人間魚雷で命中せずに海底でゆっくり死を迎えた兵士

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1名無し三等兵
この人たちのことも忘れないでよね。合掌。
2名無し三等兵:2001/07/03(火) 01:53
恐らく自決したろう
合掌
3名無し三等兵:2001/07/03(火) 01:57
自決する根性なくて酸欠で死んだのもおおいかもな
4名無し三等兵:2001/07/03(火) 02:09
アニメで申し訳ないが、ナディアの「ノーチラス号最大の危機」
で、乗組員が有毒ガスの発生した部屋に閉じこめられて、
しかし、換気もできず、絶叫して死んでいくのが記憶に残ってる。

いやな、シーンだよな
5314:2001/07/03(火) 02:10
>>4
あったね、今でも印象に残ってるよ
6名無し三等兵:2001/07/03(火) 02:21
回天ではないけれど「吉村昭『総員起シ』文春文庫」には沈没した伊-33を戦後引き上げてから判明した、死を迎えた乗組員の様子が描かれている。
私も合掌。読んでない方はぜひ読んでみて。
7名無し三等兵:2001/07/03(火) 02:26
乗組員の遺体が死蝋化して原型をとどめたまま発見されたけど
外気に触れたため直後にどんどん溶け出した・・・てな話だっけ?

書いてて鬱になった。合掌。
8名無し三等兵:2001/07/03(火) 02:26
出口の無い海って漫画があったな
9名無し三等兵:2001/07/03(火) 12:37
たしか回天には自爆装置があったはずで、命中できなかったら
自爆するのでは?
10ロボット三等兵@中国のナニ:2001/07/03(火) 13:06
内側からはハッチ、開けれないんだよね
11 :2001/07/03(火) 13:27
>>4
あれはおそらく涼月後進帰港の前部区画閉鎖エピソードを
基にした話だと思われ。
12名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:25
>>6
他国の潜水艦を引き上げると必ずパニック起こして殺し合ってるみたいだね。
伊-33の話は世界中の潜水艦乗りのバイブルみたいになっている、って元自衛隊の人から聞いた。
13名無し三等兵:2001/07/03(火) 20:45
なんか、まさに海の棺桶だな
14名無し三等兵:2001/07/03(火) 23:04
回天は完全な特攻兵器でしたが、甲標的は
一応戦線離脱、帰還可能な設計でした。
でも、実際に生還するのは難しかったわけで、
やはり出撃するときには死を覚悟していたのでしょうか。
15 :2001/07/03(火) 23:19
回天は何隻投入された?
16名無し三等兵:2001/07/03(火) 23:22
もとより生還を期せず。
17名無し三等兵:2001/07/04(水) 00:45
>>14
しかし、雷撃して艦首側が軽くなると、バランスが崩れて
ボコッと海面に頭を出してしまうクセがあるなんて、命捨
てなけりゃあ乗れないよ、そんなモン。
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19名無し三等兵:2001/07/08(日) 06:25
>>18
なんでこのスレにこんなの書くヤツいるのかねぇ
20名無し三等兵:2001/07/08(日) 20:13
>>19
たんなるコピペだよ。
あっちこっちのスレに書いてやがる。
21名無し三等水兵:2001/07/08(日) 22:02
>>9
この自爆音を命中音と誤認して戦果報告している例も多いみたいだが・・・
回天攻撃による戦果として確認されているのは1944/11/20ウルシー泊地
での油槽艦ミシシネワと1945/7/24の駆逐艦アンダーヒルの二艦のみ。
ウルシーでの攻撃時は空母一隻轟沈との日本側の資料もあるが、現在でも
米軍は認めていない。
22名無し三等兵:2001/07/12(木) 23:38
7月22日(日)23:50〜1:10のNHKアーカイブスで「魚住少尉命中」という
人間魚雷回天の映画が放送されるみたいですよ。古い映画みたいですけど。
  http://www.nhk.or.jp/archives/fr_prog.htm
23名無し三等兵:2001/07/12(木) 23:50
>>22
題名が心を打つ
24名無し三等機関兵:2001/07/16(月) 21:42
>>21
しかし、魚雷と回天では搭載している炸薬の量が違うはず
だから、水中爆発音にかなりの差異があるのでは…。
ウルシーを攻撃した折田艦長も戦後
「あれは自爆音ではない。『ミシシネワ』の横には空母が
2隻いたのをこの目で見ている」
と証言しているわけで、戦史を疑ってみると案外、隠され
ていた真相が見えてくると思う。
25名無し三等水兵:2001/07/16(月) 22:45
>>24
折田艦長の手記は自分も読みました。彼が数少ない歴戦の潜水艦艦長
であることも認めます。仮に艦長の証言が正しいとして、戦後60年
近くなった現在においても、回天の戦果として空母の存在を隠す必要
があるでしょうか。艦長がウルシー泊地を潜望鏡で確認したのは、哨
戒艦艇の合間をぬった僅かな時間です。短時間の確認で輸送船と空母
(特に商船型の護衛空母)との区分は難しいのでは。しかも潜望鏡とい
う低い位置からの観察です。航空機からの視認でも戦艦と駆逐艦を間
違うような事もあったようなので、特に前線での緊迫した空気の中で
艦長の判断が100%正しかったと言い切れないと思います。
因みに空母の戦果があったとして該当する艦名は何なのでしょうか。
米軍がその秘匿のため、存在自体を消してしまったのでしょうか?
日本以上に凝ったマニアの多いアメリカのマニアの調査にも引っかか
らない、謎の空母。それはそれで面白いかもしれませんが。
回天の操作は、関連資料によれば、特眼鏡と呼ばれる短い潜望鏡を覗
きながら、片手でレバーやハンドルを操作して、大変困難だった様で
す。停泊中ならまだしも、航行中の艦船への突入は訓練でも難しかっ
た、と多くの生存者が語っています。
26名無し三等兵:2001/07/17(火) 12:05
>>4
「敵対水域」を読むべし。
27名無し三等兵:2001/07/17(火) 12:07
タイトルだけで不謹慎なほどワラタ
28名無し三等兵:2001/07/17(火) 15:21
不謹慎すぎる。てめぇは靖国十周だ!
29名無し三等兵:2001/07/17(火) 19:14
>>25
潜水艦の潜望鏡がいかに当てにならないかはグリービルがいい例ですね。現代でもそうなんだから、50年前はなおさらですね。
30名無し三等兵:2001/07/17(火) 19:56
>>28
ワラタ
31電子三等兵:2001/07/17(火) 20:02
日本の人間魚雷は人命軽視の象徴的兵器ですね。
それに反してイタリアの人間魚雷(?)は生きて帰還することを前提として
おり、英国戦艦を大破させる等の多くの戦果を上げている。
各国もこれに刺激されて水中部隊を結成、重巡高雄は英国の人間魚雷(チャ
リオット)にやられている。
各国の活躍は冒険心に満ちているのに、どうして日本は悲壮感漂う自殺行為
に走ってしまうのだろうか?
32名無し三等兵:2001/07/17(火) 20:05
>>31
地理的条件が違いすぎ
日本だって回天だけじゃなく甲標的とか生還の
可能性のあるヤツがあるじゃねぇか
戦果?知るか!使い方が悪かっただけだぁ〜
33名無し三等兵:2001/07/17(火) 20:36
>>32
甲標的は事前充電の電池推進だけなので生還が厳しかったようです。
その意味で生還が望めるようになったのは自立充電可能な蛟龍から。
ただ蛟龍が登場した時どういう状況だったかはご存知の通りです。
34名無し三等兵:2001/07/17(火) 20:43
>>33
でもまぁ甲標的は使い方が悪かったのが
生還が難しい1つの要因だったんでしょう
外洋での使用はねぇ〜
防衛用なら・・・・
35名無し三等兵:2001/07/17(火) 20:51
甲標的の最高速力と航続距離は?
36名無し三等兵:2001/07/17(火) 21:31
愛国行進曲
3736:2001/07/17(火) 21:32
誤爆です
38ありえん:2001/07/17(火) 21:44
>>35
試作艇の一時間放電後の速力は今でも世界記録なんだって。
全速24ノット!

真珠湾参加時
電池4分の1外し
操舵空気用気蓄機8本
航続距離4ノット80海里(2ノット100海里)
潜行持続時間16時間
最高速力水中18ノット(55分間)
39名無し三等兵:2001/07/17(火) 21:44
>>38
使った場所が悪すぎだったもんな>真珠湾
40ありえん:2001/07/17(火) 21:56
水深10米などもあるような所で使うかふつーと思ったよ。
潜水艦つーくくりからも外されていたようだし、担当者達は軍首脳部を見返したかったのかもね。
亡くなられた9人に合掌します。
41電子三等兵:2001/07/18(水) 21:02
>>32
戦後すぐ作られたイタリア映画「人間魚雷」を見てよ!
実話通りに作られているとのことだけど、日本映画のようにじめじめしてなくて
恋あり、騎士道ありの冒険談だよ!
>>38
記録なんか残すよりも戦果を上げて欲しかった!
42名無し三等兵:2001/07/18(水) 21:15
「人間魚雷」T・ゴディ死去
43名無し三等兵:2001/07/18(水) 22:26
日本映画で「人間魚雷回天」だったと思うけどあったよ。 江原慎二郎だったかな
海底に沈んだ回天の中で潜望鏡にナイフで名前を刻んでいる場面で終わるんだよ。
「赤とんぼ」のメロディがやけにもの悲しくてね、可哀想だった。
44名無し三等兵:2001/07/18(水) 22:30
甲標的を開発した際の使途は…あくまで艦隊決戦の補助兵器です
よねえ。水上機母艦などから発進して、漸減作戦に使用すること
を考えていたはず。
とすれば、決戦は一度きりのはずだったのだから生存性は二の次
だったのではないでしょうか。
航空隊員だって「決戦時には敵戦艦と刺し違えていく」覚悟だっ
たわけですから。
それがいつの間にやら泊地襲撃に使われたのだから、そもそもが
甲標的の範疇ではない任務だったと思われ…
4543:2001/07/18(水) 22:36
げ、間違えた江原慎二郎じゃない。 誰だったけかな?
思い出したらレスするよ。
46名無し三等兵:2001/07/18(水) 22:40
>>25
いや、隠すでしょう。
隠したのであれば、今後も隠しつづけるはずです。
でなければ、米国そのものが事実を歪曲した「嘘つき野郎」の
レッテルを貼られますからね。
そんな連中が残した『記録文書』など誰も信用しなくなるはず
ですし、そっちの方が恐ろしいでしょう。
47名無し三等水兵:2001/07/19(木) 05:08
>>45
人間魚雷回天・・・宇津井 健、木村 功、岡田英二
人間魚雷出撃す・・・石原裕次郎、葉山良二、長門裕之、津川雅彦
人間魚雷ああ回天特別攻撃隊・・・鶴田浩二、松方弘樹、梅宮辰夫

甲標的特殊潜航艇モノなら「海軍」1943制作、真珠湾攻撃を扱った作品
だが肝心な真珠湾シーンは戦後占領軍に没収されたまま還ってこず・・・

>>46
今更、アメリカが正直モノだなんて誰も思っちゃいないのでは・・・嘘ツキ
野郎上等、逝って良し
48名無し三等兵:2001/07/19(木) 08:47
「回天」には当初脱出装置が計画されていました。(マジ)
4943:2001/07/19(木) 08:57
>>47
ありがとう、これですっきりして仕事できる。
50名無し三等兵:2001/07/19(木) 08:59
追伸、1番目ので岡田英二だったよ
51名無し三等兵:2001/07/19(木) 09:14
しかし自軍の損害隠す必要があるとしたら、味方の不利な状況を敵と自国民に知られないようにして、
敵を撹乱し、自国民の戦意が萎えるのを防ぐってことだよね。
だとしたら、1944/11/20の時点ではそんな必要は殆ど無いんじゃないの?
彼我の空母戦力は、艦載機と搭乗員も含めて10倍以上の戦力差があったんだから、
その時点の損害を隠したって自国民の戦意が萎える訳無いしね。
それより空母が1隻存在しなかったことにする為の虚構、この立ち上げと維持の為に、
経戦中だというのに無益な労力を割かねばならなくなる。
アメリカ海軍がこんな非合理なことするとはちょっと思えないけど。
第一、もし1944秋の損害隠したとしたら、1942のレキシントンやワスプの損失を隠さなかった
点は全く説明不能だと思うけど。どちらも最後を見届けたのは「米海軍」だけのはず。
空母戦力が対等な時は平気で損失を公表し、差のついた時期のウルシーの損失を
ワザワザ隠すとしたら、そら「フリチンのオッサン」が、両手で局部じゃなくて、
ヘソを隠すようなもんじゃない?
52名無し兵曹長:2001/07/20(金) 01:55
終戦時、進駐した米軍がまず日本軍首脳に問いただしたのは、回天を搭載
して作戦行動中の伊号潜水艦の数と位置だったそうだ。
特攻機はレーダー網や迎撃機・対空砲火によってほぼ阻止が出来るようにな
った戦争末期において、音響追尾式や磁気魚雷への対策は技術的に可能であ
ったのに対して、人間の意志によって突っ込んでくる魚雷に対する恐怖は、
依然として解決できていなかったのかもしれない。
回天による泊地攻撃の成功を公にすることで、日本に対する利敵行為の助長
を恐れたのか・・・実際は回天の性能が、自分達が恐れたほどではなかった事に
米軍が気づくまでは・・・。
にしても、今現在に至までも、その存在を隠し続けられる未知の空母・・・
重大な機密を持っていたのか、新兵器を搭載していたのか、重要人物が乗って
いたのか・・・歴史の謎だッ。
53名無し三等兵:2001/07/20(金) 02:18
人間魚雷回天のエンジンである酸素魚雷は、最初、小さな圧縮空気タンクで
3気筒のエンジンを起動し(冷走)、その後、徐々に圧縮酸素に切り替えて全速に
(熱走)なるわけだが、発進しても冷走のままで熱走しないことが多々あった
らしい。そのため圧縮空気切れで敵に到達出来ず途中で自爆せざるを得ない結果
になることもあったそうだ。そして無事熱走して敵艦に衝突しても、信管が作動
不良で爆発せず、手動で爆破させても至近距離からの爆発で被害を与えることが
出来なかった例もあるそうだ。

当時の日本の工業力は粗製濫造だからね
54名無し三等兵:2001/07/20(金) 02:21
>>52
なにが謎なんだか(笑。
55名無し三等兵:2001/07/20(金) 04:40
>>52 まだ居たのか、というか、少しは考えてみろというのに。ってネタか?
前も言ったけど自殺兵器は人命がかかってるんだから、最初に止めるのは当然
だ、と。それに、少なくとも回天は外洋ではほぼ確実に命中しないので、作戦
そのものには殆ど意味が無い。

まあ、真性なら南極にナチスの秘密既知があるとか言い出すんだろうけど。
5655:2001/07/20(金) 04:42
と思ったら間違えたかな?最後に藁を掴んでおけば分かりやすいんだけど。

そうですね、存在しなければ謎ですねえおじいさん。
57名無し三等兵:2001/07/20(金) 14:13
>>55
じゃあ、回天の自爆音と命中音の違いってどんなモンなわけ?
58名無し三等兵 :2001/07/20(金) 14:16
命中すると、爆発音の前に「コーン」という接触音がしたそうな。
59名無し三等兵:2001/07/20(金) 14:20
航空特攻にせよ回天にせよ、自殺攻撃と通常攻撃を一緒にしちゃあ
マズいんじゃない。
航空特攻については情報を統制してたわけでしょ、アメさんも。
常軌を逸した連中と戦争をしてる、あるいは自分たちの思考法では
推し量れない連中と戦争をしている、というのはショックがデカい
と思うよ。
戦後、マッカーサー司令部が回天搭載潜水艦の所在を血眼になって
調べたことは事実だし、それだけの恐怖心を植え付ける戦果があっ
たと憶測することはあながち的外れではないと思われ
60名無し三等兵:2001/07/20(金) 14:23
命中すると中身の詰まった西瓜の音がします。
自爆すると中身のスカスカな西瓜の音がします。
61276:2001/07/20(金) 14:59
>>60
…惜しいなあ。
62名無し三等兵:2001/07/20(金) 15:19
日本の海水浴場では今も連日回天戦が展開されているわけね。
命中するもしないも農家の方々の腕次第?
63名無し三等兵:2001/07/20(金) 16:33
>>55
アンタだったら止められたんか?特攻を。 
6455:2001/07/20(金) 19:59
>>63 そっちの意味じゃないべさ。

>>59 気違いは刃物持ってるだけでも怖いよ。
65名無し三等兵:2001/07/20(金) 21:37
>命中すると中身の詰まった西瓜の音がします。
>自爆すると中身のスカスカな西瓜の音がします。
>55の頭の中と思われ
66名無し三等兵:2001/07/26(木) 12:16
age
67名無し三等兵:2001/07/26(木) 12:19
さすがに55発言は不謹慎と思われ
68≠55:2001/07/26(木) 14:37
55の口封じに躍起だね(笑。
しかし特攻のトラウマというのは、寧ろ日本においてより深々と残されてると思う。
歴史事象として論じようとする時に、そのスタンスそのものを「不謹慎」や「英霊に対する非礼」
という言葉で封じようとしたり、不必要に茶化す輩は必ず出てくるからね。
55の発言は、サザーランド通達(回天隊帰隊確認)に付いてはその通りだと思うよ。
連絡のとれない潜水艦があるかどうか確認するのは当然だし、戦争が終ったのに、
これ以上の死者が出るのを避けるのも当然でしょ。
それと回天が外洋での操舵に問題があったのは、彼方此方に書いてあるね。
だから内容そのものが不謹慎とは全然思えないけど。
69名無し三等兵:2001/07/26(木) 14:43
>>67
軍事に不謹慎もありがたいもないでしょうが
70名無し三等兵:2001/07/26(木) 14:52
未だその存在を秘匿されている
アメリカの秘密空母か・・・(藁
71名無し三等兵:2001/07/26(木) 18:00
>>70

意外と本当に表沙汰に出来ない作戦を展開中の空母だったりして・・
72名無し三等兵:2001/07/26(木) 18:11
夏だねぇ・・・。

アゲんな馬鹿
73名無し三等兵:2001/07/26(木) 21:08
ち背は待ち年は待ちワイに身彼理知身は散らし富は茅野市とまはちと身は品はこちらい端とは
地理のみ八トラにはしみ散れ利のとはしみ茎いす医らにちけちテイます綿テク神糧雲間
らにちら身英かぎは質と間を説き汲み取れ走りの木間ぢ破棄す質も義気まで羽化得ま市に木町ら替地らの今着
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端とぢニ今掛け持ち照り芋綺羅ま血とすい゛埒もせらちいすか市は持ちにすいも身は基地いすまき
 地間は機知売僧下記らにち増す入りのミリ地ます八未遂から野間との間に睡魔見
74名無し三等兵:2001/07/26(木) 22:16
特攻とは少し違うが、美しい死に様というのだったら、何で誰も佐久間艇長のことに触れないんだ?あれ程の感動はないと思うぞ。
75名無し三等兵:2001/07/26(木) 23:02
>>74
水深15mで沈底なら、イチカバチカで発射管から脱出する手も在った筈。
自分はともかく、少なくとも部下を救う積りがあるなら試すべきだったと思うが。
頭が回らなかったのか、それとも「陛下の潜水艇」だから見捨てられない
とでも思ったのか。どっちにしても引っかかる、感動までは出来ない。
しっかし、これ書くと厨房ども過剰反応しまくりだろうな(笑。
76名無し三等兵:2001/07/26(木) 23:07

美しい死に様、自己陶酔と、人ごと耽美の極致な言葉だな(笑)
77名無し三等兵:2001/07/26(木) 23:17
なんか、イギリスだかで同様の事故があって
引き上げてみたら脱出しようとした乗組員達が
司令塔付近で折り重なって死んでいたそうだ。

んで、第6潜水艇沈没の際、真っ先に上層部は
そうなっている事を恐れたけど、実際には例のとおり
だったんで安心したそうな。
78名無し三等兵:2001/07/27(金) 00:05
>>77

当時、夏目漱石も絶賛してたらしい。
79名無し三等兵:2001/07/27(金) 00:05
>>77

当時、夏目漱石も絶賛してたらしい。
80名無し三等兵:2001/07/27(金) 00:59
≧12 伊-33の話は世界中の潜水艦乗りのバイブル

    なんで、バイブルになってんの?
81名無し三等兵:2001/07/27(金) 01:08
そうそうそれ前から思ってたんだよなーなんで脱出しなかったのかって。
よく考えたら佐久間ってヘタレ将校じゃん(藁
こんな話で感動してる奴は旧軍なみのもっとヘタレ厨房だけど(藁
82名無し三等兵:2001/07/27(金) 01:13
>>81で・・・

厨房が釣りをしています。仲間を釣って煽って喜ぼうとしています。

みなさん、生暖かい眼で見守ってあげましょう。彼らは哀れな厨房なのです。
83赤城リツコ:2001/07/27(金) 01:16
≧82 確かに哀れね、彼(81)。
84名無し三等兵:2001/07/27(金) 01:22
…フラ〜イ ミィ トゥ ザ ム〜ン………
85名無し三等兵:2001/07/27(金) 01:43
終わっちゃってるし(w
次回予告は?
86名無し三等兵:2001/07/27(金) 06:47
言い方はたしかにちょっときついが>>81の言うことはもっともだ。
旧軍的な幼稚な精神主義に陶酔して部下の命を救うという当然の
はずの義務を放棄した艦長の責任は追及されるべきだ。
87名無し三等兵:2001/07/27(金) 09:13
すいません
NHKアーカイブスの「魚住少尉命中」って最後は成功したんですか
見てたんですけど途中の回想シーンで寝てしまいました
88名無し三等兵:2001/07/27(金) 10:16
>>75
厨房もなにも、水深15mの水中で外開きのハッチを開ける人間がいたら
教えてください。
89名無し三等兵:2001/07/27(金) 10:34
90名無し三等兵:2001/07/27(金) 11:19
沈んだら沈めておけ、このスレッド…でもage
91ベト昆:2001/07/27(金) 11:54
羽化直前の使徒が眠る浅間山火口、ネルフは初の捕獲をこころみる。
極地仕様のEVA弐号機が灼熱の地獄へ挑む。
次回、「マグマ・ダイバー」、この次もサービスサービスゥ!!!
9275
>>88
すいません、「ハッチ」じゃなくて、「発射管」って書いてあるんですけど。
水中で門扉の開けられない「発射管」なんか在っても、付いてるだけ無駄だと思います(笑。
まあ、45cmだから苦しいことは苦しいけど、当時の日本人の平均体躯も相当に小さい
ですから、やってみるべきだったと思ってるんですけど。

>>89
その遺書、写し間違いの個所がありますね。80尋潜ったら、6号艇は潰れちゃいます(笑。
カタカナの「ハ」と漢数字の「八」を取り違えたんでしょうね。