ケロロ軍曹たちを銀魂の世界に飛ばしてみた

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401メロン名無しさん
このコラボストーリーは神に匹敵する面白さだよ!
つい、夢中で読んじゃうぜ!
402メロン名無しさん:2007/06/20(水) 22:14:11 ID:N5/XXGqz0
俺も、そう思うぜ!!!
403メロン名無しさん:2007/06/22(金) 16:43:21 ID:EaxuImy50
[万事屋慰安旅行第九話〜狸と狐の化かしあい〜]
夏美「小雪ちゃん!今見た通りさっちゃんの弱点は眼鏡よ!眼鏡を狙って!」何故か小雪を支援する夏美だった・・・
さっちゃん「ちょっと銀さんそんな事言わないで、あなたどっちの味方なの?」
夏美「だから私は銀さんじゃないって!(もう眼鏡自体変えた方がいいわね・・・)」
小雪「目が悪いのは忍にとって致命的ですね!その眼鏡頂きます!」小雪は眼鏡を奪った!
小雪「流石のあなたも眼鏡がないとどうしようもないでしょう?(眼鏡をかける)何て度の強い眼鏡、毎日修行に明け暮れ目を傷つけて・・・」
さっちゃん「そうなのよ、休む暇なんてないわ・・・ドラクエは」
新八「ってゲームで目悪くしたのかよ!小学生かテメーは!僕でさえ日々の稽古で視力落ちたのに・・・」
さっちゃん「苦しい修行だったわ・・・レベル上げは。でも修行は私を裏切らなかった、この間なんかやっと魔物ハンターに転職できたし・・・」
新八「オメーは忍の職業から転職しやがれ」夏美「忍でもゲームするのね・・・忍も随分現代化したわね(さっちゃんって本当に忍者なの?)」両世界のツッコミから一度にツッコミを浴びた瞬間だった・・・
さっちゃん「でもあなた、私から眼鏡取った位でいい気にならないで、これあなたのでしょ?」何とさっちゃんは小雪の青い覆面を奪っていた!
小雪「い、いつのまに!?まずい・・・マスクがないと何も見えない、明日も見えない・・・」
新八「無理にさっちゃんさんのマネしなくていいから!別に覆面なくても目悪くならないでしょ」
さっちゃん「これで何も見えない同士互角ね、変化!」ドロン!さっちゃんは何者かに化けた!
「小雪ちゃ〜ん、私よ私、な・つ・み!」さっちゃんは夏美に化けた!夏美「うそ!私に!?しかも水着姿・・・」ケロロ「ギロロが見たら即死でありますな・・・」
夏美「ねえ小雪ちゃん、私と一緒にお風呂入らない?何なら××××(不健全な言葉)や××××もしてもいいわよ」
夏美(本物)「その顔と声でそんな事言うのやめて〜!!私が言ってるみたいじゃない!↑あと表記も変えて〜!!」
小雪「ほ、本当ですか夏美さん・・・!?」(目がマジ)夏美「小雪ちゃんも本気にしちゃダメ〜!!それ偽者だから!」
だが本物の声に耳を傾けず小雪はフラフラとさっちゃんのもとへ向かっていく!さっちゃん(そうそう、こっちへいらっしゃい、手中に収めればこっちのものよ、同性愛なんて打砕いてやるわ(勘違い))
さっちゃんにもうすぐ着くその時!小雪は正気に戻った!さっちゃん「ちっ、もう少しだったのに」
小雪「違う!夏美さんはそんな人じゃない!」夏美「小雪ちゃん!(やっぱり友達は解ってくれるわね・・・)」
小雪「そんなに納豆臭い夏美さんいません!夏美さんは仄かにいい香りがします!」
夏美「そっち!?匂いって犬じゃないんだから!様子が怪しいんじゃなくて!?(銀さんの仲間に会うと皆変になるわね・・・)」
小雪「今度は私の番です、変化!」ドロン!「お〜っす、俺だ俺、銀さんだよ〜」小雪は銀さんに化けた!
新八「凄い!天パもさる事ながら死んだ魚の様な目、気だるさ、ルーズさ、全てのダメさ加減が再現されている!」
銀さん「新八君、人を褒めるふりして俺を侮辱すんの止めてくんない?」
銀さん「ようメス豚、今からどう可愛がってほしい?色々楽しもうぜ、何なら××××でもいいぞ」
銀さん(本物)「↑だから表記変えろって!女の子がんなトコまで真似しなくていいから!つーか俺そんな風に見られてたの!?」
さっちゃん「ああ・・・銀さん、私の銀さん・・・」同様にフラフラと小雪の所へ行くさっちゃんであった。
小雪「今だ!忍法絡み蛇縛り!」隙を見て小雪はさっちゃんを縛り上げた!小雪「さあこれであなたは動けませんね、観念なさい」
さっちゃん「もっときつく縛りなさいよ・・・」全員「・・・・・へ?」
さっちゃん「銀さん、それで私を満足させる気!?やるならトコトン虐めなさいよ!それが私の糧となる!」
さっちゃんは小雪のロープで一気にMの本能を呼び覚ました!ケロロ「あの〜さっちゃん殿?さっちゃん殿?」
さっちゃん「解ったわ、完全に縛らない事によって欲求不満を起こさせる気ね?そんな蛇の生殺しみたいなプレイ私認めない!・・・あれ?銀さん!それに皆どこに行くの!?放置プレイ?」
さっちゃんについて行けず全員家を後にした・・・とても卑猥な幕切れとなった忍バトルであった・・・
ドロロ「あやめ殿が引退する様、頭領に掛け合ってみようかな・・・」
404メロン名無しさん:2007/06/25(月) 19:01:49 ID:7veHl02L0
なんかエロいつながりでさっちゃんが水着ギャル漫才コンテスト出たりして
405メロン名無しさん:2007/06/27(水) 22:55:24 ID:4hD9Re5L0
よっちゃんVSガキ大将星人なんてのは?
406メロン名無しさん:2007/06/29(金) 16:33:45 ID:pA2DRBFm0
[万事屋慰安旅行第十話〜電話してる時気づくとメモに落書きしてしまう〜]
「夏の日差しに輝く海辺の君はまるで戦国武将・・・」小雪の家を後にし一同が通りを歩いていると妙な声が聞こえた。
銀さん「誰だこのセンスの欠片もねーポエム抜かしたの、新八テメーか?」
新八「何で僕なんですか、確かに物凄くダサいけど・・・ってダサいと言えば僕って事かよ!」
「突然僕の前に現れた魅力的な君・・・まるで宇宙人。君のお母さん何星人?」また妙な声がした
夏美「この声は・・・サブロー先輩!?」
サブロー「やあ!夏美ちゃん、と珍しい格好のお客さん方。いつもクルルがお世話になって・・・あふぃ!な、なふぃするのなふみひゃん・・ふがふが(な、何するの夏美ちゃん)」サブローは頬を引っ張られた!
夏美「よし、本物のようね・・・やだ、私ったら何してんのかしら、先輩が遊びに来たってのに・・・」どうもメカサブローのトラウマが消えてない様だ・・・
銀さん「あ〜サブロー?確か嬢ちゃんが惚れてる・・・ぐほっ!(殴られる)」
新八「銀さん、空気読んで下さい」桂「そんなんだからお前はもてないんだぞ」神楽「乙女心を踏み躙るなんて最低アル」さっちゃん「私は銀さんにならどうされてもいいけど」皆非難轟々だった(一名除き)
サブロー「唐突だけど皆にお土産を渡したいと思って」サブローはペンを1本だした
銀さん「何だこれ?只のサインペンじゃねーか。言っとくけど俺結野アナのサイン以外興味ねーから」
新八「僕もお通ちゃんのサイン以外欲しくないから」
サブロー「まぁまぁそう言わずに・・・サラサラサラっと!」ボン!サブローが鳥の絵を描くと絵に描いた鳥が本物となり空を飛んでった!
サブロー「へっへっへ〜これクルルから貰ったんだ〜凄いでしょ?」
神楽「オオオ!凄いアル!これどこで手に入れた!?東急ハンズ!?」
サブロー「残念だけど売ってないんだよね〜これ、しかも今あるペンはこれっきりだからもらえるのは1人だけなんだよね〜て事で僕と勝負して勝ったらあげるよ、やる?」
ケロロ「クルル曹長、いいのでありますか?そう簡単にペンなんか渡して。サブロー殿にこんな事吹き込んだのあんたでしょ!?(ヒソヒソ)」
クルル『クックック、隊長、只あいつらを利用して作戦を進めるなんてつまんねーだろ?こうなったらとことん暴れ回ってもらった方が面白いと思ってな。じゃ後は頼んだぜ〜』ブツン!(通信終了)
ケロロ「それが行き過ぎて街の一つや二つ滅ぼさないか心配なんですけど・・・(欲に目が眩んだ銀時殿達は恐ろしいでありますからな・・・)うっ!何だこのオーラは!?これが欲望の力でありますか!?」
新八「お通ちゃん抱き枕、お通ちゃんの新曲、お通ちゃんの写真集・・・・!!」
ケロロ「普段大人しい新八殿が萌えている、もとい燃えている・・・これがオタクの真の姿か・・・」
銀さん「定春の餌、定春の首輪、定春のおもちゃ・・・!!」神楽「ご飯に山盛りのごはんですよ・・・!!」
ケロロ「ってデカイ獲物を前にして欲望小さいなオイ!何でも手に入るのに!」
桂「エリザベスが一匹、軍曹が一匹、エリザベスが二匹、軍曹が二匹、エリザベスが三匹、軍曹が三匹、エリザベスが・・・」
ケロロ「って何やら怪しげな量産計画してるし!我輩緑だけどザクじゃないであります!」
エリザベス『庭付き一戸建てに妻と子供が二人・・・それとゴールデンレトリバーが一匹・・・』
ケロロ「こっちは理想の将来像まで考えてるし!家以外無理!ってゆーか随分現実的じゃない!?」
さっちゃん「銀さんと××××・・・銀さんと××××・・・・!」
ケロロ「もうペンでは叶えられないいかがわしい願い考えてるし!(つっこむの疲れたであります・・・)」
こうしてハイテクペンをめぐってサブローとの真剣勝負となった・・・欲望に駆られた銀さん達は物凄く強い、どうなる事やら・・・
407メロン名無しさん:2007/06/29(金) 23:16:41 ID:???0
サブタイが教訓になってないのが気になるが、面白いわw
408メロン名無しさん:2007/06/30(土) 00:36:49 ID:???0
どうでもいいけど読みにくい…
409メロン名無しさん:2007/06/30(土) 09:12:31 ID:???0
>>408
http://id40.fm-p.jp/41/kerorogintam/
まとめサイト。行ってみ。
410メロン名無しさん:2007/06/30(土) 19:09:41 ID:l4fwMPV+0
ケロロ小隊 対 鬼兵隊

似蔵&河上VSドロロ
また子VSギロロ
武市VSタママ
高杉VSクルル?
411メロン名無しさん:2007/07/01(日) 01:08:47 ID:???0
>>410
高杉の背中のチャックからクルルが出てきそうな展開だな
412メロン名無しさん:2007/07/01(日) 12:02:46 ID:9vJTKXzu0
吉祥学園で銀八先生なんでどう?
413メロン名無しさん:2007/07/01(日) 17:17:09 ID:9vJTKXzu0
OVAでいいからこれらのストーリー、DVDになったりしねぇかな〜
414メロン名無しさん:2007/07/02(月) 00:39:07 ID:HAxuLRI50
それより、らき☆すたの世界に飛ばしたい。
415メロン名無しさん:2007/07/02(月) 01:02:32 ID:???0
>>414
今日飛んでってた
416メロン名無しさん:2007/07/02(月) 01:50:09 ID:???0
たしかにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
417メロン名無しさん:2007/07/02(月) 18:10:59 ID:VcmPG53K0
定春に「ボクラハミンナイキテイル銃」つかったらどんな人間になると思う?
418メロン名無しさん:2007/07/03(火) 13:53:08 ID:vKeVlx+e0
巨人になるんじゃねぇの
419メロン名無しさん:2007/07/03(火) 14:41:31 ID:vKeVlx+e0
番外編 3年Z組 銀八先生 ケロ軍バージョン

銀八「お〜い教科書閉じろ、実はな、日向(夏美)のリコーダーが盗まれた。犯人はほかのクラスにいるかも知れねぇが適当にこのクラスで見繕うことにした、お〜い盗んだやつは手を上げろ、うそでもいいぞ今なら日向もケツにリコーダーを突き刺して・・・・・・。」
夏美「ちょっちょっと先生!私そんなこといってません、っていうかそんなことしません。」
銀八「じゃあ、今なら日向も耳から脳ミソをリコーダーで貫いて・・・・・・。」
夏美「だから、そんなこともしないって」
ギロロ「そうだ、夏美はそんな卑劣なことをする女ではない」
お妙「わかりました。先生、わたしが代わりにやります。」
銀八「わかった、じゃあ、今出てきたら、日向の代わりに志村がケツにリコーダーを突き刺して「翼をください」を吹いてくれるってことで」
夏美「ちょっと先生も志村さんも、そんなことしなくていいですから、っていうかみんな私の話聞いてる!?」
土方「そうっすよ、そんな真似したら俺たち一生翼なんて生えません、マッチの名曲「ケジメなさい」にしてください」
夏美「いや、そういう問題じゃなくて・・・。」
銀八「わった、マッチの名曲「ケツ毛だしゃい」でいこう。」
夏美「先生、曲名間違ってるし、そんな曲ないから」
銀八「しょうがねぇな〜。誰か笛かせ俺が吹くから」
神楽「先生、私のどうぞ」
夏美「神楽ちゃん、それチクワだから」
神楽「壊れてファの音しか出ないけど」
夏美「って壊れてる以前に、そもそもそれ楽器でもないから」
銀八「いいから誰か笛貸せ、出来れば女子」
五月「いやです。タバコ臭くなるから」
冬樹「そもそも、学校でタバコなんていけないんじゃ」
銀八「だから、これはレロレロキャンディーだよ」
弥生「レロレロキャンディーから煙は出ませんよ」
銀八「だから、それはすご〜くレロレロしているから煙が出るんだ」キャンディーを出す
タママ「先生、そのキャンディー僕もほしいですぅ」
銀八「お前にはまだ早い二十歳すぎてからだこれニコチン味だから」
新八「ニコチンって!やっぱタバコじゃねぇか!!それ!」
銀八「まっ、そんな事より笛貸せ、俺がレロレロ吹くから」
五月&弥生「絶対いやです!」
近藤「いい加減にしろよ女子!先生はな、犯人捜すのに必死なんだよ!!」
クルル「クーックックックック 先生、ギロロ君の机の中にこんなものがあったぜ」
クルルはギロロの机の中からリコーダーを出した
夏美「あっ!それ私の」
ドロロ「これは確かに夏美どのの笛でござる」
ケロロ「やっぱそんなオチ」
ギロロ「なっ 夏美の笛、いつの間に、あっ!クルルが」
クルル「クックックッ」
夏美「ギ〜ロ〜ロ〜(怒)」
ギロロ「いや違う俺じゃあ・・・・・。」
お妙「覚悟はいい?」
ギロロ「あっ あっ ギャーーーーーーーー!!!!!」
新八「転校しよ」
冬樹「僕も」

〜完〜
420メロン名無しさん:2007/07/05(木) 16:58:17 ID:xMXpqU/Z0
[万事屋慰安旅行第十一話〜急いては事をし損ずる〜]
サブロー「じゃ、その勝負なんだけど・・・」
全員「うおらぁぁぁぁぁ!!そのペンよこしやがれぇぇぇぇ!!」ペンを求め全員暴徒と化した!
サブロー「ちょ、ちょっと待ってよ!まだ始めるなんて言ってないよ!!」
夏美「ちょっと止めなさいよボケガエル!あんたが連れてきたお客さんでしょ!」
ケロロ「ゲロ・・・案の定修羅場になったでありますな・・・あ〜、君達、止めなさい、ここは一つ穏便に・・・」
新八「テメーは黙ってろ!他人を蹴落としてでもペンは頂くんじゃぁぁぁ!」
ケロロ「あれぇ〜?新八殿?新八殿がおかしいであります・・・ね、桂殿?」
桂「邪魔だぁぁぁぁあぁ!!退いてろぉぉぉぉぉ!!」
ケロロ「か、桂殿まで目の色変わってるであります・・・エリザベス殿!桂殿を止め・・・」
エリザベス「ぬるい事ぬかしてんじゃねえぞ、ボケガエル」(ボソッ)
ケロロ「あれぇ〜・・・今喋らなかった?エリザベス殿・・・?ねえ銀時殿、エリー今喋って・・・」
銀さん&神楽「失せろぉぉぉぉ!!ボケガエル!」ケロロは傘と木刀でぶっ飛ばされた!ケロロ「ゲ〜ロ〜!!」
夏美「これじゃ手に負えないわね・・・」ドロロ「み、醜い・・・・」
さっちゃん「みんながドンパチしてる間に背後に回らせてもらったわ、観念なさい坊や」さっちゃん先制!
サブロー「ひゅ〜流石忍はやるね〜でもお姉さん納豆臭いから体洗ったら?サラサラサラっと」何と絵を描くとさっちゃんの頭上に滝が現れそのままなぎ倒した!猿飛あやめ戦線離脱。
さっちゃん「・・・これが本当の濡れ場なのね、いいわ!銀さんの為ならもっと濡れ・・げふっ!(頭踏まれる)」神楽&桂「ペンをよこせぇぇぇ!!」
サブロー「今度は二人がかりか、ならこれで・・・」サブローはカレーの絵を描いた!
銀さん「って何でカレー!?何であいつらの得意技知ってんの!?」
サブローは二人にカレーをぶつけた!神楽&桂「あっつぅぅぅう!!顔面にカレーがぁぁぁ!!!」桂&神楽戦線離脱
夏美「先輩あしらうの上手いわね・・・ってあれ?二人とも様子がおかしいわね・・・?」
ドドドドドド!桂「く!俺の技を使ってくるとは・・・夏美、厠を貸せ!腹が戦国乱世だ!」
神楽「それより私に貸すアル!お腹が離陸寸前ネ!アテンションウンコプリーズ!」
夏美「いや、二人とも全然うまくないから・・・てゆーか食べたカレーに下剤入ってたのね(先輩も悪乗りするわね・・・)」
新八「うぉぉぉぉおぉ!!」エリザベス『おりゃぁぁぁあ!!』
サブロー「君達はこーゆーのに弱いんでしょ?」サブローの絵から何者かが現れた!
お妙「あら、新ちゃんこんな所で何してるの・・・?家計苦しいのに自分は暢気に旅行気分かコラァァ!!」ガッ!ゴスッ!バキッ!(殴る)
エリザベスみたいな生き物『あんた、こんな所で何してんだい・・・?このろくでなしがぁぁぁ!!はよ家に金入れんかい!』(殴る)
新八「ギャァァァァア!!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」エリザベス『母ちゃんごめん!ちゃんと働くから!』
夏美「二人とも身内には弱いのね・・・(てかエリザベスって既に結婚してるじゃん・・・)」新八&エリー戦線離脱
銀さん「ペンよこせぇぇぇぇ!!」サブロー「ふぅ〜お兄さん強そうだね、じゃ、僕も」サブローはSF風のアーマーの絵で武装した!
民家の屋根はサブローVS銀さんの一騎打ちとなった!火花を散らす二人の剣!あれ?なんか別の漫画みたくなってる・・・?
銀さん「(散っていった奴らの為にもここは負けられねえ・・・)ペンは俺のものだぁぁぁぁ!!」
サブロー「いいよいいよ!とても楽しいよ!こうなったらとことんやるぞ!いっけぇぇぇぇ!!!」
「敵襲!!」ドッゴォォォン!(爆音)突如何者かがバズーカを発射した。ギロロ「外が騒がしいと思えばこんな事になってたとは・・・大丈夫か!?夏美」
夏美「それ、あの二人に言ってあげて・・・(二人とも無事かしら・・・?)」
421メロン名無しさん:2007/07/05(木) 18:08:20 ID:???0
銀魂本編にガルルキターーーーーーーーーーーー
422外伝:2007/07/07(土) 12:45:03 ID:???0
今の話とは全く関係ないのであしからず

〜ある晴れた昼下がり〜
タママ「むすんで〜ひらいて〜手をうって〜むすんで〜♪
    そんなに何度も結び直すなんて用心深いのも大概にしろですぅ〜
    はぁ〜晴れてると散歩するだけでも気配を消さなきゃなんないのが面倒ですぅ〜
    まあアンチバリアかけてるし問題ないですぅ」

タママ「あれ?ここはいつかの公園ですぅ! あのサッカー少年元気でへぶッ
神楽 「ん?なんかぶつかったアルか?…ま いっか 行くヨ定春!」
定春 「ワンッ!」
タママ「いたた…なんですぅ?今の…    あれ?公園に誰かいるですぅ」
てってってっ...
長谷川(なんだ?変な生き物がこっちへ来るぞ?
    そうかいよいよ幻覚まで見え始めたか…)
タママ「おじさーん おじさんはどうしてここにいるですぅ?」
長谷川「んー? それはねェ 仕事クビになっちゃったからだよ〜」
タママ「おじさんはどうしてクビになっちゃったですぅ?」
長谷川「んー? それはねェ 一時のテンションに身を任せたからだよ〜
    君も見たカンジ若そうだけど若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ〜  人生ってのは長いんだから」
タママ(これじゃまるでダメなオッさんだな…と思いそっと胸にしまおう)
   「おじさん明日も来るですぅ?」
長谷川「きっと来るよ〜 こんなオッさん雇ってくれるとこなんてないからね〜
    笑うなら笑えよぉ アーッハッハッハッ」
タママ「うぅ〜 悲憤慷慨もいいとこですぅ〜」
   (そういえば軍曹さんが困ってる人がいたら知らせるよう言ってたですぅ)
桃華 「あら? タマちゃん!」
タママ「あ!モモッチ〜! いっしょに帰るですぅ〜
    じゃあさよならですぅ えっと…マダオさん!」
てってってっ...
長谷川「結局なんだったんだ今のは…
    アレ?おかしーな 前がかすんで見えねーや」

                                 つづく?
423メロン名無しさん:2007/07/07(土) 12:59:30 ID:atlWOlC80
番外編 3年Z組 銀八先生 ケロ軍バージョン 「ケロ八乱入!!」前編

ある日の3年Z組の教室でそれは起こった
新八「あれ?今日、軍曹とクルル休みなの?」
冬樹「よくわからないけど、2人とも朝早く出かけたきりきり帰って来ないんだ。」
桂「まあ 軍曹のことだ、すぐに来るはずさ。」
冬樹「うん・・・・・。」
チャイム(キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン)
新八「あ!もう先生来るよ。」
ドア(ガラガラガラ)
ケロロ「みんな、おはよう!!」
ドアを開いたのは銀八先生ではなく教師に変装したケロロが入ってくた
新八&冬樹(ぐ・・・軍曹!?)
夏美(ボ・・・ボケガエル!?)
ケロロ「さっそく、授業をはじめるぞ」
なぜ、ケロロが先生に変装しているのか、それは昨日に遡る。
ケロロ「ケ〜ロ〜!!宿題するの忘れてたであります!!」
ギロロ「お前が、勉強もせず遊んでいるからだ!」
ケロロ「ギロロ、お願い写させて!」
ギロロ「俺は知らん!!自分のことだ!自分で何とかしろ!!」
ケロロ「まずいであります!先生、『忘れた奴はケツで翼をくださいを1コーラス演奏しろ!!』っていってたし、あ!そうだみんなの答えを写せばゲロゲロリ」
っで銀八先生を唆して宿題をこっそりを写す作戦であった
神楽「先生!銀八先生は?」
ケロロ「え〜坂田先生なら急用で休みだ。」
一方そのころ銀八先生は・・・・・。
銀八「おいババア!もうここでいいだろ!!降りろ!」
お婆さんに変装したクルル「おや、この老いぼれをおいて行くのかい?」
銀八「俺は忙しんだよ!学校行かねぇといけねんだよ!もう2時間も歩いてだろうが!!」
ケロロ(よくやってであります!クルル、あとはみんなが宿題を提出すれば、ゲロゲロリ)


続く!!
424メロン名無しさん:2007/07/07(土) 14:27:50 ID:9ZKBkKe30
[万事屋慰安旅行第十二話〜絵画はハートで描け〜]
夏美「町内壊されちゃかなわないからここからは平和的に行きましょ(皆熱くなり過ぎだし・・)」
銀さん(爆撃でチリチリ)「そーだな・・・ブフォっ!!(煙を吐く)」
サブロー(無傷)「じゃ、これからはクイズにしようか、これを使ってさ(ペンを取り出す)お試し版で5分しか持たないけど」
銀さん「で、これでどーすりゃいいんだよ?」
サブロー「これから僕がなぞなぞを出すから君達はその答えを絵に描いてね」
全員「賛成〜!!面白そうだよそれ!」夏美「大丈夫かしら・・・?(また嫌な予感が・・・)」
サブロー「第1問、いつも同じ表情で走り続けるものってな〜んだ?おや?早いね、じゃ、神楽ちゃん」
神楽「ハイハイハイ!答えは機関車○ーマスアル!!(○ーマスの絵を見せる)」
銀さん「なぞなぞって言ってるだろ!まんまじゃねーか!・・・ってんな事言ってる場合じゃねえ!これ本物になるぞ!皆離れろ!」
その時!神楽の絵が輝きだした!ボン!○ーマス「あ〜だりぃ、早く車庫に戻らねーと帽子の親父にどやされるんだった、ったく面倒くせえな、ブツブツ」(走り去るというより歩き出す)」
新八「随分やさぐれた機関車でしたね・・・足生えてたし(神楽ちゃん描くと○ーマスも変になるな)」
サブロー「ん〜乗物って所は合ってたけどね〜正解は車だよ(フロントのライトが顔に見えるから)じゃ次、食べ物を預けられても食べずにいてずっととって置いてくれるものな〜んだ?おや?じゃ銀さんどうぞ!」
銀さん「ハイハイハイ!答えはパシリの内山!昼飯の時俺らのパン確保してくれるから!」ズデデデデ!(全員こける)新八「あんた人の事いえねーよ!つーか誰だ内山って!なぞなぞになってねーよ!」
ボン!(絵から出る)内山「先輩〜!焼きそばパンとコロッケパン買って来たっすよ〜・・・ああ!我慢できない!パクッ!」
新八「テメーも食ってんじゃねーよ!問題文速攻で無視しやがって!取っとくどころか全部自分の物にしたよ!」
サブロー「サービス問題だったんだけどね〜答えは冷蔵庫だよ、じゃ次、雨の日も風の日も口を開けて立ってる赤い物ってな〜んだ?じゃ、桂さん」
桂「それは真撰組の赤ダルマだろう、あいつ忍耐強いからな」新八「だから物だって言ってんだろ!お前ペン欲しくないのか!」
ボン!桂の絵から直立不動で立つギロロが現れた!ギロロ「な、何をする!桂貴様!客だからといって図に乗りおって!俺が非番じゃなかったら・・・もがっ!」
桂「そ〜れそ〜れもっと食え、エリザベス、もっと葉書持って来い(ギロロの口に葉書を詰める)」
新八「明らかにこれ答え知ってんじゃねーか、仕返しなら他所でやれよ」
サブロー「じゃ、次行くよ、背が高くて一本芯が通ってる頭が真っ白の火がついたら止まらない物ってな〜んだ?ハイ、さっちゃん」
さっちゃん「そんなの簡単よ、答えは・・・銀さんね!背も高く芯があって火がついたら止まらない白髪頭だもの!」
ボン!銀さん(絵)「やあ、皆さん、御機嫌よう、これからお茶でもどうです?さっちゃん、否あやめには夜のティータイムでもいいよ・・・あやめ、離さないぜ・・・」
新八「お〜い!!何だその銀さんは!?美化されすぎて気持ち悪いんだけど!それに最後の言い回しお耽美じゃないし全く上手くないし!」
神楽「でも普段の銀ちゃんよりカッコいいアル、私を落とすには力不足だけど」
桂「全くだ、頼りになりそうで信頼できる、銀時、再び俺と組まんか?」エリザベス『桂さんの右腕はお前だ』
銀さん「あれ〜?何?みんなこんなのがいいの?どんだけ信用されてねーんだ?俺」
サブロー「残念だね〜正解はロウソクだよ、芯があり火がついたら止まらない白髪頭でしょ?」
さっちゃん「しまった!そうきたのね!白髪頭に気を取られ私ってば大事な物を・・・ロウソクなんて大好物・・・ぐほっ!(殴られる)」
銀さん「子供がいる前でんな事言うんじゃねーよ、・・・まずいな、これじゃペンがゲットできねえ、どうする、俺?」
425メロン名無しさん:2007/07/07(土) 22:26:20 ID:atlWOlC80
3年Z組 銀八先生 ケロ軍バージョン
クラス順

ケロロ    冬樹 新八  桂 長谷川 クルル
ギロロ    沖田 土方 神楽  桃華  小雪
夏美 さっちゃん 近藤 五月  弥生 タママ
屁怒絽 キャサリン モア お妙  山崎  定春
ドロロ エリザベス
426メロン名無しさん
番外編 3年Z組 銀八先生 ケロ軍バージョン 「ケロ八乱入!!」中編

さて、銀八先生の代わりに出てきたケロロは・・・・・。
ケロロ「え〜、自己紹介が遅れた、坂本ケロ八です。ケロ八の『八』はこう書く」
黒板に『八』と書こうとする
冬樹(あのチョークは!)「新八君!耳を塞いで!!」
新八「えっ!?うん!」
黒板に書く(キィィィィィィィィィィ)すると何かの音波がクラス内に響いた、そして・・・。
弥生「ねぇ五月、あの先生素敵じゃない」
五月「うん!なんかカッコいいよね」
エリザベス『結構、優しそうな先生だ』
冬樹「やっぱり!」
新八「どうなってるんだ、みんなが」
冬樹「さっきのチョークから出てきた音波の影響だよ、あの音波でみんなが軍曹を慕うようになったんだ」
桂「なるほど」
冬樹&新八「かっ・・・桂さん!!」
桂「軍曹の目的は、3―Zを、いや!この学校を乗っ取るつもりなのかもしれない。」
ギロロ「いや、あいつは、ただ単に宿題を写したいだけだ!」
冬樹「ギロロ!!」
新八「じゃあ、軍曹は宿題をやってないからこんなことを」
ギロロ「ああ、クルルが、先生を引き寄せてな。」
ケロロ「え〜と、欠席は、ケロロとクルルだな、じゃあ、早速宿題を・・・・・。」
神楽「先生!」
ケロロ「えっ!」
神楽「1時間目体育です。」
ケロロ「ゲロ・・・じゃあ次の時間に」
そして、次の時間
ケロロ「それじゃあ、宿題を・・・・・・。」
神楽「先生!今日は、銀魂の意味を解明する授業じゃありませんか?」
ケロロ「じゃっじゃあ!誰かわかる人」
神楽「はい!桂君のロン毛が邪魔で前がいえません。」
ケロロ「桂!その頭、切るか取って」
桂「先生、取れません」
ケロロ「じゃっじゃあ、外して」
桂「先生、訴えますよ」
沖田「先生!神楽さんが早弁してま〜す、しかも、ウィンナーをこれ見よがしに見せ付けていま〜す。」
神楽「先生、早弁じゃありま〜せん、私の国ではポップコーンとか食べながら授業してました」
ケロロ「マジ!」(くっ〜〜〜!)
冬樹「うわ〜〜〜神楽さん手強〜い。」
一方銀八先生は・・・・・。
銀八「おいババア!!もう4時間歩いてるんだけど、何処なんだあんたのうちは!?」
クルル「え!?ケロン星。」
銀八「・・・・・・・・・・・・無理だ!!!!!!!!!」


〜続く〜