キョンの性格が坂田銀時だったら２

前スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1169982760/

2Get

めがっさキモ声杉田死ねにょろ

お〜い…朝比奈さん。茶ぁ持ってきてくれ，茶ぁ。

>>4　　お茶ですよぉー 
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 
　　　　　　　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　　　,ｨ^i^ﾄ､　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　　 《y'´￣｀ヽ　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　　{　 {八{从)}　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　　ﾉ,ｲ|;ﾟヮﾟﾉﾘ　　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　.(w/ヽ○==○　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　　/　　||_　| 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 
　　　し'￣(_))￣￣￣▲￣￣￣￣￣￣￣(_))￣￣￣￣￣￣ 

ハルヒって坂田銀時が死にかけているときに見た夢なんじゃないか？

キョンでが攘夷戦争を生き残れるの？

>>7
日本語でおk

ヽ　　ヽ／　　　　　＿＿＿_ ＞､--／　　　　　　　　　　　　　 | 
.|l , ／ __ ,r--- �W _ｪﾆ=,--､ヽ､ ,X　　　　　　　　　　　　　　　 | 
／-' T|　| 　　　　　ヽ　/ｨ;゜Olk>､ヽヽ　　　　　　　　,　　　　　 .| 
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　　ヽ　　　　　　　 　　 ヽ　　ヽ　　　　 /　.//　　/／ てめーらァァァ!!それでもミュウ魂ついてんのかァァァ!
　　　 ＼　　　　　　　　　ヽ､�W　　　／　 // 
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､､_　　　　　ヽ　　　　　　　　　／　 ／／ 
　　 7ヽr- ､_ ＞─　　￣￣￣￣　 ─-- ､ 
l7_rL　/, -'　　, -- "�W￣￣￣￣　ー-- ､�W丶､

赤ちゃん投げるとこは　間に合え〜っ間に合え〜っ　と叫んでしまったよ

キョンはムッツリだけど、
銀さんは女に興味なさそう。あるそぶりはしてるけど。

>>11
いや、アニメではやってないけど銀さん結野アナのフイギュア持ってるんだぞ
しかも宝物って言ってた
他にもネタバレになるから詳しく言えんけどこれから色々ある
ちょっと犯罪スレスレなのとか

朝倉「やってみる？ここでは私のほうが有利なのよ。」
長門　「パーソナルネーム・アサクラを敵性と判定、当該対象の連結を解除する」
　朝倉「あなたの機能停止のほうが早いわ。」
キョン「く・来るぞ、どうするんだ？お前があんなのに勝てる気が・・・」
長門「カレー用意！」
スチャッ
キョン「カレー用意！？ないない！当たり前のようにいうな！持ってるわけないだろ！そんなモン！」
朝倉「じゃあこんなのはどう？おでん用意！」
ジャカン
キョン「って用意してるしよォォ！！何ぃぃ！？俺がおかしいの！？俺の十六年間の人生が間違ってましたか！？」
朝倉「残念だけど、あなたの技のデータは算出済みよ。99.8％の確率で封じられると出てるわ。」
長門「やってみなきゃわからない。ダブルカレーを舐めないで！」
キョン「ダブル！？俺も入ってるの？それ俺も入ってるの！？」
朝倉「ふっ。急進派と主体派の差を見せてあげるわ。」
「「うおおおおおお！！」」
ザンッ！！
長門「・・・・・あづぅぅぅ！！」
キョン「ちくわが！！ちくわが背中でおどってるぅうううう！！！」
朝倉「ふふふ、同じ技でもここまで差が出る。これがあなたと私の実力の差よ、もっちゃもっちゃ・・」
キョン「食ってるぅぅ！？」
キョン「なんてこった、俺達の技はすでに見切られていたのか・・」
朝倉「ふふふ、だから甘いというのよ、」
長門　｢終わった｣
　朝倉｢何言ってるの？ 負け惜しみ？・・・・い？｣
　長門｢崩壊開始｣
　ぐるるるるるるる
朝倉「うごぉおおおおおお！！！は・腹が！！！長門さんまさかカレーに！道理で弱すぎると思ったぁぁ！！」
長門「知らない人から貰ったものを食べるなと急進派に習わなかったの？殺害方法を学ぶ前に常識を学ぶことを推奨する。(ぐきゅるるる)・・・うごぉぉ、どうしよぉぉ、小腹がすいてちょっとつまんじゃったよぉぉ･･あわわ･･」
キョン「お前も食ってたんかいィィ！！」

長門バカすぎるだろｗｗｗ

ちょ待てｗ

これまでのあらすじ
ミヨキチと喧嘩したキョン妹はどうすればいいのか悩んでいた、いい？こんな感じで？

キョン妹（そうなればテキストが必要だ。誰か友人関係豊富な人にテキストを
伝授してもらわなければ！でもキョン君は上っ面の友人関係しかなさそうだし、
ハルヒちゃんにいたっては間違いなく友達すらいない！みくるちゃんは周囲に友達とか
言われながらもおそらく便利屋としか思われてないだろう、あとは…あれ？
私の周りって相談できそーな人ひとりもいねェェェェ！！）

ネットカフェにて

キョン妹（こうなれば近くの馬鹿より遠くの一般人よ！ちょっと無理矢理だけど仕方ない。）

１：電車人
仲のいい友達と喧嘩をしてしまいました。
仲直りをしたいのですがいまいちどうタイミングをつけばいいのか分かりません。
どなたかアドバイスをいただけないでしょうか？

キョン妹「あ、さっそく書き込みが、すごーい、本当にみてくれてる人がいるんだぁ」

２：天上天下カレーライス人
電車人。ここは友人関係を語る女々しき場じゃない。
有機生命体が任務の信念を語る場、板違い、即刻退場を要求する

キョン妹（うわっすごい怒ってるよ！天上天下カレーライス人なのに！）

３：電車人
すみません天上天下カレーライス人さん。
私、こういうのほんとに得意じゃなくて。
でもほんとに悩んでいるんです。
力になってくれませんか、天上天下カレーライス人さん

４：天上天下カレーライス人
「天上天下カレーライス人」じゃない、長門有希

キョン妹（ハンドルネームの意味ねェェェ！！つーか思いっきり知ってる人だし！！なにやってんだよこの人こんな掲示板で！天上天下カレーライス人って何だよ！）

５：天上天下カレーライス人
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク

キョン妹（うおおおお！すげー敵意むき出しだよ天上天下カレーライス人！こんな嫌な人だったなんて、モニター突き抜けて鋏で刺しに行きたい・・・

―――――――――――――――
天上天下カレーライス人
職業：対有機生命体用ヒューマノイドインターフェース
―――――――――――――――

６：まるでスネークな人
ちょっといい加減にしなさいよ！
ここは何でも語っていい自由な掲示板よ！
ちなみに私はスネーク小町と呼ばれている
美人でスケベな尻軽女エージェントです

キョン妹「あ、新しい人だ、女の人だ、この人ならきいてもらえるかも」

７：電車人
まるでスネークな人さん、
私は友達のことを考えない、まるでだめな女です。
どうすればいいですか、あなたの意見を伺いたいです。

８：まるでスネークな人
うふん、可愛いぼうやね
いいわ、お姉さんが手取り足取り教えてあげる。

新川「いいわ、お姉さんが手取り足取り教えてあげる・・プクク、馬鹿だよこいつ、女だと思ってるよ！」
森「オイ！いいから早く閉鎖空間いけや！！」
―――――――――――――――
まるでスネークな人さん
職業：エージェント
―――――――――――――――

どう？今度オフで会わない？

キョン妹「うわっ何だよこの人。なんか気持ち悪いな」

９：天上天下カレイライス人
待ち合わせ場所は
何処にしますか？

新「食いついたよぉぉ！天上天下カレーライス人！！ここは任務への信念を語る場じゃないのかよ！」

１０：まるでスネークな人
ウソじゃボケェ〜！ てめぇは一生エロサイトでも見てろー！

１１：天上天下カレイライス人
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク　否ユニーク

キョン妹「何してんのこの人達…あれ？よく見たら天上天下カレーライス人じゃないぞ！？天上天下カレイライス人んんんん！？？」

―――――――――――――――
天上天下カレイライス人
職業：情報統合思念体（急進派）
―――――――――――――――

朝倉「大変です！涼宮ハルヒが朝比奈みくるの盗撮映像をネットで売買していたのがバレて警察に捕まりました！！」
思念体（急進派）「今仕事中だぁぁ！！後にしろぉぉ！！」

12：天上天下カレーライス人
あなたは何者！？
私とほぼ同じパーソナルネームを名乗るとは敵性と判断！
13：天上天下カレイライス人
紛らわしいんだよ！
今すぐ改名しろ！天上天下カレイライス人は俺のものだァァ！！
14：天上天下カレーライス人
否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク
否ユニーク　否ユニーク
15：天上天下カレイライス人
>>14が否ユニーク
16：天上天下カレーライス人
>>15こそ否ユニーク

キョン妹「オイィィィィ！すごい不毛な争いしてるよ！…やっぱり駄目だ、こんな他人に無関心な冷たい時代に私の小さい悩みなんて聞いてくれる人いるわけないよね。つくづく自分が嫌になるよ。なんでも人に聞かないと動くことが出来ないマニュアル人間なんだ、私は・・」

32：ジョン・ｽﾐｽ

キョン妹「え？」

電車人、お前は何にそんなに臆する？何がそんなに怖い？

キョン妹「え？ひょっとして･･キョン君？」
　
謝って失敗するのが恐いか？つき返されるのが恐いか？
傷付くのがそんなに恐いかコノヤロー

キョン妹（！！　キョンく…なんでこんな…なんで知ってるの！？…まさかここにいるの！？）

人間が恐れるものは二つある。それは死と恥だ。

死を乗り越えようなんてのはバカのやることだ。
だが恥を乗り越えようとする奴を俺は笑わねー
俺はそういうバカが好きだ。

思いっきりぶつかってこい、電車人。
恥をかいてこい、電車人。

恥をかいたぶんだけお前はきっと強くなるぞ

キョン妹「・・・キョン君・・いってきます！」
キョン妹退場

34：ジョン・スミス
ちなみに、俺ことキョン君も
そーいう感じで可愛い彼女をゲッツしたぜコノヤロー

みくる（大）「職業は。未来の監視係、ロリ巨乳でスタイル抜群。すげーマジ可愛いから。」

―――――――――――――――
ジョン・ｽﾐｽ
職業：未来の監視係
―――――――――――――――

ちなみにこの書き込みを見た人は
三日以内に「みくるちゃんとキョン君は付き合っている」
という書き込みを一万件書き込まないと
四日後の夜十二時、みくるちゃんにみくるビームで始末されます。
コレは本当です。
実際、私の友達はコレを見た四日後に焼死体で発見されました。

長・思念体「「マジでかぁぁぁぁぁぁ！！」」

35: 天上天下カレイライス人
……あの…天上天下カレーライス人さん見てますか…
もし見てたら…あの協力して五千件ずつ
分け合いませんか？

36: 天上天下カレーライス人
はい 色々打ち合わせも必要だろうから
一度実際会いましょう、明日の午後一時に角川の本社前で待っています

37: 天上天下カレイライス人
わかりました じゃあ僕は左手にカレーライスをもっていくんで
天上天下カレーライス人さんは右手にカレーライスを持って立っていて下さい

「「うおおおおおおおお！！！」」

>>16-18>>19-21　ｗｗｗｗｗ

みくる「くらえ！サドビーム！」

キョン「冗談はやめろ、マジ危ないって！」
朝倉「冗談だと思う？死ぬのっていや？殺されたくない？ふるえているわよ。私には涼宮さん以外の人間の死の概念がよく理解できないの。」
キョン「これは酔券と言ってなぁ！！酔えば酔うほど強くなる幻の……」カタカタカタ
朝倉「フフ、無理はしない方がいいわよ。」
朝倉「ちなみに私の拳法は志村拳と言ってあの志村けんがコントの時によくやる　あの……」かたかたかた・・
キョン「お前もかいィィィ!!」

キョン「あ　やっぱダメだ」
「心頭滅却しても寒いもんは寒い　誰だこんないい加減な格言残した奴は？」
「つーか　なんでこんな寒い日にストーブ取りにいかなきゃならねーんだ腹立つな」
「腹立つからエアコンに乗りかえてやろうかな　なァオッさんいいかな？オレ　エアコンに乗りかえちゃっていいかな？」
オッさんＡ「え？・・・いやまァいいんじゃないの」
キョン「いいわけねーだろエアコン買う金なんてどこにあんだ？余計な口を挟むな」

>>25に触発、勝手にもうしわけない

PSP用アドベンチャー「涼宮ハルヒの約束」を2007年に発売
ハルヒ「そーいうわけでキョン、団員全員分のＰＳＰ買ってきなさい」
キョン「俺が？今から？」
ハルヒ「そ、あんたが今から、はーやーくー！行きなさいよ！」

キョン「あ　やっぱダメだ、探しても無いもんは無い、誰だＰＳＰで出すなんて事言い出した奴は？」
キョン「つーか　なんでこんなＤＳが流行ってる時期にＰＳＰに出なきゃならねーんだ？腹立つな」
キョン「腹立つからＤＳに乗りかえてやろうかな、なァオッさんいいかな？オレ、ＤＳに乗りかえちゃっていいかな？」
新川「え？・・・いやまぁいいんじゃないの？」
キョン「いいわけねーだろ！もうＰＳＰって決定してんだ！余計な口を挟むな！」
キョン「つーかんんかおかしくね？なんでＤＳが売れ照る時期にＰＳＰに出なきゃならねぇんだ!」
キョン「埋蔵金を全額寄付するようなモンじゃねーか?　飲む前に飲むようなモンじゃねーか!?」
キョン「ＰＳＰがウチに来ても、とりあえず無視だな…」
キョン「三日三晩電源いれっぱなしで放置してやるよ!」
キョン「あ〜!　腹立つホント。ＤＳ買おっかな♪　あ、でもＰＳＰって決まってんだ…」

高崎佳由季「は？ＰＳＰ？すいません、うちはそういうの置いてないんですわ、ホラ今の時代ＤＳでしょＤＳライトでしょ？そんなの置いてても売れないからさぁ」
高崎佳由季「君もどう？この機会にＤＳ買ったら？安くしとくから」
キョン「マジっすか、じゃお願いします、あの、お金はコノくらいでなんとかしてほしいんですけど」
つ�I
高崎佳由季「よってらっしゃい！みてらっしゃい！夏の大売出しだよ〜！！」
キョン「あれ？おかしいぞ？お兄さんが目を合わせてくれなくなった、おにいさ〜ん！！」
（＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
宮野秀策「ＰＳＰ？ないない、骨董屋にでも行ったほうがええんとちゃう？」
（＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
高崎若菜「何？今時ＰＳＰ？それってヤバクない？軽くヤバクない？何気にヤバクない？」
（＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
神田健一郎「ＰＳ・・（ガッ）がはっ！いだだだ！！なにすんのぉぉまだなにもしゃべってないのに！！」
キョン「うるせーんだよ、どうせねーんだろ、裏はとれてんだよ裏のページで裏は取れてんだよ」

オレのネタ取りやがって！！

平野「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部―！！」

平野「みなさんこんばんはー！そんなこんなで始まりました、『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部　第二期』今夜はパーソナリティとして、私、平野綾とー、」
ゴトゥーザ様「・・・・」
平野「・・私、平野綾とぉぉ！！ちょっ！ゴトゥーザ様！ここ喋るところなんだから！！」
ゴトゥーザ様「・・くかー･･」
平野「寝るなぁぁ！！」
ゴトゥーザ様「！！あ・ああ、え・えーと・・えー私ＳＯＳ団きっての『Aランクマイナーの無口系美少女』長門有希役の茅原実里でおおくりしましゅぅ･･（棒読み）」
平野「おいぃぃ！！いきなり読むトコ違うから！！今台本だと、ほら、ここでしょここ！(ぱんぱん)ゴトゥーザ様の自己紹介のトコです！」
ゴトゥーザ様「え？あ・・ども、後藤邑子でぇす！！」
平野「・・・それだけかよ！！」
ゴトゥーザ様「当然よ。女は過去を置いてくるものなの、自分不器用っすから」
平野「いやこれラジオ番組ですよ。語らないと始まらないじゃないですか！」
茅原「それじゃあ今週のトラフィックインフォメーションベスト１０！いきますよー」
平野「交通情報にベスト１０ねぇよ！！っていうか勝手に進めないでくださいよ！」
ゴトゥーザ様「今週第十位は、関越高速下り関越トンネル前事故３７キ・・」
平野「デタラメ言うなァァ！！ちゃんとやれぇぇオメェ等ぁぁ！！」
ゴトゥーザ様「ギャーギャーギャーギャーうるさいわねぇ、壊れかけのレディオですかぁ？」
茅原「思春期に少女から大人に変わるぞコンチクショー」
平野「あ・あのねぇ二人とも・・これはハルヒの第二期が始まるから今まで人気を支えてくれたファンへの感謝の気持ちのラジオなんですよ！ほら二人ともファンに感謝の気持ちを伝えなきゃダメじゃないですか。」
ゴトゥーザ様「何カタいこと言ってんの。便秘で三日ぶりに出たウンコですかコノヤロー」
茅原「出すとき血ィ出さないよう気をつけろよコノヤロー」
平野「もうお前らちょっと黙ってろォォォォ！！えーそんなこんなで『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』え・えーグダグダ感満載でラジオ関西からＳＯＳ団三人がお送りしまーす。（汗）」
ゴトゥーザ様「それじゃまず、スタートは『杉田と小野の上級・北斗の拳講座』からでーす」
茅原「いやそれよりプロ野球中継やったほうがラジオっぽいですよ。」
平野「どっちも違うわァァァァ！！」

２月１４日
ハルヒ「バレンタイン？」
「そういえば男子にチョコ渡してる女子が結構いたわね」
キョン「あ〜〜〜〜〜〜〜〜そういや今日バレンタインか忘れてたわ」
「良いねぇ青春だねぇ」
「そっか今日バレンタインかすっかり忘れてた」
古泉「まァ僕ら関係ないですけどね」
「渡してる人ほとんど義理チョコでしょ？悪しき風習ですよね建前でそうゆうことするのって」
キョン「大体ウチの国はおかしいよやれクリスマスだァバレンタインだァそのくせに正月とかもやるんだもの節操ねぇにも程があるよただ騒ぎたいだけだろ」
古泉「ホントですよね日本は盆と正月だけやってりゃいいんですよ」
キョン：パンク・ファッション
古泉：フォーマル・タキシード
ハルヒ「なんで二人とも」
「変なカンジなの」
キョン「え？何言ってんの？いつもと変わらねーだろ　え？何か期待してるように見えた？チョコほしいみたいな？」
「ちょっとォやめてよォスッゲー恥ずかしい奴等みたいじゃんオレら」
古泉「ハッハッハッチョコなんていつでも食べれますもんね」
「てか自分で買うしィみたいな」
キョン「アレでも古泉お前なんかちょっとフォーマルになった？」
古泉「え？全然ですけどあ今日クリーニングしてきたからそれかな」
「キョン君こそ・・・今日なんかパンクに見えますけど」
キョン「お前はバレンタイン意識しすぎなんだよオレはいつもと変わらんよいつもと同じみんなのキョン君だよ」
コンコン
キョン･古泉「はいィィィィィ！！」
古泉「ちょっ！！キョン君僕が出ますって僕が！」
キョン「いやたまにはオレが何お前ひょっとして誰かがチョコ持ってきたとか期待してんの！？」
谷口「オッス！ヒマなら遊ぼうぜ」
キョン･古泉「お呼びじゃねーんだよ！！」

・テレフォンショッキングー。

ジミー「こんにちわー」
客「こんにちわー」
ジミー「今日は暑いですねー」
客「そうですねー」
ジミー「明日はもっと暑くなるらしいですね」
客「そうですねー」長門「朝倉しねー」

朝倉「おい誰だ今朝倉死ねって言ったのー!!!」

保守

杵築　「アァウチィ！！！なんてこったい！！！こんなトーコロでーチンピラにカーツアゲさーれるーとはァ〜今日はミワとのデートだったのにーツイテナイよォ〜ｏｈ　シィット！！！」
カミナ「ミワなんてこないわよあんたはここで死ぬの」
杵築「オィィ！！お前こんなところで何してるの！！聞いてナイヨォォォ!!!」
カミナ「オメェ！！こないだ酒の席であたいのこと改造人間とかいったらしいなコルァ！！あたいが整形したのは鼻だけだって言ってんだろコノヤロー！！

てめェなんてこの『世界改変リボン』で世界書き換えていなかったことにしてやるよォ！！
こいつはなぁ　辺境の土地に生える金剛樹と呼ばれる樹齢一万年前の木の繊維で作られた代物でよォ〜
ものによっちゃあ進化の可能性にも時間の歪みの中心にも神様にもなれるすっげーリボンなんだよォ！！
今ならリボンの色をよォ〜好きな色にしてやるからよォ〜！！しかも月々十二回払い！これだけで神様になれるんだぜ！！スゲーだろオイ！スゲーよな！オィ・・・」

「あーもしもし？リボンまた一枚お願いします、色はいつもどおり黄色で、いえ、逆にずっとそれでいこうかなって思ったんですね、ハイ」
キョン妹「・・何やってるの？ハルヒちゃん」
「おぅ、聞いて頂戴よ、私株買って大もうけしちゃってぇーそれでぇこないだリボンに有希がカレーこぼしちゃって臭くてしゃーないから奮発して新しいのをねー」
キョン妹「え？リボンって、これ・・？」
ハルヒ「そーよ、キョン達には言わないでよ、シリーズ最大の謎の正体が深夜の通販だったなんて知られたら打ち切り一発だわ、口止め料になにか買ってあげるから、
何？鋏？鋏がいいの？鋏でしょ？鋏しかないもんねー、あんたの青春は」
キョン妹「・・・・」
ハルヒ「あれ？リボン見当たらないと思ったらあんたが持って・・」
ビリィィィィ
ハルヒ「オイィィィ！！なんで破くの！？なんで破くの！？」
キョン妹「シャミセン、アタイもう疲れたよ、第二期降りるから・・」

谷口「うい〜〜っす。ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜♪」

国木田「？」
「何やってるの谷口」
谷口「来るなァァァ！！」
国木田「キョンに何かあったの？」
「ストパー！ストパーになってたの！！」
谷口「止めろォォ！！あっちにはうす汚れた世界しかひろがってねーぞ！」

さすがにそれは無理があるwww

人のネタ横取りしたくせに偉そうに言うな！

人の役横取りしたくせに偉そうに言うな！

キモ声杉田死ね

キョン「ポニテっ娘は燃えるゴミでいいと思うんだ　だって見てたら何か萌えるもん」

悪かったよ。仲良くやろうぜ。

長門「もぐもぐ･･なんやﾊﾟｯとしないｶﾚｰやな。ウチｲﾓとか野菜がﾄﾞﾛﾄﾞﾛにﾙｰに溶け込んだ田舎ｶﾚｰが好きゆうたやろ。」
キョン「うっぜーよ、ｺｲﾂ!!何で関西弁!?ﾄﾞﾛﾄﾞﾛが好きならご飯にｽﾗｲﾑかけてすってろ!!」
長門「ｶﾚｰは玉ねぎが黄金色になるまで炒めるのが基本や。半端な気持ちで作らんといて。」キョン「あァん!?お前を黄金色になるまで炒めてやろうか!?」
長門「あァん!?電子ﾚﾝｼﾞでﾁﾝして爆破させたろか!?】

倦怠ライフ･リターンズの銀さんバージョン作ってもいいかな？

まだないんだったら急ぐんだｗ

まよねーずビーム！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm760877

作詞するのって意外と大変だな。ぜんぜんいい詞が浮かばない。どうしよう。

結構かかりそうだから小説書くわ。まぁつまんねぇかもしんねーけど。

みくる「私がお嫁にいけなくなったら、お嫁にもらってくださいね」
キョン「ああ〜いいぜ。でも俺は稼ぎないから、そうなったらお前に稼いでもらうぜ。
あと、ジャンプと甘味欠かしたら即、お前を窓から投捨てっからな」

銀八先生を元ネタにしてるけど怒らないで。

題名「文化祭消失事件」

良く晴れた日だった。そう、晴天と言ってもいいほどの太陽がサンサンの爽やかな青空だった。
キョンたちが通う北高もそんな太陽の光が注がれて清々しい空気が漂う。
門には「北高文化祭」の看板が掲げられている。
今日は文化祭であり、生徒達の保護者や地域住民たちがこの高校の文化祭に足を運んでいた。
そんな中、門の前になにやら怪しげな男が看板を見ながら立っていた。
「文化祭か･･･こんなもん･･･ぶっ潰してやる・・・！」
なにやら危ない事件が起きそうである。

小説版か、出だしが銀魂のノリじゃねえw

こっから銀魂的なノリになってくんだよ。

キモ声杉田死ね

たしか銀さん文化祭嫌いだよなw

文化祭のオバケ屋敷に手伝いに狩り出された三人
生徒会長「とにかくね、肝試しにくるお客さんってのはもう、はしゃいじゃって
ボルテージぐんぐん上がっちゃってるから何するか分かんないの、
だから気をつけないとホント思わぬ事故とか起こるからね」
ハルヒ「心配ないわよ、あたし達は学校でも浮きまくりだから、
客達のはしゃいでた気持ちもドン引きでいつしか沈んでいくわよ」
生徒会長「そんなオバケ屋敷嫌だから！盛り上がんないから！」
ハルヒ「大丈夫よ、リハなんかしなくても、ワーキャー言ってればお客さんも釣られてワーキャー言うわよ」
みくる「まぁ私達にまかせといてくだしゃい」
ハルヒ「よし、じゃ、行くわよー」
ハルヒ　血みどろチェーンソーとホッケーマスク装備
長門　プレデター衣装装備（ご想像にお任せします）
みくる　どっかの制服と空鍋装備（目がやばい）
生徒会長「おいぃぃ！！ワーキャーって何ぃぃ！！悲鳴じゃなくて断末魔の叫び！？
何しにきたの君たち！それ肝試しじゃないよね！？肝殺りにいってるよね！」
ハルヒ「これくらいしないと今のすえたガキはびびんないわよ」
生徒会長「ダメだって！人の話聞いてる！？怪我とか事故とか出したくないんだって！！
で何その格好！オバケの衣装持って来いって言ったよね！？お前ら全員ただの殺人鬼じゃねーか！！」
長門「本当に怖いもの・・それはね、人間の心・・」
生徒会長「オメーの価値観なんて知りたくねーよ！！」
長門「私はちゃんとオバケをやっている、ナガデターは殺人鬼の魂が異性人種族に乗り移ったという設定」
生徒会長「しらねーよそんな設定！！変な鎧着たもった変質者にしか見えねーよ！！
っていうかお前にいたってはもう何がやりてーのかわかんねーよ！！」
みくる「あん？あれでしゅ、ヤンデレ少女のオバケでしゅ、播州空鍋屋敷でしゅよ」
生徒会長「馬鹿の考え方だよ！！怖いものと怖いもの足したらものスゴク怖いものになると思ってる
馬鹿の考え方だよ！！衣装チェンジ！衣装チェンジだ！去年使った奴まだ残ってるからとりあえず着替えて！！」
みくる「会長さんすいません、じゃあヤンデレ少女ってのはナシで物凄く嫉妬深くて
彼氏殺しちゃった女の子のオバケにしましゅ、それならいいでしゅよね？」
生徒会長「いいわけねーだろ！！何それ何問題解決したみたいな顔してんの！？」

生徒会長「んー、まあ前よりはマシになったよ」
ハルヒ　吸血鬼
長門　キョンシー
みくる　フランケンシュタイン
ハルヒ「文化祭のオバケ屋敷で女吸血鬼って何よ、どういうセンス？」
みくる「世界観も衣装と着る人の相性も全然ダメダメでしゅ、ちゃんと統一しろや」
生徒会長「お前らのさっきの格好は何が統一されてたんですかぁ！？どこにセンスがあったんですかぁ！？いい加減にしてよ！
どこの世界にジェイソンとプレデターが競演してるオバケ屋敷があるよ！！」
ハルヒ「ジェイソンじゃないもん、ジェイソンねこマンだもん、アタシのオリジナルだもん」
生徒会長「どーでもいいから！！お前のゴミクズみたいなプライドはどうでもいいから！！」

〜前回までのあらすじ〜
不思議探索に出たキョン、ハルヒ、長門は
なんやかんやで森に迷い込んでしまったのであった。

長門「・・・」

そこには木に向かって笑顔で某芸人のマネをする少年がいた。全裸で、

長門「・・・早急な帰還を要請する。この森には未知の要素がある。」
ハルヒ「なんか腰振ってたね、『ふもっふ』って言ってたね」
キョン「気にするな妖精だよ妖精、森の妖精だよ、ああやって森を守ってんだよ」
長門「というか、あれはここにいる三人共が既知の人物、というか毎日会っているような人物」
ハルヒ「ガチホモね、ガチホモだったね」
キョン「じゃガチホモの妖精だ、ああしてガチホモを世の中のいろんな物から守ってんだよ」
長門「あなたの言っている事は全く意味不明・・・ん？」

そこには木に向かって空鍋を煎り続ける少女がいた。

長門「やはり早急な帰還を要請する。どう考えてもこの森には未知の要素が多すぎる」
ハルヒ「なんか尻尾集めてたね、ティマティマ言ってたね」
キョン「気にするな、妖怪『ゴトゥーザ』だよ。ああやって新しい技の開発してんだよ」

所変わってここは１年５組。
このクラスではコスプレ喫茶をやっていた。文化祭のベタな出し物の一つである。
女子生徒「いらっしゃいませ！！」
男子生徒「４名様ですね。こちらへお越しを。」
教室内では生徒全員がコスプレ姿で接客する。
ネコミミメイドの女子生徒もいれば、執事姿の男子生徒もいる。
誰も彼もが文化祭が始まればウザイくらいテンションのボルテージがブッ飛ぶほど盛り上がる。
たとえると、某バトルマンガで主人公の祖父の生き血を吸い取りパワーアップして最高にハイになっている吸血鬼のような感じだ。
先生方もこんな生徒達の頑張る姿を見ると、思わず微笑んでしまう。
だが、この学校にはそんな微笑ましい行事を全く楽しいと思わない生徒が一人いた。

ハルヒ「宇宙人未来人超能力者そのたがいたら私のところに・・（ｒｙ」

キョン「うるせーなー、二日酔いで頭いたいのに大声だしやがって！
んなもん、歌舞伎町いきゃあいくらでもいるぜ。
そんなもんよりも入学そうそう電波出しまくりのお前のほうがよっぽど希少生物に見えるぜ！
おまえ、新種のＵＭＡだろ！？そうだろ！？顔が地球外生命体みたいだもんなあ！！」

その男はたった今、視聴覚室で映画を見ていた。しかも学ラン姿で。
視聴覚室では映画製作部が自作の映画を放映している。内容はまぁ、一口で言えばそこらへんの学校と同じようなカンジである。
男と男の青春友情映画だとか、先生と生徒の禁じられた恋などと連想すればいい。
だがこの男は周りに保護者やお客さんが居ると言うのに気にせずに思いっきりふんぞり返っていた。
キョン「つまんねーなコレ」
そう。我らが主人公、キョンである。しかも他の人が見てるというのにこの言葉。
「ストーリーとかキャスティングとかなんかありきたりだしよ、もうちっと皆がワァ〜〜〜オとか言う映画作れよ。」
男子生徒「あの〜、静かに見てほしいんですけど・・・」
キョン「なんか他のねぇの？ＳＦ物とかアクション物とか。」
男子生徒「ちょっと声が大きすぎるんだけど・・・」
キョン「できればＶシネとかでもいいんだけどよぉ〜」
男子生徒「いや・・・君話聞く気ある？さっきからこっちの話まったく聞いてないけど・・・」
キョン「なんつーかアレだよ・・・色々用意しとけって」
男子生徒「ちょっ・・・人の話聞けぇぇぇぇぇ！」

谷口「こんなとこにいやがったか・・・キョン！」
キョン「オゥ・・・谷口。お前もなんか言ってやれ。クソつまんねー映画流すヒマあったら箱根流せとか。」
男子生徒「どーいう意味だぁぁぁ！お願いだから帰ってくれ！二度と来んなぁぁぁ！」
どうやらキョンは仕事をサボってそこらへんをうろついていたらしい。
谷口「お前何サボってんだよ！お前が居なかったからオレ休憩取れなかったんだぞ！！責任とりやがれ！！！」
キョン「んなカリカリすんじゃねーよ。世の中には労働に幸せを感じるヤツだっているんだよ。お前もそう思えばいいじゃねーか。」
谷口「うっせぇよ！素直にそうゆう気持ちになれたらこっちだって苦労しねーんだよ！！」
国木田「もう・・・二人ともケンカは止めなよ。」
キョン「てかオレこんな仕事乗り気じゃねーんだよ。それよりオレの衣装なんだよ？何ＢＬＵＥＳだよ、誰の奇妙な冒険だよ。」

国木田「キョンは文化祭を何だと思ってるの？」
キョン「オレのやってほしくない学校行事ランキングのぶっちぎりの一位だ。」
「つーかオレ文化祭嫌いなんだよ。」
「放課後残って何かやるのって楽しいよねって思ってるヤツとかムカつくし、なんかそれがキッカケで恋仲に発展するノリとかイラつくし。」
「なにより文化祭自体やるのが無駄じゃん！無駄無駄無駄無駄ァ！的なノリじゃん！！」
「だからオレはこの忌々しい学校行事が終わるまで好きにやらしてもらう。」
その場にいた全員の気持ちがイヤーな気持ちになったのは言うまでもない。

朝倉「あたしは表面上笑顔だけど元来そんなに人見知りの激しい性質じゃない、でもこれだけは許せないのが三つあってね、一つ目はいごとの邪魔する奴、二つ目はトイレ行っても手を洗わない人三つ目は汚らしい語り部」
キョン「ニタァ」
朝倉｢（ピキ）全部該当してんじゃねーかぁ！！｣

>>57どんだけ嫌な青春送ったんだキョンww

>>52
ガチホモフェアリー吹いたwwwww

長門「あーあー。カマドウマに告ぐ。お前は完全に包囲されている。無駄な抵抗はやめて大人しくしなさいカマドウマ。故郷のお袋さんも泣いてるぞ。そんなカマドウマにするために産んだんじゃないってな。」
キョン「どんなカマドウマ？？」
長門「カマドウマだろーが神人だろーが、母ちゃん泣かすやつは最低だ。ねえお袋さん。何か言ってやってください」
キョン「ええっ？来てんの？お袋さん来てんの？？」

みくる「お母さん、もう知らないから…お母さん、もう３年前のあの時から息子はいないものだと思っ…」
ぶろろろ！！ドカッ！！
みくる「てれりこぉ！！」
古泉「カマドウマがナンボのもんじゃぃぃいいいい！！」
新川「ナンボのもんじゃぁぃいいいい！！」
キョン「いや、カマドウマじゃねーからコレェェ！！朝比奈さぁぁん！！しっかりぃぃいい！！」

主体派「いいから来いってんだよ。あれだ。カレーライス食わしてやっから。な？」
長門「ちょ！放してよ！！離れて歩いてよ！」
主体派「何だ、お父さんと歩くのが恥ずかしいのか！どこだ！どの辺が恥ずかしい！？
具体的に言え！お父さん直すから！！」
長門「もう取り返しのつかないところだよ」
主体派「有希ちゃん、人間だろうと思念体だろうと取り返しのつかないことなんてないぞ！どんな過ちも必ず償える！」
長門「無理にきまってんでしょ！？一度死んだ毛根は帰ってこないよ！！」
キョン「すいませーん。僕もカレーライスいいっすかね。……いや、ちょっと待て。やっぱフルーツパフェの方がしようかな。そうしよう！」

なんか長門っぽくないな。

ハルヒ「みんな！今日はありがとーきびうんこー！！」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm844070

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm842997

学校の雪祭りに参加することになったＳＯＳ団。

古泉「キョンくーん」
「行きもってきました」
キョン「おうそこおいとけ」
古泉「いや〜みんなスゴイのつくってますよ雪像」
キョン「自分達のクラスのＰＲも兼ねてるからなかっこうの宣伝ってわけよ」
古泉「でもやっぱり学校ですね」
「キャラクターや人物の雪像ばっか・・・　まァ、学校らしいっちゃらしいけど」
「僕らＳＯＳ団は何をつく・・・」
キョン「まァこんなトコか」
「あとは真ん中に棒を立てて・・・」
古泉「アニメ二期飛ぶぅぅぅ！！」ドパ
キョン「オイオイ何すんだお前はオレがその左の玉をつくるのにどれだけ苦労したかわかってんのかコラ」
古泉「アナタこそ何考えてんですか！まわりより目立ちたいからって何もとんでもないものつくらなくても・・・」
ハルヒ「キョン棒できたわよ」
古泉「きゃああああ！！何もってんですか涼宮さん！」
キョン「古泉よォお前何？何を勘違いしてるかしらないけどよ
これアレだよネオアマゾーンミラクルロングアマゾーントーテムポールだよ」
古泉「アマゾーンって２回言いましたよ！あるわけないでしょこんな卑猥なトーテムポール！」
キョン「アニメ二期アニメ二期って過敏になり過ぎてんだよお前は意識しすぎ
ったく思春期はエロい事ばっか考えてるから棒と玉があればスグそっちに話もってくんだよ」
ハルヒ「マジキモイわしばらくあたしに話かけないで」
古泉「いや・・・だってあきらかにおかしいですよアレじゃないとしてさじゃあ一体何ですかソレ？」

芙蓉編突入ってことで、ぜひ空鍋かき回すヤンデレからくり家政婦キボンヌ

ミヨキチ｢わぁ〜　また負けた！　ちくしょう！　完敗だよ｡｣
キョン妹｢ﾏｼﾞ強くね？　ハルヒちゃんのリュミエールX！！｣
ハルヒ｢ﾑﾌ、こっちは特製の葡萄ジュースを飲ませてンの、あんた達の貧相なｶﾌﾞﾄとは食べてるものが違うのよ｡ﾎﾗ､次は誰？　あたしたちはいつ何時､誰の挑戦でもうけるわよ｡｣
長門｢次は私がいく｣
ハルヒ｢うん？有希｡いいわよ、その生意気な眼鏡､叩き割ってやるわ！｣
長門｢私の純白サンクチュアリ28号だって､貴方たちのとは食べてるものが違う｡行くぜ､純白サンクチュアリ28号！｣

ミヨキチ｢・・食べ物が違うっつうか､種類が違くね？｣
ハルヒ「あんた･･これどこで捕まえてきたの？｣
長門　｢私のマンションで徘徊していた所を捕獲した｡｣
ハルヒ｢おいｨｨｨ！！　食べもんが違うってそれ､カブトじゃなくて『G』でしょーがぁぁ！｣
長門｢そ｡ｽｺﾞｸね？餌も自分で取ってくる、自給自足じゃね？生命力も理想的、ｽｹﾞｸね？｣
ハルヒ｢それを手づかみにしてるあんたがｽｹﾞｰよ！つｰかあんたさｧ､ﾙｰﾙわかってんの？　これはｶﾌﾞﾄﾑｼ同士で相撲を取らせる遊びなのよ｡｣
長門「そｰいう閉鎖的な考えが相撲界をﾀﾞﾒにしてしまうと気づかない｡この間だって朝青龍が・・｣
ハルヒ｢もういい！帰れお前！カブト相撲はエレガントに！！女の子もエレガントに！！｣
佐々木｢ｵｩｵｩ　仲良く遊ばなきゃいけないよ｡　ってことで､ボクも交ぜてくれない？もう､ボクの周りじゃ相手になるﾔﾂがいなくなっちゃってね､ボクのモモタロス21号のさ｡｣
純白サンクチュアリ28号の墓
長門「・・・・」
キョン妹｢有希ちゃん…　もう帰ろうよ｡｣
ﾊﾙﾋ｢そっとしといてあげなよ｡『G』とはいえ､大事な相棒を失ったのよ｡それにしてもあのアマ､あたし達たちのｶﾌﾞﾄも全部持っていきやがって｡最近巷で噂になっているｶﾌﾞﾄ狩りをしまくっているっていう奴に違いないわ｡｣
ハカセくん｢大人気ねｰよな｡一体､何考えてるんだ｡｣
長門「う…うう　　純白…　うわぁ〜ん　純白サンクチュアリ21…　違った､　28号ｫｫｫ！｣

誰かネオアマゾーンミラクルロングアマゾーントーテムポール、アスキーで作って。

谷口「アイツ中学の時もああだったの？」
国木田「うん。もうケン様顔負けの暴れん坊将軍状態だったよ。」
そんなこんなで今年の文化祭は進行していくはずだった・・・。

作品展示室
この教室では生徒達が作ったオブジェや絵などを展示していたが・・・。
教師「いったい誰がこんなことを！」
教師「生徒の仕業ではないでしょうか。」
教室内では先生達がなにやら話し合っている。
なんと展示してある作品がすべてボロボロになっていたからだ。
教師「こんな悪質なことを・・・絶対に許さん！なんとしても犯人を見つけだすんだ！！」
男「クックック。さぁて、今度はどこを狙おうか。」
男は廊下の壁によっかかり教師達を見て、笑っていた。

長門「アニメ第二期においてこれからは刺激と衝撃がないと新規のファンは付いてこない可能性が大きい、
なおこの状況を打破する策が私にある」

長門「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・」

ねこマン（ＣＶ速水奨）からのお知らせ☆
【ヤバイのでこれ以上お見せできません、しばらくお待ちください】

「「「「うわああああああああ！！！」」」」
朝倉「死ぬのは嫌・・、死ぬのは嫌・・、死ぬのは嫌・・、死ぬのは嫌！、死ぬのは嫌！！、死ぬのは嫌！！！、死ぬのは嫌アアアアアア！！！！！！」
ハルヒ「グスッ･･かもりん・・かもりん･･ゴメンねかもりん・・二人で不思議好きヒロインを
広めようって約束したのに、アタシは保身の為にあんたを・・」
キョン「オイぃぃぃ！！　なんか恐ろしげな事件の全貌が露に…」
古泉「ずるるるるる･･」（鼻でラーメンセットをすすってる）
みくる「あんたなんか死んじゃえばいいんだ、あんたなんか死んじゃえばいいんだ、
あんたなんか死んじゃえばいいんだ、あんたなんか死んじゃえば、
あんたなんか死んじゃえばいいんだ・・死ね・・死ね・死ね死ね死ね死ね死ね死ねねねねねねあはははははははははははははははははは！！！！！」
キョン「みんな落ち着け！！ただの心理攻撃だ！何かに捕まれ！！」

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたらあたしのとこへ来なさい」
「以上！」
キョン「え？何？おたくそんなもん信じてるの」
「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お母さ〜んここに頭怪我した人がいるよ〜〜！」
ハルヒ「あんたいつか殺してやるからね」

文化祭でメイド喫茶をやっていたみくる。

みくる「いらっしゃいまっせ〜メニューの方はお決まりですか？」
「メニューの方は？じゃっ三人とも焼きそばで？」
国木田「いや焼きそばなんて一言も言ってないから」
みくる「では当店お勧めのコースはいかがでしょうＢコース？」
谷口「ああもうＢコースでもオフコースでもいいから」
みくる「じゃっ鶴屋さん焼きそば三つお願いしまーす」
国木田「結局焼きそばかいィィィ！！」
みくる「焼きそばは前菜ですＢコースは他にメインディッシュとデザートがあります」
国木田「きいたことないよこんな充実した前菜！」

みくる「メインディッシュお持ちしました」
谷口「ってまた焼きそばばばば！？メインディッシュも焼きそば！？」
みくる「塩焼きそばですデザートの方は冷えたボソボソの焼きそばになっております」
谷口「焼きそば三昧じゃねーか！！何ィ！？その焼きそばへのあくなき執念は！？どこから沸いてくるの！？」

>>71吹いたwwそういえばみくるもヅラも天然ボケのコスプレキャラじゃねーかww

ゴミ、一口にゴミと言っても様々なものがある。
メイド服の女が捨てに来たのは一つの袋だった。生臭い臭いを放つ血の滴る袋。
妙だと思ったが、清掃員は中を検めずにゴミを収集車に放り込んだ。
女「・・・」
何故なら、その女は袋を捨てるまでじっと清掃員を見つめていたから。
何より女の異様な風体がそれを躊躇わせた。夏場なのにも関わらず、ボロボロのメイド服という厚着、そこから覗く肢体は痛々しく包帯に包まれていた。翌日、女はまた来た。生臭い袋を持って。
明くる日も明くる日も女は袋を持ってきては日増しに衰える身体を引き摺り、じっとこちらを見ていた。
ある日、女は来なかった。代わりにいつもの生臭い袋がゴミの山に一つ。
いつもの女の視線はない。清掃員が袋の中を覗いてみた・・
女「・・・」
女はじっとこちらを見つめていた、
袋の中で千切れた自分の頭を空鍋に入れ・・いつものように清掃員を見つめていた

キョン「ちょっと〜駄目ですよゴミの分別は守らないと！今日は資源ごみの日、あなたは燃えるゴミ、鍋は燃えないゴミでしょ！」
みくる（生首）「ふぇぇぇ、しゅ・しゅいましぇ〜ん」

ゴミの分別守ろう！

みくる（生首）「守らないと私、出ちゃうかも〜」

みくるファンの皆様、ほんっとスイマセン！！！

おもろい

かもしれない運転をアニメで見て
「〜かもしれない」を連呼する電波な古泉を受信したがうまくまとまらんＯＴＬ

免許取り立ての森さんの運転に付き合わされる
古泉でいいじゃん

アニメのテコ入れネタとパロディできませんかね？

>>13

素晴らしいｗ

森「小泉君、免許とったからドライブ行かない？」
小泉「えっ、別に構いませんが二人で、ですか？」
森「そうよ」
小泉「分かりました
でも免許とったばかりですし、かもしれない運転でお願いします」
森「任せて
安全運転には自信があるから」


小泉「本当に安全運転ですね
でももう少しスピード出してもいいと思いますよ森さｎ」
森「猫が飛び出すかもしれない、犬が飛び出すかもしれない、猿が飛び出すかもしれない、ラクダが飛び出すかもしれない、パンをくわえた女子高生が飛び出すかもしれな…」
小泉「ちょっとォォ、大丈夫ですか森さん？目が虚ろですよ？しかも後半からギャルゲ入ってますよ
窓開けて少しリラックスしてください」
(窓を開ける)


小泉「どうです、少しリラックスしましたか？」
森「もう大丈夫よ、ありがとう」
小泉「いえ、それよりスピードさっきより上がってません？てか既に８０�`越えてますよ？」
森「イヤァァァホウー、見てる〜小泉君、私は風になるの〜あぁ、扉がァ、扉がァ開く〜」
小泉「開くなァァ、本当に風になるゥゥ
降ろせェェェ、俺を降ろせェェェ」
長門「…カレーが余ったから彼に…」
小泉「げっ、アレは、森さん、ブレーキィ

森「イェーイ風になるゥゥゥ」
小泉「聞けェェェェ」

ドカシャーン

小泉「と、止まった
！！長門さんは？」
(車から降りる)


小泉「大丈夫ですか？長門さん？」
長門「私は無事…でも私のカレーが…彼のカレーが…」
森「ごめんなさい
小泉君に運転させたばっかりに…」
小泉「待てェェェェ」
長門「小泉…死ねェェェェ」
小泉「ギャァァァァ」


駄文でスマンorz

ひとつだけ言わせてもらう

ガチホモ「小泉じゃない古泉だ」

本当だ

以後気をつけます

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm894362
ニコニコでこんなん見つけましたw

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm973011
必見

阪中「全く・・秋は自然の怖さもしらない人達が多くなるのね、」
阪中「まあ私も何も分からずにここまで来てしまったのね」
川で水を飲もうと口をつける坂中、上流では…。
キョン「あー」
じょぼぼぼぼ
阪中「ぶーっ！！！あんたー！何やってんのー！！！」
キョン「あー？いやぁ…アレなんですよ。昨日飲み過ぎちゃって自然に返そうかなぁって。 下半身出して、自分も自然に返ろうかなって。」
阪中「お前が土に返れ！！」（ヒュン)「ん？いっででで！？」
阪中の唇に釣り針引っかかる
古泉「あ、すいませーん。なんか、すみませーん。」
阪中「『なんか』じゃねェよ！ちゃんと『すいません』しろー！（ドゴォ！！)・・・どぁ！！」
長門の飛び蹴りに吹っ飛ばされ河に落ちる坂中
長門「キノコを見つけた」
キョン「あー？」
長門「これは松茸？」（小指くらいの長さのキノコを見せる）
キョン「違う違うー。そりゃ子供サイズー。大人はもっと立派なカンジだぞー？」
長門「３０センチくらい？」
銀時「んー…それくらいって言いたいけどなぁ。なんか見栄っ張りな気がしてちょっとな…。」
長門「謙遜する必要はない、エロ同人のあなたはいつもそんなサイズ、」
阪中「あばばば！！いででで！！」
古泉「あれ？」

憂鬱の光の巨人より

ハルヒ「なにアレ？やたらでかいけど、怪物？蜃気楼じゃないわよね」
キョン「（ロッカーに頭を突っ込んで）騒ぐんじゃねーよ　とりあえずおちついて出口を探せ」
ハルヒ「アンタがおちつけぇぇぇえぇ！！！」

駅にチャリで向かうキョンが信号待ち中に

キョン「なんでせっかくの休みなのにハルヒに呼び出されなきゃいけねーんだ
　　　オイおっさん帰っていいかな？俺もう帰っていいかな？」
隣の車の助手席のおっさん「え・・・いや帰っていいんじゃねーかな」
キョン「いいわけねーだろ！早く着かねーと俺がまた皆におごる羽目になるんだよ！何も知らねーくせに知ったよーな口きくな！！」

おっさん号泣

長門「…コレは無理。どー見ても毒キノコ。危険要素が溢れてる」
ハルヒ「何度も同じ事を言わせない！グロい物ほど食ったら美味いのよー。塩辛しかり！蟹味噌しかり！」
長門「この奇怪な色は警戒色。『オレは毒を持ってるぜ！どいつもこいつも近寄るな！』という意思表示」
ハルヒ「そーいう尖ったロンリーウルフに限って、根は優しかったりすんのよー？あんたアレでしょー？一匹狼の不良が雨の中、捨て猫を学ランの懐に入れるのを見た事あんでしょー？この国の風物詩だからアレ。」
長門「全く意味不明、ンなもん見た事ない。」
ハルヒ「春は始業式の日の朝、女の子に一目ぼれ、夏・秋はその子と絆を深め合い、冬はヤンデレと化したその女の子に殺される。それが先人達の作った風習ってもんでしょー？」
長門「どんな春夏秋冬だよ…。」
ハルヒ「どうー？ルソー。」（あやしいキノコの臭いを嗅がせる）
ルソー「クンクン…グギャ！！！」
ハルヒ「『くー、いい薫りだー！コレは松茸に勝る極上品だぜ！さーすがハルヒさんだー！』（裏声）」
長門「なに勝手にアフレコしてるの？明らかに拒絶してる」
ハルヒ「『メガネ、うるせーよ！ハルヒさんに逆らうな！どーせレトルトキノコカレーしか食った事ないんだろー？』」
長門「『アンタもどーせ、なめこ汁が限界だろ！？貧乏娘よー！』(裏声)」

長門「ＲＹＯ−�U･･･　かつて惑星間戦争で用いられた生物兵器
　平易な言語で表すと
　それに感染した者はすべて　ダメなオッサンになってしまう」

長門「ひたすらワガママで意地っ張り　新しい物にすぐ飛びつき
　見た目に似合わずオタクな知識　能力はあるのにダメな方向にしか使わない

　そんなオッサンになってしまう　･･････脅威」

古泉「明らかに特定の誰かの事を言っていますね？　誰でしょう？」

ハルヒじゃねーか！！

保守

その異変は 欲望うずまく西宮 場末の高校　そこで細々と学校生活をする 一人の少女から始まった
ハルヒ「ちょっとジミー、目に泣きボクロができてるわよ」
喜緑「え？本当ですか？ちょっと鏡見てきます。」
ハルヒ「朝からやる気ない顔してんじゃないわよ、死ねお前」
喜緑「お前が死ね」
ハルヒ「お前がもっと死ね」

『現場の森です、現在私は西宮高校付近のトラック事故現場に・・』

会長「ちょっと、これ近所じゃないですか？」
ザッ
キョン「ん？どうしたジミー？」
喜緑「・・・・(〓ω〓.)」
会長に飛びかかるジミー
会長「う・うああああああ！！」
古泉「ちょっと悪乗りしすぎじゃないですか？」
ハルヒ「ほっときなさい、日頃にストレスが溜まってんでしょ？会長のいびりの、溜め込むより小出しに発散させた方がいいのよ」
キョン「どこが小出しなんだよ・・あ、会長、大丈夫ですか？」
会長「(〓ω〓.)」
ハルヒ「！？あ・あんた！」
ハルヒに掴みかかろうとする会長、
「「「う・うあああああああ」」」
だだだだだだだ
古泉「な・なんなんですかあれは！！顔が(〓ω〓.)になって別人のように凶暴にぃぃ！！」
ハルヒ「知らないわよ！！アタシに聞かないで！！」
古泉「あ！！新川さんのタクシー！！すいません！！乗せてください！！変な泣きボクロに追われてるんです！！開けてください！！」
新川「(〓ω〓.)」
古泉「あああああ！！」
ハルヒ「おーいえーい！！」
どごぉっ！！と新川を蹴るハルヒ
ハルヒ「ちょっと･･これってどうなってんのよ･･」

ゥゥゥゥゥゥゥゥ・・
『緊急警報発令緊急警報発令、西宮にお住まいの方に申し上げます、これより外出は元より、西宮から一歩も外に出ないで下さい』
軽音楽部「「「(〓ω〓.)」」」
ミヨキチ「(〓ω〓.)」
『決して顔が(〓ω〓.)になってる方には近づかないで下さい、非常に危険です』
キョン妹『(〓ω〓.)」

先越されちゃった・・

３年Ｄ（どぅいー）組キョン八先生

キョン八「はァい、じゃあ、涼宮ハルヒの憂鬱一巻開いてぇ」
「今日の授業では“不思議”の意味を解明したい」
「えー誰かわかる奴いる？不思議の意味」
ハルヒ「ハイ先生！」
「鶴屋さんの長髪が邪魔で黒板が見えません」
キョン八「鶴屋ァ、髪切ってこいって言ったろーが、もしくは取れ」
鶴屋「先生、取れないにょろ」
キョン八「じゃあ外せ」
鶴屋「先生、訴えるにょろ」
キョン八「えー授業に戻るぞ」
国木田「先生！」
「問題児のハルヒさんが机に妙なラクガキを書いています」
「しかもそれで異世界人とコンタクトを取ろうとしています」
ハルヒ「先生、異世界人じゃありません」
「あたしは今、魔界の人間とコンタクトを取ろうとしてました」
キョン八「そーか、現実を見ろ！」
「ハイ、じゃあ授業に戻る・・」
阪中「先生！」
「授業中にタバコはないと思うのね」
キョン八「これはタバコじゃないストローだ」
阪中「ストローから煙は出ないのね」
キョン八「それはもの凄く冷気が出ているからだ」

「えー今、言ったことはテストに出るぞ」
「ちゃんとノートにとっとけ、以上！」

古泉「転校しましょう・・・」

パンジーじゃない藤原だ

>>93
キョン八先生で既に吹いたｗｗ

３年（どぅいー）組キョン八先生

キョン八「おーい」
「ちょっと教科書とじろ〜」

「実はなぁ、朝倉のナイフが盗まれた」
「犯人は他のクラスにいるかもしれねーが面倒なんでクラス内で適当に見つくろうことにした」
「盗んだ奴は正直に手をあげろ、ウソでもいいぞ」
「今なら朝倉もケツにナイフをつっこんで「小指でぎゅっ！」を一曲合唱するだけで許してくれるって」
阪中「先生、そんなマネしたら私達一生翼なんて生えないのね」
「名曲「ハレ晴レユカイ」にしてほしいのね」
キョン八「わかった、名曲「バレバレ痴漢」でいこう」
喜緑「先生、曲想がよくわかりません」
「というか、そんな曲はありません」
キョン八「しょーがねーな、誰かマイクかせ、オレが歌うから」
ハルヒ「先生、あたしのどーぞ」
「壊れててウルトラマンに変身出来ないけど」
キョン八「壊れてるのはお前の頭だ」
「おーい、似てるやつでもいいからマイクかせ、できれば女子」
女子一同「嫌です、タバコくさくなりそーだから」
谷口「いい加減にしろよ女子！先生は犯人捜そうと必死なんだぞ！！」
「先生オレの使ってください、大丈夫ッス、マイクと響きも似てるんでこのナイフで」
キョン八「なんでナイフなんか持ってるんだ」
谷口「・・・・・・・・・・・・」
「えっ！！ちょっと待って！マジでやんの！？」
「あっ・・・」
「ぎゃああああ」

古泉「先生、保健室いっていいですか・・・」

保守。小説版３年Ｚ組ネタ　

キョン「ホームルーム始めんぞー。日直、号令」
古泉「あ、はい。きりー･･････」
キョン「あー待て。今日から号令は『起立』『気を付け』『礼』『キョン魂』にするから」
国木田「先生！『着席』の変わりに『キョン魂』にする意図がわかりません！」
キョン「意図ぉ？」
「意図は生徒手帳の隠しページに書いてある。そこ読んどけ」
長門「先生！」
「私、生徒手帳、チリ紙交換に出してしまいました！」
キョン「あの小さな手帳でトイレットペーパー何センチもらえたんだ？っつーか、おまえを出すぞ、チリ紙交換に」
谷口「先生！」
「今朝倉さんの生徒手帳覗いたら、白紙のページにオレの名前が書いてあって、その後ろに×印がたくさん書いてあります！」
キョン「魔太郎か、お前は」
「つーか古いよ、マンガのチョイスが」
古泉「（頃合ですね・・・）きりーつ」
「気を付けー」「礼」「キョン魂」
キョン「うん、思ったほど面白くなかったから、明日からは元に戻すわ」
古泉「（もう廃止かよ！！）」

キョン魂ｗｗｗ

ハルヒ「うんうん、みくるちゃんのおかげで素敵な部室になったわ」
みくる「そうですか？よかったァ…」
「あ！そうだ！ついでに皆さんの肌着みたいなのも洗っちゃっんですけど…！すいません…勝手な事して…」
キョン「へ？洗ってくれたの…？」
長門「ありがと…」
古泉「ほう…あ！ホントですね！」

〜ＳＯＳだん〜

みくる「あ…ご…ごめんなさい…！それ…ちょっと遊び心で書いてみたんですけど…ダ…ダメですよね…ごめんなさい…」
「あの…すぐ洗って返しますから…！ごめんなさい!!」
古泉「え？いやいや、いいんですよ！」
キョン「かっこいいよな？よく見ると」
長門「(コクリ)」
古泉「手作りの味が出てますね…！」

ハルヒ「ウフフフ…これサイコーイカしてるわァ♪」
キョン「もう着てんのかよお前は!!(そして似合うなオイ)」

それマサルだろ！！

少ししてから放送が入った。
先生「全校生徒に緊急のお知らせがあります。先ほど展示室で展示品が破損していました。自分がやったという生徒は正直に名乗り出なさい。それか、犯人らしき姿を目撃していた者はほんの些細な事でもいいから情報をください。以上。」
生徒「おい、マジかよ！？」
生徒「ヤベーよ、何か怖えーよ。」
全校生徒および先生達の犯人探しが始まった。

職員室に作品を作った生徒達が詰め掛けた。
生徒「先生！僕らの作品壊されたの本当なんですか！？」
生徒「オレら一生懸命作ったんスよ！学校側はどう責任取るんスか！？」
生徒「展示室に誰か入れてればこんなことにはならなかったと思うんですけど！」
先生「落ち着きなさい。今情報を集めてる所だから。」
生徒「早く犯人捕まえてください！」
その頃、先生方数人と、風紀委員達が聞き込みで情報を集めていた。
風紀委員「不振な人とか誰か見ませんでした？」
先生「どんな事でもいいんです。話してください。」

風紀委員「先生！」
風紀委員の一人が駆け足で先生の所に駆け寄った。
先生「どうした？」
風紀委員「さっき１年５組の生徒に聞いたんですけど、こういう事やらかしそうなヤツが居るって情報が。」
先生「本当か！それは誰だ？」
風紀委員「その話してくれた生徒と同じクラスの・・・」

閉鎖空間に取り残されたキョン
みんな･･･いない･･･どこにも･･･イナイ･･･オレハヒトリ･･･セカイデヒトリ
ああああああああああああああああああ！！！！！

夢から覚めても、俺は一人だった。
浦島太郎は、竜宮城で放蕩の限りを尽くし、老人となったが、俺は龍宮城に着く前にこんな所で一人老人になって行くのか。
いや、老いるどころか生き残る事ができるのか、まして誰かが救出してくれる保証も無い。
イカン、イカン。一人で居ると、弱気になってしまう。
ポジティブだ!!
こんな時こそポジティブに考えなきゃダメだ。きっと、ハルヒ達も生きてる！!
必ず助けに来てくれるはずだ！！それまで、一人ででも頑張らなければ！！
ポジティブになれキョン、世界とは己の心を映す鏡だ。
心の持ち方一つで世界は何色にも、その色を変えるんだ。
ここまでの完璧な孤独は、そう味わえるものではないぞ！！

バサッ
全裸のキョン「心がいっきに軽くなるのを感じていた、そして俺は気づいた、俺が脱ぎ捨てたのは服じゃない、心の鎧だったんだと、
心をすり減らす日常の中で俺たちはいつの間にか自らの心に重い鎧を着せてしまっていたんだ、傷つかないように、うまく生きるように、
俺たちは何を恐れていたんだろう、鎧という壁を取り払ったいま、裸の心を何もかもがやさしく包んでいく
いつの間にか孤独感はどこかに吹き飛んでいた、恐れるものなんて何もなかったんだ」
キョン・谷口「「俺は・・一人じゃない・・」」

「「・・・・」」
ほんとに一人じゃなかった・・
谷口「・・・い・いたのか」
キョン「お・・・お前も流れ着いてたんだな」
「「・・・・・・・・」」
谷口「さっきのは、お互い見なかったことにしよう」
キョン「・・・・そうだな・・・・」
キョン「完全に一人だと思ってたから・・・地球上にもう俺しかいない位のつもりでフルスロットルですべてをさらけ出してしまったから・・・・」
谷口「・・・・・いや、こんな機会・・・・確かにないしな・・・」

???「ハァッ！」
「「?」」
???「ハァッッ！」
「「!」」
長門「フュ〜〜〜〜ッ！（テケテケテケ）ジョンッ！！(ピシッ)ハァッッッッ！！」

長門「なんか違う・・・微妙、フュ〜・・！！」

三人「・・・・・・」
「「・・俺達何も見てないから」」
長門「・・・・完全に一人だと思ってたから・・全力で練習できると思って・・」

???「ヘイ!!」
長門「?」

藤原「あーいまーい3cm！そりゃぷにってコトかい？ちょっ！ らっぴんぐが制服・・たぁぁ不利ってこたないぷ！がんばっちゃ？やっちゃっちゃ」

藤原「・・・・」

長門「・・らき☆すたは私たちも好き・・恥ずかしがる必要はない」
キョン「ず・・ずいぶんシングル売れたから

結構合ってるな
そうなると九ちゃん→みくる、神楽→ハルヒ、ヅラ→古泉か？

＞神楽→ハルヒ

いいかもしれん、ちなみに神楽はのいぢつながりでシャナだがｗ

シャナ「まぁあなた達の小説は大体見させてもらったわ
面白くないから飛ばし飛ばしだけど大体の流れはこんな感じね」

シャナ「西宮と言う街を舞台に重度の中二病の女ハルヒが珍集団ＳＯＳ団を引き連れ大暴れ。基本コンセプトはこうね。
でさっそくいわせてもらうとまずね、主人公がかなりやばいよね。コレ、キョンくん見た目地味！！」
谷川「そうかな・・一応語り部らしく馴染みやすそうな地味な顔に」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！！あんたバカですか。基本作品は主人公が前面出てなんぼなのに語り部なんて特徴出してどーすんの！」
谷川「ああ、そうか。いわれてみればそうだな。」

シャナ「いい？たとえばこのキョン君をシルエットにしてみる。ホラみなさいこれ何の特徴もないでしょ。
こういうキャラは読者は覚えてくれません！シルエットだけで見分けつかないとライトノベルやってけないのよ。例えばこれ、誰かわかる？」
谷川「あ、ハイ！ハイ！羅鬼☆守蛇の泉こまった！」
シャナ「じゃあこれは」
谷川「あっ！ローズオブメイデンの珍紅！ホントだ！皆シルエットだけでわかる！」
シャナ「ハイじゃこれは」
谷川「ポポポーポ・ポーポポのポーポポ！」
シャナ「ブーブー違います」
谷川「ええ！？ポーポポだよな！アレ絶対ポーポポだよ！」
シャナ「正解はキョンくんです。正確に言うと来週からのキョンくんですこれ位特徴あれば大丈夫だと思うようん谷川、次回からこれね」
谷川「いや・・ちょ・・あの・・それ完全にポーポポ・・」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！！」
谷川「大体あれもう連載四年は経ってるからそんなイキナリ主人公ビジュアル変えられても・・」
シャナ「アレよ、二学期デビューってことにしなさいよ」

部室にて

長門「バレンタイン…なに？」
キョン「あ〜〜〜そういや今日バレンタインか、忘れてたわ
　　　　バレンタインつーのはな、女が男にチョコと共に好意を伝える日だ
　　　　そっか今日バレンタインかすっかり忘れてた」
古泉「まぁ僕ら関係ないですけどね、どうせほとんどは義理チョコでしょう
　　　悪しき風習ですよね、建前でこういう事するのって」
キョン「大体ウチの国はおかしいよ、やれクリスマスだｧバレンタインだｧ
　　　　そのくせに正月とかもやるんだもの、節操ねぇにも程があるよ
　　　　そのたびハルヒも騒ぎ出すしな、やれやれだ」
古泉「ホントですよね、日本は盆と正月だけやってればいいんですよ」
長門「…あなた達二人に違和感を感じる、なに？」
キョン「え？何言ってんの？いつもと変わらねーだろ、え？
　　　　何か期待してるように見えた？チョコほしいみたいな？
　　　　ちょっとｫやめてよｫスッゲー恥ずかしい奴等みたいじゃん俺ら」
古泉「ハッハッハッチョコなんていつでも食べれますもんね
　　　てか自分で買うしｨみたいな」
キョン「アレ、でも古泉お前なんかちょっとイメチェンした？」
パンク古泉「え？全然ですけど。あ、今日寝癖ひどかったからそれです
　　　　　　あなたこそ、今日なんかワイルドに見えますけど、ｳﾎｯ」
ワイルドなキョン「お前はバレンタイン意識しすぎなんだよ
　　　　　　　　　俺はいつもと変わらんよ、いつもと同じお前以外のみんなのキョンくんだよ」

コンコン･･･

キョン・古泉「はいィィィィィ！」

古泉「ちょっ！僕が出ますよ僕が！」
キョン「いやたまには俺が、何お前ひょっとして誰かがチョコ持ってきたとか期待してんの？」
コンピ研部長「やぁ、ながｔ」

キョン・古泉「お呼びじゃねーんだよ！」ドグシャァァァ

長門「情報統合思念体、どうかあの哀れな男達にチョコを…」


原作だと本当にバレンタインを忘れていたキョン
それでも3人娘からチョコもらえて羨ましいこと山の如しだｺﾝﾁｷｼｮｰ

スレ読まないで書き込んだら上に同じネタがあったのねorzやっちゃったなーｵｲ

>>１１１
　 　｀｀) 　　　　　　　　　　　　, '´/￣ヽ
　　　｀)⌒｀)　　　　 　　 ヘ⌒ﾟi （(ノﾉﾞﾘjﾟﾞ⌒
≡≡,;;⌒｀)≡≡≡ ⊂< こ_ |_~)|ﾟ ヮﾟﾉﾘﾌy)
　 　 　 　;;⌒｀)⌒｀)　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　オーッス

サンタクロースがいるかいないかなんて世間話にもならないくらいどうでいい話だけど（中略）

ハルヒ（全裸）「あの、ビッグフットなんだけれども・・ただの人間に興味はありません。宇宙人・未来じ・・」
岡部「何してるんだ涼宮」
ハルヒ「・・・」
ガラララ　ピシャ
ハルヒ（全裸）「もォォォォォ！！全然通じてないじゃん！！」
みくる「バカでしゅかあなた、ホントにやりましゅか、バカでしゅかあなた」

そんなこんなで俺はハルヒに出会った

考えたら超能力者って敵にまわすとヤバイじゃねーか！怖っ！！

朝倉「おじさま」
「おじさまはどーして、いつも昼間からこんなところにいるんですか？」
新川「ん？」
「それはですね、仕事をクビになってしまったからですよ」
朝倉「おじさまはどーして仕事をクビになったんですか？」
新川「ん？それはですね」
「一時のテンションに身を任せたからですよ」
「お嬢さんも若いからって後先考えずに行動してはいけませんよ」
「人生というものは長いんですから」
朝倉「あなたに言われたくはないわね、負け組さん」
「さようなら、まさにダンボールがお似合いな人」
「略してマダオ」
新川「・・・・・・フフ」
「・・・まったく最近の若者は」
「アレ？おかしーな」
「前がかすんで見えないや」
（
（・・・マダオ、今の私にはお似合いの言葉だ）
（ちょっと前までは出世街道驀進だったのに）
大勢の機関の人間を従える新川
（もののはずみであんなことをしてしまって）
ハルヒにＣＱＣを掛ける新川
（上から解雇を命じられて、そのまま家に帰ったら、妻が居なくなっていた）
（本当になにもかもなくしてしまった、もう私にはバンダナしかない）
（いや、色んなものを失ったかわりに、手に入れたものもある）
キョン「まだ居たのか」
「どーよ、今日の調子は？」
（妙な友人だ）

バカ皇子ハルヒかww合ってるのが恐ろしいww

キョン「そーか、また面接ダメだったのか」
新川「ええ、全滅です」
「誰も彼もがバンダナを取れと」
「バンダナは顔の一部ですよ、取れるわけないじゃないですか」
ガッ
「ぶっ！！」
キョン「バカヤロー、なんでもバンダナのせいにしてんじゃねーよ！」
「任務の失敗をオタコンのせいにしたところで何か変わるか？」
親父「いや、バンダナ取ればいい話だろ」
新川「フッ・・・バンダナではなく私に変われと？」
「この年で今さら私が変われるとお思いですか」
キョン「・・・もういい、座れよ」
「オイ親父、この人にお袋の味的なものを・・・」
親父「いや、わかんねーよ！」
キョン「お袋の味っつったらアミメニシキヘビに決まってんだろーが！！」
親父「お前の母ちゃん軍人！？」
キョン「新川さんよぉ」
「信念もってまっすぐ生きるのも結構だがよぉ」
「そいつのせいで身動きとれなくなるくらいなら」
「一遍曲がってみるのも手なんじゃねーの？」
「グニャグニャ曲がりくねってもいいじゃねーか」
「そうしてるうちに絶対譲れねぇ一本の芯みてーなもんもみえてくるんじゃねーか？」

新川「新川です」
「よろしくお願いしまーす」
（とうとう私は、バンダナも失った」

長門「新川スノードーム、在庫一斉処分、送料無料、今ならお買い得、料金ニ割増」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1302482

面接官「新川さんは以前どんな仕事を？」
新川「地球を守るために核搭載二足歩行戦車と戦ってました」
面接官「アッハハハ、面白いね〜、採用！」

（人間というのは年齢云々ではない）
（私より短い人生で、ずっと多くの事を感じて生きている若者もいるということだ）
新川「お客様、どちらまで？」
軍曹「お客さんじゃない！！隊長とお呼びしろ！！」
新川「ハイ？」
古泉「やめなさいあなた達」
「運転手さん、すみません文化センターまで頼みます」
新川「ハ・・・ハイ隊長」
（アレ？隊長どこかでみたことあるな）
軍曹「早くしろよぉぉ！！マッスルミュージアム始まっちゃうだろぉぉ！！」
新川「ハ・・・ハイ隊長」
軍曹「隊長じゃない、オレは軍曹だ！！」
（人を運ぶ仕事をやっているとつくづく思う）
有希「図書館まで」
（目的地があるというのはいいものだ）
みくる「喫茶店まで」
（色んなお客さんを乗せたが）
（誰も彼も目に濁りがない）
鶴屋「喫茶店まで」
（オジさんは目的地を見失ってしまった）
喜緑「空間の果てまで」
（オジさんはこれからどーなるのだろう？オジさんはこれからどこにいくのだろ？）
国木田「あそこで女の子口説いてるプレイボーイ気取りがいるでしょ」
「あれ死なない程度にはねてくれるかな」
（オジさんは・・・オジさんは・・・オジさんはぁぁぁ）

キョン「どこでもいいからよ〜、乗せてってくれや」
（いた）

第二期ＯＰ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1320457

>>117
＞＞新川「地球を守るために核搭載二足歩行戦車と戦ってました」

ハルヒか！　神人のことかぁああ！！　（違）

.　　　　　　　　　　　　　 ／　.／∠　──‐‐-.ﾍ.　ヽ､
　　　　　　　　　　　　／"..:／/´‐.Ｔ.丁¨ T ｰ ､　Y　',ヽ
　　　　　　　 　 　 ／./ .:./:./ :.:./l:.!　i.:.　 !:.:.　 ヾ..i:.　!:.:ヽ
　　　　　　　 　 ／　/ .:./.:/ :.:./　!:!:. ﾊ:.:　',:.:.:.　 ｀!:　l:.:.:ﾊ 　
　　　 　 　 　 　 　 /.:, ｲ.:;'.:.｀:ト 、バ:.ヽ＼.:ヽ,.:.:.:.:.!:　!ﾍ:.:ﾊ
　　　　　　　　　　/ / ｲ.:.!.:.!:.!, --ヽ、＼　ゝ久_丈i:.　! ﾊ:.ﾊ
　　　　　　 　 　 /:./　 !.:.!.:.i.:f ｨ´::ヾ　　　 ´f´::::ヽヾ :!ヽ l:.ﾊ 　　中日ついに日本一ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!
　　 　 　 　 　 /:./ , 　!.:.!.:.iﾊ ﾏ_;;;ﾉ　 ,　　　ﾏ_;;ﾉ j:. j/　j:.:ﾊ 　　　
　　　 　 　 　 /:/∧,｣　!.:.!.:.!ﾍ　"" 　r=＝ｫ　"" ,/:.ｲ!ﾊ┘:!ヾ　　　　　　　 r-──-.　　＿
　　　　　　　//!:.ﾊﾞ:.:.:| |.:.ﾊ.:V ゝ､　 丶　 /　　ｨ/:./:.:i／^l:.!　ヽ　　/￣＼|＿CＤ＿|／　　`ヽ
　　　　　 　 ﾚ' !:.! i.:.:.ヾ!ヽﾊ.:V.:.:.:.:＞,　 _　ィ´V.:/.:.:/　　ﾘ:|　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l
　　　　　　　　 !:i　!.:.:.:.:.:.:.:{ﾊ.:V'´ ／′　 .少'／｀ｰ|　　/j/　　 　　| |　.｜´・ ▲ ・｀｜. へ.| |
　　　　　　　　 ヾ　ヽ＿,　'7//　/-､　 -／ "　 ／ﾌ 　 ﾋ=ヽ 　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ|　|::ノ
　　　　　　　　　 　 ﾊ ヽ. ///　/'´￣／　　 ／／/　　,｀弋 ＼ 　　　　　ﾉ二ニ.'ｰ､`ゞ｜｜
　　　　　　　　　／　 {　y'//　,'---/　　 ／／- ′.Ｙ´　 ,　｀ヽ｀l　　　Ｙ´⌒` r‐-‐-‐/　｜
　　　　　　　 ／　　　ヽfl l l　 ! 　 /　 ／／〈　　`ｰ〈::....ノ　　　Ｖ.　　　|; ⌒ :; |_,|_,|_,h　　ヽ
　　　　 　 ／　 　 　 　 !l l !.　!　./　///　　 ヽ_ｰ ､ ｀ヾ＿/　//　　　　.|.　　　.| ｀~`".｀´ ´“⌒⌒)
.　　　　／　　　　　　 _∧ l !　!ﾛj　///　　　　　ﾌ-､｀ｰ┴‐-〃　 　　　　|　　 人　　入＿ノ´~ ￣
.　　 ／　　　　　　 ／　 ハヾ l　l ///　　　ヽ　 |　　　　　　　　　　　　　　l　／　　 　　/　

ずっと前言ってた事なんだが、「倦怠ライフ・リターンズ」の銀さんバージョンがもう少しで出来そうだ。
でも、期待はしないで欲しい。

>>121
楽しみにしてるぜ！

コンピ研とのゲーム対決

部長「フッフッフッ…勝負あったな。
　　　僕は何とかヒロインとデートの約束を取り付けたぞ」
古泉「フッ。親同伴でですか？
　　　それはデートとは言わないのでは」
部長「何をっ…キミはどうなんだ！！デートの約束すら」
古泉「しましたよ。二人きりで」
部長「何！？」

○お父さん○
　『イツキくーん　こっちこっち』

部長「って、お父さんとかいィィ！！」
　　「なんでヒロインのお父さん口説いてんだＹＯキミィィィ！！」
古泉「いやぁ…奥さんを早くに亡くして寂しいと言っていましたので」
部長「これギャルゲーだＹＯ！？昼ドラじゃないんだＹＯ！？」

キョン（まずい　古泉の男好きが災いしたか！）


むしゃくしゃしてやった。はんせいはしてない。
　　

投げやり、流れに流されやすい、変なところが律儀なのは一緒だからなあ。
キョンの２倍ぐらいの同じ性格で銀時にならないか？。

<<124
国木田の２倍の地味さで新八にならないか？

(私と同じ迷い子が）
キョン「暇なんだよ〜」
「タダでつれまわしてくれや」
新川「ふざけないでくださいよ、こっちは仕事でやってるんですよ！」
キョン「いいだろアンタ、地平線の向こう側へ行ってみたいんだ」
新川「あなたは彼女ですかぁぁ！！」
キョン「どーよ、仕事のほうは？」
新川「あなたが来るまで順調でしたよ」
キョン「こないだは死人みてーなツラしてやがったが」
「ちったぁマシなツラになったじゃねーか」
新川「黙っててくださいよ」
「何も変わってなんかいませんよ」
「仕事を変えたというだけで」
「目的も何もありません、先なんて見えちゃいませんよ･･･」
キョン「そんなもんだろみんな」
「地べたはいずりながら探してりゃそのうち見つかるさ」
新川「いや、違うよーな気がします」
「だってこの物語で金属の歯車みないな話をするの、私とあなただけですから」
「あ、お客さんだ」
「もうあなたここで降りてください！」

キィ
キョン･新川「！」
ハルヒ登場！
ガタガタ
ハルヒ「ん」
新川「なんで彼女がいるんですか、なんで彼女がいるんですか！！」
キョン「車出せ早く！！面倒ごとは御免だぜ！！」
ハルヒ「動物園まで頼むわ」
「急いで頂戴」
「ん」
「あなたたち二人」
「どこかで会ったことあるかしら？」
新川「知りませんよ〜、誰ですか〜アナタ、頭にリボンのカチューシャなんかつけちゃって」
キョン「人間なんてみんなしょうゆ顔ですからね、みんな」
ハルヒ「そーう、それならいいんだけど」
キョン「じゃ新川さん、ボクそろばん塾あるんで」
「おつかれーッス」
新川「待ってぇぇぇぇ！！一人にしないでくださいぃ！！オジさんを一人にしないでくださいぃぃぃ！！」
「オジさんを見捨てると後で良くない事が起きますよ！！」
キョン「ヘビの生殺しかあんたは！！」
ハルヒ「ちょっと、早く出しなさいよ」
新川「ハイ、スミマセン」

「幸い彼女は私達に気づいていません」
「パーッと送って、パーッと帰ればバレませんよ」
キョン「だったらオレを開放してくれ」
新川「ヤダ、コワイ、サミシイ」
キョン「なんでそこだけ外人なんだよ！」

ハルヒ「・・・まったく、みんな団長をほったらかして何処か行っちゃうなんて・・・」
「何で団長であるあたしがこんな汚いタクシーを使わなきゃならないのよ」
「ねえ、そこのマヌケ顔」
「手があいてるならあたしにサービスして頂戴！」
ハルヒの髪を洗うキョン
「いや・・・サービスだけれども」
「なんでよりによって洗髪？」
キョン「委員長サン、動物園へは何しに？」
ハルヒ「委員長じゃないわよ、なんなのよアンタは！」
「アレよアレ、急にヘビが見たくなって・・・い」
「いだだだだ、眼に入ってるって！アンタワザとやってんでしょ！！」
キョン「あーヘビなんか見に来たの委員長サン」
「だまされちゃいけないよ、奴ら人間は襲わねーとか謳ってるけどさぁ」
「実際裏じゃ何襲ってるかしれたもんじゃねーよ〜、アフリカゾウ襲ってっかもよ」
新川「やっぱりおろせば良かった」
「！！」

新川「うぉああああ！！」
キィイイイ

「なななな何するんですかぁぁぁ！！あぶないでしょ！！」
「何考えてるんですかぁぁ！！」
男「オッさぁぁぁん！！頼む、急用なんだ乗せてくれぇぇ！！」
新川「うごっ！！苦しっ、止めて！！」
男「さち子がぁぁ、さち子が急に」
「産気づいちまって！！」
ハルヒ「ギャアアアアア」
キョン「ア、ヤベ、急に止まるから壊れちまったじゃねーか」
ハルヒ「あたしの・・・あたしのカチューシャが壊れちゃったわぁぁ！！」
「どーしてくれんのよアンタァァ！！」
「それがなかったらあたしはただの女子高生じゃん！！風紀委員じゃん！！」
キョン「大丈夫ですって、副委員長代理クラスには見えますよ」
ハルヒ「そーゆー問題じゃないのよ！！」
キョン「大体壊れるってことはいらねーってことなんですよ」
新川「ちょっ、いいですかお二方！！」
「今にも子供が生まれそーな娘がいるんです！！」
「この辺りに産婦人科ありますか？」
キョン「ねーよ、戻らねーと」
ハルヒ「ふざけんじゃないわよぉぉ！！」
「カチューシャ壊された上、ひき返すですってぇ！？なめてんの！！」
「こうなったら意地でもヘビを見るわよ！！」
「早く車を出しなさいよぉぉ！！」
新川「あなたねぇ・・・ヘビの一カケラでも、人間に愛情むけられないんですか？」
「人間の子供だってそれはかわいいものですよ」
「知らないわよぉぉぉ！！」
「アンタらみたいな下等でつまんない人間なんかに情なんかわかないわよ！！」
「子供が一人や二人どうなろーと知ったこっちゃないわよ！！」
「あたしを誰だと思ってんのよぉ！！」

ガッ
キョン「誰なんだよ」
「ただの風紀委員だろーがよぉ」
新川「止めませんか」
「団長様になんでマネするんですかあなたは・・・」
「わかりました団長様〜」
「つまりはヘビを見ればいいんですよね？」
「意外と近場にヘビがいることに気づきましたよ」
ハルヒ「え！？本当！？どこよ」
新川「ここに「伝説の傭兵」という名のヘビがいるでしょぉぉぉ！！」
ハルヒ「ぶぁ」

新川「そこの新婚夫婦さん」
「ちょーど席が空きましたよ、乗りますか？」
男「オッさーん！！」
「恩にきるぜ」
キョン「ケッ」
「新川さんよぉ」
「アンタやっぱアレだな・・・」
「バンダナつけてた方がいいな」
新川「そーでしょう」

朝倉「おじさま」
「しばらく見かけなかったのになんでまた戻って来たんですか？」
「ん？」
「そればですね」
「また仕事をクビになってしまったからですよ」
朝倉「なんでまたクビになっちゃったんですか？」
新川「ん？それはですね」
「自分の芯を通したからですよ」
「でも、おじさんは少しも落ちこんでいませんよ」
「不器用なりに私は私らしく生きよーと決めましたからね」
朝倉「「不器用」って言葉を使えばカッコイイと思わないことね、無職さん」

新川「・・・・・・なんかもう嫌になってしまったな・・・」

完

キョン「えー、涼宮のリコーダーが何ものかに盗まれた。犯人は他のクラスのやつかもしれんが面倒なんでこのクラスから適当に見繕うことにした。
盗んだ奴は正直に手を挙げろ、嘘でもいいぞ。今なら涼宮もケツにリコーダーさして冒険でしょでしょをワンコーラスで許してくれるそうだ」
古泉「先生！そんな大冒険をしてしまったら僕らもう新たな冒険にチャレンジできません！せめて尾崎の名曲、15の夜にしてください！」
キョン「わかった、尾崎のジュウゴの嫁にする」
ミクル「先生、曲調が分かりません」
長門「とゆうかそんな曲はない」
キョン「しょうがねーな、俺がお手本で吹くから誰か笛かせ、特に女子」
長門「断る」
ミクル「そんなぁ〜」
コンピ研部長「みんないい加減にしろよ！先生は真剣なんだぞ！先生！俺の笛使ってください！大丈夫です！俺２本持ってるんで！」キョン「何で二本もってんだ？」



コンピ研部長「え？ちょっ、待って、本当にやんの？涼宮さん？ギャァァァァァァァァ！！」

またまた所変わって視聴覚室
キョン「おぉ〜、今度はさっきよりいいヤツ上映してんじゃないの。」
男子生徒「そう言ってもらえばうれしいんだけど、今度は静かに見てくれないか、頼むから！」
キョン「わーってるって。心配すんな。」
ガラッ！
男子生徒「あれ、先生何か用ですか？」
先生「君！ちょっと来なさい！」
キョン「オレ？今映画見てるから後にしてくれないっスか？」
先生「いいから来るんだ！」
キョンは先生に連れて行かれた、理由は大体察しがつくが・・・。

キョン「オレに何か用っスか？悪いんですけど手短にしてくれません、映画見たいんで。」
先生「いや、君にはしばらくここにいてもらう」
キョン「オレなんか悪いことでもしましたか？確かに、この服装はろくでなしか、ジョジョっぽいんですけど・・・。」
風紀委員「しらばっくれてんじゃねぇ！！お前がやったんだろーが！！」
キョン「アンタ警察官志望か？今どきそんな取調べなんかしねーよ。」
先生「そんな事はどうでもいいんだ！！君には容疑がかかっているんだ！！」
キョン「何なんスか？」

先生「先ほど作品展示室で生徒が作った作品が壊されていた話はしっているね？」
キョン「はい、さっき放送で聞きましたから。」
先生「それから犯人の情報を集めていたんだがちょっとした情報が入ってね。」
「君のクラスメイトから聞いたところによると、君は文化祭が嫌いだそうじゃないか？」
キョン「そうっスよ、こんなモンやっても屁みたいなモンでしょ。」
先生「だから君に容疑がかかったんだ！容疑者としてここにいてもらう。」
キョン「すんません、まったく意味分からないんですけど・・・。」
「オレが文化祭嫌いだからって理由でここに閉じ込めとくんスか、こんなの横暴じゃないですか。」

シャナ　「悠二ィィィィィｌ！！！！！」
悠二 　「シャナ？」
シャナ　「あんま調子に乗んじゃねーぞｺﾙｧ!!」
悠二　「ぐはぁ！！！」

糖尿ライフ・シュガーズ
歌･坂田銀時　コーラス･志村新八・神楽

（ム・・・この感覚は！？）
（医者に糖分を制限されたオレは、太く短い人生を送ることに決定した。）
止めとけと言われるが、どうせ徒労だろう。
忠告など聞いちゃいねぇ、常に摂らなきゃな。（イライラしてくる。）
それよりも、眠たくて、もうほっといてくれ。（いいわけないでしょ！死にますよ！！）
糖エネルギー大切に、すぐまた摂取だ。（パフェが食いてぇ。）
あー、なんでいつも、トラブルアクシデント。（お呼びじゃねーんだよ！！）
あー、逃げる前に、面倒やってくる。（早く行くアル。）
面倒を起こすなよ、オレは糖を摂りまくる。（そうだ！）
糖尿とかいいから、（あぁ）関係ねぇから。（何言ってんですか！！）
糖分は偉大だぜ、作った人を誉めよう。（どうもありがとう！！）
イラついてきた時は、すぐに摂らなきゃな。（定期的に食わねーとな。）

散々な目に遭えば、生き方変わる。（イヤでもな。）
ターミナルの中心は、メチャクチャすげぇぞ。（オケツを守る守護神？）
はー、キタコレまた（んん？）面倒この上ねぇ。（悪い天人に毒されねぇ。）
あ〜〜、糖分くらい、摂る権利はあるぜ。（楽しんでいってネクロマンサー！！）（ジャストドューイット！！）
トラブルを起こすなよ、面倒事はいらない。（必要ねぇ。）
責任とか無視だな、慰謝料？無視だな。（淫よ！インモラルよ！！）（どんな設定？）
トラブルない毎日、憧れるよなこの御時世。（大切だな。）
事件に係わるのか？やっぱ諦める。（面倒くせぇなぁ・・・。）

（く・・・もう我慢できねー、悪りーが言わせてもらうぞ！！）
（楽して金を儲ける方法なんてなぁ、そんなモンあるワケがねーんだよ！！）
（隣の隣人は恐い！恐すぎて花粉が舞ってんのにクレームつけられねぇ！！）
（成すべき事を成せ、オレは土台なんてイヤだ、お前が土台になれーーー！！）
あ゛ぁ〜〜〜なんでいつも、トラブルアクシデント。
だぁぁぁ、逃げる前に、面倒が・・・面倒がやってくる。（歯食いしばるネ！）
面倒を起こすなよ、オレは糖を摂りまくる。（そうだ！）
糖尿とかいいから、もう関係ねぇから。（よくない（ですよ・アル）銀（さん・ちゃん））（うるせー！！）
糖分は偉大だぜ、作った人を誉めよう。（サンキュー！！）
イラついてきた時は、すぐに摂らなきゃな。（と・・・糖が切れた・・・）
事件係わるのか？（え・・・やだやだやだ）やっぱ諦める。（もう意味分かんねぇーーー！！）

（おい、ババアもなんか言ってやってくれ、ほらキャサリンもネコミミばっかイジってねーでなんか言え。）
（はぁ〜〜〜、ヅラ、オメーはいい、だまりやがれ・・・。）
（ふう・・・。）

（長げーな！）