ひぐらしなく頃に　VS　古畑任三郎

>>755
期待しています。
質問ですがベースとなる話はどの編でしょうか？

クソスレだ……

キモい妄想たれながしやがって………

古畑を穢すなよ、厨房が

>>758
痛いSSは痛い人間しかみないから別にいいんじゃない?気持ちは分かるけど。

>>755
ｋｔｋｒ
こんなことしか言えんが
がんがってください。

(η´ω｀)η

古畑のデコピン。これ以上のギャグはない。

>>758
必死なお前が最もキモい

>>727
斗貴子「カズキ、もう止めてくれ……私が悪かった…‥なんでもする…！
だから……だから、お願いだ！元の君に戻ってくれ！」




カズキ「う…うぉああぁあぁああああああああああああぁあっ！！！」



ザシュッ



カズキ「な…なんでこんな事に…」


保守ついでに鬼隠し編、うろ覚えだが。
カズキがヴィクター化直後こうなってたら………orz

まだ？

過疎ってますねぇー。んっ〜！

ここのまとめサイトが欲しい金田一＋ひぐらしは傑作だった｡

すみませんです。
リアルが忙しく手が付けられなくなってます。

予告して期待させて申し訳ございません。
しばらくおまちください。

とりあえず職人さんがやってくるまでの燃料投下



夜神月を雛見沢に閉じ込めてみた／ひぐらしがなくですの
http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1558.html

>>769
これひぐらしを知る前にみたから当時ﾜｹ分からなかった

>>769
デスノートも知らないと訳分からないな

まだ諦めない

ひぐらしの時代だと古畑も少年だよな…

>>773
それはないｗ
古畑は去年のスペシャルで確か設定上もう定年じゃなかったけ？
ひぐらしの時代でも既に刑事になっているんじゃないの？

まあ 地元の世田谷辺りでやったら 古畑がカツな

まだ諦めない

>>563
　 　｀｀) 　　　　　　　　　　　　, '´/￣ヽ
　　　｀)⌒｀)　　　　 　　 ヘ⌒ﾟi （(ノﾉﾞﾘjﾟﾞ⌒
≡≡,;;⌒｀)≡≡≡ ⊂< こ_ |_~)|ﾟ ヮﾟﾉﾘﾌy)
　 　 　 　;;⌒｀)⌒｀)　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　オーッス

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡

「えーーー、ただより高い物は無い・・・と昔からよく言います。
　まだ使える物がよく落ちていますが、むやみに飛びついてはいけません。
　ただで手に入れようとして、高い代償を支払うことになる・・かもしれませんから・・
　命という高い代償を・・


　　古畑任三郎でした。」


フォン・・・グシャ・・・フォン・・グシャ・・・
金属バットを顔面に叩きつける。すでに生命反応は無い・・・
それ以前に頭部の原型を留めていない。
「はぁ・・・・はぁ・・」
遠くから祭り囃子が流れているが、耳に入る状況ではなかった。
地面にはつい先日まで「叔母」と呼ばれていた人物が横たわっている。
額から流れ落ちる汗を袖口で拭い、金属バットを引きずりながら帰路に着く。
「これで・・・もう大丈夫だよ。」
小さくつぶやき、暗闇の中へ消えていった。

「うわ・・だまされた。たこの入っていない『たこ焼き』なんてたこ焼きじゃないですよ。」
たこ焼き・お好み焼き・焼きそば・りんご飴・・・片っ端から食べ物屋物色している。
よくこんなに食べれるものだと半ば感心、半ばあきれながら部下であるこの男を睨んだ。

日中探し回ってようやく見つけたのが夕暮れ時。
「雛見沢の自然観光ツアー」に参加したものの、満足行く観光が出来なかった。
そんなことを思い出し、満足げに屋台の食べ物をほおばる部下の額にでこピンをかます。
「痛い・・痛いですよ古畑さん・・」
少々涙目になった部下の名は「今泉」精神年齢は小学低学年だが一応私の相棒である。
今泉の手元からたこ焼きを1つ奪い、ほおばりながら周囲を観察する。
こういった屋台は昔から変わっていない。
食べ物屋もしかり、金魚すくいや射的、輪投げなど
全国共通なのだろう。

そんな中射的で遊ぶ少女達が目に付いた。
少女が4人。射的を楽しんでいる・・・いや3人か。
1人は輪に加わらず、少し離れた場所でうつむいていた。

大きなぬいぐるみを抱えて喜んでいる少女が1人。
飴かキャラメルを交換している緑色の髪の少女と青い髪の少女。
ふと青い髪の少女がこちらの視線に気が付いたのか、
こちらの方を向いて
「にぱー☆」と笑顔を向けてきた。
そして、とてとてと走ってきて
「あげますです。」
とキャラメルを２粒手のひらに落とし再び少女の輪の中に戻っていった。

優しき殺人者０１　は>>660

職人さんＧＪ!!!!!!!!
待った甲斐がありました!!

やっと来ましたか、ＶＳ詩音の優しき殺人者。
随分待ちましたね。

>>783　自分は>>370ではなく、
「金田一ｖｓひぐらし」
を手がけた者です。

今回も長丁場になります。
リアルの事情で、週１くらいの投下になります。

３部構成予定で、
　１部　「昭和５７年」
　２部　「皆殺し編」
　３部　「罪滅ぼし+祭り囃子編」

と前回「金田一ｖｓひぐらし」より長丁場になりそうです。

>>784
おお、金田一の人でしたか！
久々に来てみたら復活してて嬉しい！
頑張ってください！

これはｗｋｔｋですね

保守

私はお返しに蒼い髪の少女に今朝出したばかりのザーメンをプレゼントした

彼女は「このネバネバした白い液体はなんですか？」と訪ねてきたので私はこう答えた

「それはスペルマだよ　ハァハァ　そのスペルマを君にあげるよ飲んでごらん」
ハァハァﾊｧﾊｧ 私は幼女にたいして興奮している 認めよう勃起している ハァハァ

>>1
は？　あんなみんなが寝てる時間にやってる視聴率２％前後の厨房アニメと、
古畑を一緒にするんじゃねえよゴミクズ

遅っっっっ！！！！！！

ho

「･･･えー、みなさんどうも。古畑です。
よく、民話や怪談、都市伝説になぞらえて連続殺人が行われる、という話が推理小説ではよくあります。
ナゼよくあるかといえば答えは簡単です。話が面白くなるからです。私も読んだことあります。
えーでは、そのような犯行が実際に行われるかと言われれば…んー…まあそこは、事実は小説とはまた違うわけでして…。
えーしかしながら私個人としては、そういったことも不可能ではないんじゃないかと、考えています。
なぜかといいますと、事件も、伝説も、ひとつ共通する点があるからなんです。…どちらも人の生み出すもの、という…。」


というような、冒頭のセリフだけ書く保守を提案してみる。

保守ですよ

コナン「バーローｗｗｗ」

保守

>>792
続き期待あげ

じっちゃんの名にかけて保守

優しき殺人者の人はどうしちゃったのかな？
期待しているんだけど。

俺も古畑vs詩音思いついたんだけど・・・
投下は遅くなりそうだけどいいかな？

>>799
『投下した』なら使ってもいいッ！！

>>800
どうもｻﾝｸｽ!!
今、プロット練っているのと、資料集めているんでシナリオできたらトリップ付けて投下するわ。

えーと799です。冒頭部分だけ出来上がりました。
綿流し・目明し編が主軸ですが、結末は違うものになります。
あと文才は…正直大目に見てください（苦笑

プロローグ
「…えーどうも古畑任三郎です。今回の舞台は雛見沢という山奥にある村。
…その中で村の中心となっている御三家の存在。「オヤシロ様の祟り」と呼ばれる、
四年連続で起きている連続怪死事件……。
果たして陰謀なのか、本当の祟りなのか、それとも全くの偶然なのでしょうか…。
そしてこれから起こる事件は、人が人を疑うことによって起こされる惨劇……。
果たしてその真実にたどり着くことはできるのでしょうか」


6月10日
警視庁
「古畑さん。こちらが資料です。」
「西園寺君。この資料に載ってる、四年連続で怪死事件が綿流しの日に起こっている雛見沢村ってさぁ、
私の管轄外でしょ？何でわざわざ休暇と称して向こうに行く必要があるの？」
古畑はちょっと気だるそうにしていた。
「興宮署の大石という刑事からの要請です」
「大石？ああ昔起きた事件で僕と組んだ、あの刑事ね」
「古畑さん。お知り合いだったのですか？」
「…まあね、でも彼がわざわざ僕に頼むなんて彼大丈夫なのかなぁ、疑い出したら徹底的にその相手を疑うんだよね彼」
どうも古畑はイマイチ乗り気でないようだ。そこに今泉が部屋に入ってくる。

「古畑さーん。ああ、お前は下がっていていいよ。それより興宮のエンジェルモートっていうお店、
ここのウェイトレス可愛い子ばかりでいいですよねぇ。それに今度行われるというデザートフェスタ、
ボクも一度行ってみたいなぁ」
今泉は西園寺を押しのけ、古畑に詰め寄る。どう考えても空気読めてない発言であったが――――
「今泉君。君たちだけで行って来なさ……、…ふーんここって園崎系列の店なんだ」
「園崎ですか？そういえば大石刑事が疑っているのも、園崎家ですよね。その園崎の系列店みたいですよ、ここ」
西園寺の発言を聞いて、資料を読み出す今泉。
「え？エンジェルモートって園崎家が経営している店なんだ……」
「エンジェルモートだけではありません。興宮界隈の店は、園崎一族が経営している店がいくつもあります」
「……ふーん。わかった。とりあえず行ってみようよ」
「…わかりました。古畑さん」
西園寺は古畑の気変わりにちょっと疑問を抱きながらも、古畑が捜査要請に協力してくれたことに心底ホッとした。

保守ですよ。

これはワクテカ

もちろん雛見沢へはセリーヌの自転車で・・・