ジョジョの奇妙なプリキュア

保守

>>711>>712
過ぎたる評価、ありがとうございます

あげ

岳「亮太、ここに来なさい。もっと近くへ･･･
　　おまえ、この握った手の中の『鉄球』でどうボケる？」
亮太「･･････････」

　　・　・　・　・

岳「うおおっ！そうじゃあないだろ！亮太
　　下ネタじゃあないッ！汚い手を使ってどうするッ！
　　ギャグの話をしているのだッ！身の回りの物を使ってどうボケるかって話だ」

腐女子「うん、すごく好きなんだ。ココ×ナッツ」

「『大友』に与えた今年のプリキュアヒロインは五人分！
『大友』の妄想パワーは未知数なので、あまり多くのエネルギーを
与えるのは危険と判断するからですッ！」

「うむ、『大友』はどうやってその妄想パワーを処理しておる？
・・・いや！聞くまい！いわんでいいッ！先代のキャラスレROMってりゃあ
想像できるわッ！！」

「ぐわはははは。そのちいせえ〜マスコットは！
おれのそばのこのピンキーキャッチュにつづいてたァ――――――ッ！！
ひっぱって……幼女を固定するッ。　　　　バ――ン
これでもうおれから離れられまいッ！
今、おれが話した「ナージャ第二期の構想」のことは無駄になってしまったな。
全国の大友！てめーらをもひきずり込むアニメが
こんなにうまくできるとは（２０〜３０歳の女性の視聴率NO.1）まったく幸運よのうォー
おれってさあーっ

腐女子も食ってパワーアップッ！
ズポズポまわして！（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ）

ぽとり（落ちる菊の花）

ひきずりこみ喪女にしてくれるぜェ――――ッ」

>>718
シンプルがいいッ！

こまち父「おまえ自身でわかっているはずだ…自分では小説家になれないと…」
ナッツ「汚らわしいぞッ！そんなのは読む価値もないッ！」
　父「おまえには『夢』なぞ！必要のないことだッ！」
　　 「すぐにこのプリキュア自体も退部するのだッ！」
ナッツ「やはり…おまえは『腐女子』にすぎないッ！」

こまち「決めるのはおまえじゃあねぇ―――――――ッ！！」

のぞみ「Yes！プリキュア５『こまち小説家断念!?』みてみてみてね〜！」


ナッツ「『光の道』を見ろ……進むべき『輝ける道』を……」

恵美「のぞみ〜〜〜！起きなさ〜い！！（ガチャ）･･･」
のぞみ「う〜〜〜〜〜ん････」
小々田「あ、どうもおじゃましてます。」
恵美「あ、こちらこそ、ど〜も〜（バタム）････って！？　ええ？」
　　　　　　　　まさか･･･ッ！　。o○（以下想像）
小々田「ＵＲＹＹＹＹＹＹ！！！コリコリと弾力のある乳Ｏに触っているぞぉ〜〜
　　　　のぞみィ〜〜〜〜〜〜！！！」
　　　「ＫＷＵＵＵＡＡＡ！！！これで貴様も我が夜の女（しもべ）になるんだァ〜〜〜！！」

恵美「･･･のぞみッ！！！Σ（゜Д゜;）（バタン！！！）･･･って、あれ？」
のぞみ「ど〜〜したの〜？おかあさん･･･」


大亜門先生、お疲れ様でした･･･もうジャＯプで楽しみな漫画はＰ２しかねえorz

　　　　　　　ＹＡＯＩＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！

「クククク･･･私の名は『種死のベック（♀）』ズラ、もともとキラＸアス本の締め切り落とした
脱獄囚だったけど、サークルから逃亡中カーズ様（♀）がプリキュア５本の執筆で私を仲間にしてくれたズラ
忠誠を感じてるズラ、おめーら大友ごときを、この奥で修羅場中の、カーズ様たちの所へは生かせないズラ！」

（やつら〜〜〜っ、ついに！女児向けアニメ界にてめーらの『食料』を広げ始めたのか〜〜〜ッ）
「やれやれだぜ〜〜〜〜」

「♪ココ×ナッツみたいな〜　ＨＮＨＮＨＮＨＮＨＮわり甘いキス〜〜〜〜♪」

「てめーらはキチッと腐ってイベントへ行くべきくずッ！どれ！このおれが、
　とＯのあなへ背中押してやるぜ！！」

保守

ナッツ「何が言いたいのか分からない」
荒木「え？」
ナッツ「飛呂彦がこの漫画で何を訴えたいのか分からない」

荒木「『人間』と『人間以外のもの』との闘いを通して、人間讃歌を…」

ナッツ「見返しに書かなければ分からないなら、これを読む意味は無いな」

ﾌｰｺﾞ 「何が言いたいのか分からない」
ﾅﾗﾝﾁｬ「え?」
ﾌｰｺﾞ 「ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るのか分からない」
ﾅﾗﾝﾁｬ「あ…それは、えっと…」
ﾌｰｺﾞ 「何回教えても理解できないなら、教える意味は無いな……ド低脳だ」

オレの給料袋の薄さから希望は生まれるのか？

つーわけで、保守

のぞみ「プリキュア史上、最ダメの主人公がッ！最も最も（中略）恐ろしィィーー！」

ナッツ「ナツゥゥ！！あったけぇ豆大福ゥゥゥ！！ベロベロ食いたいィィィ！！！」

のぞみ「ひ…ひでえ！！…淫獣は淫獣を呼ぶのかッ！！」

この増子美香がゴシップをネタにするために新聞を書いていると思っていたのかァーーーッ！！
私は『読んでもらうため』に新聞を書いている！　『読んでもらうため』ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！

>>731
そんな増子美香を、友人や同級生たちはやさしく世話してくれましたが･･･
美香は性格が激しく、取材対象を求めて放浪するようになり、あまりの過剰取材のせいで、
あっさり他の部員たちは辞めていってしまいました･･･そんな新聞部に対する、２００７年度の
生徒会予算審議はまだ欠点だらけで、支給金額は部員5名のフットサル同好会以下･･･
　　　　　　　　美香はかれんを憎みました･･･
美香「どうせ植物でも世話していい気に暮らしてんだろ！！今度あの豪邸取材してその私生活を
　　　あますことなく暴いてやるッ！！」

　　　　　　　　　　　　―そして―
サンク・ルミエール学園を抜け出しては美香はひとり町中をネタを求めてさすらうようになりました･･･
美香は、青春と未来を捨てたヤケっぱちの獰猛さで、命知らずの火の玉記者となったのです。
激写・盗聴・うそ・おおげさ・まぎらわしい・やってない捏造は反日歴史だけ、ドジを踏むことなく
大人のマスゴミ記者も美香を恐れました･･･

取材対象「こむすめ！貴様サンク・ルミエール通信の記者とかいったな、アポは
　　　　　取ってんのか！！」
美香「アポなんてねえ！！」
取材対象「ハハンてめー、さてはまっとうな出版社とかじゃあねー、学校新聞とかだな？
　　　　　まともな出版社は、事前の確実なアポ取りを誇りにする」
美香「･･･････････」

　バシャ！　バシャ！　バシャ！　バシャ！　バシャ！　バシャ！　

自分の前に立ちはだかる相手を取材する時、美香は容赦しなかった。たいていは
まずデジカメで相手のすべてをめった撮りにする、これで確実に相手は精神的疲労で
一週間は足腰たたなくなるのだが･･･そのあとに携帯レコーダーでの聴取！これが恐れられた
電撃作戦のような独特の激しい切り込みによって情報を聞き出し、聴取されたものは一ヶ月は
精神的外傷が続く･･･『マスゴミ』の才能の片鱗だったのだが、このとき、本人はまだ知らない･･･

鬼気せまる青春―――そして美香が１５歳の時――――――つまり今年
美香はついに最高のネタを見つけたのです。

美香「あ、あの５人組は〜〜〜〜〜まちがいねえ、あんな正義の戦うヒロインが
　　　本当にいやがったのか」

そのときかすかに、『明日のサンク・ルミエール通信の見出しは決まったな･･･』美香はそう思いました。

美香「あの５人組の後を追いかけて、あいつらがどれだけ驚愕に値するヤツらか確認してから･･･」
　　　　　　　　　激写してくれるッ！！！

美香「･･････････」

しかし以外！！変なクモ女から助けられて、彼女たちが立ち去った方向を追うと、
どこか正義の秘密基地にでもいくと思っていたのだが、どういうわけか最近出来たらしい、
見知らぬ店ががあるだけではないか！
　　　　　　　　　　　【Ｎａｔｔｓ　Ｈｏｕｓｅ】

美香「あの５人組はどこへ行った？･･･なんだ！？この店の商品････光り輝く物が置いてあるぞ」
　　　　　チカッ　　　　　　チカッ
美香「ア･･･アクセサリーだ、アクセサリーが売っている！！」
？？？「ねえ君･･･ココで何をしているんだい？ここにはだれも来てはいない（キラキラ）」
美香「なに！きさま！！･････････い、いえ　あなた様は？（＊゜Д゜＊）」
　　　　　　　　（な･･･なんだこの超イケメンは！！）

　　　　美香には、なにがなんだかさっぱりわからなかった･････

ナッツ「ね･･･ねえ君･･･頼みがあるんだ。今見たものを学校とかで話さないでくれ･･･
よ･･･世の中には知らなくていいこともある････からね、さあ日暮れまで時間がない････早く
････早く････家に帰るんだ･････」

美香「い････････イケメン！･･････（＊゜Д゜＊）うう･･･うお･･･お････ああああ･･･ハァハァ」

　　　　【サンク・ルミエール通信　街で見かけた『超』イケメン！！】
今後サンク・ルミエール通信では、このお方の正体を求めて、取材していく方針である（増子）

美香の記者魂から来る熱意の深さは、そのままナッツへの想いの深さとなったのです･･･
そして美香はプリキュア５の取材を放棄し、ナッツの追跡（ストーキング）にはいりました･･･

のぞみ「そうだったの･･･増子さんはナッツにホの字だったのか！！すまなかったな増子さん･･･
　　　　サンク・ルミエール通信の内容に毎回みんなでケチつけたりして･･･そんな増子さんが
　　　　ナッツの記事をあきらめて、あえてかれんさんの日常を取材するというのなら、
　　　　かれんさんのすべてを面白おか･･･エフン　記事にする作戦も必ずあるのだろう･･･
　　　　気が変わったぜ！休日取材を挑むというのなら、私たちもみんなでこっそり乗り込むぜ･･･
つ『タキシード×４』『ズラ×４』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　増子美香！！！
　　　　

見事だ

やっぱり駄文さんはすげーや

駄文氏ばかりホメると他の職人が書かなくなるという事実ッ！

たしか「ｼﾝ・ｱｽｶと前田慶次〜弐」スレもそんな流れで廃れてったんじゃね？

やがて他の職人さんは・・・・・


考えるのをやめた。

増子「こまちさん！ｻﾝｸﾙﾐｴｰﾙ通信に水無月会長との友情について書くけど話してくれません？」
こまち「友情ですって！？…テレるわね」




こまち（フン！友情だと！？きれいごとを並べてニコニコするなよな、マスゴミがッ！
　　　　 もうすぐ卒業…もう水無月家の援助はいらん！
　　　　 ３年かれんと表向き仲よくしたのはこの期を待ったから!
　　　　 計画は水無月家の財産をのっとることさ！
　　　　 和菓子屋の経営も持ちなおした！）

>>744 の数年前　かれんとこまちの出会い

かれん「誰だろう・・・・・・？　ハッ！そうだ・・・こまち！
　　　　　（この子の名は秋元こまちだ！　実家の和菓子屋の経営が苦しいので
　　　　　お父様がその娘を預かり　水無月家で生活することになった・・・
　　　　　私と同い年の女の子だ！）
　　　　　あなたはは秋元こまちね？
こまち「そういうあなたは水無月かれん
坂本さん「お嬢様ーッ！
かれん「坂本さんーッ
　　　　　紹介するわ 坂本さんっていいます　うちの執事でね　利口な壮年なのよ
　　　　　心配ありませんよ！決して人は噛みませんから　すぐ仲良しになれますわッ
こまち「ふん！
ボギャアア
かれん「なっ 坂本さん――ッ
ドサーッ
かれん「なっ！何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ！
こまち「（こいつが水無月家の跡継ぎ　ひとり娘のかれんか！
　　　　　こいつを精神的にとことん追いつめ
　　　　　ゆくゆくはかわりにこのこまちが水無月家の財産をのっとってやる！）
坂本さん「ピク ピク

ジャイロ「ジョニィ、お前『紙』持ってるか？ケツ拭く紙だよ。
　　　　新聞紙でもいい。全部よこせ。」
ジョニィ「え？何？」
ジャイロ「いいからよこせって。この腕時計もよこせ！」
　　　　　　　　バシャ　　バシャア
シュガー「あなた方が落とした『紙』は
　　　　こっちの『ドリームカード』？それとも『左』の紙。
　　　　腕時計もピンキーキャッチュってヤツ？それともこのガラスの割れた方？」
　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ジャイロ「ニョホホホホホ」
ジョニィ「この女…何が狙いだ？ジャイロッ！いったい君も何やってるッ！」


ジャイロ「なあ〜〜〜〜〜ッ
　　　　すまないけどそこのオヤジさんッ！！ちょっと時間いいかい？
　　　　聞きたい事がある……オジさんの事だよ！

　　　　この時計をやるよ。腕にしてみろ。このプリティーさは万人のものだ、わかるだろ？
　　　　大地を揺るがすアクアカラーの時計だぜ。
ジョニィ「ジャイロ……『下』み…見ろ。
　　　　あ…足だ……ジャイロ、足を見ろ！！」
農夫「プリキュア・メタモルフォーゼ！」


ジョニィ「ジャイロ、これはいったい！？」
ジャイロ「ジョニィ…オレらは使うべきキャッチュを持ってんだぜ……………！
　　　　それを思い出せ。欲しくもねえババブルーを貰っちまったからな。
　　　　そのキャッチュでこいつをたった今『キュアアクア』に変身させた！！
農夫「さっさとオラの土地から出て行けェェ――ッ」



農夫「ケツが凍えそうな世界って感じだ……。」

ゴルフッ！消さずにはいられないっ！
毎年この作業をやらされる事に荒れている

ｷﾞﾘﾝﾏ「やあ、お嬢さん…動くな！ブスリといくぜ」

のぞみ「どお？緊張してる？」
うらら「もう心臓バクバクですよ〜」
のぞみ「どれどれ…」（ツン　ススッ…　ス―――――ッ）

　　　（　ギュッ　）

うらら　　バッ！！


のぞみ「ｳﾌ」

のぞみ「どお？緊張してる？」
うらら「もう心臓バクバクですよ〜」
のぞみ「どれどれ…」（ツン　ススッ…　ス―――――ッ）

　（ウイン　ウイン　ウイン　ウイン　ウイン　ウイン･････　）

うらら　　バッ！！


のぞみ「ｳﾌ」

な「これが俺のハンサム顔だあ〜〜〜〜〜〜！」

東Ｏ「プリキュア５は好調だが、や･･･やはり4年目の壁は越えれないのかッ！？
　　　ぼ･･･僕たち東Ｏはまた新しいアニメを作り出さねばならないのかッ！？」
ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ「いや！策はあるぜ！･･･たった一つだけとっておきのテコ入れの策はある！！」
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　え！？

「なんだって？ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ様」　　　「たった一つだけ･･･？」　「とっておき？」
「はっΣ（゜Д゜;）ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ様！ま･･･まさか！そのとっておきというのは･･･！？」

ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ「いいか！工場の生産ラインが止まるまでとことんやるぜ！」
東Ｏ「ラインが止まるまでだと？関連グッズの事かッ！？」
ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ「フフフフフフフフフフフフフフフフフ････」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-〉兆〈-､
　　　　　　　　　　　―――⊂ノ(#‘ヮ‘) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ﾟ ﾟ)ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　0 0
ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ「つ『ガキ淫獣』だよォォォ―――――――ッ！！！」
東Ｏ「うわーっ！やっぱりそうだったァァァァアアン〜〜〜〜〜〜（泣）」

ミルク「私は『プリキュア』のことなど、どうでもいいー！だが販促だけは
　　　　『けじめ』だポルン先輩やルルン先輩の再来であり、このミルクの
　　　　新しい誕生祝いッ！！ココ！ナッツ！貴様らだけではッ！！」

　　　　　　　どうしても今、私が出なければならないッ！！

ス「ゲッ！！　うわぁあ！予告にィィィ、で･･･出てきている―――ッ！！」
Ｊｏ「さわぐな―――ッ！！今、裏番組のグランガランに乗りかえちまおうか
　　　真剣に悩んでんだから静かにしてくれーッ！！」

　　　　来週、予告によって確定した『ガキ淫獣』とはッ！！
ひとつ！　トラブルメーカーなり！
ふたつ！　決して懲りたりせず！
みっつ！　決して降板してくれることはない！！
よっつ！　あらゆる幼児性欠陥を兼ね備え
しかも！　そのウザさを上回る！
そして　　その形はディＯニーのぬいぐるみのような愛らしさを基本形として･･･
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　本性を隠す！！！

★プリキュアの5人はは東Ｏアニの社内でたった１０ヶ月で（ネタバレの時期から逆算）
数十年もの東Ｏアニのアニメキャラクター造形進化の変態を遂げてプリキュアとなる。
ノウハウが記憶しているからだ。それと同じく、ミルクの体細胞もポルンやさらに前の
売れたマスコットキャラの遺伝情報をﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ様が知っているので応用してどんな
ご都合主義にもなる。

触覚（長耳）　敵、ナイトメアの動きを察知
知能　　　　　幼児並み
骨格　　　　　一度細胞レベルにまで分解して、様々なコミューンの形に変形できる。
握力　　　　　何らかの力による吸着式
ＪＡＭＰ力　　１８ＣＭ
筋肉　　　　　どんだけ虐待スレで叩かれても短時間で修復できる（あのスレは嫌いだが）
好きな獲物　　プリキュアと化した人間（彼女たちをいじり倒して最長であと一年半は活動可能orz)
睡眠　　　　　必要あり（必要なしだとプリキュアたちのほうが持たないため･･･時には強制スリープ）
ＳＥＸ　　　　必要なし、美形な淫獣ほど、カップリングの数は多い。腐の危険が大きいからだ･･･orz
　　　　　　　したがってﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ様の眷属たるガキ淫獣には販促以外の要素はいらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　頂点は常にひとつ！

生物としての目的　　他の生物は「種」を残していくこと。だが彼（彼女）の場合は
　　　　　　　　　　ﾊﾞﾝﾀﾞｲＯｰﾝ様と自分の思うがままの世界を創造してゆくことにある。

露伴「私はずっと迷っていました･･･この作品を書くことを、なぜ私は漫画を描くのか？
　　　悩んでも答えは出ません、でも康一くんたち･･･私の大切な仲間たちが教えてくれました。
　　私は作品を見てもらうため、そのためだけに描いているということを･･･
　　　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと
　　　小バカにしている。）私の漫画が皆さんの心に届きますように。」

♪とびっきり！はじけるインクで（ピチャ！）　みんながいるからネタ〜が湧く　天国のド〜ア〜♪
♪康一君の顔がペラ　自宅の朝の事（最高だッ！）　徹夜をしたのにまだまだいけるんだ（カリカリ）♪
♪大丈夫だ「描きたい」って言う声（心の）　仲間（えもの）達が『体験（リ〜アリテ〜ィ〜）』を〜く〜れ〜る〜☆（ﾋﾞｼｭ!ﾋﾞｼｭ）♪
　　　　　　　　　　　　　　♪とびっきり♪
♪不思議なチカラが（スタンド！）目覚める瞬間（バイミー！）　ピンク色の闇をえ〜がこう〜（ﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞ！）
♪はじけるインクが（ドシュッ！）傑作生むから　開〜いてやる〜　天国のド〜ア〜♪

露伴「ありがとうございます！岸辺露伴、これからもよろしくお願いします！（エヘッ☆）
　　（この答えもウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと
　　　小バカにしている。）

>>757の（）内、ネタ修正
（この答えはウソ。彼にとって漫画以上に大切なものなど何もない。作品のためなら（ｒｙ･･･の方でしたorz
取り違えた

岸部露伴です、私のコミックスを、30名様にプレゼントしちゃいます☆
ハガキに作品の感想など（例↓）を書いてどんどん応募してください！まってま〜す☆
　
●ファンレター
・先生の作品は最高です。　ますますガンバッテください。(中2男子)
・読み始めたらやめられない。　サインください。(小5男子)
・気持ち悪いよ、あんたの絵！(21歳学生)
・毎週10回は読み返します。(高1女子)
・見るだけでムカつくマンガ、特にカラーが嫌いだ。(高3男子)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！(不明)
・愛してます。結婚してください。(28歳OL　

ミ「ノックして、トン！トン！もしも〜〜し？！
　わたしの名前はミルクッ！！
　てめーらッ！こいつのふわふわ卵の弁当を返して欲しかったら（以下略）！！」

の「い…いいなあ！あ〜やって生きてきたんだ！」

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1183621922/l50

荒木ピヨ彦さんに質問してみよう♪

りん「ぬいぐるみみたいで…」
うらら「豆大福をたべて…」
かれん「しゃべるって…」
こまち「あり得ないじゃない。」

四人「ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから」