タイーホされなかったら、みんな死刑にされるとこだったのか・・・
おんぷ様々ですな。
糞神にとって選挙とかどうでもいいんだろうなぁ・・・。
>>953 愛のないツッコミイクナイ
こちとら選挙速報見て疲れたなーってとこで糞神でホッと一息ですよ。
ふう、かよたんはやっぱりこうでなくっちゃな。
>>954 どうして愛が無いと言えるんだ?
選挙よりもウンキョ!!
なんて漢だ!!って思ってたところだよ。
警察には隠れおんぷファンも多くいた。
密かにおんぷのパンチラ写真を定期入れにいれている巡査いた。
おんぷの言うこととなれば信憑性ゼロでも信じる、それがファンというものだ。
「その女の子が首にかけているペンダントもあたしのものです!
あたしの恋人の春風君がお守りにってプレゼントしてくれたんです!
それまで暴力で取り上げて…お願い、あたしのペンダントを取り返して!」
そのペンダントとはもちろんどれみが昔かよこにあげたものだ。
かよこは全裸の今もそれを肌身離さずもっていた。
骨だけになっても外さなかったほどだ。これだけは身に着けておきたい。
「ち、ちがう…これは関先生からどれみちゃんを通してあたしに…こないで…」
首をふりながらおびえて後ずさるかよこに迫る警官たち。
「さあ、そのペンダントをおんぷちゃんに返しなさい」
薄幸の少女のたった一つの宝物を奪うのは全裸にする以上に興奮する行為だ。
「こないで…やめてください…これはあたしのものなんですう〜!」
ペンダントは奪われおんぷの手に渡り、かよこは連行されていった。
「ふふ…こんな悪趣味なペンダントあたしのもののわけないじゃない」
おんぷはそのペンダントを焼却炉に投げこんでしまった。
果たしてかよこはこれからどうなるのか…?
ああやべえ、声が聞こえる(w
どうなるんですか・・・?
真のラスボスローズマ・・・じゃなかった、おんぷたんと戦うのかかよこ
いい歳こいてミーハーな糞神に萌え(・∀・)
なるほど、かよこに対する理不尽な扱いをとおして
警察権力による誤認逮捕問題を取り上げて見せているわけだね!
やっぱり糞神は、清水一行も真っ青な
本格社会派なんだよ!!
清水一行のファンの方すいません
ちゃんと終わんのかコレw
警察には弱いかよこのへたれっぷりが良い味出しているねぇ。
結局、かよこは警察の取り調べでも裁判の席でも、
地獄で試合しただの空中戦をしただの口走ったため、
犯行当時は心身喪失の状態にあったとして精神病院へ送られることに決まった。
「ちがうんです! あたしはキチ○イじゃなーい!」
病室とは名ばかりの檻へ放りこまれ、鉄格子をつかんで泣きわめく。
「あら、めずらしいおサルさんがいるわね」
聞きおぼえのある声がしたので顔をあげると、そこにあの少女がいた。
「ひさしぶりね、かよこちゃん。いえ、加世三郎と呼んだほうがいいかしら?」
それはこの物語の冒頭、不良に絡まれていたところをかよこが助けた少女だった。
「あ、あなたは…! あたしの正体を知っていたの?」
「知らいでか! あなたこそあたしの正体に気づかなかったの?」
と、少女がロングヘアーのカツラをとると現れたのは紫の髪。
「すぅえ、すぅえ、すぅえぐぅわすあああああ〜ん!?」
あまりのショックに失禁・脱糞までするかよこであった。
「仕事がオフだったから変装して美空センター街を歩いてたら、
あんな連中にナンパされて、そこをあなたが助けてくれたってわけ。
すぐに長門さんだってわかったけど、面白そうだから知らないフリしてたの。
結果としてすごく楽しめる展開になったわね」
「瀬川さん! いいかげんにして! あたしにひどいことしないで!」
「小学校が同じだっただけのあなたにとやかく言われる筋合いはないわ。
それにあなたへの仕打ちなんて妹尾あいこと決着をつけるための予行演習みたいなものよ。
そういえば長門さん、あなたいつもあたしのどれみ君をいやらしい目で見てたわね。
いいわ、特別にあこがれの王子様に触らせてあげる」
おんぷが指をパチンと鳴らすと、男子どれみが入ってきた。それも全裸で。
「ど、どれみちゃん…? や、やだ、なんで裸で…」
顔をそむけつつも目はしっかりと勃起してるどれみのチ○ポに向いてしまう。
「差し入れよ。どれみ君のチ○ポ…味わうといいわ」
どれみがチ○ポを檻の隙間から入れる。
ためらいつつも性欲には勝てず、それを握りしめるかよこ。
実はそのどれみはおんぷが密かに魔女界から呼びよせたロロの変装だったのだが。
かよこがハァハァしながらどれみの固く勃起したものを頬張ろうとした瞬間、
「誰か来てーッ! 患者さんが変なことをーッ! 助けてーッ!」
おんぷが悲鳴をあげて看護士たちがドヤドヤとかけつけてきた。
「どうしたんですか、おんぷちゃん!?」
「この患者がお見舞いに来てくれた春風クンにおちんち○を触らせろって、
無理やりズボンからひきずりだして鷲掴みにしてるんです!」
「こいつ! キ○ガイの分際でおんぷちゃんのお友達に無礼を働くとは!」
ヤクザ崩れの看護士にぶっとばされてチ○ポから離されるかよこ。
「ひいっ! ちがいます、瀬川さんが味わっていいって…」
しかし看護士連中は問答無用でかよこの囚人服を引き裂いて、犯しはじめた。
「い、行かないで瀬川さん! どれみちゃん! 助け…はぐううっ!?」
口にチ○ポを突っ込まれたかよこをにおんぷとロロのどれみは冷たく背を向けた。
「さようなら、どこの誰ともしれないキチガ○さん、永遠に…」
こうして長門かよこの人生は永久に病棟の中で終わることになった…。
ストリートファイターかよこの物語はここに完結したのだ。
あとは参加選手たちのその後に少々ふれてこの物語の幕をひこう。
残り少ないし、だまって見守ろう・・
ああ、まあ、前にも書いたが・・・
ひ ど い 話 だ
本 当 に
Σ(゚∀゚;)糞神が伏線を消化した!
うわ、トランザオチかよ
「ジャッカル精神病院に行く」を思い出した
よく締めたな・・・・。
かよたんはヒキモコモルにしても、監禁にしても、室内が似合うね。
長門かよこは日の当たらないところから(・∀・)デルナ!!
物語の完結と共に、かよこスレも終了?
長門かよこは永遠にみんなの(・∀・)ドレイ!!
最強生徒トーナメントが終了した翌日から美空中は授業を再開していた。
何事もなかったかのように登校する生徒たち。
「オッス、矢田」「おはよう、矢田くん」
矢田まさるに声をかけたのは長谷部たけしと工藤むつみだ。
「よお、仲良くアベックで登校かよ?」
「冷やかすんじゃねーよ、おまえこそその後、藤原とはどうしてんだ?」
「へへっ、実はゆうべ藤原がオレの家を訪ねてきてよ、
どれみクンのことを忘れさせて…って自分から脱ぎだしたんだよな。
おかげでひさしぶりに淫らな夜をおくっちまったぜ」
「顔色がよすぎると思ったらそういうことだったのね。
まるで昨日の長谷部くんと同じぐらい激しいプレイをしたとみたわ」
むつみの大胆な発言に長谷部もあわてた。
「バ、バカ! よけいなこと言ってんじゃねーよ!」
その時、うしろから空気が乱れるほどの乳ゆれをさせながら、
「もうっ! 小竹くんしつこいわね! 乳もませろなんて朝っぱらから!」
と、逃げ回るのは加納のり子だ。それを小竹を追っかける。
「どじみが男だったうえにいなくなっちまったんだ〜!
オレはもう自分の手でチ○ポをなぐさめる人生に嫌気がさしたんだよ!
木村に相談しても電話口で小泉とヤリまくってる声が聞こえるしよ。
頼むから加納、おまえのオッパイでチ○ポはさんでくれよ〜!」
自分たちの横を駆け抜けていく小竹を見て矢田がつぶやく。
「アワレな野郎だぜ…」
「ああ…かけるべき言葉も思いつかねえ…」
長谷部もうなづいた。
小竹が悲惨すぎるYO!
リアルで小6の時、同じことしてた奴がいたなあ。
クラス1巨乳の子に。
漏れはアンチ小竹だから嬉しいよ(w
「わあ〜っ! 遅刻、遅刻〜っ!」
家々をまたいで食パンをくわえて走るのは奥山なおみだ。
彼女専用の食パンはベッドとして人が寝ることもできる。
またがれた家の住人はスカートの中が拝めるので大喜びだ。
と、奥山は胸にちいさな痛みを感じたのでブラウスをはだけて、
さらにブラジャーをめくってみる。すっかり大胆な娘になっていた。
「やあ、奥山さん、おはよう!」
奥山の乳首の穴に顔をつっこんで母乳をむさぼっていたのは渡部みちあきだ。
「渡部くん! もうっ、何時の間にあたしの胸に入りこんでたの?」
「それがマジシャンたる所以さ…キミにも奇蹟は起こせる! さらば!」
自らをマントでつつんだかと思うと、もう渡部の姿は消えていた。
奥山がやれやれとため息をつくと今度は下から声が。
「おはよー、奥山ー! パンツ丸見えだぞー!」
「おまけにオッパイまで出して朝からエッチな女だなあ」
見下ろすと天野こうたと林りょうたの特撮大好きコンビだ。
「エッチなのはそっちでしょ! 踏みつぶすわよ」
「まあまあ、そう怒るなよ。それより、おまえ南の島で怪獣と戦ったんだろ?」
「すげえよなー。うらやましいぜ! なあ、ガザマドンとどっちが強かった?」
「りょうた、それを聞くなら、バトルレンジャーとどっちが強いかだろ?
おっと、いけねえ! 遅刻だあ! 奥山、あとで聞かせてくれよな〜!」
走りさっていく天野と林を見て奥山は苦笑まじりにつぶやく。
「男子って本当に子供ねえ…」
984 :
かよこ:03/11/13 20:25 ID:???
ほのぼの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちがーーーーーーーーう
糞神頑張れ超頑張れ。
背の高い少女がいつの間かデフォルトで巨人に……もうこれは神話だなw
巨神兵のようだな・・・。
大きいままかよ(w
美空中の剣道場で朝練にはげんでいるのは岡島小太郎だ。
「岡島くん…朝からはりきってるね」
と、ヒトダマをただよわせながら谷山正太が声をかける。
「やあ、谷山さん、相変わらず見事な気配の消し方ですね。
まったく接近に気づきませんしたよ。わたしもまだまだ未熟です」
と、額の汗をふきながら岡島が答える。
「そんなことないよ…僕なんか得意の将棋技でも負けて…」
「それを言うならわたしも同じです!
剣道なら学校では誰にも負けない自信があったのに、あの体たらく。
飛鳥さんの裸体を見ただけで動揺するのも精神修養が足りなかったからです」
「うん、僕も変な声さえ聞こえなければ技が敗れることはなかったのに、
きっと心の修行が足りなかったんだね。将棋は精神力が大事だと父さんが言ってたよ」
そこへ入ってきたのは万田姉弟だ。
「あらっ! 岡島くんに谷山くん…いたんだ…」
「だから言ったじゃないかあ、道場にはきっと岡島がいるからって…」
残念そうなようことたしなめるじゅんじの口ぶりから、
「ははあ、さてはお二人ともここでまぐわおうと思っていたんですね?」
「仲がいいんだね、万田さんたちは…」
図星をつかれて赤面するようことじゅんじ。
「い…いや〜ようちゃんったらエッチ好きで困ったもんだよ」
「よく言うわね! 昨日は病院であたしのオッパイを吸っているところを、
病室を間違えて入ってきた中山さんに見られて、
開きなおって一緒にやる?とか言ってたくせに!」
ようこに肘で脇腹をつっつかれてじゅんじはイテテとおさえる。
「双子の性交ですか…素敵な関係なんですね万田さんたちは」
「僕も一人っ子だからセックスできる異性が身近にいるのは羨ましいよ」
「そ、そう? じゃあ、じゅんちゃん、4Pしてみる?」
「うん、たまにならね。中山さんが退院したら5Pに挑戦しようよ」
早朝の美空中剣道場は淫靡な空気につつまれていた。
「あ〜ッ! やっと治ったよ〜!」
魔女界の王宮で鏡の前でハナは包帯をほどいて確かめた。
問屋のデラから屁による炎症によく効く薬草を入手しようとしたのだが、
デラがその薬草を持ってくる途中で幸治に襲われて遅れたのだ。
「よかった〜、ハナちゃんのカワイイ顔がミイラのままなんて、
世界的な損失だよね〜? そうでしょ、マジョリン? ゆき?」
と、側近のマジョリンと女王でありながら風呂焚き女に降格されたゆきに問う。
「御意にござります、ハナ様」
「わたしもそう思いますよ、ハナちゃん…あ、しまった…」
たちまちハナが角をニョキッとはやして怖い顔になる。
「あ〜! またハナ様じゃなくてハナちゃんって言ったな〜!
ハナちゃんをハナちゃんって呼んでいいのはハナちゃんとどれみ達だけなんだよ!
ゆきは罰として一週間、魔法使い界で慰安婦を命ずる〜!」
またオヤジーデやオジジーデやF4にまわされるのかと思うと、
ゆきは自分の生まれの不幸を呪わずにはいられなかった。
「うっひょ〜! 魔女界ってキレーなねーちゃんがいっぱいおんのやな〜!」
悲鳴をあげて逃げまどう若い魔女たちを全裸で追いまわすの無論妹尾幸治だ。
そこへハナの命令で魔法使い界へと向かうべく宮殿から出てきた女王ゆきと出会った。
「おほっ!? 女王はんやないけ〜! おひさしぶり〜!」
幸治は女王に飛びかかると遠慮なしにその顔を覆う布をめくってしまう。
「グヘヘヘ…美人やのう、ええオナゴやのう、チ○ポたってまうのう!」
「や、やめてください妹尾さん! わたしはこれから大事な用が…」
しかし幸治の要求を拒むことはできない。ハナが幸治がいたほうが面白いからと、
幸治に魔女界で自分に次ぐ権限を与えてからである。
抵抗することすら許されず魔女界の女王様は犯されるのであった…。
そして授業が終わり、最強生徒トーナメントに参加した生徒たちは、
まだ入院中の中山しおりを見舞うために美空市民病院へ向かった。
実はその途中にかよこが収容されている精神病院があったのだ。
鉄格子のはまった窓からかつてのクラスメートを発見したかよこは助けを求めた。
「あれ? なんか聞こえなかったか、矢田?」と小竹。
「なんにも聞こえねーぜ、空耳じゃねえの?」と矢田。
「たぶん風の音だよ。最近夕方になるとめっきり冷えるもの」と渡部。
「もう晩秋だもんねえ…でも、2日前までは夏だったような気がしたわ」
と軽率な発言をする工藤むつみを一堂がシーッと注意する。
自分に気づくことなく通りすぎていくクラスメートを見て、
かよこはガックリをうんだれた。もう自分はここで生きていくしかないのか…。
今かよこのお腹の中には誰が父親とも知れぬ子が宿っている。
噂では、どれみはあいことともに大阪へ渡り、
あいこによく似た5才児を養女としてタコ焼き屋をやっているという。
とても温かい家庭を築いているそうだ。
どれみがかよこのことを自主的に思い出すことなどないだろう。
かよこの母も行方知れずである。父はとっくに蒸発していた。
さて、長門かよこにはこの先どんな運命が待ち受けているのやら、
(芥川隆行のナレーションで)それは次回の講釈に…。
そ〜こ〜にゆ〜けば〜♪ ど〜んな夢も〜♪ か〜な〜うというよ〜♪
ストリートファイターかよこ 完
994 :
:03/11/14 21:56 ID:???
祝!完結
まぁ、色々突っ込みたいところはあるが
糞神、もつかれ m(_ _)m
貴兄の作品はここんとこ色々あって
傷ついた漏れの心の慰めだったよw(マヂで
乙彼〜
にしても、主人公であるはずのかよたんは救われてねえな(w
997 :
メロン名無しさん:03/11/14 22:11 ID:Zmr3lYs0
ああ〜終わっちゃった
いやあーーー
見事に1スレで終了したな
お疲れ!!
本当に楽しませてもらったよ
↓うんこ
かよこ(・∀・)ウンコー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。