霧香よりもむしろクロエをいじめたい人の数→

クロエたん・・・ハァハァ・・・

反転石は童貞

糞スレ立てんな、氏ね

クロエたんのエッチな絵ってないの？

糞スレの悪寒

無邪気なクロエたんが悪い男にだまされて、縛り上げられて浣腸される話を希望！

クロエちゃんに「お兄ちゃん」って言われたらはにゃ〜んってなっちゃうんだよ〜☆

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　 ∧＿∧
　ｷﾀ━━━━━━━（ ﾟ∀ﾟ　 ）っ━━（　 ﾟ∀ﾟ ）っ━━━━━━ ！！！！
　　　　　　　　　　　　　(つ　　 /　 　　　(つ　　 /
　 　　　　　　　　　　　　 |　 （⌒） 　　　　 |　 （⌒）
　　　　　　　　　　　　　　し⌒￣ 　　　　　.し⌒￣　　　

こんなスレを待っていた。

クロエたんみたいな目つき悪いのに甘えん坊な妹いうのもいいかもね。

となりで寝ているクロエたん（ロリバージョン）がおねしょしたら・・・ハァハァ・・・

霧香とミレイユがクロエにトイレ使用禁止のいじめを・・・。

いじめられることに快感を感じるようになってしまったクロエたん、
「霧香さん、もっといじめてください・・・。」と霧香のお尻を追いかける毎日です。

そういえば、アレ今日だったか・・・

アルテナと黒霧香にクロエをいぢめてほしいなあ。
そんでもって今度は黒霧香をアルテナとクロエでいぢめる。
んでもって最後はクロエと黒霧香でアルテナをいぢめるのダ。ラブ♪

アクエリのキリコ＆明日見とレズカップル対決してほしいです。

クロエたんアナル調教ハァハァ・・・

クロエたんが泣きじゃくるところが見たいです。

クロエ最高!!

クロエたんに浣腸してアヌスストッパーを装着させて、悶え苦しんで、
「お願いです、ウンチさせてくださいぃ！」と泣き叫ぶところを見ながらワインを飲みたいです。

クロエたんの脱ぎたての下着の匂いを堪能したいです。

クロエたんがあの細い目を大きく見開いて泣き叫んで悶絶するところを想像しただけで
ご飯３杯はいけます。
クロエたんの処女を乱暴に奪いたい・・・ハァハァ・・・

クロエは毎晩のように黒霧香にイカされてます。
未知なる快楽を引き出されて明け方にはグッタリのクロエたんでした。

・・・。

ふむ･･･

>>23
・・・・・。
弾さん、お気を確かに。

>24
�狽ﾍっ

あぶない　あぶない･･･

おいお前ら、アルテナがクロエをいじめるｴﾛＳＳここに書いたらお前ら喜ぶか？　あ？

>>26
喜ぶ

じゃあ書いてもいいか？＞アルテナ×クロエ

ベッドの中でお話をせがんだクロエ。
アルテナはソルダの芽吹きを話してあげた。
いつのまのかクロエは眠りに落ちていた。
すうすう寝るクロエの顔をじっと見つめるアルテナ。
ロウソクを持って立ち去ろうとするアルテナ。
さっきまでの優しい顔とはうって変わって冷たい厳しい表情を見せる。
が、クロエの寝顔を見ているうちに、アルテナは自分でも分からない奇妙な
暖かい感情が湧いてくるのを感じた。
ロウソクを机に置き、踵を返してクロエの寝るベッドに戻るアルテナ。
アルテナは、自分の冷たい手をそっとクロエのやわらかそうな頬に伸ばした…

続きはまた今度。本スレでやれとか言われかねない諸刃の剣。どうしよう？

>28
こちらでいいと思うよ。

>>28
続きを俺は待ってるぞ〜！

このスレ子房？

「ク、クロエやめて」
クロエは鞭を振りアルテナを打ちつける。
「いくらアルテナでも私を苛めようなんて許せません」
「いやぁぁ」
「ほらほらアルテナどうしました、これからが本番ですよ。」
クロエは蝋燭を取り出しアルテナの目の前に差し出す。

>>31
>31≠>28だよな？

クロエが見せつけた赤く太い蝋燭を見てアルテナはこれから何が行われるのかを察し
部屋の外へ逃げようと這いずる。
「どこへ行くのですか？アルテナ」
アルテナの前に立ちはだかり手を伸ばしアルテナの髪を掴み引き摺り戻す。
「い、痛い、引っ張らないで」
抗議の声を無視してクロエは一本の荒縄を持ち出しアルテナを縛り始める。

>ALL
ちょっと待ってくれ。
このスレは「クロエをエロく！」をスローガンにした
リレー小説スレッドなのか？

＞34

・・・・・「クロエをエロク」・・・・・



・・・うまいな・・・（　´∀｀）

>>28から続き。

アルテナはその冷たい手をクロエのやわらかそうな頬に伸ばした。
ん…
クロエはくすぐったそうにするが目を覚ましてはいないようだ。
クロエの顔にかかっている髪の毛をそっと払いのけ、アルテナは顔をクロエに近づける。
クロエのかすかな息吹を唇で感じた。
そういえばさっきはクロエの額にキスをした。
今度はどこにしよう？
アルテナの唇はしばし、クロエの顔の上をさ迷っていたが、やがて…

俺はリレー小説でもいいぞ
>31と>33は（クロエをいじめる）じゃなくて（クロエがいじめる）になってるけどな（藁

>36
もっと続きを書いてくれ皆が見たい所までなんとか頑張ってクレ

クロエは身内に沸き起こる衝動を持て余していた。

眼前には拘束され身動き出来ない霧香が横たわっている。

「始めて会ったた時からこうなるような気がしていました」

クロエは喘ぎつつ言い募る。

そこに背後から声がする。

「クロエ、迷う事はないの、己が欲求に忠実におなりなさい」

長身の人影がクロエに近づく。

「ア、アルテナ・・」

アルテナと呼ばれた女性の顔に蝋燭の灯りがさす。

その顔は笑っているように見えた。

>>36の続き

アルテナの唇はしばし、クロエの顔の上をさ迷っていたが、やがて…
クロエの唇にそっと自分の唇を重ねた。そっと。
……
そっと唇を離す。
クロエが目を開けた。
「アルテナ…？」
あ…
「どうしたのですかアルテナ？」
クロエの顔の真上にアルテナの顔が覆いかぶさっている。
寝ぼけながらクロエは目を真ん中に寄せてアルテナを見つめている。
アルテナは意を決した。
「クロエ、目を瞑りなさい」
「ん…」
再び唇を重ね合わせた。
「んん…」
クロエはもがもがしているけど、今さら後には引けない。
両手でクロエの頬を包み込み、優しく唇を何度もつけたり離したりする。
ようやく顔を離し、クロエの瞳をじっと覗き込む。
「ア、アルテナ……？」
ちょっと涙目になってしまっているクロエ。少し後悔した。でも…



続きはまた今度。ってかいぢめてないよね…ってかエロじゃないじゃん…（汗

久しぶりに来て見たらSSスレになってる・・・

>28.2-36.38.39
あえてクロエをいじめる必要はないかと・・・
これはこれで、すごくいいです。

作者さんへ提案あり、続きを本スレに移動する事を強く奨めます。

このスレはあまり人が来て無いみたいだし見る人の反応なども少ないかと思われ
この内容なら今までに書いた量は多くないから
今まで書いた文章を本スレに貼り直し、移動して続きを書いた方がいいかと
せっかくいい内容なのですからぜひ本スレへの移動を奨めます。

>４０

３８を書いた者だけど、気まぐれで書いただけなんで
はっきりいって酷い文章で本スレにはちょっととても
出せる物じゃないんで、気楽なココで適当に
気が向いたら貼ります。

と言うわけで３８の続き

「ちが、違うのアルテナ！・・・私なにも望んでなんて居ません
私の女神はアルテナ、あなた唯一人です」
語気荒く抗弁するクロエの目は焦点を失い虚ろだ。
「・・・・クロエ、何を恐れているのです？あなた震えているわ」
アルテナは壊れ物でも扱うかのように優しく、静かにクロエの
鼻すじを人差し指でなぞった。
「・・！？」
クロエの肩が怯えた小動物のように小さく跳ね上がる。
「先ほどのあなたの闘い方、素晴らしかったわ、その時の
あなたに迷いはなかったでしょう？霧香は最早身動きも出来ない
のにまるでこの状況にこそあなたは恐れおののいている、何故？
私には打ち明けてはくれないのですか？」
アルテナの手が次第にクロエの胸元へと下りていく。
「や、めて・・・おねがい、私なにも隠してません・・」

42の続き


霧香は一部始終を聞いていた。

完璧な敗北だった、クロエの動きは尽く自分の一瞬先を
読むかのような速さなのに自分の身体は水中のごとく
重く遅かった、霧香はそう感じ密かに敗北を予見した。
そして勝敗は決して今は薄暗い石畳の床に拘束され
うずくまっている。
どのような追求の手練が待っているのかと身構えていた
霧香だったが、自体は思わぬ様相を呈しているようだ。
（私もこうなるような気がしてたよ。クロエ・・）
霧香は二人のやり取りに耳を欹てていた。
「・・・・ひっ！？・・はっ、あ・・・」
アルテナの愛撫はあくまで柔らかく甘い。
「ふふ、いいわ言いたくなければ言わなくても、あなたは
優しすぎる娘ですものね、でも私にそんな気遣いはいりません」
クロエの膝は内側に屈み今にもくず折れそうだ。
「イヤ！そんな言い方やめてください！それ以上言わないで！」
クロエの双眸にみるみる涙が滲み出す。
「親愛なる子兎よ、怯えないで素直におなりなさい？」
アルテナは背後からクロエを抱き愛撫しつつ
片手でクロエの顎をつかみ、すこし強く向きを変えさせた。
「さあ、もう我慢しなくて良いのです、あなたに何が見えて？
見えるでしょう？そう、そうなの、あなたの本当に欲しい物が
あるでしょう？欲しいでしょう？いいのですあなたはがんばった
もの、手に入れるのです、さあ！」
クロエは最早自分の身内にある衝動をはっきりと自覚していた。
恐る恐る双眸を見開く。

すまんココまでしか書いてない中途半端だな。
しかも全然エロクないし・・・

ミレイユも混ぜて４Ｐきぼ〜ん！

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/philo/1014337582

>>46ネタにマジレスかこわるい（ｗ

>>40
自分もちょっと>>41さんに同意っす。
少なくとも自分のは文かなり稚拙だし出来悪いしエロじゃないし、
本スレに投下したらコルシカに（・∀・）ｶｴﾚ!!って言われかねないっす。
のでここで気が向いたときにマターリ書き込みしようかと。
んでもこのスレが倉庫行きになっちゃったらやっぱ意味ないわけで、
やっぱ本スレ移動したほうがいい？　
…アルテナ×クロエ、何気に難しいんだよなー　正直自分のは下半身出てこないかも（汗
キス及び上半身だけでもう自分はﾊｧﾊｧです（藁

>ALL
じゃあこうしようよ。
このスレを、ノワールSS練習スレにして、
自分でこれはイケる！と思ったネタを取りとめも無く書いてみたり、
それを他人が見てイケる！と思ったネタを本スレに紹介したり、
あるいはネタはあるけど文章力に自信の無い人はアイデアだけここに書いてみたりするとか、
いろいろ利用法はあると思うよ。

でもそうすると、どんどんスレタイから内容が離れてしまうという罪。

>>43の続きです


そこには小柄な東洋の少女が横たわっている。
先刻までの闘争の果てに敗北を喫した少女は
どのような裁可をも甘んじて受けると言うかのように
そこに佇んでいた。
クロエは見つめている。
そこに居る「純存在」に対して感動していた。
己が胸中を見る間に満たしていく多幸感に酔い痴れていった。
足の先から頭頂部まで駆け巡る薔薇色の電流。
天上の詩を確かに聞いたと思った、とその刹那、室内の
空気が密度を変え、蝋燭の炎が揺らいだ。
クロエにはそれだけで十分だった。
危うく慟哭しそうだった魂を万分の一の理性が
踏み止まらせた。
「わ　た　し　はアルテナの物です」

＞５０の続き


アルテナはその言葉に対して余り関心が無いようだった。
しかし、既にクロエへの愛撫は止んでいた。
「クロエ、私はあなたを愛しています、同じ言葉が
あなたに言えて？」
クロエの体は硬直している。
「そんな、もちろん、です」
「うそっ！誠実におなりなさいクロエ！優しさは時として
人を傷つけるのです、言葉だけでは真実を隠す事は
出来なくてよ？」
瞬間クロエのなかを絶望と安堵が交錯する。
アルテナはクロエから身体をそっと離した。
「・・・・・・・・・・・」
クロエは声も無く泣いていた。

＞５１の続き

「ごめんなさいアルテナ、わたし霧香が好き、愛しています」

クロエは高らかに宣言した。
アルテナは微笑みつつ瞼を閉じる。
そして霧香はしっかりとその告白を聞いていた。
室内はあくまで静かで薄暗かったが、暖かな空気に
満ちていた。
霧香はそれまで微動だにしなかった身体に
寝返りをうたせた。
霧香とクロエの目が逢う。
「・・・クロエ・・」

＞５２の続き


霧香の口調に微かな動揺が滲む。
逆にその様子に勇気を得たかのように、クロエの目に
新たな決意の光が宿る。
クロエは静かに、しかし素早く霧香の方へにじり寄る。
「ノワール、択ばれし戦乙女、霧香」
クロエの手が霧香を捉える。
触れられた瞬間、霧香の身内にクロエの想いが
流入していく。
「はぁぁぁ・・・・・」
霧香の華のかんばせが一気に種に染まる。
間髪入れずクロエが唇を奪う。
微かに二人の歯がかち合う、しかしクロエに迷いは無い。
クロエは顔を傾け霧香の口腔を貪る。

＞５３の続き


「・・う、う・・んん・・・うん・・」
霧香の甘やかな声がクロエの唇に遮られくぐもる。
もとより拘束された身体に抵抗の気配さえない。
「・・くはぁ！・・・・ん・・はぁ・・はぁ・・」
クロエは唇の支配を解き放つ、しかし全てを逃がす気は無かった。
さっき自分がされたように背後から霧香を抱き
滑らかな動作で胸に両手を配する。
「どうしてなの！？わたし恥ずかしいくらい貴女に惹かれてるの
霧香！・・」
激しく蠢動する愛撫。
熱い吐息を漏らす霧香。
何かの箍が外れたクロエの目は静かな狂気に染まっていた。
「なにか、なにか言ってよ霧香！わたしに応えて！」
「あっ、あっ、あっ！・・・・や、・・・んん・・」
今やクロエの右手は禁断の領域に下降していく。
「・・・・！？・・いや！・・そこはだめ！！」

＞５４の続き


愚直なまでにお定まりの台詞を思わず口にする霧香。
しかしクロエの揺ぎ無い意志が右手にこめられていた。
霧香のミニスカートをたくし上げ、素早く股間に
指を滑り込ませる。
「わたしはいけない娘です、報いを受けるのに
何の恐れもありません、だから今だけはどうか、どうか！」
そう言ってクロエは再び霧香の口を塞いだ。
パンティの上からクロエの指が弄る。
霧香の全身に電流が走る。
瞬間、見を堅くし、しかし抵抗空しく力が抜けていく。
きっと結んだ双眸の裏に閃光が閃き、遠くで春雷が
鳴っている気がした。
一種不可思議な快感が波のように襲いかかる。
霧香は浮遊感を感じる。

気が付くとクロエは唇を離していた。
霧香は恥ずかしい格好に両足を広げさせられていた。
クロエは霧香の花園を貪っている。
「あん、あん、あんっ・・・はうん、はぁはぁ・・」
甘やかな喘ぎ声が幾らでも出てしまい
霧香は強烈な羞恥を感じたが止めようが無く
成すがままになっていた。
「クロエは巧みに舌を使って一生懸命、霧香を
満足させようとしていた。
クロエが出し抜けに大事な部分を強く吸った。
「・・・・・・・んっ！？・・」
霧香の身体が反り返り軽く逝った。
「・・・かわいい、霧香、きもちいいのね？」
右手でこね回しつつクロエが囁く。

＞５６の続き最後です


どれだけの時間そうしていただろう。
霧香の意識は朦朧として、もはや何度目の
絶頂かも知れず痙攣していた。
クロエも霧香の手を解いて自分の
秘部にあてがい、悦楽の海に見を投じていた。
アルテナは満足したように見ていたが
一抹の哀訴を目に滲ませた後その場を
立ち去っていた。


カーテンからはまだ朝日は射さない。
夜の闇は深い。
女神たちの饗宴に終りが無いかのように・・・


Ｆｉｎ

>>50-57まで書いた者です。

長々と駄文によるお目汚し失礼。

前フリ長い割に対してエロクもなく
盛り上がりも無く唐突に終ってしまった、難しいね。

ま、一応終りなんで、感想あったらなんでも良いんでください。
あと正直ノワールは全部見たけど一回だけなんで
殆ど忘れてて、記憶とこのスレの情報だけで書いたんで
各キャラの言葉使い変です（他にも色々変だが

ほんとに長々すんまそん、一端アゲます。

>49
そうだなここでもいいかなと思う本スレもレス結構数いってるしな

>58
快楽に溺れる霧香たんとクロにゃん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ゴチになりやした。

他の人も事情の許す範囲でいいから活躍を期待してます

>>58
確かに読んでて「このキャラはこういう喋り方はせんだろう」というのはあったけど、
でも、クロエと霧香の和姦はヨカッタ。
>>39=36=28のプラトニックな路線もいいなあ。
>>45の言うようにミレイユを混ぜても面白そうだ。構成が難しくなりそうだが。

クロエはそろそろベッドに入ろうと思っていた。
大好きなアルテナはソルダの会議に出席するため荘園から離れていた。
いつもはクロエも同行しているのだが、今回はボルヌとマレンヌも同席せねばならず、
よってクロエ１人が留守番になったのであった。

ドンドンドン「・・・・ません・・・誰か・・・すいません・・・」
蝋燭を消そうと手に取った瞬間、なにやら扉を叩く音と人の声が聞こえた。
一瞬、アルテナ達が帰ってきたのかと思ったが、こんな時間に戻るはずが無い。
クロエはナイフを持ち扉に近づいていった。
「すいません・・・誰かいませんか・・・・」ドンドンドン「すいません・・・・」
クロエはその声に聞き覚えがあった、いや、忘れるはずがなかった。
声の主は憧れだったあの子、夕叢霧香だったのだから。
クロエは扉に駆け寄り急いで鍵を外し扉を開けた。
扉の向こうには霧香が立っていた。
「ごめんなさい・・・・クロエ・・・こんな時間に・・・・・」
霧香が口を開いた、その顔は疲れきっていて表情も沈みがちである。
「・・・ミレイユと喧嘩して・・・・私・・知り合いがいないから・・・・
　何処にも行くところが無くて・・・・迷惑・・・・・」
霧香が全てを言い終わる前にクロエは抱きついた。
「迷惑ではありませんよ、あなたは困った時に私を頼ってくれました。
　その事がとても嬉しい・・・こんなに冷え切ってしまって・・・・
　さあ中に入ってください、何か温かい飲み物でも作りましょう」
クロエは霧香の手を握り室内に導いた。

昼下がり 昼食の後片付けももうすぐ終わる
今日は私の当番。

霧香はさっさと公園へ散歩に出かけてしまった
また男ができたんじゃないかとちょっと心配･･･

<<トントン...>>
静かにドアをノックする音
「誰かしら？」
霧香は わざわざノックなどしない
今この家に出入りする人間は私と霧香の二人だけ
尋ねて来る人間など居ない筈･･･ 何かのセールスとか？

タオルで軽く手を拭き玄関に向かう、特に殺気を感じるわけでもなし
鍵の掛かっていないドアを開き、訪問者の姿を確かめる
「・・・。」
「こんにちは」
夜ならともかく、こんな昼間っからよくそんな目立つ格好で出歩けるものだ
あからさまに不愉快な表情をするのも癪なので事務的に尋ねてみよう
「なにか用？」
「はい」
表情一つ変えずただ一言返事を返す、相変わらず読めない娘ね
「霧香なら出かけてて居ないわよ」
出かけた先を教える気はないけどね
「今日は あなたに用があって来ました」
「私に？」
珍しいわね、なんの用かしら
「ま、入れば？」
「はい」
とりあえずお茶の一杯も出しておこう

リビングの椅子に腰掛け私の出した紅茶を飲んでいる彼女の姿は
普通の年頃の女の子と変わらない。マントを羽織っている事以外は・・・

「で？ 私に用ってなに？」
「教えてほしい事があります」
「あら、いつもと逆ね」
「・・・。」
微妙な表情 そんな顔もするのね
「何が知りたいの？」
「･･･その・・・」
いつも真っ直ぐ相手の目を見つめて話す彼女が目線を落とし、話し辛そうにしている
よく見ると頬がほんのり紅潮しているような・・・
「？」
「あの･･･」
「なによ？」
彼女にとって人に何か教えて貰う事はそんなに恥かしい事なのだろうか
もじもじしている姿がなんだかやたら可愛く感じる
普段がキリングマシーンみたいなイメージだから よけいにそう感じるのかも

そうこうしているうち、意を決したかのように じっと目を見据えてきた 30分程費やした
やっと聞きたいことが聞けるのね、やっぱりいつもと一緒だわ

「女性同士での愛し合い方を教えてほしいのです」

「はい？」
一瞬間を空けて素っ頓狂な返事をしてしまった 冗談？
彼女の目は真剣だ、冗談ではないらしい 顔はさらに紅潮して耳まで紅く染まっている
「・・・それってレズのテクを教えろって事？」
わざとストレートに質問してみた
「！・・・。」
十分紅潮した顔を真っ赤にしてうつむき、ちょこんと頷いた
面白いわ こんなにウブだったなんて･･･ なんだかこの娘に興味が沸いてきた

>>61はまだまだ続きがあるだよね？
>>62-63の路線もいいなあ。
ミレ×クロ（攻め・受け？）っていうのはファンサイトのSSにも、
あまり見られないパターンじゃなかったっけ？

>61
霧香たん、ミレーユとなんで喧嘩したの！

＞６２−６３
ミレーユの独白風一人称イィ感じ。
みんなもっと書いて。

>62-63
さて、どうしたものかしら
霧香もそうだったけど　こういう精神的にちぐはぐな娘は
一度悦びを覚えると極端に依存的になったりするのよね
でも興味あるわね…　このスレンダーな身体、オクターブの高い声・・・
いぢってみたい…、鳴かせてみたい・・・
「一つ聞くけど、あんたの愛し合いたい相手って…」
「あの子ではありません…　もちろん、あの子ともそうしたいのですが…」
霧香以外？それは以外ね
「ふーん？」
ま、その辺りの詮索はいいわ　　　とりあえずは…
「じゃあ今夜にでも　ホテルで待ち合わせでどう？」
「教えて頂けるのですね？　はい、それで結構です」
「じゃ、今夜ね」

さーて　夜までに準備しておかなくちゃ
アレとかコレも持っていこう　コレは…ちょっと太すぎるわね
ま、いいわ一応持っていきましょ・・・・　よし、準備オッケー

「ただいま…」
「おかえりー」
霧香が散歩から帰ってきた　　結構早かったわね、逢引の可能性は無し・・・と
「・・・誰か来てたの？」
ぎくり
「どうして？」
「カップが・・・」
しまった
「あん　ちょっと一息いれようと想ってね　あんたも飲む？」
「ん...うん…？」
少し訝しげにしてるけど追求はして来ないわね、よしよし
「・・・クロエ？」
<<がしゃっ>>　ああ！お気に入りのカップが！
「ど、どうしてそう思うの？」
「だってこれ…」
・・・あのガキャーなんでナイフなんか置いてくのよ
「…あ〜、あんたが気にするかなーって思ってちょっとナイショに…ね」
「みれいゆ…」
ああ、またそんな顔する〜
「クロエ、なにって？」
「ん？うん〜〜ちょっと悩み事の相談をね…」
「みれいゆ…」
「え？」
「みれいゆ…　嘘つくとき　髪、いじるよね」
うわっ観察されてる
「あ、これは　ちょっと枝毛が気になって…あはは」
「・・・。」
「・・・」
うう…　その目はやめて
「・・・。」
「・・・あーもう　分かったわよ！　はぁ…」
…3人でって手もあるか

夜九時、そろそろ時間ね
「霧香？　そろそろいくわよ」
「あ、うん」
ぱたぱたと走ってくるわ
「なに緊張してんのよ」
「えへ…」

待ち合わせのホテルについたわ
この街じゃ一流の類にはいる高級ホテル…　内装のセンスはまぁまぁね
えーと　クロエは…
「ここです、待っていました…　え！」
「こんばんはクロエ…」
「あ…あの…え？？」
慌ててる　慌ててる
「ごめんねー　どうしてもついて来るって聞かなくて・・・
　それにほら、三人の方が指導と実践を効率よく出来るでしょ」
うーん　ちょっと苦しいかしら
「あ、あの…　実は私達も」
「クロエ、話はつきましたか？」
え？誰？
「あ・・・　マレンヌ…」
ええ！？
「ちょっと　どういうことよ？」
「スミマセン、彼女もどうしても連れていって欲しいと…」
「頼む、ミレイユ・ブーケ！　私にも貴方の技を指導して欲しい！」
いや　そんな力いっぱい頼まれても…
「四人で…　するの…？」
霧香、ロビーで微妙な台詞吐かないでよね
「仕方ないわね…　部屋はロイヤルスィート、部屋代はそっち持ちだからね？」
「はい、ありがとう」
「よろしく頼む」
一人で三人の面倒みることになるのかしら、ハードだわ…

>>68
・・・・・何故にマレンヌ・・・・・？
・・・・・セラムンつながりですか？

>69
声優事情には詳しくないので
そういう意図は特にあらず・・・

>70
月野うさぎ／セーラームーン＝三石琴乃（ミレイユ）
火野レイ／セーラーマーズ＝富沢美智恵
水野亜美／セーラーマーキュリー＝久川綾（クロエ）
木野まこと／セーラージュピター＝篠原恵美（マレンヌ）
愛野美奈子／セーラーヴィーナス＝深見梨加

以上、知ってたら役に立つかもしれない豆知識でした。
こういうのって、アニメに慣れ親しんでいる人には常識らしいけど、
最近の若い人は知らないのかも。

っていうか、自分もまだ10代だし、
セラムンなんてロクに観たことないし、
↑なんて今しがたgoogleで調べてきた知識だし・・・・・。

>71
リアルタイムで観てたよ

このホテルで一番いい部屋　　広々してていいわね
ベットは…　うん、これならオッケー
「じゃ、さっそくシャワーでも浴びましょ、　霧香？あたしと先に入るわよ」
「うん…」
「はい」
「分かった」
「それじゃワインでも飲んで待っててね」
シャワーを浴びてる間にワインでリラックスさせて、二人が浴びてる間に準備
「あんたはマレンヌの方を頼むわ」
「え…わたしがするの？　でも…」
「大丈夫よ　いつもあたしがしてあげてる事をすればいいのよ」
「うん…やってみる」

「今あがりました」
クロエ達がシャワーから出てきたわ　バスタオル一枚姿のクロエとマレンヌ
二人とも湯気でほかほかしてていい感じね　　濡れ髪がそそるわ
「じゃあクロエ　こっちいらっしゃい」
「マレンヌ、わたしと…」
「は、はい・・・」
「よ、よろしくおねがいします・・・」
さあ、始めるとしますか　　んふふ、可愛いわねクロエ
後ろから抱きしめてゆっくりと…　脇腹から胸の下あたりに手を這わせて
タオルの上から優しく撫でるように揉みしだけば…　ほ〜ら呼吸が荒くなってきた
胸に触れるとびくっと肩をすくめて硬くなる　　それを解すように優しく撫でる
これを繰り返せば…　　うふふっ力が抜けたように身体を預けきたわ
それじゃあ　タオルをとっちゃいましょ
「綺麗よ…クロエ」
耳元でささやくとクロエの体温が急上するのがわかるわ
肌質は霧香のほうが柔らかいみたいね、鍛え方の違いかしら

すごい組み合わせになってる・・・・・・(　ﾟдﾟ)ｵｲｼｨ
続きの期待感（大）

三石×久川(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
桑島×篠原(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

首筋にキス…　　ゆっくり胸に手を合わせて…
あら、可愛い胸ね　　手のひらにぴったりフィットするわ
大きすぎず小さすぎず…
「あっ…」
しかも敏感かぁ〜　ちょっとつまんであげようかな？
くりくり・・・っとね
「あっ…　はぁ…」
んん〜〜　可愛い声！　ちょっと張ってきたから揉み解しちゃう
「ん…　　はぁ…　はぁ…」
耳たぶ噛んじゃおうかな〜？
「ぁふ…」
ちょっとだけ身体をよじらせたわね、もうしばらくモミモミしてようかしら…
と、霧香のほうはどうかしら…

「ん…　んふ…　んはぁ・・　はあ・・はぁ〜」
あらま、いきなりキス攻勢に出てるわ、もう上に被さって愛撫してる
せっかちね・・・・　　って　あたし普段あんなにがっついてるのかしら？
それとも霧香って攻めに回ると獣と化す??　　今度やらせてみたいわね…

さて、そろそろクロエの大事なところに訪問しようかしら
スス〜っと指を滑らせておヘソの下辺りまで来たところでぐ〜るぐ〜る…
ふふっ　じらしちゃう♪　　　息遣いが深く荒くなってきたわ
この指に期待してるのね　　うふふ、もうちょっと下へ…
「・・・・」
「ふふ、どうしたの？」
「…そんなに…じらさないで…ください」　
ああ、瞳が潤んでるわ
可愛い唇・・・
「んむ…　　ん…」
舌使いはやっぱりぎこちないわね　　　
っていうか　こういうキスは初めてみたい
キスでこっちに気を逸らせて…　　ほら、おまちかねの恥部訪問よ
「んんん…」
ダメダメ、まだ離さないわよ〜　　　こうすると唾液の量が増えるのよね
下のほうも溢れてきたわ…　指　入るかしら…？　一応処女よね？
「んっ　んん〜…　んっ　　んは…っ　　はぁ　はぁ　はぁ」
いやらしいくらい太い糸を引いたわ　　なんかワインの味が残ってたわね
霧香の方は…

「はぁ…　　あぁっ！」
マレンヌを横にして大事なところをこすり合わせてる
ペース速いってば…　　　あたし普段　霧香にあんななのかなぁ〜〜
　

それじゃこっちも攻めに入りましょうか（ぺろり）
クロエを横たわらせて…　うん、いい感じに火照ってるわ
腰のほうに回り込むあたしをじっっと見つめてる…
さあ、足をひろげてね〜…　　　ふふ♪溢れてる溢れてる（くちゅっ）
「ん…」
（くちゅ　くちゅ　くちゅ…）
「んは…　　あ…　　あん…」
ん〜…　ちょっと反応鈍いわね…
（ちゅっ　ちゅぷっ　ちゅぷっ）
「んく…　んんっ　んっ」
んん〜？　耐えてる？
「クロエ？　もっと気持ちを開いて　感じるままにしていいのよ？」
「はい…　ですが…」
恥ずかしそうに目を逸らしたわ　　　うーん　そっか…
理性のブレーキが強すぎるのね、もっと緩めてあげなきゃ
まずはここをたっぷり味わってと…
（ぴちゃぴちゃくちゃ…）
「ん…ん　ふ…　ぁ…」
「クロエ…」
「んむ…」
「ほら、クロエの味よ」
「…!」
お、キてる　キてる　　次は…　こうよ♪
「！ああっ」
膝の裏を持ち上げて　くの字に押さえ込む、エビ固めというやつよ
身体柔らかいわね…　
「どう？クロエ　よく見えるでしょ」
「…は、恥ずかしいです…こんな格好」

終わってないから感想はさみにくいが…（・∀・）ｲｲ!!

ところでクロにゃんはバージンなのだろうか…

まさかマレンヌたんもはじめてか？
霧香たんに処女を奪われるマレンヌたん　ﾊｧﾊｧ
続きキボンヌ

>>79
何をして「処女」と呼ぶ？性交渉の有無？処女膜の有無？
本人が処女と言い張ればその人は処女なの。
そもそも何をして「つながる」という？クロエは・・・

って前にも同じこと書いた憶えが。ループの予感。

クロエたんと黒霧香たんはみそぎでもうつながってしまいました。
でも白霧香たんはまだ処女。

「そう言うわりには 随分嬉しそうじゃない？ ほら、こんなに･･･」
指で広げてみせたら 愛液がトロトロ流れ出てきたわ
「ｲﾔ..｡」
真っ赤になって両手で顔を覆ってしまった でも指の隙間から覗いてるわね
ここはじっくり ゆっくり･･･ よく見えるように舌を伸ばして････と
ん、もう〜〜 霧香が隣りで激しいから ベットが揺れて舌を挿し込んじゃったわ
「ふぁあっ･･･」
おお？ いい反応したわね、よし それなら焦らさず一気にいってみましょ
マウスツーマ○コよｗ 奥まで入れて かき回してあげる･･･
「ひっ･･･ あっ！ やっ･･･ は..あぁっ」
両足を太股の所で抱えて･･･ 激しく揺らしながらココにディープキスよ
霧香の方の揺れも加わって不規則な揺れになってるわ
（ ぐちゅっ ぐちゃっ ぐちゅっ ）『ごく･･･ ごく･･･ ごく･･･』
中がきゅっと締まってきたわ、ジュースもどんどん溢れてきた かなり感じてるわね？
・・・霧香のと比べてちょっと薄味ね、普段の食べ物のせいかしら

「みれいゆ･･･」
ん？ なによ 今いいとこなのに
「ぷは･･･（ぺろり） どうしたの？」
「失神しちゃった･･･」
マレンヌは････ あら〜、身体を逸らしたままイった顔で半目になってる
ちょっと 腰の辺り痙攣してない？
「あんた･･･ それじゃ指導になんないでしょお〜？」
「ごめん・・・」
しょうがないわね、ちょっと交代して介抱してあげましょ

>>83
篠原もう逝っちゃったのかよっ！
・・・・・むう、桑島侮りがたし。

つーかさー、ミレイユが黒服たちにﾘﾝｶｰﾝされてぐちょぐちょのギトギトになるような
ＳＳが見たいんだが。ミレイユ攻めじゃなくて。
細かく言えば、ソルダの両手で騎士たちにダウンさせられて地面に仰向けに寝っころがって
銃を突きつけられて目が点になったあたりからｷﾎﾞﾝ
黒服さんたちがカチャカチャとズボンを脱いでいく。
クロエたんと霧香たんはファイヤーダンスで他の敵を全滅させてミレイユの事をうっかり忘れて
一緒にどこかに遊びに行ってしまう、ということで。

白濁液にまみれて、普段強気なミレイユがﾊｧﾊｧ言いながら「もうやめてよっ」みたいな感じで絶叫するのを激しく見たい。
そう言う口からも白濁液垂らしながら。
んで人格が崩壊するまでﾘﾝｶｰﾝされる。これ最強。ＮＯＩＲ姦。

>>85
君、「スレ違い」という語を御存知か？スレタイをよく見るといい。
そういうリクエストは本スレでやるように。

>86
いいんじゃない、別に？
４９以降ココをＳＳ練習スレにして、それが出来ない人は
アイディアを出してはどうか？と言う流れでおおむねきてるし。
ミレイユネタでもこの際いいじゃん、どうせスレ人口少ないし。

Noir好きで書いてるから そういうのは書けんな、生理的に無理だ
恥辱物が書けるのは本当に恥辱好きか 恥辱しても良いキャラの時だけ

ttp://members.tripod.co.jp/i_elf/hypparo/story/noir/noir_01.html

85が求めているものとは違うが、ミレイユ受小説。
アルテナがミレイユを精神的に凌辱していく（肉体の方は主に霧香とクロエが）。
長いけど読みごたえあり。

クロエがミレイユになぶられるのは気持ち悪いな。
クロエたんはいい意味でも悪い意味でも清らか、
ミレイユはいい意味で大人の女性、悪い意味で汚れだから。
クロエがミレイユにいじめられてるのを読むとクロエが汚されているような気がして生理的に受け付けないね。
クロエをいじめていいのはアルテナと霧香と、まあもしくはボルヌやマレンヌだけ。
ミレイユは絡まなくていいよ。ミレイユは霧香をいじめなさい（藁

　　　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 　　　　　　 ∧
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>>90よ、てめえの何気ない一言がスレの活気に
関わるんだよ、てめえは意見を逝ってるつもりなのかもしれんが
そんな事は百も承知なんだよ、だから個人個人の趣味で
ﾏﾀｰﾘと書いてればいいじゃねーか。ノワールの純粋なＳＳスレを
壊すような真似をするんじゃねーよクロエ厨が

>>91
クロエ厨って言い方、初めて見たよ。

かくいう俺は、今までつーか氏のSSを結構楽しく読ませて貰っていたクロエスキーの
1人だったりする(w

どれどれ、ちょっとマッサージしながらほぐしてあげましょ
「あ、霧香、　まだイかせちゃだめよ？　あたしがイかせるんだから」
「うん、…ゆっくりする」
クロエ　嬉しそうにしてるわね…　　ああ、マレンヌ　気がついたわ
さ　て　と　一応年上だからお姉ぇサマって呼んであげたら喜ぶカナ？
「・・・・あ　　わたし…　は…？」
「気がついた？　霧香の攻めで失神してたのよ　お・ね・ぇ・サマ♪」
お・ね・ぇ・に合わせて　つん・つん・つん♪　感じたかな？
「ア…」
おっけーおっけー　まだまだ十分やれそうだわ
「今度はあたしが教えてあげるわね？　お姉ぇサマ♪」
「…よ　よろしく　頼みます…」
わー　照れてる照れてる♪　　かわいいー
「あの・・・」
「ん？なあに？」
「こういうことは…　はじめてなので　もう少し手加減してほしい…」
「ふふっ　分かってるわ　あたしは優しくしてあげるから…」
ちゅ…　ちゅ…　　･･・まぁ、これ霧香が吸い付いた痕ね
あーあ　こんなに赤くなっちゃって・・・　　ぺろっ
「ひぁ…　　ん…」
形のいい胸…　結構あるわね、あたしより大きいかも…
あ、ここにもアザがある　　　ぺろっ　ちゅっ　ちゅ…
「ぁ…　はぁ…　　んふ…」
胸から首筋…　ちゅ…　　ツ〜と昇ってきて…　　くちゅ…
「ん・・・　　んふぅ…」
あ、なんか上手…　　キスの経験はある？　う〜ん…

「みれいゆ…」
あら、またお呼びがかかったわ
「今度はなぁに？」
「クロエが　もうイきそう…」
「ええ〜」
あらあら　ほんとにギリギリって顔してるわね
「あぁっ　はぁ！　はぁ！　はぁ！」
「どうしよう…?」
「ん〜…　まあいいわ、とりあえず一回イかせてあげて」
「うん　わかった」
霧香が攻め始めたわ　キスしたまま胸とアソコをいぢるテクはあたしが教えたのよね
「んっ！　んっ！　んっ！　んっ！　んんっ!!　んんん〜〜〜！」
で　フィニッシュにアソコをアソコで愛撫するのよ
「んはぁっ！　ああっ　ふぁああああ…っっ」
身体に電気が走ったみたいにビクビクッってしたあと　スイッチが切れたようにぐったり崩れる…
ああ〜　イク時の姿って何度みても興奮するわ…　　　　　おっと指導　指導
「さあ、今度はお姉ぇサマがやってみて…　　はい」
とりあえず横になってと…　しばらく好きにいぢらせてみよう
「えっと…」
ぎこちない愛撫が始まったわ　くすっ♪霧香も最初はこんなんだったわね
「あ、そうだ　霧香？あたしのバッグにアレが入ってるから　あんたが付けてて」
「え？　アレを使うの…？　　二人にはまだ無理なんじゃあ･･･」
「大丈夫よ、下には使わないから　　　あ…」
おっと今の結構気持ち良かったわ

「今の　素敵だったわ♪」
「よ、よぉーし」
ああ、また気合入れてるわ　　ん…　でもなかなか…　いい舌使い…
あ、クロエが起きたわね…　霧香の準備は…　あん、手伝ってあげないと…
「じゃあ今覚えたのをクロエにしてあげて？」
「よし、分かった　クロエ、こっちへ…」
「ハイ…」
クロエを仰向けに寝かせて…　マレンヌにクロエのココを愛撫させて…と
くちゅ　くちゅ　くちゅ
「う･･ん･･･　あ…」
その間に霧香の準備を手伝わなきゃね
「あ、みれいゆ…　入り難い…」
「濡れ足りないのね、ちょっと足開いて？」
「うん…」
ちゅっ…　ぺろ　ぺろ　ぺろ
「あん…　ん…」
よしよし、濡れてきたわね
「これで入るでしょ、　ほら…」
「うん…　　んん…　あ..　はぁ…」
装着完了！　レッツゴーよ
「ほら、霧香　　クロエの横に」
「うん…　　クロエ？」
「ハイ…　…ええ？！」
「そ、それは？」
二人ともびっくりしてるわね　　というかびびってるわ

「だぁ〜いじょうぶよぉ〜　今日はまだ下のお口には入れないから　　ほら、続けて続けて」
通販サイト『ユリの友』でVIP会員にだけ特別限定生産で販売された高級品よ
「これ、よく出来てるのよ？　特殊素材でこっちのバーから吸収した愛液がこっちから染み出てくるの」
霧香の愛液がペニスのカウパーみたいに滴り出てきたわ
「ほら、クロエ　　あーんして♪」
「そ、そんな…　あ…　ん　んむぅ」
「ほらぁ　お姉ぇサマも休んじゃ駄目でしょお　舌動かして」
「あ、ん…ん…ん…」
クロエには霧香の味がする棒を咥えさせて、マレンヌにはクロエのアソコを愛撫させて…と
二人の頭を押さえつけてるのって…　なんだかサドっぽいわね、あたし
「はぁ･･　はぁ･･　クロエ…　もっと動いて…」
霧香も感じてきてるわね…　あたしも輪の中にはいろ〜っと
ちょっと高度な体位になるけど…横から滑り込ませてマレンヌのアソコと…　んん〜暖かい･･･
「んぶっ　んん…　んぅ…」
「ほらほら、もっと動いてあげないと　霧香が気持ちよくならないわよ？」
クロエの頭を押さえて揺さぶってみる…　うーん　やっぱりサドっぽいかな
「うっ…　んぶっ…　んぶぅっ…」
「あ…　あ…　クロエ…気持ちいいよ…　もっと…　もっとうごいて…」
「///！　…んっ　んぶっ　んむっ」
あら、自分から激しく動き始めたわ　ちょっと妬けるわね
　いいもん　あたしはマレンヌいぢってるから　
ぐちちゅっ　ぐちちゅっ　ぐちゅっ
腰の動きも激しくなってきたわ　霧香もイきそうな顔してるし　
クロエも目がうつろで身体がピンク色に高揚してる　
マレンヌはアソコで繋がってるから絞まり具合でイきかけてるのが分かるわ…　あ、あたしも…

つーか氏　あんたすごいよ！　
棒を突っ込む霧香たん　(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マレンヌ何回イクんだろ、先が楽しみだ

>64>65>74>75>79>80>84>92>97
ｱﾘｶﾞﾄｳ　ﾔﾙｷﾃﾞﾙﾖ…

「あ…　あ…　ああっ　あ”っっ！」
「んぶっ！　んぷっ！　んぶぅ！　んは...ぁ　ふぁっ　あああっ!!」
「んっ　んっ　んあっ　はあっ　んぁああっ!!」
ああっタイミングがずれたっ　みんな先にイっちゃたわ！　この高度な体位のせいね、
ええい　あたしだけ置いてけぼりにされてなるもんですかっ
マレンヌのココから力が抜けきる前に…　　えいっ　ソロで攻め上げよ！
ぐちゅっ！　ぐちゅっ！　ぐちゅっ！　ぐちゅっ！　ぐちゅっ…　ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！
「あ…　ま、まって…！　ひっ…　…ま、ま　だ…　いま　イった　ばかり…　ひぁっ!!」
マレンヌの暴れるような悶え様…　　なんか　ゾクゾクしてきたわ　もう一回イかしてあげる…
「おいてくなんて…　ズルイじゃない…　ん…　あ…　もう一回…いっしょにイきましょ♪」
「ああっ！　だ、ダメ…！　ひあっ！　…まって！　み、ミレイ　ユ…　うあっ！」
「ほらっほらっほらっ♪」
ぐちゃっ！ぐしゅっ！ぐちゃっ！
「あっ！　あっ！　あっ！　ああああ！」
「〜〜〜〜…っっ」
あ〜〜　きたきたっ　　…　ん…　…　ふぅ…　…　イッた　イッた…　　
あれ？なんか温かい、というか熱い？…　　あらら、マレンヌったら　お漏らししちゃったのね
「お姉サマ　大丈夫？」
「…ぁ　……ぁ…ぁ」
うーん　これは　しばらく還って来そうにないわね…　ちょっとやりすぎたかしら？
「みれいゆ…　やりすぎ」
「う、うるさいわね　みんなで先にいくからよっ　　…ってあんたも物足りなさそうな顔してるわね…？」
「物足りない…」
クロエは…　まだやれるわよね？
それじゃあマレンヌはこっちのソファで休ませてあげて　と…　　んしょ、これでよし

「シスターの聖水か…　マニアに受けそうね」
「みれいゆ　売っちゃ駄目だよ？」
「しないわよっ　それよりベットはもう使えないわ、シャワールームに移動しましょ」
「うん」
二人でぐったりしたクロエを運んで…と　　シャワールームって言ってもこの部屋のは
ツインルーム並の広さがあるわ　床も壁も、客が転んで怪我しないように柔らかい材質で造られてる
だからここで寝転がっても痛くないし、膝とか背中とかにアザの心配もないのよね
シャワーを霧状にして…　温度はこれくらいでいいかな？
「ん…　あ…？」
「あ、起きた？」
「あの…　マレンヌは…？」
「あん、ちょっと向こうで休ませてるわ　流石に3回連続はキツかったみたい」
「そうですか…　では　私も…」
おーっと　そうはいかないわ
「ダ・メ・よ、ふふ♪　　まだ霧香が満足してないって♪」
「え…　で、でも…　あ…」
うふふ、腰にキてるわね　身体は起こせても下半身が痺れて動けないでいるわ…
後ろからあたしの膝の上に乗せて…よいしょっと　ああ…クロエのおしりの感触が…
「クロエ…　わたし、もっとしたい…」
霧香がピンク色の特殊素材で出来たバーを勃てて迫ってくる
「ほらぁ　霧香がああ言ってるわよ？」
「そ、そういわれましても…　ああっ」
クロエの膝を後ろから抱え上げるように足を広げさせて…　
「うふふ♪　ほぉら　霧香によく見せてあげて…」

ふふっ　クロエの体温がどんどん昇がっていくのを感じるわ
身をよじって逃げ出そうとしてるわね　イヤイヤをしてもダメよ〜♪
「こんな…　は、はずかしいです…」
あ、クロエのアソコが溢れてるみたい　お尻を伝ってあたしのココに流れ込んできたわ…　熱い…
「どぅお？　霧香、　クロエのココ…　どんなになってる？」
抱え上げた膝をさらに横に開かせて…　　まぁ、さすがに股関節も柔らかいのね〜　大股開きよ♪
「ああ…！」
またイヤイヤをして逃げ出そうとしてるわ　　かわいい子猫ちゃん…　逃げられないわよ〜♪
「すごい…　クロエ、溢れてるよ」
「///！　そ、そんなに…　みないでください…」
ふふ♪　霧香の視姦状態ね　　クロエから溢れ出てきた愛液でぬるぬるしてきたわ
「…」
ん？　霧香の目つきが変わってきたわ
「霧香ぁ？　どうしたの？」
「…　みれいゆ…　わたし…　挿れたい…（はぁ…　はぁ…　はぁ…）」
「ええ?！」
クロエの身体がビクっと硬直したわ　　うーん…挿入か…
「我慢できないの…　クロエ、いいよね…？」
「そ、そんな…　いけませんっ　それはダメです！」
ふーん？　さすがにこればっかりは　霧香が相手でもダメなんだ？　
「ちょっとだけ…」
「だ、だめです　それだけは…！」
「ねぇ、処女を守らなきゃダメって決まりにでもなってんの？」
「…いえ…決まりではありませんが…　理由は…」
ま、あまり詮索するのはよくないわね　あんまり無理強いするのは褪めちゃうし…

「みれいゆぅ…」
ああー…　なんかもう挿れたくて挿れたくて仕方ないって言うような　泣きそうな顔してるし…
よし、それなら…
「…犯っちゃおうか？」
「ええ？！」
「やりたい…」
珍しくクロエが慌ててる…　　大丈夫よ、処女は守ってあげるわ
「ただし、ココじゃなくて…　こっちよ」
「！ひあっ」
アソコから溢れたクロエの愛液で十分に濡れてるわ　ちょっとほぐせば大丈夫よね
「そ、そんなところ…！　ひっ…」
「大丈夫よ♪　ほら、身体の力を抜いて　霧香を受け入れてあげて？」
「…。（はぁっ　はぁっ　はぁっ）」
霧香ってば　ゾクッとくるような眼になっちゃって…　　ゆっくりにじり寄ってくるわ…
挿れ易いように…　んしょっと…
「ああっ　そんな…　ゆるしてください！」
「ほーらっ　力抜いて、大丈夫よ　怖くないから…」
「あ…　あ…あ…」
霧香の味がするバーの先がクロエのもう一つの穴に押し付けられたわ
滑らないように誘導して、固定してあげて…と　霧香の中から愛液が直接染み出してきてるから温かい…
霧香の体温よ…　感じてる？クロエ…
「ん…　く…」
まだ緊張してるわね、ほぐしてあげないと…
耳たぶと首筋にちゅっ…　　この態勢だとここしか愛撫できないのよね
「クロエ…　いくよ…」

お尻が大ピンチのクロにゃん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
ヤヴァイ事になってきた（ﾜﾗ
とりあえず期待age

ﾎｶﾆ　ｶｸﾋﾄ　ｲﾅｲﾉｶyo

「あ…　ああっ　だ、だめぇぇ…」
霧香のアソコから生えたアレがクロエの後ろの穴に入っていく…
指で入り口を固定してるから　穴が広がっていく感触がわかるわ
「もっと力抜いて、ほーら入ったわ・・・」
「う・・う　くう」
一度入っちゃえば後は力入れてあげたほうが
動いたとき霧香のほうも気持ちいいのよね
霧香のアソコにも10cmほど入ってるし・・・　あー　あたしもしたくなってきた
「あ・・あ・・　う、うごかないで　ください・・・ああっ」
ブチュッ...　ジュグッ...　グリュッ...　グジュッ...
「あ”！　ひっ…　ひぃ！　あぅ"！　あ"ぁっ」
「霧香、　もうちょっとゆっくり動いてあげなさい？」
「うん…」
もう夢中で腰を動かしてるわね　　表情は普段とあんまり変わんないけど…
眼が覚醒してるみたいだわ　なんて鋭い眼…
ん？　え？　あ、ちょっ　ちょっと…
「き、霧香？」
霧香の指があたしのアソコに伸びてきた
「みれいゆのもいぢっててあげる・・・」
「んな…！」
なに、なに？　随分積極的じゃない　まるで人が変わったみたいに…
「あっ！　やぁ　あ…」
おお？　さらにクロエのアソコまで　　なんて器用な娘…ってコレ、
この体勢じゃ　あたし身動きできないじゃないのよ　

>104　
確かに、つーか氏の個人SSスレになりつつある（藁
誰か他の職人が現れてもいいよな。
でもスレ人口がやたら少なさそうだからな…しかし、俺はつーか氏を応援してるぞ

余計な事かも知れんが、続きは本スレに移動してはどうかと、
あそこならまだ多少はスレ人口が多いから感想とかも、もっとカキコされると思う。

アリガトョォ
本ｽﾚかぁ…
確かに感想とか多いほうが楽しいかもしれないけど
その分義務的になってしまいそうでねぇ…

>>106
なりきりスレ出身ならキリカたんは霧香とは別にしてほしかった。
キリカを２重人格として出すくらいなら、むしろキリカを出さないでほしかった。

>>107
待て、いまいち意味がよく飲み込めんのだが。

ナリキリの人間関係をそのまま反映すべきか否かという
判断の微妙なところでやってるのだよ･･･

あとでちゃんとつじつま合わすから心配する必要なし
今日は日曜日で時間あるしね・・・

うう･･･ なんかクロエと二人して霧香に犯されてるみたい･･･
クロエを上に乗せて両足に腕を廻してたから 霧香の指に抵抗出来ないわ
「あっ あっ ああぁ〜！」
もうイきそうなクロエがあたしの上でもがいてる･･･ 葡萄色の髪の毛がくすぐったいわね
そんなに激しく身をよじられると あたしまでキちゃうじゃないのよぉ ああ〜っクロエのお尻が･･･ 霧香の指が･･･
「ア･･･ ハァ･･･」
やばっ 声でちゃった･･･ う、なによ そのしてやったりな嬉しそーな 顔はーーーー！！
「あっ あっ あっ も、 もう･･･ だ め･･･ イ・・・・・イク ････ ああ"っ!!!!!」
クロエがイったわ･･･ 二回目だっけ？
一気に体温があがって身体が硬直 二、三度痙攣するようにビクビクってなったあと 溶けるように身体を預けてきた･･･
荒い呼吸に合わせて身体が上下してる 霧香も何回か あたしの上で同じようにイった事あるけど･･･
ん？ なにごそごそやってるのかしら･･･？
ジャブ ジャブ ジャブ･･･ ザバ〜〜････
「？なに やってるの、 霧香？」
「奇麗にしてるの・・・」
「え？」
「ちゃんと洗ったから･･･」
「え？ え？」
ちょっと待ちなさいよ･･･ それってつまり･･･
「じゃ、いくよ みれいゆ」
「ちょ、ちょっとまっ･･･ んああっ」
まてーーー クロエ乗っけたままやる気？！ ･･･じゃなくて、あたしの許可無しに挿れていいと思ってんの！この娘はーー!!
「ひっ あ・・・」
あれ？ クロエがまたよがり始めた？ ！そっかバーの根元のイボイボがアソコに擦れてるのね･･･ ってそれどころじゃないー
「き、霧香 ちょっとまってよ！ 今日はあたし達よりもクロエとマレンヌを･･･」

「マレンヌは失神してるわ･･･」
「そ、そうだけど･･･ んあっ」
「は･･･ ああ･･･ まってください･･･ や、やすませて･･･」
「ほ、ほら クロエもこう言ってるし･･･ ああっ」
「だめ･･･」
だ、だめって･･･ ちょっと 人格 代わってるわよ霧香
「キリカが･･･」
「え？」
「私もしたいって･･･」
キリカって･･･ あ、そうか この眼・・・ 霧香から別れたもう一人のキリカ！
「え、ええ！ キリカ･･･ あなたなのですか？！」
口元で少し笑って答えたわ･･･ やけに積極的だと思ったら 霧香の中に還って来てたのね
って事は今 霧香とキリカに･･･ ！ わっ 急に激しくなってきた
「き、霧香･･･ あっ！ そんな･に･･ うあっ！ 激しく･･･ ああっ！」
「ああっ...！ も、もう･･ 無理です･･･ うあ！ ･･げんかいですぅ！ ひあぁ」
「「みんなで･･･ んっ･･ いっしょに･･･ んっ・・ イきましょ･･･」」
ぐちゅっ！ ズプッ！ ぐちゅっ！ ツプッ！ ぐちゅっ！ ズプっ！ ぐちゅっ！ズププッ！ぐちゅぅ！
「あっ あああっ ふああぁあ！」「あっ！ んっ！ んくっ！ んあぅ！ ああ”！」「ふっ！ うっ！ ふっ！ んふっ！ んんっ！ んあっ！」
ああ・・・バスルームにあたし達の声が響いてる･･･ 頭がボーっとしてきたわ・・・ もういいや イかされちゃおう･･･
「「「あああぁぁああーーー!!!」」」

身体の芯に電気が走ったみたいになって･･･ 真っ白い波が押し寄せて来て･･･ ああ･･･ どうなったんだろ･･･
･･･ん？ なんか 聞こえて来た･･･ サーって音･･･ なに？ あ、そうか シャワーの音だわ・・・ んんん？なんか重い･･･
あ、意識が戻ってきたわ なんか重いと思ったら・・・ 失神したクロエと朦朧とした霧香が覆い被さってる・・・
そっか 霧香にイかされたんだったわ、今のはちょっと 凄かったわね

ふう、昨日はハードだったわ まさか霧香にあんなイかされ方するとは思わなかった
「二人とも大丈夫？」
「ハイ、一晩ゆっくり休みましたから」
「まだちょっと腰がふらつくが 心配ない」
霧香はいつもの霧香にもどってるわね・・・
「では、私達はこれで荘園に帰ります お世話になりました」
「ううん こっちこそ楽しめたわ♪」
「貴方に教わったテクニック、必ず使いこなせてみせる」
うーん誰につかうのかしら･･･ やっぱりあのボルヌって相方カナ？
「クロエ･･･ 元気でね」
「ハイ、あなたも」
『あなた方』じゃなくて『あなた』って言う所が 相変わらずクロエらしいわね
二人は駅の方へ去っていったわ ･･･電車で帰るのかしら？
ちなみに荘園のシスター達への御土産はショートケーキの詰め合わせよ
「じゃ、あたしたちも帰ろっか？」
「うん･･･」
二人並んで･･･（霧香はあたしの腕にべったりくっついて）公園の側を通って家路に着いた･･･
「・・・みれいゆ？」
「ん？ なに？」
「今度から わたしが上になろっか？」
「・・・・そうだ、忘れてたわ････」
「みれいゆ・・・？」
「きーーりーーかーーぁ？ よくもやってくれたわねぇ」
「･･･え？ ･･･え？」
「帰ったら覚悟しときなさいよ？ あたしの許可無くあたしをイかせた罰として たーっぷり可愛がってあげるからねっ」
「・・・・うん♪」

霧香とキリカの人格が同居とは！そうきましたか！
なかなかやるなぁ。

あんまり義務的とか気にしないで本スレの雲慶氏みたいに
マイペースで書けばいいんじゃないかな

クロエとキリカは一緒じゃないの？　なんか・・・ダメだなあ・・・

>>114
お前さん、これ以上一体つーか氏に何を望むんだ？
俺はこれで充分すぎるほど妄想を補完できるんだがなあ。

>113
そう…だね
でも本スレはどうも気負いがあって書きにくいよ…

>114
まかせとけ

>115
実はここからが本編
というか、ここからの展開を先に考えてたんだYo

やる気が続けば…

ソルダの村を抜けて　長い長い荒野を抜ける道を越え…
やっと荘園に帰ってきました　　私の家…　やはりここが一番落ち着きます
荘園に仕えるシスター達が出迎えてくれました
「おかえりなさい、　クロエ、マレンヌ」
「ただいま戻りました」

入り口でマレンヌと別れ　私は自分の部屋に向かいます
今夜決行する計画の為、今の内に身体を休めておかなければ・・・
「あ」
「あ…」
キリカが子猫を抱いて廊下を歩いて来ました…　
「お…　おかえり…」
「た、ただいま…」
昨夜…　あの子の中に還って現れたキリカ
……全部見られてしまった……　今更ながら顔が熱くなってきました…
キリカも同じ事を考えているのか　顔を真っ赤にしていますね
「あの…　この子の散歩に行って来る…」
「は、はい　　いってらっしゃい…」
キリカは子猫をあやしながら足早に行ってしまいました
なんだかギクシャクしたやりとりでしたね…　はぁ…　まだ顔が熱いです
誰かに見られない内に早くお部屋に戻ることにしましょう

お部屋に戻って荘園での普段着に着替え、ベットに潜り込みます
後は夜を待つばかり…
アルテナ…　あの夜　偶然見てしまった　手自慰に没頭するアルテナ…
あんなに切ない顔をしたアルテナを　私は見たことがなかった　　アルテナ…きっと私が…

>>117
凄い設定だ・・・・・。
すべてのノワールキャラとノワリストの欲望の最小公倍数が形になったかのようだ・・・・・。

ャﾊﾞｲ...

>>119
お書きなさい。
もしそれが欲求であったならあなたは書かねばなりません、たとえネタが私でも。
どーしたのですか？躊躇してはなりませんよ？

…疲れは十分にとれました　窓の外は闇　　今夜も星が綺麗…
荘園の見回りの明かりが通り過ぎて行きましたね
そろそろアルテナが寝室に入る頃です　　ああ…緊張してきました

アルテナの寝室の扉…　ここまで来てしまいました、もう後戻りは出来ません
もう一度周囲を確認、　誰も　　居ません　ね　　…ちょっと深呼吸
「そこに居るのは誰ですか？」
ぎっくぅう!!!
さ、さすがはアルテナです
「わ、私です…」
「まあ、クロエ？　…お入りなさい」
「ハイ」
寝着姿のアルテナが椅子に腰掛けてます
「こんな夜更けに　どうしたのですか？」
「ハイ…　あの…」
アルテナのいつもの優しい包み込むような眼…
………困りました　どうやって切り出せばいいのでしょう…
「どうしましたクロエ？　顔が赤いですよ？　体調が優れないのですか？」
「いえ、その…」
あ、アルテナが髪をかきあげて自分の額を私の額に充てて…
「熱は　無いようですね…」
アルテナの顔が目の前に…　アルテナの唇が目の前に…!!　　
今だ！　今しかありません！
「アルテナ！」
「え？　んむ…！」

アルテナの唇に私の唇を押し充てているだけの…　ちゃんとしたキスになっていませんが　
このまま後ろのベットに…　　え！　身体が宙に!!
「はっ…！」
背中に軽い衝撃が…　痛くはありませんが腕を完全に極められてます　…動けない
「ア、アルテナ…」
「…これは、…なんの真似ですかクロエ」
静かに、でも鋭く突き刺さるような眼と　重い声…　　怒っている…??
「答えなさい　クロエ」
「ア…　アルテナ…　私は…」
声が出ません…　怖い…　この恐怖は？　
「・・・・・・。」
嫌われる…？　アルテナに嫌われてしまう…　怖い…！　それだけは嫌!!
言わなくては…　ちゃんと話さなくては…　お願い私の声…　アルテナに…
「あ…　アルテナ…　話しを　聞いてください」
「聞きましょう」
腕を放してくれました…　まだ身体が震えてます　
「アルテナ…　私は　アルテナに　喜んで欲しかったのです…」
「…？」
表情の険しさは若干薄れましたが　まだ怪訝そうな眼をしてます…
「それは　どういうことですか？」
「そ、それは…///）」
ちゃんと言わなくては…　でもそれを聞いた時のアルテナの顔を見るのが怖い…
「どうしました？　ちゃんと話さなくては判りませんよ？」
あ、声が　優しくなった…　　よし、言ってしまおう
「アルテナ、実は！　　私　観てしまったのです　あ、アルテナが…　その…　自慰を…」

ああ、やっぱり驚いた顔をしてます　　ううう…　まともに顔を見られません
「…」
「…」
アルテナの頬が少し赤く染まってきました…　こんなに息苦しい沈黙は初めてです…
「それで…」
「え？」
「それで…、私の事を　慰めてくれようとしたのですか？」
「…。」
あ…　哀しそうな顔…？　　私は…　私のしようとした事は　間違っていたのでしょうか…
「昨日、あの子達に会いに行ったのはその為ですか？」
「ハイ…　あの子と、あの子のお友達に　愛し合い方を学んで来ました…　でも」
うう…　涙が出てきました…　胸が苦しい…
「出過ぎた真似でした…　　ごめんなさい　アルテナ…」
これ以上は耐えられそうにありません…　泣き崩れてしまう前に部屋に戻ります
「あ・・・」
逃げ出そうと踵を返した私を　後ろから抱きすくめて来ました…　優しく包みこまれて　ます…
「…アル…テナ…？」
「…ああ…　クロエ…　なんて優しい子…」
「…アルテナ…」
「投げたりしてごめんなさいね…　腕は痛くありませんか？」
「いいえ…　いいえ、アルテナ…」
やっとアルテナの顔を見ることが出来ます　でも　涙で潤んで…　あ…
「ん…　ぅん…」
キス…　アルテナとキスをしてます…　舌が…　優しく…
あ…　あ…　これ　は…　　　…キスでも…　イくことが･･･　あるのですね…　　あああ…

独りｴﾁするアルテナ……なんだか人間味があっていいな。
今まで想像したこともなかったけど。
ﾏﾀｰﾘと続きキボンヌ。

>124

ｳﾑ…　神聖化してしまうと中々思いつかないもんでｽﾅ…

ああ…幸せな気分･…
「クロエ　クロエ？　　大丈夫ですか？」
「…は！」
「…軽くイってしまったのですね？　クロエ」
ああっ　いけない　いけない　私が満足させられてどうするのですかっ！
アルテナを喜ばせる為に来たのに　こんなことではっ！
「アルテナ！　私にアルテナを愛撫させてください！」
「まあ…、そんな大声でいうものではありませんよ？」
軽く口元に人差し指を充てて微笑しています
　し、しまったぁ　私としたことが…　つい必死になって端ない事を･･
（しゅるしゅる……　　　…パサッ）
あ、アルテナが寝着の紐を解いて　肌を露に　　　キレイ･･

蝋燭の揺れる明かりが　私の中に妖しい気分を湧きあがらせてきました…
生まれたままの姿のアルテナが静かに佇み　こちらを見つめています　　
これから…　アルテナと…　　　

はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくり手を伸ばして触れてみます…
あ…、温かい…　それに　やわらかい…　　そうだ、私も脱がなければ

……もっと脱ぎ易い服にしておくべきでした…　ああ、なんて段取りの悪さでしょう…
我ながら気持ちが先行して計画性が甘かったことを恥じる気分です…　　あ！
最後の下着が…　さっきのキスで…　すごく濡れてしまってます　どうしましょう
　これを見られるのは　とても恥ずかしい…

「もう　濡れているのですか？　クロエ」
「///！！！」
み、見られてしまいました…　体温が一気に上昇するのを感じます
顔が熱い…　身体が熱い…　…恥ずかしい…　
「クロエ…　可愛い子　　恥じることはないのですよ？　自分の気持ちを素直に感じれば良いのです」
「あ…、アルテナ…」
「ほら、こうすれば…　もっと…」
「あ…！」
アルテナの指が私のアソコに！　　触れただけで　その瞬間電気が走ったように痺れました･･
　は！　いけない　私がアルテナに愛撫されててどうするのですか！
「ア、アルテナ…　ベットに…横になってください」
「そうですね、そうしましょうか」
今度こそ　アルテナを喜ばせます　　もう恥ずかしがったりしません！
　アルテナの豊かな胸…
　「・・・」
　アルテナの細い首筋…
　「・・ん･･ふ･･」
　アルテナの　大事なトコロ･･･
　「あ…　ン…」
　（くちゅ…　くちゅ…　くちゅ…）
そうでした　確か胸を愛撫するときは　乳房を軽く挟むようにして…
「･･ぁ･･･」
そして　舌で転がすように刺激する…　あの子のお友達は私の胸をこうやって愛撫して…
「…あ………はぁ…」
それからキスを…　　したいですが　また私がイってしまったらいけないので　こっちを先に…

「ア…　クロエ…　その指使い…　上手ですよ…」
「ハイ　アルテナ…　もっと感じてください」
アルテナの大事な処から温かい愛液が溢れてきました…　　
あの子のお友達にされたような恥ずかしい格好を　アルテナにさせるわけにはいきませんが　
ココを思いきり愛撫する事なら…　ぴったり口をつけて…　舌で中を愛撫します…
（ちゅぷっ　くちゅ　くちゅ　くちゅ…）
「は…っ　あ･･･　ん…　ああ･･」
「んっ･･　んっ…　んっ…」『ごく…　ごく…　ごく…』
中で舌を躍らせ、刺激すればするほど　どんどん溢れてくる愛液を飲みほしながら　
さらに舌を奥へ躍り込ませます…　アルテナが身をよじって私の舌に応えてくれている
感じているのですね　私の愛撫に…　　もっと　もっと感じてください　アルテナ…
「ああ…　クロエ…　そ、そこ…　とてもいいですよ…」
「んっ…　んんっ…　ん…」
（ぐちゅ…　くちゃ…　くちゅ･･･　ぷちゅ･･）
「んっ…く…　んあ…　あぁ…」
アルテナの喘ぎが激しくなってきました…　気持ちいいのですね？アルテナ…
「ア…　ああ･･　ク、クロエ…　もうすぐ…　イきそうです…」
「んは…　イってくださいアルテナ…　私を　感じてください…」
中の愛撫を指で…　ココの最も感じる粒のトコロを･･･舌で刺激し、強く吸い上げます…
「ああっ･･　はあぁ…　んあぅっ…　クロエ…！　そ、そこは…　ああ！」
（くちゅくちゅ…　ちゅううぅぅ〜…）
「ア゛アア…ッッ　〜〜〜〜ひ..ぅ...あああ！」
ああ…　溢れてくる…　アルテナの身体が波打って…　ココがすごく絞まって…
もっとイかせたい…　もっとですアルテナ…　もっと…イってください！　
（ちゅううぅ…　ちゅぶっ　ちゅぶっ　ちゅぶっ　ちゅうぅぅう）
「あ"っ　…あ"っ　…あ"っ　ク…　クロエ…！　ああ"っ　ああん…っ」
！今のは　確かに聞きました…　アルテナの…　「女」の声…

あっちゃー･･･ Ａ・Ｓさんにこの先の展開と似た展開を本スレのリレーでやられてしまった･･･
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ..｡

>>129
Never mind.
Go on, please.

>130
Ok

「はぁ…　はぁ…　はぁ…」
ぐったりと横たわるアルテナ…　汗ばんで光る肌…　頬がほんのり紅く染まって…
室内の薄暗さが一層　妖艶な雰囲気を引き立ててます　なんだか変な気分になってきました…
「アルテナ…」
「はぁ…　はぁ…　　…ふふっ　ありがとう クロエ…　とても　心地良かったですよ？」
こんなに息を乱したアルテナを見るのも初めてです…　私の知らなかったアルテナ…

不思議な気分です　もっとアルテナを悦ばせたい…　でも、私もアルテナに…　されたい･･･
「アルテナ…　私、アルテナを悦ばせたい…　そう思ってあの子のお友達に愛し合い方を学んできました」
「……」
「アルテナを悦ばせる事が目的だった筈なのに･･･　私はアルテナにしてもらいたいと思っています」
「……」
「私は…　我が侭なのでしょうか…？」

アルテナが　両手でそっと私の頬を包みます…
「…クロエ、それこそが『愛し合う』という事なのですよ」
「！」

優しく微笑むアルテナ…　　すごい、やっぱりアルテナはすごい！　愛し合う事…　
「アルテナ、私　今やっと分かりました　　愛し合うということが…」
「…（にっこり）」
「アルテナ、私は　アルテナと愛し合いたいです　　私と…　愛し合ってくれますか？」
「もちろんですよ　クロエ…」
ああ…　抱きしめられてます…　温かい…　とても気持ちが安らぎます…
こんなに安らいでいるのに…　こんなに　ドキドキしてます…

「あ…」
アルテナの指が…背中から腰に　滑るように降りてきました…　
私を横から抱えるようにして　一緒にベットに身体を横たえます

今　私は　アルテナとベットで抱き合っている…
互いに一糸纏わぬ姿で･･･　この事実だけで幸せです…
目を閉じると　このまま溶け合ってしまいそう…

「ミ〜･･･」
「！」
（パタパタパタ…）

今のは…?
「アルテナ、今　何か聞こえませんでしたか？」
アルテナは少し困ったような顔をして扉方をみています…

なんだか　まだ　頭がぼ〜っとして　上手く考えられません
今のは…　ネコの鳴き声だったような…　それに足音…?
「……はっ！」
まさか！
「ア、アルテナ…　今のはまさか」
「…聞かれて　　いたようですね」
キリカ…　
「私　行きます」
アルテナは静かに頷きました

ここはいい眺めだ…
建物の一部が崩れて出来たオープンテラスのような場所
倒壊の危険があるからシスター達も寄りつかない　　ここなら誰にも邪魔されない
・・・一人に　　なれる
「…」
「ミ〜」
「…お前も連れて来てたんだったな…」
（なでなで…）
昨日は部屋に戻らなかった　アルテナの部屋からすぐにクロエが出て来るのが分かったから
…あんなのを聞いた後で　どんな顔して　何を話せばいいんだ…　
「ミィ〜」
「…」
（なでなで…）
…一人に　なれる　か…　　考えてみたら…　私は暗殺術以外何も知らない…　何も無い…　
クロエにはアルテナが居たけど　私は…　ずっと一人だった…
霧香にはミレイユが居る…　私には･･･
「ミ〜」
「…私は　ここでも独りだ」
「ミ？」
ちょこんと座って顔を少し傾けて　私をじっと見上げてる　　かわいいな…
「お前は　私と一緒に居てくれる？」
抱き上げて顔を近づけたら鼻先をちろっと舐められた
「ふふ…」
「ミーミーミー」
「ん？　お腹　空いたのか？」

困ったな、ルビーのご飯は厨房に行かないと…
（ちろっ）
「ひゃっ！」
「ミィ〜」
（ちろちろっ）
「こ、こら…　何やってる！　そんなとこ舐めちゃ…　あ…」
…猫の舌って　ざらざらしてるんだな…　なんか温かいし…
「…はっ！　こ、こらっルビー！　やめなさいっ」
「ミァー？」
はぁ〜　まったく…
「ルビ〜、お前　えっちだぞ？」
「ミ？」
って言ってもわかんないか…　　でも　ちょっと気持ち良かったな…
「ミーミー」
「分かった　分かった　　ご飯貰いにいこうな」
仕方ない、厨房まで見つからないように　こっそり行こう

・・・・・・・

ふう〜　誰にも会わずに戻ってこれた…
まだ朝早いからな、みんな寝てるんだろうな
「ほら、お食べ」
「ミー」
夢中で食べてるぞ　お腹空いてたんだな…　あんまり私に付き合わせちゃ悪いかな…
私もお腹空いてきたし、ちょっと行儀悪いけど　持ってきたパンでもかじろう…

　厨房から出て行くキリカを見つけたので　後を付けてきました
ここは…　建物が崩れて立ち入り禁止にしている所ですね
時々キリカの姿が見えなくなる時がありましたが　ここに来ていたのかも…
「…そう…　･…だから･…　…･からね…」
ルビーと何かお話してますね…　立ち聞きするのは気が引けますが　ちょっと耳をすませてみましょう
昨日の事を話すきっかけが掴めるかもしれません
「大体さ、アルテナもクロエも　みんな私を子供扱いし過ぎなんだよ　霧香だって似たようなもんなのにさ」
ルビ―の顔をムニムニといじりながら口を尖らせてます…　キリカ、やっぱり気にしていたのですね…
「クロエなんて　わざわざあいつの所に教わりに行ったんだぞ？　私に言えば霧香から色々聞いてこれるのに」
うう…　ホテルでの事を思い出してしまいました…　確かにこんな事は猫が相手でもなければ話せませんね…
「だからさ…　クロエの事…　ちょっとイジメてやったんだ…　　…身体は霧香のだったけど…」
そうでした…　私はキリカに　お、おしりを……あああ…思い出したら恥ずかしくて顔が熱くなってきました…

キリカ…　よく考えてみれば　普段のあなたの不満や本当の気持ちを　あなたから聞いたことがありませんでした
いつもみんなに気を使って　そうやって独りで思いつめていたのですね…
私の　かつての貴方に憧れる気持ちが　貴方は強い人間だと信じすぎて　貴方の弱さを見てあげられなかった…
これからは　もっとキリカの本当の気持ちを大切にしなくては……　　そうだ、この気持ちを今　キリカに…
「キリ…　　…！？」
柱の影から歩み出て声を掛けようとしたのですが…　慌てて身を隠しました、今はタイミングが悪いようです
「あ…　ルビー　ダメだよ…　　ん…」
ど、どうしましょう…　キリカが　ルビーと始めてしまいました…　
こんな所を見てしまった事を知ったら　キリカを傷つけてしまいます　　早々に立ち去らねば…
「あ…　はぁ…　んふ…　ん…」
あああ…　こんなに　どきどきするのは何故でしょう…　イケナイ、早く　ここから立ち去らねば…
…あ、通路の奥から人影が…？　あれはマレンヌ直属のシスター…　　�狽ﾍっ！

しまった！　昨日から姿の見えないキリカを探してくれるよう頼んでいたのでした
このままだと…　キリカが見つかってしまう！　
「ん…　ん…　」
キリカは…　ルビーの舌に夢中に…(///)　いえ、き　気を取られているようです　　今のうちに…

「あ、クロエさ…　まフ!！』
『シッ　声を出してはいけません』
いきなり口を塞いだので慌ててますね　近くの部屋に連れこんで大人しくさせましょう

「ク、クロエ様…」
「驚かせてしまったようですね　少し込み入った事情があったのです　許してくださいね？」
彼女達にとってノワールである私は畏怖の対象でもある　少し脅えさせてしまいました…
「…クロエ様も　なさるのですね…分かりました」
「…え？」
「大丈夫です、昨晩もマレンヌ様に特訓の成果を試されましたから…」
「…特訓？」
「クロエ様と一緒にコルシカの娘から性交技術の指導を受けたと聞いています、ですから事情は把握しています」
一体彼女は何を…　ああ!?　服を脱ぎ始めました！　何か誤解しているようです　止めなければ
「ま、まちなさい　何か誤解があるようです　　私は　ここであなたを抱くつもりはありません」
「あ、申し訳ありません　少し逸りました」
「いいえ、わかればいいのです」
ふう…　誤解は解けたようです
「では　クロエ様のお部屋へ…」
…解けていなかったようです
「違います、そうではありません　　…とりあえず服を着てください」

「誰か　そこにいるの？」
はっ！　キ、キリカ…　　もう終わったのですか…　　じゃなくて、この状況は！
「！…あ」
「きゃっ…　キリカ様！」
「あ…」
人気の無い区画の暗い空き部屋で　裸のシスターと二人っきり…　誤解するなと言うほうが無理ですね…
「キ、キリカ…　これは　その…」
「…」
（パタパタパタ･…）
ああ…っ　走って行ってしまいました…　　　うう、どうしてこうなるのでしょう…
「あ、あのぉ〜　私…」
「…早く服を着て、日々のお勤めに戻ってください…」
「は、はい・・・　　あの、　失礼します…」
はぁ〜〜〜…　ますますこじれてしまいました…　　アルテナ、これも私に与えられた試練なのでしょうか…

もうお昼になるというのに　あれからキリカの姿を見つける事ができません
ルビーはネコハウスでぐっすり眠っています…　キリカ、何所へ隠れてしまったのでしょう･･･
「はぁ〜い　元気？」
「…あなたですか…　　はぁ…」
「なによ　人の顔見るなり溜め息とは　随分なご挨拶ね」
「ごめんなさい、今すこし立て込んでいまして…」
「ん？　暗い顔してるわね…　死相が出てるわよ？　　なーんちゃってね　ほほほほほ」
この人は…　　いつもマイペースですね…
「キリカの事でしょう？」
「！」

「あら、いいわねその表情　　どうして分かったのかって？　簡単よ、あの子もそんな暗い顔してたから」
「キリカに、会ったのですか？　　どこで見たのですか？」
「ソルダの村よ、なんかしょぼーーっとしてるから　景気付けにからかってやったのに放置されちゃったわ」
ソルダの村…　きっとマルグレットの所に行ってるに違いありません
「ありがとうシャオリ―」
返事を待たずに駆け出します…　キリカに　もう寂しい思いはさせられません、早く迎えにいってあげなければ！

＊＊＊

全速力で走っていったわ　元気ねぇ
さて、私もとっとと用事を済ませようかしら

ここはいつ来ても　廃墟よねー　建て直さないのかしら
まあ、この雰囲気が　これはこれでいいんだけど
「アルテナ居る？」
「シャオリ―か…　また何用だ？」
あいっ変わらず　重そうな鎧着けてるわね、これでどうしてあんな動きが出来るのかしら…　謎だわ
「頼まれてたモノ　届けに来たのよ、特注品♪」
「アルテナに…　頼まれてたもの？　　なんだ？、それは」
「あらっ　上司のプライベートに首突っ込んでいいのかしら？」
「あう…」
ふふふ…　マレンヌは割と扱い易いタイプなのよね
「アルテナなら…　今は礼拝堂に居る筈だ」
「そっ、アリガト」
さーて　さっさと荷物届けて　報酬の最高級ワインでも頂こうかしら　　るんるん♪

ﾁｮｯﾄｴﾛがﾂﾂﾞｲﾀのでﾊﾞﾗﾝｽ考えてｴﾛ度をsageてﾐﾙYo

つーか氏
エロが無くてもなかなかｲｲ
しかしものすごく長い話になってきたっすね。
どこまでつづくんだろ。

>>141
そんな野暮なこと訊くなよ。
このスレが完走するまで続くに決まってるじゃないか。
>>140
とうとうシャオリーも御登場ですかい。
せっかくだからこの調子でシルヴァーナやベラドンナ・リリーも登場させてくださいな。
それにしてもこのSS、キャラそれぞれの一人称でストーリィが展開する点が興味深いです。

>>142
さすがに完走するまで続くとは・・・
でも続きこっぺりｷﾎﾞﾝﾇと言ってみるつとめ

>141
ﾎﾝと　長くなってしまった…
>142　>142
台詞と感情表現だけなのに気がつくとこんな長編に…
しかしこのｽﾚ　他に作家さん来なかったら完走危うい･･･
―――――――――――
外観は殆ど遺跡だけど中は結構整理されてて　　
この重厚な　いかにもって感じがいい雰囲気出してるわ　　あ、いたいた
「アルテナ、お前の御所望の品、持ってきてあげたわよ」
「まあ、早かったのですね　ご苦労様です」
「それにしても以外ね、お前がこんなモノ欲しがるなんて」
「…色々と事情があるのです」
またこの顔だ…　この困ったように微笑みを見せる時は　恐ろしい程自然で隙が無い
よーするに聞くなって事ね…　
「ま、私は報酬さえ貰えればそれでいいわ　早くワインちょーだい♪」
「ええ、そうですね　ワインセラーはボルヌが管理しているので彼女に言って受け取ってください」
「OK〜　じゃ、　またね」

＊＊＊

さすがは冷眼殺手…　仕事が速いですね　　一応中身を確認しておきましょう
（カパッ　がさがさ…　カチッ　ヴゥ――ン…　カチッ　…パタッ）
…問題　ありませんね…　　キリカは　きっとクロエが説得して連れて帰ってくるでしょう
でも、あの子達はそれで満足しないはず…　より強い絆を求あうようになる…
その時こそ　　これが役に立つはずです…

「どうだね、キリカ様の様子は」
「だいぶ落ち着いているようです　しばらくそっとしておいてあげましょう」
荘園で何があったのか　窺い知る事は出来ませんが…　今朝、突然我が家を尋ねて来られたキリカ様は
まるで成長したキリカ様が初めてこの村に来たときのような寂しい目をしておられた
クロエ様達と上手くいっていないのだろうか…　私は心配です…
（トントン）
誰かが扉を叩いている　今日はよく人が尋ねて来る日ですね

＊＊＊

ドアが開き、マルグレットが顔を覗かせます
「クロエ様！」
「こんにちは　こちらにキリカが　来ていませんか？」
「はい、御見えになっておりますよ　　ささ、どうぞ中へ」
声を潜めるようにして家の中へ誘ってくれました　　キリカ…　やはりここに来ていたのですね
「おぉ･･･　クロエ様までもがいらっしゃるとは　今日は良い日ですな」
「そうでも　ありません…」
「キリカ様は2階の奥の部屋にいらっしゃいますよ？」
「ありがとう　　…あの　　少しの間、人払いを御願い出来ますか？」
「はい、では私達は　夕刻まで外出して来ますので…　　アナタ、行きますよ」
「あー…　わしはここで銃の手入れでも…」
「いいから、早くいらっしゃい（げし）」
「あいてて　　蹴らんでくれよ　お前…」
ふふ…　仲の良い夫婦ですね、老いてもなお若々しい…　あんな風にふざけ合える仲、うらやましぃ

2階の奥の部屋の前にやってきました　とりあえずノックしてみましょう
（トントン）
「…なに？」
ああ…　キリカ、居ましたね　　良かった
「私です」
「！」（ばたばたばた）
はっ　イケナイ！　また逃げられてしまいます！
「入ります！」
蹴破る勢いで部屋の中に踊り込みました　　キリカ…　の姿は　何所にもありません
窓は…、開いていない…　天井…、張りついていません…　　？…、クローゼット…
…ここですね…
「…」
「…」
「キリカ、お話があります」
「…」
「出てきて下さい」
「…」
「出てきてくれるまで　ここで待ちます」
「…」
（きぃ〜…）
キリカ…、やっと出てきてくれました　　…私と　目を合わせようとしませんね
「聞いてくださいキリカ　　私は、あなたの事を　一番大切に想っています」
「嘘だ！」
「本当です」
「…」

まだ目を合わせようとはしません、少し頬を赤らめて…　横を向いて俯いています
「昨日…」
「え？」
「昨日、アルテナと…　あんな事してたくせに･･･」
「…あれは　…アルテナを悦ばせたかったのです　　アルテナが寂しそうだったから」
「アルテナが…?」
あ、やっと顔をあげてくれました　　私の目を真っ直ぐ見ています
あ…　また逸らしてしまいました…
「…今朝だって　荘園のシスターと…」
「あれは　誤解なのですキリカ…」
さて…、ルビーとしている所を観た事を言うべきでしょうか…　それとも…
「誤解って言われても…　　あんな所で　シスターを裸にして…　なにしてたのさ」
「彼女に誤解をされてしまったのです…　　あの…　キリカ？」
やはり言わなければ　　誤解を解くためにも
「なに？」
「…あの…　あなたが…　あそこで…　ルビーと、その…」
「!!!」
「ですから…　見つからないようにするために…」
「み、みてたの…？」
ああ、キリカの顔が　みるみる紅潮していきます…
「あ、あの…　キリカ…？」
「……」
あああ、キリカが涙目になってきました…　今にも泣き出しそうです
「…わ…　…わたしだって…」

「え？」
「…わたしだって…　…寂しいよ…」
「キ…リ カ？」
搾り出すような声…　キリカの気持ちが痛いほど伝わってくる…
「…わたしだって　寂しかったんだよ！　　…ルビーが　慰めてくれたんだ…っ」
「キリカ…」
「分かってるよっ！　どーせわたしなんか、コドモだから　あんな事はまだ早いってゆーんだろ！」
「キリカ…」
「だけど…！　わたしだって…　アルテナや霧香みたいに愛されたいよ！　愛し合いたいんだよ！」
「キリカ！」
「!?　ん…っ！」
思わず　キリカの口を唇で塞いでしまいました…　そのまま思いっきり彼女を抱き締めます
「…ん…　…んん…　ん…　」
キリカは　私の突然の行動に身体を硬直させていましたが…　徐々に力が抜けてきました…
そのまま崩れ落ちるように…　ベットに横たえます…
「ん…　　はぁ…あ　　はぁ…」
やっと唇を解放しました　互いの吐息を感じる距離で見詰め合っています…
「クロエ…　今の…　なに？」
「…今のが　本当のキスです」
今のキス…　ついつい、キリカの口の中に　舌を捩じ込んでしまいました
初めは驚いて抵抗していましたが　だんだんと私の舌の動きに合わせて　絡ませてきました…
「本当のキス…　ねぇ、もう一回して？」
このキスも…　先日コルシカの娘から教わったという事が　私にとっては皮肉ですが…
今は…　キリカの　ぎこちなくも情熱的に求めてくる甘美な舌を　味わっていたい…

「ん…　ん…」
（ちゅ…　ぴちゃ…　くちゅ…）
口を少し離したり密着させたりしながら　舌を絡ませると　その度に唾液の弾ける卑らしい音が零れる
今、この部屋には　私とキリカの吐息と…　舌を擦り合わせる愛の声…　
それに僅かな布の擦れ合う音だけが響いてます…
「…はぁ…　はぁ…　　ねぇ…　わたしにも…　アルテナにしたように　して…？」
「ええ、いいですよ…　　さあ、足を広げて…　よく、見せてください」
「う、うん…」
茶褐色の服をお腹のところまで捲くり上げて…　ゆっくり足を開いて見せるキリカ…　
ああ、どきどきします…　　あ、そういえば、ネコの舌には黴菌が着いているので
あまりこういう所を舐めさせたりしては　病気の感染を引き起こす事があると聞いたことがあります
「キリカ？　ルビーとした後で　ココはちゃんと消毒しましたか？」
「え…？　し、してない　　あれからすぐにここへ来たから…」
「それはいけません、黴菌がはいって病気になったら大変です　　すぐに消毒してあげます」
私のマントのポケットには多少の救急用具が備え付けられています　　これを使って…
（ふき　ふき　ふき…）
「ひゃっ…　く、くすぐったい」
「じっとしてて下さい　すぐ済みますから」
（こし　こし　こし…）
「んん〜…　ふふ♪　こそばゆいよ…」
「これで　いいです、後は…」
（くちゅ…）
「あ…！」
（くちゅ　くちゅ…）
「ん…　は…　あ…」

>>149
別に獣姦が悪いとかそういう個々の嗜好の問題でなく、
駆虫すらしていないネコにそういう微妙な部位を無防備に舐めさせるのはどうかと思ってしまった。

というのは、zoonosis（人畜共通感染症）の感染が心配だったのでね。
細菌は勿論のこと、ウイルスや寄生虫にも気を付けにゃならん。
余談だが、つい数年前まではイヌ・ネコ回虫症がヒトに感染する事実も
医療関係者の間でさえよく知られていなかったからなあ。
マアとにかく、ペットと濃密な接触をするような行為には充分気を付けろってこった。
クロえんは解かってたみたいだけど。

などと野暮を承知でアカデミックなレスをしてみる。

(´Д｀；

ｻｰﾃ ﾂﾂﾞｷｶｸｶ
(゜∀゜）≡≡≡≡≡======-------
＊＊＊
さすがに私も馴れてきたせいか　思うように舌を動かせるようになってきました
ココを刺激するコツが掴めたようです…　　キリカ…今　快くしてあげます…
（ちゅううぅぅ）
「！　ひゃ…っ!!　あ…っ!　〜〜〜っ」
キリカが激しく身体を捩る度に　ベットが軋みをあげてます　
やはりココはとても効くようです　アルテナもココの愛撫でイきましたし…
！そうだ、もっと興奮させる方法がありました…（くちゅ･･）

「はぁ…はぁ…　　クロエ…　もっとぉ…」
ああ…　キリカ…なんて悩ましい表情を…
「クロエェ〜…　ん…む…（ｺﾞｸ）…ぷは...あ…」
「キリカ…　あなたの味です　ｸｽｯ」
「…！」

恥じらいと恍惚の表情を浮かべてます…　可愛い…　愛しいキリカ…　

「キリカ…　あなたを　　愛しています」
「…　…　…わたしも…」

ああ　なんだか胸の奥が熱い…　愛しい想いが洪水のように溢れてきました
瞳を閉じて　もう一度　ゆっくり唇を重ねあいます…

つーか氏
愛があっていいな。
このままいい雰囲気で続く事を祈ります。

>153
どーも…
でも　ちょっとバテ気味というか燃料切れっす…
自分の中の愛が足りない　　　

なんとかこんだけひねり出しました

****

荘園に続く道が夕焼け色に染まってます
あれから暫くキリカと抱き合っていましたが　あまり長居をするとマルグレット達に迷惑が掛かるので
続きは帰ってから…　　ふふ♪　とても楽しみです

「ねえ…、クロエはアルテナを慰めてあげてたんだよね」
「ええ、でも　アルテナはその中で『愛し合う』という意味を教えてくれました　私の方が癒されてしまいました（にこ）」
「わたしも…　アルテナと愛し合いたいな…　　あ、もちろんっ　クロエともだよ？」
「はい、分かってます　　…そうですね、二人でアルテナに奉仕するというのはどうでしょう？」
「うん、いいと思う　そうしよう！」
「では、少し急いで帰りましょう　きっとアルテナも心配しています」

二人で駆け足気味に…　走ってるうちに競争になってしまいました
物凄い勢いで荘園に帰ってきました（はぁ　はぁ　はぁ）

ﾎﾝｽﾚﾉ三人ﾈﾀ描ｲﾃﾙｙo
ｼｶｼｻﾝﾆﾝｶﾗﾐｯﾃ　ﾑﾂｶｼｲ　ネ

ﾜﾀｼﾓ ｺｿｺｿ　ﾎﾞﾙﾇﾏﾚﾝﾇﾉ　ｱﾙﾃﾅｻﾝﾄﾞ　描ｲﾃﾀﾘｼﾏｽ　
ﾂｰｶｻﾝﾉ　ｻﾝﾆﾝﾈﾀﾉ絵ﾓ　ﾀﾉｼﾐﾆｼﾃﾏｽ　ﾊ､ﾊｱﾊｱ度ﾊ　ﾄﾞﾉｸﾗｲﾃﾞｽｶ？　ﾄﾞｷﾄﾞｷ……

ｵｵｳ ｲｲﾃﾞｽﾈｪ
ﾜﾀｼﾉﾊｧﾊｧドﾊ｡｡｡ ｱﾝﾏﾀｲｼﾀｺﾄﾅｲﾃﾞｽ
ﾄﾞﾁﾗｶﾄｲｳﾄ ｱｲｼﾞｮｳﾆｼﾞｭｳﾃﾝｦｵｲﾃﾏｽ

SSﾉｻｼｴﾉﾎｳﾃﾞ ﾊｧﾊｧﾄﾞﾉ ﾀｶｲﾉｦﾄ ｶﾝｶﾞｴﾃｲﾙﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ‐

善ｲﾃﾞｽﾈｴ　ｱｲｼﾞｮｳ重視
ﾜﾀｼﾉ描ｲﾃﾙ　ｱﾙﾃﾅｻﾝﾄﾞbyﾎﾞﾙﾇﾏﾚﾝﾇ　ﾓ　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ　ｽﾘｽﾘ　ﾃﾞｽ　
ﾛｼｭﾂﾊ　ｽｸﾅｲｶﾓ　
ﾃﾞﾓ　上ﾊﾝｼﾝ　描ｲﾃﾙﾀﾞｹﾃﾞ　ｴｯﾁｨｶﾝｼﾞﾃﾞｽ
ｱﾙﾃﾅﾉ涙ｦ　ﾅﾒﾄﾙ　ﾎﾞﾙﾇｦ　描ｲﾀ時点ﾃﾞ　ｱｳｱｳｱｳ……
ｵｵ　ﾂｰｶｻﾝﾉ　SSﾉ挿絵ﾊ　ﾊｧﾊｧ度ﾀｶｼﾃﾞｽｶ　ﾀﾉｼﾐﾃﾞｽ　ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲﾈ　

ｴｯﾁｨﾅ ｢ｱﾙﾃﾅｻﾝﾄ｣ﾞ ﾀﾉｼﾐﾃﾞｽﾅ
ｺｯﾁﾉ ｢ｱﾙﾃﾅｻﾝﾄ｣ﾞ ｶﾝｾｲｼﾏｼﾀ
ｲﾛｲﾛ ｼｺｳｻｸｺﾞｼﾀｹｯｶ ｼﾝﾌﾟﾙﾆ ｼﾛﾉｿﾌﾄﾌｫｰｶｽﾃﾞｷﾒﾃｵｷﾏｼﾀ

ｷｮｳｶﾗﾏﾀ ﾍﾞﾂﾉｶﾂﾄﾞｳﾆﾊｲﾙﾉﾃﾞ SSﾉｻｼｴﾊ ﾏﾀ ｹﾞﾂﾏﾂｶ ﾗｲｹﾞﾂﾃﾞｽﾅ
｢ﾅｹﾞｷﾉｱﾙﾃﾅ｣ﾉﾂﾂﾞｷﾉｲﾁﾏｲﾓ ｶｷｶｹﾀﾞｼ...

すいません、スレの流れを中断して非常に恐縮なんですけど、
>>154の続きはまだですか？

ｺﾞﾒﾝ　ﾓｳﾁｮｯﾄｼﾀﾗ　ﾅﾝﾄｶｼﾏｽ
ﾜﾀｼﾓｻｲｺﾞﾏﾃﾞｶｷﾀｲ

「あら、お帰り　走って来たの？　相変わらずおこちゃまねぇ」
「う、うるさいな　いちいち」
「シャオリー　今日はもう帰るのですか？」
「ええ、良いワインが手に入ったわ♪　…フフフ　元気になったみたいね　お前はそうしてるほうがいい」
「…」

まぁ、キリカが照れてます

「じゃあね、アルテナによろしく（ウィンク）」
「はい、さようなら」
「…またな」

さて、まずはアルテナのところに…

「キリカ、アルテナのところへ行きましょう」
「うん、心配させちゃったかな…」

*******************
続きは来月頃にでも・・・

156ｻﾝﾉｴﾊ ﾏﾀﾞｶﾅ?

今の時間帯、シスター達は皆　お祈りを終えて夕食の準備にとりかかってます
あ、ルビーがこちらを見付けて走ってきました

「みーみー」

キリカの足元を縫うように擦り寄ってます

「ただいま、ルビー」
「み〜」

ルビーを抱き上げて少し微笑むキリカ…
…ああ、イケナイ　こんな微笑ましい光景なのに　
さっきから私の脳裏を過るのはアルテナとキリカとの　悦び宴の事ばかり…

こんなハシタナイことでは・・・

「クロエ？」
「！は、ハイ？」
「早くいこ」
「そ、そうですね　行きましょう」

ルビーは厨房の香りに誘われて食堂の方へ駆けて行ったようです

アルテナの部屋にやってきました

「キリカ　お帰りなさい」
「ただいま…」

部屋に入るなりキリカを包み込むアルテナと　それに照れながら応えるキリカ
荘園のいつもの光景が戻った事に安堵の気持ちが浮かびます
　
？キリカが何か言いたそうにこちらを見ています

「…クロエ…　あのこと…　母さ…アルテナに…」

私も同じ事を考えていましたが　言い出す切っ掛けがこれで掴めました　キリカ、ナイスです

「アルテナ、キリカと話し合って決めた、大事なことがあります」
「まあ、何かしら？」

…普段と変わり無いアルテナ…　う、急に不安になってきました　イキナリこんな事を言い出して良いのでしょうか…

「あ…　あの…」
「？　なぁに？」

…ううう　言い出し難いです…　　あんなに楽しみに想っていたのに　　いざアルテナを前にすると…
「・・・」
キリカが目で急かしてます　仕方ありませんここは勇気を出して…

「ア、アルテナ　　私達と…！　……ｯ」

ああっ、緊張して息継ぎを失敗しました　　変なところで区切ってしまいました
…もじもじする私に痺れを切らせたのか、キリカが意を決したようにアルテナの前へ歩み出ます…　キリカ…（どきどき）

「アルテナ！　三人で気持ちいい事しよう！」
「！！」
キリカ！　それは単刀直入過ぎです！

「まあ、私も混ぜてくれるの？」

アルテナ？　…まるで予想していたかのような落ち着いた様子です　　　…アルテナは　どこまでも深い人です…

「アルテナ様、クロエ様、キリカ様、食事の用意が整いました」

シスターが食事の時間を知らせに来ました　　そういえばお腹も空いてます
キリカもお腹に手を充ててますね///　こういうちょっとした仕草がとても可愛い

「ご苦労様です、　それじゃあ二人とも　先に食事を済ませましょう」
「うん」
「ハイ」

以前は皆、それぞれの部屋で別々に食事を摂っていましたが
今は朝食と夕食の際には、全員がこの大食堂に集まって摂る事になっています…
ルビーもテーブルの下、キリカの足元で一緒に食事をします

ボルヌがアルテナに何か話しかけていますね…

「ええ？　今日は私の日だった筈ですよ？」
「ごめんなさいね、今夜はどうしても外せない用事が出来たの…」
「…もしかして　それは　　…そうですか、それなら仕方ありませんね…」

…『私の日』とは　　なんの事でしょう???
アルテナとボルヌ、　マレンヌの三人は　ずっと昔からの知り合い、親友のような関係だったそうですが…

＊＊＊

夕食も終わって　今はキリカと大浴場で身体を清めてます
さっきアルテナもボルヌ、マレンヌ達と上がりました
私達が上がれば　シスター達が入る順番になってます…　　…少し念入りに洗っておきましょう…

「ねえ、クロエ…」
「ハイ？」

ずっと静かだったキリカが不意に話しかけてきました　なにか考え事をしているような表情です

「気になってたんだけど、あの時　クロエはどうしてあいつに処女をあげなかったの？」
（がしゃバシャー-）
…洗面器を落としてしまいました…　突然何を言いだすのですかキリカ…

「…///　あの時というのは…　やはり、あの時の…?」
「わたしがクロエのオシリを犯したときだよ」
（ダッパァー−ン　　ぶくぶくぶく…）
…湯船に落ちてしまいました…　というか　自分から飛び込みました…　ﾊ､ﾊｽﾞｶｼｲ…

「キ、キリカ…　そういう事は…　あまり軽軽しく口にだすモノでは…」
「大丈夫、他に誰も聞いちゃいないよ」
「いえ、そうではなく…」
「あいつにもあげないってコトは　わたしにもくれないんだろう？」
「えっと、その…　まあ…」

洗面器を指でくるくる回しながら　興味深げな表情のキリカ…　こういう時、キリカの考えが読めません…

「ね、誰か好きな人いるの？」
「そ、そういうわけでは…　いえ、そうともいえますが…」
「…」
「…キリカ？」
「…やっぱり　わたしが一番大事だなんて　嘘じゃないか〜」
「ち、違います！　それは本当です」
「…（じぃ〜）」
あああ　疑いの眼差し…　　違うのですキリカ…

「…（じぃぃ〜）」
「うう…」

仕方ありません…　誤解を解くためにも、告白してしまいましょう…

「実は…　　アルテナにあげたいと　　　想っていたのです…」
「ぇえ！？」
「…やっぱり　そんなの変でしょう？　　だから…」
「　別に変じゃないよ　　　そっかー　母ぁ…アルテナにあげたいのかぁ〜　うん、分かった！」
（どっぽー-ん）
「きゃっ」
キリカが飛び込んで来ました　　

キリカ…　誤解は…　解けました　よね？
（ばしゃばしゃばしゃ…）

「…　キリカ、お風呂で泳ぐとノボせます」

＊＊＊

就寝時間が近づいてきました　消灯係りが廊下を通り過ぎていきます

薄手の寝着に着替え、そっと廊下に出ます　ちょうどキリカも部屋から出てきました
荘園は夜の闇に静まり返っています　二人で頷き合い、アルテナの寝室へ向かいます…（ひたひたひた・・・）

ﾐﾚ&ｸﾛﾉｿﾌﾄｴﾛupｼﾄｲタyo..

>>170
どこにウップしといたんだ？
それにしてもこのスレのノワキャラ、みんな揃いも揃って色情狂だな(w

や、別にそれが悪いという訳ぢゃなくて、
この路線のまま突っ走って貰いたいんだが。

ｼｷｼﾞｮｳｷｮｳｯﾃ..＾＾；
弾CGの裏ﾍﾟｰｼﾞ つーかＳＳの
このスレのＳＳまとめてるコーナーの挿し絵です

やっぱり辿り付いてない人結構いるみたいね・・・

アルテナの部屋の前までやって来ました　　
キリカは少し緊張しているようですね…　　私は二度目なので少し余裕があります

ノックしようと腕を伸ばすと、中からアルテナが扉を開けてくれました
「!?　わっ…」
アルテナ…　相変わらず気配の察知が凄いです　　キリカもびっくりしてますね（ｸｽッ）

「こんばんは、アルテナ」
「こんばんは、二人とも…　よく来てくれましたね」
「アルテナ…」

ああ…　もうドキドキしてきました
昨晩の事を思い出して…　ちょっと　　濡れてきてしまいました…（///

「さあ、こっちへ…いらっしゃい…」　
「ハイ」
「う、うん…」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「くすっ」
「なに？」
「…夢を見てたの　楽しい夢…」
「こんな時に？　…どんな夢？」
「あのね、みれいゆと私は　一緒に日本で暮らしてるの　　クロエやアルテナ達は　死んでるけど生きてるの…」
「なによ　それ」
「私の中の…　もう一人の私も荘園にいるの　　みんな、荘園で　仲良く　平和に暮らしてる…　そんな夢…」
「…」

静かな森の中…　
背中合わせに佇む二人の影

長年の癖だろうか、あそこに棄てていくつもりだったワルサーは　持ち主であるミレイユの右手に握られていた　　
同じく、霧香の右手にも古い傷跡が残るベレッタが　真っ直ぐ、その銃口を向けている

無意識のうちに回収してしまっていた　もう必要ないと思っていた愛銃は　
今、二人の主の手の中で　最後の仕事を向かえようとしていた

周囲を取り囲む黒服の影　　月明かりに黒光りするオートマティック式の銃口

互いにしっかりと握り合った二人の左手に力が入る・・・

「みれいゆ…　わたしたち…ずっと」
「…ええ、ずっと　一緒に…」

森の木々を青い光りが一瞬照らし　ワルサーが火を吹いた
＜＜ズドォ―――ン＞＞
後を追うようにベレッタが火を吹く
＜＜タパァ―――ン＞＞


二つの銃口は　何所を狙うわけでもなく…
<<ドンッドンッドンッ　ﾄﾞﾝｯ　パンッパパンッ　ダ―ン・………>>
　　　　　
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

ガサ…
「…」
「任務、完了しました」
「ん、ご苦労…」

礼服を着た白髪の老人に一礼して森の奥へ消えて行く黒服達
入れ替わるようにして礼服を着た小太りの男や大柄の男達が歩み寄って来る
その視線の先には　…折り重なるようにして赤い泉にその身を横たえている二人の乙女

「まだ使い道があったのではないか？　ブレフォール」
「…荘園の様子を見ただろう、アルテナを含め　その一派の本拠地が半日で壊滅した…」
「確かに、あの女はグラン・ルトゥールを実現したと言えるな…」
「不穏分子は　早めに摘み取っておくに限る　か…」

「…後は　時が全てを覆い尽くしてくれる　この荘園も　ノワールの歴史も」
「時の流れに忘れられた地か…」

白髪の老人を残し、小太りの男や大柄な男達は　元来た森の奥へ戻って行った

白髪の老人は、徐に　横たわる二人に歩み寄り、懐から紙包みを取り出すと
それを赤い泉を避けるように、金髪の少女の側へ投げ置いた

「これは私からの報酬だ　　受け取ってくれたまえ、ミレイユ・ブーケ…」

やがて白髪の老人も　照らす車のヘッドライトを頼りに、元来た森の奥へと姿を消した…

遠くで数台の車の走り去る音が聞こえ、そして静寂が訪れた・・・

空はいつもと変わりなく、月が沈み、日が昇り、乾いた荘園に朝が訪れた
荘園に　昨日までの生活音は無く、ただ．ただ　静けさと風の音が　漂う死の気配を彼方へと運んで行く…

「あーもう　アザだらけじゃないのよ…」
ミレイユは身体中無数に付いたシミのような色のアザを恨めしそうに眺めながら
全身の血糊を洗い流していた

いくら血糊入りの軟い木製弾とはいえ、地肌に直接食らうとなると　アザになるほど　とても痛い　　
痛すぎる　　それでもしっかり顔付近や大事な所付近は避けてくれたので『まあ、良しとする』事にしたのだった…

「みれいゆ、替えの服　あったよ」

先に身体を洗い終わり、替えの服を探しに行っていた霧香が　駆け足で大浴場に戻ってきた
腕に何着かの色取り々な服を抱えている　ひらひらのドレス風のモノからフォーマルなモノまで
おおよそ　この荘園の生活には似つかわしくない服も揃っている

「こんなのよく置いてあったわね…」
「うん…」

クロエの部屋のクローゼットにあったものだが、それを口にする事はなかった

ミレイユの着替えを待ちながら、霧香はふと、ブレフォールが置いていった紙包みに視線をやった

「みれいゆ、これ…　なにが入ってるの？」

ミレイユは『中を見れば？』と目で答えた

紙包みを開けると、中には二人分のパスポートと銀行の通帳、カード、それに印鑑
車の鍵、日本の一万円札の束三つと、日本行きの飛行機のチケットが入っていた

「これ…」
「ブレフォールが用意してくれたようね　日本で暮らせって事じゃない？」
「…日本で…」

霧香は　森の中のひとときでみた夢を思い出した

「…日本に　行くのね」
「帰るんでしょ、日本に」

ミレイユに訂正されてハッとする霧香
日本での生活の中での　僅かな平和な時間の記憶が　フラッシュバックのように蘇る

「そう…　だね」

偽りの生活だったあの日々が
本当の生活になろうとしている…

「また…」
「うん？」

「また、学校に通えるのかな…」
「そうね、…楽しみ？」
「…わからない」
「…そ」


時に忘れ去られた地を　赤土の煙を牽きながら　白の四輪駆動車が駆け抜けていく
その後　この地に生ける者が赴く事は無く　すべては　時の流れと共に　闇の彼方へ

あいたっ　また名前変更するのしくじってる
…ま、いっか

なんとなく、急に浮かんだので　書いてみました

>>179
・・・・・いや、別にいいんだけどさ。
でも普通、連続投稿でハンドルを間違えるほうが難しいと思うが。

いや。。。かちゅの設定で「弾」をデフォルトにしてあるから
いちいち名前を変えなきゃならんのよ
眠いときとか　うっかりやってしまう…

>181
気にするな。
>>173の続きも激しく気になるよ。しかしみんなホントエッチ好きだな（笑

ういっす
ちと下火になってるけど
ぼちぼちと やっていきますわ

>183
頑張ってください〜

保全sage

また〜りいいのう

「･･･」
（そわそわそわ）
「キリカ、緊張していますね？」
「少し･･･」

あ･･･ なんだか とても素直な返事が返ってきました

「二人とも･･･」
アルテナが私達を包み込むように抱きしめてくれました
こうされると、気持ちがとても安らぎます････
キリカの気配も柔らかくなりました、リラックスして来たようですね

アルテナの肌の感触と ぬくもりに安らぎを感じていると、
次にやってくるのは 胸の奥から押し寄せるような情欲･･･

アルテナに抱きしめられたまま、アルテナの服の紐に手を掛け、ほどいてゆきます
（しゅる しゅる･･･ぱさ）
アルテナも 私のキリカの服を 肩からゆっくりと脱がしてくれました

･･･次第に 私達の息が 速くなってゆくのが分かります
「･･･」
キリカ･･･ 少し震えていますね

浴場ではあんなに平然と『愛し合う』事を口にしていたのに
やはり いざ、こうして肌をあわせ合うのは 想像以上の刺激なのでしょう

「アルテナ、キリカにキスを･･･」
「え･･･?!」
何？ という表情のキリカに、アルテナは黙ってにっこりと微笑むと、そっとキリカの両頬に手を添えます
私の意図を汲み取ってくれたようです･･･ キリカ、アルテナのキスは 凄いですよ･･･

「ん･･･ ん ん･･」
アルテナが あの イッてしまう程の凄いキスを キリカに しています･･･
真横から間近で見ていると とても･･･ どきどきしてきます･･･

あ、キリカの膝ががくがくしてきました 手が宙をさまよってます
初めての感覚に戸惑っているのですね、私が手を握っててあげます
･･･ぎゅっと 握り返してきました とても熱い･･･

「･･･ん はぁ･･･ う ぁ････」
アルテナのキスの洗礼を浴び終えたキリカが 膝から崩れ落ちました
私の時と同じく、軽くイッてしまったようです あ･･･ キリカの内太股に光るモノが･･･

「キリカ、どうでしたか？ アルテナのキスは」
「･･･う･･ん････」
まだ朦朧としているようです 紅潮した頬とトロンとした目が･･･ あの子を感じさせますね

（カタン）
？ アルテナが箪笥の引き出しから何か包みを取り出しました
「アルテナ？」
「クロエ、キリカ、 実はあなた達に 今宵の様な日の為のプレゼントを用意しました」

誤字スマセン
＞187
誤：アルテナも 私のキリカの服を 肩からゆっくりと脱がしてくれました
正：アルテナも 私とキリカの服を 肩からゆっくりと脱がしてくれました

>184
ういーーっす

>185
ども、落ちたら話しにならんですもんね＾＾；

>186
徐々に激しくなってくるという罠

>187-188
前から思っていたのだが、クロエたんの一人称での語り方が
かわ(･∀･) ｲｲ
続きこっぺり期待してますだ。

まだだ！まだ終われない〜

>190-191
すんませんね〜
今 別の創作活動中なんですわ

もちょっと待ってね･･･

パパこのスレ保全しちゃうぞー。

「あ！　それは…」

アルテナが包みを開けて見せてくれたソレには見覚えが…
私が知っているモノより少し小さめのようですが　箱に「ユリの友＊VIP会員様特注品」とあります

アルテナも「ユリの友」というお店の特別会員だったのでしょうか…???

「ア、アルテナ…これは、　ありが　とう…　と　いうべきなのでしょうか…」
「これ、あいつの使ってるのよりちょっと小さいね　　あ、なにかスイッチがある」
（カチッ　＜＜ヴーーーン＞＞）

ああっ、キリカが早速手にとっていぢってます
アルテナは…　優しい微笑みでその様子を眺めてますね…　　私は今　少し固まっています…

「クロエ！」
「ハ、ハイ?」

戸惑っている私にキリカが明るく声を掛けてきました
手にはしっかりとアルテナからのプレゼントが握られてます　　スイッチが入ったまま

「よかったじゃないか♪」
「え…　な、なにがですか？」
「これだよコレっ」

あうう、顔の前にかざして振り回さないで下さい　　アノ事を思い出してしまいます…（///）

「これでアルテナに処女をあげられるじゃないか！」（びしぃ　とプレゼントで指す）
「え？」
「!!」

ああああっ　私の秘めた想いが　こんなにアッサリ　…晒されてしまいました
ア、アルテナは…　今のをどんな顔で…

「………クロエ、そうだったのですか？」
「あ、あう…」

…やっぱり恥ずかしい

「クロエはねっ、アルテナに処女を貰って欲しいんだよっ」

うう…　キリカ、あなたは…（TT)

ほじぇん

ごめん

もう、無理っぽい

>>197
そ　う　か　、　お　ま　え　に　は　失　望　し　た　よ　。
帰　れ　。

というか、何故そういう肝腎なとこで切る？

書いてるこたぁ 書いてる

が、しかし・・・ 使ってる人物設定がナリキリスレから来てたので
ついて行けなくなった以上 妄想も情熱も続かん だから無理っぽい

失望してるの私も同じさ･･･

キリ番ゲットだ。
ついでにageとくぞ、有難く思えよ！

ありがたく想うから書いてるぶん貼っとく（向こう終わる頃までには4コマもあげないとね・・・）

＊＊＊

「ねぇねぇ！　早く挿れて貰いなよっ」
「キリカ…　お願いですから　もう少しソフトな表現にして下さい…（TT)」

さっきまで私の方に余裕があったのに…　今はキリカの言動に翻弄されてしまってます…　何故？

「クスッ　キリカ…いけない子。その様子だと、時々あの子の中に還ってますね？」
「…てへ♪」

はっ！　そういう　事だったのですか！<<ガーン>>　時々霧香の中に還って…　あの子のお友達に…
　……………うう、なにか、ちょっとショックを感じるような…　急に嫉妬の感情が…　

「でもクロエ、本当に　私で良いのですか？」
「！　ハ、ハイ…　ア…アルテナさえ　よければ…　…ですけど…（ごにょごにょ）」
「…そうですか、でも…」

アルテナは少し声のトーンを落として　ちらりとキリカの方に視線を向けました　
私もつられてキリカの顔を見ます…　

「うん？」

きょとんとするキリカ　馴れないと殆ど「喜怒哀楽」を感じさせないキリカの表情
今は「喜」を読み取ることが出来ますが　それは…　本当の気持ちなのでしょうか

「わたしはいいんだよ、もうオシリの方を貰ってるから♪」
「・・・・・・・・・・・・・。」

キリカ…　お願いですから…（TT)

＜＜バタン!!＞＞

「え!?」

突然　部屋のドアが開かれ、誰かが飛び込んで来ました！
こんな時に　一体　誰が!?

「もぉ〜〜　三人とも！いつまでお喋りを続けてるつもりですか！」
「え…　あの…　ボルヌ…??」

何故か透け気味の寝着を纏ったボルヌが　狼狽するアルテナに詰め寄っています
これは一体・・・？　　私とキリカは　ただ呆然とその様子を見ている状況です…

「あの…、ボルヌ…？　何故ここへ？」
「何故　じゃありません、今日はしばらくぶりの貴方との時間（とき）を楽しみにしていたのに、
：ノワールの二人との為ならばと　涙をのんで我慢していたものを…　
：最初の愛撫から既に30分、　一向に始める気配がないとは　どういう事ですかっ！」

？？？

「…ボルヌ…、覗いていましたね？」
「覗いていました」
「……ぽっ（///）　もう、いやだわ…ボルヌったら」

アルテナが赤くなって照れています…　これは「親友」などに見せる表情？　
また私の知らないアルテナの姿が…　それに、アルテナとボルヌの「時間」とは　いったい…

「とにかく、こうなった以上　私も混ぜて貰います」
「ええ〜〜!?」（キリカ＆私）
「このままだとお喋りだけで夜が明けてしまいます！　さあ、アルテナっ　クロエの望みをっ」
「そ、そうですね…　ごめんなさい二人とも、今回は彼女も入れてあげて下さいね？」
「んん〜〜　アルテナがそういうんなら…」
「わ、私も…　アルテナとキリカが良いのでしたら…」

…もしかしたら　私はとんでもない勘違いをしていたのでは…？

あの晩　見てしまったアルテナの自慰…　アルテナには肉体関係を持つ相手が居ないから
きっと寂しい想いをしながら、情欲を独りで紛わせているのだと思っていましたが…
あの日はボルヌやマレンヌ達が荘園を空けていた日…　もしや普段からボルヌやマレンヌ達と…

「クロエ、ぼ〜っとしている場合ではありあせんよ？　さあさあ、早くこちらへ」
「ボルヌ…、クロエはまだこういう事に馴れて居ないのですから　そう急かさないであげて？」

…もしかして　「愛し合う」事に馴れていないのは　　私だけ???　…なの　ですか???

「では、今宵はクロエが「洗礼」を浴びる事になるのですね…　　うふふ♪　ゾクゾクしますね」

ボルヌ…　ちょっと怖い…

「アルテナ、何をしているのですか　早くソレを付けて」（ぐいっ）
「あ、ちょっと待ってください　まだ濡れていないので…」
「それなら　私が付けてあげます」

ボルヌはそういってアルテナの前にひざま付くと　アルテナのアソコに唇を近づけて行きます…！

「あー！　それ、わたしがやるっ」

あ、キリカが横から割り込みました　　

「あ…　そんな　二人とも…　んっ」　　

ふ、二人でアルテナのアソコを愛撫し始めました…　　アルテナが気持ち良さそうな表情を…　
私は…　顔が熱くなるのを感じながら　それを見つめています…　　わ、私は　どうすれば…

「さあ、これで入るでしょう」（はぁはぁ）
「わたしに挿れさせて？」（ハァハァ）
「ゆっくり…、ゆっくりですよ？　　…んんっ」
（づぷ…づぷづぷづぷ…）

ア、アルテナのアソコに…　私達へのプレゼントの片方が挿っていきました…
……あ…　あれで…　私の…ココを……（ドキ　ドキ　ドキ）

「さて、つぎはクロエの方ですね　　さあクロエ、こちらへ来て　ベットに横になってください」
「ハ…　ハイ…」
「あ！　クロエのもわたしがやるーっ」

キ、キリカ…　

「へへっ　よーく濡らしておかないと　痛いんだって」
「私も…そう聞いています…」
「クロエ…、気持ちよくしてあげるね…（ぴちゃっ）」
「！んぁ・・・」

ああ…　キリカの温かい舌が…　私のアソコをなぞるように　縦に…　上下しています…
だんだん　気持ちが　高ぶって…きました　　！ああっ…舌が…　私のアソコをこじ開けようと…
力が抜けていくような…　かわりに何かが身体の奥から湧きあがってくるような感覚です…

「ん…　ん…　…へへっ　クロエ濡れてきたね（ぺろっ）」
「…(///)」（ハァハァハァ）

アルテナは…　　あ、アルテナのアソコに生えたモノを　ボルヌが口で愛撫しています…
…ホテルでは　霧香のを私が口でしましたが…　ナルホド、あんな風に舐めれば良いのですね

「ん…　ボルヌ…　そのくらいで　良いと思います…」
「んぷっ…　ぷはっ　……ふぅ　、そうですね、では　そろそろ…」

ドキッ…　　あ、アルテナが　こっちに来ます…

「ほら、クロエ　足ひらいて」
「きゃっ」

キリカが横から　私の膝を持って開かせます…　
…アルテナに　こんな風に自分のアソコを見せるなんて…（///）（カァ〜〜）　

「くすっ　可愛いですよ、クロエ…」
「ア…　アルテナ…」（どきどきどきどき）

ベットがギシッと音を立てて…　アルテナが　ゆっくりと私に覆い被さって来ました
アルテナの大きい胸が　私の胸に密着します…　柔らかくて　温かい…　　甘い香りがします…

「あっ…」

アソコにモノが充てられました…

「力を…　抜いてくださいね、　いきますよ？　クロエ」
「はい…アルテナ…　きてください…」

あ、あ・・・ああ・・・　は、はいってきます・・・　アルテナのモノが・・・　私の・・・なかに・・・

「んっ　んんう！」
「少し、痛いかもしれません…　我慢できますか？」
「は…　はい…　　だい…じょうぶ　です…　　…あ、くっ！」
（ズ…　ズズ…　づぷ…）

ハァ…　ハァ…　まだ…　はいってきます…　奥まで…

（…づぷゅうぅ！!）
「っ…！　ぅああーーっ！!」
「クロエ…　奥まで入りましたよ？、大丈夫ですか？」
（はぁはぁはぁ）
「んっ…　く…　だ、だいじょうぶ　…です　アルテナ…　んあああっ」

アルテナが　私の身体を揺らしています…　？いえ、ちがう　これは…
「あっ…　あっ…　あっ…」
突かれている…　　アルテナに…　アソコを…　突かれています…
ああ…　私…　アルテナに…　されているのですね…（悦）

どのくらい経ったでしょうか　まだほんの数分でしょうか…
頭がぼ〜〜っとしてしまって　時間の感覚が上手く掴めません…

「クロエ、まだ　痛いですか？」
「いいえ…分かりません　でも…　多分…　もう大丈夫だと思います」

もう下半身の周りの感覚が麻痺してしまっています
今はただ、このままアルテナの心地良いリズムに揺らされていたい気分です

（もぞもぞ…）

？…　なんでしょう…　キリカとボルヌが何かしています…
ボルヌがキリカの前にひざまづいて…　　あ、キリカのアソコを愛撫してます…
手に持っているのは　アルテナからの私達へのプレゼントのもう片方？（キリカの分）

「よーし　これで入るかな？」
「装着は初めてではないのですね？　私が付けてさしあげますから、力を抜いてください」
「うん…　…んっ　…」

キリカ…　ボルヌとするのでしょうか…？
モノを付けたキリカの姿を見るのは　これで二度目になりますね…
…ホテルでは　凄い目にあいました…

「装着完了！」
「あ、じっとして下さい　まだベルトを締めていません」（かちゃかちゃ　きゅっきゅっ）

・・・。

「クロエ？」
「あ、ハイ」
「上に乗ってみませんか？」
「え…　アルテナの上にですか…？」
「ふふっ　　ほら、」
「！　あっ」

背中に回された腕に抱き寄せられると　そのまま身体を起こすように持ち上げられました
そして　アルテナが仰向けになり　私は…　アルテナに跨っているような格好に…

「通常は女性乗位と言う型です」
「じょせいじょうい…　あっ！　んっ！　ア、アルテナ！　あっ！　そんなに！　あぅっ！」

アルテナが　下から突き上げて来ました…　下半身の痺れる感覚が　頭まで届きそうです
さっきのように優しく揺られるのもイイですが…　こんな風に激しく突き上げられるのも…！　イイです！

「ア、アルテナ！　…これ！　…すごいです！　…あぁっ！」
「気持ち良いですか、　クロエ？」
（ずちゅっ！　ずちゅっ！　ずちゅっ！）
「は、はいっ！　…とてもっ！　…きもちイイです！　もっと！　もっと突いてください！　アルテナ！　アルテナァ！」
「クロエ…　もう…　イきそうなのですね…？」
（ずぷちゅっ！　ずぷちゅっ！　づぷちゅっ！）
「イ…！　イキそうです！　アルテナ！　私！　イってしまいます！」　
「おイきなさいクロエ…　　思いっきり…　　さあ！」
（ぐちゅちゅっ！　ぐちゅちゅっ！　ぐちゅちゅっ！）
「あっ！　あっ！　ああっ！　も、もう！　　あああああ〜〜〜〜----」

身体中が沸騰して蒸発するような　気化して空高く昇って行くような開放感
痙攣による揺れがまた刺激を呼んで　頭の中で二度、三度と何かが弾けていきます
息をするのも忘れるほど　身体の奥から歓喜の声が喉を通って噴き出されます…

そして…零れ出した舌と唾液を抑えることも出来ないまま　アルテナの胸の中に果てます…

「はぁ…　はぁ…　はぁ…　はぁ…」
（トロトロ…）

あ…　アルテナの胸に　私の唾液が大量に零れ落ちてます…
でも、口が閉じられません…　舌も痺れて動かせない…　ただアルテナの肌の味は感じる…

アルテナの鼓動が聞こえる…

「クロエ…」
「あ…」

アルテナが私の顔を起こして包み込み、キスをしてくれました
私の痺れた舌を　アルテナの舌が優しくマッサージしてくれます…

「ん…　ん」
「んむ…　ん　んふぅ…」

やっと痺れがとれてきました　身体はまだフワフワした感覚があります
あ…　まだ…　アルテナと繋がったまま　です……

「くす…　えい♪」
「あっ…！」

アルテナが…ホンの少し突き上げると　途端に下半身に何かが集中するような痺れが…

「まだ　残っていますね？」
「ア…アルテナ、い、今は…　動かないで　下さい…　また　…きそうです…」
「ふふ、そうですね…。　クロエにはまだ　連続は無理ですね」

ほっ…　動かすのを止めてくれました…

「大丈夫だよ！　クロエにはもう　一回イッった後に二回連続でイッた経験があるから」

キ、キリカ！　なんてことを言うのですかっっ（///）

「まあ、そうだったの？　クロエも　もう子供ではないのですね（クスッ）」
「〜〜〜…。」

複雑な気持ちです…

「もう血もついてないし、今なら無駄な力も抜けてるね」
「え？」

キリカが何時の間にか背後に回っていました
ボルヌはどうしたのでしょう…　って　ああ！　私達の様子を見ながら自慰をしています
な、なんだか　気恥ずかしいような…

「やっぱりさー　ちゃんとこの身体で経験したいし…」
「え？」

キリカ、何を言っているのですか…?

「だからさ、アルテナに処女を貰うって願いも叶った事だし　今度はわたしのもね？」
「え？」

キ、キリカ…？　　なんだか不吉な予感が…

「一度　挿入済みだし、今なら大丈夫だよね」
「…え？」

ま、まさか…

「じゃ、オシリこっちむけて…」
「え…ええ!!???」

ちょっと！、ちょっとまってください！　　これは…

「アルテナ！　クロエにキス！」
「クスッ　はい、わかりました…　クロエ…」
「ア、アルテナ…　キリカ！　ちょっとまってくださ…っ　んむぅ…」

あ…あ…　オシリに…　またあの時の感触が…　キリカ、本気ですか！
まだ私のアソコにはアルテナのモノが入っているのに…！

「ん…　んんぅ…」

あああ…　アルテナのキスでまた頭がぼ〜〜っと…

「えいっ」
（ずにゅうぅうぅぅ…）
「ん！　んうぅううっ！　…んはぁっ！」

アルテナのキスから解放されると同じに　オシリに侵入してくるキリカの異物感が…

「クロエ、入ったよ」
「ああ…！　そんな…」（ハッ…！　ハァッ…！　ハアッ…！）

うう、キツイです…　お腹が苦しい…

「こ、こんなの　無理です…」
「まあ、そんなに簡単に入ったのですか？」
「うん、クロエ　もうこれで二回目だもん」
「ハァ…　ハァ…　クロエが二つの穴をアルテナとキリカに責められて…　興奮するわ…」

あうう、ボルヌの視線が…　自慰をしながら熱っぽい眼で私を見つめてます…　うう…こんな姿　見ないで…

「ひっ…！　　だ、だめ…　　うごかないで…　動かないで下さい！」
「やっぱり　苦しいですか？　クロエ…」
「大丈夫だよ、クロエは強いから　　いくよっ」
「そ、そんな…」

（ぐちゅっ…）（ずにゅう！）
「ひ…ぁあうっ！　ふぅあっ！」

＜＜バタン＞＞
・・え？　・・・　また部屋の扉が・・・　　誰・・・？

「あーーー！　やっぱりここに居たぁ！　　ボルヌ！　何時まで待たせる気だっ」
「マレンヌ…（ハァ　ハァ）今いいところなんですから…（ハァ　ハァ）」
「なにが…！　って　え…　　クロエ…　　アルテナにキリカ…　　うわっ！　凄いことしてる!!」
「静かになさいな…（ハァ　ハァ）アルテナ達の気が散るでしょう？（ハァ　ハァ）」
「だ、だって　ほらっこんな…　　うわぁ〜　クロエ…　アソコもオシリもこんなに広がってる」
「…(///)」（かぁぁ〜〜〜…）

マレンヌまで…　来てしまいました…　しかもこの恥ずかしい状態を声に出して実況してます…

「ねえ、二人とも　もっと動いてみせてよ」
「マ、マレンヌ　何を言うのですか（///）」
「クロエ、それってどんな感じ？」
「ど、どんなって…　は　恥ずかしいし　苦しいだけですっ」

うう〜　ボルヌは私を見ながら自慰をするし　
マレンヌはあれこれ聞いて私に恥ずかしい事を言わせようとするし…

「クロエ　やっぱり苦しいのですか？　抜きましょうか？」
「大丈夫だよ、照れてるだけだって　クロエは恥ずかしがりやだから」
「そ、そんな…　キリカ（TT)」

「じゃあ、そろそろヤるよ　クロエ、アルテナ」
「そうですね、クロエ　苦しかったら言って下さいね？」
「え、ええ？？」

アルテナ、私はさっきから苦しいと…（TT)

（ぐちゅっ　ぐちゅっ　ぐちゅっ）（ずにゅっ　ずにゅっ　ずにゅっ）
「!!　ひっ！　あっ!!　あ゛あ゛っ！　　ひあぁっ！」
「わぉ、凄い　両方とも奥まで入ってる、クロエどう？　どんな感じ？」

「そっ…！　そん…な　あぅっ！　こ…　ああッ！　え　られな…ひぃ！　い　んあっ！」
　　
「ああ…（ハァ　ハァ）言葉にならないクロエの声…（ハァ　ハァ）すごく興奮するわ…」　
（くちゅくちゅくちゅ…）

「そうだ、スイッチ入れてみよう」
（カチッ）<<ヴーーーーーーーーーーーーー---->>
キリカが　モノについているスイッチをONに…
「ひぃあっ!!」
「う、うわっ　これ凄い！」
「ア…　少し　振動が…　強いですね…　クロエ、大丈夫ですか？」

「ああ…（ハァ　ハァ）マレンヌ…　こっちへきて…（ハァ　ハァ）私達も…」
「ん、ようし　今日こそは絶対　先にイかせてやるからな　特訓の成果をみせてやる」

あ・ああ・・・　バイブレーターの振動が・・・　アルテナと　キリカの動きが・・・　
(づちゅっぐちゅっづちゅぅっ)(ずにゅっずにゅっずにゅっ)<<ヴ―-ヴ・ヴヴヴ・ヴ-ヴ-ヴ------>>
「ダ…　ダ　メ…　　へんに…　…なって…　…し　ま　い　…ま　…す」

「あ…　あっ…　なんかきたっ　なんかきたよ…！　クロエ！　アルテナ！」
「あら、キリカ…　あなたはイクのは初めてですか？」
「わ、わかんない…　ケド…　こんな感じは　初めてだよ！」
「まぁ〜　初めてでここまで出来るのですね、素晴らしいことです」

アルテナ…　私も　こんなことは初めてです…（TT)　　あああ…　意識が…　跳んでしまう…

「ううー　アルテナー　腰が　痺れて…動かないよー」
「あらあら、そのままではオルガスムに届かなくて　中途半端になってしまいますね」
「アルテナァー　わたしも　イきたいよぉー」
「それでは　私が手伝ってあげましょう　　クロエ、少し身体を起こしますよ？」

ア…アルテナ・・・　もう　声も出ません・・・　　
あ、でもこの耳に聞こえているのは　　私の声・・・？
・・・この激しく悩ましいヨガリ声をあげているのは　　私・・・？　　私は　こんな恥ずかしい声を・・・

あ…　机の鏡に　私達の姿が…
アルテナがキリカのオシリを掴んで揺すっています
私が…　二人に挟まれたまま　身を捩ってよがっている…

アルテナがキリカのオシリを　強く引き寄せる度に　キリカは身を反らせて恍惚の表情を浮かべ
私の中に深く侵入したキリカのモノが　お腹の中でアルテナのモノとぶつかりあってます…


＊＊＊＊
とりあえずはここまでっ

連続投稿規制に引っかかったよ
前は無かったと思うが・・・

ハｧﾊｧ……（・∀・）ｲｲ!!
つーかさんむちゃくちゃ元気じゃねえか（藁
これからもよろとは軽々しく言えないかもしれないがこっぺり待ってるぞ！

>216
蝋燭は最後に激しく燃え上がるという･･･

＊＊
739の言うとおり

>>217
言うとおり、なんて言う以前に
そもそもアナタが自分とこのサイトに余計なコメントを
載せなきゃ良かっただけの話っしょ。

何故わざわざ自ら火種を撒くような真似を繰り返すんですかねえ・・・・・。
学習能力ってものがないんですか、アナタには？

>218
自分のサイトに何を載せようが自由だろ。
そもそも見たくないなら見ない権利があるんだから。
このスレでわざわざ絡んでる君にこそ学習能力なんてないんじゃない？
もうとにかくこの話はおしまい。それでいいでしょうが。あーしょーもない。ｵﾚﾓﾅ

>>218
気持ちは分かるがナリキリに載せたわけじゃない、個人のサイトでのコメントだ。
その事に対して我々が文句を言う権利は無い。

自分に合わなくなったと感じたのなら
しこりを残すような真似はせず、黙って立ち去るべきだったのに
余計な御託を並べるからこんな事になる。

外国から叩かれる日本の官僚のよう御方だよ。

>>218
煽る事しか脳のない奴もどうかと。しかも場違い。

ところでこのＳＳの続きはまだ読める？

>>219-221
まあ落ち着けお前ら、っていうか俺も落ち着け(w
一晩寝れば全てが変わるさ。

同意したい奴は同意し
文句を言いたい奴は文句を言えば良い
自分の好きにすればよいのだよ

時と場所さえわきまえればね

向こうにかく奴は場所をわきまえていない
ただの煽りだろう

こっちに書いてる人は場所をわきまえてるので煽ってもＯＫ
自分の気にいらいない事には腹が立つのは或る意味正常な人である証拠だ

そこからさらに「出来た人」とか「大人」になるかは本人次第
それも自由だ、誰にも制限する事は出来ない

＊＊
SSはもうすぐラストってとこまでこぎつけたので
このままﾏﾀｰﾘと締めるよ（ﾅﾘｷﾘ人物設定はこれで終わり）

まだ書いてないけど

　　　・
　　　・
　　　・
　　　・

・・・・・。
「う…　ん…」

身体が重い…　心地良い闇から引き戻される意識が　覚醒に抵抗している…

「…エ　　…ロエ…」

何か…　聞こえます…

「クロエ、クロエ！」
「…あ…　キリ…カ…？」
「よかたったぁ〜…　気がついた」

え…?　　私はいったい…　　ここは？

「ここはクロエの部屋だよ」
「私は…　いったいどうしたのでしょう？」
「ごめん…　やりすぎた」

キリカが申し訳なさそうにうな垂れてます
…確か私は…　アルテナとキリカに（ハッ！）ま、前と後ろから…（///）（かぁぁああ〜）

「クロエ　あのあと失神したままずっと目を覚まさなかったんだ
：半日も眠ったままだったんだよ、ほんとに心配したんだから」
「そ、そうだったのですか…　心配かけてしまいましたね」
「…そんなに気持ちよかった？」
「…。(///)」
（ぐうぅぅぅ…）
「あ」
「あ」

…お腹が…（///）

「くすくすっ　クロエ、お腹空いてるんだね、ご飯持ってきてあげるよ」
「あ、それには及びません、自分で食堂に…（ぐらっ）…!!」
「あっ　あぶない！（はしっ）」
「身体が…」

身体が思うように動きません…

「無理しちゃダメだよ、今日一日は寝てないと」
「す、スミマセン…　私とした事が…」
「いいんだよ　　…クロエには…　いつも甘えさせて貰ってるから…」
「え？」

キリカは　すいっと立ちあがるとドアの前で振り返り、照れた笑顔を見せました

「今日は　クロエに甘えさせてあげる」
「…キリカ…」
「へへっ♪　アルテナも呼んでくるね、三人で食事しよう！」
（ぱたぱたぱた）

「…。」

少し開いた窓からは　木漏れ日の温かい陽射しが射し込んで
柔らかいそよ風に　白いカーテンがなびいています…

済みきった青い空に　小さな雲が流れている
ベットに沈ませた身体の気だるさも　なんだか妙に心地良い
『今日は　クロエに甘えさせてあげる』

キリカの言葉…　　くすぐったくて…　なんだか嬉しい

（ひらひらひら…）
「……いい風…」

目を細めて窓の外を眺めると
遠くから土煙が向かってくるのが見えます
白い四輪駆動車…

「クロエ！　お待たせー」
「クロエ、気がついたのですね　身体は大丈夫ですか」

返事の変わりに　少し微笑んで答えました

「わたしが食べさせてあげるね♪」

キリカ…　アルテナ…

私は　今　とっても幸せです…

fin

おわりっ

おつかれ！
楽しませてもらいました。ありがとー

>つーかさん
乙カレー よかったよぅ
痛みに耐えてよくがんばった!感動したっ! ・・・ホントよかったぞ。
最後キリカに甘えさせられるクロエも斬新でイイ。新しい視点だｺﾞﾗｧ!
マターリ激しいエッチはホントにいいのぅ
アルテナもクロエもキリカもミレイユも霧香もマレンヌもボルヌもシャオリーもシスターも猫もみんな(・∀・)ｲｲ!!

>228 >229

ありがとっ

一応HPのほうにもUp完了しますた
結局オデットさんとシルヴァーナを出せなかったですわ…
omakemoaruyo

>230
omakemo tannnousimasita konntomitaideomosirokattaYO！

sannkyu

四コマあがりました

ごっつぁんです。





・・・・・ところで、>>227でトリップ付けたのは一体どういう意図で？

NANNTONAKU!!!

四コマ。
銀色の丸いのは何かと思えば・・・・・・そうか！弾さんだからか！
ムイシュキンに転がされてますが（ｗ

一応ﾅﾘｷﾘのレス通りにやってみましたわ
自分を描いたのって初めてだなぁ〜・・・

このスレの行く末は？

・・・本格的にいぢめてみるとか・・・

今ノワール関連のスレはＳＳ下火ですからね
61さんもその後姿をみせないし･･･

いっそのことノワールのエロ画像ｷﾎﾞｰﾝ スレにしてしまおうか

ノワールエロ画像かぁ。
でも俺が知ってるのはどれも既出っぽいよ。

パート1と２で殆ど出尽くしたですかね〜やっぱり

いぢめてみたいけどSS才能ないしなー

aa..donndonnkuzusareteiku...

>243
なんかﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾒｯｾｰｼﾞみたいだな〜（ﾜﾗ

ぱくぱく むしゃむしゃ･･･

>>245
もうやぶれかぶれだな、あんた。
っていうかエロ画像なんて、あんたが描いたらどうだ？
どうせあんたが言い出しっぺなんだし。

>246
いやまあ、そのつもりだったんだけどね・・・

一時期より攻撃的な奴増えたな　ﾏﾀｰﾘ

夏の終わり

夏の終わり
それは、秋の始まり
ナツにアキて、アキがナツかしくなる時

by 寝起きのノワリスト

ん、うまい･･･

ダイイングメッセージ

>252
すげー時間差ツッコミですな･･･

突っ込みﾄﾞｳﾓ（ﾜﾗ

本スレもそろそろネタが求められはじめて来たなぁ
また誰か光臨するかな？

明日から穏やかかなぁ

そうですねぇ･･･（´ ー｀）ﾏﾀｰﾘ

,,,,,,,,,,,,,,,,,,⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ,,,,,,,,,,,,,,,,,,また〜り

また〜り

降臨したいけど粘着の叩きがありそうで投下できないよ〜〜〜〜

ｺｳﾘﾝｼﾅｲﾖﾃｷﾄｳﾅｺﾄｲｯﾃｽﾏｿ　ｼｶﾓｶｾﾞﾉﾀﾆﾉﾅﾅｼ……ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

風邪の多児の名無ししゃん・・・ ・・・・さて、絵の続きでも描くか･･･

叩きを怖がっては何もできない

今やよっぽどイタくない限り、叩かれる事なんてないんじゃ・・・？
ｱﾉﾋﾄﾊ　ｲﾛﾝﾅｲﾐﾃﾞﾍﾞｯｶｸﾀﾞｯﾀﾄｵﾓｳﾖ……

ここ最近叩きって見てない気もするしね
ほんとに好きな人だけ残ってる状況って
寂しいけど良い雰囲気で それもまた善いんだよねぇ

まったりします？　それともお風呂にします？

それじゃあ、お風呂で。その後霧香を･･･････

あー そういうのもコンテンツの新ネタになるなぁ

お風呂上りにはこっぺりにします？　それともミルク（自家製）にします？

こっぺりを選ぶと どのような展開に･･･？

こっぺりまた〜りいい雰囲気に？･･････わからんな。

ミルクを選ぶと どのような展開に・・・？


自家製･･･ 霧香から搾るのは無理そうなので
ミレイユが帰ってきて「ミルク」を選択すると 徐に搾り出されるとか

移転おめ！それと乙！

ミルクはアルテナが一番････････なんてな。

ミレイユたんから乳搾りを無言で一生懸命する霧香を想像しろというのか弾よ？

……めちゃくちゃ萌えるじゃねえか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

「・・・(///；」

「・・・。」
（ぎゅっ･･･ ぎゅっ･･･ ぎゅっ･･･）

「･･･な、なんか言ってよ」

「･･･・・・・・・・（にこぉ〜〜〜）」
（モミ モミ モミ･･･）
「・・・（///；；；；；；；；；；；；」

激しく萌えた･･････

霧香たんにハァハァするのではなく、霧香たんがミレイユにハァハァするのですな。

ﾊｧﾊｧが霧香ﾀﾝにミレイユするのです

どうどうとエロが描けるサーバーに移ったのはいいけど
創作意欲が湧かないのは何故だろう バテてるのかな･･･
＊＊
「･･･｡」
「ん？ どうしたの？」

「みれいゆの･･･ おっきぃなぁ･･･ 私も欲しいなぁ･･･」（揉み揉み揉み･･･）
「･･･って おもむろに揉むのやめてくれる？」

「私も このくらいあればなぁ･･･」
「･･･（〜想像中〜）･･･」

「うん･･･？」
『に、似合わない･･･』
「みれいゆ？」
「あ、あんたには 今くらいのがちょうどいいわよ」

「んー･･･ でもでもっ みれいゆにされてる時とか〜 ゆさゆさ揺らされたりー･･･」
「ユサユサって･･･」
「あれって 気持ち良さそうなんだもん」（ごそごそ）
「結構 肩、凝こるのよ･･･ て、 こらこらっ なにしてんのっっ」（ぷるん）
「えへへ･･･♪ （はむっ）」
「あ･･･ ちょっとっ･･･ や･･･ ん」
「（ぴちゃ ぴちゃ ちゅ〜〜）」
「は ん･･･ んー 〜〜〜てぃっ！（びしぃ）<<チョップ>>」
「きゃんっ！」

「いったぁ〜〜い☆」
「まったくもう･･･ ばかやってないで もう夕飯の時間よ、さっさと支度しなさい」
「私 みれいゆのミルクでいい･･･ （はむっ）」
「こぉ〜ら！ ･･･ちょっと！もう〜っ 妊娠もしてないのに出るわけないでしょっ」
「（はむはむ）んふふ･･･ でも みれいゆのムネ･･･ 甘くておいしいよ？･･･」
「ばっ｡｡｡ （かぁああ〜） ばか・･･ (///」

してみますた

さりげなく攻められてるミレイユモーエ

霧香はナンでも覚えるの早いので・・・そのうち

んじゃ俺は無邪気な責め霧香たん萌えだな

無邪気な攻め霧香たん・・・子悪魔？

どこかでミレイユのミルクでないのー？ってジト目で見る霧香たんのイラストがあったな

まじですかい

tu-kasannno HP no address wokokonidasitekuremasenn?
eromiteeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

残念ながら まだスカスカですだ
ttp://japan.pinkserver.com/tamacg/

arigatooooooooooooooooooooooooooo!!

>>286
これの事か〜？父と乳

ttp://wn.31rsm.ne.jp/~noir/cgi/cdiaryk/cdiary.cgi?cal=2002=3=30=14n4Xmo6okxCo

３００はいきたくない？

mousugu ueno ssno cg ga kannsei suru

できたできたっと
ttp://japan.pinkserver.com/tamacg/cg/hamuhamu.jpg

>>294
mirenaiyo?pasuwa-dogahituyoudatoka

ttp://japan.pinkserver.com/tamacg/

tyokurinnha damedattamitai...

ネタ・・・・・ネタをくれ・・・・・・本スレはもう・・・・・・・だめぽ

昨日八苦のＳＳ思い付いてたんだけど やめておこう

本スレ 中々面白いネタが出てきてたのにね、
最後の言葉の「あんたがイレるのよ」とか
思い付かなかったから感心した

なりきりスレを毎日楽しみにしてたよ。
気持ちよく完走できたからそれはそれでよかったんだけど。
なんだかノワールの放映が終わっちゃった後しばらく生活に
張り合いが無くちゃったみたいに、なりきりスレ終わっちゃって
なんだか毎日に張り合いが無くなってしまったよ。
ある意味、あれが続編だったなあ。９ヶ月もの間続編ノワールを
見てた感じだった。でもﾖｶﾀｰﾖ。放送終了後もにょってた事が
融解して色々癒された感じ。キャラ４人＋アルファがみんな幸せに
なれてﾖｶﾀ。みんなおつかれさん。

スレの流れ上ここに書かせて貰うよ。

クロエ ◆uu/mE0SQ ・アルテナ ◆5Xngizeg 、そしてシャオリー ◆kd2wtP2Y。
昨年の11月から10ヶ月近くに渡って、我々名無しの我が儘に付き合ってくれて
本当にありがとう。そして、御疲れ様。

そのついでと言ってはなんだけど、最後にもう1つだけ俺の願いを聞いてくれないか？
もしこの投稿を見ているのなら、返事をして欲しいんだ。

今すぐでなくても、このスレでなくても、いい。
このトリップを、再会する時の合言葉にしよう。
またいつかどこかで君達に逢えると、俺は信じてるから・・・・・。

nettoha koudaida...

>300
ポカーン･････もうクロエとしての任務は終わったんだから
呼び出すのはどうかと･･････。信じるのは自由だけどさ･･････。

いつでも会えますよ。そう、あなたの心にノワールのある限り・・・・

>>303
ええこと言うなあ（ﾎﾛﾘ

失敗を恐れていては 何も生み出せない

>>305
その理由を２０時以内に述べよ。句読点は含まないものとする。

時間制限ﾃﾞﾂｶ？＞２０時以内

先にﾂｯｺﾏﾚﾀ

あ、おそかった・・・

>>305
その理由を２３字３０分以内に述べよ。おやつは含まないものとする。

やはり おそかった･･･

胸の大きい霧香たん････････なんか違う。
やっぱりぺったんこな方がいいね。

hinnnyuukirikanomodae seisakutyu...

dekita...

mitayo. douga goo!!(・∀・)

>313
いいんだけど、個人的に頬染めてるのも見てみたい･･･････っと言って見る試練。
ところであれは、一人で？それともミレイユに攻められ？

おれは時々思っていた。
頑張ってるキャラハンを罵る弾さんは一体何様なんだろうかと。たとえ自分のサイトでだとしてもね。
もしそれでキャラハンがやる気なくしてしまったらもう大爆笑！
・・・大爆笑じゃねー！
弾さんも重々わかっているものと思うけど、批判中傷は著しく萌え心を一時的にせよ減退させる。
いくら弾さんが正しいと思っていても、あんな風にひどく言われた日にゃ誰だって悲しくなるよ。
自分が気に入らないなら、キャラハンを落ち込ませてもいい、それでなりきりスレが無くなってしまってもいい、
そんな風に考えていたのならそれもいいだろう。でもそれは荒らしと同じ行為。
弾さんだってさすがにそれを望むわけではあるまい。
「キャラハンだって私の気持ちを裏切った」と言いたいかもしれないが、
あんたはスレを構築するキャラハンじゃねえ。
それだけは了承しよう。こんな事、言うまでもないはずの事だけど。

確かに自分のサイトで弾さんが何を言おうと勝手だ。
だけど、弾さんは「ＮＯＩＲのクロエ」にではなく、「なりきりスレのキャラハン・クロエさん」に
直接語りかける形で色々言っているではないか。それはいくら個人サイトといえども、おかしい。
見なきゃいいって言っても目に入る事もある。
自分自身がそんな風に裏で言われている事を知ったら嫌に決まってる。
もし、弾さんがどーしてもノワールはこうでなきゃ！という譲れない主張があるのなら、
自分でキャラハンを名乗れば良い。それこそミレイユ２世でも、霧香２世でも。
また自分で「ノワールそのもの」について語るべきだし（キャラハン・クロエさんの考えについてじゃなく）、
完全に思い通りになるなりきりをやりたいなら、自分でスレを立ててするべきだ。
そこで支持を得られるかどうか、自分の力を試せばいい。
そこまでのやる気はないよとうそぶくのなら、
そもそも頑張ってるキャラハンさんのやる気に水を差すような事はしちゃだめだろう。
もし、それでも自分は言いたい事を言うというのなら、弾さんには如何なる正当性もない。

・・・という事をなりきりスレがある時に言いたかったけど、
結局荒れてなりきりスレに波及するのを恐れて言えなかった事を今言っておく。
人が楽しくやってる所をただぶち壊すような行為はやめような。
もちろん、なりきりスレが綺麗に完走して終わった事に弾さんの影響はかけらもないだろうから、
その点だけはフォローしておくよ。

>316-317
tetuyasitesimatta...

いや、私も頬染めとあと艶も入れたかったんだけど
（ぽん）･･･今はこれが精一杯

>317-318
自分の言いたい事を 言いたいだけ言いなさい
それで「自分の気が済む」のならねｗ

時と場所をわきまえてればＯＫさ

・・・その気持ちは何処からくるのか・・・


ちなみに、上の質問に答えないのは
私のその言葉自体 隙間だらけなので
答えても伝わるものがないから
（なんと答えても どうとでも突っ込めるので無限ループになる）

あ！
最初のレスは >315-316 ね

>>317-318
頼むから逝ってくれ。
あんたの行為は弾に対する意見じゃなくて、もはやただの
　迷　惑　行　為
そんな事、なりきりのキャラハンが望んでると思うのか。
代弁でしてるつもり？
それすらわからないなら言うまでも無くあんたが荒らしだ。

＞人が楽しくやってる所をただぶち壊すような行為はやめような。
じゃあ、今のあんたのやってる行為はどうなの？
少なくともここで楽しくやってるのをぶち壊しただろ（藁

>321だが
そして俺も逝ってくる。しばらくは自粛だ。
本当はここで言うべき事じゃないだろうから。
時　と　場　所　を　わ　き　ま　え　な　け　れ　ば
最後にこのスレの皆、スマンかった。

>３２２

バイバイ

>321-322
言ってる事は>317-318よりは理解できる

>時と場所をわきまえてればＯＫさ
まぁ、これがすべてっつー事だよね

本家からは既に「弾スレ」と呼ばれてるこのスレだけど
今回の問題と　このスレタイトルを合わせてみると

妙にくすぐったいモノがこみ上げてくるなァ

＊
自分の生きた証　そこに存在し、思考した証を残せ

自分の望む「自分の証」の姿はいかなるものか…
＊
私は自分の想いを大切に
自分の気持ちを主張する
他人の気持ちに耳を傾け
自らの成長の糧とする

私の楽しみは　観察と考察と創作
その発表に対する周囲の反応

自分の存在と　思考による行動が　周囲に及ぼす影響を感じる楽しさ
名前を掲げ、その名の元に　自分の思考の成果を晒すコミュニケーション
>317-318
>321-322
はまさに自分の思考の成果を現している
ソレが貴方の姿　　あなたがここに記して残す「貴方の証」
>323
それが貴方の思考の成果だ(´ー｀)

>>325

これ、弾の名前を騙った書き込みか？
こんな痛いこと書く人だったﾃﾞﾂｶ？
違うような気がするが。

>>326
をいをいよく見ろよ、トリップ同じじゃん。
騙りな訳あるめい。

・・・・・あれっ、ひょっとして俺って今釣られてる？(藁

あの・・・霧ミレのネタを思いついたんですが書いてもいいですか？
エ、エロじゃーないんですけど・・・・・

どうぞどうぞ。

>>328
ご自由に〜許可求めんでもいいと思うよ。
ミレ霧じゃなくて霧ミレって処が渋いチョイスやね。

>>327

初心者質問でｽﾏｿが、トリップとはなんだ？
コーヒー用語か？

>>331
マジで聞いてるのか･･････？
とりあえずマジレスすると、名前の後ろの◆2VI1eTvEという数字の配列。
これは煽られないようにするためのもので、まあ
ttp://www.2ch.net/guide/faq.html#C7
２ちゃんねるガイド読んでくれ。

>>332
了解
一応トリップテストスレで確かめたが、　◆マークの偽造はできないんだな。
ありが屯

あとこのようにそのままコピペしても
IDの部分が太文字になるので
半角か否かで見分けがつきます

>328
まだかな まだかな〜♪

学研の〜、おばさんまだかな〜♪

……ｽﾏｿ、つい反応しちまった。

まだかな　まだかな〜♪
アルテナの〜♪　おばさ･･････ゴフッ！！（核爆）

命知らずな…

愚かな･････なんて愚かな･････（ｗ

業はくりかえされるんですよ。際限もなく（藁

おおきなノッポの古包茎
お爺さんは包茎
百年いつも被っていた　ご自慢の包茎さ〜
お爺さんの生まれた朝に被ってた包茎さ〜
今は　もう　動かない　その包茎
百年休まずに　シコシコ　シコシコ
お爺さんと一緒に　シコシコ　シコシコ
今は　もう　動かない　その包茎

　 　　　 　　 　　　　_..　/　lヽ._
.　 　 　　　　　| ＼'´　/ 　 l　ヽヽ/ l
.　　 　　　　 　| 　 ＼/　　 |　 ヽ/　l
　　　　　　　　l.´干￣￣´.Λ ￣干.|
　　　　　　　　|__土.______　Ｖ　___土.l
　　　　　　　l}´｀| ｢ヽ.9__jヽﾚ'!9__ﾉ.|.｢| 　・・・・勘弁してくれよ。
　　　　　　　!l　 ! |　　 　 　l 　 　 .l.l l
　　　　　　　｀r-|└'フ　　　! 　､-J.l´
　　　　 　 　.ｲヽl ∠-'7. 　 l　 ､>､/
　　　　　／`ｰ､ `-､ .ﾒ､　 八__〉､ﾍ、
　　　／`ｰ､ 　 `>､ `‐､｀´　　／ .／`ｰ､
　 ／`ｰ､　 `>'´／`‐､ ｀'ｰrr'´.-'´`‐､／｀>､
　　　　　 `> ／.:.:.:.:.:.:.｀`''//ﾞ´.:.:.:.:.:.:.:`‐､

　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ
　　　　　　　　　　　 　 　　　 l　l
.　　　　　　　　　　 　　.ｨ ､ ..⊥..l.._ 　 　 .ｨ7
.　　　　 　 　　　　　／｜ ｀ヽ.　　 ｀' ／ /{
　 　 　 　　　　 ト､/ .|　|　|l　l ＼／{ 　 / {
　　　　　　　　　|　 l.⊥ |　|L⊥.._　 |　 〈　{ 　　　　　　　ふぇらぁ〜
.　 　　　　 　 　 | .｢`ｰ'`ｰ'´ `ー'´}. |　　ヽ.l 　　　　　　　>>342　オメェじゃねぇって。
.　 　　　　　　　 | .|‐'i"´｢￣｀¨''ｰl　|　 F'=┴- ､.._ 　　　ぬへらぁ〜
　　　　 　 　　__.｣ .|　l　 l 　 　　 l　l　 ‖: 　 　 　 l
　　　_.. -‐''"´　Λ.Ｖli　 |　　 ｢V　Λ　‖: 　 　　 |
　 ＜ 　 　､　 〆　`rへ, |　　 >-彳　＼} : 　 　　 l
　　　`ｰ､　 `､ 　 ノ 　} `iー''´　ノ　　 ./ :　　　　ﾒ-‐ー-　、
　　_..-‐'' ~ヽﾉ　彡　 ﾉ､, ＿_ ,,..ﾉ　 _／ .: 　 　／　　　　　　 ｀ヽ､
　 ´ 　 　　 /　 7 　./`ー-― '7　 ||　..:"／　/／

スタイリャアァァァァーーーーー

DQNパワー全開！！

nannkaiyanakotodemoattanokai

　 　　　 　　 　　　　_..　/　lヽ._
.　 　 　　　　　| ＼'´　/ 　 l　ヽヽ/ l
.　　 　　　　 　| 　 ＼/　　 |　 ヽ/　l
　　　　　　　　l.´干￣￣´.Λ ￣干.|
　　　　　　　　|__土.______　Ｖ　___土.l
　　　　　　　l}´｀| ｢ヽ.U__jヽﾚ'!U__ﾉ.|.｢| 　なぜだーッ！
　　　　　　　!l　 ! |　　| |　　l 　| | .l.l l 　なぜ涙がとめども無くあふれてくる！？
　　　　　　　｀r-|└フ.| |　　! 　|.-J.l´
　　　　 　 　.ｲヽl ∠-'7. 　 l　 ､>､/
　　　　　／`ｰ､ `-､ .ﾒ､　 八__〉､ﾍ、
　　　／`ｰ､ 　 `>､ `‐､｀´　　／ .／`ｰ､
　 ／`ｰ､　 `>'´／`‐､ ｀'ｰrr'´.-'´`‐､／｀>､
　　　　　 `> ／.:.:.:.:.:.:.｀`''//ﾞ´.:.:.:.:.:.:.:`‐､

　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ
　　　　　　　　　　　 　 　　　 l　l
.　　　　　　　　　　 　　.ｨ ､ ..⊥..l.._ 　 　 .ｨ7
.　　　　 　 　　　　　／｜ ｀ヽ.　　 ｀' ／ /{
　 　 　 　　　　 ト､/ .|　|　|l　l ＼／{ 　 / {
　　　　　　　　　|　 l.⊥ |　|L⊥.._　 |　 〈　{ 　　　　　　　トタアアッーー！！
.　 　　　　 　 　 | .｢`ｰ'`ｰ'´ `ー'´}. |　　ヽ.l 　　　　　　　>>347の弟子でございます。
.　 　　　　　　　 | .|‐'i"´｢￣｀¨''ｰl　|　 F'=┴- ､.._ 　　　このたびは（以下略）
　　　　 　 　　__.｣ .|　l　 l 　 　　 l　l　 ‖: 　 　 　 l
　　　_.. -‐''"´　Λ.Ｖli　 |　　 ｢V　Λ　‖: 　 　　 |
　 ＜ 　 　､　 〆　`rへ, |　　 >-彳　＼} : 　 　　 l
　　　`ｰ､　 `､ 　 ノ 　} `iー''´　ノ　　 ./ :　　　　ﾒ-‐ー-　、
　　_..-‐'' ~ヽﾉ　彡　 ﾉ､, ＿_ ,,..ﾉ　 _／ .: 　 　／　　　　　　 ｀ヽ､
　 ´ 　 　　 /　 7 　./`ー-― '7　 ||　..:"／　/／

フェラーーーーー！！

ｽﾀｲﾘｬｯﾀﾘｯﾀﾗｯﾀｯﾀ〜♪
ﾇﾍﾗｰ！ﾌｪﾗｰ！ﾄﾀｱｧｰ!!

アウァァアアアア・・・・・

>>347=>>348=>>349=>>350
あらし？
と淋しくてしょうがない奴に優しく手を差し伸べるように指摘してみるテスト

スレ保存のため？とあえて超好意的解釈をしてみるテスト

>>353
やられた。そういう考え方もありか（藁

>>352
ま、とりあえずプレイボーイでもよんで出直して来い。

クロエたん・・・・

>355
ｵﾏｴﾓﾅ｡｡｡ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓ

ﾄﾞｲﾂと言えば

ベ　ル　リ　ン　の　赤　い　雨　！　！

クロード叔父＝ブロッケンｊｒ
ミレイユ＝ジェイド

>>317
あなたの言いたいことはわかりますが口に出さないほうがいいと思います。
このままではあなたもアレと一緒です。


（本音）
よく言った>>317
ささ、近こう寄れ。

だいたい無機物のくせにガタガタ言ってんぢゃねーよ！！
文句があるんだったら弾付きミレイユでも弾付き霧香でもいーからキャラハンやれっつーの。
人のやってる事にいちいち難癖つけやがって。
こっちは別にお前の脳内劇場を演じてるんじゃないんだからな。

>360
偽者───ッ！　　本当のクロエなら額の菱形はﾁｮﾜﾝﾘﾝﾘﾝのはずだ─っ！
その化けの皮をはがしてくれるわ、ルドラ・ムシャーテ！

（本音）
よく言った>>360
禿同だ、んでﾜﾗﾀ

korekore kegasunakegasuna

なりきりが無くなってよほど寂しいんだろうな。

タマ付きミレイユ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タマ付き霧香・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>361
そういやサザン完結したな。長かった･･･

サザンアイズ・・・あれを喜んで読んでた頃は自分が百合アニメにハマるとは思ってもみなかったよ。土爪萌え。

>>360
おかえり！クロエたん


と思ったらタレ目じゃん・・・・・・・・・・・・・

やれやれ。自分のやった事の後始末もできない子供ちゃんのいるスレはここですか。
クロエたん、ここ見てたら悲しむだろうね。
暴れてんのもどうせ>317だろ。叩かれたのがよほど悔しかったんでちゅね。

>>360
むしろスレでやる気の無さをアピールして帰ってくところとかがﾓﾆｮったかなー
「ｺﾛｺﾛ・・・」だけのレスとか。どうレスつけてほしいんだろーてｵﾓﾃﾀﾖ　

それはどーでもいーとして、ふたなりミレ霧クロアルは可か不可かについて夜を徹して議論したい。

まあ、好きにしなさい
それで「気が済む」のならね（ふっ

だめだ　私はもう弾について行くことは出来ない
おかしい　>326じゃないけどこれ>371は弾なの？　絶対騙りだろ

アンチ必死だな(ｗ

>>372
◆←本物の証だろ？
って事は本人じゃないの？

よし、分かった！
◆2VI1eTvE は公開トリップなんだ！
これで事件解決ですよ、金田一先生！

つーか騙りを騙りと見抜けない（以下略）。

何でまた〜りできないかねぇ。
弾は妬まれてんのか？
もう不毛な争いはやめ。

サオ付きミレイユ・・・・・・・・

サオは偽物と本物どっちがいい？

　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 ∧∧
　＿　　　　　　　　　　　（´Д；） ｌ(ﾟДﾟ,,)
⊂　ヽ　√つ　　　＿　　 ⊂　⊂　） 　⊂⊂　|　　＿　
|　.| /　/　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
　|＿|/　/＿　　　　　￣￣￣三￣￣￣￣￣￣￣〜
　　三:三　　　　　　〜　　　　　　　三　　三　　〜
　　　三　三

>>376　　　妬まれてるというより配慮の足りない行動が多かった？
コテハンやキャラハンを叩くと反感が出てくるのはしかたない。
コテが何か言うと他の人が動き難くなるという心理がある。
これはいいのかなあ？コテにけなされないかなあなんて思ってたら
勢いは立ち消える。コテは良くも悪くも影響力を持ってしまうから
コテである以上それは配慮しないと。
弾氏はネタ職人としてはよくやってると思うので、他のコテやキャラハン
を否定的に語るのだけはやめといたら？　漏れが出来るアドバイスはそれ。
何にせよまた〜り。ここはクロエたんをいじめる場所だ。（藁）　
最近クロエがいじめられてねー。漏れもスレ違い逝ってくる。

否定しないって明言してなかった？

叩かれた覚えは多々あるが
叩いた覚えはナッシングあるよー

否定的云々は受け取る人次第だと思う
私のはあくまでも私的意見と私的考察である
貶しでも叩きでも蔑みでも無い

言葉を間違えた場合は本スレであったように
大勢の人がそこを指摘する

そうでない場合、私に「意見」というよりも「罵声」を浴びせてくる類いの相手の言葉は
個人的な感情によるものだと判断する、したがって私の意識改善の理由にはならない

つまりは、その人のそれも「その人の私的意見」とみなすわけです

過ぎた事だが
>360のような意見は　本気でそう思っているのなら
その内容を自分自身に向けてよく考えてみてください

キャラ、コテハン枠はまだ残っていたでしょう
マレンヌ直属シスターが居るのなら一般業務のシスターもいるし
ボルヌ直属でもいいし、思いきってクロエ直属の任を受けてるシスターでもよし、

自らあの荘園に出向いて彼女等を支えてやれば良かったのではないか？
そこまでする覚悟の無い者が　後から文句言ってきてもねぇ？ってもんですよ
「キャラ」と認定する紹介をされてるにも関わらず一部（？）からは「コテ」とみなされ

その時　キャラと絡んでても　その経緯，内容を把握してるのか今一首を傾げるような
私を諌めるレスが付いたりもして　こっちもそれなりに思考錯誤して関わって来たんですから
同じスレを支えるキャラハンやコテハンの人から意見が出るのならともかく

本当にあのスレを共に支えてた名無しさんかどうかも分からないような相手の罵声など
いちいち気に留める筈もないでしょう

>>382
＞受け取る側云々
インチキ占い師や預言者なんかと同じ理屈だな

>>384
しつこいよ。もういいだろう。
こんな言い争いして楽しいのか？弾さんも、何もしてないのに後からごたごた言ってる連中は放置すれば？
相手にすればするだけ自分のレベルも下がるよ。

>>385
うん、まあ　一応私の考え　一つ示しと言う事で

＊＊
SSnanasinoboukenn seisakutyuu
tumannnaikamosirenaikedone

>>383
ただスレの誰々です何番ですと名乗ってもそれはナンセンスですし泥沼です。
もしキャラハンが降臨したら目も当てられません。そういうのは暗黙の了解なので、
「どこの誰かわからん香具師が」と言わず、謙虚に耳を傾けたほうがよいかもしれません。
立場上、キャラハンは絶対に>>360みたいな事は言えません。
しかし「言えない」＝「無い」とは限りません。だからお互い心中を思いやりましょう。
弾さんも意地にならないで自分を振り返ってみては？自省する事で成長もあるはず。
「指摘されても自分を全く厨だとは思わないで不当な弾圧だと感じる」のが厨の特徴です。
自分は厨じゃないかとびくびくするくらいがちょうどいいです。自分もこんなスレ違い長文を書いてる時点で厨です。
やってしまった過ちは消えませんが、反省し、少しづつ直していく事でまた支持も得られるでしょう。

ノワールのなりきりスレはとても面白かったし、楽しかった。
なりきりスレがあってよかった。なりきりスレに会えてよかった。
それだけは皆さん共有する想いでしょう。それでよいのではありませんか？
とかっこよくまとめてみる試練。

>387
ｶｺｲｲ
俺も楽しかったよ。
キャラハンさん達にも感謝の気持ちでｲﾊﾟｰｲ

>>388

漏れは逆に、なりきりはスレでもチャットでも薄気味悪いﾃﾞﾂ。
そのスレの中で完結しているのならいいけど、なりチャの常識とか話題とか
をよそ様にでかけてまでやられると（というかやっていた香具師が
いるんですが・・・）著しく引くのﾃﾞﾂ。そしてこのスレもそういうことに
なってしまったようなので、ﾊﾞｰｲﾊﾞｰｲ。

>>388
ｺﾍﾟｰﾘ胴衣　楽しかったYO　ありがとうキャラハンさん達！　
>>387もｶｺﾖｸまとめてくれたのでグッド！

で　この話題は─────────　糸　冬　─────────　　






で　このスレは─────────　再　開　─────────

クロエたん・・・ハァハァ・・・・ハァハァ・・・

>>387
一見まともな文章だけど、なにかずれてる。
随分一方的な内容だし。丁寧に書いてても悪意を感じる。

お前らまた〜りしる

しまった、途中で送信しちまった。
お前らこれからこのスレに書き込む時は一回づつクロエをいじめていくこと。
もしクロエをいじめてない場合はすれ違いとして黒服の刑に処す。
一番漏れ。
やはりアルテナに後ろからションベンちーちーの格好で両足を広げさせられて
ナニをナニされるのがよいであろ。前に鏡があればさらによいであろ。

すれ違い　→　スレ違い
スマソ逝ってくる。もうだめぽ

３８７<みたいなのが一番性質が悪い

キャラハンの立場じゃウザくてもウザイとは言えんな・・・・・

それは言わないお約束。　　とクロエいじめとくわ。
ミレイユを失神させた無邪気霧香に同じく胸を責められ大きさを比較されて泣きが入るクロエ。

>387
nn? hanasigakamiattenaidesuyo?

まあいいや
＊＊
nanasinoboukenn Upsiyouka dousiyouka...

＞否定的云々は受け取る人次第だと思う
＞後から文句言ってきてもねぇ？
(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　この人自分しか無いのね（ﾆｶﾞﾜﾗ
どうして某サイトを追い出されたか未だに分かってなかったりする？
トラブルメーカーはどんな場所でも歓迎されないよ・・・
複雑な事情があるようですがキャラハンさん本当にお疲れさまです。

>>399
↑私怨君

400ｹﾞﾄ−

弾にからむﾔｼは弾CGの「考察」が気に食わないのだろ?
いいからもう。それは。スレとは関係ないんだから。
メアドが公開されているんだ。当人に言えっつーの。

>>399
ナニソレ？　いつの間にか居なくなったのしか知らんがそうなの？

>>397
霧香に胸をミレイユと比較されて泣きが入るもそのまま霧香につるぺたを弄ばれて
ﾊｱﾊｱしてしまい挙句復活したミレイユに乳で顔を挟まれてフガフガするクロエはどうだ？

>>402
弾が自分から立ち去ったのを追い出されたって言ってる。
本スレで散々既出な叩きの論法。

>>

ゴロゴロゴロ…

「雷がなってるなぁ…　明日は雨かも」
<<カチッ>>
『ピッ』<<ウィィィィィ…ジジジジジジ>>

「さーて、2chチェックするか〜<<カチカチ…>>」

ゴロゴロゴロ…　　　　　ゴゴゴォォオ…

「空がフラッシュしてるな…<<カチカチ>>」
<<ジジジ　チッチッチ…>>
「…ノワールスレも息が長いなぁ…　お、またクロエ論争が起きてる<<カチカチ>>」


<<ピカ!>>ガラガラ　ドガアァアアア!!!!!
「!!」
<<バチッ!!>>
　　　

　　　・
　　　・
　　　・
　　　・

「……」
<<ヒュ――…>>

「???」
（…ここは…　何所だろう）

「…?」
（漏れは…　誰だ???）

「…ん？　　漏れってなんだ…?」
（漏れ…　もれ…？　おれ…　あ、俺か！　　…俺は…誰だ？」　

あ、向こうに建物が見える　…何故か　無性に　あそこへ行かなくちゃならない気がする
…とりあえず行ってみるか…

古い建物だ…　遺跡かなんかかな？
外国の古城跡みたいだ　　　…静かだな　　誰も居ないのかな？

ん？　あっちに畑みたいなのがある…　人が居る　証拠だよな…？
ちょっと行ってみよう

いいニオイがすると思ったら　葡萄が成ってる　　ここは葡萄畑なのか…
あれ、なにか白いものが落ちてるぞ…　近づいてみよう
…布？　　…!?　人だ！　　人が倒れてる！

寝てる？　わけないよな…　声を掛けてみようか

「あの…」
「…」

「もしもし…？」
「…」

うつ伏せのままピクリとも動かない
なんだか胸騒ぎがして来たぞ…

「…」
（ちょんちょん）
んん？　変な感触…

とにかくこんな体勢で寝てたら息が出来ないだろうし　起こしてみよう
「ちょっと　失礼しますよ…」
（ごろん）

「!!!??」
血が!!　額に！　血が!　穴が!!　　あたまにアナが!!!

「うわわあああああ!!!」
（ずるっ）<<ドテッ>>
うわっ！　後ろに飛び退いた拍子に足が滑った！

「てっ…　尻餅ついちまった…　あ!!…」
この体勢で周囲を見渡すと…　そこら辺りに同じ格好をした人が倒れてる
まさか　皆死んでるのか??!　――急に下腹辺りがざわざわしてきた　恐怖感だ
（ヤバイ…　ここはヤバ過ぎる）

急いでここを離れよう…　
<<バタバタバタ…>>

「…」
気が動転してたのか　建物の敷地の奥の方へ来ちまった…
でも今更戻るのも怖いしなぁ…　かといって　この中に入るのはもっと怖い
どこか他に　外へ抜けられる所はないかな…

お、向こうに丘みたいに高くなってる所があるぞ、　あそこに上がってみよう

石畳の道が続いてる…　ここを行けば出られるかな？
…でっかい石柱とかが倒れてるなぁ　　本当に遺跡みたいだ

あれ、なんだここは…　降りる階段の先にローマ神殿の入り口みたいなのが建ってて…
石畳で出来た広場に出てきたぞ？　でっかい石柱がぐるっと囲んでる
（おや？　あれは…）

石の台の上に人が横たわってる…（どくんっ）　…急に動悸が激しくなってきた…
あれも死体なのかな…？　　怖いけど　近づいて確かめてみよう…

「……」
女の子だ…　ファンタジー漫画とかに出てきそうなヒラヒラの服を着て…
両手はきちんとお腹の辺りで重ねて合わせてある…　
畑で見た死体のように（モノ）って感じがしないけど…

「……」
さらに近づいてよく観察してみると　左胸に赤黒く固まった血の跡がある…　
やっぱりこの子も死んでるんだな…　側には何故か小さなフォークが置いてある
（人食…？　そんな馬鹿な…　…まさかこれで胸を刺したとか…？　…まさかね）

「…」
可愛い子だなぁ…　色白で　華奢だけど健康そうだ…　　唇には艶もあるし、
肌も死体の皮って感じゃなく張りがありそうで…　まるで眠ってるみたいだ…

『…この子、本当に死んでるのかな…』
ちょっと触れてみる…（ぺたっ）

青白い頬はひんやりしてる…けど弾力があるぞ？
もしかして死んでまだ間も無いとか…？

「！？」
って事はっ、近くにこの子や畑で死んでた人を殺した奴が居るんじゃあ…
（きょろきょろ・・・）
『人の気配はないよな…』

「ン…」

<<ビクゥ!!>>
「…だ、誰だ！！」
右確認！　居ない　左確認！　誰も居ない　後方確認！　何も無い…
（今　確かに人の声が…）

「ンン…」

<<ギクゥ!!>>
「はっ…　もしかして！」
（この子…か？）

そうだ、脈だ、脈を計ろう！

「…」
手首になんか巻いてるから分からん…

胸に耳をつけるの　は…　う…血の跡が…
そうだ、首の脈を調べよう！　

そーっと…　首筋に手を充てて…　あれ？何所だ動脈は…
…柔らかいな…　あ！　あった脈がある！　この子、生きてるぞ！

「…」
えーっと…　ど、どうしよう　　どうしたらいいんだ…？
…とにかく起こしてみようかな…

「あの　き、君？　大丈夫かい？」
「…」

「もしもーし…」
「…」

「おーい、大丈夫かーい…」（ぺちぺち…）　
「…ン…」
お、反応があった

「お、おいっ　君！　大丈夫か？」（揺すり　揺すり）
「んん…　あ…」

あ、目を覚ますぞ…
「…」
「…」

女の子がゆっくり目を開いた…
石台の上に横たわったまま、ぼんやりとこっちを見てる
えーと？　何か話しかけないと…
「あの…」
「…　た…　…　れ…」

「え？」
「…あなたは…　だれ…？」

「え、えーと　俺は…」
「…」

「俺は……　誰だろう…?」
「…?」

「ぁはは…　俺…　自分が誰か　分からないんだ…」
「…」　

「えと…　君…は？」
「…わたし　…？」

「うん、君の名前」
「…わたしの　…なまえ…」

「…」
「…」

「…？」
「…」


「……わたし　は…　だれ…？」
「え？」

「…」
「…」

「もしかして…　君も自分が誰か分からない？」
「…」（こくり）

「そ、そっか〜…」
「……ここは…　どこ…？」（キョロ…　キョロ…）

「さぁ〜　俺も分からないんだ…」
（どうしよう　死体の事は言わないほうがいいのか…）
（でもこの子は　畑で死んでた人達の関係者だよな…？）

「うっ！」
身体を起こそうとした女の子がうめき声を上げてる
そうだ、胸に血が…

「怪我してるんだろ？　無理しないほうがいいって」
咄嗟に女の子の身体を支えた　…見た目は華奢なのに　妙な力強さを感じるなぁ
背中の感触とか　陸上の選手みたいに鍛えられてるって感じだ…

「ダイジョウブ　です・・・」
女の子は胸を抑えつつ起き上がった　ふら付いてるぞ？　ほんとに大丈夫かな…
石台に腰掛けた状態で　ゆっくり深呼吸してる　青白かった頬に紅みが戻ってきた

凄く自然な動作でゆっくりと周囲を見渡すと　石台からひょいっと飛び降りた
大丈夫そうだな
<<カラン>>
「？」
「あ…」

女の子の隣に置いてあったフォークが地面に落ちて乾いた金属音を響かせた
…彼女はそれをじっと見詰めている　　いや、凝視している…？　
二〜三歩後退りしたかと思うと…､　いきなり走り出した!!!
「お、おーーい！」

思わず彼女の後を追って走り出す　一体どうしたんだろう？

それにしても…　は、早い！　むちゃくちゃ早いぞ！　全然追いつけない
やっぱり陸上の選手なのかー！　どんどん小さくなっていく背中見失わないよう必死で走る!!
「おおーーーーい　まってくれぇーーー」

あ、立ち止まった…　建物の入り口の所まで戻ってきてしまったぞ
この先の畑には　死体が…
「はぁ…はぁ…　やっと追いついた…」
「…」

「ど…　どうしたの？（はあはあ）　いきなり　　走り出して…（ぜいぜい）」
「…分からない」
あれだけ走って息も切らしてないよ、この子…

「分からないけど…　怖かったの」
「…そ、そう…（ふうふう）」

*********
うーん…　いまいち？

>404-413
なんつーか・・・・・・
ま、お疲れ様。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

うーむ…　
貼るるだけ貼っとくかな…
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「…」
女の子は　葡萄畑のある方向を見つめてる…

「向こうには、行かないほうがいいよ」
「…どうして？」
ほんの少しだけ　こちらに顔を向けて尋ねる
俺は死体の事を言うべきか迷った

「その…　危ないから　さ…」
「？…」
軽く首を傾げると　また畑の方に視線を戻す

しばらく　女の子の横顔を眺めながらぼーっとしていた
ここは何所で…自分は誰で…何故ここにいるのか…
この子は誰で…何故ここにいて…何故自分のことがわからないのか…

<<ポッ　ポッ…>>
「ん？　…雨か」
いつのまにか空が灰色の雲に覆われていた
風も少し出てきたし…

建物の入り口を覗いて見る・・・　真っ暗で何も見えない　　不気味だ
<<パラ　パラ　パラ…　　サー------->>
「うわっ　降ってきた　降ってきた！」
この中に入るのは気が進まないが　このまま外でずぶ濡れになるよりはマシだ
女の子に声をかける

「そんなところに居たら風邪引くよ、中に入ろう！」
「…」
女の子は黙ってこちらに走ってきた　　そして俺を追いぬいて建物の中に入った

「わっ、ま、まってくれ〜〜」
俺は慌てて後に続いた…



通路が奥まで続いてる、入り口から少し入るともう先が見えない程真っ暗で
なんだか空気が生臭くてひんやりとしている　そんな中を女の子は平気で進んで行く
奥に行く事を躊躇していた俺の手を引いてずんずん進む

情けない事だが　俺は今、この暗闇の中を脅えながら　女の子にエスコートされているのだ
女の子の手は冷たかったが　柔らかくて触り心地が良かった　　小さい手だ…

ふと、女の子が足を止めた　そして壁のほうに手を伸ばすと　何かを引いた
ギぃー-と音を立てて扉が開いた　
『部屋があったのか…』

扉から僅かに外の光りが入ってくる　女の子は俺の手を離すと、部屋の中に入って行く
俺も後に続こうと一歩踏み出そうとして　何かにつまずいた
「うわっと」

足元を見た　　…女の人の死体だった　　畑で見たのと同じだ
俺は慌ててその死体を飛び越えると　部屋に転がり込んだ
はっとなって女の子の方を見る

「…」
女の子は…　驚いた様子はなく、哀しそうに死体を見つめている

「…知ってる　人…？」
尋ねてみたが、女の子は黙ったまま目をつぶり俯いた
まるで…　黙祷を捧げているようだった…

畑の方にも大勢死んでいた事を伝えると『そう…』とだけ呟いて
部屋の中を物色し始めた　そして壁に掛けてあったランプと机の上にあった蝋燭に火を入れると
ランプを俺に渡して部屋を出た　女の子は蝋燭を持っている

俺は死体を踏まないように　かつ、なるべく見ないようにしながら廊下に出た
真っ暗だった廊下をランプの明かりが照らし出す　よくみると廊下の壁の両側には
明かりを灯す台が取りつけられている　女の子はそこに蝋燭で明かりを入れながら
廊下の奥へと進んで行く…　俺は黙って後に続いた


死体、死体、死体の山だった　　廊下の至るところに死体があった
それもみんな　同じ格好をした女の人ばかり　　ここはいったい何なのだろう…

あまり詳しく観察しなかったが　死体は皆ナイフやら拳銃を握っていた
歩いていると時々薬莢らしいモノを蹴飛ばしてしまう　　銃撃戦でもあったのだろうか
電気も通って無いような建物、銃を持った修道女の格好をした死体の山

いったい　ここで何があったのだろう

「…?」
女の子が立ち止まった　ここにも部屋があるようだ
じっと扉を見つめたまま立ち尽くしている…

「どうしたの？」
「…」
「入らないの？」
「…」

女の子は答えない
俺は扉を見た　他の部屋とは少し違うようだ
僅かに、豪華というか　良い造りの扉って感じがする

「ここ…」
「え？」
「…ここ　…私の　お部屋…」
「え！」
俺は何故か期待感に胸を膨らませた

「何か…　思い出したの？」
女の子は　ふるふるとかぶりを振った
「そっか…」

俺はもう一度扉を見た
他の部屋の扉より、僅かに豪華な造りの扉…
よく見るとネームプレートのような部分がついている
「…これ、何語かな…？」

薄っすらと文字らしい彫り込みの跡が見えるが
何所の国の文字だかわからない　なんと書いてあるかも当然わからない

「ク…　ロ…エ…」
「え？」
「…」
「”ク　ロ　エ”　って書いてあるの？」
女の子は頷いた

「じゃあ、君は　クロエって名前なんだね」
「…」
女の子は　きょとんとしている　　そして呟く
「…クロエ」

俺はその名前に　なんとなく聞き覚えがあった
たぶん今思い出せない記憶の中にあるのかも
何故ここに居るのか、ここは何所なのか、自分は誰なのか…

「そうかー　君はクロエちゃんか」
「…」
「ん？　なに？」
「その呼び方は…」
「いや？」
（こくり）
「じゃあー…　クロエさん」
（首を傾げる）
「クロエたん」
（繭をひそめる）
「クロニャン」
（凄く困った表情）

俺的には『クロエたん』や『クロニャン』は　妙に聞き馴染んだ呼び方なのだが…
「…クロエ　で　いい」
「わかった、じゃあ　これからはクロエって呼ぶ事にするよ」
「はい…」
ん？なんかやけに素直な返事だなぁ

「あなたのことは…　なんと呼べば？」
「え、俺？　　うーん俺かァ…」
「…」
「うーん　名前　なまえ…　名無しのままじゃなぁ…」
「…」
「へんに名前付けると　後で思い出したときに混乱するかもしれないから　名無しでいいや」
名無し…　これも妙に馴染んだ呼び名だ…

「ななし…　さん？」
「うん」
「わかりました、ナナシさん」

悪者というか>>383等が痛々しい 偉そうなコテハンだなぁ まあマターリヲチで放置すれ

>422
つーか、ここは弾さんがCGとSSを発表し
ファンがそれを褒め称えるスレです。

キミこそスレ違いなので帰って下さい。

悪者というか>>422等が痛々しい 偉そうな名無しだなぁ まあマターリヲチで放置すれ

またーりしてきた処に掘り返してるあなたこそ、痛々しい（ｗ

>423->424ｹｺｰﾝしる
ｲﾀｲコテを叩きたくなるのも分かるが、かつてのたくさんのコテ達が
全て去っていってしまった今、弾は唯一のコテ。多少の暴挙は生暖かく見守れ。
擁護厨がｶﾅｰﾘｲﾀｲが・・・。もうこの話題はお腹ｲﾊﾟｰｲ。ついでにこのレスも放置でよろ>ALL
そいやあ昔は超夢さんがノワールスレの良識派だったなー。今は弾か・・・

>>425
>擁護厨がｶﾅｰﾘｲﾀｲ
すべてわかったように語ってるあんたもｲﾀｰｲ
レス放置でよろ･･･なんて逃げてるしﾅｰ
じゃあ俺もそう言おうかなー。ついでにこのレスも放置でよろ>ALL

>>425
弾さんは本スレには顔を出せないから勘弁してくだちい
便利なんで使わせて。ついでにこのレスも放置でよろ>ALL

なんかｺｯﾍﾟﾘ分が不足しているようなんで小ネタをぷちかまします。
ｺｯﾍﾟﾘ分は妄想ネタに含まれている・・・といいなぁ。


　　　　　　　−パリ アパルトマン−

お茶の準備をしていると扉を叩く音が三回する
不吉な予感を払うかの様に頭を一振りし ミレイユは扉を開ける

ミレイユ「・・あんた また来たの？」
クロエ　「はい　あの子はいますか？」
ミレイユ「いるわ」

返事を聞くとスタスタと部屋に侵入する

ミレイユ「あんたねぇ 『おじゃまします』くらい言いなさいよ」
クロエ　「・・『おじゃまします』」
ミレイユ「はぁ・・・もういいわ」

二人の声を聞き台所から霧香が顔をのぞかせる

　霧香　「・・・あ・・クロエ いらっしゃい・・」
クロエ　「あなたに会いに来ました」
　霧香　「・・お茶 飲む・・？」
クロエ　「いただきます」
　霧香　「・・もう少しではいるから・・ミレイユと待っていて・・・」
クロエ　「はい」

頬杖をついているミレイユの隣に腰掛けるとクロエは窓の外に視線を向ける
適度な緊張感が二人の間に漂う
ミレイユが沈黙に耐えられなくなりかけた頃 トレイを持った霧香が戻ってきた

　霧香　「・・・お待たせ・・」
クロエ　「あ・・その服は？」
　霧香　「・・・ミレイユに選んでもらったの・・似合う・・かな・・？」（ムックの書き下ろし服を見せる）
クロエ　「はい とてもよく似合っています」
ミレイユ「もっと早くあたしが選んでいればよかったわね」
　霧香　「・・うん・・・」
ミレイユ「もう国旗がプリントされたＴシャツとか着ちゃダメよ」
　霧香　「・・うん・・・」
クロエ　「・・・何故 着てはいけないのですか？」
ミレイユ「なんでって 普通は着ないわよ アレ」
クロエ　「・・・・でも この子は着ていたのでしょう？」
　霧香　「・・私・・ファッションとかよく分からないから・・・」
クロエ　「・・・・・・」
ミレイユ「そういえば あんたなにか用があったの？」
クロエ　「・・・・・・」
ミレイユ「まさか また『来たかったから』来たってわけ？」
クロエ　「・・・はい」
　霧香　「・・おかわり 飲む・・？」
クロエ　「・・いただきます」

数刻後　見送りを断わりクロエはアパルトマンを後にする
部屋から見えない所まで来ると狭い路地に入り マントを脱ぐ
見慣れた黒い服の上に重ねられたＴシャツの胸にはフランスの国旗がはためいていた

クロエ　「おそろいだと思ったのに・・・」（ｼｮﾎﾞｰﾝ）

全然いじめてないしｴﾁｰじゃないんで
スレ違いとして黒服の刑に処されて逝ってくる。








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも刑に処されなくても自分はすでに黒服だYO

やっと他の職人さんが…(´ー｀)

>48
>49
と、いう事になってます＞ALL

私のことを気に入らないなら気に入らないでいいから
なんかSS書くべし(゜Д゜）

>>432
こういうこといわなきゃ良いのに、いっちゃうところが子供だなぁ・・・。

>433
ひっそり同意
弾氏に>422みたいなのは良くないとは思うが
弾氏も最後に必ず一言煽り返すのは良くないと思うな。

どっちが先に言い出して悪いとか、最後に一言言った方が
勝ちみたいな子供っぽい事は止めてﾏﾀｰﾘ汁

>434
ﾋｿｰﾘ黒きｲﾋﾟｮｰ
>430
アナタとお揃いぃぃでうきうきのはずが当てがはずれてｼｮﾎﾞｰﾝのクロエカワイイぞｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞｧｧ

え”っ 432が煽り文句になるの？
ふーむ･･･

だからメールで本人に言えつってんだろ！ここに書くお前等がガキ。
つーかいいかげんｳｻﾞｲ!! 迷惑だからｷｴﾛ!!

>>437
turarerunaYO!

>428-429
ﾜﾛﾀ。ほのぼのでいいなぁ。

>437
オマエも消えてくれ。
マジ頼むわ。

>>440
neroYO!

>>436
煽りっつーか。当人が釣られるな。スルーしろ。

あ、つられてたのね・・・

ソルダ者たん・・・・・・・・（・∀・）ｲｲ!!!!

>393
だいぶ端折ったけど　できますたっと
bateta...

らぶらぶ・・・・・・・いいですなあ〜

（ ´,_ゝ`）

>446
あれはまだ大分かかりそうです
ちょっとずつ進めてるんですけどね

ん？真理？なぜに？

>>449
このスレ初めてなのですが、1から読んでて、この人の名前の後ろの
レベルが何なのかずっと気になってました。

多分、レベル20を超えて何かの真理に到達したという意味だと思う
のですが、何のレベルなんでしょうか？

レベル表記は何か大きな絵とか目標設定した絵をあげたときに
１づつ加算してました、「真理」にしたのはレベル表記のままだと
レベルが変わるたびにＨＮの持つ運気が変化してしまうのでそれを固定する事と

私の考察や考え方の元に真理関係（ほんとは一文字違いますが）が絡んでるので
自分に最もしっくりくる名前にしておこうという事で選びました

なるほろ

>>452=450?
御本人が>>451のように仰っているように、レベルの数字は早い話御本人が自己満足で
増やしていただけなのであまり気にしないで下さい。

>>453
いや漏れは>>449だがな
どうでもいいが一応否定
>>450は別人ね

　

>451、>453
解説ありがとうございました。
正直、画力があまり変わってないのにレベルがどんどん上がるのが
不思議だったのですが、おかげさまで納得しました。

>>451

Ｑ 「レベルあがっても絵は上達してないネと言われたからでは？」
Ａ 「ちがいます。天地真理のファンなのです。ﾊｧﾊｧ」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　（＼＿／）（＼＿／）（＼＿／）　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

utuda....tamayo,suman,,,,,sonnnatumorizyanaikattanndagana,,,,,

kokoha2ch...kinisurukotohanaidesuyonn

弾の「マリ」って読むのも面白いなァ＾＾

>>457
つーか、うかつにもﾜﾛﾀﾖ（・∀・）

らぶらぶ（仮）のGｉｆ動画あがったけど
ＨＰにＵｐできるのは容量が限られててしょぼいので
フルバージョンをＵｐローダーに置いてきた
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1033876016.gif

あれ？よくみたらトリップに「a.」って追加されてる
なんじゃろ？

>>463
スレ&板違いだ。初心者板で訊くように。
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/computer/udnewspl/tripdata.htm
ってか、検索ぐらいしろよ。

aa,souiebasonnnakaiwawodokkademikaketetawa>10gyou
sankyusankyu

らぶらぶ見たYO!
うるうる目になる霧香たんが（・∀・）ｲｲ!

このスレはなんでローマ字で文章を書く人が多いのですか？

>467
読みたくない人は読まないようにと言う意味でローマ字。以上。

>>467
お読みになって頂ければ分かると思いますが、ローマ字の文章は全部日本語の文章です。
つまりこれは、日本語の読み書きには不自由しないけれど自分のマシンに日本語フォントが
サポートされていない人外のアニヲタさん達のレスなのです。

このスレが非常にインターナショナルなスレであることがこの事実からお分かり頂ければ幸いです。

>>469
I understand. Thank you.

で、クロエってウォーズマンだったんだよな。

>>471
全く持って貴方の仰る通りですけど、何か？

じゃあ、観霊柚はロビンか。

>>473
勿論その通りです

保全。今度は５００目指す？

>>475
君ィ、それは些か遠慮が過ぎるというものだよ。
何故素直に「1000まで完走を目指す！」と言えないのかね？

>>476
はい。すいませんでした（藁

たまにはあげ

あげんなよ。

なめんなよ。

あー。こんなところに又吉おるー。
なつかしいなぁ。

kisukara...notuduki Up
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034688044.rar

>482
見れないよう････････（TT）

>483
ttp://chuu.dip.jp/cgibin/up/img/1643.gif
なんとか上げられるアップローダー見つけてUpしましたが
なんかファイルリストの所にそのまま画像が出てます
消されるかも…

>484
見えた〜ありが�d!!!

>>484
しょぼ・・・・・。

>484
結構頑張ってると思う。
これからの新作に期待します。

>485
rarってマックでは見れないんですってね
しらなんだ…

>486
うん、しょぼいね　私もそう思う

>487
ういっす
頑張ります

>488
よく動いてると思うけど、口だけのアップって
正直チョット怖い・・・・・・顔は全体を入れた方がいいと思う。

個人的意見なので気い悪くせんでくれ。

ふむふむ
舌の動きを強調してたんですが
顔入ってたほうが良かったですか


＞個人的意見なので気い悪くせんでくれ。

いえいえ、観てくれる人の意見要望は貴重ですよ

>>488

>うん、しょぼいね　私もそう思う

このスレもうダメぽ・・・・・・。

>>491
なら去れば

>>491
このスレがかような現状と化してしまった原因ははっきりしている。
我々は、余りにも今までただ一人のコテにネタを依存し過ぎていたのだ。

仮に某 弾の真理 ◆a.2VI1eTvE 氏がネタ職人としてどんなに優秀であったとしても、
同じ規格品で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになる。

組織も人も特殊化の果てにあるのは緩やかな死･･････
それだけだ。

そろそろ我々も更なる上部構造にシフトすべき時が来たのではないのだろうか。

>>493
ﾜﾛﾀ（・∀・）

だれか来てくれるといいんですけどね〜

>>495
本当にその通りですよね

ネタ職人不足ですね〜

１発の弾丸が殺せる人数は１人か多くてもせいぜい２人がいいところ。
しかし一滴の毒は数十人を殺す事もできる。

毒は弾よりも強し・・・・名言ね。

一滴を広める媒体が必要だけどね。

>>498
その文句、出典はどこ？

っていうか、ひとくちに弾っていっても9mmパラから砲弾まであるから
一概にせいぜい2人までとは言い切れないのでは・・・・・。

>>500
500ｹﾞﾄｰおめっとさん

にゃー…

>>499
漏れの一滴はティッシュに染み渡っている。

>503
クロエをいじめる妄想で？
と、スレの主旨に合ったことを言ってみる。

>>504

いちおうスレは遡って見たけど、クロエいじめられてないんだよな。
いじめていいなら発言するけど。というかネタフリするけど？

−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

　その日、おつとめですとアルテナに言われて評議会にやってきたクロエ。
　いつものように服を脱ぎ、テーブルの上に座って評議員たちの前に腰を突き出してみせる。
「さあ、処女かどうかの確認を・・・・・」



−−−−−−−−−−−−−
続ける人いるかー？

>505
続けてくれー。

>>506

ほんじゃ、続けるわ。
−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

　クロエが腰を浮かし、半脱ぎ下着から覗く恥丘は無毛であった。
「自分で剃っているのかね？」とブレフォールが問いかける。
　恥ずかしげに頬をそめてうつむくクロエは首をふった。

−−−−−−−−−−−−−

で、誰が剃っているのやら（藁
つづく？

さらに続きｷﾎﾞﾝﾇ。ﾏﾚﾝﾇ。ﾎﾞﾙﾇ。

>>508

ではー
−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

「お手入れは大切ですと、いつもアルテナは言っています」
　そう呟くクロエの秘所に、クスコをおしあててめりっとひろげてみせる評議員。
　吐息を漏らすクロエは、濡れていることが知られるのではないかと、不安に震えていた。

−−−−−−−−−−−−−

つづきは、処女膜描写。
つづけていいのか？いじめすぎ？

>503
態勢はうつ伏せですか？仰向けですか？

続けていいのです
これもノワールとなるための試練ですから（ｗ

>>510

仰向け。顔見えるし。

>>511

試練って厳しいNE！

−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

　クスコの奥に見えるのは、大きな腫瘍が中心に向かってみっちりと弁状になった形だった。
　処女膜と言うが、実際は膜というより潰瘍に似ている。
「見てみるかい？」と、ビデオカメラを構えた一人がクロエに言った。
　
−−−−−−−−−−−−−

　ビデオカメラで日々の成長を記録（藁

そういえばどっかのサイトに」処女膜画像があったょな〜

それは残念だ

とりあえず続ける（ｗ
−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

　カメラにをみた瞬間、クロエは濡れてしまう自分を感じて「あっ」と言った。
　赤面し、混乱するクロエは「違うんです、これは違うんです」と弁解する。
　クスコを抜いた評議員はしたたる愛液を舐めてニヤリと笑った。
　
−−−−−−−−−−−−−
君が評議員なら襲うかー？

襲わいでかｗ

襲うと言うより、いたぶりたい（ｗ

>512
なるほど ふむふむ・・

誰か続けるかとおもったけど、俺だけだね。

−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

「ひっ」っクロエが悲鳴を上げる。
　伸ばされた評議員たちの手が四肢をおさえ、ひとりが陰核を舐めていた。
　すると、がくがくと腰が震えるクロエは初めてのショックに放尿してしまった。
　
−−−−−−−−−−−−−

ＳＭでは黄金水と言ふ（藁

クロエは好きじゃないけど
503さんのクロエは好きだ

おっさん達に苛められるクロエたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>512
>「見てみるかい？」と、ビデオカメラを構えた一人がクロエに言った。

ハリウッド映画っぽいシチュエーションとセリフですね（ｗ

こういう展開でもいいのかな。
−−−−−−−−−−−−−

＜三行クロエいじめ＞

　放尿したショックに呆然とするクロエは、評議員たちがいつもの
検査だけではないことに気づき、逃げだそうと抗う。だが・・・。
　クスコに麻酔薬が塗られていたことを、力を失う腰が教えていた。

−−−−−−−−−−−−−

クロエたーんぴーんち！

クスコってなんですか？

クスコの聖女？

>524
洒落ですか＾＾

>>524
どれ、心優しい俺様が役立たずな>>525に代わってマジレスしてあげよう。
ttp://sataclinic.com/ma/見れ。

ってか、検索ぐらいしろよ厨房。

厨房が厨房にマジレス（ｗ

>>527
まあやってる本人達は楽しそうだし、そっとしておいてやろうや。
つーか、最早このスレ、俺等厨房しか残っとらんとちゃう？

厨房の、厨房による、厨房のためのスレ。
……いいスレではないか。

それでも存続してるだけすご

>>523の続きが気になるのでほじぇん

というかそろそろ503氏はコテ名乗ってもいいんじゃね？
いいコテ思い付かないんだったら、「2代目弾」でも襲名してみたらどうよ？

523の続編希望で保全

>532
それ、イヤ過ぎ。

>>534
3日3晩考えた挙句やっと出てきたツッコミがそれかよっ！(w

なんでやねん　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ラウンジチャット
http://rchat.www.infoseek.co.jp/Rchat?pg=rchat_door.html&sv=CR&rid=13735
最近人が来なくなって殺伐としてきたチャットだ。
入るのに少し時間がかかるかもしれんが　　　　　　　　　　　　　　　　　来い。
面白い奴、個性のある奴。我こそは！と言う奴どうぞ来やがれ。

A型の特徴

●とにかく気が小さい
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす
●一人では何もできない、女は連れションが大好き（群れでしか行動できないヘタレ）
●多数派（注・日本では）であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する
●集団いじめのパイオニア＆天才
●悪口、陰口が大好き
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている
●ＤＶ夫が多い
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい
●頑固で融通が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中はバラバラ
●人を信じられず、疑い深い
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し足を引っ張ろうとする
●要するに女々しい

>>538
スレ違いだが7割方当たってるね

>>538
B型キボン

みんな！！イベントでクロエ萌えな本を見つけたかっ！！？

ｺｰﾎｰ!

今時まだいるんだねえ、>539-540のように血液型別性格判断を信仰している連中って・・・・・。

Ａ型のウンコは突起型です。先端はきわめて鋭く、オーストラリア原住民の
アボリジニは加工して武器にします。

Ｂ型のウンコは張り出し型です。弾力性に富み、指でつつくと低反発枕のように
戻るため、室町時代のみやこの貴人は「びぃがたの、ばばのまたーり、いとおかし」
と詠んだと言います。

Ｏ型のウンコは爆裂型です。冷えて固まってもわずかな衝撃で爆散します。
ナポレオン・ボナパルトはこの特性に着目しウンコ作戦を展開し快進撃を
続け、これに感動したベートーベンは「スカトロ交響曲」を進呈しました。

−−−
すれ違いでスマン
コピペにあらず。

>>543
あんたは気にしすぎ

コピペに反応しすぎ

むしろもうここの存続価値がなさすぎ

お前のそういうくだらないレスさえも
このスレに存在価値を与えている。

誰かが観てレスを付ければ、
それはそのスレにとっての存在意義となるのだよ。

ＩＤ出るようになった？

保全しておこうか

TEST

本スレの新星は結局こないのか？

>>552

隔離スレに誘導されてもなー。

名無し、コテ作家さん達に見捨てられたカスしか居ないスレはここですか？

>>554
このスレの住人は名無しもコテも本スレから出張して
掛け持ちでレスしてた御方が殆どだったからねえ。
ある意味致し方ないんとちゃう？

まぁ、もう落ちてもいいんじゃん？
意味のない保全はやめる？

>>556
それもそうだな

>523の続きはもうないのだろうか…？

なんだかんだで9ヶ月も持ってるよねー
厨さえいなきゃ良いネタスレなんだけどなあ・・・。

>556
アニメ板のネタスレがなくなった今は、避難所じゃないけど
ＳＳ投下とか用に持たせておいてもいいと思うんだけどなー。
といいつつ保全。

>>558

２代目弾を名乗れと言われたので、弾という人のサイトにいったら、その・・・。
だからノワールスレは書き込まないことにしました。
尻切れトンボでごめんなさい。

>>561
いいんだ、気にするな。お前さんは全然悪くないんだから。
俺等も無理強いはしたくないからね。

>>561

いいスレだったんだが、弾がなぁ・・・。

>>563
だからここは単発で立って放置されてたのを弾が再利用しただけだって。
いいスレってどこ指していってんの？

＞563

こいつがこのスレに住み着いてる限り
職人さんは近寄らない罠･･･。

>>565

煽られるとすぐに食いつくお前達は変だ。

どうして>563みたいな程度の低い煽りを放置できないんだろうねえ

>>567

X-Tたんだから＞どうして
あんまりにも弾のところに速報したので、自作自演かとまで疑ったが、どうも違うらしい。

>>568
ウォッチしてるのか？

>>569

本スレに誤爆してたな（藁

>>568

ひさしぶりにクロエスレを見てみれば、しょうもな・・・。
チンカスにつきあうなよ。
マレンヌスレでもりあがろーぜ。

ttp://japan.pinkserver.com/tamacg/gif/aibu.html

GIFの続き、一応あがりました

>572
霧香たんのオパーイなめなめ（´Д｀;）ﾊｱﾊｱしますた。

　ノワールは悪く言うと、かなり趣味の悪い印象派エロアニメでしょう。
　自分は趣味が悪いからﾊｧﾊｧしたけど、倫理的には酷いアニメだと思う。
　自分がどのクチでほざくか、って話はありますけどね。

　あれを楽しめる人は結局、サイコ性犯罪者の素質があるんだと思う。

>>574
概ね同意だが、最後の1行はどうかな？って感じ。

>あれを楽しめる人は結局、サイコ性犯罪者の素質があるんだと思う。
・・・・・「必殺」見て喜んでいる時代劇ファンはどうなるんだ？

相手にすると、いつまでもこのスレ使われるぞ。

>572
いいね。
今度つぶれてるミレイユのｵﾊﾟｰｲ描くときは、もうちっとぷりんぷりんに描いてくれ。
これだと弾力なさげに見えてｻﾐｼｲ。

>>577
ミレイユのｵﾊﾟｰｲはぷりんぷりんに　　と…　φ°ｰ　°ﾒﾓﾒﾓ

　

なんだかんだで年を越してしまいましたね、このスレ
一応　今年もよろしく

このスレ過疎化が進んでるね。他のコテハンの人もここに来ないかな。

黒アルテナ「ほらご主人様にご挨拶をしなさい！」（ムチでぴしぴしとクロエを叩く）
クロエ「あっ、ああ……は、はい……今年もよろしくお願いします」
黒霧香「つったてないでひざまずけ」（たらーっとクロエの背中にローソクをたらす）
クロエ「あ、熱いっ」
黒霧香「やめて欲しかったらキチンと挨拶をするんだ」
クロエ「今年も私をいじめてください。お願い致します」
黒アルテナ「よろしい。これはご褒美です」　（ぴしぴしとムチを見舞う）
クロエ「ああっ約束が違いますー」

また一発目から濃いネタだなｗ

そりゃ放置もされるわな。

99 ：風の谷の名無しさん ：03/01/07 03:15 ID:1h4+LCYe
９４です。こんなこと書いたくせに
タイツとレオタードと競技用スパッツの判別がつけられないのに気づきました。

クロエが着てるのってどれなんでしょうか？
下着のラインが透けないんですけど。

>>583
わざわざこのスレを択んでまでコピペして晒しageする御前の真意が解からん

583だが。コピペ元を書いたのは俺自身だよ。

あらためて読み返す。虚しい。

下着は穿いてないんじゃないか？

>>586
運動量激しい人だからそれはない。擦れるし。

あ、でも下着穿いてないのもいいかもしれない。
服の上からゆっくりと人差し指と中指で弧を描く様に（略

>>587
なんだなんだ、その超自然な入り方は（ｗ

クロエは下着をはいてない……
パンツをはかないという事はブラもしてないんだろうね。
よーく見ると胸のあたりに小さな膨らみが見えるかも。
戦いとかで動き回ると胸がこすれて気持ちよくなってたり（笑）
「あなたを助けに来ました」
台湾でクロエはまじめな顔で霧香に話しかけてるけど実は密かに胸の先の刺激に呼吸が乱れてたり。
こんな風にシークレットゲームを楽しむクロエってのはどうよ。

ﾊｧ(;ﾟдﾟ)ﾊｧ(;ﾟд)ﾊｧ( ; ﾟ)ﾊｧ(ﾟ ; )ﾊｧ(дﾟ;)ﾊｧ(ﾟдﾟ;)ﾊｧﾊｧ