何かいい方法はないですかねぇ
キョンになる
女全員を調教するつもりなら相当の精力が必要だぞ
とりあえずうなぎとかスッポンは買い揃えておけ
キモ声杉田死ね
とりあえずハルヒと鶴屋が強敵
このスレは最終的にSSスレになるってことでいいんですよね?
うぅぅ…
9 :
メロン名無しさん:2006/12/12(火) 13:57:46 ID:ZvIRuNyWO
鶴屋さんにょろ〜は一番難しい
ハルヒは意外と簡単。裏設定ではキョンと次巻擬似恋人やります
ク VIP 「あれ?今日はクリスマスなのにどこも行かないの?」 ギシギシ
リ 呼ばれないクリスマスパーティー アンアン
ス 明石家サンタ 彼 鬱 「あれ?暖房つけてるのに寒いよ?」
マ 多分来ない年賀状 女 童
ス セクロス また今年もひとりきり 貞 あのトーチャンとカーチャンも性夜を・・・
今年のクリスマスは中止 ラ ○
ブ /\ みんな幸せそう
襲ってくる寂しさ 気になるあの子も ホ / \ 街は 「あれ?お前呼んでないし」
DQNとズコバコ / ̄ ̄ ̄\ カップル
「えー?!マジ童貞?!キモーイ」 / ─ ─ \ だらけ 脳内彼女
彼女イナイ暦=年齢 / <○> <○> \ クリスマスも2ch
2次元が恋人 イチャイチャ | (__人__) |
聖 ラブラブ \ ` ⌒´ / 男友達と過ごす
夜 中学生ですら・・・ 嫉妬 / \ メリークリスマス!!
「オラ、どうしたんだよ涼宮!いつもの威勢のよさはよう?」
>>1はうずくまった少女の腹部に何の手加減もない蹴りを叩き込む。
「うっはッ」
少女はその整った顔を歪ませながらびちゃびちゃと床に胃の内容物をぶちまけた。
「うううっ、許して・・・もう許して・・・」
涼宮と呼ばれた少女は俯き震えながら
>>1に許しを請う。
それも仕方のないことであろう。
少女が
>>1に暴行を受けてから既に一時間が経過した。
美しかったその顔は見るに耐えないくらいに痛痛しく腫れあがっている。
口の端からは鮮血が流れ出している。
あたりに散らばっている白いものは少女の歯であろうか。
「そんなに許してもらいたいのかよ、涼宮?」
「・・・・・・」
少女はやはり顔を上げることもできない。
「だったらよう・・・」
>>1は少女にそっと耳打ちする。
その言葉を聞き少女は絶望的な表情を浮かべる。しかし・・・
「うううっ、私・・・涼宮・・・ハルヒは、
>>1様の・・・犬猫以下の・・・ど、奴隷になります
どうか、うう、一生・・・かわいがってやってください・・・」
>>1は憐れな牝奴隷の姿を撮影しながら、満足そうな、そして酷薄な笑みを浮かべるのだった。
「え・・・?」
「ようし、それじゃあ着ているものを脱いでもらおうか」
ご主人様の不躾な命令にハルヒは戸惑う。
「え、じゃねえよ。服着てる犬がいるか?」
「さ、最近は結構みかけ・・・」
「ああん!?」
ハルヒの言葉を遮り、拳を振り上げる
>>1。
「ひっ!わ、わかりました・・・脱ぎます・・・脱ぎますから」
顔を恐怖に引きつらせ視線を逸らしながら命令に従う奴隷少女。
まずは震える手で腰のところにあるホックをはずす。
するとパサッという軽い音と共に制服のスカートが床に落ちた。
飾り気のない純白のショーツが露になる。
スラリとした脚には若さゆえに張りがあり、野生の牝鹿を彷彿とさせる。
「ううう・・・」
ハルヒは悔しそうに呻き声を上げながら続いて上着に手をかける。
一瞬躊躇した後、一気に制服を脱ぎ捨てる。
ショーツとおそろいのブラに包まれた乳房は制服の上から想像されるよりも大きい。
腹部には無駄な肉がかけらもなく、形のいいおへそが丸見えになっていた。
「こ、これでもう満足でしょ・・・!」
必死に訴えかけるハルヒを、
>>1は冷ややかに見下ろす。
「何言ってんだよ。まだ下着が残ってんだろ」
「え、そ、そんなこと・・・」
だが圧倒的な男の暴力の前に、無力な少女は拒否権を持たない。
結局少女のもっともプライベートな部分を覆い隠す物も脱ぎ捨てることになった。
「・・・いや・・・」
獣の視線からわが身を護ろうと、胸元で手を交差させ内股になり脚をぴったりと閉じる。
だが
>>1はそれすらも許されない。
「四つん這いになってこれを着けろ」
>>1が少女の前に放り投げたのはチェーンのついた革製の首輪。
ハルヒはそれをおずおずと手に取り、全てをあきらめた表情を浮かべたのだった・・・
「涼宮ハルヒの爛れた日々」より抜粋
19 :
メロン名無しさん:2006/12/13(水) 03:22:28 ID:36YiNZVlO
なんか某鬼作チックなストーリーだなw
続きキボン
団長として威張り散らしてる涼宮はるひだが、所詮あいつは高校生だろ。
せいぜい喧嘩の強さだって高校生の普通レベルだ。そこへいくと俺は成人してるし、
デブでがっしりして力も強いから涼宮はるひなんて顔面一撃殴って終わりだ。
格闘技の心得もないからなヤツには。俺が涼宮はるひの世界にいたら、真っ先に
団長席にふんぞり返っている涼宮はるひを潰すだろうな。
あと長門有希にもテストで勝つ自信がある。ただ、高校の細かなとこのテストだと
絶対と言い切れないが、な。
>>20 殴るとは文化レベルのかけらも無い奴だなw
22 :
メロン名無しさん:2006/12/13(水) 08:55:23 ID:36YiNZVlO
23 :
メロン名無しさん:2006/12/13(水) 14:43:57 ID:oB5oLTfF0
気持ち悪いからよそでやれ
>>1は、生まれたままの姿に首輪だけをつけられ四つん這いのままの涼宮ハルヒと共に夜の街へ「散歩」に繰り出した。
歩くたびにむき出しの乳房が柔らかそうにたぷんたぷん揺れている。
首輪から伸びたチェーンを握っている
>>1の顔にはニヤニヤといやらしい笑みが浮かんでいる。
散々殴られ熱を持った顔に感じるひんやりとした外気を、ハルヒは心地よく感じた。
しかし状況が状況である。とてもその心地よさに浸ることは出来ない。
夜も更けてきており、人通りが少ないとはいえ皆無ではない。
すれ違った中年のサラリーマンはギラギラとした好奇の視線を向け、塾帰りの女子中学生は携帯で人間犬の姿を撮影した。
ハルヒがいくら気丈でも年頃の娘。こんな姿を人に見られることは到底絶えられない恥辱である。
絶望と恐怖、恥辱と屈辱の中少女の胸によぎるのは同じクラスの少年の顔であった。
(ああ、キョン・・・私を助けてよ・・・助けなさいよ・・・でも・・・)
最も心許せる相手である少年に助けてもらいたい。しかしそのためにはこの状況を少年が知る必要があるのだ。
ハルヒにとってそれだけは絶対に出来ない相談だった。
(キョンにだけは、こんなこと知られたくない・・・)
二律背反に、少女は泣いた。
まだだ!キョンという名前すら出なくなるぐらいの虐待と手懐けが必要だ。
人気のない公園にたどり着いた。
四つん這いで歩くのには普段使わない筋肉を使い、優れた身体能力を有するハルヒの息も上がっていた。
しかし今の少女の体にはそれよりももっと重大な問題が生じていた。
(うう、も、漏れそう・・・)
長時間冷たい外気に晒されたハルヒの膀胱はパンパンに膨らんでいた。
人間である以上は仕方のない生理現象である。
意を決意してハルヒは口を開いた。
「ねえ、お願い、トイレに行かせひいぃぃん!!?」
少女の人として当然の要求、哀れな嘆願は遮られた。
>>1がハルヒの張りのある美しい尻に力任せの平手打ちを見舞ったのである。
白い肌が真っ赤に腫れあがる。
「ううう・・・うう・・・」
その衝撃で漏らしそうになるのを、ハルヒは下半身に力を籠めて耐え抜く。
「お前は犬猫以下の存在だろうが。それなのに人間様の言葉を使うなんて、おかしくねえ?」
>>1は卑劣にもハルヒの下腹部を手で押しながら話しかける。
「犬だったら、こんなときどうするんだ?んん〜?」
我慢の限界を超えていたハルヒに正常な判断能力も選択の余地も残されていなかった。
そして静かに片足を上げたのだった。
「涼宮ハルヒの爛れた日々」一章より抜粋
28 :
メロン名無しさん:2006/12/13(水) 22:06:05 ID:36YiNZVlO
続きキボン
特に中田氏あれば
【早く】聖教新聞【やめたい】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1143431280/ 28 名前:文責・名無しさん 投稿日:2006/05/15(月) 21:23:02 ID:WunlRqig
学会員は本当に聖教新聞読んでるの?
29 名前:e-名無しさん 投稿日:2006/05/26(金) 08:01:25 ID:bWZqTJh0
一般紙よりは上等の読み物やき、100%読みゆうよ。
47 :e-名無しさん :2006/07/20(木) 12:56:09 ID:4BHhmVCN
ケータイに毎朝流せば済む読み物。
この読み物のために、パケット定額制を契約しても、ええぐらい。
紙に刷られゆうからこそ「○○箱に直行」もムリはない罠。
これだけの読み物をなぜ「わざわざ紙に刷りゆう」か?
2ちゃんではさんざんガイシュツ。自分でさがしてみよう。
66 :e-名無しさん :2006/08/11(金) 12:29:48 ID:ZiETS6lo
新聞はもう、ラテ欄の時代やない。
デジタルテレビにEPGが常識となれば、なおさら。
「EPGレスの格安受信機」なんて、できるわけありませんき。
アナログが存続するラジオ欄だけ残す。
聖教新聞が率先して、やってもええ
71 :e-名無しさん :2006/09/10(日) 08:23:50 ID:OGpBEO5F
「100%入信させる紙面」づくりのノウハウに、自信あり。
印刷受託新聞社の自紙には、そんなノウハウまったくないき
まっこと悔しい思いをしゆうぜよ。
http://blog.kansai.com/e-nanasisan
良スレ期待アゲ
徹底的に放置して、性欲でムラムラしてくるハルヒがみたい
32 :
メロン名無しさん:2006/12/14(木) 20:32:45 ID:SucIF4v9O
某エルフみたいな展開だなw
強敵の鶴屋さん犬化が見たい
確かに
最初は冗談だと思って適当に返してくるけど
本気を出した時の鶴屋さんの反応が見たい
35 :
メロン名無しさん:2006/12/15(金) 00:22:44 ID:eDlguRZXO
鶴屋さんは裏設定一般人最強て流がいってた
肉便器調教決定だよなwハルヒの時点で
37 :
メロン名無しさん:2006/12/15(金) 13:14:40 ID:llFSf9qO0
ハルヒが肉便器調教を受けるのはハルヒがそう望んだから
猫のように従順にさせるにはどうしたらいいんだろ
「みくるちゃん、ちょっといい・・・?」
涼宮ハルヒに話しかけられ、朝比奈みくるは振り返った。
その顔を見てみくるはその童顔をを曇らせる。
涼宮ハルヒの顔は無惨に腫れあがっており、痣だらけだった。
巻きつけられた白い包帯が痛々しい。
前歯も何本か抜けてしまっており、その美しい顔が台無しになってしまっている。
当然心配したSOS団のメンバーは何があったのか問いただしたのだが、本人は階段から落ちたの一点張りだった。
しかしその怪我が人に殴られたものであるのは明白だった。
またその日を境にハルヒの態度も変わった。
唯我独尊・傍若無人だった少女はまるで何かに怯えるかのようにおどおどとし、別人のようになってしまった。
そしてSOS団の活動にも参加せずに、授業が終わるといつもどこかに消えてしまうのだった。
「ちょっと話があるんだけど、一緒に来てくれないかしら?」
思いつめたようなハルヒの表情。みくるは断れるはずもなかった。
涼宮ハルヒによって朝比奈みくるが連れてこられたのはもはや誰も使っていない体育用具室だった。
薄暗く、埃っぽい室内にみくるは不吉な予感を覚えた。
____
__,,/ _, ----`ヽ :.
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. こんなところに連れてこられたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
:. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
:. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
/ `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
そこには一人の男が待っていた。
「おお、偉いぞハルヒ、ちゃんと連れてきたんだな。へへっ、後でたっぷりご褒美をあげるからな」
粗野な外見、いやらしい笑い方、そしてひどい体臭。
みくるには好意とは逆の感情しか湧かないような男だった。
「涼宮さん、あの、これはどういう・・・」
「・・・ごめんね、みくるちゃん」
ハルヒは視線を合わせずにそういうと体育倉庫の重い鉄の扉を閉めた。
これによりみくるは完全に外界との繋がりを断ち切られてしまった。
「へっへっへ」
男が近づいてくる。
「い、いや!!来ないでください!」
「そんなに怯えるなよ、みくるちゃん」
男の表情がやさしげなものになる。
しかし次の瞬間にはその笑みはこの世のものとは思えないほど邪悪なものになっていた。
「興奮しちゃうじゃないか〜〜〜」
男の腕が伸びてきて制服の上から乱暴にみくるの豊かな乳房を鷲づかみにする。
「ひぃ!?いやっ!な、なにするんですか!?離してください!」
あまりの嫌悪感に朝比奈みくるは身をよじって悲鳴を上げる。
だが・・・
「うるせえんだよ、この乳牛が!!」
すさまじい衝撃でみくるは吹き飛ばされた。男が殴り飛ばしたのだ。
放心状態で床に座り込むこむみくる。
生まれてこの方人に殴られたことなどない。
ましてや見ず知らずに男性に、拳で、顔を。
ショックで動けなくなっているみくるを見下ろしながら悪魔の男は口を開く。
「おい、朝比奈みくる。今日からお前は俺様専用の乳牛奴隷だ!わかったな!!」
高圧的な男の物言いに気圧されながらも、みくるは勇気を振り絞って反論する。
「な、な、何なんですか、奴隷って・・・それに私・・・ごばあっ!!?」
それを許すほど男も甘くない。
手加減のない蹴りが再びみくるの顔面を捉える。
「ひいっ、ひい、ひいいぃいいいいいい・・・」
今度こそみくるの精神の糸が切れた。
口の中に広がる血の味を感じながら、みくるは頭を抱えて小さくなって震え上がる。
その足元の床に水溜りが広がっていった。
「ひゃひゃひゃひゃひゃ!こいついい歳して小便漏らしやがったぜ!!」
部屋中にアンモニアの匂いが充満している。
「おい見ろよハルヒ!お前が連れてきた女、小便漏らしたぜ!もう二、三発蹴ってやったら糞も漏らすんじゃねえか?」
鈴宮ハルヒにはどうすることもできなかった。
ただただ無力感を噛み締め、視線を逸らし、時がすぎるのをじっと待つだけである。
男はみくるの長い髪を引っ張り上げ、無理やり顔を上げさせる。
「あうっ、うう、ひぃぃん」
涙と鼻水でぐしょぐしょになり、恐怖で引きつったみくるの顔。
それは数多くの男子を魅了してきたそれとは程遠いものだった。
「おい朝比奈みくる。お前が俺様の乳牛奴隷になると誓うなら勘弁してやるぜ?んん?どうするんだ?もっと殴られねえとわかんねえか?」
そういって拳をちらつかせる。
「うううっ、わかりましたぁ・・・わかりましたから、もう殴らないでくださあい・・・うう、ひっく」
しゃくりあげながら必死で許しを請うみくる。
「ようし、それなら奴隷宣言だ。ちゃんと言えたら殴らないでやるぜ」
そういって男は辱めの言葉を耳打ちする。
みくるは感情を殺した声でそれを復唱する。
「・・・朝比奈みくるは、あなた様の・・・乳牛奴隷になります・・・これからは・・・ご主人様の気が向いたときはいつでも・・・授業中でも、私が眠っているときでも、トイレに入っているときでも・・・
いつでも好きなときにみくるのみっともないデカ乳をおつかいください・・・」
「それじゃあ早速お言葉に甘えるとしようかね。おいハルヒ!みくるの上着を脱がせな!」
「え・・・わ、私が?」
「ああ?嫌なのか?」
「い、いえ、嫌じゃありません・・・やります・・・」
そういってハルヒはみくるに近づいてくる。
その表情は完全に被征服者のそれであり、以前の快活さは微塵も感じられない。
それがみくるにはひどく悲しく感じられた。
「ごめんね、みくるちゃん・・・」
ハルヒの手によってみくるの制服が脱がされていく。
ブラジャーがはずされるとたぷん、と重量感のある柔肉があふれ出てきた。
まぶしいくらいに白く、搗き立てのもちのように柔らかそうな乳房は怯えるようにぷるぷると震えている。
その先端にある桜色の突起は意外に小さく、控えめなみくるの性格を表しているかのようだった。
「よし、ハルヒ。こいつの乳を後ろから掬い上げてやれ」
命令に従順に従い、ハルヒは後ろからみくるの乳を掬い上げる。
そして男はポケットから何かを取り出した。
「な、何なんですかそれは・・・?」
不安に駆られそう訊ねるみくる。
「見てわかんねえのか?こいつは奴隷の証さ。」
そういってみくるの乳首を摘み上げる。
「ひいっ!やめっ!もうゆるして!」
みくるは身をよじって抵抗するが後ろからハルヒが押さえつけているために大した動きが出来ない。
そして・・・
「あぎゃあああああああああああんんんんっっっん!!?」
男の手によってみくるの乳首に奴隷の証であるピアスが付けられた。
そのあまりの激痛に絶叫があがった。
「よかったなみくる。ハルヒとおそろいだぜ。もっともハルヒとは位置が違うけどな。ハルヒのどこに奴隷の証が付けられているか想像にお任せするぜ」
「涼宮ハルヒの爛れた日々」二章より抜粋
うちで飼ってるワンコは絶対俺よりいい思いしてやがるな・・・
これはたまらんわ…
もっともっとキボン
46 :
メロン名無しさん:2006/12/16(土) 12:23:41 ID:XIEGfGTD0
/´ `` 、j ロ
|/ `ヽ.
. す / \ リ
くr====- - 、 〉
ぐ // /lハ ハ ミ 、 `ヽ / コ
| l | トハ | v /! l `ヽ.、 r'
. 犯. | l | |rr=、 l| L斗lヒ/ :! \ 〉 ン
ハ l l{ どlハj l |ごl∨ :!`Y l´
あ 罪 ∧/ ト ゞ' ! 辷リ|l 厶イ l | だ
| ll !l\ "" |l / ,':/ l |
ま 者 | l|从j /ヽニニ __ イj/^Y/ /l | か
lハ| ,く_j ! | __.彡'l/ リ
り 扱 / ア l |こ_彡'´! ら
f`ヽx┴--、___j / |
良 い |/´ | / ⌒ヽ l っ
fx) l/ v
く は 「 (x) / 、∧ て
| / / |
な アヽ. _ /=、 / !
/ / ̄ / V / |
い /--く / / ト、
〈 `7ミ 、 , ' l ハ
で /TjY7V__ `ヽ/ /jム
/ `¨l」ノフ>、 oノ、 //-、 行殺少女リリカルきのこA's第111話
す | / `く_/`ヽ._ / :厶_ノ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1165128201/
47 :
ボクの名はキルーガー:2006/12/16(土) 13:16:26 ID:U7L4JP0RO
(( ;゚д゚))アワワワワ
48 :
メロン名無しさん:2006/12/16(土) 15:19:35 ID:5zZbF3uvO
このスレは絶対危ない
ピンクスレに池
管理人さん、至急削除を要求する
んなことない
もっともっとキボン!
ハルヒを集団レイプして下さい。みくるだと展開読めるので
51 :
メロン名無しさん:2006/12/16(土) 22:11:16 ID:+a28MejlO
あんたらあたしをレイプするですってぇ??なに言ってんの?バカじゃないの?
52 :
ハルヒ?:2006/12/16(土) 22:32:37 ID:+JQOY2lI0
そんな事ユーなよ
53 :
メロン名無しさん:2006/12/17(日) 00:47:49 ID:TmY7zRN1O
ハルヒタンハァハァ
もっと鞭を!!
一週間ほど経って、だいぶ大人しくなってきた
やる残飯の量も4人を養うとなるとかなりの量になる。
こちらにも家計があるので、十分な量を与える事ができない。
育ち盛りのこいつらの腹を満たすのは極めて難しいが、
先ほどみくるが猫のような格好で餌をねだってきたので
つい食っていたパンを少し分けてしまった。
遅れて長門が来たが、残念ながらパンがもうなくなっていたので、
ミルクを与えることにした。
一つの皿のミルクを奪い合うみくると長門。そこにハルヒが来た。
こいつはつい一昨日まで暴れていたが、無意味と思ったのか空腹のせいか
急に従順になった。
皿がひっくり返り、みくると長門の顔にミルクがかかる。最初は驚いていたが、
やがてこぼれたミルクを舐め始めた。
糞生意気だったこいつらが犬猫のような格好をしているのを見ると
愉快でたまらない。服装はかろうじて上がシャツ一枚、下が腰巻一枚だ。
勿論ブラなどという豪勢なものは付けさせていない。
ハルヒがミルクを貰いそこねたらしく、俺に尻を振りながらおねだりを
してきたので、下のミルクを飲ませる事にした。
鶴屋は今何をしているかというと、あまりにも暴れるため、地下に鎖で
繋いである。餌も水以外ずっと与えていない。毎日定期的に鞭を入れるように
している。そろそろ弱ってくるだろう。
こいつらが二本足で歩けなくなれば、俺の目的も達成されたと言える。
やがて、鶴屋が大人しくなったので庭に戻すことにした。
しかし様子がおかしくなり始めたと思ったらハルヒと共謀して脱出を図っていたのだ。
だが足枷や錘のせいでうまく逃げることができない。
最後にハルヒが棒を持って抵抗してきたが、こちらが刃物で脅すとあっさり降伏した。
当然、これを捕まえ、棒で腹部を殴るなどして罰則を与えた。
この時、みくると長門が何故か頼んでもいないのに捕まえるのを手伝ってくれた。
黙ってこれを見守るみくると長門。
そして、俺はこいつらによりいっそう忠誠をちかってもらうために、
階級を付けてみる事にした。今のところちゃんという事を聞いている
みくると長門を上のランクとし、鶴屋とハルヒを下のランクとした。当然、
餌の量も質も違う。
ハルヒと同じランクになった鶴屋は、ここぞとばかりに
俺に急に媚びるようになった。甘い声を出しながら頬を摺り寄せたりしてくる。
困ったもんだ。
みくると長門にはこの前のご褒美として、一日だけ中で飼う事にした。
よほど嬉しかったのか、二匹ともだきついたりしてきた。長門に関しては体を求めて
きたので、ご褒美をあげてやった。
その後汚れた体を風呂で綺麗にしてやった。ついでにぶち込んでやった。
二匹ともヒィヒィ言って喜んだ。
寝ている間にみくるが食い物を漁っていたので、捕まえて尻をペンペンしてやった。
泣き声をあげるみくるを外に追い出すと、だいぶ大人しくなったので寝た。
明日はどうしてくれよう。
俺は今、四匹の犬を飼っている。全部メスだ。
それも発情期真っ盛りの。
最初は上半身を防護する布切れの他に下半身用の腰巻を与えていたが、
あまりに糞尿を垂れるので、臭くならないように取り除いておいた。
よってこいつらは丸出し状態である。
もはや四本足で歩くのに大分慣れてきたようで、最近は滅多に二本足で
歩く姿を見なくなった。そういえばちょっと前、ハルヒに噛み付かれたのを
覚えている。もはや、道具を使うあたまもないらしい。
とはいえ、最近はこいつらがフェロモンを大量に分泌しているためか、こちらも
ムラムラしてしまうことがよくある。自分に、「こいつらは犬だ」と思い聞かせて
何とか欲望を断ち切るようにしている。
そろそろどれだけ犬らしくなったかの実験だ。
そう、こいつらと同じく発情期真っ盛りのオス犬(それも、ドーベルマンだ)
を投入し、交尾に応じるかを試してみるのだ。できるなら仔を孕ませる
ところまで続けたい。
だが、こいつらの中には俺のガキを宿している奴がいる可能性が高い。というのも
これまでに「おねだり」に応じるなどして一匹あたりに最低三回は子種を吐き出している。
いずれにせよ、この段階に入るのは早い方がよかった。
59 :
メロン名無しさん:2006/12/20(水) 00:58:23 ID:ziZYp+zrO
あ,あたしは奴隷なんかになった覚えはないんだからねっ!
>ハルヒと同じランクになった鶴屋は、ここぞとばかりに
>俺に急に媚びるようになった。甘い声を出しながら頬を摺り寄せたりしてくる。
>困ったもんだ。
(;'Д`)ハァハァ
64 :
メロン名無しさん:2006/12/20(水) 09:18:51 ID:RWhqI/zJ0
ねえねえ、クリスマスの
予定はないのかお?www
___ / ̄ ̄\ ___
/⌒ ⌒\ おっ :/ _ノ \:おっ ./⌒ ⌒\
♪ /( ●) (●)\ おっ :| 。(●)(●): おっ/(●) (● )\
/:::::⌒(__人_)⌒::\. :| (__人): /::⌒(_人__)⌒:::: \ 不細工キモオタって
| |r┬-| | :|.......::::: `⌒ノ:. | |r┬-| | 自覚してるのかお?www
__ _ \ `ー'´ / |::::::::::: }: \ `ー'´ /__
ヽ___ 、`\ ヽ::::::::: }: / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " r ノ: 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| :::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| :::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | :::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' :( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
まず腹を殴れ
66 :
メロン名無しさん:2006/12/25(月) 21:53:46 ID:Lm04Tc6UO
あげ
つづきマダー???
ハルヒを四つんばいにさせて尻叩きたい
69 :
メロン名無しさん:2006/12/27(水) 21:39:52 ID:h36e0Nol0
だな
70 :
メロン名無しさん:2006/12/28(木) 13:08:32 ID:1XRFwQv+O
あげ
へんたいすれ
72 :
メロン名無しさん:2006/12/30(土) 16:25:01 ID:ys70KyK1O
あげ
73 :
メロン名無しさん:2006/12/31(日) 05:41:16 ID:+awqE64pO
あげ
74 :
メロン名無しさん:2007/01/06(土) 12:07:39 ID:1c8FHCwxO
ハルヒあげ
75 :
メロン名無しさん:2007/01/07(日) 01:05:44 ID:gqt/8sRMO
あげ
76 :
メロン名無しさん:2007/01/08(月) 10:38:11 ID:/POsmZjmO
あげ
77 :
メロン名無しさん:2007/01/12(金) 04:30:14 ID:PHX+C7TcO
あげ
78 :
メロン名無しさん:2007/01/16(火) 20:59:44 ID:iNXUEmqGO
あげ
79 :
メロン名無しさん:2007/01/22(月) 10:36:06 ID:GHjoW7rMO
あげ
おい
,..-─- ._
>>1 ,.-:'::::::::::::::::::::::::_::`丶、 ち
/::::::::::::::::::::::::::\:::::`ヽ::::::\
,.':::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':,::::::::ヽ ょ
署 /::::::::::::::::l::::::::!::::::::::::::::::ヘ:::::::::l::::::::::ヘ
,′:::::::::l:::∧:::::|:::::|\ -‐-L_:::::|::::::::l:::i っ
ま. |::l:::::::::::j:イ´\l\| \::::ハ:::::/:::::|::|:::|
|::|:::::|::::::N,x=、 行ミト/|:::/l:ノ:::| と
で 、|:::::|::::::|ハ 心.} { じり' jイ.:::::::::!
\|\_> 辷ソ , ー-' ;:::リ:::::|::|
来 |::::::::::', ___ /:::::l::::::::|::|
__ |:::::::::ヽ、 ` ´ ,/::::::::l:::::::::、|
い. Y7ヽ、|:::::::::::::::>.,. ..__.. '´/::::::::::l::::::::::::ヽ
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ヽ / |マ| | l∨ |/