402 :
メロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:46:19 ID:/y95axmV0
新八「もう無理!!限界!!」
ハジ「アニキも限界でやんす!!」
銀時「しらねーよ、オメーんとこのバカ大将は!
やべーよ!次来たらさけきれねェ!!
来た!!ヤバイ、またなんか…。」
圭一「………。」
ハジ「ラッキぃぃぃ、男子だ!!これなら楽勝でやんす。」
新八「つーか、なんで男子だよ!!なんのための男子だよ。
誰が流してんだァァ!!」
ハジ「でも助かったでやんす。」
新八「一体どこの男子なんでしょうね。」
銀時「チクショォォォォォ!!なんで見知らぬ流れ者の男子学生をかつがなきゃいけねーんだ!?
ふざけんじゃねーよ!もう、こっちも限界なんだよ!!
もう次、男子来ても絶対無視な!もうしらねェ!男子オーバーな!!」
魅音「………。」
銀時「オイ!今度女子来たぞォォ!!どーなってんだァァ!!
誰だ!?どこの女子学生なんだァァ!?
無視だ!!見るんじゃねェ!!
これ以上、荷物抱え込むわけにはいかねーんだよ!」
魅音「圭ちゃんじゃあね、大好きだよ。」
銀時「お嬢さァァァん!!さよならなんてさせねーぞォ!!」
新八「隣です!!圭ちゃんは隣にいますよ!!
隣でもう一度さっきの言葉言ってあげて!!」
403 :
メロン名無しさん:2007/12/18(火) 20:43:58 ID:K3x/3vxS0
>>402のを全ひぐらしキャラにしてみた
沙都子「もう無理!!限界ですわ!!」
梨花「みぃ、ボクも限界なのです〜!!」
魅音「知らないよ、梨花ちゃんとこの従姉妹は!!
ヤバいよ!次来たら避けきれないよ!!
来た!!ヤバイ、また何か…」
時報「………」
梨花「ラッキーなのです、時報なのです!!これなら楽勝なのですよ〜」
沙都子「つーか、何で時報ですの!?何のための時報なんですの。誰が流してるんですかァァ!!」
梨花「でも助かりましたのです」
沙都子「一体、何処の時報なのでございましょう?」
時報「………」
魅音「チクショォォォォォ!!何で見ず知らずの時報のオッサンを担がなきゃいけないのさ!?ふざけんじゃないよォ!!もう、おじさん達も限界なんだよ!!もう次、時報来ても絶対無視だよ!もう知らない!時報オーバーだよ!!」
鷹野(ナース服)「………」
魅音「ねェ!今度看護婦さん来たよォォ!!どーなってんのォォ!!誰!?何処の人なのさァァ!?
無視だよ!!見ちゃダメだよ!!これ以上、荷物抱え込むワケにはいかないんだよ!!」
鷹野「ジロウさんさよなら。愛してるわ」
魅音「看護婦さァァァん!!さよならなんてさせないよォォォ!!」
沙都子「隣です!!ジロウさんは隣におりましてよ!!隣でもう一度、先程の言葉を仰って下さいませ!!」
魅音「ちょっと何コレェ!!何の嫌がらせ!?もうちょっとした恋人同士だよ!?」
沙都子「誰ですのォォ、コレ流してる人は!!人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んでしまえ!!」
入江「………」
梨花「あっ!また誰か来たのですよ〜!」
魅音「ちょっとアンタ、上司でしょーが!!ダメでしょ、ちゃんと部下見とかないと!!」
沙都子「魅音さん、よくわかりましたわね!!」
魅音「だってあの人、医者でしょ!!」
入江「鷹野さん、入江機関は今日で閉鎖になってしまいますが、閉鎖になっても私が研究を引き継ぎますよ。東京の上層部はゴチャゴチャ言っていますが」
沙都子「研究の話してますわよ!!看護婦さんとその恋人がこんな状態なのに!!」
魅音「コイツは串刺しでいいね。アンタが研究対象になりなよバカヤロー」
「〜ますんね〜」
魅音「ん?」
小此木「…………………」
沙都子「何か関係者っぽいんですけどォォ!!」
魅音「生きろォォォ!!どんな悪人でもねェ、仲間は必要なんだよ!!」
404 :
メロン名無しさん:2007/12/22(土) 22:29:57 ID:gJbOfjebO
罪滅し編(コミック版)
梨花「それにこの注射器は治療用のもの。富竹を殺した注射器とは正反対のものなのよ。一回打つと醤油が出るのよ」
レナ「だから何で醤油!?」
沙都子「圭一さァァん!!コレを!!」
つ 悟史のバット
圭一「沙都子!!」
沙都子「バットの柄を押して下さいましィ!!」
圭一「うおおおおお!!」
ぴゅう
沙都子「醤油が出ますのよ」
圭一「だから、何で醤油だァァ!!お前コレ、ただの醤油が出るバットだろーがァァ!!」
405 :
メロン名無しさん:2007/12/23(日) 04:05:46 ID:LQqvDIt40
梨花:言ったでしょ、私に近づくと不幸になるって…というか
ドンッ(魅音にぶつかる)
魅音:あ、ごめんね
梨花:近づきすぎなのです…。
圭一:何があるか分からないからな…。
魅音:梨花ちゃんのいる所は全て守らせてもらうからね
梨花:トイレなのです。トイレくらい普通に行かせて欲しいのです
圭一:梨花ちゃん、トイレに向かいます。オーバー?
魅音:ラジャー。20秒でトイレ到着。オーバー?
梨花:無意味に無線?そんなの必要ないでしょ
魅音:梨花ちゃん、突っ込みました。オーバー?
圭一:ラジャー。これから呆れます。オーバー?
梨花:いちいち報告しないでいいわよ…。
圭一:呆れる前にもう一度突っ込みました。オーバー?
梨花:全く…付き合ってられないわ
レナ:オールグリーン。トイレに誘導してほしいかな かな。オーバー?
梨花:トイレに危険物ってどんな刺客?
圭一:いや、ホッとした所を「ドカーン!」的な
レナ:「ドカーン!」と大きいのを出したところを更に「ドカーン!」的だよ だよ
梨花:いや、いくらなんでも少女が「ドカーン!」はないでしょ
レナ:じゃあ「バキューン!」的かな かな
梨花:どんなう○こよ!…ってう○こって言っちゃった!(汗
406 :
メロン名無しさん:2007/12/24(月) 12:58:46 ID:t4bx1hUe0
しかし・・・・なんでここのキャラは原作と違うしゃべりなんだ?
少し受け入れがたいものがあるぞ・・・
407 :
メロン名無しさん:2007/12/24(月) 23:33:20 ID:/ndn9DRDO
罪滅し編
レナ「こんな危ない人が身近にいたなんて信じられないよ。ねぇ?児童連続襲撃事件の犯人さん?」
圭一「てめェェ!何でそんな事知ってんだァ!」
魅音「落ち着いて圭ちゃん!おじさんなんかダム戦争の時はレンガ投げてたよ!!」
408 :
メロン名無しさん:2007/12/25(火) 03:27:34 ID:PyLH050kO
沙都子「皆様ァ!!」
鉄平「クク、来よったんねお前ら!児童相談所との手続きは済まして来たんやろうな!!」
圭一「え?何て言ったんだ今。すいまっせーん!もっかい大きい声でお願いします!」
沙都子「皆様ァ!!」
鉄平「クク、来よったんねお前ら!児童相談所との手続きは…って二回も言わせるなや!なんか恥ずかしーじゃろが!」
409 :
メロン名無しさん:2007/12/25(火) 23:02:06 ID:D7ol0hJ5O
目明し編(コミック版)
詩音(え…?梨花…!?でも…え…?誰!?)
梨花のパンチ
ゴス
詩音「ぐぼぉぉぉ」ブバアアアアア
詩音(なにィィィ!グゥゥゥ!!普通、女の子の顔をグーで殴るかァァァ!?)
詩音(しかもこのガキ、的確に微妙なブサイクになるポイントをついて殴ってきやがる。何で嫌なガキだ!!)
詩音(ならば奥の手!!)
鼻フック
詩音(決まったァァァァァ!!鼻フック−ーー!!何人たりともこの悪魔の鍵爪から逃れられない。どんな可愛い子だろうとたちまちブサイク顔に…)ギギギギギ
梨花のバックにナオコ
詩音(なにィィィ!!バックにナオコだとォォォ!!)
黒梨花「次は私の番よ!!」
詩音(させるかァァァ!!こうなったらこっちも…シンジだァァァ!!)
シンジにパンチ
ゴス
詩音(シンジィィィィ!!バカな!!先にシンジを片づけたァァァ!?)
410 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 17:57:47 ID:2xmihwkY0
目明し編
詩音「だって私・・・ずっと興宮!
鬼婆に嫌われて以降雛見沢にほとんど近づいてないじゃない!
その上学園に閉じ込められてたんですよ!
そんなの知るはずないじゃない!」
葛西「はぁ・・・。詩音さん・・・私はあなたの味方のつもりです。
極力詩音さんを信じてあげたいと思っています。
ですが私にも庇いきれないことがあります。
第一詩 詩音「オメーに言われたくねーよ○◎×(放送禁止用語)が。
じゃーなまるでダメなオッさん。
略してマダオ。」
ガチャっ!!
葛西「・・・フフ・・・ったく詩音さんにも困ったもんだ・・・。
アレ?おかしーな。前がかすんで見えないや。」
411 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 18:39:44 ID:2xmihwkY0
少しだけ声ネタ葛西語り
葛西「お客さんどちらまで?」
亀田「お客さんじゃない!!Kとお呼びしろ!!」
葛西「ハィ?」
圭一「やめるんだ亀田君。
運転手さん、すまない。エンジェルモートまで頼むわ。」
葛西「ハ・・・ハイ、K。」
亀田「早くしろよォォ!!
エンジェルモート開店しちゃうだろォォ!!」
葛西「ハ・・・ハイ、K。」
亀田「Kじゃない!!俺は亀田だ!!」
人を運ぶ仕事をやっているとつくづく思う。
目的地があるってのはいいもんだ
大石「興宮まで。」
いろんな客を乗せたが
沙都子「セブンズマートまで。」
どいつもこいつも眼ににごりがねェ
入江「セブンズマートまで。」
オッさんは目的地を見失っちまった
レナ「宝の山まで。」
オッさんはこれからどーなるのだろ?
オッさんはこれからどこへいくのだろ?
鷹野「あそこでカメラ構えてる無駄に筋肉の付いた男が居るでしょう?
あれ死なない程度にはねてくれるかしら?」
オッさんは・・・
オッさんは・・・
オッさんはァァァ
412 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 21:03:28 ID:2xmihwkY0
罪滅し編
レナ「さっき梨花ちゃんのコピーも来たんだよ!
そいつも宇宙から来た存在だってことを認めたよ!!」
圭一「な・・・」
レナ「・・・こんな話信じられないよね・・・常識的にありえないもの。
たとえ世界中が信じてくれなくても、私は絶対に負けたりしない。
私が必ず・・・圭一君達を救ってあげるから!」
圭一「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お母さ〜ん。ここに頭怪我した人がいるよ〜!」
413 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 22:25:47 ID:qMyZvPnTO
罪滅し編
梨花「あなたはちょっと病気になってしまっただけなのよ。この注射を打てばらくになれるの。ちなみに今宵の接種はサラミ味よ」
レナ「…サラミ味なんだ。私も好きだよ」
414 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 22:33:48 ID:qMyZvPnTO
罪滅し編その2
レナ「…私は仲間じゃない奴の指図を受けるいわれはない。私の事は当分放っておいてもらう。いいね」
圭一「すいませんでした。じゃっ」
レナ「よーしっ!!その一言が聞きたかったんだ!もう怒ってないから戻っておいでよ」
「………………」
レナ「…アレ?ちょっと?圭一くん!?あのアレ…お金とか一杯あるよ!!圭一くん!!スイマセンでした圭一くん!!調子に乗ってました圭一くん!!」
もう
近藤=入江
お妙=沙都子
が定着してんなw
417 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 22:45:50 ID:qJbRs6Ub0
入江「はははは!!、まったくしょうがないですねェ皆さんは。どれ、私が食べますからこのタッパーに入れてください」
・・・
詩音「何レギュラーみたいな顔して座ってんだこのど変態がァァァァ!!!」
入江「たぱァ!!」
圭一「沙都子、まだストーカー被害にあってたのか。診療所に相談した方がいいって」
梨花「みぃ・・・入江がお医者さんなのです」
圭一「世も末だな」
とりあえず、俺の中で銀魂のキャラをひぐらしに例えるとしたら
富竹=近藤はガチ。異論は認めん。
あと、これまで出てきたクロスオーバーネタで銀さんと圭一が
競演してるのが一つも無いのが意外だな。
特に銀さんと近藤さんはソウルブラザーになれそうなのに。
(祟殺しの時の亀田を落としたときみたいに)
つか誰か書いてくれwちなみに俺は文才無いから無理。
419 :
メロン名無しさん:2007/12/30(日) 17:51:54 ID:NcHdPdOz0
詩音「心配ありませんよ沙都子は私が命を張って守ります!!
色々話したいこともありますしね。
ウチに住むか私がそっちに住むか・・・。」
沙都子「すみませんわ!!誰か他の人にしてくださいませ!」
420 :
メロン名無しさん:2007/12/30(日) 20:20:43 ID:YqO215YIO
>>418 俺は
近藤=レナ=さっちゃん
だと思ってた。何故ならストーカー同士だから
ソウルブラザーには
新八
桂
長谷川
も加えて下さい
421 :
メロン名無しさん:2007/12/30(日) 20:28:48 ID:YqO215YIO
>>414の鬼隠し編
圭一「仲間は隠し事しないんだよな?だったらお前は仲間じゃない!!」
魅音「すいませんでした。じゃっ」
圭一「よーしっ!!その一言が聞きたかったんだ!怒ってないから戻ってこい」
「…………………」
圭一「…アレ?ちょっと?魅音!?あのアレ…話したい事とか一杯あるよ!!魅音!!スイマセンでした魅音さん!!調子に乗ってました魅音さん!!」
422 :
メロン名無しさん:2008/01/01(火) 00:54:01 ID:SeETbtLp0
ズラ恋し編
沙都子「すっかり寂しい食卓になりましたわね。
・・・にーにーは出て行ったっきり帰ってきませんし・・・。」
鉄平「子供なんてロクなモンじゃないんね。
どんなに可愛がって育ててもみんなよそに行っちまいやがる。」
沙都子「アラ。娘ならまだここに居るじゃありませんの。叔父様。」
鉄平「・・・沙都子よォ。
オマエ今からでも良い・・・どこか良い施設にでも入ったほうが
良かんね?
兄貴の娘とはいえ今やその兄貴も死んで居ねェ。
こんなチンピラの世話を焼く義理も無かんじゃろうが。
オマエはおっちょこちょいじゃが器量がいいからどこへ行っても
やって行けるじゃろう。
ワシに気を使うことは無かんね。ワシは1人でもやっていける。」
沙都子「・・・何を言ってますの。こんな悪ガキ、受け入れてくれる
施設なんてありませんことよ。
叔父様、そんなに私を追い出したいんですの?」
鉄平「いや・・・そーじゃなくて。」
沙都子「ほほほ・・・お話があればスグにこんな家出て行ってやりますことよ。」
鉄平 そんな憎まれ口を叩くくせに、沙都子はいつになっても出て行かなかった。
いつも口うるさくワシの世話を焼いた。
入江「もういいじゃないですか。」
鉄平「?」
入江「まだあの叔父と一緒に住むと言うんですか?
今はそうでも過去にあんな事をした叔父ですよ?
またいつ戻るか分からない・・・。
沙都子ちゃん。やっぱりキミは施設に入ったほうが・・・。」
沙都子「私のことは私で決めますわ。
それにもう過去のことなんて気にしていませんわ。」
入江「でも沙都子ちゃん・・・。」
沙都子「私には・・・叔父様しか居ませんの。
どんなに過去に酷いことをされていたとしても、
叔父様なんですわ・・・私の・・・。」
ヅラ ―という雛見沢の住人があのS字の所に・・・
「いるかもしれないな・・・。」
銀時「いるかァァァァァァァァ!!しかも無駄に長ェェんだよ!!」
てっぺいの口調難しい・・・。
423 :
メロン名無しさん:2008/01/01(火) 00:55:17 ID:SeETbtLp0
ズラ恋し編
沙都子「すっかり寂しい食卓になりましたわね。
・・・にーにーは出て行ったっきり帰ってきませんし・・・。」
鉄平「子供なんてロクなモンじゃないんね。
どんなに可愛がって育ててもみんなよそに行っちまいやがる。」
沙都子「アラ。娘ならまだここに居るじゃありませんの。叔父様。」
鉄平「・・・沙都子よォ。
オマエ今からでも良い・・・どこか良い施設にでも入ったほうが
良かんね?
兄貴の娘とはいえ今やその兄貴も死んで居ねェ。
こんなチンピラの世話を焼く義理も無かんじゃろうが。
オマエはおっちょこちょいじゃが器量がいいからどこへ行っても
やって行けるじゃろう。
ワシに気を使うことは無かんね。ワシは1人でもやっていける。」
沙都子「・・・何を言ってますの。こんな悪ガキ、受け入れてくれる
施設なんてありませんことよ。
叔父様、そんなに私を追い出したいんですの?」
鉄平「いや・・・そーじゃなくて。」
沙都子「ほほほ・・・お話があればスグにこんな家出て行ってやりますことよ。」
鉄平 そんな憎まれ口を叩くくせに、沙都子はいつになっても出て行かなかった。
いつも口うるさくワシの世話を焼いた。
入江「もういいじゃないですか。」
鉄平「?」
入江「まだあの叔父と一緒に住むと言うんですか?
今はそうでも過去にあんな事をした叔父ですよ?
またいつ戻るか分からない・・・。
沙都子ちゃん。やっぱりキミは施設に入ったほうが・・・。」
沙都子「私のことは私で決めますわ。
それにもう過去のことなんて気にしていませんわ。」
入江「でも沙都子ちゃん・・・。」
沙都子「私には・・・叔父様しか居ませんの。
どんなに過去に酷いことをされていたとしても、
叔父様なんですわ・・・私の・・・。」
ヅラ ―という雛見沢の住人があのS字の所に・・・
「いるかもしれないな・・・。」
銀時「いるかァァァァァァァァ!!しかも無駄に長ェェんだよ!!」
てっぺいの口調難しい・・・
424 :
メロン名無しさん:2008/01/01(火) 00:56:30 ID:SeETbtLp0
アレ・・・何か2つなってる・・・スマソ・・・。
425 :
メロン名無しさん:2008/01/01(火) 03:45:05 ID:7n3PJ8lf0
426 :
メロン名無しさん:2008/01/02(水) 18:59:55 ID:gqahvkCJ0
富竹「アッハッハッハッ!
鷹野さん甘いですよ!
絶対に出られないという事は裏を返せば
鷹野さんと僕の絶対不可侵領域の愛の巣ができるということ!
そうだ!そういう事なんでしょKOOLだ、KOOLになれジロウ。
この状況で一瞬でもネガティブな事考えてみろジロウ、
あのスクラップ帳の二の舞だジロウ。」
圭一「やっぱりいたんかいィィィ!!」
富竹「その声は!圭一君!!圭一君かァァ!!
よりによって死の呪文みたいなヤツが助けに来やがった!」
圭一「それじゃ山狗さん呼んできますね。」
富竹「ウソ!ウソウソ!!小此木君じゃなくて良かった!
小此木君じゃなくて良かったジロウ!
早く引き上げてェェ!!ヤバッ・・・もう手足がガクガクで
生まれたてのケンタくん・・・。」
圭一「子馬です富竹さん」
富竹「違う違う!今の間違ってないからね。僕が言ってんのは
精神的な意味だから!
誰だって生まれたては不安じゃん!!」
圭一「アンタは生まれて三十年近くたってんのに不安定ですよ。」
詩音「フフ甘いわね。
こんなワナで私の悟史君への思いが折れるとでも思いました?
鷹野さん。裏を返せばこれはあなたが私を恐れているって事
ですよね?悟史君を取られるかもって思っているワケですよね?
そうよ。そういう事よ。KOOLよKOOLになるのよ詩音。
この状況で一瞬でもネガティブなことを考えてみな詩音
あのリボンの二の舞よ詩音。」
圭一「ここにもバカがいたよォォ!!」
詩音「その声は悟史君!助けに来てくれたんですね。ご免なさい、私
悟史君を看病しようと忍び込んだらこんな事に・・・」
圭一「ちげーよバカ!リボンとれたら耳まで遠くなるのか!?」
詩音「ウフフやっぱり悟史君!
私を喜ばせるそのサドっぷりは悟史君だけだもの。
私はだまされないゾ!」
圭一「なんだ?この落とし穴に落ちるバカは人を腹立たせるバカばかりか?
ていうか悟史サド?」
富竹「圭一君んん!何してんだァ!!早くしないと生まれたてのケンタ君が
死にたてのォォォ!!」
圭一「うるせェェ!!」
詩音「やっぱり悟史君ですね!そうやって焦らして楽しんでいるんですね。
いいですよ乗ってあげますよ!」
今更だが、銀魂の将軍様ゲームの回って
知恵先生がミニスカニーソルック、
悟史が女王様ルック、
魅音が空気読まずに普段着という
ひぐらし的に凄いカオスな回だったんだな
428 :
メロン名無しさん:2008/01/03(木) 20:51:30 ID:Cl62nE/W0
贄流し編
沙都子「私が、私が悪いんですわ」
レナ「違うよ沙都子ちゃん」
沙都子「違くありませんわ!!」
沙都子「私がボールなんて拾おうとしなければ、一人で岸に戻っていれば!私が圭一さんを殺してしまった!!」
「私のせいでにーにーも圭一さんもいなくなってしまった!!
私のせいで祟りに!!」
圭一(ヤバイ、ヤバイィィィィィィ!!完全に死んだ事になってるよ俺!!)
(ま、まさかもう、菊の花まで置かれてるとは…
完全に出遅れた…出るタイミングを逸した)
梨花「圭一もそんな事望んでいないのです。
沙都子これは祟りなんかじゃないのです。
自分を責めてはいけないのです」
レナ「そうだよ沙都子ちゃん。
いつか必ずお別れは来るの。
圭一くんはその運命が早かっただけだよ」
魅音「レナ!!あんた、それが死んでしまった仲間への態度!?
何でそんなに冷酷に―――」
レナ「…勝手な事言わないでよ!!」
レナ「皆が辛い様に私だってそうだよ。
私はあの時泳げない圭一くんを行かせてしまった。
腕を無理やり掴んででも止めて、私が行っていたらと何度も後悔した!!」
圭一(俺が奇跡的に生存していたなんて誰も思っちゃいない。
マズイぞ。見栄を張って溺れて、気がついたら何処かに流されてたって事がバレれば…
レナも沙都子も魅音も泣いてるし、しかもこのタイミングで『すいまっせーん。やっぱ生きてました』なんつって出てったら間違いなく…レナに殴られる)
圭一(ヤバイよどうしよ!!
死んじゃおっかな。
もうコレ死んだ方が楽じゃね)
レナ「でもこれ以上後悔したって、圭一くんが戻ってくる!?
運命だったとでも思い込むしか自分への怒りのやり場がないじゃないっ!!
うわああああん」
圭一(やめてェェェェ!!それ以上盛り上がらないでェ!!どんどん出づらくなるぅぅ!!)
429 :
メロン名無しさん:2008/01/03(木) 21:38:34 ID:Cl62nE/W0
贄流し編と第193訓
梨花「眠れないのですよ、沙都子」
沙都子「そういう時は羊を数えた方が宜しいのでございましてよ。
ハーイ、羊が1ぴーき、羊が2ひーき、羊が3びーき、羊が10ぴーき、羊が11ひーき」
羊が12ひーき、羊が13び…
銀時「何だ、オメーらもまだいたのか。一緒に帰―」
妙「銀さん…」
銀時(菊の花…?)
新八「僕が、僕が悪いんだ」
妙「違うわ新ちゃん」
新八「違くありませんよ!! 僕がボールなんて拾おうとしなければ、一人で岸に戻っていれば!僕がが銀さんを殺してしまった!!」
新八「僕のせいで父上も銀さんもいなくなってしまった!!
僕のせいで祟りに!!」
神楽「銀ちゃんもそんな事望んでないネ。新八これは祟りなんかじゃないネ。
自分を責めてちゃダメアル」
妙「そうよ新ちゃん。いつか必ずお別れは来るの。
銀さんはその運命が早かっただけなのよ」
さっちゃん「妙さんあなた、それが死んでしまった仲間への態度!?
何でそんなに冷酷に―――」
妙「…勝手な事、言わないでよ」
妙レナ「皆が辛い様に私だってそうよ。
私はあの時泳げない銀さんを行かせてしまった。 腕を無理やり掴んででも止めて、私が行っていたらと何度も後悔したわ!!」
妙「でもこれ以上後悔したって、銀さんが戻ってくるの!?
運命だったとでも思い込むしか自分への怒りのやり場がないじゃないっ!!うわああああん」
銀時「頼む、待ってくれ、待ってくれ!!」
銀時「ま」ゴツ
新八「いだっ、何なんですか銀さん!!いきなり起き上がらないでくださいよ!!」
神楽「銀ちゃん、二度寝はダメアルヨ」
銀時「新八お前、無事だったんか!!」
新八「見ての通り問題ありませんよ。
それより自分の体を心配して下さいよ」
さっちゃん「ちょっと、今の音、何?」
さっちゃん「よかったわ。目が覚めたのね。あんまり心配させないで」
銀時「ああ、すまねェ」
妙「銀さん」
パンッ
妙「銀さん、私あの時待っててって言いましたよね?」
さっちゃん「お、お妙さん…」
妙「猿飛さんは少し黙ってて」
妙「確かに新ちゃんを助ける必要があった。でも、泳げない銀さんが行けばどうなるか位わかりますよね?」
「銀さんが仲間を大切に思ってるように、私たちも貴方を大切に思ってる」
神楽「銀ちゃんがいない世界なんて、とても考えられないネ」
新八「そうですよ!! それに今月分の給料まだ払ってもらってないんですからね!!」
さっちゃん「自分を犠牲にしてまでっていう心意気は凄いけど、残された私達の事も考えて下さい」
妙「だからお願い、もう無茶しないで」
銀時「ああ…本当にすまねェ」
梨花(号泣)「ひ…ひ……ひつじが…13匹ィィィ!!」
沙都子「グス…長いですわァァァァァ!!」
430 :
メロン名無しさん:2008/01/05(土) 06:54:36 ID:6ivq29fs0
鉄平「やるのぉ入江先生。沙都子がいるからってパフェ食い過ぎじゃ。そろそろ財布の方がヤバくなってんじゃないんか?」
入江「フン、甘く見ないでください。私はですね、このために貯金とヘソクリを殆ど…!!」
入江「って アレェェェェ!!もうねーじゃん!どーいうことですか!?」
入江「フハハハあんたはここでパフェなんて滅多に頼んだことねーからしらねーだろ!
アレ ホンマ高けーんだぞ!ダース単位で食ってたら金なんかスグなくなるわいフハハハ!
・・・どうしよう沙都子に怒られる(涙目)」
入江「って お前もヤバイのかィィィ!!」
431 :
メロン名無しさん:2008/01/05(土) 16:22:30 ID:IMrLvmPm0
てっぺい☆ww
鷹野「悟史くんを握れば沙都子ちゃんは御しやすいと踏んでいたけど、入江先生の話ではもう長くないとのこと。非常に残念な話だわ」
詩音「…ハナから私達抱き込むために、彼を利用するつもりだったんですか」
鷹「可愛がってたわよ。医者は病気を治すもの。ただし…道具としてだけどね。あんな欠陥品に私の野望を叶えさせてやってるのよ、感謝してほしいくらいだわ」
沙都子『せめて、にーにーを幸せにしてあげたいのですわ…』
詩「…フフ。外道とは言いませんよ。私も似たようなもんです。ひどいこと腐るほどやってきました。挙句死にかけてるときに看護士殺そうってんです。ひどい話です」
鷹「同じ穴のムジナという奴かしら。拷問狂とはよくいったものね、あなたとは気が合いそうだわ」
詩「…そんな大層なもんじゃないですよ。私はただ…好きな人には、幸せになってほしいだけです。こんなところでスタンガン振り回してる私には無理な話だけど…どっかで普通の女性と所帯持って普通に子供貰って普通に生きてってほしいだけです。ただ、それだけです」
433 :
メロン名無しさん:2008/01/06(日) 23:49:33 ID:aqmFRzvrO
魅音「詩音、あのバカ…沙都子を部活メンバーから外そうなんて奴、あたしらの中にいるもんか。仲間でしょ私達。何でも一人で背負いこんで、憎まれ役まで一人で請け負うつもり。あたしゃ、知ってたんだよ…詩音…アンタが悟史を…」
434 :
メロン名無しさん:2008/01/07(月) 00:10:27 ID:pIDD9ORUO
沙都子「にーにー…ごめんなさい。私…ろくでもない妹ですわ…結局、にーにーの幸せ奪ってきたのは私…ごめんなさい…ごめ…」
悟史「沙都子…いいんだよ。よく頑張ったね。立派に…立派になった…本当に強くなった」
沙都子「…にーにー。強く……なんかありませんわ。
私は…私は」
悟史「振り返っちゃ…ダメだよ。決めたんだろ…自分で、あの時。自分で選んだ道だろう。だったら…謝ったり…したらダメだよ。泣いたり…したらダメだよ。
脇見もしないで、前だけ見て……歩いていく。みんなの背中を見るのが好きだった。
意地っ張りで頑固で不器用で……でも優しいみんなが大好きだった」
悟史「だから……僕……とっても…幸せだった。
みんなの様な素敵な仲間達と出会えて、沙都子みたいな……素敵な……妹を持てて。
沙都子、お前は…僕……の…自慢の…妹だよ」
沙都子「…うう、うぐっ…にーにー…」
うまいなぁ
ちょww自分
>>432だけど、続けてくれてありがとうwww
437 :
メロン名無しさん:2008/01/07(月) 14:40:41 ID:xdhKX6yg0
入江「沙都子ちゃァァァァァん!!、結婚してくださァァァァァァァァい!!」
沙都子「ノーセンキューですわ!!(股間を蹴り上げる)」
>>437 雰囲気壊すなww
悟史「富竹さん、残念ですよ
あなたなら僕と同じ境地までたどりつけると思っていたのに、どうやら見込み違いだったらしい
目立たないといっても、あなたには伝家の宝刀『時報』がある
熊と兄要素しかない僕とは、しょせん格が違ったんだ
あなたと僕とじゃ、地味の器が違う」
奈落の花聴くとマダオを思い出す
綿流し編
銀時「さて次の題目は…『桜』で。全員書けたか?いくぜ?」
沖田「土方さん、今度くらい得点できねぇとやばいんじゃねえですかい?」
土方「ふん!今度こそ完璧だ。見事に自分を殺した!今度こそ…当たる!いや、当てる!」
新八「土方さん、今度は自信たっぷりですね。僕も土方さんに合うように考えましたよ。『桜餅』です」
神楽「私も大好きアル!それ書いたネ!」
土方「うおおおお!今頃になって食い気を出すんじゃねえぇぇぇ!!」
沖田「なら土方さんは俺と同じじゃねえですかい?『お花見』でさァ」
銀時「そうだよな、桜っつったら花見だろ。俺も書いたぜ」
土方「は、は、花見なんて酒盛りして痴態をさらす親父イベントの定番だろうがぁぁぁ!なんで今頃になって普通の答えを放棄すんだよ!!桜餅!?ありえねえ!!花見!?ありえねえありえねえ!!」
銀時「んじゃ、おめーはどんな答えを書いたんだよ」
土方「なな、なんでもねーよ。次行こうぜ次!……あ、」
何書いたんだよw
続き
神楽「……『カードマスターさくら』って書いてあるネ」
土方「さ、ささ、さくらっつったらカードマスターさくらだろ!?国民放送で毎週放送中の大人気アニメ!!小さな女の子から大きなお友達まで大ヒットブレイク中の!!お前らだって見てんだろ!?いや絶対見てる、俺だって見てるくれェなんだからよぉぉぉ!!」
銀時「…いやそんな力説しなくても知ってるから。あの毎週違うコスチュームで戦うやつだろ?うん。知ってる知ってる」
新八「あはは、可愛いですよね。僕もたまに姉上と見てますよ」
沖田「最近見始めやした。さくらがかっこいいんですよねィ」
神楽「私はビデオ撮ってる女の子が好きアル!」
銀時「幼女だけじゃなく、その道の割とでけえ男にも人気なんだって?お前もその一人だったとはなあ〜」
土方「て、てめえら全員知ってんじゃねえかぁぁぁ!!なんで書かねえんだよぉぉぉ!?さくらっつったら木之元さくら!!さくらたんハァハァ!!カードマスターさくらって考えるのが正しいんだよぉぉぉぉぉ!!!」
長くてすいません…銀さんは桜餅と書くだろというのはスルーで。
ワロタwwトッシー繋がりでかww
444 :
メロン名無しさん:2008/01/15(火) 17:19:22 ID:rYJ742NeO
性転換ネタ
入江「さよーなら京介!!こんにちは紗綾!!」
大石「さよーなら蔵人!!こんにちは恵ィィ!!」
446 :
メロン名無しさん:2008/01/17(木) 14:00:43 ID:NlZPmwhwO
先週の東條の日記がK1の遺言だった件
448 :
メロン名無しさん:2008/01/17(木) 22:50:16 ID:ASen67p7O
羽入「462」
梨花「何それ?」
羽入「今年の夏、熱中症でぶっ倒れた人の数なのですよ」
梨花「マジでか」
羽入「梨花、やっぱりエアコン買いましょう。今年の猛暑は扇風機だけじゃ乗り切れませんですよコレ」
梨花「バカ言わないでくれる?そんなお金どこにあるの。エアーをコンディショニングする暇があるならマインドをコンディショニングする術を覚えて。
心頭滅却すれば、南極もまた北極よ」
羽入「梨花、行っときますけど南極は南って言ってるけど別に常夏じゃないのですよ」
梨花「あん?分かってるわよ、南極が常夏のパラダイスのわけないでしょ。つまり私が言いたいのは心頭滅却してもアレ…何も変わらないよね」
羽入「恥ずかしい!間違いを隠すために自論を捨てやがりましたよ!ひどいよこの人!上のやりとりがパーなのですよ!」
エンジェルモートにて
店員「申し訳ありませんお客様
うちの従業員の迷惑になりますのでお写真はちょっと」
K「なんだコラ こっちは徹夜で並んでんだ
写真くらい撮りたいだろ」
イリー「やめてください圭一くん
すいません スグ終わりますんで」
トミー「まだあの娘撮ってないんで」
店員「いや もう 警察呼びますよ」
クラウド「いやあ 私が警察なんで んっふっふ」
店員「いや ちょっ」
クラウド「いや警…」
店員「いや ちょっ」
イリー「ちょ…ちょ…」
トミー「ちょ まだあの娘撮ってないでしょぉーがァァ!!」
(詩音)ゴォァシャアアア
沙都子「監督は知っているんでございますの?」
圭一「あ?」
沙都子「私達がこういう関係にあるって」
圭一「こういう関係ってどういう関係だよ」
沙都子「まったく、モテるというのも困ったものですわね。大人と子供で一人の幼女をとりあいなんて、まるで昼ドラですわ」
圭一「オイ、何勝手に話進めてんだ。俺はだな…」
沙都子「でも私は、そんな安い女じゃありませんの。月9みたいな恋愛じゃないとお断りですのよ」
圭一「違うっつってんだよ。俺はだな」
沙都子「でも圭一さんはどう見ても日テレ顔ですわよね。土曜9時に固有結界探偵とかイロモン系ですわよね」
圭一「誰が 固有たん だ
まあ俺はいい、だが監督はどうだ。月9顔じゃねーか。何回目のプロポーズ顔じゃねーか」
沙都子「監督は火サスに出てくる死体顔ですわ」
梨花「あら詩音、相変わらず胸でかいわね
頂戴 ソレ私に頂戴」
453 :
メロン名無しさん:2008/01/19(土) 23:22:50 ID:GX/II6+2O
何でも(電話で)相談室
圭一『えー、あのー、アニメ版「解」になってから、メインが梨花ちゃんになって気に食わないんですけど、どうしたらいいんですかね』
羽入「あぅあぅ…いきなり辛辣な質問なのです。梨花、何かいい解決策はありませんですか?」
黒梨花「ないわね。我慢しなさい」
圭一『えっ!?出来ねーから言ってんだ!!』
黒梨花「じゃあ、アンタが辞めなさい」
圭一『やめろだてめぇ!?いつでも辞めたろうか!?』
沙都子『をーほほほほ!!それは好都合ございますわね!!それでは少々消えて下さいまし!!』
圭一『えっ!?オィ、沙都子てめっ!!何すんだっ…(ガッシャーン)』
(ザーーーーー)
(プープープープープープー)
羽入「えっ!?あぅ、圭一?圭一?」
黒梨花「えー、圭一も納得したようなので、次行きましょう」
羽入「あぅあぅあぅ…いいのですか?」
みんな良い仕事してるなぁ
>>439 さあ忘れましょう その仕事が
またクビにされてゆくなんて
もし万事屋が 絡みだしたら
それが多分 合図
抜け出してって 抜け出してって 悲しすぎる運命から
あなたは奈落の花じゃない そんな場所で
散らないで 散らないで 絡め捕られて行かないで
意図もなく飛び交う キン肉バスター
>>455 ちょwマダオの転落人生まる写しじゃねーか
レナ「鉈女じゃない、礼奈だよ!あっ間違ったレナだよ」
459 :
メロン名無しさん:2008/01/25(金) 23:45:32 ID:zob09/ga0
入江「沙都子ちゃァァァァァん!!、私と結婚してくださァァァァァァァァい!!。
一度や二度振られたぐらいじゃ、私は倒れませんよ!、女はさァ!愛するより愛されるほうが幸せなんだよーって母ちゃんが言ってたァァァァ」
赤坂「こォォォォらァァァァァ!朝っぱらから何やってんだァァァァァ!近所迷惑だ降りて来いコノヤロー!」
入江「赤坂さん!、落ち着いてください!。私は泥棒は泥棒でも恋泥棒です!!!」
赤坂「何気色悪りー事言ってんだァァ!!全然うまくねーんだよ!!とっとと下りて来い!!」
詩音「バカかあんたは
悟史くんは園崎家に消されたに決まってんでしょ
井戸から声が聞こえたでしょーが
ブラコンは黙ってトラップ作ってろボケ
死人の帰りずっと待ってろボケ」
沙都子「言われなくても待ち続けますわ
きっといつか戻ってきますわ」
魅音「やめて二人ともこんなところで」
詩音「圭ちゃん派は黙ってろ」
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_ さすらいの羽入に愛の手を
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ 僕をどこかのひぐらし関連スレへ送ってくださいです
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _, "∠ノ |;;;/ お別れの時には何かお土産くださいなのです
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
ノ、_l/ノ ! />、│/ | 現在の所持品:真夏のオニ、暴君ハバネロ、
/ ,イ i// _イ / | シュールストレミング、100万回生きたねこ、
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ カップ麺トンコツショウガ味、沙都子の体の夜鳴き(梨花に没収)
/ |-‐。‐-愛媛みかん..| \ジュウシマツ和尚の遺影、コレクト700ひぐらしのなく頃に1BOX
|: : : : : : :`:、 | PS2版トミーのイケメン顔、このみのなく頃に.jpg 四星球
| : : : : : : : :} | 女体化大石 愛媛みかん 松屋のサラダ リンゴォ 美浜ちよ
| | 梨花ちゃまの処女膜 LOSTシーズン1のDVD全巻 羽入の角
近衛の0点のテスト用紙 BETAレーザー級 七星球 富竹の写真集
梨花ちゃまの後ろの処女 たまごサンド 三十路岬 ピクル 烈海王
堀江由衣のまつ毛 田村ゆかりのケツ IWGPのDVD ラーメン次郎
センター試験の問題 もえたん 使用済みティッシュ カレーピラフ
注射器 来週のジャンプ 妹12人 ヨーコ ひぐらし実写版前売り券
詩音「とっ・・・富竹さん
私たち以外誰もいないのに 足音が・・・聞こえる・・・」
ざわっ
富竹「どどどどどどうなってんだコレ!?
オオオオオオヤシロさまか!? オヤシロさまなのか!?
んなワケあるかいお前 お祭りの最中にオヤシロさまってお前!
ないない絶対ない! 許さん!絶対許さん!」
詩音「ちょ・・・落ち着いてください 富竹さん!
きっ きっとこんな古い祭具殿ですからねずみかなんかいたんですよ」
富竹「あっそうだ!絶対そうだ!
ないない絶対ない! 許さん!絶対許さん!」
詩音「・・・・・・でもなんか様子も変でしたね ・・・圭ちゃんや鷹野さんには聞こえてないって言うか・・・
かるく半透明な人いませんでした?」
富竹「お前さァァァァ いい加減にしろよォォ!! 何もなかったっていってんじゃん!!
半透明がなんだよ!! 今時な 主要キャラの存在感だって半透明の時代だよ いるよ半透明な人くらい!
なに?ビビッてんの? ひょっとしてお前ビビってる?
いいんだよ別に帰っても? オレは別にアレだけど帰ろうか?
お前がそんなにいうなら帰ろうか?」
詩音「一番帰りたがってんのはアンタでしょーが」
34(ぐぅ〜)
富竹「ア…アレェ?オ…オイ鷹野さん、何 君?お腹減ってるのかい?」
34「減ってないです。屁です」
入江「いやいや今のは腹の音だった、間違いない。何?そんなにおなか減ってるんですか?」
富竹「そ…そんなにアレならやっぱりさっきの鍋やるかい?僕は別にどっちでもいいけど…どーする?」
入江「鷹野さん、無理しないほうがいいですよ?僕もどっちでもいいけど」
34「…すいてますけど、いいです。飴があるから」
富竹「バッキャロォォォォォ!!!」
入江「女性がそんなモンばっか食ってメシ食わねーとどーなると思ってんだァァ!!ホラッ!僕がよそってあげますから」
34「いいんですか?」
富竹「いいって。君達のために買ってきたっつってんだろーが。食えボケ 殺すぞ」
P.N.あぅあぅさんからの質問
ひぐらしの漫画を読んだ翌日、私の父は某スーパーのトイレで並んでるときに、脱糞をしてしまいました。竜騎士先生はこのような人生のピンチに巻き込まれたことありますか?
<答え>
あんまりないですね。僕は小さい頃、自分ち以外でウンコができない超デリケートなガキだったので、幼稚園とかでもどんな強大な便意に襲われようが、絶対耐え抜いて家に帰って用をたす猛者でしたからね。
だからもう小学校行く頃には数々の戦いを勝ち抜いた もう何?歴戦の戦士みたいな?もう周りのやつらがガキに見えて仕方ないみたいな?
「守護者」って呼ばれてましたからね、肛門の。 呼ばれてたっていうか呼んでたんですけどね、自分で。けっこう技とかも こう自分であみだしてましたね。ケツ振るだけですけど、無じにケツをプリプリ振ってると不思議と大体の便意は引いていきます。
ただ大事なのは、絶対自分を信じる事。最後まで決して諦めない事。これで絶対大丈夫です。…小2までは
465 :
メロン名無しさん:2008/02/02(土) 04:32:37 ID:zr3LSEPi0
富竹「あーいーーそれは強くぅー」
466 :
メロン名無しさん:2008/02/02(土) 23:53:10 ID:eCbDMxUwO
>>453その2
羽入「続いての相談者の方は…ラジオネーム『にーにー帰ってきて』さんからなのです。もしもしなのです」
にーにー帰ってきてさん『はい』
羽入「にーにー帰ってきてさんなのですか?」
にーにー帰ってきてさん『はい、こんばんは。あの、実は結構困った悩みを抱えておりましてよ』
羽入「どういったお悩みなのですか?」
にーにー帰ってきてさん『実は私今、猿の被害に困り果ててございますのよ…何とかなりませんの?』
羽入「あぅあぅ…深刻な悩みなのです。梨花、何か解決策はありませんですか?」
黒梨花「そうね。最近、都心でも猿が出没するからね…飼えばいいじゃない?」
にーにー帰ってきてさん『飼う…ですの?それはちょっと…』
猿『心配いりません沙都子ちゃん!!どんな危険が迫ろうとも、私が必ず守って見せまァす!!』
「…………………」
にーにー帰ってきてさん『お前がその猿なんですのよ!!このオランウータンンンンン!!』
オランウータン『うわっ…ちょっ…沙都子ちゃん!?』
にーにー帰ってきてさん『死ねっ、死ねっ、死んでしまえぇぇぇ!!』
ガチャーン
梨花「みぃ、どうやら解決したみたいなので…一旦、CMなのですよ〜☆にぱー☆」
羽入「解決してないのですゥゥゥッ!!」
467 :
メロン名無しさん:2008/02/03(日) 20:32:20 ID:r+ctLrN20
圭一「さよーなら、圭一! こんにちは、恵子ォォォォ!!」
悟史「さよーなら、悟史! こんにちは、小百合ィ!」
さっちゃん(たぶんこれは「恋」とかそういう事じゃなくて
きっと
彼との自由な時間を
彼のいる新しい生活を楽しんでいるだけ
ただ
もっともっと彼のことを知りたい
もっと縛られたい
もっとケツをぶっ叩いてほしい
もっともっと一緒にいたい)
富竹「ちょっとォォォ!! 何やってんのォォ!! 血だらけじゃないかちょっとォォォ!
どうしたのコレェェ!!」
入江「なんです? この時報」
富竹「ちょっとォォォ!! コレっ…あの…ちょっとォォォ!!」
入江「何回言うんですか」
富竹「確かにナース服はロリと合うけれどもォォ!! 萌えすぎちゃダメって…」
入江「萌えすぎでこんな血が出るわけないでしょう!!」
富竹「ナース服とロリは6:4の割合でイケと言ったじゃないかァァ!!」
入江「ちょっとトミー。いい加減にしてください。どこからわいて出てきたの知りませんが
私たちは遊びに来たんじゃありません。ふざけたらいけませんよ…
ロリとナース服の割合は7:3に決まってるだろーがァァ!!
世の中の事は全てコレ7:3でピッチリうまく分けられるよーになっとんじゃ!!
7:3が宇宙万物根源の黄金比じゃボケコラカスぅ!!」
富竹「7:3ってそれナース服じゃなくてロリ見たいだけだろーが!!
テメーは一生妹汁プレイしてろボケコラクズぅ!!」
入江「アホか!! この割合がロリとナース服双方を引き立たせる黄金比なんじゃ!!
ボケコラブスゥ!!」
富竹「テメーはその黄金比という言葉に酔ってるだけで考える事を放棄し
ただ明日を死んだように生きていけボケコラナスぅ!!」
入江「上等だトミー。今夜は朝までロリナース生討論だ」
富竹「白黒ハッキリつけようじゃないか」
鷹野「先生、私たち何しに来たんですか?」
羽入「梨花。また無茶なカブト狩りをしたのですか?よせといったはずなのです」
梨花「そっちこそシュークリームでカブトムシとろうとするのは無茶じゃないかしら?」
沙都子「羽入さん、貴方またシュークリームでとろうとしてたのですこと?無理だと言いましたわよね?ブロッコリー大作戦でいきますわよ」
羽入「いや、シュークリーム決死行でいきましょう」
梨花「いや、なりきりヒナミザワエピソードVでいくわよ」
沙都子「いや、傷だらけのブロッコリー湯煙殺人事件でいきますわ」
471 :
メロン名無しさん:2008/02/06(水) 04:53:13 ID:q3PLUpMU0
>>466の奴を圭一・レナ・電話相手(詩音)バージョンに書き換えた
レナ「続いての相談者の方は…ラジオネーム『愛ラブ悟史くん』さんから。もしもし」
愛ラブ悟史くんさん『はい』
レナ「愛ラブ悟史くんさんかな? かな?」
愛ラブ悟史くんさん『はい、こんばんは。あの、実は結構困った悩みを抱えておりまして・・・』
レナ「どういったお悩みかな? かな?」
愛ラブ悟史くんさん『実は義妹の沙都子が今、猿の被害に困り果ているのですよ…何とかなりませんでしょうか?』
レナ「はうぅ…深刻な悩みだよ だよ。圭一くん、何か解決策はあるかな? かな?」
圭一「そうだな。最近、都心でも猿が出没するからな…飼えばいいじゃないか?」
愛ラブ悟史くんさん『飼う…ですか?それはちょっと…』
猿『心配いりません詩音さん!!どんな危険が迫ろうとも、私が沙都子ちゃんを必ず守って見せまァす!!』
「…………………」
愛ラブ悟史くんさん『テメーがその猿なんだよ!!このオランウータンンンンン!!』
オランウータン『うわっ…ちょっ…詩音さん!?』
愛ラブ悟史くんさん『オラオラオラ、死ねっ、死ねっ、死にやがれェェェェェぐげげげげげげげ!!』
ガチャーン
圭一「・・・どうやら解決したみたいなので…一旦、CMです」
レナ「嘘だッ!!」
ジャンプスクエア今月号の空知の読み切りのラストが
罪滅ぼし編のレナと圭一っぽい
初めてきたが、良いなここ
気に入ったwwまさか銀魂とひぐらしとは
詩音「…なんで…?どうして……?」
悟史「バイトで忙しいから。わざわざ分かりきってることを聞くなよ。……めんどくさい」
詩音「…ちがうよ!なんで私がここまで嫌われなくちゃならないの!?」
悟史「……自分の胸に聞けばいいじゃないか」
詩音「自分の胸に!?何を!?私が何をしたの!?わかんないよ、悟史くん!!」
沙都子「あの…魅音さん…ごめんなさい…」
詩音「ああ…、もっといじめてほしい」
沙都子「え゛え゛え゛え゛気持ちワル!!」
凄い良スレ
テラワロスwwwwwwwwwwwww
レナ「宇宙人の侵略やら変な話ばっか言ってたら圭一くんから、レナは疲れているんだって殴られた…。全然疲れてないよ。元から変なんだよレナは。」
477 :
メロン名無しさん:2008/02/11(月) 17:32:48 ID:uWefSK280
ぱた
ぺた
銀「え?」
ぱたぱた
ぺたぺた
銀「ウソ、ちょ、え?」
ぱたぱたたた
ぺたぺたたた
銀「ないだろ!これ幻聴だろ!」
ドドドドドド
ぺたたたたた
銀「ないない!これ違う!あれだよ!」
ぺたり
銀「うそだろぉ!うそだと言えぇ!(がくがく)」
羽『嘘じゃないのです!』
レナ「あんなビッチが父さんを幸せに出来ると思う?
いや レナだってね、父さんが好きになった人は認めてあげたいんだよ。悩んで…色々考えたんだ…
それで…抹殺しかないなっていう結論に…」
圭一「色々考えすぎだろ!マフィアかお前は!」
479 :
メロン名無しさん:2008/02/16(土) 02:51:49 ID:2yZ40KTf0
圭一「くくく……なァ、鷹野さん…こんなモンじゃあ…俺たちの魂は折れねェよ!」
小此木(!…あの眼は、本物の…
本 物 の オ ヤ シ ロ の 眼 だ ! !)
入江「なにィィィ!?前原さんが一つ屋根の下、沙都子ちゃんと一緒に寝泊まりしているだとォォォ!!」
鷹野「どこに食いついてんですか!診察!前原くんを診察しにきたんですよ!」
入江「ふざけないでくださいよう!そんなさァ だってさァ、ズルイよ!僕なんてさァ何回もアタックしてんのにさァ地下の拷問部屋で寝てろ的なさァ!!」
鷹野「ダメだコレ、全然きいてないよ」
詩音「何ですかアナタ、そんな事でへこんでるんですか?ストーカーの風上にもおけない人ですね」
入江「なんだァクソ女ぁ!!」
鷹野「もうなんかストーカー談議になっちゃってるよ」
詩音「この世界にその人が存在することだけで感謝してくださいよ。少しマゾっ気が足りないんじゃないんですか?私なんて悟史くんは子供がいるってきいた時も平気でしたよ。むしろ興奮しました」
入江「さっきから人をストーカーストーカーと…アナタと一緒にしないでいただきたい!私はね、人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけです!」
鷹野「それがストーカーです」
詩音「お笑いですね。自分がストーカーという事も気づいてないんだ」
入江「断じてストーカーじゃありません!しいていうなら追跡者です 愛の」
沙都子(気にいりませんわ…
あの人(義父)はいつもそうですわ
フラリとあらわれて
私の大事な人たちを全部
横からさらっていってしまうんですの)
沙都子(我ながら女優になれると感心していましてよ
私の野菜炒めはただの野菜炒めではありませんの)
レナ(バレはしないかと内心ドキドキしていたよ
レナの漬物はただの漬物じゃない)
梨花(小娘達とは踏んできた場数が違うのよ
私のキムチはただのキムチじゃないわ)
詩音(悟史くんにケツをブッ叩かれたかった
私の缶詰はただの缶詰じゃなかった)
羽入(ぁぅぁぅシュークリームぁぅぁぅぁぅぁぅシュークリーム)
魅音(――食べたければ食べるがいいわ
私のおはぎには
大量の針が入ってんだよォォ!!食べれば速攻昇天だァァ!!ギャハハハハハ)
483 :
メロン名無しさん:2008/02/19(火) 19:12:18 ID:u7Rau3Nx0
入江「沙都子ちゃァァァァァん!、嘘はいけませんよ沙都子ちゃァァん!!。沙都子ちゃんは筋肉じゃなくておっぱいを大きくしようと失敗して…」
ドゴッ(入江の股間を蹴る)
入江「うおォォォォ! お、折れたァァァァ!折れましたよ沙都子ちゃァァァァん!!」
沙都子(赤面)
魅音「今日は会則にのっとり、部員の諸君に是非を問いたい!
前原圭一くんを新たな部員として我らの部活動に加えたいのだがいかがだろうか!?」
レナ「レナは異議なーし!」
沙都子「貧民風情に私の相手が務まりますかしら!」
梨花「ボクも沙都子も賛成しますです」
圭一「部活って何だよ」
魅音「ハ〜〜イおめでとォ〜面接合格〜」
圭一「おいコラ魅音!」
魅音「40秒で支度しな!!グズは嫌いだよ
こっちも忙しいんだからね!!」
圭一「…いや、何言ってんだよ部活って」
羽入(半透明)「つまり、みんなでゲームをして遊ぶ部活なのですよ」
圭一「ギャアアアア!!」
梨花「羽入、新入りのKよ。ここのイロハを叩き込んでやりなさい
K、ここでは本名を語らないことね
名とは魂と肉体をつなぐ鎖
鬼達に知られればあっちの世界に引きずり込まれるわよ」
圭一「いや、もう既に変な世界に引きずり込まれてるんだけど何コレ?
もう別のゲームじゃね?」
羽入「いくのですよK!気合を入れるのです!」
圭一「普通に話しかけんなァ なんだお前!!」
羽入「オヤシロさまなのです」
圭一「オヤシロさまとかそんなん言うなァ スタンドだ!!」
485 :
メロン名無しさん:2008/02/23(土) 13:20:57 ID:4rMtzcVO0
レナ「あっははははは!新八君は殺されちゃうよ?怒ったレナにきっと殺されちゃうよ!」
新八「だったらどうするんだい?…侍は死んでもその魂は消えない!、かかってきな!鉈女!!」
圭一「ていうかあんた達誰ですか?運送業とかやってる人ですか?」
入江「あの…規則であんまりハッキリ言えないんですけど、ソリに乗って子供達に夢を届ける…」
圭一「義賊っぽいカンジ?」
入江「そーそーそー、そーいうカンジ。それで「サ」のつくアレです」
圭一「サタン?」
富竹「惜しい!けど遠い!意味合い的には!」
赤坂「ハハッ前原君、余計な口挟んですまないが私はもうわかったよ。ホラ、あれだよ。ヒントは股の間にぶらさがってる…」
入江「違いますから!何ですかそのヒント?一体どんな答えに結びつくわけ!?」
圭一「まぁいいや。サンコンでもサンタでも」
入江「いや今一回言いました。今一回正解言いましたよ」
圭一「要するに夜中にソリに乗って子供達に何かするオッサンですか」
富竹「そうだけど、なんかやなんだけどその言い方」
赤坂「前原君、余計な口挟むけど私はもう分かったよ。ホラ、この方達はソリに乗って通り過ぎざまに恥部を露出するあの方達だ」
入江「違ェェって言ってんだろ!お前何!?カッコいい顔して頭ん中そればっかか!!」
入江「よかったらご一緒にどうです?」
鷹野「ではせっかくですので。
すみません、冷房をちょっぴりだけ弱めてもらってもよろしいですかしら」
入江「えぇ、それは失礼しました。よいしょ、ピッピと」
鷹野「ジロウさんは知っているのかしら?」
入江「は?」
鷹野「私達がこういう関係にあるって」
入江「こういう関係ってどういう関係ですか」
鷹野「まったく、モテるというのも困ったものですわ。
同じ職場の人間同士で一人の女の取り合いなんて、まるで昼ドラですわ」
入江「あの、何勝手に話進めてるんですか。私はですね…」
鷹野「でも私はそんな安っぽい女じゃありませんの。
月9みたいな恋愛じゃないとお断りですわ」
入江「違うって言ってるでしょう。私はですね」
鷹野「でも入江所長はどう見ても日テレ顔ですわよね。
土曜9時にメイド王探偵とかイロモノ系ですわよね」
入江「誰がメイドたんですか。まあ私はいいです。しかし富竹さんはどうですか。
月9顔じゃないですか。何回目のプロポーズじゃないですか」
鷹野「ジロウさんは時報役です」
鉄平「沙都子ォォ!!焼きソバパン買ってこんかい!!あとジャンプもな!!もちろんお前の金でじゃ!!!」
489 :
メロン名無しさん:2008/02/26(火) 17:47:45 ID:ZHQlwsrn0
>>488 沙都子「あ゛〜!?、やんのかコルァ!!」
鉄平「すいませんでしたァァァァ!!」
490 :
メロン名無しさん:2008/02/29(金) 23:24:49 ID:5Iz5aB9R0
ハードボイルド編(うろ覚え)
鉄平「(良いことがあろうと悪いことがあろうと、そいつを肴に沙都子を虐待
する。俺の一日に変わりはない。)」
圭一「もういい。うぜぇ」ガスッ
鉄平「ギャアアア!ちょっお前なんて事するの!?」
圭一「もういい、しつこい幼児虐待」
鉄平「しつこいってお前、仕方ないじゃん!てかこれ、アニメの時どうすんの!?」
圭一「うるせーよ、そんなもん凶悪事件の影響で打ち切りになるだろ、わきゃねーん
だよ」
土方「信じらんねェな、屯所がヤニ臭ェなんざ」
沖田「臭いやせんよ。煙草なんてなくなっちまいやすから」
土方「なくなっちまう…」
沖田「もう決まっていることなんでィ」
土方「…どういう意味だ?」
沖田「それは…土方さんが何をしてもしなくても、屯所は全部屋禁煙になっちまうんでさァ」
土方「な…何の事を言ってんだ?」
沖田「土方…
マヨネーズ王国へ帰れ」
>>491 土方「よぉーしお前そこに座れェ、お前を多々斬るから」
沖田「マヨネーズに埋もれて死ね土方」
493 :
メロン名無しさん:2008/03/05(水) 00:54:20 ID:IGneGjQ60
鉄平「ピンポンパンポン、こちらの像は虐待をしようとしている北条鉄平の銅像…」
ドゲシィィィィィ!!
圭一・銀時「あるかァァァァァァァ!!んな像ォォォォォ!!!」
494 :
メロン名無しさん:2008/03/05(水) 18:15:20 ID:nBEjUSA90
ちょww
このスレ読んで爆笑してたら親に変な目で見られたwww
495 :
メロン名無しさん:2008/03/05(水) 18:25:56 ID:nBEjUSA90
496 :
名無しさん@お腹いっぱい:2008/03/06(木) 22:18:54 ID:aKUyHixX0
梨花「沙都子。ボクの保険証はありますですか?」
沙都子「どうしたんですの?病院にでもいきたいんでございますの?」
梨花「みぃ・・・最近身体の調子が悪いのですよ。
身体が重くてダルくて動くのも億劫なのですよ。」
沙都子「カゼではございませんの?
梨花は夜遅くまで起きていたりだらしない生活をしているから
そういう事になるんでしてよ?」
羽入「熱は無いみたいなのです。
カゼじゃないみたいなのですよ。」
沙都子「咳も無いですし・・・別にこれと言って異常は
無いですわよね。」
羽入「・・・・あぅ・・・何なんでしょう。
違和感はありますですが・・・。」
497 :
メロン名無しさん:2008/03/08(土) 23:03:45 ID:PxpTGM670
詩恩「今日からあなたは私の世話係になったわ。血の汁が出るまで奉仕しなさい。」
葛西「(面倒くさい・・・)了解しました。」
・・・てこれ銀魂じゃなかったorz
詩音「私は沙都子がいなくなったらさみしい。
なんだかいつの間にか妹みたいに思ってましたから…。私ね、昔から妹がほしくて、お姉と入れ替わって…よく母さんに怒られたものです」
沙都子(詩音さん…グスッ)
詩音「ねっ?お姉」
魅音「圭ちゃんまたビリじゃーん!私の完全勝利〜!」
沙都子(聞けよ)
詩音「…なのに…どこに行っちゃったの悟史くぅぅぅうん!!!」
沙都子(最終的に、にーにー??)
富竹「僕的にはこの辺で評判の泌尿器科とかない?」
沙都子(ホントにお前的なことですわね)
入江「うちでやってますよ。鷹野さんがきっちり検査してくれます」
富竹「マジですか。腫れが悪化しちゃうよオイ」
沙都子(消えろォォォ監督ゥゥ!!)
>>498の続き
レナ「大体、今時口癖が「ですわ」とかの金髪幼女なんて古いからね!あれぜったいキャラつくってるから〜絶対ふつうにペラペラ喋るから〜!!」
入江「竜宮さん、口癖の「だよ」が抜けてますよ」
レナ「あっヤバッ!!」
沙都子(レナさんキャラつくってたんですのォォォ)
詩音「ちょっと!レナさん貴方さっきから聞いてれば…いい加減にしてくださいよ!死んだ人のことを悪く言うなんて最低です!」
沙都子(いや、死んでませんわ)
詩音「私に言わせりゃね、貴方の繰り返し口癖がイライラするんです!!読みにくいんです!!ねっお姉!」
魅音「また勝ったー!圭ちゃんホーントへぼへぼだね…?くっくっく!」
沙都子(だから聞けよ)
富竹「きっちりした検査ってどんなカンジだろう。いっちゃおーかな〜どうしようかな〜」
沙都子(どこにでもいきやがれですわ)