【みんな】あずまんが大王総合スレ【いっしょ】

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924メロン名無しさん:04/11/01 23:35:04 ID:???
いや、このペースなら970あたりでいいと思う。
速くても950くらいか。
とりあえずあまり速いと落ちるかもしれない。
925メロン名無しさん:04/11/01 23:50:31 ID:???
なるほどな・・・
結構ペース落ちてきてるしな
職人さんも来ないし
926メロン名無しさん:04/11/02 00:41:26 ID:???
よつばとがアニメ化されて、毎回モブにあずキャラ出してくれたらなあ……
927メロン名無しさん:04/11/02 01:06:33 ID:???
時がめぐりめぐって一番最初の雑談スレに戻った感じだな
928メロン名無しさん:04/11/02 21:53:25 ID:???
たまには、ガンガッて小説でも作るか・・・
929メロン名無しさん:04/11/02 22:07:15 ID:???
と期待させといて、実はハガレンのSSだったり(w
930メロン名無しさん:04/11/03 03:07:14 ID:???
別に期待もしてないが
931メロン名無しさん:04/11/03 07:28:47 ID:???
>928
「中途半端なボケはやめろよ」
932メロン名無しさん:04/11/03 07:29:53 ID:???
おっと失敬、>928-929 または >929のみにアンカーするべきだったな。
933メロン名無しさん:04/11/03 18:51:06 ID:???
つきあいたいならこいよ
934 ◆QtoN99dIyo :04/11/03 23:58:10 ID:???
・・小説作ってきたが、、新スレ立ててからの方がいいかな?
投稿すんの
935メロン名無しさん:04/11/04 00:11:41 ID:???
長さによるな。>>934
936 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 00:19:12 ID:???
・・・だよな。。
13くらいは、使うかな・・・。レス
937 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 00:19:46 ID:???
こんなもんなら大丈夫か・・・な
938メロン名無しさん:04/11/04 01:39:43 ID:???
13ならスレ全部埋まる訳じゃないしどっちでもいいかと。ご自由に。
939メロン名無しさん:04/11/04 08:24:44 ID:???
ハガレンのSSならダメだぞw
940メロン名無しさん:04/11/04 09:41:18 ID:???
ハガレンてなに?
芳賀連合?
941メロン名無しさん:04/11/04 10:42:23 ID:???
ハガー市長三連星
942メロン名無しさん:04/11/04 11:05:42 ID:???
よみ→(ラジオ)はがき常連→ハガレン
943おばあちゃん1/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:04:20 ID:???
・・・・遅い・・・

「遅い!遅い!遅い・・・・・!!!」
よみは、小声でブツブツと文句を言っている

「よ・・よみさん!落ち着いてぇ!」
ちよちゃんは、イライラしているよみをなだめている

「なんで、アイツはこういつも時間にルーズなんだ・・!!」
よみの怒りの原因は・・・
「も・・・もう一回智ちゃんに連絡入れてみましょうよ・・ね?」

智の遅刻のせいだった

そして、智の遅刻の原因は・・・

プルルルル、プルルルル、プルル・ガチャッ

「ともーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
やっと、智に電話が繋がった・・・

「よっよみさん!!そんな大きな声っっ」
周りの一般人達はみんなこっちを見ていた
(うう・・・恥ずかしいです・・・)

「う・・うわっ!!なんだよ〜?よみぃ?いきなりどうした?」
このバカ・・・質問したいのはこっちの方だ・・!!
「お前なぁ・・・・!!何分遅れてると思ってんだ!!今どこだ?!家か!?」
よみの声はまだ大きいまま、、ちよちゃんの声は聞こえていない

944おばあちゃん2/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:05:21 ID:???

「よっよみさぁぁーん!皆見てますよーっっ」
「あ」
ちよちゃんの声にやっと気付いたようだ
今この駅で一番注目されているのは、料金表なんかより私だ と

「・・・・あのなぁ、とも 今日ちよちゃんと私と遊ぶ約束してたよな?
お前が服買いたいって言ったんだよな・・・?なんで来ないんだよ!」

「ごめん!!本当ごめん!!・・・今日は来れないんだよ〜」
はぁ?来れない?
「はぁ!? 来れない!?なんでっ!」

「なはは〜ゴメン ゴメン。・・・今日葬式が・・」
葬式・・・?こいつの言ってる事は冗談だか
本気だか・・
「なはは じゃねぇ!・・・・・・葬式っ・・・て?」
よみは少し間を置いて聞いた

「ってか、ばぁちゃんの七回忌?」
!!・・・・・
「ああ・・」
そういえば、もうそんなに経つのか・・

945おばあちゃん3/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:07:11 ID:???

「お前なぁ、そういう事は前もって言っとけよ」
「しかたないだろー、朝思い出したんだし」
おいおい、、、そういう大事な事は、、、
「覚えとけ!!!!!!」

キーン・・・・・・・…

また、周りの視線はよみに向けられた

フゥー・・・疲れた・・・・智と話すといつも怒鳴ってるような・・

カチャン、受話器を公衆電話に戻した

「ともちゃん来れないんですかー?」
ちよちゃんは、オズオズと聞いた

「・・・うん、おばぁちゃんの七回忌だってさー」
「そっかー・・」
ともちゃんってば そんな大事な事忘れてたんですか・・・

「まったく・・朝電話しろっての」

・・そうか、智のおばあちゃんが死んでから もう七年か

あれから七年経ったのか・・・・・・・
946おばあちゃん4/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:08:09 ID:???

───七年と少し前

ピンポーンッ
「とーもーっ 遊びに来たよーっ」

あの頃は、私たちは10才だった 
今のちよちゃんと同じくらい・・・

「ともー 暦ちゃんよー」
智の母の声

「はぁ〜いっ!」
智の元気な返事
「智ちゃんは 肩もみ上手ねーっ もういいわよー」
智はおばぁちゃんの肩もみをしていた
「うん!! んじゃお小遣い忘れずにー♪」
「コラともーっ」
お小遣いの為に 無論母が怒るのも当然だ

ガチャ

「こんちはっ」
「こんちゃ!」
よみは智の家に上がった こ綺麗な家で
智の汚い靴が目立っていた

・・・・ちゃんと揃えろよ

947おばあちゃん5/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:09:11 ID:???

「こよみちゃん こんにちは」
あ、智のおばぁちゃんだ
相変わらず優しそうなおばぁちゃんだなー

髪には軽いパーマがかかっていて
背筋は少し曲がっている
服は着物で、優しい笑顔・・・・

どこにでも、いるような普通の優しいおばぁちゃん

「こんにちは」
「メガーネ!早くーーっ!」

智は自分の部屋への階段を少し上っていた
メガネ・・智はいつも変なあだ名を付けたがる

「お前なーっ・・・!」
「コラ!!!」
よみが怒ろうとした時 別の声がさえぎった

智はキョトンとしている

「友達に対してそんな事いうんじゃないのっ!」

声の主はおばぁちゃんだった いつもは、優しいおばぁちゃん
でも、ちゃんと怒る時は怒るんだなぁー・・

「はぁ〜〜いっ」
智は適当に答えていた

───智はいつまで経ってもこんな性格

───せっかく、おばぁちゃんに叱ってもらってるのに

948おばあちゃん6/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:11:25 ID:???

「・・・そんでさー」
「でもさー」
私達は智の部屋に入って雑談をしていた

はたっ
「・・・・」
いきなり智の話が止った

「・・ん? どうした?」

智が見ている所は、よみの胸の部分だった

「・・・・・」

───ああ、この頃ぐらいからだったかなー・・・
「暦さ〜ん あんた10才のくせに 発育良いんでな〜い?」

───智が胸の事を気にし始めたの・・・

「エロ仙人めっ!!!」
智はよみに指をさしていった
「はぁ!?」

「・・・いや、その・・・あたしはちょっと太ってるからさぁ・・」
────これが失敗だったな

「やーい やーい!デーブ デーブ!」
「なんだと!このチビ!」
この頃は私も幼稚だった 

「五月蝿い!!このメガネ!」
「猿!!」
こんな喧嘩してたもんなぁ〜

「・・ふーんだっ ムネなんてもう何年かしたら
私のが大きくなってるもーん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
949おばあちゃん7/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:12:27 ID:???
「黙れ!!チビザル!!!」
「ウキーーーーーーっ!!!!」

d・・ d・・・ d・・・・・・静かに階段を上る音がする

コンコン ドアのノックの音

私達は取っ組み合いの喧嘩を止め ドアを開けた

「・・・どうしたの?智ちゃん、暦ちゃん」

────その時 智のおばぁちゃんは

「よみがー よみがー」
智が半泣きでおばぁちゃんの所に行った

「ちがっ!!」
喧嘩の理由を事細かに話した

「どっちも どっちよ」
「・・・・ん」
「え!?どっちも どっち・・ですか!?」
なんで・・・

───元気に歩いていた
950おばあちゃん8/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:13:19 ID:???

ザァァァァァァァァァァァァァァァ

外は雨が降っていた まるで誰かが泣いてるかのように

智は私の部屋に遊びに来ていた

「えっ!!  おばぁちゃんが倒れた!?」
どうりで智の元気が無い訳だ・・・

落ち込んだように下を向いていた
「・・・・うん。今朝いきなり・・・。 しばらく入院だって」

「ここに居ていいのか・・・・・?」
おばぁちゃんの病院に行くべきじゃ・・・
「・・・さっき行ったから・・」
この時は、どれだけ智が落ち込んでいるかなんて
分からなかった

───それからは 

一ヶ月くらいして無事退院をしてきた
智のおばぁちゃん 
優しい笑顔は変わっていない

ただ

───車イスになっていた

951おばあちゃん9/13 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:14:08 ID:???

そして、またおばぁちゃんが入院したのは
そう遠くない日だった

今日はとても良い天気だ おばぁちゃんの大好きな快晴

ここには大好きな智ちゃんも来ている
この部屋は一人部屋で、テレビもある
私の部屋より大きいくらいだ

ここが病室でなければ 良かったのに

「おばぁちゃーーーんっ 今日はいい天気だねっ!」
おばぁちゃんのベットの横で、智は言った
おばぁちゃんの顔を窺うように・・・・

「・・・・・そう  なのかい・・?」

会話が終わってしまった
・・・えーと、、、
「あっ そうそう!私ねー、昨日のテストで100点取ったんだーっ!
凄いでしょー?」

自慢気で言った いつもの笑顔で誉めてくれると思っていた


「・・・・ともちゃんは いつも元気だねー・・」
「えっ」

「うらやましいよ・・・・」

おばぁちゃんの顔に笑顔は無かった

ただ、悲しそうな顔をしていた

・・・・そんな悲しそうな顔しないでよ・・・・

「智ちゃんの元気な笑顔見てると・・・
なんだか楽しくなってくるよ・・・・」

・・・・本当に?

・・・おばぁちゃんは、・・・もう笑えないの?

────おばぁちゃんが

「私も・・・おばぁちゃんの笑顔・・大好きだよ」
私の顔はもう笑ってはいなかった

おばぁちゃんが大好きな笑顔じゃなかった

────智が

───────その時 どんなに辛かったか私には分からない


「おばぁちゃん!!!!!!」
「おばぁちゃん!!!!!!!!!!!」
「いやっ!! 嫌だよー!! うわぁぁ・・・!!!」

外はおばぁちゃんの大好きな快晴では無かった

でも、もうそんな事関係無いんだ




智は通夜で大きく泣いていた

私から遠いのと外が雨なのがあって 声まで聞こえなかったけど

大きく泣いていた・・・

ここにいる、皆がおばぁちゃんの死を悲しんでる
写真の中のおばぁちゃんは いつもの優しい笑顔だった
だけど、その前に置いてあるおばぁちゃんの顔を見ることは
出来なかった

それを智は見たのだろう

───次の日ともは、学校に来なかった

────────でも

ガラガラッ
「!!?」

「よぉっ!」
────私の家には来た

「・・・・よぉ・・あの智・・」
「今日は泊まっていくから」
智は私の言葉をさえぎって
窓をまたぎながら言った

「・・・はぁ!?聞いてないぞっ!」

「だって、言ってないもーん 
ボケが始まりましたか〜?よみさ〜ん」
満面の笑みで答えた

「ボケはお前だっ!!!!」
智はいつも適当に生きてる奴だな・・

「・・・・・泊ってくのは構わないが・・
今は家にいた方がいいんじゃないか?」

───その時私は・・・

「なんで・・・・?」
「なんでって・・・・」
さっき葬式終えたばっかだろ・・・

「・・・おばぁちゃん・・・」

・・・・・・
智は下を俯いて少し黙っていた

「よみには、関係無いじゃん」
「なっ!?」

「なんだよ!関係無いって!!あたしだって・・・お世話になったんだぞ!!」

そうだ・・今のはヒドイよ・・

私だって・・私だって悲しかったんだから・・

「ケロッと入ってきやがって!なんだよ・・昨日はあんなに!!」
そう、確かに昨日の通夜ではあんなに泣いていたのに・・

「あ・・・」
智はこっちを睨みながら少し泣いていた


「えっと・・・」
バッ
智は膝を抱えて下を俯いた 

顔が見えないように


智は泣き声で話し始めた

「・・・みんな・・みんな・・バッカじゃないの・・・
人はいつか、死ぬんだよっ・・・それに・・葬式の案内とか・・
お墓の案内・・とか、そんなのわざわざ紹介してくれなくったって・・・」

・・・家に案内が来るって事・・?

「もう・・・!もうとっくにババァの墓も葬式も用意してあるんだよぉ・・!!
もう死ぬなんて分かってたし・・・!!
・・・・う・・最悪だぁ ちょっとは気使え・・・皆・・皆心配したフリで金稼ごうとするんだ・・!!」

私は何も言えなかった

「バカ!!バカ!!・・・ばかぁ・・・!!」

──────やっと気付いた、ともは・・

────────おばぁちゃんが死んだって事思い出したくなかったんだ・・・


とも・・・・・

ギュゥッ
「ヒック・・・うわぁぁんっ!うぁぁぁぁ・・・!!!」

───その日私達はずっと泣いていた
母親が部屋に入ってきて必死になだめていたが
私達の涙は止まらなかった・・・・



「よみさん! よみさんどうしたんですか?」
ちよちゃんがオロオロしながら聞いてきた

私ってば昔の事思い出したら、、、ちょっと・・・・


「・・・・・おばぁちゃん」
久々におばぁちゃんのお墓に来た
お墓は綺麗に掃除されていた

ここには大好きな智ちゃんも毎日来てあげられないし
冷たい墓石で、テレビもない
だけど

だけど、ここはおばぁちゃんの大好きな
快晴がいつも見れる!!

「おばぁちゃんっ!」
私はニッコリと笑った

「ともー」
お母さんの声・・
「はーいっ」

ダッ

───あなたの新しい笑顔をもう見る事はできないけど
私はずっと覚えてるよ やさしい笑顔を────
958 ◆QtoN99dIyo :04/11/04 17:23:47 ID:???
13のはずが、15レスも使ってしもうた・・
このネタ思いついたのは、1巻で智ちゃんが
「でも うちのばぁちゃん死んでるしー」
って言ったのを見て
智ちゃん家のばぁちゃんも死んでるんだなー・・と思って
書きました
959メロン名無しさん:04/11/04 17:52:21 ID:???
GJ!

960メロン名無しさん:04/11/04 20:00:12 ID:???
乙!
961メロン名無しさん:04/11/04 20:13:37 ID:???
友達の家族が亡くなってしまったらどうしていいかわからなくて
子供心に戸惑いを覚えたものですが……
そういう愁傷の気持ちを思い起こさせました。

なんていうか、良い仕事でした。
962メロン名無しさん:04/11/04 21:25:50 ID:???
ちょっと切ない気分になっちまったが…ともかくG・J!!
963メロン名無しさん:04/11/04 21:29:05 ID:???
読んでないがぐっじょぶ
964メロン名無しさん:04/11/05 00:07:20 ID:???
全部読んだ私、GJ!
965メロン名無しさん:04/11/05 02:37:25 ID:???
とばし読みした漏れにGJ!!!
966メロン名無しさん:04/11/05 09:56:14 ID:???
GJ!!
967メロン名無しさん:04/11/05 17:02:38 ID:???
GJ
968メロン名無しさん:04/11/05 17:30:14 ID:???
Gouhara Jokey
969メロン名無しさん:04/11/05 22:15:47 ID:???
↓次スレよろ
970メロン名無しさん:04/11/05 22:37:46 ID:???
やあだ
971メロン名無しさん:04/11/05 23:32:09 ID:???
                 ,...      _,.....、
                /rヾ   .  r:::/i|
               /::/ 'ヽ  .,/:::::/  .||
              /:::,| |/ヘ'''/   マ´ \`、,、
             ,.ィ'/ \/  ,. 〃ヾ ヽ  ヽ:. ヽ
            / /    .:/''`'' ' 'ヽ.:. ヽ.: ヽ ヽ
              /   /    .:ハ:|-‐‐- . ヽ:.l_,..,,_:. ヽ ヽ
          /      .:!:.:! リ-‐‐‐- 、ヾl__、_、:. :. l:. l
          /     .:./l l'''"l      l''''l  `lヽ lヾl
          /   ,r'リ´リ リ   ゝ..,,__ ,..ノ  !_   /リ
          /   { { (           ヽ'' ''i
         /    ゝヽ_)       ,._   ´   |
          /  .:. .:.:.::` ‐ァ、      /   ``ア  .ノ
.       /   .:. .:.:.::::::/ ` 、    '、   ./ /  ネコヨミモード
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.      /   .:. .:.:::/、   `' 、..,,/``'' 7´
     /    .:.::/ .:..`'' 、    /ヽ::.:./
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972メロン名無しさん:04/11/05 23:59:38 ID:???
>>971   |              |                     |
      │   ヽ/ ``    !                     |    ヽ/ ``
      │    !_     ',          _,..---- 、  │     !_
       |            〉      /, ,. /ヽ、ト、、`ヽ/|
       |   ‐┼┐ヽ   / _N、,.ィ‐/イ/i/i/ ,. 〒f-、ヽ∨    ‐┼┐ヽ
        |.    │亅     |  〉  .l iイ( {_,}丿 ` ┴'┬' ヽi7     │亅
       /           |  ヽ  ∧ | U _,,... -‐ ヽ.し  !:|
      '⌒ヽ    |      |  /ヾ ノ:ヽ!  |/     ゙;  /:.:!       |
        |     |      |   !/ヽ:.:.:.:.ヽ !       ノ /:.:.:|      │
          |           |       ヽ:.:.:.:.:.`= 二ニ r 7|:.:.:.:|
        │    /     |      丶:.:.:i:.:ヾ_ |   ,!∠.:.:.:/       /
          |   /ヘノ    !      丶:.:|:.:.:\「:.7/.:.:.:/   ,ィ  /へノ
       |            ',          ヽ!:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:/ ,ィ´│
         | ,ヘ /⌒ヽ  /⌒丶          |:.:.:.:.:.:.トi:.:.:.:.://:.:i  | /⌒ヽ
         |/  !/     V               |:.:.:.:.:.:.|:l:.:.:.:.'´:.:.:.:.|  |/     \
           ′                   |:.:.:.:.:.:.|:.!:.:.:.:.:.:.:.:,イ  ′
                          `┬-、;,;,:. ri¬Tヽヽ
973メロン名無しさん
>>941
よみ、ファイナルファイトに出演。
チョップで相手をなぎ倒し、
拾ってる物を食って体力回復。
そして、相手の攻撃を脂肪で吸収。
パワーアップはネコミミモード。