1 :
名無し三等兵:
うちのじいちゃんがシナ軍はよわかったって言ってたけど
2 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:07
八路軍は弱かったんじゃないの?
ていうか、あれ軍隊じゃないか(藁
3 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:13
所詮は軍閥の私兵が強いわけねーよ。
4 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:14
なんで、シナ軍っていうんですか?
仲間同士で殺し合い〜♪
6 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:17
中国軍を馬鹿にするな!アッツ島の守備隊ぐらいの強さはあったわい!
7 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:19
日清戦争の時と朝鮮戦争の時とでは
同じ民族とは思えないぐらい継戦能力に違いがあったな。
日本軍よりは強かったです。
9 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:22
>8 なわけあるかあ 人数だけ
10 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:22
12 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:25
おまえ 左翼のあほだろ>10
13 :
11:2001/07/19(木) 17:26
日本が。
以上(´∀`)/\(´∀`)終了(´∀`)/\(´∀`)
あ、この野郎!
15 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:26
>>10 何いっているんですか?勉強もしないで。
日本は、中盤のときに中国を占領したではありませんか。
中国軍は全軍降伏したではありませんか?
16 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:28
>>15 日本は中国を降伏させて勝ったのは知っているが
アメリカに負けたではないか!!
>>15 確か蒋介石を6回捕らえてその都度逃がしてやったんだよな。
で7度目に捕らえる前に日本がアメリカに降伏したんだ。
(あともう一回捕らえてれば完全に服従したのに)
19 :
大日本帝国:2001/07/19(木) 17:35
中国全土を占領しましたよ。
そのあと米軍に降伏したんです。
つまり中国は弱いです。
20 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:36
>9
実は名簿だけで実数も少ない。
戦闘前の建前の人数−戦闘後に集合した実数=虐殺されたことになった人数
(いやあ南京の30万人なんて低く見積もったもんですなあ!)
21 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:38
スマソ
読み書きできなかったかもしれぬことを忘れておった。
22 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:40
13世紀のモンゴル人や17世紀の満洲人が
中国征服を成し遂げたのに
20世紀の日本人が失敗したのは何故かを考察すれば
自ずから見えてくる真実。
それは面積や人口にではなく前近代には無かった「国際社会」の支援に
負けちゃったということ。
後はナショナリズムの有無の違いで、軍閥的人間たちの人心把握の困難性が
飛躍的に増しちゃったってこと。
23 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 17:49
つーか、分けて考えたほうがいいな。
蒋介石の軍隊は弱かった。
毛沢東の軍隊は、そこそこ強かった。
これで文句無かろう?
どっちも似たようなものだったとじいちゃんが言ってた。
ろくに訓練もしてないのが多少なりに訓練してる
日本軍に勝てるわけねぇだろ
26 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 18:25
日本の古参軍曹は世界最強!
27 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 18:28
>>23 蒋介石の軍隊は戦ったが、毛沢東の軍隊は畑を耕していた。
これが正解だ。
28 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 18:57
太平洋戦争中、中国は日本本土に上陸してきたことがありますよね?
そのくらい出来るのならそこそこ強いのであると思いますよ。
ない。
31 :
28:2001/07/19(木) 19:02
中国が上陸してきたことあったような・・・・。
太平洋戦争中ですよ!!??
32 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:02
展開によってはマジスレとなりうるものを
やはり2チャネラーらしく
ネタスレにしてしまう所が物悲しい。
33 :
ライアン二等兵:2001/07/19(木) 19:04
自分が101空挺師団のライアン二等兵であります!
日本本土に上陸してきたのは、アメリカ軍であります!
34 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:04
>>31 もういいから、自国のBBSで語ってくれや(w
36 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:06
友達にウソつかれた・・・・・。
反対だ!日本が中国に上陸したんだ!
あってますよね?
じゃあ28は電波と言う事で
38 :
板荒れるからさ・・・:2001/07/19(木) 19:08
>>28 >>31 >>36 .'⌒⌒丶
′从 从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚ ‐゚ν < 厨房は帰ってね♪
⊂| |∀| |つ \___
/____ゝ彡
(_)_)
>>36 をい・・・・・・・・。マジ・・・なのか?日本が中国に逝ったこと知らん・・・のか?
40 :
一兵卒は言った:2001/07/19(木) 19:09
北支戦線で戦った友人の祖父は、しきりに八路軍を「賊」と言ってましたなあ。
「賊共は村人を楯にして戦う」「村人のフリをして撃ってくる」と悔しがってい
ましたよ。その翁も2年程前に他界。お小遣いを良くくれる好々爺でした。
>>36 君は狙ってやっているのか?
忠告
もっとマシな友達とつきあえ
42 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:10
>>36 いや・・・俺はまだ原付バイク免許も取れる年齢ではないんで・・・
43 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:11
中学生かと思ったけど、ひょっとして小学生?
中国軍が弱かったと言うより、中国が現在いうような意味での中央集権国家として統一されたのは戦後のことだし、
それ以前は乱暴な言い方をすれば「中国」という大きな地域での地方・部族の集合体でしたから。
で、ただですら結束力が弱い上に自分達の土地を離れると士気が低下してしまう、と。
マジレスなのでsage(笑)。
49 :
ライアン二等兵:2001/07/19(木) 19:13
101空挺師団のライアン二等兵を知っているものはいませんか?
>>42 大丈夫か!!日本の若人!!(嘘だと逝ってよマーシー)
>>42 原付の免許が取れない年だから知らないなんて、
わけわからん
よほどのドキュソらしいな
52 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:15
>>46 未来溢れる若人は15歳であります!よってさようなら。
>>52 歴史もろくに知らんようなヤツは二度と来んな!
54 :
42氏(リアル厨房:15歳)の状況:2001/07/19(木) 19:18
┌───────────────────┐
│ ∧_∧ナンダカ 初 |
│ ○ ( ´∀`)ドキドキスルモナ・・ し カ め |
│ ( つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| て キ ..て |
│ 5 カタ... |\||Let's note | み .コ |
│ 点 カタ...\,,|==========| た. |
└───────────────────┘
┌───────────────────┐
│ Σ∧_∧チュウボウハ イッテヨシ 厳 世 |
│ ● (||| ゚∀゚) (ワラ ッテ・・・ し 間 |
│ ( つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 知 さ の |
│ 3 |\||Let's note | .っ .を |
│ 点 カタ...\,,|==========| た. |
└───────────────────┘
55 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:20
・・・15歳や16歳はガキでしょうか??
>>52 いやマジな話、今のうちから歴史関係の本読んだ方がいいぞ。
でないと自虐史観や自慰史観に簡単に洗脳されてしまうぞ。マジで。
しかし42は今の15歳の平均的なヤツかも知れん
日本はどうなるんだぁ〜(涙
58 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:21
>>55 もうガキとは言えんよな
っていうか歴史は1通り習ってるはずだから
年齢は言い訳にはならんよ
60 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:22
え?15歳や16歳はガキでしょうか??
61 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:23
ここに来る人って何歳?
取りあえず,
「中国軍=毛利の軍勢」という事なら,そんなに弱くは無かった。
63 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:24
64 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:24
>>57 軍事に興味があるだけまだマシな方に1000ドラクマ。
66 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:25
>>62 詭弁ここに極めり!
なーんてな。
うまく纏めたね。
67 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:26
>>65 まぁこれがきっかけでもう少し知ってもらえたら
まだいいよ。それよかヤツの友達の方が
問題だ、とんでもない嘘つきおって
68 :
15歳:2001/07/19(木) 19:28
いや・・・俺の勉強の出来ない友達なんて、
第三次世界大戦っていつあってっけ?
って言ったら、信じてた・・・。
>>68 失礼だが君らの年代はそれが普通なんですか?
それとも君の周りにただドキュソが多いだけですか?
70 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:31
この15歳は(・∀・)イイ!!
なかなか面白いキャラなので俺は許す!
”天然”をウリにせよ。
>>68 ちなみに中学時代「近現代」の授業あったか?
俺んときは無かったが。
>>69 もう突っ込むの止めなよ。
スレ荒らさないだけでも充分立派だと思うよ。
鉄板なんかリアル厨房が逆恨みして荒らすことしばし・・・。
>>70 まぁ逆ギレする厨房よりはるかにマシですからな(藁
74 :
15歳:2001/07/19(木) 19:36
ほとんど戦争なんかに興味ない人ばかりであります。
よって、何とか部隊とかそういうのは絶対に知らないと思われます。
では、また来ます。
ねタ臭120%
77 :
名無し三等兵:2001/07/19(木) 19:44
>>68 まあ、学校教育なんてそんなもんだよ。
でもな、ここの板だって妄想みたいなスレがほとんどだから
ここで覚えたことを、ほかで言ってはダメだぞ。
つーか日本の歴史教育ってこんなもんそんなレベル
漏れは、中学の時に沖縄戦が日本で唯一の地上戦って習ったし。
79 :
名無し三等兵:2001/07/21(土) 21:31
age
80 :
大陸打通太郎:2001/07/28(土) 20:03
ボースが生きていたら中印紛争で中国のチンピラ集団を返り討ちにできたはず。
チベットも温和な仏教国で争いを嫌うゆえ卑劣かつ残虐な中国人の侵攻に
太刀打ち出来なかった。対中国外交に必要なのは寧ろ断固たる正義の鉄拳。
ガンジー・ネルー平和主義が通用するのは中国が完全に消滅した後なのだ。
やっぱコイツ、帰ってきてたんだね。
82 :
大陸打通太郎 :2001/08/01(水) 13:10
大陸打通作戦はまさに正義の鉄拳。これで沖縄の中国領化が阻止された。
岡村寧次陸軍大将は中国人もその実力を認めた名将であり、
内戦後は国民党軍事顧問に就任している。
83 :
名無し三等兵:2001/08/01(水) 13:18
\ ∧二∧
\( `∀´)お国のために死ね
/ 二 二 ]」
┌|| ̄彡 ̄ ┬=二__ ___
| |+2ch o|| ((__((二⊇〓〓〓〓〓〓( ̄o) /o__⊥
┌――┴┴―――==┬―┴――‐ヽ  ̄ ∠=√`∀´)天皇陛下万歳!
|| ⌒~~~⌒⌒~~° |_(∈∋__(@ 」_ // / ⊥ _
/―――――――――>‐―┬――――┬> =し==O⊂〔| | 〕
/○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((*))}===) 冊冊冊冊〕==) / / ゝ  ̄
λ (◎) (◎) (◎) (◎) )ー/==ノ――――< ==ノ (__)\_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
84 :
名無し三等兵:2001/08/01(水) 13:39
>82
厨に何を言っても無駄でカコワルイが
念の為申し述べておく。
大陸打通作戦の歴史的意義は沖縄の帰属問題と
何の関係も無い。
>>83 帝国陸軍にティーガーとパンツァファウストがありゃーねー(藁
86 :
名無し三等兵:2001/08/01(水) 14:14
蒋介石が沖縄の米中共同統治を主張して米国に断られたのでは。
87 :
名無し三等兵:2001/08/01(水) 14:19
中越戦争で中国解放軍はボロ負け。自分の国が支援した兵器で、こてんぱんに
やられた!!悲惨な戦争だった。中国人に聞いてごらん、人民解放軍の実力が解る。
88 :
:2001/08/01(水) 14:27
>>82 米軍が何万人もの血を流して奪った島を中国の豚共如きにやるわけねーだろ。
90 :
大陸打通太郎:2001/08/02(木) 09:55
大陸打通作戦は朴正煕大統領も参加した大義ある戦争だった。
あの人も中国のナラズ者ゴロツキチンピラ卑怯者集団を
あいてに勇猛果敢に奮闘し、陸軍中尉にまで出世した。
邪は滅び、正義は勝つのだ。
91 :
大陸打通太郎:2001/08/02(木) 10:04
さすが南雲校長をして「半島出身ではあるが、精神においては完全
に日本人である。岡本生徒のように天皇陛下のためにたてまつり、
忠誠心のあつい者は日本人にも稀である」と言わしめただけはある。
朴正煕少尉(打通作戦当時)は韓国人も日本人も認めた勇者だ。
>>18 それは三国志だね
諸葛孝明の南蛮遠征
元通信兵の親父が言ってた
支那で日本軍が占領したのは点と線だけだった。
あと南京事件は仕方がなかったんだとも言ってた。
93 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 19:13
朴正煕少尉も打通太郎だったのか?
94 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 20:55
95 :
大陸打通太郎:2001/08/02(木) 21:08
そうだ。中国軍は常に常に連戦連敗の弱虫集団だ。
ミグをもってしても扱う者が中国軍ではこんなもんだ。
航続距離の問題を考えるならば逆にB29に空港を提供した日本こそ、
中国のナラズ者チンピラゴロツキ集団迎撃に大きく貢献したと言える。
96 :
標定射:2001/08/02(木) 21:13
国共内戦・朝鮮戦争を見る限り、一部の軍閥などの弱兵はあるが、
一般的に、当時の中国兵はそれほど弱くない。
それなのに、
日本軍が、数倍の中国軍をうち負かしていた理由は
『帝国陸軍‘兵士’が、とんでもなく強かった』から。
日本軍と対決した、露・中・英・米・豪・比軍が声を揃えて
そう言っている。
97 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 22:12
>当時の中国兵はそれほど弱くない。
中越戦争でもボロ負けじゃ無かったっけ中国軍・・・
>>97 統率上の問題と言う奴が随所に見られる。と言うより、
戦死者全員文化大革命の犠牲者と言って差し支えないのでは?
99 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 22:18
むかしのじーさまが「中国軍は馬賊なみ」が口癖。
100 :
久しぶりの第七艦隊:2001/08/02(木) 22:49
みなさん、ひさしぶりです!すこし話題が古いけど、オレも15才よ?歴史もこの年では精通していると自負しているが、これは小学のとき、興味があったから。やはり興味がない奴は、先の15才みたいのが普通だと思う。興味がないと教科書ね内容を熟知したとしても、あんな教科書じゃ、なぜ反日があるのか、なぜ戦争になったのか、など、まったくわからんと思う。あと、ここにくるのも、ヒマつぶしで、他の生活。。。彼女や友人 があるのでこれに完全に傾注するのはムリと思われ。やはり、彼は正常と思う。
というか、米軍の司令官がマジでキレました。
「いい加減しろ、お前ら。真面目にやれ」と。
102 :
申:2001/08/02(木) 22:58
>>97 相手は、フランス、アメリカから国を守ったベトナム軍ですよ
相手が悪いでしょ、つーか中国軍はこの頃まだ人海戦術だった?
103 :
名無し三等兵 :2001/08/03(金) 01:16
>>102 基本的には今も人海戦術です。
単純かつ効果的な戦術で、それが戦略まで波及しています。
戦争ではありませんが、二億人の被害が発生した1998年の長江大洪水のさい、
氾濫を食い止めるべく出動した人民解放軍の数は目を疑うばかりでした。
二列縦列なった兵士達が駆け足で土嚢を川に投げ込んでいくのですが、列の果てが見えない。
だが、それでも川の流れは激しく、投入した土嚢は次々と流されて行ってしまう。
ならばと、何台ものトラックを川に投入しても、それでも流される。
これでどうだと天蓋のある貨車を川に押し込んだものの、一瞬の間を置いてそれすら流されてしまった。
打つ手無しと思われたが、やがて上半身裸体になった解放軍兵士が川辺リに列をなして集まっている。
そしてその後、想像通りの光景が繰り広げられた。
彼らは手を繋ぎ、貨車すら押し流す長江に飛び込んだのだった。
流れに逆らう人を、別の人の壁で補助するという、数段にも渡る肉体のダムで防いでいる。
そして肉体ダムの上流部分に土嚢を投げ込み、土嚢の喪失を防ごうとした。
結果、その試みは成功しました。
土嚢はどんどんと積み重なり、広範囲に渡る川辺りの流出は阻止されたのでした。
いやもう只々凄いの一言です。
機械力ですら出来ないことを、数で補う人海戦術の一旦を垣間見た瞬間でした。
「蝗のような兵士の群れ」と評した旧軍兵士の談は、けっして誇張ではないと確信しました。
104 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 02:04
うちのじいちゃんが言うには弱かったというより、まともに
訓練されてないといっていた。だから5人ぐらいで偵察に
出かけて100人ぐらいの中国兵に追いかけられたけど、
後ろから弾が飛んできてもほとんどあたる心配をしなくて
よかったみたいです。兵力差1:7ぐらいまでだったら
戦って勝てる自信があるとも言っていました。
ちなみにじいちゃんは15年中国戦線にいて生き延びた。
105 :
自転車小僧:2001/08/03(金) 03:10
しかたないよ。
国民党の軍隊は給料出なかったらしいし、志願してくる奴も飯が食えると言ってきた奴
ばっかりだったと聞いたし、軍閥の軍隊ではアヘンで釣ってたらしいから。
それに蒋介石はアメリカからもらった軍事資金を全く使わず国共内戦に備えたんだから。
旧式の武器、統率の取れない腹を空かせたその辺の若い衆ではね。
人民解放軍も以前は階級なき軍隊、国民皆兵を大前提にしてたけど、財政負担がすごいん
で10年位前に志願制にした。
それに階級なき軍隊だと指揮命令系統はいいかげんになるし昇進もないから士気が低下する
というんで、階級制も復活させた。やっぱり中越紛争が屈辱だったんでしょう。
志願制になったと言ってもやっぱり農村からの若者が多くて使い物にならないらしい。
でも、武器を扱わない人海戦術なら使えるみたいだね。
留学した時も、入学式に先立って軍事訓練があったけど、銃は撃たせてもらえなっか。
まぁ、大学出て軍人になる奴はいなかったな。
長レスごめん
なるほどねぇ。やる気ないわけだ
107 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 03:21
中国共産党軍は、強い弱いはともかく、飛びぬけて規律がよかった・・・
というのがまあ読み物程度で軍事史をしったものの印象なんですが
やっぱり事実ですか?事実だとしたらその秘訣は?
108 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 03:35
打通太郎は中華屋に行ってはいけません
109 :
大陸打通太郎 :2001/08/03(金) 10:11
中華料理は俺の好物で、最近食べ過ぎて太った。
>>99 俺は「狼の星座(横山光輝)」から近代中国史に興味持った
人間なので,「馬賊なみ」って,かえって強そうに聞こえるぞ。
111 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 10:26
山賊ってのは1920年代の毛沢東軍団のことを言うんだろう。
中国では盗賊と革命家が紙一重になってるから。
実際馬賊>>山賊>>雑魚だから、馬賊強いんだけど、、
113 :
異邦人さん:2001/08/03(金) 10:43
>>85 そんなものがあったらすぐに燃料が無くなるは、
114 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 10:59
115 :
スターリン:2001/08/03(金) 11:30
軍隊の訓練で針に気を込めて、ガラスに向かって投げつけてガラスを
貫通させるようなことしてるからな。
弱いに決まってる。
>>103 すげえ……。
ある意味、軍隊の理想としての姿かも………。
117 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 11:54
>>115 中国軍って、武道板や格闘板では「最強」と言われてるのかも。
軍事板での評価はともかく(藁)
120 :
報道班員:2001/08/03(金) 23:40
>>109 帝国の至宝、打通太郎閣下に擱かれては
その威風を広く知らしめ、延いては
国威発揚、戦意高揚を期する為、その主要諸元を公表せられたい。
全長?自重?etc
121 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 04:35
>>103 それ、TVで見たヨ。
トラックを投げ込んだところまでは。
もちろん、あっという間に流された。
でも、その後人間が飛び込んだ、というシーンは無かった。
あの流れの中に人間が飛び込んでも死ぬだけだよ。
実際、土嚢を流してしまうような濁流に人間が逆らえるわけが無いと
思うんだが。
そんなすごいシーンがあるのなら、TV局がカットするはずが無いしなあ。
それとも、俺が見損ねただけ?
122 :
鬼畜閣下:2001/08/04(土) 05:33
>>103 凄げぇ・・・・個人的には「肉体のダム」がツボ
先進国(日本含む)の軍と同数で戦ったら解放軍が絶対負ける
123 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 05:56
問題は、その数だ。人口は日本の12倍だからな。
絶対数と、核装備に勝てるであろうか。
124 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 13:17
>>117 日本本土空襲とは比較にならない程軽微なもんだな。
これはまさに武器では無く使う人間の低能ぶりだ。
やっぱり中国軍はどうしようも無く弱い。
>うちのじいちゃんがシナ軍はよわかったって言ってたけど
そうだ、まさに中国軍こそ世界最弱軍隊だ。
126 :
大陸打通太郎:2001/08/04(土) 13:57
朴正煕大統領は、日本でも韓国でも認められた大陸打通作戦の勇士。
127 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 13:57
うちのジーちゃんは
中国人は自分がはいる墓穴を自分で掘らされてた。
何とも情けない奴らだったが可哀想だった。
と言っていた。
128 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 14:08
今は強いぞ! 注意せよ、侮るなかれ!
129 :
ばくはつ五郎:2001/08/04(土) 14:11
すくなくとも、蒋介石直属の国府軍総統親衛隊はアジア最強だい!
何の遮蔽物もない一面の高粱畑を、チャルメラ突撃してくるところ・・・て、見てみたい。
国民党と共産党に分裂しながら
精強無比(?)の皇軍と15年間戦って負けなかったんだろ?
強いジャン。
132 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 15:57
>>126 お前、まだ馬鹿の一つ覚えか、
韓国の政治家、高級軍人で打通作戦参加者は
朴正煕一人とちがうぞ、
しかも殆ど全員この経歴を悔やんでいたそうだぞ。
人の心が斟酌、忖度できんのか!
133 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 16:18
イタリア軍−ヒューマニズム=中国軍
134 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 18:40
朴正煕は確かに熱河省掃討戦に参加して、中尉に昇格したのでは。
このスレ、例の打通太郎が立てたのかな。姉妹編・続編ってか。
136 :
大陸打通太郎:2001/08/04(土) 22:31
通州事件一つ取っても諸悪の根源は中国であり、大陸打通作戦は正義であった。
日本のみならずあの大の日本嫌いの韓国にとっても害であり、
日韓共通の敵であった。朴正煕大統領は1944年夏の熱河掃討戦で
中国のナラズ者弱虫チンピラ集団を徹底的にやっつけて中尉にまで昇格。
まさに「日本人にも稀」な活躍ぶりであった。邪は滅び、正義は勝つのだ。
137 :
銃剣屋:2001/08/05(日) 12:06
@兵員個人の戦闘能力または士気・装備
日本軍>>>蒋介石直系軍>>>>>>>>中国地方軍閥軍
※中国では昔から兵士の給与をピンハネするのは将校の
特権とされており、まともに給与を受けていたのは蒋介石直系軍ぐらい。
あとは極めていい加減。(服装も酷い!兵士で靴を履いているのはイナイ。
わらじ履きが常識。冬季は外套が支給されてないので民家からカッパラッて
きたフトンを羽織っている。・・・飢えた兵士は自国民に強奪を働く。よって
自国軍でありながら民衆にトコトン嫌われておった。
地方軍閥は自分たちの手兵が減少すると軍閥同士の力関係に影響するので
兵力の損耗を避ける傾向があり、弱さに一層の拍車をかけた。
共産党側(八路軍)は略奪を厳禁しており、その点ましだった。だが
武器入手ルートは国民党の地方軍閥軍から闇で入手するか、
警備のうすい日本軍の輜重を襲うか・・・で装備劣悪。
民衆動員能力 共産党>>>>国民党
A世界戦略立案能力
日本軍部<<<<<<<国民党政府(蒋介石)<<<毛澤東
ナチスの崩壊は蒋・毛いずれも早くから見通していた。ソ連の参戦も織りこんでいたが
当時の中ソ同盟条約(旧)は国民党政府とソ連の同盟であり、満州で武装解除した関東軍
の装備は当然国民党に引き渡されるものと蒋介石は信じていたが実は殆どが八路軍の手
に渡った。
B中国軍の米式装備とは・・・
M1903 M1917等ボルトアクション小銃とか第1次大戦の余剰兵器、特に軽火器中心。
大きなものでも75ミリ榴弾砲(パックハウザー)ぐらい。ただし、迫撃砲60ミリM2は相当数が
供給されていた模様。105ミリ榴弾砲M2A1とか軽戦車M3A3/M5とか大量に供与されたの
は戦後になってからの話。
・・・最後に何処かの馬鹿が韓国の元大統領、朴正?(「煕」ではない)氏の経歴を取り上げて
一つ覚えに何か言って折るが、日本陸軍士官学校出身、韓国軍創設者の一人で韓国動乱
の時の功労者白○○元将軍(調べたら直ぐ判る)の打通作戦参加当時の回想記から要約
「敗色濃厚の中、我々の韓国人部隊が一兵も損なうことなくあの広大な大陸から無事に撤収出来得たのは人間として当然の振る舞いをしていた・・・只それだけである。婦女子には乱暴を働かない・・
老人を尊重する・・・食料を調達する時は必ず代価を払う。この当たり前のことが彼ら(中国軍閥兵)
に出来なかったし日本軍にも出来なかった・・・・出来なかった部隊は住民に通報され、ゲリラの標的となった・・・」
打通太郎はここでも有名な厨房です。
他人の意見なんて毛頭聞くつもりはないから、反論しても無駄だよ。
徹底無視が基本。
139 :
大陸打通太郎 :2001/08/05(日) 13:59
この作戦を指導した岡村寧次司令官が国共内戦後、中国国民党軍事顧問に
就任したということは中国人も侵略を罵りながらもその武勇と実力は大いに
認めていたからであり、若き日の朴正煕大統領が前線で勇戦敢闘したことは、
多くの朝鮮人もこの作戦の正義を認めていたからなのだ。
140 :
大陸打通太郎 :2001/08/05(日) 17:42
>朴正?(「煕」ではない)氏の経歴
1944年夏の熱河掃討戦で朴正煕大統領はゴロツキ中国軍を徹底的に
やっつけて中尉に昇格。これこそまさに日本陸軍の鏡であったのだ。
141 :
名無し三等兵:2001/08/05(日) 19:27
じいさんの話で恐縮だが、
八路軍は精強だ、と言っていた。
姿は見えない。いつ攻撃してくるか分からない。
装備は貧弱だが、訓練度の高さと規律の正しさは他の国民党軍
とは比べ物にならないと。
142 :
銃剣屋:2001/08/05(日) 19:47
>>138 忠告サンクス・・・
素人が何だかんだ言うよりも以下の書物を参考にしては?
大きな図書館には大抵あると思う
三野正洋 著
「わかりやすい日中戦争」(光人社)
を読めば大体、詳しく知ることが出来る。
この人は特定の政治思想が入ってないので
好感が持てる。
この人は他に「戦車マニアの基礎知識」
「艦船マニアの基礎知識」「零戦最後の戦い」
「地中海の戦い」等
児島襄 著の「日中戦争」も秀作であるが
文庫本で五冊の大著である反面
会話文が多いため全貌が見えにくい。
143 :
名無し三等兵:2001/08/05(日) 19:58
>三野正洋
・・・・ってどうよ、みんな?
144 :
名無し三等兵:2001/08/05(日) 20:10
強いも弱いも結局、米軍も最終的には勝ってないじゃん。
145 :
名無し三等兵 :2001/08/05(日) 21:07
いや、三野正洋だけはまともに読めんな。
146 :
名無し海将補:2001/08/06(月) 05:04
★★中国政府、ついに日中間の「戦争」を示唆!★
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=997035989 125 名前:61 投稿日:2001/08/06(月) 04:43 ID:Iw2bt6Yo
人口:中国>日本
国土の面積:中国>日本
みかけの軍事力:中国<日本
潜在的軍事力:中国>日本
継戦能力:中国>日本
核兵器:中国>>>日本(保有なし)
精神力:中国>日本
運:中国<日本
アメリカの兵隊が腐れジャップのために死んでるくれると思う?
アメリカが日本のために中国との核戦争覚悟して核兵器を使ってくれると思う?
祖国は消滅するけど、もちろんみんな祖国のために死んで英霊になるんだよね?
ツッコミお願いします。
147 :
名無し三等兵:2001/08/06(月) 05:25
>>146 がんばってね!応援してます!(*^^*)
149 :
大陸打通太郎:2001/08/06(月) 22:52
明治以来やってきた日中戦争は中国人の米英独露を後ろ盾にした
卑劣極まりない排日侮日が原因であって、邪悪なる強者日本が
聖なる弱者中国にただただ領土を求めて襲い掛かったのではない。
そもそも日華事変の原因は中国保安隊が通州で邦人虐殺をやったからだ。
米英独ソが背後についてりゃあ日本恐るるに足らずであったのだ。
ドイツ製兵器が大量鹵獲され、その火力は質量共に絶大だった。
これで日本陸軍は自らの火力不足を痛感させられたとよく言われるが、
どんなに武器が劣っていたとしても中国軍に対しては連戦連勝だったのだ。
150 :
名無し三等兵:2001/08/06(月) 23:09
引用する
「そもそも日華事変の原因は中国保安隊が通州で邦人虐殺をやったからだ。 」
・・・
日本軍に雇われていた中国人の保安隊員5000名が突然数百人の日本民間人と特務機関
を襲ったとされる事件である。ことの発端は、その数日前に保安隊員を中国軍部隊と誤認した
日本軍機がこれを誤爆したうえ、キチンとした対応をしなかったからと言われている。
151 :
大陸打通太郎:2001/08/06(月) 23:12
頼もしい強者米英独ソが背後について、日本恐るるに
足らずとの中国人の侮日感情が最大の原因だ。
152 :
名無し三等兵:2001/08/06(月) 23:45
153 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 11:59
中国軍=イタリア軍−ヒューマニズム
154 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 12:36
毛沢東=スターリン
蒋介石=ヒトラー
兵士固有の戦闘能力
日本軍>>>>>>>>>>>>>>中国軍
軍人の社会的地位
日本軍>>>>>>>>>>>>>>中国軍
(今)
自衛官<<<<<<<<<<<中国軍人
指導者の戦略眼
日本軍部<<<<<<<<蒋介石<<<毛沢東
国際政治的したたか度(過去・現在共)
日本<<<<<<<<<中国
(ホームレス集団+山賊集団)÷2+モーゼル銃+襤褸軍服=中国軍(地方軍閥系)
156 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 12:46
中国人は個人としては「したたか」でも
それゆえ国民としては国益をないがしろにする連中だ。
もち例外を除いて。
国家としての中国に日本が翻弄されてみえるのは
たまたま結果的にそうなっただけの事である。
だからといって喜ぶのはまだ早い。
さあみんなで考えよう。
157 :
予備伍長A−T:2001/08/07(火) 13:32
>>162 エンジンブロックを打ち抜けるわけありません。「マグナムを撃つと肩が
外れる」式のデマでしょうね。ちなみに44スペシャルというのは44マ
グナムの減装弾みたいな弾で、357マグに対する38スペシャルのよう
なものです。
158 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 13:35
>157
誤爆!!!
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 13:41
中国軍って強いのか弱いのかわかんねえ
>>160 道灌!
結論出ないなら、
このスレ止めたら?
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 15:20
>161
うざいぞ シナ人
163 :
大陸打通太郎:2001/08/07(火) 21:26
中国人の残虐性はチベットでも実証済みであり、邪悪は滅ぼさねばならぬ。
164 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 21:48
ビルマ方面から米の補給と訓練を受けた中国軍に
日本軍はコテンパンにヤラレタぞ。
装備と指揮で弱者も強者になるのだ。
165 :
大陸打通太郎 :2001/08/08(水) 21:56
シコウ作戦は沖縄戦真っ最中でアメリカの絶対制空権下でのこと。
日本軍が中国軍に負けることは絶対にありえない。
166 :
大陸打通太郎:2001/08/08(水) 22:36
>>120 やっぱ何よりも食い物は中華料理が一番うまい。喰いすぎて死にたいくらいだ。
>>166 近頃の香港は何か暗くなった。って気がせんか?
168 :
大陸打通太郎:2001/08/08(水) 22:45
うまいものをくってくってくいまくって、くいすぎてしにたい。
169 :
名無し三等兵:2001/08/09(木) 23:56
日本は降伏時にも本土と外地に大勢の軍隊を残していたからなあ。
中国でも東南アジアでも秩序良く引き上げていった。
総崩れになっていなければ撤退は楽なんだろうな。
ソ連軍にやられた満州は総崩れでどうもならんかったが。
170 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 00:03
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 00:06
やっぱ シナ」軍よわいなあ
172 :
大陸打通太郎:2001/08/10(金) 02:08
なんにせよ中国人の抗日戦争なんて薄っぺらなもんだ。
173 :
ZKF:2001/08/10(金) 03:20
中国は多民族でありかつ巨大な国土を持つ。
それは永遠とも思えるものだ。
日本人が侵攻し、何百万人殺したとて揺るぐものであるものか?
そもそも何をもって中国に勝ったといいたいのか?
中国の戦力は人口であり、巨大な国土であろう。
本気でやるなら、1代で終わるとは思えない。
そして、中国人は新参者の侵略者には厳しいのだ。
174 :
ZKF:2001/08/10(金) 03:25
要は、いかに中国の国内問題に巻き込まれないようにするかが
問題。
元寇しかりWW2しかり
175 :
:2001/08/10(金) 03:56
中国軍が強いも弱いも、中国にいる十数億の人間が一斉に飛び跳ねたら
巨大な津波が発生して日本沈没。
>>175 アチラさんも全滅じゃないのか、それじゃ
177 :
世界史板崩れ:2001/08/10(金) 14:37
日本は中国の広大な国土の縦深性と膨大な人的資源のおかげで
戦略的な勝利を勝ち得なかったと言いたがる向きがあるけど皮相な観察だ。
13世紀のモンゴル人や17世紀の満洲人の中国征服をどう説明する。
理由を二つ列挙すれば、蒋介石政権への米英側援助、そして20世紀に中国を覆った
近代ナショナリズムにより異民族日本人への妥協は正当化しえなくなった事では?
天皇が天の付託を受け中華の天子を兼ねるなんて大義名分はなかったからね。
178 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 14:43
何が言いたいのかな?日本軍が弱かったて事?
中国軍が弱いのは、中越戦争で実証済み。
日本軍が弱かったのは、あらゆる戦争で実証済み。
中国も日本も戦争が出来る程、歴史が短い訳でも、野蛮人である訳でもない。
残念ながら、弱いのよ両国とも。
>>175 前に計算したがM4クラスの地震起こすのが精一杯だったよ。
@@@@ 超時空ど屁たれ国家コンテスト @@@@
決勝戦
(56年前米国の援助を受けていた中国)
VS (現在、米国が駐留することにより、平和を享受する日本)
判定(ど屁たれはどちらか)
日本>中国・・・よってど屁たれNo.1の座は日本に!
判定理由
中国に対する56年前の米国の援助はすべて無償!
反面、日本は多大の思いやり予算を計上して米軍に貢いでおり,
また、高額兵器の製造権を買わされ、しかも若い女がレイプされようが、
放火されようが独自の捜査もできず、犯人も処罰できず・・・で
軟弱度が高いと判断したもの。
アホ臭いのでsage
181 :
大陸打通太郎:2001/08/10(金) 21:57
南京で中国人が日本軍に苦しめられたとしても、殺されたのは殆ど兵士であり、
そしてそれは通州事件で日本人を大量虐殺してきた当然の報いなのだ。
182 :
まりあ様:2001/08/10(金) 22:04
さあ、早く天国にいらっしゃい。可愛そうに・・・
183 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 22:23
中国軍なんぞ所詮は烏合の衆よ。
184 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 22:37
中国軍は大戦中日本軍に対し全くいいところを見せられないまま終戦を迎えてお
きながら、戦後になって自分達の力で日本軍を打ち破ったような顔をしている。
日本軍を破ったのはアメリカ・イギリスであり、中国には負けていない!!
185 :
KKK:2001/08/10(金) 22:38
中国軍の肩を持つ左翼連中は氏ね!
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 22:54
前にも同じようなスレがあったけど 中国軍が弱いと書くと必ず そんなことねえと反論する奴いるがどうしてそんなこと言えるんだよ。日中戦争後半では確かに日本軍に勝ってたらしいけど それは米軍が支援しただけだろ。所詮 自力でかったんじゃないんだ。
187 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 22:59
>日中戦争後半では確かに日本軍に勝ってたらしいけど
シコウ作戦だけ。
188 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 23:05
便衣隊は反則でしょう。
ルール守ったら勝ち目ないからね、中国軍。
・・・・・打通太郎の自作自演か?
190 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 23:26
自作自演でもあいつは面白いから別に構わない。
191 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 00:01
>>180より
屁たれ度
56年前の中国軍≒今の日本
sage
残虐さじゃ、世界一かも。
で、サヨちゃんって中国は抗日ゲリラ、つまり自発的に立ち上がった市民の
集まりみたいな認識でいるのはびっくり。
ちゃんとした軍隊で、しかも糧食は現地調達(早い話が略奪)だったんじゃああ。
194 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 00:44
ちょっと強引かもしれないが、戦術のみで考えると正規軍の中華民国軍は
残念ながら旧日本軍より弱いと思う。
装備、組織、武器の質、兵士や将校の質、その他・・・・兵数以外で旧軍
を上回っている物があるのか?
ただ、戦略面で考えると広い国土、多い人口、当時の日本より多く実際に
有効的な支援をくれる友好国、ゲリラ戦を得意とし撹乱してくれる赤軍。
・・・こちらでは中華民国軍が勝つ。
よって、中華民国派と旧軍派が噛合わないのは互いに有利な点である戦略
面、戦術面で論じているため、ではないかな?
195 :
gt;gt;175:2001/08/11(土) 01:19
人力でM4クラスの地震が起こせるってすごいと思うのだが。あれ原爆何十発分の
えねるげーで祖。
196 :
あの世の毛沢東:2001/08/11(土) 13:57
清朝復辟派を騙しただけでなく満州帝国もろとも自身と道連れにしてくれた
大日本帝国には感謝のしようもない。
おかげ様で産地直送輸入品ラベルのまだ剥がれてなかった
反動のレッテルを貼るどころか有史以来不朽の売国奴メダルまで
贈呈する事ができて欣快の至りである。
ロシアのロマノフ家を後押しする組織的な王政復古派はあるが
清朝の復興派は世界広しといえども耳にしない。
この点についてみても過去の日本なくして今日の中国はなかったのは明々白々だ。
197 :
大陸打通太郎:2001/08/12(日) 00:25
蒋介石の希望により中国大陸には米空軍が増強されていたにも関わらず、
大陸打通作戦は開戦当初顔負けの連戦連勝・快進撃を記録した。
中国南部には米空軍基地が沢山造られていたが、その大半を制圧。
日本陸軍は空では辛うじて米空軍に抵抗できた程度であったが、
地上の白兵対決なら中国軍なぞ敵では無くそれで十分であった。
中国の強欲な主張はこれで挫かれた、戦術・戦略ともに大勝利。
198 :
大陸打通太郎:2001/08/12(日) 00:30
鍾馗と疾風は米機に勝てたわけではなく辛うじて抵抗したに過ぎないが、
それでもほんの僅かの間でも白兵戦に持ち込めれば中国のならず者
ゴロツキチンピラ匪賊集団なんぞ鎧袖一蹴であったのだ。
199 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 11:26
↑だれかこの打通バカを論破してやってくれ。
あ、いや論破されていても一人でわめいてるだけかコイツ。
200 :
大陸打通太郎:2001/08/12(日) 14:32
白兵戦に持ち込みさえすれば中国軍なんぞ日本陸軍の敵ではない。
刃物もった中国兵が三人がかりでも素手の日本兵一人には及ばぬ。
201 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 15:08
本気でやったら
中国>日本だろうな。
202 :
大陸打通太郎:2001/08/12(日) 15:11
中国は卑劣にも米空軍増強を依頼して、白兵戦を避けようとした。
白兵戦ならどんな米式装備の中国軍も日本陸軍には歯が立たないからだ。
しかしながらこれは鍾馗・疾風といった陸軍戦闘機の敢闘で食い止め、
強引に白兵戦に持ち込んで大勝利を収めたのであった。
203 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 15:56
なんで日本軍はそんなに白兵戦、格闘戦が好き&得意だったのかなあ。体格は不利で滋養もない。なのに白兵戦になると異様な士気と能力を発揮する日本陸軍てなによ。そんな力あったら白兵戦になる前にしとめろっつーの!
204 :
大陸打通次郎:2001/08/12(日) 16:01
中国は米英独ソの支援がふんだんに受けられたが、日本は孤立無援
で自前の戦力だけで戦う他は無かった。しかしながら中国軍
なんぞ白兵戦に持ち込みさえすれば日本陸軍の敵では無かった。
205 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 16:15
206 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 16:50
≫中国は卑劣にも米空軍増強を依頼して、白兵戦を避けようとした。
卑劣にもって、戦争に卑怯も糞も無いような。
あぼーん
208 :
大陸打通三郎:2001/08/12(日) 23:49
帝国陸海軍は時代遅れで米英独ソの嘲笑の的か、その比較は俺にとってはどうでもいい。
中国軍に対しては連戦連勝で絶対に負けなかった、これはもう自信を持って断定できる。
209 :
おおp:2001/08/12(日) 23:51
えー?とうしょうへいは恐れられていたと聞いたが
210 :
大陸打通次郎:2001/08/13(月) 00:05
中国軍さえやっつければ他の戦線は総崩れでも構わない。
211 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 00:23
>>205 遠距離戦があまりにも弱いことから生じた錯覚です。
212 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 01:04
日本軍が強いといっても、広い中国で細い線しか確保出来なかった。
その線も確保が大変で補給もままにならなかった日本軍。
ただ、補給を当てにしない日本軍でもあったがな。
中国軍の強さは広い国土にあるのだろうな。その広大さに負けた日本軍。
中国軍には、今でも侵略型の戦争は出来無そう。
213 :
漢陽野戦病院:2001/08/13(月) 01:16
私の二人の祖父は両方とも満州に出兵していたらしい。
かなり昔に話を聞いた覚えがある。
日中開戦当時、日本軍は勢いに任せて中国軍を打倒した。
だが、攻略すれば占領できるというなかで日本は中国奥地まで
進出し過ぎ、補給線がのびきってかなり苦労したらしい。
大戦後期になると、八路軍とゲリラによる戦闘でよるも眠れなかった
と言っていた。確かに大日本帝国陸軍は強かった!(関東軍精鋭70万
だもんね)中国とサシでタイマン張ったら圧勝だったはず!
むしろ米英に援助求めて負けそうになった中国はだらしねえ。
もう1つ、中国の前線にいたじいさんが野戦のことを語った。
月明かりも届かない山奥でその部隊は補給もなく、孤立寸前だった。
そこへ敵軍の奇襲!じいさんは限られた弾薬と愛銃38式と必勝の
精神力をもって敵兵を撃退したといっていた。
限りある物資、孤立無援という極限状態の中、我が日本軍は、
不屈の精神を失わず、お国の、日本国民を守るため(直接は関係ないが)
奮闘したのだ!
英霊よ、安らかに・・・。(この話を聞くのに1時間せいざしたおぼえが。)
ま、とにかく精神力は最強の武器で、それを持った日本軍はつをかった
・・・らしいね。
PS:うちのじいちゃん徴兵で第一種甲だったといってたけど
どういうもんだか知っている人おしえてくれい。
214 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 01:21
日本は本気で戦って無かったんじゃないか。
大東亜戦争並に総動員して戦えば1年以内に勝負がついたと思う。
215 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 01:30
216 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 01:35
>214
戦闘には勝っていたからだろう。
戦争の遂行には占領地域住民の協力が得られないと無理。
占領地域の住民が負けたと思わない限り、いくら戦闘に勝ってむ無駄。
日本の敗戦は、占領された日本人が心底負けたと思いそして米軍に協力したからスムーズにいった。
217 :
近衛文麿:2001/08/13(月) 01:41
中国大陸で軍政下において農地改革をすれば農民の圧倒的支持を受けて
皇軍の圧勝で終わったんじゃないかな。
218 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 01:49
>>217 その土地には日本人が入植するので、
現地の農民は感謝しないのです閣下!
219 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 03:10
要は大陸で、日本軍が中国軍(左右共)より善政をしけば、また違った展開があったかも知れない。
220 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 08:59
>>219 後方支援部隊の物資調達用には
紙幣すら信用しない地場商人へ軍票を押し付け
野戦を戦う前線部隊の食料補給を現地調達に依存し
それを以ってよしとする陸軍参謀本部の発想を
大元帥陛下の積極的支援の元で誰かが改めさせない限り
できない相談でしょう。
221 :
〉〉215:2001/08/13(月) 10:12
機動力無くても何とか成るんじゃないの?
あの当時はせいぜい成都までだから、(それでも十分な距離だけどね〉
陸海の総力戦なら、蒋援ルートの援助の効果が出るまでに、大体主力は粉砕できるかも。
ゲリラの掃討に苦労して、維持は難しそうだが、
現地政権でも立てて、その援助に徹すれば実質上支配できるかも。
その後その政権が、日本からの独立を試みるかもしれんがね。
あぼーん
223 :
大陸打通花子:2001/08/13(月) 10:45
現に打通はできたのだ!
224 :
215:2001/08/13(月) 11:31
>陸海の総力戦なら、蒋援ルートの援助の効果が出るまでに、大体主力は粉砕できるかも。
包囲を何度も試みて逃げられているのだ>主力
>ゲリラの掃討に苦労して、維持は難しそうだが、
だからこそ、少ない兵力で包囲したり、
戦線と後方を維持しようとすると機動力が不可欠だよ。
それでもベトナムでは失敗しているけどね・・・
やはり戦線を張れないようではだめだね。
>現地政権でも立てて、
>その後その政権が、日本からの独立を試みるかもしれんがね。
汪兆銘政権を作ったりしたが、失敗している。
>その援助に徹すれば実質上支配できるかも。
自分の国で善政が敷けないのに、まして他の国では・・・
225 :
名無し三等兵 :2001/08/13(月) 11:34
226 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 12:32
打通太郎、靖国でも打通してくれ
227 :
〉〉215:2001/08/13(月) 12:33
≫包囲を何度も試みて逃げられているのだ>主力
大戦初期兵力を小出しにして、逃げられた事いってんのかな。
海軍機も山ほど借りて、初期から大規模な攻勢に出れば、可能性があるかもって言う事なんだ。だからこそ、少ない兵力で包囲したり、
≫汪兆銘政権を作ったりしたが、失敗している。
日本が負けなければ分からんよ、人口の3割は、支配してたのだから。
自分の国で善政が敷けないのに、まして他の国では・・・
同意するが、比較対象があれだから、何ともいえんよ。
228 :
215:2001/08/13(月) 12:50
>>227 >初期から大規模な攻勢に出れば、可能性があるかもって言う事なんだ。
その場合は、天皇や議会に知られてしまうね。
居留民保護の名目が吹っ飛んでしまう(笑)
しかも失敗した場合はすぐ諦めないとドイツの二の舞になるね。
>人口の3割は、支配してたのだから。
その3割はまったく信用できないのでは?
229 :
〉〉215:2001/08/13(月) 12:59
≫その場合は、天皇や議会に知られてしまうね。
居留民保護の名目が吹っ飛んでしまう(笑)
しかも失敗した場合はすぐ諦めないとドイツの二の舞になるね。
ウン、とりあえずその前提で言ってるんだ、都合良いけど。
≫その3割はまったく信用できないのでは?
その3割のみならず、汪兆銘も信用ならんかったと思うよ。
同じに蒋介石も、その残りに対して支持を得て無かったと思うよ。
230 :
名無し三等兵:2001/08/13(月) 20:50
民意を汲まない限り占領は成功しないと言うことだな。
日本は場合は、米軍に心底従ったモノな。だから平和理に独立できた。
ホントにテロしかけたヤツもいなかったものな。
日本も、中国で米軍並の行動をとってれば、楽に中国を支配できたろうにな。
もともと、中国はどんな民族でも、中華思想を受け継げば中国の支配者になれたからな。
同感です、米兵の犯行は問題かもしれませんが、大部分はまともでした。
確かに中国ってそんな国ですよね。
232 :
大陸打通太郎:2001/08/14(火) 02:02
>中国はどんな民族でも、中華思想を受け継げば中国の支配者になれたからな。
中国人が米英独ソを強者と崇め、それらが背後について
いれば日本など恐るるに足らずだなどと考えていたから。
中国なんざものは「強きに媚びて、弱きを挫く」だけだ。
233 :
大陸打通太郎:2001/08/14(火) 02:06
中国人があくまで米英独ソを「強国」として崇め、
日本を弱国として蔑み排日侮日を続けるのなら日本も無理
を承知で否応無く米英独ソと対決しなければならなかったはずだ。
諸悪の根源はまさに中国であったのだ。
234 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 07:44
>233
実際、日本は弱国だったしな。
中華思想を受け継ぐに足らない民族と思われたんだろうな。
中国の歴史の中で、近隣の民族のいくつかは中華思想を受け継いで中国の支配に成功したのに。
いわゆる天命を得たのだが。
日本民族はそれだけの器でなかったということか。
235 :
ZKF:2001/08/14(火) 12:10
日本民族が中華を支配する目的は?
単に日本防衛の為の緩衝地帯とするにはでかすぎるのだ。
236 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 16:03
打通太郎、誠治思想板にこない?
優遇するよ
237 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 21:21
日本は、中国でまじめに中国の民の支持を得ようとしたのだろうか?
どんな優れた軍隊でも占領地の住民を敵に回したら持たないのは常識と思うがな。
238 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 21:23
>>237 ところが、当時はそう考える者はいなかったのだ。
今度勝つための教訓として占領地住民の支持を得なきゃな。
フィリピンでもガダルでも米軍は住民を味方にして日本軍の
情報を得ていた。日本はアジアの一員たることを忘れていたのだ。
これを言うと「屁たれサヨ」「自虐」という奴がいるが、そんな輩ほど
アメリカに自虐している。昔、原爆。最近、えひめ丸・・・
小林教の信者は馬鹿としか思えん。
240 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 21:53
だけど、占領する前から、相手を罵っていたら無理だな。
242 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 21:59
>>239 中国人がどれほど日本人を罵っているか知っていて?
2ちゃんねらーの比じゃないよ。
まったく実情も知らずに相手に慮る姿勢は馬鹿以外の何者でもないな。
243 :
秩父丸:2001/08/14(火) 22:04
そのくせ日本に来ると急に卑屈になる
244 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 22:07
でも朝鮮人は真性ヴァカだからしゃあないよ。
「日帝からの解放」まもなく朝鮮人同士で殺しあって
血だらけになってるんだからさ。
(BGM:テーマ曲前奏)
アメリー 「無敵の軍事・アメリーレッド!」 (どーん!<赤い煙幕)
ロシアノ 「広大な自然・ロシアノブルー!」 (どーん!<青い煙幕)
チューゴ 「脅威の人口・チューゴイエロー!」 (どーん!<黄色い煙幕)
エリザ 「栄光の伝統・エリザホワイト!」 (どーん!<白い煙幕)
フランソ 「華麗なる芸術・フランピンク!」 (どーん!<桃色煙幕)
アメリー 「世界の秩序と我らの利益を守るため、俺達は戦う!」
アメリー 「常任戦隊」
全員 「「「「「ゴタイコク!!」」」」」 (どどーん!!<派手に煙幕)
246 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 23:12
日本陸軍に連戦連敗だった中国軍が朝鮮戦争で米軍と引き分けた理由を教えて下さい。
247 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 23:14
>>247 10年も戦争して、戦争のしかたに少し慣れたから?
>>246 革命の直後だったから士気が高かった
まあ、文革後の中越紛争ではめちゃくちゃ低かったでしょうけど
249 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 06:32
戦争をする場合、相手の国民が憎いからでなく、相手の政権が悪いからとしないと
大変ではないでしょうか?
特に相手国を占領する場合は大変。
やっぱ、相手の国民も敵対するような戦争のやり方はヘボでしょう。
太平洋戦争時の米国の態度を見習うべし。
対中国、韓国にしても、国民は良いヤツだけど、政治が悪いと。
250 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 06:39
>>246 やっぱ数の暴力でしょう、数の
あと、政治上の都合上から中国、ソ連領を空爆できなかったのも原因だと思われ
251 :
名無し@1周年:2001/08/15(水) 06:47
>中国軍が朝鮮戦争で米軍と引き分けた
⇒ 犠牲者万々人でしょ。人海戦術で。
大殺戮だったらしい。米軍は。
領土は保全できたけれど、悲惨だ。
アメリカさんも中国も、煮ても焼いても喰えない朝鮮のために
戦うなんてご苦労さんだつたね。
またやってくれればいいのに。日本は儲かるから。
252 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 07:05
253 :
名無し三等兵 :2001/08/15(水) 08:32
>>246 私観ですまんが、、、
米軍も、中共軍も、敵に向かって突撃出来ない軍隊だから。
おたがい一定の距離をおいて撃ち合う→損害を多く出した
方が退却→損害の少ない方が前進→繰り返し。
と、思う。
中共軍の場合は「損害を多く出した方が退却」というのが
当てはまらなかった。
米軍は相手に損害を与えた後、突撃出来れば勝てたと思う。
中国兵は白兵戦が苦手(出来ない)なので突撃すれば(出
来れば)必ず逃げると思われ。
又、韓国軍は北鮮軍には強かったが、中国軍には全然駄目
だったらしい。
中共軍が攻勢に出る時は、必ず韓国軍の前線を狙った。
米軍司令官が「韓国軍は中国人に、我々には理解し難い劣
等感を持っている」という事をいっている。
白兵戦
に
254 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 18:15
>アメリカさんも中国も、煮ても焼いても喰えない朝鮮のために戦うなんて
>ご苦労さんだつたね。またやってくれればいいのに。日本は儲かるから。
朝鮮戦争が起こったのはその当事者たちがみんなヴァカだったからだ。
アメリカと中国と朝鮮で殺しあってくれて全くご苦労様なことだ。
255 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 18:39
「中国軍は弱かった、論より証拠だ」というと怒る人は多いがな。
256 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 20:20
>255
戦術的には弱いと思うよ。昔も今も。脅威にはほど遠い。
ただ、政治的戦略に長けているから、日本などコロリ。
日本は武力でなく、政治で優位に立つよう頑張らんと。
武力をいくら頑張ってもどうにもならん。
257 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 20:24
>米軍司令官が「韓国軍は中国人に、我々には理解し難い劣
>等感を持っている」という事をいっている。
最近でも韓国の政治家が中国詣でをしてるらしいけど、やっぱり
何千年もの間に染みついた恐怖感ってのはそう簡単には拭えないのかもね。
日中戦争の時、朝鮮人は金錫源大佐の活躍を新聞で見て歓喜したって言うけど、
その気持ちわかるね。
258 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 22:00
>257
日本人も中国には劣等感を持ってるよな。
文化人になるには、漢詩が分からんとだめだしな。
259 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 22:01
また、漢倭那国王の金印をもらいに行くか。
260 :
名無し三等兵 :2001/08/15(水) 22:05
261 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 22:11
「くそう…こんな時に聖徳太子がいたら…。」
「そうだ!我々にはまだ聖徳太子がいるぞ!」
262 :
二等兵:2001/08/15(水) 22:13
マッカーサーの案の、原爆使えば朝鮮戦争は、
中国軍のかなりの数の死傷者出てただけで、
しかも、統一されて終わっただろうな
263 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 22:15
負けた日本は更に弱い(藁)
264 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 22:16
万札の復活だ!
>>263 陣営としては負けましたが、日中戦争は決着付かないまま終わったんですよ。
まあ未来永劫決着の付かない泥沼確実でしたが。
それにですよ、ポツダム宣言の起草文を起こしたのは主にアメリカです。
つうか殆どアメリカ単独で対日政策を舵取りしていたと言っても過言じゃない。
一応英には相談したけど、スターリンには承認させただけで、蒋介石には報告のみ。
つまり「俺が骨折りして勝ったんだから、当然俺が決めるぜ」と文句言わせなかった。
陣営に所属していただけで勝ったというのならその通りですが、
あまりそれを言わない方が良いでしょう。
266 :
大陸打通太郎:2001/08/16(木) 00:07
対米戦は当然ながら望み薄の負け戦であったことに異論は無いが、
日中戦争は常に常に勝利であった。アメリカ陸軍がしばらく欧州に出か
けてよそ見しているうちに大陸打通作戦で中国軍は全滅してしまった。
これで帝国陸海軍はマリアナ・レイテの惨敗をも大きく挽回し、
ヤルタ協定でも仕方なくソ連参戦を認めるに至った。愚鈍な中国軍の
力ではとても日本陸軍に抗戦することはできないとわかったからだ。
パットン将軍も欧州戦が終わり次第中国軍の再教育に転属する
予定であったともいわれるが、誰が指揮しても中国軍だけは
絶対に生まれ変わることは無かったろう。
267 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 00:17
パットンって牟田口に近いな
268 :
大陸打通三郎:2001/08/16(木) 00:37
中国のナラズ者集団は卑劣にも米陸軍の力を借りようとしたが、
この時期は前と違って米陸軍は欧州戦に出かけなくてはならず、
在支抗日米軍はほぼ空軍のみとなったがこの程度なら四式戦疾風を始めと
する帝国陸軍航空部隊で押さえられた。あとは白兵戦に持ち込みさえすれば、
中国軍なんぞ日本陸軍の敵では無かった。正義の鉄拳は邪をうち砕いたのだ。
まぁ、今戦争起こったら確実に中国に負けるけどな。
>>265 負けジャン。<陣営としては負けましたが
271 :
大陸打通太郎:2001/08/16(木) 00:43
>今戦争起こったら確実に
大陸打通作戦で中国大陸まっぷたつだ!
272 :
猛牛フェルナンドス:2001/08/16(木) 00:44
>>268 いくらなんでも牟田口とくらべるなや・・・・・
(わからんではないが。)
273 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 00:45
打通太郎、現実直視はできないようです(笑
274 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 00:48
なに 神風は解決してるさ!中国軍なんかにまけるわけねえだろ >269 中共のいぬは逝ってよし
275 :
大陸打通太郎:2001/08/16(木) 00:49
>現実直視はできないようです
現実に負けたのは米軍に対してであって、中国では全く無い。
大陸打通作戦の大勝利は欧州派兵で忘れかけていた米陸軍をして
否応なしに対中政策の見直し・米中同盟の崩壊に直面させた。
276 :
猛牛フェルナンドス:2001/08/16(木) 00:50
>>275 わかったわかった。 過去の局地戦では勝ったんだろ?
でも中国の同盟国のソ連とアメリカとも戦わなくちゃならなんのだぞ?
どうやって勝つの? ん?
現在でも、戦って勝つってんなら、宣戦布告して10分くらいで飛んでくる
ミサイルを迎撃できるんだな? んで、中国に上陸するわけか?
やっぱ、お前頭悪いわ。
278 :
大陸打通太郎:2001/08/16(木) 00:53
欧州派兵でよそ見をしている間の大陸打通作戦の大勝利により、
米中同盟は修復不可能になった。論より証拠、第二次国共合作
もどんどん崩れ、戦後に至っては血みどろの争いとなった。
279 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 03:50
中国において、個々の戦闘では勝っていても、戦術レベル、戦略レベルで見るととても勝っていたとは言い難いよ。
やっぱ、中国の民衆の支持が得られなかったのが敗因でしょう。
占領地政策のヘボでしょう。
280 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 03:53
敵地で戦闘を続けるには、占領地の住民といかに友好関係が結べるかがポイントですね。
これが出来ない限り、ドロ沼。
281 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 04:26
とりあえず、打通太郎を中国に送りこませて
打通だきるかどうか試したい。
オレが日テレの土屋編成部長(電波少年)なら。
282 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 17:47
>戦術レベル、戦略レベルで見るととても勝っていたとは言い難いよ。
ヤルタ協定で米国がソ連参戦を要求したのも、米陸軍主力が欧州に
出かけている間に中国軍が惨敗して、満州・支那での日本陸軍を
撃滅するにはソ連の力を借りる必要が出てきたからだろう。
ソ連参戦は日本降伏の決定打ではあったけれどもその代わりに
戦後アジアにおける深刻な米ソ対立を促進させることになった。
この対立により朝鮮戦争が起こり、日本は漁夫の利を得たのだ。
戦略的に見ても米国の対中政策を混乱させた快挙なのでは。
283 :
名無し三等兵:2001/08/16(木) 17:54
戦術レベル、戦略レベルで見るととても勝っていたとは言い難いよ。
と思う。
>>281 うわー見てぇ!
Tプロデューサーが打通太郎の前の突如あらわれ、
「わかるね。打通。打通だよ。やるよね。」
生で見たいスレだ(笑)
285 :
_:2001/08/16(木) 19:29
286 :
大陸打通太郎 :2001/08/17(金) 20:47
中国に降伏するくらいの日本なら、一億玉砕でみんな死ねばよかった。
287 :
676:2001/08/17(金) 21:47
>286
でも、大部分の日本人は、玉砕より降伏を選んだのだよ。
288 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:01
これが事実上の「大陸打通作戦スレ2」だろうな。
289 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:02
290 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:06
パットン将軍も欧州戦が終わり次第、中国戦線に転属する計画
だったそうだが、彼が中国兵を指揮したらどうなってたことやら。
パットンなら共産党軍を叩いて、満州のソビエト軍と戦ったことだろう
292 :
怠陸惰痛駄労:2001/08/17(金) 23:21
日本が戦争をやらなければ、中国人は日本は米英独ソが恐くて
ふるえあがっていると見て排日侮日を激化させるだけだ。
中国人はいつでも米・英・独・露は圧倒的に強く日本は
あらゆる面で圧倒的に劣っていると信じて、彼らをバック
にした排日侮日を続けてきた。しかしながら大陸打通作戦
で中国軍がぼろくそに負けて、ドイツが滅亡しイギリスも
急激に衰退し更に戦後は米国、そして中ソ紛争でロシアも
敵に回ってしまえば中国は文化大革命で自滅するしかなかった。
293 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:28
>中国人はいつでも米・英・独・露は圧倒的に強く
>日本はあらゆる面で圧倒的に劣っていると信じて、
確かにそういう認識でいたんだろうが、WW2の最終的結果は
「中国人が最初からそのように予測していた通り」であったろうか。
294 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:54
なんで、日本軍は中国軍(右左共)ならず、中国人民も敵に回す行為にでたのですか?
人民を味方にできれば、中国軍が弱かっただけに簡単だったと思うのですが。
295 :
怠陸惰痛駄労 :2001/08/18(土) 00:26
中国人が米・英・独・ソ>>>>>>>>>>>>>>>日本
と認識している限りは絶対抗日しかありえない。
中国人は常に強きに媚びて、弱きを挫くからだ。
296 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 00:28
>強きに媚びて、弱きを挫くからだ。
これのどこが悪いの?
297 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 00:55
中国人が白人に媚びても自分たち以外の黄色人種を蔑視するところ
298 :
名無し三等兵 :2001/08/18(土) 00:59
>>290 動かない中国兵に、怒って帰っちゃうに1票。
中国兵にビンタ張りすぎて、自らの手を痛め
帰国後入院。(藁
299 :
怠陸惰痛駄労:2001/08/18(土) 02:18
本来ならば日本なんぞ米英独ソからは相手にもされるべくもない
辺鄙な島国なのだが、中国人が米英独ソに対する力の崇拝を
止めない以上は、無理を承知で米英独ソと対決せざるを得ない。
300 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 02:26
中国兵なんて弱すぎ
日本に勝とうなんて1000年早い
301 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 06:14
中国4000年の歴史からみると、とっくに1000年経ってますよ。
お線香花火の日本と、桜の日本とは違うよ。
302 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 06:49
303 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 06:51
304 :
某研究者:2001/08/18(土) 07:25
まあ英仏等の白人が六億人の黒人を殺しインド等での植民地での
数千万の虐殺を考えれば日本やドイツの虐殺のスケールが
彼等より巨大である共思えぬ訳だろうが
305 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 09:10
中国って、どんな民族でも中国文化を受け継げば受け入れてくれる土地なんだよ。
日本もそうすれば、天命を得て大帝国を築けたのに。それを日本を押しつけて支配しようとしたから総スカンを食って、結局敗退。
306 :
怠陸惰痛駄労:2001/08/18(土) 10:49
中国人の大多数が米・英・独・ソ>>>>>>>>>>>>>>>>日本
であるかぎりは、絶対に排日を止めはしない。彼らは強きに媚びて弱きを挫く。
307 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 11:00
これまで中国大陸を支配した民族を見よ。
漢民族以外、それほど大人数の民族はない。
一億も抱えた日本民族はなぜ出来なかたか?
天命が得られなかったからだ。
297 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/08/18(土) 00:55
中国人が白人に媚びても自分たち以外の黄色人種を蔑視するところ
これ↑、日本人の事言ってるの?(笑
309 :
名無し三等兵:2001/08/18(土) 11:41
日本人は白人に媚びず自力で対米英戦を遂行した。
中国人は常に米英独ソの支援で抗日戦争をやってた。
兵士個人の戦闘能力
日本>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>中国
政治家・軍部の国際戦略分析・立案能力
日本<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<中国
>>309 単純に世界に宣戦布告する日本がドキュソで、中国は内紛でそれどころじゃないから
支援してもらってる勢力があるだけ。蒋介石は援助してもらってはいるが、米英を
あまり信用しなかったらしい。第一、当時中国の指導層は親日派が多かった。それが
日本がドキュソすぎたから反撃せざるを得ないことになっただけだろうが。
312 :
怠陸惰痛駄労:2001/08/18(土) 19:52
>単純に世界に宣戦布告する日本がドキュソで
日中戦争は中国人の米英独ソ崇拝・日本蔑視が最大の原因だ。
どうせ中国人に言わせれば日本は世界で孤立しかつあらゆる面で
米英独ソ各国それぞれに頭が上がらないほどに遅れているはずだ、
なのだからどうせ米英独ソが背後についてりゃあ日本恐るるに足らずだ。
上海事変・日華事変ではドイツ国防軍将校が現地で排日指導をやってたもんだ。
>当時中国の指導層は親日派が多かった
米英独ソ各国のほうがよっぽどか頼りがいがあったに違いない。
中国人の腐った米英独ソ崇拝を叩き潰すには、日本ただ一国でも
米英独ソと正面からぶつかって玉砕する他は無かったのだ。
>>312 中国の読みが正しかったということですね。
314 :
名無し三等兵:2001/08/19(日) 12:11
米・ソは勝ったが英・独は・・・・
315 :
あの世の毛沢東:2001/08/19(日) 16:03
清朝復辟派を騙しただけでなく満州帝国もろとも自身と道連れにしてくれた
大日本帝国には感謝のしようもない。
おかげ様で産地直送輸入品ラベルのまだ剥がれてなかった
反動のレッテルを貼るどころか有史以来不朽の売国奴メダルまで
贈呈する事ができて欣快の至りである。
ロシアのロマノフ家を後押しする組織的な王政復古派はあるが
清朝の復興派は世界広しといえども耳にしない。
この点についてみても過去の日本なくして今日の中国はなかったのは明々白々だ。
316 :
あの世の周恩来:2001/08/19(日) 16:04
毛同志のわがままのせいで苦労させられて
こちらではシカトしてやってるが
大日本帝国への感謝の念では
彼にいささかも劣るものではない。
裕仁さんに謝意を述べたら嫌な顔されたが
自らの功績に奢る事のない奥床しいお人柄に
感銘を新たにしたものだ。
317 :
大陸打通次郎:2001/08/19(日) 19:18
大陸打通作戦の大勝利は朴正煕大統領ら朝鮮人兵士達のおかげでもある。
あの人たちのお陰で沖縄の中国領化が阻止されたことに心から感謝したい。
318 :
怠陸堕痛駄労 :2001/08/19(日) 21:43
中国人から見れば(今もそうかもしれないが)日本などという国は
何から何まで遅れきった土人の島でしかなく、米英独露と聞いた
だけで日本なんて身がすくんで震え上がってしまうのだろう。
だから米英独露が背後につくととたんに排日侮日になったのだ。
まさに強き(米英独ソ)に媚びて弱き(日本)を挫く最低集団だ。
日中戦争は全中国人民が英雄的に日本の侵略と戦っただなんて
思い上がりも甚だしい。全ては米英独ソが背後についてたからだ。
319 :
打通バカ:2001/08/20(月) 00:02
大陸打通作戦は素晴らしい。勝因は朴正煕大統領ら知勇兼備の勇士達のおかげだ。
やるのは米陸軍主力がノルマンジーやバルジでよそ見をしている、この時期しか無かった。
敵の機先を制して大打撃を与え、同盟修復不能にせしめた、非の打ちどころの無い快挙。
320 :
打通バカ:2001/08/20(月) 10:17
米中同盟をぶちこわしにしてやったのはまさに大陸打通作戦。
ここだけでも勝っておくことが戦争継続の意義であったのだ。
321 :
名無し三等兵:2001/08/20(月) 11:56
>>294 別に中国人民を敵にまわしちゃいないよ。
中国側のやり方がゲリラ戦だったから、強面な対応だったのは確か
だろうけど、むしろ人民を盾にしたのは国民軍や八路軍の方でしょ。
今、巷に溢れてる日本軍批判は、日本軍が負けたから、勝利者側の
行為を正当化する情報が横行してるだけ。
322 :
名無し三等兵:2001/08/20(月) 21:38
>321
人民を味方にできたの? 何か美談ある?
軍票での支払いじゃ納得しないよな。
>>322 中国国民を味方にできたかどうかは知らんが
少なくとも三光作戦や100人斬りは、でっち上げと思います。
南京虐殺だって正確な被害者数は不明だし・・・。
100人斬りは、、、ま、いいか、、
325 :
名無し三等兵:2001/08/21(火) 05:55
敵地における戦争は、住民の慰撫が大事。
日本が攻められたとき、敵が日本人の慰撫に成功すれば、容易に日本は占領される。
326 :
江沢民:2001/08/21(火) 12:21
将来はODAを貰わなくて済む国になりたい。
しかし、今は開発の為の金が欲しくて堪らない。
だが、戦争賠償が欲しいといえば中国国民党に後れを取る。
金は欲しいが面子も大事、困ったもんだ。
背は腹に替えられぬ、日本のODAを貰うか。
しかし、中華の主たるものが東夷ごときに頭を下げるのは死んでも嫌だ。
そうだ、戦争被害を大袈裟に言ってやれ。
日本人はお人好しだから金を出すかもしれないぞ。
どうせ日本人には裏付け調査させないんだから針小棒大の見本にしてやれ。
いやいや、日本人の犯罪行為を償いには雀の涙だ。
日本人が中国で行ってきた破壊活動の罪を償いには雀の涙だ。
日本人が中国で行ってきた大量殺戮の罪を償いには雀の涙だ。
327 :
名無し三等兵:2001/08/21(火) 15:34
afe
328 :
名無し三等兵:2001/08/21(火) 20:46
>326
ホントに償いが足らないよ。日本人のオレでもそう思うよ。
329 :
名無し三等兵:2001/08/21(火) 21:42
330 :
名無し三等兵:2001/08/21(火) 22:04
>中国軍って弱かったの?
軍オタよりは遥かに強い。
331 :
第6師団:2001/08/21(火) 23:07
旅先で知り合ったおじいちゃんが,「チェコ機銃はよかった。」と言ってました。
上官から「日本の機関銃は世界一」と教えられたもののチェコ機銃が世界一と思ったそうです。
332 :
打通バカ:2001/08/21(火) 23:12
>>331 だからこそ有害この上ないドイツ国防軍による中国のナラズ者ゴロツキ
チンピラ集団支援を一刻も早く止めさせるべく、日独同盟は必要であったのだ。
>>332 まぁ、過去の栄光はいいから、現実直視しようや。
今の日本は中国と戦っても1時間もあれば焦土にされてしまうって事を忘れるなよ。
334 :
打通バカ:2001/08/21(火) 23:22
旧軍機はやっぱ誉シリーズが最高。
四式戦疾風で大陸打通作戦は大勝利!!
335 :
打通バカ:2001/08/21(火) 23:26
95式軽戦車も素晴らしかった。たしかに米英独ソの観点から
するとこれは対装甲威力が無く事実上の「装甲車」であったものの、
中国のナラズ者集団の機関銃部隊を制圧するにはこれしか無かった。
航続性・信頼性に優れ、大陸打通作戦で中国大陸真っ二つ。
336 :
打通バカ:2001/08/21(火) 23:31
>今の日本は中国と戦っても1時間もあれば焦土にされてしまう
そうなれば報復として大陸打通作戦で中国大陸真っ二つだ。
これからは、打痛バカと名乗るがよい
338 :
第6師団:2001/08/21(火) 23:36
打通バカ様 お教えありがたふござひました。
もうひとつ教えてくださひ。そのじいちゃんは,北京の戦車部隊にいたそうです。その部隊は中国では無敵だったけどフィリピンのコレヒドールで全滅したそうです。何という師団・部隊かご存知ありませぬか?
339 :
打通バカ:2001/08/23(木) 15:00
日本戦車の対装甲能力が低かったのは有名だが、白兵中心の日本陸軍
に取っての最大の天敵は機関銃であった。特にドイツ国防軍の
中国支援でチェコ製機関銃が中国軍の間で多く出回っていた
ことが何より頭の痛い問題であった。この対中武器援助による
機関銃を制圧するのに必要なのは榴弾装甲車であったのだ。
白兵戦に持ち込みさえすれば中国軍なぞいつでも一蹴できたのだ。
340 :
打通バカ:2001/08/23(木) 15:07
中国のナラズ者ヘタレ匪賊集団がいくら米国製の優秀な武器
を持っていようとも、岡村寧次将軍や朴正煕大統領のような
知勇兼備の勇士達にかなうはずがないのだ。
341 :
名無し三等兵:2001/08/23(木) 20:18
>白兵戦に持ち込みさえすれば中国軍なぞいつでも一蹴できたのだ。
ここへ持っていくのが無理だったな。
>知勇兼備の勇士達にかなうはずがないのだ。
でも現実は厳しかったね。あくまではずだったのね。
342 :
名無し三等兵:2001/08/24(金) 17:25
南京を死守できるぐらいの実力が
蒋介石子飼い軍団にありゃ
交渉で決着つけられて
泥沼に陥らずにすんだのかもしれんなあ。
343 :
名無し三等兵:2001/08/24(金) 22:18
やっぱ、占領地の住民が日本を慕っていないことがミエミエだったから
交渉する気にならんでしょう。
どうせ自滅するんだから。
344 :
名無し三等兵:2001/08/24(金) 22:22
やっぱり日本は支配すんのが下手すぎたんだよ。
イギリスは何回も失敗してるからインドとかの統治はうまかった。
345 :
名無し三等兵:2001/08/24(金) 23:30
中国の泥沼作戦にのったのが馬鹿日本軍のケチのつき始め。
その後は馬鹿な行動の連続でアメ公なんかに無条件降伏させられるんだよな。
本当の馬鹿じゃん。やることなすこと馬鹿なんだよ!
もっと賢く立ち回れなかったのかヨ!馬鹿!馬鹿!馬鹿!
346 :
名無し三等兵:2001/08/25(土) 06:28
占領地政策がDQNすぎた。
これが出来なくては八紘一宇など絵に描いた餅。
善政をひけば、中国軍(右左共)より日本軍の方がいいといってくれたのに。
もともと中国は、中華文明を引き継ぐ者を為政者として受け入れる素地がある。
たとえどのような民族であっても。
結局中国の正史に支配者としての名を残せなかった日本。ホントニDQNだ。
347 :
名無し三等兵:2001/08/25(土) 06:32
今の日本も同じ。どんなに自衛隊が弱くても、日本に住む人達の気持ち次第で戦勝国になれるということだ。
ただ、攻め込んできた軍隊が善政をひくと、なびいちゃうな。
348 :
名無し三等兵:2001/08/25(土) 21:46
中国人は日本蔑視・白人崇拝だから力の論理しかあるまい。
349 :
名無し三等兵:2001/08/25(土) 22:11
画餅
350 :
名無し三等兵:2001/08/25(土) 22:15
なにより日本の単独統治なんか何年かかろうがなにがなんでも阻止しようと列強が
するだろう。
満州でがまんして中国とは戦争せずに民族解放戦線なんていって共闘できればよかったが、
これも不可能だな。
351 :
名無し三等兵:2001/08/26 07:02
中華思想を受け入れた民族のみが中国大陸の支配者になり得る。
実際、いくつかの民族はなった。もちろん白人以外。
日本人も中華思想を受け継いで中国に行けば受け入れられたろうに。
糞な八紘一宇を押しつけようとしたから軽蔑された。
352 :
名無し三等兵:2001/08/26 07:19
>日本人も中華思想を受け継いで中国に行けば受け入れられたろうに。
あの時期は中世と違って既に米英独露が牛耳っていたからそうはいかん。
中国人でたかが東洋鬼ごときがヨーロッパ・ロシア人に匹敵
する軍事力を持てると考えた者は少なかったはずだ。
353 :
名無し三等兵:2001/08/26 08:40
すると絶対に果たせない夢を求めて、中国出かけたと?
世界が読めない為政者・軍隊を持った所に問題か。
中国軍が弱いとか強いとか全く関係ないところで日本軍は自滅した。
個々の戦闘で勝っても戦争に勝てない軍って、哀れをもよおすね。
現場の指揮官、兵は辛かったろうね。
354 :
名無し三等兵:01/08/29 00:42 ID:jyyYLGdU
打通バカをやっつけろ!
355 :
名無し中隊長:01/08/29 23:22 ID:h2PGH6jY
っつーか、ここまで読んだ時点で名無し三等兵は厨房認定。
典型的な知ったかぶり。 お前の発言の中に、政治・経済・
国際関係を考慮した物は1個もない。 お前、ヴァカだろ?
いや、ヴァカだ。
厨房のわめきウザイ。
356 :
打通バカ:01/08/30 00:41 ID:APte4V0g
WW2において世界で最も愚劣で野蛮で無能だったのは中国軍であって、
日本軍では無い。欧米人の多くは中国と日本をよく混同するからいけない。
357 :
打通バカAPte4V0g:01/08/30 00:50 ID:APte4V0g
南京事件の総括〜虐殺否定十五の論拠 田中正明著 謙光社 P.246より
なおついでながら一言つけくわえると、明清時代の虐殺記録は
前掲の『揚州十日記』や『蜀碧』の中にその虐殺方法の残忍ぶり
が克明に伝えているが、近代では中国共産軍の大衆殺害方法「六
十大刑罰」としてこれが継承されている。そのうち三,四その例
をあげれば「沾油ばく(食へんに莫)」(人間のテンプラ)、
「控眼割耳」(目を抉り耳を削ぐ)、「開胸?」(生きたまま胸
を割き内臓を出す)、「仮剥皮」(生きたまま顔の皮を剥ぐ)、
「打鉄」(全身に釘を打ち込む)などであり、これらは昭和三年
の済南事件、十二年の通州事件の際、日本人居留民に対して実施
されたものである。
これらの猟奇的なまでに凄惨な人間屠殺の方法は、およそ淡白
を好む日本民族のなし得るところではない。日本の戦史にもその
例をみない。南京事件で中国人の証人が、「生きうめ」「心臓え
ぐり」「妊婦の腹をたち割って、赤子を銃劔の先で刺した」「耳
を削ぎ鼻を削いだ」等証言しているが、これらの虐殺方法は、実
は他ならぬ中国人自身の伝統的虐殺方法なのである。
むしろ日本軍のほうが、白兵戦を避けて火力重視をとったという話を読んだことが
あるがなあ。目標にする交換レートからすれば、そうあってしかるべきと納得でき
る説だったが。
359 :
打通バカAPte4V0g:01/08/30 09:22 ID:APte4V0g
360 :
打通バカAPte4V0g:01/08/30 09:31 ID:APte4V0g
それと火力なら日華事変勃発当時でも膨大な量のドイツ製の
銃火器が押収されており、日本陸軍はその大火力・高性能に
感嘆し自分たちの火力不足を嘆く一方、このような中国人の
強国に媚びて弱者日本を挫こうとの抗日侮日の態度に立腹した。
ドイツ国防軍による有害極まりない中国のナラズ者ゴキブリ集団
に対する武器支援を一刻も早くやめさせることが急務であったのだ。
361 :
打通バカAPte4V0g:01/08/30 10:02 ID:APte4V0g
若松中佐の撃墜記録はそのまま大陸打通作戦における陸軍航空部隊の戦績。
いくら撃墜王でも制空権が完全に敵側ならとっくに戦死していたはずだ。
東部戦線での独空軍エースも西部に来たら次々とやられているだろう。
若松中佐はも2月18日に戦死しているが、これは大勢のP−51に囲ま
れたからであって、さすがの陸軍航空部隊も落日に向かっていたと思う。
だがそれにしても負けたのは米空軍に対してであって中国軍では全く無い。
362 :
名無し三等兵:01/08/31 01:57 ID:sowD0zZ2
岡村寧次司令官は「中国人に国民党軍事顧問に推薦された」
程の人物だった。これを中国人から評価されたと誇るべきか、
中国人ごときに雇われたと貶すかは個人の主観の問題だ。
363 :
名無し三等兵:01/08/31 02:17 ID:7emht/G2
>>っつーか、ここまで読んだ時点で名無し三等兵は厨房認定
・・・・・イタタ
364 :
名無し三等兵:01/08/31 18:02 ID:aKi3ioNE
中国軍は弱かった。日本軍は連戦連勝だった。でも負けた。
でいいでしょうか。
365 :
:01/08/31 18:19 ID:.J7Qntyw
アメリカを戦争に引き込んだソ連、中国の戦略勝ちですな。
97式中戦車は「戦後の一時期、中国共産軍主力戦車だった」
程の戦車だった。これを中国人から評価されたと誇るべきか、
中国人ごときに使われたと貶すかは個人の主観の問題だ。
367 :
名無し三等兵:01/08/31 20:21 ID:n0128oUA
戦略で勝つことが大事ですから。
368 :
名無し三等兵:01/08/31 23:47 ID:sowD0zZ2
打通バカは結局「中国こそ日本を敗戦に導いた要因」であると証明してくれている。
369 :
名無し三等兵:01/09/01 00:50 ID:ScKZNQlA
当時の中国軍は飯を食わしてもらえるので兵隊になった農民がほとんど。
だから生きるために軍隊ついていった。
教育されてなかったので字が読めませんでした。もっと大きな問題はなまりが強くて
言葉が通じなかったことです。この問題は今も解決されてません。
蒋介石の中国語の演説も寧波なまりがきつくて、今の中国人が聞いてもほとんど理解
できないと思います。
皆生きるために兵隊になったので追い詰められた時のゲリラ戦には強かったようです。
でもこれじゃ組織的な戦闘はできませんよね、戦争目的も兵隊には理解できなかった
みたいですから。
370 :
名無し三等兵:01/09/01 06:08 ID:UFaDlAeg
日本兵も戦争目的がよく分かってなかったよ。
知ってたら、全国的に反戦運動が起きたでしょうな。
なんせ、情報を遮断されてたからな。今の北朝鮮の国民のように。
371 :
名無し三等兵:01/09/01 12:09 ID:KBeCxEDU
当時の中国軍の兵隊は自分が中国人だということを知らない。
日本の兵隊は自分が日本人だと知っている。
中国人は兵隊になるまで自分の生まれ故郷しか知らない。
日本人は、北海道から台湾までが国土で、世界には欧米諸国があることを知っていた。
中国人は戦争に勝てば、農地をもらえることになっていた(金は意味がないから)。
日本は情報操作、中国は情報なし。
これって大きな違いでしょう。
372 :
名無し三等兵:01/09/01 12:22 ID:/oZgyt1E
中国軍は非組織的に徴兵された兵隊が多かった。
要するに人狩りをして強引に兵隊に仕立てたらしい。
だから士気なんて存在せず、隙があれば逃げようとしてた。
中国兵が恐れていたのは日本軍ではなく自軍の将校。
373 :
名無し三等兵:01/09/01 18:59 ID:QjFP7ziQ
日本陸軍は中国大陸だけで自慰に耽るしか無かった哀れな人達です。
自慰じゃないよ。現地住民をやりたい放題してたから、、
山賊とそんな変わらないので、ある意味もっとも幸せな軍隊だった。
375 :
名無し三等兵:01/09/02 06:54 ID:0A8bjfAQ
そんな中国軍相手には強かったといばってるヤツがいるな。
376 :
名無し三等兵:01/09/02 11:29 ID:anp7t8kE
そうだな、じゃ方向変換して中国軍がいかに強いかをアピールして、日本軍を引き立てようではないかw
(実際戦域によってかなり苦戦したけどね)
377 :
■:01/09/02 13:06 ID:O5HkiVRg
378 :
打痛バカの一念、岩をも通す:01/09/03 16:08 ID:xE601D0.
シコウ作戦だけは米空軍のおかげで敗退させられたが、
それでも全体として中国大陸の大部分を制圧している
状態には変わりなく、岡村寧次大将も「勝っているの
になぜ降伏なのか」と抗議の声をあげていたのだ。
379 :
名無し三等兵:01/09/03 16:15 ID:M5RGGS5w
岡村大将こそまさしく井の中の蛙だったって事でちょ?
380 :
徹底無視厨房打痛バカ:01/09/03 16:29 ID:xE601D0.
岡村大将の支那派遣軍だって太平洋の連敗状況を知らされ
なかったら中国軍にはこれからも連戦連勝できたはずだ。
俺に言わせれば「知らぬが仏」こそ究極の戦法だ。
381 :
名無し三等兵:01/09/03 20:19 ID:fGaRDwAc
お前さあ、ID表示にしようがしまいがちっとも変わってねえようだが、
ネタでやってるのか、それとも政治思想からの難民か?>ID:xE601D0
382 :
名無し三等兵:01/09/04 21:56 ID:GxDfEwgQ
383 :
名無し三等兵:01/09/07 14:47
帝国夙に東亜の永遠の平和を冀念し、日支両国の親善提携に力を効せる
こと久しきに及べり。然るに南京政府は排日侮日を以て国論昂揚と政権
強化の具に供し、自国国力の過信と帝国の実力を軽視の風潮と相俟ち、
更に赤化勢力と荀合して反日侮日兪々甚しく、以て帝国に敵対せんとする
の気運を情勢せり。近年幾度か惹起せる不祥事件何れも之に因由せざるべし。
今次事変の発端も亦此の如き気勢がその爆発点を偶々永定河畔に選びたる
に過ぎず、通州に於ける神人共に許せざる残虐事件の因由亦茲に発す。
更に中南支に於ては支那側の挑戦的行動に起因し帝国臣民の生命財産既に
危殆に瀕し、我居留民は多年営々として建設せる安住の地を涙を呑んで遂に
一時撤退するの已むなきに至れり。
384 :
名無し三等兵:01/09/07 15:05
顧みれば事変発生以来婁々声明したる如く、帝国は隠忍に隠忍を
重ね事件の不拡大を方針とし、努めて平和的且局地的に処理せん
ことを企図し、平津地方に於ける支那軍婁次の挑戦及不法行為に
対しても我が支那駐屯軍は交通線の確保及我が居留民保護の為真に
已むを得ざる自衛行動に出でたるに過ぎず。而も帝国政府は夙に
南京政府に対して挑戦的言動の即時停止と現地解決を妨害せざる様
中尉を喚起したるも拘らず。南京政府は我が勧告を聴かざるのみならず、
却て益々我が方に対し、戦備を整え、厳存の軍事協定を破りて顧みる
ことなく、軍を北上せしめて我が支那駐屯軍を脅威し、又漢口上海其の
他に於ては兵を集めて兪々挑戦的態度を露骨にし、上海に於ては遂に
我に向って砲火を開き帝国軍艦に対して爆撃を加ふるに至れり。《以下略》
385 :
名無し三等兵:01/09/07 15:22
>打痛バカの一念、岩をも通す
>それでも全体として中国大陸の大部分を制圧している
>状態には変わりなく、岡村寧次大将も「勝っているの
地図を見ろ!、地図を!
386 :
名無し三等兵:01/09/07 22:39
大本営が「北支事変」を「支那事変」と改称して本格的に中国との戦争
を決意したのは、やはりその間に通州の日本人虐殺があったからだ。
通州の日本人虐殺が「北支事変」を「支那事変」に変えたと断定できる。
387 :
名無し三等兵:01/09/09 10:35 ID:RKQlinuw
通州事件の事実を知ることが、日中戦争理解への第一歩だと思う。
388 :
名無し三等兵:
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19896811 p30、31
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。