1 :
名無し三等兵 :
2014/05/18(日) 07:06:49.71 ID:2X2+Z/if 旧日本軍には優れた側面もあったけれど どうしようもなく劣った側面も少なからずあった 何故にそうだったのか原因分析してみよう? 精神論が原因だったのか?複数の視点が欠落していたのか? 近代国家の軍隊が「皇軍」(天皇家の武装家臣?)を名乗ったのがそもそも間違いか? 補給の軽視?「空気」に流され易い精神疾患?銃剣への信仰? どうなんでしょうね?
2 :
名無し三等兵 :2014/05/18(日) 07:08:44.20 ID:2X2+Z/if
3 :
名無し三等兵 :2014/05/19(月) 01:00:58.40 ID:KJuycEAs
勝てない敵を敵にしてしまった
4 :
名無し三等兵 :2014/05/19(月) 01:30:38.22 ID:TegRFQ5j
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 なにもかも、このバカが悪いw ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww 日本が負けたのはこのバカのせいwwwwwwwwww
5 :
名無し三等兵 :2014/05/19(月) 05:24:40.31 ID:oX4TugL1
ネトウヨの精神的な歪みは、まさに虐げられた幼児のものだ 虐待された子供は、親を怨まない。ただ親という神に愛されるため、奉仕する狂信者となる。 虐待されたネトウヨは、日本を怨まない。ただ民族という神に愛されるため・・・ 虐待された北朝鮮国民は・・・以下同文 虐待された大日本帝国臣民は・・・以下同文 虐待されたインチキ宗教の信者は・・・以下同文
6 :
名無し三等兵 :2014/05/21(水) 00:00:11.56 ID:pyafjr3G
マスコミが戦争を煽ったから
7 :
名無し三等兵 :2014/05/21(水) 09:27:01.52 ID:YmImcqXC
マスコミに煽られる程度で簡単に流されるような情弱が国民どころか 軍部にもどっさりいた事自体がもう終わってた
8 :
名無し三等兵 :2014/05/31(土) 06:34:13.46 ID:qKJHMx7k
日本製の実包で突撃銃が完成(世界最初の突撃銃)してるのに 次世代小銃にボルトアクションを採用する硬直性は致命的
9 :
名無し三等兵 :2014/05/31(土) 11:21:51.09 ID:ngTzf3V5
旧日本軍は工業生産力が違いすぎるのに無謀にもアメリカに戦いを挑んだから愚かだという 意見が前スレでは多かった。 だったら十分な工業生産力がある状態で憲法9条を改正して国防軍を作ろうとしている 安倍総理はきわめてまともということになる。 今の日本の生産力なら全国民にロケットランチャーを与えることも可能だ。 またGDPが世界2位の中国がひたすら軍拡をしているのもまともということになる。
10 :
名無し三等兵 :2014/05/31(土) 11:35:34.29 ID:10KTGV+E
「愚か」の反対が即まともだと思ってる時点でもうな…
11 :
名無し三等兵 :2014/05/31(土) 12:44:11.92 ID:fmAKZlqa
>>9 はベクトルが違うだけで戦前戦中の日本レベルかそれ未満の馬鹿
12 :
名無し三等兵 :2014/05/31(土) 22:54:25.50 ID:4wmR2DRC
13 :
名無し三等兵 :2014/06/01(日) 00:18:38.23 ID:nuWpCagm
>>4 のような
こんなコピペを繰り返してる小学生並みの頭の国民が大多数だったこと。
14 :
名無し三等兵 :2014/06/02(月) 20:29:37.88 ID:DlgOoo45
戦争の準備をする前に、国内標準工業規格に注力すべきだった
15 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 10:34:13.44 ID:BRg3nxTi
>>11 いまの日本は戦前じゃ考えられないほどの生産力と科学技術力を持っているし、
「今の日本にはこれだけの生産力があるのだから国防軍で世界を征服できる」と安倍総理が言った場合は
一定の説得力はそこにあることになる。
16 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 10:41:14.20 ID:BRg3nxTi
あとな。 19世紀の西部開拓時代に石斧で白人に抵抗したインディアンは今では白人の帝国主義に果敢に抵抗した偉大な勇士として 評価されている面もあるだろ。 ならばゼロ戦や一式陸攻で戦いを挑んだ旧日本軍も一種のインディアン的な評価というものはできるのではないか?
17 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 10:58:40.37 ID:zq6PiwaA
18 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 11:39:54.55 ID:BRg3nxTi
北朝鮮軍は朝鮮戦争で韓国の釜山港に迫るも補給が続かず撤退に追い込まれたし、米軍も朝鮮戦争ではピョンヤンまでの補給ラインを持続できず38度線まで撤退した。 当時の補給力はこんなもんだから、日本軍だけが補給ができなかったというわけでも無いと思うがな
19 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 13:13:49.09 ID:V5Z8fKqf
また日本は凄かっただの、日本だけが悪い訳じゃないの連投か ネイティブアメリカンは一方的に白人開拓者に攻め込まれたのに対して日本は自業自得で追い詰められた挙げ句破れかぶれの開戦だろ しかもそれすら国際ルールも守れず無様晒しただけだし 北朝鮮軍は部隊単位で餓死したり玉砕したのか?してないだろ 単に攻勢の限界に達しただけで、日本みたく孤立した拠点に大部隊置き去りになんかしていないわ
20 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 17:52:53.14 ID:BRg3nxTi
>>19 ペリー艦隊は一方的に日本に来て、白人の帝国主義政策や不平等条約を押し付けたし、
太平洋戦争には反金融帝国主義闘争、反欧米闘争という面もあるよ。
21 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 18:12:58.74 ID:KFNr3gcf
捕虜とか敵兵とか以前に自軍の傷病兵すら場合によっては殺害する軍隊だからな しかもそれを武士道とか侍とか言って正当化する狂気
22 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 18:19:59.63 ID:BRg3nxTi
戦時中の日本の内地はコメの配給は減ったが、コメが減ったぶんだけ芋などの配給は増やされていた。 「毎日、芋を食わされ芋を見るだけで吐きそう」という年配者の意見はここから来ており、 芋が食えたならまだ幸せだろう。
23 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 18:21:45.83 ID:BRg3nxTi
>>21 それは機密を守るため米軍でもやってたぞ。
24 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 18:28:01.06 ID:BRg3nxTi
南方戦線でも同盟国のタイや仏領インドシナにいた日本軍は飯が食い放題だった。 世界的な穀倉地帯だったからだ。 南方戦線は場所によって食糧事情に天地の開きがある。
25 :
名無し三等兵 :2014/06/03(火) 18:54:41.38 ID:T3N8s6/z
>>23 ネトウヨの妄想乙w
たった一人の二等兵ライアンを守るために一部隊の犠牲も厭わなかったほど兵士を重んじるアメリカ様が
日本軍のように兵隊の命をハガキ一枚の紙切れ同然の扱いをするわけなかろーがw
26 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 06:58:14.12 ID:AgBwlfTg
>>17 ああ、そんな右翼のトンでもないインチキ作家の本なんか読むなんて・・
自分でそれを図書館でいろんな本読んで検証してみなさい。
あいつが悪い、こいつが悪い、
なんてこと言ってる、こんな作家達は本当の原因を隠したいからかも知れないよ。
27 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 09:12:45.39 ID:AgBwlfTg
近衛を辞任に追い込んだり、言うことを聞かなかったのは陸軍だったとか、 いろんな原因がある。 彼だけの責任にしてそれで済む問題じゃない。
28 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 09:14:21.31 ID:u6yI5uEY
>>24 当時の日本人にはタイ米に代表される長粒種の米は雑穀以下の扱いな訳だが
てか、エスニック好きでもない限り今でも似た扱いだわな
ま、飢餓戦線に比べれば天国なのは事実だが、そもそもそんなところに兵隊送り込んだのが米英との完全な決裂を呼び、引いては飢餓戦線量産する羽目に
なったんだが?
29 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 09:42:03.30 ID:noJ1mFti
>>25 おいおい。
60年代のベトナム戦争で米軍は生身の兵士をヘリコプターで最前線に下ろし、
下ろされたポイントは地雷まみれで敵の砲撃や機銃を食らいまくる場所だったという作戦を
繰り返したのだぞ。
30 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 10:03:25.96 ID:noJ1mFti
>>28 東南アジアで食料が豊富な地域だけに陣取るべきだったと思う。
そうすれば飢餓という問題は発生しなかった。
31 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 10:14:09.66 ID:noJ1mFti
あと思うのだが大日本帝国が間違っていると言う人はでは何が正しいと言い張る人間なのか? ブルジョワやプロレタリアなどが絶対正しいと言い張る人間か? ブルジョワは世界恐慌やリーマンショックを起こしたし、居酒屋ワタミの労働環境なども問題になっている。 ブルジョワも飢餓を生み出すということだ。 またプロレタリアもプロレタリア文化大革命やポルポト独裁政権で虐殺や破壊を繰り返し、飢餓を生んでいる。
32 :
ファッシズム待望だな :2014/06/04(水) 10:20:56.85 ID:RJ8Q7f43
■ムッソリーニ『全体への闘争』より 余は敢えてイタリア国家ならびに国民の下僕であることを宣言する。 余はすべてのイタリア人が余の真意を了解し余を愛さんことを望むのである。 何等の弱みなしに、脱線なしに、毫も私情を挟まず、 公明正大の心をもって、満腔の信念を持つものこそは、 必ず期せずして国民的敬愛の的となるべきに相違ないことを余は堅く信ずるものである。 それだから、余が既に成し遂げたところを顧みて、 ファシズムは、イタリア人の創造であり、 既に歴史的必然性にも自ら適い、また今後とても適わんとするものであり、 その思想は必ずや二十世紀の歴史の上に不磨の印象を与うべき運命を担っているものなることをも、 明らかに知るわけでもある。
33 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 10:23:58.12 ID:noJ1mFti
戦争は悲惨で平和はすばらしいと言われてきたが、これもはたして今日ではどうなのか? 居酒屋ワタミなどで毎日20時間働かされ、栄養失調でうつ病という瀕死の状態になると解雇され、そのままホームレスなどに転落して 病死や餓死をしたような人は東京でも多いのだそうだ。 まるで19世紀の東インド会社がインドでやっていたような奴隷労働を彷彿させる。 まだそれよりは同じ死ぬならシリア内戦で砲弾で吹っ飛ばされて死ぬほうが、0,0001秒ぐらいで即死するのだから 苦しむ時間は短いと思うのだ。
34 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 10:49:14.48 ID:u6yI5uEY
>>31 スレタイも理解出来ないのか、分かってて認めないだけなのか知らんが、別に何が正しいかを語るスレじゃねーよ間抜け
そんなに日本の批判が嫌なら旧日本軍の大成功を称賛しようスレでも立てて引き込もってろよ
リアルでもネットでも引きこもり、一貫してて素敵じゃんw
35 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 12:50:32.79 ID:noJ1mFti
>>34 ある軍隊が失敗して負けたから悪いという論法では米軍もベトナム戦争で負けたから悪い
という話になるし、百戦百勝の無敵の軍隊など無いのだから「無敵じゃないから悪い」という論法は子供じみているぞ。
36 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 12:52:47.87 ID:QnpoBNA4
そもそも、日本軍が負けた戦争になった原因が 「日本軍が統帥権を盾に、国内的にも本来違法な暴走を政府に認めさせた」 話だから、単に軍事的エラーを繰り返したのと同一視は無理だろう
37 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 12:55:06.33 ID:noJ1mFti
>>36 君が言う「戦争したから悪い」という論法では歴史上のあらゆる国家は悪いことになるぞ。
ローマ帝国もアメリカ合衆国も戦争したから悪いという話になる。
38 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 12:56:48.36 ID:QnpoBNA4
>>37 何を感情的になってるか知らんが、レスをしっかり読んでくれw
戦争をしたから、じゃない
日本国内的にも本来おかしい戦争を、軍が勝手に始めてそれを既成事実化したからだ
最後の陸軍大臣・下村定の演説とか見てみろ
陸軍の自覚的にも、不当な政治介入が原因だったと認めざるをえないようなもの
39 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 13:20:43.05 ID:noJ1mFti
>>38 戦前の日本は法治国家ではなく、ムード国家なのではないか?
憲法や法律よりムードが優先され、「もう戦争やるしかない」というムードが国民の間で広がると
なし崩し的に戦争になってしまうというね。
ただ似たような例は海外にもある。
1914年の第一次大戦や1994年のルワンダ虐殺などだ。
40 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 13:25:18.10 ID:QnpoBNA4
>>39 お前の中ではそうなんだろうな・・・もう何がいいたいのかさえわからん
似た事例、とやらも全然似てねぇし
41 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 13:34:15.66 ID:noJ1mFti
ウィキペディアには東南アジアでは太平洋戦争を植民地解放独立戦争として肯定的に見る歴史家が多いと書いてある。 従来は東南アジアが途上国だったこともあり、こうした東南アジアの人々の声は無視されてきたが昨今は東南アジアも新興国として 経済成長し、首都には高層ビルやハイウェーが整備され、インドネシアのスラムに住む貧困層もネットをやっているのだし、 こうした東南アジアの視点も無視してはいけないはずだ。
42 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 13:35:43.27 ID:noJ1mFti
>>40 なにゆえ軍が法律を無視して暴走したかだがムードがすべてだったんだろう。
43 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 14:53:43.85 ID:noJ1mFti
自由主義や左翼も虐殺を繰り返してきたのだから虐殺が悪いと言う人は自由主義や左翼も悪いと 言わなければ論理が矛盾している。 また野蛮な行いが悪いと言うならアフリカのマサイ族やニューギニアの先住民も野蛮だから 悪いと言わなければならない。 さらに言えば近代、現代は蛮行のオンパレードだから近代、現代も悪いと言わなきゃいけないし、 そこまでの一貫性を持ったうえで大日本帝国の批判を行うべきだろう。
44 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 14:54:03.86 ID:u6yI5uEY
>>35 そんな論法()誰も使ってないんだが
お前の言っているのは道路の速度制限なんか誰も守ってないし、誰々は速度出しすぎて人一人はねて死なせたが、別の誰それは三人死なせた、だから一人はねた誰々は悪くないって喚くレベル
詭弁にもならない
45 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 15:05:50.13 ID:noJ1mFti
>>44 君は日本軍は車で人をハネちゃいけないが、米軍や中国軍は車でいくら人をハネてもいい、
勝てば官軍だからいくら殺したっていいという論理で詭弁そのものを言っている。
46 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 15:09:17.87 ID:u6yI5uEY
>>45 ここは「旧日本軍の失態」を語るスレ
連合軍や戦後の共産国やワタミの失態語るスレじゃねーよボンクラ
47 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 16:09:11.44 ID:uc0FMc/p
旧日本軍の戦略としてナチス・ドイツが勝っていたし石油も入って来ないし、部分的に戦争に勝って有利な停戦条約をむすべばいいとゆう考え方は理解できる。しかし結果は破滅でしたけど でもアメリカに態度にはムカつきます。
48 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 16:48:42.33 ID:noJ1mFti
>>47 アメリカは絶対的正義であると主張する桜井よし子などの評論家もいるが、では巨額の財政赤字を抱えるアメリカが
20年後ぐらいに財政難から途上国に転落していたとして、それでもアメリカ万歳と言えるのかどうかだよ。
「終戦直後の焼け跡で米軍にもらったチョコーレートはうまかった!だからアメリカは正しい」
という短絡的な意見が多いように思う。
判断基準はチョコレートのみかというね
49 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 17:08:16.94 ID:noJ1mFti
ガダルカナル島は初期の段階では食いきれないほどの食料が荷揚げされていたのだよね。 ただ現地の責任者がのん気で食料を浜辺に置いていたのだよね。 米軍が攻めてくるまでは宴会をしていたという記録もある。 いくら日本軍が破竹の進撃をしていた時期とは言え、あまりにも緒戦の勝利によってのん気だったのではないかと思う。
50 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 19:29:50.01 ID:FYzZLdsb
アメリカ他と結んだ条約やぶって、あっちの面子に泥かけて権益を脅かしたのは日本が先なんだから それにアメリカがリアクションするな、というほうが無茶だろ 満州事変とかの当初は、アメリカは日本に理解示す側だったんだぞ その猶予期間に、身内の馬鹿を処理できなかった日本の自業自得
51 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 19:55:55.79 ID:DyGECJT7
>>36 その統帥権干犯問題を悪化させた
犬養毅と鳩山一郎に言ってんの?
それともそれを利用して軍に圧力を掛けて
軍にイケイケドンドンにした国民?
52 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 19:59:51.48 ID:FYzZLdsb
統帥権悪用の主犯を軍部にしようが、史実無視して他に押しつけようが 日本国内の責任がどこにあるか、の問題で 日本自体のドミスである点はまったく変動しない件
53 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 21:51:04.04 ID:Ud742za+
>>52 >日本自体のドミスである点はまったく変動しない件
大失態、の原因分析をするスレなんじゃないの?
ここ
54 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 21:53:20.58 ID:iKI6MTF8
旧日本軍の、な
55 :
名無し三等兵 :2014/06/04(水) 22:03:06.00 ID:Ud742za+
日本の、て前提で話が進んでるようですが
56 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 09:04:21.03 ID:yZk9xjhN
軍部が事実上政府牛耳っていたんだから、まあ戦前戦中の政府の失態は旧日本軍の失態と言えなくないかと
57 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 10:41:21.26 ID:T8GSDpRG
ところが世の中には、軍の統制に服しなければまともに発行もできなかった新聞社が主犯だ、とか 軍部に反対すれば、憲兵や特高や右翼に危害を加えられるリスクを負わされ、泣く泣く万歳するしかなかった無力な国民が原因だ、とほざく馬鹿がけっこういてだな それもなぜか、自称だけは愛国界隈に・・・
58 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 12:11:22.53 ID:ha3W+9VV
>>57 それ左翼の歴史観であって捏造された嘘だな。
国民の多くも満州は返せないと考えていたし、ABCD包囲網をかけられたことで
国民の怒りが炸裂した。
「なにが自由や資本主義の総本山アメリカだ!舐めるなよ!ニューヨークの自由の女神に
戦艦の大砲と一式陸攻の爆弾をお見舞いしてやるぜ!」という怒りが燃え上がったのだろう。
59 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 12:20:23.35 ID:ha3W+9VV
ニューギニア作戦というと圧倒的に飢餓のイメージを持たれる方が多いと思う。 ただニューギニア戦線はミッドウェー作戦をやらなければ海路でポートモレスビーを簡単に攻略できただろう。 これはガダルカナル島の防衛も然りで、ミッドウェー作戦の消耗が無ければガダルカナル島は十分な補給ができ、 史実よりも長く防衛できたはずだ。
60 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 12:27:21.68 ID:DrB2J8cD
架空戦記でも読んどけ
61 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 12:37:14.43 ID:ha3W+9VV
当時の米太平洋艦隊のレーダーは地形や気候によってはまるで役に立たなかったことが米海軍の公式記録に残っている。 まあ70年前の機械だからしょうがないことだろう。 ソロモン海戦が行われたソロモン海などでは地形の問題から当時のレーダーが不能になり、米艦隊は困っている。 ならば連合艦隊はミッドウェー、マリアナ沖、レイテ湾ではなく、ソロモン海のようなレーダーが不調もしくは不能になる 海域で決戦をやっていたら、また史実は違ったものになったはずだ。
62 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 14:05:09.16 ID:yZk9xjhN
アウトローの果たし合いじゃあるまいし、自由に決戦海域設定出来る訳あるかい 日本が意味もなく南方に艦隊張り付けてたら連合軍は補給断った上で中部ルート押し寄せるだけだわ
63 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 15:08:56.27 ID:ha3W+9VV
史実のニューギニア戦では日本兵が徒歩で密林や山岳地帯を越えてポートモレスビーを攻略しようとしたが食料の欠乏で撤退に追い込まれた。 まだ日本の航空部隊は健在だった時期なのだし、日本兵の進撃ルートに沿って乾パン、煮干し、スルメ、干し肉などを航空機で空中投下しておけば とりあえずポートモレスビーは徒歩でも攻略できたのではないか? 攻略したあとに防衛できたかどうかは知らないが
64 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 15:15:16.20 ID:yZk9xjhN
モレスビー攻略に必要な兵力がどれくらいか知らんが、搭載量の少ない日本機で空輸作戦とか無理だろ
65 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 16:57:07.98 ID:c3N88Oxw
総力戦研究所とかが戦前に予想した通りの展開で負けた ただし、負け始める時期は彼らの多くの予想より早かった 騙まし討ちが成功しただけなのに、いい気になって戦線を拡大しすぎたのが第一の失敗
66 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 17:08:21.05 ID:72Q2kAQA
67 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 17:38:01.46 ID:E0iEIL5a
戦争をする、はじめることばかり考えていて、劣勢優勢関係なく、どんな条件を満たしたら 終わらせるかをほとんど考えずにやれるとこまで、いけるとこまでって突っ走ったからな そんなんで上手く行くはずがない
68 :
名無し三等兵 :2014/06/05(木) 19:35:03.41 ID:yatdCi+N
東條英機なんて、負けた原因を国民の「無気魂」のせいにしてたんだぜ バカウヨの軍部の責任回避論って、クズさ加減とは別に根は深いよ
69 :
名無し三等兵 :2014/06/06(金) 21:07:46.58 ID:4Uk7aWI1
なんでもネトウヨとかほざいてる奴は出てけよ…マジでウザい。ネトウヨと同じくらいウザいこと理解しろよマジで。
70 :
名無し三等兵 :2014/06/06(金) 22:13:53.44 ID:W5ova9IS
>なんでもネトウヨ たとえばどれ?
71 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 09:45:26.45 ID:J2FL8pAQ
ネトウヨじゃなくてバカウヨじゃないの? ネットでアホみたいなコピペばら撒く馬鹿の言ってることじゃなく、 現役自衛官幹部だった奴が信じちゃった陰謀論とかも・・・(白目 元を辿れば、世間でいう宗教右翼本まんまだったりするのばっかだから、ウヨカルトというべきかもしれんw
72 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 09:50:31.98 ID:ECmo2Cqv
出たよ、バカウヨ 次はアホウヨ、か馬鹿ウヨニート? 後者はID制が導入されてから、あまり 見かけなくなったが。
73 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:03:13.38 ID:iAEo9mkT
>>64 ソロモン方面の戦いの時点では日本軍は燃料にもパイロットにも困ってない。(東南アジアの油田や精製施設を制圧していたから)
ゼロ戦でも500キロ爆弾を積めたのだし、フリーズドライの干し肉などを空中投下すれば史実よりは粘れた。
それ以前にミッドウェー作戦をしなければ戦艦や空母でソロモン方面の米軍を駆逐して
オーストラリア北部に進行することすら可能だったし、オーストラリア制圧は無理でも米軍の北上は史実より1年は遅れたでしょう。
74 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:14:47.91 ID:+37L3ZZU
>>73 その頃フリーズドライ製法の糧食あったんかいなw
75 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:21:23.08 ID:sWpFPmY5
ソロモンの頃の零戦は500kgなんて大型爆弾は積めませんが? 仮に積める様な改造したとしても増槽とバーターな以上航続距離が不足します そして、パラシュート空輸作戦はまともな輸送効果得られずに終わるのが各地の戦訓ですよ 話になりませんね
76 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:22:45.86 ID:iAEo9mkT
>>71 ただ、右翼にしかできない弱者救済というのもある。
ヒトラーは高速道路を建設して多くの飢えた失業者の一家を救済したし、右翼の笹川良一は天然痘やハンセン病の治療に多大な貢献を果たしている。
また江戸時代まで遡ると封建主義者にしかできない弱者救済というのもある。
飢饉の時に江戸時代の殿さまが炊き出しをしたり、江戸の町に貧民を対象にした無料の小石川療養所を作ったりしている。
77 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:29:26.91 ID:iAEo9mkT
>>74 そこを突いてくるか(笑)
史実では1950年代にフリーズドライは開発されたのだが、高野豆腐にヒントを得た戦前の東大の博士が
ヒロポンを注射しながら研究して戦前においてフリーズドライを発明したという架空戦記を申し上げてみたい。
史実でも1950年代に発明されてるんだから、ありうる話ではあるだろ
78 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:39:51.31 ID:iAEo9mkT
>>75 ソロモン作戦を成功させるため特注の改造モデルが投入されたという
架空戦記でお願いしたい。
事前に偵察機やカメラマンなどで精密な航空写真を撮影して投下ポイントの地図を
進行する歩兵に渡しておくのはどうか?
79 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 14:48:14.01 ID:iAEo9mkT
南方作戦ではトラックなどの車が不足した。 この問題はどうすれば解決できるのか? フォードが最初に発売したT型フォードのボディを無くし、シャーシだけのT型フォードみたいなものを量産 して送るのはどうだろうか? 無いよりマシの発想だ。
80 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 15:08:19.27 ID:vKBdQmeR
>>77 補給品を粉々に引いた高野豆腐にすればいいぉw
輸送は海上、付いたらジャングルとスコールで、湿気吸って腐る所までがお約束なのですが。
>>79 幾ら戦闘を前提にしないとはいえ、防弾無しは辛いですぉ。
だいたい、T型の中古を引き取ってバスの車体載せるような魔改造やらなきゃならなかった日本。
足りないのはボディじゃなくてエンジンなんですわ。
81 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 16:11:23.63 ID:iAEo9mkT
>>80 では関西の油かすのように油で揚げた干し肉とか、ソロモン作戦の段階ではやろうと思えばできたはず。
82 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 16:14:36.65 ID:sWpFPmY5
>>78 そんな性能達成出来るなら素直に制空権確保して輸送船送るわな
航空写真一枚だけで打ち合わせて空輸作戦?
グーグルアースの画像一枚だけで目的の一軒家見つける以上の無理ゲーだわ
83 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 16:17:05.78 ID:iAEo9mkT
史実では大砲を運ぶ馬やトラックが不足した日本軍は歩兵装備も拡充させる必要があった。 大砲の輸送が人力のみでは戦闘に間に合わないからだ。 自動小銃やバズーカを製作可能な技術はあったのだから、ケチらず量産して実戦投入するべきだった。
84 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 16:19:46.97 ID:iAEo9mkT
>>82 太平洋戦争が起きる以前に探検隊をニューギニアなどに派遣して
精密な地図や写真を製作しておく。
85 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 16:31:37.82 ID:iAEo9mkT
日本軍のバンザイ突撃が失敗したのは以下の理由だろう。 1、飢餓で走る体力も無かった 2、支援火力が乏しかった 2だが、60ミリ迫撃砲、軽機関銃、グレネードランチャー、バズーカなどを 1人1丁の割合で支給するべきだった。 負けたら大日本帝国は滅亡して東条英機は絞首刑になり、財閥解体や農地改革が行われるのだからケチる理由がそこに無い。
86 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 16:50:12.86 ID:iAEo9mkT
東条英機は受験勉強は非常に得意で浄土真宗の信仰も深かったらしいが、戦争においては無能で、なにかあるとすぐ精神病のような発作を起こしてわめき散らして暴れるので作戦会議もまともにできなかったという。 いわゆる官僚の典型的タイプだったわけだ。 従来は国力の問題ばかりが指摘されてきたが「東条英機ノイローゼ説」も私は提唱したい。 指導者がノイローゼでは国力がいくらあっても負けるからだ。 当時の日本をくまなく探せば適任者はいただろうし、ノイローゼの東条ではなく 適任者を首相にしていたら史実よりも米軍にダメージを与えて粘れただろう。
87 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 18:19:11.88 ID:VhCpX0Vt
東條英機が浄土真宗に傾倒したのは、巣鴨に入ってからじゃなかった? 精神論(というかほとんどオカルト)入ってたのは、確かだが
88 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 19:12:16.92 ID:sWpFPmY5
東條英機が独裁者だったとでも思っているんかね? ヒトラームッソリーニスターリンは元よりルーズベルトやチャーチルなんかよりもずっと権限小さいし、地位も不安定 だからサイパン陥落で辞任しなきゃいけなかった訳で そんな東條さんが限られた予算でそんな無茶出来る訳ないでしょうが
89 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 19:37:12.94 ID:iXRWkujr
>>88 憲兵政治やって、反対(というほど対立したわけでもない)議員を召集兵にしたり憲兵に逮捕させて拷問させたり、
選挙に堂々と介入したりしてたがなw
あと天皇に嘘ついて、参謀長と陸相を兼職したり
独裁者だよ。相対的にみればね
外国と制度が違う、というのを抜け道にアフォな弁護してる人
本当に東條の所業、知ってるの?
90 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 19:55:39.10 ID:f4tXY2WJ
>>87 ギャグ漫画であったな。
東條英機の言が正しいなら日本は通常兵器でなくオーラバトラーを開発すべきだったと
91 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 21:30:48.16 ID:+Go5GF+m
日本に独裁者がいたらもっとましな結果になってただろうよ。 まずあんな破滅的な行為はしない。
92 :
名無し三等兵 :2014/06/07(土) 22:54:00.13 ID:ECmo2Cqv
>>89 南米のjuntaってのに近いかね。
まあ本人は汚職はしてなかったようだが
93 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 00:02:36.69 ID:G3tVkMKO
東条さんは開戦の2ヶ月にも足らぬ前に天皇さんから首相に指名された、だけでなく 開戦決定を10月23日頃から月末までの1週間余りで行なわなければならなかった。 それも、統帥は基本的にノータッチの状態で。 それを考えれば「気の毒」の一言に尽きる。
94 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 02:05:01.49 ID:u+J3uvDZ
隠蔽体質 最近でも住友重機械工業の長期データ改竄がばれた
95 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 06:41:45.26 ID:mPjbi0/0
その前まで対米融和を散々邪魔したからな「自業自得」の一言に尽きる。
96 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 09:47:06.72 ID:ebw6q/9t
東條自身が首相の立場になってから、過去の自分の所業を悔いて もう少し近衛に配慮してやるべきだった・・・と言ってるが まったく気の毒に思わない
97 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 11:44:09.85 ID:PHTy3vza
今の日本の政治家と同じじゃん。政権与党を攻撃するために後先考えないで正論を難癖つけて論難して自分が政権握った後にブーメランになるとかさ。 変わらんよ今もって日本人の性癖とかさ
98 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 12:55:24.47 ID:SlhMkcU2
・情報軽視(特に薩摩海軍はひどい ・補給路軽視(どちらとも 補給路を無視してトラック諸島に前進基地を設けて、さらに遠距離航行をってわけわかめ サイパンに「産業育成」と称し、2万t級が接岸できる岸壁とドックを3か所ずつ設け、あとは600tちょうどの水雷艇をしこたま作る ・四〇口径三年式八糎高角砲×2(前覆い防弾板付) ・九六式二十五粍高角機銃(連装)×2(縦付) ・53cm3連装魚雷発射管×1 海上航空兵力は水雷艇の上空防衛をする戦闘機兼偵察機と敵航空母艦の飛行甲板を一時的に使用不能にさせる爆撃機だけ
99 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 13:19:53.79 ID:va7h8D4H
なんだろう クリーブランド、アトランタにフレッチャーの三段構えの前に海上版長篠の戦いが再現される未来しか見えない
100 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 14:52:24.74 ID:u7vla8Mi
東条英機は自分で部下に暴力を振るいまくるのが趣味というタイプだから、東条自身が特高警察の拷問係りや連合赤軍のようなものだろう。 「精神を注入する」という理由で東条はあらゆる人の顔面を殴り、相手が血を流して倒れると「死ね死ね」と叫びながら蹴りまくったという。 しかし八木アンテナを開発した日本が総力をあげてレーダー配備を実施したうえで 太平洋戦争を開始していたら、ダメな東条英機や山本五十六でも米太平洋艦隊を撃滅できたかも。 それで米軍の反攻作戦が遅れたら、日本はジェット機やシャーマン戦車と戦える中型戦車を量産する時間ができる。
101 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 15:00:23.89 ID:va7h8D4H
レーダーの有無関係なく無謀な進攻作戦で返り討ちにあって消耗が限界越えて自滅したんだから大差無いだろさ
102 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 15:04:29.51 ID:u7vla8Mi
日本人がオカルト一辺倒かというと、これは昔も今も違う。 戦時中の日本はゼロ戦を量産したのだから魔術と槍のみで戦う古代人だったわけではない。 今の日本もスマートフォンは普及してるし、魔術のみの国ではない。 ただ「これだけスマートフォンが普及しているのだし、派遣パートは草を食べて死ぬ気で頑張れ! 苦しいのは死ぬ気が足らないからだ!」という風にハイテクと結合したオカルティズムが好きなんだよね。
103 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 15:10:20.88 ID:u7vla8Mi
>>101 米軍はソロモン方面を足がかりにしなければ北上できず、太平洋戦争の天王山だった。
しかし日本はフィリピンを天王山だと考え、ソロモンの防衛や奪還を本気でやらなかった。
「ソロモンを失っても次があるさ」ぐらいに考えていた。
104 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 15:16:00.55 ID:WE82/P3I
>>98 1936年いっぱいまでワシントン条約で内南洋の要塞化は禁止だよ。
105 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 16:20:29.22 ID:va7h8D4H
>>102 ろくな職能が無いからブラック企業しか入れず、半端な知識がある割に勇気ややる気が皆無だから就職活動すら出来ないのは分かるけど、いい加減俺が働かないのは時代が悪いから系のコメ連投は止めないか?スレ違いも甚だしいし
106 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 16:48:14.03 ID:8EmZfiKb
>>102 当時の日本下民なんて天皇を信奉していれば何でも願いが叶う、
B29でさえ念力で落とせるという精神「論」を武器として、竹槍振り回すその姿は、
未開人と変わらないだろがw
107 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 16:50:09.17 ID:2aYU2Ond
神がかりが、国民を騙して鼓舞させるでっちあげじゃなくて リアルに幹部軍人まで信じてた、というのが・・・ 有名なムッチー以外にもいろいろ 新興宗教のお告げ()どおりの場所と日時での実験を、技術者の反対押しきって強行して事故起こさせた奴とか
108 :
名無し三等兵 :2014/06/08(日) 18:01:09.21 ID:lIaMxrec
109 :
名無し三等兵 :2014/06/09(月) 11:14:40.02 ID:G6v7YHyy
軍国主義+宗教カルト、という最悪の組み合わせ 石原莞爾も、日蓮系の宗教観と超国家主義を混合した自分の妄想に酔ってたな
110 :
名無し三等兵 :2014/06/09(月) 11:21:25.30 ID:m7VWMW75
>軍国主義+宗教カルト、という最悪の組み合わせ 今と全然変わらんな…
111 :
名無し三等兵 :2014/06/09(月) 20:13:33.54 ID:tzvwtBRO
>>103 ないない
本気だったからこそのあの消耗戦だよ
所要に満たない戦力の逐次投入と言う軍事のタブーの典型だがな
112 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/10(火) 02:27:23.48 ID:XUl7ThXb
>>107 おまえこそ新興宗教のカルトだろw
ひたすら東京裁判史観を布教し
それに反する考えや新たな検証を一切受け付けない偏狭な精神
そして憲法を聖書のごとく妄信し、ひたすら憲法だけを崇めてれば
それでよいという思考停止の能無し。
バカ左翼が戦前の人間を見下してバカにできるほど
自分がそんないご立派なのか
鏡見ろバカ左翼はw
113 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 09:39:43.97 ID:wF08pn7h
>>105 東条英機の問題と今日の不正が公然と行われ硬直化した官僚制度やブラック企業は同根だろう。
>>106 精神的には未開人だったかも知れないが、戦前においてもトヨタ自動車や日立製作所はあったのだから
ニューギニアと同じ工業レベルだったということは無い。
114 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 09:43:44.43 ID:wF08pn7h
>>111 い号作戦が山本五十六の戦死で中止されなければ、ソロモン方面はもっと粘れただろう。
い号作戦では補給が大幅に増強される予定だったのだから。
115 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 09:48:02.10 ID:wF08pn7h
レイテ海戦はやり方を変えれば99%成功していた。 マリアナ沖海戦を中止して空母を温存し、レイテ作戦でレイテ湾に突っ込む戦艦大和、武蔵に空母艦載機の護衛を 付けていたらレイテ湾の米軍は大和、武蔵の主砲と日本陸軍のチハ戦車、砲撃、バンザイ突撃で全滅しただろう。 そこで講和が成立した可能性すらある。
116 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 09:51:28.91 ID:wF08pn7h
左翼も軍国主義なのである。 北朝鮮は国民が餓死しても軍備増強をしてきたし、日本の中核派も「全プロレタリアが銃で武装して怒りの軍隊と化し、ブルジョワ階級を殲滅せよ」とか叫んでいる。 これもまぎれもなく軍国主義だ。
117 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 10:01:22.65 ID:wF08pn7h
安倍総理も「自衛隊を国防軍に変え、世界中の戦場に国防軍を派兵する」と演説してきたので 親米軍国主義とでも呼ぶべきものだろう。
118 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 10:43:32.78 ID:wF08pn7h
今の日本に軍国主義が台頭してきた理由ははっきりしてる。 1、失われた20年 2、新興国の台頭 3、格差 4、少子高齢化 5、ソニーなどの凋落
119 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 14:07:39.95 ID:ab9w29LD
>>114 粘った挙げ句史実以上に航空隊の崩壊が早まっただけ
連山とキ-83と銀河が前倒しで大量配備なんて事にでもならん限り無理
そしてマリアナ防衛に成功していればはフィリピンで戦う必要も無い
てか日本の戦術的勝利をネタに講和とか無理と言うのは誰かさんの信念だった筈だが?
120 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 15:57:16.60 ID:wF08pn7h
>>119 ゼロ戦だけでも大日本帝国は1万機も製造していたのだし、強制徴兵としごき訓練でパイロット育成もやっていたのだから
ソロモンが敵の手に落ちず、石油を確保できてる状況ではそう簡単に日本の航空隊は崩壊しないぞ。
121 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 16:06:21.93 ID:wF08pn7h
マリアナ沖海戦を仮にやるとしたら、史実のアウトレンジ戦法は絶対にまずい。 犬死が連発したからだ。 どうせ史実でも日本側は空母を失うのだし、空母を犠牲にしてもショートレンジに切り替えるべきだし、 魚雷や爆弾は積まず、ひたすら高度を取って米航空隊のヘルキャット戦闘機を迎え撃つべきだった。 これなら負けるとしても米航空隊の被害は増える。
122 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 16:24:08.96 ID:wF08pn7h
マリアナ沖海戦と同時期に行われたサイパン地上戦は水際防御に固執したのが失敗の原因である。 敵の戦艦から丸見えの砂浜に日本兵が密集していたので米戦艦の主砲をもろに食らって全滅した。 これは物量以前の問題で幼稚園レベルの失敗である。 サイパン地上戦に必要な人員や物資の輸送は1944年ではなく、もっと早い時期に開始していれば 必要な人員と物資はすべて荷揚げできていただろう。
123 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 16:31:21.05 ID:wF08pn7h
米軍はベトナム戦争で負けたし、ソ連軍はアフガンで負けた。 こうした外国軍の負け戦を調べてみても経験を積んだ正規軍とは思えないような幼稚園レベルの失敗が目立つ。 勝利の女神に見捨てられた戦場ではソ連軍も米軍も幼稚園レベルになるのであろうか?
124 :
名無し三等兵 :2014/06/10(火) 16:52:09.31 ID:iFaNgAxH
はあ?ベトナム人もアフガニスタン人もヘタレ日本人よりよっぽど知能指数が高くて強かった、 というだけのことだが?
125 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 05:49:26.77 ID:KWug7bdj
>>124 空気(戦陣訓)を崇め奉って何も悪い事をしていない(捕虜になっただけ)
日本人を大量に殺害した旧日本軍の頭が弱くなかったとでも?
陸軍刑法にも海軍刑法にも何処にも捕虜になったら死刑だなんて書いてないよ
126 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 06:47:49.45 ID:OOxxoQEY
単に「捕虜交換なんかする気ねーから勝手に野垂れ死ね、ああ、向こうから捕虜リスト送られたら非国民の家としてオマイの家晒すからな」 だよね、総理で陸軍大臣が捕虜になるなって言っちゃったら。 それじゃ死ねってのと大差ないわ〜 実際「海兵隊は捕虜を取らない」とかやられちゃったし。
127 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 09:38:38.36 ID:mOclFwuG
>>125 生きて虜囚の辱めを受けずはあながち嘘とも言えない。
東京大空襲や広島、長崎への原爆投下で明らかなように当時の米軍には民間人や幼児を
保護する発想は無かったからである。
沖縄戦でも民間人が白旗をかかげて降伏しても興奮した米軍は機関銃を乱射して虐殺したりしてるし、
興奮状態の敵には降伏が通じないからだ。
128 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 09:41:47.80 ID:mOclFwuG
では尊い犠牲のうえに成立した戦後とはどの程度の文明だったか? 国家も宗教も道徳も否定され、人間は金欲、性欲、物欲のみで生きることが至上のものとされ、 その結果として公務員の不正やブラック企業がはびこった。 この程度の戦後が戦前をくそみそに言う資格は無いだろう。
129 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 09:59:24.30 ID:2kO5/7E9
>>127 連合軍の国際法違反行為は枢軸の行為への報復ですが?
無差別爆撃、捕虜虐待殺害、布告前の武力侵攻に違反兵器使用
今なら報復行為でも違反は違反だけど、当時は残念ながらそうではない
130 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 10:38:25.42 ID:mOclFwuG
>>129 あと米軍は太平洋戦争末期においても日本人が怖かったというのもあると思う。
楽に勝てると思っていたら原爆を2発も使わないだろうし
131 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 10:52:26.37 ID:mOclFwuG
1942年に行われた珊瑚海海戦は日本側がもっと兵力を出していれば圧勝できた戦いであるし、 珊瑚海海戦で圧勝すればポートモレスビーはもちろん、オーストラリア北部の沿岸部を制圧するのも容易だった。 珊瑚海海戦は海戦だから船が沈没するまではお握りや味噌汁は食えるしね。
132 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 11:02:13.71 ID:/Bqx/j8B
敗戦国の負け犬根性が捻じ曲がりすぎて、明らかに日本側に非がある(しかも非を認めたところで、別に大した問題でもない)話にまで、ホント必死だよなぁw
133 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 11:04:19.71 ID:mOclFwuG
1942年のセイロン沖海戦で日本海軍はインド洋のイギリス艦隊を駆逐に成功している。 そのままインド沿岸部に上陸することは小学生でも可能なほど簡単だったし、上陸していたらインドの民衆は歓喜して 解放者の日本を歓迎しただろう。 なぜそこで牟田口中将をインド沿岸部に上陸させなかったのかと思う。 1942年のセイロン沖海戦の時点で牟田口軍団をインド沿岸に上陸させていたら、 蒋介石の中国国民党軍は1943年に降伏した可能性すらある。
134 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 11:09:00.06 ID:mOclFwuG
>>132 たしかに米国はあの戦争では勝った。
しかし今後の米国は財政難、教育水準の低さ、怠惰、南米系移民の台頭などで衰退していくという見方もある。
135 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 11:33:24.59 ID:jdM/wSBI
>>123 総力戦を行うつもりがあるかないかだけだろ。
北ベトナムやアフガニスタンはアメリカ本土やソ連に攻撃するつもりも能力も無いのだから
大国側が本気にならないのも当然。
総力戦でロードローラーのように踏みつぶそうとするなら勝敗は当然大国側だった。
日本は実際アメリカ領土や本土への攻撃を企図し、実行できた。
しかも自爆テロと言う手段ではなく、軍事行動として。
だからアメリカを本気にした。
136 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 12:38:02.61 ID:dPjMfVAn
>>131 どこが容易なんだかw
たった二隻の正規空母の定数すら満たせず、攻略部隊支援の軽空母は96戦で穴埋めしている有り様でオーストラリア北部の航空隊と制空権勝負するのか?
勝敗は火を見るより明らかだし、モレスビーなんざ占領しても継続的な補給は不可能だぜ
137 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 13:40:04.68 ID:mOclFwuG
>>135 それはベトナム戦争について何一つ知らない素人の意見にしか見えない。
米国はベトナム戦争を全力で行ったが負けた。
ベトナム戦争当時の米国のファントム戦闘機の性能では圧倒的に制空権を確保するのは無理だったし、
それでは米国が勝つのは難しかった。
138 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 13:41:46.04 ID:mOclFwuG
>>135 あと君が米国が正しいから正しいのだと思うのであれば、どうして
米国に行って米国民にならないのか?
日本にいる必要はないはずだ
139 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 13:45:46.58 ID:jdM/wSBI
>>137 全力だったら聖域など作らずに爆撃しているが?
それも知らないのか?
>>138 米国が正しいと何処に書いてあるのやら。
あと仮にそうだったとしてなぜ日本人が米国人になる必要がある?
妄想も甚だしいな。精神は正常か?
140 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 13:49:54.09 ID:mOclFwuG
>>136 ミッドウェー作戦以前ならできたと思う。
米軍がヘルキャット戦闘機を量産するのは1942年だから、それ以前に
真珠湾攻撃などやらずオーストラリア北部の制圧をやるという構想だ。
141 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 14:00:17.36 ID:mOclFwuG
>>139 おいおい、米軍はその聖域を撤廃して無差別に北爆をやってるぞ。
それでも勝てなかったのだから勝てない戦いだった。
142 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 14:02:41.44 ID:mOclFwuG
米国が正しいと思う人間は米国に行って日系人になればいい。 そうしてる人間もいるんだから。
143 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 14:07:34.14 ID:mOclFwuG
史実において1942年までの米軍は弱かった。 日本軍が拍子抜けするほど弱かった。 だったら1940年の時点でハワイとカリフォルニアを制圧しておけばまた歴史は違ったはずだ。 穀倉地帯のカリフォルニアを日本軍に制圧されたら当時の米国は食料不足で降伏した可能性もある。
144 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 14:13:53.22 ID:mOclFwuG
では枢軸同盟が勝っていたら、その後にどんな世界が待っていたのであろうか? ユダヤ人にとっては悲劇だっただろう。 ただソ連も中国共産党も無く、米国も無い戦後になるわけだから、 きわめて平和な世界になったのではないか?
145 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 17:57:13.70 ID:dPjMfVAn
>>144 ナチスドイツとファシスとイタリアに軍国日本が存在し、ロシアでは共産党の残党とナチス傀儡政権が果てしない内戦を行い大量の難民を産み出し
中東ではイタリアの侵略の結果多数の毒ガス後遺症患者を産み
亜細亜では白人支配以上の締め付けを行う東亜の盟主()日本が威張り散らす
アメリカやイギリスの支配地は日独伊が複雑な利権主張しながら切り取りまくり
うん、平和な世界ですね()
146 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 21:29:40.68 ID:EFJedIXD
ベトナム以降のアメリカの疲弊ぶり見るとな。あれはさすがに全力だろう。 日中戦争の日本よりも全力出してたと思う。
147 :
名無し三等兵 :2014/06/11(水) 21:33:52.97 ID:GRtEjZB9
>>145 下の筈の植民地人に甲子園でやられそうになる
阿呆(お人好しとも言う)な東亜の盟主ですか
148 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 13:05:20.25 ID:RSMsaLlu
>>146 北爆で米軍が北ベトナムに投下した爆弾の量は第二次大戦で世界中で使用された爆薬の4倍の量だからね。
北ベトナムの補給基地だったラオスやカンボジアにも米軍は「住民をすべて根こそぎ殺し、原始時代に戻せ」という命令で無差別絨毯爆撃をしている。
それで勝てた北ベトナムは共産圏であれ凄い。
2000年代のイラク戦争も米軍は全力でやっており、その結果として米国の財政赤字はさらに膨らみ、
米国民の6人に1人がホームレスとなり、デトロイトは廃墟同然になってる。
149 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 13:16:12.27 ID:RSMsaLlu
たしかにソ連のスターリンや中国の毛沢東は酷いことをした。 しかしスターリンや毛沢東の大粛清は社会を16世紀に逆戻りさせただけだった。 スターリンはロシアをイワン雷帝の時代に戻し、毛沢東は中国を明の時代に戻しただけだ。 反対に米軍は「住民を根こそぎ殺し、街も生態系もすべて破壊し、原始時代に戻せ」という方針なので 破壊と大量粛清で原始時代に逆戻りした地域を生んできた。 米国自身も国民の6人に1人がホームレスだから、やがてニューヨークが原始時代に戻るかも知れないし、 欧米型社会の過激派であるアメリカ合衆国は「原始時代への道」を歩む文明だと言えなくも無い。
150 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 14:32:48.22 ID:0uTi3qGh
いかにも資本主義の競争社会で負けて職にあぶれた無能者が書き込みそうな内容でワロタ、 サボっててもモノが食える社会主義はソ連でうまくいかんて 証明されたろ? 能がないなら3K仕事でも文句言わないで働くこったなw
151 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 15:27:02.75 ID:RSMsaLlu
>>150 証明というなら米国も財政赤字やカード破産でうまくいかんて証明されてるぞ。
ソ連も米国もダメだと証明された。
152 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 15:52:08.81 ID:ghVRyR3F
>>149 アメリカが自由の国という看板を下ろす可能性というのも考えないと
にほんの新自由主義者や経営者たちが突然天皇陛下を祭り上げ始めたら危ないとおもったほうがいい
彼らは利害に対しては正直だからね
153 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 15:59:54.27 ID:Q+WWtNnL
日本がアジアの支配者になり、いずれは世界を支配する ネトウヨですら(多分)恥ずかしくて言わないような妄想を、職業軍人が本気で達成しようと暴走 それを抑止できなかった時点で、日本が破滅するのは確定だったわ 河本大作あたりの暴走を、厳しく処断して模倣が出ないようにすべきだった 以後は、もう統帥権口実にした勝手な行動連発で、どうにもならんくなる
154 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 17:20:07.50 ID:lPN5Rl9Q
まあ戦前の日本人がバイブルとする日本書紀には天皇が世界を統べる唯一神であるとされ、 したがって世界の土地と資源はすべて天皇陛下の所有物であると無邪気に信じ込んでいたからな これが鎖国していればどんな妄想を抱こうとも実害無かったのだが、 なまじっか国際社会と付き合うようになって、世界の誰も天皇のことを「ただのオッサン」としか見ない ということが次第に分かり始めて、「どうして外国人の誰も天皇陛下を崇めないの?」という疑問が 日本人の頭の中で教会の鐘のように鳴りだしたもののそのことを言葉にするのが憚られて、 もしかしたら自分たちのほうが間違っているのではないか?とふつふつ入道雲のごとく湧き出た疑惑を 払拭するために、追い立てられるかのようにアジアへの侵略を開始してしまったその姿は、 まさに極東のレミングとしか言いようの無い自暴自棄に洋服を着せたかのようであり、 そのまま奈落の底へと雪崩落ちていけばいいものを、自分たちの命だけでは物足りなかったのか その垢の溜まった爪先を伸ばして他者まで巻き添えにせむと掴みかかるとは言語道断、 人の形をしたウイルスとはまさしく日本人にこそふさわしい呼び名なので、大量の焼夷弾やら原爆やら ボカボカ落とされて「汚物は消毒だー」されてしまったのは致し方無いことだと思いましたマル
155 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 19:39:36.22 ID:Lij0G1l+
宗教右派は本来自然科学や現代社会にとって敵のはずなんだけどなあ 日本の国家神道の場合、明治時代の列強間にいける科学技術戦争の影響があって 自然科学に宗教が楯突くことはできなかったが(そんなことしたら維新の特権を取り消される) 本来なら、創世神話を否定する不信心者のレッテルを張られて総攻撃されるのがロジック まあ戦前旧制高校や私学にいかないと進化論を学べなかったとかいろいろ厄介な話はあるがね
156 :
名無し三等兵 :2014/06/12(木) 19:49:59.46 ID:0uTi3qGh
>>151 何がダメだよ?
ソ連は国が崩壊したが、アメリカは一部のアホ投資家が首括っただけだw
ビッグスリーも助成金は返却してるし、過去の嵐だなw
合衆国は今も健在ですが?
157 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 06:28:33.45 ID:vCJ/8z49
世の中にはダメが証明された旧日本軍や大日本帝国を必死こいて 持ち上げる底辺もいるからなあ
158 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 08:19:27.54 ID:+MGCDaMI
>>151 共産主義と資本主義のいいところどりの80年代の日本を否定したのが日本人だからな〜。
無駄な公共事業が〜ってあれでどんだけ雇用が失われたか。失われた正規雇用が180万とかだっ
たな。童貞みたいな正義感で裏金だの腐敗政治だの叩いてさ。
159 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 09:53:00.13 ID:Yt5lICZn
>>153 ま、おっしゃるとおりなんだが、
当時まわりの国はまともに日本を越えるとこなかったからね。
そうなってしまったのは当然だったか・・
そんな物理的地理的歴史的環境にあったのが日本の不幸だったな。
160 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:08:53.66 ID:wV6YSk6w
>>152 米国は巨額の財政難、デトロイトの廃墟化に見られる産業空洞化、米国民の6人に1人がホームレスという格差、
移民問題などを抱えているから民主的な選挙などを通じて将来的に今とは違う体制になる可能性は大きいと思う。
それがどういう体制になるかは不明だが、
161 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:16:48.37 ID:/YXMSuFT
>>157 史実がダメすぎたからこそ、粉飾や偽装せずにはいられないんじゃないの?
アホ軍人やそれに同調する連中を自浄できず、最後は惨めな降伏へ、とかウヨ脳には直視するには厳しすぎる
162 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:17:30.03 ID:wV6YSk6w
>>153 確定だったというのはおかしい。
1926年に八木アンテナを発明していた日本が開戦前からレーダーの研究配備を本格化していたら、
米軍が反攻体制を整える1942年までは米太平洋艦隊に圧勝してアメリカ西海岸やパナマ運河などを制圧するのは容易だった。
カリフォルニアの大穀倉地帯を日本が制圧したら米国は食料不足で反撃どころでは無かった。
163 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:21:10.63 ID:wV6YSk6w
>>154 米国の建国神話も神がワシントン将軍の前に現れてアメリカ独立戦争をやれと啓示を与えたとか、
神秘性に満ち満ちたインチキ臭い話だよ。
ソ連だってマルクス、レーニン、スターリンを神格化したし、どのような体制であれ
権力は神格化されるということだ。
164 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:29:23.48 ID:wV6YSk6w
「反日」を叫ぶ人たちがその根拠としているのは米国の正義らしい。 1991年にソ連が崩壊したもんだから、反日を叫びたい人は米国の正義に飛びついたわけだ。
165 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:40:30.59 ID:wV6YSk6w
米国の正義を持ち出して反日を叫ぶインテリの代表は80代の田原宗一郎や70代の大前研一などだ。 両者の年齢を考えると10年後には絶滅する年齢層であるし、こうした思想もそろそろ賞味期限切れではないか?
166 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:44:47.31 ID:wV6YSk6w
米国のロッキー山脈は素晴らしい眺めだし、ハリウッドやニューヨークは世界的な芸術を生んできた。 アップルコンピューターを生んだのも米国だ。 しかし米国は財政難から、江戸時代のようにひたすら倹約して切り詰めて増税をして借金を返済していく 体制になりそうだし、米国民の半分がカード破産してアルバイトなどをしており、それで明るい未来があるとは思えない。
167 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:49:27.24 ID:wV6YSk6w
「日本は英国よりも酷い植民地支配をしていた」と反日主義者は言うが、どこにそんな事例があるのか? 朝鮮人は日本に植民地支配されたことで田舎に住む貧しい家庭の子供でも義務教育を受けれるようになった。 もし日本の植民地支配が無かったら朝鮮人の99%は足し算もできない人間だったはずだ。 韓国最大の企業であるサムソン電子も日本の植民地支配による義務教育やインフラ整備があったからこそ 生まれた会社である。
168 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 10:54:37.10 ID:wV6YSk6w
中国で日本が支配していた地域だって、毛沢東や蒋介石が支配していた地域よりは残虐行為は少なかった。 中国の貧しい民衆の立場で考えれば残虐行為の少ない日本の支配エリアのほうが住みやすい地域だったのは疑いようが無い。 だから当時の中国にあった汪兆銘政権は日本軍を支持したんだろう。
169 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 11:06:39.44 ID:wV6YSk6w
北ベトナムの将軍ボーグエンザップは著書で次のように述べている。 「初期のべトミンは武器が弓矢と竹やりのみで、それでは警察にも勝てなかった、 この状況を大きく変えべトミンの兵士にライフルや大砲を支給できるようになったのは日本軍のおかげだ」 これは事実で日本軍がフランスがベトナムに作っていた警察網などを破壊したから、 北ベトナムはその後の反仏闘争や反米闘争ができたのだ。
170 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 11:11:49.34 ID:wV6YSk6w
「日本軍がベトナム、インドネシア、ミャンマーの独立に貢献したと言っても残虐行為もしてるだろ」という意見もあるだろう。 革命や独立に残虐はつきものだ。 アメリカ独立戦争やフランス革命でも残虐行為は行われた。
171 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 11:14:08.89 ID:wV6YSk6w
これは独ソ戦に関しても同様のことが言える。 東欧の人々はナチスに支配されるのが幸せか、ソ連のスターリンに支配されるのが幸せか どちらかを選べと言ったら喜んでナチスの支配を選んだだろう。
172 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 11:18:48.70 ID:wV6YSk6w
左翼のみならず、財界人も反日が多い。 ある財界人は「シンガポールは進んでいるが日本は遅れて駄目な国だ」と言っていた。 こうした反日財界人はシンガポールなどに国外追放したらいい。 反日財界人は金がすべてなのだろうから100億円まで現金を持ち出すことを認めて 国外追放したらいい。
173 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 12:30:26.62 ID:mFD/6A/U
日本がレーダー開発した位で西海岸制圧?何言っているんだ間抜け 中国戦線の整理も出来ない日本がアメリカ西海岸制圧とか、九九も怪しい馬鹿が医大入るレベルだわ 小学生ですらチョンだの鮮人だのと侮蔑表現使っていた分際で公平な統治だなんて笑わせるなよw 毎日毎日無駄な演説している暇あったら働けよ
174 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 12:47:38.52 ID:fU7mlBdF
少し前に、過去の日本に比べれば今の日本は国力がーとか言ってて 軍備増強、戦争肯定みたいなこと言ってるのがいたけど、以前に比べても 領土は少ない上に外国の軍隊が首都にまで常駐している状態で何が できると思ってるんだろうか
175 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 12:57:40.25 ID:wV6YSk6w
>>173 連合艦隊が真珠湾攻撃の時点でレーダーを配備していたら、米太平洋艦隊はもちろん、米大西洋艦隊も撃破するだけの戦力だよ。
また朝鮮人をチョンと呼ぼうが、ビンタしようが安重根をさらし首にしようが、
それは日本が滅ぼした李氏朝鮮の支配にくらべたら朝鮮民衆にとってマシだった。
日韓併合時の朝鮮民衆のなかには「伊藤博文さまは朝鮮民衆の救世主です」と感謝していた人も多いのだよ。
176 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 13:06:37.73 ID:wV6YSk6w
>>174 日本のタカ派の意見を統合すると、以下のような意見になる。
1、核ミサイルを配備すれば中国など恐れるに足らず
2、同盟国アメリカが戦争をする際は日本も喜んで参戦し、地球の裏側でも戦います
3、徴兵制とビンタで若者の根性を叩きなおす
4、世界中に日本製の兵器を売り込んで儲かる
5、日本の科学技術でハイテク兵器を開発すれば超ハイテク兵器ができる
6、再生医療の研究を加速させ、クローン超人兵士を作れる
7、月面にも日本の軍事基地が作れる
8、国民を洗脳して戦争マシンにする
9、左翼やリベラルは網走刑務所に入れる
これらの計画が実現したら理論上はかなり強い軍事国家になる。
177 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 13:14:35.67 ID:wV6YSk6w
安倍総理の語る最強軍事大国ニッポンの死角は少子化だろう。 少子化では兵士の確保が難しいからだ。 安倍総理としてはロボット兵士、傭兵、黒人兵などで少子化をカバーするつもりなのでは? ボブサップが日本製の戦闘用パワードスーツを着て、小型バルカン砲とロケットランチャーを両手に 持って戦うようなイメージか? 日本刀も従来の欠陥を解消したハイテク製日本刀を作り、スタンガンのように刃先から電流が走る仕様にするのかも知れない。
178 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 15:38:09.76 ID:+MGCDaMI
>>176 クローンダメっていう理論は耶蘇の理屈だからな。日本が従う必要はない。
地球連邦の興亡でもそんな理屈で日本はクローン大国になってた気がする。
179 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 17:47:02.14 ID:mFD/6A/U
>>175 そんな朝鮮民族が百年後は公教育で反日叩き込まれ、日本文化は発禁書扱いとかなるんだから余程植民地支配が酷かったんだろな
軍政時代の政府がやっていただけならともかく、一応は民主的な選挙で選ばれた現在の政府もやっているんだから
180 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 17:52:05.65 ID:4mCW0LTX
日本が自分達の都合で侵略して、利益になるからとやった施策を さも相手のためにしてやった、と恩着せがましく振舞うからじゃね? 資源欲しさに戦争に巻き込んだ東南アジアに対して 「お前らを解放してやった」 とかほざくのもある こういうのを、厚顔無恥っていうんだが・・・
181 :
名無し三等兵 :2014/06/13(金) 18:05:13.88 ID:+MGCDaMI
>>180 でもさそういう感じで厚顔無恥でないとやってけないでしょこの世界。慰安婦とかああいうので難癖吹っかけられたら
「なんだ懐かしくなったか?また思い知らせてやろうか?」くらい言えねないとさ。
182 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 09:33:11.39 ID:v+tLpNQx
日本軍のどうしようもない弱点は統帥権に隠れて上官の命令をきかないこと。 満州事変や南京侵攻は現地軍が勝手にやったこと。 結果がよくても命令違反で処分すべきだった。 陸軍内部でも、参謀が増長して、上官を切るぞなどと発言していた。 そこがマッカーサーでもあっさり処分してしまう米国との差。 自衛隊も注意しないと危険な兆候がある。 国を破滅させるような戦争を軍人に勝手にやらせてはいけない。 プーチンは軍事力を出したり引いたりうまい。 日本軍だったらあの状態で軍隊が暴発してしまう。
183 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 09:39:12.45 ID:SEQVUoLT
チェカー出身だからこそ出来る芸当だろ? まあ、同じチェカー出身の亡書記長が アフガニスタンに首を突っ込み、国を 崩壊させたけどね
184 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 10:07:50.39 ID:BEStzUGZ
>現地軍が勝手に 中央にも気脈を通じた連中がいて、強引な正当化工作に走ってるからな 汚染は軍全体 なんとかするとなると、内戦だな
185 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 11:05:39.16 ID:Pmh1dCzE
>>183 アフガニスタンに首を突っ込んだのはアンドロポフの前のブレジネフだよ。
その時の政治局の会議録といわれるものが九十年代のアエラに載ったが、
イスラム原理主義秘密結社の活動が活発になっているとかいうkgbらしい陰謀論的
報告を根拠にしていた。結果は、逆に、イスラム原理主義を大いに刺激することになった。
アメリカやアラブ諸国、中国、パキスタンから湯水のように金と武器を突っ込ませる結果を招いた。
186 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 11:42:58.50 ID:zG84kGnN
上官の命令は天皇の命令って言って下っぱをイジメてたけどな
187 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 12:00:35.29 ID:oD+54ZtU
教科書に載るレベルのモラルハザード満載だからな
188 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 15:40:03.73 ID:MkQ1NTRH
>>179 やさしかった証拠を出す。
戦後に多くの朝鮮人が日本に不法入国して東京や大阪に住み着いて在日となったのは
日本の植民地統治が優しかったからだ。
また韓国の反日教育はCIAが日本と韓国を分断するために傀儡を通じて行わせてきた
分断工作だよ。
189 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 15:47:44.00 ID:MkQ1NTRH
安倍総理の「ハイテクを最大限に活用したネオ軍国主義構想」は理論上は強い。 もはや架空戦記は架空ではなく、安倍総理の独断で実現しようとしている。 この「ハイテクヒトラー」とも言える安倍イズムを左翼やリベラルは論破できるかな? ハイテク+ヒトラーはかなり強い。
190 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 15:52:11.43 ID:JiQRzBC3
数少ない友好国だった、タイへの扱いも酷かったよな 事前に中立の権利を約束したのに、作戦上の都合で一方的に「通り道」にして戦争に巻き込んだ さらに、現地の人々の習慣等に無知な将兵が、タイ人を下扱いしてビンタとかあっちからすればとんでもない行為をやらかす タイで尊敬される坊さんを侮辱して、強烈な反発喰らった件もあったな そりゃ裏で早々に連合国に通じるわ
191 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 15:53:47.16 ID:JiQRzBC3
(今のバカウヨの妄言に通じるが)自分達の主観、偏見が絶対正義だと思って、相手がどう受け取るかとかの思考がない 東南アジアの当初日本に協力した親日派すら、軒並み抗日派になるもの当たり前じゃん、というぐらい無神経な失策が多かった
192 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 16:26:32.18 ID:MkQ1NTRH
>>190 当時は中国も東南アジアも人身売買が横行し、現地の民衆の人権意識や社会システムは中世だった。
人食い人種の村もあったのだしな。
だから徳川吉宗が現代から見たら暴君でも江戸時代においては名君だったように、
日本軍はびんたを連発しても人にやさしい軍隊に見られた。
193 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 16:27:34.31 ID:IR4zvgOz
>>188 なんでもかんでもCIAの陰謀ってO石A司かよ
あのセンセ()も論理的な話出来ないで感情的な話ばかり撒き散らすけど
194 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 16:30:28.95 ID:MkQ1NTRH
在日朝鮮人の多くは戦後ずっと生活保護をもらってきたのだから、生類あわれみの令のようなもので 日本が朝鮮人に優しいことの証明になるだろう。
195 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 16:32:34.18 ID:JiQRzBC3
陰謀論脳は、世の中の複雑さを理解できず、自分に都合のいい諸悪の根源()を作り出す 結局、このパターンだから現実を見ることはない・・・ 一方、リアルにCIAがやらかした証拠がある、日本の保守層への違法な資金援助とかの事実はなぜかスルーw
196 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 16:32:43.70 ID:MkQ1NTRH
>>193 韓国は米国が作った国だし、歴代の韓国大統領はCIAの指令で動いてきた。
いわば韓国はCIAの実験場
197 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 16:37:41.04 ID:MkQ1NTRH
日本の左翼は弱いのでハイテクヒトラーである安倍総理に弾圧されたら死ぬと思う。 警察に催涙ガスを撃ち込まれたら「ひーっ!ママ!」と叫んで左翼のデモ隊は壊滅すると思うんだよ。 これではハイテクヒトラーを止めるものは無い。
198 :
名無し三等兵 :2014/06/14(土) 21:21:54.01 ID:fNVhhBtb
199 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 06:50:07.25 ID:Iv4KUJP8
>>198 「ネトウヨ」を腐したいだけだから相手にするなよ。他のスレ住人にもスルーされてんじゃん。
200 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 09:27:12.74 ID:8tkMgiyM
>>195 違法なってどういうこと?
いや米国法に基づいて違法なのか日本の法に基づいて違法なのかと。
201 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 10:26:15.57 ID:UAS2KVK0
>>198 同じ「じゃない」だろうな
そもそも他国のうち、こんだけ外国を侵略してかつ大規模に失敗した例あるの?
そしてあったとして、他国も〜というのがどうして失敗の免責になるのかもわからんw
202 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:00:04.45 ID:l0nAKIHu
>>201 みんな悪かった、だから日本は悪くない
でも共産国と韓国は何もかもが悪い
これが失態スレ常駐小僧のテンプレです
203 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:11:41.46 ID:bVEc7jcH
コミンテルン陰謀論に嵌った、元自衛官幹部という泣ける存在がいってるように 自国の恥は隠すのが愛国だと勘違いしてるんだろう・・・どんな暴論であろうが それを普通は、恥の上塗りというんだがw
204 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:19:19.92 ID:qmRtq7N+
>>202 >みんな悪かった、だから日本は悪くない
この飛躍っぷりが凄いよなあ…
一億総懺悔の悪弊なんだろうな
205 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:38:11.68 ID:ctPqhuwI
この板で反日を叫ぶ人間は統一教会などの韓国のスパイ組織、中国系スパイ、CIAなどのスパイである。 こうしたスパイの特徴は決して自分の母国である韓国、中国、米国などの批判はしないという点だ。
206 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:43:06.58 ID:8n8LtX7/
タイを一方的都合で横断した件、本来は昭和天皇が「事前協議しろ、絶対だぞ!」と裁可拒否してまで命じたのに 現地軍が、勝手に突っ込んだ上で戦闘まで起こしてるんだよなぁ 国際法はもちろん、毎度の日本国内的にも違法な行為というオマケ付
207 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:43:37.40 ID:ctPqhuwI
>>204 1930年〜1940年代当時の世界の何と比較して大日本帝国が悪かったのかという問題になる。
当時の英国はインド人を機関銃で無差別に殺し、インド人の子供も棒で殴りながら月収1円以下でこき使っていた。
それが当時の欧米資本主義の標準的経営だったわけだし、毛沢東や蒋介石もレイプ殺人、強盗殺人、放火を繰り返していた。
208 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 11:53:43.14 ID:ctPqhuwI
>>206 いいかね。
タイと当時の日本は同盟国だ。
それなのに現地の警官が撃ってきたので日本軍も撃ち返し、それで現地の警官が300人ぐらい
死んだそうだが、その死亡した警官たちは国際法では同盟関係を無視した通り魔みたいなものだから射殺しても問題はないはずだ。
209 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 12:03:47.13 ID:ctPqhuwI
「人を殺して悪かった」なんてのは戦争における失態とは呼べない。 英国や米国も無差別爆撃で民間人を無差別に殺したのだから。 失態として挙げるなら1942年の珊瑚海海戦に投入した兵力が少なかったとか、そういう点だろ。 1942年なら空母に護衛された戦艦大和、武蔵の艦砲射撃で簡単にポートモレスビーやオーストラリア北部の港町を制圧できたはずだ。
210 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/15(日) 12:04:02.78 ID:ugKA1ZyG
>>208 おいバカ左翼のオマエ
それで右翼の自演のつもりか?
211 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 12:44:47.69 ID:l0nAKIHu
>>209 昭和17年のいつ頃の話なんだか
前半じゃ大和は戦力として不十分、武蔵未就役
後半は空母激減な上にまだ武蔵は戦力として不十分
奇跡的にミッドウェーで空母失ってないならともかく、到底制空権争いに敗北するわ
212 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 13:56:13.80 ID:ctPqhuwI
>>211 ヘルキャットやVT信管が本格配備される前なら制空権争いに負けないぞ。
213 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 14:09:58.05 ID:2ouHmBWg
などと妄想して自慰に浸っても現実は変わらないのねえ
214 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 14:17:57.36 ID:ctPqhuwI
>>213 現実が正しいと言うなら大日本帝国が日韓併合したのも現実だから正しかったことになる。
215 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 14:28:19.25 ID:l0nAKIHu
>>211 残念ながらF4Fですら対零戦戦術編み出されてからは強敵ですがね
よしんば一時的に制空権争い勝利し、基地設営して航空撃滅戦行ったとして、
機械化された設営隊を有する連合軍航空基地を高々1トンしか爆弾積めない上に防御貧弱な陸攻や重爆で攻める日本軍と、人力で設営する日本軍航空基地を4トン前後の爆弾を積み、エース級しか撃墜出来ないB-17で攻める連合軍、どちらが勝つかなんて火を見るより明らかなんだけど
216 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 14:36:54.58 ID:Iv4KUJP8
何で日本が悪いとか馬鹿丸出しのレスしてるんだ?失敗に対し批判はわかるが なんかお隣の国のやつが言ってるようなことレスしてるのいるが軍事的にふさ わしくないからよそ行ってくれないか?懺悔とか関係ないわ。勝てさえすれば 中国人だろうが半島人だろうがロシア人だろうが一人残らず死のうと問題ない。 バカな事やってその失敗に対する批判ならわかるがな。
217 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 14:37:51.90 ID:YDlSPFSN
>>215 そう、f4fは見下すべき戦闘機ではないと思うよ、操っていた操縦士たち含め。
小さいころ、ハセガワやタミヤのプラモの解説読んで、f4fに対して零戦は
優性だったような印象を受けたが、アメリカの文献を大人になって読んで、
それは現実とは違ったのかなという印象だよ。
機体の性能は一要素でしかなく、しかも零戦は有意なところもあれば、不利なところもある。
時速500キロだか400キロ超えると、舵が重すぎて横転が遅くなる、エンジン全開での急降下
に機体強度がついていけない、二十ミリ機関砲と7.7ミリ機銃の弾道が違いすぎる等々。
機体の性能に加え、戦術や操縦士の練度、補給を含めたその時の戦略環境のほうが大きい。
218 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 14:48:45.34 ID:YDlSPFSN
>>216 お隣の国々は、専門家や詳しい人でないと、日本の戦術や戦略についてそんなに
詳しくないし、失敗についてこういう視点で語らないよ。アメリカ側の出版物でも、
日本軍の失敗を簡単に片づけて、けきょく日本軍や日本はだめだと片づけてるが多い。
読んでて「日本の内部事情についてもっといろいろあるのに」と思う。このように日本軍に失敗
に関心を持つのは、マニアや専門家でない限り、当事者意識の片りんを持つ人だよ。
219 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 15:21:38.03 ID:ctPqhuwI
>>218 「失敗についてこういう視点で語らないよ」と書いてるが視点が韓国人そのものなんだが?
君の視点は以下のものでしかない。
1、日本は朝鮮半島に酷いことをしたから謝罪と弁償をしなさい
2、日本人は悪魔だ
3、日本人が作ったものは何でも文句を言ってやりたい
220 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 15:33:12.35 ID:ctPqhuwI
「朝鮮人をチョンと呼んでいたから許せない」という意見を書いていた人間もいたが、 それは戦争の失態とは何の関係も無い。
221 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 16:06:44.49 ID:2ouHmBWg
>>ID:ctPqhuwI 212をどう読めば「現実が正しいと」思えるんだか、これだから他人には見えない敵と戦ってる連中ってのは。 「ボクに同意してくれないのは皆朝鮮人なんだ〜」てかw
222 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 17:52:19.95 ID:5/M5EyhG
軍人は、統帥権を口実に暴走を続けたけど 客観的に見れば、軍人「が」天皇大権や統帥権を犯し続けてたんだよなぁ そういう異常な行為を、嘘ついてでも正当化しようって滅茶苦茶なのに限って、 勝手に自分が日本の愛国代表みたいに自認してるんだからわけわからん 外国とか関係なく、普通に日本の問題としてダメじゃんw
223 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 18:17:35.73 ID:HJmnD6ew
>中国戦線の整理も出来ない日本がアメリカ西海岸制圧とか、九九も>怪しい馬鹿が医大入るレベルだわ
すっげー解りやすい例えだw
>>201 >こんだけ外国を侵略してかつ大規模に失敗した例あるの?
カルタゴ
滅亡したけどw
224 :
名無し三等兵 :2014/06/15(日) 19:22:44.95 ID:YDlSPFSN
>>222 昭和天皇は、その軍人たちに同情したり(開戦?)反発したり(二二六事件)
陸海軍の間を調停したり(ガダルカナルがやばくなってきた頃、それまでの
陸海軍協定を停止させて陸軍航空隊のラバウルへ派遣させた)、大きな流れでは
その軍人たちに同情的だったものの、いまいち煮え切らないところもありそう。
そういう流れで、統帥権は、軍事官僚が外務官僚や大蔵官僚、内務警察官僚、
民選政治家を圧倒したり縄張りを犯す役割を果たした。
同じような構造がある今のタイでは、王が気に入らない民選政治家を追い落と
すために軍を裏から動かしているようで、濃淡があった昭和天皇よりは一歩踏み込んで、
軍を好きなように動かしきってる感じ。
225 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 02:16:02.56 ID:H32zCjqB
太平洋は日本が戦争するには広すぎた ただそれだけ 日本の国力と戦力は必要な兵站能力は ない 兵器の性能、戦略以前の問題
226 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 04:32:39.64 ID:h2r0dyYS
日本軍は、ドイツ軍と同じで、国力が弱かったのが、 最大の原因です。 225番と同じです。 伝説の零戦は、2級エンジンしかなかったものを、 零戦の機体で最大限に有効活用した、悲しい機体。 2000〜3000馬力のエンジンが簡単に生産できたら、 アメリカと同じ、重装甲・一撃離脱を採用していたはずです。 戦意は、犠牲を物ともしない教育で、戦術が硬直化。 ドイツの武装SSも、不屈の戦闘能力の裏には、ユダヤ人虐殺が関係している。 武装SSは、アーリア人の姿を示し、ドイツ人民の模範である。 その意識の裏には、ユダヤ人を中心とした虐殺が無ければ成立しない と言う恐ろしい一面がある。エリート意識のみにくい一面。 ドイツは、たとえヒトラーが政権をにぎっても、国力が豊かであれば、 武装SSを作る・ユダヤ人を虐殺する・ドイツ人民を洗脳する 必要は全くなかったし、以外と平凡な政治家で終わっていたでしょう。 生産能力が低いので、特殊な兵器が必要になったと考えると、 伝説のタイガー戦車も影が薄くなります。
227 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 10:49:10.14 ID:hS3OL5y7
なぜ軍板にいるのかわからんレベルのウヨは、日本軍批判はすべて特定国の人間とワンパターンなレッテル貼りしたがるが 海軍内で「陸軍の暴走に同調しない」と、至極当然こと言ったまでの連中が受けた仕打ちとか知ってたら、到底そんな感想は出てこないだろw
228 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:13:23.14 ID:26dnnmst
「戦争をしたから悪い」だの「人を殺したから悪い」だのは失態とは言えない。 それが失態なら米国も戦争をして人を殺したから悪いという話になるんだから。
229 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:17:59.37 ID:hS3OL5y7
>>228 誰もそんな事をいってないわけだが
「都合のいい敵を妄想して、それを叩いて自慰w」
ならチラ裏でやれやw
230 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:18:39.04 ID:26dnnmst
>>226 ナチスがアウシュビッツで使った殺虫剤は当時の英国や米国でも家庭で使っていたものだ。
つまり英国や米国も自国民にアウシュビッツと同じことをしていたことになる。
またアウシュビッツでユダヤ人が栄養失調や伝染病で死んだことが大罪ならば、
英国がインドで多くのインド人を餓死させたのも大罪だし、イスラエルがパレスチナ人を虐殺したのも大罪だろう。
231 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:19:38.76 ID:26dnnmst
>>229 だったら戦争自体が悪いとか、人を殺したから悪いと言うなよ。
232 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:22:34.16 ID:hS3OL5y7
どっかで見たと思ったら、自慰バカ以下のコピペ荒しだったか・・・
233 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:23:36.36 ID:26dnnmst
日本が当時の国力でも勝てた方法はあった。 それは米国が反攻体制を整える1942年までにニューヨークまでを制圧することだ。 日本の軍部が1937年に米本土上陸作戦を開始していたら1942年までに日本はニューヨークを制圧しただろう。
234 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 11:27:34.37 ID:26dnnmst
中国での作戦を中止し、南方作戦もやらずに米本土上陸作戦を1937年に開始していたら その後の世界史は大きく変わったかも知れない。 石油はカリフォルニアとテキサスの油田を確保してまかなう。
235 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 12:22:09.22 ID:Rqx400Pj
中国や南方で作戦しなければ、そもそもアメリカと戦争しなくて済むんだけど 中国大陸の利権に固執し、ソ連対策でドイツイタリアとくっついたり、欧米諸国の植民地にちょっかい出そうとするからアメリカに睨まれた訳で アメリカが本当に戦いたかったのはドイツイタリアなんだから日本は当て馬に過ぎないんだわ
236 :
名無し三等兵 :2014/06/16(月) 14:08:32.89 ID:j5D+fOLa
>>235 大まかに同意するが、東アジアに対する関心が、欧州に対するほどになかったことと、
日本を過小評価していたという要因もあると思う。欧州と東アジアの経済規模の違い、
日本の使う石油やエンジンオイルをほとんど自分らが売っていたことから、そう不当でもないが。
237 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 02:26:35.14 ID:FCYVx2xu
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 なにもかも、このバカが悪いw ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww 日本が負けたのはこのバカのせいwwwwwwwwww
238 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 06:48:40.60 ID:98tl0ips
>>237 おい! Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI お前の幼稚さには笑うしかない。
あちこちでコテハン解除で書き込みごくろうさん!
239 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 11:48:16.05 ID:SJGHWk83
当時の日本でもM1ガーランドのような半自動ライフルは作れた。 作れたというより三八小銃をそこらへんの町工場で改造すればよかった。
240 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 11:57:30.84 ID:d16lS7pr
同じロットで無いと共食い整備すら出来ない位造りに差の多い38式を半自動小銃に? しかも町工場で?? 故障の連発でL85に先駆けてガンランス呼ばわりされたり、62式に先駆けて言うこときかん銃と言われ、後世ては最悪の選択と言われるのがおちだな
241 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 12:34:01.46 ID:1ZeqQQz+
全自動だろうが半自動だろうが弾がないんだからどうしようもない
242 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 12:35:01.53 ID:iz3nvcFe
当時の日本の工業基盤は、戦後と違って弱かったんだよな。職人が規格ないところで つくってたり。水冷エンジンをものにできなかった話を見ても問題を感じる。 陸海軍で別々にDB601のライセンスを取得し、工作精度(や資材不足)でものにできなかったり。
243 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 12:49:39.80 ID:ptZ3TwKn
半自動小銃配備しても必要な弾薬を輸送できないからなー
244 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 15:56:26.40 ID:fI83iHcR
皮肉にも、一番優秀な工場は戦前にアメリカの機械を輸入し、アメリカ式生産方法を導入したところだった、とかね 工業力を基礎にモノ考えたら、間違ってもアメリカに喧嘩売らなかっただろうな
245 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 16:52:53.59 ID:ptZ3TwKn
>>244 日本の誇る零戦もアメリカの古い工作機械で作ってたからな
246 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 19:38:42.38 ID:bk+neDLm
本来は工業基板や輸送などに投資するところを軍隊が正面装備やら糧食費やらでほとんどもっていったせいで 整備できなかったという落ちに ようするに人海戦術の限界が、日中戦争〜敗戦の時点で露呈してたわけだな だから戦後、9条をこねくり回して軍備増強から逃げ回って浮かせたお金でインフラを整備しまくったのが 今の日本なわけよ
247 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 19:42:38.83 ID:zxDuBlQA
アメリカに技術も資源も依存してる状態で、 「日本には三千年の国体がある。アメリカは歴史のない新興国。 日本が負けるわけがない」 っていってたんだぜ それもバカウヨみたいな、無責任な大陸浪人とかじゃなくて れっきとした職業軍人が・・・
248 :
名無し三等兵 :2014/06/17(火) 22:26:21.26 ID:qMlBBfJP
問題は隣の国が戦前の日本の罠にはまってるってことだな 軍事費に予算が大量に食われて国家インフラにろくろく投資できてない
249 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 01:06:11.66 ID:+k4K+jP0
>>248 中国のことなら、半分正しいが、半分少し間違いだと俺は思う。公共投資が異常に多いのが
今の中国経済の問題。経済活動の六割?ぐらいが公共投資らしい。こんなペースは持続可能でない。
借金して投資したものは、その収益で借金を返さないといけない。こんな大量の公共投資全部が利益を生むのか?
一方、軍のあり方に、戦前の日本に一部近いところがある。政府の下に軍があるのではなく、
共産党の下に政府と軍があり、軍は国家の軍ではなく、党の軍だ。
多分、中国の外交部は、満州事変や日中戦争のころの日本外務省と同じ思いを抱いているに違いない。
せっかく築いてきた隣国との関係を、軍が勝手なことをしてどんどん壊していく。
外交部は指揮系統が違うから軍にものが言えないのでは。対外的には不満を出さないだろうが。
250 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 02:11:16.71 ID:Sg2qJRfg
>>249 中国に関しては心配しなくていいかと
むしろ勢いのあるうちに高速道路網と新幹線・空港網を作ったのは間違ってない
これは次の50年で凄く効いて来る
251 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 06:32:19.34 ID:1zEyVO9g
>>248 中華民国を滅ぼす罠の為に自国を滅ぼしてまで中共へ協力するとは、
さすがコミンテルンに支配された大日本帝国だな
252 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 09:50:58.88 ID:fJdFEJHQ
毎度思うんだが 他国へ話そらししたところで、日本軍自身のポカが免責されるわけでも誤魔化されるわけでもないのに、なんでそんなに必死なの?w
253 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 10:15:07.63 ID:24t6JoH2
>>252 >日本軍自身のポカが免責されるわけでも誤魔化されるわけでもない
カルトにハマった人たちにはそもそもこれ↑が通じないのです
254 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 11:34:29.61 ID:wJCdF4iq
>>241 町工場で半自動に改造した三八小銃を持ってバンザイ突撃するなら、さほど大量の弾は必要としない。
1人が30発もあればいいだろうし、史実の南方戦線でもそれぐらいは当時の日本の補給力でも支給されてる。
255 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 11:39:24.93 ID:wJCdF4iq
>>249 中国は毎年1千万人以上の赤ん坊が生まれてきたし、一人っ子政策の規制緩和で
さらに赤ん坊が生まれる可能性もある。
日本の感覚で考えれば中国は毎年スーパーベビーブームだ。
それならスーパー田中角栄のような中国共産党の土建行政は持続可能だろう。
問題は公害、インフレ、格差だろうな。
256 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 11:46:59.04 ID:wJCdF4iq
あとな。 日中戦争で中国の発展を阻害してなかったら、戦後日本の高度成長は不可能だった可能性もある。 戦後日本の経済発展は日本軍のおかげという面が無いか? 東条英機が戦後の豊かさの礎を築いたという歴史観への反論できる人はいるかな?
257 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 12:33:24.06 ID:46tiYA1T
>>254 高々30発撃たせる為だけにそんな改造とか無駄の極致
>>256 日本軍が暴れたお陰で中国の近代化が遅れた?
寝言は寝て言え
中国は戦争被害受けたのを大義名分にどれだけの援助を日本からむしりとったと思っているんだ?
258 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 13:13:27.13 ID:O/tr0WIo
こうやってウヨがスレ違いにもかまわず必死に罵倒してる中国の、しかも過去のグダグダ時代にさえ負けたのが皇軍ですw
259 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 15:49:53.06 ID:+k4K+jP0
兵士による民間人殺害とかを、ここ十年のイラクやアフガンでの米軍など並みに抑え込み、 かつ時間をかけるいっぽう、経済活動を活発にして中国の民間所得が増えるようにしていれば、 中国をものにできたかもな。 おれは左翼だから日中戦争は間違っているという価値判断を持っているが、 それを横に置いておいて。 しかし、そのシナリオだと、長期的に中国が日本以上に強力になり、将来は逆に 日本を飲み込む芽となりかねない。 そもそも、抑圧的な環境にあった軍で、兵士たちがうっぷんを晴らすのを抑えるのは 無理だった可能性大。
260 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 16:01:01.00 ID:+k4K+jP0
俺から見た教訓。 いくら帝国主義時代であって、勢力を拡大したい欲求を抑えられなくても、 1)自国の主要資源の供給元と戦争するな。代わりの供給元を確保しても、 そこでの生産継続や輸送手段は思った以上に厄介(ジャワとかの油田) 2)自国より大幅に人口が多い国がいくらがたがたであっても、 手を出すと長期的にまずいことになるリスク大 3)自国の工業基盤が脆弱なのに、強力な工業基盤を持っている国と大戦争をすれば、 壊滅的敗北を喫するリスク大
261 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 17:05:32.87 ID:jn2BOidu
勝った勝ったと浮かれて、戦略レベルで敗北に追い込まれてる(ってか自滅)のにも気づかない これが日本軍のだいだいのレベルだから・・・ いや本当に士官(兵)学校や軍大で何教えてたんだよ
262 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 17:54:41.76 ID:4Q5lNFN9
戦術的勝利積み重ねてぼろが出ない内に和平を強いる、これが基本です( 日清日露はそれでどうにかなったけど、日中以降は和平仲介してくれる大国がないか、その大国に喧嘩売っているんだからどうにもならない
263 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 19:29:52.66 ID:+k4K+jP0
>>262 当時の清もロシアも国民国家じゃないかったのでは。封建国家と国民国家の
違いは、国民の帰属意識だ。
封建国家→自分は何々の領主様の領民/支配下にあるという意識が先立ち、
国家の国民という意識を持たない
国民国家→自分は国家の国民という意識が先立つ
この違いは大きい。前者だと、国内に軍閥みたいなのが割拠したり、不利な
状況になると兵が蜘蛛の子を散らすようにわれさきにと逃げる。後者の場合は、
先の大戦の日本の軍民のように最後まで頑張って戦う。
ロシアは国民国家になりかけていたかもしれないが、シベリアは本来ロシアではなく、
それ以東は皆ぶんどった異民族の領土だった。
264 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 19:42:38.29 ID:Rdy1fl/Z
軍の大学で真面目に教えてたのが、講談版川中島合戦とかだったんだからお察しください(白目
265 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 20:09:35.48 ID:htbQNLAH
日本を暴走させ大敗させたのはこのバカのせいだろw @日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 南京無差別爆撃の主犯 ■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、 陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
266 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 20:10:31.93 ID:uSob2bUk
267 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 20:19:04.41 ID:htbQNLAH
バカ海軍は独断でハワイ不法攻撃を強行 アメリカ国民を激怒させ、アメリカを無理やり全面参戦させ世界中を戦乱に巻き込んだ 日本を泥沼の戦争に引きずり込んだ戦犯・山本五十六 ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。 これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。 何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
268 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 20:50:56.06 ID:uSob2bUk
14 Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI 2014/06/18(水) 20:35:30.93 ID:htbQNLAH 土足さん、HN隠してお疲れ様ですw
269 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 22:26:14.78 ID:lkjbVdmJ
>>267 .
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 牟田口爺ちゃんが責められてる r::- _
:::::::::'、 あいつのせいにしてやる!! /:::::::: ´` '
::::::::':、 あちこちにウソ書きまくるぞ! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' Dosok-3閣下
270 :
名無し三等兵 :2014/06/18(水) 22:33:26.16 ID:7+rlokc3
>>269 あっはっは
コテ晒しちゃかわいそうでしょwww
本人も恥ずかしい行為だと自覚があって
わざわざwwwコテを外してからAA、
なんですから
271 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 13:57:10.76 ID:xtptsbuC
ここで反日を叫んでいる人間たちは北朝鮮のテポドンミサイルや韓国の国産戦車黒豹はベタほめするんだろうな。 あと亀型戦艦で豊臣秀吉と戦った李舜臣を稀代の名将と持ち上げるんだろうな。
272 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 14:45:28.16 ID:4rU0k0uX
世界初の艦載用アクティブ・フェーズドアレイ・レーダーは日本のメーカーが 開発したんだってね さすがだね
273 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 15:04:14.15 ID:bM1LbzFs
まあメーカーの中の人は韓国人だったけどな
274 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 15:27:14.15 ID:3rFjYz8k
>>273 防衛産業にコリアンとか中国人はいないよw
275 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 17:06:45.48 ID:QhGtab2M
反日って、嘘ついてでも日本軍を美化する一方、 なぜか自分の気にくわない日本軍関係者は嘘ついてでも貶めるお前らのことじゃないの?wwwww なんでもカンコクガーチュウゴクガーで誤魔化せると思ってる、ワンパターン低能wwwwwwww
276 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 17:46:42.71 ID:Bgervnfk
近代において戦争に巻き込まれて結果敗北して それでも「仕方なかった」としか言いようがないのは、 一方的に港貸せ、国境線を下げろと申し渡され挙句攻められた フィンランドぐらいだろ これだって例外中の例外であって、 普通、戦争に敗北すれば「なぜにどうして」を追及するのは当たり前の話 支那朝鮮が何を言い張ろうが関係ない なにが事実であって、なにが事実でないのかを見極めたうえで 事実は事実として受け止めなければならない 連中が言っていることに合う合わないなどという低次元な話ではない 己の美意識に適わない歴史観に逆上して 「反日」で一括りにしない事には始まらない、そのお点前こそが 自説の説得力の無さの吐露というもの いわば子供じみた脅迫www
277 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 17:49:33.46 ID:bM1LbzFs
まあフィンランドなんて侵略国家日本ナチスドイツと同類の悪の枢軸国であり、 世界中から蛇蝎のごとく嫌われていたんだから、日本と同様に敗北するのは目に見えていたがなw
278 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 17:57:35.95 ID:sJWKOiLU
上層部の作戦ミスのつけを万歳突撃や特攻など前線将兵の生命で購わせ、自国の民間人を作戦の邪魔だと自決強要し、資源政策失敗の代償に寺の釣り鐘や家の鍋釜、挙げ句は愛犬の毛皮まで奪う 反対や不平には特高警察お待ちかねなんて北朝鮮も真っ青な恐怖国家を全肯定とか馬鹿ウヨは頭沸いているだろ
279 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 18:02:32.45 ID:Bgervnfk
>>277 さあ、この「大嘘ツキ塵芥」先生にはどう突っ込んでやろうかな?
フランスネタから行こうか、アメリカネタから行こうか
280 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 18:06:17.28 ID:gYcLsTQo
とりあえずウヨコピペがうざったい 何をそんなに毎日顔真っ赤で張り付いて、ぺたぺたやってるのかは知らんが あぼんするのがけっこう手間なんで、コテつけてくれよw
281 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 18:07:17.27 ID:Bgervnfk
>まあフィンランドなんて侵略国家日本ナチスドイツと同類の悪の枢軸国であり、 >世界中から蛇蝎のごとく嫌われていたんだから、 へえ詳しくw
282 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 18:54:49.64 ID:bM1LbzFs
ググレカス
283 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 19:28:20.62 ID:JiFOgmtd
悔し紛れの煽りすら、ワンパターンレッテル貼りかコピペしかできないバカウヨは、何のために軍板に来てるのか・・・ 隔離スレさえある奴にいたっては、何年前から毎日粘着してるんだ
284 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 20:17:52.53 ID:sqP6zMal
. . 誰よりも戦争に反対した真の愛国者 山本五十六閣下! ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ アホの戦犯・山本五十六を絶賛して毎晩射精 ほらふき捏造作家 半藤一利w
285 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 21:12:10.55 ID:Bgervnfk
>>282 ググってもわかりませんね
とくに「世界中から蛇蝎のごとく嫌われていた」のくだり、
そんな歴史認識はどこにも見当たりませんがwww
286 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 21:16:04.52 ID:Bgervnfk
>>284 174 :Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/16(月) 01:15:20.66 ID:fomg7sfd
こっちはどんな話でも徹底してやりあってもいいが
相手は苦しくなると直ぐにID変えて話題を変えて
いつでも自由に逃亡できる。
これじゃきりが無いじゃないかw
卑怯者と戦うこっちの身になってみろw
ところが一転、AAを貼る時だけは
わざわざコテを外して、わざわざageをsageに切り替える
まるわかりの卑怯者と成り果てるバカがおりまして
以下省略www
287 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 21:19:52.58 ID:rUu51Ylp
>>276 >なにが事実であって、なにが事実でないのかを見極めたうえで
>事実は事実として受け止めなければならない
これやってる敗戦国って何処なん?
288 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 21:30:12.33 ID:qXEV/ZT4
289 :
名無し三等兵 :2014/06/19(木) 21:34:20.98 ID:r+toAqzg
290 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 04:55:19.58 ID:nW8b5Uo8
>>287 ドイツ
ドイツでさえヒトラーのカリスマに責任転嫁して逃げるきらいはあるが
それでも日本の「なかった」基地外のネトウヨよりよっぽど上質www
291 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 08:24:47.16 ID:KjPGV2mD
軍部全体が、統帥権を口実にした暴走で日本全体の戦略や外交の統一をぶち壊したことに加えて さらに軍内部でも、陸海軍同士が、さらにはそれぞれの軍内が権力争いに走って身内でまず国力を浪費してたからな 軍事的自滅も、そもそも日本が侵略に走った原因も、日本内部の構造問題や矛盾が主因という
292 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 09:31:17.36 ID:3jFtiVxe
>>287 イタリアだってやっている
というかまともな国ならどこでもやっている
293 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 12:17:57.13 ID:TjUL1Mb0
>>276 フランスはナポレオンがワーテルローで負けたからナポレオンは悪い、
フランスは駄目だとか、そんなことは言わないよ。
「ナポレオンは負けてもフランスの英雄であり、ミスターフランスだ」と多くのフランス人が言う。
294 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 12:19:53.95 ID:mbm8r6CY
フランス人からすればナポレオンはコルシカあがりの成り上がり者くらいジャマイカ
295 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 12:20:26.74 ID:TjUL1Mb0
ヒトラーだって連合軍が禁止しなかったら、今頃ドイツにヒトラーの銅像が建ち、 「飢えたドイツの失業者にパンを与えた偉人」とか刻んであると思うぞ。 米国のフランクリンルーズベルトも大量虐殺魔でも米国においては救国の英雄だしね。
296 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 12:37:00.78 ID:SLLE3vIL
297 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 12:46:55.35 ID:3jFtiVxe
>>295 どう考えても罪無きユダヤ人を虐殺し、世界に戦争の火種ばらまいた犯罪者ですわ
銅像なんてもっての他
仮に許可されてもまともな神経の人では建てられませんわ
298 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 13:07:43.84 ID:53S2KEyy
>>1 「精神」でしょう。存在もしない武士道精神。
何の効果もなく邪魔なだけの日本刀を
将官たちが戦場で常に携帯していたというジョーク。
戦陣訓は別に東条さんが作ったわけじゃないけど、
いろんな人が係って作られた、この戦陣訓に現されるような、
それを作り出していった国家精神が戦争へ向かわせ、敗れた原因だったろう。
299 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 13:14:24.45 ID:mbm8r6CY
>戦陣訓 古い時代の戦闘方法に則った古い精神論だからね。
300 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 14:26:20.77 ID:hSiEHlys
クソウヨコピペ厨うぜぇw 出てくる人物名とか変えただけで、散々バカにされてる誤字脱字はそのままで粘着とか やっぱり真性の病人かよ
301 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 15:09:13.74 ID:Y8r4WHz6
憲兵政治も大失敗だろう 根はゴーストップ事件あたりからだけど 憲兵使って、身内の軍人から上は重臣、下は庶民まで監視や不当逮捕・拷問やりたい放題 お蔭で、ちょっと東條を諌めただけで憲兵に連行、という滅茶苦茶な話さえ当たり前になった これじゃ逼塞するだけだし、内部でフラストレーションたまって政争になる(実際、東條の憲兵を使った圧迫にぶち切れて倒閣の一因なった)
302 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 19:39:01.90 ID:qYxlu12W
実は、日本が日露戦争で満州を取った後の増長を見て アメリカに渡ってた日本人学者がこういってる 「日本の最大の敵は、中国(清)でも欧米でもない。 自ら不正を犯して、対立者側を正義の地位にしてしまうことだ」 とね そして、昭和初期からもろこれにハマったのが日本軍
303 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 19:55:56.82 ID:SXV5aYPU
>>301 基本賛成だが、このとばっちりを戦後、自衛隊が受けている可能性がある。
どういうことかというと、戦前は内務省の一部局だった警察の縄張り(国内の警察権)
を憲兵に侵されたことの心の傷が一因になって、戦後自衛隊発足後、ほとんどの
防衛事務次官や背広組幹部の多くは警察官僚になり、自衛隊は警察の植民地にされた。
今もこの構造があるのか知らないが、本来は民選政治家の指揮を意味する文民統制が、
非防衛官僚による自衛隊の支配ということにすり替わっている。
憲法九条も、縄張りを散々荒らされた外務省、旧大蔵省と警察の旧内務省が結託して
原案を作ったんじゃないの。十分調べてないが、当時の外務官僚の白鳥という人が
原案を作ったという説をどこかで聞いたことがある。もしこれが本当なら、日本の非軍事化
は、旧陸海軍の官僚機構を最終的、永続的に葬るための、日本の官僚機構の芝居だったと考えられる。
304 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 19:57:17.99 ID:SXV5aYPU
防衛事務次官や背広組幹部の多くは警察官僚になり ↓ 防衛事務次官や背広組幹部の多くは警察官僚が務め
305 :
名無し三等兵 :2014/06/20(金) 22:12:39.11 ID:jeJoYSvk
306 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 15:05:49.45 ID:C6DLSXPS
負けても大日本帝国はアジアで最初に近代工業化を達成してゼロ戦や戦艦大和を作り、 コレヒドール要塞やシンガポール要塞を陥落させたんだから大したもんだろうよ。 フランス人はナポレオンが大量殺人をしていてもフランスの大英雄だと言うよ。
307 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 15:07:39.97 ID:C6DLSXPS
「人を殺したから悪い」 この一点だけで悪いと言うなら米国もソ連も中国もユダヤ人も韓国人も悪いんだよ。
308 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 15:26:32.70 ID:3SlGsdhg
309 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 15:40:23.10 ID:V+mATOqL
>>306 >>307 またそれか
ま、日本は開国から一世紀もせずにあそこまで良くやったのは確かさ
だが、ここは良かった探しスレじゃなかなく失態の原因分析スレ
そして特攻や民間人への自決強要は明確な日本の失態
第二次大戦においてそんな事を組織的に行ったのは日本だけ
ソ連の懲罰大隊や粛清は、あくまでもソ連の国内法違反(その法が妥当かは別問題)への対処だが、日本の場合、特攻隊員も民間人も全く何の罪も犯していない
310 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 15:47:49.73 ID:xj7qkHpO
一部だけを改変しての、迷惑コピペを続けるバカはあぼんして相手にするなよ かまってもらえるから汚物撒き散らす基地だぞ
311 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 17:52:13.17 ID:D96gLEfc
>>309 >ソ連の懲罰大隊や粛清は、あくまでもソ連の国内法違反(その法が妥当かは別問題)への対処
そう来るか
312 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/21(土) 21:45:45.67 ID:rR2tLdtP
>>309 >そして特攻や民間人への自決強要は明確な日本の失態
陸軍と海軍をちゃんと分けろよな.
常にいつも海軍の蛮行が、陸軍の蛮行であるかのように
扇動している
特攻(自爆攻撃)を強要していたのは海軍だけだろが。
陸軍では特攻の強要は一切無い。
それから陸軍が組織的に民間人に自決を強要した
などという事実は一切無い。
日本軍が批判されるとしたら、ウエーク島など太平洋の各地で行われた
捕虜の大量処刑だが、これは全て海軍だが
これが過去まったく批判されてこなかった。
何の落ち度も無い捕虜を大量処刑したのは日本海軍だけで
このような蛮行は史上例が無いにもかかわらず
批判されてない現状は、まったくおかしいわな。
313 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 22:06:44.75 ID:V+mATOqL
>>312 陸軍にも正規編成の特攻隊があった訳だが、まさか隊員全員志願だったと強弁するのかな?
それ言うなら海軍の特攻隊も建前は全員志願な訳だが
よしんば本当に海軍だけだったとしても日本軍が将兵に死を強制した事は事実
で、組織的な民間人虐殺や自決強要が無いだと?
正規の士官に率いられた部隊が避難民を待避壕から追い出したり、泣き叫ぶ子供を疎んじて親に殺させたりした例は多くの証言があるんだが
まさか公文書じゃないから認めないとでも言うんかい?
314 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 22:22:04.82 ID:D96gLEfc
>組織的な民間人虐殺や自決強要が無いだと? >正規の士官に率いられた部隊が避難民を待避壕から追い出したり、 >泣き叫ぶ子供を疎んじて親に殺させたりした例は多くの証言があるんだが 沖縄の話か?
315 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/21(土) 22:54:34.49 ID:rR2tLdtP
>>313 そもそも民間人が軍と共に行動し、共に戦う
という発想が間違っており、民間人がそんな行動したら
ゲリラの扱いとなり、どんな目にあっても文句は言えないが
それはその民間人が悪いわけで、そんなもん軍の責任では無いわな。
軍が強要したわけではい。
316 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/21(土) 23:08:51.54 ID:rR2tLdtP
>>313 海軍は組織的に捕虜を大量に処刑しており
なぜそれを問題にしない?
317 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 23:14:28.37 ID:kL+QnoDS
>>316 問題になって戦犯裁判が何件もおこされ処刑もされてるが。
当然陸軍も。
318 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/21(土) 23:36:08.80 ID:rR2tLdtP
>>317 何の落ち度も無い100人の捕虜を一気に銃殺処刑しておいて
そんな軽い扱いは無いわな。
歴史から黙殺、隠蔽されたも同然。
こんな重大事件は司令長官以上の海軍最高幹部が責任を負うべきだが
海軍は誰も責任を負わなかった。
319 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 23:49:42.94 ID:kL+QnoDS
>>318 >こんな重大事件は司令長官以上の海軍最高幹部が責任を負うべきだが
>海軍は誰も責任を負わなかった。
命令をだしたという裏付けをGHQも取れなかったからだけど。
証拠を持ってるならいまからでも米国大使館へ持って行け。
320 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/21(土) 23:56:04.82 ID:rR2tLdtP
>>319 >命令をだしたという裏付けをGHQも取れなかったからだけど。
だったら松井大将も山下大将も無罪だが?
この両者は海軍の犯罪をなすり付けられて処刑されたも同然。
321 :
名無し三等兵 :2014/06/21(土) 23:58:52.39 ID:kL+QnoDS
>>318 ウェーク島の虐殺があった時の第4艦隊司令長官の小林中将はこの件で
巣鴨に収監されてるけど。
322 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 00:00:16.37 ID:Hd/6/DlX
>>320 山下大将の場合はマッカーサーが個人的な怨恨だとはっきり言ってるけど。
323 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 00:02:31.97 ID:xgUUoWSs
>>321 なぜ罪を問われない?
陸軍なら知らなかったでも死刑だが?
324 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 00:03:18.94 ID:xgUUoWSs
>>322 大嘘乙
マッカーサーがいつどこでそんな事いった?
325 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 00:09:54.61 ID:Hd/6/DlX
326 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 00:15:12.65 ID:xgUUoWSs
>>325 そんな個人のブログが証拠になるわけ無いわな
327 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 06:03:38.78 ID:U2Gmx25j
>>326 恥ずかしいAAの時は絶対に外す
ハンドルネーム付きのコメントなら
証拠にふさわしいということですねwww
328 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 07:58:35.98 ID:bUa5TNv9
>>315 民間人が避難している壕に部隊が押し掛けて来たんだが
大体、民間人が戦闘の場にいる方が悪いとか言うが、民間人を戦場から遠ざける事はろくにしていないし、戦闘を回避する手段としての無防備都市宣言や敵軍への投降とか一切許可していないじゃんか
米兵は鬼畜、死ぬより辛い目に遭うだけだから潔く死ねと洗脳するだけで
まあ、ソ連兵や中国兵相手なら事実かも知れないが、米兵に対してだと正直無意味に死者増やしただけだわ
329 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 12:45:43.70 ID:Mm2FVGVq
>>328 民間人に対する旧日本軍の落ち度はそうかもしれないが、米軍の兵士については、
信用しすぎじゃないか。当時の向こうの文献いくつか読むと、人種的偏見満載で乗り
込んできたようだし、民間人が隠れていた大型の墓のガマに容赦なく火炎放射器、
リン?弾を放り込んでいた。軍民の見分けがつかないとか言い訳したいんだろうが、
これはベトナムでも聞かれたいいわけで、同じひどいことをしたわけだ。
沖縄で米軍基地への反感が強いのは、沖縄戦での派手な民間人虐殺が主因の一つと推測する。
330 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 12:46:55.10 ID:Mm2FVGVq
上記にもかかわらず、速やかに米軍に投降せよと民間人に言うべきだったのはその通りだがね。 手を挙げて投降したほうが、隠れているより生存の可能性が高まるからね。
331 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 13:28:15.38 ID:AWqnYDh7
>>329 人種差別や偏見からくる暴虐は確かにあったね
ただ、日本人に対しては過去の戦場で民間人や投降兵装った刺し違えテロが横行していたから必要以上に警戒や報復招いた面もあるし、ベトナムの場合それこそ何も知らない幼児に時限爆弾仕込んでたりしてたからなあ
日本の場合結局降伏禁止がそうした国際法違反行為に走らせ(そもそも違反行為だと知らないケースが多い)報復招いたんだからやはり明確な失態だよ
332 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 13:31:49.59 ID:hVigmtsY
立ち上がったフィリピン人を戦後 ニガーとか言って虐殺したアメリカ、 擁護してる奴がいるのかね
333 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 14:15:22.26 ID:K8F4lsLr
立ち上がったフィリピン人を戦中 スパイとか言って虐殺した日本、 擁護してる奴はいるようですね
334 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 14:21:19.57 ID:hVigmtsY
どの戦争の話をしてるか、知ってる?
335 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 14:42:51.21 ID:SPR1B+2u
よくわからんがフィリピンは戦前の時点で独立が確定してたぞ
336 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 14:47:12.31 ID:hVigmtsY
米比戦争の後の事かい? 何年ごの話だろうね
337 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 14:54:07.99 ID:AWqnYDh7
それにアメリカが似たことしてたからって日本の行為が免罪になる訳じゃないんだぜ 大体、欧米植民地支配からの解放を名前だけとは言え大義名分にしていた軍があちこちでそんな事しちゃいかんだろ
338 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 14:58:04.72 ID:hVigmtsY
日本の民間人が投降するべきかしないべきか、 の判断材料の話をしてる訳だが >欧米植民地支配からの解放を 云々の演説始めてるの?
339 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 15:06:51.82 ID:KgFFi1tR
人間的には好かんが白州次郎がプリンシパルを持てと言った理由がよくわかるな 行動にせよ評価にせよ、自分の軸がない人間がトップにまで大勢いるようでは アカンわ
340 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 15:08:33.49 ID:hVigmtsY
結局、日本の事しか関心が及ばないのかもね。 米国含め当時の世界の現実は想定外、て所かな
341 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 15:20:45.36 ID:hVigmtsY
>>337 結局、アメリカ人が遭遇する様々な人種に対し、
例えば10才以上は殺せと言って報復する事は、
仕方のない事、なの?
342 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 15:30:16.03 ID:hVigmtsY
>>331 ちなみに
>明確な日本の失態
昨日はこんな事言ってなかった?
343 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 15:50:05.75 ID:AWqnYDh7
>>338 そんなもんするべきに決まっているだろ間抜け
投降せず立て籠っても100%死ぬだけだろボンクラ
民間人の命と引き換えにわずかばかり敵に損害与えたとしてもなんにもならんわカス
投降した民間人保護するとなれば衣食住の負担相手に強いる事も出来るし、管理に相応の人員割かせる事も出来るわタコ
そりゃ投降認めず虐殺される可能性はあるが、100%殺される訳ないだろ馬鹿
理屈にもならん言い訳で日本陸軍だけ庇っているんじゃねーよ牟田口二世が
344 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 15:52:06.86 ID:hVigmtsY
>>343 >そんなもんするべきに決まっているだろ間抜け
>投降せず立て籠っても100%死ぬだけだろボンクラ
どうしたの突然?893みたいじゃん
>理屈にもならん言い訳で日本陸軍だけ庇っているんじゃねーよ牟田口二世が
はあ?
345 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 16:11:04.32 ID:BOb0GV3G
>>328 >米兵は鬼畜、死ぬより辛い目に遭うだけだから潔く死ねと洗脳するだけで
それはマスコミの報道と扇動じゃないか。
軍の宣伝では無いだろ。
沖縄で大量の民家人が死んだのはマスコミのせいだわな。
鬼畜米軍につかまったら八つ裂きの刑にされるというのでは
それならば最後まで戦って自決するだろ。
そうなったのはマスコミの扇動による責任。
346 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 16:15:51.66 ID:SwtE7cdV
>>345 >軍の宣伝では無いだろ
はあ?何言ってんだ?
当時のマスメディアが全て天皇と軍の検閲を受けていたことも知らんのか?
「自由な報道」なんてものは、アメリカ様が日本を解放してくれたから実現できたこと
戦前戦中においては事実上、マスコミは軍の宣伝でしかない
347 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 16:16:48.18 ID:BOb0GV3G
大手新聞社は鬼畜米英はとんでもない鬼で 捕まえた人間を次々と、八つ裂きにしたり強姦したり やりたい放題だと、大手新聞社がそう宣伝してたんだろ? これでは沖縄の住民は恐怖で死ぬまで戦うほか無い。 その新聞社の連中は敗戦と同時にアメリカに迎合し 自分たちのいい加減な報道がどれほど被害を増やしたか他人事で 軍を批判をしてきた。
348 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 16:27:38.33 ID:AWqnYDh7
>>347 そう書かせるように仕向けたのは軍隊、分けても憲兵や徴兵権濫用出来た陸軍サマだろ
陸軍サマの機嫌損ねたら大卒エリートの新聞社のデスクだって二等兵として最前線直行じゃ真実の報道なんか出来んわな
349 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 16:29:49.16 ID:BOb0GV3G
そもそも軍にとっては民間人は戦闘上、邪魔な存在だから 別の地域で待機してりゃ良いじゃないかとそう思ってたはず。 米軍が無抵抗な民間人を襲うことは考えられない。 しかし民間人にとっては鬼畜米英は誰かまわず 捕まえた人間を八つ裂きにする鬼だから 軍は自分たちを守ってくれないのか?と抗議して 軍を頼ろうとしてしまう。 このような民間人の間違った行動を誘発したのは マスコミに責任がある。 軍の責任では無い。
350 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 16:30:19.95 ID:hVigmtsY
大卒? 百人斬りなんて無双ファンタジー書いたのも エリート様だったんだろうか
351 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 16:35:35.15 ID:AWqnYDh7
>>350 無双ファンタジーか
台湾沖航空戦の大本営発表こそ火葬戦記顔負けの大風呂敷だろ
あんな捏造繰り返して国民騙して無意味な総力戦続けさせたのは陸士や海兵出たスーパーエリート様ですなあw
352 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 16:35:38.94 ID:BOb0GV3G
>>348 爆弾三勇士の話とかも
新聞社は軍に脅されて、いやいや書かされた記事なのか?
353 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 16:37:20.20 ID:hVigmtsY
>>351 ありゃ?
台湾沖航空戦の話が出て来たな。
何でそうなるんだかな
354 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 16:56:46.47 ID:BOb0GV3G
それから検閲をやっていたのは郡ではなく 情報局で最高責任者は情報局総裁 そしてその地位には緒方竹虎、下村宏といった 朝日新聞、NHK出身のマスコミ界の大物が 検閲機関の最高責任者に就任しており 検閲をやっていたのは大手マスコミだったといえる。 朝日、毎日、読売の大手マスコミは 地方の弱小マスコミを非国民呼ばわりして 次々と潰しまくった。
355 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 17:17:46.05 ID:ObUNZRvC
>>346 >>348 まっ、そりゃそうだな。マスコミが戦争を煽った!戦争は民意だった!
というのが一部で流行っているようだが、じゃあアメリカと戦っても利は無い
勝ち目も無いという言論が当時可能だったかと言うと、それはありえない。
山本五十六さえも弱腰であると官憲からつけ狙われる状況ではな。
356 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 17:22:38.40 ID:BOb0GV3G
>>355 戦争に反対する言論は非国民と罵られ
様々な嫌がらせ、妨害を受けただろうが
それを主導していたのは大手の新聞社であり
軍ではない。
357 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 17:25:15.25 ID:hVigmtsY
水野公徳は?
358 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 17:28:37.13 ID:BOb0GV3G
竹やり事件で毎日新聞の新名は 戦争に反対して東条に戦線送りされたと主張し 毎日新聞はこの事件を美化したが 実際に新名がそのときに書いた記事はこんな記事。 日本の抹殺、世界制圧を企てた敵アングロサクソンの野望に対しわれわれは日本の存亡を賭して決起したのである。 敵が万が一にもわが神州の地に来襲し来らんにはわれらは囚虜の辱めを受けんよりは肉親相刺して互に祖先の血を守つて皇土に殉ぜんのみである。 しかも敵はいまわが本土防衛の重大陣地に侵攻し来つてその暴威を揮ひつつある。 われらの骨、われらの血を以てわが光輝ある歴史と伝統のある皇土を守るべき秋は来たのだ。 1944年2月23日 毎日新聞 夕刊
359 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 17:54:15.93 ID:SwtE7cdV
>>358 で、そう書いたからどーだ、つうの?
軍部が「その記事は間違っている」って声明を発表したのか?
そんなわけねーだろ、新聞は天皇の軍隊の言い分を記事にしただけのこと
これはまさしく「マスコミは軍の宣伝でしかない」ってことを示すものでしかない
つまりお前さんは最初の主張「軍の宣伝では無い」てのを、自分自身で否定したわけだ
ハイ論破w
360 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 17:55:12.20 ID:hVigmtsY
天皇の軍隊?
361 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 18:07:02.84 ID:AWqnYDh7
>>360 無敵皇軍なんてキャッチフレーズは別として兵器は天皇陛下からの賜り物、兵隊より大事とか散々やらかしているわなあ
362 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 18:09:57.00 ID:BOb0GV3G
>>361 だからそのように扇動していたのは大手新聞社で
軍ではないんだが?
363 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 18:11:28.38 ID:hVigmtsY
>>361 昔火砲スレであった論争だけど、旧日本軍の自らの呼称は
国軍であって、皇軍皇軍言ってたのはメディアだよ。
364 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 18:20:17.30 ID:BOb0GV3G
アッツ島の玉砕を伝え それを絶賛した朝日新聞の論説 ↓ 苟くも日本人たる以上例外なく「玉砕」の精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証されたといえる 國体を明徴ならしむる上にこれにまさる行為はない アッツの英霊を偲べば一切の懐疑と迷妄は霧散し、誰しもその体内に比類なき力の盛り上がってくるのを覺ゆるであろう。 日本人は例外なく玉砕の精神を体内にもっていることが実証された
365 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 18:24:07.20 ID:BOb0GV3G
朝日新聞の論説は 日本国民ならば余計な事を考えず皇国のために 一心不乱に戦って玉砕せよと このように朝日新聞は国民に説いている。 だったら新聞社のやつらは自分たちも 敗戦と同時に全員玉砕すべきだわな。
366 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 18:24:11.72 ID:AWqnYDh7
小銃一丁にまで菊の紋章刻んでおいて何が国軍だよ寝言は寝て言え 国軍名乗るなら日の丸かせめて陸海軍独自マークだろ
367 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 18:28:23.62 ID:hVigmtsY
>>366 国軍だろ?
西南の役で小銃捨てて逃げ出す百姓さんが
多かったのでそう言うマーキングが必要に
なったようだが。
てか日の丸なんてどうやって紋付けするんだ?
小銃に。
368 :
かごめ :2014/06/22(日) 18:30:43.67 ID:8rwsTrkz
攻撃対象国を間違った。 ソ連をせめていれば欧米から称賛。 律儀に日ソ不可侵条約を守ったのが 敗因。第一、松岡外相が日独協定を結び、 取って返してソ連と結んだのは 外交音痴。当時米国の本心はソ連攻撃だった。 松岡は 戦後回顧録で日独協定は間違いだったと述懐している。つまり外交音痴。 そのあと 改選時の外務大臣東郷重徳は帰化朝鮮人である。
369 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 18:45:41.72 ID:SwtE7cdV
>>363 辞書より、皇軍とは「天皇が統率する軍隊」とあるが、
お前さんはメディアがそう言うから、間違いだと主張するのか?
実際に天皇が大元帥だったんだから、そう呼ぶしかないだろが
ちなみにググると「皇道派の荒木貞夫大将が「国軍」を「皇軍」と命名し、
日本軍を天皇親率軍と位置づけたことにあります」とあるが?
つまり国軍でも皇軍と呼ばれることを否定していなかったわけだな
ハイ論破
370 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:01:26.56 ID:eR5NOe1M
結局のところ満州事変とゴーストップ事件にいきつくわけだな
371 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:03:15.19 ID:AWqnYDh7
別に四角枠に丸で日の丸じゃんか それじゃ見栄えしないってなら旭日旗でよい てか当時の日本人の天皇への忠誠心考えたら別に皇軍名乗るのは良策だよ それを傘に来て国民の生命財産蔑ろにするのは問題だがな ましてそんな連中が国軍名乗るのはどう考えてもおかしい
372 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:04:48.69 ID:SwtE7cdV
>>365 お前さんは「メディアが主導」というが、たかが売文稼業の新聞社にいったいどんな権限があると言うのだ
たかが新聞社に具体的な政治的権力なんてあるわけなかろーが
いわばフーゾクの立て看板と同じようなもの
直接的な責任というのであれば、天皇一族と軍隊がメディアを検閲して「軍の宣伝」としている以上、
それによって監督責任というものが生じるのよ
要するに「あからさまな間違い(例えば皇軍の大勝利という大嘘)」だと知っているにも関わらず、
検閲を通してしまうのであれば、行政側の監督不行届であろうが
>日本国民ならば余計な事を考えず皇国のために
>一心不乱に戦って玉砕せよ
なんていう国民に対する命令が出せるのは、新聞社ではない、日本国の統治者ヒロヒト意外にない
か弱い新聞社の記者は天皇の言い分を記事にしただけ
敗戦と同時に全員玉砕すべきなのは悪の首領デストロン・ヒロヒトとその一族だ
ハイ論破
373 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:05:14.14 ID:hVigmtsY
>>369 >辞書より、皇軍とは「天皇が統率する軍隊」とあるが、
>お前さんはメディアがそう言うから、間違いだと主張するのか?
どの辞書?
そしてまあここは軍板な訳だが、どんな戦前の資料でそう言ってるの?>皇軍
>ちなみにググると「皇道派の荒木貞夫大将が「国軍」を「皇軍」と命名し、
皇道派ねえ…それ、何時の話?
そしてもうひとつ、
>日本軍を天皇親率軍と位置づけたことにあります」とあるが?
実際にそう「行動」したこうどうは、どうなったのよ?
その程度の歴史は、さすがに分かってるよね?
>>371 >別に四角枠に丸で日の丸じゃんか
は?
374 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:11:14.30 ID:SwtE7cdV
>>373 もはや論破されまくってググる努力さえする気にもならないとは
はー無駄な時間を潰しちまったな
>どの辞書?
あーはいはい、つまりお前さんが日本人では無かった、てわけねw
手元にハングルの辞書しか無いわけか、どーりでw
ハイ論破
375 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 19:12:06.56 ID:BOb0GV3G
>>372 それから検閲をやっていたのは軍ではなく
情報局で最高責任者は情報局総裁
そしてその地位には緒方竹虎、下村宏といった
朝日新聞、NHK出身のマスコミ界の大物が
検閲機関の最高責任者に就任しており
検閲をやっていたのは大手マスコミだったといえる。
朝日、毎日、読売の大手マスコミは
地方の弱小マスコミを非国民呼ばわりして
次々と潰しまくった。
376 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 19:15:49.74 ID:BOb0GV3G
竹やり事件で毎日新聞の新名は 戦争に反対して東条に戦線送りされたと主張し 毎日新聞はこの事件を美化したが 実際に新名がそのときに書いた記事はこんな記事。 日本の抹殺、世界制圧を企てた敵アングロサクソンの野望に対しわれわれは日本の存亡を賭して決起したのである。 敵が万が一にもわが神州の地に来襲し来らんにはわれらは囚虜の辱めを受けんよりは肉親相刺して互に祖先の血を守つて皇土に殉ぜんのみである。 しかも敵はいまわが本土防衛の重大陣地に侵攻し来つてその暴威を揮ひつつある。 われらの骨、われらの血を以てわが光輝ある歴史と伝統のある皇土を守るべき秋は来たのだ。 1944年2月23日 毎日新聞 夕刊 毎日新聞の新名はフィリピンでは 若者に特攻の必要性を説いて回っていたそうだ。
377 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:16:05.89 ID:hVigmtsY
>>374 勝利宣言か?
なんて言うかねえ、四角の丸、だけじゃない、
旭日旗なんて特にそうだけど、例えば大漁のときに
掲げる旗であったりと、日本人だったら当時でも身近な
旗なんだけど、知ってたのかなあ
…なあ、日本人でないの、ダレ?w
378 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 19:16:33.92 ID:BOb0GV3G
アッツ島の玉砕を伝え それを絶賛した朝日新聞の論説 ↓ 苟くも日本人たる以上例外なく「玉砕」の精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証されたといえる 國体を明徴ならしむる上にこれにまさる行為はない アッツの英霊を偲べば一切の懐疑と迷妄は霧散し、誰しもその体内に比類なき力の盛り上がってくるのを覺ゆるであろう。 日本人は例外なく玉砕の精神を体内にもっていることが実証された
379 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:18:19.42 ID:SwtE7cdV
>>375 ウイキより
情報局は、1940年12月6日に発足し、戦争に向けた世論形成、プロパガンダと思想取締の強化を目的に、
内閣情報部と外務省情報部、陸軍省情報部、海軍省軍事普及部、内務省警保局図書課、
逓信省電務局電務課の各省・各部課に分属されていた情報事務を統合して設置された
日本の内閣直属の機関である。
国内の情報蒐集、戦時下における言論・出版・文化の統制、マスコミの統合や文化人の組織化、
および銃後の国民に対するプロパガンダを内務省・陸軍省などとともに行った政府機関である。
日本語のわからない御仁に理解できるかどーかしらんが、
この「内務省・陸軍省などとともに行った政府機関」って意味は理解できるよね?
政府機関なのよ、お前さんの言うような「検閲をやっていたのは大手マスコミ」は明らかな間違いなの
わかった?
ハイ論破
380 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/06/22(日) 19:37:10.10 ID:BOb0GV3G
緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像 戦前は朝日新聞を代表する記者として活躍、その後政界に転じ、小磯内閣で内閣情報局総裁を務め、 戦後は保守合同を主導したことで知られる緒方竹虎。 二〇〇五年に機密解除となった米公文書から、一九五五年の自民党結成にあたり、CIAが緒方を通じて対日政治工作を行っていた実態が明らかになった。 コードネーム=POCAPON。彼はアメリカのエージェントだったのか。 こういうやつらこそ戦争を煽って 国民に玉砕を説いてボロ儲けしてた連中で 正力、笹川、児玉 こいつらこそが戦犯なのに、バカ海軍側で対米戦争を煽り 陸軍とは対立した本当の悪党どもは 戦後は平和主義者と美化されたw
381 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 19:53:34.19 ID:dYVbrHQY
日本軍による言論統制は、満州事変前から研究されてたからな 戦争煽るのに使う日本人好みの語句はこれだろ、というあh……細かいところまでもう用意してたり
382 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 23:09:45.81 ID:IMn0Smdd
ジャップは国家神道崇拝しているように見せかけて実は空気教の神権政治だから 戦争賛美の方向に持っていくのは簡単だろうな 空気さえ作っちゃえば反対意見は愚民が勝手に処理してくれるとかイージーモードすぎだろ
383 :
名無し三等兵 :2014/06/22(日) 23:49:19.19 ID:Mm2FVGVq
アメリカもどこも同じ。2003年のイラク戦争なんかそういう典型。
384 :
名無し三等兵 :2014/06/23(月) 10:03:10.22 ID:6w+dh426
>>382 満州事変前の時点で、小磯国昭が
「日本人は戦争好きだから、一発銃声が聞こえればみんなついてくる」
って言ってるからな
まぁ、国民がそれなりに冷静だったら、いくら軍が明治憲法の欠陥を最大限利用して暴走しても引っ張られなかっただろうな
385 :
名無し三等兵 :2014/06/23(月) 12:40:54.84 ID:dXgl2W94
左翼新聞の好きな言葉・・・・ドイツでは・・・ ドイツではナチス協力新聞は全部廃刊になった。 前科のひどい新聞ほど、追求から逃れるために平和憲法、護憲を さけぶ。
386 :
名無し三等兵 :2014/06/23(月) 18:08:14.58 ID:KZOTuB6J
「余はかくの如き傲慢無礼なる(日本)民族が武力を以て隣国に寇することを痛歎して措かざるなり。 米国よ。速に起つてこの狂暴なる民族に改悛の機会を与えしめよ」 (永井荷風) ほんとこれ しかも今も反省してるとは言いがたい 加害者として開き直るレベルですらなく、なぜか自分達から殴り掛かった件ですら被害者意識 ウヨにいたっては、空想的美化を今だやってるという
387 :
名無し三等兵 :2014/06/23(月) 20:48:36.77 ID:Le3pkjvf
388 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 07:32:40.53 ID:rvsz0BBf
ここでロシアのサイトやブログに掲載された小野田さんの話への反響をご紹介しよう。
アレクサンドル・モイセーエフ:英雄の行為だ。
アンドレイ・クリロヴィチ:でも彼自身はこれを英雄的行為とはとらえていない。
彼は言われた命令を遂行しつづけた。これは日本では当たり前のことだ。この経験から学ばねばならない。
アレクサンドル・ショルヴァエフ:インタビューの答えがよかった。「私は日本が強く、
繁栄することを願って戦った。そして今ここに来て、やはり日本は本当に強く、繁栄した国だった。」
ということは、彼の戦いは無駄ではなかったんだ。
エレンジェン・ジュカエフ:本当に強い人だ。ものすごく強い…。本当の意味で自分の祖国
の正真正銘の兵士だったんだ。
アンドレイ・マスロフ:ほとんどロシアの兵士だよ。
アレクセイ・アソノフ:小野田さんのために東京都心で銅像をたてなければ。
これこそ自分の国のまことの愛国者だ!
「最後の日本兵」小野田氏がなぜロシアで感動を呼ぶのか
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_17/127435378/
389 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 09:49:51.67 ID:udwRVFAv
天皇が悪いと書いてる人間がいるが英国にも国王や女王はいるぞ。 人類史を紐解けば人類は「君主」がいなければ石器時代から抜け出せなかった。 古代バビロニア文明や古代エジプト文明も君主制だからね。 いわば石器時代から近代初期にかけては「君主」が進歩を生んだと言ってもいい。
390 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 10:23:33.41 ID:LJBN1eDy
天皇を悪いなんて書いているコメントなんか無いと思うが 天皇の名を悪用して上は独断専行で軍事行動したり政府無視したり、下は上官の命令は陛下の命令と思えと制裁したりした事は悪いと書かれているがな
391 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 10:50:35.85 ID:udwRVFAv
>>390 米軍もやたら「神の米軍」とか「自由のための解放戦争」とか言ってきたぞ。
米軍も神や自由を悪用してる。
392 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 10:59:19.58 ID:5SzU+GKW
そもそもが存在の是非じゃなくて運用と事後評価の是非だからな
393 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 11:15:22.36 ID:udwRVFAv
あとね。 国力が無いから駄目だったと言うなら、今の日本の国力で派兵をしようとしている安倍総理は きわめて合理的な人物だということになる。 今の日本の国力で南方作戦をやるならば、以下のものを完備できる。 1、自動小銃と弾薬たっぷり 2、水陸両用ジープたっぷり 3、熱帯病の予防ワクチンと治療薬たっぷり 4、高性能浄水器や浄水錠たっぷり 5、国産ステルス戦闘機心神 6、熱帯用保存食やビタミンミネラル剤たっぷり これに対し左翼やリベラルは反論ができるのかよ?
394 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 11:18:29.67 ID:rmIP1mE0
ウヨ荒しは、相変わらず「脳内で都合のいい敵を作り上げる」ところから妄想してるのかw ネットに張り付くニートやってないで、病院いけよマジで
395 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 11:59:19.41 ID:ceZNTatt
日本軍は何の変哲もないただの軍隊だから、特別良いとか特別悪いとか、そんなのは無い
396 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 13:21:59.92 ID:LJBN1eDy
>>393 色々穴だらけで最早突っ込むのも大変だけど、心神からステルス戦闘機なんか出来ないよ
あくまでも技術検証機なんだから
あれから戦闘機とか小学生をいきなり東大受験合格させるレベル
スレタイに従って言うなら、戦前の日本は国力把握もさることながら、国際的な力関係の把握がダメダメ過ぎた
革命の混乱で外征する余裕の無いソ連を恐れすぎて失策を繰り返し、その結果別の国と戦争になるわ、その手打ちをソ連に頼んで不様晒すわ、時間稼ぎの中立条約過信して宣戦されるわで何一つ良いところが無い
397 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 14:17:18.89 ID:qkP0JFr1
>>389 領域国家は必然的に君主制になっちゃうけど、
都市国家だと共和制というケースも多いがな
398 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 14:50:35.95 ID:ceZNTatt
ソ連は超大国になる過程にあった。 恐れるのは当たり前だし、強いのも当たり前。 国力が急成長し、どこまで伸びるかわからない 国際的な力関係もどうなるかわからない
399 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 14:57:37.36 ID:Sy1OCm2k
ワールドカップに限った話ではないが、負けが込んでくると精神論や神頼みにはしるあたり、 次に戦争はじめても同じように現実逃避しそうだなと思うわ
400 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 15:37:03.35 ID:Xiq+8OOL
文明の進歩なんてその時代の情勢に適応した結果であって政治体制はそもそも関係ないよ
401 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 15:54:39.32 ID:LJBN1eDy
>>400 そんな事は無い
一般的に独裁国家、強権国家は国民に余計な知識与えない様情報技術の導入を躊躇するし、そうした国家は周囲に警戒され禁輸措置とか食らいやすいから全般的に発達が遅れる
402 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 16:11:44.32 ID:ceZNTatt
情報が氾濫する国では国民が政府に刃向かいやすいので 泥沼の内戦になるかもね
403 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 16:17:58.62 ID:ZHWI0psZ
形式的には天皇絶対を取りながら、実際には天皇に実権はほとんどない 特に軍部が天皇に嘘ついて、勝手に陰謀を実施しても罰せられないという欠陥制度 これじゃどうしようもない 他国がー、と話そらしして誤魔化す似非愛国史観は知らないが、普通に考えたら頭痛モンでしょ
404 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 16:21:00.15 ID:ceZNTatt
明治の元勲の程度が知れるね まあそのくらいの方が愛嬌があって俺は好きだが
405 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 16:58:21.93 ID:ZHWI0psZ
>>404 むしろ明治の元勲が、うまくやりすぎて欠陥露呈がずれ込んだのが致命的かもね
少なくとも伊藤博文や陸奥宗光が健在だったころは、三国干渉とか日露戦争では軍や国民を煽っての強硬論の暴走を許さなかった
406 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 18:30:45.55 ID:ceZNTatt
そういうのってシステムではないよね 個人的な政治手腕
407 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 18:35:01.82 ID:hqqGt7Yq
本当は明治憲法の欠陥を直さないといけないときに 陸軍を権力基盤にする山縣が妨害しまくった結果こうなってしまったと
408 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 20:37:13.81 ID:tDl7LOka
山縣が妨害云々以前に、補正の動きなんかあったっけか? もし、あったとしても全力で妨害しそうではあるけど……
409 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 21:20:58.66 ID:ylNfdKB+
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 なにもかも、このバカが悪いw ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww 日本が負けたのはこのバカのせいwwwwwwwwww
410 :
名無し三等兵 :2014/06/24(火) 23:35:10.74 ID:bqaZosCb
>>409 対米戦というのは別に山本のハワイ作戦を前提にして決まったわけではない。
昭和15年9月の時点で軍令部と海軍省は対米戦をほぼ決めていたんだけどね。
昭和15年9月、近藤信竹軍令部次長は大本営政府連絡会議にて「海軍ハ対米開戦準備完成シテ居
ラズ、来年(昭和16年)4月ニナレバ完成スル… … ソレガ完成スレバ米国トノ間ニ速戦即決ナラ
バ勝利ヲ得ル見込ガアル( 中略) 一方ニ於テ、米国ハドンドン建艦ヲヤリ比率ノ差ガ今後益々
大キクナリ日本ハ到底追イツカズ、ソノ意味カラ云エバ今日( ガ) 戦争トシテハ一番有利ダ」と
主張していた。
これを受けて、及川海軍大臣は、後の枢密院審査委員会において「差当リ速戦即決デ米ニ当レバ十分勝
機アリ」との見通しを述べていた。
411 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 00:04:00.51 ID:bqaZosCb
>>409 山本をけなしている著名な作家先生方はあまり下記のことを知らないようだ。
漸減邀撃作戦というのは、別に、何もせずに相手が来るのを待っているわけではない。
日本海軍が昭和11年ごろから策定していた対米戦作戦とは、
まず、比島その他に存在するアメリカのアジア艦隊を開戦初頭に撃滅させ、
比島や瓦無島を攻略し、それを奪回にくるハワイの米海軍主力を潜水艦と航空機で
漸減させつつ、機を見て艦隊決戦で勝敗を決するというもの。
つまり「奇襲攻撃」。
ハワイ作戦をやらなくとも、(従来の海軍の漸減邀撃作戦であっても)
参戦したかった(米首脳)アメリカは得意の宣伝戦術によって主戦論に決したのは明白。
412 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 03:45:05.51 ID:bbqmtC9q
413 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 07:33:44.16 ID:IWOf8zx1
戦時中 アメリカなんか楽勝w→ミッドウェー海戦wwwwwwww 現代 コロンビアなんか楽勝w→4-1で惨敗wwwwwww
414 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 08:30:34.35 ID:kHt5zdwZ
コロンビア戦は楽勝、 なんて言ってたのいたっけ 何かの幻聴か?
415 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 09:57:00.21 ID:jO2qDzBz
日本軍は、成功しても失敗しても同じパターンを繰り返そうとするから、一度対処法見つけたらどうにでもできる、とかいわれちゃったな 万歳突撃なんて、最初はびびったけど後にはトミーガンでカモ
416 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 10:56:21.93 ID:/z1WqnLm
戦術に関しては水際撃滅作戦が有効な内はそれを行い、 有効でなくなったら内陸持久作戦に転換した アメリカ兵が万歳突撃と呼ぶ陣地奪還のための歩兵攻撃は 戦闘に勝ちたいのであれば適切な時期に行わなくてはならないものだ
417 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 13:24:30.81 ID:1/Dl6ckU
どうも日本兵の突撃=万歳突撃と勘違いしている臭いけど、通常の陣地攻撃ではわざわざ万歳連呼なんかしないぞ そんな事したら奇襲効果も何も無くなる 陣地突入してから気合い入れるのに叫ぶ事はあるにしてもね でもって本来の万歳突撃は戦闘力喪失した残存兵の集団自殺だから映像作品みたいに全力疾走なんか出来ない そもそも全力疾走出来る体力ある部隊なら万歳突撃なんかせず、夜襲等に活路見出だす訳でね 米兵が万歳突撃を恐れたのは自殺禁じるキリスト教的価値観から見た不気味さ故で、戦術的効果なんか皆無だよ
418 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 14:09:54.20 ID:4cZKRsBr
日本人の突撃は日露戦争の教訓だろう。 犠牲者は相手よりも多かったが、結局、突撃で勝った、という風に解釈した。 それが突撃重視の一因だったが、戦争末期の突撃は、それまでのものとは異なり集団自殺だ。 死を美と捉え、玉砕と形容し、七生報国と唱えた日本人。 結局、死んでもあの世で生きているという死生観が支配していた日本。 これは中世の頃と変わらない。
419 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 14:54:31.35 ID:/z1WqnLm
ビルマでもフィリピンでもニューギニアでもソロモンでも同じだけど、 逃げ場が無い時だけ自決するのであって、 それが突撃という形態を取る場合もあるというだけ ただし、そうでない状況下でも歩兵突撃が強行される場合もある それに対して日本歩兵そのものから批判される 普通支援砲撃くらいあるだろ常識的に考えて、って意味で
420 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 15:54:25.06 ID:mFLOb4yS
第一次大戦みたいな突撃やマスケット銃の頃の戦列歩兵みたいな自殺するような戦いはキリスト教的にありなのかよ
421 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 16:21:17.46 ID:Sn+LOznB
特攻なんて、身内から「惰性で成算も工夫もなく特攻隊だしてどうするんだよ」といわれても一本槍だったな ひとつのパターンを金科玉条にして、不適切な場面でもそれに固執する傾向、というのは戦時中からの米軍の分析でも言われてる いつからそうなったのかねぇ
422 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 17:01:51.77 ID:/z1WqnLm
特攻より効果的な戦術が無いからだろ。 もちろん懲罰的な意味合いもあると思うよ だって軍隊が勝手に始めた戦争なんだから
423 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 17:24:26.63 ID:Sn+LOznB
一本槍→一本調子
424 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 17:57:58.48 ID:1/Dl6ckU
>>420 マスケットの命中率や殺傷力はまだ後の銃器に比べてお粗末だからさして問題視されてない
第一次大戦の歩兵戦は凄惨を極めたから、未だにヨーロッパであの戦争と言えば第一次大戦なんだそうだ
425 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 19:37:27.02 ID:u4ymBOLn
機関銃の出現が戦争を変えちゃったなー 日露戦争でも、たった数丁の機関銃の猛威で双方が白兵突撃粉砕されてるし
426 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 20:17:07.48 ID:J3cajiEC
で、大日本帝国の陸軍様もWWI見て慌てふためきウガッキーが
人員削減してまで軽機関銃や戦車、航空機を導入したのに
>>418
427 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 20:20:36.26 ID:0AsJNQaW
>>426 でもウガッキーは当時の人にはやりすぎちゃって、後に反動が出たね。
428 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 21:00:51.00 ID:J3cajiEC
そりゃ恨みは買うでしょ? 人員を切っちゃったんだから
429 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 23:53:39.87 ID:1/Dl6ckU
>>428 切られた兵隊は文句言わないが、部隊長のポスト失った将校から恨まれまくったね
430 :
名無し三等兵 :2014/06/25(水) 23:55:03.54 ID:J3cajiEC
仮想戦記でネタになってたな。 岡山の遊星なんだっけ
431 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 01:48:39.75 ID:uVpLpt8u
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw 連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと 連合軍は特命を出していたwww 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将
432 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 08:24:34.73 ID:GO/CJNJ/
>>431 おい!土足wまたコテハン隠しかw恥ずかしいやつだw
433 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 11:38:47.22 ID:Tco4nq44
左翼がひたすら左翼思想と左翼史観を書くだけのスレになっているが、 左翼は安倍総理が「今の日本の国力なら私の提唱する積極的平和主義はできる」と言ったら何の反論もできないだろ?
434 :
355 :2014/06/26(木) 12:47:02.37 ID:t/AWAitN
>>433 国力的には可能でも世論が許さないわな
集団的自衛権行使の道は拓かれたが、実行するとなると政権陥落のリスクは免れない
米国に頼まれて紛争地域のお手伝い位はするにしても尖閣諸島や竹島等の問題を武力で解決なんてウヨ好みの話には絶対ならんわ
戦前戦中の愚かな失態の記憶が歯止めになる
435 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 13:00:28.27 ID:Tco4nq44
>>434 ただ太平洋戦争を記憶している世代は高齢で亡くなってる方が多く、風化は免れない。
436 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 13:44:19.12 ID:o0gwRF+v
安倍の都合で中東に戦争しにいくとか御免だわ
だいたい今のアメリカにガチの戦争しかけるような国なんてあるのか
>>435 もっとも今の若い層は萌えミリに慣らされてるから戦争をピクニック程度にしか考えてなさそうだけどね
437 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 16:17:07.84 ID:9AP7pjy9
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ しかしもっと愚かな連中は、経験そのものを捻じ曲げるからな 戦争は良かったものだ、という史観(といっていいのか・・・)をばらまいてるし
438 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 19:39:19.15 ID:7GFvLnh1
集団的自衛権と言った所で要するに一蓮托生ってことだから、場合によってはこれからは 日本及び日本人もテロの対象になるってことだぞ
439 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 19:51:18.82 ID:FD1xvNL4
ネトウヨやネトサポはもちろん、自民の議員ですら 「アメリカのお先棒かついで、他国に殴りかかる」 ことばっか考えて 自分達がやられることなんて、想像もしてないだろうなぁ
440 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 20:04:13.19 ID:Z3JhKfof
同盟国の敵も引き受ける義務、と考えれば、アメリカ相手の集団的自衛権がどれほど危険なものか分かりそうなもんだがな 岸信介はそれを熟知していたから日米安保で大勝利とも言える成果を引き出したのに
441 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 20:10:05.44 ID:YZDOv79R
アメリカの安保に日本がタダ乗りできる時代はとうに過ぎているんだし、 遅かれ早かれ、いずれこういう事になったと思うけどね
442 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 21:40:18.72 ID:+pDx9V/z
時代に即した新しいタダ乗りの形を創出出来なかったってことですか ダメじゃんそれw
443 :
名無し三等兵 :2014/06/26(木) 23:26:45.75 ID:k01A3ZsQ
>>433 安倍ちゃんは、まず財政赤字を何とかしてください増税とバラマキばっかりじゃないか
444 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 19:02:32.40 ID:iFUwdGbU
日本軍の大失態、過去の話じゃすまなくなるかもな 再び繰り返しそう
445 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 19:05:02.21 ID:eXd6saA7
中国語でも勉強しておくかね?w
446 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 19:36:52.72 ID:DGSmf2qY
売弁
447 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 21:14:40.72 ID:qQCFf2Gp
使用人口規模を考えるとスペイン語か中国語の二択だとはよく聞くな
448 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 21:38:56.30 ID:uLbaIATT
で、中国語受講者が減ってるとか
449 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 22:16:47.43 ID:qwAZXc5V
中国はアメリカほど寛大ではなさそうだからなあ マジ民族浄化がありえる
450 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 22:20:16.70 ID:FH+np4AU
負けるとビルマの山奥まで跳んでいきます
451 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 22:55:37.93 ID:Y3ig937/
中国語学んでおこうよ。 戦争になっても平和であっても役立つよ。 アメリカはwwUで日本語の学習者を増やして戦争で役立てた。 日本は英語は敵性語として禁止して学ばなかった。
452 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 23:02:06.83 ID:eXd6saA7
いやいや戦争や敗戦ならともかく平和なら中国と関わらないほうが身の為。
453 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 23:07:58.43 ID:mPu+R2KX
>>449 むしろ日本のほうが国内の中国人をジェノサイドしそう
454 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 23:11:47.97 ID:ZdZlLZXj
まずは英語使えるようになるべきだとは思うが。 国際的なニュースにしても、原文がネットで 見れる時代なのに阿呆な解釈の国内孫引き 使ってドヤ顔するド阿呆が多すぎる。
455 :
名無し三等兵 :2014/06/27(金) 23:12:43.60 ID:ZdZlLZXj
>>453 アモック?
インドネシアで良くあるジャン。
456 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 05:40:05.09 ID:K1jP6Vdz
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫ 「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は) 自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、 ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、 自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、 農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士 “ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ?おお神よ!! 」 ≪中略≫ 当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、 その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、 一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を 乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。 ≪中略≫ 孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、 その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、 たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。 そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える 孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか? ≪中略≫ スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。 「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、 迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・ もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
457 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 10:05:05.62 ID:vB09LZbM
別に中国軍が駄目だからといって日本軍の駄目さが免罪される訳じゃない むしろ精強な日本軍が惰弱な軍隊しか持たない中国に勝てなかったと失態強調されるだけ アメリカの援助がとか言うならアメリカ敵に回した失態を叫ぶだけの醜態
458 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 13:08:03.61 ID:wp8JHy1R
中国軍が駄目だったのは過去のこと。 あの当時、日本軍も欧米の各国からは駄目で遅れた軍隊と見なされていた。 やっこさんたち侮って緒戦で大敗したなあ。日本は体力なかったから結局敗れたが、 中国は底なしの体力はあるだろうよ。 中国様を侮るなよ。
459 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 13:20:17.11 ID:e1lf7tWd
>>458 今度、精神疾患者も入隊おkにするんだっけ
460 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 15:40:20.92 ID:wp8JHy1R
そう。みんなおk wwww ルンルン♪
461 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 15:59:19.48 ID:pGSsTDwE
こ、ここは警察じゃないよぉ
462 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 16:03:03.56 ID:K1jP6Vdz
463 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 17:56:10.13 ID:vB09LZbM
>>462 残念ながら日本軍が戦った軍伐や国民党軍と朝鮮戦争で米軍が戦った人民解放軍や義勇軍はまるで別物です
464 :
名無し三等兵 :2014/06/28(土) 18:41:18.95 ID:e1lf7tWd
ヒロポンでラリってたんだっけ
465 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 06:12:22.39 ID:z5CnWcgv
それは大失態だな旧日本軍
466 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 17:33:17.21 ID:dICQmnd9
工作機械 生産額(千円)
1930年 10,666
1931年 10,216
1932年 25,780
1933年 14,170
1934年 38,929
1935年 46,580
1936年 48,612
1937年 102,276
1938年 256,468
1939年 642,192
1940年 764,658
1941年 873,714
1942年 984,476
表 9 紡織機械と工作機械製造業の工場数・従業員数・生産額及び一人当たりの生産額の推移
http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j5-2_9.pdf 高橋是清の死後、支那事変が始まったこともあり、日銀の国債引き受けによる資金調達が増えていく。
さらに、太平洋戦争が勃発するに至り、日本のインフレ率は恒常的に10%を上回るようになってしまった。
とはいえ、逆に言えば国民経済が需要を全く満たせなくなってしまった敗戦直前の1945年ですら、
我が国のインフレ率は(東京小売物価指数で)47%に過ぎなかったのである。
【図183−1 東京小売物価指数変動率(対前年比)1923年−45年】
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2012/12/04/017786.php
467 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 17:35:05.43 ID:dICQmnd9
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。
日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm
468 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 17:37:10.57 ID:dICQmnd9
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。 これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。 五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍 の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック 隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」 物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給 され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。 <「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)> この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。 蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、 ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。 ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ ての援助を停止すると警告した。 スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。 スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、 大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、 やつを突きぬいた」 「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
469 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 18:19:45.66 ID:quYzka1p
>>463 >日本軍が戦った軍伐や国民党軍と朝鮮戦争で米軍が戦った人民解放軍や義勇軍はまるで別物
白 中国軍はもともと蒋介石の軍隊なんですよ。シナ事変から終戦まで蒋介石軍と
日本のシナ派遣軍が戦ったわけですが、雑軍も含めて最小限度三百万の蒋介石軍があった。
毛沢東の八路軍は小さいんですよ。砲兵もなくてね。
それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。彼らは最小限度十年のプロなんだ。
しかも三十個師団ぐらいは米軍の装備をもっていた。もちろん日本軍のろ獲品もあるし、
蒋介石がつくった兵器もある。蒋介石が台湾に逃げて、これが中国軍になった。
━ 虎の子の人民解放軍は本国で温存、というわけですね。
白 こういうアジア情勢をあまり日本人は知らないね。
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2000/ronbun/09-r5.html
470 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 18:22:03.95 ID:quYzka1p
>>457 >むしろ精強な日本軍が惰弱な軍隊しか持たない中国に勝てなかったと失態強調されるだけ
>アメリカの援助がとか言うならアメリカ敵に回した失態を叫ぶだけの醜態
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html 中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!
471 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 18:39:57.16 ID:quYzka1p
>>457 >むしろ精強な日本軍が惰弱な軍隊しか持たない中国に勝てなかったと失態強調されるだけ
>アメリカの援助がとか言うならアメリカ敵に回した失態を叫ぶだけの醜態
命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。
(反証)
中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、
後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。
にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。
ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。
だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、
これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。
チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。
しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。
したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。
よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!!
中国人という生き物は、どんな教育をしてもどんな装備をさせても、 救いようのないくらいに進歩がなく、
同じ人間とみなされるべきではない。 たくさん湧いてくるのだからたくさん虐殺されなければ、地球上が
チンピラゴロツキだらけになってしまう。
日中戦争で皇軍が中国のチンピラゴロツキどもをいかに効率よく 大量虐殺してきたかを考えないと、
その精強さが見えてこない。
また戦争の原因は、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくること」だ。 中国チンピラゴロツキが沢山湧いてくるから、
日中戦争が起こって、 皇軍の餌食として中国チンピラゴロツキ3500万がミンチ肉になった。
それはインベーダーゲームでインベーダーが沢山湧いてきて、 次々と射殺されていくのと同じことだ。
472 :
名無し三等兵 :2014/06/29(日) 23:48:52.78 ID:g3gGqkUg
だがしかし、そんなチンピラゴロツキレベルの惰弱な軍隊しか持たない中国に日本は勝てなかったんだよね 幾ら戦場では負けなかったと威張っても無駄ですよ でもって確かに米軍は朝鮮戦争で中国軍に苦戦したけど、日本軍にはあちこちで勝っているから本土決戦勝利なんて妄想にも程があるからね
473 :
名無し三等兵 :2014/06/30(月) 01:33:13.32 ID:adF9z3PN
チンピラゴロツキの3500万虐殺なんて、全然少なすぎw
ドイツ軍ならキングタイガー戦車で、中国人をジェノサイドしてた。5億人くらいは殺してたろう。
中国人を皆殺しにしておけば、朝鮮戦争と南北分断の悲劇は無かったはずだ。
それから南京大虐殺も素直に認めて、「ホロコーストの罪」を甘んじて受けることになり、
諸外国から「侵略戦争の反省が足りない」「歴史修正主義」なんて非難されることはなかった。
「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?
チハのその真の実力は機動力にあったのだ!
九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンとして天命を受けた。
チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
旧日本軍弱小列伝 九七式中戦車チハ
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html
474 :
名無し三等兵 :2014/06/30(月) 16:14:15.89 ID:IEx1lENv
キングタイガーって中国に送ってもすぐ故障して侵攻には向かなさそう
475 :
名無し三等兵 :2014/07/01(火) 06:13:59.32 ID:2UPEpMqg
4 名無し三等兵 2014/05/09(金) 11:12:00.81 ID:vX8LnplC
【中国】習近平主席、ドイツの講演で「日本は南京で30万人以上を虐殺した」「日本の侵略戦争で中国人に3500万人以上の死傷者が出た」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1396107455/ 欧米メディアで大きく取り上げられてるのは専ら「ロシアのクリミア併合」であり、日本の戦争犯罪は片隅に追いやられている。
今月にもこれまでは新中反日とも言われたオバマ大統領が訪日することが決まった。
ここで自分勝手な推測をしてみる。
中国としては表向き同盟国ロシアを支持する立場であるが、本音は日共と同じ考えであろう。そういうわけで、
中国代表習近平主席は、クリミア問題とは何の関係も無い、第二次世界大戦の日本の戦争犯罪を言い立て、
中国はなぜロシア制裁に加担しないのかという欧米メディアからの追求から逃れようとしているように思える。
ひそかに思ってることだが、今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こう発言をする。
「たかが中国チンピラゴロツキの3500万『死傷』なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわ。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万『死傷』どころか5億人「皆殺し」にして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
476 :
名無し三等兵 :2014/07/01(火) 10:50:00.22 ID:UCDkxQl7
>髪の毛染めてドイツ人になりすまし そんな平べったい顔で一重瞼のゲルマンなど居ません
477 :
名無し三等兵 :2014/07/02(水) 22:45:32.82 ID:MG5lKyRC
ジャアアアアアアアアアアアアップw
478 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 03:20:30.13 ID:fY8q6koB
戦艦や巡洋艦に搭載する水上機で、 8から20インチの砲の遠距離砲戦に於ける弾着観測をするのが水上観測機で、 偵察に用いるのが水上偵察機だよね。 大抵の戦艦や巡洋艦が2〜4機しか水上機を積めないけど、 水上連絡機、水上戦闘機、水上爆撃機、水上雷撃機はどうするのさ?
479 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 04:05:44.67 ID:wqkMZ4ne
ってか、中国人なんてゴミみたいなものだろw
480 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 09:24:50.23 ID:RRUuVwN0
>>479 大多数の中国人はお前より上等だろうよ
戦前戦中の日本は根拠もなくお前みたいな蔑視した挙げ句しっぺ返し喰らいましたなw
481 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 12:07:25.92 ID:53RedZcC
許してやれよw 低学歴で日本人の女にまで職を奪われた下層は disる相手は外国人しか残ってないんだw
482 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 12:36:23.21 ID:CiV5rvPD
たまに中華系のブログなんかで、以前は日本に悪印象しかなかったけど実際に訪日してみて まったく印象が変わった、よかった、という旅行記を見かけるが、反中、反韓感情を持つ 日本人で実際に中国旅行して印象変わる奴ってどれくらいいるのかな そもそも反中感情持っていながら中国旅行に行くほどの度量があるかという基本的な問題もあるが
483 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 13:43:16.98 ID:RRUuVwN0
>>478 連絡は水偵か水観で行えばよいし、戦闘機に関しては敵の水偵追い払うならこっちも水偵や水観出せば良いし、それ以上の防空行うならどのみちフロート付きの水戦では荷が重い
水爆や水攻は弾薬が危険すぎるからわざわさざ戦艦の非防御区画に載せたりはしない
484 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 13:59:13.11 ID:MYSYOhq0
>>480 ジャップは70年たっても成長も反省もしないからな
485 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 15:08:09.31 ID:fY8q6koB
>>483 連絡機を兼ねるには水偵を3人乗りにしないといけないね。
水観は航続距離が短いし最高速度が遅いから連絡機には使えない。
戦艦や巡洋艦に積むには250kg爆弾でも危ないから、
精々60kg爆弾、無反動砲、空対地ロケットぐらいか。
486 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 15:09:01.84 ID:fY8q6koB
>>484 チョンは半島に帰れよ
強制連行されたから早く帰りたいんだろ
487 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 15:24:32.85 ID:53RedZcC
まじめに自国の軍隊の悪かったところが分析できないとか
反省しないなんて奴の方が非国民だろ?
>>486 愛国の振りした売国はテメェの方だ、チョンコ以下だ失せろ
488 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 17:37:42.41 ID:cicR6Mfy
こういうふうに自分の気に入らない人は全員韓国人だと信じているのがジャップ
489 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 18:18:37.66 ID:Rd8xbSJQ
白世界地図に国名書かせたら中国、韓国、北朝鮮以外書けなさそう もっともどの国がどこに位置するかも知らなさげだけどな
490 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 22:10:14.09 ID:ufc670Jy
世界の白地図、じゃない?
491 :
名無し三等兵 :2014/07/03(木) 22:57:15.41 ID:c5IMNxLg
スレタイと全く関係ないのにジャップだの何だのと喚き出すキチガイが居る所為で軍事の話ができなくなる キチガイは早く出て行ってくれ
492 :
名無し三等兵 :2014/07/04(金) 02:57:09.34 ID:xkfQCdtH
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫ 「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は) 自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、 ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、 自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、 農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士 “ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ?おお神よ!! 」 ≪中略≫ 当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、 その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、 一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を 乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。 ≪中略≫ 孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、 その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、 たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。 そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える 孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか? ≪中略≫ スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。 「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、 迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・ もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
493 :
名無し三等兵 :2014/07/05(土) 12:58:48.03 ID:CumlYAXc
>482 俺は2001年頃、北京を旅行して逆に中国人(国家ではない)が嫌いになった。 今は、変わってるのかなあ。
494 :
名無し三等兵 :2014/07/06(日) 19:00:19.43 ID:Y4i4Z303
>>492 だからどうしたの?
そんな惰弱な軍隊存在する価値がないから無敵皇軍が教育してやったとでも?
結局教育されたのは無敵皇軍様じゃないかw
アメリカを敵に回したら生きていけないって教訓が戦後の平和に繋がったんだからめでたしめでたしだなw
495 :
名無し三等兵 :2014/07/06(日) 21:40:49.29 ID:WAktSv/3
>>494 でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
496 :
名無し三等兵 :2014/07/07(月) 20:58:25.49 ID:lxBsp+3y
命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。 (反証) 中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、 後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。 にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。 ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。 だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、 これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。 チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。 しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。 したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。 よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!!
497 :
名無し三等兵 :2014/07/08(火) 13:49:40.16 ID:dG08HD91
>>487 >まじめに自国の軍隊の悪かったところが分析できないとか反省しないなんて奴の方が非国民だろ?
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html 中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!
498 :
名無し三等兵 :2014/07/08(火) 14:30:41.76 ID:JsNQVu8X
>中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ! ↑ そんな話はオマエ以外は誰もしていないが?
499 :
名無し三等兵 :2014/07/08(火) 14:32:08.01 ID:BWDZ75Ht
コピペうざったい 相手する奴も、いい加減にあぼんを覚えろよ
500 :
名無し三等兵 :2014/07/08(火) 14:38:28.53 ID:dG08HD91
501 :
名無し三等兵 :2014/07/08(火) 14:49:40.32 ID:GY74/yJL
>>500 旧日本軍に国民党軍や中国軍閥は含まれますか?
502 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 13:25:06.88 ID:5a/oewUV
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html
503 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 13:33:10.49 ID:mrnatqQ6
504 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/09(水) 13:42:01.01 ID:jmI+R8m2
>>503 >その答えは簡単で、
でも言っちゃ悪いが、いかなる理由があれ「21,000ソーティーでの損害数は34機」ってんじゃ、説得力は今ひとつと思うぞ。
505 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 14:53:34.60 ID:5a/oewUV
>>503 お前がいくら怒っても、数字はウソをつかないから。
506 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 15:00:22.25 ID:KWlRX3Hw
>>502 ,504-505
そんなに爆撃がeasyなら、B-36を投入して朝鮮人民軍その他を根絶やしにすればよかったのにwww
507 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 15:04:06.74 ID:5a/oewUV
>>506 ほうほう。こりゃまた新たな視点だな。これからもコピペしてやるからよろしくな。
だがくだらんと思うなら、無視してくれ。
508 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 15:06:07.87 ID:5a/oewUV
でも「呆れてくだらない」と言いつつも、レスをつけずにいられない惰弱もまた良しとしようか。
509 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 16:42:23.66 ID:3YraFzzo
510 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 21:04:47.88 ID:5a/oewUV
朝鮮戦争のアメリカ空軍は、延べ 720,980機の出撃で、人員損害は1,841人。
During the war, FEAF units flew 720,980 sorties and delivered 476,000 tons of ordnance.
For these numbers FEAF estimated it had killed nearly 150,000 North Korean and Chinese
troops and claimed the destruction of more than 975 aircraft, 800 bridges, 1,100 tanks,
800 locomotives, 9,000 railroad cars, 70,000 motor vehicles, and 80,000 buildings.
This damage was inflicted at the cost of 1,841 men killed, wounded and missing,
and 750 aircraft destroyed by the enemy.
http://www.state.nj.us/military//korea/factsheets/air_f_fs.html 正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、
米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、
ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
http://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html
511 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 21:07:23.73 ID:5a/oewUV
「朝鮮戦争の謎と真実」A・V・トルクノフ 草進社 情勢は共産陣営にとってより複雑な展開になっていった。毛沢東がスターリン に送った一九五一年三月一日付の至急電はこのような事実をよく立証している。 <前略> (4)朝鮮での戦闘過程の中での現在の劣勢は、次のような問題によって発生 している。敵軍が火力で優位を確保しており、わが軍の輸送能力が弱い。空から の援護がないため、敵の空爆によって前線に運ばれた補給品の三〇〜四〇%を 喪失しており、さらに敵は定期的に補給を受けている(たとえば、六月末までに 六万から七万名規模の米軍が朝鮮に到着しているはずである)。 われわれは四〜五月中に一〇個航空連隊が、戦闘に参加できるよう望んでいる。 しかし、現在までのところ朝鮮の領域内に使用できる飛行場は一つもない。なぜ ならば、地上にはまだ雪が積もっており、飛行場の全面的修復作業をはじめるこ とができないからだ。のみならず、最も深刻な問題の一つは、空からの援護が 期待できないため、将来にわたって修理作業を行えないことである。
512 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 21:10:17.80 ID:5a/oewUV
104 :児島襄「朝鮮戦争3」(文春文庫):02/12/03 12:22 ID:??? 国連側は、休戦協定成立後の措置として、次の七項目を提案した。 1すべての戦闘行動の停止 2休戦監視のための軍事休戦委員会の設置 3軍事力の凍結(部隊、補給、装備、施設を増強しない) 4自由査察(休戦委員会の行動の自由) 5相手側の支配地域からの撤退 6非武装地帯からの撤退 7非武装地帯の保証 中朝軍側は五項目を提案したが、その五つは国連側の第三、第四項目を 除いた残りに合致するものであった。 討議の焦点は国連側提案の第三、第四項目におかれ、例によって相変わらず の論争が展開された。 中朝軍側は、第三項目の中でもとくに「施設」の増強禁止に反対した。 「施設」すなわち軍事施設だが、その中には飛行場がふくまれる。そして、 その増強禁止ということは、その復旧も建設も禁止されることを意味する。 朝鮮戦線における国連空軍の勢威は一方的で、制空権は国連側が保持しつづ けている。地上部隊の攻撃が鈍くなっても、空軍の活動は制限されていない。 ということは、休戦協定が成立したときの飛行場事情は、北朝鮮側はさんざん に爆撃された状態となり、韓国側は、攻撃されないのだから無傷のままである。 国連側提案第三項は、その状態を凍結しようというのである。 「この提案は北朝鮮の再建を妨げようとする陰謀であり、内政干渉である」 と、南日中将は叫び、拒否の姿勢を維持しつづけた。
513 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 21:17:54.79 ID:DaC4pCv2
1 兵士の命を、軽んじたこと、(基本的に救助はしなかった) 2 バカな上層の暴走を止めるものがなかった(天皇も暴走者の中に居た) 3 失敗の反省ができなかった、責任を分散させた(今の日本のように)
514 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 21:20:22.99 ID:VYcHRrRZ
暴走 者 何これ?
515 :
名無し三等兵 :2014/07/09(水) 22:05:52.36 ID:VYcHRrRZ
516 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 02:14:54.59 ID:OOodEgxL
>>509 > B-29の被害も、損傷なく嘉手納まで帰り着いたのは1機だけ、3機が墜落し、後は金浦に
> 緊急着陸するなどして、1951-10-23に8機のB-29がLOSSした
墜落した3機はともかく、5機は不時着だから、機は失われても搭乗員は無事だな。
また総損失34機のうちの8機ということは、かなりレアなケースだったことになるな。
517 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 02:18:02.63 ID:OOodEgxL
>>502 >硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224km
不時着機の全てが失われたとは限らんだろう。
518 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 02:27:04.60 ID:OOodEgxL
>>509 >ミグが100機ということはないし、58機(56という数字も)のミグが
その図では、後方部隊の26機を含めれば84機になるが、知っててわざと無視してるのか?
519 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 02:31:35.95 ID:OOodEgxL
不時着を抜きにすれば、 1951-10-23の 損失は3機。したがってこの記述で間違いない。 朝鮮戦争で迎撃する共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされたという記述を 山本(筆者)は百回くらい読んだが、調べてみるとトンでもない。 朝鮮戦争の3年間でのべ21000機の出撃中、失われたのは34機。 しかも多数機で出撃した時の損害はゼロに近く、やられたのは 少数機で出撃して多数のMiGに袋だたきにあった時のみ。更に 一度に複数機、墜とされたのはわずかに2回。それもたったの2機と3機。 3機の時は8機のB-29が何と100機のMiGに襲われているのである。(中略) 朝鮮戦争でB-29は共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされた? そんなことを言う奴は共産主義ありがたさの余り目がくらんでいるのであろう。 (以上、スケールアヴィエーション誌08年9月号)
520 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 08:17:28.24 ID:DbiYjO3/
で結局何が言いたいの? レシプロ機でありながらジェット機使った北朝鮮軍よりB29沢山落とした日本軍スゲーと言いたいだけ? 首都を完全に破壊され、米軍から爆撃する価値無しとして目標から外される程やられてて撃墜戦果誇る意味なんてどこにあるんだか
521 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 09:39:27.87 ID:p+WfDcJc
目的と手段が倒錯するという日本軍の伝統的思考を模倣しているのでは 最終的に敗戦しようがどうしようが目先の戦果が優れていればもう勝った気になれるんだろう
522 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 13:55:21.60 ID:E65wq4u4
523 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 16:38:12.02 ID:vXF8vl5a
>>522 >これまでの流れからなんでそういう結論が突然出てくるのか理屈の経路がわからんが。
金浦で不時着したうちの二機は十分に修理された(sufficiently repaired)と書いてあります。
不時着機の全てが失われたわけではありません。これはおわかりいただけたでしょうか?
In the Namsi raid only one B-29 that sortied from Kadena regained its base the day
of the mission though two others were sufficiently repaired at Kimpo to join it there
later and would fly in combat again. Three B29s were combat losses by USAF standards.
Three were lost to "accidents;" one that was so badly damaged it could not even get to
Kimpo in Korea and abandoned by its crew over the Yellow Sea (it had been learned that
the Russians weren't allowed to pursue NATO aircraft over the sea,) two that got to
Kimpo that were total write offs and never flew again.
http://www.jouster.com/forums/showthread.php?42050-Black-Tuesday-over-Namsi-%28long%29
524 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 16:47:40.42 ID:vXF8vl5a
未帰還3機、大破(修理不能)3機、小破(修復)2機。従って「1951-10-23に8機のB-29がLOSSした 」は誤り。
525 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 16:52:03.76 ID:vXF8vl5a
>>516 >また総損失34機のうちの8機ということは
訂正。
8機ではなく6機。
526 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 17:04:10.37 ID:vBO8hlne
しかし山本というライターや
>>502 のBLOGの作者がディテールを知らず
適当に想像で書き散らしていただけという事実は変わらんな
527 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 17:10:10.57 ID:AqFbcVi1
史実でB-29にやりたい放題焼夷弾ばら撒かれて 防空戦闘も大した戦果上げられず、結局のところ敗戦に至った訳だから 日本の対戦略爆撃機防空体制がウンコだった事に変わりはないじゃんw 一部の活躍だけサンプリングして、日本の防空体制は強固で万全だった かのような主張を繰り返したって虚しいだけだよw 何が目的でやってるのか知らないけどさw
528 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 17:15:44.43 ID:vBO8hlne
今気が付いたが
>>502 は「横田から軍事境界線まで」などと書いているな
朝鮮戦争に日本から出撃した米軍機は北九州地域の板付とか沖縄の嘉手納を
基地にしていたのは常識だろう
そんな事すら知らずに書いていたわけだな
さらに被弾や故障などの緊急事態には韓国内の基地も利用できるから
太平洋戦争の日本本土爆撃行とは条件がまるで異なるのも当たり前だ
529 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 17:48:00.92 ID:iJkGilok
大体日本の撃墜戦果なんて、空中特攻のも含んでだろ? 被弾して死なばもろともとか、なかなか落ちない機体にムキになって激突とかそんなじゃなく、武装も防弾装備も下ろした特攻専用機仕立てられてのね 正直どんなに戦果上がったとしても誉められる事でも自慢するものでも無いと思うがな あ、特攻隊は志願者のみの純粋な愛国行為だから称賛すべきとか馬鹿ウヨの戯言だからな 陸軍海軍問わず極一部の例外除けば実質強制だし、末期戦の悲惨な状況に麻痺して、先に死ぬか後になるかだけって虚無感が志願に結び付いたケースも多いからな
530 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 17:49:06.54 ID:vXF8vl5a
531 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 17:50:54.51 ID:vXF8vl5a
ところで太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
欧州戦では未生還機に修理不能損傷機(damaged beyond repair)を加えても18,000機なのに対し。
Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
532 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/10(木) 18:20:03.24 ID:qr03m3X7
>>510 >朝鮮戦争のアメリカ空軍は、延べ 720,980機の出撃で、人員損害は1,841人。
ほんの少数のソ連義勇空軍が出てきたところで、航空戦の勝敗には殆ど影響なし。こんなの当たり前ではなかろうか。
>>520 >で結局何が言いたいの?
>レシプロ機でありながらジェット機使った北朝鮮軍よりB29沢山落とした日本軍スゲーと言いたいだけ?
それはまあ、あんたに任せるよ。あんた自身で判断してくれ。
>>536 >しかし山本というライターや
>>502 のBLOGの作者がディテールを知らず適当に想像で書き散らしていただけ
朝鮮戦争のB-29の損失が34機という事実は動かない。違うとすれば、
>>510 は嘘の展示をしているのことになるが?
>>527 >日本の対戦略爆撃機防空体制がウンコだった事に変わりはないじゃんw
「日本の対戦略爆撃機防空体制がウンコだった」という『信念』だけでは、説得力ゼロ。少なくとも朝鮮戦争の共産軍より
は大きな戦果を挙げたことは間違いない。
>>528 >朝鮮戦争に日本から出撃した米軍機は北九州地域の板付とか沖縄の嘉手納を基地にしていたのは常識だろう
北九州や沖縄から朝鮮へ飛ぶB-29が、どうして東京都で墜落事件を起こして問題になるのだろう。馬鹿ではなかろうか。
>さらに被弾や故障などの緊急事態には韓国内の基地も利用できるから
文句があるなら、共産軍は韓国内の基地も空襲すればいいだけ。現実は
>>511 >>512 に書いてあるように、
僅かなミグの出撃を除けば、制空権は圧倒的に国連側だった。
それに日本空襲のB-29だって、太平洋に不時着水できたはずだ(機体は失われても搭乗員は助かる)。
533 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/10(木) 18:40:20.82 ID:qr03m3X7
>>520 >首都を完全に破壊され、米軍から爆撃する価値無しとして目標から外される程やられてて撃墜戦果誇る意味なんてどこにあるんだか
これはむしろドイツのほうに当てはまるな。いく撃墜戦果を誇ってみても、ベルリンに揚がったのはソ連の赤旗。
>More than 18,000 American and 22,000 British planes were lost or damaged beyond repair.
そんであんたは、「ドイツ軍の戦いは素晴らしかったが、日本軍のそれはウンコだった」とでも言いたいのか?
ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
すると「ドイツ軍は凄かった、けれどもソヴィエト赤軍はもっと凄かった」「日本軍は弱かった、けれども中国軍はもっともっと
弱かった」ということになる。首都うんぬんとのことなら、終戦まで中国の首都南京には日の丸が揚がってたからだ。
534 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/10(木) 18:46:02.62 ID:qr03m3X7
>>527 >史実でB-29にやりたい放題焼夷弾ばら撒かれて
それいうなら史実でソヴィエト赤軍にやりたい放題強姦されたベルリン女性はどうなるんだ?
ドイツ軍はロシア人を大量虐殺する戦果を挙げてた?
そういうことなら皇軍だって中国人を3500万人虐殺する大戦果を挙げたぞww
535 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 19:51:22.17 ID:UUGGCY61
>>534 だから、いつ中華民国軍や八路軍その他の軍閥が皇軍に加入したのだ?
536 :
名無し三等兵 :2014/07/10(木) 21:49:45.67 ID:GK4P1KFV
>>535 ってか、中国人なんてゴミみたいなものだろw
537 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 06:45:23.25 ID:99Jq4kFq
>>520 >で結局何が言いたいの?
>レシプロ機でありながらジェット機使った北朝鮮軍よりB29沢山落とした日本軍スゲーと言いたいだけ?
補給問題と航空機の事故は未だ戦力の足を引っ張り続けた。逆に、日本側の防御努力が効果を上げつつあった。
11月21日、大村攻撃では6機のB-29が日本機により撃墜された。12月7日、奉天(訳注:今日の瀋陽)
の満州航空機会社空襲での損失率はそれとほぼ同じであった。事故による、敵の要撃による、
そして成都前進基地への日本軍の空からの攻撃によるB-29の損失はもはや見過ごし得ず、1944年の終りには147機に達した。
<中略>
マッターホルン作戦では49回の作戦任務を実施し、航空機の出動数は3,058ソーテイであったが投下した爆弾は
ただの11,477トンであった。この作戦に膨大な努力を傾けたわりに、日本の目標に与えた損害は僅かであった。
http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/b29.htm
538 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 10:56:15.59 ID:JmeMCYFT
>それいうなら史実でソヴィエト赤軍に >やりたい放題強姦されたベルリン女性はどうなるんだ? 何の話だ? コイツやっぱ壊れてるな…
539 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/11(金) 11:40:32.42 ID:MQjHGHo5
>>538 >コイツやっぱ壊れてるな…
あんたが壊れてるから、壊れたあんたへのお礼として、壊れた冗談で返してやっただけだ。
>史実でB-29にやりたい放題焼夷弾ばら撒かれて
市民無差別殺戮は国際法違反だし、しかも戦局には何ら貢献していない。何度も言うが、
日本降伏の原因は、原爆投下ではなくてソ連の対日参戦。
B-29でやりたい放題焼夷弾ばら撒いたというのは、ソヴィエト赤軍がやりたい放題ベルリン女性を強姦したというのと同じ。
国際法違反の常習犯たる米国には、ソ連を非難する資格がまったくない。
540 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 11:43:14.26 ID:JmeMCYFT
やりたい放題ばら撒かれないように 万全の防空体制敷くのが「戦争」なんだよねw 『うちは防空戦闘能力がウンコですから、焼夷弾ばら撒きに来ないでください』 ってのが通用すると思ってんのか? バーカ
541 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/11(金) 11:51:43.83 ID:MQjHGHo5
>>540 >やりたい放題ばら撒かれないように
>万全の防空体制敷くのが「戦争」なんだよねw
やりたい放題強姦されないように、万全のベルリン防衛体制敷くのが「戦争」なんだよねw
やりたい放題テロ攻撃されないように、万全のテロ防衛体制敷くのが「戦争」なんだよねw
>『うちは防空戦闘能力がウンコですから、焼夷弾ばら撒きに来ないでください』
>
> ってのが通用すると思ってんのか?
>バーカ
『うちは都市防衛能力がウンコですから、ベルリン女性を強姦しに来ないでください』
ってのが通用すると思ってんのか?
バーカ
『うちはテロ対策能力がウンコですから、アルカイダテロに来ないでください』
ってのが通用すると思ってんのか?
バーカ
・・・こう返されるだけだが?
ベルリン女性に恨みがあるわけではないが、米国にはソ連を非難する資格が無いということ。
米国がソ連の東欧占領政策を非難するなら、米国がまず原爆投下を謝罪して襟元を正すべき。
ロシアのエリツィン大統領はシベリア抑留を謝罪したのに、米国は原爆投下を謝罪していない。
542 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/11(金) 11:53:54.16 ID:MQjHGHo5
>>538 >コイツやっぱ壊れてるな…
ソヴィエト赤軍というと満州攻撃や北方領土収奪ばかりが挙げられるが、ネガティブなことばかり言っていては日露関係は良くならない。
ベルリンに揚がったのは星条旗でもなくユニオンジャックでもなく、赤い赤いソヴィエト国旗だった。だからソ連邦大祖国戦争は、
ナチの暗黒支配から世界人類を解放した輝かしい偉業だった。
あ り が と う ソ 連 邦 !
ドイツ軍は優れていた、けれどもソヴィエト赤軍はもっともっと優れていた。優れたドイツ軍を撃破してベルリン入りを果たした
ソヴィエト赤軍は、世界中からの賞賛と尊敬の的であり、またドイツを撃破した余力で世界で二番目にかつイギリスよりも3年
早く核開発に成功し、更には世界初の宇宙飛行を成し遂げた。ソヴィエト赤軍を尊敬することは、ソヴィエト赤軍に撃破
されたドイツ軍を弁護することにもつながって一石二鳥。ドイツ軍は強かったけれども、ソヴィエト赤軍はもっともっと強かった。
上には上があるということで、ソヴィエト赤軍が強すぎたからしょうがないということで、ベルリンに揚がった赤いソヴィエト国旗は、
よく戦ったドイツ軍に対する名誉ある勲章ともみなせる。またここで日本を引きあいに出すなら、原爆投下でも降参の意思は皆無だったが、
ソ連の対日参戦で一気に降伏へと傾いた。侵略戦争だったと言われるが、その侵略戦争に終止符を打ったのもソ連。
あ り が と う ソ 連 邦 !
アメリカ人やイギリス人がソ連を敵視するのは全くの逆恨みで、ドイツ軍の優れた防空システムとやらで、明日死ぬかも知れなかった
アメリカやイギリスの航空兵がどれだけ救われたか、ソヴィエト赤軍のベルリン総攻撃が延期されていたら、どれだけのアメリカや
イギリスの航空兵が還らぬ人となったのか、思い出して欲しい。共産主義ソ連は「命の恩人」だったと、随喜の涙を流して感謝すべき。
あ り が と う ソ 連 邦 !
543 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 12:22:02.35 ID:JmeMCYFT
>『うちは都市防衛能力がウンコですから、ベルリン女性を強姦しに来ないでください』 > ってのが通用すると思ってんのか? そんな事一言も書いてないがw 同じ理屈で、ベルリン防衛できないドイツがウンコなんじゃんw アホか? >・・・こう返されるだけだが? どうぞご勝手にw
544 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/11(金) 12:32:54.02 ID:MQjHGHo5
>>543 >同じ理屈で、ベルリン防衛できないドイツがウンコなんじゃんw
ドイツでは今でも、国防軍は公式に尊敬の対象とされているから、ドイツに対して失礼だと思うぞ。
545 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 12:46:51.96 ID:JmeMCYFT
お前がそういうロジックで切り返したんじゃないかよw
546 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 12:55:53.74 ID:u/p9x8Ec
ソ連軍が優れていたわけではなくアメリカの支援があったから。
547 :
↑ :2014/07/11(金) 13:00:11.84 ID:lDDogig6
まず、戦争を始めたこと事態が、マチガイ、作戦もヘッタクレモ無い <<< 始めたところがマチガイ >>>
548 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 13:24:08.76 ID:+jviqeMc
結果が全てだからな 桶狭間も負けてれば後世の人は まず、戦争を始めたこと事態が、マチガイ、作戦もヘッタクレモ無い <<< 始めたところがマチガイ >>> となる。
549 :
名無し三等兵 :2014/07/11(金) 13:24:35.63 ID:2VEHUyn9
遅くとも日露戦争からやり直さないと日米戦争は回避出来ない
550 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/11(金) 13:33:10.27 ID:MQjHGHo5
>>546 >ソ連軍が優れていたわけではなくアメリカの支援があったから。
ロシア人に失礼だと思うぞ。
アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、
ルーマニア、クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦い
が同レベルの戦いと見なされることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの
戦いが同等に扱われている。
http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html ロシア人の多くは、ソ連は第二次世界大戦で、同盟国なしに勝利することが出来たはずだと考えている。
社会学者たちの調査によって明らかになった。
ユーリー・レヴァダ分析センターが実施した世論調査の結果によると、ロシア人の60パーセントが、
ソ連は第二次世界大戦で同盟国の援助なしに勝利できたはずだとの確信を示している。なお、
回答者の32パーセントが、それに反対の見解をとっている。
1941年6月22日に行われたドイツの攻撃に関しては、回答者のおよそ半分が、ソ連指導部にとって
予期しないものだったとの考えを表している。
ロシアでは、第二次世界大戦開戦日の6月22日、「記憶と悲しみの日」が制定されている。全ロシア世論
研究センターはこの日を前に、第二次世界大戦参戦国の国民に対するロシア人の現在の見方について調査した。
調査の結果、好感度が最も高かったのは、共に39パーセントを獲得したイタリア人とフランス人だった。
続いて日本人、英国人、ドイツ人、フィンランド人となっている。最も好感度が低かったのは、ポーランド人と米国人だった。
全体的には、52−60パーセントのロシア人が、第二次世界大戦参戦国の国民に対して無関心であることが分かった。
http://japanese.ruvr.ru/2011/06/22/52225119/
551 :
名無し三等兵 :2014/07/12(土) 11:45:15.70 ID:u4nVkbqX
またいつもの馬鹿に加えてだつおまでいるのか 連合軍の無差別爆撃を枢軸側は、少なくても当時の常識では非難出来ないんだが 都市爆撃、ガス攻撃、中立無視、宣戦布告前の攻撃に捕虜虐待 みんな枢軸側が先に行った事で、連合軍は正当な報復を行っただけ 今の価値観では報復目的であれ違反は違反だし、いくら正当な報復とは言えやりすぎだろとなるが、当時はそうじゃない それが理解出来ないんだから馬鹿ウヨなんだよ
552 :
名無し三等兵 :2014/07/12(土) 11:56:07.90 ID:uo7MqxVA
>連合軍の無差別爆撃を枢軸側は、少なくても当時の常識では非難出来ないんだが 土人()相手なら爆撃オッケー?
553 :
名無し三等兵 :2014/07/12(土) 15:48:07.27 ID:2wj5F0Vg
>>546 それいうなら、アメリカの支援が無ければ、中国人は全滅してたw
554 :
名無し三等兵 :2014/07/12(土) 16:03:31.46 ID:2wj5F0Vg
>>551 フィンランドも枢軸国だが、ナチに媚びたから、カレリア取られて当たり前だね。
555 :
名無し三等兵 :2014/07/12(土) 16:08:44.19 ID:2wj5F0Vg
ロシアの対日参戦と北方四島併合は、正当かつ合法。ロシアは親日で、日露対立は無し。
556 :
名無し三等兵 :2014/07/12(土) 16:23:44.79 ID:6EmStWom
>>555 そのロシアとやらは、ロマノフ朝帝政ロシアですか?
557 :
名無し三等兵 :2014/07/13(日) 03:57:50.58 ID:hdQjB9pw
>>555 日本は再軍備をして露西亜野郎を叩き潰す必要がある
558 :
名無し三等兵 :2014/07/14(月) 21:54:05.22 ID:jSHrgJyc
559 :
名無し三等兵 :2014/07/14(月) 22:32:26.22 ID:wm9oZAeS
>>520 >で結局何が言いたいの?
>レシプロ機でありながらジェット機使った北朝鮮軍よりB29沢山落とした日本軍スゲーと言いたいだけ?
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
560 :
名無し三等兵 :2014/07/14(月) 23:55:02.38 ID:BGSLTQHQ
>>559 こんな匿名掲示板で騒いでないで、その立派なご高説を本にでもしてみたら?
正直街宣右翼でももうちょいマシな話しているがな
561 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 04:54:23.81 ID:plhLLWgU
ってか、中国人なんてゴミみたいなものだろw
562 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 06:03:55.01 ID:6VYnnETD
>>561 ゴミなんていうから戦争犯罪人呼ばわりされるのだ。
中国へは安全保障と権益確保のために進出したのであって、殺戮目的ではない!
563 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 07:36:19.16 ID:lmkmYXwC
戦前の日本は内需が小さいから海外進出しないと死ぬもんなマジで。今の日本とは違う。 逆に今の日本って鎖国してもなんとかやってける。だから左翼の論法で日本が戦前のよう になるとかあまりにバカげてるんだけどな。
564 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 11:26:39.75 ID:kH72t5Yk
鎖国したらやってけねぇよw 輸出がこれまで通りに出来るわけないだろ? 「鎖国しますよって大使館は置かせまへん、入国も制限しまっさかい。 当然関税障壁は山のようにできまんねや、へへ、 でもうっとこの商品は今まで通り買うてもらいまんねで…」 こんな事が通るわけがない
565 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 12:16:35.78 ID:plhLLWgU
>>562 でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
566 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 13:47:35.12 ID:eUyBBlxE
>>565 何度も何度も馬鹿ウヨの駄文コピペするだけの作業のどこが進歩的なんだかw
そんなに単純作業したかったら工場のバイトにでも行けやカスニート
567 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 14:14:51.47 ID:MHcsFGn2
>>566 そしてその馬鹿ウヨの駄文コピペに反応する、別の馬鹿が出てくるw
568 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 14:50:52.67 ID:kH72t5Yk
>>567 でも、その馬鹿ウヨの駄文コピペに反応するヤツが多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
真似してみたw
569 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 15:23:32.53 ID:MHcsFGn2
570 :
名無し三等兵 :2014/07/17(木) 22:56:18.96 ID:avplxskl
昼間からナニやってんだ?
571 :
名無し三等兵 :2014/07/18(金) 00:28:04.61 ID:W1SqC49A
またウヨだのサヨだの書いてるよ無職ども。うざいから嫌儲とかプラスに帰れや。
572 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 00:04:52.76 ID:nIYzLS4L
だつおもそうだが、ドイツ軍スレで日本軍を引き合いに出すのは見当違いだよなw
573 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 15:38:02.00 ID:LhxN2iPe
でも、そのだつおの駄文コピペが多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
574 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 19:47:51.51 ID:nIYzLS4L
まあ、我らが皇軍の誇れる勝利と言えるのは大陸打通作戦くらいしかないからw
575 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 19:51:19.47 ID:KppKOJJP
何で勝てちゃうの?
576 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 19:57:50.42 ID:n5gOZbQT
>>575 蒋介石の戦略的撤退。
そうとは知らずに引きずり込まれた皇軍はマヌケw
577 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 20:01:27.91 ID:KppKOJJP
>>576 >蒋介石の戦略的撤退。
アメリカの協力から鮮掠撤退?
あのダメっぷりでチャイナハンズも擁護できなくなったなあ
578 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 21:58:54.54 ID:nIYzLS4L
結果として、毛沢東の中共軍が大きくなった。蒋介石は台湾へ「戦略的撤退」。
579 :
名無し三等兵 :2014/07/19(土) 22:19:38.34 ID:KppKOJJP
>>578 で、今度は毛さん讃えたチャイナハンズが、
朝鮮戦争が勃発しちまったせいでフル抹殺ボッコ食らって
完全失脚。
その後、ディッキー肉損さんがピンポンするまでは
完全に没交渉になっちまったとさ(チンチン
580 :
名無し三等兵 :2014/07/20(日) 08:11:24.87 ID:rFu2LtN/
581 :
名無し三等兵 :2014/07/20(日) 11:11:41.94 ID:bXRzoinW
明石に始まり共産勢力最大の守護者だったからな大日本帝国は、 それは戦後も自民党に引き継がれている。
582 :
35 :2014/07/20(日) 12:52:37.39 ID:70QDNMdy
帝政ロシアという今そこにある脅威に対抗するには仕方なかっただろよ、明石工作は 非難されるべきは主敵である筈のソビエト対策と称する中国侵略のせいで同じような君主制国家のイギリスオランダと戦争になり、惨敗した挙げ句悪あがきで主敵の筈のソビエトに和平仲介求めた昭和の連中だわ
583 :
名無し三等兵 :2014/07/22(火) 19:57:16.08 ID:YzRxuWa0
>>576 >蒋介石の戦略的撤退。
自分の国の国土と住民を捨てて逃げていくのが「戦略的撤退」?
584 :
名無し三等兵 :2014/07/22(火) 20:40:02.63 ID:33uo5ccS
>>583 うん
自国の傷病兵や民間人に自決させ、僅かな将兵が脱出する事を玉砕と転進って言うのといっしょだよ(^_^)
585 :
名無し三等兵 :2014/07/22(火) 21:34:14.82 ID:bqxTZgRe
しょうがないよ旧日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさw
586 :
名無し三等兵 :2014/07/22(火) 21:54:27.07 ID:2S/S7o/k
>>585 いつの間に、皇軍に国民党軍や八路軍その他の軍閥が参加したことになったのだ?
587 :
名無し三等兵 :2014/07/23(水) 20:51:08.65 ID:oEE8IIyC
>>576 >蒋介石の戦略的撤退。
国民を棄てて逃亡した指導者は信頼されなくて当たり前。こうして中国は共産党政権にとって代わられた。
>自国の傷病兵や民間人に自決させ、僅かな将兵が脱出する事
これは残念ながら、昭和天皇は戦後も在位のまま。
588 :
名無し三等兵 :2014/07/23(水) 20:56:38.56 ID:eIn9POaK
>>587 天皇が存命のまま退位するのは皇室典範により禁止されている。
天皇陛下といえども法を曲げることは、天皇機関説()の精神に反する。
589 :
名無し三等兵 :2014/07/23(水) 21:20:53.05 ID:SdtFOROG
590 :
名無し三等兵 :2014/07/23(水) 21:46:38.86 ID:k94nQQkq
>>587 毛沢東もチンピラだけどな。支配者が変わっただけ。
591 :
名無し三等兵 :2014/07/25(金) 18:55:33.84 ID:NViAYzYQ
別に玉砕命令、陛下が出した訳でもなかろうに 陛下の戦争責任って話はどう考えても菊タブー、あるいは逆に菊アレルギーを過剰に口にする方々が出るのでしたくもないけど
592 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/07/25(金) 20:31:02.89 ID:NoAV69Zh
>>576 >蒋介石の戦略的撤退。
>そうとは知らずに引きずり込まれた皇軍はマヌケw
こうして3500万にも及ぶ中国のゴミどもが、皇軍に虐殺されていったとさw
めでたし、めでたし。
593 :
名無し三等兵 :2014/08/03(日) 20:59:34.26 ID:lakaxgBb
とんこつメンズ処方薬ラーメン とんこつメンズ処方薬ラーメン とんこつメンズ処方薬ラーメン なにあげてんだよ!?「とんでもない!」
594 :
名無し三等兵 :2014/08/10(日) 20:34:00.66 ID:KLp+Kz27
1942年(昭和17年)7月、ガンジーは「すべての日本人に」と題する手紙を発表した。その中の一節が載っている本から、そっくり引用してみる。 『私は、あなたがたについて楽しいたくさんの思い出を持っている。楽しい思い出を持っていればこそ、かえって私は、あなたがたが中国に加えた理由のない攻撃、偉大なそして古い中国を無慈悲にあらしてしまったことを思うたびに、非常に悲しく思う。 あなたがたが世界の強国と肩を並べたいというのは、立派な野心である。 しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟することは、その野心の度を越したもので、正当なものではない。・・・ もしもあなたがたが、イギリスがインドから退却したらインドに入ろうという考えを実行するならば、わがインドは、全力をあげて必ずあなたがたに抵抗する。・・・ われわれは、あなたがたを、最期には道徳的崩壊に終わるに違いない道、いや人間をロボットにしてしまう道から正しい道へ引き戻したい・・・・』 その上で、イギリスには、より激しい態度で臨むのである。 (「世界の歴史・15」中公文庫・1975年版)
595 :
名無し三等兵 :2014/08/21(木) 06:09:20.68 ID:SKOdxqfr
145 だつお ◆t0moyVbEXw 2014/08/18(月) 08:11:38.18 0
>>139 >中国香港 105万5700人 6万9200人
もしその支那派遣軍百万を「民兵」呼ばわりするのなら、たかが民兵ごときに大陸打通作戦でボコにされ、
終戦までその支配下だった中国人は、惨めこの上ないゴミ生物だったということになる。また対日戦を殊更に
過小評価しようとすると、これまた中国と中国人が惨めになってしまう。米英とは違い中国は対日戦オンリーで、
対日戦軽視はそのまま中国軽視に繋がる。ノルマンディ上陸作戦で対独戦が終結に向かう一方、
アジアでは日本軍の大陸打通作戦で中国人が虫けら同様に大量虐殺されていた。ヨーロッパに比べれば、
いや他の何と比べても中国と中国人はゴミであり、この地球上から消えても誰も困らない。
まさに皇軍の中国人虐殺は正義であって、中国人はこの地球上から抹殺されなければならぬ劣等人種だった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1390281875/ 欧米人が第二次世界大戦はヨーロッパ優先を言いたがる気持ちは理解できる。けれどもその場合、
アジアで最大だった中国戦線は軽視されることになり、欧米と中国の溝はさらに大きくなる。
日本からすれば、大東亜戦争が太平洋戦争と書き換えられたことで、日中戦争が忘れられることになる。
朝鮮戦争が起きた背景として、米英の極端なアジア軽視が挙げられる。日本軍は日中戦争で
中国人を大勢殺したというが、文句があるなら米軍主力を欧州ではなく中国へ向けるべきだった。
ドイツ打倒を優先してヨーロッパへ派兵するか、日本軍に虐殺される中国人を救済しに行くか、
それは二者択一であり専ら米国の選択だ。
中 国 人 は ゴ ミ
ドイツ打倒を優先させる以上、中国とか中国人はゴミを割り切ること。そうすれば中国人がいくら日本軍に虐殺
されても気にしないで済むはずだ。そして中国人が逆恨みをして米国を恨んで戦争を仕掛けたりしないよう、
中国とか中国人とかはどうでもいいゴミだということを、米英は内外へ向けてアピールすべきだった。
596 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/08/22(金) 10:00:39.76 ID:oi3+aywB
>>594 >偉大なそして古い中国を無慈悲にあらしてしまったことを思うたびに、
もしインド人が本気でそう思ったのなら、インド人志願兵を募って中国へ行って中国人を助けに行けばよいだろう。
ドイツ打倒を優先するか、中国を助けにいくか、2つに1つだ。ドイツ打倒を優先してノルマンディ上陸作戦に力を
入れるのであれば、中国はガラ空きになり中国は日本軍に蹂躙されて当たり前。
597 :
名無し三等兵 :2014/08/23(土) 07:06:28.99 ID:W570/Ne+
144 だつお ◆t0moyVbEXw 2014/02/26(水) 21:06:38.85 ID:ofGXe4dX
>>98 >中国大陸(というか植民地軍相手全般)なんて、鳥無きシマのコウモリみたいな話で説明されてもな。
つかどうせならいっそのこと、「中国大陸なんて人間無きゴミ生物の溜り場」と呼んだらどうだ?
弱小列伝としては五味川純平のように、日本軍勝利を認めたくないんだろ?
だったら「中国人なんて人間じゃない」と、ハッキリそう言うべきだ。
人間であれば人命救助が必要だが、中国人は人間じゃないんだからいくら虐殺されたっていいだろう。
中国人というゴミがまとめて棄てられただけの「戦略的撤退だった」と主張したらどうだ?
中国国民党も米軍も、中国人は人間とはみなさなかった。したがって日本軍の大陸打通作戦でいくら中国人が虐殺されても、
それは「戦略的撤退」であり、ゴミをまとめて棄てただけと主張したらどうだ?
598 :
名無し三等兵 :2014/08/23(土) 07:08:44.44 ID:6mabrWGv
大陸の国民党も捨てられてない?
599 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/08/23(土) 20:04:49.46 ID:pkq3lGGP
>>576 >蒋介石の戦略的撤退。
>そうとは知らずに引きずり込まれた皇軍はマヌケw
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
600 :
名無し三等兵 :2014/08/28(木) 22:33:06.26 ID:f4l+wHOE
辻のことを調べたらもう.... あんなのがよく政治家になれたな。
601 :
名無し三等兵 :2014/08/29(金) 11:52:31.07 ID:hbUIqkyX
>>600 日本独特の選挙風土というのがあってだなw
602 :
名無し三等兵 :2014/08/29(金) 12:11:16.75 ID:At4g8qO7
アレでしょ? 名刺の裏にホチキスで千円札くっつけておいて配るってやつ
603 :
名無し三等兵 :2014/08/29(金) 16:16:48.15 ID:8PNaDRKo
>602 嫌な選挙風土だw
604 :
名無し三等兵 :2014/08/29(金) 16:35:30.87 ID:At4g8qO7
3,40年前の千葉の選挙区(農村地区)では普通に行われてましたよw
605 :
名無し三等兵 :2014/08/31(日) 09:22:59.86 ID:Sd+8Jzo5
606 :
名無し三等兵 :2014/08/31(日) 17:04:14.90 ID:yK4udp7H
組織論と意思決定の過程が致命傷かな、そしてそれは今でも続いてる たとえば台湾沖航空戦とか 当初海軍は大戦果を信じた、航空戦の戦果が膨らむのはどの国もおなじだから 仕方ないとしても問題はその後 海軍・・・・ああは発表したけど色々調べたらアレほとんど空振りだったよね、でも発表しちゃったし 今さら訂正できないか、 陸軍・・・流石は海軍さん、大戦果ですな、アメリカ機動部隊は大打撃を受けたのでしょう、ならば 来たるフィリピン防衛戦の方針も考え直さなければいけません、ルソン北部にて持久なんて 消極策を変更、レイテ島を確保すべきと判断します、その際万が一にもアメリカ機動部隊が 健在ですとレイテ島部隊は孤立化全滅は必至です、まさかとは思いますがもう一度確認します あの発表は本当でしょうな 海軍・・・おっ、おう 結果・・・屍累々 陸軍・・・どないなっとんじゃボケ!話がチャウやんか!どないしくれんねん! 海軍・・・イヤ、イヤ、イヤ、これからこれから、海軍の戦艦を見てくれ、世界最大が2隻もあるんだぜ 予算の過半を分捕ってきたの伊達じゃないんだぜ、今からこれ突っ込ませるから 艦隊・・・突っ込めったってもう航空援護無いやん、あれがウドの大木だってことぐらい気が付いてるだろ 海軍・・・シーッ、アメリカ海軍に勝ってことで予算を分捕ってき続けたんだぞ、今更本当のことが言えるか 艦隊・・・じゃ何かい?俺たちゃ陸海軍の縄張り争いの都合上から出てきた作戦で突っ込むのか? 海軍・・・そうはっきり言うな、陸軍は兎も角世間に言ってはならん、特に後世には絶対言うな ムダなことは判ってる、それでも頼む、つか命令だ、突っ込め 艦隊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
607 :
名無し三等兵 :2014/08/31(日) 22:20:44.74 ID:nBLh52Ll
悲しくなってくるな。
608 :
名無し三等兵 :2014/08/31(日) 22:23:41.24 ID:q8KQE559
何かループだな
609 :
名無し三等兵 :2014/09/02(火) 07:30:39.21 ID:UZeKvalv
オランダもインドネシアで、そしてフランスとアメリカもベトナムで同じような事態に陥ったりしたわけだから 負けが込んだら別に日本に限ったことではないわな
610 :
名無し三等兵 :2014/09/02(火) 08:49:41.53 ID:U3raREmH
オランダもフランスもアメリカも
アムステルダム、パリ、ワシントンDCに爆撃なんか喰らってませんが何か?
日本もサイパン落とした辺りで冷静に講和を結ぶか
降伏しますと言えれば
>>609 の通りだが、
それ以上にズタボロになったんだから全く異質の戦争だったと思うんだが?
611 :
名無し三等兵 :2014/09/02(火) 08:51:36.56 ID:n8wIGXEs
ポーランドやフィリピン19Cみたいになるのがオチだろ
612 :
名無し三等兵 :2014/09/02(火) 09:12:49.11 ID:U3raREmH
何故そう言い切れる?
613 :
名無し三等兵 :2014/09/02(火) 09:29:49.40 ID:9r9dpw9n
またルーズベルトが日本滅ぼそうとしていたとか、ソ連の機嫌とりに日本明け渡すつもりだった系? 大統領一人の意見だけで一国相手に絶滅戦争とか無理だから
614 :
名無し三等兵 :2014/09/02(火) 12:11:08.67 ID:n8wIGXEs
615 :
名無し三等兵 :2014/09/06(土) 10:16:48.27 ID:SfuT2U8s
沖縄、小笠原、樺太&四島、本州他に四分割されたなあ
616 :
名無し三等兵 :2014/09/06(土) 12:57:59.47 ID:QHPMRmI+
四分割って、本土、台湾、朝鮮半島、南洋群島だろ?
617 :
名無し三等兵 :2014/09/06(土) 21:46:35.00 ID:ZVhJE9fH
大陸打通作戦は、米中離間への決定打となった名作戦だった。 中 国 人 は ゴ ミ 終戦時でも支那派遣軍百万の精鋭健在、つまり中華民国は「戦力外のゴミ」で決まり。何の戦力にもならないばかりか、 援助をたかるだけたかって返還の「へ」の字も無し。この点はレンドリース代金を完済したイギリスとも異なる。 中国は米国を必要とし米国の援助に頼りきりだが、米国は中国を必要とせず中国は無価値なゴミでしかなかった。 中 国 人 は ゴ ミ もともと米英にとっての主戦場はアジアではなくヨーロッパ、加えて中国軍は日本軍に終戦まで連戦連敗の役立たず。 「日本はアジアで孤立」ではなく「中国は連合国内で孤立」。それから敗戦国の日本からみても、中国と中国人は終戦 まで敗戦国日本の支配下で隷属していた存在で、まだその下があるではないかという優越感に浸ることもできる。 敗戦国日本に支配される中国人の惨めさと比べれば、日本人は中国人よりは優秀だと胸を張ることもできる。 中 国 人 は ゴ ミ 中国と中国人、それはこの地球上で最も惨めなゴミだった。この地球上から消滅しても誰も困らないゴミだった。 ソ連邦大祖国戦争は、ヨーロッパが主戦場とする米英にとってはナチスドイツ撃破に大きな役割を果たした存在だが、 中国抗日戦争はただでさえ重要度の低いアジアの戦場でかつ連戦連敗で、米英から見てもゴミそのもの。 中 国 人 は ゴ ミ ゴミはゴミ、これは悪口ではなくて事実。もしゴミではないとすれば、米英はノルマンディ上陸作戦を中止にして、 皇軍に虐殺される中国人の人命を救済しなくてはならなかった。 中 国 人 は ゴ ミ ゴミがゴミと、米英からもそう認識されるようになったのが、まさしく皇軍の大陸打通作戦がきっかけだった。
618 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 01:30:18.87 ID:rgH7pt9H
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要 “零戦の天才パイロット”坂井三郎も、“ 部下殺し”の残忍な山本五十六を告発している。 1942年の初期マレー作戦で、 台湾の台南海軍航空基地の「中攻」隊のうち、1機が 被弾して敵地に不時着し、マレー半島の現地人に保護されたあと救出された6名の搭乗員に 対して、「捕虜になった」と認定して、山本五十六は「5月上旬」と指定した「死刑」の “自爆”を命じた。かくして、6名が乗る「中攻」1機は、ラバウル基地から東ニューギニアの ラエ基地に飛び、そこから敵の高角砲陣地にめがけて「自爆=自殺」した。 このように、山本五十六は、パイロットの命を“虫けら”としか考えなかった。 国家の財産である中型爆撃機1機など“ちり紙”としか考えなかった。 中川八洋『山本五十六の大罪』
619 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 05:37:35.80 ID:aGQwFEdO
>>618 全くのウソ。 日付もウソ、命令の出所もウソ。
まず日付、
中川八洋は「5月上旬」としているが自爆が行なわれたのは、1942年の「3月31日」である。
命令の出所、
事実は,第11航空艦隊。
第11航空艦隊とその指揮下の第1航空戦隊とが開いた合同査問会議の結果を
受け第11航空艦隊司令長官の指示である。
この1空事件とも呼ばれる事件を戦後、調べた人がいる。
その結果は、岩川隆著「我れ自爆す、天候晴れ」という本に詳しく描かれている。
岩川隆氏が自爆中攻機の隊員たちの上司であった戦隊長の遺族を訪ね、
そっくり残されていた資料によって当時の状況が判明したのである。
合同査問会議によって、
「第11航空艦隊の内部だけで処理し、外部には出さない」ということが決まったのである。
海軍人事は海軍省が行なうのであり、第11航空艦隊から「戦死」とだけ報告されている。
海軍将兵は開戦時に30万人以上が存在したのである。
戦闘の指揮をする役目の連合艦隊司令部がそんなことやるヒマがあるわけないのは
サルでもわかるだろう。
中川八洋はこんなことも知らないで、またデタラメを書いた。
620 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 05:38:34.85 ID:aGQwFEdO
>>618 A
全くのウソ。 日付もウソ、命令の出所もウソ。
著者の岩田隆氏は、彼らの上司である飛行長のM少佐の実家を訪ねて、
既に亡くなっていた故人の遺品にふれて調査を行っている。M少佐が記した8人の
処置に関する会議の際のメモや、戦地で記入された記録や写真なども残されていた。
彼ら中攻機乗員8名は、通称「21航戦の1空」と呼ばれ、
第11航空艦隊第21航空戦隊第1航空隊員であった。
昭和16年12月12日に行われた比島クラーク飛行場への出撃で爆撃終了後に
被弾して墜落したが全員生存し,比島人の拘留取り調べの後、原隊に戻った。
帰還後、査問会議が開かれた。
第11航艦と第21航戦の幕僚、一空司令、M飛行長らが並ぶ前で尋問が行われた。
その後に彼らへの処置を決める会議がダバオで開かれた。
1月13日、「第11航空艦隊司令長官」の次のような決定案が提示された。
「事件の内容は外部には洩らさず、艦隊内で処理する。南方で働かせてはどうか。
機会を見つけて攻撃に参加させ、名誉回復をさせよう。
状況によって、できなければ、自爆までもってゆこう」。
彼らは、2月20日にチモール島クーパン爆撃、3月29日にポートモレスビー写真偵察
に出撃したが、無事に帰還した。3月31日、M飛行長は「単機発進してモレスビーを
爆撃してもらいたい」という命令を出した。
3月31日午前10時10分、単機で出撃した中攻機から、の電文が発せられた。
「爆撃終了。全弾命中」、
「地上砲火熾烈。われ被害なし。天候晴れ」、
「われ、いまより自爆せんとす。天皇陛下万歳」
621 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 05:40:16.26 ID:aGQwFEdO
>>618 B
全くのウソ。 日付もウソ、命令の出所もウソ。
明確な「自爆」命令というものではなかったが、戦陣訓的な潔さ(自決・自爆)を、
暗黙のうちに周囲の者たちも、本人たちもそれを意識せざるを得ず、結果的に
自爆に追い込まれたというのが真相である。
周囲の将兵も、この中攻機搭乗員8名に対して、
「下士官の面汚しだ」、「だいたい機長がだらしないからだ」
「一空の歴史を汚しやがった」などという声をかけたという。そのような状況に
彼ら8名もやがて「こうなったら早く死なせてください」と飛行長にせがんだという。
この背景には、中国大陸での戦闘では敵地に不時着しても敵に残虐に
殺されるから、自爆することが暗黙の共通概念となっていたことや、戦陣訓
の「生きて虜囚の辱を受けず」の考えも影響を与えていたことがある。
このいわゆる1空事件は、第11航空艦隊の内部だけで処理されているのであり、
第11航空艦隊の上部組織である連合艦隊司令部にはこの件の報告は全くされていない。
坂井三郎氏らは現場の風聞で耳にした「司令長官」という単語を
連合艦隊司令長官である、と 勘違いしたものであろう。
事実は「第11航空艦隊司令長官」である。
中川八洋は山のようにウソを書いている。
ウソをウソと知りながらばら撒いている
>>618 と同様に、
極刑に処せられるべきであろう。そして、
もの笑いになり、生き恥をさらすがよかろう・・・・
622 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 06:25:02.23 ID:aGQwFEdO
>>618 牟田口さんの名誉を汚すことになるからやめなさい。
あちこちにウソの書き込みを繰り返して山本五十六を誹謗しているのは、
この
>>618 のような方々であり、
こういう理由で行なっているのです。
↓
227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/06(土) 21:23:56.54 ID:ItyKCC5G
>>226 Wikiでの牟田口中傷が終わらない限り
その報復として山本五十六叩きは永遠に
止めるつもりは無いw
230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/06(土) 23:29:43.90 ID:ItyKCC5G
>>229 目には目をだが?
ザマアミロ汚い半藤一利とその仲間どもw
623 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 07:32:11.14 ID:g1gy46l0
624 :
名無し三等兵 :2014/09/07(日) 10:23:15.71 ID:aGQwFEdO
625 :
名無し三等兵 :2014/09/09(火) 17:11:30.81 ID:9bdvDgyG
日本の降伏はソ連参戦の為で確定したようだな
626 :
名無し三等兵 :2014/09/09(火) 22:19:11.59 ID:a2yUi6/Y
いや、日本の降伏は真珠湾のせいと確定してる
627 :
名無し三等兵 :2014/09/09(火) 22:25:20.03 ID:V7XmF0nF
日本の降伏は海上輸送路の断絶と地方港湾の機雷封鎖による国内航路の壊滅が原因
628 :
名無し三等兵 :2014/09/09(火) 22:36:41.53 ID:OvpdOAG1
本質からずれすぎだ粕共
629 :
名無し三等兵 :2014/09/09(火) 22:56:34.24 ID:3aomaF4e
>>618 坂井三郎氏の著書「零戦の真実」を改めて読み返してみた。
坂井氏はこの自爆機とは全く接触の機会はなかったということを確認できた。
(三村文男氏はこの「零戦の真実」を引用して書いている)
坂井氏は連合艦隊司令部や軍令部が命令を出したと言ってるが、
いったい何をもとにしてそんなことを言ってるのか全く不明。
森玉部隊長が彼らの上司であったかのように書いているが、
森玉氏は、それまで茨城県にあった谷田部海軍航空隊司令であり
昭和17年2月から第4航空隊(4空)の司令となったのであり、
問題の中攻機が所属する1空の部隊長などではない。
坂井氏は同期生の中攻機乗員の手記を証拠として出しているが
そこにも連合艦隊司令部や軍令部が出したなどということは書かれていない。
したがって、坂井氏の言ってることは根本的に誤りである。
結局、坂井氏は風聞をもとに憶測・推測したということか、または、
出版社のゴーストライターが勝手に創作したものかも知れない。
630 :
名無し三等兵 :2014/09/12(金) 07:34:04.28 ID:grOWOqrz
>>618 @
それ完全に創作小説。 事実ではない。
坂井三郎氏の著書「零戦の真実」「大空のサムライ」を改めて読み返してみた。
(三村文男氏はこれらを引用して書いている)
坂井氏はこの自爆機を見送った、と書いている。
調べると、
@坂井氏が所属する台南空がラバウルに進出するのは昭和17年4月16日で
ラエに進出するのは昭和17年4月17日である。
A問題の中攻機は既に3月31日、ラエ基地から単機出撃し自爆している。
(昭和17年3月〜昭和17年5月 1空飛行機隊戦闘行動調書:防衛省防衛研究所資料)
1空は4月10日に本土に後退し、木更津で再建に入る。
( 巌谷二三男,「ソロモン・ニューギニア東部方面作戦参加陸攻隊一覧表」,
「陸上攻撃機隊関係航空隊開解隊一覧表」,『中攻』原書房 1976 )
B坂井氏は、問題の中攻機をラバウルやラエで見送る機会は無かった、のは明らか。
C5月自爆という日付けも誤りである。事実は3月31日。
D坂井氏はこの自爆機を見送った、と書いているが、それは全くあり得ない。
掩護機として付いて見送ったのは第4航空隊(4空)の零戦3機である。(3月30日)
(昭和17年2月〜昭和17年4月 4空飛行機隊戦闘行動調書:防衛省防衛研究所資料)
その状況描写が一切ないのも、坂井氏が見送っていないことを裏付ける。
E坂井氏は同期生の中攻機乗員の手記を証拠として出している。しかし、
同期生の手記と称する文章に、ラバウルからラエに8名の中攻機乗員と飛行長が
一緒に飛んでいったとの記述があるが、事実ではない。
8名の中攻機乗員は3月30日にラバウルから出撃したが、帰途に燃料不足のため
ラエに着陸しており、翌31日に飛行長がラエに自爆を告げる為に向かったのである。
(1空飛行機隊戦闘行動調書)
631 :
名無し三等兵 :2014/09/12(金) 07:38:38.05 ID:grOWOqrz
>>618 A
それ完全に創作小説。 事実ではない。
Fこの同期生が手記に書いているのは、「飛行長が命令を告げた」ということだけだ。
そこにも連合艦隊司令部や軍令部が出したなどということは書かれていない。
坂井氏は連合艦隊司令部や軍令部が命令を出したと言ってるが、
いったい何をもとにしてそんなことを言ってるのか全く記入は無い。
(おそらくは同期性の手記も創作であろう。如何なる手記なのか記載なし)
G森玉部隊長が彼らの上司であったかのように書いているが、
森玉氏は、それまで茨城県にあった谷田部海軍航空隊司令であり
昭和17年2月から第4航空隊(4空)の司令となったのであり、
問題の中攻機が所属する1空の部隊長などではない。
H坂井氏は別の著書「大空のサムライ」に、
彼らを励ますために、風防ガラスにこう書いて伝えた、とある。
「ムダニシヌナ キミタチハ オレタチガ カナラズマモル ガンバレ」
風防にいったい何によって書いたのか?ペンキ?w
書いたとしても相手が理解できるには文字は鏡像として反転して書かねばならない。
坂井氏は普段からそんな書き方の訓練をしていたのだろうか?w
文章からは坂井氏が中攻機の護衛戦闘機の一機として付いていたらしいが
これらの文字を遠くの中攻機から見て理解できるとは思えない。w
別の著書には、彼らを見送ったとあるだけで、この話は書いてない。
632 :
名無し三等兵 :2014/09/12(金) 07:40:04.45 ID:grOWOqrz
>>618 B
それ完全に創作小説。 事実ではない。
I自爆が行なわれた3月末に、
坂井氏の所属する台南空は比島のクラーク基地などから
比島・蘭印方面に出撃しており、ラバウルやラエには進出していない。
問題の中攻機の所属する第1航空隊(1空)はこの当時ラバウル基地から
ニューギニア方面(ポートモレビーなど)に出撃していた。
(1空の中攻隊がラバウルに進出したのは2月23日)
ニューギニヤ方面の掩護は3空や4空が行なっていた。
3月30日、31日に自爆中攻機を最後に掩護したのは4空の零戦3機であり
坂井氏ではなかった。
「昭和17年2月〜昭和17年3月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書」
(昭和17年2月〜昭和17年3月 3空 4空 飛行機隊戦闘行動調書 )
J台南空がラバウル(ニューブリテン島)に進出したのは4月16日であり、
翌17日にラエ(ニューギニア島東部)へ進出したのであるから、坂井氏は
自爆中攻機と接触したことはないのである。したがって、
風防に文字を書いて「ムダニシヌナ・・・」と伝える状況などはありえないのである。
★★以上から、坂井氏の著書を「事実と思うのは100%不可能」である。
結局、坂井氏は風聞をもとに憶測・推測しそれをもとに創作したということ、
または、好意的に解釈すれば、
出版社のゴーストライターが勝手に創作したものか・・・・。
633 :
名無し三等兵 :2014/09/12(金) 10:55:26.25 ID:c8lNH7IT
戦記物を出版する際に旧軍上層部の非人間的残忍さを現すエピソードを入れ ついでに戦争は悲惨であった、って季語で〆る これは戦後出版会のお約束みたいなもんで「大空のサムライ」も例外じゃなかったってことでしょ。
634 :
名無し三等兵 :2014/09/25(木) 06:30:16.38 ID:+xIE7J+V
戦犯山本五十六説嫌い
635 :
名無し三等兵 :2014/09/30(火) 00:06:20.89 ID:fbmZ56qH
嫌いとか主張されても…知らんがな
636 :
名無し三等兵 :2014/10/01(水) 13:31:57.69 ID:LKB3ha8g
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637 :
名無し三等兵 :2014/10/04(土) 21:48:49.08 ID:heWixCqQ
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、 戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。 師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。 <中略> ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした 典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ 機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、 日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、 四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る どころか優れた成果を上げているといえる。 <「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
638 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 10:50:30.39 ID:Y8Gl1uC0
ドイツ機甲師団の敵は戦車も対戦車砲も持っていた 重装備はほぼ持っていない中国軍とは違うから比較できない
639 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/08(水) 15:39:28.97 ID:AuX0dHiU
640 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 19:34:28.97 ID:JpqqavZl
朝鮮戦争の中国軍がチンピラゴロツキなら本土決戦の日本軍なんか百姓一揆か三流ヤクザだからなあ
641 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 19:36:21.60 ID:2kUPHMgu
?
642 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 20:36:36.63 ID:1SZir5QH
>>639 食料燃料弾薬などの貴重な物資を物資を、全てチョン共に横流しされたのだよ。
いかに屈強なUSアーミーといえども、物資が無ければただの棺おけと化す。
643 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/08(水) 21:57:05.95 ID:AuX0dHiU
644 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 22:15:49.21 ID:+Kzt5Cht
ガダルカナルでこれ以上無い程完璧に負け、ニューギニアでは多くの精鋭を失い、守りきれる筈も無い孤島に兵力分散して壊滅し、インパールであれだけしっかり負けておいて尚余り負けてないと抜かすのか流石軍板屈指の無能め
645 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/08(水) 23:13:51.74 ID:AuX0dHiU
>>644 >ガダルカナルでこれ以上無い程完璧に負け、ニューギニアでは多くの精鋭を失い、守りきれる筈も無い孤島に兵力分散して壊滅し、
>インパールであれだけしっかり負けておいて
いやいやだからこそ負け続けの太平洋戦争を打破するために大陸打通作戦が発動されて大成功だったわけだが、
もしかしてチンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか? ドイツ軍なら一億人虐殺してたか?
中 国 人 は ゴ ミ
ガダルカナルでこれ以上無い程完璧に負け、ニューギニアでは多くの精鋭を失い、守りきれる筈も無い孤島に兵力分散して壊滅し、
インパールであれだけしっかり負けておいて、それでも大陸打通作戦は連戦連勝進撃3000キロwww
中 国 人 は ゴ ミ
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキが沢山涌いてくる場所を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。
古代史以来、大陸からは「渡来人」と言われる優秀な人材は日本へ移住し、 残りカスが集まってそれが「中国」となった。
97式中戦車チハは大陸打通3000キロを縦横無尽に駆け回り中国人という 中国人を虫けら同様に殺戮して、
「地獄の大車輪」と呼ばれるようになった。
インベーダーゲームだよ、インベーダーゲーム。
ガキのころお前らもインベーダーをピュン、ピュン、ドンと撃ちまくって遊んだろ。
97式中戦車チハならもっと素敵な中国チンピラゴロツキ五月雨射撃ゲームができるよw
646 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 23:18:53.26 ID:5UsfpMxx
>>644 >ガダルカナルでこれ以上無い程完璧に負け、ニューギニアでは多くの精鋭を失い、守りきれる筈も無い孤島に兵力分散して壊滅し、
>インパールであれだけしっかり負けておいて
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか? ドイツ軍なら一億人虐殺してたか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
647 :
名無し三等兵 :2014/10/08(水) 23:42:18.51 ID:5UsfpMxx
648 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/09(木) 00:31:02.10 ID:XvLUEW4i
間違いだらけの知識で旧軍批判してる人多い・・・だがこれは簡単に反論できる。
>>551 >みんな枢軸側が先に行った事で、連合軍は正当な報復を行っただけ
独ソ不可侵条約秘密議定書は?
ソ連はナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たした。けれどもソ連はポーランドからもドイツから
もフィンランドからも日本からも領土を奪っている。これは領土不拡大を謳った大西洋憲章に反する。
更に言えば、ソ連が領土を奪った国のうち、ポーランドは枢軸国では無かった。これは「報復」でさえ無い。
ソ連を攻撃したナチスドイツ、ナチに協力したフィンランド、ナチの同盟国だった日本から領土を奪うのは、
「正当な報復を行っただけ」と考えるにしても、だ。
649 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/09(木) 00:34:24.83 ID:XvLUEW4i
>>640 >本土決戦の日本軍なんか百姓一揆か三流ヤクザ
百姓一揆か三流ヤクザな日本軍に終戦まで支配されてた惨めな中国人、と返されるだけだが?
ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
満州を取ったのは中国軍ではなくてソ連軍、また支那派遣軍百万の精鋭健在(岡村寧次の電報)。
650 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 06:47:48.09 ID:dnER2XDz
>>640 は?
中共の義勇軍が寄ってたかって米軍に与えた損害なんて、死傷者数万人レベルのしょぼさだが
米軍が仮に日本本土に上陸したら最大400万人の死傷者が出ると米軍が予想してたんだが
651 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 07:12:08.45 ID:VfHMpC7c
その400万人だか死傷させるのに日本人は何千万人死なないといけないんだろうか? まさか日本全土で硫黄島のキルレシオ達成出来るとか寝言言うのかな?w
652 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 07:37:30.24 ID:dnER2XDz
>>651 いやスティムソンが予測してるんだが
日本人も2000万人死傷したらしいが
ナチも戦中戦後でそのくらい死傷してるからそう変わらんだろ
653 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 08:28:18.26 ID:ew352YJn
だが占領してみると日本に残された戦力を過大評価していたとわかったんだろ
654 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 09:43:30.34 ID:XkQFHNvw
日米戦争の最後の年におけるアメリカの作戦・戦闘の研究の比較的最近の例は以下の通
りである。硫黄島戦を取り上げたロバート・ビュレルの論文“Breaking the Cycle of Iwo
Jima Mythology”(2004 年)と、それを基にした研究書 The Ghosts of Iwo Jima(2006
年)は、アメリカ側から見た硫黄島攻略作戦の戦略的背景を再検討したものである65。本
土上陸作戦を取り上げたリチャード・フランクの Downfall(1999 年)は、太平洋戦争の
最終局面を対象とした研究である66。日米双方の視点から書かれた同書においてフランク
は、当時公開が進んでいた情報関係の史料も使って、本土上陸作戦の是非をめぐるアメリ
カ側の戦争指導レベルの議論を詳細に分析した。そして、日本側の「決」号作戦の正確な
情報を把握していたので、アメリカ側は九州上陸作戦を見合わせ、日本の外交工作の情報
も得たことにより、アメリカ側の指導者は交渉による戦争終結の見込みが低いと判断した、などと結論付けた。
http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/201203/07.pdf
655 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 13:09:58.32 ID:wDBxQBsR
正直フィリピンルソン島に立てこもる作戦をとったら アメリカ軍は、相当困っただろうとおもう。 フィリピンは絶対に奪還すべき場所だろうから 待ち構えておれば、相当なことができるだろう
656 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 13:23:59.00 ID:6u/S7GQP
能天気すぎる 沖縄の地獄がルソン島を舞台に早々と実行されるだけだわ…
657 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 16:06:49.60 ID:L2XD+UFg
>>656 沖縄の地獄って米軍のことだろ
死傷者750000人精神異常者15000人の損害はやばすぎる
658 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 16:17:00.25 ID:VfHMpC7c
>>657 日本側の損害はそれを遥かに上回っている訳で
まさか日本人なら国家に殉じて当然、個人主義に毒されたアメリカ人とは命の意味が違うとか精神主義に走るんかね?
659 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 17:13:56.99 ID:L2XD+UFg
>>658 沖縄の第32軍は正規に内地から派遣されてきた兵士が65000人で残りはみんな現地召集兵だよ
つまり米軍が本土に上陸してきたら400万人の正規軍と2800万名の根こそぎ召集兵と国民義勇隊と戦わなきゃならんから
沖縄戦ぐらいのキルレシオで戦ってたらたちまち米軍上陸部隊は壊滅的打撃を受けることになるだろ
660 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 18:15:55.93 ID:IsCMg0IZ
それによって現役世代注進に二千万人も死傷し、全土を戦場にして何が残るの? 世界を相手に戦争して負けなかったって糞の役にも立たない自己満足と国体の為に全ての国民が生命財産捨てさせられる体制が残るだけじゃん
661 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 18:20:22.70 ID:XkQFHNvw
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html
662 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 18:21:01.98 ID:h6LoVVk7
>>657 おいおい米軍死傷者数が投入兵数より倍近く多いぞ(^o^)
沖縄戦投入米兵戦闘部隊18万、支援部隊27万、計45万だ、
これに対し我32軍は正規兵8万、防衛隊(現地徴用軍属)2万の計10万だ。
ちなみに開戦時の沖縄の人口は約60万人で終戦時は30万人に半減している。
663 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 18:26:33.87 ID:L2XD+UFg
>>662 倍以上の兵力注ぎ込んで死傷者が日本軍の戦死者とあんまり変わらんのなら
本土に上陸した米軍は何回全滅すりゃいいのか
664 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 20:20:11.92 ID:nCHuWKRf
昭和二十年の大不作と緊急食料援助でなんとかくいつないだ現実無視するなよ 米軍が上陸してくる前に餓死者続出だ
665 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 20:41:24.28 ID:IsCMg0IZ
そもそも本土決戦で米軍第一波を奇跡的に追い返せたとしても次はイギリスフランスに何より恐ろしいソ連の上陸招く訳で 南北か東西か知らんが分断国家になった挙げ句、ソ連に占領された区域では宗教的な文化財全滅な上、でっち上げられた共産主義者の像や肖像画に埋め尽くされるこの世の地獄が誕生するだけだぞ
666 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 22:21:04.09 ID:1yiUFoq+
米軍の損害の比較の話じゃなかったん?
667 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 22:28:44.24 ID:L2XD+UFg
結構田舎の方には食べ物余ってたらしいけどな
668 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 23:19:17.56 ID:u6kSVHvC
>>663 >>657 が出鱈目だと書いてやったのに・・・
死者数は米軍1万2千人、日本軍+戦闘参加一般人(妊婦等)15万人、民間人9万5千人
兵力日4倍で20倍の犠牲なんだが。
669 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 23:21:26.72 ID:y94Dzpme
670 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 23:45:45.13 ID:L2XD+UFg
671 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 23:49:40.72 ID:XlcsL3MR
672 :
名無し三等兵 :2014/10/09(木) 23:52:19.35 ID:Hd4jWtgO
673 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 00:01:55.53 ID:2fZUoDC6
戦闘参加妊婦ってなんだ? バカ?
674 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 00:06:25.97 ID:Vjq7ruJ3
戦闘参加妊婦より 戦闘参加幼女の方がいいです・・・
675 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 00:14:57.65 ID:YCAl02AT
センカネタか
676 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 00:24:59.33 ID:Vjq7ruJ3
ナチは日本軍より人的被害が少ない(キリッ 真実 ↓ 「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、 ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及 び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名 は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。 パウル・カレル/ギュンター・ベデカー 『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』 それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`) 確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな
677 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 00:39:02.51 ID:pPBOYjiJ
パウル・カレルの評価なんて近年ダダ下がりですがな 本人もクズなら著書もデタラメだらけに近い言われ方されて
678 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 01:56:41.27 ID:YCAl02AT
というか軍が無条件降伏すりゃあ 敗戦時には動員された兵隊すべてが捕虜になるわけで 6月に捕虜が何百万もいたと言われても、いっぱい動員したんだねとしか言えないわけだがw
679 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 02:40:46.18 ID:NTrw2oLC
>>36 結局その辺は明治初期の政党暴走を恐れて権力を分散した政治体型を時代と共に改善させなかったから誰も止めるだけの権限を持たなかったのが問題だろうな。天皇の大元帥命令さえ握りつぶされる訳だし。そもそも国家体制に欠陥があったって事じゃないかな。
680 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 02:51:57.51 ID:NTrw2oLC
>>404 寧ろ逆。明治は国民の多くが訳も分からず自由を叫んで何の設計図も描けてないことを理解していて、政党が政権を取るとき暴走しないように軍部を独立させた。
時代が進むにつれて段階的に変えていくことを視野にいれて作った憲法なのに不可侵扱いした後世の日本人政治家が無能。今の日本とよく似てる。
681 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 02:54:02.66 ID:/ebTacwV
>>678 >6月に捕虜が何百万もいたと言われても、いっぱい動員したんだねとしか言えないわけだがw
国民突撃隊(こくみんとつげきたい、独:Deutscher Volkssturm 「ドイツ市民軍」)は、第二次世界大戦末期に近い1944年9月25日
の総統命令により本土防衛に備えて、創設された軍事組織を指す。16歳から60歳の文民で構成されており、指揮官も軍人ではなく、
ナチ党の地元指導者が任命された。これにより10,180個大隊(約600万人)の新しい兵力の創設が予定されていた。
<中略>
動員された兵士(隊員)の質は一般部隊とは格段にばらつきが大きく、第一次世界大戦に参加した古参もいれば、老人、
十代前半の子供もいる寄せ集めであり、士気もお世辞にも高いとは言えなかった。
更に、大戦末期のため武器不足が深刻で、対戦車攻撃用に大量生産された使い捨てのパンツァーファウスト以外は小銃はおろか、
拳銃でさえ前大戦時の物をかき集めても全てには行き渡らず、鹵獲したものをそのまま使ったり、個人所有の猟銃までもが駆り出
される始末だった。その上、銃を支給されても弾は満足に無く、小銃一丁につき銃弾が三〇発も支給されれば良い方だったという。
当然、補給はほとんど無かった。例えば、カルカノM1891が極度の武器不足のため駐イタリアドイツ軍部隊のみならず、ドイツ本土
の当突撃隊に支給されたが、後者の場合では弾薬の供給が困難であったことが今日に至るまでその状況が伝えられている。
支給される銃にしてもVK98のような簡易戦時生産型もあった。とにかく数をそろえることを目的に生産された物なので装弾数など
基本的な仕様すら個体差が大きく、その質も安定していなかった。 また、武器とともに物資も不足していたため鉄兜等も満足に行き渡らず、
軍服に至っては私服に腕章を着けただけの物まで出るという有様だった(自前とされていたため「野戦向きの服装なら何でも良い」とされた)。
不充分な装備の老兵が目立つ国民突撃隊に対して、国防軍からは「補助予備役補」、「遅摘みのヒトラーユーゲント」、「国民の風
(Volkswind)」(Volkssturm の Sturm には嵐という意味もある)といった蔑称が付けられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%AA%81%E6%92%83%E9%9A%8A
682 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 06:23:18.51 ID:Vjq7ruJ3
683 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 06:53:07.04 ID:wxc/kE12
アメリカの第二次大戦中の文書をワシントンの国立公文書館で見ていて、私はびっくりした。
沖縄戦に関しては、アメリカ側が敗者意識を持っているのである。実質的な敗戦である、
と言うのがワシントンの受け止め方であった。
つまり、4月中に作戦完了予定の沖縄戦が5月に入り、5月中には片づかず6月にずれ込む。
そして6月も下旬の23日になって、ようやく片づいた。
三倍の期間をかけたこの戦いは実質的には敗北である、というのがアメリカ側の受け止め方である。
硫黄島、沖縄はアメリカ軍部にとって失敗した作戦、もしくは苦すぎる勝利である、
と言うのがアメリカ軍部の実感であった。
日米戦争と戦後日本 (講談社学術文庫) 文庫
五百旗頭 真 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061597078/kousatsunippo-22/
684 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 07:13:47.09 ID:f1lLJNEL
欧州戦線で失われた米海軍艦船 護衛空母ブロックアイランド 駆逐艦13隻 ↑ 少なすぎワロタw
685 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 07:20:44.36 ID:wxc/kE12
ここで嬉々として日本軍叩いてる連中は生半可な知識の典型的なナチ厨が多いみたいだが ナチなんてロシア人とユダヤ人を無駄に虐殺した以外は、惨敗じゃん 戦争開始直後から継続的に本土空襲すら食らってるしいいとこなし
686 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 09:04:42.21 ID:3lxQV7ML
また「本土決戦厨」が湧いたかw あいつら人間が物を食べて糞して睡眠とらないと生きていけないとかって 全く無視して頭数だけで話しするお馬鹿さんだからスルーした方が良いぞ? 頭から爆弾降ろうが槍が降ろうが、 稲も野菜も豊作続き、漁師も制海権あった戦前と同じ漁獲高が前提とか 平気で設定してやがるからよw で、ベトナムはアメリカに勝ったとか言い出す輩まで居るw ベトナムにはソヴィエトって大スポンサーが居たんだっちゅーに、 ソ連崩壊後に生まれたガキはそんな事すら知らないらしいからなw あきれ返って話にならんw
687 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 09:24:41.44 ID:xAXFBpEd
>>685 どちらも自分勝手な理由で無謀な戦争しかけ、杜撰な作戦で大敗したってことで五十歩百歩だとしか言ってないがね
スレタイ読めない間抜けにはそれすら理解出来ない様でなにより(^^)/
688 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 10:50:21.68 ID:kEurzdo5
>>685 ニワカほど糞ナチの見てくれに騙されて、なぜか同じ枢軸の日本軍をdisってナチを褒め称えるからなあ
ヲタを極めると、一周回ってやっぱり祖国の軍隊に愛情がわいてくるもんだ
689 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 12:06:55.01 ID:/ebTacwV
>>686 >ベトナムにはソヴィエトって大スポンサーが居たんだっちゅーに、
ベトナム戦争で失敗した米国は「悪いのはソ連だ」キャンペーンを繰り広げた。
ソ連の敵だったナチスドイツ軍を褒めちぎって、ソ連のネガキャンに利用した。
690 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 12:13:26.00 ID:/ebTacwV
>>688 >ニワカほど糞ナチの見てくれに騙されて、なぜか同じ枢軸の日本軍をdisってナチを褒め称えるからなあ
日本はソ連を攻撃せず米国を攻撃したので、ソ連のネガキャンには使えない。
ナチスドイツ軍こそが、あとちょつとで共産主義ソ連を倒せたかもしれないヒーロー戦隊。
691 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 12:22:36.70 ID:/ebTacwV
米国はベトナム戦争の失敗を反省することなく、反ソ連のプロパガンダ攻勢を強めた。 ベトナム戦争が泥沼化したのはソ連のせいだ、ソ連は悪の帝国だと、内外で叫んだ。 反共ナチスドイツ軍がソ連を倒してくれれば良かったと、ナチスドイツ軍を激賞した。
692 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 12:31:19.19 ID:/ebTacwV
>>686 >ベトナムにはソヴィエトって大スポンサーが居たんだっちゅーに、
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ?おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
693 :
名無し三等兵 :2014/10/10(金) 18:15:40.05 ID:6wr0tX7h
この長文コピペ、なにか反論したつもりなのか? キチの思考回路はようわからん
694 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/10(金) 19:33:03.04 ID:4HeCF28s
>>685 >ナチなんてロシア人とユダヤ人を無駄に虐殺した以外は、惨敗じゃん
ユダヤ人犠牲者については600万人だったか否かは「どうでもいい」。何しろソ連圏だけで軍民あわせて2700万人
虐殺されてるのだから。2700万人に600万人がプラスされようがされまいが、またあるいはユダヤ人犠牲者600万も、
ソ連の犠牲者2700万に含まれてカウントされているのかもしれないが、大枠で見ればたいした違いは無い。
「ホロコースト否定罪」なんてのもあるが、「ユダヤ人犠牲者600万」にのみ拘るのはナンセンス極まりない。
ラルフ・ジョルダーノも「第二の罪」で、ナチスドイツの犠牲者の多くは非ユダヤ系のソ連人・ポーランド人だったと書いている。
また虐殺がガス室だったか否かも無意味で、例えばアンネフランクは腸チフスで死亡した。腸チフスの血便
垂れて苦しんで死ぬよりも、ガス室で安楽死したほうがマシだったのではないか。
・・・ホロコーストについてはあまり調べてないが、異論があれば何なりと。
695 :
名無し三等兵 :2014/10/11(土) 01:08:48.98 ID:Y91WN+a2
696 :
名無し三等兵 :2014/10/11(土) 01:19:48.22 ID:ueLq944s
>>694 そもそも抑圧された不衛生な環境故に感染、発病した訳で、その原因作った連中の身勝手な言い草によるガス処刑の方が救いとかおよそ人間の思い付く感想じゃねえわ
マジで病院行くべきレベル
697 :
名無し三等兵 :2014/10/11(土) 01:26:00.11 ID:Y91WN+a2
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。 デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、 最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった。 消えた百万人 ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 ジェームス・バクー 著 申橋昭 訳 光人社 日本軍は戦場で餓死病死したが、ナチは鉄条網の中で野垂れ死んだ、それも野垂れ死んだ数はナチの方が遥かに多い まずはこうも無駄な死人を大量に出したナチの大失態を原因分析しようぜ
698 :
名無し三等兵 :2014/10/11(土) 01:35:04.21 ID:DXq9X22q
>>686 国民がいくら餓死しようが、500万人の陸軍を数ヶ月前食わせられれば本土決戦は可能だろ
バカは黙ってろよ
699 :
名無し三等兵 :2014/10/11(土) 01:55:13.68 ID:EB+RABSe
>>529 こんなバカの無知がこのスレで顔真っ赤にして日本軍叩いてるんだよなw
本土防空でB29を叩き落としたのは多くは高射砲で、震天制空隊が体当たりで撃墜したB29なんて大した数じゃねーぞw
>陸軍海軍問わず極一部の例外除けば実質強制だし
口から息はく様に嘘つくなカス
トーシロは軍板から出て行ってくれないかな(困惑)
700 :
名無し三等兵 :2014/10/11(土) 02:04:02.74 ID:EB+RABSe
バカウヨだのネトウヨだの罵ってるレスが多見されるし、日本軍叩きの連中の素性がバレバレで笑えるわw バカで無知の癖に軍板までネトウヨハンティング()に来るんじゃねーよ
701 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/11(土) 20:50:40.13 ID:G7GjdBI0
702 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/13(月) 15:04:09.71 ID:X+zIcL3f
>>688 >ニワカほど糞ナチの見てくれに騙されて、なぜか同じ枢軸の日本軍をdisってナチを褒め称えるからなあ
10年位前まではその手の反日ナチ信者が多かったけれども、赤軍ネタで潰してやった。そもそもヨーロッパの戦いは、
その大半が独ソ戦であり、独ソ戦を抜きにしては何も見えてこない。
反日ナチ信者を潰すには、産経新聞などの旧軍弁護論ではダメ。ナチを潰したのは日本d根は無くてソ連。
ソ連が嫌いだからといってソ連のことを知らないで国士系の主張ばかりしてみても、あまり説得力が無い、
日本がロシアと平和条約を結ぶべき、これだけの理由
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1405383647/ 特に最近は「ロシアの声」「ロシアNOW」とかのロシアメディアが発達してきて、反日ナチ信者は簡単に潰せるようになった。
何度も言うがドイツは反省しているのではなく、徹底的に敗北して粉砕されて、仕方無しに平身低頭しているだけ。
その証拠に、ソ連崩壊から20数年を経た現在でも、ベルリンにはT-34戦車が飾ってある。また701でも書いたが、
ホロコーストについても「真摯に反省」したのではなく、アンエフランクを収容所送りにした実行犯は戦後になっても
裁かれるどころか巡査部長に昇進していた。これを追求したのはウィーンに本拠を置くユダヤ人迫害記録センターであって、
西ドイツ政府ではなかった。旧日本軍がどれだけ糞であったとて、ナチスドイツを褒めたりするのはナンセンス極まりない。
ナチスドイツ軍は凄かったというが、その凄かったナチスドイツ軍を撃破してベルリン入りを果たしたのはソヴィエト赤軍であり、
また科学技術においても米国に次いで核実験を成功させたのもソ連、世界初の宇宙飛行に成功したのもソ連。
ここでソ連のドイツからの「収奪」を問題にするなら、ドイツが東欧でやった「収奪」はどうなのかという話になるし、
そういう議論になればドイツの完敗であり、ドイツは多大な強制労働未払い賃金を支払わされていた。
こうした事情を知らない反日欧米崇拝の中国の習近平は、今年の2月、ベルリンのホロコースト記念館を訪れようとして、
ドイツ政府から即座に拒否された。敵の失点は味方の得点ということで、習近平の無知は安倍内閣の得点に繋がった。
703 :
名無し三等兵 :2014/10/13(月) 16:26:36.79 ID:+HvtrHU7
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 なにもかも、このバカが悪いw ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww 日本が負けたのはこのバカのせいwwwwwwwwww
704 :
名無し三等兵 :2014/10/15(水) 02:39:30.32 ID:tDjQC9va
>>688 >ニワカほど糞ナチの見てくれに騙されて、なぜか同じ枢軸の日本軍をdisってナチを褒め称えるからなあ
大陸打通作戦だけは、全く非の打ちどころが無い日本の勝利だからね。
705 :
名無し三等兵 :2014/10/15(水) 12:37:01.76 ID:LVN8R8gP
旧陸軍に褒める所なんて地上戦力においては 一つもないし 相対的にナチのほうが上に行くのは仕方がないよねw
706 :
名無し三等兵 :2014/10/15(水) 14:23:28.46 ID:Xll3PqKr
そもそも日本軍の戦力配分は、終戦まで太平洋戦争よりも日中戦争のほうが圧倒的に多い。 そもそも日本軍は中国チンピラゴロツキ専門の殺戮隊であって、米英独ソと張り合う軍隊ではない。 軍隊ではなくてチンピラゴロツキ駆除隊だという認識が大切。 米軍主力はヨーロッパに向かうのだから、日本軍は中国人虐殺に専念できた。 中国人という中国人を虫けらのように片っ端から殺して殺して殺しまくって、無敵皇軍だった。 文句があるなら米軍主力をヨーロッパではなくアジアに向ければ良かったはずだ。 そうならなかったのは、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということに他ならない。
707 :
名無し三等兵 :2014/10/15(水) 14:24:42.26 ID:Xll3PqKr
昭和19年の大陸打通作戦は、非の打ち所が無いほどの大勝利で、帝国陸海軍史上最善の作戦だった。 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ いくら旧軍の悪口を言い立ててみたところで、大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は消えない。 97式中戦車チハが弱小とのことなら、弱小なる97式中戦車チハでドツキまわされた中国人は更に惨めだ。 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ これで日本人の中国人に対する優越性は、確固たるものになった。中国人は日本人に劣っている、 徹底的に劣っている。優秀な日本人と劣等な中国人、これを証明したのが大陸打通作戦だった。 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ 対独戦と比べて対日戦はマイナーという主張も聞いているが、その場合、対日戦オンリーでしかも 連戦連敗だった中国はゴミ扱いとなる。 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ 大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を語り継ぎ、日本人の中国人に対する優越感をかみ締めていこう!
708 :
名無し三等兵 :2014/10/16(木) 08:16:09.54 ID:kqgxMYq5
東西の捕虜収容所で200万人以上も野垂れ死んだナチの どこに褒めるとこがあるんだ
709 :
名無し三等兵 :2014/10/16(木) 21:10:46.95 ID:wMF94Bn0
香港攻略戦ではボーア戦争を戦った老人部隊が健闘したらしい、日本も日清日露を戦い抜いた老人部隊を編成するべきだった。 狙撃に使えるだろう。老眼だから遠いところがよく見えるし、、、、 平和ボケの学徒兵よりも役に立つぞ。
710 :
名無し三等兵 :2014/10/17(金) 05:06:15.25 ID:6md/vjDk
中国戦線での、軍規紊乱が余りにも激しく、特に下士官層の士官への不服従、反抗、暴行などが頻発し、 日中戦争前半の数年間だけでも数千人が軍規違反の咎で「銃殺」されていた。
711 :
名無し三等兵 :2014/10/17(金) 07:04:38.83 ID:atN2EP8+
ナチには部隊丸ごと乱暴狼藉働いて隊長が処刑された部隊がありましたよね(笑)
712 :
名無し三等兵 :2014/10/17(金) 12:42:11.21 ID:waPBxH4I
>>706 ヨーロッパの大半を席巻し、ロンドンを爆撃しモスクワ近郊まで侵攻したドイツと、自分で引き起こした中国での紛争も処理出来ずにいる日本のどっち先に相手にすべきかなんて小学生でも分かるレベルの話だがなあ
713 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/17(金) 15:02:27.45 ID:MRQUOaQU
>>712 >自分で引き起こした中国での紛争も処理出来ずにいる日本
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ。
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1411521039/ ヒッケンルーパー上院議員 では五番目の質問です。中共(原文は赤化支那)に対し海と空とから閉鎖してしまへといふ
貴官の提案は、アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
答 その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は封じ込めたのです。日本は八千万に近い
膨大な人口を抱へ、それが四つの島の中にひしめいてゐるのだといふことを理解していただかなくてはなりません。
その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事してゐました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの地点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、働き、生産してゐる時の方がより
幸福なのだといふこと、つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。
これほど巨大な労働能力を持つてゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、
錫(すず)が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼らは
恐れてゐました。したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです。
<マッカーサー証言 昭和26年5月3日>
http://www.watanabe-shoichi.com/contents/mac.html
714 :
名無し三等兵 :2014/10/17(金) 15:21:27.81 ID:IUL5Jbcp
>>712 ナチ→モスクワ以降東西で連戦連敗
大日本帝国陸軍→中国大陸では連戦連勝の常勝軍団
幼稚園児でも解るレベルの差
715 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/17(金) 18:56:28.83 ID:MRQUOaQU
>>712 >自分で引き起こした中国での紛争も処理出来ずにいる日本
ナチスドイツが自分で引き起こしたソ連攻撃で返り討ちにされてベルリン陥落したことを知らんのか?
ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
ソ連が勝てたのは国土が大きいからでも人口が多いからでもなくソ連の実力。国土や人口なら中国のほうがずっと上。
716 :
名無し三等兵 :2014/10/17(金) 22:55:51.03 ID:cHxnB8i8
>>714 インパール以降、中国相手以外では連戦連敗www
ゴキブリしか相手にできない大日本帝国陸軍wwwww
717 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/17(金) 23:04:01.33 ID:MRQUOaQU
718 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/17(金) 23:26:22.23 ID:MRQUOaQU
つくづく思うことだが、仮にジャップの軍隊が中国軍に近いまでにカスだったとしても、ナチスドイツがソ連に戦争 仕掛けてソ連に敗れ、ベルリンにソ連国旗が揚がったという史実は動かないはずだ。ドイツの技術遺産がどうこう 言ってみたところで、ソ連は世界で二番目に核開発に成功し、かつ世界初の宇宙飛行を成し遂げた史実は動かないし、 またドイツVS旧ソ連圏の賠償問題はこれまた旧ソ連圏の圧勝だった。 あ り が と う ソ 連 邦 ! いくらジャップを嘲笑してみたところで、ソ連のドイツに対する優位は動かないし、「失われた勝利」なんて言い訳は見苦しいだけ。 あ り が と う ソ 連 邦 ! ドイツの場合は、戦争そのものを始めなければよかった。第一次世界大戦のままにしておけば、国土も産業も それなりに維持されてたはずだ。ロカルノ条約以降は飛行機とか自動車とかの生産も続けられたわけで、 あれなら「やーいジャップ、いくら戦勝国と言ったって、お前らなんか飛行機も自動車も作れんじゃねーかw」 と嘲笑してやればよかった。ドイツは第二次世界大戦抜きなら、名誉ある敗戦国として君臨できたはず。 本当に惜しいことをしたもんだ。 あ り が と う ソ 連 邦 !
719 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 10:14:26.41 ID:T+qnPMKQ
>>717 その中国に結局は戦勝国面されているんだからやはり日本惨めwwてなるんだが?
720 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 10:16:41.31 ID:1oclEb5j
小さい島に閉じ込められて戦史に屋のや露筒て牟田多々たつ竜田
721 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 11:09:36.09 ID:zhto0LFs
■山本五十六が三国同盟に反対したのは アメリカと戦争をしたかったからである。 南進して対米英戦争を計画している山本五十六にとって 三国同盟はその障害となる。 北進論、対ソ戦になってしまっては、山本五十六の 対米戦争計画は潰れてしまう。 だから反対した。 海軍は最終的に三国同盟に賛成したが その交換条件として、陸軍に対し 海軍の望む南進に協力するように要求をしている。 そしてこの海軍の南進による航空兵力拡大が 対米英戦争の原因となっている。
722 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 12:17:43.00 ID:zqX2CHRD
>>721 三国同盟を結んだ当時、ナチスドイツは破竹の勢いでモスクワに殺到しつつあり
ドイツ単独でソ連を屈服する可能性大であった。
さらに、返す刀でイギリスを屈服させれば、枢軸国がアメリカと対峙するのは確実。
アメリカと戦争したがっているのに、なぜ三国同盟に反対するのか意味が分からんwww
723 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 12:29:54.17 ID:yLqY7bM3
>>722 三国同盟によって日本が北進論になれば
山本五十六の望んだ対米戦争は、物理的に無理となり
日中戦争も停戦する可能性が強い。
山本五十六は海軍の対米戦の予算獲得の支障となるから
三国同盟に反対しただけだな。
724 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 13:57:32.60 ID:HkhQadq2
>>721 >>723 いつまで続く捏造誹謗の道ぞ
陸軍はぬかるみに足を取ることばかりやってるな。
親の真似
725 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 16:22:03.63 ID:ZOteJMF8
726 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 18:10:01.84 ID:+X+nZ6wb
>>725 米軍は第2次世界大戦のわずか20分の1程度しか戦力を投入しなかったからね、仕方ないねw
本命はヨーロッパだし。
727 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 18:39:05.87 ID:BhKEnaUB
>>726 それなのに航空機損失は太平洋27000ヨーロッパ18000
海軍に至っては護衛空母1に駆逐艦12隻撃沈がやっと
ナチちょっと弱すぎじゃね?
728 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 18:52:28.97 ID:+yxECrZE
アメリカ軍の太平洋での航空機損失の大部分って 塩害だろ
729 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 18:57:46.29 ID:ZOteJMF8
730 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 18:59:18.98 ID:T+qnPMKQ
ドイツが落とした米軍機のかなりの割合が撃墜困難な四発爆撃機ですから まして陸戦のキルレシオも考慮しないとね
731 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 19:01:05.35 ID:1oclEb5j
護衛が長い間ついてなかったB17?
732 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 19:08:55.64 ID:BhKEnaUB
キルレシオって捕虜は除外するってルールなのか? 一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。 デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、 最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった。 消えた百万人 ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 ジェームス・バクー 著 申橋昭 訳 光人社 日本軍は戦場で餓死病死したが、ナチは鉄条網の中で野垂れ死んだ、それも野垂れ死んだ数はナチの方が遥かに多い 米陸軍のヨーロッパでの戦死者は、航空隊も合わせても17万人 それに対して終戦前の捕虜で500万人、内100万人野垂れ死に キルレシオw
733 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 19:19:05.94 ID:BhKEnaUB
ナチはキルレシオ()で勝ってる(キリッ 真実 ↓ 「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、 ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及 び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名 は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。 パウル・カレル/ギュンター・ベデカー 『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』 それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`) 確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな
734 :
726 :2014/10/19(日) 19:37:34.61 ID:+X+nZ6wb
>>727 ちょっと待て、漏れは朝鮮戦争のときの話をしているのだぞ。(
>>725 の流れ的に)
大日本帝国軍は関係ない。
735 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 19:51:08.30 ID:ZOteJMF8
>>733 ナチスドイツは国民突撃隊(
>>681 )を徴集してドイツ本土決戦に突入したから、戦意の乏しい新兵が大勢捕虜になった。
736 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 20:14:46.53 ID:T+qnPMKQ
まして下手に交戦続けた揚げ句背後からくるソ連軍の捕虜になんかなったらどんな目に逢うか分からないし、そりゃ率先して連合軍に投降するさ 徹底抗戦とは聞こえが良いが戦闘序盤でとっくに勝敗決まっている(と言うより来襲した時点で決まっている)のに無駄に万歳突撃で玉砕するだけの日本軍()より余程人間らしい
737 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 20:16:24.10 ID:1oclEb5j
738 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 20:30:59.75 ID:BhKEnaUB
>>736 人間らしい→捕虜収容所で野垂れ死に
これがジャーマンジョークというのかw
>>734 すまんの
739 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 20:59:20.48 ID:YOb+KIhs
ヨーロッパ東西戦線で捕虜となった枢軸軍将兵は、たしか一千万人。 枢軸軍より損耗の大きな旧ソ連では捕虜という奴隷を欲してはいたが 五百万人もいきなり面倒看きれないし、チャーチルにトルーマンも、いきなり居候の大群になると考えていたかどうか。
740 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 21:14:04.96 ID:BhKEnaUB
戦場で沢山の兵士を飢餓や病気や万歳突撃で死なせた日本軍は大失態→解らんではない 易々と白旗上げた上に捕虜収容所で野垂れ死んだナチどもはノーカンだから、それ以外でキルレシオ算出すればナチは優秀→これはさすがに理解できんwwwww
741 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 21:53:27.02 ID:8iZQn7hZ
742 :
名無し三等兵 :2014/10/19(日) 21:55:08.88 ID:8iZQn7hZ
743 :
名無し三等兵 :2014/10/20(月) 01:34:06.33 ID:+KBACuvg
ドイツは反省してるのではなく、徹底的に粉砕されて震え上がって平身低頭してるだけw
744 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/20(月) 15:09:36.95 ID:fuKw8ppu
745 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 09:13:28.34 ID:f6MoTIG/
満州でソ連の捕虜になった後もソ連兵と一緒に農民から略奪してたジャップ
746 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 09:21:44.00 ID:oWK0ZsL0
満州は満州国ができてからわずか10年間で人口2倍、経済成長は10倍だったし 日本さまさまだったろ
747 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 10:47:11.40 ID:zs/ode4z
さまさまなら何であんなに匪賊が沸くんだ? 人口増加も経済発展も日本にしか影響なく、現地住民には不満でしかなかったからだろ?
748 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 10:58:12.88 ID:hE2u3Knt
>>747 匪賊なんて単なる強盗だろ、どこにでもいるわ
経済発展が余りに急速だったもんで人手不足が顕在化して、製鉄所やら鉱山やらは
現地民の賃金水準を日本人まで引き上げたり、学校や託児所とか福利厚生充実させたり涙ぐましい労働者確保の努力をしとる
おかげで 当時の満州を描いた中国の劇「紅燈記」では、満鉄の低層労働者である主人公(中国人)の給料が、
母親、娘、自分、を養うだけではなく、二人の友人の家族も養える水準であったと描いてるほど
749 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 11:18:44.24 ID:lpR8w8cG
それは全部日本の持ち出しでできたことで、東北での娘の身売りや一家心中も珍しくもない貧乏国がやることじゃなかったな 富国強兵だ、高度国防国家だとスローガンだけは勇ましいがやってることは貧国強兵に税金の無駄使いと今と変わらんね
750 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 12:59:59.38 ID:hE2u3Knt
>>749 アホだな
戦前の日本の経済成長率は高かったぞ
身売りとかは一部の惨状であって、
いつの時代もいる貧困層の話をさもスタンダードな様に強調するのは無知の印象操作にすぎん
751 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 13:21:30.68 ID:lpR8w8cG
またコバの受け売りかネトウヨの馬鹿か 1887〜1919 83% 1920〜25 73% 1926〜37 50% 1938〜45 61% これ当時の経済統計にある貧困層の割合だ もとが極貧だからちょっと上がっただけでも経済成長は高く見えるが 実態はそれでも貧乏国のままだ。それも戦争で逆戻りしてるわけだ
752 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 13:29:56.99 ID:7LAAQweE
753 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 13:39:38.00 ID:lpR8w8cG
為替レートによる欺瞞データ持ってきて何がいいたいのかな 自動車一つとってもフランスが218万台、ドイツが110万、イタリアが39万 日本は20.9万とイタリアに遠く及ばない その数字がなんの実態も反映してないのは現実の数字比較するだけでもわかる
754 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 14:09:41.94 ID:7LAAQweE
>>753 自動車の生産台数だけで経済語るバカw
ドル換算で為替の問題ならアメリカ以外はどこの国も同じだろw
755 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 14:16:03.17 ID:zs/ode4z
戦前日本がそんなに豊かなら満蒙開拓のマヤカシにあそこまで執着する必要も無いんだがな まさか遅れた満州がロシアに蹂躙されないよう平和的に軍隊は進駐し、開拓団は人道的支援や技術教育の為に移住したとでも言うんかな?
756 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 14:56:29.70 ID:rwmucEZ/
工作機械 生産額(千円)
1930年 10,666
1931年 10,216
1932年 25,780
1933年 14,170
1934年 38,929
1935年 46,580
1936年 48,612
1937年 102,276
1938年 256,468
1939年 642,192
1940年 764,658
1941年 873,714
1942年 984,476
表 9 紡織機械と工作機械製造業の工場数・従業員数・生産額及び一人当たりの生産額の推移
http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j5-2_9.pdf
757 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 14:59:46.27 ID:rwmucEZ/
初期の日本の攻撃時、日本の戦闘機は、アメリカ戦闘機より頑丈な構造でなく、より傷つきやすく、
火力の点で弱かったけれども、太平洋で利用可能だったアメリカの戦闘機より特定の飛行特性は優れていた。
日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
初期の作戦以降、アメリカは常にその航空機の全面的な優性を享受した。アメリカの基準に照らし、日本は、
十分な整備、兵站支援、管制・通信、多数の航空機を取り扱うのに十分な飛行場や航空基地の重要性を充分理解
していなかった。結果として、彼等は、いかなる時、場所においてもその航空戦力の大きな割合を集中させることが
できなかった。いかなる程度の効率をもってしても、空中での大編隊を管制する能力を有しているように思われなかった。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs09.html
758 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/21(火) 15:13:47.17 ID:AWYEn7x2
>>755 >戦前日本がそんなに豊かなら満蒙開拓のマヤカシにあそこまで執着する必要も無いんだがな
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
<S・シーグレーブ「宋王朝」P258>
759 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/21(火) 15:18:31.29 ID:AWYEn7x2
>>747 >さまさまなら何であんなに匪賊が沸くんだ?
>人口増加も経済発展も日本にしか影響なく、現地住民には不満でしかなかったからだろ?
チンピラゴロツキ匪賊とチンピラゴロツキ現地住民どつき回して、大陸打通作戦は連戦連勝進撃3000キロww
マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、インド・カラグプルに
B−29専用基地とその大規模な兵站支援施設が設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人
労働者をつぎ込んで、一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB−29専用基地が造られると共に、
爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。それらの基地まで、数千の支援要員
となる技術者、兵器係、コック、倉庫管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、
燃料を運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB−29による攻撃を実施するには、およそ二三〇〇トン
の物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。日本軍は中国東部での攻勢で
さらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、
中国の東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェルは日記に書きつけた。
「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著 ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳 >
おい、なんとか言えよ、おい!
760 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 20:06:25.12 ID:22xvbKey
>>749 無知だな、満州は日本最大の輸出国で日本を潤してくれてたんだぞ
朝鮮や台湾とは違って確実に日本持ち出し分を回収できるレベルまで経済成長してた
761 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 20:26:10.28 ID:vlSZEN3H
>>760 まがりなりにもそれなりの人口がいた土地ですら回収できないどころか大赤字なのに
人間集めるところからはじめて10年そこらで回収できるってwwww
そんな夢物語あるわけないぐらいわかる
もしそうならソースつきでだしてみろよ
762 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 20:29:48.96 ID:PVpDLXGt
なんだナチがボロ負けなんで満州国叩きに転向したのか ナチ厨哀れすぎだろw
763 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/21(火) 21:07:08.01 ID:AWYEn7x2
>>762 >なんだナチがボロ負けなんで満州国叩きに転向したのか
>ナチ厨哀れすぎだろw
賠償問題と産業解体
連合国はすでに、ポツダム会談で、ドイツからの賠償に関しては、総ての占領勢力はそれぞれの
占領地区からの生産物の収納によって満足すべきものである、という合意に達していた、とりわけ
アメリカ合衆国は、ドイツの"工業技術知識"に対して強い関心を抱いていた。たとえばロケット
技術者のヴェルナー・フォン・ブラウン(1912-1977年)などのような、およそ千人の技術者がアメリカ
合衆国に移され、米国内の種々のプロジェクトに携わることとなった。その際の技術の略奪を金額
に換算すれば10億ドルマルクに値すると見積もってよいだろう。その中には、極めて重要なドイツ
の特許のマイクロ・フィルムも含まれていた。
占領地区からもっとも長く搾取を続けたのはソヴィエト連邦であった。1948年始め、軍事物資生産面
で重要な産業のみならず、平和産業としても不可欠な企業が解体された。これに加えて、賠償を現在の
生産品から徴収すること、鉄道施設の解体も始まった。ソヴィエト連邦もまた、相当数のドイツ人研究者
を自国の業務に携わらせるためにソヴィエトへと連行したが、しかしもちろん、ドイツの産業生産能力
全体に干渉することも、イギリスが占領していたルール地方の原料を獲得することにも失敗した。
"ソヴィエト占領権力の後先を考えない収奪政策"は、直接的な戦争による影響以上に東側ソヴィエト
占領地区の経済能力を破壊したのであった。東側ソヴィエト占領地区の各人の負担は、単純に計算してみても、
西側地区のそれと比べて三倍の高さに上っていた。
<ドイツの歴史【現代史】 (世界の教科書シリーズ) ヴォルフガング イェーガー (著), クリスティーネ カイツ (著) >
764 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 21:13:16.14 ID:PVpDLXGt
>>763 だつおは低能ナチ厨なのか?
捕虜収容所で何百万も野垂れ死んだ惨めな国は
世界にナチとソ連しかないわけだが
765 :
名無し三等兵 :2014/10/21(火) 22:29:06.80 ID:aGWYbuqT
>>764 おい、中国を忘れているぞ。
ポルポトも該当するかもしれんが。
766 :
名無し三等兵 :2014/10/22(水) 01:41:20.05 ID:OuuiMjsR
ナチス利用で反日をたくらむ中国にドイツは迷惑顔
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/03/post-3209_2.php ロシア代表団「遅すぎ、少なすぎる」
合意について、ドイツのフィッシャー外相は「残念ながら多くの犠牲者には遅すぎた」と話した。大戦中、ドイツ外務省には、
ナチスがホロコーストの犠牲者から奪った金がためられていたとされる。ドイツは敗戦後、賠償金として600億ドルを支払った。
この額は今日の物価水準に換算すれば1000億ドルに相当する。
やせ衰えたナチスの強制収容所の犠牲者
しかし、東欧諸国の代表からは、今回の補償さえも少なすぎるという声が聞かれる。ロシア代表団のイワノフ氏は「だれも
満足していない。みんなもっと多くの補償を望んでいる」と明言。ポーランドの対ドイツ補償担当のヤロビエッキ代表は「中欧、
東欧諸国は、第二次大戦で、最も大きな人的、物質的な被害をこうむったにもかかわらず、過去の補償のうち1%しか
受け取ってこなかった」と話した。
また、ウクライナの被害者団体のデミドフ代表は、ドイツと米国が無理やり、東側諸国に合意を受け入れさせたと批判する。
デミドフ代表は取材に対し、「連中はワシントンで、もしあなた方が望まなくても、我々は合意にサインすると言って、
合意を強引に受け入れさせたんだ」と話した。
http://www.asyura2.com/sora/bd8/msg/320.html ナチス時代のドイツ強制労働について「歴史的・倫理的責任を示し、従来までの補償に関する法制に
人道的援助を加えて補完する」趣旨(立法による)
2000年 政府が50億マルク、ドイツ企業が50億マルクを出す「基金」設立、総額100億マルク(約5042億円)
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/germany.fund07.html
767 :
名無し三等兵 :2014/10/22(水) 08:37:32.37 ID:8Swqx0ML
米軍は人的被害を戦死、負傷、行方不明及び捕虜に分けてちゃんと公表してんのに その相手のナチが捕虜はノーカン()とか虫が良すぎだろナチ厨ども
768 :
名無し三等兵 :2014/10/22(水) 09:27:51.50 ID:pdtEQ8I8
別にそんなの関係無い 死傷者と捕虜の総計の中で突出して死者が多い日本軍は異様だと思うがな 降伏も退却も許されないから死ぬしかない(勇敢に徹底抗戦した結果とだつおみたいな馬鹿は言うが、実態は勝敗無縁な所での自決だから)
769 :
名無し三等兵 :2014/10/22(水) 09:55:46.04 ID:GIFd/d34
770 :
名無し三等兵 :2014/10/22(水) 10:30:36.67 ID:GIFd/d34
最高指揮官のヒトラーは死守を命令してんのに、命令違反でゾロゾロ降参したあげくにくたばってるんだから 軍隊のしての体をなしてない、それがナチ
771 :
名無し三等兵 :2014/10/22(水) 13:15:55.88 ID:d4RoJ0Ny
女の子を軍隊に入れなかったこと
772 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/10/22(水) 14:54:13.69 ID:syQR7++5
773 :
名無し三等兵 :2014/10/24(金) 01:35:25.99 ID:dFv6tR2K
774 :
名無し三等兵 :2014/10/24(金) 01:50:58.19 ID:dFv6tR2K
775 :
名無し三等兵 :2014/10/25(土) 21:37:29.60 ID:SzaEkYbQ
帝国全軍の作戦用兵の責任を負う者が2人居たため 帝国全軍の作戦用兵の責任を負う者が陸軍としなければならない理由は、首都は陸地にあって、 これを東京を占領するためには敵軍が海軍を無力化して上陸するしかなく、最終防衛は陸軍となるため 陸軍 海軍管轄外要塞、舟艇機動による背後襲撃程度の水上作戦能力とすべての陸上作戦能力を持つ軍隊 橋頭堡以上の海軍が行う内陸輸送時においてはその護衛任務も付加される 飛行機は雷撃と水上離発着以外の作戦能力を持つ(おおむね陸地より150km以内の海上まで) 海軍 近接する陸地がない諸島部要塞(対馬とか)、大規模敵前強硬上陸およびそれに伴う橋頭堡を確保できる陸上作戦能力とすべての水上・水中作戦能力を持つ軍隊 陸軍が行う海上輸送時においてはその護衛任務も付加される 飛行機は雷撃と水上離発着の作戦能力を持つ(おおむね陸地より150km以上の海上および艦隊中心よりおおむね半径100km内上空)
776 :
名無し三等兵 :2014/10/28(火) 14:44:31.52 ID:/MisxsRe
1 名前:だつお ◆t0moyVbEXw [] 投稿日:2014/10/28(火) 13:44:13.38 ID:5h7jFdKZ
ドイツ国防軍犯罪展を参考に、旧日本軍犯罪展を開く。鳩山由紀夫が主催で、本多勝一や吉見義明
などの反日日本人はもちろんのこと、クマワスラミやマイクホンダなどの反日外人も招待して、
全世界から旧日本軍の戦争犯罪と称するものを集めて展示し、インターネットでも写真公開する。
1995年からの『国防軍犯罪展』とそれを巡る対立−国防軍犯罪の歴史的確認、国防軍神話の克服プロセス−
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20050830VerbrechenderWehrmacht.htm 当該分野の第一線の専門家からなる学術委員会が組織され、問題になった写真だけでなく、
展示に使用されたすべての材料の検討に着手したのである。委員会はこれまで5回開催され、
ムジカル、ウングヴァリー両氏に加え、研究所の展示責任者も招き相互の意見聴取を行なったが、
作業は予定の3ヵ月を越え長期化することとなり、巡回展示の再開は2000 年後半が予定
されている。現在のところ新たな展示では、従来のものでは明確に区別されていなかった加害
者と共犯者、及び責任と国際法に関してはっきりと定義したうえで、当時の各々の行為が犯罪
か否かを判断・区別するとともに、展示に関する議論を扱うセクションを設けることが決定されている。
http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j3-2_3.pdf >展示に関する議論を扱うセクションを設けることが決定されている
但しこれまたドイツに見習うべく、「展示に関する議論を扱うセクションを設ける」。
展示そのものを妨害する言論弾圧は禁止だが、展示内容に関する批評は全て自由とする。
777 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/11/10(月) 20:45:51.84 ID:6bTPqnV1
>>769 >こんなお粗末な軍隊は歴史上ナチだけ
ナチスドイツ好きって、中村修二に似てると思う。中村修二は米国を褒め日本企業を徹底的にDISる反日日本人。
日本の悪口を欧米に振りまいて欧米人の関心を買うやり方。だが老後は日本で過ごすとのこと。
こういうタイプの人間は反日欧米崇拝で欧米人を喜ばせることはできても、欧米社会で成功するわけではない。
>>742 >何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
>で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
>ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
米軍基地があるのは日本もドイツも同じだが、ドイツの場合は日本とは違い旧ソ連の対独戦戦勝記念碑が国内にある。
つまりナチスドイツ軍を褒めて旧日本軍をDISってみても、ベルリンに揚がったソ連国旗が否定されるわけではないのだ。
ドイツは反省しているのではなくて尻に敷かれているだけ。仮にジャップの軍がどんなにカスだったとしても、
ソ連の勝利ナチの敗北は動かない。それから日本は米国以外の国に占領されたことはない。
ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
第二次世界大戦は、ドイツと日本ではなく、ソ連と中国を比較すべき。中国抗日戦争は、ソ連邦大祖国戦争の足元にも及ばない。
778 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/11/10(月) 21:07:28.65 ID:6bTPqnV1
>>766 >ナチス時代のドイツ強制労働について「歴史的・倫理的責任を示し、
ナチスドイツ好きが礼賛するパンター戦車やMe262がどうやって作られていたかといえば、その大半が「強制労働」だ。
その証拠にフォルクスワーゲンもダイムラーベンツも強制労働の件で訴えられている。技術の遅れた日本は、
優れたドイツのダイムラーベンツを導入すべきだったというのなら、同時にアウシュビッツも導入すべきだったのだ。
アンネフランクも強制労働で衰弱して獄死したが、ナチのホロコーストはそれ自体が「軍産複合体」だった。田中宇の口癖だが、
現在の米国も「軍産複合体」を抱えている。中村修二のような欧米の「良いとこ取り」をしていては何も見えてこない。ドイツに倣え
というならドイツに倣って強制収容所を作るべきだし、米国に倣えというなら米国に倣ってイラク戦争やシリア空爆をやるべきだ。
「旧日本軍はお粗末だった、ドイツ軍は優れていた」「米国は革新的だ、なのに日本は閉鎖的だ」、実に馬鹿馬鹿しい。
779 :
名無し三等兵 :2014/11/11(火) 01:04:03.80 ID:x29rUD5e
「駆逐艦秋風事件」
780 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/11/14(金) 21:48:43.01 ID:Gi0wQU92
>>778 おいボンクラ馬鹿コテの似非保守よ。
下らん書き込みはするなw
そんなにソ連が好きで、米中独が嫌いで、
だったら戦前のアホ海軍、バカマスゴミと同じじゃないか。
日本を窮地に追い込んだ南進論が正しかったと、おまえはそう扇動し
海軍への批判を誤魔化したい作為が見え見え。
寝言は寝て言えw
781 :
名無し三等兵 :2014/11/14(金) 22:57:16.27 ID:OtztzA70
>>780 >そんなにソ連が好きで、米中独が嫌いで、
ナチスドイツ軍がロシア人を殺しまくって、日本にとって何の得があるの?
782 :
名無し三等兵 :2014/11/14(金) 22:59:18.49 ID:OtztzA70
ロシアは、ネオナチ思想の復活を支持するあらゆる試みに反対する。ロシアの
ラヴロフ外相がモスクワで22日、青年社会院との会合で明らかにした。
ラヴロフ外相は、憎悪に満ちたナチスの信念の復活や、ヒトラー主義の犠牲者たちを
忘却のかなたに追いやることを望む人々を見逃すのは許しがたいことだと強調した。
ラヴロフ外相によると、歴史の改ざんや、第二次世界大戦の結果の書き換えは、
欧州安全保障協力機構(OSCE)の文書などで確かなものとされている欧州の価値を、
破壊へ導く恐れがある。
ラヴロフ外相は、このような信念体系に対抗するためには、外国の同僚たちと、
市民社会レベルでの交流を確立する必要があると強調した。
インターファクス
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_22/raburofu-neonazi/
783 :
名無し三等兵 :2014/11/14(金) 23:03:18.02 ID:OtztzA70
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html 小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 !
784 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/11/14(金) 23:57:58.19 ID:Gi0wQU92
>>783 おまえは共産主義者か?
それでもいいが、敵対国をチンピラゴロツキだと宣伝する
そいうい共産党員の姑息さが救いようが無い。
頭が分裂症で、左右にコロコロ豹変し
最後は粛清、虐殺をやりまくる
共産主義者なんぞ、そんなもんw
785 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/11/15(土) 00:07:14.63 ID:9FM5Ih3o
>>783 本来、樺太は日本の領土で
ここには莫大な天然資源が眠っている。
ソ連に貴重な資源と国土を盗まれたわけだが
どうしてくれる?
786 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/11/15(土) 00:11:58.76 ID:9FM5Ih3o
>>783 日本は日ソ中立条約を遵守し
戦時中、ウラジオストックからのソ連の補給を容認していた。
にもかかわらず、終戦と同時に侵略してきたソ連を
許すわけにはいかない。
787 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/11/15(土) 00:16:40.33 ID:9FM5Ih3o
だいたいアウシュビッツのガス室とか 戦後のソ連の捏造じゃないか。 そんな大嘘つきのやろうの奴らのナチス批判なんぞ 説得力ゼロ。
788 :
名無し三等兵 :2014/11/15(土) 12:57:07.97 ID:jCVXP157
あ り が と う ソ 連 邦 !
789 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/11/15(土) 16:10:04.26 ID:DE76ewKl
>>785 >ソ連に貴重な資源と国土を盗まれたわけだが
ソ連に対日参戦をけしかけたのは米英だから、米英もソ連も同罪だろう。米英がソ連に対日参戦を申し込み、
その対価としてヤルタ協定を結んだ。それから日本降伏の原因はソ連参戦であって原爆じゃない。
なお現在のところ、欧米はロシアには制裁しているが、中国に対しては何もしていない。領土の侵害とのことなら、
尖閣はどうだってことになるが、欧米人の多くはクリミアには神経をとがらせても、尖閣には無関心のダブスタ。
領土がどちらのものかという問題なら国際司法裁判所でやればいいわけだが、欧米とロシアはそれ以前に
根深い歴史対立を抱えていて、ロシア非難の大合唱。
ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
第二次世界大戦で大切なのは、どの国が戦勝国になったかではなくて、どの国がどれだけ戦勝に貢献したか。
いくらソ連が嫌いでソ連の悪口並べてみても、ベルリンに揚がったソ連国旗は揺るがない。
ソ連が嫌いだからといってソ連を過小評価してソ連の技術は西側からの盗用だなんて悪口を言うべきではない。
ソ連は実力でナチスドイツを倒し、実力で核開発をして、実力で宇宙飛行を成し遂げた。それを西側の人々は、
「東部ドイツからの収奪」「西側からの盗用」などと主張して、今でも間違った偏見でロシアを敵視している。
ナチスドイツはソ連人を大量虐殺したが、ソ連はそんなことでは怯まず、勇敢に戦って返り討ちにした。
「反ファシズム連合国」などと味噌も糞も一緒にして、ソ連の貢献と中国の貢献を同列に置くのは間違い。
790 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2014/11/15(土) 18:58:11.05 ID:DE76ewKl
>>787 >だいたいアウシュビッツのガス室とか
>戦後のソ連の捏造じゃないか。
アンネフランクはガス室ではなく腸チフスで獄死したが、ガス室で安楽死させてくれたほうがマシだったろう。
自分が囚人だったらそっちを希望する。
791 :
名無し三等兵 :2014/11/21(金) 20:33:13.52 ID:RltyNm8f
■山本五十六が三国同盟に反対したのは アメリカと戦争をしたかったからである。 南進して対米英戦争を計画している山本五十六にとって 三国同盟はその障害となる。 北進論、対ソ戦になってしまっては、山本五十六の 対米戦争計画は潰れてしまう。 だから反対した。 海軍は最終的に三国同盟に賛成したが その交換条件として、陸軍に対し 海軍の望む南進に協力するように要求をしている。 そしてこの海軍の南進による航空兵力拡大が 対米英戦争の原因となっている
792 :
名無し三等兵 :2014/11/30(日) 03:26:42.20 ID:eomAFfji
馬鹿コテと いってるわりには 自分コテ
793 :
名無し三等兵 :2014/12/17(水) 18:30:47.98 ID:u0hXj6hi
ネスカ直金明光ルーブル共演センタクフィルターアップルとりでプラズマラーメン ネスカ直金明光ルーブル共演センタクアップルとりでちばラーメン ETCスキャンじゃぶじゃぶくるーぽんプラズマクラスターらーめん フェイスブック新幹線ダイヤ開票所速報わがまま女特送シート 中国あこがれフレンチトレーダー劇場シドニーマーケットインサイドパキスタンタンバリンパチスロマリモドラマyo-fo-らーめん
794 :
名無し三等兵 :2014/12/26(金) 07:28:54.44 ID:9EZfRHCu
努力は投薬に似ている 薬剤の選定、投薬量、タイミング 全てが適切でなければ患者への危害と同じ事だ 選定する手段、投入される労力、タイミング 全てが適切でなければ努力という行為が有害なモノになり果てる
795 :
名無し三等兵 :2014/12/27(土) 23:21:30.96 ID:VPSW7qSQ
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/suzuki-117sidantyo/117-jittai.html 北・中支における中共軍との戦闘実態―鈴木師団長の見た実相―
この「魯家峪」での戦果を「約300殲滅」(「剿共戦」の数字。「回想記」は「200人余り」)とし、
このような大戦果は、〈 八路軍と交戦した5年間で只1回のもの 〉
であったと書いています。5年間という長い期間での最大の戦果がこの程度ですから、
私たちが持つ戦闘のイメージとは違いすぎるといってよいのではと思います。
そして、初めて目にして驚いたのですが、次のように記しています。
〈 全般に公表されることが少ないので、一般からはあまり目に立たないのであるが、
損害を累計すると敵に比して我が方が非常に多いことになるのである。 〉
人的損害が中共軍より日本軍の方が非常に大きかったというのは、初めて読みましたし、
漠然と考えていた中共戦線との違いに驚いた次第です。でも、こうだったのかもしれないのです。
796 :
名無し三等兵 :2014/12/27(土) 23:53:03.96 ID:IF5G4KKc
>>795 中共軍はゲリラ戦に徹していたのだから当然と言えば当然かな。
797 :
名無し三等兵 :2014/12/28(日) 00:18:23.40 ID:gChQ9Pfp
ゲリラ戦だから犠牲者が少ないわけではない
798 :
名無し三等兵 :2014/12/28(日) 00:24:44.21 ID:nIqr6m6A
>>797 それはもっともな意見だと思いますが、日本軍は火力の弱い軍隊ですから。
799 :
名無し三等兵 :2014/12/28(日) 00:57:53.98 ID:s2YvbX9H
ナチが赤軍をたくさんぶっ殺したら激戦扱いなのに 皇軍が支那兵を撃滅したら虐殺扱いされる不思議
800 :
名無し三等兵 :2014/12/28(日) 06:31:51.61 ID:N8xb59uC
日本の敗因は、中国人絶滅収容所を作っておかなかったこと。 ドイツからの技術ライセンスで、中国人絶滅収容所を作って強制労働させれば、 もっと性能のいい飛行機を沢山作れたはずだし、またホロコーストの動かぬ証拠が残るから、 南京大虐殺があったか無かったかなんて歴史問題で対立することも無く、近隣諸国と仲良くなれた。
801 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 18:08:09.83 ID:ISLyN9ls
旧日本軍の大失態 方向音痴の大作戦、大陸打通作戦 日本本土に危険が迫って来ているというご時世に、何故か日本本土から離れていく方向に進軍。 本来ならば防衛を強化して支配下の北支を守り、満州を死守すべき。 それでも負けるならば朝鮮まで後退して朝鮮を死守するべき。 そして最後は釜山あたりまで後退して華々しく最終決戦を受けて立つべき。 それでも負けるならば、玄界灘を渡って本土決戦に合流すべき。 大陸打通作戦とは、、、やがて襲ってくるであろう最凶ソ連軍からあらかじめ逃げておく目的の 作戦だったのではなかろうか? だとすれば、、、支那派兵軍は頭良かったなw
802 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:01:13.12 ID:E0EAUaA8
>>801 全然違う、南方からの海上輸送ルートがもうじきアカンになるのが目に見えてたから
せめて陸上ルートを確保する為に行われた作戦
作戦の目的は一応達成され中国沿岸までの陸送ルートは確保できた
列車輸送では限度があって海上輸送を代替することはできなかったけどね
803 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:29:41.33 ID:ISLyN9ls
>>802 徒歩で大陸の南まで彷徨う作戦は成功したが、
鉄道は敷設出来なかった
そもそも資材からして足りないのは分かりきっていたこと
804 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:36:21.34 ID:GeFW4CK7
>>801 おまえは全くの無知のようだが
おまえ連合軍のマッターホルン作戦とか知ってるのか?
当事、連合軍はB29で中国から日本本土爆撃を計画しており
そのB29の拠点である成都からB29を前進基地に配備する計画だった。
(成都からでは九州までしか爆撃できないため)
大陸打通作戦はその計画を阻止する目的であり、実際に
マッターホルン作戦は頓挫した。
この日本本土爆撃を阻止する目的であった大陸打通作戦が
重要な作戦ではないと?
805 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:42:12.85 ID:ISLyN9ls
>>804 サイパン等、絶対防空圏内の太平洋の島が米軍の手に落ちた時点で、
中国大陸の空軍基地など米軍にとってさえ無価値
806 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:48:23.66 ID:GeFW4CK7
>>805 日本の大陸打通作戦によって連合軍は中国からの空爆をあきらめたんだろ。
連合軍がB29の拠点をサイパンとしたのは、サイパン陥落した
大陸打通作戦の後の話。
大陸打通作戦は当初の目的を達成している。
しかしサイパンが陥落したからせっかくの意味が無くなってしまったが
サイパン防衛は海軍の作戦計画でそっちは海軍の責任。
807 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:51:24.25 ID:GF/IM/9J
>>805 中華民国を戦後切り取りの取り決めから
脱落させたな。
808 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 19:56:41.50 ID:GeFW4CK7
いい加減なこと書いたISLyN9lsは 敵前逃亡か?w
809 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 20:36:01.04 ID:ISLyN9ls
>>806 サイパン攻防戦は1944年6月から同年7月、大陸打通作戦は1944年4月から同年12月。
連合軍がB29の拠点をサイパンとしたのは、大陸打通作戦最中の事だよ。
米国で製造した爆弾や航空機を、船で一気に太平洋上のサイパンへ運ぶのと
船で運んだのを鉄道やトラックや輸送機に載せ替えてわざわざ中国奥地に運ぶのとでは効率が雲泥の差
だから、サイパンが米軍の手に落ちた時点で、中国大陸の航空基地など米軍にとってさえ無価値
遅くなったとしても、サイパン陥落後に支那派兵軍のとるべき行動は
>>801 。
しかし実際は方向音痴の大陸打通作戦継続。。。
その前に、占領地の上空を悠々と敵飛行機に飛ばれていた支那派兵軍は無能。
B29の飛ぶ高空域で迎撃できる戦闘機が日本に有レバタラ、有レバタラ、良かったのにな
810 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 20:42:44.97 ID:ISLyN9ls
>>807 はて?戦後、日本領台湾は中華民国に切り取られましたが
沖縄出兵・占領統治は大陸打通作戦以前1943年のカイロ会議時点で、
ルーズベルトからの提案を蒋介石は断っていますが
811 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:07:16.20 ID:GF/IM/9J
>>810 中華民国兵は取る話で持ちきりだったけどね。
精神がおれたんでしょ?敵前逃亡な
蒋介石タン。
戦後は尖閣とっとけば良かったって悔やんでたヤン
812 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:17:47.88 ID:ISLyN9ls
>>811 ああ、そうかそうか
大陸打通作戦が無けレバタラ、日本は中華民国の領土になっていたハズだ、と言いたい訳ねw
で、そのファンタジーでは中国本土は史実通り共産党のものになるの?w
813 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:19:12.58 ID:GeFW4CK7
>>809 サイパンを無警戒で簡単に奪われた連合艦隊の方が無能だが?
機動部隊の航空機を全滅させて戦果はゼロ。
無能連合艦隊は、少しは陸軍を見習え。
814 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:23:07.78 ID:ISLyN9ls
>>813 無能連合艦隊も、陸軍を見習って大陸打通作戦に参加するべきだった、、、かw
815 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:24:31.21 ID:GeFW4CK7
>>809 だいたい海軍は、なんでああも簡単にサイパンを奪われてんだ?
どんだけの兵力を投入したと思ってるのか?
サイパンは死守すべきだったし、たとえ奪われても
奪還作戦をやるべきだろか。
なにやってんだ海軍は?
816 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:26:20.49 ID:GeFW4CK7
817 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:27:34.46 ID:GF/IM/9J
>>812 てかさ、沖縄出兵断ったの?
あんなに英米が資源や航空戦力割いて
助けてたのに。
フリーライダーって言葉とか、思い付かんかね
818 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:29:00.70 ID:X4CWM9sv
とりあえず大陸打通作戦は 日本にとって重要な作戦だった で確定な
819 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 21:54:19.38 ID:ISLyN9ls
>>817 > てかさ、沖縄出兵断ったの?
アレなリンク先だが
http://bororon.doorblog.jp/archives/23553588.html >ルーズベルトは蒋介石が何も答えないのを見て、もしかしたら聞こえてないのかと思って、さらに一言付け足した。
>「貴国はいったい琉球を欲しいのかね、それとも欲しくないのかね。もし欲しいのなら、戦争が終わったら、琉球を貴国にあげようと思うのだがね」
>蒋介石はようやくその前の質問のときと同じように「琉球の問題は複雑です。私はやはり、あの考え、つまり米中が共同で管理するのがいいのではないかと……」とあいまいに答えた。
>ルーズベルトはここで「そうか、蒋介石は本当に琉球群島が欲しくないんだ」と思った。と同時に、蒋介石のこの反応を不思議だとも思った。
>最後にルーズベルトは「米中両国で共同出兵し、占領してはどうか」と持ちかけたのだが、蒋介石はそれでもやんわりと断っている。
820 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:01:33.52 ID:GF/IM/9J
>>819 スティルウェルにボロクソに言われてた頃の話?
大陸でアホな事すりゃ国民党軍は倒壊する、
なんてカイロ会談で進言してたようだけど。
821 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:15:43.75 ID:ISLyN9ls
>>820 カイロ会議での話し
ルーズベルトと蒋介石が直接会ったのはカイロ会議の時だけ
810はちょっと間違えていた。蒋介石は沖縄への出兵は断っていたが、
(出兵もせずに)米中共同統治には賛成していた。
822 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:19:26.20 ID:GF/IM/9J
823 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:23:15.14 ID:ISLyN9ls
>>822 そんなもん、知らんわ
平時の権利は法で保証される
戦時の権利は武力で担保される
824 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:27:40.88 ID:GF/IM/9J
>>823 戦後は捨てられたと。
↑
>戦時の権利は武力で担保される
カイロ会談の時はどんな扱いだったっけ。
世界四強の一角?
825 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:52:06.25 ID:ISLyN9ls
>>824 沖縄の米中共同管理案はカイロ宣言にも盛り込められなかった内輪話
>カイロ会談の時はどんな扱いだったっけ。
>世界四強の一角?
世界四強ってなんじゃ?
カイロ宣言は米政府が勝手に「三大同盟国」(米英中)を名乗った広報
ポツダム宣言はトルーマンが一応英中にことわって代理署名した宣言。後にソ連が相乗り
ドイツ戦後処理を話し合ったヤルタ会談は米英ソ。ついでにアジア戦後処理も中国抜きで話し合われた
826 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 22:52:34.97 ID:obRvJR6m
朝鮮ババアの自演ウザイw
827 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 23:02:09.37 ID:GF/IM/9J
>>825 四人の警察官?
勿論一人は不適切で、米国が
太平洋方面からの攻略に転じてからは
放置状態。
結局共産党の台頭時も続き…
日本が毛沢東に感謝されると(チャンチャン
828 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 23:42:39.53 ID:ISLyN9ls
旧日本軍にはまず無かった失態 >816 >826 のように、相手を朝鮮人だとハズレを言って心の安息を得ようとすること
829 :
名無し三等兵 :2014/12/29(月) 23:44:57.10 ID:GF/IM/9J
? …???
830 :
名無し三等兵 :2014/12/30(火) 19:34:59.71 ID:yXdQcEdK
広大な太平洋に線を引いたこと。 太平洋で絶対防衛線など、数量に勝る米軍でも無意味だ。 ほぼ地球を半周する防衛線となり、配置する艦船は全世界の軍民すべてを動員しても足らない。 日本がどうにか優勢な潜水艦隊が、アラスカからバナマの沖合いで暴れまわる。 じっさい大戦前半で日本がスコアを稼ぎ、後半は米軍が日本の脆弱な海運を破壊した。 伊号にウルフパックを好きなだけやらせるべきだった。
831 :
名無し三等兵 :2014/12/30(火) 19:50:09.68 ID:Tl7wtP0t
>>830 アメリカ西海岸でそんなにスコア稼いでたっけ?
インド洋では頑張ったけど。
もっとも、輸送船を2000〜3000万トンぐらい沈めないと、アメリカを屈服させることはできないけどね。
832 :
名無し三等兵 :2014/12/31(水) 12:17:26.36 ID:F3po5P36
山本五十六・連合艦隊司令長官は、果断の人だった。 弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で一時的にせよ、 アメリカ人を叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 連合艦隊隷下の司令官の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、 見事にハワイ奇襲を成功させ帝国海軍の名を歴史に残した。 よくアメリカ国民の恨みを買ったと批判されるが、 司令長官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえてアメリカ国民を挑発し怒らせることに重きを置いていた。 このことはあまり知られていない。 鬼畜米英に鮮やかな痛打を与え欧米人を恐怖のどん底に陥れた 真の大和魂を備えた信念の日本男児。 それが山本五十六の真の姿にほかならない
833 :
名無し三等兵 :2014/12/31(水) 12:23:39.69 ID:F3po5P36
最近山本五十六に対する批判が増えているが そいつらは朝鮮人であろう。 山本五十六閣下のこうしたすばらしい精神を われわれ大和民族は後世に伝えていかなくてはならぬ。
834 :
名無し三等兵 :2015/01/10(土) 09:09:06.52 ID:NPgNn2nt
朝鮮人がまたやってるわ
835 :
名無し三等兵 :2015/01/21(水) 03:20:57.73 ID:JmqAfPO9
空母航空隊による海軍基地への攻撃そのものは、すでにイギリス海軍がイタリア戦艦を沈めて実証していた。 ハワイ要塞は40a砲が全方位射撃を可能にしていて、当時の長門級では勝てる相手ではなかったが、露天砲台であり 爆撃で叩けないこともなかった。 真珠湾口にイ号を集結。出入りを止めて敵水兵に待避勧告。扶桑・山城をもって米艦隊を叩くという戦法すらあるにはあった。 空母航空隊は戦艦と観測機にとっての脅威を除くことに専念。 まぁ、口頭や手書きで済むことを、宣戦布告文をタイプで作成するにこだわり、国際慣行違反とされた 硬直した日本人のアタマでは無理な転換だろうが。 巨大海軍は人事でも硬直。序列だけで水雷の南雲を空母に乗せた。
836 :
名無し三等兵 :2015/01/21(水) 07:15:35.94 ID:AlPceXQo
希望的観測を戦略にしてしまう癖でしょ
837 :
名無し三等兵 :2015/01/21(水) 09:46:51.22 ID:FG2QnHqA
>>835 史実のあれ以上の艦隊は動かせない、ワシントンからハワイに直接警告が出されて
いたが旧式戦艦と補助戦力の空母しか動いていないと言う事で、南方攻撃用の部隊
と勘違いされて見逃された、長門や戦艦数隻を動かせば間違いなくバレる
838 :
名無し三等兵 :2015/01/21(水) 22:52:22.02 ID:JmqAfPO9
史実では、解読された日本の暗号電文が、ホワイトハウスから国務省までで握り潰されていたんだがね? 仏印に向かうと見せかけて南シナ海から戦艦は東進北上、ハワイを目指す。 戦艦一隻くらいは雷撃されるかもしれんが、空母の身代わりならなんとか。要塞砲を鎮めたら重巡主砲で代行もできる。
839 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 02:31:31.47 ID:+VAsijvm
>>838 出撃前に打ち合わせぐらい終わっているので無線で作戦内容のやり取りは無い、あとハワイには
駆逐艦20隻以上、軽、重巡洋艦5隻以上、小破の戦艦3隻、潜水艦や魚雷艇40隻以上攻撃後
に残存しているので戦艦数隻では水雷戦隊に魚雷叩きこまれて即終了
いろいろ想定が甘いが先ずはハワイ奇襲がいかに幸運で予測が付かない戦果だったかと、残存兵力
について学ぶべき、敵空母が未発見の状態でチンタラ攻略戦なんかやっていればミットウェーの再
来もありえた、後付の知識で周辺居ないことが分かって居ても当時の参謀は納得しないし危険な作
戦に虎の子の戦艦隊を割くわけも無い
840 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 02:36:03.70 ID:+VAsijvm
ちなみに長門以下連合艦隊の戦艦隊が動いたらアメリカ艦隊もフィリピン救援の為、 出撃準備と警戒態勢に入る、少なくともワシントンからそうするように命令が来てい た。金剛2隻の代りに長門が出ていたら米艦隊も出撃して鉢合わせしてただろうよ
841 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 03:36:06.33 ID:hBr+Dx+L
842 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 07:10:54.27 ID:hBr+Dx+L
別に日本海軍のオハコでもないし、時の海軍参謀以上が考えはしたろうが。 あくまで史実と同じく、アリゾナ以下がネギ背負って停泊してるという前提。 一次攻撃隊は要塞砲を潰して湾口湾内に機雷投下。さすがに速攻掃海はできまい。 足を止めてから平文電報で米軍水兵に待避勧告。 甲標的以上は湾外で阻止行動。水平爆撃で最大能力の爆弾投下。併せて艦砲射撃で太平洋艦隊撃滅。 旅順と違ってパールハーバーは外海から湾内が狙えるって利点あり。 煙幕張られたら厄介だが、一次攻撃隊が目標を確認してる上、ハワイ主要物から位置の算定は可能。
843 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 08:08:54.43 ID:3LLTm1T9
長門級だと真珠湾30km圏内に近づかないと主砲届かないよ? なに夢見てんだよw
844 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 08:55:16.30 ID:+VAsijvm
845 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 08:58:09.01 ID:+VAsijvm
ちなみに投下型機雷は戦争後半の米軍で開発されたが、開戦時は何処の国も
持ってない
>>843 要塞砲は40km以上射程あるのにねw
846 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 09:13:36.65 ID:HwWFa60u
>>844 第一次戦の時から機雷潜なら潜航中に機雷敷設できるぞ
847 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 09:25:48.51 ID:vYP/UiDj
>>846 あんな小さな甲標的ですら捕捉されたり防潜網に掛かったりして満足に雷撃も出来なかったのに機雷戦用の大型潜水艦が潜入なんか出来るもんかw
まさか港口に適当にばら蒔けば良いとか思っているのかな?
848 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 09:28:14.37 ID:hBr+Dx+L
投下型機雷がなければ、開発すればよい。ハードル高いかね? 要は湾内に足止めできればよいのだ。撃滅が目的みたいに書いてしまったな。 要塞砲は露天で空には無防備。段取りも読まずに、つまみ食いでケチつけるのもな。
849 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 10:57:20.39 ID:3LLTm1T9
出たよ「開発すれば良い」太郎w
850 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 11:05:03.42 ID:vYP/UiDj
>>848 高い高い、充分過ぎるほど高い
まず航空機からの投下の衝撃に耐えつつ艦船の接触で確実に起爆する信管が難物
次いで運搬手段の開発が難関
艦攻ではどう考えても搭載出来ないから大型の爆撃機等が必要
その上でいつ誰が敷設して何に被害与えたかって戦果判定が非常に困難な為、立身出世目的の主流派軍人に冷遇されている機雷を貴重な大型爆撃機様で運用する贅沢を許させる手間が(下手すれば一番)困難
851 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 11:30:19.86 ID:hBr+Dx+L
つまり、史実上のトラトラトラが僥倖すぎるとの認識で終了していいのけ?
852 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 11:35:47.06 ID:3LLTm1T9
まぁ、表向きまだ和平交渉してたし 意図して無いとは言え「騙し撃ち」だしな…
853 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 11:45:28.48 ID:+iEorHqi
真珠湾はアメ公がマヌケ過ぎたってのが真相だと思う そのマヌケっぷりを糊塗するために騙し討ちって面が強調されてるが本質ではない その証拠にアメはあれ以来今日でも早期警戒を平時から厳重にするクセがついてる 表向きの”相手が悪いプロパガンダ”と”教訓は教訓として省みる”を同時進行で できるのがアメの凄いところ、見習うべし
854 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 11:54:43.97 ID:hBr+Dx+L
>>850 >その上でいつ誰が敷設して何に被害与えたかって戦果判定が非常に困難な為、立身出世目的の主流派軍人に冷遇されている機雷を貴重な大型爆撃機様で運用する贅沢を許させる手間が(下手すれば一番)困難
狭い了見、偏った思想であっても、国の前途を考えるのが少なかった。自分の点数を優先する高級士官が多すぎたってのが
昭和の日本の不幸かな?
案外、自分の脳内プランが一番国のためになるって強烈に倒錯してるものだがな。
855 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 12:08:34.66 ID:V0ttXRjU
>>854 海兵にせよ陸士にせよ、今で言えば東大京大に楽々合格する頭脳とプロのアスリート並の肉体能力兼備したスーパーマンだからなあ
そのスーパーマンの先輩達が編み出したモノを当時の長幼の序が絶対的な価値有する中、「革新的かつ滅私奉公的な」アイデアで覆すとか無理な話だよ
封建的な身分制度や家族制度も残る中、立身出世ってのは今とは比べ物にならない程の価値有する訳だし
856 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 12:30:54.47 ID:hBr+Dx+L
幕末の徳川八万騎とは比べ物にならないくらい、有能で強烈で競争力半端無い人々であったことは、想像に難くない。 しかしなぁ、明治の元勲よろしく文武百官の首根っこを抑えるべき人々がいなかった。。。 ビスマルク亡き後の、プロシアの轍を踏んだね。
857 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 12:52:30.18 ID:3LLTm1T9
海大と陸大だろう?帝大クラスは… 海兵も陸士も当時なら一高 程度だよ。
858 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 16:49:57.07 ID:+VAsijvm
>>853 ナチス相手で余裕が無かったんでしょ、イギリスが落ちたら頼りになるのは
ソ連ぐらい、しかも赤軍粛清でかなり弱体化している上ナチスと不可侵条約
結んでいるから味方になるかも分からん
859 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 17:16:40.80 ID:Z5G4O38d
実際に日本の真珠湾攻撃は卑劣な騙し討ちだったし
860 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2015/01/22(木) 17:39:08.05 ID:R5xPyqz6
>>859 >実際に日本の真珠湾攻撃は卑劣な騙し討ちだったし
仏印進駐まで来れば、日米開戦が近いことくらい誰にだってわかる。それはスチムソン長官が「日本に最初の
一発を撃たせる」と、日誌に書き残している通りだ。
なおドイツは独ソ不可侵条約を踏み倒してソ連を騙し討ち、ソ連は日ソ中立条約を踏み倒して日本を騙し討ち。
>>858 >ナチス相手で余裕が無かったんでしょ、
ドイツイタリアの対米宣戦布告は、日本が真珠湾攻撃したあとのこと。
★★★北進論なら日独勝利
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1402664537/ あと「ナチスガー」だが、ソ連はナチスドイツの猛攻撃を受けている最中でも、極東防衛は怠ってはいない。
というかソ連の祖国防衛戦争とイギリスの植民地戦争では、大人と子供ぐらいの差がある。
861 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2015/01/22(木) 17:41:57.35 ID:R5xPyqz6
>>858 >ナチス相手で余裕が無かったんでしょ、
邦訳者後書きには、ノモンハン停戦協定が締結された後も1941年、その7月1日現在のロシア側戦力は、
対独戦に振り向けられていた戦力より大きく、723119名の兵力、戦車4638両、航空機4777機、自動車6万余台、
トラクター1万余台、砲14062門などと、やたら記録をとる民族だけに詳しいのだが、
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/06/19417172311946384777614062-30003.html 地上に生き残るための戦い
なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。
ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、
生き残るための戦争だった。
ではなぜ頭に大がついているのだろうか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍との戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはできない」。
ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、
ルーマニア、クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦い
が同レベルの戦いと見なされることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの
戦いが同等に扱われている。
http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html ソ連の戦いは祖国防衛戦争、イギリスの戦いは植民地戦争。前者と後者を混同するのは、ロシア人への侮辱。
862 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2015/01/22(木) 17:49:49.44 ID:R5xPyqz6
>>858 >ナチス相手で余裕が無かったんでしょ、
米国は宣戦布告抜きでドイツイタリアと戦争中だったとでも言いたいのか?
実にバカバカしい。
863 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 19:10:47.75 ID:hBr+Dx+L
>>861 この数字、冷戦期と同じで民間車両まで計算に入れてるでしょ。
864 :
名無し三等兵 :2015/01/22(木) 21:47:43.15 ID:OA3ivPe/
>>860 日米開戦は周知の事実だろうけど、よもやハワイを奇襲攻撃するとは思ってないだろうが。
まずはフィリピンを叩いて足場を固めるというのが定石だろ。
911と状況は同じ。
911のときもテロ警戒情報は得ていたけど、海外の米軍や大使館などがテロ攻撃されると
思ってた。
865 :
名無し三等兵 :2015/01/23(金) 09:16:17.11 ID:YXTZHB4N
満州制圧でガマンできなかったこと。 中国侵略を言うなら、ソ連こそ西域進駐を既成事実として内蒙古から満州まで得ようとしていた。 石原莞爾は機先を制した。 他の連中が武勲に飢えてカオス状態の 中国に食らいついた。
866 :
名無し三等兵 :2015/01/23(金) 10:12:13.49 ID:YXTZHB4N
ひろいもの 日中戦争犠牲者数 終戦時、130万人・GHQ発表 終戦時、130万人・中国国民党発表 1948年、438万人・国民党報告書 1985年、2100万人・共産党発表(抗日勝利40周年) 1998年、3500万人・ 江沢民政権発表 2005年、5000万人・卞修躍博士発表(抗日勝利60周年) 犠牲者の増加率は年6.3% 1億人突破は2017年 22世紀初頭には128億人を突破すると予想される
867 :
名無し三等兵 :2015/01/23(金) 19:20:58.01 ID:wFt/KQdF
別々の発表を恣意的に並べて何の意味が?
868 :
名無し三等兵 :2015/01/23(金) 20:14:51.50 ID:wknwyQQh
>>867 支那の上げる数字はすべてメチャクチャってのは判るんじゃないか?
869 :
名無し三等兵 :2015/01/24(土) 01:20:04.74 ID:4iORrE/p
馬鹿の自己満足には有効な様だ
870 :
名無し三等兵 :2015/01/24(土) 01:32:52.21 ID:rtwzp9/L
ようするに、大躍進政策や文化大革命での犠牲者を混ぜ込んでいるのだろう。 南京大虐殺3〜40万人と同類と言える。 中国共産党って、なにげに正直ものだなwww
871 :
名無し三等兵 :2015/02/05(木) 18:18:29.00 ID:snFQknna
872 :
名無し三等兵 :2015/02/07(土) 15:33:43.93 ID:yuNhudRT
旧日本軍の大失態 2.26事件 原因 事件前後の粛軍が不十分だった
873 :
名無し三等兵 :2015/02/07(土) 15:39:47.53 ID:yuNhudRT
事件「後」の粛軍が不十分だった事は2.26事件の「原因」ではないなw その後の暴走の原因だった
874 :
名無し三等兵 :2015/02/07(土) 18:39:37.40 ID:+sdUenyI
働き者が多すぎたな帝国軍人。もう少し怠惰でもよかった。
875 :
名無し三等兵 :2015/02/07(土) 22:54:56.41 ID:Gj77f641
>>866-870 まだこんなアホな数字の羅列ではしゃぐ馬鹿がいたんだな
1967の臼井勝美「日中戦争」を読むだけでも
1947年の132万人は東三省・台湾・解放区を含まない国民党軍だけの戦死者数(民間人死者数は440万人)
戦傷者が国民党軍177万人/民間人474万人だから、死傷者はこの時点で1000万人以上になる
これに中共軍戦死者16万人と負傷29万人、及び解放区の民間人死者317万人などを加えれば計1500万人くらいになるし
更に強制連行276万人、寡婦・孤児・身障者296万人や難民2600万人も加えれば数字の根拠がわかるだろうに
広義の「戦争犠牲者」であって「死者」に限定していないんだから
876 :
名無し三等兵 :2015/02/07(土) 23:43:37.67 ID:eCyKx2CG
>>875 >1947年の132万人は東三省・台湾・解放区を含まない国民党軍だけの戦死者数(民間人死者数は440万人)
>戦傷者が国民党軍177万人/民間人474万人だから、死傷者はこの時点で1000万人以上になる
どうやって死んだんだ?これ
877 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 03:22:46.76 ID:6a0KuobN
そもそもどこに死んだなんて書いてあるんだ?
878 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 04:26:13.91 ID:6a0KuobN
因みに反共で知られるハワイ大学のR.J.ルメル名誉教授の『中国流血の世紀(China's Bloody Century)』での推計 ・1946年国民党軍何応欽参謀長発表132万人 1937年7月から1945年8月までの(国民党軍)戦死推計は全て相対的に近い範囲-死者131万人から220万人に収まっている。 ・1950年中国共産党の発表600万人 これは国民党軍に共産党軍の戦死者を加え、さらに戦病死者数を合わせたものだ。 対象は兵士だけであり、民間人を含む被害者総数ではない。 上位推計だけを合計すれば800万人だが共産党は中位推計を採用したようだ。
879 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 04:30:03.64 ID:6a0KuobN
・1960年中国共産党の発表1000万人 これは民間義勇兵の戦死者を加えた数字だ。 ・1970年中国共産党の発表1800万人 戦争被害者の概念が拡張され、直接戦闘死以外の死者(爆撃被害・処刑・虐殺・人体実験など)も合算されたと思われるが、やや誇張もされているように見える。 ・1985年中国共産党の発表2100万人 さらに戦争被害の概念が拡張され、これまでの死者に加えて飢饉などで死亡した民間人も含めて戦争被害ととらえるようになった。 ・1995年中国共産党の発表死傷者3500万人 「死者」ではなく「死傷者」であることに注意。 数的根拠がはっきりしなかったが、死者が約2000万人なら、推定傷病者が1500万人は少ないぐらいだ。 死傷者3500万人は、不自然とは言えない。
880 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 08:13:04.15 ID:neQyxJeD
881 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 09:14:18.91 ID:jPhwqt6r
日本も後半年やってたら本土でも餓死者出てたんだっけ 兵士の方は餓死しまくってるが 親戚の人が砲兵の経理でフィリピンで終戦してその手記読ませて貰ったが 末期とは言え酷いもんだよな日本兵同士で食物の奪い合いとか 秩序崩壊して何処の支那兵だって状態に この手の死者含むならやっぱり中国の死者ってかなりのもんだろ(日中戦争が無くても結構な数が餓死してるとも思うが)
882 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 09:21:17.94 ID:neQyxJeD
あそこは日本と交戦する前から内戦してるわけで。 ただこれ言い出すと確実に日本軍じゃない方に ブーメランになるな
883 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 10:42:44.24 ID:bs1HbNgb
まあいずれにしても勝った方が偉いわけで…
884 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 12:03:09.92 ID:jPhwqt6r
>>882 ブーメランも何も仮にタイムテレビでも出来て日本軍由来の正確な死亡数が分かったとして
日本の名誉が回復するどころか更に下がるだろ
中国側は大半を国府が責任負うんだし
中国人も毛沢東は統一という偉業を成し遂げたが文革他はあかんって評価
日本もアジアが列強の支配を免れる為に戦ったという大義は認めて貰うが、
その手段(朝鮮や中国の植民化)はダメだから反省しろって所が落とし所だろ
885 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 14:30:39.96 ID:6a0KuobN
なんで日本軍由来とか限定しようとするんだ? 戦争犠牲者なんて各国とも戦病死とか多数含んでるのに 日本の軍人240万人民間人70万人計310万人にしろ、軍人の6割は戦病死で連合軍に殺害されたとは限らないし ベトナムの200万人やフィリピンの110万人も餓死が多い なぜか枢軸占領地域はどこも軍人より民間人のが死者が多いという悲惨な状態 いったい死者が多い方がいいのか、少ない方がいいのか まあ民間人の死者は少ない方がいいな
886 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 14:37:03.00 ID:neQyxJeD
887 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 14:44:00.32 ID:vL/IyBui
清末ー軍閥割拠ー国民党政権ー日中戦争ー共産党勝利ー文化大革命 と支那の視点で見て、その中で日中戦争がどう位置づけられるか 支那の近代史として見ると色々見えてくる、殺戮の連続だったのは確かで 現在の共産党の史観だと 平和に暮していた支那に日本が攻め込んで殺しまくったことになってるけど笑わせる 大陸はこの世の地獄だったんだよ
888 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 16:12:03.70 ID:6a0KuobN
>>886 おまえさんの目は節穴か?
この戦争犠牲者の数字は1937年7月から45年8月までの、抗日戦争期間のものだ
国共内戦は西安事件を経て、37年1月までに停戦してるし
まとめにも
>中国政府の発表数には、国共内戦の死者とか、黄河決壊の死者なども広義の被害者としてぶっこみで入れてあるんだろうと思っていた。
>だがルメル教授はそういうものは入っていないと書いている
て書いてあったのは読んでないのか?
889 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 16:20:15.43 ID:neQyxJeD
>>888 そういったものは入っていないと書いてある
、とお前自身は確かめたの?
後、何でスリーオール作戦?の事書いていると思うのよ
890 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 16:27:26.73 ID:neQyxJeD
>>888 因みに、お前が参考にしたのはこれか
渋柿じいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro42014-04-29 15:48:16
中国政府の発表数には、国共内戦の死者とか、黄河決壊の死者なども広義の被害者としてぶっこみで入れてあるんだろうと思っていた。だがルメル教授はそういうものは入っていないと書いている。これには、お、中国共産党、わりに公正じゃんと、かなり驚いた。?@ndoro4
891 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 16:36:55.27 ID:+GKTEW1s
>>886 裁かれたから良い悪いって話じゃ無いでしょうに
日本の軍法会議でも本来ならアウトなのも無罪だって言うのか?
それこそ日本軍の高官は蒋介石の計らいで殆ど処罰されて無い
むしろ戦後に車乗り回して良い生活してたぐらいだ
その引換に一兵卒が八路軍とやりあって戦後に死にまくったり
山西みたいに組織で残留みたいな悲劇まで起きてる
等の高官達はその後も白団やら今日の中国の恨み買う真似してくれたからな
>>886 擁護とは違うって
正しい(定義いかんでも有るが)数じゃ無いと日本は言われなき批判を受けてるとか言ってる連中にんな事したとして何が変わるんだって聞いてる
当然同じ理屈で現代の戦争や紛争で米中他の国も裁かれろって立場
892 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 16:50:24.48 ID:H+GGdTNi
日本敗戦後、共産党軍が国民党を大陸から叩き出した際、どれだけ犠牲者が出たんですかねぇ? この犠牲者も日本軍のせいにされるとなると、やりきれんわwww
893 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 16:53:28.05 ID:6a0KuobN
なんでそんなに国共内戦の数字を気にするのかわからんのだが ルメル教授が推計した中国側戦争犠牲者(死者)は1960万人だけど、国共内戦の死者がそのうち何%くらいになると思ってるんだ? しかも数字は1937年から45年の死者だから、それ以前と以後は含まれないし だいたい「戦争犠牲者」というカテゴリーなんだから、別に日本軍由来とか内戦由来とか関係ないと思うんだが なんで原因を限定したがるのか
894 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 17:08:53.93 ID:6a0KuobN
まあここは日本軍を批判されたくないネトウヨのすくつなのかもしれんけど
俺は
>>866 みたいな内訳や詳細も見ずに単に数字の羅列で
>犠牲者の増加率は年6.3% 1億人突破は2017年
>22世紀初頭には128億人を突破すると予想される
とか数字の水増しだのデタラメな数字で信用できないだの、はしゃぐ連中にツッコミを入れただけだ
895 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 17:12:22.67 ID:neQyxJeD
>>891 やってない事で裁かれてもねえ。
日本軍がやったとされるが実は国民党軍が大々的に行っていた
三全部作戦(これで良かったかな)
>>893 ルメル氏は何て書いてあるんだ?
数が含まれていないとする根拠は。
そのパーセンタイル含めて詳細を出して見てよ。
これ以外に何かあるならね
渋柿じいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro42014-04-29 15:49:55
ルメル教授は中国共産党による民衆虐殺を研究している学者だ。
時期的にたまたま日本軍による被害というのも視野に入って
きただけで、これが研究主題ではない。だから誇張する理由は
どこにもない。まして共産党を弁護することなど有り得ない。
被害数字は客観的なものだといえる。?@ndoro4
896 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 17:12:53.68 ID:neQyxJeD
897 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 17:38:14.87 ID:+GKTEW1s
>>895 日本が主に裁かれたのは英米蘭に対してなのに何で噛み付くのが中国の方なんだ?そりゃ冤罪みたいのも多いが日本側の視点でもアウトな連中の裁判もそれでやり直すのか?
殺した数の増減が処刑数に比例するってなら必死にもなるが何の関係も無い
戦後日本の裁判では冤罪が有る(事実)から全ての囚人は無罪だって主張してるのがあんただよ
無罪なのも居たけどじゃあ改めて正式に裁判やったら中国戦に絡んだ軍人の求刑は増えるよな?
国府軍は結局それらの事も有って大陸を追われた
それこそその視点で言うなら台湾叩きしないといけないんだがそんな論調聞いた事無いな
逆に日本は独立して無かったとは言え正当性を支持までしてたし
今でも巷では台湾擁護してないか?
898 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 17:40:09.00 ID:neQyxJeD
>>897 やり直せば良いんじゃない?(ウンザリ
どうせ後500年位は言ってそうだし
まあ、流石に隣よりは短いと思うよ
899 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 18:34:49.73 ID:+GKTEW1s
>>898 お互い不満も文句も有る中で国交正常化で妥協したのに
細かい所がおかしいって言い出したらキリ無いっての
文化的に数の感覚違うのに日本的解釈で文句言っても不毛
木にはりんごが一つ生ってるのが中国だとりんごは無いって表現になる
逆に沢山有ると実際より多く表現する
結局日本は中国には負けて無いって感覚に今でも引きずられてるよな
だから裁かれる覚えは無いと
まあ中国は中国でだから実際に叩きのめさなきゃならんみたいな事言ってるのも居るわけだが
900 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 18:44:55.26 ID:neQyxJeD
>>899 あの、大阪商船三井の最近の差止めとか知らないの?
ここ一年以内だけど。
お互いの妥協してた、筈の話のタガが現実に始まったの。
>細かい所がおかしいって言い出したらキリ無いっての
>文化的に数の感覚違うのに日本的解釈で文句言っても不毛
>木にはりんごが一つ生ってるのが中国だとりんごは無いって表現になる
>逆に沢山有ると実際より多く表現する゚
文化的に言えば、馬も鹿と言えば鹿で宜しいですか?
馬鹿かお前は。
こんな感じで多分これからしばらくは馬鹿馬鹿しい
ただの事実の認識で時間が無駄に費やされると思うよ。
こっちが別に望んだ事じゃないが、文化的に曲げられる
阿Qさんが一杯あちらにいるんでね、仕方ない。
901 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 19:20:10.85 ID:+GKTEW1s
>>900 どっちが先か後か言っても始まらんが目には目歯には歯でやりたいの?
文革で知識層が地方に飛ばされたりウイグル族とか抜きにしても中共恨んでるのは少なく無いのに挑発に乗って抗日で結束して貰うんか?
それこそ旧軍の失敗のひとつじゃねーか
根も葉も無い話じゃ無くて葉っぱが何枚有ったかの議論なのに馬鹿の諺出して何を言いたいんだ?
権力者に逆らうと酷い目にあうから従えってならアメリカが南京虐殺認めてるなら認めるそれで終わりだね
大戦中といい中国の方がよっぽど上手くロビー活動してるわな
902 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 19:45:50.10 ID:neQyxJeD
>>901 何でウイグルの話が出てくるのかな…
ひょっとして愛国心の成せる業かな?
ちなみに
チベット人などは中共以前に国民党の
将軍に虐殺されている話もあり、最近
台湾の国民党政権が慰安婦がどうだ
言いはじめたときにそれ検証してみたら
と書き込んだ事があるな。
あれらの事は人道への罪に該当するから、
まあヘーグに連れてかれるかもしれん。
で、権力者に逆らえない?
それはチャイナ国に住んでる奴隷さん達に
言ってね。
日本はと言えば表現の自由も今のところ
守られていて、アメリカがどう言った所で
事実はこうじゃないんですか?
言ったら返せなくなるよ。韓国の糾弾なんか
そうで、日系のハリス司令官?はともかく
元高官のシャピーロやキャンベルもいい加減にしろと
メッセージを出しはじめている。
アメリカも色んな触れられたくない事を持ってるんでね。
で、ロビーをどうするって?
戦争中でやばい事もやっちまってるアメリカに
この手の議論を進めさせるの?
つくづく空気が読めない連中だなw
903 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 20:16:34.95 ID:neQyxJeD
>>901 …てかさ
>どっちが先か後か言っても始まらんが目には目歯には歯でやりたいの?
>挑発に乗って抗日で結束して貰うんか?
>それこそ旧軍の失敗のひとつじゃねーか
俺がどうしろ言ってるかと思ったの?
まじで文化(ぶんか)の違い(ちがい)があるのか、
ただたた意味不明なんだけど
904 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 21:54:55.77 ID:ZxDhqmzp
>>901 >権力者に逆らうと酷い目にあうから従えってならアメリカが南京虐殺認めてるなら認めるそれで終わりだね
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。
日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm
905 :
名無し三等兵 :2015/02/08(日) 22:37:46.20 ID:5G0QLH99
>>904 太平天国の乱でも、現在の価値に換算して数千億ドルぐらいの物的・金銭的被害を受けてるだろ。
中国にとっては日常茶飯事だwww
906 :
名無し三等兵 :2015/02/12(木) 19:11:36.32 ID:ov6oOUrF
まぁ「戦争と人間」を3篇全部見れば だいたいの事は良く解るw 9時間かかるけどw
907 :
名無し三等兵 :2015/02/27(金) 15:00:25.88 ID:oIjzOIVi
908 :
名無し三等兵 :2015/02/27(金) 15:44:39.13 ID:6x10/Fst
>チャンコロが弱すぎた ↑ これ以外の何でもないだろうw
909 :
名無し三等兵 :2015/02/27(金) 17:34:35.65 ID:qkzxyzrH
>>907 そりゃ大戦の結果わかってるのに戦う奴はアホだろ
国共内戦に備える必要有るんたがら
910 :
名無し三等兵 :2015/02/27(金) 23:17:20.65 ID:q5uaudHe
>>907 米軍が相手したのは、チンピラゴロツキの国民党軍ではなく一騎当千の人民解放軍だ。
中共がそう主張している。
911 :
名無し三等兵 :2015/03/01(日) 22:23:01.69 ID:BR/JvFxC
支那事変が持久戦化した頃、農業をやり始めた事 原因は、当時の兵士はみな農民出身だったため、戦闘がなくて暇を持て余すと 入隊後には封印していた「田畑を耕さなければならない」という本能が蘇ってしまった ためである。
912 :
名無し三等兵 :2015/03/09(月) 22:31:21.84 ID:l7WKBKvH
913 :
名無し三等兵 :2015/03/10(火) 12:07:09.83 ID:T00OWdZf
>>912 その著者 笠原十九司 が下記のことに言及しているのなら出してくれ。
@中支以南に陸軍は存在していなかった。
A陸軍は北支以外に軍を派遣するのを渋っていた。
(北支以外の邦人の安全は海軍の分担と決められていた)
B96式陸攻機は既に前年に制式採用され対米邀撃目的で
木更津その他に配備され訓練していた。
(支那を目的にしたのなら木更津に配備しない)
C作戦を作るのは軍令部と第三艦隊司令部。
D海軍省は作戦計画には関与しない。
E中支以南の4万人の在留邦人と企業の安全保護は「海軍の担当」。
4千人くらいの海軍陸戦隊がいるだけだった。
F上海周辺に国民党軍直系・傍系軍合わせて約80万人が包囲しつつあった。
海軍はこれで、いったいどうやって邦人の安全と権益を守れるのだろうか?
航空機を利用するしかないと思うが。。
はっきりいってその著者が基本的なことを全く知らないのには驚く。
小学生か女子供の邪推程度のこんないい加減な自称「学者」。
いい加減にしろよ。
914 :
名無し三等兵 :2015/03/10(火) 12:11:04.38 ID:T00OWdZf
>>912 その著者 笠原十九司 が下記のことに言及しているのなら出してくれ。
@中支以南に陸軍は存在していなかった。
A陸軍は北支以外に軍を派遣するのを渋っていた。
(北支以外の邦人の安全は海軍の分担と決められていた)
B96式陸攻機は既に前年に制式採用され対米邀撃目的で
木更津その他に配備され訓練していた。
(支那を目的にしたのなら木更津に配備しない)
C作戦を作るのは軍令部と第三艦隊司令部。
D海軍省は作戦計画には関与しない。
E中支以南の4万人の在留邦人と企業の安全保護は「海軍の担当」。
4千人くらいの海軍陸戦隊がいるだけだった。
F上海周辺に国民党軍直系・傍系軍合わせて約80万人が包囲しつつあった。
G帝国陸軍の爆撃によって通州事件が起きたのが7月29日。
その悲惨な詳細が明らかになり、日本国民がそれを知るようになってから
まだ1週間くらい。
日本が何もしなければ当然上海でも起きるのは明らか。
海軍はこれで、いったいどうやって邦人の安全と権益を守れるのだろうか?
航空機を利用するしかないと思うが。。
はっきりいってその著者が基本的なことを全く知らないのには驚く。
小学生か女子供の邪推程度のこんないい加減な自称「学者」。
いい加減にしろよ。
915 :
名無し三等兵 :
2015/03/12(木) 21:53:33.41 ID:cZex/sDS チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw