【リリカルなのは】時空管理局なりきりスレPart13
インテリジェントデバイス 人工知能を搭載している為術者と意思疎通が可能な程高性能だが、扱いがとても難しい ■ストレージデバイス 魔法の発動等は自分で行う為、術者によってはインテリジェントデバイス以上のパフォーマンスが出せる ■アームドデバイス ベルカ式魔法につかわれるデバイス ベルカ式カートリッジシステムを搭載している物が多く見られる ■融合型デバイス ベルカ地方で開発されたデバイス 術者と融合する事で他のデバイスを越える性能を発揮する事が出来るが、危険性がとても高い ■フェイト・T・ハラオウン 時空管理局執務官。ちなみに執務官試験は難関。 ■高町なのは 時空管理局武装隊戦技教導官。教導隊の研修はかなり厳しかったようだ。 ■八神はやて 時空管理局特別捜査官。守護騎士ヴォルケンリッターを率いる優秀な魔道騎士として、 ロストロギア関連事件の捜査に才覚を発揮する。 *注意点* 1.スレッド内で話が収拾つかないほどに暴走した場合は、全て夢落ちなどで次の日には強制リセット。 2.基本的に「なのは」の世界設定に順ずるので、余り世界を壊したり影響が大きすぎるような設定・話を持ち込まない。 もし持ち込んだ場合には必ず収拾をつける。 3.能力、デバイス、魔法などの設定を決めるときには、テンプレにもあるnanohaWikiをよく読んで無茶なものにしない。
Q、炎とか氷とか、そういう属性がキャラごとにあってその属性以外の魔法は使えないってほんと?
A、公式上、個人の属性があって特定の魔法しか使えない。または特定の魔法は使えないと言うものは無い。 基本的にそういう制約は世界設定上では無いものと考えてOK。
Q、一つの系統の魔法しか使えないっていうキャラクターで遊びたいんだけれど?
A、自分で、「この系統は使えない」tって制限かけたい奴は人ければいい。
Q、自分のキャラは炎しか使えないのに、他のキャラは何種類も魔法が使えてずるい!
A、ずるくない。あらゆる種類の高レベル魔法とかが使えるキャラはともかく、そこそこレベルの魔法を使えても迷惑にはならないので適度にバランスを考えて設定すればいい。
Q、オリジナルの魔法考えたんだけれど、使っていい?この魔法があれば凄いことができるんだけれど
A、極悪魔法とご都合魔法は周囲からクレームつくようなのは禁止。原作にない、技術とかでも同じ扱い
Q、俺、コテハンなんだけれど設定とか決めたら文句言う奴がいる。俺は間違ったことしてないのにどうしたらいい?
A、独り善がりはトラブルの元です。他人と協調して周囲の空気を読みましょう、我侭を言わずに問題となるものを取り下げるのが一番の近道です。
【リリカルなのは】時空管理局なりきりスレ コテハンキャラやデータの記録はこちら
ttp://www.dotpp.net/wiki/narikiri.php?TopPage 《重要注意事項》
登場人物、場所、名称、能力、魔法、アイテムetc…の設定について。
上記のサイトに記録したり、スレッド内で発言をして広めた場合には、何かを決めれば基本的に他人から口を出されます。
原作にないもの、原作と違うもの、そういうものを設定して自分以外から意見が出た場合には、周囲の意見を尊重する態度を忘れないように。
スレッドは自分一人だけしかいないわけではなく、大勢の人が一緒にいて楽しんでいるのを忘れてはいけません。
【例外事項】
このスレッドでは、原作でありえない出来事や行動が行われる場合があります。
ネタやギャグなどの明らかに冗談や笑い話については、多少のことはご愛嬌と言うので目こぼしして下さい。
SLBで吹き飛ばされようがラグナロクで消し飛ばれようが、どうみても死んでいそうで死ななくてもそれはギャグキャラの法則なのです。
悪乗り・暴走・自己中・迷惑行為は避け、程度の節度を持って楽しくスレを進めてゆきましょう。
【最後に】 ROMな人もいます。 みんなで創る(書き込む)SSみたいなものという性格もあります。 エゴ(設定)の張り合いにならないように 自分の設定に突っ込みがあっても 「あぁ、言われてみればそうだね、スマソ」 などと、自分の設定を撤回する勇気もひつようです。 ルールを守って楽しくなりきりしましょう。
【最後に】 ROMな人もいます。 みんなで創る(書き込む)SSみたいなものという性格もあります。 エゴ(設定)の張り合いにならないように 自分の設定に突っ込みがあっても 「あぁ、言われてみればそうだね、スマソ」 などと、自分の設定を撤回する勇気もひつようです。 ルールを守って楽しくなりきりしましょう。
このスレは
時空管理局広報部
バン○イ
聖王教会
ほか23897461団体の提供でお送り致します。
>>1 乙
キモ声杉田死ね
なんか食堂にクレーターがあるのは俺の幻覚ですか
クレーマーの間違いじゃないのか
10 :
134 :2007/07/05(木) 16:42:50 ID:???0
↓
>>134 \∧_ヘ
/ \〇ノゝ 天は我らに味方せり!!!
. /三√・ω・)∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
/三/| 。U| / (・ω・ ) (・ω・ ) (・ω・ ) (・ω・ )
U (:::::::::::) ⊂ ⊂) ⊂ ⊂) ⊂ ⊂) ⊂ ⊂)
//三/|三|\ ( 丶 ( 丶 ( 丶 ( 丶
∪ ∪ ∪ ̄丶 ) ∪ ̄丶 ) ∪ ̄丶 ) ∪ ̄丶 )
こんな時代もあったのにな
134氏がなのはとガチバトルして はやての部下な66氏が踏んだり蹴ったりで 秘書課長が常識?何それ美味しいの?で… そんな時代もありました。 今じゃ誰も来ない荒野と化してるが… 1クール(13話)分だし、そろそろホントにここ畳まない?
12 :
リト :2007/07/05(木) 22:54:09 ID:???0
大暴れしていた時期がありました…… どう見てもBランクの魔導師が扱える魔法じゃねーだろっていうのがあったなぁ
トラブルもといコメディメーカーな 技術屋二人はピンシャンしてるのかね
//全鯖規制で書けないorz eoは辛い…
ストーム1は、ストーム1はどこだ!?
ストーム1の指揮下に入ります!
>>12 いいか
もっと暴れるんだ
ランク詐称の魔導士として
もっと(ry
デバイス開発陣でマッハキャリバーの派生型のランドスピナーってのを作ってるのがいるらしいが
保守
20 :
リト :2007/07/10(火) 17:12:43 ID:???0
//
>>17 まぁ、暴れない程度に暴れると言うことで一本。
適当なネタひとつにどう食いつくかテストしてみる
//
ん、強盗事件?
*◇「そのようです、対応は?」
勿論。強盗犯の拘束による確保。・・・と
*◇「了解しました。身体能力の強化のみを行います」
じゃ、行こうか
教導から帰ってきた俺参上。 仮眠を取ったらまた教導ですがね。
>>17-24 で三日間ほど時間がループしてることに誰も気付かないなんて…
管理者としてもオワタな、“この”時空管理局は…
>>21 仮眠と聞くと、俺は仮眠しようと思っても出来ない環境だから思わず殺意が沸いてしまう
仮眠はだめでもみかんはOKですよね
ゞ(*'-')「みかんはぁーっ、いろいろぉーっ、あるけるどぉーっ♪…って歌、ありましたね」 (・ー・*)+\「みかんみかんみかーん♪…って歌だね」 ゝ(*゚∇゚)「○ゃす○っくのものですが」 ……というか、なんでみんなそんなことしってるの? /+(;゚ー゚)「いや、ミッドの人じゃわからないネタをわかってるのは七海さんも同じなのですが」
//
>>14 は私
//
ところで、nanoha's boot camp と言うエクササイズビデオを思いついた訳だが
£(#^-^) 「丸パクりじゃない」
でも、売れると思うんだけどな
£(#-_-) 「却下」
ちぇ
28 :
リト :2007/07/12(木) 21:40:55 ID:???0
//てすてす
>>26 そりゃ七海ちゃんのお父さんがチキュウ在住だからじゃない?
>>27 脳内に「ワンモアセッ」って言う高m(通信が途絶えました
窓に!! 窓にっ!!
// 誰もやらんようだから洒落にならんネタ落としてみる。 // 以下、通信記録より抜粋 7/12 AM10:32 『管理外世界にて第一級ロストロギア相当の反応を感知、状態から察するに大規模時元震を近日中に起こす可能性大、 これより調査に移る』 7/13 PM0:25 『……にて当該ロストロギアと思しき対象物を発見するも、現地原住民の抵抗を受け回収作業難航中! くそっ、奴らの投弾量は半端じゃないぞ!このままじゃ押し切られ…うわぁぁぁ(ブツッ』 // と、いうわけで半端じゃないヤツを 対象世界は魔法科学の一切無い物理科学世界 他の設定はあとの人に任せた(オイ 絡む絡まないは勝手なんでスルーも可
32 :
134 :2007/07/14(土) 00:31:36 ID:???0
人身売買組織を追っていたらロストロギアを使った犯罪も行っていたらしく3課と合同で仕事をしたけど 最近は嫌な事件も増えたよね まだ、腕が一本見つかってないんだろう? デバイスを大剣に変えることになった ついに騎士か・・・ 基礎部分は出来てるから後は細かい部分組み込むだけか あー、´(`ー´)\←な人に目を付けられそうだなぁ
33 :
リト :2007/07/14(土) 01:13:59 ID:???0
私もデバイスのコアだけ残して結構モデルチェンジやってるわね…… オードソックスな杖からグローブ、チャクラムに。。。 いっそのことシャリオさんからキャリバー系列の基本図面を見せてもらおうかなー
34 :
リゼル@ラボ :2007/07/14(土) 01:23:49 ID:???O
>>27 >>29 …ワンモアセッ?
*{}「我が君よ、それは確かチキュウで少し話題になっているエキササイズだ。」
…どんなのだろ…?
*6『…不明。』
*{}「…いや、妹君からだいぶ前に動画の一部分だけメールで送られてきているが…。」
…っ?!見せなさいっ
*{}「Loading...Complete.空間モニターで再生開始。」
---ワンモアセッ---
…うわ、激しい…。
*{}「添付された伝言は…
『何歳まで成長するかは脳が決めるんだけど、姉さんって天然だから成長の命令出し忘れてるのかもね?
エキササイズで骨と筋肉と脳に刺激与えれば成長するかもよ?背とか胸とか』
…だそ」(ガツンッ
…ぁ、あのデカ妹がぁぁぁっ…!
*6『…主殿、明鏡止水、明鏡止水。』
俺もワンモアセッしてザフィ兄貴並の筋肉にしてやんよ! 疲れて死にそうだ
>>34 大胸筋とかを鍛えると形が崩れにくくなるらしいよ?
37 :
134 :2007/07/14(土) 01:41:25 ID:???0
>>34 やったけど今イチ効果が現れなかったよ
・・・体質的に合わなかったらしいのでクーリングオフ中
特務隊を名称を変えて再結成しようかと思ったらレジアス中将に睨まれるから事実上不可能になってしまった
ジョニー、カール、サンダース、ジャック、クロウリー、皆今は違う部署に・・・
アルバートさんの携帯には繋がらないし
新造戦艦「Avalon」が手に入りそうなのになぁ
>>37 一つ聞きたいことがある
その戦艦に大浴場はついてるのか?
>>31 UCAV開発班に本局から管理外世界での情報収集の命令が来た。
調査班と回収班がことごとく現地原住民によって壊滅的打撃を受けているため、
本格的な武装隊を投入する前に現地での詳細な地形図と彼らの勢力等を調査することとなった。
次元航行艦アドミラルLVIにより、管理外世界にあるロストロギアと思しき対象物より離れた場所に
次元転移した後、スーパーシルフを発進させ対象物及びその周辺を詳しく調査、
その後に原住民との戦闘が行われた地域にメイヴを向かわせて威力偵察を行い原住民の戦闘力を把握する。
それぞれの収集データーはアドミラルLVI経由で本局にリアルタイムに送信して、作戦の参考とする。
必要があれば武装隊の支援及び戦闘データーの収集を行う予定。
ここから開発局の名無しさんの独り言
アドミラルLVIの艦長は本当にイヤな奴なんだけど、すぐに派遣できる船がアレしかないなんて本局がいいやがるもんな。
特殊調査隊専用の母艦が配備される予定と言うがしばらくはあの艦長の顔を見なきゃならないのは作戦よりも辛いよ。
少しでも多くの情報をとって後続の被害を減らさないとな。
40 :
リゼル@ラボ :2007/07/14(土) 01:58:45 ID:???O
>>36-37 えっ…ぅ…でも…やって…みよう…かな…かな?
*{}「…形崩れるほど胸あっ」(ゴッ!
…確かバリアジャケットで体操服があったよね…よしっ。(バシュッ
*6『…。(紺派…。)』
…巻き戻して…再生開始っと!
わ、わんもあせっ
*{}*6「『…。』」
…はぁっ…け…結構きついかも…。
*{}*6「首尾は?」『上々。』「質は?」『良好。』「パーフェクトだ!」『恐悦至極。』
…何を二機でしてるのかしら?
*6『…主殿…録画。』
*{}「あー我が君よ、火に油を注がして貰うとだ、」
…な・に・か・な?*6『…体操服。』
*{}「…上は汗でうっすら透けてるし、下は食い込んでるが…。」
…っ?!なにしとるかーっ?!
41 :
134 :2007/07/14(土) 01:59:33 ID:???0
>>38 大かは知らないが浴場は付いている
バリアシステムに主砲、さらにリニアカタパルトに魔導師の光速射出も可能だとか
予定では主力メンバーは隊長を入れて13人、他に専属スタッフが付く予定だったんだけど
レジアス中将の方から圧力が掛かって実現出来ても小規模になりそうだ
あと、上官からSSランク試験受けてこいって打診もあるし・・・
//
ある意味で原作インフレだっし乗っかります
//
あの中将なんか片っ端から気に食わないもの排除してるみたいで本当に気に食わんわ 食堂のカレーから肉が消えたのもあいつの所為だ
44 :
秘書課長 :2007/07/14(土) 02:14:55 ID:???0
>>42 海が嫌いな中将はカレーでは昔っからシーフード派ですからね
メーデーメーデー 我が隊は全滅の危機に有り。 スーパーシルフとおぼしき飛行物体確認。 現地原住民はそちらにも戦力を割いた模様。 現地原住民からは魔力反応は感じられないが、 旧暦における質量兵器が進化した世界と思われる。 火力的に、高町教導官の砲撃と同等か凌ぐと思われる。 熱量が脅威的で我らで防ぐ術はない。 ことの経緯はデバイスにリアルタイムで記録していく。 デバイスのコアだけでも回収していただくことを願う、、、
おーい、今すぐ中将の部屋に医務班よこしてくれ〜 再建なったあおばちゃんが久々の主砲公試試験で測距とちって中将の部屋に徹甲弾撃ち込んじまってさ、 震管が動作しなかったから大事にはなってないけどぶちぬかれた壁の破片で腰強打してるからさ…
ざまぁwwwwwwwww といいたいがちょっと深刻だなおい 仕方ない衛生兵!メディーック!! っておい、なんでおまえ医務班なのに作業ツナギなんか着てるんだよ ノンケでも構わないって・・・ちょ!おま!阿b・・・ ブツン
>>46 何人の局員が「あおばちゃんGJ!」と心の中で叫んでいるのだろうか。
ザザッ…こちらシエラ1 …地上管理局に動き無し。フロッグ5に媒体を渡した後引き続き内偵を続けますオーバー……
レジアス中将なんか怒り狂ってどっかに連絡入れてたぞ あおばヤバイんじゃね?
ああ、その後な、艦政本部に駆け込んできて「あの艦をさっさと廃艦にしろ!」って怒鳴り込んで来たんだけど… ちょうどその件で呼び出されたあおばちゃんがS宮艦政本部長にひんむかれて無理矢理 メイド服を着せられてる最中だったもんだから、とんでもない悲鳴(cv後藤邑子)と共に追い出されたぞ 後でまた来るだろうけどS宮艦政本部長なら廃艦なんて話聞く耳もちそうもないから安心汁
端末をどこかで落としちまった・・・ 落し物センターでも見つからないし、誰か「ライウン」って書いてある端末を知らないか?
シャマル先生の同人誌と言えばアルフさんとザフィーラ兄貴のがあったよな あの人は売上で何やってんだろうか
マッハキャリバー見て思うんだが 飛行支援用のデバイス誰か作らないのかな
57 :
リト :2007/07/16(月) 01:43:20 ID:???0
>>56 それだ。
*◇「またよからぬことを企んでいるんですか?」
さ、さっさと研究室に向かうわよー
*◇「自律援護射撃魔法のルーチンを組んでいたと思ったらこういうことですか。まさか私の改造プランって・・・」
ふふふふふふふふふふ
盾型デバイスでフローターボードフォームをつけれないかな
>>58 私がよく遊びで
£(*-_-) 「逃走の間違いじゃない?」
うるさい
遊びでよく使ってるのならあるよ
そこそこ頑丈だけど、スピード出ないし燃費悪いよ?
£(*^-^) 「一区画飛ぶだけでカートリッジ3本使うしね」
そんなので良ければ
60 :
リト :2007/07/17(火) 13:15:39 ID:???0
>>59 あ、アルバートさんだ。
ちょっとデバイスの相談に乗りたいんだけどいいかな?
はい、何でしょう
62 :
リト :2007/07/17(火) 17:26:28 ID:???0
>>61 屋内や密林とかの戦闘で使える自律援護射撃魔法に最適化させたデバイスを組んで欲しくてね。
デバイスコア自体はラスティオを移植。
形状は可能なら連結剣を分離させる射撃ビット
というのは作れるかしら
>>62 (((゚д゚;;)))ザクグフゲルググ
流石恐ろしすぎる
それにしても、地上本部がいい感じに戦闘状態に入ってるわね……
(あのヒゲが気に食わないし)、少し痛い目を見て欲しいわね。
けど、戦闘機人や遠隔召喚による奇襲は相当よねー
あ、ヴィータさんがユニゾンした。
*◇「マスター、何をしているんですか?」
見ての通り観戦。
>>63 別の世界にある「法剣」を元に考えてるのよね
フォーム1は白兵戦の為の剣、フォーム2はシグナムさんのシュランゲフォルムを参考にしたもの
フォーム3は……ま、いづれ見れるかもね
65 :
アルバート :2007/07/18(水) 12:55:40 ID:???O
はははは…参った。俺は参ったー
防衛システム全滅かよ…
£(*-_-) 「…」
これから徹夜か…
>>62 結論から言うと、作れるけどかなりピーキーな物が出来る
完全な独立動作は出来なくはないけど精度がよくない
ある程度術者に制御を委ねると、射撃精度が向上する。
そのかわり、術者の集中力が要求される。
デバイスの性能を上げれば自律動作の精度も問題ないレベルまで向上するけど、調整も術者の適性もシビアになる
どれくらいの性能でよしとするかが問題だな
>>65 うーん……中々難しいところだね。
こっちの制御自体は問題ないとは思うんだけどテストタイプを作ってもらっていいかしら
なあ、今週の局内週刊誌に「自称2(ピー)歳の研究少女」ってあるのって、あれもしかしてリゼルたんじゃないか? 妙に似てるが本人に聞くわけにも行かないしな・・・
>>64 本部の助勢に公試中だったあおばちゃん送ろうか?って打診したけどきっぱり断られた件について
まだ強がり言ってられるようだから大丈夫じゃない?
とは言えどうするかね、適当なのがみんな出払っててあおばちゃん以外となると、
近接火器艤装中のきぬがさちゃんか、実質輸送艦扱いの超旧式骨董艦『スズヤ』ぐらいしか無いんだが…
>>68 アドミラルLVIを向かわせればいいんじゃね?
70 :
134 :2007/07/18(水) 19:35:30 ID:???0
閉じこめられたー・・・ それはそうとレジアス中将の脇がくせえ
>>71 こー言うときって便利だよねぇ…
有 線 野 戦 電 話
って…
コード持つアシスタント役が大変ではあるがな
いえ、自分たちは黒子っすから。見えないことにしてください。
>>69 アドミラルLVIって戦力にならないじゃないかー!
76 :
リゼル@ラボ :2007/07/18(水) 23:44:01 ID:???0
>>67 >今週の局内週刊誌に「自称2(ピー)歳の研究少女」
…。(プルプル
*{}「…我が君よ…若いって思われてるんだからい(ガンッ)…。」
*6『主殿、殿中!殿中!』
Allocen、Smash Mode。あと…防護服はセーラー服で。
*{}「…Smash Mode,set up...(ガキンッ)Barrier Jacket:Sailor…え?」
…さっさとする。
*{}「りょ、了解。Barrier Jacket:Sailor blouse.」(バシュッ
…よし…いこっか。(シュイーン
*6『…討入、何処?』
…決まってるじゃない。
*{}*6(…|||orz)
>>66 オッケー。
部材の手配かけておくよ
>>76 あー…いや、なんでもない
£(*-_-) 「そろそろ会議再開の時間よ」
うう…管理職はこれだから…
78 :
134@有線 :2007/07/19(木) 00:21:24 ID:???0
>>77 チキュウで見つけた骨董品?と言うかロストロギアでも無いが
これで布都御魂を作りたいんで第13開発室開けておいてもらえますか?
このゴタゴタが終わるまでは今のデバイスで闘うけど・・・
【BGM「いくつもの愛をかさねて」】 おい!大変だ!最近老朽化で輸送任務にもろくに就いてない『スズヤ』が地上本部の助勢に行くって言って出て行っちまったぞ! 何でも若い乗員みんな退艦させて艦長以下退役間近の高齢将官だけで出撃したらしい、誰か止めてやれ! ┃ \l/ ┃ | ┌┐ _||_ A=ニi二l= \ _|| ェェエエIヽ |x|Eェ=i===} \||| |==ヽlliニ \|ニi≡ニ:::l ━lニiニlニニ((Yニ≫=i ≫=iE;[ニニi lニiニliァ━ ━lニiニl||[二二V三i二二i三i二二|二二二lニニlニiニliァ━lニiニliァ━ .___,,,,、。、 ┌|三三 ̄ ̄ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ => /" └|三三≡―――(: ) ― (: ) ――――――――― ( :) ― ( :)―――≡――( ///|_______________________________)  ̄ ̄ ̄ \〔〕_||t==||_〔〕/
…データ展開、チキュウ・言語・スラング・海軍。 *{}「…まて我が君よ、これは文章としてきたな…」 …展開。 *{}「さ…サー!イエス、サー!」 (広報部) …確か作ってるのは…ここよね…たのもーっ(シュイーン
>>80 [諸事情によりただいま音声だけでお送りしております]
ミッドミュージアムの屋外展示場にあるヤマトが起動している件について。
残念だが遅かったようだ。 たった今『スズヤ』がレーダー上から消失した。 地上本部側も『スズヤ』轟沈を視認したらしい
あれは・・・なんだ? 老人?老人がガジェットを吹っ飛ばしてる・・・ 俺は何を見たんだ、目の錯覚か?
んしょ、んしょ
£(*^-^) 「何やってるの?」
ん?ああ、昔やってた対魔法テロ用AMF発生装置を少し
£(*゜-゜) 「…馬鹿でかいわね」
試作品だからな。
£(*^-^) 「このレバーを動かせば、対象にだけ効果を絞れるのね」
そういうこと。
これと、これを張り紙とともに廊下に出して…これでOK
『誰か広報部へ行って暴走リゼル(野生)を捕獲してきてください。
うまく当てればバリアジャケットも解除されて
無 力 な 小 さ な 女 の 子(?) になるはずだ。
捕まえた後は…好きにしていーとおもうよ☆ 』
*6『…勇者募集。』
£(;゜-゜) 「…またこっそりとレプリカ作ったのね…」
うん。てかそっちに突っ込むの?
£(*-_-) 「まあ、大丈夫だと思うから…なんとなく」
そ?
>>40 £(*-_-) 『*{}*6 宛<後日転送>』
何やってる?
£(*゜-゜) 「イエ、ベツニ?」
……ふふん
ウジ虫共!これからは口からクソたれる前と後に"Sir"をつけろ!
[Sir!Yes,Sir!]
よろしい!では全員が共通の認識を持てているかを確認するっ!
*{}「…海軍式…しかも…」
*6『…容赦皆無。』
確かに私は童顔だし幼児体型かもしれんがれっきとした大人だ。そうだな?
[Sir!その通りであります!Sir!]
よろしい、本官はこれより本来の職務に戻る。諸君も己の職務を全うすること!
[Sir!Yes,Sir!]
解散っ!
(シュイーン
…つ、疲れた…。ベンチにでも座ろうっと…。(ポフッ
*{}「…慣れない言葉遣いしたからじゃないか?我が君よ。」
…でも途中から…こう…言っててなんというかゾクゾクするというか…。
*{}「…我が君よ、変な趣味に目覚めないでくれ…。」
*6『…言葉責?』
…「ここをこんなにも張らせて何て卑しい狗かしら?」…みたいな?
*{}「…我が君よっ!その発言はアウトすぎるっ!」
>>85 *{}(£(*^-^) 宛<了解した、可能だったら次回メンテ時に自分含めた二機のフレーム強化を極秘にお願いしたい。>)
…Allocen、通信機能が動いてるようだけど?
*{}「…あ、あぁ。我が君よ。メールチェックを行っただけだ。妹君からまたデザインデータが…」
…いつものところにでもいれといて。
87 :
リト :2007/07/21(土) 03:24:13 ID:???0
さて、どうする? *◇「一通りイメージの書き出しが終わっていますし、地上の 地上本部には行かない。六課の人たちがいくら貴重な人材でも、今やるべきことがあるじゃない。 *◇「六課に対する裏工作の叩き、ですか?」 そ。分かったなら急ぐわよ *◇「了解しました」
>>86 今言われたことは気にしなくていい
諸君は今まで通りの職務を行えば宜しい
[Sir!Yes,Sir!]
特集は忘れないように
[Sir!Yes,Sir!]
89 :
リト :2007/07/23(月) 03:58:06 ID:???0
……あんのクソったれ、何が異端技術者<ブラックアーティスト>達へのプレゼントよ ラス、戦闘監視カメラの様子は? *◇「…………データ量が予想以上に多いようです。エンコードを行いますので暫くお待ちください」 ちょっと技術局まで行ってくるわよ。その間に完成させておいて。 *◇「了解です。無茶しなければいいのですが・・・」 Tellll... アルバートさんですか?リトです。あのデバイスのオペレートとかのプログラムをこっちが組むことにしました。 理由?そんなの必要ですか……調子に乗ったマッドサイエンティストの作品を潰しまわることにしたんです。 上層部が許さない?一応聖王の方にも顔出しはしてあるので騎士カリムの方からの依頼として回してももらうという形で大丈夫だと思います。 それでは、今から技術局の一室をお借りしますね
なあ、俺の同僚が最近デバイスで超加速にはまってるようで、 「オーバードブースト」とか言って飛び回ってはっきり言ってフォーメーション崩れて迷惑なんだが どう対処したらいいかね?
91 :
リト@製作中 :2007/07/23(月) 10:41:37 ID:???0
>>90 ん、今度メンテでこっそりリミットかけてもらえればいいんじゃないかしら?
う、制御の簡易さを求めるとラスに負担がかかるわね……最近のデバイスコア周りにいいパーツ揃ってるからそっちも考えようかしら
仕事が立て込む…地上本部の仕事まで回ってきそうな予感
£(*-_-) 「的中しなければいいわね…」
>>86 …そっちの方に目覚めたのか……
+6『…嗜虐的』
£(*-_-) 「AIの精度高めたのね…そろそろ本人達に怒られる気がするけどな』
ちゃんと、装飾変えてあるからちゃんと区別付くよ?
£(;-_-) 「いや、そういうもんだいじゃなくって・・・」
??
£(*-_-) (*{} 宛<了解。手はずが整い次第メンテの案内を送付する。>)
また、なにか?
£(*゜-゜) 「ああ、いや。リゼルちゃんのデバイス達が定期診断の時期だな…と」
まだ1ヶ月先だったような…まあいいや。早めにやっちゃお。部材の手配はお願いするね
£(;^-^) 「りょ、了解」
うーん…
>>89 電話から使用開始までほぼ1分…ほとんど事後承諾じゃないか。まあいいけど
£(*-_-) 「アルバートが、聖王教会の依頼を断ることが出来ないのを知ってるみたいな…」
後で差し入れで持って行くか…何をやってるのか見たいしな
//騎士を名乗れない理由とか諸々…<依頼を断ることが出来ない
93 :
134 :2007/07/23(月) 22:54:45 ID:???0
>>92 頼んでいた開発室は開けてもらえた?
明日からでも篭もるつもりなんだけど
大剣タイプなんて初めてだから4日は使いたいんだけれども
入局したいんだけど…どうしたらいい?
95 :
リト@製作中 :2007/07/23(月) 23:07:15 ID:???0
>>92 あ、どうも。今休憩中でして食堂の方から連絡させてもらってます。
出来ればご一緒しませんか?
96 :
134 :2007/07/24(火) 00:30:38 ID:???0
>>95 食堂は明日から臨時休業です
秘書課長さんが物凄い勢いでガジェットを叩き落としてたって後輩から聞いたけど誰か見た人はいる?
なんでも「ゴッドハンドクラッシャー」と言うのを使ってたらしいが
97 :
リト@製作中 :2007/07/24(火) 01:06:55 ID:???0
>>96 ラス、戦闘カメラに残ってる?
*◇「カメラ521に映っていますね。相変わらず常識はずれの動きです。カメラ107にはぽちのすけさんも映っています」
・・・後で戦闘映像集として売れば高値になるかしら
98 :
秘書課長 :2007/07/24(火) 01:17:57 ID:???0
あの残骸、あんまり高値がつきませんでしたわ 管理局ミッド地上本部襲撃の機体でレアものですよって言ったんですけどねぇ 中将ご自慢の鉄壁の守りも大して評価されてなかったんでしょうか? 仕方ありませんね、技術局にまわしておきましょう
>>98 ちょ・・・そんなのどこに売りにいったんだよw
100 :
秘書課長 :2007/07/24(火) 01:32:26 ID:???0
>>99 局の防衛システムの部品なんかを納入している企業に話を持ちかけたんですよ
正直なところ、このところ撃墜されたガジェットさんの残骸、技術局の倉庫にいっぱいになってきまして・・・
技術局の方々も色々とお忙しいですし、資料としての残骸提供の見返りに調査をしてもらえないかと思いまして
私もポチのすけさんも怪我を押して出向いたんですけど、色よい返事はいただけませんでしたわ。
>>93 大丈夫、ちゃんと空けてあるよ。
空いてるときは使用者が来るまでオープンラボになってるから、人がいるかも知れないけど、追い出していいからね。
>>95 ああ、席を離れたいのは山々なんですが…今晩中にこなさないといけない書類が山のように送られてきまして…
£(*-_-) 「重要書類は結局紙ベース…ある意味一番セキュリティがしっかりしてるとはいうけど…」
まあ、そんなわけで…すみません。
>>100 ちょwwww
一応あれでも機密事項ですから
まあ、最近は解析する項目もめっきり減って、大体は処分してるはずですが…
>>101 そっか、それじゃあ私も製作に戻ります。
あんのイカれドクターめ・・・覚悟してなさいー
さて、スズヤが無謀な突入で爆散したんで輸送艦が一隻足らなくなったわけだが…何か代理になりそうな艦は…(チラ あおば&きぬがさ「「買rクッ(嫌な予感…」」 ねーそこの二人、籤引きしない?悪いようにはしないから…… あおば&きぬがさ「「えっ、えっとちょっと野暮用があるので失礼します…」」 ああ、そう、それなら仕方がないな……って、コラ!片や公試中、片や艤装中の艦に用事がある訳ないだろ!? きぬがさ「姉さん、バレちゃいました」 あおば「と、とりあえずここは逃げるよ!きぬがさ!」 こらぁぁぁっ!逃げるなぁぁぁぁぁ!
>>85 「…なんじゃこりゃ?」
「…バリアジャケット…解除…。」
「…遅延発動とか対象指定とか出来るのかねこれ。」
「…にしても個人の捕獲のためだけにこんなものまで持ち出すとはな。」
「…つまりひん剥けるってことですね!?」
『おまいは少し黙れっ!』(ゲシッ
*◇「マスター、アレの作成は終わったんですか?」
だめ、あれ以上はテストタイプと併せて調整していかないと上手くいかない。
>>85 ・・・・・・アルバートさん、何やってんだか。
*◇「このままにしておいていいと思いますか?」
思わない。リゼルちゃんをひん剥いていいのは私だけだって相場が決まってるんだから
*◇「そうですか・・・ってマスター、まさか」
AMF遠隔発生・・・照準はリゼル・フリージア
*◇「・・・了解。Anti Magilink Fieldの発生を行います」
あれ、AMF発生装置が1つ足りないぞ・・・ 誰か持ち出したのか?
>>106 私じゃないわよ?一応単独で扱えるから。
*◇「と、すれば誰がやったんでしょうか?」
やっと書類から解放された…ん?何か紙が落ちてるな なになに…ああ、そういえば装置出したままだった。 £(*-_-) 「単純に忘れてたのね…」 そろそろ返却されてもいい頃だけどな。 £(*-_-) 「位置補足でもやってみたら?」 そうだな。遠隔操作、遠隔操作っと…あ、AMF発動させちゃった £(;-_-) 「どうなっても知らないわよ。タダでさえ今ぴりぴりしてるのに」 遠隔停止は実装してなかったんだよな…仕方がない。回収しに行くか。
暇に任せてルービックキューブを浮遊させて回してたら突然顔に降ってきた。 魔法が使えない。 どうなってるんだ!顔が痛い
110 :
リト :2007/07/25(水) 22:00:07 ID:???0
*◇「AMF反応を感知」 え? *◇「私達以外のもので・・・先ほどの機材だと思われます」 アレね。物理的に弄って止めれるかな? *◇「非常機能でも付いてそうな気がしますが・・・範囲ギリギリの場所からスキャンしてみましょう」 お願いね。
きぬがさ「ふぅ、どうにか輸送艦にさせられずに済んだ」 あおば「ホント、一時はどうなることかと……あれ?動力炉の出力が…(がくんっ!」 きぬがさ「? 姉さん?一体どうし……」 あおば「きゃあああああああああああっ!!!!お〜ち〜るぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 きぬがさ「って、姉さん!?煤i―Д―;)」
きぬがさたんが!きぬがさたんが!
*{}「…我が君。」
…何?
*{}「…いくらお気に入りの朝メニューの時間に間に合わないからって…。」
いいじゃない…楽なんだし。
*{}「普段着をバリアジャケットで作るのはどうかと。」
*6『…寝間着…。』
*{}「…戻ってきたら着替えると思ったらそのままだしな…ウサギの着ぐるみパジャマ…。」
…いいじゃん。別に支障はないんだし…?(
>>105 )
*{}「…我が君!」*6『…主殿!』
ちょっ…バリアジャケットが崩れ…ってこれ!?
*6『魔力結合無効化領域発生確認。』
*{}「…遠隔発生のようだから効果は若干…(
>>108 )…二重発動確認!魔法構成崩壊速度加速!」
ちょっ!今日は(寝間着が着ぐるみだから)危険日なのにぃぃぃっ!(バシュン
>>113 (゚∀゚)ミタヨー
総員、盗撮体制に入れ!
(サーイエッサー!)
…愛でる会の方々が集まってきた £(*-_-) 「誤解されると面倒だから、ここは回避…」 装置に近づくと、さすがに画像が乱れてきたな。 レトロだけど、ペーパーディスプレイに位置と地図を転送 £(*^-^) 「もうちょっとね…上空から大質量の物体が」 ん? 時空艦が…識別コードは £(*゜-゜) 「ノイズが多くて確認が…あおば…!!」 艦に影響するとか…誰だ効果範囲最大に設定した奴は 早く止めないと…やっぱりいいや。メロディー、装置のエネルギー残量を £(*-_-) 「あと、5分ちょい」 この位置から走っていくのとエネルギー切れで止まるのがほぼ同時… £(*゜-゜) 「逃げましょう。安全なところに」 そうと判ればすたこらさっさだぜ!!(逃
116 :
リト :2007/07/25(水) 23:16:43 ID:???0
*◇「解析完了、それとあおばが落ちてきている模様です」 落ちてくるまでの時間と解体の予測時間の差を。 *◇「・・・ミスが許されない僅か3秒しかありません」 止むを得ないわね。ラスティオ、ドライブリッパー起動。 *◇「ちょっと、ここ局内ですよ!?」 うるさい、局自体が壊されるより局の壁が切り取られることの方が重大事なの? *◇「・・・・・・知りませんよ。頭の固い地上の連中に何を言われても」 ゴチャゴチャ言わない!(ガリガリガリガリ
よし、だれか修理班呼んで来い
…。 *{}「…あー…我が君よ。だから着替えろと…。」 *6『…南無ー。』 …Allocen、待機モード移行。 *{}「…Stand-By Mode.」 …付喪神、扇子モード…扇開け。…タスクに装束を設定。 *6『形状変更:扇子…展開。(キンッ)…処理予約:巫女装束…設定完了。』 …う〜っ!(扇子で顔を隠しつつ逃走
119 :
リト :2007/07/25(水) 23:49:22 ID:???0
切り出し完了。場所も直線上にあるから問題なし。アクセルバレル多重展開! *◇「射出物は壁の破片。直射安定用のロッキングバレルを展開」 射出(ファイア)!
120 :
リト :2007/07/26(木) 23:53:51 ID:???0
被害状況なし、AMF装置も周りへの被害を出さずに壊せた。 それはいいのよ・・・けどね。なんで私が始末書書かなきゃならないんですか! 「そりゃお前……魔力による局の設備破損が、ガッ! だーかーらー、あのまま放っておいたらあおばが落下してきて私が切り取った壁どころじゃ済まなかったのよ? 「まぁ、いいから始末書を書け。一枚書いたら俺が代筆してやる」 うう・・・
う、うさ〜っ!影響半径からまだ離脱出来ないのー!?
*{}「どうやら我が君自身を発動点として設定してあるみたいだな。」
*6『…体力勝負…(
>>120 )…主殿!領域消滅確認。』
…!…予約済みのタスク実行!
*6『了解。防護服生成:襦袢・白衣・緋袴。』(バシュッ
…や、やっと人心地ついたぁ…。(ぺたん
*{}「…んで、追ってきていた撮影機材持ってる連中どうするつもりだ?我が君よ。」
…張り倒す☆
うあ…さっきまでいたところがすっぽり消えてる感じ? £(;^-^) 「容赦ないわね…」 …あ、リゼル…いやちょっと目つきが怪しいんですけど? £(;^-^) 「おちついて、ね」 進呈 つ+6 £(;^-^) 「まだ学習終わってないから、上手に育ててね」 中途半端な喋りするけどゆるして〜(逃 +6『…御姉様、初次見面』 //+6 … *6 のレプリカ(姉妹) 学習の乏しいAIだけ積んである(デバイスとしての機能は未実装)。中途半端に中国語の単語を混ぜてしゃべる どういう成長をするかは…任せた(ぇ
>>94 ゞ(*'-')「本局か、お近くの各支部に連絡とって、必要書類を取り寄せてください」
で、試験とか面接とかありますが……。
/+(*゚ー゚)「七海さんのように事務志望だったのに武装隊になったりしますので要注意です」
…………うちは元本局捜査部の両親のせいかもだけど、どこ志望なんだろ?
ゝ(*゚∇゚)「なんか事件起きてますが、どうしましょ」
(・ー・*)+\「……まぁ、私たちは待機、と」
124 :
リト :2007/07/27(金) 17:35:18 ID:???0
さて……始末書の次は列車に積み込まれたロストロギアの護送ですか。 *◇「最近はガジェットが多いことですし、発生効果による物理手段に頼らざるを得ませんね」 『例えば小石』とかね。アクセルバレル派生、アクセルスプレッダー起動 *◇「射出物は巨岩を使用、散弾の生成を完了しました」 シュート(ズガガガガ //キャラクターノート 主な使用魔法の系統は射撃系と物体加速魔法<アクセルバレル> AMFの使用も可能だが本人の素質が合わず、長時間の使用が出来ないため妨害用に使うぐらい 今回使ったものはアクセルバレルの派生で加速させる物体を砕いて散弾に変えて射出 本人の魔導師ランクやアレやコレやの事情につき物体加速魔法の始点が自分の手元ぐらいにしか作れない
>>122 魔力内蔵型にする通常の剣に大型の剣を被せるような形になっちゃうな
そしてデバイスのコアとなるこの御魂と呼ばれるオノを組み込むと・・・・
で、≪∞≫こいつに管制をさせるからこの回路を繋ぐ、と
アームドよりにするのって難しいですね(汗
126 :
リト :2007/07/27(金) 22:51:03 ID:???0
や、やっと護送から戻ってこれた…… *◇「調子に乗ってスプレッド連発するからです」 ピコーン メール? *◇「アルバート氏からの連絡のようです。部材の手配が完了したため、開発室を一室確保したという内容ですね」 部屋番号は? *◇「同封されています。どうやら試作品もそこに置いてあるようですね」 分かった。それじゃあ行くわよ
*◇「制御をマスター31.7%負担へ調整」 まだ上げて問題ないよ。AMFを使うとなると少し下げないといけないけど、その時はビット射撃を使わない。そうルール設定をお願い。 *◇「了解、ルール改定完了しました」 とりあえず3rdフォームがメインだからさっさとプログラム側は完成させないと。 *◇「そういえば、私のコアの部品交換を考えていると仰っていたようですが」 うん、それも考えてる。現状のスペックからグレードを上げていかないと。何よりも『試作品が一番金のかかるもの』だからね…… *◇「そんな試作品のようなものにどんどん破壊されていく量産機、何とも言えませんね」
ガジェットの対処法 1. 走る 2. 何か拾う(例えば鉄筋など) 3. 思いっきり投げる
>>128 「たとえば小石」「たとえば雷」
魔導師たるもの適当な発生効果をですね・・・
>>128 つまり
○ボタンで掴み、R2ボタンでバースト
ということだな?
>>130 むしろキーボードEでつかみ、マウス左右で振り回しとか、
左クリックでつかみ、右クリックで発射とかをだとかなぁ
や、やっと終わった…・… *◇「試作機の調整結果の一次報告書をアルバート氏に出しましたし、暫く間が空きますね」 うん、で・・・・・・向こうがまだ来てないとは珍しいわね、仕事には遅れない筈なのに 「ごめんね、リトさん。遅れちゃったー」 珍しいわねエリスさん 「別件の細かいデザインに趣向を凝らしていたらちょっと時間が掛かっちゃったの」 で、それのデザインを列車の中でしていたから遅れた、ということかな? 「そこまで言わないでよ」 ごめんごめん。で、本件の方はどうなの? 「そこは、あそこの店で話すから行きましょう」 分かったわ。私、酒あんまり飲めないんだけど大丈夫なの? 「大丈夫、私の行きつけだから心配しないで」
やれやれ…書類仕事は面倒だ £(*-_-) 「ため込むからこういう目に遭うんでしょ」 うう…代わりにやっといてよ £(*-_-) 「あんたはちょっと甘やかすとずるずるいくから駄目」 そんなこと言わないでさー £(*-_-) 「ちょっと七海ちゃんとこいってくるから、帰ってくるまでに終わらせるのよ」 はーい……あれ? 報告書がきてる。どれどれ…なるほどねぇ 制御は問題なし、あえて上げるなら動きが少しもっさりしてるところかなぁ ここをこうして…こんなもんかな? これと元データをシミュレーションにかけて……… さすがに古いマシンには処理が重いか。 … あ! クッキーがなくなってる!! 誰よ人のいない間に黙って食べたのは … さて、結果は? 両方とも上々だな シートにシミュレーションデータを添付して…と 登録完了。 コピーをリトさんにを返送してっと・・・よし。 一件消化っt…あれ?未処理案件が増えてる orz 早く地上本部に応援に行った奴ら帰ってこないかな…
134 :
リト@? :2007/08/02(木) 10:16:41 ID:???0
で、仕事(デザイン)の依頼なんだけど…… 「待って。マスター、軽いの一杯ずつでー」 「あいよ」 「えっと、聖王教会の方へ仕事に行くんだったわね?」 そう。そこで動く上で見た目を誤魔化す為のシスターの服を用意してもらおうと思ったの(クイッ あ、これ結構いけるわね 「だから言ったじゃない。『私の行きつけだから心配しないで』って。」 デザインの方はそっちに任せていいかな? 「任せて、いい出来に仕上げるから」 それと……出来上がったらサイズ調整してお姉さんの方にも…… 「リトさん、目が笑いすぎよ」
次は管理局支部前、管理局支部前でございまーす
£(*-_-) 「…ただいま…」 お帰り、遅かったね。なにやってたの? £(*-_-) 「途中でお持ち帰りされた……」 はい? £(*;_;) 「なんかね、幼稚園くらいの子がいてね、『かわいー』っていいながら近づいてきたと思ったら急に鞄に押し込められて…」 ……そりゃ、ご苦労なこった。 £(*;_;) 「必死の思いで逃げ出して、やっと着いたと思ったら七海ちゃん達留守だったし散々よ」 …よしよし。 あ、そうだ。水ようかんもらったんだけど、食べる? £(*-_-) 「食べさせて」 しかたがないなぁ。 はい、あーん £(*^-^) 「あーん」 パク メロディーは甘えんぼさんだな £(//-//) 「そ、そんなこと、あ、あるわけないじゃない」 はいはい。
>>137 うーむ……久々の武装隊員としてのお仕事で出動中にメロディちゃん来てたなんて……。
ゞ(*'-')「まぁ、仕方ないですね。あとでご用事聞きに行きましょう」
それにしても、こないだの地上本部襲撃事件以降、[はぐれた]ガジェットがいっぱい出るようになったねぇ。
/+(*゚ー゚)「しかも制御が効いていないのか、ロストロギアを無差別にサーチして行動しているようですね」
(・ー・*)+\「案の定、出動先ではロストロギアそのものの私とジュエルシードもどきを飲んじゃったみにに殺到してきたわけだが……」
ゝ(*゚∇゚)「あるいみ、ごきほい、みたいなものですか?」
ゞ(*'-')「まぁ、殺到されたところで、二人が捕獲されるなんてまずありえないですけどね」
あーちゃんは身体の武器化とか可能だし普通に魔法使ってもAMFくらいなんとでもなるし。
/+(*゚ー゚)「みにもフォース・エクスプロージョンの衝撃波に七海さん譲りの炎の魔法がありますからね」
ゝ(*゚∇゚)「いちげきでくりあー、ですよ」
……ほら、また来た。
ゞ(*'-')「航空型2機、地上型が小型3機に大型1機。こちらにむかってきます」
びーちゃんとあーちゃんはまず空!終わったら地上のフォローを!
/+(*゚ー゚)(・ー・*)+\「了解!」
ちびとみにと私は地上を抑えるよ!
ゞ(*'-')ゝ(*゚∇゚)「了解!」
(……機動六課隊舎が壊滅状態って話聞いたけど、みなさん無事かな……)
//
たまには働いてみました。
ところで俺のスコップ型デバイスを見てくれ。 どう思う?
>>139 とても・・・空から女性を抱えた古代魔導兵器が降ってきそうね。
本部襲撃での戦闘データを集め終わったけど、管理局のサーチャーが騙されるとは夢にも思わなかった。
そのことでデータリンクを本部に申し入れたら、変な意地を張って断るから見事に戦力を分散させられてしまって
惨憺たることになってしまった。せっかくの高性能センサーも役に立てなくて残念だ。
でも、要救助者の位置を救助隊に知らせて誘導できたのは幸いだな。
>>138 さっきから残存ガジェットが数多く向かっている先には何があるんだ?
もう少し戦闘データーを収集してから帰るか。
>>141 ゞ(*'-')「どうやら、地下深くに何か埋まっているらしいです」
私たちじゃ発掘できないので、調査隊の方々が来てくれるとありがたいんですが。
/+(*゚ー゚)「とりあえず、近隣の家々に迷惑かからないように、発掘隊来るまで私たちが護衛してます」
(・ー・*)+\「……近隣でご飯いただけるのだろうか……みそしる……」
ゝ(*゚∇゚)「お味噌、ありますかね?」
…どうしよう。
*{}「…どうしようと言われても…我が君よ。」
*6『…汝、我之複製品?』
+6『是。我是姉々複製品。』
…どっちが喋ってるかわかりづら…。
*6+6『|||orz』
>>134 *{}(…1件受信…妹君か。…「アンケート:教皇と枢機卿と神父と牧師と修道女と代行者、どれがいい?」…代行者って何だよ。)
…ん?なんかあった?
*{}「妹君からメールで「聖王教会関連の仕事が入ったから帰りに寄るかも?」だそうだ。」
…断っておいて。
*{}「…了解だ。我が君。」
//ちょっとリアル多忙った。
どんな高性能な兵器も戦術を間違えると役に立たなくなる。 アドミラルLVIは艦長は考えなく敵の集団に突撃して見事沈みました。 だから幻影と実物の区別がつかないから、スーパーシルフやメイヴからのデーターリンクで対抗しようと 言ったのに聞く耳持たず。 だから見事幻影に誘い込まれて気づいた時にはすっかり実体に囲まれて集中砲火。 スーパーシルフやメイヴのセンサーでは幻影と実体の区別はついていたんですよ。 でも、地上本部はデーターリンクの提供を拒否するわアドミラルLVIは言わずもがな。 私たちですか?突撃する前に連絡機で退避しましたよ。 ほかの機体はあの襲撃の戦闘データーを収集、戦闘終了後の生存者の確認と救助判の誘導などを行いました。 今では離れたところに細々と仮説滑走路を敷設して屋根つき駐機場も何とかできました。 特殊調査隊専用の搭載母艦はいつできるんでしょうか。 唯一機体を搭載できるアドミラルLVIがなくなってしまい、ほかの船では搭載は不可能。 存在を忘れられかけているような気もするが、収集したデータを解析して同じ悲劇を繰り返させるもんか。
兵士は低性能であればあるほど休暇が無いのさ!HAHAHA!
将官の能力とコストは反比例する
七海嬢が居る場所の地下に微弱な魔力反応に生体反応、なんか怪しいわね *◇「アクセルキャリバーの出力、問題ありません」 キャリバーシリーズの類似型とはね……『現場に行かせたいなら足よこせ』って言ってみるモンね *◇「稼動データの蒐集も万全です」 分かった。あとどれぐらいで着く? *◇「・・・(ピコン」 メール? *◇「エリス氏からです。『ごめん、姉がメール開いてくれなかった』だそうです」 はぁ……メールを迷惑フォルダへ移動することで操作ロックから強制介入プログラムを作成。 *◇「Create....Perfect」 強制介入プログラムの実行をバリアジャケット換装に。使い方を同封してエリスさんに送って。 *◇「了解、送信しました」 さて、アクセルキャリバーの出力をもう少し上げて進もう。
>>147 それウィルs・・・まあ、いつものことだから、いいか。
>>148 大丈夫、アロケンの方は・・・ね。
*◇「問題ありません、いつもの通りです。それとマスター、今回は向こうに居ないということはどうするのですか」
ん、問題ないわよ。カメラの記録を見ればいいのよ
>>147 悪いんだけど
>>142 付近の周辺調査に向かわせた機体がなぜか対地攻撃モードのアプローチに入った。
情報収集行動中は完全自立行動だからこちらからの操作ができない。
早くその区域から退避するように伝えてくれないか?
ちなみに装備しているのは欺瞞用のSLB弾だ。さすがに直撃したら軽い怪我じゃすまない。
それと、撃墜しようとは考えないでくれ、敵対行動をとらない限りは何もしないはずだから。
攻撃対象は地下にある魔力反応の何かのはずだから、退避させる行動については何もしてこないと思う。
直接伝えればいいんだが、その区域への念話が通じにくくてね。
…うーん…言語ベースはチキュウの中国語だけど…データみた感じは…似非中国人?
+6『其様事皆無或ー!』
…語尾にアルって…。
+6『語尾付与不実行或ー!』
…やっぱり似非っぽい。
*{}「…何がやりたいんだ、我が君は…ん?(
>>148 )」
…何かきた?
*{}「妹君から添付ファイルつきのメールだ。…添付ファイルの詳細な検査行うか?我が君よ。」
…いつも通りの処理でいいよ。
*{}「了解した…だがな、我が君よ。いくら対策とはいえ妹君の添付ファイルつきメールの保存先を
その度に乱数で自動生成させた新規フォルダに入れるのはどうかと思うぞ。1メール1フォルダはそろそろ容量が厳しいのだが。」
…件数がきり良くなったら整頓しよっかな。
*{}(…添付内容はバリアジャケットデザインデータと…自動実行ファイル…フォルダ移動反応型…防護服展開プロセスか。)
…もうちょっと似非っぽくできないかなー…。
+6『何故ー!?』*6『…南無三。』
*{}(この手のプログラムは個人の癖が出やすいから疲れるからなぁ…該当部分コメントアウト。状況…開始。)
…Allocen?ちょっと魔力消費されてる気がするんだけど。
*{}「検査するか?と聞いたのにいつも通りと答える我が君が悪い。添付ファイルから防護服展開プロセス開始。」
ちょっ!プロセス停止!
*{}「防護服展開は生命維持などの目的のため最優先処理タスクでありプロセスキルは不可に設定され…というより設定したのは我が君自身だが。」
…あっー!(バシュン
*6(撮影成功。)*{}(良い仕事だ。)
…これは…聖王教会のシスターの服装…。…ま・た・か。
*{}「…ふむ、折角だから洗礼でも受けてきたらどうかな?我が君よ。」
…ッ!(ギリッ
*{}「検査するか?と聞いたのにしなかったんだから今回は非は無いぞ。」
…うぅぅ…ッ!(プルプル
>>151 一応言っておくけど、検査をかけて排除しようとしても強制介入させるプログラムだったんだけどね。
要は(FCへのファンサービスを兼ねて)着替えさせたかったのよ。
ついでに、そのシスター服はリアクターパージすれば接近戦及び身体能力の補正も掛けられるから頑張ってね
……さて、
>>150 いやいや、撃墜なんて考えてないわよ?
ただちょっと手短に事を済ませるだけ。『零式法剣(Ver0.1a)』とラスを使って機能を止めに入るわ。
*◇「了解。対象の構造データとオペレートシステムの分析を開始します」
ゞ(*'-')「……飛来する何かが……調査隊の無人自律航空機のようですが……っ!?」
/+(*゚ー゚)「こちらに照準!魔力チャージ確認。AAAからSクラスの魔力砲撃の模様です!」
ちょっ……地面に砲撃直撃したら埋まってるものにどんな影響があるか……!
(・ー・*)+\「回避せず、私たちで防ぎ切り、迎撃なり捕獲するしかないでしょう」
ゝ(*゚∇゚)「砲撃打ち終わったらすきができるのは世の常です」
びーちゃん!あーちゃん!私と三人でシールド全開で防御!
みには拡散した魔法力吸収して地下への影響を少しでも減らして!
ちびは航空機の行動が止まったらすかさずシステム干渉して、第二波来るのを妨害して!
/+(*゚ー゚)(・ー・*)+\ゝ(*゚∇゚)ゞ(*'-')「了解!」
来るよ!
/+(*゚ー゚)(・ー・*)+\「「ワイドエリアプロテクション!」」
全開!フォースフィールド!
//
>>150 >>152 一応、あーちゃんとびーちゃんはAAA〜ニアSクラスということ(過去ログで誰かがちょろっと書いてたの引き継いでます)なので、汎用のSLBではそうそう落ちないと思われますので、後はお願いします。
さて、地下に埋まっているものが何なのか……。
到着・・・したようだけど遅かったわね *◇「分析結果が出ました。オペレートシステムの改竄を行うプログラムを付与しました」 零式法剣、フォームセカンド。一気に締め上げるわよ! // 零式法剣・・・・・アルバートに製作依頼したデバイス、の試作品。 フォームは以下のとおりかな。 1st「直剣」・・・スタンダード、特化は行われていないため小回りが利くモード。クロスレンジでも戦えるようになっている。 2nd「蛇剣」・・・バインド特化、剣自体でもバインドが出来るようにするつもりだが、現Verでは未実装。 3rd「翔剣」・・・射撃特化、刀身が節に分かれて援護射撃を行う。魔力消費が高いため使用は控える。
155 :
134 :2007/08/05(日) 21:10:20 ID:???0
まさかみんな剣にしてるとは… ≪∞≫今更止めるとは言いませんよね? 仕方ないから仕様変更だ! // 布都御魂・・・134による自作デバイス。現在絶賛未完成中 1st 「大剣」 通常モード 2nd 「斬艦刀」 剣の一部を展開させ魔力放出を行うことにより刀身を更に伸ばす。魔力仕様量は多い 3rd 「???」 現在未実装です 2nd+ 「無槍」 現在未実装です Ver1.08より実装予定です
きぬがさ「…姉さん……」 あおば「なに?きぬがさ?」 きぬがさ「最近の人たち前よりずっと強くなってるよね?」 あおば「?ま、まあ、そうだね…(あれ?何だか様子がおかしいような…」 きぬがさ「艦船レベルに匹敵する局員さんがいるなら、私たち(艦船)がいる意味、ないじゃない…(眼が虚ろ」 あおば「ちょっ、きぬがさ!今のきぬがさちょっとおかしいよ!頭冷やしてきたほうが…」 きぬがさ「頭なら冷えてます。冷静に考えたからこの結論に至った訳で…」 あおば「ならそれ以上考えちゃダメッ! OS強制終了、えいっ!」 きぬがさ「ちょっ、姉さん!主電源長押しは反そ…(フューン」 あおば「ふう、これでヨシっと、って、あれ?きぬがさが居ない?どこに行ったんだろ?」 【A 航行中に電源を切られたので自由落下中】
……またか、あのドジ姉妹艦 *◇「どうします?」 サードフォームにシフト、ドテっ腹に巨岩ぶつけて軌道を逸らすわよ *◇「で、どうやって巨岩を作るのですか?」 七海ちゃん頼み。 ・・・
ふぅ、なんとか防ぎ切った。高町教導官のに比べると、だいぶ威力落ちるね、さすがに。
ゞ(*'-')「リトさんも接近してきてるようですが、先に航空機にシステム干渉。お話して頭冷やしてもらいます……攻撃の意志、停止しました」
あとはお願い……って、あれ、
>>156-157 ……
ゝ(;゚∇゚)「上〜のほうから、きぬがさ落ちてきてますね」
大きな岩をぶつける?しかも私に作れと?
(・ー・;)+\「昔から『大岩が多いわ』と申しまして」
いや、そんな小咄はいいんだけど……。
/+(*゚ー゚)「軌道そらすより、軟着陸の方が善さそうですが」
びーちゃん、何かいい案?
/+(*゚ー゚)「わたしは高町教導官のコピーですし、あーちゃんはわたしの姿とかコピーしてますから、ホールディングネットとか、フォーリングコントロールとか使えるので」
受けとめて、ゆっくり降ろす?
/+(*゚ー゚)「はい。七海さんとみにちゃんには魔力供給してもらえると助かります。どこまで抑えられるか解りませんが……」
(・ー・*)+\「なら私が受けとめよう。びーは落下制御を」
/+(*゚ー゚)「了解です」
ゞ(*'-')「航空機は帰投していきましたので、わたしが魔力供与の制御しますね」
じゃあ、いくよ、みに。
ゝ(*゚∇゚)「はいです。さっき吸い取った魔法力も吐き出しますですよ」
ゞ(*'-')「Power supply……complete」
(・ー・*)+\「Holding net」
/+(*゚ー゚)「Falling control」
……一応、落下速度は落ちると思うので、砲撃で方向変えるなりは、リトさんにお願い、ということで。
どこまで制動かけられるかな……。
砲門制御、シフトリストを確認……案外組める戦略が増えるわね、これ。 砲門が増える分、消費もハンパ無いけど出力向上が狙える。 万が一のための軌道変更。アクセルバレル改め、アクセルシフト展開 加速度も相当上げれるのね。ラス、適切な射出物は見つかった? *◇「……一応見つかりました。アレです」 アレって、この辺でよく取れる鉱石の結晶体よね。それも巨大な *◇「ちなみに、最近のアレの相場は相当なモノです」 はぁ・・・・・・。ま、アレに魔力保護をして射出するしかなさそうね。アクセルシフトに取り込んで *◇「了解しました」 // 3rdの能力に ビットを特定の陣形に組むことで様々な応用を利かせることが出来るということも。 ふぁんねるばりあー
161 :
134 :2007/08/06(月) 02:19:40 ID:???0
アルバートさんの意見聞くか あとは他の七海さんとかにも… カートリッジシステムどうしようかなぁ
>>161 仕様を見る限りでは積んだ方がよいと思いますよ
それだけ多様するのであれば
//
134氏はなのは達と互角に渡り合えるという設定なのならランク上げるべきでは?
……か、かなり落下速度落ちたね……。
(・ー・;)+\「マスター……もう……限界……いくらSランク出力でも、あの質量はそう長時間は……」
/+(;゚ー゚)「あの砲撃防御してなければもうちょいもったかもですが……」
ゞ(;'-')「……退避したほうが良さそうですね」
あーちゃんとびーちゃんはぎりぎりまで魔法維持してて。わたしとみにで抱えて飛んで退避!
ゝ(;゚∇゚)「これがうわさのコ●ニー落とし……」
いや、違うと思うよ……ってバカなこと言ってる場合じゃない!退避〜っ!
>>161 ゞ(*'-')「わたし、フルドライブもカートリッジもないので参考にはならないと思いますよ?」
形状も手甲型ですし、ミッドチルダ式の近接格闘型なんて珍獣ですから、わたし。
ゝ(*゚∇゚)「でも機動六課の新人の人も、近代ベルカ式で魔導師名乗ってますから」
でも、うちのお父さんもお母さんも言ってましたが『自分がかっこいいと思って、上手く使えるならそれで良し』だそうですよ?
/+(*゚ー゚)「ご自身でかっこいいと思えるなら」
(・ー・*)+\「たとえ他の人間と同じでもいいのではないか?」
つうか突き詰めるまで突き詰めちゃっても良いのでは?
【と、言う訳で数日後・本局のドッグ】 きぬがさ「…………(全身包帯ぐるぐる巻き」 あおば「きぬがさ〜、入るよ〜、うわっ!?ミイラ!?」 きぬがさ「誰がミイラですか!?誰が!?」 あおば「ごめん、つい見たまんまの本音が…」 きぬがさ(殴りたい…、嗚呼殴りたい…、殴りたい… byきぬがさ心の俳句) あおば「とりあえずお見舞いのメロン置いとくね〜」
…。
*{}「…我が君、何を黙り込んでるんだ?」
*6『…防護服、問題発生?』
…なんか…こう…長剣を三本ほど指の間に挟んで持って投げてみたい衝動が…
+6『…狂信的代行者?』
*{}「…我が君、それはいろいろとアウトな気がするぞ。」
>>161 まずは刀身を実体剣にするのか魔力刃にするかで色々と変わると思うけど…。
*{}「魔法ではなく魔力刃生成機構によって刀身延長するとなると切っ先の厚さが…。」
…両刃剣にして柄と刀身内部に機構を内蔵してバルディッシュ・ザンバーみたく出力させるのが一番かなぁ。
*{}「…魔力刃なしで戦闘可能かつ魔力刃生成となると…全開時がでかすぎると思うのだが、我が君よ。」
…むしろ鞘付きの実体剣で鞘の方に魔力刃生成機構をつけておいて…納刀状態で展開とか…。
166 :
リト@自室 :2007/08/07(火) 01:11:22 ID:???0
ラス、こないだの稼動のデータは纏まった? *◇「……まだ時間が掛かりますね。ついさっきアクセルキャリバーの稼動データを送ったところです」 あれは向こうに返したでしょ。デバイス自体に稼動データは残ってなかったの? *◇「それはまあ、緊急だったのでキャリバーにAIを搭載せず、私が零式法剣とキャリバー自体の管制をしていたので……」 なるほどね、ラスにデータが入ってるなら無理ないわ。 で、零式法剣のサードフォームのシフトことなんだけど…… *◇「今のところはファランクスシフト、アクセルシフトのみが実用的なところでしょうか」 オールレンジシフトとなると相当な負荷がかかるからね。そこは調整箇所だね *◇「ええ、まだまだ時間が掛かるので仮眠でもしておいてはどうでしょうか?」
>>165 長剣2本を持ってだな、
我らは神の代理人
神罰の地上代行者
我らが使命は
我が神に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅すること
Amenエイメン
なんて言えばたいていのやつは逃げるぞwww
169 :
リト@自室 :2007/08/07(火) 04:56:20 ID:???0
>>161 ラスの方がやっとひと段落ついたので私からも
使う魔法のスタイルを少し弄ってみるのもいいかもしれないんじゃないかしら。
それはそうと・・・こないだの事件の帰りに『アレ』を貰ってきたんだけど使うかな?
*◇「性能のいい回路を組む上でとても重宝されている純度の高い鉱石です。零式法剣に使う分を考えても余るようなので・・・」
ちなみに、現ナマで買おうとすると武装隊の給料では10年モノです。
170 :
134 :2007/08/07(火) 06:36:45 ID:???0
>>169 いただけるのならいただこうかな
>>165 ちなみに2ndでは実体剣を一部展開させそこから放出型魔力刃を展開させる
魔力消費が増えるのでやはりカートリッジシステムは必要になるかな
>>167 …へぇ…。でも次元を跨ぐ宗教なんてほとんどないからそれは良くないんじゃないかな…。
*{}「…といいつつイグニッションしようとする我が君であった…まる。」
付喪神、刀をここに。長さは四尺!
*6『形状変更:日本刀…刀身長:四尺。』(ガキンッ!ヴンッ
チャキッ)…剣によりて生くる者、剣によりて滅びぬ…とかの方が好きかなぁ…。
*{}「…少しちぐはぐの気がするぞ、我が君よ。」
+6『…猟奇的幼女(ガンッ)…痛。』
>>170 片刃か両刃かでも設計難易度はかなり変わるからねー。片刃であれば峰の方が自由に使えるし。
*{}「…銃を仕込んだりか?我が君よ。」
そうそう銃を…って質量兵器は御法度!
173 :
リト@自室 :2007/08/07(火) 16:03:44 ID:???0
>>170 それじゃ、技術局の窓口のほうに預けておくから取りに行ってくださいなー
>>172 銃といっても魔力の放出口を置くことでイメージを作りやすいからそれも悪くないんだけどねえ。
私のサードフォームがそんな感じだからそれを言ってるだけだけど。
あおば「聞いた?鉄砲も質量兵器だから禁止なんだって」 きぬがさ「そうなると20.3cm主砲ほか、ミサイル以外は全て撤去…って、ミサイルも立派な質量兵器ですね…(汗」 あおば「それじゃあ何も出来ないね。…あっ、この際だから空母に改造…」 きぬがさ「航空爆弾も航空魚雷も立派な質量兵器ですよ。姉さん」 あおば「……………」
175 :
リト@自室 :2007/08/07(火) 17:19:04 ID:???0
>>174 そもそもアンタら、新暦になって作られてるんだからなんで引っかかってないのよ?
>>174 魔力砲撃用としてなら主砲は問題ないし、ミサイルもSLB弾頭なら禁止事項にふれないよ。
直撃でなければ魔力発動による二次的効果に関しては規定はないから、
魔力爆発による破片による攻撃はセーフなんだよ。
うちも対地攻撃用にFAE(燃料気化爆弾)を魔力に置き換えたSLB爆弾を開発したから。
自衛用としてもSLB効果は利用価値はかなり高いしね。
君たち、空母に改装されるのならうちにこないか?
整備面では問題ないよ。なんと言っても開発局員がそろってるし、いい雰囲気だよ。
来るか来ないかは君たちの自由意志と、お上の判断になるけど考えておいてくれるとうれしいな。
それと、いつになったら専用母艦が配備されるんだろうな。
すでに建造に入っているはずなんだけど、まさか取りやめなんて言わないだろうな。
ちょ、そこ。メイヴにFAE搭載して本部に突っ込ませようとするな!!
>>175 あおば「男のロマンだから是が非でも…って造船技官(齢103歳)の方が仰ってました」
きぬがさ「ロマンって…そんな理由で…」
あおば「ちなみに計画時では40.6cm砲搭載で名前も『長t…ふがっ!?」
きぬがさ「それ以上は危険臭ぷんぷんなので禁句!」
あおば「むーっ!むむむーっ!むーっ、むー……(ガクッ」
>>177 きぬがさ「それはまた興味深いお話で…(でも武装全撤去の正規空母化はちょっとなぁ…」
あおば「きゅ〜っ…(気絶中」
きぬがさ「…………(ニヤソ」
あおば「………」←気絶してます。
きぬがさ「えっ?なんですか姉さん?えっ?是非私にやらせて下さい?本当ですか?(棒読み」
あおば「………」←やっぱり気絶してます。
きぬがさ「ふむふむ、後部甲板にカタパルトを設置して航空巡にして欲しい…また随分と大胆ですね。姉さん…(棒読み&黒い笑み」
あおば「………」←誰がどう見ても気絶してます。
ほかの艦&技官たち(く、黒い!やる事が黒いよ!きぬがささん!!)
>>179 く、黒い。
艦船AIがあんな人間くさいなんて思わなかった。
なんか、武装を解除するようなことが気に入らないようだから。
提案しよう、君たちに最新の兵器を搭載して、パワーアップをさせてあげよう。
幸いあの三大女神艦のデータが残っているからそれを元に君たちのリクエストに応えてあげるよ。
予算的な問題と、お上に睨まれるから無制限とはいかないけど。
もし、君たちを正規空母に改装した場合、こちらが保有している機体の2/3が収納できるけど。
まあ、例の母艦の方も順調に建造中ということがわかったから、
場合によっては君たちの協力を頼むことがあるかも。
母艦は次元航行のための移動手段でもあり、基地みたいな役目もを果たすんだ。
母艦は激戦地に行く訳じゃないから戦闘能力はそんなに求められない。
ただ、広域捜索能力は現存するどの艦よりも大幅に範囲は広いんだ。
気が向いたら来てくれ、ケーキぐらいは出すさ。
あと最低限の自衛能力は必要だな あおばたんには格闘技か
182 :
リト@自室 :2007/08/07(火) 22:40:50 ID:???0
アクセルシフト、ファランクスシフトはともかく・・・オールレンジシフトの陣形をどうするかが悩みどころね *◇「オールレンジはともかく、私達は決め手に欠けますからね……」 小技でチクチク攻めるのがいいんじゃない。戦闘で重要なのは負けないことよ? *◇(なのはさん……この人もう一度、貴方の教導を受けさせるべきだと思います)
// 小ネタとしてちょろっと出てくるなら他作品もいいが 雪風ネタがそろそろうざったい
186 :
リト@自室 :2007/08/09(木) 02:59:56 ID:???0
今度お互いのデバイスが完成したら魔導師ランクを同じに合わせて模擬戦をしませんか・・・と。 *◇「マスター、何をしているんですか?」 ん、(134)さんへ模擬戦の果たし状をね。 *◇「Part9では敗北しましたが、今回はどうなるんでしょうか?」 どうだろうね?今回ばかりは負けない戦いの取り方をより多く取れるようになったから負けはしないかも。
>>185 そういうお前の方がうざったいと思う今日この頃
189 :
134 :2007/08/09(木) 21:43:34 ID:???0
>>186 スカリエッティ一味が大きな動きを開始したことに伴い活性化した
他のテロ組織鎮圧のため残念ながらお受けできません。すみません、と
…はっ!
*{}「…どうした我が君。」
…振るう敵がいないのに戦闘モードもといきっちり武装したって意味無いじゃん!
*{}*6+6「『『…。』』」
…まぁいいか。モード解除。
*6『形態移行:待機』(シュン…キンッ
…ふぅ…そろそろお盆かぁ…。
*6『墓参?』
…それもそうだけど局内で納涼祭やらないかなぁ…と。
*{}「…それ以外にもあるだろ、我が君の場合。」
ついでに出てきた地上世界(おか)や次元世界(うみ)の上層部から近況の情報盗めたらいいかなって。
+6『媚、大安売?』
そんなことするかーーーッ!
>>181 うーん…強行突入用の艦首衝角とか…。
*{}「…ドリルでいいんじゃないか?我が君よ。」
>>190 「納涼祭かー。」
「本局缶詰は季節感狂うから良くね?」
「…でほんのりエロな騒動と。」
「…ずっと前から思ってたんだが先祖あたりチキュウ出身じゃないのか?風習的に。」
『…そういうのはあまり触れん方がいい気がする。』
>>189 テロ組織の鎮圧なら仕方ないですね、また今後機会があれば・・・と。
ラス、セカンドのバインド特化に関する処理はどうなってる?
*◇「問題ありません。あとはマスターの腕次第です」
そっか。なら一通りの処理は終わったから動作確認して二次報告書を出そう
*◇「で、テスト相手は?」
辺境の世界の無人星に居る巨大龍を。丁度アイツの堅殻とか鱗とかいいフレーム素材になりそうでね……
*◇「確かに、堅いには堅いですが・・・・」
じゃ、行くわよ
>>189 起きている事件は一つじゃないからな、健闘を祈る
うちは本局所属なんで召集待機任務のままだが…どうなることやら
>>185 他作品のネタで、元がこうだからこんな能力や性能とかは言うのは、一人でやらせて居ればいい
俺も悪乗りして昔注意されたけど、今は反省している
スコープ、倍率30…… *◇「ターゲットの巨大龍、動きを見せました」 戦闘展開が出来る場所、見つかった? *◇「進路上に。あと20秒で到着するようです」 行動開始。ついでに、大爪や体内の紅玉も欲しいわね *◇「欲を掻いたら死にますよ、相手は古から生きている巨大龍なんですから」 はいはい
やっぱ、古の脅威は伊達じゃないわね…… *◇「最新技術の金属フレームでさえ中々通らないとは、予想以上です」 ま、一応は目的の堅殻が手に入ったし、データも取れた。けど爪や紅玉が取れなかったのは残念ね *◇「仕方ありません、マスターが内臓を狙うから紅玉が割れてしまったんですから」 はぁ。帰るわよ *◇「了解です」
番組表に載ってる [新] 八神シャマルの キッチンは戦場だ! って番組について誰か知らないか?
そんなことより緊急速報だ! 本局で出撃待機中だったXV級艦船に緊急出動命令が降りたぞ、目的地はミッドチルダ…艦隊規模での出撃だそうだ ……でも俺は本局でお留守番、これが幸か不幸かorz
198 :
134 :2007/08/13(月) 07:08:52 ID:???0
本局に戻ってきたらまた出撃命令だ 秘書課長さんとかもでるらしいよ 発注してた左腕用ガントレット型デバイスも出来たし完全装備で出撃になりそうだ // 仕様デバイス布都御魂・・・134による自作デバイス。大剣型 普通の剣の刀身を大剣の刀身で包み込んだフォルム 1st 「大剣」 通常モード 2nd 「斬艦刀」 刀身の一部を展開させ魔力放出を行うことにより刀身を更に伸ばす。魔力仕様量は多い 3rd 「逸騎刀閃」 魔力放出量を増やしデバイスのリミッターを解除することにより使用可能に。威力だけ≠ネらタカマチ教官を超える 2nd+ 「無槍」 柄を延ばし刀身を短くすることにより槍としても使用可能に 3rd+ 「銀槍」 出力全開に刀身に魔力を帯びさせ威力を上げる。見た目は突撃槍だが実は投げやり 2rd- 「弓」 遠距離からの狙撃モード。矢に魔力を込める必要があるため一発ごとのタイムラグがある ガントレット型デバイス ベルカ式の欠点を補うために用意されたミッド式デバイス 魔力放出射撃攻撃を主に 設定に関しては考えるのが楽しいのであって多少はっちゃけてもいい気がしてきた と言うわけでも昔の人達も戻ってきて欲しい也 Sランク執務官さんとか
食堂勤務なのだが 覚えてもいない人に「いつもの」って頼まれて困るのは 俺だけじゃないはず
200 :
134 :2007/08/13(月) 07:27:06 ID:???0
>>199 おま・・・秘書課長さんのいつものは怖ろしいぞ
アイスとデザートが全滅しかけたからな
業者の到着が遅れてたらと思うと・・・ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル
今から諸君等に聴いて貰いたい事を言う。 全対時空管理局団体が、全団員並びにその協力者一同に宛てた檄文だ。 時空管理局が、各界に侵略を開始して既に幾星霜。 各界の無数の人民は、この間具に耐え難き侮辱と苦痛を舐めさせられた。 家は焼き払われ、女性は強姦され、無実の民は逮捕殺戮され、教育は強制された。 これ等の苦痛は、真に言語に絶するものがある。 我等は、既に長年に亘る抵抗を続け、本土より出兵し、管理局と戦わんとする事を待てり。 しかし、今日に至るも尚一兵一卒の出動も見ない。 各界の同胞よ!我々は仲間割れをするべきではない。 我等は、一切その党派、信仰、本籍等の不同を論せず、 我々虐げられた民の為、速やかに統一を完成し、 銃口や刃を一斉に外敵に向け、管理局の非人道的な横暴に打ち勝つのだ!
フレーム強化は龍鱗と堅殻を用いてAMF状況下でもガジェットを叩き切るぐらいの剛性は出来たけど・・・ *◇「後は試してみるのみ、でしょう」 そだね。じゃあ始めようか、弐式法剣及びアクセルキャリバーの起動を。 *◇「アクセルキャリバー、弐式法剣ともに稼動を開始しました。コンディショングリーンへ移行」 弐式法剣、セカンドフォーム。ドライブ さて・・・・・・ちょっと面倒だけど早く片付けようか。 // 使用デバイス ラスティオ …… リト所有のインテリジェントデバイス。グローブ型、現在は他のデバイスを管制するための機能に特化されている アクセルキャリバー …… キャリバーシリーズの類似品、結局また借りた。壁面走行を可能にするために一部改造されている。 弐式法剣 …… 零式法剣のオペレート等の挙動と老山龍・・・ではなく古代龍の鱗と堅殻を用いてフレーム強化を行ったもの。 まぁ、設定は暴走してても実際どうなるかっていうのは本編のナンバーズvsティアとかがどんなのかな、って感じだなー
有志を募ってる部隊があるそうだが俺も参加するぜ! おまえらも続けよ!
// どっちのスレも微妙に過疎ってるしこの際もう一度統合しなおすのは無理なのかな?
なあ、さっきから最高評議会に連絡取ろうとしてんだけど返答がないんだが……
206 :
空戦魔導師 :2007/08/14(火) 13:43:40 ID:???O
いやぁ高町教導官はすげえなぁ。 ガジェットがゴミのようだぜ。
208 :
ムスカ :2007/08/14(火) 16:23:20 ID:???0
待て待て!君達、その台詞は私の専売特許だよ!勝手に使われては困るな。
どういう風に初参加したらいいのか… なりきりスレWikiは呼んだけどイマイチわからなかった
さーて今日も訓練遅刻の罰ゲームが始まりますよ
//
>>209 適当に管理局の中で生活していることをイメージして何か書けばそれで君はもう(ry
211 :
リト@艦内 :2007/08/14(火) 18:07:59 ID:???0
//
>>209 ログを読んでみることも薦めてみる。
その場のノリと勢いに任せるっていうのが良いかも
それにしても自分
新人訓練生→アースラ所属の武装局員→本局詰めの武装局員(?)→遺失物管理課(?)→聖王教会へ席を置く
なんて物凄く妙な経歴を作ってるな。
事務文書作成中
//
>>210-211 ログを読んだりして、少しずつ慣れていくことにします。
ちなみに、このスレでのコテハンやトリップはどんな扱いなんですか?
//
>>212 コテは
キャラ名@場所
が多い。
キャラ名が無ければ番号でもいいし、場所も別に書かなくてもいい。
トリはあまり使われない
214 :
リト@艦内 :2007/08/14(火) 18:28:39 ID:???0
//
>>212 トリップは個人識別がし辛いので名前推奨
>>199-200 一部の人がくると混雑具合が変化するしなー
某課長がくると調理が甘味優先になったり
牛乳を貰って三回に一回こぼすR嬢がくると人が増えるしな
>>215 シャッター音も増えて迷惑なはずではあるが他の客も便乗するからあまり問題になってないしな
>>215 三回に一回むせる
の間違いじゃないか?
>>217 それも正解
三回に一回こぼし、それをうまくクリアしても二回に一回はむせる
残りの一回は半分ほど飲んだ時点でおなかがいっぱいになって残す
>>216 ああ問題ないない。
シャッターを切ろうとしても気がついたら地面に伏せってる連中が多くて多くて……
*◇「それって(ざー
・・・空気は読むべきものよ?
>>215 >>217-218 そうなのか?
俺が聞いたのは
五回に一回
1.ひっくり返してこぼす
2.飲むときに口元からこぼす
3.飲むときにむせる
4.半分残す
5.コーヒー牛乳やフルーツ牛乳、蜂蜜入りホットミルクのどれかを貰えて微笑む
と聞いたんだが
>>220 コーヒー牛乳はちょっと苦いから駄目だって聞いたが?
>>215 マウンテンパフェやめてマウンテンパフェ
>>221 某総務統括官が大好きな「マックス珈琲」がベースだから
やたら甘ったるいって聞いたんだが苦いのか
>>220 6.ホットミルクをあわてて飲もうとして舌をやけど、こぼして服をべとべとにする
が抜けてるぞ。
£(*^-^) 「あわてッぷりが凄いよね」
その後半泣きにとか…
あ、誰か来た。
224 :
ルキア :2007/08/14(火) 23:00:44 ID:???P
手書き事務文書が中々終わらない… ボールペンで間違う → 書き直し → ボールペンで…
お盆の休暇申請の書類は…っと(カキカキ
*{}「…墓参りか、我が君よ。」
まぁそんなとこかな…。
>>215 .216-217.220.223
そ、そんなにそそっかしくないもん!
*{}「…我が君よ、あくまでR嬢の話として話してるのにそんなこといったら肯定しているようなものだぞ。」
…はぅ。
>>224 おっと自分がこんなところに
受付担当で他人の目の前でやらかしたときの恥ずかしさは異常
報告は以上、ロストロギアの回収は終わりです。 *◇「詳細に関しましては後ほど資料を纏めて送らせて頂きます」 ・・・はぁ。 *◇「どうしたのですか?」 ここのところ、教会経由の仕事が多くて車を回す日が多くてね…… *◇「・・・(汗」 いや、ラスを管制機にするって考えは無かったんだけどね
こちら134、オーバー これより我々は六課のゆりかご突入の援護を行う 各自ガジェットを殲滅し突破口を開け 「了解」 「了解」 「了解しました」
空戦魔導師部隊だけでも転送しろ、間に合う物も間に合わんぞ
よし、やっとプロペラカメラで三女神の盗撮に成功したぜ・・・
231 :
ルキア :2007/08/17(金) 11:05:54 ID:???P
最近、事件が多くてあんまり寝れなかったけど 昨夜は久しぶりに寝ることが出来たよ…
三女神の写真全て某ろだに流した 中身?それは<<検閲>>
>>232 いただきました。
これをこう加工して、ココをこうして……
よし、さらにエロい。
再放流。ろだは同じ。
>>233 けしからん
実にけしからん
もっとやれ
誰だカメラ飛ばしてるヤツは! 邪魔だ!(カメラ破壊
書類・・・多いわね。頼まれたとはいえ物凄く手間がかかりそうだわ。
*◇「紙媒体は流石にやり辛いです」
弐式法剣、サードフォーム起動。
*◇「何をするつもりですか?」
サーチャーとして使うのよ。分かったら急ぐ!
*◇「了解です」
>>235 *◇「771番カメラが破壊されました」
彼の戦闘の様子見たかったんだけどなー
>>237 771ってどんだけカメラ配置してんのよアンタ。そしてその設備はどこかr(消滅
>>237 そりゃまあ、魔力サーチャーだからそんなに設備は食わないのよ。
飛ばす魔力も微量で済むし
なんかB-2ブロックのメイン通路で上から大量にタライが転送されてきて通行不可なんだが・・・ だれだこんないたずらしたのは
書類整理、カテゴリ別に分別終わり…… 弐式法剣、納刀(カシュン *◇「ここからは私の本分ですね。先ほど取得した書類のデータをソートします」 ……こりゃまずいわね *◇「六課が行動を分断されているようです。(……540番カメラの映像を切り替え」 ラス、何かした? *◇「何もしてませんよ」
何て数のガジェットだ・・・ 布都、2ndフォーム! ≪∞≫2ndフォーム 執務官達はもう先に進んだというのに!
>>241 ハラオウン執務官ならあの腐れドクターのアジトだよ。
*◇(仮称<<インビジブル>>がヴィータ教官に重傷を与えたようです。お気をつけて)
ラス・・・?
*◇「何でもありません、マスター」
いや・・・バレてるのよ。540番カメラ、ヴィータ教官を追跡してたやつでしょ?
つ [週刊誌]
きぬがさ「ねぇ、姉さん…」 あおば「なに?きぬがさ?」 きぬがさ「私たち、こんな時になにやってるんでしょうね?」 あおば「なにって……改装の為のドッグ入り?」 きぬがさ「って言うか完全に放置プレイにされてますね。出ようと思えば出られるのにお呼びすらかからない…」 あおば「あっ、一応上の人に私の艦長さんが出撃を具申したんだけど却下されちゃったんだって…」 きぬがさ「却下? なんでです? 複数標的相手の戦闘なら結構有益ですよ。私たち…」 あおば「えーっとね、確か部長が… 『行っても足手纏いにしかならないし、燃料の無駄だから行かなくて良い! ぶっちゃけ艦二隻より、魔導師二個中隊の方がよっぽど役に立つ!』 …って、言ってたんだって…」 きぬがさ「………………………………ですか?」 あおば「えっ?」 きぬがさ「よくそんな事言われてのほほんと笑っていられますね!? 悔しくないんですか!?」 あおば「ん〜、でも私のスペックじゃ数百のカメラ操作なんて出来ないし、細かい戦闘も出来ない。 火力だって教導官には遠く及ばないし、それに魔力炉止められたらアウトだし、 部長さんの言うとおりなんだよ。実際…」 きぬがさ「姉さん…」 あおば「ヒトじゃなくてキカイだもん。もって生まれたスペック以上の能力は出せない。 出そうとしたら壊れちゃうんだから仕方ないよ」 きぬがさ「………姉さんがすごく真面目な発言してる…。もしかして、変な電波でも受信した?」 あおば「きぬがさ…、お姉ちゃんちょっとお話したいことがあるから、第三ドッグ裏に来なさい」
>>244 設定しておけば自動砲撃が可能な上一部のサポート魔法を限定的ではあるが行使可能という利点が(ry
>>244 ついでだから言っておくけど、
>>111 の時はともかく・・・
>>156-164 は完全にアンタらの不祥事よ?
今度仕事中に余計な茶々入れたら管制プログラムの再教育を頼まれてるから・・・よろしく。
さて、聖王の揺り篭かー。行きたかったな
*◇「マスターはどちらかというと六課フォワードの後ろあたりで居るべきなのでは?」
そーね。仕事もひと段落着いたし、行こうかな。
*◇「戦闘機人のデータを見たところ、チンクが相当厄介ですね」
ランブルデトネイター・・・ね。爆破指向性魔法弾のグレネードと違って、金属そのものを爆発物に変えるなんてね……
スバル嬢の振動破砕もそうとして、先天固有技能は相当なモノよね・・・
*◇「マスター自身も持っているではないですか」
ああ、すっかり忘れてた。
//
>>246 その手のキャラクターじゃなくて視聴者じゃないと分からないネタはアウトじゃないかな?
何でんな情報知ってるのさ、になるし
//
>>247 まあそこは、情報収集のつもりだったけどやりすぎたかな。
ちょっと自重。
>>246 きぬがさ「何度もご迷惑をおかけしましたが、多分二度とお手を煩わせる事はないかと…」
きぬがさ「私は遠方の支局への異動が…」
あおば「私は武装撤去の後、輸送船として民間への払い下げが決定しました」
姉妹「そう言うわけで今まで大変お世話になりました。ありがとうございました」
//
中の人の一身上の都合です。すいません。
末永いスレの繁栄と存続を祈りつつ失礼させて頂きます。
艦船姉妹中の人(2代目)
簡易基地のUCAV全機体を爆装させ、ゆりかご及び周辺のガジエットに突撃を敢行して打撃を与える。 突撃のタイミングは万全を期するため、手動によりコントロールし、UCAVのうち1機を有人仕様に改造する。 その機体にも爆装を施す事として、私が搭乗する。 この作戦を敢行することにより、機体の全てが失われる事になるが、少しでもガジエットによる被害を抑える事ができれば幸いである。 尚、この作戦は全て私個人の独断により立案、決行するものである。 他のUCAV開発員は無関係である。 //これで特殊調査隊は完全消滅。満足だろ。
// また極端な もうちょっと上手く対応すればいいのに
>>251 ウザイって全否定されたからあんなふうにしたんじゃね?
// なんという繰り返し // なあおまいら、こんな時期に平凡な話題ですまないが オススメの食堂メニューはあるかい? いい加減カレーばっかり食べてるのもなんだか飽きてきたものでな。
254 :
アルバート :2007/08/22(水) 01:34:48 ID:???0
なんと、カレーが飽きたとな!? カレーほど素早く食べられて飽きの来ないメニューは無いんだがな… 私なんか、毎日カレーばっかり食べても全然飽きない自信有るぞ。 £(*-_-) 「わかったから、たまには他のメニューも頼もうよ」 あ、そうだ。鶏南蛮というメニューがお目見えしたみたいだぞ。 ジューシーな肉に、甘酸っぱいたれの絡んだ衣。それをタルタルソースで頂くと £(*^-^) 「おいしそうだよね。今度食べてみましょうよ」 そだね。でも、寸胴一杯のカレーがなくなるまでお預けな。 £(#`-´) 「作り過ぎなのよ!!」 いや、久しぶりに自炊したら分量がわからなくてな…
>>253 最近教会勤めのせいか、菜食気味だけどそっちにはフルーツ盛り合わせとかあったわね・・・
ああもう、きりが無いったら。 ゞ(*'-')「ガジェット、いっぱい出てきますねぇ」 父「七海!ローディング弁当200人前、できたぞ〜…っと!」 ……おとうさん、ガジェット一刀両断しながらご苦労さま。 ゝ(*゚∇゚)「ままぱぱ、つよいですねぇ」 (・ー・;)+\「魔導士でもなく騎士でもなくなのに、刀一本で機動兵器ものともせずですか」 /+(;゚ー゚)「生身で魔力攻撃効かないAMF体質だし……」 お姉ちゃんは? 父「遥香はあっちで片っ端からでかい氷柱撃ちまくってガジェット落としてるよ。母さんは店の屋根に上って飛んできたのを地面に落として、ウェイトレス'sに止めささせてるよ」 ゞ(;'-')「……さすがはAAAのおかあさまとおねぇさま」 /+(;゚ー゚)「ウェイトレスさんたち、別に武装隊じゃないですよね!?」 うん……でも何故かみなさんミッドかベルカの使い手……厨房のコックさんたちも元武装隊員の方々がほとんど……。 (・ー・;)+\「最強の補給部隊ですね……局の支援いらないわけですか」 さて、早く全線にお弁当持っていこう。 // 今回は後方支援に。実家のRainbow Dropsは補給のためのローディング食提供地に。 軽く家族設定。 父→地球出身。魔法は使えないが99%オーバー抗魔力体質。刀で斬る人で元捜査官。パティシエ。 母→元捜査官。AAAランク。近接〜中距離。料理長。 姉→フリー。AAAオーバー相当。中距離。水・氷系魔導師。七海の二つ上。
*◇「メールを着信しました。地上本部からです」 応援でしょ?・・・それにしても七海ちゃんとこのレストランはケイシー・ライバックが沢山居すぎでしょ *◇「マスター、地上における魔法使用許可が下りています。アクセルキャリバーで迅速に戦場へ向かえ、とのことです」 はいはい。めんどくさいなあ、もう
// それは有りなのか 高すぎないか・・・? 最近神経質になってるなぁ・・orz //
//
>>261 家族構成とか
いや、俺が神経質なだけだ
忘れてくれ
>>260 精神安定剤やるから保健室行って来い
あ、保健室は逆効果か・・・目の保養的な意味で
// もともと『俺THUEEEEEEEEEEEE!』や『俺の過去を聞けぇ!』なスレなんだから諦めろ で、その設定が受け入れられなきゃファビョって勝手に死んでく…それがなりきりスレクォリティー
誰だスク水バリアジャケットなんていうのを共有ストレージに置いたのは
>265 紺色か白か、新か旧か。 それが問題だ。
>>265 きっと某R嬢の関係の物品。
水をかけたら多分透ける。
…確か白だぜ。
>>269 バリアジャケットに着古しとかは…
まぁずっと前に紺色だったが武装局員のバリアジャケットを
書き換えられた珍事があったような…
俺は、この旧スク水データを女性局員のバリアジャケットデータに上書きするぞ〜
並の腕じゃ追跡されて反撃されるのに…
>>271 無茶しやがって(AAry
>>258 …民間に偽装した特殊任務隊とかじゃないよなぁ…割と本気に。
//
>>260-264 つまるとこ如何にキャラ立ちさせるかに終始するんだよな
…キャラが独りでに歩き始めて
「なりきるためにキャラを使う」から「キャラを使うためになりきる」と
逆転したそんな俺
チキュウのアフリカから来た奴がバリアジャケットを全裸に設定してたぞ。 「お尻丸出し将軍」といえばわかるだろう。
大量のスク水BJがM2Mに流れてるわけだが・・・
276 :
突入部隊 :2007/08/25(土) 23:26:34 ID:???O
こちらザウバー1、ゆりかご内部第四層に到達、今のところガジェットとの交戦はほぼなし まったく拍子抜けだ、
>>276 こちらインビジブル0、そちらの様子を少々確認させてもらったわ。
そこいらにステルス機能を持ってる個体が居るから注意してね、以上
辺境管理世界の観測隊での試験運用を終えて戻ってきたら基地が閉鎖されているのはどういう事なんだ?
しかたがないから、試験運用メンバーでこの基地を整備しよう。
まあ、スーパーシルフとメイブの2機しかないからすぐに整備できるでしょう。
>>276 ガジエットTYPE1・3各4機が後方より急速接近。警戒されたし。
>>277 魔力サーチャーステルスはこちらのセンサーには通用しないで、突入部隊への情報提供支援をします。
//ちょっと再登場させてみる。余り派手に活役せずに、原作通り、高見の見物スタンスで行きます。
かゆ…うま…
280 :
134 :2007/08/27(月) 18:48:48 ID:???0
あれはフェイト執務官!? 今救援にって足場が爆破された!?
ガジェット1型が多いわね……こっちはあまり数が多くないみたいね *◇「ガジェット2型を確認。弐式法剣サードフォーム、シフト移行」 ショットブラスターからファランクスへ。一気にブチ抜くわよ
さて、辺りを見回すと、何処もかしこもガジエットだらけ…。 どうしたものやら。 誰か〜タスケテ〜
ガジェットかぁいいよぅ お持ち帰り〜
なんか空も地上も騒がしいな……。
こちらインビジブル0、ガジェットの一団を破壊しました。指示を 「・・・・・・続いてガジェットの殲滅を。魔力に関してはこちらから一切援護が出来ないので単独で頑張ってください」 まったく、キツいわね。 *◇「ガジェットの一団を確認。3rdフォーム、暫定シフト名『エッジファミリア』を起動。法剣本体には魔力刃を形成」 これは? *◇「魔力弾を飛ばしていては埒が明きません。発生させた魔力刃を敵に叩き込むことで敵を撃破してください」 分かった。別にAMFで魔力刃を消されてもフレームは古代龍のモノ、引き裂けないことは無いわ *◇「魔法弾殻と同じで多重形成してあるので問題ないとは思いますが・・・」
// ホント、名無しとコテで戦力差が圧倒的だこと もはや何も云わんが…
288 :
134 :2007/08/31(金) 13:00:21 ID:???0
>>288 私は・・・何だろう
//
>>286 まぁ、年月とかそういうド才能持ちがあるから自重しなくなったとも言いますな
あとは原作準拠に並べないとどうもネームドだとry
更に
>>17 の言う通り、もっと暴れry
ははっ。 空戦できても対AMF訓練やってない射撃型だからほとんど役に立てねぇ… 鬱だ。 この仕事が終わったら田舎に帰ろう。
はあ、ガジェット30機撃破したが、もはやこれまでか。 上空にいるあの三角と違う形の飛行物体は、死神と呼ばれてる偵察機か。 もし記録しているのならあいつに伝えてくれ、 「すまなかった、ありがとう。」と。
>>291 ターゲット、ロック。セカンドフォームへ移行
*◇「魔力刀身延長、完全非殺傷によって対象を捕縛します」
うん、お願い。救助の後、一旦離脱するわよ
*◇「了解です」
さあてスク水BJのおかげで俺が始末書書かされてるわけだが
ゞ(*'-')「偵察機のデータを傍受。
>>291 の人が負傷しているようです」
/+(*゚ー゚)「周囲にガジェットもまだ多数いるようです……
>>292 の人……リトさんですね。救援に向かっているようですが」
助けにいこう!
(・ー・*)+\「こちらのほうが若干遠いですが、私とみにが上空から先行します。射撃放り込みつつ、引き付けます」
ゝ(*゚∇゚)「行ってきます〜」
じゃあ、わたしとびーちゃんは、低いところから接近しよう。
/+(*゚ー゚)「了解です。中距離砲撃、用意」
ちびはあーちゃんに周辺のデータ送ってあげてね。あと、偵察機を通じて、どこか安全そうなところを探してくれる?
ゞ(*'-')「はい…………いくつか部隊が集まってるところがありますね。わりと近いです」
じゃあ、行こうか。リトさんの露払いだ。
//
家族設定はあくまでもNPCです。自分の戦力として使うつもりとか、全く無いですよ。それじゃ『なりきり』じゃなくてただの語りになっちゃいます。
三提督といっしょです。居るだけ。たまに、出てくるくらい。
*◇「七海嬢からの援護を確認しました」 分かった。アクセルキャリバーの速度は現状維持、救助を終えたら加速。いいわね? *◇「了解しました。まもなく射程内です」
名無し部隊が活躍するときが来たぞ! 総員、コテに遅れを取るな!続けぇ!
よし、俺も行くぞ・・・ぐぉっ
*◇「保護対象が射程圏内に入りました」 ビュートバインドによる捕縛。捉えた! *◇「刀身収縮、アクセルキャリバーの加速を開始します」 大丈夫? 比較的安全な場所まで移動するから待ってて!
||:○:|| < Hello
300 :
秘書課長 :2007/09/04(火) 19:29:35 ID:???0
次元航行部隊に連れて行ってもらおうと思っていたんですが・・・ そうですか、もう出港してしまいましたか 出遅れてしまいましたね え?残っている船があるんですか? 次元航行のできる・・・・・・スワンボート?
>>300 他が宜しければいくつかありますが?
つ《列車タイプ》…顔がよく見えない車掌付き
つ《戦艦タイプ》…120%までエネルギー充填できます
つ《人型タイプ》…一人乗りですが機動性抜群です
全部押収品なんですけど、どれにします?
ああ、ちなみに行き先がちょっと違ったりするかもしれないのであしからず
302 :
秘書課長 :2007/09/04(火) 20:24:22 ID:???0
>>301 機械の体も空気清浄機も当面必要ありませんし、刻とかも見たいとも思っていませんので遠慮させていただきますね
さあ、ポチのすけさん
頑張って漕いでくださいね
私は応援に専念させていただきますので
さて、保護対象は医務室に送ったし問題は無くなったわね *◇「地上にまだガジェットが居るようですのでそちらの対処を行いましょう」 サード・エッジファミリア。ドライブ *◇「魔力刃生成、任務の再確認を行います。ガジェットは全て破壊、戦闘機人とは一定以上の距離を置く。とのことです」 了解、任務を再開。情報については地上本部の通信を傍受していこう *◇「了解」
今はなき特殊調査隊専用の母艦が完成したので、そちらに向かわせたという連絡が来たから、 みんなで到着を待っていたら…。 なんじゃありゃぁぁぁぁ!! 一言で言うとデカイ、とてつもなくデカイ。 送られてきた仕様書によると、完全自己完結型の機動拠点がコンセプトらしい。 しかし、UCAV100機ぐらい軽く収納できそうだけど、たった2機しかいない今の我々にあれをどうしろというのか。 というわけで、取り残された人たちの救助と戦闘部隊への支援をしようと思います。 転送能力が割と高いので戦闘不能部隊の収納が可能です。それに伴い、 搭乗してくれる医療班員又は回復技能をお持ちの方は当基地に来てください。多ければ多いほど歓迎します。 戦闘要員の方も出撃拠点用として利用してもかまいません。 というわけでお待ちしております。 最後に、技術者、整備員も来てくれるとうれしい、というか来てくれ〜。
ん、戦闘機人戦は大半が終わりかな *◇「スバル・ナカジマ二等陸士が姉のギンガ・ナカジマを確保。ティアナ・ランスター二等陸士が二体、シャマル医師及びザフィーラさんが一体 廃棄都市で残されているのはティアナ・ランスターの目の前に居る個体「ノーヴェ」だけですね」 後は召喚士のみ。……ちょっとそっちの方、エリオ君とキャロちゃん以外誰も居ないよね? *◇「廃棄都市ですから民間人はもちろん、今のところは武装局員も居ませんね」 分かった。さっきゼストさんが・・・・・・え? *◇「ええ、確かにゼストさんそのものです。ですが・・・」 あ、シグナムさんがこっちにきてる
306 :
134 :2007/09/10(月) 09:19:37 ID:???O
ゼクトさんが地上本部に突入したって本当か? こっちは名無し部隊とやらに合流した。これより再突撃を行う
ガジェットは大方片付いたわね……
*◇「後は空だけのようです」
ちょっとバックアップに入ろうか。ラス、法剣の制御任せたわ
*◇「了解。では一節だけ向こうへ送ります」
>>306 これより指揮支援を行います。通信用にこっちのデバイスの一部を送るので受け取ってから内部への突入を。
……即興じゃあちょっと設備というか足りないわね、色々と。 *◇「特殊部隊用の母艦なら通信などの設備が整っているかと。そっちに移動しますか?」 そうね、法剣の一節を媒介にして通信を繋ぐだけじゃAMF状況下じゃ切断される可能性が高いわね
プップー カートリッジの補給にまいりました みなさんどうぞ
310 :
134 :2007/09/13(木) 18:33:50 ID:???0
デバイスを受け取った これより再突撃だ ガジェットを蹴散らせえ!
設備は一通り最適化出来たわね *◇「こちらのインターフェースを用いるために色々とデータの通り道を弄りましたけれども、仕方無いですね」 まあ直せばいいのよ。直せば、通信をはじめて。 *◇「分割した刃節の周囲をサーチ・・・・・・相互通信回線を開きます」 こちらインビジブル0、応答をお願いします
誰とはいわんが… もうこのスレ完全にあなたの独壇場ですね
最近本編みてない俺には追いつけないぜ!
//
>>312 誰かと言わないが、とはいっても本人に自覚がありまくりなわけでして・・・・・・
流石に本編連動ネタは辛い。時系列的に全然進まないし
欝です 田舎への帰省からようやく帰ってきたと思ったら 地上本部が壊滅してたり、変なのが空飛んだりしてて、休む時間も無く大忙しで寝るひまもありません しかも、例によって例の如く上司のヤローも行方不明 ……十中八九、地上にいるガジェットの相手をしにいったんでしょうけど おかげさまで書類やらなんやらが山のように……あははは 「目虚ろ」 ふふふふ、地上部隊で前線にいたときのほうが楽だったなあ……
// やっぱみんなもういないんだろうか
>>315 …あるある。魔法行使能力無い局員は辛いよな…。
//
>>317 非戦闘員な設定持ちとかギャグ系っぽいのは今の流れじゃ出にくいだけじゃね
319 :
134 :2007/09/15(土) 13:14:30 ID:???0
なんだここは…… あれは、死んだはずのラグナロクをくらってもryなヤツ!?それにあれは143じゃないか! あいつらも実験体にされていたというのか… // ネタなんでスルーしてもいいです
320 :
秘書課長 :2007/09/15(土) 21:51:40 ID:???0
>>318 そうですね、ギャグ系の方々はちょっとつらいですよね
318さんも私のようなシリアスな系統でいきませんか?
さあ、ポチのすけさん、急いで漕いでくださいね
えっと、どこに行くんでしたっけ・・・・・・
・・・・・・そうそう、和歌山まで17日午前1時10分がタイムリミットですよ!
>>320 今15日22:16なんで残り26:53分です、って今どこに……
>>318 一応、私も少しは使えるんですけどね
・・・・・・陸戦C-ですけど
はぁ、それにしても書類多いなあ
非常時なんだからもっとこう見るほうが楽なのをね
どっかに自動的に判子を押してくれる魔法とかデータ処理してくれるデバイスとかないかなー
……この騒ぎが収まったら開発局かどこかに頼んでみようか
「無理、かと。お茶」
あ、うん。ありがと、って甘っ!?
なにこの砂糖みたいな甘みはってよく見たら白い四角いの浮いてるよ!
シルフィ、これ誰に教わった、って分かりきってるよね、絶対緑の髪のあの人だよね!!
人の使い魔に何教えてんだあの人はーー!!
戦闘区域、揺り篭内部。周辺にステルス個体が居るので用心してください。 ラス、データ取ってる? *◇「言われなくてもやっています」 あのデータの方は作ってる? *◇「戦闘シミュレータの対戦闘機人ですよね?アレは……」 いいから。急いで あ、すいませーん。紅茶1リットルと角砂糖10個くださいなー
残り17分……秘書課長、もう着いてるのかな っていうかなんで和歌山。あの人の天然ぶりはよく分からないわね あ、紅茶ありがとう。
325 :
秘書課長 :2007/09/17(月) 08:10:50 ID:???O
もちろん間に合いましたよ。 さあ、ポチのすけさん、事件もあらかた片付いた様ですし 観光でもして帰りましょうか
326 :
134 :2007/09/17(月) 12:24:41 ID:???0
// 本編見たけど昔の俺が考えてたのがまんまあれだなww 戻してみようかなwwなんて
327 :
134 :2007/09/17(月) 12:47:58 ID:???0
どうなってるんだ…外の連絡が…? 駆動炉は止まったのか…くそっ、どうなってるんだ ≪∞≫AMF反応増大危険です チッ引くしかないか…この程度の壁ならやぶれないことはない!
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー
// 今の自分の3rdモードもあんな感じになってる…… あとヴィータのリミットブレイク吹いた。
八神二佐が内部に突入されたぞ!我々も続け!
332 :
料理人 :2007/09/17(月) 22:02:09 ID:???0
地上本部の食堂破壊されてから、魔力あるってことで徴兵されていました。 魔力はあるけど飛び道具とか撃てないので、ブースト系デバイスもらって デバイスでもなんでもない大剣に魔力込めて近づいて斬るで戦ってました。 この戦いが終わったら被災者に炊き出ししないとなー。
>>331 行くなら救助のために魔力駆動タイプじゃないビーグルを持って行って中に居る人たちをヘリで救助してください。
もう、決着がついているでしょうし。
334 :
料理人 :2007/09/17(月) 22:10:19 ID:???0
おおっ!空戦魔導師隊が突入してるってことは、そろそろ戦いも終わるか!?
335 :
料理人 :2007/09/17(月) 22:15:05 ID:???0
なんか六課の人もヘリに乗って行ったな。あのねーちゃん足をやられてるみたいだけど 大丈夫なのかな?
…はぁ、航空も陸上も次元航行も戦闘系は大部分が出動。 *{}「各次元航行艦もだな、我が君よ。」 本局詰めの事務屋や研究畑は大半お留守番…はぁ。 *6『…戦闘不可?』 +6『南無或ー。』 …対AMF戦闘スキル…ないしねー…。 *{}「弾道制御や魔法開発は出来ても魔力弾を魔力膜で包むの無理だしな、我が君は。」 どうも包む間に融合しちゃうんだよねー…。 *{}「まぁ我が君の場合は姿勢制御補助用に防護服に追加記述してあるからAMF環境下だと恐らく転b(ガンッ」 対バリア用の先端部に「抉じ開ける為の」バリアブレイクを乗せた円筒型魔力弾とか考えてもAMFじゃねー。 *6+6『…完全被甲弾(或)?』 *{}「いやこの場合はAP…徹甲弾じゃないか?概念的に。」 …何気に質量兵器の弾種の話をするなーッ!
もうすぐ戦いは終わりそうな雰囲気だというのに私の仕事は溜まっていく一方です 機能停止したガジェットの撤去、負傷者の搬送、騒ぎに乗じて起きた事件の鎮圧etcetc…… 地上本部の襲撃で機能停止した部署の仕事が管轄の違うこちらにまでまわってくる破目になってます…… 「追加」 ……うがーー! こんなんやってられっかーー!! マイ上司カムバッーーーク!!
砲撃戦仕様じゃないから壁を一枚一枚突き破ることに…クソッ裏目に出たな ≪∞≫現在のデバイスではタカマチ空尉ほどの砲撃は不可能です 外との連絡も付かないか…
閉じ込められてんのか!?おーし今助けるぞ。壁ブチ破るから離れてなー。
ダメだ。通信が通らない *◇「ゆりかごの内部に強力なAMF発生しています。効力・・・・・・どうやら、結合解除レベルは最大のようです」 法剣の反応が最後に消えた場所は? *◇「134氏が持っていたのですが、どうやら壁抜きをしないと通れない場所のようです」 ダメか……とりあえず救助に行ってる人が居るから大丈夫とは思う
…まぁ手が足りないから仕方ないけどさ。
*{}「…何か問題でもあるのか?我が君。」
…「これ着てやってねvv」って男物のスーツのデータ渡されるのは絶対エリスの差し金だと思うんだけど。
*6『…妹君人徳?(ガンッ』
+6『普段行動悪或故?(ガンッ』
>>338 …ふと思ったんだけど。
*{}「…どうした、我が君。」
…AMF環境下でのブレイクインパルスの挙動はどうなるのかな。
*6『…接触調査…振動波直接入力…。』
+6『…問題皆無或?』
…あー…そもそも材質が未知だったら無理よねー…。
>>341 とりあえず髪型まで纏められているのはさすがエリスさんね。
*◇「マスター、仕事してください」
…あと何枚抜けばいいんだ 名無し「頑張ってください!」 手伝え!
A「高町一尉たちの救助は六課の新人達がやってくれるそうだ。」 B「で、なんでこれ(質量兵器:パイルバンカー)なんて用意されてるんだ?ご法度だろ」 C「ああ、なんかウチの部隊の上官が『多分お前らじゃAMFの環境下だと魔法使えないだろ。だったらこれ使え。責任は俺が取る』とか言ってたな」 A「なんだそりゃ。まあいい、使い方はある程度知ってるから俺が使う。下がってろ」 C「それじゃあ任せるぜ」 A「炸薬の装填完了。ちょっとばかし音でけーと思うが我慢してくれよ。」 D「この音が向こうの人たちに聞こえていればいいんだがな」 A「細かい事は後にしろ。行くぜ、ぶち抜け!」
ゲイズ中将が殺されたらしいって噂で聞いたんだけど・・・・
346 :
秘書課長 :2007/09/19(水) 02:55:06 ID:???0
>>345 ええっ、そ、そうなんですか?
(・・・・・・お、おかしいですわね、テレビ和歌山をはじめとする放送が
ミッドで流れているはずありませんのに・・・なぜそんな噂が流れているのでしょう?
ハッ・・・ま、まさか料理人さんは・・・
・・・ニコry)
まさか、最近稼働した始めたスマイリー動画を…ry
殺害の様子が防犯カメラに映っていたらしいです。 もしかして動画がネットに流出してるんですか!?
RBCとしか銘を打たれてないやつなんだが ちっちゃい娘が体操服姿で体操をやる動画があったんだが… なんか部屋やおいてあるものが見覚えあるような… 気のせいか?
>>349 チキュウで流行ってた○△□ズブートキャンプの個人撮影ものじゃね?
…R Boot Camp…?
…その どうが を よこせ おれ は かみ に なるんだ !!
>>350 フェイトさんの使い魔さんが見ていてそうだよな
まずいですわね。 もし中途半端に情報が流失したりして ヴィータさんが瀕死の重傷を負ったとか、シグナムさんが男性から指輪を受け取ったとか そんな噂が流れたりしたら! え、イルルヤンカシュ、どうかしましたか? え?声が大きい? あら、私としたことが‥‥‥恥ずかしいですわ。
>>352 いや、全部事実だと思いますよ……あと、流出だと思います。
>>352 とりあえず役職は忘れずに名前欄に入れてください
ボソッ)しかしまさか奴がこんなに大量の隠しカメラを仕込んでいたとは…さすが元部下兼家政夫と言ったところか…
もし、まだ生きていたのなら間違いなく消し炭にされてるぞ…
まあ、そのシステムを引き継いでときたまネットやマスコミに流してる俺も同罪だろうが…
…早くみんな戻ってこないかなー…。
*{}「…オフの時間に自分のラボで下着姿でゴロゴロするのも程々にな我が君。」
…な に を い っ て い る の か な ?(ニコニコ
*{}「ひぃっ!?」
*6『無駄口。』+6『災禍元或ー。』
>>349-350 RBC?ブートキャンプ?
*{}*6+6(危険(だ!)(或ー。))
ブートキャンプ…Boot Camp…B C。R B C…R?…あ。(
>>40 )
*{}「…ど、どうした?我が君。」
無性に叩きたくなったんだけどどう思う?
*{}「すごく…理不尽d(ガンッ」
…… 「……」 ………… 「……(ゆさゆさ)」 …………(ガクガク) 「へんじがない。ただのしかばねのようだ」
呼びかけにいろいろな方面からいっぱい来てくれてうれしかったのですが、 予想を遙かに超えた人数が来たから正直心配しましたが、問題なく搭乗できたのでとりあえず一安心。 しかし、中にある機器類はエンジンを除けばほぼ最新の装備があったりするので二度びっくり。 エンジンは古いけど耐久性に定評のあるBD610だし、意外にも機体重量は見た目に比べれば軽い方だから意外と速い。 ちなみに格納庫も武装隊がヘリで合流してきたのでちょうどよく有効活用ができています。 もちろん、我々の所有する機体もすでに格納して、交代で情報収集行動をしています。 あと、一番大切なことを忘れていました。調理師と事務職の方、是非来てください。 合流する方々がいろいろな物資も一緒に持ち込んでくれるのですが、それをさばききれないのです。 食料品とその他の物品に関して手続きがそろそろ素人では限界に達してきたので、専門職の力が是非とも必要なんです。 今は時空航行艦隊の後方に位置して支援行動をしているので転送ポートやヘリなどによる輸送手段できてください。 何でこの機体はグリフォンとかフェニックスという名前じゃなくバンシーなんて強そうに思えない名前なんだろうか。
>>358 部隊長の許可が出たら向かいます。
飛行能力には自信があるので(ヘリ操縦できないし)
単独で飛行して向かいます。
360 :
メロン名無しさん :2007/09/22(土) 09:03:00 ID:4ohOr6rw0
落ちそうだね
ゆりかごも落ちそうね。 // agaりましたね
<<天使とダンスだ!>>
…動作停止状態のガジェットが搬送されはじめたな… …解析完了まで徹夜残業かなぁ… AMFの機械的生成メカニズムの解明と突破法見つけないと 同様の事件に対する対処能力が変わるからなぁ
今日は徹夜決定かな…… 「もう大丈夫?」 ……頑張る 「探して来る?」 ……いや、いいよ よく考えたらあいつあんまり役に立たないし、いたらむしろ邪魔
新型艦隊による砲撃により、『ゆりかご』は撃墜。脱出は全員成功 J・スカリエッティの旧拠点もフェイト執務官によってナンバーズWによる破壊を阻止。 結局これ(法剣)作った意味が無くなっちゃったわね *◇「アクセルキャリバーの使用データもフィードバックしなければいけませんし、暫く大変になりそうですね」 そうね。いっそのことデバイス開発の方に転属しようかしら……ま、本局に戻ろっと。 // 最終話のAfterで色々とネタを考えられなくもないけれど。ルー子とか、 (チンク、セイン、ノーヴェ、オットー、ディエチ、ウェンディ、ディードといった)戦闘機人たちのネタを使いたいよぉぉぉぉ。
…はぁ…。
*{}「どうした、我が君よ。」
…肩凝ったー…。(ぐでー
*{}「…だらしがないぞ、我が君。」
*6『肩凝…圧力治療?』+6『針治療或ー。』
…早くみんな元の配属に復帰して欲しいわ…ホント。
//
>>365 まだピアキャストとかしか終了してないんだからそこまで直なのはどうかと
…まぁ確かに色々とネタ浮かぶねー。
さて、やっと書類の山から解放される…のか? 決済やら特別裁定で実働部隊の分まで代理で処理してたけど、さすがに限界…… £(*^-^) 「お疲れ様。ほら、ドリンクよ」 うぷ、飲み飽きた…… £(*^-^) 「さあ、飲み終わったら、元の部署に書類を返送する作業に戻るんだ」 勘弁して… £(*^-^) 「その後、山のようなデータ解析の仕事が…」 うあ… // 私の地域は放送明日だからな…
ゲイズ中将がお亡くなりになるとは・・・地上本部オリジナルメニューの 「ゲイズ定食」はメニュー落ちだなぁ。
1週間有給とって寝てたんだがなんかあったの? 色々ぶっ壊れてるんだが
有給ってあれか、給料が出ながらも休めるっていう都市伝説
371 :
134 :2007/09/25(火) 04:41:54 ID:???0
まさかパイルバンカーで助けにきてくれるヤツがいるとは… 総員待避!脱出するぞ あぁ、早く帰って寝たいぜ…
>>370 そんな伝説あったっけ?休みなんかそもそもねぇよw
昔からよく歌われてるだろ? 『♪海の男の艦隊勤務 月月火水木金金』 って…
Σはっ!? さてはおまいらさては陸か空の奴らだな!?
あるいは女か?
さて、どうやら本局の方は新型艦が配備されたようなので『ヤマト』や『しょうかく』以下旧式艦はウチが貰っていきますね。 いつになったら終わるかな。BETAとの戦いは…
そういや脱出するときパイルバンカーなんか使ってるヤツいたな あれって禁止されてるんじゃねーのか? どっかで見た馬鹿でかい剣持ったヤツもいたし
>>375 質量兵器の使用は原則的に禁止。
よく条文読んどけ
>>375 使途不明金の行方はそこでしたか……
ああ、頭が痛い。今回の事件で事務作業が多すぎる
378 :
134 :2007/09/27(木) 23:19:37 ID:???0
>>375 多分それ俺らだろうなぁ…
閉じこめられたところに思いっきり打ち込んできたから
…許可出した人には感謝しきれないよほんと
地上本部の食堂に六課で働いてた人が流れてくるから、転勤になったよ。 戦艦の食堂だってさ。
突然ですが、今回の事件に関係した(元)スカリエッティ配下の戦闘機人のISと固有兵装のデータを見せてもらいました。 解析してコストダウンなどの実用化が計れれば武装局員の強化に繋がりそうです。 *◇「固有兵装【ライディングボード】及びIS【エリアルレイヴ】の解析が終了しました」 ご苦労様。まだ試作機の開発には遠いけど頑張っていこう *◇「そうですね、マスター」 そういえばラス、最近リンディさんから砂糖が届くのは何でかな? *◇「開発室のスタッフへの差し入れだそうです」 ……とりあえず、紅茶でも淹れようか。 *◇「休息も大事ですからね」
で?ぶっちゃけ今後どうするよ?このスレ 1 アニメ本編終了時の時系列に準拠(現実の日付とは無縁) 2 今まで通り現実の日付と連動 3 アニメ本編終了時以降として日付は現実と連動 4 13スレ(話)で切りが良いんでこのまま〆る
382 :
リト :2007/09/28(金) 11:40:34 ID:???0
// 3、というか戦闘機人を弄りたいから更に時間を向こうに飛ばしたいのが本音だったりする。
5 なりゆきで行く。すべては住人の空気把握能力次第
六課の模擬戦で随分桜が散ってしまったよ。 あそこは戦闘狂の集団だな。
>>384 アレは六課の演習施設の桜だから何度でも出せるんじゃないの?
桜を召喚とな?
…地上部隊拡充案…次の公開意見陳述会で出たら多分賛同多数なんだろうなー…。 *{}「…地上部隊に対する高位魔導師の配分を増やそうってやつか、我が君。」 そ。JS事件で地上部隊はかなり疲弊してるし試験運用だった機動六課も解体だし。 *6『拡充…人員異動?』+6『飛行魔法訓練強化或?』 研究主体の人員とかも能力次第じゃ地上部隊に引き抜かれるのかなぁ…やっぱり。 *{}「…まぁドジな我が君の場合お声なんてかk(ガンッ」 …まぁ次回の意見陳述会より前に決定しそうよね…拡充案。 //と正確な時間経過をさせずに時間を進めてみる。 地上部隊の中将、最高評議会の死亡。アインヘリアルと配属地上部隊の壊滅、 地上本部襲撃による施設被害などを考えると地上部隊再編はありえそうなので。 この機にキャラ設定の変更とか行うとかもありかもね。
「あ、メグたん。今度、どっかに異動することになったからよろしくねん」 は? 「あと二等陸士に昇進すことになったからねー」 へ? ってちょっと待った! やっと戻ってきたと思ったらいきなり何なんですか! そんなの聞いてませんよ!! ってか、どっかってどこですか!! 「んー、事務能力が必要そうな部署とか前線じゃないの? メグたん、意外と万能型だしねー。 あ、もしかしたら例の戦闘機人の更生プログラムへの参加とかかもね。人が全然集まらないんだってー。 ちなみにもう決まっちゃったことだから反論は認めないよん」 …………了解(OTL
執事課なんて何時の間に設立されたんだ…? しかも異動かよorz
>>389 ひつじ課?
ウールでも売って組織再編の費用でも稼ぐつもりかね、上層部は
やっと事態が収拾したので、殆どの方は復帰するはずだったんですけど 復帰先の地上本部施設が崩壊しているということなので、なぜかこの母艦が臨時地上本部ということになってしまいました。 ということで、この母艦は地上本部跡地?を中心に周回コースをとることとなりました。 転送能力からすれば問題はないので、地上との行き来は跡地に臨時設置した転送ポートを利用します。 母艦とそのポートは常時接続していますので人員の移動は可能です。 そこで困ったことが一つ、この母艦は特殊調査隊用ということでUCAV開発班が運用していたのですが、 臨時の地上本部と言うことになると地上部隊最高指揮官の指揮下での運用となるはず。 それで、誰が最高指揮官なのか今の状況ではわからずじまいです。 現在母艦は自動操縦によって周回コースを航行中、操縦は我々で行っています。 通信や管制は臨時に来ている方にやって貰っていますがこのまま配置になりそうです。 地上部隊の皆様へ、まだ部屋に空きは多数ありますので、仮設宿舎ができるまでの間なら居住可能なので、 これは階級関係なしに先着順とさせていただきます。 (でも、この母艦バカでかいから全員収容してもまだ空きがあるもんなぁ。)
392 :
執事長 :2007/10/02(火) 00:35:15 ID:???O
秘書課長さんとは一度対面してみたいものです
何という物好き…。
394 :
リト :2007/10/02(火) 04:17:19 ID:???0
・・・そういや助手が欲しいと思ったのよ。ラスも優秀だけどさ *◇「と、いうと?」 今回のJS事件で更正の色を見せている戦闘機人から・・・と言いたいんだけどまだ更正プログラムを受けている最中なんだっけ? *◇「現在も更正プログラムを受講中の模様。面会は可能なようですね」 条件は特に無し? *◇「そのようです。で、面会の日取りを決めるよりも……今弄っているライディングボードのテストなど、問題が山積みではありませんか?」 うう……耳が痛い。だいたいライディングボードといっても飛翔機関自体を内蔵、魔力使用と同時に飛翔機関で魔力を変換して推進を整えたりしないといけないんだから大変なんだよ? *◇「開発室新人とはいえ、それなりのスキルを抱えて入ってきたのですから、期待されているのです。頑張らないといけませんよ?」 まったく、すき放題言ってくれるわね……
395 :
134 :2007/10/03(水) 23:28:42 ID:???0
誰だ!廊下でカットバック・ドロップターンしてるヤツは! 危ないじゃないか! ・・・・リフボードだよなあれ?
396 :
リト :2007/10/03(水) 23:48:50 ID:???0
紅茶の葉っぱ……どこで売ってたっけな。あれ (ヒューン あ、危ないわね。あれって? *◇「リフレクションボードのようですね。T社が開発した娯楽商品のようです」 へぇ、中々よく出来てるわねーって、違う。紅茶を買いに行くんだったわ
誰だリフボードで遊んでるのは! 書類が散らかるじゃないか!
>>392 執事長〜。無限書庫では必ず痴漢に遭うんですよ〜。
他のメイド仲間も被害に遭っているらしいので司書長あたりに報告をお願いできませんか?
399 :
秘書課長 :2007/10/05(金) 00:39:53 ID:???0
執事さんにメイドさんですか? タカマチ教導官の世界の職種で・・・確か、喫茶店の店員さんのことですよね。 本局内に新しい喫茶店を作るんでしょうか? もしそうなら一度行ってみないといけませんね
400 :
アルバート :2007/10/05(金) 00:52:37 ID:???0
>>397 ちょっと通りましたよ
書類散らかしてサーセンwww
£(*-_-) 「後で自分に返ってくるのに…始末書とか」
今が楽しかったらそれで良いんだよ。多分
にしても、これ良いな。後で仕組み見て新しいボードつくろっと
£(;-_-) 「また悪いクセが…」
>>394 大丈夫、私の玩具になるだけだから
わからないことも手取り足取り教えてあげるよ
£(#^-^) 「誤解を受けるようなことは言わないでね?」
ハイ
まあ、気を楽にしていこ?
さて、もう一週乗り回してから飯にするか
£(*-_-) 「仕事たまってるのに……ま、いっか」
>>400 ヒューン)
あぶねwww
誰かひくぞその内…
……はぁ、私これからどうなるんだろ 「元気、出す」 まあ、まだどこに行くかも決まってないし、部屋でこれ食べながら考えって!? (ヒューン あ、危ないなぁ。誰よ一体? シルフィ、大丈夫? 「私は大丈夫。昼食」 あ、そういえば、それってどこに…… (廊下の壁にぶち撒かれた昼食の成れの果て) ………… 「…………メグ?」 ……たまにはさぁ、私も怒っていいと思うのよね、たまには シルフィ 「な、なに」 私の部屋からシャックスとタスラム持ってきてくれる? 元の姿に戻っていいから、急いで 「ど、どうするの」 もちろん、今の奴を追いかけてぶっ飛ばすために決まってるじゃない 私を怒らせたこと後悔させてあげなきゃね、ふふふ 「メグ、怖い」
403 :
リト :2007/10/05(金) 18:13:26 ID:???O
なんか、急に悪寒が・・・ しばらく現場から離れてたから法剣なんて全然持ってなかったけど、いけるかな?
戦いも終わったのでデバイス返せって本部に言われました。 「返したくない」って言ったら、タカマチ教導官プロデュースの 模擬戦に参加してそれなりの成果を残すように言われたんですけど・・・
405 :
アルバート :2007/10/06(土) 05:14:55 ID:???0
うーん、なんか黒い気配が追いかけて… £(*-_-) 「誰かのランチひっくり返して跳ね飛ばすから……」 仕方ないじゃないか、思ったより浮かなかったんだから 帰ったら、浮力の調整を… £(*-_-) 「ソンなことより、逃げるのが先決でしょ?」 あ、そうだった。 こんなこともあろうかと、ジェット推進装置にホーミングをつけて… £(*゜-゜) 「ん?ロケット?」 発射! £(;゜-゜) 「え?え?え?質量兵器は禁止じゃ…」 ああ、大丈夫。目標を捕捉したら、ネットで絡め取るだけだから。 £(*-_-) 「良いのかな……」
久々の局内戦闘だ! みんなカメラを準備しろ、どっちが勝つか掛けるぞ!
「もってきた」 ありがと、シルフィ。 前線から離れてからも整備はしてたら大丈夫だとは思うけど頼むわね、シャックス、タスラム。 『All right.』『Sure.』 それじゃ、シャックスは標的の現在地の特定と補足。あと、予想ルート及び最短ルートの構築。 タスラムは、どうかしたシルフィ? 「なにか、来る。多分、この速さだとロケットかなにか」 ……へえ、つまり大人しく捕まって謝る気はない、と。シルフィ、先行してて。 「迎撃」 こっちでしとくから避けていいよ。魔導師じゃないなら、シルフィだけでもいけるでしょ 「了解」 『On searching......On searching......hit. Target lock on.』 タスラム、カートリッジロードしてフリーズシューター、いける? 『OK. Cartridge Load. Freez shooter set ready.』 それじゃあ、誰だか知らないけど少し頭を冷やそうか……物理的に。シューター、ゴー!!
>>406 〇∧〃 でもそんなの関係ねぇ!
/ > そんなの関係ねぇ!
< \
409 :
リト :2007/10/06(土) 21:42:02 ID:???0
ラス、サーチャーで魔力反応の確認をしてみて
*◇「……問題ありません」
ナンバー4、8の固有兵装のトレース及び統合改造には問題なし。
この技術をバリアジャケットに移すことが出来ればいいんだけど……って
(
>>407 )へぇ、なるほど局内戦ね。で、私達はどうしよう?
*◇「とりあえず、事が大きくならないよう努めましょう」
そうだね。被害が広がらないよう開発室の隔壁も閉めといて、と。
久々の戦闘、いってみますか!(いい気分転換にもなるし)
*◇「了解しました、マスター。デバイス統合管制システムの稼動を開始します」
410 :
アルバート :2007/10/06(土) 22:27:53 ID:???0
£(*-_-)「2カ所から魔力反応…ロケットは失敗したみたいよ」 ヘッドセットディスプレイ装着…さて、ありとあらゆる逃げ方を網羅した私を捕まえられるかな? £(*-_-) 「そんな調子に乗っちゃって…後で大変な目にあっても知らないからねっ…ウェアラブルシステムとコネクション開始…」 はーい、白衣のしたからどんどん出てくるよー。まずひとーつ マキビシ £(*-_-) 「…それをどうするのよ」 もちろん、撒く。凶悪魔法犯対策用に開発されたAMF発生装置入りだから、どんなに高ランクな魔導師でも効く。ピンポイントに ほーれほーれ(じゃらじゃらじゃらじゃら) £(*-_-) 「…どっからそんだけ出てくるのよ」 撒いたら起動、とそしてふたーつ 空中機雷 同じく凶悪(ry 魔力を感知すると、リフレションバリアが…(中略)…破壊すると術者に向けて強力なバインドが(ry £(*-_-) 「だからどこから出てくるのよっ!?」 え?ここからだけど? £(*゜-゜) 「これは、アルハザードに繋がってるという伝説の四○元○ケット!?」 この前、無限書庫で拾った。これ結構便利だよなw さ、二人が到着する前に逃げるか。ところでメロディー、このポケットつけてみる? £(;-_-) 「なんかいろいろヤバそうだから、やめておくわ」 そうか、ざんねん。 …あ、誰かはねた。 ま、いっか £(#`-´) 「良くない良くない!!」
…おなかすいた。
*{}「いやまて我が君、今の局内通路は全域危険指定だから菓子でがま…(シュイーン」
>>410 <<ずゴガッ!>>
…。(ぴくぴく
*{}「だから危ないといったのに…我が君よ。腹が減っても食堂は逃げんぞ…。」
*6『…南無。』+6『直撃或ー。』
…。(むくり
*{}「…気がついたか?我がき…み?」
…。(にたり
*{}「…物凄い寒気を感じるんだが…我が君。」
*6『…邪笑?』+6『鏖殺或ー。』
412 :
リト :2007/10/06(土) 22:46:09 ID:???0
*◇「試作型のステルスジャケット及び、シルバーケープの稼動を開始します」 魔力反応でのトレースはこれで追えない筈。って・・・なんつーもん撒いてんのよ! 隔壁操作を使って追い込む? *◇「いえ、それ以上に簡単な方法があります」 ん? *◇「逆にメグさんと遭遇するように仕向けるという方法です」 それじゃ、そのプランを採用。任せるわよ *◇「了解しました」
……こんなのまで用意してるなんて流石に予想外よね 『agreement.』『consent.』 シルフィ、そっちは大丈夫? 『なんとか。だけど、進むだけで精一杯。変身しながら進んでるし、スピードも落としてるから追いつけないかも』 そう、気をつけてね、無理そうなら引き返していいから。 『了解』 ……カートリッジは残り一発。私のスペックだと、追いついた時点で魔力切れ起こしてたら対処できない。 よって、いちいち障害を排除しないがら進むのはできない。まあ、このレベルだと陸戦C-の私じゃ対処できないか。 シャックス、標的の予想ルート及び目的地の特定、あと私が通れればいいから、通気孔でもなんでもいいから最短ルートの検索を。 『consent.』 屋外ならともかく建物の内部で私から逃げられると思わないでよね。 前線にいた頃、伊達に人間探知機とか広範囲索敵型魔導師だとかあんまり喜べない名前で呼ばれたわけじゃないってことを教えてあげる。
模擬戦てガジェット的なヤツを壊すみたいなのかと思ったら タカマチ教導官とバトルらしいです。やりたくねぇ・・・・
415 :
リト :2007/10/07(日) 11:30:00 ID:???0
*◇「メグさんがエアダクトに進入しました」 最短ルートを割り出してアルバートさんと遭遇するように誘導。 あと、戦闘域まで入った魔力反応が一つ増えたからそっちへの対応も行おう。 *◇「まずは人物の割り出しを行います」
416 :
アルバート :2007/10/07(日) 16:13:14 ID:???0
さて、吸気口の最下層に到着したわけだが £(*-_-) 「あれを散布するのね」 そう。人間が入れるダクトってのは環流気用だからね。(キュポン この粉末に触れたら、身体はヌルヌルベチョベチョ、服もスケスケになってでとっても気持ち悪くなる……ウゲ、手に付いた。(ペロ ああ、これはいちご味か £(*-_-) 「でも、循環で給気ダクトに回ったら、局内中で…てか舐めて大丈夫なの?」 大丈夫無害だし。こっそりエアフィルターに中和剤混ぜといたから拡散はしないはず。 £(;-_-) 「い、いつの間に」 え、メロディーがメンテ待機してる間に £(;-_-) 「…む、無駄なところで一生懸命になるんだから」 さて、残りの換気系統にも設置してこないと☆ さて、向こうは何味にしようかな? …わさび味…辛子…ジンギスカンキャラメル…マンゴー…シュールストレミング…ドリアン…なまこ…パイナップル…ろくな物がないな £(*-_-) 「もう、知らないわよ? あ、なんか一人ものすごい魔力放出してる人が増えたんだけど…」 …この身体にしみた悪寒が何とも……さて、行きつけのお店に連絡して、リゼルちゃんあてにスペシャルランチを届けてもらうことにするか…
なあ、さっきから廊下の天井辺りからガタガタと音がするんだが 鼠の群れでもいるのか?
ごめんそれ俺
ちなみに廊下の下でガタガタと盗撮機をセットしているのが俺と司書長です
廊下の床が鏡になるほどピカピカに磨いてるのは俺です
422 :
リト :2007/10/07(日) 19:34:13 ID:???0
>>419 エアダクトに居るならメンテ中断して非難した方がいいですよ。
さて、廊下に撒かれた危ない奴を回収しておかないとね。ラス
*◇「グラビティフィールドの準備は万全です」
グラビティフィールドを微弱展開。人の移動に影響を及ぼさない程度にね
*{}「…我が君よ、とりあえず一寸落ち着けっていうか額にたんこ(ガンッ)ブッ!?」 …御黙り。Allocen、Smash Mode。 *{}「撲殺てん…ゲフゲフ…Smash Mode,Set up.(ガシュンッ」 …付喪神、太刀で一尺六寸。 *6『辻…形態変更:太刀(ガシュッ)…刀長:一尺六寸(ヴンッ』 +6『打撃斬撃挽肉或ー。』 …Allocen、エリスが送ってきたデータ群からバリアジャケット創作開始。変なもの混ぜたら炙ってあげる。 *{}「…さ…Sir!Yes,Sir!」 基礎形状は和服、色は漆黒、柄は深紅の桜の花びらと黄の菊の花。足は白い足袋と黒い鼻緒の黒い草履。髪型はポニーテールで留め具は黒い紐ね。 …理解したらさっさとやりなさい。 *{}「りょ、了解した我が君。…Now Restructuring...OK!」(バシュッ …うん、いい按排…データソースの確認…よしと。どうやら小賢しい真似はしなかったようね。 *{}*6+6(ガタガタブルブル) …とりあえず進路上の小賢しい障害物は斬って叩いて裂いて砕いて潰して全て塵に還そうか。 *{}「いや流石にそれはやりすぎじゃ…」 五月蝿い。(ゴトッ ズリズリ *{}「落と…って踏むなぁぁぁっ!」 …デバイスとしての性能や悪巧みは一人前になったけど叫びは半人前ね、もっと艶を入れなさい。
「顔汚れてる。なんで、バリアジャケット?」 ……さっき嫌な目にあってね。今日ほど自分がバリアジャケット使うタイプで良かったと思った日は無いわ。 てか、ぶっちゃけ痛い目にあわせて上げる理由が増えたわ、ふふふ。 「……そう」 シャックス、標的は? 『4m ahead.』 えっ、もうそんな近く!? 出口は!! 「もっと後ろ」 戻ってたら逃げられるよ! てか通路通れないじゃん!! どうするのよ!! 「諦める?」 却下! ようやくここまで来たってのに……!! ……あ、そういえば、確かタスラムって白兵戦形態あったよね? 使ったこと無かったけど。 『Yes.』 「どうするの?」 下壊して降りる。 「……それはまずい、かと」 今の私にはプライスダウンも降格も怖くない!! タスラム、やるわよ! 初めてだけどなんとかなるでしょ、多分!! 『OK,Mode change. Axe mode.』 今すぐ降りて頭から凍らせて業務用冷蔵庫にぶち込んでやるから覚悟しなさーい!! (ズゴガッ
425 :
リト :2007/10/08(月) 00:27:05 ID:???0
(ふよふよふよふよ……ゴキッバキガシャ)
ラス、ゴミ掃除はまだ終わらない?
*◇「流石に人の移動に影響を及ぼさない程度のGだと限界がありますね」
Gで圧力をかけて破壊するのもダメだしねー
お、メグさんがエアダクトから……天井壊してる。
*◇「マスター、エスカレートする前に近づいておいた方がよくないですか?」
うん、そうする。って(
>>423 )、いくらなんでも装飾過剰っぽいような。
*◇「悪戯禁止です」
ちょっと撮影するだけよ☆
14番カメラでリゼル=フリージアを撮影。
*◇「了解です」
426 :
134 :2007/10/08(月) 00:30:28 ID:???0
保安部は何をしている! こんな珍事さっさと制圧しろ!
「いいなぁ…あのデバイス(
>>423 )…踏まれて。」
『ちょっwwwwあほかー!』(ゲシッ
「…にしても「木の下には死体が眠る」桜の花びらと…」
「「葬送の献花」菊の花を柄にした血で濡れても目立たない黒い着物か…」
『…なんつうか殺る気満々?』
428 :
134 :2007/10/08(月) 01:14:21 ID:???0
俺も出るぞ ≪∞≫新フォームのお披露目ですね こちらの移動手段はランドスピナーだ トップスピードで追うぞ! // 布都御魂 剣、槍、ボーガンのフォームを戦況によって使い分けることが可能 ドラグーンビット搭載予定
【BGM ル○ン三世のテーマ'78】 なんか知らねぇけっど、内部抗争なんてやってる所為で警備が手薄だったなぁ さて、頂くのは頂いたし、とっつあんが来る前にさっさとトンズラさせてもらうかね… ん〜とりあえずこの辺に爆弾を仕掛けて… どっか〜ん!(壁に大穴を開けて脱出口確保) それじゃああばよ〜!
430 :
アルバート :2007/10/08(月) 10:30:34 ID:???0
穴が空いてる…これいらないから捨てちゃえ
つ 【ぬるべちゃ粉末(ローションとも言う)なまこ味】
さて…マキビシも品切れか…
凶悪m(ry シリーズ第3弾 魔力結合解除装置!!
£(*-_-) 「まだあるの…」
うまく調整できてたらバリアジャケットもパージできるかなー?
さっきから床が鏡面磨きになってたり、タシーロしてるのも増えてる気がするし、ちょっとはサービスしとかないとね
£(#-_-) 「誰によ! ……後でデータ渡しなさいよね!!」
…おいおい
あ、(
>>425 )なんかいる
風船に、【ぬるべちゃ粉末(シュールストレミング・臭い付き)】。う、クセっ…ウゲーー
£(*-_-) 「自爆してんじゃないわよ」
と、膨らまして栓をして…このプロペラ付き空中機雷に…と後は打ち落とすか接触するかしてくれれば
£(*-_-)「包囲網が狭まってきたみたいだから、速く逃げましょ」
らじゃ。よし、このト○パーに乗れば議会エリアまで一直線だ。
£(;-_-) 「微妙なネタはよしましょうよ」
じゃあ、GNド £(*゜-゜) 「わーわーわー!!」
せっかくだから俺も便乗して逃げるぜ!
432 :
リト :2007/10/08(月) 10:35:03 ID:???0
>>430 逃げるとは……
ま、空中機雷はGフィールドで吸引させておくとして。ラス!
*◇「法剣、モードF2。刀身延長」
逃がすもんですか!ラス、バリアジャケット展開。
*◇「了解です」
こんな小細工で! タスラム!! 『Mode shift,sword mode.』 だりゃぁぁ!! 「・・・すごい。完全に対処できてるわけじゃないけど。 だけど、まともに使ったことないのに・・・」 今の私は最初から最後までクライマックスよ!! 「逃げてる」 逃さない! タスラム!! 『Mode shift,rod mode. Fishing tacle,make in.』 シルフィ、くっつけるから後ろ向いて。 「? うん。・・・でも、これでどうするの?」 これでよし、と。それじゃ、シルフィ。しっかり釣ってきてね。 シャックス、照準!! 『Target lock on.』 「え?」 『Strngthen power. Fishing start.』 かっ飛べ、シルフィ!! 『Shoot.』 「え? きゃあああぁぁぁ!?」 // シャックス ゴーグル型ストレージデバイス。索敵補助及び照準担当。 タスラム 銃型ストレージデバイス。攻撃担当。 通常形態のガンモードに加え、スピード重視のソードモード、破壊力重視のアックスモード、中距離のロッドモードの三つの白兵戦形態を持つ。 外見は某クライマックスな電車ライダーの武器に近い。 今回のロッドモードの使用方法は取説に書いてはあるもののかなり特殊。
本局よ、私は帰ってきた。 「マスター、本局を消滅させる気ですか?」 よく知ってるな、じゃなくて。 辺境自然保護隊の支援から帰ってきてすぐの空戦魔導士部隊の先導任務が終わってやっとゆっくりできるんだ。 「密猟者100名撃墜のスコアで保護隊の人が驚いていましたからね。」 空戦魔導士部隊の人からは『近接戦闘能力のあるシャ○さん』と言われたのが複雑な気分だけど。 「先に敵を発見することはあらゆる戦局で重要ですから。自信を持って良いのでは?」 それで、この目の前にある妙なゴミは何だろうね。 「AMF装置と、何か浮かんでますね。」 誰がやったのかは想像に難くないな。こいつで一掃するか。 「その機材は何ですか?」 救助隊の同期に借りてたインパルスだよ。ちょっとした壁も破壊できるんだってさ。 「魔力は一切使わないから破壊は可能でしょうが。」 破壊したり、魔力を関知すると何か発動するのは魔導機器トラップの常識。 「それで、何か策でもあるのですか?」 魔力を一切使ってないから発動のしようがないと思うけどね。 「確かにそうですね。」 一番確実なのはパイナップルを2〜3個ぐらい放り込めば… 「マスター、それ条約違反ですってば!!」 冗談だよ、と言うわけでインパルスの威力を試してみるか。彼にはもう一度お灸を据えないといけないかな。 「ええ、もう一度あの子にもきつく言っておかないといけませんね…」 あの子って?おい、目が据わってるぞ!! 「主が道を外れそうなときには、その身をもって止めるのが魔導生命体の役割の一つ。」 ええと、とりあえずおとなしく出頭することをおすすめするよ。
435 :
アルバート :2007/10/08(月) 19:25:44 ID:???0
むむむ…なぜだー!! £(*-_-) 「いきなり叫ぶな!」 まあいいや。結構データ取れたし £(#`-´) 「自己完結かいっ」(パンチ あう £(;-_-) 「何?その大きな水槽にたくさんの虫みたいな物は」 凶(ry 第4弾 ガジェットから生まれた新技術 略して"蚊" £(#`-´) 「略になってないじゃない!」 こいつは、体温やら二酸化炭素やら魔力やらに反応して、気付かないうちにバリアジャケットの上からでも痛みを感じさせず刺すという針が付いてる 針から体内に特殊な薬品を注入してリンカーコアがしばらく麻痺するという ちなみに身体には害はない。痒いけど £(*-_-) 「こんな小さくてひ弱なので大丈夫なの?」 攻撃回避能力はぴかいち、局地的に強力なAMF発動でスポッとバリアー抜いてあっと思ったときには刺されてる寸法だ。 ただ、敵味方の判別はないからな…蓋開けたしさっさと逃げるぜ。 £(#`-´) 「ちょっと、なんかいっぱい追いかけてくるんですけど?」 ある程度まで引きつけたらこれをかぶって…あ、なんか黒装束の死に神がいる…なすりつけちゃえ
>>435 ゆらっ)…みつけた…。
*6『対象捕捉。』+6『接近中或ー。』
*{}「…なんか撒いてるみたいだがどうするつm(ガンッ」
点でも線でもない面の飽和攻撃をぶつけるに限るわね…Allocen、Blaster Mode。
*{}「大口径砲撃は無理だr(ガンッ)…Blaster Mode Set Up.(ガシュン」
魔力爆発に反応して炸裂する球状スフィアを通路を塞ぐように生成…開始。
*{}「…何をやるかはだいたいわかった気がするぞ我が君…Now Setting...」(フォン
20mまで近づいたら斬って連鎖炸裂させるわ…付喪神、防護服の形成維持交代しておいて。
*6『委細承知、主殿。』
とりあえずフェイト執務官にでもアドバイスを貰うか・・・・ タカマチ教導官と昔からの知り合いらしいし。
438 :
リト :2007/10/08(月) 20:53:50 ID:???0
あーもう、また危険物出してるみたいね *◇「……マスター」 分かった。グラビティフィールド出力強、落ちなさい
お。いまならこのへんのアブナイ試作品をばらまいてもだいじょうぶっぽいか? そのいちー 某ペット氏のレプリカな触手ー。 そのにー 魔力弾に自ら触れ誘爆する、カミカゼボールズー そのさんー バリアジャケットを一枚だけはがすウイルスー そのよんー 高町教官の小学生時代の水着写真ー!
440 :
リト :2007/10/09(火) 01:14:23 ID:???0
折角だから私は教導官の水着写真を選ぶ! ……まさか。 *◇「複数の強大な魔力反応を確認」 数、およそ局内の3割といったところかしら? どんだけ本能で動いてんのよ!まずは逃げて迎撃にいい場所を探すわよ *◇「了解」
とりあえず君たち、それ以上くだらないことを続けるならこちらも強硬手段に訴えざるを得ないのだが。 特に開発部の方は徹底的に調査をしなければいけないようだな。
「・・・頭痛い」 やっぱり、ぶっつけで慣れないことはするもんじゃないわね、うん 「もっと早く気づいて。・・・どうする? 人集まってきた。変なのも」 いちいち相手してたら私じゃ魔力切れしちゃうだろうしなぁ。それに 「それに?」 正直、慣れない肉体労働のせいで体のあちこちが痛い よく考えたら、前線にいた頃だって長距離砲撃型の人の補助とか索敵やるだけであんまり動いたりしなかったのよね タスラムの白兵戦形態だって初めて使ったし 「任せる?」 途中まではね。たぶん、最終的にやることは似たようなものだと思うし 私としては凍らせて極寒地帯に送ったり、一ヶ月間一日十名様限定のヨーグルトパフェDXをおごってもらえたりできれば満足、かな? 「(・・・要求が増えてる気が)」
>>441 いい加減収集つかないんで艦砲射撃で全員すっ飛ばしてもいいですかねぇ?
このごたごたで抑止くらいすぎて正直堪忍袋も限界なんだが…#
ハッハー!今日もいい朝だぜ! さてラジオ体操・・・この光はなんだ?うあt(ザーザー
なんかさっきから警報のような音がしている気がするのは俺だけか?
447 :
リト :2007/10/09(火) 19:19:48 ID:???0
はぁ、周りの人も怒ってるし……ラス、フルドライブ *◇「ドライブスタート。モードF3へ移行」 隔壁操作開始。シフト:Eファミリア、スタン性魔力刃展開 ちょっとアルバートさんを止めないとね。流石にこれは撒きすぎだよ 「教導官の写真をよこせええええ」 うるさい。ちょっと黙ってなさい *◇「ChainBind,CrystalCage」
どさくさにまぎれて廊下にバナナの皮を設置しておいたぜ
フヒヒ。教導官の写真ゲェーット! お礼にハラオウン執務官の抱き枕を一つ置いておくぜ
450 :
アルバート :2007/10/10(水) 01:16:58 ID:???0
ちょっと撒き菱撒きすぎた。ボードが通れないじゃないか。 £(*-_-) 「自業自得でしょ?」 ハイこれもって £(*゜-゜) 「ん、ちりとり?」 ちゃんと受けてよ。ほうきでさっさっさ〜♪ £(*゜-゜) 「………ん?これ、固くないのね」 元々、魔法戦になったときに一般人や非魔導師局員を守るため安全地帯を作るために開発されたものだし、 あと、いくら犯罪者でも、逮捕するときに怪我させるわけにはいかないしね。 上で暴れても刺さらないようになってるわけ £(*゜-゜) 「空中機雷は?」 ああこれ? この金属コートされた袋をばすっと被せるだけ £(*゜-゜) 「ああ、それだけなんだ……」 魔導師はとりあえず魔法で何とかしようとするから、案外単純な物理排除が思いつかなかったりするもんなんだよ。 その習性を逆手に取ってみました。 £(*゜-゜) 「ふーん。伊達に低ランクの資格持ってる訳じゃないわけね」 うるさいよ "蚊"は、コアを麻痺させる時間もごく短いし、エネルギーの持ちも悪いからこのまま放っておこう。もうすぐ落ちるし。 さあ、データを持って地上本部に一直線だ。 転送ポートまでの最短距離よろしく £(*゜-゜) 「OK、ナビゲート開始」 んじゃ、レッツゴー!
451 :
リト :2007/10/10(水) 02:02:17 ID:???0
……今度、重力だけじゃなく磁力操作も学んでみようかしら *◇「マスター、ご自分の立場は?」 う。 *◇「さ、分かったならライディングボードの完成を急ぎましょうか。それが終わっても仕事はまだ山積みです」
とりあえずおしおき代わりの精密艦砲射撃、はじめッ! 「いいんすか?ホントに撃っちゃって…」 最悪コントのオチ状態(煤だらけ)になるだけだ。心配するな。 それより回避とか防御されないように最速の光速射撃モードを使えよ。 「鬼だ。鬼がいる…」
>>452 『My road,we were lock on.』
は? ロックオンされた? 誰に?
『From the outside.』
外って、言われても。シルフィ?
「なにか、飛んでくる」
なにかって……、ん?
(ヒューン、ドカン!!
って、えええ!? 艦砲射撃!?
「慣れないことするから……」
私のせいじゃ……!?
(ヒューン、ドカン!!
454 :
リト :2007/10/10(水) 17:35:10 ID:???0
>>452 *◇「砲撃……戦艦からです。防御魔法、軌道操作ともに間に合いません」
バリアジャケットの強度を少しだけでも――(ズドン
始末書 書くぜ!HAHAHA ('A`:)
さて、今回の無許可速射砲砲撃の件についての始末書書くか… 「なんでそんなさらっとしてられるんです?昇進に響きますよ、絶対」 これ以上あがったら確実に上陸だろうから別にかまわん。俺には駆逐艦長くらいの階級が一番なんだよ。 それよりお前の方はさっき言った通りに書けよ。俺に強要された、ってな… 「そうやって全部背負いこむからいつまで経っても同期ドンケツなんですよ… 16時間も抑止食らってカチンと来てたのは艦長だけじゃないのに…」 いいからさっさと書け!
「医務室送りになったって聞いて心配してきてみたのに〜。全身筋肉痛で動けないなんてダサすぎにょろん?」 うるさいですね、あれだけ動いたのなんてひさしぶりなんですからしょうがないんですよ それより何の用ですか? くだらないことならとっとと戻って仕事しててくださった方が助かるんですが 「くだらないとは失礼だにゃー。メグたんの異動先が決まったからわざわざ伝えに来てあげたのにぃ」 ……そういえばそうでしたね。で、どこなんですか? とりあえず、部下に仕事を押し付けるような上司がいなければ満足なんですが 「私はいつでも真面目にょろ? まあ、とりあえずー、メグたんが異動するのはー開発局だってさ」 は? 開発局? 私が? でも私、そっち方面のはたいしたことできませんよ? 「確か資格とかはいろいろ持ってたよね」 ランクが低いのならいくつか持ってますけど、全部それなりの努力をすれば誰でもとれるのですよ? 「それでもメグたんみたいにたくさん持ってる人はそういないと思うけどねー。 まあぶっちゃけると、欲しいのは開発とかそっち方面の技能じゃなくて、補助とかするための事務能力らしいんだよねー」 ……つまり、今までとやることはたいして変わらない、と 「せいかーい」 …………はぁ
458 :
リト :2007/10/13(土) 04:25:00 ID:???0
医務室送りになるといつもながら思うのよ。 *◇「何をですか?」 なんで毎回毎回魔力エンプティまで活動、または被弾ダメージを受けるかってことよ きっとこれは陰謀よ! 特に…… *◇「マスター、仕事しろ。という伝令を受けました」 ・・・了解したわ。
目が覚めたら医務室のベッドの上だった・・・確かタカマチ教導官と模擬戦をしていて、 攻撃を一定時間回避し続けるか一撃当てるかのクリア条件だった気がする。 長時間の回避はキツかったので、俺は最強の大技をタカマチ教導官の後頭部に一撃食らわせた 意外にも通ってしまいタカマチ教導官は、「ちょっと本気でいこうか」と ちょっとキレて、それからの記憶がまったく無い。
460 :
リト :2007/10/13(土) 21:34:07 ID:???0
病み上がりで開発って相当辛いわね *◇「そろそろライディングボードの駆動実験とかを行えますね」 そこが辛い……まぁ射撃タイプのデバイスだから私自身が試射すればいいけどイノーメスカノンのトレース作業をしようとすると別の人に頼らざるを得ない。 いっそ高町教導官をに依頼しようかな。 *◇「現在、空戦教導をしているようですね」 それならもっと先になりそうだから別のやつの開発でも考えようかなー
廃棄処分の故障端末を貰ってきた というより押し付けられた。 いくら俺が開発スキーだからってこれはないだろ・・・モニタは十分に活用させてもらうが。
…艦砲射撃の爆風でスッ飛ぶとは不覚…。
*{}「設置したスフィアの連鎖誘爆に巻き込まれなかっただけマシだと思うが、我が君よ。」
*6『因果:初期爆発、経過:強制移動、結果:二次爆発回避・魔力枯渇回避…怪我之功名。』
+6『運良好或ー。』
…やっぱり近接戦闘訓練とか受けて足腰きたえようかなぁ…。
*{}「転びまくる我が君しか想像でk(ゴキッ」
*6『防護服…何故其之侭?』
…途中で加えた変更とか諸々含めて気に入ったからよ。構成維持プロセスに保存データと展開中データの差分チェック機能つけて
展開中のデータに加えた変更は差分ファイルとして一時保存し後程パッチにあてれるようにしたり
保存データに加えた変更を差分チェック時に展開中データに反映するようにしたりとかね。
*{}「未知の状況に即対応するためのシステムを組み込んじゃったから他のデータに組み込むの面倒…というわけだな我が君。」
>>461 実はツンなAIが積んであって親身になって修理するとデレてこっそり合法非合法問わずマスターのために集めてくる…。
*{}「そんな風に考えてた頃もありました。か?我が君よ。」
Yes.作成時に回路つなぎ間違えてツンになって、ツンだから素直にプログラム走らなくて廃棄処分になったとか。
…まぁ戯言だけど。
*{}「そんなツンデレ嫁AIが欲しいです。」
…ねぇAllocen、なんでチキュウの「ソロモンの72柱の魔神」から名前とってあるか知ってる?
*{}「何故だ?我が君よ。」
「悪魔のごとく狡猾であれ」…そのためにそんだけ自由意志もたせてあるんだし嫁AIが欲しいなら自力で口説いてきなさい。
*{}「…ってソロモンの7」自分で調べなさい。
463 :
リト :2007/10/16(火) 01:45:26 ID:???0
カタカタカタカタカタカタカタカタ…… *◇「マスター?」 カタカタカタカタ………… *◇「マスター?」 カタカタ、何? *◇「休憩を取らないといけません。流石に規定時間を越えているため体調を崩しかねませんよ」 うん、ごめん。 *◇「さ、食堂はまだ空いているようですので行ってきて下さい。その間に多少は仕上げておきます」 ありがと。 // 夜更かしは習慣にならないよう直さないと辛いね
464 :
リト :2007/10/19(金) 00:46:43 ID:???0
>>461 あれ、私の部屋にあった端末は?
*◇「新しい物が搬入される+故障扱いとのことで移動されたようです」
ラス、あれのフォーマットって……やってたっけ?
*◇「多分していないかと」
ちょっと遊びで自動蒐集AI作ってたら手の付けられないことになったから凍結させておいたのよ
で、重要駆動データの復元なんてやられた日にゃ……
465 :
メロン名無しさん :2007/10/19(金) 20:11:02 ID:KzUgrHAaO
【深夜・本局内廊下】 ((・x・)x)) 「だいぶ遅くなってしもたな、明日も早いし、はよ部屋に帰って…」 ???「あっ、すいません、八神一尉、少々お話ししたい事があるんですが…」 ((・x・)x))「一尉? また随分懐かしい言葉が出てきおったな。冗談かなにかのつも…」 ズキュン!ズキュン!ズキュン!ズキュン!ズキュン!ズキュン! ???「あっ、ごめん、一尉は五年前に兄さんから聞いてた階級だったね。今はまた随分と偉くなったんだよねぇ…八神“二佐”どの」 (( x ;)x))「がっ!? いき……なり………な……に…………す………………(ばたっ」 カチャ チャララララン ???「五発……ううん、四発かな? なあんだ、この程度か…兄さんが凄い人だって言ってたからどれだけかと思ったけど… 44(マグナム)四発で終わっちゃうなんて、つまんないの……まあいいや、もっと凄い化け物がいるって話だし、お楽しみはこれから……ね?」 ※管理局本局血の十月事件 八神はやて二佐銃撃事件を発端とする管理局主要局員襲撃事件。(ちなみに銃撃された八神はやて二佐は全治二ヵ月の重傷) 犯人は魔力資質皆無の少女(1X歳)によるものであり犯行は禁止となっている銃火器が使用された。 少女の手並み、あまりにも強すぎる所持武装などからテロリストなどがバックについていたものと推察されたが子細は迷宮入り。 少女の身元は未だ明かされていないが、これは少女が局員の身内だったから、と言う噂が囁かれている。 (事件解決後に書かれた局史より抜粋)
// さて、全世界のヒマしてる局員さん達、ここでゲームだよ。 【KzUgrHAaO】 上に記したのは前振りでのID、これから末尾のOを除いたものを私(犯人)のライフとします。 はやての仇がとりたい、犯人を捕まえたい、と思った方は同じようにIDを出して攻撃して下さい。 もし犯人のライフと同じ文字があなたのIDに含まれていたら攻撃成功。犯人のライフからその文字は消えます。 ライフが全部消えたら犯人はお縄。また、犯人は10人からの攻撃を掻い潜れれば次の本編キャラを襲撃します。 携帯、串、なんでもOK 一刻も早く犯人を検挙してください。 踊る大捜査線映画版やブラクラ双子編のノリでいってみよー! ※IDなしカキコはノーカウント。来週月曜まで無反応ならゲーム自体なかったことにしますんでよろしく。
という夢を見ました。 とりあえず。ケーキを食べます。
469 :
リト :2007/10/23(火) 03:12:44 ID:rlsJJ5vq0
とりあえず蒐集AIも止めた、ライディングボードもある程度終わらせた。 ここで唐突ながら少し暇になったので気分転換がてら作ったインスタントデバイス(試作品)! 人柱居ないかな?
だれだ!食堂の今日の分のカレーを食べ尽くしたのは!
471 :
リト :2007/10/23(火) 17:24:47 ID:???0
>>470 あ、私がかなり食べたかな
けど、全部は食べてないや。
>>470 お、おおお俺じゃないぞ、断じて俺ではないぞ
473 :
134 :2007/10/23(火) 20:05:40 ID:???0
シャバのカレーはうめーな……
£(*-_-) 「まさか、衝撃で座標が本局の女子トイレ、それも人が入ってる個室にずれるとはね……」
おかげで、留置所に・・・故障の報告入れるの遅いんだよ!! orz
出たら、出たでなんかワイドショーのネタになってるし、本局女性局員の目は冷たいし……
£(*-_-) 「これ食べたら、しばらくおとなしくしてましょ…」
そだね…て、
>>470 ちょっと、いくらカレーが欲しいからってかっさらっt…… orz
……お菓子とお茶があるし、中庭にシートでも引いてひなたぼっこでもしよっか。
£(*-_-)「仕事は?いっぱいたまってるでしょ?」
この前、書類返しをしたときに、自分の仕事まで他に振っちゃった☆
£(*-_-) 「……ま、いっか」
£(*^-^) 「そうと決まったら、さっさと行きましょ☆」
シートを取りに、研究室に戻ろっか。
£(*^-^) 「うん。 みどりやの〜くっき〜♪ さっく さっく ふんわりこ〜♪」
…何その歌
£(//-//) 「べ、別になんでもないわよ!!」
……暇だ 「暇」 なんでか私が担当するはずの人は初日からずっといないし これはあれか。また、私の上司は変なのなのか 「暇、嫌い?」 あそこにいたころは休みが欲しくてしかたなかったんだけどね いざ仕事がなくなると手持ち無沙汰というか物足りないというか ……落差が激しすぎるからかもしれないけどさ ま、他の人の話だと今日からは来るらしいし。お茶でもしながら待ってようか? 「了解」
…誰かいる £(*°-゜) 「あ、クッキー…」 全部食べられた… orz でもまだストックが…カビ生えてる… まあいいや 君、四ン這い…じゃなかった。 日向ぼっこに行かないか?
478 :
リト :2007/10/25(木) 02:04:23 ID:???0
焼き芋〜♪ 石焼き芋〜♪ *◇「局内(屋外)で焼き芋とは、怒られても知りませんよ」 大丈夫大丈夫。
四ン這い? いや、てか日向ぼっこって…… 私は別にいいですけど、仕事いいんですか。ずっと来ていませんでしたけど (……ん? あれ? なんかこの人どこかで会ったような気がするような……) シルフィ、私この人と会ったことあったけ? 「き、気のせい、気のせい。た、他人の空似、かと。るるるーららー♪」
仕事はね、ちょっと手違いがあってね £(*-_-) 「間違って他部署に送った書類が帰ってこないと何も出来なかったりするのよ」 開発も試験の評価待ちだしね £(*^-^) 「まあ、書類が戻ってきたら地獄の事務作業が始まるから、いまはゆっくりして良いのよ?」 どうしても仕事がしたいというのなら、他の人から回してもらえるけど、どうする? あ、たき火だ…もうすぐ散水の時間なんだけどなぁ。だいじょうぶかな
481 :
リト :2007/10/25(木) 20:35:40 ID:???0
そろそろかな。 *◇「何がですか?」 まぁ、下がるわよ〜 *◇「火を消さないと…… それは問題ないわ、もう少しで分かるよ
482 :
リト :2007/10/27(土) 21:58:11 ID:???0
ざぱー 焼き芋出来上がりっと。 *◇「水に当たっているのにふやけていませんね」 いや、表だけふやけているのよ。中はふんわりしてるから取り出して色々なことに使えるわよ *◇「焚き火ってレベルじゃ あーうるさいうるさい。とにかく出来上がったことだし食堂のキッチン借りるわよー
…月は、出ているか。 *{}「…いきなり何を言っているんだ我が君、ミッドの二つの月から魔力供給受けて直射砲でも撃つつもりか?」 …いや、そこまでいってないし。 *6『月見〜十五夜〜団子〜。』+6『中秋名月或?』 …休暇貰って実家たまには帰らなきゃなぁ…。
484 :
広報 :2007/10/29(月) 22:20:28 ID:???0
レイハさん饅頭購買部にて発売中。 今なら特製なのはさんストラップ6種(9歳なの・16歳なの・19歳なの・悪魔なの・魔王なの・冥王なの)の内、どれか一つがついてきます。 バルディッシュキャンディー、リインちゃんクッキーも近日発売予定。
485 :
リト :2007/10/30(火) 17:25:45 ID:???0
芋で何を作ろうかな……
*◇「決めてなかったんですか」
うん、行き当たりばったり。
とりあえずスイートポテトとやらを作ろうかな
>>483 実家。どんなところか気になるわね
*◇「出かけるときは申請しろ、と向こうの人が申しておりました」
とりあえず誰も手を出さなかったレイハさん饅頭の感想だぜ か ら い
>>486 あれ?
俺のは酸っぱかったぞ。おまけは9歳バージョンだった。
かわええ…。
>>480 そういうことなら遠慮しておきます
あと、シルフィ? 部屋出たときから気になってたんだけどその箱の山、何?
「レイハさん饅頭。みんなで食べる」
……そんなにたくさん?
「大人買い。あと一つでおまけコンプリート」
それ、おいしいの?
「…………ディ、ディバインでバスターな味が」
どんな味よ、それ。ちなみにあとどれが出てないのよ
「冥王なの」
…………そ、そう、頑張りなさいよ、うん
489 :
リト :2007/11/02(金) 23:01:54 ID:???0
久々に顔を合わせたと思ったら、品物の護送? 「そうだ。ちと厄介でな……知り合いに遠い世界の鉱山主が居て、そいつから貴重な鉱石を貰える事になったんだよ」 うんうん 「だけどよ、向こうの世界じゃその鉱石を巡って小競り合いがよく起きるって話でな。ちゃちゃっと貰って来てくれねえか?」 別にいいけど……日はどれくらいずらせる? 「あまり余裕は無いらしい。出来るだけ早めに頼むってさ」 ウチでこういう事件の調停ってやってたっけなぁ……どこかで読んだ「支える篭手」を象徴とする組織ならまだしも。
袈裟斬り…逆袈裟…唐竹…。
*{}「…何をやってるんだ?我が君。」
動作シミュレート…こういう時にくらい役に立ってもらわないと…父様の趣味に。
*6『父君?趣味?』+6『斬鉄或ー?』
「魔法無き世界にこそ真の武はある!」が口癖の人でね…重度の近接格闘マニア。自身の近接格闘戦能力も半端じゃないけどね。
*{}「…まさか、チキュウの情報とか結構もってるのって…。」
…御明察。それでいて結構子供っぽいところあってさ、子供だった頃に資料としておかれてた「龍玉」にはまった私とエリスにさ…
「よし、パパが「か(ピー)波」を見せてやろう!」とかいってね…魔法陣やリングの形成を極限まで隠蔽・透明化させて魔力砲ぶっ放してたっけ。
*6+6『無駄技術(或)…。』
…んでこの動作シミュレートプログラム…ベースは父様のデバイスのプログラムなんだけどねー…。
>>485 だーいぶ郊外というか川あり山あり湖ありの自然豊かなところだよ。ちっとものどかじゃないけど。
*{}「…なんでだ?我が君。」
父様が木を折り飛ばしちゃってやっちゃったー!になるから。
*6『…豪快。』
…模擬戦用シミュレーターにしなさいよといっても「環境が嘘臭くてたまらんから却下だ!」とか…「匂い」が無さ過ぎるのが嘘臭いんだって話。
491 :
リト :2007/11/03(土) 23:05:10 ID:???0
>>490 是非お手合わせ願いたいな……色々と勉強になりそう
殺伐とした自然もそれはそれで楽しめそう。
ところで私の手元に(
>>489 での鉱山主の名前)って人からの手紙が届いているんだけど…・…
これは今やってる使い捨てデバイスの実地試験に使えるかな?
ようやく使い捨ての名前に恥じないぐらいのコストダウン、証拠は跡形も残さない。
もちろん装填するのはフラッシュボム(*1)だけどね。殺傷したらまずいしさ
*1:閃光・音で相手を撹乱するスタングレネードのような魔法。
最近は局内で妙な珍事が起こるからFRXシリーズの出番はなしだけど。 その代わりに辺境監視隊からとか辺境自然保護隊からの要請が増えてきたな。 それで大きな問題が、当初は30機あまりあった機体があの事件で殆ど失われて 今ではたったの2機しかないということ。 唯一の救いはそれらが最終改良プランを適用した機体で、もっとも実戦経験が多い。 本当ならもう少し機体を増やしたり、新型機を作りたいけどなぜかそういう雰囲気にはならないというか、 あの事件の影響からか否定的な意見が殆ど。 でも、派遣先の現場からは感謝の言葉とともに自隊への配備を望む声が多く上がっていたりする。 確かに辺境監視隊とか辺境自然保護隊の現場を知っている身としてはすぐに増産して配備してあげたいのですが、 中央とか次元航行隊では必要とされないから、誰も推進してくれないんです。 センサー能力だって例の襲撃事件で立証されたけど、誰も、評価してくれないとです。
>>492 たった2機でも最新鋭の装備品があるところはうらやましいな。
こっちなんか博物館展示級の装備品しかないんだぞ!!
人の命はタダ同然と思っているくせに、デバイスには腐るほど金をつぎ込みやがるなんて言ったからか?
せめて拠点ぐらいどうにかしろってんだ。テントだぞ!!テント!!
い、今起こったことをありのままに話すわ。
「鉱石をお持ち帰りしようとしていたらトランプを使う老紳士に狙われた」
なんであんなに鋭いのかも、なんですぐトランプが戻ってくるのか分からないけどフラッシュボムで逃げたわ。
時止めで回収とかトランプでキュウリを切るとかそんなレベルじゃなかったわ。もっと恐ろしいものを垣間見たわ……
結局テストデータ取れなかったやorz
>>493 現在の任務地点を教えてもらえればちょっとしたテスト品を送るけどどうかな?
単純な魔法しかダメだけど込めた魔法を即座に発動し、使用した痕跡を残さないインスタントデバイスぐらいなら送れるけど?
あとはマッハキャリバーの系統品も多少時間はかかるけど・・・要る?
>>493 拠点があるだけまだましってもんだ。
派遣先世界、集落の有力者の家に世話になってるんだぜ。
その集落の人たちがとってもいい人達でもう涙が止まらないよ。
なんかもうね、この世界に骨を埋めても良いと思えてきた。あんな殺伐とした本局なんかに帰れるかってんだ
>>491 殺伐とした自然というより…父様自体が殺伐…もとい野生染みてるというか…。
*{}「…デバイス使えないとかか?」
…んー…デバイスにモーションを登録させて先読みでフローターフィールド出させたりとか
使い潰しっぷりは父様の方が全然上だけどね…っと、休暇届書き終わりっと。
*{}「…まて我が君、何だこの「休暇理由:ちょっと父親を矯正に」って。」
…技術者や戦闘者としては尊敬したいけど…バトルマニアの重度ロリコン…これだけでおつりがくるのよねぇ…。
*{}「…ちょっとまて我が君。」
他にもアレなところは沢山だけどね。「飛行するのは移動だけでこりごりだ!」とかいっていちいち魔法で足場作りながら空戦するし。
*6『…変…。』+6『偏屈或ー。』
砲撃魔法に耐えるようなラウンドシールドを基点を手の甲にして小規模形成して裏拳ぶち込んでみたり。
*{}「…防御面による面打撃…って我が君、それ魔力ドカ食いしないか…?」
…それをごり押しするあたりが野生動物じみてるというか…。
497 :
リト :2007/11/10(土) 01:34:21 ID:???0
えーと、休暇届休暇届。 理由は「デバイスの開発の為のフレーム素材を探しに」と。 *◇「また老山○から甲殻や角を剥ぎ取るつもりですか?」 あれはもう法剣だけでお腹一杯。加工だけでも相当キツかったし グラビティフィールドが効かないわ通り道にグレネード仕掛けて通路塞いで角を折って背中のトゲを壊して。 正直アレはもうやだ。 さて、リゼルちゃんを追っかけないと。話題のおじさんと手合わせが出来なくなる *◇「あっちです」 だね。急ごう
498 :
134 :2007/11/10(土) 13:46:56 ID:???0
教官は2分でミラ○ーツを狩ったと言うレコードホルダーらしいな
>>498 アレを二分……どんだけ凄いのよ
フレーム素材で考えるとクシャル○オラも悪くなさそ
*◇「マスター、見失いますよ?」
おっと、まだ距離は離れてない?
*◇「もう少し離れられたらロストしかねないですね」
う……急ぐわよ
訓練中だったんだ でも気づいたら医務室のベッドの上だったぜ! 3日間寝てたらしい 何があったんだろう俺
苦手な飛行中)
…ふと思ったんだ、飛行魔法が苦手なこととかの理由。
*{}「…どういうことだ?我が君よ。」
…父様の飛行嫌いは遺伝性だと。あとちょっと喧嘩っ早いのとか。
*{}「…そういうもんかね。」
*6『主殿、追跡者反応。(
>>499 )』+6『戦闘或?戦闘或〜。』
うーん…もう少しで目的地近郊だから…地上に降りなきゃなぁ…。
*{}「…我が君、追跡者はどうでもいいのか?」
んー…Allocen、父様のデバイスのHalphasにメールを。アドレスはE3838FE383ABE38395E382A1E382B9...
*{}「長っ!…文面はどうするんだ?我が君よ。」
んー…そうだね。
久しぶり、父様。思い立ったが吉日ともいうけどちょっと日にちを空けて突然ですが今日は家に帰ります。
出来ればデバイスの全力起動での模擬戦とかやりたいからちょっとスペース作って欲しいかも。
もうじきそちらの射界に入るから地上を走っていきます。言わなくてもやるであろうアレは普段より難度UPでお願いします。
…てな感じでよろしく。
*{}「…送信完了したぞ、我が君。…ところでスペース作るってどうやるんだ?」
んー…木が密生しちゃったところをみつけてまず間伐する木を片っ端からへし折る。
*6『…真実?』
その後ありとあらゆる手段…まぁ射撃魔法とかは使わないんだけど地面を掘って切り株を根っこごと掘り返す。
+6『…徹底的或…。』
そして掘った穴に折った木を切り株とともに集めて木をブレイクインパルスで粉砕して土を戻すの。
*{}「…間伐をして、間引かれた木は地に帰り糧となる…というわけか、我が君。」
…そういうこと。さて降下開始っと。
なあ、起きたらドアが開いてて足元にデバイスが待機状態で置いてあったんだが これどうすればいいのかね? 迂闊に触ることも出来ないし *(#)「Silverlight Sky, ready for action.」 ・・・(((;゚д゚)))ガクガクブルブル
む、リゼルちゃんの速度が落ちてるわね *◇「飛行から降下へとシフトしています」 それにしてもこれ便利ねー アクセルキャリバー発展型・・・ではなく陸戦特化サポートデバイス「AAウォーカー」 ちょっと開発に手間取ったけど「どんな地形でも平地のように歩く」ことに特化させたから荒地でも沼地でも市街でも廃墟でももってこい、と *◇「問題は壊れなければいいのですが、通してある魔力が微量であっても回路への負担は大きいですね」 量産は無理くさいかなー、フ○フル解体して発電機関でも抜き取ろうかしら 竜は昔から魔性を持つと言いまして *◇「マスター、目の前」 (ゴン
…やっぱり地表付近は落ち着くー…高度を1mに設定。
*{}「設定了解…高度調整完了だ、我が君。」
バリアジャケットに姿勢制御と緊急加速用にフィン生成…肩と背中と腰に特に多めにね。
*{}「…そんなの何に使うんだ?我が君よ。」
んー…「人に会いにくるのに天上より見下ろして降りてくるのはどうかと思うがね。」ってのが口癖でさ。
移動方向の軸を家に向けてる地表より10m以上の高さで飛来する魔力反応についつい射撃魔法を…。
*6『射撃魔法…?誘導弾?』+6『過敏或ー。』
んー…誘導弾じゃないんだよね。発射時の速度で着弾点が変わるように設定した放物線を描く直射…というより曲射かな。
*{}「…つまり…ある一定距離内で10m以上の高さをたもつ魔力反応は…弾幕の雨を食らうわけなのか、我が君よ。」
そゆこと。だから降下したんだけど…ちょっと遅かったかも?
*{}*6+6「『『!?』』」
目標地点を12時の方向と定義、2時方向に12秒最大加速っ!
*{}「ちょっ!Flash Move.」(ドンッ
9時5秒!(ドッ)11時13秒(ドンッ)6時2秒のち2時10秒!(ドッドンッ
10時5秒(ドッ)…一波目は終わりっと…。
*{}「あ…あとどれくらいあるんだ、我が君よ。」
父様に連絡を入れなければあと四波くらいかな。追跡者っぽい反応(
>>503 )も射界に入りそうだし。
*6『撃墜可能性…。』+6『弾幕或ー。』
*◇「魔力探知、反応大。戦闘が始まったようです……ってマスター?」 むきゅー *◇「Electric Shock」 !!!?!?!???? で、何か言うことは? *◇「出力は問題ないですね。効果も良好」 そういえば、顔面ぶつけたのに全然痛くない *◇「ちょっと電撃の使い方を工夫して痛覚を一時的に止めてあるだけです」 分かった。ラス、魔力弾を撃っている対象のモーションから打ち出す方向を算出して。 パッと見で射線を避けながら距離を詰めさせる。 *◇「了解しました、って何を」 ここから誘き寄せる。法剣、サード・ファミリア 間違いなく撃たれるだろうけど、仮にも古龍の甲殻を使ってるわけだから壊されはしない というわけで、はじめようか *◇「分かりました。ファミリアを上空へ、万が一詰め寄られたときの場合のため、スタン性魔力刃を生成」 // 魔力変換は重力が先天性、火・電気は後天的に学んだということで
506 :
リト :2007/11/14(水) 18:21:51 ID:???0
// 運命のルーレット。秒数一桁目で 00:弾を打ち返す、フェイトホームラン的な意味で 0:弾が私に当たる 1:弾幕がこっちに向く 2:変わらない 3:ファミリアが打ち落とされる 4:一度射程から離れる 5:ファミリアが全部落とされる 6:ファミリアから弾射出 7:やっぱりファミリアを戻す 8:グラビティフィールド展開 9:リゼルちゃんに弾が当たる
( ゚д゚) ( ゚д゚ )
508 :
メロン名無しさん :2007/11/18(日) 00:42:48 ID:ny/YYbby0
||\ /|| ||:. \____________/ || ||. | | || ||: | おやすみー | || ||: |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ .| || ||: | ._____________ .__|_ || ||: | | (^o^)ノ | /\ \ || ||: | |\⌒⌒⌒\ ..|\| ̄|=||コ= ||:. / ̄ ̄\ |⌒⌒⌒~| ̄ ̄ ̄~|\| |,..|| ||/  ̄ ̄ ̄ ̄ \.|_|, || ||\ /|| ||:. \____________/ || ||. |. △ | || ||: | (^o^) ポクーリ ..| || ||: | ( JJ | || ||: | ._______|ノ____ .__|_ || ||: | | (‐o‐)ノ | /\ \ || ||: | |\⌒⌒⌒\ |\| ̄|0|| ミ ||:. / ̄ ̄\ |⌒⌒⌒~| ̄ ̄ ̄~|\| |,..|| ミ ||/  ̄ ̄ ̄ ̄ \.|_|, || =ロ=
509 :
134 :2007/11/18(日) 01:07:00 ID:???0
// やっぱ新規参加者って中々来ないもんですね 難しいなぁ
||\ /|| ||:. \____________/ || ||. |. △ | || ||: | (^o^) ポクーリ ..| || ||: | ( JJ | || ||: | ._______|ノ____ .__|_ || ||: | | (‐o‐)ノ | /\ \ || ||: | |\⌒⌒⌒\ |\| ̄|0|| ミ ||:. / ̄ ̄\ |⌒⌒⌒~| ̄ ̄ ̄~|\| |,..|| ミ ||/  ̄ ̄ ̄ ̄ \.|_|, || =ロ= ←デバイスに見える
// 旧参加者だけど、難しいよ、ここ。 バランスやタイミングもあるし。 極端に言えば、自分のリリカルなのはのぶつけあいだし。
512 :
リト :2007/11/18(日) 11:30:06 ID:???0
// やっぱ難しいのよねえ。。。 ちょっとネタ進め程度に // *◇「射線がこちらに向き始めたようです」 射角から割り出せる? *◇「・・・放物線を描いているため割り出せません」 距離は……詰められないか。 これじゃあ近づくこともおびき寄せることも無理ねー 仕方ない、退いてリゼルちゃんに任せますか *◇「了解、ファミリアを呼び戻します」
// 放物線なら割り出しやすいんだが。
514 :
リト :2007/11/18(日) 12:32:48 ID:???0
//
>>513 角度が同じ、つまり……
早い話が面倒だったわけですよ。ちょっと距離離して様子見モードへ
ちくしょう。眼鏡MODが壊れやがった。 …仕方が無え、魔力で視力代用しないと… …魔力で視力って上げれたっけ?
516 :
リト@逃げ :2007/11/18(日) 12:57:28 ID:???0
>>515 魔力で視力を上げることは出来ないけど魔力によるサーチで衰えた視力の代わりになるかと。
そっちのスキルを上げると目を瞑っていても回避が出来るようになって魅せにもなるわよー
>>516 サンクス 今MODのコードを書き直して試している。
所で今ストレイフジャンプしながら逃げてるんだが・・・
正直相手がSlowMow使ってるのか高速すぎて逃げ切れる自信がない。
即着弾系のAim(狙い)も正確で俺のHealthも残り少ないし・・・。
…スマンかった。普通に支援射撃を頼みたい。
518 :
リト@逃げ :2007/11/18(日) 13:14:51 ID:???0
>>517 位置確認……ラス
*◇「距離、届きませんね。"通常なら"」
そういうことね。安定した足場はある?
*◇「見つかりました」
法剣、サードドライブ。シフト・スナイプ、安定用の重力場生成
照準は大丈夫?
*◇「問題ありません」
それじゃ、援護射撃いきますか。(パスン、パスン
休暇、か…。懐かしいな。もう三年くらい取ってないぜ。
…うーん…中々前に進めないなぁ…6時3秒(ドンッ *{}「…我が君よ、これだけ魔力弾降ったら普通は魔力反応追いづらくなると思うんだが…。」 …父様のデバイスは動作解析に重点を置いてるから…適当にアタリをつけて狙ってると思うんだよね。変則的だけどあくまで単純な射撃魔法だし。 *{}「つまり今のところ行っている回避運動から明らかにズレた動きをすれば…?」 …ズレても捕捉されたら元通りだし…ちょっとギブアップ気味かなぁ…。 *{}*6+6「『『…。』』」 うーん…よし、最終手段を使おうっと。 *{}「…こちらの射界に捉えていないのに手段があるのか、我が君。」 父様のHalphasに通話接続・画像も回してね。 *{}「了解だ我が君…説得でもするのか?」 うぅん、あんまり使いたくなかったんだけど母様直伝の父様への汎用的な手段よ。 // ちょいとリアル多忙った 帰宅が22時過ぎるのは泣けてくる
521 :
リト@逃げ :2007/11/19(月) 18:53:35 ID:???0
ねえ、なんか多くない?
*◇「幻影のようですね」
幻影の情報をサーチから外せる?
*◇「了解、やってみます」
>>517 ごめん、ってなわけでもうちょい時間かかるわー
しかし今私どの辺りに居るんだろう・・・
B5F LV: 48 HP: 1400/1500 MP: 2000/3000 100%
523 :
リト@逃げ :2007/11/20(火) 21:39:53 ID:???0
>>522 最後の100%ってなんだろう?
*◇「きっと満腹度ですよ」
シ○ンじゃないんだから・・・
*{}「…回線開いたぞ我が君、映像だすぞ。」 おっけー。 フォン)〔…久しぶりの映像つきか、元気してたかぁ〜リゼル。〕 それなりにねー…せめて通信中くらいは射撃止めない? 〔…ようしパパ頑張って射撃しちゃうぞ。主に爆風目当てで。〕 娘のパンチラなんか拝もうとするなッていうかそもそも着物だッ! 〔ん?着物を着る場合は下着は………パパはそんな破廉恥な子に育てた覚えはッ!〕 …父様の方がよっぽど破廉恥でしょうに…存在自体が。 〔それじゃ破廉恥の子は破廉恥ということで。…でも麓まで2kmで通信いれるとはギブアップかリゼル。〕 今日のはちょっと厳しすぎるから…奥の手を行使しようかと………思います。(襟元をちょっとはだける *{}*6+6「『『!?』』」 〔奥の手ってなブフゥッ!?〕 *{}「…なんか通信画面が真っ赤になったわけだが。しかも魔力弾の反応の発生も止まったんだが…。」 …「重度のロリコン」の前に「純情な」が付くんだよね。母様以外のロリロリっな肌の露出を見ると鼻血吹くんだよね…。 首から上と肘付近から先、膝付近から下は平気なんだけどそれ以外を見るとダメみたい。 *6『…何故母上殿以外。』 母様の場合は「ロリの素肌ショッキング!」より「愛おしさ」が勝ってギリギリ鼻血を出して気絶する事を回避できるらしのよね。 …それでも「その雰囲気」な母様見ると鼻血だすのは変わらないらしいけど。 *{}「…それでよく魔導師なんてやってられるな。」 「末期ロリコン」と「飛行嫌い」で低ランク陸戦魔導師に甘んじてるのが父様なんだよねぇ…。さて一度鼻血で気絶すると1時間はダメだからさっさと家に向かおうっと。 *{}「…だからって自分から見せるのはどうなんだ我が君。」 大丈夫。あんまりショッキングなのか記憶に残せてないみたいだから。
ここの二人も鼻血で倒れたぜ!おーいだれかこいつら運ぶの手伝ってくれ
526 :
リト@逃げ :2007/11/21(水) 01:34:37 ID:???0
ラス *◇「マスター、才能の無駄遣いという言葉を知っていますか?」 ふふふ、魔力通信なら感づかれずに傍受出来るってことに気づかず迂闊ねリゼルちゃん。 さーて、どうしよっかなこれ *◇「マスター、全方位から時間差で魔力弾が飛来します」 フォームセカンド、薙ぎ払うわよ *◇「了解。ってマスターまで鼻血ですか」 う、うるさいわね……ちょっと(通信動画の)モニタ閉じて。
// いい加減ウザい。いつまでやってるんだお前等は… 公開オナニーにしてもひど過ぎる つーかいつまでもしがみついてないで落としちまえよ、こんな過疎駄スレ
// 携帯からわざわざお疲れ様です ウザかったら見なければいい 別に他のスレに出てきてるわけでもないんだし
毎度毎度返しが早いな 一日中張りついてるアンタこそ乙w 妄想垂れ流しキモヲタさんw
そりゃあネタに飢えてるのが多いからな。 つーかヲタ自認してるやつに言っても無駄
張り付いてるとはいうがオートリロードつきの専ブラ使ってれば普通に気づくんでないか。
いくらオートでも画面見てなきゃ反応できないわけで…
どうやら核心をついたようだな。どこの誰だか知らんがナイスつっこみ
535 :
134 :2007/11/25(日) 01:50:34 ID:???0
// このスレもよく持ったって方でそろそろ終いにすべきだな ネタも尽きたし人もいないしさ みんな充分楽しめたし、この辺りで潔く幕引きしましょうよ と、古参がry
分裂する前のさらに前の、ほんとに最初の1,2スレの面白さを皆に味わってもらいたいものだが 最早、無理だよな…
まあ人がいればリセットできないこともないけどな。
ネタ投下できる人、かもん。
来週「97番」に行くんだけど買ってきて欲しいものある?
ゞ(*'-')「静岡茶。美味しいのを」 ゝ(*゚∇゚)「ポンジュース1年分〜」 /+(*゚ー゚)「白い恋人。あ、ドリンクも」 (・ー・*)+\「ひやしあめ1年分」 みんな……そんな無茶を。 あ、長崎でカステラと宮崎で地鶏を。
// 今更ながら過去ログ追加しました
543 :
134 :2007/12/12(水) 15:02:21 ID:???0
// 鯖移転で気付かなかったがまだ続いてたのか
さて、各方面から書類がやっと戻ってきたぞ、と
£(*-_-) 「ねえ、これって…天井に届くくらいない?」
ああ、全くこっちに関係のない書類まで混じってるな。
£(;-_-) 「見積もりとか、人事依頼とか……飲み屋の請求書!?」
久しぶりに大量の紙メディアを見たな。 ははははは…… orz
さて、お仕事するかね…
>>488 新人さん、手伝ってくれるかい?
£(;^-^) 「お願いできる?」
(気付かれるまで、初対面の振りしとこう…)
£(*^-^) (そうね、その方が多分身のためよね)
>>540 ショウガ湯と塩羊羹を…
//
一ヶ月半ぶりw
あの〜お手伝いしましょうか?
>>545 あ、お願いできますか?
£(*^-^) 「ひとまず、一般の書類と予算表・稟議書・依頼書で分類をお願いします。」
宛先がここ宛じゃない書類は、まとめて配送用の箱に詰めてください。
あと、重要や至急の刻印が押されている奴で、開発局向けの書類は私に、他部署向けの物は、連絡して直接取りに来てもらってください。
それでは、がんばっていきましょう
//
配送の混乱で、他部署宛の紙ベースの書類やメールが大量に開発局へと搬入されてきました。 という設定
年末の休暇申請ってまだ間に合うかな? チキュウのコミケに行きたいんだが…
>>550 今のうちならまだ間に合うぜ
ギリギリだが
行きたいなら急げよ あそこはスカリエッティ事件より熾烈を極めると言われてるからな
高町なのは… 不幸がヤツを強くする… クックックッ 特上の不幸をプレゼントしてやるぜ!!!!
っMIA
クリスマス?なんだねそれは 今日も書類を片付けますよ '`,、'`,、('∀`)'`,、'`,、 orz
さて、大方片付いたかな? ・・・ん? £(*-_-) 「あ、有給申請が出てきた。希望日が12/24て書いてあるけど…それもたくさん」 知ーらない。そのまま人事に送っちゃえ。 後もうちょっとで振り分けが完了するな。 £(*-_-) 「それが終わったら、自分の書類を振り分けないとね」 そうでしたorz 無限書庫から人を借りられないかな……
我はメシアなり!ハーッハッハ!! ・・・バカなことやってないで俺もデスクワークに戻るか カップルめ・・・
こちらスネーク、管理局に侵入した。 大佐、指示をくれ
スネーク、三大女神のデバイスの情報を集めるんだ。 これには我が方の武装強化がかかっている。 なお、武器や食料はすべて現地調達だ
年明けて早5日……まだ整理が終わらないとか、どんだけーorz
>>552 そこに紫髪のポニーテールと金髪のロングヘアーの局員が変装していたらしい噂を聞いたが、本当か?
やっと本局に帰ってきたと思ったらまたすぐ出るのか 家に帰れるのはいつなのだろうか・・・
何枚やっても何枚やっても、校正しなきゃならん資料群が倒せないよ〜 家に帰れるのはいつなのだろうか・・・
俺の机の上には未処理の書類タワーが鎮座しているという怪情報もあるが、 今日は休みなので確認のし様もないな。 寝ている間に仕事を手伝ってくれる妖精さん並に不確かな都市伝説だぜ。 ……だぜ。
要請さん? ああ、そんなのも居たな
// 下っ端スレと内容逆転してるのな……
使い魔じゃなく人形を介して魔法を使いたいんだがいい方法は無いかい? とりあえず月末までにいい方法が浮かばないと・・・・・・部署内で大乱闘なんとかで祭りするらしいからそれに参加できねぇ。
魔力で人形を構成するとか人形をデバイスにするとかそういう本末転倒な方法なら簡単だが。
あげ
誰もいない…総合火力演習でも行ったか?
総合病院行きじゃ(ry
>>576 某N社のゲームで大会でも開いてるんじゃないか?
そんな俺もハマった口です、サーセン
//
スマブラの事。言わずもがなだけど
誰もいないのかい?
|-')
ちび
さて、最近大それた問題もないので暇をしているわけだが 下っ端のスレと比べて盛り上がりに欠けるのは何故だろうか。 栄えある空隊の中隊一つを率いる身としてはとても悲しい
下っ端スレも途中でつまんなくなってUターンしてきた俺がいる…
やっぱ事件とかはこっちでもおきてほしいんだぜ?
UターンどころかOターンだぜ
それどころかモンキーターンだぜ
それどころかカットバックドロップターンだぜ
呼んだ? リフボード試作で10枚ほど作ったけど、いるかい? £(*^-^) 「どんな特殊効果が付いてるのかは使ってみてのお楽しみ」 例えば…これなんかは、無意味に強風を吹き出すぞってぁぁぁぁぁ書類が飛ぶーーーー // 最近、電波王とかのおかげで規制が多くてさ…リアルも微妙に多忙モード
>>588 1枚もらった
早速訓練場でヒャッhうわなにをするやめr
590 :
134 :2008/02/13(水) 23:23:43 ID:???0
最近CBって組織を追ってるんだがあいつらのデバイスは特殊すぎる 会うたびに勝手に暴れられて追跡したらロストするし・・・ バックボーンは一体どこだ?
そりゃあ、それくらいないと次元海賊はやってられないんだろ。 裏に本局のSNRIが絡んでるってうわさもあるがな
ソレスタルビーイングじゃなくてクロスボーンバンガードかよ…
593 :
134 :2008/02/14(木) 19:20:26 ID:???0
海賊のがまだましってのがな
海賊にボコられた。 あのカトラス型デバイス、すげぇ威力だった
>>595 そういう仕事は海賊課に任せておけ。
巻き込まれるぞ。
さわらぬ猫に祟りなし
>>596 荷物検査しようとした船が海賊船だったんだ…
598 :
134 :2008/02/17(日) 00:52:22 ID:???0
海賊の方は別の課が担当なんだが争いに介入してくる方は一苦労だ あいつら全員オーバーSランクはあるだろう しかも新たに出てきた連中は尊敬する教授だけでなく民間人を・・・!
さて、大規模演習の準備はどうなっているのかね?
>>582 // いったんすべてリセットしてStSベースの設定で再スタートするなら参加したい
>>600 // そうだなー、StS終了後+αかな?機人もキャラいいし。
//リセットかけても問題ないんじゃない? ただ、出だしをどうするかが問題かも
//いっそのこと下っ端と同じように名無し愚痴(ただし、下っ端のみしかしゃべれない下っ端と違い、管理職の愚痴とか、整備員の愚痴とか、)にするとか? ( 戦うだけが管理局の仕事でも無いわけだし) ・・・それだとなりきりじゃないのが問題なんだがな・・・
>>604 //名無しであっても、固有設定を持つのは別にありなんじゃね?
//転職(10月)→転勤(2月)で忙しくてまる三ヶ月きてなかったよlllorz …Stsベースに切り替わったのかよくわからんが…
//下っ端スレから走ってきましたーってリセット寸前だよここ・・・
//別にリセットしようがしまいがノリでやればいいと思う俺 //しかし勢いが無いスレっていうのは書き込みにくいんだよなあ
609 :
七海@中身 :2008/03/02(日) 14:53:30 ID:???O
//リセットするとして、うちの場合はどうしましょう。 ゞ(*'-')ゝ(*゚∇゚)/+(*゚ー゚)(・ー・*)+\「「引き継ぎ?」」 どの辺りまでリセットかけるか……。
>>609 全部リセットしてよ
どれが何かわかってんのは本人だけだよ
>>609 全リセでおk
−−− この辺ロストロギアの次元震 −−−
>>611 この次・・震だが・・・凄まじいスピ・・ドで全時空世界に向かって拡大・・る。
・・震源から高速艇を使・・離れているが、いずれは追い・・・。
時間がない・・の通信を何とか・・・・しい。
次元震・・はタイムレート・・逆転・・ああ・船内の時計が逆に・・・いく。
//リセットネタ
613 :
134 :2008/03/03(月) 16:33:54 ID:???0
存在が…反転する… //以下私はリセットで
ちくしょう!時計が壊れた!なんで時間が巻き戻るんだよ! ・・・なあさ、周りもなんか巻き戻ってるのは気のせいか? ていうか、俺の体も帰依ってテル!? ・・・若しかして次元震か!?畜生、なんてこtta!まだデバイスのroーンも払い終わってないっていn //リセット便乗
「次元震を確認、かつてない速度・規模で拡大中のようです」 逃げ場は無いってことね 計器あるなら確認して。って時計が逆に動いてない? 「次元震がもうすぐそこまで来て・・・・・・(プツンッ // 同じくリセ
さーて今日も高町姫のSLBを喰らって医務室なわけだが。 どうすればいい?
>>616 私も医務室だよ
暇だからゲーム持ち込んでるなー
>>617 通信対戦対応ソフトあるから対戦しない?
>>618 貴様!医務室付近では通信機器厳禁だと何度(ry
有線接続なのに
ゲームの通信対戦程度で影響を受ける医療機器ってドンだけぼろいんだよ
>>618 最近やってるのは通信で協力プレイも出来るソフトばっかりだね
「マジックブリンガー」とか「ハンターズPortable2nd」とかそんな感じのやつかな
//
ソーマブリンガーは個人的にSFC時代の聖剣またはLoM、Diablo2などのHack&Slash系のゲームが好きな方にお奨めします。
また、周りに協力プレイが出来る友人または肉親が居ればよりお奨め
つまり、友達が居ない奴には向かないということか。 俺はデバイスと二人でいちゃいちゃしてるよ ストレージデバイス・・・はぁ
…あー…またやってるよ…TV…。 「インテリジェントデバイスは電気羊の夢を見るか」 「ユニゾンデバイスの管制人格の人間らしさからみるにインテリジェントデバイスも夢を見る」派と 「夢とは即ち記憶の整理整頓の作業に過ぎず、待機状態でのデータのデフラグは夢ではない」派の 「夢=記憶の整理整頓ならデータのデフラグ=夢ではないか?」の議論…何年やってんだよこのネタ…。 …そんなこと、持ち主よりも悪魔らしいRHさんをゲストに呼べば一発じゃ<<StarLightBreaker>>
近代ベルカ式の官給デバイス、ポールスピア。 学生時代から愛用したそいつが、ついに限界を迎えた。 使い手側の要求スペックを満たせなくなった。 結局、機械の寿命じゃない辺りが泣ける。 ここに新たなる俺の片腕、パルチザンとかいう槍型のアームドデバイスがある。 ストレージ部分の移植も終わって、あとは初回起動。 ≪御機嫌よう、美しいお嬢さん!≫ ……おーい、開発者。AIの搭載間違えてませんかー
スケボー型デバイスを自作した まあウィンディさんのあのボードの機構をマネたんだが すっげえおもしろいよ これはいい 量産化すればコスト下げられるだろうし これ陸戦部隊に支給したほうがいいだろ
TR研究所の方に配属になったが新型デバイスの開発が盛んでうれしいよ 今開発してるのは凄くデカイ剣型なんだ 所長は「このデバイスは艦をも切り裂く」って言ってたけどあんなバカでかいの扱える人はいるのだろうか…
すみませんー。 開発局ってどこですかー? デバイスの相談してきなさいと従姉のおねーさんに言われてきたんですが、迷いました……。
>>629 それじゃあ、あなたの後ろにあるパネルをゆっくりと読んでみなさい。
何て書いてあるのかを。
あーあ 床、鏡張りにならねえかなあ にしても、窓見ると気持ち悪くなるな時空間にいるときは ブラインドでも降ろしてほしいわ あのうにょんうにょんがががあ あ ぅぇ
大丈夫だ 海ならすぐに慣れる
そうなったら当然「スカート着用での入場禁止」とかになるんだろうなぁ……
>>629 管理局ははじめてか?ゆっくり力を抜けよ…。
それはさておき管理局にはいろんなヤツがいるからな、挨拶には気をつけとけよ。
見た目年下でも年上だったりとか、若造と思ったらかなりの上役だったとか、
つまりアレだ、外見とかで判断するのはやばいぞ。
二年ほど前に退職したんだが…まだあったのか、このスレもとい部署
ある意味、とても長生きですから
>>632 いいか、これはロマンだ。
いつも見れてはくだらないものになってしまう。見ようとしてもなかなか見れないのがいいんだよ。
管理局の無限書庫に就職希望なのですが… 説明会はいつですか?
明後日だったような気もするがあそこは止めとけと言いたい
あそこって無重力だから一日もいれば 筋力弱まってしばらく普通に立てなくなるんだっけか?
ぬるぽ
グラーフアイゼンにガッされないようにな
リセットは結局流れたのか?
一応リセットは通っている(とは思う)けどネタをどうしようか悩んでたりする
〜時空管理局・クラナガンのオフィスにて〜 怪盗・クロガネカイナによる窃盗被害が多発中 その手口は自身の魔力を用いない犯行である か。なんか物騒ねー 「だけどさ、クロガネカイナが盗んで行った場所って大概ウチのところが危険視してるところじゃない?」 あれ、そうだっけ? 「質問に質問で返すな……。一応どいつもこいつも阿漕な商売してて嫌われてることで評判よ?」 そうなんだー 「というわけで、ウチはあまり出張る予定は無い感じだね」 それはまた……ご愁傷様としか言えないわね // というわけでひとネタ。 1.自身のリンカーコアの異常からか、自分の魔力を使いこなせない 2.体の大半が儀装。いわゆるWA2のカノン姐さんやガンスリンガーガールの少女たち 演じたい人が居れば上記の設定を持ってくれればOKです
// リセットするなら、新しいスレで始めた方がわかりやすいかと。 (今の状態だと、このスレを追っている人にしかわからない) ついでに場所も変えて なりきりネタ板あたりに移ってみるとか。 本スレに軽く宣伝するのもいいかも
//
////
/////
こん中でロストロギアをロストギアって読んでた奴いない?
だいぶ過疎したなぁ…
みんなどこへ行ってしまったんだい?
俺はここにいる
スケェェェェェ(ry
???「俺が、なのはだ」
???「違う、おまえたちはなのはではない!」
私がなのはだ
フェイト「なのはがいっぱい・・・ハァハァ」
???「なのは…こいつはとんでもねえ兵器だ…戦争のし甲斐がある…」
シャマル先生がフォークで人追ってたんだが……
なあに、よくあることさ あまり気にすることではない ところでお前の背後に何かいるんだが
なのはの名はアムネジア……
入局したばかりなのでわからない事があります。 シャマル先生の年齢はいくつですか? あれ? デバイスにシャマル先生からの通信が♥ ガガッ ピッ・・・・・・ガシャッ
無茶しやがって・・・
(リセットされたみたい?なのでおもむろに) あれっ、今年って新暦何年でしたっけ?
670 :
メロン名無しさん :2008/05/02(金) 07:08:16 ID:Azdpw5xXO
えっと…たしか7…何年だ?
ゼロノスベルト形のインテリジェントデバイス作ってみた。 基本的にゼロノスベルトをベースにしただけ。
// ネタにつられて飛んできました。Janeで常にタブに入れてて助かったぜ 時系列はStS終了後ってとこかな // 「JS事件ももう落ち着き始めましたね」 「そうだね。六課が無理を言って動かしたアースラもようやく退役するから、その式典があるみたいだよ」 「そうなんですか、それは見てみたいですねー」 「予定は・・・明後日だってさ。私は明日、ちょっとJS事件の事後調査ってやつがあるから居ないんだ。ごめんね」 「気をつけて下さいね」 「うん、ガジェットも、戦闘機人ももう戦闘配備されていないだろうし大丈夫だよ」
「あの噂を知ってるか?」 「なんの噂?」 スカリエッティが収容されている監獄では夜な夜な奴の笑い声が響く まるでJS事件がまだ終わっていないかのように…
「こちらレイヴン02、スカリエッティの拠点跡に着いたわ」 『はい。通路の瓦礫は処理が終わっていますが、内部はまだですのでお気をつけください』 「了解」 「しっかし不気味な場所ね・・・・・・こう生命ポッドの残骸がいくつもあると生命に対する冒涜というものが・・・・・・」 『レイヴン02、拠点内のスキャンが完了したわ。今からそっちのデバイスに転送するわね』 「了解。出番だよ<アペ・アムレイズ>」 「命を、我が主君」 「もうすぐここの地図データが送信されるからそれを表示して」 「了解した」 // Name: Raven02(仮称) 式:ミッドチルダ→近代ベルカ デバイス:アペ・アムレイズ<火焔の大爪> 大サイズの爪手甲、<掴む>ことに特化した形状であり、Raven02が持つ<火>の変換資質に合わせた結果作られたもの ちなみに語源はアイヌ語+α、MHシリーズのアレですね まぁ、アレですよ。火属性版ゲーニッツみたいなもんだと思ってくれればそれで。
//
良かった〜
このスレはまだ終わってなかったw
//
>>676 『レイブン02に通達、もうすぐそちらにギンガ捜査官が到着するので協力して任務に当たってくれ。あと…まだその拠点跡には未捜索の場所も多いから気をつけてやってくれ』
「全く…調べれば調べるほど拠点やら研究施設やらが出てきやがる…」
>>676 了解、今こっちにギンガ捜査官が到着しました。
と、ギンガさん。もう動いて大丈夫なんですか?
「大丈夫、私の事情は一応知ってるでしょ」
ああ、そうだったわね。
「レイヴン02、そこの隔壁を破壊してもらっていい?」
いいわよ。ギンガさん、リクエストは?
「施設を崩さず、奥に何があるか分からないから切り開いて」
聞いたわね、アムレイズ
「了承した。主君」
出力開放。ギンガさん、ちょっと離れてて
「分かったわ」
・・・人が通れるサイズの穴を開けるのに暫くかかるみたいだから見張ってもらっていい?
「任せて(・・・って言ってもそんなの居るわけないわよね)」
679 :
673 :2008/05/14(水) 14:55:08 ID:???0
隔壁破壊、終わったわよ 「お疲れ様、中に入ってみましょ」 アムレイズ、お疲れ様。暫く休んでて 「了解した、収納形態へ移行する」 「・・・・・・レイヴン、これを見て」 これは、戦闘機人の強化概論? 「スカリエッティは"ナンバーズ"、"聖王"以外にも切り札を用意していたのかもしれないわね」 それがこの強化概論? 「でも腑に落ちないわね。"プロジェクトFATE"を手にしている以上、何らかのコトを仕掛けようとしていたのかもしれないわね」 とりあえず報告しましょう。ここの資料も当然持ち帰りで。 こちらレイヴン02、スカリエッティ拠点跡にて彼の資料を発見しました。ギンガ捜査官とともに帰還し、報告を行います。
『レイブン02にギンガ捜査官お疲れ様です』 「その整理が大変なんだよ〜とほほ…」 『何言ってるんですか。サボっているからいけないんですよ』 「へ〜い…」 『しばらくは資料の整理などになるので、お二方は明日のアースラ退役の式典でも楽しんできてください』
それじゃギンガさん、お疲れ様 「お疲れ様」 解せないわね・・・・・・あの強化概論の内容、人造魔導師を使う前提で組まれている けど、<F計画>の結果でフェイトさんの元となったアリシア・テスタロッサは魔力を持たなかった 「だが、我が主君よ」 うん、それを覆して強大な魔導師の力そのものを受け継がせることが出来たとすれば・・・・・・ ま、一人で深く詮索しても仕方ないわね。今日の所はもう寝ましょ 「主」 何? 「嫌な予感がする。明日の式典にはカートリッジをありったけ持って行った方がいい」 うん、そうしよう。じゃ、おやすみ
「まぁ、大々的に式典をやらなければいけない艦ってのはわかるんだけど」 ≪主殿は不満のようですね≫ 「あの艦に思い入れがないわけでもないから」 PT事件の際、母が出撃した艦。 そしてJS事件の時、叩き落された自分を収容してくれた艦。 いい艦だった。 暖かい艦だった。 だからこそ、あの艦ゆかりの者達の手による眠りこそ、あの艦は相応しい気がするのだ。 ……デバイス、コルセスカ、シーリング、各モード異常なし。 本日のお手入れ、完了。 // 中:こんな感じ?
// そんな感じ? むしろ自分で流れを作るんだ
「あーあ…もうすぐアースラの式典始まっちまうなー…行っていい?」 『ダメですよ』 「えーだって資料整理終わったじゃんか〜」 『まだレイブン02が回収してくださった資料が残ってます』 「え〜と何々………」 『如何なさいましたか?』 「………」 『?』 「アースラの式典って管理局の要人とか色々出席する予定だよな…」 『はい…一体何が…?』 「俺の杞憂で終わって欲しいけど…知り合いとかに片っ端から警戒態勢でいるように連絡しといて…」 『わ、わかりました』 (この概論と戦闘機人の戦闘データを合わせて究極の素体に組み込めば…そしてこの資料はざっと8年位前のもの…) 「完成していれば世界を覆せる化け物ができるわけか…」 // かくしてミッドチルダの舞台に”それ”は姿を現す…
〜アースラ退役式典〜 平和ね 「そうですね、昨日の捜索で何か気になることでもおありでしたか?」 そうね、もしもだけど・・・ スカリエッティがまだ隠し玉を持っていたとしたら? 「でも、調査で・・・」 たぶん、私の予感が当たっていれば皆の気が緩んでいるこの式典を狙う・・・と思うんだ
「うぅ、ちゃんとお別れ言いたかった……」 ≪仕方ありません≫
「いや〜やっぱりいいね外は!」 『………』 「ん?どうしたのか?」 『…整理』 「ビクッ!!!」 『やはりそうでしたか…帰ったら終わらせましょうね。資料整理』 「ううう…分かったって!それよりアースラはクラナガン上をぐるぐる飛行する話だったからそろそろ見えるはずだぞ!」 『はい。あと…』 「ん?」 『もしこの式典に何かあっても今アースラには元起動六課の方々が乗っているんですよ』 「たしかになぁ〜あそこには管理局のまおっと…」 『口は災いの元ですよw』 「はいはい…」 「お!見えてきた」 『ピピッ!こ、これは…』 「どうした!?」 『付近の魔力濃度が急激に低下…そんなありえません…』 「なんだ!?」 『周辺地域の魔力素が一点に集中…その魔力濃度…測定不能…』 「いやな予感が的中ってわけか…しかもそんな魔力を吸収してるってことは最低でもS+かよ…」 『あのビルの屋上からです!』 「とりあえず俺だけじゃ無理だからみんな呼んで対処しよう…うんそうしよう」 // 長くなってしまいすみません。
≪主殿、方位角145.7度、仰角23.6度、集束反応です≫ 「アースラの方向で集束反応? 高町一尉じゃない?」 ≪魔力反応照合します、少々お待ちを………≫ 「ん、御願い」 ≪……確認完了。高町一尉に“間違いありません”≫ 「たぶん、魔力砲の模擬演舞じゃないかな」 ≪しかし、主殿。そのようなプログラムはありません≫ 「でも、登録されていない魔力反応はないんでしょう?」 ≪同様に、“相手の魔導師の反応”もありません≫ 「一応、本部に照合して、映像まわしてもらおうか……」 ――ただ今連絡中です、しばらくおまちください―― 「な、ナニコレ……」 そこに映っていたのは……
よりによって、高町一尉・・・とはね。でも小さくない? 「主、照準がアースラに向いている。それも"最低で"S+ランクの集束反応を見せている」 ブレイズヴァリーでどれぐらい相殺できる? 「様子を見る限り1分とかからずに発射するようだ。そこから考えるに―― ――相殺不能だ。この距離からだと到達だけで相当な魔力を消費する。 もしも射線上であったとしても30%まで軽減、それですらAAA級の直撃を受けるだろう」
『集束魔力素が低下、対象は魔力放出に切り替わった模様、総魔力量は私の予想ではSSクラスです。なお魔力反応は高町一尉、魔力光は桜色です』 「あの資料に載ってたのは…完成済みだったんだな…」 『一体何にお気づきになられたのですか!?』 「あとで話すから…みんなは発射までに来れそうか?」 『残念ながら無理です。発射までに対象に接触できる可能性があるのは私たちだけです』 「俺の人生オワタ\(^o^)/」 『時間はないんです!!!分かってますか!!!』 「ああ…あと相手さん非殺傷だよね…」 『諦めてください…』 そこに着いた俺が見たものは一人の少女だった…しかしその顔に本来あるはずの表情はなく、また身に宿した暴風のような力が 抑えきれてないのかそれとも抑えてないのか、体全体が桜色に輝いていた。 「外見は綺麗でも中身は破滅が詰まってるわけか…全くいやなぁ!!!」 『危ない!』 詠唱無しで指先から放たれた魔法は軽くAクラス並の魔力を帯びていた。 「帰ってい『ダメです!』そか…」 「邪魔しないで・・・」 (声も外見も高町一尉をそのまま小さくした感じだし…こうなったら…) 「このままではやられる!ならば…『何をなさるおつもりですか?』必殺パンツめく(ry『ちょっ死亡フラグ!』 叫んだ瞬間、全身に猛烈なエネルギーが打ちつけられ俺はそのままビルから落下した。
上空で炸裂する閃光。 ヤバイ。これは本当にヤバイ。私の実力じゃ届かないヒカリだ。 ――大丈夫、アースラは次元間攻撃にも耐えうる艦! 余波で消し飛ばされないように。 まずは自分が無事でいられるように。 「大丈夫!?」 軋んでいるのは自分の体躯。 でも問わずにはいられない。 ≪私が“誰”の杖だと思っているのです?≫ あぁ、そうか、母さんの杖がコレくらいで砕かれるわけがない。 きっと、このインテリジェント・デバイスのマスターは今でも母さんなんだ。 だから、私を“護ってくれる”。 「乗り切ったら、すぐ翔ぼう!」 ≪roger. エスコートはお任せを!≫
アムレイズ、炎翼の展開を。一気に近づくわよ 「了解だ」 カートリッジロード、炎翼「展開」 跡形も無く、燃やし尽くしてやる!(ダンッ
「ギャグに生きる男は死なんのさ…」 『デバイスとして貴方が人間なのかが非常に気になります』 「ひでぇな…一応、俺主なんだけど…」 『自分の不幸を呪います』 「まぁあの子にとって俺は目の前に飛んできた虫だから、単純に払ったってぐらいだろうな…」 『払われたこちらとしては堪ったものではありません。瓦礫の山の中で身動き取れなくなってます』 「それでも頑張ったほうだろ…あんだけの魔力だ、一度集中を切らせばまたやり直しになる」 『時間稼ぎの噛ませ犬』 「泣きたくなるからそれはいわんで…」 「瓦礫の隙間から見えるあの炎は…?」 『レイヴン02の炎翼です』 「そりゃあよかった…時間稼ぎの役目も果たしたってもんだ…とりあえず通信繋げる?」 『この状況下では送信のみしかできません』 「それだけあれば十分だ」 『アドバイスですか?』 「そうそう」 『ではメッセージをどうぞ』 「あ〜俺だ…ちょっとしたアドバイスを伝えておくからよ〜く聞いとけよ。まず魔力の集中をさせないよう気を散らさせろ、それで1対1なら絶対に戦うな!あと相手は詠唱無しでも軽くAランク砲撃はしてくる」 『送信しました』 「あと…そうだな…ってええっ!これからギャグの講義をしようと思ってたのに!」 『そんなことだろうと思いましたから…それともうすぐここ崩れますよ!』
【艦内】 『機関部に損傷! 魔導炉炉心のシールド、持ちません!』 『ここは次元世界じゃないんだぞ!?』 『やられました……。高町教導官の魔力反応と集束砲撃なら予測してしかるべきだった』 “結界機能の完全破壊”によるディストーションシールド貫通。 その一撃が、轟沈を決定付けたことを艦長は即座に理解した。 [艦内の全クルーに連絡。艦を放棄する。非戦闘員から退艦急げ] 『『了解』』 艦内放送により慌しさを増すブリッジ。 『武装隊は、艦周囲への共奏結界を急げ』 『艦長は?』 『最後まで残るのが俺の仕事だ』 データ転送を見ながら、艦長は天に感謝した。 もしこの船にアルカンシェルがまだ積まれていたら……。 アレの引き金を渡されず、尚且つ艦と共に逝けるのなら悪くない人生だ。 『征くぞ、バカ杖。』 ≪了解。高硬度結界術、始動≫ 個人で出きる最大の防壁を機関部へ。 大規模な結界展開の時間が稼げれば良い。 このまま、空に散ってやろうじゃないか
>>694 気を散らす・・・か、アムレイズ
「了解だ」
カートリッジ・ロード、"花火"を見せてあげる。お嬢さん?
「気を抜くなよ、主」
式典に遅刻して今なぜ爆発が起こってるのかわからない俺に今北産業 なあに、有事の際は”れいるがん”を模した、点に狙撃して最強の一撃を加える事に特化した俺のデバイスがあるさ。 あぁ、ビルを使って隠れたて一撃決めたいなぁ・・・ 終わったら飲み会でも開こうかねぇ
こう見えて俺は! 飲み会(で酔い潰れる方)の達人だぁー!
気が散る…… 「主?」 緊急時なのに、 「……」 緊急回線で飲み会の準備話とかするなー! アムレイズ、フルドライブでいくわよ!い・い・わ・ね? 「りょ、了解だ」
ガラッ… 「あ〜やっと出られた〜」 『埃まみれですけどね』 「さて状況は…あ!」 並みの戦艦のそれを越える巨大な砲撃に炎の塊が飲み込まれ消えるのが見えた。 さらにその余波によって周辺のビル郡が次々と倒壊していく…。 「あーレイヴン02は大丈夫かな…?」 『直撃です…深刻なダメージを受けている可能性があります』 「じゃあ飲み会したいってビルに隠れてたやつは?」 『倒壊に巻き込まれたかと思います』 「この式典の護衛艦とかは…?」 『大半が壊滅状態です』 「さすが…情報収集の鬼w」 『笑い事じゃ有りません!もしアースラまで落とされた場合…管理局の影響力が多方面にわたって低下することは目に見えてます』 「JS事件を解決した組織がこんなにもあっさりやられちゃう…管理局はやっぱり終わりだってか?」 『そこまではいかないとは思いますが…近い状況に追い込まれる可能性はあります』 「まぁ過程の話は後でにして今はどうするかだ…残業手当でも貰うために働きますか…」 『…(もらえないでしょうけどね)』
てて・・・物理干渉アリだとビルに吹っ飛ばされると痛いわね。アムレイズ、ちょっといい? 「何だ?」 相手が砲撃なら隙は出るよね? 「・・・・・・確かに、砲撃の瞬間は防護が弱まるだろうな。だが、どうするつもりだ?」 こうするつもりだよ。フォームチェンジ、『覇を以って崩と為せ、我が前に立ちはだかる壁は―― 「全て、打ち崩す」』 いくよ、ブレイドフォームで叩き潰す。 「火焔の激しさの前に跪け」 カートリッジ・フルロード。砲撃が来るまでに炎翼で全速突進で近づくよ
『全隊員の中で動けるものは即時現場に急行せよ!』 「隊長!?」 『おー、我が隊のバカ娘は健在か』 「あ、はい、なんとか」 『単刀直入に言えば、うちの隊で無事なの俺とお前だけなんだわ』 「はひ!?」 『まぁ、そのおかげでお前が生きてるわけだが。 っと、そりゃまぁおいとく。 俺はこっちの処理しなきゃいけない上に、デバイスがお釈迦になった。 ちょっとお前、爆心地行って来い。 “ワールウィンド”ぐらいのインテリなら、十分役に立てる』 「r、りょうかいです!」 『ま、お前はデバイスのオマケだからな。 ちゃんと持って帰って来い! 以上』
−メカナノハ視点 「DevineBuster-L、ChargeTime 10...」 たーげっと、飛来スル炎ノ塊 対処方法……でぃばいんばすたー・れぷりかんす ちゃーじヲ続行スル −Raven02視点 突撃を見てもチャージ続行・・・・・・まさか 「まあ、集めた魔力を防御に転用するかもしれんな」 バリアブレイクの準備もしておこう。 「了解だ」
戦闘中… 「…あーもう!『怒鳴っても仕方が無いですよ』 「なんで地面からガジェットが出てきて、しかも強いんだよ!」 『この戦力が何処から沸いたかは分かりませんが強さに関しては分かっています』 「いやな予感がするけど言ってくれ」 『まずガジェットの展開ですが、中心にいる例の少女を中心に円陣を組んでいます。その上で少女より強力な魔力供給がなされているようです』 「魔力炉かよ…あの子は…」 『それともう一つ気になることが「だっ!っと戦いながら話すのは結構大変だな。で、なんだ?」 『破壊したガジェットより広域展開型のAMFを発見しました』 「いざとなったらAMFを展開してか…俺の予想通りならあの少女も戦闘機人だ」 『展開の確認した場合、全力を持って離脱します「ああ」 「…別の次元の最強兵器っつうか…アルカンシェルっつうか…どうなってるんだよ…」 『大変です主!先程の極大砲撃がアースラに到達した模様です…詳細は魔力余波によりサーチできません』 その時、見上げた空に桜色以外は見えず、その光に丸ごと飲み込まれたらしいアースラがどうなったのかは俺にはわからなかった。
// なんか話がズレたような。 まぁ合わせますぜい・・・誰かメカナノハ側やってくれー! // 「主、先ほど放たれた砲撃がアースラに到達したようだ」 うん、だけどもう捉えた。焼き尽くせ、劫焔刃!
// ずらしてしまって済まない。 メカナノの方はこっちでなんとかやってみるから 合わせるのを頼みます // 振りかざされる刃と迫り来る炎を前に少女は微動だにせずにいた。 「またあの人…どうすればいいの?」 『邪魔をするものは全て踏み潰しなさい。貴方の力を世界に見せ付けるのです』 「分かった…あの炎を消せばいいんだね」 『――対応する動作データはナンバー3トーレのものを使用――さぁ貴方に備わった絶大な力を見せてあげなさい』 デバイスがその宣告をした時、少女の瞳は金色へと替わっていた。
「至近距離のアレを避けるのかよ…」 『あの動きはナンバーズ3所有の先天固有技能と同じ物です』 「ISってその戦闘機人それぞれ固有の能力だろう…なんでそんなもんが使えるんだよ」 『詳細は不明…ただし危険度はさらに上昇しました』 「帰っ『ダメです!それに早く援護に回らないとレイヴン02が危険になります』 「と言ってももう魔力尽きそうだし下手すりゃ死んじまうって…」 『たしかにそうですけど…あ!』「げげっ!」 決まったはずの攻撃が避けられたことによりバランスを崩していたレイヴン02に向かって、少女の暴雨のような魔力弾が迫っていた。
今のは!? 「フラッシュムーブなどと同等のモノだろう? それよりも上だ!」 一発一発も重そうだね。ロードカートリッジ、それと散った炎を集めて燐火障壁(※回収+防御魔法)を展開して。 「了承した」
「障壁が持たない、離脱しろ」 うん、カモフラージュを兼ねて燐火障壁と炎翼を散開して。散開と同時にラウンドシールドを展開するわ。 衝突のダメージを抑えるために衝突前にバーストを叩きつけて。いいわね? 「うむ、燐火障壁と炎翼を散開し、ラウンドシールドを展開する」
上空では嵐のような魔力弾の暴雨に撃たれた炎の壁が散開してゆく。 「うまいもんだな…」 『あなたと違って無駄が無い行動ですからね!』 「ただ、一つ予定外なのは、あの少女があれだけの射撃魔法を放っていながらも砲撃魔法のチャージを行っていたってことだ」 『主、準備は出来ています!』 「空中の足場も展開済みか?」『はい』「発射までの推定時間は?」『5秒』「OK!」 『では戦闘モードに移行します』 「速さなら負けはしねぇ」『目的はレイヴン02を射線上から退避させる事です』 「了解!」 クラウチングスタートの体勢から飛び上がり、空中に設置された足場となる魔法陣を蹴り上がり、レイヴン02が砲撃を受けるスレスレで突き飛ばした。 『主のバカ!これじゃ巻き込まれます!』 「大丈夫だ!シールドを展開してワザと弾き飛ばされれば…」 その後、砲撃を利用して弾き飛ばされ、ビルを貫くように落下した。 「また瓦礫の…下敷き…だz…」 『………』
「なんか別の物に当たっちゃったみたい」 『別に構わないです。それよりも目的はある程度達成されました』 「終わったの?」 『はい。アースラの撃沈は達成、および八神はやてに重傷を負わせることに成功』 「それじゃあ帰っていいの?」 『残存ガジェットのAMFをフル稼働させ付近一帯の魔道師の活動を阻害後、離脱します』 「わかった…―AMF展開…開始―」 『私たちは悠々と空を飛んで帰りましょう。それこそ見せ付けるように!』 「………」
あ…… たどり着く前にAMFで落下とか…… 「や〜〜〜〜〜〜〜ん」
・・・・・・生きてる?
「ああ、ここは"戦場だった場所"だ。奴は撤退し、おそらく次の狙いは」
スカリエッティや戦闘機人か。
今思い出した。アイツが急激な移動をしたのはナンバーズ3「トーレ」の・・・
「首都防空戦、エインヘリアル防衛戦で"見かけただけ"ではあるがな」
それは言わない。だけど、ナンバーズと同じ技能を持っているということは
「恐らく、他の戦闘機人の物も使えるだろう」
ならもっと危ない。急がないと・・・
右手、左手、右足、左足・・・魔力残量はどうにもならないわね
カートリッジから魔力採れないかな?
「危ない真似をするな、五体満足でいたいならやめておくことだ」
う、そうする・・・とりあえず(
>>713 )を回収して一番近い局の施設に行こう。
・・・ビル倒壊で一時はどうなる事かと思ったが、カートリッジ10本使用、専用デバイスでの必殺魔法【ビッグファイヤショット】でビルに風穴開けて助かったぜ!
『しかし、ガチムチに鍛えるのとカートリッジの負荷への耐性強化とは関連性はないとは思われますが。
後、魔法ネーミングセンスがそのまんま破滅ガイウェポンです。ナンセンスです。
ついでに撃った後気絶したまま時間を食いすぎです。
>>716 、
>>713 と酒の回収をお願いします』
ええいうっさいだまれレスの邪魔すんな
・・・失礼、通信が乱れて変なノイズが混ざった。
俺は少女を地から高速で追う。 大丈夫だ、海でも走れる。
高威力長距離高速”点”射撃魔法で牽制ぐらいはできるさ。
当てれるなんて微塵も思っちゃいないがな!
戦闘終了、被害状況観測。 逃走する敵に対しての追撃は不要。 戦闘データの回収完了、これより帰投する。 「何か起こりそうだから上がるように言われたが、本当に起こるとは。」 『本来は式典の記録映像の撮影だったはずでは?』 「そりゃ高度42,000ftから見下ろせばすべて画面に収まるわな。式典の撮影なら地上からで十分だ」 『あれだけのことをした敵を追撃しないのは?』 「俺たちの任務を忘れたか?」 『あらゆる戦闘・敵の能力を記録し、必ず生還すること。』 「たとえ、味方が危機的状況にあったとしても。」
Tllll...カチャ。
「こちら02。隊長、エリア09に居るので拾ってもらえますか?」
「あー、こちらレイヴン隊01、すぐ急行する。しかし戦闘を見ていたが相当ヤバい相手だな、大丈夫か?」
「ええ、五体満足で生きてます。問題は魔力が枯渇状態に近いので03も連れてきてください」
「もうヘリに居るぞ」「先輩、大丈夫ですか!?」
「あー、問題ないわよ。耳にひびくからやめなさい。あと
>>713 もヘリに乗せておいていい?」
「そいつはそこに置いておけ」
戦闘報告です。敵は高町一等空尉の幼少時の姿と瓜二つ
戦闘能力はSS級魔導師のものに戦闘機人が持つ先天性特殊技能を持ち合わせているようです
私がアースラ退役式典時に彼女と応戦し、あと一歩・・・
とはいきませんが、追い詰めたもののターゲットが超高速移動を使用、そこから一気に巻き返され撤退に至りました。
「ご苦労、今このヘリでゆっくり休んどけ。すぐにまた戦闘が始まる」
了解、隊長。アムレイズは大丈夫?
「我は仔細問題ない。自分の心配をしておくことだ」
うん、悪いね03。いつも魔力をバカスカ使って
「02先輩は悪くありません! それにバックアップは私の仕事ですから」
//CharacterNote
Raven01
部隊長、とはいえ指揮と部隊員の輸送専門
割とガサツ
Raven03
救護、及び魔力供給。つまりバックアップを担当。
慌てん坊
三羽烏だからこれでいいかなー?
720 :
高町少女 :2008/06/02(月) 05:54:21 ID:???0
「まだ追ってくる」 『破壊されたガジェットが多かったためAMFの効果範囲が狭かったようです。』 「どうすればいいの?」 『――行動の最適化――ナンバーズ1、4、ウーノおよびクアットロの能力を併用――起動――今の貴方は誰からも見られない』 「ふ〜ん…じゃあアレをやってみようかな」 『それもいいですが、まずは予定通りにいきましょう』 「ぶ〜分かった…でも…」 『なんでしょうか?』 「裏切ったやつらだっけ?」 壊していいよね… 『どうぞ。その意気です』
「置いてかれちまったな…」 『役立たずは邪魔ですからね』 「ひどいぞ…『ありのままに答えただけです』 「しばらく寝る…」 『………』
≪申し訳ありません。AMFへの対応が遅れました≫ 「ん、大丈夫、直前で持ち直しただけでも上出来……」 杖の破損を確認。 よかった、無事だ。 「ワール、まだ飛べる?」 ≪信頼していただけるならば≫ 「それなら、大丈夫」 ≪roger. 我が主の御心のままに≫ まだ、止まらない。止まれない。 一人でも多くの魔導師が、今は必要なはずだ。 ここで立ち止まっていては、何のための杖だかわからない
723 :
レイヴン隊 :2008/06/02(月) 22:19:05 ID:???0
>>721 「すまんな、このヘリにはあまり部隊以外の人を乗せたくないんだ」
「と、隊長が言ってるわ」
「隊長、信号をロストしました!」
「02、そろそろ戦闘機人たちを保護している場所とスカリエッティ達を拘束している刑務所との中間へ着く。準備はいいか?」
「はい、問題ありません」
「なら、次に奴がやりそうな手は何だ?」
「彼女の行動は感情的すぎる。だとしたら、スカリエッティ達を連れ戻すよりもまずは協力派を・・・」
「そうか。なら針路は保護施設へ向ける。飛ばすぞ、何かに掴まるかベルトをしっかり留めろ」
「「了解です!」」
ビルを蹴り何かが高速で【跳ぶ】 男だ。しかもかなりの巨漢。手にはライフル大の大きさで、美しい流曲線のフォルムを持ったSFな銃・・・のようなデバイスを持つ。 『ボス、【例の少女】を認知できなくなりました、どうやらかなり高度な隠蔽能力を使った模様』 若い女性のような声が響く、ただし、電子的なものを帯びている。 どうやらSF銃デバイスから出ているようだ。 「・・・単なる《インヴィジブル》か?ならナイトヴィジョンかサーマルスコープで」 『いいえ、おそらく対象そのものの空間を捻じ曲げて存在を隠しています、熱感知でも捉えられないでしょう。』 「ちくしょう!俺達はやっぱり脇役って事かよ!」 男が叫ぶ 跳びながら。 『・・・移動の方は続けてください、ターゲットが向っている場所が気になります。 後、シンプルにどこにいるのか分かる方法もありますが・・・』 「シンプルな方法?」 『ええ、簡単な事です。対ターゲットの周辺は我々には知覚出来ないよう歪めれれています。 しかし、その歪みはあくまで視覚的なもの、攻撃を通す事は可能です。 ・・・広域攻撃魔法を使い、その歪みを判別するのですよ。この際威力はどうでもいいです。 この作戦は相手が歪みすらも考慮して、幻覚を使用しているならば、大失敗確定ですが・・・どうします?』 無論跳び続けながら、男は大切な事を思い出したかのようにデバイスに聞く 「・・・ちょっとまて、近隣への被害はどうなる?」 『そうですね、今聞いてみますか?もう手は打ってますが。』 「くそっ!やるの前提かよ!・・・胡散臭え」 『・・・ヘリの進路と私達が向いている進路の交差点に保護施設があります。 ・・・・・・おそらくターゲットは保護施設に向うつもりでしょう。 ・・・魔力結合能率減少!ガジェットのAMFです! ガジェットが此方に向ってきます・・・おそらく4体! 一度地上に落ちて戦いましょう!』 「クソッタレ!どうしても行かせない気か!」 『距離、3・・・2・・・1・・・接敵!』 「さっさとくたばれ!」 男が道路へとダイブを行うと同時に、手に持ったデバイスからすれ違ったガジェットに細い光線を撃ちはなつ。 AMFで弱められても未だ衰えない魔力の光線はガジェットを貫き、爆散させた。 ------------------------------------------------------------------------------------------ アースラを沈めた馬鹿に一発殴りかませたいんだが隠蔽魔法使ったのか見つからん どうしても殴りたいから策を考えてきた 皆でいっせいに広域攻撃魔法使ったら歪みとか出てきてなんとかなるんじゃね? 俺は広域(ry使えないからどうしようもねえけど 参加者はノシして、今から10分後に魔法な、攻撃位置は各自例の馬鹿がいると思うところに勝手にやってくれ 責任は俺が持つけどあんまり壊さないように
725 :
例の少女 :2008/06/03(火) 00:32:01 ID:???0
『追跡を受けています』 「ばれちゃったの?」 『いいえ、私たちの本格的な位置までは特定されていません。しかし目的地を割り当てられていることは明白です』 「ふ〜ん…じゃあ全部壊せば簡単だよね」 『やりたいですか?』 「うん!」 少女の返答と共に全隠蔽能力が停止しその姿が顕わになる。 『現起動状態にある能力を停止――ナンバーズ10 ディエチの能力を基幹とした砲撃準備――』 「それじゃあ面白くないよ…」 『…あまりこちらの手の内を明かすのは今の段階では好ましくありませんが「私がやりたいの!」 『……分かりました』 少女の主張に呼応する魔力が空間自体を歪めている。それを確認したデバイスは止めることを諦め次の手をうつことにする。 『――固有能力データ参照――類似する能力の複合により目的を達成――』 「能力およびリミッターの解除を要請します…」 『まさか貴方がまだリミッターをしていたなんて知ったら奴らはより深い絶望に陥るでしょう。では――リミッター1の解除を許可――複合固有能力発動――【広域攻撃】――』 「全力!全開!」 『――物理破壊設定を追加――ふふふ…破壊天使が彼らに舞い降りん…』 「スターライト!ブレイカー!!!」
機械の残骸があちこちに散らばっている。たたずむ巨漢とデバイス 「ちくしょう、さっさと終わって飲みに行きてえなあ・・・」 『・・・・・・予定よりも解除が早いブツブツ・・・・・・』 不意に男、デイモス12が口を開く。 「・・・・・・所で、お前本当に新品のインテリジェントか?」 『へ?なにを・・・』 デイモスの問いは続く。 「いや、お前がこの前の修理の時に相棒が俺の愛用のこの《イービルソウル》にくっついてきた、新たに開発されたデバイスかどうかって事だ。 最近作られたって割には勘も知恵も無駄に利くし、なにやら無駄に事件に詳しい。・・・実際どうなんだ?」 『――――そんなことはありませんよ。私は管理局によって開発された新型のデバイスで、戦術支援魔法に特化した、―――――――』 デバイスが最後まで言葉を発す前に轟音が鳴り響き、死の匂いが撒き散らされる。 辺り一帯地震が鳴り響き、空には桜色の灼熱が解き放たれんとしている。 『ターゲットが此方から出向いてくれたようですよ?・・・どうやらリミッターを外したのか、収束率がさらに上がっています。 ――――魔力濃度SS!!物理破壊設定も!!―――回避方法は此方に従って!』 「OK!この話は今は無しだ!先に生き残る事を優先する!この砲撃が終わったらあの砲撃馬鹿を殴る!」 『相手は広域に対して魔法を撃ちこむ模様!ビルに逃げるのはさっきの二の舞になります!――――地下に逃げて防御壁を張って!』 デバイスの悲痛な叫び。迫り来る光の奔流。 「そういや名前聞いてなかったな!、なんていう!」 『今はそんな余裕は―――来ます!』 「クソッたれが、ガキはお寝んねの時間だってのに!」 『今はまだ昼のはずですよ!』 そうしているうちにデイモスは地下に隠れる。 彼は桜色の光の奔流の発生源を奥歯をかみ締めながら見上げ、生き残る為になれない防御魔法を構築する・・・ 「・・・ところでだ、今俺達はどこにいるんだ?」『そんな事を今言われても・・・』 ---------------------------------------------------------------------- さっき広域で探そうって言ってたやつだが訂正、あっちから出てきた。 やる気満々なのかくそったれなほどデカイレーザー出してきたので地獄の悪魔とタイマンかましたい命知らずでタフガイな奴以外は逃げろ 俺は行くぜ クレイジーな赤ちゃんデビルにお寝んねさせるよう躾をし行かなくちゃいかねえからな! /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// デイモス12 タフガイ、以上。C+ 赤色の魔力光 式 :ミッドチルダ式で組んだ、独自の効果を持つ魔法を使う。形態を変えると同時に、どんな魔法を使うのか分かってしまうのが弱点 デバイス:イービルソウル 何形態かに変形可能なライフル大のSF銃型デバイス。ローンを組んで作ってもらったので壊されると悲惨。 上部におしゃべりな戦術支援用インテリジェントデバイスが括られている。 格好 :体型はガチムチ。角刈り。緑色のSFアーマーといった方がふさわしいBJ。ヘルメットは被ってない。 飛行魔法は使えることはできるが得意ではない。・・・・・・正直飛び回って活躍している周りと比べると地味な印象がぬぐえない 他の隊員はビルの下でお寝んね中の所を保護される。 //こいつの為の最後の相手はすでに決めてます。//なんで緊急参戦なんか思いついたんだろう。今でも危ないのに、ガチの設定間違いをしそうで正直怖いです。
727 :
レイヴン隊 :2008/06/03(火) 18:59:41 ID:???0
「おいおい・・・もう少し速かったら消し飛んでたぞ」 「さっすが隊長」 「これだから最前線は・・・・・・」 「ここから先は私の仕事だね、アムレイズ」 「じゃあ行ってこい。必ず生還しろ、命令はそれだけだ」 「了解、隊長」 「いくよ、アムレイズ。オーバードライブモード:ダブルハンド、"我が手に黒き神の炎と蒼き心の炎を"」 「"汝の答え、聞き入れた"」 「さて、と。あんな恐ろしい砲撃を見せても顔色一つ変えるどころか、楽しそうな顔してるわね」 「恐らくまだ隠し玉を持っているのだろう、だがこっちはこれで打ち止めなのだがな・・・」 「モードは、でしょう? ゼロ距離まで組み合えばこっちの勝ち。バリアがあろうと打ち崩す。燃やし尽くす」 「黒と蒼の炎の力の下に、それを従える主の下に、我は付き従おう」 「さあ、ここで終わりにしようか?」
アムレイズ、蒼き炎の翼と黒き炎の剣を。 「了解した」 ・・・これで一発でも砲撃を飛ばされるか、さっきみたいな超高速移動から押し切られたら負ける。 「加えて、我々の敗北条件は横手にある保護施設を破壊されること」 じゃあ、始めよう。終わり、そして始めるために。 距離を詰める。行くよ! 「蒼炎の翼による推進を開始する」
「通信できそうか?」 『最前線に突出したレイヴン02には魔力の影響があり届かないかもしれませんがレイヴン01、03には届きます』 「なら経由してもらえばいい、それともう一人デイモスってやつと誰か居たろ」 『先程の大規模攻撃の影響でサーチできませんでした。』 「まぁいいや…レイヴン隊にだけでも繋げれれば…」 『通信を開始します』 「あー聞こえるか、こちらフラッシュβだ…いまからいい話と悪い話が二つあるから聴いてくれ。まずいい話のほうだが保護対象の戦闘機人たちは皆脱出できたそうだ」 「それと…『悪いほうの話もするんですか…?』 「ここまで来ちゃったんだし話さんとだめだろ…」 『お覚悟は出来てるようですね…』 「へいへい…じゃあ悪いほうの話だが…ちょっとやばくもある…あの例の少女によって混乱した管理局内部の極秘通信…しかも上層部の通信をちょっと聞いてな…スカリエッティ他、監獄組の戦闘機人が姿を消したそうだ」 『管理局局員生命はこれでおじゃんですね…』 「はは…、野良の魔導師にでもなろうかな…まぁ今はその少女をなんとかすることを最優先で頼むぜ」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// フラッシュβ 体型 標準よりやや細身 魔導師ランク B 魔力光 灰色 式 近代ベルカ式 独自ミッドチルダ式 デバイス ライトニングイージス 給料の殆どをかけて長年改造していった結果、戦闘に特化したの脚部限定型、および探知、情報処理能力特化した背部装着型に二パターンで使える 格好 標準の魔導師装備ではあるが動きやすさを重視してある 備考 飛べないため、空中に魔方陣を設置して蹴って方向転換します
730 :
例の少女 :2008/06/06(金) 10:46:44 ID:???0
『……逃げられたようです』 「逃げられちゃったんだ…」 『ですが既に目的はあらかた完遂されています』 「悪い裏切り者たちを壊すのは寄り道だもんね、でもどうしようかな…あの炎の人と戦ってももう面白くないし」 『ほんとですね!群がってくる虫たちは人間にとっては邪魔なだけ!ああもぅ!………機動六課の生き残りが接近』 「ん〜誰が来てるの?」 『夜天の騎士の鉄槌の騎士と剣の騎士、そしてユニゾンデバイスの反応が二つ』 「戦うべき?」 『…撤退しましょう。まだ全力で戦うべきではないのです――幻術を展開します』 そして100を越えるほどの少女がこの空域に出現する。 「あ、そうだ!あの炎の人にこの言葉を送りつけてやって!」 『…了解しました』 「えーと…今度はもっといっぱい遊ぼうね。はい、これでいいよ」 『……送信完了、では行きましょう』 「はーい」
命拾い・・・かしら? 『そうとも言えなさそうだが、隊長たちから通信が来ている』 「先輩、大変です!」「落ち着け03、とりあえずヘリに乗れ。話はそれからだ」 了解、のっぴきならないことが始まってそうね。シグナムとヴィータが来てるわね・・・ ま、それはどうでもいいや。 ・・・隊長、増えた少女はどうやら敵意を持っているようなので迎撃しますね。 「・・・分かった。気が済むまでやれ」 了解。黒き炎よ、撓り、焼き払え! 「あーまあいい、とりあえず戦闘しながらでも聞け」 「ジェイル・スカリエッティ及びウーノ・トーレ・クァットロ・セッテ以上、四名の戦闘機人が監獄より姿を消したそうです」 なんですって? 「現在その行く手を追っているようですが・・・現在はまだ捉えられていないようです」 「ま、そういうことだ。ウチのヘリじゃあないが保護対象の戦闘機人は保護、今回の任務は一応のところ達成された」 納得いかないけど、了解。対象の殲滅後、直ちに帰還します
「高町一等空尉を確保しろ!」 「いいや、彼女は何も関係はないだろう。むしろ被害者ではないのか?」 「ぐ・・・・・・」 「そうだろうな。クローンを作られる機会、あったのだろうか・・・」 「彼女が重傷を負った事件、ではないのかね?」 「映像記録を探った結果、聖王のゆりかごにあったガジェットと同系統のものが八年前、彼女を襲った未確認目標だろう。 つまり、犯人はスカリエッティであるということだけが今の結論だ」 「大変です! スカリエッティ及びその配下の戦闘機人が監獄より姿を消しました!」 「何だと!?」「やはりな・・・・・・」 「続いてレイヴン隊より報告、暫定名称『ナノハ・レプリカンス』は幻影を放ち逃走しました!」 「追跡は不可能だったのか?」 「どうやら魔導師ランクはSS+以上、それに加えて戦闘機人の固有技能を持ち合わせていることから追跡は困難と判断したようです」 「・・・・・・どうしたものか」 「旧機動六課のメンバーはさきの砲撃で大半が戦闘不能、他の魔導師を召集せざるを得ない」 「今すぐランクS+以上の魔導師に召集をかけろ、今すぐにだ!」 「はっ!」 // インフレ? でもなのはさん+戦闘機人1〜12の全技能を持ち合わせていると考えれば・・・・・・
「そこら中砲撃の傷跡が残ってやがる…」 『市民の不安も高まっているようです』 「まあ当然だろうな…しかもこの式典は他の次元世界にまで影響を及ぼすだろうな」 『……』 「まぁ時空管理局も全ていいわけじゃない…黒い部分もあるし、そこは様々な力で抑えているものだが…」 『今回の事件の失態によりそれが失われるということですか』 「そうだな…現に…たった一人の少女に管理局の面子を叩き潰されてんだ。管理局に従わない現地勢力が活発化してもおかしくない」 ―ピピッ― 「なんか情報を仕入れたか?」 『はい、ランクS+以上の魔導師を召集する模様です』 「………無理だろそれ…ただでさえ、そんな高ランク魔導師は居ない上に、そうゆうやからはなかなか動かんだろ…」 『―これ以上の盗み聞きは危険です』 「だな…まぁ…帰るか…いろいろ聞かれそうだし…」 『だから資料をまとめて置けといったでしょう』 「うるへ〜やい」
734 :
レイヴン隊 :2008/06/10(火) 03:16:51 ID:???0
『召集令状が来ている』 「なになに・・・ランクS+以上の魔導師はすぐさま本部の第七大会議室まで来られたし」 「02、お前のことだろう」 「分かってますよ、隊長。原因はアイツみたいですし」 「先輩、やっぱり・・・」 「追っかけるよ。あれだけコケにされて引き下がるはずがない」 「行ってこい。ま、うちの隊則は『必ず生還する』。ただそれだけだ」 「なんか複雑ですが・・・いって来ます」
すいません、参加希望はどうすればいいですか? 管理局側、反体制側、新規或いは他所で使ったキャラの焼きなおし、どっちでもいけますが。 ああいや、焼き直しキャラたってジョン・ウーの「マーク」みたいなモノですが。
736 :
レイヴン隊 :2008/06/11(水) 18:54:35 ID:???0
// 今のところ 管理局側 ナノハ・L&スカリエッティ組 という感じで進んでるね。 まぁ、入るとかどうとかはやりたいようにどうぞ 話的には管理局側の方が簡単で済むとメタってみる
hosyu
738 :
735 :2008/06/13(金) 20:53:24 ID:???0
よござんスか?入ります。 今の状況を簡単に表すと、 『高町なのはのクローンが現れてスカ一味を逃がした。 何とかするので腕利きは集まれ』 でしょうか。 一人ではAAA++程度だが、単機能特化のコンビ打ちでSS級という二人組、 もしくは、プロジェクトFATEがその副産物として生み出した影の戦士。 どっちかを出したいのですが、どっちがいいです?
それは自分で決めるべきだな。
740 :
735 :2008/06/13(金) 22:49:09 ID:???0
では、“第三の選択肢”で行きます。 ……ランクS+以上の魔導師など、簡単に見つかるものではない。 では、どうするか。ここである人々は考えた。 管理局嘱託や民間の魔導師の中には、ランクの昇格試験こそ受けていないがそれに匹敵する実力者達が埋もれている。 彼らを発掘し、推挙しよう。駄目で元々、巧く行けば推挙した自分の手柄でもある、と。 そして、灰色のマントを頭から被った一人の少女が本部に出頭した…… 「ええと、査察部のエレミーラ・タイデグリー二尉からこちらの第七大会議室まで行くように言われた、アルダヴェーナ・ルーンダークです……」 とある次元世界で“小さな緑の葬儀人(Little Green Undertaker)”と呼ばれた彼女の、言わばメジャーデビューである。
741 :
ナノハ・L :2008/06/14(土) 00:24:59 ID:???0
管理局の監視網を抜けた少女はある隠された施設にいた。 「ここでしばらく待つんだね?」 『はい、もうすぐドクターと他の戦闘機人が転送されてくるでしょう。過去の技術によって』 「それだと発見されないの?」 『今の管理局の技術では不可能です』 「へ〜すごいんだね…」 『貴女はその過去の技術の結晶、ドクターの切り札、ただ…』 「まだ完成してない、でしょ」 『はい…貴女を未完成のまま戦いに出してしまったことにドクターも心配なさっているはずです』 「壊れないか?でもそれは私に向かって?それとも作品に向かって?」 『もちろんそのどちらもでしょう』 「ふ〜ん…!」 『――どうやら誰か帰還なさる模様です』 デバイスがそう告げた後、少女の目の前にある巨大な機械が起動音を立て始めた。
// まだ続ける気か…
>742 もうちょっとだけ続くんぢゃよ。
744 :
レイヴン隊 :2008/06/14(土) 15:44:22 ID:???0
//実のところ、保護施設前で終わらせて次のネタに走りたかった。
// 困ったな…。
746 :
735 :2008/06/15(日) 05:50:09 ID:???0
えーと、帰った方がいいですか?
//まぁ、そうは言わずに。まずは早めに終わらせよう 「で、召集には参加するつもりですけれども、連中の居場所のめぼしは付いているんですか? まさかそこから始めるとか言わないですよね? 探査役までランク制限をつけたんですか?」 「・・・その通りだ。さすがにS+以上と絞った結果がこれとはな」 「はあ、少し通信を取りますね。『こちらレイヴン02、探査役が必要になったんだけど、いい人居ない?』」 『居るには居るが、少し気難しい奴だ。まあ連絡はとってみよう』 「了解。その人の名前、聞いていい?」 『「レグ・ハミルトン」だ。ま、奴が応じてくれるかが分からんがな』 「絶対に応じさせて。ランクは問わないわ」 『分かった。何とかしてみせる』
748 :
735 :2008/06/15(日) 14:59:15 ID:???0
『……はい、こちらタイデグリーです……ああ、ヴェーナの事ね。 管理局が査定するランクシステムには未登録だけど、実力は確かよ。 ……あら、機動六課の子よりは年上よ。我々の年齢に換算したら。 ……え?ああ、彼女に何も聞いてないの? 彼女第641観測指定世界の出身よ。 ……ええ、文明が一度崩壊し、“神”と名乗る高位魔導師達が覇権を争い、死者が“黄泉還り”となるあそこよ。 彼女達“葬儀人”は、“黄泉還り”達に安らかな“死”を与え、時には弱き者の為に“神”に挑む者。 その実力は推して知るべし、よ。 これ以上は、本人から聞くといいわ』 // まず、このあたりで。 “神”や“黄泉還り”関連は口プロレスなので、細かく気にしなくていいです。 後、紹介者のタイデグリー二尉も今語る程では。
749 :
735 :2008/06/16(月) 22:35:11 ID:???0
//ええと、誰もいないかも知れませんが、もう少しだけ手札を開けます。 アルダヴェーナと名乗るその少女の姿は、奇異そのものであった。 といってそれは、服装の話ではない。 マントのフードを脱いだ彼女の肌は緑色に染まり、髪の毛は一本も無かったのだ。 「驚いてますね。これは昔、ある仕事の時に仕損じまして……で、この子がその時に出会った……使い魔のジョーです」 マントの下で抱いていたのは、その模様から“うり坊”と呼ばれる猪の子供であった。 //……誰かいますか?
ところで誰か俺のデバイス知らないか?
751 :
735 :2008/06/18(水) 00:01:33 ID:???0
>750 呼んで下さい、多分それに答えて、飛んで来ます。 もし、答えなかったり来なかったりしたら、 貴方ので無いか、デバイスで無いか、或いはその両方です。
はい、こちらレイヴン隊副隊長です。 「アンタが副隊長か。『レグ・ハミルトン』だ。紹介屋からクライアントの依頼内容についてだが・・・ J・スカリエッティ及び、戦闘機人、ナノハ・Lの捜索だな?」 はい。 「了解、成功報酬は上に掛け合うとして・・・この仕事を受理させてもらう」 分かりました。 「報告は五日以内に出す。それで構わんな?」 はい、分かりました。ご武運を祈ります 五日以内、それまでにアイツに一太刀浴びせる方法を見つけないとね 「黒炎の大剣を維持し、蒼の翼を保つ。それをどれだけ維持し、以前のようなことにならないようにすることだ」 そうだね。あの高速移動を封じないと当てることは多分無理だ。 「ならば、英気を養っておくことだ」 うん、じゃあおやすみ 「早・・・」
>>732 「召集、S以上だって。」
≪まぁ、それくらいが妥当でしょうね≫
「私、お呼びじゃないって」
≪まぁ、行ってもむいm≫
ガツン
施設内に響く鈍い音。
≪八つ当たりは見苦しいかと、我が主≫
「だって、だって!」
≪討伐チームに選ばれなかったのなら、別のことで支援すればよいだけですよ?≫
「でも、私とワールだけじゃ……」
≪行けます。まずは、一度本局へ。
“陸”では、とっかかりが無さ過ぎますから≫
(ピーゴロゴロ) ぬおぉぉ……腹が……! ト、トイレ! トイレッ!!
>>751 じゃぁ、さっそく俺のデバイスを呼んでみるか。
「獣の槍!!!!!」
ザワザワザワ・・・・・・
粗チン「呼んだ?」
757 :
735 :2008/06/20(金) 22:00:57 ID:???0
// えーと、まともに話を進める人はいないんですかっ! 早く来ないと、勝手に色々付け足して無理矢理事態を進行しますよ? >756 呼びません。チェーンソーで削りますよ? //
//
>>757 それでいいんだ
それでこそこのスレ
さあはやくしたまえ
//
>741 その機械が稼動を始めた直後、ナノハ・Lの後ろで人の気配がした。 「アンタがジェイル・スカリエッティの最後の切り札、か? 俺はアンタに味方するよう言われて来た者だ」 何時現れたのか、そこにいたのはグレーのスーツの上からコートを羽織った一人の男。目元は黒いミラーシェードで覆われている。 「ああ、俺はフェインザード・ザルツァート。フェイでいい。 第873管理外世界からやって来た戦闘機人だ」 何処からとも無く右手に12.7mm対サイボーグ/魔導師ライフル、左手にはグラス・セラミック/アミラド・アクリル傾斜素材の光透過シールドを構えてみせる。 そして、コートの中の左手が刀の鯉口を切り、同じようにコートの中の右手は大型自動拳銃型デバイスを内懐から引き抜きかけていた……
760 :
田舎者 :2008/06/21(土) 11:35:59 ID:???O
すみませーん、デバイスの作り方ってどこで調べればよろしーのでしょーかー なにせ田舎者なんでこっちのことよく知らんのですよー お前には「りんかーこあ」があるから管理局で働いてこいって家追い出されちゃったんですー。家業の合気柔術道場継ぎたかったのにー
「はい、レイヴン隊副隊長です」 「ザザ・・・こちらレグ・ハミルトン。連中の基地を発見したが・・・どうやら罠だったらしい 座標を送る。すぐ行動へ走ってくれ」 「・・・了解」 『準備は既に終わっている』 「それじゃあ始めましょう。炎の彩と共に」
762 :
735 :2008/06/21(土) 13:26:28 ID:???0
>761 「出撃ですか?」 そう尋ねた少女は、既に戦闘準備を終えていた。 マントの下の服はバリアジャケットに置き代わり、右手にはその小柄な体躯にオーバーサイズなチェーンソー、左手には怪物の顔を象った盾。 「この鎖鋸剣が、我が一族に代々伝わるデバイス、“神殺し”ルーンダーク。 相手の防壁の強度に比例して威力を増すバリアブレイクを付与されています。 それからこの盾は“トロールフェイス”、自動詠唱で防御魔法を発動します。 因みにこのマントも、光学ステルス機能を持ったマジックアイテムです。 他に、質問は?」
>>760 作る前に支給品のデバイスで足りないところを書き出してあいつに押し付けるといい
>>762 特には無いかな
あ、私の紹介がまだだったね。
この爪手甲が私のデバイス『アペ・アムレイズ』。炎の大爪
二つ名は・・・そうね、"焔の駆り手"でいいかな
送られてきた座標は・・・みたいだね。
アムレイズ、隊長に繋いで
「了解した」
暫くしたらヘリが来るからそれで現場まで行こう
765 :
ナノハ・L :2008/06/21(土) 17:22:40 ID:???0
人の気配がして、そっちを見ると男が一人いつの間にかいた。 (敵?) 《いいえ、違います》 「アンタがジェイル・スカリエッティの最後の切り札、か?俺はアンタに味方するよう言われて来た者だ」 「ふ〜ん…味方なんだ」 「ああ、俺はフェインザード・ザルツァート。フェイでいい。第873管理外世界からやって来た戦闘機人だ」 「それで何で武器を構えようとしているの…?あ〜しばらく面白くないから私のために遊んでくれるんだね!」 《解釈…間違っているような気もしますが…まあいいでしょう》 「味方として来た早々、壊れないでよね」 悪魔というに相応しい笑みを浮かべて戦闘態勢に入ろうとするのを… 『やるならば地下訓練場でやってください…ここを破壊してしまうと大変なことになります』 「あ!そっか…じゃあそっちに行こ!」
766 :
フェイ :2008/06/21(土) 18:34:02 ID:???0
>765 「……いや、何時もの癖で戦闘モード見せただけなんだが…… というか、色々疑問に思う事は無いのか?」 一度武装を引っ込め、ボヤきつつも付いていくあたりは戦闘狂の悲しい性か。 「さて、どうやって遊ぶかね? 後の事を考えたら、先に一撃入れた方の勝ち、か?」 ポケットから取り出した煙草をくわえ、ライターを取り出しながら悠然と。
767 :
ナノハ・L :2008/06/21(土) 20:36:06 ID:???0
「先に一撃入れたほう?」 困惑した表情で少女は自分のデバイスに質問の眼差しを向ける。 『私はフェイの提案に賛同します』 「分かった!」 『それではこのエレビーターに乗ってください』 「は〜い…って煙草なんかすってないではやくっ!」 『それとここは禁煙ですから』
768 :
735 :2008/06/21(土) 22:16:23 ID:???0
>764 「では、よろしくお願いします」 ひとまずデバイスを待機モード(黒い拵えの懐剣)にもどし、ベルトにねじ込む。 「……そう言えばタイデグリー査察官は、ナノハ・Lが“聖王の鎧”を使用する可能性を指摘していました。 私のところにはそのあたりの情報が回って来ていないのですが、どうなんでしょうか?」
某日某時刻、本局Aブロック内オープンスペース。 「あれ? ここ、どこかで見たことあるような……」 不思議そうに首をかしげる少女は、赤い宝玉が特徴的な杖を持っていた。 年頃は十歳を少し越えたくらいだろうか、あどけないが落ち着いて周囲の状況を確認している。 「ええと……そう、あそこ! 四年前のあの場所!」 「あの時もそうだけど、何かあったのかな? すごい騒動が起きているみたい」 「私、今回は何もしてないはずなんだけど」 《A facilities figure in those days is left in the record.》 「そう。ありがとう、レイジング・ハート。なら私を知っている人を探そう」 少女は記憶にある顔を探して歩き始めた。 // スレ初期に出したパラレル世界のなのは娘、再投入
>>769 本局に戻ってるの一名。
まさかの姿を発見して硬直。
あわてて追跡開始
>>770 《Pursuer discovery.》
『もう見つかっちゃうなんて、やっぱり早いね』
『前は逃げ回って大騒ぎを起こしちゃったから、今回は穏便に話しかけられるまで待とうね』
《Defense is perfect.》
「それじゃ、アースラに行ってみようか。アースラが戻っていれば一番分かる人がいるはずだし」
少女はドッグへ向かう。
//
今夜はここまで。
>>771 「あの子、“アースラ”って言ってたね」
≪“Wind Voice”Recording completion.≫
「警備部へ送信して。このまま追いかけよう」
≪roger. To the way of my master's mind≫
中:りょーかい。また明日
ちなみに中の人は、初期ネタがわかりません。
あと、“我が主の御心のままに”の英訳がコレデ合ってるのか不安
何か大変なことになってるな。 俺は逃げさせてもらうぜっ
774 :
フェイ :2008/06/22(日) 00:48:13 ID:???0
>767 「禁煙。 ああ禁煙ね。全く何処もかしこも禁煙、バケツで水ブッ掛けられる前にしまっとこうか」 煙草はくわえたまま、ライターを……ナノハの顔めがけて投げつけた! そしてそのまま、ナノハの足元に飛び込み、ライターへの対応の隙を突いて足払いもしくは首を掴もうと…… // かなりダーティーなスタイルを出してみました。 足を払うか首を掴むか、或いはかわされたり反撃が飛ぶかはそちらに任せます。
>>768 ありえないわね。聖王の鎧は"古代ベルカ王族"が受け継ぐ遺伝的スキルだもの
『たとえ戦闘機人すべてのスキルを持ち合わせていたとしても、それだけはありえなかろう』
そして今度は逃がさない。
っていうか、この数日で"百幻の炎"とか称して幾多の武器の扱いを勉強させられたわ・・・
『勝つためならば、多少の付け焼刃は必要だろう? だが、主が最も才を持つ剣とて疎かにはしていない』
そうだね。隊長、どれぐらいで現場に着く?
「ああ、昼ごろには着くと思うぞ」
776 :
735 :2008/06/22(日) 08:20:42 ID:???0
// 誰かっ!!>773を捕まえて、縛って絡げて逃がすなっ!!! 【不当逮捕で捕まる】 // >775 「そう、それは良かった。 ただ硬いだけなら幾らでも斬り裂いてやりますが、稀に弾力性や粘性を持っているので切れない防壁があるんです。 もし聖王の鎧にそんな特性があったら、私たちどころに役立たずですから」 ほっ、と、安堵の表情を見せた。 「武器の扱い、ですか。私も昔は、色々訓練させられたものです。 何しろ、近接/投射系(剣や槍、弓など)だけで細かい差異を含めると60以上、管理局では違法とされる質量兵器なら、数え方次第で数百から数千種類……」 《ヴェーナ、非合法の話は止めておけ》 「……そうね、ルーン。 着くのは昼頃、ですか。夜襲は無しですね」
777 :
ナノハ・L :2008/06/22(日) 13:41:40 ID:???0
突然フェイがライターを投げてきた瞬間、少女の中で何かが切り替わった。 「敵」 そしてフェイが飛び込もうとしたときには少女から殆ど無拍子で全方位に魔力波が放たれフェイもろとも周囲にあるものが吹っ飛んだ。 「不意打ちは良くないよお兄さん。もしかすると手加減できなくてほら…」 先ほどの魔力波で落ちていたネジなどの金属がそのまま壁にめり込んでいるのを指を指して無表情にそういった。
艦船ドッグにて。 「アースラ、いないみたいだね」 「どうしよう? また怒られちゃうかもだけど、お願い、レイジング・ハート」 《All right. My master.》 赤い宝玉が明滅し、少女の前にいくつかウィンドウが開く。 「わぁ、こっちでは私に妹、あれ、お姉さんかな? ができたんだ」 「じゃなくて、アースラは……うそ、撃沈!?」 少女はウィンドウを操作して次々と情報を引き出す。 「こっちのママのレプリカント、戦闘機人……これは、見過ごす訳にいかないよね」 《Of course, my master.》 「その子の居場所はまだ分からないんだね。なら、それまでもう少し探検しようか」 《Mode Release.》 少女はバリアジャケットを解除すると、ミニスカートの私服姿で大食堂へ向かった。 // 中の人も昔のことは細かく覚えてないよ。 ノリはドタバタギャグだったかな。 ログもなくしちゃったし。
// えっと、はやては重傷で、なのは当人はどうなっているんだっけ?
780 :
フェイ :2008/06/22(日) 14:26:17 ID:???0
>777 機材に背中を叩きつけられ、崩れるように倒れたフェイは、ややあって何事も無かったかの様に立ち上がった。 「いや、良い反応速度だ。 普通目の前から物を投げつけられると反応し難い、そこからの二段構えだったんだが…… ま、今回は俺が一本取られたな」 因みに、フィルターだけになってはいるが煙草は唇の端っこに引っかかっている。 「何、喧嘩なんてルール無用でやるもんだ。 昔は、喧嘩に勝つには手の届く範囲にある物を何でもいいから投げつけろと言われてたが…… 最近は相手の手の届かない所から投げつける奴等ばかりで」 何やらウンザリした表情で。
// 当人は・・・どうなんだろう? あとログはWikiに載ってるよ // 「02、着いたぞ」 『どうする? 百幻の炎のうちどれを使う』 そうだね、弓を使いますかね。 "我が炎の形、弓と為せ"、"炎は雨となり、地を薙ぎ払い賜え" まず牽制、さあ。どう出てくる?
お・・・おい結界は大丈夫なのか・・・?
784 :
フェイ :2008/06/24(火) 01:14:11 ID:???0
>783 //施設が何処にあるかにもよるな。 こっちは荒野の崖の中腹をイメージしてたが、決定権はナノハ・Lの中の人にある。
// 個人的には森林地帯だと思った・・・って山火事が! まぁ追撃もう一丁! // 音沙汰無し・・・・・・追撃を開始するわ。 隊長、"矢の代わりに投擲槍"なんてのはどうですか? 「あ、あー・・・いいんじゃねえの?」 じゃ、外に出ます。ヘリを少し離してください 「分かった」 行くわよアムレイズ 投射座標の微調整はそっちに任せるわ。 『ああ、"具現せよ炎の槍"』 "赤き光よ、撃ち貫け"!
>>782 たくさんの局員でごった返す大食堂入り口、小さな少女の姿は大人達の中に紛れ込んでしまう。
「お話、聞かせてくれないかな?」
気が付くと少女は追跡者の後ろにいた。
「どうしてまたここにいるのか分からないけど、やらなくちゃいけないことがあるからだと思うの」
「きっとママも同じことをすると思うし」
「また迷惑をかけたくないから、場所だけでもいいんだけど」
ね、とにっこりほほ笑みながら。
//
背後を取った手段
1.転移魔法
2.フェレットに変身
3.瞬足
787 :
735 :2008/06/24(火) 22:21:28 ID:???0
// 何となく、荒れ地にポツンと立つ、ドーム型の研究施設のイメージでした。 勿論、広大な地下施設がその下に広がる…… // >785 「凄い火力ですね」 ヘリから身を乗り出してそれを見ながら。 ヴェーナの戦闘スタイルは、どちらかと言えばまずベルカの騎士のような白兵戦型だ。ルーンダークにも砲撃モードはあるが、ミッドの空で実用に耐える物では無い。 「そろそろ斬り込みますか? 私は何時でも行けますが」 再びチェーンソーを構え、魔法のマント“灰色エルフ”も光学ステルス機能を励起させている。
>>786 「へ!?」
「えーとですね……」
当方、どう見ても、空隊局員の制服着用デス。
「それがわからないから、私も追いかけてたわけで……」
>>788 「私はアースラを落とした子じゃないから、私を追いかけても分からないと思うの」
「私達だけで探しても見つけられないだろうから、探している人達から見つかったか聞ければ良いんだよね」
首に下げた赤い宝玉をいじりつつ。
ようはハッキングしてみようと同意と思われ。
//
アジトは見つけて先行隊派遣済み、ただし全部隊に情報は開示されていない
で認識あってる?
>>789 //
同じ認識。
召集がS以上という鬼指定
「ハッキングはどうかと思うんだけどナ……。
ほら、バレたら、追いかけられちゃうしね?」
// 今のところ先行部隊が レイヴン01(ヘリ運転手)・02・ヴェーナの三人でお送りしております うちの戦闘スタイルが初期デザインから大きくかけ離れましたな 複数フォームの大爪を扱う→炎を操り多様な攻撃を仕掛けるって感じに
>>790 「うーん、追いかけられるのは困っちゃうな」
「なら、教えてくれそうな人に正面から聞いてみるとか?」
「例えば……無限書庫とか、レティ提督のとことか」
「どっちがいいと思う?」
あなたの行きやすい方でいいよ、
と逃がさないように手をしっかり握って。
「そうそう、私はママと同じ名前なの。あなたは?」
793 :
ナノハ・L :2008/06/26(木) 01:18:59 ID:???0
// 遅れながらすみません。 アジトは色々とありますが間を取って、森林地帯に隠されて見えない谷間があってそこに入り口があるということにお願いします。 あと中はかなり広いですw // 突然ゆれが起こり、デバイスが警告を発する。 『すでにここの位置が知られているようですね』 「なんでだろう…フェイ…教えちゃったの?」
795 :
フェイ :2008/06/26(木) 21:41:42 ID:???0
// >794は精神的ブラクラ、の様なモノ、だ。(分かっているなら踏むなという話) // >793 // 了解、以後そのように描写します。 // 「バレた?ボッタクルに手入れが入ったか、それとも…… ……何で俺が教えにゃ……いや、お前だ」 ビッ、とナノハを指さす。 「魔力の痕跡を辿ったか、或いはさっきの魔力放出を嗅ぎ付けたか、だ」 続いて何処からともなく取り出したボストンバッグを三つ程、ドサドサと床に置き、一つ目から書類挟みを取り出す。 「とりあえず、ドクターが来たらこれを渡せと言われてるんだが」 無論フェイは中身を見ていない。 // 中身は考えていません。ドクターを担当する人の都合の良い物で。 そういえば、原作キャラを演じる人、います?
796 :
735 :2008/06/27(金) 21:43:48 ID:???0
// >791 人数集まりませんでしたねぇ。 何となく、第二陣の支援要員が数名、浮かび上がったんですが。 >795 ん〜〜、司書長やセインならロールしたいかも。 //
炎よ、戻りなさい 「おい02、中から魔力反応を確認したぞ」 居るのね・・・今度は逃がさない。そして叩きのめす ・・・その前に戦闘機人は残さず燃やし尽くしてみせる
>>792 「あ、ミルでいいです。」
(そういえば、教導官って、お姉さんとお兄さんいるって聞いたような……)
勘違いした!
「……どちらも、執務官候補生じゃ会えなさそうです」
>>798 「ミルちゃんね、よろしく!」
「ダメだよ、やってみなくちゃ分からないじゃない」
正面から向き合って手を握って。
「それで諦めてちゃ執務官にはなれないと思うんだ」
「融通が利きそうなのは無限書庫の方かな?」
「情報も集まるところだし」
//
ユーノをやりたい人がいるみたいだし
>>799 「じゃあ、当たって砕けましょう!」
≪Master……. It seems to be able to break≫
801 :
735 :2008/06/28(土) 22:09:03 ID:???0
// どうやら、司書長を演っても良いようですね。 複数のキャラを並列させる事もあるので、以後台詞の前に名前を書いておきます。 // >797 ヴェーナ&ルーンダーク 「すいません、先払いを任せたようで……では、行きますか」 《その前に、森を焼いたのは……》 「チェーンソーに言えた義理じゃ無いわね。 じゃあ、行きますね……と、そう言えばお名前、聞いてませんが」と、ヘリパイロットの01に。 >799 // では、以後司書長ことユーノ・スクライアを担当させて貰います。 解釈は色々ありますがここでは、 なのはの事を十年来それなりに想い続けてはいるがさっぱり進展しない、どっちが悪いのかは諸説プンプン、という方向で。 ……一部じゃ三人娘が司書長の愛人と言うネタもあったなぁ、目の前で言われたのにスルーしてたけど。 //
こちら本局特殊機人隊第2番部隊 スティンガーだ。本局からの命令でレイブン隊の援護に来た。 これよりそちらの指揮下に入る、命令を。
俺は面倒が嫌いなんだ
バリアジャケットと思われるコートを羽織った大柄な茶髪の男が戦地へと向かっている その姿は本局でシグナム二等空尉と交戦したゼスト・グランガイツだった。 彼はゼストを模した試作戦闘機人である。左手には両端に青龍刀のような刃先がついている槍 そして右手は銀色の装甲でできた機械腕であった…
>>800 「うん、行こう!」
《Let's go》
手を取り合って、転送ポートから無限書庫へ。
「すみません、司書長にお会いしたいのですが、お取り次ぎいただけますか?」
>>801 //
細かいとこはお任せ。
806 :
802 :2008/06/28(土) 22:29:07 ID:???0
次から頑張りまーす
807 :
735 :2008/06/28(土) 22:50:19 ID:???0
>802,804 ヴェーナ「え?増援が来たんですか? ならいっそ、最初から待てば良かったですね」 >805 二人の少女が無限書庫へ向かう少し前、一人の先客があった。 「特捜から来た、古賀甲九郎だ。現在進行中の件で急ぎ司書長に会いたいんだが」 「申し訳ありませんが、司書長は現在書庫最深部で二次遭難者の救助に当たっており、来客は私が」 「いや、無限書庫の司書長ではなく一個人、高町一尉の友人でもあるユーノ・スクライアに」 「ですから今は手が放せないと」 入り口で押し問答する、スキンヘッドにペイズリーのバンダナを巻いた男と、銀髪に紅い瞳の女司書。 やって来た二人にはまだ気がついていない。 // では、どうぞ。 //
808 :
735 :2008/06/28(土) 23:13:11 ID:???0
// 書き忘れてましたが、二人ともようこそ。 よろしくお願いします。 //
只今到着したスティンガー特別陸尉だ…貴殿がヴェーナ二尉か? まだ子供じゃないか…その碧色の身体…辛かっただろう(頭を撫でる) ここでは貴殿の階級が上だ。御命令を
失礼します、第3方面統括本部より応援に参りました エルザ・クローベル2尉であります。 統幕議長からの伝言を預かっているのですが責任者の方は どちらにいらっしゃいますか // おもむろに新キャラ乱入。ミゼット統幕議長の孫娘で入局11年目(3人娘と同期)。 最近やっとSランク試験に合格。 //
811 :
735 :2008/06/29(日) 00:32:27 ID:???0
>809 ヴェーナ 「あ、よろしくお願いしま……え? いえ、私は民間協力者で、管理局の局員では……そもそも魔導師のランク査定も受けてませんよ。 あ、でも実年齢は上かも」 // 階級を持っているのは、ヴェーナを手配したタイデグリー査察官と書庫にいる古賀捜査官。なお、偶然ですが二人とも二尉です。 現場の指揮権はレイヴン01が持っているのかな? //
812 :
735 :2008/06/29(日) 00:37:13 ID:???0
// >810 よろしく。 で、ええと、現れたのは現場ですか?最初の集合場所だった会議室ですか? //
// (名目上の)指揮権は01だけど、実際は02が指揮・・・っていうかレイヴン隊がそんなアバウトな感じ。 でもこういう状況だし・・・ // 隊長、こういう場合だから隊長が指揮して下さい。 ウチが三人部隊だからといって、最前線を私へ投げっぱなしにするのはどうかと思う 「お、お前!」 『そうだな、隊長。"こういう時"ぐらいはまじめに指揮を取るべきだ』 「アムレイズまで言うか・・・仕方ねえな、念話の回線を繋いでモニタリングしてやるよ」 それだけとはねえ・・・ 「実際に指揮取ったの何年ぶりかねえ、俺らの場合は前線に出張るのがお前だけだったからそういう機会が無かったしな」
// >812 ドンくさい性格なんでいきなり現場に登場で。 魔道師(空戦可)です //
815 :
フェイ :2008/06/29(日) 00:57:49 ID:???0
// む、管理局側が増えたな。 しからばこちらも応援を出そうかな? //
こちらスティンガー特別陸尉だ。 現在そちらに向かっている。(横から魔道弾) ぐおっ…く…ガジェットドローンに攻撃を受けた!10機…いや15機いる! こちらで戦闘を開始する!ウォーミングアップには丁度いいだろう…
ちょwwwタイミングよすぎwww
(では指揮権持ちはレイブン01ということで) 隊長殿、一応特A装備使用可との命令が出ています。 あと1400より空隊3個師団による強制排除作戦を発動する予定とのことです。 // うーん、ノリで登場させてしまって失敗ですな。 キャラが固まりきってないし。 ほんとは自作SSに出す予定だったんですよ。 ネタが思いつかずに放置中ですがね。 //
>>816 援護を行うわ。
"剛力を我が手に"、"具現せよ炎の大槍"
『対象をロック、軌道補正を入力した』
"撃ち貫け"!
ふん…たかが鉄屑の10機や15機…我には勝てん…! 行くぞフラーカンラグナ!(球体が蒼く発光) ロード・カートリッジ!ベルカ式魔方陣が形成) 轟け風よ!汝は風の刃なり!ウインド!ブルーム! 一瞬で15機のガジェットドローンが爆散した。 // ちなみにスティンガーは名前ではなくて製造番号とコードネームです
同時攻撃ってことで。俺被りが多いなぁ・・・
夜中のレスはどう返そう?今日だけ例外なんだ だから明日からNo.05は夜動かない ちなみに右腕は紅蓮二式の輻射波動砲じゃないからね!
823 :
735 :2008/06/29(日) 13:47:30 ID:???0
// ええと、ひょっとして>804はスティンガー05さんですか? // >816,819-820 ヴェーナ 「……流石ですね」 《また、出番を逃したな……》 「まぁ、私達は空戦向きじゃないし。 それじゃあ、下に降りて入り口を探しますね」 マントを翻し、急降下。森の木々の間を縫うように跳ね回る。 「……やっぱりいたね、例の機械」 《1式23機に3式4機か。この状況ではたいした事はないな》 「それより、隊長さんに連絡。アレが出てきた入り口がある筈……した?じゃあ、行くよ」 森の中で、幾つもの爆炎が立て続けにあがる。
//
ごめんなさい。
>>804 はスティンガーの解説です。
//
プシュー。(武器冷却)炎の魔法・・・噂の副隊長殿か。
敵を殲滅。む、魔力反応?こいつは…まさか!
その姿は自分だった。
825 :
フェイ :2008/06/29(日) 19:22:14 ID:???0
// 口プロレスだと思って大暴れだな、みんな。 // 「……やれやれ、派手にやってくれるぜ」 ぼやきつつ、二つ目のバッグから対サイボーグライフルを4挺取り出し、次々とコートの内側に納めていく。 最初のバッグに戻ってそれの弾倉や手榴弾、爆薬類を取り出してはポケットにねじ込み、最後のバッグから光透過シールドがもう三枚。 一番最後に、三個ずつ笹の葉で包んだ焼きおにぎりの包みが三つ。それとお茶の入った魔法瓶。 うち一つをナノハに差し出して、 「腹が減っては戦は出来ぬ。お前も食うか?」 // 勿論、バッグやコートには収納の魔法が掛かっています。 //
826 :
735 :2008/06/30(月) 00:10:35 ID:???0
// ここら辺で、自分の出した、或いは出すであろうキャラの設定を整理させてもらいます。 “小さな緑の葬儀人(Little Green Undertaker)” アルダヴェーナ・ルーンダーク 略称はヴェーナ。タイデグリー二尉が送り込んだ民間協力者。 第641観測指定世界出身。見た目はローティーンの少女、ただし体毛が全て抜け落ち、皮膚は緑色に染まっている。 主な使用デバイスはチェーンソー型人格付きアームドデバイス、“神殺し”ルーンダーク。 相手の防壁の強度に比例して威力を増すバリアブレイク機能付き。 及び自動詠唱で防御魔法を発動する鬼面型の盾“トロールフェイス”と光学ステルス機能付きマント“灰色エルフ”を所持。 これらの待機モードは黒い拵えの懐剣。 ウリ坊の姿をした使い魔のジョーを連れている。 管理局の魔導師ランク認定は受けていないが、ランクS相当と言われている。 エレミーラ・タイデグリー二等空尉 本局査察官。切れ者或いは切れ過ぎると一部で評判。ヴェーナを送り込んだ。 実は、とある次元世界の出身で、現地の軍隊でまた別の肩書きを持ってる。 古賀甲九郎二等陸尉 特別捜査官。スキンヘッドにバンダナを巻いている。 ユーノ・スクライア 無限書庫の司書長。高町なのはの幼馴染。 女司書 銀髪に赤い瞳。でもリインフォースには似ていない。 ナンバーズNo.6 セイン 聖王教会でシスター・シャッハにシゴかれている。多分、いや、ほぼ間違い無く。
隊長、操縦席の隣にカートリッジの入ったバッグがあるからそれ取って貰っていい? 「ああ、これか? ・・・って重すぎだろ」 それぐらい無いと魔力使い切っちゃうからね もちろん経費で落とさせてもらうよ。自前だと給料三ヶ月以上だもの 「・・・・・・」『・・・・・・』 次は空からかな、地上? ま、出てくるまでは上から爆撃でいいかな、"再び弓をこの手に" 『"番える矢は紅蓮の焔"』 "矢に爆炎を"、"降り注げ焔の嵐"! // 得意距離:短・長 得意魔法:自己強化、広域攻撃、火属性にかかわること 特殊技能:炎を武器に象る『百幻の焔』、その中でも剣と弓 大まかに。
スティンガー05は戦っていた。自分の兄弟と。 その名はスティンガー04。彼もまたゼストのクローンである。 「くぅ…ロード・カートリッジ!渦巻け竜巻!汝は神の息吹なり! 風が04の体めがけて飛んでいく。 《プロテクション》 だが04は片手でそれを簡単に防いでしまった。その顔に表情はなかった 「…一撃で仕留める」《チェーンバインド》 04の足元に近代ベルカ式魔方陣が現れる「氷刃一閃!」 凍てついた槍が05の腹部を貫いた… // なんか小説っぽくなっちゃてました まぁ設定 魔力変換資質「風」 得意距離:近・中 得意魔法:主に中距離・射撃型(二つしか使ってませんが) 特殊技能:右腕の機械腕(非公開)
829 :
735 :2008/07/01(火) 21:23:54 ID:???0
>828 ヴェーナ 「特尉! ええいっ、ルーンダーク、砲撃モードに移行!!」 カートリッジ、ロード。チェーンソーの刃が収納され、解放型の砲身を持つ重火器に変形する。 森の中から上空を仰ぎ、特尉と交戦中の敵にターゲッティング。多少木々が射線にかかるが、この際気にしていられない。 念話『特尉、援護射撃します。避けて下さい』 タイミングを合わせて、直射型砲撃魔法サンダースマッシャー。 あくまで牽制、ダメージはおろか直撃さえ期待していない。 // 即席ですが、連携攻撃を試みてみます。
「砲撃か…感謝する。リミット解除!ISバーストドレイン!」 04の体を貫いてた槍の刃先が消滅していく。そして05の腹部の傷が癒えていた 《チェーンバインド》「咆哮せよ嵐…汝は神の剛拳なり…!」 05の刃『セト・エカロス』に巨大な大気の刃が形成される。 雷と風の怒りが振り下ろされた。 // 厨スキル発動しますた…orz
>>828-830 「スティンガー05の反応が戻ったな」
間に合わなかったわね。
そろそろ戦闘機人の一人や二人・・・
『どうやら奴さんの登場のようだ』
管理局データバンクと照合・・・固体「セッテ」及び「トーレ」を確認。
これより迎撃します。隊長、許可を
「まあ形式だが・・・"許可する"。思う存分やれ」
了解、"弓を戻し"、"我が手に一対の刃を"
『二刀流で同時に迎え撃つのか』
当然。やれるヤツ・・・エルザさん、援護をお願いするわね
832 :
735 :2008/07/01(火) 23:59:24 ID:???0
『はい、こちらK+、デバイスサポート窓口……ああ、タイデグリー二尉、何時もお世話に……え?ウチのα=αの最新型を手配ですか? すいません、幾らお得意様でも、あれのキャンセル待ちには割り込めないんですよ……』 >830-831 ヴェーナ 「空中戦……それも、ナンバーズのあの二人……」 《二尉の寄越したデータを見る限り、この状況で我らは足手まといだな》 「なら、一刻も早く施設内に入ろう。閉鎖空間なら二人同時でも何とか……」 《代わりに、レイヴン02が遣り難そうに見えるがな》 // 現時点の評価です。実は狭くても戦えたらご免なさい。
>>832 閉鎖空間でなら得意・・・なら、片方を任せようかしら。
"刃を鞘へ"、"大戦斧をこの手に"、"そして我に剛力を"
そっちに「セッテ」を飛ばすわ。そいつの対処をお願い、こっちはこっちで何とかするから!
『"貫通強打"』
おおおりゃあ!(ガード越しにセッテを吹き飛ばす)
『"炎の牢獄に囚われるは我らとそれに仇名す一つの生命"』
と、これで一対一。そして高速移動しようものなら炎の牢獄が貴方を捕える
「くっ・・・」
(しかしカートリッジ垂れ流しとはいえ立て続けに高位魔法を使い続けるのは相当キツいわね・・・)
834 :
735 :2008/07/02(水) 00:54:33 ID:???0
>833 ヴェーナ 「分かりました。せいぜい引き摺り回してやります」 地表近くまで墜ちて来たセッテの前に姿を見せ、チェーンソーで斬りかかる。 「……奇妙な武器だな」 「戦った事が無い? そうよね、これは……」 避けられた刃が、セッテの後ろにあった大木を斬る、いや、抉る。 「武器というより、破砕の為の道具だから」 呟いて、ちらりと脇を見る。 セッテは、そのまま襲いかかれば良い物を、つい同じ方を見てしまい、そして、なまじ優れた能力を持つが故に気が付いてしまう。 その視線の先に、地下施設への入り口がある事に…… // ちょっと、“そらし”てみました。
835 :
フェイ :2008/07/02(水) 15:13:30 ID:???0
// 手が空いたので、ちょっとだけ…… ナノハ・Lに差し出したおにぎりのリアクション待ちです。 //
――ドウシヨウ 無限書庫キタケド ナニヲスレバイイノ、私!
837 :
735 :2008/07/02(水) 22:31:37 ID:???0
>836 // 取りあえず話しかけるとか、押し問答の二人の横をすり抜けるとか、色々と。 あ、アルフやってくれる人募集中。 //
ヴェーナさん、了解です。ってこのあいだやっと組み上がったデバイスの初起動が実戦とは・・・ セットアップ!! (入口に入ったのを見て)と、とりあえずウォーターハリケーン!(威力AA 射程A 攻撃範囲AA 要は水圧攻撃) // なんか強くなさそうな魔法になってしまったかもorz 組みあがって1週間も経つのに、名前が決まってないインテリジェンスデバイス君が不憫でならない・・・ 設定 魔力変換資質「水」 得意距離:近・中 得意魔法:主に中距離・天候操作系(ただいま氷結系学習中) おにぎりと魔法瓶ネタをみて「○イ○ウ○ザー○?」と思ったのはナイショです //
839 :
ナノハ・L :2008/07/03(木) 05:28:54 ID:???0
// しばらく見にこれずまことに申し訳ありません。 // 差し出されたおにぎりをしげしげと眺めた後、手にとって食べてみた。 「おいしい!これとってもおいしいね!」 その笑顔は年相応のものであったが… 『敵を倒しなさい』 デバイスの一声でその笑顔は一瞬にして消え去り、機械のような無表情だけが残る。 『では貴女の能力を一つ使いましょう…見つかってしまったようですし気にする必要も無い…』 「わかった…」 『ドクターが貴女に付けた支援能力――周辺魔力の吸収高速化開始、全味方識別表示されたものに魔力リンク…――さて…フェイでしたっけ…あなたの魔力も増大しているはずですよ…。この子はしばらく戦闘を有利にするための魔導炉としての活動モードに移ります』 少女はそのまま目を閉じたまま微動だにしなくなった。 『さてさて…外の敵がどんなに驚くか…突然魔力が強くなったら…ふふふ…』
完全修復完了…ISの副作用も無くなったか。これより作戦を再開する うっ!なんだ、この異常な魔力は! 魔力の中心は…あの施設か! // 武器名が二つありました…orz AIが二つってことで。 通常がフラーカンラグナ(球体青)セト・エカロスがリミット解除後のやつで。また忘れそうだな…
レイブン隊+αが戦ってる頃 あら?あらららら?今日からここの配属と言われたのに誰もいないですわ… え?作戦中?まぁそれは大変ですね。…ええっと私も行くんですよね? // 黒髪色白の和風おっとりキャラです。召喚士です。
842 :
フェイ :2008/07/03(木) 21:52:18 ID:???0
時間を若干遡る…… 転送機から現れた三人。内二人はNo.3トーレとNo.7セッテ。残るは…… 『どーもお邪魔するアル。ワタクシ、ミナサンのお手伝いに来た、アヴァター・ブラスマンアルヨ。 最初の仕事として、コチラのお嬢さん二人をお連れしたアル』 言葉の訛りも奇妙なら、その風体も異様。 如何にも“魔導師で御座い”と言わんばかりの茶色いフードとローブはまだしも、その顔は真鍮の仮面に覆われ左目の位置にレンズがはまっただけ。 「む……デフォード=ボッタクル商会のテラ・W・ロッサか?お前を手配したのは」 『ソーユー貴方も同じと見たアル。お互い苦労するネ』 何やら男二人、挨拶抜きで分かり合った。 『それより、外に追っ手らしいアルね』 「……なら、我々が出る。行くぞ、セッテ」 「はい、トーレ」 そして、>831に続く…… // >838 ああそういえば。 // >839 おにぎりを頬張る少女の笑顔は暫し男達を和ませた、が…… 「魔導炉、ねぇ……いや、俺への供給はもっと抑えていい。他に振り分けな」 『ワタシもそんなに要らないアル』 返事を待たず連れだった。
843 :
フェイ :2008/07/03(木) 22:06:39 ID:???0
// キャラ紹介。 テラ・W・ロッサ 悪名高い多次元企業『デフォード=ボッタクル商会』の社員。 同社とスカリエッティの窓口役であり、今回フェイやブラスマンを手配した。 フェインザード・ザルツァート テラが手配した非合法の戦闘機人[サイボーグ]。コートの中に隠し腕を持つ。 アヴァター・ブラスマン テラが手配した仮面の違法魔導師。トーレ達の救出を手伝った。 >841 では、よろしく。 //
>836 お嬢ちゃん、こんなところでなにをしてるの? // アルフは中で作業中です //
えーと、周りに話しかけれそうな人は…… あ、使い魔さんがいた。 紅蓮の尻尾の…… 「あの……」 「ん? ありゃ、ミルじゃないか」 「あれー……あ!」 「お母さんは元気にしてる〜?」 「悠々自適って感じですね。 アルフさんは……縮みました?」 「んー、負担軽減?」 「ナルホド……」 「ま、アンタがここに来た名目もなんとなくわかったよ。 アースラ関係者だもんねぇ、間接的に」 「ついでに、その場にもいました」 「おっけ、案内してあげる。 そっちのナノハのそっくりさんもね」
「転移完了っと。あら?あれはヴェーナさん?戦ってるのは機人ですね。 私も戦いますわ!」 《今、古の巨人と血の契りを結ばん…出でよ!紅蓮金剛、ディアブロ!》 華京の足元より紅い鋼の巨人が現れた。 // ネタ分かれば凄いです。性能やば過ぎです
848 :
735 :2008/07/04(金) 01:37:45 ID:???0
>838 // あ、入った事にされた。これからその描写しようとw // ヴェーナvsセッテ 「見つかったか!」「見つけた!」 正直に言えば、見当は付けたが発見には至っていなかった。“そらし”によってセッテが入り口を見た、その視線を辿って発見したのだ。 「行かせは……消えた!? 幻術で姿を消したか」 後を追って再び中に入り……実はまだ動いていなかったヴェーナが姿を現して飛び込んだ…… >847 「……ええと、入り口を確保し続けて下さい」 突如転移してきた召喚士に、取りあえずそれだけ言って中へ。 // よろしくお願いします。 // >839 「……外部からの魔力供給を確認」 セッテの戦闘力が向上する。だが、狭い通路にいては彼女の機動力は生かせない。 一方ヴェーナはセッテより小柄で、しかも彼女のチェーンソーは壁にぶつかっても止まらず抉り続け…… 「因みに、対物設定なので、体に当たっても容赦無く肉を引き裂くわ。 この壁や貴方のブーメランの様に」 血を見たり命を奪う事に慣れた者の目である。
動きが・・・変わった? 「聞こえるか!?」 ええ、良好 「今さっき、魔力や戦闘機人のエネルギーの流れが急に変わった。恐らく・・・来るぞ」 了解、アムレイズ。"炎牢を巡れ、煉獄の蔓" 『"炎牢に干渉は受け付けず"、少しばかり炎牢で遮断できればいいが・・・・・・』 「何をボーっとしている?」 速いわね。けど(ガキン この牢獄は私の世界、捉え・捕えられないものは・・・無い! さ、かかってきなさい。六課の面々、というよりギンガからは確保しろって言われてるから心を折って、達磨にしてでも連れて行くわよ?
850 :
735 :2008/07/04(金) 02:00:55 ID:???0
// >849 ええと、ほっとくと手足の一本も粉砕しかねないのを止めてくれるだろう、と高をくくっていたんですが……本当に殺さなければオーケー? //
//
>>850 まあ治せるしいいや、ということで。ヘタに抵抗されても困るし・・・元々プログラム受ける気無い面々だったしなあ
これから我も内部に向かう。 あの魔力の元凶を止めに行く! ん?数人増援が来てるようだが。よろしく頼む。
// たまたまのぞいたらまだあって懐かしくて泣いた ガントレットで2個一対とかやってたけど まさかStSにリボルバーナックルなんてアームドデバイスがでるとはおもてなかた //
854 :
14:00 :2008/07/04(金) 22:08:08 ID:???0
『通信受信、増援部隊のようです』 「遅れてすまない、航空戦技教導隊だ。状況を確認したいのでどなたか応答願いたい」 エルザ・クローベル 「うわ〜、助かったあ。こちら臨時応援のエルザ・クローベル2尉であります。 現在2機の戦闘機人と交戦中、とりあえずは分断に成功しています。 地下施設への通路でNo.7セッテとヴェーナ協力者、こちらではNo.3トーレとレイブン隊02が 戦闘中です。」 「了解した、とりあえず二手に分かれて戦闘支援を行う。二班主任はNo.7セッテの方を頼む。」 // ヴェーナvsセッテ となっているのでレイブン02はトーレ担当かなと。 航空戦技教導隊について NanohaWikiより武装隊と表記があるのでそのまま参加。 今回臨時作戦に参加しているのは1〜3班計60名(つまり一班で一師団相当) おそらくS以上の人しかいないだろうなあ そういえば軌道拘置所にはもう一人収監されてたはず、なぜ登場してないのだろうか //
855 :
舞宮 華京 03 :2008/07/04(金) 22:55:40 ID:uYM5DV1l0
>848 はい。わかりました。ではみなさんの背中は私がお守りいたします。 必要な時はいつでも呼んで下さいね。すぐに駆けつけますわ
856 :
舞宮華京03 :2008/07/04(金) 22:58:11 ID:uYM5DV1l0
// 名前は繋げないといけないんですかね? //
857 :
メロン名無しさん :2008/07/04(金) 23:07:09 ID:dhYAVNq20
858 :
フェイ :2008/07/05(土) 10:34:13 ID:???0
サイボーグライフル。 人の頭に当てれば西瓜大の穴が開くこの重火器は、本来強靭なサイボーグを倒す為の物である。 その重量と反動[リコイル]故に当の戦闘用サイボーグでなくてはまともに扱えないのは、実に皮肉である。 防御術式中和弾頭。 管理局による質量兵器全廃政策に反発する事を目的として考案された、「質量兵器で魔導師を倒す」為の技術である。 銃弾の弾頭に微細に焼きこまれた無数の魔術回路は、防御魔法によって阻まれた時その障壁の魔力を受けて起動。 焼きこまれた回路がその魔力を動力源として障壁を中和・解除するというものである。 障壁への着弾時の運動エネルギーが高ければ、そのまま中の魔導師を撃墜・殺傷する事も可能であるが、その高額さ故に普及は広まっていない。 「しかし、量産すれば少しは安くなるんだぜ……」 // サイボーグライフルの基礎的な設定はTRPG『サイバーパンク2020』や『メタルヘッド』から借りてきました。 // >849-851 // お前ら……これ本当に魔法少女アニメのなりきりですか? // >852 既に発見されたものと別の出入り口から出ると、管理局の戦闘機人が降りてくるのが見えた。 「なんか、もう一人いた筈だが、落とされたのかねぇ?」 2本の腕に1挺ずつサイボーグライフルを構え、スティンガー05を狙い撃つ。 重量級の強化を施した彼だからこそ出来る芸である。 // >830で04は落とした、という事ですか? // >855 『オヤオヤ、また、珍しいものが見られましたアルヨ』 何時からそこにいたのか、フード付きローブの怪しい男が後方にいた。 『入ってこられないようなデカブツでも、放置するのはヨロシク無いアルネ。 こういう時はマスターを潰す、これ鉄則アルヨ。 さぁ行け、“血に飢えし球雷”どもヨ!』 ブラスマンの周囲に浮いた、血のように紅い電光が四つ。巨人を避けて舞宮に襲い掛かろうとしていた。 // そちらの元ネタはコードギアスの紅蓮弐式と舞姫あたりのどれかですか? 後、名前は記述し易い方でいいかと。 // >854 // 最初の予定では、ブラスマンがメガ姉をお姫様抱っこして出てこようかとも思ったんですがね…… //
// 名前はまいみやかきょうです 元ネタはワイルアームズというゲームのゴーレムという兵器のことです 全長は一般男性の3〜4倍かな?8体いるんですがどれもこれに出しちゃいけない気がしますorz // 《サークルプロテクション》私の防御力なめちゃいけませんよ? 「道を造ります!ディアブロ!プラズマキャノン発射用意!」 腰についている長い砲身が施設の方を向きエネルギーをチャージする 念話 -レイブン隊のみなさん!射線上から避けてください!-
私の持つ世界は炎の世界。 『いわゆる煉獄、だな』 (百幻の炎をハッタリきかせて作った空間だけど効いてるかな?) 「それがどうした?」 気づいてないかな、私の武器はここでなら制限が無く取り出せる つまり・・・って、ちょっと待って華京さん。これごと撃つつもり!? 『華京嬢、こちらに砲身を向けるな!』 そうだよ、トーレを逃げられないように捕縛している。だからその砲身は別のところに向けて!
861 :
ブラスマン :2008/07/06(日) 09:01:27 ID:???0
>859 『ほほう、並みのニンゲンなら二匹も当てれば戦闘不能になる球雷を、よく耐えきったアル。 コチラも相応の幻獣を召喚[よ]んで応えるネ』 地面が、揺れる。木々が、震える。渦巻く魔力が収束し、三つの白い影が実体化する。 『さぁ、“アールの戦乙女”よ、破軍の三重奏を歌う時アル!』 召喚者の周囲に降り立った、白銀に輝く甲冑と背中の翼が特徴的な女戦士が三人。 その可憐な唇が紡ぎ出すは無音の歌。耳に聞こえず心に届く。 目の前の舞宮ばかりか周辺の局員達、更には基地内部にも。 名状し難い、戦意[こころ]砕く魔性の歌が戦場を満たす…… // ええと、ワイルドアームズなら、聞いた事が。中身は知りませんが。 //
「え…あ、ディアブロなぜ戻ってしまうのですか!」
華京の戦意に反応して巨人が戻ってしまった。戦乙女の一人が剣を向ける
「な、なぜ私がこんな、こんな”奴ら”なんかに!」華僑の目が黒く染まる。
魔方陣から現れた手が剣を防ぎ、戦乙女ごと消滅させてしまった。
対消滅バリア。触れたもの全てを分解・消滅させる武装である。
「行きますよ、アースガルズ!こいつの元凶をぶっ潰す!」
声に答えたかのように駆動音がした。
//
ウィキのページ貼っときます。参考に。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ã ?¯ã?¤ã?
«ã??ã?¢ã?¼ã? ã?º_ã?¢ã?«ã?¿ã?¼ã?³ã?¼ã??ã?»ã?¨ã??
//
URLミスった…orz ウィキでワイルドアームズFと検索してみてください
あの歌声が消えたか… しかし、これだけ簡単に通れるなんて少し怪しいな。嵐の前の静けさというやつか? もう少しで動力炉だな
明日からアニメ最萌トーナメント2008が始まります 投票よろしくお願いします 予選01組 7月07日(月) 高町なのは@魔法少女リリカルなのは StrikerS ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのは StrikerS マッハキャリバー@魔法少女リリカルなのは StrikerS 予選02組 7月08日(火) 八神はやて@魔法少女リリカルなのは StrikerS スバルに救助される金髪の少女@魔法少女リリカルなのは StrikerS 予選03組 7月09日(水) フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのは StrikerS アルト・クラエッタ@魔法少女リリカルなのは StrikerS マリエル・アテンザ(マリー) @魔法少女リリカルなのは StrikerS カレラ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS
「なぜそっちから掛かってこない!」 心外だね。速さが身の上なら分かってるとは思ってたんだけれども・・・ もうアンタの負けだよ // 都合上短めで
―――!弾丸がスティンガーの横を掠める。 ここに来て再び機人か…いいだろう。04の氷の力試させてもらう… 《我が一対の刃に吹雪の力を!》片方に風、もう片方に氷の魔力が付加された 「出て来い機人!相手になってやる!」 // 04は死亡しました。03以降も出す予定ですが機人の一味として扱ってください 最後に。フェイさん。文章全部読んでなくてすいません…orz
>853 また、参加しませんか?
870 :
735 :2008/07/06(日) 23:08:23 ID:???0
>844-846 無限書庫 「あ、さっきの子!?」 横をすり抜けられた女司書が追いつく。捜査官もちゃっかり付いてきた。 「やぁ、この二人を医務室へ……」 下層エリアで遭難者を救出していたユーノ・スクライアが戻ってきた。 「な……なのはに他の男との子供がいたなんて……」 衝撃の余り在らぬ方に流される司書長。 「今の高町一尉が……あの娘は……」 何やら計算中の女司書。 「こ、このロリコンめ!タイホする!」 計算“は”完了した捜査官。
「どういうことだ」 説明しなくてももうすぐ分かるわよ、ほら 「まさか……」 そ、関節破壊。遅効性かつ悟られずに潰すのは難しいんだよ? 命に関わらない程度のダメージだから大丈夫 それじゃ、身柄を確保させてもらうわね。 炎牢を解くのはそれから。
872 :
フェイ :2008/07/07(月) 17:59:52 ID:???0
>862 『ホゥ、戦闘用人格!陳腐だが確かに有効アルネ』 言いつつ投げた呪符がアースガルズに張り付き、込められた魔力が発動する。 『魔法機械破砕用術式呪符、これだけで沈むとも思わないが、手を打たないとイタイ事になるアルヨ』 // 某TCGの赤いカードが元ネタです。 リリなので絡め手って少ないから。 // >868 「のこのこ出たら斬られて終わるじゃねーか」 呟きながら更に二挺のサイボーグライフルを隠し腕に構える。 まず二挺撃ち、即座に場所移動して残り二挺で撃つ、の繰り返し。 撃ってすぐ移動と直線的に動かないのは基本。無論姿を見せないように。
「氷纏う風は我覆う氷壁!はぁ!」弾丸が風に跳ね返される。 「逃げるとは小癪な。すぐに楽にしてやるぞ!ロード・カートリッジ! -拡がれ吹雪!その凍てつく刃で地に這いし邪を討て!- 円状に氷が飛び散った。
874 :
フェイ :2008/07/07(月) 21:16:18 ID:???0
>873 「ちぃっ、相性が悪いっ!!」 魔法による防御を打ち消す特殊弾頭も、当たらなければどうと言う事は無い。 そして、高初速の弾丸に対処出来る反応速度、まともに当たっては分が悪い、悪過ぎる。 「ブラスマン、替われっ!!!」 『もう、しょうがないアルなぁ、ザルツァート君は』 フェイのサイボーグライフルが樹上からアースガルズを狙い、 ブラスマンの放つ魔力波が飛び散る氷弾と相殺した。 // ラウンド2という事で。 //
「アースガルズにはそんな攻撃は効かないわ。対消滅バリア発動」 弾は消滅。「これならどうかしら?フフ…出なさい。ディアブロ」 再び紅蓮の巨人が姿を現した。「この魔力の男を追い潰しなさい」
876 :
735 :2008/07/07(月) 22:06:35 ID:???0
// >851 うわ、乱暴なやり方ですね(苦笑)。 // >854 ヴェーナ 「……通信?ゴメン保留して……!?」 《むむ?精神攻撃だと!? 気を確かに保て、ヴェーナ!》 >861-862 「……ルーン、今のは……精神攻撃?」 《有無、対象を限定しない分対抗は難しい。 外で発生源を始末してくれたからほんの僅かで済んだが……》 「今まで、精神攻撃を受けた事が無かったのかしら?」 《ミッド式は火力押しがメインだからな。 それに、この娘は戦う事しか知らない。戦意を殺がれたら何も残らんさ》 退行現象を起こしてうずくまるセッテにバインドを掛け、拘束する。 「……回収は後続にお願いしようか」 《こんな大女を担ぐのはイヤか。イヤだろうなぁ》 // 丁度良いので、ほぼ無傷で捕らえた事にしました。 //
>>870 「パパ!」
ミルの後ろから飛び出してユーノの胸に飛びつく。
「……じゃなかった、パパだけどパパじゃないんだっけ」
でも首にしがみついたままで。
「あの子、ママや私にそっくりな子のとこへ行きたいの」
「どこにいるか教えて、早くしないと間に合わなくなっちゃう」
そこでやっと勘違いしてる人に気が付く。
「あれ? えっと……ルミちゃん、そこの人を止めて」
「ちょっと話がややこしくなっちゃう」
//
板移転に気が付かなかったです
878 :
735 :2008/07/07(月) 23:03:12 ID:???0
>877 無限書庫 突如現れた、幼い頃の高町なのはそっくりの少女。 なのはの幼馴染みであるユーノ・スクライアはじめ周囲の人間はその存在に対し、 『なのはが幼い頃に産んだ』という誤解をしてしまう。 どう解いてくれるのかと期待していたら「パパ」と来たもんだ。 いや全く、実に期待を裏切らない対応であった。 「……ええと、つまり、ボクとなのはの……」 飛びついてきた少女をそつと引き離すと、 「十年たってもちっとも話が進展しないボクへの当てつけかぁっ!?」 「認知してないのかよこのロリコンめぇっ!?」 やおら捜査官とダブルクロスカウンター、両者テクニカルノックアウト。 因みに司書長、鉄板の表紙が付いたブ厚い本を持ったまま。 ※ ※ しばらくお待ち下さい。 ※ ※
>871 か、関節破壊ってありですかー。で、でも首はさすがにむりでしょ。 行きます!!エンドレス・バインド!! // 正確にはエンドレスではなく、破壊されたあとの再生時間が1/10000秒という やや反則気味なバインド。破壊するたびに太くなったりもします。 // >858 あんなこと書いといて何ですが、軌道拘置所って戦闘機人が四人いたの忘れてました。 ウーノ姉ごめんなさい
フフフ…完成だ!4年の歳月は長かった…これでまた一緒だな…ローザ… 《はい、あなた》 男の前には二つのタンク…デバイスらしき杖と死体と思われる女性が入っていた… // とりあえずまだ第三者です
881 :
フェイ :2008/07/08(火) 00:30:38 ID:???0
>875 「魔力……魔力を追え、ねぇ……」 命じられたディアブロは、しかし動けなかった。 何しろ放たれたのは、魔力を伴わない質量兵器による射撃。 ややあって、周囲に滞留するブラスマンの魔力を追いかけだした。 // >879 博士とウーノは、連れだって別のアジトに居そうな予感が。 で、誰にバインド? >880 はじめまして。 妻の精神をデバイスに移した場面ですか? //
//
>>881 トーレじゃないかな、アンカー的に考えて・・・
//
こちら02、トーレの身柄を拘束しました。オーバー
「ご苦労、ちょっと状況を確認しようか。
現在、アンノウンターゲット1・2とスティンガー05及び華京が交戦中だ
お前はどうするつもりだ」
そうね・・・ちょっと上空に上るわ。上から二人の援護を行う
"我が手に爆炎の大槍を"!
『腕力強化(EnhanceStrength)』
今からそっちに着弾時、爆発を起こす槍を投げるわ、注意してね。せやぁっ!
883 :
フェイ :2008/07/08(火) 08:26:10 ID:???0
>882 // まぁ、他にいないとは思うけど念の為。 実はスカの放った“草”かもしれないからw // 撃ち出された炎の槍。 それをフェイは、腕2本を透明な盾に持ち代えて防いだ。二枚の盾の内部に三次元的に刻まれた、不可視の魔術回路が反応して淡く光る。 「俺の専門だぜ、飛び道具を受け止めるのは」 一方のブラスマン。 反応が遅れて当たるかと思った寸前、別の人影が現れて彼を拾い上げた。 『や、流石は真打ち、遅れて来たアルか』 「ふん、まさかアンタと肩を並べる日が来るとはな。 この騎士は私が引き受けるから、あの召還師を」 『任せたネ』 そしてスティンガーの前に立ち塞がるは、機械仕掛けの蛇の下半身を持つ女鎧武者。 その手には、ベルト給弾式カートリッジシステムを備えた薙刀を携え、凛と立ちはだかる。 「我が二つ名は“幻桜”、故在って守護をする者。 騎士よ。名乗られい」
「聞け!我こそは時空管理局レイブン隊、スティンガーなり! 異形の女武者よ!貴殿を相当な手練と見た!手合わせ願おう!」 そう叫ぶとスティンガーは槍を構えた。
それじゃ、私はあの槍を防いだ野郎の相手をするわね。 レイヴン隊副隊長、名乗る名前は"無い"。二つ名でいいのならお答えするわ。 "我が手に一対の刃"、名は・・・"焔の駆り手" さ、始めましょうか
「あら?またあなたなの?(この射線なら味方はいないわね…) ディアブロ!プラズマキャノン、用意!」 既にチャージは完了している。 「シュートッ!」 一対のバレルから二本の蒼白い光が放たれた。
「さあ…始めようか…座標軸セット。行ってらっしゃい僕の愛しのローザ…」 《はい。行ってきます。》 一瞬で女性が杖へと変化した。魔方陣が開かれ杖『ローザ』が転送される ―目的地はミッドチルダ―
>>878 「きゃっ、パパ!」
倒れたユーノにしがみつく少女のこめかみに青筋。
「時間がないのに……邪魔しないでくれないかな」
《Chain bind.》
たくさんのピンク色の鎖がユーノを倒した二人を縛り付けようとする。
「パパ、大丈夫?」
ユーノの頭に当てた少女の手が緑色に光ってタンコブを癒す。
889 :
735 :2008/07/08(火) 20:06:16 ID:???0
一方その頃、スカリエッティのアジトの転送機。 ヘルミッショネルズみたいなマントに身を隠した数人の男達が降り立った。 「ジェイルめ、この陰謀大佐を呼びつけておいて不在とは……」 「大佐、外では戦闘が始まった様ですが」 「ふん、何時でも引き返せる様にはしておけ」 「了解。 ……また死ぬんでしょうね。大佐の事だから」 「同感でゴザル」 「大佐だからな」 「大佐じゃあ、仕方が無いな」 「きっ、貴様等ぁっ!!」 // 物語の最初と最後で死んだり、或いは死ぬ為に出演する男、陰謀大佐です。 もし見覚えがある方がいらしたら、お察し下さい。 // >888 無限書庫 「ぬおぁっ!」 「ちょっ、何で私まで!」 ユーノと相打ちの捜査官と、それを止められなかった女司書が縛り上げられる。 「……な、なのは……」 昏倒していたユーノの目が開くが、まだはっきりしていないようだ。 「え、ええと……確か闇の書がジュエルシードで……」 司書の一人が、そっと紙ハリセンを差し出してくれた。 // きちんと説明して下さい。 //
// >882 おいしいとこ(?)横取りした感じになってしまい申し訳ない。 でも、無事に護送できるのかなあ。 // 「作戦本部、こちら戦闘機人2機を確保しました。指示をお願いします。」 // なんか華やかさが微塵もない人物ですな、この孫娘局員殿は。 // >889 ん?物語は終息に向かっている? //
891 :
フェイ :2008/07/08(火) 22:37:08 ID:???0
>886 『如何にもタコにも第三ラウンドアルよ……っとぉ』 放たれた電光を、足元の窪みに飛び込んで回避。完全には防ぎきらなかったが、次の手を打つには充分とばかりに虚空から一振りの剣を取り出す。 『では今週の吃驚ドッキリメカ……出ませぃアル!』 二人の間で空間がパリンと割れ、その亀裂から1機の4m級ロボットが現れた。 『買ってきたばかりのレーザー機兵アル。さぁ、薙ぎ払うヨロシっ!』 その号令に従い、左右の腕の位置に備えられた、2門ずつ4門の大口径レーザーが破壊光線を吐き出す! >884 さて、ディアブロの放った流れ弾が、“幻桜”の方に向かい、彼女はそれを薙刀で斬り払った。飛び散ったプラズマもさほど効いてはいないらしい。 「スティンガーか、承った。 兵[つわもの]と戦えるは武芸者の運命[さだめ]にして喜び!いざ、推して参る!!」 得物もその身も低く構える。如何にして相手を捉え、斬り伏せるか、待つか、攻めるか…… >885 そして、フェイ。 「やれやれ、俺は名乗る気なんて無いんだが」 呟くと、森の中へとその身を翻す。 時折、散発的にサイボーグライフルを単射しながら遠ざかる様に移動していく……
>>889 「ていっ!」
受け取ったハリセンで司書を叩く。
「もう、まじめな話をしているのにちゃかさないでください」
「だからパパもママもいつも忙しいのよ、まったく」
回復魔法をかけながら、ゆっくりユーノに説明する。
「パパ、私は平行世界のパパとママの子なの」
「4年前にもこっちに来たことがあるの。その時は会えなかったけど、記録には残ってると思うから、パパなら知ってるでしょ?」
「今度は何でこっちに来ちゃったのか分からない。けど、たぶん、私と同じ、ママとそっくりな子のためだと思う」
「私、あの子を助けたい。ううん、違う。うまく言えないけど、取り戻したい、そんな気持ちなの」
ユーノの手を握り締め。
「お願い、あの子がいるところを教えて!」
//
別場面のレスは分けてくれると嬉しいかも
「そんな鉄屑で私のゴーレムは倒せない!行きなさい!アースガルズ!」 主の命令を聞きアースガルズが動き出す。拳を構え突き出し レーザーを対消滅させながら敵のロボットに突っ込んでく。 「砕けて消えろ!」 ロボットに拳が命中。まさに木っ端微塵である。 そしてブラスマンの背後から紅蓮の巨人が…
−第1級警戒態勢(非常事態宣言発令済)中− 「東部地区港湾部より入電、海上300Kmにアンノウン出現!!」 「アンノウンだと?戦闘機人やジェイル・スカリエッティでは無く」 「魔力と何かエタイの知れない物との複合反応、とにかくかなりでかい反応です!」 「とりあえず航空隊と海上隊で対応しろ」 「了解、本部より東部地区港湾部、1026航空隊と第15海上警備部隊を出動させて対応願います。」 // なにやら迫って来ているようですが、はたして・・・・・ これを使うかどうかは>887さんにお任せします
龍炎障壁、まあこれぐらいの弾ならまだ焼き切れるわね って無視かい。まあいいわ、遣り合う気が無いなら拠点へ直行するだけ。隊長、それでいいよね? 「構わん、ヴェーナを追った方がいいだろう」 魔力反応の中心・・・かな。向かう方向は同じだから先に行っても問題ないよね
//
>>869 するとしても流れを見てからなんだぜ
//
897 :
735 :2008/07/09(水) 20:08:54 ID:???0
>892 無限書庫 話を聞き、事情を飲み込む一同。足りない部分は古賀捜査官が補った。 「つまり、平行世界で高町一尉と司書長が結婚すると言う事は、この世界で私が司書長と!」 妄想が激し過ぎて卒倒した女司書は捨て置き、 「……ちょっと待ってくれ! なのははあの式典に出席していた筈……」 そのユーノの疑問に対し視線を逸らす捜査官。 「いや、実はその件で、司書長に内密にお越し頂きたい、と、自分が来たので……」 だから説明し辛くて、と、コブの増えた頭をさする捜査官であった。 // なのはがどうなったかは、未定。 彼女周りを演じてくれる方、募集。 //
898 :
ローザ :2008/07/09(水) 20:32:06 ID:???0
>>894 「管理局の破壊があの人の目標… ! 航空隊…私の…あの人の邪魔はさせない!」
立ち止まり、右腕を構える。先端に爪のついた巨大な大砲となっていた。
「データバンクNo.759起動。カラミティ・ブラスト…シュートッ!」
灼熱の一撃が航空隊の中心を貫いた。
//
このスレのwikiは編集したほうが良いでしょうか?
899 :
フェイ :2008/07/09(水) 21:45:40 ID:???0
>893 背後を取られた直後、翼を持つ野牛が三頭現れ、ディアブロに飛びかかった。戦乙女二人もそれに続いて斬りかかる。 『レーザー光線まで弾くとか非常識にも程がアルヨ。 もう少し女の子らしく戦うヨロシ』 パチンと指を鳴らせば、レーザー機兵が更に2機、舞宮を直接倒さんと襲いかかった。 ついでにアースガルズの周囲には、大量の槍が下半身を絡め取る様に地面から生えて来て、その動きを押さえ込もうとする。 >895 「ちっ、誘いに乗って来ないか。 おいブラスマン、隔壁閉まってるのか?」 『多分あの仕事熱心なデバイスがやってるアル。 それより、敵の応援の気配がするネ』 「じゃ、そっちの様子見てくる……その前にあのヘリか」 レイヴン01のヘリを撃墜するべく、飛行魔法を起動。
「これ以上の多重召喚は負担が大きいけど…」魔方陣展開。 飛行したフェイの体を‘何か’が貫いた。 「変態仮面さん?戦うのは私じゃなくてよ?」 いつのまにかアースガルズが華京の目の前にいた。 「ディアブロは格闘主体のゴーレム。あの機動六課のコの武器にに似てるけど…」 腕の回転式打撃機構が起動する。野牛の腹部に直撃。 (一人じゃ少々厳しいわね…勝手だけど副隊長でも呼んじゃおうかしら?) // 最後の台詞はレイブン02さんの答えに任せます。 回転式打撃機構はスバルの真似じゃありません。ほんとにあるんです!
>>891 「では先手を打たせてもらう!はぁっ!」
刃と刃が火花を散らし交わる。
全周波通信『時空管理局本部より緊急連絡!アンノウンと交戦中!
航空隊は壊滅状態にある!繰り返す!』
902 :
フェイ :2008/07/09(水) 23:21:55 ID:???0
>900 「ぐはっ!?」 突如“何か”に腹部を貫かれたフェイ。 「そっ、なっ、何をしやがった……“内的制御、起動。痛覚遮断78%、アドレナリン並びに止血剤投与”…… くそっ、“反物質ライフル”でも調達しときゃ、よかっ……」 ディアブロの一撃を受けた青銅の野牛のわき腹に、大きな凹みが出来る。 『魔性の牛たるゴルゴンの亜種、“フライングバッファロー”にそれだけのダメージを与えるとは、美事アル。 それにもう一つも、“槍の壁”如きでは足止めすら無理アルか。 レーザーすら迎撃する反応速度、攻防一体の戦闘システム、これを破るは至極至難。 故に、破らずに推して参る』 先ほど抜いた魔法の剣を担ぐ様に構え、ブラスマンが走る。 その切っ先が狙うは、舞宮華京が首ただ一つ! // フェイを襲ったのは、原作にあった他のゴーレムですか? と言うか、他の作品のネタって、何処まで許されるんだろう…… 因みに“反物質ライフル”は元を辿れば某TRPGに出て来たただのデカイ銃で、単なる商品名です。 //
903 :
フェイ :2008/07/09(水) 23:36:27 ID:???0
>901 「来いっ!」 互いに長柄の得物を自在に操り、騎士と武士は激しく斬り結ぶ。 上中下段、唐竹袈裟がけ足払い、誘ってかわして先手を取って。 その蛇身は間合いを自在に変え、時として死角から襲いかかる。 「流石は一流の騎士だな!」 カートリッジロード、刀身が火炎に包まれた。 // アンノウンは……任せます。 //
>>902 やらせないよ。
「スピードエンハンスは相当負担がかかるが、止むを得ないな」
(ギギギギギギ)敵を捕らえよ、焔の蔓。降り注げ、焔の刃!
>>902 「魔力たくさん使ってるんだから…あれくらい喰らってもらわないと…
よくやったわ。ベリアル。」
「間に合いましたね…応援感謝します。副隊長(あの剣まで使ってたら私の体は…)
ディアブロ!アースガルズ!行きなさい!」
二機のゴーレムが八の字を描くように高速移動し敵を撹乱する。
//
もうここまで来たのでゴーレムは全て使っちゃいます(果てはガーディアンも…)
ベリアルについて。
「蒼影凶手」の別名を持つ奇襲戦用高機動型ゴーレム。接近戦を主眼に設計されたゴーレム。
光学迷彩システム搭載によって不可視状態になることができ、高速で標的に接近、
初撃で致命的な一撃を与えるという高速奇襲戦闘を得意としている。
>898 「う、うわーーーーーーーっとと危ない危ない。」 とりあえず幻術使いのおかげで交わしたのはよかったのだが、 「これでは迂闊に近づけんなさてどうしたものか・・・・・」 // ご利用戴いてしまいましたので一展開することにしますか (スルーなら次スレ持ち越しの仕込みでもよかったんですがね) あと現在参加中のみなさん、現スレはあと90ぐらいしかないので 話を完結するするつもりならそれなりの展開にしたほうがよいと思われます。
「データバンクは正常稼動…だが、もう少し微調整が必要かな。 …戻っておいでローザ。僕の夢実現はもう少しあとにするよ」 ローザ「はい。あなた…データバンクNo.34起動」 兵士「ふと現れ戻ってしまった。一体何が起こるんだ…?」 // 次スレで使わせて欲しいです。 あとwikiは1スレ終了で編集なんですか?
908 :
フェイ :2008/07/10(木) 21:29:35 ID:???0
>904 墜ちる様に着地したフェイ。 続くレイヴン02の猛攻に、ダメージ回復もままならず四枚の盾で身を守る。 「一か八か……でえぃっ!!」 突如、フェイを中心とした大爆発。 手持ちの爆発物を一斉に点火したのだ……
「貴殿…女にしては中々やる…仲間に欲しいくらいだ。だが、敵は敵。 貴殿の魂の炎…我が乾坤一擲の刃でお答えしよう。フラーカンラグナフェイズU!ロード・フルカートリッジ!」六発。 空の暗雲が明け光が差した。二つの刃が一つとなり巨大な豪槍となる 《天より注ぎし神の嵐!今我が力とならん!一撃に賭けるぞ!セト・ラグナ・エカロス!》 「はぁっ!おおおぉぉぉぉぉ!」 刃が交わる時二人の戦いが終幕を告げる。
// あぁ!ばれちゃいました…このまま隠して行こうかと思ったのに…
911 :
ブラスマン :2008/07/10(木) 21:39:55 ID:???0
>905 一方、ブラスマンは頭上を飛び交うゴーレムには目もくれず、駆ける、駆ける。 例え半身を失えども最後に残ったのが勝者なり、と。 『呪われし“ルーンブレード”よ、我が魂を貪り刃と成せ!』 我が身を捨てて求めるは華京が首一つ!
912 :
“幻桜” :2008/07/10(木) 21:53:13 ID:???0
>909-910 その一撃に、女武者は、 「カートリッジ、フルロード!」 ベルト給弾されるカートリッジをフルオートで撃発させて応える。 元より技の出し惜しみは無い。心も体も戦闘モードにしてからここに来た。 これ以上頼るは相棒たる得物の全力のみ。 その信頼に応えるかの如く、穂先からは火炎、凍気、電光が迸る。 三つはやがて一つになり、それは千にも万にもなって、全てを打ち砕かんとする…… // やぁ、気にしていませんよ。 こちらもご覧の通りですし。 //
「こうなれば…!」 《我、太古の女神と魂の契りを結ばん。森羅万象!我が手に戻れ!伊邪那美ノ剣!》 華京の手には長身の一振りの刀。鞘から剣を抜く 「悪魂封滅、悪しき魂よ黄泉比良坂へと舞い戻れ…」 ブラスマンに剣が振り下ろされる 『伊邪那美ノ剣』は舞宮家当主に伝わる魔法刀つまり一種のデバイスである 「心を清められ、この世に生を受けた時またお会いしましょう…」
914 :
ブラスマン :2008/07/10(木) 22:45:29 ID:???0
>913 『うぬぅっ!!』 その一撃を、真っ向からの鍔競り合いで受け止め、押し返そうとする。 そして、その力比べのさなか、華京は気が付く。 目の前の、仮面の男に見えたモノが、実は精巧な機械人形である事に…… クラナガン某所。 一人の少年が複合型三次元魔法陣の中で結跏趺坐を組んでいる。 その傍らには、脱獄した戦闘機人No.04ことクアットロ。 「で、勝てそうなの?あなたのガラクタは」 「……うん、あの四本腕がもう少し粘ってくれたら遣り易かったんだけどね」 「ま、ウチのトーレとセッテの沈むのも早かったしねぇ。 まさか感情を抑えたのが裏目に出ちゃうなんて」 「だけど、ボクには“取って置き”がある。もう一回はやれるさ」 「はいはい、これね……」 そう言ってクアットロが差し出したのは、古ぼけた一本の杖…… // ブラスマンとメガ姉のコンビは、次の次あたりでまた悪役をやらせたいな、と。 //
「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 刃と刃が正面からぶつかり合う。力は互角。 「打ち砕けええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 刃がすれ違い二人の体を貫いた。そして互いの得物にひびが入りそして 砕けた。 幻桜は胸から血を噴出し倒れた。スティンガーの槍は直撃だったのだ 「くっ…良…き相…手だ…った…」 スティンガーも倒れた。“右肩”に刃が貫通していたのだ。
916 :
“幻桜” :2008/07/10(木) 23:59:37 ID:???0
風が、吹いた。 >915 甲冑に備えられた戦闘補助システムが、異常を訴える。 装甲貫通、胸骨損傷、刺傷、出血…… ずるり、と、その上半身が前のめりに崩れる。機械仕掛けの下半身はピクリともしない。 兜が滑り落ち、肉体強化魔法を受けて銀色に染まっていた髪の毛が元の紫色に戻る。 「がっ、はっ! ……強い……な…………ぐっ」 胸から、そして口からも血を吐いて、彼女は自らの敗北を認めた。 管理局の後続部隊によって彼女……“幻桜”こと斎門愛生[さいもん いつみ]が逮捕されるのはまだ先である。 // では、相打ちになったので、その後の経過も付けておきます。 //
「本部、対象が転移、逃走した!!追跡を!!」 「ダメです、対象ロストしました」 「う〜ん、何だったんだろうか今のは。J’s事件のときも似たようなことが あったらしいがまた大きな事件の予兆なのか・・・」 // 次スレ以降で使いたいとのことなのでLOSTで無理矢理お終いにします >907 wiki編集のついてはよく知らないんですよ、すいません。 どなたかご存知の方いらっしゃいませんか。
・・・ち、爆発物でやられたか。 アムレイズ、状況を 「主は火に対する耐性があるからいい、他は・・・問題ない」 分かった、じゃあ終わらせようか。アイツの元へ向かおう
鍔迫り合いを押し切り転移魔法で後ろに回りこみ一閃その太刀は ブラスマンの核を真っ二つにしていた。 「例え人でもAIでもその魂は天に召されます。 私は舞宮家八十代目当主で黄泉比良坂の護り人 舞宮華京。」 ブラスマンの体が光となりそして消えた。召喚された者達も主について行くように消えていく 華京の目からは赤い涙が流れていた… 「さようなら。悲しき機械の人形…」
920 :
735 :2008/07/11(金) 21:49:56 ID:???0
バインドで拘束したセッテをその場に残し、“神殺し”アルタヴェーナ・ルーンダークは施設の奥へと足を進めた。 閉ざされた隔壁を紙の様に斬り裂き、後続の為に大きめに穴を開ける。 調べて行き止まりだった通路や部屋にはチョークでその旨書き残す。 発見したトラップは残らず潰す。 優れた探索者でもある“葬儀人”の、それは何時もの仕事風景。
921 :
猫耳少女 :2008/07/11(金) 22:06:11 ID:???0
ニャハハ〜♪ちょっと待ちなよ。そこの子♪ ヴェーナの背後には猫耳と尻尾が生えた少女が壁に張り付いていた 「キミとっても面白いね♪いきなりだけどさ、ボクと手を組まない?」
922 :
ブラスマン :2008/07/11(金) 22:49:02 ID:???0
>918-919 「あらあら、あなたのお人形、壊されたわねぇ」 クスクスと笑いながら、手にした杖を魔法陣の中の少年に渡したクアットロ。 「ここまで、僕の手の中さ。 あの四本腕は逃げ出し、サムライも斬られたが……」 受け取った杖を魔法陣に突き立て、押し込んだ少年。 『永久凍土の内懐より目覚めし、聖霊宿りしフェルディアの王錫よ。 今ここに願わん、かつて汝を目覚めさせたが如く、我等が下僕を今一度、我等が手妻を今一度、現の夢へと目覚めさせ賜え!』 消えた筈の光が、再び輝く。砕かれた機械が、形を取り戻す。燃え尽きた魔性が、改めて現出する。 『ククク、なかなかの技だったアルね。 それ、もう一度再現するアルか?』 真鍮の操り人形が、三位一体の戦乙女が、青銅の猛牛が、軍用の人型自動機械が、ブラズマ生命体が、 今度こそ敵の生命を喰らい尽くさんと雄叫びや唸りを挙げる…… 「……ふぅ、今度はさっきほど保たないよ。ボクが」 「トーレ達の回収は、無理そうねぇ。あの女達の前に敵増援を叩いちゃおうかしら?」 // 所詮ヤラレ役、これくらいしてもバチはあたらんでしょう。 //
「あなたは…なんて可哀想な機械…!うっ!」 華京が膝をつく。ゴーレムの召喚の疲労が出てきたのだろう。 「さすがに…厳しいです…肉体も…魔力も」絶体絶命。まさにそうだろう。
隊長、華京とスティンガーの回収を 「了解、03!強制転送だ」 「了解ですよ〜」 ・・・なんでアンタが居るのよ 「つれないですね、先輩」 いや、隊長と私とヴェーナだけだと思ったもの。居て驚くわよ 「ま、回収しますね」 はいはい・・・んじゃ私はとっととヤツの場所へ行くわよ 壁なんて貫けばいいわよね? アムレイズ 『その通りだ。では、詠唱を』 "煉獄より来たれ、劫火の魔槍" 『"貫く力を一点に集約"』 "その紅く、赤く、朱い煌きを我が為に使い果たせ" 「先輩、それは?」 なのはほどじゃないけれど、壁抜きもやれるわよ? まー、詠唱とかの時間を考えれば実戦には向かないわよ。 SLBみたいにバインド決めてから〜ってのが出来ないもの ・・・行くわよ。"煉火貫撃"!
け!なんであんな小娘が教官なんだよ!頭に来るぜ!!!
「…すみません副隊長。先に退陣させてもらいます。 ディアブロとアースガルズを内蔵魔力で稼動させておきました。使ってください。では。」 そう言い残すと華京は魔方陣の中に消えていった // wiki編集されてましたよ
927 :
735 :2008/07/12(土) 15:51:13 ID:???0
>921 ヴェーナ 「……誰?」 僅かに振り返る。“振り返る”という動作から隙を作らせ、有らぬ角度から不意打ちを仕掛けるのは良くある手だ。 「……私は面白くない。 それより、貴方は何者? 私が何者か知っているの?」 その意図を計りかねて。
>>927 「そんな戦闘中だからって敵意出さないでさ、もっと気楽にいこうよ♪小さな緑の葬儀人さん♪」
少女はリュミナ・アルクスと名乗る
「ボク達はある人物を殺したい。どんな手を使っても。そのかわりボク達はキミに協力する
もしキミが世界の王にでもなりたいっていったらどんなことがあっても成し遂げてみせるよ。」
ヴェーナが動揺した…気がした
//
面倒くさいキャラですいません…
929 :
ブラスマン :2008/07/12(土) 23:28:45 ID:???0
>923-926 『可哀想?道具は壊れるまで、或いは壊れても修理されて使われてこそ幸福アルよ』 転送魔法陣に呑まれ消えた召喚師に言葉を投げる。 見れば、サムライと相打ちになった騎士も同様。 『後は、あのゴーレムたちアルか』 球雷たちが対消滅し得ない単核子の体でアースガルズに肉薄攻撃を仕掛ける。 野牛たちは再びディアブロに襲いかかる。 『さて、あのサムライは……?』
// 「おっとあの騎士のところへは行かせないよ。」 ブラスマンの前には銃(ショットガン)を携えた細身の青年が立っていた 「彼は俺達の仲間になるかもしれないからね。俺はファルク・アルクス。手を出すなら君を殺すよ?」 そういうとファルクは銃を構える。 // いきなりですが二役やっちゃいます。まだ増えるかも…
931 :
ブラスマン :2008/07/12(土) 23:56:32 ID:???0
『……どうせ回収されるのに、何もしないアル』 スティンガーを取り巻く転送魔法陣を指差し。 『……ファルク……アルクス……アルクス? はて、聞いたような名前アル……』 // 二役三役はいいんですが、何処かで“アルクス”の名を聞いたような…… //
932 :
735 :2008/07/13(日) 07:48:04 ID:???0
>928 ヴェーナ 素人目にはリュミナに半ば背を向けたまま微動だにしない様に見えるが、確かにヴェーナは動揺していた。 当たり前だ。この管理世界で『人を殺したい』と他人に、それも管理局の協力者に言うのだから。 「……それは、この界隈にいる人なのかしら?」 だが、と思う。 それを打ち明けるのがヴェーナなのは理に叶っている。 何しろ、全土を統一する組織が無く管理世界から見れば無法の世界で、半ば合法的に人を殺してきたのだから。 「……この仕事は人から紹介されたもので、その時の契約により通信や会話は残らず、記録や転送されていると判って?」 もっとも、また別の世界の軍人という二足のわらじを履いたタイデグリー査察官も、殺さねばならないなら躊躇しない一面を持つ。 「そして、黙ってやれば良いのにわざわざ宣告して、その癖殺すのを手伝えと言わないのはどんな儀式魔術?」 警戒は解かない。 魂を抜かれ道具にされては堪らない。 // 彼女からすれば、詐欺を仕掛けている様にしか見えないのです。 スカリエッティ逮捕に協力した上で世界の王とか、むしろやる気を使いきった詐欺師です。//
よーやく着いた。待たせたわね、ナノハ・レプリカンス 『騒乱を引き起こした罪、法の下の裁きを受けて償うがいい』 どうしても抵抗すると言うのであれば・・・・・・ 力ずくで連れて行く。
「…起動。」 スゥと人差し指を上に上げると二人は蒼い色をした空間に包み込まれた ここは虚無空間。どの世界にもない世界。勿論誰も干渉することはできない。 「仲間になる気はないんだね…なら。もしもキミの気が変わったその時はボク達の ところに来な。」 コインが投げ渡される。彼女らの位置と情報が詰まったデータチップだ。 「ボク達は近いうちに行動を起こすよ。奴もお目当ての物が完成したみたいだし 言っておくけどボクはキミの力を認めてる。その事を忘れないでね」 // アルクスは某バンプレのシリーズ作品のキャラからとったのですが…
ゴーレムをやります // 球雷は無論対消滅。アースガルズは戦乙女に攻撃<対消滅バリアパンチ>を仕掛ける ディアブロは巨体と思えない速さで牛に連撃をぶつけ、敵を怯ませる そして三匹が射線に入るようにプラズマキャノンを構える。最大出力。 それは高町教導官のDB以上の威力を誇ってる。当たれば一たまりもないだろう
936 :
ブラスマン :2008/07/13(日) 14:24:14 ID:???0
>935 だがしかし、アースガルズに殴られた戦乙女は吹き飛ばされるものの、消滅はしない。 『対消滅とか言いながらそちらの消滅した分が減った様子は無し、 対消滅させる“対”が存在しないという意味の単核子を消滅させる、 即ちネタは上がっているネ』 周囲に展開したレーザー機兵が、特殊な波長のレーザー光線をアースガルズの拳に照射している。 『口では対消滅と強がっても、実際はただの空間振動破砕アルよ。 だからその振動は、打ち消す波長を当てればこれ此の通り!』 そう勝ち誇るブラスマンの背後で、フライングバッファロー三匹がプラズマキヤノンに吹き飛ばされた。 『……うーん、普通に戦った方が辛いアルよ』
だがアースガルズはその波長さえも消滅させた 空間振動を打ち消す波長を打ち消す波長をだしたのだ。 再び戦乙女に攻撃を仕掛ける // アースガルズは目標の出してる波長の対となる波長を出します。つまり自由に波長を変えられるということです これは自分の妄想です。原作ワイルドアームズファンのみなさんごめんなさい…
「あらら…いなくなっちゃったよ…どうせリュミナも失敗だろうな… この場合は管理局に協力しろって兄貴言ってたな…」 ファルクは何かを考えてる素振りをする 「よし仮面被ってる君!俺が相手してやるよ!いいよな?オーディーン?」 手に持ってるショットガン型デバイスに話し掛ける 「ったく無口め…作戦開始だ!」
939 :
ブラスマン :2008/07/13(日) 17:55:51 ID:???0
>937 『ふむぅ、なかなかに……』 それは、電子戦における、ECM、ECCM、ECCCM……と、延々と続く連鎖と同義である。 本来想定されていない使用法である以上、6門のレーザー砲でも6重に対抗出来る訳では無い。 従って、必殺の一撃は改めて戦乙女達に……! // いや、ある程度波長を変えるのは、振動兵器の基本ですよ。 // >938 だが、その銃口の先には誰もいなかった。 『これ以上やってもジリ貧になるだけなので、今回はこれで勘弁しておくアルヨ〜〜〜〜』 戦乙女や機兵も、砕けた青銅の牛の欠片さえ順次転送魔法陣の中に消えていく。残されたのは破壊された森林と、細身の青年。そしてゴーレム…… // これは勝てない! //
940 :
ブラスマン :2008/07/13(日) 18:14:31 ID:???0
そして…… 「あらぁ、もう終わり?」 クアットロの声には、明らかな失望がある。 「あの女と“次”があれば、強制送還と“プロテクション・フロム・痛いの”でも用意するよ。 後、破軍の三重奏を中心として戦術を練り直す。 アーティファクトを幾つか検討しよう。奴等に何もさせない様に」 少年は、今回の敗北を糧として次の勝利を模索し始めている。 「……そう言えば、貴方の名前、まだ聞いてないわねぇ」 「あ、まだ名乗っていなかったかな? ボクの事は“方伯”と呼んでくれ。 それから、君はこれから“ファンタズマ”を名乗るといい」 次元世界の夜に、新たな悪漢[ヴィラン]が産まれた瞬間である。 // 前にも書きましたが、ブラスマン一味はしばらくお休みの予定です。 //
>897 ユーノ司書長、資料の捜索順位はどうしますか? (どうせ行くんでしょ?的に) // >926 な、なんですと! 嗚呼、あんな中途半端キャラを収納されてしまったorz という訳(?)で無限書庫にマイクをお返しします(爆
942 :
735 :2008/07/13(日) 21:02:49 ID:???0
>933 ???? 「ご、ゴザル〜〜〜〜〜!?」 「ああっ、百鬼丸がっ!?」 「何の出番も無いまま爆炎に呑まれちまって……」 「お(も)し(ろ)い男を亡くした……」 その“壁抜き”で、まず一人脱落。 「……やれやれ、乱暴なお嬢さんだ。 折角の迷宮、楽しんでやるべきでは無いかな?」 謎の男がモニターに映し出すのは、コツコツとトラップを解除した旨書き残すヴェーナ。 「……まぁ、ワシらもきちんと筋を通し終えてから来たわけで無し。 このままジェイルが来ない様なら、こちらの話は無かった物として黙って帰るさ」 「(ひそひそ)その場合、百鬼丸は吹き飛ばされ損だな」 「ま、今回は彼奴がそう言う役回り、と」 「何時もはお前が貧乏籤だもんなぁ、ハッター」 「……お前等、一応戦闘準備する素振りくらいして見せてやれよ……」 // ホントに、誰かスカリェッティやらないか? //
「どうしてお前は俺を何度もスルーするんだぁ!」 虚しい怒りが天井に響く 《ブフッww》ドラグーンが笑う 「てめえ!俺のこと笑ったな!普段喋らねぇくせに。馬鹿にしやがって… まぁ…とりあえずリュミナのところに合流するか。」 ファルクも虚無空間を開き入っていった
オーディーンだった…ドラグーンは没のデバイス名…
アンカー
>>939 ね
>934 何時の間にか、二人は相対している。 「……私達は昔から、貴方の様な人達の敵だから」 《そう言う意味では、誘う相手を間違えている訳だ。 我々は敵に背中を預けるお人好しでは無い》 それでも、投げられたコインは受け取る。 ただし、“トロールフェイス”の口から伸びた長い舌が。 《ふむ、罠の類は無いな。位置や他のデータが詰まった記憶装置だ》 「……私を、私に何をさせたいの? それは管理局を敵に回してでも為さねばならない事? それとも実は、あなた局の人間なの?」 // 回りくどい=敵、という生きざまなものでして。 むしろ、先のマント集団の方が交渉相手としては適切だったのに…… //
>>946 「ふう…いくら言ったってしょうがないか。キミなら分かってくれると思ったのに…」
ため息
「もしも…もしもキミ達がボク達の前に立ちはだかるならボク達は
キミ達管理局に刃を向ける。」
リュミナの瞳は深く蒼くそして悲しい色をしていた。
「あと、ボクの兄上がここに来てる。きっと一緒に戦ってくれると思うよ。さよなら…緑の葬儀人…」
947 :
735 :2008/07/13(日) 21:43:22 ID:???0
>941 無限書庫 「あ、ああそうだね」 ざーっと画面を開いて、ずらずらずらーっとリストをソートして、 「はい、クロノは特に念入りに後回しにしておいたから。後回しにしておいたから」 重要なので二回言いました。 「じゃあ行こうか……ええと、なんで母と同じ名前のなのはなのかな? ちょっと呼び難いなぁ……」 // だから貴様は進展s(ごすっ) 「あ〜あ、とうとう中の人まで手にかけちゃって」 まぁ、それはさておき、収録されたのは喜んでいいのでは? //
>946 「……それを、先に言えば良かったのに。 それこそ事の次第に依るから」 ため息一つ。 《全く、その一言を言うのに大した騒ぎだ》 「で、彼女の兄? きっと、更に七面倒臭い人だよ……」 // 今回の教訓、交渉は人を見てから。 迂遠な言い回しは通じる人にだけ。 //
交渉終了直後。ファルクは誰もいない虚無空間を歩いてた 《………》 「ここで魔力反応があったな…すぐ直前に。ハァ…なんで…」 どうしても人と会えないファルクであった。 「中心部にいけば誰かいるはず。いや、いてほしい」 ファルクは戦場に降りていった
>>947 「正確には最後に二世、the secondがつくの」
「ママみたいになるようにってことみたい」
「決めたのはパパなんだから、文句は言わないでね」
こっちのユーノと本当の父親をちゃんと区別する気はないらしい。
「でも、ありがとう。私のお願いを聞いてくれて」
「パパ大好き!」
べたべたスキンシップ。
こっちのなのはが見たらどう思うやら。
//
昔と違って時間が取れないなぁ
まぁ、あまりドンパチする気はないんだけど
951 :
735 :2008/07/14(月) 20:34:01 ID:???0
>950 無限書庫 「二世……ああ、なるほど……」 「あの」 「そ、そうか……僕が付けるのか……」 「そのですね」 「そう言えば、昔のN○Kの朝ドラで、真琴というヒロインの息子も誠とか言うのがあったな……元日○ムの田中○雄のケースもあるし……」 「もしもし?」 「いやでも、そっちの僕らに娘が出来たとしても、こっちじゃ息子という可能性もあるよな……この中の人がそう言うケースをなりきりしてるし……」 「すいませーん」 「……いいから黙っててくれないかな?司書B君。 この僕には暫く無縁な家族計画というものをだね……」 「あっちで司書♀が同じ様な妄想に耽ってますが」 「悪いけど、テキトーに何とかしといて」 「や、どーも。忘れられそうな流れの、特捜の古賀です。 これから連れて行くのに、このなのはJr.をどう説明したものだか困ってます……」 こっち(中の人)見んな。 // まあ、こっちはドンパチの流れじゃ無いですし。
RRRRRRRRR 「はい、機動二課です。 はい私ですが・・・・・1週間後に延期ですか・・・、はいわかりました。 ふーっ、よかったあ。ちょっと自信なかったんでほっとしたわ。」 『いつまでもそんなこと言ってると父上に叱られますよ』 「おとーさんみたいなこと言わないでよ、もう。」 こうして彼女のBランク試験は延期となったのでした。 // 話に『まったく関係ない人』がとーりまーす(○ン○ラとーりまーす的に) こんな大騒ぎの中、昇格試験なんて出来ないって!!
>>951 「パパ?」
「ねーパパ?」
「パパー、どうしたの?」
「ねー、パパってばー」
ユーノにすがりついたま地道に呼びかけるけど……。
「もしかして、打ち所が悪かったのかな(汗)」
とりあえず古賀に。
「私、ここに来たのは四年ぶり、二度目です」
「きっと記録が残っていると思うから、また来たって言えばいいと思うの」
「あ、でも前は結構やんちゃしちゃったから、どうかなー?」
ちょっと心配そう。
954 :
フェイ :2008/07/14(月) 22:56:11 ID:???0
一方その頃、フェイは片足を引きずるようにして、アジトの廊下を歩いていた。 「ったく何だよ、あのオーバーキル軍団は。 折角調達した装備類も粗方駄目になって、赤字だぜ…… っと、この先だよな?あの、セッテとかいうのがいるのは」 // 何事も無ければ、セッテを救出しようかと。 誰か、回収に来てます? //
・・・反応が無いわね。そこのデバイスを壊すべきかしら? 『いいや、この場合は迎撃魔法が仕込まれているはずだ』 なるほどね、"爆炎の珠よ、配置へ着け"。アムレイズ、この施設を爆破する旨を隊長に伝えて 『了解した』 それまでにはまだ時間があるわ。転送ポートを解析して位置を特定しましょ
// >954 一応890で「確保」はしてるんですが・・・・・ // 『こちら作戦本部、戦闘機人は第8隔離施設へ護送願います。』 「了解しました。飛行隊の方護送補助願います。 だ、だいじょぶだよね。こんだけ人数いるし。」 {あなたが怖がってどうすんのよ、しっかりしなさいよ!エルザ!!} // 無傷で捕らえた(876)より飛行隊のみなさんは 負傷者ゼロ(セッテに向かった人のみ)というご都合展開で(爆 エルザさんインテリデバイスに怒られてますが、いい名前が思い浮かびません スペイン語風にしようかなあ //
「よっと。俺、参上!(…決まった)」 ファルクが別の次元から降りてきた。 「おーおー、なんだこれ?女が二人だけ?しかも一人はまったく動かない…死んでるのか?」 空気が読めない奴である。
一般人・・・じゃないわよね。 ここはもう爆破するから早く逃げなさい 邪魔をするなら・・・燃やすわよ
(このネーチャンは絶対仲間にならないな…) 「え!爆破しちゃうのか!これから俺の活躍があると思ったのに… ま、しょうがないか。じゃあな!可愛いネーチャン!」 そういうと勝手に帰っていった。
960 :
フェイ :2008/07/15(火) 20:41:49 ID:???0
>956 // あ、すいません。 // 「……ちっ、回収も無理か……脱出する事考える時分だなぁ」 床下に潜みながらしばし考え、そしてほふく前進を再開する。 >958 「げ、こんなところまで来てるのか……とっとと転送機に入っちまおう。 ボッタクルの社有地に入れば管理局も即応は出来ない……筈だよな……」 三度、ずりずりと。
その頃床の上ではアースガルズがゆっくり歩いていた。 真下にある魔力反応…そう、フェイを追って。
962 :
フェイ :2008/07/15(火) 21:06:40 ID:???0
>961 ずりっ みしっ ずりずりっ みしみしっ 「……嗅ぎ付けられた、な……」 床下通路から更に一つ下のフロアに飛び降り、エレベータに駆け込む。天井からシャフト内に潜り込み、別の区画の天井裏だの何だのを駆使して転送機のエリアまで…… 「間に合え間に合え、あの女が爆破するか他の奴が発見する前に転送機へ…… ……どっちだ!?」 追跡を撒こうとして、自分が迷ったらしい。
>>962 アースガルズが壁を砕いて進む。フェイを追いかけて。
だが、突然アースガルズの動きが止まる。ディアブロも。
内蔵魔力が尽きたらしい。魔方陣が現れゴーレムを回収した。
「…ベリアル…ごめんなさい」
フェイの爆発で近くにいたベリアルは撃破されボロボロの状態だったのだ。
//
アースガルズ×フェイは書いてて吹きましたwww
964 :
フェイ :2008/07/15(火) 22:01:12 ID:???0
>963 突如、壁を破って現れたゴーレム。 嗚呼、哀れフェインザード、遂に命運尽き、血飛沫となって果てるのか…… だが、その時奇跡が起きたぁ! ゴーレム達もまた力尽き、その動きを止めたのであります! そして送還、フェイは辛くも危機を逃れたのでありました。 「……で、俺今どこにいるんだ……」 まあ、迷子なのには変わりが無いようで。 // ここのナレーションは千葉繁るさんが読んでいるイメージで。 //
「はぁ…家帰って風呂入って寝よ………痛っ!」 うつむいてたリュミナに何かがぶつかる。 先程辛くも難を逃れたフェイだった 「…誰キミ?今イラついてんだよねー。ブロックにされたいの?」 // 千葉さん風にナレーションしてくれると嬉しいです ネタキャラになってますね…
966 :
フェイ :2008/07/15(火) 22:37:33 ID:???0
>965 さぁ、一難去ってまた一難。 道に迷ったフェイが四つ角で突き当たった謎の猫耳娘、リュミナ。 仕事が上手く行かず機嫌の悪い彼女を更に不機嫌にしたのかしてしまいそうなのか、どのみち酷い事になりそうだ! 「あ、いや失礼。先を急ぎますので」 はて、相手はそんな一般的な対応が通じるのか、 「ブロックに」などと言われてもダイヤブロックかはたまたレゴか、鋼のダイヤブロックならせめて腰○先生の手でカッチョええメカに生まれ変わりたい物ですねぇ。 さあ、注目の結末は、この後すぐ!! // こ、こんな感じでしょうか? //
// グッドです。それ面白いですよ // 「駄目だなぁ…キミ、あの子の邪魔したんでしょ?フフフ駄目駄目。ここで一息に殺してあげる」 両手には円月輪と呼ばれる円形の刃物を持っていた 「首はねるか動力炉を潰すかどっちがいい?」 その目は鋭く腹を空かした野獣が獲物を狩る目だった
968 :
フェイ :2008/07/15(火) 23:12:50 ID:???0
「あー、どの子の事かな?」 残った装備は、ひびの入った盾一つにSMGが二挺、拳銃型デバイスと単分子ブレード一振り。サイボーグライフルは壊れている。 「急ぐんで、どっちも勘弁して欲しいなぁ」 あの飛び道具は一度なら止められるが、二度目を避けられる自信は無い。 (困っているらしいアルナ) そこで飛び込んできた、ブラスマンからの念話。 基地システムに介入し、ガジェット達を集結させた、との事。 「いや、“炉”と付く程の物はつけて無いが」 最悪、頭が残れば蘇生して貰えるかもしれない当てはある。 高いし怪しいしで頼りたくないが。 // 力尽きるので千葉節はおしまい。 //
「やっぱブロックにする、肉片で。」《ディバイン・ブレード》 そう言い、リュミナは消えた。と同時にフェイが持っていた拳銃デバイスが破壊されていた 「…逃がさない(手柄立てれば兄上に誉められるしね)」 リュミナの考えは怒りから遊びに変わっていた
首都クラナガン時空管理局某所 「ゴーレムがいなくても…私だけでも戦えるようにならなきゃ」 手に持っているロストロギア兼デバイス「伊邪那美ノ剣」を強く握りしめ心に誓うのだった // 誰かデバイス専門の技術者いませんかー?
971 :
フェイ :2008/07/16(水) 20:13:35 ID:???0
>969 相手が、動いた。 そう知覚した瞬間、外の右腕が内懐から拳銃型デバイスを引き抜き、 眼球の代わりに埋め込まれたミラーシェード複合センサーは対象をロストし、 デバイスは破壊された。 「速い……な」 外の左手に保持したシールドは変わらず、内の右手には抜き放たれた単分子ブレードを下げている。 // 因みに、単分子ブレードは振動系の武器と非情にもとい非常に相性が悪いので、もしそうならすぐに仰って下さい。 打ち合った瞬間、こちらが砕け散ります。 >970 何なら、こちらででっち上げますか? //
// 普通のデバイスなんで心配ないです // 高速移動で敵を撹乱。これがリュミナの単純な戦闘スタイルである。 「ニャフッ♪ほら右!左!駄目だなぁ。」 素早く動きながら敵を切り裂いていく。リュミナは上機嫌になっていた 「もらったニャ!」 フェイの頭上から二本の刃を振りおろす。
973 :
フェイ :2008/07/16(水) 20:59:47 ID:???0
>972 // あ、リュミナのがですね。てっきり華京と同じ人かと。 // 強靱な防護コートやその下のケヴラー背広が切り裂かれ、シールドも少しずつ削られる。 そして、リュミナ渾身の一撃が…… 「……皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を断つ……」 フェイが頭上にかざしたシールドは三つに断ち切られ、残骸が床に落ちた。 だが、彼女の刃はフェイの2本の腕の金属置換された骨に食い込み、強化筋肉の締め付けで抜けなくなっていた。 「俺の体は、20mmや30mm級の、つまりあんたと同じくらいの重さの重火器を振り回せるような強化措置を受けている。 そんなあんたの体重を乗せた程度の振り降ろしは、効かんね」 言いつつ、内の左手がリュミナの喉元に伸び、右手のブレードは心臓を貫こうと…… 「あのまま、切り刻み続ければ良かったのに……誰だっ!?」 // ここで、連れが割り込みでしょうね。分かってます、どうぞ。 //
解析は終わったわ。もうこの施設は用済みね "爆炎よ、汝らに課した使命を果たしたならば、人の手で生み出された魔人を焼け。" さようなら、レプリカンス。 // 施設崩壊開始ですよ。
「こっちだよ、バーカ。ニャハハッ」 リュミナが後ろにいた。ブレードで貫いた体は炎となってフェイに襲い掛かる 「そんな手バレバレだニャ。確かに力じゃ勝てないよ。そこで私の力を使う。ロード・カートリッジ」 薬莢が出たのは円月輪からではなく…腕からだった。 // どうしても違うことしたくなりますね
− 休 憩 所 − 「ふぅ、今回は3日で済んだよ。ったく『重』じゃなくて『酷』労働だよな、俺たち。」 「しかも何だよ俺たちの班の通称、『某提督専従班』って」 「アレ、新入り知らないの?司書長と某提督って10年来の付き合いらしいんだが あまりにもこき使うんで、司書長って影じゃ『使い魔』って呼ばれてんだぜ。」 (書庫内放送) 『検索順位の変更を連絡いたします。案件79−73408526が繰上げ1位になりました。 37班・62班は今の業務を一時停止し、14区画へ回って下さい。繰り返します・・・・・』 「ぶっっっっ、なんだよ今の放送。今日は帰れるんじゃなかったのかよ!!」 「なんかさっき遭難者が出たの14区画じゃなかったっけ?」 「おいおいおいおいおいおいおい。こんなに酷使しやがって!う、訴えてやる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 // 本局内で1,2を争う過酷労働現場ですからねぇ。 検索順位の変更なんて日常茶飯事です。
>974 「あのー、もう終わりですか?」 後ろから、追いついてきたヴェーナが声をかけた。 「本来のターゲットは、触りも出来ませんか。 あの濃密な魔力障壁結界は、私でもディスペル出来ませんし……」 《むしろ、本職のミッド式結界魔導師の領域だな、これは》 そう言ってしまう程に、ナノハ・Lの周囲に張り巡らされた防御は強固にして複雑怪奇であった。 「働き足りない気もしますが、ひとまず撤収ですか」 // ナノハ・Lの人、来ないのでしょうか…… //
978 :
735 :2008/07/17(木) 00:22:40 ID:???0
>976-977 司書長達 「へーっぷしっ!!」 盛大にくしゃみをするユーノ。何でもないよと娘の頭を軽く撫でてやる。 「……風邪ですか?やはり疲れが……」 「……誰のせいでオーバーワークだと」 「クロノ提督です」 これ以上無いくらいきっぱりと言い切る古賀。 何処かで別の誰がくしゃみしようと知った事では無い三人であった。 「……もうすぐ、対策本部ですよ」 // なのは(19)及び対策本部の偉い人、募集中。 //
979 :
フェイ :2008/07/18(金) 00:39:08 ID:???0
>974 施設の崩壊に呑まれ、未稼働未完成のガジェット達が破壊される。 それでも一部はナノハ・Lを守る為に、或いはブラスマンの操作でフェイを援護する為、動いていた。 >975 倒したと思ったのはダミーだった。 どうやったかの仮説は五種類ばかり立つが、対処は絞り込めない。 「肉体に魔力カートリッジとか、一般的じゃ無いな」 本当に炎が焦げ臭いもとい本物である可能性はあるが、現状は実証している余裕など無い。 「……今度こそ逃げさせて貰う……」 炎の中をかいくぐり、集まったガジェットの群れに飛び込んだ。
「エルザ・クローベル二尉より緊急通信。 脱獄者のうち戦闘機人2名を確保、航空隊と共に第8隔離施設に護送中だそうです。」 「「「「「「おおおおおおおおおおっ!」」」」」」 「とりあえず1歩前進ですな、九条参事官。」 「一応そうですが...ここからが本番でしょう、新たなる犯罪者も出て来てるようですし。 情報整理と今後の方針を決めましょう、10分後に全体会議を開きます。」 // 緊急招集に使った場所を本部としてみました。 部屋のイメージ的には「事○は○議○で起こってるんじゃな(以下略)」みたいな感じで(ぉぃ 「対策本部」?「作戦本部」?どちらの方がいいんですかね。 一応本部長の概略を 九条さやか参事官(次元航行部門担当、統幕会議メンバー、中将相当) 第97管理外世界出身、グレアム元提督の下で執務官をしていた事もある。 もう一人話しかけた人 ジョン・スミス参事官(人事部門担当、少将相当) 第4管理世界出身、いろいろうわさの絶えない人物 さすがにクロノ出しちゃったらベタベタ過ぎだよなあと思ったので自粛しました(ぇ なのはさんをやる自信は無いので他の方におまかせします。 //
戻ったわ。 「お疲れ様です、先輩」 「ご苦労だったな」 ・・・腑に落ちないわね。今回のこと 「どういうことだ?」 到着していた時、レプリカンスは結界魔法と迎撃魔法を組み合わせて眠りについていたように見えた。 もう瓦礫の中だから関係ないだろうけど・・・ さて、レプリカンスの件はこれで解決できたのかな。でも、脱走した戦闘機人とスカリエッティの中で確保できたのはトーレとセッテだけ これじゃまだ事件は終わってないわね 『いわゆる"後編へ続く"、という奴なのか』 メタな単語は出さないほうがいいわよ
スティンガーは病室に居た。破損した右肩は機械部分を露出している とある一般局員 「報告します。施設内で交戦したナンバーズ二名及びスティンガー特尉と交戦した戦闘機人一名を確保 ナノハ・L、召喚士、四本腕の戦闘機人は行方不明となっています」 「そうか…ご苦労だったな。下がっていいぞ」 「は、失礼します」 「そうか…生きていたか……くっ」 傷ついた体を動かし立ち上がる。彼は歩き出す。幻桜の所へ // お久しぶりです。幻桜できますか?
そういえば次スレは誰が? //
984 :
“幻桜” :2008/07/18(金) 20:49:06 ID:???0
>982 // 文中で、彼女も戦闘機人だと書いた覚えは無いんですが、本当に戦闘機人なのでその件は流します。 後、スレ立て出来ないのでお願いします。 // スティンガーに“幻桜”と名乗った女武者は、通常の拘置区画では無く研究施設にいた。 「あ、君がスティンガー特尉だね。私は医務官のホンマという。 例の女と話がしたいそうだな」 その男が指さしたのは、彼女を中に浮かべた巨大な円筒型の水槽。 「今さっき目覚めて、名前を聞き出したところ。 本名はイツミ・サイモン。 強い敵がいるからと雇われてあそこに来たそうだ」 視線をずらすと、彼女の鎧。 「あれも、興味深い。鎧と言うより、人型機械だね。高魔力結晶を動力源にし、デバイスのような演算機構で制御する、ま、戦闘機人の機械部分を外付けと言うのが一番近い。 加えて彼女自身、神経系に機械を入れて鎧と直結させているし、肉体に永続的に魔法をかけて強化している」 如何にも研究者らしく、ベラベラと。
>>984 (強い…敵…か。貴殿は我で満足したか?)
水槽のイツミを見上げ彼は思った。
「ホンマ殿。その…あの鎧と肉体を切除できないのだろうか?頼む。」
スティンガーは頭を下げる。敵であった者の為に。
986 :
“幻桜” :2008/07/18(金) 22:25:13 ID:???0
>985 // “鎧”は既に脱がして、研究者が調べてます。 機械部分の切除、と言う意味に置き換えさせて貰います。 // 『それは不可能よ』 ホンマが口を開く前に、スピーカーから彼女の声がした。 『私の肉体には、お前達の言葉で言えば、遺伝子レベルで魔法生物を寄生させてある。 足すならまだしも引こうとすれば、この肉体は私の制御を離れ、ひたすら破壊と殺戮を続けるバケモノになるだけだ。 因みに、私の出身世界では、どれもありふれた量産品にすぎん。まあ、高いものではあるがな』 // ぶっちゃけ、『天羅WAR』の機面ヨロイ乗りな機甲サムライです。 //
「目覚めていたのか……貴殿には戦いの道へと戻したくなかった…」 少し顔をうつむかせる 「なら、単刀直入に言う。我と共に戦わないか?」 スティンガーの両手には自分のデバイスとイツミのデバイス。(待機モード) // お約束パターンです。本当に単刀直入です。すいませんorz
988 :
“幻桜” :2008/07/18(金) 23:20:05 ID:???0
>987 「……我々は戦う為に成立した戦闘民族。敗北が死に直結する訳では無いが、戦わない事は死を意味する。 ……ふむ、引き抜きか。味方にすれば情報も引き出しやすいと考えたか? それから、私の武装は武器より鎧の方が本体で……あっ!その中核部分は触るなっ!! 壊したら弁償しなきゃならないんだ!!!」 スティンガーに恋愛感情があったとしても、彼女には全く届いていない。 // 管理局と異質の、しかし戦う事で語り合える存在、として彼女とその出身世界を考えたので。 魔法体系もフェイ>ブラスマン>イツミと、管理局標準からかけ離れていきます。 というかイツミ、純粋戦士なので、彼女の武器はデバイスっぽいだけ、待機モードも自己修復も無いのです。 //
// どうやら現状3人で回してるようですね(ナノハ・L氏と次スレまち?のエイラン・フォーマ氏を除く) あと2〜3人いるとかなり面白くなるんでしょうけど、もう無理なんですかねぇ。 スレ立ては使い切ってからでも遅くないと思うんですがどうでしょう。 一部の板を除けば即落ちってこともないでしょうし。 一応995あたりでストップして頂ければ、立てますが。 その場合は次スレテンプレ後に、出来ればネタふりの方に「前スレのあらすじ」を 書いていただきたいです。 // 「旧機動六課のメンバーはさきの砲撃で大半が戦闘不能」ですか・・・ はやては撃墜、今存在が確認できているのがヴィータ・シグナム・リィンU・アギトってとこでしょうか。 なのはさんの位置付けがどうにも思い浮かばんのですよ。どなたかよろしくお願いします。 // 一つ思い出しました。「事件」が起きて「犯人」を追うんですから 『捜査本部』が妥当だと思います。
「す、すまない!さて、本題だがいくら貴殿でも管理局で囚人生活はしたくないだろう? だが、管理局に協力すれば通常の生活(監視付き)と戦いの場が手に入る。 悪くない話だ。生きるか死ぬかは貴殿が選ぶといい。」 そういい、スティンガーは武器を置き帰って行った // なんか色々すいません… あらすじは…ナノハ・L出現あたりからでいいと思います
ぎゃー
992 :
“幻桜” :2008/07/20(日) 22:01:41 ID:???0
>990 そんなスティンガーの背中を、斎門愛生は黙って見送った。 「もしや、生きて虜囚の辱めを受けず、とでも? そりゃ管理局は、敵対者でもホイホイ受け入れる、能力主義と言えば聞こえは良いが、その実節操の無い組織だが」 『まさか。敗れて後、敵将の器量や待遇に引かれて鞍替えする例は幾らでもある。 あの男なら、今回のロッサより余程マシ……あっ!』 「ほほぅ、そいつが今回の黒幕かな?」 『……いや、私や他の連中を手配した、ただの口入れ屋だ。 奴は……まあいいか、どうせボッタクル商会を頑張ってかばう義理も道理も無い』 かくして、『悪名高い次元間企業、デフォード=ボッタクル商会のロッサ』なる人物が一枚噛んでいるという情報が捜査本部に届いた。 // こっちも出して無い情報がありますから。 ロッサについてはフェイから語らせる筈だったし。 あらすじは、そのあたりからでしょう。
「あら、みなさんお帰りで。今お茶をお出しますね」 隊舎の広間にヴェーナとエルザそしてレイブン02がグッタリしていた。華京は腰に刀を差している 「お疲れ様です。私は不覚にも途中退場で…申し訳ないです」 // 結局技術者いないんで省きました この対応に答えてくれると嬉しいです
// はぁ、やっていただける方がいないのでチャレンジしてみます。 // 「第7会議室はっと・・・、あったここね。」 「あ、なのはさん。お久しぶりです。」 「ギンガ、どうしたのこんなところに来て。」 「スカリエッティの拠点跡で発見した資料について報告に。」 「そうなんだ、わたしは式典参加していた当事者として状況報告をって 召集されたわけ。」 「怪我人がかなりでたとか。」 「八神2佐他重傷者32名。列席されていたリンディ統括官に お怪我がなかったのが幸いだったわ。」 「そうですか・・・とにかく中に入りましょう。」 「失礼します!って、デカイ部屋!!」 「すいません、責任者の方はどちらにいらっしゃいますか」 『一番奥のテーブルにいらっしゃるのが本部長殿だ。』 「「ありがとうございます」」 「失礼します、本局武装隊航空戦技教導隊第5班所属 高町なのは一等空尉であります。」 「地上本部陸上警備隊第108部隊所属捜査官 ギンガ・ナカジマ陸曹であります。」 「ご苦労様です、私は今回の事件の捜査本部長 九条さやか参事官、 でこちらが副本部長のジョン・スミス参事官です。」 「よろしくお願いします、失礼ですが九条参事官はもしかして・・・」 「そう、97番出身よ。あなたの噂は聞いていたわよ、グレアム提督から。」 「きょ、恐縮です・・・。ところ今回の件ですが・・・・・」 // うううううっ、こんな程度の文章で3日もかかってしまいました。orz とりあえずギンガ一緒に会議に参加ということにしてみました。 キャロと一緒とかでもおもしろかったかなあ、とりあえず式典には呼ばれてるでしょうから。 はやてさんは重傷を負ってしまったので、多分今回の話には「からめない」んじゃないかと思ってます。 フェイトさんとか他の元メンバーはどうなったのだろう、消息をご存知の方がいらっしゃいましたら お知らせください(ぇ
>>993 ありがとう、
カートリッジの使いすぎでアムレイズは今回の件でオーバーホールだわ。
(手袋から)<『主を放っておくのも難在りなものだから、仮の器にコアを移しているがな』
耳が痛い話だわ。まあ問題はないけれども
兎に角、今は情報待ちね。持ち帰った転送ポートのログ、スティンガーが話している鎧の女の符号の一致
色々と面倒なところが多いだろうけれども、順番に追っていけば大丈夫じゃないかしら
996 :
735 :2008/07/21(月) 10:53:15 ID:???0
ヴェーナ >993 「あ、ただいまです…… いえ、何だかややこしそうな敵と戦ってらしたようで……」 疲れきってソファにへたり込む。懐から待機モードのルーンダークを取り出し、テーブルの上におく。 《今、K+社に連絡した。30分程でSE(サービスエンジニア)を寄越すそうだ》 // こっちでデバイスメーカーの人間を呼びましたので、それにあわせて適当に処理して下さい。 // >995 彼女らの前にモニターが開き、黒髪サングラスの女性が映し出される。ヴェーナを送り込んだタイデグリー査察官だ。 『はじめまして、皆さん。それからお疲れ様、ヴェーナ。 私は本局査察部のエレミーラ・タイデグリーです。これから捜査本部に合流しますので、よろしくお願いしますね。 ええと、ボッタクル商会ね。良い噂は聞かないわね……』 // 『悪名高い』というから、これでいいかと。 //
997 :
735 :2008/07/21(月) 11:02:50 ID:???0
>994 司書長達 「古賀捜査官です。ユーノ・スクライア司書長たちをお連れしました」 そして、古賀に続いてユーノと二人の少女、特に、その腕にぶら下がったなのはそっくりの…… 「なのは、無事だったんだね!」 少女をぶら下げたままなのはに駆け寄り、というか途中で振り落として(古賀が受け止めた)、なのはを抱きしめる。 「良かった……はやてが怪我をしたと言うところまでしか情報が届いてなくて…… もし、君にもしもの事が合ったら僕は……」 まさに、二人っきりのラヴラヴ結界である。上手く展開出来ているかどうかは知らない。醒めた反応が返ってきても中の人は知らないからね? 【結界の境目に引っかかってもがく古賀】 // 咳払いの一つもしてやって下さい。ところでアルフは? //
後にナノハ・L事件と呼ばれる騒ぎから数ヵ月後の事… 某管理世界 「時は満ちた!研究の完成に6年…我がローザの創造に4年…全ては! 私達の夢と!研究成果を踏みにじった愚かな時空管理局を潰すため! 行け!我が同志達よ!手始めに地上本部に裁きの雷を下すのだ!」 7つの光が飛び立ち、次元空間へと消えていく エイランの机の上には古ぼけた一つの書類の束。そこには大きく “Device human project”と書かれていた // フェイ達の行く当てないならここに加わりませんか?
【リリカルなのは】時空管理局なりきりスレPart13 このスレは なのはシリーズファンの皆さん 時空管理局広報部 以上の提供でお送りしました 次回【リリカルなのは】時空管理局なりきりスレPart14 新たなる戦闘機人との遭遇、暗躍する次元間企業 そしてクローンなのはと平行世界のなのはJr.の関係とは − 欲 望 の 果 て に ( 後 編 ) − 「私があなたを止めてみせる!!」
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