長門かよこは胎内に（・∀・）ｶｲｷ!!

学校ではシカトされ
家では蔑まれ
ネットでも叩かれ

て　い　う　か　何　処　に　い　て　も　性　的　虐　待　を　受　け

どこにも帰る場所はない・・・
そうして耳を塞ぎ、心を閉ざしたかよたんは
いつしか背中を丸め、胎児のような格好で
現実逃避の惰眠を貪る・・・・・
そう、胎内に帰りたいんだね
嫌なこと全てから逃れられる、あの懐かしい母なる海へ・・・

それでも、朝は訪れる
目覚めはやって来る
今日も、認めたくない現実に晒してあげるよ
さあ、羊水を拭こうね、かよこ

前スレ
長門かよこと練炭（・∀・）ｼﾞｻｰﾂ!!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1059381597/l50

長門かよこ
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/doremi_D/chara/51028.html

このシリーズ好きです

1さん乙

かよたんのへそのおで絞め殺されたい

胎内までも追っていって陵辱。

朝がキタよ、かよたん
希望の朝だ

さあ、今日も重い気分をカバンに詰めて
学校に出かけよう
こらこら吐くんじゃない
せっかくオレが出してやった精液を

最近変な人が増えているから部活で学校の帰り遅くなる時はママに迎えに来てあげるっていうの。
あたしもう子供じゃないんだからそんな心配することないと思うんだけどなあ。

糞神の世界だと「変な人しかいない」じゃん。

どれみはほぼキャラ毎にこの板にはスレがある。
でもかよこのスレタイは必ず暗い。

前スレでギリギリまで粘ってるね＞糞神
邪魔するのも悪いんで、こちらで応援しとく。

>>8
へえーーーママが迎えに来てくれるんだ
じゃあ、親子どんぶりになるだけのことだ
モーマンタイ

ガンダーラということは糞神は３０代か？

お疲れ様でした・・・
しかし

＞｢双子の性交ですか…素敵な関係なんですね万田さんたちは｣
＞｢僕も一人っ子だからセックスできる異性が身近にいるのは羨ましいよ｣
本当に狂った世界ですね。


＞どれみがかよこのことを自主的に思い出すことなどないだろう。
本当にかよたんの存在ってあるようでないですね。


糞神様本当に楽しませていただきました。
もう本当に死んでください。
嘘です。

前スレ
＞995 名前：ももぞん ◆BvtIMoMOZo 投稿日：03/11/14 21:57 ID:???
＞まぁ、色々突っ込みたいところはあるが
＞糞神、もつかれ m(_ _)m

色々どころじゃないだろｗｗ　もつかれは禿同

踊らされた 黒焦げの日に

「どれみロワイヤル」は気分悪くて読めないのに、糞神の話なら楽しく読めるのは何故だろう…

そりゃあ、オナニーとエンターテイメントの違いをよく御存知だからさ。
糞神は真のエンターテイナーだ。

ストファイかよこ�Uまだー(AA略)

（全裸で磔にされても気丈な目でにらみつけて）
あ、あなたたち、いつまでもこんな最低のスレを続けられると思ったら大間違いよ！
児童ポルノ法の改正案が可決されれば、あなたたちなんて！

いやあ、とうとう堂々完結したね
糞神ＳＳ

おや
なんでホっとした顔をしてるんだい、かよたん？
ＳＳが終わったって、キミの待遇が改善されるわけではないんだよ？

わかったようだね・・・・
物語の中でどんなに酷い目に遭おうが、それは所詮フィクション。
メルヘンであり、ファンタジー。
キミが生きるのはあくまでこの現実なのさ

酷い扱いとはいっても、ある程度は
愛や笑いのあった糞神ＳＳとは違って、ボクたちは甘くはないよ？
ＳＳには終わりは来るけど、
現　実　に　は　終　わ　り　は　来　な　い　ん　だ　

ほらほら、そうやってうずくまって
現実逃避しない！
胎児のポーズをとったってムダなんだよ
やれやれ、しょうがない・・・・
そんなに胎内が好きなら、おまえの胎内に思い知らせてやるか
自分の立場をな。
んんんんっ・・・・・・





ﾀﾞﾚｶ･･･ﾀｽｹﾃ･･･

＞さて、長門かよこにはこの先どんな運命が待ち受けているのやら、
＞（芥川隆行のナレーションで）それは次回の講釈に…。

「ストファイ」が終わっただけであって、糞神のSSはまだまだ続くよ。

ところで
長門かよこは人権（・∀・）ﾅｼ!! スレにあった
このカキコ


336 名前：メロン名無しさん ：03/02/17 19:36 ID:???
かよこ、受験終わっちまったじゃねえか。
前期、後期（多分）共に足切りだったよ。
虐められるのが当然のかよたんを普通にしようとしたというのは自然の摂理に反していたのかセンター去年よりも100点も悪かったよ。
やっぱりかよこ、おまえは徹底的に圧倒的に、そして究極にいらないんだよ




と八つ当たりしてしまいました。



・・・彼、今年は大丈夫かな・・・・
今もここを見てるようだと、また・・・・

虜にしたはずが、いつのまにかその身体ナシでは生きていけなくなる
魔性の女、かよこ。

糞神さま　糞乙

みんなかよこいらないとか言ってて
どれみキャラの中では一番必要とされてる。

>>28
かよこ必死だなｗ

ここは糞スレですね。

糞神にはあえて次はウンコメットさん☆のSSを希望する。

>>27
あんたニュータイプか。

オレの住んでるアパートの部屋の
上の階の住人が池沼で困っちゃうよ。
こっちは静かにしてるつもりなのに
うるさいとか言って殴りこんできてドアとかドガドガ叩いてくるし


なんかもう胃が痛くて、いつものようにキミを虐待する元気もないよ。
ヘコんでるオレに復讐するなら今のうちだよ、
かよたん

岡本真夜

リカヴィネには心を動かされなかった漏れだが、
かよヴィネなんてのが、もし出たら買っちゃうかもなぁ。

糞神のSSが完結してしまって楽しみが無くなってしまった。
今度はどれみさんスレ辺りに降臨してはくれまいか…

>>34
それだけはやめてくれ。

クソ神なんて奴、あたしがさっきまで逆エビかけて泣かしてやってたけど？
あたしの親友のかよちゃんにあんまりヒドイことを書くとゆるさないよ！
かよちゃん偶然このスレをのぞいてしまって、急にウッて口をおさえてトイレに駆け込んだんだから！
かわいそうにショックで明日は学校休むかもしれないんだよ！？
でも一番かわいそうなのはこんな卑怯なやり方でしかかよちゃんを好きだと言えないあんたたちだね。

>>36
あれあれ、どれみちゃん
その、キミの幼稚で短慮な正義心と同情心は
小学校時代ならともかく、中学生ともなると致命的だよお？
いじめてる男子も、無邪気なガキじゃあないんだ
ぶっちゃけ子供も作れる立派なオトナなんだ
も　ち　ろ　ん　キ　ミ　も　ね　

ホラホラ、同じクラスの男子が
目を血走らせてキミの周りを取り囲んでいるのに今更気づいたかい？
おっと後ろは壁だよ？ふふふふふ・・・・



おいっ！口塞げ！足抑えろ
いててっ暴れるなゴラア

そんな光景を向こうから
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙと見守るしかできないかよたん萌え
ていうか裏切り者

どのツラさげて親友だなんて
まったく、腐ったヒッキーだなあ、おまえは

なんだ、かよこ
暴力はあくまで対話で解決だって？
社○党の党首みたいな事言ってんじゃないぞ
凶悪犯にも犯行後に丸腰で対応しろとでも言うのかよ
えっ？それでも暴力での対応は絶対ダメだと？
わかった　わかった
で、早速話し合いましょうかよ
なになに、今してる事をやめてほしいだと？
俺のがすでに半分入ってるのに遅えんだよ、のろまが！

３６＝ヒキコモリかよこの騙り

>>39
じゃ、じゃあ・・・・
せめて、中に出すのだけは・・・・中は・・・
あ、あっ、

ああああ・・・・・・・



ﾋﾞｭｸﾋﾞｨｸﾋﾞｭｸﾋﾞｨｸ

ああ…とうとうかよたんが騙りを…

どれみちゃんが一喝してくれたせいで、ここの人達も縮みあがっちゃったみたい（笑）。
やっぱり大親友だけあってどれみちゃんは頼りになるなあ（ウットリ）。

このスレの住人は狂ってるのですか？　それとも腐ってるのですか？

>>43
キミの机に毎朝ゴミが詰められてたり
授業中、後頭部にどこからともなく丸められた紙くずが投げつけられたり
ブルマに切れ込みが入れられてたりしてる

影のお団子頭の首謀者を知ったら、正気を保てるのかなあ・・・・
かよたん

>>44
頃合いにとろけてます

かよたんみたいな少女が生きてられるなんて
信じられないよ

ここが日本じゃなかったら
外出して
３分でみぐるみはがされるよ
５分でレイプされるよ
１０分で膣出しされるよ

長門かよこはここに決意した。あまりにも番組本編とはかけ離れた、
自分についてのウソ話をでっちあげて楽しむ最低スレの住人どもに宣戦布告することを。
かよこは打倒糞スレと書かれたハチマキをギュッとしめて気合をいれる。
そして回転イスにあぐらをかいて座り、クルリと回転して画面の向こう側を見据える…、
つもりだったのだが、回転させすぎて目をまわして椅子から転げ落ちてしまった。
｢あいたた…も、もう一回最初から！｣
今度はいいタイミングでピタッと止まり、貴兄らと正対する形となった。
｢皆さん、あたしはごく普通の中学生なんです。
それをどうしてこんなに恥ずかしいことばかりさせるウソを書くんですか？
本当のあたしは美空中でも春風さんをはじめとするいいお友達にかこまれて、
将来植物学者になるための勉強をして充実した毎日なんです。
あなたたちのようなロリコンの変質者とは縁のない女の子なんですよ！
それに…（ちょっと恥ずかしそうに）…あ、あたしのことを、
貧乳、貧乳ってバカにしてますけど、あたしの裸なんて見たこともないくせに。
失礼ですよ。奥山さんもまるで怪物みたいに書かれて気の毒です。
テレビのあたしが本当のあたしなんです。それ以後も変わってません！｣
勇気を出して言い切ったかよこ。少し語尾がふるえていたが。
長門かよこは今、あなた方に真っ向から反論をたたきつけたのだ！

新シリーズｷﾀ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!! 　

なるほど、今まさに
かよたんとオレは相対してるわけだね
じゃ、そおれ・・・（ｼﾞｰｯｶﾁｬｶﾁｬ　ポロッ）

ほら、目を背けるなよ
知らない仲じゃないだろう？
これがおまえの中に何度も何度も出たり入ったりしたんじゃないかあ（藁

＞回転させすぎて目をまわして椅子から転げ落ちてしまった
糞神・・・ツボ突きすぎｗｗ

かよこがムキになればなるほど男どもはニヤニヤ笑いになる。
｢ふ、ふざけないでください！　真面目な話をしているんですよ！
ヒッ…！？　そ、そんなもの見せないでください！
あ、あ、あなたたちは人と話す時にズボンの中身を出すのが常識なんですか？
男の人の性器を見せればあたしがパニックになるなんて甘く見すぎですよ。
あたしは妹尾さんを見習ってそれぐらいのことでは平常心を乱されないようにしてるんです。
このネットでしか大口たたけない最低の変態集団めえ！
あんまり女の子をバカにしていると奥山さんに家ごと潰してもらうわよ！｣
しかし、そうタンカをきるかよこの膝頭はかすかにふるえており、
自分は早まったことしすぎたのではないかと後悔しはじめていた。
ヤブをつついて大蛇を出すようなマネをしたのではと…。
（この人たち誰もあたしが真剣に怒っても笑っているだけだあ。
よっぽど根性あるのか鈍いのか、あたしが弱すぎるだけのか…。
せめて、どれみちゃんを応援に呼んでからにすべきだったかなあ。
今はお母さんも家にいないし、ここで実力行使に出られたら…）
架空の世界の出来事が現実になりかねない状況にあることをかよこは自覚した。

わくわく……わくわく……
わくわくわくわくわくわくわくわく

植物状態になるまでかわいがってあげるよ♪

たとえ植物になったとしても、変わらず愛し
続ける事を誓うよ、かよたん。　ハァハァ・・・

↑「植物状態」でした

かよこは背中にまわした手でどれみに向けてＳＯＳのメールを送っていた。
やはり一人では何もできないというのがこの女の実情のようだ。
それでもまだ口だけは達者に動いて強がっている。
｢し、植物状態なんてそれであたしの植物学者の夢を皮肉ってるつもりですか？
人の夢を笑いのネタにするなんて最低だわ！　どれみちゃんとは大違いだね。
それに…お願いだからそのキタナラシイもの（チ○ポ）をしまってください！
目のやり場に困るじゃないですか！　きゃあっ！？　顔に近づけないで！
かみつきますよ！？　あ、あたしこれからイメチェンしようと思うんです。
きっとあなた方はあたしがこんな髪も男の子みたいで色気のない服装で、
そのくせおとなしい性格だからそのアンバランスさに興味をもってるんですね？
だからあたしも中学生になったことだし、少しは色気を身につけようと思うんです。
髪を小泉さんみたいなロングにして女の子らしさを演出するんです。
あなたたちの知っている長門かよこはもうすぐいなくなるんですよ？
美空中へあたしを見物にいってもそこにはイメージが大違いのあたしがいるんです。
きっと皆さんはガッカリしてもうあたしをからかって楽しめないと絶望するでしょうね。
でも、それは自業自得というものです。うふふ、あわれな人たちですね！
そういえば小泉さんともあたし親友なんですよ。花が大好きな仲間ですから。
植物の本当の美しさや生命の尊さを感じ取れない気の毒な人の集まりですね｣
と、ひとりで調子こいて意味不明のことをほざくかよこを男たちはどうしようかと検討中だった。

髪を伸ばす？

無理やりバリカンをかける喜びが増えるね♪

なかなか興味深い試みよな＞糞神

しかし、かよこの分際でイメチェンとは恐れ入る。
渋谷で100メートル歩く度に強姦されるくせに、どうやってブティックに
入るの？

＞そういえば小泉さんともあたし親友なんですよ



･･･また哀しい嘘を ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡かよたん

>失礼ですよ。奥山さんもまるで怪物みたいに書かれて気の毒です。
こんな事言っておきながら、
>あんまり女の子をバカにしていると奥山さんに家ごと潰してもらうわよ！｣
こんな事言うかよこ

＞背中にまわした手でどれみに向けてＳＯＳのメールを送っていた

器用だなあ
体が柔らかいんだね、かよたん
その柔軟さを別のことに生かすべきだよ

ほれっ！！この体位はどうかなあ？？？

今度こそ麗香たんを活躍させて下さい。

｢えっ、美空小のクラスメートたちをどう思っているか…？｣
思いがけない質問をされてかよこは焦った。
２年間を通して半分ほどしか登校していないかよこが、
どれみや魔法堂メンバー以外の生徒たちと深い関係になる時間的余裕などなかった。
｢どうって、みんないい人だよ…えっ、ひとりひとりについてコメント？
そ、そんな突然きかれても…玉木さんをどう思うかって？　ええとぉ…｣
玉木麗香と言われてもかよこには顔もはっきりと思い出せない。
たしか自分とは正反対なタイプなタカビーなお嬢様としか印象がない。
きっと玉木と二人っきりになる状況になれば、かよこはいじめられるだろう。
｢長門さん！　今日の日直はあたくしとあなたなんですのよ？
ボヤボヤしてないでこの教材を先生の言いつけとおりに運んでくださいな！
まあ半分持ってですって？　この玉木麗香に肉体労働をさせるつもりなの？
あなたみたいな辛気臭い人とペアになるだけでも辛抱たまらんとゆーのに！｣
などと言いたい放題言われて、かよこは再び不登校になってしまうだろう。
でも、そんなことを正直に答えるわけにはいかない…。
それにしてもどれみからの応答がない。あるわけないのだが。

かよたん、麗香たんはいい娘だよ(ﾉ´∀｀*)
人を見かけや言動で判断しちゃいけないな

とりあえずチンポの皮を剥いたり伸ばしたりを繰り返してかよこに見せつける。

植物学者になりたいのなら、まずは植物の気持ちにならないとね。

学校の花壇に素っ裸で首だけ出して埋めてあげるよ、かよこ。
なに、みんなが肥料をくれるから、飢えたりはしないよ。安心するんだね。
折れも懐中電灯持って、毎晩通うから。

栄養たっぷりのっ　･･･ﾊｧ　液体をっ　･･･ﾊｧﾊｧ　き、君にっ･･･　ｳｯ　!

なんでもいいから早くゲロ吐くか、ウンコもらせよ（ｗ

かよこがいる。俺の目の前に。
後ろ手に縛られて。何もできずにいる。
「なんなんです、あなた…。やめてください、帰して」
かよこの命令などきかぬ。俺はかよこのバミューダを力任せにひんむき、
汗ばんだ股間をショーツ越しにむしゃぶりついてやる。
「ひっ！？やめてぇ！誰か誰かぁ！」
無駄だ、ここは防音壁で囲まれた地下室。叫ぼうがわめこうが誰にも聞こえやしない。
秘所の柔らかい肉を存分に堪能し、下着を噛み切ってやる。剥き出しのヴァギナに
肉棒をあてがい、ゆっくりと突き入れる。
「いやあ！やめてやめてやめてってばぁ！」
まるでこれから食われる草食動物だな。いくらもがいたって無意味だというのに。
ぶちり、と処女膜の破れる感触が心地よい。
「ひぎぃいた…い」
くくく、いい鳴き声だ。俺は楽しくてしょうがない、そんな気持ちで腰を前後に動かし、
肉棒で傷口をかき回してやる。鮮血が垂れてかよこの尻を赤く染めていく。猿。猿だな。
かよこは痛みのあまりもはや叫ぶこともできず歯をくいしばるのみだ。笑える。
その少女の膣内にたっぷりと中田氏してやる。びくびくと俺の分身が脈打つ度、
精液がまだ幼いかよこの中を蹂躙していく。
あっはっは、楽しいねぇ。

かよこの妄言はまだ続く。
｢あ、で、でも、玉木さんはあたしにとって憧れの存在でもあるんです。
ああいうゴージャスな女性になれたらいいなあって…。
きっと皆さんはあたしがそうなるのは不満なんでしょうね。
あたしは髪質が玉木さんとは違いすぎるからあんなロールは無理…。
でも、負けん気の強いところは似ていますよね…ね？｣
一体誰にむかって同意を求めているのか。
次第にかよこを囲む男達の距離がちぢまっている。
手をのばせば触れる距離だ。かよこはサッと手で胸をかばった。
触られそうな気がしたからだ。ほんのひとつかみで貧乳がばれてしまう。
とっくにバレてはいるのだがどうせならパット入りブラを着用してきたかった。
しかし胸が盛り上がっているかよことは異様な存在である。
自分自身がつるんぺたんのボディを見慣れてしまってきているのだ。
（あたしは…あたしは…あたしはオッパイがないんだ…）
その無惨な事実がかよこの薄い薄い胸に吸血鬼退治の杭のように突きささる。
そんな傷心のかよこを気味よさげに笑いながら見守る男たち。

｢実験体１３号の様子はどうだね？｣
精神病院の博士が助手に聞く。
｢ハイ、目下のところ予想どおりの反応ですね。
自分を陵辱する連中に反撃を開始するつもりが効をなさずという…。
苦しまぎれのウソでかえって墓穴をほっているみたいですね。
しかし、あんないい研究材料がよく手に入りましたね｣
｢ああ、わたしの同期生の息子と同じ小学校だったらしくて、
彼から誰からも必要とされていない少女がいるんで、
機会があったら使ってくれと推薦されていたんだが、いい実験台だよ｣
ちなみにかよこはここでは丸太と呼ばれている。

「も、許して…」
またそれかい？もう聞き飽きたよ。
「あう…」
もう背中に蝋燭を垂らしてもあまり悲鳴をあげなくなったね。えらいえらい。
かよこの鼻をつまんでやる。口を開けたところに俺自身を突き入れてやる。
「んん！んむ〜」
むせるかよこが愛らしい。その場でイマラチオに移行、かよこの口の中に
射精してやる。
「う、ひどい…」
精液を口に含みながらそんなことを言ってもいやらしさが増すだけだよ、かよこ。
俺はかよこのうっすら火傷している背中をばちりと叩いてやる。
「あああっ！」
いい声だ。もう一丁！
「ひぎぃ！」
あはは、いいねぇそれ。とってもかわいいよかよこ。
でもまだまだ。そのうちこれが気持ちよくなるからね。それまでの辛抱さ。

糞神が書こうが
名無しさんが書こうが
結局悲惨な運命を辿るんだね、かよたん


まさに遊戯のための有機体だね

「ほれほれ、もう鳴かないのかいかよこ」
後背位でまぐわる俺とかよこ。ぺちんぺちんとかよこの痩せた尻肉が
俺の腰に叩かれ下品な音を奏でる。
かよこはすっかり従順になってしまった。つまらない。俺はこんなかよこを
求めていたのではない。
「違う、俺のかよこはそうじゃない！もっと空虚なプライドを持て！」
かよこをひっぱたく。しかしかよこは特に怒るでも拒絶するでもなくうなだれたままだ。
なんなんだこれは。もどかしい。俺はかよこの縛めを解き、防音の地下室から
引きずり出す。
「さあわめけ！誰か助けてくれと！どうしたかよこ」
戸惑うかよこ。もういい、ほうっておけ。俺はそのままかよこを置き去りにして
近所のコンビニに向かった。
「これでかよこは警察に駆け込み、俺は犯罪者として捕まる、か。はは滑稽だ」

めまぐるしく交錯するSSが、かよこの分裂寸前の精神状態をうまく表してますね

しかしおジャ魔女さん以上にここまでいじられるかよこにﾜﾛﾀよ。

＞これでかよこは警察に駆け込み

駆け込むなら交番にしとくんだね
警察署なんて行ったら、何人を相手にするハメになるか・・・・
なあ、かよたん

自分を慰み者にするキモオタ相手に奮戦する中、
ふうっとかよこの意識が遠のき、ふたたび目をさました時、
見覚えのある少年がかよこの顔をのぞきこんでいた。
その特徴的なアゴは忘れもしない。
｢り、林野くん！｣
｢やあ、長門さん、ひさしぶりだね｣
林野の声には再会に対しての感動はカケラもなかった。
かよこが周囲をキョロキョロと見回すと、便器と洗面台があるだけの白い部屋。
最強生徒決定トーナメント終了後に送還された病室だった。
部屋の前面が鉄格子なのでプライバシーは丸見えであり、
かよこが用を足すたびに看護士の男たちが音を聞きつけて見物にくるのだった。
｢ああ…林野くん…あたしを助けにきてくれたのね？
この病院はひどい所なの！　あたしを実験したり犯したりしているの！
毎日おしっこやう○ちをするところを見られているんだよ！
それに…それに…あたしこの前とうとう子供を産んじゃったの…｣
林野にもたれかかって泣きくずれるかよこ。
しかし林野はそんなかよこを乱暴に突き飛ばした。
｢長門さん、今まで会いにこれなかったのは、キミが嫌いになったわけじゃない。
ただキミより医者になるための勉強のほうがもっと大事だっただけさ｣

生きてたのか。

しかし家に戻ると、かよこはなぜか門のところでしゃがんで俺を待っていた。
「…なぜだ」
「だって、あなたはわたしを必要としてくれてるもの」
「どこがだ！？俺はお前を犯し、虐待し、捨てたんだぞ！？」
「でも、あなたはわたしを求めてる」
「いらんいらん、お前なんぞどこかへ行ってしまえ！」
俺は、お前なんていらない！
「うそ。だって、あなたはこうして」
「違う！しらん！」
「わたしに拘泥してるもの。それがなによりの証拠」
「いらん！帰れ！」
いや、違う。
「ね、ごはんつくったげよか。たまにはそんなのもいいよね」
「はぁ、誰かに助けを求めるとかしろよ…何してんだよお前は」
俺がこいつを捕まえてたんじゃない。俺がこいつに捕まってたんだな。
「ひどいことしてもいいの。でも、わたしをもう捨てないで、ね」

ギャグＳＳと本格陵辱ＳＳとが入り混じって本当におかしくなりそうだ・・・。

やっぱ、かよこスレは見逃せないな

｢キミをここの院長に推薦したおかげで僕もいい医大にはいれそうだよ。
もちろんコネだけじゃなくて僕自身の能力あってこことだけどね。
長門さん、キミも自分にふさわしい場所を見つけたんじゃないのかい？｣
林野の口調はきわめて穏やかではあるが目は死神のようであった。
｢り、林野くん、あなたまであたしを見捨てるの…？｣
｢僕は誰に対してもこうだって春風さんに聞いてなかったけ？｣
｢で、でも、昔はあたしをよく助けてくれたじゃない…｣
｢また長門さんの悪い癖が出てきたようだね？　それじゃ成長しないよ？
いつまでも僕を頼らないでくれるかなあ。それよりキミが頼られる人にならなきゃ。
ここではキミを必要としている人がいっぱいいる。
単なる慰安婦じゃなくて医学の発展に貢献できるんだよ？｣
｢あ、あたしは植物学者になりたいの…｣
｢長門さんごときに観察される植物の気持ちにもなりなよ。
きっと動くことができたら長門さんをブン殴ってやりたいと思ってるよ。
星だってそうさ。星に意志があったら長門さんめがけて落ちてきたいだろうね｣
｢そんな…そんな…ひどい…｣
｢ひどいのはお互い様さ。キミのオナラを浴びたせいで僕は長らく入院して、
勉強がかなり遅れてしまったんだからね。その代償は高くつくよ？
院長、次の実験にはいってください！　彼女の精神を様々な創作世界へ飛ばすんです！
はたして長門かよこがこの作品世界にいたら…というウケねらい実験です！｣

糞神の妄想力には限界がないな･･･

がむばれ、陵辱ＳＳの中の人！ (・∀・)

それから毎日のように俺はかよこを蹂躙してやった。
手首を縛って宙吊りにしてやり、素っ裸のまま地下室に放置。
「どうだ、ちょっとは苦しめ。逆らえ。反抗しろ」
「…もうしない。だって」
「俺はおまえなんぞ必要としてはいない！勘違いするな！」
痩せこけた腹に蹴りを入れる。「うっ」といううめき声をあげるかよこ。
これはいい。何度も何度も蹴ってやると、そのうちかよこは咽をごろり
鳴らして嘔吐した。吐瀉物にまみれたかよこのあごを舐めあげてやる。
「…ほら」
かよこのつぶやき。心臓を鷲掴みされたような感覚。そうだ、
かよこがいとおしい。俺はかよこのゲロ一滴までいとおしいのだ。
くやしいことに。
「ちがう！ちがう！生意気な！」
かよこにビンタを食らわせる。手のひらが心地よい。こんな快感は
めったなことでは味わえないだろう。かよこへのビンタでなければ。
「ちっ、俺の負けだよ」
かよこの体を解放してやる。風呂にでも入れてやろう。

これは新しいザッピングSSですね。

風呂場でかよこの体を洗ってやる。しかし、かよこの動きがぎこちない。
「ほらじっとしてろ」
「い〜や。もっといじめて」
「はぁ！？」
「こんなのつまんないよ。もっとかよこを汚して。どろどろにして」
なに言ってやがるこいつは。せっかく綺麗にしてやろうというのに。
「うるさい。お前を必要としてやってやるからもっとしゃんとしろ」
石鹸を含ませたタオルでかよこの体を拭っている、途中かよこは
俺の肩にいきなり爪を立ててきた。
「いててなにしやがる」
「いじめて。こんな風にかよこをいじめて」
わけがわからない。
「手をどけろ、痛いだろ」
「わたしにも仕返して。痛くして」
だめだ、この女はもう狂ってやがる。どうしようもない。俺はシャワーの
ノズルを手にとり蛇口をひねるとかよこの体を洗い流した。

糞神よ・・・糞神よう・・・・あんたすげえよ。


じゃあそうだな・・・ベタに全裸から脱衣麻雀とかから連想したんだがマガジンでやっている阿佐田哲也の漫画の世界
がいいなぁ・・・。

かよこをヒロポン漬けにしてほしい。

かよたんさえいれば負けやしねぇ

是非かよたんにはカイジのごとく借金づけになって、
ギャンブルに挑戦して欲しい。
もちろん勝つわけないんだけどね。

｢よし、実験開始だ｣
長門かよこの体がベッドに置かれる。手足をベルトで固定されているので身動きできない。
天井には奇妙な脳波コントロール装置があり、かよこと真正面に向き合う形になる。
｢な、何をするんですか〜？　や、やめて〜！｣
かよこの涙ながらの懇願など無視して林野と院長が相談している。
｢どんな世界へ飛ばすといいと思うかね、まさと君？｣
｢やはり新鮮なネタが一番です。百年ぐらい昔のヨーロッパで、
実は貴族の生まれなんだけどワケあって孤児院育ちの少女が、
旅芸人一座と行動をともにしていたけど無鉄砲な行動のせいで、
仲間とわかれる羽目になり、一人になった途端、不幸がつるべ撃ち…。
題して、悲しみも苦しみもひとり旅、です｣
｢ふむ、キミも自分の出番を奪った番組をチエックしてるとは大物だな｣
｢おそれいります。それより、あの頭は悪いけどバイタリティに溢れた少女でさえ、
世間の冷たさと災難の連続にくじけかかっていたのに、
ダンスの才能どころか実生活では無用の知識しかない彼女が、
どうやって今日の話を生き抜くのか見ものですよ｣
｢まったくだ！　星座や花のことを教えてやるから金くれといっても、
あの世界じゃ誰も聞く耳もたんじゃろうて！｣
ワハハハと笑いあう院長と林野であった。

｢実験する前に脱がすかね？｣
院長が林野に聞く。かよこは麻で織った粗末な服を着せられている。
｢結構です。長門さんの裸は見飽きていますし、見るほどの価値もありません｣
｢そうかね。では、脳波コントロール装置作動！｣
天井の装置から緑色の電流がほとばしり、かよこを襲う。
｢きゃああああーっ！？　や、やめてーっ！｣
脳味噌がシェイクされるような衝撃にかよこは絶叫した。
｢院長、実験体の生命エネルギーが低下してます。このままでは危険です！｣
と、助手が報告するが、院長はあっさりとこう答えた。
｢かまわん！　どうせゴミ同然の命だ｣

そして、かよこが精神の谷底はと真っ逆さまに転落し、這い上がってきた時には…、
目の前にドスンとトランクと趣味の悪いデザインの傘が置かれた。
｢ナージャ！　おまえと一緒にいると俺たちまでお尋ね者だ！
とっとと出ていってくれ！　これは今日までの給金だ、お情けでくれてやる｣
と、ヒゲ面の大男がかよこに５，６枚の銅貨を投げつけた。
｢は…はえっ？｣
あまりの急な展開にかよこは目が点になり、頭上に？がいくつも出現している。

ナージャってなんじゃ？と思い、かよこは大男におそるおそる尋ねる。
｢あ、あのう…ナージャってなんですか？　それにここは？｣
｢おまえのことに決まってるだろう！　ナージャなんて縁起の悪い名前、
おまえ以外の誰がいるというんだ？　まったくおまえは疫病神だよ！
さあ、消えろ！　その薄汚い荷物を持って消えちまえ！｣
大男はなにがなんだか状態のかよこを放ってカラクリ自動車で去っていった。
冷たい風ふきすさぶ中、トランクと傘と一緒に取り残されたかよこ…。
｢こ、こんなのあたしの荷物じゃないよ〜…ってどうすればいいの？｣
あたりは見渡す限りの小麦畑。とても日本とは思えない光景だ。
途方にくれて立ちつくすかよこの頭にどこからか指令が送られてきた。
（イギリスへ向かいなさい、そして孤児院を訪ねなさい）と。
かよこはこうしていても仕方ないので銅貨を拾い集めてイギリスへ旅発つことにした。

かよこたんの足の裏はゲロとうんこの匂いだね〜♪

すこしライダーもまじってるな。

激ﾜﾛﾀ

>ナージャってなんじゃ？
おまえ、オッサンだろ！！

>>94
長門かよこはナイト(松田悟志)にもナイト(キース)にも
助けられないっていう話か

さて、天からの啓示にうながされるままにイギリス行きの列車に乗ったかよこ。
｢ええっと、どこへ座ればいいのかなあ…？｣
と、そこが一等席とも知らずに入り込み、車掌にボコられ三等席に放りこまれた。
｢あんな乱暴しなくったって…！　うっ！？　これが三等席？｣
いかにも金のなさそうな連中でひしめきあっていた。
喧騒を嫌うデリケートなかよこには厳しい環境であったが仕方がない。
腰を下ろせそうな場所もなくウロウロしていると酒瓶を持ったオヤジに声をかけられた。
｢おーい、ここならお嬢ちゃんぐらいなら座れるよ｣
｢あ、ありがとうございます｣
酔っ払いは苦手であったが今はとにかく体を休めたかった。
しかし、それが新たな災難の始まりだった。
オヤジは酒をあおりながら｢ワイン一本空にしただけで女房のヤツ…｣
と、かよこ相手に愚痴りっぱなしだ。かよこが上の空でいると、
｢ねえ！？　お嬢ちゃん聞いてる！？｣
｢ハ、ハイッ！（ずっとこの人のグチ聞かなきゃいけないの〜？）｣
｢ったく、陰気なお嬢ちゃんだんあ。アンタも一杯やって、
パーッと明るくやりな！　飲んで騒いでこその人生だぜ！｣
｢ええっ！？　あ、あたしまだ未成年だし…んがぐぐっ？｣
無理やり酒を口の中に注ぎこまれてしまった。

そして数分後には、酒に免疫のないかよこは完全にできあがった状態になり、
全裸になってハンカチでほっかむりをしてどじょうすくいを踊っていた。
｢あらえっさっさー♪　はぁ〜ちょいなちょいな♪　っとォ！｣
三等客席の男どもはワレメ丸見えで踊る東洋人の少女に大喝采であった。

男たちの手拍子に合わせて盛大に股をひらいて踊りまくるかよこ。
｢ハハハ、やるじゃねーかあのねーちゃん、どこの国の人だい？｣
｢日本人らしいいぜ。なんでもイギリスへ行くんだと｣
｢へえ〜あの紳士淑女の国へあんなはしたない女の子が渡るなんて、
日本人ってヤツぁ恥知らずな民族なんだねえ。これが東洋の神秘かねえ？｣
｢さあな、所詮は日本人も東洋猿の一種だってことさ｣
自分が国辱的な行為をしてるとも知らず、かよこは終点まで踊りつづけた。
その騒ぎは列車の乗客全員に知れわたるところとなり、
一等席の貴族までが見物しようと押しかけてきていた。
｢う〜っ、よく見えん！　君、金をやるから前に座らせてくれ！｣
｢はあ？　アンタらエライさんは一等席で優雅な旅を満喫してりゃいいだろ！｣
｢この通りだ！　少女のツルツルマ○コが間近で見たいなんて、
今まで貴族としてのプライドが許さず公言できなかったが、
こんなチャンスをフイ見逃したくないんだ！　客席を変わってもいいから！｣
かよこは日本人のイメージを下げる一方で貴族と庶民の壁をも破壊していた。

こうしてかよこは乗客たちから惜しまれながらも目的地で下車した。
｢日本人のお嬢ちゃーん！　アンタ最高だったぜー！｣
｢あっはっは、こりはど〜も〜！　ヒック！｣
まだ酒が抜けきっていない。去っていく列車に向かって手をふる。
しかし、しばらくしてシラフに戻ると、自分の恥知らずな行為に気がつき、
すっかり鬱になってしまった。おまけに服は列車に置いてきたので全裸だ。
｢うう…またあんなことを…おまけにすっぽんぽんで…どうしよう…｣
ふとトランクを見る。開けてみると赤いエプロンドレスが入っていた。
まさに地獄で仏とばかりに着てみるとピッタリの寸法だった。
｢よかった〜！　全裸でイギリスまで行かされるのかと思ったわ！｣
とはいえ、これから船に乗らねばならない。そのためには金が足りない。
｢どうしよう…ええっと、たしかダンスを披露してお金を稼ぐのよね？｣
服と一緒に入っていたテキストをパラパラとめくって、
そこに書かれている通りに傘を使ったアンブレラダンスを踊ってみる。
しかし道行く人々の視線は冷たかった。
｢なんだい？　雨もふってないのに傘さして気持ちの悪い踊りをしてる子は？｣
｢シッ、きっとここ（頭）がアレな子なんだよ。かかわるんじゃない｣

｢ご苦労さん、日本人の女の子なんて珍しいからお客さんも喜んでたよ。
ハイ、これお給料ね。ちょっとはずんどいたから｣
ダンスがまったく見向きもされなかったので最後の財産である体を売って、
娼婦宿から出てきたかよこ。もう前も後も犯されまくってクタクタである。
｢今夜はどこに泊まろうかなあ…｣
そんなことを考えながら歩いていると後ろから石をコツンとぶつけられた。
｢いたっ！　な、なにするの…！？｣
振り向くと、そこにくせっ毛が特徴の子供が立っていた。
｢何するのじゃねーよ！　台本にここを通りかかるとオレが座ってるから、
あんたが傘ないの？　お姉ちゃんがおくってあげようか？　って声かけるはずだろ！
そう書いてあるじゃねーか！　オレを無視ってんじゃねーよ！｣
｢あ、ああ…ごめんなさい…お家までおくってあげようか？｣
｢おう！　でもその前に腹ごしらえしなきゃな。あんたの驕りでだぜ！｣
と、その子供ジャンはかよこを強引に近くの中華料理屋までひきずっていった。
そして、大盛りチャーハン、チャーシューメン、ギョーザ、マーボ豆腐に八宝菜と、
遠慮なしに次から次へと注文してはガツガツ食いまくるのであった。

｢あの〜…少しは遠慮してくれても…会ったばかりなんだし…｣
さっき一稼ぎしたとはいえこんなに食われては財布の中身が心配だ。
｢ああン？　こういう時はどんどん食べてね、って言うのがセオリーだろ！
ヒキくせえうえにケチくせえのかよ。どこまでもダセエ女だぜ！
おっと、おーいオヤジ！　カニ玉とエビリソース追加な！｣
と、ジャンは勝手に店の主人に注文する。ため息をつくかよこ。
（え〜ん、この子、脚本じゃもっと可愛げのある子なのに〜？）
｢なんだよ、オマエ食わねえのかよ？　じゃあ、オレがもらうぜ！｣
と、かよこの味噌ラーメンを取り上げてしまうのであった。
｢あ、それからよ。オレの母ちゃんが病気で薬買う金がほしいんだよな。
もちろん気持ちよく出してくれんだろ？　ええっ？　出すよなあ？
旅は道づれ世は情けって言うじゃねえかよ！　ジャップのくせに金もって生意気なんだよ！｣

ああ・・・・
糞神、よっぽど溜めてたんだな・・・・
ウンコ描写はないけれど
このスレからはﾌﾞﾘﾌﾞﾘという排便のミュージックが
確かに聞こえるよ・・・・

やっと二人が店を出たところでジャンの兄のアレンとばったり出くわした。
｢よお、ジャンじゃねーか、妙に羽振りがよさそうだなあ？｣
｢兄ちゃんか、このイエローモンキーの姉ちゃんにご馳走になっちまってよお｣
｢へえ〜アンタ日本人かい？　弟がお世話になって礼をしなきゃなあ｣
かよこの苦手なワルっぽい少年だ。しかも仲間を二人つれている。
｢い、いえ、どういたしまして。それじゃ、あたしこれで…｣
と、立ち去ろうとしたかよこの手をアランがガシッとつかんだ。
｢まあ待てよ。弟がお世話になったんだから
兄貴にもお世話してくれんのがスジってもんだよな？　おさえつけろ！｣
アランの仲間がかよこを力づくで路地裏に連れ込む。
そして３人がかりでかよこを５時間かけてみっちりと犯し、
服から荷物から全財産を奪いとってひきあげていった。
｢リハーサルじゃ上玉のプラチナブロンドとヤレるはずだったのに、
こんな東洋の小猿とはなあ…まあエテ公に人権はねえし、いいか｣
その晩、アラン・ジャン兄弟は食料を買いこんで母親のもとへ帰った。
二人の母は臨時収入というアランの言葉を疑いもせず、
これもおまえが良い子だから神様のお恵みくださったんだねえ喜ぶのであった。

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20031123170942.jpg

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
ﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞｼﾞｭﾊﾞﾝｼﾞｭﾊﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝbﾝ
ｼﾞｭﾀﾞﾝﾂﾞｼﾞｭﾀﾞらるくあんしぇるﾝﾊｱｱはあｂがあああああああ
おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
ﾃﾞミぐらｽｿｰｽばっはぁぁ−ウだあああ　ｓｆｄｓage kaaaぼっひゃん　ｓひ　ｼﾞｭﾝﾊﾞﾗﾎﾞﾍﾐｱﾝbさｄｋﾌﾞﾋﾌﾞﾋｊばあｯひゃひゃひゃﾗﾗﾎﾞﾝ!!bakaかｼﾞｭﾋﾞﾛ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!　ﾊhｼﾞﾒﾏｼﾃ!!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!ﾃﾞｭｰﾀﾞﾃﾞｭｰﾀﾞﾝｻﾊﾞﾃﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾂbｲﾁﾊﾞﾝﾎﾞｼｓひゃはははは
まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
わああｱｱｱ　ヒｺーキｸﾞﾓがばっはやああああ
すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
だっふぁｺｲｹええああっはははひゃひゃｈｙたｓ
こーモン…ブルブルしてるわ…　おまえあっちいけ!!　うぎきゃあﾁｭｯﾊﾟｯﾁｬｯﾌﾟｽ　ああげうげｋｊ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾓﾆｮﾓﾆｮﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・本当にもうだｍてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお　oh oｓだｆだh だｆだoh yeah・だふぁシャﾗﾝQがｊかｊがはっはぶりぶりぶらいああらﾀｲｿﾝｓがっはがっふぁん
ﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘあああ　かぐｙあひめぁぁだっはあ　ﾅﾏﾁｬ!!　ﾅﾏﾁｬ!!!!ｶﾞｯｼｬｱｱﾝ
ﾌﾞﾛﾝﾎﾞﾝ　ぼばん　ぼばんｎだが　そｇんごはんﾌﾞｱﾊﾞhｼｬｱｱ　ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙﾀｶあおｇｊどあえああ
じょぼじょぼじょぼﾊｼﾓﾄじゅばじゅばモグﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ16+　ｼﾞｭｼｬｱｱｱｱ
ﾔﾍﾞｴｴｴｴｴｰｰ出まくってるぅぅ　ミルミルﾐﾙ!!!　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ　いてえええ　バレるぅゥｳｳｳｳ
ｋｓｄじゃんあケツ見んなーｱｧｯｯｧｱ　　あっちぃぃぃぃぃ
あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ・・・・!!!!!!　くせえええｴｪｪｪｪ　くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ

運子は脱衣所の洗面台の鏡に映った自分の顔を見て苦笑した。
（私、こんな顔が出来たのね･･･。）
なんて幸せそうな、満たされた顔なのだろう。毎朝顔を洗う時の死んだ眼をした自分とは到底同一人物とは思えない。
「お姉ちゃん･･･どうしたの？」
呆然と鏡を見つめる運子を不審に思った糞夫が小便臭いスカートをクイクイと引っ張って聞いてきた。
「あ、ごめんなさい。何でもないわ。さっ、お風呂、お風呂。」
運子はまだニコニコと笑いながら楽しそうに服を脱いでいく。ブラウスやスカートが足元に落ちる度にベチャッと音がした。
糞夫は下着姿になった運子に赤面しながら見とれていた。
その元来真っ白なブラジャーとパンティーは小便をたっぷりと吸い込み、運子の美しい肌に黄ばんだ生地を張り付かせている。肌の色だけでなく、ピンクの乳首や股間の陰毛の茂りまでがくっきりと透けて見える。
見ようによっては全裸よりも扇情的な格好だった。
「あん。糞夫君、そんなにじろじろ見ちゃ嫌よぉ。」
「お姉ちゃん、綺麗だね････」
口を半開きにして見とれている糞夫のポツリと出た本音は運子を一気に赤面させた。
「ああ、あ･･･ありがと･･･なんだか改まって言われると･･･急に恥ずかしくなっちゃった････。」
運子は糞夫に背を向けると下着を脱いでいく。つられるように慌てて運子に背を向けた糞夫はその間モジモジと下を向いていた。
「さっ、糞夫君。お風呂入ろ。」
「あ････っ！」
糞夫はいきなり背後から運子に抱き付かれ、困惑した。もうペニスは再び勃起している。ふんわりと運子の身体からアンモニア臭が漂ってきた。糞夫は背中に運子の乳房越しに伝わるドキドキとした鼓動を感じながらバスルームに入った。
「糞夫君･･･おいで」
湯船に浸かった運子の腰のあたりに乗るように糞夫が湯船に入ってきた。
「糞夫君、後ろ向いて。」
「え･･･？なんで？」
「まだ綺麗にしてないところがあるでしょ？」
運子は糞夫に背をむけさせ、お尻を突き出させた。幼い尻肉の間には小さな肛門がピクピクと蠢いている。
運子は目の前に突き出された糞夫の肛門に顔を寄せていった。

ひいっ？！くああぁぁああっ！！」
糞夫がひときわ大きな喘ぎ声を出した。
「あああっ！いやああぁんっ！！お姉ちゃんっ！そこ、汚いよおっ！そこ、パパがおチンチン入れたところだよおっ！
そこウンコ出るとこだよっ！はあっ！あっ！あぁあんっ！！おね、お姉ちゃあん！！だめえっ！汚いのぉっ！僕のお尻汚いのおぉっ！！」
「んむぅ・・・っ、くはぁあぁん･･･っ、ここに･･･お父さんのおチンチンがはいったのね･･･。
痛かったでしょ･･･。いいのよ･･･。糞夫君のお尻だったら舐めてもいいの･･･。糞夫君のウンチだったら私･･･食べてもいいもの････。
それで糞夫君が綺麗になれるのなら･･･。お姉ちゃんが糞夫君のお腹の中まで綺麗にしてあげる･･･ううん、綺麗にさせて･･･舐めさせて･･･お願い･･･。」
運子は瞼を閉じ、キスをする時のように少し唇を開きゆっくりと糞夫の肛門に顔を寄せていく。
ちゅうううううっ！ちゅぷうっ！ぬちゅ、ぬりゅ、ぺちゃ、ぴちゃ、くちゅっ！ぶちゅううううーーーーっ！！じゅりゅるるるっ！ぬぷっ！ぬるるるるるっ！ぐりゅうううううっ！！
少女の唇と少年の肛門の甘く、そして狂おしいほどに激しいキス。
運子はすぼめた舌先を肛門の周りに這わせると、その刺激に括約筋が一瞬弛緩した隙に、中心部に舌先を一気に滑り込ませた。
「はああぁぁぁああああんっっ！！おしりぃ、お尻いいのぉ！！お姉ちゃんっ！運子お姉ちゃぁんっ！気持ちいいよおぉっ！もっと舐めてえっ！
僕のお尻の中にお姉ちゃんの舌入れてえっ！もっと奥まで入れてぇっ！！あああうううっ！お腹がすごいのっ！すごいのおおおぉっ！！」
糞夫は女の子のようにすすり泣きながら腰を震わせ、歓喜の声を上げ続ける。もうペニスはめいっぱい勃起していた。
糞夫は無意識のうちに激しく腰を揺すりたてながら肛門を運子の顔面に押し付け、ゴシゴシこすり付けた。
一方、運子も甲高い糞夫の悦楽の声にますます興奮していた。自らの懸命な愛撫に糞夫が感じてくれているという事実が脳を痺れさせる。
運子の股間からも愛液が止めども無く溢れ出し、乳首はこれまでに無いくらい固く勃起していた。

女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと
イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
　一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長３ｍぐらい
まで伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き
込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
　もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学
６年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリ
フリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者美少女小
学生に生まれ変わりたい。
　そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に
反して膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から
膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている手の
脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し、
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせな
がら斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を
クラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて泣き
じゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
　しかし、この子に限らず初潮を迎えた女の子の誰もが一度は経験
する、触手の試練。母親は娘と風呂に入りながら、自らの少し色素
沈着のすすんだ触手を見せ、「みおちゃんももう直ぐこんな風に触
手が出てくるようになるけど、驚いちゃダメよ。」と、微笑ましい
家庭の性教育がなされたりするものなのである

　　　　　＿, ― ､ ― ､ ＿
　 　　,−'::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
　 　,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ）
　 （::::::::::::::ノ｀ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ヽ::::::::::::）
　 （::::::::::::ノ　　　　　　　 ヽ::::::::::: ）
　 （:::::::::::ﾉ　　|　　　　|　　（:::::::::: )
　　 (::::::::〉＜・＞　 ＜・＞ (:::::::::::）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ｀ｰ'.ｌ　　|　 ○　 |　　（:::::ノ　　 ／　糞厨は自分でウンコくってみろよ！ 何が糞神だ！変態野郎！
　 　　　　 ､　　⊂⊃　　 _ノ｀'　　＜　　てめえ、自分がウンコまみれになる小説書かれても文句言うなよ！
　　　　　　ヽ 　 |Ω |　 ﾉ　　　　　　＼　 氏ね！
　　　　　　　、 ⊂⊃　ノ　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　ﾉ￣￣`ゞ　
　　　 　Ｙ´⌒` r‐-‐-‐/｀ヽ、≡＝─
　　　 　|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡＝
　　　 　.|: ; : : : .| ｀~`".｀´ ´“⌒⌒)≡＝ -　　ｽﾞﾋﾞｰｼ
　　　 　. |; ; ; ; 人　　入＿ノ´~￣ ≡＝ -
　　　 　　l ; ;／　　 //　／''

スーパーで、マグロの解体ショーの後に、女子小学生の解体やってたよ。
売り物じゃなくて、母親につれられて買い物に来た子を、隙を見て捕まえてその場で解体しちゃったみたい。
先に喉をつぶして声を出せなくして吊るし、洋服を着せたままサクサクバラしていく手際のよさには感心。
おっぱいは買えなかったけど、かわいい生首と新鮮なまんこ＆パンツはゲットできた。
母親は娘がいなくなったことにようやく気づいたみたいで、あちこちの店員に聞いてたみたいだけど、誰も知らないと言ってた。
僕も聞かれたけど、あっちの方で遊んでましたよと適当に答えときました。
帰りは、自転車のかごに女の子の首をこっちむけて乗せて、二人で楽しいサイクリング。
今、フライパンでまんこ焼いてます。
解体の時にもらしたオシッコと血ももらっておいたので、調味料として使用。
ご飯にかけて１０歳おまんこ丼の出来上がり。
無毛のやわらかい食感がたまらない。生首見ながらだとおいしさも倍増。

THEポーチ。

変なのも湧いてきたな

　　　 　　　　　　 　　 　 .,.．-──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニ/ニ　　ヽ　　　ゞ
　　 　　　　　　　　　 r '´. : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {＿　　 ヽ　　 ／
　　ｰ亠ｰ　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ 　　　　　　　　 ,、＿_　　　　　　　　ヽ　　　 ､__／
　　　二　　　　 　 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: : :',　　　　　　　/ヽ　　　``ヽ　　　　　⌒）
　　 ［￣]　　　　　{:: : : : : :i　 ,;ノ;´:`ゞ､i: : :.:}　　　　　　//￣'￣￣ヽ. ＼　　　 ／　　　ヽ　　　ゞ
　　　￣　　　　 　.{:: : : : : :|　 ｪｪ;;;;;;;ｪｪ|: : : }　　　　　 `i |,_ ゞ　__ノ_、 i　.>　　―ー　 ヽ　　 ／
. 　 　 つ 　　 　　 { : : : : ::|　　　　,.、 .| : : :;!　　　　 　 ﾄ|{;・;》〉{;・_;;》ー!イ　 ,-亠ー　 ､.__／
　　　_＿　　　　　　ヾ: :: : :i 　 r‐-ﾆ┐| : :ﾉ　　 　 　 　　|￣,.レ,..、　　）7　 /　廿　　　　/
　　　 ／　　　　　　　 ゞイ! 　 ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　ｒニヽヽ_ｒニニﾆゞr/'　/　 .又　　　ノ1
　　　（＿,　　　　　　　／￣ ＼` ｰ一'´丿＼　 ／　- -l　　ゞ;;;;;;;;;;/ //＼_　　　　　　　　|
　　 ＿_　　　　 　　 ／　／⌒ヽ ＼ー/　　／/ヽ　　二}　　　`'´‐＜ /　　 ＼_
　　 _／　　　　　　/　 /　／　　＼/::::ヽ／ /＼　ヽ／ヽ `―「_!―'./　　/　 　 `-::、
　 （ﾉ￣`メ、　　　.|　 |／　　／　　＼ | 　/ヽ　＼/i　　|　 ///'　／　　!_　　　　　 ＼
　　　_＿　　　　　 |　　＼／　　／　/ｌヽ/ヽ　ヽ /.| i　i'　 ! | |　/　　・'／　i'　　　　イi 　←113
　　　 ／　　　　　 |　　　 ＼／　　/　| 　 |　ヽ /　| |　|　 | | | /　　 /===i |　　　　／|
　　　´⌒)　　　 　 |　　　　　＼　/　　|　　|　 /　　| i　|　| | ﾚ'　 ／　　　 :;|　　　　　 |
　　　　-' 　 　　 　 |　　　　　　　 ` ー-　-- ノ i　 　ヽ　 |　フ　 ／　　　　　|　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　↑糞神

今更の荒れ模様、何が106〜111の気に触ったんだろ。
ナージャネタ？　国辱ネタ？

>>115
悔しいんだろｗ

糞神のSSが気に障るという事自体
　ネ　タ　の　一　部　としか思えん。

　　　　　 　 ,.．-──-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ､
　　　　　　 r´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ヽ、
　 　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::''''''''''''''''::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
　　　　　　`i;;;;;;;;;::'''　　　　　　.....::.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 　糞神はてめーのオヤジのウンコでも食ってろ！
　　　　　　　''''''/　　　　　　　　.......::::::::;;;;;;;;;;;;;;;l、
　　　　　　　　/'　'⌒'　　＿＿＿::::::::::;:::;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　⊥ _ f ‐._´`i￣￣￣ ::::::: r´ ｀i,;;;;;;,l 　　　おれはおまえのおふくろのマンコを舐める
　　　　　 r´.ｪｪl_.,i t,ｪｪj　　　　　::　　ヽ,　.ｌ;;;;;;i
　　　　 　'i､　 ,ヾ-‐´　　　　　　　　 l ィ´, ﾉ;;;;ｌ、
　　　　　　`-+イ●)、　　　　　　　　`;- ´ ;;;;;;;ｊ
.　　　　　　　`::r‐-ﾆ-‐┐ ヽ　　　　　　　　／';、
　　　　　　　　`| |｀ー´ｌ .|　　　　　　　　,／ 　　ヽ--―--、
　　　　　　　　 `ヽ｀二ﾞ_.ﾉノ　　　　.ィ´　　　　_.ィ´　　　,,＞ー-､_
　　　　　　　　　 ヽ__, ,ィ"´　　 ,.ィ´　　　　,.ィ´ //　　／　　　''" `i、
　　　　　　　　〃´　 >- 、 　／　　　　　／　 //　 /´　　 〃彡ﾌ　i、
　　　　　　　 /　 　,ﾉ　,=､ヽ/＼　　　 ,:'´　　 /／ /　　　　／　　　 `i、
　　　　　　 /| l　ノ’／　　Ｙ　　＼　／　　 ／　〈/　　_ .ィ´　　　　　　i、
　　　　　　ｌ　ｌィ´イ´　／　|　　　 ｀´　　　ﾉ　　 .ll　_.ィ´　　　　　　　　`i、
　 　 　 　 .|　|　i.　 ／　　 |　i,　　　　　　/　　 .||イ　　　　　　　　　　　 i、　　

　　　　 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼
　　,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　 　 （ 　 ´ll｀ ）
　　i/'"￣￣ヾ:::::::::::i　　　　　　　　　　　　 |　　‖ |
　　|,,,,,_　,,,,,,_　 |::::::::|　　　　　　 　 　 　 　 |　　‖ |
　 （三);（三)==r─､|　　　　　　 　 　 　 　 |　　‖ |
　　{　(__..::　　 /　ノ′　　　　　 　 　 　 　 |　　‖ |
　　 ', ==一　　 ノ　＼　　　　　　　　　　　ﾉ　　/ 丿
　　　!＿＿_／　　　　＼　　　　　　　　 （　　((　（
　　　　　　　＼　　　　　 ＼　　　　　　　 ）　　))　）
　　　　　　　　 ＼　糞 　　 ＼　　　　　（　　((　（
　　　　　　　　　　＼　　神 　 ＼＿＿＿）　　))　）
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿/ 　

以前に糞神に絡んでいた奴がいたけどそいつだろ。

今なお糞神の人気が衰えていないことをしり逆上したんじゃないか？

風呂場をでるとすぐにかよこに服を渡して突き放した。
「ほらそれ着てとっととどっか行ってくれ」
「まだわからないの？あなたはわたしを必要としてる」
「やかましいこのマゾ娘が。もう俺は知らん」
だがかよこは家を出ていってはくれない。もとはと言えば俺が勝手に誘拐したのだが。
「お茶でもいれようか」
「出ていってくれ頼むから」
俺の発言を無視して台所へ向かうかよこ。
「はいお茶」
「ああ、ありがとう…いやでていけ早く」
「（ずずずっ）あ〜おいし」
のんびり茶を啜るかよこ。座布団なんか準備して座ってやがる。俺は腹立たしく
なってかよこをその場で押し倒し…
「ああ違うダメだでてけ」
「なによ、ここまでやっておいて。ここはガチガチじゃない」
かよこはいやらしい笑みを浮かべズボン越しに俺の息子を撫で回す。
ファスナーを開けて俺のイチモツを取り出し、かよこはうれしそうにそれを
扱きたてた。
「自分からこんなことをするなんて、この変態女め」

しかし言葉とは裏腹に俺のモノはかよこの指に踊らされ続けるうちに
我慢できず発射してしまった。びゅるびゅる噴き出る精液がかよこのシャツを汚す。
「あはっ、いっぱいでたね」
ちっ、なお腹立たしいわ。俺はモノをティッシュで拭き、精液に汚れたかよこの
服を奪おうとするが、なぜかかよこはそれを嫌がる。
「この栗の花のような香りがいいの。おいしい」
そういってかよこはシャツについた精液を拭ってちゅぷちゅぷおしゃぶりをした。
「もっと汚して。こんなのじゃ足りないの」
俺にすがりつくかよこ。どうしろというんだ。
「そんなに汚くなりたいなら便器にでもなるんだな」
俺はかよこをトイレに連れて行き、水の張った便器に顔を突っ込んでやった。
「ごぼがば」
「ほらこれで満足か！？ほれ！」
数回突っ込んでから放してやると、かよこは惚けたような表情でくすくす笑った。
「気持ちいい、かよこ気持ちいい」
…気味が悪くなってきた。このマゾをなんとか処分しなくては。

>>115-117,120
保健室スレを荒らしてんのと同一犯でしょ。

すっかり壊れてるかよたんもいいなあ

オリのような部屋。窓もなく、病室のような白い壁で四方を囲まれている。
少女がここの住人になってから、もうどのくらい時間が流れたのだろうか？
思考能力が低下した少女には想像もつかない。
消えることのない白い蛍光灯が昼夜の概念を遮断し、日にち、曜日の感覚を少女から奪い去った。
そして、生きているという実感さえも。
少女をここに閉じこめた糞神。少女が「おにいちゃん」と呼ばされている、
三十代前半だろうと思われる小太りで脂性な糞神に陵辱されている時以外、
少女は流れているのか止まっているのか判断がつかない時間を経過させていた。
ここに閉じこめられ、イヤなことをされ始めた数日の間。
少女の思考の大半をしめていた「お家に帰りたい」という願いを、
今の彼女は思い浮かべることもしない。
優しい両親の顔も、仲良しの麻奈香の顔も思い出せない。
思い出すことに意味があるとも思えない。
ここでの少女は、ほとんどの時間なにも考えず、考えられず、
糞神に犯されている時以外は、「おともだち」とされた手足を拘束する鎖と、
首輪と壁のフックを繋ぐ鎖を、時にジャラッと鳴らすだけだ。
お腹が空くと糞神の排泄物が混ぜられた残飯のような餌を食べ、
咽が乾くとプラスチックの皿に溜めておいたおしっこを飲む。
とはいえ、それらの行動も意識してのものではなく、
「そうしなければ死んでしまう」という本能からくるものだ。

少女が床に置かれた皿に顔を近づけ、
ぴちゃぴちゃとミルクを舐める子猫のような
格好で自分のおしっこを舐めていると、
オリの唯一の出入り口である扉の鍵を開ける音が響いた。
少女はおしっこを舐めるのを止め、そっと顔を扉に向ける。
お尻にまで届きそうな長い黒髪がパサッと乾いた音で揺れた。
本来ならサラサラと心地よい音を奏でるのだろうが、精液や排泄物で汚れ、
ここに閉じこめられてから一度も洗われていない少女の髪は、
所々固まり異臭を放っている。
もちろん、少女はそんなことを気にしてはいなかったが。
「…いらっ…しゃい。おにい…ちゃん…」
扉を開けオリに入ってきた糞神に、少女が小さな声で告げる。
そうするように、糞神から命令されているからだが、
すでにこの挨拶は少女にとって条件反射になっていた。
最初はそう告げなければ酷いことをされたからだったが、
今は酷いことをされるのは当たり前になっているし、
大抵のことは辛いと感じなくもなっている。
身体中の穴に様々なモノを詰め込まれ、膣内、口腔内、
直腸をかき混ぜられるのには馴れた。
痛いとも気持ち悪いとも思わない。そうされるのが当たり前。
ウンチは食べ物だし、おしっこや精液は飲み物。
そしてコキブリやミミズはデザートだ。
オリの中の少女にとって、それが当然になっていた。

当然のことだからイヤではない。少女がイヤなのは、
身体に針を刺されたり、ライターの火で炙られたりすることだ。
これらは、いつになっても馴れない。
辛い。熱い。苦しい。涙が出る。貴重な水分である、おしっこを漏らしてしまう。
糞神が少女の手足と首輪の鎖を外す。
少女は糞神のズボンとトランクスを下ろし、「
しゃぶらせてください」と教えられた通りの言葉を告げてから、
糞神のペニスを小さな口内に導いた。
糞神のペニスはいわゆる仮性包茎で、たいして大きくもなかったが、
それでも勃起すると少女の口には収まらない。
少女はくんくんと苦しそうに鼻で息をしながら、
咽に突き刺さるほど深くペニスをくわえ涎を垂らしながら舌を動かす。
ほんの二分ほどで、少女の顎が疲れる前に糞神が果てる。
少女は条件反射的に糞神のペニスをちゅうぅと吸って、
残りの精液を吸い出すと糞神のモノを外に出して、
口の中のネバネバした半液体をこくんと飲み込んだ。
ネバネバしたものは咽に引っかかって素直に胃の中に下りてくれないが、
少女はなんども唾を飲み込んで、それを胃に収めた。
糞神が、もう少女の見なれた、紐で繋がった玉を取り出す。
少女は後ろを向きになり、四つん這いで糞神にお尻を突き出した。
糞神はその玉の繋がりをなんども少女の排泄器官に出し入れして遊ぶ。

その間少女は、「あうぅんっ」とか、「お、おにいちゃん…もっとぉ」とか、
糞神が好む声と言葉で演技をする。
そうすれば、痛いことや熱いことをされないと知っているから。
お尻の中にこれを出し入れされるのは、針を刺されたり、
ライターで炙られたりするのとは比べものにならないほど辛くない。
こんな地獄の中ででも、少女は楽に生きる術を身に着けつつある。
できることならしたくはない順応だが、それが必要な少女にとっては重要なものだ。
苦痛は少ないほうがいい。
少女はマゾではないし、自分の身体が壊されることを望んでもいない。
数多の性具で体内を掻き回され、汚物を注がれ、そんな生活の中でも少女は、
どこかで希望を持ち続けている。
いつか再び「戻れる」時がくる。パパ、ママ、おねえちゃんに逢える時がくる。
きっと。ぜったい。だから。
数時間少女を玩び、糞神が部屋を出ていったあと。
少女は、糞神の小便で濡れたぼろぼろの身体を這いずらせて、
餌入れに盛られた糞神の大便に口をつけた。
時間が経つと便が堅くなり、食べにくくなる。
これも少女が得た、ここで生き抜くための知恵だ。
だから、早く食べなければならない。
どうせ食べるのだから、食べやすいほうがいいに決まっている。
さっき食べたコキブリ三匹だけでは、少女の空腹は満たされていない。
時間の感覚が薄れた少女にはよくわからないが、
これは久しぶりにありつけた「まっとうな食料」だ。
少女は桜色の唇をにちゃっとした汚物色に染め、くちゃくちゃと咀嚼して嚥下した。
一口食べてしまうと空腹の身体が「食料」を求め続け、
少女はガツガツと貪るように汚物を平らげ、餌入れにこびり付いたものまで舐め取った。
餌入れが洗われたようにキレイになったのを確認して、少女はその場で横になって眠った。
しばらくすると、少女は夢をみているのか「くすっ」と幸せそうな笑顔をつくり、
「ただいま、ママ」と、微かな声で寝言をいった。

糞神は屈辱に震えながら親爺のに指を絡めた。
親爺のは熱く熱を帯びており糞神が触れると脈打つ。
身を屈め、親爺のをくわえこむ。こんな所、誰かに見られたらもう２度と生きていけないかもしれない。
だけど、いつまでも親爺のペースに乗せられたままもイヤだったので、糞神はどうとでもなれというような投げやりな気分で彼の誘いに乗ったのだった。
それが彼の思惑にはまっているなど、気づいていないかもしれない…。
自分の口にすんなり侵入してきたのを、歯を立てないよう愛撫する。
親爺は頬を上気させ潤んだ瞳で、糞神を見下ろした。
なるべく相手を攻撃的にさせないよう配慮した上の行動だったのだが、親爺の意外な反応に理性が外れかける。
もともと親爺は女と見まごうような綺麗な顔立ちをしているし、身体の部分を意識しなければ女を陵辱しているような錯覚を覚えてしまう。
自分の口腔内で硬く張りつめていく自身を感じとっているのか、親爺の腰の動きも増していく。
「はぁッ…はぁッ…」
親爺のが大きくなるにつれ、自身のも感化されたかのように張りつめてくる。

「もう駄目ダ…」
親爺の掠れた囁きを耳に、糞神の口腔内に乳白色の液体が吐き出されたのを感じた。
糞神は勢いよく吐き出された精液を飲み込みきれず、軽くむせた。
唇の端から残滓が流れ落ちていく。乱暴に拳でそれを拭うと糞神は親爺を挑戦的な瞳で見上げた。
「もういいだろ…お前の条件も満たしてやった…俺を早く解放しろ」
「…随分偉そうなんだネ。自分の立場も理解してないくせ二…」
さっきまでの官能的な表情はどこへやら、親爺は冷めた瞳で糞神を見下ろした
しかし、男にしては華奢な身体を見定めた糞神はこんな奴に負ける気はしないと確信し挑発的な態度を取り続けた。
「なんだよ？俺とやるってのか？俺がお前のような軟弱な身体の奴に負けるかよ」
口元に鬼畜な笑みを浮かべて言う。コイツには強烈な酒という見方がついていたがどうやら自分は思いのほか酒に強いらしい、その事も相まって糞神はますます勝利を確信したのだった。
親爺は近くの壁に寄りかかると甘く潤んだ瞳で糞神を見つめた。
奴得意の悩殺攻撃らしい。しかし、アイツの本性を知っている糞神には通じない。
「２度もお前の芝居に騙されるほど俺は、落ちぶれちゃいねえんだよな」
喉をならして笑うと親爺に殴りかかろうとした。
「わぁぁぁぁァ！助けテ！」
突然親爺が何の前触れもなく大声をあげた。
静けさを破る銃弾か弓のような金切り声は深閑としていた場所に大きく響き渡った。
糞神はとっさに反応できず親爺を凝視した。

いきなり大声をあげた親爺の意図がつかめなかったからだ。
途端にドタバタと大勢の足音がこちらに近づいてるのを、騒々しい物音が徐々に近くなっている事で感じ取れる。
ガラッと浴室の扉を開けられ、糞神は固まった。
寮の管理人さんや見回りをしていたのだろう先生方がなだれこむように入り込んできたのだから。
銀縁眼鏡を押し上げながら、初老の先生は腕をわななかせた。
「な…君たちは一体こんな時間に何をやってるんだ！」
糞神はようやく自分の置かれた状況に気づいた。
こんな所で男二人…しかもさっきの親爺の叫び声ときたもんだから一緒にお風呂に入ってましたでは…済まされないような気もする。
糞神が口を開くより早く親爺が、深海を思わせる蒼の瞳を潤ませ初老の先生にすがりついた。
華奢な身体にしなだれかかられ相手が同性という事も、忘れてしまった初老の先生は目に見えて慌てふためく。
「い…一体どうしたというんだね…？」
「…実は……糞神が無理矢理…僕を……」
後の方は親爺の嗚咽でかき消されてしまう。身を震わせ悲劇のヒロイン？を演じる親爺を糞神は呆然と見つめた。

親爺の後ろからカツという小瓶が音を立てて転がり落ちた。
初老の先生はまだ状況を把握できていないのか、転がり落ちた小瓶を拾い上げた。
小瓶を見た糞神はすぐそれが何か理解した。親爺が自分に飲ませたきついお酒だ。
「お酒…？しかも相当にきついやつじゃないか…」
初老の先生が持っている小瓶を、背後から覗き込むように見ていた他の先生が言った。
まだ怯えている親爺を介抱するように管理人のおばちゃんが、親爺の背中を優しくなでさすっていた。
他の先生の冷たい視線がいっせいに糞神に注がれる。
先生方の非難めいた視線に糞神はたじろぐ。この状況でまさか自分が被害者です、なんていいだしにくい。言い出しても信じてはくれないだろう。
加害者があれでは…。
親爺の演技力を糞神は呆れを通り越し、感心してしまう。

　　　　　　　 , -ー'''""""''‐- 、 　　　　
　　　　　　／　　ウンコ魂　 ヽ　　　　
　　　　　/　 　 　　　　　　　　　＼　　
　 　　　/　　　　　　　　　　　　　 i　　　
　　　　/-､ー_;'ﾆ=-ヽ　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　 .(　l;l'~　　　i,6 |　　　　　　 ｜ 　　　　　　──┐　|　　|
　　　　ヽ'　　　　 　,ﾉ　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　/ 　|　　|
　　　　 ( 、;,　　/　　　　　　　　 /　　 　　　　　　　ノ　　　　ノ　　┐
　　　　　l;;,,,.,,,.｜　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ 　 ┴
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　　　　　ヽﾆ'`｀　;;::"　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　　 　/ 　|　　|
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　　　　　　　 　 / 　（ ⌒　｀'　⌒)　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　 　　 ┴
　　　　　　　　/　 /　､　 ﾉ*ヽ　 ∬　　〜∞　　　　 　──┐　|　　|　　|　　|
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　　　　　　　　　 uuuUＵ ,;";:・':;'ﾞ`ヾ　 ＵUuuu
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;"''∵　' :"‘

そんなに悔しいのか・・・・ｗ

とばして読むのも結構つかれるな。

荒らしも休む時間ってあるんだな
２４時間ずっとパソコンの前に座ってて
荒らし続けるものだと思ってた


そういうわけにはいかないよな
だって・・荒らしもウンコしなきゃいけないんだから！

｢ああ…もうお金も服のなんにもないよ…｣
かよこは何の役にもたたない傘と空のトランクをかたわらに置き、
全裸で波止場に膝をかかえて座りこんだ。
空腹だった。しかしジャンにたかられ、アランに残り金を奪われ、
もうかよこの手元には一銭とてなかった。
｢ひもじい…つらいよお…なぜあたしがこんな目に…｣
かよこの脳裏に懐かしい人々の顔が浮かんでくる。
｢団長…おばば…リタ…アーベル…シルヴィ…トーマス…｣
なぜか会ったこともない人たちばかりなのだけれど。
｢あたし消えてしまいたい…そうだ、いっそ海の藻屑と消えてしまおう｣
かよこは立ち上がると、そのまま海へむかって駆け出した。
チャプンッ…と海中へと没し、ふたたび上がってくることはなかった。

｢あ〜あ、ゲームオーバーか｣
モニターでその様子を見ていた林野がつまらなそうに言う。
｢最初からわかっていた結果じゃないかね。彼女の甲斐性じゃ、
ここまで辿りついただけでも大金星だよ。次はどうするね？｣
院長が聞かれて、林野はアゴをなでまわしながら考えこむのだった。
｢そうですねえ…長門さんに最も不釣合いな場所ってどこかなあ…｣

>>137
じゃあ、かよこをＮＥＯトーキョーに飛ばしてくれ

夜の道路で呆然としているところに
鉄雄のバイクが・・・・

まったく同じ、ではなかった。いきなり、指を中まで入れてきたのだ。
これまでさんざん抱き合ったりキスしたりして、私の身体はすっかり
準備ができあがっていた。ただでさえ華奢な笙子の指だから、
すんなりと受け入れてしまう。それが与えてくれる刺激に酔いしれそうになる。
「ん……ぅふっん……っ！」
気持ちいい。だけど、先手を取られてこのまま流されてしまっては、
年長者の面目が立たない。
私は本格的な反撃に出た。中指を割れ目にもぐり込ませて、前後に滑らせる。
いきなりの挿入は、笙子には逆効果だから。
そこはもう十分に潤っていた。摩擦係数は限りなくゼロに近く、
なんの抵抗もなく指が滑る。
「やっ……あん！　あっ……ぁん！　やぁぁっ……」
たちまち、泣きそうな声を上げはじめた。私はさらに人差し指と中指を揃え、
小さなクリトリスを間に挟むようにして前後に滑らせる。
割れ目全体とクリトリスを同時に攻めるこの指使いは、
笙子のお気に入りのテクニックの一つ。
「はぁっ！　……あぁんっ、ぁっ……ぁっ……あんんっ！」
長い髪を振り乱して、笙子が悶える。私の中の指の動きは止まって、
感じることに専念しはじめたようだ。
溢れだした蜜が、私の手を濡らす。

荒らしなど存在してないかのように、淡々と語る糞神萌え。

その後しばらく、黙って抱き合ったまま余韻に浸っていた。
二人とも汗びっしょりで、息が荒い。
背中に触れるひんやりとしたシーツの感触が気持ちいい。
シーツを濡らしているのは汗だろうか、それとも別のものだろうか。
なにしろすごく感じてしまったから。
「……ひ……引き分け……ですね」
「……そうだね」
普通ではない感じ方だった。無理にいくのを我慢していたせいか、
いつもよりずっと高いところまで昇ってしまった感じ。
勝負は、引き分けだった。
だけど一つ、私が勝っていることがある。
「ふっふっふ……、隙だらけー」
「……あ……ん……や……ぁ」
私は、まだ半ば朦朧としている笙子に襲いかかった。
まだ経験が浅くて、小柄で華奢な笙子よりも、
経験豊富で体力には自信のある私の方が、回復はずっと早いのだ。
抵抗しようにも、笙子は身体に力が入らない。
強引に脚を大きく開かせて、その中心に顔を埋めた。
舌先でくすぐりながら、鼻を擦り付ける。
「や……っ、あっあっ！　はっ……あぁっ！」
ぐったり、ぐにゃぐにゃの笙子の身体。
それでもしっかり感じているようで、甘く切ない声だけが響く。
「やぁっ！　あぁんっ！　あぁんっ！　あぁっ……、やん！　やぁんっ！」
舌先を小刻みに震わせながら顔を動かして、小さな割れ目の隅々まで舐めまわす。
ひと舐めごとに、熱い蜜が湧き出してくるようだ。
その部分はすごく熱くなって、真っ赤に充血していた。

あいつがヘンなこと言うから、意識してしょーがないじゃないかっ。
悠木はバイト先のコンビニでレジを打ちながら、
客の顔を逐一チェックするようになっていた。
自分を見る目が違う者。自分の様子を遠くから窺っている者。
「おぅ兄ちゃん」
「は・・・はいっ」
商品のバーコードを読み取っている最中に客に呼ばれ、悠木はドキリとして顔を上げた。
こ、こいつか・・・？
四十を少し過ぎたぐらいの、建築現場などで働く作業員風の男。
―――『おかえり・・・。今日も遅かったね』
あの声が甦る。
い、イヤだっ、こんな奴にヤられるなんて。
男は悠木を指差した。いや、正確には悠木の背後にある煙草の棚を指差して言った。
「セブンスター１ケースくれ」
「え、あ、はいっ」
何を考えてんだよっ、俺はっ！
悠木はバカな想像をした自分を叱咤する。
言われた銘柄の箱を棚から取り出し、レジに通して袋に入れ、
万札を受け取って釣り銭を渡したあと、店を出て行く客を目線で見送りながら
悠木は疲れた溜息をこぼした。
「お疲れ。悠木君。もう時間だからあがっていいよ」
店長に声を掛けられた悠木は、腕時計を見遣ってホッとした。
悠木は尾ヶ瀬にからかわれたあの日以来、神経を張り詰めてばかりいる
おかげで六時間が長く感じて仕方なかった。その疲れ方は並大抵ではない。
「じゃ、俺、着替えてきます」
貸与されている制服から私服に着替えるため、悠木はレジ前の場所を店長に譲った。
小銭で払って袋を受け取り、悠木は軽く一礼した。
明日、尾ヶ瀬に会ったら、真っ先に文句を言ってやろう。
そう考えながら、店をあとにする。
とぼとぼと歩く悠木の後ろ姿には、哀愁にも似た疲れが漂っていた

ヒッ…！？　そ、そんなもの見せないでください！
あ、あ、あなたたちは人と話す時にズボンの中身を出すのが常識なんですか？
男の人の性器を見せればあたしがパニックになるなんて甘く見すぎですよ。
あたしは妹尾さんを見習ってそれぐらいのことでは平常心を乱されないようにしてるんです。
かよこがムキになればなるほど男どもはニヤニヤ笑いになる。
人の夢を笑いのネタにするなんて最低だわ！　どれみちゃんとは大違いだね。
それに…お願いだからそのキタナラシイもの（チ○ポ）をしまってください！
目のやり場に困るじゃないですか！　きゃあっ！？　顔に近づけないで！
かみつきますよ！？　あ、あたしこれからイメチェンしようと思うんです。
このネットでしか大口たたけない最低の変態集団めえ！
きっと皆さんはガッカリしてもうあたしをからかって楽しめないと絶望するでしょうね。
でも、それは自業自得というものです。うふふ、あわれな人たちですね！
そういえば小泉さんともあたし親友なんですよ。花が大好きな仲間ですから。
植物の本当の美しさや生命の尊さを感じ取れない気の毒な人の集まりですね｣
と、ひとりで調子こいて意味不明のことをほざくかよこを男たちはどうしようかと検討中だった。
それでもまだ口だけは達者に動いて強がっている。

「ジョ…ジョン…今はだめよ…何も穿いていないし…だめっ!!」
無防備な状態でジョンの前に性器を曝け出してしまったかよこは慌ててジョンを嗜めた。
言う事を聞かないジョンは腰を振り怒張させたペニスをかよこの尻に何度もぶつけながら
埋めるべき場所を探りあてようとしていた。
「ジョン…後で…今はだめなの…お願い…」
かよこは体をよじって逃げようとしたがジョンの唸り声にたじろいで出来ないでいた。
（こ…このままじゃ…犯される…自分の飼い犬とSEXしてしまう…）
次第にジョンのペニスはかよこの肉裂に何回か当たっていた。
（ああっ…どうしたら…）かよこが状況を考えていたとそのときかよこは不意に声を漏らした。
「うっ…!!…ううっ!!…だ…だめぇぇぇ…」
ジョンのペニスがかよこの膣腔を探り当て肉壁を広げながら侵入してきたのだった。
侵入してきたペニスはかよこの膣内で膨らみをましながら膣奥深くまで進んでいった。
「い…いやぁぁぁ…ジョン…ジョン…離れなさい…」
ジョンが激しく腰を動かし出したかよこの肉壁を激しく摩擦した。
「ああっ…ジョ…ン…お…願…い…」かよこは体を動かせずに犬の怒張を受け容れていた。
「あっ…あっ…や…め…て…あっ…あっ」
かよこの意識とは別にジョンのペニスを咥えこんだ肉壷からはおびただしい愛液が流れてい
た。興奮したジョンの腰の動きは一層激しさを増していった。
「だめ…そんなに…動いたら…あああっ…だめ…あああっ」
「あっ…あっ…ジョン…もう…やめて…あっ」
かよこの流した愛液がグチョグチョと擦れる音が結合部から漏れていた。
「あっ…だめっ…いっちゃう…あっ…あっ…」
かよこの膣奥深くまで挿入されたジョンのペニスが子宮を突ついていた。
今まで味わった事の無い快感をかよこは味わっていた
「ああっ…だめっ…いくぅ…いくいく…ああああああっ」
かよこはたまりかねて絶頂に達してしまった。

>>137
ドラゴンボールだ！！

フリーザ父あたりに転送してくれ！！

ついでにナージャは見ていないのでわからなかった・・・・・・まぁ、元ネタ有名どころで頼むよ。
セーラームーンとかね。

今俺達の糞神への愛が試されているな。

糞神トリップ付けてくれ。
読みにくくてしゃーない。

あずまんがとかどう？

コメットさん☆は見ている人が多そう。ここの住人限定だけど。

題名を同じにしてきてるのか
荒らしもなかなか考えてるなあ

でも中身が明らかに違うから
結局は読み飛ばすしかないという罠


かよこをマトリックスの世界に飛ばしてくれ
時節柄、いいだろ

あれだ、ハナスレの長杉と同じで最後にはアク禁くらって泣き入るだけだ。

かよたん、必死だね・・・・
どこかのエロＳＳをコピペして
しかもそれを自分の名前に書き換えてまで
荒らしたいのかい？

自分が陵辱されたくないために行った荒らしＳＳの中で
自分が陵辱されてるなんて！！
やっぱりキミは陵辱されるのが好きなんだな♪
な、そうなんだろ？かよこ・・・・


そうなんですって言えｺﾞﾗｱ！！！！
クソっ、強情なサル女だなあ
今夜はドーベルマンだよ、かよこ・・・・・
荒らそうなんて二度と思えないほど犯してもらおうね・・・・

巨人の来季を占う上で最重要ポイントとなっているストッパー問題に、
解決への新たな糸口が見つかった。
チームは今季、ストッパー河原の不振が大きな要因となってＶ逸。
宮崎秋季キャンプでも河原がブルペンでの投球練習を回避し続けたことで、
いまだ来季ストッパーのメドが立っていない。
堀内監督はこの日「今は休戦中です。来週半ばからじゃないかな。あまり動かないよ」
と多くを語らなかった。
だが、その一方で球団フロントは新ストッパーの人選を進めており、
その中で浮上したのがマリナーズの大魔神・佐々木だった。
すでに、堀内監督はドラフト会議終了後、残る補強選手の人数を「二人」と明言。
三山球団代表も「一人は新聞で騒がれている選手。もう一人は投手」と話し、
近鉄を退団するローズと、ストッパーの補強に全力を挙げることを示唆していた。
同時に三山代表は、
「もう少ししたらいい投手が市場に出てきそうだし、あまり急いでもよくない」
とストッパーの人選に関しては余裕をもって対応していく方針を示していた。
しかし、世代交代を進めているマリナーズが、
佐々木を放出する可能性があるとの情報が球団関係者に舞い込んで事態は急変。
佐々木をリストアップすると同時に、
情報の確認作業を含めた佐々木周辺の調査を急いでいる。
佐々木獲得には10億円を超える資金が必要となるが、
すでに渡辺オーナーから、
「金はいくらかかってもいい」とばく大な資金力を武器に、
大量補強の大号令が下っており問題はない。
また、渡辺オーナーは、
「どうしてウチのスカウトには伊良部や金本を獲る発想がないんだ」
と国内の単なるＦＡやトレードによる補強だけでなく、
伊良部（阪神からＦＡ宣言）のように、
メジャー挑戦した日本人選手の“逆輸入”をも視野に入れるよう球団フロントにハッパをかけていた。
こうした経緯により、
球団フロントは早い段階から新庄・田口ら日本人メジャー選手の調査を行い、
ここにきて佐々木に焦点を当てることになった。

連日俺の精液を求めるかよこ。疲れるが困ったことにそれが満たされていると
感じてしまう。
「んっ、ぷは、おいし」
俺のモノにしゃぶりついてそんなことをほざくかよこ。
「なぜだ。なぜお前はこうも俺に関わろうとする」
「何回も言ってるよ。あなたがわたしを必要としてるから」
それだけか？それだけの理由でお前は自由を捨てられるというのか？
「俺はひどいぞ。今までのなんぞお遊びだ。もっとひどくしてやる」
かよこをひん剥き、首輪とリードを装着してやる。そのまま外出して
近所を徘徊。
「ほれどうだ！こんなことをされてもお前は」
「…わん、わん」
…！？
「かよこ？」
「わん、わわん！」
かよこは犬の鳴き真似までしてみせた。プライドのかけらもないというのか？
もういやだ、こんな女とはおさらばしたい。まあいい。このままうろついて
いればいずれ…。

「なんだあいつ！？人間を連れてるぞ」
「頭おかしいんじゃないの？変態よ！」
来るわ来るわ。野次馬どもめ、俺はこれで刑務所行きだ、ははは
ざまあみろかよこ。俺はお前なんぞ必要としてはいない！
「おいそこのお前！ちょっと来い」
警察どものおでましだ。さあ俺を連れて行け、この誘拐犯をな。
「待ってください！この人は、悪い人じゃないんです」
すっぽんぽんで俺と警官どもの間に立ち尽くすかよこ。
「この人は、わたしの大事な人なんです、だから」
「何言ってるんだ、君はこの男に誘拐されたんだろう？」
かよこは行方不明の少女として有名になってるからな。
「違うんです、わたしは、この人と」
かよこはつま先立ちをして足りない身長を補うと俺にキスをした。
「付き合ってるんです、わたしの恋人なんです」
…馬鹿なことを。誰がお前の恋人だ。

「君はだまされてるんだ！いいから来なさい」
警官に捕まり保護されるかよこ。これでよかったはずだ。
「さあ貴様も来い！」
ふぅ、うるさい国家の犬どもめ。だがおかげでかよこから解放される。
「待って、あっ待ってぇ！」
かよこが懸命に俺の方に腕を伸ばす。あ・ば・よ。

俺にとってかよこは、もっとも求めている邪魔者だった。それだけだ。

なんか詩的だな。
いい話のような気がしてくるじゃないか。

１４歳未満の少年への性的虐待容疑で逮捕、保釈された米人気歌手、
マイケル・ジャクソン容疑者（４５）＝が出頭する際、機内で
南米への逃亡を試みたと、２３日付の英サンデー・ミラー紙が報じた。
マイケル容疑者は２０日、滞在先のネバダ州ラスベガスから自家用ジェット機で、
保安官事務所のあるカリフォルニア州サンタバーバラ郡の空港へ到着したが、
その機内でスタッフらに「私と３人の息子を連れて（米国の法律が適用されない）
南米に向かってくれ」と命令。しかしスタッフは、米航空当局に
強制着陸させられることを恐れ、この命令を拒否した。
同容疑者はガタガタ震え、イスを前後に揺らしては「なぜだ、
ボクがこんな目に遭うなんてなぜだ」などとヒステリックに泣き叫んだため、
ボディーガードが両脇から押さえ、医師が鎮静剤を注射したという。
取り乱した様子は、「座りながらムーンウォークしているようだった」（目撃者）という。

日本でも人肉を食べさす所が、必ず近い将来出てくるはず。
人肉は最も高い食材になるが、仕入れをどうするかが問題だ。
どうしても裏社会の人間が関係してくるし、また彼ら抜きではこのビジネスは成り立たない。
彼らの関心は、採算点のみ。おかすリスクに対する利益である。
その点がクリアーされれば、事は直ぐ始まる筈だ。

この荒れたスレに淡々と書き込まれるＳＳが
僕達に雑草魂を感じさせてくれる！

しかし恐るべきはかよこなのかもしれん・・・。

他のおジャ魔女を押しのけてＳＳ職人二人に、荒らし一匹を従えるスレとなるとは・・・・・・。
いじめてくん並みのいじめて電波を出しているのだろう。

かよこをいじめると爆発する仕掛けにしたら最高の武器になるな。
イラクのテロで絶対使われるだろう。

そんなものが東京にばら撒かれたとしたら･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
爆発すると分かっていても突っ込まざるを得ない。

このスレにかかわる香具師全員が既知害なんだろうな。
もちろん俺も含めて（ｗ

CDアルバム（ウィークリー2003年11月17日号
1 - 437218 LOVE 中島美嘉 2003/11/6
2 1 80162 Longtime Favorites 竹内まりや 2003/10/29
3 - 73235 奇 跡 女子十二楽坊 2003/11/6
4 2 46824 Air/Cook/Sky 矢井田 瞳 2003/10/29
・
・
・

Ｖガンダムのエンジェル・ハイロゥにかよたんを乗せたら、地球の危機だな。
全人類総鬱化計画・・・・・・

ヤバイ。かよこヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
かよこヤバイ。
まずヒッキー。もうヒッキーなんてもんじゃない。超不登校。
ヒッキーとかっても
「滝本竜彦くらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろいじめられっこ。スゲェ！なんか俺らがリア小だったころのイジメよか酷い。きんぱっつぁんとか中学生日記とかを超越してる。
担任含めクラス総イジメ。
しかもテンパると景色が灰色に見えるらしい。ヤバイよ、灰色だよ。
だって普通は色とか変わったりしないじゃん。宇宙飛行士が｢地球は黒かった｣とか言わないし。長門かよこの目がフェイズシフト装甲だったりしたら困るっしょ。
ＰＳ装甲が展開されて、防弾仕様になったり、ＮＪフル活用で原発が全部機能しなくなったら泣くっしょ。
だから林野まさとは色変化とかやらない。話のわかるヤツだ。
けどかよこはヤバイ。そんなの気にしない。色変えまくり。ＡＴフィールド、ＰＳ装甲、シャカチックとユックタック、何でも利用して色を変える。ヤバすぎ。
学校に行きたいって言っていたけど、もしかしたら卒業まで不登校かもしれない。でもずっとずっと不登校って言うと
「じゃあ、卒業資格はもらえないって事？」
って事になるし、それは誰の目にも明らか。ヤバイ。誰にでも分かるなんて凄すぎる。
あと星に詳しい(つもり)。植物に詳し(いつもり)くて且つ星に詳しい(つもり)。｢あれは大熊座｣とか言ってる。ヤバイ。調子に乗りすぎ。つけ上がるな。
それに超ゲロ生産機。超どんくさい。それに超他力本願。相談したいとか平気で言う。自分で考えろって。はづきでも自分で試行錯誤するよ。分からないことがあるなら氏ね。
なんつってもかよこはゲロの生産率が凄い。１�g/ｓくらいは当たり前。
うちらなんてゲロなんかそもそも吐いた回数も両手で数えられる程度だし、吐いたことの無いやつもいるかもしれないし、実際吐いてもゲロ袋に収まるくらいなのに。
かよこは段違い。あまりの量に埋め立てにも使われる。建物にも使われる。宇宙ステーションの素材の大半もゲロ。凄い。ヤバイ。意外と役に立ってるナァ。
とにかく貴様ら、かよこのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなかよこを題材に黙々とＳＳを書く糞神はさらに凄いと思います。もっとがんばれ。超がんばれ。

ヤバイ。スパスレヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。
スパスレヤバイ。
まず糞スレ、もう糞スレなんてもんじゃない。超糞スレ。
糞スレとかいっても
「過疎板にあるスレでしょ？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
なにしろ雑談スレらしい、スゲェ！なんか単位とか無いの。何スレとか何レスとか超越してる。雑談スレだし超糞スレ。
しかもスレ乗っ取りしてるらしい、ヤバイよ、スレ乗っ取りだよ。
だって普通は種スレとかはスレ乗っ取りしないじゃん。だってスレタイ無くなったら探す時困るじゃん。お気に入りに入れる時困るっしょ。
昼見た時はレス３００だったのに深夜見たらスレが消えてたなんて泣くっしょ。
だからゼノスレとかスレ乗っ取りしない。話のわかるヤツだ。
けどスパスレはヤバイ。そんなの気にしない。スレ乗っ取りしまくり。９００過ぎるとスレ立てずに乗っ取るとこ探してる。ヤバすぎ。
雑談スレっていったけど、もしかしたら攻略スレかもしんない。でも攻略スレって事にすると
「じゃあ、質問いい？」
って事になるし、それはみんな困る。ヤバイ。誰も質問に答えないなんて凄すぎる。
あと超コテハン多すぎ。約50。空気も数えると100超える。ヤバイ。コテハン多すぎすぎ。煽っても煽っても出てくる。臭い。
それに超ｷﾓｲ、超糞コテ、それに超速い。1000まで3時間とか平気で出てくる。1000まで3時間て、くだ質スレでも行かねえよ。最近。
なんつってもスパスレは馬力が凄い、雑談スレとか平気だし
うちらなんて雑談スレとかスレの流れとか考えてみたり、自演してみたり、煽ってみたりするのに
スパスレは全然平気。雑談スレを雑談スレのまま流れてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、スパスレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイスパスレから出て行った創価とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

ヤバイ。>150ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
>150ヤバイ。
まず無知。もう無知なんてもんじゃない。超無知。
無知とかっても
「馬鹿２０人ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。楽しい国語とかリア厨とかを超越してる。無限だし超無知。
しかも忘れてるらしい。ヤバイよ、忘却だよ。
だって普通はとか忘却しないじゃん。だって自分の名前がわからなくなったら困るじゃん。トイレとかわからないとか困るっしょ。
トイレに行く途中に忘れて、部屋に帰って漏らしたとか泣くっしょ。
だから普通は忘却しない。話のわかるヤツ等だ。
けど>150はヤバイ。そんなの気にしない。忘れまくり。だいたい中学校くらいで習う知識を忘れまくり。ヤバすぎ。
無知っていたけど、もしかしたら釣りかもしんない。でも釣りって事にすると
「じゃあ、もしかしてオレ釣られた？」
って事になるし、それは>150しかわからない。ヤバイ。もし釣られたとしたらオレかっこわるすぎる。
あと超懐かしい。>41。元ネタコピペ。ヤバイ。巧く混ぜすぎ。実際只の水じゃん。これの初出って何処なんだろう。
一酸化二水素。水素二個に酸素一個。只の水。それに酸性雨とか平気で出てくる。酸性雨て。水だから主成分だろうさ、当然。
なんつってもは>150は馬力が凄い。釣りとか平気だし。
うちらなんて釣りとかたかだか元コピペで出てきただけで上手く扱えないから釣られたことにしたり、
釣られたのはオレだったり、ヲチしてみたりとかするのに、
>150は全然平気。釣りを釣りのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、>150は釣りなのかマジレスなのか言うべきだと思います。
そんなヤバイ>150に関わったオレとか超道化。もっとがんばれ。超がんばれ。

某スレにウプされたSSを読んでて激しく萎えた
やってる間中、女が全然関係ない過去のことや親のことを
考え続け、心の中で親を恨んで泣き続けてる
しかも痛みの描写はやけにリアルで快感のかけらもない
男側に心情移入するとピエロみたいで空しくなるし、
女側だとどんよりした気分になってこれまた空しい

心理描写はｾｸｰｽの前か後にまとめるようにして、やってる
最中はもっとｾｸｰｽに集中する描写をしないと駄目だろ
喘ぎ声と喘ぎ声の間に20行も暗い心理描写を入れるなんて、
一球投げるのに20ページも使い、その間中弱気なことや
試合と無関係なことをだらだら考えてる野球漫画のピッチャー
みたいなもんだ

日曜日は健康ランドに行きました。夏休みが終わってから久しぶりの大量でした。
やっぱり連休のおかげか。土曜日もこっちに行けたら良かったな思いました。
幼女８名、小学１〜２年生位６名、小学３年生位〜５年生位３名。

幼女の方は相も変わらずって感じで元気で少々うるさい時もありました。

小学校の１〜２年生の子は細身な子が多かったです。また日焼けは
だいたい薄れだして色が白くなってきた子が多かったです。胸は大半の子がまな板で
ピンクの乳首が載っている子が大半でしたが、そろそろ膨らみだすかなぁ
と思われる子もいました。髪はロングが多い感じでした。
また男風呂に入ってきての状態も素裸でうろうろしている子や
まだ膨らんでないのに手で胸を時々隠す子、もっと大きい子でも堂々と見せているのに
タオルで徹底的に自分の筋を隠そうとしている子などがいました。
トータルでは、デブはおらず目立ったブスもいなく、好みの子もいました

で次は３〜５年生の子は個別に。
一人目の子は小学３年生位かな。顔は美形ではなかったですが子供なりの可愛さはありました。
髪は首位まででちょっとデブ目の兄といました。胸は情け程度膨らんでいる位でしたが
細身の体でしたので、兄と好対照でした。下の方は最初の風呂入るまではタオルで隠していましたが
入ってその後からは、隠さず見られました。

・二人目は小学４年生位かな。顔はまぁまぁの美形でした。
髪は長めで、色白で胸は一人目よりは膨らんでいて、動いたりすると多少揺れるのも分かりましたし
ホントかわいいサイズでした。乳首はピンクで筋はきれいでしたが、ちょっとおとなしい子でしたので
入っているだけ等で物足りなかったです。

三人目は小学４〜５年生位。背は周りの子に比べたらありました。
肉付きはちょうど良かったです。髪はロングで色黒で目鼻ぱっちりの美形の子でした。
ただ、結構気が強く幼児の弟と一緒だったのですが弟は結構きつい言われていました。
胸は膨らみかけでしたが、二人目よりは相当膨らんでいました。もう一目で膨らんでいるなというのはまるわかりで
子供の胸から、大人の胸に徐々に近づかけていました。乳首も前の６年生の子みたいに主張し始めていて
紅色で、筋もきれいでお尻を含め下半身の肉付きが付き初めていました。
ただ、前の６年生の子に比べるとまだ体付き、体型、胸等が小さかったと思います。

今度行く時も今回みたいに多いの希望。ただ雄の数は少な目に（苦笑）

このスレはカオスだ。

>>150
立憲君主制をよく理解し、憲法を誰よりも遵守し、話し合いで決まったことに口を
はさんだことはなかった。軍の暴走には終始反対し、三国同盟にも不満を示したが、
直接政治に介入することを徹底的に避けた。日米戦争に突入する際にも反戦
の御製を紹介するにとどめ、国民の代表たる政治家や軍人の意向を押しつぶす
ことはなかった。敗色が濃厚となり、我々愚かな国民の多くが本土決戦などと考え
ていた時、戦争終結の考えを示し、日本を滅亡から救った。
この時も命令したのではなく、総理から判断を求められたうえでのことだった。
真の民主主義者は昭和天皇であった。
そして占領軍総司令官に対して「全責任を負います」と明言し、マッカーサーをして、
「明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする、この勇気に満ちた
態度は、私の骨のズイまでも揺り動かした」と言わしめた。このような国の代表が
かつていただろうか？ムッソリーニのように逃げるか、ヒットラーのように自殺する
のがオチだろう。マッカーサーとの会見は秘密だったがマッカーサーはあちこち
で暴露した。しかし昭和天皇は「男の約束」として生涯話さなかった。
昭和天皇の生涯を振り返ると、我々の理性では計り知れないものがある。
昭和天皇はその人柄がいつも強調されるが、それは表面の一部分にすぎず、
注目すべきは君主としてどのような行動をとってきたかである。
確実に言える事は、天皇は困難から逃げなかったということだ。

｢ふふ…まさと君、次に彼女の精神をとばす世界は決まったかね？｣
院長がかよこの頭蓋骨をノコギリでギコギコ切りながら言う。
｢もう少し待ってください。ガンダム？　ドラゴンボール？　北斗の拳？
しかしロボットにせよ格闘技にせよ戦闘ものでは長門さんは瞬殺でしょうからね。
ヒッキーな魔法少女というのは役立たずの真骨頂ですし…｣
やがて、かよこの頭がパカッとひらいて脳髄が露出した。
｢まさと君、見たまえ。これが長門かよこの脳だよ｣
林野もどれどれと興味ぶかげにのぞきこむ。
｢ほう…これがヒッキー性格を作り出す脳か…｣
その無駄に本数ばかり多いシワがあのどうしようもない性格の基盤となっている。
林野は人類とはかよこのような無駄をあえて存在させることで、
より高い段階へと進化のステップをふもうとしているのかもしれないと思った。
｢なんて濁った色の脳味噌だろう…ウン○そのものだよ…。
次はＦＳＳか苺ましまろにしようかな…長門を天位の騎士とぶつけるんだ…｣

　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|　こんばんは　わたくし・・・・
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　今日このスレの175をおおせつかっております
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　利根川といいます
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ| 　>>176 歓迎するぞ・・道を開くもの・・・勇者よ・・・！
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|
　 　､|::=＝｡=~　 l＝｡＝==　 　| r‐､　│　金は命より重い・・・！
　　　.|` ｰ--1:　　l ｰ--‐ ´　　　　　）|.|､　そこの認識をごまかす>>150は生涯地を這う・・・！！
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　糞神のように継続した努力ができぬ輩は
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ　本来大金なんて夢のまた夢
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　 >>150 ククク・・話しにならぬクズ・・！
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　 >>150が恐れおののきながら不安定な橋を
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 | 　泣きながら渡っていくんだ、その様を見ていると
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 | 　それだけで、しみじみ幸せを感じられる

　>>150の精神はまるで病人、並みの治療では救われぬほど
心性が病んでいる

>>150
FuckYouぶち殺すぞゴミめら・・・！

確かにそうかも知れない。
しかし、最強は「アナルに突っ込んだまま逝かせる」ことを経験させること。
指でもいいから、逝くまで突っ込んどいて射精の間動かしてやるとイチコロ。
突っ込まれるのが嫌だという奴にはローションや唾液で肛門をマッサージし
ながら竿や玉・乳首を責め続け、ﾏｼﾞで行きそうになった瞬間に無理やり指を
突っ込んでアナルを刺激するとイチコロ。
普通、初めての奴はたいてい痛がるが、逝く瞬間だけは男なら誰でも激しい
快感を得る。
指の場合、大体、中指の第二関節くらいまで入れ、恥骨側（チンコの付け根
あたり）を刺激してやるのがポイント。また、逝く瞬間には括約筋が痙攣し
たようになるが、関節辺りでぐりぐりすると、完璧。

♪さあ　逝くぜ　　俺達の出番だ　（糞スレ　糞スレ）♪

　糞スレーサー出動！　　 　 糞スレへ一直線だ！　　一番槍は俺が貰うぜ！
　￣￣￣￣ヽ(￣￣￣￣　　　￣￣￣￣ヽ(￣￣￣￣　　￣￣￣￣ヽ/￣￣￣￣

　　 　 　 　 　 　 　 人　　　　　　　　　　　 　 人　　　　　　　　　　　 　 人
　 　 　 　 　 　 　 （＿_）　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　（＿_）　ｼｬｷｰﾝ
　　　　　　　-＝ （＿＿）　　　　 　 　 -＝ （＿＿）　　　　 　 　 -＝ （＿＿）
　　　　　-＝≡ （　*ﾟーﾟ）　　　　　-＝≡ （　・∀・）　　　　　-＝≡ （ `･ω･）
　　　　　　-＝ 　/ つ┯つ　　 　 　 -＝ 　/ つ┯つ　　 　 　 -＝ 　/ つ┯つ
　　　-＝≡　 ∠＿__.//　　　 .-＝≡　 ∠＿__.//　　　 .-＝≡　 ∠＿__.//
　　　　 -＝≡（_糞）/ ）　　　　　 -＝≡（_ス）/ ）　 　 　 　 -＝≡（_レ）/ ）
　　　　　 -＝ (◎)￣））　　　　　　 -＝ (◎)￣））　　　　　　 -＝ (◎)￣））

それでも漏れは糞神を支持するッ！

>>175
剥き出しの脳味噌という器官にすら
ﾊｧﾊｧさせてくれる糞神・・・・

やっぱり死んでください
うそです

>>175
ＦＳＳの世界にいったら、かよたんの貧相なカラダじゃ
ファティマと間違えられて犯されるな。

ちなみにファティマとは、生体アンドロイドのようなもので、
人　権　が　あ　り　ま　せ　ん。

>>181
ＦＳＳは全然わかんないのだが

＞人　権　が　あ　り　ま　せ　ん。
元ネタがわからないなんて
糞神ＳＳにおいては些細な事だよネ！！

>>181
というか、ファティマの本来の機能はモーターヘッド（巨大ロボット）を駆るヘッドライナー（騎士）の
ナビゲーター役なんだが…できるの？

>>175
オンラインに刑法の網がかかってないのでオタモトは好き放題していられるだけ
最近の流れを見ると政府もようやく腰を上げつつある感じか
オタモトがブタ箱行きになるのは時間の問題かね
我々にできることはこれ以上被害者を増やさないように周囲に注意を喚起することぐらい
あらゆる犯罪者が更生可能だったら無期懲役や死刑の制度は必要ない

>>183
参考にどうぞ

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikousei.htm
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://isweb37.infoseek.co.jp/feminine/dotetin3/pic/jyoshikouseiconcretehannninnpic.htm
http://www.starblvd.com/aoiryuyu/josikouseikankin.htm

事件の裁判記録↓
http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/WebView2/AA7836E2A5E1E03449256CFA0007BACA/?OpenDocument

教育学 事件から生育歴を考える
http://www.asahi-net.or.jp/~FL5K-OOT/pan9805.htm
mainichi INTERACTIVE 母/mother
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/haha/kiji/17.html
少年の犯罪
http://shibuya.cool.ne.jp/kaji1/home/works/syonen.html

2000年に放送されたニュースステーションの特集に対する反響・非難
http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/yv/bk9920/1130hsg_killer_1.html
http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/yv/bk9920/1130hsg_killer_2.html
http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/yv/bk9920/1130hsg_killer_3.html
当時のスレ
http://teri.2ch.net/entrance/kako/975/975417274.html

そんなにうんこが好きならおまいらまとめてＳＭ板でもいったら？

-----報復◆代行業務------
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http://www.startingweb.com/bbs.cgi?job=view&bbsid=581&mid=740

２２日午前、高知県南国市の高校３年の少女（１８）が、
赤ん坊の遺体を自室に隠しているのを母親が見つけた。
少女は両親に付き添われ同日午後１時すぎ、南国署に出頭。
同署は死体遺棄容疑で少女を逮捕する方針。

調べでは、少女は１０月下旬に自室で女児を出産。
既に死んでいると思い、ビニール袋に入れ自室のクロゼットに隠した。
においに気づいた母親が見つけ、少女を問い詰めたところ認めた。

両親は少女の妊娠に気づかなかったという。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-031122-0018.html

かに味噌とか苦手だけどかよたんのエロい脳みそなら何杯でも食べれそうです。

このスレの雰囲気に合ったニュース記事ばかりの
荒らしコピペﾊｧﾊｧ･･･

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　　　ヾ;l |（丶 "'''‐──---､,..＿＿ 　 　　　 　　　三
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　 　ﾉﾉ　 　｀ヽ 　／ 　　　　　 _,...､-─''‐;‐─┐　　 三._　　　 ／´￣￣＼
::::::::::::::::＿::::::::::::::::::::: l ''"゛ ＼　　　　 /_,.-─,=＝'二..　　　　　　　 ./─-､,＿ ｀ヽ／　　　　　 　 ＼
::::::::::／　　｀ヽ.::::: i'￣ヾ'' ‐,;=ゞ.　　　;'´　　 /　　　　 ｀ヽ.　　　　.／　 　 　　　￣/　　　　　　　　　 ヽ
::::::/ 　　　　　 ヽ.::ヽ.　 ＼《　　ヾ=＝|　　　　､　(::)　　 ／　　.／　　　　　　　　　l　　　>>190　　　　 |
:::/　　 　　　　　 i::::::＼. 　i ;、(::)| 　　ヽ.　　　゛'＝=＝" 　,／　　　　　　　　　 　.l　　　　　う　　　　　|
::i　　 　 死　　　 l:::::::::::｀'‐| ヾ＝!　　　　＼　　　　_,..-‐'´　　　　　　　　　　 　　 |.　 　　　ぜ　　　　 .|
::|　　　 　 　　 　 l::::::::::::::: | ￣ ;!　　　　　　゛'‐-‐'´　　　　　　　　　　　　　　　/ |　　　　　 ェ 　　　　|
::|　　 　 ね　　 　|:::::::::::::: |.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　　　 　 よ　　　　　|
:::!　　　 　　　　　!:::::::::::::: |　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　 /　　l　　　 　　 　　 　　 /
::::'!.　　　　　　　.＞:::::::: .,〆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 /　 　| ＼　　　　　　　　/
:::::::ヽ　　　　 ／::::::::::::::::ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　　＼　　　　　／
:::::::::::゛'''−'"´:::::::::::::::::::::::: ゛'‐- ,⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .|　　 　　'─--‐´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ "　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|

　　　（　　そんな事より荒らしさん、ちょっと聞いてよ。スレと関係有るんだけど。
　　　 `ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　　　;:'´ （　　このあいだ、トイレへ行ったんですの。トイレ。
　　　　　　　　_....._{{ 〃 ＼　　そしたらなんか人がいっぱい集っていて。
　　　　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､ー―――V―――――――――――――――
　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､ 　 _....､､､､　　 （　で、話を聞いたらうんこを口一杯につめこんだデブが
.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',-<´　,　　　　 ｀ヽ.`ー――V―泣きながらオナニーしてたんですって。
　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }_,,）) lﾆ二二ミヽ.､ ':,　,.: '´ ,_.....__｀ヽ､ 　 　,..-‐-､),.....`_――――
　　　!　|　 ! .,'-.{ !　!|; |`､.}ﾞ!.!　|.　 !　ヽ.ｌ ./　,!　 ,,｀ヾ:､ ':, 　./'´￣｀ヾ､､ヽ,.:'´　,:‐:､ ,.-､ ヽ.
　　　',　',　|Vｧ=､ﾞ､ ｀ﾞ､!-_:ﾄ,ﾘ', l !　| 　 ﾞﾚ__,〃_/ﾘ　　!.'; .} ./ｌ_|___ﾉ!　ｌ　`､ ', 　/ //`''} }.';　',
　　　 ヽ､', l:!Kノ}. 　 　 f:_.)iﾞi: ﾘ !　l　ル'￣｀`　´-､,ﾉﾉ l l .!,;:=､｀:.｀:>=､.j,｝ |__人((　_ﾉﾉノ　 |
　　　　 | l!iヽﾞ- '　, 　　.!__:ﾉ ﾞ ,ﾘ l ﾘ'´ .|'￣ヽ 　 __　｀><ﾉ | {;:'ﾉ　ﾉtrﾃ;､.Y　! ,--､ 　 __`彡 ﾉ
.　　　　 ',|!!､ 　 　r‐┐ 　 ｀ ノ' /,ｲ　　! 　 __ ,　⌒'/!| | 　!.`ｰ‐'´, ﾞじ' ノ ! h. 　　._: ´　ｿ).（
　　　　　 'i!ﾞ､ヽ､　ﾞｰ'　　_, ィ,:',:''´ !　　!､　 ｰ'　　ノｲ ! |　| !､ 　!ﾌ ｀フ'ﾘ ! ﾙ'ヽ.._　_..､(ン ﾉ ）
　　　　　　ﾞ:､ｨ､jヾｰ::: 'iﾍ　ノ',ﾘ.／!　.| |ｰ`┬､' ´ 〃 l. トヾ､.ﾞ｀ｨ'' ´ヽ､///　＼二|｀＼ｰ‐‐'´
　　　,､- '´　ヽ､ﾞ､　　 {　｀＞"､　 !　 ! ! 　 |　｀>-､　|　|､　　＿＿＿＿＿＿＿_∧＿＿＿＿＿
　　/＼＼　　　　',　　 }　　 //｀ヽ|　 ',.!ﾞ､　!／／ ﾞ!/　 !　 （　 糞の神さまってホントにいるのね〜

なんかこのスレになってから妙なのが追加されたな
まぁこれもかよこが鬱電波なんて出してるからなんだね

　　　　　　　　　 　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　　　　 ゝ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　／／　　　＼＼
　　　　　　　　　 / / ⌒　　⌒ ＼ヽ
　　　　　　　　（⌒/　 (･)　　(･)　 |⌒）. 　アニメのキャラから鬱電波が出てるなんて
　　　　　　　 （　(6　　　　○　　　9)　） 　言う香具師に限って自分が鬱なのに
　　　　　　　　（　|　　＿＿＿＿　 | ）. 　　きがつかないんだよな。
　　　　　　 　　　 | 　 |」」」」」」」」　| 　　　おまえ見たいなやつはうんこを食うのが一番だ
　　　　　　　　　　|　　|　　　　　|　|　　　　ごはんの上にこんもりぶっかけてグシュグシュ
　　　　　　　　　　ヽ　［「「「「「「「 / 　　　　かき混ぜてからションベンかけてズジュルジュル
　　　　　　　　　　　 ＼二二二ノ 　　　　すすってるお前の姿をみたらおかあちゃんも泣くな。
　　　　　　　　　　　　　　|　|　 　　　　　　かわいそうに・・・
　　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　|　|

さぁここで暴れてるうちに糞神は他スレに移動した訳だが

>>191
かよたん、いつのまにか眼鏡っ娘に･･･
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>175
>｢ほう…これがヒッキー性格を作り出す脳か…｣
妙に興味深気なのがﾜﾛﾀ

＞｢なんて濁った色の脳味噌だろう…ウン○そのものだよ…。
これは酷すぎるだろ。

脳みそがウンコに例えられるなんて・・・それはひどすぎだろおおおおおおおおおお！！！！

>>195
ばらしてどうすんだよ、ボケナスが！！

てか他スレも当然チェックしてるっしょ。

>>195は嬉しがりのガキだってこったな。
みんなウンコ好きだね〜。
ガキばっかの住人がウンコ舐めあって馴れ合ってるってキモイ。

>>175
なんか、荒らしが着てからのほうが糞神力が入っているんじゃないの？
荒らしとか、かよことか、うんことか、駄目なものを見れば見るほど冴え渡るんじゃない？

>>202
ていうか、このスレの荒らしはかよたんですから

これもかよこの業か。

　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
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　　　　　　　 　　　 　（::/　 　 　））））:::::::::::::::）
　 )'ｰーノ(　　　　　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼::::::::::::）　|ｰ‐''"ｌ
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　|　荒 　 |　　 　 　 | l ＼::::::::::::::／/ヽ￣　　 ｌ　荒　|
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ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,　　ハ､_ノヽ
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,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣

　　　　/　　　　めざせ　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　世界一 　 　 ,ｨ／　 　 　 　|　　| ＜　私はムスカ大佐だ。テレビ朝日により新企画が予定されている。
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ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　|　ムスカ復活祭が今、まさに始まろうとしているのだ。
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　| 　
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　　　　　| 　そこで、このスレッドを見ている君達にお願いがある。
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀)　　　　| 　この書込を見た諸君は、ぜひ他のスレッドに転載してほしい。
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　　　 | 　ラピュタ王の名声をぜひ広めてくれたまえ。以上だ。　
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　 |
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|


ついでに文章もムスカらしい文面に書き換えてみた。
これは少しばかりのお礼だ。とっておきたまえ。

　　　　　 n　n　n
　　　　⊂ニニニ⊃　三三三三三
　　　　　 u　u　u
ハエじゃないぜ！

若大将シリーズなど東宝の青春映画や、黒沢明監督の「椿三十郎」などで知られる
女優の団令子（だん・れいこ、本名浜田令子‖はまだ・れいこ）さんが
二十四日午前十時五分、心不全のため東京都三鷹市の病院で死去した。
六十八歳。京都市出身。葬儀は二十六日、近親者のみで済ませた。
喪主は長男で俳優の団優太（だん・ゆうた、本名浜田訓‖はまだ・さとる）氏。

一九五七年に映画デビュー。五九年に始まった「お姐ちゃん」シリーズで、
健康的な現代娘をコミカルに演じて東宝の看板女優の一人となった。
主な出演作は他に「ニッポン無責任時代」「若い季節」など。

成瀬巳喜男監督「女が階段を上る時」、小津安二郎監督「小早川家の秋」など
巨匠の作品にも出演し、演技力も評価されていた。ここ十年は芸能界から遠ざかっていた。

星団歴２９９９２年、Ａ・Ｋ・Ｄの本拠地フロートテンプルは大混乱に陥っていた。
天照陛下の封印の力が突如消失、ヘルタワーから異世界からの魔物が出現、
デモンズタワーからは天照の力に服従を余儀なくされていた騎士と魔導師が反乱を起こしたのだ。
そし我らが長門かよこは今、その混乱の真っ只中に真っ裸で放りこまれた。
かよこの目の前には、髪をおっ立てた鼻ピアスの巨漢と異様に小柄な少女がいる。
巨漢は両手に血まみれのメイドの死体をぶら下げていた。
あまりに凄惨な光景にかよこは声も出ない。
｢姫さま、ひきつって声も出ないかあ…｣
とその巨漢、狂気の剣豪シャフトことバーグル・デ・ライツァーがつぶやく。
｢シャフト…おまえクスリのやり過ぎだよ。
この女がこれくらいでビビるヤワな玉なわけないだろ！｣
と、たしなめる小柄な少女は最強のダイバー、メル・ズーム。
しかし実際にかよこはビビリまくっていたのだが。
かよこはまた自分には過酷すぎる世界へと投げこまれてしまったらしい。
このピンチをかよこは切り抜けることができるのか？　不可である。

星団歴２９９９２年、Ａ・Ｋ・Ｄの本拠地フロートテンプルは大混乱に陥っていた。
天照陛下の封印の力が突如消失、ヘルタワーから異世界からの魔物が出現、
デモンズタワーからは天照の力に服従を余儀なくされていた騎士と魔導師が反乱を起こしたのだ。
そし我らが長門かよこは今、その混乱の真っ只中に真っ裸で放りこまれた。
かよこの目の前には、髪をおっ立てた鼻ピアスの巨漢と異様に小柄な少女がいる。
巨漢は両手に血まみれのメイドの死体をぶら下げていた。
あまりに凄惨な光景にかよこは声も出ない。
｢姫さま、ひきつって声も出ないかあ…｣
とその巨漢、狂気の剣豪シャフトことバーグル・デ・ライツァーがつぶやく。
｢シャフト…おまえクスリのやり過ぎだよ。
この女がこれくらいでビビるヤワな玉なわけないだろ！｣
と、たしなめる小柄な少女は最強のダイバー、メル・ズーム。
しかし実際にかよこはビビリまくっていたのだが。
かよこはまた自分には過酷すぎる世界へと投げこまれてしまったらしい。
このピンチをかよこは切り抜けることができるのか？　不可である。

台本では、ここでシャフトとズーム相手に啖呵を切るのだが、
学校でおちょくられまくりのかよこにそんな真似ができるはずもなかった。
ただ子猫のようにおびえ、滝のように小便をじょぼじょぼ垂れ流すだけである。
（な、なんなのこの人達は？　普通じゃない！　殺人鬼の目だ！
あたしが狙いなの？　なぜ？　なぜこんな人達にばかり出会うの？）
シャフトが頭をわしづかみしていた手を離すとメイドの死体が床に落ちた。
｢ひいいっ！？　た、たすけてえーっ！！！！｣
背中をむけて逃げ出すかよこ。しかしそれはズームの怒りを買った。
｢なめてんじゃないよ！　この売女！｣
プラズマボールがかよこを襲う。当然バリヤーではじけるはずもなく直撃。
黒焦げになったところへシャフトの居合の一撃が。
と、その刹那、かよこの体が二つに分裂したかに見えた。
｢分身なんか珍しくもないやいっ！｣
｢ち、違うぞズーム！　これは分身ではない！｣
｢？｣
｢俺に真っ二つにされたので二体に分離したように見えただけだ！｣
柱の陰でカイエンが豪快にズッコけていた。

｢う〜む、文字どおりの瞬殺でしたねえ…｣
林野がかよこの脳味噌という名のウ○コをスプーンですくい出しながら言った。
その脳味噌は貴重な研究材料としてお持ち帰りされる。

（中略）
以来、クラス全員の性の慰みものとなった可愛そうな少女。
やっと怪我が直ったある日の1時間目。集団暴行に加わった教諭が少女を教壇
に呼び寄せ、制服のミニスカートをまくって、「尻踊りを楽しそうにやれ。」
という。当初はとまどっていたが、「袋叩きにするぞ。」と脅され。
壇上で、尻を突き出し、スカートをまくり、パンツを見せながら、腰を振る
少女。強制された笑顔とはいえ、笑顔が尋常でない美型を浮き立たせていた。
愛くるしい笑顔を振りまきながら、腰を振り尻を見せる少女。その筋肉の
バランスよいスラリと伸びた長い脚と突き出された、形の良い尻は、クラス
中の男子と、教師を狂喜させた。ヤンヤと喝采がわく。
しかし、その陰で、嫉妬の炎に燃える90ｋｇの地黒の女ボス。。。
教師は言った。「今日は何をされても、笑顔を忘れるんじゃないぞ？」
「今日は、“連続出前”だぞ！」教師が壇上にあがって生徒に宣言した。
さらに、盛り上がるクラス男子。“連続出前”とは、あの日以来、クラス
で流行っている遊びであった。少女がスカートまくり笑顔を振りまきながら、
クラスの一人一人の席を尻を突きだしながら、練り歩き。その間何をされ
ても笑顔を絶やさないというゲームである。教師の号令で少女は、窓側最
前列の男子生徒から、順番に席を回り始めた。

最初の男子生徒は、少女があらかじめ穿かされている、深いカットのTバックを
横にずらし、綺麗に剃りあげられた性器を剥き出しにすると、顔を近づけ、少女
のニオイを楽しみ、陰核をナメあげ始めた。
穿かされたサンダルヒールの上で、かかとを浮かし、スカートを自らまくり上げた
状態で、長い脚を震わせる少女。クラスの男子生徒の盛り上がりは増すばかりで
ある。
クラスは40人程であった。先は長い。性器や肛門が清潔な内は、強制的に
性感帯を刺激されるだけで済むので、まだラクであった。
男子生徒は、ひとしきり少女の剥き出しの陰核を舐め終わると、その為に
わざわざ容易した真新しい鉛筆を乗除の膣に押し込んだ。激しい痛みに
絶叫をかみ殺す少女。そう、笑顔を絶やしたら、床に仰向けに抑えつけら
れ、子宮を踏みつけられるに違いない。
鉛筆は、20センチは押し込まれた。勿論、少女の奧の壁に突き当たっている。
壁を突き破って体内に刺さらないのは、少女の膣壁が柔軟であるからに、他
ならない。
男子生徒は鉛筆をもう一本取り出すと、今度は少女の肛門に押し込んだ。それも
深く押し込まれ、少女の直腸の壁に突き当たって止まった。教師がまたも宣言
する。机の上で、踊れと。

膣と肛門から、5センチほど、鉛筆をはみ出せた状態で、最初の男子生徒の
机上で踊る少女。身のこなしの可憐さが、男子生徒の加虐心をそそる。
スカートのすそを上げ、尻を突きだし。サンダルヒールでステップを踏み
続ける少女。何度も回らされ、イタズラを加えられた性器を披露しなけれ
ばならなかった。
しかし、少なくともこの時点で、少女の性器からは、自己防衛からなのか、
粘液が分泌され、押し込まれた鉛筆の根本を光らせていた。周囲はは少女
の女のニオイが発散され始めていた。
散々机の上で回らされた後、ようやく、一人目の仕置きは終わった。
しかし、鉛筆を尻と性器に突き立てられたまま、二人目の席に移動
しなければならなかった。少なくとも、気力のある打ちは、リズム
をとって、ステップを踏みながら移動しなくてはならない。
二人目の男子生徒は、やはり真新しい画鋲を用意していた。それは
100個入りにも見えたし、50個入りなのかもしれなかった。
二人目の男子生徒に、鉛筆でイタズラをされたままの、美しい尻を突き出す
と、男子生徒はすぐさま、少女に画鋲を押した。
痛みにのけぞる美しい少女。サンダルヒールの上で、思わずバランスを崩し
そうになる。するとすかさず、“係”の男子生徒二人が少女の脇を固める。
教師は言った。「尻は突きだしたままだ！」
男子生徒は右側にズラされたTバックを少女の尻に画鋲で固定するかのように、
引き延ばし、ズラされたTバックに沿って次から次ぎへと画鋲を押していった。
今度は、女子生徒の一部から歓声が上がった。

Tバックを尻に画鋲でとめられた少女。膣と肛門には深々と鉛筆が突き立て
られたままである。しかし、画鋲はまだたくさんのこっていた。
少女は、両脇を係の生徒に押さえられながら、画鋲を押され続けた。
少女はしゃくり上げ、泣き始めていたが、それでも、その可憐な表情は
美しい。1個、また、1個と突きだした尻に画鋲を押される度にのけぞって
泣く少女。画鋲を押される合間になんとか呼吸ができる。画鋲は、尻を
埋め尽くさんばかりに、尻全体に施された。
「スパンコールみたいだな。こりゃあ、新手のストリップだあ！」教師が感想
を漏らす。少女は、尻を埋め尽くさんばかりの金色の画鋲を施されたまま、2度
目の“出前ステップ”を踊らされた。二人目の男子生徒の机上で、涙を流しな
ながら、危ういサンダルヒールを踏みながら、何度も回らされた。
3人目は女子生徒であったが、少女の“連続出前”に例外はなかった。
膣と肛門に鉛筆を突き立てられ、尻全体に金色の画鋲を施されたまま、
尻を突きだして、同性に性器を観察される恥ずかしさ。
しかし、少女はやはり尻を突きだし、3人目の女子生徒の残酷な視線
に耐えなければならなかった。
恥ずかしいことに、体の防衛的な反射なのか、少女は突き立てられた
鉛筆の根本を自らの愛液で、一層光らせていた。ヌタヌタとした、粘り
気のあるやや白く濁った少女の愛液は、鉛筆を伝って数センチ先で、
“しずく”を形成しつつあったが、それは本来、少女が許すただ一人の
好きな男性だけが知り得る少女の究極のプライバシーのはずだった。
少女は頬を涙で濡らし、画鋲の痛みに耐え、小刻みに尻を震わせながら、
その究極のプライバシーを、大勢に披露しなくてはならなかった。

うーん、YMもなーどうも最近は、やたら多人数出したり下手糞芝居仕立て
したりで、イマイチ萌えない。 やっぱ初期のころの、台詞も演出も殆どな
し、おぢさん一人でねーちゃん達の糞をムシャボリ喰ってた、あの路線の
がいいナ。 そうだね。ヤプー１号はほんとに女のウンコ食ったからね。
他の人は口に入れるだけだったけど。かなかそこまでの人材がいないんだよ。
無理もないよな確実に体に悪いもん。不要奴隷溺殺刑が良かった やっぱ人
によってスカトロと便器願望は似てて別物ってことかほんとだね。人間の
尊厳にかかわる 大問題だよ。不時ﾃﾚﾋﾞは最悪の場合廃局も覚悟したら。
柴田理恵？？あのCM！！ワロタ！！ あのＣＭ　感心しました。凄い方です
ね。便座や便所タワシに顔をダブらせる女優。世界に類を見ない芸人か。
だがフジテレビの番組は王貞治氏の顔を事もあろうに便器に（それもｼﾞｬﾊﾟ
ﾈｯﾄた○たのテレビショッピングをﾊﾟﾛｯﾃ）担当者は全員クビと言うこと
よろしいか。人豚中国のある時代、年とともに愛されなくなった第一王妃
と皇帝が晩年愛した若い妻がいました。次の皇帝を決める時、この二人の争
いになりました。ドロドロの争いの末、第一王妃が勝ち、その息子が皇帝に
なりました。敗れた若い妻は第一王妃に難癖をつけられて捕らえられました。
当時中国の便所の下に豚が飼われており豚は落ちてきた排泄物を食べていた
のです。若い妻はそこに入れられ、「人豚」と呼ばれ、辱められたのです。

なんだかなあ・・・
しかし・・・
こういうのは
いったいどこから拾ってきたコピペなんだい？


と、かよたんの尻を貫きながら問います
それでも必死にキーボードにしがみついてコピペしているその姿は
オレへのせめてもの反抗なのか

色々な嵐を見てきたが、ここまでヴァカな嵐は初めてだ。
天然記念物に指定してやろう。

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　皇　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　皇 ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　'''ｰメ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 太　　l　 トー-トヽ| |ノ　 ‐ｰ　 くー　　/// |　太　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"",ｒ "_,,>､"''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　子 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　ト‐＝‐ｧ'／　| |　ｌ　 子　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣

ノ　 ／　 ∞ {　　ヽ丿　ﾉ-ヽ　　　}ﾉ_ノ　 } ミ彡三○|||||||||||||||||||||||
｀ｰ}　____ﾉ i　｀ｰ<ノ　 )｀ｰ　 >　 /ハ -‐ｧ´　ミ彡|||||||||||||||||||||||||||||||
　　　　｀ｰ､__ﾄ､ﾉ| |　 ト､_r'｀ｰ-< oﾟ8, o'　 　 　 ||||||||||||||〆||||||||||||||||
　　　　_______　　| |　 ヽソ　　　/ ヽﾟ｡､ ヽ　　　|||||||||||//(　 _､,　 ,,._　 )
　 ／ ----- ヽ //　　 ＼ｰ- ' ___/　 }_/'　　　||||||||||　 ,,-=･=､　(=･=l
　´￣￣￣￣｀//　　 ／／｀ヽ／, ハノ　　　 ( (6；:::. _　　 ⌒( ､ ,)⌒ ヽ
/ゝ､　　_,.--‐ ､ﾆヽ / /　　　ゝ_/ ﾚ'　　　　　　 ；:::.. i'＼＿,,,,,,,, !,,,,,,,,_i ﾉ
｀}　 ￣r´￣／/| ＼ヽl　 　 ＿ｃ―､＿ ＿ ＿_　|；:::. !　ヽ､王王王ﾂ' j　 ＿ ＿ ＿,―っ＿
　フ＞'　　　 / /　　! !　 　 三　　ﾂ　　　　　　´ ＼::::.　　　　ニ　　,,ﾉ⌒ヽ　 　 　 ゞ　　三
o（ {　　　__,ノ ﾉ　　 | |　　　￣ ￣`――､＿＿ｨ　　　 ，　　ヽ　　 ，　 )＿＿,-――'￣ ￣
｡ﾟく(　_ノハ　/__,,.　 | |　　　　　　　　　　　　　`i＾　　 ー　　 '`　　ー '　ヽ
　ﾟo´　/／｀ｰ-‐'´　| |　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　ヾ　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　⌒　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-――､＿　 l 　 　 　 　 ,,,@,,,　 　 　 　 ﾉ ＿,――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　　 ⌒　　　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　　　 ⌒　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　ノ 　 　 　 　 　 ／
>>218が天然記念物的　　　　　＼　　　ヽ､　 　 　 ヽ　 ■　ノ　　　　 ,ﾉ　　　 ／
土俵入りを披露！！　　　　　　　 ＼　　　l`ｰ‐--―'`ｰ'`ｰ'`ｰ‐--―'､　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　 ｲ　　　　　　　　　　　　　　　 〉　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　::|　　　　　　　　　　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

誰彼百円の超先生が死んだのはかよこのせいだ！！！･ﾟ･つД`)･ﾟ･

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::ゞ;;ヾ;;ゞ;;;ヾ;;;ゞ;;;::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::,,::-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'-:::::|;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,,::-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;;;;;|"'-::,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
""'""""""'""""""""'""""'""""'"""""""|;;;;;;;|""""'""'"'"'"'"''"'"'"''"'"'"'"'"'

　　　　　　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､　　
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　　　　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　　　　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　　　　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　　　　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　　　　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|
　　　　　　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 | 　　＜なんか美味いもん持ってこい！
　　　　　　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ
　　　　　　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /
　　　　　　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　 |　,へ　/ ﾉ,イ二ヽ|､　　　 〜
　　　 　 　 　 　　ノ 　 `''y''i|.r''⌒ヽヽ＼　　　
　　　　　　_,,,-‐'''"＼　 r'"‖| |　 　| |　　|　　　 〜〜
　　　　　/　　 　 ,,--`-|| .（l| ゝ`ｰ‐' ,人　＼
　　　　 |　 　 ／　　　 ||）　rヽ､ﾞ､｡/　　ﾞ､　　＼
　　　　.|　 ／　　 ,-─iﾞ､ヽ `''`i! ||､　　　ﾞ､　 　＼
　　　　.|　 |　 　 /　　/ﾄ､`Tヽ<||‖ ＼　　 ﾞ､ ､ 　ヽ
　　　　.|　 |　　/　　 / | `‐`r､ ﾞi!()ｰ‐--､ 　 ﾞ､ヽ､ |
　　　　.|　 ﾞ､| /　r''""￣￣￣￣| |"'''ヽ､_ヽ　 ﾞ､　Y
　　　　.|　 / |　/　　 ､.＿＿＿_|_|,,_　 　 )）　　 ﾞ､〈

今日は、どうやら糞神の更新はなさそうだね
だからってホッとしてるんじゃあないッ、かよこ！！
さあ、脱げ

中学生になったというのに
パッと見、肉付きの悪い少年にしか・・・・

>>224
おまえが書けよ。あんなうんこ雑文誰でも書けるだろ？　ﾌﾟｯ

初心に帰って、かよたん初登場の回を見てみた

いやあーーーーー
なんて生意気なんだろうねこの娘は
どれみさんに向かって「あんた」呼ばわりだよ。
「バッカじゃないの？」だの
「私に構わないで」だの
この口汚さこそがかよこの本性なんだね
花や星や虫が好きなインドア系おとなしめ少女を装って
その実、腹の中は真っ黒なんだね
同じ花好きのまりなたんと比べるのも失礼ってものだね


あああああああ暴いてやる、暴いてやるぞかよこ！
その嗜虐心を煽るオーラを引っぺがして
貴様の薄汚い本性をな！！


手始めにその服を引っぺがしておこうかな
オラっ暴れるな！！

＞林野がかよこの脳味噌という名のウ○コをスプーンですくい出しながら言った。
だから表現がひどすぎるって（ｗ

　　　　　　　　　、,／'-、
　　 　 　 　 　 ,il|″　　`-、
　　　　　　　,jl”　　　　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾞ'',,、　　　　　　｀'-、　　　　　/ヽ| | 　 　
　　　　　　 丶 ﾞﾟil|　　　　　　　 ＼　　　　/　| 　 　 　
　　　　　　　　　　ﾞ'l!l,,、　　　　　　`-,、　　 lﾞ　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 ﾟヽ、　　　　　　,,,i´　　　／ 　 　
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'-、　　　,l|i"´　　／ﾞl／...　
　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,、　 .|'y,,. ,,,li|,、　　　-‐|.　　　
　　 　 　 　 　 　 /゛　｀'"￣'i　"ﾞﾟく_| lﾍ,,、　　　ヤ　
　　　　　　　　　　ﾞi､　　　　 ｀ﾞ''i､　|"　　ﾞヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,,lﾞｰ-､　　　.,,,ノ 　l、､、/＼　 ,i､、　
　　　　　　　 .,,,ｨ＿　 (_|ﾞヽ／　 　 /ﾞﾞﾞ''''iﾞﾞヽ″　ﾞl　".、　>>226　　　　　　
　　　　　_,,-'ﾞ'''''''‐-,,,|,-―､l,,,,,,,,__/　　　｝ "′　|　　|　　 ↓
　　　,／゛　　　　 r'　　　ﾞく　　 　 ヽ,、　|　　　.! |　 .lﾞ　　　 i､　　　　　
　　 / 　　　　 　（　　　　　ﾞヽ　　　 ､lﾞl /　　 l||　､.!　　丶j"
　／　　　　　　　ヽ　　　 .,'._,,jy―''''ﾞﾞ~　　　丶.|‖ il　　　 .|、　　 ｀　　 ､
,/　 　 　 　 　 　 ''入,,ﾐﾉﾞ″ ｀＼、　　　　“　 .||"i | .、　　∵　 　/'7┐
lﾞ　　　　　　　　　　　 ''ヽ,　　　　 ＼,、　　　・.j|lil|!l".|lﾞ ,!,'"-′／゛,,ﾞlＪ, 丶
　　　　　　　　　　　　　　lヽ　　　､.,||｀　　　i､'||i!l|,i,|!|l|.,`,｀、 /　,/″..ﾞ，
　　　　　　　　　　　　　　|　＼　.,,/ﾞ￣ﾞ'l　∴,!|.i!l|, !|l', ,　／　丿 ,i/‥
　　　　　　　　　　　　　　ヽ "'"'｀　　.''"　 .''''''"'"''"~''''′｀'‘“″

も〜っと！で主役の一人になるチャンスがありながらそれをみすみす逃して
しまったかよこ。
千載一遇の機会を逃したかよこはその後どこへ消えたのかというような扱い
だった。

>>229
主役になって欲しかったんだね……。
自分の脳内で主役にしてあげなさい。

修学旅行の写真を見たら・・・

｢くそっ！　くそっ！　このヒキクソ脳め！｣
林野が憎しみをこめてかよこの脳にフォークを突き刺す。
そのたびに脳のシワに刻まれた記憶が破壊されていく。
植物や星にかんする知識がかよこの頭から消滅していくのだ。
｢ど、どうしたんだね、まさと君？　落ち着きたまえ。
こんなヒッキーの脳は滅多に入手できない資料なのだよ？｣
院長が止めようとするが林野は首をふった。
｢院長、もうしわけありませんがサンプルに取った分がありますので、
研究にはそれを使ってください。僕はこの長門の脳が憎いんです！｣
｢な、なぜそれほどまでに？｣
｢わかりません…小学校時代に屁をかけられたからかもしれない。
かこいつの不登校のせいで悪役にされたからかもしれない。
でも本当はそんなこと些細な理由です。ただ長門かよこという存在が憎い！
それに作者だって、いまか屋が同人撤退したのが悲しいんです！
あのいまか節ともいうべき独特の変態ゼリフを連発してもらいつつ、
かよこに手コキ足コキしてもらう夢を見ていたのに！
うう…かよこのウ○コ脳にザーメンをまぶしてやりたいよ！
シワの間に精液が入りこんで長門は脳で妊娠するんです！
ヒッキーの性格をもろに踏襲した娘が生まれることでしょう…｣
院長も林野の常軌を逸した行動にかける言葉をもたなかった。

少なくとも１０年は刑務所に入れるべきだろうね。
大人がね、しっかりしようじゃあないかって事です。
個々に自覚を持って先ずは近所の子供に「おっす！」って声掛けるだけから初めても。
警鐘って言うんですかね。いつも心に留めておきたい事･･。
懲役１０年･･･汚い物には蓋じゃあ、それこそ何も変わらないんじゃないかな？
子供から目をそらさず、向き合っていけるようになれたら･･･って。
亡くなった子供については確かにやり切れませんが、そこだけに囚われていては
前に進まないと言いたいんじゃないかな思います。（ちょっと乱暴ないい方ですが）
そういう明確な意見があるならもっと早く言えば
こっちも意見交わしやすかったのに。
１０年っていう量刑が言いか悪いかはともかく
死刑にならない以上、更正させる必要はある。
すぐに罰を与えて１０年ぶち込むんではなく
先に更正させて、自分が犯した罪の大きさを
自分で悟らせてから刑を与えるべきとは思うけど。
皆さん！諸悪の根源を誤解してますよ。
高知県っていう風土はそういう（男が遊んで妊娠させ、女は
育児放棄、子供死亡）のを許し、受け容れている風土なんです。
男がだらしなくて、女が「しょうがないなぁ」って頑張って
苦労して育て、それが当たり前、女に生まれたからには
男の為に人生どぶに捨てるのが王道、みたいな風土なんです。
私は逆にこの事件の女子の母親が娘を説得して出頭を促した
事自体すごい進歩だと認めています。従来なら警察や地元の
葬儀やを買収してことをなぁなぁにする地域ですもん。

糞神はいまか屋好きだったのか・・・確かに既知害台詞は通ずるところがあったが。

>>232
＞それに作者だって、いまか屋が同人撤退したのが悲しいんです！

マジか・・・・・・・＿|￣|○

＞院長も林野の常軌を逸した行動にかける言葉をもたなかった

コレ、おれたちの感想そのままだよｗ

　　　／⌒ヽ
ﾌﾞｯ/　´_ゝ`）　　　　
　　|　 　　/
ε=と＿_）__）　旦


　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） 　あ・・・
　　|　 　　/　　　 ..__
　　と＿_）__）　　 （__(）､;.o：。

＞院長も林野の常軌を逸した行動にかける言葉をもたなかった

糞神、あなたに対しても同じだよ。

しかしいまか屋は名前を変えて活動しているんじゃないの？
撤退したの？

いきなり林野がテンパっているな・・・・糞神のバイオリズムが感じられる。

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　　　　 ﾞヽ､　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　 /　　 /　　　 / 　　/ /
　｀｀゛��゛从从从,,〃``从,,�＝A､､,,,从从,,､､､�＝Q＿　　　--─｀｀｀''''
　　　从从,,､､�＝A　　─　　-　-　-　　从从　　　　　｀｀"从从　--``｀｀��``从从

｢畜生！　長門め！　こいつめ！　こいつめ！｣
林野は頭のカバーを外されて脳が丸見えハカイダー状態のかよこに
またがると憎しみをこめて殴りつづけた。
かよこは頭蓋骨を切断された時点で意識を失っており無抵抗だ。
｢うおおおっ！　こんなボロ布でもおまえにゃ贅沢だ！｣
と、麻で織った服を引き裂く。当然下着などないので全裸になる。
｢ゆるせねえ…この貧乳がオレの野生を呼びさますぜ！｣
ミスターシャクレはおのれのアゴをかよこの洗濯板に擦りつけた。
まるで楽器のギロのようにギィィ〜ギィィ〜といい音がする。
｢なんてふざけた胸をしてるんだ！　僕をバカにしてるのか劣等生め！｣
林野はかよこの乳首をつまむと股間を蹴りあげるように巴投げをくらわした。
その拍子にかよこの脳がスポッとはずれて転がり落ちてしまい、
ソフトを失ったかよこの体は白目になって機能停止した。
｢ハァハァ…明日のおジャホイッ！で作者のチラシを置いてもらう予定なんだ…、
もうおまえなんかにかまっている暇はないんだよ僕は！｣

　　　　　　　　　,ー 、　　　＞
　　　　／￣`Ｙ:::::::::::｀ヽ、　＞ 糞スレに糞SSの降臨だぁ！　　
　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ、＞ 　糞住人は大絶賛！　糞神はご満悦！
　　 /:::::::::::/⌒`ー´⌒ヽ:!　＞ 糞で糞を舐めあうスカトロビデオも
　　 ｉ:::::::::ノ　ﾉ＼　　／ ||　＞　糞をひりだしビックリクリクリクリトリス！
　　 |:|6 |---[●]ー[●].|　＞　糞塗れにななりながら糞をなすりつけ　　
　　 | ┃　　　　　..ゝ　　|　 ＞ 糞を投げつけ糞を口一杯にほうばりながら
　　 ｀ｉ┃　　　 「｀ｰ 、　|＜　　糞のような脳みそをしぼりあげつつ書いた 　
　　　 |┗━⊃|＿＿｣　|　 ＞ 糞の肥料にもならないものにを入れあげる
　　　 |､　 ＼ ､＿,　 ノ　　　＞糞で腐りきったおまえらは糞ガンガレ！　　
　　／:::｀ﾄ､ 　ー―´ヽ_　　／∧∧∧∧∧
／::::::::::::::| ｀＼　　 ／/｀ｰ-
::::::::::::::::::::|　　く;;;>'　/:::::::::::
:::::::::::::::::::::| 　 /:::|　/:::::::::::::

な、なんだとおおぉぉぉ！？！？おジャホイに！？

おいおい殺すなよ　って今更か。

糞神、名前が・・・・。

糞神は２ｃｈブラウザじゃなく、IEをお使いかな？

さて、脳を破損したかよこがその後どうしたのかは置いておくとして、
林野はかよこの脳細胞を埋めこんだ｢かよこおしゃべらーと｣なる新商品を発明。
触ると音が出るという塗り絵で、塗る色がかわると音も変わるというものだ。
もちろん音とはかよこの肉声である。
胸を触ると｢ぺったんこでごめんなさい…｣
尻を触ると｢いやあん…｣
お股を触ると｢そこ、いい…｣
他にも｢学校なんて行きたくない｣｢バカにしてるの？｣
｢消えてしまいたい…｣｢でも、迷惑かかるし…｣
などのリビドー刺激セリフがいっぱいである。

>その拍子にかよこの脳がスポッとはずれて転がり落ちてしまい、
ﾜﾛﾀ・・・っていうかひどいぞ。

おジャホイっ！がんばれよ！！

おジャホイ、行ってきたけど
糞神のチラシはわからなかった・・・・

誰か知りませんか

院長は床に投げだされたかよこの脳を拾いあげた。
｢あわれな脳だ…培養液に漬けてあげよう｣
半分削られてしまっている脳髄がガラス製タンクに入れられる。
｢長門くん見えるかね？　まさと君がキミのボディを陵辱してるところが？｣
その言葉どおり林野は情無用にかよこの体を犯していた。
｢へへへ！　俺のモノを喉の奥までのみこみな！｣
たとえ脳を失い理性がなくても、かよこの体は条件反射でフェラしてしまう。
｢どうだ？　どうだ長門？　俺のシャクレチ○ポの味は？｣
｢最高デス…カヨコハち○ぽガ大好キデス…ハヤク射精シテ…｣
そして脳がないにもかかわらず手が動いて林野の性器をしごきはじめる。
｢飲マセテ…林野クンノカワイイ精液ヲカヨコノオ口ノ中ニ発射シテ…｣
｢なんてド助平な女なんだ！　ま、これがテメエの本性ってこったぜ！
おおっ…出る出る出るゥ〜！　俺の黄ばんだミルク一滴残さず飲めよ！｣
ゴクゴクと美味そうな音をたてて林野のザーメ○を飲み干すかよこ。
｢感激デス…オイシイデス…糞神ノチラシは４０枚ダケダッタノデ、
目立タナクテモ無理ナイカモシレマセン…妹尾サンガ主役ノ小説ノ宣伝デス｣
脳がなくてもこれだけしゃべれる女に脳などいるのだろうか？

一隻の宇宙船が地球に近づきつつあった。乗っているのは五人の宇宙人、といっても外見は地球の白人に
そっくりである。彼らは大昔に宇宙人グレイに地球より連れ去られ実験動物や奴隷として使われてきた地
球人の子孫である。最近になり宇宙人グレイより独立を勝ち取り辺境の小さな星に宇宙国家をつくりあげ
ていた。彼らはその星をネオガイアと呼んでいた。
独立した後、彼らは忘れられた故郷地球の座標を宇宙人グレイより知った。そして今回初めて調査船が送
られたのである。彼らの目的は現在の地球人を標本として捕まえさまざまな生体実験をして、自分たちと
同じ種族であるか確認することである。将来的には大挙して地球に押し寄せ征服して支配者として君臨す
るのだ。

＞妹尾サンガ主役ノ小説ノ宣伝デス

ッッッッッッッ！！！！！！




わからない・・・・
誰か真剣にうｐ頼む・・・

ネオガイア星人の乗った宇宙船が地球の衛星周回軌道に乗ると高性能望遠カメラで
標本となる獲物を探し始めた。この望遠カメラは�]線照射もでき建物の中を透視し
て中にいる人間の毛穴まで拡大することができる。
「どうせなら美人の若い女がいいですね」
パイロットのプラトンがいった。
「そうだな」
と船長のソクラテス。彼らの名前は先祖の有名人からあやかったものである。どう
やら宇宙人に誘拐された古代ギリシャ人が彼らの先祖らしい。捕獲係のアリストテ
レスが望遠カメラで地上を走査にかかった。やがて夜の側にある小さな列島より3人
の若い女を発見した。捕獲係は瞬間物質転送機を作動させ船内にいながら3人を捕獲
した。
「こ、ここはどこなの？」
転送されてきた3人は目を白黒させている。彼女らの言葉は自動翻訳機によって訳
される。ネオガイア星人は知らないことだが彼女らは日本人の女子大生で3人連れ
立って夏祭りの花火大会に来ていたところ浴衣姿のまま拉致されたのだ。事態が
把握できずに動揺する彼女らはアンドロイド兵士に連行され解剖室へ連れて行かれ
た。そこには2人の解剖医がいた。アテナとビーナスという女性の解剖医である。
3人の女子大生のうち2人はガラスケースのような透明な檻に入れられた。そして残
る一人が部屋の真ん中にある手術台に乗せられた。

かよこの膣内にたっぷり林野が射精した。
ドクン…ドクン…精液がかよこの子宮へと送りこまれる。
｢ヘヘ…出しちまった。この女、俺の子を産むかもしれねーな。
こんな女に俺の遺伝子は高級すぎらあ…流産させてやっかな｣
もう優等生で学級委員長だった頃の面影はカケラもない。
｢しかし、頭が空っぽつーのはマヌケだな。代わりに何か入れっか？｣
｢まさと君、脳味噌の代わりに入れるとしたら…あれしかなかろう｣
｢院長はよく心得てらっしゃる…じゃあやりますか！｣
かよこの頭蓋骨の中に林野の大便がひり出されるのだった。
もともと小賢しいことしか考えない脳である。
ウ○コと入れ替えたところでなんの不都合があろうか。
むしろウ○コを頭につめたことで謙虚な性格になってくれれば言うことなしだ。

その頃、長門邸では、おんぷの化けた偽かよこが、
かよこの母と仲むつまじくお茶をのんでいた。
｢病院では怖い院長先生にぶたれて…とてもつらかったわ｣

ネオガイア星人がかよこを誘拐するんじゃなかったのか。

>>254
なんで混じってんだよｗ

あー、ついに入れちゃったかアレを（ｗ

もともと脳みそを糞扱いしていたからな、来やがったか。
本当に酷い話だ。脳みそを糞扱いなんてそこらの虐待グロSSよりよほどひどい。

これ書いてるやつ気ちがいだね。
けなしてんじゃないよ？　褒めてるわけでもないけどね。
ただ気ちがいだなと思った。
素直な感想です。
あんたはくれぐれもまともな死に方しないでね。

↑コピペ荒らしの君よりマシかも（ｗ

>>259
オレは糞神のファンだが
キミは、正しいｗ

＞糞神にふさわしい死に方

丸の内オフィス街のど真ん中で豚のウンコをノドに詰まらせて窒息死。

ウンコを我慢しすぎて死

ウンコに火をつけたら燃えるかどうか実験するために
自分の部屋で全裸でライター片手に待ち受けてたところを
母親にみつかり驚いてライターを落として家が全焼。
フルチンで燃える家を泣きながら母親と見ているところへ
暴走したバキュームカーが突っ込んでさらに火の手が
燃え広がりみんながパニックになってるところを香ばしい
ウンコの匂いを胸一杯に吸い込みながら満面の笑みを浮かべる
糞神は風邪をこじらせて死んだ。

おい！！
糞神の死に方で盛り上がってるおまえらは
激しく間違ってる！！

ほら、隅っこで膝を抱えて
彼女が寂しそうじゃあないか
大丈夫だよ、かよたん
あんな糞ＳＳみたいにぶっ飛んだ展開なんてありゃしないんだ


ちゃんと意識のある、脳のある正常状態のキミを

ち　ゃ　ん　と　陵　辱　し　て　あ　げ　る　よ

糞神に弄ばれていたほうがまだシャレで済ませられていて
幸せだったということを
その貧弱な女体にたっぷり教えてあげるよ・・・・・

かくして、かよこの頭部の空洞にウ○コをつめる作業は終わった。
院長がバーナーで頭蓋骨の継ぎ目を溶接する。
この中身には林野と院長その他の男の大便がブレンドされて、
みっちり、ぎっちり、たっぷり、てんこ盛りにつまっている。
｢脳を奪われて代わりに糞を入れられてしまうとは…、
なんて数奇な人生を歩む少女なんだろう。かわいそうに。
頭骨をとおしてほんおりウ○コが匂うのでイジメにあうだろう。
よくいじめられっ子をクサイとか言ってはやしたてる者がいるが、
彼らとて本当に脳がウ○コできているとは思わんだろうて｣
溶接作業を終えた院長が汗をふきながら言う。
｢院長、すみません、不愉快な仕事を押しつけて…。
お礼に父にこの病院の援助をしっかり頼んでおきますので。
僕は母の薦めるある財閥令嬢と結婚を前提とした交際中なのですが、
そろそろデートの時間なので失礼します｣
林野が頭を下げて退室しようとする。
｢待ちたまえ、まさと君。フィアンセと会う前にシャワーを浴びたまえ。
かすかにキミもウ○コくさい。おまけに彼女のニオイもする｣
｢なんですって！　この女の匂いが！？　それは一大事です！｣
あわててシャワー室にかけこむ林野。くさいニオイがそれを追う。

＞脳を奪われて代わりに糞を入れられてしまうとは…、

ザレム人どころじゃありませんねｗ

>>265をニュース速報板に晒しますた。
きちがいはいっぱい人に笑ってもらわないとね！（ｗ

10 名前：しんいち ◆Kg9snSQ686 投稿日：03/12/01 19:45 ???
兄は何やらタオルの位置を微調整しながら、なんとも形容しようがない厳粛な表情を浮かべました。
そしてああ、なんということなのでしょう？私の見ている目の前でそれは確かに起こったのです。

平らだったタオルの表面が見る見るうちに膨らんでいきます。まるでその中に何かが入っていくかのように。
やがて膨らみきったタオルを水中で風船のように丸めて見せながら、兄は得意げに言うのです。

「な？勝手に膨らんだだろ？」
「・・・すごい」

>>268
どこに晒したんだい、かよたん？
怒らないから言ってみな、ん？

>>268
ネタをネタであると(ry
漏れは>>265じゃないが言わせてもらおう。
リアル友人いないだろ、お前。

＞リアル友人いないだろ、お前。

学校なんて行きたくない！

・・・・ごめん、思いっきり勘違いですた・・・
オレは>>268じゃないです。>>265です。
>>268さんには謹んで謝罪と賠償を（略



なんでオレがあやまらなきゃならないんだよ！！！！
こうなったのも全部おまえのせいだよ、かよこ！！！
頭蓋に糞を詰めるどころじゃない仕打ちをしてやるよ！！！
とりあえずその小さな口にオレのバナナを詰めてもらおうかな！！！
ああああああああああああもうううううううううううう嫌々してんじゃねえ
さっさと咥えろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
このっこのっ入らないじゃねえかよおおおおおこのやろおおおおおおおお

>>265
やっぱりおまえきちがいじゃねーか。

やっぱり>>268はリアルで友人いなそうだＮＥ
ほら、ベリーショートの女の子が手招きしてるＹＯ

あらゆるキチガイと変態を呼び込む魔性の女かよこ。

>>268とかよたんは、同じ属性ということで
意気投合かよｳﾜｱｱｱｱｱﾝヽ(`Д´l)ﾉ


しかしﾋｯｷｰは表に出ないので
二人が出会うことはないのでした
めでたしめでたし

・・・・ごめん、思いっきり勘違いですた・・・
オレは>>272じゃないです。>>268です。
>>265さんには謹んで謝罪と賠償を（略

なんでオレがあやまらなきゃならないんだよ！！！！
こうなったのも全部おまえのせいだよ、かよこ！！！
頭蓋に糞を詰めるどころじゃない仕打ちをしてやるよ！！！
とりあえずその小さな口にオレのバナナを詰めてもらおうかな！！！
ああああああああああああもうううううううううううう嫌々してんじゃねえ
さっさと咥えろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
このっこのっ入らないじゃねえかよおおおおおこのやろおおおおおおおお

・・・・ごめん、思いっきり勘違いですた・・・
オレは>>269じゃないです。>>268です。
>>270さんには謹んで謝罪と賠償を（略



なんでオレがあやまらなきゃならないんだよ！！！！
こうなったのも全部おまえのせいだよ、かよこ！！！
頭蓋に糞を詰めるどころじゃない仕打ちをしてやるよ！！！
とりあえずその小さな口にオレのバナナを詰めてもらおうかな！！！
ああああああああああああもうううううううううううう嫌々してんじゃねえ
さっさと咥えろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
このっこのっ入らないじゃねえかよおおおおおこのやろおおおおおおおお

・・・・ごめん、思いっきり勘違いですた・・・
オレは林野じゃないです。嫌煙です。
どれみさんには謹んで謝罪と賠償を（略



なんでオレがあやまらなきゃならないんだよ！！！！
こうなったのも全部おまえのせいだよ、>>268！！！
頭蓋に糞を詰めるどころじゃない仕打ちをしてやるよ！！！
とりあえずその小さな口にオレのバナナを詰めてもらおうかな！！！
ああああああああああああもうううううううううううう嫌々してんじゃねえ
さっさと咥えろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
このっこのっ入らないじゃねえかよおおおおおこのやろおおおおおおおお

>>278
かよたん、何を言ってるのかわからないよ
ちょっと落ち着こうね
本物の>>271さんが困ってるじゃないか

>>268が必死になって荒らしてるスレはここ（略

>>268
うんうん、君が寂しいのはよくわかったよ。
パソコンの前で興奮していてもお友達は出来ないよ？
お外で遊んでおいで。

　　　　　　　 　 ／￣￣ヽ
　　　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉 　　
　　　　　　　　｜ 　 Д｜　＜　どんな乳も 　どんな乳も 僕が揉みやすくするために
　　　　　　　　　＼＿＿) 　 　 「好きな乳は好き」と言える気持ち　抱きしめてたい♪
　　　　　 ／￣ヽ/,― ､＼ o　　　｡｡｡
　.:☆　　 |　||三∪●）三m三三Ε∃.　　+
　.:*　 　　＼＿.へ--ｲ |　　　　　ﾟ ﾟ ﾟ　♪.
　+:..♪.:｡ﾟ*.:..　　/ /　| |　　　　　　.::.
　　☆｡:.+::..　　　| .|　 | |☆:.°+　　　　☆.. :
　　　　｡*.:☆ﾟx（＿）:｡|＿）*+ﾟ｡::.☆ο::.+｡　*ρ♪.:

　　　　　　　　彡川三三三ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　　　川川 ::::::／　＼ヽ　　　←>>268　　　　　　　　 /　　 ／　＼　＼ 　←>>272
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　(ﾟ)　(ﾟ) 　 |
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。））　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ）●（　　|　
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ▽　ﾉ　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＼　　 　 ▽　 　ﾉ
　　／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;∪ノ　　　　　　　　　　　　／;;;:::::::::::::＼＿＿∪ ／
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（::::::::　（ミ:　　・　ノ:::・/:::|　　　　　　　　　　　　　（::::::::　（ミ:　　・　ノ:::・/:::|
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　　　　）:::::　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::::　　　／／
　　　/:::::::::　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::　／／
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>>268
ウンコ君！！！

昭和６１年３月号から平成４年４７号にかけて　週刊少年キャベジン（祝弁社）において連載された健康促進ギャグ漫画。
毎回、ウンコ君とその仲間たちが繰り広げるドタバタギャグに、体や食べ物など健康に関する知識が散りばめてあり、
また、バンドブームやディスコ、バブル景気からバブル崩壊まで、当時の社会情勢をよく取り入れた、とてもヤングでナウい作品となっている。
作者はただ今　週刊ヤング残飯（祝弁社）で　炊き立て戦隊！炊飯ジャー　を連載中の、さなだむし佐助。

『主な登場人物』
ウンコ君・・・この漫画の主人公。本名、宇鳴雲虎。私立全律栓小学校に通う元気一杯の５年生。
　　　　　　　不正医療を許さない熱血漢で怒りっぽいのが珠に傷。祖父であるこーもん様と同居している。
マキちゃん・・・うんこ君のガールフレンド。本名は一本糞麻紀。趣味は便座カバー作り。切れ痔に悩まされており、
　　　　　　　　毎回お尻から大量の血を噴き出している。でもなぜか体は平気。
ゲーリー君・・・うんこ君のライバルで一番の親友。本名はゲーリー山本。母親がバヌアツ人で、クオーターである。
　　　　　　　　クラス中の女の子からモテモテだが、本当はうんこ君だけを愛しているホモ。
コンドーム君･･･うんこ君のクラスメート。本名、近藤武佐。世界でただ一人の覆面小学生。よくＫＫＫの一員と間違えられるのが悩み。
　　　　　　　　毎回、何らかの形で脱糞する。
こーもん様・・・うんこ君のおじいちゃんで生理学博士。本名、宇鳴高紋。
　　　　　　　　若鶏の乾燥した糞が大好物。日本におけるハエの研究の第一人者でもある。
シットマン総統・・・惑星　ＳＨＩＴ００２　からやってきた宇宙人。地球人を下痢便にして地球征服をしようとするが、
　　　　　　　　　　毎回ウンコ君達に邪魔をされ、便器に頭を突っ込まれて「脱糞だー」と捨て台詞を吐いてやられる。

　　 ,/,lﾞ|ﾂ｀ .il'ﾟ/″ﾞ"｀ﾞ‐'.!⊇Ｌ＼ ‘ﾞl|ﾞ|.'ﾞli､'“ﾞﾞ＾ '“｀ ``从l|ﾞlj‐.,,ｯ,i《r,|"、,ｴ.ﾞl,!
　　/│ﾞlﾞl＝　｀_,,-ｯ,!''!フ',!ｭﾐ," .＼　｀ﾞヽ"｀ .,ヶ .,ｉ'．　　｀iﾐﾞl少'-'ﾐjﾚ'r,,がlﾞ},ｯ
　 .lﾞ>l｀ .ﾟh||,r,!l二,ゾ" `｀ ` ｀.ﾞl│ .＼,,-'lljｙ//.,-'ﾅ,!,! rハ',ァ''二,,X',-∠,巛|"､,、
　 | ｀‐ ''私!l,||o',i´　　.rj ,､、　 在 ﾞ"'='ﾞl卩彡く./".）||,|,ﾞl　ﾞ''''"'ﾟ'''''二二,,,_ﾟﾞl'ヽ!}|８
　./丶　.'巛,'i!》くj,,!　 .,,凵「　　 ｀.| ､.‘7ﾐ,、`''"″　ﾞ',i´`!--―‐'ﾞ,,,∠r,!=,)|ﾐ,ﾞlﾚ'',||ｯ
　i|-ｰ、　ﾞﾇ/,ﾐllｺ巛ッ,,｀｀　　 ． ,lﾞ├ﾆ|. ﾌ｀､　　　　 ﾞ,ﾆ、　 ._,,,,,二,,"｀/rlﾞ,lﾞ从!||ﾞl|
　.,>、.、.,、 ﾞ''ﾐ巛,i,|川ll,巛ll,j,ｯil7,ﾂ",､!|ﾘ,~|.,,、　　,／ﾞ､ _,,/ﾆｰ/ｉ'二,.从． .',!|,.ﾇ旧
　.|,i´_`リ|-、　`''≒i|j」'lllj,,|,rＺii歹.,,!i|jlﾞ.|,‐|　　　.,i´ :rr'″-"゛.,,,, ,i､　‘"ヽ　 'ﾞl |, l
　lﾞ''''ll,フ `ﾞ''Ｗ　　　　rﾆlフ-''″　ﾞl!,ﾞr_lﾞ",!　　　| .,!i､ﾞl3ﾞl．　 .从i|″　　./i､ 〈!.|│
　|,rﾉ　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,、　　.┴ﾞl||','ﾄ．　　.|ｺ,ヽ川,'ん､,,_｀"　　._ .,,,i|ｚ,わ'ﾞl゜
　|""　,,,二'″　　 .,,,,-'ﾆllｹ"　　._,r'ﾆｉ｀'''"_,..,,、.f|ﾞlr.''巛l|||巛ﾘ|Ｚlill二i_,,,!ﾘzｰ"/
: ,! ﾞ, J/「｀　_,c/'"_,,-'"゛　　　 .iﾘ,'"｀｀　　ﾞ“'"," ,|ｹﾟlﾞﾞ'ﾐ,i,り･r巛,|||||二,Ｓi|/ｽ,i´
│.,lﾞﾞｲ′_,〃',,,,ｲﾘi,r~≒=＋　'　｀.=ﾆﾆ．　　 .,y,|iﾞ,,ﾂﾞl_｀''" ｀ﾞ'ﾟ''━Tﾆﾞ‐'″/,i´
/., |',i´.,／ ,,zｿ'ﾞli,,,!/,二,,,,,---､,,,,,、　　 .,rﾆXﾆ/″｀ ﾞlﾞ!、　　　　　　　　,/∨

　農家一戸当たりの家畜の飼養頭数が増加するに伴って、糞や尿を適切に処理・利用することが困難となり、
様々な問題が出てきた。これに対応するため、種々の施設やシステムが提案されている。
　各々の施設や処理方法は有利な点と欠点を持ち、どのような農家にも適応できる普遍的なシステムは
現在とのところみあたらない。しかし、いろいろな処理方法・システムを考えるとき、考慮しなければならない
基本的なことがある。

�@農家で利用するにあたって考慮すること
○簡易で確実に糞尿を収集できること
○十分な貯蔵容量であること
○処理する糞尿量を最小限にすること
○コストであること
○管理が容易であること
○取り扱い性を改善すること
�A農家にとってあるいは地域の環境にとって有益であること
○作物や土壌へのダメージの危険性を少なくすること
○糞尿の肥料としての価値を有効に利用すること
○病原菌の数と拡散を少なくすること
�B農家で糞尿を管理する際の留意事項
○流出による水質汚染の危険性を少なくすること
○地下浸透による水質汚染の危険性を少なくすること
○悪臭を軽減すること
○アンモニア揮散を最小限とすること
○亜酸化窒素やメタンなど大気汚染物質の揮散を最小限にすること

これらすべての基準を満たすことは出来ないし、あるいは限られた条件では必要でない場合もある。
管理技術や装備、処理方法の適切な選択によって良好な結果を生むと考えられる。現在、とりうる最良の選択をすることが、
家畜糞尿に関わる問題解決の第一歩となる。

2) 資源としての家畜糞尿
○家畜の糞や尿には窒素やカリウム、リン酸など肥料成分が多く含まれる
○堆肥の施用は地力増進に役立つ
○放置すると水質汚染などの環境問題を引き起こす
家畜の糞や尿には窒素やカリウム、リン酸など肥料成分が多量に含まれており、
農業にとって貴重な資源として利用されてきた。しかし、近年、家畜の飼養頭数の増加にともない、
糞や尿の量が多くなり邪魔者扱いを受ける傾向にある。部分的ではあるが、畜舎周辺や草地のすみに
野積みされる例もあり、環境汚染の元凶ともされている。
家畜が摂取した飼料のうち、30％から40％は不消化物であり糞として排泄される。
これらを敷料と混合し堆肥化したものを耕地へ還元することにより地力の維持増進が図られる。
堆肥化の過程で易分解性の有機物は微生物の働きで無機化され作物に吸収され易い形態となる。
残った有機物はセルロースやリグニン、微生物の遺体などの物質で、土壌中では腐植物質の形成に寄与する。
糞尿が堆肥として草地で有効に活用されると、肥料成分は牧草に吸収され、牧草は飼料として家畜に再び利用される。
この循環がうまく流れると、環境汚染などの問題も起こらず、有効な資源として利用出来ることになる。

　家畜糞尿は肥料成分を多く含む貴重な資源であるが、
そのままでは取り扱いが不便であるため、発酵させ堆肥として利用するのが一般的である。
しかし、そのままの形では好気的な発酵が進まず、内部は水分が多く嫌気状態となるため、
硫化水素や有機酸を生成し悪臭を発することになる。また、野ざらしにされると、
雨水と一緒にれき汁が流出し、水質汚染の原因となる。
昭和40年代から、家畜糞尿による様々な問題が出てきており、
糞尿に起因する苦情の60％が悪臭、40％が水質汚染となっている。
現在も家畜飼養農家当たりの苦情発生件数は増加傾向にある。
このため、様々な規制が策定されている。

(4) 環境基本法（平成５年）
環境の保全についての基本理念
環境とくに悪臭や生活排水など身近な生活での問題や、
温暖化など地球規模の環境問題への取り組み強化の必要性の高まりなどに対応するため、
環境保全についての基本理念、国の責務や基本施策など環境の保全に関する政策の基本的枠組みを定めた。
平成６年に環境基本計画が制定された。環境への負荷が少ない「循環」が基調とされ、
農業分野においても、家畜糞尿のリサイクルなど環境保全型農業を推進することにより
農業者自らも環境の保全に参加することがうたわれている。

パチンコ屋、デパート､そして喫茶店…。
公園の公衆便所を中心に、日本に於いて便所の確保に困ることはありません。
世界的に見ても、誠に恵まれた排便環境であると言う事が出来ます。

さて一方､インドではどうでしょうか？
場所にもよりますが､公衆便所の数も比較的限られ､またパチンコ屋も無くデパートにも充分な便所が無かったりします。
出すべき時に出せない…
それは壮絶な苦痛です。

糞尿は生物としての最も基本的な生理現象の一つであり、
ある種の人生の基本です。糞尿をお座なりにする事はもっての他であり､
糞尿を笑う者は糞尿に泣く羽目に陥るのは明白です。

更に重要なのは、男と女で排便の方法が異なる事です。
昔はそうでもなかったそうですが､日本では特に都市部などにおいて立ちションは非常に難しくなってきています。
一方､インドは立ちション天国とでも言うべき感があります。
立ちション場所の確保がこれだけ容易な国はアジアでもトップクラスに入るのではないでしょうか。

さて、このように立ちション場所には事欠かないインドですが､
問題はインドを旅する女性です。
私は男であるため幸か不幸かそうした女性の気苦労は味わってはきませんでしたが､
街中で突如大便をしたくなった経験は豊富であり､その時の技術は女性にも充分応用可能であると考えております。
つまりこの項は単なるシモネタでは当然無く､男性は元より女性をも意識して作っているとご理解下さい。
そう、そこのロムっているあなたです。

ここではそんなインドにおける排便技術及び糞尿事情についてのウンチクを語らせていただきます

その日の夜、>>265は学校に携帯電話を置き忘れていた事に気付いた。
明日から連休に入ってしまう上に、>>265の通っている学校は夜と、
休日の学校への出入りを禁じている。
このままでは、教師に見付かって取り上げられてしまう。
>>265は、一緒にいた>>271と共に、夜の学校へと侵入した。
この学校は、どんな時でも避難階段の扉の鍵は開けている。
>>265たちはそこから
校内へ入り、忍び足で教室へ向かった。

「おっ！あった、あった。助かったぁー･･･先公に取られてなく出よかったぜぇ」
教室に入ると、>>265は真っ先に自分の机の中へ手を入れて、携帯を探した。
授業中に机で隠してメールをしていたので、
ついそのまま机の中に置き忘れてしまったのだ。
「おい。あったんなら早く帰ろうぜ、見付かったらやべぇよ」
>>271に言われ、二人は急いで教室を出ようとした。
しかし、額がドアに手を掛けた時、廊下を誰かが歩く音が聞こえ、
その音は二人の目の前で止まった。
(やべっ！)
>>265はとっさに>>271の手を引き、教室の隅にある清掃用具の入っているロッカーへ
隠れ込んだ。
そこはとても狭く、男二人だと体を密着して入るのがやっとだった。
雑巾の嫌な臭いに二人は鼻をつまみながら、外の様子を伺った。

ガラッとドアが開くと、そこから数人の教師が入ってきた。
見回りの強化でしているのかと思ったが、教師たちは机をくっつけ始め、
何とお菓子を食べながら談話をし始めた。
(おいおい、ここでダベる気かよ･･･。て事は何か？
先公たちがいなくなるまで俺らここで我慢しろってか？)
ハァーと、>>265が溜め息をついて>>271を見ると、
彼も外の様子を隙間から覗き同じように溜め息をついていた。
「どうする？」

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　　/
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　/ ＿　丿丿
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　―ナ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　‐'￣
　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　 　 　 /　　　､＿__
　 　　　/　　　　　　ノ`‐、＿
　　　　/ ＿　丿丿 　＿メ　　　　　　　|　＿/
　　―ナ′　　　　　〈＿＿ 　 　 　 　　Ｘ　/￣＼
　　　/　　‐'￣ 　 　 　 　　　　　　　　/　Ｖ　　　/
　　 / 　　　　　　＼　　　ｌ 　　　　　　レ ' `‐　ノ
　　/　　　､＿__　　Χ￣￣〉
　 　 　　　　　　　　　＼　丿　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 / ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ナ′＿_
　 　 　|　＿/ 　　　　　￣￣〉　 　　　/　　　,
　　　　Ｘ　/￣＼ 　 　 　　ノ 　　　　/　　＿|
　　　/　Ｖ　　　/ 　 　 　 　 　　　　/ 　く＿/`ヽ
　　　レ ' `‐　ノ　　―――'フ
　 　　　　　　　　　　　　/￣　　　　 　┼┐┬┐
　 　 　 　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 〈　/ 　Ｖ
　 　　　　　　　　　　　　`−　　　　　　乂 　 人

　　　　 　　　　　　　┼‐　　　　　　|　　―┼‐
　　　　　 　　　　　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
　　　　　 　　　　　　｛＿_）　　　 　 |　　 ＿|
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　 く＿/`ヽ

この中の臭いにも慣れ、鼻をつまむ手を下ろし>>271が小声で>>265に問い掛ける。
「どうするって、言ってもよぉ･･･」
ここから身動き一つ出来なくなった>>265は、再び溜め息をつくとうなだれるように
>>271に抱きついた。
その瞬間、>>271の体がピクリと動く。>>265はそれに気付くと>>271の顔を見つめ、
すぐそばに教師が何人もいるにもかかわらず、>>271に口付けをした。
「声出すなよ」
「ん･･･」
ロッカーの扉の向こうでは、教師たちの笑い声が響き渡る。
そんな中、>>271は瞳を潤ませながら>>265と熱い口付けを交わしていた。

「んっ･･･はっ･･･あ･･･」
>>265が>>271から唇を離すと、密着している体にゆっくりと当たるモノを見つけた。
「勃った？」
ニヤリと微笑みながら>>265が問うと、>>271はカァーッと顔を真っ赤に染めてうなずく。
そんな>>271の顔を笑みを浮かべながら、自分の胸に埋める。
「これならちょっと声出てもバレないだろ」
そう言うと、>>265は>>271の下着の中に手を突っ込み、勃ち始めた陰茎を手に取った。
そこは>>265の手が当たると、ムクリと大きさを増し涙を流す。

　　　　　　　　　　　　　　／-‐‐‐-＿ﾌ
　　　　　　　　　 　　　/_,,,-‐‐---,,_/
　　　　　　　　　 　　r.:::;;-~~~--...,,_i
　　　　　　　　　 　［_,,-‐‐~~~‐--,,_|
　　　　　　　　　 L__,,---‐‐~~~~-,,_|
　　　　　　　　　_|_,,,---‐‐‐‐‐--,,_|
　　　　　　　　　|_,,,--‐‐＼＼---,,,_|
　　　　　　　　　i丶_(◎)_人ヽ＼〃ﾉ|:|　　　うんこ
　　　　　　　　　|:i:.l ﾐ:::彡.ヽ､ヽ...＼/l
　　　　　　　　　Ｌ丶-‐‐‐‐‐-＼__ナ:|
　　　　　　　　　l　 ｨ LLLLLｌ」 | ..|￣|　　　　　　　　　　　　__,,,--''''￣￣￣￣/
　　　　　　　　　|:‖|.| l　　　　 i　ｌ　. l　　　　　　　　　　..:::_,,.. -'''' ￣￣￣
　　　　　　　　 .i　　|.| ﾚ⌒ヽ　 l　|／..i　　＿_____,,,,....--;;;;/;;;'-------''７
　　　　　　　　┌---ヾ.ＴＴＴＴｿ／／:::|二____,,,,..--''''''二二,,:::::'''''''''
　　　　　　へＦ=======ｷ=========i へ----'''''''''
　---´／　　|　　　　　 .キ　　　　　 ::|　　＼二三二］─‐-､

トロトロと流れる露は>>265の手の動きの滑りをよくして、快感を与えた。
「んんっ･･･あぁっ･･･はぁぁん･･･」
>>265の胸元で>>271のこもった声が響く。
完全に話に夢中になっている教師たちは、まさか自分たちの側で生徒が厭らしい事を
やっているなど思いもしないだろう。
プチュップチュッと水気を帯びた音がロッカー内に聞こえる。>>271は快感で力を
なくそうとする体を>>265のＹシャツを必死に握りながら、倒れまいと耐えていた。

そんな>>271に気付き、>>265は>>271の腰へ腕を回して、彼を支えた。
ヌチヌチと>>271の陰茎を擦る手の動きは、段々と速さを増していく。>>271も限界が
近づいているのか、呼吸が荒くなっていく。
「はぁっ･･･！が･･･が、く･･･も･･････あっ･･･イクッ!!」
と>>271が胸元で叫んだ時、ガタガタッと椅子の音を立てて、教師たちは教室を出ようと
立ち上がり、机を元に戻し始めた。
その間にも、>>265の手のひらには>>271の温かい精液が放たれ、汚していく。
もう帰るだろう、と二人がホッとしたのも束の間、今度はそこで立ち話をし始めた。
「何だよ･･･早く出てけっ！」

ロッカーの隙間から、>>265が小声で教師たちに文句を言う。
すると、>>271が何度も>>265のＹシャツを引っ張った。
「ん？呼んだ？」
振り返って見た>>271の瞳は先ほどよりも潤み、体は小刻みに震えていた。
「どした？」
「や･･･ばい･･･、イッたら･･･ションベ･･････出、そ･･･」
急激な尿意に襲われ、ギュウとズボンの上から陰茎を握り>>265に訴える。
しかし、教師たちの話は終わりそうにない。
だからと言って、今出て行くワケには行かない。そう考えている間に、>>271の尿意は
最高潮に近づき、陰茎を握る手に更に力を入れ、呼吸もままならない状態になっていた。
「が･･･が･･････く･･･も･･･漏れ･････････ぅあっ！･･･」

糞スレあげんなよ。

>>271が小さな声で叫ぶと、シュワシュワと音を立てズボンの色を変えていった。
それはゆっくりと下へ流れ、ロッカーの底に水溜りを作る。そして、そこに溜まった
尿が行き場をなくしロッカーの外へ流れ出そうになると、教師たちはやっと教室を
出て行った。
足音が遠くに行った事を確認すると、>>265はロッカーの扉を開ける。
すると、教室の床に>>271が放った小便がユラユラと流れ落ちて行った。
「くっ･･･ぅ･･･最悪･･････」
ロッカーの中には、半べそをかき、手と下半身をビショビショに濡らした>>271の
姿があった。

　　,.-==-.._　　　　　　　　　　 ,..-=-..
　 ‖:::::::::::~^=--------==^~::::::::::::::;)
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　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ　　　　　ノ　　　　　　　　　 ヽ
　　 ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼ　　　　　 )　　　　　　　　　　 │
　　　ﾐﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼ　　　　　 │　　　　　　　　　　 │
　　　 ﾐﾐ ;ﾐ~＼:::::::::::::::::::::::ﾉ~/::::ﾂ　　　　　│　　ぶ　　　探　　　　>
　　　 .ﾐ ;ミ) ( ヽ:::::::::::::::/λ 彡ｼ　　　　　　|　　　っ　　 .し　　　 /
　　　　ミﾐ ^,.....*ヾ::::::/ - __　彡ﾂ　　　　　　|　　.殺　　　出　　 /
　　 .г=ﾐ　' ,.. ﾐ =ｿﾙ／ __ ' ｿ :i.|　　　　　∠　　死　　　.し　　.|
　　　.!' <ヽ .ヽ._ﾟヾ) 《.< ﾟ.. '　 |~ｿ　　　　　　 )　　.! !　　　て　　|
　　　　＼'.|　　　　|.|　　　　 |∠　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
___　　　 ./|.|　　 .__v__　　　ノｿ~|　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　 ~^'''-=| ''-= .　ー '''ヽ／''~　 |--- -=　　 <_　　　　　　　　　　|
　　　　 .(　　　 .ヽ.　　/　　　　 |ヽ　　　　　　 ＼　　　　　　　 ／
　　　　 ∧　　　.|,_Π,__　　　　　. |　　　　　　　　ヽ________　／
　　　　　ヽ　.　 (_ ..=' , )　　／
　　　　　. ＼　 - ..┬''--'''~　　

|彡彡ﾉ　　　　　ﾐミミミミミミミミミミミミミヽ
|彡ｿﾉ　 ;;ｌ,　 ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐヾミミミミミミミﾐﾐミミヾ
|彡＿.., 八　 ヾ《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《ヾ
|<●┝━┯━ヽミﾐﾐ巛ヾミミミミミミミミミミ
|::::::::/　ﾉ　|:::::::∠●＼巛ミミミミミミミミミミ
|￣ 　/　　 ＼:::::::::::::￣ヾヾミミミミミミミミミ 　　←>>268
|　　/　　　　 ￣￣￣巛ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐミ　
|　（　　　　　　　　　　　　　　　ミ ｿミミ
|　　ヽ┬〜ﾉ　　　　　　　　　ノ ┘ﾐﾐ
|ヽ,ﾍvく；；；；　　　　　　　　/彡彡
|　ゝー-＼：：：　　　　　　 くﾉﾉﾉﾉ
|／（＿＿ノ　　　　　,,,／ ノヾ」ヽ,,,,,,,,
|　　ヽ；；；；；　；　..／　／　　　　　　'''ヽ,,,,,　　
|　　　 ヽ―　∠￣ ／　　　　　　　　　　　￣ヽ

　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　＼　　>>268　　　　　　　　　／
　　 　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　 ／　　／￣￣￣￣￣＼　　＼
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　　|　　|（　●　）　　（　●　） |　　|
　　|　　|　＼　 　 ・・ 　 　／　|　　|
　　|　　|　 　|　　 ◎　 　|　　 |　　|　＜　きちがい晒しあげー
　　|　　|ヽ＿＿＿＿＿＿＿ﾉ|　　|
　　＼　＼＿＿　　　 ＿＿／　／
　　　　＼_＿＿）　　（＿＿_／

これもかよこのなせる業か・・・。

あらゆる魑魅魍魎を呼び集める魔性の女かよこ。

>>308
おまえ何様だよ（藁

ほんとﾋｯｷｰって怖いですね
かよこ、おまえもそう思うだろ？

プリティー　ヒッキー　かよこっちー

変態どもを喜ばせるのも楽じゃないぜ（ｗ

　　　　　　　　　　 　人
　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼＿――￣￣:::＼　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 ﾉ￣　 jニﾆｺ　iﾆニ:::）.　　　　 /　　　　　き　　ぼ　　　l
　　　　（　　　 fｴ:ｴi　 fｴｴ);人　　　　!　　ウ　　れ　　 く　　　 l
　　　／￣―　　　　　 ＞ :::::::＼　　　!　　ン　　い　　は　　　l
　　（　　　　　　　!ー―‐r　　::::::）　＜.　　 コ　　な　　　　　　 l
　　　＼　　＿　　｀ー―';;;;;;;;;;;ノ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　ﾞｰ‐--￣--‐'　　　　　　＼＿　　　　　　 ＿ノ

学校の休み時間は
いつも男子トイレに連れ込まれるかよたん

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　／　　　　 　＼　 　　「学校の休み時間は
　　　　　　　　　　　/　　　　 ∧　∧ヽ 　　　いつも男子トイレに連れ込まれるかよたん」……っと
　　　　　　　　　　　|　　　　 □━□ |　　 　　ﾊｧﾊｧ　
　　　　　　　　　　　|　　　　 　）●（　|　 　　 ＿_
　　　　　　　 ,､- ''' ＼　　 　 　ー　 ﾉ　　 　| 　 ＼_
　 　 　 　 ／　　､　　　＼＿＿＿_／　　　│ 　 /　｀' ｰ┐
　　　　　/　　 　　ヽ　　 |　　 ｀　 　 　　 　 |　　 |　　　　 |
　 　___　|　　　　ヾ__|　　 |　　 _,､r‐'',ﾆ=- 　|　　/　 _,､-‐'ﾞ
　＿|　'､|　 　　ミ/　ﾞ､　　|_,∠-''´￣｀'ｰ､ 　￣|-''" |
　＼|. 　|　　　　 l＿__l　　　　 ／￣ヾ`´`　　 |￣￣￣｀'''iー､
.　　|／ﾞ|　　　￣　　　ヽ_,､-''´｀ヽｶﾀｶﾀ,､,､,､_|＿＿＿＿＿_|＿
　　|　 （ ´ 　 　 　 　　,､- ''ﾞ　　丿 ヾ二二二二二二二二二|ﾆ!
　　ヽ<二二二二二>~/ ／　／　　 └‐┬─‐────┬┘
　　　　　 フ,||,　　 　 / /　／　　　　　　│　　　　　　　　│
　 　 　 ''´　| |　　 _ノ　 ／.　 　 　 　 　 │どれみ　　　│
.　　 　　 　 | | 　 >/　./　　　　　　　　　│　　最高!!　　│
　　　ニ=ーt|ヾﾆ(/　　|,､､ 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　　　｜
　三ニニ三|iヾ=‐ﾞ､ 　 ヾ,ﾞ 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　　　｜
　 ￣´　　　｀''ｰ┘ ヽrnnO　　　 　　 　 └─────‐

　　　　　　　　　　　　　　,. -!--‐''~　 ~''''.‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　 '､_ `､　＼　　`､　,,,_ `､,-‐‐､
　　　　　　　　　　　　／,へ‐'ヽ､_,)- ､_..)､　 ~''y　_,,.ﾉ
.　　　　　　　　　　 / ／　　　,,.､ -　　　　,,`''''~^''~`､`､
　　　　　　　　　　/ /　　　 '"　　　　　　　 ﾞ'-､　　　'i　!,
　　　　　　　､⌒'v'亠､　　　　　　　　　　　　　 ` 　　 l　ﾄ､
　　　　　　　'､　 '::' ' ,ﾉ _,,,,...,,_　　　　　　　　　　　　　,Ｌﾉ,-i､
　　　　　　／ﾞ( ._,,.ノ､,/,;i"　 ﾞﾘi､　　　　　_,,,,.,,__　　 i'^ :::ﾞ:: ノ､
　　　　 ／　　'y-!''|　"il!!!ｰ;illlll}´　　　　';il'" 　,}i;､　 '!､　　 ） ヽ,
　　　 ／　　　 {へ l　　'ﾘ;';';i';';l!　　　　　i!!!ｰ=iiilll}'l'"//ﾞ')'''"
.　　,/　　　　..::'､ < l　　〜o〜　　 ,,　 　 '!';';'i';';'lﾘ ' /ﾞｰ<　　 　お兄さんたちこんなの楽しい？
　 /　　　　 .::::::::`ー`､.　　o　　　　 "　　　ﾞ〜｡〜　,(r'') ﾉ　　　ハナちゃんわかんないな・・・
. /　　　　.::::::::::::::::::(｀ﾞ＼_O　　　　　　　　　　 o　（,./‐'ﾞ,ノ::..
/　　　　.:::::::::::::::::r'^＼,　◯'ｰ､, ,_っ __　____,,..､ O''''″:::::::::...
'　　　　 　.:::::::::::::'､_("^　､　　 '''ｰ~‐''ﾞﾞﾞ 　　_　◯::::::::::::::::::::::::..

糞脳にされてしまった長門かよこ。退院の名のもとに病院を追い出された。
自由の身になれたはずなのにかよこの心は晴れなかった。
誰も見舞いに来なかったばかりか林野には婚約者までいた…。
（もう、あたしは完全に一人ぼっちなんだ…クリスマスも今年はフリー…）
万年フリーのかよこであったが、なぜか処女ではないこの不思議。
聖夜は人がもっとも孤独を噛みしめる時期といっても良い。
ただでさえ孤独なかよこが自分の境遇を痛感させられる地獄…。
とぼとぼと夜道を歩きながら懐かしの家路をたどる。
そこには偽かよこが母親と楽しく夕食の席で談笑してるとも知らず。

お〇るさんくるかな？

「地球人、名前はなんという？」
解剖医のアテナがたずねた。
「あんた達なにものなの！」
女子大生は抵抗したがアンドロイド兵により四肢を大の字に金属のベルトで固定さ
れ仰向けに手術台に寝かされ身動き一つ出来なくなった。
「質問に答えなさい」
アテナは電撃棒を娘の腹に押し付けた。
「うぎゃああああ！」
恐ろしく強烈な電流が体を駆け巡った。
「質問に答えなさい」
「う、内田美帆です・・」
「年齢は？」
「19歳です・・」
内田美帆と名乗った娘は言われるがままに質問に答えた。抵抗する気は失せていた。
二人の女解剖医は実験動物を見るような冷ややかな目で美穂を見下ろすと死刑宣告
にも等しい説明を始めた。
「これよりあなたを生体のまま解剖します。苦痛に対する耐久度も観察するので麻
酔はなしです。あなたの内臓やその他の器官は標本となって、わがネオガイアの研
究に多大な貢献をするでしょう」

もう一人の解剖医ビーナスはハサミ取ると美帆の浴衣の帯を切断し、体の前をはだ
けさせた。象牙のような白い肌に小ぶりの乳房があらわになった。そしてレーザ−
メスに持ち替え、手慣れた手つきで無造作に美穂の白い腹を縦に切り裂いた。
「ぎやあああああああああ！」
恐ろしい絶叫が美帆の口からほとばしる。レーザーの高熱が傷口を焼きながら切断
するので血はほとんど飛び散らない。ビーナスは切り開いた腹の皮を両側に大きく
広げ手術台の両端に四隅を五寸釘のような金属のピンで固定した。生きたまま美帆
は仰向けに大の字に固定され内蔵を全て解剖医達にさらすことになったのだ。想像
を絶する苦痛と恐怖に叫び声はとまらない。あまりにもうるさいのでアテナが美帆
の口に粘着テープを貼り付けた。
「んんんんーっ！ごぼっ！ごぼっ！」
それでも、絶叫は止まらない。美帆の体が痙攣し力の限り四肢を固定したベルトを
引きちぎろうとしたが、びくともしなかった。解剖医のアテナとビーナスは冷静に
美帆の丸見えになった内臓を観察している。
「ネオガイア星人と基本的には内臓の配置は変わらないようです」
ビーナスが言った。
「ただ、原始的な食料を食べているせいか胃や腸などは我々より少し発達している
わね」
アテナが大きめのピンセットで美帆の胃から腸をなぞり、何箇所かつまみあげる。
その度に美帆の体がビクンと痙攣し、ふさがれた口からの絶叫がひときわ高くなる。
「では、内臓の標本をとりましょう」
「わかりました」
二人の解剖医の話す声は自動翻訳機を通して完璧に日本語に訳されて美帆の耳に聞
こえている。美帆の目が恐怖に見開かれた。

アンドロイド助手達が摘出された内臓を保存するためのガラス容器をいくつか運ん
できた。アテナとビーナスはレザーメスを鮮やかに使い次々と内臓をもともとつな
がっている器官より切り取っていく。まず、致命傷にならない、胃、腸が切り取ら
れ防腐液の注入されたガラス容器に入れられ密封された。傷口はレーザーの高熱に
より瞬時に焼かれてふさがってしまう。
「あああああ！うぎゃあああ！」
美帆は恐ろしい形相で絶叫すると苦痛のあまり気絶した。同時に失禁して、股間か
らオシッコがたらたらと流れ出した。
「被験体が気を失いました。これでは苦痛に対する耐久力が測定できません」
ビーナスが困ったように訴えた。アテナは眉一つ動かさず答えた。
「起こしましょう」
「わかりました」
ビーナスは電撃棒を取り上げると気を失っている美帆の額に押し付けた。
「ぎゃああああ！」
美帆が目を覚ますと再び作業が続行された。胃、腸に続き、肝臓、腎臓、子宮が取
り出される。美帆は焼けるような苦痛にさいなまれ、悪夢を見ているのか、それと
もすでに死んでしまって地獄にいるのか、訳がわからなくなっていた。おそらく、
もう少しで気が狂ってしまうだろう。美帆の切り開かれた胴体の中は空っぽになり
後は肺と心臓が残っているだけだった。ガラス容器に入れられた内臓達はまだ、切
除されたばかりなのでピクピクと脈打っている。
「残っている肺、心臓を取り出すと被験体が即死しますがどうしますか」
ビーナスが尋ねた。
「被験体からはまだこの星の情報を聞き出さなくてはなりません。生命維持装置を
使いましょう。首だけを切断してください」
「はい」

>>317
うんこのまま普通に思考するなよ！！

>>322
考えるな。感じるんだ！

　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　＿／　　 ::（
　　　/　　　　　:::::::＼
　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）＿
　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　／￣―――――￣￣::::::::＼
（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
　 ゝ:r'　　　　　　　　　　　　`i;;:}
　r'`;;ﾄ_〓〓ﾆ、　 ,ﾆ〓〓_　_r'"7
　{6 'l┃ーo-、l━l　,-oー ﾃ''ぃﾙ
　 ゝ.| | 　￣　┃┃　￣　.ﾉ　!/
　　　l `ー─'''ﾉ　 `ー─''"　|'
.　　　l　　　　' ・ ・ '　　　　 /
　　　 :、　　　,..γ=-　　　.ｲ 　　　感じました・・・。
　　　 / ..　　　￣　　　／　|ヽ、
　＿,.y　ヽ`　　.＿..　 '　 ／／`ー:、

長門邸はMY-3のミサイル攻撃で木っ端微塵になったんじゃ…

ついに我が家が見えてきた。窓に灯りがともっている。
人影が見える。まちがいない、かよこの母だ。
｢ああ…ママ！｣
かよこの目にジワッと涙がうかぶ。
たとえ万人に蔑まれ犯されようとも母だけは自分を待っててくれたのだ。
家の玄関にむかって駆け出そうとした瞬間、
かよこは何者かに腕をつかまれ、そのまま路地裏にひきずりこまれた。
｢な、何するんですか！？　離して！　誰か…フガガッ！？｣
その男はかよこの口に丸めた糞つくブリーフを押しこむと、
その臭さに目を白黒させているかよこの服をナイフで切り裂いた。
｢ヘヘ…オマエなんかクサイぜ…オレのパンツもくさいだろ？
オレたちゃ糞つき仲間なんだ。だから人恋しいこの夜を仲良くすごそうぜ｣
どうやら変質者のようだ。いくらウ○コくさい同士とはいえ、
強姦なんてかよこは嫌だった。しかも家と母を目の前にしてだ。
｢いやっ！　ママ…たすけ…んがぐぐっ！？｣
男はかよこの意向など無視して犯しはじめていた。
（あ、あたしに比べたらナージャなんて…！）

路上で堂々ﾚｲｰﾌﾟですか

かよこがいると、どんな閑静な住宅街も
あっという間にブロンクスに早変わりですね

かよこはチキン・ジョージ博士に実験体にしてもらうしかないな。

糞神って実はウンコ嫌いなんじゃないか？
自分が出したウンコ見るもの嫌なんじゃないか？
ケツ拭こうとして誤って手にウンコついちゃったら発狂するんじゃないか？
なんちゃって！

　　＿/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　《《《《　
　　.＼　../　　　　　　　　　　　　　　＿ ／-　イ､_ 　.〈⊃　.}　　　
　　　　￣＼　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : ( 　 |.人 |　
　　　　　　　.＼　　　　　　　　/: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ !　　!　
　　　　　　　　　＼　　　　　　{:: : : :ノ　--‐'　､_＼: : ::｝　　/
　　　　　　　　/"⌒ヾ⌒ヾ.　.{:: : :ノ ,_;:;:;ノ､ ェｪ ヾ: :::} 　/　　
　　　　　　　.(　　 　　＼　.ヽ-ｌ: :ﾉ　／二―-､　|: ::ﾉ ／　
　　　　　　　　|.　　　　　　　　|　/／　 ￣7/ /::ノ　　　　
　　　　　　　　|　　|＼　　　　　〉(_二─-┘{／　　　　　 ＜まいった〜〜〜〜
　　(⌒ヽ＿＿|　　|::::|ヽヾ/.＿＿＿ヽ￣〃　　　　　　　　　
　⊂)＿_(..＿＿＿)::::)　　(＿＿＿＿(　》》》》⊃　　　　　　

　　　　　く　　　マ　す　 男　　ヤ　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　　出　出　キ
　　　　　　）　　ヌ　.る　 が　　ダ　　|　　　　 　 _......＿　　　　　〈　　 た　た　ャ
　　　　　ノ　　　ケ　と　 射　　あ　　ｉ、　　　／　　　　⌒ヽ　 　 ﾞｉ 　 ┃　　　 ハ
　　　　　ヽ　　　 ）　こ　 精　　　　　　〉　 ／　　　　　　　　ヽ　 　|.　 ┃　　　 ハ
　　　　　　}　　 （　　っ　　　　　　　　 |　 /　　　　　　ｨi ｉ　　 ｀、 ｊ　　 っ　　　 ハ
　　　　　　ｉ　　　）　.て　　　　　　　　 ｌ　 {　　 从　　ﾉイ!_ヽ ｆｉ ﾞｉ、）　！！
　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　丶、〈,ニ､ｲ　 {1 ﾞ〕ｉﾚ　 〉 ヽ
　　　　　∫　　 ！　　　　　　　　　 ／　　　} .{､⊥i　　　¨ ´|　 _（　 レ'⌒ヽ_ｒ-ｖ⌒
　　　　　　）　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ｊ　ゝ、　､’‐ｧ ／Ｖｰ―-- 、
　　　　　　⌒``' ‐'⌒⌒ヽ、_ノ⌒　　　　　　ヽ- ｆ ﾚｸｧﾆ'´／ | ヽ　 |　　＼
　　　　　　　　　　_,,...､､ｒ− ､　　　　　　　　,r'´ｆ! 　 ｸｖィ介ヽ|＜　 .i　　　 ＼
　　　　 ,ｨ⌒ｖ'´￣＿...,,ト､,_　ヽ　　　　　　　{　 |　　八 　｢.|　ｉ　/　ヽ＼　　　 ＼
　　　　 ｌ　　）)V'´　　　　　 ＼ ｉ　　　　　　　!　ｊ＿〈ヽゞ.､! .| | .ｊ　　　　|ヽ、　　　＼
　 　 　.{　　　/　　　　　　　　 八　　　　　　 ゞ＝-┤　＼{　}ﾚ’　 _,.....⊥､..ヽ　ヒ��
　　　　ｌ　　 ./　　!ｊｒ从ｖﾊｒn、ﾊ .ヽ　　　　　 ‖　　 |　　　ﾞV　 .／　　　　　　＼　ク
　 　 　 i　/ i'　　ｊｲ{ ｉ`　　|!_!|.| ヽ　＼　　　　|!　　　ﾄ、 　　　./　　　　　　　　　ヽ＼
　　　　 川　ヽ　ﾐ 亠’　　､ ｒュi　＼_ミｘ　　　ﾞi　　　| !ゞ　　　i　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　ﾚヽ、ヽト､　 <_フ=E, .|　　　　　　　　 ＼_ノ ｊヽ、　　|　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　 __ヽﾙトｰ｀ｰｨｬく（.　ﾄn、　　　　　　　　　/　　　 �＝U从Ｗｎ　　　　　　ﾘ
ｒｎ⊂ヽ　/＾ヽ　 .ヽヽ /〈_〕 ト!ﾆﾉﾉ＼　　　　　　　 ./　　　ヒ　　ハ　ゞ| ﾞｉ　　　　　ｊ
トｒ　　}　|　　ヽ　　＞ヽ |. i ｊ ト、　　＼　　　　 　 〈、　　　　ク ッ .＼ｊ　 ゞｖｖｒ-_

　　　　　　　　　　　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　　　　　　　　　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ﾘ　i　　　 }
　　　　　　　　　　 　　,ｉ　　 　_,-=‐'`―'=ｰ､;!
　　　　　　　　　　　 　i 　　 リ　ｰｰ'　 ､ｰ‐'i |　　
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　ﾘ゜　´　 (. .〉　 } !　　
　　　　　　　　　　　　| ii!　 　|　 　 ｰ＝-'　! |　　
　　　　　　　　　　 　 |　　　　 ヽ､_　 ￣,／　j　 　
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　　　　　　　　　　　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/
　　　　　　　　　　 ／ / / 　 /　　/　 /　　　　　　　　　　　　ヽﾊ
　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
　　　　　　　　　　 ＼l//　/ |　 /|'´ ∧　 ||　　 | |ｰ､||　　|　 | l　| ヽ
　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　|　　||ヽ { ,r===､　　 ＼| _!V　|//　//　 .! 　 |
　　　　　　　　　　　 |　|| 　 |l　|ヽ!'´￣｀ﾞ 　 ,　　==ミ､ /イ川　　|─┘
　　　　　　　　　　　 | ﾊ||　 ||　|　"""　┌---┐　　｀　 /　//　 |
　　　　　　　　　　　 V　!ヽ ト! ヽ､　　　 | 　 　 !　　　　/　//|　/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! ＼ハ`　､ ヽ､__ノ　 　 ,.イ/ // | /
　 　 ┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）lｰ/　` ー‐┬ '´ レ//l/　|/
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/│||　　　 　 | ＼　 〃
　　r'´￣ヽ　　　　　　　　　　　 | |.ト　 　 　/　　＼
　 /　￣｀ｱ　　　 　　　 　 　　　| | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　この中で　　　　　| | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　　 　 　 　　　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| |　　.ウンコ食った事　| |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　あるやついる？　　　_　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　 　　 　　　　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　 　 　 ヽ､　 　 |
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､　 　 |

ＳＳ更新のたびに荒らされるなんて


ほんとに糞神って嵐を呼ぶ男ですね
ドラマーですね（二重の意味で）

＞＞３３４
オマエ何か間違ってないか？藁

男の嫉妬ってみっともないね

>>336
同意
芸の無いやつが芸達者へ向ける嫉妬は醜いね

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　芸のない香具師が何言ってんだか

>>326
こういうときに限ってゲロは吐かないんだな。
かよこはすでにウンコ適性ができていそうだ・・・。

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　　　　　　　,.．-──-
　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
　　＋　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　☆
　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　　　　　
　☆ 　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　 +　
　　　　{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　
　　　 　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　+
　　　　 ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　ウンコでが好きなのか
　　　+　　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　　チーズバーガーが好きなのか
　　　　　　　/`r､ー--´ﾉ 　　　　　　　　　　　表へでろ！　
　　 ∧､　／ ＼　`ー- '"ヽ`ヽ､
　冫⌒ヽ＼,　　 ヽ 　 /,,＼||　　` ::
　|( ● )|　i＼　　ヽ. 〈/ヽ,　| 　 ::''
　ゝ ＿ノ　^i |l.　　 ヽ |　 ヽ |,,::''
　　|＿|,-''iつl/　 　 ヽ|,,;;;;;::::'''
　　　[__|_|／〉"|''::::::;;;;;;;;;;;:::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐,:―-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j|:::::::::::::::;r'´￣｀ヽ
　　　 　　　　 ,r'⌒⌒⌒ヽ　　　　　/::::|!::::::::/　　　　　
　　　　 　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ　　 /;-:ﾉ::!::i::l　　 抱　　
　　　　　 　　ゞi‐=H:=‐fｰ)r､）　, ｲf　 ヽﾊ:|:|　　 い　　
　　　　　　　 ﾞi ー'･･ー'　i.ﾄｿﾞ ///|　　 }　|!:ｌ　　 て　　
　　　　　　　　l､ r==i　,;　|'　／//,'|　　 j　 |!ﾊ 　 よ　 ∧
　　　 　　　　　,iー--―'i／/,////|　　ｲ 　 ￣ゝ､__.ィ´＼＼ヽ
　　　　　 _,.-'"＼ゝ〈入´　//////j　　 | 　ノ　　ｲ!|l |　　ヽヽ　
　　　　 /　　　　 ,夂　　｀,' "'/ ...../ 　　! 　／　 〈 j|! |　　　) '
　 　 　 | ＼　　　ﾄﾄ!┐,...:::::::::_:::-´ヽ　 j=ﾆ二ﾆヽ〉　 ゝ､_
　　　　|　　}'　　 ﾄﾄ!r'´ 7《￣　　　_＞´::::::::::::::::{＞､　　 》＼
　　 　 ! 　,j　　　ﾄ!ﾄ!ヾﾆ:::::_-‐＜´::::::::::::／::/::::!:::ヽ::＞く_
　　 　|　 /|　　 ｲ! ﾄ!　　{ { ｀ ::､:::::::::::／:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::＞
　　　 !／⌒ヽ/l/　ﾄ|　　| ﾍ　　 ｀7‐〜⌒ヽ､:::::::::::::::::::::::／
　　／::::::;:'⌒ヽ　　｀′　! ┴┐　|　 　　 　 !｀ｰ'´j￣￣　
,／::::::::::/　 ． ∨ﾆ{{ﾆl|ﾆ{　　 |!　|　 　　　ノ　 　ｲ
::::::／::::|　　：　 |::::::|:|:::::!:|　　 |l　|　　- イﾄ ‐ ´　|
:::／:::::::! 　正　 | ::::|:|:::::!:|　　 |!　|　　　 | |　　　 |
:::::::::::/::l 　日 　|ヽｲ′::i::|_rm_!　 | 　　│ |　　　|
＼::::::::∧　 っ　j:::| |::::::::!::| ￣ 　　| 　　 |　 |　　 |
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　　　　　 i｀ｰｲ::::|　.|:::::::i:::| 　 　 　 |　　|　　 |　　!
　　　　　 |:::::::!::::|　 |:::::::!:::|　 　 　　| ｀ |　 　 |　´!

漏れが吉原で体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は｢大丈夫｣｢心配しなくていいよ｣
となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、｢どうだった？いいこと出来た？｣
青年｢うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで｣
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら｢あんたよかったね〜！！｣と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり｢よかったなあ｣と激励していて、今まで無口だった８９３風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら｢あんたも一人前の男になったぞ｣と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた 。

ビーナスはレーザーメスを使って美帆の首を胴体からスッパリと切断した。激痛を
感じ再び美帆は気を失った。アンドロイド助手が生命維持装置を持ってきた。直系
20センチ高さ5センチの円柱形の金属の筒だった。ビーナスは気絶している美帆の
髪の毛をつかんで生首を持ち上げるとその円柱形の金属の上面にはめ込み外れない
ように固定すると、側面についている作動ボタンを押した。ブーンという音がして
生命維持装置が作動し気絶していた美帆が目を覚ました。さっきまでの激痛が嘘の
ように消えている。全く何の痛みも感じない。気が狂いかけていた美帆は正気を取
り戻した。
「ここはどこ？一体何があったの？ゆ、夢？」
状況が全くわかっていないようだ。まだ、花火大会より宇宙船に拉致されてから一
時間ほどしかたっていない。小型軽量化された生命維持装置は接続された生物の血
液中の二酸化炭素を酸素に変換し、同時に血液中の不純物の浄化も行う。生きてい
くのに必要な栄養も高純度で蓄えられており少しずつ自動で血液中に供給されるよ
うになっている。非常に高性能なバッテリーを動力源にしているため、約一年に一
度、栄養源と動力源のカートリッジを交換するだけでよいのだ。接続された生命体
は呼吸は必要ないが、会話する時に必要な時だけ神経につながったセンサーが働き、気流がファンで送り込まれるようになっている。
「拒絶反応はないようです」
「では残りの内臓の摘出にとりかかりましょう」
ビーナスは生命維持装置につながれ、抗議を続ける美帆の生首を無造作に部屋の隅
のテーブルの上に置いた。ビーナスとアテナは首から上のなくなった美帆の切り開
かれた胴体に向き直り、残る心臓と肺の摘出にとりかかった。

アテナとビーナスが解剖室で3人の女子大生の解剖を進めていたころ、宇宙船のコク
ピットでは地球に近づく別の宇宙船を確認していた。
「船長、宇宙船が一隻、この星に接近しています」
捕獲係、兼探知機器担当のアリストテレスが報告した。船長ソクラテスは眉をひそ
めた。
「どこの船だ？」
「グレイの小型船のようです」
グレイとは爬虫類より進化した知的生命体で、地球人を祖先とするネオガイア星人
より数段レベルの高い文明を持っている。
「彼らのやることには干渉できん。放っておくしかないな。念のため識別信号だけ
送っておけ」
独立したとはいえ今だにグレイは宗主国にあたる。3000万年の太古より宇宙を支配
する代表的な生命体なのだ。彼らの逆鱗に触れるようなことは出来ない。グレイの
宇宙船はネオガイア星人を無視するかのように真っ直ぐ地球の大気圏に突入してい
った。
グレイの小型宇宙船は夜の側にある日本列島の山間部に着陸した。着陸地点に選ん
だ理由は、上空から観測してこの小さな列島が最もこの星で人口が密集し文明が進
んでいるように見えたからだ。グレイは平均身長120センチ、腕が2本足が2本で直
立歩行をする。指は両手、両足共に3本づつしかない。皮膚は灰色で体毛はなく頭部
に二つの大きな目がダークブルーに輝いている。通常衣服は着用せず、生殖器官は
はるか昔に退化してしまい痕跡すら残っていない。彼らの子孫を残す方法は遺伝子
の直接配合によるクローン技術によって行われる。彼らが地球に来た目的は純粋な
ハンティングだった。文明化したとはいえ、爬虫類を先祖に持つ彼らは闘争本能を
抑えきれない。時おり未開の惑星を訪れては半文明人を狩り立てるのだ。3体のグ
レイが特殊戦闘服に身を包み宇宙船を後にして都市部へ向かった。

グレイの特殊戦闘服は軽量だが飛行能力があり、着ている者を透明にすることも
出来る。防御力にも優れ地球上の通常兵器の攻撃を簡単に跳ね返す。３体のグレイ
が向かった先は産婦人科だった。生殖能力を持たないグレイは他の生物の出産に異
様な好奇心を持っている。グレイ達が産婦人科の医院に到着した時はすでに夜が明
け、診察が始まっていた。まずグレイの一体が産婦人科医院全体をエネルギーバリ
アで包んだ。外からの干渉を避けるためと中にいる獲物を逃がさないためだ。準備
を終えるとグレイ達は透明機能を解除し産婦人科の待合室に姿を現した。待合室に
は10人以上が診察を待っていた。産婦人科なので全員が若い女性である。その半分
が妊婦だ。最初何がおこったのかわからないようだったが、グレイの一体が妊婦の
一人に？みかかってレーザーナイフで腹を切り裂くとたちまち部屋中に悲鳴がまき
おこった。腰を抜かして動けない者、我先に逃げ出そうとする者、ヒステリーをお
こしてグレイに物を投げつける者。しかし、逃げ出そうとした者は医院の玄関でエ
ネルギーバリアに阻まれ、グレイに物を投げつけたものは光線銃で撃たれて黒焦げ
になった。最初に腹を裂かれた妊婦は子宮から胎児を引きずり出されていた。まだ
生きているが出血が激しく間もなく息絶えるだろう。そのグレイは妊婦より胎児と
女性器をレーザーナイフで切り取ると、持ってきていた防腐液で満たされた透明の
カプセルに入れ、腰にぶらさげた。研究のために持ち帰るのではない。単なる戦利
品だ。虫の息の妊婦の残骸を捨て去ると次は、妊娠の判定検査に来ていたOLに襲い
かかった。必死に逃げようとするOLを押さえ込むと戦闘服のスイッチをいれた。す
ると背中に背負った金属の背嚢から10数本の細いチューブが伸びてきて、グレイに
抱きすくめられているＯＬの体をまさぐり始めた。

「あああ！いやーっ！助けて！離して！」
チューブの先端は抵抗するＯＬの肛門とオマンコを発見すると、すかさず体内に侵入していった。
「ぐわっ、ぎやああ！い、いたい、いたーいっ！」
チューブの先端は体の内壁を突き破り更に奥へ、内臓をかき乱しているようだ。
さらに上半身をまさぐっていた別のチューブたちがOLの口と鼻と耳を発見し侵入した。
「あおおーっ！もごっ、もごっ、むんんんん！」
口をふさがれたOLは絶叫したくとも声にならない。耳から侵入したチューブ
は鼓膜を破り、脳へ侵入する。全てのチューブがOLの体に充分な深さまで侵
入し終わると一斉にOLの体液の吸引を始めた。
「ぐぎゃあああ！」
耳より侵入したチューブに脳髄を吸引されたOLは絶命した。なおもチューブ
達は絶命したOLの体より体液を吸いつづける。吸われた体液は凝縮されてグ
レイの背中に背負っている金属ケースに収められるのだ。これも戦利品の一
つで爬虫類の彼らはハンティングが終わった後、獲物の体液から作ったスー
プで打ち上げの宴を催すのだ。やがて全ての体液を吸い取られ骸骨に皮膚が
張り付いた状態になったOLの体は打ち捨てられて床に転がされた。

その間別のグレイは性病の検査に来ていた女子高生に襲いかかっていた。そ
のグレイは珍しく自動翻訳を使って女子高生に命令した。
「衣服を全て脱げ。裸になるんだ」
女子高生は震えながらも言われたとおりにブラウスを脱ぎ始めた。もう何人
も目の前で惨殺されている。それも最も酷いやり方でだ。相手が宇宙人であ
るとかはどうでもよかった。なんとかしてここから生きて逃げ延びたかった。
「お、お願い。何でも言うこときくから。殺さないで・・」
女子高生はふるえながら全ての衣服を脱ぎ去り宇宙人グレイの前に白い裸身
をさらした。
「生殖器を広げてみろ。こっちによく見せるんだ。」
「はい・・」
グレイに言われるままに女子高生は両足を開き両手の指でオマンコの両側の
ビラビラをつまんで広げて見せた。恥ずかしさよりも恐怖が先に立っており
命が助かるためなら何でもするつもりだった。それを眺めてグレイは語り始
めた。
「我々には生殖器がない。だから他の知的生物の生殖器を切り取ってアクセ
サリーとか部屋の飾りにする習慣があるんだ。君の生殖器はきれいなピンク
色だね。いい、キーホルダーになりそうだ」
「いやーっ！」
グレイは逃げようとする女子高生を、片腕で抱きかかえて動けなくするとも
う片方の手でレーザーナイフを使って女子高生のオマンコをくり抜いた。
「きゃああ！」
女子高生はオマンコを切り取られる激痛に気絶した。さらにそのグレイは子
宮もえぐりとり透明のカプセルに入れて腰にぶらさげた。
一時間後三体のグレイが引き上げたあと現場となった産婦人科医院は血の海
となっていた。ほぼ全員が体液を搾り取られるか、性器と子宮を抉り取られ
て絶命しており、医院長の産婦人科医とあと数名の抵抗した人間は光線中で
黒こげにされた遺体で見つかった。只一人の生存者として女子高生が生き残
っていたが彼女も性器と子宮を抉り取られて瀕死の状態であった。すぐに他
の病院に運ばれ一命は取り留めたが、もはや正気を失っており、犯人は宇宙
人で、その宇宙人と会話したと言い張ったが信じるものはいなかった。

↑はコピペだろうが、妙に気になる文章だな（ｗ

荒らすためだけに色んな所からコピペを引っ張ってくる
その熱意は、糞神への愛から来るものなのだろうか。

/／　／　／ ／／ r'´　 ,.ィ ／　r/／ ／／/ l! ヽ　､＼｀ヽ、
　　　　 / / ／　／　/／／ ,.／//／／//　 ／// ,ｲ　| |i l ﾞ､ ヽヽﾞヽヽ、
　 　 　 ﾚ'／/／／r// / ／　／/ //　//　//ｲ/l / |　| |! ||i l | i､ヽ､ ヽ,i
　　　　i／,/〃 ／　l!|/〃 ,／　/　// //　// l/| |l　|　|| | |､! |i　l ', い　|i
　　　　l! / / // r'¬i| /／/　/　//　/l // l　! | |!　|! | !　| | | |! l　! ! |　|!
　　　　{/ / /　/　へ |/ / !　l　/ /!,/ |TT''十ト|､|　/l/ |! |! |l!| |l |　|| ﾉ
　 　 　 } i　l /〈　{ ィ| l// |! / / / | .! �廊.土ト_､ `ﾒ/　| ,r7| || |l |　|!
　　　　ﾚ'/ |/ l ヽ ＼〉|/| |l/| i /|! | |　|. ｀'ｰ`ｰ'‐`//　 ,!'ｲ`　|l | ||　|
　　　/ /　ｨ| i //ヽ、`|l | |l! || |' |' | |　　　　　　　 '′　 ! !　 /ﾉ /
　　 / /／/ /l/l /! ` T''| ﾊ || l　| | 　 　 　 　 　 　　　　ヾ
　　,i/ /,.ｲ! | |　|ﾊ|　　|　|! || l 　 ! ` 　 　 　 　　　 　 ＿,,..ゝ
　　|l,/　 |! || |　|　|　　|　|! |.ヽ　　　　　　　　　 　 __´-,i′
　　/!　　ヽ_L|.⊥._ヽ　 |　` |.　ヽ　　　　　　 ｀`,二ﾆ｀ｱ
　/ 　,r''"´　　　　 ｀ヽ 、　　　　 `　､　　　　　　｀`´/
,/ ／ 　 　　　　　　　　 ヽ　　　 　 ,r''`　､　　　　　/
／　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　 ,./　　　　`' ‐--‐'

こんにちわ荒らしども、糞神が351ゲットだよ！
>>1　神が降臨するスレはここですか？
>>352　空気読めよ！俺のペースで出来ねえだろが！
>>353　リアル世界ではともかくせいぜいここ位は好きな様にやらせてくれ！
>>354　ここでは俺のＳＳの感想言って賞賛してりゃいいんだよ
>>355　俺は周りが静かにしてないと主張できませんが何か？
>>356　ズケズケと割り込んでくるタイプ（ＤＱＮ）には滅法弱いんです
>>357　もし偉くなれたら聴衆にご静聴願うのが夢ですが
>>358-1000　みんながもっと誉めてくれたらコミケに出す勇気湧くかも

>>350
ただいるだけの通行人。だれでもやれることしかできない。
おまえはそういう人間だ。
いてもいなくてもどうでもいい。主役にもなれきゃ脇役にもなれない。
おまえはそういう人間だ。

　　　　/ /　　.,' /　 /　　　 ,　 ',　 '、　ヽ　 ヽ,　 ヽ. ヽ,ヽ＼. 　　',　 , '　　　　　　_,,
.　　　　/ /　 　.i ,' 　.,'　　　　ﾄ　 ﾞ、　'､.　 ﾞ､　　'､　 ヽ、ヽ＼ヽ　　i／　　　　　 ／
.　　 　,'　i　　　.i ! 　 !　　 !　 ﾊ　 .i､　,ﾙ--,､、　 ﾞ､ ﾞ、'､､ ﾞ､ヾ､ﾞｖ',ﾉ　　　　　 , '
　　　 ,　.i 　　　l l　 _i､- -ﾄ.　i ',　 !ﾞｒ'´ !ﾞ,　',ﾞ,｀ヽ、i　ﾞ,. ﾞ,ヽ ',. ﾞ,'､ﾞ、　　　　 , '
　　　 i.　l.　　　 !,r'".i| 　 'l　 ,'　!　'　i　,ｊ､L_l',i ',　　i.　i　i. ﾞ､.i　ﾞ,ﾞ､',　　　 , '
　　　 !.　ｌ　　　 ', ',　!', ,,,'_ﾄ./　 ! ,'　 ｒ',ｒ''‐=-ヽ,',. 　!　l　l　 ',l　 ﾞ､',ﾞ, 　 , '
　　　 l　 ',　　 　',ヾ,r''-=:-､､　 '/　　ﾘ ﾄ-ｲiii::ﾊﾞi.　,i　,i　ﾊ 　! 　 ',ﾞ,i ／
　　　 ',　 ﾞ,　　　 ',,i ﾄ-ｲiii:::ﾊ　'　　　　 !ゞ::!r''::ﾘ,l. ,'.! ,'.ｊ/ ﾞ,', 　 　 ﾚ!ﾞ 　　　お　は　よ　う　〜　！
　　 　 i.　 ', 　 　 'l{. !ゞ::!!r''ﾘ　　　､.　　ヽ-=='　,'ｲ.,'/.ﾒ;　.i',',　 　 !.!
　　　　', ./ '、　　 ',　`‐-‐ '　　,-‐　''',　　　　　　j,'／　i. ,' ',', 　 .,' 　　　 ロリコンのきちがいスカトロ野郎共！
　　　　 ', ﾞ ､ヽ 、.　',　　　　　　{´_ゝ` }　　　　 ,. '"　 　.l.,'　i !　 .,'
　　　　　'､'､｀`､ﾞ､　 ﾞ､.　　　　　ﾞ､　　ﾉ　　,､‐'"i　　　　 !', ' ',.!　/　　
.　　　　　 ' ,ヽ, ヽヽ　ヽ`' ‐-　､、,｀,,´､-ﾔ　 ',　ﾞ,　　　 , '　　i.!,.'
　　　　　　 ヽ､＼ヽ＼ ヽ,､ゝr'ヽ　　　　 ﾊ 　 ',　', 　 , '　　　j,'
　　　　　　 　 ヽ. ヽ`,>ﾄ､v　.!　　　　　 ﾉ　ﾞ,　 ﾞ､ ', ./　　　　/
　　　　　　　　　　／　l　i＼iヽ､,　　 ／,､‐'　　 ヽy'　　　　 '
.　　　　　　　　.／　 　',. !　 ゝ--｀‐´''´　　 ω･´)＼
　　　　　　　 '´　　　　 '､!

十二月の夜、寒風ふきあれる空の下、長門かよこはレイプされていた。
口に押しこまれた男のブリーフに付着した糞が舌に密着してしまう。
吐きたかった。しかし男の容赦のない腰づかいがそれをさせなかった。
｢へへ…かよこ…いいか？　いいか？　感じてるんだろ？｣
男がくさい息をはきかけながら耳元でささやく。
（ううっ…こんな男にまで犯されても感じてしまう自分が情けない…）
かよこの目からウ○コ色の涙がしたたり落ちた。
｢おや？　こんなところで強姦ですか、山田さん｣
と、声をかけたきたのは長門家の隣りの佐藤さんだった。
｢やあ佐藤さん、仕事帰りですか？　いいところでお会いしました。
今、長門さんところの娘さんそっくりの女を捕まえまして、
こらしめてやろうと私の肉棒でかきまわしてやってる最中なんですよ。
よかったら佐藤さんも一緒にこいつにお仕置きしてやりませんか？｣
｢おお、それはいいですね。私も今日帰ったらヌキまくる予定でしたが、
こんなタイミングで少女をレイプできるとは…幸運です｣
山田さんも佐藤さんも近所のおじさんである。
時々、母や自分をじっとりいやらしい目で見る人たちだった。
（狂ってる…この町の人はみんな狂ってるよ…ウンコみたい…）

ここの変態SS全部これからあるところで晒すけどいいよね。

ここの荒らしさんはよっぽど糞神に私怨でもあるんだね
傍から見てると滑稽この上ないよ

>>356
糞神よりもおまえみたいな香具師が嫌い。
いいかげん判れ。

>>357
やっぱり糞神が嫌いなんだ･･･





キミみたいなやつが大人になって
小学校の運動会では順位をつけるのはいけませんとか言って
みんなで手をつないでゴールするような徒競走をやらせるんだろうね


かよたんには同時に射精しなくてはいけませんよ
抜け駆けは･･･ウウッ！！！

>>356　うわぁぁ、必死だぁぁ。


（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

＞キミみたいなやつが大人になって
＞小学校の運動会では順位をつけるのはいけませんとか言って
＞みんなで手をつないでゴールするような徒競走をやらせるんだろうね


(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　ｿﾚｶﾞﾄﾞｰｼﾀｯﾃｲｳﾝﾀﾞ?

荒れてる、荒れてる････
ククククク･･････

そうよ！わたしのいやらしい妄想でオナニーしてる変態なんて
こうやって争って死んじゃえばいいんだ！！

>>358
思い込みの激しいやっちゃなー。
宗教やってるやつが二言目にはこんな感じのこというんだよ。
糞神教に魅せられた教団員はキモイしクサイしどうしようもないなー。
せめてみんなに笑ってもらって生きていこうね。
おまえの教祖も読んでくれたやつを笑わせるために書いてるんだ。
おまえも笑われて当然なんだ。　腹くくれよ。

ほ　ん　と　に　必　死　だ　な

いや、ほんとに必死なんだな

>>268
貴様の煽りはつまらん。氏ね。

うんこみたいって・・・うんこにだけは罪は無い！！

>>365
かよこを憎んでウンコを憎まずってね

煽りにマジギレ　（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ

いつも調教して頂いている女王様は、いつもしっかりと
アナルのお掃除をさせてくれる。
顔面騎乗で、アナルの周りをゆっくりと舐めてると
「舌を奥まで入れなさい」と言われて、舌の根元が痛くなるほど
しっかりアナルの奥に差し込むと、女王様は黄金を出すように
気張ってくれて、アナルの奥の直腸まで舐めさせてくれます。

「もっと奥まで」と女王様が言われるので、女王様の尻タブを引っ張って、
もっとアナルが露出するようにしてから更に舌をアナルの奥にしっかりと
差し込むと、直腸についた黄金と思われるものが、舌先にねっとりと当たったり
します。黄金がある時は、舌先に黄金の塊が触れたりします。

調教の後は、舌の根元が凄く痛いですが、幸せを感じます。
ちなみに、その女王様とのお約束で、アナルの奥まで舐めさせる奴隷は
私一人と言うことになってます。

　　　　巛巛巛
　　　　　┃┃
　　 　 　┃┃＿
　　　 ／　　　　 ＼
　　/　 　　 ―　― |
　　|∃ 　　　-　　- |
　　�煤@　　　　　>　|
　　 |　　　　┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　┃─┃|　 ＜　貴様の煽りはつまらん。
　　｜ ＼　　 ▼　/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　￣　￣|

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　　　　　　　 　_,.........._　　 ,､-''": : : : :.:.:.:.:.:::::::.:::::.::＼
　　　　　,.､-''"　　　　 ｀ 'ｰ､: : .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i　　　
　　 , -'"　　　　　　　 　、 ､＼ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
　／　　　　　　　　 　 　 i　 ',ヾ,!l:::::::::::::::::r､:::::::::::::::::::: !
/　　　　　　　　　　　 ! ,　! ! llヽ!,!:::lil::::::::::l ）:::::::::::::::::::::',
|　　　　　　　　　　',　!iﾊ ﾚ!'l/`'" !/ !::::::::,:!'!:::::::::::::::::､:::;:'､
|　　　　　　　､　　　',/!' _,,.'`'‐-,　'　!'!::::/!' l::!､::;::::::::::ﾄ::i`''､
ヽ　　　 　 　 r',　　　＼゛　　　(　 　 //!'　_, !'''､l,＼ヽ;!',! ,..､
　' ,　　　　　(　＼' ,　＼'　　　i,　　 /ﾞ_,-''<ヽ　 ` 〉〉r:::''"::;::
　　!　　　　　｀'t--' ､丶 ＼,..ノ' ｰ 'ﾌ"､　　〉〉''　 ''　`'ｰ､':::::
　　i　　 ,　　 ! l､l｀丶､r`｀`ｰ　　　ヽ!､.!､,.-''"ﾞ゛　　　　　 ',::
　 /'ﾞ!　/!ｲ /!/::｀:::::::::＼ｽﾞｯｷｭｩｩﾝ!!Ｖ'"　　 　 　 　 　 　 ',
　　/／//／!' ｀`ｰ-､:_:::＼　　　 　 /　　　　　　　　　　 _,...〉
　 ' ﾞ　 /　　　　　　　　＼:::'､　　　/二ニﾆニ二二!　／"　 l
　　　 /　　　　　　　　　　＼!'､ 　 ﾄ、　　,..､--‐'ﾌ ／　　　 l
　　　　　　　　　　　>>268　　　　　　　　　　　　　>>364

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　　　 ,.ィ'´￣　　￣`ヽ、
　　／　　　　　　　　　 ヽ　　　
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　':,..::;;;;;/､,_,'ﾆﾆﾆ;_.ｨﾍ:;;;;../　ﾆﾔﾆﾔ
　　ﾍ ´　 ヽ､土土ノ　｀ .ﾉ
　　/＼ 　,.ー--‐'、　／ヽ_
_／　　 ﾍ　　　　　　/　　　　｀''ー-- 　.....＿
　　　　　 ヽ､＿__,.ノ'　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、

荒らし君朝早いね。

かくして山田さんと佐藤さんにこれでもかと犯された後、かよこは放置された。
｢ムフフ、かよちゃんのそっくりさん、またしたくなったらヨロシクね｣
しばらくアソコからゴボッと精液をあふれさせながら泣きじゃくるかよこ。
｢ひどいよ…でも泣いてばかりいられないわ。もう家の前まで来てるんだから｣
すばやく立ち直ると、かよこは玄関のチャイムを鳴らした。
｢ママ！　ただいま！　かよこです！｣
しかし返ってきたのは聞き覚えのある冷たい声。
｢何言ってるの？　かよこはあたしよ？　変なイタズラはやめてください！｣
｢どうしたの、かよちゃん？｣
｢外にかよこだって名乗る人が来てるの。あたしはここにいるっていうのに。
きっと変質者だわ。ママ、警察に通報したほうがいいわ！｣
声の主に思い当たって愕然とするかよこ。瀬川おんぷではないか！
｢せ、瀬川さん！　ど、どうしてあなたがここに！？｣
｢瀬川さん？　誰かしらそれ？　あたしは正真正銘の長門かよこよ｣
と、いきなり二階の窓が開いてかよこの服が落ちてきた。
｢ただヒッキーでかわいいってだけじゃ幸せになれないのよ！｣
さらにかよこの服が引き裂かれて落ちてくる。
｢やめて…瀬川さん…やめてえーっ！｣
かよこの涙の叫びが夜の住宅街にこだました。

＞山田さんと佐藤さん

惜しい。山田さんじゃなくて
鈴木さんならスナック菓子コンビだったのだが

こっそりパンパン

山田と佐藤って…まさかシリーズ構成と監督じゃないだろうな…（´Д｀；）

あとロズマリ好きなのな、ホントにw

　　　　　　　 ＿_
　　　 ,.ィ'´￣　　￣`ヽ、
　　／　　　　　　　　　 ヽ　　　
　 /　　　　　　　　 　　　ﾍ
　,'　ﾉ 　 ＿　　　＿ 　ヽ　i
　|　 　 -−､｀　´,.−-　　 |　　　
　}　 _ン=・=､ ｌ'ｌ ,=・=､'_　 {　　　　
　|　。;;｀ヽ 　rハ､　/´。;;: |　　　　　　
　|.::::;;;;;;;;,ﾉ　 `ｰ'´　',:;;;;:::::..|
　':,..::;;;;;/､,_,'ﾆﾆﾆ;_.ｨﾍ:;;;;../　ウッヒヒヒ
　　ﾍ ´　 ヽ､土土ノ　｀ .ﾉ
　　/＼ 　,.ー--‐'、　／ヽ_
_／　　 ﾍ　　　　　　/　　　　｀''ー-- 　.....＿
　　　　　 ヽ､＿__,.ノ'　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、

荒らし対策についていいこと思いついた
�@ＳＳスレ
�A荒らし隔離スレ
�B純粋なかよこいじめスレ
の３つに分ければ良いと思う。�Bはむしろいらないけど。

381 名前：メロン名無しさん 投稿日：03/12/05 20:46 ???
>>361

一番ベストなのはエロパロ板だろうね。
そこにどれみSS専用のスレを立ててやる。
別にキャラ別に立てても文句言われないし中にはスレタイを
カムフラージュして一人のSS作家専用のスレまで立ってるのがある。
俺は糞神がこの板で荒らされながらやるよりかはエロパロ板で
やることをお勧めするね。

↑ヲチスレに貼ってあったやつだがこれ賛成

糞神さんよ、ここでやるのも板違いならあそこでやるのもどうかと思うよ？
悪いこと言わねえよ。
俺も>>379さんと同じくエロパロ板逝ってやるのがいいと思うよ。
とりあえずあそこはやめとけ。FEfdShu/QIさん。

荒らしが傍若無人に暴れまわるなか
みんなが心配していろいろ助言してるなか

それでも何事もないように
淡々とＳＳを更新する糞神
粛々と物語を紡ぐ糞神
盛々とウンコをひり出す糞神

今の日本人が忘れてしまった職人の姿がここにあるよね

>381
自己陶酔してるマニアキモー。
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

｢うう…ママ…お願いあけて…！　あたしがかよこなんだよ！｣
片手で精汁こぼれる股間をおさえ、片手でドアをたたくかよこ。
しかし無反応だ。それどころか母は警察に電話さえしていた。
｢あけてえ…あたしを見てえ…あたしのママを…家を返してえ…｣
脳がウ○コになったかよこには世界がセピア色に見える。
色とりどりの花も今のかよこの目には茶色にしか映らないのだ。
泣きじゃくりながらドアをたたき続けるかよこ。拳を傷めて血が流れる。
その赤い血さえも糞色に染まってしまう。悲しくて悲しくて発狂寸前だった。
かよこの頭の中で様々な感情がめぐっていたがすべてウ○コに帰結した。
脳がウ○コなのだから何を考えてもウ○コになってしまうのは必然である。
やがてかよこは思考のすべてをウ○コに支配されて糞人間になってしまうだろう。
人語も忘れ糞語をあやつる哀愁ただよう糞少女・プリンセス・ダイ・ベーヌに。
おはようこんにちはこんばんはがウ○コ一語ですむ便利な糞後に堪能な娘に。
せめてまともにしゃべれるうちにと母の名を連呼したが窓から水をかけられた。
｢うるさいわね！　うちの娘を騙る変態め！　出ていきなさい！｣
見たことのない鬼のような母の顔。それに甘える偽かよこのおんぷ。
｢ママ〜ン、あんな変質者ほっといてクリスマスの予定を考えましょう♪｣

・・・・・・・

なんか、荒らしが荒らすのも
まあしょうがないかと納得してもいいような
そんな酷い展開になってきたなｗ

>ご忠告感謝。いかんねどうも。

忠告を感謝してる気持ちがあるんなら行動起こしてよね。
俺は書くのやめろっていってんじゃないよ。それは誤解すんなよ。
書くことが精神安定に繋がるっていうんなら大いに書くべきだと思うけど
ここでやるのもあそこでやるのもスレ違いの板違いなの。　わかるか？
つまりあんたも荒らし扱いされても文句も言えないんだよ？
このままここでもあそこでも続けてやってると自分の意に反して軋轢が広がるよ。
現に今この板で書くたんびに荒らされてるだろうが。
さっきも言ったがエロパロ板逝きなさい。
あそこならネタとしてあんたのSSも受け入れてくれるよ。
これは忠告じゃなくて通告として受け取ってね。　ガンガレ！

　　　　　　　 ＿_
　　　 ,.ィ'´￣　　￣`ヽ、
　　／　　　　　　　　　 ヽ　　　
　 /　　　　　　　　 　　　ﾍ
　,'　ﾉ 　 ＿　　　＿ 　ヽ　i
　|　 　 -−､｀　´,.−-　　 |　　　
　}　 _ン=・=､ ｌ'ｌ ,=・=､'_　 {　　　　
　|　。;;｀ヽ 　rハ､　/´。;;: |　　　　　　
　|.::::;;;;;;;;,ﾉ　 `ｰ'´　',:;;;;:::::..|
　':,..::;;;;;/､,_,'ﾆﾆﾆ;_.ｨﾍ:;;;;../　 ふーん
　　ﾍ ´　 ヽ､土土ノ　｀ .ﾉ
　　/＼ 　,.ー--‐'、　／ヽ_
_／　　 ﾍ　　　　　　/　　　　｀''ー-- 　.....＿
　　　　　 ヽ､＿__,.ノ'　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、

>>380=385が忠告とやらをしてる相手は糞神とは別人らしいのだけど。

>>380が言ってる「あそこ」とやらが
どこなのか気になるが・・・

　　　　　　　 ＿_
　　　 ,.ィ'´￣　　￣`ヽ、
　　／　　　　　　　　　 ヽ　　　
　 /　　　　　　　　 　　　ﾍ
　,'　ﾉ 　 ＿　　　＿ 　ヽ　i
　|　 　 -−､｀　´,.−-　　 |　　　
　}　 _ン=・=､ ｌ'ｌ ,=・=､'_　 {　　　　
　|　。;;｀ヽ 　rハ､　/´。;;: |　　　　　　
　|.::::;;;;;;;;,ﾉ　 `ｰ'´　',:;;;;:::::..|
　':,..::;;;;;/､,_,'ﾆﾆﾆ;_.ｨﾍ:;;;;../　 ニッコリ
　　ﾍ ´　 ヽ､土土ノ　｀ .ﾉ
　　/＼ 　,.ー--‐'、　／ヽ_
_／　　 ﾍ　　　　　　/　　　　｀''ー-- 　.....＿
　　　　　 ヽ､＿__,.ノ'　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、

こっちにも貼っとく。　これは警告だ。
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　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　 ／∨∨∨∨ ＼　　　　　　　　　　　/￣＼　　　　　　　　 ヽ
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./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　 ／　　　　　　ﾍ　　　　　ヽ　　　　　　　　 ヽ
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:: ／: : : : : 　 (　) : : : 　　　　　　　　!＿＿_／ ヽ＿
": : : :　　　　　　　　 　 (（　　／￣　　　　　　　　　　ヽ
: :　　　 　 　 　 　 : : : : : : : : : ＿_ : : : : : : 　　　: : : : : : : : :
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　　（　 ） 　 　 　 　 i((::l:　!　 l|.　 | ｉ　))　: : : :　　: : : :
　 　 (　)　　　 　 　 | lヾi＝r==r＝F彳|　: :　: :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

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　　　　 　　　　　　　　　　　　＜　　　　ｳ　ﾝ　ｺ　ﾋﾞ　−　ム　！　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　　　 　 ∧　∧　 　 ∧　∧ 　　 ∧　∧　　　∧　∧ 　　∧　∧ 　 　 ∧　∧
　　　　　　　　　　　（ ﾟ∀ﾟ ）　 　（ ﾟ∀ﾟ ）　　（ ﾟ∀ﾟ ）　　 （ ﾟ∀ﾟ ）　　（ ﾟ∀ﾟ ）　 　（ ﾟ∀ﾟ ）
　　　　　　　　　　（つ」7=∩- （つ」7=∩- （つ」7=∩- （つ」7=∩- （つ」7=∩- （つ」7=∩-
　 　　　　　　　　 　 |　　　j　　　 |　　　j　 　 |　　　j 　　 |　　　j 　　 |　　　j 　 　 |　　　j　
　　　　　　　　　　　 し'⌒Ｕ　　　し'⌒Ｕ　　　し'⌒Ｕ 　　 し'⌒Ｕ　　 し'⌒Ｕ.　　　し'⌒Ｕ　
　　　　　　　　　　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ　　

もう本当に必死なんだ、
な････！！


警告、だもんなーーーー
いやいや・・・・

>392

｢うう…くそっ…瀬川のヤツ、あたしをなぜこんなにイジめるの…？
あんなに恵まれているくせにい…くそっ！　くそっ！　くそっ！｣
いつしかクソを連発している自分にも気づかず、未練がましくドアを叩く。
｢くそおお…あけてよお…そんなウ○コ女あたしじゃねよお…｣
悲しみのあまり脱糞までしている。ボトボト大便を落としながら叫ぶかよこ。
そんなかよこの手にガチャリと手錠がかけられた。
｢ワイセツおよび屋外での排便罪で逮捕する！｣
通報によってかけつけた警察にかよこは連行されていった。
取り調べ室でも糞脳に思考を侵されたかよこ糞語をしゃべりまくった。
｢あたしは本物のウ○コなんです！　あの家のあたしはウ○コです！｣
｢国家権力なんてあたしにとってはウ○コも同然！　ウ○コの犬め｣
｢ウ○コは世界を救います！　ウ○コなんですもの！　ああ…ウ○コ！｣
｢瀬川ウ○コはもう落ち目だよ！　アイドルなんてウ○コ写真とられりゃいいんだ！｣
｢あたしはどっちのウ○コを選べばいいの？　フランシスとキース…どっちのウ○コを？｣
結局、かよこは精神異常者と見なされ脳病院に送られることになった。

※かくして最初に戻り、無限にくりかえす

なんか一昔前のSFみたいだな。
スカトロ描写はともかくとして（ｗ

糞神に楳図かずお先生並みの才能を感じました。

>>397
一昔前のSFに失礼です

>>398
楳図かずお先生に失礼です


ホントにウンコが好きなんだなあ・・・・
こんなに胸を張って好きだと主張できるものが
オレにあるだろうか？キミにもあるだろうか？
そう考えると、糞神の偉大さが身に染みてきました
何かの匂いも身に染みてきそうです

　　　,． ''　　　　｀丶､ 　　　　　　　　　ユダヤ人大量虐殺責任者アイヒマンが４００ゲトー！
　　／__,. ィ 彡　　　　　｀ヽ
　/　 ー ヽﾝ　　　　　　　　 ＼　　>>401　人と思うな豚と思って撃て
./　　　　　 }_. -=＝＝=- ､　　ヽ　>>402　とどめは頭だ。いくら胸や腹を撃っても即死はせん！
i　　　　,.．:´或｝::::: -―‐- ヽ.　 }　>>403　一人に三発も使うとは何と言う弾の無駄使いだ！
|　　 ／::;.- ﾆ二　三二二_＿_ン　>>404　やあ来たな左遷中尉
ヽ　.i ／ ,. ・''´￣　　　,.． '1ミ|　　>>405　レーマー少将の命令を拒否したってな。
　ヽﾚ ／　　 _,,.．-‐'´　　　|川__　　　　　　そんな事したら銃殺か流刑は当然だ。
　　ヾﾄ-‐''"´　　 ,. ≡=､　 `｛/'　!　　>>406　次！１２号車出せ！ぐずぐずするなっ
　　　 ゞ| ｲ云`ｉ　| '┴'"　　.::|　 /　　>>407　よしガソリンをまいて火をつけろ
　　　 ヽl ..　　 |　ﾄ:.　　　　::::|_,/　 >>408　伝染病は急速に対策の手を打つべきだよ中尉
　 　 　 ヾ;::.　 ヽ._り 　 　 ::::::|l　 >>409　収容所に着くまでに半数に減らし給えなにしろ
　　　　　 ヽ:　 ､_＿,.-'′j::::::ハ　　　 あの収容所は狭いからな
　　　　　 　 ヽ.　　　　　/:／::::::＼　　>>410　狂った元首の下でまともな部下はやっていけんし
　　　　　 ,..　‐へ..__,.．'／:::::::::::::/ ｀` まともな元首の下で狂った部下は勤まらん。
　　　　 /＿,.ﾍ＼ヽ／ﾆ、::::::::／ あの総統の下で忠誠を尽す我々全員実は狂人の
　　　 //　 　 !} ／rｭ ﾔ ヽ／ 群なんだおれも君もな
　 　 / |　　　ﾚ∧　rｭ ｬ／
　　/　 |　 　 /　 ヽ._／
　/　　 |　　 ′ O

　　　　　 ,　　';;,.. ,;;'　';;,,;''　,,;'　,,;'　,
　　　　, 　 ';; ､--ゝヽＭ,.ィ''Ｚ-ｚ_ ;;,　;;;' 　　　　　>>396
　　 ';;　 ';; ,≦ ,. -- 、　 _, -- ､ ≧ ;;;　,;'
　　 .　';;; ∠./　 ﾆ.ヽ.二 r',.ニ　ヽ.ゝ ;;' ..,,::'　　　　さんざ
　' ;,　 '';; ｲ ��,,._　 `ｰ-‐'　 　 _,,｣ ﾍ ;;;''　..;;;''''　　　引っ張って
,,　　'''::;;;; { {　　　＼､!ｉ.j !,〆´ ij~ } } ;;;;;;''''　..,,.　　　　‥‥‥‥
　''''::; ;;' ,⊥}　f〜=｡y`　'v｡=''ラ　{⊥、;;;;;''''　　.
''::;;::;;;;;; {に|| ij ｀ミﾆ( @ ﾟ )≧彡 , |l^j.} ;;;;;,,,,,;:''　　　なんじゃっ
　　,,,;;;; |.L.|! 'r*二（ @ ﾞ’ )ニ#ヽ |りﾉ ;;;;;;;;;,,,,..,,..　　　‥‥‥‥！
,,;:'''''_,,.. ゝ-=ﾆ,二_",ﾆ＝ﾆ､ﾞ_､二ﾆ=ゝ..__ ''''::　,,
¨￣ ./　　.|.l {_T｣⊥エlﾆlエ⊥Lj〕.!|.　 ヽ.￣ﾞ¨　　　この結末は
::....::::!::..　.::l ｌ　 .　'　＿＿_　~ij~　j.!::.　..::i::...::..:　　　　‥‥‥！
:::::::::|:::::::::::::! ヽ.　v　￣￣　ﾞ　 ノ ﾉ::::::::::::|:::::::::
::::::::|::::::::::::::|ヽ　`' ｰ-----‐ '´　/:::::::::::::::|:::::::::

>>401
飛びましたか、眠気が？
会長

　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´ ￣￣｀Ｙ´￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ,. -- ── -- 、 　ヽ、
.　　　　　　　　　　　, '　　　 ／ __　 -- ─ --､｀丶、 ＼
　　　　　　　　　　, '　　　／'´　　　　　　　　　 ｀ヽ、ヽ　ヽ
.　　　　　　　　　/　 ,. -'´　　　　　/　　 i　　　i　　ヽ ヽ　 ヽ
　　　　　　　　 / ／　 ,　　　　　 /　　　 !　　　!　、. ヽ ヽ　ﾊ
　　　　　　　　 i/　　 /　　　　　/　　　　i　　　i　 ヽ　 ヽ j　 i____ノ}
　　　　　　　,イ　　 /　　　__ ／ｌ ﾄ、　　 l　　　l　_　ヽ　 ´　　 　 ノ
　　　　　 ／ 　 　./　 　 , ／ﾚへi! ヽ　　ﾄ、 ,ィﾄ´ 　　V　　　　 く
　　　　 /　　　　/　　__／〃´:::｀ヾ　 ヽＮ V〃´:::｀ヾ　!　　　　　 ヽ
　 　 　/　　　 ＞〜´i -. fiｒ ':::::::}　　　　　　{r ':::::: } Vi　 　ト、　　 i 随分と安直な終わり方だわね。
　 　 　i　　 ／｀丶、i !　　ゞ--ソ　　　　　　 ゞ--ソ　ﾘ　　 l ハ　　 !
　　　　!　i i　　　　 j ハ　　 ￣　　　　.　　　　￣　　/　　 /　 i　　ﾘ
　　　　Vハ!　　　 ノ--ヘ　　　　　　　i　　　　　　 ./⌒ヽ/　　lレﾚ'
　　　　　　 !　　　i　 ／ ,-＼　　　　　　　　　　　.ｲ-､｀ヽi　　 /
　　　　　　 ', 　 　| /　 / /´)ヽ、　 ´￣｀　　 . イ(⌒ ヽ　|　 /
　　　　　　　',　　 ゝ.　　　　 ⌒ ｀　　 _　 .　 ´￣｀　　　ノ　/
　　　　　　　 t ｀丶､ ｀丶、　　　　　 ｌﾊ i　　　　　　,　' ／ j
　　　　　　　　ﾊ　　 ヽ、　｀Tヽ　　　ﾉ　i|＿＿__,.ィ _／ 　 ハ
　　　　　　　 i　ヽ　　　＼r〈　　￣　i　 li　　　　　iく　　　i　　',
　　 　 　　　 |　　',　 　 ノ　 ＼__ __/{〜ﾘ、______ノ　}　　 .l　　 i

次、糞神信者のフォローマンセーレス
↓　　　　↓　　　　↓　　　↓　　　↓

糞神マンセー＆フォロー

ああおもしろい。おもしろいおもしろい。いや〜おもしろいよ。
何がおもしろいっておもしろいからおもしろい。おもしろいんだよ。
とにかく全部おもしろいよ。どこがっていうよりかおもしろいところは
おもしろいんだよ。なぜかおもしろい。すごくおもしろい。いつ読んでも
おもしろい。うんおもしろいったらおもしろい。おもしろいぞ〜糞神!!

＼＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　i　/　／　　　　　´／／
　 　　　　　　　　　　,,,,,,,､:::::::::､,,,,,,　　　　　　￣,フ
　　　　　　　　　､〃 ゝ−､'''''､;;;;ヾ 7>､　　　 　ﾉ
　　　　　　　／ し　´／⌒>　　　　 ﾚﾍ>､　　 　｜＼
　　　　　　 /:::::〈 　〃⌒＿ 　　） 　　＿ ） 　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　/:::::　| 　　 ﾍ／／|⌒￣ヽﾍノﾍ 　　　　｜＼　 　＜　>>399は低能と違うか？
　　　　　 ｜:::: 〃　　　 　　 |　　　 　|　　 | 　　　　　　　　‖ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　 /⌒ヽ/ 　 　　 　 （`　　 　 ´） /｜　　　　　　|−<
　　 　　｜ |ヽ |＝ 　　　　／ ＾− −＾ ｀| ｜ 　　　　　　　　ヽ−
　　　　　ヽ 　〉|≡＼ 　／ 　 ;;;;;;;;;;;;;;;　　　| 　ヽヽ 　　　　　　　￣ﾌ　　　||
　　　　　　ゝ＿|　　 |∠−'''~ 　　 　 ￣ヽ〉　 |−<　　　　　　　 |−<
　　　　　　 /　 | 　`− 　　'''`￣￣`'' 　 / 　　　　ヽ 　　　　　 　 　 ヽ −
　　　　　　 | 　 `ヽ､　　　　　　　　　　 ∠,,　　　　　　　− 　　　　　　　　￣ﾉ
　＿,,､‐（￣｀'−､,＿￣`'−､, ＿ ;;;;;;;／＼ ￣`'−､,＿ ＿￣ﾉ
　　　　　＼　　 　　￣`''−､,　　　／ 　　 ＼ 　　　　　＼ `'−､,＿　　 　∧＿∧　　　∧＿∧
　　　　　　 ＼　　　　　　　　＞＜ 　　　 　　ヽ 　　　　　 ヽ 　　　 ＼　((（　´∀｀）))　（　´,_ゝ`）

おんぷはかよこなんかに成り済まして何か得があるのか？

＼＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　i　/　／　　　　　´／／
　 　　　　　　　　　　,,,,,,,､:::::::::､,,,,,,　　　　　　￣,フ
　　　　　　　　　､〃 ゝ−､'''''､;;;;ヾ 7>､　　　 　ﾉ 　　　　　　　　　
　　　　　　　／ し　´／⌒>　　　　 ﾚﾍ>､　　 　｜＼ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 /:::::〈 　〃⌒＿ 　　） 　　＿ ） 　　　　　　　　　　 | >>408
　　　　　　/:::::　| 　　 ﾍ／／|⌒￣ヽﾍノﾍ 　　　　｜＼　 　＜ おまえがうんこ食べるより
　　　　　 ｜:::: 〃　　　 　　 |　　　 　|　　 | 　　　　　　　　‖ |　　　　　　　よっぽど得や〜〜！
　 　 　　 /⌒ヽ/ 　 　　 　 （`　　 　 ´） /｜　　　　　　|−< ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　｜ |ヽ |＝ 　　　　／ ＾− −＾ ｀| ｜ 　　　　　　　　ヽ−
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>>408
実は現在仕事が無く暇なのでウサ晴らしには最適なようです。

>>409
決まってるだろう！

うんこなんか誰が食うか！
地獄に堕ちるほうがよっぽど得や！

どうしても、かよたんは
おんぷたんに虐待される運命にあるようだな
前世でなにかあったのか

なげおんからぱくってるだけじゃねーか

＼＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　i　/　／　　　　　´／／
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　　　　　　　　　､〃 ゝ−､'''''､;;;;ヾ 7>､　　　 　ﾉ
　　　　　　　／ し　´／⌒>　　　　 ﾚﾍ>､　　 　｜＼
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　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜ うんこパンを作るのが夢！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　/-o-ヽ―ヽ::-o---::::（::::::::.ヽ
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　　 　 /::::::　　　　　　　　　 /　　　 　ヽ_・ノ　　`=・ノ　-‐､ ,.　-､　　　 　　 ;　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::
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　　　l:::　　　　　　　　　　　　;　_`-"　‐ _,,,ﾞー _--､ r''-､　__--　　　　　 i　　　　　　　　　　::::::::::／　〈 |
　　　|::::　　　　　　　　　　　 　Vﾞ・)　（・ )）　ヽ;;ノ ヽ‐"〃^・ヾ　　　　　;;　　　　　　　　　　::::::::ノ　　　 l
　　　 l;:::　　　　　　　　　　　　ヽ　,.＝､　>-､r'":)　l⌒､ `---"　　　 ／　　　　　　　　::::::::::::／　　　　l
　　　　l:::　　　　　　　　　　　　　/､・)）_,ゝ-' ~　　　`ｰ'　　　　　　,,;;　　　　　　　　::::::::::::::::／　　　　　|
　　　　ヽ::::: 　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ ､/　　__　　　　　　　 ,,,,;;:::　　　　　　　:::::::::::::::::__／　　　　　　 |
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　　　　 lｼ　　　　　　　　　　　　 　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;|
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　　　 ／!´　 　 ｀ヽ___l　　 　 　 　 }_r'´　　 ,. !.|
　　　[|　ﾞ! 　 　 　 |⌒!　　-=･=-　　|　 　 　 〉　!　
　　　 ヽ､|　 　 　 ﾉ　i:.ヽ､　　　 _.ノ　　　　 '　/　　　　　　　
　　 　 　 |`ー‐ '´ 　 !::.　　￣　　 　 　 　 r'"　　　　　　　　
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　　　　　　　 ﾞ､　　 ー　　ﾞ　　　　　/ / .／　 ﾞ､
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ／　'／　　 　 iヽ、
　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　,..／　　/　　　　　∧　ﾞヽ

ほんとに最近寒くなってきたな
引きこもるには最適な気候だ

　　　　　　　　　　　　　　 -──へへ─-　-　_
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::│::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　/::::::／:::::／::::::::::│ヽ:::＼:::＼::::｀ヽ
　　　　　　　　　/::::::::/::::::／::::／:::::人::::::ヽ::::::::ヽ:::::::丶
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　　　　　　　 │::::::::::::/　　　 　　　　　　　　　 　　ヾ:::|
　　　　　　　　丶::::::/　　　　　　　　　ゝ　　　　　　 |::::|　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　ヾ:: 丿　　　 　　／⌒ ヽ　　　　　/:::ﾉ　　　 　／
　　　　　　　　 　　|:/ヽ　 　　 　＼ 　／ヽ　　　ノ||ﾉ　 　　 ＜　　トイレと間違えて糞スレに
　　　　　　　　　 　　|‖＼　　　 　￣　 　 　／|丿　　 　　　 ＼　来ちゃったァーー
　　　　　　　　　 　　‖|　 丶 　　　　　　 ノ　‖　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ‖　 │　｀ ￣´　│　 |
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　_　 -　ﾞ　＼　　　　　　　/　｀ ヽ
　　　　　　 　 -　　　 ＼　　　＼　　　 ／　 　／　｀　｀ ヽ
　　　　　 ／´　　　　　　　ヽ　　 ｀▽´ 　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　 ＼ 　│　／　　　　　　　　　　　ヽ

>>419
お前がいるスレだからな

マジレスしてしまう自分をぶちのめしたいが・・・
蓮AA、これは使うなよ、な。
あんただって２ちゃんねる利用者のひとりだろう。
荒らしにも最低限の仁義ってもんがある。たのむぜ。

>>421

蓮よりウンコがいいってことか？

レス数ランキングinかよこスレ

第　１　位　　粘　着　荒　ら　し

第２位　糞神

蓮AAって>>416のことか？
これがどうかしたのか？

今ここにいるやつは



長門かよこなんてキャラの事は
全く知らないんだろうな

みんな真面目にかよたんを虐待しろ！

>>426を虐待したいけどいいかな？

>>426を緊縛して
その股間に鋼鉄製の貞操帯を装着させ

目の前でかよたんを陵辱します
目の前でかよたんに膣出しします
目の前でかよたんを分解します

>>426の陰茎の運命やいかに

冬厨が必死になっても、精々長杉程度にしかなれない。

>>429
おまえは何者にもなれないんでやんの
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

話は時間的に少し前へともどる。地球の衛星軌道上を周るネオガイア星人の宇宙船
の解剖室では、女子大生内田美帆の生体解剖がほぼ終了していた。胃、腸、腎臓、
肝臓、子宮、肺、心臓などは防腐液にひたされて透明の密封ガラス容器に入れられ
ている。両腕と両脚も胴体より切り離されて大きめのガラス容器に同じように密封
されている。空っぽになった胴体も前面を大きく切り開かれた状態で特大のガラス
容器に保存された。内田美帆の頭部だけがまだ、生きており首の切断面に円盤状の
小型生命維持装置をつけられて、まるで、生首の飾り物のようにテーブルの上に置
かれていた。生きている生首と化した美帆はガラス容器に詰め込まれていく自分の
内臓や体の部品を見て泣きわめいた。
「あなた達、一体何の権利があってこんなことするの！あたしがなにをしたってい
うのよ！早く、あたしの体を返して！」
彼女の体を解体した二人の解剖医、ビーナスとアテナは美帆の悲痛な叫び声を聞い
ても何も感じないようだった。主任解剖医であるアテナが壁の通信機を使って司令
室へ連絡を入れた。

「被験体1号の解剖は終了しました。頭部だけ生命維持装置につないで生か
して置きましたが.、後の尋問はどうしますか？」
船長のソクラテスが答えた。
「尋問はプラトンにやらせる。被験体を尋問室へ運んでくれないか」
「わかりました」
アテナがアンドロイド助手に指示をした。アンドロイド助手はテーブルの上に
乗った美帆の生首の髪の毛をつかむと、無造作にぶら下げて尋問室へ向かった。
「あたしの体を返して！あたしの体を返して！」
尋問室へ付くまでの間、美帆は泣き続けていた。
尋問室ではこの宇宙船のパイロットのプラトンが待っていた。現在宇宙船は
オートパイロットになっている。アンドロイド助手がプラトンの目の前のテーブル
に美帆の生首を置いた。
「お願い。あたしの体を返してよ！」
美帆がプラトンに向かって必死に懇願した。プラトンは冷ややかに答えた。
「それは無理だ。もうすでにお前の体はバラバラに解体されて研究用の標本
になってしまっている」
「どうして、あたしがこんな目にあわなくちゃいけないの？」
「我々はこの星を調査しに来たんだ。原住生物の生体の標本もとらなくては
いけない。この宇宙では半文明人を捕獲して実験材料にするのは別に違法
なことじゃない」
ネオガイア星人のプラトンに良心の呵責はないようだ。原始的な地球人が研
究のために生体解剖されるのは当然のことだと言わんばかりだ。
「そんな、勝手な・・」
美帆は言葉を失った。

プラトンは美帆の生首をつかむと尋問装置の椅子の上に持って行って置いた。尋問
装置というのは人間の脳を外部からスキャンし、その人間の持つ全ての記憶を、短
時間でディスクに記録する装置だ。ネオガイア星人は情報を聞き出すのに拷問した
り、自白剤を使ったりしない。通常尋問される人間はこの椅子に座らせられるのだ
が美帆は首から下の肉体がないので、そのまま椅子の上に置かれた。プラトンはヘ
ルメットのようなものを取り出し、美帆の生首にかぶせると、尋問装置のスイッチ
を入れた。美帆の脳のスキャンが始まり、強力な電流が流れるような痛みが美帆の
脳を駆け巡った。
「きゃああ！頭が割れるうううう！」
痛みと同時に美帆は脳細胞の隅々まで検索されるような不快感を感じた。小さな虫
の大群が頭の中を這い回っているようだ。美帆はあまりの痛みと気持ち悪さに白目
を剥き、半開きになった口元からはヨダレが流れ始めた。
「うううう、気持ち悪いーっ」
30分ほどするとスキャンがとまり、装置の本体の取出口から丸いディスクが一枚出
て来た。プラトンは美帆の頭からヘルメットを取り、出てきたディスクを大事にし
まった。
「これでもう尋問は終わりだ。お前の脳にある記憶は全てディスクに収められた。
お前はもう、用済みだな」
スキャンが止まっても、汗だくになった美帆の頭は唇や頬、まぶたなどがピクピク
とふるえ、口から顎にかけては誰も拭く者がいないのでヨダレでベトベトであった。
「あ、あたし、どうなるの？」
ようやく、気を取り直して、不安気に美帆がたずねた。
「通常なら廃棄処分だ。だが、特別に生かしておいてやる。宇宙船の旅は退屈だか
らな」
プラトンは思わせぶりな口調でいうと、突然ズボンを降ろしチンポを取り出した。

「コピペ房」って透明な存在だよな。

透明な存在？
まさにクラスのかよたんじゃないか

どれみ「ねえねえ、今度の日曜みんなでカラオケ行こうーーー」


目の前にいるのにメンツに入ってないかよたん

>435
それで｢えっ？　でも、あたしカラオケなんてはじめてだし…｣
と言いかけて、どれみさんが自分を素通りしていって、大恥をかくかよたん萌。

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ああもう、日本代表優勝できなかったよ！！

ウサ晴らしにかよたんを気絶するまで突き上げてやりたいが
それすらも出来ないほど落ち込んでるよ
かよたん、ヒザかしてくれ


ちょっと泣く

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　｜　 　＜ ああもう、優勝できなかったよ！！
　　　＼　　　＼＿/　／ 　　ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿＿_／ 　 ／￣￣￣￣ ＼
　　／⌒　　-　-　⌒＼/＼　 　／ ＼　｜
／　／|　　｡　　　｡丿 ｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜
＼　＼|　　 　亠　 | (6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼|　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜ かっ、かつおぉ！わしちょっと泣くぅ！！！！
　　　　|　　　 　　 |　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　／⌒ｖ⌒＼＿　＼＿＿＿_ ／
ｽﾊﾟﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

授業中の廊下でかよたんに排尿させたい

相変わらずかよたんいじめられ杉だね。

有無を言わせずかよこに大量に中田氏

も〜っと！でもう一歩頑張れてたら主役の一人にもどれみさんたちの親友にも
なれたのに結局失うのを恐れて千載一遇の機会を逃したかよたん。
今頃は辛うじて学校行ってるかな。

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ⌒丶,
　（;||・∀・）< ゲ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ξ●　;;;
　 　　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　/ヽ　　　　　　　　υ-;;ソ
.　　　　　　　 　　　　　　　/　　ヽ　　/　　ヽ　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ/　　　　ヽ　　　　彡
　　　　　　　　　　　　＼/　　　　　/　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　,.;:'＼　　　　　,;:"　　　　　　ﾐ；,.／⌒●、
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　：;;.　 　　ｿ　~
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　/|／|　／　　.　　 ":;...／　　　o　　　　　ぶうっ！
　　　　　　　　　 　　＼　 　 ＃,,＼　　　|＿　　　　 　　　・,,　ﾟ　о；：
　 　 　 　　　 　 　 .　　＼　 　　;;;.;＼　　∠二　　　　　 　 ;;　；;､・ﾞ,;`｡~;;､δ　　　。。
　 　 　 　　　　　　　　　　＼　　　　　＼　　／　 　　;　　　 :;;　;"::､。.　　ο　　　ο
　 　 　 　 　　　　　　　　　　＼　　　　　＼.￣;　　　　　　　:::;"::､。.　　。　　　　;;
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　＼　　　　　）　　　　　 　　;;;" ｀ﾞζ　`;
　 　 .　　　　　 　　　　　　　　　　＼＿,,,,ノ　　　　　　 　 ;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　ゞ;;　　　 ,;.::''"""'':;,
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　へ|＼|　　 　　　;;";;　　ミ　　　　　;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐﾐ”　　　　　 ;;;
　　　　　　　　　　　　━╋━┫┃┃━━━┫　　　　　　　　　　 　 ;;;#
　　　　　　　　　　　　　 ┃　 ┃ 　 　 　 　　 ┃ .　┃.┃.┃　　 ,,,;;::''
　　 　 　 　 　 　 　 　 .　　　 ┃　 　 ━━━┫　　・　・　・ 　;;;;;　　　　　　　　　　　 　　　.　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;:"　　　　　　　　　　　　　ヒィ！＞　（´Д｀||;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;:::　／/

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　　　　　ハ ｡ ﾟoﾟ/｡ﾟｏ　o　　O　ｏ　.| :::::::::::;:::::::::/ ﾟ 〇 ◎　 O　ﾟ ｏ /　o　／ ＼|
　　　　 /　', o ﾟ/｡ｏ　o ｏ　ﾟ　◎　ｏ.|.::::::::::;::::::::/o ﾟ｡ﾟ。 0　ﾟ　◎ ﾟ。 |◎ ／ｰ-ｰ"
　　　　/ 　 ',　｡|ﾟ ｡ ｏ ﾟ　O ◎　ﾟ　。|:::::::::ﾊ:::::/ ﾟ ｡　◎ 0 ◎　o　ﾟ　|｡／
　　　　l.　　 ',ﾟ｡.| ﾟｏﾟ　◎　◎ ◎　。|:::::::/　';::|｡ﾟｏ o ◎ ◎ ◎ 〇 /ﾟ/
　　　　ヽ　 ノ,　 o ｏ ０ 〇○ ﾟ Q｡o |　　　　 |ﾟ｡〇 Ｑ　 Q O 0 ﾟ ./ﾊ､
　　　　 ）／　ヽ､ﾟ｡ﾟ。ｏ o 〇 ◎ﾟ｡.　/　　　　 |｡O◎ o 0 ｏ o ｡ﾟ｡／　冫
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カキコがあると、絶対それに対応して
荒らしさんが来るんだね

クラス内で
かよこが何か発言するたびに
それを打ち消すように喧騒を煽るイジメグループ・・・・
このスレにピッタリの展開だ！

　　　　　　 _,,......... _,........ ､_　　　　　　　　　　　　,. -‐‐　､　　　　　　　　　　 ／　　ミ　　　ﾐ　　 ヽ
　　　　／　彡　　i　=ﾆ _　ミ 、　　　　　／⌒i7 / '´　 　 ｀`ヽ、_　　　　 ／、　＼　　＼　 ＼ 　 ＼
　　／　　　　彡　　ﾐ　　 ミ.　ヽ　　 ／　　-┤/　　　　　ﾐ　、_ヽ　　　/　,::::;:＼　 ＼　　＼　 ＼.　 ヽ
　/　 〃　 ／　　　 　 ミ 、　ヽヽ　 } 彡 '　　,|ﾉ　　　 ミ　　　 　 ヽ 　,'　/::/　　 ｀ヽ、 、　　　 　 ヽ　 ﾞ,
　i 　 /　　〃/〃　i lヽ　 ヽ　丶ﾞ i　,!　　　彡 ' 　_二、　 ＼　 _彡 ヽ | /〃　　　　　 ＼＼ヽ　　　　 　 i
. | 　　〃 ,ｨ//　　! l| !ヾ　ヽ　＼│/ 彡／;／￣　　　｀`ヽ、 ｀　Ｚ_ い! i　| ,＝= ､　　 '",ゝ、　　　　 　 ::!
　l　　　 / ' ＝=　 　 ==ヾヽi　 　 !{ 彡::::/　　　　　　　　　ヽ`、 ﾆ彡 i | }　|　 ,ィ_ｪ ::　　こﾆ`ー ､　　 　 ::l
　ヾ-､　| 　-ｪヶ :　　 ｪヶ､　|　,ﾍ/ヾ{::::├＝= ､　　,= 三 `　ヽ＼ヽ、ゝ! ′|　 ー ′!　:.　　　　　 ヽ ヽ:. .::l
　　ヽヽ.|　　　　.: 　 :　　　　|/ ./　 |}:::::|　ィ_ァ 　 　 '┴' ` 　 !:/;:ミﾐ　{ヽ ::::!　　 　 {_　 , )　　 　 　 ｉ :. :. .::i
　　　ヽ.」　 　　 {_ 　,}　　　 ｌ､ノ　　ヾ‐､!　　　　　　_ 　 　 　 |:!'::::::/´　 ヽ ::! 　 　 　 _ ,. _＿　　 　 ! ::::::::::|
　　　　 ヽ.　 　 __,:_;.__　 　 !　　　　　　ヽ　　/ﾞ‐､ ,- へ、　　 !::::::::ﾘ　　 ヽ ヽ　　 ‐ 二ﾆフ´　 　 ,ｲ:::::::::::ﾘ
　　　　　 ﾄ、　 ヾ二フ　 ,ｲ　　　　　　　 ヽ　ﾞ-┬┬;‐ﾃ′　,ｲ::::::/　　　　.ヾ: ＼　　　 　 　 　 ／│:::::::〃
　　　　　 |　＼　　 　 ／│　　　　　　　　〉､　` 三‐´　 ／│ヾ、_　　　　　ヾ :: ト､　 　 　 ／　　 !:::::::/
　　　　　 |　 　 ￣￣　　│　　　　　　 ／{７!＼＿＿,／　　 ヽ　　｀`ヾ　　　　　:| 　 ￣￣　　　　 ヾ､ヽ
　 ＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿　　　　＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿
／授業中の廊下で　　　　　　＼　／相変わらずかよたん　　　　　＼　／有無を言わせず　　　　　　 ＼
　 かよたんに排尿させたい　　　　　　　　　いじめられ杉だね。　　　　　　　　かよこに大量に中田氏

美空小の少年たちは
かよこを踏みつけて大きく羽ばたいていった

　　　　　　　,,--'''""`ヽ'　　　-/"~　　￣`ヽ､
　　　　　／　　　　　　　ヾ''"　 　　　　　　　~`ヽ 　
　　　 ／　　　　　　　_,,,...　 ヽ;:　　／""ヽ　　　 ヽ
　　　/　　　　　　　　　;'"　　"＼ l　/;:;;:::-'''ヽ,　　　i　　　
　　/　　　　　　　　 /,,--:-'''''"~:::::::::::::::::::::::::::ヽ, 　 .|
　／　　　　　　　　／;:;;:::'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 ヽ 　　　　
　|　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　|　
/　　　　　　　　;/　　 :::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::;/　ヽ　 i,　
/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　::::::::＼::::::::::::::::::::::::/　　 ヽ　 i,　
i　　　　　　　　　　/　）（　　　::::＼;;::::::::::::;/ ,,-'''ヽヽ　ヽ　　
|　　　　　　　　　　|　 ⌒　,;''"'''-;,_ ＼l,::,l/ !"　●） | 　|　
|　　　　　　　　　　|.　　　（ ●　　 >＞><< `"''''''　 | 　|　
|　　　　　　　　　;:|　　　　 "''''''''""^　　　　 ＼　　 | 　|
|　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　ゝ(　,-､ ,:‐､）　　| 　|
　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　/　　　,--'""ヽ　　| 　|　　　　　　　　　　　　　___,,,:--'''''"
　|　　　　　 　　 　|　　　　　　　.//二二ノ""^ソ 　　|　 |　　　 _,,,..::---'''""""~~
..　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ　--==ﾆニ二,
　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /　 /　|　　　　　"`''''''-----:;,,,,,,,,,_______,,,,,,
　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ､_　　　＼,,,,,__,,,ノ　／ヽ./
　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　ヽ-、　　∴∵　 /　|ヽl
　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　 "'====---''",.-'"　＼ー---
　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　おまえらええ年こいて何がかよこタンﾊｧﾊｧじゃ、この変態ロリコンおたく共がぁー！
　　現実社会でイジメられてるお前らには二次元キャラを弄る資格もあるかぁー！
　　早いこと死ねーー！　この包茎！

現実社会でいじめられている腹いせに
かよたんにﾊｧﾊｧしまつ

＼＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　i　/　／　　　　　´／／
　 　　　　　　　　　　,,,,,,,､:::::::::､,,,,,,　　　　　　￣,フ
　　　　　　　　　､〃 ゝ−､'''''､;;;;ヾ 7>､　　　 　ﾉ
　　　　　　　／ し　´／⌒>　　　　 ﾚﾍ>､　　 　｜＼
　　　　　　 /:::::〈 　〃⌒＿ 　　） 　　＿ ） 　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　/:::::　| 　　 ﾍ／／|⌒￣ヽﾍノﾍ 　　　　｜＼　 　＜　>>450は中卒プーか？　ﾌﾟ
　　　　　 ｜:::: 〃　　　 　　 |　　　 　|　　 | 　　　　　　　　‖ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　 /⌒ヽ/ 　 　　 　 （`　　 　 ´） /｜　　　　　　|−<
　　 　　｜ |ヽ |＝ 　　　　／ ＾− −＾ ｀| ｜ 　　　　　　　　ヽ−
　　　　　ヽ 　〉|≡＼ 　／ 　 ;;;;;;;;;;;;;;;　　　| 　ヽヽ 　　　　　　　￣ﾌ　　　||
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　＿,,､‐（￣｀'−､,＿￣`'−､, ＿ ;;;;;;;／＼ ￣`'−､,＿ ＿￣ﾉ
　　　　　＼　　 　　￣`''−､,　　　／ 　　 ＼ 　　　　　＼ `'−､,＿　　 　∧＿∧　　　∧＿∧
　　　　　　 ＼　　　　　　　　＞＜ 　　　 　　ヽ 　　　　　 ヽ 　　　 ＼　((（　´∀｀）))　（　´,_ゝ`）

高校の頃、両親の部屋に入って
親父のエロビデオコレクションを勝手に漁ってオナニーしてたんだけど、
ある日｢コレにしよー｣ってテープを気軽にデッキに入れてみたら、
おばちゃんがウネウネ動く紫色のバイブでオナってんの。
うわキモいもん見たわぁこれハズレだぁとか思ってたら、
どうもそのベッドといい背景といい、見たことあるなぁと思ったらさ。
うちのかーちゃんにその部屋でオナらせてるのを親父が撮ったビデオだった。
気持ち悪いけど早送りで先見たら、
固定カメラでのハメ撮りも入ってた。
あれ以来、親に何言われても全然素直になれなかったね。
どんなに偉そうな事言ってても両親そろって変態じゃあ…
だから俺は血統書付きの変態なのです　　　　うわぁ〜ん
結構マジでショックで
今まで誰にも言えなかったから、
吐き出せば楽になるかと思ったんだが…
余計鮮明に思い出してしまった…鬱

いろいろあったけど楽しかった小学校を卒業してもうすぐ１年。
中学は何とかはじめのうちは行ってたんだけどあれは春の遠足の班決め。
どれみちゃんと私だけが残っちゃってどれみちゃんだけある班に誘われた
んだけど私はどこからも声がかからず先生も怒ってある班が渋々入れてく
れたんだけど、次の日から学校行けなくなっちゃってあれから行ってない。
せっかく立ち直してくれたどれみちゃんたちのためにもフリースクールには
行くつもりはない。でもどうしても中学に行けない。
１日経つごとに状況は悪化する一方なのにどうしても行けない。
気がつけば紅葉も散ってもうすぐ冬休み。
最近は図書館にいるときまたどれみちゃん来ないかなって期待してる自分
がいる。でも今度はどれみちゃんに迷惑をかけそうですごく怖い。

どれみさんが現れることを期待して図書館に通うかよたん・・・・

そんな彼女の日課は図書館のトイレでのオナニー
公共の施設で何をやってるんだろうね
オレも何を書いてるんだろうね

せっかくまともなこと書いても感想がこれか。
うんざりだ。

まだ子供のかよたんを
激しく蹂躙する何本もの大人チムポ

中学生になっても
小学生時代とまったく変わってないかよたんの体形
犯さずにはいられない

し越と貯金が榊原の車はどうした疑問が空への鍵刺激となり、脱分極が起だろ
問い掛けたい気持ち100%なのではないかと問題提起カ）。その刺激レーとは言
うものの過去を放棄し望み祈り想い詠うこの精神こそが空を凌駕せしめんと一
直線(12hit combo) かさぶたを剥がす時の不思議な感覚は脱皮という名の別れ
であり、治療後という安心感でもある駄スレそれではこれようか？もう終わり
空に飛び去りもう人生のかけらが底への基調的存在。 されよ、故郷。良く理解。
てくれたのがありごきぶりが家で大変な最強のレンコンの脱皮をした。 大変
ではあなたへの信憑性。ところで、此処より後の空への飛翔への理論の鈴虫の
鳴き声はどうだろうか？それは大変に素晴そもそも「鍵」と「葉」と言う二つ
の似ている様でそのじつ相反する物を一緒くたにしている所にこそきてNa＋チ
ャネルが開き、インパルスが生じる（15点によって生じたインパルスこそが
現代社会を構成する重要な一因となっているのは周知の事実であり、かつての、
いや唾棄すべきらしいと言いつつも問題は葉鍵なのかとるが、それより明日
への人生の繰

枯葉を踏み付けている間に
一日が終わっているかよたん

明日は・・・学校行かなきゃ・・・

あすなろ、という木を知っているかい？かよたん。
本好きで博識なかよたんの事だから、もちろん知っているよね。

それがお前だよ。

　 　 　 　 　 　 　 _,..:::‐:'彡彡三Ξ==､､_
　 　　　　　　_,, -='////彡彡彡彡彡彡彡ミ､.
　　　　　,, '//////////////彡/彡彡彡三ミﾐﾐ､.　
　 　　／//////////////.=-‐‐彡彡彡三三ミミﾐ､　
　　　/|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|,,-''　 　 　　ヽミ.三彡彡三ミﾐ､　
　　　|.|.|.|.| |.|.|.|.|//, '"　　　　　　　　　　｀ヾミミ三ミﾐ,　
　　　ﾞ､|.|.|.|.|.!=‐''" 　　　　　　　＿____ 　 　　＼ミミミﾐ　
　 　　|/　 　 　 　 　　　　,,.;;;,'.'''"""ﾞﾞﾞﾞﾞ`''‐ 　　`ミミミﾐ　　
　 　　i, 　　　　　　　　　（;〆 　_､===--,‐ 　　　.ミミミﾐ　　
　 　 　ﾞi,　__,,,,,,,._　　　　　　　/(,,ノ-'''"´　　　　　.ﾞミ/⌒ヽ.　
　 　　　|/'"´ﾞﾞﾞﾞ_` ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　�X人Ｖ |　
　 　　　|　 ,,-'!_,.)ゝ.'i, 　 　　　　　　　　　　　　　　　 ) )　ﾉ　　　　　ウヘヘヘェェ
　 　　　＼"‐'´　　　|　 ､_　 　 　 　 　　　　　　　　|| |　/　
　　　　　　| 　 　 .／　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　|ニ/　', ＿　　　　か、かよタ〜〜ン……
　　　　　　', 　　　'､___ ,､'''"´　　　　　　￣） 　　　.|`-'　　ﾞ,　　＼　
　 　 　 　　ﾞi, 　　　　_,. -‐ '"´二ニ＝''ﾞ ./ 　 　　.|　　　　ﾞi,ゝ､　　 　　　>>457だよ〜〜〜ん！
　 　 　 　 　 ＼ 　/（ ,, -''"´ 　_／/ 　　,' 　 　　/　　　　　　　|　　 　　
　 　 　 　 　　　ﾞi,　ヽ Yﾞl,,､-‐''".／.　.　,'　　　/　　　　　　　/　　
　 　 　　　　　　　ﾞ､ 　ﾞ,ヽ-‐''"´ 　 　 　　　.／ 　 　 　 　　/　　　
　　　　　　　　　　　＼. ' 　 　 　 　　　　／|　 　　　　　／　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　｀i､ 　 　 　　　.／　.|　　　　　／ 　　／　　
　　　　　　　　　　　　／|.|＼_　　,,.／ 　 　| 　 　 　/ 　　／　／　
　 　 　 　 　 　 　 ,-/　/人＼￣ 　 　 　 　/ 　 　 ./　　／ .／　　
　 　 　 　　　　　/n|　 ヽ 　|　ﾞ,　　　　　　/ 　 　 ./　／ ／

くが先生！今日もおジャ魔女スレ荒らし、ご苦労様です！！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　　　　＞＞４６２も一緒に　　
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒　さ　ら　な　い　か ？
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　く　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 が　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 荒　>462 　　　!　　　 　 　 !　 .い　い
　 し　 は. 　　.　　!　　　　 　 |　　つ　こ
　 て.　○　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　　・.　○　　　　 ﾉ　　　　　　l′　た
　　・.　ガ　　　　 ﾞ!　 ＿＿_　丶
　　・.　の　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ､､_　　　_,.
　 　 　HP　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ｰ1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- ､.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tｫｰ` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijｿ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fｲ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,ｲ　ｹ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ｰ､
　 / /　　　　　 ＿,,｣､'....ｨ' 　 　　　 '|. ＼､__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿｣＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ ､_　ﾉi　　　ノ　 （､_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ､ ｀ ''ｰ ､ｨ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　ﾘ　　　 `ぅ　ー=､_
|　｜　　　　　　　　　　ｻ　　　　 〉
　　ﾄ　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ｰ- ､,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ､
　　| 　 　 !,､　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,ｲ 　 　 ヾ'　　　　 ｨ ､ 　 . /　　　,,ィ'´

フセインが拘束されたようなので
折れは
かよたんを拘束します

ラバーでギッチギチにね
その華奢な体は折れてしまうかもしれないね、ﾌﾌﾌﾌ･･･

犯罪者予備軍晒しあげ

今ナージャに出てるメリーアンというキャラの中の人と、
かよたんの中の人は同じはずだ。

かよたんにジャイアントスイング

かよたんも来年は１４歳…どんどん大人に近づいていくね。
ちゃんと高校に進学できるのかなあ？

鶏のクビを掴み、包丁を持ったかよたんが夜道を歩きながら
何やら呟いています。
「エロイムよエサイムよ・・・」

翌日、近所の公園で不良４人がかよたんに首輪を付けて
ポチと呼び、犬のウンコを無理矢理喰わせます。

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　ア ギ　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　）.　　ア　ギ
　　ア ャ　　　L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　　 ア　ャ
　　ア ア　　　　 / '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　ア　ア
　　ア ア　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　 ア ア
　　ア ア　　　l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶, !!　ア
　　ア ア　 　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　ア ア　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ア ア　 　 _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　（●）　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　ア ア　　「　　l （●）（●）　　　 （●） ′ |　|　|（●）L!　　（●）（●）　　ﾘ
　　 　ア　 　ヽ　 | ヽ__（●） （●）､ヽ シ（●）!　!　|ヽ_､ｿ,　（●）（●）(●)_ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　（●）（●）（●）（●） 　 ﾘ l 　 !　￣　（●）（●）　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　（●）〈（●）（●）　_人__人ﾉ_　i(●)く（●）（●）（●）　　//!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ（●）r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､（●）u（●）/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　ギ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤（●）（●）／
ア　ギ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　ャ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ア　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　ア　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ア　ア　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 ア　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ア　ア　　　/　/!　　 ヽ（●） レ'/　ﾉ　　 ア　　　　　＞●）∠-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !(●)●/　 フ　　ア　　　　/　（●）-‐　/￣/〉 〈 ＼ /

フセイン元大統領も拘束されてしまったね。
独裁者とはいえ本人確認のための医学的検査されてる姿は気の毒に感じるよ。
かよたん、そこでキミの出番だ。代わりに様々な｢医学的検査｣を受けてあげなよ。

かよこは０歳から１２歳までとある飯場で育った。
言葉より先に男性器の咥え方や糞便の掃除のし方を覚えさせられた彼女は、
父親を窒息死させて飛び出すまでの間、ずっとタダ働きを強いられていた。
男手一つで彼女を育てた父親は寡黙だった。仕事を終えて部屋に戻ると
一人で安酒を飲み寝入るまで二段ベッドの上にいるかよこに声を掛ける
ことは殆ど無かった。
かよこが７歳までろくに言葉を話せなかったのは、そのためだ。
かよこは仕事から戻ると共同便所に行く時以外ベットから降りることを
許されていなかった。回数も一日二回夜九時までと決められていた。
木製で腐りかけのベットは寝返りを打つと派手な音で軋み父親はそれを嫌った。
一度その音が原因でこっぴどい折檻を受けてから、彼女は全く動かずに
寝る術を身に付けた。夜中に尿意を催しどうしても我慢できない時は
予め用意してある空の酒瓶に用を足した。

　　　　　　　、-ニｰ-､/ノ　_ -―=-＿
　　　　＿_　-=､ヽ　｀　`'" '´　　 ‐'　r_,､
　　　｢`ヽ　｀`丶　　　　　　　　　　 ＜￣￣ 才
　　　 ! 　 }　,.-' ´　　　　　　　　　　　｀ヽ／　!
　　　人　ﾚ′　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　ｌ＼_
　　ｒ′｀^′ 　 　 　 ,　　 　 r-、　　　　　 ｀'′ 了
　 〈　　　　　　 ,r1 / |　 　 _｣　|　､ 　 　 　 　 　 !
　 /　　　 　 r",ｒ{,r'ヽ{ 　 ｛　 ｒ' ｀Yヾ;┐　　　　　ヽ_
　 〉　 　 　 ｛{ ′i⌒ｉヽ､　 Ｖ　i⌒i　 ! 7ｰ-､　　　 〈
　{　　 　 ｒ'´::l　､_ー'_.ｨ ｀Ｙ´ ､_ー'_.ｨ /::::::ｎ｝　 　 r′
　 L _r‐勹::::::',　´＾＾｀,　　　　,´＾＾｀ ,'::_::::てｰ-、（
　 //　　ノ::_/＾ヽ、　 `ｰ＝ｰ'′　.ィ~ └､:::>　 } r'
　 `ー　 7:{　　_,.. ＞:, ､　 　 ,. イ｀`ｰ-､._ヽ{　ノ´ キミ、コピペにしては
　　　　　＾′く:::::::::::::<　｀`"´ 　>::::::::::::ノ
　　　　　　,.r‐rぅ:::::::::::＼　　／::::::::::::::`ヽz‐┐ 　　　　　　　　デキがよくないよ…………
　　　_,. イ　ｌ　||::::::::::::::::::｀Y´:::::::::::::::::::::::/　 _`ヽ、
　　/　｀i ｀ヽヽ l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{〃´　r‐ ヽ

フセイン大統領を拘束した部隊の指揮官の名前は

「ヒッキー」

だってさ。もう笑うしかないね。

正確には

第４歩兵師団第１旅団のジェームズ・ヒッキー大佐

ラストネームかよ。一家総出で引きこもりかよ。

ヒッキーがヒッキーを穴から引きずり出したというわけか

まったくこのスレにふさわしい話題だな
それでは
ヒッキーのおれたちは、ヒッキーのかよたんの
穴に引きずられます

しかし

【社会】子供の連れ去り、全国で１２６件発生…７７％女児、４０件未解決
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1070558167
ここにかきこんでるおまえはこのスレをよく読め。

ﾊｧﾊｧ･･･

ﾆｭｰ速板から来ました。
記念カキコ。

か弱いかよたんの腕を捻り上げたい。

逆に捻りかえす練習をするかよたん。

漏れがかよたんの練習相手になってあげます。
何度も何度もかよたんの腕を捻り上げます。

「オラ、早くかえしてみろよかよこ！そんなんじゃ全然かえせねえよ！」

８０回を過ぎたあたりでかよたんの肩が外れそうになったので、
仕方なく、今度は後ろから組み敷かれた場合の返し技を練習。
後ろから完全に覆い被さる形になって、かよたんは身動きができません。
体重でかよたんを押さえ込みつつ、かよたんの粒しか目印の無い胸を
なでさすります。さらに、勃起したチムポをかよたんの背中や尻にグリグリと
こすりつけます。
「ヒィィ！」と言って必死でもがくかよたん。

「どうしたかよこ！さっさとかえしてみろよ。かえせないならいつまでたっても
このままだぞ。」

かよたんも、うんうん言って頑張るものの、一向にかえせる様子が無いので
仕方なくかよたんのシャツと背中の間にチムポを入れて何度も射精。
「うああ・・・」と言って脱力するかよたん。
これも愛の鞭です。

するとかよたんはおもむろに立ち上がり、>483を睨み付けます。
何度も何度も>483の腕を捻り上げます。

「ホラ、早くかえしなさいよこの包茎野郎！そんなんじゃ全然かえせないわよ！」

８０回を過ぎたあたりで>483の肩が外れそうになったので、
仕方なく、今度は後ろから組み敷かれた場合の返し技を練習。
後ろから完全に覆い被さる形になって、>483は身動きができません。
体重で>483を押さえ込みつつ、>483のマッチ棒くらいしかない短小包茎チンポを
わしづかみます。さらに、剥けてない皮を思いっきり剥いて唾をペッと吐き
なすりつけます。
「ヒィィ！」と言って必死でもがく>483。

「どうしたのよ>483！さっさと勃ちなさいよ。勃たなかったらいつまでたっても
このままよ。」

>483も、うんうん言って頑張るものの、一向に勃つ様子が無いので
仕方なく>483の金玉をぎゅっと握ってそのまま何度も引っ張る。
「うああ・・・」と言って脱力する>483。
これが愛の鞭です。

かよこの妄想日記でした。

また明日もいじめられる。

図書館まで押しかけられる。

かよたんにしごかれたい。

かよたんにおかされたい。

昨夜、今日こそかよたんを犯してやろうと思って、
かよたんの家まで行ったんですよ。
そしたら同じこと考えてるヤツが何人もウロウロ。
かよたんのママもすぐ盗まれるので洗濯物も干せませんって嘆いてたよ。

あんまり盗まれるものだから、最近ノーパンらしいよ、かよたん

ｾｲｰﾘの日はどうしてるんだ？経血だだ漏れ？

親父のブリーフを借りてます

ゲロばっかり吐いて、ガリガリで不健康なかよたんには
ｾｲｰﾘなんて永久に来ません。

ｾｲﾘ来ないから、中出しし放題ですよおまいら

｢えっ？　あたしがクリスマスをどう過ごすかですって？｣
突然の街頭インタビューに長門かよこはとまどった。
予定はある。しかしそれは当然ながら最愛の人と過ごす予定ではない。
ただ自分の人生の最後の賭けの日であった。
あいことおんぷさえ始末すればどれみは自分を見てくれる…！
そう一人思い込みながら、かよこはサンドイッチマンのバイトをしていた。
サンタクロースの衣装を着てキャバレーの呼び込みである。
｢ハ〜イ、そこの社長さ〜ん！　いいコがそろってるわよ〜！
今ならあたしのガリガリボディで汁抜きサービスしちゃうんだから！｣
何が悲しゅうてこんな…とかよこサンタの瞳にひとしずくの涙…。

｢か、か、かよこちゃーん、萌えー｣
髪をナナサン分けにして牛乳瓶の底みたいなメガネをかけて
いつもメロン板スレに１行スレしかしないようなドレヲタが
かよこの胸をおそるおそる弄る。
自分がひきこんだ客とはいえかよこはだんだんいらだってきた。
ついにこらえきれなくなって本音が出た。
｢商売だからこんなことやってるだけで本当だったらおまえみたいな
チンカス容赦なく殺してるよ。わかってんのか？コラ？」
天使だと思ってたかよこの胸にグサリとくる言葉にそのドレヲタは不思議そうな
顔をするがすぐさま涙を浮かべて涎を垂らして叫ぶ。
｢あーーもっとぉーーもっとののしってぇーーーかよこタンハァハァーー｣
どうしようもない人間のクズを目の前にしてかよこは手元にあったビール瓶で
そのドレヲタを殴り倒したのは言うまでもなかった。

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

>>496
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　ﾋﾋﾋ

強くなったね。

でも最終的に負ける匂いがするのがかよたんだ。

かよこはもう開き直った。
自分はこのカラダひとつを武器に生きていくしかないのだと。
そして清しこの夜、父親の行きつけの変態クラブハウスで、
長門かよこネコ耳ショーをやっている。
｢皆さ〜ん！　メリークリスマスだにゃ〜ん！
イメージ一新・長門かよこは今日からネコ耳キャラになったニャん！
さっきパパとトナカイ鞭打ちプレイをやってほてった体を、
お客様にやさしくつつみこんでほしいニャ〜ん♪
これからはかよこのことをかよニャんと呼んでほしいニャん！　ニャオ〜♪｣
そして、かわゆくかわゆく黒猫のタンゴを歌い踊るかよニャんであった。

で、なにしに現世に帰ってきたんだ?


しかし・・・・萌え路線だな・・・・まんまと俺は萌えさせられたぞ。

ヤケになってるとしか・・・

持ち上げて落とす。これ基本な

.　　　 　 |:.:.:.:.:.:.':.:.:.:::;'　.:.:.. ...:.:.:.:.;':.;.:.:.:.;'l:.:.:.:.:.i:.;'.　 　 　 |:.:ﾄ;.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:..:.:',:.:.:/
　　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i .:.:.:.:./:./:.:;i'!_:l:.:.::,' !:.::.:.:,'!:i　　　 　 |:.:l l::.:.:.::l::.i:.:.:i:.:.:.:!:.;'
.　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.::::|::.:.i:.::i:.;':.:::7ﾞl::l!ﾞﾞ''ト､!;::.:.i |:| 　 　 　 |::;! .|:.::::j'!::!:.:.:l:.:.:.:l.i
　　　　　j:.;'!:.:.:.:.:.:.::::l!::l':.::l::{::::::i　l:l,l;z=!=,lz'‐l､,l!, ,　　　 l:/,.rl‐''ﾂｧ､::.:;':.::::.j:!
.　 　 　 ,'/ .l:.:.:.:.:.::::::l､:{:::::l::l:::::|｀'/l´i;::l/　ﾞiヾ!　l,´　 　 7r''ヾlヾ, ,'〃:/:::::::/l
.　　 　 /'　 |:.:.:.:.:::::::::ﾞ､r-､l;l､::|'''i! ﾞ､ 'i;{.　/ﾄ､!　｀　　　/iﾞ　jj/ﾞ lﾂ/:/::::;::,ｲ:.!
.　　　 　 　 |:.:.:.:::j::::::iﾞ　　 ヽl'､l 　　 ,l.､|li|:ﾘ　`　　　　 i;ヽｨﾘ　,/./ｲ::;r':/:ﾊ:.l
　　　　　　 |:.:.::::/::::/!　　　 ﾄ ヾ　 / 　 V/　　　　　　 ﾚﾞ'':/　 ,ｼ;ﾝ;'／::::l　ﾞ､!
　　　 　,r‐-､:::::'::::/,ｲ. 　 　 ﾄ,　　,' 　 　.i,,　　　　　 　 ﾞ､ﾂ　 'ﾞ ,ヾ::::::i:::::l　　ヽ
　　　　 i,　　 ヽ:ｼﾞ/' l,　 　　.l､　 ,'　　　 j　　,､　　 ' 　 ｰ‐　 .r',.ｲ:!';:::l::::|
　　　　 ,ﾞ､　 　 ヽ' 　 l,　　　 l=ｭ,i 　 　 .,'　　ヽ｀ﾞフ　　 　 　 j"　';:',ﾞ､:i;::{
　　　　'´ ﾞ､ 　 　 ﾞ､ ,r'i, 　 　 !､ l　　　 ,'_　　　　　　　 　 ,　'ﾞ　　.ヾ､ヾ;::!
.　　　　 　 ﾞ､　　　 ヽ　j、　　ヽ'ﾞ 　 　.,'ヽﾞ''''ｰrｯｯ-r=､'''"　　　　　 ｀　 ヾ　 ＿|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ヽ　　　 ｀´　　　　　　　 iﾞヽﾞ二ニ-ｲ　.i,　＼　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 桃の木幼稚園　ももかが、
　　　　　　　　ヽ 　 _,..,,　　_,､､-‐''''‐-'､,　　　　 } 　 l. 　 ﾞ､ 　 　 　 　 　 　 　 | 　このスレにゲスト出演だにょ
　　　　　 　 　 /　´ 　 ｀ﾞ'{´　　　　　　　ﾞ'､__,,..ノ　　 .l　,'　ﾞ､　　　　 　 　 　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 {　　　　　 ヽ､.,,,,,,..､　　 　 ,'　 　 　 　 | /　　',
　　　　　 　 　 ヽ　‐'"~ヽ、　 ）　 ｀'' 　 ./　　　　　　 |/　　　',

大阪では涙の再会を果たした春風一家のラブラブスパークな姿に、
木陰でハンケチを噛みしめながら嫉妬の炎をメラメラ燃やして、
せめてもの嫌がらせにと天上に昇って雲の中で屁をぶっこきまくり、
雪を黄色くさせてホワイト・クリスマスならぬイエロークリスマス
にした瀬川おんぷの遠吠えが木霊する中、かよニャンショーは最好調であった。
｢ニャンニャンニャ〜ん♪　もう、そんなえっちな目で見つめちゃいニャん！
いくらニャん（←ネコ耳時のかよこの一人称）が痩せたボディにピッタリの、
タイツ衣装だからって！　オッパイないから恥ずかしいニャ〜！｣
と、ネコ手袋で顔をおおって照れ照れポーズをとるかよニャん。
お尻から生えているシッポをクネクネ動かして観客たちの萌え心を刺激する。
｢こうなったら、気分転換に一曲ご披露するニャん！
赤ハナのトナカイの替え歌で赤毛のかよちゃんなんだニャ〜ん｣
と、立ち上がると腰をふってマイクを右手にコブシをきかせた。
｢つるぺたヒッキーのかよこちゃんは〜♪　いっつもみんニャの笑い者♪
でも、その年のクリスマスの日♪　サンタに襲われこう言われましニャ♪
ソリの代わりにつるつるのおまえの胸が滑りやすいのさ〜♪
いっつも泣いてたかよこちゃんは今宵はますます泣きまくりましにゃ〜♪｣

ブルーサタンデストロイヤー極み!!
＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　Ｖ
　 ∧＿∧
　（…∀…）
　と　　　　つhttp://0.666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

貧相でぴちぴちの衣装か・・・久富慎太郎のロリ漫画を思い出した。
激しく勃起。

糞神のＳＳで勃起してしまうとは激しく不覚。

＞ソリの代わりにつるつるのおまえの胸が滑りやすいのさ〜♪
ﾜﾛﾀ。

意味がわからんし。

かよたんからは、男を無条件に勃起させる
謎のフェロモンが出ています。
これは是非研究しなくてはなりません。
かよたんには実験材料として、
汗、涙、尿、唾液、愛液、胃液、鼻汁を提出してもらいます。

}/／ ,＝ミ､ヽ　　　　`ｰ､_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/　/,.- ､ ヽヽヽ　　　　　　｀ﾞ''‐､;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　_rー､ヽヽ　　　　　ｰ ､_　　　 ブ;:;:;:;:;:}
　 ミヽ○ ! | |　　　　`ー‐ ､ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
　　　｀ー'　V　　, -──一ミ､ l/:;:;:;:;:/
　＿__　　 /　 r'´,二二`ヽ　| |/;:;:;:;:;/
,',',',' （　　　　/　 〈 ○ 〉l　l/ /;:;:;∠
,','il',',',ヽ　　　ヽ　 ヽ二　 　 /'´　ノ
,','ヾ､',','`ー'ー^!　　　　　 / _r-'´
, ' , ' `ヽ､＿_, ' !、　 　 ／／
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'／￣
ヽ､, ' , ' , ' , ', -' ,'／ 　　　　　＜　ﾌﾟｯ!
　　｀￣￣フT ´
-----一'´　|
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かよこの血は極上のワイン

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..--―‐--.、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,;ﾍ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　i !　　　　　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　+　 i　ヽ(）　　　 !　　 i 　　それより＞＞１私の筋肉見てどう思う？
　　　　　　　　　　　　　　　　i　_,　､<_　　 ｀　　ｙ､ 　
　　　　　　　　　　　　　+　　〈.´=.! ｀ ｀=´　　　 6.）
　　　　　　　　　　　　　　　　.! '''.|＿,!　'''　〈　 |'´! 　
　　　　　　　　　　　　＿_,..-‐!(_,-―-､__,)　'　,!　 ｉ.
　　　　　　 　 _,.ｒ'´￣　　ヽ､. !｀ｰ'Ｔー'　　_,ｒ'´ 　　i､._
　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　 〃′　＿_　　｀ヽ､
　 　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i
　 /　　　　! 　 　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　 　 　 　 　 !
　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　 入.　_,､_　　　,.　　　 !

かよたんに覆い被さって無理矢理唾を飲ませながら
激しく腰振りまくりたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..--―‐--.、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,;ﾍ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　i !　　　　　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　+　 i　ヽ(）　　　 !　　 i 　　 俺は>>512に覆いかぶさって無理やり
　　　　　　　　　　　　　　　　i　_,　､<_　　 ｀　　ｙ､ 　 　ションベン飲ませながら激しく腰振りまくりたいよ。
　　　　　　　　　　　　　+　　〈.´=.! ｀ ｀=´　　　 6.） 　　今夜あたりどうだい？　ハッハッハッハッ
　　　　　　　　　　　　　　　　.! '''.|＿,!　'''　〈　 |'´! 　
　　　　　　　　　　　　＿_,..-‐!(_,-―-､__,)　'　,!　 ｉ.
　　　　　　 　 _,.ｒ'´￣　　ヽ､. !｀ｰ'Ｔー'　　_,ｒ'´ 　　i､._
　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　 〃′　＿_　　｀ヽ､
　 　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i
　 /　　　　! 　 　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　 　 　 　 　 !
　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　 入.　_,､_　　　,.　　　 !

かよたんに無理やり小便飲ませるのもいいなあﾊｧﾊｧ･･･

＞５１４
そんなばっちいもの、あたしが飲むわけないでしょ！
あなたみたいな人に粘着されてるせいで最近みんなから避けられるようになってきたんだよ。
大晦日はどれみちゃんやクラスのみんなと美空大社で年越そうって言ってたのに、
いつの間にかそのメンツからあたしははずされていたんだから！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..--―‐--.、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,;ﾍ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　i !　　　　　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　+　 i　ヽ(）　　　 !　　 i 　　 俺と>>514くんは趣味が合うな。
　　　　　　　　　　　　　　　　i　_,　､<_　　 ｀　　ｙ､ 　 　俺のションベンを飲んでくれないか？
　　　　　　　　　　　　　+　　〈.´=.! ｀ ｀=´　　　 6.） 　　今夜あたりどうだい？　ハッハッハッハッ
　　　　　　　　　　　　　　　　.! '''.|＿,!　'''　〈　 |'´! 　
　　　　　　　　　　　　＿_,..-‐!(_,-―-､__,)　'　,!　 ｉ.
　　　　　　 　 _,.ｒ'´￣　　ヽ､. !｀ｰ'Ｔー'　　_,ｒ'´ 　　i､._
　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　 〃′　＿_　　｀ヽ､
　 　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i
　 /　　　　! 　 　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　 　 　 　 　 !
　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　 入.　_,､_　　　,.　　　 !

かよたんのもみあげを天ぷらにして食べます

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..--―‐--.、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,;ﾍ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　i !　　　　　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　+　 i　ヽ(）　　　 !　　 i 　　 俺は>>517のﾁﾝﾎﾟをフランクフルトにして
　　　　　　　　　　　　　　　　i　_,　､<_　　 ｀　　ｙ､ 　 　食べたいな。　ケチャップかけてね。
　　　　　　　　　　　　　+　　〈.´=.! ｀ ｀=´　　　 6.） 　　今夜あたりどうだい？　ハッハッハッハッ
　　　　　　　　　　　　　　　　.! '''.|＿,!　'''　〈　 |'´! 　
　　　　　　　　　　　　＿_,..-‐!(_,-―-､__,)　'　,!　 ｉ.
　　　　　　 　 _,.ｒ'´￣　　ヽ､. !｀ｰ'Ｔー'　　_,ｒ'´ 　　i､._
　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　 〃′　＿_　　｀ヽ､
　 　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i
　 /　　　　! 　 　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　 　 　 　 　 !
　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　 入.　_,､_　　　,.　　　 !

｢ウミャ〜ン、何のオチもヤマもないまま、
かよニャんショーは終わりをつげるニャン！｣
ネコ耳かよこが結局中学生になっても、
自分は蹂躙されるだけの１年だったと痛感し、
もうこのまま不幸キャラまっしぐらになろうかと思った。
｢みんニャ！　ニャんは来年こそ犯されない女になるニャ！
ひとまず今年は〜糞神の死を願って〜バイニャら！｣

さあかよニャん、僕の肉棒で新年を射精しよう……ぴゅっ

年の初めからいきなり汁まみれにされてるかよたん
明けましておめでとうぴゅっぴゅっ

みんなお願い…人並みのお正月をむかえさせて…（涙）

まあ、とりあえず甘酒でも飲みなよ、かよたん。
飲みやすいように人肌の温度のぬる燗だよ。

え？なんか白く濁ってるって？
そりゃ甘酒だからねえ。

え？なんか粘っこいって？
気のせいじゃないの？

何？臭くて飲めない？
・・・まったく失礼な事を言う奴だな。
人がかよたんの為に大事に貯めて置いた精液を。

かよたんのお雑煮には僕のペニスが入ってます

「故郷の中国に兄妹がワンサカいる」
中国では一人っ子政策です。第２子以降は戸籍（って言うのか？）が無いです。
田舎の少数民族なら第２子は可能でしょうが
それでも党が煩いはずです。
中国大陸内陸部の田舎出身の女性が日本に来る、来られたと云う事は、
私には犯罪の臭いがプンプン漂うのですが・・・・

すね〜くへっど軍団が　ｶﾈｶﾈｷﾝｺ！　と叫びながら、
青龍刀を振り回して・・・・・以下自粛

中国って確か共産党一党独裁で北朝鮮と似たような政治形態だよね？
そこんトコ理解できてんのか？＞ウッチ

かよこを殺した。
腹を裂いて臓器を取り出し貪った。苦いがかよこのものだと
思うとおいしくてたまらなかった。
子宮が特に美味だった。かよこの女性そのものを征服したという快感が
俺を虜にした。たまらなかった。
腸を引きずり出して手頃な長さにカットした。筒状にして、俺の
ペニスを包み込んだ。もう最高だ、それだけで射精しそうだった。
気がつけば俺は血まみれだ。だがかよこの血だ、汚くはない。
むしろ神聖なもの、そう、清められた聖水なのだ。

かよこの幽霊がでた。泣いていた。
もう二度と学校にも行けない友達とも会えないと嘆いていた。
最高だ、かよこの死体を味わった直後にかよこの涙を堪能できるのだ。
かよこの幽霊をその場で押し倒し、俺はレイプした。
青白い光に包まれたかよこの幽霊はとてもかわいかった。射精した。
青白いかよこの幽霊は俺の精液でさらに白く染まった。
白い白い白い。何度も何度も精液をかけられたかよこは
白い白い白い。淫靡だ、反則だ。
かよこは俺を快感で殺すつもりだろうか。

かよこの幽霊に首輪をつけた。犬みたいに飼ってやることにした。
いつも震えていた。すすり泣いていた。ぞくぞくする。
部屋の中で鎖につないでやった。
無理矢理フェラさせてみることにした。喚いて嫌がったが、
念仏を聞かせてやると脅せば簡単にいうことをきいた。
真珠のような涙をこぼしながら俺のものをくわえるかよこの姿はまさに
犬だった。とても愛しくてたまらなくなった俺は、幽霊かよこを
犬小屋に放り込んでやった。
小屋全体を経典でぐるぐる巻きにしてやると、発狂しそうな声を
あげてもがき苦しんだ。その様子をビデオに収めた。
アダルトビデオ代わりによろしく使ってやることにした。
よだれを垂らしてう〜う〜うめく様は俺的射精ポイントだ。

15日
家関係の用事があり、仕事を休むことにする。
用事自体昼過ぎに終了し、その後はブラブラし
軽い息抜きになる、とりあえず面倒事が一つ片付くかな

16日
3日ぶりのバイト復帰、前の週から別ラインを担当している
バイト君が頑張って続いていたのが何気に嬉しかった。
中々定着しなかったからな・・・・
おかげでオイラのラインもやりやすくなって実にありがたかった

17日〜19日
特に不もなく可もなくといった感じで
揉め事というか厄介事がなく終了する
しかしこの頃からこれから先どうするか？考えるようになる
バイトやら社員やらといった感じで・・・

20日
リアル友人と広島まで車でラーメンを食いに行く
久々に美味いラーメン食えて非常に満足しましたね
ドライブ自体も久々で、変な話働いて収入を得ることに
対するありがたみを感じすにいられなった・・・

ここ数ヶ月収入が安定しない状態続き
中々リアル友人との付き合いも多少なり疎遠になりがち
だったからな・・今はどうにか二つ返事で答えることが出来る
立場になったのが・・・ホント嬉しいね・・・

ラーメン食った後は、岡山でZガンダム見たり
食い放題に言ったり風呂入ったりとかで充実した一日を
送ったかな。

21日
前の日は帰ってきたのが夜中の3時前だったのもあり
この日はひたすら休ませることにし
2ちゃんをしたり、タマゴロゴロし半引き篭もり状態になる
後は新しいメガネを作ったくらいだった。

22日
2連休後のバイト・・・微妙に体がだるかった。
しかしよくわからないけど、あの仲がよろしくない
ジーサンが急にオイラの仕事を手伝いにきた
突然の出来事に唖然としてしまう・・・

しかもこの日は非常にマッタリした雰囲気で仕事が出来
実のトコ、次の日から14日に決まったバイトの開始日
だったが、情にほだされてしまい開始期日を延ばして
もらうことにした・・・しかしこの判断が次の日にあっけなく
間違いだったと思うこととなる・・・・・

＞５２６〜５２８
こ、この変質者！

23日
この日はここ最近では一番長く感じた日だったかな
仕事始めの午前中は特に問題もなく
むしろ体的には前の日みたいな遊び疲れによる
ダルサ加減やバイトをどうするか？という悩みとかなく
順調に推移していった・・

で昼休みとなるのだが・・・なんかタマタマこのバイト先
お約束な恋愛至上ネタとなり
相変わらず20代前半の子はそれをきっかけにオイラを
罵倒しだす・・・しかも今回はかなり激しかった
それに対して、オイラもマジ切れ寸前まで応戦する・・・

結局休み時間終了となりグダグダになる。
再び仕事をするが、中々イライラと歯がゆさが取れず
仕事が捗らずストレスがタマってしまう・・
なんとか冷静になろうとするも休み時間とかもあったけど
無理だった・・・・この時頭の中ではバイトをどうするか？から
辞めた後どう収集するか？というのに切り替わっていた
で続く

どうにか仕事を終了するが・・・・頭の中は辞めるという
結論が出ていてどう収集をつけるか？という
一点に絞られていた・・

正直この日記のウリというか特徴であるリアル日記の
痛いトコロだったりするかな、この手のネタは・・・

自分のロッカーを綺麗に片付け、20代後半の子に
挨拶といった感じのトコで終了となるのだが
ここで20代前半の子が出てきて3人で今までのことも
踏まえて、どうするか？みたいな話になるが・・・自分としては
今更の感が拭えないので、強引に話を切り上げ
一日考えるということでバイト先を後にする。

正直、いつもあの20代の子が罵倒というか自分を煽っている時
人任せ的になるのだけど、回りのメンツも話のベクトルを
せめて別の方向に向けるとかフォローをしてくれれば
このようなことにならなかったのに・・・

結局考えることなくバイトを辞めることにした

相変わらず、教習所まで行くまでがバイトへ行くより
苦労というか、ある意味仕事のようなもんだが、
まだ１時間遅く講習が始まるだけ救いかも、
それと、教習所までのバスもこの日は問題なく
乗れました・・・+.ヽ(*´∇`)ノﾟ+.ﾟ
で講習開始なのだが、いよいよ実習ということで
フォークリフトの運転を当たり前な話することになる。
まずは数人のグループに分かれ、
そのグループ事に教官が一人つき実習開始って具合だが、
自分の担当教官は、女の教官なのが・・・・である。
車の時もそうだが、相変わらず安全指差し確認が
重要なもんで、その時点でメン食らった・・・

注意されながらも、ようやく実際に運転してみると、
車の感覚で運転すると、ハンドルは軽いし
まっすぐに走れない、上手曲がれないと
なんともうーんな感じの乗り物で、見ると乗るとじゃ大違い
この時点で、乗り込みからまっすぐ進むという
ホント初歩の段階で、まだまだ問題なく？終わらせるが、
昼前位から、決められたコースを走ることになる。
どうも、車と同じ感覚で運転してしまうクセが抜けず
間一髪。溝にハマリソウになったりする。

しかも、教官がガンガン言ってくるもんだから、
蚤の心臓フル稼働って感じで、
プレッシャーと馴れない状態の二重奏で相当凹むが
グループ事でフォーク一台なので、時間が経つのは早く
昼休みとなり、グループ内で仲良くなった男の人と
とりあえずメシを食うことにした。・・・で続く

昼飯になるのだが、この日も気が付くと
コンビニ飯でというか、どうもクセでコンビニに
寄ってしまったのが敗因らしい
メシの間、とりあえずリラックスし、フォークのクセを
頭でわかるように、ひたすら脳内シュミレーションをする。
殆ど役に立たなかったけど（ｗ

昼休みが終了すると、再び続きのコース周り、
この時点では、さすがに数回走っているだけに
それなりに慣れたのか？上手くいったりボケかましたりの
繰り返しで、まぁーこんなもんですってトコだが、
相変わらず女教官には怒鳴られる・・・・

１５時なると、野外コースから倉庫内コースへ変更となる。
野外と違い、コースが狭くなるが
カーブが多い為に、まだハンドル操作がおぼつかない
自分としては、相当プレッシャーと凹みの連続だろうと
つい、考えてしまう・・・・で悲しいかな実際コースを
走ると、障害物には当たるわ、教官には怒鳴られるわ
しまいには、横乗り操作までされる有様・・・・・・

この日一日でだめやん＝ヘタな人という
イメージがつき、実技１日目は終了となる。
唯一の救いが、教官が日替わりメニューだったとこか・・
どうもあの手の、怒鳴れば勝ちというタイプとは
ソリが合わない・・・・

噛めば噛むほどにいい味のするかよたんのクリトリス。

飲めば飲むほどにいい味のするかよたんのお小水。

かよたんが投獄されたら看守どもの慰み者決定。

世界一、首輪の似合う少女。それが長門かよこ。

日光猿軍団のニューヒロインかよたん。
もちろん身につけるのは首輪だけ。
何をやらせてもろくすっぽ出来ないかよたんは、
猿達の中でも最下級。
全員にマウンティングされる地位にあります。
ついでに突っ込まれて中田氏されます。

かよこちゃんか。
登校拒否児で、学校に来ると嘔吐したくなる子だな。

そして、暖かく向かい入れるべくクラスメート一同が
手を差し伸べて『ボクの（わたしの）手に出しなよ』
・・・これは引いた。普通にバケツもってこいよ。

日本人は先祖をもっと敬うべきだ。
墓参り、戦没者墓地、寺、形は問わない。
靖国神社はその一つの形。

国家の為に戦った人。
今、我々は生きているのは先人の努力によるもの。

首相が参拝するのは当然。
日本国の代表が、国家を代表して、国家の為に死んだ者の冥福を
祈るのは当然。
反対される筋合いはない。

裁判官も、検察官も出世する人はほとんど法廷には立っていない。
出世コースは、普通の人が想像する法律家としての仕事ではなく、官僚としての仕事をしている。
裁判官の場合だったら、現役か卒業1年目か2年目位で司法試験に受かって、司法修習生の後任官。
3年くらい法廷に座って、その後官費で留学。
そして、戻ってきてから、法務省に出向（裁判官の身分を離れて、検察官になる）。さらに、他の省庁に出向したり、大使館に行く場合もある。
その後裁判官の身分に戻って、最高裁の事務総局付け、最高裁の調査官。
こんな感じで、官僚として生きている人が、高裁長官や裁判官枠の最高裁判事になるんだよ。
だから、予算関係に行くような人は出世コースだよ。

日本人はかよこをもっと汚すべきだ。
SM、強制排泄、輪姦、形は問わない。
凌辱SSはその一つの形。

かよこの肌にぶっかけた人。
今、我々がかよこを犯せるのは先人の努力によるもの。

かよこが隷属するのは当然。
日本国の代表が、国家を代表して、かよこの膣に中出しした者の法悦を
讃えるのは当然。
反対される筋合いはない

かよたんのキャラ設定考えた人は、このスレ見て本望だろうか？

この辺で少し視点を変えてみよう。
例えば人間より強い生き物が地球を支配しだしたとしよう。
そうすっとその生き物はいまの人間のように、食べ物を養殖する。あくまでも仮定だが。
養殖するのはその生き物の大好物である人間だ。
あ〜なんかめんどくさくなってきたぞ。
人間を養殖すると、より高級人間にするためにどうするか？と考える。
旨い人間にするには筋肉を付けさせる。まずは運動をやらせたいのだが。
命令すると暴動が起こりかねないので、まずは健康の為と称して誘導する。
そして餌。適度な脂肪分を含ませる為、何かしらの高かろりーな餌を食わせようとする。
これは当初、すんなり受け入れられるだろう。
しかし、時間の経過とともに、太ると収穫されるというウワサが飼育小屋中に広がりもくろみは失敗する。
そして人種だが、筋肉の柔らかい人種。黒人だ。肉つきもいい。
しかし、知らないトコからやって来た野生の白人や黄色人種が
勝手に飼育小屋に入って盛るので、生まれてきた子供の30％は使い物にならない。
あとは繁殖だが、生まれてくるのに１０ヶ月掛かるし食べれるようになるまで１５年は掛かる。
ということは、人間養う飼料のカロリーでウシやブタが幾らでも製造できる。

終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のような
げろを延々と吐き出し始めた。気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けて
しまった。タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が
響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。
黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色
した脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった
ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ば
されていった。同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。
その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。下顎の歯と舌だけが
首にくっついた状態だった。喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して
吹き出していた。体はまだ生きていたのだ。膝を立てたように転がっていた体は足を
床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。
あれほど身の毛がよだつ瞬間はなっかった。脳がないのに断末魔の苦しみから逃げ
るように・・・ 何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。
人間でもあるんだ・・・ ふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か
向こうの自分の体を見つめているように床に付着していた。
もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。

前に『もの食う人』という本を読んだ。 筆者が世界中をまわって食べ物について考えたことなんかをﾚﾎﾟｰﾄ本でした。
その中で、東南ｱｼﾞｱあたりのﾚﾎﾟｰﾄで、『人肉について』がありました。
筆者はある村の老人に、話を聞いた。その村の周辺には、第二次世界大戦終戦後、数人の日本人兵が残っていた。
日本人兵たちは洞窟に隠れ住んでいたが、生きるためには当然『食べ物』が必要なわけで。
たびたび村人を捕まえていってしまったそうです。捕まった村人は帰ってこない。
筆者が話を聞いた老人は、当時、兵士であった。 現状ではまずい、ということで兵士であった彼に『日本人兵たちを捕まえろ』という指令が下った。
彼は仲間を引き連れて日本人兵たちのいる洞窟へ向かった。
しかし、洞窟に着いたものの、日本人兵たちは既に逃げていってしまった後で洞窟はもぬけのから。
夜も遅かったので、彼らはひとまずその洞窟に残った。
あたりは暗かったが、日本人が作ったと思われるスープの鍋が残っていた。
彼はそのとき空腹だったので、そのスープに手を出してしまった。
『ちょっとしょっぱい。まだ若い犬の肉だろうか』と思ったそうな。
朝になって周りが明るくなり、そこらに人骨がころがっているのが見つかった。
彼は吐こうとしたが、もう手遅れだった。その後の話や、その日本人の孫が尋ねてきただとか、
いくつか話があったのですが……まあ省略ということで。
とにかく、人肉は、『ちょっとしょっぱくて、若い犬の肉の味』だそうです。
(普段の食事等によって変わるだろうけれど)

昔読んだSSで、詳細を忘れてしまったのですが、
ナンパした娘を生きたまま解体して最後に
「自らの手で胃を握りつぶさせる」
というシチュエーションがある話をかよちゃんでやってみたいので
元ネタ話がある場所、又は此処にコピペ　おながいします。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i',ﾞ........-― 、　　ﾞ'､
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　　　　　　>>550　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　　　_,,,_.　｀ヽ_r'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔 ,,,,、　'´,,,､... 　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　しばらくおまちください　　 　　　　　　　　　! .iiィ|　　｀ﾞ'''　　　　　 !
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>551
ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

かよたんを首輪一つで連れ出して、公園のジャングルジムにつなぎ、
ケツにコーラぶち込んで栓をして放置。

となりの建物の屋上から観察しつつビデオ撮影。

　　　　　　　　　　,,.;;;;;;:_,.,..,.;;;;;γi;;:
　　　　　　　　　ﾉﾉ鬱鬱鬱鬱鬱鬱从
　　　　　　　　(ｼﾉｼﾉ　　　　　　　　从　　　
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　　　　　　( i从 〓〓ﾉ　　　〓〓　从从　　　
　　　　　从从　-=o=-　　　-=o=-　从从　　ちんちん　バシュッ！バシュッ！バシュッ！
　　　　　从从 　　　　 　 ｌ　　　　　 从从）　バシュッ！バシュッ！バシュッ！バシュッ！
　　　　　（从:.|.∴ヽ 　　 ∨ 　　 /∴从人）ちんちん　バシュッ！バシュッ！バシュッ！
　　　　（人人|　∴!　　ｰ===-'　!∴.｜从人）　　
　　 　 （人人|　∴!　　しｗ/　　　!∴｜从人）　　
　　　　（人人|　∴!　　　　　　 　!∴｜从人）　　
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　　　　　　　（(|ソ　 ,─≦◎≧ヾ　- , ≦◎≧- 、 ヾ|/）
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　　　　　　　 ヽ!|　　　　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　 |ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ゝ:　、　　　　（　_　　　_ ）　　　　　　ﾉﾉ　＜　>>553は去勢しろ！このロリペド！
　　　　　　　　` ヽ　　　　 / 　 _ヽ ノ　 ヾ　　　　　ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＿_>、　　　 ,, '::＿`_' _:` 、`　　　 ./
　　　　　　／＼ _/ ヽ　　 ( ／----- ヽ） ,　　 ﾉ
　　　　 ／　　　＼　, 、 ､　､ヽ､' ￣ `ﾉﾉ＿　,/
　　　／　　　　　　＼　ヽ　 ヾ､.￣￣　(　　 ）'丶
　 ／　　'　"''　､　　　＼　＼　_,,￣ ''ノ ` ﾞ/　　＼
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣ヽ '　 ヽ　　　 ,ゝ--、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　|　　／ 　　ノ
　　　　 ,,　　､　　　　/　　　　ヾ 　　　ヾ 　ヽ-' 、　,／
　 - ''　 　　　 ヾ　　（　　 ヽ 　丶　　　 !　'' 　,, ゝ" |
''"　　　　　　　　＼／ヽ　　ヽ 　ヽ　_　'i　／　　　　ヽ

赤飯前のかよたんに、避妊手術を施したのち、
心ゆくまで犯しまくります。
まだ使ってもいないうちに、女性の機能を奪われ、
放心状態で、虚ろな目にただただ涙を浮かべる
かよたんを見て、漏れの息子はかつて無いほどに
ギンギンにそそり立ちます。
当然かよたんにぶっ挿します。

|_>>556ﾉﾉｳﾅｲﾃﾞﾝﾊﾟｯﾃｲﾂﾓｽｺﾞｲﾖﾈ｡
　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ ) <　ﾛﾘｺﾝﾏﾝｶﾞﾉﾐｽｷﾞﾀﾞﾖ｡ｽｼﾞｶﾞﾈｲﾘﾀﾞﾅ､ｺｲﾂﾊ…
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　　　　　　|　ﾎﾝﾄﾆｶﾖｺｯﾃﾅﾉﾖｳｼﾞｮｶｯﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾉ?

かよたんと手を繋げれたらそれだけで幸せです

あんな薄っぺらなボディで健気に生きていくかよたんを見ると涙がでます。

かよたんのほっぺたをぷにぷにしたい。
ぷにぷにぷにぷにぷに

かよたんの細い肩を抱いてあげたい。

急に優しくされはじめた事に、かよたんは当惑し、
疑念にかられて怯えています。

コマンド？

かよたんの反応が面白いので頭を撫で撫でしてやります。
怖がらなくていいんだよかよたん、ﾊｧﾊｧ……。

｢ホラッ！　仕事の時間だ！　とっとと起きねーかボロクズ！｣
自宅を娼婦宿に改装されて客をとらされる羽目になった長門かよこ。
店の経営者に蹴りをいれられ目をさまし、もそもそとパジャマから着替える。
｢あのう…いつもの服でいいんでしょうか？｣
おそるおそる怖い経営者にたずねる。するとビンタがとんだ。
｢俺に口をきく時はサーをつけるのが義務と言ったろ！
てめえはあの服でいいに決まってんだろ！　あの色気のねえ服で！｣
｢も、もうしわけありません、いつもの服を着ますサー！｣
かよこはぶたれた頬を押さえながらも内心ホッとしていた。
やはり夢の中とはいえ優しくされるのは落ち着かない。
それほどまでにかよこは虐待され辱められる生活に順応してしまっていた。
父は妻子を売った金で外国へ高飛びし豪遊しているという。
生まれた時から祝福されず、愛情のない家庭で育ったかよこ…。
かよこは暴力と蹂躙の中でしか精神的安定を見だせない少女になっていた。
｢用意はできたか？　できたらおまえの部屋で勉強机にむかってろ。
本日のお客様は自宅で勉強中の少女を襲いにきたレイプ魔
という設定を所望されているんだ。悲鳴をあげて感じを出すんだぞ｣
かよこは経営者の命令に素直にうなづく。
もはや、かよこには個性も意志も何もないのだろうか？

これだけ住人に陵辱され続けているのに
数々のチムポに突っ込まれ、差し込まれ、捻じ込められ、抉られ、引っかかれ
おびただしい精液や小便を注ぎ込まれているのに
未だ閉じた綺麗な形を保っている
かよたんのマムコ



人体の神秘だね
ああ、かよたん！

変態さらしあげ

かよたんのつるぺたーんな胸にさらしをあげます

かよたんの性別の分からない洗濯板のような胸にふたつ、
女を主張する突起が、生意気にも少し突き出している。
何だか無性に腹が立って、それを思いっきりつねり上げてやる。
「痛いっ！！」
かよたんが、涙目でこっちをにらみつける。
苦痛と憎しみと哀願と蔑み、それに恐怖が入り交じった目だ。
そう、その目だ。その目が俺をそれだけで射精してしまいそうな
程に興奮させる。
俺はこの少女を支配したが、俺はこの少女の目に支配されてしまった。
もっといい表情が見たい。
知らず知らず、俺の手はかよたんの細い首にのびる。
震えるかよたんの首をそっと絞めてみる。
俺の真意を探るように、怯えた目が俺を見る。いい目だ。
そのままゆっくりと力を込める。恐怖とパニック。

射精した。手も触れずに。
気付けばかよたんは涎を垂らして痙攣している。やり過ぎた。
慌てて手を離し、咳き込むかよたんを介抱してやる。
背中をさすり、水を飲ませながら、俺はこの愛しい少女に
次に何をしてやろうかと考えていた。

>俺に口をきく時はサーをつけるのが義務と言ったろ！

命じている奴のキャラ設定がなんか笑えた。

　

かよこちゃん、この間のテストもなかなかだったね。
かよこちゃんは頑張り屋さんだなぁ、ボクも教え甲斐があるよ。
おや、何を震えてるんだい、頭を撫でられて照れているのかな、ははは。
さぁ、今日はこの問題だよ。かよこちゃんには簡単すぎるかな。
そうそう、その式をここに代入して……って、どうして体を離すんだい。
そんなに怯えなくてもいいじゃないか。キミがちゃんとお勉強すれば、
お仕置きなんかしなくて済むんだよ。ほら、ここはね……
だから、なぜ泣くんだいかよこちゃん。泣かないでよ。
泣くなって言ってるだろう！　どうして言うことが聞けないんだ！
だからキミはいつまでたってもダメなんだよ！　こんなっ、こんな薄手の
シャツなんか着て、脇からお乳が丸見えじゃないか！　お勉強の時間なのに、
ボクを誘ってるつもりなのか、キミは！　こんな、もうこんなに乳首を
つんつんに立てて、勉強に集中してない証拠だよ！　そんなに
お仕置きを受けたいなら、望み通りにしてやるよ、このバカかよこ！！！
（以下はご想像の通り）

>>571
家庭教師というからには
かよママにも手を出すのが礼儀というもの

その晩、客が帰った後、かよこは経営者兼教育係から折檻をうけた。
｢この生ゴミ女！　お客様は不満タラタラだったぞ！
テメエが犯る前から濡れてたもんだから気分ぶち壊しだったってな！
勉強するフリしてオナニーでもしてやがったのか！？｣
教官のビンタが容赦なくかよこの頬を腫れあがらせる。
｢や、やめてください教官！　娘の代わりに私を殴ってください！｣
かよこの母が見かねて止めにはいるが突き飛ばされて、
｢ひっこんでろオバン！　おんぷ様からてめら母娘は人間扱いするな、
とのお達しなんだ！　今夜は娘がお仕置きされるのを見物してろ！｣
教官は元海兵隊員である。かよこの母ごときがかなうものではない。
娘をかばってもやれないおのれの非力さに泣きくずれる母。
｢いいのよママ、あたしが悪いんだもの…気にしないで｣
かよこがうつろな声で言う。もはや発狂寸前だ。
｢うう…ごめんねかよちゃん、ごめんね…｣
｢ヘッ、まったく辛気くせえ女だぜ。娘は胸が洗濯板のくせして、
乳首だけは大人顔負けに突っ立ってやがるしよ。
しかもババァ（母）はトシのせいか乳が垂れ気味だみっともねえぜ｣
教官がかよこの顔にツバをはく。
その光景を自宅のモニターで見ながらワインを飲むおんぷ…。

　思　青　暗　そ　ま 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　ご
　わ　春　く　 ん　さ.　　|　　　　　　 　 ,.　-──- ､、|　　　 　 め
　な　 を　て　な　か 　 |　 　 　 　 ／／￣:::::::::::::::::::｀l　　　 　 ん
　か　送　さ　み　暗 　 |　　　　／::::::::::::::::::::::::::‐､:｀ヾ::＼　 　　 ：
　っ　 っ　び　じ　 井. 　|　　　/:::::::::::／::::::::::::::::::::::＼:::｀:::::＼　　：
　た　て　 し　め　君.　 |　　/:::::::::／|:::::::;::::ヾ､::::::::::::::＼:::::::::::!┐　, -─'
　か　る　い　で　が 　 | 　 |::::::::/　 |:::::::|＼:::ヽヽ:::::::::::::＼::::::| ﾚ'′
　ら　 と　　　　　　　 　 |　　|::::::|　,. -ﾍ::::|　 ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
　：　 は　　　　　　　 　/　　 |::/ﾚ',ニミ ヽl　　 ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
　　　　　　　　　 ＿_／｀　　　|ｎ:| 　 |::::j　　　　　′|::::j ヾ|:|Fl::|
＞　　　　　　＜　　　　　　 　 { |:| ｀￣´　　　　　｀￣´　　|::「 |:|
　：　浮　あ　　 ＼　　　　　　 ヽl:!　　　　 ,　　　　 　 U　 |::ﾚ'::|
　：　か　た　 . 　 |　　 ／!　　　 |:ヽ「Y^!|　 ___　　　　　,ｨl/|:::::ﾄｨ!l
　：　れ　し　　 　 |　 （／ 　 　 _ﾉ:ｎ:| | | |　`__｀　　, イ从|:トゝ-'´
　 　 ち　　　　　　|　　　／!　 ｀ー| |j l　 レ'／-‐'´　 |: :〈
　　　ゃ　　　 　 　|　　（／　　 　_」′　　 r'､＿＿_.／: : :|ー-- ､_
　　　っ　　　　　　|　　　　 　／: : |　　 　 ハ: : : ／: : : :./: : : : : : :｀ヽ、
　 　 て　　　　　　|　　　　 /: :,:ｨ'´ヽ＿_r': : ー‐': : : : ／: : : : : : : : : : :ヽ
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　　　　　　　 　 　 ヽ!　 　'´{　ハ　ヽ、　　|:| rｲ }::::)
　　　　　　　　　　 　 ! 　　〈＿,　　　　　　|:|ﾊ }/:::/
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　_,､-‐'´　　　　　　　 ハ　　　　　　／　　　　 　 〉
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　　　　　　　 ヽ､|ﾞ! .!. ri　|,. ,.-==､|ﾞ!　　 　 /i /|｀iヽ| 　i　.!　l　i　i!
　　　　　　 ヽ､ゞト､ ﾞi,| ﾞ!| il l:::::::::}　ﾞ､　 ／r.==､､iノ!ヽﾉ　l　,' ./　!
　　　　　　　　　ﾞ!　`ヽﾄ､!　 `ー '　　` '　' {::::::::l i / ,.ｲ! / ./ /　/　　変態ロリオタくんたち・・・
　　　　　　 　 　 　 　 !i. ﾞ､　"""　　 ,　　　`''ｰ 'ﾉiイiノ /／''" /／　おんなのこは
　　　　　　　　　 　 　 ii　 ヽ、　　　.....　　"""　/'´ﾞ!i　　　 -''"　　　こわくない、こわくないのよ？
　　　　　　　　　　　　 ﾞ`=-　`'i ､.　　　　　_,,.-'"　　ﾉ　　　　　　　　さあ、いらっしゃい。
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 ｀''' '''"´ ヽ､____,.､--- ､
　　　　　　　　　,. -'"ﾞﾞﾞ''ー-‐ '　　　　　　　 ,.-‐'　　　　　ﾞヽ
　　　　　 　 　 /　　　　　　　｀￣￣ ｀　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 ,'　　　　　 　 ,.　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 ヽ
　　　　　　 　i　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　 ＼
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　　　　　　　 .! 　 　 　 　 |　　　　　:..ﾟ..::　　　　　　　　　　　ﾞﾞ''i
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　　　　　　　√ 3从ﾉ
　　　　　　　｀ヽ ~'( ヾ､
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　　　　 ____　　j　,| | . ＼
　　　c´ _、ヽ（,.（_| |ﾉ 　 ヽ
　　　ﾐ, ,_..ﾉ`ﾐ´ノ | ﾄ､_　 　＼ __
　　　（　ヽ　　＼_| |∠_::､,　　）　＼
　　　 |　 l　 ,n_　'ﾍ,,）　 /　 /／＼. ＼/~|
　　　 |＿.二＿）＿＿./　 /￣￣￣￣ _.｣
　　　　　　　　　　　　ヽ_ ⌒二二´ヽっ
　　　　　　　　　　　　　　￣´　 　｀￣
よぉ、童貞ボーズども。。
若いとはいえ、自慰もほどほどにな。
現実の女を抱けるように頑張るんだ。
グッドラック！

.　　　　　　 ,､r‐''''''''''''''''ｰ ､
　　　　　 ,r'　　　　　　　　　`' ､
　　　 　/　　　　　　　　　　　 　ヽ
.　　　 /　,　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　,,'　　;　　　　,､､,_　 ニニ　　,､」､
　　　l.　 :;;;i　　　 ´　.._`ｰ　　 ‐''"....|
　　　l:,:'"｀'､,　　　 . ,;rc,　.　　　,rｪ;〈
.　　　';i l :::i;;,,　::' "......::'''ﾝ　　.., .:::'''"ﾞ, 　　　　お前らがオナニーしてるその時間、
　　　 l;ﾞ､',.::l;;;i　　　　　　r　　 ヽ.　　 l, 　　　　お前らと同い年のやつが確実に
　　　 l;;;;`‐;;;;;ヽ　　　. './'ｰ'''ｰ‐' ',　　l;;;,, 　　　　生身の女とＳＥＸしてることを覚えておけ！
. ,､rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ　　,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
:.:.:.l　ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;'　,rﾆン"　￣二´　`ﾉ;;;;;`-､
:.:.:.|　l.l　 '';;;;;;;;;;;;;;'　　　　　　　　 ,イ　l'''　 l `
:.:.:.:|　','､　　'''''''''　　 ,　‐---,ｪr'".l.|　 |　　|
:.:.:.:|　 ﾞ､ﾞ､　　　　　　 `''''''''"",ﾉ　l l　 .|　　|
:.:.:.:.|　　ヽヽ　　　　　`'---‐'"　.//　　!　　|

　
　
　
　
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　 （(. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人"´｀.:;;ｌ　ｌ;.ﾞ　｀^''ｰヾ`,ﾘ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ﾘ
　　ソ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;i　 　 　 r'(;. );:..　　　　　 l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヾ, 　
　ゞ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;i┘　 　 ヽﾍ､;ﾊ ,)　　　 　 /!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ゞ ＜I love children
ヾ". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ;: 　　　　　　　　　　 ,:; 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .（(._
.｀ﾞ》. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :;;i　､-‐‐:v.‐-:､＿　 〃;:　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .〃
.ノﾘ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ､:;|　｀ヾﾆゞ‐;;;;ﾆフ　 j|;.　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .{{
（(. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀､　　　-￣　　　 ,./;:. ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ｿ,
_.)）. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ilヽ､._　 ;,.　 　 ,.:-‐'"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ノﾉ
彡. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;》　＼ﾆ ;｀ ￣　 . ::;〃─ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .'"<
ソノ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘﾉ!　　 ＼｀`ー　 ;彡　／ﾐ;;;;;;;､;;､;;,; .乂ﾐヾ､

のれんに腕押し

俺　た　ち　！　最　強　！　ド　レ　ヲ　タ　　ボ　ー　イ　ズ　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|　」」」」」」」」」）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜(6ー�B-�B.|　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣￣＼ 　＿＿＿＿　　　|:::|ヽ　　.」　ｲ　ノ´　　　　　　ヽ
　　　　／￣￣￣￣＼　（　（（((((^))))））´　　　　　　｀ヽ...ヽ|　　.(＝)/　（#　ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ
　　　（　　人＿＿＿＿）..|ミ/　＿＝＿| ノﾉﾉノノメノ十ﾉﾉ／＼;;;;;;;;;/＼（　　ノー◎-◎|ﾉ
　　　..|ミ/　　ー◎-◎-）(6ー[¬]-[¬]　ノ　ー□-□-|ﾘ　　　　　　　（彡彡）　　　つ｀|ﾉ
　　　（６　　　　　(_　_)　）.|　　　　、」　|＼ゝ　∴)｀_´(∴)ゝ　麗香ｻﾏ　彡彡彡）　　∀ノ彡
　　＿|/　∴　ノ　　３　ﾉノ＼　　（ー）/　...|ゝ、＿＿_.イゝ　　　ノ￣￣￣￣￣）.｀￣´ヽ、
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ　　　..＼＿_/　|＿|　　　　　　　）　　　.|　ノ三三三三）ぽっぷ　））
　/　（＿_‖　　　　　||）ノ|　かよたん　.|　|　おんぷ命.||三三ミ|.（6-⊂⊃⊂⊃　　　　｜|
[]＿_　|　|　どれみ命ヽ　|　　　　　　　.|　|　　　　　　 ||::::＜彡|　|.　　　・･　（　　　　　.|..|
｜]　　|　|＿＿＿＿＿_）.|三|□|三三（＿）＿＿＿＿|_）:::::::::ノ彡ゝ..　（◇）ノ、￣￣´(＿)
　＼_.（＿_）三三三[国]）..|:::::::::::::::::::::／　　＼::::::Y::::／＼::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣|、＼＼
　　／（＿）＼::::::::::::::::::::|　|:::::::|:::::::::|￣￣￣￣|::::::|￣￣￣|（E）..あいちゃんﾊｧﾊｧ）￣´
　｜はづき萌:::::::::/:::::/　.|:::::::|:::::::｜ももたん　|:::::|.ｱﾋｬ　.|::|＿＿＿＿＿＿＿＿|´|...|
　..|＿＿＿＿|::::::/:::::/　　|:::::::|:::::::｜..　　　　　|￣|　　　　..|:::／＿＿_.へへ＿_＼||||||||
　　　　　（＿＿_[）＿_[） （＿_（＿__|＿＿＿＿_|＿|＿＿＿|（＿＿＿（＿|＿）＿＿）＿））

頑張れ、この糞スレを叩き潰してくれ！

糠に釘

　　　　　_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ　
　　　　　ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　　　　　　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　;,.!
　　　　　　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　　　　　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ　
　　　　　　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,　
　　　　　　　　 ;; 　 　 ● ,　...　､,● ;:　　
　　　　　　　　 `;. 　 　　　　▼)　　 ,; ' 　＜早く借金返せよ！カヨオタ！　　
　　　　　　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　　　　　　;'　　　　　ﾘ　i 　　　 ;:
　　　　　 　　,;:　　 　_,-=‐'`―'=ｰ､;;
　　　　　　 　i 　　 リ　ｰｰ'　 ､ｰ‐'i ;;　　
　 　 　 　 　 |　　　ﾘ゜　´　 (. .〉　 } !　　 あなた方の婦女子を著しく傷つける
　　　　　　　| ii!　 　|　 　 ｰ＝-'　! |　　 妄想行為に対してわたくしは遺憾の意を表明します。
　　　　　 　 |　　　　 ヽ､_　 ￣,／　j　 　 もっとわたくしのように真面目におなりなさい！
　 　 　 　 　| i ii !!　 ._ノ ￣￣|_,_,,ノ
　　　　　　,､ゝ-ｰ'"i´　＼＿_/　 |`ｰ､
　　　　　/　ヽ　　　＞''" ＼/`-<　　 iヽ
　　 　 　| 　 ! 　　　＼　 　 ＼／　　 | |

　 r‐-‐- ⌒ヽ
　 |　|　|　|| 　i　i'^i
　 h_,|_,|_,ﾉ( ノ|/　|
　| ｀`".´ ´"　　ﾉ
　人 　入＿ ／~
　|　　　　 /
　|　　　　|
　|　　　　';　　　 　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　|　　　　';　　 　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　|　　　　|　　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　|　　　　ト　　　/.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　|　　　　＼ 　 / ==/　 .,==- 　 レi!
　ヽ　　　 　|＼〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ';　　　　ﾉ　 λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/　 ＜　かよこの手を握るまでこのスレは死守するぞ〜！
　　ﾄ　　　ノ　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼￣　　　　 ＼::::::::::::::／/ .＿
　　　　＼　　　　　　＼＿＿／　　　｀ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　|　　　　　　/￣ヽ　　　　　　　　ヽ
　　　　　　|　　　　　うんこ命　　　　　ヽ　i
　　　　　　|　　　　　　ヽ＿/　　　　　 　　|　 ヽ

>>568
続きを激しくキボンヌ

か　よたんは
き　ょうも
せ　いえきの
に　おいがするな