「あの・・・なんか悲しいことでもあったんですか?」
よみさんと一緒に歩きながら、私は聞いてみました。
「いや・・・ちょっとね」
「あの・・・こっちは、入り口の方ですよ?入り口を過ぎると、あとは住宅地で・・・」
「・・・・・・」
よみさんは取り合ってくれません。仕方なく、話題を変えることにしました。
「もう、誰かに会いました?」
「・・・・・・いや、誰にも」
ちょっと考えてから、しかしはっきりとよみさんは答えました。
「そんな顔してちゃ、ダメですよ!今日は、久々にみなさんと会える日なんですから。
そんな顔してると、ともちゃんとかにからかわれちゃいますよ」
「・・・・・・」
何故か、よみさんは黙り込んでしまいました。
どうしよう、何か話題を変えないと・・・。
「ともちゃんと言えば・・・私はいっつもともちゃんにはいじめられてたような気がしますね。
ともちゃんは誰とでも気さくに話す人でしたけど、なんか私はおもちゃにされてたような・・・」
「・・・・・・」
「でも、ともちゃんと一番仲良かったのは、きっとよみさんですよね。
なんか、さすが昔から仲良かっただけあって、高校でも、クラスで一番の名コンビっていうか、
大親友って感じでしたよね。喧嘩するほど仲がいいっていいますし・・・」
「・・・・・・」
そこで、よみさんは私を見返してきました。・・・まただ。
また、あの寂しい笑顔だ・・・・・・
「私も、そう思ってた。いや、思い込んでただけなんだけどさ・・・」
「え・・・?」
思いがけない回答に、私は無意識の内に声を上げてました。
「それって・・・」
「ちよちゃん、先行ってていいよ」
「え?」
「ほら、みんなきっと向こうにいるよ」
よみさんが指したのは、今まで私達が進んでたのと逆の方角でした。
そして、それだけ言うと、よみさんは再び歩き始めました。
私も慌てて後を追います。
「あ、あの、さっきも言いましたけど、そっちは入り口で、その先は・・・」
「ちよちゃん・・・悪いけど、1人にしてくれないかな・・・?」
よみさんが、またあの寂しげな笑顔で私に言いました。そして、やっぱり入り口の方へ歩を進めます。
私は、それを見送ることしかできませんでした・・・
−−−phase4・春日歩−−−
「あはは、ともちゃんってホンマにくじ運ないねんなあ〜」
「う、うるさいやい!!」
今日、通算4回のくじで見事に全敗を期したともちゃんが、ムキになって反論してきた。
今日は、祭りで久々に高校時代のみんなと会う日や。
楽しみやな〜。あ、そういえば、みんなに伝える時に集合場所を言うのを忘れとった。
というか、実のところ考えてさえなかったんやけど。ま、ともちゃんも気づかんかったんやし、
私のせいだけやないもんなあ〜。いや、責任転嫁ちゃうで?ホンマやで?
別に示し合わせてたわけやないけど、ともちゃんとはすぐ合流することができた。
他のみんなも、合流できてるんかなー?きっと、大丈夫やと思うねんけど・・・。
「私はだね、来たるべき時のために、くじ運をためているのだよ!見とけよ、大阪!
何年後かに、お前は私のラッキー大放出を見ることになるだろう!ちなみに、分配は不可!」
「そうなん?くじ運って、溜まるもんなん?」
「ああ、だから、数年後に証明して見せるって!」
ともちゃんは相変わらずやな〜。大学でも、いつもこんな調子や。
「それでだね・・・わっ!?」
いきなり素っ頓狂な声をともちゃんが出した。
刹那、ともちゃんが私に体を預けるように寄りかかる。
ともちゃんはなおもバランスをくずし、そして・・・。
ピタッ!!
思いっきりくっつく。
私とともちゃんの・・・唇同士が。
「・・・・・・」
恐らく、5秒程度だったやろか。思わぬ出来事に、互いに体が硬直してしまう。
「ぷはっ!!」
そして、お互いに離す。
え・・・これって・・・。
「いや・・・その・・・悪い悪い!なんかに躓いちゃったようで・・・」
「・・・・・・トキス」
「え?」
「ファーストキス!私のファーストキスとったなあ、ともちゃん!!」
「ち、違う!事故だって、事故!」
「でも、事実は事実やん!あ〜・・・もう、どうしてくれるんや?!」
「い、いや、私だってこんなファースト不本意だよ!だから、お互いに今のは水に流してだな・・・」
「・・・え?ともちゃんもファーストなん?」
思わず、どう訊ねる。
「・・・・・・ああ、そうだよ」
意外とあっさり認めるともちゃん。
う〜む、不運が引き起こした憂うべき事態やなあ・・・。
でも、結構気持ちよかったかも・・・・・・
・・・って、何言うとるねんな私は?!
「あ〜恥ずかしいわ〜。ほら、私ら奇異の視線に晒されとる〜・・・」
「いや、んなことはない!これは、峰不二子級の美人の私が通りかかったことによる・・・」
「やめてやー。ともちゃんがそんなこと言ってたら、輪にかけて変に思われるやんかー!」
「まあまあ・・・」
「おい、お前らやっぱりともと大阪だな?!」
突如、後ろから声をかけられた。振り向くと・・・。
「よっ、久しぶりだね!おアツイお2人さん!!」
立っていたのは、神楽ちゃんと榊ちゃんやった。変わってへんなあ、2人とも。
・・・え?神楽ちゃん、今・・・もしかして・・・。
「見とったんか?!」
「いや・・・最初は私もびっくりしたんだけどさ。まあ、私には2人の末長い幸せを願うしか・・・」
「ちゃうねん!ちゃうねんって!!」
勘違いされないよう必死に否定する。
「ハハハ!そういうことだったのか!こりゃ傑作だ!!」
事情を聞くや否や、神楽ちゃんは大爆笑した。
「ともちゃんが悪いんやで!ともちゃんがあんなところでコケたりするから!!」
「いや、だから何度も謝ってるじゃん」
「・・・・・・クスクス」
あー、榊ちゃんまで笑っとる。
「もう、榊ちゃんまで・・・」
「ねえ、あれって・・・」
不意に、ともちゃんが前方を指差して声をあげた。思わず、全員で前方を見やる。
ともちゃんが指し示すその先にいたのは・・・。
−−−phase5・滝野智−−−
私が指し示すその先には、私達がよく知ってる少女がいた。
「ちよちゃーん!」
呼びかけて手を振ってみる。ちよちゃんも、こっちに気づいたらしい。トコトコと歩いてきた。
・・・あれ?なんか元気ないぞ?
「どうした、ちよすけ?そんな、暗い顔すんなよな〜。
あ、そういえばさ、よみ知らない?」
「よみさんなら、向こうに・・・」
覇気のない声で、ちよすけが答える。
「え?向こうって、入り口じゃん?なんで?忘れ物でもしたの?」
「そういうことじゃ、ないと思います・・・ただ、全く元気がありませんでした。
何かを思いつめてるように見えました・・・」
何だそりゃ?
最近、よみが悩んでた事なんてあったかな?
私が真剣に考え込んでいると、横で神楽が口を開いた。
「っていうと、よみは一度こっちに来たのかな?いやー、となると見れたのかな?衝撃のシーン。
見なかったとしたら、勿体無いよなー」
「神楽ちゃん、もうやめてーやー・・・」
「え?なんですか、衝撃のシーンって?」
「あ、ちよちゃん聞いてくれよ、こいつらさ・・・・・・」
神楽達が後ろで話す中、私の中ではある1つの仮説が成り立ちつつあった。
まさか・・・・・・
「と、とも?!」
気がつくと、私は全力で走り出していた。
−−−final・phases are linked・・・−−−
もう、祭りの喧騒はほとんど聞こえない。
しかし、それにすらほとんど気づかない様子で、よみは寂々とした住宅地を歩き続けていた。
その目から、ポロリと涙がこぼれ落ちた。
私は・・・何なんだろう・・・?
「よみー!!」
後ろから、聞き慣れた声がしてきた。声の主に気づき、すぐさま振り返る。
思った通りの人物が―――滝野智が、そこにいた。
「ハァ・・・ハァ・・・」
よほど全力で走ったのだろう。息を切らして、喋れない様子だった。
「見たんだろ?」
ともが訊ねる。よみは何も答えない。
「違うんだ・・・違うんだよ、よみ!!」
必死に弁解するとも。一方、やはりよみは何も答えない。
「これにはわけがあるんだ。まず・・・」
「いいよ。何も言わなくて」
「え・・・?」
思いもよらぬ答えに、ともは何を言ったらいいのかわからなくなった。
「今、お前がここに来たってことは・・・そういうことだよな」
何かを悟ったようによみが呟く。
そして、それまでとはうって変わって穏やかな表情になり、言った。
「そうだよな、とも・・・?」
私は、考えていた。
ともがここに来たということは・・・弁解しに来たということは・・・。
そうか・・・そうだったのか・・・。
私は、再び自嘲した。
しかし今度は、心は最高に晴れやかだった。
「はは、そいつは災難だったな!!」
ともの話を聞いて、よみは屈託なく笑った。
言わなくていいとは言われたものの、ともとしてはやはり言わずにはいられなかったのだ。
「全く、笑い事じゃないよ・・・」
「そりゃそうか。ファーストキスって、一生の思い出になるものだしな」
それからしばらく、祭り会場の周辺の住宅地を回りながら、他愛のない話を続ける。
そして、すっかり暗くなり、三日月と満天の星が空に輝きはじめたころ、ふと、ともが言った。
「よみさあ、なんであんなに元気なくなっちゃってたんだ?
やっぱ、仲のよかった人間2人が深い仲になっちゃうなんて、嫌だとか思ったのか?」
「いや、そういうことよりも・・・自分が嫌になっちゃってさ。それでその後・・・怖くなったんだ。
親友だと思ってた人間から、そんな重要なことも聞かされなくて・・・。
もしかしたら、私はともの中では、名前を覚え、そして忘れられていく知り合いの1人に過ぎなかったんじゃないかって・・・」
「・・・・・・」
「ま、それもどうでもいいことだよ。全部、勘違いだったんだ。
今は別の意味で、自分が嫌になっちゃうよ」
「・・・何、言ってんだか!」
馬鹿馬鹿しい、と言わんばかりに切り捨てる。
「私との腐れ縁を忘れたのかい?こよみさんよ〜?」
ともの馬鹿にしたような声。しかしよみはまんざらでもなかった。
代わりに、よみは考える。
今回は大丈夫だったけど・・・偶然ひとつで、勘違いひとつで、友情には簡単にひびが入る。
それがどんなに、強い友情だと思っていたものでも・・・。
いや、むしろ強い友情ほど、案外脆い部分には気づかないかもしれない。
永遠に続くと思っていたものでも・・・ある時を境にパタリと止まる。
人間がつくるものに、永遠はないのだろうか。
ふと、そこで空を見上げる。
満天の星が、幻想的な空を創り上げる。
この星々は・・・これからも、私が生きている間が永遠に輝き続けるだろう。
私はこれから、この輝きに何度も励まされるだろう。
それはどんなに・・・素晴らしいことだろう。
「・・・いいよな」
「え?」
「ずっと・・・ずっと親友でいられたら、いいよな」
「え?え?」
あまりにダイレクトな発言に、思わず頬を紅潮させるとも。
「ああ、そうだな」
「そうですね!」
その代わり、答えは後ろから複数聞こえてきた。
え?
2人が後ろを振り返ると、そこにはあの4人がいた。
「お前ら・・・ずっとついてきてたのか?!」
「いや、ついさっきだよ」
「あんまり遅いから、呼びにきたんや〜」
思いもかけない友人の登場で、どうしたらいいのかわからなくなるともとよみ。
「で、でもさ、もし私達がもう帰っちゃってたりしたら・・・」
「言ったじゃないですか!」
当然と言わんばかりの口調でちよが言う。
「今日みんなで会うって、約束したじゃないですか!」
「あ・・・」
「勘違いするなよ、お前ら〜」
続いて、神楽が茶化すように言う。
「お前らだけじゃない。みんな、親友なんだぜ。ここにいる全員、な」
「・・・うん!」
ともが力強く頷く。そして、みんなを順にみやる。
ちよちゃん、大阪、榊ちゃん、神楽・・・。
そして・・・・・・。
「おい、よみ!」
ポン、と肩をたたいてともが言う。
「2度とくだらない勘違いするなよ?絶対だぞ!!」
「・・・ああ」
「お前は、私の大親友なんだよ!それは今も、これからも変わらない。
忘れそうなら、どっかにメモしとけ!」
笑顔で―――心からの笑顔でよみが頷く。
発端は、私の勘違いだった。
今は思い出すのも馬鹿馬鹿しいような・・・。
それを咎めるどころか、何事もなかったかのように話ができる。
みんな、いいやつで・・・
みんな、バカ野郎で・・・
みんな、親友だ。
「とも・・・本当にありがとな」
改めて感謝の気持ちを口にするよみに、ともが無邪気に答える。
「いいってことよ!それじゃ、遅くなったけど祭りに行こうぜ!」
「おう!」
ともの声に、みんなが呼応する。
そして、一同は祭り会場へと足を向けた。
直後、よみは、ともにしか聞こえない程度の声でもう一度言う。
「本当に・・・ありがとう」
その言葉とともに、よみは―――。
「!!!!!!」
思いがけないよみの行動に、思わずたじろぐとも。
そして、みんなに聞こえないよう、小声でよみに文句をたれる。
「バ、バカ!何するんだよ!私達が最後尾だったからよかったようなものの・・・」
「でも、まんざらでもないだろ?」
自信ありげに訊ねる。
「・・・・・・さあね」
ともは、ごまかすようにして投げやりに言う。
その頬は、うっすらと赤く染まっていた。
満点の星は、いつまでともなく、とも達を照らし続ける。
ともの頬についたキスマークが、いやに夜闇に映えた。
『それでも星は輝き続ける』−−−完−−−
964 :
メロン名無しさん:02/08/12 00:42 ID:T5N23Pyo
(1巻P64より)
大阪「智ちゃんってホンマに元気やなぁ〜」
よみ「そうだろ?一緒にいるこっちのほうが疲れちゃうよなぁ」
(まぁ、そこがいいんだけどな、ふふふふふ・・・)
大阪「よし!私も智ちゃんを狙お〜!」
よみ「え!?狙うってちょっと、おまえなぁ!!」
(そ、そんなことは絶対にさせんぞ!)
大阪「私もあんな賑やかな女になるんを目指すんや〜」
よみ「あ?あぁ、狙うって、そ、そう・・・
でも悪いことは言わんからそれだけはやめとけ、な!?」
(あービックリした。ライバル出現かと思っちまったぜ
それもこれも智のヤツがかわいすぎるからだぞ、まったく・・・)
今回もちょっと長くなってしまいましたね。
拙作を読んでくださったみなさんに、深く御礼を申し上げます。
今回、いつもと違う形を試みてみましたが、いかがだったでしょうか?
俺も
>>913さんと同様、このスレの容量を考え、このスレでの作品のアップは今回で最後にします。
今まで、3つの短編と小ネタ1つをアップさせていただきました。
拙文を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
>>822 実は、企画段階では大阪の最後の台詞を
「私なんか、どっかに逝ってまえ!」にするっていうものもあったのですが、
ふざけてるもいいところなので即ボツになりました(w
>>829 >なんか『かまいたちの夜』っぽかった。
最高の褒め言葉ですね!
俺もあれは大好きなので・・・(2はPS2持ってなくてできないけど)
といっても、俺のはトリックなんかは児戯の範疇ですが・・・。
でも、マジで嬉しかったです。ありがとうございます。
もちろん、『灯火、風に吹かれて・・・』の感想も全て読ませていただきました。
感想をくれたみなさん、ありがとうございます。
966 :
メロン名無しさん:02/08/12 02:19 ID:1JDAm6Rc
「それでも星は輝きつづける」よかったです!登場人物それぞれの違う視点から
の描写がなんか新鮮でいい感じでした。奴らの変わらぬ友情に乾杯。
18話をみた。
デフォルメともちゃんの出番が多くてよかった。
二頭身〜三頭身のともちゃんめちゃめちゃかぁいい(///)
>965
まじで...本出したら買うよ...
軽やかに1000ゲト
朗らかに1000ゲト
艶やかに1000ゲト
┏━━━━━━━━━┓
┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
┃◎.| 【OSAKA】 ┃
┃┌―─―――─―┐┃
┃| ,, -''" ゙゙̄'''ヽ、, |┃
┃| / /! Λ ヽ|┃
┃|/ //|/‐レ |/|,! ||┃
┃|| イi'(;;;) (;;)'i|,||┃
┃||. i i,||┃
┃|| ト、 (⌒) ノ ||┃
┃||. lレ|` ‐┬''", ||┃
┃└―――─――─┘┃
┠口口口口口口口──┨
┃三三三三三 │1000┃
┗━━━━━━┷━━┛
ともちゃんベント
976 :
メロン名無しさん:02/08/24 23:20 ID:EyIGtX9A
sorry
やらかいのだ
ぽいぽいPeace
1000鳥でもしよう
じゃ1000
おやすみ智ちゃん
ちよ「智ちゃん」
よみ「とも」
大阪「ともちゃん」
神楽「智」
,,.. -──- 、,
,. ‐'"::::::::::::::::: ....:``'-、
,/::::::::::::::::::: ....::::::::::::::::::::::::ヾ:、 ,....,
/::::::::::::::: ..:::::::::::::::i、::::::::::::::::::::'、':,. / ヽ
/::::::::::: ....:::::::::::::::::::::i:::!`、:ト、::::::::::::i i! / i
i ...::::::|'、ヽ;::::::::::::::|,!:!__リ,,'iヽ::l''、:'、 / /
| ..::::::::;:::i!:i ヾ:、ヽ:::::::::| リ , -─ リ i;il:ヽ, i /
l:::::::::::::::i',i ':i ,メ、 \;:l '゙ `、 !::::/l ...::::::/``ヽ
l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐'''' ',/'/..::::::::::/ l'ヽ;、
i:::::>、:ヾ,' / _,.. -‐'ヾi ,レ'::::::::::;r':.. / i_\
i:::i. `'‐,ゝ i" '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../. ノ 'i
!::\ `ヽ ':, l{ ..:::::/::L,. ‐'":::::;/ !
l::::::::`''‐r\ ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ
|::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''":::
!::::::/ i:::|、\ ヾ´. i ヽ 、''‐-、_::::::::::::::::: /
i:::::/ i:::ハヽ`''‐、/l__\,| / ヽ--、,.ニ=‐--‐'"
漏れ「ハニーヽ(´ー`)ノ 」
ともちゃんとちんこ音頭
もしかして989?
1000が見えたぁああああああ!
991 :
メロン名無しさん:02/08/25 01:26 ID:xiTULbXl
やらかいのだ
よみスレでもやらかいのだで1000取ったぜ俺「やらかいのだ」
┏━━━━━━━━━┓
┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
┃◎ 【 春日歩 】 ┃
┃┌―─―――─―┐┃
┃| ,, -''" ゙゙̄'''ヽ、, |┃
┃| / /! Λ ヽ|┃
┃|/ //|/‐レ |/|,! ||┃
┃|| イi'(;;;) (;;)'i|,||┃
┃||. i i,||┃
┃|| ト... (⌒) ノ ||┃
┃||. lレ|` ‐┬''", ||┃
┃└―――─――─┘┃
┠口口口口口口口──┨
┃三三三三三 │1000┃
┗━━━━━━┷━━┛
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┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
┃◎ 【 春日歩 】 ┃
┃┌―─―――─―┐┃
┃| ,, -''" ゙゙̄'''ヽ、, |┃
┃| / /! Λ ヽ|┃
┃|/ //|/‐レ |/|,! ||┃
┃|| イi'(;;;) (;;)'i|,||┃
┃||. i i,||┃
┃|| ト... (⌒) ノ ||┃
┃||. lレ|` ‐┬''", ||┃
┃└―――─――─┘┃
┠口口口口口口口──┨
┃三三三三三 │1000┃
┗━━━━━━┷━━┛ ずれ直しつつ1000鳥
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┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
┃◎ 【 春日歩 】 ┃
┃┌―─―――─―┐┃
┃| ,, -''" ゙゙̄'''ヽ、, |┃
┃| / /! Λ ヽ|┃
┃|/ //|/‐レ |/|,! ||┃
┃|| イi'(;;;) (;;)'i|,||┃
┃||. i i,||┃
┃|| ト... (⌒) ノ ||┃
┃||. lレ|` ‐┬''", ||┃
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┃三三三三三 │1000┃
┗━━━━━━┷━━┛ 1000までには
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┃┌─∪∪∪∪∪∪∪┃
┃◎ 【 春日歩 】 ┃
┃┌―─―――─―┐┃
┃| ,, -''" ゙゙̄'''ヽ、, |┃
┃| / /! Λ ヽ|┃
┃|/ //|/‐レ |/|,! ||┃
┃|| イi'(;;;) (;;)'i|,||┃
┃||. i i,||┃
┃|| ト... (⌒) ノ ||┃
┃||. lレ|` ‐┬''", ||┃
┃└―――─――─┘┃
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┃三三三三三 │1000┃
┗━━━━━━┷━━┛ どうよ!?
998 :
:02/08/25 01:41 ID:v3QOXbmy
1000
>>1000 ,,.. -──- 、,
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