1 :
般若の声で :
2006/01/03(火) 10:53:53 ID:???0
キャラ一覧 ⌒*(・∀・)*⌒ ⌒*(* ・x・)*⌒*● なのは&レイジングハート (9歳) (・∀・)*\ *● なのは&レイジングハート(6年後〜) /(・_・)\ /(・ヮ・*)\ *▽ フェイト&バルディッシュ (9歳) ノ (*・ヮ・)) *▽ フェイト&バルディッシュ(6年後〜) ((・x ・)x)) ((・∀・)x)) ||| {(+)}| *+ はやて&闇の書 ('A`:) ('∀`:) (゚A゚:) ('A`ill) ユーノ (○∀○-:) (○A○ill) ユーノ (6年後) <//`ω´)> <//‘ω‘)> ・゚・゚<//ノД`*)>・゚・゚: アルフ 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从 / ( ゚ - ゚)) / (‘ -‘)x) リインフォース(闇の書の意志) ´(`ー´)\ *† *]→ シグナム&レヴァンティン "((`へ´))" *T *□i□ ヴィータ&グラーフアイゼン )(´ヮ`)( *。。。。 シャマル&クラールヴィント <[`ω´ "]> <[‘ω‘"]> ザフィーラ ( `ー´) □ *F *〆 クロノ&S2U&デュランダル ((^o^)> エイミィ ノ(´ー`*从 リンディ )(^ー^)( すずか )(`へ´ ( (*⌒ )(`へ´ ( ( アリサ ((´ー`)) 石田医師 [´人`] グレアム ノ(□-□ノ从 レティ <)((`ー´)((> <)(´ヮ`)(> リーゼ ([` | ´] 仮面の戦士 (‘ー‘) クライド (((`Д´)) リニス /(‘ヮ‘)\ アリシア ) (ー_ )) )( プレシア )((・∀・))( ノ(○ヮ○ノ) ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ] 高町家 ヾ(´Д`*)ゝクイックイッ 原作:都築真紀 thanks!
5 :
2かな? :2006/01/03(火) 11:10:31 ID:???0
⌒*(♪・∀・)*⌒「つ・い・に、第4戦!!!!私の伝説はまだまだ続くの!!!」 /(;・ヮ・)\「まさか4戦目なんて・・・」 *((T▽T))*「ああ・・・・もう止まらない」 ||(’ー^* |) 「VSスレが、ここまで盛り上がって喜ばしい限りですわ♪」 ((*・∀・)x))「>>1さん、次スレ乙や!」 ('A`ill)「ひどいよ・・・>>1さん・・・」
勝手にこっちに戻るなよ。
*((・▽・))* *((ー〜ー))* さくら ||ー. ー |)←(これが良く使われる)||^ー^ |) つ□] ||(’ー^* |) ||(^o^* |)‖ 知世
*((;・▽・))*「次スレがたったね・・・第4戦・・・」 ||ー. ー |)「最初はどちらが面白いかを話し合うスレでしたが、戦ったらどちらが強いという内容になり 今では会話創作・・・随分とかわりましたわね。まあ、お陰でスレは物凄い人気となりましたが ・・・・・・あとなのはちゃんの性格も原型をとどめない程変わりましたわね」
('A`:) 「でもAsだと自ら『悪魔』と認めたり、破壊行為もとい魔法に磨きがかかるわ、 RHは凶悪化するわで、このスレのなのはにかなり近くなったと思うよね・・・・・ あの初めて会った頃の初々しいなのはが懐かしい・・・・・。」
>>9 某スレでなのはとフェイトに拉致されたようだが、無事だったのか
982 名前:CC名無したん 本日のレス 投稿日:2006/01/03(火) 19:33:35 s9987x2l0 なんかこのスレ、メロンとここを行ったり来たりするような気がする。 それも1スレごとに 早くも次スレはCCさくら板に決まりますた
もともとメロンでやってたのを戻しただけだろ なのになぜ???
「根付いてねーです」」
>>14 過疎板だけど見てる人は多かったんだろうかw
>>16 荒らしなんていたっけ?
ああ・・・荒らしですね・・・悩みます
もう一個のメロンのネタスレは全然大丈夫だしいいんじゃね? ここは携帯マークが目立つな…
⌒*(♪・∀・)*⌒「お引っ越し完了〜。」 /(・ヮ・*)\「またよろしくね」 ||ー. ー |)「ええ、こちらこそ」 *((;・▽・))*「頑張ろうねレイジングハート!」 *●「Yes my master」 (゚A゚:)「!?」
>>9 "((`へ´))"「そうか、あの女は悪魔で破壊活動をして、デバイスも凶悪なのか
あいつの使い魔が言うなら間違いないな・・・それから酒好きで喫煙もするし、毎日合コン三昧だし・・・・」
*((;・I・))*「・・・・・・・・・・・・」
||ー. ー |)「否定しないのですか?」
*((;・▽・))*「ほ、ほえ!?・・・・・・・・あ!ユ、ユーノくんは使い魔じゃ・・・」
||ー. ー |)「そこですか・・・」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
(・x・#)*\「・・・・・・・・」(ノシノシ)
*●「How did you do?」(いかがいたしました?)
(・∀・#)*\「いや、なんか知らないけどイラついて・・・今日は日が昇るまで飲もうかね・・・」
*●「…Please refrain from the drinking too much of sake. (・・・お酒の飲みすぎは控えてください)
The skin gets rough.」(お肌が荒れますよ。)
(・∀・#)*\「大丈夫大丈夫!私はアースラの酒蔵をカラにしたこともあるんだから。肌が荒れても一回〇万円の全身エステですっきり爽快!
今日も飲むわよ!レイジングハート!」
*●「・・・・・・・・・・All right」
参考→
http://www.excite.co.jp/world/ (※英語は中2以下のレベルなのですべて翻訳頼り・・・orz)
(もしかしたらこのネタ既出かもしれないけど・・・) 全力全壊=One's best complete destruction.=人の最も良い全壊。 "((;`へ´))"「どこがいいんだよ!」 ほえー=Barking=ほえます。 *((;T▽T)*「ほえます!ほえます!」 悩みます=It worries. =それは心配します。 ((;・∀・)x))「心配までせーへんでも・・・」 あ、間違えちゃった(※シャマル)=It encounters and it has made a mistake in .=遭遇して、それは中で誤りをしました。 (・∀・#)*\「もう何から突っ込んでいいのか分からないの!」 ・・・つまんなかったらスルーして・・・・orz
´(;`ー´)\「今日の食事当番はシャマルですからね・・・それは心配します」 )(#´ヮ`)(「シグナムには奮発して多めに盛り付けておきますね、うふふふふ」
いつのまにやら前スレ埋まりました。 ⌒*(・∀・)*⌒「今度はメロンの本拠地に殴り込みだぜ!」 /(*・_・)\「頑張ろうね」 ⌒*(♪・∀・)*⌒「また俺様が全員ぶっころしてやるぜぇぇぇ!!」 *((T▽T))*「・・・・」 ('A`ill)「・・・>>1さん・・・」
とりあえず礼儀として
>>1 さん乙なのーーーーーーーーーーーーー!!
\___ ___/ ミ'' ''ヽ
V ミ ', - - ――
― ┼―ヽl ,、 l/ ミ;ヽ ミ ', ― \ /
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ ミ; , l\ :: ', \ ,-、,-、/
- - ― !( ソノ八)ヽ) ソ '' :,ヽ\:: lヽ ̄―-('∀`;)―
- - ―――ヾl._゚ヮノ!. .-[/二──― -_C O)
>>1 (二====O===O三二=[!=!●二二二二==-○  ̄三二=−―
- - ――― ./ソ、j、iヾ. ヘゝ. -[\二── ̄ ,―ノ ̄ノ -
- - ―――~(_/ '-'~ ,,; ,''//:: .lノ ―┼( )― -
彡 'l/ :: ,' ― / /.:^⌒^ ゚ \丶
- - ――― ┼― 彡:;, ノ 彡 ,' -
彡 ,' - - ――
―― 彡,, ,,ノ
_____∬_______ξ ホアタァ /|:: ┌──────┐ ::| アッアベシー /. |:: | | ::| |.... |:: | .| ::| |.... |:: | .| ::| |.... |:: └──────┘ ::| \_| ┌────┐ .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒*(# _)*⌒ ナルホド __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_, ) (__()、;. / \ ` | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|、_)  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ⌒*(・∀・)*⌒「やっぱり友達になるには名前を呼んでもらうのが一番だね。フェイトちゃんともそうやって友達になったしね」 /(・_・)\「うん、そうだねなのは」 ⌒*(・∀・)*⌒「さくら、私の名を言ってみろ」 *((;・▽・))*「ひっ、ひいいい」
続きを書いてみた ( `ー´)「………」 *((;・▽・))*「ディバインバスター!☆」 ⌒*(・へ・)*⌒「なのはパーンチ!★」 ドガァーン!ドガァーン! *((;・▽・))*⌒*(♪・∀・)*⌒「楽しい〜!」 ( `ー´)「…どうする?」 (´∀`)x)「あちゃー。二人とも完全に戦闘狂やな。これは言ってもきかへんで」 ( `ー´)「……止めてくる。いくぞデュランダル!」 ( `ー´)「そこまでだ!おとなしく投降しろ!」 *((;・▽・))*「…えへへ」 ( `ー´)「?」 *((;・▽・))*「ストライクフォーム!☆」 *((;・▽・))*「エクセリオンバスター!☆」 ( `ー´)「ば、馬鹿なー!」 ドォォォン! ( `ー´)「駄目だ…もう誰も奴らを止められない」 (・∀・)x)「しゃあないな…リーンフォース!」 / (‘ -‘)x)「はぁい☆マイスターはやて☆」 (・∀・)x)「バインド!☆」 ⌒*(・へ・)*⌒「うひゃっ!?」 *((;・△・))*「わあっ!」 (・∀・)x)「はい、おしまいや」 ( `ー´)「………(この人には逆らはないようにしよう)」 (・∀・)x)「二人ともなんか言いたいことあるん?」 ⌒*(#>д<)*⌒「はなしてよー!むきー!」 *((;T▽T))*「……ホントにごめんなさい…わたし…なんでこんなことを……」 ( `ー´)「このデバイスは危険だな…没収!」 ⌒*(#>д<)*⌒「あたしのレイジングハート返せ〜!むき〜!」 (・∀・)x)「観念し。二人ともこれからお仕置きやで」 *((;T▽T))*「……」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ( `ー´)「何だか…暴れたく…なっ…て…き…た…」
<[`ω´ "]>「・・・・・・・・・・・・」 ((・∀・)x))「この子は私を守る守護獣や。でもな・・・」 守護獣=Protection beast ((・∀・)x))「そんでな、これを再翻訳すると・・・ protection beast=保護野獣 ((・∀・)x))「私が守る側になる」 <[‘ω‘"]>「わん!」 <[‘ω‘"]\((・∀・)x))「ええ子やな〜」 「くぅ〜ん・・・・」
何故ガーディアンビーストと訳してやらんのだ?
((・∀・)x))「翻訳したものをそのまま再翻訳したんや そうじゃないと、面白・・・いや、めんどかったんや」 <[`ω´ "]>(知っててやったな・・・)
('A`:) 「無限書庫の司書なんて引き受けるんじゃなかった・・・・きりがない・・・・・ これじゃ倉庫の整理番兼データベースへの入力係だよ。道理で誰も引き受けなかったわけだ。」 ・・・・・ ('A`:) 「しかし、膨大な資料や本だよね。うーん、試しに『なのは』で資料を検索してみようかな。なんかあるかな?」 ・・・・・ ('A`:) 「ん?これは?魔法少女リリカルなのはエロ同人!いっぱいあるよ♪『フェイト』、『はやて』でも 検索してみようっかな♪」 ・・・・・ ('A`:) 「ハァ、ハァ、これなら司書の仕事も悪くないかも♪でも誰が集めたんだろう?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ノ(´ー`*从「エイミィ、クロノ知らない?この忙しい年末に何処行ったのかしら?」 ((^o^)>「クロノ君なら29日30日と有給ですよ、艦長。ホント何してんのやら?」
コミケか?コミケなのか?
>>31 紙使いじゃ。紙使いになるのじゃ、ユーノ!!!
/(・_・)「最近クロノの私を見る目が気になって…」 ||ー. ー |)「まあ」
*((T▽T))*「最近なのはちゃんの私を見る目が気になって・・・」 /(・_・)(羨ましい・・・)
*((;T▽T))*「なのはちゃん杖返して…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「〜♪」
( `ー´)「最近・・・いや何でもない、すまん」 ||ー. ー |)「大変ですわね」
*((;T▽T))*「うぅ頭が痛い〜」 *((;T|∀・))*⌒ノ▽T))* *((T▽T))*=3
((^o^)>「最近2チャンネルにはまってて…オメガおもすれーですよ」 / (‘ -‘)x)「へえ〜。あたしもやってみたいです。」
*((・▽・))*「コミケね・・・私は一時期同人会を席巻(?)していたこともあったな・・・」 ||ー. ー |)「そうですわね。(まあエロばっかりでしたが)」 /(・_・)\「私となのはの同人誌・・・」 / (‘ -‘)x)「リィンの同人誌がない・・・」 ( `ー´)「おもちゃ箱も少なかったな(とらハはあったけど)・・・」 ('A`:) 「なのはの同人誌・・・同人誌・・・同人誌・・・」
( `ー´)「…」 (起きて、起きてよお兄ちゃん!) 「お兄ちゃんったら!」 ( `ー´)「!うわっ!何でおまえが布団に入ってるんだ!?」 「何言ってるのよ?昨日の夜一緒に寝てもいいって聞いたら、いいよって言ったじゃない。」 ( `ー´)「お、お前なあ!寝呆けてたんだよそれは!」 「へへ〜。知らないもん!」 「ほらお兄ちゃん!早く下におりて朝ご飯食べよ!目玉焼きがさめちゃうよ!」 ( `ー´)「もう少し寝たら行くよ…」 「もうっ」 チュッ ( `ー´)「うわっ!何すんだよ!」 「ふふっ目が覚めた?」 ( `ー´)「お前なあ…」 「へへっ」 ('∀`:)「じゃあねお兄ちゃん」 ('∀`:)「先に行って待ってるから!」 ( `ー´)「うわあああああっっっっーー!!!!」 /(・△・*)\「わぁっ!な、何!?どうしたの!?」 ( `ー´)「……ここは」 /(*・о・)\「か、母さんがクロノを起こしてきてって…」 ( `ー´)「…フェイト」 /(・д・*)\「な、何?」 ( `ー´)「お兄ちゃんって言ってくれ…」 /(;・о・)\「え…お、お兄ちゃん……?」 ( `ー´)「…ありがとう」 /(・д・*)\「???」
(ーxーill)*\「うう・・・・・」 *((;・▽・))*「どうしたの?なのはちゃん」 (ーxーill)*\「ちょっと飲みすぎちゃって・・・」 *((;・▽・))*「また飲んだの?大晦日からず〜っと飲んでるじゃん・・・」 (>Д<ill)*\「だって〜好きなんだもん!・・・うっ!」 *((;・▽・))*「ちょっ!ここで吐かないでよ!」 (ーxーill)*\「うう、さくらちゃん、酔いを醒ます魔法は無い?」 *((;・▽・))*「そんな魔法ないよ・・・あ」 *((*・▽・))*「これはどうだろう。『眠』のカードで眠らせちゃえば・・・」 (ーxーill)*\「ああ、それはいいね。じゃあ早くして・・・」 *((*・▽・))*「うん。レリーズ!・・・・『眠』!!!!」 (゜x゜)*\「・・・・・・・・・・・・・・」 *((;・▽・))*「あれ?なのはちゃん、どうし・・・」 おええええええええええええええ!!!!!!!!!!
(書き忘れたけどここは管理局の廊下) *((;・▽・))*「え!?な、なんで?いきなり・・・あ」 つ『幻』 *((;・▽・))*「・・・・・間違えちゃった。たぶんコレでヘンな幻を見て・・・なのはちゃん?」 (・x・)*\「・・・・・・・・吐いたら気分爽快、すっきり爽快・・・・」 *((;・▽・))*「そ、それは・・・・・良かったね・・・・・でも」 つはいたもの (・x・;)*\「これどうしよ・・・」 *((;・▽・))*「・・・・・・」 (・x・;)*\「ほっとけば掃除係の人が・・・あ、カード!」 *((;・▽・))*「ほえ?」 (・x・;)*\「『消』のカードで消しちゃえばいいんだよ」 *((;・▽・))*「あ、そうだね。それじゃ(今度は失敗しないように・・・)『消』(イレイズ)!」 (・x・;)*\「消えた!これで一安心だね・・・」 *((;・▽・))*「そうだね。なのはちゃん、少しお酒は控えてね」 (・x・;)*\「・・・・・・・・・・・・・善処する」 オワリ ・・・ごめん。オチがおもいつかない
なのはさんがどんどん駄目な大人になっていくなw
ゲロをさくらに飲ませればよかったんじゃね?w
>>43 おええええええええええええええ!!!!!!!!!!
/(;・о|壁「・・・」
/(;・о|壁(なのは・・・お餅が10個も出てる・・・・あ、ラーメンまで・・・)
(・x・;)*\「わ、私だって理由もなしに飲んでるわけじゃないんだよ 大晦日は合コンでワインを5、6本空けて 元旦は家族でお酒を飲む日だから一日飲んで 2日目は管理局の人と親睦を深めるために安酒を引っ掛けて 3日目は酒の余りを惰性で飲んで 4日目はリンディさんと飲み比べして・・・それからそれから」 *((;・▽・))*「だめじゃん。というよりせめて量控えてよ・・・」
なのはさん、6年たってDQNっぷりがパワーアップしたなwww
⌒*(・∀・)*⌒「いつのまに私は酒乱になったんだ」
(・x・;)*⌒「…こんにちわ…お久しぶりです」 (* ・x・)*⌒「お手やわらかにお願いします…」 ミシッ (* ・д・)*⌒「!!!!」 (* TxT)*⌒「いっ…いや〜〜〜!!」 (* TxT)*⌒「嘘だぁっ!こんなの嘘だぁ〜〜!」 *((;・▽・))*「まああれだけお酒飲んで、お餅食べて、お煎餅食べて、蟹食べて、寿司たべたら太るよ…」 (・‐・*)\「さっきは新記録に挑戦〜って言ってうまい棒50本食べてたね」 (* TxT)*⌒「うぇ〜ん!これじゃ管理局の女神と言われてる私の名に傷が付いちゃう〜!」 *((;・▽・))*…(妄想乙) (〃ヮ〃)\「泣いてるなのは…可愛い」 ||ー. ー |)「あら、泣いてるさくらちゃんも可愛いですわよ」 (・ヮ・*)\「なんな萌え萌えだよね」 ||ー. ー |)「気が合いますわね」 ワイワイ *((;・▽・))*「…意外と似たもの同士かも」 (* ・д・)*⌒「ちょっと!聞いてんの!?」 *((;・△・))*「わあっ!な、何?」 (・へ・)*⌒「だからダイエット出来るカードだしてよ!」 *((;・▽・))*「そんなカード無いよ…」 (・へ・)*⌒「…無いの?」 *((;・▽・))*「無いよ」 (・へ・)*⌒「…泣くよ?」 *((;・▽・))*「どうぞ」 (* TxT)*⌒「うぇ〜ン!うぇ〜ン!」 (・ヮ・*)\「大丈夫だよなのは。たとえなのはが1万と2000sになっても愛してるよ」 *((;・▽・))*「うまいこといったつもりかー!」
やべぇ、駄目なのはも結構萌えるw
>>49 酒乱より淫乱になってほしい(*´д`*)ハァハァ
(* TxT)*⌒「ダイエットしなきゃ!でもどうやって・・・・・・・・・・・・・・・・」 --------------------------------------------------------------------------------------------- ((・∀・)x))「ダイエット?食べる量減らしたらええやん?」 →ごもっとも ノ(´ー`*从「気にすること無いわ。なのはちゃん、かわいいから」 →乙女心(?)がわかってない。だってもう・・・・・オバサ・・・ / (‘ -‘)x)「リィンはおかしを食べますが成長しないので分かりません」 →デバイスに聞いてどうする・・・ ノ(○ヮ○ノ)「運動じゃないかしら?私は恭ちゃんとよく修行してるから」 →ごもっとも ------------------------------------------------------------------------------ (#TxT)*⌒「・・・結局食事療法と運動か・・・・」
( ゜д゜)*⌒「ア、エイミイサンコンニチハ」 ((*^о^)>「うひゃっ!な、なのはちゃんどうしたの!?」 ( ゜д゜)*⌒「イツカカンナニモタベテナクテ…ア、ジュギョウデスノデシツレイシマス…」 ((;^о^)>「無理しないでね…」 ( ゜д゜)*⌒「ハーイ、デハ、ホンジツハジッセンクンレンデース。アタシノコウゲキニタエラレタラゴウカクデス」 訓練生A「お、おい。タカマチ教官の様子なんだかおかしくないか?」 訓練生B「怒ってるようにも見えるが…」 訓練生A「まさかシャワー室のカメラがバレたのか!?」 訓練生C「馬鹿な!あれは完璧だ!絶対にバレっこない!」 訓練生B「しかし顔つきが尋常じゃないぞ…今日は何人殺るつもりだ…!」 訓練生A「救護班を手配しとくか…」 訓練生D「シャマルさん。ハァハァ」 訓練生B「シャマルさんって注射下手だよな?」 訓練生D「そうか?」 訓練生A「俺、この前三回やり直されたよ」 ( ゜д゜)*⌒「ホラ、ソコ、シゴヲシナイ。ジャアイクヨー」 ( ゜д゜)*⌒「スターライト…」 ( ´д`)*⌒「ブレイ…」 ( ´д`)*⌒「…」 どさっ 訓練生A「タカマチ教官!?」 訓練生B「どうしたんだ!?」 訓練生D「今のうちにオッパイを…」 訓練生C「救護班ーー!」 ((;^о^)>「やっぱしこうなってたか…」
"((`へ´))"「なのは倒れたって?」 )(´ヮ`)(「ええ、何でもお腹がすきすぎて我慢できなかったとかで…」 ´(`ー´)\「間抜けな話だな…」 (・∀・)x)「……ただいま」 "((`へ´))"「うわっ!はやてどうしたんだ!?」 (・∀・)x)「なのはちゃんが暴れてな…もう死ぬかとおもたわ」 / (‘ -‘)x)「疲れました…」 "((`へ´))"「…?」 ((;^o^)>「あ、気がついた。大丈夫?」 (#´д`)*⌒「う〜ん…お腹すいた…」 *((;T▽T))*「なのはちゃん…」 (#´д`)*⌒「あ、さくらちゃん…ごめんね変な頼みごとして…お見舞いどうだった?」 ((^o^)>「お見舞い?」 ⌒*(#´д`)*⌒「ええ、この前訓練で怪我させちゃって…何だか顔合わせづらいからさくらちゃんにあたしのミラーだしてもらって…」 *((;T▽T))*「えっと…その…」 ((^o^)>「ああ、代わりに行ってもらったんだ。生徒さん喜んでた?」 *((;T▽T))*「その…その…」 ( `ー´)「た、大変だ!なのはとRHが暴走して、止めに入ったフェイトが大怪我した!本部も完全に崩壊って…あれ…何でここになのはが…」 ((;^o^)>「……」 (#・д・)*⌒「……」 *((;T▽T))*「ごめんなさい…」 (元ネタあり)
>>55 もしかしてこれはなりきりスレと連動してるのか?
いや、『連動』はしてないと思われ (あっちはVSスレのネタ禁止だし)
あっちのネタ(?)を、こっちで会話調に昇華してるだけだろう 面白いから良いかと。
なのは系のネタスレの数はすごいね…
/(〃ヮ〃)\「今日は4つもスレたてちゃった…」 "((`へ´))"「お前かよ!」
初夢ならぬ初ネタ。 {逆転裁判 知世の逆転}第1話「逆転恋愛」第1部 事件 (・∀・)*\「これでよし・・・と。でも、」 (;・∀・)*\「こんなことで捕まるわけにも行かないし・・・!そうだ・・・さっき出て行ったあいつを犯人にすれば・・・」 1月5日 午前9:40 友枝地方裁判所 被告人第38控え室 ||ー. ー |)「初めての裁判を殺人事件にしたのは間違いではありませんでしたわ。この手の話では普通のことですわ。」 从^ヮ゚ノ)「あ、その様子なら心配はなさそうね。」 ||ー. ー |)「あら波音さん、十分大丈夫ですわ。」 从^ヮ゚ノ)「それなら良いけど。あ、依頼人が来た見たいよ。」 *((;・▽・))*「知世ちゃん、私、どうすればいいの?」 ||ー. ー |)「心配要りませんわ。私がさくらちゃんの無実を証明して見せますわ。」 *((;▽;))*「知世ちゃん・・・」 ||ー. ー |)「私、大道寺知世と申します。半年前に弁護士になったばかりで、今日が始めての事件なんですの。 今回の事件は言ったってシンプルですわ。とあるマンションの一室で、若い男が殺害されましたの。 殺害されましたのは、この部屋に住むユーノ・スクライアさん。なんだか聞いたことはあるんですけど・・・ そして、警察に逮捕されたのは、私の小学校時代からの大親友、木之本桜ちゃん。何かの間違いとは思うんですが・・・」 証拠品 弁護士バッチ これがないと弁護士として認められない。 ユーノの解剖記録1 体には魔力ダメージを受けたと思われる傷がある。 2 死亡推定時刻は午後4:00前後。死因は魔力ダメージによる失血死とみられる。 人物 宝生 波音(15) 弁護士界では知世の先輩に当たる。実年齢は同じくらい。 木之本 桜(15) 小学校時代からの大親友。この事件の被告人。
ユーノくんかわいそう・・・
犯人フェイトかよw 最近ユーノのAAすら見ないな…
よく見たらなのはだった…orz
>>61 ユーノくんが淫獣モードなら、動物愛護法違反で済むぜよw
>>61 /(・_・)「待った!」
||ー. ー |)「・・・?」
/(・_・)「ユーノくらい死んでも問題ないと思います」
(・∀・)*\「あんな淫獣死んで当然なの、ついでにさくらちゃんも死刑なの」
||ー. ー |)(論点がズレてきましたわ・・・)
('A`:)「ここは…どこだ…?」 ('∀`:)「そうか!これは夢か!」 )(`へ´ ( (*⌒「違うわよ。ここは霊界よ」 (゚A゚:)「ギャー!」 )(`へ´ ( (*⌒「うっさいわね、あんたは死んだのよ」 ('A`ill)「そ、そんな…」 ('A`:)「そ、そうだ。確かさっき…」 ________________________________ (・へ・)*⌒「…どうして私じゃだめなの…?」 ('A`:)「わかってくれ、確かに君を選びたい、でも…僕はフェイトを…フェイトを…」 (・へ・)*⌒「…わかった、もういいよ。」 (* ・_・)*⌒「私はもうユーノ君にはついていけない。」 ('A`:)「待ってくれなのは、僕は…」 (・_・;)*⌒「やめて、聞きたくない…聞きたくない!」 ('A`:)「聞いてくれ!僕は!」 (* ;о;)*⌒「やめてっ!」 プシュー!ピカー!シュー!ガシャコン!バキューン!ドカーン! (・x・;)*⌒「あっ…ついレイジングハートを装着してカートリッジリロードしてストライクフォームにしてエクセリオンバスター撃っちゃった…」 ('A`ill)「つい…って…ガクッ」 ________________________________ ('A`ill)「…思い出した」 )(`へ´ ( (*⌒「ナニナニ…なのはさんとフェイトさんのどちらをミス管理局にするかで喧嘩と…」 (゚A゚:)「だって!どう考えてもフェイトかはやてだよ!最近のなのはは酒は飲むし!煙草は吸うし!本局は破壊するし!訓練生の大半を病院送り!」 ('A`ill)「そしてこの前は廊下でゲ〇を吐いたんだ…そんなのをミス管理局にできるか!」 )(`へ´ ( (*⌒「まあ、もっともね。じゃあ行くわよ」 ('A`:)「どこに?」 )(`へ´ ( (*⌒「えーとアンタは…あら残念、地獄行きだわ」 (゚A゚:)「え!?」 )(`へ´ ( (*⌒「趣味はエロ同人誌集めに…あらあら、女の子をだまして着替えを見たり温泉に入ってるわね。これは救いようないわね。」 (゚A゚:)「そっそれは違う!」 )(`へ´ ( (*⌒「知らないわよ、私はただの案内係だし、ほら行くわよ」 (゚A゚:)「死んでたまるかー!!」 )(`へ´ ( (*⌒「あ!ちょっと!」 )(`へ´ ( (*⌒「ちぇっ、もう少しだったのに…」
ミス管理局・・・・ ((;・x・)x))「無理や。私なんかが出たら管理局の人ががっかりするで・・・」 / (‘ -‘)x)「そんなことありません。ミス管理局はマイスター間違い無しで、むぐっ!」 "((`へ´))"「ごめん、はやて。ちょっとチビリィン借りるな」 ((;・x・)x))「え?ああ、ええよ」 / (‘ -‘)x)「どうしたんですか?鉄槌の騎士ヴィータさん?」 "((`へ´))"「・・・いちいちフルネームで呼ぶな。いや、それはいい・・・はやてにミス管理局の話をするな」 / (‘ -‘)x)「え?どうしてですか?」 "((`へ´))"「いいか、良く聞けよ。はやてが出れば優勝間違い無しだ。ただし優勝した後に問題あるんだ / (‘ -‘)x)「・・・マイスターがミス管理局になることにどんな問題が?」 "((#`へ´))"「大いにある!いいか、優勝する→ファンが増える→はやてに近づく身の程知らずが増える→そういった連中の駆除に手間がかかる ファンを余計に増やせば、駆除する手間が増えるだろ! "((;`へ´))"「それだけじゃない・・・もしはやてに悪い虫がついたら・・・・ついたら・・・ツイタラ / (‘ -‘)x)「?」 "((;`へ´))"「と、とにかく出ちゃダメなんだ。絶対にダメなんだ!」 ---------------------------------------------------------------------------------- ⌒*(#・∀・)y-~~「ちっ、あの淫獣が・・・この容姿端麗、品行方正、文武両道の私の素晴らしさが分からないなんて・・・ 今日は一回5万の全身エステにでも日頃の垢を落とそうかね・・・」
>>67 ,68
なのはさんがどんどん汚れになっていくw
騎士達は率先してコーディネートするのに、自分が露出するのは恥ずかしがるはやていいなぁ、モエス(*´д`*)
そしてヴィータのはやてラブ度がまた素晴らしい。やっぱ八神家はいいなー
((^o^)>「クロ助君も審査員だよね。誰に入れるの?」 ( `ー´)「う〜ん。フェイトかな…って何言わせるんだよ」 ((^^)>「へえ〜そっか〜。フェイトちゃんか〜」 ( `ー´)「何だよ」 ((^o^)>「べっつに〜」 ((*^^)>「クロ助君は…あたしのこと…どう思ってるのかな…?お姉さん?友達?」 ((^^*)>「女として見てくれてるのかな…?好きな人とかいるのかな…」 (・∀・#)*⌒「パンパカパーン!」 ((;^о^)>「わっ!」 (♪・∀・)*⌒「恋も魔法もなのはにおまかせ!魔法少女リリカルなのは!呼ばれてなくても参上でぇす!」 (・∀・#)*⌒「やっほ〜エイミィさ〜ん。恋せよ女の子〜♪ゴーゴー♪ヒック」 ((;^o^)>「うわっ酒臭っ!」 (・ヮ・;)\「エイミィさん。ごめんなさい。なのは酔っ払ってて…ほら、帰るよ」 (♪・∀・)*⌒「エイミィさん。魔法は万能じゃない。魔法は危険を伴うんだ。だから僕は桜の木を枯らせた…。魔法も人の思いには勝てないんだ」 ((;^o^)>「はあ?」 (・△・*)\「ご、ごめんなさい。ほらなのは、おんぶしてあげるから帰ろ」 (・ヮ・*)\「じゃあ、失礼します。」 (´x`;)*⌒「う〜ん…フェイトちゃんやわらかい…」 (・ヮ・*)\「ふふっ」 ((^o^)>「いい子だね〜…こりゃかなわないな…」 *((;T▽T))*「あの…まだ…?」 ||ー. ー |)「なかなか証拠がありませんわね」
*((;T▽T))*「絶対なのはちゃんがやったんだよ…」 (#・д・)*⌒「ハァ?何いっとんじゃワレ!証拠みせい証拠!スターライトブレイカーのもずくにすっぞ?」 (・ヮ・;)\「さくらゴメン、なのは今酔っ払ってて…」 (#・д・)*⌒「てめーもあの淫獣のようにころs…zzz」 (・ヮ・;)\「なのは、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうよ」 *((;T▽T))*「なのはちゃん…酔った勢いで言っちゃてるよ…」
(−ヮ−)*⌒「もうすっかり外道キャラだけどさ、一人の時は意外とセンチメンタルなんだよ だから稀に優しくされると勘違いして女の子なら誰彼構わず抱いちゃうんだ、私ってノンケだから まぁ、私には気を付けな、15歳になったし酒飲んで寝るよ」
>72 15歳でも酒はいけませんwwww
ミッドでは就業年令が低いから酒が飲める年令も低いのか?w
>>74 ノ(´ー`*从「そんなことないわ。ダメよ」
ノ(´ー`*从「でも私もなのはちゃんくらいの頃は結構飲んだわ
あの頃は学生で寮に住んでてね・・・」
---------------------------------------------------------------
ミッドチルダ
(※学生の頃・・・)
ノ(−д−*从「レティ〜、もう一杯・・・」
ノ(□Д□;ノ从「いい加減にしなさい・・・・大体もう消灯時間でしょ!」
ノ(−д−*从「いいじゃ〜ん。もう一杯・・・・ね?」
ノ(□Д□;ノ从「だめったらダメ!バレたら停学なのよ!」
ノ(−д−*从「て〜がくがこわくてぇ〜さけがろめるかってのよぉ〜・・・・・・・・・・・zzz」
ノ(□Д□;ノ从「寝やがった・・・しかも熟睡してやがる・・・どうしよう・・・あ?」
(;‘ー‘)「あの・・・・」
ノ(□Д□;ノ从「あ・・・いや、これは・・・」
(;‘ー‘)「大丈夫ですか?消灯時間なのに・・・」
ノ(□Д□;ノ从「え・・・あ・・・」
ノ(−x−*从「zzz・・・・zzz・・・・」
ノ(□Д□#ノ从「ちょっと!リンディ、起きなさい!」
(;‘ー‘)「あ、あの」
ノ(□Д□;ノ从「は、はい?」
(;‘ー‘)「・・・・手伝いましょうか?」
続く
(‐ヮ‐)*⌒「えへへ…」 (‐∀‐)x)「ムニャムニャ…あれ?」 (・∀・)x)「…何でなのはちゃんがうちの布団で裸で寝とるん…?」 (‐ヮ‐)*⌒「あ、お早よう…ふふ…昨日はすっごい激しかったね…」 (・∀・)x)「何か腰が痛い…何やこのロウソクと鞭…?」 (‐ヮ‐)*⌒「うふふ…レイジングハートも変なことに使っちゃった…」 (・∀・)x)「まあええわ、何か気分ええし…」 / (‘ -‘)x)「マイスターはやて、リィンおしり痛い…」 (‐ヮ‐)*⌒「ふふ…可愛い子ね…次はもっといじめてあげるから…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ "((`へ´))"「…っていう夢を見た」 )(´ヮ`)(「後で先生に見てもらいましょうか」
77 :
続き :2006/01/06(金) 10:13:49 ID:???0
ノ(□-□;ノ从「申し訳ありません。初対面の方に・・・この子をおぶってもらって・・・・」 (;‘ー‘)「いや、構いませんよ。同じ管理局生の学生ですし・・・」 ノ(−x−*从「レティ〜・・・もう一杯・・・」 ノ(□-□#ノ从「コイツは・・・」 (;‘ー‘)「ははは・・・ん?」 ノ(・x・*从「・・・・・・・・・・・・・・・・」 ノ(□д□;ノ从「あ・・・やっと起きた・・・ちょっとリンディ・・・・・・・?」 ノ(>Д<*从「いやああああああああああ。どこ触ってんのよ〜!!!!」 ボカ!バキ!グシャ! Σ(゜Д゜;)「あぐ!(ばたり)」 Σノ(□Д□;ノ从「ちょっ!あんた何やってんのよ!」 ノ(∩Д∩*从「いや〜変態!痴漢!ケダモノ!えーんえーん!!!」 -------------------------------------------------------------------------------------- ノ(´ー`*从「・・・こっからは省略するわね。まあこんなこともあったのよ。これがクライド・・・夫とのはじめての出会いだわ。 色々大変だったけどいい思い出よ・・・」 ノ(□д□#ノ从「どこがだ・・・・#### あの後、警備の人はくるわ。職員会議にかけられるわ。・・・私がどれだけの苦労を・・・」 オシマイ
>>77 GJ!こういう話もおもしろいなw
*((;T▽T))*「もうすぐ裁判なんだけど…」
||ー. ー |)「なんの証拠も無いですわねぇ」
79 :
メロン名無しさん :2006/01/06(金) 12:22:32 ID:NCbhqOJH0
>>78 ||ー. ー |)「なんの証拠も無いですわねぇ」
---------------------------------------------------------------------------------
*(( ・_・))*「あの・・・『戻』のカードを使って犯行当日に戻るというのは如何でしょうか?
それから、『秤』(ライブラ)のカードでなのはちゃんを嘘発見器にかけるのは?
最後に・・・『創』のカードで証拠を捏造すれば・・・」
/ (‘ -‘)x)「ミラーさんそれってまずいですよ。しかも最後は『ハンザイ』です」
*((;・_・))*「え、でもさくら様が犯罪者になるよりは・・・」
※戻(リターン)→過去に戻れる(膨大な魔力が必要)
※秤(ライブラ)→相手がウソをついているかが分かる(作品中では一度も使われなかった)
※創(クリエイト)→書いたものを実体化できる
上げちゃった。スマソm(_´_)m
>>61 の続き。しばらく続きます。
1月5日 午前10:00 友枝地方裁判所 第16法廷
リ ゚ ヮ゚ノj「と、とりあえず開廷します。」
||ー. ー |)「弁護側、準備完了していますわ。(この裁判長さん、大丈夫でしょうか?)」
从゚ ー゚ハ「検察側、準備完了しているわ。」
リ ゚ ヮ゚ノj「じゃあ、検察側は冒頭弁論を。」
从゚ ー゚ハ「事件があったのは12月31日土曜日。あるマンションの一室で時空管理局無限書庫司長のユーノ・スクライアが死亡した。
そして、死体が発見される直前に彼の部屋を出て行った木之本桜さんを、殺人・動物愛護法違反の罪で逮捕したわ。」
リ; ゚ ヮ゚ノj「あの・・・そこで動物愛護法は関係ないのでは・・・」
从゚ ー゚ハ「彼はフェレットに変身する事ができるそうなので、動物愛護法も追加しておいたわ。」
リ ゚ ヮ゚ノj「そういうことですか。」
||;ー. ー |)(今のは納得するべきことではないと思いますが・・・)
リ ゚ ヮ゚ノj「では、最初の証人を。」
从゚ ー゚ハ「それでは、死体の第1発見者を入廷させましょう。」
从゚ ー゚ハ「名前と職業をお願いします。」
(・∀・)*\「高町なのはです。時空管理局戦技教官と清祥中学校3年生をやってます。」
从゚ ー゚ハ「では、現場であなたが見たことを話してください。」
(・∀・)*\「理解りました。」
証言開始 現場の状況
(・∀・)*\「あれは大晦日に被害者の家へ遊びに行ったときでした。
何やら被告人がそわそわして出て行ったので、とりあえずなかに入ったんです。
すると、被害者が死んでいたのです。
私はすぐに警察を呼びました。でも、携帯電話を持っていなかったので、
近くの公衆電話から通報しました。
時間は、お昼過ぎの2:00ごろだたと思います。」
||ー. ー |)「異議ありですわ。死亡推定時刻は午後4:00ごろなのに、2:00ごろに発見できるはずがありません!」
リ ゚ ヮ゚ノj「確かにそうですね。なのはさん、一体如何して死体を見た時刻を2:00だと・・・」
(;・∀・)*\「さ、さぁ・・・」
||ー. ー |)(相手が動揺してますわ・・・これがチャンスですわね。)
証拠品 停電記録追加
弁護士バッチ これがないと弁護士として認められない。
ユーノの解剖記録1 体には魔力ダメージを受けたと思われる傷がある。
2 死亡推定時刻は午後4:00前後。死因は魔力ダメージによる失血死とみられる。
停電記録 12月31日午後3:50〜4:10ごろ、停電があった。
人物
宝生 波音(15) 弁護士界では知世の先輩に当たる。実年齢は同じくらい。
木之本 桜(15) 小学校時代からの大親友。この事件の被告人。
七海 るちあ(15) 今回の裁判長。実は今回が初法廷。落ち着きがややない。
かれん(19) 検事界1のパワーを誇る。実はかなりのベテラン。
高町なのは(15) 時空管理局戦技教官兼清祥中学校3年生。レイジングハートを携帯している。
‐なのは12才‐ *((;・▽・))*「なのはちゃんの好きな食べ物ってケーキ?」 ⌒*(・x・;)*⌒「焼き芋とスルメイカと煎餅と柿ピーとうまい棒」 *((;・▽・))*「…」 ‐なのは15才‐ ||ー. ー |)「なのはちゃんの好物はケーキですか?」 (・x・;)*⌒「酒とビールと焼酎と煙草とサラミとうまい棒」 ||ー. ー |)「…」 ‐なのは18才‐ (・ヮ・*)\「なのは…ケーキ買ってきたんだけど…」 (#・д・)*⌒「スピード、アヘン、コカイン、ヘロン、マジックマッシュルーム、ウマイボウ…」 (・ヮ・*)\「もう、またこんなに部屋散らかして…。すぐ掃除するね。」 (#・д・)*⌒「あ、蝶々だ…」 (・ヮ・*)\「何にもいないよー。お風呂はいろっか」 (#・д・)*⌒「…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ⌒*(;゜д゜)*⌒「ハアッ!ハアッ!ハアッ!ハアッ!」 (・∀・)x)「ひっどいなーこれ…」 / (‘ -‘)x)「どうでした?リィンの時空超越未来予想魔法は?」 ⌒*(゜x゜;)*⌒「こ、こんなの嘘だ…」 ⌒*(#・д・)*⌒「このインチキ魔道師め!あたしにこんなものみせて何を企んでるんだなのー!」 (‐∀‐)x)「なのはちゃんが見たいって言ったやんか…」 ⌒*(・д・#)*⌒「もういいよ!馬鹿ー!」 (‐∀‐)x)「怒ってしもたな…この魔法は封印しとこ」 ⌒*(・へ・)*⌒「フェイトちゃん!」 /(・ヮ・*)\「あ、なのはどうしたの?」 ⌒*(;・∀・)*⌒「わたし立派な大人になるから!だからちゃんと私の成長を見ててね!」 /(〃ヮ〃)\「えっ!!それって…!」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ずっとずーっと見ててね!」 /(〃ヮ〃)\「そそそそそそそそそそそそれってププロププロプロポー…」 six years after (´x`;)*⌒「の、飲みすぎてきもちわるい…」 (・ヮ・*)\「ハイハイ、おんぶね」 (´x`;)*⌒「あれ?何年も前に似たようなことなかった…?」 (・ヮ・*)\「もう、酔っ払っちゃって、ふふ」 (‐∀‐)x)「…」
>>81 752さんのは普通の「なのはさん」?だけど
82さんのは「おっさんなのは」か。
おっさんというよりもはや廃人・・・
その、廃人への道を順調に突き進んでるなのはw
リンディと付き合い始めたクライド・・・だが デート中 ※はクライドの(悲痛な)心の声 ノ(´ー`*从「クライド♪これお弁当♪食べてね♪」 (*‘ー‘)「え、ありがとう。じゃあ早速・・・」 ノ(´ー`*从「まずは卵焼きから食べてね♪一生懸命作ったから・・・」 (*‘ー‘)「うん、いただきます。・・・うん、おいし・・・・!?」 ノ(´ー`*从「おいしい?食べやすいようにお砂糖タップリ入れたんだけど」 (;‘ー‘)「う、うん。おいしいよ。さ、さすがリンディだな・・・」 ※(;・Д・)(ちょっと、まて!限度って言うものがあるだろ。これじゃただの砂糖の塊だぞ!) (;‘ー‘)「(く、口直ししなきゃ・・・・)え、えっと・・・次はおにぎりでも(ぱく、もぐもぐ)・・・・!!!???」 ノ(´ー`*从「おいしい?ク・ラ・イ・ド♪」 (;‘ー‘)「・・・(うげ!これも、砂糖が、・・・口いっぱいに・・・) ・・・・美味しいな〜さすがはリンディ・・・ところでさ、このおにぎり・・・ ノ(´ー`*从「ええ、食べやすいようにお砂糖まぶしてね・・・」 ※(;・Д・)(おにぎりに砂糖をかける奴が(しかも米の味を破壊するほどに)どこの世界にいるんだよ! てゆーか、コイツの味覚おかしいぞ!絶対に!) ノ(´ー`*从「まだまだいっぱいあるの♪た・べ・て♪♪♪♪♪」 (;‘ー‘)「・・・あ、ああ・・・食べるよ。ところでお茶一杯もらえるかな」 ノ(´ー`*从「お茶?いいわよ。はい♪」 (;‘ー‘)「ありがとう。(敵(※弁当)の数は多い。これで口の中の砂糖を流しつつ食べて・・・!?!!??!) ノ(´ー`*从「どうしたの?」 (;゜Д゜)「リンディ・・・コレハ・・・マサカ・・・」 ノ(´ー`*从「お茶なんて苦くて飲めたもんじゃないわ。砂糖とミルクが入ってなきゃね・・・♪」 ※(;゜Д゜)(万事休す・・・・・・) ノ(´ー`*从「さ、まだいっぱいあるわよ♪食べて・・・、あ・な・た♪」 ※(#゜Д゜)「(あなた・・・)・・・・・食うぞ・・・俺は・・・・・・食うぞぉ!」 ノ(´ー`*从「あらあら、そんな一杯口に放り込まなくても。お茶もタップリ有るわよ♪」 続く・・・
87 :
続き :2006/01/06(金) 23:27:00 ID:???0
ノ(´ー`*从「・・ていうことがあったのよ。私も恋に生きた女だったのよ・・・」
ノ (*・ヮ・))「そうなんだ・・・」
ノ(´ー`*从「ふふ・・・クライドったら口いっぱいにほうばってね、・・・・可愛かったわ」
ノ(□д□;ノ从「・・・そんなこともあったわね・・・不憫なヤツ・・・・」
>>82 助けろよフェイトwww
(何か漏れの未来を暗示して・・・)
某倉庫・・・ (#゜Д゜)*⌒「ディ、ディバインバスター!」 売人「ぎゃーーー!」 散乱する麻薬・・・ (#゜q゜)*⌒「あ、あった・・・クスリ・・・クスリ・・・クスリ・・・」 (*´∀`)*⌒「こ、これだけあれば・・・ハァハァ」 ------------------------------------------------------------------------------------------------- ⌒*(;゜д゜)*⌒「うわああああああ!!!!!・・・・・・・・」 ⌒*(;゜д゜)*⌒「ゆ、夢?・・・・・」 ⌒*(;゜∀゜)*⌒「そ、そうだよね・・・あんな廃人に私がなるわけ・・・・・・・・え?」 ⌒*(;゜∀゜)*⌒「あれ?私手に何を握って・・・・」 つ注射器 あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
確かに面白いけどさ・・・この流れやめないか?
*((;・▽・))*「もはや出番が…」
嫁さんがしっかりしてるから大丈夫だよ、なのはさん
/(・ヮ・*)\「もちろんだよ♪
>>92 さん、なのはが間違った方向に向かったら
鞭で引っ叩いて矯正するから♪」
*((;・▽・))*「いや、もっと別の方法で・・・」
(‐∀‐)x)「いや、ぶっちゃけもしそうなったらそれが一番やで」
('A`:) 「猛獣の調教かよ・・・・・」 "((`へ´))" 「怪獣だろ。あいつは。」
(・∀・)x)「…という未来が見えた訳や」 / (‘ -‘)x)「…という未来が見えた訳です」 *((;・▽・))*「ど、どうしよう…なんとかしなきゃ…誰かに相談…」 /(〃ヮ〃*)\「そんななのはも悪くは…」 ( `ー´)「まあ、おとなしくなるなら別にいいんだが…」 ´(`ー´)\*「自業自得だ」 "((`へ´))"「めんどくせー」 )(´ヮ`)(「癒しの恵みがあれば大丈夫ですよ」 <[`ω´ "]>「ワン」 <//`ω´)>「いいんじゃない?」 ノ(´ー`*从「糖分とれば大丈夫よ」 *((;T▽T))*「ユーノ君…」 ('A`:)「僕は今死んでるらしいから…」 *((;T▽T))*「知世ちゃん…」 ||ー. ー |)「いい麻薬売人なら知ってますわよ」 *((;T▽T))*「エイミィさん!」 ((^o^)>「ワクチン作っとく?」 *((;・△・))*「み…みんなふざけないでよ!なのはちゃんがどうなってもいいの!?」 (‐∀‐)x)「しゃーないな。うちがなんとかしたる」*((;・▽・))*「はやてちゃん…」 / (‘ -‘)x)「さっすがマイスター☆」 (‐∀‐)x)「対処は簡単や。ほかにおもろい事見つければええん」 ⌒*(・∀・#)*⌒「…で、これは何?」 (‐∀‐)x)「話題のネットゲーム、魔法少女リリカルアリシアオンラインVや!おもろいで〜。」 ⌒*(・x・;)*⌒「ゲームはあんまりやらないんだけど…ピコピコ…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…ピコピコ…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…ピコピコ…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…ピコピコ…」 〜一週間後〜 ⌒*(* ゜x゜)*⌒「よっしゃー!闇の書キター!プレシアぶっころ死決定!スターライトブレイカー発動!ロストロギア使用で威力4倍!防御無視二連射!」 *((;T▽T))*「………」 (‐∀‐)x)「スマン。ネトゲ廃人になってもた」
更生の道は遠いなぁ…
▲‐バルディッシュ ●‐レイジングH ■‐デュランダル T ⊂(・∀・)*\ウマーー ▲●■「あああああああああああああああ!!!!!」
>>95 /(〃ヮ〃*)\「リリカルアリシア…私もやってみたい…」
((・∀・)x))「あんたは駄目や、大嫌いとか言われて3年間寝たきりになってしまうかもしれへん」
(・∀・)x)「…という未来が見えた訳や」 / (‘ -‘)x)「…という未来が見えた訳です」 *((;・▽・))*「ど、どうしよう…なんとかしなきゃ…誰かに相談…」 /(〃ヮ〃*)\「そんななのはも悪くは…」 ( `ー´)「まあ、おとなしくなるなら別にいいんだが…」 ´(`ー´)\*「自業自得だ」 "((`へ´))"「めんどくせー」 )(´ヮ`)(「癒しの恵みがあれば大丈夫ですよ」 <[`ω´ "]>「ワン」 <//`ω´)>「いいんじゃない?」 ノ(´ー`*从「糖分とれば大丈夫よ」 *((;T▽T))*「ユーノ君…」 ('A`:)「僕は今死んでるらしいから…」 *((;T▽T))*「知世ちゃん…」 ||ー. ー |)「いい麻薬売人なら知ってますわよ」 *((;T▽T))*「エイミィさん!」 ((^o^)>「ワクチン作っとく?」 *((;・△・))*「み…みんなふざけないでよ!なのはちゃんがどうなってもいいの!?」 (‐∀‐)x)「しゃーないな。うちがなんとかしたる」*((;・▽・))*「はやてちゃん…」 / (‘ -‘)x)「さっすがマイスター☆」 (‐∀‐)x)「対処は簡単や。ほかにおもろい事見つければええん」 ⌒*(・∀・#)*⌒「…で、これは何?」 (‐∀‐)x)「2ち○んの実況板や!おもろいで〜。」 ⌒*(・x・;)*⌒「実況はあんまり行かないんだけど…カタカタ…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…カタカタ…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…カタカタ…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…カタカタ…」 〜一週間後〜 ⌒*(・∀・*)*⌒「はげ@すと」 ⌒*(・∀・*)*⌒「智之こんばんは智之」 ⌒*(・∀・*)*⌒「きゅりーんおっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 ⌒*(・∀・*)*⌒「噛んでないよ」 ⌒*(・∀・*)*⌒「T豚S氏ね」 ⌒*(・∀・*)*⌒「(●゚∀゚●)キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 ⌒*(・∀・*)*⌒「サンテレビカニクロージングキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 ⌒*(・∀・*)*⌒「棒読み神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 *((;T▽T))*「………」 (‐∀‐)x)「スマン。実況廃人になってもた」
*((#T▽T))*「みんなダメダメじゃん。このままじゃ廃人一直線だよ!」 ||ー. ー |)「そういわれましても・・・ではどうするのですか?」 *((;・x・))*「う〜ん、もっと建設的に熱中できるものがあればいいんだよ!」 (・∀・)x)「なのはちゃんが建設的に熱中できるもの・・・」 ⌒*(*・∀・)*⌒「「食らいなさい!悪の限りを尽くす犯罪者!」 コソ泥「ま、まってくれ!降伏する!命だけは・・・!」 ⌒*(#・∀・)*⌒「なんて卑怯なの!戦う前から降伏なんて許さない!」 ⌒*(#・∀・)*⌒「全力全壊で消してやるの!カートリッジ装填・・・エクセリオンバスター!」 コソ泥「ひ、ひぃ!た、助け(ry」 ⌒*(#・∀・)*⌒「ブレイクシュート!!!!」 ⌒*(*゜∀゜)*⌒「は〜、いいことした後は気持ちがいいね〜♪」 ⌒*(♪゜∀゜)*⌒「これだから『非合法捜査官』の仕事はやめられないね〜頃しても頃しても 罰せられないんだから〜♪」 (・∀・)x)「…こんなんどうや♪犯罪者も捕縛できて正に一石二鳥や」 *((;T▽T))*「それって、ある意味一番やばいんじゃ・・・」 ||ー. ー |)(コソ泥・・・・この書き込みどこかで見たような・・・) ノ(´ー`*从(このころはなのはさんの『キャラ』を模索中だったわね・・・) ('A`:)(あの時はここまでスレが盛り上がるとは思わなかった)
||ー. ー |)「何か新展開が欲しいですわね」 (‐∀‐)x)「ネタが思いつかへんよ」 ||ー. ー |)「さくらちゃんとなのはちゃんの杖を交換してみるというのはどうでしょう?」 *((;・▽・))*「それはもうやったよ…ていうかあの後すっごい怒られたんだよ…」 (‐∀‐)x)「そうや!レイジングハートが車かロボットに変形するっちゅーのはどうやろ?」 *((;・▽・))*「それは本スレでやったよ!」 ||ー. ー |)「本スレ?」 *((;・▽・))*「あれ、あたし何かいった?」 (‐∀‐)x)「新キャラってのはどーや?」 *((;・▽・))*「そういえばケロちゃんとかいないね…って何か方向がおかしくなってる…」 ||ー. ー |)「女の子は恋をすれば変わりますわよ。」 (‐∀‐)x)「相手がおらへん」 *((;・▽・))「クロノ君とかは?かっこいいと思うけど」 (‐∀‐)x)「だーめや。あれはあたしの」 ||ー. ー |)「では私はコスチューム作ってみますわ」 *((;・▽・))*「わたしはバトミントンでも誘ってみる」 (‐∀‐)x)「じゃあうちはなのはちゃんのためにイイ男探しとくわ」 ´(`ー´)\「最近思うのだが…」 )(´ヮ`)(「はやてちゃん性格代わりましたよね…」 <[`ω´ "]>「誰かさんみたいにならなければいいが…」 ( `ー´)「げっ」 (‐∀‐)x)「あ、クロノ君。荷物持って」 ( `ー´)「…はい。よろこんで」 (‐∀‐)x)「肩揉んで」 ( `ー´)「…はい。よろこんで」 (‐∀‐)x)「ついでに胸揉んで」 ( `ー´)「なっ!」 (‐∀‐)x)「今本気にしたやろ」 ( `ー´)「…」 "((`へ´))"「何かがおかしい…あたしの中の記憶がこんなはずじゃないって訴えてる…」
((・∀・)x)「せやけど、
>>1-102 はただの夢や。そやろ?さくらちゃん」
ビクッ*((;・∀・))*っ□←ドリームのカード
⌒*(#・∀・)*⌒ 「お前の仕業か」
⌒*(・ヮ・)*⌒/(・ヮ・)\('∀`:)( `ー´)「「「「こんばんは!!」」」」 /(・ヮ・)\「6時10分になりました、リリカルなのは、首都圏のニュースです」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「今日の関東地方はとても寒かったみたい、ねえ、フェイトちゃん」 /(・ヮ・)\「そうみたいだねなのは、どうも今大陸から寒気が流れ込んでるみたい、ねえユーノ」 ('∀`)「はい、今夜遅くから明日にかけて西日本を中心に大雪が降る予想となっています 西日本方面にお出掛けの方は交通の乱れに注意してください」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「それでは今夜お伝えするニュース、次の項目です、クロノくん」 ( `ー´)「 強い冬型の気圧配置の影響で関東地方でも北部の山沿いを中心に雪が降り続き、 群馬県のみなかみ町では、2メートルを超える記録的な大雪になり住民の生活にも影響が出始めています。 群馬県では北部の山沿いを中心に雪が降り続き午後5時現在の積雪は、 みなかみ町藤原で2メートル65センチ、みなかみ町で2メートル15センチと記録的な大雪になっています。 気象台によりますと、群馬県北部の山沿いではあすの午後から再び大雪のおそれがあるということで、 みなかみ町では警戒を続けることにしています。 姉歯元建築士の・・・・・・」 /(・O・)\「シリーズ・中国」 ⌒*(☆☆)*⌒(ピキィィン) ('∀`:)(なのはの目つきが変わった…;;) ( `ー´;)(なのはは特定アジアの話題になったら性格変わるから…) /(・O・)\「今夜は上海日本総領事館の男性職員自殺事件を取り上げます 日本と中国の食い違う言い分、なぜ今まで公になることが無かったかを検証します」 ⌒*(#・∀・)*⌒ 「そんなの中国が嘘ついてるに決まってるなの 中国は嘘つき人ごr…… クロノくん!! 放して、放してなの!!」 ( `ー´)「こうなったらなのはは止まらないから、無理やりにでも止めさせてもらうよ」 /(・O・)\「なのはの言う事は皆正しいの、だから全て中国が悪いの」 ('∀`:)(そんなめちゃくちゃな… それじゃあコーナー組む意味無いよ) ⌒*(#・∀・)*⌒ 「放せー!! 放すなの、でないとレイジングハートで…」 /(〃ヮ〃)\「なのはは正しいの、だから中国が…」 ( `ー´)「誰かフェイトも止めてくれー!!」 し ば ら く お ま ち く だ さ い END
こういう国家とかそういう問題はなのはスレにはそぐわない ⌒*(・∀・)*⌒「しかしなんでまたこんなことに」 /(・_・)\「なのはは廃人なんかじゃなくていたって普通の女の子なのに・・・」 ⌒*(・∀・*)*⌒「フェイトちゃん・・・」 /(〃ヮ〃)\「なのは・・・」 (この先はちょっと別の世界の人を呼んでしまう展開のため削除されました)
>>104 [´人`]「君はクビだ」
⌒*(・x・;)*⌒「がーん」
>>103 ドリームが見せた夢なら、それは「予知夢」じゃねー?
つまり、これから起こる現実なんだよ。
⌒*(・ヮ・)*⌒「次は中継です」 ('∀`)「(クビになったんじゃなかったの…)今、バンジージャンプが密かなブームなんです」 ( `ー´)「スリルを味わいたい若者に向けたバンジージャンプ教室が次々と開講し、 その教室に参加する若者が増えているんだそうです」 /(・ヮ・)\「今日は千葉県冨津市の牧場で開かれているバンジージャンプ教室に 中継クルーが行ってます」 ⌒*(・ヮ・)*⌒/(・ヮ・)\('∀`)( `ー´)「「「「さくらちゃーん!!」」」」 *((・ヮ・))*「―――はい、今日は千葉県富津市のマ○ー牧場からの中継です 現在手元の温度計は2度、とても寒いよ〜」 ( `ー´)「2度か、バンジージャンプをするにはちょっと寒いような」 *((・∀・;))*「というわけで今日はさくらがバンジージャンプ教室の見学をさせていただく事に…」 ⌒*(・∀・)*⌒「何言ってるなの、さくらちゃんが飛ぶんだよ」 /(‐∀‐)\「そんな事も解んないの」 *((;T▽T))*「やっぱりそうなるんだーー…」 ('∀`)「時間があまり無いのでさっさと飛んでいただきましょう」 *((;T▽T))*「え、ちょ、腰にベルトが… ま、待ってさくら飛ばない、飛びたくないよ、え、ええええー」 ⌒*(・∀・)*⌒「じゃあさくらちゃん楽しんできてねーー」 /(〃ヮ〃)\「私もなのはと一緒に愛のバンジージャンプやってみたい…」
係員(さくらの体を押す) *((T∀T))*「ほえええええええええええええええええええええええええーーーーーー」 ⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃん飛んだ!!」 /(・∀・)\「何だかんだ言って楽しそうだね」 どすん… ( `ー´)「あ、さくら地面にぶち当たったみたい」 係員「あ、ごめんなさい、ちょっとロープが長すぎたみたいですねw」 ('∀`)「もーしっかりしないとーw」 ⌒*(・∀・)*⌒「大丈夫なの、だってさくらちゃんだもん」 /(・∀・)\「さくらー、早く上がってきてーー」 *((T∀Tメ))*「ほええー…」 ⌒*(・∀・)*⌒「さっきのは失敗、じゃあ2度目おねがいなの」 *((T▽T;))*「えええええええ!! また飛ぶのーー!?」 ( `ー´)「係員さん、お願いします」 係員「はい」(さくらの体を押す) *((T∀T))*「ほえええええええええええええええええええええええええーーーーーー」 ⌒*(・∀・)*⌒「再びさくらちゃん飛んだ!!」 /(・∀・)\「何だかんだ言ってやっぱり楽しそうだね」 ぶちっ ( `ー´)「あ、ロープ切れた」 係員「あ、ごめんなさい、ちょっとロープが古かったみたいですねw」 ('∀`)「もー手入れしっかりしないとーw」 ⌒*(・∀・)*⌒「大丈夫なの、だってさくらちゃんだもん」 /(・∀・)\「さくらー、早く上がってきてーー」 しーん… ('∀`)( `ー´)「さくらちゃーん!?」 しーん…… ⌒*(・∀・;)*⌒「以上中継でした」 ('∀`:)「お知らせの後は『緊急特集・木之本桜を偲ぶ』です」 *((T∀T))*「さくらは生きてるよぅーーー!!」
なのはが右に寝返りを打った場合 ⌒*(- x -)*⌒zzz →⌒*(- x ) こてん Σ/(//ヮ//)\「な、なのはが私にくっついて寝てる・・・(ドキドキドキ)」 ⌒*(- x )「フェイトちゃーん・・・ムニャムニャ」 /(//ヮ//)\「なのは・・・そんな・・・大胆だよ・・・(ドキドキドキドキ)」 ((:・∀・)x))(ひょっとして私お邪魔やったやろか・・・) なのはが左に寝返りを打った場合 ⌒*(- x -)*⌒zzz (x -)*⌒← こてん ((・∀・)x))「あー、なのはちゃん私に抱きついたまま寝てもうたわー・・・ハッ!?」 /(・ヮ・♯)\ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ ((;・∀・)x))(あ、あかん、もの凄い殺気がほとばしっとる・・・誰か助けてー)
>>82 左に寝返りを打った場合、続き
主の危機を察してこの娘が颯爽と参上!!
"((`へ´♯))"てっめぇ何あたしのはやてに抱きついて寝てんだ高町なんとかぁ!!
((;・∀・)x))「ヴィータ!ええとこに来たわぁ!(・・・あたしの?)」
/(・ヮ・♯)\「なのはに手を出す人は許さない・・・殺るよ、バルディッシュ」
"((`へ´♯))"「やるってぇのか?行くぜ!グラーフアイゼン!!」
((;・∀・)x))「た、大変なことになってもうたわ・・・お願い誰か止めてー」
(x -)*⌒「ムニャムニャ・・・もう食べられないよ・・・zzz」
"((`へ´))"「やっと追いつめたぜ。お前を倒してあたしははやてと添い遂げる!」 /(;・ヮ・)\「私だって!生きてなのはと添い遂げる!!」 "((`へ´))"「ならここで終わりだ!」 −そうはさせません!− /(;・ヮ・)\「シグナム!?」 ´(`ー´)\「ふふっ」 "((`へ´))"「おまえ!はやてとフェイトとどっちを取るんだよ!!」 ´(`ー´)\「はやてとフェイトですか…。そうですね、悩みます…」 "((`へ´))"「悩みますじゃないだろ!」 ´(`ー´)\「いえ、私はなのはを倒しにきただけですよ」 "((`へ´))"「何!?なら目的は同じか…、よし!手伝え!!」 "((`へ´))"「なのはを倒してあたしははやてと添い遂げる!! ´(`ー´)\「なのはを倒して私は二人と添い遂げる!!」 /(・ヮ・)\「二人を倒して私はなのはと添い遂げる!!」
⌒*(* −x−)*⌒「むにゃむにゃ…なんだかうるさいの…お願いRH…くー」 *●「All right my master.」 *●「Star light breaker standby ready」 "((`へ´))"「邪魔なんだよフェイト!!」 *●「five…」 ´(`ー´)\「フェイトはやらせん!」 *●「Four…」 /(#・ヮ・)\「あなた達のせいで!!」 *●「Three…」 ((・∀・;)x))「なんでこうなったんや…」 *●「Two…」 / (‘ -‘)x)「マイスターはやて、おなかがすきました」 *●「One…」 ⌒*(* −x−)*⌒「くー」 *●「Ster light breaker shoot.」 *●(マスターと添い遂げるのは私なのですよ)
⌒*(・∀・#)*⌒「らん♪らんらららんらんらん♪」 *((;・▽・))*「最近なのはちゃん元気だね」 (‐∀‐)x)「この前の廃人っぷりが嘘のようやな」 ( `ー´)「なのは。ちょっといいか?」 ⌒*(♪・∀・)*⌒「あ、クロノ君!どうしたの?」 ( `ー´)「レイジングハートの修理が終わったんだ。ほら」 ⌒*(・∀・#)*⌒「そっか!ありがとう!久しぶり。レイジングハート」 *●⌒《お久しぶりです》 ( `ー´)「じゃあ僕はこれで」 ⌒*(・∀・#)*⌒「よーし!さっそく魔法のれん…しゅう…」 ⌒*(・x・;)*⌒「…」 ⌒*(#・д・)*⌒「…その前にパチスロでもやるかなの…」 (‐∀‐)x)「…」 *((;・▽・))*「えーっと…今…」 (‐∀‐)x)「あのデバイス破壊すればええんやな」 *((;・▽・))*「で、でもどうやって?」 (‐∀‐)x)「うちはなのはちゃんよりだいぶ強いんやで、まかしとき」 ⌒*(#・д・)*⌒「ゼエッ…ゼエッ…」 (‐∀‐)x)「諦めな。うちには勝てへんよ」 / (‘ -‘)x)「えへん」 /(・ヮ・*)\「なのは!手伝うよ!」 ⌒*(#・д・)*⌒「おせーぞなの!」 (‐∀‐)x)「あ、こりゃまずい。さくらちゃん、てつどうて」 *((;T▽T))*「わかってた…私はこうなることがわかってた…」 ⌒*(#・∀・)*⌒ VS (・∀・)x) /(・ヮ・*)\ VS *((;T▽T))* (‐∀‐)x)「さーてと、はよあのデバイス壊さなあかんな」 *((;T▽T))*「私はどうすれば…」 (‐∀‐)x)「手を抜いたら死ぬで。それとあの子には精神的な魔法はきかへんよ。あんなのは素人にしか通用せえへん」 *((;・▽・))*「よーし…パワー!ソード!フライ!」 /(・ヮ・*)\「いくよバルディッシュ!ザンバーフォームスーパーモード!」 ズォォォォォ… *((;・▽・))*「何か光ってるよ…」 ⌒*(#・∀・)*⌒「レイジングハート!ストライクフリーダムフォーム!」 ゴォォォォォ *((;T▽T))*「何かロボットになったよ…」 (‐∀‐)x)「すまん。負けそうや」 *((;T▽T))*「もうはやてちゃんの言う事は信じない…」
前スレの半分ぐらいから見てなかったし書いてもなかったが…はやてが加わってますますスレが白熱してるなw
*((*・_・))*「はやてさんのミストルティンで石化してヴィータさんのハンマーで粉々にするというのは・・・」 (‐∀‐)x)「あんたさらっと恐ろしい事いうな」 "((`へ´))"(・・・・・・そ、その手があったか・・・) / (‘ -‘)x)「たかいところから落とせばいいんじゃないですか?」 (‐∀‐)x)「あんたもそんな悪い事いったらあかんで〜」 *((;T▽T))*「ミラーちゃ〜ん・・・・・」
(‐∀‐)x)「あれはロストロギアつことるな…どうしようもないわ。」 *((;・▽・))*「なんとかなるよ!絶対大丈」 /(・ヮ・*)\「サンダースマッシャー!」 ビリビリ *((;T▽T))*「ギャー!」 *((;T▽T))*「……もうだめ…パタッ」 (・∀・)x)「リィンフォース!煙幕!」 / (‘ -‘)x)「はぁい☆」 ブシュュュュウ (‐∀‐)x)「じゃあうち逃げるわ。じゃ」 *((;T▽T))*「……」
>>116 粉々になった「なのは」を描こうとしたが・・・・・
⌒ * ( ・ ∀ ・ ) * ⌒
餅の食いすぎだな、これは・・・・・
餅なのは
⌒ * ( ・ ∀ ・ ) * ⌒ 「レイジングハートにかけてもらってた負荷をはずしたら、こんなになっちゃったの」
なんで、ここにコテハンが…orz
何か可愛い・・・w
154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 12:06:15 ID:XAlbI1xh 3期では、はやてたんに彼氏ができます。 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 12:26:07 ID:R72Ox7vi ´(#`ー´)\「…認めん!!」 "((#`へ´))"「そうだそうだ!帰れよ!!」 )(´ヮ`)(「そういうことですので、お引取りを…」 <[#`ω´ "]>「ワン!ウゥウー、ガルルルル…」 ((;・∀・)x))「そ、そないおこらんでも…ご、ごめんな、ちょっと今日は忙しいから、また今度な」 ´(#`ー´)\"((#`へ´))")(´ヮ`)(<[#`ω´ "]>「今度!?」 ((;・∀・)x))「なんかみんな怖いわあ…」 シャマルだけ#マークがありませんが、でも、目は笑っていません。 161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 20:40:24 ID:vfkVNm8a ((・ヮ・)x)) 「やっぱり女の子やし、デートとかしてみたいかなー」 <[`ω´ "]> 「主はああ言っているが」 "((`へ´))" 「絶対駄目!あきらめてもらうしかねーよ」 ´(`ー´)\ 「しかし主の願いを叶えるのが我らの務め…悩みます」 )(´ヮ`)( 「私達の誰かが変装して、相手役になるというのはどうかしら?」 ´(*`ー´)\"((*`へ´))" )(´ヮ`*)(<[`ω´*"]> 「…」 )(■ヮ■*)( 「変装なら得意です、私」 <[`ω´*"]> 「嘘付くな。男なら俺しかいないだろう」 ´(*`ー´)\ 「だまれバター犬。ここはヴォルケン一凛凛しいこの私が…」 "((*`へ´))" 「魔人はおっぱいが邪魔で変装は無理にょ!最近は年下が流行にょ」 ´(#`ー´)\"((#`へ´))" )(´ヮ`#)(<[`ω´#"]> ギャーギャー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((・ヮ・)x)) 「ほなフェイトちゃん、バルディッシュお借りしてきますー」 / ( ‘ヮ‘)x) 「わーいデートですー」 *▽ 「…」 ((・ヮ・)x)) 「願いが叶うて良かったねぇ、リイン」
無限書庫にて、整理中のユーノが、精霊に出会った。 「私はこの本の精霊。あなたの願いを一つ叶えてあげましょう」 しばらく考えて、ユーノは願いを言った。 「ならば、リインフォースを蘇らせてください」 「それはわたしには無理です。もっと簡単な事にしてください」 しばらく考えて、ユーノは新しい願いを言った。 「ならば、なのはをおしとやかにしてください」 すると、精霊はしばらく考えてこう言った。 「リインフォースに関する資料を見せてください」
⌒*(・∀・#)*⌒「VSスレなんだし、勝負しようよ」 *((;・▽・))*「いいよ。何する?」 ⌒*(・へ・)*⌒(勉強ならわたしの勝ちだけど、スポーツは負けちゃうし…ケーキは前にやったし…そうだ!) ⌒*(♪・∀・)*⌒「平均視聴率で勝負!負けたほうは淫獣とデート!」 *((;・▽・))*「え…?いいの…?」 ( `ー´)「で、これはどういうことだ?」 ('A`:)「負けたのはみんなの連帯責任、あたしが行くとは言ってない。だってさ」 ('∀`:)「へーえ。観覧車から見る夜景がこんなに綺麗だなんて知らなかったよ」 ('∀`:)「でも君の美しさにはかなわない…って言ってみたいなあ。ふふふ」 ( `ー´)「今この瞬間が夢であったらと心から願うよ」 / (‘ -‘)x)「楽しかったですー☆」 "((`へ´))")「はーやてー!次はあれ乗ろうぜ!」 (・∀・)x)「ん?せ、せやな…」 (‐∀‐)x)「見なかった事にしとこ…」
129 :
メロン名無しさん :2006/01/08(日) 02:28:33 ID:uTgoZXc+O
クロ助がんがれw
>>128 ここにいると、なのはが勉強できるってのが変でしょうがないなw
ところで…リインってこのスレで書かれるようなおちゃめな性格だったか?
ょぅι゛ょのほうは不明と思われる 一言だけだし
育て方次第と言うことかな…ハァハァハァ
>>128 ||ー. ー |)(リリカルとカードキャプターが視聴率合戦?ねずみがライオンに立ち向かうようなものですわ。
酒の飲みすぎでアタマまでおかしくなったんでしょうか?)
(( ・∀・)x)) 「まあ 初回放送の時の視聴率比べなら、いい勝負になるんやないか? 片方はローカル局深夜やし、もう片方も衛星放送だった分けやしなぁ〜」
⌒*(・∀・#)*⌒「という訳で初回視聴率ではわたしの勝ちだから勝負は引き分けだね!」 *((;・▽・))*「う、うん」 ( `ー´)「おい…あのあと手違いで観覧車が止まって朝まで過ごしたんだぞ…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「じゃあ次は人気勝負!サイン会開いて多かった方が勝ち!」負けたほうは淫獣と海外旅行! *((;・▽・))*「い、いいけど…(勝てると思ってるのかな…?)」 ⌒*(♪・∀・)*⌒「場所はあたしが用意しとくね〜」 *((;・▽・))*「うん」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「なのはちゃん〜萌え萌え〜」 「ハァハァ」 「さくら逝ってよし」 「あれツバサの?」 「いや普通のだろ」 「再放送キター」 「コスA'sかよ」 「無印キボン」 *((;T▽T))*「やられた…まさかこんなトコでやるなんて…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ゲー〇ーズっていいトコだね〜」。はい、どうぞ。」 ('∀`:)「行き先はエジプトでいい?前から行ってみたかったんだ」 *((;T▽T))*「もう好きにして…」
何故罰ゲームで毎回淫獣がいい目を見てるんだ
139 :
メロン名無しさん :2006/01/08(日) 16:06:52 ID:0gX/j16C0
⌒ * ( ・ ∀ ・ ) * ⌒ ('A`:) 「なのは・・・狭いよ・・・・・」 "((`へ´))" 「態度もでかいが顔もでかい奴。」 ((・x ・)x)) 「なのはちゃん、痩せなあかんで。」 ⌒ * ( ・ ∀ ・ ) * ⌒ 「せっとあ〜っぷ。」 ビリ・・・・ /(;・_・)\「なのは・・・おしり・・・破れた・・・・」
>>137 エジプトだったらお父さんが喜びそうだな
お父さんに言ってもらえば?
何となくネタっぽいもの投下 時空管理局極秘会議室 ('∀`:)「みんな、揃ったみたいだね」 ((・∀・)x))「なんやえらい急な呼び出しやな〜」 ( `ー´)「僕も暇じゃないんだがな」 *((;・▽・))*「というか何で私まで呼ばれてるんだろう」 /(・_・)\「それで、何についての会議なの?」 ('∀`:)「先ずはこの写真を見て欲しい」 ( `ー´)「これは…なのはの写真だな、6年前か」 /(〃ヮ〃*)\「これは…いいよ、凄く良いよ」 *((;・▽・))*「なんだか可愛く見えるね、現状を知らなかったら…」 ('∀`:)「そしてこれが6年後の写真だ」 ((・∀・)x))「こらアカンで、目すわっとる」 /(〃ヮ〃*)\「かっこいいよ、なのは」 *((;・▽・))*「これは良い悪魔だね」 ('∀`:)「そこで僕は一つの仮説を立ててみたんだ、聞いて欲しい」 高町なのは僕が出会ったとき彼女は普通の小学三年生の女の子だった そんな彼女に魔法の力、レイジングハートが渡った時から変わり始めたんだ 聞くところによるとそれ以前の彼女は過去の事件によって周りに心配をかけまいと 良い子でいなくちゃいけないという観念に捕われ知らず知らずの内に自分を偽りながら生きてきたらしい (・_・)x)「えらい悲しい話やな」 *((;T▽T))*「そんな過去が……」 だが、魔法の力を手にしてから彼女は変化していった 他人に迷惑をかけてもそれ以上に曲げられない事を押し通す心、自分の気持ちを伝える為に手段をいとわない強さ その様はまさに不屈の心だったよ でもそれが引き金になって彼女は全力全開という免罪符を手に入れ次第に抑える心を忘れて行ったんだ
( `ー´)「単刀直入に聞こう、つまりなのはをどうにかしたいという事だな」 ('∀`:)「あぁ、今のなのはの中には抑制されている当時の心がある筈なんだ」 /(・_・)\「それを表に引き出すの?」 ('∀`:)「表に出せないから困ってるんだ、つまり…」 ((・∀・)x))「今のなのはちゃんを沈静化させる、または分離させるちゅうことやな」 ((;・▽・))*「なんか話がおっっきくなってきたよ」 ('A`:)「沈静化させるなんて、今のなのはをみれば結果は明らかだ」 ((・∀・)x))「つまり、分ける方が確立的には高いわけやな」 ('∀`:)「その為に書庫に引きこもって色々集めてきたんだ、仮説でしかないけど強力してくれほしい」 /(・_・)\「うん、なのはも優しすぎたから壊れちゃったんだ」 ((;・▽・))*「なんだか良く解らないけど、今のなのはちゃんよりマトモになってくれるなら頑張るよ」 ( `ー´)「確かに最近のなのはの独断行動と職権乱用には目に余るものがある、強力しよう」 ((・∀・)x))「乗りかかった船やしな、私もいっしょにいこか」 ('∀`:)「ありがとう、それじゃ計画についての説明をするよ」 こうして時空管理局の運命を左右するプロジェクトが開始された
時空管理局廊下 (‐ヮ‐)*⌒「一月〜は全力〜で酒が飲めるぞ〜♪」 *●《drink〜drink〜drink〜drink〜have alcoholic 》 (・∀・)*⌒「おぅ、そういえばユーノくんが呼んでたな」 ウィーン (・∀・)*⌒「おそくなってごめんね〜ッウィ、昨日徹夜の試験勉強で頭がズキズキと」 ('∀`:)「よく来てくれたね、なのは」 (・∀・)*⌒「皆揃ってどうしたの?宴会?」 ('∀`:)「残念だけど宴会は終わったよ、なのはの主催する宴会はもう無いんだ」 (・∀・#)*⌒「ユーノ君って中々勇気あるね、見直しちゃったよなの」 *●《まったくです》 (・∀・#)*⌒「レイジングハート!セーット…ウ"ゥェッ!!」 ('A`:)「いまだ!」 ((・∀・)x))「チェーンバインド!」 ( `ー´)「ストラグルバインド!」 /(・_・)\「ライトニングバインド!」 *((;・▽・))*「ウッド!」
(・∀・#)*⌒「くっ!二日酔いの頭痛に四重の設置型バインド!?ユーノ君どういう事?」 ('A`:)「聞いてくれ、今の堕落してしまったなのはを見てみんな悲しんでるんだ」 *((;・▽・))*(初めて会ったときからこんな感じだったような気がするよ) (・∀・#)*⌒「永遠なんてないの!人は皆変わっていくものなの!」 ('A`:)「だけど僕は!あの頃の、僕の前でいきなり着替えてくれるなのはに戻って欲しい!」 ( `ー´)(それが目的か!) ('A`:)「たとえフェレットとしてしか見られていなくても!」 ((・∀・)x))(もうプライド捨てとるな) (・∀・#)*⌒「しゃらくさいの!こんな物!」 (#゜∀゜)*⌒「ムゥゥゥジャァァキィィィィ!!!」 /(・_・;)\「くっ!…物凄い邪気」 ( `ー´)「なんつー馬鹿力」 ((・▽・;)x))「アカン、もたへん」 *((;・▽・))*「ユーノ君急いで!」 ('∀`:)「なのはの内に眠る良心よ、君に魂があるのなら...応えろ!! 」 (#゜∀゜)*⌒「ぬぅ…ぐぁぁ!ぁ!」 (#゜∀・)*⌒ (#゜∀・ヮ・)*⌒ (#゜∀゜(・ヮ・)*⌒ (#゜∀゜)*⌒ ⌒*(・ヮ・)*⌒ ('∀`:)「な、なのは!」 /(・ヮ・*)\「なのは!」 ( `ー´)「これは、成功したのか」 *((・▽・))*「写真で見た女の子!」 ((・▽・)x))「なんやえらい懐かしいな〜」 遂に分離する事に成功した高町なのは しかし、それが新たな混沌を巻き起こす事になろうとは……このとき既に予想できていた おわり
みんな、ちょっと聞いてほしい ('∀`:) (| y |) HとEROはただのスケベだけど H ('∀`:) ERO \/| y |\/ 合体するとヒーローに…アレ? ('A`:) ユーノ (\/\/
>*((;・▽・))*(初めて会ったときからこんな感じだったような気がするよ) ‐六年前‐ *((;・▽・))*「らんら〜ん♪温泉なんて久しぶりだよ〜♪」 ||ー. ー |)「さっそく入りに行きましょうか…あら?」 ||ー. ー |)「あら、可愛い、イタチですわね」 *((;・▽・))*「これはフェレットだよ…」 タッタッタ… ⌒*(・∀・#)*⌒「あー、いたいた!ごめんなさい、あたしの糞ネズミが逃げ出しちゃったみたいでー!」 *((;・▽・))*「あ、いえいえ」 ||ー. ー |)「はい、可愛いイタチですわね」 ⌒*(#・∀・)*⌒「ったくこの淫獣がー!手間かけさせるななの!」 タッタッタ… ||ー. ー |)「行ってしまいました…面白い子でしたわね」 *((;・▽・))* 「う、うん…(変な子…)」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((;・▽・))*「何だか眠れない…散歩にでも行こ」 *((;・▽・))*「あれ?なんだろこれ…綺麗な石…」 /(・_・)\「それ…渡してもらえる?」 *((;・▽・))*「ほえ…?」 /(・_・)\「…あなた魔道師?もしかしてあの子の仲間?」 *((;・▽・))*「な、何で…!?あの子って誰のこと?」 /(・_・*)\「ごめん。手加減しない」 *((;・△・))*「わあっ!」 ビュンッ! *((;・△・))*「あ、あのこんな物わたしいらないから…」 /(・_・*)\「…」 /(・_・*)\「…アルフ?あの子…来るの?わかった…。ごめん。勘違いしたみたい」 *((;・▽・))*「あ、ちょっと!」 *((;・▽・))*「…どうなってるの?追い掛けてみよう…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((;・▽・))*「…とまあこれが最初かな、あの時はフェイトちゃんかっこよかったな〜」 / (‘ -‘)x)「その後はどうなったんですか?」 *((;T▽T))*「そ、それは…今度話すよ」
なのはとさくらのフェイトたん争奪戦の予感
(;´д`)「レティ・・・」 ノ(□−□;ノ从「クライド?・・・どうしたの?」 (;´д`)「いや、さっきリンディの作ってくれた弁当食べたんだけど・・・」 ---------------------------------------------------------------------------------- ノ(´ー`*从「はい、『特性』のじゃがいも。あーん♪」 (;‘ー‘)「う、うん・・・ぱく(もぐもぐ・・・)・・・!!!!・・・オイシイヨ・・・リンディ」 ノ(´ー`*从「ほんと?良かったわ。ちょっと甘みが足りないかと思ったけど・・・はい、えーと次は・・・」 ------------------------------------------------------------------------ ノ(□д□;ノ从「・・・糖分1000%の弁当をたっぷり食わされた訳ね・・・」 (;TдT)「そうなんだ。もう毎日毎日・・・」 ノ(□д□;ノ从「・・・・あのさ、正直に言ったら?砂糖入れるなって・・・」 (;TxT)「いったよ。もう・・・でも」 --------------------------------------------------------------------------------------------------- ノ(;Д;*从「そんな・・・私の料理が美味しくないの!?酷いわ!もう顔を見たくないわ!!!バカー!!!!」 --------------------------------------------------------------------------------------------------- (;TxT)「・・・って、いって・・・・機嫌直すのに一苦労・・・」 ノ(□д□;ノ从「そ、そう・・・・・(リンディがあんなに恋愛に熱中する性格だったとは・・・) あのさ・・・・・・・・・別れちゃえば?」 (#TxT)「・・・・・・・それは出来ん・・・絶対に」 ノ(□д□;ノ从「(だめだこりゃ・・・)・・・そう、じゃ頑張ってね・・・」 ノ(´ー`*从「今日はどんなお弁当にしようかしら。おにぎりに角砂糖でも入れようかしら? クライドって一杯食べるから、今日は多めにしましょ♪」 おわり
/(・ヮ・*)\「母さんに料理教えてもらった」 (・∀・)x)「へえ」 /(・ヮ・*)\「作ってみた」 (‐∀‐)x)「おいしそう。いただきまーすぅえあばっ!」 /(・ヮ・*)\「どうしたの?(ヒョイッ。パクッ)あ、ごめん。ちょっと砂糖たりないね」 (´∀`)x)「これはなんや!?」 /(・ヮ・*)\「エビチリに決まってるじゃない☆」 (‐∀‐)x)「とてつもなく美味すぎるんでクロノ君とユーノ君呼んでくるわ」
料理の腕 桃子さん>>>はやて>>>>リンディさん>>シャマル といったところかな。 リンディさんは見た目はいいけど味が・・・・、シャマルは見た目も?味も?な感じか。
シャマルって作ったことあったっけ?
シャマルの料理の腕がヤバいって話はどっかで出てたな。SS01だっけ シグナムは食い専、ヴィータは手伝い程度なら可、ザフィーラは地味に出来そうだが毛が落ちるので台所進入禁止と妄想
>>153 シグナムによると「微妙な味付け」らしい@メガミ
子ども達のほうの料理の腕は? はやて>なのは>さくら>フェイト だろうか?(正直見当がつかん・・・) ※はやては自炊してる(当然料理は出来る) ※なのはは家が喫茶店(洋菓子屋)で母親から料理の仕方を学んでる ※さくらは家の家事が当番制(だったはず) ※フェイトは簡単な家事くらいしか・・・ ※知世はややこしいので省いた
シグナムは意外と料理上手でエプロンも似合ってるよ シグナムいい奥さんになれるよシグナム と妄想
>>154 それそれ、思い出した
本人は楽しそうに弁当作ってたから、自覚はあんまりないんだろうな多分
はやての腕前は本当にすごいみたいだね
6話の風呂シーンで何かお菓子食ってたけど、あれも自前だったりして・・・
激しく今更だけど、9歳の子供ではないよな・・・
>>155 フェイトって包丁持ったこと自体なさそうな気が・・・
漫画によると、なのはフェイト共に結構できるらしい なのはは調理、フェイトは盛り付けが特に得意で、そこでもコンビネーションを発揮してるとのこと はやてママも「二人ともなかなかやるなー」と太鼓判を押してた さくらと知世もお互いの得意分野とかあるのかね
/(・ヮ・*)\「ご飯作ってあげる」 (‐∀‐)x)「今度こそ頼むで」 /(・ヮ・*)\「カレーでいい?」 (‐∀‐)x)「ええよ」 /(・ヮ・*)\「人参切るね」 (‐∀‐)x)「どうぞ」 /(*・▽・)\「バルディッシュザンバーフォーーム!!!」 ズバゴォォォッッ!! (´∀`)x)「天井と床まで斬れとるわ!」
(♯‐∀‐)x)「ザフィーラの毛が・・・・」つ〜 (♯‐∀‐)x)「シグナム、キャベツ刻むのにレヴァンティン使うたらあかん。 まな板まで切れてもうた・・・・・」 (♯‐∀‐)x)「シャマル。味付けがおかしいで。あ、いかんそれ砂糖や!」 (((・∀・)x)) 「ヴィータ、ええ子や。そや、そう切るんやで。」 (‐∀‐)x)「(自分で作った方が気が楽や・・・・)」 *((;・▽・))*「…大変だねぇ。はやてちゃん家も。」 (‐∀‐)x)「さくらちゃん味見係やで。」 *((;T▽T))*「(なのはちゃん達も連れてくるんだった・・・)」
>>159 知世は意外とさくらが苦手なものが得意だったりする品。
スキーとかスケートとか。
>>159 そうなんだ。漫画のほうは読んでないから分からなかった
知世って万能型とまったく出来ない型の両極端を想像してしまうんだが・・・
(さくらはカレーとかハンバーグとかスパゲッティーとか一般的な料理が得意だろうか)
>>162 缶詰とかコンビニで売ってる冷凍ごはんとか・・・
ま、いざってときはアルフと一緒にドッグフードでも食べて(PAN!
/ (‘ -‘)x)「リィンもお料理したいです」 ノ(´ー`*从「いい子ね〜。私のスペシャル料理を教えてあげるわ。まずは砂糖が20kgに…」 / (‘ -‘)x)「覚えたらみんなに作ってあげるです」
書いてみたら長かったので前半省略。それでも長くてスマソ。 〜これまでのあらすじ〜 中華料理屋に勤めるザフィーラ、寿司屋に勤めるシグナムの料理の 欠点を指摘したフェイトに腹を立てた彼らは料理対決を申し込んだ。 だがバルディッシュを駆使したフェイトの料理に返り討ちに合ってし まう。フェイトはなのはとの二人きりの時間をさんざん邪魔されたの で機嫌が悪い… ((・∀・)x)) 「よぉし。うちも何やフェイトちゃんに挑戦したなったわ。 料理は愛情!家庭の味、クリームシチューでどないや!」 /(・_・)\ 「…いいだろう。」 ⌒*(・∀・)*⌒「でも審判はどうする?私一人じゃ…」 )(´ヮ`)( 「私達じゃはやてちゃんの味はわかってしまいますし…」 ((・∀・)x))「なのはちゃんがズルするとも思わへんけど、判定にシグナム とザフィーラが納得してくれるかなって、ザフィーラは犬になってし もたか。負けたんショックやったんか?ナデナデ」 ´(`ー´)\ 「そうですね。一人では客観性に欠けます。」 ((・∀・)x)) 「すずかちゃんもアリサちゃんも今日は都合悪い言うてたし…」 ⌒*(・∀・)*⌒「そうだ!くいしんぼうのさくらちゃんとお金持ちでいいもの食 べてそうな知世ちゃん呼んでみようか!」 ((・∀・)x))「それがええな。」
>>168 *((・▽・))* 「呼んでくれてありがとう。楽しみだね。」
||ー. ー |) 「家庭の味対決ですって?でもはやてちゃんは早くにご両親亡くさ
れてるから不利なんじゃないでしょうか。」
⌒*(* ・x・)*⌒「フェイトちゃんもお母さんとうまくいってなかったから、手料
理なんて食べたことないと思うよ。」
||ー. ー |) 「そうなんですか…不謹慎ですけど、どんな『家庭の味』かちょっ
と興味深いですわね。」
"((`へ´))" 「ただいま〜って、なんだこの人数!た、たかまちぇにゃにゅは!」
⌒*(* ・x・)*⌒「ヴィータちゃん、また言えなくなっちゃったんだね。」
||ー. ー |)「おじゃましてます。」*((・▽・))*
)(´ヮ`)( 「さぁ、できましたよ〜。ヴィータちゃん、手を洗ってらっしゃい。」
⌒*(・∀・)*⌒「今回はデバイス使わなかったの?」
´(`ー´)\ 「家庭の味にデバイスを持ちこんだらおかしいだろう。二人とも普
通の鍋を使っていた。テスタロッサはオーブンを使っていたようだが。」
((・∀・)x)) 「じゃ、いただこか。」
一同「いただきま〜す。」
"((`へ´))" 「う、うめぇ!やっぱりはやての料理はテラウマだな!管理局魔導士なんか
に負けるはずがねぇ!」
´(`ー´)\ 「…左の皿のを食べて見ろ。」
"((`へ´))" 「あ、あれ。こっちの方がはやてのか?」
)(´ヮ`)( 「ヴィータちゃん、あんまりどっちがどうとかしゃべっちゃ…」
"((`へ´))" 「お、おう。」
*((・▽・))* 「どっちもおいしいね。」
⌒*(・∀・)*⌒「フェイトちゃんもはやてちゃんもほんとにお料理上手だね。」
((・∀・)x)) 「せっかくの機会なんやから、まずは食事を楽しんでな。」
>>169 ´(`ー´)\ 「ではそろそろ判定を、お二方お願いします。」
||ー. ー |) 「私は右の方を。家庭の味というからにはご飯やパンと一緒に食べる
でしょうから、しっかりしたお味のこちらの方が良いかと。」
*((・▽・))*「わたしは左かな。なんだかこっちの方がやさしい感じがする。」
´(`ー´)\ 「む、票が分かれたか。引き分けか?主はやて、いかがいたし…
って、なぜ涙を!」
)(´ヮ`)(「はやてちゃん!」
((;x ;)x)) 「フェイトちゃん、これに何したん?初めて食べたのに何でこんな
懐かしい味がするん?こんなもん作られたら…うちの負けや!」
||ー. ー |)「泣くほどの差があったとは思えませんけど…」
*((・▽・))* 「そうだね。好みの問題だと思うけど。」
´(`ー´)\「テスタロッサ、説明しろ!」
/(・_・)\「…はやては大阪人のくせに大阪人の好みが分かっていない様だな。」
がーーーーーー((・x ・)x)) ーーーーーーーん
>>170 /(・_・)\「大阪の食といえば、うどん、たこ焼き、お好み焼き。小麦粉を使ったも
のが人気がある。中でも たこ焼きとお好み焼きは小麦粉を溶いた生地を
鉄板で焼くところに特徴がある。ソースの味で隠されて分かりにくいがこ
れらには小麦粉を焦がした香りが潜んでいる。」
||ー. ー |)「小麦粉の香ばしい香りといえば、パンやクレープなんかもそうですわ ね。」
/(・_・)\「パンの名店は関西に多い。大阪人はじめ関西人は小麦粉の焦げた
香りを無意識に好んでいるのだ。」
||ー. ー |)「そうか!このシチューの味がしっかりしているのはホワイトソースが」
/(・_・)\「そう、ソースを作るときに小麦粉をバターでいためるが、色が濃くなり
過ぎないギリギリまでいためた。それでは風味が足りないので中の具とな
る鶏肉に小麦粉をまぶし、オーブンで焼いてあとから入れたのだ。」
||ー. ー |)「それがソースのしっかりとした味と香りを生み出すと共に、鶏肉のうま
みが外に逃げていないんですね。」
/(・_・)\「その通りだ。知世は味がわかるようだな。」
((・∀・)x))「そしたら、このシチュー、私の為に?」
/(・_・)\「そうだ。」
((・∀・)x))「フェイトちゃん!(はあと)」
>>171 /(・_・)\「はやてが『料理は愛情』などと薄っぺらいことを言うからだ。」
がーーーーーーん((・x ・)x)) がーーーーーーん
´(`ー´)\「おのれ、テスタロッサ!無礼な!!」
/(・_・)\「まぁ聞け。確かに料理に愛情は必要かも知れない。だがその愛情を味に
反映させる知識と技術が無ければそんな愛は無いも同然!!違うか?」
´(`ー´)\「ウグ…」
((・x ・)x))「…その通りや。もっと精進せなあかんなぁ。ごめん、みんな。
うち、もう寝るわ。」
)(´ヮ`)( 「あ、ちょっとはやてちゃん。」
"((`へ´))" 「鬼…食の鬼め!!!」
/(・_・)\ 「鬼でいい。だが鬼とならなければ食卓魔導士は名乗れんのだ!!」
||ー. ー |) 「あの、フェイトちゃん、それ字が違うんじゃ…」
/(・_・)\ 「え?そうなの!(…ショクタクノナニハジヌヨウ、イッショウケンメイベンキョウシタノニ…)ゲフンゲフン。
とにかくそういうことだ!」
⌒*(* ・x・)*⌒「でも、これじゃ私がフェイトちゃんに手料理ご馳走するなんてまだ
まだ先の話だね…今位じゃフェイトちゃんに怒られちゃうよ。」
/(・ヮ・*)\「え、そんなことないよ。なのはの愛さえこもってれば、きっとおいし
いよ!!!」
おわり
>>172 (‐∀‐)x)「あんた鬼や!」
/(・ヮ・*)\「えへっ☆」
こーいうの、初めて書いてみたんですが、どうでしょうか? ノ(´ー`*从「クライドー♪またお弁当作ってきたわよー♪」 (*‘ー‘)「あ、あぁ、ありがとう。」 (;−△−)(あぁ…今日もまたこの時が…) ノ(´ー`*从「はい、あ〜ん(はぁと」 (*‘ー‘)「いや〜、やっぱりリンディの料理美味しいなぁ。」 (;´Д`)(…ムゥ…さすが強烈) ノ(´ー`*从「つぎはぁ……こ〜れ♪」 (*‘ー‘)「ホント、いくら食べても飽きないよ。」 (; ̄_ ̄)(でも最近は、ある程度なら耐えられるようになってきたぞ…」 ノ(´ー`*从「はい、お茶♪」 (*‘ー‘)「あぁ、ありがとう。」 (;゜ー゜)(…慣れ、か。恐ろしいものだな。ゴクリ) ノ(´ー`*从「そうだ!!今日はデザートにプリンも作ってきたの♪」 (*‘ー‘)「へぇ!楽しみだなあ!」 (;゜Д゜)(只でさえあの甘さなところに、プリンだとぅ!?) ノ(´ー`*从「はい、あ〜ん♪」 (;‘ー‘)「あ、あ〜…」 (;;゜゜)「…ん゙ん゙!!!!!!!??????!」 ノ(´ー`*从「あら?どうしたの?」 グラ((*゜ー゜))グラ「……………フ…イ…ウ…チ。」 バタッ!! ------------------------------------------------------------------------------------------------- ノ(´ー`*从「うっかり、砂糖とお塩を間違えちゃってみたいねぇ」 ノ(□д□;ノ从(あの大量の砂糖と同量の塩が…)
>>174 ほのぼの?いいです。愛があれば難とやらと。
ノ(□-□ノ从「闇の書で殉職しなくても早晩糖尿病とか内蔵疾患で死んでたかもしれませんね。」
[´人`] 「まあ、リンディと出合ったのが運命だったのだよ。彼は・・・」
>>168-172 微妙に奥の深い話だな・・・
フェイトさん・・・・
>>174 内心どんなに嫌がっても耐えるクライドwww
ノ(□д□;ノ从「・・・・惚れて通えば千里も一里・・・とは良く言ったものね・・・・」
(;TДT)「だがリンディは分かってくれない・・・・」
ノ(´ー`*从「明日は何を作りましょ♪」
179 :
176 :2006/01/08(日) 23:34:05 ID:???0
意味があってるかどうかググッてみら、いっぱい出てきたw (どれが相応しいだろうかw) ●惚れて通えば千里も一里 [英訳] Love shortens the distance of one thousand miles to just one mile. 恋人同士の仲は、距離を超越して結びつく。好きですることは、少しも苦労を感じないたとえ。 ◇ Love will find a way. (恋は道を切り開く) ◇ Love will go through stone walls. (恋は石垣をも貫く) ◇ Love laughs at locksmiths. (恋は錠前屋を嘲笑う) laugh atはdisregarの意味。恋する男は錠をこわしても女の所へ行く。 ◇ Affections are the wings of the soul. (情熱は魂の翼である)
( `ー´) 「ただいまー。今日は魔力を使いすぎた…ブクッ」 /(・_・)\ 「あ、クロノお帰り…えぇっ!」 (; ` ) 3 ( ´:) ブクッブクブクブクッ 「どうしたフェイト」 /(!!・_・)\ 「クロノ、その格好」 (; ` ) 3 ( ´:) 「ああ、変身魔法が解けたか。そんなに驚くなよ。 母さんの手料理食べ続けてたらこうもなるって」 /(#・_・)\ 「ダイエット手伝ってあげる。ザンバーフォーム!」 ノ(´ー`*从 /(・_・)\ ←食べても太らない体質
/(・ヮ・*)\「クロノって実は…」 *((;・▽・))*「ええー!」 ||ー. ー |)「まあ…」 ⌒*(#・д・)*⌒「そ、そんな…」 ( `ー´)「お、何の話をしてるんだ?」 ⌒*(#・д・)*⌒「クロノ君…」 ( `ー´)「ん?どうした?」 ⌒*(#>д<)*⌒「わたしの気持ちを裏切ったなー!お兄ちゃんと同じように裏切ったんだー!」 ( `ー´)「は?」 *((;・△・))*「え?」 ||ー. ー |)「あら?」 /(・д・*)\「ガーン!」 ⌒*(#>д<)*⌒「もう…男の人なんか好きになるもんかー!」 タッタッタ… *((;・▽・))*「あ〜泣かした〜」 ||ー. ー |)「罪な男ですわね…」 ( `ー´)「そ、そんな…」 /(・д・*)\「モウ…イキテルイミガナイ…」 ( `ー´)「えっと…僕はどうすれば…」 *((;・▽・))*「ダイエットしなよ!」 ||ー. ー |)「そうですわね」 ( `ー´)「わ、わかった…」 ⌒*(T×T#)*⌒「グスッ…グスッ…」 *((;・△・))*「あ、あれ!?オチは!?」 おわり
>>198 落ち込むな、フェイト
男の人を好きになるもんかってことは、これから女の人を・・・
勝負はこれからだぞ
(: ` ) 3( ´:) 「
>>182 という夢を見たんだが、これってさくらたんのドリームでぶか?」
*((;・▽・))* 「いえ、なにもしてません」
((・x ・)x)) 「それはただの夢や」
(○∀○-:) 「都合良すぎだよクロノはっはっは」
⌒*(#・∀・)*⌒ 「お前ら二人ともAAがキモいの」
(: ` ) 3( ´:) (○∀○-:) ガーン
752 :魔法少女リリカルなのはMen's 1:2006/01/09(月) 00:00:57 ID:pPTPEShG 【高町家の正門】 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ] ねぇ君、俺達と一緒にお風呂入らないかい? / (‘ -‘)x) いやですぅ ´[`ー´ ] いいじゃないか。ホラ。このおじさんはね?全身傷だらけなんだよ? ´[‘ー‘ ] フッ…今は喫茶店の店長…だが、俺も昔いろいろあってね…フフッ。見るかい? ´[`ー´ ] ね?裸になったら傷が全部見れるよ?だから俺達と一緒にお風呂に入ろう。 / (´; - ;)x) いやですぅ…傷、恐いですぅ… ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ] 大丈夫さ!カッコイイ傷を魅せてあげるよ!だから俺達と一緒にお風呂に入ろう。 / (‘ -‘)x) 楽しみです♪ ー´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]ノ さ、あがってあがって♪)((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) / (‘ -‘)x) ー´[`ー´ ] ´[:‘ー‘]ノ )((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) 【高町家の外】 ´[‘ー.‘(##] …恭也、今日のお風呂どうしよう… ´[#)`ー´(#] …近くのお風呂屋さんに行くしかないな…フェイトちゃんを誘おう…
⌒*(TдT*)*⌒「うぇぇぇん…クロノ君の馬鹿ぁ…ピザだったなんて…」 (‐∀‐)x)「あちゃー。大泣きしとる」 *((;・▽・))*「かわいそうだよ…」 ||ー. ー |)「クロノさんに怒りすらわいてきましたわ…」 *((;・▽・))*「何かいい方法考えようよ!」 (‐∀‐)x)「それはあかん。うちらが口出す問題やない。それと覚えとき、明日は我が身や。他人事やない。」 *((;・▽・))*「はやてちゃんって大人だね…」 ||ー. ー |)「私たちの方が年上なんですけどね」 (‐∀‐)x)「ま、クロノのアホがはよ痩せればええんやろ。それにしても意外やったなー。」 *((;・▽・))*「全然気がつかなかったよ」 ||ー. ー |)「ちっとも表に出してなかったですね」 (‐∀‐)x)「しかし体重はそう簡単に落ちないし〜」 *((;・▽・))*「そうだね…」 (‐∀‐)x)「落ちないし〜」 *((;・▽・))*「ほえ?」 (‐∀‐)x)「オチなしや」 *((;・▽・))*「うまいこといったつもりかー!」 ||ー. ー |)「うまくもないし面白くもありませんわ…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ( `ー´)「ふうっ。たまにはランニングもいいもんだな」 /(・_・*)\「……」 ( `ー´)「お、フェイトじゃないか」 /(・_・*)\「クロノさえいなくなれば…」 ( `ー´)「…え?」 /(・д・*)\「殺してやる…」 ( `ー´)「お、落ち着け!」 /(・д・*)\「なんでおまえみたいなやつに…」 ( `ー´)「やめろ!自分が何をしているのかわかっているのか!」 /(・_・*)\「なのはが私のモノにならないなら…なのはを殺して私も死ぬ…でもあなただけは許せない…」 ( `ー´)「やめろー!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ('A`:)「あの…僕もいれてほしいんだけど…」
グサッ /(・д・*)\「そうやって…いつも誰かを利用して…!」 (;`ー´)「ユーノ…お前は何を手に入れた…?俺は…」 ('A`:)「…」
*((;・▽・))*「明日ね、たまにはゆっくり二人でお茶しない?」 ||ー. ー |)「いいですわね」 ‐次の日‐ ||ー. ー |)「おまたせしました」 (・∀・#)*⌒「お待たせ!」 (・ヮ・*)\「しましたー!」 *((;T▽T))*「私は言った、ゆっくり二人でって…。でも私は思ってた、こんなことだろうと思ってた…」 ||ー. ー |)「ごめんなさい。あっさり見つかってしまいました」 (・∇・;)*⌒「ねー。あの店員イケメンだよー!食べちゃおうか!?」 (・ヮ・*)\「えー!なのは趣味変ー!あっちの方がいいよー!」 *((;T▽T))*「私に安息の日をください…一日だけでいいから…」
脱走訓練生A「くそッ、ここまで逃げてきたのに時空管理局の追っ手と遭遇するなんて!! *((;・▽・))*「リンディ提督の魔法少女拉致部隊!? 脱走訓練生A「もうなのは教官の訓練はたくさんだ! オレたちは故郷へ帰りたいんだ! 「どんなに貧乏でも泥にまみれて暮らしていた方がいいに決まっている! 「もう人殺しはたくさんだ! 故郷へ戻って家族と一緒に暮らしたいッ!! *((;・▽・))*「待って! 私はあなたたちを追いかけているわけじゃないんです! 「あなたたちと戦う意志なんてありません! 勘違いしないでください!! 脱走訓練生A「ウソをつくなッ! 信じられるものかッ!! 「そうやってオレたちを安心させておきその隙に連れ戻すつもりだろッ! その手にのるものかッ! 脱走訓練生B「お、おい! あいつ…、手配書で見たヤツだ! 脱走訓練生A「なに? …だから何だというんだ!? 脱走訓練生B「間違いない! あいつは“AAA級(?)の魔法少女”だぜ! 「あいつを捕まえて戻れば脱走を許してくれるんじゃないのか? 脱走訓練生A「おまえ…、 なのは教官の所に戻るつもりなのか? 脱走訓練生B「“AAA級の魔法少女”はロストロギア確保に匹敵する手柄なんだぜ! 「あいつを手みやげに持ち帰れば、恩賞として除隊させてくれるんじゃないかな? 脱走訓練生A「たしかに、AAA級の魔法少女と引き替えにリンディ提督に除隊を許されたやつらがいたな…。 脱走訓練生B「どうせなら、大手を振って故郷に帰るんだ! 「このまま故郷に帰っても脱走者としてなのは教官に命を狙われながら暮らさなくちゃいけないからな! 脱走訓練生A「おまえの言うことはもっともだ! よし、あいつを捕まえよう! ━━━━━━━━━(戦闘終了後)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((T▽T))*「…自分の命が大切なのはわかる。わかるけど…、そういうものなのか!
どうなったんだ?
⌒*(#・∀・)y-~~「コロシが嫌い?男の癖に根性が無いね。とりあえず逃げた脱走した奴は リンカーコア奪って、手足引きちぎって達磨かね」
(( ・∀・)x)) 「なのはちゃん、言葉が変やで。 お天道様が高い間は、お酒も程ほどにせなあかんよ?」
※大阪弁間違いだらけだと思うので、はやての台詞は脳内補完してください *((T▽T))*「…雪兎さん、雪兎さんならどうしたんだろう… (何者かの一団がやってくる物音がする) *((T▽T))*「あなたは……。 (はやてと騎士4人がやってくる) ((・∀・)x))「また会うたな。 *((;・▽・))*「時空管理局の服…あなたは時空管理局の人間だったんだ。 ((・∀・)x))「あんたが脱走者を片付けてくれたんか。 「時空管理局に追われとる魔法少女が私らに手を貸してくれるとは思わんかったよ。 *((T▽T))*「…好きで彼らと戦ったわけじゃない。 ((・∀・)x))「わこうとるよ。あんたが望んで戦うはずがない。そやで? 「私らも同じ。好きで脱走者を追っているわけじゃないんよ。わかるでしょ? *((・▽・))*「あなたは私が追われてることを知っていたんだね…。 ((・∀・)x))「ああ、手配書の中にあんたの名前と似顔絵があったからな。 *((;・▽・))*「……私を捕らえるの? ((・∀・)x))「なんで、そないなマネをせなあかんの? 「私らの任務は脱走者を捕らえることで魔法少女狩りに追われてとるあんたを捕らえることじゃない…。 「後ろの連中があんたの首を欲しいて言い出す前に、さっさと行った方がええで。
(さくらが去りかけて、振り返る)
*((・▽・))*「…なぜ、あなたたちは部隊の強化を続けるの?
((・∀・)x))「ロストロギアの探索の為ってことになっとるな。
*((・▽・))*「時空管理局の偉い人に会う機会があったら伝えてほしいの。
「時空管理局を煽って“利”を得ようとする人がいる。
「私たちはその人の手の中で踊っているにすぎないってね。…捕まえるべき相手はその人だ。
((・∀・)x))「わかった。伝えとこう…。
*((;・▽・))*「信じてくれるの?
((・∀・)x))「彼女がなぜ魔法少女を集めようとしているのかは知らない。
「それがみんなのために役立つことなら私らは口出しするつもりはない。
「ただし、自分の“利”のためだけに魔法少女を利用しようとしているのなら私らも黙ってないで。
「“リインフォース”の名にかけて誅伐することを約束するで。
*((;・▽・))*「あなたたちはリンディ提督の陰謀に気付いているの!?
((・∀・)x))「証拠をつかんでいるわけやない。
「私らも内偵を進めとるが、むしろ、あんたの方が詳しいんじゃないん?
*((・▽・))*「陰謀の証拠をつかめば魔法少女狩りをやめてくれるの?
((・∀・)x))「証拠でもあるんか?
*((・▽・))*「ここに『リンディ提督の日記………いや、なんでもない。
((・∀・)x))「…部隊の増強がいつまで続くかなんて誰にもわからない。
「せやけど、彼女が捕まれば時空管理局は必ずやめるはずや…。
"((`へ´))"「はやて、行こうぜ!
((・∀・)x))「わかった、今、行く!
「お別れやで、さくら。捕まるんやないで。
(はやてが途中で立ち止まる)
((・∀・)x))「さくら、 あんたは独りやない!
「あんたには仲間がいる! 命を賭して戦ってくれる仲間がいる!
「私もその仲間の一人だッ!
(はやてたちの一隊が去る)
*((・▽・))*「…ありがとう、はやてちゃん。
元ネタアリ(
>>189 も)
>>187 グサッ
/(・д・*)\「そうやって…いつも誰かを利用して…!」
(;`ー´)「ま、待て…お前は騙されて……ぐふっ」
((・∀・)x))「大変やなクロノ君」
Bad End
とか一瞬のうちに連想した俺はもう駄目かもしれない
69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 16:50:12 ID:K7lgDX8H (x -)*⌒「ムニャムニャ・・・」 ((・∀・)x))「なのはちゃん、抱きつき癖があるんやなぁ」 /(・ヮ・♯)\ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ ´(`ー´)\「テスタロッサ、よければ買い物に付き合って欲しいのだが」 /(・ヮ・*)\「ええ、いいですよ」 ´(*`ー´)\「あ、主はやてに新しい洋服を買ってあげたくてな・・・可愛いのを選んでくれ」 /(・ヮ・♯)\ビキッ ( `ー´)「今週はオフだからな、明日どこかに行こうと思うんだが、一緒に来るか?」 /(・ヮ・*)\「あ、うん」 (;`ー´)「すまん、急に仕事が入ってな・・・。八神さんと一緒に現場に出てくる」 /(・∀・♯)\「・・・・・・」 /(#・Д・)\「決闘を申し込む!!」 ((・∀・;)x))「・・・え?え?」 ´(`ー´)\「いかんぞテスタロッサ!いくらお前でも主に手出しはさせん!」 "((`へ´))"「そーだそーだ!やんならあたしが相手になんぜ!」 )(´ヮ`)(「旅の鏡の準備はばっちりですー」 <[`ω´ "]>「ウーーー、ワンワン!」 )(^ー^)(「フェイトちゃん、はやてちゃんを虐めないで!」 ⌒*(; ・x・)*⌒「そうだよフェイトちゃん、そんなのフェイトちゃんらしくないよ!」 /(#>Д<)\「ムキーーーー!何なのよあんたはーーーー!」 ((・∀・;)x))「ご、ごめんな・・・」 ('A`:)(アリサちゃん化してる・・・) オチもなく終わる
81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 17:14:39 ID:gcSHr1jc ノ(´ー`*从「クロノも艦長になったし、めでたいわねぇ」 /(・ヮ・*)\ 「兄者、こんなところにスイカが」 (`ー´) 「おおでかしたフェイト。」 /(・_・)\ 「では祝いのスイカ割りと行きましょう」 (`ー´) /(・ヮ・*)\ 「あ、スイカ割りったらスイカ割り♪あそ〜れ」 ('A`:) 「発掘したスイカみたいな爆弾しらない?」 ⌒*(* ・x・)*⌒「さっきフェイトちゃんがスイカ持ってったけど…」 ⌒*(* ・x・)*⌒「あ、爆発音」 ('A`ill)「…」
前から書きたかったネタを投下 ⌒*(・∀・#)*⌒「今日も暴れるぞー!」 /(・ヮ・*)\「おー!」 ドカーンドカーン *((;T▽T))*「ちょっと!二人とも止めなよ!」 ⌒*(・∀・#)*⌒「邪魔ー」 ドーン *((;T▽T))*「もうやだ…なんで止めてくれないの…」 (‐∀‐)x)「お困りですかにゃ」 *((;・▽・))*「あ、はやてちゃん…」 (‐∀‐)x)「あの二人をなんとかしたいかにゃ?」 *((;・▽・))*「う、うん」 (‐∀‐)x)「ふっふっふ…実はとっておきの魔法があるんや」 *((;・▽・))*「すっごい嫌な予感…」 (‐∀‐)x)「リィンフォースセットアップ!」 / (‘ -‘)x)「お久しぶりです☆」 *((;・▽・))*「で、どんな魔法なの?」 (‐∀‐)x)「聞いてビックリ。古代禁断闇魔法第3章世界時空改変や」 *((;・▽・))*「何言ってるのかわからないよ…」 (‐∀‐)x)「つまり、あれや。世界をどばっと改造できるんや。なのはちゃんが100人いる世界にもできるで」 *((;・▽・))*「それは想像するだけで地獄だね…。じゃあなのはちゃんが普通の女の子の世界にもできるの?」 (‐∀‐)x)「可能や、ちょっと魔力消費が高いから一人じゃ無理やけどな」 *((;・▽・))*「じゃあ私手伝う!」 / (‘ -‘)x)「じゃあはじめますよ☆」 *((;・▽・))*「でも勝手にこんなことしていいのかな?」 (‐∀‐)x)「大丈夫や、元に戻せる魔法もあるし」 *((;・▽・))*「そっか、じゃあ大丈夫だね」 (‐∀‐)x)「どないな世界にする?」 *((;・▽・))*「えっと…なのはちゃんとフェイトちゃんが普通で、ユーノ君とクロノ君がかっこよくなってる世界」 / (‘ -‘)x)「了解です☆普通の魔法少女にすればいいんですね」 *((;・▽・))*「え、違…」 バチバチバチッ! *((;T▽T))*「わあっ!何これ!?」 (‐∀‐)x)「本当なら魔道師が100人いなあかんからな、結構しんどいで」 *((;T▽T))*「こ、こんなの無理だよ!」 (‐∀‐)x)「うちらなら大丈夫やて、よーしいくで〜」 *((;T▽T))*「ほえ〜」
)(^ー^)(「でね、その時先生がね…」 )(`へ´ ( (*⌒「え〜。ばっかみたい」 ⌒*(* ・▽・)*⌒「あはは」 ドカーン! )(^ー^)(「きゃー!」 )(`へ´ ( (*⌒「何あれ!?」 <[`ω´ "]>「ガルルル…」 ⌒*(* ・x・)*⌒「大変!」 )(^ー^)(「なのはどこいくの!?」 ⌒*(・x・;)*⌒「勇気の心…開いて!レイジングハートセーットアーップ!」 バシュュュウ <[`ω´ "]>「ガウウウ…」 ⌒*(・∀・)*⌒「そこまでよ!」 <[`ω´ "]>「ガウッ!」 ⌒*(*・∀・)*⌒「みんなの勇気がわたしの力!リリカル星の輝きはみんなの心の中なの!魔法少女リリカルなのは参上!」 )(^ー^)(「きゃー!リリカルなのはよ!」 )(`へ´ ( (*⌒「助かったわ!」 ⌒*(・∀・#)*⌒「いくよ!リリカル・アクセル・シューター!」 キラキラ… <[`ω´ "]>「ガァァァ…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「やった!」 『お〜ほっほっほ』 ⌒*(・x・;)*⌒「誰!?」 /(・ヮ・*)\「誰と聞かれちゃ答えるしかないわね!闇の魔道師フェイト・テスタロッサよ!とおっ!」 ベギャッ /(>×<*)\「い、痛ぁっ!…はっ!ちょ、ちょっと着地に失敗しただけよ!覚悟なさい、リリカルなのは!」 ⌒*(・x・;)*⌒「負けないよ!」 /(・ヮ・*)\「あれは…チャンス!」 )(^ー^)(「きゃっ!」 /(・ヮ・*)\「ほ〜ほっほ!この女の命が惜しければおとなしくするのね!」 ⌒*(* ・x・)*⌒「やっ、やめて!」 /(・ヮ・*)\「サンダースマッシャー!」 ⌒*(* >x<)*⌒「きゃ〜!」 /(・ヮ・*)\「ふふっ!どうやら私の勝ちのようね!」
ヒュッ /(>×<*)\「きゃっ!」 ([` | ´]「大丈夫だったか?」 )(^ー^)(「は…はい」 ⌒*(・∀・#)*⌒「淫獣の仮面様!」 ([` | ´]「もう大丈夫だ。さあリリカルなのは、今だ!」 ⌒*(・∀・#)*⌒「よーし!リリカルストライクフォーム!」 /(・ヮ・*)\「そ、そうはさせないわよ!」 ⌒*(♪・∀・)*⌒「リリカル・スター・ライト!」 /(>×<*)\「きゃああああ〜〜。覚えてらっしゃ〜い!」 キラーン☆ ⌒*(・∀・)*⌒「ありがとう、淫獣の仮面様。あの、アナタはいったい…」 ([` | ´]「私はいつでも近くで君を見守っている。さらばだ!」 ⌒*(・∀・)*⌒「淫獣の仮面様…」 )(`へ´ ( (*⌒「なのは〜?どこにいるの〜?」 ⌒*(・∀・)*⌒「あっ大変!元に戻らなきゃ!」 )(^ー^)(「なのはちゃん!どこに行ってたの?心配したじゃない!?」 ⌒*(・x・;)*⌒「えっと、それは…」 ('∀`:)「やあ、何かあったのかい?」 )(`へ´ ( (*⌒「きゃっ!ユーノ君よ!」 ('∀`:)「たまたまここを通りかかってね。どうだい、食事でも?」 )(^ー^)(「もちろん!」 )(`へ´ ( (*⌒「よろこんで!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ( `ー´)「またしくじったのか…」 /(TヮT*)\「す、すみません。次こそは必ずや…」 ( `ー´)「ポチッとな」 ガゴン! /(>×<*)\「きゃあああぁぁぁ……」 ( `ー´)「まったく使えんやつめ…」
*((;T▽T))*「い、いくよ…」 (‐∀‐)x)「オーケイ…改変!」 バチバチバチ!…シュゥゥ… *((;T▽T))*「また失敗だ…ねえ?いつ戻れるの?もう二週間だよ?」 / (‘ -‘)x)「ねえねえ、何でフェイトさんは毎日毎日同じ事言ってるんですか?」 (‐∀‐)x)「お約束ってやつや。 (・∀・)x)「ああ、そうやなのはちゃんとクロノ君は兄弟で、巨大兵器アースラってロボを完成させるためにジュエルシードを集めてるらしいで」」 *((;T▽T))*「何でもいいから元に戻して〜!こんなトコやだ〜!」 《おしまい》 スマン。こんなに長くなるとは思ってなかった…
かっこいいユーノくん・・・・・嫌だ・・・・・・
>>205 ([` | ´;]「ユ、ユーノなど知らん!!私の名は淫獣の仮面だっ!!」
([' | `;] むしろ淫獣仮面はこっちの方がいいな
淫獣仮面って名前だと、正義の味方というより、 エロアニメの敵キャラみたいだなw
272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 23:32:05 ID:13QsMFpz *▽「(うーん、うーん…)」 / ( ゚ - ゚))「ねぇ、起きてよバルディッシュ…」 *▽「うわっ! な、なぜお前がここに…しかもその格好は…」 / ( ゚ - ゚))「どうしてって、そんな…ひどい…あのときのこと、もう忘れちゃったの?」 *▽「あ、あの時って…」 / ( ゚ - ゚))「あなたったら、あの時私の中であんなに激しく…しかも、あんな大きくて太い…」 / (*゚ - ゚))「(ぽっ)」 *▽「――って、あ、あれは! 確かにそうだが何か違うだろ!」 /(・_・)\「バルディッシュ…君は…」 *●「不潔」 *▽「そ、そんな! 待ってくださいマスター! レイジングハートも!」 / (*゚ - ゚))「責任…取ってくださいね…」 *▽「はっ! ……な、なんだ夢か…悪夢だ…。――って、あれ、隣に誰か…」 / (*゚ - ゚))「おはよう、バルディッシュ…」 *▽「いやぁぁぁぁーーー!」 / (*゚ - ゚))「できちゃった…」 *▽「なにがーーーーっ!?」 / (‘ -‘)x)「ばぶー」 *▽「って、はやーーーーい!」 ((・∀・)x))「と、これがリィンフォースU誕生秘話や」 / (‘ -‘)x)「そ、そうだったんですか…バルディッシュさんは私のパパさんだったのですね…。世の中は狭いです…」 [´人`]「(ああ、またいたいけな少女が騙されている…うう、胃が…)」
⌒*(* ・x・)*⌒(私最近バルディッシュのことばかり考えてる…この気持ちは何?)
>211 つ殺し屋の気持ち
っ死神のキモチ
クライドさんのAAがダイスキですw
∈<//^ω^)>∋ ↑ *((・▽・))*「ケロちゃんを書いてみたの。どうかな? あ、ちなみに∋は羽だよ。それからはこれは小さい方だよ♪ 目はあえて『^』にした」 ((・∀・)x))「もう一ひねりほしいな」 ⌒*(・∀・)*⌒「ケロちゃん?ブーンでしょ?」 / (‘ -‘)x)「ブーンですか?」 <[`ω´ ”]>「獣という感じがせんな・・・・」 (○∀○-:)「さくらさん、これはブーンだよ・・・」 *((T▽T))*「う・・・ブーンブーンって・・・ひどい」 意見キボン
ブーンにしか見えませんw
ブーンだろ
凄く嬉しいけどブーンですわね
あ、ありのまま起こったことを話すぜ! ケロちゃんを書いたつもりがケロちゃんじゃなかった… な、何を言ってるのかわからねーと思(ry ∈(゜∵°)∋
>>219 ・・・何か訴えかけてくるモノがある・・・
∈[(//VゞV)]∋「ワイって・・・何物やっけ?」
>>222 ( `ー´)「母さん。いい歳して止めてよね。恥かしい・・・・・」
∈[*・ω・]∋「クロノ、クロウカードの仕業よ」
>>224 /(・о・*)\「か、母さん!本スレに顔出しちゃダメダヨ!」
∈[*・ω・]∋「ブーンよりマシだしもうこれでいいじゃないかしら? 名前はリンディだからリンちゃんなんでどうかしら? 後は小狼君とエリオル君、ユエさんがいれば完璧ね」 *((T▽T))*「いや、あのケロちゃんとは口調が違うし、それに・・・あの・・・とにかく・・・ほえ〜・・・」
(‐∀‐)x)「ええんやないの?」 ||ー. ー |)「可愛いですわ」 ( `ー´)「まったくいい年こいて…はっ!」 (‐∀‐)x)「出番があるかは微妙やけどな」 <)((`ー´)((><)(´ヮ`)(>「私たちよりはあるんじゃないかしら」
後は小狼とエリオル・・・か
| <なっ!!なんや!?お、お前は…!!うわやめ… | シ…ン。 |)x) |・)x) |∀・)x) |(・∀・)x)<同スレに関西弁2人も要らんねん
∈[*・ω・]∋「さくらさん、コーヒーお願いね。砂糖は底に溜まるまでね それから、部屋にあるゲームだけどPSじゃおもちゃ箱がプレイできないから、パソコン買って」
(□ー□-:) 柊沢エリオル SSクラス魔導師 木之本さくら*((・▽・))*の間接的な師匠 その気になれば単身で次元断層を引き起こすことできる、歩くロストロギア。 アルハザード出身という噂もあるが、根拠はないw
漏れも考えてみたぞケロAA °(・∀・)° ○(・∀・)○
(□ー□-:)「第4戦目にしてやっと登場できました」 ∈[*・ω・]∋「クロウ君、これからスレを盛り立てましょう」 (□ー□-:)「はい、よろしくおねがいします。リンさん」 *((;T▽T))*「いや、あの・・・エリオル君はリンディ・・・じゃなくてケロちゃんを創った人で・・・うぅ・・・もう嫌・・・」
/(・ヮ・*)\「私ユキトさんに会ってみたい」 ('∀`:)「でも僕とキャラ被ってるんだよ」 *((;・△・))*「おまえみないな糞ネズミ淫獣といっしょに…!!」 (‐∀‐)x)「なあ、そのケロちゃんってのは<[`ω´ "]>でええんでないの?」 *((;・▽・))*「ちょっと!えっ…と、ザ…ナ…ラハールさんかわいそうでしょ!」 (´∀`)x)「一文字もあってへんわ!」
⌒*(・ヮ・)*⌒「バルディッシュさんいつも格好いいね〜」 /(・ヮ・)\「いつもありがとう、磨いてあげる」キュッキュッ / (*‘ヮ‘)x)「素敵ですぅ〜」 *●「You are cool device.」 *▼ …(赤くなってる) *((;・▽・))*「どうしてみんなでバルディッシュをちやほや…」 ||ー. ー |)「今日は男さいもえで(ツバサの)小狼君とバルディッシュが当たるから では?このスレ的には面白い対戦ですわね」 *(( ・▽・))*「そっか…まあ杖だか鎌だかには負けないよね、(ツバサの)小狼君?」 シーン *((;T▽T))*「よく考えたら小狼君の顔文字が無かったよ…」
)((・∀・ ))(「さくらさん」 *(( ・▽・))*「え?あ、はい…えーと…どちら様?」 ノ(○ヮ○ノ)「こんにちは。私はなのはの姉の美由紀。」 )((・∀・ ))(「私はなのはの母です。いつもなのはがお世話になってるわね。」 *((:・▽・))*「え?!なのはちゃんの家族の方…?!い、いつもお世話になってます!」 *((:・▽・))*。o0(脇役だと思ってたけどAAちゃんとあったんだ…) )((・∀・ ))(「?私の顔にナニかついてるかしら?」 *((:・▽・))*「え?いや、やっぱりなのはちゃんに似てるなーって…」 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]「よし。じゃあ、さくらちゃん。俺達と一緒にお風呂に入ろうか?」 *((:・▽・))*「ほえ?!」 ´[`ー´ ]「ホラ。このおじさんはね?なのはの父親なんだけど全身傷だらけなんだよ?」 ´[‘ー‘ ]「フッ…今は喫茶店の店長…だが、俺も昔いろいろあってね…フフッ。見るかい?」 *((lli:・▽・))*「い、いいです!遠慮しときます!!」 *((lli:・▽・))* ー´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]ノ さ、遠慮しないでね♪ )((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) *((lli:・▽・))* ー´[`ー´ ] ´[:‘ー‘]ノ )((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) ´[‘ー.‘(##]「…恭也、俺達ってこういうキャラしかないのかな…?」 ´[#)`ー´(#]「…お風呂屋さんに行くしかないな…フェイトちゃんを誘おう…」 *((lli:・▽・))*。o0(高町家、おそるべし!ってかAA充実しすぎ!)
○(・A・)○ 「ちょっとでかいけど、これでどないや。」
*(( ・▽・))* 「とりあえずケロちゃんくらい出さないと… (゚ ∀ ゚) な感じかなぁ」 ⌒*(・∀・)*⌒「なにその黄色い球体」 *((;・▽・))* 「ほえぇ〜」 /(・ヮ・)\ 「それならこっちにも居るよ。バルディッシュ、ソニックボールフォーム!」 *▽ → (゚ ε ゚) 「ぶうぅぁるでぇぇす、ソニック丸ふぅぉぉぉぉむ」 *((;T▽T))* 「それフェイトちゃんの中の人ネタだから!声渋すぎるから!」 "((`ヮ´))" 「グラも負けないにょ!」 *T → (。A 。) 「ゲマー」 *((;T▽T))* 「もう何がなんだか」
(・∀・)x)「たっ大変や!」 *((;・▽・))*「なっ何!?どうしたの!?」 (T∀T)x)「携帯ですっごい長いネタ書いてたのに途中で間違えて消してもうた!」 *((;・▽・))*「…そう」 ∈[*・ω・]∋「とりあえずお茶でもどうぞ」 (‐∀‐)x)「おおきにぶばっ!!」 *((;・▽・))*「あ」 (><)x)「しょ、しょっぱぁっ!」 ∈[*・ω・]∋「あらごめんなさい、間違えてお塩いれてしまったみたい」 (‐∀‐)x)「…それはええけど…あなた誰どちらさんですか?」 *((;T▽T))*「私が聞きたいよ…」
リンディさんすっかりさくらのマスコットにw
⌒*(#・∀・)*⌒「勝負しようよ!」 *((;・▽・))*「また?今度は何?」 ⌒*(・へ・)*⌒「う〜ん…じゃあ主題歌で勝負!」 *((;・▽・))*「え?主題歌って私たちの?」 ⌒*(#・∀・)*⌒「うん!」 ∈[*・ω・]∋「ちょっと待ってください。音楽というものに優劣はありませんよ。感じ方は人それぞれです」 ⌒*(#>о<)*⌒「やるったらやるのー!!」 *((;・▽・))*「はいはい…じゃあみんなに聞いてみようか」 (・∀・)x)「うち?うちはさくらちゃんやわ。プラチナ好きやで」 ( `ー´)「僕はなのはの方が…」 / (‘ -‘)x)「イノセントスタアタア好きですよ」 ´(`ー´)\「すまん。よくわからん」 *"((`へ´))"「イノセントなんたらが好きだな」 )(´ヮ`)(「わたしはさくらちゃんね」 <[`ω´ "]>「俺のキャラソンはでないのか?」 ('A`:)「別にどっちでも…」 /(・ヮ・*)\「メカリル〜♪」 ⌒*(#・д・)*⌒「……今のところ19対20でそっちの勝ちだね…」 *((;・▽・))*「何だか初めてまともな勝負になったね」 ||ー. ー |)「あら、何をしているんですの?」 ⌒*(・∀・)*⌒「!」 ||ー. ー |)「ごめんなさい。私はアニソンなど幼稚な曲は聞きませんので…」 トコトコ… ⌒*(#・д・)*⌒「…なんか…一気にさめたね…」 *((;‐▽‐))*「帰ろっか…」 ∈[*・ω・]∋「クロノ?私のキャラソンはでないの?」 ( `ー´)「母さん…もうやめてくれ…」
∈[*・ω・]∋←かわいいw
(ドジョウ...)Oo。ミ)((rr゚ - ゚))ミ ∈[・ω・*]∋。oO(ウパルパ...)
ちょwww水棲動物同士の出会いwwwwwww
‐朝起きたら‐ ∈"((`へ´))")∋「なんじゃこりゃー!」 ∈(・∀・)x)∋「どお?似合うとる?」 ∈( `ー´)∋「…」 ∈)(´ヮ`)(∋「〜♪」 ∈('A`ill)∋「これは夢だ…夢に決まってる…」 ∈/ (‘ -‘)x)∋「えへ♪」
∈[*・ω・]∋「クロノ!あの山の上まで競争よ!」 ∈( `ー´)∋「・・・・・・・・・・・・・・・」
>245 それはあれか?顔はそのまま首から下はケロチャンか?
∈[`ω´ "]∋ (‐∀‐)x)「ちょ、なんか今日のザフィーラおかしないか?毛の色もちごうし、顔つきもなんだか…」 *"((`へ´))"「明らかに別人…別獣だろ!」
∈('A`;"∋ えと…
/ (‘ -‘)x)「生きていればそのうちいいことありますよ☆」
∈(・ ω ・)∋ もうこれでよくね?
>>251 *((;・▽・))*「あ、そっくりだね」
∈[*・ω・]∋「よろしく。仲良くしましょうね。」
253 :
メロン名無しさん :2006/01/12(木) 16:22:42 ID:QnydtmLUO
似てる! つーか、そっくりw
家にヌイグルミのケロチャンがあったからそれ見てたら思いついて… まぁ出来栄えが良かったから出したわけだがwwww
目の離れ具合が絶妙だなw まさにケロちゃん
∈(;・ ω ・)∋「やっと、ワイの顔文字が出来たで・・・」 *((;・▽・))*「長い道のりだったね」 ∈<//^ω^)>∋←ブーン ∈(゜∵°)∋←訴えかけてくるものがある ∈[(//VゞV)]∋←顔が・・・ ○(・A・)○←イイかも・・・ (゚ ∀ ゚)←似てるけど、何か違う °(・∀・)° ○(・∀・)○ ←かなりいいけどインパクトがないか? ∈(;T ω T)∋「・・・ほんとにどれもスバラシイ出来やな〜」 *((;T▽T))*「そうだね〜」
('A';)僕のAAでましな物は無いのでしょうか…
⌒*(・∀・)*⌒ 「こんなのは?」 _,,-----,,.,,,―─'''' ̄ ̄'''-、,, /゙__--,ッ、. `\ .テ⌒ く丿| ゙\彡 | ィ ,――-、 ミッ`ヽ | ./ ,/O::::::::::::l __ | } ゙l 丿 |::::::::::::::/′ .lo::`i | l │ l ` ̄ ̄__ ィ''ー、ヽ::::::| l、.l .゙l l ///,,――' ̄ `'-,/ ミー゙ . l.l ゙!,,{-‐'" __,,―'' ̄ ///| __-'"│ _,--″_,,-' ̄ _ , -,.゙l\ ,! ,/′ .,,/ '" ヽ \ | ヽ _У″ .,/ `,/. \、ヽ、 / | ,/` / ゙i、 ヽ |</ / ヽ .ヽ .| ミ / ヽ `i、 l゙ i> ヽ l゙" 「彡
>>257 ∈(・ ω ・)∋「こんなんはどないや?」
↓
∩
,、 (゚ヮ゚)ノ <ユーノくんだ。 しJ
∩「…」 *((;・▽・))*「ほえ〜。可愛いね〜」 ||ー. ー |)「どこかで見たことあるイタチですわね」
('A';)(後から来たくせになんで人気高いんだ…)
>>257 こんなんはどうよ
@(゚ω゚)
A(・ω・)
アルフ→ 犬 ユーノ→ . OPより
>>264 作ってくれたのに悪いがあまりにも特徴がないと思われw
>>265 >>266 プチッ
⌒*(・x・;)*⌒「今何かふんだ?」
/(・ヮ・*)\「別に何もいないけど…」
(@盆@ )ノシ ユーノ(6年後)
ぷよぷよ2のノミかよ!w
なつかしいw
ユーノ君、人気も体も小さいなwww そんな漏れはユーノ君大好きですがなにか? なのはさんに殺されそうだな…orz
ユーノはネタ人気が相当高い気ガス
’「僕はなのはにレイジングハート渡した重要なキャラなのに…」 / (‘ -‘)x)「強い魔法でも覚えればいいじゃないですか」 ’「そっそうか!よーし、さっそく修業だ!」
*●「その理屈だと重要度は なのは様>>私>>超えられないバリア>>淫獣 ですね」
277 :
メロン名無しさん :2006/01/13(金) 15:53:09 ID:n0X7CM5FO
(`A´)「その幻想をぶち殺す!」
278 :
メロン名無しさん :2006/01/13(金) 15:55:31 ID:n0X7CM5FO
('A`)「その幻想をぶry」
('A`)もうダメポ
[` | ´]「しっかりしろ!貴様の魂はそんなものか!」 ('A`:)「勇者王さん!」 [` | ´]「今こそ進化の時!見せてみろ真の姿を!」 ('A`:)「うおおお!なのは!俺は淫獣をやめるぞぉ!」 ┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣” 从 ミ)((rr' A `))ミ 从 「WRYYYYYYYYY!!」 *((;・▽・))*「うわー!かっこいい!」 (・∀・)x)「なあ、今は昼間やけど」 从 ミ)((rr' A `))ミ 从 「なにぃぃぃぃぃ!馬鹿なぁぁぁ!このユーノが!このユーノがぁぁぁぁぁ!」 サラサラ… ∩「……」 / (‘ -‘)x)「そっちのほうが似合ってるです」 /(・ヮ・*)\「そうだね」 ‐いくら努力しても出番はない… 強くなりたくても強くなれないので そのうちユーノは考えるのをやめた‐
ジョジョネタ乙
崩れるときはスクライドネタか
/(・_・)\死ね。淫獣。
いつの間にか ×なのはvsさくら ○なのはvs淫獣 になってないか…?
⌒*(・∀・)*⌒「おぅ〜れぇはなのは!!がぁきだいしょ〜う!!」
>>285 ⌒*(・∀・#)*⌒「よーし!俺様が一曲歌ってやる!」
*((;・△・))*「!」
('A`:)「どどどどうしようはやてタン!」
(‐∀‐)x)「しょうがないなあ…」
>>286 __
.,--'-、 ,--'-、 ,-‐‐‐-、 . ,--ー、
. ((/メヽ)) (__ノ^8(ハルリハ)ヽ、__). 川ルルルリ . ((//jヽ)
. 从゚ ヮ゚ノ) . リ ゚ ヮ゚ノj 川 ゚ ヮ゚ノ . 从゚ ヮ゚ハ
(⊂i_i'ijつ† ⊂l.!:!lつ† i⊂yf+i)つ† (⊂vr+jつ†
. (リ,く/_|.>、) ,く/_|.>、 . 川 00=! (( (( <l__! )) ))
((〈.i´UU`i.〉) 〈.i´UU`i.〉 i l lム|_i,l〉 ∫∫UU ∫∫
(□ー□-:) 「さくらさん、また明日」 ∈(・ ω ・)∋「先にかえっとるで」 *((;・▽・))*「うん、ばいば〜い」 *((;・▽・))*「さーて夕飯の買い物を…」 (>×<)x)「ちょちょちょちょっとまちいや!」 *((;・▽・))*「わぁっ!?どこからでてきたの!?」 (〃∀〃)x)「今の人めっちゃかっこええやんか〜紹介して〜な」 *((;・▽・))*「え…う、うんいいけど…」 ‐次の日‐ (〃∀〃)x)「え、えと…今つきおうてる人とかいますか…?」 ∈(・ ω ・)∋「わいか?別におらへんよ」 (〃∀〃)x)「ほんまに?じゃあお友達から…」 *((;‐▽‐))*「…何これ?」
)(▼ー▼`)( 「金出さんかい、兄ちゃん。出さんと痛い目にあうで。」 "((`へ´))" 「有り金全部な。わかったか。」 (‘ー‘) 「わ、わかりました・・・出します・・・ですから命だけは・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (‐∀‐)x)「というのが昔のシャマル達や。今は更正して真面目にやっとるがな。」 (‘ -‘)x)「そうなんですか・・・想像もつかないですぅ。 」 ・・・・・・・・・・・・・・ ⌒*(・∀・)*⌒ 「全力全開手加減なし、 やられたらやり返すなの。いくよRH!」 ・・・・・・・・・・・・・・・ (‐∀‐)x)「というのが昔のなのはちゃんや。」 (‘ -‘)x)「今と変わらないです・・・・・ 」
よく見たらかつ上げされてるのクライドさんだw
はやてとリィンの髪型は同じかw
しかもシャマル変装してるしwww
(□ー□-:)「さくらさんが時空管理局に巻き込まれていたとは・・・」 ノ(´ー`*从「巻き込まれるなどとは心外ですわ、クロウリード、いえ、今はエリオルだったわね」 (□ー□-:)「なぜの私の名を・・・・・・・・・・・リンディ?あのときのお嬢さん?」 ノ(´ー`*从「ええ、そうよ。貴方と会わなくなったのは、私が12歳のときだったから・・・20年振りね・・」 (□ー□-:)「20年ぶり・・・。今では一児の母で提督ですか。変わりましたね・・・・」 ノ(´ー`*从「貴方は子どものままね。一目見て分かったわ」 (□ー□-:)「体の成長は自由自在ですから」 ノ(´ー`*从「そうだったわね。・・・思い出すわ、・・・・貴方とすごした日々が・・・・」
ノ(´ー`*从「当時9歳だった私は管理局の魔法学校に通っていたの でもランクはAAで上手くコントロールできなくて、お世辞にも優秀な魔導師とはいえなかったわ」 ノ(´ー`*从「でも、やる気と根性だけはなのはさんと同じくらいあったわ・・・・・・・ クロウと出会ったのは、そう・・・低級犯罪者の捕縛に当たっていたとき・・・」 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- リンディ9歳・・・・・・・ 相手に見つからないように岩の陰で待機する2人・・・ ノ(・ー・*从「レティ、後ろに回り込んで。相手を挟み撃ちにするわよ」 ノ(□x□ノ从「リンディ、ダメだよ。私たちは監視してるだけって執務官の人にいわれたじゃん」 ノ(・x・*从「大丈夫よ。そのときは相手に見つかって仕方なく交戦しましたっていえばいいじゃない。いいわ、いかないなら私だけでいくわ! ここで待ってて!」 Σノ(□д□;ノ从「え!?ちょっと!」
ノ(・Д・*从「出てきなさい!悪党め!」 (`皿´#)「誰だ!?。・・・ガキ?なんでこんなところにガキが?」 ノ(・д・*从「時空管理局執務官リンディよ!貴方を逮捕します!」 (`皿´#)「俺を逮捕するだと!?ガキめ!ぶっ殺してやる!」 Σノ(□д□;ノ从「(何やってんのよ!せめて不意打ちして・・・それにあなた執務官じゃないでしょ。それから・・・・・・ああもう!!! しょうがない!応戦するしかないわね!・・・相手は私に気付いていないから・・・背後から・・・)」 ノ(・д・#从「喰らいなさい!誘導弾、ディバインミサイル!」 (`皿´#)「ッ!(思ったより強い魔力だな!)ガキが!こんな攻撃で俺が・・・・え?」 ノ(□Д□ノ从「え!?、ぎゃーーーーーー!!!!!」 ノ(・д・;从「レ、レティ!」 (`皿´;)「・・・・・・・・・・・(うしろの仲間を撃ちやがった・・・しかも正確に・・・・)」 ノ(;д;#从「よ、よくもレティを!!」 (`皿´;)「お前がやったんだろ・・・」 ノ(;д;#从「悪人め!レティの仇!多連装誘導弾!アクセルミサイル! ノ(□Д□ノ从「あぎぃ!うぐぅ!あべし!ひでぶ!」 ノ(;д;#从「レ、レティ!!!!」 (`皿´;)「(ひでぇ・・・気絶してシールドも張れない奴に魔法弾を4発もぶち込みやがった)・・・・・・・・・ちょっといいか」 ノ(;д;#从「な、なによ!」 (`皿´;)「お前もしかして魔法の標的をあのガキにセットしたままじゃねえのか?ほら、練習で撃つたびに標的を合わせるのが面倒だから 自動的に魔法があのガキに向かうように・・・・」 ノ(・x・从「・・・・・・・・・・・・・」 (`皿´ )「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ノ(TДT从「えーんえーん、もう魔力がないよ〜やられちゃうよ〜、えーんえーん」 (`皿´;)「(なんだこのガキ・・・味方は撃つわ、今度は泣き出すわ・・・こんなおかしなガキに構ってられ・・・ん?)」 (□ー□-:)「泣いてはいけません」 ノ(TДT从「えぐ・・・えぐ・・・くすん」 (`皿´;)「(またガキが・・・)な、仲間か!?」 (□ー□-:)「いえ、通りすがりのものです」 ノ(TДT从「えぐ・・・見ず知らずの方に頼むのは間違いですが・・・レティの仇を・・・」 (`皿´;)「だから、やったのお前だろ!」 (□ー□-:)「いいですよ。・・・・レリーズ・・・『火』&『水』」 (`皿´;)「そんな攻撃、簡単に防いで・・・」 (゜Д゜)「ぎゃー!!!!!熱い!!!熱いぃ!!!!!!!!!」 (□ー□-:)「シールドをすり抜けるくらい訳ありません。それに魔法を撃ってダメージを与えるよりも 沸騰した水蒸気を当てたほうがダメージは大きいのです」 (´皿`;)「ひぃひぃ・・・からだがあつい・・」 (□ー□-:)「大丈夫ですよ。今楽にして差し上げます。・・・『剣』・・・・一瞬ですから」 (´皿`;)「もう悪いことはしません。ですから命だけは・・・」 (□ー□-:)「如何いたしますか?」 ノ(・x・从「管理局は降伏した人を痛めつけるようなことはしません。自ら自首するというなら・・・」 (□ー□-:)「だそうです。良かったですね。動ける程度に怪我も治しましょう。・・・・・・・彼のものに癒しを・・・・・・・」 (´皿`;)「あ、あれ?体が楽に・・・」 ノ(・x・从「変わった魔法を使うんですね・・・・あのお名前は?」 (□ー□-:)「クロウ・・・クロウ・リードです。流浪の魔道師ですよ・・・」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- ノ(´ー`*从「・・・これがクロウとの出会いよ。この後も色々とお世話になったわ」 ノ(□д□;ノ从「・・・リンディから受けた怪我もクロウに治して貰ったわ・・・ あの時は本当に死ぬかと思ったわ・・・」
リンディさんに萌えたw
てっきり12歳のときにクロウと犯ったのかと思ってた。
*((・▽・))* 「お二人は知り合いだったんですね・・・」 ノ(´ー`*从 「ええ。知り合いといってももうずっと会ってなかったけどね。 それにしてもさくらさんがカード使いだって聞いた時は驚いたわ クロウはたまに後継者は意外な人だ、っていってたけどね・・・」 *((;・▽・))*「エリオル君は予言で私がカードキャプターになるのを知っていたいましたが、 私からしてみれば全て偶然の連続で・・・」 ノ(´ー`*从 「未来予知のことね。クロウは『占い』っていってたけど、あそこまで正確に未来を見通すことが出来る魔導師は 恐らくSSS級の魔導師でなきゃ無理でしょうね 戦闘では恐らくなのはさんには勝てないけど、それ以外のことなら管理局で並ぶものはいないでしょうね」
>戦闘では恐らくなのはさんには勝てないけど *((;・▽・))*「…って言ってたんだけど…」 ∈(・ ω ・)∋「何いってんねん。あんなのにクロウが負けるはずないやろ」 *((;・▽・))*「そうだよねえ」 ||ー. ー |)「…と言っておりましたが」 /(・ヮ・*)\「あんなのになのはが負けるはずないよ。」 ( `ー´)「負けるトコが想像できないな…」 / (‘ -‘)x)「だそうです」 *((;・▽・))*「でもなのはちゃんは魔力が馬鹿デカイだけだもん。力押しじゃ勝てないよ。エリオル君の勝ち。まあ頭も馬鹿だしねー。」 / (‘ -‘)x)「そうですよね〜。あの人こないだ酔っ払って暴れておまわりさんにつれてかれてましたよ」 *((;>▽<))*「あははは〜!見たかったな〜!」 |*⌒(へえ〜…)
さくらさん陣営はついに本人が勝つのをあきらめたのか まあ ⌒*(・∀・)*⌒ が殴り合いでどうにも出来ない相手のはわかるが
>>301 お遊びでやってるさくら陣営とバリバリの戦闘集団であるなのは陣営ではそもそも勝負にならんだろう
エリオルは分からんが、小狼は恐らくユーノにすら勝てん。
ケロも見た目は派手だけど、アルフより強いとは思えん。
>>302 そのまえにユーノはなのはでもSLBくらい使わないとバリアぶち抜けないほど硬いんだけどw
('A`:)「そのとおりです。303さん、僕は実力はあるのにどうしてヘタレ扱いされるのでしょうか」
悟空→なのは ベジータ→フェイト 悟飯→はやて ピッコロ→クロノ ヤムチャ→アルフ 天津飯→ザフィーラ クリリン→ユーノ ('A`ill)「なんで僕だけ…」
<//#`Д´)>「ちょっと!!!なんでアタシがヤムチャ!!?」
>>299 SS〜SSSは現実にはありえないレベル。
ネタでもあまり出して欲しく無いな。
>>300 ということで、エリオル君となのはさんが勝負することに相成ったわけで・・・
(□ー□-:) 「どういうわけだか僕たち、勝負することになったようで、
ひとつお手柔らかにお願いしますよ、なのはさん。」
(・∀・#)*\「ふっ、ぽっと出のあんたにいきなりでかい顔されて、お手柔らかにできるかってーの!
全力全開手加減なし、とことんやってやるから覚悟しなさい!」
(□ー□-:) 「うーん、どういうわけだか僕は、成り行き上悪役にされてしまうようですね。
仕方がありません、始めましょうか。」
(・∀・#)*\「望むところなの!」
(□ー□-:) 「闇の力を秘めし鍵よ、真の姿を我に示せ。契約の元・・・」
(・∀・)*\ 「いくよRH! セットアップ!」
*● 「Stand-by ready. Set up.」
(□ー□-:) 「・・・エリオルが命じる。封印解除!」
(・∀・)*\ 「まずは先手必勝! ディバイン・バスターーー!!」
(□ー□-:) 「『盾』!」
ばきーん☆
(○∀○-:) 「うわ! なのはのディバイン・バスターをいとも簡単に!」
(□ー□ill) 「・・・(汗)」
(・∀・)*\ 「あんた、なかなかやるね。
ならば今度は手加減無用の全力全開っ!エクセリ・・・」
(□ー□ill) 「ちょっと待ってもらえますか。」
(・∀・)*\ 「なに!?」
>>309 続き…
(□ー□-:) 「いえ、ちょっと考えてたんですけど、弟子同士の争いに
師匠が首を突っ込むのはいかがなものか、と思いまして。
そこで提案があるのですが、僕がさくらさんの師匠として出るのですから、
そちらも、なのはさんの師匠を出して、その二人で決着をつけるのはどうでしょうか?」
(・∀・;)x) 「えっ!?なのはに師匠なんておるん!?」
(・-・*)\ 「そうですね。なのはの師匠といえば・・・」
ノ(´ー`*从 「しいて挙げるなら・・・」
(・-・*)\ノ(´ー`*从「じーーーー」
(○∀○-:) 「え゙っ!?」
(□ー□-:) 「そうですか、あなたがなのはさんの師匠ですか。
では、始めましょうか。」
(○A○ill) 「ちょ…」
ちゅ_二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_どーん!
二 ̄ ‐´ `ヽ 二
 ̄=二__/ 二二 ̄
/ ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ ヽ(TAT:)ノ ヽ
| ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
|l i|
>>310 ユーノはなのはよりも防御は強いのだが。
エリオルなら防御を無効化するくらい簡単に出来るだろう、といってみる
) (ー_ )) )( 「新入りさんね。いらっしゃい。あちらの土産話でも聞こうかしら。」 /(‘ヮ‘)\「お兄ちゃん♪遊んでよ♪」 (‘ー‘) 「ここも悪くないよ。リンディの料理食べなくて済むし・・・」 ('A`:) 「こちらの世界の方がいいかも・・・・・」
⌒*(#・∀・)*⌒「おっしょ様!」 ⌒*(#・∀・)*⌒「兄貴!」 ⌒*(#・∀・)*⌒「お師様!」 ⌒*(#・∀・)*⌒「マスター!」 どれもしっくりこないな…
SS02聞いた。 なのはの魔法の先生はユーノという認識は今も変わらずです。
(□ー□-:) 「おや、あなたは・・・」 ((・∀・)x))「あ、クロウさんやね、こんにちは。八神はやて言います。お会いできて光栄です」 (□ー□-:)「私をご存知なのですか」 ((・∀・)x))「私の記憶やないんですけど、古い魔導師達の記録の中にあなたの名前がありましたから」 (□ー□-:)「ふむ・・・面白いお嬢さんだ。あなたからは古い魔導具の力を幾つも感じます」 ((・∀・)x))「ああ、これは私の能力みたいなもんで・・・みんな私の家族なんですよ」 (□ー□-:)「なるほど・・・、あなたは素晴らしい素養の持ち主ですね。しかも私の力に性質が近い。 どうです?よろしければ私の後継者に・・・」 *(;T▽T))*「ちょっと待ってー!」
(‐∀‐)x)「うちは何でもできるんやで〜。その気になれば時間だって止められるで」 *((;・▽・))*「わ、わたしもできるよ!」 (‐∀‐)x)「火山だって起こせるし」 *((;・▽・))*「わ、わたしも!」 (‐∀‐)x)「時間移動もできるし」 *((;・▽・))*「わ…わたしも…」 (‐∀‐)x)「月だって破壊できるで」 *((;T▽T))*「うう…」 / (‘ -‘)x)(嘘つきはいけないです…)
>>318 (・∀・)*\ 「月を破壊・・・・ふふふふ」
*(;T▽T))*「どうしよう、私このままじゃ破門?」 (・∀・)*\「ぶっ殺せばいいじゃん、はやてちゃん」 *((;・▽・))*「い、いや・・・さすがにそれはちょっと」 (・∀・#)*\「今回のSS02でも『なのはさん存在感薄い』とか『もうはやて主人公でいいじゃん』とか、 聞き捨てならない評判聞くし・・・。あいつ一度シメたほうがいいよ」 *((;・▽・))*(それはなのはちゃん個人の恨みなんじゃ・・・) (・∀・#)*\「というわけだから、果たし状出してくるね。さくらちゃんの名前で」 *(;T▽T))*「やめてーーーー絶対無理!殺されるーーーっ!」 ((・∀・;)x))「さくらちゃんは何を悩んどるんやろ・・・」 (□ー□-:)(あの子は私と微妙に違う方向に行ってしまいましたから、カードとは別に 闇魔法の継承者が欲しかっただけなんですが・・・。まあ面白いからもう少し黙っておきますか) こうですk
"((`へ´))"「はーやてー!手紙だぜー!」 (・∀・)x)「ありがと。えとナニナニ…」 〜果たし状〜 オイ、てめえ! 最近調子に乗ってんじゃねえか!? ムカツクから今から海鳴公園に来い! 来なかったらおまえの恥ずかしい写真を合成して町中にばらまいてやる! 〜みんなのアイドル、はやてより可愛い木之本さくらより〜 (‐∀‐)x)「ええ度胸や…ヴィータ、ちょい出掛けてくる」
(・∀・)x)「来たでーさくらちゃん」 *(;T▽T))*「違うのーはやてちゃん、なのはちゃんが〜」 (‐∀‐)x)「あー・・・またなのはちゃんなん?しゃあないなーあの子は・・・。でもまあ、折角やし・・・」 *(;T▽T))*「無理!絶対無理!」 (‐∀‐)x)「うーん、じゃリイン、お前やってみる?」 / (‘ -‘)x)「わ、私ですか?」 (・∀・)x)「この子の練習に付き合うてやってくれへん?それならええやろ?」 *((;・▽・))*「うん、まあリインちゃんなら、何とか・・・」 / (#‘ -‘)x「むっ、私だってこれでもユニゾンデバイスですよ!馬鹿にしてもらっては困ります!」 (‐∀‐)x)「二人ともがんばりや〜」
/ (#‘ -‘)x「えぇーいディバインバスター(パクリ)!」 *((;・▽・))*「『盾』!次はこっちから行くよー」 / (;‘ -‘)x「は、はい!」 (・∀・)x)「おー、やるなさくらちゃん。リインのお師匠さんに丁度ええかな」 |∀・)*\「ふっふっふっ・・・エクセリオンバスター!!」 (・∀・;)x)「わっ!な、何やのもう、びっくりしたわー」 (#・∀・)*\「リインフォースを手放したのは失敗だったね、はやてちゃん・・・。 今から誰が主役かたっぷり教えてあげるよ。ひん剥いて予告どおり恥ずかしい写真いっぱい撮ってやる」 (・∀・;)x)「あー、こらあかんかも・・・」
(・∀・)x)「しゃーないな…よーしここは…」 ⌒*(・へ・)*⌒「何?、あのビン?」 (‐∀‐)x)「こんなこともあろうかと思ってひそかに開発していた魔法薬や!」 ボォォォェン ⌒*(・へ・)*⌒「これって…召喚魔法!?一体何を…」 ('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:) ('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:) ('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:) (・∀・)x)「いっけぇ!淫獣騎士×30!」 ⌒*(#・д・)*⌒「だああ!めんどくさいなの!」 (‐∀‐)x)「よし、一人一秒として30秒はもつはずや…」
だから、ユーノは防御が馬鹿強いと・・・
ちょwwwwwキモスwwwwwww
>>324 ユーノを1秒で倒せたらプレシアさんやらリンディクラスですよ・・・
>327 劣化コピー品なので防御力は本家の半分ぐらいです。
-△- ('A`:) 「まあ本物じゃないし量産した再生淫獣は弱いというお約束じゃないかな・・・・」
('∀`:)('∀`:)('∀`:)('∀`:)('∀`:)('∀`:) 「ハァハァハァハァハァハァ・・・」 (#・Д・)*\「えぇーいウザい!さっさと消えろなの!」 (・∀・;)x)「今のうち今のうち・・・」 (#・∀・)*\「逃げるの?じゃあ向こうで遊んでるリインフォースにお写真頼もうかな」 ((・x ・;)x))「ず、ずるいわなのはちゃん・・・」 (#・∀・)*\「賢いって言ってよ、はやてちゃん。ふふふふ・・・」 (□ー□-:)「『眠』」 (#・∀・)*\「ん?何だか眠くなって・・・」 (* - x-)*\「zzz...」 (□ー□-:)「怪我はありませんか、はやてさん」 (・∀・;)x)「た、助かりました・・・ありがとうございます」 (□ー□-:)「杖を手放したところを襲い、さらに人質作戦・・・恐ろしい娘さんだ。将来が楽しみです」 (・∀・;)x)「あ、あははは・・・」 (□ー□-:)(この子も候補に入れとこう、闇魔法の継承者) オチもなく終わる
(´x`;)*\「うーん。うーん。」 ('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)「ハアハアハアハア」 (#>д<)*\「ギャー!」 (#・д・)*\「はっ…!またこの夢…」 (#>д<)*\「というわけだからなんとかしろなのー!!」 (‐∀‐)x)「そんなこといったってなあ…てか」 ('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)「やあ、なのは来てたのか」 (#>д<)*\「うゎぁー!出たー!」 ドカァァン! (‐∀‐)x)「今ので3匹減ってもうたけど、あと8匹もおるんや。消し方もわからへんし食事代がかさむわ…」 *((;・▽・))*「た、大変だね…」 (‐∀‐)x)「そうや、数匹もらってくれへん?」 *((;T▽T))*「いらないよ!」
イレイズでまとめて消しちゃえば?
('A`) ( 'A) ( ') ( ) (` ) (A` ) ('A`)
(‐∀‐)x)つ('A`:) ・・・・・・・・・・・・・・・・<[`ω´ ";]> 「ほれ、ザフィーラ、一匹食うか?」 )(´ヮ`)( 「犬も食わないとわねぇ・・・・どうしましょう?」
『火の鳥』のクローン人間の話思い出した。
多分本物は
>>331 あたりで他のクローンと一緒に死んでるんじゃないだろうか
ねこ先生にプレゼントすりゃ解決だ。
猫先生と淫獣結婚か
いや、エサ
無限書庫に突っ込んでおけばいいんじゃないか?
(・∀・#)*\「おはよーございます。ほら、早く整列するの」 訓練生「サー!」 (・∀・#)*\「ゴミ虫ども、よく聞け。今日は昨日に引き続き射撃訓練をやるの。」 訓練生「サー!」 (・∀・#)*\「じゃあ、あれにむかって射撃開始」 訓練生「サー…?教官殿!あれは人間に見えますが!」 (・∀・#)*\「いや、あれはこの訓練のためにわざわざ作った魔動生物なの」 訓練生「教官殿!一人何か叫んでいますが!」 (゚A゚:)「やめろー!僕は本物だー!」 (・∀・#)*\「気にしなくていいの」 訓練生「サー!」 *((;・▽・))*「ねえ、助けたほうがいいんじゃ…」 (‐∀‐)x)「なのはちゃん凄い怒ってはるし諦めるしかないやろ」 (・∀・#)*\「てぇー!」 ズゴゴゴゴゴ… ('A`:)「ふう、死ぬかと思ったよ」 *((;・▽・))*「ユーノ君一人だけ無傷に見えるけど…」 (‐∀‐)x)「不死身やな」 (□ー□-:)「うーん。実に興味深い。彼に興味が沸いてきました…」
(・∀・;)*\≡ ('A`:)('A`:)('A`:)('A`:)≡ (・∀・;)*\「ユーノ君が…見えるんだね!?角度は!?」 *●「Left 130 degree,relative speed about 5knot!!」 (・∀・;)*\「面舵一杯!!」 *●「Distance 50!...30!!」 ※上から見た図 ('A`:) ('A`:). (・∀・)*\ . ||| ||| ./// *●「Master,it evaded!!」 (・∀・)*\「まだだよ!残り二体!コース知らせ!」 *●「They are behind the truth!approaches as the interval extends!!」 (・∀・)*\「もどーせー!!」 *●「They are in the distance 150 yards, and come in contact!」 *●「5...4...3...2...1...」 ('A`:) (・∀・)*\ ('A`:) .\\\ .| | | /// *●「All evaded! ...They go away!」 こうですk(ry
ユーノはそんなに強くないよ。 素人にしてはAクラスで硬いよね、でもレベルが違う他のキャラとは張り合えないよ って感じ。
>>343 比較対照が悪いだけで十分有能ではあると思う。
たぶんザフィーラ≧アルフ≧ユーノぐらいの力関係だと思うし。
実際バックアップ担当で転移、高防御、バインド等の補助技能と書庫の管理人としての有能さがあるんだし能力的には十分有能。
なのはにレイジングハートパクられてなければもうちょっとましだったかも。
/(・ヮ・*)\「ユーノってデバイス持ってたっけ?」 ( `ー´)「ああ、もちろん…あれ?」
出刃椅子
出パイs
((・∀・;)x))「うーん、まさかリインと離れとるところを狙われるとは思わなかったわ」 ((・x ・)x))「シグナム達にこないなことで迷惑かけたないし、ユニゾンなしでも少しは戦えるようにならんと」 ((・∀・)x))「おーいリイン、そろそろ帰るでー」 しーん ((・∀・;)x))「あれ?おーいリイン〜?」 ノ (#・∀・))「・・・探してるのはこの子かしら?」 / ( ; -;)x)「マイスタ〜」 ((・∀・;)x))「ちょ・・・ど、どないしたんフェイトちゃん?」 ノ (#・∀・))「聞いたわよ・・・なのはをさくらの魔法で眠らせた上、裸に剥いてくれたそうじゃない」 ((・∀・;)x))「逆や逆!」 ノ (#・∀・))「シグナム、お兄ちゃん、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ、すずか、石田医師・・・。 前から尻の軽い女だと思ってたけど、とうとうなのはにまで手出したのね・・・。その軽率さを後悔させてあげる」 ((・∀・;)x))(あかん、この子怒りで我を忘れとる・・・。それにしても酷い言い様やなorz) ノ (#・∀・))「さあ、この子の命が惜しかったら、言う事を聞いてもらいましょうか。 そうね、まずはなのはと同じ目に遭って貰おうかしら。夜天の女王のストリップショーともあれば、局員どもも大喜びするわね」 ((・∀・;)x))「なっ、む、無理やそんなん!」(ビデオカメラ持参!?) ノ (#・∀・))「ああそう、別にいいわよ?最近はロリっ子の需要も高いし。淫獣とか大喜びしそうよね」 ((・x ・;)x))「う、うう・・・分かった、脱ぐわ・・・。せやからその子に手出さんといて・・・」 / ( ; -;)x)「ダメですマイスタ〜!」 ノ (#・∀・))「ユニゾンデバイスって本当不便ねぇ、あっはっは!!」 ('∀`:)「こんな夢を見せて欲しいんですが」 / ( ゚ - ゚))「帰れ」
VSスレの主要キャラ考察 ⌒*(#・×・)*⌒ なのはさん(9) わがまま、戦闘狂、 趣味:可愛い子をいじること、暴れること /(・ヮ・*)\ フェイト・テスタロッサ(9) なのはラブ、レズ、M、自分の物はなのはの物 趣味:なのは (・∀・)x) 八神はやて(9) S級最強天才魔術師、最近天然ボケ 趣味:無駄使い (゚A゚:) 淫獣‐injyu‐(9) やられ役、死体、犯罪者、変態、淫獣の仮面、コピー品、幽霊 趣味:妄想、同人紙集め ( `ー´) クロノ・ハラオウン(14) 出番少ない、妹萌え 趣味:淫獣と同じ / (‘ -‘)x) リィン(?) 馬鹿 趣味:お散歩 *((;・▽・))* さくらちゃん(10) 唯一の常識人、不幸 趣味:不幸 ||ー. ー |) 知世ちゃん(10) 人間兵器、防壁、レーザー、ミサイル、 趣味:人を嘲笑う
vsスレではそんな感じだわな。 でもやっぱりなのはのaaはこっちが好きやな ⌒*(・∀・)*⌒
何気に知世さんがえらいことにw
そういえば小狼がいない・・・ 【・へ・】 【・△・#】 ・・・・・・・イマイチ
まあ特徴は掴んでると思う
少なくともブーンケロちゃんよりはw
あれはあれで好きだったけどね
>>348 (;´Д`)ハァハァ
*((*・▽・))*「ありがとう」
*((;〃▽〃))*「私の友達のね、えっと…友達っていうか…その…小浪君っていってね」 ⌒*(・〆・;)*⌒「だああ!うっせーなの!ノロケ話はてめーのオナニープログにでも書いてろなの!」 *((;〃▽〃))*「小浪君がね…その…」 /(・ヮ・*)\「食べていいの?」 *((;〃▽〃))*「小浪君…」 (‐∀‐)x)「ちょうど新しい召使いがほしいおもてたトコなんや」 *((;・▽・))*「あのね知世ちゃん…」 ||ー. ー |)「何かしら?彼氏いない暦=年齢がそんなにおかしいとでも?」 *((;T▽T))*「うう…」 / (‘ -‘)x)「リィンが聞いてあげますよ」 *((;T▽T))*「いいんだよ無理しなくて…」
>>356 さくらカワイソスw
(□ー□-:)「まあ、急ぐわけではないですし、何も今決めなくてもいいんですよねぇ、後継者・・・」
(□ー□-:)「そう、例えばはやてさんのお子さんとか・・・。資質の高い旦那さんを連れてくれば、
はやてさん以上の魔導師になってくれるでしょうし」
(□ー□-:)「・・・というわけで、李君をお借りしてもよろしいですか」
*(;T▽T))*「やめてーーーー!!」
「小浪」には誰もツッコまないのか?
('A`:)「はぁ・・・・・・・・・」 ( `ー´)「どうした、ユーノ?」 ('A`:)「小狼だよ・・・・・小狼っていう人がでてくるんだよ・・・・・」 ( `ー´)「それがどうした?男キャラが増えるのはいいと思うが・・・」 ('A`#)「よくないよ!あの人はさくらさんとxxxしたりxxxxxxしてるヤツじゃないか! 僕は1期と2期続いて・・・・挙句6年後もなのはと進展なし・・・・最近じゃお風呂も・・・・・### ・・・クロノはそれでいい!?」 ( `ー´)「お前の腐った妄想はともかく、僕はフェイトやエイミィ、最近じゃはやてがいるから」 ('A`:)「そ、そんな・・・、ぼ、僕達仲間じゃないか!確かに僕はフラグすらロクに立たず、2期では遂に脇役。各スレでは淫獣だの変態仮面だの言われて・・・・」 ( `ー´)「あ、きた」 /(・ヮ・*)\「おにいちゃ〜ん」 (*・∀・)x)「クロノく〜ん」 ((^o^)>「クロノくん♪」 (゚A゚:)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ( `ー´)「それじゃ。ユーノ、お前とは分かり合えないようだ。さよなら」 ('A`:)「う・・・う・・・うわあああああああああああああ」 ------------------------------------------------------------------------------------------- (-A-:)「うーん・・・うーん・・・裏切り者め・・・・こうなったらおもちゃ箱のエロシーンをフェイトに送りつけて カマで切られてしまえば・・・・・ムニャムニャ・・・」 ⌒*( ・∀・)*⌒ 「あれ?ユーノくんは?」 ( `ー´)「・・・・まだ寝てるみたいだ。夜中遅くまで仕事してたからな(どうせエロ同人誌でも集めてたんだろうがな・・・)」 / ( ゚ - ゚))「後30分は起きません。みなさん、先に朝食をいただいては?」 *((・▽・))*「そうだね。それじゃ、食べよっか♪」 上手くまとまらなかった・・・・ω・)
('A`:)「酷いよあんな夢見せるなんて!何でよりによって、夢の中でまでクロノと会わなきゃいけないのさ!」 / ( ゚ - ゚))「主を貴様の薄汚い妄想で汚すことは許さん」 ('∀`#)「ああそう、分かったよ。じゃ仕方ない、君をオカズに楽しむ事にしよっかな」 ------------------------------------------------------------------------------------------- / (;゚ - ゚))「な、何をするつもりだ!?」 悪い奴「ふっふっふ・・・お前をよりよいプログラムに改変してやるのだよ」 / (;゚ - ゚))「や、やめろ!そんなモノを入れたら壊れてしまう!」 悪い奴「何、初めは少々痛いかもしれんが、じきによくなる・・・ほれ、入っていくぞぉ〜」 / (;゚ - ゚))「い、嫌だ!お願いだやめてくれ!あ・・・お、おかしく・・・なる・・・」 ------------------------------------------------------------------------------------------- / (;>Д<))「や、やめてぇーーーーーーーーーーっ!!」 ('∀`*)「嫌がる夜天たんを無理やり・・・ハァハァ」 / ( >Д<))・゚・。「うわーーーん!はやて、はやてぇーーーーっ!」 ((・∀・#)x))「・・・うちの子泣かすたぁええ度胸やな、淫獣・・・」 ('∀`;)「あ、い、いや、ちょっと待って・・・これは健全な空想の産物であってだね」 ((・∀・#)x))「・・・死にや」 ( ・∀・)*\「あ、ほら、流れ星だよ」 ノ ( //ヮ//))「綺麗だね、なのは・・・」 / ( ; - ;))ヽ((・∀・)x))「おーよしよし、お前は本当に泣き虫さんやなぁ」
>>359 ⌒*( ・ヮ・)*⌒「ユーノ君には私がいるよ。期待してるよ、私の魔法の先生!!」
/(・_・;)\「超鈍感ななのはでは、フラグ立てようにも無理があるね。
まあ、なのはは私のものだけど。」
【・へ・】 【・△・#】 【`ヘ´】 (・ヮ・) 〔・ヘ・〕 (`ハ´) (VヘV) 〔’∀’〕 ・・・・・・・決め手に欠ける。 ∈<//^ω^)>∋<大丈夫!いつか出来るよおー(ケブーン♪ケブーン♪)
⌒*(*・x・)*⌒「ユーノ君、いまつき合ってる人とかいるの?」 ('∀`;)「(こ、この展開は!?)い、いませんとももちろん!」 ⌒*(*・ヮ・)*⌒「よかったぁ。クラスの子がね、どうも一目ぼれしたみたいなの。 こんど会ってくれるかな?」 ('∀`*)「(なんだなのはじゃないのかしかしクラスメイトってことはハァハァ)もちろん」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「つれてきたよー」 (:‘∀‘) キュー ('A`:)「なのはさん、これは…」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「フェレットのフェレ子ちゃんだよ。応援するから頑張ってね」 ('A`:)「そんな…」
>>356 なんかつめてーな。この知世。
知世はさくらLoveのはずだけどなぁ。
||ー. ー |) 「さくらちゃん・・・・さくらちゃんの”好き”と、私の”好き”は、違うから・・・・」
>>365 きっとシャオランに取られるのが嫌なんだよw
このスレで万が一なのはさんがフェイトにユーノのことで
のろけ話でもしてるところを想像してみ。
・・・即 魔砲少女ラジカルなのは 逆襲のフェイト が始まるからw
(・∀・;)x)「小狼君ってどんな人なん?」 *((;〃▽〃))*「えっとね、やさしくてね、かっこよくてね、可愛くてね、」 ||ー. ー |)「私達と同い年で、クロウカードを集めるために中国から来たんです。学校のクラスも同じでしたわ」 (‐∀‐;)x)「へ〜」 ||ー. ー |)「あ、そういえば彼と同じトコから来た女の子がいましたわね。彼女も出ることになればきっと面白くなりますわ」 *((;〃▽〃))*「…でね、ちょっとおっちょこちょいなんだけどね、あ、最初は私のこと名字で呼んでてね、名前で呼んでくれたのはね、」 (‐∀‐)x)「うちはそれよりアンタと一回たたこうてみたいんやけどなあ」 ||ー. ー |)「もう、ご冗談を。私は何の力もありませんわよ。」 (‐∀‐)x)「…そうかなぁ?」 ||ー. ー |)「ふふ、何を勘違いしてらっしゃるのかしら」 (‐∀‐)x)「…」 ||ー. ー |)「…」 (‐∀‐)x)「…」 ||ー. ー |)「…」 (・×・)x)「フォトンランサー!」 バチバチ! ||ー. ー |)「さくらちゃん、アイス食でもべましょうか?」 *((;〃▽〃))*「でね…。あ、うん」 (・×・;)x)「な…」 ||ー. ー |)「どうしました?早くいきましょう」 (・×・;)x)「せ…せやな…」
ちょwww知世さんマジロボwwwww
放課後帰り道 ((・∀・)x))「今日はヴィータ達遠方のお仕事で帰れないらしいんよ」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「保護観察って言っても大変だね」 *((;・▽・))*「なんで私も一緒に下校してるんだろう…」 /(・_・)\「このスレは何でもありだから」 (・×・;)x)「っ…体育の時の捻挫が具合悪なっとるか…」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「私が家まで送るよ、背中に乗って」 ((・∀・)x))「でも抱っこの方がええな、落ち着くんや」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「うん、それじゃ失礼します」 /(#・_・)\(はやて…それ以上やったら) *((;・▽・))*(黒い、黒いオーラを感じるよ) ((・∀・)x))「なのはちゃんホンマええ匂いやなぁ、シャンプーなにつこうとる?」 ⌒*(〃ヮ〃)*⌒「んっ…変なトコ嗅いじゃ駄目だよ、ラックスっていうの使ってるの」 ((・∀・)x))「奇遇やな〜一緒や、ウチは身体洗う時この左の鎖骨辺りから」 /(゜Д゜#)\ 「モゥ我慢デキナァ〜イ!」 *((;・▽・))*(落ち着いてコンボ!) ガッ…パラパラパラ /(・_|電|「なのは、電柱にぶつかった衝撃でちょっと歩けないんだ…抱っこして欲しい」 *((;・▽・))*(フェイトちゃん、頭埋まってるよ) ⌒*(・ヮ・;)*⌒「だ、大丈夫?でも今はやてちゃん抱えてるから」 ((・∀・)x))「フェイトちゃんはうっかり屋さんやなぁ〜」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「そうだ!」(アルフさーん、フェイトちゃんが大変な事に)
<//`ω´)>「フェイト〜〜!!どうしたんだい!?」 /(・_|電|「シャンプー買って置いて欲しい、ラックスっていう」 <//`ω´)>「まかせときなフェイト! *((;・▽・))*(そ、それでいいの!?) /(;_|電|「もうさくらでいい、抱っこして」 *((;・▽・))*「わ、私? それじゃ…んっ、お…お」 /(・_|電|「どうしたの?」 *((;・▽・))*「な、なんでもないよ」 *((;・▽・))*(というかなんで電柱も一緒に絶対無理だよこの重量) ((・∀・)x))「なのはちゃん今夜ウチの家に泊まらへん、色々聞きたい事あるし」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「うん、大丈夫だと思うよ一応電話して聞いてみるけど」 ((・∀・)x))「ほな決まりやなー、晩御飯は豪勢にいこか」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「わーい」 *((;・▽・))*「パワー!」 /(・_|電|「急がなきゃなのはがあの女狸に手篭めにされてしまう!」 *((;T▽T))*「ダッシュ!」 /(・_|電|「くっ、撒かれた!?上から確認するしかない!」 *((;T▽T))*「ジャンプ!」 *((;T▽T))*「私って…なんでいっつもこの役回り…」 /(・_|電|「高度が低すぎる、もっともっと高く! *((;T▽T))*「フライ!」
俺の携帯を唾まみれにしやがって!
(‐∀‐)x)「やほー。さくらちゃ〜ん」 *((;・▽・))*「あれ、どうしたの学校まで来て」 (‐∀‐)x)「能力ちょうだい」 *((;・△・))*「ほえ?」 ||ー. ー |)「そのカードはさくらちゃんしか使えませんよ」 (・∀・)x)「ああ、大丈夫や。そないなことせんでもリンカーコアむしりとればええねん」 *((;・▽・))*「え…すごく嫌なんだけど…」 (‐∀‐)x)「ダーメ」 ||ー. ー |)「さくらちゃん。逃げたほうがいいですわよ」 *((;・▽・))*「う、うん。そうする」 (‐∀‐)x)「はーいバインドー」 *((;T▽T))*「わあっ!」 (‐∀‐)x)「ほないくでー」 (・×・;)x)「蒐集!!」 *((;T▽T))*「ひゃぁっ!!あっ…うんっ…やあぁっ!知世ちゃん助け…ひぇっ!」 ||ー. ー |)「マジ萌えですわ」 (・×・)x)「あれ?おっかしいで、見当たらんわ。もっと下の方かいな…」 *((;T▽T))*「ちょちょちょちょっ!!」 ||ー. ー |)「カメラ持っててよかったですわ」 (・×・)x)「あれ〜?ココにもないで?じゃあココの一番下のほうに…」 *((;T▽T))*「や、やめてー!」 ||ー. ー |)「私はこれを見るために生きてきたのですわね」 (・×・)x)「…ドコにもあらへん」 *((;T×T))*「ほえぇ…」 ||ー. ー |)「素晴らしい映像がとれましたわ。」 (‐∀‐)x)「おっかしーなー。何でないんやろ?」 ||ー. ー |)「よかったらまたお願いしますわ。」 *((;T▽T))*「絶対嫌だよ!」 (・∀・)x)「あ、そや!」 ズボッ *((;T▽T))*「わああ!頭に手入れないでよ!」 (・∀・)x)「みっけたでー!…あれ、とれへん。うりゃうりゃ」 *((;T▽T))*「痛い痛い!もうやめてー!」 ||ー. ー |)「そろそろ止めたほうがいいですわね。えいっ」 (‐∀‐)x)「はうっ」 バタッ *((;T▽T))*「…あれ?どうしたの?」 ||ー. ー |)「ゾウも気絶する超強力の電撃を浴びせましたわ。たぶん一週間は起きれませんわね」 *((;・▽・))*「あ、ありがとう…?(一体どうやって…)」 (×∀×)x)「うーん…うーん…」 / (‘ -‘)x)「しっかりしてください!」 (×∀×)x)「あの女…次に会ったら絶対…」
ちょwwwはやて『さん』www
全員黒いwww
>/(゜Д゜#)\ 「モゥ我慢デキナァ〜イ!」
>*((;・▽・))*(落ち着いてコンボ!)
コーヒー噴いたw
>>363 下から二番目の右がw
(`・へ・´)こんなんあかんか?
はやてスレより転載 381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 19:15:57 ID:CQQm+vC3 ⌒*(・ヮ・)*⌒「そういえばはやてちゃん、前から気になってたんだけど」 ((・∀・)x))「何やの」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「はやてちゃんのお父さんとお母さんってどこにいるの」 (‐∀‐)x)「ああそれな… それは今から11年前の今日のまだ暗い朝の事やった、 わては神戸に住んでて」 ⌒*(;ヮ;)*⌒「ごめんねはやてちゃん!! なのは変な事訊いちゃった 今のは忘れて!! ごめんね、じゃあまた!! ε=⌒*( TдT)*⌒うぇぇえーー…ゴメンナサイハヤテチャン…」 (‐∀‐)x)「…勝手に殺さんといてーな、ちゃんと生きてるわ両方とも 今両親は神戸に住んどんねん」 382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 19:58:08 ID:yqOOGMrx ((・∀・)x))「そういや、うち9歳やってん」 ちょっwwwはやてさんwww
両親生きてるの?
お亡くなりと思われ
((・∀・)x))「ごめんなーフェイトちゃん。重いやろ私」 /(;・_・)\「ううん、そんなことないよ(最初からこうすればよかった・・・)」 *((;・▽・))*(た、助かった・・・) ⌒*(・ヮ・)*⌒「よかったね、はやてちゃん」 ((・∀・)x))「うん。なのはちゃんもありがとな」 ((・∀・*)x))「それにしても、フェイトちゃんもえー匂いやなー(くんくん」 /(;〃_〃)\「あ・・・ちょ、駄目だよはやて・・・(なのはが見てるのにこんなこと・・・)」 ((・∀・)x))「フェイトちゃん、おっぱい少しあるんやな。羨ましいわ〜、触ってもええ?」 /(;〃_〃)\「だ、駄目だってば・・・」 ⌒*(・ヮ・)*⌒ じーっ /(;・_・)\(ああ駄目、このままじゃなのはに嫌われちゃう!) ((・∀・)x))「ありがとな、さくらちゃん」 *((;・▽・))*「ど、どういたしましてー」 *((;T▽T))*(結局こうなるのね) /(〃ヮ〃)\(やっぱり私の身体に触れていいのはなのはだけっ)
*((;T▽T))*「なんかさ…楽しいこととか無いかな…」 / (‘ -‘)x)「さくらさん!世界はいつだってこんなはずじゃないことばかりですよ!」 *((;T▽T))*「いや、そうなんだろうけどさ……」
>>367 知世「そんなことございませんわ。さくらちゃんの幸せな顔を見れば私はそれで・・・」
フェイト「それでいいの?手を伸ばせば届く距離にいるのに・・・」
知世「手を出せば届く?・・・・・・・・・喪うの間違いですわ」
フェイト「そんなことないよ。知世がそれほどまでに自分を思っていると知ったらさくらは知世を受け入れるよ・・・・・・」
知世「・・・・・・・まあそうでしょうね。貴方のように相手の都合を考えず、自分の気持ちを押し付けれるような人間なら
私もそうしたでしょうが・・・ね」
フェイト「・・・・・・・・・私はただ、知世の力になりたかっただけなんだけどな・・・・」
知世「そのようなお力はご遠慮願いますわ。虫唾が走りますので・・・・
・・・・・・・では、ごきげんよう・・・・・・」
フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・」
((・x ・)x))「そやでリイン、世界は『こんな筈じゃない』ことばっかりや。 せやけど、そないな理由で捨て駒にされたら敵わんからな。 切り捨てられそうになったら、そいつを真っ先に潰すんやで?どないな手使っても生き残るんや」 / (‘ -‘)x)「はい、マイスター!」 (;`ー´) ゾクッ /(・ヮ・*)\「クロノ風邪?これ首に巻いて寝るといいよ。はいネギ」
(‐∀‐)x)「最近クロノのやつ私に対する忠誠度が足りんわな。よーし新開発の呪いの魔法で…」 ( `ー´)「うっゲホゴホッ」 /(・ヮ・*)\「クロノ風邪?熱もあるね。お尻にこれ刺しておくといいよ。はいネギ」
/(;_;)\「なんではやてはそんなにモテるの?」 ((・∀・;)x))「モテる言うても、皆家族や友達やからなぁ」 /(;_;)\「私もはやてみたいに、なのはから好かれたい・・・」 (‐∀‐)x)「人間、無心が一番やで」 /(;_;)\「はやてには、好きな人はいないの?」 (‐∀‐)x)「皆好きやで」 /(;_;)\「そうじゃなくて、誰かに好かれたいとか・・・」 (‐∀‐)x)「皆好いてくれてるしなぁ」 /(;_;)\「恋人になりたいとか・・・」 (‐∀‐)x)「おらへんなぁ、今のところ」 /(;_;)\「・・・仏様だ」 (‐∀‐)x)「拝んでもいいことあらへんで」
ノ(´ー`*从「シャマルさんうらやましいわ。年とらないなんて。」 )(´ヮ`)( 「ははは、まあプログラムですから。」 「そーっと・・・」⌒*(* ・x・)*⌒*つ⊂ "((;`へ´))" *((・▽・))* 「なのはちゃん何してるの?」 ⌒*(・∀・)*⌒ 「磁石近づけたら消えるかと思って。ヴィータちゃん達プログラムだし。」 ((・∀・)x)) 「そりゃ無理や。騎士のプログラムは紙テープに記録してあるんやで。」
>>382 この世にあるのは「必然」だけらしいぞ。
つまりさくらがそうなるのは「必然」ってことだな。
>>387 媒体紙かよw
確かに古いプログラムだけどさw
>>386 /(・_・)\「よーく考えてみよう。はやてにあって私に無いもの…そうか!」
/(・ヮ・*)\「気品、知識、経験…そして何よりも…萌えがたりない!!」
/ (‘ -‘)x)「でもね、フェイトさん。マイスターはフェイトさんの方が萌えがあるっていってましたよ。パーカーとマグカップがどうのとか」
/(・ヮ・*)\「そうか、萌えが足りないんだ!どうすればいいんだろう…」
/ (‘ -‘)x)「この人話聞いてくれないです…」
( `ー´)「なあ、最近フェイトがメイド服やらナース服を買ってくるんだが…」
(‐∀‐)x)「へ〜。新しい趣味やろか」
/ (‘ -‘)x)(…あの人ってもしかして馬鹿なんでしょうか…)
>>387 ,389
確かに、夜天の書に組み込まれてたプログラムだから、紙媒体だわww
>>391 気をつけないと、英国図書館のエージェントが来ますよ。
>>390 /(・_・*)\ 「リーゼさん。どうすれば萌えられるのかアドバイスをお願いします。」
<)(´ヮ`)(> 「それはもちろん、可愛い服を着るのが一番だと思うよ。」
<)((`ー´)((> 「そう言えば、クロノはメイド服やナース服を見たら、ごろごろ転がりまくってたな。」
/(・ヮ・*)\ 「なるほど、わかりました!」
( `ー´) 「・・・おいっ!」
>>390 ノ(´ー`*从「馬鹿じゃなくて世間知らずというか知識が偏ってるというか、そんなところかしらね。」
('A`:) 「そうそう、少なくともなのはよりは頭が・・・・」
*((;T▽T))*「ほえ〜。冬休みの宿題こんなに残ってるよ〜」 ⌒*(・∀・#)*⌒「お菓子くれるなら手伝ってあげる」 *((;・▽・))*「別にいいけど…なんだか心配だな…」 ⌒*(・へ・)*⌒「はい、理科終わったよ」 *((;・△・))*「はっ?」 ⌒*(・へ・)*⌒「次は算数…何これ?」 *((;・▽・))*「ま、まあなのはちゃん私より一学年下だからね」 ⌒*(・へ・)*⌒「簡単すぎだよ。はい終わり」 *((;・△・))*「えっと…」 ⌒*(・へ・)*⌒「後は何?国語?あんまり得意じゃないけど…ここをこうしてこれがここで、あ、ソコ違うよ。ハイ終わり」 *((;・△・))*「…」 ⌒*(♪・∀・)*⌒「じゃあ終わったからお菓子もらうね〜。あ、カラムーチョだ〜。」 *((;・△・))*「…もしかして…私ってダメ人間なのかな…?」
('A`;)「なのはは学内トップクラスの成績優秀者だから、気にしないほうがいいよ」 *((;・▽・))*「そ、そうだったんだ・・・」 ('∀`;)「まあ、天才と何とかは紙一重って言うしね」 ⌒*(・∀・#)*⌒「何か言った?」
なのはは天才って言ったんだよ。
>>370 の続き物です
夜、八神家前
/(・_|電|「やっと着いた、ようやく着いた」
*((;・▽・))*「それもこれもフェイトちゃんが銭湯なんかに寄ってるからだよ」
/(・_|電|「だって、なのはとおそろいのシャンプー使ってみたかったから」
*((;・▽・))*(髪洗ったんだ…って、電柱ごと!?)
「ごちそうさまでした、美味しかった〜」
「せやろ、腕によりをかけて作ったからなぁ」
*((・▽・))*「中から声が聞こえてくるね、ご飯食べ終わったみたい」
/(゜_|電|「はやて、なのはでご飯を食べるなんて……」
*((;・▽・))*「それが出来るのはフェイトちゃんだけだと思うよ?」
「はやてちゃんのお布団あったかいね」
「そりゃ今日一日干してたからな〜ぽかぽかや」
*((;・▽・))*「フェイトちゃんもう帰ろうよ、もう真っ暗だし」
/(・_|電|「二人で一つのベッドで寝るなんて不謹慎…」
/(〃_|電|「なのはと寝るのは私だよ」
*((;・▽・))*「そ、それって不謹慎って言ったばかりじゃ…」
/(゜_|電|「むしろ私は不謹慎な方が良い!」
*((;・▽・))*(もうフェイトちゃんは駄目かもしれない)
「えっ…ちょっと…はやてちゃん?」
「まぁまぁ私にまかせとき〜、良い事教えてあげるわ」
*((;・▽・))*「あ、何か始まったね」
/(・_|電|「……」
「そんなトコ…あっ…」
「なんやなのはちゃん随分コリコリしとるな〜」
*((・▽・))*「さすがに私でもオチが見えたよ、マッサージかストレッチだね」
/(゜_|電|「はやて…もう二度とお布団を干せないと思ったほうがいい」
*((;・▽・))*(き、聞こえてない)
「じゃ、じゃぁ…あの晩御飯のお赤飯は……」
「前祝いや…今夜は私となのはちゃんでリリカルパーティーやで!」
「まっ……くぅ…あっ…」
/(゜_|電|「モ…モゥ…」 *((;・▽・))*「我慢して!ここは我慢だよフェイトちゃん!!」 「ええんやろ?ココがええんやろ?」 「駄目っ!…そこは大事な………グゥゥゥレイトォォォォ!!」 /(゜Д゜#)\ 「トニィィィーーー!!」 ---====|電| *((;・▽・))*「えぇぇ!?というか電柱とれた!じゃ無くて落ち着いてフェイトちゃん!」 /(゜Д゜#)\ 「放してさくら!このままじゃトニーが!」 *((;・▽・))*「トニーって誰!?というか中にいるのなのはちゃんだよ!」 「ミィラァクルパーワーの♪」 「エネルギーや〜♪」 *((;・▽・))*(うわぁ、なんかすっごい楽しそうだなぁ) /(゜Д゜#)\ 「トニー!なのは!はやて!許さない!」 *((;・▽・))*「ふ、増えてる…そして理不尽な怒り」 ガシャーン! ⌒*(;・ヮ・)*⌒「ふ、フェイトちゃん!?それにさくらちゃんまで」 ((・∀・)x))「なんやえらい騒がしいなぁ」 *((;・▽・))*「ほら、二人ともだだの…って裸!?」 /(゜Д゜#)\ 「はやて…覚悟はいい?」 ((・∀・)x))「ちゃうちゃう、いま着る物と下着は他の皆がもってっとってるんや 自分の分もあったけどお風呂に入る前に乾いてるの確認せず洗濯してしもてな」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「着る物が無かったから仕方なく裸で寝ようとしてたの」 /(゜Д゜#)\ 「二人、お風呂、羨ましい、ズルイ」 *((;・▽・))*「フェイトちゃん、怒りで言語回路に障害が」
((・∀・)x))「そかそか、それじゃ二人とも今日はウチに泊まってき」 /(゜Д゜#)\ /(・_・)\「うん」 *((;・▽・))*(も、物凄くアッサリと…しかもさっきの出来事を上手くスルーされてる) ((・∀・)x))「ほんなら寝よか、明日はうちらもお仕事あるしな」 /(・_・)\「なのはと寝るのはわたし」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「私はどっちでもいいよ」 *((;・▽・))*「そういえば私の意思…」 ((・∀・)x))「ならフェイトちゃんいっしょに寝よか〜」 /(・_・)\「む…うん」(なのはと寝られるよりいいか) ⌒*(・ヮ・)*⌒「それじゃ私はさくらちゃんとだね」 *((;・▽・))*「そ、そうだね」 ((・∀・)x))「それじゃ、おやすみ〜」 /(・_・)\「おやすみなさい」 *((・▽・))*「おやすみなさい」 ⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃん、おやすみなの……」 *((;・▽・))*(か…顔が……) こうして魔法少女達の一日は終わっていった…いや、ひょっとしたらこれから始まるのかもしれない 「ナノォゥ!」 「ホゥエェェェェ!!!!」 ケ ロ ッ ク ベ ス ト ゥ ユ ー ♪ ⌒*(・∀・)*⌒/(・ヮ・*)\((・∀・)x))*((;T▽T))*
402 :
メロン名無しさん :2006/01/18(水) 01:56:13 ID:LGv0Nyy80
フェイトかわいいw
もうどこから突っ込めばいいのかw とりあえず、徐々にコンボ化していくフェイトさんモエスw
いやまあ確かにそっちの方が有名かもしれんが、 一応あの宣伝でも言ってるから・・・
406 :
メロン名無しさん :2006/01/18(水) 06:43:22 ID:q4ByToJlO
はやて可愛い!!
史上神作品のCCさくらと、パクリとまではいわないが、似せて作ったリリカルなのはを比べること自体が間違い。
はいはい釣り釣り
てか友枝と海鳴ってどの辺にあるんだ、関東だとは思うが。 はやてもどの県出身かわからんし。
/(・_・)\「なのはとエッチなことしたいな…」 *((;・▽・))*「そんなこと言われても…」 /(・ヮ・*)\「そうだ。さくらがイリュージョン使ってなのはになって私の欲望を満たしてくれればいいんだ」 *((;T▽T))*「ねえ、それでいいの?フェイトちゃんはそれでいいの?」 /(〃ヮ〃)\「ねっ…さくら、早く…」 *((;T▽T))*「ちょっ…!」 /(〃ヮ〃)\「モウガマンデキナイ…」 *((;・×・))*「うむっ!?むー!むー!」 チュパチュパ *((;〃×〃))*「んっ…あっ…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((;〃×〃))*「う、うーん」 / (´ -`)x)「アムアム…おまんじゅうおいしいです…」 *((;T▽T))*「わああああああっ!!」 (‐‐)x)「ん〜。なんや〜?」 /(〃ヮ〃)\「えへへ…なのはと同じ布団…」 ⌒*(#‐д‐)*⌒「グガー」 ‐なんで私の周りにはこんな人達しかいないんでしょうか 誰でもいい。誰でもいいから、普通のお友達が欲しいです 木之本桜‐
やはりケロッグのCMは古すぎたか…… おじさんジェネレーションギャップを感じるなぁ
もうチョコワのCMとか見る度にこれ思い出しそうだw
>>413 哀れだw
小狼を出さないとそろそろさくらが壊れちゃうかも・・・それとも黒魔法少女隊に仲間入りか!
*((;・▽・))*「あ〜あ〜。何かいいことないかな〜」 ドン *((;・▽・))*「キャッごめんなさい!」 )(`へ´ ( (*⌒「ドコ見て歩いてんのよ!」 *((;・▽・))*「ほ、ほんとにごめんなさい」 )(`へ´ ( (*⌒「いーえ、許さないわ!100発ぐらい殴らせなさいよ!」 *((;T▽T))*「ほえっ!」 )(^ー^)(「だめだよアリサちゃん…ごめんね。大丈夫?」 *((;・▽・))*「は、はい…(よかった…まともな人がいて)」 )(^ー^)(「あなた健康そうね〜」 *((;・▽・))*「えっ?」 カプッ *((;T▽T))*「ほえっ!?」 )(^ー^)(「チューチユー…ああ美味しかった。ごめんね、ちょうど喉が乾いてたの」 )(`へ´ ( (*⌒「いいから早く殴らせなさいよ」 *((;T▽T))*(な、なんなのこの人達…) ⌒*(・x・;)*⌒「あれ?何してるの?」 *((;・▽・))*「なの…」 )(^ー^)(「あ、なのはちゃん」 )(`へ´ ( (*⌒「あら、奇遇ね」 *((;T▽T))*「え…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「あ、さくらちゃん。紹介するね。友達の…」 )(^ー^)(「すずかです」 )(`へ´ ( (*⌒「アリサよ」 *((;・▽・))*「……さくらです…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ねーねーこれからみんなで遊びに行かない?」 )(^ー^)(「いいよ。まだ血吸いたいし」 )(`へ´ ( (*⌒「誰かボコボコにしたいわ」 ⌒*(・∀・#)*⌒「じゃあ決まり〜。さくらちゃんも来るでしょ?」 *((;T▽T))*「わたし…行かない…」 ⌒*(・x・;)*⌒「も〜。ノリが悪いな〜」 キャッキャッ *((;T▽T))*「類は友を呼ぶ…だったよね…ハハハ…」
つまり奇人変人大集合を呼んでるのは実はさくらだったんだよ!(AA略)
ちょwww
>>418 のすずかってとらハ設定混じってないかwwwwww
>>417 残念だったな!
既に「さくらさん」は現れている。
((・∀・)x))「まあ、あるにはあったんやけどな、服・・・」 *((;・▽・))*「そうなの?」 ((・∀・;)x))「わっ、さ、さくらちゃんおったん?」 (‐∀‐)x)「・・・まあ、さくらちゃんならええか。見せたるわ」 *((;・▽・))*「ここってシャマルさんの部屋だよね?」 ((・∀・;)x))「うん、まあ・・・これや」 *((;・▽・))*「猫耳メイド、ナース、バニー、巫女さん・・・な、何でこんなものが。しかも全部子供サイズ・・・」 ((・∀・;)x))「シャマル達がどっからか買うて来るんよ」 (//x//)x)「こんなん着るの嫌や言うてるのに、いつも三人がかりで無理やり着せるんや・・・。 恥ずかしいからこんなん出せへんし、黙っとったんやけど・・・さくらちゃん?」 *((;T▽T))* ぶわっ ((・∀・;)x))「ど、どないしたんさくらちゃん?」 *((;T▽T))*「分かる、分かるよその気持ち・・・うっうっ」 ((・∀・;)x))「・・・さくらちゃんも色々大変なんやな」
>>410 友枝は神奈川県の東京都との都県境辺り、
海鳴は神奈川西部から静岡東部の海沿いもしくは千葉県の東京湾沿い辺り
と勝手に想像して番組を見ていた
結構近いな 俺の住んでるところから
426 :
410 :2006/01/18(水) 19:07:49 ID:???0
>>423 やっぱ公式設定無いからな。
でもなんかその辺であってる気もするなぁ……
海鳴は北関東の海沿いじゃなかったっけ。原作設定では。
このスレにいたらさくら読みたくなってきた…
>>428 マンガのさくらはカワイイ
アニメは・・・・・・・・・・・・ぶっちゃけ人による。
431 :
:428 :2006/01/18(水) 19:36:59 ID:???O
>>430 押し入れあさったら漫画は無かったけど映画のDVDでてきたw
カードキャプターさくらを超える萌えアニメはもうでてこないだろうな。 丹下さくらもさくらが終わると同時に引退してしまったし。 今考えると奇跡のアニメだったよな。
*((;〃▽〃))*「えへへ…」 ⌒*(#・д・)*⌒「ふん」
確かになのはは「萌え」アニメじゃないな。 むしろ「燃え」アニメか?
>>434 「燃え」と「萌え」の高次な融合。
あたかもスパロボの如くwww
クロウカード編も見ればよかった・・・・・(・_・」
⌒*(・x・;)*⌒「さくらちゃんって年いくつ?」 *((;・▽・))*「10歳だよ」 (・∀・#)*\「さくらちゃんって年いくつ?」 *((;・▽・))*「10歳だよ」 (・へ・)*\「…あれ?なんか…?」 *((;・▽・))*「どうしたの?」 (・へ・)*\「ううん。なんでもないよ…?」 (‐へ‐)*\「…?」 *((;・▽・))*(タイムって便利だなあ)
438 :
絃魂一擲 :2006/01/18(水) 22:36:28 ID:gU56sfPfO
>>435 /(・д・)「吠えろバルディッシュ!武神の如く!」
⌒*(・д・)「駆けろユーノ!淫獣(その名)の如く!」
('A`)「・・・。」
(・∀・;)x)「うちって人気無いのかなあ」 *((;・▽・))*「えっ…そんなことないと思うけど」 (・∀・;)x)「マグカップもうちのだけ売れ残ってしもてたし…」 *((;・▽・))*「た、たまたまだよ」 (‐∀‐;)x)「どう考えてもなのはちゃんとフェイトちゃんよりは人気無いよなあ」 *((;・▽・))*(ど、どうしたんだろう…) (;‐∀‐)x)「はあ…もしかしてヴィータやシャマルより無いかも…」 *((;・▽・))*(はやてちゃんが困ってる…!なんとかしなきゃ!) (‐∀‐)x)「で、この猫耳ナース服はなんなんや…」 *((;・▽・))*「知世ちゃんに作ってもらったの。これ着れば人気でるよ」 (;‐×‐)x)「うち嫌やわ、こんな恥ずかしいの」 *((;・▽・))*「もう!そんなこと言ってるからいつまでも地味なんだよ!ほら早く早く」 (・×・;)x)「今ひどい事言わんかったか?って何やこの馬鹿力…やめて〜な…」 *((;・▽・))*「わー!可愛いー!すっごい似合ってるよー!」 (〃×〃)x)「うち恥ずかしいわ…」 *((;・▽・))*「次はこっち着てみようよ〜!」 *((;・▽・))*(何だろう…なんだか新しい自分を見つけたみたい)
ところで なのはの漫画はいつ発売なの?
>>441 乙であります
てか出るとは思ってなかった……
*((;・▽・))*「知世ちゃん知世ちゃん」 ||ー. ー |)「どうしました、さくらちゃん?」 *((;・▽・))*「お願いがあるんだけど、聞いて貰ってもいいかな?」 ||ー. ー |)「さくらちゃんのお願い事でしたら、何だって叶えて差し上げますわ」 *((;・▽・))*「ありがとう知世ちゃん。あのね、戦闘用とは別にコスチュームを作って欲しいんだけど」 ||ー. ー |)「・・・まあまあまあ!さくらちゃんからコスチュームを作って欲しいだなんて・・・夢のようですわ!」 *((;・▽・))*「う、うん・・・って言っても、私用じゃ」 ||ー. ー |)「お任せ下さいさくらちゃん!私が腕によりをかけて、いっぱい作って来て差し上げますわ!」 *((;・▽・))*「あ、行っちゃった・・・まあ、後で事情を話せばいっか」 ||ー. ー |)「どうでした?こないだのコスチューム。お気に召して頂けました?」 *((;・▽・))*「うん、すごく可愛かったよ!はやてちゃん」 ||ー. ー |)「・・・はやてちゃん?」 *((;・▽・))*「うん、ほら写真!はやてちゃんすごく可愛いでしょ?」 ||ー. ー |)「・・・こ、これは・・・」 *((;〃▽〃))*「着替える度に顔真っ赤にしてさ、見てて胸がぽわーんとなっちゃった。 今なら知世ちゃんの気持ちがちょっと分かっちゃうかも」 || へ #|) ゴゴゴゴゴ・・・ *((;・▽・))*「と、知世ちゃん・・・?」 || へ #|) (これはさくらちゃんのために作った自身作なのに・・・。おのれ、八神はやて、許すまじ)
⌒*(・∀・)*⌒「ところでフェイトちゃん」 /(*・ヮ・)\「なのは、いきなりどうしたの?(ま、まさかデートのお誘い!?)」 ⌒*(・∀・)*⌒「今度さくらちゃんが復活するらしいね 再放送再開だって」 /(・_・)\「そ、そうなんだ(デートじゃないのか・・・)」 ⌒*(・∀・)*⌒「よーし遊びに行っちゃうよー」 /((((((;・Д・))))))\「ちょ、ちょっとなのは落ち着いてー!!」 *((;T▽T))*「お願いだから再放送メチャクチャにするのだけはやめて〜」
⌒*(・∀・)*⌒「再放送もOKなら最萌で新旧魔砲少女王者対決が出来るのに」 *((;T▽T))*「・・・それ、凄いことになりそうなんだけど・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「とりあえず、さくらカード編第一話で エリオル君と壮絶な魔法戦を繰り広げて・・・・」 (□ー□ill) 「それはちょっと遠慮したいですね・・・」 ⌒*(・∀・)*⌒「それじゃあ、オープニングで私の変身シーンを・・・」 ||ー. ー |)「教育番組のNHKでは無理ですわ」 ⌒*(#・∀・)*⌒「じゃあ、どうしろっていうの?このまま指をくわえて見てろっていうの?」 *((;T▽T))*「お願いだからそうしてくれないかな・・・・・」
∈(・ ω ・)∋「さくら!クロウカードの気配や!」 *((;・▽・))*「うん!わかってる!」 ||ー. ー |)「あ〜れ〜」 *((;・▽・))*「知世ちゃん!ケロちゃん、あれは何のカード!?」 ∈(;- ω -)∋「…何や?あれ?」 *((;・▽・))*「え?」 ⌒*(・∀・#)*⌒「だああ!しまったなの!ついうっかりジュエルシード発動させちゃったなの!」 *((;T▽T))*「わあああ!なのはちゃん!今再放送中だよ!」 ⌒*(・x・;)*⌒「大丈夫すぐ終わるから!スターライトブレイカー!」 ドカーン ⌒*(・∀・#)*⌒「回収っと。じゃあね〜…」 *((;T▽T))*「ねえ、知世ちゃんはドコ?これから一緒にカード探さなきゃいけないんだけど」 ∈(- ω -)∋「なんかアホらしゅうなってきたわ。ワイ帰る」 *((;T▽T))*「ちょっ…!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((;T▽T))*「なんてことになったら…ガクガクブルブル」
しっ!触っちゃいけません!!
バイキンがうつりますよ
⌒*(#・∀・)*⌒「バイキンだか淫獣だかカードだか知らないけど、私の全力全壊に勝てるはずがないの。あきらめた方が身のためなの」
(‐∀‐)x)「じゃあこれは?」 ⌒*(・x・;)*⌒「何これ?」 (‐∀‐)x)「ゴキブリの死体」 ⌒*(#゜д゜)*⌒「…」 (‐∀‐)x)「なーんてな、ただの玩具…」 ⌒*(#゜々゜)*⌒「☆▼□◎△℃%●◆!!!!!」 "((`へ´))"「あれ?なんで家が瓦礫の山になってんだ?」 )(´ヮ`)(「またグレアムさんにお金もらわなきゃね」
さくらがゴキブリ怖がるのは違和感無いけど なのはの場合、標的を捕捉したらその瞬間にディバインバスターぶっ放すイメージが・・・
なのはは喫茶店の家の娘だからね ゴキブリは天敵だよ
>>454 バスターじゃなくてシューター複数をRH無しで操って確殺しそうだな。
高町家のゴキブリじゃ特殊なんじゃねーのか? シューター何発も出しても紙一重で交わし、当たっても ツルリ ⌒*(#・x・)*⌒「あぶらで表面がっ!?」
>>457 んで、飛んだゴキブリがなのはの顔に…
⌒*(#゜々゜)*⌒「☆▼□◎△℃%●◆!!!!!」
そして思わず極大魔法をぶっ放すなのはさん ⌒*(#゜々゜)*⌒「エターナルブレイズ!!!」
>「エターナルブレイズ!!!」 何その永遠の炎
家燃えるって…
>>461 アリサが、おまいの存在の力を使って修復してくれるから、無問題。
)(`×´ ( (*⌒「はあ?」
(‐∀‐)x)「なのはちゃんにぺとってもうたわ」
*((;・▽・))*「ほえ?誰か倒れてる…」 (‐×‐)x)「う〜ん…」 *((;・△・))*「はやてちゃん!?どうしたの!?」 (‐×‐)x)「仕事で3日も寝てないんや…」 *((;・▽・))*「ちょ、だめだよこんなトコで寝ちゃ!」 *((;・▽・))*「家まで運ばないと…結構遠いなあ…そうだ!なのはちゃんの家が近くにあるから…!」 ピンポーン *((;・▽・))*「すみませんなのはちゃんは…」 б(#・д・)*\「あん、あん…何?」 б(#・д・)*\「馬鹿野郎が!人員が足りねえで済むと思ってるのかなの!」 б(#・д・)*\「もういいなの。はやての奴を回しとくから」 б(#・д・)*\「働かせすぎ…?何甘いこと言ってるんだなの!」 б(#・∀・)*\「心配するななの。あの守護騎士とかいう奴らを逮捕してもいいんだなのって言えばおとなしく従うの」 б(#・д・)*\「ああ、壊れたら壊れたで構わないなの。代わりはいくつか用意して…」 ガタッ (#・д・)*\「誰!?」 *((;T▽T))*「あああああああああの…ははははやはやてちゃんがががが…」 (#・∀・)*\「何だちょうどいいところに来たなの」 *((;T▽T))*「ワタシは何も聞いてません!何も知りません!」 (#・×・)*\「…このままじゃきっとはやてちゃん疲れて過労死するんじゃないかなの」 (#・∀・)*\「誰か代わりの人員が欲しいなの」 *((;T▽T))*「ほ…ほえぇ…」 (#・∀・)*\「悪いようにはしないの。ふふふ…」 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/20(金) 21:16:52 ID:e/WuiUPI > 1000なら管理局の黒い部分はなのはさん
(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル だが違和感ないな、さすがなのはさんだw
)(`へ´ ( (*⌒「私だってなのはやフェイトみたいに魔法が使いたいわ!」 )(^ー^)(「確かに魔法がつかえたらいいね」 )(`へ´ ( (*⌒「魔法が使えればもっと出番が増えたのに・・・・#」 )(^ー^)(「(そっちか・・・・)」 (・∀・)x)「魔法が使いたいんか〜?」 )(`へ´ ( (*⌒「え?はやて?そういえばはやても魔法使いだっけ?」 (・∀・)x)「そうや。アリサちゃん魔法を使いたんやろ。私の作った道具でなら アリサちゃんでも魔法を使えるようになるで」 )(`へ´ *( (*⌒「ホント!?お願い!魔法を使えるようにして!お願い!」 )(^ー^)(「大丈夫かな・・・」 (・∀・)x)「平気やって、まあたまに暴発するけど・・・・大丈夫やろ」 )(^ー^)(「え?」 )(`へ´ *( (*⌒「そ、それではやて!どうしたら魔法が使えるようになるの!」 (・∀・)x)「これとこれをつかうんや」 )(`へ´ *( (*⌒「これは杖?・・・それに・・カードの束?」 (−∀−)x)「そう。杖の先のほうにカードの差し入れ口があるやろ そこに一枚だけカードを入れて・・・」 )(`へ´;(*⌒「入れて・・・・」 (−∀−)x)「あそこにある大木に標準を合わせる、」 )(`へ´;(*⌒「標準を合わせる・・・・・・」 (−∀−)x)「杖に強く念じて呪文を言うんや。『ファイアリー!』って・・・」 )(`へ´;(*⌒「ファ、ファイアリー!!!」 ドーーーン!!!! )(`へ´;(*⌒「つ・・・杖から火の玉が・・・」 )(;^ー^)(「うわ・・・すごいね・・・(なのはちゃんたちの魔法よりは大したこと無いけど)」 (*・∀・)x)「私が作った魔法の杖や。杖に、魔力の源であるカード(※使い捨て)を装着、杖を発射台にして 魔法をぶっ放すんや。今使ったのは火の属性で他に水とかもあるで。 これは魔力を持たない人でも魔法が使えるから便利・・・・」 )(`へ´;(*⌒「これだわ・・・これさえあれば・・」 (;・∀・)x)「ア、アリサちゃん?いっとくけどこれはまだ試作品で・・・」 )(`へ´*(*⌒「ありがとう!はやて!それじゃ」 (・∀・;)x)「え!?ちょっと、どこに!?」 )(`へ´*(*⌒「なのはのところ!大丈夫よ。そのうち返すわ!」 )(^ー^)(「いっちゃったね」 (・x・;)x)「あれは色々問題が・・・」 )(^ー^)(「大丈夫だよ。だってアリサちゃんだもん」 中途半端にオワリ
>>467 *((;T▽T))*「ほえええぇぇぇぇぇ!!
わたしのさくらカードが〜〜〜〜!!」
469 :
467 :2006/01/20(金) 22:51:39 ID:???0
(・∀・)x)「いや、エリオルさんにカードの作り方を教えてもらったんや」 (□ー□-:)「はやてさんは私と似た魔力を持っていましたから カードをつくることも可能と思いまして:・・・ しかし、こんなにあっさり作ってしまうとは・・・」 )(`へ´*(*⌒「すごい破壊力だわ!これで私も魔法少女よ!」
)(^ー^)(「ところでアリサちゃん、私たちって魔法使うより大剣持って突っ込むほうが向いてるんじゃないかな?」 )(`へ´*(*⌒「うるさいうるさいうるさい!いいじゃない、私だって魔法少女になりたいのよ!」
('A`:) 「なのはだけでも厄介なのに破壊魔)(^ー^)(、)(`へ´*(*⌒がこれ以上増えても・・・」 ノ(´ー`*从「まあ猫の手も借りたいくらい人手不足だから、いいんじゃないかしら。」
((・∀・)x))「管理局は人情人事やから大丈夫やよ」 (;`ー´) (うう・・・) /(・ヮ・*)\「クロノお腹痛いの?はい胃薬」
⌒*(♪・∀・)*⌒「魔法少女になるなら私が直接指導するよ! とりあえず実戦で使えるように二人にはAA級くらいにはなってもらいたいな♪」 ノ(´ー`*从(なのはさんの周りには特殊な力を持った子が多いわね・・・ 今度探ってみようかしら。相当の逸材が眠ってるかも・・・・)
>>471 ('A`:) 「参考までに聞くけど、普段はどうやって・・・?」
)(^ー^)(「私はこれで一刀両断に(どこからともなくミ○クを取り出す)」
)(`へ´*(*⌒「アタシは結界を張ってからこれで(炎髪灼眼に)」
*((;・▽・))*「ふ、二人とも豪快だね・・・」
)(`へ´ ( (*⌒「ねえ、なのは。私は遠距離型らしいから後方支援の教習受けろって言われたんだけど」 ⌒*(・∀・#)*⌒「そうなんだ〜。じゃあ教えてあげる〜」 )(`へ´ ( (*⌒「味方が前に出て戦ってる時はどうするの?」 ⌒*(・∀・#)*⌒「一緒に吹っ飛ばしていいの」 )(`へ´ ( (*⌒「敵が人質をとったら?」 ⌒*(・∀・#)*⌒「一緒に吹っ飛ばしていいの」 )(`へ´ ( (*⌒「相手のデバイスが破壊した時になんらかの影響があるものだったら?」 ⌒*(・∀・#)*⌒「一緒に吹っ飛ばしていいの」 )(`へ´ ( (*⌒「たまにヴィータちゃんって子が前線にでてるのね」 ⌒*(・∀・#)*⌒「一緒に吹っ飛ばしていいの」 )(`へ´ ( (*⌒「なるほど勉強になるわ…」
>>476 オイッ!!w
それでいいのかアリサ!!!
Little Wish 〜SAKURA Step〜 *((;・▽・))*「転んだ〜り〜迷ったりする〜けれどぉっ!?」 ズドン *((;T▽T))*「イタタ…お…落し穴…?」 )(`へ´ ( (*⌒「カードよこしなさい」 *((;T▽T))*「あ、なのはちゃんの友達の…。でもこのカードは…」 )(`へ´ ( (*⌒「ゴキブリとムカデどっちが好き?」 *((;T▽T))*「どうぞ…」 )(`へ´ ( (*⌒「ふふ…これなら使い捨てじゃないから思う存分使えるわね」
>>476 それは、スレイヤーズろいやるでの、俺の定跡でしたが何か?
仲間を前衛に出して壁を作り、竜破斬で諸共撃破!!
⌒*( ・∀・)*⌒「ゴキブリのカラアゲうまい」
/(゜Д゜*)\「な、なのは!?何食べてるの!?」 (‐∀‐)x)「あかん。完全にピーの症状でとる。」 /(゜Д゜*)\「またピーやったの!?あれほどピーはダメだっていったのに!」 / (‘ -‘)x)「リィンじゃピーは治せないです」 ?「癒しなら私に任せてください。」 (‐∀‐)x)「お。シャマルええとこ…に…」 ∈[*・ω・]∋「じゃーん」 (‐∇‐)x)「なんやあんたは!?」 *((;T▽T))*「ハア…ハア…ご、ごめんなさい…。部屋から逃げちゃって…」 ⌒*(・x・;)*⌒「ソテーもいけるなの」
>>476 勝利のためならばあやゆる犠牲を厭わない・・・・
武人の鑑だな
>>479 あのゲームってそうやって遊ぶもんじゃないの?
【`・へ・´】←小狼のAAってこれ?
【`へ〃´】 *((;・▽・))*「目を取ったらクロガネさんみたいだね」 (‐∀‐)x)「お、いい男や」
>>479 なつかしいな>ろいやる
ラスボスは周囲をキャラで囲んでタコ殴りにするのが楽しかったなw
(`・▽・´)こんなんどう?
それ誰?
1期のサッカー少年か。GJ!
⌒*(‐∀‐)*⌒ *((・▽・♪))* 「寝顔は可愛いね。」 /(‐_‐)\ *((・▽・♪))* 「フェイトちゃんもよく寝てるね。」 (‐∇‐)x) *((・▽・♪))* 「なんか企んでるよ、はやてちゃん。」 ((♯・∀・)x)) 「こらこら、何言ーてんのや。人の寝顔見て。」
>>490 ⌒*(#゜д゜)*⌒「ワタシハイツダッテカワイイヨ」
/(・ヮ・*)\「なのは、よだれ。よだれ」
小狼「俺の顔文字はいつなったら決まるんだ・・・・」 *((;・▽・))*「も、もう少しだよ!とりあえず候補はいくつかでてるから!」 ((・∀・)x))「何というか李君って特徴に乏しいからな・・・」 ∈[*・ω・]∋「大丈夫よ。いつか出来るわ」
>>492 おめーは、さくらたん相手に、脱・童貞してろ!!
||ー. ー |)「そんなのなのはちゃんが許しても私が許しませんわ」 (・∀・)*\「獲物をとられるのはシャクだからわたしも許さないよ?」 /(・_・)「私となのはの初体験より先になるのは許さない・・・」 *((;T▽T))*「・・・・・・・・・」
ノ(´ー`*从「おねえさんが食べちゃおうかしら。小狼くん。」
)(´ヮ`)(「おねえさんって・・・歳を考えてくださいよリンディさん」 ノ(´ー`*从「うふふ、あなたにだけは言われたくないわ」 ((・∀・;)x))「何や二人とも怖いわ〜」
*((;〃▽〃))*「明日小狼君とデートなんだー。」 ⌒*(#・д・)*⌒「……へー」 ‐次の日‐ ⌒*(#・∀・)*⌒「さーくらちゃん」 *((;・▽・))*「な、なに?(この顔は何か企んでそう…)」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ケーキ作ってきたの。よかったら二人で食べて」 *((;・▽・))*「え…?あ、ありがとう(思い過しかな…?)」 *((;・▽・))*「まさか変なもの入ってないよね…先に食べてみよう。はむっ」 *((;・△・))*「…?おいしいけど…少し変な味…」 *((;〃▽〃))*「あ、あれ?なんか…」 (‐∀‐)x)「なあ、何でケーキの材料にマムシやスッポンや栄養ドリンクなんか必要やったんや?」 ⌒*(♪・∀・)*⌒「ふふふ…今頃どうなってるかな〜。」 /(〃ヮ〃)\(私も欲しいな…)
||ー. ー |)「李君のような『臆病者』にご期待しているようなことは出来ないと 思いますが・・・」 (□ー□-:)「彼にそんな甲斐性があるとは思えませんが・・・」 ∈(- ω -)∋「男の癖に情けない奴やな・・・・」
>>495 良く考えたらリンディさんって6年後は四十を越えてるような気が・・・
シャ○はまだ22なんだがw
どんなにつよいてきがいても なのはさんなら たおせるよ! ⌒*(・∀・∩ 500げっとなの!!! ヽ 〈 ヽヽ_)
502 :
501(規制がかかったので携帯から) :2006/01/22(日) 22:52:21 ID:aHaGF2WaO
遅かった......orz
)(´ヮ`)( 22歳← ヾ(´Д`*)ゝ「まあ自称ということで・・・・詐称じゃないよ・・・・」
⌒*(#・∀・)*⌒「500ゲットさせてくれなかった
>>501 はバインド&バスターの罰を受けるといいの」
((・x ・)x))「最近、うちの子が反抗期で・・・」 ノ(´ー`*从「あらら、大変ねぇ。ヴィータちゃんかしら?」 )((・∀・))(「あの年頃の子はお母さんに甘えちゃうものだからねぇ、仕方ないわ」 ((・x ・)x))「うーん、ヴィータもなんですけど、シグナムとシャマルも・・・。リイン構ってるとずるいって怒るんです」 ノ(´ー`*从「あらあら、はやてちゃん好かれてるのねぇ」 )((・∀・))(「うふふ、あなたを困らせて甘えたいのよ、きっと。愛情表現の一種だから、好きにさせてあげなさい」 ((・∀・)x))「分かりました、ありがとうございます」 ⌒*(・∀・;)*⌒「母さん達に混じって、普通に母親の会話してる・・・」 /(;・ヮ・)\「本当に私達と同い年だっけ・・・」 *((;・▽・))*(あなた達も小3には見えないけどね)
*((;・▽・))*「折り返しだね!」 /(・ヮ・*)\「後、半分!頑張ろう!」 ⌒*(#・д・)*⌒「なりきりスレに追い抜かれてるじゃねーかなの!」 (‐∀‐)x)「うちはこのマターリ感が好きなんやけどな」 ||ー. ー |)「わたくしもですわ」 / (‘ -‘)x)「リィンもネタ作ってみたいです」 /(‘ヮ‘)\「フェイト!私の出番はまだ?」 )(`へ´ ( (*⌒「私にもっと魔法使わせなさいよ!」 ∈(・ ω ・)∋「なんでこっちのキャラはこんなに少ないんやろ」 *((;・_・))*「あの…私サクラですけど。よかったら参加しましょうか?」 *((T▽T;))*「気持ちはうれしいけど作品違うし私と同じ顔だからわかんなくなっちゃうよ…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「まだまだ暴れてやるなの♪」
包囲完了なの! ⌒*(・∀・)*⌒ <[`ω´ "]> <//‘ω‘)> )(´ヮ`)( )(^ー^)( ´(`ー´)\ *((T▽T))* ウワァン )(`へ´ ( (*⌒ "((`へ´))" ノ(´ー`*从 ((・x ・)x)) /(・ヮ・)\ / (‘ ヮ‘)x)
(:小狼) 向こうは主要キャラだけじゃなくて家族までAAがあるじゃないか!なんだよ高町家って! *((T▽T))* えーと…えーと…そうだ!じゃ、じゃあさ!なのはちゃん達も小狼君のAAを考えようよ! ⌒*(*・∀・)*⌒ /(・_・)\� ((・∀・)x))� !! *((:・▽・))* …あ ∈(・ ω ・)∋ あーあ。知らんでぇ… ||ー. ー |) まぁ、見れる顔にはして下さいね。写す時にカットするのが大変なんで。 (:小狼) …………
⌒*(#・∀・)*⌒ 作ってきたの!これで決まりなの! ( |'A`| 小狼No,01 作:高町なのは V ハ'A`ゲ 小狼No,02 作:高町なのは __|__ )'A`( 小狼No,03 作:高町なのは |ー| q'A`p 小狼No,04 作:高町なのは )))) /'A`\ 小狼No,05 作:高町なのは )||| ['A`] 小狼No,06 作:高町なのは )||| <'A`> 小狼No,06 作:高町なのは (#小狼) どうして?!どれの事?それよりなんで?!何が?! *((:・▽・))* ちょっと落ち着いて!言いたい事をまとめてから喋って! ∈(:・ ω ・)∋ 思ってた以上にキビしいなぁ…一行じゃないし… ||ー. ー |) No,04の小狼君はコサックダンスが得意らしいですw (#小狼) xxx!!!くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!!xxxxxxxxx!!!xxxxxx!xxx!!! ('A`:)� ……
((・∀・)x)) こんなんどや→<`〜´>
┣(ゑωゑ)┫ (‐∀‐)x)「出来たでー!どや!?」 *((;T▽T))*「何これ?」 ┣(ゑωゑ)┫『ξпΠΩЛπΡБЖ』 (‐∀‐)x)「よろしくさくらさん。やて」 *((;T▽T))*「ロボットなの!?」 (‐∀‐)x)「いやー。作っていくうちに色々機能つけすぎてな。こうなってもた」 *((;・▽・))*「何ができるの?これ」 (‐∀‐)x)「ふふふ…トランスフォーム!」 ┣(ゑωゑ)┫「ок」 ┣(・ω・)┫ *(・ω・)* *((;・ω・))* *((;・▽・))*「わー!凄ーい!」 (‐∀‐)x)「どや?いや〜さくらちゃんのミラーのカードこっそり盗んでおいて正解だったわ」 *((;・▽・))*「え…」 (‐∀‐)x)「よーし、次は小狼君に変形や!」 *((;・ω・))*「うっせー。ぶっ飛ばすぞチビガキ」 バシュー (‐×‐)x)「な…」 *((;・▽・))*「ねえ…飛んでっちゃったけど…」 *((;・ω・))*「よお」 ⌒*(・x・;)*⌒「ん?」 /(・ヮ・*)\「あ、さくら。ねえ聞いてよ、なのはがね…」 *((;・ω・))*「うるせーなこのドM女が。またこの女で妄想して一人で逝ってんだろ?死ねよ失敗作の人形が」 /(・_・*)\「へ?」 ⌒*(・へ・)*⌒「何言ってるの?」 *((;・ω・))*「だまれよバーカ。犯罪者が生きてんじゃねーよ」 バシュー /(;_;*)\「なのは…わたし…」 ⌒*(;^‐^)*⌒「フェイトちゃん。気にしないで」 *((;T▽T))*「ねえ、昨日から誰も口聞いてくれないんだけど…」 (‐∀‐)x)「その…スマン」 *((;T▽T))*「なのはちゃんにおもいきりほっぺ叩かれたんだけど…」 (‐×‐)x)「…さすがに今回は反省しとるわ」 *((;T▽T))*「…何かいいことないかな…」
('A`:)「さくらちゃん、きっとサクラサクよ」 *((;T▽T))*「うわーん」
こんなんでいいよ('∀`)
正直ここまで良スレになるとは思ってなかった。
さくら…相変わらず不幸だな。ご愁傷様。チーン
凶悪なキャラにされたなのは。 災難ばかりだが、本スレの良心的扱いのさくら。 果たしてどっちが不幸だろうか?w
((ヘ・へ・ノゞ
*((;・▽・))*「はやてちゃん…」 (・×・;)x)「わ。どないしたんやそんな大荷物持って…」 *((;・▽・))*「わたししばらく旅に出ようかと思うの」 (‐∀‐)x)「…はい?」 *((;・▽・))*「人生について考えたくなっちゃって。じゃあね」 (‐×‐:)x)「ちょ…。まあええか。どうせすぐ帰ってくるやろ」 / (‘ -‘)x)「学校どうするんでしょう?」 (‐∀‐)x)「ミラーちゃんつことるんやろ。」 / (‘ -‘)x)「旅先で不幸な目にあってそうです」 *((;T▽T))*「……」 ⌒*(・∀・#)*⌒「いやー。助かったなのー。モグモグ…危うく行き倒れになるとこだったの…モグモグ。あ、これもちょうだい」 ⌒*(‐∀‐#)*⌒「グェーップ。あー。食べた食べたー。」 *((;T▽T))*「食料全部食べちゃった…。もう帰ろうかな…」
行き倒れって… いったい何やらかしたんですか?なのはさん。
((・x ・)x))「シャマルとシグナムにぎょーさん怒られました」 ノ(´ー`*从「あら、何かあったのかしら?」 ((・x ・;)x))「二人とも青春真っ盛りなんやし、ボーイフレンドの一人でも作ったらええんちゃう?て言うたら、 あんまりですって泣かれてもうて・・・」 ノ(´ー`*从「うふふ、それは怒るのも無理ないわ」 )((・∀・))(「シャマルさんもシグナムさんも、まだ親離れできてないのよ。 今はまだ、はやてちゃんが一番好きな人なんじゃないかしら」 ((・x ・;)x))「うーん、ええんやろかそれで・・・親として心配ですわ・・・」 ノ(´ー`*从「そのうちきっといい人が出来るわよ。今は甘えさせてあげなさい、ね?」 ((・∀・)x))「それもそうですね、ありがとうございます」 ⌒*(・∀・;)*⌒「はやてちゃん、そろそろ本当の歳を教えて貰ってもいいかな」 ((・∀・)x))「9歳やで」 /(;・ヮ・)\「20歳くらい鯖読んでない?」
(‐∀‐)x)「細こうことは気にせんことや。特に年に関してはな。な、シャマル、そうやろ?」
)(;´ヮ`)(「何で私に振るんですかぁ」 ノ(´ー`*从「うふふ、分かってるくせに」 ((・∀・;)x))「二人とも怖いて」
(‐∀‐)x)「なんか最近DVDが増えてきたわ〜」 /(・ヮ・*)\「アニメに時代劇に韓流ドラマに…」 *((;‐▽‐))*「誰が買ったのか凄いわかりやすいね…」 / (‘ -‘)x)「韓流ドラマって何ですか?」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ババアどもが躍起になって見てるワンパターンドラマなの。全く、こいつらのドコが格好いいんだなの」 / (‘ -‘)x)「あ、二人はリリキュアです。見たいです」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ったくいい年こいてアニメなんて見てるんじゃねーのなの」 (‐∀‐)x)「ヴィータはまだ7歳くらいやで」 /(・ヮ・*)\「ねえ、水戸黄門が全シリーズ揃ってるけど、これ全部でいくらしたの…?」 (‐∀‐)x)「そういやグレアムさん最近やつれてきたわ…」 / (‘ -‘)x)「獣姦って何ですか?」 *((;・△・))*「!」 /(・×・*)\「うっ…」 (・∀・;)x)「なっ…!」 ⌒*(・x・;)*⌒「ちょっと楽しそうなの」 (;‐∀‐)x)「ザフィーラ!何やこれは!?」 <[`ω´ "]>「そ、それは!…その…」 (;・∀・)x)「どうやって買ったんや!?ザフィーラはネット使えんやろ!?」 *((‐▽‐;))*「ねえ、これ名前書いてるよ…」 (‐∀‐)x)「へ?」 /(・ヮ・*)\「私も母さんに自分の物には名前を書きなさいって言われたよ」 (‐∀‐)x)「…うち出掛けてくるわ」 ⌒*(・∀・#)*⌒「手伝ってあげるなの」 *((;・▽・))*「救急箱用意しておこう…」 /(・ヮ・*)\「さくらはやさしいね」 ('A`:)「ん?なんか悪寒が…」 《その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった…》
>>524 なのはやフェイトも10歳くらい鯖読んでるだろーにw
このスレはさくらヲタもなのはヲタも怒らないのか…?
フェイト−速成教育と生育環境が特殊だから問題なし。それにミットチルダの人間だしね。 はやて−年齢詐称?闇の書のために体の成長が遅れていて本当の年齢は12歳以上とか。 なのはさん−コメント不可。
ここの知世と某スレの秘書課長がダブって見える・・
ノ(´ー`*从「年をとるのは嫌ねえ…」 )(´ヮ`)(「そうですね〜」 ((^o^)>「何の話ですか〜?」 ノ(´ー`*从 )(´ヮ`)(「あなたには関係ないわ」 ((^^;)>「ひ、ひどい…」
怖い、こわいよw リンディさん虐められてるしw
俺カードキャプターさくらって観たことないんだけど、このスレは普通に楽しめるな。 一度観てみるのもいいのかもしれん。
俺も見たことないんだが、このスレのおかげで興味を持ち始めたぞ
536 :
533 :2006/01/24(火) 01:41:02 ID:???0
素でリンディとエイミィを間違えた・・・ 罰として騎士達の見てる前ではやてのおっぱいタッチしてくる
>>529 基本的に回覧者はネタをネタとしてみてるからじゃないか?
このスレで唯一原作に近い性格のキャラクターが桜だけってのがアレだがw
実を言うとさくらも違うw ∈(:・ ω ・)∋ ←このスレで一番にして唯一原作に近いヤツ
>>536 さようなら・・・・・
>>537 小狼「性格?俺は顔文字すらないんだぞ!いったい何時になったら・・・」
(‐∀‐)x)「そのうち決まるって・・・」
はやてにいちばん大物感があるな
>>534 だろうね。
さくらのネタがほとんどないし。
まぁさくら側のAAが少なすぎるから、どうしてもなのはよりになってしまうわけだが。
(‐∀‐)x)「なあなあ」 *((;・▽・))*「え?」 (‐∀‐;)x)「ほれ隠れとらんとでてきいや」 "((`へ´))"「あ、あの…」 *((;・▽・))*「あ、ヴィータちゃん」 "((〃へ〃))"「サ、サインくれです…」 *((;・▽・))*「え?」 (‐∀‐)x)「こないだアニメ見たらすっかりファンになてもうてな」 "((〃へ〃))"「凄い感動した…」 *((;・▽・))*「ありがとう〜。ヴィータちゃんへ…っと。はい」 "((〃へ〃))"「あ、ありがとーございますです」 *((;・▽・))*「えへへ…」 ノ(´ー`*从「あらさくらさん。」 *((;・▽・))*「あ、どうも…」 ノ(´ー`*从「へえ〜。私も昔はよくサイン書いたわ」 *((;・▽・))*「そうなんですか?」 ノ(´ー`*从「ええ。15年くらい前だっかしら…。管理局が私を題材にしたアニメを作ってね。」 *((;・▽・))*「へ〜。凄いですね〜!」 *((;・▽・))*「って聞いたんですけと」 ((^o^;)>「あるわよ。確かリンディちゃん漫遊記とかいう…」 )(´ヮ`)(「人気はあったんですか?」 ((^o^;)>「それがPTAから苦情が殺到して打ち切りに…」 *((;・▽・))*「え…」 ((;^o^)>「ここだけの話、子供とかには人気なくて…どちかというと大きいお友達に人気があったみたい…」 )(´ヮ`)(「ふふふ。主婦の集いの話のネタにさせてもらうわ」 ((;^o^)>「あたしが言ったって言わないでくださいよ〜」 *((;・▽・))*「シャマルさんとリンディさんって仲悪いんですか?ヒソヒソ」 ((;^o^)>「二人とも年だからね〜。何意地貼ってるのかしらないけど、みっともないよね…ヒソヒソ」 )(´ヮ`)(「き こ え た わ よ」 ((;^o^)>「あ…」 )(´ヮ`)(「いけないこと言うのはこの口かしら。あらお肌に張りがあって羨ましいわ」 ((;^^)>「す、すいまふぇん…」 *((;・▽・))*(大人ってこわいなぁ…)
>>529 両方見たが、このスレとアニメ本編は分けて考えているので問題なし。
このスレはネタスレだしねw
むしろ1スレ目でお互いの信者がなのはVSフェイト並みの激戦を繰り広げて、 名前を呼んだから今のこのネタスレがあるわけだがw
>>544 要するに
⌒*(#・∀・)*⌒「話を…聞いてってばぁ!」
で、今のスレがあると
>>529 それより黒なのはは違和感を感じないのが
ヒロインとして主人公としてかなり問題が山積のような気がするが
)(´ヮ`)(「さくらちゃんは可愛いわねえ。食べちゃいたいわ」 ノ(´ー`*从「私もそう思うわ」
((・∀・)x)) ジー… )(;´ヮ`)(「ち、違うのはやてちゃん!これは浮気とかそういうのじゃなくて」 ((・∀・)x))「シャマルにもええ人が出来たんやなぁ。お母さん嬉しいわ」 )(;´ヮ`)(「そ、そんな・・・」 ((・∀・)x))ノ「応援しとるで〜」 )(TヮT)(「うわーん待ってよぉ〜、私ははやてちゃん一筋なんだから〜っ」 ノ(´ー`*从(これは自立は無理ね・・・)
この反応速度の速さ…w GJ!
>>552 ぶっちゃけそのスレはどうかと思うんだが・・・・・・
554 :
転載 :2006/01/24(火) 22:34:02 ID:???0
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 16:08:21 ID:lcY3F9Wv ⌒*(・∀・)*⌒「リンディさん。はやてちゃんも時空管理局に入りたいそうです」 ノ(´ー`*从「本当?」 ((・∀・)x))「時空管理局15アンペアコンセンツ、4人目の戦士『冷蔵庫』!」 ノ(´ー`*从「合格!」 /(・ヮ・*)\「さすがは闇の書の主だ」 ('A`ill)「なのはと趣味が合う人って敵味方の関係を超えるんだな・・・・・」 )(´ヮ`)(「・・・・・・・・・・・・」 ´(`ー´)\「3人の中で戦闘中は出番が少ないからってそう気を落とすな」 )(´ヮ`)(「・・・・・・・・・・・・」 ´(`ー´)\「なに? それもあるがもうひとつある」 )(´ヮ`)(「・・・・・・・・・・・・」 ´(`ー´)\「ドライヤーで時空管理局に入ろうと思ったが小さすぎて入れない?」 )(´ヮ`)(「・・・・・・・・・・・・」 ´(`ー´)\「まぁ、これに入れる輩なんてヴィータくらいしかいないだろう」 )(´ヮ`)( )(´ヮ`)(「プンプン」 "((`へ´))"(・・・・・・・なんで怒られているんだ?) 元ネタ・『マツイ日記は知っている! メジャー』
555 :
転載 :2006/01/24(火) 22:35:04 ID:???0
164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 21:37:44 ID:O6Jlnl0i 無印第六話より )(`へ´*( (*⌒「・・・自信家でわがままで強がりで・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 )(*;ー; )(「あっ、それは・・・」 )(`へ´*( (*⌒「きゃははは」 がっ! <ぎゃっ!?脚が・・・あしがぁ〜 ) ' ´.⌒.^ 彡 '´ ⌒、ヽ<あかん、ひっぱたくつもりが間違うて車椅子アタックかけてもうた ⌒* 〈从从)))(((!((("メi ! l|-д-ノl| 从゚ヮ゚;メij ┏ ノ⊂)卯!つ ⊂゙ii゙゙゙ii゙`)゙┃ ( く/_|_〉ノ ┏━━━┛ ` し'ノ ☆┛○━。┛ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 )(*^ー^ )(「あのときはやてちゃん、なんて言ったんだっけ?」 )(`へ´*( (*⌒「痛い?でも大切なものを盗られちゃった人の心は(ry」
207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 22:28:07 ID:lrjs8en9
>>164 リリカルはやて本編に対抗してなのはの元にやってきたヴォルケンリッター
||| {(+)}| 「起動」
⌒*(; ・x・)*⌒「・・・!?」
)(´ヮ`)(´(`ー´)\<[`ω´ "]>"((`へ´))"ジャーン
´(`ー´)\「闇の書の起動を確認しました」
)(´ヮ`)(「我ら、闇の書の蒐集を行い、主を護る守護騎士にてございます」
<[`ω´ "]>「夜天の主に集いし雲」
"((`へ´))"「ヴォルケンリッター・・・なんなりと命令を」
"((`へ´))"「ねえ・・・ちょっとちょっと」
)(´ヮ`)(「ヴィータちゃん、しっ!」
´(`ー´)\「黙っていろ・・・主の前での無礼は許されん」
"((`へ´))"「・・・っていうかさぁ、もう居ないんだけど」
)(´ヮ`)(´(`ー´)\<[`ω´ "]>「「「・・・!?」」」
⌒*(; ・x・)*⌒「大変大変!部屋にあった変な本から変な人達が!?」
)((・∀・))( ノ(○ヮ○ノ) ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ] 「「「「・・・?」」」」
´(`ー´)\「こちらに居ましたか、主」
)((・∀・))(「あらあら、これはどういうことなの?」
)(´ヮ`)(「実はかくかくしかじかで・・・」
ノ(○ヮ○ノ)「へぇーそうなんだ、って恭ちゃん、お父さん?」
´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]「「でかしたぞなのは!!これは戦力になる!!」」
"((`へ´))"「・・・?」
これはベルカの騎士達のなのはA's本編よりも遥かに過酷な戦いの始まりだったという・・・続かないw
(・×・;)x)「ああ!もうなんかいやや!」 *((;・▽・))*「ど、どうしたの…?」 (・×・)x)「うちな。たまにな。自暴自棄になるねん…」 "((`へ´))"「はやてー。元気だせよー」 )(´ヮ`)(「はやてちゃん…」 *((;・▽・))*「はやてちゃんはやさしいからね。色々溜め込んでるんだよ。私は別にいいと思うよ、今はそれで」 (・×・)x)「え?」 *((;・▽・))*「だってはやてちゃんまだ子供だもん。無理しないで甘えたい時もあるよ。元気でないならでないでいいよ。」 *((;^∇^))*「私でいいならいつでも甘えさせてあげるから」 (T×T;)x)「さくらちゃん…うちさくらちゃんが友達でよかったわ」 *((;・▽・))*「えへへ」 (T×T;)x)「うちさくらちゃんだけいればそれでええ…」 *((;・▽・))*「もう、駄目だよそんなこといったら」 "((`へ´))")(´ヮ`)(「ガーーーーーン!!!!!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ "((TへT))"「ちくしょ〜。あんなやつに…はやてが…はやてが〜」 )(TヮT)(「私たちが何言っても駄目だったのに…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「大人にな〜あっても〜♪あれ?どうしたんだなの?」 "((TへT))")(TヮT)(「実は…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ノシノシノシ… ⌒*(#・д・)*⌒「ギロッ」 *((;・▽・))*「あれ?なのはちゃんどうしたの?」 バチーーン! *((#T▽T))*「痛っーー!?な、何するの!?」 ⌒*(;・へ・)*⌒「痛い?でもね、大切な人をとられた人の心は…」 ⌒*(;・×・)*⌒「もっと痛いんだよ!」 *((#T▽T))*「ねえ?私が何したの…?何かしたなら誤るから…」 バチーーン! ⌒*(#・д・)*⌒「話を聞いてってばー!!」 *((#T▽T))*「ねえ、これってイジメだよね?何で誰も助けてくれないの?もうやだ…」
"((#TへT))"「・・・・・・っていいうことをしてもらいたいんだ・・・」 )(#TヮT)(「お願いします・・もうビシビシと・・・・・・」 ⌒*(;・ヮ・)*⌒「うーん・・・さすがにそれはちょっと・・・・」 ⌒*(;・x・)*⌒「・・・・・・・・・・・・あの・・・・さ・・・」 "((TへT))")(TヮT)(「?」 ⌒*(;・x・)*⌒「誤解しないで聞いてね。二人はさ・・・」 "((TへT))")(TヮT)(「二人は?」 ⌒*(;・x・)*⌒「はやてちゃんの好みじゃないんだよ。きっと・・・・・」 "((゜Д゜))")(゜д゜)(「(がーーーーーーーーーん)」 ⌒*(;・x・)*⌒「(あ・・・これは失敗だったかも・・・・) あ・・・ち、違う・・・二人とも可愛いから別の恋人なんですぐ・・・・」 "((#TへT))")(#TヮT)(「はやて(ちゃん)じゃなきゃ嫌だ!(イヤ!)」 ⌒*(;・x・)*⌒「え・・・・うーん・・・じゃあ・・・(もっとソフトに言わなきゃ・・・)」 ⌒*(;・ヮ・)*⌒「い、いくらやってもダメだったんでしょ?」 "((#TへT))")(#TヮT)(「うん・・・・・」 ⌒*(;・ヮ・)*⌒「じゃあきっとダメなんだよ」 "((゜Д゜))")(゜д゜)(「(再びがーーーーーーーーーん)」 (・x・;)x)「さくらちゃん・・・」 *((;・▽・))*「どうしたの?」 (・x・;)x)「なんか二人の様子がおかしんや・・・・・・・心ここにあらずというか・・・」 *((・▽・))*「へぇ〜・・・どうしたんだろうね?」 ⌒*(;・x・)*⌒「おかしいな・・・あれでもソフトにいったつもりだけどな・・・」 オワリ
なのはさんマジ悪魔だw
どこがソフトやねんwwww
/(・_・*)\「私もなのはにいじめられたい…」 *((;T▽T))*「はは…じゃあわたしと変わってよ…」
⌒*(;・x・)*⌒「ユーノ君ごめんね。いままで勘違いしてて本当にごめん!」
('A`;「(一体何を…?)いや、別に……うん。気にしてないから…」
⌒*(;・x・)*⌒「コレ見るまで気付かなくてごめん!ユーノ君は本当は女の子だったんだよね」
http://mata-ri.tk/pic/img/2061.jpg ⌒*(・∀・)*⌒「どう見てもチチです。あとではやてちゃんにドレインしてもらわないと」
⌒*(゜x゜;)*⌒「ユーノ君わたしのことだましてたの?」 (‐∀‐;)x)「ひどい人やな」 *((;・▽・))*「謝りなよ」 ||ー. ー |)「許せませんわ」 ('A`:)「ご、誤解だ!」 /(・_・*)\「女の子同士って…ダメなの?」 ( `ー´)「ダメダヨ♪」
(-∀-)x)あかんわ…今度は淫獣の胸にぺとってもうたわ…
*((;・▽・))*「…ぺとって?」 (‐∀‐)x)「ぺとって」 *((;・▽・))*「?」
"((`へ´))"「はやてをひとりじめしやがって…」 *((;・▽・))*「そ、そんな。私はただ…」 "((`へ´))"「うるせー!」 *((;・△・))*「わあっ!盾!」 ギャリギャリ "((`へ´))"「ちっ!」 *((;・▽・))*「ウ、ウッド!」 "((`へ´))"「うわっ!」 *((;・▽・))*「あ、ゴメン。帽子飛んでっちゃった…」 "((`へ´))"「てんめぇぇぇーー!」 *((;・△・))*「わあっ!盾!」 ギャリギャリ *((;>×<))*「ん〜〜!」 "((`へ´))"「ぶちぬけぇぇぇぇーーー!」 バキィィン! *((;>○<))*「きゃあぁぁっ!!」 ドカーン "((`へ´))"「ハァ‥ハァ…」 *((;´`))*「う、う…ん」 "((`へ´))"「終わりだ…」 ドカァァン "((`へ´))"「ちぃっ!仲間か!」 〈小狼〉「…友達だ!」 "((`へ´))"「何だ、誰もいねえじゃねえか」 〈小狼〉「おい!ここだよここ!」 "((`へ´))"「じゃあ気を取り直してとどめを…」 *((;T▽T))*「や…やめて…」 〈小狼〉「だからここにいるってば!おい無視するな!おーーい!」 ドカッ "((`へ´))"「うぎゃっ!」 ||ー. ー |)「さくらちゃん。大丈夫ですか?」 *((;T▽T))*「と、知世ちゃ〜ん!」 ||ー. ー |)「あらあら、ひどい怪我ですわね。帰って手当てしましょうか」 *((;T▽T))*「ありがとう…グスッ」 〈小狼〉「俺はここにいるぞぉー!!」 NEVER END
⌒*(・∀・)*⌒「なにげに今日の男さいもえはバルディッシュなの」 ((・ヮ・)x)「相手は銭形のとっつぁんと…ビクトリーム?」 /(・ヮ・)\「とっつぁんはもちろん若本キャラは強力だよ。頑張ってねバルディッシュ」 *▽「うーーん、おっぱぁーい」 *((;・▽・))*「だからそれ音速丸…」
小狼「どうして俺は無視されるんだ!顔は未だに決まらないし、ロクな役も回ってこない・・・・#」 *((;・▽・))*「そ、そんなことないよ・・・そのうち・・・ね?」 ||ー. ー |)「大丈夫ですわ、李君。2月からはさくらカード編が始まりますし、 それまでの辛抱ですわ」 ∈(:・ ω ・)∋「とゆーかこのスレで男キャラはロクな役が回ってこーへんな・・・」 (‐∀‐)x)「女の子がドラゴンボール級に強いからな〜。男はそのお手伝いや。 ・・・まあさくらちゃんは違うと思うけどな・・・」 *((・▽・))*「確かに『守られる女の子』って私だけだよね」 (;‐∀‐)x)「自分で言うなや・・・・」 オチもなく終わる
小狼のハブられっぷりに神無月の巫女のソウマを思い出したw
このスレの小狼は哀れやな・・・
哀れっていうか・・・まずはAAを決めんとマトモな登場は無理かと思うぞ。 登場しても事態収拾係≒苦労人ってな感じになって、クロノの親友になりそうな感じw
|冫、)゙「こんばんは、李小狼です。」
とりあえず目と鼻と口がドコなのか探すとするか
>>569 でるアニメを間違えたって言われてたな。
⌒*(#・∀・)*⌒「何でさくらちゃんのオトコの顔をアレコレ考えなきゃいけないの?」 ⌒*(・∀・)*⌒「もうこれでいいよ♪」 つ(`八´) *((#・▽・))*「ちょっと!それは絶対イヤ!!!イヤといったらイヤ!」 ∈(:・ ω ・)∋「じゃあ、どないするんや?」 / (‘ -‘)x)「リィンが個人的に気に入ったのは・・・」 【`・へ・´】(`・▽・´)【・へ・】 【・△・】(`・へ・´) ∈(:・ ω ・)∋「どれもええけど、左から2番目のサッカー少年は使い道が限定されそうや・・・まあ使い分ければええけど」 ∈[*・ω・]∋「スレのみなさん、どうかご意見を・・・まあ、このままでも支障ありませんけど・・・・」
>>566 本スレでリリカルはやてA'sが始まったと思ったらこっちじゃリリカルさくらA'sが始まっててワロタ
<小狼> 「ついに顔文字が完成したぞ!みんな見てくれ!」 ||ー. ー |)「大道寺砲発射!」 <小狼> ギャー ||ー. ー*|)「このスレでさくらちゃんが頼りにするのは私だけで充分ですわ。うふふ…」
【・へ・】←この顔文字に一票
>>579 知世さんヒドスwww
(‐∀‐)x)「…でな」 *((;・▽・))*「…へえ」 / (‘ -‘)x)「あの二人仲いいですよね」 *"((`へ´))"「なんだか」 )(´ヮ`)(「おもしろく」 ´(`ー´)\「ないな」 ⌒*(・∀・#)*⌒「ほらほら〜」 *((;T▽T))*「やめて〜」 ((^o^)>「あの二人仲いいよね〜」 )(^ー^)(「なんだか」 )(`へ´ ( (*⌒「ちょっと」 /(゜Д゜*)\「おもしろくな〜い!!さくらやっちゃおうよ!」 ( `ー´)「あんなにいい子なのにみんなから恨まれて…」 ('A`:)「かわいそうに…」 〈小狼〉「ま、待ってろさくら!今行くぞ!」
<[‘ω‘"]> 「新入りか」 〈小狼〉 「へ?」 <//‘ω‘)>「今日はアリサんちで美味いドッグフード食わせてもらえるよ。 一緒に行こう」 〈小狼〉 「ふざけるな!なんで俺がドッグフードなんか」 <[‘ω‘"]> 「何を言っている。どう見ても我らの同族だろう」 〈小狼〉 「いや、これは『しゃおらん』という人名であって『こおおかみ』では…」 <//‘ω‘)>「つべこべ言ってないで行くよー♪」 〈小狼〉 「離せ、やめろ、うわっ…ドッグフードウマスwww」
*((;・△・))*「……なにしてるの…?」 <小狼>「モグモグ…はっ!ち、違うんだ!これは…」 ⌒*(・∀・#)*⌒「さくらちゃんの彼氏ってドッグフード好きなんだ〜」 /(・ヮ・*)\「おいしそうだね〜。ふふ」 (‐∀‐)x)「完全に犬やな」 ⌒*(・∀・#)*⌒「い〜ぬ。い〜ぬ」 *((;T×T))*「うう…小狼君の馬鹿…!」 /(・ヮ・*)\「あ〜泣かした〜」 (‐∀‐)x)「最低や」 ⌒*(・∀・#)*⌒「い〜ぬ。い〜ぬ」 ( `ー´)「先が思いやられるな…」
('A`:)「よかったら一緒にヒマワリの種を食べないか」 (:`ー´)「水もあるぞ。(本当はオレンジジュースが欲しかったのにエイミィが…)」 <小狼>「このスレ…」
男キャラは立場弱すぎw
>>585 さいもえの結果もあるし、これからますます・・・
小狼「俺はとんでもないところに来てしまったんじゃ・・・」 (`ー´)「なにを今更。このスレでは普通だ。これからはよろしく」 小狼「・・・・・・・・・」
<:小狼>ああ…不幸だ…さくら以上にある意味不幸だ… ('A` )。o0(いつまでも顔文字が決まらないキャラをおいしいと思ってるんじゃないのか?) (`ー´)。o0(白々しい。) <:小狼>せめて顔さえ決まれば… ('A`:)。o0(……でも) (:`ー´)。o0(そんなキャラでもこのスレでネタがあって羨ましいなぁ…。)
>>588 ネタすら作ってもらえないお二人さんワロスwww
【`小狼´】「よし、今日はこの顔にしよう」 (‐∀‐)x)「さくらちゃんの彼氏おもろいな。うち気に入ったわ」 【‘小狼‘】「ははは。」 *((;・▽・))*「小狼君…。大事な話があるんだけど」 【`小狼´】「何だ?」 *((;T▽T))*「私たち別れようか…」 (‐∀‐;)x)「おおっ!?」 【´小狼`】「な、何を言っているんだ!?」 *((;T▽T))*「だって!私もう耐えられないよ!この前はヒマワリの種を食べてたっていうし…!」 【`小狼´】「な、何故それを!?」 *((;T▽T))*「とにかく!小狼君が前のマトモだった時みたいに戻るまで私はあいたくないから!」 タッタッタ… 【T小狼T】「そ、そんな…」 (‐∀‐)x)「元気だしいや。うちならいつでもやさしくしてあげるで」 【;小狼;】「あ、ありがとう。すまない」 (‐∀‐)x)(ふふ…これでまた一人召使いゲットや…)
||ー. ー *|)「あらあら、さくらちゃんに嫌われましたわ・・・・いい気味ですわ・・・・うふふふふふふふふふ」
変身魔法を覚えたユーノ、怖い人に変身して日頃の憂さ晴らし。 が・・・ ヽ(゚∀゚)ノ <ヒャッハァ〜 ココハトオサネエゼ ωへ く ⌒*(・∀・#)*⌒ノシノシノシノシノシノシ ⌒*(・∀・#)*⌒あん? (;゚д゚) <な、なのは!? ノ( ヘヘ ('A`:) <ヒイィィ〜 ノノZ乙 )))...
*((;・△・))*「何でなのはちゃんて年下で運動神経ないくせに私より偉そうなの!?」 (‐∀‐)x)「せ、せやな…(なんか黒くなってるわ…)」 *((;・△・))*「もー!むかつく!次会ったら私がいじめてやる!」 (‐∀‐)x)「ちょ…。あかん、壊れてもうた…」 *((;〃〆〃))*「ふふふ〜。どうしようかな〜。まずは逆さ吊りにして水かけて…泣き叫んでもやめないもんね。」 *((;〃▽〃))*「ああ〜。想像するだけでゾクゾクする〜…」 (・×・;)x)「ちょ、無理やて!落ち着き!うちそんなさくらちゃん嫌やわ!」 *((;・△・))*「うるさいうるさいうるさい!やるって言ったらやるんだもん!」 (・×・;)x)「あ…行ってもた…しらんで、もう」
/(・ヮ・*)\「はやてはやてー!」 ⌒*(;・∀・)*⌒「ゲーム持ってきたなの!」 (・∀・;)x)「なんやこれ…リリカル魔法塾?」 *((;・▽・))*「これ魔力年齢がだせるやつだよね」 ⌒*(;‐∀‐)*⌒(これを使えば…) /(‐ヮ‐*)\(謎はすべて解ける!) (;・∀・)x)「じゃあやってみよかな…ピコピコ」 ⌒*(;‐∀‐)*⌒(ワクワク…) /(‐ヮ‐*)\(ドキドキ…) (・∀・;)x)「お、魔力年齢54739歳。伝説の大魔導師やて」 ⌒*(;‐∀‐)*⌒「え…」 *((;・▽・))*「私もやる〜!……あ、6548歳だって〜!」 /(´ヮ`*)\「なのは…これって…」 ⌒*(;‐×‐)*⌒「全く役にたたないことに最初からきずくべきだったの…」 君に、この謎が解けるか?
【クリスマスイブの前日(9話より)】 )((・∀・))( ノ(○ヮ○ノ) ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]⌒*(・∀・)*⌒ 「フェイトちゃんやアルフも一緒にクリスマスパーティー♪」 <//‘ω‘)> /(・ヮ・*)\ 「なのはと一緒♪嬉しいな♪」 ⌒*(・∀・)*⌒「誰か忘れてるみたいだけど、まっ、いいか。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ('A`:) 「闇の書関係の資料はと・・・・・時間かかるなぁ・・・・・」 【新年明けてのハラオウン家と高町家とはやてと騎士達の合同旅行(メガミ漫画版より)】 )((・∀・))( ノ(○ヮ○ノ) ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]⌒*(・∀・)*⌒ 「フェイトちゃんやはやてちゃんたちと楽しい旅行♪」 <//‘ω‘)> /(・ヮ・*)\ 「なのはと一緒♪♪一緒のお風呂、一緒の布団♪♪あんなことも、うふふふふ・・・」 ´(`ー´)\ ノ(´ー`*从「みんなで旅行なんて久しぶりね。」 ´(`ー´)\"((`へ´))" )(´ヮ`)( <[‘ω‘"]> ((・∀・)x)) 「旅行なんてひさしぶりや。大勢は楽しいな。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ('A`:) 「クロノのやつ・・・・こんなにたくさんの仕事押し付けて・・・・・毎晩徹夜だよ・・・・・」 *((・▽・))* 「あれ?ユーノくん旅行はどうしたの?」 ('A`:) 「旅行?なにそれ?」 *((・▽・))*「かくかく、しかじか・・・」 (TAT:) 「ひどいよ、なのは・・・・・クリスマスに続いて僕だけ・・のけ者にして・・・」
⌒*(;〃×〃)*⌒「だって…ユーノ君とは二人きりで会いたかったから」 ('∀`:)「えっ?」 ⌒*(;〃×〃)*⌒「…ごめんね?淋しかったよね」 ('∀`:)「淋しい時間が多ければ、君にあえる喜びが深まる。気にしないでくれ」 ⌒*(;〃×〃)*⌒「ユーノ君…好き…」 *((;‐▽‐))*「こんな事に夢のカード使いたくないんだけどなあ…」 (’∀`:)「えへ、えへへ…」
>>596 とりあえず「きずく」は「きづく」だと思います!
ユーノきゅんカワイソス
ここって携帯マークが多いな・・・
(スレの速度はマターリだけど見てる人は多いのかな?)
>>595 はやてもそうだけどなのはもさくらも精神年齢の3倍強くらいあるでのは・・・・?
なのはは、戦闘時は高町の血で精神年齢が30近くまで跳ね上がるが、普段は12〜3くらい フェイトは元々ミッドの人間なせいもあってか、デフォで16〜7くらい逝ってるな はやてさんはもう考えるのもアホらs(ry さくらはあれで意外と歳相応なところあるからなぁ…、14〜5くらいか? 知世さんはry
そもそも2作品で実年齢と同じ(あるいは近い)人っているか? クロノは14歳だが冷静に考えてみてあんなしっかりした中学生いないw
606 :
メロン名無しさん :2006/01/26(木) 22:40:00 ID:Cy0eScDK0
実年齢に近い人。 プレシアさん、リンディさん。石田先生。シャマル。桃子さん。 みんな30オーバーばかりか。
NHKアニメワールドより・・・ 1月26日 : : “さくらカード編”全24話(47話〜70話)は、「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」の 後番組として、2006年2月23日(木)より放送する予定です。 確報が来ました ----------------------------------------------------------------------- *((;ーxー))*「やっと決まった・・・・・」 (‐∀‐)x)「長い道のりやったな・・・」 小狼「そうだな。(まさか再延期ってことはないだろ・・・・)」 ('∀`:)「サクラタン・・・・ハァハァ」 "((;`へ´))"「来月の23日の木曜日か・・・・(し、しっかり録画しないと・・・)」 ||ー. ー |)「本家の(※クランプの)サイトでは既に決まっていましたけどね・・・」 小狼「いや、確証がないと安心出来ない・・・・・」 ∈(:・ ω ・)∋「しっかし七時半か・・・6年(?)以上も前の作品をよくもまぁ・・・・」 ⌒*(・∀・)*⌒「土壇場になって延期なったりして・・・あるいはチョングムの誓いを前倒して放送・・・・」 (‐∀‐)x)「・・・・ぶっちゃけ否定できへんわ・・・」 ||ー. ー |)「別に構いませんわ。本物のファンはDVDを揃えていますし 道を極めたファンはたとえ見ずとも脳内実況が出来ますわ」 (`ー´)「なのはの言ってることが実際に起こったら、流石に問題かな?」 ⌒*(♪−∀−)*⌒「実際に起こるとは思えないけど・・・まあ、そうなったらさくら板を見るのが楽しみかもね・・・」 *((#TдT))*「ちょっと!どうしてみんな悪いほうに考えるの!?せっかく決まったのに・・・」 (‐∀‐)x)「一転して奈落の底に落ちたらダメージがでかいやろ・・・」
*((;・▽・))*「DVDBOXも5.1CHで発売してるんだよ」 ⌒*(;・Д・)*⌒「むかつくなの」 *((;・△・))*「え…ご、ごめん」 /(・ヮ・*)\「私たちも再放送が待ちどうしいね」 ||ー. ー |)「そうですわね(あるわけありませんわ)」 (‐∀‐)x)「ヴィータが買っとったわ。さくらちゃんかわえかったなあ」 *((;〃▽〃))*「えへへ〜」 バゴッ! ⌒*(#・Д・)*⌒「調子にのるなの!」 *((;T▽T))*「ご、ごめん」 /(・ヮ・*)\「なのはも可愛いよ」 ||ー. ー |)「そうですわね(ふん。たいしたことないですわ)」 *((;・▽・))*「私はあのシーンが好きだな。なんかお魚さんの視点みたいなやつ」 ⌒*(;・ ∀・)*⌒「これのこと?」 *((;・▽・))*「そうそう」 バゴッギャッ! ⌒*(・Д・#)*⌒「ちょっとヤキ入れるからこっちくるの」 *((;T▽T))*「ごごごごめん!冗談だよ!」 (・∀・)x)「…」 /(・ヮ・*)\「はやて、どうしたの?」 (‐∀‐)x)「いや…。平和やなあ…って。いつまでもみんなと一緒にいれたらええのに」 *((;・▽・))*「一緒にいようよ。これからもずっと」 (‐∀‐)x)「けど、それはただの夢や」 ⌒*(・へ・)*⌒「…なんか淋しくなってきたの」 ||ー. ー |)「今のうちにみんなで出来る事をたくさんしたいですわね」 /(・ヮ・*)\「…そうだね」 たまにはオチ無しエンド
小狼の顔文字はまた延期でつね
>*((;・▽・))*「私はあのシーンが好きだな。なんかお魚さんの視点みたいなやつ」 >⌒*(;・ ∀・)*⌒「これのこと?」 ごはんやよ〜?w
(`小狼´)「まだ決まらないのか?」 / (‘ -‘)x)「どうせ決まっても出番なんて無いですよ」 (´小狼`)「そ、そんな…」
>>609 / (‘ -‘)x)「きれいさっぱり忘れてました」
>>605 そうだな。
さくらのほうも精神年齢高めのキャラ多いし。
最もなのはほど鯖読んでないけどなw
>>614 / (‘ -|゚ - ゚))ノ|‘)x)「何と言っても脳内優先度1596414874番目ですから」
でかい方のリインもひどいなw
⌒*(・∀・)*⌒ 再放送「予定」な件について
>>615 え?そんなに優先度高いの?
4294967295番目くらいかと思ってた。
(・∀・;)*\「酒が飲める飲めるぞ〜。酒が飲めるぞ〜」 ノ (*・ヮ・))「またお酒飲んでるの?」 (・∀・;)*\「フェイトちゃんとさくらちゃんも飲むの」 *((;・▽・))*「ごめん、私は今小狼君の顔文字作ってて忙しいんだ」 (・Д・;)*\「ああ!?そぉんなのわぁたしがつくっぅてあげぇるの!」 (・∀・;)*\「でぇきたぁの」 (゜з゜)/ ノ (*・ヮ・))「わぁー。すごーい。ちゃんと剣も持ってるー」 *((;・▽・))*「もう音速丸さんはやめなよ…」
⌒*(・∀・)*⌒小狼君…小狼君 |ー| q'A`p …うん?さくら?じゃなくて、君は… |---| q゜A゜:p ?!な、なんだこの顔は?! ⌒*(♪・∀・)*⌒再放送「予定」記念に君が寝てる間に整形手術させてもらったよ♪ ||ー. ー |)まぁ!素敵なツラw *((;T▽T))*やだぁ…こんな小狼君やだぁ… ∈(:・ ω ・)∋まさかその顔でNHKに行こうなんて思ってないやろな? |---| q゜A゜illp うう…わああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! <小狼ill> あああああああああああああ!! *((;・▽・))*小狼君!どうしたの?! ∈( ・ ω ・)∋顔、真っ青やで <小狼ill> …なんでもない。 ||ー. ー |)またNHK出るんですから。体調管理ぐらいしっかりして下さいませ。 <小狼ill> あんまり顔文字顔文字言うのも良くないよな…。このままでもいいかもしれない! |∀・)*⌒。o0(チッ)
/ (‘ -‘)x) ((-∀-)x))「へ…へ…へくしっ」 / ( ゚ - ゚))ポンッ ((・∀・)x))「…?…(キュピーン)」 いそいそとこよりを作るはやて。 ((・∀・)x))「へ…へくしっへくしゅっへーちょへくしっ」 / (‘ -‘)x)ポンッ→/ ( ゚ - ゚))ポンッ→/ (‘ -‘)x)ポンッ→/ ( ゚ - ゚))ポンッ / ( T - T))「人で遊ばないでください…」 落ちない。
かわいいw
ノ(´ー`*从「・・・で、あなた結局はやてちゃんの何になりたいの?」 )(*´ヮ`)(=3「結婚を前提としたお付き合いをしたいです」 ノ(´ー`*从「・・・・・・」 )(;´ヮ`)(「・・・嘘です、だからその可哀想な人を見るような目はやめて下さい」 ノ(´ー`*从(本気で言ってるようにしか聞こえないわ・・・) )(´ヮ`)(「まあ、ゆくゆくははやてちゃんのお母さんになれたらなー、とか思ってたり・・・」 ノ(´ー`*从「それはもっと無理だと思う・・・」 Σ)(;´ヮ`)( ガーン )(#´ヮ`)(「ひ、ひどいです!何でそんなこと言うんですか!」 ノ(´ー`*从「あなたねぇ、母親どころか、今おっきい子供としか見られてないじゃないの」 )(;´ヮ`)(「うっ・・・」 ノ(´ー`*从「あの子に甘えられるようになるのは本当に大変よ? あの子が家事しようとするのをソファーに押さえつけて、 料理洗濯お掃除、全部余裕でこなして、その上ヴィータちゃん達のお世話をするのよ? あなたにできるかしら?」 )( TヮT)(「うう・・・」 ノ(´ー`*从「立派よねぇ、はやてちゃん・・・私の若い頃を思い出すわ・・・(しみじみ」 ( `ー´)「・・・そういうこと言うなら、家事手伝ってください母さん」 ノ(´ー`*从「若いうちの苦労は買ってでもしろ、よ?クロノ」 オチもなく終わる
)(´ヮ`)(「はあ…はやてちゃん」 ノ(´ー`*从「全くもう」 )((;・∀・))(「あの…相談したいことがあるんですけど」 ノ(´ー`*从「あら、何かしら?」 )((;・∀・))(「実は…」 -二時間前- ⌒*(;‐×‐)*⌒「アクセル…シューター!」 カキィンカキィン! *((;・▽・))*「もう…何で私が練習に付き合わなきゃ…」 ⌒*(;・∀・)*⌒「ふう。今日もいい汗かいたの」 *((;・▽・))*「…ところでさあ。なのはちゃん」 ⌒*(;・∀・)*⌒「?」 *((;・△・))*「そのバリアジャケット…っていうの。洗ってるの?」 ⌒*(;・×・)*⌒「…」 ⌒*(._.)*⌒「クンクン…」 ⌒*(;゜Д゜)*⌒「ゐゐゐゐゐ…」 *((;‐▽‐))*「ちょ、ちょっと不潔だよ…洗ってきなよ」 ⌒*(;゜Д゜)*⌒「すぐ洗濯機に突っ込んでくるの!」 *((;・▽・))*「ちょ…その格好で…!」 ⌒*(;・∀・)*⌒「お洗濯お洗濯ー!」 )((・∀・))(「な…なのは?なにその格好…?」 ⌒*(;‐×‐)*⌒「あっ…」 ノ(○ヮ○ノ)「その年でコスプレの趣味があったなんて…」 ⌒*(;‐‐)*⌒「え、えと…その…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ )((・∀・))(「というわけなんです!どうしましょう…まだ9歳なのにそんな趣味があるなんて…」 )(´ヮ`)(「いえ、それは…」 ノ(´ー`*从「知らないんですか?最近は女の子達の間でコスプレが大流行なんですよ?」 )((・∀・))(「そ、そうなんですか?」 )(´ヮ`)(「は?」 ノ(´ー`*从「それどころか主婦の方々にも大人気よ。今じゃ人口の8割がコスプレをしているわ」 )((・∀・))(「そうだったんですか。知らなかったわ」 ノ(´ー`*从「よかったらやってみます?私のを貸してあげるわ」 )((・∀・))(「まあ、ありがとうございます」 ノ(´ー`*从(ふふ…これで仲間が一人増えたわ) ( `ー´)「か、母さん…みっともないからやめてよ…」
>>624 あのバリアジャケットって魔力かなんかで作ってるんじゃないの?
ネタをネタと(ry
設定はそうなんだろうけど管理局員になってからは クロノの制服?みたいに現物の服みたいなのを作ってたりして。
||ー. ー |)「なかなかいいセンスですわね」
⌒*(・ヮ・)*⌒「あのね、知世ちゃん、これは学校の制服をベースにしてるんだよ」 Barrier Jacket ⌒*(・∀・)*⌒「これを着るとね、何か気持ちが引き締まるの・・・ふふ・・・」 *((;・▽・))*(口元も変わっているのはいっちゃいけないのかな・・・・)
*((;・▽・))*「私は変身とかできないからなあ。ちょっと憧れちゃう」 着替え中 *((;・▽・))*「これを着るとね、何かはにゃーんってなるの・・・えへへ・・・」 (‐∀‐)x)(この子自分のこと可愛いって思っとるで・・・・つっこまないほうがいいんやろうか)
||ー. ー |)「ハァハァ・・・・・可愛すぎますわ・・・・・・ハァハァ」 小狼「い・・・いいんじゃないか・・・・まあ・・・・・」 (‐∀‐)x)(こっちの二人も突っ込まんでええんやろうか・・・)
(#`_´)゙「よお怪獣」 *((;・▽・))*「ほえ?誰?」 (#`_´)゙「何言ってるんだ、兄貴の顔を忘れるなよ」 *((;T▽T))*「却下!」 (桃矢)「なにぃー」 (小狼)「まずは俺を…」 (桃矢)「てめえはすっこんでろ!」 /(・ヮ・*)\「遊びに来たよー。あれ?誰もいないのに話し声が…」
ホ桃矢モ
顔文字が無い人たち 小狼 桃矢 歌帆 ユエ その他(さくらの同級生・先生s) 雪兎 藤隆
*((;・▽・))*「ねえ、あと一人いなかった?」 ∈(・ ω ・)∋「誰もおらんやろ?」 ||ー. ー |)(かわいそうに…もう忘れられてしまったのですね…)
あと一人・・・・・・ 木之本撫子さんか。
*((;・▽・))*「誰かいたっけ?」 ||ー. ー |)「ケロちゃんのかっこいい方ですわ」 ∈(・ ω ・)∋「ああ」 (‐∀‐)x)「そんなら…」 <[=`ω´=]> (‐∀‐)x)「どや?」 *((;・▽・))*「はやてちゃんちの犬と見分けつかないよ…」
すごい良いと思う
大ケロはもうちょっと目がつぶらだったようなきが
<[=‘ω‘=]> <[=゜ω゜=]>
<//`ω´)>「これであたしたちの仲間が増えたね!」 <[`ω´ "]>「うれしいことだ」 ('∀`:)「そうだよなあ」
*● <[ =・ω・=]> 「でこの宝石も忘れんといてやー」 ⌒*(・ヮ・;)*⌒「レイジングハート返してなの」
*((;・▽・))*「実況面白かったね〜!」 /(〃ヮ〃*)\「なのはと抱き合うシーン…もう一度やりたい…」 ⌒*(;‐×‐)*⌒「あのババアにリンカーコアとられたせいでクラクラするの」 ||ー. ー |)「やられてるなのはちゃんも可愛かったですわ」 /(〃ヮ〃*)\「なのはとお風呂入るシーン…もう一度やりたい…」 (‐∀‐)x)「あらへん。あらへん」 /(〃ヮ〃*)\「なのはのパンツ食べるシーン…もう一度やりたい…」 (‐∀‐)x)「…病院いっほういいんちゃう?」
マ桃矢ホ
恭也と桃矢は気が合いそう
´[`ー´�] ´[‘ー‘�] 桃矢君!俺達と一緒にお風呂に入らないかい? (*桃矢) 喜んで…! ´[`_´�:] ´[‘_‘�:] …え?
⌒*(;・∀・)*⌒「すべての魔法少女アニメは道をあけろー!」 /(・ヮ・*)\「あけろー」
豪血一族のクララは魔法少女に入るのか否か?
⌒*(・∀・)*⌒「私の中の人は30のおばちゃんなの」
今
>>649 の部屋にディバインバスターが発射されました。
>>635 マジで誰か分からん。
誰が欠けてんだ?
653 :
635 :2006/01/28(土) 15:42:39 ID:???O
>>652 ||ー. ー |)(い、言えませんわ…勘違いだったなんて…)
*((;‐▽‐))*「……」
orz
>652 つ´(`小狼´) 「苺鈴・・・」 ⌒*(・∀・)*⌒「大丈夫! その他の中に含まれてるよ」
655 :
649 :2006/01/28(土) 16:18:29 ID:???O
俺は今外にいるから平気だ!! でもさっきからツインテールに後をつけられてるような…
>>655 なに、帰った頃を見計らってお前の家にアルカンシェルがぶち込まれる予定だ
⌒゚(・∀・)゚⌒ 「メイリンですがなにか」 ⌒*(・∀・)*⌒ 「真似すんななの」 ⌒*(・_・)*⌒ 「わたしもなのはとおそろい」 ⌒*//‘ω‘)*⌒ 「わふん」 ⌒x(‘ヮ‘)x⌒ 「似合いますか?マイスター」 ⌒"((`へ´))"⌒ 「にゃにょはには負けんにょ!」 ⌒´(`ー´)`⌒ 「誰だか分かるでしょうか…悩みます」 ⌒*(ー. ー)*⌒ 「私も作中でツインテールにしたことがありまして」 *((;T▽T))*「な、なんか嫌ー!!」 ((・x ・)x)) 「そういやショートカットの娘は少ないなあ」 ⌒*●*⌒ …ポッ
ちょwwwwwRHwwww
>>636 撫子「・・・・。こんなジャムが出来たんですが、いかがですか?」
>⌒*●*⌒ 羽根広げたレイたん?
/@(^ 0 ^)@\←苺鈴 3戦目に出てきた
>>661 ⌒*(・_・)*⌒ 「私は、魔を狩る者だから・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「私の行く手を阻む物は全て魔」
((・∀・)x))「魔? おし、私が全員面倒見たる」
⌒*(・∀・)*⌒ 「ローゼンもぱっとしなかったし、来年の最萌えも優勝確実だね♪」 ((・x ・)x)) 「油断したらあかんで。新しい萌えキャラも続々出てきとるしな。 ほら見てみい。」 ('A`:) 「はずむくん、ハァハァ・・・・」 ( `ー´) 「あの無防備なしくざがたまんないんだよねぇ・・・ハァハァハァ・・・・」 ⌒*(* ・x・)*⌒*「あいつら・・・でも手強そうだね。確かに。他にもいそう・・・。ここはしっかりしないと。」 *((・▽・))* 「でも、なのはちゃんならきっと上の方までいけるよ。頑張ってね。」 ||ー. ー |)。。。○「(真のライバルは身近にいるものですわ、なのはちゃんお気づきかしら。)」
⌒*(・∀・)*⌒ 「ローゼンもぱっとしなかったし、来年の最萌えも優勝確実だね♪」 *((・▽・))* 「なのはちゃんならきっと上の方までいけるよ。頑張ってね・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ------------------------------------------------------------------------------------------ *((・∀・))*「来年?ばっかじゃないの。みんな忘れてるっつーの」 *((#・∀・))*「あんたが優勝できたのは、腕利きの職人とアンチローゼンのお陰なのに うぬぼれやがって・・・」 --------------------------------------------------------------------------------- *((;・∀・))*「・・・って、目の前でこんなこといったら殺されちゃうな・・・・・」 小狼(俺の知ってるさくらじゃない・・・・)
⌒*(#・Д・)*⌒「ごらぁー!危うく騙されるトコだったのー!さくらちゃんもでてるなのー!」 *((;T▽T))*「えっ!?違うよそれは私じゃなくて…!」 ⌒*(#・Д・)*⌒「問答無用なの!今のうちに潰しといてやるのー!」 *((;T▽T))*「そんなー!」 /(・ヮ・*)\「何してるのー?」 ⌒*(;・∀・)*⌒「あ…(そうかフェイトちゃんも…)」 ⌒*(;・へ・)*⌒「フェイトちゃん…私たちしばらくあわない方がいいね」 /(゜д゜*)\「ぅええっ!?」 ⌒*(;・〆・)*⌒「絶対負けないの!さよなら…フェイトちゃん…」 /(゜▽゜*)\「練炭買いに行かなきゃ…」 *((;T▽T))*「わー!ダメダメー!」 ||ー. ー |)(ふふふ、面白くなってきましたわ)
>>667 *● 「いえいえ、私などマスターの足元にも及びませんよ」
>>665 ('A`:)「いや、あなた自身が魔…」
⌒*(#・∀・)*⌒「あ!?魔っていうのは
>>666 みたいなロストロギアに片足突っ込んだ人外魔境のことを言うの!
こんな純情可憐な女の子見つけて魔とは失礼しちゃうの!(プンプン」
*((;・∀・))*(なのはちゃんの頭に悪魔の角が見える・・・)
なんで節分の鬼の役に・・・・ △ △ ⌒*(#・∀・)*⌒ )((・∀・))( ノ(○ヮ○ノ) ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]「そーれ、豆ぶつけろ。」
462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 22:59:29 ID:WcDVuDmw 唐突にDVD見てて思いついたネタ。リリカルはやてA’s なのはsideとか投下してみる。 A’s第1話より 高町家の留守番メッセージ ⌒*( ・x・)*⌒「・・・・・(ぴっ」 電話音声「留守電メッセージ、2件です・・・ピー」 ´[’ー’]『もしもしなのは、おとーさんだ。裏山で鍛錬中してたら恭也共々道に迷ってな。今夜は野宿するんで帰るのは明日に・・・』 )((・∀・))(『あっ、なのは?ごめんね、緑屋で美由希が小火騒ぎ起こしちゃって、事情聴取で今夜は帰れそうに・・・』 ⌒*(#TдT)*⌒「うわぁ〜ん!も〜こねーよー!」 A’s第1話より 闇の書、起動 よく出来たお子様編(1) ⌒*(;・x・)*⌒「・・・もう12時・・・本当に帰ってこなかったよ・・・」 ||| {(+)}|* ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 煤ワ*(・x・;)*⌒「うわっ!?なになに!?地震?大変!ガスの元栓とブレーカーを・・・」(だっだっだっ・・・ばたん←部屋から出て行った ||| {(+)}|* 「・・・・・・・・・・・・・・(滝汗」 A’s第1話より 闇の書、起動 よく出来たお子様編(2) ||| {(+)}|* ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ⌒*(・д・;)*⌒「本が浮いてる!?もしかして“ぽるたーがいすと”!?」 ||| {(+)}|* 『封印を解除します』 ⌒*(・д・;)*⌒「しかもしゃべった!?でも・・・・」 ||| {(+)}|* 『起動』 ⌒*(・д・;)*⌒(これって何語だろう?なのはわかんない・・・) もしもなのはさんが闇の書の主に選ばれたら・・・・(((((゚д゚;))))))ガクガクブルブル
⌒*(;・×・)*⌒「どうして私はこんな役ばかりなの!?もうやだよ!」 /(・ヮ・*)\「なのは元気だしてよ」 ⌒*(;・∀・)*⌒「なんでフェイトちゃんはいつもそんなに扱いがいいの?」 ||ー. ー |)「理由は簡単ですわ」 ⌒*(;・∀・)*⌒「ナニナニ?ワクワク」 ||ー. ー |)「フェイトちゃんの方が可愛いからですわ」 ⌒*(;・Д・)*⌒「ガーン」 /(・_・*)\「そ、そんなことないよ…」 ||ー. ー |)「おまけにやさしくておしとやかで気品があって意志が強くて何でもこなせて人の気持ちを感じ取ることの出来る…」 ||ー. ー |)「そう、あなたに無いものすべて持ってますから」 *((;・△・))*「と、知世ちゃん!そんなこと言ったら…」 /(・_・*)\「そ、そんなこと…」 ⌒*(>д<)*⌒「もういいのー!みんなで私を馬鹿にしてー!」 ⌒*(・д・;)*⌒「どうせフェイトちゃんだって私の事心の中で馬鹿にしてるんでしょ!?」 /(・_・*)\「なのは、私は…」 ⌒*(;>д<)*⌒「うるさい!フェイトちゃんなんてもう嫌いなの!顔も見たくないのー!」 *((;T▽T))*「ちょっ…」 /(゜Д゜*)\キライキライキライ…カオモミタクカオモミタクナイ…キライキライ… /(TдT*)\「死ぬー!絶対死んでやるー!もう生きていたくないー!」 *((;T▽T))*「だからだめだってー!世界はいつだって…」 /(TдT*)\「こんなハズじゃなかったのに…母さん、クロノ。さようなら」 *((;T▽T))*「フェイトちゃん!残された人達がどんなに悲しむか考えて…って知世ちゃん見てないで手伝ってよ!」 ||ー. ー |)「うふふ…面白いので見物させてもらいますわ…」 最近私は思います 本当に悪魔なのは なのはちゃんじゃなくて 私の親友の知世ちゃんなんじゃないかって だって最近の知世ちゃん 凄い恐い… 木之本桜
このスレで個人的に多重人格だと思うキャラ ⌒*(#・∀・)*⌒ (‐∀‐)x) / (‘‐|゚ ‐ ゚))ノ |‘)x) ||ー.ー |) ('A`:)
ちょ、真ん中www
*((*・▽・))*「それでねそれでね、はやてちゃんたら顔真っ赤にして恥ずかしがっちゃってさ」 ||ー. ー |)「そ、そうなんですの・・・」 || へ #|)「さくらちゃん、こないだからはやてはやてって・・・何で私があんな地味女の話なんて聞かなければいけないんですの」 ||ー. ー |)「あら、あれは・・・」 ((//x//`)x))「あ、あかんて。こないふりふりした服・・・恥ずかしいわ」 )(*´ヮ`)(「まあまあ、そう言わずに」 ´(*`ー´)\「絶対に似合いますよ、保証します」 "((*`ヮ´))"「早く着て見せてくれよ、はやて」 / (*‘ -‘)x)「マイスターのフリフリドレス〜」 ((//x//`)x))「も、もぉ〜っ、皆の服買いに来たのに、何で私のこと試着室に閉じ込めるん?あ、ちょ、脱がしたらあかんて・・・」 ||ー. ー |)「・・・・・・」 ||ー. ー |)「・・・ちょっと納得しましたわ」
ふと思ったんだが4人の中で両親が二人ともいるっていうのはなのはだけだな・・・ さくら→母親がいない。(病死?) フェイト→最初からいない(ちなみにアリシアの父はプレシアと離婚) 知世→父親がいない(死別か離婚かは不明) はやて→(たぶん)死んでる
>>680 しかし原作とらハでは死んでいるという罠。
とりあえず魔法少女アニメの家族は両親兄弟和気藹々がデフォだからだと思うが・・・
みんなグレてもおかしくない環境なのにいい子だな〜(つД`)
>>674 とりあえずなのはさんのばあいはあの展開で管理人格が出てきても逆にのっとっちゃいそう・・・
"((`へ´))"「CCさくらを読んでて思ったんだけど、知世の父親は誰なんだ? さくらが気にしてはいたけど、結局は何も分からなかったし・・・」 (−∀−)x)「そういうこと考えたらあかんで。都合の悪いものは言及しないのがCCさくらや。 ・・・・話の裏ではリリカルよりどす黒いんやろうけどな」 )(´ヮ`)(「何も知らないさくらちゃんが一番幸せです」
||ー. ー |)「知らなくても良いではありませんか。幸せならそれば一番ですわ・・・」
((・∀・)x))「そうそう、世の中知らん方がええ事ばっかりや。な、クロノ君?」 (;`ー´)「うう・・・」 /(・ヮ・*)\「はい胃薬」
⌒*(#・∀・)*⌒「私は反対だね。問題は放っておくとそこからおかしくなるの。 アリサちゃんやフェイトちゃんみたいに白黒つけないとダメだよ」 ||ー. ー |)「確かに上手くいけばそれが一番よいでしょう。しかし、解決しなかったら延々と傷口をえぐることになりますわ・・・」 ⌒*(#・∀・)*⌒「それでも何時かは必ず解決するの。どっちが上か分からせるまで」 ||ー. ー |)「そこまでおっしゃるなら私は何も申しません・・・」
((・∀・)x))「・・・まあ、なのはちゃんの言う事も一理あるかもな。私もちょう頑張ってみよかな」 (;`ー´)「ちょ、やめっ!」 ※次の日のミッドチルダ新聞 闇の書事件の真相!次々に暴かれる管理局の不祥事!!生贄にされたのは当時9歳の少女!!!口封じの可能性も!? ((;・∀・)x))「ご、ごめん、えらい事になってもうた・・・」 (;TーT)「ううう・・・」
/(・_・)\「知世はなのはを理解してないよ」 /(///ヮ///)\「なのはの素晴らしさを知ったら知世だって・・・・」 ||ー. ー;|)「根本的な思想が違いますから理解できませんわ」
690 :
メロン名無しさん :2006/01/29(日) 02:24:45 ID:riL8XF+K0
さくらが全ての事実を知ったら相当のショックを受けると思うんだが・・・
・・・誤爆?
⌒*(#・∀・)y-~~「不思議?私の魅力よ。それ以外あるか?なの」
>>691 つまりこうですk
*((;・▽・))*「・・・うそ・・そんな・・・」
*((;>д<))*「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
カッ!
从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从「また全てが終わってしまった・・・一体幾度、こんな事を繰り返せば・・・・・・」
⌒*(;・x・)*⌒「って、作品違うーっ!?」
(( TxT)x))「その役本来ならあたしのはずやで・・・でもなんかしっくりきてまうのはなんでやろ?」
(恐ろしくいい加減なので勘弁を・・・) 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从「世界を滅ぼす・・・・」 小狼「さくら!やめるんだ!こんなこと・・・」 ||ー. ー |)「ポチッとな」 ビーーーーーーー!!! 小狼「ぎゃああああ!・・・・・・・・・・・・・・」 ||ー. ー |)「あらあら、息もなけりゃ脈もありませんね。ちょっとスタンガンの電圧が強すぎましたかしら・・・ ・・・・ま、どうでもいいですわ。闇の書さん!!!」 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从「お前もその名で私を呼ぶのか」 ||ー. ー |)「では銀様?あるいはウパルパというはどうでしょうか? 他には・・・・・」 从 ミ)((rrT- T))ミ 从「銀様銀様って・・・・」 ||ー. ー |)「どうしてそういう風に泣くのですか!」 从 ミ)((rrT- T))ミ 从「(お前のせいだ!)この涙は主のもの・・・私の涙では・・・・・・」 ||ー. ー |)「スキありですわ!必殺大道寺ミサイル]!ファイヤー!!」 ズーーーーーーン!!!!!!!! ||ー. ー;|)「ちょっとやりすぎたかしら・・・・さくらちゃんは・・・・・・・・」 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从「・・・・・卑怯な・・・・・・・・・・・」 ||ー. ー |)「・・・・・・楽に勝たせてはくれそうにありませんわね・・・・・反撃が来ますわ」 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从「レリーズ・・・『火』」 ボーー!!! ||ー. ー |)「これしきの炎!203o大道寺砲、ファイヤー!!!」 グォォォォォーーーーン!!! 从 ミ)((rr;゚ - ゚))ミ 从「た、『盾』!!」 ドガーーーーーーーーーーン!!! 从 ミ)((rr;゚ - ゚))ミ 从「く・・・(つ、強い・・・・)」 ------------------------------------------------------------------- ||ー. ー |)「オチが思いつかないのでこれくらいで終りますわ・・・・」 もう寝よ・・・・
>>688 (;T▽T)「うわああああっ!!」
(;TーT)「あ・・・? ・・・そ、そうか、夢か・・・ハァハァ」
(;`ー´)「思い描いていた最悪のシナリオだった・・・ううっ、思い出すだけで腹が痛い・・・」
((・∀・)x))「具合悪いん?」
(;`ー´)「出たーーーっ!」
((・∀・;)x))「人をお化けみたいに言わんといて。はい胃薬」
(;`ー´)「あ?ああ、ありがとう・・・」
((・x ・)x))「クロノ君大丈夫なん?何やえらい調子悪そうやけど」
(;`ー´)「(誰のせいだと思ってんだコノヤロ・・・)ああ、平気だ。少し休めば治るだろう」
((・∀・)x))「そっかぁ。大変やろうけど無理せんといてな。応援しとるで」
( `ー´)「あ、ありがとう・・・」
((・∀・)x))ノ「ほんなら、頑張ってな〜」
( `ー´)(な、何だ、優しい子じゃないか。僕の思い過ごしだったのか・・・よかった)
((・x ・)x))「・・・局のために、な」
( TーT) ルー
( `ー´)「見てくれ。最近これの収蒐にはまっていてね」 /(・ヮ・*)\「これって…」 / (‘ -‘)x)「胃薬ですね」 ( `ー´)「ああ、これがインド限定のやつで、これはリトアニア。そっちのはなんとベルカ製さ。近々展覧会を開こうと思っている」 / (‘ ‘)x)/(・・*)\「ヒソヒソ…」
レアモノの胃薬が入手できない心労で胃を痛めるクロノ
(‐×‐;)*\「う、うーん…」 貧乳 貧乳 貧乳 貧乳 (゜Д゜;)*\「わあああああ!」 (・×・;)*\「おっぱい大きくしたいなの…」 ノ (*・ヮ・))「もむと大きくなるよ」 ((^o^)>「そのうちなるよ〜」 ノ(´ー`*从「小さいほうが可愛いわよ」 )(^ー^)(「血吸うといいよ」 )(`へ´ ( (*⌒「いいことなんて無いわよ」 (`ー´)\「悩みます」 *((;・▽・))*「えっとね、私はいつもね…ってちょっと聞いてよ!」 (・×・;)*\「ああもうどいつもこいつも使えないなの!」 (‐∀‐)x)「胸が大きくなる薬?あるで」 (・∀・;)*\「さっすがなの!早速ちょうだいの!」 (;‐∀‐)x)つ「ほい。でもこれは…」 (・∀・;)*\「全部飲むの!」 (;‐∀‐)x)「ああ!それはあかんて!」 (・∀・;)*\「ゴクン…ん?何もおこらないの…」 (;‐∀‐)x)「これは人間用じゃないで!!」 (゜々゜;)*\「なっ!それを早く言えなの!」 (‐×‐)x)「リィンのために作ったやつや。つまりデバイス用や。どんな副作用があるかわからへん」 (゜々゜;)*\「なー!!」 / (‘ -‘)x)「マイスター。このデバイスは誰のですか?」 (‐×‐)x)「それは…そっとしといてな」 ⌒*◆*⌒「…」 完
⌒*◆*⌒「ふぃ〜、とうとう人間を超えてデバイスになってしまったなの」 *●「いいんじゃないでしょうか」 ⌒*◆#⌒「私、家族の中でちょっと浮いてるかもしれません」 *●「まったくです」 ⌒*◆#⌒「ちょっと屋上なの!」 *((・▽・))*「あ、とっても赤黒い宝石が転がってるね」 ((・∀・)x))「折角やし、拾ってかえろか」
*((;・▽・))*「あ、そういえばケロちゃん(大)が遊び道具欲しいって言ってたっけ」 <[=`ω´=]>「ガウガウ」 ⌒*◆*⌒「いたっいたたっ!転がすなの!」 *((;・▽・))*「よ〜し。とってケロちゃん!」 ピュー パクッ <[=`ω´=]>「ゴクン」 *((;・▽・))*「あ、ダメだよケロちゃん飲み込んだら…ま、後ででてくるからいいか。」 ⌒*◆*⌒(殺す殺す!絶対殺すなの!)
/(・_・*)\「…ん?何だろうこれ」 ⌒*◆*⌒「…」 /(・_・*)\「こんなに汚れて…なんだかかわいそう…。洗ってあげよう」 ゴシゴシ /(・ヮ・*)\「よーし。綺麗になった」 ⌒*◆*⌒「…フェイトちゃん…ありがとう…グスン」 /(・Д・*)\「わああっ!な、なのは!?ど、どうして!?」 ⌒*◆*⌒「実は…」 /(・ヮ・*)\「そうだったの…。よし、じゃあ元に戻るまで私が大事に使ってあげる」 ⌒*◆*⌒「でもバルディッシュが…」 /(・ヮ・*)\「別にいいよ。ユーノにでも預けておくから」 ⌒*◆*⌒「ありがとう…グスン」 /(゜ヮ゜*)\(えへへ…しばらくなのはと一緒にお風呂…一緒のお布団…)
なのはさん、ついにデバイスにwww
/(*・ヮ・)\「紐つけてペンダントにして、一緒に寝ようね」 ⌒*◆*⌒「あ、フェイトちゃんのお胸が…」 /(*゜ヮ゜)\ハァハァ ズットコノママデモ... 横で寝ることになったRH →*●▽* 「同感です、サー」
どうなってしまうのだ…ゴクリ
(・∀・;)x)「おまたー。元に戻る薬が出来たでー。なのはちゃんは?」 /(・_・*)\「私が持ってるけど今は寝てるみたい…」 (・∀・)x)「そかそか、じゃあ今のうちに使おうか」 /(・_・*)\「きゃー足と手が滑ったー」 (;-З―)x)「ぶべべっ!」 /(・_・*)\「ごめん。薬どっか飛んでっちゃったね」 (‐×‐;)x)「何すんねん!また作り直しやないか!」 /(・ヮ・*)\「ごめんね。あ、急がなくていいからね。ダラダラ作ってね」 (;‐×‐)x)「なんかアホらしゅうなってきたわ…」
局員A「あ、ハラオウン執務官だ。相変わらずお美しいお方だなハァハァ」 局員B「あの胸に下げてるペンダント、最近捕獲した強力なロストロギアらしいぜ」 局員C「A級ロストロギア『白い悪魔』だっけか。そんなものを手なづけるなんて流石だな」 /(*・ヮ・)\「皆なのはのこと誉めてるよ」 ⌒*◆#⌒「・・・・・・」
[´人`]「ホワイトデビルか…」 <)((`ー´)((>「何のこと?」 [´人`]「3000年前に封印された伝説のデバイスじゃ。その力を手にした者は銀河を破壊できる力を手に入れるという…」 <)(´ヮ`)(>「恐いわね〜…」
>>694-695 の管理人格さくらvs知世の戦いの行方はどうなったんだろう・・・・
デバイス化したなのはさん共々凄く続きが気になる・・・
||ー. ー |)「あらあら、幸せそうですわね」 /(・_・*)\「知世…何?」 ||ー. ー |)「何だか見ていられないので…そろそろ現実を見ましょうか」 /(・△・*)\「私はずっとこのままがいいの!」 ||ー. ー |)「仕方ありませんわね…実力行使しかないのですか…」 (・×・;)x)「ま、しゃーないわ」 *((;T▽T))*「何でわたしまで…」 /(・×・*)\「うっ……こ、こうなったら…!」 /(・Д・*)\「なのは!いくよ!」 ⌒*◆*⌒「グーグー……ふぇ?」 /(・Δ・*)\「セットアップ!」 (・∀・;)x)「なっ!あれ使う気かいな!いくでリィン!」 / (‘ -‘)x)「はいマイスター!」 ||ー. ー |)「試したかった新兵器もありますし…」 *((;T▽T))*「契約の元さくらが命じる……やだなあ…」 /(・ヮ・*)\「なのは!デビルモード!」 ⌒*◆*⌒《OK.MASTER》「…あれ?なんでわたし…」 (・∀・;)x)「あかん。フェイトちゃん長い間一緒におったんで主になっとる」 ガギョンガキョン! ⌒*┳◆■◆┳*⌒ *((;T▽T))*「なんか凄いよ!」 ||ー. ー |)「関係ありませんわ。先手必勝!プラズマミサイル発射ですわ!」 /(・ヮ・*)\「なのは…全力全快!手加減なしだよ!」 ⌒*┳◆■◆┳*⌒《ALL RIGHT》 /(・_・*)\「いくよ、エクセリオンバスターの強化版…」 ⌒*┳◆■◆┳*⌒《GALAXSY LIGHT BREAKER!》 バシュュュュュュウ! ||ー. ー |)「は?」 (;・Д・)x)「何やあれ!?」 *((;T▽T))*「はやてちゃんなんとかしてー!!」 (・Д・;)x)「無理や!あんなもんとめたら余波で地球がふっとぶで!」 *((;T▽T))*「じゃあどうするのー!?」 (;‐∀‐)x)「うちな…まだキャビアって食べたことないねん…。おいしいんやろうなあ…」 *((;T▽T))*「やめてよ!」
||ー. ー |)「えいっ」 バキッ ヒュー (‐×‐;)x)「はい?」 *((;・▽・))*「ほえ…?普通に弾き返したね」 ||ー. ー |)「大道寺家に伝わるパワーアームです。まさかこれを使うことになるとは…」 /(・×・*)\「そ、そんな…ま、まだやれるもん!」 (・×・)x)「そうはいかへんよ、バインド!」 /(>д<*)\「きゃあっ!」 (‐∀‐;)x)「フェイトちゃん…わがままはここまでやで」 *((;・▽・))*「もうこんなことしたらダメだよ」 /(T×T*)\「ヒック…ごめんなさい…」 ⌒*┳◆■◆┳*⌒「おい!早く戻せなの!」 (‐∀‐;)x)「そうやな。このままやと元に戻せんし。フェイトちゃん、頼むわ」 /(T×T*)\「戻し方わからないよ…ヒック」 *((;・▽・))*「え…」 (‐‐)x)「…また時間かかりそうやな」 ⌒*┳◆■◆┳*⌒「早く人間になりたいなの〜〜!」 続く (‐×‐;)x)「続かんでええ!終わりや!」
712 :
メロン名無しさん :2006/01/29(日) 21:15:20 ID:G2SOe1t60
>>710 (・∀・;)x)「しゃーないな、こんなこともあろうと用意しておいた必殺技」
(・∀・)x)「アルカンシェル1億分の一!!」
(;‐∀‐)x)「さよなら、フェイトちゃんなのはちゃん」
SAGE忘れ&横入り 正直すまんかった・・・
知世さん最強wwwwwwww
((・x ・)x)) 「(知世ちゃんか・・・とりあえずどういう子か知らんことには始まらへんな・・・・)」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ((・∀・)x)) 「さくらちゃん、知世ちゃんのことを教えてくれへんか?」 *((・▽・))* 「私のはとこで、すっごーいお金持ちの家なんだよ。」 ((・x ・)x)) 「ふーん、すずかちゃんやアリサちゃんくらいのお金持ち?」 *((・▽・))* 「良く知らないんだけど桁が違うと思うよ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ((¥∀¥)x)) 「うちら友達や。な。」 ||ー. ー |) 「ん?」
[´人`]「や、やっと解放されるのか・・・・・・・・」
(¥∀¥)x)「うひょひょ…」 / (‘ -‘)x)「マイスター…」 ⌒*◆#⌒「みっともないなの」
>>694-695 に続けてみる。
*((;−▽−))*「ね、眠い・・・」
/ ( ゚ - ゚))『そのまま休んでください。主さくら』
/ ( ゚ - ゚))『主の望みは全てわたしが叶えます。目を閉じて静かに夢を見てください』
*((;・▽・))*「で、でもそれは夢だよ」
/ ( ゚ - ゚))『夢の中なら彼氏は凛々しく、お友達はごくごく普通の明るい方たちばかり。
策略や謀略とは一切無縁な世界が待ってますよ。さあ主、夢を見てください・・・』
*((;−ヮ−))*「あっ、それなら別にいいかも・・・・おやすみなさ〜い」
寝るなw
どっかの小説にCCさくらの世界は全てさくらの夢の中っていう話があったな・・・ (内容は当然ダーク)
>>719 △
*((;−▽−))*「なんか寒いな。」
△
) (ー_ )) )( 「あら新入りさんね。
△
*((・▽・))* 「はっ?ここは?」
△
/(‘ヮ‘)\「ここは天国だよ。おねえちゃん、いらっしゃい。」
△
(‘ー‘)「馴れればいいところだよ。怖い嫁さんもいないし・・・」
−−−−−−−−−−−−−
/(・_・)\「また尊い犠牲が・・・・・・」
⌒*(* ・x・)*⌒*「仕方なかったなの。ああするしか・・・・」
ノ(´ー`*从 「アルカンシェルの一撃で消滅だし、苦しまずにすんだわよ、きっと。さよなら、さくらちゃん・・・」
( `ー´) 「闇の書は再び転生してしまったか。また一から捜査しないとだめだな。」
(TAT:) 「さくらちゃーん・・・・」
||ー. ー |)「(さて2人目を用意しないとだめですわね・・・)」
*((;T▽T))*「こんなオチいやー!」
((・∀・)x))「アルカンシェルかぁ」 ((・∀・)x))「ぱーっと光って綺麗なんやね、あれ」 ((・x ・)x))「あれで一瞬のうちに消えるんと、氷漬けで永遠の眠りにつくんと、どっちが楽やろ」 (;`ー´)「・・・っ!(ドタンバタン」 /(・ヮ・*)\「お兄ちゃんが胃痙攣起こしてる」 ノ(´ー`*从「そろそろ何か生まれそうねぇ」
>>722 知世邸の地下でオレンジの水槽に大量に浮いてるさくら・・・
/(・_・*)\「だから壊すの…憎いから…」
「・・・すまなかった」 *((・▽・))* 「ほえ?」 「君の組織再生は完璧に出来たんだが・・・もう一人に関してはこちらのミスだ」 *((;・▽・))*「もう一人?・・・って、小狼君!?いつ巻き込まれたの?」 小狼「ふふ・・・やっぱり不可能を可能に・・・ってあれ?」 *((;・▽・))*「し、小狼君が・・・小狼君が・・・女の子になってるー!?」
>>719 ユエに敗れて一番大切なモノを忘れた世界みたいな気がしてイヤン
∈(・ ω ・)∋「アルカンシェルで地球がどっかん☆になるのと、どっちがマシなんやろ?」
||ー. ー |)「お金持ちの子供だからといってお小遣いをいっぱい貰ってる訳ではありませんわ」 (・∀・)x)「ウソついたらあかんで。さくらちゃんに用意した数十着の衣装、(当時)最新のAV機器・・・・」 (¥∀¥)x)「・・・いくらもっとるんや?」 ||ー. ー |)「月々のお小遣いは2000円、さくらちゃんとケーキを食べたりしにいきますので、月末はほとんど使ってしまいますわ」 (;¥∀¥)x)「そ、そんな訳ないやろ。さっきの質問に答えな。あの服やらカメラ代は・・・」 ||ー. ー |)「あれは自分で稼いだお金です。小学校に入学したときに母から10億ほど借りて 当時あまり注目されていなかったIT関連の企業に・・・・」 (;¥∀¥)x)「(株式って・・・・)あ・・・ち、ちなみに今いくらもっとるんや」 ||ー. ー |)「あなたが思っているよりは大した額ではありませんわ。トヨタの時価総額の3割程度ですから・・・・ 第7艦隊一つ作れませんわ」 (;¥∀¥)x)「(ト、トヨタ・・・・?き、金額が理解できへん・・・)」 ||ー. ー |)「株というものは一気に稼ぐものではありません。100、200・・と少しずつ稼いでいくものですわ」 (;¥∀¥)x)「・・・・・・・・・・・・・・・・」
/(・ヮ・*)\ はやて、ざっと調べてみたよ、 「トヨタの時価総額の1/3=近鉄の時価総額×8」だって つまり知世の財力は会社としての近鉄を8個持ってるのに相当するんだよ (;¥∀¥)x)「キンテツガヤッツ…キンテツガヤッツ…」
極めて単純に計算して数兆円か・・・・
)(´ヮ`)( ´(`ー´)\ "((`へ´))" <[`ω´ "]>「腹減った〜」 ノ(´ー`*从「食べ盛りの子4人も抱えて、はやて母さんも大変ね。」 ((・∀・)x)) 「スーパーは夜遅く行くと惣菜とか生鮮品が安くなるんやで、そこが狙い目や。 そやけど遅すぎると何も残っとらん。行くタイミングが肝心や。」
はやてもやっぱり関西人www
(‐∀‐)x)「やっぱ世の中金やなあ。金さえあればなんでもできるで」 *((;・▽・))*「そっ…それは違うよ!お金なんかじゃ人の思いは動かせないよ!」 (‐∀‐;)x)「ほー。せやったら、さくらちゃんの友達が病気で苦しんでて医者にみせる金が無かったらどないするの?」 *((;・△・))*「そ、それは…」 (;‐∀‐)x)「見殺しにするやろうなぁ。綺麗事なら誰にでも言えるで」 *((;・▽・))*「でも!お金がすべてなんておかしいよ!」 (‐∀‐;)x)「それが育ててもらってるもんの台詞か?自分で稼いだことも無いくせによく言うわ。悔しかったら一人で生活してみ」 *((;・△・))*「だ、だって…」 (‐∀‐;)x)「結局あんたは口だけや、ずるい奴やなあほんま。外面はいい子ぶってて中身は空っぽや」 *((;・△・))*「う…」 *((;T▽T))*「うっうっうっ…うぇぇぇぇん…」 (・×・;)x)「あ…しもた。やりすぎた…じょ、冗談やで?」 *((;T▽T))*「うぇぇぇぇん…お父さんお兄ちゃんごめんなさい…。この世で一番大切なのはお金なんだ…」 (・×・;)x)「だから冗談やて!落ち着き!」
人格が完成されてるからどっちの外見でもあんまり意味無いんだよな・・・
((( ⌒*◆*⌒ 「外見に惑わされないのは良いことなの」 ((/*▽*\ 「なのは、まって」
もしかしてここ書き込めない?
あ、書き込めたw
(・∀・;)x)「二人ははとこやったんか」 *((;・▽・))*「うん。最初は知らなかったんだけど…」 ||ー. ー |)「運命ですわね」 / (‘ -‘)x)「すごいです」 /(・_・*)\(いいなあ…私もなのはと…。あ、でもそれじゃ結婚しづらいかな…。でもでも違和感なく同じ布団で寝れるし…ゴニョゴニョ) (‐×‐;)x)(またしょーもないこと考えとるな…)
そういや、A'sのDVD1巻のインタビューで、 水樹奈々がフェイトがなのはと話す時は、 「恋する女の子」のつもりでしゃべってたって言ってたね。 やっぱフェイトがなのはラブ♥なのは公式設定なのか?
公式かどうかはともかくメガミマガジンのピンナップとかDVDのジャケットとか からだと、なのはラブにしか見えないんだけど。 いつも頬を赤く染めるフェイトとなのはさん。
だってCDが(ry
ラブラブ洗いっこ
*((;・▽・))*不潔…
/(・ヮ・)\「お風呂に入っただけだよ」 /(゜_|電|「やましいことなんてしてないもん・・・・・・・」
>>745 )(´ヮ`)(=3「そうですよ、全く。若いうちからみっともない」
/ (‘ -‘)x)「皆あなたにだけは言われたくないと思います」
Σ)(;´ヮ`)(「な、何の事かしら、私ははやてちゃんのことなんて話してませんよ?よ?」
´(`ー´)\「墓穴掘ってるぞシャマル・・・」
>>746 トニィーーーッ!w
*((;・▽・))*「初めてはやてちゃん家に行った時ね…」 (‐×‐;)x)「?」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((;・▽・))*「トイレ何処?」 (‐∀‐)x)ニア「あっち」 *((;・▽・))*「あっちって…この家無駄に広いんだよね…」 )(´ヮ`)(「あら?どうしたの?」 *((;・▽・))*「(はやてちゃんのお母さんかな?)あの、おばさん。お手洗いはどちらですか?」 )(´ヮ`)(「は?」 *((;・▽・))*「あのお手洗いは…」 )(´ヮ`)(「は?」 *((;・▽・))*「いえ、ですから…」 )(´ヮ`)(「は?」 *((;・▽・))*「…」 )(´ヮ`)(「は?」 *((;・▽・))*「お姉さん?」 )(´ヮ`)(「こっちよ。案内するわね。ふふ」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (;‐×‐)x)「そんな事あったんか…」 *((;T▽T))*「今思うとゾッとするよ…よく殺されなかったなあ…」
||ー. ー |)「全くベタベタしすぎです。遠くから見守る奥ゆかしさが欲しいものですわ」 /(・_・)\「遠くから?」 ||ー. ー |)「ええ、私などさくらちゃんの生活圏のあらゆるところに隠しカメラを 設置して影ながら見守っているのですよ」 /(〃ヮ〃)\「その手があったか…こんどやってみよう」 ⌒*(・ヮ・)*⌒ 「なんだか視線を感じるの」 ´[‘ー‘ ] 「はっはっは、これが監視カメラの気配だぞ。覚えておけなのは。プチ」 )((・∀・))( 「勉強になったわねぇ、なのはちゃん」 /(T_T)\ 「一瞬でばれちゃった…」 ||ー. ー; |) 「妙な家族ですわ…」
*[[;・△・]]*「…」 ⌒*(・∀・)*⌒「何だか最近やつれたなの」 /(・_・*)\「いつも誰かにみられてる気がするんだって…」 (・∀・)x)「よっしゃ。うちらで元気づけてやろか」 ||ー. ー |)「そうですわね。ふふ」
ノ(´ー`*从「あらあら、さくらちゃんったら・・・・・ふふ・・」 *((;・▽・))*「え・・・いや・・・あの・・・その・・・」 )(´ヮ`)(「・・・あら、さくらちゃん・・・・・・・・・・・」 *((;・д・))*「(ひっ!)・・・しゃ、シャマルさん・・・・」 ノ(´ー`*从「あら、シャマルさん、ごきげんよう」 )(´ヮ`)(「・・・・いえいえ、こちらこそ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *((;T▽T))*(ま、まずい!ど、どど、どうしよう!・・・・・逃げなきゃ!) *((;・▽・))*「あ、あの・・・・・も、申し訳ないのですが・・・・ちょっと用事」 ノ(´ー`*从「さくらちゃん、この前はやてちゃんの家に遊びにいったのね・・・・・」 )(´ヮ`)(「・・・・ええ、無駄に広いっていってましたわ」 *((;T▽T))*(え!?・・・確かにそうはいったけど・・・・・地獄耳・・・) ノ(´ー`*从「羨ましいわ・・・・・」 )(´ヮ`)(「・・・・・・・ムダに広い家が?」 ノ(´ー`*从「いえ・・・・・・・・・さくらちゃんに」 *((;T▽T))*(わーわーわー!!!) ノ(´ー`*从「お姉さんって呼ばれたんでしょ?」 )(´ヮ`)(「・・・・ええ、はやてちゃんのお姉さんと思われたみたいで・・・・」 *((;T▽T))*(・・・・え?・・・そ、そっち・・・・??) )(´ヮ`)(「さくらちゃんったら・・・・ふふ」 *((;・▽・))*「あ・・・あのときは初対面で知らなくて・・・・・あ、あはは・・・」 ノ(´ー`*从「いいわねえ。私なんてもう・・・・・・・おばさん・・・・・だから」 )(´ヮ`)(「っ・・・・・・そんなことありませんよ」 ノ(´ー`*从「そういってもらえると嬉しいわ・・・・・・ふふふふ」 )(´ヮ`)(「ふふふふふふ・・・・・・」 *((;T▽T))*「・・・・・・・・ふっふふふふふ」 ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・・ *((;T▽T))*「ふふふふ・・・・・・・・・もういやーーーーーーー!!!!!!」 訳の分からないままに終わる
これが居合わせたのがエイミィだったら確実に嫌味の嵐だったな(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
)(´ヮ`)(「ほらほらリンディさん。ほっぺツルツルですわよ。唇もいい肌ざわりねえ」 ノ(´ー`*从「胸も全然たれてなくていい形してるわぁ。」 ((;^^)>「やめてください!セクハラで訴えますよ!」
そういや、シャマルはババァって言う設定なのか? よく、ババァっぽいネタが降られてるけど。
*((;・▽・))*「シャマルさんは?」
(‐∀‐;)x)「
>>755 に水の癒しを与えるとかなんとか言って出掛けてったわ…」
)(´ヮ`)(「花も恥らう22歳です♪」 ノ(´ー`*从「ぷっ・・・」 )(´ヮ`)(「・・・あら、おならですか?嫌ですわね、お歳を召されるとあちこち緩くなってしまって」 ノ(´ー`*从「ご自分のこと?大変ねぇ・・・うふふふふふ」 *((;T▽T))*「こわいよーーーーっ!」 (‐∀‐;)x)「755はどないしたんシャマル?」 )(´ヮ`)(「私の素晴らしさを理解して頂きました(うふっ」
/ (‘ -‘)x)「花も恥らうってどういう意味ですか?」 ノ(´ー`*从「辞書を引いたわけじゃないけど・・・・一言言えば」 / (‘ ヮ‘)x)「一言言えば?」 ノ(´ー`*从「ボソボソ・・・・・・花すら嘲笑う・・・・・・ボソボソ」 / (‘ -‘)x)「え?なんですか?良く聞こえません?もう一度・・・」 *((;・▽・))*「お、お花が恥ずかしくて花弁を閉じちゃうくらいの美人さんって意味だよ。きっと・・・」 / (‘ -‘)x)「へー、そうなんですか・・・」 ノ(´ー`*从「・・・・・・・・・チ」
/ (‘ -‘)x)「あの二人は何であんなに仲が悪いんですかねえ」 ⌒*◆*⌒「ほっとけばいいの。ババアどもみんなは暇なんだの」 / (‘ -‘)x)「私たちも将来あんなふうになっちゃうんですかねえ」 ⌒*◆*⌒「私は年とらないの。あんなババアにはならな」 バギャン )(´ヮ`)(「あらいけない。ゴミをうっかり踏んでしまったわ」
((;^^)>「うう・・・おっぱいつねられた・・・」 ⌒*◆#⌒「こっちなんて危うく死ぬところだったの!」 *((;T▽T))*「怖い怖い怖い・・・」 (‐∀‐;)x)(;`ー´)「うちの娘が(母が)ご迷惑をお掛けして・・・ペコペコ」
||ー. ー |)「なのはちゃん、コナゴナにされたのに死ななかったのですか?頑丈ですね・・・」
.:.・:. <…ヴーン .:∴.<『自己修復プログラム起動』 ・::・<『修復ヲ開始シスルノ』 ◆<『修復中』 *◆* ⌒*◆*⌒<『修復ヲ続ケルノ』 ⌒*◆*⌒*◆*⌒ ⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒ ⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒
∴∴>「粉々になったの」
764 :
メロン名無しさん :2006/01/30(月) 23:05:39 ID:6xMat3imO
(・×・;)x)「なんや?なんかうるさいな…」 ⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒ カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ ⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒ カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ ⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒⌒*◆*⌒ カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ (>Д<;)x)「うひゃわーー!!ゴキブリやー!!!ラグナロクゥゥゥゥ!!!!」 ドーン "((`へ´))"「お、テレビの裏にいたぞ」 )(´ヮ`)(「電子レンジの中にもいましたわ」 (‐Д‐;)x)「一匹残らず駆除するんやで…」
(;‐∀‐)x「クロノ、例のものを・・・・」 (`ー´;)「承知した。・・・・アルカンシェル発射・・・・・・」 デバイス少女、消えました・・・・・・・
なのはさん、ついにゴキブリに・・・・(つД`)
/ (‘ -‘)x) / (‘|⌒*◆ノ|-‘)x) こんなこともあろうかと転生機能をラーニングしておいたの / (‘ -‘)x) <パタン
俺のリィンがーー!
>>762 エロパロ板であった『タカマチコンブ』を思い出した…こんなやつ↓
⌒*(・∀・)*⌒
⌒*(・∀・∀・)*⌒
⌒*(・∀・∀・∀・)*⌒
>>769 ∩
/ (‘| ゚‐ ゚))彡 |‐‘)x)
⊂彡 ≡⌒*◆*⌒
/(・ヮ ・*)\「あ、さくらおはよう」 *((;T▽T))*「おはよわあああ!どうしたのそれ!?」 /(・ヮ ・*)\「朝起きたらこうなってた…」 (・ ∀・)x)「うちもや」 ⌒*◆*⌒*◆*⌒*◆*⌒「いちいち驚くななの」 *((;T▽T))*「これは夢…いつもの夢オチなんだよね…?」 (・ ∀・)x)〜<i>「まあ、気にせんといてや。みんな〜。ごはんやよ〜」 /(・ヮ ・*)\「お鍋空だよ〜?」 (・ ∀・)x)「あー。しもたわー。ついうっかり…」 *((;T▽T))*「ほえ〜〜!!」 *((;・▽・))*「……はっ!よかった…夢だったんだ…」 (#`桃矢´)「さくら、友達が遊びに来てるぞ」 *((;・▽・))*「うん。今いく」 (#`桃矢´)「しっかし…ずいぶんと変わった連中だったな…」 *((;T▽T))*「…え?」 「ごはんやよ〜?」
<[‘ω‘"]>ー"((`へ´))"「び〜むかが〜や〜くふらっしゅばっくに〜やつのかげ〜」 (注・散歩中です) <[‘ω‘"]>ー"((`へ´))"「しゃあ!しゃあ!しゃあ!」 ´[‘ー‘ ]「そこで熱唱してるお嬢ちゃん」 ´[:`ー´ ] 「というか、どこでそんな歌を…」 <[‘ω‘"]>ー"((`へ´))"「ん?高町なのはの父ちゃんと兄ちゃんじゃねえか、なんか用か?」 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]「いや、君の歌声があまりにも素敵だったからね」 <[‘ω‘"]>ー"((`へ´*))"「そ、そうか?」 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]「よし。じゃあご褒美に俺達と一緒にお風呂に入ろうか?」 <[‘ω‘"]>ー"((`へ´))"「なんでだよ!?」 ´[`ー´ ]「いいじゃないか。ホラ。このおじさんはね?全身傷だらけなんだよ?」 ´[‘ー‘ ]「フッ…今は喫茶店の店長…だが、俺も昔いろいろあってね…フフッ。見るかい?」 "((`へ´))"「そんなんだったらザフィーラだって負けてねえぞ」 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]「なんだって!?」 <[`ω´ "]>「・・・」 ´[`ー´ ]「な、いつの間に!?」 ´[‘ー‘ ](近づいてくる気配を感じなかった…まるで最初からそこにいたようだ。只者ではないな) 「恭也下がっていなさい…」 ´[‘ー‘ ]/バッ【服】 "((`へ´))"「おお、本当に傷だらけだ!」 ´[`ー´ ]「どうだい、ヴィータちゃん。いっしょにお風呂に入れば、もっと良く見れるよ」
<[`ω´ "]>「・・・」 <[`ω´ "]>/バッ【服】 ´[‘ー‘ ]「むっ・・・」 ´[`ー´ ]「これは!?」 ´[‘ー‘ ]「・・・」<[`ω´ "]> ´[‘ー‘ ]「フッ・・・」<[`ω´ "]> <[`ω´ "]>「やるな…」 ´[‘ー‘ ]「そちらこそ…」 "((`へ´))"「どうなったんだ?」 ´[`ー´ ]「互いに強敵(とも)として認め合ったんだよ」 "((`へ´))"「ちょっとカッコイイかも…」 ´[`ー´ ]「だろ?」 ´[‘ー‘ ]「どうかな、一つ風呂で裸の付き合いといこうじゃないか」 <[`ω´ "]>「いいだろう」 ´[`ー´ ]「ヴィータちゃんも一緒にどうだい?もっとカッコイイものが見れるよ」 "((`へ´))"「う〜ん…まあ、いいか。ザフィーラもいるし」 <[`ω´ "]>"((`へ´))"ー´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]ノ さ、お二人様ご案内)((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) <[`ω´ "]>"((`へ´))"ー´[`ー´ ] ´[:‘ー‘]ノ )((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) ´[‘ー.‘(##]「…恭也、今回はおしかったな…」 ´[#)`ー´(#] 「うん…近くのお風呂屋さんに行くしかないな…フェイトちゃんを誘おう…」 (‐∀‐)x)「ザフィーラ…男同士の付き合いもええけど、ちゃんとヴィータを守らなあかんで」 <[‘ω‘"]>「すまん、つい流されてしまった…」
(‐∀‐;)x)「こんにちわー」 ノ(○ヮ○ノ)「あら、はやてちゃん。なのはなら今フェイトちゃんが散歩につれてってるわ」 (‐∀‐;)x)「お父様とお兄様います?」 ノ(○ヮ○ノ)「部屋でバーチャファイター2やってるわよ」 ´[`ー´ ]「うおお!ははっ!十年早えんだよ!」 ´[‘ー‘ ]「くそ!もう一回だ!」 (;‐∀‐)x)「ぷちっ。」 ´[`ー´ ]「な、なにをするー!」 (・∀・;)x)「スマンな。大事な用があってきたねん」 ´[`ー´ ]「まさか一緒にお風呂に…」 (‐∀‐)x)「両手だして」 ´[‘ー‘ ]´[`ー´ ]「はい!」 ガチャリ ´[`ー´ ]「…何だこれ?」 (‐×‐;)x)「手錠や。二人とも幼女誘拐の容疑で逮捕や。ほい逮捕状」 ´[`Д´ ] ´[‘Д‘ ]「なんだってー!」 (‐∀‐;)x)「ええか?あたしは捜査官なんやで?日本で言えば警察や。その娘をかっさらおうなんて度胸あるわ…」 ´[`ー´ ]「はなしてくれー!出来心だったんだー!」 ´[‘ー‘ ] 「ごめんよなのは…しばらく一緒にお風呂には入れそうにない…」 (‐×‐)x)「全く…なんであたしがこんなショボいことせなあかんのや…。この前なんか食い逃げ犯の捜査やったし…」 /(・_・*)\「ど、どうしたのあれ…?」 ⌒*◆*⌒「獣が二匹引っ張られているの。フェイトちゃん、他人のフリするの」
(*桃矢).o0(恭也さん、士郎さん…お風呂を暖めて待ってます… (( ・∀・)x)�っ〜人[`_´�ill:]〜人[‘_‘�ill:] ゾクッ ´[`_´�ill:]ダディ、なんだかひどい寒気がしたよ… ´[‘_‘�ill:]奇遇だなディスイズマイサン…私もだわさ / (‘ -‘)x)お風呂のおにいさんお久しぶりですぅ♪マスターとお風呂に入るんですか? ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ]ああ!君も一緒にどうだい?俺達と一緒にお風呂、 ☆入るかい? ((#・∀・)x)�っ ……# ((#・∀・)x)�っ〜人[`_´�ill:]〜人[‘_‘�ill:] ……あいむそーりー… (*桃矢) ……ふぅ…あぁ恭也さん…士郎さん… *((;T▽T))*何かが壊れてしまった…ここはドの世界なの?あたしはだ〜れ?さくら対リリカルなのはなの?! ∈(:・ ω ・)∋さくら落ち着いて!!
*((;・▽・))*「このスレのVSって何なんだろ…別に戦ってないよね」 (‐∀‐)x)「それはあれやろ?マジンガーVSデビルマンとかと同じや」 /(・_・*)\「でもスレの目的がいまいち不明だよね…」 ||ー. ー |)「楽しいからいいじゃありませんか」 *((;・▽・))*「そだね」 (`小狼´)「で、俺の顔文字は?」 / (‘ -‘)x)「終わった話題を持ち出さないでくださいよ」 (`小狼´)「…」
このスレ面白いwwwww
>>777 >∈(:・ ω ・)∋さくら落ち着いて!!
これってケロか?
大阪弁じゃないし誰だろ?
>>780 ∈[*・ω・]∋「それはケロちゃんで腹話術をして遊んでいるアリサちゃんよ」
('A`:) zzzzzzzz
(・x・))x)ケロちゃんまで関西弁喋ったらキャラかぶるやろ? あたしも力ずくで黙らせるような事態にはしとおーない。 せやからおとなしくしといてや。石のマスコットちゅーのも変やろ?
(□ー□-:) 「ケルベロスは、昔から大阪弁を話しているわけじゃないですからね。」
>>783 寧ろかぶってるのはおまうわ何をするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
∈(・ ω ・)∋「ちょっとまった!」 (‐∀‐)x)「何や人形」 ∈(・ ω ・)∋「お前の喋り方関西ちゃうで」 (‐×‐;)x)「えっ?そんなことあらへんよ」 ∈(・ ω ・)∋「いや、おかしいわ」 *((;・▽・))*「実は私も気になってた…」 /(・_・*)\「私も…」 / (‘ -‘)x)「マイスターの喋り方は京都弁が少しまじってるような…」 (‐×‐)x)「そ、そんなことあらへん…」 *((;・▽・))*「ほんとかな〜?」 /(・ヮ・*)\「怪しいな〜」 (;‐×‐)x)「うう…」 *((;・▽・))*(はやてちゃんいじめるの結構楽しいかも…)
)(´ヮ`)(「はやて弁です」 *((;・▽・))*「はやて弁?」 )(´ヮ`)(「ええ。標準語、大阪弁、京都弁、奈良弁のブレンドされた新しい方言です」 癒し効果を持ち、かつ喋れるのがはやてちゃんだけなので、国の無形文化財に指定されてるんですよ」 *((;・▽・))*「そ、そうなんだ・・・」
マジな話、関西弁も色々で、はやての場合は植田佳奈が優しい雰囲気にカスタマイズしてるだけ。 純粋な関西弁は合わんからな。
⌒*(・∀・)*⌒ 「はやて丼?」 ...。\_ _ ((・∀・)x))__ /
"((`へ´))"「はやて丼・・・ハァハァ」 )(´ヮ`)(「おいしそうですねぇ・・・ハァハァ」 ´(`ー´)\「いいですね、心が躍ります・・・ハァハァ」 ((・∀・;)x))「目怖いで、皆」
((・x ・)x))「でも京都弁ならフェイトちゃんが喋っとるん聞いたことあるで」 /(〃ヮ〃)\「なのはと一緒。なのはとお風呂。なのはと・・・・」 /(〃ヮ〃)\「ハァハァハァ」 *((・▽・))*「フェイトちゃん・・・流石にそれはちょっと・・・」 /(゜_゜)\「さがりよし。あんたの出る幕やありません。ぎゃあぎゃあやかましいわ」 *((;T▽T))*「ひいいいいい」
⌒*(・ ∀ ・)*⌒「さくらちゃーんww」 *((;・△・))*「うげ!」 ⌒*(#・ ∀ ・)*⌒「うげ!ってなんじゃコラ?」 *((;・▽・))*「ご、ごめんなさい、ちょっとびっくりしたから…」 /(・ ___ ・)\「なのはにヒドイ事言うと…さくら、許さないよ…」 *((;・△・))*「え…フェイトちゃんまで?!」 ((・ X ・)x))「なんやさくらちゃん、知らんのか?今はこの顔、ベルカ式作画が流行なんやで」 /(・ ワ ・*)\「さくらも一緒にベルカ式になろ♪」 *((;・▽・))*「え、えんりょうしとくよ…」 ⌒*(・ ∀ ・)*⌒「逃がさないなの☆もう斉藤さんを呼んで来てるの♪」 / ( ゚ - ゚))「斉藤です。」 *((lli:>△<))*「やっ!ちょwwwやめてー!再放送前なのにー!!」 ⌒*(#・ ∀ ・)*⌒「あきらめてベルカに堕ちろなの!」 /(*・ ___ ・)\「大丈夫!さくら一人がベルカになるわけじゃないから。」 *((;・ △ ・))*「え?!ま、まさか他にも誰かをベルカ式に…?!」 ∈(・ ω ・)∋「ん?」 ⌒*(:・∀・)*⌒「あぁ、そういえばマヌケ面は自前だったなの…」 /(:・ヮ・)\「あら〜悪い事言っちゃったね」 ((・∀・)x))「斉藤さん、もうええで。ありがとな!三期の戦闘シーンもよろしゅうな!」 / ( ゚ ヮ ゚))「はい。お疲れ様です。」 ∈(lli ; ω ;)∋「……なんやねん…なんやねん…なんやねん!!」 *((lli・ △ ・))*「ちょwwwwwwwwww私の顔だけ戻ってない!!!!!!!!!」
´(`ー´)\*"((`へ´))")(´ヮ`)(「はやて丼…ハァハァハァハァ……」 /(´ヮ`*)\「なのは丼…ハァハァ…」 ('∀`:)「女の子なら何でもいいや…ハァハァ…」 ||ー. ー |)「さくら丼も風情があって…ハァハァ…」 *((;・△・))*「…」 ( `ー´)「なぜ僕のまわりにはおかしな奴らしか集まらないんだ…」 *((;‐▽‐))*「何だかお腹すいちゃった。ご飯でも食べにいこっか」 ( `ー´)「ああ…。せっかくだからおごるよ」 *((;・▽・))*「結構おいしいね。ここよく来るの?」 ( `ー´)「この店は僕のお気に入りでね。」 *((;・▽・))*「へ〜。けっこう趣味いいんだね〜」 (`小狼´)「…そ、そんな…」 (‐∀‐ )x)「気にせんとき。女なんてそんなもんや。飽きたらポイ。すぐ次の男ひっかけにいくんや」 (`小狼´)「さくらそんなやつじゃ…」 ( ‐∀‐)x)「現実から逃げたらあかん。見てみいあの楽しそうな表情。最近あんたの前であんな顔して笑ったころあるんか?」 (`小狼´)「そ、それは…」 (‐∀‐)x)「図星やな。あんたじゃさくらちゃんには役不足や」 (`小狼´)「そんな!俺のドコが奴より劣っているというんだ!」 (‐∀‐)x)「顔」 (`小狼´)「ガーン」 (´小狼`)「くそ〜〜!覚えてろ〜!絶対に顔文字を作ってやる〜!」 ( ‐∀‐)x)「あーすっきりした。からかいがいのある奴やなあ…」
コスタリカに生息する「オナガセアオマイコドリ」 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ] 二匹の雄がコンビを組み歌や踊りでメスに求愛をする珍しい鳥です ´[`ー´ ]ゞ ´[‘ー‘ ]ゞ しかもその二匹は「師匠と弟子」という関係でもあり ´[`ー´ ]ノ ´[‘ー‘ ]ノ 弟子は師匠から歌や踊りの「技」を学び盗み自らの出番を待ちます ´[`ー´ ]、、、 ´[:‘ー‘] )((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#)
>>791 「あんた」より「あんさん」の方がしっくり来るな。
>>792 その横長の顔が何でベルカ式なんだw
>>797 本スレじゃもはや常識、A’s7話など斉藤さん担当の作画の事をベルカ式作画と呼ぶ。
必殺技は魚眼レンズ風味。以下抜粋
58 :名無しさん@├\├\廾□`/:2006/01/30(月) 00:36:06 ID:VbBqYBGO
♪SnowRain
ヾ((´∀`*)x))ゝクイックイッ 「名前をあげる…」
/ ( ゚ - ゚))
ヾ((´∀`*)x))ゝクイックイッ 「もう、『乳の形が激しく変だ』とか、『呪いの作画』なんて言わせへん…あたしが呼ばせへん!」
/ (´; - ;`)) 「…!」 【無印五話・A's第七話・十二話作画監督:斎藤良成】
ヾ((´∀`*)x))ゝクイックイッ 「あたしは原作者や。あたしにはそれが出来る。」 【原作・脚本:都築真紀】
/ (´; д ;`)) 「無理です…ほとぼりが冷めても止まりません…色んな掲示板がネタにしてまして…それで…」
ヾ((´∀`*)x))ゝクイックイッ 「止まって…!三期作らへんで?」
ヾ((´∀`*)x))ゝクイックイッ 「リリカルなのはの原作者の名において、汝に新たな名を送る」
/ (* ゚ - ゚)) 「♪」
ヾ((´∀`*)x))ゝクイックイッ「強く戦う作画・魚眼レンズの視点・ベルカ式作画…【斉藤さん】…」
/ (* ゚ ヮ ゚))「新名称【斉藤さん】、認識…。ですが、私は基本的に何も変わりません。」
ヾ((´∀`#)x))ゝクイックイッ 「うん。まぁ、なんとかしろ」
ヾ((´∀`#)x))ゝクイックイッ 「行こうか。斉藤さん」
/ (* ゚ ヮ ゚))「ハイ。第三期へ」
/ (* ゚ ヮ ゚))φ「たくさん描くです」
⌒*(・ ∀ ・)*⌒ へいとチャ〜ん
/(・ ヮ ・*)\ んのは〜
>>732 )(´ヮ`)(「はやてちゃん、半額のチキンカツゲットしてきましたよ!」
((・∀・)x))「おー、今日の献立にお肉類少なかったし丁度ええな。偉いでシャマル」
)(*´ヮ`)(「うふ♪ じゃ、早速温めますね」
((・∀・)x))「あ、ちょう待ち」
)(´ヮ`)(「?」
((・∀・)x))「油ものはなぁ、こうやってキッチンペーパーを下に敷いて、と・・・」
ウィィーン…チーン♪
((・∀・)x))「よし出来た。ほい、余分な油がペーパーに染み出てくるんや」
"((`へ´))" ´(`ー´)\ )(´ヮ`)( <[`ω´ "]> おおっ
((・∀・)x))「スーパーの惣菜は結構油っこいの多いからなぁ。こうやってちょう抜いてやるだけでも結構違うんやで?」
´(*`ー´)\「さすがです主!」
)(*´ヮ`)(「私、はやてちゃんに一生ついていきます!」
ノ(´ー`*从「偉いわねぇ。私の若い頃をry」
( `ー´)「そういうこと言うならry」
800
>>792 オチまでの流れが見事だね
久々にここまでの見た
*((; T ▽ T))*「これじゃお嫁にいけない…」 / (‘ -‘)x)「似合ってますよ」 /(・ヮ・*)\「可愛い」
(;‐∀‐)x)つо /(・ヮ・*)\ /(つоヮ・*)\ ⌒*(・∀・;)*⌒ ⌒*(・ ∀ ・)*⌒ /(>ヮ<*)\ ∈(・ ω ・)∋ /(つоヮ・*)\ ∈(・ ω ・)∋ /(*・_・)\ ∈(・ ω ・)∋ /(つо_・*)\ ∈(・ ω ・)∋ /(*´‐`)\=З ∈(T ω T)∋
>>798 すまんね。本スレは読んでないもんでね。
流れ早すぎてついて行けんあれには。
*((;・▽・))*「すっご〜い。オリコン11位だって〜」 ||ー. ー |)「やりますわね」 ⌒*(▼×▼;)*⌒「金だせなのー!」 /(◆ヮ◆*)\「だせー!」 *((;・△・))*「何…してるの…?」 ||ー. ー |)「どう見てもDVDを買い占めるためにコンビニ強盗をしてるようにしか見えませんわ」 *((;T▽T))*「…」
じ、じ、じ、次元震だ!!!!!!
*(((;>△<))))*「ほえ〜!」 (((||ー. ー |)))「ずいぶん長いですわね」 (((/(・_・*)\)))「あれ…?そと…」 *(((;・△・))))*「え?」 (>Д<)x)「ああー!!むしゃくしゃするわー!!裂けろ大地よ!超震源魔法や!」 *(((;T▽T))))*「はやてちゃんー!!?」 こんなオチしか思いつかなかった…最近スランプだな…orz
>>799 ノ(´ー`*从「クロノ、母さん遅くなるからカップラーメンでも食べてね。」
ノ(´ー`*从「クロノ、今晩からアースラは出航して当分帰ってこないから適当に外食してね。」
ノ(´ー`*从「クロノ、今日疲れたからもう寝るわ。冷凍食品でも暖めて適当に食べてね。」
・・・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−
( `ー´)「昔はこうだったよ・・・・・。今もそう変わらないけど。」
*((;・▽・))* 「クロノくん苦労してるんだ・・・・。」
⌒*(♪・∀・)*⌒「あの食事を食べさせられるのと、どっちが幸せかな♪」
>>810 ⌒*( ・∀・)*⌒「本気で、クワガタがカブトムシの雌だと信じていたり、ヘソで茶を沸かそうとがんばったりしなかった?」
>>810 ((^o^)>「まあ、そんなクロ助くんが不憫でねぇ。私が料理とか持ってってあげたりしてたわけですよ」
(*`ー´)「初めて食べた煮物の味は今も忘れない・・・。本当に感謝しているよ、エイミィ」
((;^^)>「いやー、初めのうちは私もへったくそで悪い事しちゃったかなーと」
( `ー´)「いや、それでも母さんの料理に比べたら100倍マs」
ノ(´ー`*从「聞こえてるわよ」
/(・_・*)\「あの…エイミイさん。料理教えてくれませんか?」 ((^o^)>「別にいいけど…何であたし?」 /(・_・*)\「それは…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ⌒*(・∀・)*⌒「フェイトちゃん!料理は愛情!熱血!魂なの!」 ⌒*(;・Д・)*⌒「これがあたしの全力全開!至高の極み!名付けて、なのはモンブラン!」 ⌒*(・д・;)*⌒「作り方を説明するの!まず用意するものは気合い!根性!あとは適当にやるの!いくよレイジングハート!」 ⌒*(;・Д・)*⌒「スターライトブレイカー!!よし!いい焼き加減なの!」 ⌒*(・∀・)*⌒「さあ!フェイトちゃん!同じようにやるの!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ノ(´ー`*从「じゃあハンバーグにしましょうか。まずは砂糖を20kg用意して。あら、どうしたの?」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *((;・▽・))*「よーし!じゃあ頑張ろうね!」 *((;・△・))*「ほえー!焦げてる焦げてる!」 *((;・△・))*「痛っ!指切ったー!」 *((;T▽T))*「わー!何か変な匂いするよー!」 *((;・▽・))*「で、できた!えっと…何作ってたんだっけ…?てかこれ何?」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ )(´ヮ`)(「ごめんね。はやてちゃんは今いないのよ。代わりに私が教えるわ」 )(´ヮ`)(「まずこれをこうして…こう。できたわよ。さっそく食べてみましょうか?」 )(´ヮ`)(「どう?おいしい?あらどうしたの変な顔して」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ /(・_・*)\「…なんです」 ((;^^)>「これはひどい…」 /(・ヮ・*)\「よろしくお願いします。エイミイさん」 ((^о^)>「まっかしといて!何だか妹ができたみたいで嬉しいな〜」 ( `ー´)(妹と姉の料理…ハァハァ。楽しみだなあ) /(・ヮ・*)\「上手くなったらアルフやユーノにも作ってあげようっと」 ((^o^)>「友達思いだね〜」 /(・ヮ・*)\「えへへ」 ( `ー´)(あれ…?)
クロ助(つ∀`)
>>814 フェイトってみんな呼び捨てじゃないのか?
>>793 より
ヽ(`小狼´)ノ「ウワァァン!蒼い空なんて大嫌いだ!!」
( ‐∀‐)x)「おーおー、青春しとるなぁ」
(・∀・)x))「まぁ、さくらちゃんのためにもフォローしといたるか」
〆( ‐∀‐)x)「グレアムおじさんへ、と・・・」
数日後
( `ー´)「でね・・・」
*((・▽・))*「へ〜、それってホント?」
( `ー´)「ああ、もちろ・・・」
*((・▽・))*「どうしたの?」
([` | ´][` | ´])「・・・」
( ;`ー´)「二人とも…なんでそんな格好で、こんな所に?」
*((;・▽・))*「え〜と、確かリーゼさん達が変身した姿だっけ?」
([` | ´][` | ´])「ふっふっふっ、変身解除!!」
( ;`ー´)「そ・・・その姿は!」
<)((`ー´)((>「どうだクロスケ!メイド服だぞ!」
<)(´ヮ`)(>「巫女服です」
*((;・▽・))*「え〜と・・・」
( ;`ー´)「う・・・」
*((;・▽・))*「クロノ君?」
≡ヽ( `ー´)ノ「うわぁぁぁぁぁぁい♪」<)((`ー´)((> <)(´ヮ`)(>
( ‐∀‐)x)「おーおー、水を得た魚のようやな」 *((;・▽・))*「はやてちゃん?」 (・∀・)x))「見てみ」 ≡ヽ('∀`)ノ ≡ヽ( `ー´)ノ 「うわぁぁぁぁぁぁい♪」<)((`ー´)((> <)(´ヮ`)(> ( ‐∀‐)x)「あれや。やっぱりクロノ君も、中身は淫獣とあんま変わらんちゅう事やな」 *((T▽T))*「クロノ君…」 ( ‐∀‐)x)「まあ、そう悲観せんと。さくらちゃんの隣には、ああやない男の子がおるやん」 *((;・▽・))*「・・・小狼君?」 (・∀・)x))「そうや、確かに最近奇行に走っとるかもしれへんけど、そんな自分に危機感をもっとるやん。 ちゃんとさくらちゃんが支えたらなあかんで」 *((・▽・))*「はやてちゃん・・・ありがとう!」 (・∀・)x))「わかってくれたらええんや。小狼君がああならんように気をつけ・・・」 *((・▽・))*「・・・はやてちゃん?」 ≡ヽ(`小狼´)ノ「うわぁぁぁぁぁぁい♪」 (;・∀・)x))「・・・」 *((T▽T))*「・・・」 (`小狼´;)「いや、冗談!冗談だって!」
さくらの料理は普通のはずだが…
>>814 ((・∀・)x))「何やフェイトちゃん、ヴィータに教えて貰ったらよかったのに」
/(・_・*)\「え、ヴィータお料理できるの?」
"((`へ´))"「ま、まあ少しはな」
((・∀・)x))「ザフィーラ以外やと、うちの子らん中では一番やないかな」
/(・ヮ・*)\「へぇ〜、すごいねヴィータ。言ってくれればよかったのに」
"((`へ´))"「いや、あたしも半人前だし、人に教えんのはあんま得意じゃねーんだ。それに・・・」
"((-へ-;))"「シャマルの前で上手いとこ見せると、後で怖えーんだよ」
/(・ヮ・;)\「た、大変なんだ・・・」
´(;`ー´)\「シャマル、あまりヴィータを苛めてやるな」
)(TヮT)(「だって、あんな小さい子より下手だなんて思われたくないんだもん」
*((;〃▽〃))*「最近はやてちゃんいじめるのが楽しくて楽しくて…。この前もはやてちゃん顔真っ赤にしてね…」 ||ー. ー |)「…」
知世。はやてにさくらをとられたままでいいのか?
>>823 が投じた一石によりこのスレ影の実力者、知世が大暴れの予感……!
||ー. ー |)「新兵器の開発ご苦労さま。ふふ…これであの女を…」
(-∀-;)x)「なんか悪寒が走るな〜…その上誤解されとる気がするな〜…」
/(・ヮ・*)\「なのは11話の時一人で戦ってすごかったね」 ⌒*(・∀・)*⌒「今ではいい思い出なの」 /(・ヮ・*)\「さくらもそう思うよね?」 *((;・▽・))*「え?…う、うん」 ⌒*(;・へ・)*⌒「…?」 ⌒*(・∀・)*⌒「…あそこもよくなかった?淫獣が薪割りをしながら仮面にリンボーダンス見せるトコ」 *((;・▽・))*「う、うん!」 ⌒*(゜〆゜)*⌒「こ…こいつ見てないなのーー!!」 /(゜Д゜*)\「ええええええ!!」 *((;・▽・))*「ご、ごめん…。だってそんな夜遅くまで起きてられなかったし、ビデオは壊れてるから…」 б(・∀・)*⌒「八神捜査官?現行犯を捕まえたから今そちらに向かうの」 /(・_・*)\「下手な抵抗すると痛い目みるよ。おとなしくついてきて」 *((;T▽T))*「…」 (‐∀‐)x)「じゃーん。用意できたでー。」 /(・ヮ・*)\「あれ?ビデオじゃないんだ?でもDVDレコーダーも見当たらないし…どうしたのこれ?」 (‐∀‐)x)「ウィニ…おっと」 ⌒*(・Д・)*⌒「こら!エロゲの次はアニメかなの!?」 (‐×‐;)x)「はあ?うちそんなんやらんで」 ⌒*(・×・)*⌒「いやフェイトを…」 /(・ヮ・*)\「何?」 ⌒*(#・д・)*⌒「……………いや………………何でもないなの……」 *((;T▽T))*「いや、あの、それよりもうバインドはずしてよ…」 ⌒*(・∀・)*⌒「まずは無印からたっぷりと燃えろなの。じゃあ私たちはケーキ食べてくるの」 /(・ヮ・*)\「じゃあね〜」 *((;・▽・))*「もう…ま、いっか。ゆっくり見てよ…」
(観賞中) *((;・▽・))*「わ〜。綺麗な絵〜」 *((;・△・))*「これ…なのはちゃん…?」 *((;・△・))*「…なんか私のパク…いや、気のせいかな…」 *((;・▽・))*「あ、フェイトちゃんだ」 *((;・△・))*「ほえっ!フェイトちゃん可哀想…」 *((;・▽・))*「フェイトちゃんと戦うんだ〜」 *((;・△・))*「うわ…ひどい…。やっぱりなのはちゃんだ…」 *((;・▽・))*「フェイトちゃん負けちゃった…これからどうなるんだろう…」 *((;゜△゜))*「だ、大嫌いだったって…ひどいよ…」 *((;・▽・))*「フェイトちゃん立ち直ったんだ!」 *((;゜Δ゜))*「お…お母さんが…」 *((;゜△゜))*「私はいつでも助け…に…」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ /(・ヮ・*)\「帰ったよー」 ⌒*(*・∀・)*⌒「どうだったなの?わたしの可愛さに悶絶したかなの?」 *((;T▽T))*「フ ェ イ ト ち ゃ ん 〜!!!」 /(・△・*)\「なななっ、何?」 *((;T▽T))*「フェイトちゃん〜…。困ったことがあったら何でもお姉ちゃんに言ってね…」 /(・△・*)\「お姉ちゃん?」 ⌒*(・×・)*⌒「そういえばこいつ年上だったの」 *((;T▽T))*「うう…フェイトちゃん〜スリスリ…」 /(・△・*)\「や、やめて…私にはなのはが…」 (‐∀‐)x)「まあ。めでたしめでたしや」 ||ー. ー |)「リストにフェイトちゃんを追加…と。はやてちゃんよりは楽に始末してさしあげましょうか」 完
('A`:) 「無印ではボクも活躍してるんですけど、さくらちゃん見てくれたかな。」 ( `ー´) 「温泉の話かな。」
>>825 <物騒なもんは使われる前にこうや〜
| ,ィ'⌒ヽ
ii ,.:-‐┬┬- - .,_| ,イ i ',
ii ____,.-‐―;´/((・∀ ・)x)) ,,ii`ヽ、...,,,____ ,イ/ (‘ -‘)x) ',
iil´ :|= ` ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ `' ' ''_____└ ‐ ' ,
:,´ ̄ ! _ _ _|= ―,ィ´ ̄ ̄ `ヽ (::::::::::::) `ー――‐‐イ ___,,..:ヽ
' '''iil : :_===/ -=====- \ _____,,,,....: --‐''゙゙´
ii`ー―‐iニィ''`ー‐┬‐‐‐┬‐‐‐`ー―‐‐''゙゙´ ̄ ̄
ii ガコン
('A`:)<イィィヤッホオウウウウ
/ソ, _
:´ ̄核 ̄ ̄< `ヽ┌
`ー――‐―‐‐‐'' └
>>822 ((TДT)x)) 「さくらちゃん、ひどい! ウチいぢめてそんなに楽しいん?」
((>Д<)x))「うええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!」
カッ!
从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从「また全てが終わってしまった・・・一体幾度、こんな事を繰り返せば・・・・・・」
フェイトは料理得意なんだがなぁ・・・。 なのはも・・・
なのは≠なのはさん フェイトも知らない料理はつくれませんな。
しかもエイミィから教わったって話は本当なので、あながち間違ってない罠 時系列はあべこべだがw
/(・_・)\ 「明日は家庭科の調理実習…少し練習していこう」 /(・x・ )\ 「課題はクッキー?…前にリニスやアルフに作ってあげたやつかな?」 /(・_・)\ 「できたよ、試食してみて」 <//^ヮ^)> 「すごく美味しいよ、フェイト!」 <[‘ω‘"]> 「うむ、美味だ」 ('∀`:) 「うはwwフェイトちゃんの手作りwww一つ試食させるお」 (゚A゚:) 「むぐっ。。。これは、ドッグ&キャットフードの味!?」 ((^_^;)> .oO(フェイトちゃん腕はいいけど、今まで犬猫と暮らしてたんだよなぁ) ((^o^)> 「よーし、材料変えて作りなおして見ようか」 /(・x・)\ 「?」 <[‘ω‘"]> 「このままでも美味いんだが。モグモグ」 <//`ω´)> 「まずいとかいったら噛み殺すよ」 (゚A゚:) 「テテテテラウマス」
((・∀・)x))「こんにちはー知世ちゃん」 ||ー. ー |)「はやてちゃん、お待ちしてましたわ。ささ、どうぞ上がってくださいな」 ((・∀・)x))「いやー、おっきなお屋敷やね〜」 ||ー. ー |)「いえ、そんなことありませんわ。はい、お茶をどうぞ」 ((・∀・)x))「あ、おおきに〜」 ((・∀・)x))「あ、そだ。ごめんなー知世ちゃん、あれさくらちゃんの服やったんやね。勝手に着てもうて私」 ||ー. ー |)「いえ、いいんですのよ。・・・どうせもう着ることもないでしょうから」 ((・∀・;)x))「え?」 ((・x ・;)x))「・・・あれ?何か、身体が熱・・・く・・・あぁっ!」 ||ー. ー |) ニヤリ ((・x ・;)x))「な、何か生えてるーーーっ!! そ、それに胸も・・・!」 ||ー. ー |)「ふっふっふ・・・あなたには男の子になって頂きましたわ。 あなたは同性を惹き付ける力をお持ちのようでしたので。 これでさくらちゃんが、あなたに惑わされる心配も・・・」 *((;・▽・))*「こんにちはー、ごめんね遅くなっちゃって・・・って、誰!?」 ((・x ・;)x))「さ、さくらちゃん・・・」 ||ー. ー |)「ふふっ、これでライバルが一人減りましたわ・・・」 *((*・▽・))*「・・・素敵な人」 || ゜ Д゜ |) がーーーーーーーーーん ((-∀-;)x))「と、知世ちゃん、あの・・・」 || - T |)「解毒薬あげますから、さっさと帰ってくださいな・・・」
>>837 墓穴掘ってどうする知世w
そもそもさくらはおまいと違ってノーマルなんだぞw
||ー. ー |)「ああ、さくらちゃんはどんな人が好みなんでしょう。監視カメラで調べてみましょう」 *(( -▽-))*「ふう…今日もなのはちゃんにいじめられたよ」 ∈(・ω・)∋ 「にしちゃあ楽しそやないか、さくら」 *((〃▽〃))*「うん…わたし本当はなのはちゃんのこと大好きなの。」 ∈(;-ω-)∋ 「雪兎とか小僧とか、魔力の高いもんに惚れる癖は直さんとなぁ」 ||゚ Д ゚!! |)「魔力の高いもの…? ワタシハロンガイ? 魔導師ナンカ…皆イナクナッチャエバイインダ… ソウダ!!」 ||ー. ー!!!|)「さくらちゃん!時のカードを使わせて下さいな!」 *((・▽・))*「ほえ?いいけど…?」 ||ー. ー |)「着きましたわ。ここがミッドチルダの過去世界ですわね」 ||| |/ ( ゚ - ゚))ノ|{(+)}| 「どなた?」 ||ー. ー |)「見つけた…この魔導書にウィルスをしかけて相手の魔力を奪う設定に… 転生先に未来の海鳴町を予約…ふふふ」 ||| |ミ)((rr゚д゚))ミ{(+)}| 「うわぁぁぁ」 ||| {(+)}| <パタン  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((・x・;)x)) 「これは、ただの夢や…?」 ||ー. ー#|) 「いくら私でも黒すぎますわ」
>>((・∀・)x))「ザフィーラ以外やと、うちの子らん中では一番やないかな」 *((・▽・))*「あれ、ザフィーラさんって料理できるの?」 ((・∀・)x))「いつもはあの姿やけど、うちの調子が悪かったりした時とかに、人の姿になって作ってくれるんや。味は保障するで」 *((・▽・))*「へ〜、意外なような、そうでもないような・・・一回食べてみたいかも」 ((・∀・)x))「ええで、ザフィーラに頼んでみるわ」 ⌒*(・∀・)*⌒「私も食べてみたいなの!」 /(・ヮ・*)\「わ、私も・・・」 ((・∀・)x))「ええでええで、せっかくやで皆も呼んでみよか」 <[`ω´ "]>「できたぞ」 *((・▽・))*「うわ〜おいしそ〜」 ((・∀・)x))「やろ」 ⌒*(・)-・)*⌒「うん、いけるなの」 *((・▽・;))*「なのはちゃん、いただきますぐらいしようよ…」 ||ー. ー |)「畜生が作ったにしては悪くはありませんね」 *((・▽・;))*「ほ、褒めてるんだよね?」 /(・_・*)\「あとで作り方教えてくれませんか?」 <[`ω´ "]>「いいぞ」 <[`ω´ "]>「アルフ達のはこっちだ」 <//`ω´)>「おお〜、うまそ〜」 ( `ー´)「フェイト達のとは違うんだな」 ∈(・ ω ・)∋「おお、ほんまや。こりゃ美味いわ」 (`小狼´)「あれ?この味・・・」 ('∀`:)(なんだろう、美味しいんだけど嫌な予感が・・・) ⌒*(・)-・)*⌒「ユーノ君、そっちのを一口ちょうだいなの。いいよね?」 ('A`:)「てゆうか、もう食べてるし・・・」
<[`ω´ ";]>「そちらの方を食べたのか!?」 ⌒*(・)-・)*⌒「なんか文句あるかなの。ユーノ君がいいって言ったなの」 ('A`:)(言ってません・・・) <[`ω´ ";]>「そ、そっちのは隠し味にドッグフーフードを使ったのだが・・・」 ⌒*(・)-・)*⌒ ⌒*(・_・)*⌒ ⌒*(゜д゜)*⌒「☆▼□◎△℃%●◆!!!!!」 ⌒*(#・д・)*⌒「・・・ユーノ君、言い残す事はあるかなの?」 ('A`:)「え・・・僕のせいなの・・・」 ( ;`ー´)「チョット待て、ユーノや小狼は、まあ良いとして」 (;`小狼´)「よくねぇ・・・」 ( ;`ー´)「なんで僕まで・・・」 <[`ω´ "]>「?リーゼ達が」 <)((`ー´)((>「クロスケの奴な、バレンタインデーにキャットフード入りのチョコを渡したら、美味い美味いって凄く喜んでな」 <)(´ヮ`)(>「それからクロノ君に料理を作ってあげる時は、キャットフードを入れるようにしてるんです」 <[`ω´ "]>「という事を言っていたのでな」 ( ;`ー´)「あいつら・・・」 /(・_・*)\「そっちの方も、作り方教えてください」 <[`ω´ "]>「ああ、かまわんぞ」 ( ;`ー´)(アルフが食べる分だよな・・・)
⌒*(‐×‐)*⌒「ドッグフード…このあたしが…」 *((;・▽・))*「ずいぶんおいしそうに食べてたよね」 (‐∀‐)x)「それもそのはずや…。実はな、なのはちゃんは…」 *((;・▽・))*「?」 (・Д・)x)「クロウカードやったんや!」 *((;゜△゜))*「ほえええええ!?」 (‐∀‐)x)「悪魔(デビル)のカードや。今までだまっといてすまんな」 *((;゜△゜))*「どうしてだまってたの!?」 (‐×‐)x)「言ったらなのはちゃんとお別れやんか…。それで…言えなかったんや…」 *((;・△・))*「そんな…。でも…あたし…やらなきゃ!」 (‐×‐)x)「さくらちゃん…」 *((;・▽・))*「なのはちゃん…」 ⌒*(・)・)*⌒「ん?」 *((;T▽T))*「今まで…楽しかった…」 ⌒*(・×・)*⌒「はぁ?」 *((;T▽T))*「汝の在るべき姿に…うっ…うう…」 *((*;▽;))*「さよなら。なのはちゃん」 ⌒*(;・×・)*⌒「なっ…」 *((;T▽T))ノシ―Β「クロウカード!」 ゴチン! ⌒*(>×<)*⌒「いたーーーー!」 *((;・▽・))*「あ、あれ?ねえはやてちゃ…」 (>∀<)x)/(>ヮ<*)\ *((;T▽T))*「はめられた…」 ⌒*(#・Д・)*⌒「ユーノ君。この女にバインドかけるなの。さあ、どうしてほしいなの?」 *((;T▽T))*「あの、これは違…」 ⌒*(#・∀・)*⌒「とりあえずベルカに落とすとするなの」 *((;T Δ T ))*「や、やめて〜!ごめんなさ〜い!」
っつーか誰かなのはとはやて止めろよ! おまいらファンじゃないのか! 俺は怖くて止めれん
"((`ヮ´))" 「あたしの料理も食べてみるにょ!」 ('∀`:) 「ハンバーグうまいお」 ( `ー´) 「これはまともな味だな」 (`小狼´) 「念のために聞いておくが…これは何の肉だ?」 "((`ヮ´))" 「知らんにょ!」 ('ε`:) ( `3´) (`小狼´) ブーーッ!! "((`へ´))" 「失礼な奴らにょ。砂漠や海で倒したやつをグラーフアイゼンで ミンチにしてみたにょ。ベルカ式野戦料理にょ」 ( `A´) 「モンスターじゃないか!」 ('A`:) 「グロいお」 "((;へ;))" 「う…(ジワァ」 /(#・_・)\ 「泣かせたら駄目だよ」 <[`ω´ "]>「気にするなヴィータ。美味いぞこれは。」 ∈( ・ω・)∋「ほんまやで嬢ちゃん。今度わいと一緒にタコ焼き作ろ、な?」 "((〃へ〃))" 「ザフィーラ、黄色いの…あんがと」 *(( ・▽・))* 「ケロちゃん格好いいよ」 ((・ヮ・)x)) 「ザフィーラも漢や」 ('A`:) (#`A´) (`小狼´) 「…何だよ、ケロとザフィだけ妙に立場がいいじゃねーか」 ⌒*(・∀・)*⌒ 「貫禄の差なの」 ||ー. ー |) 「というか、貴方達最近リアクション芸人みたいですわよ」 ('A`:) ( `A´) (`小狼´) 「「「ガーン」」」
('∀`:)(; `ー´)(;`小狼´) 「…」 ('∀`;)「ぼっ、僕が食べるお!!」 (; `ー´)「いやいや、ここは僕が食べる!!」 (;`小狼´)「い、いや、僕が…」 ('∀`;)(; `ー´)「どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞ」 m9(;`小狼´)「訴えてやるーー!!!」 こうですk(ry
⌒*(・ヮ・)*⌒「さくらちゃんの制服着てみたの」 ||ー. ー |)「な、なんてことを…」 (‐∀‐)x)「結構におとるやん」 /(//△//)\←悶絶 *((;・▽・))*「あの…貸した覚えないんだけど…」 ⌒*(・∀・)*⌒「部屋から勝手にとってきた」 *((;T▽T))*「なにしてんの!」 ('∀`:)( `ー´)(´小狼`)「ハァハァハァハァ」 (‐∀‐)x)「狼どもが群がってきたで」 *((;T▽T))*「小狼君まで…」 ⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃん私の着てみてなの」 *((;・▽・))*「え?う、うん。いいけど…」 (‐∀‐)x)「なんか幼く見えるで」 ||ー. ー |)「ハァハァ」 ('∀`:)( `ー´)(´小狼`)「ハァハァハァハァ」 *((;T▽T))*「男の子って…みんなこんなのばっかり?」 (‐∀‐)x)「じゃあわたしと付き合う?」 *((;T▽T))*「遠慮しとくよ…」
エイッ エイッ"((*`へ´))"つ⌒゚。 ⌒*( >д<)*⌒ 「痛っ」 ⌒*(・∀・#)*⌒ 「何するなの!」 "((`へ´))"「今日は豆をぶつけて悪魔を退治する日だと聞いた」 ⌒*(・x ・)*⌒ 「ひどい、そんなもので…ウァ?」 ⌒*( ポンッ!!)*⌒ 「「きゃぁー!?」」 ⌒*(;・x・)*⌒ ⌒*(・∀・;)*⌒ 「「…」」 ||ー. ー |) 「よくわからないけど成功したみたいですわね」 ディバイン!! ⌒*(;・x・)o-(● ====.'☆★,`====●)-o(・∀・#)*⌒ バスターなの! *((;T▽T))* 「戦いはじめちゃった…誰か止めてぇ〜!」 ((-ヮ-;)x)) 「あたしじゃ手ぇ出せへんわ。フェイトちゃん?」 /(〃ヮ〃)\ 「なのはが二人…ハァハァ」 ||ー. ー |) 「やっぱり…仕方ありませんわ。この大道寺電子ジャーで…」 □<#・∀・)*⌒ 「なっなNoooo!!」 田 ||ー. ー |) 「ふう…これでしばらくは安心ですわ」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「みんな今まで迷惑かけてごめんね。 なのは、これからは良い子になるの」 *((;T▽T))*「なんか怖い…」
ピッコロ大魔王キタコレw
((・∀・)x))「よしよし、お前も一人で寂しかったんやね。今日から私がママやで」 巨神兵「アンギャー」 ((・∀・)x))「え?弟があと6人いる?おっしゃ、任しとき」 ( `ー´)(何でこの人はこうも人外に惚れられるんだろう・・・)
とめろよクロノ
( `−´)「止める?僕が?八神さんを?」 ( `ー´)「・・・そんなに僕に胃潰瘍で死んで欲しいのかな」 ノ(´ー`*从「いい感じにやさぐれてきたわねぇ」
>>847 ⌒*(・ヮ・)*⌒「さくらちゃんバトミントンしよう」
*((;・▽・))*「う…うん」
⌒*(・ヮ・;)*⌒「いくよー。えーい」
*((;・▽・))*「とっとっと…」
⌒*(;・ヮ・)*⌒「ゴメン。飛ばしすぎちゃった」
*((;・▽・))*「…いいかも…」
||ー. ー |)「なんか面白くないですわ」
/(・_・*)\「前みたいになのはにいじめられたい…」
*((;・▽・))*「なのはちゃんわたしの部屋くる?」
⌒*(・ヮ・)*⌒「いいの?」
||ー. ー |)「…なんとか」
/(・_・*)\「しないと…」
(‐∀‐)x)「またややこしいことになってきたで…」
あぁ、なのはがまともになってるぅ〜〜〜。 ま、いいかそのうち何事も無く元に戻るだろ。 いつの間にかデバイスから元に戻ってたしな。
ネタをいつまでも引きずるのは良くないしな
('A`:)「…ウゥ…お腹減ったお…もう10日は何も食べてないお」 田 Σ('A`:)「あぁっ、あんな所に電子ジャーが!?」 田 (゚A゚;)≡「ご、ご飯粒!!ご飯粒!!!」 □('A`:)<…ペリッ… □=メcコンナ…モノデ… ⌒*□*⌒<…私ヲ…封ジ…タト… ⌒*(゜Д゜#)*⌒<思ウテカァァアッ!!! ('A`:)「ヒィィィィイイ!!!」 ⌒*(◎Ж◎)*⌒<許すまじ…大道寺ィ…
>>855 飼い主の主人格が封印されてたおかげで淫獣エサ貰えてなかったのか
まったく、淫獣はろくな事しねーな。 やっぱ淫獣な死ぬべきだな。
( `ー´)「ユーノ…もしかして我々はサイテイなんじゃないのか…」 ('A`ill)「…」 (´小狼`)ピクピク…
´[`ー´ ] ´[‘ー‘ ] 「案ずるな!!若人達よ!!!」
/(・_・)\「はやても恋とかするべきだよ」 ((・∀・)x))「うーん、言うても私はお母さんやしなぁ。皆をひとり立ちさせてあげるんが先というか」 *((;・▽・))*「「だから、それ9歳児の発言じゃないって! その歳でその枯れようはおかしいよ絶対!」 ((・∀・;)x))「枯れ・・・いやまあそうなんやねんけど、正直そういうのってよう分からへんのよ、私」 ((・x ・)x))「・・・そない分かる前に死んでまうやろと思ってたし。実際あと一歩で死ぬとこやったし」 (;`ー´)「ううう・・・」 /(・ヮ・;)\「はい胃薬。でも、今こうして元気に生きてるんだから、若者らしく楽しまないと勿体無いと思うよ」 ((・x ・)x))「うーん・・・まあそうなんやろうけど、誰か好きになれ言うても特になぁ」 /(・ヮ・;)\(駄目だ、うちの男衆では釣り合わないのは目に見えてるし・・・) *((;・▽・))*(大人の男性はみんな奥さんや恋人がいるし・・・) ⌒*(・∀・)*⌒「いるじゃん、釣り合いそうな人」 *((;・▽・))*「え?いる?」 /(・ヮ・;)\「誰だろう・・・」 ⌒*(・∀・)*⌒「クロウさんとか」 /(・ヮ・;)\「あー・・・」 *((;・▽・))*「エリオル君はちょっと・・・もうほとんど人間辞めてるし」 ⌒*(・x・)*⌒「えー、はやてちゃんだって歩くロストロギア倉庫だし、似たようなもんだと思うけどなぁ」 *((;・▽・))*(相変わらず酷いこというなー・・・否定はしないけど) ⌒*(・∀・)*⌒「うーん、じゃあ後は・・・」 /(・ヮ・*)\「後は?」 ⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃんのお父さんとか」 *((#T▽T))*「だめーーーーーーーッ!!」
⌒*(゜Д゜#)*⌒ 「見つけたぞ大道寺ィィィナノ!!」 ||ー. ー |) 「ちょうど良いところに来ました。貴方には元の鞘に収まって頂きます」 ⌒*(゜Д゜#)*⌒ 「はぁ?」 *((;・▽・))*「知世ちゃん!?」 ⌒*(・∀・ )*⌒「まあいいなの。手加減無し度500%(当社比)で全員抹殺なの!」 *(( ・△・))*「やっと訪れた平和、(白い)なのはちゃんは私が守るよ!」 /(*・_・)\ .oO(またなのはが二人、どうしよう) ⌒*(;x; )*⌒ 「うぇ〜ん、怖いよ〜さくらちゃ〜ん、フェイトちゃ〜ん」 /(〃ヮ〃)\ 「…わたしもなのはを守る!(できれば両方とも)」 ((-ヮ-;)x)) 「あたしも白なのはちゃんを。平和のためになー」 ((・x ・)x)) /(・_・)\ ⌒*(・ヮ・)*⌒ *((・▽・))* vs ⌒*(・∀・)*⌒ ||ー. ー |)
戦闘力予想 ((・x ・)x))《120000》 /(・_・)\《100000》 ⌒*(・ヮ・)*⌒《5》 *((・▽・))*《20000》 ⌒*(・∀・)*⌒《180000》 ||ー. ー |)《580000》
だが魔王なのはさんはカートリッジロードすればスカウターがぶっ壊れそうだw
ゴゴゴゴゴゴ… ⌒*(・∀・)*⌒「全てを破壊してやるなの」 ||ー. ー |)「大道寺キャノン装着」 (‐×‐)x)「まともにやったら勝てへんな…」 /(・_・*)\「わたしなのはは攻撃したくない」 (;‐×‐)x)「勝てるとしたらさくらちゃんのカードやな」 *((;・▽・))*「わたし?」 (‐×‐)x)「そや、でも攻撃用やないで。光やか明やか闇やったか…なんか明るくしたり暗くしたりするやつあったやろ」 *((;・▽・))*「う、うん」 (‐∀‐)x)「まずは視覚を奪って一気に攻撃や!いくで!」 /(・_・*)\「うん!」 ||ー. ー |)「作戦は決まりましたか?」 (‐∀‐)x)「余裕やな…。赤っ恥かかせたる。さくらちゃん!」 *((;・▽・))*「いくよ!闇!」 ⌒*(・∀・)*⌒「なっ!何も見えないなの」 *((;・▽・))*「いまのうちだよ!」 (‐Д‐)x)「こっちもなんも見えへんわ!」 *((;T▽T))*「あっ!ごめ…」 ⌒*(・∀・)*⌒「アクセルシューター!」 ピカー ⌒*(;・∀・)*⌒「見付けたなの!ディバインバスター!」 ドカーン *((;T▽T))*「あうう……」 (・×・)x)「さくらちゃん!こうなったら二人がかりや!」 /(・_・*)\「わかった」 ||ー. ー |)「くっ…」 /(・_・*)\「サンダー…」 ⌒*(・∀・)*⌒「フェイトちゃん!やめて!」 /(・_・*)\「わかった」 ||ー. ー |)「えいっ」 ドカーン /(゜×゜)\ギャー (TДT)x)「なにしてんねん!?」 ||ー. ー |)「さあ…終わりですわよ」 ガシッ (>×<;)x)「うう……」 ||ー. ー |)「そういえば貴方には恨みがたくさんありましたわね」 ⌒*(;×;)*⌒「み、みんなやられちゃったよ…」 ⌒*(・∀・)*⌒「じゃあおまえには死んでもらうの」 *((;T▽T))*「だめ…やめて…」 ⌒*(;×;)*⌒「いや……誰か助けて…」 ?「ちょっと待ったーー!」 ⌒*(・∀・)*⌒「誰!?」 ('A`:)( `ー´)(`小狼´)「なのはは俺たちが守る!」 ここで終わってみる
*(( ・へ・))*「ファイアリー!!」 ⌒*(・∀・;)*⌒「くっ、なかなかやるなの。いつものヘタレっぷりはどうしたなの」 ||ー. ー;|) 「さくらちゃんはああ見えても主人公属性持ちですわ。仲間の危機とか 理由があれば 適当に 強くなれるんですの。ですが私も…」 「きゃあー!」((>o< )x))/(;>_<)\⌒*(>x<;)*⌒ ===⊃||ー. ー |) 「October Maiden!」 /(;・_・)\ 「な、何?今の」 ((・x ・;)x)) 「魔法とか近代兵器とかそんなチャチなもんやない、もっと恐ろしい(ry」 ||ー. ー |) 「ふふふ、偏愛のためなら強さ設定や頭数も無視して 1話であっさり敵陣を殲滅できる、これぞ『神無月能力』ですわ!」 *((;T▽T))* 「神無月、嫌ぁぁぁ!」
まさかこの速度でかぶるとはorz
三三三 ヽ('A`:)ゝ( `ー´)ノ(`小狼´)ノ 「いくぞーー!!!」 ||ー. ー |)「神無月の力の前に男キャラは無力ですわよ?」 ('A`:)( `ー´)( `小狼´) 「何ぃ!?」 ||ー. ー |)「恋愛フラグを剥奪された上ただ影が薄くなって消える、という(番組的に)死ぬより辛い運命が待っていますが、それでもやります?」 ('A`:)(;`ー´)(;`小狼´) 「…」 λλλ... トボトボトボ (-×-;)x)「あんたら何しに来たんや」
(;`ー´)(帰ってきて)「でも、あれは見たほうがいいと思うぞ」 *((;T▽T))*「うわ〜〜ん、知世ちゃん嫌〜〜い」
||ー. ー |)「そ、そんなさくらちゃん…ウァ?」 ||ポンッ!!|)「「きゃぁー!?」」 ||ー. ー |) ||(’ー^* |) 「「…」」
/ (‘ -‘)x)「一体幾度こんなことを繰り返せば…」 (・∀・)x)(これであたしが最強やな)
(;`ー´)「はやてラスボス化につき 収集がつかなくなったので暫らくお待ちください」 (;`ー´)「……」 (;`ー´)「……」 (;`ー´)「戦場に何か到着したようです」 名前「シャマルの手料理」 属性 創作 戦闘力《99999999》 ラスボス修正無効 主役修正無効 神無月能力無効 (;`ー´)「……俺は逃げる」
⌒*(・∀・)*⌒「たかが料理にそんな戦闘力ある分けないの」 “パク“ カッ 中略 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从 ぼえ〜〜 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从 ぼえ〜〜 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从 ぼえ〜〜 从 ミ)((rr゚ - ゚))ミ 从 ぼえ〜〜 ([` | ´]「解説しよう!! シャマルの手料理を誤って食べてしまった 人間(使い魔、プログラム)は余りの不味さに 精神的が崩壊し、自我を守るために内面に閉じこもる そしてカラッポになった肉体は自身を守るために 防衛プログラムを発動させるのだ!!」 ('A`:)「防衛プログラムが一杯……」 (;`ー´)「はやて以外あの料理を食ったのか……」 ((・∀・;)x)) 「止めたで一応」 (;`小狼´)「数からして白黒なのはは融合したみたいだな」 (;`ー´)「よし……逃げるか」 ('A`:)「ほっとくの?」 (;`ー´)「あの数の防衛プログラム相手にどうしろと」
〜夢の中さくら編〜 *((・▽・))*「あ、あなたは・・・」 / ( ゚ - ゚))『そのまま休んでください。さくら』 / ( ゚ - ゚))『あなたの望みは全てわたしが叶えます。目を閉じて静かに夢を見てください』 *((・▽・))*「でもそれは夢・・・」 / ( ゚ - ゚))『夢の中ではなんでも願いがかないます。 知世さんはノーマルだし、小狼君はかっこいいし(以下略)』 *((-▽-))*「……おやすみなさ〜い・・・Zzzzzz」 〜夢の中知世編〜 ||ー. ー |)「あなたは誰ですの」 / ( ゚ - ゚))『そのまま休んでください。知世』 / ( ゚ - ゚))『あなたの望みは全てわたしが叶えます。目を閉じて静かに夢を見てください』 ||ー. ー |)「でもそれはただの夢ですわ・・・」 / ( ゚ - ゚))『夢の中ではなんでも願いがかないます。具体的に言うと、 さくらさんと、あんな事やこんな事もピー(検閲削除)も 自由自在です』 ||ー. ー |)「それは素敵ですわ・・・Zzzzzz」
意志よわっw
いいかげん だれか止めろw
>>862 *((;T▽T))*「そんなことしたら、年上の私がはやてちゃんの子供になっちゃうじゃん!」
⌒*(・∀・)*⌒「はやてちゃんの年齢詐称っぷりは今に始まったことじゃないの」
/(・ヮ・*)\「さくらのパパだってまだ若いんだし、再婚するなら今くらいが一番なんじゃないかな?」
⌒*(・∀・)*⌒「そうそう、30歳くらいの歳の差どうってことないよ」
*((#T▽T))*「あるよっ!四倍以上かけ離れてるし!」
/(・_・)\「でも、さくらのママも確か生徒の時に・・・」
*((;T▽T))*「うっ・・・と、とにかく絶対ダメッ!認めないもん!」
⌒*(・∀・;)*⌒「全く・・・いいじゃん別に、年下のお母さんでも・・・。それ言ったらシャマルさんなんt(ズボッ」
)(´ヮ`)(「あらごめんなさい、手が滑ってコア抜いちゃった。
あとはやてちゃんは私と婚約してますから、心配しなくていいですよ」
/(;・Д・)\「な、なのはーーーーっ!」
||ー. ー |)(これではまともな恋愛なんて無理ですわね)
*((;・▽・))*「題名。わたしのおかあさん」 *((;・▽・))*「私のおかあさんは9歳です。私より年下だけど、家事は完璧です」 *((;・▽・))*「おかあさんに、弟が欲しいって言ったら、後6年待ってって言われました」 *((;・▽・))*「おかあさんも学校があるので、授業参観には来てくれませんでしたけど、私はそんなおかあさんが…」 *((;T▽T))*「好 き な わ け な い よーーーーーー!!!!」 ⌒*(・∀・)*⌒「けっこう面白そう」 /(・ヮ・*)\「年の差なんて性別に比べたらたいした障害じゃあないよ」 (‐×‐)x)「あたしを無視して話をすすめんといてや…」 )(´ヮ`)(「テメーラ…。みんな、はやてちゃんが困ってるからそれくらいにしておいてね」
>>878 殺伐(?)としたスレに救世主が・・・・
SSクラス魔導師 \(□ー□-:)/ 柊沢エリオルマン!
∈(・ ∀ ・)∋「クロウカードの仕業や!」 *((;・▽・))*「ほえ?何で?」 ∈(- ω -)∋「わいがそういったらそう言うことになってさくらが封印できるように なるんや。とっととカードに取り憑かれた知世を元に戻しい」 *((・▽・;))*「(そうなのかなぁ…)う、うん。でもどっちが本物なんだか…」 ||ー. ー |) 「離しなさい。あの*⌒にお灸をすえてやりますの!」 ||(’−’* |) 「なのはちゃんは大切なお友達です。なのはちゃんがいないと私…」 ∈(・ ω ・)∋「決まりやな」 *((;・▽・))*「う、うん。レリーズ!」 ||ー. ー |) 「きゃぁぁぁ」 ⌒*(・∀・)*⌒「…」 ||(’−’* |) 「…」 *((;・▽・))*「なのはちゃん?知世ちゃん?」 ⌒*(・∀・ )*⌒「さくらちゃん…そのはにゃ〜ん顔がむかつくのっ!」 ぽかっ *((;T▽T))*「痛っ…よかった、いつものなのはちゃんだよ、うわ〜ん」 ⌒*(・x・;)*⌒「あれ?そんなに強くは…ごめんなの」 ((-ヮ- )x)) 「やれやれ、元どおりかな?」 /(#・_・)\ 「そういえば知世、『なのはちゃんがいないと私…』ってどういうこと?」 ||(’ー^* |) 「ああ、なのはちゃんが居ないと…私の作った服を着て ボロボロにされるさくらちゃんが撮れないって意味ですわ」 ((・∀・;)x)) 「へっ?」 ||(’ー^* |) 「冗談ですわ」 ピーピーナクナナノ! ⌒*( ・∀・)*⌒ *((T▽T ))* アーン、モットブッテー /(・_・*)\ ワタシモマゼテ ||(’ー^* |).oO(なのはちゃん、さくらちゃんがMに目覚めるまで頑張って下さいね) 〜さくらと神無月の知世なの編・終〜 とか言ってみる
スレ始まって以来の大暴走だったなw 脚本家ってすげーよ…
⌒*(・∀・)*⌒「次スレからさ、《なのはがさくらちゃんをいじめるスレ》にしない?」 *((;T▽T))*「やめてよ!」 /(・_・*)\「もったいない…」
リリカルなのはとCCさくらのクロス小説がありそうでない・・・・・・
なのはとさくら、両方を活かしたクロスならそれは読んでみたいが 片方が片方を踏み台にするようなクロスなら無い方がいい。 踏み台にされる方もアレだがマンセーされ過ぎてU-1化したキャラ 見ると汚された気になる。
>>879 ,880
よく考えたら、さくらはともかく、桃矢とはやての年齢差が面白い事になるな
「ご兄妹ですか?」
((・∀・)x))「母子です。桃矢ー、迷子になったらあかんでー?」
888 :
501 :2006/02/04(土) 21:27:09 ID:???0
どんなにつよいてきがいても なのはさんなら たおせるよ! ⌒*(#・∀・∩ 888!こんどこそキリ番ゲットなの!!! ヽ 〈 ヽヽ_)
889 :
501 :2006/02/04(土) 21:28:05 ID:???0
あ・・・AAずれた
/ (‘ -‘)x)「私にもおかあさんがいたらなあ…」 *((;・▽・))*「リィンちゃん…」 /(・ヮ・*)\「ねえ、最初のが親なのかな?ヒソヒソ」 ⌒*(#・∀・)*⌒「多分そうだと思うの」 (・∀・)x)「あたしじゃダメかな?」 / (‘ -‘)x)「マイスター…ありがとうございます…」 ||'‐ ^ |)「あら、また子供作ったんですか?」 *((;‐▽‐))*「その言い方はどうかと思うよ…」
((・∀・)x)) ((・ |) (ー_ )) )( | ・)x)) 「フフフ・・・・・」
>>891 *((;T▽T))*「うげーっ!?」
(‐∀‐)x)「…見た?」
*((;T▽T))*「ほえええっ〜〜!何も見てないよ〜!」
(‐∀‐)x)「記憶けさんとな。ちょっと馬鹿になるけど許してな…」
/ (‘ -‘)x)「あの、マイスター・・・質問があるんですがいいですか?」 (・∀・)x)「質問?なんや〜?」 / (‘ -‘)x)「この前、病院の前にお腹の膨らんだ人がいました」 (・∀・)x)「ああ、それは妊婦さんやで。お腹の中に赤ちゃんがいるんやで」 / (‘ ヮ‘)x)「へー、赤ちゃんがいるんですか・・・・・ところでマイスター」 (・∀・)x)「なんや〜」 / (‘ -‘)x)「赤ちゃんってどうしたら出来るんですか?」 ----------------------------------------------------------------------------- (;・∀・)x)「・・・って、リィンにいわれたんやけど・・・どうしたらええと思う?」 )(´ヮ`)(「リィンちゃんは子どもですから・・・適当にいえばいいんじゃないの?」 /(・_・)\「・・・・・・ふつうに言えばいいと思うけど」 ´(;`ー´)\「いや、テスタロッサ・・・流石にそれは・・・」 ⌒*(・∀・)*⌒「それはマズイってフェイトちゃん。第一さ、穴に入れてもらってxxxxしたりxxxxxxxしたりするなんて子供にいえないよ〜」 /(;・_・)\「あ・・穴・・・?。なにそれ?」 ⌒*(;・∀・)*⌒「・・・・?」 (;・∀・)x)「・・・フェイトちゃん、赤ちゃんはどうやって生まれてくるのか、言ってみて」 /(;・_・)\「・・・コウノトリさんが運んできてくれんでしょ?・・・リニスがそういってたよ・・・」 ⌒*(;・∀・)*⌒「あ・・・・フェ、フェイトちゃん・・・・」 )(´ヮ`)(「ふふ・・・フェイトちゃんらしくて可愛いわね・・・」 <//;`ω´)>(・・・こんど保健体育の本買ってきたほうが・・・) ---------------------------------------------------------------------------- ||ー. ー |)「さくらちゃんは子供がどうやって出来るかご存知ですか?」 *((;・▽・))*「それくらい知ってるよ」 ||ー. ー |)「・・・・・具体的に」 *((*・▽・))*「キャベツ畑にいるんでしょ♪お父さんがそういってたもん♪」 ||ー. ー |)「・・・・・・・ぶっちゃけ安心しましたわ(xxxxやxxxxxxの話をされたらどうしようかと・・・)」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- / (‘ -‘)x)「どうしたら出来るんでしょうか?とっても不思議です」 "((`へ´))"「はやてなら教えてくれるにょ」 おわり / ( ゚ - ゚))「スレ住人の方々・・・この場合なんと答えるべきかご提案を・・・」
/ (‘ -‘)x)「結局、わからないです…」 ('A`:)「ぼ、ボクが教えてあげようか?手取り足取りxxx取り…」 ⌒*(・∀・)*⌒「首取ってやるから、ちょっと来るなの」
||ー. ー |)「説明するのも恥ずかしいので、資料を持ってまいりました」 /(・ヮ・*)\「なにこれ?」 (‐∀‐)x)「なんや、ぎょーさんあるな〜」 *((;・▽・))*「何が書いてあるのかな…………あ…あ…」 *((;T▽T))*「いいいぃぃぃぅぅぅぃやあああああああ〜〜!!!」 (‐Д‐;)x)「なんやこりゃーー!?フェイトちゃんは見たらあかんで!!」 /(・ヮ・*)\「え?何?なんなの?」 ||ー. ー |)「4、5年前のHな本です。実写はショックが大きそうなので漫画にしました」 (‐∀‐)x)「同人紙ってやつやな。しかしすごいなこれ」 *((;T▽T))*「お願い〜!見ないで〜〜!」 ||ー. ー |)「この時代はさくらちゃん一色でしたからねえ」 (‐×‐)x)「凄い人気やなあ」 *((;T▽T))*「もう…お嫁にいけない…」 (‐∀‐)x)「でもこれ…」 ||ー. ー |)「何か問題が?」 (‐∀‐)x)「全部女同士やんか…」 ||ー. ー |)「問題ありませんわよ。愛があるんですから」 (‐Д‐)x)「んなわけあるかい!」 /(・ヮ・*)\「ねえナニナニー?ナニがナニでナニなのー?」
(((`Д´)) (←リニス)「本当の事も言えないし、あの時は全く困りました」 ノ(´ー`*从 「そうねぇ」 (((`Д´)) 「それなのにプレシアったら ) (ー_ )) )( 「あなたは試験管の中で産まれたのよ。こんど見せてあげるわ」 なんて…誤魔化すのが大変で」 ノ(´ー`!!从 「本当の事ってそっちですか…」
>>893 ´[`ー´ ] ´[‘ー‘] 「お嬢ちゃん、僕たちが手取り足取り…」
)((・∀・#))( ノ(○ヮ○ノ#) 「・・・・・」
/(・_・*)\「わたしは…みんなと違って作られたから…よくわかんないんだ」 *((;・△・))*「フェイトちゃん…」 (・∀・)x)「別にええやん。今はあんな素敵なお母さんおるやん」 /(・_・*)\「…うん」 *((;・▽・))*「私はお母さんいないから羨ましいなあ」 ||ー. ー |)「私もお母様とはあまりあえないですから、毎日傍にいてくれるなんて幸せですわよ」 /(・ヮ・*)\「…うん」 (・×・)x)「…」 *((;・▽・))*「はやてちゃん…無理してる?」 (‐∀‐)x)「別にかまへんよ。うちはちゃんと家族おるし」 *((;・▽・))*「強いよねはやてちゃんは」 (‐×・;)x)「そんなことあらへんよ…」 ⌒*(・∀・)*⌒「何だか私だけ蚊帳の外なの」 ('A`:)(なぜあの家族構成でここまで黒くなるんだ?)
)(TヮT)(「ううっ・・・可哀想なはやてちゃん・・・。私がお母さんになれたらどんなに・・・」 ノ(´ー`*从「あなたはまず親離れするところから始めないと無理ねぇ」
>>895 ||ー. ー |)「CCさくらの同人誌はやたらエロが目立ちましたわね
・・・作品中では何一つエロいことしてないのに・・・」
('A`:)「リリカルは全裸変身あり、パンチラありなのに、『熱血バトル魔法アクションアニメ』・・・・
公式から水着テレカやシーツ、タオル・・・フェイトと全裸で手を取り合う絵まであるのに・・・」
*((・∀・))*「商業主義のあざとさが見え隠れするね」
⌒*(・∀・)*⌒「お前がいうな」
ところで、||(’ー^* |) ←これ誰? 何か分けわかんなくなってきた。
*((;・∀・))*「金のために脱ぐなんて信じられなーい」 ⌒*(・∀・)*⌒「むっ…。そういうさくらちゃんだって金儲けのためにコスプレしてるじゃないかの」 *((;・∀・))*「馬鹿?あれは私がより可愛く見えるから着てるだけ。一緒にしないでよ」 ⌒*(;゜血゜)*⌒「むきっー!」 /(・_・*)\「な、なのは落ち着いて!」
起動パスワードが微妙にパクリぽかったんじゃないかって? そりゃあれだよ、ニホンと言えば魔法少女、魔法少女といえば全裸変身じゃないですか。 ―― ? はは、転移先世界の下調べくらいしてくるよ。 起動パスや換装のレイテンシなんて管理者なら自由に設定できるしね。 (S氏の談話より)
||(’ー^* |) ←知世
じゃあ||ー. ー |)←これは? 黒知世?
>903 シャオラン君…?
*((;・∀・))*「久々の登場だね」 ||ー. ー |)「あら、さくらさん」 ⌒*(;・へ・)*⌒「ぐっ…あいつむかつくなの」 /(・_・*)\「多分口じゃ勝てないからかまわないほうがいいよ」 ⌒*(・×・;)*⌒「そ、そうるかなの…」 *((;・∀・))*「逃げるの?悪魔とか言われてるくせに。恐いんだ?」 ⌒*(#・血・)*⌒「コロース!」 *((;・∀・))*「ウッド」 シュルシュル ⌒*(・Д・)*⌒「わああ!はなせなの!」 *((;・∀・))*「ふふ。いやらしい格好だね。似合ってるよ」 ⌒*(゜Д゜)*⌒「フェイトちゃん!こいつぶっ飛ばしてなの!」 /(〃ヮ〃*)\「えへへ…なのは可愛い」 *((;・∀・))*「ばーか。ばーか」 ⌒*(゜Д゚)*⌒「ああああああ!」
⌒*(从 ミ)((rr゚ Д ゚))ミ 从*⌒「さあ・・・全てを無に返してやるなの・・・」
ちょwww魔王www
さくら、このスレ久々の優勢だな
(`小狼´)「さくらさんっていうのはなんなんだ?」 ( `ー´)「たまにでるんだよ。何の前触れもなしに」 (´小狼`)「へえ」 ('A`:)「なあ、何故僕らは休日に男三人でカフェにいるんだ?」 ( `ー´)「…暇なんだよ」
(`小´) これなら何となく顔に見えるかも。しかも中国系の。
*((#・▽・))*「絶対イヤ!」 /(・_・)\「・・・ある意味特徴はつかんでるとおもうな・・・」 ⌒*(・∀・)*⌒「まさに支那畜だね」
||ー. ー |)(あんな男に預けたのは間違いだったんでしょうか・・・)
(`小狼´)「カフェと言えば、翠屋というケーキの美味い店があると聞いたが」 ('A`:)「俺らは出入り禁止だ」 ( `ー´)「淫獣が店員にセクハラ行為を働いて殺されかけたからな」 ('A`:)「お前も一緒にいたじゃないか」 (`小狼´)「(…俺なんでこいつらと一緒に居るんだろう)俺一人なら大丈夫だな、行ってくる」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「あっ小狼君いらっしゃい」 (;`小狼´) 「なっ、なのは!…さん」 ⌒*(・ヮ・)*⌒「お買物?」 (;`小狼´) (今日は白なのはか…しかし何だろうこの感覚) (*´小狼`) 「ハァハァ、白い方なら少しくらい襲っても…」 /(#・_・)\「今、なのはをいやらしい目で見てたね?」 (*´小狼`) 「ああ、何か凄い魅力を感じるんだ…」 ∈(;- ω -)∋「そういやこいつも魔力の高いもんに惚れる癖があったなぁ」 *((;T▽T))*「小狼君、ひどいっ!」 (;`小狼´) 「さくら、しまった…」 /(#・_・)\「覚悟はいいね?」 ... ヤァ (#)小狼´)ノ ヽ('A`:)(`ー´; ) ナカーマ
男衆なさけねえwwwwwww
( `小´) (`小´ ) ( `小´ )
( `小´)「さくらにクロウカードを集めさせて最後はさくらもろとも頂くア・・・・」 ||ー. ー |)「エネルギー充填完了!標的ロックオン!撃て!」 キュン・・・・・・! (゜小゜)「!・・・・・・・・・・・・・・(ガク)」 ||ー. ー |)「6.1oレーザーで心臓を一撃、苦しむ間も与えないとは・・・私も甘いですわね・・・・・」 ||ー. ー |)「さて・・・氏体の始末はボディーガードの人たちにまかせて、さくらちゃんに会いに行きますか・・・」
(`小´)「というわけでよろしくさくら」 *((;・▽・))*「ごめんなさい。多分人違いです。あっち行って」
/ (‘ -‘)x)「じゃあ、どんな顔文字がいいんですか?リインがお絵描するです」 *((〃▽〃))*「え?えっとね? 目はキリッと吊目がちでね?」 / (‘ -‘)x)φ゛ .oO(吊目…ヴィータの目…) *((〃▽〃))*「顔立ちはシャープでね?ちょっととんがった感じでね?」 / (‘ -‘)x)φ゛ .oO(とんがり…ザフィーラのお耳…) *((〃▽〃))*「口元は凛凛しいけど、笑うと格好いいの」 / (‘ -‘)x)φ゛ .oO(凛凛しい…なのはさん…) 「できましたぁ」 / (‘ ヮ‘)x)o[ < `∀´> ] *((iiT▽T))* 「嫌ぁ〜〜!」
どこのチョンですかw
注文の多いさくらさんだな
チャッカリモチネタニシヤガッテ(:' A`)( `ー´)σ)`小狼´)
[ < `∀´> ]「よろしくニダ!俺がさくらの恋人の小狼ニダ! )(^ー^)(「よ、よろしく…」 )(`へ´ ( (*⌒「うわぁ。趣味わるぅ」 ((^o^)>「さくらちゃん可愛いのにもったいないよ〜」 *((;T▽T))*「…」 [ < `∀´> ]「どうしたニダ?さあホテルでも行くニダ」 *((;・▽・))*「わたしもういい。今日からニートになる。みんなバイバイ」 (‐∀‐)x)「あ〜あ、あんまりいじめるんで引き籠もってしもたわ…」
カードの力があれば働かなくても食っていけるな [< `∀´>] 「ウリを養うニダ。ホルホルホル」
*从ミ)((rrT▽T))ミ 从*「もういい・・・全部滅ぼしてやる・・・」 ⌒*从ミ)((rr゚ Д ゚))ミ 从*⌒「まだ私との決着がついてないの」
>⌒*从ミ)((rr゚ Д ゚))ミ 从*⌒「まだ私との決着がついてないの」 / (‘ -‘)x)「あなたの存在忘れてました」
劇場版 魔砲少女リリカルさくら 逆襲のなのは ⌒*从ミ)((rr゚ Д ゚))ミ 从*⌒「逝って、ユーノ君!忌まわしい記憶と共に!!」 *从ミ)((rrT▽T))ミ 从*「手伝うよ、なのはちゃん」 / (‘ -‘)x)「(元)闇の書は伊達じゃな・・・ちょwwwムリwww」
|文|● 「母は何時でもなのはを見ていますよ」 |文|彡 サッ
⌒*从ミ)((rr゚ Д ゚))ミ 从*⌒ *从ミ)((rr・∀・))ミ 从* (从ミ)||rr| - .-||)ミ 从 /从 ミ)(*・ヮ・))ミ 从\ ((・∀・;)x)) 「なんやなんや」 / (‘ -‘)x)「はやてるみたいです」 ((・∀・;)x)) 「防衛プログラム化が?」 / (‘ -‘)x)「はい」 ((-∀-;)x)) 「ならしゃあないなあ」 (;`ー´)「ちょっとマテその理屈はおかしい」 ((・∀・ )x)) 「??、なんでや、人の趣味に口出しするわけにはいかんやろ」 ∈(-∀-;)∋「そないな問題とちゃうねんけどなあ……」
⌒*从ミ)((rr゚ Д ゚))ミ 从*⌒ 「ボエーーーー」
[< `∀´>] 「うほほほ」 / (‘ -‘)x) 「?両端の [ ] は画用紙ですのに…」 ||ー. ー |) 「…」 〃[< `∀´>] サッ ウホホ、アッ ヾ(: '∀`)ノ ヾ||ー. ー |) 「これはお面ですわね」 ゴゴゴ… *从ミ)((rr ゚Д゚))ミ 从* 「淫獣…」
*((;・∀・))*「プログラム化なんてやってられっか!」 ⌒*(・×・#)*⌒「さくらちゃんに勝ちたいなの…」 /(・ヮ・*)\「二人で一緒に戦おうよ!愛のタッグマッチだー!」 ⌒*(・∀・)*⌒「よーし!さくらちゃん覚悟するなの!」 *((;・∀・))*「タイム パワー 」 ドガガガガカッ *((;・∀・))*「そして時は動きだす」 ⌒*(>Д<)*⌒/(>×<*)\「わぁー!」 ドガァーン *((;・∀・))*「今までの恨みここで晴らさせてもらうよ。まずは逆さ釣りにして…」 ⌒*(>Д<)*⌒「何するんだなのー!はなせなのー!」 *((;・∀・))*「こちょこちょ」 ⌒*(T▽T)*⌒「あは!あはははははは!や、やめて…あはははは!」 *((;・∀・))*「えへへ。ばっかみたい」 ⌒*(T×T)*⌒「スターライト…ブレイカー!」 *((;・∀・))*「盾。バーカ」 ⌒*(TДT)*⌒「これならどうなの…」 *((;・∀・))*「バーカ。無駄だってば」 ⌒*(>д<)*⌒「ハウスライトブレイカーーーーーーー!!!!!」 *((;・∀・))*「はっ!?」 ドピシャバァー *((;T▽T))*「わあああああ!」 ドカーン ⌒*(・д・#)*⌒「ぜい…ぜい…あたしに勝とうなんて…百万年はやいなの…」 *((;T▽T))*「ごめんなさいゆるしてくださいちょっとちょうしにのってみた…ほえっ!?」 ⌒*(・∀・#)*⌒「フミフミ…。助けてほしかったら、さくらは池沼。小狼も池沼と言えなの」 *((;T▽T))*「さくらは池沼、小狼君も池沼…」 ⌒*(・∀・)*⌒「あはは〜!ほんとに言いやがったなの!」 /(〃ヮ〃*)\「なのは格好いい…!」 *((;T▽T))*「身分って生まれた時から決まってるのかな…」
これはひどい
/(・。・ )\ ⌒*○*⌒ ヾ》》\ / < . 真っ白な雪のように ⌒*(・Д・)*⌒ /○ヽ  ̄《《ゝ 犬 / \ どこまでも素直なコトバ
>>934 ⌒*(>д<)*⌒「ハウスライトブレイカーーーーーーー!!!!!」
*((;・∀・))*「はっ!?」
ドピシャバァー
*((;T▽T))*「わあああああ!」
ドカーン
このあたりが良く分からん。
どうなったんだ?
そろそろ次スレか…。 一ヵ月くらいで使いきったな。
さくらは水島でなのははランコだから、さくらがキレるなら宮元を用意しないと
それなんてパッパラ隊?
次はさくら板にもどるの?
/(・ヮ・*)\「どうする?」 ||ー. ー |)「別にどっちでもいいですわ」 *((;・▽・))*「私としてはIDがある方がいいな…」 ⌒*(‐ε‐;)*⌒「たださくら板に行きたいだけじゃないかなの」 (‐∀‐)x)「スレが使えればどっちでもええよ。でも勝手に建てるのはかんべんな」
サロンでいいと思う。 ここ荒らしも無いみたいだしな。
>>937 >ハウスライトブレイカー
無印なのはスレがアニメ2板に移って間もない頃、
1000取り合戦中に1000狙ってた住人の一人が停電してカキコ失敗
次スレにて
「ブレイカーが落ちて1000取れなかった」
「ブレイカーじゃなくてブレーカーだろ」
「ハウスライトブレイカーにやられたとでも言いたいのか?」
という流れから転じて
ブレーカーが落ちて停電する=ハウスライトブレイカー
と呼ばれるようになった。
このことから停電で真っ暗になった所為でさくらがパニクったものと思われ
>>944 解説ありがとう。
でもおかしいな。その頃なら俺スレ見てたはずなんだが、
全然憶えてねーや。そんなんあったんか。
/(・ヮ・*)\「じゃあ次スレまでカルタでもしてよっか」 *((;・▽・))*「な、なんで…?いいけどさ…」 ⌒*(・∀・)*⌒「楽しそうなの」 (‐∀‐)x)「うちが作ったのでええよな?じゃあいくでー。ふこうな…」 ⌒*(#・血・)*⌒「うぉりゃー!」 ベギャッ! *((;T▽T))*「痛ーー!?何で私の頭たたくの!?」 ⌒*(・∀・)*⌒「手が滑ったなの」 *((;T▽T))*「次スレは…次スレこそはいいことありますように…」
(`小狼´)人('A`:)人(`ー´)「次スレこそはいいことありますますように」 / (‘ -‘)x)「無理ですね」
((´ー`)) 「次スレでは出番がありますように・・・・・」 (‐∀‐)x)「どちら様?」
((・∀・)x)) 「次スレでシャマルとシグナムにええ人が出来ますように」 ´(TーT)\)(TヮT)(「次スレこそは(主)はやて(ちゃん)がもっと子供らしくなりますように」
>>941 1スレごとにさくら板とメロン板を往復、ホーム&アウェー方式で。
なのはのホームはサロンなんだw
そりゃさくら板はアウェーだろw さくらだけだろ。CCさくら板がホームってw
次はさくら板でいいんじゃね? そういうのも面白いw
⌒*(・∀・)*⌒「ぶっちゃけどっちでもいいの」
/(‘ヮ‘)\ 「出番無いのかな…」 (桃矢)゛「悪いがそれはないと思うぞ」 /(‘ヮ‘)\「そっかぁ残念。ま、たまにさくらちゃんと夢の中で遊んでるからいいんだけどね」 (桃矢)゛「あいつ最近眠そうにしてると思ってたら…」 /(‘ヮ‘)\「今日はどんなふうにいじめられたとか、色んなこと話してくれるんだよ。朝になったら忘れてるみたいだけど」 (桃矢)゛「おいおい…。あの小僧は何やってるんだ…」
958 :
メロン名無しさん :2006/02/05(日) 23:13:43 ID:QSxQK4WxO
さくら板に立ってた
何でさくら版?
なんとなくじゃんw
でもどうせなのはにいじめられるんだろうなぁ>さくら て言うかそっちの方が面白い。
そんでまたサロンに帰って来るのかwなのはさん達、何やってんだww
ノ(´ー`*从「クロノ、はやてちゃんのこと、どうして黙ってたのかしら?」 (;`ー´)「そ、それは・・・父さんのことがあるから、母さんが知ると悲しむかと思って・・・」 ノ(´ー`*从「違うでしょうクロノ? 本当は私の怒りを買うのが怖かったのよね? 正しい判断だと思うけど、もう少し巧妙に隠すべきだったわね」 ノ (*・ヮ・))「母さんお茶が・・・」 ノ(´ー`*从「ありがとうフェイト(ニコリ」 ノ ((;・Д・)) ビクッ 「そ、そこに置いとくねっ(バタンッ」 ノ(´ー`*从「あら、可哀想なことしちゃったかしら。 さて、クロノ・・・詳しく聞かせて貰いましょうか、生贄計画のこと・・・」 (;`ー´)「あ・・・あ・・・」 (;T∀T)「うわああああああああっ!!(ガバッ」 (;TーT)「ゆ、夢・・・よかった、本当によかった・・・」 (;TーT)「うう・・・次スレでも、あの事が皆にばれませんように・・・」
|∀・)*⌒ |▽・))*
|∀・)*⌒ノシ |▽・))*ノシ
|_・)\ ワタシモマザリタカッタ・・
ばいばーい また次々スレでね! ・・・・埋め?
ヾ⌒*(*・ヮ・)・ヮ・*)\ノシ ヾ*(( ・▽・))’ー^* |)ノシ ヾ(´Д`*)ゝ
('A`:) ノシ
⌒*(・∀・)*⌒('A`:)⌒*(・∀・)*⌒
从 ミ)((rr゚ |/ ( ゚ |/ (‘ ヮ‘)x)ノシ|- ゚))ノシ|- ゚))ミ 从ノシ
>>944 俺はA's最終回の録画を停電でミスった時にそれ言われたが…そういう意味だったのか