のびたの日常生活

ＳＥＸについての認識のび家
のび太「ママ〜ＳＥＸって何〜？」
ママ「…………………花火のことよ」
のび太「へ〜、じゃあしずかちゃんとＳＥＸしてくる！」
ママ「ちょ、ちょ……のび太まちなさい！」
>>のび太自宅出発
のび太「ジャ…ジャイアンだ」
たけし「きさま何している」
のび太「これからしずかちゃんとＳＥＸするんだ！」
たけし「のび太………これ持ってけ」
のび太「何これ？」
たけし「コンドーム」
のび太「あぁ？」
たけし「まぁ頑張れ、さよなら〜」

>>のび太シズカ亭到着

のび太「しずかちゃんＳＥＸしよ〜」
しずか「えっ!?」
のび太「だぁから〜ＳＥＸしよ〜」
しずか「まだ正午」
のび太「そうだよね夜やるもんだよね」
しずか「当たり前じゃん」のび太「じゃあ今日の午後８時に空き地でしよ〜」
しずか「えっ!?野外!?」
のび太「もちろん、屋内じゃできないよ。ところで今まで何回くらいやったことある？」
しずか「実は初めて」
のびた「うそ〜、ボクなんか毎年やってるから１００回はゆうにこえるよ！夏場なんかしょっちゅうやってるからね」
しずか「すごいね」
のび太「うん大好きなんだよ。あの爆発した瞬間の輝きが何ともいえないよ」
しずか「やだ〜」
のび太「どれくらいやる？」
しずか「１時間くらい？」
のび太「１時間は長いよ。３０分で２０発は余裕だよ！」
しずか「すごーい。ところであれって熱いの？」
のび太「あたりまえじゃん、メチャクチャ熱いよ。触ったら火傷するよ」
しずか「え！！！そんなの発射するの!? …そういえばあれって白色だよね」
のび太「いや、いろんな色があるよ」
しずか「えっ!?」
のび太「黄色とか赤とかいろいろあるよ」
しずか「黄色は確かに出るけど………………赤は危険だよ」
のび太「そうかなぁ〜色と危険は関係ないよ」
しずか「じゃあ今日はピアノのレッスンがあるからまたあとで」
のび太「さよなら〜」

2？

最後まで読んだ

　　　
　　　　　＼　　　　ヾ＼＿＿　　　　====
　　　　　　 ＼ 　　／σ　　　｀ヽ＿ 　　======
　　　　　　　　＼./ 　　　　　σ　|ノﾞ
　　　　　　　　　/＼( 　 　 　 　 ｜　　　そんな餌で俺様がぷいにゅぅ〜〜っ！！
　　　　　　　　（●っ X入__ノ　　 ヽ　｡｡
　　　　　　　　　＼　(＿／　●っノ/ﾟ○゜　=====
　　　　　　　 　　（　 ヽi＞o＜i　　＿ノ　====
　　　　　　　　　　＼＿）　◇　 　　＼　　　======　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＿ x ＿ 　＼＿　　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿）　｀ヽ＿＿）(´;;⌒　 　(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;

のび太ってオナニーしないし勃起もしないけどゲイなの

面白いがのび太関係あるのか？

取り合えず、続き書け

しずか「黄色は確かに出るけど………………赤は危険だよ」
処女じゃＮＥeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

第二話のネタバレ
ドラえもん｢３Ｐか…｣

>>7
知ってただけだろ

────|│　　　　　　　　　「入れて」　
　￣￣￣￣|│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　／''::::::::::::::''＼　　　　　　　　　　　　　　__,,,──,,,__　　　
　─　/:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　 　　∠::::::::::::::::::::::＼　　　　
　￣ （:::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　 　　　　│|::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　
　　　　|＼::::::::::::::::::::::丿　　　　　 　　 　 　　├|:::::::::::::::::::::::::|　　　　「・・・・・」　　　　
　　　　|　||)ヽ::::::::::::::／、　　　　 　　 　＿___　| ||)、::::::::::::::::::ﾉ　　　
　＿　 ヽ／::| ｀ヽvv,′|:::＼　　　　 　　|＼＿_│ 　＼_::∧::_／　　　
　─- /::::::/⌒ヽ'￣ ｀＼:::)　　　　 　　|＼||￣ ＼＿_　|　　|　　　　
　　 　|:::::ノ|______,　　　,.−'−、　　　 　|＼||＿＿_　　/──ヽ
　　 　 ￣　 |　　|　 ／　＿＿＿＼　　　|＼||＿__|　／ ￣￣￣ヽ　
　　　　　　　| 　|ヽ/ ／、　　　ﾉ|｀|　　　|　 ||　 　　|＿_|　　　　　|　
　　　　　　　|　 |　| /　　＼_／ |:ﾉ 　 　 |　 || ........ |　 |　　　 　　|　
　　　　　(,⌒ 丿　|::|　　./::| 　 ￣⌒ヽ　＼||＿　／ 丿　 　　　　|　
　　　　　　￣　　　｀|　　⌒ヽ｀─ |　　|　　　　 （ ,ノ__|_＿＿＿＿|　　
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　　　　　　　　　　　　　'─-′　　　　　　　　｀-─└───--′

>>のび太無事帰宅。
のび太「ドラえも〜ん」
ドラ「てめえ何してた!?」
のび太「しずかちゃんとＳＥＸの約束」
ドラ「マジ!?」
のび太「ドラえもんも一緒にやる？」
ドラ「もちろん！
…３Ｐかぁ〜」

のび太「やっぱりＳＥＸはみんなでやったほうが楽しいもんね！！」
ドラ「なかなか言うじゃないか…」
のび太「ろうそくも忘れないで準備しないと」
ドラ「おま…ちょ…ｗろうそくってｗ」
のび太「だってろうそくが無いと燃えないだろ？」
ドラ「すげえな。ちょっと俺にはついていけないかも」
のび太「行かないの？変なの」
ドラ「お前に言われたくないってｗ」
のび太「まあいいや。パパにライター借りてこよ」

おもろいなｗｗｗｗ
続ききぼん

新作まだーーーー？

はやくしろよ
ヲタ！！！！！！！！！！！！！！！！

>>茶の間にて
のび太「パパ〜。ライターかして」
パパ「何に使うんだ？」
のび太「しずちゃんとＳＥＸするのに」
パパ「いかんいかん！！まだ子供じゃないか」
のび太「なんで！？パパは子供のときＳＥＸしなかったの？」
パパ「当たり前だ！！」
のび太「パパは古いなぁ。いまどき子供だけでＳＥＸするなんて当たり前じゃない｝
パパ「マジで！？」
のび太「大げさだな。たかがＳＥＸぐらいで」
パパ「のび太！！パパは２２歳までＳＥＸはしなかったんだぞ！！それをお前…」
のび太「それ遅すぎるって」
パパ「な…」
ママ「ちょっとあなた。どういうこと！？私には初めてだって言ってたのに！！」
パパ「や、それはだね。君ィ」
のび太「それなら、パパとママも今夜ＳＥＸすればいいじゃない」
パパ「よーし、パパがんばっちゃうぞ」
ママ「あらやだ、あらやだ」

ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

>>再びのび太の部屋
のび太「あ〜あ、夜まで待ちきれないや。先に一人でやっちゃおうかな〜」
ドラ「あんた、強すぎｗ」
のび太「ドラえもんホントに行かないの？」
ドラ「いいっていいって。俺じゃ役不足だ」
のび太「なんだ、みんなでやると楽しいのに…」
ドラ「まだ言ってるのか。よっぽど好きなんだなｗ」
のび太「じゃ、またみんなでやろうよ。ドラミちゃんとかも呼んでさ…」
ドラ「てめ、ふざけんなよ」
のび太「何怒ってるのさ？」
ドラ「何考えてんだ？俺の妹だぞ！！」
のび太「変なやつだな…。わかったよ。
　　　　じゃ、ドラミちゃんとは君が一緒にＳＥＸすればいいじゃないか」
ドラ「………なんでもありかよ……」
のび太「いいよ、僕はセワシくんでも呼ぶからさ！！勝手にすねてれば？」
ドラ「孫も！？」

ﾜﾛﾀｗｗｗ

》のび太空き地へ
のび太「今日のドラえもんなんか変だよな〜」
のび太「あっ。出来杉」
出来杉「どうしたんだい？ひとりで」
のび太「あ、まずいな…」
出来杉「何がまずいのさ？」
のび太「いや、その…。出来杉君も来るかい？」
出来杉「どこに？」
のび太「空き地。しずちゃんとＳＥＸしようと思ってさ」
出来杉「え！？しずかくんと！？ナニ！？」
のび太「いや、だからＳＥＸするんだ」
出来杉「……なんでまた空き地なんだい？」
のび太「当たり前ジャン。振り回したりするだろ？」
出来杉「振り回すの…」
のび太「振り回すさ」
出来杉「その…。他には…。」
のび太「なんだい。君もＳＥＸしたことないのかい？
　　　　他にも派手に飛ばしたり色々さ」
出来杉「飛ばすんだ…」
のび太「飛ばすさ」
出来杉「あの…まさか顔に飛ばしたりとかは…」
のび太「まさか。絶対しずちゃん怒るよ」
出来杉「だよね〜」
のび太「ジャイアンとスネオだったら顔めがけて飛ばしてやるんだけどな〜
　　　　　げっはっはっは！！」
出来杉「ガクガクブルブル」
のび太「で、来るかい？」
出来杉「勘弁してくれ」

コピペじゃないとしたら凄いな

>>20
編集トリシマ「さあ〜まだかな〜、このヲタ野朗！！原稿落としたらただじゃおかね〜ぞ！！」

はい終了、キモヲタの自慰行為はキモイだけです
さっさと氏ね

つ�C

あらら、意外と良スレに

俺の知らない続きがある、こんなにも続きがあるなんて

》のび太家に戻る
のび太「大体にしてお金も持って来てないんだった。小遣いもらおうっと」
スネ「待て！！」
のび太「スネオじゃないか。なんだい？」
スネ「貴様、しずちゃんとＳＥＸするって言いまわってるそうじゃないか」
のび太「なんだ、知ってるんだ。君もしたいのかい？」
スネ「当たり前だろ」
のび太「ちょうどよかった。君も少し協力してくれるよね？」
スネ「なにが」
のび太「ちょっと小遣いが足りなくてさ」
スネ「え……。金払ってやるの？」
のび太「そりゃそうだよ。ただでＳＥＸは出来ないさ」
スネ「信じられない…。しずちゃんが…。そんな」
のび太「なんだい、金持ちなんだしケチケチするない」
スネ「その…いくら出せばいいんだ？」
のび太「そうだな、二千円もあれば十分楽しめるさ」
スネ「安！！おまえ、いつもしずちゃんとしてたのか？」
のび太「しずちゃんとは初めてだよ」
スネ「とは！？」
のび太「いつもは大人と一緒にすることが多いからな〜」
スネ「あのさ、俺混じってもだいじょぶ？馬鹿にしない？」
のび太「なんだ、君も初めてなのかい？
　　　　大丈夫、うしろから狙ったりしないから」
スネ「……できればそうしてくれ」
のび太「じゃ、どうせだからジャイアンも呼ぼうか。
　　　　日ごろの恨み。ふたりでジャイアンめがけて飛ばしまくろうよ
　　　　お尻ぐらいだったら怪我しないでしょ」
スネ「ごめん。オナカ痛くなってきた」
のび太「なんだよ。じゃ、トイレ行って全部出してきちゃえよ」
スネ「……」

収拾つくのかコレｗ

何だこのスレww
ﾃﾗﾜﾛｽww

》そのころ剛田家では
たけし「のび太のやつ…。しずちゃんとＳＥＸしてるかな…」
クリ「おにいちゃん。ＳＥＸってなに？」
たけし「聞いてたのか！？」
クリ「ＳＥＸってな〜に〜？」
たけし「その…なんだ…。アワビにきゅうりをだな…。ちがうか？」
クリ「なんだかおいしそう…」
たけし「そ、そう。ＳＥＸってのはとってもおいしいんだよ」
クリ「わ〜。あたしも食べてみたいな。ＳＥＸ」
たけし「ちょ…。声が大きいそ。ジャイコ」
クリ「カアチャンに頼もうよ。今日の夜はＳＥＸにしてねって」
たけし「おま…、ちょ…」
母「たけし！！ナニ騒いでるんだい！！！！」
クリ「かあちゃん今日の夜はＳＥＸにしてね！！」
母「とうちゃんに聞いてみないとなんとも言えないね」
たけし「………マジレスかよ」

これは面白いもっと続き書いてくれ！

パクりかよ

ヒント
⊃昨日のドラえもん

》のび太コンビニに向かう
のび「とりあえず二人しかいないからな〜。どれぐらいで足りるだろ」
先生「のび君。こんな時間に何しとるのかね？」
のび「せ、先生…。いや…その…」
先生「今日で夏休みは終わりなんだぞ。宿題はもちろんおわっとるんだろうな？」
のび「はい…。いえ…」
先生「どっちなんだね。まったくいったい何をしとるのかね？こんな時間に…」
のび「あの、これからしずちゃんとSEXをしようかと…」
先生「そうか、SEXもいいが…！？せ、セックスゥ？」
のび「あの、いえ…。そうなんです。別に遊びってわけではなく…」
先生「遊びだって！？」
のび「ち、違います。そう！！宿題！！自由課題がまだ終わってないんですよ」
先生「な…」

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　　.l,二ヽ,`ﾝ" .l　　 ﾞl　　.,i´＼,_,,-ン|　 'ﾞﾞl　　.,lﾞ　,lﾞ:::::::::::,lﾞ
　　 ﾞl、`'',i´　 .ﾞl　　 .｝　 .|　 .l″ヽ　ﾞl、　　 ._/-､,i´::::::::::,lﾞ
　　　.`'ヽ,　　　.　　 /'-,、ヽ　 ;|"'―-.ﾐﾆ,!'''"　　;ﾟ二''Ｌ/
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　　　　　　　　　　　 `''-,,　,lﾞし‐'''―らﾆ「'''''ﾟ!��
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　　 ヽ　　.｝｝::,/"⌒　　　　　　＼　　　 ."ﾞ'ぐ''''''│::~ﾟﾐi､
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のび「だから…。そう！！僕の研究テーマはSEXなんです！！
　　　SEXの起源とか、日本人はなぜSEXが好きなのかとか、
　　　世界のいろいろなSEXとか、色々調べて発表しようと…」
先生「…で、しずかくんは同意したのかね？」
のび「そりゃもちろん。喜んでましたよ。一時間はやりたいって」
先生「わかった。それならば仕方ない。明日には間に合うんだろうね？」
のび「そりゃもう。なんなら徹夜でやりますよ」
先生「若いな〜」
のび「それじゃ、僕はこれで」
先生「ちょっと待て！！教育者としてひとつ聞いておきたい！！」
のび「なんですか？」
先生「君は、SEXが好きかね？」
のび「はい、好きです」
先生「心のそこから大好きかね？」
のび「心のそこから大好きです！！」
先生「わかった。疑ってすまなかった。期待しているぞ」
のび「はい！！」
先生「あ、君ん家でするの？」
のび「いえいえ、空き地でします」
先生「ますます感心じゃないか」
のび「それじゃ、さよなら〜」

アンジャッシュあたりにこのコントやってもらうか

良スレ age

で、このあと先生が下半身丸出しで捕まるんだよね

》のび太の携帯鳴る
のび「あ、もしもし。しずちゃん！？」
しずか「あ、のび太サン？今夜のことなんだけど…」
のび「あ、それなら今準備しようとしてたところ」
しずか「それがね…。今日は月に一度お食事会の日だったの」
のび「え〜〜。てことは…」
しずか「ごめんなさい。すっかり忘れてて。興奮しちゃってたから…」
のび「わかった。しょうがね〜な。
　　　まさか、ジャイアンたちになんか言われたんじゃ」
しずか「そんなことないよ」
のび「ま、いいや。仕方ないからドラとでもするよ」
しずか「ドラちゃんと！？」
のび「だって、もうすっかりやる気だったもん。がまんできないや」
しずか「ごめんなさい…。ところで、どうやってやるの？」
のび「どうやってって？」
しずか「いや、どこにいれるのかな、と」

おわり？

のび「あ〜。発射するときのことね。適当に穴に突き刺すんだよ」
しずか「どこの？」
のび「穴だったら何でもいいよ。なにもなきゃ、地面に突き刺したっていいしね
　　　空き瓶なんか使っても…」
しずか「地面に瓶！？」
のび「うん。オロCぐらいがちょうどいいかな。安定するしね」
しずか「あ、そこは意外に普通…」
のび「やっぱオロCくらいがちょうどいいよね」
しずか「やん。のび太さんのエッチ」
のび「なにいってんの？」
しずか「これ以上言わせないでよ」
のび「２、３本まとめてやっても迫力あるよ〜」
しずか「ドラちゃんすごいね」
のび「男同士だと、結構燃えるからね〜。お互い打ち合いになっちゃったり」
しずか「……」
のび「ときどき間違って自分の顔とか目掛けて飛んできちゃったりしてさ〜」
しずか「ガチャ。ツー、ツー」
のび「女の子とだとロマンスティックな感じなんだけど…。あれ！？しずちゃん？」

あらら？

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
作者さんまったりと続きおねげえーします

スレタイだけ笑った

》のび太家路へ
のび「あ〜あ。なんかどうでもよくなっちゃったよ」
たけし「あっ。のび太」
のび「あ…」
たけし「で、どうだったんだよ。しずちゃんと」
のび「いや、それがね…。月に一度の大事な日だからって…。
　　　今日はやめにしたんだ」
たけし「月に一度の…。あ〜。あれか」
のび「どれ？」
たけし「あれだよ。あれ。わかってるくせによ〜」
のび「よくわかんないけど、がっかりだよ」
たけし「ま、気にすんなって。あれじゃしかたねえよ」
のび「やけに優しいな…。まさか僕に隠れてほんとはみんなでSEXするんじゃ…」
たけし「なんだと？」
のび「だっておかしいじゃないか」
たけし「てめぇ、俺たちをうそつき呼ばわりすんのか？」
のび「だって…。だって…
　　　しずちゃんだってああ見えて結構口がうまいほうだし…」
たけし「お口もか！？」
のび「うん」
たけし「うまいのか？」
のび「案外…」
たけし「う〜ん。俺はモーレツに興奮してきたぞ！！」
のび「ま、スネオほどじゃないけどね」
たけし「スネオもうまいのか？」
のび「そりゃーもう。いつも痛い目にあってるさ」
たけし「痛いのか…。それもありかもなぁ」
のび「ま、君も気をつけなよ」
たけし「俺、スネオん家行ってくる」

たるいっす

>>47
相変わらずﾜﾛｽｗｗｗ

》のび太帰宅
のび「ただいま〜」
ドラ「おっ。早いじゃん」
のび「結局中止だよ」
ドラ「おめぇ、なんか変なこと頼んだんじゃないのｗ」
のび「しょうがない。ドラえもん一緒にＳＥＸしようか」
ドラ「だからｗしないって」
のび「なんだよ。みんなして断ってさ
　　　あ〜あ。おばあちゃんが生きてたらきっと優しく一緒にＳＥＸしてくれたろうな…」
ドラ「…おまえって…」

》翌朝
ドラ「起きろや！！今日から学校だろ！！」
のび「あ〜！！宿題全然やってない！！」
ドラ「どうせいつものことだろｗあきらめてさっさと行ってこいｗ」
のび「ＳＥＸの課題も忘れてた…」
ドラ「そんな課題あんのかよ？」
のび「いや、自由研究」
ドラ「自由過ぎだろ…」

》のび家ダイニング
パパ「いやいや、昨日の夜はすごかったね、ママ」
ママ「もう…。言わないって約束したでしょ…」
パパ「はっはっは。すまんすまん。なんなら今夜も…」
ママ「ええ！？」
パパ「なんだい、そんなに驚かなくても…。まるで僕が不能者のような…」
ママ「そうじゃないのよ。これ…」
パパ「なになに…。小学校教諭、トラックに轢かれて死亡…」
ママ「これ、のび太の学校の先生じゃ…」
パパ「そういや、昨日やってる最中にやけに電話なってたよな」
ママ「だってあなたが『このまま四つんばいで電話取りに行け』なんて言うから…」
パパ「君だって『まだ抜かないでって』って…」
ドラ「……親もこれか……」

おもろいｗ
このスレ楽しみにしてる人は少なからずいるから
頑張って

乙！　完結？

＞のび「いや、自由研究」
＞ドラ「自由過ぎだろ…」

ﾜﾛｽｗｗｗ

>>53
もしや新展開？

》のび太学校に到着
のび「ああ、どうしよう。また怒られる…」
しずか「あっ。のびたさん、昨日はごめんなさい」
のび「いや、それはいいんだけど…。
　　　また立たされちゃうよ…」
しずか「えっ！？朝から勃つの？」
のび「そりゃもう。間違いないよ。へたすりゃ今日一日たってることになるかも」
しずか「体育倉庫で…」
のび「ん？」
しずか「いや、なんでも…」
スネ「おい、緊急生徒総会だってよ。体育館集合だ」

》体育館にて
校長「えー。すでにご存知の諸君もいるかと思うが…〜中略〜
　　　そういうわけで、生徒諸君の心のケアを優先し…」
のび「なにいってんだ、あのハゲ」
たけし「馬鹿！！聞いてなかったのか！？
　　　　先生しんじまったんだぞ！！」
スネ「しずちゃんも知らなかったのかい？」
しずか「ええ…。あたしの家も夕べ帰ってきたの遅かったから…」
のび「……ってことは宿題は？」
出来杉「それどこじゃねーって」

》午後ＰＴＡ説明会にて
役員「説明してほしいザマス！！」
教頭「いえ、ですからなぜ彼が下半身を露出して空き地にいたのかは…」
役員「亡くなってしまったとはいえ、そんな変質者を野放しにしていた
　　　学校の責任はどうするんザマスか！！」
教頭「はあ…。あくまで個人的な趣味に関しましては…。なんとも…」
校長「で、なぜ彼はそんな格好で？」
教頭「今のところ警察によりますと、夜中に空き地で下半身を露出して隠れていたところ
　　　職務質問をされ、空き地を飛び出したところで撥ねられたとしか…」
役員「なにをどうしたって変態には変わりないザマス！！
　　　謝罪と賠償を要求…」
校長「彼は警察の質問にはなんと？」
教頭「はあ…。生徒がＳＥＸするから教育者として見届けに来たとかなんとか…。
　　　ま、どっちにしろ変態だったということで」
校長「うむ、変態だ」

うはｗｗｗｗｗ黒ｽｗｗｗｗｗ

新展開ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

事態が風雲急をつげてるとともに、なにこのシリアス展開w

ニンニクチンチンチェックメイト！！！！！

おもしれーw

全米が笑ったw

続き待ってましたー。役員の顔は見なくても分かるぞww

》教室
しずか「先生が死んだなんてね…」
のび「…!しずちゃん今日暇?」
しずか「え?何で」
のび「先生の弔いも込めて昨日出来なかったＳＥＸしよ」
しずか「ちょwのび太さんそんな大声でw」
のび「そうだ!みんなも今日空き地でＳＥＸしよ」
出来杉「ちょwのびくん何を言い出すんだい皆の前で」
のび「何で?ＳＥＸは大勢の方が楽しいでしょ」
たけし「幾ら何でも空き地はないだろwせめて室内だろ」
のび「ＳＥＸは外でしょ?家の中でやったら親に怒られたゃうよ」

　　　　　　＿ 　 (⌒Y´￣ヽ 　∧_/（￣)） ∧＿∧
　　　　γ´　 ｀ヽ_｀と.__　0ﾟ ）（0・∩（　《 （0ﾟ・∀・）　 ｺﾞﾛﾝ
　　　　 )）oﾟ,､　,　） ＜､_,.ノ　 ヽ､ﾟ＿_,ノ　 loﾟ つ　つ
　　　　（(_/し∪Ｖ 　　　　　　　　　　　　 .ヽ.__ノ!__）） ｺﾞﾛﾝ
　 ∧__∧　　　　　　　∧＿∧ ﾜｸﾜｸ 　 　　∧＿∧
　（0ﾟ　　 ) 　 　　　　（0ﾟ´∀｀）　ﾃｶﾃｶ　　（・∀・oﾟ）ﾃｶﾃｶ
　（oﾟ　 ｡ﾟつ　　　　　（Ｕ＿Ｕ )つ　　　　 　 （つ　 と）
　.ヽ_＿_ノj 　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒Y⌒)
　　　 ∧__∧ 　　　　　 　　 　 　　　　　　 ／￣ヽ￣
　　　（・oﾟ　 ）　　　　　　　　　　 __　　 　（0ﾟ__　 ） (　 ｺﾞﾛﾝ
　　　 と 0ﾟ　ヽ （￣))∧_∧ 　/´。｀Y⌒)　ＶUＶJ＿)
　　　 （__ﾄ､__丿　〉0ﾟ》∩　ﾉ （0ﾟ　 __つ´
　　　　　　　　　 ヽ､._＿,ノ 　 ヽ､__,.＞

のび太はいい奴

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ほんとのび太って純粋‥
どう終わるんだろう？

》下校中
しずか「のび太さんはＳＥＸは好きなの?」
のび「好きだよ、特に16連発とか」
しずか「16発も!?」
のび「そうだよ」
しずか「16発も射つなら相当時間がかかるでしょ?」
のび「しずちゃんは何も知らないんだね、16発なら30秒くらいで打ち尽しちゃうよ」
しずか「そんなに早いの!?」

》まだ下校中
のび「それにしても今年の夏祭りのＳＥＸは凄かったなぁ〜」
しずか「えっ!夏祭りでしてたの!?」
のび「当たり前じゃないかＳＥＸあっての夏祭りでもあるだろ」
しずか「そっそーなの?」
のび「そーだよ、今年のＳＥＸは130発もしたんだよ」
しずか「の…のび太さんがそんなにしたの?」
のび「何を言ってるの?あれはプロの仕事だよ、僕は見てるだけ」
しずか「見てたの!?」
のび「うん、けどみてたら僕もＳＥＸしたくなって空き地で満喫してきたよ」

初めて読みました めちゃわろた♪

大分前に同じネタをどっかで読んだんだが

はやくしろ

じらしかたも一流だな…

このスレ、まじおもろいわ〜〜〜〜〜〜〜第1話ＳＥＸが終わっても2話3話と
お願いしますよ！

第ニ話ﾜｸﾜｸ(。∀°)

》下校中
しずか「本当に今日の８時に空き地なの?」
のび「あたり前だろ夜にやるもんだからな」
しずか「そっそうよね」
のび「７時に向かいに行くね、コンビニで買い物しなくちゃね」
しずか「そうよね…」
のび「しずちゃんロウソク持ってる?家の切らしちゃったからね」
しずか「ロッロウソク!?何に使うの?」
のび「何ってＳＥＸにだよ、あれがあったら便利だからね」
しずか「そうなの?」
のび「しずちゃんは何も知らないんだね、常識だよ」

132 :VIPmona :05/09/17(土) 19:12:40 ID:WoMoB3zLO
》のび太の部屋
のび「一緒に空き地でＳＥＸしよーよ」
ドラ「僕にはついていけないって」
のび「そうなの、ＳＥＸ楽しいのに最後の絞めはやっぱり線香ＳＥＸだよね、けどあれが終ったら何か寂しいよね」
ドラ「閃光ＳＥＸ!?やっぱ俺には無理君達だけでしてこなよ」
のび「そう…」

》のび太の部屋
のび「しずちゃんＳＥＸ初めてだって言ってたからヘビＳＥＸはやめようかな」
ドラ「ヘビＳＥＸ?ってどんなの」
のび「アレだよ、ニュルニュルのやつ」
ドラ「ちょっw、さすがにそれはマズイだろ」
のび「そうだよね、初めてでヘビＳＥＸは地味すぎるよね」
ドラ「それは派手すぎだろw」
のび「そうかな、僕はＳＥＸのなかでは一番地味だと思うけど」
ドラ「ちょっwwwwwレベル高すぎ」

》のび太の部屋
ドラ「ところで今日はどんなＳＥＸするの」
のび「う〜ん…まず普通のＳＥＸを40〜50発してからロッケットＳＥＸとか?16連発ＳＥＸははずせなしね、絞めはやっぱり線香ＳＥＸでしょ、でも子供用ＳＥＸにすれば大体は出来るしね」
ドラ「40〜50発も!?初めてにはキツイだろ初めてじゃなくてもキツス」
のび「そうかな、いつもそれくらいはやってるし、夏祭りで職人さんも130発もしてたよ」
ドラ「夏祭りで!?(21世紀は衰退してたのか…)」

＞＞＞＞
真性喪男のび太が本当のＳＥＸの意味を知るのはずいぶん先の話です。
いつかあなたの街にも眼鏡をかけた男の子が
ＳＥＸの意味を尋ねにやってくるかもしれません
そのときは勇気をもって答えてあげてください
一人の偉大な教育者の勇気を無駄にしないためにも…


完

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
‥と思ったら、お‥終わ‥りι？
76と77の間が(ρ_;)

終わりかよ！

このまま終わるのは惜しいなぁ。

リレー小説でもなんでもいいから続きキボン。

じゃリレー小説でお願いします。

ドラとノビの拳と拳が激しくぶつかり合う。
『ドラドラドラドラァァ！！』
『ノビノビノビノビィィィイ！！』
拳圧により机の教科書は破れ、衝撃により畳はめくり上がった。
のび『思ったより、やる！』
ドラ『フン、これでどうして未来の道具で助けなければならんのか…』
のび『未来の差し金か…。よかろう、お前を飼ってやる』
ドラ『……飼ってやる、だとぉ？笑わせるな古代人が！未来の人猫型ロボットはダテじゃないということを…教えてやる！』
のび『やってみろ！このノビに対してな！！』

面白くないから続ける気は無い

81>
ちっとも続きじゃないよーι

まぢ続きｷﾎﾞ〜ﾝ

81のセンスを疑うよ俺は

面白かった。
深夜に笑いありがとう。

作者乙
一気に読んでめちゃ笑った。
続きよろ

乙。
爆笑ですｗ

久々に神職人をみた

しずか妊娠

しずかはトイレに篭り、自分の性器を震えた手でなぞる。
今月も生理が来なかった。生理が来ない理由には単純に体調不良もありうるが、
しずかは知っている。「妊娠」という可能性を。
事の起こりは三ヶ月前のことだった。
潔癖ともいえる彼女は一日に何度も風呂に入り、その体の清潔を保つ。その日も
また風呂場で体を洗っていた。
体の隅から隅まで垢を洗い落とし、いざ湯船に入ろうとしたとき背後からドアが
開かれる音が聞こえた。
「やあ、しずかちゃん」どこでもドア。現れたのは、のび太だった。
「きゃあのび太さんのエッチぃ！」しずかは定番の台詞を吐き、のび太に湯船の
お湯を思い切りぶっかける。しかし、のび太はそれに動じなかった。
長い沈黙。水の音とのび太の体から滴り落ちる雫が落ちる音だけがあった。
それに耐え切れずしずかは言った。
「の、のび太さん出てって・・・」しかし、のび太は頭を振る。
「知ってる？僕と君はね、将来結婚するんだ・・・」
「何を言っているの？」
「だからさ。将来結婚するなら今、君と一つになっても構わない、そう思わないかな？」

思いません

ユー、悪くないよ
楽しみにしてるから続き書いてみちゃいなよ

新展開ですか！？
続きお願いしますよ
またおもろくなりそうな予感〜〜〜〜wwwwwwwwwwww

いい感じ×２♪
続きよろww

続きわくわく！

じゃなくて>>76の続きをかいてほしいんだが…

ファービースレ以降久々にハマったｗｗ

>>76以降の続きキボン！！
ここまで舞台設定が整っておいてそこで終わりはねぇだろ

期待age

しずか妊娠も面白そう

　

》のび太の部屋
のび「もうすぐ8時だ〜。ドラえもんホントに行かないの？後で行きたいって言っても遅いからね」
ﾄﾞﾗ「行きたくてもお前にはついていけないんだよ…。」
のび「そう？全部で200発ぐらいするからドラえもんは一発ずつやったらいいよ」
ﾄﾞﾗ「200発!?しかも一発ずつって…あたりめーだよ。やっぱりついていけない」
のび「そうか〜。残念だな。大人数の方が楽しいのに」
ﾄﾞﾗ「お前な…。あ、ちゃんとゴムつけるんだろうな？」
のび「ゴム…？あぁ、五本まとめてとばす時とかに使うんだね！それいいね！持っていくよ」
ﾄﾞﾗ「五本まとめて…。だめだ、もう俺には理解できない領域だ。とりあえずがんばってこいよ」
のび「うん！あ、そろそろしずかちゃんの家にいってくるね」
ﾄﾞﾗ「ｲﾃﾗ」

！
続きキター☆☆
ヽ(゜∀、゜)ノ

ファンの声に応えて劇場版ｷﾀ━━www

おぉ(ゝ∀・)!!!

待ってましたﾖwww

ﾂﾂﾞｷｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

続きｷﾀー Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

いいねぇ・・・
先生、今後も力作舞ってますぞ！

続きはまた今日の夜に…

ドラの、ｲﾃﾗで爆笑したｗ

超ﾈ申スレハケーン

》しずかちゃんの家
ピンポーン
のび「しずかちゃ〜ん、SEXしよ〜」しず母「な、SEX!?何言ってるの!?」
のび「あ、お母さんこんばんわ。そうです、今日はしずかちゃんとSEXするんです」
しず母「まだ小学生でしょ!?それに娘はまだ初めて…」
のび「へ〜初めてなんだ。あ、そうか、SEXは子供だけでやったら危ないからダメだったんだ。一緒にしませんか？」
しず母「確かに危ないわね…。え…良いの？」
のび「もちろんですよ。助かります」
しず母「そう?じゃあよろしくね」
しず「のびたさ〜ん、遅れてごめ…あれ？ママ何してるの？」
しず母「あ、ママも一緒にする事になったの」
しず「え!?そんなの嫌よ…のびたさんと二人でしたいのに」のび「しずかちゃん、気持ちは嬉しいけどSEXは子供だけじゃ危ないからね。仕方ないよ」
しず「あぶない…そうね。わかったわ」
のび「あ、バケツに水入れてこなきゃ」
しず&しず母「そんなの使うの!?」
のび「もちろんだよ。じゃあ、空き地にいこうよ」

何この神スレうはwwwwwwwww
幸運にもこのスレを発見できた俺は間違いなく勝ち組。
楽しみのネタが増えたwww

>>しずかの家
　のび　（ドアを叩き）｢しずちゃーん、SEXしよーよー！｣
　しずか　二階の窓の上から｢もう！そんなに大声で言わないでヨ！！」
　のび　「何で？別にいいじゃん！ｗ」
　　　　　　　　　　　ガチャッ！（ドアの開く音）
　しずかママ「のびたさん、うちのしずかはねぇ・・・まだ生理ｍ（ry」
　のびた「ところであの・・おばさんもいっしょにSEXしませんか？」
　しずかママ「ぇ・・・ぁ・・・！｣（顔を赤らめて）
　のびた｢道具だってこんなに！｣
　　　そういうとのびたは棒状のピンク色のロケット花火の詰まった
　　　半透明のビニール袋をスペアポケットから取り出す。
　　　しかし、パニクッている彼女にはただただそれを見つめるしかなかった。
　　　そして、その様子を窺っていたしずかは・・
しずか　（小声で）｢のびたさんたら・・・人妻趣味も合ったなんて・・！｣
　　　　　　　私はのびたさんを振り向かせたかった。
　　　　　　　しかしのびたさんはあたしじゃなくて私のママを選んだ・・
　　　　　　　そしてしずかは衣服を脱ぎながらほのかな決意を固める。　　　
　　　　　　　　　　　しずかは窓の上から乗り出し・・・
しずか｢のびたさん！こっちを見て！！｣

あれ？
112と114は別人だよね？

だろうな　質がちがうよ

職人サーン、もとキテクダサーイ！

本職人は台詞だけでは？

>>114ツマンネ

保守下げ

空き地に行く途中
のび父「のびたじゃないか、どうしたんだ」
のび「今からしずかちゃんとしずかちゃんのママの三人で空き地でＳＥＸするんだ」
のび父「本気でいってるのか？」
のび「本気もなにもパパだって何回もＳＥＸしてるじゃん」
のび父「・・・それはそうだが、のびたとしずかちゃんとしずかちゃんのママとの３人でするだなんて」
のび「そうだねやっぱり大勢の方がいいよね」
のび父「・・・（わが子ながら恐ろしい子）」
のび「そうだパパも一緒にＳＥＸしようよ。」
のび父「なんだってぇ！？」
のび「うるさいなあ大きな声ださないでよ、ドラえもんは来ないみたいだけど、ママも呼んだらどう？」
のび父「なんだってぇ！？
のび「うるさいなあもう、で行くの？
のび父「源さんご一緒してもいいんですか？
しずかママ「主人には内緒ですよ」
のび「なんでしずかちゃんのパパには内緒なんだろ？そうかこの年だとやっぱり恥ずかしいのかな」
しずかママ「あらききづてならないわね、今でも私は現役よ」
のび「やっぱり何歳になってもやりたいよね、80歳くらいの職人さんもいるし。」
一同「マジで！？」

のび「早くきてよね」
のび父「わかった大至急行く、でもそのリュックいっぱいの荷物とバケツの水はなんだ？」
のび「わかってるくせに！ＳＥＸの道具だよ。ローソクとかいろいろ」
のび父「・・・（わが子ながら恐ろしい子）」
のび「じゃあ早くきてよね」
のび父「おうっ！！」
・・・のびたの家
のび父「ママ！！空き地でＳＥＸするぞ！！」
のびママ「なにを急に！！」
のび父「のびたがしずかちゃんとしずかちゃんのママでＳＥＸするって言い出したんだ」
のびママ「なんですってそれは今すぐにもとめにいかなくっちゃ」
のび父「まあ、まちなさいのびたもそういう年頃なんだよ」
のびママ「のびたはまだ小学生です！！」
のび父「まあまあいいじゃないか」
のびママ「よくありません！！」
ドラ「うるさいなあどうしたの？」
のびママ「のびたがしずかちゃんとしずかちゃんのママとＳＥＸするっていうのよ！！」
ドラ「（まさか本気だったとは）・・・ん？しずかちゃんのママと！？」
のび父「ママが行かなくても僕は行くぞ！まってろのびた！！」
のびママ「あなたっ！！」
ドラ「僕はしらないぜ」

age

>>116
>>119
じゃあお前が書けよ

>>124書いたけど

ＡＧＥ

結構頭使うネタだから最初からうまく書ける人ばかりじゃないだろ？
「つまらん」だけじゃ人は育たないよ。

別に育てる必要はない

みんな仲良く、良い空気でこのスレ楽しもうぜ＾＾
どっちも間違ったこと言ってないと思うよ俺は。

じゃあ先生、時間のある時でいいのでこれからも
楽しくしていってください！

才能は育てるものではない。生まれるものだ。

というか、作者氏ねよ！
素人妄想はもう秋田

秋田ならみなきゃいーだろ

さくしゃじゃなくていい誰か書け

�@スレが立つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
�A職人さんが盛り上げ、文字レスもほどよくて空気が良い（全盛期）
�B珍が良スレの匂いにひかれてやってくる
�Cどうでもいい事で難癖をつける
�D馬鹿が反応する
�E本スレで議論が勃発
�F職人さんがその空気にうんざりしていなくなる
�G放置できない馬鹿が全盛期を思い出して保守し続ける（脳死状態）

今、�Dあたりだな。

>>131
これだけおもしろいってレスがついててその発言とは、
逆におまえが死んだほうがいいんじゃね？
まぁ自演じゃないこと前提だがね

>>134
いちいちそんなの貼ってるオマエもスルーできない馬鹿の一人だけどな


俺もだけど

>>77で一度完結してるんだから少しはもちつけよ

今本スレ見てきたんだけどすごいレスついててビビった

本スレって？

騙されるヤツもいるんだから止めてやれよ

いつになく真剣な表情・・・しかし、しずかはのび太の表情に恐怖すら感じていた。
「待ってのび太さん、それってどういう・・・」
言い終わらないうちにのび太の唇が近づき、しずかの唇を塞ぐ。
同時に、のび太の舌がなだれ込み、のび太の手はしずかの乳房を揉みはじめる
「ちょ・・・やめてッ!!」
両手でのび太を突き飛ばす。のび太は突き飛ばされた拍子に濡れていた床で滑って壁に背中をぶつける。
肩で息をするしずかとは対照的にそのまま動かないのび太。
また何か道具を使っていたんだろうか。だとしても今回はやりすぎだ。しずかはそう思った。
「ククククク・・・」
突然のび太が笑い出す。
「・・・のび太さん・・・？」
手で胸を隠しながらしずかはのび太の顔を覗き込む。
突然のび太が立ち上がり、しずかの首をつかんで、風呂の壁に押し付ける。
「ダメじゃないかしずかちゃん・・・未来の夫に手を上げるなんて・・・」

>>141かいてくれたのはありがたいけど>>1みたいなのキボン

「のび・・た・・さ・・苦し・・・」
苦悶の表情と涙を浮かべながらしずかは言った。
「あぁゴメンゴメン。でも君が悪いんだ我慢しなきゃ」
にやつきながらのび太が手を離すとしずかはその場で蹲り、咳き込んだ。のび太は黙ってしずかを見下ろしていた。
荒い息をしながらしずかが顔を上げると、目の前にのび太のモノがあった。
「じゃ、コレを咥えてもらおうか。それともまだお仕置きが必要かい？」
「・・・ッ・・」
しずかは涙を流しながらのび太のそれを口に含む。
のび太の口元は醜く歪み、恍惚の表情を浮かべていた。
「そうだよ・・・それでいいんだよ。」
不慣れな様子でしずかはそれを口に含む。悔しさと恐怖で涙が止まらなかった。
「・・・ダメだなぁ。もっと奥まで」
しずかの髪を掴み、強引にそそり立ったものをのどの奥にまで突き立てる。
「・・・ウぐ・・ぅ・・」
「これでいいんだよ。・・・いいよ・・・もっと・・・」
のび太は自ら腰を動かし、しずかの口を犯す。そして次第に腰が早くなる
「ホラ・・イクよ・・イクッ・・うっ・・・」
腰が止まり、のび太の体が一瞬緊張する。そして、しずかの口の中で白濁が射出される。
虚ろな目のしずかの口の端から、精子と唾液の混じった液が垂れる。
のび太はそれをしずかの胸に塗りたくる。
「さて、今日はこれぐらい。続きはまたこんどだ。・・・そうそう、その格好じゃ風邪ひいちゃうからね。」
そう言っていやらしく笑いながら、のび太は浴室から姿を消したのだった。


SCENE1 終わり。　　　TO BE CONTINUED

>>142
スマソ
あとで朝鮮してみます。

>>89のやつは「しずかちゃん妊娠」でぐぐると出てくるんだよな。一応。

>>141. 143
これはこれでシリアスでおもろいね

先生には笑いのあるスレを。
新人さんにはシリアスなスレを。
もしくは2人で協力してこのスレタイを盛り上げるべきか・・・

>>145

:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::・・・・・うわ・・・しまったそうだったのか・・なんてこった・・・
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ

あげるわよっ☆

>>135
いちいち反応するお前はバカだな

そのバカに反応してるオマエも俺も>>135もバカなんだよ
もう、いーかげんにせろや

・・・もう、ちょっと厳しく言うとすぐこれなんだから

>>150ふくめほんとバカばっか・・・・・・

やった！やっとこの時が来た！
２ちゃん始めて苦節４年、やっとこの言葉を使える！
今ここに、万感の思いを込めて書き込む！

　　　　　　　お前もねー！

>>153
オマエモナー(´∀｀)

だろ？ｗｗ

>>153
苦節４年の結果が・・・・・・それ？


テラキモス

>>152
>>153
150は俺もっていってるぞ？
おまえらは本物の馬鹿だね

>>156

いちいち反応する




糞■━⊂（　・∀・） 彡 ｶﾞｯ☆`Д´)ﾉ

┃д｀;)

このスレもうだめだ

>>134

職人さんﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

サザエの声やってます。

（のび太の夢の中）
しずか「まってよ、野比君〜」

のび太「こっちだよしずかちゃ〜ん」

ジリリリン〜（目覚ましの音）

のび太「うぁぁぁぁ。なんだこれ！」

ジャイコ「のび太、早く起きないと遅刻しちゃうよ！」

のび太「これはお前の仕業か？」

ジャイコ「だってのび太はこれぐらいしないと起きないじゃない」

のび太「あと、５分だけ」

ジャイコ「だめだめ、ほらさっさ起きる！」

のび太「たく、しょうがねーな」

ジャイ子「今日から新学期なんだからしゃきっとしないと」

のび太「ママみたいなこと言うなよ」

>>163
しずか→「のび太さん」
って呼ぶんじゃなかった？

野比君は、出来杉

あぐぇ

あほーん

>>163
なにこれ？
中高生になったのび太？

続きｷﾎﾞﾝﾎﾞﾝ言ってるけどさぁ・・・これ以上はどう考えても無理だろ。
ベストな終わり方してんだから黙ってスレ閉じろよ池沼

これでおしまい？

スーパーワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロスwwww

もったいなす

肝心なとこが。

おもしろかった＾＾

age

再度age

亀レスだけどパパの『マジで！？』のタイミングが最高だなｗ

あげる

なんかしんないけど貰って捨てる

揚げ

のび太の一日

起床。またおねしょしちゃったよ、鬱だ死のう
↓
朝ご飯を食べる。母親におねしょで叱られる。鬱だ死のう
↓
母親に叱られていたせいで学校に遅刻。先生に叱られみんなに笑われた。鬱だ死のう
↓
体育の授業。しずかちゃんのブルマ姿に勃起。女の子からのきもいコール。鬱だ死のう
↓
帰宅。家に帰る途中でジャイアンにまたいじめられた。鬱だ死のう
↓
ジャイアンに仕返ししようとドラえもんに道具を貸してもらおうと思ったが、みーちゃんとのｾｯｸｽに夢中だ。鬱だ死のう
↓
今日もいいことなかったな。鬱だ死のう

このスレまだ有ったんだ…

>>182
奇遇だな、俺も驚いていたところだ

終わり方微妙だね…



あげる

>>122の続き

>>空き地にて
のび太「パパ遅いなぁ」しずか「そろそろ来る頃だと思うけど…」
しずかママ「もしかして我慢できずに家でしてるんぢゃ…ｳﾌﾌ」
のび太「え!?家で!?」
しずかママ「そうよ」
のび太「…大変だぁ………!!」
しずか「ど、どこ行くの!のび太さん!?」
のび太「パパの所だょ！早く行かないと家が燃えちゃう！」
しずか「なぜ!?」
のび太「なぜってロウソクの火や飛び散った物が何かに燃えうつったりするよ！」
しずかママ「燃えうつる!?引火するの！？」
のび太「そうだよ。それはもう辺り1面……」
しずかママ「言わないで…！もういいの…いかに私達のＳＥＸが低ﾚﾍﾞﾙなのか実感したわ…」
しずか「ママ……」
のび太「低ﾚﾍﾞﾙ?あぁ確かに普通のｻｲｽﾞじゃ物足りないよね」
しずかママ「うぅ……」のび太「そんなぁ…なにも泣くことは…」
しずかママ「貴方のお母さんがうらやましぃわ……」
のび太「そ、そうかなぁ…は！そうだ！」

>>空き地にて

しずか「どうしたの？」のび太「ふふふ。しずかちゃんのママにもの凄いＳＥＸを味会わせてあげるよ」
しずかママ「え！？」
のび太「ドラえもんに頼んで未来から最新のＳＥＸ道具を取り寄せるのさ！」
しずか＆ママ「未来から!?しかも通販!!」
のび太「うん。前にﾀｲﾑﾏｼﾝで未来に行った時に僕も実際に孫のセワシとやってみたんだけど」
しずか＆ママ「マジ!?」のび太「それはもう今の時代のＳＥＸとは比べ物にならないね。カクが違う、カクが。」
しずか＆ママ「カクが!？」
のび太「うん、鮮やかな光と幻想的な音楽が棒を軸にｸﾞﾙｸﾞﾙと周り…そして静かに辺り全体に広がって行くんだ…まるで妖精達のマジカルイルミネーション！」
しずか「マジカル!?」
しずかママ「イルミネーション!?」
のび太「そうそう！ＳＥＸに自信のある僕でもあれだけは怖くて試さなかったんだ」
しずか「あ、あれって……？」
のび太「暴れ大和２１」しずか＆ママ「暴れ大和２１！！」

>>空き地にて

のび太「うん、セワシが学校の友達の旅行お土産に貰ったモノで最初に試すことになったんだけど」
しずかママ「一体未来の子供達はどうなってるの…」
のび太「あまりにもの暴れっぷりに制御するのが不可能になって、なすがままのセワシが、しまいには関係無い通行人とかにまで……」
しずか「…酷すぎる…」のび太「うん…でも他の通行人とかと一緒に蹴ったり踏んだりして」
しずかママ「孫の息子を蹴る!?踏む!?」
のび太「それで…なんとか止めれたけどアレは上手く扱えたらきっと最高のＳＥＸを味わえるはずだよ」
しずか「そ、それでセワシ君は…？」
のび太「もちろん大爆笑だよ、こんな凄いＳＥＸ始めだって…」
しずかママ「な、何故！」


パパ「のび太〜！」
のび太「あっ…パパ！」パパ「ﾊｧﾊｧ…さぁて、パパはもう準備万端だぞ！破り裂けそうだ！」
のび太「それなんだけど…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

パパ「暴れ大和２１!?」のび太「うん」
しずかママ「迷惑かけます…」
パパ「い、いやいや！そんなモノがあるなら是非とも自分も暴れ大和とやらを…」
しずかママ「期待してますわ」
パパ「…えぇ！さぁそうと決まればドラえもんに早いとこ頼もうじゃないか！」

まさか再開するとは……おもすれー( ＾ω^)
GJでっせ！

>>その頃のび家では…

ママ「う〜ん、すぐに向かうとは言ったものの……」
ドラ「なにしてん？」
ママ「あっドラちゃん、ちょうどよかった！」
ドラ「ってかパパいっちまったべや」
ママ「そうなのよ〜、パパったらゴムも持たずに一人張り切っちゃって……もう！ドラちゃんも一緒に探してちょうだい！昨日使ってどこにしまったのかしら…」
ドラ「(まさか過去に来てコンドーム探しに付き合わされるとは…)」
ママ「どこよ！どこなの!?コンちゃん出ておいで〜！」
ドラ「…コンちゃんってあんた…」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!
ドラミ「あ！お兄ちゃん！」
ドラ「ん？ど、どしたんだドラミ？そんなに慌てて。」
ママ「あら！ドラミちゃん、いらっしゃい。ちょうどよかったわ！一緒に…」
ｽﾞｯｺﾞｰﾝ!!!
ママ「がふっ!!」

ドラミ「ちょ！お兄ちゃん!!」
ドラ「話せば長くなる…で、どうしたんだ？」
ドラミ「そうなんだ…それより未来が大変なことに！！」
ドラ「詳しく」
ドラミ「実は……」

ドラ「ま、まじか！！」ドラミ「それで慌ててそれを阻止にここに来たってわけなの！」
ドラ「だが……一足遅かったようだ…しかしママが死んじうとはな…」
ドラミ「おまえのせいだよ！！」
ドラ「と、とりあえず落ち着こう！ふ、ふぅ…い、1+1は3だよな？よし！」
ドラミ「2よ……」
ドラ「ま、まず死体を隠そう！」
ドラミ「それも大事なんだけど…まだ続きがあるの…。」

ドラ「ま、まじかっ！」ドラミ「急いで空き地にいかないと！」
ドラ「つ、つまりママが死んだことにより結果、パパはしずかちゃんのママと結ばれるんだな!?」ドラミ「そういうこと！そしてしずかさんはのび太さんと義理の兄弟に……！」
ドラ「ママ○ードボーイ!!」
ドラミ「もちろん結婚もなくなるわ！で、パパは?のび太さんは!?」
ドラ「空き地でＳＥＸしてる、パパも」
ドラミ「あいつら馬鹿かっ！？」

>>空き地にて

パパ「よし！じゃぁパパはドラえもんを呼んでくるからな！」
のび太「うん、気を付けてね！…よし、じゃぁ先に三人でＳＥＸしてようか！」
しずか「え？待たないの？」
のび太「だって未来のＳＥＸなんか先にしちゃったらこの時代のＳＥＸなんてもうなんの魅力もなくなっちゃうよ！」
しずかママ「そ、それはそうだけど…のび太さんがもつかどうか…」
のび太「あはは！僕のことなら心配しないでよ、皆が飽きたら僕は一人でもやるつもりだから。」しずか＆ママ「ひ、一人で！？」
のび太「うん、そうだよ。人がやってるのを見るのもまた違うＳＥＸの楽しみ方だからね！」
しずかママ「(のび太さんにそんな趣味があったのね…)」
のび太「じゃぁ始めようか！まずはロウソクに火を付けるね」
しずか「い、いきなりロウソクの出番!？」
のび太「あはは。当たり前だろ？さぁ準備は出来た、ＳＥＸ大会の始まりだぁ〜！！」
しずか＆ママ「……ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
のび太「じゃぁまずはしずちゃんから！」
しずか「あ、あたしから？」
のび太「うん！待ってね、今出すから」
しずか「……やっぱりこんなのｲﾔ…こんなのイヤょ！！イヤッーー！！」しずかママ「し、しずか！ちょっと待ちなさい！…もう！ごめんなさいねのび太さん…やっぱりあの子にはまだ早いみたい…ごめんなさい…」
のび太「そんなぁ…たかがＳＥＸで何をそんなに…あ〜あ〜つまんないな〜、仕方ない…家でドラえもんとやるか〜」

>>空き地からの帰り道

のび太「………あ」
スネ夫「や、やい！のび太！」
ジャイ「てめぇ…しずちゃんに何をした！さっき泣きながら走ってんの見たぜ！」
のび太「あぁ…出そうとしたらいきなり泣き出して…帰っちゃった」
スネ夫「だ、出す!?」
ジャイ「中にか！？」
のび太「中？違うよ、袋から外に出そうとしたら…」
スネ夫「そ、そんなこと僕でもわかる！そうじゃなくて中か外かって聞いてるんだよ！」
ジャイ「はっきりしろ！のび太！」
のび太「あぁ！それなら外にだよ」
スネ夫「のび太…まさか顔に……」
ジャイ「そ、そうなのか!?のび太！」
のび太「なにを言ってるのかよくわからないなぁ…普通は手でしょ？」
スネ夫「手！？」
ジャイ「それ普通じゃないぞ！」
のび太「そんなこと言ったって…」
スネ夫「のび太…気になってたんだが…初めてＳＥＸしたのはいつなんだ？」
のび太「えと…確か３〜４歳かな」
ジャイ「なにーー!?」
スネ夫「だ、誰と!?」
のび太「えと…おばぁちゃんとだょ」
スネ夫「お…おば…」
ジャイ「やいやい！いい加減な嘘つくな！」
のび太「嘘なんかいうもんか！ちゃんと証拠の写真もある！パパが撮ったんだ！」
ジャイ「馬鹿かっ！？」スネ夫「おば…おば…」のび太「馬鹿だって？いくら僕でもおばぁちゃんを馬鹿にする奴は許さないぞ！」
ジャイ「あ、あぁ悪かった…そのぅ…どうなんだ年寄りとやるってのは…？」
のび太「う〜ん、僕も写真で見ただけで実際はあんまり覚えてないんだけど…確かあれは冬に庭でやったんだ…そういや雪も沢山降ってたなぁ」
ジャイ「冬！庭！雪！」スネ夫「なんて無茶な！！」

>>帰り道

のび太「たしかにママに凄い怒られたって後から聞いたな〜」
ジャイ「そりゃそうだ」スネ夫「そ、それで？」のび太「うん、それで泣きながらおばぁちゃんにＳＥＸしたいょって頼んだんだ…そしたら『ちょっとだけだよ』って…」スネ夫「なんで!?」
ジャイ「う…う〜む…」のび太「それでおばぁちゃんが必死にパパとママを説得してくれて…ＯＫが出たんだ…」
ジャイ「出すなよ！！」のび太「そしたらパパが『こんな季節にＳＥＸなんてきっと良い写真が撮れるぞ！』っていって、その時に撮った写真が家にまだあるんだ」
ジャイ「親馬鹿！！」
スネ夫「馬鹿というか逝ってるね！」
のび太「確かに寒かったよ…でもそれ以上になにより暖かったのはおばぁちゃん…」
ジャイ「うはっ！」
スネ夫「も、もう聞きたくない…」
のび太「一緒にやった線香ＳＥＸ…僕の凄い大きくなっちゃって…」
ジャイ「閃光ＳＥＸ！」スネ夫「初体験でそんなことを！！」
のび太「線香ＳＥＸの時だけママとパパも一緒に家族みんなでしたんだ」ジャイ「４Ｐか！」
スネ夫「も、もう驚かないぞ！」
のび太「真冬の雪原の中…降り頻る雪の中での線香ＳＥＸ…おばぁちゃん……ｸﾞｽﾝ…」
ジャイ「…う、うへぇ」スネ夫「…ジャイアン僕具合悪くなってきた…」ジャイ「俺もだ！帰っぺ！！」

のび太「おばぁちゃん…………ｸﾞｽﾝ」

ｱﾝｼﾞｬｯｼｭのｺﾝﾄみたいだww

のび太が可哀想に思えてきた

>>そのころドラはママを生き返らせるべく未来の裏商人のアジトへいた

ドラ「やぁ21エモン」
21「むっ！ドラか！よく無事に未来にこれたな！ﾀｲﾑﾊﾟﾄﾛｰﾙの包囲網を抜けてくるとは…さすがだな…で、今度はなにをやらかしたんだ!?未来世界ではお前のせいで大混乱だ！」
ドラ「話せば長くなる」21「あのなぁ…今まで貴様はうちの常連で仕方なく色々協力したが…今回ばかりは簡単にいかないぞ！…ついに地球最高指令間のMr.ベンゾウが貴様の首に多額の賞金をかけたんだ」
ドラ「うそっ!?」
21「……もはやこれまで…といいたいとこだが君が捕まるということは私の身を滅ぼすことにもなりかねない…」
ドラ「わかってるね」
21「ﾌﾝ…私の調合した薬があれば、その女を生き返らせるのは簡単だ」
ドラ「は、早くその薬を！！」
21「…といいたいところだが…実は調合に欠かせない薬がまだ調達できていないんだ」
ドラ「こんなときに馬鹿をほざくな！どうすればいい！」
21「…その薬は…私の先祖が持っている、定期的に過去から未来へ時空を越えて取引をしていたんだが…さすがに今のTPの連中の包囲網ではそれもうまくいかないんだ…」ドラ「くそっ！し、しかし俺以外に過去から未来へ行くことが可能な奴がいたとは…」
21「ﾌﾝ…僕の先祖は自力で時空移動を成功させたのさ…彼の研究の成果が今の未来世界を作ったといっても過言ではない……そして君の誕生もな」ドラ「俺の誕生にも関係しているのか!?」
21「ﾌﾝ…話せばながぐぁっ…ぐっはぁ!!」
ドラ「なっ！？」

ＴＰ「いたぞ！奴を発見したぞ！追えぇ！」

ドラ「まずい！おい21エモン！どういうことなんだ！しっかり！」
21「…ちっ…ドジったぜ…こうなったら…君に全てを任せる…よく聞け……私の先祖は…君が今いる時代にいる…彼の名は……」
ドラ「名は!？」
21「キテ……レ……ツ」ｶﾞｸｯ
ドラ「おい!?しっかり！おい!!」
21「……………」
ドラ「……」

ＴＰ「動くなっ！」
ドラ「ちっ！」
ＴＰ「!?しまった！ﾀｲﾑﾏｼﾝに！」

ドラ「キテレツ…」

第一部のお話勝手ながらはここで終わらせて頂きます。

引き続き第二部をおたのしみ下さい。

>>第二部
キテレツとある日常

キテ「ママ〜、オナニーってなに？」
ママ「………………研究…のことよ…」
キテ「ふ〜んじゃあ早速オナニーの続きしよ！」ママ「あっ…こら！待ちなさい！…もぅ…」

>>部屋にて
キテ「ただいま、コロ助」
コロ「話かけんなﾅﾘ」
キテ「もぅ、いつもその調子なんだから…」
コロ「殺すﾅﾘｮ、話かけんなﾅﾘ」
キテ「わかったよ、さて……オナニーするか！」コロ「ぶっ！！」
キテ「び、びっくりしたぁ〜いきなりなんだよ」コロ「い、いや…そうﾅﾘｶ…部屋出た方ｲｲﾅﾘｶ？」
キテ「ど、どうしたんだい？急に…う〜ん…でも今日のオナニーはちょっと危険だからね、出た方いいかもよ」
コロ「…ど、どんなオナニーするﾅﾘｶ?」
キテ「う〜ん…恐らく大量の有害物質とか火花が飛び散るだろうね」
コロ「………暫く出かけるﾅﾘ。幸運を」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬ!
キテ「……変なやつ…さて…始めるか！まずこれをこれに混ぜて…次はこれを…げっ！ミスった！」

コロ「いい天気ﾅﾘ。公園でも行くﾅﾘか〜」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ！ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ………
コロ「…………」

>>キテレツの部屋

キテ「いてて……うわぁ…服が丸こげで全裸だ……」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…ｶﾞﾗｶﾞﾗ！
コロ「おいっ！」
キテ「あっ…テヘヘ失敗しちゃった」
コロ「失敗!?」
キテ「そうさ、オナニーには成功もあるけど失敗もあるさ」
コロ「…ﾛﾎﾞｯﾄの俺には理解出来ないﾅﾘ…そういうもんﾅﾘｶ…」
キテ「そうさ」
コロ「ち、ちなみに一体なにを使ってオナニーをしてるﾅﾘｶ？」
キテ「色々さ。フラスコとか試験管とか」
コロ「…そうﾅﾘｶ…」
キテ「そうさ。あ〜あ…今ので全部壊れちゃった、買ってこないと…」
コロ「若いﾅﾘﾈ〜」

>>買い物途中

キテ「……あ」
トンガリ「やぁキテレツじゃないか」
豚ゴリラ「どこに行くんだ？」
キテ「ちょっとオナニーの道具を買いにね」
トン「え！？」
豚「お、お前もう道具を使ってるのか!?」
キテ「当たり前だろ？道具がなきゃオナニーは出来ないよ」
トン「なんて奴だ…」
豚「その…やっぱり手でやるのとは違うのか？」キテ「なにを言ってるのかよくわからないなぁ…当たり前だろ？手なんかでやったら危険だろ？オナニーによっては専用の手袋を使う時もあるさ」トン「そ、そんなのあるのかぃ？」
キテ「あるさ。それより君達、まるでオナニーに関心があるかの様に聞こえるけど…」
豚「ま、まぁ俺達もそういう年頃だからな！」
トン「そ、そうそう。しかしキテレツそういうの興味あったんだな！」
キテ「あはは！当たり前だろ？僕なんか物心つく前からオナニーを始めてたよ」
トン「え！？」
豚「なんてやつ…」
キテ「勿論最初は今みたいに難しいオナニーはしなかったけど…そうだなぁ先祖残した書物を読みながらただ色々イジッたりしてたぐらいかな？」トン「凄いね」
豚「将来が恐ろしい」
キテ「なんなら夏休みのオナニーは皆でしようよ！いい考えだろ？」
トン「馬鹿かっ!?」
豚「いいかげんにしろ！」
キテ「…なんで怒るのさ…変なの。せっかくミヨちゃんも入れて皆でオナニーしようと思ったのに……」
トン「ミヨちゃんも一緒なのか!?」
豚「ミヨちゃんがやるわけないだろ！」
キテ「そんなこと言ったってミヨちゃんから夏休みにオナニー一緒にしようねって言われたんだから仕方ないだろ！」
トン「う、嘘だーー!!」豚「あっトンガリ!………貴様…恥を知れ!!」

キテ「変なの…」

連載したいならエロパロ板に行ってやれ。

どうせなら、フジコ作品のキャラ全部いれて
オーバークロスしてくれ、おもしろそう

内容はほぼ同じだが笑ってしまう

>>201さんの言うとうり他板で書いた方がいいですかね？
基本的に絡み等は書くつもりないんですが…。

ただ自分携帯厨なんでスレ立等出来ないのでよかったらどなたか変わりに立てた後ここから誘導して欲しいです。

>>202さすがに藤子作品全部は難しいかもしれませんが出来る限りのキャラを出すつもりです。
(そこまで作品に詳しくはないので……)

楽しく拝見しています。
こんな面白いスレがあるとは、２ちゃんねるは広いですね。

２日前に偶然このスレを知りました。
その時たまたまこのスレが板の先頭にageっており、
画面を下へスクロールした所でこの傑作が目に入りました。

私は大阪在住で、ＴＶではひんぱんに漫才番組が放送されています。
普通の「笑い」には感覚が既にマヒした私ですが、このスレを読んで
「ギャハハ」と吹き出してしまいました。

のびたの「ボケ」に対する回りの人間の「ツッコミ」
それだけでも十分面白いのに、のびたに影響されて、大人達が「私達もＳＥＸを」と、
いつの間にか「ツッコミ」から→「ボケ」になってしまう。
（その場合の「ツッコミ」は我々＝スレの読者）
ここが、何とも秀逸です。

漫才ネタの途中で「ボケ」と「ツッコミ」が入れ替わる、というのは高度なテクニックで
最盛期の「やすし・きよし」が時折演じて見せました。（凄い漫才でした）
このスレは、本式の漫才ネタとして、舞台に乗せる価値があるかも。

新章も引き続き楽しみにしております。

>202です>>204の返レスありがとう

本当におもしろいから、是非頑張ってほしい

期待してますよ

>>204
とりあえず、この板ではいつ止められても文句は言えないと思う。
内容も普通の藤子ファンが見たら嫌がられるだろうし。
「お笑い小咄」板なんてどうだろう。
一番いいのは1が携帯でいいから自分のサイトで連載してくれることだけど。
ところで、1はどうやってこのスレ立てた?

>>買い物帰りのキテレツ
キテ「ふぅ…こんだけあれば十分かな！う〜ん…眼鏡はヒビ入ってるけどまた今度にしよ！って…あれ？…あの本屋にいるのって…ﾄﾝｶﾞﾘとﾌﾞﾀｺﾞﾘﾗ？さっきあったばかりなのに…」

スネ夫「ジャイアン…」ジャイ「なんだ？」
スネ夫「…僕やっぱり今日空き地に行くことにするよ…」
ジャイ「ほ、本気か!?」
キテ「おい！なにしてんのさ！」

スネ夫「ん？なんかこっち来るよ、知り合い？」ジャイ「いや…お前の知り合いじゃないのか？」キテ「なにしてんのさﾌﾞﾀｺﾞﾘﾗ」
ジャイ「き、貴様！人を馬鹿にしてるのか!?」
キテ「う、うわぁ！どうしたんだい急に！？」
スネ夫「ジャ、ジャイアン！こいつ知ってる！隣町に住んでる奴だよ！」ジャイ「隣町ぃ!?なめやがって…喧嘩なら買うぞ！」
キテ「な、なにを言ってる……ってあれれ？トンガリ…？」
スネ夫「……ん？僕？」キテ「うわっ！す、すいません！人違いでした！ほんとすいません！」
ジャイ「な、なんだよ…紛らわしい…！」
スネ夫「あっ、待って！君…確かなんかで表彰されたことないか？君の写真を見たことがあるんだ！」
キテ「ぼ、僕を知ってるのかい？」
ジャイ「そ、そうなのか？そういや学校新聞だかで見たことがあるような無いような…」
キテ「オナニーさ」
スネ夫「な！？」
ジャイ「なんだって!?」キテ「確か学校新聞に載ったのは『電磁波オナニー』の時だね」
スネ夫「で、電磁波!?」ジャイ「なんなんだこいつ！？」
キテ「他にも『遺伝子オナニー』『クローンオナニー』『相対性オナニー』とか色々さ」
スネ夫「人違いみたいだ…」
ジャイ「気持悪い野郎だ！どっか行け！」
ドン！

キテ「うわぁ！………あ、あれ？眼鏡…眼鏡…」
ジャイ「それよりさっきのは本気なのか？」
スネ夫「ん？あぁＳＥＸのこと？」

キテ(ん？ＳＥＸ？一体なんのことだろ…)

ジャイ「そうだ」
スネ夫「実は…まだ僕したことないんだ…」
ジャイ「スネ夫…」
スネ夫「!?ど、どうしたんだぃ？僕の手なんか握って……はっ!まさか!」ジャイ「……うむ」
スネ夫「の、のび太なんかには負けないぞ！」
ジャイ「当たり前だ！」スネ夫「じゃぁ夜空き地で！」
ジャイ「遅れるなよ」

キテ(……ＳＥＸ…今流行りの遊びかな？…はっ…眼鏡…眼鏡…)

絡んできた(ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ

皆さん応援ありがとうございます。
やっぱり楽しみにして下さる方がいるとこちらも断然やりがいがありますね。
>>207ちなみに自分は>>122以降の続きを勝手ながら書かせて頂いているので本来の作者じゃないんです…スレも１さんが立てたものなんで…。
確かに純粋なファンには痛いスレですよね(;'A`)それかすぐには出来ないかもしれませんが取り合えず知人に頼んでPCからお笑いの方にでもスレ立てて貰うよう頼んでみます。

自分の携帯ﾎﾑﾍﾟですか！それいい考えですね。
今までﾎﾑﾍﾟ制作など一切経験ないですが面白そうなんでそっちも挑戦してたいと思いますＷ

>>210
1じゃなかったのか。そりゃすまん。
ファンも付いているから、うまく続けられることを願ってる。

>>210
＞自分は>>122以降の続きを勝手ながら書かせて頂いているので本来の作者じゃないんです
＞…スレも１さんが立てたものなんで…。

何と、作者は二人いらっしゃる！！
私はてっきり、一人のお方が執筆している、と思っていました。
しかし別人とは感じないほど、文体もプロットも自然に繋がっていますネ。

>>キテレツの部屋

キテ「ただいま〜」
コロ「遅かったなﾅﾘﾈ」
キテ「いやぁ〜ちょっと色々あってね」
コロ「そうﾅﾘｶ…それよりまた随分買いこんだﾅﾘﾈ…」
キテ「ふふふ…今回のオナニーは人類始まって以来の偉大なオナニーになるからね」
コロ「そ、そうﾅﾘｶ…」
キテ「あっ、そうそう。コロ助…」
コロ「なんﾅﾘ？」
キテ「ＳＥＸってどんな遊びなんだい？」
コロ「！？」
キテ「………知ってるんだね？」
コロ「………」
キテ「やっぱり！みんな僕に内緒でＳＥＸしてるんだね!?」
コロ「まぁ…そうなるﾅﾘﾈ…パパとママもしてるﾅﾘｮ」
キテ「ママも!?」
コロ「そうﾅﾘ」
キテ「トンガリやブタゴリラも…？」
コロ「まさかぁ…まだ若すぎるﾅﾘｮ、ＳＥＸは大人の遊びﾅﾘ」
キテ「また嘘を！」
コロ「嘘じゃないﾅﾘ」
キテ「だって…今日となり町の子供達が夜に皆で空き地でＳＥＸするって言ってたもん！」
コロ「なっ！？」
キテ「ほら！やっぱり嘘なんだね!?」
コロ「信じられないﾅﾘ」キテ「ひどいや…皆して嘘を……オナニーでもして気をまぎらわすよ」
コロ「そ、それがいいﾅﾘ…じゃ俺は出かけるﾅﾘ」キテ「手伝ってくれないのかよ」
コロ「冗談いうな！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬ!!
キテ「……ＳＥＸ………こっそり夜にでも様子みにいってみるか…」

>>その夜

キテ「ごちそうさま！」ママ「あら早いわね…ってちょっとどこ行くんですか！」
キテ「ちょっと隣町の空き地にね」
ママ「こんな時間になにしに行くの！？」
キテ「ＳＥＸさ」
ママ「なっ！い、いけません!!」
キテ「う、うるさい！ママもパパとＳＥＸしてるくせに…！」
パパ「ガハハハハハ！」ママ「ちょ、アナタ！あっ…待ちなさい！…………んもぅ…」
パパ「まぁいいじゃないかぁ」
ママ「いけません！」
パパ「それより……今夜どうだい？」
ママ「こんなときになんてことを……ご先祖様が見てらっしゃるわ…」
パパ「じゃぁ聞くが…このレバ刺しは一体なんだい？」
ママ「そ、それは!?」
パパ「それに君…こないだこんなこと言ってたよな？」
ママ「そ、そのテープレコーダーは…!?」
ｶﾁｯ
『あﾞ〜見てﾞ〜!ご先祖様!!この汚らわしい雌豚を!!もっど見てﾞ〜!!』
ｶﾁｯ
ママ「………」
パパ「…………」
コロ「ご、ごちそうさまﾅﾘ…暫く家には帰らないﾅﾘ」

パパ「ママ！レバ刺しおかわりしようかな！」
ママ「まってました！」パパ「ガハハハハハ！」ママ「アハハハハハ！」
ﾄﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ……

コロ「今宵も月が綺麗ﾅﾘ…」

>>キテレツ空き地へ

キテ「ﾊｧﾊｧﾊｧ……隣町に空き地がこんなにあるなんて…一体どこだろ…おやっ？誰か走ってくるぞ…女の子？」

しずか「……ｼｸｼｸ…」
しずかママ「待ちなさーい！」

キテ「…泣いてる…どうしたんだろ……しかし可愛い子だなぁ……」

キテ「ん!?あれは今日町にいたブタゴリラのそっくりさんじゃないか！まずい！隠れよう…」

ジャイ「はっきりしろ！のび太！」
のび太「あぁ！それなら外にさ」
スネ夫「ま、まさか顔に出したんじゃ…」

キテ「ど、どうしたんだろ…なんかあの子可哀想だなぁ…いじめられてるのかなぁ」

スネ夫「なんか僕具合悪くなってきた…」
ジャイ「俺もだ！帰っぺ！！」
のび太「……ｼｸｼｸ…おばぁちゃん……」

キテ「可哀想に……ようし…！」

のび太「うぅ…おばぁちゃん……」
キテ「やぁ、どうしたんだい？」
のび太「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…ん？き、君は？」
キテ「僕は隣町にすんでるキテレツっていうんだ、君が泣いてるのを見て心配になったんで…」
のび太「あ、ありがとう…僕はのび太！この近くに住んでるんだ」
キテ「よろしくね！」
のび太「こちらこそ！……なんか君僕に似てるね…不思議だね」
キテ「あはは、僕も同じこと考えてたよ」
のび太「ふふふ…所でこんなとこでなにをしてたんだい？」
キテ「あ、いや実は…」
――のび太「なるほど！それでここまでわざわざ来たんだ！」
キテ「そうなんだ…で、君はＳＥＸを知ってるのかい？」
のび太「当たり前だろ？ＳＥＸのことなら僕に聞いてよ！」
キテ「ほ、ほんとうかい!?ズバリＳＥＸとは？」のび太「う〜ん説明するより直接体験した方が早いよ」
キテ「そうなの？」
のび太「そうさ。よかったらいっぱいあるからこれから空き地で一緒にＳＥＸしないか？」
キテ「え？いいの！？」のび太「当たり前だろ！だって君と僕は今日から友達だからね」
キテ「のび太君……」
のび太「よし！行こう！」
キテ「うん！」

>>空き地にて

ﾋｭﾙﾙﾙ〜〜……ﾊﾟﾝｯ!
のび太「あはは綺麗だね〜」
キテ「…そっか〜…ＳＥＸって花火のことだったんだね！」
のび太「そういうこと！やっぱり『はなび』より『ＳＥＸ』の方がカッコいい言い方だよね」
キテ「うん！なんか最先端って感じ！『オナニー』もきっと同じ要領に違いないよ」
のび太「だろだろ!?ところで…君のオナニーに対する情熱は凄いね！頭の悪い僕でも関心しちゃったよ！」
キテ「ふふふ、ありがとう。よかったら今度僕のオナニー見にきてよ」
のび太「行く行く！絶対行くよ！約束だよ？」
キテ「うん！……あっもうこんな時間だ…」
のび太「……そういやパパも帰ってこないし…ママに怒られてるのかな………」
キテ「きっとそうだよ！じゃぁ僕はこれで…また…またＳＥＸしようね」のび太「うん…約束だよ…バイバーイ！！」
キテ「またね〜！！」


>>帰り道
キテ「……のび太君…素晴らしい友達が出来ちゃった…ふふふ…」

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
ベンゾウ「おやぁ？キテレツ君じゃないか？」
キテ「あっ！ベンゾウさん！なにしてんの？」
ベン「新しく出来たメイド喫茶に行った帰りだよ、もう萌えまくってきたよ〜〜。で君はこんな時間になにを？」

キテ「ＳＥＸさ」

ベン「ほふぇ!!??」
キテ「空き地でＳＥＸしてました」
ベン「な、な、なんだってぇ!?ま、まさかミヨちゃんとかぃ!?」
キテ「違うよ、隣町ののび太君って子だよ」
ベン「のび太君!?男同士でかぃ!?」
キテ「そうさ、ベンゾウさんも勿論やったことあるだろ？」
ベン「ま、まぁ店でなら…ただ高いからね」
キテ「…店!?お、お金払ってやるのかい！？」
ベン「そうさ…まぁ相手がいない人しかいかないお店さ…もっとも君には関係の無い話さ」
キテ「水臭いなぁ…僕でよかったらいつでも相手になってあげるよ！」
ベン「ほ、本気かぃ!?実は君みたいな若い少年とは是非一度してみたかったんだ！…でいくらだい？」
キテ「あはっ、なに言ってるのさお金なんかいらないよ」
ベン「…君って子は…なんて優しい子なんだ…」キテ「だってベンゾウさんにはいつもオナニーで助けられてるからね！…あっじゃぁ僕は帰るね！今度一緒にＳＥＸしようね！バイバーイ！」

ベン「…ま、まさかオナニーのネタに僕を使ってくれていたなんて…ありがとう…キテレツくん」

ギャハハ。もう、大笑いです。
一度幕引きをした「ＳＥＸネタ」が、形を変えて復活するとは。

>新しく出来たメイド喫茶に行った帰りだよ、もう萌えまくってきたよ〜〜

ちょｗｗベンゾウさん、メイド喫茶ってｗｗ

作者さんGJ!!
ジャンプよりおもろいよ

ま、なんか言われたらスレごと移動させてもらおう。

続編期待age

続きマダ〜？

>>キテレツの帰り道

キテ「やばいなぁ…もうこんな時間だ〜…ってあれれ!?公園にいるのコロ助じゃないか」

コロ「…………」

キテ「お〜い！一体なにしてんのさ？」
コロ「あっ…戻ったﾅﾘｶ…」
キテ「どうしたんだい？もうこんな時間だし早く帰らないと」
コロ「…だ、だめﾅﾘ!!」キテ「な、なにを突然……」
コロ「いや…その…ママとパパなら心配ないﾅﾘﾖ！いいﾅﾘﾈ！？」
キテ「う、うん…よくわからないけどわかった」コロ「ふぅ…と、ところで…ほんとにＳＥＸしてきたﾅﾘｶ？」
キテ「したさ」
コロ「！？」
キテ「ＳＥＸってあのことだったんだね、僕知ってたよ」
コロ「知ってたんだ…」キテ「のび太君っていう隣町の子としたんだ」
コロ「な！？男同士でﾅﾘｶ!?」
キテ「のび太君凄いうまいんだよ、ＳＥＸ」
コロ「うっほ！」
キテ「もう驚きの連続で……僕は普通のＳＥＸはやったことあったんだけど…」
コロ「え!あったの!?」
キテ「あるさ…でもネズミＳＥＸ、ヘビＳＥＸ、ロケットＳＥＸは初めてやったさ」
コロ「ネズミ!…ヘビ!…ロケット!?一体……」
キテ「飛んだり伸びたり跳ねたりするんだ」
コロ「マジか!?」
キテ「中でも一番凄かったのは『煙ＳＥＸ』」
コロ「煙ＳＥＸ!?」
キテ「そうさ…のび太君が『これは電話BOXとか狭い密室でやると凄い興奮するんだ』っていうから近くの電話BOXでやったんだ」
コロ「電話BOXで！？」
キテ「そうさ、これが凄いのなんのって…玉から…」
コロ「玉から！？」
キテ「そうタマからさ」コロ「凄いﾅﾘﾈ」
キテ「そうだろ〜？君にも今度見せてあげるよ」コロ「いや、遠慮するﾅﾘﾖ…」
キテ「あっそ」
コロ「……キテレツ…」キテ「…なんだい？」
コロ「さっきから気になってたんだけど…木の陰に隠れてる奴なんﾅﾘｶ?」キテ「……ん？」


ドラえもん「…気ずかれた…!?」

こんにちは、続きを書かせてもらっている者です。
楽しみにして頂いてる読者の方々ありがとうございます。
誠に勝手ですが第２章のお話はここまでになります。以降第３章をお楽しみ下さい。

また書き込みのペースは以前より遅くなるかと思いますが気長に待って下さると嬉しいです。

>>223
話の続き乙です！！

煙SEXツボでしたWW
電車のなかで思わず吹きましたWWWW

更新マッタリで全然おＫです♪♪

気長に待ってますね♪♪

密かに前からロムってます。
面白いッ！！ここは何気に良スレですね。

３章も楽しみにしてます。

ryousure、あげ

いいか！コーヒーを飲みながらのこの俺が！
どれだけ吹いたかわかるか！
もう、えらいことになってるんだぞ！
おもしろすぎる　おもしろすぎるんだよ！！

>>227
おちけつ！！

>>野比家

パパ「ママ〜、ママ〜！あれれ？誰もいないのかな？ドラえもんまで…」ドラミ「あっ……」
パパ「おやっ？何故ドラミちゃんが！？どうしたんだい？」
ドラミ「あ、いや…」
パパ「なるほど…わかってるさ…ドラえもんのやつあんなこと言って実はやる気満々だったんだな？ドラミちゃんというサプライズを隠していたなんて…素晴らしいじゃないか！」
ドラミ「ちょ、違うのよ！なんて勘違いを…」
パパ「照れなくていいんだよ、で皆は？」
ドラミ「あっ、ちょっと未来に用事が…ママも」パパ「なんと!?ドラえもんの奴まだなにかサプライズを隠しているんだね!?素晴らしい！」
ドラミ「…そ、そうなのよ！だ･か･ら…」
パパ「ド、ド、ド、ドラミちゃん…」
ドラミ「うふふふ…」
パパ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…」

ドラミ「少し寝てろ」

パパ「な!!…ﾌﾞﾙｽｺｧ!!」ﾄﾞｻ…
ドラミ「ごめんなさい…暫く寝ててね……………ん？のび太さんの部屋から物音が…」

>>のび太の部屋

ドラえもん「…ちっ…TPの奴ら…本気だな…キテレツか…タイムテレビで探ってみるか」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ドラミ「お兄ちゃん！」ドラ「やぁドラミ」
ドラミ「ひ、酷い…傷だらけじゃない…」
ドラ「ふ…傷は男の勲章さ…でパパ達は？」
ドラミ「パパは眠らせといたわ、のび太さんはまだ帰ってないわよ」
ドラ「やむえないか…」ドラミ「それよりどうだったの？ママは？？」
ドラ「それが………」


ドラミ「なんですって!?こんな時に…しかもベンゾウがお兄ちゃんを!?」ドラ「あぁ…なにがなんでもママを生き返らせ未来を元に戻さなければ」ドラミ「無理よ…」
ドラ「なにを言う!?」
ドラミ「お兄ちゃんはこっちにいたから知らないかと思うけど…最近未来ではとんでもない物が開発されたの…」
ドラ「それは!?」
ドラミ「…地球連邦が極秘裏に造りだした究極の生物兵器…超汎用生体ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ、ザ・ゴーストQ-01、通称【オバＱ】よ」

ドラ「な、なんだってー！！？？」

>>未来世界
地球連邦本部


Mr.ベンゾウ「…入れ」
TP長官「失礼します！」ベン「…逃したのか…まぁよい」
長官「も、申し訳ございません！現在全時代にTPを派遣し全力で行方を追っています！」
ベン「ふむ……」
長官「更に極秘裏に開発を進めていた超兵器、【オバＱ】がついに今回から実戦投入が可能になりました！」
ベン(な！いくらなんでも早すぎる…超兵器【オバＱ】が実戦投入されれば、いくらあのドラえもんと言えど…)
長官「どうしました？」ベン「あ、いやぁ…わかった…なにかあったらまた報告を…」
長官「イエッサー！」


ベン(…いくらなんでも早すぎる…まさか…やはり奴が裏で研究の指示を?…奴が持っているﾃｸﾉﾛｼﾞｰなら意図も簡単に…)
ビービービービー！
ベン(ちっ…奴か…)
ベン「3Dモニターを」
ﾋﾞｭｵﾝ！
???『…逃シタヨウダナ……』
ベン「申し訳ない…だが彼を甘くみない方がいい…そう簡単に捕まるような相手では…」
???『フ…フハハハ！』
ベン「な……」
???『フン…初メカラＴＰノ連中ニハ期待シテナイ…ダガ…【オバＱ】ノ完成ニヨリ状況ハ一変スルダロウ…』
ベン「…し、しかし彼を捕まえてどうするつもりなんです…？確に今回ばかりはことがことですが…今の時代ではいくらでも修正は可能です、なにもここまで公にしなくても…更に本来関係の無い人々まで命を…」
???『…フン…貴様ニハ関係ノ無イコト…ダマッテ私ノ命令ヲ聞イテイレバ良イ』
ベン「か、関係ないだと!?ふざけるな！なにを企んでるか知らないが…地球のリーダーとしてこの星をを思うようにはさせないぞ！」
???『口ヲ慎メ……貴様ヲ始末スルノハ簡単ナコト、死ニタクナケレバ言ウトウリシテイロ』
ベン「くっ……し、失礼しました…」
???『…ヨロシイ…間モ無ク【オバＱ】ガ動キ出スダロウ…我々ノﾃｸﾉﾛｼﾞｰヲ存分ニ使ッテクレタマエ…便リニシテイルゾ…ベンゾウ…フハハハハハ！』


ベン「…はい…殿下(………助けてくれ…ドラえもん……)」

>>のび太の部屋

ドラえもん「まさか以前に21エモンに聞いた【オバＱ】が実際に製造されていたなんて…」
ドラミ「21エモン…気の毒に…確に彼も研究に携わっていたことがあったわ…」
ドラ「しかしなにか臭う…あのベンゾウが…」
ドラミ「お兄ちゃんも気がついた!?そうなのよ、ある日を境に人が変わったように今までの政策を一変して…まるで…」
ドラ「誰かに操られているとでも…？」
ドラミ「……」
ドラ「ふむ…そちらも調べる必要がある…だがまずはキテレツ探しだ」
ドラミ「そうね…私は未来で独自にベンゾウについて調べてみるね！」
ドラ「…気を付けろよ」ドラミ「お兄ちゃんも」
>>のび太の部屋
ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ドラ「……キテレツ…キテレツ……」
のび太「ただいま〜」
ドラ「………う〜む…」のび太「ママとパパは〜？」
ドラ「……う〜ん…もっと範囲を狭めるか…」
のび太「……お〜い…」ドラ「…キテレツ……」のび太「あれれ？キテレツ君を知ってるの？」
ドラ「……黙っててくれ！キテ……!?キテレツ君って…知ってるのか！」のび太「知ってるもなにもさっきまで一緒にＳＥＸしてたからね！」
ドラ「な！なにぃ〜!?」のび太「僕が手取足取教えてあげたさ」
ドラ「マジか！！…は！この際どうでもいい！で、彼はどこに!?」
のび太「となり町の子だよ、いい奴でさ〜オナニーが趣味なんだって〜」ドラ「オ、オナニー!?…はっ！そんなことに一々突っ込んでる場合じゃない！急がねば！」
のび太「おいおい、なにをそんなに…そうだ！今度キテレツ君のオナニーを手伝いに行くんだけど一緒に…」
ドラ「今度じゃ駄目だ！今すぐ行かなければ！」のび太「えー?なんでそんなに急ぐのさ…じゃ僕もいくよ」
ドラ「お前は寝てろ！」のび太「何故さ！ずるいずるい！僕もオナニー一緒にしたいのに！」
ドラ「お前…さっきまでＳＥＸしてたんだろ!?まだやる気か…!?」
のび太「ＳＥＸとオナニーは別物さ」
ドラ「名言出たこれ！名言出たこれ！って…小学生が言うセリフか！？」
のび太「あっ！ﾀｹｺﾌﾟﾀｰ頂戴よ！」
ドラ「恥を知れ！」

のび太「あ〜行っちゃったぁ…酷いや………」

なんか凄い展開になってきましたね…
(((゜Д゜)))

ドラエモン・・・・・・コロスケに見つかってた所から
なぜ、いきなり傷だらけに？

>>233
この段階ではまだ奴らに会ってないんｼﾞｬﾏｲｶ?それより殿下ってまさか。。。Ｗ

いやね、実は私もSEXは花火だと思っていましたよ。なにか違う儀式のようですね。

現作者さんに質問があります。のび太やジャイアン（人間キャラ）はわかるのですが、ドラえもん、ドラミなどのロボキャラはどーやってSEXするんですか？

ささ

もう更新せんがんかねえ？

>>ドラえもん移動中
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
ドラえもん「…しかしこんなに近くに住んでたなんて……おやっ？あの公園にいる奴らは一体なんだ？…よし、こっそり様子を見てみるか…」

>>公園にて

キテレツ「のび太君ったらね……」
コロ助「なんだって!?」
ドラえもん「む！今確にのび太君の名前を…！やはり奴がキテレツ…！しかし隣の奇妙な奴は一体……」

コロ「ところで…さっきから気になってたんﾅﾘｶﾞ…」
キテ「なんだい？」
コロ「さっきからあそこに隠れてるの何ﾅﾘｶ？」
キテ「え…？」

ドラ「ちっ！気ずかれた…！って……あれ？俺じゃない…のか…？」

ベンゾウ「あららら、バレちゃった…」
キテ「べ、ベンゾウさん!?なにしてんの!?」
コロ「ちょ!下半身丸出しﾅﾘ!!」
ベン「え？あ!これは…その……」
コロ「ま、まさか…物陰でオナニーを…!?」
キテ「そうなのかぃ!?」ベン「…あぁ…愛しいキテレツ君…!!僕の浪人人生は君の責任だったんだね！さぁ！君の魔法で僕の秘密の扉開き解放してくれ！」
コロ「や、やめるﾅﾘ!!」ベン「ｼﾞｬﾏをするな!!」ﾊﾞｷｯ!
コロ「ﾓ…ﾓﾙｻｧｯ!!」
キテ「コ、コロ助!?」
ベン「…ﾊｧﾊｧ…ｸﾞﾘﾌｨﾝﾄﾞーーﾙｯ!!」
キテ「う！うわぁー!!」

ドラえもん「ふむ…これはまずい…」

あ

期待あげ

なんか・・・ビックリ

ベンゾウさん、こんなキャラだったのか

それをいうなら、
ほりえもん　は　犯罪者だったのか？　と同じだな

つhttp://l.pic.to/3m4ip

>>公園にて

ベンゾウ「さぁ！償ってもらうぞ〜！」
キテレツ「べ！ベンゾウさん!?」

ドラえもん「あれでもない…これでもない……………!!あった！【桃太郎印のきび団子】！野生的な本能には効くはず！」
ベン「ﾎﾟｯﾀｧｰｰｰｰｰ」
キテ「うわぁー!!」
ドラ「食らえ！【桃太郎印のきび団子】！」

ベン「ﾊﾟｸｯ…うっほ!!」キテ「え!?」
ドラ「よっしゃ！」
キテ「き、君は一体!?」ドラ「フン…君の子孫の友人とでも言っておこうか…」
キテ「まさか…！で、でもこんな高性能なロボ初めて見たよ！き、君は本当に未来から!?」
ドラ「ふむ…全ての鍵は君が握ってる」
キテ「ぼ、僕が！？」

…むくっ
ベンゾウ「………」
キテ「あ！ベンゾウさんが!?」
ドラ「安心したまえ、彼はもう無力さ」
ベン「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ!!」
キテ「で、でも！」
ドラ「よ、様子がおかしぃ!!…はっ!?まさか！」ベン「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｯ!!」
ドラ「…やっぱり！さ、さっきの道具は【桃太郎印のきび団子】じゃなく…【ホモ太郎印のきび男根】………！！」
キテ「よくわからないけど…とにかくやばいんだね！？」
ドラ「奴は今錯乱状態だ！やばいぞやばいぞぉ！……逃げよう！」
ベン「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
キテ「あっ！待って！コ、コロ助が！」
ドラ「君も巻き添えを食らうぞ！」
キテ「で、でも！」

コロ助「……う…うぅ」ベン「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ」
ｶﾞｼｯ！
コロ助「!?な、何ﾅﾘｶ！…は！ベンゾウさんの………ナリﾅﾘ！！」
ベン「ﾅﾘﾅﾘ萌え〜」
コロ助「しょ、正気じゃないﾅﾘ！……そうだ!!」ベン「ﾊｧﾊｧ…！」
コロ助「我輩エイズﾅﾘﾖ」
ベン「………！？」
コロ助「(助かった!?)」ベン「私もだよ！」



キテレツ「…………」
ドラえもん「見るんじゃない…」

>>242
これはベンゾウの名を借りた架空のキャラです。実際のベンゾウさんは姿形は危ないにしろ人一倍正義感の強い好青年です。無論メイド喫茶も行かないし若い少年を襲ったりもしません。
いたって真面目な浪人です。
他のキャラも同様です。

最近最新遅くてすいません、不定期ですが最新は続けます。

>>245
ナリﾅﾘふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

コロちゃんのアナル処女が…！

逃げてー！
コロちゃん逃げてー！！

コロスケ「・・・・・・ちょっと・・・キモチいいかもｗ」

続きまだ〜ﾁﾝﾁﾝ

なんだここは･･････。
面白過ぎる。

itiou
ageとく

ツマンネ
最初の頃のアンジャッシュみたいなノリが好きだったのに

>>254

続き作ってる人に失礼だからあまりそういう書き込みは止めた方が良いと思いますよ。

期待あげ〜

まだかい？

誰かまとめサイトよろ

うわぁ・・・べんぞうさんの中・・すごくあったかいナリ・・・

に繋がってんのか？この話

>>254
一作目のインパクトってあるしな
そこら辺考慮してる？

まだかよ

すごいおもしろかった。これまでに話を書いてきた人、乙！
続きマッテマス

コロちゃんでヌきながらホシュ

おい！いいかげん早くしろよ

日常のとある日での出来事　番外編

のび太「ハァハァハァハァハァハァ」
ドラエモン「ね、ネズミーーー！！？の、のび太く〜ん！」
のび太「ハァハァ！？はっ！ドラエモンが来る！はやくアソコしまわなくちゃ！・・・うっ！！！！！」
ドタドタドタ・・・ガラガラー。
ドラエモン「た、大変だよ〜！」
ドピュ〜〜〜！
のび太「や・・・やぁドラエモン」
ドラエモン「・・・・・・・」
のび太「違よ！違うよ！ボク・・・ナニもしてないよ！！じゃなかった・・・何もしてないよ！」
ドラエモン「の、のび太君・・・ママには内緒にしておくから・・・」
のび太「だから・・・ナニもしてないって！！！！！！！！」
ドラエモン「のび太君・・・アソコだしたままだと全然説得力ないよ〜」
のび太「ドラエモン・・・何か勘違いしてると思うけど。実はボク・・・さっきまで花火してたんだよ！お・・・オナニーじゃないからね！」
ドラエモン「ﾊｲﾊｲ、必死必死！ﾌﾟｹﾞﾗw」
のび太「ど・・・ドラエモンの馬鹿ーーーーーー！！！！」
ドタドタ、ピシャ・・・ドタドタ・・・
のび太ママ「こらー！廊下走ったら駄目って何度いったら・・・！？・・・・・・のび太！アソコ出したままどこ行くの！！！？？？」
のび太「う、うるさい！！！！ママには関係ない！！！」
ギーーバタン。
のび太ママ「こ、こら！のび太！！」


ドラエモン「はぁ・・・。どうせだったら噴射したエキを拭き取ってから出ていって欲しいものだよ。ボクが後始末しなくちゃならないじゃないか」
ゴシゴシ・・・
ドラエモン「う！？イカくせぇ！！！！！！！！」

続く？

>>265
あえて何も言わないでおこう。氏ね

猫型機械(以下猫)｢我激的空腹｣
眼鏡少年(以下少)｢機械空腹？笑止笑止！｣
猫｢我喧嘩売！？数秒消滅糞眼鏡小僧！｣
眼｢機械勝人間？笑止！人間的驚異思知！！｣


史上最強最悪的戦争開始…

なんか変なのが来たなWW

>>267
それで続けてくれ。

>>267
きえろ、カス

>>270
お前がキエロ、カス！

>>271
荒しはキモイんだから、きえな

メル欄ageのほうがどう見ても荒らしだけどな。

>>273
必死だなｗｗｗおまい
氏ね

ドラエモン「なんか変なのが来たなww」
のび太「でも、それがイイ」
スネオ「きえろ、カス」
ジャイアン「スネオがキエロ、カス！」
デキスギ「ジャイアン！お前のほうがキモイんだから、きえな」
ジャイコ「お前の頭のほうがどう見てもおかしいけどな」
シズカ「必死だなwwwジャイコ　　　　　　　　　　　　シネ」

>>275
又、変なのがきた・・・

荒れ始めると、こういう馬鹿があらわれるんだよな

まさに2CH…

omaemona-

最高ﾜﾛﾀage

おい！まだかよ！
さっさとしろ！書き逃げすんな

ノビタ「・・・ったく、ドラエモンたら部屋入るときはノックくらいしてよね！おかげで恥ずかしい所を見られたじゃないか！！」

ジャイアン「おい、ノビタじゃないか！」
ノビタ「じゃ、ジャイアン！・・・とババ！！」
ジャイコ「ババだなんて・・・もう、ノビタさんたらご冗談を！」
ノビタ「ジャイコ萎え〜」
ジャイコ「！！？　キャーーーー！！」
ジャイアン「どうした我が愛しの妹よ！！」
ジャイコ「ノビタさん、ズボンから・・・ズボンからうまい棒が飛び出てるぅぅぅぅ！！！」
ノビタ「あっ、しまった！？急いで出てきたから、アソコしまうの忘れてた！」
ジャイアン「の〜び〜た〜！！！よくも我が愛しの妹に、そんなフニャフニャな棒を見せてくれたな！」
ノビタ「違うんだジャイアン！・・・とババ！！」
ジャイアン「俺様よりでかいなんて許せん！・・・お前のアソコは俺のもの！俺のアソコは俺のものだっっぁぁぁ！！！！！！」
ノビタ「そんなむちゃくちゃな！！」
ジャイコ「やめて二人とも！私のために争わないで！！」
ノビタ「どうしよどうしよ！すっごい勘違いしている腐女子はいるし。なんか、すっごい意味分からない理由でキレテル野郎もいるし。だ、誰か助けて・・・助けてよ・・・」


ノビタ「ドラエモ〜〜〜〜ン！！！！」

〜オープニング♪〜↓

>>281
ﾎﾞﾏｲじゃねえよ！
おもろくねえんじゃよ！

>>282
まぁまぁ…
余興的な感じで楽しんでやれよ。

>>281
なんか適当に話考えて続き書いてみな｡

びみょーだな

>>1
ワロタｗ

281の続き誰か作ってくれない？

ほ

ho

ノビタ「ドラエモ〜ン！！！」
ドラエモン「どうしたんだい、ノビタ君？はぁ〜さてはまたジャイアンに苛められたなぁ」
ノビタ「そうなんだよぉ。ジャイアンとジャイコ兄弟してひどいんだよ〜。親父にもぶたれたことないのに、ジャイアンに２度もなぐられたんだよ！」
ドラエモン「あまったれるな！！！」
ノビタ「ひっ！？」
ドラエモン「そうやっていつもベソベソして、一人になったらオナニーして。そういう陰険なやつだからノビタ君は苛められるんだよ！」
ノビタ「ドラエモンまでひどいよ〜！うわぁぁんんんんん！！」
ドラエモン「仕方ないなぁ。じゃぁ・・・・」
モゾモゾ
ノビタ「え？何何？何だしてくれるの？」
ドラエモン「どこでもドア〜〜〜！！！　ノビタ君ならこれですぐにシズカちゃんのお風呂シーンに出会えるすぐれものなんだよ！！」
ノビタ「そうだった。それがあった！ボクが一番、このドアを使えるんだ。これには誰も真似できないことなんだ」
ドラエモン「すごいねノビタ君。頑張れノビタ君。負けるなノビタ君。捕まるなノビタ君」
ノビタ「ありがとうドラエモン。ボクなんだが性欲がわいてきたよ！」
ドラエモン「どら焼きでいいよ。後、ミィちゃんの・・・。はっ！？なんでもないよ。行ってきなよ！」
ノビタ「うん、イッてくる！　ノビタ、イきま〜す！」

>>245帰って来てくれよおおおorZ!!!!

シズカ「ルンルン♪今日もお肌ゴッシゴシ！」
ガチャ。
ノビタ「やぁシズカちゃん！！！！！！！！！！！」
シズカ「キャーーー！！！ノビタさんのエッチ！！」
ノビタ「違うんだ！違うんだよシズカちゃん」
シズカ「こんなところで私の身体を犯れてたまるものか！」
ノビタ「では、この僕たちの出会いはなんなんだ！」
シズカ「あなたには性欲がありすぎるのよ！あなたに犯されればジャイコが悲しむ！あなたは来るのが遅すぎたのよ！」
ノビタ「そんな！？」
シズカ「死になさい！！」
ノビタ「自慢じゃないが逃げるのは得意なんでね」
ガチャ

今更だが…意味不

眼鏡少年母(以下母)｢野郎共〜夕飯準備終！来台所！｣
眼鏡少年｢…決闘開始夕飯後！！｣
猫型機械｢御意。我逃亡無(笑)｣
眼｢…糞狸…絶対殺…｣
猫｢(笑)｣
母｢早降！我等望殺？｣
猫・眼｢御、御意！｣

濡流歩

娥

捕手

触手

ほ

ほしゅろす

ほ

────────────────────────────────
参加者：のび太 出来杉 しずか スネ夫 ドラえもん　　閲覧（１）
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
のび太：ROMってるやつきめぇから入ってこいや
────────────────────────────────
出来杉：こういうのって本当ウザいよね・・・
────────────────────────────────
しずか：見てて楽しいのかしら
────────────────────────────────
スネ夫：おい入って来いやカス
────────────────────────────────
ドラえもん：まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『たけし』が入室しました
────────────────────────────────
『のび太』が退室しました
────────────────────────────────
『出来杉』が退室しました
────────────────────────────────
『しずか』が退室しました
────────────────────────────────
『スネ夫』が退室しました
────────────────────────────────
『ドラえもん』が退室しました
────────────────────────────────

何気に吹いたｗ

>>301
うまい。ワロタｗ
本来のパターンなのに逆に新鮮だなｗ

あげ

書き逃げか。文章複雑になりすぎたな

>>301←の書き込みって色々なバージョンがあるのかな？？
俺､外のサイトで301の書き込みの日本出身女子
フィギュアスケートの
面々の奴を見たことがあるWWW








因みにジャイアン役は
ミキティだったWWWWWWW

この物語書いてるの俺の学校の奴らしい

じゃあ学校放送で早く続きかいてくださいとでもいえよ

>>308オッケ

早く続きが見たい

のびた「早く続きが見たい！続きが見たい！！」

どらえもん「もう少し待ってね」

しずか「私も見たいわ」

すねお「ぼくも見たいな」

できすぎ「僕もみんなと一緒だな」


じゃいあん「俺はどうでもいいかな」


どらえもん「おめぇには聞いてねぇよ！」

のびた「なに、このでかぶつ」

しずか「きも〜い」

すねお「ほんと・・・」

できすぎ「みんな、顔合わせない方がいいよ」

それは暑い夏の日の出来事…

のび太｢あ〜暇だな〜そうだ！しずかちゃんを誘って遊びにいこう！｣
そして…
の｢しずかちゃ〜ん！一緒にどこか遊びに行こうよ〜｣
しずか｢ごめんなさい、あたしスネ夫さんに海に行こうって誘われてるの｣
の｢え〜そんな〜…それならしょうがないか…｣
し｢そうだわ！スネ夫さんにのび太さんも連れていってくれるように頼んでみるわ！｣
の｢いいよ…どうせ連れていってくれないよ…それに僕泳げないし…｣
し｢そう…ならしょうがないわ…残念ね…｣
の｢うん…じゃあ楽しんできてね…｣
し｢ええ、じゃあね｣のび太帰宅
の｢はぁ…僕がもっと逞しくて泳げたら一緒に海に行けただろうになぁ…｣
ドラえもん｢どうしたののび太くん。なんかしょんぼりしてるね。｣
の｢ふん！ドラえもんには関係ないだろ！｣
ド｢ふ〜ん、ならいいけど｣

続く

イヤな空気が部屋を包む…
の｢あのさドラえもん…｣
ド｢なに？｣
の｢実は僕泳げるようになりたいんだ。だからなんか道具出してよ｣
ド｢甘ったれるな！！｣
部屋にドラえもんの怒号が響きわたる
の｢な、なんだよいきなり大声だして…なんかおかしなこと言った？｣
ド｢おかしなこと言っただぁ？いつまでもそんな甘ったれたことばっかり言ってるんじゃねぇ！｣
の｢なんだよ…そんな怖い顔しなくてもいいじゃんか〜｣
ド｢よし、決めた！のび太くんを絶対に泳げるようにしてやる！｣
の｢ホントに？やったぁ！じゃあさっそく…｣
ド｢なんだその手は？｣
の｢なにって道具…｣
ドラえもんは無言で四次元ポケットからあるものを出す
の｢こ、これは！｣

続く

の｢縄とムチじゃ…いったいこれでなにを…｣
ド｢！…間違えた、こっちだ｣
そういってドラえもんが渡したのは競泳用の海パンとゴーグルだった
の｢そっか！これを穿いて泳げば泳げるようになるんだね…｣
さっそく着替えるのび太
ド｢じゃあ行くか｣
そう言ってドラえもんはどこでもドアを出した
の｢どのくらい泳げるようになってるのかな〜？｣
そして着いた場所は５０ｍコースのあるプールだった
の｢あれ？しずかちゃん達のところじゃないの？｣
ド｢なにを言ってるんだ、とりあえずここに立て｣
の｢ここって…飛び込むとこじゃ…なんで…｣
ド｢いいから行け！(ドンッ)｣
ドラえもんがのび太のけつを蹴っ飛ばした
の｢(バシャーン)うわっなにを！ぐはったっ助けて！｣
ド｢まずは１０ｍ泳げるようになれ、それから本格的に泳ぎを教える｣

続く

あれま・・・・・
路線変更のようだな、書いてる奴が違うからなんだろうが
とにかく、様子見だな。

の｢なんで…全然泳げるようになってない…助け…｣
ド｢いいから早く泳げ！！！！！｣
いつものドラえもんからは想像も出来ない大声で怒鳴られたのび太はすっかり弱くなった
の｢わ、分かったよ…でも僕全然泳ぎ方知らないし…(ゴボゴボ)｣
ド｢まずはだなぁ…｣こうしてのび太の長い長い特訓は始まった
そして…
ド｢よし、今日はこれで終了だ｣
の｢信じられない…まさか僕が泳げるようになるなんて…｣
ド｢あんなの泳げるうちにはいってねえよ。明日からはもっと厳しくいくからな！｣
の｢うっそ！？これ以上厳しくやったら僕死んじゃう…｣
ド｢ならば死ね！！！！！！！！！｣
の｢う…ひどい…｣
ド｢じゃあもう帰るぞ｣

続く

次の日…
の｢(バッシャーン)！？なっなに？ってなんで水の中に！？｣
ド｢おはよう、さあ昨日の続きだ。｣
の｢え〜朝からいきなり〜？｣
ド｢うだうだ言ってねぇでさっさと泳げ！！！！！！｣
の｢分かったよ…｣
しかしのび太は確実に成長していた。
昨日までは水に入るだけで溺れていたが今では数１０ｍは泳げるまでになっていた
の｢ぷはぁ！泳ぐのって案外楽しいかも…｣
ド｢(…やはりな…こいつならいける！)｣
こうしてのび太の水泳特訓は続けられた…

続く

特訓が始まってからから数年が過ぎた…のび太は高校生になっていた
アナウンサー｢○○高校の野比！自身の持つ日本記録をまた塗り変えました！｣
インタビュアー｢おめでとうございます野比選手！今のお気持ちは？｣
の｢…特にありません。自分の目標は日本記録ではありませんから｣
のび太は日本でも有数の水泳選手になっていた。金メダルに最も近い男とさえ言われていた
のび太の目標…それはドラえもんとかわした約束にあった…
その話を聞かされたのはのび太が初めて５０ｍプールを泳ぎ切ったときだった…
の｢え！？そうなの？｣
ド｢あぁ、あの夢をどうしても捨てきれなくてな。｣
の｢そっか…だからあんなに熱心に泳ぎを教えてくれてたんだね…｣
ド｢それとあともう一つ言わなければならないことがある…｣
の｢え？なに？｣
ド｢それはな…｣

続く

の｢な、なんだって！未来に帰る〜！？｣
ド｢あぁ…それも明後日だ。急に決まってな、しかももうこちらにもどってくることも出来ない…｣
の｢そんな…そんなのやだよ…行かないでよ！！｣
ド｢そういうわけにも行かないんだ。実は僕はセワシ君に頼まれてこの時代に来たと言ったろ？あれは嘘なんだ｣
の｢へ？なんでそんな嘘を…｣
ド｢過去へ捜しに来たのさ、僕のあの夢を叶えてくれそうな人物を捜しにね。そして見つけたんだ、その人物を…｣
の｢それって…｣
ド｢そいつは素晴らしいの素質を持っていた。しかしそれ以上に誰にも負けない心の強さがあったんだ。
　でもそいつはなかなか自分への甘えから脱することが出来ずに暗い闇をさまよっていた…｣
の｢……｣
ド｢そこで猛特訓をしたってわけさ。暗い闇をさまようそいつにな。そいつは見込み通りみるみるうちに成長していった。
　ついこないだまで水に入ることすら恐れていたがいまでは５０ｍ泳げるようになってる…｣
の｢…ドラえもん…｣

強く

ド｢僕はそれを見た時改めて思ったんだ…こいつにすべてを託す！ってね｣
の｢…分かった…君の夢…必ず僕が叶えてみせる！！｣
ド｢のび太君…頼んだよ…未来に帰ってからも君を見守り続けるよ｣
の｢うん！そうしてもらえると心強いよ！｣
そしてドラえもんは未来へ帰っていった…
そして…
イ｢野比選手はコーチなどをまったくつけずに練習をなさっているとのことですがなぜなのですか？｣
の｢まあいろいろとね…(僕のコーチはドラえもんだけさ…)｣
そしてさらに時は流れた…
ア｢さあ第３コースは優勝候補筆頭のアメリカ・ヘンダーソン。日本期待のホープ・野比は第６コースです！｣
解説者｢野比選手、ここまで非常に調子がいいですからね、これは期待できますよ｣
ア｢さあメダルのかかったこのレースまもなく開始です！！｣

続く

第６コースに立つのび太が身に付けているのは水色の水着と初めて特訓をしたときにドラえもんから受け取ったゴーグルだった
そしてついに…
パーン！
運命の音が鳴り響く…
すべての選手が揺れる水面へと吸い込まれていった…
ア｢やはりまずは第３コースのヘンダーソンが来ました。他の選手がぐんぐん引き離されていきます。
　アーッと！？しかし一人だけ食いついていく選手がいる！日本の野比だ！！｣
の｢(ドラえもん…僕は今、君との約束を果たすためにここまで来たよ…あと少しで約束を果たせるよ…)｣
ア｢さぁこの時点でトップ争いはヘンダーソンと野比に絞られました！｣
の｢(君が僕に託したもの…このレースですべて出す！！)｣
のび太にはドラえもんから聞かされたあの話が自然と思い出された
“実は僕は２２世紀のスポーツの祭典、人間でいうオリンピックにあたるロボリンピックでメダルを獲得したんだ
　でもどうしても金には届かなくてね、結局最後まで表彰台の一番上には上れずじまいさ
　あの米国製ロボット、S-Hendersonっていうのがすごく早くてね、いつもそいつにやられてた。
　敵を討ってくれなんて言ってるわけじゃない。ただ一度だけでいい…一等になりたいんだ…！！”

続く

ア｢さあわずかにヘンダーソンリードで最後のターンに入る！ここでどちらが差を付けられるか？！｣
の｢(君の得意なターン…これで金メダルを獲る！)｣
ア｢最後の５０ｍに入る！ここで日本の野比がトップのヘンダーソンと並んだ！！日本の野比がヘンダーソンを捕らえた！！｣
の｢(……あと少し…ドラえもん……！！！)｣








イ｢野比選手おめでとうございます！！見事金メダルを獲得ですね！今の気持ちを誰に伝えたいですか？｣
の｢…今…すごく遠くにいる友人…もう会えないけど、僕に大切なものを与えてくれた友人に伝えたいです…｣
イ｢その友人も今この放送を見てくれていますよね？｣
の｢えぇ…きっと…すごく遠くにいてもいつもそばにいてくれてる…そう感じるんです…｣



完

いいね！感動したよ！

良作

だが>>318で吹いたのは俺だけ？

そんじょそこらのへぼパロディよりもずっと笑えて感動できて…

いいもんですな〜

いいよ、いい!!

非常に良かったが>>1みたいなのキボンヌ

別に良く感じなかったのは漏れだけか？

正直つまらんかった
ギャグが無ぇんだもん

てかこのスレまだ有ったんかい！？

それは、ある雪の街での出来事

のびた「寒い・・・いつまで待たせるだ？既に待ち合わせの時間から2時間もたっているぞ」
？？？「雪、つもってるお！」
のびた「遅い。2時間も遅刻だ」
？？？「遅れたお詫びだよ！」
のびた「缶コーヒー一本か・・・」
？？？「私の名前覚えてる？」
のびた「ジャイコ！！」
？？？「違う・・・」
のびた「俺の名前は覚えているのかよ？」
？？？「のびた　だお！」
のびた「さて・・・行くぞ！！」
？？？「あ〜私の名前〜」
のびた「しずか！行くぞ！」
しずか「・・・・・。うん！」

そして・・・物語がはじまる。

のびた　と　しずか　はしずかの家へ行くことになった。
その途中。
？？？「どいてどいてどいて！」
ドーン！！！
しずか「キャーー！！」
のびた「しずか、生きてるか？」
しずか「正面から来るわ。気をつけて！」
のびた「なんだこの階段は？」
のびた「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ！」

こうして　のび・のびた　は、クリムゾンを手に入れた。

しかし今、７年前に忘れ去られた少女の放ったモンスターがのびたに襲いかかる。

「オーノー！」

続！！！

なんか支離滅裂な感じだけど…


続きヨロ
(・∀・)

あらすじ
クリムゾンを手に入れたのびたはしずかと共に、どうにかしずかの家へと辿り着いた。

第２話　お前の血は何色だ！？

しずかママ「おかえりなさ〜い。のびたさん、おひさしぶりね。７年ぶりかしら・・・？」
のびた「しずかママン、あなたに会うために東京の田舎から這い戻ったぜ！！」
しずまママ「あらあら」
しずか「もう、のびたさんたら！」
しずかママ「さてと・・・今日はのびたさんのためにもお夕食に腕をふるわなくちゃね！」
しずか「私も手伝うよ」
のびた「えっと、俺の部屋はどこだっけ・・・。ついたばかりだから、まずは部屋を整えておくよ」
しずかママ「じゃあ。夕食できたら呼ぶわね」
のびた「お願いします」

夢を見ていた・・・
一人の少女が泣いている・・・
俺はそいつにデス様をお勧めしてやった・・・

次の日。
しずか「のびた。一緒に買い物いくお！」
のびた「外、雪降ってるジャン。俺、せっかく部屋綺麗にしたんだ。ゲームしてぇよ。まだクリアしてないゲームあるんだよ。タケシの挑戦状がまじで俺に喧嘩売ってんだよ」
しずか「そんなこというとご飯ぬきだお！・・・ちなみに、私は昨日5分でアトランチスの謎クリアしたお」
のびた「すげぇ。すげぇよ・・・しずか・・・俺、どこまでもお前についていくよ！」
しずか「じゃあ、買い物付き合ってね」
のびた「デンジャラスにいくぜ！」

商店街

しずか「じゃあ、ここで待っててね」
のびた「了解しますた！」

・・・・・

のびた「遅いな。俺は待つことが嫌いな性格なんだ！でも、抑えてはいるが、冒険心旺盛な一匹狼。正義感・勇気とも平均以上。
カッとしやすいところもあり、計画的人生より行き当たりばったりの人生を選んでしまうタイプなんだ。女性の扱いは苦手だぜ」
？？？「どいてどいてどいて！」
のびた「な！？はやい！！？」
ドーーン！！
？？？「うぐ！痛いよぉ。どいてっていったのに」
のびた「常人より、３倍早かった。ガードするのが精一杯だったぜ。もしかしてお前は・・・レッドコメットか！？」
？？？「は！？ボク追われてるんだよ！白いデビルに追われてるんだよ！」
のびた「それよりも・・・鼻打った」
？？？「そんなことどうでもいいから、一緒に逃げよう！」
のびた「鼻から・・・・血・・・血〜〜いてえよ〜！！！」
？？？「うわぁ！！？」

続！！！

もういいよ

全く意味が解りません

このスレもういらね

>>333
>>334
ネタ知らないやつが多いんだな、このスレは。

age

ちゃんとした続きが見たい

>>245以前が面白すぎです。

早く>>245さんの続きが読みたい・・・

続きみたいぃぃ

早くみたい

つづききぼんぬ

野比のび太はある決意をした。家出である。それも、ドラえもんの道具を借りるなどせず自力でだ。
今まで何度となく家出をしたが、どれもその度に失敗という結果に終わっている。

その夜、彼は少々の着替えとマンガ本を詰め込んだショルダーバッグをダックス・ホンダにくくりつけ、
母親の財布から数枚抜き取って、深夜の国道を南に向かった。彼は受験生だったが、
バイト代で購入したダックス・ホンダを眺めているうちに、
三次方程式とか分詞構文なんかに四苦八苦している場合じゃない、という気になってしまったのである。

家出とは過去を捨てることだ。家出をした者にあるのは未来だけなのだ。
捨てなければならないほど多くの過去を抱えていたわけではなかったが、
受験勉強からの脱出は彼にとって明るい未来以外のなにものでもなかった。
初夏と呼ぶにはまだ早い五月の夜で、彼は高校3年生だった。

なんかちょっとかっこいいな

>>245の続きがみてぇぇぇぇ！

まだ〜？

続き書かないならログ削除しようかな(´･ω･｀)

ベジータとのｶﾗﾐキボン

つ�@�@�@�@

のび太｢ベジータ〜またジャイアンにいじめられたよ〜(泣)｣
ベジータ｢うるせえ！男ならやりかえせ！貴様それでも戦闘民族サイヤ人か！｣
のび太｢だって…ジャイアン強いもん…ベジータに教えてもらったギャリック砲も跳ね返されちゃったしさ…｣
ベジータ｢何っ！？ギャリック砲が！｣
のび太｢うん、繰気弾とかいう技でだよ｣
ベジータ｢繰気弾…ちっ！やつがからんでるのか…こいつはやっかいだな…｣
のび太｢ねぇベジータ、やつってだ〜れ？｣
ベジータ｢…無理だ諦めるしかないな…やつには絶対に勝てん！｣
のび太｢えっ！？ベジータでも？｣
ベジータ｢ああ…やつは強すぎる…俺では無理だ…｣
のび太｢そんな…ベジータの弱虫！いくじなし！チビ！クソ！クロマティ！非国民！包茎！Ｍ字ハゲ！｣
ベジータ｢Ｍ字ハゲ言うなーーー！！！！！！｣

どっかーーーーーん！！！！！！


完

次はアナゴとセルでよろしく

完かよ！

ﾄﾞﾗｺﾞｿﾎﾞｰﾉﾚに興味が無い漏れには解りづらい

ジャイアン｢のび太〜野球するぞ！｣
のび太｢うん今行くよ｣
・
・
・
ジ｢ん？空き地に誰かいるぞ？｣
カツオ｢おい中島！ちゃんと取れよ〜｣
中島｢悪い磯野｣
ジ｢あれは！？メジャーリーガーの磯野と中島！！｣
の｢なんで空き地なんかにいるんだろうね？｣


続き誰か頼む

>>245の続き以外は見たくないが…

まだだ！

過去ログ全て読ましていただきました。
>>245様



続き・・・○|￣|＿

のび太「

のび太｢一部だろうが三部だろうが金貸しにかわりはねえんだよ！｣

上げ

>>245
まだかな('A`

☆ゅ

っみみっみｍ

ｶﾅｼｽ

のび太｢ぬるぽ｣

ドラえもん「がっ！」

のび太｢てめぇどこの組のもんじゃ！｣

養子縁組でつ

ぬるぽ

ガッ？

>>245
降臨を期待age

のび太｢頭に塗るポマードが無くなった｣

飲むポーションだけじゃなくて、塗るポーションも出したら売れそうだな

飲むポーションもいいが塗るポーションも出したら売れそうだな

ジャイアン：よく来たな、怖気づいて逃げ出したかと思ったぜ
ノビタ：俺が逃げるだと、笑わせるな。むしろ、貴様のほうが
　　　　逃げるならいまのうちだと忠告しておこう
スネオ：なんだと！ノビタのくせに生意気だ！！
　　　　ジャイアン様やちゃって下さいよ。
ジャイアン：俺様にまかしとけ。
　　　　　　死ね、ノビタ！必殺ジャイアンパンチ！
（のびた、ジャイアンのパンチをよける）
ジャイアン：なに！俺様のパンチをよけるとは、なかなかやるじゃないか

>>4のつづき
のびた：まぁーな、俺はあの日以来強くなりたい一心で練習にはげんだからな
　　　　大好きな昼寝さえも差し置いてね。　
　　　　お前ら、あの日のことを覚えてるか？
　　　　そう、あれは学校のかえり道だったな。
（のびたの回想）
スネオ：明日から四畳半島の別荘に遊びに行くんだけど
　　　　みんなも来ない？
ジャイアン：行く、行く！
しずか：スネオさん、私もいいかしら？
スネオ：もちろんだとも
のびた：あのー、僕は？
スネオ：あ、ごめん、悪いけどうちの車５人乗りなんだパパとママも乗るから
　　　　シズカちゃんとジャイアンが乗ったらいっぱいになちゃうから
　　　　のびたは留守番な！
のびた：やはり、そう来たか・・・ある程度覚悟はしていたがこれもさだめというものか
ジャイアン：どうせ、のびたなんか誘っても泳ぎもろくにできなからな
　　　　　　お前には留守番がお似合いだぜ、なあースネオ
スネオ：確かに、違いない！
ジャイアン、スネオ：あははあははあはは〜（笑ってる）
（ボゴ！、シズカスネオの腹を蹴る）
スネオ：う、ううう
ジャイアン：ス、スネオ大丈夫か？これはどういうことなんだしずかちゃん
　　　　　　なぜ、スネオを殴ったんだ！

>>376のつづき
ジャイアン：必殺、ジャイアントマシンガン！
（ジャイアンがしずかにたいして攻撃する）
しずか：甘いよ！ふっ！
ジャイアン：なに！俺様の攻撃が効かない！
しずか：女だからって甘く見るなよ！
　　　　今度は私の番だ大命拳をくらえ！！
（シズカの技がジャイアンにあたる）
ジャイアン：うわー！
（ジャイアン気絶する）
しずか：やれやれ、こんな雑魚の相手して時間の無駄だったわ
　　　　早くしないとピアノのレッスンに遅れちゃうわ
　　　　じゃあね、のびたさん
のびた：じゃ、じゃあね〜しずかちゃん
　　　　それにしても凄かったな今のとてもじゃないけど
　　　　僕には真似できないや。

次回に続く

>>376は>>375のつづきです

>>377のつづき
ジャイアン：くそー、おれとしたことがしずかちゃんに負けるなんて
　　　　　　のびたもとはといえばお前のせいだ！
のびた：なんで、僕のせいなのさ
ジャイアン：お前があの場にいたからこういうことになったんだ
　　　　　　さっきの憂さ晴らしにお前を殺す！！
のびた；そ、そんな、むちゃくちゃな！助けてドラえもん
ジャイアン：死ね！ノビタ！必殺！ジャイアンアッタク！
（ここで、ドラえもん登場）
ドラえもん：大変だ！のびた君今助けるからまっててね
　　　　　　よし、ヒラリマントをつかってジャイアンの技を跳ね返して
　　　　　　やろう。
（ドラえもん、ヒラリマントをつかう）
ジャイアン：死ね！のびた！ギャー（ヒラリマントで跳ね返った技がジャイアンにあたる）
のびた：ドラえもん〜怖かったよ〜
ドラえもん；大丈夫かい？のびた君、怪我はない
のびた：うん、大丈夫、ドラえもんのおかげでたすかったよ

次回に続く

>>6のつづき
しずか：お前らの態度が気に入らないからちょっと制裁を下したまでよ
　　　　なんか文句ある？
ジャイアン：文句もなにもしずかちゃんには、なにもしてないのにいきなり殴るなんて
　　　　　　ひどいじゃないか！！
しずか：私が直接被害受けた訳じゃないけど、なんかあんた達の態度見てるとむかつくのよね
ジャイアン：お前、俺様にケンカ売ってるのか？謝るなら今のうちだぞ
しずか：私があんた達に謝るですって？冗談言わないでよ、あんなスネオみたいな雑魚を一発や二発
　　　　殴ったからってどうだっていうのよ。あんた達には付き合いきれないわ
　　　 じゃあ、私はピアノのレッスンがるから
ジャイアン：ちょっと、まてよ！！お前、俺の相棒をあんな目にあわせといて
　　　　　　ただで済むと思ってるのか？
シズカ：さぁー？どうなるのかしらね
ジャイアン：ふざけやがってこのやろう！必殺、ジャイアントマシンガン！
　　　　　　　（ジャイアンがしずかにたいして攻撃する）
しずか：甘いよ！ふっ！
ジャイアン：なに！俺様の攻撃が効かない！
しずか：同じ技を使うなんて芸がないね
　　　　今度は私の番だ大命拳をくらえ！！
（シズカの技がジャイアンにあたる）
ジャイアン：うわー！
（ジャイアン気絶する）
しずか：まったく、懲りない奴、何度やっても同じなのに
　　　　あ、いけない早くしないとピアノのレッスンに遅れちゃうわ

（次回に続く）

ネ申降臨？
取りあえず乙です。

>>379で>>6のつづきとありますが
>>378のつづきの間違いです
訂正します
寝ぼけながら書いたので
見苦しい文章ですみません

皆の暇を潰してくれようとしているのだな！？ありがとう…！！











笑えないけど

ジャイアン｢のび太…のび太…のび太…のび太…｣

のび「ドラえもん、氏んで」
ドラ「ちょｗおまｗｗいきなりすぎｗ」
のび「だって細木先生がペットは不幸を呼ぶって言うんだもん」
ドラ「またかｗこの前は江原なんとかがどうのって…」
のび「あいつはもういいの。今は細木先生なんだから。で、氏んでくれるの？」
ドラ「俺ｶﾜｲｿｽ……つーか、まだ死にたくないからムリだし。その前にペットじゃないしｗ」
のび「じゃあいいよ、故障させるから」
ドラ「それ死ぬのと変わらないｗｗｗ」
のび「じゃ、未来帰ってよ」
ドラ「…わかった。君がそう言うなら。君が幸せになるように、ずっと祈ってるよ」




のび「…ドラえもん、君が居ない部屋はとても広く感じるよ。
ワガママばかりの僕を見守ってくれてありがとう。
これからは少しずつ、良い子になるからね……ん？」
ドラ手紙「のび太くんへ
僕が居なくても、きっと君はみんなと仲良く楽しく過ごしてるんだろうね。
素直に帰ってきたけれど、君のワガママなところが気になっているんだ。
だから、最後にそれを治してくれるであろう人を頼んだよ。
君の人生がこれからどうなるか、未来で楽しみにしてる」
のび「ドラえもん……ありがとう。
なになに…心のスキマお埋めします、か。
へへ、細木先生より効きそうだ。ありがとう、ドラえもん…！」


〜BGM:少年期〜

>>384
久々に…久々にﾜﾛﾀよｗｗ
ネ申ﾀﾏ！！！

ＳＥＸについての認識のび家とキテ家<パターン１>
のび太「ママ〜ＳＥＸって何〜？」
ママ「…………………花火のことよ」
のび太「へ〜、じゃあちょっと空き地に遊びにいってくる！」
ママ「あっ…こら！待ちなさい！…もぅ…」

キテ「ママ〜ＳＥＸって何〜？」
ママ「………………研究…のことよ…」
キテ「へ〜、じゃあちょっと隣町の空き地に遊びにいってくる！」
ママ「あっ…こら！待ちなさい！…もぅ…」
>>空き地到着
のび「 だれもいないや。のんびり昼寝デモするか。」
キテ「隣町の空き地なんて初めて来たよ。あれ？土管の上に誰か寝てる
　　　話しかけてみよう」

　　つづく

ＳＥＸについての認識のび家とキテ家<パターン２>
のび太「ママ〜ＳＥＸって何〜？」
ママ「…………………オナニーのことよ」
のび太「へ〜、じゃあちょっと空き地に遊びにいってくる！」
ママ「あっ…こら！待ちなさい！…もぅ…」

キテ「ママ〜、オナニーってなに？」
ママ「………………ＳＥＸ…のことよ…」
キテ「へ〜、じゃあちょっと隣町の空き地に遊びにいってくる！」
ママ「あっ…こら！ＳＥＸならわかるの！？…もぅ…」
>>空き地到着
のび「 だれもいないや。のんびり昼寝デモするか。」
キテ「隣町の空き地なんて初めて来たよ。あれ？土管の上に誰か寝てる
　　　話しかけてみよう」

　　つづく

>>386-387の続き（１と２共通）
キテ「あの〜･･･。」
のび「はぁぃい･･･。　　！？　　　　　きみだれ？」
キテ「はじめまして。英一ていうんだけどキテレツって呼んでくれる？」
のび「あ、うん。ぼくはのび太だけど」　　　
キテ「実は僕となり町に住んでるんだけど、いじめがひどくて新しい友だち
　　　を隣町まで探しに来たんだ。よろしく」
のび「へ〜。よろしく！君についてもっといろいろ教えてよ！」
キテ「いいよ！え〜と･･･趣味はＳＥＸなんだ」
のび「え？偶然！僕もだよ！僕たち気が合いそうだね！ＳＥＸについて語ろうよ！」

　　つづく(ココから１と２に分かれる）

保守

386-8の面白さが1ミクロンもわからん

ぬるぽ

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ

>>379のつづき
スネオ「大丈夫ですか？ジャイアンさん」
（ジャイアン目を覚ます）
ジャイアン「くそー俺としたことがまたしてもしずかちゃんに負けるとはな
　　　　　　まったく情けないぜ」
スネオ「そんなことないですよ、ジャイアンさんは僕を守るために精一杯
　　　　やってくれました。これだけで十分です」
ジャイアン「スネオ…。すまないな俺が弱いばかりに」
スネオ「そんなメソメソするなんてジャイアンさんらしくないですよ」
ジャイアン「べ、別にメソメソなんかしてないぜ」
スネオ「またまた、強がっちゃって」
ジャイアン「う、うるせえな。それより、このまましずかちゃん…いや
　　　　　　しずかを放っておいても大丈夫だろうか？」
スネオ「多分、大丈夫ですよ。こっちが関わらなければあっちから
　　　　攻撃してくることはないでしょう。いくらなんでも
　　　　その辺はわきまえてるでしょう？」
ジャイアン「だといいんだけどな。でも、このままではしずかに次期
　　　　　　ガキ大将の座を取られかねないかもしれん。
　　　　　　今、俺としずかが対戦したら俺は確実に負ける」
スネオ「所詮、あの尼一人じゃなにもできませんよ」
ジャイアン「いいや、しずかを侮ってはならん。次期ガキ大将の座を
　　　　　　狙ってるとしたら。なにをしてくるかわからないからな
　　　　　　しずかに勝てるようになるまで。一から鍛え直さなければ
　　　　　　もう、時間がない。そうと決まったら練習だ」
　　　　　　（ジャイアン裏山の練習場へと向かう）
スネオ「ちょっと待ってくださいよ。ジャイアンさん！」
（その頃のび太は）
のび太「危ない危ない。もう少しでジャイアンに殺されるところだった
　　　　僕も強くなるために訓練しなきゃな。
　　　　いままでなまけてた付けが回ってきたな。
　　　　こんな状況じゃおちおち昼ねもできないや。」
　　　　
つづく

>>393のつづき
（のび太家に帰る）
のび太「ただいま。」
（いきなり鉄球が飛んでくる）
のび太「うわーなんだこれは」
ドラえもん「いやー悪い悪い今訓練をやってたんだよ」
のび太「訓練に励むのは結構ですが。家の中ではほどほどにしてくださいよ
　　　　もう少しで顔面に鉄球が直撃するところでしたよ」
ドラえもん「いやー、つい熱くなっちゃって。今日はこのへんにしとくか」
のび太「相変わらずすごいな、ドラ師範はあんな過酷な訓練をしてるなんて」
ドラえもん「あんなのはまだ序の口さ、来るべき対戦に備えて日ごろから
　　　　　　訓練を積んでおかないと、奇襲攻撃を掛けられたらたまった
　　　　　　ものじゃない。のび太も昼寝なんかしてる場合じゃないぞ
　　　　　　来るべき対戦に備えて訓練したほうがいいんじゃないか？」
のび太「あ、そうだった。実は今日ジャイアンに殺されそうになったんだよ」
ドラえもん「ジャイアンって剛田道場の剛田たけしのことか？」
のび太「そうなんだよ、しずかちゃんにやられた腹いせとか言って
　　　　変わりに僕を殺すとか言うんだ。酷いと思わない？」
つづく

あかん腹筋攣る

>>394のつづき
ドラえもん「でも、剛田たけしはさっき僕が撃退したはずだけどな」
のび太「ドラ師範がいるときはいいんですけど。あいつら師範が
　　　　いなくなったときを見計らって。僕を襲ってくるんですよ
　　　　本当に殺されるかと思いましたよ」
ドラえもん「それで、お前はおちおち逃げてきたってわけか？」
のび太「だって、逃げるしかないじゃないですか。命の危険に
　　　　晒されてたんんですよ。それに、ジャイアンたちを倒すほど
　　　　僕は強くないし。」
ドラえもん「まぁー、のび太が弱いというのは百も承知だ。
　　　　　　のび太は強くないから逃げると言ったな。
　　　　　　それならなぜ強くなろうとしないんだ。剛田に襲われるたびに
　　　　　　必死で逃げてきて悔しいと思わないのか！」
のび太「そりゃ、僕だって悔しいさ。でも、逃げるしかないんだ
　　　　だって、僕は弱いから所詮のび太はのび太さジャイアン達には
　　　　適わない。」
ドラえもん「だから、なぜ強くなろうとしないんだ。あいつらだって
　　　　　　のび太が弱いから狙ってくるんだぞ。
　　　　　　のび太が強くなる努力をしなけば一生これの繰り返しだぞ
　　　　　　マジでそのうち殺されるぞ。あいつらが暴れだしたら
　　　　　　僕だって君のことを四六時中見てるわけにもいかなくなる
　　　　　　だろうし」
のび太「そんなことわかってるよ。でも、僕は戦いたくないんだ
　　　　戦うということは結局は誰かを傷つけることだろう？
　　　　たとえ自分が強くなっても誰かを傷つけるとか戦うとか
　　　　そういうのは嫌なんだよ」
ドラえもん「あくまでも話し合いによる解決を目指すというわけか
　　　　　　
　　

>>396のつづき
ドラえもん「それなら

>>396のつづき
ドラえもん「それならそれでいいだろうのび太の考えは尊重する
　　　　　　でも、話し合いで解決できるような相手じゃないと
　　　　　　思うがな。本格的な対戦に入ったら剛田だって
　　　　　　本気出して僕らを倒そうとしてくるかもしれないし
　　　　　　とくにのび太は命を狙われてるわけだし。くれぐれも
　　　　　　気をつけろよな。ピンチになったら僕を呼んで
　　　　　　くれいつでも助けに来てやるから。それじゃあ僕は
　　　　　　用事があるからこのへんで。あとそれから
　　　　　　訓練を受ける気になったらいつでも僕のところにこい
　　　　　　みっちりしごいてやるから。それじゃあ。」
のび太「ドラ師範本当は怒ってるのかな？僕が対戦しないで
　　　　話し合いで解決するなんて宣言しちゃったから
　　　　せっかく弟子にしてもらったのに途中で挫折した格好に
　　　　なっちゃったな。」

ＳＥＸと全然関係なくなってるし
マジメに書くなよ

>>388の続き<パターン１>(のびたの認識SEX＝花火・キテレツの認識SEX＝研究）

のび「君はどんなSEX(花火)がすき？」
キテ「今は電磁波SEX(研究)かな。」
のび「で、電磁波SEX(花火)！？ええ！初めて聞いた！」
キテ「そう？他には遺伝子SEX(研究)クローンSEX(研究)とか･･」
のび「ええ？なにそれ？」
キテ「まぁ僕のやるSEX(研究)は難しいのばかりだからね。君はどんなSEX(研究)するの？」
のび「僕は、へびSEX(花火)とかねずみSEX(花火)とかかな。」
キテ「へ〜動物のSEX(研究)が好きなんだね。どうやるの？」
のび「ただ火をつけるだけだよ。」
キテ「ええ！？火をつけるの！？」
のび「もちろん、火をつけなきゃSEX(花火)は始まらないよ。」
キテ「僕は火を使わないSEX(研究)もするけど･･･」
のび「ほんと？へぇ〜。そうゆうのもあるんだ。でも僕は火を使うSEX(花火)がすきだな。
　　　特にねずみSEX(花火)は面白いよ。火をつけるとチョロチョロ動き回るだから！」
キテ「あ、あったりまえだよ！」｡oＯ(ざ、残酷！生きたまま火をつけるなんて！！）
のび「当たり前だけど僕は面白いと思うな。へびSEX(花火)もいいね！火をつけると
　　　ニョロニョロ動き回るんだから！」
キテ「そりゃそうだろ！」｡oＯ(かわいそうだよ！へび！）
のび「動き回るさまがまるで生き物みたいでさ〜！」
キテ「いや！生き物だよ！」｡oＯ(蛇や鼠を生き物としてみてないのか！？）
のび「いや、そんなはずはないでしょ！」
キテ「････････････。」｡oＯ(やっぱり）

二人の会話はまだ続く。

>>388の続き<パターン２>(のびたSEXをオナニーと誤認･キテレツSEXの意味を認識済み)

のび｢君はいつからSEX(オナニー)してたの？」
キテ｢僕はまだしたことないんだ。」
のび｢えぇ！？SEX(オナニー)が好きなのに！？」
キテ｢やる勇気がもてなくて。」
のび｢えぇ！？ドンだけ勇気ないんだよ！僕なんか毎日SEX(オナニー)してるよ」
キテ｢な、なんですって！？ま、毎日！？」
のび｢うん、1日に10回はSEX(オナニー)するね。」
キテ｢なにぃぃい！？は、激しいんだね。」
のび｢朝起きる前に1回､学校帰ってから２回､遊びから帰ってきて２回､夜寝る前に５回」
キテ｢えぇ！朝から？やってるの！そんなにSEXして、疲れないの？｣
のび｢あはは、そりゃ､朝からSEX(オナニー)してるもんだから疲れてよく遅刻するよ！」
キテ｢当然だよ！寝る前に５回ってのもまずいだろ！」
のび｢そう？」
キテ｢そうに決まってるだろ！一体誰とSEXしてるの？」
のび｡oＯ(え？誰と？)｢集団SEX(オナニー)のこと？」
キテ｢はいぃぃ！？」｡oＯ(しゅ、集団SEXぅ〜！？そんな事までやるのか！)
のび｢え〜と出来杉君とあだ名なんだけど､ジャイアンとスネオ､あと僕のパパも！
　　まあ集団SEX(オナニー)はたまにしかやらないけどね。」
キテ｢そりゃそうだ！毎日やってたら引くよ！てか君のパパも！？ジャイアントスネオって
　　どんな奴だよ！｡oＯ(でかいのか！)てかつっこみ所ありすぎ！全員男？４人でやるの？」
のび｢うん４人(←自分の数を入れるの忘れてる)｡パパってかわっててねよくSEX(オナニー)
　　のエサをもってきてくれてるんだ。」
キテ｢えぇ！？え！餌！なんて親！｣｡oＯ(我が子に餌付けしてSEXさせてもらうなんて！！！)
のび｢ジャイアンとスネオっていうのが、意地悪でねー。パパがいない間にエサを横取り
　　するんだよ！ぼくは体が小さいから抵抗できなくてね。」｡oＯ(スネオよりは大きいけど)
キテ｢ひで〜よ！ジャイアントスネオ！｡oＯ(やっぱりでかいのか！)餌を横取りとか可哀想。」
のび｢それと全員男かって質問だけど女とやったらSEX(オナニー)にならないよ！男同士でやる
　　からSEX(オナニー)っていうんだよ！」
キテ｢･････へぇ････」｡oＯ(こいつホモだ）

二人の会話はまだ続く。 　

>>390、386-8までは話の前ぶり
>>400-401ココから面白くなるんだよ！｡oＯ(詰まんないと思うならスマソ）
アンジャッシュみたい名乗りがいいってレスがあったので
今までの話を参考にしてアンジャッシュみたい名乗りでつくってみた。

とりあえず楽しみにしてる

ぬるぽ

がっ

あー…全然笑えない漏れは異常かもしれん！

hoshu

こいつもここでリタイアか…

>>406 がなければもっとつづけたんだけどね。
まあともかく話は完結させるよ。両パターンとも一話で。
リタイアなんて思われたくないからね。
それじゃあ明日続き書くから。

>>400の続き<パターン１>(のびたの認識SEX＝花火・キテレツの認識SEX＝研究）

のび「線香SEX(花火)なんかも面白いね！」
キテ「せ、線香SEX(研究)！？ど、どんなSEX(研究)だよ！」
のび「せ、線香SEX(花火)を知らないの！？有名だよ！確かにじみだけど･･･」
キテ「地味過ぎすぎるよ！一応聞くけどどうやってSEX(研究)するの？」
のび「･･･ただ火をつけるだけだよ。」
キテ「そ〜だろ〜な！それならまだ動物のSEX(研究)のほうがましだよ！」
のび「じゃあさ、ねずみSEX(花火)でもいっしょにやってみようか？」
キテ「うん！そうしよう！」

　　　　　　　約束日当日〜空き地〜夜

キテ「君のいった通りだ！おもしろいね！生き物のようにチョロチョロ動き回るところが！」
のび「うわっ！な、な、にやってんの！？おまえ！生き物だよ！鼠も！可哀想だろ！！！」

　　　　　　　　　
　　　　　　　　完

かっこ抜きのほうが面白かったかもしれない。

>>401の続き<パターン２>(のびたSEXをオナニーと誤認･キテレツSEXの意味を認識済み)

キテ｢････それで？そのエサって言うのはどんなエサ？」
のび｢そうだね。雑誌とかだね。」
キテ｢ええ！？雑誌だって？紙かよ！」｡oＯ(こいつは紙なんか食ってるのか！いやそれを独り占めする友だともか？)
のび｢うん他にも静ちゃんのオッパイ(の写真)とか」
キテ｢ええ！おっぱい？！！それはいいな！いやいや！オッパイとかお、おっぱいって乳･･･」
のび｢何どうようしてるの？パパがこっそり撮ってきてくれるんだ！」
キテ｢ええ！？こっそり乳を採ってくる？すごいなそれ！」｡oＯ(乳が出るって事は静ちゃんって･･･うへ！）
のび｢どうだい？ぼくの家に来ないかい？」

　　　　　　　　　続く
用事ができたので仕方なく続くにします。リタイアはしないからな。

このスレｵﾜﾀな

保守

のび太「ドラえも〜ん、ジャイアンにまたいじめられたよ〜何かジャイアンをこらしめる道具を出してよ〜」
ドラえもん「分かったよのび太く〜ん」
デレレテッテテ〜
ドラえもん「包丁〜」
のび太「殺す気か！」

タカトシか！

ドラノート
のび太「今日も剛にいじめられたよチクショー！！！
　　　　　家に居てもいる意味が無いしもう人生つまんねー」
ドラ「退屈か？人間。これをくれてやる。」
のび太「ノート？」
ドラ「驚いたな、俺を見て何のリアクションも無いとは」
のび太「退屈しのぎなら何でもいいんだ、人でなくても。恨み言でも描くかジャイアンニクス！ジャイアンニクス！」
ドラ「待て、それは書いた名前の人物が死んでしまうノートだ。
　　　ジャイアンなんて人物はいないからセーフだが」
のび太「フーン、面白そうじゃねえか・・・これさえあれば」

つづく

俺が挑戦
のびた　ママ、ＳＭってなに？
のびたママ スマイルのことよ

────────────────────────────────
参加者：柳沢 高原 玉田 大黒　　閲覧（１）
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
柳沢：ROMってるやつきめぇから入ってこいや
────────────────────────────────
高原：こういうのって本当ウザいよね・・・
────────────────────────────────
玉田：おい入って来いやカス
────────────────────────────────
大黒：まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『巻』が入室しました
────────────────────────────────
『柳沢』が退室しました
────────────────────────────────
『高原』が退室しました
────────────────────────────────
『玉田』が退室しました
────────────────────────────────
『大黒』が退室しました
────────────────────────────────

↑

＞301の引用

保守

＞＞野比家にて

のびた「ママ、マ○コて何？」
ママ「ちょっ・・・外国のおやつよ」
のびた「マ○コ食べたいなあ・・・」
ママ「やめときなさい、あなたにはまだ早すぎるわ」
のびた「えー、だって僕だってマ○コ食べたい」
ママ「ダメなものはダメ」
のびた「うわーん、マ○コ食べたいよーーー」
ママ「しっ！声がでかい」
のびた「ママの馬鹿、ドラえもんに頼んで食べさせてもらうよ」
ママ「待ちなさい！・・・はあ私がおやつと言ったまでに・・・」

＞＞のびたの部屋

のびた「ドラえもーん、マ○コが食べたいよ」
ドラ「おめえ・・・本気か？」
のびた「もちろんさ、ママが食べさせてくれないって」
ドラ「ママの？そりゃ無理だ」
のびた「しずかちゃんくらいなら僕に食べさせてくれるんだろうな・・・」
ドラ「ぶっ！アホか？そう易々と食わせてくれると思うのか？」
のびた「そんなにお金高いの？」
ドラ「相場は２万ほどかな」
のびた「でも一度駄目元で訊いて来るよ。じゃあね」
ドラ「待て！しずかちゃんは処女のはずだ！優しくしろよ・・・って行っちまったか」

>>421の作者です
気が向く限り続けていこうと思います

面白くなかったらすぐやめます

二番煎じでｽﾏﾇ

昔の雰囲気を持ってる

是非続きをお願いしたい

きもぃね・・・・・。。死んだほうが良い・・・・

マヂ最悪だょ・・・・。ｵｴｯｯよくみんなこんなの見てられるね・・。尊敬するわ・・・。

気もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃ

>>425-427はツンデレ

しずかちゃん家

のびた「しーずかちゃーん」
しずか「どげんした？」
のびた「しずかちゃんってマ○コ食べたことある？」
しずか「セ、セルフ？そこまで体柔らこうないけえ食ったこと無い」
のびた「体が柔らかくないといけないの？まいったなあぼく運動オンチだからなあ・・・」
しずか「何言いよん？のびたさんは男じゃけ普通に食えるばい」
のびた「本当に？今すぐ食べたいなあ・・・しずかちゃんある？」
しずか「そりゃメスじゃけえあるけどまだ昼じゃ」
のびた「夜食べるものなの？」
しずか「絶対夜っち訳でもないんじゃけど・・・」
のびた「じゃあ今すぐ」
しずか「ここじゃあ恥ずかしか」
のびた「じゃあお邪魔しまーす」

一瞬でも期待した俺が馬鹿だったぜ

まさにそのとおり

俺が思うに>>422と>>429は別人だと思うが

違うか？

ってか>>1みたいな奴激しくｷﾎﾞﾝ

別人だろうな

このスレの延命治療テラスゴス

ぬるぽぉ

どうでもいいけど、のび太の日常生活つーより性生活だよな

>>436
いや、のび太はSEXの意味をはき違えてるから日常生活でいいんじゃないか？
まあどうでもいいんだけどな

>>422の続き
のびたの部屋で

10分後
ドラ「あいつ今頃食ってんだろうなあ・・・」
ドタッ！バタッ！ドタッ！

ガラガラ！

のびた「ド、ドラえも・・・ん、しずかちゃんに・・・ぶん殴られた」
ドラ「ぶん殴られたどころではなさそうだが・・・」
のびた「へへ・・・ばれたか・・・強烈なバックドロップ(※鶴田式)喰っちゃった」
ドラ「し、しずかちゃんが・・・鶴田式バックドロップを？」
のびた「かなり痛いや、でもしずちゃん何で怒ったんだろう・・・」
ドラ「ま、まあそのうち分かるさ」
のびた「とりあえず今日は寝るよ」
ドラ「そうしとけ」

※鶴田式はテーズ式とも言う

ワロタww

＞＞スポーツジムにて

ギイッ！ギイッ！
のびた「しずかちゃんには負けられない！必ずあのバックドロップを切り返すんだ」
ドラ「おい！もうま○こはいいのか？」
のびた「もういいさ、まずは、強くなることだ」
ドラ「お前よくわかんねえな・・・」

のしっ！のしっ！

大柄な男「どうだ小僧？ほう、大胸筋がかなりついてるじゃないか」
のびた「ありがとうございます！」
大柄な男「もう終わりにしろ、これ以上やったらオーバーワークになるぜ」
のびた「はいっ」
大柄な男「よし、道場にかえるぞ」
のびた「はい」

＞＞東京野毛付近某道場

ガラッ！

弟子A「！！蝶野さん！おはようございます」
蝶野「おうっ！・・・おらあ！山本！筋トレ道具片付けとけや！」
のびた「僕も手伝います」
ドラ「蝶野さん・・・のびたも逞しくなりましたかね？」
蝶野「今の奴なら誰にもまけねえ、後は最後の仕込だ」
ドラ「なんですかそれは？」
蝶野「ゴニョゴニョ・・・」
ドラ「！？」

ちょっと期待

＞＞道場内

蝶野「おい！のびた！」
のびた「は、はいっ！」
蝶野「お前に秘策を授ける」
のびた「なんですか？」
蝶野「ゴニョゴニョ・・・」
のびた「ええ！？」

数週間後・・・
巌流島にて

しずか「のびたさん遅いわねえ」
のびた「待たせたな・・・」
しずか「もう！遅いわよ」
のびた「どこ行く？」
しずか「巌流島には何も無いけど・・・」
のびた「チャンス！」
しずか「！？」

のびたのジャーマンが綺麗な弧を描く

しずか「甘いわ！」

バク宙でかわす、背後に回る

のびた「今だ、蝶野さんの必殺、金玉蹴り」

ガツッ！

しずか「でゅっ！」

ドサッ

のびた「ふう、勝った・・・」
しずか「・・・隙あり！」
のびた「！？」

続く

路線かえるなら支援

＞＞巌流島の続き

グシャッ！

のびた「な、何故・・・そうか・・・女には金玉がねえ・・・」
ドサッ！
しずか「まだまだ甘い」
のびた「く、くっ、くそ・・・」
しずか「もうお前は立てねえだろうな」

のびた臨終

第二章へ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿__
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　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
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　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
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　「ホンヤクコンニャクでオナニーしたら」
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　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 U ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 U 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥

　「チンポが喋りだしたって？」

連続テレビ小説「修羅えもん」第１３２話

のび太「うえぇぇぇぇえええん!どらえもそぉっぉぉおぉぉおぉぉぉぉん!」
ドラ「なんですか?先輩(さきやから)!」
のび太「今日の健康診断の検便にひっかかってみんなに失笑されたんだよぉぉっ!」

学校にて
スネ夫「けはっはっはぁ!オマエだけ引っかかってるし!ブフォウ(屁の音)!」
ジャイ「普段何喰ってんだよ?これ以上俺を異常に笑わせるなよ。異状だよ。まったく。」
しずか「すごい…ただすごい…」

職員室にて
先生「バッカモン!野比!容器からはみ出しおって!ふざけ…ああぁ!小指についたぁ!」
のび太「クス」
先生「ブチィ!ズオォォォ!(真極・回し蹴り)」

のび太「てなかんじでさ…」
ドラ「気の毒だったな…一度病院で診てもらえよ!」

病院にて
医者「………これは…イヌのうんこか?」
のび太「ブチィィィィィ!ああああああああ!もうキれたぁぁぁ!俺はもう知らんぞォォ!」
ドラ「落ち着けぇぇぇ!」
のび太「エグったるぜ!TIKI SHOW(チキショウ)!!Hyhyyyyyyyyyyyyy!」

劇終

ちょっとワラタw

連続テレビ小説「修羅えもん」第３１２話「ヒモ道」
ちなみに第１３２話のタイトルは「検便ブルース」

のび太「はぁ…ヒマだなぁ!」
地面にロープが落ちている。
のび太「ロープかぁ…でも何にも思いつかないや…」
ジャイ・スネオ「おうおう王!のび太じゃないか、どしたよ。」
のび太「ヒマなんだ(マジ顔で)!」
スネオ「あっそ…(マジ顔で)」
ジャイ「!!!おお、こんなとこにヒモがあるじゃないか。」
のび太・スネオ「???????」
バチィィィィッィン
スネオ「ビタァァァァァァァイイイイイイイイ!!!????何スんの、アンタ?」
ジャイ「ふふふふふ。我、ヒモ道に目覚めたり。(マジ顔で)」
のびた・スネオ「なんだってぇぇぇぇ(マジ顔で+MMR風に)!!!」
ドバスティイイイイイイン
のび太「あじゃああああ!身がよじれるぅぅ!」
ジャイ「はちのように叩き、ちょうのように叩く。これヒモ道の極意。」
ドガベスッヒィィィィィン
スネオ「ホニャアアアアアアス!脳がひん曲がるぅぅぅ!」
ジャイ「心を無にして叩く。これヒモ道の極意。」
ジャイのゲージがMAXに。乱舞発動!!!!
のび太・スネオ「このままでは終わらんぞォォォォ!!!!」

(画面が徐々に暗くなり)劇終

豆知識：この回は放映時間なんと４分!歴代最短放映時間２位タイ。ジャイの暴走だけで終了する。

連続テレビ小説「修羅えもん」第８４話「妖怪」

のび太「うううううううううう…(放心状態)」
ドラ「どしたのび太…ていうかなぜに全裸…つじつまがあわんぞ…」
のび太「聞いとくれェェ!僕の叫びをぉぉぉ!(でも全裸)」

学校にて
スネオ「でさぁ、またおじさんのティン毛がすごいんだ。」
ジャイ「へぇ、俺なんかまだまだだよ。」
のび太「ふふん!僕はもう生えてるよ!ほら!」
スネオ「うわぁ!すげぇ剛毛!剣山だよマジで…」
ジャイ「ヒョロヒョロの分際で剛毛だぁ?生意気なんだよ!この毛ったんもめんが!」
しずか「毛ったん…ブフゥ」
のび太「しずかちゃんまで…ピドイ!」
ジャイ「おらぁ!そんな剛毛むしったらぁ!スネオも押さえつけろい!」
スネオ「ヒャッホウ!まかしてまかして!」
のび太「きゃぁあ!やめてぇぇぇ!」
スネオ「ほうら!覚悟しな妖怪!(のびちゃんのティンコをわしづかみ)」
ジャイ「でかした!(マウントポジション確保)」
スネオ「サイヤ人はしっぽ。日本妖怪はティンコをつかむと力が抜けるんだ。」
のび太「やめろぉぉぉ!」
スネオ「なんだとぉ!この妖怪めえぇ!(おててに力を入れ始める)」
のび太「ピギャァア!死ぬ死ぬやめてぇ!」
ジャイ「抵抗できると思うな。おとなしくむかれちまえ!」
マウントでブッチブチにティン毛をむかれる。
スネオ「ヒャッヒャァ!なんだこりゃぁ!つるっつるだぁ!うわぁ(すべる)!」
しずか「ひどい…無抵抗でティン毛をむかれて摩擦抵抗無になるなんて…」
出来杉「あわれな妖怪だね…あとでティン毛塚をたてて供養しないと…」

のび太「ていう感じだよ…これがちぎられたティン毛…あんまりだよぉ。」
ドラ「…大変だったな…で、患部はどんな感じなんだ。」
のび太「うぅぅ。」
ドラ「ブヒャア!ふあっはっはぁ!ありえねぇ、変な光沢放ってるよチキショー!hahaha!」
のび太「ヒドイ!うわぁぁぁ(発狂)!」
ドラ「わぁ!すまん。おちつけ。」
ズルッ!(ティン毛ですべる)ドシィィィン!(金玉強打)シーン……
ドラ「あぁぁ。のび太…脈が無い…なんてこった。これが毛ったんもめんの最期…」

突然劇終

豆知識：「修羅えもん」歴代最短放映時間記録はだい１５５話「昼はUVカット」の1分30秒

もう
Ｎ太君たら
しょうがないな
ぼくのティンゲを分けてあげるよｗ

のび太「さあ今日もエロ本見てシコろ」

連続テレビ小説「修羅えもん」第１６話「かわや」

路上にて…
ジャイ「なぁ…スネオよう。」
スネオ「なんだい?ジャイアン。(すげぇやな予感)」
ジャイ「俺さぁ…もよおしてきちゃったんだけど…」
スネオ「ンン?(やべぇ!)」
ジャイ「ここでしてもいいかなぁ…ごそごそ(ブリーフを脱ぎ始める)｣
スネオ「待って!魔って!間って!」
ジャイ「いいや、俺はもうここですると決めたんだ!(真剣。でも半ケツ。)」
スネオ「ジャイアン!ここはかわやじゃないって!ここは出来杉ん家の…うわぁ!」
ビリベチモリムチスコケコ〜ン〜〜〜〜カオッス
スネオ「ギゲェ〜くっせぇ〜アンタ普段何喰ってんの?おえぇぇ吐きそう。もえぇ〜。」
ジャイ「昨日はセミの抜け殻の盛り合わせと〜チンカス定食と〜〜」
スネオ「ピクピク…(痙攣)」
ジャイ「うんんぬうおおおおおお〜〜〜〜力が湧いてくる!」
出来杉「???何か騒がしいな???あれは…ゲゲェ!…スネオ君が糞尿まみれで倒れてる!」
ジャイ「出来杉か…紙もってないか…」
出来杉「神ですか?確かに神がかってるよ…スネオのありさまが…」
スネオ「こ・ろ・し・て・・・」
ジャイ「今日はすげぇキレがいいぜ!ふかなくてもイけるな!」
スネオ「クフ・・・・・・・・(午後４時２３分　骨川スネオ　死亡)」

(ジャイのケツの度アップで)劇終
EDテーマ：井上陽水「リバーサイドホテル」
「誰も知らないたけしのケツのアナ」

豆知識：のび太のティンコは向かってやや右に傾いている。

修羅えもん
ちょっと期待

なんかすごいががんばれ！

修羅えもんﾃﾗﾜﾛｽ

おもしろいねｗｗ
がんばれ!!

知らない間に大変なことにｗ

連続テレビ小説「修羅えもん」第２２３話「みそ」

帰宅したのびた「はぁ…………」
ドラ「浮かない顔だなぁ…………てめぇやる気あんのかぁ!?」
のび太「ひぃ!そんなすごまないでよ!…???アッ!」
ドラ「デヤッ!またまたパンツにうんこつけちゃって…しかも前後ろ反対に履いてるし…どこからつっこみゃいいんだよ俺は…で、何かあったのか?」
のび太「今度は検尿に引っ掛かったんだ…」
ドラ「まさか……陽性か?」
のび太「………」
ドラ「なんたる…………君は一体何を喰って生きてるんだ?(まわりも知らない)」
のび太「ヒゴモッコ…いや、そんなことより何とかしてよ!毎回医者に蔑まれるのはいやだようぅぅぅぅ…」
ドラ「う〜〜〜〜ん。僕も医学は詳しくないし…周りに聞いたら…」

出来杉「で、僕のとこへ相談に来たわけだ。」
のび太「おたすけを〜〜〜ネ申さまぁぁぁんにゃあ!!」
出来杉「それなら『みそ』をたくさん摂取するといいよ。以前たけしくんにも試したことがあるんだ。」
のび太「ほんとですか!たすかりましただ〜〜〜」
ジャイ「うお〜い!おまえらぁ〜」
のび太「ジャイアンじゃないか?」
ジャイ「のび太よう!お前体の調子悪いんだってな?俺がいい方法教えてやるよ!」
のび太「いや!もう出来杉くんに教え…」
ジャイ「馬鹿野郎!医療は常に進化してんだよ!俺のは強化版だ!」
出来杉「ほんとかい?たけしくん!」
ジャイ「『みそ』をだな……ケツに塗るんだよ。」

上の続き

出来杉・のび太「マジソン!?」
のび太「いや…ぜってぇねえっすて…それは…たとえガリレオでも無いと思う」
スネオ「ジャイアン!『みそ』を持ってきたよ!しかも、辛いの!」
のび太「手際いい!!!よすぎる!!!」
ジャイ「はよケツださんかい!!!(機嫌悪化)」
のび太「はい!…ってそれだけは〜〜〜お代官様〜〜〜おやめくだせぇ〜〜〜」
スネオ「ほうれ!(背後からずりおろす)」
のび太「わはぁ!」
ジャイ「お前…あれからまだ生え変わってなかったのか?俺は幻を見たのか?(第８４話「妖怪」参照) まあいい!塗るぞ!」
のび太「やめてぇぇぇえぇ!」
ピタペタピッタペタ×43
のび太「いたぁぁぁぁぃ!ヒリヒリするぅぅう!辛ぁぁぁぁぃ!」
スネオ「お前…ケツに味覚でもあんのか?辛いて…」
ジャイ「どうだ!なかなかいい感じだろ!って、オイ!聞いてんのかぁぁ!」
スネオ「効いてるみたいだよ。ジャイアン!」
のび太「あぁぁぁぁぁっぁ〜〜〜!ケツから火がでちゃう!もうだめぇ〜〜〜!jkhdhfyil;!」
ジャイ「その調子だ!体の邪気をケツから放出しろ!」
スネオ「Yeaaaaaahhhhhhhh!火ップだぜえぇ〜〜〜!」
出来杉「ガタガタガタガタ…あ…悪魔の儀式だ…ホントにケツから魔王が召喚されそうだ…もう帰ろう。」
ジャイ「帰さないよ…君も治療しないと…もちろんスネオもな…」
出来杉・スネオ「えぇぇぇぇぇ!!!!!!?????ナパァ〜〜〜〜〜!」

(各々の断末魔の叫びにあわせて)劇終
EDテーマ:B'z「FIRE BALL」
「半ケツに『みそ』をつけろぉ〜真っ青になっちゃう前にぃ〜」

豆知識：「修羅えもん」歴代最長放映時間記録は第２００回「決戦!法力僧vs奴」の２００分。
第２００回記念で前代未聞の７夜連続放送。世界中の坊主が一同に集結し大暴れ。平均視聴率６７％だったらしい。

腹痛いww

みそで吹いた

>>1
のび太のくせに生意気だぞ！

連続テレビ小説「修羅えもん」第４１１話「チャット」

のび太「ドラえもん、お帰り!って、あれどしたの?そんな怖い顔して…」
ドラ「お前なぁ〜〜うんこしたらちゃんと流せよなぁ。俺がママにキレられただろがぁ〜。」
のび太「あっ!忘れてた!ゴメン!久しぶりの脱糞でテンションあがっちゃって…」
ドラ「マジで頼むよ。ホントに。第一、俺うんこしね〜だろ!」
のび太「ゴメン。じゃあ遊びに行って来るよ。」
ドタドタドタ
のび太「ママァ〜〜遊びにイってきまぁ〜す。」
ママ「…流せよ…なぁ…」
のび太「ビクッ!ハ、ハイッ!」
魔魔「…流せよ…宿題はやったの?…流せよ…早く帰るのよ…流せよ…」
ドタドタドタ
ドラ「どしたの?血相変えて?」
のび太「やべぇ!魔魔がキレてるよ!なんかサブリミナルでキレてるよ!」
ドラ「マジヤバだな!今日は外出は控えた方がいいぜ!」
のび太「そうする…ぞぞぉ…」
ドラ「チャットでもしようぜ!ほれ!(パーソナルコンピューターをポケットからヒリ出す。)」
のび太「わあ!すッごぉい!ネームはそうだな…ささくれちんぽ!」
ドラ「僕は、たぬ鬼。」

『ささくれちんぽ』が入室しました
─────────────────────────────────────
『たぬ鬼』が入室しました
─────────────────────────────────────
ボーンリバー：おっ!誰か来たみたいだ!
─────────────────────────────────────
デキナサスギ：ウェルカム!
─────────────────────────────────────
たぬ鬼：さっそく、何について話す?
─────────────────────────────────────
ボーンリバー：じゃあ!周りのむかつくバカについてはどう?
─────────────────────────────────────
ささくれちんぽ：いいねぇ!僕の知り合いでジャ●アンっていうやなやつがいてさぁー
─────────────────────────────────────
ボーンリバー：ヒャヒャ!知ってるあいつはホントにサイアク!病気だぜ!マジで!
─────────────────────────────────────
デキナサスギ：二人とももりあがってるねぇ〜本人にバレたら死ぬよ!マジで!
─────────────────────────────────────
タヌ鬼：でぇじょうぶだっつうの!あのアフォがこんなところに来るかよ
─────────────────────────────────────
デキナサスギ：あれ?さっきから誰かがずっとこのチャットを見てるみたいだけど?
─────────────────────────────────────
ボーンリバー：あん?その辺のしらねぇ奴でしょう〜〜どうせ!
─────────────────────────────────────
デキナサスギ：げぇ!こいつは!!!!!!!『たけし』だぁ!!!!!
─────────────────────────────────────

上の続き

リバー：なんだとぉ〜〜〜!やべぇ!
─────────────────────────────────────
『たけし』が入室しました
─────────────────────────────────────
『ボーンリバー』が退室しました
─────────────────────────────────────
『デキナサスギ』が退室しました
─────────────────────────────────────
『タヌ鬼』が退室しました
─────────────────────────────────────
『ささくれちんぽ』が退室しました
─────────────────────────────────────
しかしまわれこまれました
─────────────────────────────────────
ボーンリバー：げべぇ!逃げられないいいイ!
─────────────────────────────────────
たけし：さんざん言ってくれたよなぁ、お前ら。正体を見せんかい!
─────────────────────────────────────
たけしのいてつく波動で正体がバレました。
─────────────────────────────────────
ドラ：えぇえぇ!僕たちの名前がぁ〜〜〜
─────────────────────────────────────
のび太：殺される………絶対
─────────────────────────────────────
出来杉：僕のウイルスバスターで撃破する。
─────────────────────────────────────
たけしはマホキテを唱えた。ウイルスバスターはかき消された。
─────────────────────────────────────
スネオ：うそだろぅ。人外…
─────────────────────────────────────
たけし：さてさて…一人ずつ始末してやる…まずはお前から…
─────────────────────────────────────
スネオ：ウワッ!何これ?画面から…て…うわぁ…ピーピー…ザーザー…プツン
─────────────────────────────────────
ドラ：どうした!スネオオオオオオオオオオオオオオオオ!
─────────────────────────────────────

上の続き

スネオ：…………………………………………………………………まず一人
─────────────────────────────────────
のび太：なに今の?スネオ?
─────────────────────────────────────
ドラ：わからん!スネオに何かあったらしい…やべぇ…
─────────────────────────────────────
出来杉：えぇ?何だ?そんなバカな!キャーーーーーーーーーー!うごぇ…プツン
─────────────────────────────────────
のび太：わぁぁぁあ!出来杉君!
─────────────────────────────────────
出来杉：…………………………………………………………………二人〜〜〜
─────────────────────────────────────

ドラ「のび太!何してる!さっさと電源を切るぞ!」
のび太「う、うん!」
のび太が電源に手を伸ばした瞬間。画面から手が出てのび太の腕をつかむ。
のび太「うわぁ!何コレ!」
ドラ「ガタガタガタガタガタ……の、のび太……前前…」
のび太「えっ?ヒャァアァ!!!!」
何と画面からジャイアンが顔を出してきた。
ジャイ「フヒヒヒヒヒ。たたりじゃぁ〜〜〜〜〜。」
のび太「そんな…こんなことが…」
ドラ「あわぁぁ!呪われておる!この村は呪われておる〜〜〜〜〜!(錯乱状態)」
のび太「気をたもてぇ〜〜〜ぎぎゃぁぁあっぁ!」
ドラとのび太が画面に吸い込まれる。

『スネオ』が廃人になりました
────────────────────────────────
『出来杉』が廃人になりました
────────────────────────────────
『のび太』が廃人になりました
────────────────────────────────
『ドラえもん』が廃品になりました
────────────────────────────────

上の続き

のび太「っていうところで目が覚めたんだ。」
スネオ「お前もか?何でみんなそろって同じ夢を?」
出来杉「僕でもわからないや…」
ドラ「まぁまぁ、実際はみんなこうして外にいるわけだし。」
ジャイアンが近づいてくる
ジャイ「あれ?おかしいな?夢と違うじゃねぇか?どうなってんだよ!オイ!」
スネオ「えぇ!?何のこと?」
ジャイ「まあいい!ムフフフフフ…それなら今日お前らの夢の中で…フヒヒヒヒ…」
ジャイアンが去っていく
のび太「ま・さ・か…」
ドラ「だよなぁ…はは。」
出来杉「……………………………」
スネオ「み…みんな笑おうよ…ははは…」
一同「………………………………………………うわぁああああああああああ」

(おぞましい音楽にあわせて)劇終

豆知識：出来杉は駄菓子屋で万引きをして捕まったことがある。(しかもババァにひっとらえられた。)

おもしろいｗｗ

面白ぉいｗｗ
O(≧∀≦ ≡ ≧∀≦)O


剃リスケさん頑張って(=^▽^=)ノシ☆

修羅えもんの作者です。
毎回名前を変えていますが、同じ人です。
てなわけで、今日も１話執筆します。

連続テレビ小説「修羅えもん」第１５０話「カタストロフ(スネオver)」

ドラ「おおぉい!今日はどこに行くんだよ!検便委員!(第１３２話「検便ブルース」参照) 」
のび太「その呼び方はやめてくれっ!最近はしずかちゃんまでそう言うんだよ。死んでやろうか?」
ドラ「わりぃ!厚生委員だったな!で、どちらへ?」
のび太「スネオの漫画を返しに行くんだよ。」
ドラ「僕も行こうっと!カネモだからおだてたら何かくれるだろ。」
のび太「恐ろしいたぬき…」

スネオ邸にて(敷地面積９９９９坪)
のび太「あれ?ジャイアンだ!」
ジャイ「おぉ!お前らか!悪いがスネオの奴は忙しいみたいだ。」
ドラ「何かやってんの?シゴいてんのか?」
ジャイ「微妙だな!ほら、あいつデザイナー志望だろ!なんかさっきから絵ばっかかいてやんの。」
ドラ「かいてるのか?ボリボリと…きたねぇな。」
のび太「でなおすか…ボリボリ…」
スネママ「あ〜ら!おホモ達ざますか?中でゆっくりしてってちょうだい!」
ジャイ「マジっすか?」
のび太「でわでわ。」
ドラ「いよっしゃあ!金目のもん!金目のもん!」

スネオ邸内部(全7Fのダンジョン)
スネオ「あぁあぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!……あぁっ!」
ドラ「ふ〜ん。鬼気迫る表情でかいてるね。」
ジャイ「だろ!こうなると、俺でもどうにもできねぇよ。」
のび太「ふと思ったんだけど、右手はペン持ってるけど、左手は何してんの?」
ドラ「あれは………デヤッ!陰部をかいてるぞ!あんな激しく…」
ジャイ「あ…あいつ…デザインしながら下でかいてやがる…」
のび太「『おしごと』と『おしごき』のダブルワーキング…」
ドラ「えぇ!じゃあ、あの周りのカスみたいのは…消しカスじゃなくて…」
ジャイ「チンカスだな…」
のび太「ひえぇぇぇえぇ〜〜〜〜」
スネオ「おおぉぉぉぉぉっぉぉっぉぉぉおぉ!……おぉっ!」
ジャイ「バカ!あいつ、かきすぎだっつうの!」
ドラ「おぉい!かくのをやめろスネオ!チンカスがソフトボールくらいたまってるぞ!」
のび太「何か変なにおいがしてきたよ?どっちかと言うと手であおぐようにして嗅ぐタイプのが…」
ジャイ「くせぇ!やめろっつってんだよ!こらぁ!」
ジャイアンがドラえもんのポケットから適当に物を出してスネオに投げつける
スネオ「イタァ!何すんだよ!せっかくいい案が浮かびそうだったのに!」
ジャイ「馬鹿野郎!くせぇんだよお前のティンカスがぁ!」
のび太「あれ?何、この変な煙?」

上の続き

ドラ「ジャイアン、さっき僕のポッケから何を出したの?」
ジャイ「知るかよ!んなもん。頭に血が昇ってたからな。」
のび太「僕の気のせいかな…スネオのティンカスが明らかに増大してるんだけど…」
ティンカスがみるみるうちに増える
ドラ「あれは……まさか……ゲゲェ!バ……バイバイン…」
のび太「まさか、バイバインて、一定時間ごとに物が２倍になるアレですかぁ!」
ジャイ「やべぇぞ!部屋中がティンカスだらけに!」
スネオ「何コレ!何コレぇぇぇぇええ!何とかしてよ、ドラえもん!」
ドラ「速くこの風呂敷につつめぇ!ロケットで宇宙にぶっ飛ばすぞっぉぉぉ!」
のび太「おぇぇぇぇ。臭すぎるよ!」
ジャイ「何してる、のっび太!お前もつつむぞ!中心にぃぃぃ!」
何とかしてティンカスを風呂敷に包みロケット発射
ドラ「ふうぅ…危なかった…」
ジャイ「てめぇ!スネオ!危うく死ぬとこだったぞ!後でみっちりシゴいてやる!」
スネオ「何でよ!」
のび太「あれ?今、空が光ったけど…」
ドラ「何か気になる…衛星で様子を見てみよう……………ああああああ!」
ジャイ「どしたぁ!」
ドラ「やばすぎる…増大したティンカスが風呂敷を突き破ってこぼれてるぅぅっぅ…」
のび太「なんですとぉ〜〜〜!」
ドラ「このままだと、あと１時間でシゴキメテオが地球に降り注ぐ…あわわわわ。」
スネオ「どうすんのさ!まさか地球の最期なんてことはないよねぇ!」
ドラ「…………………………………………………………」
のび太「えぇぇえええ!そんなぁ!」
ジャイ「何とかしろぉ!ドラえもん!」
ドラ「一つだけ…同じ物質を同じ量・同じ方向・同じ速度でぶつけて相殺するしか…でもチラッ」
スネオ「何?何で僕を見るの?みんな?」
ジャイ「お前、１日１０回はシゴいてるっていってたよなぁ…」
のび太「やるしかないよ…地球のために…」
スネオ「はぁ?何いってんのお前たち…パピってんの?」
ジャイ「グダグダ言うな!早くシゴけって!」
スネオ「ムリムリ!イキナリ無理だって!」
ジャイ「うるせぇ!のび太お前も手伝え!」
のび太「スネオ勘弁してくれぇぇぇ!」
のび太がスネオを押さえ、ジャイアンがスネオの陰部をニギル。
ジャイ「いくぞおおおおおぉぉぉぉぉぉっぉおおぉ!……おぉっ!」
スネオ「ぎゃばばああああんあああああっちぇえええいいい!」
のび太「おわぁ!くさぁい!鼻がこわれそう!」
ドラ「無敵砲台を改良した。これにつめこめぇ!」
のび太「素手で?」
ジャイ「じゃかましい!お前もつめこむぞ!先頭に!」
のび太・ジャイアン・ドラ「わぁぁぁぁぁぁ」

上の続き

詰め込み完了
ドラ「はぁはぁ…あと１０分ある…間にあった…」
ジャイ「スネオ…ずいぶんやつれたなぁ…ゼヒィ…」
のび太「あれだけヒリだしたら…僕なら死んでるよ…ぐふぇ」
憔悴したスネオ「…お…俺が何をしたというのだ…ガフッ(午後５時１４分 骨川スネオ 再起不能)

同時刻 出来杉邸(敷地面積９坪)
出来杉「できた!撃墜ロケット!」
しずか「出来杉さん!早く!隕石が!」
出来杉「うん!」
ロケットに出来杉が乗り込み発進

ドラ「今だぁ!無敵砲台発射ぁぁぁあ!」
ジャイ「いけぇぇぇぇえぇええ!」
のび太「あれ?何かがティンカスに向かって飛んでる!」
出来杉「セットポジション確保!今から隕石を…うわっ!何か飛んでくる!…わあわあわっわあ…」
何と無敵砲台のティンカス弾が出来杉のロケットに命中
ドラ「ばかなぁぁぁぁっぁぁぁあ!」
ジャイ「ぎゃやややあやあ!隕石がぁ!」
ドラ・ジャイ・のび太「ならぁぁぁあぁぁあぁ〜〜〜〜!」
ズゴゲシャ〜〜〜〜〜〜〜〜ンンンンン
その日、シゴキメテオでのび太の町の４分の３が崩壊。現在、復興作業中。
のび太・ドラ・ジャイアン…奇跡的に生還
出来杉…パラシュートで脱出。生還
スネオ…人知れず死亡

(廃墟と化した町をバックに)劇終

EDテーマ：クリスタルキング「愛をとりもどせ!」
「YOUはSHOCK!愛でカスが落ちてくるぅ」

豆知識：出来杉は普段もっとシゴいてる。

最高ww

は、腹痛てぇよwwww

マヂ最高wwwww

なかなか評判がよくてよかったです。
普通に生活しててなぜかこんなネタが浮かんでしまう。
あぁ……また脳がパピってきたぁ〜〜〜

下品杉て笑えない私は異常？

異常ではない。
感性は人それぞれだから

>>476
ただみんなが楽しんでるのにそういうカキコできる神経は異常

連続テレビ小説「修羅えもん」第１５１話「葬式」

骨川家にてスネオの葬式が行われる
生臭坊主「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(木魚プレイ)」
スネママ「スネチャマ〜!なして、しんでしまっとん〜〜〜!ぴぃ〜!」
しずか「気の毒だわ…スネオさんがこんなことになるなんて…」
出来杉「全身の皮膚が焼け爛れてたらしいよ…特におちんちんがズルムケで…」
ジャイ「いや…それは、俺らが…その…シゴキたおしたから…」
のび太「(まだ手に匂いが残ってる……フィンガーウォシュレットの後みたいだ。)」
生臭坊主「ハァハァ…それじゃぁ…友人代表の人あいさつして…ハァハァ…」
ドラ「変わった葬式だな…この時代のはこんなんだっけ?」
出来杉「全人類(生臭以外)を代表して違うと言っておくよ…」
先生「それでは人類…いや、友人を代表して私があいさつを…ハァハァロー(荒い息の英語で)」
しずか「えぇ?先生があいさつ?」
出来杉「多分、売名行為か冷やかしだよ。」
ジャイ「ふざけんなっつうの!俺が止めてくる!」
のび太「やばいよ!先生はカポエラの達人だよ!返り討ちに遭うよ!」
ジャイ「くっ!(血が出るくらいのにぎりこぶしをつくる)」
ドラ「ところでさっきから坊主や先生は木魚で何をしてるんだ?よいのか?」
出来杉「多分ね。(妙な確信を持っている模様。多分、コイツは試してる。)」
生臭坊主「…ハハァハァハァ…出棺でぇぇぇええ…えすうっ!…まだ…もう少し…いかん!」
ドラ「どっちだよ!つまり。」
出来杉「ぅぅぅぅお…やっぱ、木魚は…くるなぁ…」
のび太「でキSUぎくん(驚愕)!いつの間に!」
ジャイ「くそったれ!どいつもこいつも!シゴキやがって!また悲劇を繰り返す気か!」
ドラ「ジャイアン!まてぇ!」
出来杉「ほっとけって…ジッサイ!(ハンドルを持つと性格が変わるタイプ)」

上の続き

先生「何ですか?剛田に野比!それにたぬ鬼!」
ジャイ「やぁやぁやぁ!人の葬式で名前売る(及びシゴク)なんてどういうことっすか?先生ぇ〜!」
ドラ「ていうか僕のハンドルネーム知ってるし!(第４１１話「チャット」参照)」
先生「先生に意見ですか?この種無し芳一どもがぁ!」
しずか「種無し…ぷっ!」
のび太「コラッ!しずかちゃん!(彼にもゆずれないものがある)」
ジャイ「腕ずくでやってやる!いくぞ、種無し!」
のび太「わはははは!くそぉ!ちぇりやぁぁあぁぁ!(のび太のストッパーがはずれた)」
先生「スカイフック!(のび太ごときにカポエラの技の必要なし)」
のび太「でばぁ!鎖骨と恥骨が入れ変わったぁぁぁああぁ!」
ジャイ「芳一ぃぃぃぃい!チキショウ!バーロー!ンナロー!」
しずか「あら?出棺みたい。」
スネオの棺が骨川一族の手で運び出される。そして、生臭が絶頂。
ドラ「おぉい!出棺だぞ!種死ども!」
ズドンバシン(バトル音)
ジャイ「おらぁ!真空かかと落とし!」
先生「カポエティックディメンジョン!」
スネパパ「わぁ!危ない!」
バキィ!ズドシーン!
ジャイのかかとが棺に命中。棺が粉砕し、中身がこぼれる…
先生の技で地割れ発生。
ドラ「何してんだぁ!お前ら!自粛せぇ!(ドラえさんもついにキレた)」
しずか「あぁ!スネオさんが!」
ジャイ・ノビ・ドラ・スネママ・スネパパ「あぁぁぁあぁぁぁあ!」
ズルゥゥゥゥッゥゥ〜〜〜〜ヒュ〜〜〜〜〜ン
のび太「あぁ!スネオの遺体が地割れの中にぃっぃい!」
スネママ「スネチャマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ジャイ「やべぇ…シャレにならねぇよ…」
先生は逃げ出した。
しずか「ぬぉす!」
しずかのどんこで先生がのびる。
ドラ「とにかく、スネオの遺体を回収しないと…」
ジャイ「何て深さだ…みえねぇよ…スネオはどこだ?」
のび太「??…チョット?何か、奥のほうから浮かんでくるんだけど…」
謎の物体が浮かび上がる
ドラ「スネオ?一体これは…」

出来杉「あぅぅ…まだだ…まだ…もう…はがぁ…」
しずか「ぬぉす!ぬぉす!(追い討ち)」

(謎を残しつつ、先生の白目の顔のアップで)劇終

豆知識：しずかは少林寺拳法初段・ピアノ６段・バイオリン１２段。

腹痛いww

のび太｢ねぇママ、sexてなぁに?｣
のび母｢……大人の仕事よ｣
のび太｢ふ〜ん、そうなんだ。（そういえば未来の僕はどんなsexしてるんだろ。ドラえもんに聞いてみよ。）｣
のび太｢ドラえも〜ん｣
ドラ｢なんだい、のび太君｣
のび太｢未来の僕は一体どんなsexしてるの?｣
ドラ｢え!? いきなりどうしたの!?｣
のび太｢どうって、ただ未来の僕はナニしてるのか気になっただけだよ｣
ドラ｢…いくら家庭用ロボの僕だからってそこまでは知らないよ｣
のび太｢知らないって…ドラえもんは僕のsexに興味ないの?｣
ドラ｢…それは、あるけど…｣
のび太｢じゃあタイムマシンで観てきてよ｣
ドラ｢観ていいの!?（見られると興奮するってやつか!?）｣
のび太｢もちろんだよ! てか、やっぱり僕も一緒に行くよ｣
ドラ｢き、君はまだ駄目だよ! それに、ホラ、宿題もあるだろうし｣
のび太｢え〜｣
ドラ｢じ、じゃあイッてくるよ!｣
のび太｢あ、ドラえもん…｣
ドラ｢なんだよ!?（今すぐ見たいんだよこのクソ眼鏡!）｣
のび太｢どうせだから撮影してきて。どんな感じか知りたいし｣
ドラ｢オケー!!(ﾟ∀ﾟ)｣
のび太｢（ドラえもん帰ってくるまで暇だな〜。その辺散歩でもしてこよ）｣

―のび太外出―
のび太｢あ、しずかちゃんだ。（そうだ、しずかちゃんはどんなsexが好きか聞いてみよ）｣
しずか｢あら、のび太さんこんにちは｣
のび太｢ねぇねぇ、しずかちゃんはどんなsexが好き?｣
しずか｢ええ!? いきなりそんな事、言われても…｣
のび太｢なんでもいいからさ〜。どんなのに憧れちゃう?｣
しずか｢憧れだなんて、そんな……私…は…｣
のび太｢うん｣
しずか｢…私…いやああぁぁ〜〜!｣
のび太｢あれ、しずかちゃん待ってよ〜。…行っちゃった｣
のび太｢（これ聞き出せなかったのは痛いな〜。将来結婚できるかな?…そろそろドラえもん帰って来ただろうか）｣

―のび太帰宅―
のび太｢ただいま〜｣
のび父｢おう、おかえり｣
のび太｢あれ、パパどうしたのこんな時間に｣
のび父｢会社が早く終わったんだよ｣
のび太｢ふ〜ん。（そうだ、パパにも聞いてみよう）ねぇパパはどうして今の会社でsexしてるの?｣
のび父｢ええ!? ど、どうしてその事を!? のび太、ちょっとこっちに来なさい｣
のび太｢どうしたのパパ?｣
のび父｢…どこでその事を知ったんだ｣
のび太｢あれだけ毎日sexしに行ってれば誰だってわかるよ｣
のび父｢…そうか、筒抜けか…（オフィスでしてた事モロバレか…）｣
のび太｢そんな事より早く教えてよ｣
のび父｢そ、そりゃあ…あれだ、つまり…で、出来心というやつだ…｣
のび太｢ふ〜ん、じゃあ好きでしてるわけじゃないの?｣
のび父｢そ、それはだな…｣
のび太｢…じゃあ今のsexに満足してるの?｣
のび父｢満足、か…そ、それは、どっちの事だ…?｣
のび太｢どっちって?｣
のび父｢…か、会社か、家かということだが…｣
のび太｢家でもsexしてんの?｣
のび父｢うぅ…それは…｣
のび太｢ふ〜ん。（ドラえもんが来たから家計が苦しいのかな?）｣
のび父｢の、のび太…もう、いいだろ…｣

のび太｢…じゃあさ、パパにとって夢のsexってなに?｣
のび父｢!? わ、私にとっての…夢は…｣
のび太｢夢は?｣
のび父｢…夢は……し…し…｣
のび太｢し?｣
のび父｢……し…し、ず…｣
のび太｢ず?｣
のび父｢………｣
のび太｢?｣
のび父｢………しずかちゃんと…!!｣
のび太｢あれ、ママ。いつからこの部屋に居たの?｣
のび父｢!?｣
のび母｢のびちゃん、少しお外で遊んでらっしゃい｣
のび太｢え〜、僕さっき帰ってきたばっかりなんだけど｣
のび母｢はい、これで何か好きな物でも買ってらっしゃい｣
のび太｢ホント!? やった〜。じゃ、早速イッてきまーす｣
のび母｢…｣
のび父｢…あぁ…これは…ち、違うんだ…｣
のび母｢…｣
―のび太玩具屋にて―
のび太｢（そういえばさっきパパがしずかちゃんがどうとか言ってたけど、あれなんだったんだろ? ）｣
―一方盗撮中のドラは―
ドラ｢…ハァハァ…のび太君。み、未来の君はすごいことになって…ウッ!!｣
一人果てるドラであった。
終わり

>449

「昼はUVカット」

見てみたい

>>485
ロボットも性欲があるのね。

>>416に期待。

「昼はUVカット」の回は確か、あまりにグロすぎて放送途中で唐突に終わるってきいたことが…。

>>482-485
正統派だなｗ
GJ！

新作まだぁ？？

きもい禿げ野郎ばっかりだな(^-^)くやしいからって
レスつけなくていいぞ(^0^)

新作きぼー

>>245の続きが見たいYOOOOOOOOOO!

>>416のつづき
　
ドラ「このノートに名前を書かれた人物は死んでしまう」
のび「しぬって･･･、どうゆうふうに？」
ドラ「心臓発作を起こしちゃうんだよ。40秒後に。」
のび「あ！TVの生放送に星野スミレちゃんが出てる」
ドラ「ノートに星野スミレと書く」
･･･40秒後
星野「はｯ・・・・・・・」
のび「あれ？あれ？」
ドラ「死んだんだよ。な、かんたんだろ？」
のび「邪魔者は殺してしまえ！住み心地いい世界にしようじゃないか！
　　　そして僕は住み心地いい世界の神になる！」
　
　　　つづく

こらこら星野スミレを殺すなｗ

そんなことしなくてもどくさいスイッチがあるじゃないのよ

>>482-485
r2゛ﾜﾛﾀw

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1150461889/

「骨川スネオの憂鬱�T」

ジャイアン「今朝もやはり目覚めが悪かった。今日から新学期が始まるという緊張で
　　　　夜ふかししていたせいでもなかろう。天気もひどく忌々しい朝である。
　　　　俺は朝飯も食べずにすぐさま学校へと向かった
　　　　もちろん特段急いでいるわけなのでやはり足早になる
　　　　変な胸騒ぎがするのは俺だけだろうか。」

のび太「ジャイアン急がないと遅刻するよ。」　　　　

ジャイアン「こいつの名前は野比のび太。幼稚園の時からいつも一緒に遅刻しそうになる奴だ。
　　　　ジャイアンというのは俺のあだ名。今日から某高校に入学することになった
　　　　どんな高校生活がまっているのか屈辱と絶望の中俺は入学式を迎えた
　　　　お決まりの校長からのありがたくも無い話を聞くフリをし入学式を終えると
　　　　早速新しいクラスへと向かった。
　　　　小学校、中学校と別にどうってことのない。いわゆる普通の生活を
　　　　送っていた俺はどうせ高校でも同じような普通の日々の繰り返し
　　　　なんだろうなとか思っていた。そして、おのぞみの自己紹介に入った
　　　　わけだが、俺が豪快な自己紹介を済ましてほっとしていると。
　　　　俺の隣の席の口と前髪がとがったその青年は俺じゃ考えられないような
　　　　憂鬱な自己紹介を始めたのだった。」

スネオ「某中学出身、骨川スネオ。普通の人間には興味ありません。宇宙人、
　　　　未来人、超能力者など。未知に満ちた人は僕のところへいらっしゃい！　
　　　　以上」

ジャイアン「これって笑うとこ？未知に満ちた人は僕のところにこいって
　　　　　　お前こそが未知に満ちた人なんじゃないか？
　　　　　　それにいまどき宇宙人て・・・。引くわ〜。
　　　　　　そんな杜撰なことを自己紹介で言うとは・・・。なにを考えてるんだ
　　　　　　こいつは。あまりにも引きどころがありすぎるぞ
　　　　　　先生も笑いをこらえるのに必死そうだし。」

先生「ﾌﾟｩ、ｸｽｸｽ、はい、それじゃ次の人」

つづく

>>500
>>499からのコピペじゃん
微妙に変えてあるけどｗ

小説持ってないから>>499をコピペするしかないんだよ。

>>500のつづき

ジャイアン「休み時間になっても俺の隣の席ということもあって
　　　　どうも、スネオのことが気になる。あの自己紹介(？)を聞けば
　　　　誰もが思うだろう、スネオとは関わりたくないと。
　　　　でもなんか気になるんだよな。なぜか初めて会った気がしない感じがする
　　　　でもそれは俺の思い過ごしなんだろう。他の輩が新友と話を咲かせている中
　　　　さっきの自己紹介のせいか元からそういう性質なのかスネオは
　　　　一人浮いていた。自分から話しかける様子もないところを見ると
　　　　あいつは本当に普通の人間には興味がないのだろうか？」
　　　　俺がスネオを観察していると。えらい、美人がそこにいた。
　　　　女の子が話しかけてきた。こんなかわいい女の子が俺に
　　　　話しかけてくるなんて。きっと俺に気があるんだななどと
　　　　まじめに考えている俺がいた。しかし

エリ「君、ジャイアンって言ったわね。」

ジャイアン「いや、でもそれはあだ名で本名は･･･」
　　　　
エリ「ジャイアンはスネオ君に興味があるのかな？」

ジャイアン：こいつは俺の話なんか聞いてないようだ。
「別に、あんな男には微塵も興味なんてないよ。ただ、やけに
　　　　　変わったやつだなと思って」

つづく

パクリはつまんないからやらなくていいよ^^
どうしてもやりたいなら今すぐ死んであの世の２ちゃんでやりなよ^^

ここは涼宮ハルヒの憂鬱パロディーのスレじゃないし

のび太は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のジャイアンを除かなければならぬと決意した。
のび太には大義がわからぬ。のび太は、町の小学生である。
蛙跳びし、息子と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

続きが読みたくなる

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あげ

走れのび太

１が書いたのが面白すぎた

>245の続きってないの？禿しくみたいんだけど

まだ落ちてないｗ

だれかー

ハゲワラタwwwww
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1153338081/

まだあったんだこのスレ

>>245の続きまだないんだ

今から友達とSEXしてくるwww

那珂にだしちゃだめだよ

保守

＞245氏　щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ
続きよみたいよ〜〜〜〜｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

あのーーー・・・　毎日見てますけど更新はいつですか...(_　_)　
もう寝ちゃいますよ　いいんですかいいんですね...Ｚｚ............
はっ　うっかりねてしまいましたでも　ドオシテモミタイモナー！！！！

あのーーー
(僕の書き込みはあのーーーから始まるいつまで続くかわからないけど)
ぼくが１ヶ月間隔で続きを書きましょうかーー
お返事待ってまーー巣
　

ごめんなさいやっぱりむりです
ごめんなさいやっぱりむりですごめんなさいやっぱりむりです
ごめんなさいやっぱりむりです

何だこの夏は

>>521
そう謝るな…









誰も期待してないから＾＾

　

くそーー　期待されてないのか...
ま・いいか










(よくねー視)

誰か返事クレー
誰か新しくこのレスに書き込んでクレー

kimoi

yaxtypa

今夜あたり友達と花火大会しようかな

>>531
こないだしたよ！町内の子供集めて…
飛ぶ花火がこっちに向かって来たからビビったけど皆無傷だったから良かった！
皆満足してくれたみたいだから嬉しかった！






夜で何処に落ちたか分からなかったので放置した俺はダメ人間

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲▲▲
　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　＿＿／..／＿
　　　　／Ｋ ￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
＿＿/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| 　　　　 ＼
　　　| ─¬ ─¬ ヽ|　　|　　 / 　　`-●−′ 　 　 　　 ヽ
　　　|　　・ |・　　|─ |___/　　 |　 　　　　　　　　　　 　　 　|
　　　|` - c`─-- ＼6 l　　　|.　　　　　　　　　　　 　 　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　　　　　　　　　　　 　　 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿＿＿＿＿　 　　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 　　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　 ／|
　＼　　 　　┌-―-／∠　 　
　　＼　　　＿　 ／／＿＿＼　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　＼/　|__／　　　　　＼＼　　　　／　　　　　　　　 ＼　　
　　　　／＼//　＼⊂Ｏ　　　＼| 　　/　　　・　・　　　　　/ ＼
　　　∠＿＿＿＿＿＼　　　/ /|　 /　 ,.-─── ､　　　 !　　ヽ
　　　　|　|　　・|・　　|─|_|　 ヨ| ｜ | /　　　　　　　　＼　　　ヽ､|
　　　　|　|` - c`─ ′ //　ヨ/ ｜|/　　　　　　　　 　　ヽ､.＿__,|
　　　　|　ヽ (＿＿＿_ ｜|　ヨ|　｜ |　　　　　　　　　　　　　　 ,-l
　　　　 |＿ヽ ＿＿＿ |_|_　ヨ|＿|　 ヽ　 　 　　　　　　　　　/　/
　　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 　＼　　　　　　　　 　　/ /
　　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

　

前はどうもすみませんでした

いいから暫くROMってろ

しかし過疎ってるな……………
退屈だze…

いまだに続きをwktkしながら待ってる俺は勝ち組

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それ・・・
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''
　　　　　　　　　　　　　　　　ζ　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼／＼＿＿／／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼／　　 　 ＼,∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　 /＼ 　　⌒　　⌒　 ｜⌒　　 ⌒ ＼　／　　　＼｜
　　　　　　　　　　 |||||||　　　( ｡)　 ( ｡)｜ ( ｡)　 ( ｡) ｜　( ｡)　 ( ｡)｜
　　　　　　　　　　 (6-------◯⌒つ ｜ 　 　 つ　 ｜　 　 つ　　｜
　　　　　　　　　　 ｜　　　　＿||||||||| ｜　＿＿＿_ ｜　＿＿＿　｜
　 　 　 　 ,＿＿__／＼　／　＼＿/ ／　 ＼＿／ ／ 　 ＼＿/　／　ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　　＼＿＿＿_／＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　 ヽ＿＿,,/ 　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ j　,　　　j　|ヽ j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |　/　　　/r　 |,　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|　''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|￣'ｰ-､,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j＿＿＿_）--､j＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/ _　　　　 　　/_　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''　　"'ｰ‐‐---''　 "'ｰ‐‐---''

そろそろ夏終わりかー

メロン名無しさん、暇ならグーグルで「ビーデルヌレヌレ」って検索して
廃人遊記とかかれたところを1度見てください。
見てみたら感想ください。

ドラゴンボール知ってますよね
その登場人物の悟飯とその彼女の
ビーデルの漫画(Ｈな)です。

それでも、物足りなければ、
そのサイトの下の方に　エロ(漫画)　と書いてあるところを
クリックして、そして画面が変わったら
１番下に〜悟空とチチ編〜
がありますので見てみてください。

本当にそれでも暇なら
裏ドラゴンボールマニアの
画像や動画を見てみてください。

明日から田舎に帰るので当分このレスに書き込む
ことはできませんので短い間ですが

さようなら

夏休みが終わると同時に>>539が消える事を切に願う…………………………………………………………………………………………………………………………


おまいら、おやすみなさい

ひどい

きらいですかーー？

おひさー

なにが久しぶりなんだ？




ああ…嵐だったのか！

>>544キモス
でもなかなかビーデルはいいぞ

ハァハァ

ゴクウとチチ編がどこにあるのかわからないよつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

夏はもう消える時期だから、のび太の話しでもしようze

出来杉はあせっていた。　　しずかとのＳＥックスの約束の時間に一時間も遅れていた。
しずかの家に着き、まどからそーっとのぞきこんでみる。
！！！
のびたとＳＥックスをしていたのだ。
デ「ドラえもんーーー！うわあーーーん！しずかちゃんがかくがくしかじかでのびたの野郎と
ＳＥックスをしてたよーーー！」
ド「なんだって？ばかな・・・」
デ「だからあいつらの仲をずたずたにする道具をだしてーーー！そしたらとめることができるよーーー！」
ド「よしわかったこれを使って！！ズタンガンーーー！！じゃ、がんばって！！」
デ「ありがとう！！（ニヤリ、これを上手く使ってしずかちゃんをぼくのものに・・・）。」
今、死闘が始まる！

つづく

>>550のつづき
デ「フフフ・・・のびため・・・」
できすぎは再びしずかの家の前に立っていた。
窓をのぞくとまだやっている。
ド「からだとからだがくっついているときにうつんだよ。」
ドラえもんはそう言っていた。狙いを定めて・・・ドゥン！！！
見事に命中！！！やった！これでついにあいつらの仲が・・・。
しかし、何もおきなかった。様子を見ているとヒートアップしていくばかり・・・。
どらえもんはまさか・・・。
？「あ・・・あなたはだれですか？」
まずい・・・しずかちゃんのママだ！
シ母「それは銃！？だれかーーー！！！けいさつをよんでーーー！！！！！」
逃げよう！そう思ったときだった。ドゴ！ガス！バキ！
シ母「だれかはやくーー！」
そういいながらもしずか母は僕をぼこぼこにしている。意識を失った。
起きた時、目の前にはジャイアンとスネオがいた。
ジャ・ス「ふふふ・・・」手にははさみを持っている。
ジャ「助けてやったんだ。命令ぐらい聞けよな。」
ス「そうそう。来ているものを全部取るとかな。ひひひ・・・。」
手足をつかまれ、そして・・・ビリビリッ！！！
僕の服は全部切られ、持って帰られた。これではタダの変態だ。家まで5キロ近く・・・。
どうしよう！！！

つづく

修羅えもんはまだですか?
何気におもしろかったので…

何故持って帰るのにハサミが要るのだ？脱がせば良かろう？
と、マジレス

>>551のつづき
何やら子どもの声が聞こえる・・・。
かくれなければ！！！そばにあった土管にもぐりこむ。
デ「（うわあーーーーーー！！！」虫がうじゃうじゃいたのだ。
ここは我慢せねば！！しかし子供達は４時間も土管の前で遊んだ。
そしてやっとでた。見つから無いようにこそこそと・・・
！！！しずかちゃん！まずい！隠れる場所が無い！
シ「あ・・・出来・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・頼むこの事は」
シ「きゃーーーーーー！！！だれかーーー！けいさつをよんでーーー！」
おなじようなてんかいだな・・・あ！！！
先生！！！
先「どうしたんだね？」
シ「あそこにいるできすぎさんが・・・」
先「な・・・なにをしてるんだねきみは！！！こっちにきなさい！！！・・・
ガミガミガミガミ・・・・ちょっといえにきてもらえるかな？」
デ「えっ・・・・・」
最悪だ・・・。

つづく

読みにくいしよくわからん
俺頭悪いのかな？

>>1
どこがのび太の日常生活だ？

>>５５５
ぼくがへたなんです・・・
すいませんｍ（＿　＿）ｍ

君はよくがんばった

コテハンｳｻﾞｽ