妹尾みずこはお盆に(・∀・)カエッテキタ━(゚∀゚)━!!!!

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1メロン名無しさん
     ,
     ( , ―――― 、
   / 、 _____  ヽ
  /   ノ       ヽ |   
  // /          i |   
.  |  !  ⌒      ⌒ ! !   お盆には先祖供養を忘れたらアカンで。
  |  .」 -=・=-  -=・-|、!     もちろん、水子のおる人は水子供養もな。
   !.i´;_|    ̄   '  ̄ .!.l      お母さんだけじゃなくてお父さんもやで。 
   ヾ、、 ゝ、_    ゜ _ノリ
       λ ̄ l、
2メロン名無しさん:03/08/15 09:23 ID:???
http://www.sutv.zaq.ne.jp/enmanji/

Q1 水子は何処へいくの?

水子は、親より先に旅立ってしまった罪を償うために、「賽の河原」という悲しい世界へ逝き、
その世界で父母の救いの手を求めています。そんな水子たちの親代わりとなって下さる仏さまが
お地蔵さまです。お地蔵さまの愛情あふれる慈悲の御心は、私たちには想像できないほどで、
どのような水子でもやさしく抱き包み、美しい仏の世界へと導いて下さるのです。

賽の河原には悲しい物語があります。
『親子の縁薄く、幼くして死んだ赤児や、まだこの世の日の目を見ないうちに胎内から去っていった
水子たちが、三途の河原で「一つ積んでは母のため、二つ積んでは父のため」と、小石を積んでは、
この世にいる親や兄弟のため、紅葉のような手を合わせて祈っている所へ、鬼たちが現れ、
情け容赦無くその積んだ石を打ち壊し、子供たちを責める。いくら泣きわめいても誰も来てくれない。
そのまま泣き寝入った所にお地蔵さまが現れて、衣の下に抱き入れ、「今日よりのちは我こそ
冥土の親と思うべし」とお救いくださる』と云います。

お地蔵さまの「よだれかけ」には、この世においてどうすることも出来ないご両親の、我が子の
冥福を願う切なる思いが込められているのです。
3メロン名無しさん:03/08/15 09:25 ID:???
Q2 水子の供養はしなければならないの?

供養はしなくてはいけません。ただし、決してお寺でお経をあげて頂くだけが供養ではありません。
お地蔵さまをお参りするだけでも、心からご冥福を祈り、手を合わせるだけでも素晴らしい供養です。
「どうか幸せになってくれますように…」
「お母さん(お父さん)はいつもあなたを忘れませんよ」
「あの世から私たちを守ってくださいね」
などと、亡き子の霊に語りかけるようにご自身の想いをお伝えしましょう。

水子は、この人間社会の穢れを知らないため、悪業(煩悩など)はなく、心は宝石のように純粋です。
無限の優しさに満ち溢れた、誰よりも仏に近い御心を持っているのです。そのため、やさしい供養で
必ず仏の世界へ導かれますのでご安心下さい。

お寺での供養は、親の気持ちをお伝え下さり仏の世界へ導いて下さるお地蔵さまに謹んで感謝の
奉告を致し、功徳を授かるものです。

流産でも供養は必要ですか?というご相談もよくございますが、水子供養は亡き子の幸せを
願うものであって、決して懺悔ではないということを正しくご理解ください。

■ 当山では毎日水子供養を行っており、お振込での水子供養の受付もしております。
4メロン名無しさん:03/08/15 09:26 ID:???
Q3 水子にたたりはあるの?

「水子にはたたりがある」とよく言われますが、そんなことは仏教の経典の何処を探しても書かれて
ありません。それに水子の心は純粋無垢そのものです。限りなく美しい心の持ち主である水子が、
どうして恨みや妬みの気持ちがもてるのでしょう。恨みの思い・気持ちは、この世に生きているもの
だけが感じる煩悩です。

水子をお持ちの方は、多かれ少なかれ誰もが罪の意識はあるものです。その心の弱みにつけ込んで
供養をさせようとする方もいますが、それは本来の水子の供養とは異なります。まして「たたり」という
言葉に惑わされての供養は、あまりにも水子が可哀想ではないでしょうか。水子のたたりは、すべて
迷信ですので、一切気になさらなくて大丈夫です。

水子は誰も恨んだり憎んだりしていません。純粋な気持ちで水子を見つめてあげて下さい。自然と
見えてくるはずです。水子の願いは、愛するご両親とご家族の幸せだということが……。
5メロン名無しさん:03/08/15 09:28 ID:???
Q4 水子は親がいなくても寂しくないの?

お地蔵さまが、すべての水子たちの親代わりをしてくださっていますので、決して寂しい思いをする
ことはありません。お地蔵さまの慈悲の御心は、それほどまでに大きいのです。
水子は、仏の世界からお地蔵さまと一緒に、ご両親の活躍を楽しそうに見守っているのです。この
人間社会で、一生懸命がんばってきた強くて優しいお母さんやお父さんに、いつか逢える日を
楽しみに待っているのです。

水子にしてしまった事で、「自分は最低のことをしました」とか、「幸せになる資格はない」とかいう
ご相談もありますが、あなた自身が両親の幸せを願うのと同様、水子もご両親の幸せを願っています。
特に水子の心は純粋なため、その想いは私たち以上です。親がいつまでも落ち込んでいたら、
水子はどれほど悲しむことでしょう。

水子は私たちに心の痛みだけでなく、親が子供に対する愛情をも教えてくれました。
確かに水子になってしまった事は、とても悲しい出来事ですが、水子が私たちに教えてくれた事は、
それ以上に大きいものもあるでしょう。それらの贈り物は二つとない財産です。その水子からの
贈り物を無駄にせず、活かしていこうとする日々の勇気と努力が大切です。

そして、何十年先になるかわかりませんが、いつかお子さまに逢えるときがくるでしょう。その時に
「私があなたのお母さん(お父さん)よ」と胸を張って言えるようなご両親になりましょう。
6メロン名無しさん:03/08/15 09:30 ID:???
Q5 供養は2人でしたほうがいいの?

決してそんな事はございません。お一人でも、想いのある人に供養してもらうことがとても幸せなのです。
「自分はこんなにつらい思いをしたのだから……」などと、無理矢理、相手の方と一緒に供養される方も
おられますが、その気持ちのない方が供養をしても、水子はきっと喜ばないでしょう。なぜなら、水子は
私たちの心の思いを感じてしまうからです。自分がどれほどつらい思いをしたとしても、相手の方に自分と
同じ思いを求めることを、水子は望んでいません。

供養をすることで、きっと水子の優しさや温もりを感じることができるでしょう。それは、ご自身やご家庭の
守り神となって下さるからです。つらい思いをしていたら、その苦しみや悲しみを乗り越えられるように、
見守ってくださる温かい精霊なのです。

「お互い、別々の場所で供養しても大丈夫ですか」というご質問も多いのですが、まったく心配はいりません。
供養とは私たちの心をお伝えすることであり、あらゆる人と人との心は、すべて奥の深いところで一つに
結ばれ繋がっているのです。お釈迦さまの供養などが、あらゆる場所で行われているのもそういったためです。
たとえお互いの住んでいる場所が離れていようとも、お二人の心は奥の深いところで繋がっており、
その思いは必ず水子に届きますのでご安心下さい。
7メロン名無しさん:03/08/15 09:31 ID:???
Q6 水子に戒名は必要ないの?

戒名とは、高僧よりこの世においての悪業(煩悩など)をとりのぞいてもらい、10の善の戒律(十善戒)を
授かったときにいただける仏のお名前のことです。

十善戒とは不殺生(殺さない)・不偸盗(盗まない)・不邪淫(みだらにならない)・不妄語(うそを言わない)・
不綺語(うわべだけを飾ることをいわない)・不悪口(悪口を言わない)・不両舌(二枚舌にならない)・
不慳貪(欲深くなりむさぼらない)・不瞋恚(怒り・恨みなどをもたない)・不邪見(見下さない)のことです。
しかし、人間社会の穢れを知らない純粋な水子に、十善戒を授けるまでもないでしょう。戒名を与えなくても、
水子は必ず成仏できるのです。

「水子に名前をつけてあげたい」というご相談も多いのですが、お名前(俗名)をつけてあげることで、
ご自身の水子として、いつまでも大切に想う気持ちを持つことが出来るのであれば、とても良いことでしょう。
8メロン名無しさん:03/08/15 09:39 ID:???
Q7 水子に49日などはあるの?

私たちのように、この世の光を見たものであれば、亡くなるとこの世に対する未練や煩悩などから、
最高四十九日間、魂はさまようと云われています。仏教では、その間は特に大切な期間としており、
不動明王や釈迦如来、文殊菩薩など合わせて七名もの仏さまが、七日七日ごとに正しい仏の道を
導いてくださいます。そのため、親族の方々は喪に服して、無事に成仏できるようにお祈りしなければ
なりません。

しかし、水子の魂がさまようなどいうことは決してありえません。四十九日や百ヶ日などの法事は
しなくても大丈夫です。その代わり、水子のご命日などを忘れないであげたり、名前をつけて
あげたりする親の愛情はいつまでも大切になさってください。
9メロン名無しさん:03/08/15 09:40 ID:???
Q8 水子供養は1回でいいの?

水子といえどもご先祖さまです。お地蔵さまは、水子たちを仏の世界へ導き、仏となって私たちを
見守ってくださいます。親代わりとなってくださるお地蔵さまと、仏となって見守ってくださる水子に
感謝の気持ちを込めて、年に一回くらいはお寺などで供養してあげましょう。

これは水子供養に限らず、すべてにおいて言えることですが、いつまでも故人を忘れずに、感謝の
気持ちを持ち続けることがとても大切です。ただ水子は、この世に「すがた」「かたち」が残らず、
水の如く流れてしまったために、愛情を注げるのは水子の親しかいないのです。ですから、水子の
ご両親には、「この子を守ってやれるのは自分しかいないのだ」という自覚をまずは持って
いただきたいのです。ご両親どちらかお一人でもその気持ちがあれば、水子は幸せです。親の
温かい御心は水子に伝わり、その功徳によって、いつまでも優しく見守ってくださるのです。

■ 当山では毎年8月24日に地蔵尊法要を開催しております。年一回の供養は、毎年この法要で
されても良いですし、ご命日や出産予定日など、ご自身の思いで決めてされても良いでしょう。
10メロン名無しさん:03/08/15 09:42 ID:???
Q9 お骨が残ったときにはどうしたらいいの?

まず最初にご理解いただきたいのですが、すべてが水の如く流れてしまった子供を水子というため、
「お骨」が残ってしまった場合、正確には水子とはいえないのです。しかし、この人間社会の穢れを
知らない、純粋な心をもつ子供たちは、すべて水子として供養しても、何ら問題はないでしょう。

さて、「お骨」はお墓に納骨してあげるのが良いのですが、お墓がない方や事情によってできない場合は、
納骨堂がある寺院などに相談されると良いでしょう。「自分の手で土に埋めたい」という方もおられますが、
日本の法律では許可がない限り勝手にお骨を土に埋めたりすることは出来ませんのでご注意ください。

「いつまでも自分のそばに置いておきたい」という方もいらっしゃいますが、やはり一年くらいを目途に、
納骨されることをお勧めいたします。お骨という「かたち」がなくなっても、水子は心の中でこれからも
生き続けているのだ、ということを決してお忘れにならないで下さい。

■ 当山へ納骨することも出来ますので、納骨できる場所を探されている方は、是非当山にご相談下さい。
11メロン名無しさん:03/08/15 09:46 ID:???
Q10 水子の「御札」はどこにおまつりするの?

お仏壇におまつりしても良いですし、お部屋の机や台の上など何処におまつりしても大丈夫です。
よく方角で、「北向きはいけない」とか云われたりしますが、それは日当たりだけの問題であり、
昨今の住宅事情からして一切気にしなくて大丈夫です。場所や方角など些細な事にとらわれるよりは、
心からお祈りするお気持ちのほうが大切です。ご自身が、毎日手を合わせられるような見やすい場所に
おまつりするのが一番良いでしょう。そしてお水やお菓子やお花などをお供えしましょう。

御札はご自身やご家庭を守ってくださる根源であり、とてもありがたいものですので、決して粗末に
扱ってはいけません。御札のまわりは、いつも清潔にする事を心がけてください。

当山のお地蔵さまの御前に一年間ご奉納することもできます。奉納されたい方は御札を当山まで
持参してください。また遠方などで、どうしても直接持参することができない場合は、郵送などで
送っていただいても結構です。奉納した御札は毎朝の勤行にて供養し、一年経ちましたら「お焚きあげ」で
供養いたしますのでご安心下さい。
12メロン名無しさん:03/08/15 09:46 ID:???
Q11 水子に対する日々の「おつとめ」はどうしたらいいの?

お地蔵さまは、水子たちの親代わりとなって優しく見守ってくださっています。まずはお地蔵さまに、
「我が子をよろしくお願いします」という気持ちで心静かに手を合わせて、それから水子にご自身の
想いや願い、あるいは日々の出来事など、ご自由にお伝えください。最後にお地蔵さまの御真言を
三返か七返、あるいは二十一返お唱えいたしましょう。

■地蔵菩薩の御真言  オン カカカビ サンマエイ ソワカ

御真言には、唱えるだけであなたの心を伝える事ができるというとても不思議な力があるのです。

御札をおまつりされている方は、御札に向かって「おつとめ」されたら良いのですが、御札を当山へ
奉納されている方などは、夜空の星を見上げて「おつとめ」されてもよいですし、小さなお人形などを
飾って「おつとめ」されてもよいでしょう。自分自身の心を落ち着かせて、素直な気持ちになることが
大切です。そうすれば少しずつ自分が守られていることを感じることが出来るでしょう。

■ 『般若心経』などのお経をお唱えしたい方がいらっしゃいましたら、『経本』(百円)を当山寺務所にて
お譲りしております。
13メロン名無しさん:03/08/15 09:47 ID:???
Q12 「おふだ」や「お守り」はいつまでおまつりするの?

一般的に、毎日お祈りして私たちを守ってくださった御札やお守りは、一年経ちましたら、
「あなた(水子)のおかげで幸せな日々を過ごす事が出来ました。」
「いつもあなたの温もりを感じる事ができました。見守ってくれてありがとう。」
などと感謝の気持ちを込めてお礼をして、もとのお寺へお返ししましょう。いつでも当山寺務所へご持参、
またはご郵送下さい。郵送の場合は「お焚き上げを宜しくお願いします。」とお書きくだされば良いでしょう。
当山にてお地蔵さまに謹んで御礼の奉告を致し、後日作法にのっとり「お焚きあげ」供養をさせて頂きます。
14メロン名無しさん:03/08/15 09:59 ID:???
Q13 水子たちの為の大きな法要(行事)はあるの?

毎月24日はお地蔵さまのご縁日で、なかでも8月24日は地蔵盆(7月盆のところもあり)と云われ、
とてもありがたい日なのです。当山では毎年この地蔵盆に、水子たちの親代わりとなって見守って
くださっているお地蔵さまに、感謝の気持ちを捧げるため地蔵尊法要を開催しております。この日に
供養をすることはお地蔵さまだけではなく水子たちへさまざまな想いを伝えるとても良い機会になるでしょう。

地蔵尊法要での供養はすべて、「○○家先祖代々水子精霊追善菩提也」でさせていただいております。
ご自身の水子の供養はもちろんの事、水子をお持ちの方もそうでない方も、供養されることのなかった
ご家族やご先祖さまの無縁万霊の水子たちを供養することにより、お地蔵さまの大いなる功徳を授かることが
でき、ご家庭の災いなどを取り除き、家庭幸福の源にもつながるのです。当山には毎年、感謝の気持ちを
込めて法要で供養される方も大勢いらっしゃいます。

当山地蔵尊法要の内容については、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。また法要のご案内は、
毎年8月上旬に郵送させていただいております。

■ 永代水子供養をされている方々は、毎年この日に新しい御札とお守りをおつくりして供養させていただきます。
15メロン名無しさん:03/08/15 10:00 ID:???
水子をお持ちの方に

苦しんでおられるのは決してあなた一人じゃありません。多くの方があなたと同じ境遇を
乗り越えてきているのです。どうかその事をお忘れにならないで下さい。

私たちは普段、朝起きて顔を洗い、ご飯を食べ、会社や買い物などへ出掛けたりしますが、
これは自然でごく当たり前の日常であると感じてしまっています。しかし、それを当たり前だと
思っているから、ありがたいという感動が心に響かないのです。
・朝、目覚めて光を感じる事
・この身体が思い通りに動く事
・美しい景色が見られる事
・太陽の恵みを浴びた御飯をいただく事
・自分の思いを伝えられる事 など
どれもかけがえのない、とてもありがたいことではないでしょうか。

自分自身のこの尊い命、そしてこの恵みに感謝して、愛するお子さまの為にも生かしていこうとする
日々の努力が大切です。

かけがえのない毎日を、大切に過ごしましょう。

常光円満寺 副住職
藤田 晃秀
16山崎 渉:03/08/15 10:19 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
17メロン名無しさん:03/08/15 13:45 ID:???
 こんな最低A♂を己の私利私欲のために利用するO♀は害虫。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていない場合特に))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているので性格が鬱陶しい(根暗・陰気)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、またポーズだけで中身を伴っていない、「世間体命」)
●たとえ友達が多くいても、たいていは浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかないだろう!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでやねん!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
18メロン名無しさん:03/08/18 17:33 ID:???
誰?みずこたんって?
19メロン名無しさん:03/08/19 07:57 ID:???
20メロン名無しさん:03/08/19 14:19 ID:???
ぷりてぃー、うぃっちー、みずこっちー
21メロン名無しさん:03/08/25 08:03 ID:hYfgYDYY
age
22メロン名無しさん:03/08/25 10:32 ID:???
あいこロボの後継機
とある事情で表舞台には立てなかった幻の機体
23メロン名無しさん:03/08/31 09:05 ID:???
サルバンとやらもまだまだ甘いな(・∀・)
24メロン名無しさん:03/09/14 06:37 ID:???
ほっしゅわにわに
25メロン名無しさん:03/09/19 17:36 ID:???
♪chのSS「一日だけのお姉ちゃん」は泣ける。
26メロン名無しさん:03/09/23 22:16 ID:???
おかえり、みずこたん
元闇スレ住人としてはめでたい
27メロン名無しさん:03/10/04 22:26 ID:???
みずこたんにもアホ毛はあるのかな?
28メロン名無しさん:03/10/04 23:24 ID:???
      )
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   / 、 _____  ヽ
  /   ノ       ヽ |
  // /          i |   アホどころか謎毛やで
.  |  !  ⌒      ⌒ ! !  
  |  .」 -=・=-  -=・-|、!  
   !.i´;_|    ̄   '  ̄ .!.l   
   ヾ、、 ゝ、_    ゜ _ノリ
       λ ̄ l、
29メロン名無しさん:03/10/05 16:52 ID:???
あの世スレが多いなぁ〜
30メロン名無しさん:03/10/11 04:36 ID:???
★☆★ 日本にハナちゃんの街を作ろう!! ★☆★

ハナちゃんの苗字と同じで、日本百名山のひとつである巻機山(まきはたやま)のある
新潟県六日町は、大和町との法定合併協議会を結成し、現在、新市の名称を募集しています。
どなたでも応募できますので、ぜひ「巻機山市(まきはたやまし)」にご応募ください。
11月15日(土)まで募集しています。日本にハナちゃんの街を作りましょう。

http://www.my-gappei.jp/Shinshi.html

        ____
     //uuuuヽ)      ___________
     | q  ^   ^ |    /
   /(( (| ∩  ∩|  < ハナちゃんも応募するよ!
   /   ヽヽ'''  ∇'''ノヽ   \___________
  (   ノ(⌒)(⌒)  )    
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32メロン名無しさん:03/10/21 00:32 ID:???
ハァハァ
33メロン名無しさん:03/10/22 07:21 ID:???
ここのも削除依頼だしてやれよ
34あぼーん:あぼーん
あぼーん
35メロン名無しさん:03/10/23 20:56 ID:???
iooll
36メロン名無しさん:03/11/20 15:51 ID:DxzLlK+H
このスレ、スレ一覧に表示されているレス数よりも実際のレスのほうが1つ多い。
レスが1つ水子になったのか?




    )
い゚ー゚)
37メロン名無しさん:03/11/20 18:40 ID:???
みずこたんのAAみていると
なんとなく、くるりんのここたんを思い出す
38メロン名無しさん:03/11/21 20:36 ID:???
みずこたんを犯したい
でもバディがないから犯せない
俺の葛藤をどうしてくれるんだみずこたん
39メロン名無しさん:03/11/23 01:07 ID:???
ひそかに冷凍保存の後、姉の胎内に移植されるみずこっち。
40メロン名無しさん:03/11/23 18:33 ID:???
姉の娘として生まれるみずこっちをかわいがりたい
精一杯かわいがりたい
41hage:03/11/26 22:41 ID:???
妹尾みずこはあせっていた。
(あたしにも体が欲しい!)
「と、いうわけや。なんとかしてぇな」
賽の河原。鬼と雑談を交わしていたみずこはその想いを打ち明けた。
「そうだな、それだったら俺の知り合いに魔女がいるから、そいつに
相談してみるといい」
鬼の紹介でみずこはモタとモタモタに会うことになった。
「あなた〜、水子ね〜」
「生きた体が欲しいんですって〜」
間延びした台詞にいらつきを覚えながらみずこは懇願した。
「お願いや、あたしも、あたしも生きたいんや!いろんな人と出会って、
つらいことや、くるしいこと、たのしいこと、おもろいこと、生身の
体で経験したいんや!」
「無理じゃないけど〜、タダじゃあダ〜メ〜」
「じゃあどうしたらええんや?金なんてないで、体もないんやから」
「魔女界ではね〜、想いの強さに価値があるの〜」
「だから〜、あなたにかりそめの肉体を貸してあげる〜。それで〜、
いろんな男の人の性欲を集めてほしいの〜」
「……なんや、それ」
「つまり〜、あなたのことを好きだって思う人の精液を〜、そのかりそめの
体に植え付けてほしいの〜」
「ようわからんけど、つまりその体でいろんな男の人とえっちしたらええ
ねんな?」
「そのとおり〜。飲み込みが早いわね〜」
「期待してるわ〜」
42hage:03/11/26 22:44 ID:???
「それじゃあ、この魔方陣の中に入って〜」
モタモタがワンドをさっと振ると、光り輝く文様が地面に浮かび上がった。
「こうやな?」
「おっけ〜」
モタが魔力を解放すると、みずこの魂に新たな肉体が形作られた。
「……すごい!これが、これが体なんや!」
みずこは手近な木を思いっきり殴りつけた。ごちり。
「っ痛ぅ、痛い、痛いって感じるで!これはすごい!」
「いっとくけど〜、それは貸してあげてるだけだからね〜」
「わかってる。あたし、いっぱいいろんな人とえっちなことして絶対
体もろたるからな、約束やで」
「それと〜、その体には魔力がやどってるから〜」
「簡単な魔法なら念じるだけで発動できるわ〜」
「ありがとう。ほんならいくで」
みずこはさっき殴った木の枝を魔力で叩き折ると、それを箒のように
またがって乗った。
「まずはあのおっちゃんにお礼せんとな」
飛翔の魔法を発動させ、賽の河原に向かった。
「おっちゃ〜ん!みてみい、借りモンやけど体もろたで〜」
「おお、よかったなぁみずこちゃん」
「それでな、あたしおっちゃんにお礼したいねん」
みずこは鬼の下半身にまとわりつき、甘えるような目つきで見上げた。
「な、なんだいそりゃあ」
「あたしのこの体でな、気持ちよおしたろおもて」
43メロン名無しさん:03/11/26 22:53 ID:???
ついにみずこスレにもssの流れが・・・
肉体を得て呪われた妹尾の血が目覚めたか・・・
44メロン名無しさん:03/11/27 09:08 ID:???
実は漏れのかあちゃんも流産したことがある・・・
45メロン名無しさん:03/11/27 13:50 ID:???
みずこは鬼の腰蓑に手を突っ込み、その巨根を扱き始めた。
「み、みずこちゃん、一体なにを」
「おっちゃん、あたしのことまんざらやなくおもてたんやろ?
あたしが石積んでる間とかずっと横目でお○んこ見てたやんか」
みずこの幼い手が上下に揺れる。グロテスクなまでに大きい鬼の
それが紅葉のような小さいみずこの手に弄ばれる。さらにみずこは
自身のおでこで鬼の肉棒をこすりあげた。染み出るカウパーが
みずこのおでこについててらてらと艶をだした。
「み、みずこちゃん、俺もう……!」
「あっ、まだやで、まだださんといて」
みずこはその場に座り、M字開脚して小さなタテスジを鬼に見せつけた。
「あたしの中に出して欲しいねん」
「み、みずこちゃん……」
鬼はふらふらと吸い込まれるようにみずこにすがりつくとその巨根を
幼いみずこの女の子にあてがった。めりめりと先端が刺さり、みずこの
中を犯していく。
「いっ、痛ぁ〜っ!」
「みずこちゃ、だいじょうぶか!?」
「へいきや、痛いのって生きてる証拠やんか。体のある証拠やんか。
あたしは全然へっちゃらや!せやから鬼さんかまへん、もっと入れて」
みずこに促されるまま腰を沈める鬼。幼児のようなみずこに鬼の巨体が
覆い被さっている。鬼は狭いみずこの中を用心深く責めていく。
「うお、だめだ、もう出る……」
びゅるびゅると鬼の精液がみずこの膣内に吐き出される。その暖かさを
感じながら、みずこはうっすらと笑みを浮かべていた。
(へへへっ、これで一丁あがり、やな)
46hage:03/11/27 13:54 ID:???
「……もう行くんか?」
情事の終わった後の二人は河原でのんびり横になっていたが、やがて
みずこは立ち上がり木の枝にまたがった。
「うん、あたしにはやらないかんことがあんねん。そのために鬼さん
ちょいと利用させてもろたんや。カンニンな」
面目なさそうに苦笑交じりのウインクを投げかけるみずこ。その意味を
鬼も察したのか、軽く微笑み返した。
「そうか。がんばれよ、みずこちゃん」
「そっちはあんまりがんばらんといてな。水子がかわいそうやから」
離陸するとみずこは現世に向かった。自身の本当の体を手に入れるために。
47メロン名無しさん:03/11/27 14:06 ID:???
ガンガレ
48メロン名無しさん:03/11/27 14:13 ID:???
ウンコ野郎あんまり調子こいてるとシメルゾ。
49メロン名無しさん:03/11/27 14:38 ID:???
また不謹慎なスレがアニメサロンのトップに来てるなーオイ
50メロン名無しさん:03/11/27 14:52 ID:???
おジャ魔女どれみ自体はいいアニメなのになんで
そのヲタは気ちがいがおおいんだろうね。
51メロン名無しさん:03/11/27 16:03 ID:???
>>44
全妊娠のうち、17%くらいは流産するから結構よく起こる。マジレス
52hage:03/11/28 01:09 ID:???
「ふぃ〜、疲れたな」
会社から帰宅する途中、俺は一人の少女と出会った。
「なあおっちゃん、あたしと気持ちええことせえへん?」
「はぁ?」
「あたしにはわかるねん。おっちゃん、小さい女の子好きやろ」
「なに馬鹿なことを行ってるんだ、大人をからかうんじゃない」
「無駄やで。おっちゃんはあたしとえっちなことするんや。あたしの
魔力がそう告げてる」
なにか怪しげなことを言う少女だ。関わらないほうがいい。しかし
その少女は実際とてもかわいく、俺はどうしても立ち去ることができずにいた。
「こっちや、おいで」
路地裏に俺を誘導する少女。どうするつもりだ。
「ほら、あたしのここ触りとおないか?どや」
少女がスカートをめくると、そこには下着もない剥き出しの女性器があった。
まだ小さく幼いそこへ俺の手をあてがう少女。すべすべの感触が気持ちいい。
「一体なんだ、どうしたいんだ君は」
「せやから言うてるやん。気持ちええことしたいんや」
少女が空いてる手で俺の股間をまさぐる。このアブノーマルな体験の前に俺の
モノはすでにカチカチに膨張していた。片手で器用にファスナーを空け、俺の
イチモツを取り出して口に含む少女。
「ほあ、ひもひええやお(ちゅぷちゅぱ)」
少女のすぼまった口が俺の息子を刺激する。ガキくさい唾液にまみれながら
ペニスが踊る。舌がまとわりつき、快感に俺は身をよじった。
「うあっ、すごい、こいつは」
53hage:03/11/28 01:11 ID:???
「(ちゅぽん)さ、ここまでや」
少女は俺の限界が近づいているのを知りなぜか口を離した。
「な、なんだ、もう少しで」
「もう少しで、なんや?もお、えっちやなあ」
少女は手をひらひらさせておどけてみせる。
「これで、しまいか?」
「ちゃうねん。最後はな、あたしの中でイッてほしいねん」
立ったまま股を開く少女。俺の理性はそこで飛んだ。乱暴にモノを
ねじ込もうと少女にかぶりつく俺。もう抑えきれない。
「わっ、やっぱりえっちや、おっちゃんは」
「うるさい、ここまでされて我慢できるか」
少女のそこは思ったほど狭くはなく、出血もなく俺のモノが収まった。
腰をグラインドさせると少女の膣道が否応なく俺を愛撫する。
「おお、気持ちいいじゃないか」
「あっ、ああぅ、もっとゆっくりやってぇな、あたし、あっ、ふあ」
激しく出し入れを繰り返しているが、少女はそれでも感じているようだ。
ねちゃりとした愛液が俺の陰毛にたっぷり付着している。
「すごい、小さいくせにいっちょまえに感じてるんじゃないか」
「ちがっ、おっちゃんが、そんな激しく、あっ、やあ」
何が違うもんか。俺は立ったまま結合している少女の蒸気した顔をじっくり
観察する。明らかに快楽を得ていた。その喘ぎを漏らす口にキスしながら、
俺はさらにペースを速めた。ぱんぱんと腰の打ちあたる音が響く。
「もうイクぞ、くっ」
「いっぱい出して、みずこの中べとべとにしてぇ!」
絶頂。どくどくと俺の精液が少女を犯していった。
54hage:03/11/28 01:11 ID:???
「ふぅ、なかなかよかったよ」
衣服を正す俺。少女はコトの終わった後に似つかわしくもなく
にこにこと健全な微笑みを振りまいた。
「こちらこそえらいおおきに!ええ精液もろたで」
ぎくり。それはどういう意味だ?
「な、ひょっとして君……」
「あはは、ちゃうちゃう。まだ生理なんて来てへんから安心して」
「じゃあ今のは?」
「ええねん、こっちのことや。あたしが実は水子でこの体は魔女から
もろた仮の体で男の人とたくさんえっちして精液ためて生きた体
もらうんやなんて言ってもどうせ信用せんやろ」
「……ああ、信用しないな」
変な子だ。だがおかげでいい性欲処理にはなったが。
「そういうこっちゃ。おっちゃんみたいな人もっといっぱい探さな
いかんからあたしもう行くな」
そう言って少女はどこかへと走り去っていった。
「なんだったんだろな」
55メロン名無しさん:03/11/28 14:45 ID:???
本当になんなんだろうなw

いや、続き楽しみにしてるYo !
56hage:03/11/29 03:16 ID:???
「なあ、あたしとえっちなことしたない?」
昼下がり。みずこは二人組の高校生に声をかけた。やりたい盛りの年頃。
みずこの魔法にも適性あり、つまりその趣味がある二人だと判定された。
「おい、やっちまおうぜ」
「いいのか?なんかやばくね」
「大丈夫だって、あっちから誘ってきたんだからよ」
再び二人を路地裏に誘うみずこ。一人がワンピースの下から顔を突っ込み
幼女のあそこにむしゃぶりつく。
「あっ、にいちゃんもうちょいゆっくりやろおな」
「うるせえ、だまってやらせな」
もう一人もみずこの唇を乱暴に吸い、まっ平らな胸を撫で回した。
「んん、んむぅ」
二人の男に組み敷かれ、みずこは身動きできない。胸をまさぐっていた男が
ズボンを下ろし、みずこの口にペニスを押し付けた。
「ほら、なめなよ」
言われるままモノをしゃぶるみずこ。性器を弄ばれながら性器をくわえこむ。
「うおお、気持ちいい。さすが幼女の口だ」
「おい、俺も我慢できねぇ」
みずこのあそこを舐めていた男が今度はあそこにペニスを突き入れようとしてきた。
「えぅ、もういれるん?」
「たりめーだ、これ以上お預けできるか」
みずこのあそこにペニスが突き刺さる。顔にまたがられてフェラチオしながら
みずこはもう一人の男と交わる形となった。幼い体に体格のいい男二人がまぐわる様
はじつにアンバランスだった。
57hage:03/11/29 03:20 ID:???
「んん〜、んう〜」
「じっとしてな、もう少しだから」
みずこのフェラチオを受けていた男が射精する。どくどくとみずこの顔に
白濁液がかかる。
「ああ、なんで顔にかけるねん!中にだしてえな」
「変なガキだな、まあいいじゃねえか。おい、お前はたっぷり膣出し
してやんな」
「だな、そうさせてもらうか」
もう一人の男が射精する。みずこの子宮に精液が満たされていった。
「ああ、これや、これが欲しいねん……」
みずこはうっとりした表情で膣内射精を感じ取ると、顔にかけられた精液も
手ですくって女性器のなかにねじこんだ。
「ガキのくせにエロいやつだ」
二人の高校生が呆れた様子で顔を見合わせた。
「さ、もういかんと。せやけどあんまりちっちゃい子に手だしたらあかんで
お二人さん」
「だからそっちから誘ったんじゃねえか!」
突っ込む二人を尻目に、みずこはワンピースを着なおすとまたどこかへ
去っていった。
「今日は二人か。ええ感じやないか」
収穫を喜んでスキップを踏む。みずこはご機嫌だった。
58メロン名無しさん:03/11/29 06:46 ID:???
御祓いしたほうがいいと思うぞ。
どうなっても知らないぞ。
59メロン名無しさん:03/11/29 21:59 ID:???
むしろ呪われてもいい
60hage:03/11/29 23:03 ID:???
「ん〜、誰かおらんかなあ」
街中を散策するみずこ。その様子を窺う一人の男がいた。
男はみずこに近づくなり焦った様子で話し掛けた。
「なあお嬢ちゃん、君のお母さんが大変なんだ」
「は?」
「事故に遭って、今病院にいるからおじちゃんについておいで」
「うそやな」
「い、いや本当なんだ、だからおじちゃんに」
「まあええわ。おっちゃんあたしをどおしたいんや?」
落ち着いた様子のみずこに男は戸惑っていた。
「い、いや、やっぱりいい」
「待ちいな。あたしをなんとかしたいんとちゃうん?」
「……どうしたんだいお嬢ちゃん」
「ええから一緒に連れてって」
男はみずこを連れていくというよりみずこに連れられて、人気のない
公園の茂みにたどり着いた。
「さ、えっちなことしよおや」
男の手をつかんで指の一本一本を丹念に舐めあげるみずこ。ぴちゃぴちゃと
唾液の音が響き渡る。
「……うお、うまいじゃないか」
男はもう一方の手でみずこの胸をまさぐり、乳首をさぐりあてると指で挟んで
こねくった。
「あん、もっとやって、気持ちよおなろおな」
「ああ、もっとやってやるよ」
男の目に怪しい光が宿った。
61hage:03/11/29 23:07 ID:???
「……え、きゃあっ!」
みずこが悲鳴を上げる。男はみずこを力いっぱい押し倒し、うつ伏せに
させてワンピースをめくった。下着をはいていないみずこのお尻は剥き出し
になった。
「へへへ、幼女のケツはいいなあおい」
下卑た笑みを浮かべながら男はみずこの尻を思い切り引っぱたいた。ばちりと
乾いた音。
「いたっ!なにすんねんな」
「うるせえ、これがいいんじゃねえか」
ばちり。ばちり。大人の力で何度もひっぱたかれ、みずこの幼い尻は赤く腫れ
あがった。
「ひひ、かわいいなあ嬢ちゃん」
「痛いっ!痛いってば!」
みずこの涙交じりの静止の声を無視して、男はスパンキングを繰り返す。
すっかりみずこが疲れてぐったりしたところを、男はそのみずこの腫れた尻を
見ながら自慰を始めた。
「はぁ、はぁ、なんてかわいいんだ嬢ちゃん」
「ひぐ、ぐすっ、なにすんねんなおっちゃん」
「その泣き顔、赤い尻、白い肌、もう最高だよひひひ」
やがて男は射精し、その精液がみずこの尻にぶっかけられた。
「ふぅ、よかったよ」
「ひどいわおっちゃん、なんでこんなんやねん」
「まだまだ、ひどいのはこれからだよ」
62hage:03/11/29 23:09 ID:???
男はみずこの尻をつかみ、肛門にペニスをあてがった。
「はぁ、はぁ、はぁ、入れるよ嬢ちゃん」
「ひっ、いやや、そこはあかんて、おま○こにしてえな」
みずこにかまわず男はめりめりと肛門に突き刺していった。
「うおお、すごいじゃないか」
「いたっ、いたい、いたあっ!」
もがくみずこ。さらに深く突き入れていく度にみずこの体は
痛みで痙攣した。
「いいよその震え方。かわいいねえ、ええ」
「ひぐぅっ!ひっ!あぐ」
やがて辛抱たまらず、男はみずこの肛門内に射精した。
「ああ、たまらん、これはいいぞ」
「う、ううっ、なにがいいやねん!しばいたる!」
みずこの魔力が暴発し、男に衝撃波が飛んできた。
「あっっ!ぐはぁ!」
男はペニス丸出しのまま、派手にふっ飛んで公園のど真中に
大の字に転がって気絶した。
「はぁっ、はぁっ、もうたまらんで。お尻で精液受けたけどこれ
ええんやろか、ちゃんとカウントしてもらえるんやろな」
いい加減そうなモタとモタモタの顔を思い出しながらみずこは
思案に暮れた。
「まあええ、尻にかかった分をあそこにつっこんどいたろ。これ
ならええやろ。正直あのおっちゃんのを膣内に入れるんなんか
抵抗あるけど」
63メロン名無しさん:03/11/30 21:42 ID:???
栗山田に誕生日を奪われ八と数ヶ月。
生まれの証さえたたん、このあていがなんの因果かMADの手先。
64hage:03/12/01 02:59 ID:???
「ああ、今日はお客さんさっぱりやなあ」
売上を心配しながら妹尾幸治はタクシーの中でひとつ大きなあくびを
かました。退屈なのである。
「お?お客さんかいな?」
ドアを開ける。入ってきたのは小さな少女だった。
「お嬢ちゃん一人か?どこまでいきはるんや?」
「そんなんええねん。それよりあたしとえっちなことせえへんか?」
「……は?」
戸惑う幸治。みずこは後部座席で股を開いてワンピースの裾からあそこを
覗かせた。
「なあ、おっちゃんもこういうの嫌いやないんやろ?あたしわかるねん」
「お、おいあかんてお嬢ちゃん、もっと自分を大事にせんと。な」
そう言いながら幸治は後部座席に身を乗り出し、みずこのタテスジをじっくり
と観察しだした。幸治の興奮した荒い鼻息がみずこにかかる。みずこは実の
父親に性行為を要求する背徳感にゾクゾクしていた。
「はぁっ、はぁっ、お嬢ちゃんあかんてあかんて」
口とは裏腹に幸治はみずこの両足をつかんで、タテスジを舐め始めた。ぴちゃ
ぴちゃとむしゃぶりつく音がタクシーの狭い空間を支配した。
「んっ、はあっ、ええわおっちゃん、気持ちええで」
「ああ、おっちゃんもおいしいわ、せやけどこんなんあかんて」
幸治はズボンを脱いで剥き出しのギンギンペニスをみずこに見せつけた。
みずこは吸い寄せられるようにそれを舐め、わざと音を立てて吸い付いた。
「んんむぅ、ぷは、おいしいわ」
「ああ、お嬢ちゃん、最高や」
65hage:03/12/01 03:01 ID:???
幸治は辛抱たまらずみずこに覆い被さり、みずこの小さなあそこにペニスを
突っ込んだ。無遠慮に腰を振る幸治は快感に打ち震えた。
「おお、これや、これがお嬢ちゃんのお○こか」
「ええで、おっちゃんええわあ、もっと責めて、もっとや」
実の父親とわかりながらも交わるみずこは得体の知れない黒い欲望に支配されて
いるかのように淫靡な笑みをたたえていた。
「おお、もうイッてまう」
どくどくと幸治の精子がみずこの幼い体に注ぎ込まれる。みずこは満足げに
その様子を見守っていた。
「もっとちょうだい、おっちゃん。みずこの中にたっぷり注ぎ込んで」
今度はみずこが腰を振りだした。幸治は後部座席に仰向けになり、みずこが
上に乗って激しく動き出す形になった。
「あっあっ、おっちゃん、おっちゃんのこれ気持ちええわ」
「おお、お嬢ちゃんのもええで、最高や」
ぺたんぺたんと腰のあたる音がこだまする。やがて幸治の絶頂が近づき、
みずこの中に再度精液を注ぎこんだ。
「おお、お嬢ちゃん、いってもうた、おおお」
「あはっ、びくびくいってる、あそこでおっちゃんの飲んでもうた」
それからというもの、みずこと幸治とは幾度となく交わるようになった。
幸治はもちろん実の娘だとはとんと知らないわけだが。
66メロン名無しさん:03/12/01 15:40 ID:???
ゴメオを入れたら ウズキが来ると
赤いチンポの やん衆がさわぐ
男に埋もれた 発展場の隅で
わたしゃ夜通し アナルなく
あれから理性は
どこへ行ったやら
そあふれた精液 おいしく飲むさ
今じゃ中だし トロトロ
トロトロトロトロマン
そばを通るは イケメン
わたしゃ涙で
ゴメオぎまりの アナル見る

燃えろ性欲 発展の浜に
チンポは赤色 どどめの色よ
おたけび喘ぎに 頬そめながら
わたしゃ男の チンポ食う
あれから理性は
どこへ行ったやら
あふれた精液 おいしく飲むさ
今じゃ中だし トロトロ
トロトロトロトロマン
かわらぬものは 性欲
わたしゃ涙で
雄盛りの 夢を見る
67メロン名無しさん:03/12/01 18:19 ID:???
目出度く重複スレに認定

妹尾あいこは新居で(・∀・)イクジ!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1070253324/
68hage:03/12/01 18:49 ID:???
「……なあ、みずこ」
商店街をうろついていたみずこは後から声をかけられた。振り向くとそこ
には妹尾あいこがいた。考え込んだような、複雑な表情で。
「モタから聞いたで。あんた、どういうことや。いろんな男の人と……」
「なんやねえちゃん、なんの文句があるねん」
「なっ、なんやその態度!あんた何やってるかわかってるんか!?」
「ねえちゃんにはわからん!あたしがどんな思いで生きて、いや死んできたか!
生きるためにはいろいろせなあかんねや!それともあたしに死んでろいうんか!?」
「そ、そうやないけど」
「なんやねん!自分だけのうのうと生きてからに。なんやったらその体よこしてくれ」
「……みずこ」
「ふん」
「それは、その、あたしにはいろいろわからんこともあるかもしれん。せやけど、
なんでお父ちゃんと、関わりを持ったんや」
「……それは」
「他の男の人でもええやないか。なんでお父ちゃんなんや」
「ねえちゃんどこまで知ってるんや」
「その体な、魔力が宿ってるやろ?それは呪いの効果も持ってるんや。全部モタと
モタモタに筒抜けやねんで」
「……あの二人、黙って信用するんやなかった。何してくれてるんや」
「なあみずこ、なんでや。なんでお父ちゃんと……」
「さびしかったんや。それだけや」
「みずこ?」
69hage:03/12/01 18:52 ID:???
「ねえちゃんはええよな、お父ちゃんとお母ちゃんと会えるんやから。あたしは
違った。ずっと賽の河原で、石積んでるしかなかったんや。わかるか?そのつらさ。
ずっと一人や。甘えたり、怒られたり、な〜んにもでけんねや」
「……だからって、あんな」
「うるさい!あたしにはそれしかなかったんや!」
走り出すみずこ。あいこの脚をもってしても、魔法で強化されたみずこに追いつく
ことはできなかった。
「みずこ……あたし、あたしなんにもしてやれん……」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ねえちゃんなんか嫌いや、大っ嫌いや……」
「……みずこちゃん、だよね」
「誰や!?」
振り返るとそこにはお団子頭の少女。春風どれみが立っていた。
「ね、あたしと少しお話しよっか」
「いやや!ねえちゃんのまわしもんなんかとなんで」
「……もお、じっとしてて」
いきなりのどれみさんのハグ。みずこは疲れている上に不意を突かれて何も
できないでいた。
「なんや、なんのつもりなんや」
「こうやってさ、誰かに抱かれるのって、体ないとできないよね」
「そらそうや」
「誰かとえっちするのも、誰かに怒られるのも、痛くされるのも、体があっての
ことだよね」
「わかってるやないか」
70hage:03/12/01 18:54 ID:???
「君の、みずこちゃんの体ができてから、後のことをあいちゃんは心配
してるんじゃないかな」
「どおいうことや」
「体ができたとして、お父さんとえっちなことしてたり、いろんなところで
えっちしてばっかりだと困るっしょ?普通の子供はそんなことしない」
「あたしは普通やない。妹尾みずこや。せやからええんや」
「だけどね、えっちっていうのはさ、本当に大好きな人同士でやるもんだと
思うんだ。だからさ……(ごにょごにょ)」
「はぁ!?なんであたしがそんなことせなあかんねん!」
「君のお姉ちゃん、信じてあげなよ、ね」
少し考えて、みずこは決断した。
「……わかった。せやけどそれで失敗したらもうあんたもねえちゃんも信用せんで」
「うんうん、わかればいいのさ」

その日の深夜、みずこはあいこの家を訪れた。
「みずこ!」
「ねえちゃん、今日はな、ねえちゃんを試したいねん」
寝ている幸治に悟られないよう、二人は夜の学校へ向けて歩き出した。
「なんかこうしてると、あたしも学校行きたなるな」
「体が手に入ったら一緒にいこな」
「ねえちゃん勘違いしてる。あたしはまだねえちゃんをねえちゃんとは認めてへん
からな。あたしはねえちゃんと……」
「なんや?どうしたいんや」
「えっちすんねん」
71メロン名無しさん:03/12/02 09:42 ID:???
キタ━━━○(;´Д`)@W○ヮ○ ゚ー゚))*゚∀゚)◎━━━ !!!!
72メロン名無しさん:03/12/02 17:09 ID:???
>>71
    )
い゚ー゚) <一人足りひんで
73メロン名無しさん:03/12/02 18:09 ID:???
細かい事言うようで悪いが大阪弁の使い方がなんか変だ。
74hage:03/12/03 20:34 ID:???
みずこの言葉をあいこは疑った。
「なんやて?」
「本当にねえちゃんがあたしのこと思ってくれてるかどうか試すんや。
あたしのこと大事に思ってくれてるならきっと今までのあたしのえっち
よりずっと気持ちええはずや」
「あのなあ、あたしはそんなこと……」
「最後や。あかんかったらねえちゃんと関わるのこれが最後にするつもりや」
みずこの最後通牒。あいこに拒否権はなかった。
学校に着いた。校門の前で、みずこはあいこに服を脱ぐよう促した。
「さ、やるで」
「ちょちょちょっと、いくらなんでもこんなとこで」
「いややったらやめる。これまでや」
「う……しゃあない」
あいこは恥ずかしそうに服を脱ぎ出した。校門の前で。
「こ、これでええか?」
「うんうん、ほならあたしも脱ぐ」
みずこはワンピースを脱ぎ捨てて姉同様全裸となった。
「さ、やろか」
みずことあいこは抱き合いながらくちづけを交わす。絡みながら
不器用に動くあいこの舌をみずこは吸い付いた。
「んう」
「(ちゅぱっ)ふふ、ねえちゃんぎこちないで」
互いの肌が触れ合う。みずこは平らな胸をあいこにこすりつける。
「みずこ……ねえちゃんなんかへんな気分や」
75hage:03/12/03 20:37 ID:???
「あたしのほうが経験豊富やなやっぱ」
みずこはじっとしているあいこの乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱ
舌で転がす。あいこは感じているのか時々小さくあえぎ声をもらす。
「ん……はぁ」

「よくやるわね〜この姉妹〜」
「まあいいんじゃない〜?楽しそうだし〜」
モタとモタモタは二人の様子を煎餅食いながら観賞していた。

「ねえちゃんそんなもんか?もっといくで」
みずこの指があいこの秘所をなぞる。奥に突き入れ、クリトリスを
そっとなでた。
「うあっ!そんなとこ」
戸惑うあいこ。しかしみずこはかまわずあいこのクリトリスにはじいたり
つまんだりを繰り返す。あいこは全身を震わせあえいだ。
「ふあ、あぅ、みずこぉ……」
「なんやだらしないなぁ、もおイッてしまい」
みずこの指が激しく動き、あいこは絶頂に達した。
「あっ、あああ、やぁ、イッ……」
「ふぅ、こんなもんかいな」
みずこが退こうとした矢先、あいこは再びみずこを抱きしめた。
「わっ!」
「まだや、まだ終わらんで」
76hage:03/12/03 20:39 ID:???
あいこはみずこを横にして開脚位のポーズをさせた。
「なんや、こんな格好恥ずかしい」
「もっとえっちなことしたる。みずこに気持ちええて言わせたるんや」
あいこはみずこの女性器にしゃぶりつき、舌を転がして縦横無尽に動かした。
「やっ、あ、ねえちゃ、んっ」
「みずこ、みずこ……」
さらにあいこは貝合わせの格好になり、互いの性器をこすり合わせた。
「ん、ねえちゃんもやるやん」
「ねえちゃん、みずこのために一生懸命したるからな」
汗ばんだ脚が絡み合う。みずこは絶頂が近づきつつあった。
「んあ、ねえちゃん、イク、みずこイッてまう」
「ええで、あたしもや、いっしょにいこう、な」
さらに腰の動くペースの速まる二人。互いのエクスタシーが重なり合う。
「あ、ああっ、ねえちゃんねえちゃんねえちゃんっ!」
「みずこっ、一緒に、みずこぉっ!」
びくびくと身を震わせる二人。重なり合ったまましばらくじっとしていた。
先に口を開いたのはあいこだった。
「どおや?ねえちゃんの、よかったか?」
「……その、なんやろ、よおわからん」
「ねえちゃんな、ずっとこの体で生きてきた。だからみずこがどんなつらい
思いしてきたかなんてよお知らん」
「うん」
「でもな、みずこよりずっと長いこと生きてきたから、こっちの世界がどんなんか、
そおいうんはずっとよおわかってるつもりや」
「……」
77hage:03/12/03 20:42 ID:???
「だから、よかったらねえちゃんのこと信じてほしい。お父ちゃんとまじわったり、
小さい子供がそんないろんな人とえっちするなんておかしいんや」
「せやけど、あたしはこおせえへんと生きていかれへん」
「あたしがモタとモタモタに聞いたる。もっとええ方法あるはずや。一緒に考えよう」
「ねえちゃん……」
「マジョリカもおる。どれみちゃんとか、あたしの大親友もおる。まかせとき、な」
「……でも」
「ええんや!まかしとき!」
みずこの華奢な体をあいこはぎゅっと抱きしめた。
「絶対生かしたる。みずこはねえちゃんを信じたらええんや」
みずこはよくわからない、暖かい気持ちだった。生まれて、いや死んで始めての
気持ち。やわらかくて、あたたかい、不思議な気持ちだった。
「……うん、信じる。ねえちゃん、おねがいな」

それからあいこは動いた。モタとモタモタに交渉し、マジョリカやデラに相談した。
どれみやみんなと話し合った。
結果、モタとモタモタがぼったくっていることが判明、今までの半分の量の精液で
体を手に入れることができるというのが魔女界の相場だった。差額はマジョリカが
うまく取引して人間界の現金に清算、妹尾家の家計にあてられた。さらにみずこには
新しい体が与えられることになった。
78hage:03/12/03 20:46 ID:???
「よかったな、みずこ」
あいこがみずこの頭をなでた。マジョハートが作り出した命ある体。
「うん、ねえちゃんのおかげや、もちろんあたしのおかげでもあるけどな」
「そおやな、みずこは小さい体でよおがんばった」
「なあねえちゃん、あたしも学校いけるかな」
「もちろんや」
お父ちゃんとお母ちゃんと会えるかな」
「う……どうやって納得させよかな」
「頼むでねえちゃん!」
「わ、わかった、なんとかしよう!ねえちゃんにまかせとき」
「あたしも妹尾家の一員や!絶対やで」
障壁は高い、そう考えながらもあいこは姉として頼られることに満足していた。
「あ、ああ、絶対や!なんとかする!これも魔女界と人間界を繋ぐ活動の一環や」

「みんな〜、初めまして!今日からこのクラスの担任になる、西沢ゆ〜か、って
いいま〜す!よろしくねっ!」
美空小のそのクラスには、妹尾みずこの姿があった。新しい命。新しい人生。
(あたしは今日から小学生や!ねえちゃん、みんな、ありがとお!)

関西人の身空で大阪弁の違和感を指摘されたことに悩みつつ終了
79メロン名無しさん:03/12/03 21:56 ID:???
一般に言うたら関西弁と大阪弁は細かいこと言うたら違うねん。
あいこの場合は大阪生まれってことやさかいに大阪弁ってことになんねやろうけど、
hageさんの場合は関西弁にはなってんねんけど大阪弁で喋った場合にどこに
イントネーション置いたらええんかわからへん台詞が所々あったさかいにいわせてもろうてんけど
えろうすんません。 あんまし気にせんといてな。
しかしあんたこんなエゲツないモンばっかり書いてんのかいな。
普通に誰でも読めるようなエロ抜きのSS書いてもイケるんちゃうの?
少々もったいないな〜。
80メロン名無しさん:03/12/04 13:59 ID:???
おい糞神、遅レポだがおジャホイっ!でペーパーもらってきたぞ。
サークルスペースじゃなくてイベント告知の机に置いてあるのには面喰ったがw
これからもより良質のキ印愛情物語を見せてくれ。
81メロン名無しさん:03/12/09 17:23 ID:???
「なあ、そこのねえちゃん。えっちせえへんか」
夜の公園。みずこに声をかけられ振り返るかよこ。
「え?なんのこと?」
「せやから、夜空の星なんかみてへんとえっちせえへんか言う
てるねん」
「……」
「……」
「ほら、あれがおおくま座っていうのよ」
「わかったからえっちしよか」
みずこがかよこを人目のつかない茂みの中へ引きずっていく。
「なんでよ!?なんでわたしとあんたがえっちしなきゃいけな
いわけ!?」
「深い理由なんてあらへん。書きたいだけや」
みずこの手がかよこの尻を軽くなでる。それだけでかよこは感
じてしまい、びくりと身を震わせた。
「きゃっ!?」
「あたしのこと若く見えるやろけど経験は沢山あるんやで」
逃げようとするかよこの足にまとわりつき、今度はかよこの股
間をなぞるみずこ。バミューダの上から敏感な蕾を巧みに探り
あて、愛撫を繰り返す。
「なにすんの、離れて」
「もう感じてるやろ?敏感なやっちゃ」
みずこは魔法を使い、かよこの快感を倍増させていた。巧みな
責めにかよこはどうにもできず膝から力が抜けていく。
82メロン名無しさん:03/12/09 17:24 ID:???
「やだ、あ、んんっ!」
耐え切れず、その場で四つん這いになるかよこ。みずこはかよ
このバミューダとショーツをずり下ろし、むきだしになったあ
そこを後ろから舐めまわした。ひだをめくり、膣口から陰核か
らむしゃぶりつく。
「やぁ、なにこの感じ、へんなのぉ」
魔法で感じやすくなっているかよこはまるで全身に力が入らな
い。みずこがクリトリスをつまんだりしゃぶったりを繰り返す
うちにかよこのエクスタシーが近づいてくる。
「やだ、気持ちいい、いやだよぉ……」
「ねえちゃんええねんな、そろそろイカしたる」
ぢゅるるるる。突起をみずこが吸い付く。かよこは絶頂を迎え
びくびく全身を震わせた。
「あ、ああっ!やあ……」
「ほなもういっちょいこか」
ぐったりしているかよこを仰向けにしてシャツを脱がせ、胸を
撫で回す。まるで平べったい胸の頂きにある突起をむしゃぶり
つき、つねるように激しくついばんだ。
「あ、ふああ」
イッた後の余韻にひたる間もなく繰り返される愛撫にかよこは
我慢できずあえぎ声を漏らす。みずこの舌がかよこの胸を、腹
を、へそをなぞっていき、再びヴァギナに到達すると、クンニ
リングスを始める。執拗な責めにかよこは頭がぼんやりして何
も考えられなくなっていく。
83メロン名無しさん:03/12/09 17:28 ID:???
「気持ち、いい……あっああっ」
歓喜の声をあげるかよこ。屋外で年下の少女に責められるという
異常な状況にかえってかよこは興奮していた。さらに刺激を強く
しながらみずこは自らの性器に手を突っ込んでオナニーを始めだ
した。なんとなく照れくさくなりながらも手が止まらない。
「なんやねえちゃん見てるとあたし興奮してくるわ」
かよこの上に乗り、ワンピースを脱ぐと互いのクリトリスが擦り
合わさるように腰を動かすみずこ。二人の愛液が混ざり合い、く
ちゅくちゅと淫猥な音を立てる。
「あ、あん、やあ、また……」
「あかん、あたしもイキそうや」
快感のボルテージが上がるに従いみずこは動きが激しくなる。そ
れにともなってかよこも腰を動かし、同調するかのようにエクス
タシーに達する二人。
「あっ、いっ……」
「いく、いくでえ……っ!」
二人は折り重なってその場に崩れた。
84メロン名無しさん:03/12/10 15:15 ID:???
勃起した
85メロン名無しさん:03/12/10 15:57 ID:???
            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}  通報してもいいですか?
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f´
          _____.ノ       (⌒)       
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       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| 
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ 
       レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
86メロン名無しさん:03/12/10 18:26 ID:???
         ノ  ̄ `ー-、          おジャ魔女キャラで変態凌辱SS書いて
      /⌒       \         メロン板に提供する
     /           `ヽ       糞神さまが まともな人間であるわけが無い
.     |   l~~\        ヽ
     |  ハノ   ヽハハ、      |      糞神さまはスカトロ嗜好の皆様に
.    | ノ   ー――   \   .|      おかずを提供するという
    | / ____―― __ヽ、 |      未曾有のサービスを与えているのです
    r-l、 ___`  '´___ |Yヽ
.   に| | `―゚‐'|   |`ー゚―' |.|っ|     たかだか1、2レス荒らしに攻撃されるくらい
    |O|.| ――'|   |`――' ||б!     その未曾有のサービスを考えれば
    ヽ_||  _.ノL__」ヽ_  |l_ソ      安いもの
 , -‐''' ̄| / 下三三三三ヲヽ .| ̄'''‐-
 ::::::::::::::::|l\   ̄ ̄ ̄ ̄  /|:::::::::::::::    コピペは非常にリーズナブル
  :::::::::::::::|.\\  ≡  //|::::::::::::::::::    良心的荒らしでございます
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87メロン名無しさん:03/12/11 03:37 ID:???
内容からして糞神じゃないと思うんだけど
88メロン名無しさん:03/12/11 05:03 ID:???
  .!  _. -‐ '      _      ヽ,
     l/   _  -‐   ̄      ̄` `  '‐-  _
     |  ,. '     _...  -,―、‐ -  、     `  、
     l/    , '"     /   ヽ     `丶、    ヽ
    /    / /     i     ',        \     }
  , '     , '  f     |       l    ',   ヽ.  ,'   
. /     ./    {.       {       j  ,  }    .! /  
,'     ,' i    ヽ、,\-┘    '-y、   i      |, '   
!       , ! !   ./,, ==ゝ、    _ノ__,ヽノ  丿 i !     
t     | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´  rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ    
. \    t. ゝ-v’  { i、リ!     |f_j|  ,'_ / ´    
   ` ‐- !ゝf ‐、     -‐‐'    ヽ .ヒタ  .fノ        おまえら全員呪われて死ね!
      ', l  }  .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }|  ヾ、
       l ゝ、_`      /    l    ,.' !    }.}  、
      ノ  _.  \     {   ,'   , イ ヽ  ノノ  丿!
 t ‐--‐'  / `/"ヽ` 、 ヽ - '  _,-'⌒!`` =' '‐-‐'  l
  ` ‐-ッ' ./   {  .∧   ` ー ',-'     !`i ヽ     ノ
  ヽ ̄  {  /´\  { ',    /       ! t  i ー<,,.イ
    ` ‐ ', i.   \l     , ヘ         ノ  |     ノ
      t |     ,ェfコnfコュ  '、   ./  t ー-‐'
      く` 〉 -=((´D`))<ニ= `i.   {     `>
      |ヽ.{   /\Y/ヽ.   |.    l   / ./
      |  ヽ ノ  | ` |  t\  |     ! /! /
89メロン名無しさん:03/12/14 13:22 ID:???
>>87 漏れもそうオモタ
90メロン名無しさん:03/12/16 14:49 ID:dRrCoI0w
やつは何でこんなスレ見てんの??
91メロン名無しさん:03/12/16 15:02 ID:???
さげ
92メロン名無しさん:03/12/16 22:58 ID:???
          __.,
          │  │
          │  │
       ┌ー┘  └ーー┐
       │        │     
       │_、   __」
          │  │
          │  │       みずこの魂が安かに眠ることを願う…
          │  │
         __│   |__
        ,/. |___  ̄  \     
        .|、、、、、 ̄、. .....!
        .!______│_┤
        .!  }   ! .!
        ,!ニ]厂¨「¨⌒^|
       ┌  ─  ̄─` ┐
       └──────┘
93メロン名無しさん:04/01/01 01:13 ID:???
あけましておめでとうございます
94メロン名無しさん:04/01/01 18:25 ID:???
   )
い゚ー゚) >>93さん、あけましておめでとなー
95メロン名無しさん:04/01/12 00:59 ID:???
   )
い゚ー゚) 今日は成人の日やな。あたしは永久に成人することはないんかな…
96メロン名無しさん:04/01/12 07:50 ID:???
そら、人に成る前に(ry
97メロン名無しさん:04/01/15 19:13 ID:???
     ,
     ( , ―――― 、
   / 、 _____  ヽ
  /   ノ       ヽ |   
  // /          i |   
.  |  !  ⌒      ⌒ ! !   お盆には先祖供養を忘れたらアカンで。
  |  .」 -=・=-  -=・-|、!     もちろん、水子のおる人は水子供養もな。
   !.i´;_|    ̄   '  ̄ .!.l      お母さんだけじゃなくてお父さんもやで。 
   ヾ、、 ゝ、_    ゜ _ノリ
       λ ̄ l、
98メロン名無しさん:04/01/15 21:15 ID:???
     ,
     ( , ―――― 、
   / 、 _____  ヽ
  /   ノ       ヽ |   
  // /          i |   
.  |  !  ⌒      ⌒ ! !   
  |  .」 -=・=-  -=・-|、!   夏じゃないからって
   !.i´;_|    ̄   '  ̄ .!.l  帰ってこないとはかぎらんて
   ヾ、、 ゝ、_    ゜ _ノリ
       λ ̄ l、
99メロン名無しさん:04/01/31 09:19 ID:???
k
100超可奈子ちゃん ◆Xr9uJ9KaNA
100ですぽ?お兄ちゃんの妹尾みずこはお盆に(・∀・)カエッテキタ━(゚∀゚)━!!!!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1060906640/
マリみては月姫のパクリ