妹尾みずこはお盆に(・∀・)カエッテキタ━(゚∀゚)━!!!!

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51メロン名無しさん:03/11/27 16:03 ID:???
>>44
全妊娠のうち、17%くらいは流産するから結構よく起こる。マジレス
52hage:03/11/28 01:09 ID:???
「ふぃ〜、疲れたな」
会社から帰宅する途中、俺は一人の少女と出会った。
「なあおっちゃん、あたしと気持ちええことせえへん?」
「はぁ?」
「あたしにはわかるねん。おっちゃん、小さい女の子好きやろ」
「なに馬鹿なことを行ってるんだ、大人をからかうんじゃない」
「無駄やで。おっちゃんはあたしとえっちなことするんや。あたしの
魔力がそう告げてる」
なにか怪しげなことを言う少女だ。関わらないほうがいい。しかし
その少女は実際とてもかわいく、俺はどうしても立ち去ることができずにいた。
「こっちや、おいで」
路地裏に俺を誘導する少女。どうするつもりだ。
「ほら、あたしのここ触りとおないか?どや」
少女がスカートをめくると、そこには下着もない剥き出しの女性器があった。
まだ小さく幼いそこへ俺の手をあてがう少女。すべすべの感触が気持ちいい。
「一体なんだ、どうしたいんだ君は」
「せやから言うてるやん。気持ちええことしたいんや」
少女が空いてる手で俺の股間をまさぐる。このアブノーマルな体験の前に俺の
モノはすでにカチカチに膨張していた。片手で器用にファスナーを空け、俺の
イチモツを取り出して口に含む少女。
「ほあ、ひもひええやお(ちゅぷちゅぱ)」
少女のすぼまった口が俺の息子を刺激する。ガキくさい唾液にまみれながら
ペニスが踊る。舌がまとわりつき、快感に俺は身をよじった。
「うあっ、すごい、こいつは」
53hage:03/11/28 01:11 ID:???
「(ちゅぽん)さ、ここまでや」
少女は俺の限界が近づいているのを知りなぜか口を離した。
「な、なんだ、もう少しで」
「もう少しで、なんや?もお、えっちやなあ」
少女は手をひらひらさせておどけてみせる。
「これで、しまいか?」
「ちゃうねん。最後はな、あたしの中でイッてほしいねん」
立ったまま股を開く少女。俺の理性はそこで飛んだ。乱暴にモノを
ねじ込もうと少女にかぶりつく俺。もう抑えきれない。
「わっ、やっぱりえっちや、おっちゃんは」
「うるさい、ここまでされて我慢できるか」
少女のそこは思ったほど狭くはなく、出血もなく俺のモノが収まった。
腰をグラインドさせると少女の膣道が否応なく俺を愛撫する。
「おお、気持ちいいじゃないか」
「あっ、ああぅ、もっとゆっくりやってぇな、あたし、あっ、ふあ」
激しく出し入れを繰り返しているが、少女はそれでも感じているようだ。
ねちゃりとした愛液が俺の陰毛にたっぷり付着している。
「すごい、小さいくせにいっちょまえに感じてるんじゃないか」
「ちがっ、おっちゃんが、そんな激しく、あっ、やあ」
何が違うもんか。俺は立ったまま結合している少女の蒸気した顔をじっくり
観察する。明らかに快楽を得ていた。その喘ぎを漏らす口にキスしながら、
俺はさらにペースを速めた。ぱんぱんと腰の打ちあたる音が響く。
「もうイクぞ、くっ」
「いっぱい出して、みずこの中べとべとにしてぇ!」
絶頂。どくどくと俺の精液が少女を犯していった。
54hage:03/11/28 01:11 ID:???
「ふぅ、なかなかよかったよ」
衣服を正す俺。少女はコトの終わった後に似つかわしくもなく
にこにこと健全な微笑みを振りまいた。
「こちらこそえらいおおきに!ええ精液もろたで」
ぎくり。それはどういう意味だ?
「な、ひょっとして君……」
「あはは、ちゃうちゃう。まだ生理なんて来てへんから安心して」
「じゃあ今のは?」
「ええねん、こっちのことや。あたしが実は水子でこの体は魔女から
もろた仮の体で男の人とたくさんえっちして精液ためて生きた体
もらうんやなんて言ってもどうせ信用せんやろ」
「……ああ、信用しないな」
変な子だ。だがおかげでいい性欲処理にはなったが。
「そういうこっちゃ。おっちゃんみたいな人もっといっぱい探さな
いかんからあたしもう行くな」
そう言って少女はどこかへと走り去っていった。
「なんだったんだろな」
55メロン名無しさん:03/11/28 14:45 ID:???
本当になんなんだろうなw

いや、続き楽しみにしてるYo !
56hage:03/11/29 03:16 ID:???
「なあ、あたしとえっちなことしたない?」
昼下がり。みずこは二人組の高校生に声をかけた。やりたい盛りの年頃。
みずこの魔法にも適性あり、つまりその趣味がある二人だと判定された。
「おい、やっちまおうぜ」
「いいのか?なんかやばくね」
「大丈夫だって、あっちから誘ってきたんだからよ」
再び二人を路地裏に誘うみずこ。一人がワンピースの下から顔を突っ込み
幼女のあそこにむしゃぶりつく。
「あっ、にいちゃんもうちょいゆっくりやろおな」
「うるせえ、だまってやらせな」
もう一人もみずこの唇を乱暴に吸い、まっ平らな胸を撫で回した。
「んん、んむぅ」
二人の男に組み敷かれ、みずこは身動きできない。胸をまさぐっていた男が
ズボンを下ろし、みずこの口にペニスを押し付けた。
「ほら、なめなよ」
言われるままモノをしゃぶるみずこ。性器を弄ばれながら性器をくわえこむ。
「うおお、気持ちいい。さすが幼女の口だ」
「おい、俺も我慢できねぇ」
みずこのあそこを舐めていた男が今度はあそこにペニスを突き入れようとしてきた。
「えぅ、もういれるん?」
「たりめーだ、これ以上お預けできるか」
みずこのあそこにペニスが突き刺さる。顔にまたがられてフェラチオしながら
みずこはもう一人の男と交わる形となった。幼い体に体格のいい男二人がまぐわる様
はじつにアンバランスだった。
57hage:03/11/29 03:20 ID:???
「んん〜、んう〜」
「じっとしてな、もう少しだから」
みずこのフェラチオを受けていた男が射精する。どくどくとみずこの顔に
白濁液がかかる。
「ああ、なんで顔にかけるねん!中にだしてえな」
「変なガキだな、まあいいじゃねえか。おい、お前はたっぷり膣出し
してやんな」
「だな、そうさせてもらうか」
もう一人の男が射精する。みずこの子宮に精液が満たされていった。
「ああ、これや、これが欲しいねん……」
みずこはうっとりした表情で膣内射精を感じ取ると、顔にかけられた精液も
手ですくって女性器のなかにねじこんだ。
「ガキのくせにエロいやつだ」
二人の高校生が呆れた様子で顔を見合わせた。
「さ、もういかんと。せやけどあんまりちっちゃい子に手だしたらあかんで
お二人さん」
「だからそっちから誘ったんじゃねえか!」
突っ込む二人を尻目に、みずこはワンピースを着なおすとまたどこかへ
去っていった。
「今日は二人か。ええ感じやないか」
収穫を喜んでスキップを踏む。みずこはご機嫌だった。
58メロン名無しさん:03/11/29 06:46 ID:???
御祓いしたほうがいいと思うぞ。
どうなっても知らないぞ。
59メロン名無しさん:03/11/29 21:59 ID:???
むしろ呪われてもいい
60hage:03/11/29 23:03 ID:???
「ん〜、誰かおらんかなあ」
街中を散策するみずこ。その様子を窺う一人の男がいた。
男はみずこに近づくなり焦った様子で話し掛けた。
「なあお嬢ちゃん、君のお母さんが大変なんだ」
「は?」
「事故に遭って、今病院にいるからおじちゃんについておいで」
「うそやな」
「い、いや本当なんだ、だからおじちゃんに」
「まあええわ。おっちゃんあたしをどおしたいんや?」
落ち着いた様子のみずこに男は戸惑っていた。
「い、いや、やっぱりいい」
「待ちいな。あたしをなんとかしたいんとちゃうん?」
「……どうしたんだいお嬢ちゃん」
「ええから一緒に連れてって」
男はみずこを連れていくというよりみずこに連れられて、人気のない
公園の茂みにたどり着いた。
「さ、えっちなことしよおや」
男の手をつかんで指の一本一本を丹念に舐めあげるみずこ。ぴちゃぴちゃと
唾液の音が響き渡る。
「……うお、うまいじゃないか」
男はもう一方の手でみずこの胸をまさぐり、乳首をさぐりあてると指で挟んで
こねくった。
「あん、もっとやって、気持ちよおなろおな」
「ああ、もっとやってやるよ」
男の目に怪しい光が宿った。
61hage:03/11/29 23:07 ID:???
「……え、きゃあっ!」
みずこが悲鳴を上げる。男はみずこを力いっぱい押し倒し、うつ伏せに
させてワンピースをめくった。下着をはいていないみずこのお尻は剥き出し
になった。
「へへへ、幼女のケツはいいなあおい」
下卑た笑みを浮かべながら男はみずこの尻を思い切り引っぱたいた。ばちりと
乾いた音。
「いたっ!なにすんねんな」
「うるせえ、これがいいんじゃねえか」
ばちり。ばちり。大人の力で何度もひっぱたかれ、みずこの幼い尻は赤く腫れ
あがった。
「ひひ、かわいいなあ嬢ちゃん」
「痛いっ!痛いってば!」
みずこの涙交じりの静止の声を無視して、男はスパンキングを繰り返す。
すっかりみずこが疲れてぐったりしたところを、男はそのみずこの腫れた尻を
見ながら自慰を始めた。
「はぁ、はぁ、なんてかわいいんだ嬢ちゃん」
「ひぐ、ぐすっ、なにすんねんなおっちゃん」
「その泣き顔、赤い尻、白い肌、もう最高だよひひひ」
やがて男は射精し、その精液がみずこの尻にぶっかけられた。
「ふぅ、よかったよ」
「ひどいわおっちゃん、なんでこんなんやねん」
「まだまだ、ひどいのはこれからだよ」
62hage:03/11/29 23:09 ID:???
男はみずこの尻をつかみ、肛門にペニスをあてがった。
「はぁ、はぁ、はぁ、入れるよ嬢ちゃん」
「ひっ、いやや、そこはあかんて、おま○こにしてえな」
みずこにかまわず男はめりめりと肛門に突き刺していった。
「うおお、すごいじゃないか」
「いたっ、いたい、いたあっ!」
もがくみずこ。さらに深く突き入れていく度にみずこの体は
痛みで痙攣した。
「いいよその震え方。かわいいねえ、ええ」
「ひぐぅっ!ひっ!あぐ」
やがて辛抱たまらず、男はみずこの肛門内に射精した。
「ああ、たまらん、これはいいぞ」
「う、ううっ、なにがいいやねん!しばいたる!」
みずこの魔力が暴発し、男に衝撃波が飛んできた。
「あっっ!ぐはぁ!」
男はペニス丸出しのまま、派手にふっ飛んで公園のど真中に
大の字に転がって気絶した。
「はぁっ、はぁっ、もうたまらんで。お尻で精液受けたけどこれ
ええんやろか、ちゃんとカウントしてもらえるんやろな」
いい加減そうなモタとモタモタの顔を思い出しながらみずこは
思案に暮れた。
「まあええ、尻にかかった分をあそこにつっこんどいたろ。これ
ならええやろ。正直あのおっちゃんのを膣内に入れるんなんか
抵抗あるけど」
63メロン名無しさん:03/11/30 21:42 ID:???
栗山田に誕生日を奪われ八と数ヶ月。
生まれの証さえたたん、このあていがなんの因果かMADの手先。
64hage:03/12/01 02:59 ID:???
「ああ、今日はお客さんさっぱりやなあ」
売上を心配しながら妹尾幸治はタクシーの中でひとつ大きなあくびを
かました。退屈なのである。
「お?お客さんかいな?」
ドアを開ける。入ってきたのは小さな少女だった。
「お嬢ちゃん一人か?どこまでいきはるんや?」
「そんなんええねん。それよりあたしとえっちなことせえへんか?」
「……は?」
戸惑う幸治。みずこは後部座席で股を開いてワンピースの裾からあそこを
覗かせた。
「なあ、おっちゃんもこういうの嫌いやないんやろ?あたしわかるねん」
「お、おいあかんてお嬢ちゃん、もっと自分を大事にせんと。な」
そう言いながら幸治は後部座席に身を乗り出し、みずこのタテスジをじっくり
と観察しだした。幸治の興奮した荒い鼻息がみずこにかかる。みずこは実の
父親に性行為を要求する背徳感にゾクゾクしていた。
「はぁっ、はぁっ、お嬢ちゃんあかんてあかんて」
口とは裏腹に幸治はみずこの両足をつかんで、タテスジを舐め始めた。ぴちゃ
ぴちゃとむしゃぶりつく音がタクシーの狭い空間を支配した。
「んっ、はあっ、ええわおっちゃん、気持ちええで」
「ああ、おっちゃんもおいしいわ、せやけどこんなんあかんて」
幸治はズボンを脱いで剥き出しのギンギンペニスをみずこに見せつけた。
みずこは吸い寄せられるようにそれを舐め、わざと音を立てて吸い付いた。
「んんむぅ、ぷは、おいしいわ」
「ああ、お嬢ちゃん、最高や」
65hage:03/12/01 03:01 ID:???
幸治は辛抱たまらずみずこに覆い被さり、みずこの小さなあそこにペニスを
突っ込んだ。無遠慮に腰を振る幸治は快感に打ち震えた。
「おお、これや、これがお嬢ちゃんのお○こか」
「ええで、おっちゃんええわあ、もっと責めて、もっとや」
実の父親とわかりながらも交わるみずこは得体の知れない黒い欲望に支配されて
いるかのように淫靡な笑みをたたえていた。
「おお、もうイッてまう」
どくどくと幸治の精子がみずこの幼い体に注ぎ込まれる。みずこは満足げに
その様子を見守っていた。
「もっとちょうだい、おっちゃん。みずこの中にたっぷり注ぎ込んで」
今度はみずこが腰を振りだした。幸治は後部座席に仰向けになり、みずこが
上に乗って激しく動き出す形になった。
「あっあっ、おっちゃん、おっちゃんのこれ気持ちええわ」
「おお、お嬢ちゃんのもええで、最高や」
ぺたんぺたんと腰のあたる音がこだまする。やがて幸治の絶頂が近づき、
みずこの中に再度精液を注ぎこんだ。
「おお、お嬢ちゃん、いってもうた、おおお」
「あはっ、びくびくいってる、あそこでおっちゃんの飲んでもうた」
それからというもの、みずこと幸治とは幾度となく交わるようになった。
幸治はもちろん実の娘だとはとんと知らないわけだが。
66メロン名無しさん:03/12/01 15:40 ID:???
ゴメオを入れたら ウズキが来ると
赤いチンポの やん衆がさわぐ
男に埋もれた 発展場の隅で
わたしゃ夜通し アナルなく
あれから理性は
どこへ行ったやら
そあふれた精液 おいしく飲むさ
今じゃ中だし トロトロ
トロトロトロトロマン
そばを通るは イケメン
わたしゃ涙で
ゴメオぎまりの アナル見る

燃えろ性欲 発展の浜に
チンポは赤色 どどめの色よ
おたけび喘ぎに 頬そめながら
わたしゃ男の チンポ食う
あれから理性は
どこへ行ったやら
あふれた精液 おいしく飲むさ
今じゃ中だし トロトロ
トロトロトロトロマン
かわらぬものは 性欲
わたしゃ涙で
雄盛りの 夢を見る
67メロン名無しさん:03/12/01 18:19 ID:???
目出度く重複スレに認定

妹尾あいこは新居で(・∀・)イクジ!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1070253324/
68hage:03/12/01 18:49 ID:???
「……なあ、みずこ」
商店街をうろついていたみずこは後から声をかけられた。振り向くとそこ
には妹尾あいこがいた。考え込んだような、複雑な表情で。
「モタから聞いたで。あんた、どういうことや。いろんな男の人と……」
「なんやねえちゃん、なんの文句があるねん」
「なっ、なんやその態度!あんた何やってるかわかってるんか!?」
「ねえちゃんにはわからん!あたしがどんな思いで生きて、いや死んできたか!
生きるためにはいろいろせなあかんねや!それともあたしに死んでろいうんか!?」
「そ、そうやないけど」
「なんやねん!自分だけのうのうと生きてからに。なんやったらその体よこしてくれ」
「……みずこ」
「ふん」
「それは、その、あたしにはいろいろわからんこともあるかもしれん。せやけど、
なんでお父ちゃんと、関わりを持ったんや」
「……それは」
「他の男の人でもええやないか。なんでお父ちゃんなんや」
「ねえちゃんどこまで知ってるんや」
「その体な、魔力が宿ってるやろ?それは呪いの効果も持ってるんや。全部モタと
モタモタに筒抜けやねんで」
「……あの二人、黙って信用するんやなかった。何してくれてるんや」
「なあみずこ、なんでや。なんでお父ちゃんと……」
「さびしかったんや。それだけや」
「みずこ?」
69hage:03/12/01 18:52 ID:???
「ねえちゃんはええよな、お父ちゃんとお母ちゃんと会えるんやから。あたしは
違った。ずっと賽の河原で、石積んでるしかなかったんや。わかるか?そのつらさ。
ずっと一人や。甘えたり、怒られたり、な〜んにもでけんねや」
「……だからって、あんな」
「うるさい!あたしにはそれしかなかったんや!」
走り出すみずこ。あいこの脚をもってしても、魔法で強化されたみずこに追いつく
ことはできなかった。
「みずこ……あたし、あたしなんにもしてやれん……」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ねえちゃんなんか嫌いや、大っ嫌いや……」
「……みずこちゃん、だよね」
「誰や!?」
振り返るとそこにはお団子頭の少女。春風どれみが立っていた。
「ね、あたしと少しお話しよっか」
「いやや!ねえちゃんのまわしもんなんかとなんで」
「……もお、じっとしてて」
いきなりのどれみさんのハグ。みずこは疲れている上に不意を突かれて何も
できないでいた。
「なんや、なんのつもりなんや」
「こうやってさ、誰かに抱かれるのって、体ないとできないよね」
「そらそうや」
「誰かとえっちするのも、誰かに怒られるのも、痛くされるのも、体があっての
ことだよね」
「わかってるやないか」
70hage:03/12/01 18:54 ID:???
「君の、みずこちゃんの体ができてから、後のことをあいちゃんは心配
してるんじゃないかな」
「どおいうことや」
「体ができたとして、お父さんとえっちなことしてたり、いろんなところで
えっちしてばっかりだと困るっしょ?普通の子供はそんなことしない」
「あたしは普通やない。妹尾みずこや。せやからええんや」
「だけどね、えっちっていうのはさ、本当に大好きな人同士でやるもんだと
思うんだ。だからさ……(ごにょごにょ)」
「はぁ!?なんであたしがそんなことせなあかんねん!」
「君のお姉ちゃん、信じてあげなよ、ね」
少し考えて、みずこは決断した。
「……わかった。せやけどそれで失敗したらもうあんたもねえちゃんも信用せんで」
「うんうん、わかればいいのさ」

その日の深夜、みずこはあいこの家を訪れた。
「みずこ!」
「ねえちゃん、今日はな、ねえちゃんを試したいねん」
寝ている幸治に悟られないよう、二人は夜の学校へ向けて歩き出した。
「なんかこうしてると、あたしも学校行きたなるな」
「体が手に入ったら一緒にいこな」
「ねえちゃん勘違いしてる。あたしはまだねえちゃんをねえちゃんとは認めてへん
からな。あたしはねえちゃんと……」
「なんや?どうしたいんや」
「えっちすんねん」
71メロン名無しさん:03/12/02 09:42 ID:???
キタ━━━○(;´Д`)@W○ヮ○ ゚ー゚))*゚∀゚)◎━━━ !!!!
72メロン名無しさん:03/12/02 17:09 ID:???
>>71
    )
い゚ー゚) <一人足りひんで
73メロン名無しさん:03/12/02 18:09 ID:???
細かい事言うようで悪いが大阪弁の使い方がなんか変だ。
74hage:03/12/03 20:34 ID:???
みずこの言葉をあいこは疑った。
「なんやて?」
「本当にねえちゃんがあたしのこと思ってくれてるかどうか試すんや。
あたしのこと大事に思ってくれてるならきっと今までのあたしのえっち
よりずっと気持ちええはずや」
「あのなあ、あたしはそんなこと……」
「最後や。あかんかったらねえちゃんと関わるのこれが最後にするつもりや」
みずこの最後通牒。あいこに拒否権はなかった。
学校に着いた。校門の前で、みずこはあいこに服を脱ぐよう促した。
「さ、やるで」
「ちょちょちょっと、いくらなんでもこんなとこで」
「いややったらやめる。これまでや」
「う……しゃあない」
あいこは恥ずかしそうに服を脱ぎ出した。校門の前で。
「こ、これでええか?」
「うんうん、ほならあたしも脱ぐ」
みずこはワンピースを脱ぎ捨てて姉同様全裸となった。
「さ、やろか」
みずことあいこは抱き合いながらくちづけを交わす。絡みながら
不器用に動くあいこの舌をみずこは吸い付いた。
「んう」
「(ちゅぱっ)ふふ、ねえちゃんぎこちないで」
互いの肌が触れ合う。みずこは平らな胸をあいこにこすりつける。
「みずこ……ねえちゃんなんかへんな気分や」
75hage:03/12/03 20:37 ID:???
「あたしのほうが経験豊富やなやっぱ」
みずこはじっとしているあいこの乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱ
舌で転がす。あいこは感じているのか時々小さくあえぎ声をもらす。
「ん……はぁ」

「よくやるわね〜この姉妹〜」
「まあいいんじゃない〜?楽しそうだし〜」
モタとモタモタは二人の様子を煎餅食いながら観賞していた。

「ねえちゃんそんなもんか?もっといくで」
みずこの指があいこの秘所をなぞる。奥に突き入れ、クリトリスを
そっとなでた。
「うあっ!そんなとこ」
戸惑うあいこ。しかしみずこはかまわずあいこのクリトリスにはじいたり
つまんだりを繰り返す。あいこは全身を震わせあえいだ。
「ふあ、あぅ、みずこぉ……」
「なんやだらしないなぁ、もおイッてしまい」
みずこの指が激しく動き、あいこは絶頂に達した。
「あっ、あああ、やぁ、イッ……」
「ふぅ、こんなもんかいな」
みずこが退こうとした矢先、あいこは再びみずこを抱きしめた。
「わっ!」
「まだや、まだ終わらんで」
76hage:03/12/03 20:39 ID:???
あいこはみずこを横にして開脚位のポーズをさせた。
「なんや、こんな格好恥ずかしい」
「もっとえっちなことしたる。みずこに気持ちええて言わせたるんや」
あいこはみずこの女性器にしゃぶりつき、舌を転がして縦横無尽に動かした。
「やっ、あ、ねえちゃ、んっ」
「みずこ、みずこ……」
さらにあいこは貝合わせの格好になり、互いの性器をこすり合わせた。
「ん、ねえちゃんもやるやん」
「ねえちゃん、みずこのために一生懸命したるからな」
汗ばんだ脚が絡み合う。みずこは絶頂が近づきつつあった。
「んあ、ねえちゃん、イク、みずこイッてまう」
「ええで、あたしもや、いっしょにいこう、な」
さらに腰の動くペースの速まる二人。互いのエクスタシーが重なり合う。
「あ、ああっ、ねえちゃんねえちゃんねえちゃんっ!」
「みずこっ、一緒に、みずこぉっ!」
びくびくと身を震わせる二人。重なり合ったまましばらくじっとしていた。
先に口を開いたのはあいこだった。
「どおや?ねえちゃんの、よかったか?」
「……その、なんやろ、よおわからん」
「ねえちゃんな、ずっとこの体で生きてきた。だからみずこがどんなつらい
思いしてきたかなんてよお知らん」
「うん」
「でもな、みずこよりずっと長いこと生きてきたから、こっちの世界がどんなんか、
そおいうんはずっとよおわかってるつもりや」
「……」
77hage:03/12/03 20:42 ID:???
「だから、よかったらねえちゃんのこと信じてほしい。お父ちゃんとまじわったり、
小さい子供がそんないろんな人とえっちするなんておかしいんや」
「せやけど、あたしはこおせえへんと生きていかれへん」
「あたしがモタとモタモタに聞いたる。もっとええ方法あるはずや。一緒に考えよう」
「ねえちゃん……」
「マジョリカもおる。どれみちゃんとか、あたしの大親友もおる。まかせとき、な」
「……でも」
「ええんや!まかしとき!」
みずこの華奢な体をあいこはぎゅっと抱きしめた。
「絶対生かしたる。みずこはねえちゃんを信じたらええんや」
みずこはよくわからない、暖かい気持ちだった。生まれて、いや死んで始めての
気持ち。やわらかくて、あたたかい、不思議な気持ちだった。
「……うん、信じる。ねえちゃん、おねがいな」

それからあいこは動いた。モタとモタモタに交渉し、マジョリカやデラに相談した。
どれみやみんなと話し合った。
結果、モタとモタモタがぼったくっていることが判明、今までの半分の量の精液で
体を手に入れることができるというのが魔女界の相場だった。差額はマジョリカが
うまく取引して人間界の現金に清算、妹尾家の家計にあてられた。さらにみずこには
新しい体が与えられることになった。
78hage:03/12/03 20:46 ID:???
「よかったな、みずこ」
あいこがみずこの頭をなでた。マジョハートが作り出した命ある体。
「うん、ねえちゃんのおかげや、もちろんあたしのおかげでもあるけどな」
「そおやな、みずこは小さい体でよおがんばった」
「なあねえちゃん、あたしも学校いけるかな」
「もちろんや」
お父ちゃんとお母ちゃんと会えるかな」
「う……どうやって納得させよかな」
「頼むでねえちゃん!」
「わ、わかった、なんとかしよう!ねえちゃんにまかせとき」
「あたしも妹尾家の一員や!絶対やで」
障壁は高い、そう考えながらもあいこは姉として頼られることに満足していた。
「あ、ああ、絶対や!なんとかする!これも魔女界と人間界を繋ぐ活動の一環や」

「みんな〜、初めまして!今日からこのクラスの担任になる、西沢ゆ〜か、って
いいま〜す!よろしくねっ!」
美空小のそのクラスには、妹尾みずこの姿があった。新しい命。新しい人生。
(あたしは今日から小学生や!ねえちゃん、みんな、ありがとお!)

関西人の身空で大阪弁の違和感を指摘されたことに悩みつつ終了
79メロン名無しさん:03/12/03 21:56 ID:???
一般に言うたら関西弁と大阪弁は細かいこと言うたら違うねん。
あいこの場合は大阪生まれってことやさかいに大阪弁ってことになんねやろうけど、
hageさんの場合は関西弁にはなってんねんけど大阪弁で喋った場合にどこに
イントネーション置いたらええんかわからへん台詞が所々あったさかいにいわせてもろうてんけど
えろうすんません。 あんまし気にせんといてな。
しかしあんたこんなエゲツないモンばっかり書いてんのかいな。
普通に誰でも読めるようなエロ抜きのSS書いてもイケるんちゃうの?
少々もったいないな〜。
80メロン名無しさん:03/12/04 13:59 ID:???
おい糞神、遅レポだがおジャホイっ!でペーパーもらってきたぞ。
サークルスペースじゃなくてイベント告知の机に置いてあるのには面喰ったがw
これからもより良質のキ印愛情物語を見せてくれ。
81メロン名無しさん:03/12/09 17:23 ID:???
「なあ、そこのねえちゃん。えっちせえへんか」
夜の公園。みずこに声をかけられ振り返るかよこ。
「え?なんのこと?」
「せやから、夜空の星なんかみてへんとえっちせえへんか言う
てるねん」
「……」
「……」
「ほら、あれがおおくま座っていうのよ」
「わかったからえっちしよか」
みずこがかよこを人目のつかない茂みの中へ引きずっていく。
「なんでよ!?なんでわたしとあんたがえっちしなきゃいけな
いわけ!?」
「深い理由なんてあらへん。書きたいだけや」
みずこの手がかよこの尻を軽くなでる。それだけでかよこは感
じてしまい、びくりと身を震わせた。
「きゃっ!?」
「あたしのこと若く見えるやろけど経験は沢山あるんやで」
逃げようとするかよこの足にまとわりつき、今度はかよこの股
間をなぞるみずこ。バミューダの上から敏感な蕾を巧みに探り
あて、愛撫を繰り返す。
「なにすんの、離れて」
「もう感じてるやろ?敏感なやっちゃ」
みずこは魔法を使い、かよこの快感を倍増させていた。巧みな
責めにかよこはどうにもできず膝から力が抜けていく。
82メロン名無しさん:03/12/09 17:24 ID:???
「やだ、あ、んんっ!」
耐え切れず、その場で四つん這いになるかよこ。みずこはかよ
このバミューダとショーツをずり下ろし、むきだしになったあ
そこを後ろから舐めまわした。ひだをめくり、膣口から陰核か
らむしゃぶりつく。
「やぁ、なにこの感じ、へんなのぉ」
魔法で感じやすくなっているかよこはまるで全身に力が入らな
い。みずこがクリトリスをつまんだりしゃぶったりを繰り返す
うちにかよこのエクスタシーが近づいてくる。
「やだ、気持ちいい、いやだよぉ……」
「ねえちゃんええねんな、そろそろイカしたる」
ぢゅるるるる。突起をみずこが吸い付く。かよこは絶頂を迎え
びくびく全身を震わせた。
「あ、ああっ!やあ……」
「ほなもういっちょいこか」
ぐったりしているかよこを仰向けにしてシャツを脱がせ、胸を
撫で回す。まるで平べったい胸の頂きにある突起をむしゃぶり
つき、つねるように激しくついばんだ。
「あ、ふああ」
イッた後の余韻にひたる間もなく繰り返される愛撫にかよこは
我慢できずあえぎ声を漏らす。みずこの舌がかよこの胸を、腹
を、へそをなぞっていき、再びヴァギナに到達すると、クンニ
リングスを始める。執拗な責めにかよこは頭がぼんやりして何
も考えられなくなっていく。
83メロン名無しさん:03/12/09 17:28 ID:???
「気持ち、いい……あっああっ」
歓喜の声をあげるかよこ。屋外で年下の少女に責められるという
異常な状況にかえってかよこは興奮していた。さらに刺激を強く
しながらみずこは自らの性器に手を突っ込んでオナニーを始めだ
した。なんとなく照れくさくなりながらも手が止まらない。
「なんやねえちゃん見てるとあたし興奮してくるわ」
かよこの上に乗り、ワンピースを脱ぐと互いのクリトリスが擦り
合わさるように腰を動かすみずこ。二人の愛液が混ざり合い、く
ちゅくちゅと淫猥な音を立てる。
「あ、あん、やあ、また……」
「あかん、あたしもイキそうや」
快感のボルテージが上がるに従いみずこは動きが激しくなる。そ
れにともなってかよこも腰を動かし、同調するかのようにエクス
タシーに達する二人。
「あっ、いっ……」
「いく、いくでえ……っ!」
二人は折り重なってその場に崩れた。
84メロン名無しさん:03/12/10 15:15 ID:???
勃起した
85メロン名無しさん:03/12/10 15:57 ID:???
            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}  通報してもいいですか?
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f´
          _____.ノ       (⌒)       
        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐  
       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| 
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ 
       レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
86メロン名無しさん:03/12/10 18:26 ID:???
         ノ  ̄ `ー-、          おジャ魔女キャラで変態凌辱SS書いて
      /⌒       \         メロン板に提供する
     /           `ヽ       糞神さまが まともな人間であるわけが無い
.     |   l~~\        ヽ
     |  ハノ   ヽハハ、      |      糞神さまはスカトロ嗜好の皆様に
.    | ノ   ー――   \   .|      おかずを提供するという
    | / ____―― __ヽ、 |      未曾有のサービスを与えているのです
    r-l、 ___`  '´___ |Yヽ
.   に| | `―゚‐'|   |`ー゚―' |.|っ|     たかだか1、2レス荒らしに攻撃されるくらい
    |O|.| ――'|   |`――' ||б!     その未曾有のサービスを考えれば
    ヽ_||  _.ノL__」ヽ_  |l_ソ      安いもの
 , -‐''' ̄| / 下三三三三ヲヽ .| ̄'''‐-
 ::::::::::::::::|l\   ̄ ̄ ̄ ̄  /|:::::::::::::::    コピペは非常にリーズナブル
  :::::::::::::::|.\\  ≡  //|::::::::::::::::::    良心的荒らしでございます
  ::::::::::::::::|  \  ̄ ̄ ̄ /  |::::::::::::::::::::
  :::::::::::::::::|    \  /    |::::::::::::::::::::::
87メロン名無しさん:03/12/11 03:37 ID:???
内容からして糞神じゃないと思うんだけど
88メロン名無しさん:03/12/11 05:03 ID:???
  .!  _. -‐ '      _      ヽ,
     l/   _  -‐   ̄      ̄` `  '‐-  _
     |  ,. '     _...  -,―、‐ -  、     `  、
     l/    , '"     /   ヽ     `丶、    ヽ
    /    / /     i     ',        \     }
  , '     , '  f     |       l    ',   ヽ.  ,'   
. /     ./    {.       {       j  ,  }    .! /  
,'     ,' i    ヽ、,\-┘    '-y、   i      |, '   
!       , ! !   ./,, ==ゝ、    _ノ__,ヽノ  丿 i !     
t     | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´  rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ    
. \    t. ゝ-v’  { i、リ!     |f_j|  ,'_ / ´    
   ` ‐- !ゝf ‐、     -‐‐'    ヽ .ヒタ  .fノ        おまえら全員呪われて死ね!
      ', l  }  .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }|  ヾ、
       l ゝ、_`      /    l    ,.' !    }.}  、
      ノ  _.  \     {   ,'   , イ ヽ  ノノ  丿!
 t ‐--‐'  / `/"ヽ` 、 ヽ - '  _,-'⌒!`` =' '‐-‐'  l
  ` ‐-ッ' ./   {  .∧   ` ー ',-'     !`i ヽ     ノ
  ヽ ̄  {  /´\  { ',    /       ! t  i ー<,,.イ
    ` ‐ ', i.   \l     , ヘ         ノ  |     ノ
      t |     ,ェfコnfコュ  '、   ./  t ー-‐'
      く` 〉 -=((´D`))<ニ= `i.   {     `>
      |ヽ.{   /\Y/ヽ.   |.    l   / ./
      |  ヽ ノ  | ` |  t\  |     ! /! /
89メロン名無しさん:03/12/14 13:22 ID:???
>>87 漏れもそうオモタ
90メロン名無しさん:03/12/16 14:49 ID:dRrCoI0w
やつは何でこんなスレ見てんの??
91メロン名無しさん:03/12/16 15:02 ID:???
さげ
92メロン名無しさん:03/12/16 22:58 ID:???
          __.,
          │  │
          │  │
       ┌ー┘  └ーー┐
       │        │     
       │_、   __」
          │  │
          │  │       みずこの魂が安かに眠ることを願う…
          │  │
         __│   |__
        ,/. |___  ̄  \     
        .|、、、、、 ̄、. .....!
        .!______│_┤
        .!  }   ! .!
        ,!ニ]厂¨「¨⌒^|
       ┌  ─  ̄─` ┐
       └──────┘
93メロン名無しさん:04/01/01 01:13 ID:???
あけましておめでとうございます
94メロン名無しさん:04/01/01 18:25 ID:???
   )
い゚ー゚) >>93さん、あけましておめでとなー
95メロン名無しさん:04/01/12 00:59 ID:???
   )
い゚ー゚) 今日は成人の日やな。あたしは永久に成人することはないんかな…
96メロン名無しさん:04/01/12 07:50 ID:???
そら、人に成る前に(ry
97メロン名無しさん:04/01/15 19:13 ID:???
     ,
     ( , ―――― 、
   / 、 _____  ヽ
  /   ノ       ヽ |   
  // /          i |   
.  |  !  ⌒      ⌒ ! !   お盆には先祖供養を忘れたらアカンで。
  |  .」 -=・=-  -=・-|、!     もちろん、水子のおる人は水子供養もな。
   !.i´;_|    ̄   '  ̄ .!.l      お母さんだけじゃなくてお父さんもやで。 
   ヾ、、 ゝ、_    ゜ _ノリ
       λ ̄ l、
98メロン名無しさん:04/01/15 21:15 ID:???
     ,
     ( , ―――― 、
   / 、 _____  ヽ
  /   ノ       ヽ |   
  // /          i |   
.  |  !  ⌒      ⌒ ! !   
  |  .」 -=・=-  -=・-|、!   夏じゃないからって
   !.i´;_|    ̄   '  ̄ .!.l  帰ってこないとはかぎらんて
   ヾ、、 ゝ、_    ゜ _ノリ
       λ ̄ l、
99メロン名無しさん:04/01/31 09:19 ID:???
k
100超可奈子ちゃん ◆Xr9uJ9KaNA
100ですぽ?お兄ちゃんの妹尾みずこはお盆に(・∀・)カエッテキタ━(゚∀゚)━!!!!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1060906640/
マリみては月姫のパクリ