軍オタなのにアニオタに間違えられた・・・

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1 
そんなん当然でしょう!!
どちらもデブ・臭い・低学歴・おまけに社会不適応なんだから・・・
さあ・氏ね・逝ってよし・>>1の母ですetcのわんぱたーん
しか書き込むしか脳のない軍オタがどうでるか楽しみだな・・・
2名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:39
(゜д゜)<あらやだ! クソスレ。 By 市原悦子
3名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:41
夏の風物詩ですなあ・・・
4名無し三等兵 :2001/07/03(火) 20:41
おたくの話はこちらでどうぞ。

http://mentai.2ch.net/otaku/index2.html
5名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:41
つまらん。
6名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:41
1がなんか嫌だから以後、無言サゲ
アゲたら1と認定
7名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:43
あそこで相手にされなくなったから余所を探したら2ちゃんが見つかったんで
捨て台詞残してトンズラしたんでしょ?
# あくまで状況証拠でしかないが、「大陸打通」「パウルカレル」「児島穣」等、
# 豚の好きな単語は2ちゃんではあっちを奴が引き払ったのに前後して急増。

だいたい、豚言うところの「ID」なんざ、2ちゃんが先なら余所でもさらさんだろ。
つまり偉大な毛沢豚は新たなる活躍の場を見いだしたから逃げた。

ここに居着いているのだって匿名で批判・妄言Okだからだろ?
いつでも逃げれるからいるだけ。

これらのことから、毛沢豚=根性無しと断定した。
何か問題でも?

大体からに打通太郎で自分の読んだ資料は猛進して自分は絶対正しいと
思ってるし、ドイツはフランスの支援無くして対ソ戦はありえないとか妙なこと
を信じてる「信者」のくせに、どの面下げて他所をカルトだなんて言えるんだ!?
うぜーんだよ糞豚!
8名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:43
つらいだろうなあ、1よ。

タオルで首吊る方法知ってる?全然苦しくなくて、すとん、と逝けるらしいよ。
9名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:44
1=豚   文体ぐらい変えろよ。煽りも満足にできんのか?豚?
10名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:57
1は馬鹿な軍ヲタ。「丸」でも買って、戦闘機のページで抜け
11名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:58
>>10
アゲるなよ、お前1か?
12名無し三等兵:2001/07/03(火) 21:05
1のIP調べたら毛沢豚になるはず。
13名無し三等兵:2001/07/03(火) 21:35
・・・そのマイナーな地方の即売会に私が顔を出したのは、半分は地元の義理、
半分は古い仲間への顔見せ、そして――全く予定のない久しぶりの休日を、完全に
棒に振ってみたいという、妙な衝動のせいだった。

・・・今はネットがある。昔ほど、軍事関係の本は買わなくなった。同人誌も同じだ。
・・・昔ほど、細かなスペックや記録にはこだわらなくなった。
・・・情熱が消えた――そうかも知れない。
だが私は、その即売会の会場に足を運び、そして消滅しかけているミリタリー系の
ブースを回り、古い仲間たちと挨拶を交わし――本を、買う。

・・・数分で、私の用事は終わる。動いた分針の目盛りよりも少ない、本。
・・・パンフレットよりも薄い獲物をもって、私は一番近い出口へ向かう。
私には興味のないエリアに並ぶ、行列の合間を縫って――

・・・ふと私は、全く予定にないエリアの、普段なら一瞥すらしないエリアの片隅
で足を止めた。目を、そのブースに――ささやかに積まれた同人誌へ、向ける。
・・・女の子たちが限りない憧憬を込めて描いた、男たちの並ぶその表紙。
・・・いつもの私なら、肩をすくめることもしない、少女たちの夢の世界――
だが、私の視線は、その表紙に書かれた一丁の拳銃に――不適な笑いを浮かべる
優男が持つ、架空のものらしきリボルバーに注がれていた。

・・・「最遊記」とか、タイトルが書いてあった。
・・・特に興味を惹かれたわけではなかったが――私はその本を手に取った。
・・・やはり――架空の銃だ。見たことがあるような気がしたのは――どこかが
モデル化していたとか、そんな覚えてもいない理由のせいだったのだろう。

「――あ、あのっ・・・・・・」

・・・しまった――即座に本を置いて、行ってしまうつもりが――売り子に声を
かけられてしまった。小心者の私は、ブースの奥で迷子の子供のように座っている
女性に作り笑いを浮かべ、極力そっと、本を元に戻そうとした。
「・・・あ、の・・・ 原作の、ファンの方ですか・・・?」
彼女が何を言っているのか分からなかったが――この作品はアニメ化もされている
というような意味なのだろう。私は作り笑いでは隠せない、困った顔を彼女に見せ
てしまったようだった。
「あ・・・ すみません、その、アニメの・・・・・・」
細い眼鏡をかけた、まだ高校生くらいに見えるその女性が、何か彼女の目の前で、
私が怪我でもしたかのようにあたふた慌て、ぎこちなく、言葉を選んでいた。
「その、アニメのファンの方、ですか・・・・・・・?」

――その言葉に、私はポケットから財布を出しながら――本物の苦笑いを浮かべた。

「いえ、軍ヲタなんです――――――」
14名無し三等兵:2001/07/03(火) 21:36
>>13
荒しサゲ

イイ!
15名無し三等兵
なんだこりゃ