新スレ乙
家庭を持ったあいちゃんに幸あれ
貴様等はいいかげんおジャ魔女から卒業できんのか
おジャ魔女どれみ中学生編が始まれば、それまでのおジャ魔女に卒業できると思う。
このスレからウンコの匂いがしますように。
その臭いに糞神が気がついて、このスレまでやってきますように。
きっと消えない、それでもこのスレはきっと
何故ならここはアニサロだから
>>7 そこはみずこスレであって、あいこスレではない。
似たようなもんじゃねーか……
>>6 そんなにウンコすきだったらSM板にでも行ってこいよ。
おまえ臭い。
12 :
中山悟:03/12/01 21:09 ID:???
ペイっ
幼女あい子の5才という年齢を無視したとばしっぷりに声も出ない小竹。
「むふふ…さすがにどうていクンには、びしょうじょのほうにょうは、
シゲキがきつすぎたみたいやな? でもまよいをふっきるにはげきやくもひつようや!」
と、おしっこを出しきったあい子はパンツをあげた。
「にいちゃんもこれでみれんはないやろ? おおさかでオンナざかりの5さいじの
あそこがおがめたんやから。あいこはこれでいくけどげんきでな!」
あい子は両親の待つ屋台へと走っていった。
「なんや、あい子? どこ行ってたんや?」
母あいこに聞かれて、娘あい子は胸をはって答えた。
「まよえるこひつじのたましいをみちびいてあげたんや!」
「最近よくわかんないこと言うねえあい子は…これが大阪人なの?」
ちょっと娘の奇行が心配な父どれみ。
「大阪は混沌の世界やからな…あたしらの娘やったら道を踏みはずすことはないやろ。
それよりどれみクン! 新番組『ふたりはフェラ好きや』にそなえて練習やで!」
と、おもむろに夫のズボンを脱がせてしゃぶりはじめるのであった。
「あ〜もう〜ほんまにきょういくにわるいふうふやで〜!」
さすがのあい子もまだまだ母親にはかなわないようである、クスッ。
>クスッ。
じゃねえよヴォケ
何ほのぼのと締めてやがるw
これで最後なのか?
最後までほのぼのを通したな・・・しかし、ちびあいこはなかなかに萌えだ!!
しかし、エロに目覚めてもいまだ糞には目覚めていないようだ。
覚醒はまだか!!!
1ぐじょぶ
別スレではキ印すれすれのSS書いてるくせして、
何故にこうもほのぼの萌えSSも書けますか、この人は(w
さて、屋台トラックで生活する春風どれみ・あいこ・あい子一家は、
当然ながら風呂は銭湯がよいである。
「さあって、あい子! 今日も体洗いっこしながら、
男をたらしこむテクを口伝したんでええええ〜!」
幼少時の自分を娘にしてからというものあいこはますます元気になった。
「うん! おかちゃんのひっさつわざはあいこがうけつぐでえ!」
幼児あい子もやる気マンマンだ。
「いいなあ〜パパも一緒に教えてくんない?」
と言うどれみだが、あいこにアホと一発どつかれて、
「ここから先は女の聖域や! 男湯のほうへいき!」
娘もマネして、
「おとこゆのほうへいき! えっちなおとうちゃんやなあ」
「ハ〜イ…ああ梅野湯がなんか懐かしいなあ…」
と、つぶやきながらチ○ポをさらす夫どれみであった。
ジメジメから一転、頭のてっぺんを焦がすような日差しの季節へと変わった。
うちの大学は前期試験のあと、早めの夏休みに突入する。
そのおかげで、世間の夏休みが始まる前の1週間を、うざったいご家族連れが
現れるまえに思う存分テーマパークとかを楽しめるわけだ。
で、ドライブを兼ねて、孝治と二人で都心から離れた遊園地へとやってきた。
空いてる空いてる!
何度か来て勝手を知っているので、駐車場からゲートへまっしぐらに向かう。
その頭上をかすめる「キャー!」という黄色い悲鳴に、自然と足が速くなる。
遠ざかるコースターの影を追い、ぽつぽつ空席があるのを見つけて、
立て続けに3回は乗れるかなと独り言を言う。
「はやくぅ」
私がコースター乗りまくると言ったために足取りの重くなった孝治をせきたて、
ここのホームページで見つけた割引券のプリントアウトを見せながら入場券を買った。
「はやくってばぁ!」
「へいへい」
コースターの乗り場に着くと、案の定空いていて、私はマジ3回続けて乗った。
孝治は2回でリタイア。
さすがの私も、3回に目乗った時の垂直逆ループは、胃液が喉元まで来そうだった。
「キャハハハハハ! あーおもしろかった」
「俺、コースター物、もういい……」
「だらしないなぁ、男のくせに」
「バカ。物には程度とか限度ってもんがあるぞ」
「じゃさ、そこの蝋人形覗いて一休みしよ? んで、こんどは無重力落下するやつに乗ろう。 ね?」
「ああ、涼しそうだし、そうすっか」
21 :
ひみつの文字列さん:2024/11/29(金) 20:39:25 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| お姉さま、性懲りも無く糞スレできましたわよ?
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∧_∧ ∧__∧
( ´∀`) ( ・∀・)
〉 <、 n ,> 〈
イ´γ 、ヽ ,||、 ,,ノ,_i⌒) __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒r´⌒y/ f々) (;:..(..:::;ノ / \ わたし正直このスレ
ハ::,;、::::ノ〈//`´ (二二ノノ | 興味ないですの…
|ノ:::::::〈\./ (_ミ:::〈 \__________
ィf::::::::::;ヽ、 〈;::::::;::ヽ
(ミ:::;;:::;;:::::} 〉;;;::::)::)
人;;;;;y;;;;;;ノ /^i;;:イ;;;ノ
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|| | ヽ `ヽ| i
| ト.、 \`ヾ:|
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ノ__.|ヘ;| しヘ;|_ 〉
∠_ノL! ∠_ノL!
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/ ・`ヽ ヽ_ノヽ::::::ノ ヽ::::::ノ
/ 人 、 ・ "" \ 'ゝ (:::) (:::)
/ \ "" \ / (:::) (:::)ヽ
/ ヽ , ⌒ ̄ ̄ ̄"""''ー、 / .(:::) (:::)ノ
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ヽ 、 t-ーヽ__, -''''' / | (:::) (:::)
) 〈ニニニヽ ___/ | ルル リリ
/ / '〜' ! i
/ / | !ー、
/ / ,ーーーー-ー' | ヾ ヽーー=つ
/ 、 !( ∃
( i____ヽ i ノ """''゛
ヽ ヽ `ー―一ー´
まるこ「うあああ…たまちゃん。わたし、おかしくなっちゃうよ」
たまえ「フフフ…可愛いまるちゃん。もっと気持ちよくしてあげるね」
そう言うとたまえは、バイブレーターの振動スイッチを強に切り替えた。
無機質なモータ音が体育用具室に響き渡る。
まるこ「アアア…イヤダヨーあんた!」
たまえ「まるちゃんばっかり気持ち良くなって…ダメよ逝っちゃ。今度はあたしを楽しませるのよ」
快楽の宴はまだ始まったばかりだ…… 。
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
l:l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ .ll
/ / ̄^ヽ ::::::::::::::::::::::U:::ヽ ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ | ・ .| :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
‐/-,, ヽ,_,,ノ | ・ |:::::::l <
l ~^'' `‐' ヽ.,_,,ノ :l < | ヽ / ̄ ̄\
'''l^^~~~ / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l- < | ヽ __ |
ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ < / \ |ノ ―――― /
/ (:::::} | | |ll ll !!.| | ,,,, イ~''' < / \ 丿 アアァァ |
l: ~~ | |!! ||ll| || | {:::::) ::l .< ●
l: | | ! | l ~~ l <
l、 ヽ`ニニ'ノ ,l> V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
KUSOSURE SOUL・・・
KUSOSURE SOUL・・・!
KUSOSURE SOUL・・・!!
KUSOSURE SOUL・・・!!!
(間奏)
____ ____
/ ノ ヽ / ノ ヽ どれだけ荒らしゃいい 駄スレのためなの?
彡 ノノノノ \ミ 丿 ノノノ \ l わかっているのに コピペは進む
彡/ \ /l / 丿 ━ ━l l 糞スレばかりに気を取られ この板を楽しめない メマイ
6 ( ´ 」` ) l 彡 ̄■l■lミ 夢じゃない 荒れもこれも 今こそ自演出しましょう
\ ー / 彡 彡 ∋ l 良レスが欲しいのなら 悲しみを知り 一人で書きましょう
\・ l 彡彡\ l そして消される KUSOSURE SOUL! (HEY!)
⊂  ̄ )つ ⊂  ̄ )つ
(_⌒ヽ (_⌒ヽ
)ノ `J )ノ `J
_,,..- - .、.._.
,. ‐''"´ `'‐.、_,.. _
,.‐´ `‐.、.
//`-、_ 、 \
/ /_,.-‐-、`/ニ‐-、_ ヽ `:、
/ / `‐-`‐,-‐-- i ,.-‐‐‐‐'''"" i
i , , /i , /i | `‐--i'""""゙|
| i i / i | , / | l l i
! | |.! /-‐l/! .i/__.! , l l l
! il lヽ./_,=-、 ヽ l ! ヽi l l l この本を読んでいると
ヽl ヽ l/i ;;;0i` ヽ_ ! _,.=-、!ヽ l l lなんだか勇気が湧いてくる。
メ l P''' l i ,;;0jヽ`l l !
/ i ,' "''''゙゙ jo''' l ` | l l
i /i '、 ' ' ' ’ "''''‐゙゙ l l l
l l \ ` ー ' ' ' i l !
ゝl 人 /` 、 _ _,. -‐''"l l /
/`ヽ/ ' / i ノ / /! //、
,============, l l -、 ,.-‐‐ / / / !/ \
'============' i /`‐--,---'//i/ ヽ
i 磯野波平伝 i. | ./ ○i ヽ // i
l , -┴- l. l / l \.i/ |
く丶 .iii − ‐ヽ l. l'ゝ、 ○l / /
く丶jdー‐´0う0⊂ニ` ヽ. l く __,.-‐つ _,.-j
く_`j \_/lllllノ`--、 ヽ ○l {_________________j-''
く__j  ̄ ̄ ̄. `--、 j l / /
L_________________.`-、_ \ l / /
ここまで粘着されるというのは
ある意味光栄だな、糞神w
ウンコなだけに・・・
いろんなスレが荒らされてるんだが・・・
しかも誰も削除依頼ださない罠
便器にこびりついたウンコのようだ。
それを糞神の下痢便が洗い流してくれる。
ミミミミ||||||||||||||||||||||イイ〃
ミ """"" 彡
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ
Y Y
.| ~"""''''、 ,''''"""~ ::|.
)'ーーノ( r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i |ー‐''"l
/ 武 | ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ l 武 ヽ
l ・ i .し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ / ・ /
| 富 l /⌒ ̄ | 、 ./〈r、...r.〉\ , .| | 富 |
| ・ |/ | l | ヽ ,__..,;,,;,,.__、/ /⌒ヽ.l ・ |
| 士 | | l .,ト、 ´ ̄~~ ̄` /;;| l 士 |
| !! | ./ | | `\、,.__,./|| .| !! |
ノー‐---、,| / │l .|レ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
△△△△△
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( (
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うるとらまんのせんばいつよい
「ああ、いいお湯やったな〜ちょっとそこでホットココアでも買うてくるわ!」
銭湯帰りのあいこは夫どれみと娘あい子を待たせて自動販売機へと走った。
「どれみクンはココアでええとして、あい子はミルクセーキ…おっ、
ちゃんと、あったか〜いもあるんやね〜あたしは甘酒ないんかな〜…」
あいこは油断していた。背後から刺客が迫っているとも知らず。
「よっしゃ! 今夜の仕上げはしょうが飴でキマリや!」
と、コインを入れようとした瞬間に、あいこの背中にナイフが突き立てられた。
「しょ…しょうが飴…? な、なんや…ぐうっ!?」
あいこの足元に一枚の百円銀貨と二枚の十円銅貨がちらばった。
「ふふ…あいちゃん、あなたの幸せもこれで終わりよ…」
と、あいこを刺したその紫の髪を持つ謎の暗殺者は夜の闇へと消えた。
心臓を貫かれている。致命傷だ。血がとまらない…。
あいこはポケットから携帯を取り出すとどれみへ最後のメールを送った。
「カンニンやどれみクン、ホットココア温かいの持ってこられへん。
あい子にも冷たいミルクセーキ飲ますことになってもうしわけないわ。
せめて家族3人でもう一回だけ風呂上りのドリンク飲みたかったな。
お願いがあるんやけど、あい子が大きいなったら結婚したってや」
翌朝、まるで最後まで飲み物のぬくもりを守ろうとするかのように、
血にぬれた手で抱きしめたまま死んでいるあいこが発見された…。
第一部・完
心臓を貫かれた割に長文メール打ってるな(w
というか携帯なんか持てるほど裕福だったのか。
おんぷも大変だな。
かよこの家でかよこに成りすまし、今度は大阪まできて暗殺とは・・・・・・。
っていうかアイドルとして活動しているのか?
第二部では究極生命体はづきと、第三部ではスタンド使いとなった丸紫と闘うのか。
頑張れ、どれみ。
まあ、次の話では
平気で生きてるんだろうからなw
生命の玉を4つ集めたのだった。とかさりげなく説明が入って
それでおしまい
まあ、糞神のやる事だからナー
訪れる者もほとんどいない葬式であった。
どれみは魔法堂メンバーだけにでもあいこの訃報を知らせようとしたが、
なぜか連絡がつかなかったのだ。ましてやももこは海外である。
しかし、たった一人だけお線香をあげにきたのは瀬川おんぷであった。
「どれみさん…このたびはご愁傷様…」
と、喪服姿のおんぷがそらぞらしく礼をする。
「ありがとう、おんぷちゃん。みんな来てくれなくて気落ちしてたんだけど、
やっぱりおんぷちゃんは親友だね。二人だけで逃げちゃった僕らのために、
わざわざ大阪まで出向いてくれるなんてさ…ウウッ…」
いくら明るくふるまおうとしても妻を失った悲しみを隠せるものではない。
「おとうちゃん! ないたらあかん! なかれたら、あいこも…あいこも…」
娘あいこも顔をくしゃくしゃにゆがめて泣きかけである。
「あなたがあいちゃんの娘さんね? はじめまして、お母さんの親友のおんぷです」
ニコッと笑いかけるおんぷ。しかし、あいこはサッとどれみのうしろに隠れた。
「おかしいなあ? あい子は人見知りする子じゃないんだけど?」
「うふふ、べつにいいじゃない。これからはあたしが力になるわよ、どれみ君」
しかし、おんぷは胸中でチッと舌打ちしていた。
(このガキ…本能であたしが敵だと感じたみたい…やはり消すべきね。
でも慎重にやらなきゃ…糞神の本を冬コミに置いてもらうんだし大事な時よ。
今ここで下手に動くのは愚作ね。むしろこの子の警戒心をとくべきだわ)
おんぷはジョジョの吉良吉影みたいだな・・・。
おんぷたんが吉良吉影なら
幼児あいたんといっしょに風呂に入ろうとするに違いない
「親子なんだから〜ッ」
全裸であいこたんにせまるおんぷたんはえろい
変態ロリコン野郎
>糞神の本を冬コミに置いてもらうんだし大事な時よ
な、なんですとぉー!
つか、PNは糞神?
そうなら俺達の責任だな・・・すまん。
いや、むしろ胸を張って
糞神を名乗ってほしいと思う。
>>54 おまえは胸を張ってももぞんとか言えるんか? ボケ!
どれみは幼いあい子を膝にのせてやりながら言う。
「本当にありがとう、おんぷちゃん。なんか元気がわいてきたよ。
あいちゃんが残してくれたタコ焼き製法のメモがあるから、
僕がなんとかあいちゃんの味を再現させてみるつもりだよ」
「どれみ君、あなたまだこんな貧相な屋台生活をするつもり?」
おんぷが呆れたように言うと、あい子が目を三角にして睨みつけた。
「なにがひんそうや! ひとのせいかつにけちつけんとって!」
「コラ! あいこ…ごめんねおんぷちゃん、この子も動揺してるんだよ」
「気にしてないわよお子ちゃまの言うことなんか。
でも、あいちゃんも二度と動かない屍になったことだし、
もう美空市に帰ってきてもいんじゃない?
酷な言い方かもしれないけど死んだ人間にそこまで義理立てする必要あるの?
よかったらそのガキンチョと一緒に面倒みてあげるわよ?」
誰がガキチョじゃいと吠えるあい子の口をどれみは押さえて、
「おんぷちゃん、僕たちのことを思ってそう言ってくれるのは嬉しいよ。
本当におんぷちゃんは僕たちの大親友なんだね。
妻もあの世で感激しているよ。でも、でもね、おんぷちゃん、
大阪でタコ焼きで一旗あげるってあいちゃんの遺志を継ぐと決めたんだ。
だから…ところで糞神が冬コミ委託って本当?」
なかなか落ちないどれみにおんぷは内心苛立ちながらも、
そこはプロの女優だけあってそんなことはおくびにも出さず答えた。
「ええ、本当らしいわ。でも糞神じゃなくてマホガニーって名前でね。
相棒がオリジナル本を出せるかわからないから、
出せない時は糞神のあいちゃん小説だけになるわね」
「ふうん…あいちゃんとウ○コへの鎮魂歌のつもりかなあ…」
ぎゃふん。
・・・・意外に、純愛真面目小説だったりしてな・・・・・・・・
さりげなく宣伝なんかしやがって・・
結構意地汚い性格してるね。
マホガニーってなんだ!!
マカロニーみたいな感じだが?
下品さが感じられないぞ!
はっは〜ん、読めたぞ。
作品タイトルやPNからは内容のウンコ臭さがばれないようにして、知らずに買う人に
衝撃を与える気だな!!
やるな、糞し・・・じゃなくマホモガニー!!
うむ、なんか響きがホモっぽいな。
そうだ。ホモ蟹というのはどうだ。
>>59 意地汚いんじゃないんだよ、汚いんだよ
糞だけに
メッサーシュミットBf109には旋回性能で勝るために結構カモにして撃墜したケース
があったようだ。ヘルキャットは低空での旋回性能は零戦に劣るが、相手がBf109では
明らかに勝っていたから。Bf109がタダでさえ苦手な格闘戦に引きずりこまれればヘルキャット
相手ではひとたまりも無いだろう。これがBf109お得意の一撃離脱戦法に徹していれば多少は
別の展開になっていたかも知れんが。
>58
対象が13〜16歳ぐらいまでなのだから、子供向けでいいんじゃないかな。
23歳過ぎてハマっている香具師は、正直逝っていると思われ。
プロレス、新格闘技と同じ。
65 :
メロン名無しさん:03/12/12 15:57 ID:7kWgTKrN
>>103 つーかわざわざ海外行かなくてもディスコとか渋谷とか六本木あたり歩いてると
向こうから(白人女)声かけられるけど
それも結構大柄で白肌のアングロサクソン系が多いな
まあそんな時は断る理由がなけりゃ彼女達のお相手さしてもらうけどw
もてる男はつらいねーw
66 :
メロン名無しさん:03/12/12 15:57 ID:7kWgTKrN
誤爆スマソ
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,.ィ'´ ̄  ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ヘ
,' ノ _ _ ヽ i
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} _ン=・=、 l'l ,=・=、'_ {
| 。;;`ヽ rハ、 /´。;;: |
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':,..::;;;;;/、,_,'ニニニ;_.ィヘ:;;;;../ ヒヒヒ・・・・
ヘ ´ ヽ、土土ノ ` .ノ
/\ ,.ー--‐'、 /ヽ_
_/ ヘ / `''ー-- ....._
ヽ、___,.ノ' `ヽ、
↑
現在のおんぷの胸中がそのまま顔に出たらこんな具合であっただろう。
「じゃあ、どれみ君、あたし人気アイドルとしての仕事があるから、
これでおいとまするわね。気が変わったらいつでもあたしを訪ねてきてね。
それとおチビちゃん、この超キレイなお姉さんの美貌の秘訣を知りたかったら、
明日にでも一緒に暮らすことをオススメするわ。タコ焼きの油のせいかしら、
おデコのテカりがまぶしすぎてお肌によくないわ。さすがタコ少女ね♪」
しっかり幼女あいこへの皮肉も忘れない。あい子も言い返す。
「ふん! じゅうさんさいのおばんが、あいこのわかさをねたみおって、
みぐるしいでほんま! はよかえり! おならぷーや!」
と、スカートをまくって尻を出して屁をかます。
「もうっ、ホントお母さん似で下品なガキねえ。殺すわよ?
なーんちゃってアハハ! あたし今度女殺し屋の役もやるのよ。
それじゃ、どれみ君、チビデコ、さようなら〜!」
去っていくおんぷにアカンベーをするあい子と手をふるどれみであった。
荒らしまでSSに利用してしまうのか・・・・
なんでも使いようだよな
∫ ノ) ∫ ノ) ∫ ノ)
(;:.:.__) ∫ (;:.:.__) ∫ (;:.:.__) ∫
∫ (;;:::.:.__::;) ∫ (;;:::.:.__::;) ∫ (;;:::.:.__::;)
(;;:_:.__゚.:.:⌒) (;;:_:.__゚.:.:⌒) (;;:_:.__゚.:.:⌒)
(;;;::。:.. :;+;::;;`) (;;;::。:.. :;+;::;;`) (;;;::。:.. :;+;::;;`)
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`|口口口口|´ `|口口口口|´ `|口口口口|´
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おまいら食後のデザートですよ
なんか、クレヨンしんちゃんも混じってきた感じだ・・・。
糞神がどこまでもひろがっていゆく・・・
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嵐のノリが頭の悪さ爆発って感じになってきたな、いいぞいいぞ。
利用されてよっぽど悔しかったんだな(プ
おんぷが帰ったあとも幼女あいこはふくれっつらで怒っていた。
「もう! ほんまにけたくそわるいババァやで!
あいこのデコがまぶしいなんて! いそのなみへいよりましやないか!」
それを聞いて、どれみも思わずプッと吹き出した。
「アハハ、たしかに波平ほどデコの面積は広くないよねー。
まあ、おんぷちゃんは昔からああいう子だったんだし、
ここはあいこも大人になってゆるしてあげなよ」
「おとうちゃんは、ほんまにひとがええんやから!
あのおんなはおとうちゃんを、ざーめんのいってきまですいとるつもりやで!」
しかし、今は男のどれみにおんぷにザー汁を吸い出される妄想は、
天に昇る快楽としか思えずかえってトロ〜ンとなってしまう。
「お、おんぷちゃんが僕のザーメ○を…? そんなあ…!
だ、だめだよおんぷちゃん! アイドルがそんなことしちゃあ!
喉をゴックン鳴らして飲み込んでくれるなんてどれみカンゲキ!
ああっ!? し、しかも手でコキコキしてくれるなんて〜!
僕のチ○ポでフルートの練習するなんてエッチすぎるよお!」
と、そこへ娘のピコピコハンマーの一撃で我にかえった。
「おかあちゃんをさしおいて、ほかのおんなでおなにーするなんてサイテイや!
これからはあいこがおかあちゃんのかわりにせいよくしょりしたる!
おかあちゃんのアソコがこしくなったら、あいこのわれめをペロペロしい!」
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メロン名無しさん:03/12/13 15:45 ID:ynkDwPSC
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メロン名無しさん:03/12/13 15:47 ID:Vg/XuxbN
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彡 ヒュー……
, -─ - 、 彡
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彡 iニ>l|、'' (フ ノl| < 誰も・・・来ないですね。
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| '| で ご .|
. | ! き は | 彡 (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
l_ソ_! ま ん .! ( 来るわけねーだろ ヴォケ ! )
. 彡 (_ア| す とか.|) ( )
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サァー… /j ! j l | j l.ヽ ∧_∧ o
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ヽ、 iヽ、 i;' `i'、 ノ/"`iーi:‐‐‐、,,'''ー、,i//ノ ヽ、ヽ /
i' i ヽ i; i /" i:; i`''''''''''''''i," _,,,,,`, 、 ヽ,i i'
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/ ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/; ;; ;;;;ヽ | わかったわ 勇者様
/;;;;; /////ハヾヽ、ゝ | あのモンスターを倒すのね
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| /.,〃ヽ へ/ノ/~ゝ レ
| (| |(0 0 F/(⌒) )
\ ヾ ''' ー` '')>ゞ_ノ
\>-----'´ / ( ギョヘ
/ゝ )\|ゞ2v/ / ∧∧∧ 笑止! 御意!
/ ゞ ) ゞξ) | <Θ。Θ >
/  ̄ ̄~/§ ) | ,,'''≧ `` (⌒(⌒) (⌒(⌒)
| ///( ) | \\ (ヽii√ ミ (ヽii√ ミ
|ゝ /// ( ) | ,、/ \ (~ω ̄ ミ(~ω ̄ ミ
| ゝ、,....ノ/./) ( ) | ○ 束京 ) ) (タテジワ )(タテジワ )
| //( ) ( ) | < 、ε ○/〜 ||_||_||_|| ||_||_||_||
| // ( ) ( ) | (_)ω(_) (_(_) (_(_)
,.. '´`ヽ ,.. '"´ ̄ ̄``ヽ. _
/ ヽ `Y´ `ヽ
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,. ' ,.___ ヽ
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! ./ `、 ヽトヘ| L:::」 l::::::;!リレ^iノ } l \ `、
l._/ \ヽヽ、 ヮ  ̄ ノー' / j ヽ、 、
ヽ`_ー`= ェ_-_‐='"-‐'"_,.r'"´ `` ー┘
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´ー、_./ `T^T´ !´_,-‐'` \ にゃっス〜
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二 い 糞 .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i l l!|l ミ::::::. :::::
― な 神 .― l | l ト l l l | '!ト、l `ゞ_ゞ、 `_,,.ニ、〈:... :::::::::
二 け さ 二 .l ,、-_,ニニ| V リト=三ヾヘ! `ー三-,_''"´` ゙!::; -、:::::
― れ え ― l´'" .:.::::::::.| ゙、VTヾ'i ''"Tヾ'' l/ ,へ',::
二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ー'ノ 、.,ー゙‐'- ヾ fん } i
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二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'゙ _ノ:::::
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〕 、-''"´_,..、〉゙ \ ,、 '゙// l i
i゙:';; ,ィ-'゙-─-、, ヽ、`´ V |l
l::';; /! _,.、- ゙! ゙'' `ヽ、 ヽ. l|
こうも粘着されるとさすがにひどいな。
そろそろ削除依頼出すか?
削除依頼だしたら糞神のSSも削除対象だぞ?
小ぎれいなスレに糞は似合わない。
ヽ、 、、 .':, 、 、
゙l │ ," ゙i、 `i、
,| .ノ ,,丶 ,! .|
/ .| .゙l ,/` l゙
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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糞神日記
【7:12】「ブリブリ〜」オヤジの脱糞音で起床。
まだ眠い。顔を小便で洗う。アンモニア臭くて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに口いっぱいにウンコをつめる。臭い。イヤになる。
「犬のウンコ集めて来い」オヤジの言葉だ。うるさいんだよ。
俺はバキュームカーじゃない。ただの引き篭もりだ。
「気を付けて!」うるせぇんだよオヤジ!犯すぞ、ゴルァ!
【7:35】ダルいが家を出る。庭ではうるせえキリンがわめいている。首折るぞ、ボケ。
【7:43】「も、漏れる〜!」ももぞんが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】ももぞん救出。家にトイレットペーパーがなかったらしい。新聞紙で拭けよ。
【8:03】今日は曇りだ。うんこが盛り上がらない。結構難しい。
【8:46】ももぞんがニヤニヤしている
【9:30】犬のうんこがみつからない。俺の近所には犬がいない。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。うんこ味のカレーを食べる。至福のひと時だ…。
【10:11】ひらめいた。PCの前に向かって執筆。ちなみに俺はマカーだ。
【11:20】執筆終了。我ながら良い出来だ。電源OFF。セーブしわすれた。
【11:22】小便したくなるが便所行くのがめんどくさい。そのまま漏らす。
【11:40】オヤジに後ろから襲われる。今日はケツの締りがいつもよりいい。2分で逝かせる。
【11:42】「糞神さま〜マンセー!」信者たちが遊びに来る。玄関にウンコしてすぐ帰る。
可愛いやつらだ。
【11:43】メロン板を覗いてみる。最近荒らされてる。鬱だ。
【11:45】荒らしのコピペに一部笑ってしまう。こいつ才能あるな。
【11:49】なじみのスカトロHPを覗く。新しいスカトロ小説だ。女の名前をあいこに変えて保存。
今日の仕事は終わった。
【11:53】さきほどの小説をメロン板にうp。早速絶賛のレスが山ほど。
プッ、こいつら騙されてやがる。バカ共を騙すのは容易い。
【12:30】またコピペ荒らしだ。鬱だ。いいかげん殺すか?
まあ
だいぶ後で自分のやった荒らしっぷりを
見てみれば、自分が恥ずかしくなるんだろうね
ならないんだろうな・・・・・やっぱり
しかし、ちびあいこに性処理してもらうのか・・・どれみさんながら嫉妬してしまうな・・・。
にしてもなにげにフルートとか持ち出してきたのにワロタ
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アニメサロン@2ch掲示板
※アニメと無関係な話題は 板違い です。
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○業界、各種ネタ、雑談、議論、アニメに関する話題で有用なスレ
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その頃、春風(旧姓妹尾)あいこは三途の川を平泳ぎで渡っていた。
川の渡し守に出す駄賃をおしんで自分で渡ることにしたのだ。
「なはは! なんや気色悪い川やけど、あたしやったらちょろいもんやで!」
人骨や肉片が流れるあの世とこの世を隔てる川をあいこは屁とも思わない。
しかし対岸にたどり着いたところで、あいこは意外な人物に遭遇した。
「か、かよこ! なんでこんな所におるんや!?」
「おふさしぶり、妹尾さん」
かよこは妙に落ち着きはらっていた。天敵ともいうべきあいこを前にして。
「あんたも死んだんかいな? まー、幸薄い女やったから無理ないけどな!」
「うん…病院での実験が失敗して廃棄処分されてしまったの。
ところで妹尾さん、あなたに話があるんだ。ずっと待ってたんだよ」
「話? かよこの分際であたしに話とは生意気やおまへんか?」
しかし、かよこは鬼火を宿した瞳であいこを正面から見据えた。
「妹尾さん…あなた…どれみ君から手をひきなさい」
「な、なんやてえっ!? 誰にモノ言うとんかわかっとんかい!?」
「わかってるわ。デコがまぶしい下品な女の妹尾さんによ。
あなたじゃどれみ君を幸せにはできないわ…」
雷鳴がとどろく中、二人の女の運命の扉がひらく!
相変わらずネタがタイムリーだな(w
ていうか黄泉の国でバトルかよっ!
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実に愉快だなw
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/打倒東芝!/
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/\____/ < 実に愉快ぢゃ !!
/ニニニニニl=====⊂/\珍走命 ノ
/丶 ☆ ☆|m;
/ //7ゝ〇 ノ\ ワワンワンワン
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ// /
// |/ ///◎) パラリラ
/ / / // パラリラ
// V ノ
岡本真夜
______
// m \
/ / ⌒ ⌒ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /\ /\ .| < なーみだの数だけ強くなれるよー
| /| <`(0 X 0)´> | \_________
/⌒(6--|O \/o\/O |
( | \ ∀ ノ ζ
− \. \____/ ̄ ̄ ̄ ̄\
\____/. / U/ ̄ ̄ ̄\
/⌒ - - ⌒ /\ / ∧ ∧ \
/ /| |||||||| ・ ・ |
\ \|≡∨ ∨| (6--| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\⊇ /干\| | \ ー ノ < アスファルトに咲く花のーよーにー
| .|. \ \____/ \_________
( /⌒v⌒\_/ \____/
パンパン| 丶/⌒ - - \
/ \ | | / |
/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パンパン| | | |
/__/ | | | |
⊆ | | ⊇
糞神が荒らしを呼ぶのか・・・。
しかし、荒れれば荒れるほど冴え渡る糞神・・・。
自作自演の自画自賛がウザイ
孤独な荒らしにはそう見えるんだろうなぁ。
でも荒らし、病的な人間、変質者、みんな糞神のインスピレーションを刺激してくれる素材なんだろうな。
ここ荒らしてる奴、666chじゃねーだろうな。やり方が似てるんだよな・・・
>>131 別に荒らしてるつもりないんだけどな。
糞神と同じことしてるだけなんだがな(笑
岡本真夜
「かよこ…おんどれ死んだからゆうて調子こいとるんやないで!?」
腕まくりしようとしたあいこだったが全裸なのでまくる袖もない。
「妹尾さん、次回のナージャが始まるまであたしのネタもないし、
とりあえず懐かしい人に会いに行こうよ。きっと驚くよ」
同じく全裸のかよこが言う。二大全裸少女があの世で再会したのだ。
「懐かしい人? それ誰や?」
「来ればわかるわ…さあ、この次元の裂け目に入って」
言われてあいこが中に入ると、見慣れた光景が。
「なんや? ここ魔女界やないか?」
「うん、偶然みつけたの。それよりあの農家が怪しいと思わない?」
かよこが指さす先には一軒のみすぼらしい農家があった。
「う〜ん、言われてみると怪しいかなあ…よっしゃ捜索しよ!」
そして二人は、その農家の中で、小さな穴ぐらに隠れている女を発見した。
「撃たないで。 わたしは女王よ」
それはハナにより玉座を追われ、懸賞金27億円をかけられていた元女王ゆきであった。
「女王? ウソコケ、信そう言って用できるかいな!?」
妹尾さんはウンコをほおばりながらつきにほえる
「かよこ、チャカかさんか!」
「チャカなんてもってないわ。持ってるのは……」
もってるのはもちろんうんこ。
「みんなで食べよう。元気がつくで」
「わたしは女王よ。それより小便が飲みたい」
「贅沢いうな!それより金持っとたら出さんかい!」
ゆきは財布からカードを取り出して言った。
「出かけるときは忘れずに!」
ベチャ! かよこがうんこをなげつけるとそれがゆきの鼻のふさいでしまった。
「く、苦しい…息ができない…」
そのままばったり倒れた。妹尾さんが近くにかけよって様子を見た。
「ああ、死んでもうたわ。かよこ…殺人犯やで」
「あ…うんこおいしい」
死んだ女王の着てるものを身ぐるみはいで死体は燃やした。
「かよこが殺してまうから賞金のありかわからんようなってもうた」
「ごめんよう」
「まあええわ、それよりうんこたべよう」
「もうもってないよ、それよりあいちゃんがうんこすればいいいのよ」
「なんやと!? そないなことできるかい」
あいこは今燃えていく死体を見ながらつぶやいた。
「あれ燃やさんと腹さいたらうんこあったよな?もったいないことしたわ〜」
「そうだね。あいちゃんのあほ」
かよこは持っていたうんこをあいこめがけて投げつけたがあいこは
それをキャッチするとむしゃむしゃ食べだした。
「うまいうまい」
「わたしのうんこ返してよ〜」
ふたりはどこまでも追いかけっこした。すると意思にけずまついてかよこが
倒れて頭から血をふきだした。 そのまま出血多量で死んだ。
なんだ、なんだ?
日本昔話風?
だんだんなげやりになってきたな(w
「な、なんや〜? ゆきやないけ? こんな所で何しとんねん?」
あいこがすっかりやつれはてた女王に驚く。
「ハナ様の性的虐待に耐えきれずに脱走したのです。
しかし魔女界全体の出口を封鎖されてしまってここに隠れていたの。
もう毎日、あいちゃんのお父さんに捕まるかとおびえていたわ…」
あの見事な髪も何日も手入れしていないようで、
ボサボサに乱れて逃亡生活の厳しさを物語っていた。
「ふーん、それでゆき先生、27億円もの賞金をかけられているんですね。
すごい金額だなあ…ねえ妹尾さん、どうする?」
「どうするもクソも、あたしらでコイツを王宮に突き出して、
27億いただきや! あんたにも1億円ほど分けたんで?」
「あたしはお金なんか興味ないから妹尾さんに全部あげるよ」
その恐ろしい会話に女王は顔をひきつらせて、
「な、なんてこと言うの長門さん!? 本気じゃないでしょう?
保健室登校できるようにしてあげたのは誰? あたしじゃないの!」
「うるさいですね先生は。テレビにうつってない時は、
あたしをベッドにひきずりこんで悪い遊びを教えたのは誰ですか?」
「うっわ〜! 女王はんってそないな趣味もあったんかいな?」
「ご、誤解です! あたしはノーマルです! ウソ言わないで長門さん!」
かつての威厳もどこへやら。保身しか考えない女になりはてていた。
「じゃあ、ここで先生がやったことを再現してあげましょうか?
あいちゃん、先生をおさえておいてね」
「よっしゃ、かよちゃん!」
いつの間にか二人は息もピッタリ合っていた。
「いや、なにすんのよ!ほどきなさいよ!」
後ろ手に女王を縛りあげて転がしたあとかよこはパンツを脱いで
女王の顔にまたがった。そしておななかに思いっきりちからこめてうんこした。
「ぺろぺろ、あーおいしい!もっと〜もっと〜」
「うわーうまそうやな。あたしにも食べさせーや」
あいこは女王と一緒になってうんこを食べた。
かよこはうんこがでつくしたところでプ〜〜とおならをした。
「あ〜香ばしいわ〜。ごちそうさま」
「こら〜あたしまだ全然食べてへんで女王ばっかり食べよって」
あいこはそばにあった石で女王をなぐりつけた。
「ぐえ〜〜〜、やめりりゃ、あっ」
頭が割れて血がふきだしてわれめから脳みそがふきだしたので、
かよこははおどろいてしょんべんをちびった。
「これであじついたやん。どれどれ、うーんちょっとしょっぱいなー」
「あー私も食べる。なんかねちゃねちゃしてるけどなかなかいけるわね」
「脳みそってとうふみたいね。味噌汁にいれるとおいしそう。」
妹尾さんはぼりぼりと骨まで食べつくしたのでかよこはたべるところがなくなった。
しかたないのでまたうんこをした。すると脳みそがなくなった女王がおきだして
「わたしもうんこするわ!といれはどこ?」
ぶりぶりー、女王とかよこはなんであいこの口のなかにうんこした。
それをうまそうに食べるあいこは突然苦しみだした。
「う、うんこがのどにつまって息できへん〜」
あいこはちっそくでしんだのでかよこは困ったがうんこしたので
幸せだ。女王は脳みそがなくなったのでなにかよくわからなかった。
んな訳あるかい。ややこしいな全く。
これはきっと糞神が足の指でタイプしたんだな。
>>141 妹尾あいこは糞(・∀・)クラエ!!
ってこんなノリじゃなかったか?
みんな狂っているんだろ?
そんなもんさ。
糞ってる・・・早すぎたんだ・・・。
はてさて、女王ゆきを王宮に突き出して懸賞金をゲットしたあいことかよこ。
それを地獄からの保釈金にして、ただ今現世行きの列車で優雅な旅の途中。
「ねえ、妹尾さん、あなた生き返ったらどれみ君と再婚するつもり?」
「当たり前やんか! ちゅうかまだ新婚ホヤホヤやであたしらは!」
「でも、常識で考えたら死んだあなたは戸籍も抹消されているはずよ。
死者との結婚なんて認められるはずないわ。あきらめたら?」
「アホいいな! どれみ君はたしの帰還を首とチ○ポを長くして待っとるんや!」
「でも、あなたは世間的にはゾンビなんだよ?
あなたが妹尾あいこ本人だと証明する物はあるの?」
あいこはトランクを開けた。
「あるで! どれみ君とあたしの愛(セクス)の遍歴をつづった日記!
どれみ君がプレゼントしてくれた実物を忠実に再現したバイブ!」
「まあ、そのバイブ、あたしがいくら頼んでも貸してくれなかったんだよね。
どれみ君って、ケチでワガママでステーキのことばっかし考えてて、
ほんとにイヤな人だったよね? 妹尾さんも本当は迷惑してたんじゃない?」
「な…なにゆうてけつかんねん!?」
一方、瀬川おんぷもあいこが地獄から戻ってくるという情報をキャッチしていた。
「あきらめが悪いわねあいこ…来るがいいわ!」
で、クリスマスまでに終わるのか?
寂しい俺はクリスマスに糞神のウンコSSを楽しみにしてい・・・・・・・・鬱。
クソスマスまで後少しですね。
時間的にはこの物語は、テロリストによる藤原家襲撃より少し後である。
もっとも瀬川おんぷは時間など無視して同じ時・異なる場所に同時に存在できるのだ。
愛憎うずまく美空の世界、竜虎相打つあいことおんぷ。それに絡もうとするかよこ。
たった一人、春風どれみという男をおのれのものとするため女たちは策をめぐらす。
あいこはやっと冥界のトンネルをくぐり抜け、終着駅の現世に降り立った。
「あ〜ッ! ひさしぶりのシャバやで〜ッ!」
手足を思いきりのばして空気を吸い込み、生き返ったことを実感した。
「それじゃ、妹尾さん、あたしはこれで…」
かよこが静かに去った。何の目的があったのだろう?
まあいい、今の自分が成すべきことは急いで夫と娘の元へ帰ることだ。
あの狂気の東洋毒婦おんぷがどれみに手を出していないはずがない。
「ってゆーか、あたしアイツに殺されたんやないけ!
あンのガキャアァァァァァ! あたしの糞の漬物にしたる!」
聖夜にキリストもふっとぶお下劣大作戦が始まろうとしているのだ!
あいこはとりあえず久しぶりに美空町を探索することにした。
学校に逝ってみると校庭の真ん中に大きなもみの木が立っていて
色とりどりに飾りつけがされてある。
「こんなデッカイ木どこから持ってきたんや」
持っていたライターで火をつけたらもみの木は盛大に燃え出した。
「あー体も暖まったしほな次逝こうか〜。
とりあえずあンのガキどこにおんねか探さなアカンけど」
しかし、もみの木が燃え出したのを見て野次馬が集まってきた。
消防車も駆けつけ大騒ぎになってる中をあいこは見慣れた顔をみつけた。
「おった!」
もうダッシュで走り出すとぼ〜っと見ていた一人の少女めがけて
かかとおとし。
「ぐぇ〜〜〜」
「みつけたで〜このアホンダラ〜〜。殺す!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ〜〜〜
顔の形がわからないほどにタコ殴り。少女がピクリともしなくなったところで
あいこはパンツをずりさげるとグチャグチャになった顔にウンコ。
「スッキリした。そういうたら今日はクリスマスやな〜」
雪が降ってきた。みんなが幸せになれますようにとあいこは心の中で思った。
…………。
続きはかよこスレか。
153 :
メロン名無しさん:03/12/22 23:51 ID:bsf/iEb5
age
東洋毒婦おんぷ・・・
,. -―‐ `'' 、
/.,;彡;, ..,;,. ゙ミヽ、
/ソノ;彡;彡;彡;彡'゙ヽ;゙i!ヽ
{i;゙|il|l!ノ彡';彡;'','⌒ ゙!l!l}i゙!
{ノl!|!;ソ;ノリノ'″l ゜,ノ;li||!1
'{i|{il{li゙!ソ;' ` ' `"″!l}il|! <なんか父さん楽しそうだね。
,'{;l!|{i!リ'' ヽ―/ ;i|!レ'
,' ,ゾi|!;、,,_゙ー' __,ノ;^;'
/ !;;;;;;|ヽノ゙0ヽノ|;;/〈
,,' ゙`,! ̄ ! ヾ ̄ ̄ ̄ノ ,!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー--‐'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, - 、 巫女ミコナース
ヽ(,,(●)ノ 巫女ミコナース
(ヘ ) 生麦生米
> 巫女ミコナース
まだまだ逝くよー!!
あいこは地獄からずっと無尽蔵にウンコしまくりだな・・・。
この程度の駄文は結局誰でも書けるってこった。
それをありがたがってる香具師は国語力の低い知障ってことだ。
糞神が悪いってんじゃない。
こいつはもちろんアホに違いないがここでやるには板違いだし
もったいないってことを言っている。
それをちやほやする香具師らがアホだっていう話…。
再びこの世に生を受けた奇蹟の少女・妹尾あいこ。
13歳にして既婚、出産経験がないのに一児の母という女傑である。
あいこは生き返るとその足で家族の元へと走った。
日曜日には大阪城公園に屋台を出していたのでそこへと向かう。
「あたしの行動はそんな場当たり的やない〜!
まずはどれみ君がおんぷのボケに手ェつけられてないか確認や〜!」
居た。あいこの死以前と変わらずどれみとあい子がタコ焼きを売っていた。
「らっしゃい! おきゃくさん! ええタコがはいってまっせ…あっ!」
娘あい子が思わず焼き串を取り落とし、どれみも、
「どうしたの、あい子? …ああああっ!?」
手にしていたメリケン粉の袋を頭からかぶって真っ白になる。
「プッ…どれみ君、あいかわらずやね。でも安心したわ」
ジーパンのポケットに両手を突っ込んで立っていたのは最愛の妻・あいこ。
「あ、あ、ああいちゃ…ああ…」
「おかあちゃん? ほんまに…ほんまにおかあちゃんなん…?」
「ほんまもんのお母ちゃんやで。ただいま、あい子」
途端にあい子の目からブワッと涙があふれだす。
「おかあちゃあああああんっ!」
「あいちゃああああああんっ!」
走りよってくる二人を抱きとめてやろうとするあいこ。
しかし二人はおもむろにあいこのシャツをまくりあげ、ズボンをずらした。
「わわっ!? な、何すんねん?」
「本当に本物のあいちゃんか確かめさせてもらうよ。う〜んオッパイは同じ味」
「おとうちゃん! オメ○もおかあちゃんとおなじいろしてるわ!」
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
\ ___ , --、
\ / ``ヾ '"⌒ヽ、 / /
\ Y′ ∨ /
`ー--' /⌒ヽ、 ⌒ヽ ∠-‐-、
`¬┐ _,,,,._ _,,,._| 彳 ̄` }
レ / /◎ ゝ く◎ ヾ j
__n八 ,〃 ー '⌒´ 从_人⌒イ n_ノ
/⌒ヽi / `ヽレ ⌒ヽ
::爻;;. |l / ヽ ノ ).;爻;.|
:;Д; ノヘ 个、」 ` ´ ノl:;Д::l
`ー" \ ヽ、 `=一=ニニ=┬" `ー‐'
\ ゙i ,r‐‐-‐、| │
ヽ |r-----イ / <うえっへへへへー、オメコぉーー
∧ ` ー─ ' /
/ ヽ ノ
/ ` ̄ ̄
あいこはね、うんこがしたいの
学校でボコボコにしたのは丸紫でいいのか?
「どれみ君…うれしいで…ずっとあたしに操たててくれてたなんて…」
あいこが目をうるませながらどれみの手を握りしめた。
「そんなの当たり前じゃん、ボクはあいちゃんしか見ていないんだから」
どれみもあいこの手を握り返す。指の股と股がジグソーパズルのようにはまり合う。
「あいちゃんの手…あったかくて、ちょっぴり湿ってる」
「湿ってるのは掌だけとちゃう、おまん○もやで…どれみクンのモノささってるし」
確かにあいこのワレメにはどれみの肉棒がずっぽり食い込んでいた。
「もう、こんなに大きく固くしてえ…あいこのカラダがそんなにええん?」
「ええで…あいちゃんのオマ○コとってもよろしゅおまっせ!」
そう言うと同時にビュクビュク膣出しするどれみ。
あいこの体内に生命の源を放出する喜びを知った今、もう女には戻れない。
「どれみクン…あたしまだ初潮がきてへん…おかしな体なんかな?」
「そんなことないよ! きっとくるよ! かよこにさえきてるんだよ!?
そしてボクが毎日直出ししまくって、きっと妊娠させてあげるよ!」
あいこに子供を産ませたい…それは男子一生の夢といっても過言ではない。
コミケで糞神の本買いますた。
<血液型O型のいかがわしい特徴> ◆Renewal◆ ( なんでも気を許していると調子に乗ってつけこんでくるぞ! )
■才能ある人をコケにして安心しようとする。多数派のときだけやたら強気。喝采を浴びる人を歪んだ目でしか見れない。
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやる。)
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておいて関係ない人に振り向けバックレようとする姑息さ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 関西人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる( そういう土地柄だったのさ ) 他人の勘違いは許せない。
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を険悪にする。次第に自分から耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。
■いつの間に恩を貸してるように振舞うが、自分のためであると見抜かれる。恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレるが相手がキレると今度はビビる。
■顔が見えない相手と喋っているのに毒舌かつ強気。面と向かったら人が言ったことにする( 俺が言ったんじゃないけど、Kさんがあなたをアホかとバカかと… ヒヒ)
■無理な人の真似をしケチをつけ、批判される所には現れない。観察される側になると極度に焦る( 直接対決が苦手。言い返されにくい状況を計算する )
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げて餌食にする。わざと攻撃を誘って憎悪に酔いしれる(ウ〜イ)。 悪役と取締り側、両方の威を借りないと人に立ち向かえない。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分の目標から逃避。あげくのはてに相手にわからない方法でキレる。
■半端な体験から集団的にばかり相手を気にする ( ○さんに似てるから同じ事でしょ / 背が高い奴はどいつも… )
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
あのねえ、人肉食いで有名な民族がいるんだけど知ってるかい?
それは日本人だよ(笑)
第二次世界大戦中、補給路を絶たれた日本軍が集団で人肉食を繰り返して
いたのはけっこう海外じゃ有名な話だよ
で、佐川の事件のせいで、大戦中の話も蒸し返されちゃってさ
これが海外で日本人=野蛮人って差別の原因のひとつにもなってしまってる
ブラックマンコが織原に食われていたら、これまた海外でも大ニュースになるだろうねえ
日本人ってのは世界の嫌われ者だからね、ケケケケ
在日コリアンというのは李氏朝鮮下の部落民である白丁が、朝鮮での過酷な差別に耐えかね、自主的に日本に渡って来たものがそのルーツとなっている。
だから本国のコリアンは在日白丁コリアンを差別するのです。在日=白丁説は、韓国の大学でも教えていますよ。
はくちょう《はくちやう》
【白丁】
○(1)[歴]律令制で公の資格を持たない無位無冠の一般男子。
口分田を班給されて租を納める農民で、庸・調・雑徭などの
課役をも負担する。
「はくてい(白丁)」とも呼ぶ。
○(2)[歴]成人しても兵籍にはいらない者。
○(3)[歴]まだ訓練を終えていない兵丁(ヘイテイ)。転じて、まだ
事になれていない者。
○(4)[歴]朝鮮の被差別階級。
⇒ぺくちょん(白丁)
参照⇒はくちょう(白張)
ぺくちょん
【ペクチョン】
【白丁】
○[歴]朝鮮の被差別階級。
1894(明治27)甲午改革で科挙とともに身分制度も廃止された。
「はくちょう(白丁)」とも読む。
参考⇒やんばん(両班)
おばーちゃんのおしえ
あいこよ
ちかごろはぶっそうじゃの
こんな時代だからおばーちゃんのおしえがありがたがられるのじゃ
だいたい今の世はまちがっておる
家庭に武器がないからじゃ
おばーちゃんのような武家のものは先祖伝来の刀・薙刀・槍があるが
町民出のものは武器がないの
でこまったものじゃ
そこでじゃ、町人でもできる武器の作り方をきょうはおしえよう
あいこよ
おまえたちが夏に海にいくであろう
魚を取るためのモリを買うじゃろう
それを捨てずに家にもちかえるのじゃ
家のなかにそれを隠しておけば立派な武器になるのう
このような武器は顔をねらい目玉をつきさすのじゃ
それからのう、洗濯ほしにつかうアルミの棒があるじゃろう
これに包丁をガムテープでくくりつけておくのよ
しっかりまくのじゃそうすれば槍と薙刀の両方につかえるからのう
こんな武器をもたれたらナイフや包丁は手がでぬものよ
変わった手では消火器で顔面噴射するのもよい
トイレ洗剤を顔面におみまいするのもよい
ひまなときに薬局にいき硫酸を買っておくのもよいじゃろう
魔法瓶ごとお湯をご馳走するのもよいのう
バットなどは家では使いにくいものじゃ
窓には警報機か空き瓶をおいておくのじゃ
鼠取りなどをおいてもこうかてきじゃよ
「いや〜ん、どれみクン、糞神の本買うてくれた人おるんやて〜!
感激やわ、おおきに〜! 家庭内の恥さらすような話でちょっと照れるけど〜」
「う〜ん、さすがあいちゃんはお母さんともどもたくましいねえ。
お父さんもワイルドだし、ピカレスク・ロマンだね!」
「買うてくれた人に糞神にかわってお礼や! あいこのタコヤキッス受けて!」
「でも、あいちゃんもまだまだ現役でがんばれるってことじゃん!?」
「せやね! こうなったら来年の新番組ジャックしたろか!
その名もあたしとどれみちゃんが主人公の『ふたりはフェラキュア』や!
フェラ○オとキュアの合成語、フェラで人を癒す新時代のヒロインや!
あんな垢抜けせん二人よりもあたしらの方がイケんで? おっしゃ〜!」
生理前もあって、ひどく体が火照っていた。
私はパジャマのズボンの中にそっと手を滑らせる。
彼がしてくれるように、ショーツの上から指で軽くなぞってみる。
忽ちそこは熱っぽく潤ってくる。
自分で自分を慰めるという行為に嫌悪と罪悪感が付き纏うのは何故だろう。
男は平気で口にする。セックスとオナニーは別物だと。
女は「オナニー」という言葉すら口にすることを憚る。
セックスの話はしても、自慰の話をする女など見たことがない。
はしたなくていけないことだと勝手に思い込んでいる。
私もそうだ。入浴と排泄の時以外に自分で触れることに、ずっと抵抗と躊躇いがあった。
だから未だに私は自分の性器がどんな形状をしているのか、正確には知らない。
女はみんな自分の形を知っているものなんだろうか。
今まで打破出来なかった厚い壁にそろそろと錐で穴を開けるように、
私は自分の中指で湿った自分の肉を割る。
彼が見つけてくれたポイントを探り当てて刺激する。
じわじわと近付いてくる。やはり尿意に似ていると思う。
小学校の頃、通学路に落ちていた卑猥な雑誌を見た瞬間、
おしっこがしたくなって思わず太腿を擦り合わせた。
あの時知った感覚の先にそれはある。
寒いくらいにエアコンの効いた部屋。
タオルケットを肩まで被り、頭を空にして、私は先を目指す。
じっとりと汗ばんだ背中、額にも汗が滲む。
緩やかに高まりやって来たそれは、体の中心から頭の頂点まで駆け上がり、
爪先へと抜けていく。
セックスとはまた違う充足感に包まれる。
男が言う「別物」の意味を初めて体で知る。
>>171 うんこ、マダ〜? (・∀・ )っ/凵☆ チンチン
あいたんは生理来ていなかったのか・・・。
まぁ、当然と言えば当然か。もし来ていたら幸治に一発で妊娠させられていたな。
食生活が悪いんだろう。ウンコばっかり食べていないで消化される前の食物を食べなさい。
>>171 チンチン、マダ〜? (・∀・ )っ/凵☆ ウンコウンコ!
さて年も押し詰まって、春風一家は楽しい団欒の最中だ。
「あいちゃ〜ん、そろそろおソバの用意しようか?」
「何いうてけっかんのやどれみ君! 春風家の年越しはタコヤキや!」
「そのとおりやおとうちゃん! ほら、あいこがやいたのたべて」
ちょっと微妙な気持ちになりながらも、どれみはタコヤキを頬張る。
「なかなかおしそうね。あたし達にもご馳走していただけないかしら?」
「お、おんぷやないか! おんどれこの静かな夜にケチつけようってんかい!」
あいこが今度は暗殺されぬようにと身構えた。あい子もバットを握りしめる。
「落ち着いてどれみクン…今夜は仲良く新年をむかえましょう」
と、はづきが犯されたばかりの体を温泉で癒して現れた。
「ニャ〜ン! かよニャんも混ぜてほしいニャ〜ん!」
ネコ耳かよこも乱入して一気ににぎやかになった。
「あんたサル顔のくせしてネコやなんて…干支にあわせんかい!
まったくエライ年明けになってもうたな。もうヤケクソや!
かよこ! おんぷ! あたし入れてヨゴレ女3人衆で新年のご挨拶や!」
と、3人の業の深い少女たちは全裸になると、ワレメを開き、
「あけおめ〜ッ!!!!」
春風あいこの大晦日・完
さすがだぜ糞神!
ヽ、 _,., _ ,. -‐; ____ _
、 `Y'" ``''"´ `'く /"~ / _二_\
ニ`y´ ⌒ '}‐'‐‐.‐Y ./~ ヾ',
r",. ィ;ェー'、 ィュ=("´ ノ/ ,r=、 ,r=、ヾ',
,n、 { ´  ̄ }い、,人"|_,n/ { ,rュ、 ,rュ、 i i ウンコマニア共!!
i i!. '"ニ/ 、 ,.ヽ' `' i 、__,,,,.r }.}
{ }\ '、!、_,,’. 、‘_,ノ },l. `、 ノ i l 今年もよろしくな!!
ゝ_,ノ \, i r‐`=f ハ 人 ヽ、 `'ニ' //‐ 、
,-、 ヽ ヽ ─ノ i ヾ`‐'ヽ、 ヽ、`''‐-‐''",<_ \
/ ノ / ヽ.  ̄ / ><,_ヾゝ_,.>‐'" ┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ /  ̄ _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
l i ヽl
>>175 お子様向けの健全な終わり方だね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんていうとでも思ったか!!
お互い付き合ってかなりの時間も経っていた。結婚する予定もあった。
いつもの様に待ち合わせ、街を二人でぶらついていた。
「腹減ったね、どっかで飯でも食べようか」
「いいわよ」
アーケードを左に曲がると無造作におかれた喫茶店の古い看板と
その横に小さな地下への入り口があった。薄暗い階段を左に螺旋し降りた先に
古い木製のドアがあり、ドアを開けると左にカウンター、その奥にテーブルがあった。
昼時のためか客も結構入っていた。
「何にする?」
「私、ナポリタンでいいわ」
先ほど立ち寄った本屋で買った本を見入っていた。
「ちょっと、そこのタバスコを取って」
「うん」
何気なく目をこすった
「痛い!」
目にしみた。涙が溢れた。タバスコの付いた手で目をこすったため痛みで涙があふれ出た。
その時何を思ったのか彼女が突然、
「別れてやるわよ、別れるからって泣かないでよ!男のくせに」
周囲に聞こえるように突然言い放った。突然のことに呆然、周囲の視線を感じ、
恥ずかしいやら、悲しいやら。それでもタバスコの痛みで涙が溢れ、声も出ず反論が出来ない。
黙って泣いていると更に大きな声で、
「私にも好きな人が出来たからもういいの、別れてやるわよ!」
充分に涙も出てやっと痛みも軽くなった。何故こんな事を彼女が言い出したのか理解出来ず、
腫れ上がった目で見上げると彼女の笑った顔が見えた。
「別れてやるわよ、男のくせに泣かないでよ」
何という事だ。人の不幸であそばれた。私は最後まで反論も出来ず泣いていたが、
彼女は満面の笑みを浮かべていた。
・・その後二人は結婚した・・・
今日は大阪の春風一家も七草粥を食べている。
「ハハ…おせち料理でもたれた胃にはやさしいお粥やで」
「おせちりょうりて、いつものタコヤキにこうはくのカマボコいれただけやん」
「あい子、生意気いうんじゃないの! タコヤキ雑煮もあったでしょ?
ところであいちゃん、よく七草なんて入手できたねえ?」
「昔はよく野糞をするついでに野草をつんでオカズにしたもんや!
どれが食用かは貧乏人ならではのカンですぐわかるんや!」
「さ、さすがだね、あいちゃん…今年は一家水入らずで静かに過ごせるといいね」
と、そこで妻たるあいこがチッチッと指を鳴らし、
「今年のあいこはとばしまくんでえ! 去年の最強生徒決定戦より儲けたる!
美空中の女子で一番乳のない女子を決めるんや!
その名も無乳コンテスト・驚天動地のツルンペタン大会や!」
「え〜っ!? そないなアホなたいかいまたやるんか、おかあちゃ〜ん?」
181 :
猪木:04/01/07 22:30 ID:???
柚木>ああもうマンコが・・・・・・・・・
すごい状態になってる!!誰か私を完全体に
・・・・・・・・・・・・してあひゃぁっっ
猪木>ッシャッ!ホレお前のマンコ見せてみ
ろッシャッ!!・・・・・・・・・・・・・
う〜〜〜〜ん、これはヤヴァぃ状態だ!!!
今すぐ注射が必要だ!!チンチンしゅッしゅ
ッしゅッしゅッチンチンしゅッしゅッしゅッ
柚木>いいわよきなさい・・・・・・・・・
猪木>1・2・3・・・・ドピュドピュッ!
柚木>あぁぁぁァァァぁぁぁぁぁァァァぁぁ
猪木>猪木ボンバーYeah!!!!!!!!!!!!!!!!
\ .人 ̄ <!  ̄ /ー'// ̄ヽ _.、‐'"
>ーヽ_>.、(ニ7 .イ ̄ヽ/´┴!-、 `!、. ,.-''"
(ヽヽソ~ヽ`ニ ‐'//='゙-‐'"~~~ヽヽ \ /
(ヽ /"二ー/〉 ]ーj´、、,,___ `}/´ >./
(ヽ./"/'''//::||:ヽ ヾ''''''ー‐、_//~'l/ ,.-''"
,.---、__(ヽ ('´ |::::::/ヽ::::::::::| `!| / u ノ
///-‐'´ /\ ./!:ノ ``''ヽ! | ./ ./
,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/ _,.、---‐‐‐-,、|/ ./
/ `'ー、`'フ''ー'| ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/ ./
. u `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/ |
\ーフ''"-、,,/~"´::/,、/ .|
/´ \ノー''"~ー‐'' ̄ / |
/、 \ = / .|
/ \ ヽ 、、、、 / u |
_,、-'´ \ `ヽ ;iiiiii;;./ .|
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ヾ;;;;;;ノ
ブリブリブリッ♪
(;;;;;ヾ) /;;;;ヽ
ヾ;;;;ノ
こっちで始めていたとは・・・しかし本当に貧乳が好きだね(w
コメットさんも貧乳だから好きなのか?ショートカットだから好きなのか・・・?
「でも、あいちゃん、貧乳大会やるったって、選手をどうやって選ぶの?」
「ほんまやで、おかあちゃん。ひんにゅうなんてみっともなくて、
そんなたいかいでゆうしょうしてもはじをさらすだけやで!」
夫と娘の質問に、さすがのあいこもデコを手ぬぐいで磨きながら返事に窮した。
「う〜ん、最強とちがってますます参加条件もしぼられてくるしなあ…。
何より、かよこが今、おんぷの手に落ちているのが痛いわ!
あいこ企画のイベントはかよこを嬲り者にするのが前提やからな。
あいつがおらんことには始まらん。それにエントリーされた子が嫌がるやろし」
「当たり前だよ、みんなもう中学2年生になるんだもん。
いつまでも貧乳だなんてみっともなくて参加拒否するに決まってるよ!」
あいこはますます困惑顔になってデコを光らせる。
「今はあたしらが動くとすぐに嵐が来るしなあ…糞神もテンション落ちてるし。
かよこに朝礼でウ○コさせた時点で燃えつきとったんや!」
「おかあちゃん、まあ、かよこはハタチになってもちちはないままやから、
きながにいこうや。そのころにはあいこが、ないすばでーになっとるけどな!」
生意気を言いながら茶をすするあい子。
貧乳コンテストの実現はまだ遠い先のことになりそうだ。
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■■■■√ === │ | BoAは、
■■■■√ ミ ノノノ 彡 │ | ,,,,,,,,
■■■√ ∀ ∀ \ | iiiiiiiiii ii ii
■■■ ∵ (● ●) ∴│ | iiiiiiiiii ,,,,``` iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
■■■ 丿■■■( │ | iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiii
■■■ ■ 3 ■ │< iiiiiiiiii iiiiii iiiiiiii
■■■■ ■■ ■■ ■ | ,,iiiii iiiiiiiiii iiiii,, iiiiiiiiiiiiiii
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■■■■■■■■■■■■■■》》》》》》》\ノ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
■■■■■■■■■■■■》》》》》》》》》》》》》》》 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
■■■■■■■■■■■》》》》》》》》》》》》》》》》》 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
■■■■■■■■■■■》》》》》》》》》》》》》》》》》 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
>かよこに朝礼でウ○コさせた時点で燃えつきとったんや!
さりげなく問題発言だな、おい(w
>>184 >夫と娘の質問に、さすがのあいこもデコを手ぬぐいで磨きながら返事に窮した。
あいかわらず小ばかにしているなぁ(w
いっそ君の大好きなコメットさんとか貧乳キャラをみんな集めなよ。
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あいちゃんを抱いているものと思い、
「おや? あいちゃんったら乳首のまわりにこんな長い毛が生えてるんだね?」
と、ひっぱったら「痛いがな、ニイちゃ〜ん」と津久井教生みたいな声が。
私は間違えて幸治さんを抱いていたのです。
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