最近よく思うんだ

なんか２次元、声優好きな人を批判する人がいるんだけど、
こういう人たちって短絡的すぎるんだよなあ、って。
だってさあ、２次元って現実からいいところを抽出したものなわけじゃん？
一番しぼりなわけじゃん？イデアなわけじゃん？
ってことはさあ、それを好きになるのは当然でしょ？
そんな２次元キャラに命を吹き込む声優。これはまさに
創造主なわけ。イデア中のイデア。まさに美の頂点。
それに比べて３次元ってハア？ってかんじだよね？
とにかく醜い。フラグなんてあったもんじゃない。
過程無視で即性交。ロマンのかけらもねえよ。
で、声はまさに便所の流し水。まあ所詮は肉便器ってこった。
２次元、声優好きにとって、惜しむらくは画面という隔たりがあるということだけど、
そんなデメリットは微小すぎて無視できるよね？
穴にいれるとかはできないけど、そこは脳内でイメージする。
まさに高度な精神作業なわけだ。穴にぶち込むだけの肉体作業とはワケが違う。
要するに、２次元、声優を好きになるっていうのは高度な精神、自我の持ち主
にしかできないってこと。まあ低能なエタヒニンどもは３次元にでも逃避してなさいってこった。

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　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ
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本日（６月１日）午後０時２０分頃、長崎県佐世保市立大久保小学校で起きました。
そろそろ給食が終わる時間、６年生のあるクラスでは、女子児童が２人いないことに気づきました。
不思議に思っていると。。。
血まみれの女児が１人、戻ってきました。

＜か。。。かっこいい（はぁと）＞

女児に事情を聞いたのかどうかはわかりませんが、とりあえず先生が、教室とは少し離れた「学習ルーム」駆けつけたところ。。。
血まみれの女児が倒れていました。
彼女には、複数の切り傷があったそうです。

そして、先生は０時４５分頃、１１９番しました。
しかし、まもなく現場で死亡。
首にも切り傷がみられ、それが致命傷となった模様。

『友達の首を掻っ切る小学６年生の女の子』
かっこよすぎじゃありません？
ＤＡ・Ｉ・ＫＯ・Ｕ・ＨＵ・Ｎ（どっかのＨＰのパクリｗ）
血まみれの女児が教室に戻ってくる姿なんて、最高ですよきっと。
見たかったなぁ。

二次元は否定せん
だが、声優は不細工です

>>3
　凶器がカッターナイフってのもクールだね。

デビルカッターだな

これこそ声優板だよ・・・。