ひぐらしのなく頃に銀魂第二訓

消えてたので立て直した

罪滅し編
梨花「生憎ね、1分もあれば充分なの。遊んであげるわ、おいで鉈女」
レナ「ひゃああああああッ！！一撃で叩き割ってあげるよォォォッ！！」ﾌﾞｵﾝ
梨花「無理無理無理無理無理無理！！こんなモン、1分どころか10秒持つかァーー！！」

　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼
　　　　　　　　　　　　　 （ ●）（ ●）　　｜　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 （__人__）　 　 　 | 　 　 ／　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─　　＼
　　　　　　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／　 （●） 　（ ●） 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　　 |
　　　　　　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　　 ,／＿
　　　　　　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ,
　　　　　　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl
　　　　　　　　　　　　　　　２００７年７月１８日　糞スレにて

≫1 乙！

age

憑殺し編
レナ「沙都子ちゃんを助けて！あの子きっと今頃鉄平に虐待されてるよ…」
圭一「魅音！力を貸してくれ！」
魅音「アレ…児童相談所とかに連絡したか圭ちゃんにレナ」
レナ「お願い魅ぃちゃん！」
魅音「おじさん、婆っちゃに逆らえないんだよねェ」
圭一「頼む魅音！仲間だろ！」
魅音「アンタら、でもアレだね。何かにつけて園崎の名前に頼って…魔法使いとか神様扱いしてて、自分らが困った時だけ園崎園崎ってさァ、調子いいよね。圭ちゃんこないださァ、おじさんのリコーダー吹いてたでしょ、おじさん知ってんだかんね、全部！」
レナ・圭一「黙れ園崎魅音！！」
魅音「コラァ！よくもおじさんに向かってそんな事が言えるモンだねコラァ！」

…若干アレンジ入ってるが

>>5
となりのミオンですね

よく立てた

罰ゲーム
圭一(ソープ嬢)「どーも、圭子でーす」
悟史(ソープ嬢)「悟美でーす…」
「……………」
魅音「何でソープ嬢ォォ！？」
圭一・悟史「着替える時間がなかったんじゃああああッ！！！」
梨花「みぃ、何なのですか？あのタオルの巻き方。何で乳首隠してるのですか。スゲー腹立つのです〜」

綿流し編(目明し編)
詩音「可哀想な悟史くん！何て報われない悟史くん！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
詩音「何て恩知らずなあの子なの！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
圭一「……何やってんの」
詩音「あの子は呪われた子！！あの子に近付けば祟りで死ぬか消されるか！？あの子に安らぎなんてあるものか！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
詩音「梨花ちゃんが消えたのもきっと沙都子のせいだよ！！！」
詩音「違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない！！！」ｶﾞｼｬｱｱｱﾝｶﾞｼｬｱｱｱﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
圭一「…何してんのちょっと…いい加減にしてくんない」
詩音「何コレ！何この気持ち！何かイライラすんだけど沙都子のヤツ！どうしたらいいの！？私はどうしたらいいの！？」ｶﾞｼｯ
圭一「いだだだ！！」
詩音「胸ん中に何か黒いものがァァ！！とってェェ！！この黒いやつとってェェ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

レナ「どうして主人公がキモ声なのかな？かな？」
梨花「みぃ、ボクの別番組でも凶兄の汚いコネで変えられたですぅ」
詩音「可哀想な私市くん！何て報われない私市くん！！」

ケジメ:爪を三枚剥がす
詩音(え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！？ちょ…ま…え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！？)
詩音(いやいやいやいやいや、おかしいよコレ、爪を剥がすって…え゛え゛え゛え゛え゛！？ちょっ、母さんコレ！)ｶﾞﾀｶﾞﾀ
茜(詩音、これは古くから伝わる園崎家のケジメの付け方だ。園崎家の人間としての心意気を見せろ)ｸﾞｯ
詩音(なんだァァァ、その親指は！！やれってか！？やれって言うんですか！？誰かァァァあの指折ってくれ！！)

圭一「男のオットセイはな、人間が昔、古代兵器だった頃の名残なんだよ。ミサイルなの」
沙都子「最終的に人間って何でしたのよ！！」

祟殺し編
梨花の死体を発見してしまいました

沙都子「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！り…梨花あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
沙都子「何て事ですのォォ！！梨花がァァ！！ひどい！ひどいですわァァァ！！そんな…アレでしてよ…ひどいですわァァ！！」

アレ、あんなに嫌いだったひぐらしがものすごく面白く見える。

>>13想像して笑った

鬼隠し

圭一(誰かくる…これを機におまえらを暴いてやる!)
レナ｢圭一くん。見つけた｣
圭一｢まｧｧｧｧｧｧたテメーかｧｧｧ!!なんだてめｪｪ!
俺の行く所行く所現れやがって!!
なんだ!友達になりたいのか!友達になりたいのか!ちょｯお前ｯ!なんだその鉈はｧｧｧ!!｣
レナ｢レナは宝探しなの｣
圭一｢アホかｧｧｧ!!なーんか後ろで鉈もってｱﾊﾊﾊﾊうるせーやつがいると思ったら!出ていけ!ｽｸﾞ出ていけ!｣
レナ｢何が怖いのかな?レナなら助けてあげられる。
そのマヨネーズでセットしたピッタリヘアーもなんとかしてあげられる。｣
圭一｢表出ろコラ!墓前には何を備えて欲しい!
鉈か!ケンタくんか!!｣

レナ「信じるとか信じないとかじゃない。オヤシロサマは『いる』の」
圭一「え？何、レナお前…神様なんて、信じてんの？痛い痛い痛い痛いよ〜！お父さ〜ん！ここに頭の打った人がいるよ！！」
レナ「圭一くん、後で『転校』させてあげるからね…」

悟史｢やるな圭一。詩音がいるからってケーキ食い過ぎだ。そろそろ財布の方がヤバくなってんじゃないのか？｣
圭一｢フン、甘くみるなよ。俺はなｧ、このために貯金とヘソクリを殆ど…!!｣
圭一｢って アレｪｪｪｪ!!もうねーじゃん!どーいうこと!?｣
悟史｢フハハハてめーはここでケーキなんて滅多に頼んだことねーからしらねーだろ!
アレ マジでホント高けーんだぞ!ダース単位で食ってたら金なんかｽｸﾞなくなるフハハハ!
どうしよう沙都子に怒られる｣

圭一｢って お前もヤバイのかｨｨｨ!!｣

ピーゴロゴロゴゴ
圭一｢ぐはっ、腹が…おはぎか、さっきのおはぎかｧｧｧ!｣
魅音｢いいかい圭ちゃん。おじさんの呼吸に合わせな。
ﾋｯﾋｯﾌｰ、ﾋｯﾋｯﾌｰ｣
悟史｢出るぅぅぅ!!それ出る方のやつぅぅぅぅ!!!｣

【比較MAD】 銀魂 - ひぐらしのなく頃に解 OP 奈落の花
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=521310

ひぐらしのなく頃に　こんなゲームだったら面白くね？みたいな奴

転校してきたばかりの圭一と、会話でコミニュケーションをはかり、
彼が惨劇を回避する策を見つけるまでサポートするゲームだ
圭一は基本、こちらからしゃべりかけても無視する
自分でいっぱいいっぱいだからだ
たまに、疑心暗鬼になる時がある
「それはお前の被害妄想だ」、と言いたくなるが、しゃべりかけてはいけない
「オヤシロ様の祟り」とか、絶対に言ってはいけない
何故なら彼はすでに「オヤシロさまの祟り」にあっているからだ
たまに、金属バットを振り回して友人たちに暴行を加えようとするので、
そんな時はBボタンを連打してバットを折ろう
たまに、金属バットを見つめて、「1500秒だ・・・1500秒で・・・」
とか言い出すときがある
そんな時もBボタンを連打しよう
たまに、変な女（レナ・魅音）が家に来る事がある
そんな時は大きな声で「嘘だッ！！！」と叫ぼう
結局、「嘘だ」しかしゃべれない

元ネタ動画
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=143566

憑落し編
レナ「可哀想！！可哀想な圭一くん！！上手くレナを出し抜けるてでも思ったの！？くくく…あははははははははは！！」
圭一「どうしたァ？俺が死ぬ幻覚でも見たんかよ？」

>>22
続きｗｋｔｋ

>>22の続き
レナ「あははははははははは」ｸﾞｻ
圭一「ギャアアアッ！！」
圭一、死亡

レナ「圭一くんの死体が20体…(ギャアアア)圭一のバーカの死体が45体…(ギャアアアッ！！)圭一のダラズの死体が129体…」
圭一(撲殺寸前)「ヒツジを数えろォォォッ！！」
レナ「あ、おはよう。3574体」
圭一「3574体って何だコラァ！！」
レナ「はぅ〜全然眠れなかったよぉ〜」
圭一「ンなグロテスクなモン数えて寝れるかァァァッ！！」

魅音「やめてよ、素振り。それ、人のバットだしさ…」
圭一「俺が何をしようが勝手だろ。大石さんなんか、向こうで麻雀やってるぞ」
魅音「大石ィィィ！てンめェェェ！何やってんだァァァッ！！！」

鬼隠し編
アナウンサー「今日一番ついていないのは○○○座のあなた…」
圭一「んだよ、朝からテンション下がるな」
アナウンサー「特に○○座で勝手に他人のバットで素振りをし、疑心暗鬼になって仲間をさけ、好きなラーメンの味はショウガ豚骨のあなた」
圭一「？」
アナウンサー「今日死にまーす」
圭一「ええええーーーーーー！」
アナウンサー「幸運を切り開くラッキーカラーは赤、何か赤いもので大量出血した首を隠しましょう」
圭一「なにそれ、なにも解決できねーし」
アナウンサー「それではすてきな一日を」
圭一「おくれるか！」

鬼隠し編
圭一「そう簡単に俺を消せると思うなよ！この嘘吐き野郎！！」
魅音「嘘吐き野郎じゃない、魅音だッ！！」

>>26
吹いたｗｗｗｗ

(うぅ…罰ゲームとはいえ気が進まない)
ｶﾞﾗｯ
土方｢ん、どうした山崎｣
山崎｢マヨネーズのお××××!!｣
土方｢!!!!｣

ｷﾞｬｱｧｧｧｧｧ!!!!

>>29
先生のカレーネタかww

「や、やーいやーいマヨネーズ独身貴族、卵黄臭いぞ〜〜〜〜ッ！！！」

綿流し編
病院にて
魅音「圭ちゃん…迎えに来たよ…」
圭一「うあああ！」
魅音「あの時の願いだけどやっぱりだ〜め」
圭一「ちょっ待て落ち着け」
レナ「しょうがないよ圭ちゃん魅ぃちゃんの為だよ」
圭一「お前いつから圭ちゃんって」
大石「ああ、しょうがねえよ圭ちゃん」
圭一「お前に圭ちゃんって呼ばれる筋合いないんだけど」
魅音「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
圭一「ぎゃああああああああああああああ」

カオスｗ

ﾉﾘが銀魂になるだけで作品はこうも変わるかw

レナ｢昨日宝の山から拾って来たの｣
圭一｢え?…えぇｪｪｪｪ!!?
何それ!?何それぇｪｪｪケンタの首じゃねーか!?何してんだぁｧｧ!!?｣
レナ｢首じゃないよ。卵割り機。｣
圭一｢ちょ、さっきから何言ってんのこの子!?
何だよ卵割り機って!?ねーよそんな器物!?｣
レナ｢卵っていうのは実に人の頭で割りたくなるものなの。でもね、これさえあれば…｣
ﾊﾟｧﾝ!!
圭一｢やめろｫｫｫｫ!!俺がお前の卵割り機になってあげるから!何コレ!?新手のプロポーズ!?｣

罪滅し編
ゴミ捨て場にて
レナ：「竜宮レナのがんばり物語を！」
魅音：「お前のがんばり物語なんか聞くか！園崎魅音のがんばり物語を」
レナ：「黙ってくんないかな？かな？今、良い所だから」
圭一：「そうだ、そうだ、そうがｂだいおｄｚｊｆｈだしぞ！！」
沙都子：「圭一さんがスクラップされましたわｗｗｗ」
梨花：「今の発言は自殺行為なのですよー、にぱ〜☆」
レナ：「うわぁぁぁぁぁぁん、圭一くんの・・・圭一くんのォォォォ！！」
魅音：「ふん・・・自業自得だね」
レナ：「圭一くんのオットセイがぁぁぁぁぁぁ！！」
梨花：「ツッコミどころ満載ですが下ネタなのですよｗ」
沙都子：「全く皆さん不潔ですわねぇ〜ｗｗ」

レナ：「に〜ん〜げ〜ん〜狩りじゃあああああああああ！」
圭一：「Σ違う違う！カブト狩りでしょ！」
テレビのリポーター�@：「おぉ、これはいい女の子ですねぇ」
テレビのリポーター�A：「えー、このように今高く売れる人間がたくさん取れるそうです！
人間狩りが非常にブームで・・・」
圭一：「お〜ん〜な〜の〜こ〜狩りじゃああああああああああああ！！！」
レナ：「ちっ・・・ロリコンが」

あげ

圭一･赤坂･富竹｢おなご狩りじゃあああぁぁぁぁあああ!!!!!｣

>>39
大石｢ちょっと署でお茶しましょうか。｣

>>40
赤坂「すみません、大石さんｗｗｗｗ」（ｺﾞｽ

ひぐらしキャラに銀魂のノリを帯びさせたネタがほとんどで、
銀魂キャラがひぐらしの血なまぐささを纏ったネタは皆無だな。
無くていいのかも知れないが・・・

詩音「さ〜と〜し〜く〜ん〜狩りじゃああああああああぁあああああああああぁ！ｗｗ」
悟史「助けてっ！僕、殺されちゃう！」
沙都子「にーにー！！にーにー助けて！！」
悟史「僕を助けて！沙都子」

>>42
そんな銀魂つまんねえだろｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/1180482375
さだはるのなく頃に

>>42
惨劇のパートは似合わないが、コメディーのパートは合うかもしれない。

お登勢「聞いたよ。アンタ達付き合ってるんだって？」
妙「え！？」
土方「あ！？」
妙・土方「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！？？」

ちなみに澪尽し編のパートだが

祟殺し編
圭一「沙都子、お前何を…」
沙都子「う゛ごぉ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
クラス全員「ギャアアアアアアアアアアアアッ！！」
レナ「沙都子ちゃんが吐いたァァ！！うわっ、くさっ！！」
圭一「あ、ヤベ。なんか俺」
「うぼェェ！！」
魅音「ギャアアアアアアッ！圭ちゃんがもらいゲロををを！！」

綿流し編
キモヲタ「これはウェイトレスさんが誠心誠意フキフキするしかないでござる！」ﾊｱﾊｱ
詩音「え゛っ゛！？」
詩音(え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！？ちょ…ま…え゛え゛え゛え゛え゛え゛！？)
圭一(あいつら！！それが目的かーーーーー！！)
キモヲタ「フッキフキ！！フッキフキ！フッキフキ！」
詩音(いやいやいやいやおかしいわよコレ！客商売だから仕方ないけども…え゛え゛え゛え゛え゛！？ちょっ、おじさんコレ！)
おじさん(すまん、詩音ちゃん。客商売だから立場弱いんだよ。仕方がないから言う通りにしてやって)ｸﾞｯ
詩音(何ですかァァァ、その親指は！！やれって言うの！？やれって言うんですか！？誰かァァァ、あの指折ってくれ！！)

皆殺し編〜おはぎ〜
圭一「とろけるよ〜とろけそうだよ〜このアンコ」
梨花「みぃ、とろけそうなのは圭一の脳味噌なのですよ」

笛隠し編
圭一「はい教科書閉じろ〜、梨花ちゃんの縦笛が何者かに盗まれた。
ほかのクラスにも犯人はいるかもしれないが面倒だから適当に見繕う事にした。
犯人いないか？、今なら縦笛をけつにさして奈落の花を引くだけで許すと梨花ちゃんが言ってるぞ」
梨花「そうなのですよにぱ〜☆」
亀田「Ｋ！そんな事したら俺たち一生心に花なんて咲きません、彩音の名曲コンプレックス・イマージュで」
大石「前原さん、そんな事したら私たち一生コンプレックスになります、影山ヒロノブの名曲摩訶不思議アドベンチャーで」
圭一「解った、摩訶不思議タマベンチャーな」
葛西「前原さん、解りません、てかそんな曲ねーよ」
圭一「解った、じゃあ縦笛かせ俺が吹いてやる」

レナ「圭一くん、あたしの貸してあげる、壊れてひぐらしのなく声しかならないけど」
圭一「壊れてるのはお前の頭だ、
おい、誰か縦笛かせ特に女子」
沙都子「いやですわ、気持ち悪い」
羽入「あうう、私は忘れました」
詩音「誰が圭ちゃんに貸すもんですか」
入江「いい加減にしろお前ら、前原さんが必死で犯人を突き止めようとしてるんですよ
前原さん私のを使ってください、大丈夫、汚くなっても私、１０本持ってます」
圭一「なんでそんなにもってる？」
入江「あっ？」
（梨花のみならず沙都子、詩音、魅音、知恵、夏美、茜、羽入、鷹野のも盗んでいた）
入江「ちょっと…うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
悟史「転校しよう」

>>50-51
GJ!
入江がトミーだったら尚よかったかもｗ

何気にここ良スレだよなｗ

魅音「圭ちゃん」
「五凶爆闘の打ち合わせするから綿流しの祭には早めに来てってあれほど言ってあったはずだよね」
「打ち合わせもナシに部活始めてケガ人や事故が出たらどーするつもりなんだｧ！！」
「もういい！やる気のない奴は帰れェェェェェ！！今年はおじさん一人でやる！」
圭一「すいませんでしたじゃっ」
魅音「よーしっ！！その一言がききたかった！もう怒ってないから戻っておいで」
「…アレ？ちょっと？圭ちゃん！？あのアレ…おはぎとか一杯あるよ！！圭ちゃん！！スイマセンでした！！圭ちゃん！！調子に乗ってました圭ちゃん！！」

目明し編ラスト

かなり端折っててアレだが

井戸に落ちかけて、虫の息な魅音
大石「何やってるんですか、園崎さぁん！園崎魅音さぁん！」
魅音「その声は大石さん！ちびまる子ちゃんに出てくる永沢くんみたいな声の人かァ！」
大石「んっふっふ…それじゃ、藤木くん呼んできますね」
魅音「あーウソウソ！ウソだよ魅音！山根じゃなくてよかった魅音！小杉じゃなくてホントによかった魅音！」

>>52
トミーも良かったが変態役と言えばイリーだし、今回はイリーに。

ちなみに配役は
圭一＝銀
亀田＝土方
大石＝おまけ
葛西＝マダオ（立木繋がりで）
レナ＝神楽
梨花＝お妙さん
入江＝近藤（変態繋がり）

リナ「礼奈ちゃーん」
レナ「礼奈じゃない、レナだァァァッ！！！」ｺﾞﾂ
リナ「シャレんなんないぃぃぃ！！！」
リナ「て…てめっ、未来の母に向かって鉄パイプはないんじゃないの！？」
レナ「その名前で呼ぶなと何回言ったらわかんの！！！次言ったら頭割るよ！！！」

目明し編

沙都子「人殺しぃぃぃ！！！！よくもみんなを…梨花を…！！！！」
沙都子「私をどうするつもりなんですの！？」
詩音「フフ…殺…」
沙都子「ペッ」
詩音「…」ﾄﾛｯ
詩音「てんめェェェェ自分の立場わかってんのかァァ、殺してやる！！！！」
魅音「やめてェェ沙都子をいじめないでェェェ！！！！」
詩音「うるせェェェ！！千回謝れェェェェ！！！！」
魅音「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

>>57の続き
沙都子「ｶｧｯ､ｺｵｪｯ､ｶｯ」
詩音「ｶｰｰｰｺｫｫｪｯ､ｹﾞｺﾞｯ」
詩音「世界中の悟史くんよ、私に力を」ｶｰｰｰｺｫｰ
魅音「汚いからやめてェェェ！！！！二人とも！！！！」
沙都子「にーにーが帰ってくるまで…私、負けませんわ！！！！」ｶｧｯｹｺｯ
沙都子・詩音(くらえ！！)

入江･赤坂｢ロリコンじゃありません、フェミニストです。｣

鷹野｢沙都子ちゃんの様子はどうですか入江先生｣
入江｢いやはや、実に素晴らしいですよ｣
鷹野｢先生、ロリコンも大概に…｣
入江｢ロリコンじゃありません。フェミニストです｣
入江｢見てください。この子には雛見沢出身者に見られる兆候が一切見られません
それにあの可憐な振る舞い。そしてこの 白 い 肌 ｣
鷹野｢先生いい加減にして下さい｣
入江｢だからおめ 違うってフェミニスト言ってんじゃん ただの子供好きの｣
鷹野｢だからそれただのロリコンでしょぉぉぉ!!｣
入江｢もういいですよ。あなたには理解出来ないでしょうからバカが｣
鷹野｢オメーがバカ｣
入江｢アレですよ。私が言っているのはこれは抗体を有している可能性が見受けられるということです…死ね｣
鷹野｢お前が死ね｣

バカしかいねえのかこの病院はwwww

>>60
なんというバカ共ｗｗｗ

罪滅し編
レナ「圭一のバーカバーカ！！何を言ってるのか全然わかんないや！」
圭一「……お前さァ、ちょっとでいいから、バットで殴らしてくんない？痛くしないから。頼むから」
レナ「あはは、誰が殴らせるものか」
圭一「ふざけろ鉈女！！」
沙都子「ちょっと、仲間割れしないで下さいましー！！」

罪滅し編�A
レナ「圭一のバーカバーカ！！何言ってるのか全然わかんないや！」
魅音「ふざけんな、カス！圭ちゃんにバカ言ってんじゃねぇよ！ボケ！」
レナ「あはははは、魅ぃちゃんウザイ」
魅音「死ねカスゥゥゥ！」
梨花「両方、死ねなのですよ。にぱ〜☆」

おしえて！！銀八先生
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=524749

罪滅し編�B
圭一「確かにレナのやった事は最悪だ！馬鹿だよ！」
レナ「……圭一くんさァ、ちょっとでいいからレナパンかましていいかな？かな？痛くしないから。頼むから」
圭一「いやだ」
レナ「ざけんな前原圭一！！」
沙都子「二人とも！！仲間割れはやめて下さいましー！！」

あげ

厄醒し編 鬼ごっこより

竜｢はぅ〜梨花ちゃんはゾンビじゃないよね？｣
梨｢レナ…ボクが優しく食べてあげますです…
いや冗談ですって。何泣いてんですか｣

厄醒し編 鬼ごっこより�A

レナ「はぅ〜！梨花ちゃんはゾンビじゃないよね？」
梨花「レナ・・・ボクが優しく食べてあげますです」
レナ（鼻血ブッｗ「はぅぅ〜ｗｗｗ梨ぃ花ぁちゃぁぁぁんｗｗ」
梨花「嘘、嘘だからぁぁぁぁぁ！！オヤシロ様、ヘルプミぃぃぃ！！」
羽入「自分の発言からの罪なのですよ？反省しやがれなのです☆あぅあぅ♪」

結局このアニメは最悪のパターンから徐々に良い未来へ進んでいくんだろ？
もうね・・・素晴らしいよ
最後にハッピーエンドが確定してるのは、素晴らしいぜ＞＜

ｱｹﾞ

九「お、おおお、お妙ちゃん!?」
その時、石段の上から先に到着していた、柳生と万事屋が慌てて駆け下りた。
お妙「ごめんね、遅くなって」
九「そ、そそそそ、それどころではじゃないよ、お妙ちゃん!!!」
銀時「……………、ビックリ、というか、大変だ」
お妙「どうしたの？二人とも　なんかあったの二人とも」
九「とにかく、お妙ちゃん来て！？」
お妙「えっ？　ちょっと？！　そんな引っ張らないで―――？」
銀時「大串君も来て」
土方「えっ、俺も？」
銀時「来なければ一生後悔するぜ」
すると……………。
お妙「…………は？」
近藤「これはどういうことなんだ?」
俺と近藤さんは道場の様子を見て呆然とする。
そこに見えるのは、人、人、人、人、人、人、人、人、人……人？？！！」
真選組は勢ぞろいしているのはともかく、それより、ものすごい、歌舞伎町の人々
それにどこかで見たような顔の隊士も多く居る。……と言うかバーベキューの手伝いをしている人ごみの中で見えるのは、「すなっくすまいる」の人たち!?
となると、まさか？
銀時「すなっくすまいるも、スナックお登瀬も、歌舞伎町の大人ばかりで一杯だ」
お妙「そっ、そうなの?」
その言葉を裏付けるようにちょっと離れた、すなっくお登瀬から、豪快な、酔っ払い特有の笑い声が聞える
土方「おい、これはいくらなんでも集めすぎじゃないのか？」
お妙「おかしいわね…、お登瀬さんに、バーベキューできるぐらいの大人を集めて欲しいって、御願いしたのにね？」
銀時「ババァなら来ているぜ」
お登「お〜、お妙さんはお出ましかい？」
その時、歌舞伎町四天王のお登瀬がやってきた。
お妙「おっ、お登瀬さん？」
お登「悪いねぇ、もう始めちゃっているけど」
お登「おおっ、この子だね、お妙さんの意中の彼は！」
土方「あっ、どうも……意中？」
お登「おやいや、志村の姉が見込んだあって、なかなかの二枚目だ」
土方「あっ、どうも……」
にしても、意中って、この人いってなかったか？
土方「えっとあと、意中って…どう言う事？」
お登「いやいや、照れなくてもいいよ、副長さん、志村の姉が見込んだって事は、もう歌舞伎町では知れ渡っているからさ
土方「は、はぁっ!?」
お妙「ちょっと、待ってお登瀬さん！　土方さんとはそんなんじゃなくって!!!」
お登「分かっている、分かっている　ちゃんと分かっているから。」
お妙「だから、違うって!!」
志村の姉が、真っ赤にしながら否定している、お登瀬さんは分かっているのだろうか。
つーか、この人全くわかっていないと思う
お妙「それよりも、この騒ぎ、どういうことなの！？」
お登「どういうこと、とは？」
笑みとたたえて、さらり酔っ払っているのか
文章が長いので、二つに分けます!!

新八「当たり前じゃないですか、今日はめでたいにだから、姉上のね」
お妙「新ちゃん何言っているの？」
新八「同じですよ今日は姉上は、将来の伴侶を見つけたお祝いだから」
お妙「……………………へ？」
全員「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そのあまりの声の大きさに、あたりに居た隊士はビックリして目で見てくる
銀時「伴侶って何だ？」
九「それはな」
沖田「ははははははははははははは、伴侶!?どっ、何処で覚えたんですかぃ?！？」
新八「えっ、違うのですか?　土方さんにプロポーズされたのでしょ、姉上？」
全員「ええエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!?????」
沖田「ひひひひひひひひひひ、土方さん!?　どどどどどどどどど言う事ですかぃ!?!?」
土方「ししししししししし、知らない、知らない!!!　俺知らない!!!!」
近藤只今、撃沈中と言うか、血を流して倒れています。
九「知らないはずがないだろ！？　お妙ちゃんといつの間にそんな約束していたんだ！？」
襟首を捕まれ俺は否定しようとするが、迫力ある、柳生に上下をされる
土方「著、ちょ、人の話しを聞…」
九「なんか言え!!!　黙っていては分からないよ!!!」
まだ振っている
お妙「落ち着いて、九ちゃん。それだと、話が出来ないから!!」
銀時「それぐらいにしておけ、大串君が、あと３０秒で、意識がなくなりそうだから!!」
土方「うわっ！？」
沖田「そのまま、土方氏ね、コノヤロー　なむ〜」
土方「勝手に殺すなッッ!!」
土方十四朗復活
神楽「それにしても知らなかったアル　そんな巨大なプロジェクトが水面下で進行していたなんて」
九「素直に、僕らだけに打ち明けて欲しかったな」
土方「俺だって知るか、初耳だ!!」
お妙「わわわわわわわわ、私だって一言だって言ってないよ!!」

お妙＝魅音
圭一＝土方
梨花＝銀さん
紗都子＝九兵衛
レナは近藤
レナファンゴメンナサイ!!

圭一「あー何？、神様恐くてもう何も手につかねーってか？」
レナ「かわいそーだね、トイレ一緒についていってあげようかな？　かな？」
大石「警察を愚弄するかァァ！！トイレの前までお願いします！！」
魅音「お願いすんのかいィィィ！！」

罪滅し編
梨花「これさえあれば楽になれるわ」
つ いちご牛乳
レナ「ハァ？…いちご牛乳が楽になれるって？」
梨花「かぁいいもの？お持ち帰り？若い時分に必要なのは、そんな甘いものではないわ。そう…カルシウムよ。カルシウムさえとっておけば、全てうまくいくのよ。雛見沢症候群、L5発症、オヤシロサマ。とりあえずカルシウムとっておけば全てうまく…」
レナ「いくものか！！」

鬼隠し編
圭一「レナの家はこっちじゃないだろ！？どど、どうしてついてくるんだよ！？」
レナ「圭一くんとお話したいから。圭一くんもレナとお話したいんじゃないかな？かな？お話…お話…あははははははははははははははッ！！！」
圭一「お、俺は話したい事なんて何もないよ！」
レナ「あはははははははははは…嘘だってばよッ！！」
レナ「……スベった…」

圭一「オレ束縛するタイプだから。結婚したら奥さんのこと縛るよ」
魅音「（縛る…なに? この胸のキュンとする言葉の響き!、縛られたい…縛って!縛って!もっと強くぅ〜!!!）」

レナ「魅ぃちゃん？どうしたのかな？　かな？」
沙都子「縛るって何のことですの？」
梨花「沙都子にはまだ早すぎる言葉なのですよ、にぱー☆」

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・一度書いてみたかったの・・・

赤坂：「んにゃろー・・・みゆきはなァ・・・一時間もお前の事待ってたんだよ・・・。その時間お前の残りの人生で償ってもらう！
おい、大石さん。ちょっと土台になれ」
大石：「何其れｴｪｪｪｪ！！えぇ！？ヤツって娘の彼氏！？」
赤坂：「違う！パパはあんなの彼氏だって認めないもんね！」
大石：「黙れ、私もアンタが東京の警察官なんて認めねーよ！」
魅音：「圭ちゃん、私もアンタが前原圭一だなんて認めねーよ」
圭一：「じゃあ俺、誰！？いや、魅音！！そんな冷たい目で俺を見ないでー！」

梨花：「あぁ！二人、観覧車に行くわよ！」
赤坂：「何！？本当か、梨花ちゃん！」
梨花：「アレはチューするために作られたのよ！急がないと、みゆきちゃん。
危ないわ！！」
赤坂：「今度こそ・・・息の根を止めてやる！」
魅音：「楽しみですね・・・ぐけけけけけけけけけ」
（３人、ダッシュ）
圭一：「愛なんて・・・幻想に過ぎないな・・・」（涙

みゆき：「それは・・・す・・・？」
亀田：「す・・・」
（ヘリ到着）
３人：「雛見沢暗殺隊、お命頂戴いたす！！」
亀田：「Σぎゃあ！何、アレ」
みゆき：「きゃあ！誰かー！」
（みゆき、振り返る。そこには・・・）
梨花：「あれは・・・」
魅音：「圭ちゃんん！？」
圭一：「圭ちゃん・・・？誰だい、そりゃ・・・。俺は愛の戦士K！人の恋路を邪魔するヤツは
消えうせろ！」
（ﾄﾞｶｰﾝ！！！）
３人：「ぎゃー！！」
亀田＆みゆき：「素敵・・・・！」
圭一：「二人いつまでも仲良くやりな、じゃあな・・・」
亀田＆みゆき：「待ってください！もうこんなちびっ子（変態）とは別れるから私（俺）と付き合ってくれませんか！？」
圭一：「へ！？」
（ヒュッ・・・ドボーン・・・）
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・正直亀田君とはやっていける自信がありません・・・。ｗ

ヤンキー「おっしゃらァァァッ！俺らのバイクに何さらしとんじゃ！このアマァァッ！！」
詩音「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜！？ブチまけられてェのか？コラァ」ｷﾞﾛﾘ
ヤンキー(土下座)「すいませんしたァ！！」
レナ「魅ぃちゃんも大変だね」
魅音「もう慣れたよ」

アニオタを虐めるなよ
病気なんだからな

良スレだなｗｗｗｗｗ

(>>82のは)
知らないフリしろ。
知らないフリしろ。
82「貴様らなめているのかァァァッ！！」

>>43
ｗｗｗ
詩音ｗｗ

大石「おや〜？皆さんも来ていたのですか」
圭一「あ、大石さん、ちょっとあの四人を止めてくださいよ」
大石「おぉこれは、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないですか、完成度高いなオイ！」
圭一「え〜?!!!!何で知ってんのあんた」

熊ちゃん｢あそこで煙草吸ってる中年太りで見るからに変態そうな親父がいるだろ。あれ死なない程度にはねてくれ｣

梨花「魅ぃお待たせなのです〜☆」
圭一「ぎゃ〜!!!!何もってるの梨花ちゃん！」
魅音「圭ちゃ〜ん何を勘違いしてるかね〜
これあれだよほら、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」
圭一「アームストロング２回言ったよ！あるわけねーだろこんな卑猥な大砲！」
沙都子「圭一さん、知らないのですの？、雛見沢の天守閣を吹き飛ばし、雛見沢を開国させたたオヤシロ族の決戦兵器ですのよ」
圭一「何？　こんなカッコ悪い大砲にやられたのか、俺らの村は！？」
レナ「やばいやばいって過敏になりすぎだよ 圭一くんは 意識しすぎだよ、思春期はエロイ事ばかり考えてるから棒と玉があれば スグそっちの話持って言っちゃうから」
梨花「マジキモイなのです しばらくボクに話かけないでなのです」
圭一「いや・・・だって明らかにおかしいよアレじゃないとしてさ じゃあ一体何よソレ？」

大石：「お客さん、どちらまで？」
圭一：「雛見沢まで」
レナ：「ゴミ捨て場までｗ」
沙都子：「エンジェルモートまでお願いしますわ」
入江：「エンジェルモートまで」
詩音：「エンジェルモートまでｗ」
魅音：「雛見沢まで」
梨花：「あそこに巫女服の角生えた女の子が見えますね？死なない程度にはねてくださいなのですｗ」
大石：「あの・・・見えないんですがね・・・んっふっふ」
梨花：「心の目で見やがれ」
大石：「・・・・はい」

レナ：「圭一くぅん、私あの回るベットがいーいｖ」
圭一：「うるさい、お前が回ればいいじゃないか」
レナ：「それ、どういう意味？」
店員：「お決まりですか？」
圭一：「ええ、あの一番安い部屋で」
レナ：「えぇ〜！？圭一くんのケチィ〜！」
店員：「それじゃあアイテムはどうします？金属バットとか鉈とかスタンガンとか
ナイフとかインスリン注射とかありますけど」
圭一：「エエエェェェエエェエエェ！？どうしてそんなモン扱ってんの！？」
レナ：「じゃあ鉈でお願いするんだよ、だよ☆」
圭一：「何言ってんの！あ、これラブホテルじゃない！グロホテルの間違いじゃん！！うわ、死ぬじゃん」
（その頃梨花、赤坂の財布もってニヤニヤ）
圭一：「まーちがやれ！！コラァ！」
梨花：「あ〜はっはははは！！何アンタ、あの人の家族ですかァ！？あ、弟さん？馬鹿面下げて何？
つけてきたんですかァ！？」
圭一：「馬鹿ヅラちゃうやぃ！」（涙
梨花：「私は愛を盗む泥棒怪盗オヤシロみーみー☆くすくすくす・・・アンタのお兄さん傑作だったわ。
おふざけであげたパンツ被ってきてるし、私とデートするために自殺に見せかけて奥さん殺したらしいし。
ほんと、初恋の頃みたいにドキドキしちゃったーｗ」
圭一：「（赤坂さアァァァァァァァん！アンタ、何しちゃってるのォォォ！）」

レナ：「ブリブリブリうるせぇなー・・・ウン●でも垂れてんのか、お前はァァァ！」
羽入：「垂れてんのか〜なのです」
梨花：「！！」
羽入：「笑いながら「てへ」っていう女はろくな奴は居ないのです・・・！！」
レナ：「て、へｗｗ」
圭一：「あ・・・ほんｔｄｓｈにあうぽｄｆｊｄそぱｓ」
（ﾄﾞｶｰﾝ）
梨花：「・・・何してるの」
レナ：「あ〜・・・間違って圭一くんのとこ、落ちちゃった。てへｖ」
ろくな女じゃないレナ、恐るべし・・・。

梨花「みんな死ね死ね！みんな死ね！どうせ終わる世界なんだ…死んでしまえ！」
圭一「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いよ〜、お父さ〜ん」
詩音「誰かァ、絆創膏持ってきて下さァい！人一人包み込める位のォォォ！」
梨花「アンタら、打ち合わせでもしたのか！」

コミック版目明し編
お魍「ドアホがァーーーー！！どの面下げて戻って来たん思うっとっと！！よりにもよって、あの北条のセガレと！」
詩音「そんな！親のやった事と悟史くんは関係ないんじゃ…」
お魍「しゃらしいわぁ！北条家のモンは同じ汚れた血を引いとるんじゃが！！」
詩音「え？何て言ったの今。すいまっせーん！もっかい大きい声でお願いします！」
お魍「しゃらしいわぁ！北条家のモンは同じ汚れた血を引いとるんじゃが！って二回も言わすなや！なんか恥ずかしいじゃろがァーーーー！！」

sage

沙｢やだやだやだやだ怖いのやだやだ…助けてよぉぉぉにーにー！にーにー！｣
圭｢俺だよ圭一だよ！お前に危害なんか加えない！｣
レ｢圭一君、ちょっと黙っててくれるかな？｣
圭｢何だよレナ！沙都子からなにか聞いたのかよ！？｣
レ｢うっさいなぁ！黙ってろって言ってんでしょぉ！！？｣
沙｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…｣

ガラガラ

知｢ギャーギャーギャーギャーやかましい。発情期ですかコノヤロー｣



その時世界が凍り付いた…

入江「・・・」
トミー「まぁ・・・死ぬのは確立ありますね・・・」

ｶﾞﾊﾞｯ
入江「お家きゃえるぅーーーー！！！」
トミー「ちょ、危ないですよ！」
入江「嫌だ！こんなフリーのカメラ野郎と一緒に死ぬのはイヤァァーッ！！死ぬなら沙都子ちゃんのメイド姿を見て死ぬ！」

沙都子「たた助けてェェ！！にーにーコノヤロオオオ！！！」

憑落し編

魅音「園崎家は魔法使いか！？神様か！？そのくせ自分達は言うだけで、自分の手は汚さないつもりなんでしょ！？卑怯なクセに私に説教するな！都合のいいときだけ園崎の名前に頼って！！もうたくさんっ、いい加減にしてよぉぉぉッ！！」
梨花「ギャーギャーギャーギャーやかましいのですよコノヤロー、発情期なのですかコノヤロー」
圭一「梨花ちゃん！？」

憑落し編 その２
魅音「園崎家は魔法使いか！？神様か！？そのくせ自分達は言うだけで、自分の手は汚さないつもりなんでしょ！？卑怯なクセに私に説教するな！都合のいいときだけ園崎の名前に頼って！！もうたくさんっ、いい加減にしてよぉぉぉッ！！」
梨花「魅ぃ、何て言ったのですか？今。ごめんなさいなのです。もう一回、大きな声でお願いしますのです」
魅音「……園崎家は魔法使いか！？神様か！？そのくせ自分達は言うだけで、自分の手は汚さないつもりなんでしょ！？って二度も言わすな！なんか恥ずかしいでしょーーー！！！」

お妙「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」

http://hiro.pya.jp/soku.php
http://hiro.pya.jp/soku2.php
http://hiro.pya.jp/soku3.php

>>99の続き

レナ『聞こえづらいんで筆談でお願い魅ぃちゃん』
魅音『園崎家は魔法使いか！？神様か！？そのくせ自分達は言うだけで、自分の手は汚さないつもりなんでしょ！？卑怯なクセに私に説教するな！都合のいいときだけ園崎の名前に頼って！！もうたくさんっ、いい加減にしてよぉぉぉッ！！』
梨花『字が小さすぎて読めないのです〜にぱー☆』
魅音「梨花ちゃんアンタ、なめてんのォォォッ！！！」
圭一「聞こえないフリしろ聞こえないフリしろ」

祟殺し編

沙都子「ひッ…人殺しィィィィィ！！！！！」
圭一「違う！沙都子！俺はやってない！！やったのは……サンタクロースだヨ〜(裏声)」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

このスレ読んでて楽しいなｗ
職人GJ！

お妙「くけけけけけけけ…間に合ったー！出来たー！ぜーんぶ出来たー！私が殺したい奴はこれで全員んんんんん！！！！！」ｸﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ
銀時「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いよ〜！お母さ〜ん！ここに頭ケガした人いるよ〜！」
新八「銀さん、腹に包丁ぶっ刺さってますよ」

保守

ほ

アナウンサー「今日一番ついていないのは○○○座のあなた…」
入江「はぁ・・、朝からテンション下がるな」
アナウンサー「特に○○座でメガネをかけていてメイドさんが大好きで、今食事をしてるのあなた」
入江「？」
アナウンサー「今日死にまーすVv」
入江「ええええーーーーーー！」
アナウンサー「幸運を切り開くラッキーカラーは赤、何か赤いもので大量出血した首を隠しましょう」
入江「なにそれ、なにも解決できねーし」
アナウンサー「それではすてきな一日を」
入江「おくれるか！」

ほ

こ

沙都子「助けてにーにー…にーにー助けてよぉ…!!」
魅音「助けてやりなよ、にーにー。沙都子のタメだよ」
レナ「しょうがないよ、にーにー。魅ぃちゃんもこう言ってるもの」
圭一「ウン。しょーがねーよ、にーにー」
悟史「お前ににーにーとか、言われたくないんだけど!!」

圭一「レナァ!!どうした、その首のケガ!!」
レナ「セブンスマートの自動ドアに挟まった」

詩「実はァ 病院のご飯はおいしくないと思って 南…じゃねーや詩ィちゃん 手料理を作ってきたのでした〜 食べたい？どうしよっかな〜あげよっかな〜」
悟「なんかわかんないけどブッ飛ばしたいんだけど コイツ」

詩「じゃーん
なんとおでんなのでした〜」
悟「あづァづァづァづァづァ!!
なんでよりによって動けねー時にアツアツのオデン!?それもガンモ!?」

沙都子｢やだやだやだやだ怖いのやだやだ…助けてよぉぉぉにーにー！にーにー！｣
圭一｢俺だよ圭一だよ！お前に危害なんか加えない！｣
レナ｢圭一君、ちょっと黙っててくれるかな？｣
圭一｢何だよレナ！沙都子からなにか聞いたのかよ！？｣
レナ「いや…ちょっ…黙っ…」
圭一「何とか…言っ…」
レナ「ちょっ…お願い…から…黙っ…」
レナ｢ちょ、うっさいなぁ！黙ってろって言ってんでしょーがァ！！｣

魅「実はァ 病院のご飯はおいしくないと思って 南…じゃねーや魅ィちゃん 手料理を作ってきたのでした〜 食べたい？どうしよっかな〜あげよっかな〜」
圭「なんかわかんないけどブッ飛ばしたいんだけど コイツ。こちとらテメーのせいで病院送りだバカヤロー」

圭（いや、さっき大石さんが言っていたじゃないか。魅音は隠し井戸で死んだんだ。そう。きっとこれは幻覚だ。）
魅「じゃーん
なんとおでんなのでした〜」
圭「あづァづァづァづァづァ!!
なんでよりによって動けねー時にアツアツのオデン!?それもガンモ!?つか幻覚じゃないのかよぉぉぉ!?」

私が神であったら、青春を人生の終りにおくだろう（A.ﾌﾗﾝｽ）

私が神だったら、学食のメニューにチョコレートパフェを加えるのです。あぅあぅ。（羽入）

梨「あんた元から神だろうが」



3Zより

魅音｢オイぃぃぃ 誰だァァ 私の枕勝手に使ったの！｣
魅音｢なんかおじさんの匂いがすんぞォ｣

詩音｢オメーの匂いだっつーの｣

コミックス目明し編�Aにて
魅音：「お久しぶりですね、詩音。新年以外に逢えるとは思いませんでした」
詩音：「ちょっ・・・笑わせないでくれる？ｗ最近電話したばっかじゃんｗ」
魅音：「・・・・詩音、頭首は大変ご立腹ですよ」
詩音：「うっさいな！色々協力してくれたんですよー！！聞いてください、鬼婆さま〜！コイツもグルです！」
魅音：「Σちょっ・・・詩音！」
お魍：「二人ともの爪、剥がしちゃれ」

詩音と魅音の爪剥がしはこうやって行われた・・・。

>>113
吹いたｗ
ここ神多すぎてやべえｗｗｗ

>>118
その後修復不可能だなｗ

診察中

入江｢風邪ですね。｣
圭一｢はぁ。｣
入江｢いいですか前原さん病気をなめてはいけません。愛だの恋だの、若い時分に必要なのはそのような甘っちょろいものではないのです。｣
入江｢……そう、『幼女萌え』です。幼女萌えさえ欠かさなければ全て上手くいくのですよ。｣
入江｢受験戦争、親との確執、気になるあの子、とりあえず幼女に萌えときゃ全て上手く…｣
圭一｢行くわけねーだろ!!帰り道雨に打たれればなァ、風邪だってひくわ!!｣
入江｢私だって日々人生という豪雨に曝されながらもこうしてピンピンしてるじゃないですか。毎日沙都子さんに萌えている御蔭ですよ。｣
圭一｢幼女萌えしか持ち合わせが無い癖に偉そうなんだよ!!｣
入江｢なんですとぉｫｫｫ!メイドだってイケるぞｫ!!｣
圭一｢もう何なのこの人!?何なのこの病院!?さっきから幼女萌えの話しかしてねーよ!ここ病院でしょ!?なんで解決策が幼女萌えなんだよ!?しかもなんだよ『イケるぞｫ!』って。どこにいくんだよ、もういいよどこにでも行けよクソが｣
入江｢何ですかその蔑んだ眼はぁｧｧｧ!｣
鷹野｢やかましーわボケがｧ!!他の患者さんの迷惑なんだよ!今まさにﾃﾞｯﾄﾞｵｱｱﾗｲﾌﾞをさ迷う患者さんだっていんだよボケがｧ!!｣
入江･圭一｢あっ、すいまっせん。｣

>>121
この病院もう駄目だwww

監督自重w

解決策が幼女萌え吹いたｗｗ

あげ

圭ちゃんへ
9月頃、レナ達とグァムに旅行に行くので、募金をお願いします
ヨロシク

魅音から手紙が来ました。

祟殺し編
レナ「警察が家出だって決めつけたって、信じない信じない私は絶対に信じない！そんなの祟りだと認めたくない村の偉い人達が決めただけの嘘っぱち！！オヤシロ様の祟りは信じようと信じまいと確かにッ」
魅音「うるさーい！！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
レナ「ぶべらァ！！」

魅音「やめてよ、素振り。それ人のバットだしさ…」
圭一「何をしようと、俺の勝手だろ」
数分後
圭一「カバディ！カバディ！カバディ！カバディ…」
魅音「テメー！何やってんだァー！前原圭一ィィィィィ！！」

〜入江先生の診察物語〜
入江：「次の方どうぞー」
梨花：「にぱ〜☆こんにちわなのですよ、入江」
入江：「はっ！梨花さん、ということは・・・？」
沙都子：「嫌、嫌ですのー！お注射は嫌ですのー！」
入江：「さ、沙都子ちゃんの診察ですか・・・」（ﾊｧﾊｧ
梨花：「入江にも診察が必要なのです、もちろん頭の。にぱ〜☆」

入江：「つ、次の方どうぞー」
圭一：「監督・・・」
入江：「ちっ・・・」
圭一：「え、今舌打ｔ」入江：「いいえ！！そんな事してません」
入江：「どうしたんですか？風邪ですか？」
圭一：「たぶん・・・」
入江：「じゃあお薬出しておきます。次の人ー」
圭一：「ぇ！？」

入江：「次の方どうぞー」
詩音：「監督、あの・・・悟史くんが恋しくて恋しくて・・・」
入江：「・・・・はい、それで？」（ｲﾗｲﾗ
詩音：「それでですねー」（以下略
入江：「はいはい、次の人ー」
詩音：「・・・・いつか殺してやるからな」（ﾎﾞｿ

結局入江は幼女以外興味ないのでした。

バット侍:鉈女さん、ここは恋愛などを語る場所ではないぞ
鉈女（レナ）:はぅ〜ごめんなさいバット侍さん〜
バット侍:バット侍じゃない、北条悟史だ！
レナ「本名言ってるし、なにやってんの悟史くん、てか昭和５８年にパソコンがある自体可笑しくない？」
ちなみにこの書き込みを見た人は北条悟史と園崎詩音はラブラブと別な掲示板に綿流しの日までに数千回書き込まなければ北条悟史に消されます、これは本当です
去年の綿流しの日に北条玉枝さんが北条悟史消されてしまいました。
レナ「え〜〜〜」

前のにアレンジを加えて梨花バージョン
アナ「今日一番ツイていないのは○○○座のあなた、今日はなにをやってもだめだめです…」
梨花「みー（ふん、そんなの解ってるわよ）」
沙都子「残念ですわね梨花」
羽入「梨花やっぱり今日は」
梨花「でも僕は大丈夫なのですよにぱ〜☆（少し黙ってて）」
羽入「あぅあぅあぅ」
アナ「特に○○○座で今ふてくされて陰ではもうだめとか思っていて中の人が田村ゆかりのあなた、今日死にま〜す☆」
梨花「みーーー！？（つーかなんで中の人まで知ってるのよ！）」
アナ「おなかを切り開くラッキーアイテムは鉈と睡眠薬、睡眠薬で眠ったあと生きたまま鉈でおなかを開腹して逝きましょう」
梨花「（ま、待ちなさいよ、なんでそんなことが解るのよ！）」
アナ「それではすてきな一日をにぱ〜☆」
梨花「贈れるか！つーか最後なに？人のネタ盗んで」
沙都子「り、梨花？」

バーボン吹いたｗｗｗｗ

レナ：「レナ・・・何も出来ないから・・・「ひぐらしのなく頃に」歌います！」
圭一：「俺の指、連れて逝く気かァァァァァ！？」

詩音：「私・・・何も出来ないから・・・「YOU」歌います・・・」
悟史：「僕、ここにいるんだけど。え？何泣いてるの詩音。現実見てよ」

悟史：「殺し屋モードON!!」

悟史「蔑みなさいよ！それが私の糧となるぅ！」
詩音「泣けェ、泣けよゴルァ！」

魅音：「じゃぁ〜ん、今日はおじさん特製のおはぎなんだゾVv」
圭一：「いたたたたっ！！何か刺さってる！これ、針！？何てモン入れてるんだよ！」
魅音：「ちゃぁ〜んと食べるんだゾVv」
圭一：「キモイんだよ、クソババァ！あ・・・ごめんなｓギャアアアアアアアアァァァ！」

age

前のにアレンジして圭一バージョン
アナ「今日一番ツイていないのは○○○座のあなた、今日はなにをやってもだめだめです…」
圭一「え、今日だめだめなのか。そんなわけがない、今日はレナとピクニックの予定だ」
アナ「特に○○○座で今女の子とピクニック行くが如きで浮かれてて中の人が保志総一郎のあなた、今日死にま〜す☆」
圭一「Σエエェェェェェェ！？死ぬの！？俺死ぬの！？」
アナ「ラッキーアイテムは特になし♪逝くならそれ相当の覚悟で逝きましょう♪」
圭一「ラッキーアイテム無しとか聞いたこと無いぞ！？何それ、死ねってか！」
アナ「それではすてきな一日を〜☆以上「K」でした」
圭一「送れるわけねぇだろ！完璧最後だけ男の声だったじゃん!俺の声じゃん！保志さん仕事選べよ！」
ピーンポーン♪
レナ「圭一くん？」
（鬼隠し編、レナが家にご飯を持ってくる場面に続く・・・）

梨花「『あはん、富竹殿。電気を消して下され』そんな鷹野の言葉も無視して、富竹はおもむろに鷹野にまたがり、獣の如く…」
圭一「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！待て！梨花ちゃん！梨花ちゃんにはまだ早い！！早いって！！！」

沙都子「お、おじ様、何やってますの！？あれどう見ても一般人ですわよ！？」
鉄平「バカヤロウ、奴は凶暴な顔してたろ？殺し屋だぁ…」
沙都子「ええ！？」
鉄平「凶暴な顔の奴は十中八九殺し屋だ」
沙都子「おめぇも同じだろーが」
鉄平「お前…これ絶対言うなよォ…。『うたっていいとも』のタモさんいるだろあの人も殺し屋だ。
あと世界の黒澤と、マダムジュンコと、ハマショーと、ショットガンの部長刑事もだ…言うなよォ…」
沙都子「言えませんわ！そんなおっさんの馬鹿な妄想！！」

アナ「今日一番ツイテない○○座のあなた。何をやってもダメダメです」
リナ「んだよ、朝っぱらから気分悪りぃな！」アナ「特に○○座で、コブ付きのデカいカモを美人局で引っ掛けた、派手好きで香水臭くて、金髪チンピラをヒモにしている頭の悪い、ウェディングピーチの主役みたいな声をしたそこのあなた」
リナ「？」
アナ「今日死にまーす☆」
リナ「え゛え゛え゛え゛え゛ッ！？」
アナ「ラッキーアイテムはキーマカレー。これで何とか命乞いをして相手を説得しましょう。そしたら運命が切り開けるかも知れません…」
リナ「何も切り開けてねーし！キーマカレーがラッキーアイテムって何！？ラッキーもへったくれもねーよ！しかも命乞いって何！？あたしゃ殺されちまうってのかい！？」
アナ「それでは素敵な一日を〜☆……アンタの人生、祟られてるよ」
リナ「送れるかァ！つーか何なの、最後の呪いみたいな言葉！！」
それから数時間後、リナはレナに鉄パイプで撲殺されるのでした
レナ「私をッ、その名前でッ、呼ぶなァァァァッ！！！」

>>138
>>141
センスなしパクリすぎ
オリジナリティのかけらもない。

神楽｢ゴミ捨て場に生首アルカ？｣
銀時｢お前なんで…｣
神楽｢くくく…あっはっはっはっは！！！｣
銀時｢！？｣
神楽｢お前は新八を助ける事が出来たのにそれをしなかった｣
銀時｢誰にも言うなよお前コラ 500円あげるから｣

神楽｢嘘だッ！！！｣

>>141なんかは結構オリジナルじゃん

>>144
ダメだしするが
☆を付けるところ、またオチに誰かを＋するところとかが頂けない。
今日死にますではなく今日殺されますとかにすると良いと思う。
それと前のにアレンジを付けると言う所がパクリであると言う最大の特徴になる。
前に入江バージョンがあったがあれも明らかにパクリ。
入江は服毒がゆえに首を隠す必要なし。
パクリ第１号だった俺が言う。

返せぇ〜返せよ〜悟史くんを返してよ魅音〜それとアンタ頼むから死んで下さいよぉ〜
魅音「まさか…本当に…？」
ﾋﾞｸｯ
詩音「……」
魅音「…アンタ何してんの、こんな時間に」
詩音「ジョ…ジョギング」
魅音「嘘つけェ！！そんな格好で走ったら頭、火だるまになるわァ！儀式なんでしょ？おじさんを抹殺する儀式を開いてたんでしょう！！」
詩音「自意識過剰ですねお姉は。そんなんじゃノイローゼになりますよ」

じゃあお前的にオリジナリティがあるのはどれだよ。

>>147
１作目>>26
このスレでも１作目、アレンジなしの至ってふつうのスタンダードエディション
２作目>>131
梨花に加え、黒梨花、羽入、沙都子が出演。
また全くラッキーアイテムじゃなく殺すアイテムなのが最大の特徴のスペシャルエディション

>>147
同系列ネタ
>>26
>>108
>>131
>>138
>>141
見比べて見れば解る

>>145
何こいつ

　鬼隠し編、放課後――

その後、誰とも話すことなく帰宅する。
村中が敵かもしれないという時に、下手に両親に相談することわけにもいかない。
俺は、この村で一人老いていかなければならないのか…。
いや、老いるどころか生き残ることができるのか。
ましてや誰かが助けてくれる保障もない。
イカンイカン、一人になると弱気になってしまう。
ポジティブだ！！こんな時にこそポジティブに考えなきゃダメだ。
大石さん達警察は敵じゃない！！必ず助けてくれるはずだ！！
それまで一人ででも頑張らなければ！！
ポジティブになれ前原圭一。世界とは己の心を映す鏡だ。
心の持ち方一つで世界は何色にもその色を変えるんだ。
むしろこの状況を楽しめ圭一、今の俺は完全に一人！！
ここまでの完璧の孤独はそう味わえるものではないぞ！！

　おもむろに制服を脱ぎ捨て、全裸になる圭一

心が一気に軽くなるのを感じていた。
そして俺は気付いた。
俺が脱ぎ捨てたのは制服じゃない、心の鎧だったんだと。
心をすり減らす日常の中で、俺たちはいつの間にか自らの心に重い鎧を着せてしまっていたんだ。
俺は一体何を恐れていたんだろう。
鎧という壁を取り払った今、全てをさらけ出した今、裸の心を何もかもが優しく包んでいく。
いつの間にか孤独感はどこかに吹き飛んでいた。
恐れるものなんて何もなかった。
俺は一人じゃない。ひぐらしの鳴き声が、俺を包み込んでいｔ

レナ「圭一くん見ーつけた」
圭一「！！！」

圭一「アッハッハッハー　殺せよォォォ！！俺のことが気にくわないんだろォ　オヤシロ様ァ！！　　　　俺もお前なんて大嫌いだ　バーカ！！」

鉄平「撃っちゃおうかな〜？おじさん撃っちゃおうかな〜？」

魅音「おじさん遊園地なんて行った事ないから、よくわかんないよォ。大人の遊園地は行った事あるけどォ(・３・)」
レナ「触るな！！汚らわしいッ！！」
魅音「(；３；)」

圭一「沙都子を傷つけやがって・・・無事ではすまねぇぞ！」
・・・・・
圭一「俺から逃げられると思うなよ！」

圭一「……なんとか逃げ出せたか…」
魅音「みんな無事？　全員いるよね？」
梨花「1,2,3,4,…5,6,。みぃ。大丈夫ですよ」
圭一「……いや、ちょっと待て。…6人？　もっかい数えてみろ」
詩音「どうしたんでｓ圭ちゃん？　大丈夫ですよ。私にお姉に、梨花ちゃま。沙都子ちゃんに圭ちゃん」

詩音「レナさん」

詩音「ほら、ちゃんといますよ」
圭一「待たんかいｨｨｨｨｨｨ！！　レ…レナがコレっ……鉈じゃねーかｧ！！」
魅音「そうだよ、鉈といえばレナじゃないの」
圭一「そーじゃなくて、レナさんが鉈しかありません！」
沙都子「そーですわ。レナさんには鉈しかございませんわよ」

圭一「学校に置いてきちゃったんだ！！　マズイぞ！！　早く戻って連れてこないとレナのやつ……」
梨花「もう手遅れなのです。ていうか嫌なのです。今戻っても全員、山狗の餌食になるだけなのです。私、あんな発狂するのごめんだし」
詩音「それによく考えてみてください。この鉈……ぶっちゃけ竜宮レナじゃありません？」
圭一「どっからどー見てもただの鉈だろーが！！」
詩音「いやいや現実から目を背けずよく考えてみてみてください。コレと学校に取り残されたL5、ぶっちゃけどっちが竜宮レナ？」
圭一「お前が現実をしっかり見据えろ！！」
沙都子「学校のはただの『鉈掛け機』ですわ、圭一さん」
圭一「鉈掛け機って何だ！！」
沙都子「鉈を掛けておくマシーン的なアレですわ」
圭一「そんなもんそこらのフックでいいだろーが！！」
魅音「フックだよ、あんなもんL5の。本体はこっちだもんね〜〜〜ねっレナ！」
梨花（裏声）「好きなんだよね、豚骨ショウガ味」
圭一「うるせーから！！　オメーは黙ってろ！！　もう何言ってもイラっと来るわ！！　ていうか何で知ってんの!?」

圭一「……なんとか逃げ出せたか…」
魅音「みんな無事？　全員いるよね？」
梨花「1,2,3,4,…5,6,。みぃ。大丈夫ですよ」
圭一「……いや、ちょっと待て。…6人？　もっかい数えてみろ」
詩音「どうしたんでｓ圭ちゃん？　大丈夫ですよ。私にお姉に、梨花ちゃま。沙都子ちゃんに圭ちゃん」

詩音「レナさん」

詩音「ほら、ちゃんといますよ」
圭一「待たんかいｨｨｨｨｨｨ！！　レ…レナがコレっ……鉈じゃねーかｧ！！」
魅音「そうだよ、鉈といえばレナじゃないの」
圭一「そーじゃなくて、レナさんが鉈しかありません！」
沙都子「そーですわ。レナさんには鉈しかございませんわよ」

圭一「学校に置いてきちゃったんだ！！　マズイぞ！！　早く戻って連れてこないとレナのやつ……」
梨花「もう手遅れなのです。ていうか嫌なのです。今戻っても全員、山狗の餌食になるだけなのです。私、あんな発狂するのごめんだし」
詩音「それによく考えてみてください。この鉈……ぶっちゃけ竜宮レナじゃありません？」
圭一「どっからどー見てもただの鉈だろーが！！」
詩音「いやいや現実から目を背けずよく考えてみてみてください。コレと学校に取り残されたL5、ぶっちゃけどっちが竜宮レナ？」
圭一「お前が現実をしっかり見据えろ！！」
沙都子「学校のはただの『鉈掛け機』ですわ、圭一さん」
圭一「鉈掛け機って何だ！！」
沙都子「鉈を掛けておくマシーン的なアレですわ」
圭一「そんなもんそこらのフックでいいだろーが！！」
魅音「フックだよ、あんなもんL5の。本体はこっちだもんね〜〜〜ねっレナ！」
梨花（裏声）「好きなんだよね、豚骨ショウガ味」
圭一「うるせーから！！　オメーは黙ってろ！！　もう何言ってもイラっと来るわ！！　ていうか何で知ってんの!?」

四人が脱走して一夜が明けた
田無美代子の行方は依然掴めぬまま

職員Ａ「！」

森の中で仰向けになっている美代子
視線の先には入道雲

美代子「あの雲…絶対中にラピュタがあるわ！！」

職員一同「…………………」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

顔を手で塞ぐ美代子
職員達が両隣で慰める

職員Ａ「みんな思うよでかい雲見たら…恥ずかしいことじゃないんだからな？」

入江「医者が下着泥棒なんて卑劣な真似するわけがありません！」　
圭一「医者がストーカーなんてするわけねーだろーが」　
入江「ストーカーはしても下着ドロなんてしません！訴えますよ！！」
悟史「訴えられるのはテメーだ！」

K｢俺らを動かしたきゃブルドーザーでも持って来いよ｣
竜｢ケンタ君人形持って来いよ｣
魅｢トランプとスク水と首輪と猫耳カチューシャ持って来いよ｣
梨｢みー☆｣
沙｢皆様案外簡単に動きますのね｣

大石「竜宮、礼奈さんですね？私、興宮署の大石と申し…」
レナ「礼奈じゃない、レナだァァァァッ！！！」ﾄﾞｯｶｰﾝ
大石「何すんですかァァァァッ！！！？？？」
大石「あ、あなた警察官の私に向かってパンチはないんじゃないですか！？」
レナ「うるせェェェッ！！その名前で私を呼ぶなァァ！！次言ったら(鉈で)頭カチ割るよ！！」

保守

＜P.N.アニメイトで鉈買いましたさんからの質問＞

何をどう熟慮した結果が梨花ちゃんなんですか？
次の話がコミックス化になると、赤坂は表紙になれるんですか？

竜騎士「赤坂は表紙になりません。赤坂の赤坂たるゆえんは表紙にならない位の影の薄さにあります。
表紙になるような赤坂は赤坂じゃないと僕は考えます。しらないうちに誰かの横にいてなんかブツクサいってるのが赤坂なんです。
ひぐらし厨の友人と話した時に「公安のロリコンってさ〜、声優誰がやってたっけ？」「確か…圭一がキラ、レナがﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞのﾒﾝﾏ、魅詩がかなめ、梨花が花野ｱﾅ、沙都子がXのﾃｨﾌｧ、赤坂は……誰だっけ？」
最遊記の妖怪役(小野)です。押し付けられたきり食べなかったおはぎ。あれ赤坂です。死ぬ直前になんかいつもより多めにしゃべってるヤツが赤坂です。
知らないうちに素性がバレてて、ふと気がつくと東京に帰れと言われた男。それが赤坂です。いつも心に赤坂 衛です。
たとえ表紙にならなくとも赤坂はそこら中に転がっています。ホラあなたの隣にも･･･････

あげ

魅音「はい、今回のひぐらしで重要なのは…」
梨花「人を欺き…」
沙都子「極限まで追い詰め…」
羽生「孤立させて…」
詩音「逃げ場をなくし…」
レナ「一　気　に　叩　き　割　る　！！　」
魅音「正解っ」


圭一「お前ら怖いわぁぁぁぁ！」

梨花「今日はテストの日なのですよ　にぱー☆（面倒臭いわね・・・）」
沙都子（目にクマ）「梨花、あなた予習はしてきましたの？」
沙都子「私はダメですわ　全く勉強してこなかったんですの　きっと赤点を取ってしまいますわ」
梨花（沙都子、完全に徹夜で勉強してきてるわね　クラスに一人はいるわね、こういう子）
千恵先生「ハイハイ　静かに　では、これからテストを始めますよ　一門ずつ答えていって下さい」

問一
次の漢字の読み仮名を答えなさい
給食　（　　　　　　）

問一　給食　（　きゅうしょく　）
梨花（ふん・・・簡単ね　テストといっても所詮はこの程度のレベルなのね）


千恵先生「ハイ、時間切れですよ　答えは『カレーです』」
梨花（どこの星の常識！？）
千恵先生「これくらい簡単ですね」
千恵先生「他に、『カレーライス』『カレーパン』『カレーうどん』などの答えも特別に許可します」
梨花（全部結局カレーじゃない！　っというかあなた普段給食をそんな風に呼んでるの！？）

沙都子「私としたことが・・・間違えてしまいましたわ」
沙都子「先生！　ひっかけなんて卑怯ですわ！」
問一　給食　（　いとごうたべ　）　←糸合食、と見た

梨花（アンタは普通に間違ってるじゃない！！　いったい何を徹夜で勉強してきたの！？）

噂の監察ABC

♪どうも！　山崎退です　割と普通の隊士そんな感じ
♪潜入成功！　思った刹那　秘密の兵器　数々の罠
♪被害者なのか　加害者なのか　なんだか混乱しています
♪もうここからは出られない！？　ちょｗまっｗマジすかー！

Do　you　no.　BAKANOSEIKA?
Yes.　SUTOOKAA!

憑落し編
レナ「やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ。まさか、圭一くんを刺し殺して、その上沙都子ちゃん家ごと焼くとは思わなかったものな〜…圭一くんがあそこで裏切るとは思わなかったものな〜。まさかのまさかで、自分が狙撃されて、死ぬとは思わなかったものな〜」

レナ「自転車は車道通りな！！」
鉄平「は・・・はい、ふぅ・・・まっこんなこともあるな」
沙都子「ないですわよ！」
鉄平「だぁって怖かったんだよおじさん、いい歳こいて漏らすかと思っちゃったん〜・・・」

厄醒し編
大石「北条さん！アンタはあの時、一体何を見たんだァァ！！」
沙都子「………離せよ、いってーな。ミンチにすんぞ」ﾍﾟｯ!!
大石「………………」

澪尽し編
赤坂「私は風！風になるー！キャハー！」
大石「ちょっと、赤坂さん！？違う方の扉、開いちゃいましたか！？」

うろ覚えだが澪尽し編
葛西「間宮リナですか、何でも最近、デカイカモを引っ掛けたと噂になっております」
圭一「マジでか、で…そのデカイカモっつーのは誰なんです？」
葛西「名前は確か…竜宮とか」
圭一「竜宮！？レナの親父さんかァ！？レナの親父さんがリナにカモられてんですか！？」
詩音「声がデケーよ！！そうですよ！レナさんのお父様がリナにカモられてんですよォォ！！」
梨花「みぃ…詩ぃも声がデケーのですよ…」

ホントにうろ覚えだが…

コミック版鬼隠し編
レナ「何の話をしていたの？」
圭一「み、み、みんなとは関係のない話だよ！！」
レナ「そう…あはは、なんだ。関係ない話か」
圭一「そ…そうなんだよ…」
レナ「嘘だッ！！」
「…………………」
圭一「オイぃぃぃぃぃぃ！レナと超サイヤ人が同棲してるじゃねーかァァ！」
読者「レナと超サイヤ人がチークダンスを踊ってるぅぅ！！」

ホントは「天使とヤクザ」なんだけど…

梨花「あっオヤシロ様なのです」
ガシャン！
レナ「・・・圭一君何やってるの？」
圭一「いやあの・・・メイド喫茶の入り口が・・」
梨花「みぃ・・圭一、もしかしてオヤシロ様が・・・」
圭一「何だよ・・・」
沙都子「やっぱりですわね、魅音さん圭一さんは・・あれ？」
ゴトッゴトッ
梨花「魅ぃ、何やっているのですか？」
魅音「いやあの・・・圭ちゃんに着せるコスプレの服がこの壷に」

>>174の続き
「……………………」
圭一「待て待て待て！違う！コイツはそうかも知れんが、俺は違うぞ！」
魅音「ビビってんのは圭ちゃんでしょ！おじさんはアンタ、胎内回帰があるだけだよ！！」
梨花「わかった、わかったわよ。メイド喫茶でも、コスプレ服専門店でも、何処にでも行けよクソが」
魅音・圭一「何だ、その蔑んだ目はァァ！！」

>>175の続き
レナ「・・・はぅ？」
圭一「なんだレナ」
魅音「おじさん達を驚かそうたって無駄だよ同じ手は食わないからね」
梨花・レナ・沙都子「「「・・・・」」」
圭一「・・・お前らしつこいぞ」
梨花・レナ・沙都子「「「ぎゃあああああ！！！」」」
ダッダッダッ
魅音「ちょっ・・・ちょっと！？」
圭一「・・・ったく手の込んだイタズラだな・・・」
魅音「はぁ・・・これだから子供は・・・」
圭一・魅音「「ひっかかるわけない・・・」」
ズゴーン
圭一・魅音「・・・・こっこんばんは〜・・・・」

>>176の続き
圭一・魅音「ギャアアアアアアアアア」
沙都子「みっみっみっ見ちゃいましたわ！ホントにいました！ホントにいました！」
レナ「圭一くぅぅん！」
梨花「彼らの事は忘れるのです。もうダメなのです」
ﾄﾞｫﾝ
沙都子「！」
魅音・圭一「うおおおおおおお」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
沙都子「きっ…切り抜けて来ましたわ！」
梨花「いや、待つのです」
レナ「しょってる！？」
沙都子「女の子しょってますわオイ！！」
沙都子「うわばばば！！」
レナ「こっち来るなァァ！！」

>>177の続き
魅音「オイぃぃぃ、なんで逃げんのアンタ達ィィ！！」
圭一「アレ？ちょっと待てオイ、何か重くねーか？オイィ、コレ絶対何か背中乗ってるってオイ！ちょっと見てくれ魅音、何か乗ってるだろ！」
魅音「知らない！おじさんは知らないよ！」
圭一「いや、乗ってるって。だって重いんだもん、コレ」
魅音「うっさいな！自分で確認すればいいでしょーが！」
圭一「お前、ちょっと位見てくれてもいいんじゃねーの！？」
魅音「ちょっと待て、こうしよう。せーので二人同時に振り向く」
圭一「お前絶対見ろよ！裏切るなよ！絶対見ろよ！」
圭一・魅音「ハイ、せーの……」
魅音「…こ」
圭一「こんばんは〜」
圭一・魅音「ギャアアアアアアアアア」

>>178の続き
沙都子「やられましたわ…今度こそやられましたわ」
梨花「やりましたのです。これでリーダーの座は僕のモノなのです」
沙都子「言ってる場合ですの！」
梨花「みぃ、誰か明かり持ってないのですか？あっ！激辛キムチあったのです」
沙都子「なんですのアレ〜！なんで、あんなのがいるんですの〜」
レナ「沙都子ちゃん、圭一くん死んじゃったのかな？かな…」
梨花「実は前に魅ぃを亡き者にする為、外法で妖魔を呼び出そうとした事があったのですよ、アレはもしかしたらその時の…」
沙都子「梨花ァァ！アンタどんだけ、腹ン中真っ黒なんですの！？」
レナ「元凶は梨花ちゃんなの！？圭一くんの敵!!許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
沙都子「あーもう、狭いのにやめて下さいまし！ん…？」

>>179の続き
沙都子「ぎゃああああああ！！！」
レナ・梨花「「？」」
沙都子「でっ・・・でっでで出すぺらァどォォォ！！」
沙都子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！」

>>179の続き
「…………………」
沙都子「嫌あああああああ！！！！」
沙都子「でっ…でっでで出すべらァどォォォ！ごめんなさい、とりあえずごめんなさい！本当にごめんなさい！」
沙都子「てめーらも謝るのでしてよバカヤロー！人間、心から頭下げればどんな人にも心通じますのよバカヤロー！！」
沙都子「あのホントォ！爪も剥がしますし、両親とにーにーの事も謝りますから…勘弁して下さいましィ！マジで」
沙都子「私なんて食べても美味しくありません…ん？」
沙都子「アラ？…いませんわ。な…なんでですの？」

>>181
あぅあぅあぅ…あぅあぅあぅ…あぅあぅあぅ…
圭一・魅音「うるせーって言ってんだよ！あぅあぅよォォ！！」
「…………………」
圭一「……魅音お前、生きてやがったのか」
魅音「圭ちゃんこそ悪運が強いねェ」
圭一「…ア…アレは何処行った？」
魅音「知らない。レナ達の方に行っちゃったんしゃないの」
圭一「逃げやがったか、実はさっき追い掛けられてる時な、ずーっとアイツにメンチきってたんた。アレ効いたな〜」
魅音「嘘吐け。おじさんなんて、追い掛けられてる時ずーっとヤツをつねってたよ」
圭一「小さいな。俺なんてお前…」
ｶﾞｻｯ…ﾄﾞﾎﾞﾝ!ﾄﾞﾎﾞﾝ!
カエル「ゲコッ」
「………………」
圭一「さ〜て、水も浴びてスッキリしたし、そろそろ反撃でもするか」
魅音「無理しないでよ圭ちゃん。声が震えてるよォ。アイツはおじさんがやっつけるからヘタレは家でゆっくりブリブリしておいで〜」
圭一「びびってんのは魅音だろ。わざわざ池に隠れてたのは失禁でもしたんじゃねーの？」
魅音「何だって？詩音じゃあるまいし…オヤシロサマの前にアンタを退治してやろうかねェ」
あぅあぅあぅ…あぅあぅあぅあぅ…
圭一・魅音「何だ！うるせーな！！」

>>182の続き
あぅあぅあぅ…
魅音「ああああああああ！！あんなんアリなワケ！？ちちち宙に浮いてんじゃないか！」
圭一「ななな何、おおおおお前…ひょっとしてびびってんのか？」
魅音「バババ馬鹿言っちゃいけないよォ！おおおおじさんを誰だと思ってんの、圭ちゃん！」
圭一「じょ…上等じゃねーか。よ…よーし、じゃあ魅音は奴を引き付けろ。俺はあの…アレするから」
魅音「アレするからって何だァァ！エスケープか！？逃げるつもりなんでしょ前原圭一ィィ！」
圭一「ちち違うって！あの…アレだ！バズーカで撃つ！」
魅音「バズーカなんて、どこにあんのよ！？」
圭一「人はみんな、心にバズーカ持ってんだよ！」

>>183の続き
魅音「アンタだけ逃げようったって、そうはいかないよォ！」ｶﾞｯ
圭一「オイオイ、何してんだテメッ…」ﾌｯ
圭一・羽入「！！」
ｶﾞｺﾞﾝ
圭一・羽入「ごぶェ！！」
魅音「情けないね、敵前逃亡なんて…部活メンバー失格だよ」
ヌッ…
魅音「！！」
圭一「何しやがんだテメェェェ！！」ﾄﾞｺﾞｯ
魅音「ｱﾙｪｰ！！」
ドシャァァ
圭一「やめてよね、本気になった俺に勝てるわけないだろ」ﾍﾟｯ
圭一「……ｱﾙｪｰ(・３・)?」

>>184の続き
羽入「あぅあぅあぅ…ごめんなさいなのです…そこの…梨花にシュークリームを貰おうとして来たんですけど、何やら楽しそうだったんでイタズラも兼ねてつい…本当にごめんなさいなのです〜みんなの仲間になりたかったのです〜部活に入りたかったのです〜！」ｸﾜｯ
詩音「スイマセン…顔の影強くするの、やめてくれません？」

>>185の続き
圭一「…ったくよォ、オヤシロサマにしろ、羽入にしろ、ハタ迷惑だってのに変わりはねーな」
魅音「ハタ迷惑なのは圭ちゃんだよ」
圭一「魅音お前、俺の一撃が全てを解決したのを忘れたのか？」
魅音「何言ってんの、圭ちゃんの前におじさんの一撃で全て決着着いてたんだよ。アンタなんかいなくても、私だけでどーにかなったんだよ」
圭一「びびりまくってた癖によく言うぜ。まさか、園崎家の次期頭首と呼ばれる女が、オヤシロサマを恐れてるとはお天道様でも思うまい」
魅音「アレはアンタ、びびってたんじゃないよォ。びっくりしてただけだよォ！大きな違いだよコレって。圭ちゃんは明らかにびびってたけどォ…アレはアンタ、企画に乗ってやっただけだよ。むしろおじさんはねェ、こーゆうの好きなんだよ？これから毎回やろーかねェ…」ｶﾞﾗﾗ
レナ「圭一くん、そろそろ帰…！」
レナ「…何をしてるのかな、かな？二人とも」
圭一・魅音「いや、コンタクト落としちゃって」

K｢ひとーつ！人の世の生き血をすすり｣

魅｢ふたーつ！不埒な悪行三昧｣

K魅｢みぃーっつ！｣

竜｢はぅ…えーみーっつみ…みみ…魅ぃちゃんかぁいいよ〜お持ち帰り〜☆｣

魅｢それは嫌ー！｣

皆殺し編
圭一「口の聞き方の問題じゃない。魂の問題だッ！！村の一員のために立ち上がれない腰抜けは引っ込んでろ！！」
レナ「沙都子ちゃんのご両親は、確かに立ち退き派のリーダーだったかも知れないけど、沙都子ちゃんにどんな罪があるんですか！？」
詩音「てめェェ、今『女のくせに』っつったなァ。顔覚えとくかんなァ！！てめっ、絶対後で殺すからな！」

8巻のやつ

圭一「おーい」
富竹「おーいちょっと落ち着いてくれ」
富竹「このままじゃいつまでたっても決まらない。僕達、男の意見を取り入れてくれ。僕達野郎からしてみれば、ヒロインてのは満たさなきゃならない三大条件がある。それは…」

圭一「顔」

富竹「体」

入江「性格」

富竹「そういうことだからとりあえず君は祭具殿に帰れ」
羽入「しばくぞ」

富竹「問題は二人だ。まぁツラはいいとして…スタイルだ。これはヒロインたるからにはボン！キュッ！ボン！出るとこ出て締まるとこは締まったエロい身体がイイ。それでだ」

ボン （尻）

キュッ （腰）

レナ「ボォォォォォォン！！！」ｶﾞｺﾞｯ
ｶﾞｯｼｬｰﾝ


圭一「……………二人とも合格」

>>189
つづき

圭一「最後は…あの…あれ…性格…だっけ？あの…でも二人とも完璧だから…勝負つかないな〜コレ」

レナ「決着つけないのかな？かな？」ﾊﾞｷﾎﾞｷ
魅音「圭ちゃん達が言い出した事でしょオハギバッズーカ」ﾊﾞｷﾎﾞｷ

圭一「かっ…監督…起きてください監督！性格は監督が提案したんだから、監督が審査してくださいよ」
入江「んーー……………ヒロイン？ヒロインは…」

入江「沙都子ちゃん。沙都子ちゃんがいいれす」ﾋｯｸ

ガッシャアアアアアン！

レナ「土手来い。決着つけるよ」
魅音「上等だよ」

詩音「行きましょうか、義妹（いもうと）よ」
沙都子「誰が義妹ですの？」
詩音「……」

沙都子「私はもう、ブラコンと呼ばれてもいんですの…私はにーにーが大好きでしてよ。離れるのはイヤですわ。出来る事なら、ずっと一緒にいたいんですの。でも…」
「にーにーが心底惚れて連れてきた人なら、鉈女でも、空気が読めない女でも、拷問狂でも、オヤシロ様の生まれ変わりでも…にーにーが幸せになれるなら、誰だって構いませんの。泣きながら送り出す覚悟はもう出来てますのよ…」
「私は仕方ありませんでしょ…泣いても…そりゃ泣きますわよ。でも…」
「泣いてるにーにーを見送るなんてマネは、真っ平ごめん被りますわ。私はにーにーには、いつも笑っていて欲しいんですの。それが兄妹ですわよね」

詩音「お姉…私は違いますよ、おはぎにやられました！！」
魅音「余計言うか・・・」

>>174-186乙
ﾜﾛﾀ

圭一「綿流しを邪魔するのは〜」
レナ「だ〜れ〜か〜な〜？か〜な〜？」
魅音「あ…アレは妖怪オヤシロサマ！綿流しの祭を妨害する不届き者から祭を守る古の妖怪だよ！」
沙都子「ホントですの…」

目明し編
梨花「………」
催涙スプレー発射
詩音「いっだー！目いった、目ー！」

沙都子「あの〜すいませ〜ん合挽き肉下さいまし〜」
肉屋「……」
沙都子「すいませーん合挽き肉下さいましィ！！」
肉屋「あー！？あんだってェ？」
沙都子「合挽き肉下さいましィ！！」
肉屋「新聞ならいらねーって言ってんだろうが！！」
沙都子「ばーかばーかうんこ！！どうせ聞こえませんわよね」

ベシッ（←肉投げ付けられる）

沙都子「頭が痛いですわあああああああ！！、理解できない言葉がああああああ！！」
圭一「嘘つくんじゃねぇぇぇクソガキャああああ！！」
レナ「梨花ちゃんがオヤシロ様なわけねーだろ！、百歩譲っても上に宇宙戦艦がついちゃうよ！うよ！」
梨花「オイィィィィ！！メカ扱いかああああああ！！」

バキューン（←発射）

憑落し編
レナ「ギャアアアアアアアッ！！！！！」
圭一「どうした、レナ！！」
レナ「ヘルス！ヘルスミー！！」
圭一「ヘルプミーな」
レナ「沙都子ちゃんと詩ぃちゃんが死んでるぅぅ！シェイクアップ！シェイクアップ！」
圭一「ヘルプミーな」
梨花「ヘルペス！ヘルペスミーなのです〜！！」
圭一「だから、ヘルプミーな」

魅音「圭ちゃんが朝から元気なのはしょーがないと思ってるケドねェ？」
圭一「そ〜〜〜うなんですよね〜〜〜〜え、お陰サマで。何なら、俺のオットセイの朝の勇姿を直接お前らにご披露…」
レナ「映画化の話飛ぶぅぅ！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
レナ「朝から何の話してるのかな…かな？」
魅音「あ…朝からレナパン効いたわ…」
圭一「オイオイ、何すんだレナ。お前何？何を勘違いしてるか知らないが、これアレだよ。オットセイじゃなくて俺のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ」
レナ「さっきオットセイって言ったでしょ！しかもアームストロング2回言ったよ！あるわけないないでしょ！名前変えてもダメだから！」
圭一「映画化映画化って過敏になりすぎてんだよ、お前は。意識しすぎ。ったく、お前はエロい事考えてるからオットセイとかゾウがあればスグそっちに話持ってくんだよ」
魅音「レナのえんがちょ。しばらくおじさんに話しかけないで〜」
レナ「いや…だって、明らかにおかしいよ。アレじゃないとして、じゃあ一体何なのかな、かなソレ？」

映画化はハッキリ言って霧の彼方に飛んでいって欲しい
何でも実写化すればいいってんじゃねーって

>>201
竜岸に言え。

レナ「蛆虫が102匹…蛆虫が103匹…」ｱﾊﾊﾊﾊﾊ
鷹野「レナちゃぁぁぁぁぁん！ダメよそんなモン数えちゃ！狭くて臭い部屋に閉じ込められる夢見るわよォォ！！」

ひぐらし

　映　画　化　決　定　

映画公式
ttp://www.oyashirosama.com/web/movie/index.htm
及川監督の作品
ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0080790.htm
ttp://www.argopictures.jp/movie/umeku.wvx
圭一
ttp://steam-knights.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gm/src/hamtel0115.jpg
魅音
ttp://www.stardust.co.jp/rooms/section3/file/asuka/img/profile.jpg
レナ
ttp://www.elite-tokyo.co.jp/talent/airimatsuyama/img/01.jpg
沙都子
ttp://kojima-haruna.ddo.jp/upload/data/harunyan0618.jpg
梨花
ttp://stat.ameba.jp/user_images/be/8f/10018394857.jpg

沙都子(ゴスロリ)「…あの、何をされるのでございますの」
詩音「キャアアアアアア!!」ｷｭﾝｷｭﾝ
レナ「はぅぅぅぅ〜☆」
レナ「沙都子ちゃんかぁいいよぉ〜!!お持ち帰りィ〜!!お持ち帰りしたい〜!!」
詩音「いいわ沙都子!!スゴイいいわよ!!」
入江「君達ィィィィ！沙都子ちゃんに何をしてるんですかァァァァ!!」
圭一「監督、落ち着いて下さい」
入江「ふざけないで下さいィ!!君達も知ってるでしょう!!沙都子ちゃんは…沙都子ちゃんは…」
入江「メイド服の方が似合うんですよ!!」
ｺﾞﾊﾟﾝ!!(沙都子の蹴り)
入江「待ってェ!沙都子ちゃん!嫌いにならないでね!」
沙都子「心配なさらないで下さいまし。元から嫌いでしてよ」

沙都子「あら嫌ですわ、動物園からチンパンジーが逃げ出していますわ。
はやく猟友会に電話して射殺してもらいましてよ、ええと猟友会は、動物ニコニコみな殺しですわね」
入江「さっ！沙都子ちゃん！、それどこまでギャグですか！？。京介です！！、あなたの京介です！！」
沙都子「嫌ですわこのチンパンジー！、威嚇してますわ！！。
人間様に生意気ですわね！！、消えろ！消えてしまええええええ！！」
ビビビビビビ（沙都子の大副ビンタ）
アナ（回想）「○○○座の方は今日死にまーす・・・まーす・・・まーす（エコー）」
入江（死んじゃう・・・・）

詩音「固くなったボッソボソのタバスコ入りおはぎのお客様〜」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
亀田「ギャアアアアアアアッ！！」

銀魂第127訓より

義｢いやー面目ない。ウェイトレス一人じゃ店を開くこともままならないんでね。何とかならないかね圭一くん。可愛い娘の2、3人すぐ紹介できるでしょ？｣
K｢可愛い娘なら俺が紹介してほしいよ｣
魅｢可愛い娘ならここにいるよ〜(･３･)｣
義｢今夜はウチによく来る園崎組のお偉いさんが来ることになっててね｣
魅｢オイ無視してんじゃねーぞ｣
義｢こんな上客が掴めるチャンスは滅多にないのよ。報酬もはずむよ｣
魅｢オイお母さん呼ぶぞコラ｣
K｢可愛い娘か〜思い当たるフシがねーな｣
魅｢オイ！ココ！目をあけてよ！探し物はすぐ近くにあるよ！｣
K｢ツラはともかく性格がまずいのが多くてな〜あっ、アイツいた｣
魅｢そう！アイツアイツ｣
K｢あっやっぱダメだ。うさん臭い笑顔と片手に持ったカメラさえなけりゃな〜｣
魅｢誰だそれ！ほとんど時報じゃねーか！｣

沙｢詩音さんはいますこと？差し入れを…｣
義K詩｢……｣

沙｢あの…ちょっと何を…｣
詩｢キャアアア沙都子可愛いぃぃぃきゅんきゅんきゅんきゅん☆｣
義｢おおおお！いいよこれスゴイいいよこの娘！｣
(監督がどこからともなく現れる)
入｢沙都子ちゃんになにをするかぁぁぁ！｣
K｢監督、どっから現れたかわからないけどとりあえず落ち着け。ちょっと色々とわけがあって…｣
入｢ふざけるなぁ！皆さんも知ってるでしょう！？沙都子ちゃんは…沙都子ちゃんは……ゴスロリのほうがにあ(ry｣
ふぉんぐしゃ
沙｢よくわかりませんが詩音さんが困ってるなら私力を貸しますわよ｣
入｢いけません沙都子ちゃん！ウェイトレスなんてふしだらなまね！
わかってますか！ウェイトレスとは見ず知らずの男とマットの上でなんかヌルヌルになってスゴイ気持ちイイ…｣
詩｢監督、あなたの通ってるのは違う店ですよ｣
入｢いってませんよ沙都子ちゃん！言っておきますが一本一万円コースなんていってませんから！嫌いにならないでね！｣
沙｢心配いりませんわ。元から嫌いですから｣

>>209をかいたものですが>>205が既に同じネタを書いていたことに気付かずレスってしまいましたごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry
ちょっとふぉんぐしゃされにいってきますね

>>209の方が面白い
アレ？前が霞んで見えないや…

沙都子「梨花ァ、要塞モード…ONですわよ!!」
梨花「みぃ」ﾎﾟﾁ
ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
山狗「なっ!?」
沙都子「をーーーーーほほほほ!!逃げられると思って御座いますですの？」
ｳﾞｲﾝ ｳﾞｲﾝ ｳﾞｲﾝ
山狗「なっ」
沙都子「この家の周囲はですねェ、こんな時もあろうかと不届き者の侵入を阻むため、コツコツ武装を重ね、もはや要塞と呼べる代物になって御座いましてよ!!」
ｺﾞｳﾝ ｺﾞｳﾝ
沙都子「ネズミ一匹逃げられやしない、鋼の要塞にね!!」ﾄﾞｫﾝ
梨花「みぃ、沙都子…ここ、ボクの家なのですよ？」

レナ｢圭一く〜ん、元気にしてるかな?　かな？｣
梨花「お見舞いに来ましたのです、にぱ・・・」
シーン・・・・（レナたちが見たの：圭一が大石のケツからろうそくを抜こうとしている）
レナ｢圭一くんのバカぁ〜！！（泣）｣
魅音「いやぁ、悪かったね、レナにはおじさんがそういう世界があることも伝えとくからね」
圭一「ちょぉーっと待てぇぇぇぇぇぇ！！、違うから！そういうんじゃねぇって！」

>>210>>211
どっちもそれぞれ面白いよ(＾ω＾)b

魅音「あれ？、あんた確か・・・ヅラだっけ？」
桂「ヅラじゃない桂だ！」
圭一「よぉヅラさん」
桂「ヅラじゃない桂だ！」
レナ「はぅ、ヅラさん」
桂「いや・・・ヅラじゃなくて・・・」
梨花「ヅラなのです」
桂「ヅラじゃ・・・沙都子「あら、ヅラさん」
銀時「よぉヅラ、ひさしぶりだな」
桂「・・・・桂だッ！！（クワッ！」

クロスオーバーか
その発想はなかったわ

魅音「あんた達、巨大オヤシロ様を捕まえるまで帰れると思わないでよ？ビジネスで来てんだからねビジネスで。キャンプ感覚で、はしゃぐんじゃないよ？森は魔物。うかれてたらあっという間に飲み込まれるからね」
レナ「大丈夫ぬかりはないよ。食料もしっかり買い込んだし」圭一「食料っていうかオヤツだよねピクニック気分だよね」
魅音「バカだねー何うかれてんのさ。オヤツは300円以内におさめろって言ったでしょーが！！！」
圭一「お前もかいィィ！！」
レナ「残念でしたァ酢昆布はオヤツの内に入りません〜」
魅音「入りますぅ口に入るものはすべてオヤツですぅジュース類も認めません〜」
レナ「いいの？そんな事言って。レナ、魅ぃちゃんがこっそり水筒にポカリ入れてきてるのしってるんだからね」
魅音「あれはポカリじゃありません〜ちょっと濁った水ですぅ」
圭一「お前ら森に飲み込まれてしまえ」

圭一「鷹野サン、レナけしかけたのはアンタか…」
鷹野「けしかける？クスクス…冗談言わないで欲しいわね。立派な牙が見えたから、研いでやっただけの話でしょ？」

K｢あの死体を見たのは俺たちだけだ！予定通り山奥にでも隠しちまえば…｣
(圭一、レナがいる車によじ登ろうとするが、足が滑って思い切り転倒)
グシャッ！

一同｢………｣

魅沙｢ちょっとぉぉぉ何やってんのぉぉぉ！？｣

梨｢仲間を救う前に惨劇迎えちゃったぁぁぁ｣

監督「何しに来たの君達！！それ肝試しじゃないよね！？肝殺りにいってるよね！？」
魅音「これ位やんねーと今の すれたガキはびびんないスよ」
監督「ダメだって！人の話きいてました？ケガとか事故とか出したくないんだって！！で、何その格好？オバケの衣装もってこいって言ったよね？お前ら全員ただの殺人鬼じゃねーか！！」
魅音「本当に怖いもの。それはね………人間の心です」
監督「オメーの価値観なんてしりたくもねーよ！！」
レナ「レナはちゃんとオバケだよ、だよ。レナリーナは殺人鬼の魂が人形に乗り移ったっていう設定なんだよ、だよ」
監督「しらねーよそんな設定！！包丁持った家なき子にしか見えねーよ！！」
監督「あとお前にいたってはもう何がやりてーのかわかんねーよ！！」
圭一「あん？アレっスよ、ヤクザのオバケっス」
監督「バカの考え方だよ！恐いものと恐いものを足したらものスゴク恐いものになると思ってるバカの考え方だよ！！」

>>216クロスオーバーだったら、こんなのもアリかな？
レナ「隠し事してないかな？かな？」
桂「隠し事などしとらん、いつだって俺は正直だ」
圭一「アレですか、近所でも評判なんですか。ヒデキ呼ぶぞコノヤロー」
レナ「嘘」
桂「嘘じゃない、ヅラだ。いや違った、桂だ!!」
レナ「桂さんだって事は知ってるよ。知らないおじさんと車で話してたよね？誰なのかな、かな？あのおじさん」
桂「知らないおじさんじゃない、大石さんだ!!」
圭一「オオィィ!!早速バラしちゃってんじゃねーか!!バラしちゃったよこの人!!」
レナ「…大石さんに何を聞かれたの？」
桂「心配するな。お前達には関係ない話だ」
レナ「そう…あはは、何だ関係ない話か」
桂「関係ない話じゃない。重要機密だ!!」
圭一「関係あんじゃねーか!!この人バカじゃね？バカだろ!?」
桂「バカじゃない…」
桂(コミック版のレナのアップ顔風)「桂だッ!!!!!!」
レナ・圭一「………………」
圭一「何なのその顔、気持ち悪ッ!!!!」

目明し編
沙都子「殺せ、殺せるものなら殺してごらんあそばせ!!私もお前が大ッ嫌いですのよォォォッ!!」

圭一「うわっ！臭っ！！、息甘っ！」
銀時「なんだとぅ！！。銀さんは・・・甘い息を吐いた」
圭一「ぐはぁっ！、圭一は９９ポイントのダメージを受けた！」

リナ「お持ち帰り〜で」
レナ「………………」
レナ(何か、ブッ飛ばしたいんだけど！！)

目明かし編
色々セリフ間違っている(うろ覚え)

鴨太郎(近藤さん、
　　　もしもう一度チャンスがあるのなら、
　　　今度こそ選択肢を間違えませんから…！
　　　絶対に間違えませんから…！
　　　……そろそろ眠くなってきました
　　　さよなら。)

真撰組内乱編＋鬼隠し編
土方「坂田氏〜志村氏〜神楽氏〜」
銀時・新八・神楽「その〜〜氏って言うのをやめろよ！！」

沖田「伊東、アンタとんでもない人だったんですねィ
　　　鬼兵隊と手を組んで、真選組を我が物にしようとしてたとは・・・
　　　こんな危ない人が身近にいたとは、今でも信じられませんよ」
伊東Σ(ﾟДﾟ；)　ｴｯ?(ﾟДﾟ；〓；ﾟДﾟ)ｴｯ?
近藤「先生、仲間っていうのは嘘も隠し事もなしですよね　そうですよね　だから・・・
　　　お前は仲間なんかじゃない！」
(；ﾟДﾟ)・・・・・・・・
(ﾟДﾟ)

総悟「伊東さん、あのヘッドホンかけたグラサンの兄ちゃんは誰なんですかィ？」
伊東「し…知らない人だよ！！」
総悟「へェ、知らない人がどうしてアンタと一緒にいるんですかい？何かやましい事でもあるんですかィ？」
伊東「やましい事なんか何もないよ！！」
総悟「何もなけりゃ、どうして隠し事してるんですかィ？」
伊東「してないよ！嘘も隠し事も！！」
総悟「嘘だよ。どうして嘘、吐くのかな？どうして嘘、吐くのかなァ？」
伊東「嘘じゃないよ！！」
総悟「嘘だッ！！！！」

>>227追加
伊東「ククク…そうかぁ、近藤達に全部バラしたの、万斉の野郎かァ…あの野郎、容赦した恩も忘れやがってェ…殺してやる…絶対に殺してやる…!!」
近藤・沖田(何だこの声…伊東(先生)か！？)

伊東「ねぇ、聞いてくれるかな？伊東鴨太郎の一世一代の頑張り物語を！！」

圭一「おっ、この里芋なかなかいけるぞ」
梨花「ボクが作ったのですよ」
沙都子「をーほほほほ!!自慢じゃありませんわ！」
圭一「…お前の事なんか褒めてねーよ」
レナ「梨花ちゃんはね、料理だけしゃなくてお裁縫も出来るんだよ、だよ」
圭一「へぇー、偉いなぁ。梨花ちゃんは」
沙都子「大した事じゃありません事よ！！」
圭一「だから、お前なんか褒めてねぇっつってんだろ。チビ死ねこの野郎」
沙都子「何で私にはSですの！？」

罪滅ぼし編、最終回より

総悟「はーいそこのお嬢さん、バカな真似はやめてとっとと出てきてくだせぃ」
レナ「うっせー！ばーかばーか、何言ってんのかわかんないや！」
総悟「はーい公務執行妨害で逮捕するーお巡りさんの心を傷付けたー」
レナ「お前はばかだ、バカだお前は！」
総悟「・・・土方さん、あの小娘殺っちゃっていいですかぃ？」
土方「マァ待て総悟、あっちには人質が居るんだ・・・。
少し待っとくのが・・・「ビッ！」←（レナの投げたナイフで土方の服が少し破れた）
土方「・・・あのガキャア・・・俺にナイフ投げるとはぁ・・・
いい度胸してるなぁ・・・」←（刀を抜く）近藤「お・・お前ら！、トシを抑えろ！！」
土方（抑えられてる）「離せお前らぁ！、俺はあの小娘を斬る！！、あいつの所に行って切り捨てる！！。
あのアマに切腹及び打ち首の刑だぁぁぁぁぁぁ！！（マジギレ）」

うろ覚えだが、アニメ版銀魂の「ミイラ捕りがミイラに」より
圭一の家の前
大石「前原さーん、前原圭一さーん！…あれ、留守かな？」
大石「あれ、カギ開いてる…不用心だな」
家の中を隈無く探す大石
大石(トイレの中)「前原さーん」
大石(鍋を覗き込む)「前原さん」
梨花「みぃ、そこで何をしてるのですか？」
大石「うわっ！ビックリした…古手さん、古手梨花さんじゃありませんか？」
梨花「大石、何をやってるのですか？」
大石「前原圭一さんを探してるんですよ。何処に行ったのかと思いまして」
沙都子「圭一さんでしたら、魅音さんの家で療養中ですわよ」
大石「療養中…ですか、ありがとうございます。それとこれ、手土産です」
梨花「有り難く貰っておきますです」
沙都子・大石「お前が貰うんかいィィィ！！！」

レナ「ストーカーストーカーって、監督と一緒にしないで欲しいかな、かな！レナはね、人より恋愛の仕方が無器用でしつこくて、陰湿なだけだよ！だよ！」
梨花「みぃ、それがストーカーなのです」

>>220の伏線
圭一「あ、監督ヤバイ」
詩音「もう…私こういうの苦手なんですよ」
沙都子「をほほほほ、たまにはこういうのもいいんじゃありませんこと？」
沙都子「ちょっと詩音さん、そんなにくっつかないでくれませんこと？歩きにくいですわ」
詩音「ホントに私、ダメなんです。沙都子、置いてかないで下さいね？」
沙都子「またまた…何を言ってるんですの、詩音さんに恐いものなんてあるわけ…」
詩音「ホンットにダメなの！マジだから、マジでマジでマジでマジでマジでマジでマジだから！恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐いの！恐すぎるの！」ｸﾜﾜｯ
沙都子「……………詩音さんの方が恐いんですけど」

>>235の続き
骸骨登場
詩音「きゃああああ！！」
入江「ちょろいモンですね」
詩音「やめてっ、ホントにやめて下さいっ！！私ホントに…」ｶﾞｯ
「恐ェェっつってんだろーがァァァ!!」ｽﾞｺﾞ
入江(え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?)
詩音「お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ｽﾞｺﾞｺﾞｼｬﾊﾞｷ
詩音「イヤァァァァ!!もうイヤァァァァ!!帰ろう!ねぇ、帰ろう沙都子ォ!」
沙都子「ちょっ、ちょっと待って…詩音さん、落ち着いて下さいましィ！」
入江(何だ詩音さん…どうなってるんですか？かくなる上は！)ｸﾞｲ
詩音・沙都子「!!」
火の玉登場
ﾋｭｳｳｳ…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
詩音「ギャアアアア！！」
詩音「火の玉火の玉火の玉火の玉火の玉火の玉火の玉火の玉だァァァァァァ!!火の玉だわァァァ!!キャアアアア！」ﾊﾞｷﾎﾞｷ
沙都子「うごォ!!ちょっ、苦しっ!!苦しいですの…」ﾌﾞﾌｩ(吐血)
入江「おいィィィちょっと!死んじゃう!!死んじゃうって!」
詩音「!!」
入江「何やってんですか!!ちょっと…はしゃぐにしても限度があるでしょう!!」
詩音「きゃああああ！！気持ち悪ぃんだよ!!」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ(スタンガンの音)
入江「ギャアアアア！！」

エンジェルモートにて
梨花 パフェにキムチかける
圭一「梨花ちゃんんんん！？それ俺のパフェェェェェ！！」
梨花「沙都子がお世話になったお礼にご馳走するのです。辛いものは好きですか？」
圭一「いや本来辛いものじゃないからねこれ」
梨花「みぃ…やっぱり嫌いなのですね…沙都子のにーにーなのに…」
圭一（にーにー関係なくね！？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　一人に石を投げられたら二人で石を投げ返せ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　 　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、　　　　　　二人に石を投げられたなら四人で石を。
　　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、
　 　　　　　　　　　　 　|／⌒ヽ　/^ヽ　(＾＾)　/^ヽ (＾＾)　／^ヽ(＾＾)／^ヽ　　　　　　八人に棒で追われたら十六人で追い返せ。
　　　　　　　　　　　　　（ω▼　）（ω▼ )／⌒ヽ(▼ω▼)／⌒ヽ▼ω )　　( ▼ω)-っ
　　　　　　 /⌒ ＼　　　| 　　_二二二つω▼ ）（＼ （ ▼ω▼ ）二⊃ ／⌒ヽr　　　　　　千人が敵ならばマダオ全てで立ち向かえ。
　　　⊂二（ ω▼　）二ノ 　　/（ ▼ω▼ ）　　⊂二＼＼_／⌒ヽ二二（　▼ω ）二⊃
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　／⌒ヽつ　　＼（　▼ω▼） 　|　　　 /　　　　　　　　　一人が受けた虐めは全員のものと思え。
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（▼ω▼）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　　一人のマダオのために全員が結束せよ。
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ

　　　　　　　　そ　　れ　　が　　マ　　ダ　　オ　　ク　　オ　　リ　　テ　　ィ

コミック版鬼隠し編
レナ「あはははははは」
圭一「オオィィ！！何、その首の曲がり方!!凄くね!?」

鬼隠し+ベルトコンベア+ペドロ
魅音「お昼、何食べた？」
圭一「…フォ、フォアグラ」
魅音「嘘つけェェ！！そんなモン食べたら圭ちゃん家の家計、火の車になるわァァァァ!!大石っつー刑事とエンジェルモートでメシ食ってたろ！！おじさん知ってんだかんね、全部!!」
圭一「黙れ魅音!!」
魅音「コラ!!おじさんに向かって何て事言うんだコラァ！！」

コミック版ひぐらし 罪滅し編
鷹野「今年は誰が死ぬのかしらね」
レナ「!?」
鷹野「今年も起こるわよ。オヤシロ様の祟りがね」ｸｽｸｽ
レナ「バ…いや、鷹野さん…？」
鷹野「オイ、今…バカ野って言いそうになったでしょ!!」
鷹野「今年も起こるわよ。オヤシロ様の祟りがね」ｸｽｸｽ
レナ「鷹…バカ野さん…？」
鷹野「何で言い直したのよ!?そのままいけばよかったじゃない！！あなた絶対後で殺すからね!!」
省略
レナ「ちょっと昔の事を思い出してしまって…」
鷹野「昔の事…？」
レナ「あの、バカ野…今度は私の話を聞いて貰えますか？」
レナ(バカに話しても信じて貰えないかも知れないけど…)
鷹野「さんは付けましょう！バカでもせめて、さんは付けましょう！それと、レナちゃんあなた…バカには信じて貰えないかも知れないけど、って思わなかった!?私が知らないとでも思ったのォォォ!?」

入江「偶然ですねー！沙都子ちゃん!」
高速回転して目の前に現れようとする入江
ｺﾞｽ！(沙都子の脳天に入江のチョップが炸裂)
沙都子「ホント、偶然ですこと」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
入江「えっ！？ちょっ…(ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ)ギャアアアアッ！！」

大江戸最強部隊・すなっくお登勢

銀時『貴様らは３つ運に見放された…
俺が新八と神楽に給料を払ってねえこと
俺達万事屋はデザート絡みの仕事は成し遂げること、そして…』
マダオ『お連れ様の名前は？』
銀時『お登勢さん、坂本辰馬、沖田総悟！（俺達がバカな奴らだってことだああああ！！）』

マダオ『葡萄ソースのブラマンジェ、宇治抹茶のムース、人妻風シナモンのアバンチュールでございまぁす』
銀時『さ、遠慮しねえで食ってくれ』
お登勢『こいつは旨そうだね、家賃も払わずにどういう風の吹き回しだか』
坂本『おおぉぉうまそうな菓子ばかりじゃのぉ、どういう風の吹き回しじゃき』
沖田『突然奢るなんざ、何か用件があるんですかィ？
どういう風の吹き回しだか』
銀時『ちょっとォォォ！？あんたらなにそのシンクロ！それしか言えねぇのかオイ、どういう風の吹き回しだかしらないけどさぁ！…あ』
坂本『まあ用件を云っちょくれ』
銀時『まあなんだ、頼みがある…実はな』

>>243
お登勢『へぇ、そいつはお上であろうが風上にもおけないやつらだね』
沙都子『その通りですわ！』
坂本『まあ仕方なか、金時に政治戦略っちゅうもんを見せちゃるき』
レナ『だよ！』
沖田・梨花『後は俺（ボク）達に任せてもらいますぜ（ですー）』
銀時『…誰？』
坂本『この店の常連だそうじゃ、それ相応の事情で同盟を結びたいとのことじゃの』
銀時『…ああ、そうですか…じゃ頑張って…
作戦開始ですかコノヤロー！』

松平『ほーら来たぞ近藤、あーんなに肌出しちゃってさ？おじさん心配だ心配だなぁぁぁ』
近藤『とかいいつつ足を引っ掛けようとしてるのは誰。』
松平『だいじょうび、おじさんは変なことを期待してるわけじゃないんだから。
ただ娘の父離れの寂しさを癒やしたいだけなんだよぉ』
近藤『…なんでこんな人の上司になったんだろ…』

>>244
上司×　部下〇

神楽『きゃああっ！』
新八『神楽ちゃんっ！』
お登勢・レナ『キュピーンッ！』
新八『お登勢さん！…あの子全部受け止めたァ！？なんで！？』
松平『なんだとぅっ！…邪魔を入れるんじゃねぇよう、おじさんの楽しみをさぁ』
近藤『なに考えてたんすか！』
お登勢『やるじゃないか』
レナ『えへへぇ〜…おいたはメッ！』
お登勢『まったく悪戯がすぎるってもんだ』
松平『近藤、これがコロシヤだ…』
銀時『あの子なにもんだ？おい』
梨花『あれがレナなのですよ』
銀時『…はあ、はい次！』
沖田『もう済んでますぜ、だんな』
沙都子『当然ですわ、沖田さん？手際が宜しかったですわ』
沖田『お褒めの言葉どうも』

松平『ノゥ！』
近藤『イエス！』
銀時『てめぇらまさか…』
沙都子『計画は慎重に』
沖田『行動は大胆に』
沖田・沙都子『手抜かりなくたたきつぶす』
銀時『……（絶対ぇ敵に回したくないコンビだ…）』
松平『うぉぉう！おじさんのフーバーダムが決壊しかけてるぞォォ！』
近藤『ぬぅぅ…お妙さんの卵焼き以来…いやお妙さんの手料理は美味しすぎたんだ、そうに違いない…』
松平『いくぞ近藤ゥ！ここからは自分との戦いだァ！？』

>>245
銀時『次いってみよう！』

松平『あそこだ、我々のユートピアが見えてきた！』
近藤『ふぬぅぅぅ！』
【紳士用かわや現在故障中】
松平『なんだとぅ！オヤシロ様ってのは相当のサディストのようだ！
おじさんを苛めてほくそ笑んでやがるんだ！』
近藤『こうなったら…！』
松平・近藤『女子用かわやだぁぁっ！』

坂本・梨花『…』


松平『これはこれは姫君、すいませんがおじさんに愛のかわやを…』
梨花『…みぃ』
坂本『…梨花ちゃん泣いたらいけん、泣いたらいけんよ。最近の男子は横柄じゃ…』
近藤『ああなかしちゃって…』
松平『なにおぅ、おじさんだってさ？おじさんだってさ？きたくて来た訳じゃないし？』
梨花『…お困りならお外のトイレをご案内するですよ』
坂本『そうじゃ、それがよかよ梨花ちゃん』
松平『大至急！ヘルペスミーよ！』
近藤『ヘルプミー…』
梨花『いくですよ』
坂本『ほら、金時〆じゃ！』
お登勢『ビシッと決めな！』
沖田『ダンナ、任せましたぜィ』
レナ『頑張って！』
沙都子『あとはあなた次第ですわ！』
銀時『お、おぅ！』

>>246
銀時『いやぁ真撰組の皆さん、ご苦労さん』
近藤『坂田じゃねぇか！おめぇ何してんだ！』
松平『おじさん撃っちゃおうかなぁ、撃っちゃおうかなぁぁ〜？』
銀時『まあみやがれ、設定時間が満たない内に店から出たら…もう戻れないんだぜ』
松平『にゃにぃぃぃ！？』
近藤『なんでそんなものがぁぁ！』
梨花『叫ぶとお腹によくないです』
松平『…ううう…』

松平・近藤『アイシャルリタァァァンッ！』

沖田『…おまえたちにもう未来はねぇ』
銀時『バズーカ撃ちやがったコイツ撃ちやがったよおい』

スレ汚し済まない。やってみたかったんだ

>>247
追
岡っ引き大石『おんやぁ？近藤さんに松平さん、下半身丸出しで。
こんなところで奇遇ですねぇ…』
近藤『いやっ…その…』
松平『大石君？俺達は新しい芸術をだね…』
岡っ引き大石『さて、番屋でお茶でもしませんか。
時間はたっぷりありますからねぇ…』

これで終わり

詩音「どいて下さい！今から鉄平を殺しに行くんです！三秒以内にどかないと、ドタマ叩き割りますよ！」
圭一「やってみろ…」
詩音「ハイ、1…」ｽﾞﾄﾞｫﾝ
圭一「2と3!!2と3はァァァ!!」
詩音「知りませんよ、そんな数字。人はねェ、1だけ覚えとけば生きていけるんですよ」
圭一「さっき自分で三秒って言ったじゃねーか!!なんなんだよ!!いくら仲間だからって、やっていい事と悪い事があるぞ!!」

澪尽し編
詩音「10秒以内に悟史くんのいるトコまで案内して下さい！さもないと、ドタマブチ抜きますよ！ハイ、1…」ｽﾞﾄﾞｫﾝ
入江「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!10秒って言った！10秒って言いましたよね！？」
詩音「知りませんよそんな事」
沙都子「…………惜しいですわね」
入江「今、何か言いました！？サラリと不吉な事言いませんでした！？」

レナ「圭一くん!!圭一くん!!見てみて、レナ凄い大物を釣れたよ　たよ!! 」
海老名「いだだだだだだ・・・あれ？、痛くないかも。あ゛っやっぱ痛い！、やっぱ痛い！。」
レナ「はぅ〜大物かぁいいよ〜！！」
圭一「ウッディ！！」ゲシッ←（海老名さんを蹴る）
レナ「はぅ〜〜〜〜！！、圭一くんひどいよ〜！！（泣）」
圭一「今見たことは忘れろ、いいな？」
レナ「はぅ・・・」
魅音「圭ちゃん・・・今の河童だったよね？」
圭一「ばーか、んなモンこの世に居るわけねーよ、あれだあれ。池に住んでいる只のハゲたおっさんだ」
梨花「みぃ・・・池に住んでいるだけで普通のおじさんには見えないのです、それに緑色だったのです」
圭一「そりゃあ・・・あれだ・・・アルコール依存症」
沙都子「アルコールにそんな成分があるのでしたらお酒だって誰も飲みませんわ！！」
ガシッ
沙都子「？」
海老名「てめーらメガネ割れちゃったじゃねーかこの野郎！！。親に電話しろ！！、弁償して貰うからな〜！！！」
沙都子「嫌ああああああああああ！！、出ましたあああああああ！！」
沙都子「あっ！！、まっ・・・待ってくださいましぃぃぃぃぃぃぃ！！」
海老名「逃がさん！！。住所と名前を言えーーーーーーーーーーー！！」

憑落し編
レナ「可哀想！可哀想な圭一くん！上手くレナを出し抜けるとでも思ったの！？くくく…あははははははは!!」
圭一「女の子がそんな軽々しく、出すだの出さないだの、抜くだの抜かないだの、下品な事を言うもんじゃない!!」
レナ「…レナ、そんな事言ってないよ」

↑元ネタは桂がテレビ局の取材中に真撰組に追われる話

目明し編
詩音「泣けぇ、泣けよコラァ！！泣くまでやめねーからなァ！」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯ
沙都子「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……何かいいかも知れませんわね」
魅音「沙都子ォォォォォォ!!??」

罪滅ぼし編のレナと伊東はなんか通じるもんがあるな。
基本的な部分が。

DOKOGA

コミック版鬼隠し編
レナ「ねぇ、圭一くん。ここを開けて…この邪魔な鎖を外して？レナと一緒にご飯食べよ☆…ね？開けて、開けて、ここを開けて？圭一くん中に入れて…？」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
圭一「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お母さ〜ん。ここに頭怪我した人がいるよ〜！」
レナ「圭一くん、いつか殺してあげるよォォォ！！！」

コミック版鬼隠し編その2
レナ「悟史くんは転校しちゃったの。圭一くんはしないよね？転校しないよね？」
圭一「オイぃぃぃ!!なんか恐ろしげな事件の全貌が露に…」

伊東「褒めてよ皆、僕を撫でてぇ！？げぎゃぎゃぎゃ、ぎげぇえぇ！！！」

おはぎ
沙都子「今日はおやつにおはぎを作ってきましたのー！」
レナ「沙都子ちゃん、おいしいよ！」
銀さん「とろけるよ〜とろけそうだよ〜このあんこ」
梨花「とろけそうなのは、銀時の脳髄なのです」
魅音「米の炊き方がなってないねェ、あと、小豆のツヤ具合が…」
土方(マヨネーズをおはぎにかけている)「沙都子のおはぎ、土方スペシャル」ﾑﾆｭｳｳｳｳ
沖田「さすが土方さん。沙都子のおはぎが犬のエサになってまサァ」
神楽「銀ちゃああん!!ご飯とも合うヨ、コレェェェ!!」
沙都子「何をされてますのォォォ!!神楽さァァァん!!」
詩音「何でおはぎをオカズに、ご飯食べてんですか!?」
神楽「白米食べないとご飯食べた気がしないネ!!欧米食なんざ、クソ食らえじゃ!」
詩音「だからコレ、メシじゃなくておやつだって言ってんだろーが!!」
新八「神楽ちゃん!!炭水化物と炭水化物を一緒に摂っちゃダメって言ったでしょーが!!」
詩音「そーゆー問題じゃねーだろーがァァァ!!新八テメェ、ブチまけられてぇかァァァ!!」
圭一「中に何か入ってないか…ハァハァ…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
沙都子「変な食べ方しないで下さいましィィィ！！！！」
梨花「沙都子、ファイトおーなのです」

銀魂のCDドラマより
魅音「暑いですねー！」
観客「そーですね！」
魅音「明日も暑くありそうですよ？」
観客「そーですね！」
詩音「魅音死ねー！」
魅音「誰!?今、死ねっつったのは!?ねぇ、誰!?誰!?誰!?誰!?」

圭｢ぐわ〜負けた〜｣
沙｢をーっほっほっほ圭一さんは罰ゲームでしてよ！さぁ、クジを一枚お引きになさいまし！｣
罰ゲーム:ソープ嬢の格好をする
竜｢はぅ〜圭一かぁいいよ〜お持ち帰り〜☆｣
沙｢をーっほっほっほ無様な格好ですわねー｣
魅｢何あのタオルの巻き方？すげームカつくんだけどすげームカつくんだけど｣

詩｢あらあら、今度は梨花ちゃまが罰ゲームですね〜☆｣
竜｢はぅ〜どんな罰ゲームかな？かな？梨花ちゃん早く引いて！｣
罰ゲーム:ソープ嬢の格好をする
魅｢てゆーか何でまたソープ嬢!?途中から明らかに流れおかしいでしょ!?
そして梨花ちゃん乳首を隠せぇぇぇ!ここをどこだと思ってんだ天下の2ちゃんねるだぞ!｣
梨｢フフ…見たわね…祟られたくなかったら古手神社の賽銭箱に1000万円お賽銭しなさい…｣
魅｢オィィィ何かキャラ変わってんぞ!?｣

罪滅し編
リナ「やっほー、礼奈ちゃん」
レナ「はぅ…ヤマザルが動物園から逃げ出してるよぅ…早く猟友会に連絡して、射殺してもらわないといけないよ〜！えっと猟友会は動物ニコニコ皆殺しだね☆だね☆はぅ〜」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
リナ「れ、礼奈ちゃん!それ何処までギャグ!?リナよ！あなたのお父さんのお友達のリナさんよ！」
レナ「はぅ〜、おっかないよぅこのヤマザル!人間様に向かって生意気なんじゃないかな、かな？死ねっ、死ねっ、死んでしまえッッッ!!!!」ｶﾞｽｯｺﾞｽｯﾍﾞｷｯ(鉄パイプで頭を殴る音)
アナウンサー『今日一番ついてない方は○○座のあなた〜今日死にまーす』
リナ(死ぬ…死んじゃう…)
圭一「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!何やってんだレナァァァ!!その人レナの知り合いじゃないのか!?」
レナ「あ、リナさん。こんにちは〜☆」
リナ「こんにちは〜☆って…さっきからいるじゃん!!!」

夢は拳で掴め+罪滅し編
レナ「これ以上、お父さんに近付かないで下さい」
リナ「嫌よって言ったら？」
レナ「私が許しません」
圭一「…なーんかレナは不幸になりそうな顔してるもんな〜その点、魅音お前は終生チャランポランの相が出てるよ。よかったな」
魅音「え〜、愛とは如何なるものか。持っていても辛いし、無くても悲しい。しかし、たった一人の父親を悪どい美人局から護ろうするお前の健気な姿…」
神楽「感動したぞォォ!!」ｼｭﾀｯ
リナ「誰アンタ！？」
レナ「魅ぃちゃん!?」
魅音「えー、私はアントニオ魅音…故あって竜宮レナの助太刀を致す。かかって来い、コノヤロゥ!!ダーッ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
圭一「…ヤバイよ。俺知らない、俺知らないよ」
梨花「私も知らないわ。所詮、運命なんて変えられないのよ」

>>263訂正
神楽×
魅音○

梨花「は…羽入ぅぅ!!」
梨花「何て事なのォォ!!羽入がァァァ!!ひどい!!ひどいわァァ!!そんな…アレだ…ひどいわァァ!!」
沙都子「？ねぇ、梨花。アレおかしくありませんこと？中から綿みたいなのが出てましてよ」
詩音「あっ、ホントだ。それに血とかも出てませんよ？」
梨花「みぃ？」
小此木「だから言っただろう？ここには羽入なんていないんだよ」
梨花「!」
小此木「まだわからないか？俺達なお姫様はな、梨花ちゃん…お前さんを殺すためにわざわざあんな人形を作って、お前さんをおびき出したんだよ」
小此木「お前達は騙されてたんだよ」
詩音「おーい、梨花ちゃま梨花ちゃま」
沙都子「…どういうことですの？」
梨花「………そういえば、こないだシュークリーム取り合ってケンカしてたの忘れてたのです。にぱ〜☆」
詩音「お前それ、ただケンカして出てっただけじゃねーか!!」ﾄﾞｶｯ ｶﾞｼｬｧﾝ
沙都子「ふざけないで下さいましィィィ!!今までの苦労を返せェェェ!!」ﾊﾞｷﾎﾞｺ

皆殺し編
梨花「お前は山奥で焼かれて死ね!」
鷹野「えっ？」
梨花「お前は睡眠薬で自殺しろ！」
入江「梨花ちゃん？」
梨花「みんな死ね死ね、みんな死ねェェェ!!どうせ終わる世界なんだ…死んでしまえ!!わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
入江「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜!お母さ〜ん!」
鷹野「誰か絆創膏持って来てェ!人一人包み込める位のォ！」
梨花「お前ら打ち合わせでもしたのかァァァァッ!!!!」

魅音「はい。園崎です」
電話『もしもし俺俺・・・・グス」
魅音「？　誰ですか？」
電話『俺だって！　今ちょっと大変なことになっちゃてて・・・・グス」
魅音「圭ちゃん！？」
電話『そうだよ圭ちゃんだよ圭ちゃん・・・・グス。さっき自転車で妊婦跳ねちゃって大変なことに』
魅音「とどめさして来いよ」
電話『おいィィィ！！　何言ってんのダメだよそんなこと言っちゃ！！』

カブト狩り+罪滅し編
レナ「圭一くん、もう殺しちゃっていいかな、かな？答えは聞いていないケドォォ!!」
圭一「やめろ、レナァァ！！」
梨花「ナ〜タ〜女〜狩りじゃァァァァ!!」ﾄﾞｯｶｰﾝ
※↑キリもみ回転キックをレナにかます「みんな死ね死ねみんな死ね」状態の梨花
レナ「ギャアアアアッ!!!」

梨花「そうなのですよ…。ボク昔からオヤシロ様とか見えるから
それを人の役に立てたくて…。
あ、鷹野の後ろにめちゃくちゃ怒ってるオヤシロ様みたいなのが見えますです…。」
鷹野「ふふふ…本当？
きっと富竹ね。心配してたのに裏切られたから怒ってるのね。
どうしましょう。」
梨花「心配要らないのです。
ボクたちを解放すれば許してくれるのです。」
鷹野「そう。解ったわ。
じゃあこれであなたの腹の内臓引きずり出して欲しいわ。」
梨花「あいだだだだだだだだ！！
何だか懐かしい感覚！昔別の世界でも体験した感覚！」

鷹野「・・・何故ここにいるのジロウさん？　あなたは確かに殺したはず・・・・！！」
富竹「君だね？　僕を殺したのは。どうも眠れなくて起きて来ちゃったよ」
鷹野「ここはもう貴方の居場所じゃない。私の舞台よ。消えて」
富竹「消えないよ。まっすぐに生きた馬鹿の魂は。たとえその身が滅びようと消えやしない」

詩音「梨花ちゃまの人気はさすがです。
何処へ行っても村人どもで溢れかえってますっ裸で腹を引き裂かれろお姉。」
魅音「しかし何だって言うのさ、この曲は。
私たちのこれからの運命を知ってるかのように聞こえるんだけどさくさに紛れて祟りに見せて殺してやろうか詩音。」
詩音「それは自意識過剰ってやつです。
私には切ないバラードに聞こえますガス中毒で鷹野一味に殺されろお姉。」
梨花「皆ー！どうもありがとうとう５年目の祟りー！」
魅音「これじゃ余計イメージが悪くなるでしょう油を１リットル貰いに行ったまま帰って来るな詩音。」
詩音「実際祟りが起こったらどうするんでしょうね。
誰が何処で殺されるかもわらかないのにわの奥にある拷問部屋でじわじわと死ねお姉。」
魅音「もうおじさんの知ったこっちゃねエンジェルモートで客に絡まれてお持ち帰りされろ詩音。」
詩音「死ね、お姉。」
魅音「死ね、詩音。」
詩音「死ね、詩音。あっ、間違えたお姉。」

>>261の伏線
沙都子:メイド
レナ:幼稚園児
圭一&梨花:ソープ嬢

詩音「お姉、もう『嬢』しかあってませんよコレ。何の集団ですか？」
魅音「つーか、梨花ちゃんは乳首隠せって言ってんでしょーが!!イラッとくるなァ!!」

圭一「ホワイトデー？そういえば女子にアメとかマシュマロ渡してる男子が結構いたな」
魅音「あ〜〜〜〜〜〜〜〜そういや今日ホワイトデーか。おじさんすっかり忘れてたわ。良いねぇ青春だねぇ、そっかァ今日ホワイトデーか、すっかり忘れてた」
レナ「まァレナ達には関係けどね？渡してる人ほとんど義理か何かでしょ？悪しき風習だよね建前でそうゆうことするのって」
魅音「大体ウチの国はおかしいよォ。やれクリスマスだァバレンタインだァそのくせに正月とかもやるんだもの、節操ないにも程があるよォ。ただ騒ぎたいだけなんじゃないの？」
レナ「ホントだよ、だよ。日本は盆と正月だけやってればいいんだよ」
魅音：ボディコン
レナ：お姫様の格好

圭一「なんで二人とも、変なカンジなんだ？」
魅音「え？何言ってんの？いつもと変わらないでしょ？え？何か期待してるように見えた？マシュマロほしいみたいな？」
「ちょっとォやめてよォ凄い恥ずかしい奴等みたいじゃないおじさん達」
レナ「アハハハハハ、アメとかマシュマロなんていつでも食べれるもんね。てか、自分で買うよォみたいな」
魅音「アレでもレナアンタなんかちょっとセレブっぽくなった？」
レナ「え？全然そんな事ないよ？あ、今日クリーニングしてきたからそれかな、かな？魅ぃちゃんこそ…今日なんかイケイケに見えるよ？」
魅音「レナはホワイトデー意識しすぎなんだよォ。おじさんはいつもと変わんないよ？いつもと同じみんなの魅音さんだよ」
コンコン
魅音･レナ「はいィィィィィ！！」
レナ「ちょっ！！魅ぃちゃん!!レナが出るよ、レナが！」
魅音「いや、たまにはおじさんが何アンタひょっとして誰かがアメとかマシュマロ持ってきたとか期待してんの！？」
大石「んっふっふ、すみません、古手梨花さんいますかァ？」
魅音･レナ「お呼びじゃねーんだよ！！」

皆殺し編
詩音「邪魔をするなァ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
圭一「…少しは落ち着いたか？」
レナ「圭一くん、頭から血が出てるよ！！」
圭一「あ、ホントだ。コレはお前、アレだよ？じゃれてるだけなんだって。すぐに治るからコレ」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
魅音「嘘つけェェ!!明らかにいい男が台無しじゃないのさァァァ！！圭ちゃんアンタ、詩音に借金でもしてんのかァァ!!!」

>>274の鬼隠し編版
レナ「あのおじさんと何の話をしていたの？」
圭一「バッカお前、みんなとは全然関係のない話だよ？」
レナ「嘘だッ!!明らかに嘘ついてるでしょ！！目があちこち泳いでるし、声も上擦ってるよォォ！圭一くんにも嘘や隠し事があるようにレナ達にだってあるんだよ？ていうか圭一くん、あのおじさんに借金でもしてんのォォ!!??」

魅音「偶然だね。
圭ちゃんも拷問が好きだとはおじさん知らなかったよ。
おじさんは特に爪剥がしが好きでね。
あの助けてくれっていう顔なんか爆笑もんでさあ。」
沙特子「なんちゅーサディスティックな楽しみ方してるんでございますのー！！」
詩音「ひどいですお姉！
一生懸命けじめをつけようとしてる人を笑うなんて最低です！」
圭一「明らかにそれ以上のことして楽しんでた奴が言うんじゃねーよ。」

詩音「なんや、パッとしないカレーやな〜。ウチ芋とか野菜がルーに溶け込んだ田舎カレー好き言うたやろ」ｸﾁｬｸﾁｬ
魅音「うぜーよコイツ!!何で関西弁なのさ!?田舎が好きなら、ご飯にドブ水かけてすすってな!!」
詩音「カレーは玉葱が黄金色になるまで炒めるのが基本ですぅ!半端な気持ちで作らんといて!」
魅音「ああん？アンタを黄金色になるまで炒めてやろうかねェ？」
詩音「お姉こそ、電子レンジでアンタの頭チンして、爆発させたろかァ？」

背後から何者かに刺される魅音
魅音「……あ、アンタは…」ﾄﾞｻ
詩音「お姉の死体が4016体」
魅音「わああああ」
詩音「お姉のバカの死体が4017体」ｽﾞﾊﾞｧ
魅音「ぎゃあああ」
詩音「お姉のダラズの死体が4018体」ｽﾞﾊﾞｼｬｧ
詩音「お姉のクソッタレの…」
魅音「ヒツジを数えろォォォォォォォォ!!」
詩音「あれ？もう朝ですか…全然眠れなかったチクショウ」
魅音「眠れるワケないでしょーが！そんなグロテスクなモン数えて！！」
詩音「ごめんなさい、わざわざ起こしに来てくれたんですか4019号」
魅音「誰が4019号だ！！」

皆殺し編
梨花（ポジティブよ！！こんな時こそポジティブに考えなきゃダメよ
きっと圭一が運命を変えてくれる！必ず沙都子を助けてくれりはず！！それまでこの世界で頑張らないと！！
ポジティブになるのよ梨花
世界とは己の心を映す鏡
心の持ち方一つで世界は何色にもその色を変えるんだわ
むしろこの状況を楽しむのよ梨花
ここは絶望的な世界！！沙都子のおじが帰ってくるなんて世界はそうあるものではないわ！！）

銀時「好き好き∞パフェ」
新八「好き好き∞お通ちゃん」
神楽「好き好き∞酢こんぶ」
お妙「好き好き∞ハーゲンダッツ」
桂「好き好き∞蕎麦」
近藤「好き好き∞お妙さん」
土方「好き好き∞マヨネーズ」
沖田「好き好き∞姉上」
山崎「好き好き∞ミントン」
さっちゃん「好き好き∞銀さん」
九ちゃん「好き好き∞お妙ちゃん」
東城「好き好き∞若」

鬼隠し編

圭｢何だよ！？何でついて来るんだよレナぁ！？｣
竜｢アハハハハ違うんだよ圭一君！レナが圭一君に吸い寄せられるようにさぁ｣
圭｢人を立体駐車場みたいに言うんじゃねぇぇぇ！｣

>>280追加
長谷川「好き好き∞タバコ」
エリザベス『好き好き∞桂さん』
小平次「好き好き∞フーゾク」
ハタ皇子「好き好き∞珍獣」
定春(好き好き∞イチゴ牛乳)

鉄平「いいからこいってんだよ」
「アレだパンプキンパイ食わしてやっからなっ？」
沙都子「ちょ離してください離れて歩いてくださいませ」
鉄平「なんだ叔父さんと歩くのが恥ずかしいのか！？どこだ！！どの辺が恥ずかしい？具体的に言え叔父さん直すから！」
沙都子「もうとり返しのつかないところですわ」
鉄平「沙都子ォ〜人間にはとり返しのつかない事なんてないぞ！どんな過ちも必ずつぐなえる！」
沙都子「無理ですわ〜一度死んだてっぺい☆は帰ってきませんわ〜」

>>282　マダオは

長谷川「好き好き∞グラサン」では？

妙「じゃあね、さよならブサイクなおばさん。あんたなんかに殺されてたまりますか」

沖田「もう倒しちゃっていいですかィ？答えは聞いていやせんけど」
神楽「生憎ね、一分もあれば充分なの。遊んであげるわ。おいで、サド丸そして、サド王子」

アニメ銀魂の監督は高松
っと言うことはひぐらしキャラが銀魂の世界に来れば

沙都子「あなたに(ry」

罪滅し編
葛西「レナさんと申されましたか、あいつらはタチの悪いゴロツキです。関わり合いにならない方がよろしいかと」
レナ「どうタチが悪いんですか？」
葛西「女の私生活にゃ触れない方が…」
レナ「どうタチが悪いんですか？」
葛西「ご勘弁くだ…」
レナ「どうタチが悪いんですか？」
葛西「いや、ちょっ…ご勘べ…」
レナ「どうタチが悪いんですか？」
葛西「ホントに勘弁し…」
レナ「ちょっ、どうタチが悪いんですかって言ってんでしょーがァァ!!」ｸﾜﾜｯ
葛西「だから、ご勘弁下さいって言ってんでしょーがァァ!!」ｸﾜﾜｯ
詩音「…意地悪しないで教えてやんなさいよ、葛西…」

>>287
こんな感じか？
死体をバラしている所を万事屋ファミリー(＋部活メンバー)に見られたレナ
銀時「…何やってんの、レナ」
レナ「はぅ…キムチ作りだよ、美味しいんだよ〜はぅ〜」
銀時「嘘つけェェ!!何処の世界にそんな血生臭いキムチがあるよ!?お前、それじゃ…」
沙都子「銀時さん、そこから先は放送コードに引っ掛かるので言わないで下さいまし」
新八「銀さん、沙都子ちゃん!!何を言おうとしたの、何を言おうとしたのォォ!?」

うろ覚えだが罪滅し編
レナ「アンタは梨花ちゃんなの!?」
梨花「あなたの言う通り、私は古手梨花よ。それ以上でも、それ以下でもないわ」
梨花「あなたはね、頭があの…アレだ。アレしてるのよ」
レナ「アレしてるって何だオイ！病気!?病気って言いたいのォォ!?」

梨花「おじちゃんはどうして昼間からこんなとこにいるのですか？」
マダオ「それはね、仕事クビになっちゃったからだよ」
梨花「みぃ…おじちゃんはどうして仕事クビになっちゃったなのです？」
マダオ「それはね、一時のテンションに身を任せたからだよ」
マダオ「お嬢ちゃんも若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ。
人生ってのは長いんだから」

梨花「あんたに言われたくないわよ、負け組が。
またね、まるで駄目なおじさん、略してマ・ダ・オ。」

マダオ「ふっ…　ったく、最近のガキは…。
あれ、おかしいな前が霞んで見えないや…（泣」

レナ「仲間ってのは隠し事なんかないんだよね？だったらお前は仲間じゃない！」
圭一「そりゃよかったなァ!仲間じゃないから早く殺せよォォ!!俺もお前の事なんか大ッ嫌いだ!!アハハハハハ(涙)」

圭一「レナァァァァァッ!?また拾ってきたのそれェ!?かぁいいからって、何でもかんでも拾ってくるなって言っただろーが!!」
レナ「はぅ〜勿体ないよコレ〜」
圭一「勿体ないじゃなくてさァ、ヒロインだから!お前この話のヒロインだからそーいうのはちょっと…」
レナ「とっときゃコレ、いつか使えるんじゃないかな、かな？」
圭一「使えるんじゃないかな、かな？って、コレいつ使うものなの!?何に使うものなの!?制作者の意図が知りたいよ!」
レナ「圭一くんアレ、台所のタオルかけの吸盤、すぐに取れるって言ってたよね？アレにいいんじゃないかな、かな？」
圭一「リスクでけーよ!!たかだかタオルかける為だけにどんだけ場所取んだよ!!」
レナ「コレなんてホラ、沙都子ちゃんがショール欲しがってたよね？かぁいいよね、よね？」
圭一「つーか、何の死体それェェ!!」

レナ「得物を持ってる人は捨てちゃってねー人質が…」
圭一・魅音・沙都子・梨花「うぉりゃあああ!!」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
レナ・人質の子「ぎゃああああ!!」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レナ「ちょっ、何してんのかな、かな!?」
圭一「捨てろって言うから」
レナ「どんな捨て方!?人質が見えないの!?」
魅音「残念ながら、その子に人質の価値はないよォ(・３・)」
梨花「殺せ殺せ〜なのです〜にぱー☆」
人質の子「あんたら、後で覚えてなさいよォ」

悟史が帰ってきました

悟「むぅ…、これおかしいよ、僕の部屋こんな狭くないよ。三十畳はあったはずだよ」
沙「三十畳ォォ！？子供部屋三十畳っておかしくありませんこと！？リビングより広いではないですの！！」
詩「悟史くん、ちょっと三十畳は無理があるんじゃないですか？」
悟「じゃあ二十畳に譲歩してあげるよ」
沙「聞いたことありませんわそんな傲慢な譲歩！！」

銀時「なんで扇風機ごとき買うのにこんな汗だくでたらい回しにならなきゃならねーんだ
オイ嬢ちゃん、帰っていいか？俺もう帰っていいか？」
沙都子「え・・・帰っていですわよ？」
銀時「いいわけねーだろ！（沙都子「ヒィッ!!!!」）家はもう蒸し風呂状態なんだよ！。
何も知らねーくせに知ったような口聞くなこのクソガキが!!」
沙都子「うぅ・・・ぐすっ・・・うわーーん（泣）」

屁ﾟ怒呂「圭一さん、見つけましたよ」
圭一「ぎゃっふァァァッ!!ヘルペス、ヘルペスミィィ!!」
レナ「ヘルプミーだよ、圭一くん」

レナ「『みぃ、にぱー☆』って小馬鹿にするところはまさしく梨花ちゃん!!あはははははははははははははは、一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおッ!」
圭一「ちげーよバカ!!誰も信じられなくなると目と耳も悪くなんのかァァァッ!!」

>>298訂正
誰も信じられなくなると ×

疑心暗鬼になると ○

レナ「あははははははは!!圭一のバーカバーカ!!何を言ってるのか全然わかんないや!!」
沙都子「圭一さんのバーカバーカ!!」
圭一「オメーにバーカバーカとか言われたくないんだけど!?」

片栗虎＆大石の噂の事件簿ABC
『噂の事件簿ABC』
銀時『あー‥坂田です』
大石『大石です』
『さあさあ皆さんご一緒に、事件の謎に迫りましょう！』
『ドゥーユーノー・オヤシロサマ？
イエス・オオエド
アイ斬るユー
ユー斬るミー
ノー・オオエド』
大石『私、輿宮番の大石と申します
良かったら、私の車でお話ししませんか？
とって喰いやしませんよ、安心してください
お話し聞かせていただけますね、坂田銀時さん！』

ごめ、力つきた

罪滅し編＋柳生編
沙都子「圭一さーん!!」
梨花「あとは頼みましたのです」
魅音「ここまで来て、負けんのはゴメンだよ!!」
大石「竜宮さんを、我々の意志は任せましたよ!!」
沙都子・魅音・梨花・大石「いけェェェ、ボケェェェ!!決着つけろォォ!!」

銀魂風ひぐらしばかりでなく、たまにはひぐらし風銀魂も見てみたいとか言ってみる

>>302
こんな感じか？
桂「………最初っからマユゾンなんか信じてなかったくせに、…信じてたフリをして俺を騙してたな……!!許さん…許さん…許さんぞッ!!」
銀時「ウゼーよ、何コイツ!!」

>>303修正
桂(レナの格好)「………最初っからマユゾンなんか信じてなかったくせに、…信じてたフリをして俺を騙してたな……!!許さん…許さん…許さんぞッ!!」
銀時「ウゼーよ、何コイツ!!何で女装!?何で鉈持ってんだオイ!?」

高杉「どうせ滅びる世界なんだ…みんな死ね死ね、みんな死ねェッ!!死んでしまえッ!!!ヒャハハハハハハッ!!!」

罪滅ぼし編
死体をバラバラにするレナ。
圭一「うわぁぁぁぁ！！！」
レナ「・・・圭一くん、みんな見て見て！！」
レナ「コレスゴイの見つけたよ。コレも食べれるかな・・・かな？？」
圭一「どっどっから拾ってきたそんなモンこっちに来るなァァ!!
　　　そのまま故郷に帰れ！
　　　そのまま所帯を持て！
　　　そのまま幸せになれ！」
レナ「レナは今幸せだよ。
　　　アラアラ４人ともはしゃいじゃって
　　　大丈夫ですよ　みんなで平等に分けましょーね。」
ザクッブチュッ!!
圭一「ギャァァァ！！何してんのォォォ！！」
魅音「いらねーよそんなの・・・ってゆーか何それ？」
レナ「わかんない何か向こうに落ちてたよ。」
圭一「いやオマエ殺ってんだろーが現在進行形で。」

羽入「みなさ〜ん！！
　　　残念なお知らせがあります！！
　　　私達の仲間から裏切り者が出ました！！
　　　彼らは祭具殿へ忍び込み！！
　　　教団を運営していくためにみなさんから寄付してもらった
　　　お布施を盗み出そうとしました！！
　　　これを許すことが出来ますか!?」
村人達「ふざけんなァァ！」
　　　「死ねェェ!!」
圭一「いだっ！みなさーん目を覚ましてください！！
　　　みなさんコイツにだまされ・・・いだっ！！」
詩音「てめェェ今石投げたな顔覚えとくかんなァ!!
　　　てめっ絶対後で殺すからな！！」








そして
詩音「私の殺したいヤツはコレで全員！！
　　　ぐけけけけけけけけけけけけけけけけけけ!!!!!」

目明し編
詩音「うらァァァァ!!死ねェェコラァァ!!」
「あんた、一人で大きくなったよーな顔しやがってェェ!!誰のおかげで大きくなったと思ってんだァァ!?」
「助けてくれる人がどれだけ傷付いてるかなんて想像もつかないでしょ!?」
「わかってるの!?あんたの罪が!!あんたなんかいなくなっちゃえばいい!!あんたなんか死んじゃえー!!」
沙都子「にーにー!!うわあああん!!」
梨花「魅ぃ、泣いてしまったのです沙都子」
詩音「泣いてすむならねェ、ポリスはいらないんだよバカヤロー」
梨花「魅ぃ、マジこいつどーしてやりますですか」
詩音「とりあえず事務所こい…」
沙都子の大群
詩音・梨花「……ギャアアアアァァァッ!!」

鬼隠し編（うろ覚え）
圭一「さくさく置いてく、きりきり置いてく。」
レナ「置いていくなら置いていけばいいじゃない！！
　　　そうやって意地悪して楽しんでいるんでしょ！？
　　　でも私Ｍだから！！もっとさげすみなさい
　　　それが私の糧となる。」
圭一「なにコイツ。気持ち悪っ！」

テレビとか新聞とか見といた方がいいよ＋皆殺し編
梨花「どうせ終わる世界なんだ…みんな死ね死ね、みんな死ねェェェッ!!死んでしまえッ!!さぁ、羽入〜シュークリーム食べに行くわよ〜、どうせ私が滅ぼしたよーなもんなんだしぃ〜、イッヒッヒッヒ〜、生きたまま腹を裂いて殺せよ〜」
入江「ちょっと、梨花ちゃァァん!!何処行くんですか、落ち着いて下さいよォォォッ!!」

鬼隠し編
魅音「部活を欠席した圭ちゃんへの宿題ね！
　　　レナのおはぎを当てて明日回答すること！！」
圭一「何ですかコレは・・・アート？」
レナ「あんことお米がいっしょになればそれがどんな状態でも
　　　おはぎなんだよ・・・だよっ！！」
圭一「いや違うよ・・・コレはアレだよ。かわいそうなあんことお米だよ。」
レナ「いいから男は黙って食えやァァ！！」
圭一「ちょっ・・・おまっ！！コレ針入ってんじゃねーかァァ！！」
レナ「あ゛ー？やんのかコラ。」
圭一・魅音「「すいませんでしたァァ！！」」

祟殺し編
圭一（見間違えなんて・・・あってはならないんだぞ・・・
　　　よく見ろ・・・！
　　　あれは・・・!!?
　　　あの服・・・あの顔！！！よし
　　　行くぞ・・・
　　　悟史っ！！！）





圭一「ジャンプを　　　　　　　返せェェェ！！」
叔父「え゛ぇぇぇぇぇ゛っ！！？？」

罪滅し編
レナの頭にタライが三連続ヒット
レナ「い、……たたたたったぁ……血ぃ出てないコレ？」
「く、…あははははははは、沙都子ちゃんかぁぁぁッ!!」
沙都子「チッチッチ、をーほっほっほっほ!!なかなかの線を行ってましたけど、まだまだこの私とトラップ勝負をするのは3億5千光年早くってでございましてよー!!」
レナ「…沙都子ちゃん、光年は距離だよ」
コーン!!(発動しなかった4つ目のタライが沙都子の頭にヒット)
圭一「お前勘弁しろよ〜、お前はホント、沙都子だな」
梨花「みぃ、だから沙都子はいつまでたっても沙都子なのですよ〜、にぱー☆」
沙都子「なんですってェェ!!沙都子という存在そのものを全否定か!!許しません!許しませんわ！」

罪滅し編
レナ「こんな危ない人が身近にいたなんて、信じられないよ」
圭一「お前、それだけの情報じゃ、俺がただの危ないヤツじゃねーか」

鬼隠し編
ひた　ひた　ひた
圭一（・・・誰か来る・・・
　　　・・・来るなら来いよ　俺は負けない
　　　これを機にお前らの正体を暴いてやる！！）
バッ！！

レナ「圭一くん・・・見ぃつけた。」
圭一「ギャァァァァァァァ！！
　　　悪霊退散！妖魔降伏！えろいむえっさいむ！てくまくまやこん！」

レナ「圭一くん、コレ絶対言うんじゃないよ、いいね。笑っていいともの司会のタモリいるでしょ？あの人オヤシロサマの使いなんだ。あと世界のクロサワとハマショー、ショットガンの武装刑事もオヤシロサマの使いだから…誰かに言ったら許さないよ、いいね？」
圭一「言えねー!!疑心暗鬼にとりつかれた奴のバカな妄想なんか言えるかァァッ!!」

レナ「次はレナがやるよ。レナは羽入ちゃんのことずっと気付いてたからね、きっと大丈夫だよ。羽入ちゃん、とりあえずレナに称賛の言葉を述べてみてくれるかな？かな？」
羽入「あうあう、レナ、祭囃し編ほとんど空気でしたね」
レナ「てんめえええなんでそんなこと知ってんだァァァ！！」
圭一「落ち着けレナ俺だって空気だったぞ！！」

うろ覚え
レナ「オヤシロサマはの正体は寄生虫型の宇宙人なんだよ」
上半身だけ羽入の格好をしたオッサン『アナタガ〜チュキダカラ〜』
圭一「寄生虫!?コレが寄生虫!?つーか誰だコイツ!!俺は(鬼隠し編と祟殺し編で)こんなのに追われてたのかよ!?」

綿流し編
ボロボロの梨花
圭一「梨花ちゃん!?」
梨花「あ…圭一…」
圭一「どうした？転んだのか!?」
梨花「ちっ、違うのです。何ともないのです」
回想:ゴミ捨て途中で階段からつまづいて転ぶ梨花
梨花「み゛ぃぃぃぃ!!」
梨花「それよりも圭一…お祭りの晩、何か悪い事しましたか？」
圭一「梨花ちゃん、何ともなくないよね？回想おかしくない？どう見ても転んでケガしたようにしか見えないんだけど」
梨花「みぃ、やっぱりサンダルでゴミ捨てに行ったのが間違いだったのです…にぱー☆」
圭一「にぱー☆、じゃねーんだよ！梨花ちゃんキミ、ゴミ捨てでそんな深手負ったの!?誰かとケンカしたんじゃないの!?」
梨花「生ゴミがかなり腐臭を放っていたのです…みぃ」
レナ「梨花ちゃん、あなたの頭もそろそろ捨て時だよ、だよ？」

RYO-�U
詩音「そんな…嘘ですよ……お姉が…」
「お姉の眉毛がァァァ!!お姉ェェェェェ!!嫁入り前に何て事ををををを!!」
詩音「お姉ェェェ!!しっかりして下さい!!私です私!!」
梨花「無駄なのです詩音、諦めるのです。完全にRYO-�Uウイルスに感染しているのです。魅ぃは詩ぃのねーねーではなくおっさんなのです」
レナ「しかも見て、あのワンカップとチーカマを。既におっさん達からビッグおっさんとして祭り上げられてるみたいだよ」
レナ「いけない!!何か指示を出してるよ!!奴ら、そんな知能を持っているのか!?」
梨花「サイン?アレはサインなのですか？今日も？一杯？いっとく？」
詩音「どんな指示なんですかァァ!!指示までおっさんかよ、お姉ェェェェェ!!」

魅ぃは元からおっさ（あｑｓｗでｆｒｔｇｙふじ

レナ「ここなら何が起きてもキコエマセン」
圭一「何で片言!?」
レナ「ワタシ、コワイ、サミシイ」
圭一「だから、何で片言なんだよ!!」

罪滅し編
レナ「オヤシロサマは言ったんです『雛見沢に帰ろう』と」
回想:
上半身だけ羽入の格好をしたオッサン『竜宮レナ〜オ前ハ雛見沢ニ帰ルノダ〜ソシテ死ヌノダ〜』
鷹野「何よこの回想!!完全に何か別の事件に巻き込まれてない!?」

皆殺し編(うろ覚え)
鷹野「あの時あんなに愛の言葉を交しあったじゃないの!!」
回想:
上半身だけ羽生の格好をしたオッサン『アナタガ〜!!チュキダカラ〜!!死ヌホドォ〜!!』
富竹「誰だよコレ!!完全に罪滅し編のヤツと一緒じゃないか!!どうせアレだろ、サンダルか何かだろ!!」

魅音詩音は中の人が同じなだけあってお妙さんネタが多いな。

両方キレキャラだしな

さっちゃん、銀時に会いたいとメールで連絡。 
↓ 
銀時は動揺。万事屋でさっちゃんと会う。銀時がちょっと離れた隙にメールが来る。さっちゃんからのメール。「さようなら。」 
↓ 
万事屋でさっちゃんが銀時を刀で殺す。 
↓ 
お妙さん、万事屋で銀時の死体を見つける。 
↓ 
お妙さん、銀時の携帯でさっちゃんを自宅の道場に呼び出す。 
↓ 
さっちゃんに銀時の首を見せさせる。さっちゃん動揺。 
↓ 
お妙さん対さっちゃん一騎打ち。お妙さんがさっちゃんを殺す。 
↓ 
お妙さん、さっちゃんの腹を割く。「子供なんかいないじゃないですか（笑）」 
↓ 
お妙さん、銀時の生首とnice　boatで江戸の海へ 


あ、これひぐらしと関係ないｗ

きしょい妄想デスネ

↑↑おめぇは綿流しで失踪しろ！

喧嘩両成敗

ついでにつまらんネタ貼る奴も成敗で皆殺しハッピーエンド

34だけハッピーだなｗｗ

>>326
School Days?

梨花「許婚なのです。僕は圭一と来年結婚するのです」
圭一「えっ？そうなの？」
梨花「もうあんな事もこんな事もしちゃってるのです。だから僕の事は諦めて欲しいのですにぱー☆」
入江「あ…あんな事もこんな事も。そんな事もだとォォォォォ!!」
詩音「いえ・・・そんな事はしてないですよ」

鬼隠し編
レナ「痛い…痛いよ。圭一くん、このドア開けて…？開けて、開けてよ」
圭一「あ…かかかか…帰れ!!帰れよォォォ!!帰れ!!つーか、マジで帰ってくんない!!」
レナ「痛い…痛いよ圭一くん…いだだだだだだだだだだ!!アレ？痛くないかも？あ゛っ!!やっぱ痛い!!いだだだだだだだ!!悪ふざけが過ぎたのなら、謝るから…いだだだだだだだだだだ!!」
圭一「帰れェェェ!!!!」ｹﾞｼ(蹴り)

>>332
そこは沙都子にするべきでは

　訂正
沙都子「許婚ですわ。私、圭一さんと来年結婚しますわ」
圭一「えっ？そうなの？」
沙都子「もうあんな事もこんな事もしちゃってるのますし。だから私の事は諦めてくださいまし」
入江「あ…あんな事もこんな事も。そんな事もだとォォォォォ!!」
梨花「みぃ・・・そんな事までしてないのです」

圭｢どうしたんだよレナ、首のまわり、血だらけじゃねぇか！｣
レ｢あぁ、心配しないでいいよ。イメチェンだから｣
圭｢どんなイメチェンだ｣

男ならとりあえずカジキより
鉄平「お・・・おんどりゃは」
銀時「蝦夷は洞爺湖から参上じつかまつったオヤシロ兄弟が長男！、太郎オヤシロ。
北条沙都子と縁を切って貰いたい、さもなくばオヤシロ様の祟りが」
ギュゥゥゥ←鉄平の金（チリーン）を握ってる
鉄平「おんどりゃ〜！こんなもんでわしがくだばるか！、離さんかい！好きなもんなんでもやらぁ！」
銀時「好きなもの？・・・そーさな」
グギャッ鉄平「ぎゃァァァァァ！！」
銀時「甘いものと　酔狂な奴かな…」

・・・ごめん、駄作で

>>320の伏線
詩音「…助かった」
圭一「みんな無事か？ちゃんと全員いるか？」
銀時「123456うん、大丈夫だ」
詩音「…ちょっと待って下さいよ…6人？もっかい数えて下さいよ」
銀時「何だよ、大丈夫だって。俺に詩音に梨花ちゃん、圭一にレナ…沙都子」
銀時「な、6人だろ」
詩音「待たんかいィィ!!」
詩音「さ…沙都子がコレっ…カチューシャでしょーが!!」
銀時「そーだよ、沙都子はカチューシャだ」
詩音「そーじゃなくて、沙都子がカチューシャしかありませんよ!!」
レナ「そーだよ。沙都子ちゃんにはカチューシャしかないよ〜」
詩音「一階に置いてきちゃったんだ!!マズイですよ!!早く戻って助けないと沙都子が…」
レナ「嫌だよ、今戻っても、全員奴らの餌食になるだけ。あんな眉毛になるのはゴメンだよ」
銀時「それに、よく考えてみろ。これ…ぶっちゃけ、沙都子じゃね？」
詩音「どっからどー見ても、うす汚れたカチューシャじゃないですか!!」
銀時「いやいや、現実から目を反らさずによく考えろよ。コレと一階に取り残されてる小便頭、ぶっちゃけ、どっちが本体だ？」
詩音「アンタが現実を見据えろ!!」
レナ「一階のはアレ、ただの『カチューシャ掛け器』だよ〜詩ぃち

>>338の続き
レナ「一階のはアレ、ただの『カチューシャ掛け器』だよ〜詩ぃちゃん」
詩音「カチューシャ掛け器って何ですか!!」
レナ「カチューシャを掛けとく、棒的なアレだよ〜」
詩音「そんなもん、その辺のフックでいいでしょーが!!」
レナ「フックだよあんなもん。毛の生えた…本体はこっちだよね、ねっ、沙都子ちゃん」
梨花(裏声)「をーほっほっほっほ!!ええ、そうでございましてよ〜神楽さん。白いのがかりふわらで、緑のがぶろころり…わかりますもの、わかるもん!!」
詩音「うるせーから!!オメーは黙ってろ!!その声で喋られるとイラっとくんだよ!!」
圭一「詩音、昔から人々の間では、人の心というのが取り沙汰されてきたんだ。人の心は心臓に？それとも脳に？俺は違うと思う…それはきっと、カチューシ」
詩音「テメーらに心はないのか!!」

>>339訂正
レナ○
神楽×

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　ひぐらしひぐらし！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　ひぐらしひぐらしひぐらし！
ひぐらし〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

レナ「他の人の幸せを見る位ならいっそ壊しちゃった方がマシかな　かな」
梨花「みんなァァ逃げてェェ病気だ！この娘病気！」

ぽねぴよ、猿飛さん

バチバチッ！！
梨花「み゛ぃぃぃぃ！！」ガクッ・・・
魅音「普通しないでしょ？」
詩音「これ以上・・・梨花ちゃんのあんな姿見てられなかったんです・・・。
グスッ・・・お姉・・・人間っていうのはどうしていつもこう・・・（魅音にスタンガンを渡しながら泣く」
魅音「・・・アルェー？」
詩音「普通しませんよ？（汗」
魅音「なに勝手におじさんが使った感じに編集してんの！？。
なにっその汗？、すごいムカつくんだけど！！」
詩音「悟史くーーん！！来てくださーーーーい！！お姉が乱心しちゃって
私もうどうしたらいいかわかりませんよ〜」

（・з・）「なーんか段々言うこときかなくなってきたヌェ〜部活メンバー
特に圭ちゃんからは時々軽蔑のまなざし的な視線を感じる時があるヌェ〜
一回ヤキいれとくか？
レナは……逆にやられそうだヌェ〜」

（(･)З(･)）つ［CM］

てっぺい☆「ふ、ふん。いらんわ、そんな薄汚れた通帳…」

保守

鉄平「・・・野郎ふざけやがって。
沙都子はなァてめーが帰って来るのを何日も待っていたんだよバカヤロー、どーしてくれんだ
俺が手塩にかけて育てた姪っ子の人生を一時間も無駄にしてくれやがって
残りの人生すべてで償ってもらおう」

なんていいてっぺい

>>349からの続き
鉄平「おい若造、ちょっと肩を貸してく・・・圭一「待たんかィィィ！！アンタ、何ィィィ！？、奴って悟史かァァァ！？、あんたの甥っ子！？」
鉄平「甥っ子じゃねェェ！！認めねーよあんな妹を置いてどこかに行く奴は叔父ちゃんは絶対認めねーよ！」
魅音「やかましーわ！、おじさん達はアンタを沙都子と悟史の叔父なんて絶対認ないよ！！」
詩音「お姉、私もあなたが園崎家時期党首なんて絶対認めませんよ」
魅音・圭一「あんた（お前）は黙ってなさい（ろ）！！」

詩音「葛西、葛西そこ鼻の穴」
「何？それは私の料理なんて食えるかという無言の抵抗？」
葛西「いや違います、すいません。ボーっとしてて」
詩音「…どうしたの葛西？近頃ちょっと変。お姉からも聞いてんのよ？最近ツッコミが冴えてないって…しっかりしないとダメ！葛西がツッコまないとこの世界はボケが飽和して崩壊してしまうんだからね」
葛西「すいません」
詩音「すいませんじゃなくて今のもツッコむ所でしょ？「お前の発言が世界を崩壊させるわ！」とか」
葛西「すいません。じゃあ今からやります」
葛西「お前の発言が……」
詩音「誰がお前だァァァ！！」

ひぐらし＋声優ネタ
神楽「夕飯は何ヨ」
新八「今日はカレーだよ」
神楽「カレーかよ、カレーなんてジャンクフード、いらないネ。基本はやっぱスタンダードな白米ヨ」
銀時「バッカお前!!んな事言うとヤツが来るぞ!!」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ｶﾞﾗｯ
九兵衛「今…誰か、カレーの悪口を言わなかったか…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

すみません。やってみたかったもので

銀｢自分だけが不幸だとおもうんじゃねぇ！世の中にはゴミ山を宝の山とかいってる女もいるんだよ！｣

新八「うわあああん…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「ごめんなさい…助けて姉上!!助けてよぉぉ!!姉上、姉上ぇぇ…うわあああん」
ﾊﾞｼｯ!!
新八「ひっ！」
九兵衛「お前がそんなだから、お前がそんなだから…妙ちゃんは…」
新八「助けて姉上」
九兵衛「泣きたければ泣けばいい！でもな！泣いたって何も解決しない！」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
新八「うわあああん」
九兵衛「何で泣くんだ!?泣けば誰かが助けてくれるから!?助けてくれる人が、どれだけ傷付いてるかなんて想像もつかないだろ!?」
九兵衛「わかってるのか!?お前の罪が!!お前なんかいなくなればいい!!お前なんか死んでしまえ!!」
神楽「やめるネ」
九兵衛「!?」
神楽「新八をいじめるな。新八はかわいそうアル、いじめてはダメアルヨ」

>>355の続き
九兵衛「可哀想だから何をしても許されるのか!?こいつが何処までも甘えるから、妙ちゃんが辛い思いをしなきゃならないんだ!!」
新八「姉上、姉上…」
九兵衛「邪魔するならお前の頭も叩き割るよ!?」
妙「新ちゃん!!」
九兵衛「!!たえ…」
ﾄﾞﾝ
妙「新ちゃん!!」
新八「姉上!!」
新八「姉上僕ね…何も悪いことしてないのに…九兵衛さんが…うわあああ…九兵衛さんがぁ…」
妙「どういう事なの!?九ちゃん!!新ちゃんが何をしたの!?私達が何をしたの!?どうしていつもいじめられなきゃいけないのよ!!?」

>>356の続き
九兵衛「…妙ちゃんは自分の胸に聞けって言ったよね？だったら彼の胸に聞いてみればいいじゃないか。妙ちゃんだって分かってるんだろ!?」

>>357の続き
「新八が妙ちゃんにすがりつくから、妙ちゃんまで辛い思いするんだろ？新八がもっとしっかりしてれば、妙ちゃんの負担にならない!こいつが全ての元凶なんだよ!」
妙「こいつ…いい加減な事言うな!!」ｶﾞﾝ
九兵衛「妙ちゃんだって、新八を甘やかし過ぎてるよ!甘やかすからいつまでたっても君にすがるんだよ!!」
妙「アンタに私達の何がわかる!!」

魅音「――という銀魂があるかもしれない(・３・)〜♪」
圭一「あるかァァァァァァァァ!!暗いし、しかも無駄に長ェェんだよ!!」

逆は重いな、なんか見ちゃいけないものを見た気分になる

最後まで見てなかった…orz
>>358すまん

圭一（ハッ！！ハァ・・・ゆゆゆ夢か・・ハァハァあれ？動かない、フッ！フフフフフフン！。
ウィ！ウィ！ウーーン！
ダメだ、あれ？おい、まさかひょっとしてこれ金縛り？金縛りなのか？！
へ？ななな何コレ？まさか？！オオオオオオオ！オヤシロサマの祟りかこれ？！
ままままさか〜おおお俺は俺はそういうの信じないからな、絶対信じないからな！
怖くないぞー怖いもんか・・仮にも俺、主人公だよォ？
かつては悟史のバットを振り回してぶいぶいVECTORYいわせてたんだよーー！
オヤシロサマが怖いなんて！ハッそんな、アハ、ハハハハ・・・おーーーーい母さァァァーーーん
って声出てないよ〜俺喋ってるのに声出てないよー
おーーい、おーーいハァハァグションハグションハァ・・息苦スィーなんか息苦C−よ！
やっぱ祟りか？これはオヤシロサマの祟りか〜？つーか前言撤回ィー俺、やっぱり神様信じるわー
おい誰かそこにいんの？いやオヤシロサマいらっしゃるんですかー？
俺が悪かった、誰か金縛り解いて、頼む！頼みますッ！助けて！お願いします！
助けて下さァァァーーい！！）

かなり配役は適当

入江・富竹「ん」
富竹「え？何？ジャンプ合併号？」
入江「ジャンプ合併号 え？ジャンプ合併号？」
富竹「ジャンプ合併号」
入江「参ったな、一冊しかありませんよ」
富竹「どうしましょう」
入江「僕…かれこれスーパー七 八軒まわったかな。やっぱ正月暇だからみんな買ってるみたいですよ」
富竹「いや僕も十軒くらいまわったかな ウン」
入江「あ、アレいれたら僕十五軒はいってますね」
富竹「いやまいったな〜いやさ〜ヒロシの奴がねジャンプ欲しがってましてェ。あ…僕の息子なんですけどォ。今年で五歳」
入江「僕はお袋がですねェ読みたいって。ちょっと病気でしてェ。アレ年越せるかなァ無理だろうな〜アレ」
富竹「あ 実はヒロシも死ぬんですよ」
入江「ヒロシ死ぬの！？」

マダオキノコ(クマの回のヤツ


　　　　　　 ／　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 ／　 ｀ヽ
　　　　　　(;;;__■３■,)　　　　　　　　　　 　　(;;;_■３■,)　
　.　　　　　　丿::::!~´ 　　　　　　 　　　　　　　丿::::!~´
　　　　　 , -（_:::ノ-､_　　　　　　 　　 　 ,　--（_:::ノ―‐-､
　　　 ,／　　　　　　`ヽ、　　　　　　 ／ ＿_＿ 　　　　　〉
　　__/V /　, iヽ/i　,　 ､ヽ　　　　　　|／＿／￣￣￣￣ヽ､
　 / .iﾐl .l ,ハl　　l/l/i　l .|　　　　　　 ∨/ / /ル‐､ヽ､　} } l
　 |　!ﾐ| ﾚ -‐‐　 ‐- l .ﾊ/　　　　　　　| i ｌ // ノ 　 ソ リﾉノ
　 |　トi、{" 　 r┐　 }/ 　 　　　　　　　| l l l　=＝　 ＝ .ﾚノ　　はぅ〜
　 |　|　ﾍ|ゝ､__　_.,イﾚ　　　　　　　 　　| ﾄ八""　 r┐ "ﾉハ
　 |　|　.／`, `━' ｀ヽ、　　　　 　　 　　ﾘ八 .ゝ､__　_ ,イルﾉ
　 |　| 〈ヘ/　　　 　）､〉　　　　　　　　　（＿/⌒ヽﾌ､/⌒ヽ
　 |　|　|　|､　　＿ ﾉ. |　　　　　　　　　　 |　人ﾉし'ゝ人ﾉし'
　人ﾘ　|　|/二/ /ﾆヽ|　　　　　　　　　　人＿ﾉ、　　＼ﾉ

>>362の配役ちょっと変えてみた。

入江・富竹「ん」
富竹「え？何？ジャンプ合併号？」
入江「ジャンプ合併号 え？ジャンプ合併号？」
富竹「ジャンプ合併号」
入江「参ったな、一冊しかありませんよ」
富竹「どうしましょう」
入江「僕…かれこれスーパー七 八軒まわったかな。やっぱ正月暇だからみんな買ってるみたいですよ」
富竹「いや僕も十軒くらいまわったかな ウン」
入江「あ、アレいれたら僕十五軒はいってますね」
富竹「いやまいったな〜いやさ〜鷹野さんがねジャンプ欲しがってましてェ。あ…僕の嫁なんですけどォ。今年で＊＊歳」
入江「僕は沙都子ちゃんがですねェ読みたいって。ちょっとＬ５でしてェ。アレ年越せるかなァ無理だろうな〜アレ」
富竹「あ 実は嫁も死ぬんですよ」
入江「嫁死ぬの！？」

…スマソ。

華陀「これより週末作戦を開始するのじゃ！」

かぶき町がマユゾンだらけに

詩音「・・・圭ちゃん、今・・・オヤシロ様ってきこえませんでした？」
圭一「きこえたな・・・いや、でもまさか」
　　「ねェ今、オヤシロ様って・・・」
魅音「んなわけないでしょ。どうして天下のオヤシロ様がこんな学校に来るの。
　　　さァどうぞオヤシロ様。こちらですぅ。」
圭一「いや、今お前もオヤシロ様って言ったろ。」
沙都子「オヤシロ様なんてよくある名前でございますわ。
　　　　領収書なんてほとんどオヤシロ様ですことよ。」
圭一「いや、でも」
知恵「上杉さんとかきき間違えたんじゃないですか？」
圭一「・・・・・・。」
レナ「フガフゴブガ。」
圭一「・・・それもそうだな。オヤシロ様がまさかこんな所に来るわけねーもんな。」
梨花「みぃ〜。シロちゃんこっちこっちなのですよ。」
圭一「ホラシロちゃんとか呼ばれてるもん。」

梨花「L.5なのです。彼等疑心暗鬼になったときからL.5になってしまったのです。
　　　・・・雛見沢症候群のせいで。」
圭一「！！雛見沢症候群！？雛見沢症候群だとォ！？
　　　今、雛見沢症候群と言ったか！！」
梨花「みぃ・・・」
圭一「バカなァァァァァ！！雛見沢症候群だと！！なぜそんなものが
　　　え？マジ雛見沢症候群！？」
沙都子「何回言うんですの？」
梨花「ボクもオヤシロ様の命で戒厳令が布かれた陸の孤島と化した雛見沢に潜入使途のですが・・・。
　　　まさか雛見沢症候群が絡んでいるなんて・・・。
　　　雛見沢症候群ではないと思っていたけど、まさか雛見沢症候群なんて。」
沙都子「もういいですわ。しつこいですわ。引っ張りすぎですわ。
　　　　何なんですの？雛見沢症候群って。」

詩音「あの鬼ババにいびられて泣かされた村人何人慰めてやったか分かりませんよ。私は。
　　　っていうかお姉、あなたケチャップかけすぎじゃありません？」
魅音「知らないの？ケッチャップは何にでも合うようにつくられてんだよ。」
詩音「胸クソ悪くなります。止めてください。」
詩音「おじさんはアンタのその下卑た男性器みたいな顔を見ているほうが気分悪くなるよ。」
詩音「なんだと！！」
レナ「やめなよ、詩ぃちゃん、魅ぃちゃん。まったく２人とも幼稚なんだから。」
詩音「いい年こいてお子様ランチ食ってるヤツに言われたくないわ！！」

圭一「この嘘つき野郎！！、お前のせいで俺の心はどんどんうす汚くなっていくんだ！！」
魅音「圭ちゃん、そうやって人は大人になっていくんだよ。よかったね、また一歩大人になれたじゃん。」

サンタのやつ

圭一「…で。どの子からプレゼント配ってくんだ？」
魅音「XBOXとかそーいうの期待してるずうずうしい奴はナシ。けん玉とかそーいう大人の事情をわかってる子」
圭一「お前らホントに夢を与える資格あんの？今時そんな素朴な…あ、いたぞ 北条沙都子。沙都子か。今時珍し…」
ほしい物
"けん玉と優しかった叔父さん"
圭一「……おっ…叔父さんはちょっと無理だな」
詩音「沙都子…死んじゃったのかな叔父さん」
魅音「詩音！やめなさい！深入りするのは！」
圭一「ふ…二つも希望があるなんて反則だ。沙都子はナシ！」

>>370の続き

魅音「他は？けん玉関係」
圭一「だからなんでけん玉なんだよ」
魅音「アレだよ、けん玉ブームが来ると予見して多めに持ってきたヤマ外れたんだよ…去年の韓流ブームは当たったんだけどね」
圭一「韓流ブームなんてどうやってプレゼントしたんだよ。…あ オイオイ意外にけん玉ブームきてんじゃねーの」
ほしい物
"けん玉と明日へはばたくための翼"
圭一「……俺もほしいよ」
魅音「ハイ次…けん玉関係」
圭一「もういいだろけん玉は」
魅音「うるさいな！ぶっちゃけ今年はけん玉しか用意して来てないんだよ！もうけん玉にかけるしかおじさんにはないんだよ！」
圭一「おめーらただのけん玉くれるお姉さんじゃねーか！！あっ！あったけん玉！もうこれ最後な！これにかけるぞ！」
ほしい物
"けん玉"
圭一&魅音&詩音「きた！」
"けん玉
みんなで一緒にやったっけ………もう戻らないあの夏"
圭一「だからけん玉いらねーだろコレェェェ！！」
魅音「つーかコイツら何歳！？」

【イベント「アルケ×明大」】
有名同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」のPS2の移植作を手かげたアルケミスト様より社長の浦野様をお招きして新作「ひぐらしのなく頃に祭　カケラ遊び」のお話を伺うイベントを行います。
日時は明大祭2日目(11月3日)12:30より明治大学和泉校舎を予定しています。
（詳細）明治大学アニメ・声優研究会ＨＰ　http://animeiji.s80.xrea.com/

レナ「ぎゃああああっ!!助けてェ!!ヘルス!ヘルスミー!!」
魅音「ヘルプミーだよ。何かあったの？」
レナ「ウッ、ウジ虫ぃぃ!!」
魅音「何よアンタ、怖いものナシのくせにウジ虫ダメなの？」
レナ「ダメ!モゾモゾ!!シェイプ!シェイプ乱!!」
魅音「アンタねェ、また鷹野さんの与太話、真に受けたの？ウジ虫くらいでそんな…見ときなよ、園崎次期頭首の生き様を」「!!」
魅音「うおおおおおおお(ﾟ３ﾟlll;)!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
沙都子「どうしたんですの？」
魅音「ウッ…ウジ虫!ものっそいウジ虫」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
レナ「パルプ！パルプフィクション」
魅音「ヘルプミーだよ」
沙都子「ハァ？ウジ虫ですって？またアレですの？鷹野さんの作り話を真に受けてるんで御座いますの？見て下さいまし、伊達に部活に入って御座いませんでしてよ」
魅音「オイ、沙都子。後ろ」
「………………………………………」
沙都子「ぎゃっふァァァァ!!ヘッ…ヘルペス!ヘルペスミー!!」ｶﾞｼｬｰﾝ
魅音「ヘルプミーだよ」
詩音(魅音の格好)『今日は雛見沢中で異常発生している、巨大ウジ虫について、徹底討論していきたいと思います。早速ですが、鷹野さん。アレは本当にウジ虫なのですか？』
鷹野『ウジ虫には違いないわクスクス…ただ、地球のモノではないの。恐らく、宇宙人が持ち込んだであろう新種じゃないかしら？』
詩音『宇宙ウジ虫という訳ですか』
鷹野『スペースウジ虫よ』
詩音『いや、宇宙ウジ虫でいいでしょ』
鷹野『スペースウジ虫だっつってんでしょ。やんのかコラ、ちょっとカメラ止めろ』
梨花「みぃ、宇宙ウジ虫なのですよ」
圭一「やだな〜、まさかオレん家には来ねーだろーな」
沙都子「何ですのアレ、何であんなのがいるんですの？」
レナ「アレ、ホントにウジ虫なのかな、かな？」
魅音「知らないよ」
沙都子「知らないよって、魅音さんの家でしょ。アレは貴女が作り出した化け物でしてよ。貴女のだらしない生活が、あんな悲しいモンスターを生み出してしまったのでございますわ」
魅音「あんた達も住んでるよーなもんでしょーが!!コレは仮説なんだけどねェ、あたしゃ恐らくコレが関係してると思う」
レナ「あ、レナのおはぎ食べられてる」
魅音「恐らく、おはぎを食する事によって、奴らの中で何か予測できない超反応が起こりあんな事になったんだと思う」
レナ「マジでなのかな!!かな!!」
沙都子「マズイですわね。あんなモノ誕生させた以上、もしアレが村中に逃げたら、私達袋叩きでしてよ」
魅音「そうなる前に、私達で駆除するよ。何としても、この家から出さないで」
魅音「沙都子、殺虫剤どうしたの？効かないと思うけど、ないよりはマシだよね」
沙都子「あっ、あっち置いて来ちゃいましたわ」
魅音「アンタ勘弁してよ〜、アンタはホント、沙都子だよねェ」
レナ「だから沙都子ちゃんはいつまでたっても沙都子ちゃんなんだよ。はぅ〜」
沙都子「なんですってェェ!!沙都子という存在そのものを全否定か!!許しません!許しませんわ！」
沙都子「とってきてやりますですのコノヤロー!!巨大ウジ虫がなんですのチキショー!!自分の尻くらい自分で拭きますわ!血が出るまで拭き続けてやりますですの!!きききき来やがれですのーーーー!!」「!!」
沙都子「ぎゃあああああああ」

賽殺し編

長谷川「…俺、お前の知ってる長谷川泰三じゃねーんだ」
ハツ「どういうこと？じゃああなた誰なのよ？」
長谷川「…とりあえず、マダオと名乗ることにした……」

>>373の続き
詩音『えー、宇宙ウジ虫の被害にあわれた方から次々と情報が送られて来ています。中には赤ん坊が襲われた、傷口からウジが湧き出たなどという、大変恐ろしい情報も入っているんですが…どうですか、鷹野さん』
鷹野(鼻血)『ウジ虫は何でも食べるから、気をつけた方がいいわね。クスクス…あと、気持ち悪いからと言って絶対に殺してはダメ。さっき言った通り大変になるわよ』
詩音『全く、厄介ですね。肉食怪虫ウジムーシといったところですか』
鷹野『肉食怪虫オヤシロサマよ』
詩音『いや、ウジムーシでいきますんで』
鷹野『オヤシロサマだって言ってんでしょ。もっかいやるかコラ』
梨花「みぃ、殺しちゃダメなのですよ」
圭一「あぶねーあぶねー、殺るトコだったよ。…でも一体何が起こるんだ？…あいつら大丈夫かな？」
魅音「うらァァァァ!!」
レナ「死ね、死ね、死んでしまえ!!」
魅音「あんた、一人で大きくなったよーな顔しやがってェェ!!誰がここまで育ててやったと思ってんだァァ!?」ﾄﾞｺﾊﾞｺﾄﾞｺ
魅音「沙都子は？」
レナ「見当たらないよ？魅ぃちゃん、沙都子ちゃんまさかコイツに」
魅音「バカ言っちゃダメだよ。たかだかデカイだけのウジ虫に」
ゲポッ(沙都子のカチューシャ)
魅音「沙都子ォォォォォォッ!!」
レナ「出せェェェッ!!てめっ、出せコラァァ!!」ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ
魅音「何味だった!? 沙都子は何味だったコルァ!!カボチャか!それともアスパラ味なのかァ!!」
レナ「魅ぃちゃん、羽入ちゃんもいないんだけど何かあったのかな、かな？」
魅音「何味だったコルァ!!タバスコ味か! それともシュークリーム味なのかァ!!」
ギャアアアアアアアアアアアアア
レナ「魅ぃちゃん、泣いちゃったよこの子」
魅音「泣いてすむならねェ、ポリスはいらないんだよバカヤロー」
レナ「魅ぃちゃん、マジこいつどーしてやろーかな、かな？」
魅音「とりあえず事務所こい…」
ウジ虫の大群
レナ・魅音「んごぉ…」

>>375の続き
詩音『…しかし、バ…鷹野さん。これでは私達にはウジムーシに対抗する手段がありません。一体どうすればいいんですか？』
鷹野(目に青タン)『オイ今、バカ野って言いそうになったでしょ』
詩音『雛見沢にばかりウジムーシが集中する、この怪現象に何か理由はあるんですか？』
鷹野『おい、ごまかしてんじゃないわよ』
詩音『鷹…バカ野さん』
鷹野『何で言い直したのよ!?そのままいけばよかったじゃない!!貴女、絶対後で殺すからね!!』
鷹野『いや、私が手を下さなくとも貴方達はこのままではいずれ死ぬのよ』ｸｽｸｽ
詩音『!』

>>376の続き
鷹野『よく聞きなさい。雛見沢に奴等が群がっているのは、恐らくあそこに奴らの女王がいるからよ。
クスクス…奴等は全て一匹の雌から生まれた兄弟。
まず女王が村に巣食い、そこで大量の子を産むの。
奴等はそうして、幾つもの村や町を喰らい尽くしてきた恐るべき種族。
女王がいる限り、奴等は際限なく増え続けるわ。このままではこの村は終わるの…クスクス』
詩音『それでは、私達が助かる道はその女王を退治するほかないと…そーゆー事ですかバカ』
鷹野『さんは付けましょう！バカでもせめて、さんは付けましょう！』
詩音『何か女王を判別する目印のようなものは？』
鷹野『クスクス、無理よ。奴等の女王は普通のウジ虫の大きさと変わらないわ。…いや、一つだけ他と違うものがあったわね』
鷹野『背中に“ジロウ”って書いてあるわ』

>>377の続き
詩音『何ですか？そのジロウというのは』
鷹野『私がつけた名前よ。ジロウさん、あんなに可愛がったのにカゴから勝手に逃げ出して』
詩音『テメェ、今…なんつった？』
鷹野『あら？なんか今私、マズイ事言ったかしら？あ』
(しばらくお待ちください)ﾋﾟｰ
梨花「背中にジロウなのです〜」
圭一「無理無理、終わったな。雛見沢」
魅音「だー、こっち来ないでよ!!一体どーなってんの？ウジ虫の逆襲かよ。こんな事ならもっとウジ虫に優しくすればよかったなァ」
魅音「レナ、寝てる場合じゃ…」
レナ「ウジ虫が3匹…ウジ虫が4匹…ウジ虫が5匹」ｱﾊﾊﾊﾊﾊ
魅音「レナちゃァァァん!?ダメだよそんなモン数えながら寝たら！狭くて臭い部屋に閉じ込められる夢見るよ!!しっかりしなよ!!」「!!」
詩音『背中にっ、ジロウ!!背中にジロウです!!背中にジロウのウジ虫さえ退治すれば、他のウジ虫達も全て死に絶えます!!お願いします!!雛見沢の命運がかかっています!!あなたの手にこの村の命運が!!』ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
鷹野『ギャアアアアッ!!』
詩音『ハッ、ざまぁないねえ。私に勝てるとか夢にでも思った？なめんじゃねェや!!』
魅音「……なんだコレ。何でジロウ？妙なモンだねェ、いつもは見ただけで鳥肌モンなんだけど、こんな状況じゃねェ。運がいいよアンタ。蜘蛛の糸ならぬ、ウジ虫の糸だよ。きっちり恩返ししてよね」
沙都子「うおおおおおお」
魅音「!」
沙都子「魅音サァァァン!!北条沙都子、ただいま戻りましてよ!!」
魅音「アンタ、生きてたの!!」
沙都子「何ですの？私がウジ虫如きにやられるわけありませんでしてよ!!超強力な殺虫剤買って来ましたわ!!ホラッ!」
魅音「早速、ツキがまわってきたねェ。イイ事はするもんだねェ」
沙都子「そんな事より、外はエライ事になってますわ。村中、おはぎウジ虫がウジャウジャで大騒ぎですの」
魅音「ヤバイねェ、私らのせいってバレたら爪三枚じゃ済まないよォ」
沙都子「なんか変な噂まで流れてましたわ。こいつらが宇宙から地球を乗っ取るためにやってきた、人喰いウジ虫だとか、背中にジロウって書かれた女王ウジ虫を殺さないと地球は滅ぶとか、もう勝手に話が大きくなってしまいましたのよ」
魅音「…沙都子ちゃん、もっかい言って」
沙都子「いや、だからジロウって書かれたウジ虫を殺さないと地球は滅ぶんですって。もう、笑っちゃいますわよね。をーほっほっほっほっほ!!」
魅音「アッハッハッ、ホント…笑っちゃうね」
魅音「おじさん、地球を滅ぼした魔女になっちゃったよ。アッハッハッ〜、もう笑うしかないわ」
沙都子「をーほっほっほっ、え？え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!見たんですの!ジロウさん見たんですの!ここにいたんですのォォ!!」
魅音「アッハッハッー、逃がしちゃったよおじさん。地球滅ぼしちゃったよおじさん」
沙都子「どどどどど何処ですのぉぉぉ!?早く見つけないと…」
魅音「無理無理、もうどっか行っちゃったって。それより、エンジェルモートにパフェ食べに行こう。死ぬ前にパフェが食べたい」
魅音「今日は好きなだけ食べていいよォ。どうせみんな死ぬんだからぐげげげげげ、おじさんがみんな殺したようなもんさ。ぐげげげげげげげ、井戸に突き落として殺せよ〜」
レナ「ウジ虫が102匹…ウジ虫が103匹…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
沙都子「ちょっとォォ!!魅音さん、しっかりして下さいましィ!!」
羽入「…？」
ジロウ「…」
羽入「…」ﾊﾞﾝ
ジロウ死亡

まるで
ダメな
オヤシロ様

羽入「カブト狩り〜なのです！」

>>379
あうあうあうあう・・・

神楽の傘のヤツ

圭一｢今日も雨かぁ…｡こうジメジメした日が続くと気持ちまで陰気くさくなっていけねーやっ｣

魅音｢ジメジメジメジメ 頭の中にまでカビが生えそうだよ〜…｣

圭一｢もう生えてるだろ｡もう何日お天道様拝んでねーんだ？…股にキノコが生えそうだぜ｣

魅音｢もう生えてるでしょ！｣

382の続き

圭一｢『つゆ』ってお前…聞くだけで気が滅入ってくるだろ？｣

詩音｢しょうがないじゃないですか｡『つゆ』なんですから｣

圭一｢もっとこう別の名前で呼ばない？スカッとするヤツ！…ハッピバースディつーゆーとかにしない？｣

詩音｢…長くないですか？｣

魅音｢それ言いづらいよ！おじさんは女の子の日がいいと思う！｣

詩音｢いや､お姉…違う日に聞こえますから｡もっと言いづらいですから｣

圭一｢じゃぁ真ん中取って､インディペンデンスディにしよう！｣

詩音｢どこが真ん中なんですか｡どこから独立したんですか｣

圭一｢以後､梅雨の事はインディペンデンスディと呼ぶ様に｣

詩音｢ゴホン……｡とにかく…あのぅ…インディペンデンスディももうすぐ終わりますから…｡気持ち切り替えてビシッといきましょう｣


圭一｢いや〜本当梅雨はいやだわ〜｣

魅音｢もう何もする気がしないよ〜！｣

詩音(アレ？インディペンデンスディ言わないの？結構恥ずかしかったのに)

圭一｢ん？詩音ちゃんインデペン……なんとかとか言わなかった？｣

詩音｢いっ……言ってませんよ？言ってないです！そんなもの！！何でしょそれ？｣

圭一｢いや言ったよ今｡インデペンなんとかって……流

地下の拷問部屋
　シャー　シャー
沙都子「…ヤバイですわ。めっさヤバイですわ。ごっさヤバイですわ。
　　　　包丁研いでますわ。日本昔話みたいになってますわ。」
梨花「魅ぃ、ボクたち腸流しされちゃうの？魅ぃ。」
魅音「…。（ちょっと泣いてる）」
詩音「いや〜　お醤油ぐらいでわざわざ二人出むいてもらってスイマセンね〜。
　　　ゆっくりしていってください。今軽くつまめるものを用意いたしますので。」
三人（つままれる！
　　　このままでは確実に　はらわたつままれる！）
梨花「あ、あの詩ぃ？いや詩音様！」
詩音「いや詩音でいいですよ。」
梨花「あの…さっきはすいませんなのです注射器打とうとして。」
詩音「いやぁいいんですよ。
　　　それより悟史君の失踪は御三家が関わっているというではないですか。
　　　何かよからぬことが起こらなければいいのですが…。」
三人（よからぬことをしようとしている！不吉を起こそうとしている！）
魅音「あ、あの詩音さん？いや詩音三佐！」
詩音「いや詩音でいいですよ。」
魅音「あの…おもてなししてくれるのはありがたいんだけど
　　　さっき圭ちゃんが危篤との連絡があってすぐ…」
詩音「なんですって！どうして早く言ってくれないんですか！
　　　あの…私も行っていいですか？」
三人（ついてくるつもりだ！
　　　地獄の底までついてきて私たちを危篤にするつもりだ！！）
魅音「あの…やっぱいいや。結構どうでもいい男だったから。」
詩音「えっ！そうなんですか？せっかくここへ連れて来ようと思ったのに…。」
魅音「ホントもうどうでもいいや。むしろ早く葬式あげたいな〜くらいで。」
詩音「そうですか。お葬式の際にはぜひウチに連れて来てください。
　　　盛大に腸流しを行うのできっと圭ちゃんを地獄の底まで導いてくれるはずです。」
沙都子（導かれますわ!）
梨花（ボクたちだけでなく雛見沢村全員が！）
魅音（地獄の底まで導かれる！！）

鬼隠し編
レナ「ケンタくん人形見ーつけた！」
圭一「なっ、どこから掘り出してるんだそんなもん！　捨てなさい捨てなさいあるべき場所へゴーバックさせなさい！」
レナ「えー、こんなに可愛いのにアルか？」
圭一「決まってんだろ！　っておいおい待て待て、どうせ掘り出すなら埋もれている人材掘り出すほうがよっぽど社会のためになるぞーレナ君」
レナ「何言ってる、ケンタ君はじゅうぶん役に立つアルよ！　癒してくれるし門番になるし、いざというときには新八のメガネ割れたときにこれ取っちゃえばいいネ！」
圭一「かなり限定的だろうがぁぁぁ！！　つーかなにお前、新八って言っちゃダメじゃね？　設定いろいろ無視してね？　こういうところで『また銀魂か』とか言われすぎて俺のピュアハートがブラックハートになりそうなんですけどぉぉぉ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿
　　　　　　　　　　　　　　 　　,　 ´::::::::::::::::｀　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　 ::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,'::::::::.... 　 　 　 　　l　i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,':::l:::::::,::l:::::::::::::.......:::::l::..l
　　 　 　 　 　　 　 　 　　,':::l:::::,｣_l i:i:::::::l:::i::::::::::l::::l
　　　　　 　 　 　 　　　　 l::il::::::lltｪﾒ､|l::l_l:L::::::l:::::l
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:::l::::l 　 　 ｀ヽftｫl::::l:::::l
　　　　　　　　　　　　　　l:::l:::l 　 　 . ,　 　 ',l::l::::l
　 　 　 　 　 　 　 　　_　 l ‐､lヽ 　'ﾆヽ 　 /.'l::l::l　女の子がはしたないことを言うんじゃない！
　　　　　　 　, --‐,'´｀ ｀´ 　ﾉl　ヽ ''　, イ::::::l::l:::l
　　　　 　／　, '´　､　ヽ r'´ l::l ､　´ 　/ヽ::::l::l::::l
　　　 ,- ' 　 ,l　ヽ　ヽ　l, ｀ 、l::l　､､ 　 l lヽ｀l::l:::::l
　　, ｰ, -- '　ヽ　ヽ ｀=亡_ノ l::l 　 ､､　l l l i l::l ヽl
￣／　/　 　　｀ ‐/　　　 l 　 l:l　　 ､､l l　l　il:l　 　＼
´ 　 　l　　　　　 /l　 ' 　 l　　l | 　 　〈 l 　l　|l 　 　　 ヽ
　　　 l　　 　 　 /l　 ,'　　l　　l ヽ　 　 l　　ll　l　　　　　l
　 　　 l　　　　/ ll　,' 　　l　　l　 ヽ 　l　　 l l　l　　　　　 l
　　　　ヽ-‐ ´　 ll ,' 　 　 l　　l　　ヽ l 　　l　l　l　 　　　　l
　 　 　 ヽ　 　　ll '　　 　 l　　l　　 V 　　 l　l 　l　　 l　 　 l
　　　　　ヽ　　 ll　　　 　 l　　l　　 /　 　 l　 l　 l　　 l　　　ヽ
　　　　　　ヽ　l l　　　 　 l　　l　　/　　　l　　l　 l　 　l 　　　l
　　　　 　　 V　l 　 　 　 l　　l　 / 　 　 l　　 l　 l　　 l　　　 l
　　　　　　　　/　　　　　l　　 l /　　　 /　 　 l　 l　　 l　　　 l

魅音「Mさんじゃない魅音だよ〜」

圭一「…おい魅音、沙都子は？」
魅音「それが…さっきから姿が見えないんだよ。どこ行っちゃったんだろ？」
富竹「察しなよ。女の子が黙っていなくなるといったらウンコ的なものに決まってるだろう！さらっと流そう、そんなんだから君達はモテないんだ」
圭一「そうか、アンタがモテない理由がわかった」
入江「失礼なことを言わないでください！！沙都子ちゃんはオナラもしないしウンコもしない！！全部カワイイ卵で出てくるんです！！うずらみたいな」
富竹「それで純情が保たれてると思ってるのかい！？かえって卑猥だぞ！
幼女だってオナラもするしウンコもするんだ！現実を直視して生きろバカ者！」
入江「じゃあんたは鷹野さんもオナラをするというんですか！」
富竹「当たり前だ！僕はそーいう所も受け止めてる！ただし鷹野さんの場合、ピンクの煙が出てきます」
入江「現実見えてないのはテメーだろ！！」

悟史「ヤバイ。ヤバイィィィィ！！
完全に死んだ事になってるよ僕！！
ま…まさかもう末期症状にまでなっているとは…
完全に出遅れた…
出るタイミングを逸した。

僕が奇跡的に生存していたなんて誰も思っていまい。
マズイぞ。結局ぬいぐるみは渡せてないままなうえ
今の今まで入院し連絡もつかなんだ事がバレれば…
しかもこのタイミングで
『すいまっせーん。やっぱ生きてました』
なんつって出てったら間違いなく…祟られる。

ヤバイよどうしよ！！
死んじゃおっかな
もうコレ死んだ方が楽じゃね。」

レナ「気持ち悪くない。ケンタくん人形だよ…だよ！！
それに…結構カワイイでしょ？はぅ。」

圭一「ぶェくしょん！」
レナ「はくしょん！」
魅音「まいけるじゃくそん！！」
圭一「オイ まいけるじゃくそんはないだろ。それはお前くしゃみじゃ…じゃねっとじゃくそん！！」
魅音「まえだたいそん！！」
レナ「うるさい！ふつうにして！」

レナ「はぅぅ〜エリザベスちゃんかぁいいよぉお持ち帰り〜！（エリザベスを連れ去る」

入江「ふざけないでください！！皆さんも知っているでしょう！！沙都子ちゃんは･･･沙都子ちゃんは･･･メイド服の方が似合いますよォォォォォォォ！！」

女こまし編
入江(縛られて逆に吊されている)「何ですかこの感覚ゥ!!昔プールで溺れた時の感覚ゥ!!」
鷹野「明日からここは鷹野診療所よ、ヨロシクね」ｸｽｸｽ
入江「あ、確実に殺されますね私」

レナ「圭一君もっと詰めてほしいかな　かな！、レナ 肩出てるよ、やられるよ！肩もっていかれちゃう!!」
悟史「むぅ！、僕にいたっては 丸出しだよ。やられる！全部もっていかれる!!」
圭一「出ていけよお前ら！これは一人用なんだよ 俺が俺のために作ったんだぞ!!」
羽入「あぅあぅあぅ〜！！なんでレンガ作りなのですか!?ここはイギリスじゃねーんのです!!」
魅音「文句があるなら出ていきなよ！、おじさんは圭ちゃんと一緒なら・・・ドブ河でも住んでやる！」
圭一「うっせーよ魅音！、お前も邪魔だよ！。大体お前血なまぐさいんだよ！」
魅音「もっと蔑みなよ！、それが私の糧となるゥゥゥゥゥゥゥ！！」
圭一「ほーんと臭い！、何か血なまぐさーい！ウッディィィィィィィィィィィィ！！」

あぅあぅ

俺たちは宇宙で二番のねらーだ！、一番は・・・
茂吉ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！

レナ「おはようございます、髪切った？」

描いてみた
ttp://www10.oekakibbs.com/bbs/rinka-hana/data/83.png

鷹野「東京の幹部のくそったれの死体が4016体。
　　　東京の幹部のくそったれの死体が4017体。
　　　東京の幹部のくそったれの死体が4018体。
　　　東京の幹部のくそったれの…」
山狗「ひつじを数えて下さァァァァァァい！！！」
鷹野「あら…もう朝…全然眠れなかったわ…」
山狗「眠れるわけないでしょう！そんなグロテスクなもの数えて！」
鷹野「ごめんなさい。わざわざ起こしてくれたの、4019人目」
山狗「誰が4019人目だ！」

>>399
見れないッス

新八「もう無理！！限界！！」
ハジ「アニキも限界でやんす！！」
銀時「しらねーよ、オメーんとこのバカ大将は！
　　　やべーよ！次来たらさけきれねェ！！
　　　来た！！ヤバイ、またなんか…。」

圭一「………。」

ハジ「ラッキぃぃぃ、男子だ！！これなら楽勝でやんす。」
新八「つーか、なんで男子だよ！！なんのための男子だよ。
　　　誰が流してんだァァ！！」
ハジ「でも助かったでやんす。」
新八「一体どこの男子なんでしょうね。」

銀時「チクショォォォォォ！！なんで見知らぬ流れ者の男子学生をかつがなきゃいけねーんだ！？
　　　ふざけんじゃねーよ！もう、こっちも限界なんだよ！！
　　　もう次、男子来ても絶対無視な！もうしらねェ！男子オーバーな！！」

魅音「………。」

銀時「オイ！今度女子来たぞォォ！！どーなってんだァァ！！
　　　誰だ！？どこの女子学生なんだァァ！？
　　　無視だ！！見るんじゃねェ！！
　　　これ以上、荷物抱え込むわけにはいかねーんだよ！」

魅音「圭ちゃんじゃあね、大好きだよ。」

銀時「お嬢さァァァん！！さよならなんてさせねーぞォ！！」
新八「隣です！！圭ちゃんは隣にいますよ！！
　　　隣でもう一度さっきの言葉言ってあげて！！」

>>402のを全ひぐらしキャラにしてみた
沙都子「もう無理！！限界ですわ！！」
梨花「みぃ、ボクも限界なのです〜！！」
魅音「知らないよ、梨花ちゃんとこの従姉妹は！！
ヤバいよ！次来たら避けきれないよ！！
来た！！ヤバイ、また何か…」
時報「………」
梨花「ラッキーなのです、時報なのです！！これなら楽勝なのですよ〜」
沙都子「つーか、何で時報ですの！？何のための時報なんですの。誰が流してるんですかァァ！！」
梨花「でも助かりましたのです」
沙都子「一体、何処の時報なのでございましょう？」

時報「………」

魅音「チクショォォォォォ！！何で見ず知らずの時報のオッサンを担がなきゃいけないのさ！？ふざけんじゃないよォ！！もう、おじさん達も限界なんだよ！！もう次、時報来ても絶対無視だよ！もう知らない！時報オーバーだよ！！」

鷹野（ナース服）「………」

魅音「ねェ！今度看護婦さん来たよォォ！！どーなってんのォォ！！誰！？何処の人なのさァァ！？
無視だよ！！見ちゃダメだよ！！これ以上、荷物抱え込むワケにはいかないんだよ！！」
鷹野「ジロウさんさよなら。愛してるわ」

魅音「看護婦さァァァん！！さよならなんてさせないよォォォ！！」
沙都子「隣です！！ジロウさんは隣におりましてよ！！隣でもう一度、先程の言葉を仰って下さいませ！！」

魅音「ちょっと何コレェ！！何の嫌がらせ!?もうちょっとした恋人同士だよ!?」
沙都子「誰ですのォォ、コレ流してる人は！！人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んでしまえ！！」

入江「………」

梨花「あっ！また誰か来たのですよ〜！」
魅音「ちょっとアンタ､上司でしょーが!!ダメでしょ、ちゃんと部下見とかないと!!」
沙都子「魅音さん、よくわかりましたわね！！」
魅音「だってあの人、医者でしょ！！」
入江「鷹野さん、入江機関は今日で閉鎖になってしまいますが、閉鎖になっても私が研究を引き継ぎますよ。東京の上層部はゴチャゴチャ言っていますが」
沙都子「研究の話してますわよ！！看護婦さんとその恋人がこんな状態なのに！！」
魅音「コイツは串刺しでいいね。アンタが研究対象になりなよバカヤロー」

「〜ますんね〜」

魅音「ん？」

小此木「…………………」

沙都子「何か関係者っぽいんですけどォォ！！」
魅音「生きろォォォ！！どんな悪人でもねェ、仲間は必要なんだよ！！」

罪滅し編（コミック版）

梨花「それにこの注射器は治療用のもの。富竹を殺した注射器とは正反対のものなのよ。一回打つと醤油が出るのよ」
レナ「だから何で醤油!?」

沙都子「圭一さァァん!!コレを!!」
つ　悟史のバット
圭一「沙都子!!」
沙都子「バットの柄を押して下さいましィ!!」
圭一「うおおおおお！！」

ぴゅう

沙都子「醤油が出ますのよ」
圭一「だから、何で醤油だァァ!!お前コレ、ただの醤油が出るバットだろーがァァ!!」

梨花：言ったでしょ、私に近づくと不幸になるって…というか
ドンッ(魅音にぶつかる)
魅音：あ、ごめんね
梨花：近づきすぎなのです…。
圭一：何があるか分からないからな…。
魅音：梨花ちゃんのいる所は全て守らせてもらうからね
梨花：トイレなのです。トイレくらい普通に行かせて欲しいのです
圭一：梨花ちゃん、トイレに向かいます。オーバー？
魅音：ラジャー。20秒でトイレ到着。オーバー？
梨花：無意味に無線？そんなの必要ないでしょ
魅音：梨花ちゃん、突っ込みました。オーバー？
圭一：ラジャー。これから呆れます。オーバー？
梨花：いちいち報告しないでいいわよ…。
圭一：呆れる前にもう一度突っ込みました。オーバー？
梨花：全く…付き合ってられないわ

レナ：オールグリーン。トイレに誘導してほしいかな　かな。オーバー？
梨花：トイレに危険物ってどんな刺客？
圭一：いや、ホッとした所を「ドカーン！」的な
レナ：「ドカーン！」と大きいのを出したところを更に「ドカーン！」的だよ　だよ
梨花：いや、いくらなんでも少女が「ドカーン！」はないでしょ
レナ：じゃあ「バキューン！」的かな　かな
梨花：どんなう○こよ！…ってう○こって言っちゃった！(汗

しかし・・・・なんでここのキャラは原作と違うしゃべりなんだ？
少し受け入れがたいものがあるぞ・・・

罪滅し編

レナ「こんな危ない人が身近にいたなんて信じられないよ。ねぇ？児童連続襲撃事件の犯人さん?」
圭一「てめェェ！何でそんな事知ってんだァ！」
魅音「落ち着いて圭ちゃん！おじさんなんかダム戦争の時はレンガ投げてたよ!!」

沙都子「皆様ァ！！」
鉄平「クク、来よったんねお前ら！児童相談所との手続きは済まして来たんやろうな！！」
圭一「え？何て言ったんだ今。すいまっせーん！もっかい大きい声でお願いします！」
沙都子「皆様ァ！！」
鉄平「クク、来よったんねお前ら！児童相談所との手続きは…って二回も言わせるなや！なんか恥ずかしーじゃろが！」

目明し編（コミック版）
詩音（え…?梨花…!?でも…え…?誰!?）

梨花のパンチ

ｺﾞｽ

詩音「ぐぼぉぉぉ」ﾌﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ
詩音（なにィィィ!グゥゥゥ!!普通、女の子の顔をグーで殴るかァァァ!?）
詩音（しかもこのガキ、的確に微妙なブサイクになるポイントをついて殴ってきやがる。何で嫌なガキだ!!）
詩音（ならば奥の手!!）

鼻フック

詩音（決まったァァァァァ!!鼻フック−ーー!!何人たりともこの悪魔の鍵爪から逃れられない。どんな可愛い子だろうとたちまちブサイク顔に…）ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

梨花のバックにナオコ

詩音（なにィィィ!!バックにナオコだとォォォ!!）
黒梨花「次は私の番よ!!」
詩音（させるかァァァ!!こうなったらこっちも…シンジだァァァ!!）

シンジにパンチ

ｺﾞｽ

詩音（シンジィィィィ!!バカな!!先にシンジを片づけたァァァ!?）

目明し編
詩音「だって私・・・ずっと興宮！
　　　鬼婆に嫌われて以降雛見沢にほとんど近づいてないじゃない！
　　　その上学園に閉じ込められてたんですよ！
　　　そんなの知るはずないじゃない！」
葛西「はぁ・・・。詩音さん・・・私はあなたの味方のつもりです。
　　　極力詩音さんを信じてあげたいと思っています。
　　　ですが私にも庇いきれないことがあります。
　　　第一詩　詩音「オメーに言われたくねーよ○◎×（放送禁止用語）が。
　　　　　　　　　　じゃーなまるでダメなオッさん。
　　　　　　　　　　略してマダオ。」

ガチャっ！！

葛西「・・・フフ・・・ったく詩音さんにも困ったもんだ・・・。
　　　アレ？おかしーな。前がかすんで見えないや。」
　　　　　　　　
　　　

少しだけ声ネタ葛西語り

葛西「お客さんどちらまで？」
亀田「お客さんじゃない！！Ｋとお呼びしろ！！」
葛西「ハィ？」
圭一「やめるんだ亀田君。　　
　　　運転手さん、すまない。エンジェルモートまで頼むわ。」
葛西「ハ・・・ハイ、Ｋ。」
亀田「早くしろよォォ！！
　　　エンジェルモート開店しちゃうだろォォ！！」
葛西「ハ・・・ハイ、Ｋ。」
亀田「Ｋじゃない！！俺は亀田だ！！」

人を運ぶ仕事をやっているとつくづく思う。
目的地があるってのはいいもんだ

大石「興宮まで。」

いろんな客を乗せたが

沙都子「セブンズマートまで。」

どいつもこいつも眼ににごりがねェ

入江「セブンズマートまで。」

オッさんは目的地を見失っちまった

レナ「宝の山まで。」

オッさんはこれからどーなるのだろ？
オッさんはこれからどこへいくのだろ？

鷹野「あそこでカメラ構えてる無駄に筋肉の付いた男が居るでしょう？
　　　あれ死なない程度にはねてくれるかしら？」

オッさんは・・・
オッさんは・・・
オッさんはァァァ

罪滅し編
レナ「さっき梨花ちゃんのコピーも来たんだよ！
　　　そいつも宇宙から来た存在だってことを認めたよ！！」
圭一「な・・・」
レナ「・・・こんな話信じられないよね・・・常識的にありえないもの。
　　　たとえ世界中が信じてくれなくても、私は絶対に負けたりしない。
　　　私が必ず・・・圭一君達を救ってあげるから！」
圭一「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お母さ〜ん。ここに頭怪我した人がいるよ〜！」

罪滅し編
梨花「あなたはちょっと病気になってしまっただけなのよ。この注射を打てばらくになれるの。ちなみに今宵の接種はサラミ味よ」
レナ「…サラミ味なんだ。私も好きだよ」

罪滅し編その2

レナ「…私は仲間じゃない奴の指図を受けるいわれはない。私の事は当分放っておいてもらう。いいね」
圭一「すいませんでした。じゃっ」
レナ「よーしっ!!その一言が聞きたかったんだ!もう怒ってないから戻っておいでよ」
「………………」
レナ「…アレ?ちょっと?圭一くん!?あのアレ…お金とか一杯あるよ!!圭一くん!!スイマセンでした圭一くん!!調子に乗ってました圭一くん!!」

>>411
入江ｗワラタｗ

もう

近藤=入江
お妙=沙都子

が定着してんなw

入江「はははは！！、まったくしょうがないですねェ皆さんは。どれ、私が食べますからこのタッパーに入れてください」

・・・

詩音「何レギュラーみたいな顔して座ってんだこのど変態がァァァァ！！！」
入江「たぱァ!!」
圭一「沙都子、まだストーカー被害にあってたのか。診療所に相談した方がいいって」
梨花「みぃ・・・入江がお医者さんなのです」
圭一「世も末だな」

とりあえず、俺の中で銀魂のキャラをひぐらしに例えるとしたら
富竹＝近藤はガチ。異論は認めん。

あと、これまで出てきたクロスオーバーネタで銀さんと圭一が
競演してるのが一つも無いのが意外だな。
特に銀さんと近藤さんはソウルブラザーになれそうなのに。
(祟殺しの時の亀田を落としたときみたいに)

つか誰か書いてくれｗちなみに俺は文才無いから無理。

詩音「心配ありませんよ沙都子は私が命を張って守ります！！
　　　色々話したいこともありますしね。
　　　ウチに住むか私がそっちに住むか・・・。」
沙都子「すみませんわ！！誰か他の人にしてくださいませ！」

>>418
俺は
近藤＝レナ＝さっちゃん
だと思ってた。何故ならストーカー同士だから

ソウルブラザーには
新八
桂
長谷川
も加えて下さい

>>414の鬼隠し編

圭一「仲間は隠し事しないんだよな?だったらお前は仲間じゃない!!」
魅音「すいませんでした。じゃっ」
圭一「よーしっ!!その一言が聞きたかったんだ!怒ってないから戻ってこい」
「…………………」
圭一「…アレ?ちょっと?魅音!?あのアレ…話したい事とか一杯あるよ!!魅音!!スイマセンでした魅音さん!!調子に乗ってました魅音さん!!」

ズラ恋し編

沙都子「すっかり寂しい食卓になりましたわね。
　　　　・・・にーにーは出て行ったっきり帰ってきませんし・・・。」
鉄平「子供なんてロクなモンじゃないんね。
　　　どんなに可愛がって育ててもみんなよそに行っちまいやがる。」
沙都子「アラ。娘ならまだここに居るじゃありませんの。叔父様。」
鉄平「・・・沙都子よォ。
　　　オマエ今からでも良い・・・どこか良い施設にでも入ったほうが
　　　良かんね？
　　　兄貴の娘とはいえ今やその兄貴も死んで居ねェ。
　　　こんなチンピラの世話を焼く義理も無かんじゃろうが。
　　　オマエはおっちょこちょいじゃが器量がいいからどこへ行っても
　　　やって行けるじゃろう。
　　　ワシに気を使うことは無かんね。ワシは１人でもやっていける。」
沙都子「・・・何を言ってますの。こんな悪ガキ、受け入れてくれる
　　　　施設なんてありませんことよ。
　　　　叔父様、そんなに私を追い出したいんですの？」
鉄平「いや・・・そーじゃなくて。」
沙都子「ほほほ・・・お話があればスグにこんな家出て行ってやりますことよ。」

鉄平　そんな憎まれ口を叩くくせに、沙都子はいつになっても出て行かなかった。
　　　いつも口うるさくワシの世話を焼いた。

入江「もういいじゃないですか。」

鉄平「？」

入江「まだあの叔父と一緒に住むと言うんですか？
　　　今はそうでも過去にあんな事をした叔父ですよ？
　　　またいつ戻るか分からない・・・。
　　　沙都子ちゃん。やっぱりキミは施設に入ったほうが・・・。」
沙都子「私のことは私で決めますわ。
　　　　それにもう過去のことなんて気にしていませんわ。」
入江「でも沙都子ちゃん・・・。」
沙都子「私には・・・叔父様しか居ませんの。
　　　　どんなに過去に酷いことをされていたとしても、
　　　　叔父様なんですわ・・・私の・・・。」
　


ヅラ　―という雛見沢の住人があのＳ字の所に・・・
　　　「いるかもしれないな・・・。」
銀時「いるかァァァァァァァァ！！しかも無駄に長ェェんだよ！！」


てっぺいの口調難しい・・・。

ズラ恋し編

沙都子「すっかり寂しい食卓になりましたわね。
　　　　・・・にーにーは出て行ったっきり帰ってきませんし・・・。」
鉄平「子供なんてロクなモンじゃないんね。
　　　どんなに可愛がって育ててもみんなよそに行っちまいやがる。」
沙都子「アラ。娘ならまだここに居るじゃありませんの。叔父様。」
鉄平「・・・沙都子よォ。
　　　オマエ今からでも良い・・・どこか良い施設にでも入ったほうが
　　　良かんね？
　　　兄貴の娘とはいえ今やその兄貴も死んで居ねェ。
　　　こんなチンピラの世話を焼く義理も無かんじゃろうが。
　　　オマエはおっちょこちょいじゃが器量がいいからどこへ行っても
　　　やって行けるじゃろう。
　　　ワシに気を使うことは無かんね。ワシは１人でもやっていける。」
沙都子「・・・何を言ってますの。こんな悪ガキ、受け入れてくれる
　　　　施設なんてありませんことよ。
　　　　叔父様、そんなに私を追い出したいんですの？」
鉄平「いや・・・そーじゃなくて。」
沙都子「ほほほ・・・お話があればスグにこんな家出て行ってやりますことよ。」

鉄平　そんな憎まれ口を叩くくせに、沙都子はいつになっても出て行かなかった。
　　　いつも口うるさくワシの世話を焼いた。

入江「もういいじゃないですか。」

鉄平「？」

入江「まだあの叔父と一緒に住むと言うんですか？
　　　今はそうでも過去にあんな事をした叔父ですよ？
　　　またいつ戻るか分からない・・・。
　　　沙都子ちゃん。やっぱりキミは施設に入ったほうが・・・。」
沙都子「私のことは私で決めますわ。
　　　　それにもう過去のことなんて気にしていませんわ。」
入江「でも沙都子ちゃん・・・。」
沙都子「私には・・・叔父様しか居ませんの。
　　　　どんなに過去に酷いことをされていたとしても、
　　　　叔父様なんですわ・・・私の・・・。」
　


ヅラ　―という雛見沢の住人があのＳ字の所に・・・
　　　「いるかもしれないな・・・。」
銀時「いるかァァァァァァァァ！！しかも無駄に長ェェんだよ！！」


てっぺいの口調難しい・・・

アレ・・・何か２つなってる・・・スマソ・・・。

>>422
やると思ったw絶対やると思ったよw

富竹「アッハッハッハッ！
　　　鷹野さん甘いですよ！
　　　絶対に出られないという事は裏を返せば
　　　鷹野さんと僕の絶対不可侵領域の愛の巣ができるということ！
　　　そうだ！そういう事なんでしょKOOLだ、KOOLになれジロウ。
　　　この状況で一瞬でもネガティブな事考えてみろジロウ、
　　　あのスクラップ帳の二の舞だジロウ。」
圭一「やっぱりいたんかいィィィ！！」
富竹「その声は！圭一君！！圭一君かァァ！！
　　　よりによって死の呪文みたいなヤツが助けに来やがった！」
圭一「それじゃ山狗さん呼んできますね。」
富竹「ウソ！ウソウソ！！小此木君じゃなくて良かった！
　　　小此木君じゃなくて良かったジロウ！
　　　早く引き上げてェェ！！ヤバッ・・・もう手足がガクガクで
　　　生まれたてのケンタくん・・・。」
圭一「子馬です富竹さん」
富竹「違う違う！今の間違ってないからね。僕が言ってんのは
　　　精神的な意味だから！
　　　誰だって生まれたては不安じゃん！！」
圭一「アンタは生まれて三十年近くたってんのに不安定ですよ。」

詩音「フフ甘いわね。
　　　こんなワナで私の悟史君への思いが折れるとでも思いました？
　　　鷹野さん。裏を返せばこれはあなたが私を恐れているって事
　　　ですよね？悟史君を取られるかもって思っているワケですよね？
　　　そうよ。そういう事よ。KOOLよKOOLになるのよ詩音。
　　　この状況で一瞬でもネガティブなことを考えてみな詩音
　　　あのリボンの二の舞よ詩音。」
圭一「ここにもバカがいたよォォ！！」
詩音「その声は悟史君！助けに来てくれたんですね。ご免なさい、私
　　　悟史君を看病しようと忍び込んだらこんな事に・・・」
圭一「ちげーよバカ！リボンとれたら耳まで遠くなるのか!?」
詩音「ウフフやっぱり悟史君！
　　　私を喜ばせるそのサドっぷりは悟史君だけだもの。
　　　私はだまされないゾ！」
圭一「なんだ？この落とし穴に落ちるバカは人を腹立たせるバカばかりか？
　　　ていうか悟史サド？」
富竹「圭一君んん！何してんだァ!!早くしないと生まれたてのケンタ君が
　　　死にたてのォォォ!!」
圭一「うるせェェ！！」
詩音「やっぱり悟史君ですね！そうやって焦らして楽しんでいるんですね。
　　　いいですよ乗ってあげますよ！」

今更だが、銀魂の将軍様ゲームの回って
知恵先生がミニスカニーソルック、
悟史が女王様ルック、
魅音が空気読まずに普段着という

ひぐらし的に凄いカオスな回だったんだな

贄流し編

沙都子「私が、私が悪いんですわ」
レナ「違うよ沙都子ちゃん」
沙都子「違くありませんわ!!」
沙都子「私がボールなんて拾おうとしなければ、一人で岸に戻っていれば!私が圭一さんを殺してしまった!!」
「私のせいでにーにーも圭一さんもいなくなってしまった!!
私のせいで祟りに!!」
圭一（ヤバイ、ヤバイィィィィィィ！！完全に死んだ事になってるよ俺！！)
（ま、まさかもう、菊の花まで置かれてるとは…
完全に出遅れた…出るタイミングを逸した）
梨花「圭一もそんな事望んでいないのです。
沙都子これは祟りなんかじゃないのです。
自分を責めてはいけないのです」
レナ「そうだよ沙都子ちゃん。
いつか必ずお別れは来るの。
圭一くんはその運命が早かっただけだよ」
魅音「レナ!!あんた、それが死んでしまった仲間への態度!?
何でそんなに冷酷に―――」
レナ「…勝手な事言わないでよ!!」
レナ「皆が辛い様に私だってそうだよ。
私はあの時泳げない圭一くんを行かせてしまった。
腕を無理やり掴んででも止めて、私が行っていたらと何度も後悔した!!」
圭一（俺が奇跡的に生存していたなんて誰も思っちゃいない。
マズイぞ。見栄を張って溺れて、気がついたら何処かに流されてたって事がバレれば…
レナも沙都子も魅音も泣いてるし、しかもこのタイミングで『すいまっせーん。やっぱ生きてました』なんつって出てったら間違いなく…レナに殴られる）
圭一（ヤバイよどうしよ！！
死んじゃおっかな。
もうコレ死んだ方が楽じゃね）
レナ「でもこれ以上後悔したって、圭一くんが戻ってくる！？
運命だったとでも思い込むしか自分への怒りのやり場がないじゃないっ!!
うわああああん」
圭一（やめてェェェェ!!それ以上盛り上がらないでェ!!どんどん出づらくなるぅぅ!!）

贄流し編と第193訓
梨花「眠れないのですよ、沙都子」
沙都子「そういう時は羊を数えた方が宜しいのでございましてよ。
ハーイ、羊が1ぴーき、羊が2ひーき、羊が3びーき、羊が10ぴーき、羊が11ひーき」
羊が12ひーき、羊が13び…
銀時「何だ、オメーらもまだいたのか。一緒に帰―」
妙「銀さん…」
銀時(菊の花…？)
新八「僕が、僕が悪いんだ」
妙「違うわ新ちゃん」
新八「違くありませんよ!! 僕がボールなんて拾おうとしなければ、一人で岸に戻っていれば!僕がが銀さんを殺してしまった!!」
新八「僕のせいで父上も銀さんもいなくなってしまった!!
僕のせいで祟りに!!」
神楽「銀ちゃんもそんな事望んでないネ。新八これは祟りなんかじゃないネ。
自分を責めてちゃダメアル」
妙「そうよ新ちゃん。いつか必ずお別れは来るの。
銀さんはその運命が早かっただけなのよ」
さっちゃん「妙さんあなた、それが死んでしまった仲間への態度!?
何でそんなに冷酷に―――」
妙「…勝手な事、言わないでよ」
妙レナ「皆が辛い様に私だってそうよ。
私はあの時泳げない銀さんを行かせてしまった。 腕を無理やり掴んででも止めて、私が行っていたらと何度も後悔したわ!!」
妙「でもこれ以上後悔したって、銀さんが戻ってくるの！？
運命だったとでも思い込むしか自分への怒りのやり場がないじゃないっ!!うわああああん」
銀時「頼む、待ってくれ、待ってくれ!!」
銀時「ま」ｺﾞﾂ
新八「いだっ、何なんですか銀さん!!いきなり起き上がらないでくださいよ!!」
神楽「銀ちゃん、二度寝はダメアルヨ」
銀時「新八お前、無事だったんか!!」
新八「見ての通り問題ありませんよ。
それより自分の体を心配して下さいよ」
さっちゃん「ちょっと、今の音、何？」
さっちゃん「よかったわ。目が覚めたのね。あんまり心配させないで」
銀時「ああ、すまねェ」
妙「銀さん」
ﾊﾟﾝｯ
妙「銀さん、私あの時待っててって言いましたよね？」
さっちゃん「お、お妙さん…」
妙「猿飛さんは少し黙ってて」
妙「確かに新ちゃんを助ける必要があった。でも、泳げない銀さんが行けばどうなるか位わかりますよね？」
「銀さんが仲間を大切に思ってるように、私たちも貴方を大切に思ってる」
神楽「銀ちゃんがいない世界なんて、とても考えられないネ」
新八「そうですよ!! それに今月分の給料まだ払ってもらってないんですからね!!」
さっちゃん「自分を犠牲にしてまでっていう心意気は凄いけど、残された私達の事も考えて下さい」
妙「だからお願い、もう無茶しないで」
銀時「ああ…本当にすまねェ」
梨花（号泣）「ひ…ひ……ひつじが…13匹ィィィ！！」
沙都子「ｸﾞｽ…長いですわァァァァァ！！」

鉄平｢やるのぉ入江先生。沙都子がいるからってパフェ食い過ぎじゃ。そろそろ財布の方がヤバくなってんじゃないんか？｣
入江｢フン、甘く見ないでください。私はですね、このために貯金とヘソクリを殆ど…!!｣
入江｢って アレｪｪｪｪ!!もうねーじゃん!どーいうことですか!?｣
入江｢フハハハあんたはここでパフェなんて滅多に頼んだことねーからしらねーだろ!
アレ ホンマ高けーんだぞ!ダース単位で食ってたら金なんかｽｸﾞなくなるわいフハハハ!
・・・どうしよう沙都子に怒られる（涙目）｣

入江｢って お前もヤバイのかｨｨｨ!!｣

てっぺい☆ｗｗ

鷹野「悟史くんを握れば沙都子ちゃんは御しやすいと踏んでいたけど、入江先生の話ではもう長くないとのこと。非常に残念な話だわ」
詩音「…ハナから私達抱き込むために、彼を利用するつもりだったんですか」
鷹「可愛がってたわよ。医者は病気を治すもの。ただし…道具としてだけどね。あんな欠陥品に私の野望を叶えさせてやってるのよ、感謝してほしいくらいだわ」
沙都子『せめて、にーにーを幸せにしてあげたいのですわ…』
詩「…フフ。外道とは言いませんよ。私も似たようなもんです。ひどいこと腐るほどやってきました。挙句死にかけてるときに看護士殺そうってんです。ひどい話です」
鷹「同じ穴のムジナという奴かしら。拷問狂とはよくいったものね、あなたとは気が合いそうだわ」
詩「…そんな大層なもんじゃないですよ。私はただ…好きな人には、幸せになってほしいだけです。こんなところでスタンガン振り回してる私には無理な話だけど…どっかで普通の女性と所帯持って普通に子供貰って普通に生きてってほしいだけです。ただ、それだけです」

魅音「詩音、あのバカ…沙都子を部活メンバーから外そうなんて奴、あたしらの中にいるもんか。仲間でしょ私達。何でも一人で背負いこんで、憎まれ役まで一人で請け負うつもり。あたしゃ、知ってたんだよ…詩音…アンタが悟史を…」

沙都子「にーにー…ごめんなさい。私…ろくでもない妹ですわ…結局、にーにーの幸せ奪ってきたのは私…ごめんなさい…ごめ…」
悟史「沙都子…いいんだよ。よく頑張ったね。立派に…立派になった…本当に強くなった」
沙都子「…にーにー。強く……なんかありませんわ。
私は…私は」
悟史「振り返っちゃ…ダメだよ。決めたんだろ…自分で、あの時。自分で選んだ道だろう。だったら…謝ったり…したらダメだよ。泣いたり…したらダメだよ。
脇見もしないで、前だけ見て……歩いていく。みんなの背中を見るのが好きだった。
意地っ張りで頑固で不器用で……でも優しいみんなが大好きだった」
悟史「だから……僕……とっても…幸せだった。
みんなの様な素敵な仲間達と出会えて、沙都子みたいな……素敵な……妹を持てて。
沙都子、お前は…僕……の…自慢の…妹だよ」
沙都子「…うう、うぐっ…にーにー…」

うまいなぁ

ちょｗｗ自分>>432だけど、続けてくれてありがとうｗｗｗ

入江「沙都子ちゃァァァァァん！！、結婚してくださァァァァァァァァい！！」
沙都子「ノーセンキューですわ！！（股間を蹴り上げる）」

>>437
雰囲気壊すなｗｗ

悟史「富竹さん、残念ですよ
　あなたなら僕と同じ境地までたどりつけると思っていたのに、どうやら見込み違いだったらしい
　目立たないといっても、あなたには伝家の宝刀『時報』がある
　熊と兄要素しかない僕とは、しょせん格が違ったんだ
　あなたと僕とじゃ、地味の器が違う」

奈落の花聴くとマダオを思い出す

綿流し編
銀時「さて次の題目は…『桜』で。全員書けたか？いくぜ？」
沖田「土方さん、今度くらい得点できねぇとやばいんじゃねえですかい？」
土方「ふん！今度こそ完璧だ。見事に自分を殺した！今度こそ…当たる！いや、当てる！」
新八「土方さん、今度は自信たっぷりですね。僕も土方さんに合うように考えましたよ。『桜餅』です」
神楽「私も大好きアル！それ書いたネ！」
土方「うおおおお！今頃になって食い気を出すんじゃねえぇぇぇ！！」
沖田「なら土方さんは俺と同じじゃねえですかい？『お花見』でさァ」
銀時「そうだよな、桜っつったら花見だろ。俺も書いたぜ」
土方「は、は、花見なんて酒盛りして痴態をさらす親父イベントの定番だろうがぁぁぁ！なんで今頃になって普通の答えを放棄すんだよ！！桜餅！？ありえねえ！！花見！？ありえねえありえねえ！！」
銀時「んじゃ、おめーはどんな答えを書いたんだよ」
土方「なな、なんでもねーよ。次行こうぜ次！……あ、」

何書いたんだよｗ

続き

神楽「……『カードマスターさくら』って書いてあるネ」
土方「さ、ささ、さくらっつったらカードマスターさくらだろ！？国民放送で毎週放送中の大人気アニメ！！小さな女の子から大きなお友達まで大ヒットブレイク中の！！お前らだって見てんだろ！？いや絶対見てる、俺だって見てるくれェなんだからよぉぉぉ！！」
銀時「…いやそんな力説しなくても知ってるから。あの毎週違うコスチュームで戦うやつだろ？うん。知ってる知ってる」
新八「あはは、可愛いですよね。僕もたまに姉上と見てますよ」
沖田「最近見始めやした。さくらがかっこいいんですよねィ」
神楽「私はビデオ撮ってる女の子が好きアル！」
銀時「幼女だけじゃなく、その道の割とでけえ男にも人気なんだって？お前もその一人だったとはなあ〜」
土方「て、てめえら全員知ってんじゃねえかぁぁぁ！！なんで書かねえんだよぉぉぉ！？さくらっつったら木之元さくら！！さくらたんハァハァ！！カードマスターさくらって考えるのが正しいんだよぉぉぉぉぉ！！！」



長くてすいません…銀さんは桜餅と書くだろというのはスルーで。

ﾜﾛﾀｗｗトッシー繋がりでかｗｗ

性転換ネタ

入江「さよーなら京介!!こんにちは紗綾!!」

大石「さよーなら蔵人!!こんにちは恵ィィ!!」

>>269
上手い

>>261 >>271
ウモイ

>>277 >>373 >>422
面白い

>>291
流石梨花ちゃま、重みが違う

>>370-371
流石。

先週の東條の日記がK1の遺言だった件

羽入「462」
梨花「何それ？」
羽入「今年の夏、熱中症でぶっ倒れた人の数なのですよ」
梨花「マジでか」
羽入「梨花、やっぱりエアコン買いましょう。今年の猛暑は扇風機だけじゃ乗り切れませんですよコレ」
梨花「バカ言わないでくれる？そんなお金どこにあるの。エアーをコンディショニングする暇があるならマインドをコンディショニングする術を覚えて。
心頭滅却すれば、南極もまた北極よ」
羽入「梨花、行っときますけど南極は南って言ってるけど別に常夏じゃないのですよ」
梨花「あん？分かってるわよ、南極が常夏のパラダイスのわけないでしょ。つまり私が言いたいのは心頭滅却してもアレ…何も変わらないよね」
羽入「恥ずかしい！間違いを隠すために自論を捨てやがりましたよ！ひどいよこの人！上のやりとりがパーなのですよ！」

>>448
おもれええええええええｗｗ

エンジェルモートにて

店員「申し訳ありませんお客様
うちの従業員の迷惑になりますのでお写真はちょっと」
Ｋ「なんだコラ こっちは徹夜で並んでんだ
写真くらい撮りたいだろ」
イリー「やめてください圭一くん
すいません スグ終わりますんで」
トミー「まだあの娘撮ってないんで」
店員「いや もう 警察呼びますよ」
クラウド「いやあ 私が警察なんで んっふっふ」
店員「いや ちょっ」
クラウド「いや警…」
店員「いや ちょっ」
イリー「ちょ…ちょ…」
トミー「ちょ まだあの娘撮ってないでしょぉーがァァ！！」

(詩音)ゴォァシャアアア

沙都子「監督は知っているんでございますの？」
圭一「あ？」
沙都子「私達がこういう関係にあるって」
圭一「こういう関係ってどういう関係だよ」
沙都子「まったく、モテるというのも困ったものですわね。大人と子供で一人の幼女をとりあいなんて、まるで昼ドラですわ」
圭一「オイ、何勝手に話進めてんだ。俺はだな…」
沙都子「でも私は、そんな安い女じゃありませんの。月９みたいな恋愛じゃないとお断りですのよ」
圭一「違うっつってんだよ。俺はだな」
沙都子「でも圭一さんはどう見ても日テレ顔ですわよね。土曜９時に固有結界探偵とかイロモン系ですわよね」
圭一「誰が 固有たん だ
まあ俺はいい、だが監督はどうだ。月９顔じゃねーか。何回目のプロポーズ顔じゃねーか」
沙都子「監督は火サスに出てくる死体顔ですわ」

梨花「あら詩音、相変わらず胸でかいわね
頂戴 ソレ私に頂戴」

何でも（電話で）相談室

圭一『えー、あのー、アニメ版「解」になってから、メインが梨花ちゃんになって気に食わないんですけど、どうしたらいいんですかね』
羽入「あぅあぅ…いきなり辛辣な質問なのです。梨花、何かいい解決策はありませんですか？」
黒梨花「ないわね。我慢しなさい」
圭一『えっ!?出来ねーから言ってんだ!!』
黒梨花「じゃあ、アンタが辞めなさい」
圭一『やめろだてめぇ!?いつでも辞めたろうか!?』
沙都子『をーほほほほ!!それは好都合ございますわね!!それでは少々消えて下さいまし!!』
圭一『えっ!?オィ、沙都子てめっ!!何すんだっ…（ｶﾞｯｼｬｰﾝ）』
（ｻﾞｰｰｰｰｰ）
（ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ）
羽入「えっ!?あぅ、圭一？圭一？」
黒梨花「えー、圭一も納得したようなので、次行きましょう」
羽入「あぅあぅあぅ…いいのですか？」

みんな良い仕事してるなぁ

>>439

さあ忘れましょう　その仕事が
またクビにされてゆくなんて
もし万事屋が　絡みだしたら
それが多分　合図

抜け出してって　抜け出してって　悲しすぎる運命から
あなたは奈落の花じゃない　そんな場所で
散らないで　散らないで　絡め捕られて行かないで
意図もなく飛び交う　キン肉バスター

>>455
ちょｗマダオの転落人生まる写しじゃねーか

レナ「鉈女じゃない、礼奈だよ！あっ間違ったレナだよ」

>>451
ﾜﾛｽwww

入江「沙都子ちゃァァァァァん！！、私と結婚してくださァァァァァァァァい！！。
一度や二度振られたぐらいじゃ、私は倒れませんよ!、女はさァ！愛するより愛されるほうが幸せなんだよーって母ちゃんが言ってたァァァァ」
赤坂「こォォォォらァァァァァ!朝っぱらから何やってんだァァァァァ!近所迷惑だ降りて来いｺﾉﾔﾛｰ!」
入江「赤坂さん！、落ち着いてください！。私は泥棒は泥棒でも恋泥棒です！！！」
赤坂「何気色悪りー事言ってんだァァ！！全然うまくねーんだよ！！とっとと下りて来い！！」

詩音「バカかあんたは
悟史くんは園崎家に消されたに決まってんでしょ
井戸から声が聞こえたでしょーが
ブラコンは黙ってトラップ作ってろボケ
死人の帰りずっと待ってろボケ」
沙都子「言われなくても待ち続けますわ
きっといつか戻ってきますわ」
魅音「やめて二人ともこんなところで」
詩音「圭ちゃん派は黙ってろ」

　　　　　　　 ,　-―-、__
　　　　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_　さすらいの羽入に愛の手を
　　　　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　僕をどこかのひぐらし関連スレへ送ってくださいです
　　　　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|
　　　　 　{;;;;| {　　＿,　"∠ノ |;;;/　お別れの時には何かお土産くださいなのです
　　　　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ
　　　　　　　ﾉ､_l/ノ ! ／>､│/ |　　　現在の所持品：真夏のオニ、暴君ﾊﾊﾞﾈﾛ、
　　　　 　　/ ,イ　i／／　_ｲ /　|　　　ｼｭｰﾙｽﾄﾚﾐﾝｸﾞ、100万回生きたねこ、
　　　　 ／|￣￣￣￣￣￣￣￣|＼　ｶｯﾌﾟ麺ﾄﾝｺﾂｼｮｳｶﾞ味、沙都子の体の夜鳴き（梨花に没収）
　　　／　 |-‐。‐-愛媛みかん..|　 ＼ｼﾞｭｳｼﾏﾂ和尚の遺影、ｺﾚｸﾄ700ひぐらしのなく頃に1BOX
　　　　 　 |: : : : : : :｀:、　　　　　|　　　PS2版トミーのイケメン顔、このみのなく頃に.jpg　四星球
　　　 　 　| : : : : : : : :}　　　　　 | 　　　女体化大石　愛媛みかん　松屋のサラダ　リンゴォ　美浜ちよ
　　　　　 ｜　　　　　　　　　　 | 　　梨花ちゃまの処女膜　LOSTシーズン１のDVD全巻　羽入の角
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近衛の0点のテスト用紙　BETAレーザー級　七星球　富竹の写真集
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梨花ちゃまの後ろの処女　たまごサンド　三十路岬　ピクル　烈海王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀江由衣のまつ毛　田村ゆかりのケツ　IWGPのDVD　ラーメン次郎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　センター試験の問題　もえたん　使用済みティッシュ　カレーピラフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注射器　来週のジャンプ　妹12人　ヨーコ ひぐらし実写版前売り券　　　　　　　

詩音「とっ･･･富竹さん
　　　私たち以外誰もいないのに　足音が･･･聞こえる･･･」
　ざわっ
富竹「どどどどどどうなってんだコレ！？
　　　オオオオオオヤシロさまか！？　オヤシロさまなのか！？
　　　んなワケあるかいお前　お祭りの最中にオヤシロさまってお前！
　　　ないない絶対ない！　許さん！絶対許さん！」
詩音「ちょ･･･落ち着いてください　富竹さん！
　　　きっ　きっとこんな古い祭具殿ですからねずみかなんかいたんですよ」
富竹「あっそうだ！絶対そうだ！
　　　ないない絶対ない！　許さん！絶対許さん！」
詩音「･･････でもなんか様子も変でしたね　･･･圭ちゃんや鷹野さんには聞こえてないって言うか･･･
　　　かるく半透明な人いませんでした？」
富竹「お前さァァァァ　いい加減にしろよォォ！！　何もなかったっていってんじゃん！！
　　　半透明がなんだよ！！　今時な　主要キャラの存在感だって半透明の時代だよ　いるよ半透明な人くらい！
　　　なに？ビビッてんの？　ひょっとしてお前ビビってる？
　　　いいんだよ別に帰っても？　オレは別にアレだけど帰ろうか？
　　　お前がそんなにいうなら帰ろうか？」
詩音「一番帰りたがってんのはアンタでしょーが」

34(ぐぅ〜)
富竹「ア…アレェ？オ…オイ鷹野さん、何 君？お腹減ってるのかい？」
34「減ってないです。屁です」
入江「いやいや今のは腹の音だった、間違いない。何？そんなにおなか減ってるんですか？」
富竹「そ…そんなにアレならやっぱりさっきの鍋やるかい？僕は別にどっちでもいいけど…どーする？」
入江「鷹野さん、無理しないほうがいいですよ？僕もどっちでもいいけど」
34「…すいてますけど、いいです。飴があるから」
富竹「バッキャロォォォォォ！！！」
入江「女性がそんなモンばっか食ってメシ食わねーとどーなると思ってんだァァ！！ホラッ！僕がよそってあげますから」
34「いいんですか？」
富竹「いいって。君達のために買ってきたっつってんだろーが。食えボケ 殺すぞ」

P.N.あぅあぅさんからの質問

ひぐらしの漫画を読んだ翌日、私の父は某スーパーのトイレで並んでるときに、脱糞をしてしまいました。竜騎士先生はこのような人生のピンチに巻き込まれたことありますか？

＜答え＞
あんまりないですね。僕は小さい頃、自分ち以外でウンコができない超デリケートなガキだったので、幼稚園とかでもどんな強大な便意に襲われようが、絶対耐え抜いて家に帰って用をたす猛者でしたからね。
だからもう小学校行く頃には数々の戦いを勝ち抜いた もう何？歴戦の戦士みたいな？もう周りのやつらがガキに見えて仕方ないみたいな？
「守護者」って呼ばれてましたからね、肛門の。 呼ばれてたっていうか呼んでたんですけどね、自分で。けっこう技とかも こう自分であみだしてましたね。ケツ振るだけですけど、無じにケツをプリプリ振ってると不思議と大体の便意は引いていきます。
ただ大事なのは、絶対自分を信じる事。最後まで決して諦めない事。これで絶対大丈夫です。…小２までは

富竹「あーいーーそれは強くぅー」

>>453その2

羽入「続いての相談者の方は…ラジオネーム『にーにー帰ってきて』さんからなのです。もしもしなのです」
にーにー帰ってきてさん『はい』
羽入「にーにー帰ってきてさんなのですか？」
にーにー帰ってきてさん『はい、こんばんは。あの、実は結構困った悩みを抱えておりましてよ』
羽入「どういったお悩みなのですか？」
にーにー帰ってきてさん『実は私今、猿の被害に困り果ててございますのよ…何とかなりませんの？』
羽入「あぅあぅ…深刻な悩みなのです。梨花、何か解決策はありませんですか？」
黒梨花「そうね。最近、都心でも猿が出没するからね…飼えばいいじゃない?」
にーにー帰ってきてさん『飼う…ですの?それはちょっと…』
猿『心配いりません沙都子ちゃん!!どんな危険が迫ろうとも、私が必ず守って見せまァす!!』
「…………………」
にーにー帰ってきてさん『お前がその猿なんですのよ!!このオランウータンンンンン!!』
オランウータン『うわっ…ちょっ…沙都子ちゃん!?』
にーにー帰ってきてさん『死ねっ、死ねっ、死んでしまえぇぇぇ!!』
ｶﾞﾁｬｰﾝ
梨花「みぃ、どうやら解決したみたいなので…一旦、CMなのですよ〜☆にぱー☆」
羽入「解決してないのですゥゥゥッ!!」

圭一「さよーなら、圭一！　こんにちは、恵子ォォォォ！！」

悟史「さよーなら、悟史！　こんにちは、小百合ィ！」

さっちゃん（たぶんこれは「恋」とかそういう事じゃなくて
きっと
彼との自由な時間を
彼のいる新しい生活を楽しんでいるだけ
ただ
もっともっと彼のことを知りたい
もっと縛られたい
もっとケツをぶっ叩いてほしい
もっともっと一緒にいたい）

富竹「ちょっとォォォ！！　何やってんのォォ！！　血だらけじゃないかちょっとォォォ！
　　　どうしたのコレェェ！！」
入江「なんです？　この時報」
富竹「ちょっとォォォ！！　コレっ…あの…ちょっとォォォ！！」
入江「何回言うんですか」
富竹「確かにナース服はロリと合うけれどもォォ！！　萌えすぎちゃダメって…」
入江「萌えすぎでこんな血が出るわけないでしょう！！」
富竹「ナース服とロリは６：４の割合でイケと言ったじゃないかァァ！！」
入江「ちょっとトミー。いい加減にしてください。どこからわいて出てきたの知りませんが
　　　私たちは遊びに来たんじゃありません。ふざけたらいけませんよ…

　　　ロリとナース服の割合は７：３に決まってるだろーがァァ！！
　　　世の中の事は全てコレ７：３でピッチリうまく分けられるよーになっとんじゃ！！
　　　７：３が宇宙万物根源の黄金比じゃボケコラカスぅ！！」
富竹「７：３ってそれナース服じゃなくてロリ見たいだけだろーが！！
　　　テメーは一生妹汁プレイしてろボケコラクズぅ！！」
入江「アホか！！　この割合がロリとナース服双方を引き立たせる黄金比なんじゃ！！　
　　　ボケコラブスゥ！！」
富竹「テメーはその黄金比という言葉に酔ってるだけで考える事を放棄し
　　　ただ明日を死んだように生きていけボケコラナスぅ！！」

入江「上等だトミー。今夜は朝までロリナース生討論だ」
富竹「白黒ハッキリつけようじゃないか」
鷹野「先生、私たち何しに来たんですか？」

羽入「梨花。また無茶なカブト狩りをしたのですか？よせといったはずなのです」
梨花「そっちこそシュークリームでカブトムシとろうとするのは無茶じゃないかしら？」
沙都子「羽入さん、貴方またシュークリームでとろうとしてたのですこと？無理だと言いましたわよね？ブロッコリー大作戦でいきますわよ」
羽入「いや、シュークリーム決死行でいきましょう」
梨花「いや、なりきりヒナミザワエピソード�Vでいくわよ」
沙都子「いや、傷だらけのブロッコリー湯煙殺人事件でいきますわ」

>>466の奴を圭一・レナ・電話相手（詩音）バージョンに書き換えた
レナ「続いての相談者の方は…ラジオネーム『愛ラブ悟史くん』さんから。もしもし」
愛ラブ悟史くんさん『はい』
レナ「愛ラブ悟史くんさんかな？　かな？」
愛ラブ悟史くんさん『はい、こんばんは。あの、実は結構困った悩みを抱えておりまして・・・』
レナ「どういったお悩みかな？　かな？」
愛ラブ悟史くんさん『実は義妹の沙都子が今、猿の被害に困り果ているのですよ…何とかなりませんでしょうか？』
レナ「はうぅ…深刻な悩みだよ　だよ。圭一くん、何か解決策はあるかな？　かな？」
圭一「そうだな。最近、都心でも猿が出没するからな…飼えばいいじゃないか?」
愛ラブ悟史くんさん『飼う…ですか?それはちょっと…』
猿『心配いりません詩音さん!!どんな危険が迫ろうとも、私が沙都子ちゃんを必ず守って見せまァす!!』
「…………………」
愛ラブ悟史くんさん『テメーがその猿なんだよ!!このオランウータンンンンン!!』
オランウータン『うわっ…ちょっ…詩音さん!?』
愛ラブ悟史くんさん『オラオラオラ、死ねっ、死ねっ、死にやがれェェェェェぐげげげげげげげ!!』
ｶﾞﾁｬｰﾝ
圭一「・・・どうやら解決したみたいなので…一旦、CMです」
レナ「嘘だッ!!」

ジャンプスクエア今月号の空知の読み切りのラストが
罪滅ぼし編のレナと圭一っぽい

初めてきたが、良いなここ
気に入ったｗｗまさか銀魂とひぐらしとは

詩音「…なんで…？どうして……？」
悟史「バイトで忙しいから。わざわざ分かりきってることを聞くなよ。……めんどくさい」
詩音「…ちがうよ！なんで私がここまで嫌われなくちゃならないの！？」
悟史「……自分の胸に聞けばいいじゃないか」
詩音「自分の胸に！？何を！？私が何をしたの！？わかんないよ、悟史くん！！」

沙都子「あの…魅音さん…ごめんなさい…」
詩音「ああ…、もっといじめてほしい」
沙都子「え゛え゛え゛え゛気持ちワル！！」

凄い良スレ
テラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レナ「宇宙人の侵略やら変な話ばっか言ってたら圭一くんから、レナは疲れているんだって殴られた…。全然疲れてないよ。元から変なんだよレナは。」

ぱた
ぺた
銀「え？」
ぱたぱた
ぺたぺた
銀「ウソ、ちょ、え？」
ぱたぱたたた
ぺたぺたたた
銀「ないだろ！これ幻聴だろ！」
ドドドドドド
ぺたたたたた
銀「ないない！これ違う！あれだよ！」
ぺたり
銀「うそだろぉ！うそだと言えぇ！（がくがく）」
羽『嘘じゃないのです！』

レナ「あんなビッチが父さんを幸せに出来ると思う？
いや レナだってね、父さんが好きになった人は認めてあげたいんだよ。悩んで…色々考えたんだ…
それで…抹殺しかないなっていう結論に…」
圭一「色々考えすぎだろ！マフィアかお前は！」

圭一「くくく……なァ、鷹野さん…こんなモンじゃあ…俺たちの魂は折れねェよ！」
小此木（！…あの眼は、本物の…

　本　物　の　オ　ヤ　シ　ロ　の　眼　だ　！　！）

入江「なにィィィ！？前原さんが一つ屋根の下、沙都子ちゃんと一緒に寝泊まりしているだとォォォ！！」
鷹野「どこに食いついてんですか！診察！前原くんを診察しにきたんですよ！」
入江「ふざけないでくださいよう！そんなさァ だってさァ、ズルイよ！僕なんてさァ何回もアタックしてんのにさァ地下の拷問部屋で寝てろ的なさァ！！」
鷹野「ダメだコレ、全然きいてないよ」
詩音「何ですかアナタ、そんな事でへこんでるんですか？ストーカーの風上にもおけない人ですね」
入江「なんだァクソ女ぁ！！」
鷹野「もうなんかストーカー談議になっちゃってるよ」
詩音「この世界にその人が存在することだけで感謝してくださいよ。少しマゾっ気が足りないんじゃないんですか？私なんて悟史くんは子供がいるってきいた時も平気でしたよ。むしろ興奮しました」
入江「さっきから人をストーカーストーカーと…アナタと一緒にしないでいただきたい！私はね、人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけです！」
鷹野「それがストーカーです」
詩音「お笑いですね。自分がストーカーという事も気づいてないんだ」
入江「断じてストーカーじゃありません！しいていうなら追跡者です 愛の」

沙都子（気にいりませんわ…
あの人（義父）はいつもそうですわ
フラリとあらわれて
私の大事な人たちを全部
横からさらっていってしまうんですの）

沙都子（我ながら女優になれると感心していましてよ
私の野菜炒めはただの野菜炒めではありませんの）
レナ（バレはしないかと内心ドキドキしていたよ
レナの漬物はただの漬物じゃない）
梨花（小娘達とは踏んできた場数が違うのよ
私のキムチはただのキムチじゃないわ）
詩音（悟史くんにケツをブッ叩かれたかった
私の缶詰はただの缶詰じゃなかった）
羽入（ぁぅぁぅシュークリームぁぅぁぅぁぅぁぅシュークリーム）
魅音（――食べたければ食べるがいいわ
私のおはぎには

大量の針が入ってんだよォォ！！食べれば速攻昇天だァァ！！ギャハハハハハ）

入江「沙都子ちゃァァァァァん！、嘘はいけませんよ沙都子ちゃァァん！！。沙都子ちゃんは筋肉じゃなくておっぱいを大きくしようと失敗して…」
ドゴッ（入江の股間を蹴る）
入江「うおォォォォ! お、折れたァァァァ!折れましたよ沙都子ちゃァァァァん!!」
沙都子（赤面）

魅音「今日は会則にのっとり、部員の諸君に是非を問いたい！
　　　前原圭一くんを新たな部員として我らの部活動に加えたいのだがいかがだろうか！？」
レナ「レナは異議なーし！」
沙都子「貧民風情に私の相手が務まりますかしら！」
梨花「ボクも沙都子も賛成しますです」
圭一「部活って何だよ」
魅音「ハ〜〜イおめでとォ〜面接合格〜」
圭一「おいコラ魅音！」
魅音「40秒で支度しな！！グズは嫌いだよ
　　　こっちも忙しいんだからね！！」
圭一「…いや、何言ってんだよ部活って」
羽入(半透明)「つまり、みんなでゲームをして遊ぶ部活なのですよ」
圭一「ギャアアアア！！」
梨花「羽入、新入りのＫよ。ここのイロハを叩き込んでやりなさい
　　　Ｋ、ここでは本名を語らないことね
　　　名とは魂と肉体をつなぐ鎖
　　　鬼達に知られればあっちの世界に引きずり込まれるわよ」
圭一「いや、もう既に変な世界に引きずり込まれてるんだけど何コレ？
　　　もう別のゲームじゃね？」
羽入「いくのですよＫ！気合を入れるのです！」
圭一「普通に話しかけんなァ　なんだお前！！」
羽入「オヤシロさまなのです」
圭一「オヤシロさまとかそんなん言うなァ　スタンドだ！！」

レナ「あっははははは！新八君は殺されちゃうよ？怒ったレナにきっと殺されちゃうよ！」
新八「だったらどうするんだい？…侍は死んでもその魂は消えない！、かかってきな！鉈女！！」

圭一「ていうかあんた達誰ですか？運送業とかやってる人ですか？」
入江「あの…規則であんまりハッキリ言えないんですけど、ソリに乗って子供達に夢を届ける…」
圭一「義賊っぽいカンジ？」
入江「そーそーそー、そーいうカンジ。それで「サ」のつくアレです」
圭一「サタン？」
富竹「惜しい！けど遠い！意味合い的には！」
赤坂「ハハッ前原君、余計な口挟んですまないが私はもうわかったよ。ホラ、あれだよ。ヒントは股の間にぶらさがってる…」
入江「違いますから！何ですかそのヒント？一体どんな答えに結びつくわけ！？」
圭一「まぁいいや。サンコンでもサンタでも」
入江「いや今一回言いました。今一回正解言いましたよ」
圭一「要するに夜中にソリに乗って子供達に何かするオッサンですか」
富竹「そうだけど、なんかやなんだけどその言い方」
赤坂「前原君、余計な口挟むけど私はもう分かったよ。ホラ、この方達はソリに乗って通り過ぎざまに恥部を露出するあの方達だ」
入江「違ェェって言ってんだろ！お前何！？カッコいい顔して頭ん中そればっかか！！」

入江「よかったらご一緒にどうです？」
鷹野「ではせっかくですので。
　　　すみません、冷房をちょっぴりだけ弱めてもらってもよろしいですかしら」
入江「えぇ、それは失礼しました。よいしょ、ピッピと」
鷹野「ジロウさんは知っているのかしら？」
入江「は？」
鷹野「私達がこういう関係にあるって」
入江「こういう関係ってどういう関係ですか」
鷹野「まったく、モテるというのも困ったものですわ。
　　　同じ職場の人間同士で一人の女の取り合いなんて、まるで昼ドラですわ」
入江「あの、何勝手に話進めてるんですか。私はですね…」
鷹野「でも私はそんな安っぽい女じゃありませんの。
　　　月９みたいな恋愛じゃないとお断りですわ」
入江「違うって言ってるでしょう。私はですね」
鷹野「でも入江所長はどう見ても日テレ顔ですわよね。
　　　土曜９時にメイド王探偵とかイロモノ系ですわよね」
入江「誰がメイドたんですか。まあ私はいいです。しかし富竹さんはどうですか。
　　　月９顔じゃないですか。何回目のプロポーズじゃないですか」
鷹野「ジロウさんは時報役です」

鉄平「沙都子ォォ！！焼きソバパン買ってこんかい！！あとジャンプもな！！もちろんお前の金でじゃ！！！」

>>488
沙都子「あ゛〜！？、やんのかコルァ！！」
鉄平「すいませんでしたァァァァ！！」

ハードボイルド編（うろ覚え）

鉄平「（良いことがあろうと悪いことがあろうと、そいつを肴に沙都子を虐待
する。俺の一日に変わりはない。）」
圭一「もういい。うぜぇ」ｶﾞｽｯ
鉄平「ギャアアア！ちょっお前なんて事するの！？」
圭一「もういい、しつこい幼児虐待」
鉄平「しつこいってお前、仕方ないじゃん！てかこれ、アニメの時どうすんの！？」
圭一「うるせーよ、そんなもん凶悪事件の影響で打ち切りになるだろ、わきゃねーん
だよ」

土方「信じらんねェな、屯所がヤニ臭ェなんざ」
沖田「臭いやせんよ。煙草なんてなくなっちまいやすから」
土方「なくなっちまう…」
沖田「もう決まっていることなんでィ」
土方「…どういう意味だ？」
沖田「それは…土方さんが何をしてもしなくても、屯所は全部屋禁煙になっちまうんでさァ」
土方「な…何の事を言ってんだ？」
沖田「土方…
マヨネーズ王国へ帰れ」

>>491
土方「よぉーしお前そこに座れェ、お前を多々斬るから」
沖田「マヨネーズに埋もれて死ね土方」

鉄平「ピンポンパンポン、こちらの像は虐待をしようとしている北条鉄平の銅像…」

ドゲシィィィィィ！！

圭一・銀時「あるかァァァァァァァ！！んな像ォォォォォ！！！」

ちょｗｗ
このスレ読んで爆笑してたら親に変な目で見られたｗｗｗ

>>139 >>156 >>215 >>218 >>227-230 >>281 >>298 >>305 >>336

自分的お気に入りｗｗｗ
てか、高杉と鷹野さんのコラボが予想外ｗ

梨花「沙都子。ボクの保険証はありますですか？」
沙都子「どうしたんですの？病院にでもいきたいんでございますの？」
梨花「みぃ・・・最近身体の調子が悪いのですよ。
　　　身体が重くてダルくて動くのも億劫なのですよ。」
沙都子「カゼではございませんの？
　　　　梨花は夜遅くまで起きていたりだらしない生活をしているから
　　　　そういう事になるんでしてよ？」
羽入「熱は無いみたいなのです。
　　　カゼじゃないみたいなのですよ。」
沙都子「咳も無いですし・・・別にこれと言って異常は
　　　　無いですわよね。」
羽入「・・・・あぅ・・・何なんでしょう。
　　　違和感はありますですが・・・。」

詩恩「今日からあなたは私の世話係になったわ。血の汁が出るまで奉仕しなさい。」
葛西「（面倒くさい・・・）了解しました。」

・・・てこれ銀魂じゃなかったｏｒｚ

詩音「私は沙都子がいなくなったらさみしい。
なんだかいつの間にか妹みたいに思ってましたから…。私ね、昔から妹がほしくて、お姉と入れ替わって…よく母さんに怒られたものです」
沙都子(詩音さん…グスッ)
詩音「ねっ？お姉」
魅音「圭ちゃんまたビリじゃーん！私の完全勝利〜！」
沙都子(聞けよ)
詩音「…なのに…どこに行っちゃったの悟史くぅぅぅうん！！！」
沙都子(最終的に、にーにー？？)
富竹「僕的にはこの辺で評判の泌尿器科とかない？」
沙都子(ホントにお前的なことですわね)
入江「うちでやってますよ。鷹野さんがきっちり検査してくれます」
富竹「マジですか。腫れが悪化しちゃうよオイ」
沙都子(消えろォォォ監督ゥゥ！！)

>>498の続き

レナ「大体、今時口癖が「ですわ」とかの金髪幼女なんて古いからね！あれぜったいキャラつくってるから〜絶対ふつうにペラペラ喋るから〜！！」
入江「竜宮さん、口癖の「だよ」が抜けてますよ」
レナ「あっヤバッ！！」
沙都子(レナさんキャラつくってたんですのォォォ)
詩音「ちょっと！レナさん貴方さっきから聞いてれば…いい加減にしてくださいよ！死んだ人のことを悪く言うなんて最低です！」
沙都子(いや、死んでませんわ)
詩音「私に言わせりゃね、貴方の繰り返し口癖がイライラするんです！！読みにくいんです！！ねっお姉！」
魅音「また勝ったー！圭ちゃんホーントへぼへぼだね…？くっくっく！」
沙都子(だから聞けよ)
富竹「きっちりした検査ってどんなカンジだろう。いっちゃおーかな〜どうしようかな〜」
沙都子(どこにでもいきやがれですわ)

>>460
これはうまいｗｗｗ

小説2巻より

圭一「沙都子、おまえはなんかいい答え思いつかねーのか？」
沙都子「待って下さいまし圭一さん。もう少しで、にーにーの似顔絵が完成するんですの」
圭一「なにベタな悪戯してんだてめーは！つーか飽きたんならもう帰れよ！」
鉄平「なんじゃいこの似顔絵、ヘッタクソじゃのぅ。全然似とらんわい」
沙都子「叔父様、何勝手に見てるんですのー！」
鉄平「似とらんよ。俺だったら、これより百倍うまく描けるわ」
沙都子「なら描いてごらんあそばせ。出来たものを比べて勝負しましょうではありませんの」
鉄平「ええわい。これはな、コツがあるんじゃ。まず――」
圭一「地味な戦いしてんじゃねーよ！つーかこの絵ヅラ、むしろおめーら仲いいんじゃね？」

>>490
レナ「そんななァ！！、幼児虐待の事だけで頭がいっぱいで、仕事も手につかないならなァ幼児虐待なんてやめちまえこのバカチンが！！」
圭一「お母さん？」
レナ「そのほうがお前にとっても幼児虐待にとっても幸せだわ！」

>>502

クソワロタｗｗｗｗｗレナｗｗｗｗｗ

注：高杉のキャラ崩壊
紅桜編

銀時「どうして俺達に相談してくれなかったんだよ？」
高杉「・・・相談？」
銀時「俺達は高杉の仲間だろ？家族みたいなものじゃねェのかよ！
　　　俺達に相談してくれたら力になれた！
　　　高杉の手を汚させたりなんてしなかった！
　　　俺達が協力し合えたらきっと、今よりより良い未来に
　　　たどり着けていたハズなんだ！！」
高杉「今より・・・より良い未来だと？　
　　　ねぇよそんなの。
　　　この未来が最善だ。」
銀時「嘘だなッ！！」
高杉「・・・！！」
銀時「高杉はこんなのが最善だなんて思ってねェ！
　　　だってその証拠に、
　　　高杉はさっきから泣いてるじゃねぇか！！」
高杉「な・・・誰が？俺がか！？いつ涙を流したんだよ！」
銀時「今だよ！ずっと流してるじゃねぇか！
　　　自分で分かってねぇのかよ！」

最後うろ覚え。


なんで

なんでみんな
私を見てくれないの

こんなに頑張ってるのに

私は何も悪くないのに

もっと私を見てよ

もっと私を誉めてよ

私を

一人にしないでよ

隣にいてよ
私の隣で

この手を・・・握ってよ・・・

富竹「待て！」
鷹野「ジ・・・ジロウさん!?」
富竹「彼女には雛見沢症候群の疑いがある。」

あの時鳴いてたひぐらしは、これから起こる惨劇を俺に伝えようとしていたのかもしれない…と思いました。
…アレ？作文？

もし雛見沢に銀さんが来たら
どうなってたのやら

おそらくスタンドに取り憑かれ…えらい騒ぎになる。

富竹の死体見て
「無い無いこれは無い（ｒｙ」とか言いながら通りすがり、戻りを
繰り返していく内にスタンドになったトミーに
「死体の周りでうるせぇんだよテメエはー！」とか言って蹴られてる
銀さんが思い浮かんだ

銀さんが羽入の足音とか聞いたら本気でビビると思う笑

詩音「合コン？」
魅音「うん、圭ちゃんがやろうって。
　　　　こっちも頭数集めておくからそっちも綺麗な人集めておいてくれって」　
詩音「っもう、やらしいですね〜。
　　　　圭ちゃんったら、人をダシにつかうつもりですか」
魅音「それで…よかったら沙都子もって…。
　　　　合コンっていってもそんないやらしいものじゃないよ」
沙都子「合コン…。　
　　　　合コンって合同訓練のようなものですの？」
魅音「いや、全然違うから」
入江「いけません！いけませんよ！
　　　　合コンなんてあんなの乱○パーティみたいなもんでしょーが。合体コンパでしょーが。
　　　　いけませんよ、絶対に許しま…」
詩音「どこの家政婦だァァァ！！
　　　　てめーは永遠、天井と合体してろ！！」
魅音「沙都子、違うよ。合コンっていうのは食事会みたいなものだよ」
沙都子「そうですの。食事のあとに合体すればいいですわ…」
魅音「あながち間違ってないけどやめてくんない！！」
詩音「沙都子、要するに合コンっていうのは…
　　　　『男に食事をおごらせるだけおごらせておいて何もせずに帰る』
　　　　ただ酒を飲む絶好の機会よ！」
魅音「詩音んんんん！女の広辞苑をひらくのはやめてよ！！」

梨花「…そう、つまり幾ら頭悩ませて名文作ろうが何しようが結局最後にモノをいうのは、写真（みため）なのよ！！」
羽入「うぐっ…否定できないのです。いやでもだとすればこんな気味悪い僕に…勝ち目は…」
梨花「羽入、角をとりなさい」
羽入「ムッ…ムダなのです。角なんかとったって僕なんか」
梨花「羽入、健全な魂ってのは表にも現れるものよ。安心しなさい、あんたはいい魂もってるわ」
羽入「梨花。やります僕やってみますです、どうですか！！こういう感じで」
梨花「もうちょい左ね。ハイ笑って羽入」
羽入「僕を撮れなのですゥゥゥゥ！！羽入こっちィィィ！！」
梨花「羽入の成分の95％は角よ。どっちかっつーともうこっちが羽入じゃない」
羽入「5％しか僕の居場所ないんですか！！」
梨花「残りは3％が水分で2％がゴミね」
羽入「ゴミの中に入ってるのですか！？もしかして2％ないのですか！？つーかこれさっきと寸分違わないじゃないですか！！違う意味でふり出しに戻ってるでしょ！！」
梨花「いやでもこの木に刺さってる一枚なんかはいいわね、サマになってるわ」
羽入「羽入に刺せェェェ！！」
梨花「でも今イチ決定打にかけるわね」
羽入「あたりまえなのです本体ないのですよ！！」
梨花「もっといいモチーフはないの？これも違うあれも違う」
カシャ
梨花「よしこれだわ」
沙都子「監督を見ませんでした？」
羽入「全くの別人でしょーが！！」
梨花「かなり可愛くとれたわね羽入」
羽入「羽入じゃないのですよそれ！！何？死んでいい？」

うろ覚え

圭一「俺達は仲間だろ!!」
レナ「……重い、何か」

おお、ひぐらし×銀魂って新しいなｗ
しかし鬱な銀魂ってどんなだ？
Ｌ５銀時とか想像できない・・
新八ならありえそうだけど

魅音「悟史が朝帰り？」
沙都子「そうなんですの。朝帰りっていうか、バイトの都合で休みの日はいつも朝帰りって感じなのですけれど、今日はいつもよりさらに遅く帰ってきて、私と目も合わせずに着替えてまたすぐ出てきたんですのよ」
魅音「沙都子、そういうときはねェ、黙って赤飯たいてやりな」
沙都子「やめてくんない！！にーにーは結婚するまでそーいうのはナイですわ！！しばき回しますわよ！！」
魅音「将来結婚すると決めた相手なら分かんないでしょ？しばき回しますわよ」
沙都子「そんなもんいないもん！！認めないもん私！」
魅音「ブラコンも大概にしときなよ沙都子。あんたと悟史は法律上、結婚できないんだよ。
悟史もようやくあんたという重い鎖をひきちぎって甘美な大人の世界に羽ばたこうとしてんだよ。そういうとき、妹はもう黙って赤飯製造マシーンになるしかないの。泣きながら赤飯製造マシーンだよ」
レナ「魅ぃちゃん！私も大人になれば赤飯食べれるかな、かな！？」
魅音「あんたは泣きながら豆パンでも食べてな」

レナ「ご飯どうする？大盛り？中盛り？」
圭一「…じゃ中盛りで」
レナ「何言ってるのそんなやせた身体で！男の子はね、ちょっと太ってる位がちょうどいいんだよ、だよ！」
圭一「じゃあハナから聞くなよ」
レナ「口答えしないで！圭一くんはもうホント人の揚げ足ばっかりとってェェェ！」
魅音「おはようみんな…アレ？いい匂い」
レナ「あ、おはよう」
魅音「わっ！…お、おはよ」
レナ「何やってるのかな、かな。早くご飯食べようよ。ご飯は大盛り？中盛り？」
魅音「いや、私もう食べてきたから」
レナ「何言ってるの魅ぃちゃん、そんな空気読めなくてェ！しっかり食べないから空気読めなくなるんだよ！」
魅音「いや、空気読めない関係ないでしょ」
レナ「口答えしないで！魅ぃちゃんはもうホント人の揚げ足ばっかりとってェェェ！」

レナ「レナ今裸だよ」
魅音「えぇ！？」
レナ「嘘だよ」
圭一「だぁからそれはやめろって！！」
ベシッ！！
レナ「あぅっ！！」

レナ（私のおはぎはただのおはぎじゃないんだよ。だよ）
魅音（おじさんの缶詰はただのかんづめじゃないよ）
沙都子（私の冷奴はただの冷奴ではありませんことよ）
梨花（僕のキムチはただのキムチではないのですよ〜にぱ〜）
詩音（[@P{`p+lkjalmお弁当lvkW@:]/\お弁当〜＃＆ｋ）
羽生（僕のシュークリームは（略））

柳生編トイレ回＋綿流し編

東城「出た……全部出た……
私の出したいう●こはこれで全部！！ぐげげげげ（ry」

↑「若ァ！褒めて下さいよ若ァァァ！」

>>520
3月18日、爆破される

そうきたかｗ

九兵衛「触るな。汚らわしい」

銀時「見てみろ、俺たちの着うただぜ」
新八「嘘だ！！！……だって、万事屋に携帯買うお金なんてありませんよね？」
銀時「ははは、こりゃ、とんだところに名探偵がいたもんだ」

>>523に便乗
九兵衛「お前は私の家来なんかじゃないッッ!!」

レナ「お前は私の仲間なんかじゃないッッッ!!」
圭一「…厳しいんだな…ああ、もっとイジメて欲しい（／／／）」
レナ「え゛え゛え゛え゛!!気持ち悪ッ!!」

>>525 >>523に便乗
キャバ嬢の回

九兵衛「だけどお前は隠していた。
　　　　お前は嘘をついていた。
　　　　あんな嫌らしい所に行っておきながら
　　　　今まで僕達に隠していた。
　　　　家来ってのは隠し事なんかしないんだよね？
　　　　じゃあ東城は・・・。」

九兵衛「お前は僕の家来なんかじゃないッッ！！！」

>>526
東城「3月19日、若に嫌われる。とりあえず私は、カーテンのシャーってなる奴を買いにロフトへ行く」

>>527
東城「同日、若にカーテンの…爆破される」

語り:東城
この日記を読んだあなた。頼みます…どうか…私の意志を継ぎ、若を…若を立派な女の子に育てて下さい。それだけが、私の望みです。
東城 歩

東城「3月20日、カーテンの上のシャーってなる奴がやっぱりアレなのでロフトへ…」

なんだこれはｗｗｗ久しぶりにきたら柳生祭かｗｗｗ

ハードボイルド編
鉄平「（全くこのママ（リナ）には敵わない・・・。何でも俺のことはお見通し。
思えば１０年以来の付き合いカミュ」
魅音「カミュって言った！今この人カミュって言ったよ！」
鉄平「（もう本当の妻のようなものだな。向こうもおそらくそう思っているだろ
う）」
リナ「思ってねーよ」
鉄平「（くだばれババァカミュ）」

>>434
詩音「辛い…辛いよォ…何コレ…辛過ぎて、涙出てきちゃった…ぐすっ…辛いよォ…」

圭一「……
…辛いなァ…」

梨花「みんな死ね死ね！みんな死ね！どうせ終わる世界なんだ…死んでしまえ！！」

〜その夜〜

梨花「チーズ蒸しパンになりたい…」
羽入「………」

知恵「ちゃらついたおかずに興味はありません
カレーライスと福神漬けで結構です」

圭一「うごっ！！　はっ…腹がしめけられ…ぐふっ　やばいってコレ！　出るって！なんか内臓的なものが出るって！！」
レナ「はぅ！？、内臓的なもの？　嫌だよそんな圭一くん！　四六時中そんなの出てたら気を使っちゃうよ！！　関係ギクシャクしちゃうよ！！」
沙都子「出るわけありませんわそんなの！！」
レナ「沙都子ちゃん　縄お願いね」
沙都子「えっ待ってくださいまし！」
レナ「魅ぃちゃァァァァん！！（ゲシッ！）　圭一くんから手を離してほしいかな　かな！このままだと圭一くんの内臓が大変なことに〜！」

罪滅し編

圭一「レナは幸せそうでいいよな」


語り:レナ
圭一くんのこういう無神経な物言いがたまに私を苛立たせる。頼むから早く死んでくれないかな、かな？死んでくれないかな、かな？

>>534

圭一「うごっ！！　はっ…腹がしめけられ…ぐふっ　やばいってコレ！
　　　出るって！なんか内臓的なものが出るって！！」
レナ「はうっ！！内臓的なものが出てる圭一くん・・・。
　　　かっかぁいいよぅ・・・おっおもちかえりィィィィィ！！」

大石:なに、捨て子？圭一:はい、家の前に捨てられてて、そりゃびっくりしましたよー。まァそーいうことで後はアンタらおまわりさんに頼みますわヨロシク
大石:オイオイ冗談はよしてください前原さん。この坊主前原さんとクリソツじゃありませんか。特にこの死んだような目なんて瓜二つだ
圭一:知らねーんスかアンタ、最近のガキはみんなそーなんですよ。ゲームとかネットづけで外で遊んでねーからさァ、病んだ時代ですよ
大石:しかしどこでこさえたガキか知りませんが、前原さんもスミにおけませんなコノコノ
圭一:クラウド、前原さんはこっちだ。ワザとやってるだろ、お前ワザとだろ
大石:まァ前原さん、まさしく自分でまいた種は自分で何とかしろって奴ですよ。女は腹抱えて子を産む、その分男は頭抱えて子を育てるのが筋ってもんです。という事で私も公務に忙しいんでこの話はこれで・・・

ダバン！

圭一:・・・なんだ、なんで俺の周りは話をきかねー奴ばかりなんだ？

みんな面白すぎる！

>>537
ダバン！って…鬼ヶ淵沼！？

梨花「きりーつ、礼」
梨花「みぃ、ではひぐらしのなく頃に鬼隠し編を起動させるのです。今日の授業では“ひぐらしのなく頃に”の意味を解明したいと思いますです。誰かわかりますですか？ひぐらしのなく頃にの意味」
魅音「ハイ先生！羽入さんの角が邪魔で黒板が見えません」
梨花「羽入角切ってこいって言ったでしょ、もしくは取りなさい」
羽入「先生取れないのです」
梨花「じゃあ外しなさい」
羽入「先生訴えますよ」
梨花「みぃ、授業に戻りますですよ」
レナ「先生！園崎家の魅音さんが早弁してます。しかも大根をこれみよがしに見せつけてきます」
魅音「先生早弁じゃありません、私の家では煮物とか食べながら親族会議してます」
梨花「そうなの帰りなさい家に！」
梨花「みぃ、では授業に戻る…」
沙都子「先生！授業中にお酒はないと思いますわ」
梨花「これはお酒じゃないのですジュースなのです」
沙都子「ジュースなら顔が赤くなりませんわ」
梨花「それは物凄くジュースだからなのです」
キンコンカンコーン
梨花「みぃ、今言ったことはテストに出ますですよ。ちゃんとノートにとっておくのです以上！」
圭一「転校しよう…」

>>540
ちょｗ
違和感無さすぎるｗｗｗ

≫540
ものすごくジュースww

>>540
まさかの銀八ネタｗｗｗ

>>528
東城「3月30日、入江さんと言う人にメイド服を貰い早速若の部屋に…爆破される」

圭一が記憶を失った設定

レナ「レナのことも忘れちゃったのかな、かな？」
圭一「スミマセン」
レナ「…レナのことは覚えてるよね？」
魅音「いや、スミマセンって言ったじゃないか」
レナ「いや、覚えてるよ。ふざけんじゃないわよ。レナは覚えてるのに一方的に忘れられるなんて胸クソが悪いよ、何様？魅ぃちゃん、このトンカチで私を殴って圭一くんの記憶だけ取り除いて」
魅音「レナ、私エスパー？」

>>544
ちょｗ監督ｗｗｗ

祭囃子編のその後

刑事A「それにしても赤坂警部の強さは常軌を逸しているな。アレはただ者ではないだろう。」
刑事B「ああ。昔はスゴかったらしいぜ。なんだっけな、えーと」刑事B「ロリコンの赤坂だとか呼ばれてて、なんかよくわかんないけど幼女の為に暴れまわった豪傑らしい」
刑事A「いやそれだけの情報じゃただの変態じゃねーか」

鬼隠し編

魅音「ばっちゃんが言ってたよ。バカはカゼひかないって。なのに何で？ ねぇ何で？」
圭一「うるさいんだよお前はあっち行ってろ」
魅音「いいな〜それ（マスク）・・・カッケーな、私もつけたいな〜」
圭一「なんなんだよコイツ」
圭一「オイお前何やってんだ冷えピタもうねーんだぞ」
レナ「圭一君おかゆできたんだよ、だよ」
圭一「スイマセンあんま食欲ないんですけど」
レナ「食べないと治らないんだよ、食べて汗かいて寝る、それが一番カゼにきくんだよ、だよ」
レナ「なんでお前が食べて汗かいてんの？」
魅音「レナ、なんか私も具合悪くなってきたような気がする。どうしよ、マスクしておかゆ食べないとダメかなコレ、ダメだぞコレ」
レナ「嘘つくんじゃないよ」
魅音「んだよ〜圭ちゃんばっかズルイよ。おかゆ食べてマスクしてちょっとしたパーティじゃん。私もカゼひきたい」
圭一「バカだろお前。カゼをひけ、頭がカゼをひけ」
魅音「カゼひいたからってあんま調子乗んなよ口先男。私だってその気になればいつでもインフルエンザに蝕まれるよ、なめんなよ」
圭一「バカだよ。やっぱコイツバカだ」

↑そここそ「嘘だッ！」だろ

鷹野「先生！診察は終わりましたよ！もう注射を打つ必要はありません！」
入江「ふざけないでください、このまま終わったら沙都子ちゃんは前原さんとお料理教室をするとかぬかしてやがってましたが、アレ外泊する気ですよ。絶対許しません、全力で邪魔してやります。野菜炒めの上で全力でランバダを踊ってやります」
鷹野「アンタ 沙都子ちゃんのことしか考えてないんですか！！」

>>530
圭一「ハードボイルドォォォォ！！、このママの方がハードボイルドォォォォ！！」
リナ「ママじゃないわよ、リナよ」
圭一・沙都子・魅音・レナ「ハードボイルドォォォ！！！」

>>551
ワロタっていうかなぜかちょっと和んだｗ

東城「4月7日、スレに誰も来ていないので　若の部屋にメイド服を…爆破される
　　　　同日、カーテンの上のシャーってなる奴がアレなのでロフトへ行く…」

鬼隠し編より

メモの内容は以下の通り―

私、前原圭一は、
（ここまでが一枚目 ここから下は真横に破られている）

（ここから下が二枚目 ここから上が真横に破られている）

ムラムラします。

大石「ギャアアアアアア　
気持ち悪い!!何この人!!ムラムラって何なんですか!!」

ヴァンパイア騎士があまりに陳腐で笑えるよ

レナ「レナ達3人で1人だよ！　だよ！
　　　圭一くん　左手　沙都子ちゃん　左足　レナ　白血球だよ　だよ」
圭一「全然完成してねーだろ、何だよ白血球って…一生身体　揃わねーぞ
　　　 富竹さん！何ちんたら走っているんですか
　　　 標的見失ったらどーすんですか！！」

＞＞554
どういった事でムラムラしたのか気になるw
破り捨てるほどの内容なのかwww

紅桜篇より
圭一「俺たち仲間だろ！」
レナ「仲間かぁ、まだそう思っていてくれているなんて
　　　ありがた迷惑かな、かな。」

トミーじゃない、富竹だ

梨花「あんたさっきから『ぶちまけられてぇか』しか言ってないわよ
私が言うのもなんだけど大丈夫？」
詩音「ぶちまけられてぇかコラ」

保守

>>432
　沙都子「痛い……随分と私には手厳しいですわね…魅音さんは」
　魅音「そりゃアンタがまだ子供だからだよ。詩音がアンタと同じ事言ったらあたしはあの子も殴ったよ
　　　　　あたし達そういう仲でしょう？
　　　　　誰かがねじ曲がれば他の２人がぶん殴ってまっすぐに戻す　昔からそうだったよ
　　　　　だからあたし達は永遠に曲がらない！、ずっとまっすぐ生きていける
　　　　　てアンタが勝手に掘った小さい溝なんてあたし達は知らないよ！
　　　　　そんなもん、何度でも飛び越えてって、何度でもアンタをぶん殴りに行ってやるよ！」
　沙都子「…！」
　近藤「そんな連中、長い人生でもそうそう会えるもんじゃないよ
　　　　　あたし達、幸せもんだよ　そんな悪友を人生で全部も得たんだよ
　　　　　沙都子、もしあたしが曲がっちゃった時は、今度はアンタがあたしを殴る番だよ」

最後近藤になってる

即ち詩音はタマ菌まみれと
涼しい顔して何て不潔な娘なの！

あ、魅音だった

age

みんな上手ね
うろ覚え柳生編
入江「俺も真性のロリコンと呼ばれてるが、実は生来の雌ガキ嫌いでな。ワカメちゃん見るだけでL5発症する」
レナ「嘘だっ！負けたくないからって平気で嘘ついたよ、このロリコン！」

ところで、常時刃物を携帯するトラウマ持ちが、学校でキレて主人公に斬りつける。主人公は鈍器で応戦。鬼っ娘は傍観。
って書くと、うゐ星やつら（高橋ノレ美子）みたいだ。

罪滅し編
梨花「生憎ね、1分もあれば充分なの。遊んであげるわ、おいで鉈女」
スタタタタタ・・・
圭一「普通に無視されたアァァァァ！何してんだアイツ！何の引止め
にもなってねーよ！」

＞＞568
想像したらﾜﾗﾀwww梨花ちゃま哀れwww

レナ「オヤシロさまって、殺しても罪にならないよね？よね？」

駄目明し編
詩音「オメー本当わかってないわ。本当にバイトできる奴ってのはガス抜きの仕方も上手いんだよ」
悟史「ガス抜き？僕は美少年なので放屁はしません」
詩音「屁じゃねーよ！要するに風船もパンパンに膨らむと割れちまうだろ。また膨らませるためには空気を抜く事も必要なわけ」
悟史「詩音様の風船は穴が開いているのですか？膨らんでいるところを見た事ありません。ふたつとも」
詩音「私の風船は人よりデケーんだよ。なかなか膨らまないの。ぶちまけるぞこのシスコン！」
悟史「日記に書いておきます。詩音様の風船は死んでも膨らまないと。それでガス抜きとは具体的に何をやれば？」
詩音「どっか行きたい所とかやりたい事ねーのか？」
悟史「僕はシスコンです。一生、妹を養いたいです」
詩音「いや、そーいうんじゃなくてさ！」

↑バロスw

test

Don't test

祭囃し　竜宮城攻防戦
隊員はゴロゴロと転がり地面に突っ伏した。一瞬で終わりだった。隊員の尻に魅音がテーサーの針を打ち込むと、隊員は電撃でビクンと跳ねて無力化した。
梨花「でかした魅音。よく知らんがそのチンチンとやらを奴らの肛門にブチ込んで…」
圭一「梨花さん！全部間違ってます！森羅万象まるまる間違ってます！てか女の子がチンチンとか言うなァ！」
魅音「くくくく！一丁あがり！こいつも縛っちまいな！何だい、みんな？まだ喰い足りないって？確かにね。ようやく体が温まってきた程度だし！イッちまう？みんな犯っちまうかあぁあぁ！！」
圭一「魅音さん！字ィ間違ってます！森羅万象まるまる間違ってます！てか尻から離れろォ！」
今の魅音を、いや部活メンバーを…誰が止められる？！

レナ「魅ぃちゃんが 「私に捕まることがあっても鉈でたたっ斬れ」って、言っていたかな？ かな？ 無かったかな？ かな？」

圭一「そんな曖昧な記憶で顔ボコボコにしたのかよ」

魅音「あんたはそうやって楽しんでるだけかもしれないけど、私はＭだから。楽しんでるから」
圭一「悪いな。俺もＭだ。」
レナ（魅ぃちゃん、それマダオだよ）

（入江先生の所有するメイド服を）ラーメンこぼして捨てた

駄目明し変　玩具屋にて
大特価！ぬいぐるみ30％引き
詩音「……」
悟史「いえ、あの、いいんです。別に妹の誕生日とかそういうんじゃなくて。バイト代貯まってないし」
詩音「ああそう、じゃあ行こうか…………ん？」
悟史（じぃ〜）
詩音「どれだよ！どのぬいぐるみが欲しいんだよ！もーいいよ！確保してやるよ！」
悟史「あ、こっちも捨てがたい」
詩音「どっちもキモイんだよ！」
店の爺「お嬢さん、ひょっとして婚約ぬいぐるみをお探しで？」
詩音「婚約ぬいぐるみって何だよ！聞いた事ねーよ！」
店の爺「そのぬいぐるみに目をつけるとは、お兄さんお目が高い。それは縁起物でね。村八分の糞ガキがヤクザ令嬢と恋仲になり、頭首の逆鱗に触れた。令嬢が爪３枚を犠牲にして庇ったものの、結局消されてしまった少年Ｓの形見なんだよ」
詩音「致命的に縁起悪ィだろーが！つーか少年、何でイニシャルＳなんだよ！！テメー絶対、鬼婆の回し者だろ！！」

圭一「オイ、よくきけ。俺ァ 頭割りにきたんじゃねェ。てめーら（山狗）の鼻ヘシ折りに来ただけだ」

入江「コレ見てください」
羽入「あーもう、いいのです。ビビんないのですよ、ボクそういうの言われ慣れてるからビビんないのです」
入江「このままいったら、糖と尿が超反応を起こして角が爆発します」

>>583
羽入「あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛〜〜〜！！」

吹いたｗｗ

入江「それから梨花ちゃん。あなたは本格的に胸を大きくしたいと」
梨花「みぃ、恥ずかしいけど頑張ろうと思いますです」
入江「このままいくと…なんか爆発します」
梨花(私の方…適当じゃね？)

祭囃子編の1シーン

圭一「魅音！ トラップで森がもうメチャクチャなんだけど！ 大丈夫か！？ コレ責任問題にならないか！？」
魅音「知らないよ、全部あの鷹野が壊した事にするよ」

大石「赤坂さん、雛見沢と退職金を同じ秤にかけるつもりですか？退職金をもらうって事は人を殺める以上の度胸が必要なんです。自分を見失えばもらえるものももらえなくなりますよ。甘ったれてんじゃないよ」

鉄平「こんのダラズ・・・女だと思って手ェ出さんとでも思っとんたんかァァ！！」
（圭一、鉄平の腕を掴む）
圭一「そのへんにしとけよ。ゴリラに育てられたとはいえ女だぞ」

>>583-586がツボりすぎてどうしようかと思ったのであった

シュークリームがうまかったのであったのです

うろ覚えなので多分間違ってる
詩音「それじゃ、待ってて下さいねー」(ガラガラ)
梨花「…ねえ羽入、ミザリーって映画知ってる？男が看病と称してボッコボコにされるヤツ」
羽入「あぅあぅ、あれは怖かったのです。おばちゃんの演技がすごくって…」
梨花&羽入「・・・・・」
羽入「あぅあぅ！梨花、角にあるコレ取って下さいなのです！」
梨花「アンタでやりなさいよ！なんで私が！」
羽入「ダメなのです…痛くて…何か大事なものが無くなりそうなのですよ！」
梨花「アンタの角には夢や希望でも詰まってんのかァァ！！」
(ガラッ)
沙都子「梨花ー、元気にしてますのー？」
圭一「お見舞いに来たぞー」
梨花&羽入「「あ」」
沙都子「ふわぁぁん！梨花のバカァァァ！」
鷹野「ごめんなさいね梨花ちゃん。沙都子ちゃんにはそういう世界もある事を教えておくから」
梨花「待ちなさいよォォォ！そういう世界ってどういう世界！？」
羽入「あぅあぅ、ごめんなさいなのです梨花。ボクも一緒に説明しに行きますですよ」
梨花「うるさいわァァァ！アンタが一緒だと絶対なんかフワフワフーした感じになるわよ！頼むからもう一緒のシーンに立つなァァァァ！」

あぅあぅ

神スレ

>>581
是非本編で言ってほしかったセリフだ

店員「へい！ キムチスペシャル一丁！」
山狗（・・・うぷっ！！ なんちゅうーもん食ってんだ。ウェッ、見てるだけで気持ち悪くなってきた） 店員「へい！ シュークリーム丼一丁！！」梨花&羽入「ん」
山狗（おいィィィィ！何 今度はシュークリーム！？ ウォエッ、何だこの店は！？ 変な奴ばっかだ！！）
梨花「ちょっと悪いんだけど、そちらのシュークリームの方、席外してもらえないかしら。そんなもん横で食べられたら食欲が失せるわ。ねっおじさん」
山狗「え？俺？」
羽入「だったら梨花が席外した方が得策じゃないのですか？ ご飯にキムチにかけて食べるようないかれた味覚の奴に定食屋に来る資格はねーのです。ねっおじさん」
山狗「いや・・あの・・」
梨花「大古の昔から炭水化物と辛い物はあうとされているのを知らないの？ カレーしかり麻婆豆腐しかり。ねっおじさん」
山狗「え？ いや知らないけど」
羽入「何を味わうにもまずそれを引き立てるイレギュラーさが必要というのがわからないのですか？ 甘味をきかせることで元ある食材の味がより引き立つのです。つまりシュークリームなのです。ねっおじさん」
山狗「いや・・・もう俺にふらないでくれない関係ないから」

>>596
何かおかしいw

しかしうめぇｗｗ

梨花「ねおじさァァァァん！！」

梨花は分かるが羽入の言い分は理解できんｗ

山狗「三佐に報告せねば」

部活メンバー総手で鷹野さんに疑心暗鬼を抱いた世界
圭一「昼間は看護婦で夜は本業の雛見沢征服してんだよ。オヤシロ様伝説で人々を弱らせてから雛見沢征服するつもりなんだよ」
魅音「マジでか！」
レナ「あっ、そういえばレナノート借りたんだけどアレ・・・」
全員「・・・」

赤坂「梨花ァ迎えにきたぞぉ」

レナ「圭一君。全部梨花ちゃんの疑心暗鬼だったらどうなるのかな、かな。私達、完全に悪役だよ、だよ。」
圭一「悪役には慣れてるだろ。人の邪魔するのもな。」
圭一「梨花ちゃん覚えとけよ。俺達は正義の味方でも雛見沢の味方でもねェよ。


梨花ちゃんの味方だ」

ねおじさぁぁぁんん！！

魅音「まったくこの子は人の揚げ足ばかりとってェェェ！ねおじさん。」

みみみみ「今年はまるで厄年だ
　　　　　思い出すのは悪い思い出ばかり
　　　　　もう何度施設から逃げようと思ったかわからないし
　　　　　ようやくつかんだ脱出の機会も
　　　　　職員につかまってオジャンになりそう
　　　　　天気はこのうえなく最悪

　　　　　・・・フフフ
　　　　　なんか　もう笑えてくるわね
　　　　　アッハッハッハー　殺せよォォォ！！
　　　　　私のことが気にくわないんでしょォ　神様ァ！！
　　　　　私もあなたのことなんて　大嫌いだ　バーカ！！」

沙都子「いやあああああああ！！！ ど・・どういうことですの圭一さん！？ 三十字以内で簡潔に述べて下さいな！！」
圭一「無理だ」

お前ら!ひぐらしアンチ撲滅するから手伝え！
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1163162875/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by西村代理人

　　　　＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　＞　　　 ゆっくりしてっていう！　　＜
　　　　^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^ＹＹ^^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣



　　　 /ノＹヽヽ 　　　　　　　　 ./ノＹヽヽ
　 　 /（ ゜)( ゜）ヽ　　　　　 　　/（゜ )(゜ ）ヽ
　 ／::::⌒｀´⌒::::＼　　　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　
　|　,-）＿＿＿（-、|　　　　|　,-）＿＿＿（-、|　　　
　| l　　 |-┬-|　　l | 　　　 | l　　 |-┬-|　　l |
　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／

罪滅ぼし編
レナ「子供に酔う男は見られたものじゃないかな、エロガキ」

たまにここのスレ数少なくなるよな

ほとんど同じ人しか来てないからな

まぁこんなん好事家がやるもんだしな

鬼隠し編

圭一「帰れ！！帰れよォォ！！！」
レナ「い、痛いよ圭一くん…抜けなく…なっちゃった…」

レナ「雛見沢症候群だって」
圭一「無理無理終わったな雛見沢」

やあ　（´・ω・｀) ようこそ
君の名をデスノートに書いたから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
死神の顔も三度までって言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。

取り消す方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1207739410/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1211657575/



Vガン厨って喧嘩弱そう
カツアゲばっかりされてて、童貞でエロアニメでオナニーしてる社会の落伍者

SEED派の人はスポーツマンのイケメンで時流にうまく乗った社会のエリート



と書くことなんだ。しかも書けば書く程効果アップ
じゃあ、他の注文を聞こうか。

3Z銀八先生のうろ覚え（間違ってるかも）
レナ「嘘だ」
銀八「あれれー先生おかしなこと言っちゃったみたいだね」
圭一「先生あからさまなスルーしないでください」
銀八「だからこれはたばこじゃなくてレロレロキャンディーだってば」

あ

圭一「オヤシロ様って、コレただの化け物じゃねーか」
羽入「あ゛う゛あ゛う゛！？」

赤坂「修羅が血、己と同等、それ以上の剛なる者の血をもって初めて、俺の魂は潤おう」

圭一「おまえらただ動きたくないだけだろ」

3Z小説より
梨花「みー、圭一に折り入って相談があって来たのです。匿名希望でお願いするのです」
圭一「はい、梨花ちゃんね…」
梨花「圭一！相談に入ってもいいですか？」
圭一「おう、どうぞ」
梨花「圭一、僕、どーしても巨乳になりたいのですよ」
圭一「巨乳だあ？」
梨花「そうなのです。魅ぃや詩ぃみたいなおっぱいになりたいのです。体操服で走ったとき、ユッサユッサ揺れてるのが見えるくらいのおっぱいがいいのです。そうなったら僕は学校のマドンナなのです。というわけで、どうすれば僕は巨乳になれますですか？」
圭一「どうすればって梨花ちゃん……。ま、アレじゃねーか。毎日牛乳飲んでさ、そんで寝る前にバストアップ体操でもすればいんじゃね？」
梨花「牛乳飲んでバストアップ体操すれば、明日には巨乳になってますですか？」
圭一「そんな即効性ねーよ。地道にやれよ、地道に」
梨花「圭一、僕はもっと効果の早い方法が知りたいのです！１日も早く学園のマドンナになって、胸の谷間に一万円札を挟んでもらいたいのです！」
圭一「いや、学園のマドンナ、そんなことしねーだろ。だったらもうアレだ、なんちゃらクリニックとか行けよ。豊胸手術？あーゆーとこなら手っ取り早いだろ」
梨花「圭一、僕にはそういうところに行くお金はないのです」

続き
圭一「じゃーもう俺にはわかんねーよ。つーか、そう簡単に乳でかくできる方法なんてねーだろ」
梨花「フフフ……。ところが圭一、それがそうでもないのよ。私は一つとっておきの方法を発見したわ」
圭一「あんのかよ、そんな方法。てか、そんな方法知ってるなら、ここ来る必要なかったんじゃね？」
梨花「私の発見した方法は、まだ効果があるかどうかの確証がないわ。だから今日はここで、その方法を試してみたいの」
圭一「試したいって、梨花ちゃん…」
梨花「圭一、こういう話を聞いたことはない？『女性の脚は視線で細くなる』」
圭一「あー、なんかで聞いたことあるな。あれだろ、要は男に見られることによって、女の脚が綺麗になってくっつー話だろ？」
梨花「ええ。そして私はその理論は女の乳にも応用できると踏んだの」
圭一「応用？」
梨花「女の乳も男に見られることによってでかくなる！はず！」
圭一「いや、梨花ちゃんさ…。視線でどうこうなるっつーのは、ありゃ女側の意識の問題だろ？ま、実際細くなったりでかくなったりするかもしれねーけどよ、それこそ牛乳と同じで即効性なんかねーよ」

続き
梨花「というわけで、今から圭一にナマ乳見せるから、よく見といてほしいの！」
圭一「いや、俺の話聞いてた？見せたところですぐに効果は―――わ、ちょ、待てって！マジか！？おまっ、マジで見せる気か？」
梨花「心の準備はいい？今から衝立の前に出るわよ！」
圭一「いや、よくないよくない！梨花ちゃんのナマ乳なんて、そら一部のマニアは喜ぶかもしれないけど…」
梨花「さあ、どうぞ！」
お魎「ほら、しっかり見んかいこんダラズが！！」
圭一「いや、おめーかよ！てゆーか、うっすら予想はしてたけどな！！」

オチがお魎とは予想できなかったｗｗｗ
てか>>624から黒梨花になってるしｗｗｗ

ひぐらしサイト作りました
http://x66.peps.jp/hanyuauauau?id=hanyuauauau&guid=on

第二百四訓「文字だけじゃ伝わらないものもある」より
詩音「沙都子ちゃん、あんな恋愛経験もなさそうな娘に文通などというプラトニックな恋愛がわかるわけもない。ここは未来のねーねーたる私に任せない」
梨花「お金の発生する擬似恋愛しかしたことのなさそうな詩音に言われたくないのです〜」
詩音「じゃあ聞きますがね、梨花ちゃんはここからどうするつもり？相手は沙都子ちゃんに興味を持ち始めた。一体何を語る？」

　私は入江診療所で栄養剤実験に協力するバイトをしています。万年金欠で、趣味はトラップを仕掛けることです。

詩音「こんなんでもてるかァァァ！！なによ、栄養剤って、うさんくさっ！なによトラップって、気持ち悪っ！」

続き
梨花「もてない詩音に言われたくないのです〜。栄養剤なめるなです〜」
沙都子「そうでしてよ。トラップ仕掛けの何が悪いんですの！男にトラップをしかける詩音さんよりマシですわ！」
詩音「じゃあ、あんたたち聞くけど、現在モテてますか？モテてないわよね、基本あんたたちの生活を書けば、男の子の食いつきがいいわけないわ！」
沙都子「じゃあ、ウソをつけって言うんですの！」
梨花「色々小細工はしていますが、私たちウソはついていないのです〜」
詩音「そんな任侠道に背くことができますか。ただ、文章というのは言い方を変えれば大分印象が変わると言っているんです。たとえば・・・」

　私は入江さんというお医者さんの下で医学の発達に役立つお仕事をしています。趣味は部活動です。こればっかりは財布の紐がゆるみます。

沙都子「おお！！」
梨花「さっきと書いてる事は同じなのに印象が全く違うのです〜」

続き

　私の夢は北条家を再興することです。兄も私の夢を支えようと一緒に頑張ってくれています。兄は本当によくできた男性で凛々しいし気も回るし私も結婚するなら兄のようなお婿さんが欲しいと常々思っています。・・・（以下略）

沙都子「長いですわ！どんだけ長々とにーにーのことを語っているんですの！こんな妹気持ち悪いですわ！視点変えるって、完全に詩音さんの視点になっておりますわ！」
沙都子「確かに私を語る上でにーにーの存在は欠かせませんわ。しかし、もうちょっと簡潔にしないと何のための手紙かわかりませんわ」
詩音「そうね。仕方ない。涙を飲んで一行にまとめよう」

　ムラムラします。

沙都子「どんな妹ですのォォォ！！」
沙都子「あんだけ長いことゴタク並べて結局ムラムラしているだけですのね、詩音さんは！！」
詩音「言わないでね。悟史くんに」
沙都子「言えますかァァァ！！」

訂正

ここは未来のねーねーたる私に任せない→ここは未来のねーねーたる私に任せなさい

長すぎ

沙都子「はい」
鉄平「い…いらんわ、そんな薄汚れた通帳」
沙都子「誰がおじさまのものだと言いましたの？これは私のものですわ。おじさまはリナさんのでも持ってなさいませ」
梨花「みー、いいですね沙都子その通帳大人っぽくってかっこいいのです」
沙都子「いいでしょうこれ全然入ってませんけど」
鉄平「………オイ待たんかい！！危ねえぞそれ子供が持っとったら危ねえぞ
わしが預かってやってもいいぞ！！」
沙都子「いいんですのよ、おじさまはお酒でも飲んでなさいな」

和むなｗｗ

とりあえずかなり良スレw

竜宮篇より

圭一「学校で観光客いじめるなんて何考えているだよ、沙都子。暴挙だよ暴挙」
梨花「違うのですよ、圭一。このおじさん、さっきから私たちのことカメラでずーっと撮ってて…
沙都子は私たちのこと助けてくれたのですよ」
魅音「…何、オタク撮ったの？」
富竹「…撮ってないっスよ。僕、野鳥撮ってただけだし」
沙都子「ウソつくなですわ！女の子のあとばっかつけ回してたくせに！」
魅音「わかりました。じゃあすいませんけどフィルムの中身だけチェックさせてもらえます？
撮ってないなら見せられるでしょ。濡れ衣も晴れるし見せなさいよ」
富竹「あのォ…基本野鳥しか撮ってないんスけど、ちょっとは写真の隅に女の子も入っちゃてるかもしれないんスわ。それはセーフですよね。それはアリですよね」


富竹「いや違うんですよ。それ違うんスよ。あのォ、実は僕ダジャレの写真を作ってて…」ゴッ！

同じく竜宮篇より

富竹「俺はその企みに勘づき計画を阻止するため、山狗を叩き潰すことのできる勇士をさがしていたんだ！」
富竹「そのためにあえて悪事を働き悪を許せぬ正義の魂を持った者達を求めた！そう！それが君達だ！」
圭一「あえて、じゃねーだろ！恋人ほったらかしてなんで盗撮写真大事そうに抱えて逃げてんだよ！
なんだ“ひぐらしのなく頃に”って！完全にカモフラージュだろうが！」

最近レベル高いな

レナとの脱衣野球拳！
最初は70位台だったのがみんなの支援で20位台突入！！
いよいよ10位台も目前になってきた！
よりいっそうの支援を求む！！

http://www.e-ohkoku.jp/votec/votec.cgi

詩音「お姉…ぐすっ
　　　人間ってやつはどうしてこう……」

魅音「…………あり？」


詩音「…普通殺るのですか？」
魅音「何私が殺ったみたいに偽装してんのよォ！？何その汗！？スゲームカつくんだけど！」
詩音「さとしくゥゥゥんどうにかしてェェ！　お姉が！お姉が乱心して…私もうどうしていいかわからないよぅ！」
魅音「ちがうちがう！ちがうからねェェ！！私じゃないからねこれは！　あんた悟史くんのことはいい加減にしなさいよ！」

詩音「生まれてきて…、ごめんなさい」


詩音「…という雛見沢もあるかもしれない」
魅音「あるかァァァ!!無駄に暗ぇし長ぇんだよ!!｣

第三十九訓「カワイイ顔には必ず何かが隠れている」より

詩音「組は違えどもイケメンには親切にしろと母さんが言っていたのを忘れたの？」
葛西「詩音さん、騙されちゃいけませんぜ。なんやかんやで茜さんは結局ブサイクと結婚しておられるじゃありませんか」
詩音「オイ！それは父さんのことか？父さんのことかァァ！」

竜宮篇より
大石「ヘイ！！」
魅音「…？」
大石「♪Do you know Oyashirosama? Yes,Hinamizawa!」パン！パン！

大石「…」
沙都子「…あの…自分のキャラソンはみんなそれぞれお気に入りですわ。…ですから恥ずかしがることありませんわ…」

綿流し編 其の参 嘘がオリジナルとかなりストーリーが違うのと声優も違うんだが・・・しかも主題歌もユミコって人が歌ってるし誰か検証よろ。

http://mbga.jp/AFmbb101.V3Zg423b43/?_from=mail_aff_mbb

>>643
ひ…ひ…ひつじが１３匹ィィィィ！！

最近レベル低いな

竜宮篇よりその2
入江「ヘイ！！」
魅音「…？」
入江「♪零れ落ちーる砂のよぉーに、誰も時止められないー、その定め犯すものー、僕が、俺が消してみせーる、かなーらずー」パン！パン！

入江「…」
沙都子「…あの…自分のキャラソンはみんなそれぞれお気に入りですわ。…ですから恥ずかしがることありませんわ…」

>>647
入江のキャラソンもあったとはw
この歌を聞かれたら恥ずかしいなw

http://26.xmbs.jp/fuck/

竜宮篇より

レナ「♪むっかし〜むっかし〜う〜らしまは〜盗撮し〜た時報をつ〜かまえて〜 セイバートロンに着いてみれば〜♪」
富竹「すいません、伝承されたらやばいんでやめてください」

過疎ってるスレはとりあえず保守っとけ

http://imepita.jp/20080810/009580
http://imepita.jp/20080810/011100

上：夜兎の血暴走神楽
下：マンガ版詩音

雰囲気が似てるっちゃあ似てる

アニメつまんねー漫画はおもしろいの？
何パターンもシナリオを作るとか作者はどの路線でいくか話をしぼれなかっただけ？

第百九十五訓「時には昔の話をしようか」より
沙都子「全然なじめてませんわ！もう完全に浮いてますわ！全くうちとけてませんわよねコレ！」
魅音「んなことないわよ。あんたたちガキにはわからないかもしれないけど、大人はこれ位距離感もって付き合っていくもんなの。あんまりベタベタしないの」
沙都子「後ろの二人思いっきりベタベタしておりますけど！！」
梨花「コレ完全に出来ているのですよ。悟史と詩音・・・」
沙都子「部活トリオ二人くっついて魅音さん一人で取り残されていますわ」
魅音「私は部長だから一切惨めな気持ちとかそういうのはない！！むしろ二人の交際を応援していたからね、私は」
魅音「ただ部長だから交際に夢中で部活がおろそかになるのは違うんじゃないかなってそれだけは注意させてもらった。まァでも、近頃の若者はちょっと叩かれるとすぐ折れるから。いつの間にかいなくなっちゃったけどね」
梨花「いつの間にかじゃないのですよ！！恐ろしい写真が残っているのですよ！！」
魅音「まァ、そっからはマスコットキャラのレナと二人コンビでいくことに決めてね」
沙都子「どこがマスコットなんですの。えらく黒い顔しておりますわ」
魅音「…そういや、レナが転入生の圭ちゃんと鬼隠しにあった夜も星がきれいだったな…」
沙都子「何してんですのォォォ！！」

今日は終戦記念日です。過去の過ちを繰り返さないように彼らの言葉を胸に刻みましょう。

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ(ドイツの詩人)
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな！」
byジミ・ヘンドリックス（“伝説”のギタリスト）
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー (アメリカの小説家)
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン(フランスの小説家)
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞）
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)

鬼隠し編＋第八十八訓「理想の彼女はやっぱり南ちゃん」

圭一「おはぎの中に針が入れられていたようです。ちょっと口の中を見てもらえませんか」
大石「どれどれ・・・」

レナ「圭一くん、元気にしてるかな？かな？お見舞いに来ましたよ〜」

レナ「・・・圭一くんのバカー！！」
魅音「いや・・・あの、悪かったね。レナにはそういう世界があることも伝えておくから」
圭一「おいィィィィィィ！ちょっと待てェェェ！違うから、そーいうんじゃねーって！！そういう世界って何！？どーいう世界！？」

久しぶりに笑ったｗ

なかなか埋まらぬ物だなあ
次回作きたいしています

圭「雨降ってるから部活やる気もおきねーし
つまんねーし教室くせーし俺の足もくせーし沙都子だし」
沙「沙都子だしってなんですの？やめてくれません？圭一さんの足と並べるの」
圭「梅雨って名前がいけないよな
もっと違う名前で呼ばね？スカッとするやつ
ハッピーバースディつーゆーとかにしね？」
沙「長いんじゃありませんの？」
詩「いいずらいですよー
「女の子の日」がいいです」
沙「ちょっとそれやめてくれませんこと？もっといいずらいですわよ」
圭「じゃあ間をとってインディペンデンスディにしようぜ」
沙「どこが真ん中なんですの？なにから独立したんでごさいますこと？」
圭「以後梅雨のことはインディペンデンスディとよぶように」
沙「コホン。とにかくでしてよ、インディペンデンスディももうすぐ終わりますでしょうから…」
圭「いや〜ほんと梅雨は嫌だぜ〜」
詩「もう何もする気がしないです」
沙「アレ？インディペンデンスディ言いませんの？
結構はずかしかったのに」圭「ん？今沙都子ちゃんインデペン…なんとかとか言わなかったか？」
沙「言ってませんわ…言ってねーですわよ！そんなん！なんですのそれ！」

続き
圭「いや、言ったよいまインデペンなんとかって…
流行ってんのそれ？カッコイーのそれ」
沙「言ってねーでしてよ！！知りませんわ！そんなん！」
詩「つーかお前らうるさいです
イライラするから黙っとけや」
沙「一番イライラしてんのは誰だと思ってますの
あなたがたわたくしに当たりたいだけじゃごさいませんの！！」
圭「べつに俺あたってなんかいねーぜ全然イライラなんかしてねーし」
詩「つーかしゃべんな！！イライラする！！お前らがしゃべってると！！ぶちまけられてーかぁあ？！」
圭「お前がしゃべんな！
それなにそれ頭のそれ？なんで緑色なんだ？コケ？それコケだろ？？コケ生えちゃってるぞ！！頭ちゃんと洗えよ！きたねーな」
詩「あれ？なんでベストお腹んとこ出ちゃってるんですか？何それおしゃれですか？先取りですか？それきるとモテるんですか？
ぶっちゃけダサいですよその私服。辞めたほうがいいです。」
沙「わたくしもう知りませんわ。あなたがたのことなんて。
にーにー早く帰ってきて〜にーにー」

第百八十九訓「素人はプラスとマイナスだけで十分だ」より
羽入「笑い事じゃないのですよォォ!!こんな指で一体私はどう生活していけばいいのですか!!」
羽入「鼻をほじることも愛する人を抱きしめることも出来ないのですよ」
梨花「大丈夫よ。愛する人の心のネジを締めるあげることは出来るでしょ」
羽入「何うまいこと言ってごまかそうとしているのですか！何ですか、心のネジって、あう、あう〜」
梨花「気にするんじゃないわよ、指なんて十本もあるんだから、一本くらいドライバーの方が便利だって絶対」
羽入「他人事だと思っていい加減なこと言うななのです〜」
梨花「お手洗いに行ってくるわ」
沙都子「おはようでございますわ〜」
羽入「沙都子、見るのです〜、私の指が…」
沙都子「なんか変な夢見てあまり眠れませんでしたわ」
羽入「梨花ァァァァァ!!沙都子がァァァ!!沙都子が全身マイナスドライバーに改造されているのですゥゥゥ!!」
羽入「ちょっと、聞いてます!?梨花、梨花!?」まさか…
梨花「ねえ、羽入。宇宙人って殺しても罪にならないわよね」

エロなしの創作用の新板ができたらしいんだけど
そこに立てるのも検討してみる？

創作発表　http://namidame.2ch.net/mitemite/

エロなし二次創作ができる板やっとできたのか

祟殺編＋第二百十訓「財布は尻ポケットに入れるな」

入江「僕はね。将来、沙都子ちゃんと結婚しようと思っているんですよ」
圭一「気持ち悪いこと言うなよ。この童貞（ロリコン）」
入江「てめっ今何つったァァァ！！何と書いてロリコンって読んだァァァ！！」
沙都子「落ち着きなさいませ、童貞（いりえ）」
入江「童貞なめんなァァァ！！三十歳まで童貞貫いた男はなァ、ゴッドハンドと呼ばれ、加藤の鷹という存在に転生できるんだぞ！！」

入江は童貞じゃないだろ

沙都子ちゃんでやってるよね

罪滅し編＋第百九十一訓「現実とネットゲームのパラメーターは反比例する」

レナパパ「突然上空から光に照らされてな。気付いた時にはもう遅かった」
レナパパ「全身無職に改造されていた…」
レナママ「それ改造じゃないでしょォォ！！何仕事ないの宇宙人のせいにしようとしてんのよ!!
元々でしょ、それ！！」
レナパパ「竜宮という覇気も何もない汚いヒモ男に改造されていたんだよ」
レナママ「それ、あなたでしょ！！今の自分を抹殺して新しい自分に生まれ変わろうとしてんじゃないわよ！！」

た

>>670
た？

ターン

このスレおもろ
実際にこんなﾉﾘならひぐらしも全然怖くないな

>>661-662
ウケるｗ

鉈を買い換えたんだなあ


れな

鉄平を発見してしまった沙都子
沙都子｢ないですわ…｣
ｽﾀﾀﾀﾀﾀ…
沙都子｢いやこれはないですわ…ないない…ええ…大丈夫ですわ…｣
ｽﾀﾀﾀﾀﾀ…
沙都子｢いやない!ないから!総合的、いや雛見沢的に考えてもない!ないから!｣
ｽﾀﾀﾀﾀﾀ…
沙都子｢だぁから…
鉄平｢さっきからガタガタ五月蝿いんじゃあああ!｣

富竹「彼女はあんな所で何をしてるんだい(笑)」
圭一「昔殺して埋めたバラバラ死体でも確認してるんじゃないですか(笑顔なのに(笑)をつけてるよ。スゴい良い人だ)」
富竹「嫌な事件だったね(時報)」
圭一「(時報)って何だよ？！即行で正体バラしたよこの人！」
富竹「腕が一本まだ見つかっていないんだろ（どうせ、こいつは彼女ほっぽり出してスケベな本でもあさっていたんだろうな）」
圭一「オイイイ！()の中具体的過ぎるよ！書いちゃいけない感情まで書いてるよ！！」

定春の〜鳴く〜

圭一「もうすぐ、ひぐらしの新たなげーむの発売日でござる！まちきれない
でござる！そういえばレナの家に行って団子を買っていくでござる！
でも気持ち悪いと思われるでござる！やっぱやめたでござる！」

澪標しラスト未公開シーン
羽入｢梨花…一つ頼みたいことがあるのです｣
梨花｢何…?｣
羽入｢コンプレックスイマージュTSUTAYAに返して置いて｣
圭一｢遺言そんなんでいいのかよ!ってか最後までそれか!｣

小此木「俺って影薄いよな？」

過疎ってるね

土方「COOLになれ・・・COOLになれ土方十四郎・・・」

妙「甘いダサいウザイしょっぱい!!」

詩音「あいたた・・・。歯がしみる〜」
沙都子「ほんと、詩音さんは甘いものが好きでございますね〜。近所に新しい歯医者が出来たという話ですから、行くとよろしいですわ。ハンサムという評判ですわよ」
梨花「にぱ〜」

悟史「久しぶりだね。詩音」
詩音「歯医者って、悟史くん！？」

（中略）

悟史「これが最後の手段だ！」
詩音「わ〜！」
ドカーン！
こうして詩音の活躍によって宇宙に平和が訪れた。ありがとう詩音さん！ありがとう園崎詩音！！

応援ありがとうございました！竜騎士07先生の次回作にご期待ください！！

魅音「・・・なに、これ・・・」

保守

サウンドオブピリオドの曲が欲しいのですが誰かくれる方居ませんか？

プレイスオブピリオド

そろそろアニメ化するうみねこのパロが出てきてもいいかなぁ？
同じ人が原作だし新キャストが全員銀魂からだし

全員じゃないだろｗ
ジョージとシャノンとカノンだけじゃないか

新キャストだったか
だったら全員だごめん

綿流し編＋第百九十三訓「プリズンブレイクってアレもうプリズンをブレイクしてるからプリズンブレイクじゃなくね？」

牢屋に閉じ込められてる詩音。
詩音（よし、もうそろそろお姉が寝る時間ね。早いところこんなところから脱出するわ。（今まで掘っていた脱出穴の方へ行く））
！？
詩音（視線！？バカな…これは…いや、見ている、誰か…こっちを見てる！そんな…まさか…）
魅音「ぬ゛〜ぬ゛〜（牢屋の前で寝てる魅音」
詩音（どんな寝顔してんのおォォォォ！！！！つーかなんでこんなところで寝てんのよォォォ！！！！）
魅音「ぬ゛〜ぬ゛〜」
詩音（やばいよこれ！瞼半開きは見たことあるけど、全開だよ瞳孔が！眼球カッサカッサだよ！めっちゃこっち見てんだけど！カッサカッサの眼球でめっちゃこっち見てんだけど！！！）
魅音「ぬ゛〜ぬ゛〜」
詩音（なんつーまぎらわしい寝顔してんの！？ビックリしたァ……コレ大丈夫だよね？寝て…いやコレ起きてない？やっぱコレ起きてない？ダメねこのままじゃ…思い切って確かめてみよう。）
詩音「お…お姉〜」
魅音「う…うーん…ムニャムニャ」
詩音（大丈夫！やっぱ寝てる！よし！これならいける！！）

魅音「ぬ゛〜ぬ゛〜（金づちと釘をもちながらクラウチングスタートしながら寝てる）」
詩音（ってやっぱ起きてるでしょこれえェェェェ！？なんで金づちと釘持ってクラウチングスタートしながら寝てんのォォォ！！！）
これ寝てねーだろ！！！だって釘と金槌持ってクラウチングスタートだもの！！どこかへ走って拷問するつもりだものォォ！！
どうすんのこれさらにややこしいことになっちゃったよ！いびきかいてるけど…いやでも…いや待て…いやでも…）

魅音「どうしたのしお〜ん。昨日は眠れなかったの？だめよ〜あんたにはもっとほかの人が死ぬのを見てもらいたいんだから。
ちゃんと睡眠はとらなきゃ〜」
詩音（だれのせいだと思ってんのよ。）

魅音と詩音ってどっちがどっちかわかりにくいからどう呼んだらいいか悩むよな
正式には魅音と詩音は入れ替わってたけど部活やってるのは本当は詩音だった魅音だし

あけおめ保守

ことよろ

あ

魅音『あの地下室にはいるんだよ！得体のしれない何かが！』


ガサガサ


梨花「み、みぃ、詩音ですよね？詩音と言ってくださいですー……」
梨花&沙都子「………」
梨花「！！」
沙都子「！！」

ガッ

梨花「ちょっと待ってください。普通、こんな状態のボクを置いていきますですか？」
沙都子「嫌ですわ梨花、あなた自分は置いていけって言ってたじゃないですの。
大丈夫、カボチャ買ってくるだけですからカボチャ」
梨花「カボチャなんか何に使う気なのよォォ！！！
沙都子ォォォ！私たちツートップで頑張ってきたじゃない！！！」
沙都子「知りませんわ」
梨花「分かった！あれ！あれあげるから！
昔沙都子が欲しがってた、背中に『てっぺい☆』って書かれたワンピース！」
沙都子「いりませんわァァァそんな趣味の悪いワンピース！！」

あ、梨花の呼び方詩ぃだったな。ｻｰｾﾝ

700get

うみねこネタはここでもいいの？

良いと思う。
自分も書こうかぁと思ってたところだし

じゃあうみねこのなく頃に銀魂

ベアト「さぁて、お師匠様。久し振りの再会にはどんなお茶のご用意が良いかなぁ？」
ﾜﾙｷﾞﾘｱ「そうですね。箒星の訪れよりも久しい再会です。持て成してもらいましょうか。
　　　　…粗相があるようならば、我が名と無限の魔女の称号、返してもらいますよ？」
ベアト「くっくっくっく！無限の魔女にも、免許更新制度があったとはなァ。
　　　　…仰せのままに、お師匠様。あなたの弟子が、どれほど立派になったか。
　　　　そして、とっくの昔にどれほどあなたを凌駕したか、とくとご覧に入れましょう…！
　　　　いくぜええぇええぇえええぇッ！！！」

　　　「すいまっせーん！！！」

ﾜﾙｷﾞﾘｱ「……………………？」

…アレ…何だコレ…何やってんだ妾は…
か、身体が勝手に…

ベアト「す、すいまっせーん！！命だけは！命だけは勘弁して下さいィィィ！！
　　　　靴の裏にでもなんでもキスしますんでェェ！！！」

口が勝手に…

ロノウェ「お嬢様…？」

どどどどどういう事だァァ！！身体がまったく言う事を聞かねェェ！！
……まさか、お師匠様の！？
お師匠様の魔法の所為で妾は…こんなことになっちまってるっていうのか？
そんなバカな話が…
一体どんな魔法かは知らねえが…妾が…ぐっ…こ…この位でェェェェェェ

ベアト「あの…これ位で勘弁して下さい、三千円の価値の黄金があるんで
　　　　あの…Suicaは勘弁して下さい、帰れなくなるんで」

>>703乙
なにげに今週の神威ＶＳ鳳仙の時の神威のあるシーンの笑顔がうみねこの霞のある笑顔に似てた

　　　　　　　　　　　　_　　-z‐‐-　 ,_
.　　　　　　　　　　／彡≦三.ヽヽヽヽヽ
　　　　　　　　　〃/彡二三__ヽヽヽヽヽヽ
　　　　　　　　‖/"´　　 ｀ヽヽ､ヽヽヽヽ.ヽ
　　　　　　　　!l l　　 　 ` 　 ﾘ＿＿ヽヽヽ !
　　　　　　　　!l !. ＿_　　　''" ＿_　ヽヽヽl
　　　　　　　　l:l!'´ ,,-‐‐ 　 　´　 ｀ﾞ　!l !´｀!
.　　　　　　 　 ll ヽ. 　　ノ　　　　　　　l:loノ
　　　　　　　　ll lハ 　 ヽ　　　　　　　.!l´
　　　　　　　　|l l lﾊ 　 　ー─‐'　　 /ﾘ
.　　　　　　　　!ゝl l ゝ､_ 　 ￣　　／ .ﾘ
.　　　　　　　　ヽ l l l /　.＞ ､,　'´_, -'ヽ､
　　　　　　　　　l ll l l.／: : ヽ　／／ : : : : ヽ＿_
　　　　　　　　 _ヽヽi: : : : : ／／ : : : : : ／ : : : : ｀ : ヽ
.　　　　 , - '"´: : :ヽl : : ／／ : : : : : ／ : :n___ : : : : : ::ヽ
　　　　i : : : : : : : : : :l／／: : : : : ::／ : :⊂　r‐' : : : : : : :i
.　　　 il : :l : : : : : : :〃 : : : : : : ／ : : : : : :ゝ' : : : / : : : : !
　　　 i:l : : ! : : : : :〃: : : : : : ／ : : : : : : : : : : : : / : / : : :!
　　　‖: : : ! : : :〃 : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : :/: :/ : : : ::!､
.　　 ‖: : : :ヽ___l!,　-=＝＝＝＝=‐-　; ;,;ノ : :/ :/ : : :/ ::!:ヽ
.　　‖: : : : : :/'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::li:,-､｀ヾ､ /::/: : : /: :／: ヽ
.　 ‖ヽ : : : : !l ﾚノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::‖ゝ つ::::‖:::::::::ノ'": : : : : i
.　‖: : :ヽ : ff(８ﾆ -──‐--　ニ　‐=U;;;:::::l/:::::／:::::::::::::::::::::::!
これじゃない方の笑顔の事（参考までに）

保守

神楽のなく頃に

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6000534

保守あげ

うみねこ期待

誰も来ないので落書きしてみる。
http://imepita.jp/20090206/640040

>>711ってなんだったんだ？

K1｢それにしてもアイツラ・・・本当に帰るなんて・・・薄情な奴らだ｣
梨花｢みー、気にしないのです。雛見沢の人は皆そうなのです。人に無関心、それは利口な生き方です。圭一の様なおせっかいの方が馬鹿なのですよ｣梨花｢でも僕はそんな馬鹿のほうが好きなのです。アンタは嫌いだけどね｣
K1｢アレ？今標準語で辛辣な言葉が聞こえたよーな｣梨花｢私、変態男嫌いなんだよね｣
K1｢オイぃぃ、キャラ変わってんぞ！！｣

レナ「圭一のバーカバーカ!!何を言ってるのか全然わかんないや!!」
圭一「今テメー、バカっつったろ!!謝れコラ!!」

保守

圭一「ん？…アレ？あの後ろ姿って……あ,鉄平だ …？何やってるんだ？あんな所で」
魅音「雛見沢の入り口の前さっきからウロウロしてるよ」
レナ「何やってんのかなあのろくでなし…まさか沙都子ちゃんに会いにきたのかな
ろくでなしの皮を脱ぎ捨ててワンランク上のろくでなしになろうとしてるのかな」
魅音「あっ入るよ …アレ？戻ってきた あっ入る …アレ？やっぱ入んない」
レナ「…ちょっとアレ完全にビビってるよ 沙都子ちゃんに会いに来たんだけど怖くて雛見沢に入れないんだよあのバカ」
圭一「…情けないを通り越して切ないんだけど応援したくなるんだけど あっ村の人出てきた」
村人「なんか御用かいね」
鉄平「あっ！！あのォすんません この辺に北条沙都子の家があるって聞いたんじゃけどどこにあるんかいね？」
魅音「わかってるくせにはっさと入れよ回りくどいんだよ」
村人「沙都子ちゃん家かどうか知らないけど家なら興宮の方がたくさんありますよ」
圭一「断れたよ！！さりげに立ち入り拒否されて別の村薦められたよ！！」
鉄平「アレ？えーと…あっそっかあっちかいねハハッ…」
圭一「涙目だよあ゛あ゛あ゛あ゛ちょっと！！見てられないやめて！とめて！」
鉄平「アレ？えーと…でもこことかも沙都子ん家があるカンジなのかなひょっとして こ…こっちにしちゃおっかな…つーかこっちがいいな〜なんて」
村人「あー悪いんですけどウチは鬼しか住んでませんで」
圭一「ウソつかれてるよ！！丸出しのウソつかれて拒否されてるよ！！つーかどんだけ嫌なんだよ！！」
鉄平「あー鬼あーそうなんだ あっでもアレですけど全然わしも鬼にされて構わな…」
村人「あースイマセンつーかぶっちゃけ言っていいですか」
鉄平「え？」
村人「他の村人が怖がってるんであんまりウロウロすんのやめてもらえます？」
鉄平「えっ！？」
村人「自分が言うのも何ですけどマジ児童虐待とか最悪だと思うんじゃけど」
鉄平「いやいやいやいやえ゛え゛え゛え゛！？いやちょっえ゛え゛え゛え゛！？ 待ってくださいな昔はアレですけど今回はあの…」
村人「ヤクザ呼びますよ」
鉄平「え゛っいやっ！？ヤクザっつーかワシヤクザ…」
村人「オイいい加減にしろよオッさん帰れよマジ腸流しすっぞ」
村人達「帰れ！！帰れ！！帰れ！！帰れ！！」

age

>>716
ＧＪ！

覚醒

ワロタw

>>117
ワロタw

第九十八訓「ミイラ捕りがミイラに」

沙都子「圭一？圭一なら怪我したけど、両親が東京に行っているとかで、魅音の家で療養中ですわよ」

赤坂「園崎家…さすがに広いな…」
レナ「誰だ！！」
赤坂「バレた！？」
レナ「おやおや、おまえだったか。クックック、来ると思ってたよ」
赤坂「何てこった。さすが園崎家だ。全部お見通しってわけか」
レナ「婚約者を取り戻しに来たというわけか、ケンシロウよ」
赤坂「は？ケンシロウ？」
レナ「ユリアのことかアアア！シイイン！」
レナ「あたたたたたたたたたたた。バシ！ボク！」
赤坂「ジャンプの朗読…まぎらわしいマネを」
圭一「オイ…もうなんか訳わかんねーよ。ちょっと貸せ、もう自分で読むから」
レナ「はう〜、怪我人にジャンプは刺激的だよ、だよ？私が読んであげるよ」
赤坂「とにかく軒下にもぐろう」
圭一「だったらもうちょっと状況がわかるように読んでくれよ」
レナ「『俊、優しくして…』そう言って瞳がレオタードを脱ぎ捨てると、俊夫は獣のように瞳を押し倒し…」
圭一「ああああああ、いい！もういいって！早い！お前にはまだ…」

つづき

魅音「何勝手に動いているんじゃあああ！」ゴッ！
赤坂「ぎゃあああああ！！」
魅音「もう圭ちゃんたら何度言ったらわかるの。そんな怪我で動いたら、今度こそ死にますよ。殺しますよ」
圭一「すいません。入江診療所に入院させてもらえませんか。殺すとか幻聴が聞こえるんですけど」
魅音「ダメだよ。入院してもすぐ逃げ出すでしょ。ここならすぐしとめられるし」
圭一「ホラ！今も聞こえた。しとめるなんてありえないもの！」
詩音「圭ちゃん、それ幻聴じゃないよ」
赤坂「あ、あぶねえ、串刺しになるところだった。しかし、これでのぞき穴が。中の様子が見て取れるぞ」
魅音「そろそろお腹減ったでしょ。卵粥作ってきたんだけど、どうぞ。でも動けないから食べさせてあげないとね」
レナ「魅ーちゃん、私にやらして」
魅音「ハイハイ、レナはお母さんだねえ」
レナ「あっ」
赤坂「ん？」
レナ「あーあ、こぼしちゃったよ。ごめん、魅ーちゃん」
赤坂「ぎゃああああああ！目が！目が！劇物だ！これはなんらの兵器だ！」
赤坂「間違いない。あいつら、俺の存在に気がついている！早く、逃げないと…」

梨花「赤坂…」
赤坂「ああ、梨花ちゃん。今、ここに入らない方がいいよ。危ないから」
梨花「赤坂…、圭一は富竹や鷹野の殺害とは何も関係がないのですよ。にぱー」

報告書「今度の事件とは圭一君は何も関係がないと思います。それは梨花ちゃんが関係ないと言ったからです。
圭一君は梨花ちゃんたちの笑顔が見たかったのだろうなと僕は思いました。　赤坂衛」

大石「作文んん？？」