ジョジョの奇妙なプリキュア

はっきり言うと、このスレのテーマはありふれたテーマ、
――「パロネタスレ」です。真逆のキャラクターふたりを通して、
ふたつの生き方を見つめたいと思います。「なぎほの派」と
「咲舞派」とのネタバトルを通して、百合萌え讃歌をうたって
いきたいと思います。このスレがみなさんに喜びを与え、気に
言ってもらえますように――それでは、どうぞ。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

ポルナレフ「今･･･感じる感覚は････おれは『白』派だということだ･･･
ＤｉＯだけが『黒』！ジョースターさんたちも『白』！ブラックと
ホワイトの人気の差がはっきり別れて感じられるぜ！あの白装束を
拝むたびにハァハァ（;´Д｀）した気持ちが沸いてくる！
『雪城ほのかの白派』の中におれはいるッ！

ポルナレフ「ま･･･まさか無意識のうちに、おれがＳ☆Ｓに転んでいるだと？
このままではまずい･･･『無印＆ＭＨ』のＤＶＤをもういちど観直さなくては
な･･･なぎさ･･･ほのか･･･おれに勇気をくれッ！　く、くどいぜバンダイ！
おれはあくまでなぎほの派！てめーのｸﾞｯｽﾞ販促の思惑を見極めてから死んで
やるぜッ！！
バンダイ「フン！ならばしょうがない･････咲舞に萌えてもらうしかないな
　　　　　　　ポルナレフッ！！」
ポルナレフ「それが『フェアリーキャラフェ』かッ！こいーーーッ！！
バンダイ「無駄　無駄　無駄　無駄　無駄　無駄・・・・・・！」
　　ボゴォォン！！　　ピカァ！！　　バンダイ「！？ヌウウ･････！！」
ポルナレフ「ジョ････ジョースターさん！！」
ジョセフ「『雪空のともだち』のＤＶＤをもってきたぞ！安心するんじゃ
ポルナレフ・・・・・」

　　　　　　　　ドリルキックでブラックが回転！　　
　　　　　　　　　　　　イーグレットが両腕をふりまわし回転！
結構プリキュアクオリティに慣れてきて、呑気してたＪｏＪｏもさすがこの
戦闘演出のしょぼさにはビビった！！
その2作品の間に生じるマターリ状態の圧倒的低速空間はまさに川田的
動画の小宇宙！！

ジョセフ「まずい･･･････！実にまずい！仮面ライダーがほとんど終わり
かかて、ＥＤ曲が流れている！！」
花京院「プリキュアの時間がきてしまった････」
ポルナレフ「まさか･･･ジョースターさん、このままＡＭ９：００まで
一次退却ってことはねえだろうな･････いっておくがジョースターさんッ！
家族も一緒にテレビの前にいるからっておれはこのままおめおめと
チャンネルを変えたりはしねーからなッ！！」
花京院「ぼくもポルナレフと同じ気持ちです･･･」
ジョセフ「わしだっておまえらと同じ気持ちだ、しかし今年から主役が
変わった！新作のプリキュア『Ｓ☆Ｓ』に出会ったのにどんな戦闘シーン
なのかパンチもキックもカケラも見えない･････『スタッフの方針も
わからん、親のクレームとやらの実態もわからんではＳ☆Ｓ本スレでの
遭難は確実なんじゃ！』確実！そう、幼女にプリキュア見せたらブラック
よりホワイトを好きになるっていうくらい確実じゃッ！！」
ポルナレフ「いやだッ！おれは逃げることはできねえッ！ジョースターさん
あんたをプリキュアンとして尊敬しているが、逃げるって案だけは従えない！
何のために深夜から全裸待機してたんだ！？録画もしよう、卑怯な実況カキコ
もしよう、だがテレビの前から逃げるってことだけは････しねーぜッ！！」
ジョセフ「待てェ〜〜〜ッ！　ポルナレフッ！！」
花京院「承太郎ッ！君の意見を聞こうッ！！」
承太郎「ポルナレフは咲にハァハァしながら新キュアを観る･･･おれ達は舞に
ハァハァしながら新ｷｭｱを観る･･･先代同様、はさみうちの形になるな･･･」

ツェペリ「プリキュア讃歌は『百合』の讃歌ッ！！なぎほののすばらしさは
百合のすばらしさ！！いくら作画がよくてもこいつら咲舞は『百合』を
知らん！！　　ナージャと同類よォーーッ！！

なぎさ「どのカードをスラッシュすればいいのよ〜〜ッ！！」
メップル「『女帝』のカードでプリキュアに変身するメポ！！」
　　　　　　〜デュアル・オーロラ・ウェ〜〜〜イブッ！！〜
ホワイト「闇の力の下僕たちよ！！」
ブラック「とっととおウチに帰りやがれッ！このトンチキがァ〜〜ッ！
チュミミィ〜〜ン！！」（わ、私ったら何言っちゃってるんだろ！？）
ホワイト「み･･･美墨さん！？」
ブラック「ご､誤解しないでね雪城さん！わたしが言ったんじゃあ････」
『言ったのはわしじゃあッ！名は美墨なぎさ！若葉台のマンションに
住んでいるッ！……ところでねーちゃん！わしゃとくにあんたのよーな
黒髪の少女がたまらなく好みでのォォォォ！！！』
ほのか「ひと殺しィィィィィィィィーーーーーーーーッ！！」
なぎさ「ま、待って！違うッ！！」
　　


ピーサード「・・・・・・・・・・・・」

フリフロ「や、奴等は無敵になった！弱点はもうヤツらにはない！おそ
らくフリージングブリザードもヤツにはきかないッ！鳳凰の不老不死！
不死身！誰も倒せない！」　　　
　　　
　『究極の生命体　スーパープリキュアの誕生だーーーーーッ！！』
ブラック＆ホワイト「フン！」　キュィィィイン

　　そして時代は流れる
　　　　　　　　世代は交代する
　　　　　　　　　　　　　　プリキュアは・・・！　　ガン！！
咲「ぶつかっちゃったーっ！痛かったか？、おねえさん！こまったなあ･･･
向こう向いてるあなたが悪いんですよーーーっ！」
ほのか「いや･･･いいってことです、まちがいは誰にでもありますよ・・・
ちょっとまって、あなた新しいプリキュアの人ですか？」
咲「はい、そうですけど・・・」
ほのか「なら話は別じゃ！！　　ドガドガドガァ！！（川田ドリル）」
咲「ギニャーーッ！！！」　　　ほのか「フン！！」
ほのか「うううう････プリキュアを降板してからもう3ヶ月･･･なんで地球の
裏側まで留学にいかなきゃならないの？幼女なぞ私と舞の区別もつかなく
なっとる！ゆるさん！バンダイめッ！
〜パリ行き１５：０８便にお乗りのお客様は3番ゲートにお集まりください〜
ほのか「でも新しいＥＤは五條さんだから好きだがね・・・」カチッ

バンダイ「『ガキ淫獣！』出さずにはいられないッ！あのクズのような
ポポルルと同じようなキャラを売り出そうとしている自分に荒れているッ！
　　　　　　　　　クソッ！」

メイド・イン・ヘヴン
ttp://www.geocities.jp/kasuga399/image_oebi/precure_50.png

ﾌﾞﾗｯｸ「来た　来た　来た　来た　来た　来た　にぎにぎしてやるねェ〜〜〜
レインボーブレスちゃん！！　よし装着ッ！」　ビーーーーーン！　
ﾌﾞﾗｯｸ「ぐっ、よ･･･予想以上の販促プレッシャーから来る衝撃！！」

　　　　　　　>>1の補足説明
>>3〜>>12までは>>1の自作です。こんなノリのスレなので暇な人
は書いていってください、当たり前ですが荒らしは厳禁＆無視、別に
sage進行限定はしませんが、ageを多用するのは控えて下さい・・・
自分もコテハンでネタを書くと思いますが、どうか自演とか言わないで
やってください･･･

訂正、レスがかぶったため、正しくは>>12のレスは違います

咲「うむむむ〜〜〜んんんんん、予想どうり我が家のパンの味はなじむ･･･
実に！なじむぞッ！！フハハハハ！今日も最高に『絶好調ナリ〜〜！』って
やつだァァァァァァアハハハハハーーッ！！」９人も連続で三振ッ！
９人も三振にしとめたぞッ！！しかし三振にしとめられるのは今は９人が
限界といったところか・・・しかし！さらにこの咲ちゃんのパワーを全開
だッ！優子！さっき１０人三振でアイスをおごるとぬかしていたなッ！
おまえの予想などそんなもの！フンッ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァーーーッ！！」

咲と舞がモエルンバの前で変身してからまだほんの百数十秒しか立っていない
････二分ほどしかたっていない････―しかし―あと、その半分にも満たない
時間で戦闘シーンは終わるであろう･･･彼女らを包み込む、戦闘描写への
不条理なクレームを止めることだけは･･･どんなスタッフにもできないのだ･･･

ィ丈助「これで決まりだな･･･どう見ても異常な料理だ！このおにぎり作った
ヤツが何をたくらんでいるのかわからんが･････『このおにぎり』なにか
入ってるなッ！『クレイジー・ダイヤモンド』　ドグシャ！！
ポルン「えーーッ！もっ･･･もったいないない･･･も･･･もっと食いたかった
のにィーーッ････ポポ」
ｲ丈助「その『おにぎり』をなおして材料別のところまで戻すッ！！
　　　　　　　　　メッシャァァァアーーーッ！！
ポルン「う･･･うわあ、なんだ！？今の飴玉やチョコの破片はァーッ！あ･･･
あれを食ってたのか･････！！･･･ポポ」
ｲ丈助「やはり『美墨なぎさ』･･･料理オンチだったかッ！！」

ブラック「ブラック・サンダー！」ホワイト「ホワイト・サンダー！」
　　　　　　「プリキュア・マーブル・スクリューッ！！」
見たか・・・この虹の園の電力すべてが････私達の味方だ！今・・・使った
電気料金は全額、ドツクゾーンのメーターにつけといてやるよ！
　　　　　　ギヒヒヒヒ！　　　　　　　　１００万円くれーかな？

なぎさ「>>8の時はヒドイ目にあったな〜、でもまた変身しなきゃいけない
ようね、クィーンのカードって『女帝』じゃないんならきっとこの『女教皇』
ってやつよ！エラそうなカンジの名前だし、まちがいないッ！！」
　　　　　　　〜デュアル・オーロラ・ウェーイブッ！！〜
ホワイト「闇のちからの下僕たちよ！！」
ブラック「とっととおウチに帰らないなんて、頭のトロイやつよのォ〜ッ！
ゲキドラーゴ！お前は私の好みのタイプだから叩き潰すのは心苦しいわね･･･
（ま、またなんか言っちゃってるし・・・！）」
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
ジョセフ「おい、女の子が倒れているぞ」
アヴドゥル「『キュアブラック』の本体の美墨なぎさだ」
ポルナレフ「変身前の素顔が美人かブスか、見てくるかな・・・」
ジョセフ「どうだ、ポルナレフ」
ポルナレフ「ノ･･･ノーコメント　や･･･やめろ！見るのはやめろッ！歯が
全部折れてるから見てもしょうがねー！ヒーーーーッ！！」

ひかり「ポルン！やめなさい！ベルちゃんが嫌がってるでしょッ！！」
ポルン「す、すまねえひかり、・・・お･･･おれは･･･おれはこの白い忠太郎
（ベル）の上で遊べるのなら死んでもいいと思っていた･･･ポポ」
ひかり「・・・・・・・・・・」
ポルン「でも･･･わかったよ、白い忠太郎の気持ちがわかったよ、奴の気持ち
を無駄にはしない、邪魔しないように遊ぶ・・・・・・！･･･ポポ」
ひかり「ほんとにわかったのですか？」　　　ポルン「ああ･･･ポポ」
　　　　　　　バギィッ！！！！（顔面肘鉄）
ひかり「それは、ﾍﾞﾙちゃんとの仲直りの『握手』のかわりだ、ポルンナレフ」
ポルン「（鼻血プーッ）ああ･･･サ、サンキューひかり･･･ブ･･･ポポ」

運命の輪「コソコソ逃げ回るんじゃね―よ、ゴキブリかてめーらはよー！」
ジョセフ「オォ〜ノォ〜無理矢理入ってくるぞッ！」
ポルナレフ「たとえるなら！宝石の中からプリズムストーンを見つけられ
なくて、カンシャクをおこしたバカな怪力体操着男という感じだぜ！」

なんだこのスレW

久々のジョジョの奇妙な>>1000GET！
>>995-999　貧弱貧弱ゥ！

　　　　　　　　　　　　　　　__., ,.....,　　　　　　　　;----; ,..., ,...,
　　　　　　　　,,.. -‐ ' "/ /　//　/　　　　　　　/　　 .//_//_/
　　　　　　 ; '"　　　　/ /　//_,,..'　 ＿,,.. -- ;　'──' ;─‐‐,
　　　　　　/　　　 ,. ‐'　ﾞ二─ ; /￣　　　　 //￣￣//　　 //￣￣`''ｰ,
　　　　　 /,.. - '", -;　/　　　//　,,.. -,　　 //＿＿//　　 /;'＝==　　 / , -‐─ -､
　　　　　,. - ' "´　 / /　　　/;'＝‐'"´　　./＿,,.. -''"　　 //＿__　　 .// /ﾞ;.　/ヽ ヽ
　　　　 /　　　　　/ /　　　//　_,,...,　　　//　　　　　　 / ;'￣￣　　/ l　V　/ ノ　 .i
　　　　/　　　,,.. -' /　　　/;'＝ ‐''''　　 //　　　　_,,..／ /＿＿,,. -'"　ヽ- '"ヽ,,,...ノ
　　　 /,. -''" ,,. - '　　　 //　　　　,,. -'" ' ,＝ ''''--, ;-;　._ ;-;_　　　　,-------,,---, , -､
　　　　,,.. - '"　　　　　／/,,.. -‐ '　　　　､= ,..ｘ.., =,‐　‐// //　　　 / 二二　// / ;`' = ヽ
　　; '"　　　　　　　, ‐'　　´　　　　　　　'二二￣コ/.//,/ /i l,‐､___ ;=======./　 ;ﾉ｀'　'=ﾞ
　 /　　　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　/~｡~// / < ',/"'~lﾞl`ｿ;_ﾞ; ;'ﾞ/ 二二' // /./_ ﾟ　ﾟ_/
　/　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　 , '=＝',/ /,''ﾞ,., l,-'"／,ﾞ; o ;‐/　─‐ .// ;v, 'ﾞ,.-､ヽ
../　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　　　/. -─-､,/.'ﾞﾞ　 "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"ﾞ　　 ｖ'
/, ‐'"

ディオ「『プリキュアらくがきんちょ』だッ！もう遅い！色替え不可能よッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ！！（ぬりぬり･･･）
ウリィィィィヤァァッーッ！塗りつぶれよォォッ！！･･････････やった････
塗りおわったのだ！プリキュアはついに我がらくがきペンの前にやぶれ
さったッ！フハハハハハとるにたらぬ光の使者どもよ！支配してやるぞッ！
おやつも食べる我が下でひれ伏すがいいぞッ！！」

ホルホース「この山積みのプリキュアカレーとふりかけのパッケージは･･･
ディオの『食料』の食いカスか・・・」

ホワイト「はっ！そういえば、頼まれてたお味噌汁の具を買い忘れてた！！
ま････まいったな･･･さ･･･さなえおばあちゃまにしかられるぜ！！」
ブラック「（なッ！なんてやつだ、虹の園が救えるかどうかの瀬戸際だと
言うのに！なんとこいつは、さなえおばあちゃまとやらにしかられること
だけをおそれている！！）」

幼女「絶好調ナリーーーーーッ！！」
スピードワゴン「ひ･･･ひでえッ！日向咲はコロ助を生み出すのかあッ！！」

ジョナサン「い、いやまさかそんなはずは･･･ない、すごく似ているけど･･･」
舞「似てるって誰に？初代ときメモの、片桐彩子に？」

ジョナサン「ふるえるぞマックスハート！！萌え尽きるほどヒート！！」

ｲ丈助「『映画鑑賞』っていうのはその･･･プリキュアのスかー？
『子供に見せる』つーこととかではなくて『自分が見る』･･･ンスか？
承太郎「入場者プレゼントもなるべく手に入れたいが･･･先着順だからな、
映画館次第だ･････どうなるかはわからない」
ｲ丈助「･･････わかりました、いいっスよ･･････いっしょに見に行きます･･･
････『ＭＨ２　雪空のともだち』か･････とても『恥ずかしい』感じだ
けれど･･･承太郎さんと一緒にいると『誇り高い』気持ちになれるからな･･･
そこは心の救いだな････････」

　夢も希望も無い無印八話「プリキュア解散？ぶっちゃけジョジョすぎ！」
なぎさ「いいか、ここではっきりさせておく、おれはアンタとはプリキュア
ってだけで友達でもなんでもないのさ。メップルだってミップルだって
承知のはずだぜ。俺は最初からひとりさ、ひとりで戦っていたのさ」
ほのか「かってな女だ！よかれとおもって藤村に紹介したのをわすれたのか！
おまえの恋心がすべての元凶だということをわすれたのかッ！」
なぎさ「テメーにいきなり藤Ｐ先輩に紹介されたおれの気持ちがわかって
たまるかッッ！！初めて変身した時、『なんかおもしろそう』とか言ってた
そうだなッ！そんな天然に俺の気持ちはわからねーだろーからよォ！！」
ほのか「なんだと？」なぎさ「もうほっといて！おれにさわるな成績でおれに
勝ってるからって説教はやめな！」
ほのか「きさま！」　なぎさ「ほぉ〜〜プッツン来るかい！だがなおれは今の
テメー以上にもっと怒っていることを忘れるな、アンタはいつものように
大人ぶって、ドンとウンチクたれとれや！雪城さん！」
ほのか「･････こいつ」　　ガシィ！　　ほのか「ミップルさん」
ミップル「もういい、やめろ行かせてやろう、こうなってはだれにも彼女を
とめることはできん・・・ミポ」
ほのか「いえ･･･彼女に対して幻滅しただけです、あんなに靴下が臭い女だとは
おもわなかった・・・」

ワムウ「そのミラクルコミューン、半額でくれてやる･････フン････ＭＨが
終わったときからあえて在庫処理のため、そうするつもりだった･･･（ﾆﾔﾘ）」

なぎさ「ポルンの様子を注意深くさぐるのだ･････やつのワガママぶりの場合
石橋を叩きすぎると言うことは決してないからな･･･」

承太郎「プリキュアの戦闘シーンっていうのは、パンチもキックもねえ、
精霊とやらのパワーでなでるだけのことをいうのか？カレハもモエも
それにやられたがよ」
ディオ「どうしてジョースター家というのはこうも、なぎほの派なのだ？
フン、くだらん挑発にのってやって･･･もうちょっとだけ、無印のＤＶＤ
を見て、ためしてやるか・・・」

キュアブラック「この美墨なぎさ、闇の連中との戦いの都合上、ラクロスの試合中、突然いなくなることはあっても、試合そのものを放棄したことは決してない！このまま・・・ガンガン戦うッ！！」

承太郎「質問だ、おれが初代プリキュアで、黒派か白派か当ててみな･･･」
ダービー弟「く、黒の美墨なぎさ？」（ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！）」
　　　　　「し、白の雪城ほのか？」（ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！）」
　　　　　「り、りょーほーですか？（ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ）」
　　　　もしかしてユリな展開キボンヌですかぁ〜〜ッ！？
ジョセフ「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！　ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！！」

♪なんだ〜ろう この、む〜ねのズキューン ズキューン♪

なぎさ「ハッピー フジピー よろぴくねー！！」

ほのか「射程距離１０ｍってところかな？」
なぎさ「そうね近距離接近型だからマックスハートでオラオラよ！」
ザケンナー「それ以上近づくんじゃねーど　怪しいやつだど」

薫！満！あぶなぁ〜〜い！ドロドロンが下から覗いているッ！！」

このスレは俺を笑い死にさせるつもりかwwwww

　　　　　　　　花京院典明　は思った・・・・・・
「この僕がｶﾞｷ淫獣のｳｻﾞさを乗り越えているだって･･･？ﾌﾌﾌ、ありがとうよ
鍛えられたからな、20ヶ月ほど前、光の王子ポルンに出会って脳ミソに
『プリキュラ』を植え付けられた時にウザさに対して鍛えられたからな････
あの時･･････プリキュアに出会ったとき、正直言ってポルンという怪物の
ウザさに僕は ビビった･･･足がすくんで、体中の毛が逆立ち、
全身が凍りついた･･･ ＭＨの次回予告を見て、ルルンの存在に気づき、
『さらにもう一匹増えるのかな』と思うと、ますます胃がケイレンし 胃液が
逆流した･･･ヘドをはく一歩手前さ！･･･半年後、ポポルルはそんな僕を
見ながらこう言った･･･しかも優しく子供に言い聞かせるように･･･
『今週でプリキュラやお友達のみんなとはお別れポポ＆ルル〜』
それを聞いて僕はほっとしたんだ、正直言って、心の底から安心したんだ！
もうこいつらを見なくて済むんだ！！そう思った･･･しかし････屈辱だ････
許せない･･･ これ以上の屈辱は無い･････自分が許せなかった････ＭＨが
終わったことを喜んでいた自分を呪った！！承太郎と共にＤＶＤ＆ＶＦＢの
購入に即座に走った理由もそれだ！！二度とあのときの惨めな花京院には
絶対に 戻らないッ！！だから、このスプラッシュ☆スターでフラチョ以外に
今後ガキ淫獣が登場してもこの花京院典明に精神的動揺による幼稚な
ガキ淫獣叩きのカキコは決してない！！と思っていただこうッ ！！

････この空条承太郎は････いわゆるプリキュアンのレッテルをはられている
録画したﾌﾟﾘｷｭｱを必要以上に鑑賞し、壊れていまだに修理から帰ってこねえ
（中身入りの）ＤＶＤレコーダーもある･･･『お世話するメポ』と言うだけで
能無しなんで、シカルプのカード連続スラッシュで気合を入れてやった
カードコミューンの画面はなぜかもう二度と写らねえ･･･料金以下の味しか
しねーマクドＯルドのハッピーセッＯも、プリキュアのおまけの為だけに
買いつづけて、毎食ハンバーガー、なんてのはしょっちゅうよ･･･････



　
　　　

･･･この美墨なぎさは･･･いわゆる『女子に人気』のレッテルをはられている
スイカの大食いにつきあわせ、いまだ病院から出てこれねえ 弟もいる･･･
告られて迷惑だったんで、ﾁｮｺや飴玉入りのおにぎりで気合を入れてやった
（未遂）支倉君はもう二度と女子部の校舎にはこねえ･･･ラブレターが来て
鼻が高いなと思っていたら相手は女子だった、なんてのはしょっちゅうよ･･･
だがこんなおれにも、こころときめく『恋心』はわかる！！『恋心』とは
てめー自身ではなかなかしゃべれもしないほどの憧れの存在の事だ〜ッ！
ましてやイケメンーーっ！！ 　てめーはまさにそれだ！！あ〜〜〜〜ん☆
そんな気持ちは人には言えねえし、天然のほのかには理解できねえ･･･
だから『藤Ｐ先輩』てめーは･･･　（ピシュッ）　おれが告白する！！！



　
　　　

･･･この雪城ほのかは･･･いわゆる『ウンチク女王』のﾚｯﾃﾙをはられている
誕生日に正座で説教してやって、いまだに刑務所から出て来れねえ強盗さん
もいる･･･問題を間違えて能無しなんで正解を指摘して気合を入れてやった
数学教師はもう二度と学校へこねえ･･･料金以下の性能しかねえ実験器具や
薬品は自前で改造した挙句、爆発させる、なんてのはしょっちゅうよ････
だがこんなおれにも、こころときめく『百合』はわかる！！『百合』とは
性別の垣根を越えてときめいてしまうすてきなパートナーのことだ〜ッ！
ましてやロミオをーーっ！！ 　てめーが演じたのはそれだ！！そして
ジュリエットはおれだ！あ〜〜〜〜ん☆ そんな気持ちは人には言えねえし、
上北ふたごと東堂いずみにしか理解できねえ･･･ だから『美墨なぎさ』
てめーは･･･　　　　　（ピシュッ）　おれが○△×する！！！



　
　　　

カーズ「時間はある･･･今はとりあえずアニメ業界の変化ぶりを見学に、
撮りためたアニメの鑑賞をしよう・・・ポチッ（ＤＶＤレコーダー起動）
ワムウ「ビクゥ！！･･･ＦＵＯＨＨ･･･ドォォン！･･･ポチッ･･･ササッ･･･」
エシディシ「ワムウ！おのれッ、なぜＤＶＤを替えようとするかッ！！」
カーズ「まていッ！エシディシ！！」
ワムウ「失礼を！カーズ様！！・・・」
カーズ「ワムウ！おまえが、戦闘シーンの乏しいヒロイン物を極端に嫌い、
無意識の内に『無印ｏｒＭＨプリキュア』を再生するのを忘れておった･･･
なにしろ 2千年ぶりだからな！
ワムウ「主人の咲タン舞タンに対する無礼を働きました･･････なんなりと
罰をお与え下さい･･･」
カーズ「（フ･･･）いいや！なぜそんなことができよう、わたしはおまえの
今のような闘争の士気をなによりも頼りにしている････おまえの前で
『スプラッシュ☆スター』を再生した私が悪かったのだ･････あやまるのは
私のほうだ ゆるしてくれ、ワムウ････」
エシディシ「・・・・・・・・・・・」
ワムウ「・・・・・・・・・・カーズ様」

ポルナレフ「すみません、ちょっといいですか？わたしはフランスから来た
旅行者なんですが、どうも日本語が難しくて購入したいアニメＤＶＤの
タイトルがわかりません、助けてほしいのですが･･･」
ジョセフ「わかった、わしゃ何度もアキバに来とるからタイトルぐらいの
日本語はだいたいわかる･･･で･･･どんなアニメを購入したい？なに？
『二人の性格の真逆なヒロインが協力して悪い奴と格闘で戦う作品？』
　・・・・注文･････ドジャア〜〜〜ン！！！！！！
『ふしぎの星のふたご姫』（キュアファイン、キュアレイン）
『あぶない刑事』（キュアダンディー、キュアセクシー）
『マリア様がみてる』（キュアグラン、キュアプティ）
『爆走兄弟レッツ＆ゴー』（キュアレッツ、キュアゴー･･･資料ナシ）
ポルナレフ「（゜Д゜）・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョセフ「わはははは･･････ま･･･いいじゃあないか、みんなで観よう、わし
のおごりだ！なにを観ても結構萌えるものよ、わははははは」
ポルナレフ「手間ひまかけてこさえてありますなあ、ほら、このロゴマーク
『星』の形･･･なんか見覚えあるなあ〜〜そうそうわたしの知り合いが、
これと同じ形のﾛｺﾞがついてる今年の2月から始まったｱﾆﾒにﾊﾏっていたな･･･
　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
花京院「きさま！新キュア派の････」　　ポルナレフ「・・・（ペタリ）」
アブドゥル「ジョースターさん！無印とＭＨのＤＶＤがあぶないッ！！」
　　　　　　　ガボォ！！　　　　　　ガギャリッ！！！

なぎさ「このパンは嘘ついてる味だね」
咲「そんなこと無い無いな〜い！！」
ほのか「…許さない」
咲「えっ？」
ほのか「あなたが泣くまで！絶対によ！」
咲「そんなぁ〜　助けて〜舞〜」
舞「…この人達はやると言ったら絶対にやるというスゴ味があるのよ！私には無理よ！咲！」
咲「…舞」
なぎさ「いくよ！ほのか！」
ほのか「ＯＫ！なぎさ」
舞＆咲「？！」
なぎさ＆ほのか「プリキュア、シアーハートアタックーー」
舞＆咲「きゃーー！！…」
………ドサ
なぎさ「…あなた達の敗因は…たったひとつ……たったひとつの単純な答えよ…」
なぎさ『あんたらはほのかを怒らせた』
咲、舞…　
ーーーーー完全敗北…死亡

>>48、貴様見ているなッ！！マックスハート最終回の戦闘シーンをッ！
ミップル「ブレスをとったァ――ッ！！スパークルブレスを装着したのは
我が光の園の伝説の戦士―――っ！！キュアホワイトだ―――――ッ！！」
　　　　　　ウオオオオオオ！！！
ﾐｯﾌﾟﾙ「普段は静かなる令嬢！身長１５０ｃｍ雪城ほのか、雄叫びをあげて
闇の戦士へ突進するゥ！中学卒業を目前にしたこの決戦！勝利でかざれる
かァ――ッ！！おお――っとつかまったァ――ッ！サーキュラスがホワイト
にタックル！し･･･しかし！たおれない華麗にかわすぞォ！ホワイト！！
また二人･･･ビブリスとウラガノスも来たッ！３人！！すっごぉ〜〜〜いッ！
３人に攻撃されながらも突進をやめないッ！！キュアホワイト―ッ！！
なんと言う爆発力！なんと言う根性！！まるで重機関車ですッ！！！！
バルデスッ！４人目ッ！！さすがにぐらついたッ！両膝をつくかホワイト！！
･･･ああッ！助けがきたァ―――ッ！！出てきたのは･･･････！？やはり！！
わが光の園のキュアブラックですッ！！凄まじいラッシュですッ！！手を
つなげるかッ！？　つないだ――ッ！必殺技ですッ！！マーブルスクリュー
マックススパークですッ！！やった――っ！最後の戦いを勝利で飾りました
ァ――ッ！！！」
雪城ほのかはﾍﾞﾛｰﾈ学園ＮＯ１の成績で卒業する予定！！かたや美墨なぎさ
はラクロスの大会でで見事優勝しています！この虹の園もこのふたりあって
の平和！まさに伝説に恥じない、わが光の園の誇りですッ！！･･･ﾐﾎﾟ」
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴ
虹村弟「レッド・ホット・チリ・ペッパーッ！！」
ジョセフ「え？メッポ・ポッポ・ルル・チョッピー？」

え？プリティ、キュアキュア、プリッキュア〜？

ＤＩＯ「このＤＩＯの生まれたときには『ふたりはプリキュアSplash☆Star』などは放送していなかった…なかなかの萌えアニメだ」
上院議員「やれやれ最近の若者は血気盛んですな」
ボキ…歯を折られる
ＤＩＯ「プリキュアの放送までに間に合わせろ…2度は言わん」
上院議員「あっあの…渋滞ですぅーこの時間帯は『Splash☆Star』見るためにみんな急いでるんですぅ」
ＤＩＯ「…舞ちゃんは今日も活躍するかなー早いとこ平和になってほしいけどそれだとプリキュアに逢えなくなるからな…」
花京院「これが…ザ，ワールド」
承太郎「やろう、面白くなってきたぜ！」
ジョセフ「いかん絶対に近づくじゃない…離れルンバ！」
ＤＩＯ「抜け目ないやつだしっかりオンエアチェックしているとは…うぬぬ」
ジョセフ「お互いさまだ！…どうやら留守録は完璧のようだな」
花京院「うっ動けない日本ではもうプリキュアは終わってる時間かな？母さん重ね録りしていないかな…」
ー花京院死亡

上院議員「ワハハハハハーーーッ！　『スプラッシュ☆スター』のＤＶＤも
ＶＦＢも予約して来ました！ふりかけもカレーもスーパーの買い物かごの
奥に忍んで買ってきました･･･フィ･･･フィギュアまで買ったんです！！私の
命はッ！この上院議員の私の命だけは助けてくれますよねェェェ〜〜ッ！！
（そ、そうかこれは夢だッ！ベルゼイの仕組んだ夢だッ！バンザーイッ！）

ディオ「この･････おもちゃコーナー･････は･･････」
バンダイ「入れば買ってと子供にせがまれる『プリキュアグッズコーナー』
の『結界』はッ！すでにおもちゃ屋店内の半径２０ｍ！！おまえの動きも
ふところ具合も手にとるように探知できるッ！！　くらえッ！　買えッ！　
ディオッ！　　半径２０ｍ販促スプラッシュを―――――ッ！！！！」
　　　　　　　　　ドッバァーーーーーーッ！！！！
ディオ「マヌケが････知るがいい･････私がここに入り込んだ真意はまさに！
『自分が欲しかったから買いに来た』ということを！！」

ディオ「貴様らプリキュアンの希望は崩れ去った！カレハーンが
　　　　　　　　　　　　　『カレッチと呼んでくれ』
と言った時は思いっきり笑ってしまったが、実際戦闘シーンを１０数話まで
鑑賞してみてもう問題ではない！！『精霊』？『ﾂｲﾝｽﾄﾘｰﾑｽﾌﾟﾗｯｼｭ』だと？
日常パートの咲舞にハァハァと吐息を吹くだけなら・・・
このおれのために！ﾌｧﾝﾌｧｰﾚでも吹いてるのが似合っているぞッ！

ヴァニラ・アイス「よくも！このクソ犬がッ！わたしになぎさ様の『姿』を
破壊させたなァああっ――！！　　　ボッギャ―――ッ！！
よりによってこのわたしに！よくもッ！ＰＶＣで出来てるニセ者だろうと
なぎさ様をよくもわたしに攻撃させたなァ―――ッ！！蹴り殺してやるッ！
このド畜生がァ――――ッ！！！（ﾌﾟｯﾂﾝ）ドゴォッ！ﾄﾞｺﾞｫ！ﾄﾞｺﾞｫ！！･･･
暗黒空間に飲み込むのは一瞬だッ！それでは私の怒りが収まらんッ！キサマ
が悪いんだ！キサマがッ！『ﾒｶﾞﾊｳｽ製ｷｭｱﾌﾞﾗｯｸﾌｨｷﾞｭｱ』を攻撃させたから
悪いんだキサマがっ！！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！（ｒｙ・・・」
ポルナレフ「（このヴァニラ・アイス、まともじゃあねえ･････異常だ！！
ﾌﾞﾗｯｸのﾌｨｷﾞｭｱを自分で攻撃したことを怒っているのか！こいつの精神こそ
ブラックだッ！！ドス黒い暗黒のクレパスだッ！！！）」

ジョセフ「ホリィ・・・おまえなあ、４５のオバンのくせして何が」
　『チョコパフェとかイケメンとかにマジに夢中になれる年頃なんだモン』
　　　　　　　　　　　　　　だ！！！

花京院「プリキュアメイド喫茶だと！」
咲「私は咲！咲ちゃんって呼んでもいいけどなれなれしくしないでよね…」
ポルナレフ「…咲ちゃん、君はもしかして左手が右手だったり…」
咲「いいから席に座りなよ！」
ポルナレフ「うん、分かった」
花京院「ツンデレ！？」
舞「何になさいますか？ご主人様」
花京院「えっ…ご主人様？えっと」
舞「おすすめはプリキュア特製カレーなんです、ご主人様のお口に合えばいいんですけど…」
花京院「承太郎！君の意見を聞こう！」
承太郎「おっ大盛で…」
花京院「…じゃあ僕もそれで」

ディオ「最近！おれはどうも胃が荒れている！なぜか？カレーばっか食ってる
せいだッ！このディオの人生はプリキュアのおかげで狂い始めている！
おまけのプリズムシール、今さらに買ってきた５食分で今度こそｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ
できるだろうか？それが気になる！まさかまたしても咲のカードだけダブり
まくってるのでは！？どっちだ！？
　　　　　　　　　　　　『プリキュアカレー』！！
食わずにはいられないッ！！あの食品売場にいた幼女と同じ事をしている
自分に荒れているッ！クソッ！！」

美墨パパ「か・華麗なるカレー・・・な〜んちゃって〜〜〜！」
　　　　　　　　　　ド　ワ　ワ　ン　！！
　　　　なぎさ「・・・・・・」　　亮太「・・・・・・・」
美墨パパ「『ザ・ワールド』・・・時は止まった・・・・・」
美墨ママ「･･･やぁだぁ〜ッ！！お父さんたら面白すぎ〜〜ッ！！アハハハ」
美墨パパ「え！？そ、そうアハハ〜〜ッ！！（な、なにぃッ！コイツ！
う･･･動けるだと！？まさかウチの奥さんが我が『時の世界』に入門してくる
とは！！ま･･･まさか！まさか！･･･『同じレベル』･･･『同じレベル』の
　　　　　　　　　　　　　　　ギャグセンス！！

亮太はマンモーニ

ﾃﾞｨｵ「エンヤ婆･･･ひとつ尋ねるが、『プリキュア』を観る意義とはなんだ?」
ｴﾝﾔ婆「『百合に萌えること』一言で言うなら、プリヲタ共にとっては、
『ただそれだけじゃ』なぎほのが欲しい　咲舞が欲しい　シホリーナが欲しい
あかかりが欲しい　『本物』の女の友情に萌えたい･･･ヒヒ････」
ﾃﾞｨｵ「しかし、それには番組の完全なる録画能力が必須だな、エンヤ婆？」
ｴﾝﾔ婆「確かに･･････ヒヒ･････」
ﾃﾞｨｵ「ビデオの録画に失敗し、欲する画像が手に入らなかった場合･･･挫折感
と敗北感を味わい、傷つき･･･そして一週間後の次なる録画の際、『恐怖』を
感じることになる･･････おれは『恐怖』を克服することが『萌える』事だと
思う････『プリキュア』のすべてのコンプリートを目指す者はッ！そんな
ちっぽけな恐怖をも持たぬ者ッ！わかるかエンヤ婆？」
ｴﾝﾔ婆「わしは、あんたに『プリキュア』の存在とＤＶＤレコーダーの扱い方
と全話分のオンエア情報を教えた･･･なにか『恐怖』することがあるので？」
ﾃﾞｨｵ「････････････かもしれぬ」　ｴﾝﾔ婆「･･･････なにを案じておる？」
ﾃﾞｨｵ「『なかよし』漫画版の血統････の単行本」
ｴﾝﾔ婆「なかよし？あの上北ふたごの？それなら簡単じゃ！本屋へ行って、
単行本化はされてないから、それこそなかよしを買ってくればよい！！」
ﾃﾞｨｵ「うむ････しかしその『なかよし』を毎月買うことをを考えると、
躊躇と言うものを感じざるを得なくなるのだ、正確に言おう！『なかよし』
を買うカネが惜しかったのではない！『なかよし』を買うのが恥かしかった
と言うことだ！！このディオのプリキュアンライフに、漫画版の単行本を
加える必要を感じるのだ！！」
ｴﾝﾔ婆「『単行本化されない』かもしれないと言うだけで、ワザワザディオ様
が自ら講談社に出向かれるおつもりなのですか？」
ﾃﾞｨｵ「そうだ･････････」
ｴﾝﾔ婆「くだらぬ！！あなたはそのようなくだらぬ行動をしてはならない
お方じゃッ！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　―カーズは―
　　　　　　　　二度となぎほの派には戻れなかった･･･。　
　　　　　　　　咲萌えスレと舞萌えスレの中間の派閥となり　
　　　　　　　　永遠にＳ☆Ｓ本スレをさまようのだ。
　　　　　　　　でも、実はみのりﾀｿが一番好きで萌えるので
　　　　―そのうちカーズはみのり萌えスレでコテハン住人になった―

ほのか「ねえおばあちゃま、ほんとにさあ昔この携帯（ミップル）からの
声を聞いただけなの？ただそれだけ？ほんとに？」
さなえ「････････？　ただそれだけとは、どういうことです」
ほのか「だってさあ、おばあちゃま、いろいろわたしとなぎさにドキッと
すること言うし、不思議なオーラも感じるよ・・・ひょっとしてプリキュア
に昔変身したりし・た・の・かなあ〜〜って思ったりしてェ！！」
さなえ「カッ！！無礼者がッ！！」　　ほのか「ひっ！」
ほのか「わかった！（ドガッ！）アダッ！イデ！わかった！ゆるして！
（バギ！）もう言わない！（ドガ！）おばあちゃま！ゆるして！（バキ！）
知ってるよォ！製作スタッフが伏線を丸投げしたのは！！！」

ディオ「黒が人気で白に追いつけるかーッ！！おまえはこのディオのとっての
　　　　キュアブラックなんだよ　ジョジョォォォォ―――――ッ！！」

花京院「ちょ･･･ちょっとストーリーに興味があるだけに決まっている･･･
かるい萌えさ･･･ほら･･･感想を冷静にしゃべり出すぞ･･･今にきっと現実に
帰ってくる･･･アブドゥルさん･･･そうでしょ？･･･帰ってきてくれるんで
しょう？ＤＶＤを停止して現実にか･･･帰ってきてくれ！
　　　　　　　　　　たのむ･･･アヴドゥルさん！！

アヴドゥル「･･･････････････････････････ﾊｧﾊｧ（ボソ）♪ﾌﾟﾘｯｷｭｱ〜♪」
花京院「バ･･･バカな･･･か･･･簡単すぎる･･･あっけなさすぎる･･････！！」

ディオ「ジョナサンの孫･････ジョセフ、この次のシーンで貴様は萌える！！
・・・・・1秒前・・・・・ゼロ（グッ）
なぎさ「行こう！！『ほのか』☆」　　ほのか「！！･･･うんっ☆」
ジョセフ「！！･･･うぐっ、萌えぇぇぇぇーーーーッ！！・・・」
ディオ「・・・次に萌えるのは承太郎！きさまだ！！」

客「これ、買います　　つ『ふたりはプリキュアＶＦＢ』（上）
　　　　　　　　　　　　　　　『一般雑誌』（下）
店員「ああっ！こいつなに考えてんだッ！わざわざＶＦＢの方を上に
重ねて来て会計に出してるぞ！普通の本でカモフラすればいいのによ！」
店員ディオ「･･･！！ﾇｫｫｫ＝＝゜゜゜゜д゜）＜こっ･･･このヲタクッ！」
わざとプリキュアが目立つように買うことで自分の意地を示すかッ！！
そんなのはつまらんプライドだァ！！　　　　客「（キリッ！）」

　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「出ろ！わしと変身するぞ！！」　承太郎「消えな・・・」

つ『若き日のさなえおばあちゃま』
　　　　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドド
我々はこの少女を知っている！！いや！このまなざしと、眉毛の太さを
　　　　　　　　　　　　　　知っている！！

ギアッチョ「タイトルの『プリキュア』･･･ってよォ〜〜〜〜〜〜
『プリティ』ってのはわかる･･･スゲーよくわかる、あいつら二人とも
かわいいからな･･･だが『キュア』って部分はどういうことだあああ〜っ！？
二人とも敵をボコってばかりでレインボーセラピーも２，３回しか
つかってねーから癒してねーだろーによォ――ッ！！ナメやがって
このタイトル超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ！！」

　　やっぱり主役はジョースター！
　　　　　　　　　　血統は続くよどこまでも！？

　　　　　　　百年ぶりの再会！
　　　　　　　　　　　ディオって何者なの！？

　　　　　　　　オインゴが変身？
　　　　　　　　　　　　爆死以外ありえない！

暗青の月「プリ･･･キュア？なんだね、それは･･･いったい」
承太郎「『プリキュアン』に共通の見分け方を発見した、それは･･･
プリキュアンのパソコンにキーボードで『さき』と書いて変換ボタン
を押すとだな･･･変換ワードの頭に、『咲』と浮き出る」
　　　　　　　　　　あっ！！
　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
暗青の月「シブイねェ･･･おたくまったくシブいぜ、たしかにおれは
プリキュアンさ･･･本物の船長はすでにナージャグッズの在庫の底で
寝ぼけているぜ・・・」
承太郎「それじゃあ、テメーはＭＨグッズの在庫の底で寝ぼけな！！」

ホワイト「わたしたち『ほんもの』だよね☆」
ブラック「ほのか･･･君に対してひとつだけ真実がある」　
　　　　　　　　　　私たちは『ほんもの』だ！！

なぎさ「♪い･･･いって〜くるぞと勇ましく〜〜♪と言うことで、
タコカフェにいかない？」
ほのか「その歌詞は『勝ってくるぞ』よ、なぎさったらぁ〜☆
宿題おわらなくてもしらないよ〜〜」

なぎさ「も〜っ！ﾎﾝﾄにポルンはわがままね！よ〜しこうなったら･･･
（シカルプのカードは、コミューンキャリーの３８･･･４０･･･いや、
５６枚目・・・・　）　　　つ『シカルプ』
（ニヤリ！今日も絶好調だ･･･この美墨なぎさ、キャリーの中身は
指で覚えることができる！シャッフルしてもどのカードがくるか
わかるのだ･･･）ポルンッ！！」
　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポルン「なぎさが、手に持ってるのカードを順番に当てて見せよう･･･
ネルプのカード、オムプのカード、クィーンのカード、そして、
スラッシュしようとしているのがシカルプ･･･････ポポ」
なぎさ「･････なかなか鋭いわね･･･だがそんなのは、カードを見えない
ように探ればいいだけのこと･･･････」
ポルン「わからんのか？これからなぎさが、シカルプをつかって
叱ってもらうのが容易じゃなくなったってことよ、それをことわって
おきたくてな･･････ポポ」
なぎさ「・・・・・・・・・グッド」

ポルナレフ「オホッオホッ、オホーンオン！こんな日曜の朝っぱらから
何の番組を見るのか？なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜
くだらねーことききやがるなあ〜〜〜
オホホーン、オホン、オホ〜〜ン！　　　　　　　　　　…ﾌﾟﾘｷｭｱ
ジョセフ「えっ？、なにを見たいだって？よく聞こえんかったが！」
ポルナレフ「なにを見たっていいじゃあねーかよ、早く
テレビを見せてくれ！もうＡＭ８：３０になるじゃあねーか！」
花京院「今、なんかプリキュア･･･とかきこえましたが･･･････」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはプリキュアのフィギュアをセットで買おうと並んだら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか黒だけ大量に売れ残ってた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　白が売り切れだとか黒白の人気の差だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

確実！　そう　「ラクロス回は駄作」っていうくらい確実じゃッ！

店員ディオ「惜しかったなあ･････>>80ナレフ、おまえが･････
そろそろ行列から開放されて購入の順番が回ってくる頃と
思っていたぞ･････ほんの一瞬･･･あとほんのチョッピリ早く並ぶだけで
このプリキュアのフィギュアを白黒セットで購入できたのにな････
このフィギュアをセットで販売することはできん･･････
『メガハウス製・キュアホワイトフィギュア初回入荷分御一行様』は、
貴様の前に並んでるヤツに販売する分で、完売で最後というわけだな･･･」

フン！あくまで欲しいならばしょうがない・・・・・・・・
　　　　　　　通販で買うしかないな、ポルナレフッ！！

なぎさ「>>19のときもヒドイ目にあったなぁ〜〜ッ！え！？また変身？
3度目の正直！そうよ！プリキュアは正義の味方なんだから、きっと
この『正義』ってｶｰﾄﾞをスラッシュすればいいのよ『正義は勝つ』！」
　　　　　デュアル・オーロラ・ウェ〜〜イブッ！！！
ホワイト「闇の力の下僕たちよ！！･･･ﾌﾞ･･･ﾌﾞﾗｯｸどうしたの！？
いきなり泣きだしたりして・・・・？」
ブラック「ねえホワイト･･･こいつら闇の連中はメップルやミップルの
故郷を破壊した、悪いやつらよねぇ〜〜ッ！！（泣）（な･･･なんか
言うんじゃない！？なんか言うんでしょ！？）」
ホワイト「悪党ッ！そうッ！悪党だわ！ひどいひとたちだわ！
どうしたの？気丈なブラックらしくないわよ？」
ブラック「･・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヌバァ！！　　　だからうれしいんじゃよ〜〜〜〜〜〜ッ！！！
ドズゥ！！　コイツをブチ殺せるからなぁ〜〜〜〜〜ッ！！
（や･･･やっぱりなんか言っちゃった〜〜〜ッ！どうなるのよ〜〜！！）
　　　　　グリグリ！！ジョギ　ジョギ！！　　バァ〜〜〜ッ！！
イルクーボ「アパアウウ〜〜ッ！！！ヒエエエ〜〜〜ッ！！！」
メップル「これがプリキュアのパワーメポ！！」
ブラック「プリキュアのパワーって･･･ハサミが出てきて脚力が
ジョイナー並になっただけじゃない！」
　　　　　　　　　　こんなのありえなぁ〜〜〜い！！

>>69
ｸｿﾜﾛﾀｗ

何この神スレｗｗ
承太郎さんのプリキュア愛にコーヒー吹いたｗｗ

ホリィ「そ、それで>>85さん・・・・・・」
　承太郎は何冊くらいプリキュアの同人誌を購入しちゃったんです！？
　きゃー！　　　ききたくない！
　　　　　　　　　　　　　　　　ききたくない！！

イルクーボ「そおうだッ！
　　　　　　　　　　マーブルスクリューだ！
　　　　　　　　　　　　この愚か者がァーーーーーーーッ！」　

参考にできるジョジョ語辞典とかある？
なんとなくセリフ覚えてるんだけど細部がわからなくて

イ丈助「ゲッ！！これは、２００４年の右手親指は３１，５センチも
ツメが伸びたって言う『データ』スか？」
承太郎「見ろここを！何のためにこのデータをつけているのか
わかったぜ！
“爪が３０センチ以上伸びる年のアニメの出来は絶好調ナリ！！
　　　　　　　　　　　　　誰もぼくを止めることはできない”
承太郎「このデータは『占い』だ、ユダヤ商人は『太陽の黒点』の
動きで、商売の好景気・不景気を見るらしいが･･･吉良吉影は
『爪』の伸びる長さで自分の体調を占ったらしいな、もちろん･･･
　　　　　　　　　『萌え』の体調をだ。」
ｲ丈助「２００４年は、『無印プリキュア』』が放映された年だ！！
２００５年も３０，６センチも伸びているッ！！劇場版も
あったからか！？
２００６年はＳ☆Ｓ放映が6月分の時点ですでに２０センチ以上も
のびているッ！！
　　　　　　　なんてヤツだ！ビョーキ野郎めッ！！
承太郎「だが、これはヤツを追う『手がかり』ではないな･･･
他に何か･･･『ハーティエルバトン』とかがでてくるかもしれん・・・
探してみよう。」

ディオ　　　　　　『クィーンチェアレクト』だッ！！
「ハーティエル共！もう遅い！！脱出不可能よッ！！無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄ァ〜〜〜ッ！！ウリィィィヤァァァッー！中に収容
されよォォッ！！･･･････やった･･･････12個玉を入れ終わったのだッ！
フハハハハハハ！とるにたらぬハーティエルどもよ！貴様らを使って
占いをしてやるぞッ！！『まあなんてきれいなんでしょう』とか
言われてるがいいぞッ！！」
ＰＳ>>88
自分は単行本片手にネタ書いてるから、その手の存在はわからないけど
参考になるという点では
　　　　　　　　　　ジョジョの奇妙なギャルゲー
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1097693126/l50
元ネタが大体出揃ってるから（もっとも全部ギャルゲネタに変換
されてるから肝心の細部は･･･orz)参考にはなると思いますよ、
ていうか、自分もこのスレの住人なんだけどねｗ

>>90
メルスィー>>90

ポルン「ポポー！」
なぎさ「紹介するわ、ポルンっていって、私の友達で利口な淫獣なの
心配ないよ。人は噛まないからすぐ仲良くなれると思う」
ひかり「フン！」
ポギャアア！！
なぎさ「な、ポルンーッ！」
ドサーッ
なぎさ「な、何をするだァ―――――ッ！ゆるさん！」
ひかり（こいつがプリキュアのなぎさか。こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは美墨家の財産を全部喰らいつくしてやる！）
ポルン「ピクピク」
ひかり「淫獣は嫌いなんだ、怖いわけじゃあない
視聴者にへーこらする態度に虫唾が走るんだよ」

あーん！ピーサード様が死んだ！
ピーサードさまよいしょネタ&ピーサードさまＦ.Ｃスレつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はカブキマンだ！」の手紙を投函してまだ一週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなプリキュアごときにやられるなんてっ！！
キリヤと差がありすぎるわっ！！そう思いますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく噛ませ犬な彼が（たとえ闇の戦士でもさ！ヘン！）
大好きだったんですよっ！！
BANNDAIのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

亮太「お、お姉ちゃんが自分で宿題をッ！！？」

なぎさ「おれは馬鹿だからよぉー
　　　　心の中に思ったことだけをする
　　　　一度だけだ！一度だけ宿題するッ！
　　　　後は何にもしねえ！
　　　　学校にも行かねえ！
　　　　母さんの手伝いもしねえ　これで終わりだ！」

ほのか「グレートだぜ…なぎさ！」

>>93　ワロタｗｗｗ　確かカブキの最後はこんな感じでしたな↓
ピーサード「プリキュアに対する慈悲の気持ちはまったくねえ･･･
てめーらをカワイソーとはまったく思わねえ･･･しかし･･･このまま
変身もできねえおめーらをナブって始末するってえやり方はおれ自身の
心に後味のよくねえものを残すぜ！
　　　　　　　　つ『ミップル』
変身したと同時にジャイアントスイングをてめーらに叩き込む！
　　　　　　　　　　　　かかってきな！！
なぎさ「雪城さん！変身よ！！」
ほのか「う、うん･･･（こ･･･こ･･･こけにしやがって･･･しかし･･･
しかし！カブキマン･･･この土壇場に来て、やはりお前はやられ役だ･･･
クククク･･･ごく短い･･･具体的には５話までしか生きないやられ役の
考え方をする･･･
『変身するまで待っててやる、全力で来い！』とか
『先に命乞いをしたほうだけ助けてやろう』だとか･･･
我が家の忠太郎のクソにも匹敵する、そのなんかカンチはいった
ワケワカラン騎士道精神が命取りよ！クックックックッ････
この雪城ほのかにはそれはない･･･あるのはシンプルな、たった一つの
思想だけだ･･･たったひとつ！『勝利して虹の園を守る』！
それだけよ･･･それだけが満足感よ！･･･わたしの変身後の････
中の人の声質変化や････！　キャライメージの豹変ぶりなど･･････！
　　　カッ！！　　　どうでもよいのだァ―――――ッ！！！！
ホワイト「どうだ！このマーブルスクリューはッ！勝った！！」
　　　　　　　　　　　　　死ねいッ！！！


ほのか「(泣）も･･･もしかして私たちあの人のこと･･････！（ﾆﾔﾘ）」
　　　　　　

　　　　　　　　　−スピードワゴン財団―
　　　　　　　　　（ワシントン本部）
スピードワゴンはアニメグッズの販売で莫大なる財産を築いた傑出した
事業家であったが、その財力を使い２００４年――人類の福利厚生の
ため、科学、天文学、考古学、美術等の分野を助成することを目的
として、この財団を結成した！
（しかし財団の真の目的は、ほのかのウンチクや、美翔ファミリーの
学術用語の謎を追うことにある！）

ホワイト「マーブルスクリューもレインボーストームも効かないなんて
も･･･もう闇の戦士を倒すすべは何もないのかッ！？に･･･虹の園は
このまま奴等の食料となって滅びるだけなのかッ！？」
ブラック「いや、まだ技はあるぜ！」
メップル「え！？なんだってブラック！？･･･メポ」
ブラック「ああ！『とっておきのやつだ！！』」
ミップル「『とっておき』！？」
ホワイト「はっ！ﾌﾞﾗｯｸ･･･ま、まさか『とっておき』というのは！？」
ブラック「いいか！息が止まるまでとことん回るぜ！！」
ポルン「息が止まるまで回るだと？どういうことだッ！？･･･ポポ」
ブラック「フフフフフフフフフフフ」
　　　　　『川田ドリルキックだよオォォォーーーーーーッ！！！』
ホワイト「うわーっ！やっぱりそうだったァァァアン〜〜〜〜〜！！」

　　　　　　　　　　　　―ふたりはプリキュア―！
２００４年のアニメ業界！それはすでにバンダイ率いる東映ｱﾆﾒｰｼｮﾝが
グッズ売り上げ不振の『明日のナージャ』を打ち切り、プリキュアへ
併合侵略！販売戦果をあげていた！まさにラブベリとの販促戦争が
勃発しようとしていた年！！
　　　　　　　　　　―プリキュアン―！
この奇妙な集団は、もともと自分達―日曜テレ朝系―が、アニヲタの
なかで最も進化した民族との旗印を掲げ、それを根本の戦略とした！
そして、すぐれたアニヲタは、おもちゃ業界をも経済的・理論的に
支配しなければならないとした！『カード』！『ゲーム』！
『ぬいぐるみ』！『フィギュア』！『絵本』！『アクセサリー』！
『変身セット』！『コミューン』！『エロ同（ｒｙ』をも武器として
戦争に取り入れようとしたのだった！そしてそれを、自らが
もっともらしい理由をつけては嬉々として購入に走ったのだったッ！

ちなみにプリキュアのマーク　―ハート型―　は日本各地のｱﾆﾒｼｮｯﾌﾟ
にみられる、かわいらしさや癒しを象徴する魔術の記号からデザイン
されたものである！！

ジョセフ「おおおっ！東映めッ！作画監督をはっとりますみに変えて
きたかッ！だがＭＨ映画化による苦しまぎれの作画ローテーションと
みた――――ッ！！　１１話戦闘シーン疾走！！」
　　　　〜ルミナス・シャイニングストリームッ！！〜
ワムウ「･･･！！ムウウッ！ＮＧＡＨＨＨＢＡ〜〜〜！！！」
リサリサ「絵柄が変わった（゜д゜；）！！もうワムウは勃てない！！」
　　　　　　　　　　　　　　　ズザァ
ワムウ「な、なんということだ、この絵柄････ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡
　　　　　　　　　　　なんてざまだ、この作画！！･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡
あの萌え萌えのひかりタンが、こんなに無惨な『簡単ルミナス』に
なりさばらえて可哀そうによ････････ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡

バンダイ「質問だ…SSでどちらがクビになるか？あててみな」

ほのか「ひ…ひと思いになぎさを…降ろしてくれ」
（No! No! No! No! No!）
ほのか「ひ…ひかり？」
（No! No! No! No! No!）
ほのか「り…りょうほーですかあああー」
(Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!）
ほのか「もしかして全とっかえですかーッ！？」
バンダイ「Yes Yes Yes...Oh My God」

ｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟ
ズ　ド　ド　ド　ド　ドーーーーーーーーーーン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃SplashStar　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━／

ほのか「ク･･･>>100･･･････いい度胸だ･･･････ハッタリだと思うが
降板せざるをえんようだ。戦闘シーンが規制されるとわかっている
咲舞に譲るなどくだらぬが･･････高校生にもなってあの格好は
恥ずかしいということもあるし、プリキュアンの残党共よ、
日曜朝８：３０枠の頂点には天敵などおらぬことをおしえてやれ･･･
いいだろう『販促』のために降りてやる！だがうぬぼれるな･･････
ヘタすると咲舞に2年目はない･･･････

サーキュラス「ルミナァァァァァァス！！！！！」
　　叫び！！　　無心の叫びッ！！　闇の戦士としての使命感か？
それとも自分がルミナスのストーカーであることを無意識のうちに
自覚していたのか！！
　　　　　　蹴ったッ！！　　　　地面をッ！！
　　　　　　　　　　蹴った先にはッ！！
　　　　　光の園の守護神！　　クィーンの身体たる九条ひかりッ！！
サーキュラス「変身しろッ！ルミナァァァァァァス！！！（;´Д｀）」

亮太「お父さんの会社に書類を届けて来いって『おつかい』ィィ！！
　　　　　『未』完了ッ！！！

咲「スタンド？分けわかんないなりー」
フラッピ「矢で貫くんだラッピ♪」
咲「矢？これの事かな？」
グサ
フラッピ「ぎゃひー！なんでフラッピをつらぬくラッ…ピ」
♪プリキュア♪
ＯＰ曲〜

フラッピ「ＬＡＰＹＹＹＹＹＹＹｙｙｙｙｙｙｙッ！！！！！」
咲「ど、どうしたの>>104ッピ突然！？･･･か、薫！？満！？まさか？」
舞「咲ッ！あぶなぁ〜〜い！！ふたりが襲ってくるッ！！」

吉影パパ「もう、明日でＭＨはおわりじゃ･････録画タイトルもこのまま
ではまずい･･･････」
　　　　　　ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
吉影「だまって･･･････いてくれ･･･････今考えている･････」
吉良パパ「アニヲタは誰でも、この世に思いどうりにならない
ことがあることを幼い時に学習する･･･････
『打ち切り』や『キャラ変え』が毎年のようにあるという現実を、
この時間帯のアニメや特撮に教えられることでな･･･････」
欲しいタコカフェセットを買ってもらえなかったり、大好きな
ﾀｯﾁｺﾐｭｰﾝのポルンを誰もなでてくれないといったようにな･････････
吉影････お前はそんなどうしようもない時、決してわめいたりする
ような子供ではなかったが、爪をよく噛む子じゃった････今のようにな
かわいそうに〜〜〜絶望した時、お前は血が出るほど爪を噛む･････
お前は今、明日でなぎさとほのかに会えなくなることにとても
　　　　　『絶望』しているのだね･････････」
吉影「　･････ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ･･････」
吉良パパ「もう、なぎほのを続投させる方法はない･･････新しい
プリキュアで我慢するしかないぞ･･････吉影！　咲舞に萌えるんじゃ！
今ならまだ、ブルームとイーグレットのコスチュームにもなんとか
適応して萌えられる･･････！」
吉影「バッ！　バリ！バリ！バリ！バリッ！！
　　＜噛んでできた爪文字【ほ　の　か　】＞
＼（♯｀Д´;）／　ガシィ（゜Д゜；）　
この私が新しいプリキュアを見るだと――――ッ！！このわたしが
キャラ替えで、総とっかえになるプリキュア関連グッズがまた
欲しくなって出費におびえたり、ブラックでもホワイトでもない
プリキュアを見るのはまっぴらだということはよく知ってるだろうッ！
『Ｓplash☆Ｓtar』は決して見ないぞッ！！！！＼（♯｀Д´;）／

咲「ごめんな満、私一生懸命勉強するよ。だからまた数学の方程式教えてくれ」

　　　　　　　　　　ザクッ⇒（♯｀Д´;）＜なにぃーーーッ！？
吉良パパ「や･･･矢が再び吉影に！？」
　　　　　〜翌日・ＭＨ最終回の日　２００６/１/２９〜
吉影「♯♪ワクワクぅ〜ワクがぁ〜めじろぉ〜おしの♪フンフン☆」
吉良パパ「昨夜『キラークィーン』の『新しい第三の能力』を吉影は
身につけたといっておったが･････今にも最終回のアバンが始まろう
としておるというのに･･････妙に『ハイ』になっておる！！そんなに
新しい能力に自身があるというのかッ！？」
　　　　　　　　　　　　　【８：２９】
テレビ「ふたりはプリキュアマックスハート！この後すぐ！！」
吉影「（早人のあの様子･･すでに3度か4度････『この朝を往復』
してきたな････『パイツァ・ダスト』の無敵の能力があるかぎり、
実質上、ＭＨは終わることがないのだ！！早人がＳ☆Ｓの予告を
『見た』瞬間、この朝は爆破され、『繰り返される』のだから････」
　　　　　　　　　　　　　【８：５７】
テレビ「わたし！日向咲！！中学２ねん･･･････＼（｀Д´;）／ 」
　　　　　　　　　　　　ドンッ！
キラークィーン『第三の爆弾』ＢＩＴＥＴＨＥＤＵＳＴ（負けて死ね）
　　　　　　ドグォォォン！！！！！！！！
早人　　　　　　あ　
　　　　　　　　　　　あっ　！　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　あああ〜〜っ！！・・・・・
早人「ガバァッ（゜Д゜；）！！･････････ゆ･･･夢か･････何度も･･･
プリキュアの夢を見て････
　　　　　　　　　　　【８：２９】
テレビ「ふたりはプリキュアマックスハート！この後すぐ！！」
吉影「♯♪ワクワクぅ〜ワクがぁ〜めじろぉ〜おしの♪フンフン☆」
早人「ゆ･･･夢じゃあない･･･さっき見たのは『夢』じゃあない･･･！！
お････同じ朝だ････ま･･･また繰り返している･･･今日の『最終回』が
　　　　　　　　また繰り返しているッ！！！！

　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
今までぼくは･･･この自分が･･･『プリキュア』なんか絶対に見ることが
できないと思っていた･･････だれでもそう、思うと思う････２５過ぎの
いい年こいたオッサンにあの『幼女向けアニメ』を見れるわけなんか
ないと･････考えさえもしないと思う･･･だから当時、視聴も録画も
できなかった･････でも『ひとつだけ』あった！２５過ぎのオッサンに
いまからでもプリキュアを鑑賞できる『可能性』がたったひとつだけ
あった･････そいつはＤＶＤ売り場のキッズアニメコーナーの『は』行
タイトル欄の中心で････兵器庫にある拳銃のように･･･静かに眠っていた
･･･取り出してパッケージイラストを見てみると････前見たときより、
プリキュアが一人増えているような気がした（ルミナス）･･･そして
ぼくは、生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした・・・・
『どうか、このぼくにこのＤＶＤをレジまで持ってく勇気をください』
　　　　・・・・・・・・と

>>107
咲「おれ、頭ワリィからよぉ〜〜〜ッ」

ジョセフ「ところでホリィ、アニメにハマってひきこもりになった
と言う承太郎のことじゃが･･･確かに
『ブッチャケハッチャケトキメキパワーで絶好調！！』と言ったのか？
ホリィ「･･･ああ！なんてことッ！承太郎ッ！！･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡
そうよ、おまわりさんたちは引きまくってたけど、あたしにもテレビ
画面が見えたわ･･･ふたりの女の子が出てきて、その子たちのセリフに
あわせて絶叫を･･････！！ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡ 」

「ゴーヤーン」
この男は『目立たないように目立たないように』人生を送ってきている。
見ろ…この実力者ランキングやキャラ人気投票…全て『3位』…
決してダークフォールのヒーローにはなっていない…
しかも何が得意なのかよくわからん　エネルギー弾？肉弾戦？呪術？
本放送でも冒頭の目立たないポジションでのみ登場している
立場も二番手…　幹部の中でも目立たない…
しかし落ちこぼれでもない　アクダイカーンをそつなく補佐する
イヤミ攻撃で幹部をプリキュアに向かわせつつも他人からはネタまれずバカにされず
こいつは自分の長所や短所を人前に出さない男なんだ…
もちろんワザとだ…｢高い知能と能力を隠す｣…
それがもっとも賢いやり方だと知っている

雪城ほのかは
自分のこの「プリキュア」を見るときいつも思い出す。

小学校教師
「雪城さん、お宅のほのかさんは友達をまったく作ろうとしません。
そう　嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです。
担任教師としてとても心配です。」

母「それが･･･恥ずかしいことですが･･･親である･･･わたしにも･･･なにが原因なのか･･･」

子供の時から思っていた。
町に住んでいると　それはたくさんの人と出会う。
しかし　普通の人たちは　一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか･･･？
幼馴染の藤村省吾のアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？１００人ぐらいだろうか？
母には父がいる。父には母がいる。自分は違う。
ＴＶに出ている人とかロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分は違う。

「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら　『勇気と希望』を信じる友達は誰もいないのだから･･･
信じない人間と真に気持ちがかようはずがない。」

美墨なぎさとひかりに出会うまでずっとそう思っていた。
なぎさとひかりのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。
光の園を守るという　この使命！
二年の間だったが　気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

なぎさ「火に石油を注いじゃったみたい！」（カチッ）
ドンッ！！＞ほのか『それを言うなら油でしょ！』なぎさ「ヌウッ！」
なぎさ「なせばなる！なさねばならぬ何者も！」（カチッ）
ドドンッ！！＞シホリーナ『何事も！』なぎさ「チッ！････これ･･･は」

ほのか「間違った用語を使うと即座に突っ込まれる『ウンチク女王』の
『結界』はッ！すでになぎさの周り半径20メートル！なぎさの言動は、
周囲の友達も利用して、手に取るように探知できるッ！！
くらえッ！なぎさッ！半径２０m、ツッコミスプラッシュを――ッ！！」
　　　　　ドッバァ〜〜〜〜〜ッ！！！！

ﾍﾞｲﾋﾞｨ・ﾌｪｲｽ　（ﾋﾟﾋﾟｯ）□ﾌﾟﾘｷｭｱの主役が変わってしまってもうなぎさ
に会えない･･･『ありえな〜い！』も聞けない･･･どうすればいいですか？
メローネ「どうするって･･････S☆Sを引き続き『みる』しかないだろう
アニヲタはみんな何だかんだ言っても平気で見続けるもんだ。」
　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾍﾞｲﾋﾞｨ･ﾌｪｲｽ　（ﾋﾟﾋﾟｯ）□見てみたら、ちょっとなぎさに似た『咲』
と言う娘がいる･･･すごく元気で 『アイスクリームゲットだ〜☆』とか
大空の樹に抱きついたりしている･･･
メローネ「ああ、そうらしいな･･･で、おまえはそんな彼女のこと
をどう思う？
　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・
ﾍﾞｲﾋﾞｨ･ﾌｪｲｽ　（ﾋﾟﾋﾟｯ）□絶好調ナリ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
メローネ「（バン！）良しッ！！ディ・モールト　ディ・モールト
良いぞッ！ よく学習してるぞッ！！！」

アバッキオ「以前･･･オレは････なぎさとほのかの『おともだち』に
なりたいと思っていた･･･りっぱなプリキュアンになりたかったんだ･･･
でも放映終了しただけで、すぐに咲舞に萌えて『SPLASH☆STAR』
に走っちまった････オレって人間はな･･･くだらない男さ･･･
いつだって途中でだめになっちまう・・・・
あの『プリキュアトレイン』に乗るんだ･･･思い出してきた そうだ！！
もう、いかなくては･･･オレはなぎさとほのかのところへ戻らなくては･･･！
警官「忘れたのかアバッキオ！？おまえはあれに乗ってここに来たのだ･･･
ここは終点なんだ････もう･･･戻ることはできない･･･
アバッキオ･･･おまえは立派な『おともだち』になったのだよ･･･
そう･･･あんな内装の電車に堂々と乗り込むほど立派にね･･･････」
>>113
感動した！ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡でも････ほのかそんなに孤独なのかよｗｗ

>>112
ｺﾞｰﾔｰﾝ「『一番よりNo2！』これがｺﾞｰﾔｰﾝの人生哲学、モンクあっか！」

なぎさ…もう藤Pとキスはしたのかい？　まだだよなァ　
初めての相手は藤Pではないッ！　このほのかだッ！――ッ

ｼﾎﾘｰﾅ「ああっ！>>118みっ･･･見ろ！こいつ一体なに考えてんだッ！」
なぎさ「ヒョイ･･･パクッ　モグモグ････」
いきなりタコ焼きをかっこんで食べ始めたぞッ！！こいつ、
頭おかしいんじゃねえか？口の周りがｿｰｽと青海苔だらけだぜッ！？」
ほのか「こっ！　　　　　　　　（カァ！）
　　　　ヌオォォォ＝＝｀｀д｀д｀д｀Д´＃）＜こっ･･･この女ッ！」
わざとソースで口を汚すことで自分の意思を示すかッ！
　　　　　　　　　　　そんなのはつまらんプライドだァ！！
なぎさ「（キリ！）」　　　　　　ブワシィ！！！
ほのか「（くそっ！なんてことだ！思わずカッとなってしまった････
この雪城ほのかともあろう者が、たかがなぎさごときに！･･････」

ほのか「藤P、その”なぎさ”食べないの？ガッつくようだけど　私の好物なの…くれない？」
藤P　　「ああ」
ほのか「サンキュー！レロレロレロレロレロレロレロレロ……」

ひかり「ほのかさん、いつもなぎささんのことを大切に思っていて････
本当、大好きなんですね･･･････！！あっ！････えッ！？
（い、今ほのかさんの部屋のﾍﾞｯﾄﾞの中にいたのはなぎささん･･･
い･･･いえ見間違いだわ！きっとﾍﾞｯﾄﾞ上の枕かｸｯｼｮﾝか
なにかよ･･･（゜д゜；））」
　　　　　　ヌゥ〜〜〜〜〜〜〜
ほのか「うん、すごく好きなの････なぎさ･･････（ニヤリ）」
ひかり「ハァハァハァハァハァ（゜Д゜；）･･････」
さなえ「あらまあ、ひかりさん、どうかしましたか？」
ひかり「･･･な、なんでもありません･････」

億泰「オレ･･･変な『夢』を見たぜ･･･オレ･･･夢の中で暗闇を
歩いているとよぉー、光が見えておれの死んだ兄貴に出会ったんだ
『形兆』の兄貴さ････ 　　　　　
　　　　　　『どこへ行くんだ、億泰』
･･･って･････兄貴がオレに聞くんだ。オレは『兄貴について行くよ』
って言った････形兆兄貴はいつだって頼りになったし、 兄貴の
決断には間違いがねえから、安心だからな･･･
そしたら兄貴は･･･『お前が決めろ』って言うんだよ･･･
『億泰･･･行き先を決めるのはお前だ』ってな･･･おれはちょっと
かんがえてよォー･･･『夕凪町に行く』って答えたら
目が醒めて、ちょうどＳ☆Ｓの第一話が始まるところだったんだ････
危うく見逃すところだったよ･･･････
ｲ丈助「て･･･てめ〜〜こ、こんな大事な時に･････のん気して夢なんか
みてんじゃあねーぜェ――――ッ！！」
億泰「おおっ！！その悪態のつきぶり！昨夜から全裸待機してた割には
よぉ〜〜！けっこう大丈夫そうじゃあねーかッ！！」
ｲ丈助「やかましい！録画もしてねえんだからよォ〜〜さっさと
目を醒ませ〜〜コラァ〜〜ッ！！」

康一「『映画・ふたりはプリキュア　ＭＨ２　〜雪空のともだち〜』
それが････おまえがさっき観てきた････映画だ･･･････」
吉影「（バッ！）わ･･･私の『映画半券』いつの間にわたしの
半券を 抜き取った？このちっぽけなクソガキがッ！
康一「さっき････喫茶店で『男たちの大和』を観てきた
って言ってただろ？でもその映画のロードショーは明日からだから
その時チョイとこの時期に上映してる他の映画のことを考えたら
ヒラめいたんだよ･･･プリキュアの映画は今、まさに上映真っ盛り
だって･････」
吉影「だからなんなのだ･････？わたしが鑑賞した映画のタイトルが
わかったから、どうだというのだ？おまえはこれから消されるのだ････
康一「ああ･･･たしかに『これからおまえはぼくを殺す』でもね････
そんな言葉遊びﾚﾍﾞﾙのｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭじゃあすぐにわかるヤツにはバレるんだ
今はバレないかもしれない･････でもどう思う？こんなちっぽけな
クソガキに簡単にプリヲタだってバレてしまったんだぜ････
もう一度言うぞ『ちっぽけなクソガキに･････』バレたんだ･･････
吉影「・・・・・・・・・・・」
康一「おまえはヲタ丸出しだッ！！コミケのアニメスペースに お前が
来るのをプリキュアのエロ同人誌作って待っててやるぞッ！！」
吉影「（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）野郎ォーーッ！！　　　　ボゴォ！！　　
くそったれが〜〜ッなんだ、この敗北感は･････」

　　　　　 　　 ／ ⌒ ヽ 　　　　　　　　　　あたしを見て咲舞
　　　　　　　 (∧/∨ヽﾉ 　　＜　これがあたしの「ありがとうの気持ち」
　　 　 　 　 　ヽ＾D＾ノ　　　　　　最後にさよならが言えてよかった…プリキュア…
　　　　　⊂ヽ/ H＿H^ヽ/つ
　　　　　 　＼/l　__ 　l＼/
　 　 　 　 　　　|　 i 　.|
　　　　　　　　　i　　 ノ
　　　　　 　 　　 　y′
　　　　　　　　　 　　　○ ⌒○
　　　　　　　　　　　 　（｀ ミ彡）　＜満！薫！
　　　　　　　　　 　　 ⊂　　　　）

雪城ほのかのインタビュー

Q「あなたにとってプリキュアとは何ですか？」
ほ「その質問は、ほんと、視聴者が知りたい質問？」
Q「そうです」
ほ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」
Q「尊敬している人は誰ですか？」
ほ「ブレキストン博士」(この答えはウソ。　彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
ほ「家族と友人」
　(これもウソ。　彼にとってなぎさ以上に大切なものなど何もない。
　なぎさのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、なぎさといることに孤独など感じたことはないのだ)
　
●ファンレター
・ほのかさんの眉は最高です。　ますますガンバッテください。ﾙﾐﾅﾘｵｰ(中1女子)
・オナ○ー始めたらやめられない。　サインください。(小6男子)
・気持ち悪いよ、あんたの眉！(2?歳女 自営業)
・毎週10回はなりきってます。(中1女子)
・見るだけでムカつく幼馴染、特にデコが嫌いだ。(高１男子)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。・・・ﾒﾎﾟ(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！・・・ﾐﾎﾟ(不明)
・愛してます。結婚してください。(中3女子)

なぎさ「ほのか！２＋２＝５だッ！２×３＝８だッ！
　　　　 わかる？ほのか？ アタシの言いたいことわかるよね？
　　　　 忠太郎は植物だ！かっぱ山は世界一高い山だ！
　　　　 アタシは男だッ！　小田島友華も男だッ！
　　　　 よし美先生も男だッ！ベルちゃんは空を飛んで今日の天気はドツク曇りだッ！
　　　　 コミューンの色は黒い！プリキュア手帳も黒い！
　　　　 ほのかの腹も黒…もあるか！」


初めて作ったけど、凄い難しいな。みんな凄いわ。

プ リ キ ュ ア ！

少女アニメのプリキュア！
それは描写的な意味において、今までのそれと少し違っていたッ！
ブラックやホワイトは魔法以上に徒手で格闘する事を得意とし、単なる萌えを越え宗教に近かった！

咲「舞〜〜〜ッ！」
ジョナサン「な･･･なんだ！？咲はどっちの手を挙げて舞に朝の
あいさつをするッ？それともバッグごとか！？」
スピードワゴン「･･････！！　舞ちゃん、危ない逃げろッ！」

　　　　　　　　〜意外！それは頭突きッ！！〜

>>127
そのネタ『憶えた』ぞ！

プ リ キ ュ ア ！

少女アニメのプリキュア！
それは恋愛描写的な意味において、今までのそれと少し違っていたッ！
なぎさやほのかは、藤Ｐやキリヤ以上にお互いを求め合う事を望み、
単なる百合を越え、上北ふたご神などと呼ばれ宗教に近かった！
そのため以後2年間、ふたりの関係はお泊りやロミジュリ共演などの
ように大発展をしひかりをも巻き込んでいくッ！

ディオ「『ＰＡＮ　ＰＡ　ＫＡ　ＰＡＮショップ』だッ！！
粘土共！もうおそい！パン型から脱出不可能よッ！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――――ッ！！
　　ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！！
ウリイイイヤアァッ！！焼き上がれよォォォッ！！（オーブン）
･･･････やった･･････出来上がったのだ！
　　メロンパンッ！　カレーパン！ﾌﾌﾌﾌﾌｯ　　チョココロネッ！！
　　　　　　　　　　　ドドドドドドドドド
フハハハハこれで今日はこのＤＩＯがパン屋さんであることが証明
されたッ！とるにたらぬ粘土共よ！パンにしてやるぞッ！
咲と舞も存分におかわりするといいぞッ！！」

ひかり「これからよろしくね、ポルン☆」
ポルン「ポポ〜〜！！」　　　　　
　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
なぎさ「あなた･････ポルンと暮らすことを『覚悟して来てる人』
ですよね。ポルンと『生活』しようとするって事は、常に『わがまま』
言われるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来てる人』って
わけですよね････････」
ポルン「（ニヤリ）」　　　
　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドド
ひかり「（ポルン･･･わたしにもワガママ言う気だ『マジ』だ････
ガキ淫獣のくせにこのわたしを困らせようとしている････『ウソ』は
言ってない覚悟と気迫だ････コイツには家出さえもやるといったら
やる････『ズゴ味』があるッ！！　　　

なぎさ「今日はほのかの家にお泊りだ〜〜〜☆」
　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ　
ほのか「なぎさ･････あなたは、わたしの家で勉強会するわけでも
ないのにお泊まりするのを『覚悟して来てる人』 ですよね。
わたしと一緒に『お泊り』しようとするって事は、夜に『Ｏ△Ｘ』
な目に遭うかもしれないという貞操の危険を、常に
『覚悟して来てる人』ってわけですよね･･････」
　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドド
なぎさ「ほのか･･･わたしを犯る気だ『マジ』だ････キリヤ君の
ことがあって間もないのに、このわたしに迫ろうとしている････
『ウソ』は 言ってない覚悟と気迫だ････コイツには犯るといったら
犯る･････『ズゴ味』があるッ！！　　　

辻彩「>>125ほのかさん、あなたの場合は眉毛の形が良くないわね〜〜
この太さではアニメ板の住人は･････あなたが普通にしてればするほど
『腹黒』とか『豪傑』とかいって叩いていくのよね〜〜〜」
ほのか（ギクリ！！（゜Д゜；））
辻彩「ちがいまして？そんな経験、ありすぎるほど過去ﾚｽになーい？」

なんだこのスレｗｗおもしれー

保守

ひかり「いいですよ、美翔舞さんと日向咲さん…だっけ？
立ってるのも何だからここ座って　
お茶でも飲んで…話でもしましょう」

舞・咲「――うッ！――」

ひかり「いただきますって言ったからには飲んでもらうわ
それともヌルイから飲むのは嫌かしら？」

>>136
莉奈「ブ！」
志穂「クスクス」
ほのか「お話したくないから飲みたくないんじゃないの？ひかりさん。」





咲舞「グイッ―――z＿＿＿＿ッ」　　「カチャン」
他「えッ！」「うそだろッ！おいッ！」
莉奈「うわおバッチィッ！飲んだのね。あなたッ！」
志穂「ちがうっ！飲んでるわけではない！」
莉奈「ど、どこに隠したの？」
ほのか「うふふ、あ…あなた面白いわね！本当に飲んだの？私にだけね！近寄らないで下さらない。」

咲舞は口の中に一匹ずつ、体質の９８％を泉の郷の水で構成するフラッピ・チョッピを入れて吸い取らせた。

なぎさ「よく判らないけど日向咲・美翔舞、この人たちには何か
　　　人に避けられていく才能みたいなものがあるらしい」

ポルナレフ「テ･･･テレビに画像が！写っている少女達は！？」
東映「『幻想像』だ･･･小さい･･･女･･･の子･･･達の願望にわが社の
『アニメ製作部』が応じて、製作しているのだ･･･どうだねひとつ、
この 『ふたり』の『おともだち』にならないか？わたしは君のような
いい年こいた大友達を探し、研究している･････ このアニメは
　　　　　　『ふたりはプリキュア』と名付けたのだがね･････
モアアァァァ････ふたりは･･･プリキュア･･･このあ･･･と･･･すぐ☆！！
ポルナレフ「うう・・・！？（´д｀；）
ﾒﾃﾞｨｱﾜｰｸｽ「君達は粗製乱造の萌えアニメ共に絶望している･････すでに
あきらめをいだいている･････このふたりを見ていればばきっと現実から
逃避できると思うんだ、いまのテレビ画像が君達、大友の『願望』
でもあるんだね？ 力を貸そうじゃないか･･･わたしにも苦しみがあって
『あしたのナージャ』の評価がいまひとつで困っているのだ･･･だから
このアニメが放映されたら力を貸してくれ 、
とことん、萌えさせてやるよ･･････」


ポルナレフ「そうして、ＤＶＤからあらゆる関連グッズにいたるまで
すべて買え と命令された･･･それが正しいことと信じた･･･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡

ギアッチョ「劇場版プリキュアの舞台、『希望の園』ってよぉ〜ッ
『希望』が生まれる世界ってのはわかる、 女王様の儀式で、希望が
生まれるって設定もスゲーよくわかる、いつの時代も象徴的なカリスマ
は必要不可欠だからな･･･だがその女王様の声が
　　　　　　　　　　　　　　『工藤静香』
ってのはどういう事だああ〜〜〜〜っ！？あんな歌い疲れたしゃがれ声
聞かされて希望が出てくるかっつーのよ――――――ッ！！
ナメやがって、このアニメェ、超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ！！
最初に聴いた瞬間から希望をなくしちまったじゃあねーか！いいかげん
業界のしがらみで変なキャスティングはするのはヤメロってんだ！
チクショーーッ！！
　　　ガン！　ガン！　ガン！　ガン！　　ガン！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！！『工藤静香』って
どういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！！･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡

ほのかによろしくおねがいします
<<雪城ほのか＠ふたりはプリキュア MaxHeart>>

アニメ最萌トーナメント2006　投票スレRound63
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1154009079/

最萌の話題はここで

アニメ最萌トーナメントのガイドライン
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1090858044/

ジョースター卿「なに、>>140？最萌トーナメントでプリキャラ達が
軒並み不振でまったく勝てない？　　>>140、それはこんな過疎スレ
に呼びかけてまで無理矢理勝とうとするからだよ　　逆に考えるんだ
最萌キャラの称号なんか『涼宮某あたりにあげちゃってもいいさ』と
考えるんだ。」

イギー「でもなぁ･･･やれやれ･･･犬好きの雪城ほのかを見殺しには･･･」
　　　　　　　　　　　　できねーぜ！！
　　　つ<<雪城ほのか＠ふたりはプリキュア MaxHeart>> に1票

　　　　　　　　　　　　　　★ポルン★
★出生地･･･光の園生まれ　　★生年月日、血液型･･･不明
★体高･･･３３，３ｃｍ　　★種族･･･淫獣、品種はポポトン・テリア
★職業･･･未来に導く光の王子（ルンペン）　　　★好きな人･･･自分
★好きな食べ物･･･チョコレート具入りのおにぎり
家族･･･ルルン（本人は否定）　　★趣味･･･ワガママと家出すること
★性格･･･最悪　　★知能指数･･･低いようである
★生い立ち･･･由緒正しい血統書つきの淫獣として生まれ、光の園の
長老にに子供の時引きとられるが、成長するにつれて、どんどん
ワガママになって行き、家出。ガキ淫獣の帝王として君臨していたのを
光の園のクィーンが発見した。
★コミューンの名前、特徴･･･（タッチコミューン）これは、ルミナス
の変身アイテムである。タッチすれば、おしゃべりできる。欠点として
は、ルミナス自身が俊敏な動作や攻撃が苦手で、存在が空気なこと。
ポルン自身は、フープ・ムープのスプラッシュコミューンと互角と
思っている。

ブラフォード「三百年たった世界の『おともだち』よ、おまえの名を
きかせてくれ」
ジョナサン「ジョナサン・ジョースター」
ブラフォード「ジョナサン･･･このおれの剣に刻んであるこの言葉を
おまえに捧げよう！『Ｔhank Ｙou!(ありがとう）』
そして、君の未来へこれを持って行けッ！（ブツン）
ズズズゥ･･･『＆Ｌove You(＆あいしてるをッ！）』
ジョナサン「『あ』から始まる合言葉！！･･･ブラフォード！！」
ブラフォード「フフ････（シューシュー）」

あげ

ジョルノ「シール２０種類もあってコンプリートに終わりがないのが
『終わり』それが『丸美屋・Ｅ・レクイエム』･･････」

女児「プリキュアカレーの前でうずくまって、おじちゃんもその
カレー食べすぎてオナカ痛いの？」

ディアボロ「（ビグゥ！バッ）･･･くぅ････くっ、ハァーハァー
ハァーーー（オ、オレは何食、食うんだ！？次はど･････どこから
い････いつ『買って』くるんだ！？オレは！オレはッ！！）」

咲「♪プ〜リキュアふりかけすっきすっき☆」
　　　　　　　　　舞「プ〜リキュアカレーに、してして☆」
　　
ディアボロ「オレにその歌を聞かせるなあああ――――――ッ！！！」

ホルホース「ちィ！もうＡＭ８：２５分過ぎだ、今から帰っちゃあ
録画はしてるしな、どうせ前半のシーンは見れなくなる･････」
　　　･････（゜Д゜）････････（．Д．）･･･････（・Д・）･･････
ホルホ−ス「Ｊ・ガイルのだんな･･･帰ったか･････ととこん
　　　　　　　　リアルタイムで視聴する気だな、彼は！！　ﾋﾋ」

ディアボロ「『おまえさえ』･････娘よ･････『おまえさえ』･････
産まれていなければ･･････このＳ☆Ｓをおまえが見始めたり
しなければ････萌えとはまさしく過去からやってくる･･････」

　　　　プリキュアはッ！わたしを本気で萌えさせたッ！！！

ジョルノ「なんだと･･････！！あの女児向けアニメに！？(゜д゜;)」

ディアボロ「（ガフッ！）無印・ＭＨはＤＶＤが出ていると言ったな･････
たしかにこれで･････トリッシュ･････過去のふたりの活躍も･････
見ることができたな･･････」
　　　　　　　　トリィィィィィ――――――シュ！！！

　　

ディアボロ「スプラァァァァァ――――――シュ！！！」

ポルナレフ「ポルゥ―――――ン！！！」
（ちくしょう･････なんてこった･････おれは、こいつの
ことを好きだってことが今わかった･････おれっていつもそうだ･･･
テレビの中から『いなくなってはじめてわかるんだ』････ひねくれた
ガキ淫獣と思ってたけれど、どんな人間にもなつかずにワガママ言い
まくるつっぱったおめーが好きだった･･･････いっぺんも反省をしねえ
でダダをこねるその性格は、本当に誇り高いＤＱＮだったってことが
今になってわかった･･･ワガママ言うなと言ったのに･･･く･･･くそ！
そのつっぱった性格のために･･･････く･････くく･･････）

ほのか「美翔舞････この未熟な新入りが･････！おまえらは『器』では
なかったということだよ･････！！どっかのおもちゃ売り上げデータや
視聴率データが物語ってたろう･････！『プリキュア』は『おともだち
を支配できる資格のある者』を選ぶ･･････！！とな･･･」
舞「はッ！！」
ほのか「おまえらは『おともだち』に拒否されたんだァ――――ッ！！」
咲「逃げて舞―――――ッ！！」
ほのか「とどめだァ―――ッ！！」　ドグシャア！！

プリキュア人気の『女帝』はこのキュアホワイトだッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　依然、変わりなくッ！！！

ペット・ショップ（ディオ様は、ポルンと遊んでばっかりぃ〜〜〜！）
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ホルホース「ディオ！！････････様･･････ハァハァハァ」
ﾀｯﾁｺﾐｭｰﾝ持ったディオ「なんの用だ？と聞いたのだ、ホル・ホース」
　　　　　　（プニ）ポルン＜キラキラポポ☆＞
ホルホース「あっ、うっ、そ･･･そのプリキュアの、ほ･･･報告に
来たんです『７つの泉の番人』の4人目と５人目の薫と満が、先ほど
アクダイカーンを裏切って倒されたそうですぜ････」
ディオ「･･････････････（プニ）･･････それで？」
　　　　　　　　ポルン＜ありえなぁ〜〜〜い☆＞
ホルホース「そ･･･それで･･･それが報告です･･･咲と舞は来週には
空の泉に到着しますぜ『番人』の残りはゴーヤーンを含めて4人･･･」
ディオ（ｸﾙｯ）それで･･･といったのはおまえのことだよホル・ホース
おまえは、いつわたしのためにミラクルコミューンを買いに行って
くれるのだ･････？ホル・ホース。ﾌﾟﾘｷｭｱに忠誠を誓うといっておいて
･･･まったく買いに行かないじゃあないか･･･プリキュア見た感想なら
誰にでも言えるぞ、2度も恥ずかしくて･･･おもちゃ屋から逃げ帰って
来たな･･･ズオォォォ（プニ）
　　　　　　　　　　　　ポルン＜ムギュギュ････＞
ホルホース「ハァーハァーハァーハァーううっ！！（゜Д゜；）」
ディオ「･････今度こそミラクルコミューンを買ってきてくれよ、
　　　　　　　　　　　　『わたしのために』
　　　　　　　　　さもなくばわたしがおまえを殺すぞ！！
ホルホース（ふ･･･ふざけやがってッ！こいつ！おれを追い詰める
つもりかッ！？『ミラクルコミューン』だと？なめんなよ、おれは
萌えるアニメにつくだけの男！こんな女児向けアニメにゃあ忠誠を
誓ってね―ぜ！ハルヒに萌えた魂までは売らねえ！）

　　　　　ドドドドド　　　ドン！！
ジョセフ「カーズの、こ･･･この映画館内での走りのスピードは！
（『雪空のともだち』が上映してる奥のシネマまで駆け込む気でいる
走りのスピードだ！『男たちの大和』とか『ハリーポッター』とか
が上映してる手前のシネマで止まる気のない、いきおいだ！！
くっくそォ〜〜ッ！客席数はゆうに２〜３００席はあるぜ、カーズの
ヲタクぶりなら充分、平気で最後まで鑑賞に耐えるだろう･････しかし
上映が始まるころには席がみんな女児と親子連れで埋まるんだぜ！
おれは恥ずかしさで確実に死ぬ･･･orz）」

シュトロハイム「あ･･･ああ〜〜〜〜〜し･･･知らなかったんだ！
カーズがいつの間にか『なりきりアイテム』を隠し持っているなんて
、ホワイトのコスチュームまで着ちまっているなんて！！」
スピードワゴン「お･･･おお、神様」
ジョセフ「･･･････カーズ･･････」
　　　　　　　　　　　ギュワオォォォォ！！！

　　　　　　　　　　　シィィィィーーーーーーーン
ジョセフ「ハッ！！」
　　　　　　　　　グン！　グゥゥゥゥン！！！
ドイツ兵「あ･･･あああ、た、立ち上がったァ―――ッ！！！」
シュトロハイム「う･･･うろたえるんじゃあないッ！ドイツ軍人は
うろたえないッ！！！（゜Д゜;）」

ダービー「ハァーハァーハァーハァー･････（゜Д゜;） 」
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「さあ！お前が今最も好きなアニメは！なんなのか！！
はっきりタイトルを言葉に出して言ってもらおうッ！ダービィー！！」
ダービー「うう（ブルブル）うう（ベシベシ）うっうっ（ブルブルブル）

（ヒィィィィィィ！言ってやるゥゥゥゥ！！おれは最強のアニメヲタク
だァァァァァ！！！カミングアウトしてやるゥゥゥ！！コールしてやる
ゥゥゥ！！！
　　プププ
　　リリリ
　　キキキ　　　　　プ　　　　プ
　　ュュュ　　　　　リ　　　　リ
　　アアア　　　　　キ　　　　キ　　　　　　プ　　プ
　　！！！　　　　　ュ　　　　ュ　　　　　　リ　　リ
　　　　　　　　　　ア　　　　ア　　　プ　　キ　　キ　　プ
　　　　　　　　　　！　　　　！　　　リ　　ュ　　ュ　　リ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キ　　ア　　ア　　キ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ュ　　！　　！　　ュ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア　　　　　　　　ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！　　　　　　　　！
ダービー「（プリキュアというぞォォ〜〜ッ！！）プ･･････」
承太郎「・・・・・・・・・・・・・・・」
ダービー「プ･･･････リ･････リリリ････････（だ･･･だめだ･･･恐ろしい
･･･声が出ない････せ･･･世間体が･･･は･･･恥ずかしくって、こ･･･
声が出ない･･･い･･･息がッ！息がヒッ！！ヒック　ククク････プ････」
　　　　　　　　(。Д。;)orz・・・・・・・・・
少年「こ･･･この男、し･･･白目をむいている･･････ヒィィィィ！
　　　　　　　　　立ったまんま気を失っているゥゥゥ！！！！」

はらいてーープリキュアパロでここまで笑ったのはじめてかもｗ
最萌までネタにされてるしｗｗｗ

保守

>>140　>>157
ジョルノ「実は俺、最萌で『魔界戦記ディアスガイアのフロン』に
『一票』を与え得票数に加算させた･･･『票数』はフロンに加算
されていき、本戦出場が決まったわけだが････やばいな････
＞<<雪城ほのか＠ふたりはプリキュア MaxHeart>> に1票 と、キッパリ
いったばかりなのに･････スマンありゃウソだった････でも、まあ
どのみちなぎさもほのかも本戦出場できたんだから良しとするって
ことでさ････こらえてくれ」

なぎさ「『なぎさ』と『ほのか』だ！2度と間違えるな！わたしたちは
なぎほのと呼ばれているんだ！よしこさんでもけいこさんでもない！！」
長老「すまんね･･･」
番人（ニヤリ！素でふたりの名前を間違えて怒りを誘ってやがるぜ！
このじじい･･･根っからのボケ老人だぜ！！）

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　, -‐ ''￣　￣ ''‐ ､_
　　　 　／ ..::::::::::::::::_,, _,ﾌノ!::::｀ヽ　　　　　　　あ…ありのまま 今年　起こった事を話すぜ！
　　 　/　..:::::,　- ''´　__ノ 　 |t、:::::ヽ
　　　l′::,／　__ ,ノ ´（ヽ,,___ ! ヽ::::::::!　　　　　　『おれは2年目にして昨年を上回る視聴率と売上を記録したと
　　 ﾄ､.::/ ／´-‐''′ 　ﾞー--ﾞヽ ﾞ}:::::::}　　　　　　思ったらいつのまにかクビになっていた』
　　 l:::(^} ; ''´ ￣ ｀ ﾞ ヽ、 / ⌒ ﾞヽl:::::l
　　 ﾞ!:;!　{　　　　 　 　・Y 　　 　 ・）::j　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　 　 〉i!　ゝ ,,　_　 　　.ノ 　,,_　　ノ}:〈　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　 l ,r|　| | | /⌒ー=__ ｿ __,,ｒ┐u!^ヾ
.　　|〈　!　u /　　　　　￣　　 /u ﾄ､ ﾉゝ　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　l::: ﾞ人　 {　　 　 　　　　　{　 人ヽ:::::ヽ
.　 |::::::{: { ヽ |　／⌒ Y ⌒ヽ l /::::::ヾヽ::::ヽ　　　　　新キャラ追加でよにんはプリキュアだとか
　 l:::::::::l: l::::: Y!　　　　　　　ヽ!:::::::::::ヾヽ::::::ゝ、　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　 l:::::::::::l:､:::::::l !　　　　　　　　l::::::::::::::ゞヽ:::::::ヽ
　 !／⌒ゞヽ -ﾞ!i　　　　　　　　ﾞl'⌒ヾ、:ヾ ヽ::::::::ヽ　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
　/　　　　ﾞヽヽヾ､ ,, ＿＿__ ,,r''〉　 　 Y::ヽ 丶::::::::ヽ
　{　　　　　 ヾ ヽ｀ ー ----ー '　　　　 丶ヾヽ::::::::::ﾞ;

　　　　２００６/２/６　ＡＭ８：２５　ゴゴゴゴゴ･････
徐倫「あ、あのさ親父･･･いいにくいんだけど今年からなぎほのは降ば･･･」
承太郎「徐倫！！おまえはテレビの前へすすめッ！！
なぎさとほのかの３年目、晴れの第一話はこのオレが録画をす･･･ズイッ」
　　　　　　　　　　　Ｉ　Ｉ
　　　　　　　　　　　・　・　･････････ドドドドドドドドドド
（こ･･･このふたりは！？このコスチュームは
　　　『キュアブルーム』＆『キュアイーグレット』･････！！
２ＣＨﾌﾟﾘｷｭｱｽﾚの中で、ガセネタ師が創ったはずの･･･『プリキュア』！
徐倫の目の前にッ！今･･･それがッ！）
♪スパスパスパークスプラッシュスター（プリッキュア〜〜！！）♪
承太郎「･･･！まさかッ！！このＯＰは幻覚かッ！！！」
咲「輝く金の花！ｷｭｱﾌﾞﾙｰﾑ！」舞「きらめく銀の翼！ｷｭｱｲｰｸﾞﾚｯﾄ！」
承太郎「・・・・・・・・・・・・（゜Д゜；）」　　　　　　　　　

　　 〜ふたりはプリキュア！！！〜

承太郎「違うッ！！これは現実だ！
　　　　　時よ止まれェェェ―――――！！！！ﾟ･つД´)･ﾟ･｡

徐倫「（ズデデデ〜〜ン！）い、痛〜〜〜！！つっ･･･階段」
承太郎「どこを見て走ってる？･･･どうした･･････手を出せ」
徐倫「あ･･･ありがとう。でもひとりで立てるから･････」
承太郎「そうじゃあない、手の中だ、転ぶ時は気をつけるんだな
　　　　　　　つ』『ハートフルコミューン
これをなくしたらどうするんだ、お前はミップルとメップルにお世話
カードを　スラッシュすることだけ考えてればいい」
徐倫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
承太郎「どうした？大切なものだ、おまえが大切にお世話するのだ、とれ　
　　　　　　　　　　バッ！！つ『ハートフルコミューン』
徐倫「相変わらずだな、何事も冷静でプリキュア第一に考えてる･････
子供の時････高熱で死にそうだった時もあんた、プリキュアショーから
帰ってこなかったし･････車を盗んだっていわれて･････あの時、
去年の冬も仕事だと偽って劇場版を見にいった･････そうだよな、
あたし別に無事でいるし･･･今だにプリキュアにぜんぜん興味ない
厄介者よね････」
　　　　　　　そんな大切ならてめーで持てッ！！！
　　　（♯｀Д´）ﾉｼ＿『ハートフルコミューン』バシイッ！！
　　　　　　　　

徐倫「わたしの父親は死んだんじゃあない！！『なぎほの』を奪われた
から肉体が停止したのよッ！！２年間もプリキュアを一緒に
見させられたせいか、奇妙な確信が感覚としてあるッ！！
咲舞に萌えてはいないけど、プリキュアに絶望したわけでもないッ！
なぎほのが再登場すれば必ず生き返るわッ！！！」

>>161　そのネタ、『憶えた』ッ！
ジョセフ「ＡＭ８：３０にッ！録画セットだなッ！！」
ポルナレフ「プリキュアの録画をセットする前にいっておくッ！オレは
今、録りためてた去年のＭＨをほんのちょっぴりだが再生した････
い･･･いや再生した画像はまったく理解を超えていたのだが･･･あ･･･
ありのまま今、起こった事を話すぜ！
『おれは、プリキュアを録画したとおもっていたら高校野球が写ってた』
な･･･何を言ってるのかわからねーと思うがおれもなにをされたのか
わからなかった････頭がどうにかなりそうだった･･･夏の大会による
放送時間の変更だとか、毎年夏の風物詩だとかそんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ！もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ･････」
承太郎「アブドゥルとイギーは？」・・・・・・・・・・
ポルナレフ「こ･･･ここまではこれなかった･･･録り逃した話の巻の･･･
ＤＶＤ･･･を買いにいくために･････あと甲子園に放火しに･････････」
ジョセフ「・・・・・・・・・・・・そうか・・・・・・とにかく
今、ほかのプリキュアンに言えることはこの時期の放送スケジュール
には気をつけろってことだけじゃ･･･････orz」

＞あと甲子園に放火しに　　冗談なので･････念のため

　　　　　　　　　＞新キャラ追加でよにんはプリキュア
ひかり「>>161ほのかさん･･････（゜д゜）････なにこれ･･････？
　　　　　　（♯｀Д´）つ『フォーク』ザグウッ！！
この天然が！ルミナスだからってオレを忘れてんのかッ！
何話一緒に戦えば理解できんだコラァ！一年も一緒に3人でやって
おきながらなんで咲舞加わって５人より減るんだこの･････
　　　　　　　　　ド低脳がァ――――――ッ！！！！
なぎさ「あ〜あ切れた切れた、また･･･なあメップル、そのタコヤキ
　　　　　　　　　残すの？食うの？」　　　　　　　

ディオ・ブランドーにとってアニメとは単なる『萌えの道具』であり、
『夜の食料』であったので、なぜディオの館にハルヒやローゼンメイデン
などの萌えアニ系ＤＶＤ・グッズに混じって、女児向けアニメである、
プリキュアの『キュアホワイト』のフィギュアがあったのか？
そのいきさつは誰も知らない･･････
ホワイトこと『雪城ほのか』はとても美しい少女であったけれども、
決して、萌えヲタどもが安易にハァハァできるような弱弱しい、
みくるちゃんみたいな、いかにもな萌えキャラではなかった･････」
ホワイト実録音声「絶対許さない！！ハアァァァァァ―――ッ！！」
　　　　　（ドカッ！！）（バキッ！！）（メメタァ！！！）････････
サーキュラス「ヤッダーバアァァァア！！！（゜Д゜;）」･････

日曜の朝目を醒まして、プリキュアを見るたびに、普段はやさしい
おねえさんが白装束に変身するや否や、雄叫びを上げながら
某いくさ人のごとく敵を葬っていく･････

１〜２歳の子供にとって、それはどんな恐怖と絶望なのだろう･････
ジョルノはテレビの前で、泣いても無駄なのでただひたすら
震えているだけだった･･････ガクガク<<（゜Д゜;）>>ブルブル

承太郎はなぎほの儲かよｗｗひでー父親だ

なぎさ「やったッ！シュートだッ！しゃぶれッ！
　　　　　　　　　　　オレのクロスをしゃぶれッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　この御高倶女子がッ！」

承太郎「いいから聞け>>168徐倫、先に行くんだ、このコミューンを
もって････落とすなよ････一見分からないがこれにはタッチセンサー
が内蔵されてるんだ、指タッチひとつでお前がポルンといつでも
話せるように･･･････わかったなら･････行け･････>>168徐倫････」
徐倫「こ、これって･･･
　　　　　　　（゜Д゜;）つ『タッチコミューン』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これって！そんな････」
　　　　　　＞承太郎はなぎほの儲かよｗｗひでー父親だ
　　
　　承太郎「ルミナスの事も･････いつだって大切に思っていた･････」

ヴァニラ・アイス「な･･･なんだこ･･･このコスチュームはｧ〜〜〜！？」
ポルナレフ「てめー自分で自分の趣味の変化に気づいてなかったのか？
ＤＶＤを全巻もらったろ？話に聞いてたプリキュアンになりかけてた
とはな･････ＤＩＯと同じ体質に････無印８話のＤＶＤをプレーヤーに
突っ込んだあたりからプリキュアンになりかけてたようだな･･･
ほれ！今こそ変身してなんとかしてみろ！虹の園を守る執念があんだろ？
決めゼリフ言ってみろよ！あ！？言えよ！セリフは
　　　　　　　『とっととおうちに帰りなさい！！』
だぜ、さあ、どうしたキュアブラックことヴァニラ・アイス！言えよ！」
ヴァニラ・アイス「カブキなああんぞにィィィィィイ――ッ！！！」
ポルナレフ「妄想でやってろ･･････（ドンッ）シューシュー･･････」

ポルナレフ「ほれ！今こそ預金全額下ろしてグッズ買い占めてみろ！
スプラッシュ☆スターを守る執念があんだろ？売り上げ＆視聴率不振を
何とかしてみろよ！あ！？こいよ！プリキュアグッズのコーナーは
ここだぜ、さあ、どうしたヴァニラ・アイス！来なよ！！」
　　　　　『ミックスコミューン』『フェアリーキャラフェ』
　　『キャラデコケーキ』『スパイラルブレス』『ｽﾌﾟﾗｯｼｭｺﾐｭｰﾝ』　　
　　『ﾌﾟﾘｷｭｱｽﾀｲﾙ』『PANPAKAPANショップ』『ﾌﾟﾘｷｭｱ筆箱』（略）････
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ♯｀Д´）/＜うぐああああ！！
ヴァニラ・アイス「ラブべリなああんぞにィィィィィイ―――ッ！！！」
ポルナレフ「先代の在庫も買ってろ･･･････（ドンッ）」　　　　

ほのか　「ヽ♯｀Д´）/＜なぎさああああを！！
　　　　　　　藤村なああんぞにィィィィ―――――――ッ！！！」
ポルナレフ「漫画版でやってろ･･････」

　　　　　　　　　　　　つ『大型台風』
ジュナ「もぉっとだァァァ―――ッ！！もっと力をォォォ―――ッ！！
　　　　　　なじむッ！！実にッ！なじむぞッ！！」
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　『弱い低気圧』
ジュナ「しぼりカスだッ！！フハハハッ！！」

アニメ裏最萌トーナメント

8/10（木）プリキュアからの出場者 <<美墨なぎさ＠ふたりはプリキュア MaxHeart>>
<<中川弓子＠ふたりはプリキュア MaxHeart>>
<<霧生薫＠ふたりはプリキュア Splash☆Star>>


裏最萌
ttp://ime.nu/tcode.sakura.ne.jp/uramoe/index.html
投票所
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1155012988/l100
投票コード発行所（ＰＣは最大15分・携帯は即発行）
ttp://ime.nu/tcode.sakura.ne.jp/uramoe/code/

投票お願いします

ジョセフ「>>175、聞いていいか？わからんのだ、なんだって
こんなコピペを貼る？間違いなく総人口一ケタのこんな過疎スレ
にまで呼びかけることにどんな意味があるっていうんだ？」
　　　　　　（♯｀Д´）つ＞＞ギャゴン！！！！
　　　　　図に乗るんじゃあないッ！！この最萌厨がッ！！
　　　　　　　
　　　　　　　　しかも弓子先輩無印のキャラでしょｗ
　　　　　　　でも君のおかげでネタが増えると言う罠

シーザー「胸がむかつくやつだぜ、プリキュアの関連スレにコピペ
貼りまくるなど醜いったらありゃしねえ！！」
ジョセフ「シーザー、そいつは逆だぜ、おれはこいつをネタにしたから
よくわかる････こいつは、誇りを捨ててまでなにがなんでも、
プリキュアキャラのため呼びかけようとした･････最萌の称号を
手に入れようとした････何千枚コピペしたのか知らねえが、こいつは
こいつなりに必死に生きたんだな･････善悪抜きにして･････
こいつのプリキュアンぶりにだけは、敬意をはらうぜ！！」

ジョセフ「30分待てっていうんならしかたねーぜ、３０分待つのは･････
プリキュア見ながらテレビの前で待つのがベストでぇーすッ！
男のくせに･････しっかり録画までしてるのはいけないことでしょお――
か〜〜〜〜〜！？」

ディオ「貧弱、貧弱ゥ〜〜ッ！
　　　ドォズゥッ！！　つ『プリキュアＤＶＤ』
ＹＵＲＲＲＲＹＹＹＹＹ！！これできさまも、日曜朝の亡者（しもべ）
となるんだーーッ！！

ドゴォォン！！＞＞（時計台を破壊）
花京院「さ･･･最後･･････のエメラルド・スプラッシュ･････
（メ･･･ッセージ･･･で･･･す･･･
　ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター　〜チクタク危機一髪〜
これが･･･今年･･･の劇場版･･･の･･･タイトルです･･･ジョースターさん
･･･受け取って･･･ください･･･伝わって･･････ください･･･････

　　　　　　　　　　　〜花京院典明　死亡〜

花京院ネタはタイムリーでちょっと…だな

　　　　　　　このスプラッシュ☆スターのＥＤを見て
　　　　　　　　　　咲と舞が互いの指を絡めた時
　　　　　　　　　　　　　　　おまえらは
　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ








　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ズ･･･　　”萌える”

ブラック「ほのかのこといってんの〜〜〜〜〜〜ッ！！！！
　　　　　　　うわああああああああああ〜〜〜〜〜ッ！！！
　　　　　
　　　　　　突然ですが、これは『気合の雄叫び』ですッ！！
　　　　　　　　　　　　　ブン殴らせていただきますッ！！」

そんな>>183さんには
http://fileman.n1e.jp/?id=1155292361&oid=F&dir=DATA&uid=&order=&mini=2&codename=&mnu=play

　　　　　　２００６/２/６　ＡＭ８：２５　ゴゴゴゴゴ･･････
ジョセフ「これから見るアニメは････（初めて見るのに、ずっと昔から
知っているヒロイン達･･･そう･･･わしは･･･ずっと知っていた････
わしはこの『日向咲』と『美翔舞』のことを２ｃｈでネタバレの
リーク画像が出た時からずっと知っていた･･････この承太郎････は
いまだになぎほのマンセーで信じようとしないがorz･････なつかしい
相手ではない･･･画像を見たときから･･･萌えるべき相手として････
わしらジョースターの血は、このふたりといつかテレビで会うことを
知っていた･･･････････）」
花京院（後悔はない････今までのなぎほのとの2年間の旅に････
これから出会う咲舞に････ぼくは後悔はない･･････）
ポルナレフ（今･･･感じる感覚は･････おれは『銀』派の中にいると
いうことだ･･･ＤＩＯは『金』派！ジョースターさん達も『銀』派･･･
今年もふたりの間の人気格差が放映前からはっきり分かれて
感じられるぜ！徹夜待機で疲れた体にも勇気が湧いてくる！
『きらめく銀のつばさ』のなかにおれはいるッ！！）
ジョセフ「承太郎、おまえはテレビの右へ行けポルナレフ、おまえは
左側だ！花京院とわしは中央のレコーダーの前だ･･･ふたりが出てきたら
録画する！ヌケサクお前がそのテレビの電源を入れろ」
ヌケサク「うえええ･･･ほ･･･ほのか様ァ･･･わたしはあなたさまを
裏切って舞萌えに走るわけではないのですから〜〜あなた様の再登場を
確信しているからこそ、こいつらとＳ☆Ｓを見るのですゥゥゥ････
そこのところをわかってくださいねェ〜〜〜〜（ブツブツ）･････」
ジョセフ「つべこべ言っとらんでさっさと電源いれんかァ〜〜〜ッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（♯｀Д´）

ナランチャ「家族からの『ﾌﾟﾘｷｭｱ禁止』って/ヽｱ(*´ρ｀*)/ヽｱ/＼ｱ
命令･･･････『未』完了･･･なぎほのも咲舞も････全員萌えちまった･･･」

　　　　　　　　２００６/８/１３　ＡＭ８：５０前後
　　　　　　　ドゴォォン！！＞＞（水風船をを破壊）
花京院「さ･･･最後･･････のエメラルド・スプラッシュ･････
（メ･･･ッセージ･･･で･･･す･･･ シタターレ････さん
そのムープ･･･誰が･･･どう見て･･･も･･･咲の･･･腹話術････です･･･
シタターレさん ･･･受け取って･･･ください･･･伝わって･･･ください････

　　　　　　　　　　　〜花京院典明　死亡〜

　　　『この世の中で一番ワガママ聞いてくれるの者は誰か？』
　　　　　　　　　　　『それは”友達”だ！！』
　　　　　　　　ポルンはその事を最も大切なこととした

>>42のネタの続き
花京院典明名無しさん：２００６/８/１３（日）ＩＤ？？？０
＞このままだとあのポルン月間の悪夢が･･･最悪と思っていただこうッ！
＞3週連続勝手に出歩き＆とっつかまりコンボ確定です･･･このウザさ････
伝わって･･･ください･･････
ジョセフ「気をつけろッ！花京院ッ！その文章では淫獣叩きじゃぞッ！」
花京院「す･･･すみません、つ･･･つい････（1年前、やつは言った････
『連投しまくるぐらいウザがって必死に叩かなくてもいいじゃあないか
安心するポポ････安心しろよポポ･･･花京院』
　　　　　―――くそ･･･二度と！二度と･････叩くものか･･････

ほのか「このキュアイーグレットの衣装が･･･完璧になじむには
『やはり』この雪城の姿が一番しっくりいくと思わんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

舞「ほのか！！ッ（♯｀Д´）

「ミズ・シタターレだ！　二度と間違えるな！
　わたしの名はミズ・シタターレというんだ！
　鼻水垂れでもハナタレでもない！」

舞「ニヤリ!…わざと名前を間違えて怒りをさそっているわ！
　　咲…　根っからの勝負師！」

東映「なぎさ君とほのか君･･･2年で降板･････もっと長く活躍させて
やれなかったのかと思うと自分の腕の未熟さを呪いたくなります(ﾉД`)･ﾟ･
所長「彼女たちはもうおともだちに飽きられていたんですよ･･･
2年も続いたのだからラッキーだ、いやあなたはスバラシイ　アニメ会社　
さんだ。でも新番組Ｓ☆Ｓグッズの売り上げは低迷してるみたいだから
あまりお金にはなりませんでしたかな？」
東映「お金？わたしはそんな事のためにアニメを作ってるんじゃない！」
所長「おっと失礼、あなたはとても気高い方だ･･･えーと、これから
雪城ほのかに会って行かれますか？」
東映「いえ･･･やめておきます。もう彼女たちの役目は終わりました･･･
彼女を勇気付けたくてもこれ以上私にできることはありませんから･･･」
所長「あ･･･そうだたった今なんですが彼女からあなたへ手紙を預かって
きました。内容はチェック済みです。」
東映「･･･････（バダム）つ手紙

　　　　　　　　　　　咲と舞にも伝えて。
　　　　　　　　　　　　　　快調？
　　　　　　　　　　　でも在庫は増え続ける
　　　　　　　　　今も････これからもずっと。
　　　　　　　　　　Ｈｏｎｏｋａ　Ｙｕｋｉｓhｉｒｏ（雪城ほのか）
東映「･･･････（｀Д´）････（手紙グシャグシャ） ･･･････」

ほのか「今は降板したばかりだし････プリキュアの力もぜんぜんない
けれど････2年なんて待ってられない！なぎさと一緒に必ず会いに行く！」
　　　　　　　　

　　　　

はっきり言うと、この作品のテーマはありふれたテーマ―――信じることです。
対照的なふたりの主人公を通してふたつの行き方を見つめたいと思います。
「ほのか」と「ほのか以外の人」との交流を通して、
人間賛歌をうたっていきたいと思います。
この作品が皆さんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。

―――それでは、どうぞ。

とりあえず、作者近影をパロディしてみようと思う。

プッチ神父『大空の樹』･･･！『絶好調ナリ』！『廃墟の泉』！
『カレーパン』････！『ハナミズターレ』！『奇跡のしずく』！
　　　　『みのり萌え』！『絶不調ナリ』････！『フィーリア王女』！
　　　『ブー子氏ね』！『隕石のかけら』！『薫と満萌え』!
　　　『星野屋の親父』！『ゴーチャン』･････！！
　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドド
プッチ神父「興味を示してくれたか？これで、なぎほのの時代は幕を
下ろすのか！？君の方から私が録画していたＳ☆ＳのＤＶＤを
起動してくれるのか！？･･･」

　　　　
　　これで緑の郷へ共に旅立てるぞッ！ＤＩＯッ！！（＊´Д｀＊;）

>>193
乙、今後ともよろしく

ほのか「なぎさ〜〜〜〜〜！　　なぎさ〜〜〜〜〜！
　　　　ナギィ―――ン！！　　ナギィィ――――ン！！
　　　　　ナッー！ギッヒヒィィィ〜〜〜〜〜〜ン！！！ 」

ほのか「わたしィィィの！なぎさァァァァァん！！」

ジョルノ「プリキュアの放映を見逃す事はできない・・・
その点に関して、僕は必死だ（＊´Д｀＊；）」

ほのか「ブァカ者がアアアアア！！ベローネの科学部は世界一ィィイイ！
自然界のカミナリのデータを基準にィィイイ！この『YURIKO一号』は
作られておるのだァァアアア！！したがって審査員共！！どれほどの
物を製作すればグランプリの座を獲得できるかも計算されておる！！
この発表会の場で、YURIKO一号によって『小さな地球』を再現して
くれるわ！！･･･おい、なぎさ！こんな科学実験大好き少女に
なっちまった私を気の毒だなんて思うなよ！･･･私の頭脳はァァアアア！
尊敬するブレキストン博士の最高知能の結晶でありィィイイイイイ！！
誇りであるゥゥゥウウウウ！！！つまりすべての中学生を超えたのだ
ァァァァアアアア！！！」

ブチャラティ「････『ルミナス』だ･･･お前はさっき『3人のプリキュア』
といったが、そのうちひとりはシャイニールミナスの間違いだ････
『デュアル・オーロラウェイブ』といって変身するのがプリキュアで
『ルミナス・シャイニングストリーム』で変身するのがルミナスだ････」

舞「あのね咲、あなたはりっぱだ、自分は絵が下手だから教えてくれ
なんてなかなか言えるもんじゃあない。大丈夫、一生懸命
描けば上手くなるわ･････一緒に描いてみましょう･･･」
咲「やった〜ッ！描きあがったナリ〜〜ッ！！････どう！？」
舞「ン？できたの？どれどれ･･････」
　　　　　　 ∧＿∧
　　　　（　´∀｀）　こ
　　　　（　　　　） ろ
　　　　｜ ｜　| 　　ね
　　　　（_＿）＿
舞「･･････なにこれ？」　　　　咲「････へへ･･･似てる？」
･････（♯｀Д´）つ―Ｅ＞＞（。Д゜）ザグゥッ！！
舞「このアホの子がッ！オレをなめてんのかッ！どうして妹の
みのりちゃんより絵がヘタクソになるんだ･･･この･･････
　　　　　ド低脳がァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

あかね「あなた名前は？ほら、このタコカフェに乗りなさいって！
タコヤキ食べる？ひかりの弟からお金なんてとらないんだから･･･
ふるえてるわよ、寒いの？･････さあ。」
館の少年「･････ひかるです･･･････」　　あかね「え？」

　　　　　　　　　ひかる、ぼくの名前は･･････
　　　　　　ぼくの名前は九条ひかるです･･････(ﾉД`)･ﾟ･ 」

なぎさ「あ！見てひかり･･･ひかりがタコカフェにいるわよ！ありえない」
ほのか「わたしはなぎさがいてくれればいいから･･･十分だよ２人で････」
なぎさ「『わたし達、つながっているわ』とか言ってたのあんたよ！
　　　　カワイソーだって！」
ひかり「こういうことになっちゃいました（エヘ☆）･････」
　　　　　　　　　　　〜ありがとう〜
　　　　　　　　　バァァア―――――――――ッ
　　　　　　　ＮＡＧＩＨＯＮＯの奇妙な冒険ＰＡＲＴ２
　　　　　　　　　　　　マックス・ハート
　　　　　　　　　　　　　　　完

　　　　　　

アナスイ「なんだとォオオオッ！神父の野郎がコミケ会場に入って
行くぞォ――――ッ！！」
プッチ神父「『同人誌』は妄想を中心に描かれている･･･驚いた！･･･
つまり････ハァ（＊´Д｀＊;）ハァ･･･たとえばわたし達が、なぎＸほの
の百合を望むなら同人サークルは！コミケまでに１８禁の原稿を
描き上げるッ！！理解したぞ、しっＯッ！！なかよしの『単行本化』は
待たなくていいッ！完成した百合はもう手に入ったッ！！･･･ﾊｧﾊｧ」

あかね「な、なに？あなた？すいませ〜ん！？今店は改装中で･････」
ひかり「すみません････ちょっと私の目を見てください････」
　　　　　　ウィン　ウィン　ウィン　ウィン･･････
ひかり「わが光の園の科学力はァァァァアアア！世界一ィィィィィ！！」
　　　　　『記憶改ざん視線照射装置作動！』（ぴかっ）！！
　　　　　　　　　シュバァーーーーーッ！！
直人「ＷＯＮＵＵＵＵＵＵＵＵ！！・・・・・・・・・・・・・
あ、あれ今あたし何を！？･･･ハッ！あんた、わたしのいとこの
『九条ひかり』じゃない！うん･･･今度からウチで住み込みで
手伝ってくれるのよね･････（゜д゜）･･･（うつろ）」
ひかり（ニヤリ････）
　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドド

>>203のネタ誤爆した
＞直人「ＷＯＮＵＵＵＵＵＵＵＵ！！・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　正しくは
＞あかね「ＷＯＮＵＵＵＵＵＵＵＵ！！・・・・・・・・・
です。　ちなみに直人とは某ギャルゲーの主人公の名前、ネタ転用
した際に直し忘れたorz

健太「ウチのクラスの女子たちはひとなつっこいね〜〜〜〜〜〜ッ！
　　　美翔の兄貴はヤな感じだけど
　　　　　　　　さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

なぎさ　　　　　　　『コブラツイスト』だッ！！
　亮太ァァ！もう遅い！脱出不可能よッ！！ウリィィィヤァァァアア！！
　　　　　　　　ぶっつぶれよォォォォオオオオオッ！！」
亮太「････（゜д゜）････（゜Д゜）･･････（゜Д゜;）ギブギブ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ドグシァ！！！！

ワムウ「アニメ番組の世界は相当変化している様子、なぎほのプリキュア
の時代ももはや続いてはおらぬでしょう････したがって前売り券を
買うと映画館でもらえると言われて、この地まで探し求めて来た
『まじキュアキュアバッグ』と『ぶっちゃけプリプリバッグ』を
どこでもらえばいいのか分かりませぬ！！」
エシディシ「『まじキュアキュアバッグ』！！」
カーズ「『ぶっちゃけプリプリバッグ』･･･････か･･････」

　　　　　　 光の園･･････
淫獣人口千百万人、ガキ淫獣の数二百万を超す。２１世紀に
訪れた、虹の園の少女ふたりは、この園を『この宇宙で最悪のところ』
と呼んだ･･････

ワムウ「フフフフフ････プリキュアの一族はいつも同じセリフをはく･･･
無印の時代もＳ☆Ｓのふたりの今も･･･
　　　　　　　　　　『絶対許さない！！』
　　　　　　　　　　『私たちは絶対あきらめない！！』
　　　　　　　だから笑ったのだ････････」

これはひどい

>>209
確かにｗ

実際柱の男と戦ってプリキュアは勝てるのか？

舞「ブ･･･ブライトの光線は！こいつにはきかないのかッ！
ダークフォールの『ゴーヤ頭の男』にも効いたというのにッ！！」
ワムウ　　（コキ　　　　コキコキ・・・・・・）
「わたしの眠ってる間･･････プリキュアの世界がどのように変わったか
･････このコスチュームのダサさを見て想像出来るなッ！！
格闘もできず、作った光でこのワムウを縛ったままにできるかポポッ！」
咲「今、ポポって･･･しゃ･･･しゃべった！」
舞「淫獣語だ！無印帝国時代の言葉だッ！！」
　　　　　　　　　　ワムウッ！！！
８：３０になりましたぞッ！！全裸待機から目覚めたまえッ！！
　　　　　　　　　我が主たちよ！！

ワムウ「本スレ住人どもの会話からですが･･･海を渡った地（緑の郷）
ではヤツ（サンタナのこと）が、この貧弱な光を発するキュアブライト
こと『日向咲』の萌えの前に屈したとのこと･････まさか･･････
『プリキュラ』の一族の仕業ではポポ？」
エシディシ「二年前に我らがハァハァしたはずのやつらが今、キャラを
変えて復活しているとメポ？」
カーズ「････････また録画すればいいこと････それにヤツ（サンタナ）
は我らのヲタクぶりについてこれなかった、この枠のアニメもナージャ
からしか見ていない若僧だ･･･ほおっておいてよい･･･ミポ」
ワムウ「プリキュアの世界は相当変化している様子、光の園のクィーン
の時代はもはや続いてはおらぬでしょう･･･したがってクィーンの身体が
持つといわれて、我らがこの地のおもちゃ屋まで買い求めて来た
『ハーティエルブローチェ』がどこにあるのかわかりませぬポポ！」
エシディシ「ハーティエルブローチェ！」
カーズ「ハーティエルブローチェ････････か･･･････」
　　　　　　　　　　『ハーティエルブローチェ』！
これこそ！このスレの核心に迫る最大の謎！この3人のアニヲタが
現実を放棄し、シャイニールミナスになりきるため求める最大の
萌えパワー源！！」

スピードワゴン「ブライトオオオ―――ッ！？うわあああああ！！
せめてブルームのコスに戻ってくれ―――――ッ！！！」
シュトロハイム「このセンスは･･･も･･･もうプリキュアはだめだッ！！
こ･･･こうなったらこのシリーズごと爆破して新しいアニメを
始めるしかないッ！！う･･･打ち切りのスイッチを！！！」
　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
　　　　　　　　　我が祖国バンダイよ永遠なれッ！！

シュトロハイム「おれのＤＶＤレコーダーにプリキュアがッ！！
お･･･恐ろしいッ、オレは恐ろしい！なにが恐ろしいかってジョースター！
女児向けアニメなのに見るのを恥ずかしく感じないんだ！
　　　　　　快感に変わっているんだぜ―――――ッ！！」

ポルン「ヤダポポ！ヤダポポ！ヤダポポ！ヤダポポ！･･････
おんぶポポ！おんぶポポ！おんぶポポ！おんぶポポ！おんぶポポ！････
絶対言ってないポポ！絶対言ってないポポ！絶対言ってないポポ！････
ズルイポポ！ズルイポポ！ズルイポポ！ズルイポポ！････････

　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポルン「･････フ〜〜〜、すっきりしたぜ･･･おれはメップルやミップル
に比べて少々、荒っぽい性格でな〜〜〜自分の思いどうりにならないこと
があるとこうして地面に大の字になって暴れまくって気を静めることに
してるのだ･･････（ｽｯｷﾘ）」

スージーＱ「リサリサ様ァ･･･どちらのコスチュームをお召しになります？
―――？白もいいですけどたまにはハデハデなブルームもいいと思うん
ですがァ〜〜〜」
リサリサ「あなたにまかせるわ」
スージーＱ「そうですねー白が良いでしょうかねェ―――でもやっぱり
このルミナスも捨てがたいしィ―――やっぱり･･･かっこよく黒も
いいかなあ･･･きらめく感じのこのｲｰｸﾞﾚｯﾄのデザインはわたし好みだしィ
どれがいいかなあ････････！！う〜〜〜〜ん、まよっちゃう！白！
いやまてよ･･･こっちにしようかなぁ・・・・」
　　　　　　　　　　つ『ブライトコス』
リサリサ「・・・・・・・・（゜Д゜;）・・・・・・・・・・・・
イ、イーグレットに決めようかしらス、スージーＱ･･･orz」
スージーＱ「そうですかァ―――ッ！！やっぱり今日はこっちが
　　　　　　　いいですね――――――――ッ！！」

ほのかのこと？
ほのかのこと言ってんの？
ほのかのこと言ってんのォォォーーーーーッ！！
うわああぁぁぁぁぁぁあああ！！


なぎさ「突然ですがこれは気合いの雄叫びですッ！一発殴らせていただきます！」

ジョジョのセリフで
なぎほのを讃えて咲舞をけなすスレになってるな

>>219
ジュナ「お前の仲間は今頃、闇の力にのみこまれ････」
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　
こ　な　み　じ　ん　に　な　っ　て　死　ん　だ

>>220
　　　　『なぎほのはマンセーする』　　『咲舞も守る』
　　　　　　『両方』やらなくっちゃあならないってのが
　　　　　　『プリキュアネタ』のつらいところだな
　　　　　　　ネタはあるか？　　　　　オレはできてる

ひかり「『なぎほの派にも疎まれる』　『咲舞派にもあげつらわれる』
　　　　　　『両方』に叩かれなくっちゃあならないってのが
　　　　　　　　　　『ルミナス』のつらいところだな
　　　ポルン、ルルン･･･覚悟はいいかな？私はできてる･･･orz」

スピードワゴン「プリキュアのスタッフはッ！淫獣達を気にもとめて
いないッ！暴力シーン排除を高らかに謳っておきながら、劇中で
何度も敵に虐待されてるフラッピとチョッピに対する彼らの気持ちは！
人間が蟻を踏んでもきづかないのと同じなのだ！！」

　　　　　　　　　　　　ムォォォオーーーーー
スピードワゴン「ウムム強烈！不気味な妖気だ･･･シーザー、眠っている
『大きなお友達』に『プリキュア』をためしてみたのかね？」
シーザー「『プリキュア』は対女児能力！全裸で待機しているヤツらは
　　　　無機質！ＡＭ８：３０になってからでなければ通じぬ！」　
ジョセフ「（クンクン）・・・・・・・（゜д゜;）」　
マルク「お･･･おかしい、我が軍の見張り番がいないッ！」
　　　　　　シーーーーーーーーーーーーーーーーン
ジョセフ「でェ〜〜〜おいッ！今おれなんかふんづけたぞ！スッゲー
気モチワリイ―――の！なんだこれはー？」
マルク「あああああああああ（゜Д゜;）」
　　　　　　　　　フニーーーーーッ
こ、これは！？スプラッシュスターのなりきり変身パジャマだァ！！
変身インナーも全種あるぞォ！！ま････まさかッ！？
おいドイツ野郎！そっちへ行くんじゃあねえ！なにか潜んでいるぞ！！
　　　大友達　　　ザム　ザム　ザム　ザム　ザム･････
シーザー「目覚めているッ！マルク！逃げろ〜〜〜〜ッ！！」

もうひとつ…うしろにいる方は、奥様ですか？
１４歳とききましたが。

ほのか「関係ねーだろプリキュアとは。 記者会見はおわりだ。」

ほのか「どっちなの！？　あたしのこと！　愛しているの！？　愛していないの！？
　　　　　なぎさッ！さっさと答えてよっ！　こんなに言ってるのに！
　　　　　あ―っ！コーヒーこぼしたわ、ひかりのせいだからねッ！」

仗助　　　スゥ〜〜〜〜〜　　　　ハァ〜〜〜〜〜〜〜
「スゲーッ、爽やかな気分だぜ、全裸でプリキュアを見たばかりの
日曜９：００の朝のよーによォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

なぎさ「ほのかは自分の部屋へ行き、2時間ねむった･････
　　　　　　　　　そして･････････
　　　　目をさましてからしばらくして･･･････
　　　　キリヤが死んだことを思い出し････････
　　　　　　　一晩中････････泣いた･･････････

　　　　　　　ほのか･･････ガンバ････････」

ほのか「はぁぁぁぁーーーーーッ！！！（ドカッバキッメキョ！！）
　　　「そこにお座りなさいッ！！（ガミガミガミガミガミ･･･！！）
　　　「なぎさ、それを言うなら･･･････
　　　ペチャ　クチャ　ドウ　タラ　アレ　コレ　ナニ　カレ･･･････
　　　　　　　　　　　あ････ガシャ！！
　　　
　　　　　　　　　　ダ――――ン！！（♯｀Д´）　
東映「ほのか！おまえそれでも女児向けヒロインかッ！！作法が
なっとらんぞッ！作法が！　　もうほのかを降板させたまえ！」
ほのか「えッ！！」
東映「もうプリキュアにならんでよいッ！！今期から出番なしだッ！！
中の人はフルメタにでも行きなさいッ！！Ｓ☆Ｓが始まって、舞が
来てからおまえを甘やかしていたのを悟った！親として恥ずかしいッ！！
舞を見習え！舞の美少女キャラぶりは完璧だぞッ！！」
舞「・・・フン！マヌケが････」
ほのか「（ダッ！）････グスグスッ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ ････････
さびしいよ･････ああ、わたしはこうして悲しみのまま、お友達に
忘れ去られて死んでいくんだ。でも今じゃ誰もホワイトのコスチュームを
見ても着てくれないだろうなｧ･･･････フィギュアぐらいは置いといて
くれるかな･･･････ズズズ
　　　　　　　　　　つ『なぎさの写真』
　　　　　　　――――なぎさ･･････！！　　　　ガバァ！（゜Д゜）
　　　　　　　　　　食べ残しのたこやきだ！！！
　　ムシャムシャガブアグベチャグチャガブ・・・・・・・やったね！

ポルン「『直』は素早いんだぜ、パワー全開だぁ〜〜〜！
　　　　　『光の王子』の『直』ワガママはよおおおおお！！！」
メップル「おおごおおおおっ！！（。Д。;）お、おんぶしなかった
だけで、こ･･･このワガママ････しまった･････（ガクッ）」
　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドド
ﾌｰﾌﾟ＆ﾑｰﾌﾟ「兄貴ィッ！ポポシュート兄貴ィッ！やっぱり兄貴ィは
スゲェーやッ！」
ポルン（♯｀Д´）　　
　　　　　バギィッ！ボギャーッ！！ボゴボゴ！！ダガドゴッ！！
フプムプ「うわあああ･･･や･･･やめてくれよ！何怒ってんだよ
　　　　　　　　　　　　兄貴ィィィィ！？」
ポルン「この腑抜け野郎共がッ！なんだ！？あの海の家の時のザマは！？
フプムプ「だっ･･･だって『氷』を見てただけで捕まるなんて思っても
見なかったんだ！しょうがねーじゃあないかッ！シタターレ！！早くも
気づいてやがったんですよ！ぼくらが空の泉の精霊ってことをよーッ！」
ポルン「ああ･･･確かにそうだな･･･こんなに早く『氷』を見てたことに
気づくﾀﾞｰｸﾌｫｰﾙのこいつらは、アクダイカーンのヤツ･･･恐ろしく
頼りになる部下を持ってるらしい！だがそんな事は遅かれ早かれバレる
のは咲舞だって承知のことだよ！まだわかんんねーのかママッ子野郎の
　　　　　　　　　　フプムプ！！（♯｀Д´）　　
フプムプ「ひィィ、も･･･もう殴らねーでくれよ兄貴ィッ！！」
ポルン「いいかッ！オレが怒ってんのはてめーらの『心の弱さ』なんだ
フプムプ！そりゃあたしかに『氷』を見てただけなのにいきなり
とっ捕まったんだ！衝撃を受けるのは当然だ！オレだってやばいと思う！」

ポルン「だが！おれたちガキ淫獣はッ！あともうちょっとでイタズラ
できるって『チャンス』を決して逃したりはしねえッ！あそこでオレなら

カキ氷食い荒らし＆屋台倒し＆大の字逆ギレ＆人ごみに突入までやる！！

たとえ腕を飛ばされようが足をもがれようともなッ！おめーらは
『マンモーニ』なんだよフプムプ！小友やＰＴＡの圧力や２ちゃんねる
のアニヲタ共の叩きにビビったんだ！
ガキ淫獣として甘ったれてんだ！わかるか？え？『氷』のせいじゃねえ、
心の奥のところでオメーらにはビビリがあんだよ！『成長しろ』！
フプムプ！『ワガママ』じゃなきゃあオレたちは『栄光』をつかめねえ
オレやルルンやひなたにさえ勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ！
オレたちガキ淫獣はな！そこら辺の魔法少女物や戦隊特撮クラブで
『〜頑張れ』『〜頑張れ』ってエールを送って慰めあってるだけの
負け犬マスコット動物キャラ共とはわけが違うんだからな！
　　　　　　　　『ワガママ言うぞ！イタズラするぞ！』
　　　　　　　　　　　心の中でおもったならッ！！
その時スデにワガママ言い終わって家も飛び出し終わっているんだッ！！
　　　　　　

ポルン「『ワガママ言う』･･･そんな言葉は使う必要がねーんだ、
なぜなら、オレやガキ淫獣仲間は、その言葉を頭に思い浮かべた時には！
実際にダダをこねまくって『もうすでに』キレ終わって飛び出してる
からだッ！！だから、使ったことがねえ―――ッ！フプムプ、オマエラも
『そうなるよなァ』〜〜〜〜〜〜オレたちの仲間なら･･･わかるか？
俺に言ってること？･･･え？」
フプムプ「あ・・・ああ！わかったよ！兄貴グスッ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 」

ポルン　　　　　『家出した』なら使ってもいいッ！！

動物は危険がせまったりケガなどをすると
副腎髄質という内臓器からアドレナリンという物質を分泌し体を緊張させるッ！
このアドレナリン量をミックスコミューンに寄生する「淫獣」が感知し･･････
『淫獣』は宿主である日向咲、美翔舞を生命の危険から守るべく
無敵の肉体に変身させるのだッ！　これがッ！
『プリキュア武装現象（アームドフェノメノン)』だッ！
「淫獣」の分泌液は繊維組織を変化させ･･････
服を特殊なプロテクターに変える！
筋肉・骨格・腱に強力なパワーをあたえるッ！

これがッ！
これがッ！
これが『プリキュア』だッ！

そいつにふれることは死を意味するッ！　武装現象ッ！
視覚も聴覚も嗅覚も「プリキュア」には関係ない！
「プリキュア」はウザイナーの発する殺意のにおいを触覚で感じ･･････
そのにおいが大嫌いだった　「プリキュア」は思った
「こいつらのにおいを消してやるッ！」
「プリキュア」はウザイナーの発する声にも嫌悪を感じたッ！
「こいつらのすべてを止めてやるッ！」

これが！プリキュア・スパイラル・スター・スプラッシュ・フェノメノン
（Precure Spiral Star Splash Phenomenon)だッ！

ゴーヤーン「アクダイカーン様、ついに『太陽』の泉を発見
　　　　　　いたしました、お喜びください！」
アクダイカーン「でかした！して、どのような場所であった？」

ゴーヤーン「ごらんください！この泉を！
　　　　　　　　けっこう快適ですよ、エアコンまでついております」

エニグマ「ほ〜らまた、漫画版でも『モエ！』って言ったぞッ！
　　　　　　　モエルンバ！それがあなたの恐怖のサインだ！」

クィーン『我はついに手に入れたぞ！』『すべてを生み出す力を！！』
　　　　　　　　　　　つ『プリズムストーン』　　　　
光の園の淫獣達
「女王（オサ）！　女王（オサ）！　女王（オサ）！　女王（オサ）！」
　　〜西暦12世紀から21世紀初頭にかけ、虹の園の遥か彼方に、
　　強大で勇猛な王国があった！国家的規模の凄まじいワガママと
　　　　　　　　　逆ギレの儀式が伴うこの文化！〜
　　　　　　　　＜その名を淫獣の民　光の園！！＞
プリズムストーンは彼らに伝わる奇跡！すべてを生み出す力をもたらす！
しかし！ある時その部族は目的を遂げず、こつ然と歴史から姿を消す！
　　　　　　　　　　　無人の廃墟を残して！！
　　　　　　　　　ヒュォォォォオオオオオオオオオ･････
　　　　　なぜなのか！？どこへ行ったのか！謎のすべてはこの
　　　　　　　　　　『プリズムストーン』にある！

この物語は、虹の園に持ち込まれた謎の『プリズムストーン』にまつわる
　　　　　２人の少女の数奇な運命を追う冒険譚である！！
>>234　　
　　　　＞これがッ！　これがッ！　これがプリキュアだッ！
　　　セリフの無駄な熱さにワロタｗｗ　しかもバオーだしｗｗ

〜ルドル・フォン・シュトロハイムは、薫と満にテレビで再会
　　　することなく、２００６年のラブ＆ベリーグラード販促戦線で
　　　誇り高きプリキュアンとして名誉の戦死（破産）をとげる〜

ディオ「そこで今、貴様とカラオケやってるこのディオは考える･･･
はたしてお前はどのようなジャンルを歌えるのかと？ラップか？
Ｊ−ＰＯＰか？ひょっとするとわたしと同じ、アニソンしか歌えない
のに歌えるフリをしているのだろうか････とね･･･フフ･･･どうなんだ？」
承太郎（まずいぜ････もう少し練習すりゃあ、流行りの歌も覚えられ
そうだが、今はアニソン歌うのがやっとだ･･･やれやれ、なんとか
歌わずに誤魔化してやり過ごしたいぜ･･････）
ディオ「フフン!言いたくないのは当然、お前はわたしが思うに、たぶん
アニソンしか歌えない････････
　　そこで承太郎！貴様が何を歌えようと関係ない処刑を思いついた！
　　（ピッ　ピッ　ピッ････）　　ズゥラァ！！　　　
予約曲１　ＤＡＮＺＥＮ！ふたりはプリキュア　　
予約曲２　プリキュア登場！〜vocal reinbow storm〜
予約曲３　まかせて！ＳＰＬＡＳＨ・ＳＴＡＲ
予約曲４　ゲッチュウ！らぶらぶぅ！？
予約曲５　「笑うが勝ち！」でＧＯ！
予約曲６　ＮＥＶＥＲ　ＳＴＯＰ！　乙女タイム（以下略）
承太郎「！！（゜Д゜；）」
ディオ「青ざめたな･･･勘のいい貴様は悟ったようだな････さっき
ジュースや食べ物も注文してきた･････これから店員が入ってきて、
この部屋を見て、Ｇガンダムの主題歌を熱唱していたおいぼれの
ジョセフの時より、恥ずかしい結末になるのを気づいたようだな！！」
承太郎（野郎、『なんて曲を入れやがるんだ』･･･こいつは････
　　　　　　　　　やばいぜ･････）　　ダシュッ！！
ディオ「フン！このボックスから逃れることはできんッ！貴様は
　　　　　チェスや将棋で言う『詰み』にはまったのだッ！！」

間田「康一くん、アニメ見るの好き？」
康一「アニメ？ガンダムとかのですか？はあ…人並み以上に見ますけど……」
間田「『ふたりはプリキュア』の原画をやってる『青山充』って知ってる？」
康一「『ふたりはプリキュア』！知ってますとも！大ファンですよ、ボク！
美少女アクションっていうんですか？作監は失敗だった気もするんですけど
カッコいいアクションとかわいい登場人物がいいんですよね？」
間田「実はその『青山充』が夕凪町に住んでるって知ってた？
康一「工ｴｴｪｪ( ﾟдﾟ )ｪｪｴｴ工 ！！？なんですって！？この夕凪町にッ！？」
間田「おれも信じられなかったんだよォ〜〜〜。
でも「不動産屋」が話してるのを小耳にはさんだんだ。うれしくってさあ〜〜〜。
なあ、これからちょいとサインもらいに行かない？」
康一「行くッ！行きますともッ！
この町に有名なアニメーターが住んでたなんてスゴイなぁ〜〜ッ」

つづくかも

>239
ワラタ

プリキュアですって？これが！いい年した男が見るアニメに見えるの？
なんてッ！バカなロリコン共なんでしょう！　ガボ　ガボッ！！
ＪｏＪｏォ・・・あなたはまさか『ありえな〜い』とか････
　　　　　　　　言ってないわよねェ〜〜〜〜〜〜ッ！？

　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ペット・ショップ「ﾍﾟﾛ･･･ペ！（きらめく銀のつばさ！）ビシ！」
イギー「な･･･なんだこいつのポ−ズ･･･キュアイーグレットにでも
　　　　なったつもりか？」

薫「よくしゃべるわね･････」
みのり「だって楽しいんだもん！薫おねえさ〜〜〜ん！
エヘヘ！あじさいが咲いてるよ！」
薫「････雨が降ってきた、濡れるよ････あっちだ･･････あっちに行こう。」
（････『癒す能力』･･････気に入らん･･････この、心を『癒す能力』
さえなければ････わたしの、緑の郷での『迷い』はなかった････
私達の『使命の達成』にとって、『もっとも』恐れるべきだったのは
プリキュア達ではない････『あいつだったのだ』！
　　　　　　　　　　　　　日向みのり！！

　　　　　　　　　　　――雨があがった――

なぎさ「亮太ァ〜〜ッ！！コブラツイストォ〜〜ッ！！」
亮太「イデデデデ！！ギブギブ！！お父さん、助けて！」
岳「･･･なぎさ〜、コブラツイストという技はだなァ、こうこう
こういう風にやるんだ･･･それよりももっといい技があるんだが･･･
　　　　ココナッツバックブリーカーって言うんだがな････
　　　　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
なぎさ「てめー、亮太、おれのおやつが盗めると思ったのかッ！！
このビチグソがァ〜〜〜ッ！！　ヘドぶち吐きなッ！！この、
こえだめでうまれたゴキブリのチＯボコ野郎のくせに････
　　　　　　　　　　　　オレのイチゴを！
『そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！』
　　モキ　モキ　バギョ！　バギ　バギ！　ゲボ　ゲボ
亮太「ウゲェあああ！　おゲッ！！･･･ゲボーッ！！（。Д。;）」

エルメェス「Ｓ☆Ｓの製作スタッフが何をしているのか、まったく
分からないが、とにかく舞の萌えは増え続けている！そして
＞舞はオレの嫁
＞咲なんてタヌキはイラネ、舞いいよ舞
＞新ＥＤでの舞のしぐさは神（＊´Д｀＊;）
『こんなのまで』同時に集まってきている！ＤＶＤや再放送等で
ゆっくりとしか萌えを補給できない　なぎほの派･･･特にほのかスキーは
たいてい『こうやって』命が終わる････！！舞と言う『天敵』で終わる！
美翔舞（マイマイ）の萌えを頭から焼き付けて、ほのか愛をチューチュー
吸って喰われるからッ！『舞マイカブリ』って言うんだッ！！
この現象の名前はよォオオオオ！！！



オレも喰われそうだorz

ブライト「天空に満ちる月！　キュアブライト！！」
ウィンディ「大地に薫る風！　キュアウィンディ！！」
　　　　　　　　　ふたりはプリキュア！！
ブライト「とりゃああああ！！････････//

ディアボロ「キング・クリムゾン！！時は消し飛んだ･･････」

ブライト・ウィンディ「//･････ﾌﾟﾘｷｭｱ・ｽﾊﾟｲﾗﾙｽﾀｰ・ｽﾌﾟﾗ―――ｼｭ！！！」

ジョルノ「まただ！またプリキュアの『格闘シーン』の『時間』が
　　　　　　爆破されたぞッ！これで３０話以上連続だッ！！」

咲「舞は健太と宮迫君のお笑いコンビ、どんな名前がいいと思う？」
舞「･････わたし、どんな名前のコンビでも応援してるからねっ☆」
　　　　　　　　　　　　新ＥＤへ

ディアボロ「舞･･･ﾊｧﾊｧ（＊´Д｀＊）･･･時間を2分ほど吹き飛ばした･･･
その時間内のプリキュアの活躍はすべて消し飛び、残るのは2分後の、
『日常パート』だけだ、美翔舞主演の萌えアニメと言う『結果』だけが
残る。途中はすべて消し飛んだのだ！！」

承太郎「夕凪町の町中に何かを見つけたな････舞に
スケッチさせてみよう、舞はソフト部全員のフォームを正確に描き、
クセの違いをつかむほど精密な描画と分析をする･････」

舞（集中）ザザーッ････ザザ････ザザー･･････　　バーン！！！

アブドゥル「咲だ！咲ばかりかいていたのかッ！！」

咲「舞はスゴイよ！寸分の狂いもなくデッサンできるんだから！！」
舞「（集中）　ジャカ　ジャカ････ジャカ･････ふぅ〜完成！！」
　　　　　　　つ『咲の絵（脳内修正済み）』
･････でも･･･あんまり咲のカッコよさが表現できなかったかな･････

みのり（これは！？『おねえちゃんじゃあ』ねえ！･･･（゜Д゜;）！？）
　　　　　　　　　　　　　　ズンッ
舞「気づかなかったのかい？わたしの『心の目』がどんどんヤバく
なっていることにまだ気がつかなかったのかい？この絵の咲･････
スタイルがカリスマモデルよりもすごくなっているぜ！！（＊´Д｀＊）」

>>246
舞マイカブリﾜﾛﾀwww

満　「咲・舞　わたしたちは行けない･･････アクダイカーンはわたしたちの中の
　　ダークフォールの意思を感じ取ってるわ
薫　「どこへ逃げてもわたしたちも感じるし
　　ヤツも感じて追跡してくる

薫　「わたしたちがいたらあなたたちは逃れられない」
満　「ふたりで逃げるのよ咲・舞
　　　生き延びるのよ　あなたたちは『希望』!!
咲　「だから何言ってるのかわからないーッ！
舞　「ま･･･まさかッ！　待ってッ!!　待ってッ!!
　　　ふたりとも　や･･･やめて!!
満・薫「ここはわたしたちがくい止める

　　　　来いッ！　アクダイカーン
咲　　「うわああああああああ
薫　　「満・薫さぁああああああーん
　　　　

ほのか「美翔舞！これより新ＥＤの収録を行う！！
　　　　　『ガンバランスdeダンス』を始め――――――ッ！！
（ﾋｿﾋｿ････屈辱ってのは、これからだ････なぎさ････曲をかけろ･････」
　どーしたあああ――――ッ！！『ダンス』って意味は恥ずかしがらずに
ムネを･････････
舞　　　　♪胸〜をはぁって、ちょいとハッスル♪（ドン！！）

ほのか「（゜Д゜;）･････突き出･････事････それで････いいんだ････よ
　　　　ねえ･････はい･･･････」
舞「胸をはればいいですか？　猫背になりますか？
　　　　　　　　　　　それともブリッジするとか････････」

咲「お･･･あそこにいるのは舞じゃねーか･･･収録か････ふん、でも
ありゃあ平気だな。すでに本スレで『パンチラ』を見られる経験
してっからな（夏祭りの回）･･･しかもゲスな大友共に、プッ･･･クク」

　　　　　　　　　　　　プリキュアグッズ
　　　　　　　　　　ＳＯＬＤ　ＯＵＴ（おしまい）
徐倫「ちょっとＳＯＬＤ　ＯＵＴって何！？あたしまだキャラフェとか
買ってないわよ！あたしの分は？」
店員「見てのとおり･･･寝てるのもあんたの自由、開店に遅れてくるのも
あんたの自由･････」
徐倫「か･･･数が合わないじゃない！グッズって女児の人数分あるんじゃ
ないの？コミューンとかブレスとかさあ――――ッ！！」
店員「確かに･･･だが、そこがバンダイの七不思議」
徐倫「じ･･･じゃあ、あの大きいお兄さんに今渡したアレ何！？」
店員「劇場版の来場者プレゼント････親子連れもいるので、女児の
人数分、配ることになっている････」
徐倫「それ、ちょーだい！！」
店員「それも七不思議･･･いまのでＳＯＬＤ　ＯＵＴ････」

徐倫　　　　「なんですって！！（゜Д゜;）！！！」

花京院「イーグレットの人･･･舞さんという女性は大友の心をなごませる
女の人ですね･･･日曜、テレビのそばにいるとﾊｧﾊｧとする気持ちになる･･･
2次元キャラにこんなことをいうのもなんだが恋をするとしたら、あんな
気持ちの女の子がいいと思います････守ってあげたいと思う･････
元気で絵を描く姿が見たいと思う････」
アブドゥル「うむ･･･いよいよ８：３０のようだな････」

ジョセフ　　　　　　バ――――――――――――ン！！
承太郎
花京院　　　　　　　　　　　見るぞ！！
アブドゥル


>>253のネタだが、オレは女児をさしおいてグッズ買ったり、来場者
プレゼントもらったりしてないので、念のためｗ
（本系は買うが･････）

アブドゥル「おいＪｏＪｏ！貴様Ｓ☆Ｓをちゃんと見ているのか！！
『なぎほのいなきゃ関係ないね』って風な顔をするんじゃあないッ！！」

ミズ・シタターレは雨になった――
プリキュが無意識のうちにとっていたのは
「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが
無言の女の詩があった―
奇妙な友情があった――

宮迫「新入り！あれがこの教室に住むクモのボスだ
健太「あ　ヘイ！　ひとつ　よ…よろしくお世話んなりヤス
　　　　釣船屋の健太と申しヤス……ヘイ
　　　　あ…そんな…ドモドモ
宮迫「それとこっちのは死にそうなクモだ
健太「ちィえ〜〜ス　ホイッス！

舞　「え　なにが？
　　　　なにが？なにが・なにが・なにが・なにがおもしろいのこれ？
　　　　やっべ　全然この漫才がわかんね
優子「うぷっ　くくくくくくくく〜〜〜〜〜〜く

ガシャ　ガチャ！ガシャン！ドシャ　ガシャン！
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「ああ…そんなとこで……何してんの？皆さん」
？？？　 　　「今…捜索中でね…『奇跡のしずく』を捜している
　　　　　　　さっき戦闘があってね　ウザイナーが落としたんだ」
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「いや…その参考までに聞きたいんだけど……ちょっとした個人的な好奇心なんだけど
　　　　　　　もし見つからなかったらどうするの？いや…それよりも見つけたとして
　　　　　　　腹黒王女がワガママな淫獣とか使って人間を操って泉を開放したら
　　　　　　　あんたたちはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるの？」
？？？　　 　「そうだな…私たちは結果だけを求めてはいない
　　　　　　　結果だけを求めていると近道をしたがるものだ……
　　　　　　　近道した時　太陽の泉を見失うかも知れない　やる気もしだいに失せていく
　　　　　　　大切なのは『太陽の泉を見つけようとする意志』だと思っている　
　　　　　　　見つけようとする意志さえあればたとえ今回はウザイナーがやられたとしても
　　　　　　　いつかは見つけられるだろう？　見つけようとしているわけだからな……違うかい？」
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「うらやましいね……以前私は…アクダイカーン様の右腕になりたいと思っていた…
　　　　　　　かつてあんたたちのような『意志』をいだいていた事もあった……
　　　　　　　でもだめにしちゃった…くだらない女さ　なんだって途中で終わっちゃう
　　　　　　　いつも途中でだめになっちゃう……」

？？？　　　「そんなことはないよ……ミズ・シタターレ」
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「え？……」
？？？　　　　「おまえはりっぱにやってるじゃあないか……『意志』は同じだ……
　　　　　　　　お前が緑の里に赴けと言われた時いだいていたその『意志』は…
　　　　　　　　今…おまえのその心の中に再び戻っているのだよ……ミズ・シタターレ」
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「なんで私の名を……知っているの？
　　　　　　　そういえば…あんたたち…前にどこかで会ったことが……ある」
？？？　　　　「どこに行くんだ？　ミズ・シタターレ」
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「あの電車に乗るんだ……思い出してきた……そうだ！
　　　　　　　もう行かなくては……私は緑の里に戻らなくては……！」
？？？　　　　「忘れたのかミズ・シタターレ！？　おまえはあれに乗ってここに来たのだ
　　　　　　　　ここは終点なんだ……もう…戻る事はできない」
ﾐｽﾞ･ｼﾀﾀｰﾚ「あ……あんたたちは……！　そうだ！　あんたたちはッ！
　　　　　　　あんたたちは私より先にプリキュアと戦ったせいで敗れて殉職した………！」
カレっち 　「ミズ・シタターレ……おまえはりっぱにやったのだよ……
　　　　　　　そう……わたしたちが誇りに思うくらいりっぱにね……」
モエルンバ「ミズ・シタターレ　おまえはりっぱにやったのだ
　　　　　　　そしておまえの『太陽の泉を見つけようとする意志』は」
ドロドロン　「キントレスキーが感じとってくれているさ
　　　　　　　　大切なのは…そこなんだからな……」

159 ：名無しより愛をこめて ：2006/09/18(月) 01:21:02 ID:g0J9KCok0
だってデルドラクエストの製作って東映じゃないし
どう考えてもゾロリの後番組なんだが

162 ：名無しより愛をこめて ：2006/09/18(月) 01:33:18 ID:g0J9KCok0
ビックリマン
デルドラ
スーパー戦隊
仮面ライダー
プリキュアS☆S2

165 ：名無しより愛をこめて ：2006/09/18(月) 05:23:40 ID:g0J9KCok0
>>163
はいはい
>>164
S☆S2はもうチームが動いているのに
止める訳にはいかんよ

166 ：名無しより愛をこめて ：2006/09/18(月) 05:39:25 ID:g0J9KCok0
10月までの作品
エアギア 貧乏姉妹物語 ガイキング

10月開始
銀色のオリンシス ハピ☆ラキ！ビックリマン

2007年4月までの作品
デジモンセイバーズ

『スレッドは守る』、『アンチと丸一年付き合う。』
「両方」やらなくっちゃならないってのが「ファン」のつらいところだな。
覚悟はいいか？オ　レ　は　で　き　て　る

咲・舞「私たちは････誇り高きプリキュアだ･･･その血統を受け継いでいる
ほのかさんは体育会系でもないのに、自分の命を賭けて2年間も激しい
バトルを戦い抜いて虹の園を救ってくれた･･･なぎささんにいたっては
ほのかさんを救うために、単身、ザケンナーの群れの中に突入して
暴れまわった事すらあるというぜ･･････こ、こんなこと、なぎほの信者の
きさまには、言わなくてもわかってるだろうがなァ」
ワムウ「・・・・・・・・・・・・・・」
咲・舞「だから私たちだって、なんかしなくっちゃあな･･･カッコ悪くて
スクリーンデビューなんかできねーぜ・・・・・・・
私たちが今から見せるのは代々受け継いだ未来に託すプリキュア魂だ･･･
　　　　　　　　　　　　闘争の魂だ！！！！
なぎほの先輩―――――――！！今週、私たち思いっきり戦いました！
バトルシーン、受け取ってくれ――――――ッ！！
　　　　うけとってくれ―――――ッ
　　　　　　　　　　　　　うけとってくれ―――――――ッ････
なぎさ「雄叫びと打撃音だ！！　　聞こえたほのか？打撃音よ！！」
ほのか「聞こえたわなぎさ！！　　まさかあのふたりが･･･････」

ワムウ「････無事に咲いたコスモス････篠原先生のコスモスか････
枯れていない所を見ると最後までバトルを戦い抜いたようだ････
このふたりが格闘をするとは思わなかったが、これを残すため･･･
いつものように安易にビームをつかわず、シタターレを殴ったのか････

来週からＳ☆Ｓ･････････････見てやる･･････人間のようにセンチに
なったからではない････おれにとって強い戦士こそ真理･･･････
なぎほののような勇者こそ友であり尊敬すべきもの！！オレは今回の
バトルシーンを永遠に記憶の片隅にとどめておくであろう、
咲、舞････････そしてそれを引き出させたシタターレ･････
シャボン玉のように華麗ではかなき女よ･････････

　〜たとえ今年で番組尽きてもそのプリキュア魂は死なず･････
　　　ふたりはプリキュアＳＰＬＡＳＨ☆ＳＴＡＲ　第３２話
　　　　　　　　格闘シーン、ここに復活する。〜

健太「開会のあいさつはこんなもんで・・・
　　あぁ〜〜〜イイッすか　ねェェェェーーーーーーッ　　　　　と」
宮迫「それって『聖氷』とアイスをかけてるだけじゃないか〜〜〜！」

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仁美「ブッ！（゜Д゜;）」　　　　舞「ガッ！（゜Д゜;）」
咲「やってしまったよ････（゜◇゜;）」　　少年「･ﾟ･(ｲД`)･ﾟ･ 」




　　　　　　優子（パチ　パチ）　　　　（＊´Д｀＊）

ジョニィ「よくぞ･･･ここまでプリキュアを見続けてきた、
『大きなおともだち』よ･･････おまえには今までの、
　　　アニメヲタクとして生きて来た経験がある・・・・・
　　　　　『ＭＨの時の映画館での目立たない場所選び』も
　　　　　『自室のプリキュアグッズ隠蔽工作』も
　　　　　『親戚の女児の存在を利用』することにもミスはなかった････
そして今、本屋で手に取ろうとしているこの『カモフラージュ用雑誌』の
大きさなら･････『隠せる』ッ！しっかりとビジュアルファンブックも
重ねているぞッ！！呼吸も闘争心満々！！売り場からレジまでの２０ｍ
の距離は射程の範囲内だッ！！　　一方、『彼は』堂々と買いすぎだッ！
　　　　　　　　　　　　　必ずバレるッ！！

>>251
　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「か･･･薫　　　み･･･満････････」
　　　　ウオオオオオオオオオオオオオオ！！！！（♯｀Д´）
　　　　　　　　ドッガァァン！！！
わ･･･わしの･･･（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）も、最も恐れていたことが･･････
おこりよった･･･つ･･･ついに、ふ･･･ふたりに････『降板』が････
『抵抗力』がないんじゃあないかと思っておった･･･アクダイカーンの
魂からの呪縛にさからえる力がないんじゃあないかと思っておった････」

>>226
「『奥様』ではないッ！『旦那様』だッ！！」

承太郎「ところでオメー、プリキュア好きか？
　　　　　　　　とくにバトルシーンの駆け引きが」
花京院「ええ、好きですよプリキュア、でも『雪空のともだち』の
　　　　　　ほのかの恐ろしさは反則ですね。」

　　　　　　　　　　　シ―――――――ン　　　　　　　
舞「（チュミミィ〜〜ン）････描いてるんだよ！集中してるのさッ！
ほのか！（ﾓｺﾓｺ）････咲のためにねッ！咲の絵ばっかり描いてるのさッ！！
ほのか「ソフトの練習の時まで咲を描いておったな！すばしこいヤツ！
　　　　　　　　　　　　　　　ぬう･･･こ･･･このォ！」
　　　　　　ドゴォ！！！つ『咲の絵（脳内修正済み）』
舞「咲への愛のせいで、こんなに咲がでかくなったわよッ！！
『百合親のスネかじり』････いや『眉毛かじり』と呼んでママ！！
　　　　　　チュミミィィ〜〜ン･･････（プッ！）
ほのか「このブス女が〜〜〜ッ！この雪城ほのかが百合において
きさまなんかとは年季が違うということを、これから思い知らせてやる！
（とは････言ったものの･･･テレビにも出れんし、
　　　　　　　　　　　　　　どうすればいいんじゃ！クソ！！）

ホルホース　　　　「待ちな」　　バン！！
　　　　　　　　　『録ってきたぜ』ゴゴゴゴゴゴゴゴ
なにトロトロのんきに歩いてんだ？おまえら！いいか！プリキュアの
三年目続投ははさっき証明された！見たいんなら必死に家まで
走らんかい！必死によ！
　　　　　　『なあ、キュアブラックのだんな！！』
だが、ひかりがいなくなって二人に戻っちまったものはしょうがねえな
今年は観念しな････てめーらルミナス萌え共の最後だ！最後らしく
認めてリアルタイムで第一話を見てこいよ！すわった根性みせてみろよ
　　　　　　　　　　コラ！
　　　　　　　『なあ！キュアホワイトのだんな！』
花京院「おめでたい男だ･･･なぎほのが咲舞に変わったことにまだ
気づいてないで、イーグレットのことをホワイトと言ってますよ･･･」
ホルホース「（ｷｮﾛｷｮﾛ）（あれ！？よく見るとふたりとも雰囲気
変わってねえか！？）イメチェンしたのかい･･･････！？ブラックと
ホワイトのだんなよォ！！」
ポルナレフ「いいや！ふたりならもう聞いてねーと思うぜ･･･
なぎさとほのかはとっても忙しい！普通の女の子にもどって
　　　　　　　　　　　　学園生活を満喫しているからなあ！！」
ホルホース「おいおいおいおいおいおいおいおいデマいうんじゃ
ねえぜ･･････このオレにハッタリは通じねーよ！東映にあれだけ
売り上げ上げた『なぎほのプリキュア』が降ろせるわけねーだろーがッ！
深夜アニメしか見なかったこのオレだってふたりの無敵の
『プリキュア』には一目置いてんだぜ、ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ！じょーだんきついぜﾋﾋ」
ポルナレフ「２〜３００ｍむこうのおもちゃ屋に新番組
『ふたりはプリキュア　Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ』の告知がある････
　　　　　　　　　　　見てくるか？
ホルホース「・・・・・・・・（゜Д゜）･････････（クルッ）」
　　　　　　　　よし、見てこよう！　　　ダッダ〜〜ッ！！

咲・舞「薫と舞が命を賭してまで『奇跡のしずく』を送ってくれたのだ…
なにがなんでも手に入れるっ！」

だれか、みちるとかおるが死ぬ場面を
ジョジョの数ある名死亡シーンに当てはめてみてくれ

キモ声榎本死ね

>269
「俺の名はペイジ」
「ジョーンズ」
「ミチル」
「カオル」

「血管針攻撃！」

（略）

満薫「オゴオオ！　ベボオー！」　ドォッシュウッ！　ジュグジュグジュグ　

>>271
お前は天才だｗ

>>269
　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜／ 薫と満を迎えに
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　きました！
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜＼＿＿＿＿＿＿
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|【萌えるゴミは月・水・金】 ||
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
　　　　　　薫満「ヤッダ―バァアアアアアアアア！！」

薫満　　　　　　つ『奇跡のしずく』
咲舞「あっああ！！」
薫満「泣いてくれても････いい････でも･･･あなたたちは････生き･･･
なくては････ならない･･････」
咲舞「ああ！！う･･･美しすぎます！！奇跡のしずくを受け取って、
脱出しろとおっしゃるの？･･･うう･･･わたしにとってそれは残酷なる
勇気！私たちの最後の希望は運命を変えて、あなたたちとともに
平和な学校生活をおくることなのに････」

アクダイカーン「やめろ･･･薫、満ゥウウ･･･しずくを取り返すのだ！
考え直すのだ薫、満、貴様らにも永遠をやろうではないか！
空の泉もやる！お互いに永遠を生きられるぞ･･･薫、満！！････！？
　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
　　　　　こ･･･こいつら･････死んでいる･･････････！！
　　　　２００６年７月１６日　霧生薫・満　　死亡

〜薫・満の人生は、忘却の彼方に消え去りました――――――
それはみのりちゃんや緑の郷の人々には決して知られることのない
影の歴史です････彼女たちの生きた風のように気まぐれで、月のように
変わりやすい･･･そして誇り高き人生の物語は世間に聞こえることは
決してありませんが、精霊たちには聞こえるでしょう･･･あの時･･･
彼女たちが救ったフープとムープにはきっと･･･聞こえるでしょう･･･

イイ！3つ目にしてやっとまともなのが…めちゃくちゃﾜﾗﾀけどｗ

>>269

つ>>124 >>251

あと満薫スレ２にこんなのもあった

あーん！満＆薫様が死んだ！
満＆薫さまよいしょ本＆満＆薫さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は満＆薫だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな代官ごときに殺られるなんてっ！！
淫獣と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしくツンツンな彼女たちが（たとえダークフォール人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
満＆薫さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
東映のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>269

満　「あ・・・あたし・・・緑の里に戻ったら学校行くよ・・・
　　　愛想悪いって他のヤツにバカにされるのも　けっこういいかもね・・・
　　　焼きたてのメロンパンも食べたい！
　　　ＰＡＮＰＡＫＡパンのかまどで焼いたメロンパンだ！
　　　メロンクリームも入れてもらおう！

>>269

咲　　「舞・・・・・・月は雲に隠れ　風はやんだんだ
舞　　「まさか

フラッピ「舞　これでいいﾗﾋﾟ　だから君が思い悩む必要はないﾗﾋﾟ
　　　　　いいか　咲･舞　オレは「淫獣」と呼ばれているﾗﾋﾟ
　　　　　少なくとも2ｃｈではそういっていたし　オレ自身もかなりそう思うﾗﾋﾟ
　　　　　フィーリア王女が困ったとき　命を懸けれるか？と聞かれた時
　　　　　「いいや」と答えたﾗﾋﾟ　今でもそう答えるかもしれないﾗﾋﾟ
　　　　　だが死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれるﾗﾋﾟ
　　　　　満・薫もそうだったんだﾗﾋﾟ
　　　　　満・薫は咲･舞と友達になって生き返ったんだﾗﾋﾟ
　　　　　オレにはわかるﾗﾋﾟ
　　　　　だから彼女たちに対してあれこれ考えるなﾗﾋﾟ
　　　　　彼女たちはこの数か月幸福だったﾗﾋﾟ

　　　　　満・薫はすでに救われていたんだﾗﾋﾟ
　　　　　その証拠を君たちのために残したﾗﾋﾟ
　　　　　奇跡の雫は一部かもしれないが　空の泉が甦るかもしれないﾗﾋﾟ
　　　　　そう思ったんだと思うﾗﾋﾟ

舞　　「満さん薫さん　もう一度・・・・・・もう一度話がしたい
　　　　あなたたちと　そよ風の中で話がしたい

　　　　（車の陰で漢泣きする咲）

満・薫「てめぇ　もう限界だぁあああああ」
ガシィッ！　バッ！
　　　　　　　　　　ドグオオオッ！
薫・満「うおおおおおお」　
　　　ガァン　　
　　　　　　　　　ボゴォッ
薫・満「ガフッ　よ……よくも…ひ、ひィィ、ひでえ。
　　　あ…熱い…ものすげぇ、ヒ、ひィーー、ひィーーー
　　　てめえーーーーよくもォォオオオオオオ」
咲舞「おい！きさま、やめろオオオオ」


ドグォォォオオン


　　　　　　　　　　　　 ,..、
　　　　　　　　　　 ,rﾆ二ゝ、
　　　　　　　　　／　　　l　l、　　　 ,、
　　　　　　　　　| 、　　　ﾄ. ヽ 　,. ／
　 　 　 　 　 　 |　| 　 　 ハ. |／ '
　　　　　 　 　 ヽ/､＿,...{､,ｲヨ´
　　　　　　　　　 >‐--ｬド.〈
　　　 　 　 　 　 j__,.ノ´　lｲ|
　　　　　　,.ｨ　 ,r',ﾊ　ヽ　Ｙ
　　　　　　| ﾚ'／､　〉　|　｜
　　　　　　ヽヽ:;;;::;} ｌ　 |　 ,!　　　,,;::;
　　　　 　 　 ｀ﾞl;::;;:).|　,!　,' __;r:;;:,.,::.:
.　　　　　 　 　 ヾ::;:ｌ| /　/ﾞ;;::｀;:;;::..::;:
.　　　　　　　　　 {:;;:l/　/''::;:,:::;;;'':.::,:;
　　　　　　　　　　ﾞ~/　｛
　　　　　　　　　 　 L三､

>278
なんか色々とちょっと待てw

>>278
パっと見しんみりしたネタなんだけど
淫獣がエラそうなこと言ってる時点で全然説得力ないwww

>フィーリア王女が困ったとき　命を懸けれるか？と聞かれた時
>「いいや」と答えたﾗﾋﾟ　今でもそう答えるかもしれないﾗﾋﾟ
そんなんでいいのかよオイwwwwww

よりによって咲がエルメェス兄貴だしorz

>>269

満　「メロンパンも食ってパワーアップッ！
　　　ブヂュブヂュルつぶして　ひきずりこみジャムにしてくれるぜェーーッ

薫　「おめーを殺せばみのりとの楽しい生活が待ってる・・・・・・ヒヒ
　　　たった数分の戦いでその生活が得られるなんてよ
　　　マイク・タイソン以上にあたしって幸運だと思わんかい〜〜！？
　　　このタマナシヘナチンがァーーーっ

代官「やれやれ　自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい・・・
　　　　気がつかねーのか　本当にてめーらが幸運だったのは「いままでだ」ということに・・・
　　　　中途半端に学校に溶け込めた程度で済んでいたのが・・・・・・
　　　　真の幸運だったということによォーーッ

満・薫「ゲェ！う･･･動けないプリキュアに　だ・・・だめ押しの攻撃を！　プゲェーッ
　　　　ハハッ　じょ・・・じょうだん！　じょうだんだってばさあ　悪代官さまッ　ハハハハハ
　　　　ちょ・・・ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん！たわいのないイタズラさぁ！
　　　　やだなあ！もう〜！　本気にした？
　　　　ま・・・まさか・・・もうこれ以上攻撃したりしないよね・・・・・・？
　　　　少女番組だよ　スポンサーもうるさいし　ＰＴＡにも配慮しなくちゃあ
　　　　ハハハハハハハハハハ

代官「・・・・・・・・・もうてめーらにはなにもいうことはねえ・・・
　　　　・・・・・・とてもアワれすぎて
　　　　何　も　言　え　ね　え

咲舞「こ･･･この奇跡のしずくから感じる感覚は！！･･･ああ････
なんてこった･･･くそッ！『ぬけがら』･･･
　　　　　　　　　『ありがとうの気持ちのぬけがら』
『冷たい消滅』『二人の命の消滅』･････ちくしょう･･･わたしたち
だけが生き残っちまった！！」
咲「薫――――ッ！！！」　　　舞「満さ――――んッ！！！」
咲（ちくしょう････なんてこった･････おれは、あのふたりのことを
好きだったってことが今分かった････おれっていつもそうだ･･･
みのりが家出した時もそう･･･『いなくなってはじめてわかるんだ』･･･
ひねくれたクソ女共と内心、思っていたけれど、どんな緑の郷の人間にも
うちとけない、つっぱったおめーらが好きだった･･････････
いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は本当に誇り高い奴らだったって
ことが、いまになってわかった････また数学の方程式教えてくれるって
いったのに･･･またみのりと遊んでくれるっていったのに････く･･･くそ！
そのつっぱった性格のために･･････く････くく････････

アクダイカーン「終わりがないのが終わり････それが
　　　　　　　『ダークフォール・Ｅ・レクイエム』

みのり「うずくまって薫おねえさん、おなかいたいの？」

薫「ビグゥッ！！バッ！！（゜Д゜;）くう･････ハァーﾊｧｰ･････くっ
（わ、わたしたちは>>271から何回、『死ぬんだ』！？次のネタはど･･･
どこから････い･･･いつ『襲って』くるんだ！？おれは！おれはッ！！

わたしたちのそばに近寄るなああ――――――――――――ッ！！！！！


>>282
イエローテンパランスな薫満ワロタｗｗｗ

満「私達は・・・生き返ったのよ
　　大空の木の下であなたたちと出会った時・・・
　　ダークフォールを裏切った時・・・にね・・・
　　ゆっくりと死んでいくだけだった・・・私達の心は
　　生き返ったのよ・・・・・・
　　あなたたちのおかげでね・・・・・・

薫「幸福というのはこういうことよ・・・・・・
　　これでいい
　　気にしないで・・・・・・
　　みのりちゃんによろしくと言っておいてね・・・・・・

代官「よくも！！こんなーッ！・・・・・・
　　　　とるにたらない・・・小娘のために・・・・・・！！
　　　　この便器に吐き出されたタンカスどもが！！
　　　　このわたしに対して・・・・・・！！
　　　　「泉」を支配するのはこの悪代官だァアアアアアーッ

満・薫「気にしないで　二人とも・・・・・・
　　　　そうなるべきだったところに・・・
　　　　戻るだけなのよ　元に戻るだけ・・・・・・
　　　　ただ　元に・・・・・・

>>285
ちょ、マジすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たった３秒後に『襲って』きたｗｗｗひとのこといえねーけど
朝っぱらからなに書いてんのｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>286

スマソ。ただ被っただけ。
しかもageてしまったしorz
いつも就寝前と出勤前に投下してるもんで

ハイレベルな満薫退場ネタ続きで（・∀・）ｲｲ!!
ワラタ奴と泣かせる奴の両方がベネ。

どなたかシーザーか花京院かＦ・Ｆでネタおねがいします

咲舞「薫、満〜〜！！」
薫満「咲ィィ！殺してくれ！は…はやく私たちを殺してくれッ！」
咲舞「満ッ！薫ッ！」
薫満「だ………だんだん痛みを感じてきた…お…お…恐ろしい……
マヒしてる所にしだいにしだいに痛みが…は、はやく殺してほしい…咲…舞…
咲舞「満…薫…ッ！」　　　シュゴウゥゥ！

薫満「あ、ありがとう…プリキュア…ツインス……トリームスプラッシュでからｄ…」


こんなかんじかな。

>>288
乙、とりあえず前菜おば・・・

薫・満「わたしたち！このふたりのことが好きです！！」
咲「うまくいくかな、薫と満のヤツ」
舞「大丈夫だ、このためにふたりはダークフォールまで裏切ったんだぞ」
満「この世界をあくまで滅ぼすというなら！私たちのたった一つの
望みもお聞き届けくださらないというならッ！」
薫「みのりがそばにいない人生を送るくらいならッ！！」
　　　　薫・満「こうやって死んだほうがましだッ！！」
　　　　　　　 　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|　　　 　　　　　|| 　　　ドゴァア！！
　(-＿-)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　(∩∩)←薫・満
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
咲舞「『まるで劇画』っていうような根性見せた―――！！（゜Д゜;）

アクダイカーン「･･･ゴメン･･･わたしすべての世界が滅んでいなくちゃ
　　　　　　　　どうしてもイヤなの･････」
　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
　　　　　 　　 ／ ⌒ ヽ 　　　　　　　　　
　　　　　　　 (∧/∨ヽﾉ 　
　　 　 　 　 　ヽ＾D＾ノ　　　　　
　　　　　⊂ヽ/ H＿H^ヽ/つ
　　　　　 　＼/l　__ 　l＼/
　 　 　 　 　　　|　 i 　.|
　　　　　　　　　i　　 ノ
　　　　　 　 　　 　y′
　　　　　　　　　 　　　○ ⌒○
　　　　　　　　　　　 　（｀ ミ彡）＜満！薫ゥ――――――ッ！！
　　　　　　　　　 　　 ⊂　　　　）
>>124からＡＡ拝借

ハードな死亡シーンを連続でこなしすぎて、楽屋でゼーゼー言ってる満薫。

>>289 シーザーが殺るほうかよwww　でもベネ！
>>290 あなた大亜門先生ですか？
>>291 それはそれでなんか萌える。

>>291、じゃあ、薫満の休憩かねて選挙演説のＣＭ入れますわ

麻仁「生徒会長に立候補した麻仁温子です･･･この麻仁温子には正しいと
信じる夢がある」
　　　　『ドキ高キュアキュア化計画ゥゥゥ！！！！』
　　　　　　　　ド―――――――――ン！！！
阿久津「やりやがった！！！（゜Д゜;） 」
麻仁「まず生徒職員全員、プリキュアを無印から全話視聴は必須！
あいさつは『ブッチャケハッチャケトキメキパワーで絶好調！』か
　　　　　　　　　『ありがとう＆あいしてる！』
体育の授業に『ガンバランスdeダンス』を取り入れ、キントレスキーは
クールに去ります！」
阿久津「どんな学校だよ、それ････」
麻仁「男子はもれなく、くまどりと一体化させたカブキばりの
イケメンフェイスを着用！
不良の生徒はブルームみたいなパイナップルヘアを義務付けます！！」
阿久津「不良がそんな規則守るか！」
アナウンス　　”はい時間です、ありがとうございました”
麻仁「校名も夕凪ヶ丘･････（パカ･･･シュポ！）（落下）
阿久津「なにこのシステム！！」
悠「惜しいな････『スパークルメロディはライトハンド奏法』も
　　　　　　　　付け加えていれば･････」
阿久津「落選の確立が上がるな････」
矢射子「なんだったのかしらあの子･･････」

篠原先生「霧生さん　お宅の満・薫さんは友だちをまったく作ろうとしません
　　　　　　　そう　嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです
　　　　　　　担任教師としてとても心配です

ずっと前から思っていた。緑の里に出てきてから、それはたくさんの人と出会う。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちが通い合う人がいったい何人いるのだろうか？
宮迫には安藤さんがいる。優子には健太がいる。
自分たちはちがう。
ＴＶに出ている人とかロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分たちはちがう。

あの二人に出会うまでずっとそう思っていた。
咲と舞のことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それはわたしたちを受け入れてくれた初めての友だちだったからだ。
数十日の間だったが　最後に気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ
霧生満・薫はペンダントを見て考える！

ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝ「マヌケが…知るがいい……ダークフォールの真の能力はまさに！
　　　　　　　全てを滅ぼす能力だということを！
　　　　　　　これが…滅びの力だ
　　　　　　　死ねィ！満･薫ッ！

ドゴオァーーーッ

いったい……何が起こったのだ…やられてしまったのか…う…動けない……
わ…渡さなくては　なんとかして咲と舞に渡さなくては……っ
このままだと…すべてが滅んでしまう……
き…･･･奇跡の…しずく……

あ…りがとうの…気持ち…で…す…
これが…せい…いっぱい…です　咲…舞…
受け取って…ください……
伝わって…ください………

花京院ｷﾀ━━━━･゜･(ﾉД`)･゜･。━━━━!!!!

薫・満「死･･･死ぬのは怖くねえぜ･･･私たちは････誇り高き
ダークフォールの戦士だ･･･アクダイカーン様には今、この時でも
忠誠は誓っている ････でも
満（ＰＡＮＰＡＫＡＰＡＮのお客さんは･･･愛想が悪いわたしにも
他愛のないことで、『ありがとう』といってくれた････）
薫（仁美もあれだけ私が邪険にしたのに、まるで自分に非があるかの
ように･･･悩んで･･･わたしのことを思いやっていたと言うぜ・・・）
薫・満「こ、こんなことアクダイカーン様の腰巾着の貴様なんかに、
しゃべってもわからねーだろうがなァ･･･」
ゴーヤーン「・・・・・・・・・・・・・・」
薫・満「だから私たちだって、なんかしなくっちゃあな･･･カッコ悪くて
あの世にいけねーぜ・・・・・・・ 」
私たちが最期に託すのは、泉に代々受け継がれた未来を育む奇跡の力だ･･･
　　　　　　　　　　　　精霊の魂だ！！！！
咲！舞！―――――――！！わたしたちの『ありがとうの気持ち』
だぜ――――――ッ！！受け取ってくれ――――――ッ！！
　　　　うけとってくれ―――――ッ
　　　　　　　　　　　　　うけとってくれ―――――――ッ････
咲「薫の声だ！！　　聞こえた舞？薫だ！！」
舞「聞こえたわ！！　　まさかあのふたりが･･･････！！」

咲「薫！満ゥゥゥウウウウウウウウウウ――――――――ッ！！」

アクダイカーン「･･･奇跡のしずく････やつらの『気持ち』とやらか････
わたしの波動にも耐えたところを見ると最後の力をしぼりきった
ようだ････まだ戦う力が残っているとは思わなかったが、プリキュアのため
･･･これを残すため･･･最期まで余力を残さず、これを守ったのか･･･
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くれてやる･････人間のようにセンチになったからではない･････
わたしにとって滅びの力こそ真理･･････破滅こそ友であり、
達成すべきもの！！しずくはいずれ取り返せばよい････
わたしは『滅んだ』お前たちのことを永遠に記憶にとどめておくであろう
････薫･･･満････
　　　　　風のように気まぐれで･･･
　　　　　　　　　月のように変わりやすい、はかなき女たちよ････

　〜その身尽きてもその想いは死なず･････
　　　　　　　　　　　霧生薫・満　１４歳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここに眠る〜

つ･･･疲れるorz

シーザーもｷﾀ━━━━･゜･(ﾉД`)･゜･。━━━━!!!!

ドロドロン「こ　こいつらだ・・・みつけたぞ！この二人だッ！
　　　　　　ぼ・・・ぼくを邪魔してプリキュアを助けたやつらはッ
　　　　　　悪代官様！メタクソにブン殴ってくれたら礼ははずむぜッ！

満「あっ
薫「こいつはァ〜ッ

満と薫は仕返しに会ってしまいました
ドロドロンがヒキョーにも悪代官様にちくったのです

ドロドロン「てめーら　さっきはよくもやってくれたな
　　　　　　100倍にしてかえすよぉ〜〜〜〜
　　　　　　フケヘヘヘヘヘヘヘエ

やっと運命を変えたいと自立しそうになったけど
満・薫は空の泉を見に行くどころではありません
でも　くじけちゃダメだよ満・薫！
人生とはそういうものだから

満「薫ぢゃん！あたし　すごくこわいッ
薫「ホゲーーッ

　　　　　　　　　　　フワアアアアアアア
咲「きっ･･･奇跡の･････しずくが･･･奇跡のしずくが浮いている････
こ･･･これは･･･まさか････こっ！このしずくはッ！！！
　　　　　　　ドキュウｳｳ　〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
咲「ああ･･･ああ･･･ああ、このしずくのエネルギーの感覚はッ！！
そ･･･そんなああ〜〜〜〜まさかそんなあああああ･･････うう
おれは、この大空の樹の下に戻ってから一度もふたりの名を呼んでねえ
なぜって『薫』『満』って呼ぶのが怖かった･･･もしふたりの名前を
大声で呼んだのに返事が返ってこなかったなら･･･山に響くやまびこ
だけだったらって、それが恐ろしかった･･･認めたくなかった･･･
だからふたりの名は呼ばなかった･･･あの恐ろしいアクダイカーンに
ふたりがやられたりしてるわけねえ･･･そう思いたかった･･･
でも･･･いま分かった、いまのしずくの感覚ですべてが分かった･･･
ふたりは今････さっき･･･ダークフォールで死んだ。
薫〜〜〜！満〜〜〜！ダークフォールにもう一度戻るよ！どこから
いけるの？今捜してやる！入り口を掘り起こしてやる！

　　　　　　　　　　　　　　サキッ！！！！
舞「咲･･･ふたりを悲しむのも捜すのも許しません･･･」　咲「なに！」
舞「咲、これでしずくは７つ･･･キャラフェの容量も７つ･････７対７！」
カパッ（絵筆を取り出す）すでにしずくが揃ったからには、このまま
空の泉を復活させにむかうまで！咲いいですね･･･そのしずくをキャラフェ
にいれたら泉に向かいます！」
咲（こ･･･この女･･･ふたりのために涙ひとつ流さねえで、絵なんか･･････
と怒って、以前のおれなら女だろうが容赦なく襲いかかっただろうが･･･）
　　　　　　　　　舞･････絵筆逆さだよ･･･････
舞「･････････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･････････････」
咲「舞は･･･わざと冷酷さを装っている･･･今一番泣き叫びたいのは、
オレより彼女のほうだ･･･舞は薫同様、女神のごとくみのりに慕われて
いたし、そのみのりの事も考えればオレ以上に悲しいだろうからな･････
オレにも感情をおさえろってことか･･････薫、満････あななたちが
評する、おせっかいなこの咲が･･･今、相手の気持ちを読んでことも
あろーか思いやったぜ･･･少しは成長したかな？･･････）
「二人の気持ち、確かに受け取った！！だがな、ヤツらに対しては
とことん鬼になってやるぜ！！」

アクダイカーン「（グッ･･･）以下回想
　　　　　薫･･･満！あの精霊共を殺すのだ！！
薫・満「し･･･しかしアクダイカーン様、お言葉ですがあの精霊たちは
まだ子供にございまする････」
空の精霊（ビクビク）
アクダイカーン「子供！そうだ･･･だからなおさら殺さねばならぬ！
『泉の精霊の子』は大人になったら、伝説の戦士プリキュアを導き、
強大な天敵となるやもしれぬ！精霊はあっという間に成長する」
薫・満「うう・・・・・・・・・・・・」
アクダイカーン「できぬのか薫・満！そうか･･･お前らにできぬと
いうならば、では見本を見せてやろう」
　　　　　　　　　　ギラァ―――ッ！
　　　　こうやるのだ！！薫！満ゥ―――ッ！！！
　　　　　　　　　バッシュ――――――ッ！！！！
薫・満！やつらは戦闘者としてあまりに純粋すぎた！！
　　　　　　　　　　　　それが弱さにつながったのだ！！！！
>>287
亀になったけど、こちらこそスマソ。すごい偶然だったもんでｗ
あと、このスレ、別にage禁止って訳ではないので･･･連続でage
まくったりしなければおｋ

みんなすごいクオリティだな。乙

＞舞「咲、これでしずくは７つ･･･キャラフェの容量も７つ･････７対７！」
噴出した。理屈になってねーよｗ

クククク･･･私たちの名は『風月のカオルミチル』ズラ
もともと空の泉を滅ぼしたダークフォールの戦士だったけど、緑の郷に
滞在中、咲様がおせっかいで、私たちを友達にしてくれたズラ、今では
友情を感じてるズラ、おめーらにやられて、私たちの奥でお休み中の咲様
舞様たちの所へは行かせないズラ！！
ゴーヤーン（やつら〜〜〜っ、ついに！人間界にてめーらの居場所を
求め始めたのか〜〜〜っ）やれやれだぜ〜〜〜〜〜〜〜〜」
薫・満「♪ＨＮＨＮＨＮＮＨＮＨＮＮＮ〜〜〜〜〜♪」
ゴーヤーン「てめーらはキチッと死んで地獄へ行くべき、まさしく
裏切り者ッ！どれ！このわたくしめがダークフォールの穴へ背中
おしてやるぜ　　ズン！　ﾊﾞｷﾊﾞｷ･････」
　　　　　　　　　　スッ･･････
ゴーヤーン「アクダイカーン様？」
アクダイカーン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
薫・満「♪ＨＭＮＮ〜〜〜♪巨大だズラ、ヤバイズラ、すごい威圧感
してるズラ！ちょうどいいズラ、お願いがあるズラ･･･みんなが暮らす
この世界をどうか滅ぼさないでくださいズラ！！」
アクダイカーン「わたしは今機嫌が悪い･･･お前らのような裏切り者とは
口も利きたくないし顔も見たくない･･･でも願いを聞いて欲しいと
いうのなら試してみなさい･･･後悔しながら死んでもいいならね･･･」
薫・満「ＷＯＯＦＨＯＦＨＯＯＯ！！！･････私たちは、他人が私たちに
対して命令を言うのは好まねえズラ･･･そういう場合はお仕置きだズラ！！
　　　　　　ドゴォォォオオオオオオオオオオンン！！！！
････なにこの波動ビーム、ＨＹAＨＡＡA！私たちを滅ぼすつもり？
笑っちゃうズラ！･･････と、あ、あれ―――！？私たちのお願いは
どうするんだズラ！」
アクダイカ−ン「さあ、プリキュア･･･次はおまえたちよ・・・・！」
薫・満「コラーッ！（♯｀Д´）あの代官、私たちのお願いを無視
しやがったズラ！おい！咲、舞！ああいう悪代官にはやっぱり徹底的な
お仕置きしかないと思うだろ？」
咲・舞「オーノーだズラ　ヽ(´ー｀)ノ･･･おめえらもうだめズラ、逆に
お仕置きされちまったズラ、滅びの波動を流されちまったズラ･･･」
薫・満「ケケケ！バカいうんじゃないズラ！！･･･（゜д゜;）･･･なんだか
気分が悪くなってきたが、後ろから襲ってやるズラーッ！この代官ッ！！
　　　　　　ﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼ･･･････
ＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＮＯＯＯＯＯＯＯＯ―――――ッ！！！
　　　　　　ボシ〜〜〜〜〜ッ　ｼｭｰｼｭｰｼｭｰ･･････

花京院とシーザーとワムウの間に
オインゴ＆ボインゴと鋼線のベックがあるせいで
かえって両方とも引き立つなwww

満「（プ・・・プリキュアのやつが・・・・・・）
　　　咲・舞ィーッ！　ボケッとしてんじゃあないわッ　どけェッ！！
咲「みっ！満・薫ゥッ！
薫「わたしたちにさわるんじゃあないッ！
満「咲・舞　あなたたちも！　ひ・・・ひきずり込まれる・・・わッ！
薫「プリキュア・・・あなたたち・・・は
　　いつだってわたしたちの足手まといだったわ・・・
咲「あっあっ！満・薫ゥーーッ
舞「い・・・いまのは・・・いったい！？
　　いつの間にか緑の里にもどされていたわッ
咲「ま・・・舞〜っ　あ・・・あれを・・・・・・
舞「（「奇跡のしずく」は取り戻したようだが・・・・・・）
　　・・・咲・・・・・・
咲「満・薫は・・・ああなって当然の女だ・・・
　　まっとうに生きれるはずがない宿命だった・・・
　　でも満と薫は最後にッ！
　　あの二人は最後の最後に私達をかばってくれたよねえ〜〜っ
　　舞〜〜〜　見てたでしょォ〜〜？
舞「・・・・・・ええ　たしかに見たわ・・・
　　満と薫は私達をかばったわ

精霊「こっ、こちら空の泉ッ！！お･･･おどろきました、泉の精霊たちが
すべてよみがえりましたッ！空の泉がよみがえりました！やったッ！
　　　　　　　　　　バンザーイ！　どーぞ！」
咲「これで･････貸したものは確かに返してもらったぜ、アクダイカーン！
　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
舞「アクダイカーンにはみんなが『貸していたのだよ』･･･ずっと昔から
大勢の精霊たちが･･･あらゆる泉を貸していたのだ･･･」
咲「戻って来ねえものが･･･多すぎるがな･･････」
舞「ああ、多すぎるな･･･そして大きすぎる･･･わたしたちの失ったものは
この緑の郷にも匹敵するほど大きい･･･しかし･･･彼女らのおかげだ･･･
彼女たちのおかげでわたしたちも･･･精霊たちも生きているのよ････」

　　　　　　　　　薫！　
　　　　　　　　　　　満！
　　　　　　　　　　　　終わったよ････････

ほのか「心配？なぎさ･･･他にもまだ、薫や満、ドロドロンのような
『ダークフォールの戦士』がいるかもしれないのに、私たちがプリキュア
を引退してしまっていいものかと････」
なぎさ「ああ･････少しね････」
ほのか「この夕凪町の今年の事件にかかわる咲舞たちを見ていて････
ひとつだけ言える事を見つけたよ･･･この町の若者は、『友愛の精神』を
持っているということをね･･･かつて、わたしたちもキリヤ君と戦った
時に感じた、『あたりまえの日常』の輝きの中にあるという
『友愛の精神』を、わたしは咲と舞･･･そして薫と満たちのなかに感じたよ
彼女たちの示したその『精神』は、ダークフォールの事件を知らない、
他の緑の郷の人々の心にも、教えなくても自然と染み渡っていくものよ
･･･そして･･･キリヤ君のように、きっとどこかで生きている薫と満にもね
････････この町はもう、心配ないよ。

流れが感動的過ぎて痺れた

>305、306
映画化決定

　　　　二人の女児向けアニメ製作者がテレビをながめたとさ･･･
　　　　　　一人はドラゴンボールを見た。
　　　　　　　　　　一人は中学生日記を見た。

満「それで咲・・・このお礼はなにかしら？

咲「『メロンパン』でス
　　さっ！めし上がってみてクダサイ

満「まあ・・・なかなか美味しいんじゃないの・・・
　　でも　なんだかよくわからないけれど・・・・・・
　　味があんまりしないわ・・・このパン

咲「チガウ！チガウ！
　　クッキー生地といっしょに口の中に入レルンデス

満「クッキー生地と一緒に・・・？それって命令・・・？
　　緑の里の食べ物はしょせん・・・
　　大抵私たちと味覚が違うのよね・・・こういうものは・・・

　　ウンまああ〜〜いっ
　　こっこれはああ〜〜〜っ　この味わあぁ〜〜っ
　　
　　ふっくらとしたパンにクッキーのサクサク部分がからみつくうまさだ！！
　　パンがクッキーを　クッキーがパンをひき立てるッ！
　　『ハーモニー』っつーんですかあ〜〜　『味の調和』っつーんですかあ〜っ
　　たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット！
　　ウッチャンに対するナンチャン！
　　東堂いづみの原作に対する上北ふたごの『なかよし版プリキュア』
　　つうーっ感じっスよお〜〜っ

咲「グラッツェ〜　喜んでいただいてこの上ない幸せでス　ニコニコ

咲「あれは２００６年の秋の朝方のことだった････わたしの目の前に
いる、身長がゆうに１９５センチはあるトレーナー姿の男は、どんな
マジックを使ったのか、さわりもしないでコロネの神経を逆撫でしたのだ！
コロネ「ウ〜〜〜〜〜〜ッ！！」
咲「気のせいか、私には彼の体がその時、金色に光ったように見えた･･･」

あの「ギャグの寒い男」と知り合ったのは　あたしが短大に行ってた時――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星野静江（主婦）

この地方じゃあけっこう船の操縦のうまい男だし
あたしの回りの友人たちが当時『ワイルドでステキ！カッコイイ』ってうらやましがるもんだから
たいして好きでもないのに優越感ってヤツで付き合ってたら
子供ができた・・・・・・
主人は悪い男ではない・・・大酒くらうわけではないし
仕事だって売上は多くないけどちゃんとやっている・・・
でも『ギャグの寒い男』・・・結婚して毎日生活して初めてわかったわ・・・
あたしは『恋』を知らないで結婚した女・・・

静江「ちょっと健太　『行ってきます』は？
健太「ちょこっと一滴　追加お願いしやぁ〜すっ　『一滴増す』ってかァ〜

こいつのギャグも寒いわ・・・
おまえができちまったから結婚するハメになったっていうのに・・・
おまえがいるから離婚もできないっていうのに・・・
父親似よ！

船主「やあ　オハヨーぼうや　おはようございます奥さん
　　　あ・・・こりゃご主人　おはようごぜーやす
　　　さっそくですけど　このわたしに間違いがありましたらご遠慮なくおっしゃってください
　　　おたく先月分の船のリース代まだ払ってねーよなぁーッ　今月分とで26万円
　　　今すぐ払いなよーーッ　さもないと船を返してもらうッ
　　　銀行振り込みにしていただけるとわたくしいちいち
　　　こーやって集金しなくってすむんですけどねーっ

つづき

静江「なにしてんのよあんた・・・早く持ってきて　たしか10万円ぐらいはあったわよね・・・・・・
　　　健太の学費がけっこうかかって銀行預金ゼロなのよ・・・　どうしたの？・・・
　　　（この人・・・やっぱり・・・『何か』・・・どこか・・・いつもと違う）
健吾「おまたせしました　でも船主さん・・・今チョッピリばかり持ってるおカネが少なくてね・・・
船主「フザけてんじゃねーぜあんた！てめーの売上少ないくせに
　　　わたしのこんなりっぱな船を借りようってのがゼイタクなんだよッ　トンチキ！
健吾「いや・・・勘違いしないでくださいよ船主さん
　　　チョッピリばかりって言ったのはですね・・・ほら！50数万円しかないって意味でしてね
　　　ちょっぴりでしょう・・・？52万円じゃあ・・・先月と今月
　　　さらに2か月分の前払いしかできないな・・・これでいいかね？
船主「そっ　そりゃあもう！　はい！　ありがとうございます！　こ・・・これ領収書です
　　　どうもありがとうございました！　へへへこれからもよろしく　星野屋さん
静江「あ・・・あんた・・・　今のおカネ・・・テキ屋で稼いだのね！
　　　どうやってみかじめ料出したのかわからないけど『ヤキソバ』売って稼いだのね！？

普通ならこういう場合・・・おびえこんなヤクザ男と軽べつするだろう・・・
でも・・・わたしは・・・夫のこの行動を・・・わたしはこの人のことを・・・・・・
十数年いっしょに生活して初めてこの人を
『なんてロマンチックなの』・・・・・・と思った

　　　　　　　　ＫＡＺＵＹＡは･････
咲をときめかせたまま、なぜゆえか姿を消した･･･しかし健太は考えるのを
やめた････「和也が何を策していようと･･･自分の恋路をどんな方法で
邪魔してこようと･･･咲と一緒にいられる時間だけ、オレは最高のギャグを
ぶちかますだけだ･･････そう思った･･････
　　きや････がれ････咲･･･････････！？うぐぅっ！！！
　　　優子「星野くぅ〜〜〜〜〜ン！！！！（＊´Д｀＊）」
　　　　　　　　　ドグォォン！！！！！！！
　　　　　　　和也「ブー子ローラーだッ！！！」
健太「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！（゜Д゜;）」
和也「もう遅い！！脱出不可能よッ！！無駄無駄無駄無駄無駄ァーー！！
ウリィィィ―――ヤァァァアア―――ぶっつぶれよォォォォッ！！！！」
　　　　　　ガンガンガンガンガンガンガンガンガン！！
優子「星野くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！（＊´Д｀＊）」
　　　　　　ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ！！
健太「･････（゜д゜）･････（゜Д゜）･････（゜Д゜;）････！！！！」
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ドグシアア！！！！！！

第５５位　三茶薙　須美（みさなぎ　すみ）　　５票
第４９位　外代　雪乃　（ほかしろ　ゆきの）　６票
　　・・・・・・・・（゜Д゜）

　　大亜門！貴様！　　ｍ９（｀Д´）　プリキュアを見ているなッ！！

>315
答える必要はない

「いいか？吉岡！これから一分後に重要な電話がおまえのその電話に行く！
その指示通りに敏速に動いてくれ！！
これは10億円の取引だ！失敗は許されないんだ！」
商売敵に先を越されるな！頼むぞ、吉岡！
「わっ…わかりました社長！この吉岡にまかせてくだ…」
「何をもっとるのかね。」
「え？これはその…」
「学校には学用品以外は持ってこない。わかるねぇ？」
「お守りなんです！」
「お守りも学用品ではない。没収。」

そのー、なんだ。適当に開いたページがココだっただけの話だ。
優子。

なぎさ「あんたたち！どうしてこんなことするのよ毎回毎回！！」
ジュナ「･･･プリズムストーンはどこだ？」
なぎさ「おっとぉ〜、会話が成り立たないアホが一人登場〜〜〜ッ
質問文に対して質問文で答えるとテスト０点になるの知ってたかマヌケ！」

　　　　　　　　　　♪プリ　プリ　プリキュア♪
　　　なぎさ「ナギナギと！」　　　　　ほのか「ホノホノの！」　
　　　　　　　ふたりはプリキュア大質問コーナー☆
なぎさ「みんな〜ッ！こんにちは〜〜〜！美墨なぎさで〜す☆」
ほのか「雪城ほのかです」
なぎさ「番組はとっくに終わってるけど、いつも応援してくれて
ありがとう！さっそく、皆からののお便りを紹介しま〜す！」
ほのか「今回の質問はこれね･･･え〜と、エジプト・カイロ在住の
ラジオネーム『無駄無駄ァ！』さんからのおたよりで・・・
〜なぎささん、ほのかさん　こんにちは、いつもメップル、ミップルや
特にポルンのお世話が大変そうですね、ぼくの家でもハヤブサを飼ってるん
ですが、とってもやんちゃで困っています。ぼくもシカルプのカードが
欲しいです。おふたりに、この子のしつけについてのアドバイスを
お聞きしたいです。この間も、家に侵入してきたおおきい犬を退治して
くれたのはいいのですが、ポルンみたいに元気がありあまっていたのか、
氷のミサイルで、その犬たちを
　　　　　　　　　　　　　『串刺し』
にして、その後、犬たちの目玉をとってもおいしそうに
　　『ブジブジ！ブッチュン！バグバグと食べてしま・・・・
なぎさ「ほのかッ！ストップ！ストップ！！ﾌﾞﾙ（（（゜Д゜;））)ｶﾞｸ」
ほのか「･･･無駄無駄ァ！さん、ハヤブサって鳥はね、古代エジプト人も
早くから狩りに用いていたくらい、勇猛で誇り高い鳥なの、だからその子
へのしつけは大変だと思うけど、時間をかけて接してあげればきっと
その子も分かってくれるわ！頑張って！･･･あ、あとちなみにハヤブサはぁ
古代エジプトの王族の守護神として最高にあがめられていてね、数キロ
先の虫をも確認できるその目は『ホルスの目』と呼ばれててぇ････エジプト
ではウジャトって言うんだけど、幸福と栄こ・・・・・・」
なぎさ「・・・（　゜Д゜;）じゃ、じゃあ今回はこの辺で！！
ふたりはプリキュア大質問コーナーでした！！まったね〜〜〜〜〜！！」
　　　　　　♪プリ　プリ　プリキュア　イェイ！！♪

　　　　　♪スパスパスパーク　スプラッシュスター♪
　　　咲「ナリナリと！」　　　　　　舞「マイマイの！」　
　ふたりはプリキュア大質問コーナー　Ｖｅｒスプラッシュ☆スター ！
咲「みんな〜ッ！こんにちは〜〜〜！日向咲で〜す☆」
舞「美翔舞です」
咲「ふたりはプリキュアＳ☆Ｓを、いつも応援してくれて ありがとう！
さっそく、皆からののお便りを紹介しま〜す！･･･おっ、これは舞への
おたよりだね！舞、絶好調ナリ〜〜〜！」
舞「･･･えーと、なんだか照れちゃうな･･･ラジオネーム『風に還る戦士』
さんからのおたよりで、
〜咲さん、舞さんこんにちは、ダークフォールの戦士もだんだん手強く
なってきて大変ですね、でもおふたりもキュアブライト、キュアウィンディ
とパワーアップできたのはなによりです。でも、舞さんはもっと、風の
力を上手く使ったほうがいいと思います。ぼくも風の力を使う戦士なので、
えらそうなんですが、風を出す技のコツを手紙に書いてみました！まず、
　　　左腕を関節ごと逆回転しーの！！　アーンド
　　　　　　　　右腕をひじの関節ごと逆回転するとォ！！
その２つの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに
　　　　　　　　　　歯車的砂嵐の小宇宙！！
　　やったーッ、プリキュア！　皆殺しのチャンス到来だーッ！！！
追伸　咲さんの光の力の使い方は、今度カーズ様に聞いてみるからね！　
咲「にゃんじゃああ〜〜〜ッ、これは！？･･･カーズ様！？」
舞「うん、今度やってみますね、ありがとう風に還る戦士さん（ニコッ）」
咲「（　゜Д゜;）･･････折れるよ、骨！？･･･こ、今回はこの辺で〜〜」
　　　　　　　まったね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　♪トキメクちからはまっかせなさい！
　　　　　　　Ｓｐａｓｈ☆Ｓｔａｒ！　プリキュア　イェイ！♪

　　　　　

ホワイト「ふるえるぞ光の意思（ハート）！」
ブラック「燃え尽きるほど未来に向かってヒート！」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ブラック&ホワイト
　　虹七色の波紋疾走ッ！（プリキュア・レインボーストーム）

視聴しろというのは……
見ることじゃあなくて観ることだ…
聞くんじゃあなく聴くことだ。
でないと…………


萌えないことになるぜ。信者くん

「すっ…すると　オ…オレは9時前まで眠っていたことになるッ！
い…今から！　9時だッ！　何が起こるんだッ！　えっ！！
いったいッ！
次に何が起こるんだよォーッ！」
「ま･･･まさか････････」「あっ･･･」ゴーーン
「この目覚ましでは８時半ピッタリに目が覚めるはずなんだぜーーーーーーッ
いったい次に何が起こるんだーーーーーッ！！」　「あわわ･･･出光のCMが･･･」
ボゴ　ボゴ　ボゴ　ゲッ！
「ブッギャアーーーーッ」　ドーーーン

ブワアアアーッ　ぎにゃあぁ
「？」
「おい･･･あの角の向こう側でなんか日本フィルハーモニー交響楽団の演奏がしたぞ！」

すげえぞッ！
こいつはすげえェ―――ッ
みんなのレスにふみしめられて！！
YO！YO！こんな書き込みやすいスレッドには
出会ったことねえぜェェェェ――――！！
>>324絶好調ナリィィ―――ッ

　　　　　　　　　　♪プリ　プリ　プリキュア♪
　　　なぎさ「ナギナギと！」　　　　　ほのか「ホノホノの！」　
　　　　　　　ふたりはプリキュア大質問コーナー☆ ＰＡＲＴ２！
なぎさ「みんな〜ッ！こんにちは〜〜〜！美墨なぎさで〜す☆」
ほのか「雪城ほのかです」
なぎさ「番組はとっくに終わってるけど、いつも応援してくれて
ありがとう！さっそく、皆からののお便りを紹介しま〜す！」
ほのか「今回の質問はこれね･･･え〜と、ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ『Ｎ０２の人生哲学』
さんからの質問で、
〜なぎささん、ほのかさん、こんにちは。ぼくは今、リアルタイムで
困っています！実はぼく、今まで組んでた相棒がリタイアしちゃったんで
、新しい相棒と新コンビを組んだのはいいのですが、そいつが持つ
予知能力が限りなく怪しくて、とても不安なんです。本人曰く
　『ぼ、ぼくの･･･予知は･･･ひゃ、ひゃ、ひゃく％･･･です･･･ﾊｲ』
と自信たっぷりに言うので、今まさにそいつの予知の指示どうりに、
倒すべきターゲットの
　　　　　　　『鼻に指を突っ込んでいるんですが』
すっごく不安です･･･ぼくは銃で戦うこともできるんですが、おふたりは
どう思いますか？この予知に従ったほうがいいと思いますか？〜
なぎさ「質問って言うより相談？････ほのか？どうしたの黙っちゃって？」
ほのか「･･････『Ｎ０２の人生哲学』さん････そんな運命なら･･････」

　　　　　　　　　　変えてしまえばいい！！！！！！！

なぎさ「･･･いや、運命変わっちゃマズイのよこの場合！･･･ほのかさん？」

ほのか「キリヤくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」

なぎさ「ええッ！？（゜Д゜;）なんでキリヤ君！？････お〜〜い･･･
　　ゆっきしっろさぁ〜〜ん･････ノックしてもしもぉ〜し！？･････
　　・・・（　゜Д゜;）じゃ、じゃあ今回はこの辺で！！
ふたりはプリキュア大質問コーナーでした！！まったね〜〜〜〜〜！！」
　　　　　　♪プリ　プリ　プリキュア　イェイ！！♪

舞「あうあああ　なんてことしやがるんだこの野郎ォ！
　　あたしの大切なモニュメントがァーーッ　壊れちまったああああーーッ

キントレ「これは失敬　壊してしまったことは素直に謝ろう

舞「この苦しみと痛み・・・どこに・・・ブツけりゃあいいんだァああ　あ・・・う・・・ううっ
　　この怒りィ　誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アアア

ガギギギ　ガシ！　ドギュゥゥウーーーン
ドリュデドリュデドリュデドリュドリュドリュ
ドリデデドリデデドリデドリデドリデリレリレドリデドリュラドリラ
ドリュラドリュラドリュラドリュドギュギララ
（ライトハンド工法）

舞「テメエー　ウザイナーモ　コロシデヤルゥ

　　表現できたぜ・・・あたしのハートを！究極の怒りを！・・・・・・
　　『あしたへジャンプ』のテーマ性を・・・表現できたぜェ〜〜
　　万雷の拍手をおくれ　夕凪中のボケども（うっとり♥)

age

>>326　ワロタｗ　そしてそのネタ『憶えた』
音石「「あうあああ　なんてことしやがるんだこの野郎ォ！
　　おれの大切な小指がァーーッ　壊れちまったああああーーッ

音石「この苦しみと痛み・・・どこに・・・ブツけりゃあいいんだァああ　
う・・・ううっ この怒りィ　誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アアア 」
　　　　　ガギギギ　ガシ！　ドギュゥゥウーーーン
　ゼッゼッ　タイタイ　ユルユル　サナサナイイ　ゼッタイユルサナイ！
　ゼッゼッ　タイユルユル　ゼッゼッ　タイタイ　ユルユルサナゼッタイ
　ゼッタイユルサナイ！　ゼッタイユルサナイ！　ゼッゼッ　タイタイタイ
ユルサナイ！　ユルサナイ！　ゼッタイ　ゼッゼッ　タイタイ　ユルサナイ
　　　　　　　　　　【プリキュアン奏法】
　　　　テメェ――オフクロモ　ゼッタイユルサナイィ――――

音石「･･････表現できたぜ････おれのハートを！究極の怒りを！････
　　　　　　　表現できたぜェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　万雷の拍手をおくれ、世の中のボケども（うっとり？) 」
　

　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディオ「････大抵のプリキュアン達は･･･大好きななぎほのあるいは･･･
咲舞の愛くるしく、勇ましい姿を拝むために自分らの命を捨ててまで
前日から徹夜待機しててもいいと、心の底から思っており･････
なぎさの友人の凹凸コンビや舞のいる美術部の人やメガネ委員長･････
ええと、なんだっけ･･････そう･･･シホリーナや綾乃さんや加代ちゃんを
おがむためだけでさえ、リアルタイムで見るために自らの命や世間体を
ひきかえにしてもいいと思っている･････プリキュアから逃げることは
自分の人生から逃げることと思い込んでいるのだな･･････バカげた事だが」
ヴァニラ・アイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディオ「しかし、そのバカげたことがけっこう重要なのだな･････
>>323ダービーのやつはプリキュアが大好きといっておきながら、
プリキュア見るために死んでもいいと言う覚悟ができていなかったと
言うことだ･････だから後ちょっとと言うところで睡眠状態から
抜け出すことができない････>>323ダービーには、目覚めてみたら
『題名の無い音楽会』がテレビに写っている理由が永久に分からんのだ･･･

舞モニュメントネタもうひとつ作ってみた

舞「しゃらくせえ！　ボゲッ！

キントレ「これは失敬　壊してしまったことは素直に謝ろう

舞「やかましィィィィィィ！！！　よぐもぉ！くおの！筋肉バカがぁぁぁぁぁ
　　よぐぼォ！あたじの作品にごんなごどをおおおっプ！
　　あだしの大切な作品が台無しになってわッ！
　　このヘナチン野郎があああーーー！
　　あんたのことを戦士として尊敬してたわッ！
　　尊敬してたからこそあたしはあんたのためにつきあって戦ってあげたッ！
　　でもッ！あたしの美しい作品をこんなにしたのはゆるさないわッ！
　　誰だろーとあたしの作品をちょっとでも傷つけることはゆるさないわッ

　　このままこのウザイナーのチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ！
　　やかましいッ！ギャハハハハハハーーーッ
　　あんたのもそーなるのよねーーーッ

出勤前にもう一件

舞「これこれ・・・デカいお方というものは
　　血気がさかんすぎていかんことだのう　フッフッフッ・・・

ベギン

キントレ「これは失敬　壊してしまったことは素直に謝ろう
　　　　　　だが・・・　ブツブツ言ってないでもう一人を呼べ　変身してもらおう・・・！

舞「おげぇぇぁぁぁ〜〜っ　（心が）イイデェーーッ　き・・・きさまキントレスキィーッ
　　わたしの作品に　こ・・・こんなことして　ゆるされると思っちょるのかあーーッ！？
　　
　　（そうだ・・・ゆるされるわけがない・・・
　　　誰だろうとこのわたしの作品に対してこんなことをしていいはずがない・・・・・・
　　　幼稚園・小学校と成績は一番で卒業した
　　　小学校のときはお絵かきクラブのキャプテンをつとめ・・・
　　　夕凪中に来てからもみんなから慕われ
　　　尊敬されたからこそ文化祭モニュメント担当になれた・・・
　　　天文台付きの100坪の豪邸に住んでいる・・・
　　　3歳年上のイケメン牛乳好きを兄にした・・・
　　　大友のファンだって他人の50倍は持っている？
　　　どんな敵だろうとわたしはぶちのめしてきた・・・
　　　いずれ美術部長にもなれる！　わたしは・・・
　　　美翔舞　美術部員だぞーーーッ）

　　いいか聞けこの脳ミソ筋肉ッ！ゆるさないッ！
　　ぜったいにゆるさないからなーッ

キントレ「もう一度言う・・・・・・変身しろ

　　　　　　　　　　　♪プ・ラ・チ・ナ♪
　　オラオラスパーク　Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ（プラッチナ〜）
　　　　　　　　両手で両手で　オラオラ
　　プッツンオラオラ　Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ（プラッチナ〜）
　　　ハッチャケ　ブッチャケ　Ｊｏ　Ｊｏ　プロブレム　
　（もしかして、オラオラですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！）
　　　　硬い歯さえ砕いて　　　　　　血路を開く
　　　2秒だけの『世界』に　　　　　奇跡は満ちてる
　　　　イケてない悪は　　　　　　裁いていいじゃん
渋いボイスで（キントレかも）　日々冒険（ＪｏＪｏ　Ａ　ＧｏＧｏＧｏ）
　ジョースターってたくましい　　オ〜〜〜〜〜〜ラァ！！ッてな感じで
　　　　荒Ｏは露伴だって　　　　　だれもが思ってる
『ＪｏＪｏ立ち』だよってＰｏｓｉｎｇ！　マネして生きてるよ
　　　　　　（プラッチナ〜〜　　　プラッチナ〜〜）
　オラオラスパーク　Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ（プラッチナ〜）
　　　　　　　　両手で両手で　オラオラ
　　プッツンオラオラ　Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ（プラッチナ〜）
　　　ハッチャケ　ブッチャケ　Ｊｏ　Ｊｏ　プロブレム　
　（もしかして、オラオラですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！）
　ハヤサとチカラはまっかせなさい！！　Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ
　　　　　　　　　（プラチナ　イェイ！！）
　　

　　　　　
　
　
　

　　　　　高い崖を飛び降り　　　　かつての勇姿
　　　マジ？ヤバクない？赤石！　ってゆか凄すぎぃ〜☆
　　　　　　絶望だって　　　　　　　　勝利の手前
　逃げちゃったり（策だったり）　日々転進（Ｗｏｗ　Ｍｙ　Ｇｏｄ！）
　策士ってあなどれない　　シィ〜〜〜〜〜〜ザ〜〜〜！！ってな感じで
『あなた（強者）を大好き♪』って　　ワムウが恋してる
『もう、な〜げたよ！』ってＫｉｌｌ　Ｙｏｕ！　波紋もバレバレね
　　　　　　（プラッチナ〜〜　　　プラッチナ〜〜）
リサリサスパークＳｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ　ふたりはふたりは親子だ！
ピカピカエイジャか！？Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ　
　　　　　　　カーズも宇宙にゴーゴープログラム

ちなみに曲名は
　　　　　まかせて★スターダスト☆クルセイダー★

　お日様にもふぁっくゆ〜♪　　逃げヒッキーして
　　あたりまえに不死身で　　　いられる幸せ☆
　　　　手探りでも　　　　　　　闇を生きるよ
吸い取ったり（搾ったり）　日々吸血（Ｈｅｙ！ズキュ　キュッ　キュン）
『なじむ！』って愛おしいぃ〜最高〜〜〜〜〜〜に（Ｈｉｇｈ！）
　　　　　　　　　　　　　　　ってな奴な感じで
　　　『あなたが大好き♪』って　　　プッチも思ってる
　『骨あげるよ！』ってＮｅｅｄｙｏｕ！　　見守って生きてるよ
無駄無駄スパークＳｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ　空から空からロードローラー♪
ドカドカ圧死かＳｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ　過程も方法もノーノープロブレム
　　　　　　　禍い転じて♪福と為す！Ｓｐｌａｓｈ☆Ｓｔａｒ　！
　　　　　　　（無駄無駄！　ウリィ！！）

>>332-334！
おまえたちの命がけのジョジョ＋プリキュア愛ッ！
ぼくは敬意を表するッ！

美翔和也

突然ですけど、ぼくはダークフォール人なんて『いるわけない説』の人なの。
以前、金ぴかのマッチョを見たことがあるけど、絶対に目の錯覚だったと思ってるし、
「だから、どうなの？」って感じだし。でも最近、「上北ふたご」という人の本を読んで、
その超リアルなデータの数々に「ひょっとしたらいるのかな？」と思いはじめました。
なにはともあれ、（百合シーンで）想像力を刺激されるのって楽しいなと思ったのでした。

>>336　そのネタ『憶えた』･･･っていうか妹の百合シーンで
なにを刺激されてるんだ和也さんｗ

突然ですけど、ぼくは来年のプリキュアが５人なんて
『いるわけない説』の人なの。依然、バレスレに貼られてる
画像を見たことがあるけど、絶対にガセネタだと思ってるし、
「まだ中二の咲舞は、どうなるの？」って感じだし。でも最近
急に進行の早くなったバレスレを見てて、その超リアル？な
キャスティングや設定の予想の数々に「ひょっとしたらマジなのかな？」
と思いはじめました。なにはともあれ、（咲舞の降板で）ネガティブな
想像力を刺激されるのって不快だな思ったのでした。


ネタではいろいろ咲舞にケチつけてるけど、ＳＳ自体は元々好きだし
最近は特にいいなと思っているのでなおさらね〜アレはorz

―このスレの時代背景を述べると―
バンダイが２００４年に完成させた『携帯電話機』（コミューン）
は１年後には日本だけで５万世帯以上のおともだちが所有していた。
東横線・みなとみらい線等を横断した『プリキュアトレイン』は
最高加速度3.3m/h/s、減速度3.5km/h/s（非常4.5）、
最高速度110km/hで、一日往復７〜８回に達していた。
阪神ジュベナイルＦでは競走馬『テイエムプリキュア』が優勝し、
『黒い旋風』と呼ばれて（ちょっとだけ）不敗を誇った。
そして２００５年ごろから日本各地のイベント会場でひらかれてる
プリキュア・キャラクターショーでは厳格なお子様限定入場規定が
あるにもかかわらず、各会場には『大友』が混じっていた。

>>337
咲「え〜〜〜〜〜〜出会ったばかりでもうお別れとは
遺憾に思うが紹介するよ
彼の名は怪人キュアドリーム
（中略）
「ルン！ルン！ルン！ぬウフフフフ
たまげたかァああ！
「あ･･･あのゾンビ！体内に4人もプリキュアを飼ってるんだ！
それも猛毒のキュアレモネードとか肉を食いちぎる奇妙なプリキュアを！
「USHYYAAAAA!!
「やれやれだ東堂いづみの悪趣味に付き合っている時間は無い･…

　　　　　　　　　　東映アニメーション

今年の『ふたりはプリキュアＳＰＬＡＳＨ☆ＳＴＡＲ』は、実質的に
『ふたりはプリキュア』ＰＡＲＴ３として描かれているものですが、
初めてこの作品から観はじめるおともだちのために、あえてそのことを
強調したくないと考えました。しかし一方で、アニメ作品の創作に
対する姿勢の問題として、過去の作品を完全に葬り去ってまったく
新しい作品を描こうと言うのは、よくない態度だとも思ったのです。
『ふたりは』と言う作品のテーマというのは、過去から連続していなければ
ならないのです。




　　　　　　　　　　　　　『ふたりは』

魔女「ええい！しつこいやつらだね！！」
ホワイト「････！スクエア！！」

スクエア「うわああああああああああ〜〜〜ッ！！！」


　　　　　　　　　　　　メメタァ

「ウヌウ！行くのだ、キュアブラック!!!
「ええーい、やかましい!!!
フン、どーせそのプリキュアの中の人は、普通のオバ（自主規制）がやってんだよ。
「ヌ、ヌウゥ、良いのだ！中身など…中身など…
そうなのだ…中身が誰だろうと…
肝心なのは正義の心なのだ!!!

でも、なんだかやりきれないガッシュであった…

　ここ数年で最高だと思う番組は西尾大介監督の一連の作品
（「ふたりはプリキュア」とか「同Max Heart」）と、同劇場版シリーズ、
そしてアニメの「ふたりはプリキュアSplash☆Starだ。
主人公達が全員中学生で、被害を受けるまで戦わない点、
その意思には迷いがなく、「ジャアクキング」だとか「悪ダイカーン」
だとかの区別を超越している。そこには人間存在の深い何かを感じる。
主人公達の思いを考えると涙が出てきて、超萌える作品なのに
熱く感動する。BEST1は「無印42話」


しかし、ここは伸びるときは一気に伸びるよなｗ
馴れ合いも少なくてディモールト・良し！

咲･舞「デュアルスピリチュアルパワー！スキンスタート！」

咲・舞「ああん！あっあっあっ　ふふう〜〜〜〜〜〜ん！」
ボワワワア
ギュン
ガキッ　
シュン
「ア〜〜〜〜〜ン」

淫獣「デュアルスピリチュアルパワーは
彼女たちに大地・空の力と
残忍な『ぜったいにゆるさない』性格を与えるぞッ」

咲・舞「ふたりは　プリキュア！」

バアアァーーーン

　　　　　　　　　　東映アニメーション

今年の『ふたりはプリキュアＳＰＬＡＳＨ☆ＳＴＡＲ』は、実質的に
『ふたりはプリキュア』ＰＡＲＴ３として描かれているものですが、
初めてこの作品から観はじめるおともだちのために、あえてなぎほのを
強調したくないと考え、プリキュアを咲と舞にバトンタッチさせました。
しかし一方で、アニメ作品の創作に 対する姿勢の問題として、
過去の作品を完全に葬り去ってまったく 新しい作品を描こうと言うのは、
よくない態度だとも思ったのです。『育まれてゆくふたりの友情（百合）』
と言う作品のテーマというのは、過去から連続していなければ
ならないのです。
季節が移り変わるように、あるいは人が人生を歩むように、作品のテーマ
と言うのも過去からの延長線上になければと思うのです。
『プリキュアを5人』とか無駄に増やしてＳ☆Ｓを今年で打ち切ることは、
してはいけないと考えます。Ｓ☆Ｓには『無印/マックスハート』
に登場したキャラクターに似た人物が出てきますが、彼女（彼）らの
後輩と考えるかあるいはパラレル・ワールドと考えてください。
テーマは同じ百合賛歌。プリキュアという奇妙な使命を咲と舞は
来年もどう突き進むのか！？

くどいようだが、完全版を書いてみた、このネタが来年には
笑い話になってればいいなぁ･･･

ディオ「やはりＳ☆Ｓの映画を見に行くなら前売り券が一番だな
あっという間に入場できる･･･特典のプリキュア時計も欲しいし･･･
購入は任せたぞ･･･ヴァニラ・アイスよ。」
アイス「･･････ディオ････様、あなたの期待は･･･満たされるでしょう
･････必ずや特典ごと前売り券を手に入れて･････ごらんに････いれます」

　　　　　ガパァッ　　ズボォッ　　ズズゥーッ　　ウシャーッ
　　　バギッ　バギバギ　　グオァアアアア　　ベギベギ　ベギッ！
　　　　　　　　　　　　　　ガォン！！！！

ディオ「････････映画館の入り口ぐらい開けて入っていけ･････」

　　　　　　　　　　　〜映画館内にて〜
アイス「本物のディオ様はこの私を信頼されて特典の入手を『まかせる』
とおっしゃったのだ！！だから！何があろうとこのデジモンの方の
特典を渡されて黙っているわけにはいかないッ！！よくも！この
このクソ店員がッ！わたしにデジモンの『限定データカードダス』を
手渡したなァああっ――――ッ！！
　　　　　　　　ボッギャァーーーーーーーーッ！！！
よりにもよってこのわたしに！よくもッ！！数に限りがあって
プリキュアの特典が無くなっていようと、デジモンをよくも、このわたしに
　　　　手渡したなァ――――――――――――ッ！！！
蹴り殺してやるッ！！このド畜生が――――――ッ（ﾌﾟｯﾂﾝ）
ポルナレフ　(このヴァニラ・アイス･･･まともじゃあねえ････異常だ！
デジモンの特典を渡されたことに怒っているのか！こいつの精神こそ
危機一髪だッ！！こいつの心の中がチクタク刻む時限爆弾だッ！！）

ひかり（とうとう言えずに夕凪町まで来てしまった････もうすぐ
美翔邸が見えてくる、今！『ここで言わなくてはッ！』わたしから
言わなくては）･････う････うう
ほのか「ひかりさん･･････私に言いたいことがあるのね･･･あなたが
悩んでいることは･･･もう、私には分かっています･･･私たちの後輩、
咲さんと舞さんの続投が危ないのね？」
　　ひかり「（゜Д゜;）！！」　　　ミップル「（゜Д゜;）！！」
ほのか「若葉台から電話すると･･･舞さんは、いつも明るく気丈に
ふるまっていました『ただ･･ちょっと視聴率と売り上げが低いだけ』
だって･･･なぎさと咲さんもラクロスとソフトの合宿先からいつも
　『元気にしてるよ、あかねさんのしごきが　きびしい　きびしい』
　『絶好調ナリ〜〜！　でも篠原先生の特訓、きびしいんだよねえ』
って電話してくるわ･･･でも、わたしにはなんとなくわかったの････
後輩と夫にとても大変なことが起こっているって･･･２年も一緒に　
プリキュアとして共に戦った夫だし････私たちが託した後輩たちですもの」
ミップル「･･･このさいですからはっきり申し上げるべきでしょう、
咲さん舞さんの命は、あと２〜３ヶ月が勝負！なぎさと咲たちは『５人』を
取り除くためバＯダイへ行きましたがいい知らせはまだありません･･ミポ」
ひかり「お･･･お教えしなかったことをゆるしてください･･･ほのかさん･･･
咲さんと舞さんにして上げられることが何も無くて･･･それが･･･つらくて
それが私の時のオチより残酷で、うう･･･う･･･」　
　　　　　　　　　　　　　ビシッ！！！
ほのか「何をバカな事を言うのですひかりさん！ふたりのためにしてやれる
ことがひとつだけあるわ！」　　ひかり「えっ・・・！？」
　　　　　　　　　　パアァ―――――ッ･･･
ほのか「･････舞、さん･･･」　　　舞「ほのか･･･さん･････」
（ひかりさん････いいですか、二人のためにできること･･････それは
続投を信じることです。わたしには詳しいことは分かりません、
でも信じます･･･わたしのなぎさと咲さんたちが、舞さんや来年のために
何かをしようとしているのなら、そのことを信じます・・・
ほのか「３年昔、若葉台の遊園地であの人と知り合って変身して以来、
期待を裏切られたことは、ただの一度としてありません･････あの人は
一度やると決心したら必ずやり遂げる人です････）
ほのか「なぎさと咲さんを信じるのよ･･･必ず元気になってそして、
咲さんとまた一緒にプリキュアになれるわ･･･････そして来年は劇場版で
わたしたちとも共演しましょう･･････」
舞「･････ほのか････････さん･･･････」
ひかり「うう･･･（ブワッ！）･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ほのかさん、舞さんン〜〜〜」

　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドド
なぎさ「ブルームと希望の園のラウンドやスクエア達は上階に
向かっているな！？････行くよ！ひなた！ムタ！老師ッ！！！
メップル･･･クィーンやフィーリア王女に頼んで一人でも変身
できるんだよね！？　行くよ！！
　　　　デュアル・オーロラ・ウェ〜〜〜〜〜イブッ！！！！

　　

↑
イカン
不覚にも涙が

はいだらー

沙織「咲･･･お母さんにソフトボールを投げて･･･
　　　　　　　　　　　フフおじょうず　おじょうず」

沙織「咲･･･あしたの試合ガンバッてね」
咲　「うん！絶好調ナリ〜」

沙織「咲、何か食べる？」
咲「家に帰って、お母さんが焼いてくれたチョココロネの方がいいな･･･」

舞「咲････咲･･･････ねえ、聞いて咲･･･････」

咲「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！！」　　　ｶﾞﾙ

　　ふたりはプリキュア第三部　―未来（来年）への遺産―
　　　　　スプラッシュ☆スターダストクルセイダーズ

舞「はァーい････タヌキの飼育係さん、ほんとはやさしい子なんですよ･･･
咲は･･･そんな大それたことができる子じゃないんですよ・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
飼育係「こらッ！起きろ日向ッ！クラスメイトの舞さんが迎えに来て
くれたぞッ！出ろッ！」
咲「なんだ････舞かフン！帰りな････おれはしばらくこの動物園から
出ない。おれのプリキュアには『月の力』がとりついている･･･
『そいつ』はおれになにをさせるかわからん･･･だからおれを･･･
このタヌキの檻から出すな････舞　」
　　　　　（光線）　ガ〜〜〜〜〜〜〜ン！！
タヌキ達「ひええあああ！出してくれ〜〜こいつと一緒の部屋はやだ〜〜！
咲「フラッピの他に何かの力がある！最近とりつかれたみたいなんだ･･･」
舞「なぎささんやほのかさんも･･･幾度かプリキュアとして進化が
あったらしいけど、わ･･･私の咲は、い・・・いったい･･･！？」

>>351の続き
　　　　　　　―日本　東京？―　　一月ほど前
ネタバレ「や･･･やったついにひきあげたぞ！東映のバレ画像を！」
バレＢ「プ、プリキュアにしては少し人数が多すぎねえかい？」
バレＣ「は、早く、プリキュアスレに貼ってこようぜッ！！
バレＡ「Ｃ・Ｕ・Ｒ・Ｅ・Ｄ・Ｒ・Ｅ・Ａ・Ｍ･･･キュアドリーム････
名前かな？」
バレＢ「オメーッ、そんなこたあどーでもいいだろ―――っ！ほかの
バレ氏に先に貼られちまうぜ！」
　　　　　　　　　ドォ――――――――ン
　　　　　　　　　　　　　････････ザザザザ

>>352の続き
　　　　　　　ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！（電車）
舞「なぎささん！　なぎささん！　　　ここです！なぎささん！！」
なぎさ「舞！･･･おいどけ！（ガン）フフフ」
舞「来てくれてありがとうございます！」
なぎさ「わたしはカワイイ後輩のおまえが困っているのなら地球上
どこでも２４時間以内に駆けつけるつもりヂャ！」
舞「ウフフ･･･ほのかさんは？」
なぎさ「ブーたれてたよ、でもほのかにはベローネ高等ラクロス部の
強化合宿といってある、キヒヒ」
舞「カバンとクロス持ちます！」
なぎさ「ところで舞･･･咲のことじゃが･････確かに『新たな月の力』
と言ったのか？」
舞「････ああ！なんてことッ！咲ッ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･そうよ･･･飼育係さん達
には見えなかったらしいけど、私には見えました････前よりさらにすごい色
のコスになっちゃってて、それで････光線を････」
なぎさ「咲は最近とりつかれたと言ってるらしいが、おまえやチョッピにも
なにか異常はあるのかい？」
舞「私にはありません･･･でも咲は原因が分かるまで2度と動物園から
出ないって言うんですよ！なぎささん、ど･･･どうすればいいんですか？」
なぎさ「よしよしかわいい舞よ、この美墨なぎさが来たからには安心しろ！
まずは早く会いたい･･･もう一人のかわいい後輩、咲に････（パチン！）」
？？？「････！　　　コツ　コツ　コツ･･･････」

>>353の続き　　　　ドーーーーーーーーーーーーン　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････
飼育係「お･･･恐ろしい･･･か、彼女は凶暴なんです･･･彼女にはな･･･なにか
恐ろしい『もの』がとりついている･･･こ･･こんなことが外部に知れたら
私は即、免職になってしまう。」
なぎさ「大丈夫･･･後輩はわたしがつれて帰る」　咲「後輩？・・・・」
舞「咲！なぎささんよ！なぎささんはきっとあなたの力になってくれるわ！
なぎささんと一緒に出てきて！」
　　　ガッシャーーーーン　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
なぎさ「出ろ！わたしと帰るぞ」　　　咲「消えな」
咲「およびじゃあないぜ･･･わたしの力になるだと？若葉台から来てくれて
悪いが･･･なぎささんはわたしの力になれない････光よ！　バーン！！」
なぎさ「･･･は！（わ、わたしのクロス･･･だ･･･い･･･いつのまにか光で
打ち抜かれている････）」
咲「見えたか？気づいたか？これが『月の力』だ　　　　ポイ
なぎさ（な、なんてことだ･･･この私の目で捉えられない程の光線とは･･･
だが･･･そう･･･私は咲の力の秘密を知っているからこそここにやって来た
正体を自分で調べると言ってたが今教えてやる･･･だが･･･口で説明する
より、実際にあいつ自身が体験すればよりよく理解できるだろーて･･･
いや、将来出あう危機のために体で理解する必要があるッ！）････
　　　　　　ひなた、君の出番だ･･･（パチン！）ドォオオオオオオ
1年前に知り合った雲の園の雪空の友人ひなた　だ･･･ひなた････
後輩の咲をこの檻から追い出すから鳳凰の力を私に･･････」
咲「やめろ、霊力は強そうだが、追い出せと目の前で言われて、素直に
そんなデブ鳥に追い出されてやるわたしだと思うのか？逆にもっと意地を
はって何が何でも出たくなくなったぜ」
ひなた「ピーッ！（なぎさ･･･少々手荒くあなたに鳳凰の力を与えますが･･･
きっとあなたにボコられて自分のほうから『外に出してくれ！絶不調ナリ』
とわめき、懇願するぐらい苦しみますが･･･）」
なぎさ「かまわんよ」　舞「なぎささん！一体何を！？」
シュゴォォオオオオオオ　　　スッ　　　ド　ン！！！　咲「これはッ！」
　　　　デュアル（じゃないけど）オーロラ・ウェ〜〜〜イブ！！
スーパーブラック「そう！お前の言う『新たな力』を私も持っている！
力の名はッ！！『プリキュアパワーアップ』！！
ドッガァ〜〜〜ン　ドカ　バキ！　　はぁあああああ！！！
咲「う･･･うぐぐ・・・す･･･すごいパワーとスピード！！い、一体
プリキュアのパワーとは！？」
舞「なぎささん！咲に何をするのッ！！！」
飼育係「な、なんか見えるか？なんだあいつ、何苦しがってるんだ！？」
　　　　　　　　
咲　　　　　天空に満ちる月！！！キュアブライト！！！
　　　　　　　　　　　ド　　　　ン！！！
ブラック「おおお！出おった！よ･･予想以上の咲のプリキュアパワー！！」

吉良「フ〜
今度ぶどうヶ丘高の方に『スポーツジム』がオープンするそうだが……
真剣に『会員』になる事を考えたよ…『体力』をつけなくっちゃあな……
でもあーゆートコの『会員』ってのはどーなんだろうな？
一週間もフロに入ってない奴がチンポいじった手で
同じダンベル持ち上げたりプールに入ったりするのかな？」
キントレ「失礼なッ！ちゃんと手を洗っていじってるに決まってるだろう！」

たまたま貰ったんだけど、仕事場にプリキュアのカレンダーが飾ってあるのね。
つまり12枚のプリキュアの写真があるのよ。イヤらしくないやつよ。
月が変わる度に一枚めくるでしょ。
これがさあ、その時、何かもの悲しい気持ちになるのよ。
「さよなら９月のプリキュア。もう会えないんだね。」とか思ってしまうのよ。
『ベリッ！』（カレンダーを破く音）で、
「10月もいいねえ！」とかすぐに裏切って思って。
……で何が言いたいのかというと、「一年は早いな」という一言よン。

　　　　　　　　　　―サンライトｄｅダンス―
歌＆ダンス/シーザー＆ジョセフＷｉｔｈツェペリ＆トンペティーズ
　　　（コォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜　　コォ！　コォ！　コォ！）
手のひらゾンビに向けて（ｺｫ！ｺｫ！）　　フリフリ肺をゆすれば　
光のシャボンを浴びて（ｺｫ！ｺｫ！）　今日も一日ぴかぴか　OVER　DRIVE！！
ネガティブになると　ゾンビになる　　”なんてこった（OH　MY　GOD!）”
見た目からでもＯＫ！　　　マスクつけて　　　”呼吸ハッスル”
　線〜路は続くよ　　　　どこまでも〜　　　　　クラッカー満開　
　岩だって　草だって　デリバリーバイブレーション♪（ｺｫ!ｺｫ!ｺｫ!）
そしてサンライトｄｅダンス（ｺｫ!ｺｫ!）
　そんでもってマ〜ルクも⇒リラックス(ただの若者だったッ！）
つま先『柱』つかんで（ｺｫ!ｺｫ!）　波紋のビート刻もう〜　OVER　DRIVE!!
　　運命はSTARMARK！（☆印）　　　　　あぐらでジャンプする〜
　　センドー（仙道）の魔法　　☆HAPPY　COMING☆　　Hey！！

　放ちすぎれば　　　　息切れする　　　　”容赦せんさ”
プラス（＋）がブレたら　マイナス（−）来て！　”ちょいとスージー”　
　マ〜フラ〜　　　回して　　　宙に舞う　　　　　　波紋フル伝導　
　近くでも　　遠くでも　デリバリーバイブレーション（ｺｫ!ｺｫ!ｺｫ！）
そしてサンライトｄｅダンス（ｺｫ！ｺｫ！）
　　そんでもってワムウも⇒リラックス（フフ･･･完敗だよ）
でっかい黒馬に乗って（ｺｫ！ｺｫ！）戦車のリレーしようよ〜OVER　DRIVE！
　　　　　　予言はimagine！　　　死へのつづき〜 　
　センドー（仙道）の魔法　　☆LUCKY　COMING☆　　Hey！！

　（コォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜　　コォ！　コォ！　コォ！）
　でもね･･･マジいいトコなくて　　厄年に思える日もある〜
　　　　うつむく目線を上げて　　　　涙にバンダナ映そう〜
（シィィィィィザァァァァァァァァァァァァ――――――ッ！！！）
　手のひらゾンビに向けて（ｺｫ！ｺｫ！）　　フリフリ肺をゆすれば
コーラのシャワーを浴びて（ｺｫ！ｺｫ！）今日も一日ぴかぴか　OVER　DRIVE！
　　　　　　　　明日は絶対いい日になる〜〜〜

ジョセフ＆シーザー　　「も〜〜いっか〜〜〜い！！」

そしてサンライトｄｅダンス（ｺｫ!ｺｫ!）
　そんでもってカ〜エルも⇒リラックス(メメッタァ〜）
ＪｏＪｏ立ち大地を踏んで（ｺｫ!ｺｫ!）呼吸のリズム刻もう〜　OVER　DRIVE!!
　　運命はSTARMARK！（☆印）　　（血統はSTARMARK！（☆印））　　　　　
　　　　　　　　　あぐらでジャンプする〜
　　センドー（仙道）の魔法　　☆HAPPY　COMING☆　　Hey！！

　　　　　　　　　　シルエットクイズ
スピードワゴン「問題！このシルエットはだれだ？」
三三三三三三三　 （　　　 　|　
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　見ているなッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´

＊ヒント　　　ゲロ以下のにおいがプンプンするよ！

咲･･･舞･･･満薫･･･



終わったよ･･･！

変え歌のセンスがブチ切れてるぜ
コオ！コオ！ｗｗ

花京院「食らえッ！ＤＩＯッ！

　　　　半径20メートル　

　　　　スパイラル・ハート・スプラッシュを――――――ッ！！！」

>>361
　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
プッチ「なぜだ･････どうしてなんだ･･････？なんでこんなことに
なってしまうんだ？なぜ、来年の方針を決定する時―――あの東映は･･･
件の5人ではなく、咲舞の方を連れて行ったのだ？･･･なぜ二年目続投
じゃあないんだ？なぜわたしはネタバレスレで―――バレ氏の告白なんか
聞いてしまったんだ･･･なんでわたしは2年前のあの日曜日、偶然
早起きなんかしてしまったのだッ！？なぜ人とアニメは出会うのだ！？
プリキュアに出会わなければこんな思いをすることにならなかったのに････
　　　　　　　　　ザバ　　　　ザバッ
やめろ･･････（゜Д゜）････>>361！やめろといってるんだッ！！
咲達4人に向かって十字を切る事なんかやめろッ！！
　　　　　　　　バシャァア　　　ドンッ！！
くそっ！４人の命だけは奪わないでくれッ！彼女たちに罪は無い････
Ｓ☆Ｓはおもちゃが売れなかっただけなんだ（あと、一部のバカ親の
クレーム）･･･彼女たちの未来を返してくれるならなんでも買うぞ！
呪われるべきは買うの恥ずかしくて売上げに貢献できなかった
　　　　　このわたしだッ！！！･ﾟ･(ﾉД´)･ﾟ･

大介「今日も店が忙しい･･････」
咲「ただいま〜大丈夫！お父さん、またあの『助っ人』が来てくれるよ！」
大介「なんだって！？『助っ人』！？」
咲「ちょっと性格に問題があってね、今までつれてくるのに時間がかかった
舞「咲、彼女がＰＡＮＰＡＫＡＰＡＮの店員をするのは不可能よ！
愛想がないからとても助っ人なんて無理よ。」
みのり「しってるの？舞おねえちゃん？」
舞「ええ、よおくね」
　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
仁美・優子「咲！来たよ！大変だね〜〜〜〜」
大介「わざわざありがとう！感謝するよ！で咲、どっちの子が
手伝ってくれるんだい？」
仁美･優子「いえ、すいません私たちじゃあないんです。私たちの後ろに
います････気をつけてくださいッ！声を掛けて誘ったら『それって命令？』
とか言い出してコキゲンナナメなんですッ！」
咲「お父さん！言っておいた例のパンは焼いてくれた？」
大介「『それがないと連れて来れない』って言われたから、多めに
　　　　　　　　焼いといたけど････」
咲　　つ【メロンパン】
？？？「（ピクリ！）　ダダダダダダダ！！！（全力疾走）」
咲「なんてものすごく鼻がいい人なの！満はウチのメロンパンが
大好きでね！こいつには目がないの！！」
舞「咲！袋のほうは彼女の目に見えないところに隠してッ！（゜Д゜;）」
　満（バグッ！！）　　咲「あ、しまったッ！袋のほうをとられたッ！！」
　　　　　　満（バリバリクチャクチャバリバリ･･･）
咲「メロンパンは大好きだけど決して誰にも心は開かないの彼女は･･･orz」
舞「袋ぐらい取ってからたべてよ〜！！」　　

満（クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ････（＊´Д｀＊）ｳﾏｰ）

ジョセフ「バンダイカーンと････５人の少女だと！？」
ＳＰＷスタッフ「何者かは分かりません、それ以上の追跡は東映の
社員ではない我々には不可能なことです。ネタバレスレに画像を貼ること
さえ、危険なのですから。」
ポルナレフ「また新コスチュームか！」
花京院「いや待て･･･花鳥風月に暗示される今年のプリキュア候補は
『フィーリア王女』のルミナス的ポジションを除けば、残すは
『風』と『月』のただ二人･･･今の『ブライト』と『ウィンディ』の
ポジションを薫と満が継ぐのかと思っていましたが･･･アヴドゥル？」
アヴドゥル「わ･･･わからん･････わたしのもわからない･･･５人だと？」
ジョセフ「バンダイカーンのやつ･･･自分の販促至上主義だと、Ｓ☆Ｓの
やりかたがなじまないらしいな･･････バンダイカーンは妙に売上げの
ノルマが高いヤツだから、決して２年目はＧｏサインをだしたりしない･･･
とにかく咲舞の続投をこばむつもりらしいな･･･････」
承太郎「やれやれ･･･なぎほのを変えられたと思ったら残り３ヶ月の後に
また５人か････ちょっぴり見るのが疲れるというところか････」

「>>364　君は引力を信じるか？　この4人の降板に意味があるという事を！
　君が望むなら・・・　来期も新シリーズを見るがいい

「『彼』だ・・・・・・　今のは『彼』の声だ・・・・・・
　『彼』に会いたい・・・・・・
　いつだったか『彼』は日曜の朝8時半に　なぎさとほのかに会わせてくれた
　なんで今まで忘れていたのだろう?　そして　教えてくれたんだ・・・・・・
　『初代プリキュア』のことを
　ガハァア！！　ぐ・・・　な・・・何・・・　これは！！？

「終了が決まったＳ☆Ｓは決して元には戻らないだろう・・・
　だが君が望むなら・・・・・・　深く願うなら・・・・・・
　咲と舞たちの『ＤＶＤ』と『劇場版』は手にする事はできるだろう
　それが君の大友への目醒め

>>367
マジレスすると、ネタと違って今回の件、おれ結構冷静だったりしてｗ
咲舞の活躍はもっと見たくて惜しいなと言うのは確かにあるけどね。

プッチ「だが、Ｓ☆Ｓの終了に目をつぶれば２ちゃんのプリキュアン
全員が新シリーズに適応できるかもしれないと考えているのなら･･･
>>367････いまさら無駄だぞ。
あの舞スレにもバレ情報はいきわたったいたし、スレの住人たちが
一度徹底抗戦に入ってしまった今･･･夜がおとずれ、星の下でもＡＢＣや
東映に嘆願の電話をかけ続けるだろう････そして住人たち･･･
『マイマイカブリ』もこのスレ（↓）を食い尽くすのをやめないだろう！」
　　　　　プリキュアSSの美翔舞に萌えるスレ 4作品目
　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1158757626/

　　　　それが全国レベルの『舞萌えサブリミナル効果』だ！

ここの住人はいろんな意味で熱くて最高だッ！ぼくは敬意を表するッ！

　　　　　ふたりはプリキュア
朝日放送日曜朝8:30にて大好評放送中｜詳細は裏面にて

プリキュアVSジャアクキング！！
お互いのため（自称）全宇宙の最高権力者に
立ち向かうブラック・ホワイト
勝利するのは愛か？野望か！？



分かりにくいとは思いますがSBR9巻の帯ネタ。

http://www.geocities.jp/kasuga399/image_oebi/precure_78.png

薫「どうでもよいのだァーーーーーーーッ！！」

>373
うまいなｗ

>>372！おまえ誰と話している！？

キントレスキー「プリキュアよ！お前たちを鍛えてやる！！」
ブルーム「鍛えてやるだって？」
キントレスキー「やらねばならん！好きな筋トレマシーンを使っていい！」
イーグレット「もしかして、おもいっきしハードなやつ？」
キントレスキー「アクダイカーン様の手前、一ヶ月ほどしかない！」

ﾌﾞﾙｰﾑ&ｲｰｸﾞﾚｯﾄ「オー！ノーッ！今日びのアニメヒロインの嫌いな言葉は
一番が『努力』で２番目が『ガンバル』なんだぜーーッ！！」

ﾌﾞﾙｰﾑ&ｲｰｸﾞﾚｯﾄ「オー！ノーッ！ちなみにプリキュアが好きな言葉は一番が
『絶対許さない』で２番目が『絶対あきらめない』なんだぜーーッ！！」

バンダイ「我々は『販促』だけを好み、『販促』以外は跳ね返すッ！！
　　　それを忘れてはならぬ！！ＳＰＬＡＳＨ☆ＳＴＡＲ！！」
咲舞「お･･･おい！待て！待ってくれバンダイッ！いやバンダイ様ァ〜！
ま･･･まさか･･･あんた･･･う･･･売上げが低いからってＳ☆Ｓを打ち切りに
するなんてことはないよなあ･･･プリキュアになって私たちはまだ一年目･･･
ちょっとおどかして気合入れてから２年目は助けてくれるんだろ？
フィーリア王女版ルミナスの追加とかでさあ････（゜Д゜;）」
バンダイ「･･････････ （　´_ゝ`）」
咲舞「あ･･･あいつの目････養豚場の優子でもみるかのように冷たい目だ
残酷な目だ･･･『かわいそうだけど来年にはナージャと一緒に
おもちゃ屋さんの店先の在庫一掃セールにならぶ運命なのね』
　　　　　　　ってかんじの！！！

　　　　

ジャイロ「なあジョニィ、今･･･歌思いついたのよ････作詩作曲
ジャイロ・ツェペリだぜ･･･タイトルは『プリキュアの歌』だ･･･
　　　　オホン、ン、歌うぜ
♪プリキュア♪　　♪プリキュア♪　♪プリキュア♪　♪プリキュア♪
♪プリティで♪　♪キュアキュア♪　♪ふったりはプリッキュア〜♪
･････････つぅ―――歌よ･････どォよ？歌詞の二番は『スパスパスパーク』
で繰り返しよ･･･スパスパスパーク･･･スパスパスパスパ･･････♪」
ジョニィ「･･･････」　　　ジャイロ「どよ？どうなのよ？」
ジョニィ「いいよジャイロ！ (・∀・)気に入った！」　
ジャイロ「マジすかッ！？(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)!!」
ジョニィ「あっ･･･ヤバイ！スゴクいいッ！激ヤバかもしれないッ！！
耳にこびりつくんだよ！スパスパのトコが！傑作って言うのかな･･･
クセになるよ！極東なら大ヒット間違いないかも！」
ジャイロ「マジすか！マジそう思う？･･･♪プリキュア♪♪プリキュア♪」
ジャイロ「スパスパスパーク････バンド組む？」

父「ここで何をしている？ジョナサン」
ジョニィ「あっ父さん！･･･いや、その･･･ぼくのＤＶＤレコーダーが
壊れちゃって･････安物だったみたいで･･･今日のプリキュアの
録画のために一度、この古いレコーダーを借りようかなと思いまして････」
父「なるほど･･･だがそのレコーダーを棚に戻しなさい･････それは
無印・ＭＨを録画してきたﾚｺｰﾀﾞｰだしまだ焼いてないデータも入ってる。」
ジョニィ「･････ええ･･･もちろん知ってます、でもかわりのレコーダーが
無いんです･････今週分一回だけです････すぐＤＶＤに焼きます･･･」
父「普段の手入れが悪いから故障しているのに気がつかなかったのでは
ないのかね？それは自分の責任だろう。」
ジョニィ「ええ･･･たしかに･･･でも今日、これから咲のアイドル話が
放映されるんです･･･きっと萌え萌えで最高に面白くなります」
父「最高？それはおかしいな、最高とはＮｏ１の事だぞ？今年のは
きらレボやラブベリ等に圧倒されまくりだ･･･そんなＳ☆Ｓが最高と
いえるのかな･･･？のぼせあがるな、Ｓ☆Ｓはそれらに勝った事すら
無いだろう？･････････なぎほの　なら･････あんなヤツらより
ずっと上だった･･････」
ジョニィ「･･････････････お願いです！代わりのレコーダーを探す時間が
ない、このレコーダーを貸してください！」
父「だめだ！なぎほの　の『形見』をＳ☆Ｓの録画に使う資格はない！」

父「････戻しなさい！　　（グッ！）」
ジョニィ「･･･････何なんだ･････いったい何なんだ！！父さん！（ググッ）
いつまでも　なぎほの････なぎほのって･････ふたりはもう一年も前に
プリキュアを卒業したんですよ･･･今日、テレビに出てくるのはこの
日向咲と美翔舞です！･･･お願いです･･･これからぼくと一緒にＳ☆Ｓを
見てください･･･あなたもきっと萌えます！！」
父「いいから　なぎほの　のレコーダーを棚に戻すのだジョナサンッ！！」
　　　　　　　　　（グイイッ！！）
ジョニィ「い･･･いやだッ！！」　　父「なにッ！！」
ジョニィ「こんなの、ただの古いＤＶＤレコーダーだッ！！ただの道具に
過ぎないッ！ぼくはこれを使って今日のプリキュアを録るッ！！」
父「お前はなぎさとほのかを侮辱するのかッ！！よこせッ！！」
ジョニィ「や･･･やめろッ！離せッ！離すんだッ！く･･･くそっ！
うぜえぞッ！！（ドカッ！！）離しやがれッ！！！」
　　　　　　グワシャァァアアアン！！！！
父「ううッ！！･･･････おお････バンダイよ････あなたは･･･連れて行く
『ふたり』を間違えた･･･････････････」
ジョニィ「（゜Д゜;）････何だって！？･･･父さん･･････今･････
　　　　　　　　　　　何て･････言ったんだ？･･･････」

↑
ちくしょう…泣かせるぜ

>>377
何か銀魂っぽいｗ

ああ、気づいたら暖めてたネタやられたｗ

「お…………………………………お
終わりだよ…わたしたちは　もう…………終わったんだ……
何かわからないが「次シリーズの資料」を見られたら、
もう「終わり」って恐怖だけがあるんだよ―――ッ」
「お、おい？…」
「わたしたちはもう終わりなんだよォォォォ―――っ！！」
「お…落ちつけよ…悪かったよ………！好奇心をおさえられなくて
つい、図に乗るタチなんだ…あやまるよ………
もう決して見たりしない………」

　　　　バリバリバリ
「！！」

「………………………」
「ゆめみたいこいしたい　ちょうめいっぱい」

「ら…
『来年の主題歌』だッ！」



まぁ、来年のは誰にも文句言われない作品になってもらいたい物ですね。
いや、ホントに。

　　　　　 l　xヽ l　−_ .　　|
　　　　　 |/　､ r'　, ' ´ ｀　|
　　　　　 ｉｌ 　 ! ﾚ　　// ´ |
　　　　　 !ｌ　　/　//l l　 　|
　　　{`ｰ' .》　/　/|ｌ ﾚ' 　　|
　　　l Ｙ/´　/　/｀ﾄ==＝".|
　　　i`l l､ノ/　/`ｧ;辷::zﾃ`|
　　　< ´ ／! ｲ'!　 `ー''"　|
　　　　´ ｉ､_ｌ　ｌ ｉ　 　 　 ｉｰ|
　　　　　　tl　ｌl へ　　 　!､| 　＜http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163601267/
　　 　 　_　 ヽK´ `ヽ . // |
　　　 /ヽ ヽ､ﾚl_` "ﾘ / . _ |
　　　 !　_ｉ　　Ｙ ヽ‐'./ ｒ,'´ |
　　 　!. ';, 　　/｀`メ,= ｆ 　 |
　　　 ｀i　l`ﾍ !　　 l｀_ﾊ 　 |
　　　　　 ヽ ` ｀`　{_l /l .､ |
　　　　　　 ヽ　　　　 !､　 ||

4番：保守　大田優子

カレ「おい、キントレのやつが負けたぜ…」
モエ「ケッ、なんだ負けちまったのかよ…ガッカリさせるぜ」
ドロ「バカが…カッコつけやがって、復活したボクたちにまかせてくれればいいのに、
　　　世話ないね」　ﾎﾞｿﾎﾞｿ
満「たしかにこいつらはクズのあつまりね」
薫「ヘドが出るわ」

ドガァ！　ズギーーーン

カレ「あ…あ…アクダイカーン様…」
ドロ「そ…そんなあ…す…吸い取られる」

バーーーーン！！

アク「残るはこのアクダイカーン独りか…だが滅びの世界の頂点に立つものは
　　　常にひとり！」

ゴー「アクダイカーン様が！おおおおおアクダイカーン様がアアアーッ！！
　　　戦闘体勢にはいったーーーッ！！」

ゴーヤ「満・薫！　来たのか・・・
満　「ええ・・・わたしもプリキュアを追って今・・・大空の木に着いたばかりですぜ
　　　しかしたまげましたぜゴーヤーン・・・あなたがじきじきに出向いてくるとは！
ゴーヤ「オロ〜ン　ううう　満・薫ッ！
薫　「ど・・・どうしたんですかい？ゴーヤーン・・・いきなり泣き出したりして
ゴーヤ「わ・・・わしはうれしいい！満・薫　よく来てくれた！
　　　　　この孤独な中間管理職のところへよく来てくれた！
　　　　　満・薫　おまえたちはドロドロンと友だちだったなあ
満　「友だち・・・？　え？　ええ・・・　ゴ・・・ゴボゴボ　たしかに友だちでしたとも
ゴーヤ「親友だったのかい？
薫　「親友ッ！　そうッ！　親友でした　いいトリオでした！
　　　どうしたんです？　気丈なあなたらしくもありませんぜェ！
ゴーヤ「わしの部下の恨みをはらしてくれるのかい？　そのために来てくれたのかい？
満　「ええ！　そうですともよッ！　討ちますぜ！　親友の敵をねッ！
ゴーヤ「だからうれしいんじゃよーーっ
薫　「オギクアァァ
ゴーヤ「ケエェェーッ、てめーらをブチ殺せるからなあ〜〜ーーッ！！
満　「ギャアアアア　ゴ・・・ゴーヤーン！　？？　な・・・なにしやがるんだッ！
　　　アパアウウーーッ！！　ヒエエエーッ
ゴーヤ「よくもッ！　満・薫　ドロドロンを見捨てたなッ！　
　　　　　おのれらに出会ったらまずダークフォールに引きずりこんでやると心に決めておったわ！
　　　　　ドロドロンの親友だとッ！　よくもぬけぬけとォ！
薫　「まっ・・・待てッ！　誤解だぜッ！
　　　あたしたちがかけつけた時はドロドロンはすでにやられていたんだッ！
ゴーヤ「ゆるせん！きさまらはプリキュアと同じくらいにゆるせん！
　　　　　悪代官様の『滅びの力』で退場してもらうわ・・・

ゴーヤーンとドロドロンの関係が気になるッ！！

追伸

絵を描くときは脳の針を正確に抜き、弾丸を正確につかむほど精密な動きと
分析をするスタンドにスケッチさせるとうまくいくと思います。

キントレスキー！！！

咲「う、うまい！　…でもなんでハエの絵なんだろう？」

大介「･･････････････････」
　　「あの人･･･　今朝･･･遅いな･･････　ジョギングか･･･？」

　咲「･････････」

大介「あ･･･みんな。朝ごはんさめちゃうから 先食べていいぞ
　　　　　　お父さんはあのデカイおじさんが来てから食べるから･･････」
みのり「はーーーーーーい」

　咲「･･･････････････」
　　　　　　　（山盛りのチョココロネを見る）
　　　「ぅ･････････うっ」
　　　　　　　　　　　　ガタリ
大介「････････････」
　咲「あたしも･･････　･･････待ってる･････よ･･･
　　　 あたしも･･････おじさんが･････来てから･･･いっしょに食べるよ･･････」

　　　　　　　（ポロッ････ポロッ　ポロッ･･･）

大介「･･････････････････」
　　「そうか･･････
　　　ところでお前･･･最近 背のびたか？」

上手いなｗほろりと来たよ…

フエｒディならモナリザで勃ってもおかしくないかなと思うｗ

>>391　　　　　　　　　 新手のスタンド使いかッ！？

ここのネタは出るときと出ないときの差が激しいんだよな。
インスピレーションっていうの？

ジョセフ「あんたそれシーザーの事？」
「シーザーの事言ってんの!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

一部
　ダイアー「ツェペリの事？…ツェペリの事言ってんのおおおおお!!!!」ｶﾞｼｬﾝ
二部
　腐女子「スト様の事？スト様の事言ってんのおおおおお･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ」
三部
　ポルナレフ「アブドゥルの事？アブドゥルの事言ってんのおおおおお!!!!」
四部
　仗助「髪の毛の事？髪の毛の事言ってんのおおおおお!!!!」
五部
　ミスタ「４の事？４の事言ってんのおおおおお（（（゜Д゜;））)」

六部
プッチ「ペルラの事？ペルラに十字を切ってんのおおおお！！！ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ」
七部
ｼﾞｮﾆｨ「ぼくの事？ぼくが死ねばよかったって言いたいのおおお！！父さん
少年ジャＯプ今週号
荒Ｏ「ジャンＯの後輩のこと？ＯＶＥＲＴＩＭＥの事言ってんのおおお！！
少年ジャＯプ
Ｏ木「Ｏャンプの後輩のこと？斬の事言ってんのおおおおおお！！！！」

　　　　うわあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！

空条承太郎

本日中に貴様を殺す
わたしの幽波紋で！

追伸
絵は筋肉のつき方を考えて描くと
うまくいくと思います。

花京院典明

咲「パパ下着もはきかえさせてーッ」
咲「キャハハハ　冗談！冗談だってば！ふふふ」
大介「おほっ」

>>397

×　幽波紋
○　幽波絞

　　　────ニヤリ
　　　　　　　　　　ボッゴオォン

ｶﾚﾊｰﾝ「ギニャアアアアアアアアアアアアアア！」

舞「なに！？　バカな！」
咲「あっ」
　 「やっぱり！もうひとりダークフォールの戦士がいるッ！
　　　目の錯覚じゃあね────っ
　　　カレハーンのほかに！　もうひとりいる！！」

ﾓｴﾙﾝﾊﾞ『チャチャチャ！　　　ルンバ！』　　ゴシャッ

　　　　　ボァッ（ｶﾚﾊｰﾝ炎上）　　　ゴッバォン（ｶﾚﾊｰﾝ爆発）

舞「あなたはッ！死んだはずの！
　　ツインストリームスプラッシュをくらって」

咲「死んだはずのッ！」

ﾓｴﾙﾝﾊﾞ「　チッ♪　チッ♪　」

咲「モエルンバ！！」


　　　　　　　バ───────ｚ____ン

ﾓｴﾙﾝﾊﾞ「　SI YO SOY !　（ YES I AM ! ）」

フロリダ州のプリキュア視聴法規には、プリキュアを視聴する者は、
「衣服を着用しなくても罰せられることはない」という法律がわざわざある。
つまり…衣服を着ないで凍死して死のうが生きようが、
別に社会や他人に迷惑をかけるわけではないし、
個人の自由は尊重されるべきだという解釈なのである。

>>401
さすが自由の国wwww
俺フロリダに住むわwwwww

僕フィラデルフィア

コロネ「カレハーンはもうどこへも向かうことはない。特にヤツが「真のパートナー」に出会う事は決して……
「土に返る」という真実にさえ到達することは決して…『無限に』」

いやぁ、コロネがしゃべってっからさー。つい…ね。

これからおまえには、おまえのようなゴミを生んだ親からもらった名前の他に
州からありがたい『プリキュアネーム』が与えられるチョピ！！

本作は『ふたりはプリキュア！ＳＰＬＡＳＨ　ＳＴＡＲ（スプラッシュスター）』

おまえの名前は『キュアブルーム』　
この名前を呼ばれたら、クソしてようがメシ食ってようが、それはおまえの事チョピ！
脳ミソにたたき込めッ！

>>401の言う『プリキュア視聴法規』とは、このアニメ板地方に２．３年
くらい前には法律として存在した社会にとって最悪の『しきたり』だ･･･
この２００７年に根深くそれを受け継いでいる者が彼だった･･･

「なんてこった･･････今年のＡＭ８：３０枠の新作アニメってヤツの
タイトルを調べたら２００６年当時、この5人のヒロイン達は･････
プリキュアのネタバレスレに貼られていた･･･つまり『こいつら』はッ！！
『ふたりは』が無くなってて、５人もいて戦隊物に見えるが
　　　　　　　　　プリキュアシリーズの後釜ッ！！
　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
〜私立探偵はたちまち一糸まとわぬ全裸の仲間（♂）を呼んで来た〜
ペルラ「な･･･なんなのよ！このキモヲタどもッ！！」
男「おめーじゃあねーんだ、おれたちが見るのは
　ＹＥＳ！プリキュア５　だッ！プリキュアを録画したり、見る前には
全裸になるとやりやすいんだぜ、それだぜェェ〜〜〜ッ！！」

なぎさ「ああ！ほのか！もっとやさしく。そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
　　　　ああ！やさしくして、やさしく！服をぬがさないでッ！感じる。
　　　　うぁぁぁあ、ダメ、もうだめ〜ッ！」

ひかり「あれッ！急に目にゴミが入った！　
　　　　見えないぞッ、２人なのかよくわからないぞッ！！」
　　　　（見ていない！私は見てないぞ。なあーんにも見てないッ！）

チョコラータ「プリキュア、もっと見たいだろ？　見せてやる……
　　　　　　　　ご褒美だ、何人見たい？　２人か？」
セッコ「ええ〜〜ッ！　やああああだあああああ、
　　　　もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」
チョコラータ「うそだよ！　５人見せてやろう！
　　　　　　　　　同時に５人、見れるかな？　手使っちゃだめだぞ。」
セッコ「うん！うん！うん！うん！　うんうんうん！　うんうんうん」

>>407
あのシーン見るたびに思うんだが、
感じるってセリフはおかしいよな。

そして、ジョルノ×ミスタの誤解を解かぬまま死んでいったナランチャが可哀想でならない。

隣座席の学生の読んでるスポーツ新聞を盗み見ながら駅を５つほど乗り過ごし、
夕凪駅に着くと　わたしはまずPANPAKAパンで３分ばかりパンの香りをかいだ

そして駐輪してある自転車群のスキ間を他人にぶつかる事のないように
注意しながら商店街に向かい　本屋に入った

別に売れてそうもない…『YES!プリキュア５　らくがきんちょ＋』
というタイトルの本を見て

「いったい　なんでまた５人になんかなっちまったんだ？」

…とものすごく製作側とスポンサーの事情に好奇心を持ったが
その気持ちをグッとおさえて　今月号のなかよしを探した

そんな糞ゲーやってないでこっちにくるお
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1165156982/760

女神降臨中だお
リクエストも受け付けてくれるお
荒らしは来るなお

語尾に「お」とか付けてる奴はゲロ以下の臭いぷんぷん。

ほｌるしゅ

本スレでもさんざん概出だが…
「オラオラオラオラオラーーーー！！！」ｗｗｗ
間違いなく分かっててやってるんだろうが、小杉さんとスタッフに
ディ・モールト　グラッツェ！！！
あと、何気にモエルンバ「赤い荒縄」つかってたな

カブトでも時止めたりしてたし、なんかジョジョに影響されたのか？東映は。

ぶっちゃけはっちゃけJoJoノリバワーで絶好調！

スーパープリキュア・タイムをやればカブトと競演できます

そか、今日は承太郎＆アブドゥルが出陣したんだったな。
あっさりやられたアブルンバ哀れ。

アレがあっさりかよｗそれならカレッチはもっと哀れだな

　　　　　　　　　　ズウウウウウウウウウウウ
･･･････このキントレスキーは･････いわゆる脳みそ筋肉のレッテルを
貼られている････文化祭のモニュメントを必要以外のところでブチこわし、
いまだに『絶対ゆるさない！』とか言って来るヤツらもいる････
『作戦を立てろ』とか言うだけで能無しなんで、筋トレで気合を入れて
やったゴーヤーンはもう二度と緑の郷へ来ねえ･････料金以上の上手い、
チョココロネを食わせるパン屋には任務を忘れて入り浸るなんてのは
しょっちゅうよ････だがこんなおれにも、吐き気のする『悪』はわかる！！
『悪』とはてめーら自身のためだけに！仲間を裏切り、ふみつけるやつの
ことだ！！　　　　　ピッキイイン！！

　　　　　　ましてやアクダイカーン様を―――――っ！！！
貴様らがやったのはそれだ！！あ〜〜〜〜〜〜ん、おめーらの『復活』は
アクダイカーン様自身にも、ゴーヤーンにも見えねえし、わからねえ･･･
　　　　　　　　　　　　　”だから”
　　　　　　　　　　おれが裁く！！！（ピシュッ！）
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ＣＶ：小杉十Ｏ太　　　

満薫「それはちがうな･･･『悪』？『悪』とはダークフォールのこと･･･
『正義』とはプリキュア達の事･･････この世界で生きる者達のことだ、
私たちもこの世界でふたりと一緒に生きたい！！
アクダイカーン様に恩義は感じているけど、過程は問題じゃあない･･･
この世界を滅ぼそうとするやつらが『悪』なのだ！！」
キントレスキー「なに････ダークフォールのヤツらが『悪』？
　　　　それじゃあーーー
　　　　　　　　　　　　　　やっぱりィ
　　　　てめーらのことじゃあねーーかァ――――ッ！！！！
　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラ裁くのは
　　　　　（ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！）
　　　　この『キントレスキー』だッ―――――ッ！！！！！

　　　　　　　ボッゴォ〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！！

　〜魔脚本ワイエヌ（ＣＯＯＬ　ＳＨＯＣＫ　Ｙ．Ｎ）著者近影より〜
わたしの脚本はよく人に『薫と満ばっかりだ！』････といわれます。
そのとおりだと思います。でも、あえて言わせてもらうなら、理想の
ヒロインを描けばみんな薫と満になってしまうのです。ふたりが
アニメになるまで、多くの人の応援とご苦労があるのを知った。
その人たちへの感謝と友情を一生忘れないようにしたいと思います。
　　　　　では、最終回まで薫と満の冒険譚をどうぞ。
　　　

　　　　　　　　『ナリタ』は感じていた！
　　　薫満のかすかな「復活」のにおいを！
今なら「ナリタ」の脚本でふたりを治せる！！しかし最終回が
迫る今、再登場させて何になろう！アクダイカーンに倒される
死の恐怖を再び味あわせる だけだ！成Ｏは考えてた・・・
『誰に誓った？自分に誓ったこの薄幸の少女達を助けると自分に誓った！』
『望みは捨てない！自分は最強の力を持った脚本家なのだ！』

　　その脚本ふれることは死を意味するッ！　成田現象ッ！
主役も脇役も敵役も「ナリタ」には関係ない！
「ナリタ」は咲舞の発する良い子ちゃんの「におい」を触覚で感じ･･････
そのにおいが大嫌いだった　「ナリタ」は思った
　　　　「こいつらのにおいを消してやるッ！」
「ナリタ」は咲舞の発する声にも嫌悪を感じたッ！
　　　　　「こいつらのすべてを止めてやるッ！」

これがッ！ナリタ・カオル・ミチル・プッシュ・フェノメノン だッ！！

「もうあんたとは絶交よッ！」
「フン！私も二度とあなたなんてゴメンだわ……」
なぎさ「ム！友情にヒビが入った音………

「ひびの入った友情は！プリキュア・マーブル・スクリューでなおすッ！
ブラック・サンダー！」

「いや、待って………
いくらマーブルスクリューでも人の「心」までは
なおせない…ということを忘れていた…」

そして死んでしまった人間は生き返らないというのも
うっかり忘れてた………
親切があだになっちゃった、さらば。

注　この美墨なぎさは「ふたりはプリキュア」のキャラクターとは別人
　である。また、この人物は今後どこにも描かれることは決してない。
　

http://702.gamushara.net/2zigen/data/01.jpg

その四コマがオフィシャルっぽいほうが気になる

>>425
4コマといえばジャンプの合併号か？

　　　　　　　　　　　　　　ｒ､　 ,ｨ　　　＿.　 ノ)ノ）ノ}　
　　　　　　　　　　　　　　i　V　l　 ／ ／ ´　´　´　｀ｰィ
　　　　　　　　 　 　 　 　 }_ ヽ　V _　ｌｆ´　 ＿　　　　　|　_ _
　　　　　　　　　　　　　　 l|ﾍ ヽ/´　｀'´￣＼ ｀ｰ　 　ﾉlr'/{Y.}､
　　　　　　　　　　　　　　{ !　Ｖ　//ハ|ヽ 　 ﾍノ　 　 ｲ《　い) ! 　　　　 　ただの視聴者には興味ありません。
　　　　　　　　　　　　　　し>/　ﾑ l|　 l ﾘヽ　 V　,　 /|　ﾄ ー/
　　　　　　　　　　　　　　 ｆl/ ,ｲﾄﾐｧ　 -―ﾘ 　 V　 /ｲ　j 　 li
　　　　　　　　　　　　　　 》ｌ||l } ｾﾟ} 　 '{戎Yl |　|／/　 ﾚ ／ヽ 　この中にアニオタ、ロリオタ、キモオタ、鉄オタがいたら
　　　　　　　　　　　　　　“ | l|ﾍ” ､'＿ ｀"'ﾉ|/|l l　ム イ ´　ｨ|l 　　　　 　 Yes！プリキュアファイブを見なさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　`　 ヽ.Ｙ_ﾉ／ｸﾉﾉﾊ|'´　　　_,-'"
　　ｒ‐ﾓl､　　　　　　　　　　　/`Ｖ´ /´乃´ヾーﾉﾑ ‐ " 　
　 ｲ | ﾄ'ヾ}　　　　　　　　　　| /》　／　　　 ）´ ' ｸ　ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1166201037358.jpg
　 ﾓ//ヽｊぅ-､　　　　　_　　　ｊ ! ／　　　_ ノヽ v ｲ
　　｀ー､ﾄﾐ彡ﾞ｀￣｀￣＼＼ _／　　　／ﾚﾄｭ＿ｱ､―-ｚ
　　　　　ヽｔ- ._　 　＿ ノ ノ 　 　 イ､＼＿＿ l_ 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 　| ヽ｜　　 　 　|＿　　　　｢ 〉
　　　　　　　　　 ｰ-ヽ_ ﾃ―t - 介 |　ー‐ｊiｰ‐`　　　 | 　　　　　　　　　　　 　 ⊥　人_　　　＿|＿　　　　|/
　　　　　　　　　　　　　　　 l/ | V　　ヾ　 ヽー――‐'―ｚ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 O
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ＼ ､　 　　　＼　　　　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ー'|　 ー‐人　　ﾉ T " ――-- ＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ー,　＼　 / ﾍ ー' 　|　　　　/　/ イ
　　　　　　　　　　 　 　 _ /　　 ＼　ｰ' /　 ー―" 　 　 /　/ーァ
　　　 　 　 　 　 　 　 　l/　　/　　 ｰ‐ 　 Ｖ 　＼　　　/　/ゝ　ﾉ
　　　　　　　　　 　 　 ｚｲ|　　{　　　　　 　 Ｖ　　 ＼ _/　/｀　ク
　　　　　　　　　　　　ア入＿ヽ二二ニニ二Ｖﾆﾆ二ヽ／ｰ､Ｋ
　　　　　　　　　　　　ム＼_／ ム―ア_ｖ_Ｋ＿ゝ､＿>っノゝ'
　　　　　　　　　　　　　Ｖ＿ァ´　　　　＼　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　l／￣￣￣｀Ｖ　　　　　l

SBR本スレから拾ってきたヤツだから詳しくは分からない。
恐らく元の画像はコレだろう。
http://www.geocities.com/jojo2ch2000/top.htm

今年の夏も大変暑い夏でした！若い頃はギラギラ照りつける太陽が嬉しかったものです。
その更に昔少女の頃は夏に涼しかったり、雨でも降ろうものならば神を恨めしく思い
雨乞いの儀式ならぬ日照りの儀式宜しく雪ダルマほどの大きさの照る照る坊主を
軒下に鎮座させたものです(そんな訳ありませんよね？！笑）
そんな遥か彼方に過ぎ去りし夏の想い出・・笑った日も、泣いた日も在りましたが
振り返ってみればみんな良い想い出です。ところがこの数年中年グータラOLの
私としての夏は笑うも、泣くも無くただただ苦しみに喘ぐだけであります。
昔祖父や祖母を見ていると真夏の暑さなど何処吹く風で、正装をしてしゃっきりしていて暑くないの？
と訊ねれば「歳をとれば暑さ等身に応えぬもの・・」等と流していまして当時歳を重ねれば
暑さにも耐えられるんだな？等と思っておりましたが、重ねたくない歳も順調に重ね
もうそろそろ10インチのバースディーケーキには蝋燭も立て切れず、その密集度は香港の
九龍城の様でありまして蝋燭が互いに貰い火状態！レアーなケーキもこんがり狐色状態、
「来年は10インチケーキは無理ね？・・でも一人でお祝いのバースデーには10インチだって大きすぎるもの・・
1人で食べるには1ピースで充分（泣・哀・悲・寂その他）」と寄る年波、ビックウェーブに必死に往年の
レディースビックウェーバーの私は立ち向かうのでありますがその大波には手足も出ずに
パーリングしてしまうのでありました。さておき歳をとっても一向に楽に感じない夏の暑さ・・
も去る時を知り今は物思いにふける秋・・思うはニューオータニパティスリーサツキの「栗物語」、
ボジョレももう少し、相模湾のアイナメは絶対握りで！紅葉おろし・・
伊豆のウマヅラ肝とポ／￣￣￣￣￣￣￣＼のお刺身・・そろそろ伊勢海老も解禁かしらやっぱり網焼きね！
ミソはモズクに混ぜて｜　 うるさい黙れ　　 ｜のメヒカリお刺身も良いけどヤッパリ素揚げ！
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<

一流の舞スキーには『マイッチング・ウィンバック』と呼ばれる精神回復法
がある！プリキュアンが、絶対的なピンチに追い込まれたとき、それまでの
現実社会におけるショックや失敗、恐怖をスイッチをひねるように心の隅に
追いやって萌えだけを引き出す方法である
そのとき舞スキー達は心のスイッチを切り替えるため、それぞれの
儀式（舞スレでのカキコ）を行う

27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/12(火) 22:40:14
舞ちゃん、何て君はそんなに美しいんだ〜♪beatiful僕のマイハニー〜☆
プリティガール舞ちゃん＾＾
66 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/15(金) 07:43:42
舞ちゃん、俺は今日ロンドンに行ってくる。君との賭けがえのない
秘宝を見つけるために･･･
79 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/16(土) 00:19:08
まいまいのこと考えてたらちんちんから精子でてきた
81 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/16(土) 00:26:58
>>79
まいまいにやさしく 拭き取ってもらいなさい。
109 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/16(土) 21:33:20
来年の初夢は舞が俺んトコに狐の嫁入りに来る夢を見れればいいな。
125 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日) 09:37:35
お前らは舞ちゃん可愛いとか 何を今更分かり切ったことを 何度も何度も
繰り返すのだ舞ちゃんの可愛さは ララララララ♪言葉にできない
138 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日) 14:04:34
しんのすけは舞ヲタだったんだよ 俺には分かる
143 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日) 15:10:09
なんか舞ちゃん、神だな。
144 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日) 15:14:45
舞はきっと　どうしようもない 僕に降りてきた天使
145 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日) 15:32:00
地上に降りた最後の天使 みんなに優しい心と笑顔を与えるために
やって来た天使だよ。
146 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日) 15:33:59
天使だからウンコしないよね？
　　
　　　　　　　　　　　などである！！

ショックが強いほどマニアックかつ卑猥なカキコが必要となるが･･･
　　　　　　＜＜＜ワムウのスイッチはッ！！＞＞＞
ジョセフ「な･･･なんだァ〜〜〜？あいつはッ！何をしているんだッ！？」
吸血鬼「ワ・・・ワムウ様が、自らの目を！自らの目を！！」
　　　　　　　バ――――――――――――ン
　　　『つぶしちまったァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（゜Д゜;）』
ワムウ「ヌウウウ！！な･･･なまじ目が見えたから、視力に頼って
プリキュアを鑑賞していたから････綾乃さんや加代ちゃんに萌えツボを
つかれて、まいまい以外の女に心うばわれた･･･（ズウウウウウウ）
　　　　　　　　カパッ　　　ギュルルン
これからはこの角で明かりなくして、『大地に薫る風』だけを感じて
　　　　　　　　　　　プリキュアをみよう
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ピシィ！！

>>432
良かった、俺のカキコが入ってないｗ

リサリサ「ううッ！！（゜Д゜;）」
カーズ「目をつぶして心のスイッチを切り替えたか･･･ワムウにはもはや
精神上の弱点は無い････そしてワムウはあの触覚で、『大地に薫る風』を
感じる････やつは天空に満ちる月光以上に『風』を見るのだ！！」
ジョセフ「だ･･･だからどうだってんだよ･･･今期限りで舞にあえなくなる位
どうだって言うんだ･･･それぐらいで気圧されてたまるか―――――ッ！！
おれたちは一年前になぎほのひか　を失っている！それに比べりゃあ
てめーの舞ぐらいくだらねーぜッ！！」

　　　　＜＜＜>>434のスイッチはッ！！＞＞＞

434:名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/17(日)
HMNNN
美人だズラ　マブイズラ　キレイな肌してるズラ！
ちょうどいいズラ　溜まってたズラ
オカズにして　俺の○○○から　○○出してやるズラ

ワムウ（全裸待機）　（ググギギギギ・・・・・）
「最初のウィンディの変身バンクで･･･『風』をつかむ！！･･･（ビシィ！）

今ので話の流れはつかんだ･･･次のシーンは必ず、まいまいに萌える！！」

自ら視力を断ったワムウはッ！！　　『大地に薫る風』の動きを読み！
『きらめく銀の翼』の羽音の囁きを聞き！　　　レーダーのように
ＭａｉＭａｉの仕草や呼吸のうねりをとらえてハァハァするのだッ！！

>>434は風になった―――――――――
>>431が無意識のうちにとっていたのは「胸をはってちょいとハッスル」
の姿であった―――――――
涙は流さなかったが無言のマイマイカブリ達の詩があった――――――
奇妙な友情があった―――――――ﾚｽﾄﾝｸｽ

　　　　　　つーかよりにもよってベックてｗｗｗ

>>437
オーノーだズラ　画面見る前にお前もうイッちゃってるズラ

ワムウ「このワムウ･･･なぎほの、咲、薫、満に萌える趣味は無い･･･
ダウンロードしたまいまいの『画像』も我が肉体！
今まで買ってきたＳ☆Ｓの『同人誌』も我が能力！すべてを利用して････
　　　　　　　　　　萌えをつかむッ！！！
　　　　そして我が『風の最終萌法（ファイナルモード）』！！！
ﾏｲﾏｲまいまいﾊｧﾊｧハァハァ/ヽｱ/ヽｱ(*´ρ｀*)/ヽｱ/＼ｱハァハァﾊｧﾊｧﾏｲﾀﾝ･･･
カーズ「最終萌法！？ま･･･まさかオナ（ｒｙ･･･（゜Д゜;）
　　　　やめろワムウ！それだけはやめるのだッ！！」

左腕で海綿体ごと右回転！ 右腕で玉の袋ごと左回転！ そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

　　　　　　　　―ワムウの最終萌法！―
プリキュアを鑑賞する時、使ったブラウン管より、逆に膨大な量の
大地に薫る風を取り込み、舞を脳内妄想の中でエロ変換させる！そして
レシプロのような極限に近いピストンから、超高圧でスペ（ｒｙを吹き出す
いわば「肉Ｏのメス！」しかし！肉Ｏの高速圧縮にともなう摩擦や熱は
いくらワムウといえど････････････！
　　　　その肉体は耐え切れずどんどんくずれていくのみ！！
しかし、その無惨なる姿！美しいぞ！ワムウよ！舞はおまえのものだ！！
　　　　舞スレ住人どもの生命でその傷をいやそうぞ!!!!

ワムウ「このワムウ･･･最期まで東映アニメの味方だが、プリキュア５の
やつらにはこの日曜８：３０枠への手出しはゆるさん･･･
きらレボにも走ったが、決してアンチになったからではない･･･
このワムウにとって美翔舞だけが真理！まいまいだけが恋人であり女神！！
･･･その自分自身の掟に従っただけのことだ････････ＪｏＪｏ
このワムウ･･･今までのプリキュアン人生『ふたりは』と言うテーマ
などどうでもよかったのだ、この『掟』さえつらぬいて朽ちはてれればな･･･
さあ、ＥＤを再生してみせてくれ、おれが消滅しちまわないうちに･･･
ジョセフ「ダンスがわかるのか･･････････」
ワムウ「触覚に目も言葉もいらない････伝わるよ･･･まいまいの動作だけで
充分だ
　　　　　　♪胸〜をはってちょいとハッスル！♪
　　　　♪プリッキュアの魔法　ハピカミン　ヘイ！！！♪

･････悔いは無い･･････心からこの一年間、舞の成長が見れて良かったと
思うよ、おれは舞に出逢うために一万数千年もさまよっていたのかも
知れぬ（ｼｭｰｼｭｰｼｭｰ）さら･････ば････だ･･･！！
　　　　　　　　　Ｍａｉ････Ｍａｉ・･･･
　　　　　　　　　　ヒュオオーーーーーッ

キュアドリーム「おい、Ｓ☆Ｓのやつらが（興行的に）負けたぜ･･･」
キュアルージュ「ケッ、なんだ一年打ち切りかよ････ガッカリさせるぜ」
キュアミント「バカが･･･毎回演説かましてカッコつけやがって、おれたち
にまかせてくれればいいのによ、せわねーぜ」
リサリサ「たしかにこいつらはクズのあつまりね･･･ヘドが出るわ」
　　シャキィーーーーッ　　　ダガァ　　　ズギーーーーーン！！
ドリーム「そ･･･そんなァ･･･orz]

カーズ「来年はこの５人か･･･だがプリキュアヒロインの頂点に立つ者は

　　　　　　　　常にひかり！（＊´Д｀＊）･･･ﾀﾝ
　　　　　バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
　　　　　我が萌法（モード）は『光』！　
　　　　　　『輝彩奔流（ﾙﾐﾅｽｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾄﾘｰﾑ）』のモード！！
　　　　　　　　　　/ヽｱ/ヽｱ(*´ρ｀*)/ヽｱ/＼ｱ

何この良スレ…
>>431氏ッ！おまえの命がけの行動ッ！ぼくは敬意を表するッ！

ヤツには番組を打ち切る権利があるッ！
来年は『ＹＥＳ！プリキュア５』！問答無用だ
ここには『２年目』って言葉はないんだぜェェェェェーーーーーッ
夏木りーん！夏木りーん！夏木りーん
夏木ー！　りっひひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ん！
ざまあみやがれェェェェーーーッ
なぎほの派の俺の心をふみにじったからだああああーーーッ

ド　グ　シ　ャ　ア　ア

え…

「ウルウル涙できるＣＤが多数ある」

その00年代ベスト10（順番なし）
好みは人によって違うものですが、これらは何度聞いても涙が出る。
・DANZENふたりはプリキュア/ゲッチュウ！らぶらぶぅ？
・DUAL・VOCAL・WAVE
・プリキュア・サウンド・スクリュー！
・VOCAL・RAINBOW・STORM！！
・キャラクターミニアルバム１　美墨なぎさ キュアブラック
・ワンダー☆ウインター☆ヤッター！！
・プリキュアサウンドスクリュー！Max！！Spark！！
・「あ」から始まる愛コトバ〜
・プリキュア・サウンド・シャワー！
・ガンバランスdeダンス

奇跡の雫を入れるべきか、キャラクターミニアルバム 雪城ほのかが良いか
はたまた映画サントラを加えるか…決まらないな。
とりあえずチクタク危機一髪を見終わったらCD買いに行こう。

ジョセフ「アヴドゥル･･･いよいよ無印プリキュアをＤＶＤで見る
訳じゃが、その･･･ちょっと心配なんじゃ････いや、わしらはＳ☆Ｓから
見始めたから『なぎほの』プリキュアに会いたいというのはもちろん
だが･･･わしは実はガキ淫獣と言うものを見るのも初めてなんだ･･･
ポルンとか言うガキ淫獣はワガママとかＤＱＮなことばかりしていて、
プリキュアカレーばかり食べていて、ちょっとワガママを聞いてもらえない
だけで火病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれフプムプとのカルチャー・ギャップで体調を
　　　　　　　　　　　崩さねえか心配だな」
アヴドゥル「フフフ･･･それはゆがんだ情報です、心配ないです、みんな･･･
メップルやミップルも素朴な淫獣たちのいいアニメです･･･私が
保証しますよ･･･
　　　さあ！　ＤＶＤセット完了です、虹の園に出発しましょう！！

　　　　　　　　　　＜ポルン語録より＞
＞ねえ！遊んでくれよォ　バクシーシポポ！　バクシーシポポ！
　　バクシーシポポ！　　バクシーシポポ！　　バクシーシポポ！

＞ハロー友だち！　友達だからワガママ聞くポポ☆

＞うた歌うから聞いてくれ！♪ポッポッポッポ　ポッポポポ♪
　　　　　　　　　　（そして落書き開始）
教頭先生「あ〜〜〜〜〜〜ッ！！校長の写真が！！（゜Д゜;）」

＞忠太郎行くポポ〜〜！（馬乗り）　忠太郎「ワンワンワン！（゜Д゜;）」
＞白い忠太郎も行くポポ〜〜！　　　　ベル「メェェェ！！（゜Д゜;）」
　　　
＞どけどけェ―ッ！ほらァ、ポルンは家出するんだよォ！！
どいたどいたポポォォォォ！！

＞女の子紹介するポポ！　九条ひかりって言うベリィヤングね！
　　　　　　　　ババァのクィーンじゃないよ！！


＞光の園紹介するよ！プリキュラも来るポポ　来るポポ！　来るポポ
　来るポポ！　クィーンが待ってるポポ！！　絶対来るポポ〜〜！！！

＞バクシーシポポ！　バクシーシおんぶしてポポ！　おんぶしてくれないと
ダダこねて暴れるぞ！　
　　　
　　　　　MM 　　　
　　（ｽ('д`nｲ）　　＜メップルニイチャン　おんぶしなよ　コラッ！！
　　　 "ヾn,;,o~ 　　
　　　　〃　〃　　

ポルナレフ「うええ〜〜〜！寝ているなぎさを思いっきりふんずけ
やがったチクショ――！！」
花京院「ぼくはもうウザすぎて思わず早送りしてしまった･･･」
ジョセフ「た･･･たまらん雑踏だ！おお！タコカフェだ、あれに寄ろう！」
ひかり「だんなダメダメ！このポルンが車の中の食材をメチャクチャに
散らかしちゃったんで食べ物も飲み物も何もお出しできませんぜ！！
こんなんでも光の園の戒律で、『未来に導く光の王子』とか言われてて
神聖な生き物なんす！」
　　　　　　　　ポポオオオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　〃 n MM
　 ⊂（ｽｎд`)ｲ）＜ねえねぇ！もっと遊んでくれよォ！　ポポォ〜〜ン！
　　　｀ー　u'
　　　　 〃〃　　　　　
ポルナレフ「こら！ダダをこねるなダダを！」
　　　ワイワイガヤガヤ　　　メポ　ミポ　ポポ　ポポ・・・・・・・
ジョセフ「ア･･･アヴドゥル、これがポルンか？」
アブドゥル「ハハハハハハ！　ね　いいヤツでしょう？」
　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　　　　・　・　・
　　　これだからいいんですよ　　これが！！

　　　　　　　　　光の園･･･
淫獣人口千百万匹、ガキ淫獣の数二百万を超す･･･21世紀の虹の園の
少女たちはこの園を『この宇宙で最悪なところ』と呼んだ

アヴドゥル「要はなれですよ、なれればこのポルンの懐の深さが分かります
承太郎「このレインボーブレスっておもちゃもなかなか気に入った･･･
　　　　　　　　いいヤツだぜ」
ジョセフ「マジか承太郎！！（゜Д゜;）マジに言ってんの！？おまえ！」
ポルナレフ「フゥ〜〜〜･･･ガキ淫獣か･･･驚くべきカルチャー・ショック
なれれば好きになる･･･か、ま、アニヲタは環境になれるっていうからな･･･
ネットやりたいんだけどパソコンルームはこっちか？」
店員「はい、これをお使いになってください　　つ『プリキュアカード』
ポルナレフ「何･･･！？このカードは？おい？　　　？　　　　？

ポルナレフ「ん　妙な形をしているノートパソコンだが、なかなかキレイ
じゃないの･･･ネット喫茶常連のナイスガイなおれは、パソコンが汚いの
だけはガマンならんタチだからな･････（バダム！）

　　　　　うっ････ぎィにゃぁあああああ！！！！（ドバーーーーン）
　　　　　　　うわあああああああ！！（゜Д゜;）
店員「いかがなされましたか？」
ポルナレフ「い　い　いい　いかがなされましたか？じゃあないッ！！
パ　パパパパ　パソコンの中に！　し･･･信じられん
　　パソコンの中に！！　　ポルンが顔を出してるぞッ！！！！！
　　　　　ギャーーーーーーーーース！！！！　　ポポ　　ポポ
店員「この『プリティコミューン』は、バンダイでもめずらしい
方式をとったおもちゃですが、ちょいとパソコンなかのポルン小屋を
設計ミスで浅く作りすぎまして･･･ポルンがお世話してほしい時には
顔を出してくるんですわ」
ポルナレフ「えッ！ナニィ！するって―――とこのわけわからんカードは！
そのためにあるのか！」
店員「だからですね―これを使うんですよ！どれ！貸してください
　　　　　　このシカルプのカードで！！　（スラッシュ）
　　　　　　　　ポルン「ブギ――――ッ！！！」
『説教』をくらわしてポルンがひるんだスキにネットしてください　　　ね
ＣＭでは楽しくお世話できてメポミポとも交信できちゃう
コミニュケーションペット☆とか言ってますがね　ケケケケケケケケケケ
それじゃあ、ごゆっくり･･･」
ポルナレフ「ま、まてッ！ひとりにするなッ！！････ゴクリ･･･こ、こいつぁ
一生なじめんような気がするな･･･オレorz
　　　（スプラッシュコミューンでガマンしよっと）

　　　　　　　　　　　　―ＭＨ２８話―
　　　　　　　グォォーーーーーーーッ
ポルナレフ「フ〜〜〜〜〜　　　！！き、気のせいか！？
今、志穂が写ってるトイレの鏡や黒板の跡に何、か異様なものが映っていた
ような気がした････が･･････つーームリもねーか･･･パソコンの中にポルン
がいたんだからな、そりゃあＭＨの画面の中にポルンをメスにしたような
ガキ淫獣の幻でも見るな･･･ガキ淫獣・カルチャーショックってやつかorz

　　　　　　　　　　　なぎさ＆ほのか
　　「ふたりはプリキュア！！来週もぜ〜〜〜〜ったい見てね☆」

タルカス「我々にこの要求、断れるはずなしッ！」
ブラフォード「悔いはなし！」

駄文さん、アンタは正直尊敬に値する。
毎回必ずクスリと笑わせてくれるし、ジョジョネタとプリキュアを絶妙に
ブレンドする能力には俺も一目おいてるからな。

駄文氏は量も質も飛びぬけてるよな。
ポポシュート兄貴のクオリティは凄い。

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋の戦士、スタンド使いがいたら
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 私のところに来なさい。
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

恐ろしき恋人 の巻

17巻のサブタイなんだが、これだけですでにネタになっ…

次にレスするやつは

>>459
ほのかのこといってんのーーー！

という

だが断る。

　　　　　この『物語（スレ）』は住人たちが歩き出す物語だ
パロネタ師として･･････････と言う意味ではなく
　　　　ヲタクから大友へと言う意味で･･･････

　　　　　アニメの名前は『ふたりはプリキュア』

最初から最後まで本当に心が熱いふたり『なぎほの・咲舞』と
　　　　　　　　　出会ったことで･･･････
>>456　>>457
ありがとうございます。ポポシュートといえば、フプムプがなんか
強烈にＤＱＮなことをやらかし次第、
「初めてワガママいっちまったぁ〜･･･でも思ったよりなんてことないな」
というネタを投下しようと思っていたけどいまだにその機会がないorz

マライヤ「ウフフフフ････アニメ鑑賞ごゆっくり　ジョセフ・ジョースター
ジョセフ「まっまさかっ！こ･･･これがッ！これがプリキュアとやらかッ！」
　　　　　　　　　　　　　（＊´Д｀＊）




ポルナレフ「････ジョースターさん、おせ――なあ―――（ｽｯﾊﾟｰｯ）」

ジョセフ「うおおおおお！！だ･･･だれか！だれかッ！このイルクーボ
とやらを止めてくれッ！そ･･･そうだ！ブラック！ホワイト！必殺技を
使うんじゃッ！頑張れッ！！　ふたりの『マーブル･スクリュー』で！････
うっ、うそっ！！？（゜Д゜;）き･･･効かない！？　マ、マーブルスクリュー
が効いてないだとッ！バ･･･バカなッ！このイルクーボには！必殺技が
効いてないだとお―――――ッ！！
アヴドゥル「ポチッ（ＤＶＤ停止）」
ジョセフ「ひィィィィィィ　なぎさがッ！ほのかがッ！あああ―――ッ！」
アヴドゥル「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョセフ「たおされてしまうううううう―――――っ！！
　　　　　　　がんばるんじゃあああああああああ―――――ッ！！」
アヴドゥル「オホン！ンッ！ンッ！もしもし、ジョースターさん」
ジョセフ「ふたりが倒れるゥゥゥウウウウウウ！！」
アヴドゥル「ン！ン！オホーン！！」
ジョセフ「バッタリとおお･･････！」
　　　　　　
　　　　　　　シィーーーーーーーーーーーーーーーン

アヴドゥル「もうすでに再生は止まっていますよ、停止ボタンが
ＤＶＤプレーヤーのリモコンについていました。」
ジョセフ「（＊゜Д゜＊;）＜オ･･オホッ
い　　　異常なあ―――――し！このプレーヤーの点検は異常なーし！
ＤＶＤソフトも完璧に作動するぞ！　お―――っと、もうこんな時間か！
あなた電気屋の店長さんですか？ここの所に検品のサインを
　　　　　　　　　　　いただけますかあ！」
アヴドゥル「････････････････？

どこで観てんだよｗ

エレベーターに裸で正座

>>467
なぎさ「そっ、そいでほのか！コレはなんだっけ？『エレ』!?『エ……………』」
ほのか「なぎさ、それを言うなら『エスカレーター』でス」
なぎさ「エスカレッタ？」

あずまんがかよっ！

トニオさんと億泰の会話ですっ！

やはり分りづらかったか。反省だな。

ジョセフ「アヴドゥル、受付に前売り券を渡して大人ふたりの入場を
申し込むことができるか？」
アヴドゥル「はい、それならできます･････････うう（゜Д゜;）
ジョセフ「ど･･･どうした？アヴドゥル」
アヴドゥル「な･････なんか、この映画、タイトルが･････････」
　　　つ『ふたりはプリキュアＳ☆Ｓ　〜チクタク危機一髪〜』
　　　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　
　　　　　すっごくやばいんじゃあないですか！？
大人だけで見てたら誤解されるというか･･･････」
ジョセフ「だ･･･だれも来てやせんから、早くシネマに入場するん･････」
　　　　　(´･д(´･д(´･д(´･д･｀)д･｀)д･｀)д･｀)　　　　　　　
　　　　どワぁぁぁぁぁあああああああああああ！！！！
アヴドゥル「親御さん達がいっぱい女児連れてきてるゥゥゥ――――ッ！」
ジョセフ「お･･･おいテメーラッ、向こうにいけッ！
わしらを見るんじゃあないッ！！」
じい〜〜〜（ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*)〜〜っ
ジョセフ「こらッ！行けといったら行けェェェ−―――ッ！！この
ガキャ――ッ！アヴドゥル早くッ！前売り券を出すんじゃッ！！」
アヴドゥル「早くといわれても！ああ〜〜〜〜これはわたしが見たかった
映画じゃあない････決してェェェェ (ノД`)・゜・。 」
　　　　　　　　ヒィィィィィィィィィィィィィ
ばあさん「アッ！！」　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ････
ジョセフ「ゲッ！（゜Д゜;）さ････さっきのバアさんだ･･･」
ばあさん「素敵な方だと思って追ってきたのに、こんな趣味があったなんて
･･･乙女心をもてあそんだわねー！このアニヲタァァァ――――ッ！！」
ジョセフ「早くッ！早くしてェェェ〜〜〜〜アヴドゥル、わしゃもう
涙が出てきたァ―――ッ！　 （ウヘヘヘヘヘヘ）

　　　　ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/yes_precure5/
人を狂信的に操るＢＡＮＤＡＩ･････いったいどんな会社なんだ！？
そして『ピンキー５５栄神』の暗示･･････だと！？わけがわからんが
とにかくプリキュアは見続けるしかねえようだな･･･

ンドゥール（ム！今･･･承太郎のやつ、なにかをＤＶＤコーナーの
棚から拾ったぞ･･･なんだ･･･あの『は』行タイトルの位置にあった物は･･･
洋画だったか･･････？(ﾋﾟｸ)
　　　　　　　いや！洋画ではないッ！！
『アニメ』だッ！　　　承太郎　　　　『プリキュア』をッ！！
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ゲットしたかッ！！

司会「さあーて！次は皆さん、期待していたであろうこのお二方です！」
去年の女児向けヒロインの覇者は歌でも頂点を取れるのか―――――！？」
　　　わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
”咲さんと、その先輩なぎささんによるユニット『ブラックライト』です！”

ブラック　♪おともだちなんていらないわ　ケバいコスでもお気に入り♪
ブライト　♪今回もあの先輩の前でパニック　メップルたちと反省会♪
　　　　　　　　　ゴ　　　　ゴ　　　　　ゴ
ブラック　♪ブラックホールと言われても♪
ブライト　♪たこやきばっかり食べてても♪
　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
藤Ｐ「おいなんだ･･･急に冷や汗が出てきたぞ････
　　　この精神に食い込むような圧迫感は････････（゜Д゜;） 」
和也「この雰囲気はッ！？（゜Д゜;） 」
健太「この、ドス黒い感覚はッ！？（゜Д゜;） 」

ポルン「フフフ･･･ポルンのウザカワイさで来年も小友たちを虜にして
やるポポ、除夜の鐘をバックに来年もガキ淫獣のポジションを握るのは
ポルンポポ！！」
ルルン「来年ってだれがプリキュアになるかしってるルルか？」
司会「つぎは未来に導く光の王子のポルンさんです！曲は
　　　　　　　　『ウザっ子　Ｐちゃん』！
なぎさ「ウザっ子！？（゜Д゜;） 」
　　　　MM
　 ⊂（ｽｎд`)ｲ） スーーーーーーーーーーーーーー･･････
　　　｀ー　u'
　　　　 〃〃　
　　　　　　　　　　ド　　　　ン！！　　
ひかり　　　　　　　　発禁（ファッキン！！）
ポルン「ポッ！？」
なぎさ（『ポッ！？』じゃねえええ！！！）
ポルン「ちょっと！まだポルンは歌ってないポポ！！」
ひかり　”え〜〜ポルンさんはＰＴＡとか的に不適切な表現をするのが
　　　　　　目に見えているため、次の人に移らせていただきます！”　
なぎさ「存在自体不適切だろ････orz」　
招待客「（ﾊｧﾊｧ）なんだ今のは！公開処刑プレイか、けしからん！！
あのウザ淫獣を招待客全員に虐待させようと言うのだな！？（ﾊｧﾊｧ）」
なぎさ「だれだ！ポポ虐厨なんか呼んだの！！（゜Д゜;）」

咲「・・・・・・・・・・・・・」

　　　　！！

ｷﾝﾄﾚｽｷｰ「き…君ッ　待ちなさい！
　　　　　　　無視はいかんのォ――――ッ！我々が来てるのが見えんのかね！
　　　　　　　私は、これから君たちと戦うというのに、サンタのコスプレまでしてきたんだからね！」
咲「コスプレ？
　　ダメよ、おじさま
　　あたし、和也さんが女連れでケーキ買いに来て、とてもショックなのに
　　どーしてあなたたちと戦わなくてはならないの・・・？」

ｷﾝﾄﾚｽｷｰ（カズヤ……？
　　　　　　　だれだそりゃ？ナニ言ってんだ、この女）

咲「そーゆーことなの。　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾈ……」

ｷﾝﾄﾚｽｷｰ「逃げんじゃあねェ――ッ って言ってんだよッ！このアマッ！！」

荒木は二言目にはこのアマッ！マヌケっ！だなｗ

霧生満 薫

　半年くらい前の夏の日。咲と舞の2人に
手首のアレを盗みに行った。
　咲と舞はそれを探して、見つからなくて、
困って、ウソをごまかすためにウソを重ねました。
ウソの裏にはお互いを思う「友情」という思いを
持っていました。素朴だけどスゴイ友情で、
圧倒的な力でグングン闇に帰しました。
私たちは二人の行動が理解できない……
　プリキュアの力、あなどれないわね。

荒木先生は漫画は凄く面白いんだけど、
文章はどうかと思うんだ。

エルメェス「いいか…徐倫…これはあたしひとりの問題だ。
「再視聴」なんかして同じ感動が蘇るわけではないと
知ったフウな事を言う者もいるだろう。
思い出として存在する事が重要なんだというものもいる。

だが
　　　　ゴゴゴゴゴゴ

視聴中に朝から何を見ているのか家族に煽られて
その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
あたしはまっぴらごめんだし…
あたしはその覚悟をしてきた！！」

徐倫「ま…まさかあんた！
明日の朝に響く「深夜の再視聴」を！」
エルメェス「「再視聴」とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ！」

　ジョータロー＆ジョースター　　『ジョ』から始まる愛コトバ
　エジプトへもう止まらない　　　本能☆血統☆Ｉ　Ｋｎｏｗ！！
　空から降るローラー（ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰ）　目の前でムダムダだよ
　　　吐く息もゲロ以下で　　　　　プンとしちゃうオラ！！
　　プッツンするのは簡単　　　　てめーのツラを見てると
　　　　心の真ん中が　　　　　　　ムカムカになるんだもん☆
　マジ！ラバーズよりやれやれ　　でね！ダービー（弟）よりオラオラ！
　なんだろう！？　　なぜ　じじいに　　ズキューン　ズキューン
（ズキュンキュンキュン！！きゅん、きゅん、絞って、カスだ、
　　　　　　　　　　　　　　　　サイコウ、ハァィ！）
月曜、火曜、水、木、金、土曜、日曜、50日（ｴﾌﾞﾘﾃﾞｰ）、ホリィＤｉｅ
ＯＲＡ　ＯＲＡ　ＯＲＡ　が目白押しの　ＪｏＪｏは　アナドレナイ！！
とーせんぼの　新手もなんのその　『一秒先はＤｉｏ』を越えた☆世界☆

　ジョータロー＆ジョースター　『ジョ』から始まる愛コトバ
　スタンドももう全開じゃん　　ワールド☆ウィナー☆ヤッダー！！

　

　　　　　　2番　　吉良　バージョン

　　　何するにもインター（中間）　　そりゃ気分も平穏よ
　　でもモナリザ見ると　　　勃起（盛り上がる）んだよね　　
　　　　杜王には嘆き声　　　このたわいないシアワセ♪
　　ずっと守りたいと　　　つい『彼女』にぎっちゃうぅ〜　
　さぁ！『彼女』も手の切り時　　うふ！美人とランデブー
　なんだろう！？　　　やだ　爪が　ぐ〜ん　ぐ〜ん
（チチンプイプイ！ぐ〜んぐ〜んグッドでグッナイ、ぐ〜んぐ〜ん　ワォ！）
月曜、火曜、水、木、金、土曜、日曜、毎日で、３０Ｃｍ！！
ＭＵＲＡ　ＭＵＲＡ　ＭＵＲＡ　がメジロ押しの年は　トメラレナイ！！
ジョータローも　猫もなんのその　『案ずるより殺るが易し』って感じ！？

　手を取ろう＆手を切ろう　『手』から始まるサイコトバ☆
　　衝動ももう限界じゃん 　ハンド☆キッター☆ヤッター！！
　手を取ろう＆手を切ろう　『手』から始まるサイコトバ☆
　爆破へのボタン押しちゃうよ　パイツァー、開放、ヤッホー！！

替え歌キタｗｗｗ
俺もバイセコー辺りでやってみようかな。

＞勃起（盛り上がる）んだよね
この発想にはお茶噴出しながら感動した。
ていうか今年一番笑ったかもしれん。

ポルン　　　　　　　　『プリキュラ』！
　　「ワガママ宣言布告だ！　行くぞ！　おまえたちの虹の園にッ！！」
　　　『ぼくは、おまえらにとって脅威の来訪者となるだろう！』
　　　　　　　　　

仗助「おれの舞ちゃんの髪型をけなすヤツは何モンだろーとゆるさねえ！
　　　　　まいまいの髪型がウＯコみてーだとォ！？」
不良「だ･･･だれもそんなこと言ってな･･･」
　　　　　　　　　　　　　　グシャ！！
仗助「確かに聞いたぞ！コラ――――ッ！！（｀Д´♯）」
　

満「ねえ、薫、わたしはこの雪のように消えてしまう運命なんか
これっぽっちもこわくないわ･････フフ････『ダークフォール』の
能力のせいでアクダイカーン様に生み出された最初から死の恐怖なんか
まったくない性格だったわ･･･どんな精霊にだって勝てたし、破壊や
殺精霊（さつじん）も平気だった･･････廃墟と化した泉にいたって
まったく怖くなかったわね･･････薫、あなたならきっとわたしの
気持ちが分かるでしょうね･････そんなわたしが
　　　　　　　　　『はじめてこの世界だけは』
滅びて欲しくないと心から願う気持ちになった、この緑の郷とそこに暮らす
人たちは、あまりにも強く　深く　やさしく　美しい･･････そして、
このわたしたちの価値をこの世で初めて認めてくれた･････あのふたりに
出会うのをわたしたちはずっと待っていたのだ･････
『消えてしまうのは怖くない、しかしあのふたりが敗れ、この世界と
　　　　　　そこに暮らす人々が滅びてしまうのだけはいやだ』
･･･裏切り者には裏切り者の救世主が必要なのよ、フフフフ････だから

　　　　　”まだわたしたちにはやるべきことがある！！”

ンドゥール　　　　バ〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！（裸）
承太郎「バカな！自分のスタンドで全裸に！きさま！なんてことを！」
ンドゥール「承太郎･････おまえ･････このわたしから･･････来月出会う
ＹＥＳ！プリキュア５の、５人について聞き出そうと考えてたろう
･･･ジョセフ･･･ジョースターのスタンド『隠者』は考えているネタバレまで
感知してしまうからな････しゃべるわけにはいかないよ、あの方にとって
少しでも不利になるバレはな･･･････フフ」
承太郎「･･････ＢＡＮＤＡＩ････！てめーら、なんだってそんな（全裸）に
なってまでＢＡＮＤＡＩと東映アニメに忠誠を誓う？」
ンドゥール「･･･承太郎、おれは全裸待機なんかこれっぽっちも
　　　　　　　　　恥ずかしくないね･･････」

承太郎「裸になるほどにか･･････（゜д゜;）」
ンドゥール「フフ･･･『東映アニメ』のヒロイン達のせいで、小友の
ころから、現実の女になんか興味がまったくない性癖だったよ････
きんぎょ注意報のころから見てたし、ナージャやどれみを家族の
前で見るのも平気だった･･････セーラームーンを劇場で見るのだって
まったく怖くなかったね･･････このスレの住人には、きっとおれの
気持ちが分かるだろうぜ････そんなおれが、
　　　　『はじめてこのアニメだけは本気で視聴し続けたい』
と心から願う気持ちになった････プリキュアのふたりはあまりにも
強く　深く　大きく　美しい･････そしてこんなキモヲタのおれの価値を
『おともだち』として初めて認めてくれた･････このアニメに出会うのを
おれは、ずっと待っていたのだ････
『全裸になるのはこわくない、しかし、このアニメがＢＡＮＤＡＩ様に
　　　　　　見捨てられ、シリーズが打ち切られるのだけはいやだ』
　　　　
　　　　　大友には大友の救世主が必要なんだよ、フフフフ･･････

ンドゥール「･･･ひとつだけ教えてやろう、おれが目をつけた新ヒロイン
は秋元こまち････『プリキュア』は、プリキュアカードの起源とも言うべき
･･･『パルミエ５栄神』のうちのひとつ『ミントの神』の暗示･･････････！
安らぎの緑の、大地の神を意味する･･･････
　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「パルミエ５栄神！？なんだそれは！！」
ンドゥール「ククク････教えるのは･････自分の好きなプリキュアだけだ
･････おまえは無印のころからＢＡＮＤＡＩ様のプリキュアグッズを
買っていた･････だからそこまで教えるのだ･･･････（。Д。;）ｶﾞｸ」
承太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　バァア　ア　ア　ア　ア　アアア
　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）　←ンドゥール
　　 | |　　| |　

承太郎「････････ヲタを狂信的に操るＢＡＮＤＡＩ･････いったいどんな
会社なんだ！？そして『パルミエ５栄神』の暗示･･･だと？わけが
わからんがとにかく日曜の早起きは続けるしかねえようだな･･････」　

幽霊キントレスキー　　　　（ﾁﾗﾘ）
満・薫「･････！ウウウ〜〜〜！ 」
キントレスキー「おいおい･･･かまえるな･･･アクダイカーン様を裏切って
プリキュアに奇跡のしずくを差しだしたことなど今となっちゃあ怒っちゃあ
いねーぜ･･･わたしも今は鬼籍だしな････お前らの立場で見れば、
成Ｏのばばあの勝手で、来たくもない緑の郷に無理矢理つれてこられて
戦いに巻き込まれて主役にされて、さぞありがたメーワクだろうよ･･･」
　　　　ほれ満、メロンパン食うか？コロネもあるぞ？

　カーズは最初…ニュースや健康番組のようなラベルをまとわせた！
だが、あくまでも日曜朝日8:30！そのラベルは親兄弟には通用せず、
あっという間にばれてしまった！そこで！秘密は次に貼ったラベルにある！
カーズの第２のラベルは「録画依頼」だったのだ。

　「録画依頼」ならば！親兄弟とカーズの間に暗黙の了解が出来、
追究はシャットアウト！

　しかも実際に友達がいなくても、次から次に嘘をついていけば、
詰問のなかでも数分間は欺瞞可能なのだ！
プリキュアは大友を生み出した。しかし…ああ！なんと！ついに！
カーズはその録画をも克服してしまった！

親兄弟「家族でもまっとうな道に戻せない！か･･･『神』だ！
よ･･･>>492は『神』になったんだ･･･！我々････家族はか･･･『神』に
だけは勝てない！服従して録画や『なかよし』を買ってくるしかないんだ！


　　　　　　　　　まさに究極生物ですなｗｗ

　おれは･･･これからﾛﾘｺﾝとかｦﾀｸ呼ばわりされるんだな････決定的に･･･
>>492はいともすんなりそれを受け入れた。恐怖はなかった、精神的
痛みもなかった、後悔もなかった････プリキュアを
　　　　　　　『録るだけ録ったんだからな』
そう思った･･･圧倒的羞恥の前にあるのは、氷の様に冷静な親兄弟たちの
視線を浴びている自分を見る目だけだった・・・・
>>491も同じだった！こんなところに俺がいた！>>491は生きながら
蛇に飲まれるがごとき同志の気持ちを理解したと思った！！

　身の回りにミステリーがある。
知り合いの女性にボーイフレンドがいるんだが、
この男性、日曜日、必ず朝の８時半になると家に
帰ってしまうらしいのだ。
　なにしに、そんなに早く帰っちゃうのだ？
27歳の男性で「自分のことが嫌いなの？」ときくと
「好き」というし、「帰るの早すぎない？」と言うと
「だまってしまう」らしい。
なぜですかァ？プリキュアでも見るんですかァ？

「ここで何をいている？ジョナサン。
「あっ、父さん！ああ………家にいらしたんですか？
いや、…その、プリキュアのDVDが見たくなっちゃって…………
一枚この古いヤツを借りようかなと思いまして。」
「なるほど、だがそのDVDをジャケットの中に戻しなさい。
…そこはなぎほのプリキュアの戸棚だし、なぎほのプリキュアのDVDだ。」

「ええ…もちろん知ってます。でもS☆Sは完結してないんです……………
これ一回だけです…………
それになぎほのプリキュアは２つも劇場版があるんですよ。
「S☆Sの視聴率が悪いから劇場版も40分に
短縮してしまったのではないのかね？…それはS☆Sの責任だろう。」


あー、ネタ切れ…

「ええ……たしかに…
でも今日は大切な即売会があるんです。きっと新刊を出してみせます。」
「新刊？それはおかしいな。
新刊とは既刊のコピーを使わないことだぞ。今日のはS☆Sオンリーイベントだ…
そんなのでなぎほの・咲舞混合か？のぼせあがるな。
S☆Sは視聴率・玩具売り上げ・幼女人気で
勝った事さえないだろう。

なぎほの3年目なら……
あんなヤツよりずっと上だった……」

「お願いです。ブランクを埋めるネタがない。
このDVDを貸してください。」
「だめだ！なぎほのの『形見』をおまえが使う資格はない。
戻しなさい。」

　　　　グッ
「………………

何なんだ…………
　　　　　　　　　　　　ググッ
いったい何なんだ！！父さん。
いつまでもなぎほの…なぎほのって…………
なぎほのはもう1年も前にヒロインじゃ無くなったんですよ。
今日、放送されていたのはこの咲舞です。
お願いです。
これから僕の同人誌を読んでみてください…
あなたのために描きます！」

「いいからプリキュアのDVDを棚に戻すのだ、ジョナサン！」　グインッ
「い…いやだッ！！」
「なにッ！！」
「

　　　　　ガッ
「こんなの古いDVDだッ！ただの物にすぎないッ！
ぼくはこれを描いて今日の即売会に出るッ！」
「おまえはなぎさとほのかを侮辱するのかッ！よこせッ。」
「や…やめろッ！離せッ！離すんだッ！
く…くそっ！うぜえぞッ！

離しやがれッ！！」　　　ドカッ
　　　　　　　　グワシアァン　　　ビュッビュッ
「ううっ、くっ」
「ああああああああ、と…父さん」

「おお…………神よ……
あなたは連れて行く子供たちを間違えた…………」

アクダイカーン「クククク、プリキュア････青春を犠牲にして世界のために
我と戦い続けたのに････ああ〜あ、途中で挫折するとはなんとつまらない･･･
さびしい人生よの･･･そして、このアクダイカーン様はおめえの妹のように
カワイイ女の子も容赦なく滅ばして楽しく暮らしましたとさ････ククク
泣き喚くのが上手そうだな、おまえの妹はよ････ヘヘヘ
　　　　”我の力！すべてを受け止める力はあるまい！！”
咲「なんなの！？この力は！」　　舞「一体、どうすれば･･･」

満「咲、舞！そのセリフは違うわ･･･らしくないわね･･･どんな
絶望的な時でも『どうすれば』なんてセリフを吐くもんじゃあないわ、
　　　　　いつものあなたたちならきっと、こう言うんだ
　　　　　　　　　　『我が名は霧生　満』
　　　　　　『我が友人プリキュアの勝利のために』
　　『世界中に生きている精霊や生き物たちの魂のやすらぎのために』
薫「私も、言ってみたいんだけど･･･」
咲「･････うん･･･！そうだね！！　」　
　　　咲『私たちは！！』」　　　　　　　舞「『絶対に！！』

　　　　　　　咲舞満薫『あきらめない！！！！！』

ジュナ「ぐわ〜〜ッ！！」　　　ドゴォォォオン！！！
ベルゼイ「な、なんなのだ！この、プリキュアの力は！！！」
なぎさ「フフフ、ちょいとダメージでギクシャクするがァアアアアア！
わたしの徹夜疲れも！回復は完了ォォォォォ　そして、くらえッ！！
　　　新しい対ドツクゾーン兵器！！　いくよ！ホワイト
”レインボーストーム照射装置ィィィィィィィィ！！！！（ﾚｲﾝﾎﾞｰﾌﾞﾚｽ）”
　　　　　　ゴォォオオーーーーーーーーー！！！！
3人衆「ぐぺぼッ！！（゜Д゜;）（゜Д゜;）（゜Д゜;）撤退だ〜〜ッ！！」

ポルン「石の力の小型具現化に成功したのはこのポルンなのに･･････
　　　　　　　　　　　　うぬぼれの強い女ポポ」

〜ＹＥＳ！プリキュア５・ラン・レース　記者会見〜

咲「（ｺﾝｺﾝ）入ります･･･苦情が出ています、ミス・ナリータ
　　　アニメ板に立てた特設トイレ　↓
　　ふたりはプリキュア 糞ﾗｯｼｭ☆ｷﾀｰ!!!!!!! 15（アンチスレ）
　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1154530655/
からウンコアンチ共が本スレにあふれ返って････ものすごいﾈｶﾞｷｬﾝｺﾋﾟﾍﾟ
と荒らしＡＡがわいていると･･･そのレスをみて真に受けた小友が
きらレボにころびました･･･関連スレの数もたりません、しかもそのスレ
のなかからＤＡＴ落ちが出て　↓　
　　　ｼﾝ･ｱｽｶと前田慶次がプリキュアS☆Sを応援するｽﾚ　弐
　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163896928/
スレの中にいた、シン・アスカと前田慶次が傾き御免とかいって
傾きだしました･･･それと私のキャラスレ　↓　の住人がタヌキを殺して鍋で
　　　　プリキュアSSの日向咲たん応援スレ６投目！
　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1167581602/
煮て食っています、舞スレ　↓　住人の連中が、まいまいの
　　　　プリキュアSSの美翔舞に萌えるスレ 6作品目
　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1165854262/
オッパイとかマンとか妄想丸出しでスレにねそべっいるし、
オＯニーを始めそうです･･･」

ナリータ「おまえな〜〜〜なんでプリキュアのスレに前田慶次がいるんだ？
いいか･･･トラブルはお前が解決しろ･･･それがお前の仕事だ！そのために
給料を払っている！わたしの頭をわずらわせるな！」
咲「････ですがミス・ナリータ、予想外の出来事が起こりすぎています。
わたしたちはプリキュア５のおともだちが500人くらいだろうと予想
しましたが、放映のスタートまでまだ3週間もあるというのに、日本中から
早くも２０００人近くの大友がこのアニメ板に集まってきています････
もっと増えます、アンチの数は、その３倍、一般の視聴者はもっとです･･･
喜んでいいのでしょうけど･･･その前にレースのスタート自体が
ぶっつぶれかねません」

ナリータ「くそォ〜〜　　わかったよ！！あと100万ﾓﾘﾀﾎﾟ追加していい！！
何とかしろ！すべての板を見直して４倍までスレを立てていい！！
それとそのプリキュアスレ住人共に、どーしてもタヌキ汁を食うとか、
舞を見るたびに下半身出すとかそーゆーことをしなきゃあならないのかと
尋ねるんだ！そしてやめなかったら･･･即刻追い出せ！そのスレの習慣や
宗教に関わる事なのかも知れんが知ったことかッ！！このプリキュア５
に関わる限りは『ルール』はこの私だ！！！」
咲「それと、そろそろ別室で『〜ＹＥＳ！プリキュア５・ラン・レース　』
の記者会見が始まるお時間です。」
ナリータ「ああ････すぐに行く」

咲「（バタム）・・・・・・・・・」

ナリータ「うわあぁああああ〜〜〜ん！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･どおしよおおお！！
不安だよォォオオ〜〜〜ねえええ〜〜〜満、薫ゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ！！
プリキュア５、大コケしたらどおおおしよお〜〜〜〜このレースが
ぶっつぶれたらどおおおしよおお〜〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
満「大丈夫よ、ヨスィーミン･･･あなたは３年間、プリキュアのプロモートを
してきた女でしょ、自身を持ちなさい･････ガンバルのよ！あたしたちの
　　　　カワイイ人」
ナリータ「うんワタシがんばる(ﾉД`)」
　　　　　満「よちよち」　　　　薫「どうでもいいわ」

ほのか「何これ……？」
なぎさ「うふふ…当たってる？」

ほのか「ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……
　　　　ド低能がァーーッ」

なぎさ「何よ……低能って言ったな…殺す。
　　　　殺してやる！殺してやる〜ほのか〜！」

――ちゅッ

ほのか「もぅ！なぎさったらぁ！」

ひかり「アカネさん！こいつ（ひかる）にたこ焼きを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！」

なぎさ「…『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってさァ〜
　　　　『根を掘る』ってのはわかる…凄くよくわかる。
　　　　根っこは土の中に埋まってるものね…
　　　　だけど『葉掘り』って部分はどういうことっ！？
　　　　葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ！
　　　　ナメてるの？この言葉、ありえな〜い！！」
ほのか「掘り葉掘りは、木の根元を丁寧に全部掘り起こすさまから生まれた言葉。
　　　　　根掘り葉掘りの「葉掘り」は、「根元から枝葉に至る隅々まで」といった意味合いから、
　　　　　「根掘り」に語調を合わせ添加したものなのよ！なぎさ！」
なぎさ「ふ〜ん…」

ほのか「美墨さん、よかったら私のお弁当食べて」
なぎさ「いっただきま〜〜〜す！」
　　　　　　　　　　　　　　　　パカッ
なぎさ「ごちそうさま〜〜〜！！」

ほのか「え！？････････････････空？･･････････････」
　　！？　　　え！？　！！　　　え！？　　　！？　　　　　！！
ほのか「わ･･･私のお弁当は･･････いっぱい入ってたァ―――美墨さん、
今フタを空けていたのにィ〜〜〜」

ジョセフ「な･･･なにィ―ど･･･どうしてほのかちゃんの弁当の中身が
空にッ！！わしは一瞬たりともプリキュアから目を離さなかったッ！！」
ポルナレフ「超スピードとか！催眠術じゃあ断じてねえ―！！」
花京院「『世界』ッ！？」
　　　　　　　　　　　　　　ズン！！
承太郎「プリキュア････面白くなってきたぜ･････」

>>507
アカネ「だが断る」
ひかり　　　　　ナニッ！？
アカネ「この藤田アカネの最も好きなことにひとつは、増え続ける
居候共の受け入れ要請に『ＮＯ』と言ってやる事だ。」

花京院「しかし･･････緑の郷とも、もうすぐお別れですね」
承太郎「･･････････」
ジョセフ「うむ、初めてブルームを見たときは
『なんじゃーっ、このガラクタぶちまけたよーなコスチュームデザインは！』
と思ったもんじゃが･･･最終回が近づいてくると、あの夕凪中の雑踏や、
ミズシタ姐さんの操る水芸の流れが速くも懐かしいのォ･･･」
ポルナレフ「おれは今からＤＶＤを買ってくるぜ･･････もう一度
咲のアイドル姿をいい画質で、きちっと拝むためにな････」
花京院（舞さん･･････）

花京院「おい･･･こいつはおどろいたな･･････プリキュアン修行者（ｶﾄｩｰ）
の荒行のようですね、話には聞いていたがほんとに全裸で視聴してるんだな」
ポルナレフ「スレの客寄せの仕込みじゃねーの？」
承太郎「あそこで････なにか萌えているようだが･････？」
ﾏｲﾏｲまいまいﾊｧﾊｧハァハァ/ヽｱ/ヽｱ(*´ρ｀*)/ヽｱ/＼ｱハァハァﾊｧﾊｧﾏｲﾀﾝ･･･
　　　　　　　舞スキーだ･･･オＯニーしてるんだ

　　　　　　〜聖なる泉　美翔舞スレ（まいまい）〜　
聖者・老人・病人・社会人・学生・アンチ・変態・ニート・ひきこもり・
夜の食べ物（エロ画像）・排泄物（シモネタ）・萌え尽きた死体、
すべてをやさしく包み、流れ続けるスレ･････････このスレとその過去ログ
には、まいまいに出会ってから萌え死ぬまでのすべてが縮図としてある
　　　ここ↓―聖地舞スレ（プリキュアＳＳの美翔舞に萌えるスレ）
　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1165854262/
に、住人は何ヶ月いてもあきないといわれるが･･･それは、ここで出会う、
ちょっとアレなレスの数々が、きっとその人の魂の内なる風景と
感じるからだろう･･･

オ…オレ…このレスが終わったら、舞スレに移住するよ…
気持ち悪いって他のやつにバカにされるのもけっこう、いいかもな。
アツアツの妄想話も聴きてえ！
住民の過剰なキャラ愛で生まれた
アレっぷりが本物の妄想話だ！
微百合エロものっけてもらおう！

この間、ベローネの「ひかり」と「奈緒」と「美羽」に、味のちがいあんのかなあ〜と思って、
ベロベロなめたら、ほのかにしかられた…なんでしかられたんだろーなあ〜

　　　　♯４　１８９０年９月２５日　スタート３時間前
『プリキュアビッグタオル（毛布）』『プリキュアカレー（レトルト）』
『なかよしマンガ本』『プリキュア時計』『プリＱバン（薬）』
『スパイラルリングベルト（鞍）』『キャラデコケーキの鏡』
『プリキュアえんぴつ』『ぬいぐるみ（ポルン）』
『地図（ﾌﾟﾘｷｭｱﾄﾚｲﾝｽﾀﾝﾌﾟﾗﾘｰ用）』『プリキュアポケットティッシュ』
『くつ下（ﾌﾞﾙｰﾑ柄）』『プリキュアコップ』
『プリキュアＳＳトラベルセット（歯ブラシ・ハミガキ粉・タオル）』
『プリキュア手袋』『フェアリーキャラフェ（水筒）』
『らくがきんちょ』『ＰＡＮＰＡＫＡＰＡＮショップ』『プリキュア手帳』
『プリズムラブチェッカー』『クィーンチェアレクト（バケツ）』




ジャイロ「･･････ちょい重いか？」

ジャイロ　。o○『ぬいぐるみ（ポルン）』････
　　　 メガハウスのフィギュアがある！　　ポイ！

ジャイロ　。o○『プリキュアＳＳトラベルセット』･････
　　　　まじキュアキュアバッグもある！　　ポイ！

ジャイロ　。o○『プリキュアカレー（レトルト）』････
　　　　　　ふりかけのほうが飽きない！　　　ポイ！

ジャイロ　。o○『くつ下（ﾌﾞﾙｰﾑ柄）』････
　　　　　　まいまいの柄のほうがイイ！　　　ポイ！　　　ニョ〜〜〜

　　　　　　　　　ピキーン
なぎさ「な、流れ星！！わたしもなんかお願いごとしなきゃ！！
えぇーっとぉ、ステキなボーイフレンドができますように、
足が細くなりますように、チョコレートケーキいっぱい食べられますように。
それから……それから……え……！？
うそーっっ　（ヒュゥゥン）　　きゃーっ」
　　　　　　　
なぎさ「な、なによコレ！？　　　　　うわーっっ」
　　　　　　　　　　ぱかっ

承太郎「やれやれだぜ……誰だてめーは？女か？」
なぎさ「しゃ…しゃべった！！しかも日本語だよ。」
承太郎「俺の世話をしてくれ」
なぎさ「はぁ？」



ごめん、無理があった。
無理があった。

無理がありすぎてふいたw
なぎさ「うわ 近寄るな〜」
承「やかましい俺は女が騒ぐとイラつくんだ！」

「おい、今朝はあまり顔色がよくねえーぜ。元気か？」
なぎさ「･････････
　　　　イエ〜〜イ。ファイン！サンキュー！！」
「フン」


･･･ってこと？

　　　　　　>>518　とほぼ同時刻の雪城邸

ジョセフ「うううう･･･大切な光の園がドツクゾーンに侵略されて
脱出してきてもう１００数年･･･なんでピッカリーニの所からさらに
地球の裏側まで流れ流れてこなきゃならないんだ？一緒に脱出した
孫なぞわしの顔なんか忘れちまっとる！ゆるさん！大切な使命を
日本人めッ！！　　でも、さなえさんは好きだがね･･･」

ほのか「どうしたの？忠太郎･･･蔵の中に何かあるの？」
忠太郎　　　　ワン　　　　ワン！

さなえ　「戦争で、この町がみんな焼けて無くなってしまった時、けやきの
坂の上でこの子（ｼﾞｮｾﾌｺﾐｭｰﾝ）の声を聞いたの･･･

　”希望を忘れちゃイカンのォ〜〜〜　そんな時こそ！さなえちゃん！”
　　　　　　　さあ！ごいっしょにィ――――
　　　　『ハッピ―　うれピー　よろピくねェ〜〜〜！！』

さなえ「そう････確かに聞こえた･････」

ほのか「ジョースターさん･･･そんな時にそんな励まし方、
　　　　　　　　普通は思いつきもしねーッスよォ〜〜〜〜」
ジョセフ「････カッコつけたかったんじゃよ･･･”さなえ”の前で････
　　　　　　ほのか、次にさなえはきっと･･･
　　　『希望を忘れなければ明日はきっといい日になる』という」


さなえ「その時、思ったの･･･希望を忘れないで頑張れば明日はきっと
　　　　　　　　いい日になるって････」

ほのか「ハッ！！（゜Д゜;）」　
　　　　　　バ――――――――――――――ン！！
ジョセフ　　(＾ｰ＾)b（ニカッ）
　　　　　　　

　

　　絶好調なり！
永遠の星空の仲間たち！
　　 (ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｸﾙｾｲﾀﾞｰｽ)

　これが……これが…あいつのやり方だったんだ………………
ぼくらが客が引いた時にレジに入るのを計算していたみたいだ………
他にも「仲間」がさらにいるに違いない……
まるで「人」が…いろいろな集まりの「人」が
すでにぼくらを追いつめている……………

ジョニィ「すでに…もう「すでに」だったんだッ！」
ジャイロ「おい、ジョニィよォ…さっきからよォ〜〜〜〜〜
　　　てめ――ウザってぇぞ……………
　　　口に出してナメた事をほざいてんじゃあねぇぞ！

　　俺の「趣味」はもう一人も理解できねえんだとか、
　　自分の「話術」じゃこいつらを騙せねえとか、
　　「キャラ愛」を甘く見てるのかッ！
　　てめーはオレらツェペリ一家3年の「プリキュアへの愛」を見下してんのかッ！」
ジョニィ「…………」
ジャイロ「おめーの今までやってきた事はまだ『入門編』にすぎねえ！！」

ジャイロ「敬意を払え。敬意を払って「プリオタ」のさらなる段階へ進め……
　　　『LESSON４』だ（ﾀｼｶ…ﾀﾌﾞﾝ）
　　仕方ねぇ…ケツに火がついたから今からそれを教える！！」

ジョニィ「いまからそれを……？」
ジャイロ「ああ、とっておきのやつだ！」
ジョニィ「とっておき……はっ、ジャイロ！ま…まさか！
　　そのとっておきというのは…！？」
ジャイロ「いいか！馬が潰れるまでとことんやるぜ！」
ジョニィ「馬が潰れるまでだと？どういうことだッ！？」
ジャイロ「フフフ

　　　　逃げるんだよォォォ―――――ッ！」　ﾊﾞｶﾗｯﾊﾞｶﾗｯ
ジョニィ「うわーっ、やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」ｷｺｷｺｷｺ（車椅子音



　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　|￣○

ＰＴＡ「Ｓ☆Ｓ･･･４８話･･･最終決戦だと！？無駄なことを････ヌゥ！！

舞「たぁあああああああああ！！！！！」ダカバキドカバキ！！
咲「いっ････けぇえぇえええええええええ！！！！！」ドッゴォォンン！！

ＰＴＡ「この暴力的な戦闘シーンは･･･大塚の『演出』！！･･･チッ」

咲「･･･戦闘シーンのハイクオリティが保障される　
『大塚演出』の『結界』はッ！！すでに緑の郷の海岸沿い半径２０Ｋｍ！
私の動きも舞や満薫達の動きも限界が無いかのように動き回れるッ！！
　　おがめッ！！　ＰＴＡッ！！　半径２０ｋｍ！！　
　　　　　神戦闘スプラッシュ☆スターを―――――――ッ！！

ＰＴＡ「フン･･･マヌケが知るがいい･･････我々『保護者様』の
真の能力は･･･まさに！『マスゴミを支配する』能力だということを！！」