こんなミンキーモモは、いやだばぁぁあ！！

レミー「はーい！あたしレミー島田です。今日は、戦国魔神ゴーショーグン
　　　　の嫌スレを立ててみましたので皆、よろしくね♪」
海モモ「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁ！！あなた何なんですか！勝手に
　　　　割り込んできて、どういうつもり？？」
レミー「別にいいじゃない！それにね、今まで何度もゲスト出演を希望したけど
　　　　全て却下されたんですからね。頭きちゃう。」
海モモ「そりゃーあなたの我が侭でしょう！ここは、ミンキーモモのスレよ！」
レミー「厳しいわねぇ…毎週の予告や挿入歌は、私がやってたんだけどなぁ…
　　　　ね、モモちゃん♪」
空モモ「ぅやあ…そうだったかな…そんなことより早くスタートしましょ♪」

（主題歌）

デブ・デブ・ミンキーモモ〜♪
お願い、痩せて〜♪

キモ声杉田死ね

各種ガンダムカラーの服を揃えているモモ

ＯＶＡ夢の中の輪舞のＯＰで、なぜかクリィミーマミがベストソング
を披露

絵が違うのに、グルメポッポの飛行音が聞こえる空モモ２期ＯＰ。

幼い頃は、ミンキーモモだったハマーン=カーン

ダンクーガノヴァの飛鷹 葵の他３名の正体が
実は、葵のお供だったことが判明

ノヴァライガー担当：館華　くらら　→小鳥
ノヴァライノス担当：加門 朔哉（かもん　さくや）→猿
ノヴァエレファント担当：ジョニー・バーネット→犬

♪豚、豚、モンキーミミ、河童もいる〜ぞ〜

モモ＆マミで二人はプリキュアだけど5人に為るから後の三人はサリーちゃん＆コメットさん＆ブラックマジシャンガールでＯＫ!?

ケロロ軍曹と吸収合併

声をあてているのが悪役モードの小山茉美

声をあててるのが灰原モードの林原

夢のエネルギーではなく、勇気のエネルギーで生きているミンキーモモ

アダルトモモの着替えやシャワーシーンを必ず録画している王様

>>10
モモ、マミ、ペルシャ、エミ、ユーミでちょうど5人だ。

モモの声が小山茉美でなく小山明美

名古屋弁を巧みに使う空モモ

ミンキーオオ

第三期はいきなりモモが交通事故に遭い、第一話で脂肪。

>>20
その後ソウルソサエティで死神に成り隊長級にまで出世して帰還。
その為現世では本来の五分の一以下に能力を限定されているモモ

バルディオスのラストのごとく、地球滅亡で幕を閉じる海モモの最終回

全話、クリィーミーマミとやったような戦争を他の魔女っ子と繰り広げる
もちろん最終話は、某白い悪魔

戦術核クラスの、高エネルギー弾が発射される、ミンキーステッキ。

>>23
被った＿|￣|○

王様の声がガオゴッドモードの増岡宏。

ミンキーステッキでうんこつんつん。

よゐこがいいともレギュラーだった時に有野が
「ミンキーモモはないんかいっ！」
っていってたな

それ知ってる、いいとものコーナーで言ってたと思う。。

そんな中年モモファンをみてモモが一言「うわー、きんもーっ☆」

キリー「おいでなすったぜ、ドクーガの敵メカさんが」
真吾「ゴーショーグンで一気にとどめをさすぞ！レミー、早く合流するんだ！」
モモ「はい、わかりました。真吾さん、キリーさん。」
キリー「真吾さん、キリーさん・・・レミー・・・じゃない誰だ君は！」
モモ「はーい、私ミンキーモモです。レミーさん怪我してますので
　　　代わりに操縦しています。」
真吾・キリー「な、なんだって！！」
真吾「声がまったく一緒だとは、何たる偶然・・まあいい、ようし」
モモ「みんないくわよ！！ゴーショーグン合身ＧＯ！！」
レミー「ちょ、ちょっとモモちゃん!それ真吾のセリフ!!」

なぜが主導権を握ってしまったアダルトモモ

ピエールにナンパされるモモ

特装機兵ドルバック　ＤＶＤ映像特典より
ttp://homepage3.nifty.com/desert_tiger/natukashi/dorvak/tokuten.html

オッサンがコスプレしてるモモ

私立探偵でシティorフィアットカブリオレ乗り回し＆常にコルトパイソン所持
依頼人の夢の中に入り込み半裸ビキニ鎧で夢魔や死神博士と戦ったりする。

飛鷹 葵は、実はミンキーモモが変身した姿だということが明らかとなる
ダンクーガノヴァの最終回

カチューシャが武器だったがそれが明かされるのが最終回

カレイドスターのマリオンが後半に髪形を変えたのはモモがパクリだと訴えたため

夢のフェナリナーサからもう何年も経って、5つ子に恵まれて、
すっかりおばさんになった人間モモ、しかも2代目モモが居候。

初代はフジテレビ系列
２代目は日本テレビ系列なんだけど…

モモの声が桃井はるこ。
（主題歌もミンキーモモーイになる。）

>>38
初代はテレ東系なんだが・・・

ヤンキー桃

>>38
フジ系局が番販放送していた地域の方ですか？

>18
知ってて書いてるんだか知らないが、「伊勢湾台風物語」って悲しいお話の古い劇場アニメが
まさにそんな状態。

>38
漏れも空はフジ系東海テレビで見てたからずっとそう思ってた。

>>37そして、子供たちは宇宙船ジェイナス号に乗って宇宙を漂流する。

食糞プレイ後にキスを迫るモモ

悪と闘いそして敗れ監禁・調教・陵辱され終には悪の軍門に堕ち、悪の帝王の腹心に成るモモ

怪物の触手によって穴という穴を犯され
体の中をかきまわされるモモ

某ナムコのゲームを相手取るモモ

>>47
それ、何て言う、魔法少女？

一年戦争に参加していた両モモ。

中の人が高橋英樹なミンキー桃太郎侍

なんかデスノートのキラとかウルトラスーパーデラックスマンとかに夢を
与えないとハッピーティアが出てこない。

ただし、同性愛を支援したりすると割と簡単に出てくる。

ドンキーモモ

忍「沙羅や亮が待っているだろうな…急がなきゃ」
　「うわ、…ってて、いきなりぶっかってきやがって」
男「す、すみません…」
忍「なんだこの本、同人誌？？」
　　”食糞プレイ後にキスを迫るモモ””悪と闘いそして敗れ監禁・調教・陵辱
　　　され終には悪の軍門に堕ち、悪の帝王の腹心に成るモモ”
　　”怪物の触手によって穴という穴を犯され 体の中をかきまわされるモモ”
男「へへ・・じっと見ているようだけど、あんた好きそうだね。」
忍「こ、これ、誰が描いたんだ…」
男「ま、まあ…実は俺なんだ。」
忍「貴っ様、よくもモモちゃんを変態痴女のように描きやがって…許せねえぇぇぇ！！」
男「い、痛てぇぇ、殴るな！！暴力反対ぃぃぃ！！」

モモ「はぁ、婦人警官に変身したのはいいけど、何かと事件ばっかで忙しい一日なのだ〜。」
　　「！！」「路上で喧嘩、止めないと。。」
シンドブック「わ、わしゃもう疲れた、ﾊｧﾊｧ」
モチャー「そんなこと言ってる場合か、戦士に休息は無い。がんばれ〜」
ピピル「そうよ、なんか本を持って喧嘩しているみたい。」

モモ「Piiiii！」「お互いやめぇぇぇ!!、貴方達何喧嘩しているの！！」
忍「こ、こいつがよぉ、こんな変態本描いてやがるんで頭きたんだ！！」

シンドブック・モチャー・ピピル「な、なんじゃこりゃー」
男「い・・いいじゃないですか、なに描くのも私の自由じゃないですか。」
モモ「あ、あなたねぇぇぇぇぇ、許せなぁぁぁい！！」
忍「ま、待て！婦人警官が銃を乱射しちゃいかんだろ！！」
モモ「離しなさい！もう許せない！！殺してやる！」

変態同人誌のモデルにされてしまったので、怒り心頭のアグレッシブモードに
なった婦人警官モモ

海の方じゃないと勃たない

>>54 藤原 忍って、実はミンキーモモファン？？

獣戦機隊にスカウトされてしまうミンキーモモ

>>57
何となく、「宇宙、スペース、Ｎｏ１♪」と口ずさんでしまった、俺ｶﾞｲﾙ。

ピピルマ・ピピルマ・プリリンパ！パパレホ、パパレホ、ドリミンパ！！
アダルトタッチで、兵隊さんにな〜れ〜！！？

　　　　　　　　　　 /／__/＿/ /　|　　ヽ　＼＼ ',
　　　　　　　　 　 r┴'　/　/ ｀∧ ! /^＼＜￣ヾヘ
　　　　　　　　 ／／ /　　　 / ,、∨,、　 ＼ヽ 　＼＼ 　　　　　
　　　　　　　∠..ノ　/　 /　 / ∧ヽ|/∧ヽ　 ヽ＼　 ヽ ヽ 　　　
　　　　　　　 r'　/ ,'　 /　 /l /´｀"ﾞ｀´ ',　!　､ 　 ',　ヽ＼} 　　
　　　　　　　 |　{　l 　 ﾘ　,' 从　　　　　ﾘ |　 〉　　}　 }　ﾘ　　　
　　　　　　／ﾚﾍ　|＼トﾍ匕Ｌ..＿,.　､__/厶∠L／ ｌ　ｌイL
　　　,ィ ´　／　∧ﾄ､ゝ弋‐辷ﾃﾐ､　　 ,ィ辷テｧ/／|,.ｲ　ヽ＼ー- ､ 　　　諸君、銃を取れ！！
　　/　　／-ｰ彡'´|l　lﾍミi｀￣彡 ｜ ヽ ｀￣´/ // ! ｀ ‐- ＼｀ヽ　＼
　_,.〉＜´　　// 　 |ｌ　トゝﾐ彡'7 　 | 　　　 ／／,'　|ヽ　　　｀¨ ｰ-　　ヽ
.´　　 　 　 //　　 |ｌ　|ヘ三彡ﾞ　 ┘'　　　,.ﾌ　/　 ｌ　 ＼　　　　　　｀¨＞ｰ ､
.　　 　 　 ,'/ 　 　 | ', ヽ.l｀マ{　ゞ二.Tミ、／ｌ　l　　|　 　 ヽ　　　　　　　 〉 　 ',
　　　　　 / 　 　 /|　ｌ　ｌ|　　＼　 　 |ヽ|´　｜ ｌ 　ｌ| 　　　 ',.　　　　　　/　　　l
.　　　　 ,'　　　 ,' ｜ ｌ　ｌ| 　　　｀　ｰ'|ヽl　　 |　ｌ　ｌ ト、　　｜　　　　　/ 　　　 !
　　　　/＿＿ /　 |　l　 |　　　＼　　ゞ'ﾞ　　 |　ｌ　ｌ |　ヽ___⊥__ 　　　/ 　　　 ,'
　　　　ヽ, 　　　　 |　l　 |彡　　　｀ ´　ィ三ﾐ:!　l　ｌ |　　　　　/ 　　 /　　　　/
　　　　　 ＼　　　ﾉ　l　 |三i 　 　 　 　ゞﾐ三|　l　ｌ | 　 　　 / 　　 / 　　　 /

バリアブルアーマー変形機構搭載のグルメポッポ

脈絡なく実写化決定。
なにも決まってないのにアダルトモモが加藤夏希だという事だけ決まっている。

モモ「へへ、侵入成功っと♪」
クックブック「なにもレッドキャットに変身しなくてもよかろうて・・」
モモ「だって、消えた品物を私が堂々と返したら、それこそ泥棒扱いされるじゃない。」
チャーモ「こっそり侵入するなんて、気が乗らないな。」
ルピピ「しぃ!誰か来る!」
ミント「このしあわせショップに忍び込むなんて…なんて泥棒さんかしら」
　　　「よーし、パリエルレムリンスイートミント　ミントアローにな〜れ♪」
モモ「すごーい、マジで変身しちゃってるよ・・・」
ミント「お待ちなさい！どんな悪者でもすぃーと退治！怪傑スイートゾロ参上！！」

クックブック「もしやあの子は！」
ルピピ「魔法の黒歴史」
チャーモ「スイートミント！！」

ミント「そんなふうに私を呼ばないで！！私は黒歴史なんかじゃないわ。」
モモ「うわーっ、剣を振り回さないで！！わ、わかったわ…私が悪かった。」
ミント「もしかしてあなた、ミンキーモモ？？」
モモ「え、まぁそうですけど、私って有名なのね。ところでミントちゃんって
　　　なんか似てるよね。。あ、ほら、伝説の踊り子ナージャに・・・」
ミント「どうせ…私は、歴史の闇に葬りさられる…存在なんだわ(泣)」
モモ「しまった・・」

さりげなく、とどめの一言を言ってしまった海モモちゃん
　　　

空モモにしろ海モモにしろ、ＳＳ読んだだけで勝手に脳内再生される
更にボヤッと映像まで見える始末、病院いこ

もう手遅れだな・・・俺の場合は、デジタルハイビョンで脳内再生
しまうぞ。

>>64誰が絶妙な寸劇書けとwwww

スイートミント知っている人は、ほとんどいないだろう。。
リアルで見たこと無い。

あ、>>62だった･･･

実はロボットアニメにして欲しかったモモ

なんでこんなのがいきなり立つの？

面出　実力あるのに　両澤なんかに仕事を取られた

藤本　最低の演出と言われるようになってしまった

首藤　40代後半で子供生んだ　時代についてけず隠居？

>>68君も見れば分かるさ、モモの偉大さが。。

一度観てしまうと、底なしにハマるアニメ、それがミンキーモモ。

>>68
ヤフー動画で無料配信されてんだよ、今
モモかわいいよモモ

空モモは変身前のが好き
海モモは変身後のがいい
特にＥＤの最後で見れるウエディング姿がヤバイ

>>70
海の本放送時、大阪にいながら歯抜け放送にもめげず追っかけました
もちろんＬＤは全揃、空はあんまし好きじゃない

>>71
逝ってきた　海、今いちばんハマるとこじゃん
ただこの後の渡辺シリーズを今の人が見てどう評価するか？漏れはあんまし好きじゃなくてね

OVA橋はお勧め。

実は、フェナリナーサ製のロボットだったダンクーガノヴァ

WILLをあなごさん呼ばわりする海モモ

王様をマスオさん呼ばわりする王妃様

ファザー「衛星軌道上の浮島コロニーに漂着!登録のされていない地点です。」
サバラス「どういうことだ!予定では、ノースウェスト準州グレートベア湖近辺
　　　　　ではなかったのか。」
ファザー「恐らく一時的な亜空間の乱れによると考えられます。原因については不明。」
サバラス「これもビムラーの作用によるものなのか…」

ケン太「ねえ、あれ見て!緑がいっぱいだよ。それにドラゴンやユニコーン達が空を舞ってる!」
真吾「な、なんなんだ・・・どこに着いたんだ、俺達は・・・」
レミー「まるでおとぎの国ね。なんだかファンタスティック♪」
キリー「以前、考古学の文献を拾い読みしたことがあるんだが、フェナリナーサ
　　　　と言う国が大昔に存在していたらしい。ということは、まさか!」
イザベル「ここが、伝説の夢の国と言われていたフェナリナーサなのね。」
キリー「断定はできないが、その可能性は高いな。」

王様「ダバダバダバよ〜♪なんかでっかいお舟がやって来たダバ!」
王妃「ええ、あれは確か瞬間移動で世界中を航行しているグッドサンダー基地ですわ。」
王様「かーちゃん良く知っているダバ♪それでは、早速お迎えと行くダバさ。」
＊王様に迎えられ、フェナリナーサの宮殿に招かれたグッドサンダー一行であった。

イザベル「素敵♪絵本で見た世界が現実にあるなんて、とても感激です。」
ケン太「メカもいっぱいある。凄いよここは！」
真吾「こんなラッキーは、もう一生無いんじゃないかな。ドクーガの事を忘れそうだ。。」
レミー「ぼやかない、ぼやかない。今日は素直に楽しむべし。」

王様「よーこそ、皆様、夢の国フェナリナーサへ。今日は盛大に歓迎するダバ!」
イザベル「王様！早速ですが、この夢の国を宇宙中継で放映したいのでのですが、
　　　　　いかがですか？」
キリー「お、おいマジかよ！世界中が驚くぜ…たぶん。」
王様「えーだば、えーだば!特別スタジオを使うダバ。フェナリナーサを宣伝するチャンスダバ。」
王妃「あなた、ちょっと調子に乗りすぎですよ。」
＊イザベルの強い要望でフェナリナーサの全貌が、宇宙中継で放映されたのであった。

ママ「まあ凄い、夢の国って本当にあったのね〜。素敵♪」
パパ「ホントだね、なんだかロマンティックじゃないか〜。ねぇモモ。」
モモ「ぅやあ、そ、そうね…(なんでフェナリナーサのパパとママが映ってんの？）」
＜テレビ＞”モモーわしダバ！王様ダバよ！元気にやっとるかー、応援しとるダバ〜”
　　　　　”モモ、いつも見守っていますよ。多くの人に夢や希望を与えてくださいね”
パパ「ま、まさかねえ…世界には、そっくりな人もいるしね。ねえママ」
ママ「そ、そうよね・・・あの写真そっくりだけど・・・そっくりさんよね。」
モモ（…もう知らない!これじゃうっかり表に歩けないじゃない…)

宇宙中継で愛娘モモに写真付きでメッセージを送った王様と王妃様

おもしろくないよ

まあ25年ぐらい前の作品だから、分からないのも仕方が無い。
でも良く考えるな〜感心する。

空気アニメで設定は二の次なのに、妙に設定にこだわる香具師が多いっつーか…

初代好きなのは２代目は認めない言うのが結構いるし
２代目好きな香具師の中には初代のシナリオは全部クソだって香具師もいる

忍者に変身して炎のらびりんすの大股ヘリコプターみたいな技で敵と戦うモモ

総監督が大張正己で製作されるミンキーモモ

＞空気アニメで設定は二の次

確かに設定にこだわる作品じゃないけど空気アニメはないダバと言う王様
（それからのモモはパラレルになったダバ）

空気が読めないミンキーモモ

ミンキーモモのなく頃に


生きたまま腹を裂かれて内臓を引きずり出されて綿流し（腸流し）される。

極度の疑心暗鬼になりL5発症。
仲間をバットで撲殺し、電話ボックスにて喉を掻きむしってあぼーん。

ママの声が｢ひまわり！｣の校長

>>85
空気読まん性格はむしろデフォじゃないか？

交通違反を魔法で帳消しにしているモモ

空モモ派と海モモ派が、遂に抗争を繰り広げる。

恨みの感情に共鳴した時、地獄のプリンセスに変身するミンキーモモ。

ペンダントを撃ち抜いた犯罪者を地獄流しするモモ

謎の大秘宝クワスチカを求め、世界中を探索している
ペットショップのパパ

「俺達、７人で墓を掘る・・・・」
と、ブツブツ言っている、ペットショップのパパ。

エンジェル「ねえ、いいかげん、おいどんの翼返してよぅ…」
モモ「そんな事いわれても困っちゃうわ、ママの背中に付いているし・・・
　　　貴方で何とかしなさいよ。」
エンジェル「無茶言うな!それがないと商売あがったりばい！早く返すばい！」
モモ「うるさいわねぇ、無理なこと言わないでちょうだい!それに貴方は翼が無くても
　　　筋斗雲があるじゃない。」
エンジェル「ムキキキ、おいどんは、孫悟空じゃねえぞ。おちょくんのもいい加減にしろ！」
モモ「そんなに返して欲しければ、腕ずくでいらっしゃいよ。なんならスーパーサイヤ人に
　　　なってもいいわ！」

エンジェル「大した自信だなぁ、おめぇ！それ以上でけぇ口たたくとパパに言いつけるぞ！」
モモ「パパがいないと何もできないのね、エンジェル君は。」
エンジェル「こ、この野郎！いくら女の子だからって、もう許せねぇぞ、勝負だ！」
　　　　　「いいか、おめぇ!地球割りとか無しだぞ！！」
モモ「どこの世界に地球割りする女の子がいると思ってんのよ！馬鹿じゃない！」

天使を挑発する大胆不敵なミンキーモモ

<元ネタ>空モモ第44話「天使が降りてきた」より。

スイートミント並に作画崩壊しているモモ

>>96
・・・・
作画監督のローテは、４人だったと思うけど、
芦田・わたなべ以外の回は、正直ちょっと・・・・

パチンコに続き、パチスロでデビューするミンキーモモ

12個のハッピーティアーを全て入れると大当たり。当たりの内容は秘密。

滞在先の家をしょっちゅう変えるモモ

当然魔法で家具を勝手に設置。

>>98
もうバクチはコリゴリと、実機が売りに出されるまで放ったらかしにする俺達

第3変身”ワンダフル少年”なるべく日夜修行しているモモ

いたずらを繰り返して妖精の魔法で小さくなってなってしまうワンダフル少年

世界各地に点在するプレシャスを求め、冒険をするモモ

タイトルは、魔法の冒険ミンキーモモ

２月くらいにハッピーティアーが11個集まっているはずなのに
まだ半分くらいしか集められなくて、そこで３月に無理やり
12個すべてを集められるように、条件付きでなるが…

それが失敗すると、交通事故死という罰が待っていたモモ。

まるでS-1星政府軍並みなフェナリナーサの戒律

>>104
トレジャーハンターに変身して、世界中の宝を盗掘するミンキーモモ

大人になったら〜なんになる〜

の後に「トルコ嬢」と合いの手を入れていたクラスメートを地獄流しにするミンキーモモ。

私の王子様がクワトロ大尉の場合。

>>109
モモは、頭をバズーカで撃ち抜かれると？

王様「ねえ、君ってどっかで会ったことあったダバね。。」
シャピロ「黙れ、貴様などしらん。」
王様「そんな事ないダバ!君と僕は、長い付き合いじゃなかったのかね。」
シャピロ「いつ、どこで合ったんだ！それに貴様、馴れ馴れしいぞ！」
王様「まあ、隠すことないダバよ。会社でいつも顔合わせてるダバ。。」
シャピロ「ま、まさか海山商事でか・・・」

王様「ほーら知っているダバ。そういえばワシら同僚じゃなかったのかね。」
シャピロ「プライベートな事だ、貴様には関係ない！」
王様「さては、かみさんと喧嘩したダバね。君のかみさん、怖いんだよね。」
シャピロ「ああ、ある意味ムゲ帝王より恐ろしいぞ。って何を言わせるんだ！」

実は、同僚の仲だったフェナリナーサの王様とシャピロ=キーツ

元ネタは、みんなご存知のアニメだよ。提供は、東芝

男塾一号生筆頭のミンキーモモ

遂にスーパーロボット大戦に初参戦、スタッフ達の萌える情熱で
イデオン・ジェネシックガオガイガーに匹敵するほどのパラメータ
を持つミンキナーサ。
ゴーショーグンと合体技も当然あり。

無駄にパンチラシーンが多いミンキーモモ

>>113
オリジナルのエピソードが多く追加されている為、
「あれ、そんなシーンあったっけ？」と首をかしげる俺達

>>113
モモが「マホーマホー」と片仮名で連呼したり、
レッドキャットに変身して、身のこなしではなくマホーの力で罠を回避したりするんですね？

それは本当にいやだばあああ！

ファンキーモモ

ファッカーモモ

世界中のコンピューターを掌握しているハッカーモモ

アダルトな身体にチェンジする方法が『八宝五円殺』のモモ

>>111
「波野タイ子の事も思い出してください。」とコメントする
フェナリナーサの王妃様

>>111
「波野タイ子の事も思い出してください。」とコメントする
フェナリナーサの王妃様

プリンセスモードに変身するモモ

大人に変身しても、バラライカさんか皆口由紀にしかなれないモモ

続編がウェディングピーチ

その１
ガルディ「フハハハ・・・観念するんだな、ロム・ストール！」
ロム「お前のような外道に、ハイリビードの秘密は渡さん!」
ガルディ「ならば、痛めつけるまでよ。オリャァァァ！！」
ロム「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ブルージェット「やめろぉぉ！！」
ロッドドリル「この野郎ォォォ！！」
ディオンドラ「おまえらの相手はこの私だ!!」
ブルージェット・ロッドドリル「うわぁぁ！！」
ガルディ「無駄な抵抗などしおって、あえて言おう！
　　　　　だからお前は、阿保なのだぁぁぁぁ！！！！」

モモ「ん・・・ん・・ここどこ？？」
ルピピ「そうよねぇ、ここどこなのかしら？？」
チャーモ「あ、あれ見ろよ！！人が化け物に襲われている。。」
クックブック「なんじゃあの化け物達は、ぼやぼやしているとこっちも危ないぞい。」
モモ「何なの、この世界は・・・」

その2
妖兵コマンダー「ディオンドラ様、レイナが逃げました！」
ディオンドラ「なに！早く捕らえるんだ！」

レイナ「ロム兄さんを助けないと！」「きゃぁぁぁ」
妖兵コマンダー「へへ、逃げようとしても無駄だぜお嬢さん。」
トリプルジム「レイナお嬢様に手を出すなぁぁ！！」
妖兵コマンダー「うるせいぃ、てめぇは引っ込んでな！！」
トリプルジム「うわぁぁ！」
妖兵コマンダー「ははは、馬鹿め。　おや・・なんだありゃ？」

モモ「ぎゃ、こっち見てるぅ!」
クックブック「は、早く逃げるんじゃぁ！」
モモ「だ、ダメよ、あのお姉さんも襲われている！私もう我慢できない！」
チャーモ「まさか変身して・・」
ルピピ「ちょっと、外に出ちゃダメ！」
モモ「絶対助けちゃう！パラリルパラリルドリリンパ　ティアランティアナン　マリリンパ
　　　ミンキータッチでハイパーロボットレスキューにな〜れ♪」

ガルディ「今度は、お前の体を切り刻んでやる。。」
モモ「絶望に満ちた心の闇に一筋の光を照らす。そしてその光は、大いなる力に変えていく。
　　　・・・・人はそれを「希望」という。
ガルディ「誰だ、貴様は！！」
モモ「貴様らに名乗る名前は無い！！」
ガルディ「ええぃ、何をしておる。者共、かかれぃ！」
ディオンドラ「あ、あいつはまさか、伝説の戦士”ミンキーモモ”」
妖兵コマンダー「ま、まさかあいつが・・・」

ロム「す、凄い・・あの技は・・・・」
ブルージェット「大丈夫か！ロム！」
ロム「あの戦士は確か・・・ミンキーモモ・・・」
レイナ「こんなところで遇えるなんて・・・」
ロッドドリル「よし、俺たちも反撃だ！！」

なぜかクロノス星の伝説の戦士となってしまっているミンキーモモ

王様「かーちゃん、あの星でなんかしてきたんダバか？？」
王妃「いいえ、別に・・・」
王様「そんなー、隠し事は良くないダバぁぁ！」

>>127 ひょっとしてモモは、グルメポッポごとクロノス星に飛ばされたのか？？

それに
ガルディ「無駄な抵抗などしおって、あえて言おう！
　　　　　だからお前は、阿保なのだぁぁぁぁ！！！！」←声の人が秋元羊介だから？

レイナの人気に嫉妬する海モモ

海モモの声がフェイ・バレンタイン

バラライカの幼少時代として回想されるモモ

どう聞いてもマフィアの女ボス風な大人の空モモ

アニメ制作がナックのミンキーモモ

なにげにトレーラー部を武装しているグルメポッポ

トレーラー部分と本体が変形合体してザブングルになるグルメポッポ。

フェイとバラライカのレズプレイ。
つーかレヴィの声は林原が良かった。

2ちゃんねるを情報源としているジェームスギムミー

職場にかかってきた勧誘電話に切れるモモ

キディポルノを徹夜で編集するモモ。


なんで、あんな作業を、指揮官がやってんだかｗ

実は裏声だったチャイルドモモ 地声は・・・

舞台が、ロアナプラ

どう見てもハマーン様なアダルトモモ

　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 ＿_
　　　　 　 　 　 　 ／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
　　　 　 　 　 　 / '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　　　　　当スレは誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　　　　　GAヲタでおなじみの糞コテ、正当防衛＝宇田川慶一虐殺AAで
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　　　　　　ご自由にお楽しみください♪
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　　　　
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
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>>144の暗殺を企てるスナイパーモモ

どう見てもエレ・ハンムなｒｙ

実はビジネスホテルだったレジェンドイン

全国にホテルチェーン展開しているレジェンドイン

実は姉歯物件だったレジェンドイン

毎週故郷のフェナリナーサに帰っているモモ

毎回、大量の人が死ぬ。

>>151それは、バルディオスの最終回

後にフェナリナーサの王家を引き継ぐ、マリンとアフロディア

首藤ｾﾚｸｼｮﾝｶﾞﾁｬ　1回500円　と称してまとめ売りされるモモ

空モモ　海モモ　田中ようこ　白鳥なぎさ　霧賀魔子　ホシノルリ

シークレット＝モグタン＆岡まゆみ

最終回でいきなり交通事故死しちゃったりしたらいやだなぁ。

主犯は、当時の総監の湯山氏

監督が富野由悠季のミンキーモモ

イデオンラストなミンキーモモの最終回

>>156>>157
プロデューサーは某ヤマトの某Ｎ崎氏でつかｗ

ついでにアクロバンチも付け加えとくぜ。

作画監督が福本伸行　　ざわ…ざわ…

実は隠し子がいたモモ

海物語に友情出演するミンキーモモ

リーチかかってはずれても「じょぶじょぶ♪」

魔法で変身するのが40過ぎのおばちゃん。
しかも更年期障害持ち。

「もう少女って歳でもないよね。友達はみんな処女でもないのに」と心に重いものを秘めながら
作り笑いで自分の役割を惰性でこなす日々を送るモモ

しかも声優さんの地声でアフレコ

スタジオぴえろ作品の魔法少女シリーズのモブシーンに
必ず出演しているミンキーモモ

ふしぎ星のふたご姫Gyuに強引にゲスト出演する
空モモと海モモ

マイメロに召喚されてしまうモチャー・ピピル・シンドブック

ヤフー動画、橋OVAやんねーかなぁ…

いきなりパチンコやりに逝く不良モモ

関節技を得意技にしているミンキーモモ

歩くボイスチェンジャーと言われるミンキーモモ

お供に３藁を連れてるミンキーモモ

宇宙人ぽい妖精に出会って魔法の力を授かるモモ

「宇宙人っぽい妖精って・・のだめのプリリンでしょ？」
とか言って必死で子どもぶる８２年からずっと子供のフリしてるミンキーモモ

それを影から見ているおばさんになった森沢優。

煙突掃除のふりをして他人の家を物色するモモ

車がガルウイングドアのモモ

ムゲンバイン可能なグルメポッポ

呪文省略！素敵なＡＶ女優さんにな〜れ〜♪

VAシャロンアップルになってしまいました。

醜い浮き世の鬼を退治てくれるミンキーモモ

恨みの相手を地獄に流してくれるミンキーモモ

アダルトタッチでモモタロスに変身するモモ

”小山茉美アワー”という番組名で放映される
戦国魔神ゴーショーグンと魔法のプリンセス　ミンキーモモ

北斗の拳調で次回予告をナレーションするカジラ

デンライナーに乗って地球にやって来たミンキーモモ

見た目は子供、中身は塾女なミンキーモモ

ははは　このすれはとってもおもしろいなあ　

「アイドル天使ようこそようこ」のヒロイン山杜サキ
の声が、海モモにしか聞こえない私

声だけ聞くと、まるでミンキーモモじゃん。

だんだんアラレ声になっていく空モモ

超大国ブリタニア帝国の占領下に置かれた国を
舞台にスタートする海モモ

近所にムーミン谷があるレジェンドイン

「ドラまた」の通り名を持つミンキーモモ

自賠責保険しか入っていないグルメポッポを乗り回すミンキーモモ

自賠責すら入ってないと思うぞ。
そもそも車検も通ってないだろ。

それ以前に。
グルメポッポって、車両か？航空機か？

海でも空でもなく、海と大地の間の世界からオーラロードをつらぬいてやって来たミンキーモモ

将来、ネオジオンの指導者になることを夢見ているミンキーモモ。

ベルカ式カートリッジシステムが組み込まれたミンキーステッキ

トリコロールカラーの他にザクやドムのカラーリングもある
モモの普段着

実は、佐藤社長の好みを具現化したアニメだったミンキーモモ

遂に噂のネコパンツを商品化、インターネット販売される。

トラックに轢かれたモモが10年間意識不明の後で目覚め「君が望む永遠」状態に。

自書伝「１２の母」を出版するモモ

グルメポッポに同乗しようとしたら、「土禁だから」　と言うミンキーモモ

ストリートミュージシャンにエンターテイメントの奥深さを切々と語るモモ

叔母さんに、もはや会わせる顔が無いミンキーモモ

蚊に指されたところを、ツメで×にしているミンキーモモ　

実は、ＧＧＧに所属していたマリンナーサの王様。

最初から成人男性をターゲットに製作されたミンキーモモ

悪夢が姿を変えた百万本の刃に貫かれていた海モモとそれを助けにくる
転生した空モモ。

サブタイトルなんか、あてにならないミンキーモモ

｢あ、ごめん。携帯の電池切れてた。｣が挨拶代わりなミンキーモモ

なぜかムシャクシャして
おもちゃ屋を襲撃しまくる転生したモモ

呪文を唱えている最中に噛んでしまうミンキーモモ

演歌を口ずさみながら煙突掃除するモモ

鮪漁船に乗って遠洋漁業している海モモ

観てる最中に、地震やラップ現象が発生する空モモ第46話

ゾンダーメタルで人の夢を叶えようとするミンキーモモ

「ミンキーモモがアダルトタッチで変身するタイムは僅か0.05秒にすぎない。ではその変身プロセスをもう一度見てみよう」
なミンキーモモ

主題歌を北島三郎が熱唱

第3部作のタイトルが「ふたりはミンキーモモ」

「代々あんな髪の色の王族いないだば・・・」とふと気付く王様

どこかの国のどこかの町は、三次元人が玩具を始めとする、商品などを売るために作られた
世界･･･という事実を知ってしまったモモ

柄の中にキャンディーが入っているミンキーステッキー

キッザニアのマスコットキャラに選ばれるミンキーモモ
http://www.kidzania.jp/

「こどもの国キッザニアへようこそ！ねえみんな、大人になったら
　何になる？？」

フェナリナーサの王様と養子縁組する海モモ

マーメイドプリンセスな海モモ

>>227
どこにモモがおるんや、変なリンクを貼り付けんな･･･と
ぼやきながらこのスレを見ている、よゐこの有野。

転載
ttp://zone-bb.net/detail.php?PNo=5

嫌過ぎる・・・orz

報道ステーション調で次回予告する小山茉美さん

同じ男の子をとりあう空モモと海モモ

>>231この後、地獄流しされる中の人

お弁当屋さんのマスコットキャラだったモモ
ttp://zone-bb.net/detail.php?PNo=4

寝癖を直すのに、かなりの時間が掛かるモモの髪

ロンドンでメカドックを開店するママのデイジー

ようこそ、マイルームへ　

その1

モモは、ペンフレンドの山杜サキのお誘いを受け、住処である
渋谷のおもちゃ倉庫に来たのでした。

モモ「サキちゃんのお家って広いって聞いたけど、どこなのかなぁ。」
サキ「もうすぐよ。あ、ほら、あそこ。」
モモ「へ、あれ？あの倉庫っぽいのが、そうなの？
サキ「うん、そうよ。」

＊ロフトの窓からサキとモモの姿を見るやいなや、ようこは、すぐさま
　出迎えに来てくれました。
ようこ「サキー♪」
サキ「ようこ!あ、紹介するね。彼女は、私のペンフレンド、ミンキーモモよ。」
モモ「ミンキーモモです。よろしく。」
ようこ「私は、田中ようこ。じゃ今からロフトに案内するね♪」
　　　「あ、そうそう、犬さん、お猿さん、小鳥さんもね♪」

クックブック「なんか年季が入った倉庫じゃのう。」
ルピピ「いったいどんなおもてなしをしてくれるのかしら･･･」
チャーモ「ま、入ってからのお楽しみだね。」

ようこそ、マイルームへ

その2
＊ロフトを目指し、倉庫の中に入るようこちゃん一行であった･･･
モモ「うわー、おもちゃがいっぱい。ホントに広いね、ここ。」
ようこ「はい！でもって住んでるとこは、あっちです。」
モモ「へぇー…これは素敵と呼ぶべきか･･･」
ようこ「はい！私は、とても気に入っています。」

サキ「さあ、中へどうぞ、モモちゃん。」
モモ「お、おじゃましまーす･･･。」
＜と、とても少女が住んでるお家に見えないね･･･親も住んでなさそうだし･･。＞
ようこ「それじゃあモモちゃんの為に、特製スープをご馳走しますね。」
モモ「あ、ありがとう。」
＜部屋とバストとトイレって仕切ってないのかな･･･でもって部屋の隅がカビカビ･･＞

モモ「ねえねえサキさん、キッチンは何処ですか？？」
サキ「ここよ。」
モモ「え、こ･･･ここ、バスタブじゃん。あ、ようこさん！どっから水入れてんの！」
ようこ「はい！トイレからです。この位置って屈まなくていいから便利なんです。」
モモ「ちょー、ようこさんおかしいよー。」
サキ「材料切ったわよ、ようこ。」
モモ「それ、何の葉っぱ･･･ひょっとして････」
ようこ「はい！倉庫の中で栽培しているものです。」
モモ「お腹痛くならないかなぁ･･･心配」

チャーモ「ねぇ･･･クックブック、なんか銭金サポーター状態だね･･･モモって。」
クックブック「いろんな意味でたくましいのう、ようことサキちゃんって。」
ルピピ「私、涙が出そう。。」

田中ようこ&山杜サキの驚くべき私生活を垣間見た海モモ


モモ「ねえ、ようこさん、サキさん、一度私のホテルに泊まりにいらっしゃい！
　　　美味しいものご馳走してあげる！！」「もう私、耐えられない！」

元ネタ：アイドル天使ようこそようこ　第3話「すてきなロフト」より
＜楽天ダウンロードlink＞
ttp://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/800000638/

後に、田中陽子と同じく貧乏生活を余儀なくされる海モモ

どうでもいいが、サキちゃん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>239
実は、伝説達成の為、1ヶ月1万円生活を営んでいる陽子とサキ。

そして、あまりの貧乏メニューに、気分を悪くしたミンキーモモ。

今のところ海空のみなので陸の増強をめざす

チラ裏

ようこそようこもヤフー動画に出ないかな
名作らしいし、見てぇなあ
北斗の拳もおもすろいなあ

はずされた鍵(プロテクト)
その1

海モモ「モモちゃんのお家ってここかなぁ･･･」

空モモ「ハロー♪、お家に御用ですか？」
海モモ「モモちゃん？」
空モモ「はい･･あなたは？」
海モモ「･･モ、モモです。。」
空モモ「･･･宜しく･･･あぁ、いけない、お家の煙突掃除してて･･」
空モモ・海モモ「･･･あははは」

少年「すみません、ボール取って下さい。」
空モモ「はーい」「ねえ、ちょっとこれ持ってて。」
海モモ「うん」

空モモ「！！」
海モモ「あ、危ない！！」

≪ナレーター≫
突如!左折してきたトラックが、速度を維持したままモモの目前まで迫って来た！！その時である！！

グルメポッポ「システムチェェェンジ！！！！」

グルメポッポ「でぃやぁぁぁ！！」
トラック運転手「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

≪ナレーター≫
ロボットから放たれた強烈な衝撃波により、トラックは激しく横転したのであった！！

少年達「うわーっ！」
海モモ「モモちゃーんっ！！」
空モモ「こ･･･こんなことって･･･」

少年A「あ、あれ見ろよ･･･あそこにロボットがいる･･･」
少年B「あのロボットが助けたのか･･･」

海モモ「･･･も、モモちゃぁん･･･よかった････」
空モモ「モモちゃん･･･私は、この通り大丈夫よ♪だから･･･泣かないで･･･ね♪」

はずされた鍵(プロテクト)
その2

王妃「な、何が起こったのですか･･･」
王様「ば、馬鹿な･･･プロテクトが簡単に外れるとは･･･」
王妃「あなた、これは一体･･･」

王様「あのプロテクトは、わし以外解除でけんようにしているダバ。しかもグルメポッポ自体、
　　　自立的に変形・行動ができないようにプログラミングされているダバ、なのになぜ･･･。」
王妃「もしかして、かつてフェナリナーサのプリンセスであったモモを助けたいという気持ちが、
　　　奇跡を起こしたのでしょうか。」
王様「わからん･･本当にあれは奇跡ダバか･･･」

王妃「そういえばあの声、どこかで聞き覚えがありますわ。確かペーターだったかしら。」
王様「ペーターは、南のまんなか島にあった夢の国の住人･･･
　　　グルメポッポに内臓されている超AIは、そのペーターの人格をモデルにしているダバ。」
王妃「フェナリナーサの王様もかつて話していましたわ、あの夢の国でプリンセスが訪問していた
　　　事を･･･たぶん会っていたかもしれませんね、プリンセスとペーターは。」
王様「そうか、だからトラックに轢かれそうになった時、プリンセスであったモモちゃんを
　　　守りたいという本能が、強固なプロテクトを解除させたのかもしれん･･･正に想定外ダバ･･」

＊＊実は、獅子王 雷牙 並みの頭脳を持つマリンナーサの王様＊＊

≪ナレーター≫
　最新情報！！
突如、モモ達の前に出現した謎のロボット。そのロボットは、何の為に造られたのか?！
そして、秘めたる特殊能力とは！それが今、明らかとなる！
次回もミンキーモモ嫌スレ劇場にファイナルフュージョン承認！！
　　王様「ちょ、ちょっと待ってくれナレーターさん、あんた完全に番組間違っておるダバさ〜。」

＜元ネタ＞
魔法のプリンセス　ミンキーモモ　夢を抱きしめて　第39話「モモとモモ」
勇者王ガオガイガー　第24話「はずされた鍵(プロテクト)」
＜キャスト＞
空モモ：小山茉美　海モモ：林原めぐみ　グルメポッポ&運転手：難波圭一　少年A&B：真柴 摩利
王様：緒方賢一　王妃：横尾まり
ナレーター：小林清志

進め!○○少年のＴプロデューサーに騙され無銭で世界一周するはめになったミンキーモモ

演出が水戸黄門的なミンキーモモ

この紋所が目に入らぬか！！

ここにおわす方をどなたと心得る！
フェナリナーサのプリンセス、ミンキーモモで
あらせられるぞ！

姫の御前である一同、頭が高い、控えおろう！

インタビュードッキリにキレて登場した有名人をボゴボコするミンキーモモ

>>246 ジェットスケボーを愛用しているマリンナーサの王様

遂にラジオドラマ化される嫌スレ劇場

1982年度アニメ同窓会を企画するが、同期はパタリロ一人しかこなかった為、
二人でサイダーで悪酔いするミンキーモモ。

普段学校には通っていないミンキーモモ

だーれが殺した
クックロービン！

あっそーれ！

>>255
空を見上げりゃ青天井♪あっそーれ！
きりないきりない果てがない
だばだば　ええだば　日が暮れーる♪

寒い季節はこれ♪

パパ「ママー、今日の夕食は何？」
ママ「今日はね、モモが作ってくれるみたいなの♪」
モモ「パパ、ママ、今日はね、私が腕によりをかけて美味しい
　　　料理をご馳走してあげるわ。」
パパ「ところで何をご馳走してくれるんだい。」

モモ「味噌煮込みうどん」
パパ「み、味噌煮込みうどん？？」
ママ「そ、それって日本の料理？」
モモ「正確には、名古屋の代表的な料理よ。」
ママ「まあ、よく知っているわねぇ。感心するわ･･･」

モモ「それじゃ、Let's　Cooking!!」

モモ「まずは、土鍋7分目くらいに干し椎茸で戻した汁を入れ、に濃い目の鰹だしをとります。」
ママ「じゃ、麺を洗おうかしら･･･」
モモ「あ、麺は洗っちゃダメ!そのまま入れるのよ。」
ママ「そ、そうなの･･･変わってるわね。」
モモ「麺が程良い硬さになったら、赤味噌を入れてお酒少々、そして具を入れるっと♪」
ママ「なんか凄い色ね･･･初めて見るわぁ」
パパ「おぉ、なんかいい匂いがしてきたねぇ。」
モモ「でしょ♪んでもってひと煮立ちしたら、卵を割り入れる。」

モモ「蓋をして再び煮立ったら火を止めてできあがり。
　　　好みで七味をふって召し上がれ♪」

ピピル「ひょっとしたら、今後もこんなメニューばっかかな･･･」
モチャー「ホント、パパさん、ママさん、飽きないかなぁ。」
シンドブック「妙な料理に興味持ったもんじゃのう。だけどいい匂い、空腹にしみるわい。」

＊＊名古屋の味覚、味噌煮込みうどんにハマっているミンキーモモ(空)

モモ「寒い冬は、これが一番がや。でれー旨いだがね。」

＜元ネタlink＞
ttp://mediazone.tcp-net.ad.jp/MISO/NAGOYAAJI/

時々栄町へ遊びに出かけているモモ

勝手に自宅前に王女駅前をつくるモモ

お金を払ってくれると、夢を叶えてくれるミンキーモモ

夢をかなえてくれるが、そのかわり死んだ後に地獄に流してしまうミンキーモモ

地獄少女 三篭の主人公がミンキーモモ

アニメ色々
↓
http://www.geocities.jp/freeanimedougacom/

大人になって男をつまみ食いするモモ

＞１
ミンキナーサはゴーショーグンのパクリ

>>265 残念、ボディの分割は、ザンボット3に近いのでパクりではありません。BGMと決めポーズは、ゴーショーグンのパクり。

顔が百田光雄

獣装機攻ダンクーガノヴァ　MISSION-8　紅蓮の翼

謎のダンクーガにより致命的なダメージを負ったノヴァだった。
当分戦闘不能な為、葵、くらら、ジョニー、朔哉は、再び元の日常生活に
戻っていった。
レースマシンのテスト走行をしていた葵は、突然現れた敵の来襲を受けてしまった。
その直後、応戦するがごとく赤い戦闘機「フレイムウイング」が出現し瞬く間に
撃破した。赤い戦闘機は道路に着陸し、パイロットが葵のもとに駆け寄った。
葵と同じ桃色の髪、そして緑の瞳、彼女の名前は、「ミンキーモモ」

＊＊てこ入れ策でとうとう出演してしまった、海モモ＊＊

飛鷹 葵の幼少時代の姿が、どう見てもミンキーモモ

呪文が般若心経

３代目のサブタイトルが「グランナーサ地獄編」のミンキーモモ

そして黒歴史になるアサナリナーフとロープ変身王子様。

そして、その王子様が、ノヴァのラスボスとして登場する。

いつか王子様が・・とか言ってたらスポーツカーに乗って半裸の鳳暁生が
追ってきたので、グルメポッポで逃げるモモ。

>>272

・・既に黒歴史ではないですか・・、忘れてたし。

−The Last battle−

act.1
＜強大な力を持つ黒雲の攻撃に、苦戦を強いられる獣戦機隊であった。＞

雅人「くそぅ、断空砲まで効かないなんて!」
亮「ば、万事休す、か･･･」
沙羅「ち、畜生ぉぉぉ！！」
忍「こ、こんなところでくたばって･･たまるかぁぁ！！」

黒雲「ハーハッハァァァ････もうお前達のいる場所は無い！！
　　　ここから出ていけぇぇぇ！！！」

＜黒雲は、不気味な笑いの表情を見せ、雲の触手でダンクーガを締め付けた。＞
黒雲「そんな人形で、この私は倒せん！！ハッハッハァ･･･」
忍・沙羅・亮・雅人「うわぁぁぁぁぁ！！」
忍「だ、だめだ･･･機体が壊れる。。」

＜攻撃を受けている最中、雑音交じりに男の声が聞こえた。＞
"･･･聞こえるか！･･･聞こえるか藤原!!･･"
忍「･･･そ、その声は･･･アラン･･」
アラン「そいつに攻撃を加える！怯んだ間に体制を立て直せ!」
忍「な、なぜだ、お前はあの時･･」
アラン「詳しい説明は、後だ！行くぞ!」

＜突如出現したブラックウイングは、雲の触手を攻撃し、瞬く間にダンクーガを開放させた。＞
亮「驚いたぜ･･･地獄に仏とは、この事だな･･。」
沙羅「まだ･･･チャンスはあるんだね･･あたい達」
雅人「よーし、一気に反撃に出ようぜ！」
アラン「合体して、一気に決着をつける！頼むぞ藤原!」

忍：了解！今迄攻撃受けた分、倍にして返してやるぜ！

　　データ"THX-113B-4EB"ロック解除！
　　キーワード”Ｆ、Ｉ、Ｎ、Ａ、Ｌ”
　　ファイナルダンクーガ！！
　やぁぁぁぁてやるぜぇ！！！！！！

−The Last battle−

act.2
＜ブラックウイングと合体したダンクーガは、凄まじい勢いで黒雲に向い、必殺の剣を振り上げた。＞
アラン「藤原、断空剣を使え！」
沙羅「愛の心にて･･」
雅人「悪しき空間を断つ！」
亮「こいつでとどめだ！！」
忍「ファイナル断空光牙剣！！
　　でぃあぁぁぁぁぁぁ！！」

黒雲「わぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」


王妃「遂に勝ったのですね、悪夢に･･･」
王様「そうダバな･･･しかし、そうしてモモがいないんダバか？？」
王妃「これはモモが見た夢、絶望の象徴である悪夢に立ち向かえるのは、
　　　獣を超え、人を超えた機神･･それはダンクーガ。
　　　だからモモは、ダンクーガの力で悪夢を倒したのです。」
王様「まあ、そうダバね。。だけど、わしはモモの活躍が見たかったダバ･･･。」

＊＊壮絶なラストバトルシーンの夢を見ていた赤ちゃんモモ＊＊

ママ「どうしたのモモ？今日はご機嫌ね♪」
パパ「きっといい夢でも見たんだろう･･･あ、また笑った♪」

＜元ネタ＞
魔法のプリンセス　ミンキーモモ　第63話　最終回「さよならは言わないで」
ttp://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/800058715/
第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜　第33話-a「暁への脱出」
　→合体シーン&必殺技:ファイナル断空光牙剣のみ

ちょっと一言：モモ達が、黒雲の中に飛び込んでいくシーンに、ダンクーガの原点が見えました。
　　　　　　　獣を超え･･人を超え･･竜と共に神となる･･･

訂正
act.2
誤：王様「そうダバな･･･しかし、そうしてモモがいないんダバか？？」

正：王様「そうダバな･･･しかし、どうしてモモがいないんダバか？？」

これでいいダバ♪

>>276-277
なんだかよくわからんが、凄いラストだ････と感心する俺達

運命の魔法のプリンセスが現れる
ソルジャー・マリーポーサ・スーパーフェニックス等。

>>280
みんだなおだな。

グルメポッポに寝泊まりし、
「あーさーだーよーぉ」と叫ぶ、
どこかの町の護り神、
ミンキーモモ（ＣＶ：古田新太）。

みんだなお作
「爆走グルメポッポ」

第1話：衝撃ミンキーママ

あっさり事故って死ぬモモ





orz

その後、閻魔あいに転生するモモ

無駄にオッパイがゆれているアダルトモモ

>>286それは…素敵

>>286ダンクーガ ノヴァならいつでも見れるよ。

都会のバス停に「田舎で暮らす」という夢を与えるモモ。

下記の２曲を歌手:千里愛風がカバー

・ラブラブミンキーモモ
・ミンキーステッキ・ドリミンパ

>>286
股間のふくらみまで揺れてるハイパーアダルトモモ

ダンクーガ ノヴァ各話のモブシーンで必ず登場するモモ

スポンサーの都合で変身を止められたミンキーモモ

3段階に分けて変身するミンキーモモ
最終形体で戦闘力が1000万以上になる。

変身する時、不気味な蛹ウーマンになって耐えないとアダルトモモになれない。

大人に変身した後、自分で服を着るミンキーモモ

細眉なミンキーモモ

一方、ナチュラルに眉毛生やし放題なミンキーモモ
学校でのあだ名はミンキー富市

「ロシア語で考えろ・・・・ロシア語で・・・」
グルメポッポの後ろについた敵戦闘機を、後方ミサイルで撃墜するミンキーモモ

変身グッズを展開する最近の変身ものヒロインに対して、
「商業主義に走ったXXXX野郎」と痛烈に批判する大御所ミンキーモモ

>>300 それを聞いて、ごめんなさいと空モモに謝る海モモ。 ☆海モモも結構グッズを出してるよ。

交通事故死後サイボーグ戦士として復活する空モモ

問: このスレの書き込みの何割が、みんだ☆なおによるものか。

ところで、みんだ☆なおって、このスレ見てるかなぁ・・・。

みんだ☆なおのチンカスバーカ、お前の漫画なんか二流以下の糞だ！

と言うクリーミーマミ。

>>305
みんだ☆なおを生で見たのは、１回だけだなぁ・・・・
芦田も来てたけど。

>>305
−−地獄通信−−
　
他人の名を借りて誹謗中傷する者は、容赦なく
地獄に叩き落します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　By　ミンキーモモ

あなたのモモ好き度チェック

このチェックで、ミンキーモモの大好き度が
わかります。お試しあれ♪

１、空もしくは、海モモをリアルタイムで視聴していた。
２、主題歌CD(LPレコード)を持っていた。
３、OVAを購入した。
４、アニメグッズやムック本関連を購入していた。
５、なりきりグッズ(ペンダント&ステッキー等)を購入していた。
６、BGMを聞くだけで各話のシーンが想像できる。
７、魔法の呪文をマスターしている。
８、空モモNG番の呪文を知っている。
９、各話のモモを見ただけで作画監督がわかる。

１０、空もしくは、海モモのDVDBOXを全て購入している。
１１、Yahoo動画配信時は、全話コンプリートした。
１２、同人誌"激走グルメポッポ"を購入したことがある。
１３、一日一回ミンキーモモを観ないと気がすまない。(現在も)
１４、好きな色は、桃色である。
１５、通勤、通学時に聞く曲は、当然ミンキーモモ。
１６、ミンキーモモの名付け親を知っている。
１７、かつて葦プロが、経営していたラーメン屋さんに行ったことがある。
１８、毎週月曜日･火曜日は、報道ステーションを必ず観ている。
１９、トラックが通行する際、とても警戒している。もしくは、憎悪を抱く。
２０、原案者：首藤剛志マンセー！　キャラクターデザイン：芦田豊雄マンセー！

当てはまった項目
１〜４：一般的なファンです。ご安心下さい。
５〜１０：あなたは、かなりのモモファンです。(バリバリ現役アキバ系)
１１〜１７：もうあなたは、マニアの領域、凄いです。
１８以上　：あなたは、ミンキーモモ症候群である可能性が高いです。
　　　　　　病院に行って適正な診断、治療を受けましょう。

きゃははっ　くすぐったぁい♪
そこ、ちが〜う♪
(更に触ると･･)
　　　↓
いーやーだ、もういじわる♪きゃははは♪
ちょっともう！くすぐったい♪
(また更に触り続けると)
　　　↓
やめろっつてんだろ！てめぇは！！
いつまでやってんだよ、しつこいんだよ！！
キモイから触るな！！(地声)



------CD-ROM「魔法のプリンセス
　　　　　　　ミンキーモモ林原めぐみ」より------

>>309を見て、かえって欲しくなる俺達

>>309のモモをデフォにしてほしい俺達

　　　_、_
　（　,_ﾉ` ）
　　俺達

>>307 地獄通信の管理人って、モモちゃんだったの・・・
　　　Ｏｈ怖〜

>>309
ドラゴンも跨いで通りそうな、モモだな。

怒るとDQN口調になる海モモ

モモが恋する貧乏画家が、
その後のリリー・フランキー

ミンキーレミーデビュー？？

その1
−ドコカノ市街にて−
ケン太「あれ、レミーさんは、いないの？」
真吾「ああ、レミーならショッピングへ行ったよ。」
キリー「久しぶりだから、色々買いたいものがあるって言ってたぜ。」
真吾「最低でも7日間は、基地が移動できないらしいからな。という事で、俺達は俺達で羽伸ばそうぜ。」
キリー「ケン太、今日は付き合ってもらうぜ。」
ケン太「えぇ、どこへ行くの？」
真吾「それは行ってからのお楽しみ♪」

−その頃、レミーは−
＜たまには、一人でお買い物っていいものね。･･･でも、ただ買い物に行くのも
　ちょっとつまんないかなぁ･･。そうだ、アレ使っちゃおっか♪＞

−レミーは、そう思いながら、徐にペンダントと説明書を取り出した。−
＜う〜ん、どの辺で使おうかしら･･･あ、あそこの路地裏がいいわ。＞

＜これがペンダントの説明書か。なになに、ペンダントの下の棒を取り出して
　ピピルマピピルマ･･･っと唱えると、なりたい人になれます。･･･か。＞

レミー「よ〜し、いっちょ、やってみるか♪」
　　　「ピピルマピピルマ　プリリンパ　パパレホパパレホ　ドリミンパ
　　　　チャイルドタッチでチャーミングな子供にな〜れ♪」

レミー「うわお♪ちゃんと子供に変身できてる！感激感激！それじゃこの格好でLet's GO！」

その2　
−子供に変身してしまったレミーだが、その姿は−

シンドブック「モモは、どこへ行ったんじゃろな。」
モチャー「ねえ、あれモモじゃないのか。」
ピピル「モモは金髪じゃないわよ！でも、よく似ているわね。」
モチャー「兎に角、声をかけてみるよ。」
シンドブック「こ、こらモチャー、待つんじゃ！」

レミー「ランランラン♪･･･あれ、お猿さん？？」
モチャー「おーい、モモー！」
レミー「モモ？誰のことかな？」
モチャー「ほーら、こっちだよ。」
レミー「ねえ･･･あんた誰。」
　＜モチャー：ガーΣ(ﾟдﾟlll)ーン＞

モモ「モチャー、ピピルゥ、シンドブックー！」
レミー「え、マジ?!」
モモ「ねえ、シンドブック、この子だあれ？」
シンドブック「こ、この子はじゃなぁ･･」

−お互いの顔を見合わせたモモとレミーだった。−
　＜モモ&レミー：ガーΣ(ﾟдﾟlll)ーン･･･私とそっくり･･＞

レミー「ぇあ･･･は、初めまして･･･」
モモ「ね、ねえあなた･･･名前は、なんて言うの･･･」
レミー「レ、レミー島･･･じゃなかった。えーと･･ミンキー、ミンキーレミーです。」
モモ「わ、私は、ミンキーモモ。よろしくね･･･。」
レミー&モモ「････な、なはははは･･･」

ミンキーレミーデビュー？？

その3
−フェナリナーサの宮殿では−
王妃「あぁぁぁなぁぁぁたぁぁぁ！！」
王様「あぁぁぁぁ、はいダバァァ！！」
王妃「こ、これは一体どういうことなの！説明して下さい！！」
王様「ごめんさいダバァァァ！！じぃ、実はじゃなぁ･･･あの時･･･」

<<回想シーン>>
レミー「王様、欲しいものがあるんですけども･･。」
王様「な、なんじゃ･･言ってみるダバ。」
レミー「フェナリナーサに来た証として、何か記念に頂けるものはありませんか･･･無理にとは言いませんけども。」
王様「う〜ん、そうじゃな･･おお！あれがあったダバ♪」
　　「レミーさんは、モモと同じく美人ダバ。だから、このペンダントを授けるダバよ〜♪」
レミー「ありがとうございます。すみません王様･･･これを貰ってもいいんですか？」
王様「えーだば、えーだば！レミーさんなら、華麗に変身できるダバ。」


王妃「あぁ、あなたという人は･･･もう私、付き合いきれませんわ･･。
　　　よりによって、ミンキーペンダントをレミーさんに授けるなんて･･･。」
王様「まさか、こんなことになるなんて、思っても見なかったダバ･･。」

＊＊レミーにうっかりミンキーペンダントを授けてしまった王様＊＊

なぜ、レニーがフェナリナーサに行けたかは、エピソード>>77を参照してね。
改訂版は、モモちゃん寝るへ
http://jbbs.livedoor.jp/movie/625/

やだぁ、レニーになっちゃった････かっこ悪い････

(正)
なぜ、レミーがフェナリナーサに行けたかは、エピソード>>77を参照してね。
改訂版は、モモちゃん寝るへ
http://jbbs.livedoor.jp/movie/625/

>>317-319　主人公が、レミー島田に変わっても、まったく違和感がない
ミンキーモモ。
＊これをラジオドラマ化されたら、どっちがモモでどっちがレミーか、
　区別がつきません。＞＜

ミンキーミノ

魔法がパワーアップして、ロイヤルユニバーサルプリンセスに変身できる
ミンキーモモ

スルメッチを影から操っているブンドル局長

モモさん、パンツ見えすぎです

ミンキーノモ

後世に残すためにもそろそろ、すてろくにうｐしてください

>>327サイコロ振って駒を進めるやつのこと？？と言ってみる
ミンキーモモ

それは、”すごろく”っと突っ込んでみる俺達

そういえば、空モモが今年で25周年だったことに気付く俺

このスレの平均年齢何歳ぐらいだろう・・・？

これまでの感じだと、リアルで見たのは海モモだけな人も多そうだけど・・・・

で、小学生で空モモ見てた俺は

>>332
若いな。

>>333
マジかよ、先輩・・・・

俺は高校生の時に空モモをリアルタイムで見ていた

やだぁ、このスレ”おっさん”ばっかり･･と嘆くミンキーモモ

地上に降りてくると、地球に住む全人類を洗脳しようとする
夢の国フェナリナーサ

−Missoin X1− 夢の中の輪舞(La ronde in my dream)

task1
<ドコカノ国 海軍空母"ホセフィーナ"艦内CDC（戦闘指揮センター）>
通信兵「早期警戒機より連絡あり、現在、第201機動部隊、敵未確認飛行物体と交戦中。」
司令官「未確認飛行物体のデータは入手できたか！」
通信兵「はっ！只今、"ヴィデオアイ"より敵機影データを入手！転送します！」

−無人偵察機"ヴィデオアイ"より送られてきたデータに驚愕する司令官であった。−
<<司令官:これは何だ･･･あのロボット達が飛行中の戦闘機を解体しているのか･･･>>

司令官「スタッフに告ぐ、もはや一刻の猶予も無い！援護部隊の出撃を急げ！」

<ドコカノ国 海軍第201機動部隊 4番機>
アビエーター「な、何だあのロボット群とドラゴン達は！･･･しかもレーダにも映らん･･」
ガンナー「目視で捕捉する、こうなったら機関砲で応戦だ！」

<ドコカノ国 海軍第201機動部隊 2番機>
アビエーター「ファントム�Uの性能を持ってすれば、こんな奴！！」
ガンナー「無茶はやめろ！失速するぞ！」

<ドコカノ国空軍　第17爆撃戦隊>
ボトム「こちら第17爆撃戦隊1番機、ボトム大佐だ！只今、ミナミノマンナカ島、作戦空域に到達！
　　　　これより、目標地域を爆撃する。」
　　　「久しぶりの実戦だ。爆撃だぁ！ええい、いてこましたれぃ！！」

<各国のミサイル攻撃により、バリアを突き破って次々と被弾する子供の国であった。>
「きゃぁぁぁ、怖いよぅ！！」「ママァァァ！！」
−炎上する街に逃げまとう子供達−
モモ「･･なんて事を･･･」
顔を曇らせながら上空を見つめる大人モモ･･
その時、上空に突如、激しい閃光が走った。
モモ「きゃぁぁ！！」

−Missoin X1− 夢の中の輪舞(La ronde in my dream)

task2
<Ｇフェニックス機内>
葵「この機体、タイムマシンにもなっているのね、凄いわ･･･。」
朔哉「で、こんな過去まで遡ってどうするの？」
<<ルゥ：今回のミッションを説明します。現在、ミナミノマンナカ島
　山頂にあるドリームエネルギーを狙って、各国の軍隊は、攻撃をしています。
　戦況としては、ミナミノマンナカ島山頂に位置する、子供の国が明らかに不利です。
　なので、各国の軍隊を一掃して欲しいのです。>>

くらら「子供の国を守るのか･･･私達、まるで御伽噺に出てくるドラゴンね。」
ジョニー「皆さん、いよいよ戦闘空域ですよ。」

<ドラゴンハイブ司令室>
田中「ダンクーガチーム、ミナミノマンナカ島に到達しました。」
F.S.「そうか･･･だが、エネルギーを管理する少年は、我々の存在を知っている、気を付けて欲しい･･。」
田中「わかりました。」

−気動車でようやく子供の国のお城までたどり着いたモモ達であった。−
モモ「な、何なの、あの飛行機は？？」
シンドブック「飛行機から、なんか出てくるぞ。」
モチャー「奴らも敵なのか！」
ピピル「どうなるの、私達。」

−子供の国　城内−
ペーター「あれは、もしかして･･･ノヴァ･･･」

−ミナミノマンナカ島に降り立ったダンクーガチームは、直ちに応戦した。−
葵「雑魚はこれで十分よ！機銃掃射！！」
くらら「先手必勝、チェンジライガー！アグレッシブビースト！」
ジョニー「敵ミサイルは、僕に任してください。ミサイル、ディトネイタァァ！！」
朔哉「揚陸艦が次々来やがるぜ！よぅし、チェンジライノス！ヒューマノイドモード！」

<トアル国海軍　特殊戦闘艦"ゴッドネロス">
兵士「未確認物体、新たに5機確認！！次々に我が軍のヘリ、戦車が撃破されていきます。」
艦長「とうとう現れたか合身人形め！ゴッドネロス、グラップルモードに変形だ！」
兵士「了解！ゴッドネロス、グラップルモード変形開始！」

−Missoin X1− 夢の中の輪舞(La ronde in my dream)

task3
<<田中：皆さん、戦況が変わりました。戦闘力は目前に見えているロボットが、圧倒的に高いです。
　　　　ですので、あのロボットを倒すことが優先となりました。宜しくお願いします。
　　　　あ、そうそう制限時間は、わかっていますよねぇ〜。>>

葵「そんなわかりきった事を･･･いくよみんな！！超獣ぅ、合身っ！！」

−超獣合身の掛け声により、瞬く間に4体のマシンが、一体の巨大ロボなった。−
葵・くらら・朔哉・ジョニー「ダンクーガッ、ノヴァ！！」
朔哉「一気にやっつけようぜ！」
ジョニー「アブソリュート アクティブ フォース ジェネレーター安定！」
　　　　「断空砲アルティメットフォーメーション！」

葵「くらら、頼むわね。」
くらら「了解！脊髄反射システムコネクト！」「ニューロセット、リンケージ！ターゲットサーチ！」
　　　「断空砲 マキシマムレベル！」　「シュゥゥゥトォ！！」

−断空砲が放つ鋭い閃光が、ゴッドネロスに貫通した。−

<ドコカノ国空軍　第17爆撃戦隊>　　　
ボトム「な、な、な、なんて火力なんだ・・・化け物か、あのロボット・・・」

−お城のバルコニーで戦況を見守っていたモモとペーター−
モモ「あのロボットは、一体何なの？」
ペーター「あれは正しくダンクーガノヴァ。しかし、何でこの時代に・・・」
モモ「ダンクーガ･･･ノヴァ･･･」

＊＊実は、オチが無かったこの嫌スレ劇場＊＊
(終始シリアスになってしまった、長くなってしまってごめんなさい。)

【次回予告】
くらら：巨大ロボ ゴッドネロスを倒したのも束の間、今度は、突然現れた赤い戦闘機が、
　　　　私達を狙ってきたの。Missoin X2”紅蓮の翼”
　　　　ねえ、このシリーズまだやんの？ミンキーモモの世界なのに？？　

<元ネタ>
魔法のプリンセス　ミンキーモモOVA　夢の中の輪舞

だが、魔法のカプセルで幼児にされてしまうダンクーガチーム

現代兵器の描写が、超リアルタッチなミンキーモモ

予想以上にスレが進んでいるダバ･･･
「獣装機攻ダンクーガノヴァ　MISSION-２」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1171778732/l50

ノヴァのラスボスとしてモモが登場。
声は、もちろん小山 茉美さん。

そのメカの名前が、アルティメットミンキナーサ

そして、モモに主役を食われてしまうノヴァの面々

>>340実は、キントト号のことだった赤い戦闘機

実は、桃色に髪の毛を染めていたモモ

ノンキーモノ

インキンモモ

後に萌えキャラの元祖として、教科書に掲載されるミンキーモモ

宇宙刑事に救出されるミンキーモモ

>>351
図版は萌えヲタの群れがモモのＴシャツやバックを持っている写真。

>>351
私の先輩にアンジェお姉様がいるから、私は元祖じゃないと主張するミンキーモモ

>>354　
だが、「名探偵コナン」の元祖が、「女王陛下のプティアンジェ」で、
自分こそ萌えキャラだと訂正するミンキーモモ。

糞事務所アトミックモンキーがかかわる

ミンチーモモ

>>352昔アトラクションの企画であったよ。

モモがどんな姿だったかは、>>231参照
絶対悪夢だよね。。

昔テレビでルパン３世にさらわれたハイジをゴレンジャーが
救出すると言う意味わかんない着ぐるみ劇を見た覚えが有る。

http://id40.fm-p.jp/32/newtypexxx/

ダイオージャのごとく、合身人形ミンキナーサを家紋代わりに
悪者を退治するミンキーモモ

波乱万丈もごとく、ペンダントを高くかざし
グルメポッポを呼ぶミンキーモモ
「グルメポッポ、カムヒア！」

1年間限定でアイドル歌手にしか変身しないミンキーモモ

>>363
どこの森沢さんですか?

>>362
ミンキーステッキかざして
「グルメポッポ、カモーン」
ならやったな。

白馬を駆り、難事件を次々に解決する名探偵モモ

ミンキーモモのタイトルとアイキャッチが怪奇大作戦みたいな感じ

黒髪のミンキーモモ

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
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死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

そういえば黄色髪のモモが「さすがの猿飛」に出演したことあったな。
小山さん声で。「ピピルマの術」とか言ってた。

ガオーマシンとファイナルヒュージョンする
勇者王ミンキーモモ

−−地獄通信−−
　
意味も無く>>369の様な書き込みをする者は、
容赦なく地獄に叩き落します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　By　ミンキーモモ

>>370
ピピル（三田ゆう子）とカジラ（千葉繁）もいたから、そっちまで、ちょい出してたなｗ

赤いダンクーガ登場、しかし外観がどう見てもミンキナーサ

只今、順調に進行中♪
獣装機攻ダンクーガノヴァ　MISSION-3
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1172829286/l50

本編の話だが、人々に夢や希望をなどと言いつつ
餓えに苦しむ人々を見ても何もしてやらないモモ。
こいつにアンパンマンの爪の垢と俺の精液を飲ませたい。

2回こらしめられると消滅

普通の子供とはお友達を作らないミンキーモモ

　
　実況、糞スレ　なんでもあり

　　それが

　　　　　なんでも実況Ｕ

　　　　　　　　　http://live25.2ch.net/liveuranus/

モモタロスが合体しないとアダルトモモになれない。

フェナリナーサのドリームコンピューターの声が
若本規夫様

シンドブックやクックブックが若本規夫様の方がいやそう。

ミンキーモモの声が三石琴乃

ミンキーモモの声が林原めぐみの方がいやそうw

>>383
海モモは林原さんですが何か？

…つーか最初某格闘漫画のヒロインｗのニックネームが“桃”で、これのＯ
ＶＡ版の声が林原さんだったので『桃がモモするか…』と突っ込みかました
のは私だけで十二分だｗ。

クックブックが若本規夫さん、チャーモが郷里大輔さん、ルピピが麻上洋子
さんの組み合わせだとこわすぎｗｗｗ。

むしろモモを若本さんにしたい

ゴトゥーザ様でリメイクか３代目を作ったら時々総合スレに出没する基地外型３代目嫌い厨が
ハチの巣をつついたように騒ぐだろうなｗ

正に最高の怪キャスティングだ。一度聴いてみたい。

>>386
俺としては、3代目は大歓迎だ！ダンクーガノヴァの後にミンキーモモ
を製作して欲しいと、個人的には願っている。
この板で、モモの嫌スレが頑張っているのが、本当に奇跡に思えてくる。

奇跡じゃないよ、>>1さんが自作自演すればＯＫと励ますモモ。

三味線のパートが入っている主題歌「ラブラブミンキーモモ」

放浪息子のにとりんの夢も魔法でかなえるミンキーモモ

テレ朝あたりで深夜に放送。
だんだん作画が酷くなり、10話ぐらいで突然打ち切られるミンキーモモ

みんなの夢を叶えるべく、今日もさすらうミンキーモモ。
明日は東か、はたまた西か、
行先分かる者は、誰もいない。果てなく続く、流浪の旅。
ミンキーモモよ、どこへ行く･･･

毎回、こんなナレーションで締めくくるミンキーモモ
ナレーターは、芥川隆之さん。

>>393ナレーターが若本規夫さんなら、渋い感じになる。

メインタイトルなんか当てにならないミンキーモモ

コードギアスの世界、幼いルルーシュとスザクも見た
あの死体だらけの廃墟で無力感に苛まれるミンキーモモ。

>>364
東京･くりみヶ丘の森沢さんです。

「クレープのマミ」、「たこ焼きのメグミ」に続いて、
「ピザのモモ」を名乗る、立ち食いのプロな、ミンキーモモ。

グルメポッポで屋台を始めるミンキーモモ

冬の季節は、グルメポッポでおでん屋台。
セットで400円

グルメポッポでポップコーンを作るミンキーモモ

核戦争後の世紀末が舞台のミンキーモモ

実は、裏稼業のプロフェッショナルにも変身できるモモ

>>403
怪盗は、裏稼業じゃないのか？

セクシーなレオタード姿のおしゃれ泥棒さんのこと？

ついに志田未来で実写化してしまったミンキーモモ。

そして、あけぼの町のペットショップに住み着く
ミンキーモモ。(実写版)

世界名作劇場並みに1クール目から、主人公からレギュラーキャラ含め
悲惨な末路を辿る、鬱展開なミンキーモモ。

ミンキーホモ

ゴーロン星人にのだめと脳を交換されたミンキーモモ

口を開けばセクハラ言葉ばかりな地上のパパさんと、

それを差別用語オンリーでツッコむ同ママさん

怪盗ルピンの大ファンで、ルピンのニュースは欠かさず録画しているママ

原作が、なぜか「ミンキーモモ」となっているモモ

ミンキーツモ

実は、王妃様の子供時代の物語エピソード1から、
モモの子供が大活躍するエピソード６まで考案されていた、
魔法のプリンセス　ミンキーモモ

人が夢を忘れかけているので、夢をもった子孫を作る為にやって来る
ミンキーすもももももも 〜夢の国最後のヨメ〜

グッドサンダーが、やってきた。【改訂・拡張版】

その1

−グッドサンダー基地司令室−
ファザー「衛星軌道上の浮島型コロニーに漂着!登録のされていない地点です。」
サバラス「どういうことだ!予定では、ノースウェスト準州グレートベア湖近辺
　　　　　ではなかったのか。」
ファザー「恐らく一時的な亜空間の乱れによると考えられます。原因については不明。」
サバラス「これもビムラーの作用によるものなのか…」

−司令室のモニターには、信じられない光景が映し出されていた。−
ケン太「ねえ、あれ見て!緑がいっぱいだよ。それにドラゴンやユニコーン達が空を舞ってる!」
真吾「・・・どこに着いたんだ、俺達は・・・」
レミー「まるで御伽の国ね。なんだかファンタスティック♪」
キリー「信じられないな…以前、考古学の文献を拾い読みしたことがあるんだが、
　　　　フェナリナーサとか言う国が大昔に存在していたらしい。ということは、まさか!」

イザベル「たぶんそうよ。ここが、伝説の夢の国と言われていたフェナリナーサかもしれないわ。」
キリー「まあ断定はできないが、その可能性は高いな。」

ＯＶＡ「はぁ、私の経験上、一波乱 起きそうな気がします。早くここから、去りましょう。」
ケン太「何言ってんの、夢の国なんだから大丈夫だよ。心配性だな、ＯＶＡは。」
ＯＶＡ「ケン太君たら･･。」


−フェナリナーサの宮殿のモニターで、グッドサンダー基地出現の様子を見ていた王様と王妃様。−
王様「ダバダバダバよ〜♪なんかでっかいお舟がやって来たダバ!」
王妃「ええ、あれは確か瞬間移動で世界中を航行しているグッドサンダー基地ですわ。」
王様「かーちゃん良く知っているダバ♪それでは、早速お迎えと行くダバさ。」

−ドラゴンの背中に乗って、グッドサンダー基地を迎えにやって来た王様−
真吾「おい、ドラゴンがこっちに向かってやって来るぞ！」
レミー「あれ見て！背中に誰かいるみたい。」
ケン太「王冠載せているから王様じゃないのかな。」
キリー「おいおい･･･それじゃ完璧に御伽噺の世界じゃないか。
　　　　とはいえ、夢の国フェナリナーサならありえる･･･か。」

ファザー「前方より、西洋の竜のような飛行物体が、接近してきます。」
サバラス「どうやら攻撃してくる意思は無さそうだな。しかし基地の安全上、中に入れるわけにはいかない。」
ファザー「現在、相手とのコンタクトがとれません。これ以上の航行は、基地を危険にさらす状況となります。」
サバラス「わかったよ。ならば、こちらから出向こうじゃないか。ファザー、ジェット機の発進準備を頼むぞ。」
ファザー「了解しました。」

グッドサンダーが、やってきた。【改訂・拡張版】

その2

−王様に出迎えられ、フェナリナーサの宮殿に招かれたグッドサンダー一行であった。−
(宮殿内通路)
王様「よーこそ、皆さん、夢の国フェナリナーサへ。久々のお客でわし、とても嬉しいダバ！
　　　ライアンさん、ラナさん。案内宜しく頼むダバ。では、わしは一足先に王座に急ぐダバ･･･」
ラナ「私達が案内致します。どうぞこちらへ。｣

レミー「なんだか、可愛い王様ね。なんだかお友達になれそう♪」
キリー「レミーって、あんなのが好みなのか？」
レミー「あのね、恋愛対象という意味で言っているわけじゃないのよ。
　　　　まあ、キリーよりは、楽しくお付き合いできそうかな･･･。」
キリー「なんか、何気に厳しいコメントですな･･･。まあ、俺としては、あのラナさんが、気になるわけだが･･」
真吾「僕もラナさんとお友達になりたいねぇ。･･･でも、彼氏がいるから恋人には、なれないけどね。」

イザベル「素敵♪絵本で見た世界が現実にあるなんて、とても感激です。」
ケン太「メカもいっぱいある。凄いよここは！」

サバラス「人の理解を超えた世界が、現実に存在するとは、正に驚きだな。」
ライアン「いえ、こちらこそ驚きました。あの真田博士が、瞬間移動可能な基地を完成させたなんて･･･。」
サバラス「ほう、真田博士をご存知とは･･」
ライアン「私も実は、アンドロイド開発の傍ら、トライスリーやゴーショーグン建造に参加していたんですよ。
　　　　　そんな縁もあって、真田博士に色々お世話になったものです。」
サバラス「それは、初耳でしたな。･･･こちらこそ。お逢い出来て光栄です。」
ライアン「こちらこそ。」

ラナ「皆さん、只今パーティの準備中ですので、このお部屋でお待ち下さい。」
イザベル「凄いのね、そんなに早く準備できるんですか。パーティって？」
ラナ「はい♪」

グッドサンダーが、やってきた。【改訂・拡張版】

その3

−宮殿内では、早速歓迎パーティが開かれたのでした。−
王様「皆さーん、今日は盛大に歓迎とおもてなしをするダバ!」
王妃「遠路遥々、フェナリナーサに来て頂き、大変ありがとうございます。
　　　今日は、歓迎パーティを楽しんで頂き、長旅の疲れを癒して下さい。」

イザベル「私、パーティドレスなんて、生まれて初めて着るわ。しかも魔法であっという間によ。」
キリー「燕尾服って、最近着たことがないなぁ･･･。魔法でお着替えとは、一生体験できないねホント。」
真吾「こんなラッキーな事は、もう一生無いんじゃないかな。ドクーガの事を忘れそうだ。。」
レミー「そうね、たまにはドクーガの事なんか忘れて、今日はパァーと楽しみましょう♪」

ケン太「うわー、ご馳走がいっぱい！！こんなにいっぱい食べきれないや！」
ＯＶＡ「ケン太君！お行儀が悪いですよ。」

−パーティが進む中、イザベルは、王様にある事を要望したのでした。−
イザベル「王様。早速なのですが、フェナリナーサを宇宙中継で放映したいのですが、いかがですか？」
王様「宇宙中継ダバか？？」
キリー「お、おいマジかよ！ずいぶんいきなりだな。」
　　　「まあ、だけど世界中が驚くぜ…たぶん。」

王様「えーだば、えーだば！特別スタジオを使うダバ。フェナリナーサを宣伝するチャンスダバ。」
王妃「あなた、ちょっと調子に乗りすぎですよ。」
　　「でも･･･中継されるとなると、私達も出るかもしれません。私、ちょっとお化粧を直してきますわ。」

−イザベルの強い要望でフェナリナーサの全貌が、宇宙中継で放映されたのであった。−

グッドサンダーが、やってきた。【改訂・拡張版】

その4

−お家のリビングにて、くつろいでいるモモ一家−
ママ「まあ凄い、夢の国って本当にあったのね〜。素敵♪」
パパ「ホントだね、正にワンダーランドじゃないか〜。ねぇモモ。」
モモ「ぅやあ、そ、そうね…」
(なんでフェナリナーサのパパとママが映ってんの？）

＜テレビ＞”モモーわしダバ！王様ダバよ！元気にやっとるかー、応援しとるダバ〜”
　　　　　”モモ、いつも見守っていますよ。多くの人に夢や希望を与えてくださいね”

パパ「ま、まさかねえ…世界には、そっくりな人もいるしね･･･。」
ママ「そ、そうよね･･･あの写真そっくりだけど･･･そっくりさんよね。」
モモ「こんなことって･･･。」（…もう知らない!これじゃうっかり表に歩けないじゃない…)


＊＊宇宙中継で愛娘モモにメッセージを送った王様と王妃様
　しかもモモの写真を掲げて・・・ ＊＊

≪スペシャルゲスト紹介≫
・イザベル＝クロンカイト
『戦国魔神ゴーショーグン』第20話「宇宙中継これがドクーガだ」で登場
グッドサンダーチームに救助されて以来彼女は、彼らの取材を始める。
彼女はジャーナリストの父をドクーガに殺され、その遺志を継いで
ドクーガの陰謀を独自に調査していた。

・ライアン&ラナ
『魔法のプリンセス　ミンキーモモ』第33話「アンドロイドの恋」で登場
ラナは、ライアンが製造したアンドロイド。
追われている身のライアンとラナは、雪山の谷底に飛び込み心中を図ろうとしたが、
フェナリナーサから放たれた光により、二人は、フェナリナーサへ導かれた。

一時間以内に元の姿に戻らないと死ぬまで変身が解けなくなるミンキーモモ

ようこそ、レジェンドインへ

その1
ようこ：サキのペンフレンド、モモちゃんのご招待によりホテル・レジェンドインに泊まることに
　　　　なりました。レジェンドインは、蒼い湖と緑いっぱい森がある素敵なホテルです。
　　　　そうそう、サキさんと久美子さんも一緒です。はい！


ようこ「久美子さん、あそこが今日泊まるホテルですか？」
久美子「そうよ。あれが、ナショナルトラスト推薦のホテル、レジェンドインね。　なんだか素敵♪」
サキ「久美子さん、ナショナルトラストって何ですか？」
久美子「ナショナルトラストって言うのは、自然保護・歴史的建造物の保存などを目的とする
　　　　民間団体のことよ。レジェンドインは、今から約300年前に建てられているけど、
　　　　きちんと手入れや管理が行き届いているから、とても綺麗なのよ。
サキ「へぇー、そんなに古い建物だったんだ･･･。凄い･･･。」
ようこ「よれより、なにより素敵なホテル。モモちゃん、こんな所に住んでいるなんて、羨ましいです。」
サキ「ホント、羨ましい♪」

−遂にレジェンドインにたどり着いた、ようこちゃん御一行であった。−
久美子「ごめんください。」
ママ「はーい。」
モモ「あ、ようこさん、サキさん！いらっしゃい！」
サキ「遊びに来たよ、モモちゃん。」
モモ「ありがとう。今日は、ゆっくりして下さいね。」
ママ「モモ、アロマさんと一緒に山菜採りにいってちょうだい。」
モモ「はぁい、ママ。」

サキ「山菜採り？どんなの採りに行くんだろう？」
ようこ「なんだか楽しそう♪私も一緒にいいですか。」
サキ「ようこったら･･」
久美子「モモちゃんは、お仕事なのよ。」

モモ「ううん、全然ＯＫです。皆で一緒の方が楽しいもん。」
久美子「それじゃ、ようこちゃん、サキちゃん、チェックイン済ませからね。」
ようこ・サキ「はい！」

ママ「ごめんなさいねアロマさん、手間かけちゃって。」
アロマ「いえ、いいんです。私もモモちゃんと同じ意見です。多い方が楽しいですから。」
ママ「そ、そう････じゃあ、気をつけてね。」

その2
ようこ：楽しい山菜採りが終って、待ちに待った夕食の時間です。
　　　　今日は、色んな野草や木の芽が採れたので、どんなメニューが
　　　　出てくるのか楽しみです。さあ皆さん、春の息吹を召し上がれ♪

−１階食堂−
久美子「ご苦労様、ようこちゃん、サキちゃん。」
サキ「今日は、とても楽しかったです。久美子さんも来れば良かったのに･･･。」
久美子「いいわよ、私は。」

ようこ「皆さん、今日は近くの森で採れた山菜料理です。」
モモ「レジェンドインご自慢の山菜料理です。どうぞ召し上がってください。」
サキ「もう、ようこったら、いつからホテルの給仕係になったのよ〜。」
久美子「素晴らしいわ、森で採れた野草がこんな料理になるなんて･･。」

ローラ「うわー♪見た事のない料理ばっかり･･･目移りしちゃう。」
雅人「素晴らしい料理であることは、認めるけど･･･肉は無いの？」
沙羅「もう卑しいわね。ここは、そんじょそこらのホテルとは、わけが違うのよ。
　　　あそこの町観光協会認定、ナショナルトラスト推薦のレジェンドインは、
　　　格が違うのよ。」
亮「ほぅ･･･全部の料理が和食じゃないか。レジェンドインも粋なサービスをするもんだな。」
忍「こ、この料理･･･食えるのか。」

ようこ「はい、栄養満点！どれも美味しいですよ。」
忍「あ、ああ、食べてみるよ･･･。」
ローラ「うふ♪山菜料理ちょっと苦手みたいですね、忍さん。」
沙羅「へぇー、忍って山菜料理初めてなんだ。」

雅人「この天ぷらうまそうだな。どれ････ん･･･大人の味だね。」
忍「これか････う、苦！」

亮「それは、"ふきのとう"だ。まあ俺は、苦いのは平気だけどな。」
ようこ「お客様、苦いのお嫌いですか？」

忍「う、い･･いや･･」
沙羅「ぷっ♪可愛いよ忍。」
忍「い、言うな･･･それ以上。」

ようこそ、レジェンドインへ

その3
モモ「なかなかやるわねぇ、ようこさん。感心しちゃうわ。」
アロマ「ねえ、モモちゃんも料理作ったのよね。」
モモ「ま、まあ一応作ったんだけど･･･。」
アロマ「どんなお料理なの？」
モモ「そ、それは････」
アロマ「か、川魚･･･しかもいつの間に佃煮なんかに･･」
モモ「へへ、おいしそうでしょ。」
アロマ「渋い料理作るわねぇ･･モモちゃん。」

＊＊実はお魚が大好きなマリンナーサのモモ。しかし海といえば魚、川にも魚がいる。
　　山菜取りしているのに魚も捕りに行くなんて･･･しかも佃煮　ああ、お酒が欲しい＊＊

お知らせ
「アイドル天使ようこそようこ」は、楽天ダウンロードにて好評配信中(但し有料)
http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/attr/92108060/da30_1/

≪スペシャルゲスト≫
・アロマ　「特捜機兵ドルバック」イデリア軍ハト派・アモフの娘　
　　　　　戦いの途中イデリア人最高司令官アモフは、支配者ゼラーの本来の目的を知り、
　　　　　地球人と共にゼラーと戦う事になる。この時、彼女も一緒に行動する事となる。

　＊今回、レジェンドインでホテルの業務をお手伝いさんとして出演して頂きました。
　　(一度、嫌スレ劇場に出してみたかった。理由はそれだけ。)

・獣戦機隊のみなさん　皆さんご存知「超獣機神ダンクーガ」のメンバーです。
　＊ローラちゃん含め、レジェンドインの宿泊客として出演して頂きました。

訂正です。

ようこそ、レジェンドインへ
その3

スペシャルゲスト紹介
誤：「特捜機兵ドルバック」
　　　　↓
正：「特装機兵ドルバック」

以後気をつけます。はい！

正：

>>425 正：○○○←この空白には、”ソルマック”と書かれている。

なんのこっちゃ・・・

実は、演歌が得意だったマリンナーサのモモ

王子動物園のインド像の愛称応募に「モモ」と
多数応募したモモファン

http://www.ojizoo.jp/html/oj-07-mo.htm

ミンキナーサの合体コードが、「超獣合身！」

とっても現実主義的なミンキーモモ

話の内容もアダルトタッチなミンキーモモ

玩具倉庫のロフトを借りて、アルバイト生活をするミンキーモモ。

>>432廃材置き場で家具を拾い集め、素敵なお部屋に変身させます。

それなんて、ようこそようこ？？

フェナリナーサのドリームコンピュータが、ＷＩＬＬさん。

ノヴァ本スレ　リンク　ミッション４だよ。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1173970330/l50

パパが湯川専務

呪文を省略するミンキーモモ

海の日限定で復活するミンキーモモ

ミソキーモモ

人々の悪夢の象徴の百万本の剣に体が貫かれているミンキーモモ

モモの声が、池澤春菜さん。

作家、アニメーター問わず
各界の著名人が週替わりで
ミンキーモモというお題にて
作品を作るバラエティ番組

でも、該当作無しで頭を抱える首藤氏

>>443それなんて週刊ストーリーランド

>>443
それでも十分成立したりする

監督　三谷幸喜
助監　河野圭太
構成　面出明美
原作　首藤剛志

こんな組み合わせとか、見たかったなあ
だけどそういう発展は15年、何もなかった

こんなスタッフで構成される新ミンキーモモ

監督：福田己津央
シリーズ構成：両澤千晶
脚本：両澤千晶／吉野弘幸／面出明美／大野木寛／こぐれ今日子
キャラクターデザイン：平井久司

新シリーズは、魔法のお相撲さん
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/ss/m_nem1.html

>>447タイトル名は「魔法のプリンセス　ミンキーモモＳＥＥＤ」

演奏曲が全てミンキーモモの作中歌のみという縛りの、
２００７年のフジロック

二人のモモを演じるどすこい姉妹

>>449
アダルトタッチで艦長さんにな〜れ♪

「足立区にフェナリナーサ誘致」を公約に
都知事選に出馬するミンキーモモ先生

ミンキーモモのママがミンキーモモでその親友はミンキーモモなミンキーモモ

3月18日は、ミンキーモモ降臨記念日だった事を知らなかった俺達。

>>447
両澤だけはやめてくれぇぇええええええええ！！

　何故かファンキーモモに見えた。

ミンキーモモが髪の色が同じ以外の共通点が無い天上ウテナと入れ替わって
こんな少女革命ウテナはいやだばぁぁぁというスレタイになっても誰も気付
かない。

>>453
むしろ全力で投票する

>>457 海モモには、悪い子に変身して「ヤンキーモモ」になりました。
しかもマシンガンもぶっ放してしました。
･･･マリンナーサのプリンセスって、一体どういう存在なんだか･･･・。

外出したまま、2〜3日帰って来ないミンキーモモ

ニ鳥くんと高槻さんの願いをかなえてあげるミンキーモモ

放浪少年読んでるヤシ居らんか？

ミンキーモモ役：オーディションの結果、千秋

いやだ、っていうか地獄だ・・・・・・

あらゆる職業のプロフェッショナルに変身できるが
しかし派遣のミンキーモモ

>>464
いや、欧米の派遣社員は、プロフェッショナルで、結構な年収だぞ。
日本の派遣も始まったときはそうだった。

日本語ラップのはじめては
高木完でも吉幾三でもなく、
首藤先生だと言い張るモグタン

>>465さま
でも時給３０００円はドラマの世界しか
ありえねぇっす

…そんな夢のない台詞を言ってしまう俺達

>>467
欧米型の派遣は、フリーランスに近いからねぇ・・・
法律やかなりの専門職の方面なら。
IT土方も、派遣会社には３〜５千円払ってんだよ。
ピンはねがスゴイだけで・・・・

って、ここはニュー速＋の労働関連スレかっ！？ｗ

>>468さま
>ピンはねがスゴイ
>労働関連スレかっ！？ｗ

そうねこれが２１世紀のスルメッチやドクーガなのね、と
膝をポンと叩くミンキーモモ

いっそのこと、

　　「大手派遣会社の社長になってしまう、ミンキーモモ」

「過労死は自己責任です」とか、「残業手当ては、不当な既得権です」とか言って、２ｃｈで袋叩きに

ジェームス「いやー僕も情報部員なんだけど、仕事上、派遣社員を装うこと
　　　　　　が、多くてね･･･色々大変なんだよ。」
００モモ「あら、職業のことなら、わたしも負けないわよ。獣医にジョッキー
　　　　　、看護婦さんにエトセトラ！なんでも来いよ！」
ジェームス「流石は僕のパートナー。現在では、女性の社会進出も目覚しいもの
　　　　　　があるねぇ。恐れ入るよ･･･。」
００モモ「実はね、私、声のお仕事もやっていてね、子供からマフィアの女ボスまで
　　　　　演じているの。どう、凄いでしょ♪」
ジェームス「そうか･･･この前電話した時、どうりで家族が多いと思ったよ。
　　　　　あれは、全て君だったのかい？」
００モモ「あ･･･いや･･･ちょっと反応が見てみたかっただけ･･ごめんなさい。」

ジェームス「正に歩くボイスチェンジャーと言ったところかね。ある意味うらやましいよ。」
００モモ「気を悪くしないで、それじゃお詫びの印に、毎朝モーニングコールしてあげるから。」　　　　
ジェームス「い･･･いや、お気持ちだけで結構。」
　　＜もし起きなかったら、女ボスの声で怒鳴られそうだな･･･おー怖･･。＞

００モモ「そう、じゃ一日メイドさんになって、奉仕しちゃうけど、どう？」

＊＊実は、結構腹黒いミンキーモモ＊＊

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1164725584/

ＭＩＱが歌うラブラブミンキーモモ

モンキーミミ

>>474
えーと、「マイちゃんの初恋」だっけ？
コミック持ってたんだが・・・・

大魔法峠で中の人まで出してパロやられるミンキーモモ

さすがの猿飛で中の人まで出してパロやられるミンキーモモ

>>463
そこは、小山キャラが汚されたという点で、相武紗季だろう

>>477おまけにこれも･･･

ケロロ軍曹で中の人まで出してパロやられるミンキーモモ

ウォーズマンまで出してパロスペシャルやられるミンキーモモ

>>480 そんな祭りありましたっけ？？

ビラ星人

ボーマン船長の声を”若本規夫様”が担当

今回の石川県能登地震の発生原因

北陸地方で誰かが、空モモ第46話を観てしまった。

異臭が漂うモモ

いろいろな魔法が使えるミンキーモモ

ダミ声のミンキーモモ

壊れる度に、フェナリナーサより配車されるグルメポッポ。

なんで出てこないんだ。交通安全啓発ビデオ「ミンキーモモの交通安全」。

中の人つながりで、冷戦時代アフガンの前線で大活躍しちゃったグルメポッポ。
あれだけ高機動な医療ユニットはソ連軍を大いに支えたに違いあるまい……。

でもアフガンでは顔に火傷しちゃうの。それでやさぐれちゃって今はマフィアのボスやってるモモ。

>>489身をもって痛感した。子供達に見せたら効果絶大！
効力が強すぎてトラウマになるかも･･･

まるでハマーン様の口調でブログするミンキーモモ
http://haman.blog6.fc2.com/blog-entry-29.html

アダルトタッチして一言「おとなになったら漏れ３乗。。。 ﾆｬｬﾊﾊ★」とか言うっちゃうﾐﾝｷﾓﾓ
（しかもツノ生やしてﾊｹﾞﾜﾛｽのコスプレ）（もちろんピンク）（しかもカチューシャ付き）

（ぁ-。クリーチャデザインさんポシェット忘れない様にーw　描き忘れる人大杉ﾀﾞｿﾞぅw）

（しまったぁ★大道具さん大急ぎでｸﾞﾙﾒﾎﾟｯﾎﾟの中にバイク仕込んどいてっw！）

>>493-495
謎の書き込みに、ちょっと困惑気味なモモ

クールの節目に総集編があるミンキーモモ

宇宙港でモモを見掛けたので声をかけたら実はニナフレキシブルで
実は一緒に話をしてた男もポーマンではなくダンだったというオチが付いてるミンキーモモ

グルメポッポの牽引車を、ナイトライダーに変更するミンキーモモ。

やったぜ父ちゃん５００スレ達成

じゃあ次スレはその501ですね。

「ゎｯスレられないの〜♪♪♪」
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　「 ﾜｽﾚﾗﾚﾈﾀﾞﾊﾞ〜♪」

ミンキーとキラーズ

>>500
500レスの間違いじゃ･･･と突っ込んでみるミンキーモモ

ミンキーモモ25周年記念商品として
豪華ＤＶＤＢＯＸが販売される。
価格は、「１２万円」

>>504 特典として、「ネコパンツ」付き！

ノヴァの新スレたったよ。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1175259526/l50

>>505　買った！ (｀･ω･´)ﾉ

２セット買って片方は保存用なのさ...(;´Д｀)ゞ

自分でキッズオフでミンキーモモのプラモを買って来て、目を塗装したら
目玉焼きみたいになって、鬱になるモモ。

>>508じゃあ、もう片方は･･･っと嫌な想像をしてしまうモモ

>>504　全話デジタルリマスター・湯山邦彦監修
当時の葦プロ関係者のインタビューを収めている
特典ＤＶＤ「モモを創った男達」
を付けてしまった為、更に倍額になってしまった
魔法のプリンセス　ミンキーモモＤＶＤＢＯＸ

>>505　それでも買った！ (｀･ω･´)ﾉﾞ　 　 　2本...

もぅ鼻血も出ません　orz.. .




　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 >>510 (;´Д｀)ゞｧ...

わたなべひろし撮り下ろし「ミンキーモモヌード撮影記」
ＯＶＡの時の裸の撮影の舞台裏が新たに撮影されＤＶＤの特典につく。

でも実はバスタオル巻いてカメラ待ちのモモがひたすらＡＤの差し入れ
を食うだけの映像。

なにその「やってやるぜキャンペーン」

獣装機攻ダンクーガノヴァの２クール目以降から、
なぜか準レギュラーとして出演しているミンキーモモ。

ミンキーモモ25周年記念商品として
寿がきやとタイアップして「地鶏&海鮮ミンキーモモラーメン」
を販売する葦プロ。

>516さま
それどこの「ほうむらん」？

痛車オフに出かけたところ
自分以外の参加者が皆
空モモ放映時には
生まれていなかったという実話

刻の流れは、速いものねぇ･･･と呟きながら
ネットをしている大人モモ

PS:大人のモモって25歳ぐらい？？

（ >>517　ほうむらんでoffやりますた(´･ω･｀)ﾉ ﾅﾂｶｼ... ）
一応１６って設定だったと思うわ。
…と>>518にマジレスしてみる大人モモ

18でござるよ。

>518
速攻「いや、それは違うな」と
口角泡飛ばす御仁がこの世には沢山おられると
いう、事実

１８っス。

「魔女っ子と魔法少女の違いだけで、
俺たちゃ夜通しバトルトークできるぜ！」

魔女っ子と魔法少女

＜龍牙島の温泉で疲れを癒しているセイミーとルゥ＞
セイミー「へぇー違うんだ･･･。」
ルゥ「先天性か、後天性かの違いです。魔女っ子は、生まれつき魔法が使える女の子で、
　　　一方、普通の女の子が、誰かから魔法を授かって、魔法少女となるのです。」

−帰還して、温泉に入ってきたチームＤのメンバー−
セイミー「お疲れ〜♪」
ルゥ「どうもお疲れ様です。」
葵「なんか盛り上がっているみたいじゃない。何の話をしてたの？」
ルゥ「魔女っ子と魔法少女の違いについてです。」
朔哉「なんか、俺には関係ない話だなぁ･･･まあ、勝手にやってくれや。」
くらら「で、魔女っ子か魔法少女で誰がいるの？」

セイミー「魔女っ子なら知っているわ、ミンキーモモとスイートミント、そしてマリーベルね。」
ジョニー「そして、魔法少女の方は、クリィミーマミ、ペルシャ、マジカルエミそして、
　　　　　パステルユーミとファンシーララですね。」
葵「やけに詳しいわね、ジョニー。」
くらら「月刊 男のアニメ読んでました･･･ってのは無しよ。」
ジョニー「･･あ、言われてしまいましたね･･･その通りです。」

ルゥ「なんでも知っているんですね、ジョニーさんって･･･感心しますわ。」
葵「私は感心しないわ･･･ねえ、ジョニー、貴方何冊月刊誌を購読しているわけ？」
ジョニー「そうですね、ざっと20冊･･･といったところですか。」
くらら「凄いわねぇ、ある意味感心しちゃうわ。毎月20冊なんて、とても読めないわ。」

セイミー「朔哉君どうしたの？関係無いといった割には、ずいぶん聞き耳立ててるじゃない。」
朔哉「ちょっと気になっただけだ。そうだ知っているか。ノヴァの脚本担当している首藤剛志氏は、
　　　ミンキーモモの原案者なんだ。モモの名付け親は、当時の読売広告社の大野 実氏で、しかも破綻寸前の葦プロを
　　　救ったのもミンキーモモって言う作品なんだぜ、なあジョニー。」

ジョニー「え！････私は、知りませんでしたよ。朔哉君･･･よく知ってますねぇ。」
朔哉「な･･･なんだよ･･･こ、これは一般常識じゃないのかよ。」

＊＊以外にもミンキーモモの内情に詳しかった加門朔哉＊＊

「わたし魔女っ子でも魔法少女でもないわ…　魔法のプリンセスなのよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ｼｮﾎﾞｰﾝしちゃったモモ

　ミ☆=-
　(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ


ｽﾏﾝ、↑折角だからこっちにしときゃﾖｶｯﾀ orz

執事喫茶に良く出かけるモモ

このスレの存在を知り、肩をすくめて
旅に出てしまった首藤先生

ttp://blogs.yahoo.co.jp/syoutou2

宿泊先で新ミンキーモモの脚本を執筆している
首藤先生

OVAのタイトルが「魔法のプリンセス　ミンキーモモvs東映魔女っ子シリーズ」

スーパー魔女っ子大戦みたいなものを、いつかバンプレストが発売しそうな気がする。

>>529
いざ出てみると、セーラームーンとか美少女戦士ばかりで、なぜか
ふしぎ遊戯やローゼンメイデンまで参戦しているのに純粋な魔法少
女はモモだけだったスーパー魔女っ子大戦

「普通の魔法しか使えないのに格闘なんて嫌だしね」（某魔法少女）

>>529
魔法少女が姫ちゃんとか満月ちゃんみたいな、戦闘に向かない
奴ばかりでエンディングまでモモがほぼ1人で戦うスーパー魔女
っ子大戦。

>530
なのはさんとかはダメ？　あ、小波だからダメか。

>>530>>531
『私も魔法少女なのにこの作品に呼ばないのはおかしいのだァ』と、
バールのようなものを振り回しつつ“魔女っ子大戦”に乱入するコンマイの
某クイズゲームのアニメ・ゲーム担当の某女教師ｗ

なんだか怪しい盛り上がりを見せている、モモの嫌スレ。

第１部＃最終回（これはかなり嫌かも
）

入射光指定　ＢＧ ＢＬオンリー　 ディフュージョン　　
　Ｆ．Ｉ
「みえる…　　みえるわ…！」

　 　・
　 　・
　 　・


　 Ｖ
　 Λ　Ｏ．Ｌ

　「おめでとー！」
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　｢ｵﾒﾃﾞﾄｰ｣
　 　 　 　 　 「ぉめでﾄｰ」 　 　　 ｢ｵﾒﾃﾞﾄｰ｣
　 　 「オメデトー」

クールごとに変わるＯＰとＥＤ

朝起きたら、みさきのあ版になってるミンキーモモ

>>537
呪文が「プルル・オフ」になってしまったため、
変身シーンは超早送りです。

そして、CLAMP版になってるミンキーモモ

パパ…ママ…私…何のためにageてたのかしら………

他スレないです。

痛車雑誌に載ってるミンキーモモ
http://otasuke.new-akiba.com/photo/1112/6871

TODAYにパトライト付けてグルメポッポにでもしてるのかと思ったらｼｮﾎﾞｰﾝしちゃったミンキーモモ

はい出番です
　ミ☆=-
　(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ...

大きなお友達の仕業により、痛車仕様にされてしまうグルメポッポ

「あなただれっ！？」
「わたしはモモよ」

　＝ブラックモモ参上＝

大人に変身すると↓のようになるミンキーモモ
http://www.interq.or.jp/jupiter/mcmurd/haman1.htm

キ○リアになられるよりは・・・

「ブラックモチャーだぃっ！」
「わしゃぁブラックしんどぶっくぢゃ ﾊｧ〜ゃれゃれ...　」
「　 　 　 　…他人のﾌﾘ他人のﾌﾘ。（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ...）」

ミンキーモモも声が、榊原良子さん。

ニコニコ動画　
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm60967

大魔法峠のモモパロディはいやすぎる

上條モモ

>>550いや、それ普通。

いつの間にか水谷優子さんの声に変わっている
ミンキーモモ。

ボンネットのジオンのマークが入っているグルメポッポ

作画が北爪宏幸のミンキーモモ

むしろ梅津モモ

ACCプロダクションと金美動画のモモ

アダルトパートはアダルトのスタッフが撮影担当のモモ

新説ミンキーモモ

穏やかでゆとりある街の人々とのくらしに、「チョチクワールド」
から来たと いうイマジンが介入してくる。
ゆとりある生活は、全く無意味と説き、人生 の無駄遣いをしないために
時間を貯蓄せよと説得する。
いつしか街は 灰色になり、人々はどんどん不機嫌に、怒りっぽくなってゆく。
友を失っ てゆくモモは、刻の列車「デンライナー」乗って
に盗まれた時間を人々 に取り戻すべく旅に出た。

…あ。　やぱアレそう思いますたか
やっぱりなぁー。　漏れだけぢゃなかったのかぁ...。

ってことはまさかあれ...。オーナーさんがマイスターホラだばか？??
んでイマジソがモチャーとピピルとシンドブックで、
んで…そのうち出て来る筈のもう一人がカジラか〜〜。そかー　orz

>>558-559またまた意味の分からない書き込みに困惑する
ミンキーモモ

性格が、ヒイロ＝ユイみたいなミンキーモモ

>561
夢実現のためには爆破も辞さないモモですか


流れ流れて、
深夜のAMラジオで若年層の悩みに答えている
海モモ

番組タイトルは
「ミンキー先生の　夢は逃げていかない」
http://www.allnightnippon.com/yume/

ギルガメスとバララントの百年戦争終戦後のウドの街
が舞台のミンキーモモ

>>563
魔法でパーフェクトソルジャーに変身する
ミンキーモモ

インキーモモ

ミンチモモ

空中元素固定装置を内蔵している、ミンキーステッキー。

戦国魔神ゴーショーグンＯＶＡ”時の異邦人”並に
難解な展開を織り成すミンキーモモ

実はモモは男で、ミンキーステッキはモモの男根。
性同一性障害の少年の女の子になりたい夢が集まって生まれた。

陸モモ「外道照身霊破光線ｯｯ！
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋ〜〜〜！ ミ★
陸モモ「正体見たりｯ　前世魔神空モモっ！」
林原「ばぁれぇたぁか〜〜〜〜ぁ〜〜」（こぼし）
小山（かぶせ）「ばぁれぇたぁかぁ〜〜〜〜〜」


必殺技はマジカルパンチっすか
（ステッキで？w）

>>570「正体見たり！前世魔人キングカジラ！！」

それなんてダイヤモンドアイ？？

魔法で綾波レイに変身する海モモ

「私、多分…　２番目だから…」

はれるや〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜♪

↑誤爆しちゃったモモです。すんまそん orz

昼間から情事するペットショップのパパとママ

モモ「パパァ、ママァ･････あれ･･･ま、まさか。。」

志田未来で実写化されたモモ（ん、ちと見たいか）

>>577それは既出だよ。byモモ

夢がなくなった現代にサンタは・・・
そぅ、いることにはいるのだけれど
リヤカー引いてけん玉配ることぐらいしかできず
子どもにも受け取ってもらえず
やさしいお母さんは帰ってこず

夜明け前やっと肉まんをプレゼントすることに成功するも
相手は寝起きの怪力女
炬燵に引きずり込まれ　血で書いたデス・メッセージが
「Happy merry X'mas」な、

空モモ第４１話「お願いサンタクロース」

時々、変な口調で喋る赤鬼の夢を見るミンキーモモ

「俺、参上！！」
「俺は最初からクライマックスだぜ！！」
「俺の必殺技、パート１！！」

モモ(飛び起きる)「うわ！･････なんなの･･･今の夢･･･」

不安の表情でグルメポッポの様子を見に走るモモ
「なにっ？！　これぇぇぇッ！！！」

>>581どうやらコンバット仕様に改造されたみたいだ･･･

モモ　「なにっ？！　これぇぇぇッ！！！」
モモの背中越しにグルメポッポ全景
モモ主観。開くグルメポッポのドアステップ
（ＳＥ・エアバルブ音）
ステップ縁に一歩踏み出される足から次第に見上げてドア全景
赤鬼「俺、参上！！」
暫し呆然見つめ合う
モモ「…ﾊ。　ﾊﾛ〜〜ｩ w」
赤鬼「お…　俺…、参上…w」


（次カットBANK指定>>580兼

>>580更に、大阪弁で喋る黄色のイマジンの夢を見るミンキーモモ

「俺の強さに、お前が泣いた！」
「俺の華麗なる技で、夢を見せたる！！」
「どや、泣けるやろ･･お嬢ちゃん、これで涙ふいとき！」

モモ(寝ぼけながら一言)「･･･もう･･･あなた誰よぅ」

がけの上で身動きとれず
ＳＯＳ　助けてくれ
がけの上で身動きとれず
ＳＯＳ　助けてくれ
場所は初めにヘリに会ったところ
笹深く上へは行けない
ここからつり上げてくれ

上空のグルメポッポのラウドスピーカーから
「アニメックのカセットレーベル見せればノープロブレム！」
と声をかけながらなかなか助けてあげないモモ

ある日の夜、クールに喋る青色のイマジンの夢を見るミンキーモモ

「ねえ君、僕に釣られてみる？」
「一度でいいから、君のハートを釣ってみたいんだ･･･。」

モモ(寝言で･･)「ねぇ･･･私を口説いているの？好きなのは、大人になった
　　私でしょう･･･。」

そんなエサにわたしがモモ〜〜〜〜〜〜♪

大魔法峠のエスメラルダに乗っ取られるフェナリナーサ
ついでに、命を狙われるモモ

>>589 魔法で連邦軍兵士カレン・ジョシュアに変身して
　　　エスメラルダに応戦するモモ

>>587　…と寝言をいいながら何処から取り出したのかミンキーステッキを握るモモ
赤白のネジリん棒が床屋の看板みたいに回っていると思ったら、何と電動。

モモ「(寝言)ねぇｱﾅﾀ、ワタシに釣られてみない？ﾆｬﾊﾊ　ﾑﾆｬﾑﾆｬ...」
生き物の様に伸びたリボンが青色イマジンをからめ取り亀甲縛りに釣り上げる





（ どなたか続きよろしくww ）

ラオウはちゃんと行われるのに、どうして私の時は、何もしないの？
と黄泉の国から訴えるミンキーモモ
　　　　　　　↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20070419spn00m200001000c.html

＊てっきり声を当てている人が亡くなったと思ったじゃない！！
(あぁ、でもよかった♪のり巻博士の声は、健在だから。。)

モモとモモの謎？(モモタロス編)

その１
−デンライナー食堂車内−

ハナ「ねえ良太郎君、何浮かない顔しているの？」
良太郎「い、いや･･･何でもないんだ･･･ただちょっと･･･。」
モモタロス「うぅ･･･じれってぇなぁ！どうしたんだい！お前のウジウジした態度を見ると虫唾が走るぜ！」
キンタロス「良太郎、おまえ、悲しいドラマでも見たんか？」
良太郎「ちょっとだけＤＶＤを･･･見たっていうか･･･あぁ何でもないです。」
ハナ「ねえ良太郎君、一体何のＤＶＤを見たの？」
良太郎「それはちょっと･･･」

(ウラタロスが、通路をすり抜ける)
ウラタロス「ちょっと通りますよ。」

(良太郎のバッグに接触して、バッグに入っていたＤＶＤが床に落ちる。)
良太郎「うぁあああ！」
モモタロス「な、なんじゃこりゃ？」
ハナ「や、やだ良太郎君！こんなＤＶＤ持ってたの。」
ウラタロス「魔法のプリンセス　ミンキーモモ･･･女児向けのアニメなのかい？」
ハナ「そうみたいね、そういえば小さい頃、こんなアニメ観てたっけな。」
モモタロス「良太郎！あまえなぁ、こんなもん見てるから、女々しい性格になるんだよ！」
キンタロス「ちょっと質問してええか、ミンキーモモのモモって、昔話の桃太郎から付けとんのか？」
良太郎「うんそうだよ！お供に犬と猿と小鳥を連れているんだよ。」
ウラタロス「そうだモモタロス、君もお供を連れたほうがいいじゃない。」
モモタロス「馬鹿野郎、俺様にお供なんていらねぇんだよ！大きなお世話だい！ふざけんな。」

キンタロス「ところでこのミンキーモモって、なんか悲しいエピソードでもあるんかい？」
良太郎「終盤あたりなんだけど、主人公であるモモの恋が成就しなかったり、モモが大事にしているペンダントが
　　　　銃で打ち抜かれたり、最後にモモが交通事故にあって････それ以上は･･･。」
キンタロス「まさか、そのモモちゃんが･･･。」
ウラタロス「帰らぬ人になったとか･･･。」
モモタロス「な･･･何ぃぃぃ、最後に死ぬのかぁぁ！冗談じゃねえぜ！同じ名前を持つ俺としては、かなり納得いかねえぜ！！」
良太郎「熱くならないで、モモタロス！これは作り話なんだよ、現在より25年も前に作られた古いアニメなんだよ！
　　　　だからどうにもならないんだよ！」
ハナ「そうよ、最初はあんなに馬鹿にしていたくせに。」
モモタロス「うるせぃなぁ！俺の名前にもモモが付いているんだぜ、熱くなるのは当然だろ！
　　　　　　そうだ、オーナーに駆けあって25年前に行く様に頼んでくるぜ！！」
良太郎「モモタロス･･･まさか。」
キンタロス「過去の遡って話を作り変えるつもりやろな･･･正気かあいつは･･･。」

モモとモモの謎？(モモタロス編)

その２
(オーナーが食堂車に入ってくる)
オーナー「おや、皆さんお揃いのようですね。」
(モモタロスが思いつめた様な表情でオーナーを見る)
モモタロス「オ、オーナー、突然ですまんが25年前の葦プロ前まで行って欲しいんだが、できるか！」
オーナー「何をやぶからぼうに･･･一体どうしたと言うのですか？」
ウラタロス「聞いて下さいオーナー。彼はＤＶＤアニメ、ミンキーモモの悲しい結末を変えたいらしいのです。」

オーナー「それはなりません。そんな動機でデンライナーの運行を変えさせる事はできません。
　　　　　それに、つまらない我侭に振り回されたくはありませんからね。」
モモタロス「なんか切ないよな･･･こんなに可愛らしいのに･･･。」

(ちょっとモモタロスから距離をおいている、オーナー以外の皆さん)
キンタロス「あいつ、本編も見んうちからハマっとんのか･･･。」
ウラタロス「意外な一面を垣間見たなぁ。」
ハナ「ねえ良太郎君、モモタロスにミンキーモモのＤＶＤみせてあげたら。」
良太郎「うん、いいけれど･･･でも最終回まで観たら立ち直れなくなるかも･･･。」

モモタロス「た、頼む！ミンキーモモの話を変えさせてくれぇぇぇぇ！！！」
オーナー「････」

＊＊本編を見る前からミンキーモモの虜になってしまったモモタロス＊＊

ここは２５年前。上井草駅から程離れ畑と建売りの疎らに並ぶ総合運動場の裏のとある住宅界隈

突如轟音地響きと共に現れた謎の列車は道幅を大幅にはみ出し沿道の建物を次々なぎ倒し
この新興住宅街の砂利敷き月極め駐車場の真中鎮座まします草臥れたプレハブの葦プロ前へ横付け！

…するのかと思ったらはみ出してたのでぺしゃんこ



ぁあ〜〜〜ぁァ！ 哀れ此の中で今週の出番を待つミンキーモモの運命や ぃかにッッ！！
（SE；パﾝ パﾝｯｯ！ ）


　 　 　 　 　 　 　ﾁｮ-ﾄﾞｼﾞｶﾝﾄﾅﾘﾏｼﾀ〜〜〜ｧﾞ〜ｧ...

プレハブ小屋は、つぶさんでおくれ〜。

＊苦労していたんだね。葦プロって･･･(涙)

小屋の裏に潜んでいたセル泥と一緒になぎ倒されたかもしれないミンキーモモ哀れ・・・(涙)

伊藤和典に憑いたイマジンがミンキーモモを潰す為に当時の葦プロへ向かう。

打合せで数分歩いた青梅街道沿いのアイプロに居り無事だった首藤剛志に憑いたイマジンが立ちはだかり
力任せに迎え撃つ
「俺の強さは泣けるでぇ〜〜」

とばっちりで破壊されるプレハブ数件先の交差点のサンライズ分室

例のハート型モニタで様子を見てカミテシモテにオロオロする王様
「えらいこっちゃダバ〜〜〜ぁｧ！」

み、皆さん、やけに内情に詳しいんですね･･･

By良太郎

モモとモモの謎？(モモタロス編)

その３
−２５年前、東京都杉並区、葦プロ前−
上井草駅から程離れ畑と建売りの疎らに並ぶ、総合運動場裏のとある住宅界隈に
現れた刻の列車デンライナー。車両は、新興住宅街の砂利敷き月極め駐車場の
真中に鎮座する草臥れたプレハブ小屋付近に到着した。

オーナー「宜しいですか、今回限りですよ。大幅に歴史を変更をする様な事があれば、
　　　　　モモタロス、貴方の乗車を拒否します。」

モモタロス「ああ、覚悟の上だ。だけどよぅ、やっと俺の願いが叶ったぜ！」
ウラタロス「呆れたやつだなぁ･･･。言っておくが喧嘩沙汰は御免だぜ。」
モモタロス「分かっているよぅ。話し合えばいいだろ、平和的に！」
良太郎「な、なんか心配だなぁ･･･。」

ハナ「ねぇモモタロス！やっぱり貴方が行くと話しがややこしくなるわ。ここにいなさい。」
モモタロス「でもよぅ、今更じっとなんかできないぜ！このままだとモモがかわいそうじゃねぇか！
　　　　　　同じ名前を授けられた俺としては、胸が痛む思いなんだぜ。わかってくれよう。」
良太郎「そうだモモタロス、僕が先に行ってくるよ。一ファンとして行けば大丈夫じゃないのかなぁ･･。」
モモタロス「りょ、良太郎･･･。」
キンタロス「まぁちょっと頼りないけど、平和的解決を望むならモモタロスは行かんほうがええな。
　　　　　　それに･･･わし思ったんやけど、この話、変にパッピーエンドにしたらミンキーモモという作品の価値が
　　　　　　落ちると思うで。良太郎、なんでこんな話になったんか、聞くだけでもええんちゃうんか。」
ウラタロス「悲しい末路を辿る主人公。それ故、より感情移入できるかもしれんな･･･。ここまで来て
　　　　　　なんなんだが･･･。」

モモタロス「おめぇらなぁ･･･この俺の気持ちはどうすりゃいいんだよ･･･なんか納得いかねえな･･･。」
良太郎「ごめんモモタロス、気持ちはわかるけど、僕らの我侭ではどうにもならないと思うんだ。
　　　　今回は我慢して見守っていてよ。」
ハナ「そうね･･･兎に角行きましょ。」
良太郎「う、うん」
(良太郎とハナは、デンライナーから降りて、プレハブ小屋に向かった)

(扉の窓からプレハブ小屋を見つめるウラタロスとキンタロス)
ウラタロス「だけど、あんなプレハブ小屋でアニメを製作しているなんて、なんだか信じられんな。」
キンタロス「わしはよう知らんけど、製作する場所は別に関係無いんとちゃうか･･･。」

モモとモモの謎？(モモタロス編)

その４
(プレハブ小屋の窓を眺め、中の様子を伺う良太郎とハナ)
良太郎「なんだか、とても忙しそうだね。」
ハナ「アニメの製作現場って、どこもこんな感じなのかなぁ･･･。」
(良太郎は、プレハブ小屋の近くに不審な男がうろついているのを発見し、ハナの肩をそっと叩いた)
良太郎「ねぇ、あれ見て。なんか怪しいよ･･･。」
ハナ「･･なんなの？あの男。」

(男は、プレハブ小屋を見つめて何かをつぶやいていた)
男「へへ･･･あの小屋を壊せば契約完了か･･･。」

良太郎「まさか･･･イマジン。」
(男は、鋭い視線で良太郎とハナを睨んだ)
男「誰だ！」
(モモタロスがテレパシーで良太郎に話しかけてきた)
モモタロス「やっと俺の出番が来たようだな、良太郎、体借りるぜ！」
(良太郎の体にモモタロスが憑依する)
良太郎:モモ「おい、おまえ！何するつもりだ！」

ハナ「ちょっと良太郎、いやモモタロス！」
良太郎:モモ「ハナ！こいつ、小屋の連中に何かするつもりだせ！離れてなっ！」

(男に憑依したイマジンが離脱して、実体化した)
獏イマジン「ふっ。おまえもイマジンか･･･」
良太郎:モモ「この野郎･･･とうとう正体現しやがったな！何が目的だが知らねえがな･･･」
(良太郎は、ベルトを装着し、ライダーチケットをバックル部分にかざした)
良太郎:モモ「変身！！」
<<Sword form>>(電王ソードフォームへ変身)

電王「俺！参上！！」

モモとモモの謎？(モモタロス編)

その５
(プレハブ小屋に居るアニメーター達が、外の異変に気が付いた）
アニメーターA「おい見ろよ、何だあれ！」
アニメーターB「新ヒーローのロケか？おい、誰かカメラ持ってきて！」

(電王を睨みつけ、挑発する獏イマジン)
獏イマジン「なんだ、その格好･･･見掛け倒しか？」
電王「うるせぃ！こっちから行くぜい！」
(デンガッシャーを組み合わせて、ソード形態にする)

獏イマジン「契約の邪魔をさせるかぁ！」
(斬りかかる電王に獏イマジンがソードの柄を掴む)
電王「おい、おまえ！どんな契約結んだんだ！」

(獏イマジンは、ソードを押し離し、電王と距離をおいた)
獏イマジン「あの小屋を破壊するまでよ!そうすれば、最終回は製作されずに済む。」
電王「確かに見たくねえ最終回だが、これだけは言って行く！
　　　てめえには関係ねえが、ミンキーモモは、この先１０年後に新たに製作されるんだよ！
　　　だから、壊すわけにはいかねえな!」
獏イマジン「だが、契約上破壊する事になっているんだよ！ミンキーモモもおまえも、消してやる！！」
(獏イマジンが爪を立てて襲い掛かってくる)

電王「上等だぁ！覚悟しやがれぃ！」
(電王は、素早くライダーチケットをバックルにかざし、必殺技を繰り出した)
<<Full Charge>>

電王「俺の必殺技！パート５！」
(電王は、ソードの切っ先を獏イマジンに向け、光線を放った)
電王「名付けて”ソードシュータースペシャル！！」

獏イマジン「うわぁぁぁぁ！！」(同時に爆散)

モモとモモの謎？(モモタロス編)

その６
(電王は、変身を解き、男のもとへ駆け寄った)
良太郎:モモ「おい、お前大丈夫か！」
男「あ、あぁ･･･僕は何でここに･･･」
ハナ「貴方はイマジンに捕り憑かれていたのよ。」
男「イ、イマジン･･･」
良太郎:モモ「おまえは、何を望んでいたんだ！」
男「実はスポンサー都合で、ミンキーモモが46話で打ち切られる予定になったんだ。
　　それに伴い、監督を始めとする関係者の間で、主人公はトラックに轢かれて死ぬような
　　話に決定したんだ。でも僕は、それが嫌だった･･･それに僕個人の力では、もうどうにもならない
　　そうしたら、ある怪人が願いを叶えてあげると言ってくれたんだ。」
良太郎:モモ「う〜ん、その気持ち！痛ぁ〜い程分かるぜぃ。でも心配するな、モモは、更に延長が決定され
　　　　　　　更に１０年後には･･」
ハナ「こらモモタロス！！」
(ハナは良太郎の耳を引っ張る)
良太郎:モモ「ぅいてぇぇぇ！！」
ハナ「それ以上言わないの！」
良太郎:モモ「痛てぇな、引っ張んなよ！」
男「１０年後･･･。」

−デンライナー食堂車内−
オーナー「どうやら一件落着したようですね。」
ウラタロス「ナオミ情報のおかげだね。」
ナオミ「ありがとうございます♪」
キンタロス「せやけどナオミちゃん、えらい詳しいんやな。」
ナオミ「ちょっとしたモモファンですから♪」

オーナー「ナオミさんの情報が無ければ、今頃モモタロスは暴走していたかもしれません。
　　　　　イマジンに憑依されていた男ですが、どうやら原画担当のアニメーターらしいですね。
　　　　　主人公のあまりに衝撃的な末路に、強く反対していたようですね。
ウラタロス「アニメはスポンサーにとって、ＣＭのような存在。玩具の売り上げが低下すれば
　　　　　　打ち切りにされるんだね。」
キンタロス「なんか夢も希望もあらへんなぁ。アニメ業界って･･･。」


注)この物語は、フィクションです。登場人物は、実在しません。
　(しかし、最終回を巡るエピソードは、幾つか本当ですが･･･)

ところでそのころ、
韓国便に搭乗中でまったく無事命を取り留めていたミンキーモモ
デッサンはともかくよかったね★　王様。




　 　…ところがっっ
折も折悪くなんとその航空便に搭乗していたのは彼女たちだけではなかった。彼女とお供のデコボコ三匹はまだ知らない。

さあどうする？これは絶体絶命の危機ｯｯ！

あ。
ﾖﾀﾖﾀ書いてる間に新作が出来てましたのね
ミ☆=-
　(´д｀)ﾉｼ　ｽﾏｿですたw

別に嫌スレだからストーリーはどう進もうと・・という良太郎

核戦争後の世界でモヒカンヤンキーに穀物の種モミを奪われ火炎放射器で
消毒されそうになってあまりの恐怖に劇画タッチの顔で怯えるミンキーモモ。

実は、>>605の男が、セル画泥棒の犯人

毎晩、部屋で変身の練習をしているミンキーモモ

パパにみつかっちゃったミンキーモモ

密かにビデオ撮影していたペットショップのパパ

ママも呼んじゃうパパ

実はママが男。

ママの子供を産みたい夢が結晶してモモがうまれた。

ビバヤングダバダバとか言い出すシンドブック

もはや大魔法峠のためのスレかと思ったw

こんな第1話「次回予告」

押忍、桃太郎です！
男は体力だと意気込んで、電車の吊り革で懸垂しながら
学校を通ってる奴がいるんだ。
総武線の小岩からお茶の水まで毎日休まずだぜ？
いやぁこの根性！男塾だねぇ！
みんなの周りにもこんな奴いたら教えてくれよな！
次回「爆走男塾！俺達の前を行く奴は許せねェ」
そこんとこ、よろしく！

実は、ファーストチルドレンだった海モモ

　 　 　（ＳＥ；ドッカアァアァーァアンﾝﾝ!!!）
大音声とともに崩れ落ちるサンライズ分室。
降って来る瓦礫の中１階のデ○リース○アから何人か逃げ出すのが見えるが
総合運動場を背にした信号待ちの乗用車数台がコンクリートの下敷に。
しかしなおも続く地響きと振動。
崩れた分室の下から某ハ○ﾞ監督の怒りに満ちた声が響く
○ゲ監督（オフ）「ガーッハッハッハッハ　ガーッハッハッハッハ！」
分室の瓦礫が崩れながら盛り上がる
○ゲ監督（オフ）「（サイコぎみに）みよーっっ！　こんな事もあろうかと密かに建造して置いた！
　 　 　この『サイコ』○ﾞんだむ様のむっくりむっくりズンズンとッ！ ボッキして行くその姿ァァァッッ！！！」
姿を現す『サイコ』○ﾞンダム
○ゲ監督（オフ）「ガァーッハッハッハッハッ！」
しかし更に一段と高まる振動にぺしゃんこに潰れた葦プロへ目を移せばこちらの地面も隆起を始めている
モモタロス「ォイ！一体何が起こっているんだ」
　 　 　（ＳＥ；ドカァーﾝ!!!！）
一気に敷砂利を跳ね飛ばし、辺り一面白い土埃に包まれる。
バラバラと落ちて来る砂利の音か一頻り収まると共に次第に戻って来た視界の中に腕を組んだミンキナーサがそびえ立つ。　…が、
何故か黄色い。
キンタロス（オフ）「俺の強さにぉまぇがﾅｲﾀ！」
両者を見つめあっけに取られるデンライナー周辺の一同。
腕を振り上げミンキナーサを指差す○ﾞんだむ操縦席の○ゲ監督
○ゲ監督「おのれびらせいじん！」
指差している○ﾞんだむ。　身構えているミンキナーサ。

一方其の頃
デッサンが若干くるいつつもこの騒ぎから命拾いしたミンキーモモとお供３匹の搭乗した韓国便は、
ちｏ○○○○○○ｏ○ｏ○ﾞ○ﾞ○○○○ｏ○わ国の日本語の堪能なハ○○○○ミと称する女と正体不明の男二人の爆弾工作員に乗っ取られていた！
ピピル「モモ。変身よっ」
ミンキーモモ「えー？てぃーちみーほゎぃでも何に変身したら…？　」
モチャー「飛行機と来たらスチュワーデスだよ」
ミンキーモモ「んー、でも一人は操縦室に立籠もってるし」
シンドブック「ワシらが油断する隙を作ってやるから、給湯室に近付けさえすればなんとかなるじゃろ。」
ミンキーモモ「ん！わかった★」


♪ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
　 　 　 　 　 　 　 　 「ピピルマ(ry




一方そのころ

＝1984年＝
重戦機エ○ガイムをベータデッキで再生しているオタク黎明期の四畳半
　 　突如画面が砂嵐になりうろたえるオタク君

＝1987年＝
行列の出来て居る晴海コミケの外壁ブースから突如消え去るＵ−ＧＡＩＭ同人誌の平積みの山と背後に山積みの在庫カートン
行列の先頭から次第に騒ぎが大きくなり会場は殴り合いの暴動に発展
続々到着するパトカーと救急車。
痣だらけでスタッフに担ぎ出され救急車に収容されるア○ﾞマシｏンこと○ネやん



一方そのころ！
（そのころばっかゃの orz ）

>>620　なんか話の筋がめちゃくちゃで伏字大杉･･･と嘆くミンキーモモ

空モモ47話の内容が、交通事故に関する報道特集

ナレーターは、小山茉美さん(報道ステーション調で･･)

空モモ　製作：タツノコプロ

あなたはなぜそれを調べないのですか？

リュウジ「なんですか博士！いきなり緊急招集なんて。」
博士「君達を呼んだのは他でもない。急なんだが、あることを調査して欲しい。」
マルさん「一体何を調査するゴワスか？」
博士「実は、ミンキーモモ関係なんだが、一つ目は、グルメポッポの基本性能と車内の様子について。
二つ目は、モモの髪型は、実際に再現可能か。三つ目は、なぜモモは毎日留守がちなのか。
ユリッペ「でもどうしてミンキーモモ関係なんですか？」
博士「いい質問だ。実は根強いファンからの依頼が、ここ最近急増している。去年にYahoo動画で
　　　配信された頃からだ。ファン達は、新たなるファンの獲得とアピールの為に調査を依頼
　　　してきたんだ。」
ジュンペイ「へぇ･･･なんだか知らないけどミンキーモモって子に会ってみたいなぁ。」
博士「ジュンペイ、調査に私情を挿むのは禁物だ。ダイバスター隊！出動だ！」

ALL「ロジャー！！」

＊＊遂にミンキーモモ関係の調査に乗り出した”FNS科学特捜隊ダイバスター”＊＊

＜ペットショップ内、モモの部屋＞
モチャー「モモー！外に怪しい人達が、こっち見ているよ。」
モモ「な、なんなの･･･。私、なんかしたかなぁ･･･。
ピピル「きっと新手のストーカーよ！」
シンドブック「モモ、どうするんじゃ。」
モモ「こうなったら変身するしかないわ。」
モチャー「なんに変身するの？」
モモ「レヴィみたいな女の子･･･」
ピピル「ひぃぃぃぃ」

>>625　意表をついてランチ(DragonBoll)に変身するミンキーモモ

銚子電鉄のラッピング電車を桃太郎電鉄から「ミンキーモモ」に変えようと
密かに目論む俺たち

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20070424org00m300076000c.html

アキバで空＆海モモジュースを販売

南のヴェトナムで無農薬農業に精を出す、
２５年後のロハスなボトム元大佐

コゼットなミンキーモモ

ガイナックスで製作されるミンキーモモ

監督、脚本：庵野秀明

地獄少女"閻魔モモ"として現代に覚醒した空モモ

>>631
しかし、歪んだキモオタ心理を良く理解する庵野は逆に毒の全く無い無難な作品を製作
良くも悪くも一切話題とならぬまま事実上それがミンキーモモのファイナルとなってしまう

まるでダンクーガノヴァじゃない･･･と、愚痴を言うミンキーモモ

ドリルのついたミンキーモモ

広告代理店の突然の倒産で、僅か４話で打ち切りとなるミンキーモモ

ねこみみのミンキーモモ

ミンキーモモ 欧米か

お子様にはちょっと見せられない格好をしているアダルトモモ

>>639
それぜんぜん嫌じゃないかも　...っちゅか見たい(;´Д｀)ﾉ



（でもスカトロだと嫌かも」とか悩んでるモモ

ガンダム無双で何気に出演している空＆海モモ

バーチャルアイドルとして再びベンチマークに返り咲き世界を席巻するモモ
しかしその『世界』は全て宇宙船の中の虚構だった。

上井草駅から程離れ畑と建売りの疎らに並ぶ総合運動場裏のとある新興住宅界隈砂利敷き月極め駐車場に鎮座する草臥れたプレハブ小屋裏に潜んだ嘗てのセル泥は
ついでに盗んでしまったアニメーターのバイクから偶然秘密を知ってしまった。
背後に迫る国家権力の影！　メーンフレームから助けを求めるモモ！
ロボット化するスーパーバイクで追手を蹴散らし、単身殴り込む彼の見た真実とは？！！

「この世界の原動力は夢だ！
　 　 早く何とかしないと、今に夢の生産のために人間を飼うようになる。
　 　 　 　 その前に何とかしなくてはならないんだ！」


　 　 　 　 夢の国フェナリナーサの正体とは？！！！



「Coming soooooooooooooooooooon！」（←堀内賢雄あたりｋなーw）

>>642
元ネタを当てた方は、もれなく下の商品をプレゼント致します。
　　　　　　　　　↓
http://www.dancouganova.com/campaign/index.html

ゴッドビーストモードにチェンジできるミンキナーサ

>>643
「じつは４つ５つぐらい元ねた仕込んでおいたのよ！」とイタズラ笑いなミンキーモモ

〜ミンキーモモにインタビュー〜

モモ「オタクは脳の検査が必要だわ。」
モモ「オタクが放つ独特な空気が大嫌い。」
↑しかもこれら2つは陰で言ってしまった。(ラジオのオンエア中)

モモ「パソコンやるやつは全員オタクよ。」
モモ「声優が歌やら顔出しするのはおかしい！」
モモ「私のコスプレしてくる濃いお兄さんたちが一杯来る。
　　　気持ち悪い！」←イベントに対して

司会者がイベントにもっとも遠くからきたファンと問いかけてるも、モモは無反応
司会者「モモさん、まるで他人事みたいな顔ですね。」
モモ「だって他人事だもん。」


＊＊ファンに対して、嫌悪感を抱いているミンキーモモ＊＊

人気がなくなった途端、オタクに媚びるミンキーモモ

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>>648 のような書き込みを地味に行っているミンキーモモ

「御家庭でできて高収入」につられてアニメデビューしてしまった空モモならありそうなだけに涙がでちゃう...

この連休に浦安ネズミーランドへ気まぐれで出かけ
ひと言「Ｆａｋｅ！」と吐き捨てて帰る
夢世界の美食家、ミンキーモモ

「…モチャー、あしたは箱根のサン＝テグジュペリさんとこ、
あさってはさいたまのジョン＝レノンさんとこね」

「…しんどいのぅ」

「えーっ、おいらは静岡の上井草ロボット博覧会の方がいいよぅ」
http://www.parco-shizuoka.com/web/07gundam/

と言う機会を逸した
モチャー

バンダイプラモの開発スタッフに変身して、電動式４色射出生成機にて
1/100ＭＧミンキナーサを製造するミンキーモモ。

この会社にＨＰの作成を依頼しようと考えている
ミンキーモモ

ttp://www.momosys.com/

大人になったらザンジバルになるミンキーモモ

大人になったら飛鷹　葵になるミンキーモモ

>>644 更にサンダーロボ(海モモ)と合体可能
名付けて「ミンキナーサ・マックスゴッド」

実はミンキーモモ自体が、民木桃雄42歳の妄想。
ピピル、モチャー、シンドブックも娘25歳、妻38歳、父68歳がモデル。

>>7
さらに長ずるに及んではファラ・グリフォンになるわけだな

モモの声を演ずる人が、この人
　　　　　　　↓
http://ameblo.jp/koyamamami/

真田博士の国際キャッシュカードを持っているミンキーモモ

Ｔシャツに張り付いたモチャー

コミケでネオジオン軍服を着てコスプレしているミンキーモモ

>>663
ガノタ達に”ハマーン様萌え〜♪”とか言われて
激しく付きまとわれるミンキーモモ

ケンシロウに庇ってもらうミンキーモモ
http://gazo14.chbox.jp/old-anime/src/1177400071173.wmv

>>665
オリジナルのモモと微妙に違っていることに気づいてしまったケンシロウ

カチューシャとペンダントを付けていれば完璧なのだが･･･

連休とってるミンキーモモ

…んで携帯使ってこのスレ覗いてるミンキーモモ

（箱根の温泉宿で...　orz ）

葦プロのセルフパロディの比率が多く、止め絵が非常に多い。そして、
無駄なカットインのシーンが多数ある、新作のミンキーモモ。

そのころ王様とシンドは揃って露天風呂
「ﾊｧ〜〜ごくらくごくらく」「…ﾀﾞﾊﾞw」

>>665 今度は、コードギアスとハルヒにをゲスト出演を
目論むミンキーモモ

>>670それなんてダンクーガノヴァww

OPがこれ　07：10から
ttp://www.youtube.com/watch?v=MmYiUltOnUs

劇場版ＺガンダムみたいにＴＶシリーズのダイジェスト版映画を製作。
しかし、音響監督の陰謀でほとんどの声優陣が変わってしまった為、
ファンに訴えられる劇場版ミンキーモモ。

>>675
なんかちょっと前に似たようなのがあったぞｗ

こんな教育用フィルム

「ミンキーモモの交通安全」

>>677そのビデオを見て欝なるちびっこ達

実は、髪の毛を桃色に染めていたミンキーモモ。
(髪の色は、王妃様と同じ)

こんな画のミンキーモモ
　　　　↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm126421

大人の裏表の世界を知りすぎて、夢がなくなってしまったミンキーモモ

大人の悦びを以下自粛

全身の毛を水色に染めてさんざん悪事をはたらいてから
「オレ様の名前を言ってみろ」
と周囲にわめきちらすシンドブック

前回のあらすじ
−Missoin X1− 夢の中の輪舞(La ronde in my dream)
山頂に、雲が帽子のように被さる不思議な島、ミナミノマンナカ島。
スパイ達の持ち物に隠されたカメラにより、子供の国の存在が明らかになってしまった。
各国の政府は、調査団の行方不明を口実に、攻撃と占領活動が決行された。
容赦のない各国の軍隊による攻撃が続く中、突如現れたダンクーガノヴァの出現により、
双方の勢力が、大きく変わったのであった。

−Missoin X2− 紅蓮の翼(Wing of blazing)

task1
朔哉「やったぜ、いつもながらすげーぜダンクーガは！」
くらら「合体を解除して帰還よ。」
葵「酷い惨状ね。これが子供の国だったなんて･･･。」
ジョニー「このまま帰るなんて、良心が痛みますね･･･。」

−比類無き強さを見せたノヴァ。だが、ペーターは素直に喜べない様子だった。−
モモ「あのロボットは、私達の味方なの？そうだとしたら、とっても心強いわ。」
ペーター「残念ながら、ノヴァは僕達の味方じゃない。」
モモ「･･･どういうことなのペーター。」

ペーター「ノヴァは、常に弱い方の味方だ。今回は、僕達が劣勢だったから、加勢していただけだ。
　　　　　目的が達成されれば去っていく･･･争いの均衡を保つだけで、終わらせてはくれないんだ。」
モモ「あのダンクーガノヴァってロボット、中に人がいるんでしょう。
　　　ならば、何とか説得して、この国を守ってもらいましょうよ。」
ペーター「それは無理だ。中に乗っている連中には、そんな義理は無い。
　　　　　もう自分達で守るしかないんだ･･･モモ、地下の工場へ行こう。」
モモ「待って、ペーター！」

−ペーターは、モモを連れてお城の地下の工場へと向かった。−

モモ「なんなの･･あの青いカプセル。」
−地下の工場で、ベルトコンベアーから続々と流れてくる青いカプセル。モモは、その様子を静観していた。−
ペーター「僕らの国のエネルギーを詰めたカプセル･･･最後の秘密兵器さ。」
　　　　「あれで、大人達の軍隊とノヴァの連中を子供にして、その間にこの島から逃げるんだ。
　　　　　居心地にいい島だったけど･･･仕方が無いさ。」
モモ「ペーター･･･ねえ、一つ教えて！どうやってノヴァに立ち向かうつもり？迂闊に手を出すと、
　　　私達、無事で済まないわ･･･。」
ペーター「ノヴァの事は、僕が一番よく知っている。奴等とて、やみくもに攻撃してこないよ。
　　　　　大丈夫だモモ、僕達は負けはしない。」

−力強いペーターの言葉に、モモが抱えていた不安も少しずつ解けていった。−
モモ「･･･ようし、私も手伝っちゃう♪いつまでもやられっぱなしじゃ、悔しいわ。
　　　それにね、実は、大人達のやり方にちょっと頭にきてね。」
ペーター「すまないな･･･こんな争いに巻き込んでしまって･･･。」
モモ「まあ、今さら後には引けないしね。こうなったら、一肌も二肌も脱いじゃうわ♪」
ペーター「ふふ･･･君は強いんだね。」
モモ「まあ、伊達に魔法のプリンセスやってませんから♪」

−明るく言い放ったモモに、ペーターは、思わず笑みをこぼしたのであった。−

−Missoin X2− 紅蓮の翼(Wing of blazing)

task2
<ドラゴンズハイブ司令室>
ＦＳ「第一のミッションは、成功したみたいだな。」
田中「･･･想定外の敵も現れましたが、なんとか乗り切りました。」
ＦＳ「いずれダンクーガも狙われる。あのペーターと名乗る少年･･･捨て身の覚悟で立ち向かって
　　　くるだろう。」
田中「やはり消えていなかったのですね。過去の記憶が･･･。」
ＦＳ「ああ･･･彼をパイロットとして選任したことで、思わぬ誤算を招いてしまった。
　　　彼が残したエネルギーによって、現在このドラゴンズハイブの存続も危うくなってきている。
　　　この前に襲ってきた奴等も、同様のエネルギー反応を示していた。」
田中「一刻も早く、エネルギー製造・貯蔵拠点の位置を正確に割り出し、破壊を指示します。」
ＦＳ「くれぐれも慎重に、ミッションを遂行してくれたまえ。健闘を祈る。」

ルゥ「ダンクーガのパイロットだったんですか？ペーターさんは。」
田中「ノヴァイーグルに搭乗した、一番最初のパイロットなんですよ。」
ルゥ「じゃ、私が入る前からいたんですか。」
田中「ええ、そうですよ。彼も優秀なパイロットでした。ただ、従順ではありませんでしたけどね･･･。」

−巨大ロボ"ゴッドネロス"を撃破し、４機のマシン共Ｄフェニックスへの搭載が完了した。
　そして、チームＤに、新たなミッションが告げられた。−
＜Ｄフェニックス機内＞
<<ルゥ：すみません皆さん、もう一つ遂行して頂きたいミッションがありますので、お知らせします。>>
朔哉「なんだよ、もう終わりじゃねえのかよ。」
<<ルゥ：ごめんなさい、これからのミッションを遂行しないと完全にコンプリートしないんです。」
くらら「ま、そうよね、でなきゃわざわざ過去まで遡らないからね。」
ジョニー「で、一つのミッションとは何ですか。」

<<ルゥ：はい！解析したデータによると、子供の国の中央に位置するお城の地下に、エネルギー製造工場及び貯蔵庫
　　　　があることがわかりました。そのエネルギーは、私たちを脅かす元ですので、それら設備を破壊して欲しいのです。>>
葵「あんな素敵なお城に、そんな設備があったの？でもどうやって破壊するつもり？」
ジョニー「そうですね･･･いたずらにミサイルを撃ち込むわけにはいきませんからね。」
<<ルゥ：各機のコクピットに破壊工作用の爆弾が装備されていますので、それを使ってお城に忍び込み、
　　　　破壊して下さい。爆弾セット後は、速やかにお城から離れて下さいね。>>

朔哉「いぃぃ、そんな物騒なもん置いてんかよ！！暴発したら終わりじゃねぇか！！」
<<セイミー：大丈夫よ！安全装置が付いているから、ちょっとの事では爆発しないわ。>>
朔哉「今迄俺達、爆弾置いてるコクピットで戦っていたのかよ･･･生きた心地がしねぇぜ！」
<<セイミー：私を信じなさい！これ以上文句言うと、本当に爆発させるわよ！>>
朔哉「わ･･･わかったよ･･･信じますから･･･だから許して。」
<<セイミー：分かればよろしい、いい子ちゃんね♪>>

くらら「そうか、だからこの争いの機会を利用するのね。もう一度降下して、行動に取り掛かりましょう。」
葵「でも、撃ち合いとか御免よ。私、そういうの苦手だから･･･。」
くらら「まあ、相手が抵抗しないのなら、反撃しない･･･けど、そんなシチューションは、普通ありえないわね。」

<<ルゥ：そうですね、葵さんは、万一の時の為にノヴァイーグルで待機していて下さい。ジョニーさんは、お城が
　　　　破壊されないようにノヴァエレファントで防衛願います。それでは、宜しくお願いします。>>
朔哉「じゃあ、俺とくららで地下まで行くのか？」
くらら「あら、ご不満かしら。」
朔哉「別にそういう意味じゃねえよ･･･。」

−Missoin X2− 紅蓮の翼(Wing of blazing)

task3
ジョニー「近くで見ると、実に立派なお城ですね。造形の美しさは、ベルリンのシャルロッテ宮殿にも勝りますね。」
くらら「まぁ、ずいぶん詳しいこと･･･また、月刊誌に記事が載っていたの？」
ジョニー「その通りです、今月の月刊”男の城”の特集が欧州の城だったもんで。」
葵「凄いわねぇジョニー、貴方のマニア振りには感心されられるわ。」

くらら「お喋りは後よ。あの林付近に降下させるわ、準備はいい？」
朔哉「お･･･おい、こんな重装備で俺達行くのかよ。」
くらら「命がいらないなら、軽くしてもいいのよ。」

−作戦を遂行すべく、チームＤは、Ｄフェニックスを目標地点まで、すばやく降下させた。−
ジョニー「間もなくですよ、皆さん。」
葵「それじゃあ頑張って、お二人さん♪」
くらら「ちょっと茶化さないでよ葵さん。ねぇ朔哉君、足でまといにならないでよ。」
朔哉「うっせいなぁ、わかったよ･･･ホームレスだった俺でも、やるときはやるんだよ。」
くらら「ずいぶん強がり言うのね、まぁ、ちょっとだけ期待しているわ。」
ジョニー「Ｄフェニックス着陸完了！くららさん、朔哉さん、健闘をお祈りしますよ。」
朔哉「あぁ、やってやるさ。」
葵「じゃあお願い。ジョニー、私達も乗り込みましょう。」
ジョニー「了解です。」

−チームＤは、それぞれのマシンに搭乗した。
　ノヴァイーグルは、ヒューマノイドモードでＤフェニックス付近で待機、
　ノヴァエレファント、ライガー、ライノスは、ヴァリアブルタンクモードで城の付近まで接近したのであった。−
(各メンバー間の通信)
くらら「着いたわ、この辺で降りましょう。」
朔哉「ＯＫ！ジョニー、護衛の方、宜しく頼むぜ！」
ジョニー「わかりました、任せて下さい。」

−くららと朔哉は、マシンから降りてお城の中に忍び込んでいった。−
朔哉「何だよ、ぜんぜん警備してないじゃん。こりゃ楽勝かな。」
くらら「罠かもしれないわ、油断は禁物よ！兎に角、急ぎましょう。」
朔哉「あ、あぁ。」

(同：子供の国のお城)
−お城のバルコニーでペーターは、城下の中庭にいる子供達に向かって、迎撃の遂行を訴えた。−
ペーター「僕らのエネルギーは、残り少なくなった！このままでは子供の国は大人達の手に堕ち
　　　　　てしまう！皆！僕らの国は僕らで守るしかないんだ！」
子供達「おぉー！」
ペーター「ここにエネルギーのカプセルがある！これが僕らの兵器だ！最後まで頑張ろう！」

−Missoin X2− 紅蓮の翼(Wing of blazing)

task4
ミナミノマンナカ島に向かう新たなる戦闘機がやって来た。戦闘機の名は”アールダイガン”
各国の軍隊の空母や戦艦に対し、次々とカプセル弾を発射するアールダイガンであった。

エイーダ「なんて数なの･･･。このままじゃ子供の国が持たないわ･･･
　　　　　早く助けに行かないと･･･。」

−アールダイガンは、空母に最接近しカプセル弾を発射した。−
<ドコカノ国 海軍空母"ホセフィーナ"艦内CDC（戦闘指揮センター）>
指令官「なんだあの戦闘機は！どこの国だ！」
通信兵「ダメです！今だ戦闘機とのコンタクトが取れません！」
指令官「き、機動部隊は何をしているんだ！」
−空母周辺が青い光に包まれた。その後、海兵たちは次々と子供の姿に変わっていった。−
(空母甲板)
整備兵A「うわぁぁ、あの飛行機かっこいいな♪」
整備兵B「僕、あれ乗りたい。」

(アールダイガン機内)
<<ウラジミール：エイーダ、聞こえる?>>
エイーダ「はい聞こえます。」
<<ウラジミール：新兵器の特製カプセル弾の効果はどう？>>
エイーダ「ええ、効果絶大です。ウラジミールさんが言った通り、光を浴びた人は全て子供の姿になってます。」
<<ウラジミール：急がないと子供の国が危ないわ。情報によるとダンクーガは、既に忍び込んでるみたいよ。>>
エイーダ「破壊工作阻止ですね。」
<<ウラジミール：そうよ、彼らは恐らくエネルギー製造工場を破壊するつもりよ。あそこを破壊されたら子供の国は
　　　　　　　　維持できないわ。大変なミッションになると思うけど、頼むわね。>>
エイーダ「わかりました、やってみます。」

−その頃モモは、大人達の軍隊を迎撃すべくお城の近くの飛行場に向かった。−
モモ「私達は空から攻撃よ、急ぎましょ。」
モチャー「そうだ！あんな大人達、やっつけちゃえ！」
ピピル「あそこに飛行機が止まっているわ♪」
シンドブック「ハァハァ･･･ちょっとしんどいわい･･」

−モモは、飛行場に置いてあるUFOの影から普通の大人からパイロットに変身した。−
モモ「ようし、呪文はしょってパイロットにな〜れ。」

−しかし、待機している飛行機は全て子供サイズな為、搭乗できないモモであった。−
モモ「あーっ！！、嫌だ･･･子供サイズ。どうしよう･･･。」
シンドブック「だったら子供に戻んさい。」
モモ「あ、そうか。私元々子供だったんだ･･･。」
　　「またまた呪文省略！子供にな〜れ。」

−子供の姿に戻ったモモは、すぐさま飛行機に乗って、勢いよく大空へ飛び立ったのであった。−
モチャー「前方、戦車発見！カプセル投下だよ、モモ！」
モモ「おまかせオッケィ♪カプセル投下！」
−飛行機を巧みに操縦しながら、カプセルを投下していくモモ。−
シンドブック「しかしモモ、どこでそんな飛行テクニック覚えたんじゃ？」
モモ「フェナリナーサでこっそりと･･･♪」
ピピル「さすがモモ♪、魔法のプリンセスは伊達じゃないわね。」
モモ「それじゃあ、大海原へ向けてGo！」

−Missoin X2− 紅蓮の翼(Wing of blazing)

task5
−海へ飛び出したモモは、華麗なテクニックで駆逐艦めがけてカプセルを投下した。−

<ドコカノ国 海軍ミサイル駆逐艦”サンティー”艦橋>
副長「CICより連絡！１機の飛行機がこの艦に急接近中！」
艦長「対空警戒！直ちに艦砲射撃せよ！」
<<射官員：了解、オートモードで敵機追尾！主砲発射します！>>
艦長「敵機の攻撃を許すな！撃墜せよ！」

−駆逐艦の艦砲射撃を巧みに避けるモモ。−
モモ「きゃぁぁぁ！危ないわねぇ！」
ピピル「いやぁぁ、弾が当るぅぅ！」
モモ「むかーっ！目標、あの船いきまーす！」
−モモの飛行機は、海面すれすれに飛行して、這う様に駆逐艦の艦橋まで上昇した。−
モモ「プレゼントよ！」

−モモは、手に持ったカプセルを排気口へ投げ込んだ。すると艦内は、青い閃光に包まれて
　中にいる海兵達は、みんな子供になっていった。−
水兵達「わーい♪飛行機だ！」

モモ「やっちゃったぁ♪」

−モモは次の目標を狙うべく、飛行機の高度を上げた。−
モチャー「モモー！後からジェット機が！」
シンドブック「ありゃあ、戦闘機じゃぞい。あんなのに狙われたら一溜りもないぞぁ〜。」

−一度戦線を離脱した第17爆撃戦隊ボトム大佐であったが、今度は、最新鋭の戦闘機に乗って再び
　島へやって来た。」
ボトム「前方にプロペラ機発見！まずはあいつを打ち落とす！」

−後方からの機銃掃射を巧みに避けながら飛行するモモ−
モモ「やん、もう！」
シンドブック「ひぇ、また来るぞ！」

−尚も執拗に、モモが乗った飛行機を追うボトム大佐。−
ボトム「グハハハハハー！そんなおもちゃの飛行機で最新兵器をなめちゃ、ダメよ！
　　　　おまけにミサイルもプレゼントしてやるぜ！受けとんな！」

　戦闘機から自動追尾ミサイルが2発発射された。島に戻り地面を這うように飛んで行き、モモの飛行機は
観光ホテルの玄関から内部へ突っ込んで行った。ミサイルも同時に入っていき、ロビー、廊下や階段を巧みに
方向転換させながら追った。その内、一発は、階段の踊り場を曲がりきれずに爆発し、もう一発は
スカイラウンジのシャンデリアに引っ掛かり爆発した。
そして、モモがミサイルから逃げ切った後、ホテルは音を立てて崩れていった。

−うまく逃げ切ったかに見えたが、ボトムが乗る戦闘機は、モモの飛行機を捕らえていた。−
ボトム「馬鹿め！そう簡単に逃げ切れるとでも思ったか！機銃をお見舞いしてやる。」

−機銃の弾が、モモの飛行機エンジンに命中した。その後、火を噴いて空中分解して遂には爆発した。
　それに伴い、モモとお供の三匹は。爆風で空中に放り出されてしまったのであった。−

−命中を確認したボトムは、思わず高笑いをした。−
ボトム「グハハハハハー！思い知ったか！！」

ー撃墜されまっ逆さまに落ちてゆくモモとお供の三匹。その様子を見ていた
　地底のプリンセス レイが翼竜プテラノドンを急進行させて、見事にキャッチした。−
モモ「レイちゃん･･･なしてここに？」
レイ「たまには、お外に出て運動しなくちゃね。皆もほら、お手伝い。」
(微笑むモモとレイ)
モモ「サンクス フレンズ♪」

−Missoin X2− 紅蓮の翼(Wing of blazing)

task6
−意気高揚したボトムは、島に向かう赤い戦闘機”アールダイガン”を新たな標的とし、機銃掃射をかけてきた。−
ボトム「あれはどこの戦闘機だ！！まあいい、敵にとって不足は無い！このボトム様の恐ろしさをとくと味わうがいい！」

(アールダイガン機内)
エイーダ「遂に来たわね！機動性なら、こっちも負けないんだから！」
−急旋回して戦闘機の後に行こうとした直後、ボトムは、また自動追尾ミサイルを発射した。−
ボトム「ちょろちょろと飛び回りやがって！お前もミサイルの餌食だぁ！」

−回避できないと感じたエイーダは、瞬時にロボット形態に変形させた。そして、すかさずランサーにて
　ミサイルを切断した。−
ボトム「ミサイルがぁぁ！！な、なんだコイツ！？ロボットに変形できるのか！」

−接近してくる戦闘機に対し、ランサーを投げつけるアールダイガン。−
エイーダ「しつこいのは嫌いよ！」

−アールダイガンが投げたランサーが見事に命中した。爆散すると同時に即脱出するボトム大佐−
ボトム「うわぁぁぁ！！そんな馬鹿なぁぁ！!」

−戦闘機形態に再び変形したアールダイガンは、モモとレイを乗せたプテラノドンに接近して来た。−
レイ「飛行機が近づいてくるわ！」
モモ「やだ、また狙われちゃうわけ！？」

−外部スピーカーでモモとレイに話しかけるエイーダ。−
エイーダ「安心して下さい！私の名前はエイーダです！貴方達の見方よ！」

(プテラノドン上のモモ達)
シンドブック「ず、ずいぶん可愛らしい声のパイロットさんじゃのう。」
ピピル「きっと私みたいな美人かしら♪」
モチャー「もうピピルったらそればっか。。」
モモ「なんだか知らないけど、助っ人さんみたいね･･･。」
レイ「信じる者は救われる。あの人を信じましょ♪」
モモ「そうね。」

(アールダイガンに手を振るモモ達)

エイーダ「よかった。信用してくれたみたい･･･。」
−再び外部スピーカーでモモ達に語りかけるエイーダ−
エイーダ「じゃあ皆さん、一緒に子供の国へ行きましょう！」

−エイーダとモモ達は、子供の国へ向かったのだった。−

【次回予告】
はぁ〜い、皆さんお久しぶり♪永遠のアイドル、ミンキーモモです。あ、永遠のアイドルは言い過ぎかな？
さて次回は、カプセル使って次々と子供に変えていってるんだけど、その間に敵は既にお城の中に忍び込んでいたの。
その敵とは、ダンクーガを駆るチームＤの皆さん。早く見つけないと子供の国が危ないわ！待っててぺーター、今助けに行くわ！

”−Missoin X3− 消えた子供の国”
もーこの話も終っちゃうのね。だけどモモの活躍は、まだまだ終らない!　Momo is immortal through all eternity.
よーし、今度も出血大サービスで頑張っちゃうぞ♪

<元ネタ>
魔法のプリンセス　ミンキーモモOVA　夢の中の輪舞

大人に変身するたびに、何かに憑依されるモモ

戦いがメインの熱いアニメな

できそこないの兄か姉がいるミンキーモモ

「この俗物が！！」が口癖のミンキーモモ

『こんなことがあろうかと…』の言葉と共に大人に変身するミンキーモモ

ウラとかキンとかリュウとか出てくる

>>684-694
空気を読まないシナリオ集(ひたすら長いぜ)
オチは次回のお楽しみ？？

キントト号に断空砲を付ける海モモ

こんなモモ
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~yoshix/LOVELOG_IMG/DSC00447.JPG

>>704に、とっても恥ずかしいことを書き込んでしまったモモ

しかし、マジで空白なのでとっても恥ずかしい妄想をする俺達

ﾜﾊﾊ　 　おろかものに>>704は見えない

おれにはみえるぞはずかしいモモがあんなところをあーして　
ァ〜ぁｧ。。。 　 ｧ　ｧ...ゎぁだれだおまえうわなにをするやめr

…と変な口調で口走る赤鬼の夢にうなされているミンキーモモ





（ｱﾚ? 　デジャブ？w

>>707 この愚か者！俗物は消えうせろ！！と叱咤するハマーン様

原画：原 哲夫氏のミンキーモモ

実は関節技が得意なミンキーモモ

「ぅちゎ〜ぁ...。◯◯さん(注；おまい)や××さん(漏れ)たちと　ずぅーっとずっとなかよく暮らしたいっちゃ
　それがうちの夢だっちゃっ★」
「ちょwwwお！　おまえっ！ﾌﾞﾊw　ミンキーモモじゃないな　霊波省略正体見たりッｯ！」
「ばばばばれたかぁあぁぁ〜〜ぁ〜w」





「 …ところであしたはうわなにをすry
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｶｰﾝ !

海モモ「ねえ、<<712さんの元ネタってなあに？」
空モモ「う〜ん、多分ダイヤモンドアイかな･･･。」
海モモ「ダイヤモンドアイ？なにそれ。」

空モモ「ほら、外道照身霊波光線とかロイヤルパンチとか使う特撮ヒーローのことよ。」
海モモ「モモちゃん、ずいぶん特撮に詳しいのね。」
空モモ「そりゃあ毎月、月刊”少女の特撮”呼んでますから。」
海モモ「そんな雑誌あったっけ？？」

＊＊上の会話の元ネタが分かった人は、今すぐレスして下さい。＊＊

ダイヤモンドアイの紹介
http://taiga.hp.infoseek.co.jp/anser29.html

>>713
水を注すようで悪いが、元ネタはおそらくうる星やつら。
劇場版第二作ビューティフル･ドリーマーだと思うんだが、これってぴえろの作品だよな。いやむしろ押井作品か。


……だめだ。気の利いたネタが浮かばない。

それがぁ　悪夢の罠だっちゃ♪w

「だからおまw正体見たりって何度うわなにをすry

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (以下くりかえし... (´･ω･｀) )

空モモ「あ〜ん>>714さん、残念です。」
海モモ「では、正解です。正解は、ゲストの方に言って頂きます。」
空モモ「ジョニー・バーネットさん！どうぞ♪」

ジョニー「どうもはじめまして、ミンキーモモ嫌スレを閲覧している皆様、ダンクーガノヴァ
　　　　　チームＤに所属していますジョニー・バーネットと言います。」
　　　　「>>713の元ネタは、私の愛読している雑誌”月刊・男の○○○”からなんです。」

空モモ「ありがとうございますジョニーさん。それと>>714さん、またチャレンジしてくださいね。」
海モモ「ところでジョニーさん。一体、月に何冊雑誌読んでいるんですか？」
ジョニー「そうですね・・大体20冊ぐらいですかね。」
海モモ「うゎお、多いんですね。」
ジョニー「ええ、サラリーマンは、より多くの情報を掴む必要がありますから。」
空モモ「なんだか大変･･･」
ジョニー「そんな事はないですよ、ただ部屋中雑誌だらけになっちゃいますけどね。」
空モモ「うちのパパにも読んでもらおうかな･･･。」
ジョニー「そうして下さい。是非お奨めします。」

海モモ「今回はどうもありがとうございました。」
空モモ「さて皆さん、ミンキーモモ嫌スレに新たなコーナー”モモっとパラダイス”ができました。」
　　　「司会は私、フェナリナーサのプリンセス　ミンキーモモこと空モモ。」
海モモ「そしてマリンナーサのプリンセス　ミンキーモモこと海モモでお送りします。」

空＆海モモ「みんな〜よろしくね♪」

＊＊魔法のプリンセス　ミンキーモモ　25周年記念企画　嫌スレ内なんでもバラエティー
　　「モモっとパラダイス」作りました。不定期ですが、色んなネタを提供しますので宜しくね♪


ジョニー「その企画、本当にやるんですか？なんだか心配です。」

なんだよ今頃「モモっとパラダイス」って･･･と突っ込みを入れてしまう俺

モモっと三原則とか…

…と思い付きで一言書いちまってから咄嗟に思ったんだが
ミンキーモモって魔法(引いてヒトの願望?)がフレーム問題を起こす2つのケースとしての空と海???！!
ﾏｼﾞっすか(ﾟдﾟ;;



（…あー　これも。　 　 　 　…これも！
　これはミンキーモモじゃぁないかぁー(棒読
　なんとミンキーモモを追っていて�dでもないものを見付けてしまったぁ〜　どうしやう(棒読み

ミンキーモモの広報部員として南極2号が登場

そもそも1回も魔法をつかわない

炬燵が出て来て物陰から構えるレイアウト

妖怪変化で大人に変身する新ミンキーモモ

画は、水木しげる調

パンチラをしない

終盤、月からの侵入者と戦うミンキーモモ

>>725
気のせいか髪の毛が紫ちがいますかそれw

新モモの脚本が「弾新生」

即ち「大張正己」

>>726　違います。葵さんです。

電子機器ひとつで倒される
ラスボスの、黒雲

黒雲の正体が宇宙will

声は、若本規夫様。。

お父さま
お母さま
餡転餅美味しう御座居ました
落込むモモもあるけれど　きょうも私はげんきです


　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （デッキブラシ推奨）

>>731 挿入歌「約束」

>>730　最後は、プラズマパンチで倒すミンキーモモ

どうみても外観がグラヴィオンにしか見えないサンダーロボ
(海モモ：出撃ミンキーロボ)

全部で12話で無理やりENDを迎えてしまうミンキーモモ

そしてOVA に未放送話や真のエンディングを収録して買わせようとするミンキーモモ

ttp://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2005032401.html
あ〜〜〜〜〜〜

この事実を踏まえ、遂にグルメポッポ量産化(貨物用)に踏み切る
フェナリナーサ国営車両生産部門

http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2005122001.html

プリキュアのコスプレしてるミンキーモモ

んで
「なすがママならきゅーりはもろきゅぁｯ★　ﾆｬﾊﾊ...」
…とかおやじかましてるミンキーモモ

>>740モモちゃん、酔っ払ってますよ！

最終回をディレクターズカット版でＣＤドラマ化する
「魔法のプリンセス　ミンキーモモ」

ＥＤに合わせて激しく踊る
チーム・ミンキーモモ

>>727
交通事故かと思いきや、翌日には何事も無かったように
生活しているモモ。もうワケワカメの展開。。

大日本除虫菊(株)KINCHOの"コンバットのＣＭ
に出演するモモちゃん

性格が則巻アラレなミンキーモモ

お供はバター犬

ラブラブミンキーモモを街宣しながら隣を走るグルメポッポ

>>748
しかも、停車中にきんどーさんとトシちゃんに強奪される。

ラブラブミンキーモモを街宣しながら走る>>749にあっけにとられるミンキーモモ
状況のあまりのアホらしさに警察に届けが出せないミンキーモモ
婦警さんに変身して手近のミニパト（婦警さん付き）を強奪するミンキーモモ

御茶ノ水駅前で本物街宣車と舌戦を始めるグルメポッポ
仕方がなく婦警さんに気絶してもらって右翼に変身するミンキーモモ
駅前交番と明大ゲバ研も参戦して五つ巴のＰＡ戦

大人に変身した時の声が、榊原良子さん

降りる場所間違えちゃって抗日パルチザンの娘に収まっちゃったミンキーモモ


あ。やべぇ
案外早道かも orz

ガンプラにハマっているミンキーモモ

>>754 モモ専用キュべレイ？？

モモの遺影



…と見せかけておいてＴ．Ｂかけたら天安門

　　　　　　ミンキーモモと思ったらモモタロスだった

ロケ現場の砂をちり取りで掃除してるＡＤに変身したミンキーモモ（ちょっと過労気味

私はいらない子・・・・といつもつぶやいているミンキーモモ

ぉぉぉおじおじおじおじおじさんはいるからいらっしゃい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ...

「パパ... 　ママ...　私は普通の女の子に…」
と吐露していきなりキャンディーズになりきりっこするミンキーモモ



ふつーじゃねぇじゃんw

ミンキーモモの遺影にたまにウエディングピーチの写真を自ら飾る、人間になったモモ。

ミンキーモモの遺影




…と見せ掛けてＴ．Ｂかけたらオブチさん

　 　 　 　 「あたらしい年号は…　『もも』であります」

なぜ「ミンキーモモの遺影」に拘るのだ！
と憤慨するハマーン様

挙句、ミンキーモモの遺影をもって「イエーィ」などといってはしゃいで、
一晩外に出される人間になったモモ。

つ【座布団】

>>765 イッペン･･シンデミル？？

　　　　　　　　　by閻魔あい

浦安で黒ネズミの着ぐるみ脱いでるの良く見たらモモ

>>768テーマパークの名前が「ネズミーランド」

>>769キャラの名前が「ミンキーマウス」

（アトラクで逆立ちした時はみっきーももだめだこりゃ(-.-;ゞ ）

妖術王女でデビューするミンキーモモ

http://minkypark.com/midi/lyrics/yosuru.htm

http://vista.nazo.cc/img/vi7890178023.jpg

やっぱりモモはこうでなくっちゃ。。。
(´ー`)ｂ

>>773
ええぃ！破廉恥な画像を張り付けおって！！
貴様、ミンキーモモをなんと心得ておる！！この俗物がぁ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Byハマーン=カーン

>>773　閲覧した人は、自動的に10万円課金されます。
ただ見はだめだよ･･･と釘を刺す海モモ

ぉぉぉおじおじおじおじおじさん速攻保存しますた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ...

さりげなく”７７７”Get！！

やっぱり>>776みたいなオッサンしか寄り付かないのかなぁ･･･
まあ、変身シーンの時には、全裸になるわけだし･･･とちょっぴり納得するモモ

大人になったらこうなったミンキーモモ
　　　　　　　↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm271102

モモちゃんのおうちにお呼ばれになった、ボーイフレンドのあなた。
どきどきわくわくしながらお邪魔すると・・・

地球上のママもパパも、３匹のお供も、お店にやってくるお客さんも、
みーんな全裸だった、どこかの裸族の町。

「みなさんも、こんな経験ありませんか？」

シャドー「ぜ、全裸ですって････。道行く人が全裸だったら目のやり場に困るじゃない！」
海モモ「あ、あのー･･･シャドーさんの格好の方が、よっぽど恥ずかしいと思うよ。」
シャドー「そうかなぁ。。」
海モモ「大きなお友達が、諸手を挙げて喜ぶ格好だと思うな。私はパスだけど･･･。」
シャドー「あ、そうか！黒い色を穿いているからダメなのね。じゃあ私の好きな色を穿こうっと♪」
海モモ「(一応･･･聞いておこっか)何色？」
シャドー「当然ピンクよ！」
海モモ「あぁ･･そりゃぁ相当エロいじゃん･･･全裸より･･･。私真似できない。」

空モモ「そんなときにはおまかせおっけー♪　 　○ﾞ○ｏ○ーん！」
○ﾞ○ェ○○「もしもぼっくす〜〜〜〜〜ﾞ」
がちゃっ
空モモ「モシモぉ！全裸があたりまえの世界だったら〜〜ｯｯ★」

…だったら〜〜ｯｯ★」


　 　リアル変身ごっこ

R18指定作品のミンキーモモ

どこかの地球自体が全裸の星

ボトム大佐もボーマン船長もパパも全裸。

既にして地上がとっても夢の国... (*´д｀*)ﾊｩｧ

ヤマジュン作画のミンキーモモ

そんでもって、話のメインがボーイズラブ。

いわゆるミンキーホモっすか

全裸の星に舞い降りたモモが、人々におしゃれを与えるために
お洋服を着せてまわる、そんなラヴ＆ベリィな
ミンキーモモ

おとなたちを艶女(ｱﾃﾞｰｼﾞｮ）＆艶男（ｱﾃﾞｵｽ）に変えてゆく
ライバルも出現する

サブ・サブ・ミンキーホモ

一方其の頃某シラリス上空のボーマン氏
「ぉﾞゎｧﾞ　　これは酒池肉林だ〜〜〜あ〜〜〜 　」

×シ→〇ソ

実は、既にお蔵入りにされていた新ミンキーモモシリーズ

空モモ「ヒヒャヒャヒャ、あんたオモロイもの持っているね。」
海モモ「ナハハ、名づけて”まきまきうんち”なのだ！」
空モモ「うんちうんち！ヒヒャヒャヒャァ」
海モモ「いっぱいばら撒くのだ♪」
空モモ「ほほーい♪ばらまきばらまきー」

言動が則巻アラレな空モモと
忍部ヒミコな海モモ

お供に一目連、骨女、輪入道を連れているミンキーモモ

海モモのパパが実は光のホーエンハイム

あの事故以来、磯貝研究所で変身サイボーグとして蘇ったミンキーモモ

「わったしっわモモっ♪」「わったしっもモモっ♪」
『ふぅた〜〜ぁりぃわァ　 　かれすすき〜〜〜〜ぃ!!!♪♪♪』

新ミンキーモモのタイトルが
「魔法のプリンセス　ミンキーモモ　Strikers」

お蔵の二階のミンキーモモ

「仮面を取っておやり！」
「ばぁれぇたぁか〜〜〜ぁwwww」

さてだいぶん時間がかかったものの…w　一方そのころスチュワーデスに変身して
乗取り爆弾工作員首尾良くを眠らせた韓国便のモモは
操縦室内の騒然とした状況を目の当りにした！

「あったまageろー！！！」
「ちょw　おまwww　機長！なにをするんです〜〜〜」
「そうだナニをするのだするどいな」
「あの〜〜　ディセンドしときましょうか」
「山田君、機関士に座布団１枚ね」「だからだれですかヤマダクンって！ww」
ｩｨ〜！　ｩｨ〜！　　ﾌﾟﾙｱｯﾌﾟ！！　 　ｩｨ〜！　ｩｨ〜！　　ﾌﾟﾙｱｯﾌﾟ！！

モモ「ｧ...　 　 　ぁの〜〜...　(^^;;;;;; 」

モモ「ｧ...　 　 　ぁの〜〜...　(^^;;;;;; 」
機長・コパイ・機関士「あ。　おまえ…。　デッサンが変！」

　 　
モモ「...。」

>>800,>>801・・・何これ？？っと理解に苦しむミンキーモモ

夢の国からやってきたのは、３８歳独身男性。

今日は弁護士、明日は機長とあらゆる職業のプロフェッショナルに変身するも、
その姿で足繁く通うキャバクラで未だ店外までに至らず。

「やはり、魔法は己がために使うものではないな」
ひとり屋台のスナギモの煙に咽びながら、今頃気づくか３８歳。

大人になると、図太い声になるミンキーモモ

気が向いた時にしか学校に通わないミンキーモモ

それは割と普通のミンキーモモ

じゃあ、気が向いた時にしか家に帰らないミンキーモモ

漏れのミンキーモモはうんちしない

漏れのミンキーモモは息しない

ミンキーモモは、ロボットじゃありません！

っとアラレ声で注意するモモちゃん

普通の女の子にしか変身しないミンキーモモ

キャラクターデザインが”ＫＡＺＺ”

アーツビジョンの声優ばかりのミンキーモモ
特にモモの声が、堀江or田村or釘宮のミンキーモモ

>>813そして枕営業・・・

アダルトモモのビデオってやっぱりＡＶなのでしょうか

大張監督になると乳揺れサービスカットの連続ですよ。

パパの声が若本様

ゲストキャラの声が、いつも若本様

ミンキーモモ　　　CV若本規夫

ＯＶＡ夢の中の輪舞に何故か
獣戦機隊やシャピロが出演している。

レミー「ねぇ真吾、ゴーショーグンにも翼ほしくなぁい？」
真吾「翼って、真ゲッター１とかウィングゼロとか、あんな感じのヤツ？」
キリー「おいおい、どうすりゃ翼とか生やせるの？そりゃあ無茶ってもんだぜ。」

レミー「ブラックウィングに搭乗しているアランさんにお願いしたらいいじゃない。」
キリー「いや、合体とか合身とかってそういうもんじゃないだろ。」
真吾「そうそう、規格さえあってればどのメーカーのネジでもボルトでも合うって世界じゃないのよ。」

レミー「だったらとりあえずブラックウイングにゴーショーグンの肩に止まってもらうってのはどう？」
真吾「まぁそのくらいならやってみてもいいかな？チェーンジ、ゴーショーグンwithブラックウィーング！
　　　なんてね。」
モモ「すみません･･ちょっとよろしいですか？」
真吾「なんだい、モモちゃん。」
モモ「ミンキナーサの肩に乗れば”ファイナルミンキナーサ”の出来上がり･･･なははは･･なんちゃって」
レミー「あぁ･･まあ、どっちにしろ無理な話しよねぇ･･･。」
モモ「あはは、そうかも･･･。」

＊＊他愛も無い合体案に盛り上がっているゴーショーグンチームとミンキーモモ＊＊

シンドブック「大の大人が何冗談言っているんだか･･･しんどいこっちゃ。」
モチャー「でも合体って、男のロマンだよなぁ･･。」
ピピル「まぁ･･･昼間から合体なんて恥ずかしいわ。」

大きくなったらハマーン様になるんだっけ

モモ★たそデビューだそうな
ttp://www.mediakan.com/cgi/item.cgi?item_id=aONED-643
大きくなったなぁ... (´･ω･｀)

>>823う〜む、確かに合体している。。

途中で声優が変わっているミンキーモモ

精霊が憑依してコロコロと性格が変わるミンキーモモ

新モモのタイトルが「魔法のプリンセス　ミンキーモモＯＯ」

>>826刻の列車に入り浸れるミンキーモモ

…といった夢を見るミンキーモモ

「俺、参上！！」
「俺は最初からクライマックスだぜ！！」
「俺の必殺技、パート１！！」

モモ(飛び起きる)「うわ！･････なんなの･･･今の夢･･･」








　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ぁり? ...(w

俺達の本当の夢はまだこれからだ

というセリフで毎回締めるミンキーモモ

人気のない店の料理を一人で馬鹿食いして豚になったのでミンキーステッキで
戻ろうと思ったら、蹄の手では掴めず、豚のまま過ごすミンキーモモ。

地底のプリンセスはスルー

>>832 地底のプリンセスは、「怪獣王女」というタイトルでアニメ化される。

フライフェイスな空モモと記憶喪失で女賞金稼ぎな海モモが
ガチでドンパチ繰り広げるヴァイオレンス系







…だったら俺は逆に観たいぜ？

ついでにパパはネジを喰うぞ。

なんか名前に８２って入ってた。
名前を騙ってゴメンナサイ、８２さん。

実は>>82がミンキーモモ

>>836 なるほど･･･The MinkyMomo・・

「困ったときのブルーフィクサー」

その１
○アルデバロン亜空間要塞　中央司令室
　モニターに映るフェナリナーサを眺めながら新たなる地球侵攻の拠点を据えようと
　目論むガットラー総統。そこに最高司令官アフロディアがある報告をした。

アフロディア「地球衛星軌道上に浮かぶコロニーの座標を割り出しました。」
ガットラー「うむ、あのコロニーをアルデバロンの新たな拠点としたい。
　　　　　　アフロディアよ、コロニーへ向けて、至急調査部隊を派遣せよ。」
アフロディア「かしこまりましたガットラー総統。早急にあのコロニーを
　　　　　　地球侵攻の拠点とするべく計画を遂行致します。」
ガットラー「期待しておるぞ、アフロディア･･･。」
アフロディア「はっ！」

○アルデバロン空母　作戦指揮センター
　偵察機に搭乗する兵士に指示を送るアフロディア
アフロディア「地球衛星軌道上のコロニーは、宙上防衛設備が備わっていない。
　　　　　　　だが油断するな、世界連盟はどんな手段で攻撃してくるか分からない。
　　　　　　　偵察には細心の注意を払って欲しい。」
兵士A「は、わかりました。」
兵士B「司令官、バルディオス出現の可能性は･･あるのですか？」
アフロディア「その場合、戦闘メカ”ダギャーン”で迎え撃つ。
　　　お前達は、コロニー内の様子を素早く偵察するのだ･･よいな。」
兵士A､B「了解！」

「困ったときのブルーフィクサー」

その２
○フェナリナーサ宮殿付近の庭園　
王様「いやー今日もいい天気ダバぁ♪」
王妃様「そうですわね･･･だが地球から遠く離れていった現在、安心はできませんわ。
王様「そうダバなぁ･･･みんなほとんどおねむだし･･･。」
王妃様「そういえば、モモも目覚めているはず。あなた、呼んできて下さいな。」
王様「わかったダバ♪今すぐ呼んでくるダバ。」

○フェナリナーサ宮殿内寝室
ベッドから渋々起き上がるモモ
モモ「ふぁーん、もう朝なの･･･良く寝たわぁ･･･。」
のっそりと歩き、窓を開け外を眺めて退屈そうに呟く。
モモ「はぁー、皆おねむだから遊んでくれる相手いないし、退屈だなぁ･･･。
　　　なんかドキドキハラハラする様な事件でも起こらないかなぁ･･･。」
　窓の外を眺めているモモに向かって呼びかける王様
王様「モモー、起きとるダバかー！こっちゃおいでよー！」
モモ「んー･･･パパ･･･。」
王様「なに寝ボケとるんダバさ〜モモ！外に出るダバ！」
　王様に向かって叫ぶ
モモ「なんかいい事でもあったの！」
王様「なーんもない！」

モモ「ありゃりゃ･･･」
　ずっこけるモモ

モモ「待ってて、今行くわー！」

「困ったときのブルーフィクサー」

その３
○フェナリナーサ宮殿付近の庭園
王様と王妃様のもとに駆け寄るモモ
モモ「パパァ、ママァ！」
王妃様「モモ･･･」
モモ「Good morning！ママ。」
王妃様「まあ、元気のよろしいこと･･･。」　
モモ「ねえママ、今日は何かいいことあるの？」
王様「早速みなを起こしていくダバさ。」
モモ「ほよ？みなを起こしに？」
王様「そうダバ♪」

　庭園を歩く王様と王妃様とモモ
モモ「みんな気持ちよく寝ているわねぇ･･･ふぁぁーん、私もちょこっとねむいかな･･。」
　思わず手を口に当てつつ、欠伸をするモモ
王様「どうした、まだ寝たりんダバか？」
モモ「だって、寝る子は育つって言うでしょ♪それに起きるなら小鳥の囀りで起きたかったわ。
　　　ねむいからこのの後、ちょっとお昼寝しようかな。」
王妃様「まあ･･モモったら。」
王様「その時は、わしが子守唄を歌ってあげるダバ。」
モモ「なんか変な夢見そう･･･。」
王様「それは酷いダバ･･･。」
　王様のしょんぼりとした表情を見て、くすくすと笑い出す王妃様とモモ
モモ「あぁ･･いや･･･冗談よ･･･ねっママ♪」
王妃様「子守唄を歌っている途中に寝ちゃうかも。」
王様「ううーん、ちゃんと起きて歌うダバさ。」

　上空に円盤らしき物体が３機飛来して来た。
モモ「はいはい･･･ねえ、空を見て、なんか飛んでる。」
王妃様「あれは･･･フェナリナーサのものじゃありませんわ。」
王様「いかん、何か不吉な予感がするダバ！」

「困ったときのブルーフィクサー」

その４
○アルデバロン亜空間透明円盤　機内
兵士A「な、なんて美しい場所なんだ･･･」
　兵士Aに同僚機から通信が入る。
兵士B「かつて見た地球の風景とはだいぶ趣が違うようだな。兎に角データを集めるんだ。」
兵士A「了解！わかったぜ。」

　透明円盤に数匹のドラゴンが群がって来た。
兵士C「こ、こいつらなんなんだ･･」
　一匹のドラゴンが戦闘機にちょっかいをかけてきた。
兵士C「こ、この野郎！！」
　兵士は、咄嗟にレーザー砲を数発放った。

○フェナリナーサ宮殿付近の庭園
　透明円盤から放たれたレーザーが近くの広場に着弾した。
　急いで宮殿に駆け戻る王様と王妃様とモモ
モモ「いやーん！！なんなのよ！！」
王様「早く逃げるダバよ〜。」
王妃様「そう、そうだわ･･･こんな時、あそこに頼めば。。」

○フェナリナーサ宮殿内
王妃様「連絡とってみますわ。」
王様「どこへダバか？」
王妃様「ブルーフィクサーです。」
モモ「ブ、ブルーフィクサー？？なにそれ？」
王妃様「詳しい説明は後です。あなた、電話をこちらに。」
王様「なんだか分からんけど･･･はいダバ。」
　電話を手渡す王様、そして直ぐにブルーフィクサーの月影長官にフェナリナーサの
　防衛依頼をする王妃様

「困ったときのブルーフィクサー」

その５
○ブルーフィクサー基地司令室
　外線通信からの対応をするジェミー
ジェミー「長官、王妃様と名乗るお方から緊急の連絡が入っています。」
月影「わかった、繋いでくれ。」
　受話器を手に取る月影長官
月影「はい、月影です。」
王妃様<<大変なんです。正体不明の円盤が、私の国を攻撃しています。早く助けに来て下さい。>>
月影「なんですって！」
王妃様<<あ、また円盤が瞬く間に増えていっています。>>
月影「い、いかん！アルデバロンの円盤ですな！　王妃様、今すぐ助けに行きます。」

　通信の会話を固唾を呑んで聞いているマリン達
マリン「奴らは、どこに来ているんだ。」
オリバー「発信元は地球の衛星軌道上かららしい。」
雷太「そ、そんな遠くからか･･。」

　ブルーフィクサーチームに指示を下す月影長官
月影「聞いての通りだ。マリン、オリバー、そして雷太、至急フェナリナーサに向かって欲しい。」
マリン「アルデバロンか！」
月影「そうだ、状況から察するに敵は恐らく地球侵攻の拠点にするつもりらしい。」
クインシュタイン「バルディオスの亜空間航行装置の調整も終っています。一刻も早く急ぐのです。」

月影「ブルーフィクサーチーム出動！！」

マリン・オリバー・雷太「ラジャー！！」

　マリン達は、パルサバーン、バルディプライズ・キャタレンジャーにそれぞれ乗り込んだ。

「困ったときのブルーフィクサー」

その６
雷太「しかし、フェナリナーサというところから直接に連絡が入ったんだ？
オリバー「わからん、何か特別な提携を組んでいるかもしれん。」
マリン「オリバー、雷太、バルディオスに合体して亜空間に突入する！」
オリバー・雷太<<おおぅ！>>

マリン「バルディオォォォス！！チャァァジアップ！！ＧＯ！」

３機のマシンがバルディオスに合体し、即亜空間に突入した。」

○フェナリナーサ上空
　アルデバロン亜空間透明円盤が、ドラゴン達を攻撃している最中、突如バルディオスが出現した。

○フェナリナーサ宮殿内
　宮殿内のモニターを見つめる王様・王妃様・モモ
モモ「あれ見て！大きなロボットだわ！」
王妃様「あれは正しくブルーフィクサーのロボット、バルディオスだわ。」
王様「うぉーカッコいいダバ♪それそれ、がんばれー！」
　
○アルデバロン亜空間透明円盤　機内
兵士A「あ、あれはバルディオス！」
兵士C「いかん！今すぐ撤退だ！」
兵士B「これは罠だったのか･･･救援を呼ぼう。」

○バルディオスコクピット内
マリン「逃がすか！ショルダーキャノン！」

　バルディオスから放たれたショルダーキャノンは、見事に数機のアルデバロンの亜空間透明円盤に命中した。
兵士「うわー！！」
　残りアルデバロンの亜空間透明円盤達は、必死に逃げようとした。しかしバルディオスは、更に攻撃を仕掛けた。
マリン「パルサーベル！！」
オリバー「ここは危険だ、早く宇宙空間に引き離すんだ。」
マリン「ああ、わかっている。」
雷太「これでもくらえ！バルディミサイル！！」

○フェナリナーサ宮殿内
　宮殿内のモニターで戦況を見つめる王様・王妃様・モモ
王妃様「さすがはブルーフィクサー･･頼りになりますわ。」
モモ「凄いわママ、電話一本であんなおっきなロボットを呼び出すんですもの。」
王様「おお、さすがはかーちゃん！助かったダバ♪」

ttp://img01.keyword.livedoor.jp/001/1/a/1ab2885249412e457b12.jpg
「…ちょw　あんた誰よォwww」

「困ったときのブルーフィクサー」

その７
○アルデバロン空母　作戦指揮センター
アフロディア「おのれ･･･ブルーフィクサーめ！よし、戦闘メカ”ダギャーン”出撃せよ！」

　亜空間転送により、宇宙空間に突如戦闘メカ”ダギャーン”が出現した。
○バルディオスコクピット内
オリバー「なんかデカイのが現れたぜ。どうするマリン！」
マリン「俺達が来るのを予測していたみたいだな、迎え撃つまでだ。」
　宇宙空間で戦闘を繰り広げるバルディオスとダギャーン
雷太「いくぜぇぇ！バルディクラスター！」
　腰のパーツを分離させ、変形した鎖付きの分銅状武器を投げつけるバルディオス
　だが、ダギャーンは、バルディクラスターを受け止め、鎖を引きちぎった。
マリン・オリバー・雷太「うわぁぁ！！」
　
　すかさずダギャーンは、胸部ハッチを展開してマイクロミサイルを多数発射した。
マリン「だめだ！動きが封じられた！」
雷太「なんてミサイルの数なんだ！」
オリバー「ショルダーキャノン発射！！」

　ショルダーキャノンに命中したが、ダギャーンの厚い装甲でダメージを加える事ができなかった。
雷太「あいつ、びくともしねえぜ！！」
マリン「かなり分厚い装甲を持ってやがる･･･。」
オリバー「胸部ハッチを狙うんだ！ハッチ内部は装甲が強化されていない！」

　ダギャーンは、再度胸部ハッチを展開してマイクロミサイルを発射しようとしていた。
マリン「わかったぜオリバー！くらえ、サンダァァァフラッシュ！！」

　バルディオスの渾身の一撃により、爆散した戦闘メカ”ダギャーン”であった。
　その後バルディオスは、被害状況確認の為に再びフェナリナーサに向かった。

○フェナリナーサ宮殿内
　宮殿内のモニターでバルディオス接近を確認する王妃様
王妃様「なんと雄雄しい姿ですこと、あれこそ正に勇者ですわ･･･。」
モモ「ねえママ。あのロボット、こっちに戻ってるの？」
王妃様「ええ、そうよ。」
王様「戻って来たら、直々にお礼を言うダバ。」

その８
○フェナリナーサ宮殿付近
　戦闘を終えたバルディオスは、付近の平原に降り立った。
　そして、コクピットから出てあたりを見回すマリン達
マリン「よかった･･･思ったほど被害は小さかったようだな。」
オリバー「ああ、亜空間航行のおかげだな。遠く離れた場所でも瞬時に向かう事ができる。」
雷太「おい、あれ見ろよ。誰か来るぜ。」

マリン達に駆け寄るモモと王妃と王様

　マリン達に手を振るモモ
モモ「はぁ〜い♪」

オリバー「あの人達は一体･･･。」
雷太「王様と王妃様と･･･お姫様･･･なのか。」

　対面する王妃様とマリン
マリン「あなた方はこの国の･･。」
王妃様「フェナリナーサの王妃でございます。」
王様「そんでもって、わしが王様ダバ♪」
モモ「私は、この国のプリンセス　ミンキーモモです。」

雷太「すみません･･･ここは一体どういう国なんですか？」
オリバー「地球では、この様なコロニーは建造していないはず･･･。」

王妃様「ここは夢の国、フェナリナーサです。かつては地球上にありました。」
マリン「フェナリ･･ナーサ」
オリバー「もしかすると･･･伝説の夢の国の･･･」
王様「そうなんダバ。とっても感謝するダバよ。」
雷太「信じられんな･･･」
モモ「だけどそれが現実なんです♪私もいずれ地球に行きますけど･･･。」

王妃様「いつか、ご挨拶に行かなくてはいけませんね。」
王様「そうじゃな、なんせ電話一本で来てくれるから便利ダバ。」
モモ「ちょっと･･･パパったら！」
マリン「電話一本？」
王妃様「え･･･まあその･･･。」
オリバー「こりゃまいったぜ･･･俺達は夢の国の勇者ってところかな。」

王妃様「これからも宜しくお願いします。ブルーフィクサーの皆さん。」
マリン「は･･･はい･･。」

モモ「凄いわねぇ･･･ママって。」

＊＊電話一本でバルディオスを呼び出してしまう、フェナリナーサの王妃様＊＊

その９
＜作品紹介＞
「宇宙戦士　バルディオス」
1980年6月30日から1981年1月25日までの全31話で東京12チャンネル系
で放映されていた番組です。
当初は、全39話での放映が予定されていましたが、低視聴率と関連商品の売上不振により
第31話で打ち切りになってしまいました。放映を続行、打ち切るかが二転三転した為、
特にストーリー路線の修正が行われないまま終了した不遇の作品でもあります。

今回は、この嫌スレ劇場初の登場となる「宇宙戦士　バルディオス」です。
アイデアは、元々あったのですが、諸事情により延期された創作シナリオです。
(終始適当ではあったが･･･。)
　アルデバロンの戦闘メカ”ダギャーン”は今回のオリジナルメカです。本編では出ません＞＜

＊＊バルディオスの音楽を担当されていました羽田健太郎（はねだ けんたろう）さんが、
　　今月6月2日に永眠されました。故人のご冥福をお祈り致します。

電話一本でガンドールを呼び出してしまうミンキーモモ

いたずら電話をバラライカ声で撃退するミンキーモモ

語尾に○○ナリ〜と付けるミンキーモモ

>>847 おお･･バルディオス懐かしい。。
劇場版もあったっけ。

ＯＶＡになると声優が殆ど変えられているミンキーモモ

オールナイトニッポンでラジオドラマとして放映する
ミンキーモモ

脇キャラの名前づけがいーかげんでない
ミンキーモモ、ていうか葦プロ作品

例；ガットラー
　　クインシュタインetc.

>>854　そんな事いったらほとんどのキャラに当てはまるじゃない！
　　　　と突っ込みを入れるミンキーモモ

大人に変身して元に戻れないミンキーモモ

モモの愛車がナイトライダー(ネタが古いか･･？)

往復LEDがペンダント型なんだなこれが

>>846　そのままフェナリナーサに永住してしまうマリン＝レーガン

ソープランドをトルコと言って歳がばれるミンキーモモ。

「モモっとパラダイス」第2回

空モモ「Hallo！皆さんお久しぶりです。」
海モモ「モモっとパラダイス第2回目の始まりです。」
空モモ「1回目からずいぶん間が空いちゃったわね。」
海モモ「なにやら大人の都合とかなんとか･･･。」
空モモ「あ･･･ホンマかいな･･。」

空モモ「それじゃ早速ゲスト対談ね。」
海モモ「うん、さて今回のゲストは、S-1星アルデバロン最高司令官のローザ＝アフロディアさんです。どうぞ〜♪」
アフロディア「初めまして、ローザ＝アフロディアです。」
空モモ「わぁぁ、クールでかっこいい出で立ち、憧れちゃいます。」
アフロディア「まあ上官である以上、威厳を保たないとな･･。」
海モモ「なるほど、なるほど納得です。だからその眼鏡もかけているんですね。」
アフロディア「まあ･･･そうことだな。」
空モモ「ところでアフロディアさん、お休みの時は何をされているんですか？」

アフロディア「最高司令官であるが故に基本的に休みなどない。しかし、時間が空いている日などは、
　　　　ドライブやショッピングに出かける。」
海モモ「なんだか大変ですね・・最高司令官って。」
アフロディア「私は、辛いと思ったことは無い。この職務に誇りを持っている。」
空モモ「うぁ･･負けそ･･･。」
海モモ「あの･･･アフロディアさん･･･気になる人、っていうか好きな人っているんですか？」
アフロディア「･･･」
海モモ「･･･いけないこと･･･聞いちゃったかな･･･。」
アフロディア「マリン･･･マリン＝レーガン。奴だけは許せん！」
空モモ「マリンさんが、何か･･」
アフロディア「マリンは、私の掛替えのない弟を殺した！いつか決着をつけてやる！」
海モモ「あ〜ぁアフロディアさん、とっても荒れ模様(汗)」
空モモ「そ、それじゃ皆さん、また逢いましょう!」

アフロディア「マリンめ、首を洗って待っていろ！いつか血祭りに上げてやる！！」

>>861といっては、ラストにはマリンと一緒になるアフロディア。

ビデオ(ＶＨＳ・ＬＤ・ＤＶＤ)を再生すると心霊現象が発生する
空モモ45&46話

>>863 そして大震災へ

変身ベルトで変身するミンキーモモ

無免許、無保険、無車検、無断駐車で検挙されてしまうミンキーモモ

無国籍で強制送還

ハッピーティアが、全て揃うまでフェナリナーサに帰してもらえなかった
ミンキーモモ。

>>866　[◎→]
こういうのが沢山貼ってあるグルメポッポとか...

某番組の企画ブラックメールでお笑い芸人を落とし穴に誘導するミンキーモモ

偉大な指導者ミンキーモモ（デフォルトで影武者付）

>>871 と葦プロの社内に額が飾ってあるミンキーモモ写真

>>872　ミンキーモモ写真に額にホコリがあると総括に呼び出す葦プロ

社長室の額にミンキーモモのイラストが･･･

実は黄泉の国からやってきたミンキーモモ

八百万の神みたいに、万物の数だけいるミンキーモモ

実は株式会社だったフェナリナーサ

>>877株主はブンドル局長

社長は、渋長さん

意外にバラライカネタが少ないのに大人の余裕を感じました。

「おはこんばんちわ！」

と挨拶するモモ……う○ちをくしざしにして「きーん！」とか走ったら、そりゃもう悪夢。

突如「おはこんばんちわ！」と挨拶し出すバラライカ

「父上も、意外と甘いようで・・・」とその刹那、王様を瞬殺するモモ・・・

・・・そして、その"大逆行為"を冷徹に見守る王妃・・・

ミンキーモモの最終目的が、地球上にいる全人類の洗脳&支配
そして、夢の国フェナリナーサは、”フェナリナーサ帝国”として、
全人類の頂点に君臨する。

い〜ではんすりょんにん　みんきももまーふぁんさーさんま〜んせ〜〜〜〜！
よーかんすろわんふぇーなりなさわんぐく　 ま〜〜〜んせ〜〜〜〜！

>>884の歌を聴いて、火病になってしまうミンキーモモ

　　　　　♪ﾋﾟﾋﾟﾙﾏ〜〜〜
　　　♪　　　ミ☆=-
　　　　　　ヽ<｀∀´>ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く 　 　 　 　 　 　 　 …ってなかんじで orz

いつのまにか、原作は韓国だと言い張られるミンキーモモ。

いつの間にか韓国で制作されている新ミンキーモモ。

南の反動が丁稚上げ傀儡どもが宣伝策動に走っている
地上の楽園は共和国が起源ﾆﾀﾞ
当然原作は我が進歩的共和国であり、ﾖ〜ｽﾙｺﾝｼﾞｭは共和国のノンフィクションなのﾆﾀﾞ！！！
それが証拠にボトムの爆撃機は米帝の…（此奴等始まると長いので以下略

口癖が、「ニダ、ニダ、ダイジョーブニダ」のミンキーモモ。

チュチェよっり〜　ちゅっちぇしって〜〜　チュチェ〜〜にー近付きたい〜〜♪
誰より〜　進歩的に〜　なれーるー日ま〜で〜〜♪

だめだ・・・朝鮮に侵されている・・・と嘆くミンキーモモ

人民に即物的な夢を与えると乱数が送られて来てペンダントが受信するミンキーモモ。

時代が宇宙世紀になるとジオン共和国のテーマパークとなってしまう
フェナリナーサ

王様；「ﾓﾓ〜〜！　ﾌｪﾅﾘﾅｰｻが大変ﾆﾀﾞﾊﾞ〜〜!!!
　 　 　 　 　はやくｺﾒと重油を送るﾆﾀﾞﾊﾞ〜〜〜〜」

最終回は、月光蝶で地球の文明を封印するミンキーモモ

王様のことを将軍様と呼び、魔法を太陽政策と呼ぶミンキーモモ

「思想なんて魔法でいくらでも作ってあげるﾆダバぁ。　モモ…　帰っておいで... 」

パパ・・・　 　ママ・・・

　 　・・・夢や希望は自分で持つものでしょ
　 　　 　人からもらうものでも、人にあげるものでもないわ。

私は　 ・・・私の夢を見たいの。
　 　 夢の国の私の夢じゃなくて

　 　 　 　 　 　 本当の私の　 　本当の夢！


「脱北だば〜〜ぁ！
　ｴﾗｲｺｯﾁｬﾆﾀﾞﾊﾞ　 かぁﾁｬﾝ」

>>897-898てめえら、いつまでも朝鮮ネタ上げてんじゃねえよ！！

　　　　　　　　　　 /／__/＿/ /　|　　ヽ　＼＼ ',
　　　　　　　　 　 r┴'　/　/ ｀∧ ! /^＼＜￣ヾヘ
　　　　　　　　 ／／ /　　　 / ,、∨,、　 ＼ヽ 　＼＼ 　　　　　
　　　　　　　∠..ノ　/　 /　 / ∧ヽ|/∧ヽ　 ヽ＼　 ヽ ヽ 　　　
　　　　　　　 r'　/ ,'　 /　 /l /´｀"ﾞ｀´ ',　!　､ 　 ',　ヽ＼} 　　
　　　　　　　 |　{　l 　 ﾘ　,' 从　　　　　ﾘ |　 〉　　}　 }　ﾘ　　　
　　　　　　／ﾚﾍ　|＼トﾍ匕Ｌ..＿,.　､__/厶∠L／ ｌ　ｌイL
　　　,ィ ´　／　∧ﾄ､ゝ弋‐辷ﾃﾐ､　　 ,ィ辷テｧ/／|,.ｲ　ヽ＼ー- ､ 　　
　　/　　／-ｰ彡'´|l　lﾍミi｀￣彡 ｜ ヽ ｀￣´/ // ! ｀ ‐- ＼｀ヽ　＼
　_,.〉＜´　　// 　 |ｌ　トゝﾐ彡'7 　 | 　　　 ／／,'　|ヽ　　　｀¨ ｰ-　　ヽ
.´　　 　 　 //　　 |ｌ　|ヘ三彡ﾞ　 ┘'　　　,.ﾌ　/　 ｌ　 ＼　　　　　　｀¨＞ｰ ､
.　　 　 　 ,'/ 　 　 | ', ヽ.l｀マ{　ゞ二.Tミ、／ｌ　l　　|　 　 ヽ　　　　　　　 〉 　 ',
　　　　　 / 　 　 /|　ｌ　ｌ|　　＼　 　 |ヽ|´　｜ ｌ 　ｌ| 　　　 ',.　　　　　　/　　　l
.　　　　 ,'　　　 ,' ｜ ｌ　ｌ| 　　　｀　ｰ'|ヽl　　 |　ｌ　ｌ ト、　　｜　　　　　/ 　　　 !
　　　　/＿＿ /　 |　l　 |　　　＼　　ゞ'ﾞ　　 |　ｌ　ｌ |　ヽ___⊥__ 　　　/ 　　　 ,'
　　　　ヽ, 　　　　 |　l　 |彡　　　｀ ´　ィ三ﾐ:!　l　ｌ |　　　　　/ 　　 /　　　　/
　　　　　 ＼　　　ﾉ　l　 |三i 　 　 　 　ゞﾐ三|　l　ｌ | 　 　　 / 　　 / 　　　 /

ハマーン・カーンが900Getだ！
今日からこのスレは、アクシズの指揮下に入る！！
　　　　　-‐-、
　　　／,_,_,,_;;＼
　　　ヽﾘ､‐ﾟﾉ!ン
⊂}ﾆニノ＝ヽ＼
　　　|　〉　Ｃ}ノ!|
　　　|　ﾚＶヽｌ　||
　　　|　｜|｜　||
　　　|　｜|｜　||
　　　〜ﾉ.ﾉn|〜

>>900
　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　,､　'": : : : : : : : : ヽ　　i
　　' 　 　 　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼,､ '"￣￣￣　‐-
　　 ',　　　　　　　　　　　 ／: : ／￣￣￣: : ‐-:.､: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　',　　　　　　　　　 .ｲ: : : /　　j　　　　 : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 ',　　　　　　　 /: :;l : : /　　/　　 V/: : : :.j! : :ヽィT: :￣￣￣　''' ‐-､: : : ::〉
　　　　' ,　　　　　　l: : :.l : :.l.　／　　　 〉{ : : :/i! : : : : : : : : : : : :　 ､/　　 ﾊ: : :ハ
　　　　　ヽ.　 　 　 l: : : l : :.lノ　　　　　. : : : /:i!: : : : : :　　　: : :.　　}{.　　 /l: : : : l
　　　　　　 ＼.　　 l: :;:;:;l: :{　　　　　　 ＿: /: :i!: : :.i! : :l　　: : : :.　ノヾ　　l. l: : : : l
　　　　　　 　 ＼　 !:.:;:;:;l:.:.ﾃ＝ニ二二:;:;:;:ﾊ : : : : i! : :.ﾚ-ﾉ : : : : : :　　　 l l : : : /
　　　　　　　　　 ＼!:;:;:;:;l: :l　　　ヽ　 ●ヾ:;:;iﾄi!:;:;:;:;:;:;/:;:;ｨ''"_____''‐- ､　　Y: : :/: :.
　　　　　　　　　 　 ヽ:;:;:;l: l　　　　 `'''≧'":.:;i!ヽ:;:;:;:;:.ﾚ':;/／ ●　ヽ　 ＼　!: :/: : : .
　　　　　　　　　　　　ヽ:;i!ヽ　　　　￣: : : :;:;::;〉-==-ﾉ:;:;::;>､..＿_.ノ'"''　‐イ: :l: : : /
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＼　　　○　　　 ／＼:::::::::::::::::::::::::::::＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l 　　　　　　　エスメラルダ

って誰？



…と戸惑うミンキーモモ

実は本名が”ミンキーモモ”であったハマーン=カーン

バラライカ　や　エスメラルダ　を見ていると、小山茉美さん本人もこんな性格？って思ってしまう。・・違うよね？

同一だったら非常に困る。っとコメントを寄せるめぐさん

グルメポッポを使って運び屋稼業をしているミンキーモモ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm201350
これは欲しい・・

秋葉原で大きなお友達やカメラ小僧に追いかけられるミンキーモモ。

実は、人に言えない稼業で世界中を飛び回っている
獣医のパパ

>>904
も一人忘れてませんか？
つランチ(ＤＢ・くしゃみ後)

三石琴乃さんのごとく、緊急入院してしまい声が変わってしまうミンキーモモ

>>911
林原めぐみ？

>>912それは海モモ

実は、ノーブラヤンキーホモだった！

>>914　うるさいわねぇ！あたいはホモじゃないよ！　byココナ

小山ってレミー島田や則巻アラレ・面堂了子そしてミンキーモモをやる傍らでキシリア・ザビも演じていて
当時はキシリアの女傑ボイスに相当違和感があったのだが、今では『コワいおばさん』声のイメージの方が
デフォになってしまったな・・・さらば青春!

「声優ﾏﾝｾｰはｷﾓｲわ本物のアタシを見て！」と嘆くモモ
しかしメタ次元で夢の虚像である矛盾を自覚してジレンマに悶えるミンキーモモ
「ああっ…　そこ！　もっとぉ〜〜〜★」
アダルトタッチでジレンマ解消した模様…ってぉぃぉぃ。簡単すぎw



（痛いのは最初だけ。多い日も安心！）（←何がだよw）

>>916「モモの声は、まだ出せるわよ！」と小山さんを擁護するミンキーモモ

＊でも○プロがアニメ化してくれないの･･･ＣＲ海モモならチャンス有りかも。。
　なんてつぶやくモモ

NG版のデザインでリメイクするミンキーモモ

最終回直前に総集編をやるミンキーモモ

1クールごとに総集編をやるミンキーモモ

幻のミンキーQが・・・

じつは、「魔法の冒険ココちゃん」と言うタイトルだったミンキーモモ

魔法を使うのにＭＰが必要なミンキーモモ

MP後払い式で既に多重債務のミンキーモモ

不死身のミンキーモモ

魔法を差し押さえられたミンキーモモ

泥のようなコーヒーや黒焦げのハンバーグを味わえる
「レミー島田のおいしいレストラン」

作品違い失礼

真吾「なんだこのハンバーグ！黒焦げじゃないか！」
ケン太「なんだか硬そう･･･。」
キリー「おいおい・・・カプチーノにしては、えらくデカイんじゃないの！」

モモ「ごめんなさん･･･それは･･･」
キリー「まさか君が･･･」
ケン太「こんなの食べられないよ！！」
＜悲しい表情で涙を浮かべてうつむくモモ＞
真吾「わ、わかった･･･食べてあげるよ･･･。だから顔をあげて。ほら･･。」
ケン太「ご、ごめん、僕が言い過ぎたよ。。」
キリー「なかなか、変わった入れ方じゃないか･･･まあ、たまにはいいんじゃないの。。
　　　　ナハハ･･･。」

＜入り口の影から覗くレミー＞
レミー「流石はモモちゃん、役者ねぇ･･･。」

＊＊レミーさんが作った料理を無理矢理食べさせようとするミンキーモモ＊＊

男を騙すことに生き甲斐を感じているミンキーモモ