坂井三郎の評価スレ　3撃墜

大空のサムライ、ねずみ講など賛否両論ある坂井三郎について語りましょう

前スレ
坂井三郎の評価スレ　2撃墜
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1363181882/

世にも奇妙な坂井三郎

【ホラ武勇伝】
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返りを披露した」←そんな出撃なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「64機撃墜しました」←本を売るためのでっちあげ（『祖父たちの零戦』）
坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘では負傷していない（『台南空飛行機隊戦闘行動調書』）
空の要塞Ｂ１７全機撃墜を報告　←　そんな戦闘なし（『米第５空軍戦時日誌』）
坂井「得意な格闘戦でたくさん撃墜しました」（『大空のサムライ』）←一撃離脱が注目されると格闘戦は下の下と言い出す
坂井坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体で武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井（『ディスカバリーチャンネル』）

【ゴマすり・責任転嫁】
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった！」（『大空のサムライ』）　→　終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた！私は命令に従っただけ！」（『爺言』）
坂井「日本は寄生虫だ！アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある！」（『歴史通』）←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない！日本は歴史を知らない！」（『歴史通』）←一部を全てを思いこむアホ
坂井「韓国のおかげで今の日本があるから援助するのは当然だ！」（『歴史通』）←歴史を勉強しろ
坂井「ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった！」（『歴史通』）←ライダイハンの悲劇を賛美
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない！だらしがない！」（『爺言』）←若者の前では言えない
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした！」（『爺言』）←全部人のせい

【死人に鞭うち】
坂井「太田敏夫はたいしたことない」（『祖父たちの零戦』）←坂井が逃げた戦場で戦死した太田に対する言葉
坂井「杉田庄一は乱暴でとんでもないヤツ」（『祖父たちの零戦』）←部下に乱暴する坂井に怒っただけ
坂井「菅野直大尉なんか操縦はド下手」（『祖父たちの零戦』）←撃墜数も戦闘の過酷さも菅野が上
坂井「みんなの嫌われ者の新郷！」（『零戦の最後』）←さらに嫌われていた坂井
坂井「塚本は戦闘に参加しない！」（『零戦の最後』）←坂井の方が戦闘に参加しなかった
坂井「源田は兵を捨て駒扱いした！」（『零戦の最後』）←坂井も特攻を捨て駒として送り出していた
坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい！」（『歴史通』）←実戦＝空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
坂井「大西瀧治郎は実戦を知らないむごい馬鹿」（『歴史通』）←戦後は大西夫人の世話になったのにこの言いぐさ

注意

※このスレには、「零の会」なる坂井三郎の罪を隠して、神格化しようとするマスコミ団体が潜んでいる可能性があります。

坂井三郎信者の行動パターン

１　ソースがあろうとなかろうとソース連呼

２　個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める

３　故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ

４　朝鮮人連呼

坂井三郎は戦記ものを売り出すには便利な名前だからな
マスコミ好みの創作ストーリーだらけだし
零戦パイロットの最初の戦記がほとんどホラだったというのは日本の恥だよ

で、こいつは結局、アカなのか、国士なのか

アカの前ではアカ

保守の前では保守

これが坂井三郎の処世術

坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
どちらにせよ人に言えないような事情だったんだろう

アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　昭和１７年８月７日付　「負傷者なし」

淋菌が目に入ると、数時間で風眼を発症する。
たとえば、初の長距離で被弾して帰還、命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
もちろん片目は使えないので翌日からは出撃できない。

パイロットとして活動していたのも最初の有利だった時期だけ

本が売れただけで他は空っぽの人だった

にもかかわらず、前線に残った人たちを死んでからこき下ろしていたクズ

戦後の生き方がな・・

金に目がくらんだとはいえ、昔の戦友たちを食い物にするのは評価できない

売名のために戦死したパイロットたちを中傷して喜んでいた奴だからな

性根から腐っていたんだろう

性病で腐った

性病で目が見えなくなったなんて本には書けんわな…

台南空の恥
ゆえに中央には報告できない
よって台南空から放り出すことを選択

それは後年
343空でも繰り返される

台南空でもかなり嫌われていたらしいからな
343空から移動する際も他が嫌がってなかなか引き取ってくれなかった

海外の書籍で戦果照合した撃墜数も共同含めて３〜５機が本当なら
撃墜王ですらなかったんだな・・

「祖父たちの零戦」より

「坂井三郎空戦記録」を福林正之が書き、英語の「ＳＡＭＵＲＡＩ！」はフレッド・サイトウが書いたものに
マーチン・ケイディンが脚色を施し、「大空のサムライ」は高城肇が書いた。これらフィクション戦記が体験談
として出版され、ヒット、坂井は一躍有名人になる。

1967年、天下一家の会誕生。坂井三郎が幹部を務めるネズミ講組織である。
坂井は出版物で手に入れた知名度でファンや戦友を積極的に勧誘する広告塔であった。
当時、法律が間に合わず、このネズミ講は大量の自殺者、破産者を生み社会的大問題になった。
1972年、主催者内村が脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが入会金の返還を求めて提訴。
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行した。
1973年、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年、ねずみ講の利益で「大空のサムライ」が映画化される。
そこには、満面の笑みで万歳三唱する坂井三郎の姿があった。

坂井「当時は違法ではありませんでしたからね」
最後まで坂井三郎の口から反省や謝罪の言葉が出ることはなく、
零の会などマスコミ団体に支えられ、責任はうやむやにされ、
死ぬまで人気回復に努めていた。

「祖父たちの零戦」より

坂井三郎のインタビュー

坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて語る

坂井「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。

戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

坂井は太平洋戦争で出撃したのは数えるくらいしかない

これで戦後は現場のパイロット気取りだからｗ

坂井三郎はアカに媚びて、天皇陛下を戦争犯罪者と罵ったから嫌い

こいつは人気取りのためなら何でもやるよ

坂井のように学歴コンプの塊は自分より偉い人間を叩くことでしか自分を保てない

なんでアンチちゃんはそんなに「学歴コンプ」ついて詳しいの？

コンプレックの反動が坂井の戦後というわけか・・
坂井のように法螺と金で作り上げた名声なんか何の価値もない

坂井にはそれが理解できなかったんだろう・・

近年の調査による台南空のニューギニア戦線（42/04/01-42/11/15)の戦果
　７８機　個人別の戦果（共同戦果を含む）
　　１　太田　敏雄　一飛曹 5.3　　
　　２　笹井　醇一　中尉 4.5
　　３　坂井　三郎　一飛曹 4.3
　　４　西沢　広義　一飛曹 3.9
　　５　吉野　俐　　飛曹長 3.4

これは戦後の調査による連合軍の損失実数に基づいているので、「公認ベース」では
　少なくともこれらの数字の２倍、多分、３倍に過大評価されていると思われる。
　

エースは太田だけか

坂井は太田や笹井は大したことないと言っていたが・・
撃墜数でも負けていたんだね

台南空の戦果誤認はかなりひどいというのは
昔から指摘されていたことだが・・

前田日明と盟友だった坂井
対談の中で坂井が戦死した人たちをボロカスに
言ってるのを読んで胸糞悪くなったのを覚えてる

老後の坂井の周りはプレイボーイ関係者ばかりだな
友達がいなかったんだろうな
あの性格だしみんな離れていくか

そういえば坂井の前妻は離婚？死別？

前妻？嘘つけ

ＤＶ説を支持する

諸事情を知ってしまうと坂井三郎の言葉からは
自己顕示欲と無責任さしか感じられんよな

たいした戦歴があるわけでもなし
内面にいたっては完全なクズだし

坂井三郎は嘘がばれて大恥をかいたいい例だ
しかし、戦争が起これば、坂井三郎のように戦わないで
戦後に大口だけ叩くのが一番賢いのかもしれないな
とても尊敬はできない人だが

>>33
前妻はいたよ。
坂井さんの娘が書いた本に載ってる。死因は元々病弱な所へ戦時の栄養不足で病死のようだ。
再婚相手は未亡人で元夫の子供が2人いて、再婚後に娘が出来た。
ちなみに未亡人の元夫は海軍士官で戦死された。

坂井は結婚の仲介をしてくれた人の退職金を持ち逃げしたけどね

>>38
羽切さんのことか？
別に坂井さんの肩持つわけじゃないが、それこそ神立が根拠もなしに言ってるだけだろ。
戦後の昭和35年頃に羽切さんと坂井さんが和室（料亭？）で笑顔で歓談してる写真がある。
本当に持ち逃げされたなら、そんな奴と何があっても絶対に会わないだろ。
むしろ会ったら殴るだろ。神立の書くことを全て真に受けるなよ。

さすがに坂井も強奪していったわけではないだろう
おそらく坂井にねずみ講で騙し取られたと思われる

35年だと坂井がまだねずみ講に手を出していないころだから
この頃の坂井はまだまともに見えるし、他との交流もある

坂井はねずみ講をやってからは人が変わったのか、本性が出たのか
言動も、著書も、インタビューもクズだからな

ねずみ講の一件で零戦パイロットたちからハブにされたのがそうとう頭にきたのかもな

羽切さんにインタビューをして本を書いた渡辺洋二さんもその巻末で
坂井三郎のことは書きたくありません、理由も言いたくありませんと
めずらしく苦言を残しているからな

>>40
君の言ってることは矛盾してるぞ
「坂井が退職金を持ち逃げして」ってことは終戦直後の昭和20年か21年の事だろ
ネズミ講と退職金の件は全然別次元の話しじゃんか
神立の言ってる「退職金持ち逃げ」の証拠をあげてみろよ

ちなみに羽切さんの著書も読んだが「坂井君が…」と単なる後輩として書いてるぞ
恨み骨髄だったら坂井のサの字も著書には載せないだろう

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>>43
何の根拠があって終戦直後の昭和20年か21年の事なんだ
退職金を１、２年で使い切る方がめずらしいと思うがな

貯めておいた退職金を坂井の口車でねずみ講に持っていかれたのだろう
恩をあだで返されたんだから恨み骨髄になるのも無理はない

>>45

>>45
お前底抜けの馬鹿だな
陸海軍の将兵の手記で終戦時に退職金をもらった人は大半がその後の超インフレで
もらった退職金など価値が暴落したんだぞ。
大事に退職金を取っておいたとしても価値が無いに等しくなってる。

で、論点をそらすなよ。
お前は神立の信者で退職金持ち逃げ説を信じてるんだろ。
持ち逃げって事は退職金が出た頃（終戦から遠くない日）の出来事だ。
それを証明しろって言ってんだよ。

信者さんキレちゃったかｗ

退職金と言っても恩給などのことかもしれない
そんなに厳密な意味で話してもいないだろう

神立氏がインタビューで聞いた話が全て正しいとは思わないが、
否定するソースもない
坂井さんが戦記で書いていた証明できない武勇伝や悪口と
同じくらいの信憑性はある話だ

坂井さんは信じるけど、神立氏は信じないというのは信者のダブスタ

羽切氏が神立氏に嘘をつく必要もないしね

>>48
別に俺（47）は坂井信者じゃないよ
神立が大嫌いなだけだ

47歳か

>>51
スマン、47歳じゃない
>>47って意味

坂井が20ミリ機銃より7.7mm機銃が使えると言っちゃうのは序盤しか
まともに空戦したことがないから出る言葉だよね

坂井は空戦を語るには中途半端な戦歴だし、作戦を語るには小物過ぎる

信者が持ち上げているだけで、こいつの本も誰が嫌われていたみたいな
ゴシップネタ以外はまるで役に立たない内容なんだよな
そういった意味ではまだ神立のほうが役に立つよ

>>53晒し上げ
実際に戦闘機に乗っていた人よりも
戦後のカメラマン重視とは流石です

坂井の著書は自己宣伝と死者の冒涜くらいしか書いてないからしかたないよね

坂井は中途半端に楽な時期だけ空戦をやったせいか、分かったような気になって
知ったかぶりしてるから素人よりたちが悪いよ

坂井は思いつきで話しているせいか

自分で自分の首を絞めている感じだよな

坂井三郎の戦記はだったらいいなを事実のように話すウリナラファンタジーと同じレベル

牟田口廉也、真崎甚三郎、坂井三郎を佐賀三大恥晒し軍人という

卑怯、無責任、自己保身の三拍子そろったクズども

これか

文春文庫「大空の決戦」（羽切松雄著）　解説　渡辺洋二

「第２次世界大戦の航空戦史と飛行機に深い関心を持つ私が、零戦関係者の名をいくつも
並べられるのは当然だ｡しかし搭乗員名を関心の大きな順に語っていくとしたら、坂井氏は
ずいぶん後回しになってしまう。」
「今日にいたるまで坂井氏に取材したいと思ったことはない｡理由はここでは述べないが。」

渡辺氏といい、神立氏といい、
他の零戦パイロットや戦闘記録を知る人はみんな、ホラ吹きサブちゃんの正体を知っていたということだな

> しかし搭乗員名を関心の大きな順に語っていくとしたら、

やはりトップは杉田庄一か西澤広義

渡辺さんは羽切が一番じゃなかったかな
杉田、西沢は戦死したから直接話を聞けないしな

戦死しても語られるパイロットは本物
坂井は戦死しても有名にはならなかっただろう

坂井の最初の方の著書やインタビューを読んでいると
戦死した武藤になり代わろうとしているやな感じがある
空の宮本武蔵や一乗寺の決闘をパクろうとしてる

戦死者への敬意が坂井からは感じられない
死人は自分の売名の道具とでも思っていたのだろう

こっちで「だろう」キャラ再開ですか

昔、坂井のインタビューでボケと重なったホラがあまりにもひどくて
ボツになった内容がネットにアップされていたと思うけど、
その情報を持っている方いますか？

角田和男氏には坂井と対照的なものを感じるなぁ。
予科練と操錬の違いはあるけど、ほぼ同時期に操縦員になってるしね。

坂井三郎の本は、死者から褒められた話と、死者を冒涜する話でできている
坂井三郎がネクロマンサーと呼ばれるゆえん
坂井のようにせこい男がやり逃するのを見るとむかつくわ

佐賀人はこんなのばっかりだな

この人って沢山人を殺したのに
どうして裁かれなかったのですか？

戦争中の殺人はお咎めなしなんですか？

坂井は戦争中より戦後ねずみ講で殺した人の数の方が多いかと
法律が間に合わず坂井を裁くことができなかったのだ
戦争中はほとんどが虚偽の撃墜報告だからたいしたことない

先任搭乗員になってやったことと言えば、捏造戦果のオンパレードだからな
こいつは使い物にならないと上も分かっていたのだろう

ご自慢の目も戦果捏造に役立った

笹井「うーむ、全然敵の姿を見ないなぁ・・・」
坂井「すぐにこの坂井が鍛えた目で発見してみせます！ご安心を！
　　　あ、上官殿！敵を発見しました！Ｂ１７がいっぱいいます！」
笹井「何も見えないけど・・・」
坂井「あーぶなーい！」
笹井「坂井！急に乱射してどうしたんだ？」
坂井「私が撃たなければ、上官殿は背後のＢ１７にやられるところでした」
笹井「どこに・・・」
坂井「上官殿も撃って！撃って！」
笹井「な、なんだ？」
坂井「上官殿お見事です！今撃墜しました！全機撃墜です！」
笹井「私には見えなかったが・・・」
坂井「お前らも撃墜したよな？見えなかったという奴は練度不足だからしごいちゃる」
笹井「みんなも見えたのか？」
列機一同「・・・はい」
笹井「みんながそう言うなら報告しておくか・・・」

【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　の６〜８ページ目だ。（昭和１７年８月２日付の前半部分）

ねずみ講事件で世間に迷惑をかけておきながら謝罪もせず、
テレビや雑誌で偉そうなことをぺらぺらとよくもまあ・・・

人気取りの才能だけはあったんだね・・・
ろくな実績もない中途半端なパイロットのくせに・・・

無責任で人気取りに必死でスケベでマスコミがバックにいる
みのもんたみたいなやつだよな

彼をモデルにしたとされるもっさんが豪放磊落な性格に描かれ、犬猿の仲だった杉田庄一を彷彿とさせるのは皮肉だなぁ。

坂井三郎に豪放磊落は似合わないな

一番有名なエースがこいつってのが日本の恥
嘘でもなんでも書いたもの勝ちなのかね

＞　あと、これも巷の「エース本」に出てくる名だたる搭乗員が、ラバウルから生きて内地に転勤した理由が、
＞　某航空隊先任搭乗員の「R」（性病）だったり、戦争の恐怖によるノイローゼだったり、
＞　自殺未遂による負傷だったり、ということもある。

この性病で内地に転任した先任搭乗員が坂井三郎らしいな
戦闘行動調書にも坂井が戦闘で負傷していないことが記録されている

無責任でプライドばかり高い男

性病で目が見えなくなってたのか。
銃弾受けたにしてはピンピンしてると思ったら。
目ン玉手術するみたいな描写があったがな。
飛行帽にも弾丸跡があったがピンピンしてるが病気だったらなるほどピンピンしててもおかしくないか

撮影のために飛行帽に穴を空ける坂井さん・・

射手との対面で穴のあいた飛行帽がうけると
調子に乗って次は血糊まで塗り込む職人芸
演出家坂井の腕に世界が驚いた

射手に見せた穴のあいたきれいな飛行帽が
数年後血まみれになって現れるのは必見

相手がハットを用意していた時点で対面の撮影のために打ち合わせはあったんだろうな
飛行帽を用意してハットをプレゼントする台本がないとうまくはいかない
昔の情弱どもはこんなわかりやすい演出に騙されていたと思うと笑えるな

『丸』の昭和43年3月号で堀越二郎氏と源田実氏を加えた三人で座談会してるんだが、その時の顔写真みたら綺麗なもんだよ。失明するほどに頭部に銃撃受けたのにどこに傷跡あんの？って位。

やはり慧眼の士が指摘しているように後日の演出なのか

・8/7 台南空行動調書：　重傷ナシ、軽傷ナシ
・9/20 発行第 25 航空戦隊 8/7-11 戦闘詳報：　戦傷者数ゼロ

当時の公的記録の全てが坂井三郎が戦闘で負傷していないことを証明する
坂井三郎が隠したかったリタイアの理由とはいったい？
性病によるリタイアとの噂もあり

新スレ
【アンチ妄想】坂井三郎 4機撃墜 【根拠無し】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1382870542/

>>1に
推奨NGワードは「信者」
を追加
また、3撃墜では意味がよくわからないので「機」を追加しました

信者さんホラ吹きさぶちゃんの擁護に必死だなｗ

早速アンチが新スレ荒らしててﾜﾗﾀ
負傷の事実をよほど隠蔽したいらしいな

>>82
元が台南空の調書の数字だからその上部組織である25航戦が扱う数字も当然、同じ台南空の調書からをとっただけという話。
証明にも何にもならないよ（苦笑）

他人のブログと光人社創作戦記がソースの信者さん、乏しい見聞から25航戦の戦闘詳報の否定に躍起のようで

>>85
いやー
台南空の行動調書と25航戦の戦闘詳報では数字違うんだけど

ちゃんと確認したの？

>>85
さらに
数字は上級組織である25航戦文責で
オーソライズされてるので

要するに負傷ゼロは
台南空のみならず
25航戦の見解になったワケだな

信者さんネットに落ちてない話にはついて来れないからなｗ

＞負傷の事実をよほど隠蔽したいらしいな

隠蔽するような負傷を証明する客観的なソースが一つもないからなあ
本当に負傷したなら当時の記録が一つくらいあると思うがなあ

＞989 名前:名無し三等兵 [sage] :2013/10/27(日) 19:19:16.55 ID:???
三沢空のときもソースを明かさずに8/8に進出とだけかいて逃げていったアンチがいたな

航空隊や航空艦隊の移動時期くらい自分で調べられないことを恥ずかしいと思わないのかな？

林画伯・本間カメラマンは坂井負傷当時現場にいたのか証明できず
吉田手記は増槽零戦を坂井機としているレベルの考証ゆえ眉に唾を付ける必要有り
中島手記は坂井の存在には触れているが負傷に言及無し
角田手記は坂井の存在そのものに触れず
平林手記は帰還の現場にはおらず戦闘負傷は伝聞で病院を見舞ったのみ

んで８月７日の坂井負傷を示す当時の記録文書は台南空行動調書、25航戦戦闘詳報含めナシ

意外に薄い根拠

そういえば坂井三郎は何を勘違いしたのか
自分の写真集を出していたな
あの顔でナルシストだったのかな

普通に中学行ってりゃ予科練や海兵に進学出来たのに素行不良による退学で歪んだだろ。
年齢制限ギリギリでの操縦士合格だから同期は大半が年下だし、配属先の台南空でも中途入社のおっさん新人という微妙な立ち位置。
自分より操縦が下手で年下の人間でも海兵出の士官ってだけで上官。「俺だって本当なら海兵行けたんだ！」くらいは思ってただろな。

台南空の行動調書と25航戦の戦闘詳報で
坂井が戦闘で負傷したのはホラとわかったが、
坂井の移動はよく分からない部分が多いな
鴛淵と会ったようなホラをついたり、
一ヶ月ほど帰還を拒否したと言ったり、
坂井はアリバイ作りのホラまでついてる

>普通に中学行ってりゃ予科練や海兵に進学出来たのに素行不良による退学で歪んだだろ。

海兵学校なんて坂井の頭じゃムリムリｗ
中学の勉強にすらついていけず、飛行兵の試験にさえ何回も落ちて
やっと水兵になる程度の学力じゃ予科練も受かるかどうか

坂井は馬鹿のくせにプライドだけ高い学歴コンプの典型

戦闘による負傷者無しの日にゲガをしたって地上でケガしたって事か？

8月7日にケガをしたという証拠もないし、噂通り
慰安婦でも買って性病をうつされたんじゃないか

外傷なら痕が残るだろうが、その様子もないし、
感染症なら説明がつく

その戦闘詳報ってどのくらい正確なの？
これに載ってなかったってことは南京大虐殺も朝鮮人虐殺も
一切なかったってことでいいんだよね。

良かった。

>>99
行動調書が抜けていますぜ

>>100
あ、んじゃ、行動調書とやらも。

この論法使えそうだね。
この２つの記録を元に全てを否定する人が、南京やら言い出したら、
書いてないからなかったってことでおｋってことで終わるし。

戦闘詳報や行動調書に記載がないことは歴史の事実ではないので、
ってことで話を進められるのは楽でいい。

慰安婦うんぬんも証言だとかなんとかじゃ、信用できないもんね。

別にいいんじゃないか
坂井信者はまた発狂するかもしれないが

ちなみに坂井の負傷は戦闘詳報や行動調書に記載がないのではなく、
負傷者がいないという否定する記載があるからそこは正確に

>>103
坂井さん１人の犠牲で日本政府が朝鮮、中国の言い分を鼻で笑えるなら安いものです。

坂井とその信者も朝鮮人みたいなものだからな
証拠もないちぐはぐな証言に頼ってホラを正当化する
坂井が韓国に入れ込んでいたのも性分が同じだからだろ

坂井三郎は調書ベースでは何機撃墜したことになっているのやら
その内いくつが敵のいない空戦だったのか
坂井はパイロットとしてより落語家としての才能があったんだろうな
戦後に口先だけで成り上がったり、たくみにねずみ講へ誘い込んだり

落語家に失礼かな

坂井のように作り話や口先だけで人を騙して商売を
する職業をなんというのだろう

一番近い職業が従軍慰安婦の詐話師たちかな

軍に負傷者数や出撃日を偽造するメリットが無ければ嘘は書かないだろうしな

責任ある立場にいなかったからあれだけ
軽率なホラで売名できたんだろうな

渡辺洋二さんが興味が無いとまで言ったんだっけ

戦闘行動調書や戦闘詳に反論する別の客観的ソースも出せないし、
信者も坂井が戦闘で負傷したというホラは認めたということで

坂井が隠したかった本当のリタイアした理由は何だったのかな
状況証拠からは性病による風眼の発症なのか

坂井について書かれる本は創作ストーリーを賛美するか
記録と比較してホラが暴かれるかの二つに分かれる

どの本にも坂井が戦友から冷たい目で見られていたことが
書いてあるのは面白い

>>111
文春文庫「大空の決戦」（羽切松雄著）　解説　渡辺洋二

「第２次世界大戦の航空戦史と飛行機に深い関心を持つ私が、零戦関係者の名をいくつも
並べられるのは当然だ｡しかし搭乗員名を関心の大きな順に語っていくとしたら、坂井氏は
ずいぶん後回しになってしまう。」
「今日にいたるまで坂井氏に取材したいと思ったことはない｡理由はここでは述べないが。」

渡辺氏といい、神立氏といい、
他の零戦パイロットや戦闘記録を知る人はみんな、ホラ吹きサブちゃんの正体を知っていたということだな

サブちゃんは口だけはうまかったから

台本がないとまともに話せないけどな
最後の方は台本と本音がかみ合わなくなってたな
中身は自己顕示欲の塊だった

17年8月から19年2月までの一番厳しかったソロモンの航空消耗戦を経験していないんだから
あまり聞くこともないだろうね。

渡辺洋二さんの方向として
戦闘が激しいとかそうでないかというのは
あまり関係ないだろう

光人社の商品と化した坂井さんには
興味無かったということなのか

坂井の零戦経験なんて初期の型がほとんどで後期の型については語れないから
聞く価値なしというのもあるかもしれない

太平洋戦争の４分の１も戦っていないから体験談も操縦性がいいとか
航続距離が長いとか普通すぎて役に立たないし技術的なことは間違いだらけ

この人最後にはホラにホラを重ねたり、人の悪口くらいしか書けなくなったからな

　「大空のサムライ」研究読本によれば、昭和１７年１０月２１日、太田敏夫一飛曹が
戦死した時点で、公認撃墜数は太田（３４＋２）、西沢一飛曹（３０）、坂井（２８）、
笹井中尉（２７）だそうだ。硫黄島などをふくめても、公認ベースで坂井は３０機が
やっとというところだろう。

存在しない戦闘の分、盛った分を含めても30機、か。
戦後の戦果照合で実数に差があるのはよく聞くが、
戦後になって坂井はさらに2倍以上も盛っているからなｗ

台南空がそもそも米軍の新兵とどっこいどっこいだった
戦争初期はベテランがいたから勝てていたという神話

ブログ更新したお！
みんなコメントよろしくお！
http://blog.livedoor.jp/nanatan_dao/


だおにメールしてお！
[email protected]

坂井神話もネタの域にあるなｗ

天皇陛下が降伏を伝えて、横空司令も戦闘を禁止したにも関わらず、
私心で勝手に出撃して無防備な相手を騙し討ちした日本の恥部も
坂井三郎が絡むと信者がポエムにして美化かな
横空の軍医も司令の訓示を無視して出ていく規律を守れない
一部のパイロットを見てあきれ返ったそうだ
独断で勝手に迎撃したにも関わらず、坂井は命令されてやったと責任転嫁
降伏後に無抵抗な相手に攻撃したことはほめられるような話ではないし、
国のためにもならない行為だ
無意味に人の命を奪った罪は重い

信者さん零戦スレにいたかあ
どこにいても分かりやすいなｗ

Hman（露出狂のオカマ）
Los688（半藤一利の付き人）
Miwa.SS（解同の反日朝鮮人）
その他の

たかが無職のwiki編集人（笑）の
ぶんざいに告ぐ

牟田口の編集を便所の落書きの誹謗中傷だらけにし
汚い手段を使ってその偏向編集を維持しているが
直ちに正常かつ公正に復旧せよ


さもなくば報復として
山本五十六　及び　半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるｗｗｗ

半藤については遠慮は要らんぞ

大法螺のサムライ

大人気

Wikiはなあ、英語版からしてKOREAの出張ばかり聞き入れるからな

前スレの坂井と代筆高城の見たという笹井の手紙が本当にあるかという話ですが、
やっぱり捏造の可能性が高い

坂井と高城の主張し始めた疑惑の手紙
「坂井三郎という一飛曹あり、撃墜機数50機以上、特に神の如き眼を持ち、小生の戦果の大半は、
彼の素早き発見にかかっているのでして、・・・」

坂井と高城の対談で昔話した手紙（「撃墜王との対話」）
「坂井三郎という男あり。片目０．８ながらなおかつ私よりも敵を早く発見し・・・」

明らかに盛ってる
さらに高城の「非情の空」では他の笹井の手紙は原文ママのカタカナだが
この手紙だけ口語になっている

現存すると言っていた信者はどこに現存するのか答えろ

アゲ

非情の空とか坂井を美化する内容が現れたのはわりと近年なんだな
笹井の親族も死んで誰も知らなくなったからか

笹井の親族って本当にかわいそうだな
大西家も商売に利用されたあげく中傷され、笹井は売名の道具にされ

坂井が戦闘で負傷したというのが本当ならその手紙に書いてないとおかしいと思ったが
手紙が公開されることは永遠になさそうだな

こいつの戦後は節操もなくアメリカに媚びを売りアメリカ海軍のパーティーで倒れた

戦死していったパイロットたちの怨念に呪い殺されたのかもしれない
特攻に行かせた部下たちや商売に利用された戦友たちにはその権利もある

原爆投下作戦を指揮したポール・ティベッツに賛辞を送ったことは永遠に許されない

笹井は死んで幸せだったかもしれない

坂井の本性に気づいていたなら別

分かった
すまぬ

もう眠ってもよいか

高城肇の操り人形として有名になり
零の会のごり押しでサポート
マスゴミさまさまだな

やっぱり笹井の手紙も売名のため捏造か
坂井は自分のことを神の如き目とか海軍の至宝とか書いてて
恥ずかしくならなかったのかな

性病で強制送還されたことを隠したがったのも見栄のためかな

ネクロマンサー坂井にとって死人は売名の道具に過ぎない

学のないやつが勘違いするとろくなことにならない
坂井を見ているとそう思う

片目が失明していたら搭乗員としての条件を満たさない
入院中ならともかく硫黄島で使えないと分かった段階で
移動があると思うが放置

坂井の目が失明していたという医療記録はないのか？
笹井の手紙にあるようにもともと片目が悪かっただけでは・・
それがばれるのが嫌で神眼と書き換えた
戦闘による負傷というのが嘘と分かるといろいろと見えてきたな

トーマス･ノリスみたいに押し切ったんじゃねーの

目立たないただのパイロットだったから
嘘ついてもばれないと思っていたんだろう

B-17の撃墜に参加したと嘘をついたのも
調書が残っていないと思っていたからだしな
負傷していない調書が残っているとは
思わなかったのだろう

有名になってしまった後になって
仮病だったとは言えないだろ・・・

90年代くらいからさぶちゃんのごり押しがひどくなった

誰も確認できない死人との美談で売名し、反論できない死人に鞭打って正義の味方気取りの坂井三郎

零の会はプレイボーイの編集長がつくったのか・・
それにしも坂井は同僚からの人望がないな

笹井が太田や西澤を連れていくことの方が多かったのも坂井をあまり信用していなかったからかも

坂井のホラができるまでの暴露本を出してほしい
出版界のOBによる零の会が圧力をかけているから無理なんだろうけど

神立氏

坂井の娘も神立氏の本が一番坂井の実像に近いと言っている
娘は父がねずみ講で荒稼ぎしたうえ、悪態をついていたことに
罪悪感があったのかもな

坂井より厳しい戦場で死んでいったパイロットをジャクよばりして悦に浸り
ねずみ講を非難した元上司たちが死ぬたびに中傷して悦に浸り
こいつは死人に鞭打つことしかできない卑怯者

行動調書など公式文献を基にしたニューギニア方面での坂井三郎の「戦果」

　１９４２年５月２日
　　　【坂井】
　　　P39 エアコブラ　２機　一撃で２機とも撃墜。他の２機は太田、西澤の戦果

　　　【行動調書】　第一小隊　笹井中尉、西沢一飛曹、河西一飛兵　
　　　　　　　　　　第二小隊　半田飛曹長、太田一飛曹、米川三飛曹
　　　　　　　　　　第三小隊　坂井一飛曹、本田二飛曹、日高一飛兵
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　西澤　P40　２機　　大田　P40　１機
　　　　　　　　　　坂井、本田、日高　P40 　1機（共同撃墜）　　

　　　【実際】キティホーク A29-48 （マンロー軍曹・戦死）１機　ポートモレスビー
　　　　　　　確実な撃墜者は不明なので、本田三飛曹、日高一飛兵のシェアで
　　　　　　　各「五分の一機」（０．２機）

　

【坂井】というのは坂井の戦後著書か
実際戦果と違うのはしかたないとしても
書類を焼かなかったと自慢なら報告分くらい覚えておいてほしいな
それとも記録が残ってないと思って水増したか

坂井が参加した戦闘で実際に大きな戦果をあげたのは開戦初日の奇襲作戦くらい？

なお信者はホラ戦記に夢見てる模様

>>157
坂井は航空艦隊に属した事はない筈

日本軍の戦記漫画を描いてた水木しげるに「戦記物は勝たないとだめ」と教えたらしい。
実際、水木の戦争漫画が日本敗退期を描くようになると、どんどん売り上げが落ちていったというから、
漫画指導はまことに的確であった。

「零戦の真実」という本だったかに、坂井氏が１空事件について述べている部分に
連合艦隊司令部が命令を出したという記述がある。
調べたが、これもまったく事実ではなかった。
事実は現地の所属艦隊司令部の命令によってである。
連合艦隊司令部には、１空事件そのものの報告すら届いていないのである。

どうせ、ゴーストライターが生半可な知識で面白おかしく書いたのだろう。

大空のサムライ以外は坂井が生半可な知識で太平洋戦争研究家を自称して
書いていたものだから間違えや見当違いがてんこ盛り

>>159
開戦時の台南空は、第11航空艦隊だが...
基地後期謡でも、航空艦隊-航空戦隊-航空隊という艦隊を模した編成だよね。
坂井は機動部隊には属していないと思うけど

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ 　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　　/　　ゝ 　　　　　|
　　　　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）j
　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　 　 　　　　　　 （彡 　　　　　　｜
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

山本五十六を絶賛して毎晩射精ｗ　

キチガイ妄想老人ｗｗｗ　　半藤一利ｗｗｗｗ

>>163
�@
そうです。台南空は、第11航空艦隊に所属していました。
そして、第11航空艦隊は連合艦隊隷下でした。

坂井氏も台南航空基地で戦闘機隊員であり、
１２月８日には比島クラークフィールド米航空基地攻撃隊として参加している。
台南航空基地には中攻隊（陸上攻撃機）もいて各地に爆撃・偵察を行っていた。

坂井氏は、「零戦の真実」坂井三郎著　に次のように書いた。
------------------------------------------------------
台南海軍航空隊零戦隊とともに戦ってきた１空所属の中攻の1機に
自爆命令が出された。攻撃時に被弾し海上に不時着、原住民に保護され、
やがて陸戦隊に救出された１機の中攻搭乗員に対して、
連合艦隊司令部、軍令部は彼らの生還を許さなかった。
部隊長に対しては、自爆させることを要求した。
その日その時、私は彼らを血の涙で見送ったのである。
--------------------------------------------------

>>163
�A
坂井氏はこの根拠を同僚の戦闘機乗りが書いた手記をもとにしているようだ。
●しかし、事実はまったく違うのである。
この事件を、戦後、調査した人物がいる。
隊員たちの上司だった当時の飛行長を訪ねている。
残念ながらその人は既に故人となっていたが、資料が残されていた。
査問会議のメモや写真類がきれいに残っていた。
それによれば、この中攻機の件は第１１航空艦隊内部に止められ、
まったく外部には出されていなかったのだ。
一切の処置は第１１航空艦隊内部だけで行われている。
当然、連合艦隊司令部や軍令部には報告もまったく届いていないし、
当然、連合艦隊司令部や軍令部はまったく関与していないのである。
出典「我れ自爆す、天候晴れ」岩川隆著に詳細なことが書かれてある。
当たり前の話だ。
末端の人事のことまで連合艦隊司令部や軍令部が指示するはずも、できるわけもない。
●坂井氏はこんな簡単なことまで理解できないほどの頭脳の持ち主だったのだろうか？

>>165
その本は持っているので調べたら、他にもかなりひどく連合艦隊司令部や山本長官を批判してるな。
坂井氏は、>>166にもあるように、自分らの仲間内だけでの情報しか持っていない。
坂井氏の性格は、自分で事実を調べるとかというのにはまったく興味がないようだ。

私は、坂井氏が書いたというよりは、氏とは別の、口述をもとに文章を書く専門家が面白おかしく書いたと思いたい。

断片的ではあるが、坂井三郎の「大空のサムライ」の内容を検証した「研究読本」の
著者・郡義武（こおり・よしたけ）氏の新著「台南空戦闘日誌ーー最強零戦隊３３０日の
善戦歴」（潮書房光人社・２０１３年・１２月）２３００円＋税金が発売された。
　これで、坂井をはじめとする「台南空のエース」たちの実際の行動がかなり詳細に検証
できることになった。年明け辺りに読み込んだ人の意見が聞けるだろう。

当時の一流搭乗員は1航艦に配備されてるハズ

>>169
マトモな社会経験があって、組織内での日本人の習性を肌で知っていれば
間違って違もそんな寝言は出て来ないがw

時代は違えど、習性はそう簡単には変わらん

なんか最野の頃は、神にでもなったような勢いだったな。まわりの証人が減っていくから、手柄は独り占めのような印象だった。

当時のボロいプロペラ機というのは、離着陸時の死亡事故も多かった。

またエンジンもボロなので被弾しなくても、ただ飛んでるだけで墜落した事故も多い。
空中分解も多い。

そういう時代には坂井のような「大法螺吹きで大雑把な性格」がパイロットに向いていたのは事実だ。
ようは飛んでいって、突っ込むだけが仕事なのだから人間性など求められてない。

>>62
>坂井は戦死しても有名にはならなかっただろう
そりゃそうだな、坂井が有名になったのは生きて帰って比較的早い時期に本を出したことによってだからな
海軍のパイロットの中ではそう有名だったのではない、死んだらだれも覚えてないレベルだろう
それでも坂井は十分賞賛に値する戦果は上げているが

坂井は生前に
このような批判に触れる事はあったのだろうか
むしろそのときの反応、反論がほしい

ただ坂井の話に虚偽が含まれていたとしても
戦闘機に乗って生命を賭けて戦ったことは事実

>>174
坂井への今の批判は「名声ほどには」実力は無かったということから来る反感だろうな
実力以上に有名になったのは、実力の有ったのは死んでしまったからだという、
坂井の責任では無いところに理由が有るのにな
それでも十分な実績は有るし、命をかけて戦ったからこそ死にそこなって生き残ったんだしな
どうして坂井が非難されるのか、よくわからん

自演乙です

擁護すると自演と思い込むバカ

深夜の自問自答と言ってあげるべき

>>104
その記載が事実に反していたというだけだろ
激戦の最中になにから何まで書類に残せるものでも無いからな
負傷していた状況の写真まで有るんだから
坂井の被弾は事実だな

負け犬の遠吠えか

関係者が消えてからウダウダ言うのは
坂井先生の得意技。

このスレで大人気

【社会】 零戦ブームが“長期飛行”…「永遠の0」「風立ちぬ」に続き、本やプラモの人気が再燃★２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387261823/

過疎スレで書き込む者が
ごく限られているスレの典型的で同じ論調と傾向ばかり

一般的の解釈は>>175がすべてだろう
かつて戦争にいった軍人の話しは子細に疑問がある
あるいは誇張や勘違い、嘘が含まれている可能性がある

過去に出された膨大な数の戦記物や個人記録が
すべて正しいわけもなく、その多くはすでに検証すら出来ない
それらをもってして故人を貶める行為はいかがなものか

一番の問題は、坂井さん自身が海軍批判したり、他の軍人を批判したり、20ミリは無駄とか、いろいろ発言しちゃったからだろうな。
不満はあるのは当然だったとしても、批判すれば自分も批判されるのは当然なんだから。

自演乙です

元海軍パイロットがニートに罵倒される
匿名掲示板ならでは現象
幸いにも坂井の名誉になんら影響ないのが救いだ

このスレや姉妹スレを見た人が自分で判断すればいいよね

http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/20337531.html
ガダルカナルで被弾した話が嘘だって書いてる椰子居るけど、
帰還直後の有名な写真が残ってるんだから事実なんじゃないの？

>>184
旧海軍は批判されて然るべきものだし、そこに在籍した軍人もまた然り
ましてや在籍した坂井がそれを行って何ら不思議ではない
まただからこそ批判、批評できる知識や権利があるとも言える
そしてそれは体験記として貴重な資料でもある

先にも述べたが軍人に限らず
自分の功績や成果を自慢したり、誇大に語ったり
あるいは勘違い、物忘れから事実ではない事柄を事実のように語る者は多い
坂井がそのうちのたとえ一部に抵触していても
それをもってして坂井の人生、国への功績が否定されるものでも何でもない

だが坂井は会社員でなく
命をかけてあの大戦を、日本のために戦った戦士だ
とある米軍人が述べていたが
これが米国ならば、坂井の名が自衛艦や通りの名前にその名が残っていると
後生、坂井を含めてあの戦争に、命を賭けて従事したの偉業が、もっと評価される時代が来ることを切に望む

>>189
坂井に批判する権利があるなら、他の元軍人達だって坂井を批判する権利は他の軍人にもあるんだよｗ

気持ち悪いぐらいに坂井に肩入れしてるな。

>>189
＞旧海軍は批判されて然るべきものだし

その人たちだって「命をかけてあの大戦を、日本のために戦った戦士だ」よｗ

自己矛盾に気付いてない馬鹿だな。

海軍省舎で最後まで踏ん反り返って
終戦まで生き残った
自称エリートとかはクソだろ？

あんな奴等英霊でも何でもないよ

陸軍の同じような奴らだって
最後まで徹底抗戦叫んで最後は腹切るっていってたのに
実際腹切ったの数人だし…

>>192
生き残った奴は死んで無いので英霊には成れんなｗ
日本語を勉強しようねｗ

>>191
それは違うな
組織としての海軍批判と個人批判は違う
むろん将官クラスならその個人批判さえ甘んじて受けるべきだろう
だが坂井は一パイロットだよ

今も生きてるのか？
何人かは生きてるかも知れんがｗ

そういう意味だよ？
因みに軍OBは靖国に埋葬される

重箱の隅を突こうとする前に
熟考しろよな厨房ｗ

>>195
腹が立つのは
ニートの糞ガキごときが
重箱の隅を突こうとするからに他ならない

>>195
＞因みに軍OBは靖国に埋葬される

　　ウソこけ！　靖国に墓地などないぞ。御霊が合祀されるだけだ。　

最初に大空のサムライを読んで感動したけど他の戦記を読むと大空のサムライどうしてもが
フィクションっぽさを感じるようになったんだがやっぱりそうだったのか

ﾌﾞﾘｭｯﾋﾞﾁﾋﾞﾁｯﾌﾞｯﾋﾟﾋﾟ
ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾊﾞｯﾌﾞﾋﾟﾌﾞﾁｭﾌﾞﾘｭ
ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾁｭﾐｭﾘ
ﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ!
ﾎﾟﾝｯ

>>197
そういう勘違いは許容範囲だなｗ
俺も昔はそう思ってたワ

問題は
腹切るっていってて切らずにのうのうと戦後も天寿を全うした
腐れ陸海軍官僚を英霊視できんのか？ってこったろうよｗ

>>198どの戦記もほぼフィクションだとあれほど

それ以前に坂井さんが書いたものでは無かったんじゃ

本人が書いた戦記など無いとあれほど

坂井さんは率先してホラ吹いてるからな

戦後の命令を無視した攻撃を司令に責任転嫁したり
性病による引退を目の負傷と偽ったり

>>189
>>192
坂井信者というのは坂井に毒されて将官が絶対悪と考えてる馬鹿だな
米軍で言うならば、本が売れただけのホラ吹きパイロットより戦局に寄与した将官の方が評価される
海外で知られる坂井は大空のサムライのホラであり、海外の研究者から坂井はホラ吹きとばれてる
安全な場所で最後まで踏ん反り返って終戦まで生き残った自称エースが坂井三郎だった
坂井が死人に鞭打ちしていた新郷、塚本は坂井より長く前線で戦ったパイロットだ

>>200
実際に腹を切ると言っていたのは坂井の尊敬する中島正くらいだろう
坂井三郎も特攻隊員に自分も後から行くと言って送り出していたな
こいつらは戦時中も戦後もきれいごとを言っているだけで
実際は約束も守らずにのうのうと戦後も天寿を全うした腐れ官僚だな

>>189
坂井三郎は一部に抵触するどころか功績や成果を偽って自慢したり、誇大に語ることしかしてないだろｗ

大法螺の戦記で売名し、ねずみ講で人から搾取し、死人に鞭打つ坂井の人生
国への害はあっても功績などまるでない、自衛艦に坂井のような汚名がつけられたらデモが起こるな

アメリカで原爆の投下を大々的に賛美してアメリカで人気取りした坂井三郎はクズだわ

関の都市伝説本では坂井三郎は太平洋戦争のお陰で有色人種が独立できたみたいなことを言ったとか書いてるのに

>>207源田の受け売りでそうも言ったけど
坂井さんのひどいところは別の場所では手のひらを反して
日本は罪深い戦争の罪を近隣諸国に償わなければならない
天皇にその責任がありとも言っていた

坂井さんはその場でうけそうなことを言っているだけなんよ・・・

坂井信者はパイロットだけで戦争をやっているかのような言いぐさだよな
大法螺のサムライの読み過ぎだわ

大法螺のサムライｗ

戦中から虚偽の報告を繰り返した坂井を見ていた部下たちが愛想をつかすのは当然だ
戦後も反省せずに嘘八百の武勇伝だからなｗ
信者の中だけ叩き上げで実際は言い訳をしてほとんど実戦に出なかった卑怯者

坂井に最低限の道徳があれば尊敬もされただろうな
みんな必死に戦っているときに性病を理由に帰還した先任搭乗員も前代未聞だろう

>故人を貶める行為はいかがなものか

坂井さんに対する批判ですね
故人を貶めることでしかプライドを保てなかった坂井さん

確かに帰還直後の有名な写真見ると、頭の穴にマフラー詰めて血止めしたはずなのに
マフラー白いまま首に巻かれてるように見えるし血も全然出てないように見えるし
頭に穴開いてるように見えない気はするのですが、
負傷有無については見た人大勢いただろうから
もし嘘ならサムライ出版当時既に指摘されてたはずなんじゃないの…

>>214
軍令部参謀の奥宮正武の手引きで出版しているから当時は海軍お墨付きがあるからな
撃墜64機のホラも容認されているし、発刊当時は口裏合わせはできていたんだろう
実際現場にいた生き残りも小園安名や中島正といった士官くらいで
源田実も容認しているようだから343空から坂井の実体がもれることもない
坂井が負傷したと主張する日の直後に書かれた笹井の手紙にも
坂井の事に触れているのに負傷の件はなし
現場にいたというカメラマンの証言も矛盾があり、どうやら当日現場にいなかった模様
坂井くらいの小物が性病だったことを隠すのも難しくないだろう
実戦経験の浅い坂井が選ばれたのは目撃者がほとんど死んでいたからかもしれない
坂井がまずかったのは、その後も関係者が死ぬたびに美談、中傷を捏造して売名したことだな

西澤、笹井、杉田あたりが生き残っていたら坂井のホラを許さなかっただろう
特に恩を仇で返された笹井は坂井を八つ裂きにする権利がある
笹井が坂井と関係を持ったばっかりに親戚を利用されゴミのように捨てられた
さらに叔父の大西瀧治郎まで誹謗中傷され、
世間では、あんな大物（故人）を相手に啖呵をきれる坂井さんすごいともてはやされる
笹井の親族は途切れ、大西家は坂井にネガキャンされ名誉が傷つけられた

不思議なのは
坂井批判に対しては自演厨がわかないことｗ

簡単に言えば、戦後に大口叩いてただけの売名野郎だろ？

大山倍達とか似たやつはいるしめずらしくもない

どんな大法螺でもいつの時代も一定数はそれを信じるバカはいるから
こういう商売が儲かるんだよ

坂井三郎は節操なしで有名だったからなｗ自分というものがない

過大評価されるようになったのはおかかえのマスコミと零の会を作って
90年代後半から週刊誌やバラエティ番組で売名を始めてからか・・

手段を選ばない演出で売り出したのは今の亀田兄弟と似ているな

そういえばどことなく顔つきも似ている・・嘘つきはああいう顔になるのかな

こんな場所で引きこもりニートが
ひとりで何度も自演して故人を貶めても無駄だよ

ニートと大戦従事者、天と地の評価の違いがあるからなぁ

坂井三郎の栄光ある実績

・日本優勢の楽な時期だけ参戦、数々の虚偽報告を行い戦果水増し

・自分は安全な場所にいて前線で戦う若者をジャクと罵り殴る蹴るの暴行を行った

・戦後はゴーストライターを使って「大法螺のサムライ」を出版して売名

・人を騙してねずみ講でたんまり稼ぎ、その金で「大法螺のサムライ」の映画化まで行う

・上官、同僚が死ぬたびに証拠のない風説を流して売名

・その結果、同僚や部下などから嫌われて葬式には誰も参列しなかった

金のために戦友やファンをねずみ講に売り、死人に鞭打ち、口先だけの人格破綻者
こいつを神格化しようとする信者は頭がおかしいんじゃないかと思う

>>220
全くその通りですな
坂井三郎のように戦わずにホラを吹いて自演によって虚偽の戦果を報告し
仮病を使って安全な場所に逃げ込んで進級だけしていたニートは地獄も生ぬるい
坂井がジャクと罵った大戦従事者とは天と地の評価の違いがあるなぁ

若いパイロットは練度が低いと偉そうなことを
言いながら自分は前線に出ない坂井三郎

そのくせ終戦後の戦意のない相手をリンチにすることには便乗するクズ

坂井三郎の人生訓

それは

「強いものに媚びを売って反撃できない相手を攻撃する」

半島の血が濃く受け継がれたのでしょう・・

空戦も起きなかったのに何機も撃墜報告をしていた台南空
その入れ知恵をしたのが先任搭乗員坂井三郎

台南空くらい戦果を偽っていた部隊は世界でも稀

坂井さんボロボロだなｗ

大法螺のサムライ 坂井三郎　〜厚顔無恥の生涯〜

ノンフィクションで映画化したらこんなタイトルになるだろうな

坂井三郎の武勇伝はどれも坂井三郎以外知らない話だからさ
調書やスペックを照合して分析するミリオタからは敬遠されるんだと思うよ

坂井のラバウル撤退の本当の理由も、性病でもいいから正直に坂井が話しておくべきだった
調書や証言の矛盾を見れば、誰でも坂井が嘘をついて何か隠しているのはわかる
信者も無理に坂井を擁護するより、坂井の悪いところは認めた方がいい
傷口を広げて恥をかくのは坂井

卑怯卑屈

今日も怨念こもってますね

同様に死んだ坂井三郎、死人に口なしで死んでボロクソ言われてる

幸いにも
ここで罵倒している者たちも
匿名がはずされた途端、黙ってしまうから問題はない

過疎掲示板で電柱の陰からわめいくしか能がない白痴たち
さぞかし坂井氏も失笑している事だろう

当時空軍パイロットの生き残りの人の戦記物って面白いけど戦果の事実には
過剰報告ってんだろうなとは思う。
岩本徹三氏は１回の戦闘で５機も６機も撃墜してるし、
爆撃でも南太平洋海戦でホーネットを４機で攻撃して全弾命中との報告だが
アメリカでは１発命中とか言ってる。ちなみに本では見よ、ホーネットが沈みゆく！
という風に書いてある。まあその後すぐホーネットは沈んだんでアメリカの報告も
眉つばのようにも思われるが。
これって多分攻撃当時の思い込みと感覚をそのまま書いてるんだろうなと思う。
この人達って戦後書いてるんだから実際の日米両方のデータとかを参考に自分
の記憶を加味して書くとかしてないんだろうな。
まあそんな事したら勢いのある内容にならないようにも思うけど。

>>232
その過疎掲示板に張り付いている信者さんは気になってしょうがないとｗ
死人にわめくことしかできなかった坂井さん
零の会が必死になって坂井本を刷って擁護しているが売れ行き悪いみたいね
しょせんは色物軍人だから飽きられちゃったかな

坂井さんが生前の源田大先生にぺこぺこしていた姿と
死後に手のひら返しした姿も失笑されていたような
長いものには巻かれる生き方も悪いとは言わんがねぇ

あれだけねずみ講で荒稼ぎしたくせに反省の色もなかった
坂井はねずみ算式に恨まれまくっとるだろうな
娘の本に謝罪の一つくらいあってもいいと思うのだが・・・
坂井の罪をうやむやにして美化されても気持ち悪いだけ
坂井家は永遠に許されることはないだろうな

>>232
坂井のホラ戦歴を暴いたヘンリーサカイダに
後から撃墜の照合なんてできるかとか息巻いて
日本での発刊に圧力をかけた坂井がなんだって？

ねずみ講、ホラ戦記、天皇陛下中傷、原爆賛美・・
坂井の悪事を見ずに神格化する信者が白痴だわ

この人ねずみ講事件で居場所がなくなって一族郎党アメリカに逃亡したんだっけ
天下一家の会は内村もフィリピンに逃亡して幹部はみんな海外に逃げたよな

坂井さんはアメリカ軍のパーティーで急死したんだね
戦時中にいじめていた部下だった戦死者や特攻隊員の呪いかな

米軍人も認めていた坂井をニートが認めずに批判
その滑稽さに笑ってしまう

昔は本が売れただけのホラ吹きとして相手にされていなかった模様

>不思議なことに、この時期（平成7〜10年頃）、アメリカでも本が売れたはずの坂井三郎 さんが
>招待されることはなく、厚木や横須賀の米海軍では、ゼロ ファイターといえば志賀少佐であり、
>田中少尉であり、大原飛曹長だった。

呼ばれてもないのに米軍のパーティーに顔を出して紹介されてやっと気づかれる程度の存在
この後、日本軍はクズで米軍は紳士だとか、原爆投下を偉業だとか演説して米軍に媚びれば
余興に呼ばれるだろうさ

俺は坂井のそんなところを軽蔑している
演説内容は残っているから何でもいいから米基地でやった演説を
読んでみるといい胸糞悪くなって坂井のイメージが崩れるだろうよ

戦友からは軽蔑され葬式も閑古鳥、スレを監視するニートにだけ認められ賛美される坂井さんの人生
その滑稽さに笑ってしまうなｗ

神立が賞賛するサイレントネイビー志賀は
いろんな場所に顔を出してるね

内容はともかくとして神立の本は大して売れず買ったのは軍オタがほとんど。
百田氏の永遠のゼロはベストセラーになり映画にもなった。
作家としての評価は歴然だな。

坂井三郎が自分で広めた以外の武勇伝は何かあるか？

こいつは自画自賛で嘘くさい話しかないのがな・・

階段を一つとばしで上る元気があったとかならある

坂井さんの武勇伝はどれも裏が取れないのがミソですから

ガダルカナルで負傷して帰ってきたとこはサムライ零戦記者がその場にいて
詳細に語ってますが、否定論者によればあの記述全部嘘ってことですか？

>>247
零戦ってあんな状態で長く飛べるもんなの？

飛べるから帰ってきたの

>>247
嘘だろうな

写真と記者の記述がかみ合っていない

また、帰還した際の写真には空戦後ならついてないはずの増槽が写っている

負傷して帰還したというのも坂井三郎が広めた自画自賛の武勇伝だな
性病が本当の理由という話もあるらしいし・・

やっぱり自分で広めた嘘くさい自慢話しかないのかな

林画伯・本間カメラマンは坂井負傷当時現場にいたのか証明できず
吉田手記は増槽零戦を坂井機としているレベルの考証ゆえ眉に唾を付ける必要有り
中島手記は坂井の存在には触れているが負傷に言及無し
角田手記は坂井の存在そのものに触れず
平林手記は帰還の現場にはおらず戦闘負傷は伝聞で病院を見舞ったのみ

んで８月７日の坂井負傷を示す当時の記録文書は台南空行動調書、25航戦戦闘詳報含めナシ

意外に薄い根拠

示していないだけならまだしも調書には負傷者なしとあるからな

>>249
主翼の揚力とかはどうなってるの？
前にもどっかで質問したけど答えがかえってこない。
この事で「坂井氏が負傷して帰還した」件に
首を傾げざるを得ない。

坂井三郎もいわくつきだったのか

マスコミ軍団「零の会」が必死にマンセーしているが、
フィクション戦記に騙されるようなご時世でもなく・・・

しかし負傷が嘘ってことなら、後に343空で杉田さんが
負傷して意識朦朧としながら背面飛行した話を、
「意識朦朧としてたのになんでそんなよく覚えてるんだｗデタラメ言う椰子は俺の右手がぶち壊す！」
と怒った話も嘘ってことになるよね？
負傷自体無かったのなら当時その話を大勢に聞かせられたはずが無いんだから。

杉田は同世代の仲間が役に立たない説教親父である坂井に
いじめられているのが耐えられなかったんだろうなぁ

それはそうと、坂井が当時から負傷と偽っていたということ
つまり、人に言えないような、そして上官も口にしたくないような
そんな理由で強制送還された
坂井が性病だったことが関係しているとの話が有力候補かな

坂井さんは戦中からホラを吹いていたのか…

>>259
坂井が先任を務めた部隊は虚偽報告まで行っている
ホラ吹き坂井による指導のたまものだな

40 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:18:01.62 ID:pQoZGoPN
　「坂井三郎特集」という本では「空の要塞Ｂ１７全機撃墜」は「８月２日」ではなく、
「７月２１日」となっていた。

　そこで米第５空軍戦時日誌をみると、

　Tuesday, 21 July, 1942
In New Guinea, B-26s attack a convoy off Salamaua as an invasion force heads for Buna,
where it begins landings during the night of 21/22 July.This move by the enemy
forestalls Allied operations which were to have secured the same general area.

Sunday, 2 August, 1942
In New Guinea, 1 B-17 flies an unsuccessful strike against a cargo vessel 5 mi
(8 km) South of Salamaua while another bombs Gona. 64th Bombardment Squadron
(Heavy), 43d Bombardment Group (Heavy),moves from Daly Waters to Fenton Field,
Australia with B-17s; first mission is 13 August.

どちらの日付でも「大空中戦」は起きていない。台南空全員がラリッていたはずもなし。
どういうもことなのかね？

41 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:34:21.26 ID:pQoZGoPN
　台南空全員が「ラリッていた（かも知れない）証拠文書」だ

　アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　の６〜８ページ目だ。（昭和１７年８月２日付の前半部分）

ラリッてるで思い出したが、坂井は台南空で大麻を部下に配ってたらしいな

「わが零戦の栄光と悲劇」でやめさせようとする笹井をさえぎって
吸わない部下にも吸うように迫ったとか自慢してたわ・・
部下が中毒になったらどう責任を取るつもりだったんだか
バカッターなみのDQN自慢で笑えなかったわ

昔2chで坂井を麻薬王と言っている人がいたが意味がやっと分かった
確かにねずみ講の件も考えると現代にいたら合法ハーブで一儲けしていただろうな

小園副長がやめろと言っているのに現地住民の家畜を略奪しに行くしな
日本軍の評判を落としたのはこういう馬鹿のせい

醤油さしを鼻に突っ込んでる方がまだかわいい

麻薬王ｗ

不良がかっこいいと思っている60過ぎた坂井さん
支持層は調書も読まない厨二病のおっさん

>>257
＞意識朦朧としてたのになんでそんなよく覚えてるんだ

ウーマンラッシュアワーの村上じゃない方はかわいい女子金沢さんの水着を着てて
教師に説教され気絶して倒れた時に「金沢！」と呼ばれた事を話してたので
気絶しても記憶するタイプ

>>262
>ラリッてるで思い出したが、坂井は台南空で大麻を部下に配ってたらしいな

確証があるなら「…らしいな」なんて言うなよ。
お前の妄想「らしい」な。

>>267
麻薬を部隊に広めたというソースは坂井の自慢話だからな

実際は笹井に隠れて麻薬の密売をしていただけかもしれない

>>267
そりゃカナカ煙草のことだろ。
中毒になる前に果たして何人生きてるか？
そんなに幹部が搭乗員の中毒を心配するなら煙草を配給しろって話じゃんか。
あと軍医がビタミン剤だかにヒロポン混ぜて搭乗員に注射してたことか。

>>268
「…らしい」「…かもしれない」
憶測か妄想だけで勝手に言うなよ。
自信があるならハッキリと断言しろよ。

>>269
坂井三郎がホウレンソウもまともにできないのが悪い

不満があれば禁じられた麻薬に手を染めて人を巻き込む

現代のヤクチュウと何も変わらんな

こういう奴を世間ではクズと呼ぶ

規律を守れない、嘘ばかりつく、肝心な時に戦わない

坂井三郎って兵士としても人としても失格だね

坂井の本の矛盾に誰もつっこまないのはなぜかと思っていたが、
いろいろ手厳しく批判もされてたのね

>>272
>規律を守れない、嘘ばかりつく、肝心な時に戦わない

規律を守れない、嘘ばかりつく、肝心な時に働かない君も一緒ではないかw

坂井のホラは調書が悪い、坂井の麻薬中毒は社会が悪い

信者さんちと苦しい

生き残って帰って来た者が勝者。

生き残る前に離脱したからなあ…

>>277
意味不明

坂井批判の人がいるみたいだけど？
名無しで中傷する卑怯者じゃんね。

坂井さんは、特攻攻撃に対して否定的な意見を持っていた。
特攻攻撃推進派の源田とよく揉めた。
教官となった彼は、担当候補生達を、
水準ではない。
という事にして、出撃を頑として認めなかった。
一部の候補生にも、そんな坂井の意図も、理解出来ずに反発した者もいた。
しかし認めず。
こうした態度から更迭転属
の手前で、終戦を迎えた。
自分に関わった候補生達を、全てでは無かったが、守る事が出来た事が、彼にとって最大の自慢だったそうだ。

>>280
坂井さん横空で自分も後から行くと言って
特攻をガンガン送り出してしたが、
戦後ものうのうと生きていたね
戦後も源田を先生と呼び、崇めて
二人で仲良く売名にいそしんでいた
そして死んだとたん手の平を返す変節男
343空からは源田よりも評判が悪い模様
坂井は343空でも中島正と一緒になって特攻を
やらせようとして追い出されたのかもな

部隊の中では坂井と目を合わすと
特攻に行かされると言われていた

さすが中島正の右腕

>>257
だから杉田さんは「武勇伝」自体ホラだって言ってんじゃね？

背面飛行は常に下向きに「揚力」が働くわけで、
「重力」+「揚力」に逆らって飛んでるんでしょ。
栄とそのペラは６トン以上の物体を揚力無しで
巡航時速200km以上で飛ばせるの？

飛行機が背面飛行出来ないと思っている人がいるスレはここですか？

真珠湾に関する書物を読むと必ず雷撃隊の浅海面雷撃についての記述が出てくるのは、この住人なら言わずもがなでしょう。
その中にこれまた必ずと言っていいほど「超低空の雷撃隊の訓練は危険が伴うが村田重治少佐はこの危険な訓練コースを全て
背面飛行でやってのける技量を持っていた」という記述が出てくる。
これと同じだよ。

>>284
零戦って操縦者がうとうとすると
いつの間にか背面になるものなんかな？

お、また信者さんパターン入ってるじゃんｗ
個人攻撃や妄想はいいから坂井の言動に非があったことくらい認めろよ
どんな理由があっても麻薬を広めたのは坂井に非がある

5 ：名無し三等兵：2013/09/30(月) 11:25:26.65 ID:???
坂井三郎信者の行動パターン

１　ソースがあろうとなかろうとソース連呼

２　個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める

３　故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ

４　朝鮮人連呼

操縦によって背面で飛ぶことができるのと
勝手に背面になって飛んでしまうというのは
全く別だとわかってない信者

いや、また坂井を擁護するために見て見ぬふりか

ネズミ男、麻薬王、ネクロマンサー、、、
ホラ吹きさぶちゃんの人生はネタが尽きないなｗ

>>284
背面飛行で「巡航」できるの？

信者さん今度は物理法則の方が間違っていると言い出すぞ

坂井を肯定するもの批判する者は
みんな信者と思い込んでるからなぁ
幼児的な発想で笑ってしまう

そして世の中における坂井の評価は
その幼児に思うようにはなっていないし、これからもならない
幼児なりにそれに気がついているからこそ
ここで連投、自演して必死に坂井を批判するのだろう

そのエネルギーをもう少し他に向ければ
少しでもご両親も楽になるだろうに・・・

坂井のホラを擁護しきれなくなるとごまかす信者さん

戦闘中を見たら坂井が言ってたように背後から忍び寄り攻撃が非常に効果的だな

信者さん
戦記の切り貼りやコピペはもう限界で
ポエムに芸風転換ですか

>>戦闘中を見たら

信者さん見たそうです
アニメの見過ぎだわ・・

戦闘中ってアニメじゃなくて小籔とかボブサップとか狩野英孝とかが出てる番組

坂井先生の見識が時代やジャンルを超えて有効である証明というわけだな

ラバウルのお笑い芸人
　　
　　坂井三郎

嘲笑と失笑の人生

話題をそらして信者さんは坂井の矛盾に見て見ぬふりと

坂井が自分で広めた証拠もない話を崇める信者
ガダルカナルで負傷し、背面になりながらの帰還と創作
性病で強制送還なんて書けないわな

著書は全部ゴーストライターの創作ですって
言いきってしまった方がまだましだったろうな

はたから見てると、ない知識で知ったかぶりしたり、
死人を使って自画自賛エピソードを捏造しているだけ
の痛い人になってるもんなぁ

残念ながら
坂井は人生を満喫して安らかに眠って行った
数多くの信者（笑）とやらの日米軍人や国民に見送られてなｗ

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

坂井の死にマスコミ軍団零の会が群がり何か金にならないかと思いを巡らせて
まるで興行のような葬儀となり、洗脳された信者だけが慟哭していた

天皇陛下は坂井の数々の無礼、悪行を思い起こして唾棄し、多くの国民は彼を軽蔑した
かつての同僚さえも忌み嫌い遠ざけた

残ったのはねずみ講ではめられた人に謝罪もせずに坂井がくたばったという事実だけであった

人生を満喫・・
その金はいったいどれだけの人を犠牲にして手に入れた者だろうな
坂井が何の罪悪感もなく安らかに逝ったなら本物のクズだわ

右翼に糾弾されたときに「俺は殺し屋だぞ」と怒鳴った坂井の心境はいかに・・
学歴コンプを拭いきれず、知識もなく太平洋戦争研究家を自称していたのもな・・

90年代に坂井の売名営業によって過大評価されるようになったが、
アジ歴が普及して戦闘詳報を誰でも読めるようになってからは
ホラが次から次に明らかになって評価ががた落ちだな
坂井は長生きしなくて良かったよ

17年2月25日ジャワの上空で新郷に民間飛行船の撃墜を命令されたが見逃した
後にその飛行船の看護婦と再会して「日時が一致した」というエピソードも創作疑惑があるが・・

この日の調書を確認すると、新郷と坂井は別任務、坂井はジャワ上空におらず、船団護衛
この看護婦が誰でいつ再会したのかを坂井以外知っているのだろうか・・

坂井さんは笹井の手紙の文面を変えて自画自賛するような恥知らずだから
オランダ人看護婦も創作の可能性は高い

オランダ人看護婦の傍証はなにかあるのか？

テレビや新聞で紹介されたエピソードかと思いきや坂井が事後に紹介しただけのエピソード

再会して「日時が一致」したなら坂井は誰かに成りすましたことになる
それとも新郷が死んでいきようようといつものように死人を使って創作したか

「戦闘中」で背中防御用の鎧とかあった。
あれ見て思ったけど戦闘機をカスタマイズしていき戦闘に参加する
空戦ゲームなんて面白そう。
撃墜すると賞金が手に入りそれで機体を強化していくんだ。
いわば首都高バトルの戦闘機版みたいな

この1日朝から晩まで貼り付いてバリ雑言を言ってる粘着はキチガイストーカー？
まあ坂井が生きているうちにストーカーしてりゃ良かったのに。
もっとも老人と言えどもプロの殺し屋だ。
ひ弱な2ちゃんねらー粘着ストーカーなど返り討ちにあっただろう。

負傷の証拠もあげられず

背面巡航も立証できず

坂井の自画自賛エピソードの数々も裏が取れない

こんなのでよく今まで信者やってたな
坂井はただのホラ吹きおじさんだな

坂井三郎が負傷してガダルカナルから背面になりながら帰還したというエピソードの創作疑惑

８月７日当時の記録文書は台南空行動調書、25航戦戦闘詳報含め負傷者ナシと記録
背面飛行は常に下向きに「揚力」が働くわけで、「重力」+「揚力」に逆らって飛んでいる
栄とそのペラは６トン以上の物体を揚力無しで巡航時速200km以上で飛ばせるのだろうか？

坂井三郎の17年2月25日ジャワの上空で新郷に民間飛行船の撃墜を命令されたが見逃した
後にその飛行船の看護婦と再会して「日時が一致した」というエピソードも創作疑惑があるが・・

この日の調書を確認すると、新郷と坂井は別任務、坂井はジャワ上空におらず、船団護衛
いったいこの看護婦は誰でいつ再会したのだろう・・

>>312
IDを出したり引っ込めたりしてた信者さんですね
ヒマそうだけど戦闘詳報確認できた？

アジ歴などによる情報公開で坂井のホラがあばかれてしまったな
武勇のほぼすべてが息をしていないんじゃないか？
信者は恨むなら坂井のホラを公開した国を恨め

>>314
>背面飛行は常に下向きに「揚力」が働くわけで、「重力」+「揚力」に逆らって飛んでいる

…本物の馬鹿？
揚力は翼型と迎え角に従って生じるのであって、常に機体上面方向に生じる訳ではないんだが？

背面状態でも翼が迎え角を取れるように機首を振れば、揚力は重力の逆方向（機体から見れば下面方向）に生ずる
まして空中機動を前提とする戦闘機なら、翼型は対称形に近いから背面でも迎え角はそう増えない

お前、飛行の原理も飛行機の構造も全く知らないだろ？

だからといって零戦が背面巡航出来る事にはならんけどな。
鹵獲した米軍の評価で「キャブ使ってるから長時間の背面飛行は不可能」ってのがあったと思うが。

>>314
飛行船ですかw

日本語もおぼつかない知能か

>>319
ダグラス輸送機ってか
この話の傍証は何かあるのか？
そのオランダ人看護婦とは実在するのか？

杉田さんのインチキ野郎発言は、
三四三空とかで若手搭乗員にやった空戦講話の中で、
坂井さんがガダルカナルで被弾して意識朦朧となって気がついたら
背面になっていたって話に対して、
零戦は手を離していてもまっすぐ飛んで安定するから、
背面なんてありえない、
それに意識朦朧の癖に細かく覚えているのは何だ、
って事だったたっけ。

氷山の一角だろう
戦後も坂井はインチキ野郎を続けてるからな
どんな法螺を吹いても信者がすごいすごいと
もてはやしてくれるから調子に乗るのもわかるが

オランダ人看護婦とは坂井愛用のダッチワイフの比喩で
ダグラスは坂井のいちもつの愛称だろう
50年ぶりの再会とは50年前に戻ったような快楽が得られた
つまり性病に罹ったトラウマからの解放を意味する

破棄するように嫁に言われたダッチワイフを
命令に背き隠し続けた
嫁が死んで久しぶりに使った時の感想が思わぬ形で伝わって
しまっただけで坂井さんには非はない

坂井は確証がある功績の１つくらい残ってないのだろうか

>>325
飛行学校卒業時の恩賜の銀時計や低燃費記録は本当なんじゃね？
操縦は上手かったんだと思うよ、空戦は知らんけど。

操縦はうまかったが、活躍の場があまりなく、
戦後にたまたま本を出すきっかけに恵まれて
いつもの調子でホラを吹いていた
信者を獲得するもアジ歴の普及でホラが見つかる

まとめるとこう

>>318
それはキャブのフロートが不調で、背面で息ついた事での勘違いだったと思うが？
栄の特徴は、+G・０G・-Gでもキャブが燃料供給出来る事
どんな姿勢でもがエンジンが回ることが、零戦の強みの一つだった

お前ら、技術解説書の一つも読んだ事無いのか？

水銀が常温で酸化するとか言ってる
坂井さんに言ってやってください

何年か前にガ島で零戦が見つかった時に
坂井があれは俺が負傷した時の機体とか言ってたけどマジ？
こいつは何でもかんでも自己主張するから信用できない

坂井なら紫電見ても『あれは俺の乗ってた・・・』って云う

秋水の選抜メンバーに選ばれていたとか吹いていたが
なんで簡単にばれる嘘をつくかね
この人はどこを目指していたのだろう

戦記ものって坂井三郎に限らず誰の本を読んでも自慢話だよ。

というか
パイロット、それも戦闘機のパイロットなんて
鼻っ柱の強くて自己主張の強いものが多い
その気質をどれだけ持って生まれた資質でカバーできるかだよ

>>308
新郷って岩本徹三にボロクソ言われてたS氏の事？

>>333
自慢話ならいいが、坂井のは全部作り話じゃん

坂井は甘やかされ過ぎた

ホラを全部許すからこんな前代未聞の恥知らずができあがった
坂井のホラを知ってあらためて晩年の著書を読むと痛すぎて笑える

アジ歴の開設前に死んだのか
ホラの証拠が公開されるになる前に死ねて運が良かったな

>>335
岩本徹三にボロクソ言われてたS氏ってゴーストライターが創作した「零戦撃墜王」の事？
新郷は坂井なんかより死線をくぐった超ベテラン

>>328 それが可能なのは短時間に限る

>>328
背面用に逆さまに成っても数分だけ燃料供給できるタンクを装備してるだけなのに
そんな基本的な事も知らないの？

328さんは坂井さんのようにうわべだけの知識

>>317
揚力は翼の上面と下面の気流が作り出す差圧で発生する。
零戦の翼断面を見る限り、「迎え角」とは機種を下面方向に向ける事だと思うが、
零戦は下降時に機首を下げると下方向に揚力が働くのか？

いずれにしても気を失った坂井さんが何もしなくても背面で飛んでた以上、背面飛行時の燃料供給も迎角確保も零戦にはそれが可能であるという事実から出発しないと

まさに信者脳

迎え角が機首を下に向けること？
勉強しろ！ボケ

坂井が死んでから好き勝手言う神立は卑怯者だよな
おまえらははるかにクズだけど

http://uproda11.2ch-library.com/e/e00018888-1390015981.jpg
>>343
機種を下に向けた時に上図のようにまっすぐ前方に進んでいれば下向き揚力になるが
実際の飛行機の降下は下図のような進行方向だから上向き揚力となっている

当事者たちが死んでから好き勝手言う坂井さんの方が卑怯だよな
死人に鞭打つのも、死人を利用して美談を捏造するのも
それを礼賛する信者さんもクズだけど

>>347
背面ではどうなるの？
意識を失ってても飛べる？

http://uproda11.2ch-library.com/e/e00018890-1390016641.jpg
>>343
背面飛行時に上図のようになってれば確かに下向き揚力になり飛んでいられない
実際の背面飛行は下図のように翼迎角が上向きになるような機体角度で飛んでるわけ

つまり零戦はそれが可能だったということだね
ありがとう

>>351
そりゃそのための中島式気化器だからな
零戦の安定性は随一だよ

となると、やはり>>344が基本ということだな…

>>349 安定のよい飛行機は手を離してもまっすぐ飛ぶようになってるけど
それは正常姿勢であって背面飛行は常に意識的にコントロールしてないと姿勢維持出来ないはずだから
杉田さんが「そんなデタラメ言う奴はぶっ(ry」と言ったという話になったのだろうなぁ
そもそも零戦はキャブレターの問題で背面飛行を長時間続けられない

>>351
>>321

意識を失ってはっと気づいたら背面で急降下しようとしてた、、なら普通にありえるだろうし、
バーティゴ（空間識失調）になってしまって水平飛行してたつもりが雲から出たら背面だった／(^o^)＼という話があるように、
半ば無意識で背面飛行維持してた（短時間）、、というのもありえないとは言い切れないのでは。

俺は信者じゃないが坂井が死んでからボロクソに好き勝手言う戦後世代のおまえらや神立がやっていることと
戦死した仲間と同じ時代、同じ戦場で身を危険に晒し、運よく生き残った坂井が
当時の事や死んだ仲間の事を自分なりの観点で物を言うこととは根本的に違う
当時現場にいたからこそ言う資格がある
もちろん各々の主観は異なるから色々な意見もあるだろ
人間同士の付き合い、好き嫌いもある
相手が生きていようが死んでいようが
でも同じ条件下にいた人間なら個人が思うことを口にする資格ぐらいあるだろ
もちろん思慮深い人なら当人の名誉もあるから語らないだろうが
戦後世代や現場にいなかった者にはわからない事がたくさんある
すべてが証拠として記録されているわけではないだろ
戦後世代が得られる知識など文献やネットにある氷山の一角のみだし
それすら完全な事実であるか怪しい
そんな情報しか得られず戦記物読んだりゲームすることでしか擬似体験することもできない戦後世代が坂井を批判する資格など無い

信者さん必死だな

日本語が読めないバカか？

信者でなければただのバカかな

>>357
全くその通り
だから同時代の杉田さんが
インチキ野郎と言ってるので
基本インチキ野郎なんだろうな

「必死｣という２ちゃんの煽りの決まり文句で煽ることしかできないとは
その程度の脳味噌しか持ち合わせていないのか
哀れだな（笑）

>>362
無意味な長文には
必死というステレオタイプの文言で十分だな

無意味？
日本語の文章が読めなくて意味がわからないんだろ？
それか反論すらできないからなんだろ？
正直に言えよ（笑）

反論するならIDぐらい晒せや

>俺は信者じゃないが

まぁわざわざこう言うところが
これから信者発言しますよ、
でも信者と呼ばないでね、っていう
決まり文句だからなぁ…

反論もクソも具体的な論点も無い
ただの信仰告白だからな…

異常だな
その推測を通り越した妄想は
信者じゃないのに嘘偽りなんかねえよ
武勇伝ばかり書く坂井みたいなタイプは寧ろ嫌いなぐらいだわ

まぁまぁ
下士官仲間ならコレが

>>21
＞２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
＞「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
＞お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
＞ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

>>368
ま、頑張って擁護して下さいね
具体的に

坂井を擁護するつもりはない
ただ、おまえらや神立のやっていることが卑怯者そのものだと言っているんだよ

>>368
とりあえず
杉田さんのインチキ野郎発言から
長文どうぞ

>>372
やっぱり日本語が読めないんだな
その場にいなかった戦後世代がどうやってその場がどうだったと立証できるのか？
その時現場を見た人の戦後の証言？
それが事実かどうかもわからない
それに所詮又聞き
その場にいなかった俺ら戦後世代は坂井も死んだ杉田らに対してもどうこう批判する資格などない
逆に擁護する資格も無い

>>373
はいはい
では次>>369いこか

稚拙な煽りとコピペ とオウム返ししかできないのか
バカ相手にするのも疲れるわ（笑）
じゃあな

>>373
それなら単に君が沈黙してればいいんじゃね？

結局わめいて終わりだったね
何がしたかったのかな？

伝聞でも
よく言われることが多ければこんな羽目にもならないのにね
それだったら坂井さんの遺徳を偲ぶスレになったのに…

>戦死した仲間と同じ時代、同じ戦場で身を危険に晒し、運よく生き残った坂井が
>当時の事や死んだ仲間の事を自分なりの観点で物を言うこととは根本的に違う
>当時現場にいたからこそ言う資格がある

坂井は日本が有利な時だけ前線に出て、不利になると安全な場所に逃げ出した卑怯者
だから生き残っただけだ
塚本や新郷は士官でありながら坂井が逃げ出した後も前線で戦い続けた人々であり、
相手が死んだ後になって誹謗中傷する資格はない
源田も山本も大西も戦場は司令部であり坂井はその現場を全く知らずに相手が死んでから
生兵法で非難する資格もない
他の多くの軍人が叩かれる中、これだけ非がある坂井が聖域になるわけもなく・・・
実際に坂井信者は現場を知らずに他の軍人をボロクソに好き勝手に言っているわけで・・・

坂井がジャクと罵る人たちも坂井が逃げ出した危険な戦場で戦い続けた
それなのに現場を知らずに腕が悪いからと講釈を垂れていたクズが坂井

坂井は台南空で下士官は差別されていたと言って後にいろいろエピソードを出してくるが
その司令部は坂井が賞賛する斉藤司令がトップだった
差別されて不満だったのになぜ賞賛するのか
それは性病の件をふせて負傷として黙っていてほしかったからじゃないかな

>>346
煽るだけなら黙ってろ。

>>350
下の図で考えると昇降舵は進行方向に対し常に平行である必要があるけど、
零戦は意識せずとも昇降舵の角度が常に保たれるもんなの？

副長も小園だしな
台南空での下士官差別を主張し出したのも司令や副長が死んでから
坂井としては下士官の不遇自慢で客寄せしたかったんだろう
自分もいい上司ではなかったくせにね

>>382 背面飛行時は下げ舵を取る必要があるよね
はっと気づいたら背面だったというのは背面になってすぐ気がついた、
くらいじゃないと落っこちてたんじゃなかろうか

そもそも勝手に背面になんかなるものだろうか。

坂井先生の想像力があれば、飛行機がなくても勝手に背面になるから大丈夫

祖父たちの零戦だかにサムライ制作舞台裏が赤裸々に書かれてて
坂井氏に何度も話を聞いてはいるけど空戦描写も大半が
坂井氏になりきったライターの空想の産物だって分かってるわけで。

雲中飛行視界０で水平飛行してるつもりが雲から出たら
背面だったなんて話があるし、意識朦朧で気がついたら背面、というのは
ありえるんじゃないの

>>388
それは水平を保とうとして空間失調のため背面に入れてしまったわけで、背面状態を維持して飛行機を制御しているわけだね

坂井さんの場合は坂井さん自身は意識を失ってるうちに飛行機が勝手に背面になってしまったわけで、事情は異なるかと

昔バイクで相当居眠り運転した経験あるけど、
寝ててもちゃんとカーブ曲がるしブレーキもかけてるんだよね…
はっと気がつくと、あれ？ここどこ？…みたいなｗ
ガダルカナル行き戦記で飛行機の居眠り運転の話もよく出るけど
本人無意識でも意外と潜在意識の本能が？働くんじゃないかな

小福田さんの本でも
ガ島への道中の
居眠りによるふらつきとかは
出てくるけど
背面まではなぁ…

背面飛行ってバイクで言うなら曲芸みたいな、
例えばウィリー走行みたいなもんじゃないのかなぁ。

意識を失っててもそれが出来る坂井先生は真の天才なのだろう
そんなことあり得ない、インチキだと言った杉田は所詮器用な凡人だったのだ

インチキだぶん殴ってやるって話だって本当かどうか怪しいよね

>>394
当時の海軍で上官暴行罪は相当罪が重いからね。
上官暴行罪は大体が階級剥奪で階級章なしになるから杉田が知らん訳ない。
343空だと坂井が飛曹長か少尉に進級したか位の頃だろう。
准士官といえど士官の内だから兵が下士官を殴るのとは訳が違う。

坂井が一瞬でも気絶しひっくり返ったみたいなことがあったとして
編集者が背面飛行してたことにしましょう！みたいなことなんてありそうじゃない？

>>391
本田稔さんの手記にはガ島で空戦を終えての帰途に疲れから眠ってしまい
そのまま起きずに降下して海面に激突した僚機の話が出てくる。

それらの手記と言われるものを書いたのは同じ人なんですけどねｗ

高城さんですか？

ハイパーメディアクリエイタ…

>>396
それだと時系列が合わない。

１・背面飛行が事実か否かに関わらず、坂井氏は「背面飛行で帰投」発言。
２・杉田氏はその発言に対して「インチキ」発言。

まあ、実際には殴ってないし、
そういう発言をしたところで当の本人の耳に入ってなければ処罰もあるまい。

夜間飛行や雲中飛行では知らないうちに長時間背面飛行をしていることはよくある。

地上の灯火と星を間違えるような話もある。

>>398
では本田稔さんの本に書いてあることも嘘八百ってことですか？

本田さんの僚機は眠りながら背面になって激突したのか？

飛行機の姿勢までは書いてないね。
編隊から1機はずれて行方を追うとそのままスーッと降下していき
海面に激突した。って感じで書いてあった。
背面か錐もみか水平飛行かまでは分からない。
本田さんの本は実家に置いてあるので今は読めない。

じゃあ全然違う話じゃん

>>398が
>それらの手記と言われるものを書いたのは同じ人なんですけどねｗ

と最後にwまで付けて馬鹿にしてたのが今も健在な本田さんの本の事になると
あわてているのは何で？
坂井は上官や同僚が死んでからホラ吹いて卑怯で…云々言っておきながら今も
健在な方の事となると口をつぐむアンチ坂井派も同じ穴のムジナじゃん。

>>407
？

本田稔空戦記は本田の話をもとに岡野充俊が書いたもので著者名も岡野と本田併記
それらと一括りかは知らないが
岡野の脚色もあるだろうね

>岡野の脚色もあるだろうね

坂井の書いたことは全て嘘のような論調がトーンダウンするなw
ちなみに角田さんの本では樫村飛曹長の最期はF4Fと空戦して自爆だが
本田さんの本ではB-25？をP-38と誤認、後上方攻撃をかけた所を旋回銃
にやられた、となっている。

>>398じゃないからトーンのアップもダウンもないが、
坂井の書いたことだから嘘と言っているんじゃない
坂井の書いたことのほとんどが当時の記録や物理法則からかけ離れ、
また坂井自身も話すたびにころころ内容を変える
関係者が死ぬと見はからったように話を変えて売名に利用する

だからホラ吹きと呼ばれる

おわかり？

本人が書いた戦記なんて皆無なんだから
誰の本も中味の大半は創作だろうに…

坂井はテレビや講演でも率先してホラを吹いていたからな
ホラを取ったら話すことが無くなるのは分かるが、それなら出てくるなよ
よっぽど目立ちたがり屋だったんだな
ねずみ講で人を食い物にしたくせにのうのうと表に出てくる厚顔無恥な態度も気に食わない

坂井といい辻といい
１５対１が好きだよな
似た者同士通じるものがあったのかな

戦記の中の坂井さんと違って現実の坂井さんはいいとこなしだもんな

あの大戦で戦闘機の搭乗員だった
それだけで尊敬に値する人物だよ
こんな匿名掲示板に巣くうニートなどが
言及できる相手ではない

安全な場所で偉そうにぶつぶつ言っているだけで定期昇級する坂井
前線で命を張っていた兵から嫌われるのは当然か

操練出身だから昇進は遅い方なんだが

ホラを吹いてるだけで出世できるんだからいいご身分だ
実力主義社会なら坂井は曹長止まりだったな

生き残ってたのに
源田はこの人を343に呼ばなかったんだろう？

それだけでだいたい想像がつくよねｗ

坂井が少尉に任官できたのは終戦時に全員昇進させたからで現役中じゃ無いよ

態勢有利と見るや命令を無視してでも飛んでいったくせに
不利な戦場では目が見えないと駄々をこねて引きこもる
これぞ坂井の空戦哲学

戦後に免許を取った時の視力検査の結果が見てみたい
片目が見えないというのも嘘じゃないかと疑ってしまうほどホラが多い

>>420
坂井はポツダム中尉

>>419
坂井は343空で紫電のテストパイロットをしてたんだよ
批判するにしても最低限の知識くらいは押さえろや

>>423
坂井が横空で紫電のテストパイロットしていたというのも坂井が自分で広めた話
なお343空では坂井しか記憶にない坂井マニュアルを作成したと戦後自慢していた
もっとも、紫電の正規テストパイロットであった志賀淑雄がいたから坂井は用無しだった

牟田口と坂井をありがたがってる佐賀人はろくなもんじゃない

>>424
その坂井マニュアルは学研本に載ってるよ

>>426
それも坂井が出してきたものじゃなかったかな
どうでもいい内容だから他に当時これを見たと言う人がいれば否定する気もないが
他の武勇伝と同じで坂井が自分に箔をつけるために戦後に作ったようにしか見えない

マニュアルといってもキャビネ版のぺら一枚だしなぁ

>>423
テストパイロットじゃんｗ
源田が正面戦力として呼んだわけじゃないじゃん

坂井が目を悪くしていたのが本当ならC級パイロット以下だからな
数合わせで来たはいいけど戦力外で、教官にしてみるも怪文書を作ったり
若いパイロットに乱暴をやるだけ
持て余していたんだろうな
坂井が飛んでいる姿を一度も見たことが無いと回想する人もいるしな

一方で菅野さんや堀さんが八面六臂の大活躍で…
ホント涙が出るような話ですね坂井さんｗ

坂井さんの見せ場は台南空やから（震え声

なお、台南空でも疑惑の戦果多数・・・

ガダルカナル島に米軍が上陸した8月7日に一式陸攻の爆撃隊を護衛してグラマンを追い払ったってあるけど
「炎の翼　ラバウル中攻隊死闘の記録　関根精次 」によると直援にいた９機の零戦が見当たらずに指揮官機から
「零戦隊視界内にありや？」と聞かれたそうだ。著者も大空のサムライに記述してあるこの日の空戦のことを
疑問視しているよ。

坂井さんは二度も爆撃機と戦闘機も見間違えて負傷する勇敢な搭乗員だぞｗｗｗ

坂井さんは何もないところをB-17の集団と見間違えて撃墜を報告する冷静さも兼ね備えている

648 ：名無し三等兵：2014/01/21(火) 23:47:49.44 ID:???
サムライ零戦記者ヤバイ
サムライ零戦記者の手記を正しいとすると
坂井さん負傷の有名な写真を
撮ったとされる本間さんが
坂井さん負傷時にはラバウルに居なかった
事になる諸刃の剣
マジヤバイ

考えてみれば、
大半の戦記の内容を面白おかしく嘘八百並べて書いてるライター本人が全く責められず
名前を貸した元軍人だけがいつまでも貶されている
というのはおかしいよな？

坂井を責める者も死後責められるのかもしれません。
皆、死後責められるのかもしれません。
死後裁きにあう　聖書

>>439
坂井がお前を地獄で待ってるだろうな〜

待っててもホラ吹きなら恐れる事は無いよｗ

地獄で、待ってる！

坂井さん地獄で引きずり回されてるだろうな
手紙を捏造され、親族をごみのように扱われた笹井の怒りはそれでも収まらないだろう

坂井に愚弄された被害者は天国に行ってるから
地獄で彼と会う事は無いと思う

729 ：名無し三等兵：2014/01/24(金) 18:32:35.99 ID:???
>>726
某所某日N参謀に言ったという検証不可能ないかがわしい話だが
中島正は特攻を送り出すことに感動を覚えていて迷ったことはないとさ
それはそうと
法螺にしろ事実にしろ、坂井は捨てゴマについて同意見と書いている
じょじょにスタンスを変えていったが、坂井の本音は特攻＝捨てゴマだったのは確定
そして自分が捨てゴマになるという源田のような覚悟もなく、特攻を送り出していた

>>438
坂井は名前を貸しただけと言うよりわりと主導していたような気がするが・・・

とりあえず坂井が64機撃墜したと書くライターは嘘八百だな

>>447
それを言うと「日本海軍戦闘機隊」（航空情報社刊）で坂井の撃墜数を「６４」
　（うち２機はシナ事変）としている秦郁彦氏と伊澤保穂氏も「嘘八百」組入りするな。

日本海軍左ひねり込み伝説なんて完全にライター創作だろ
アレだけは坂井氏も苦言を言ってたじゃん
戦闘機操縦課程でそんな口伝も出来ないような変な応用技訓練なんかやるわけがない
教育課程は基礎的訓練項目で時間一杯一杯なのにｗ

>>448
秦は大嘘つきだよ
岩本の零戦撃墜王は岩本のノートをまとめたと言いながら
ほとんどが創作の疑惑がある（ノートの写真と比較）

ちなみに伊沢の単著では坂井の撃墜数30機としている

この業界は口裏合わせで撃墜数を決めている腐った世界

ちなみにヘンリー境田も坂井の撃墜数にケチをつけて坂井から猛抗議された
それ以降、64機と書くようになった

>>450
3号爆弾大当たりとか貧血で危機一髪とかサイパンで間一髪とか
飲酒運転沖縄行きとか雷電は大したことないなと思ったとか
全部創作ですか？……
最近の別の人の戦記の、犬を膝に乗せて邀撃は創作だろｗと思ったけど。

赤松さんは雷電で芸者を膝の上に乗せてハメながら迎撃じゃなかったかな？

結局無条件に信じられる活躍談は
大勢が見てた空の宮本武蔵と
P-51のパイロット達が「あの零戦は勲章ものだった」と褒めた赤松さん
B29に体当たり撃墜して生還した方々の話
くらい？

６４機撃墜がたとえ１機撃墜であっても
坂井氏の偉大さと国への貢献にいささかの陰りが生じることもない
彼はベテランであり誇り高き戦士
その功績と偉業は世界中で語り続けられて行くだろう

このスレがあとどれくらい存続し続けられるか知らないが
未来永劫残るであろう坂井氏の圧倒的な存在感の前には
あまりにもちっぽけで虚しい存在だ

大ボラのサムライとして

>>455
ということは、旧日本軍による「性奴隷」たる「従軍慰安婦」も「事実」という
ことになるな。「捏造」と「買収」と「誣告」ででっち上げてきた文化にふさわしいか。

>>457
それは事実でいいんじゃね
大和男児が細かいことゴチャゴチャ言うな
むしろやってやったから
有難いと思えとくらい言え

大空のサムライでラバウルに居た台南空は当時の日本海軍航空隊では最強とか言ってるけど
一航戦とかの方がマジキチだと思うんだがｗ

開戦時に良い操縦員が一航艦に回され次点が5航艦員数外が他に回されたってのが
当時の状況

台南空の誇大報告はかなりひどいから戦時中は強いと思われていたかもしれない
おそらく台南空は日本の戦闘機部隊ではトップレベルの誤認率
敵の数を過大に報告するのは他でもあるが、
会敵すらしていないのに戦果を報告していたのは台南空くらい

大本営をはじめとして
旧軍の発表なんてすべてでたらめくらいに思うべきで
あんないい加減な三流軍隊なんぞ日本史の恥そのもの

街の豆腐屋のオヤジ相手には軍の秘密を隠せても
肝心の敵にはすべてまる見え
そして牟田口など本当にぶっ殺されるべき戦犯は戦後をのうのうと生きた
そんなゴミクズみたいな組織に入らずに済んで本当に幸福だわ

牟田口将軍は、連合国側からは
作戦指導で優れた着眼を?%9

陸軍省軍務局長であった佐藤賢了陸軍中将によると、大東亜戦争開戦直後に、
海軍省軍務局長であった岡敬純海軍中将が、本来、御前会議に提出する筈だった
対米開戦の可否を検討する資料を佐藤賢了陸軍軍務局長のところへ
持ち込んだ事があった。

その資料は対米戦争を遂行するのは不可能であると判断せざるを得ないものだった。
しかし御前会議に提出されたのは、山本五十六連合艦隊司令長官により
「対米戦争遂行可」とするものにすり替えられていた。

佐藤賢了陸軍軍務局長は、岡敬純海軍省軍務局長に
「どうして、海軍は対米開戦に、強く反対しなかったんだ」と問いただした。

岡敬純海軍省軍務局長は、
「海軍の中では、誰も、山本五十六連合艦隊司令長官に
楯突く（たてつく）事はできない」と答えたという。

■佐賀県三大恥晒し軍人

�@牟田口廉也（むたぐち　れんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日）
陸軍中将、イギリス人捕虜虐待のビルマ方面軍であり戦犯容疑も不起訴
無謀なインパール作戦で失敗し自決の意思を部下に話して制止されることを期待するが
部下からは「黙って腹を切って下さい」と言われ愕然とするも自決せず余生を全うした
作戦後に失敗は部下のせいであると１時間以上泣きながらの訓示が行われた
死ぬまで全責任を部下のせいと主張しており部下関係者などから嫌われていた

�A真崎甚三郎（まさき じんざぶろう、1876年11月27日 - 1956年8月31日）
陸軍大将、Ａ級戦犯容疑で逮捕されるも不起訴
皇道派のトップであり青年将校たちをたきつける行動を見せていた
皇道派によるクーデター2・26事件における軍事法廷で親密だった青年将校が「真崎から煽動された」
と告白するが真崎は「そんな浪人ごときにあったこともない」と答え自己保身のため逃げた
青年将校たちは全員銃殺刑にされたが真崎は無罪放免となり今も非難する声がある
東京裁判においても責任を政敵に押しつけて「天皇ではできなかったことがアメリカによって
実現された」などとこびる態度を続け自己保身に努めている

�B坂井三郎（さかい さぶろう、1916年8月26日 - 2000年9月22日）
海軍パイロット、降伏後無抵抗なアメリカ機を攻撃した殺人で戦犯容疑も不起訴
「大空のサムライ」で売名に成功するが近年ゴーストライターの存在、内容の虚偽が暴露されている
戦中は若いパイロットに暴力をふるい、戦後は天下一家の会事件（日本初のネズミ講）に加担して
多くの自殺破産など犠牲者を生んだにも関わらず死ぬまで謝罪や反省の言葉がなく被害者をはじめ
として元同僚部下からも嫌われていた

佐賀軍人は上下一貫して保身と自己顕示欲しか頭にないからな

その都度調子のいいことを言って信者を増やした坂井三郎がいい例だ

>>460
搭乗員は毎年人事異動があって、空母と教官職と基地航空隊を行き来してるし
どの航空隊にも、ベテランもいれば中堅もいるし、新米もいる
もちろん機動部隊でも、隊長はベテランだが隊員は必ずしもそうでない
だから基本的には、どの航空隊もレベル的に大差ない
開戦時の零戦は300機しかないから、半数は機動部隊で、もう半数は台南空と三空に配備されてる
機動部隊で評価が高いのは、艦爆や艦攻の命中率だし、基地航空隊は陸攻だから比較できない
機動部隊の練度が高いと言われたのは、開戦前の半年間の訓練の成果

武藤も死んだばっかりにこんな奴に友達扱いされてかわいそうだな
笹井も太田も西澤も死んだ人はみんな坂井の友達にされた
坂井はネクロマンサーとしては一人前

>>467
何で毎年配置換えが有るハズなのに坂井は一度も機動部隊に配属されないんだろうねｗ

坂井のような口だけの人間はいらない

鴛淵と台南空で面識あったかのように話していたのも負傷していなかったからか
真っ黒になったマフラーも昔は見せていたが、こっちを公開しなくなったのは
当時の写真のマフラーが真っ白だと誰かに突っ込まれたか

オランダ人看護婦と再会したという話のもとは
創価学会によるものみたいだが、坂井三郎って創価なの？

創価学会の講演にはよく出てたもんな

坂井は売名のためなら創価にも媚びるし、死んだ人間を叩いて利用したクズ
ねずみ講で落ちたイメージを払しょくするのに必死だったからな
何の実績もないくせに戦後の態度だけでかかった

戦後に語った話のどれくらいが本当の話なんだろ
代表的な話はほとんど疑惑、というかほぼ嘘確だったからなぁ

嘘をついてるうちに自分でも勘違いしちゃったんだろうなこの人
日本や戦友まで利用したのは許せないが

自分は悪くない
戦争は全部天皇が悪い
ねずみ講も騙される方が悪い
坂井の無責任さは自己愛性人格障害としか思えないよな
きたねえ面してナルシストなのもキモイ

終戦後、命令を無視して私利私欲の殺人に向かったくせに松田司令が死んだとたん司令に責任転嫁したクズっぷり
死者を冒涜して喜んでいた坂井は永遠と非難されても文句を言えんだろう

人を道具としか見てないんだろうな
坂井さんが自分も後から行くと言って送り出していた特攻隊員に対する
謝罪や反省の言葉もなかった
坂井さんの口から出るのは自己弁護、責任転嫁、偽りの武勇伝ばかり

>>479
＞特攻隊員に対する
謝罪や反省の言葉もなかった

佐官以上や司令官クラスならともかく
下級士官で尉官であった坂井にそこまでの責任はない
たとえ坂井が性格的に狡猾であったとして
あの大戦を自らの命を賭けて戦った事には違いがなく
他の大戦従事者たちと同様に、等しく国民の尊敬を受けるべき人物だろう

批判な意見はかつての名パイロット達が代弁してるようだ

>>480
兵隊は上官の命令で動いてるんだから官位は責任に関係無いな
こいつの命令下で動いた兵士に対する責任は当然大きい

坂井とは直接関係ないけど、航空隊なら司令が基本的に全責任を負うんでないの?

その航空隊もまた、艦隊の命令で動く、その艦隊もまた・・
責任は上に行くほど大きいかもしれないが、下で動いたものにも責任はある
命令を無視して終戦後に攻撃するくせに、特攻には何の文句も言わずに後から行くと言って送り出す・・
坂井の自分は命令に従っただけという態度は無責任で無反省に感じるなぁ

部下を送り出したなら責任うんぬんより謝罪するのは当然だろ

戦争には騙されて行っただけで自分には何の責任もない、責任は天皇にありと言っておられるが
坂井さんは職業軍人だったような・・・
下士官には坂井さんみたいな自虐史観の人も少なくはないがな

無責任に人殺ししてたって事か…

終戦後の攻撃は命令を無視した独断だから責任は坂井たち個人にあるはずなんだけど
この攻撃に関してだけは坂井じゃなくても美化するべきじゃない
坂井以外に美化している人がいるかは知らないけど

当たり前のことだが最高責任者の天皇に罪が無いわけがない
戦後も何も償わなかったことは更に罪である

責任を全部押しつける坂井の考えの方が罪だけどな
坂井は天皇の諫めを無視して殺戮するような野蛮な兵だし

ねずみ講で人から搾取したことくらいしか実績ないからなこの人

>>490
アカがなにいってんだか…

坂井は自分の利益のために仲間も国も売った男だからな
そのくせに自分はその責任を一切取ったことがない
そんな感じで特攻隊も行かせていたんだろ

こいつの頭には嘘と妄言しかつまってない
保身のためのホラ話を作ってるうちに自分に酔ってきて止まらなくなる
うまく読者を騙せたと思った瞬間、脳内でそのホラ話が事実化する

>>494
自己紹介乙

坂井さんはホラ話以外に自慢できるところはなかったのかな・・・
賞賛されるのはいつもホラ話だけだよね・・・

坂井さん作の紫電改マニュアルって現存してるの？

晩年ご自分で提出されたものなら・・・
内容も間違いだらけとか

キャビネ版ペラ一枚のエンジン設定ガイド
こういうのも
マニュアルといえばマニュアルか

よく冷凍食品とかお菓子のパッケージに印刷されてるやつで
「サブちゃんの一口メモ」くらいの価値といったところかｗ

昔の丸の記事で紫電改をべた褒めしておられたはずなのですが
こいつは言うことがすぐ変わるよな
流行に合わせていただけで自論がなかったわけだ

朝鮮人の自演スレへようこそ！

都合が悪くなると朝鮮人朝鮮人ｗ

ちゃんとした出典示して反駁出来ないバカの
判で押したような振る舞い

アイドルオタ脳のおっさんがホラ吹きのおっさんを囲うって・・・
それなのにAKBとか馬鹿にしているんだろうな
坂井がホラとねずみ講以外にやったことって何かあるか？

またパターンに入っているのか

坂井三郎信者の行動パターン

１　ソースがあろうとなかろうとソース連呼

２　個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める

３　故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ

４　朝鮮人連呼

韓国がベトナムで行った戦争犯罪を正当化する朝鮮人の味方

411 ：名無し三等兵：2014/02/01(土) 23:36:58.18 ID:???
ネトウヨに騙されてはいけない！坂井三郎さんは韓国を称賛している。

坂井氏「朴正熈韓国大統領はこう言ったそうです。「朝鮮戦争で我々韓国人が血を流して戦ったからいまの日本がある。」と。
それはそうなんです。ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だ。日本は戦後、
血も流さず、汗も流さず、何もせずにひたすら金儲けをしていた。アメリカのフォード大統領が日本と韓国を来訪したとき、
日本には儀礼的に数日いただけでしたが、韓国に行ったときはタラップを降りる途中で立ち止まり、出迎えた韓国の国民に
向かってこう言った。「韓国の兄弟よ、私はここへ再び帰ってきた」何という親しみのこもった言葉ですか。フォードも
朝鮮戦争で戦ったからです。いま、日米と韓米、どちらが親しい関係にあると思うかと聞くと、ほとんどの日本人が「日米」
と答えます。そうじゃない。本当に仲がいいのは「韓米」です。日本のようなアメリカの寄生虫がてんでに勝手なことを言っ
ている。日本は学校でこういった本当のことを学ばせるべきです。」（歴史通インタビューより抜粋）

日本人は真実の歴史を勉強するべきだ。日本は韓国に支えられて豊かな国になった恩を忘れている。

安倍のせいで日本は世界から孤立しつつある。
日本は歴史を学ばず、韓国から受けた恩を忘れている。
日本を守った坂井三郎さんの警告に耳を傾けるべきだ。
朴正熈大統領の娘さんが大統領となった今、返せなかった恩を返す時が来た。

坂井が死ぬ前後は韓国への謝罪と賠償が流行ったからな
韓国から金をもらっていたんだろう

坂井三郎の話は韓国の教科書程度の完成度はある
当時の記録がそのホラを暴いていく

こいつは最初に嘘としてふかした話を、少したつと自分で事実だと信じてしまうのがすごい

いまさら死んだ老人を叩いて何か変わるのだろうか？
もしかしてここで叩けば坂井の評価が変わるとでも思ってるのかな＾＾；

大法螺のサムライこと坂井三郎氏の足跡をたどっているだけだよ
実績がまるでない嘘吐き男の評価なんて今さらｗ

逆に評価できるところを知りたいｗ
うまく人を騙したこと？ねずみ講を盛り上げたこと？

今さらホラ吹きさぶちゃんとしての評価が変わることはないでしょうね
近年では日本だけではなく、オーストラリアでもアメリカでもホラ吹き扱いのようですから

今も法螺戦記を量産してるライターは
相変わらず全く責められないスレですね(´ー｀)

坂井さんは自画自賛だからｗ
あの顔でナルシストだったのはきもい

こいつは一時の自分の売名のためにホラを吹き、日本の名誉を傷つけた戦犯
嘘ばかりついてねずみ講もやり逃げしたクズが偉そうに講釈垂れる場違い感

★教科書が隠蔽する海軍・山本五十六らが強行した南京渡洋爆撃の結果

　国際連盟の対日非難決議とルーズベルトの対日非難演説

　日本はこの時期すでに国際連盟を脱退して久しかったが、その国際連盟でも中国への都市爆撃問題は取り上げられ、
１９３７年９月２８日、総会は２３国諮問委員会の対日非難決議案を全会一致で可決した。
全文は以下の通りである。

「諮問委員会は、日本航空機に依る支那に於ける無防備都市の空中爆撃の問題を緊急考慮し、
かかる爆撃の結果として多数の子女を含む無辜の人民に与えられたる生命の損害に対し深甚なる弔意を表し、
世界を通じて恐怖と義憤の念を生ぜしめたるかかる行動に対しては何等弁明の余地なきことを宣言し、ここに右行動を厳粛に非難す」

　それより一週間後、ルーズベルト米大統領はシカゴにおいて「隔離演説」として知られるようになった対日非難演説を行う。

「世界の国の９割は、一般的に認められる法と道義の標準にしたがい、平和な生活をしたいと力めているにもかかわらず、
残りの１割の国は極めて好戦的で、他国の内政に干渉しあるいはたこくの領土に侵入することにより、
世界の秩序及び国際法を破壊しつつある。現に宣戦の布告もせず、
何等正当な理由もなくして婦女子を含む非戦闘員を空爆により無慈悲に殺害しつつある状態である。
これは特定の条約違反などという問題ではなく、国際法及び人道の世界的問題で、いかなる国も無関係ではあることはできない」

ルーズベルトの自己紹介ですねｗ

某作曲家みたいにゴーストライターのカミングアウト来るー！？

目立った貢献はないが、それなりに頑張った坂井を評価すればいいのに
信者があらゆることに目をつぶって坂井の作り話だけをマンセーするのは
信者も本当は坂井のことを心のどこかで小馬鹿にしているのだろう

戦後、自慢げに見せていた黒く染まったマフラーも
撮影前日に坂井さんが自分で染めたんだろうなぁ・・・写真では真っ白だもんなぁ・・・

795 ：むいむい教授：02/05/19 21:21
　　　　　　　「すごいぞ、ほら吹き坂井」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　むいむい教授

１　書いてることがうそ臭い、ああ、うそ臭い
　　笹井中尉の三段跳び撃墜、ああ、うそ臭い
　　昼間なのに星見える、ああ、うそ臭い、ああ、うそ臭い

２　スピットファイヤーと戦った、ああ、うそ臭い
　　撃墜大小六十余機、ああ、うそ臭い
　　昼間なのに星見える、ああ、うそ臭い、ああ、うそ臭い
　
３　ガ島上空で母が叱る、ああ、うそ臭い
　　敵基地上空の宙返り、ああ、うそ臭い
　　昼間なのに星見える、ああ、うそ臭い、ああ、うそ臭い

　　ガ島上空から帰ってきたときの写真には、止血で無くなって巻いていないはずのマフラーが
　　まだたくさん首に巻かれているのはなぜなんだろう？　そう、たっぷりと巻いているじょ〜〜。

アイスクリームの話も作り話か？
10年以上前に大空のサムライ読んでからファンだったけど
今日このスレしってマジでショックだわ・・・
株で種消滅した日以上につらい・・・
佐村河内守を礼賛してたやつらを笑えないわ・・・

坂井の場合は、記録と話があまりに違うから昔から言われていたことだけど
改めて見るとねぇ・・・

坂井はＤＱＮ自慢で墓穴を掘った面も多々あるしな
ツイッターをやったら毎回叩かれて面白かっただろうなｗ
ネタ的に惜しい人をなくした・・

ゴーストライターって意外と足がつかないもんなんだな
お金の流れとか権利関係ですぐばれるものと思ってた

書いた人が金貰う人なら問題視もされないだろ

複数人作業で1人の名前だけとかも有るだろうし

見知らぬ零戦に向かって「貴様、そんなところに眠っていやがったか、再会が楽しみだねぇ」と言った坂井さん
樹齢250年の千年杉に向かって「久しぶりだね、700年ぶりだねぇ」と言った池田さん
宗教やってると嘘つきのつき方まで似てくるのかね

坂井なりのユーモア

ユーモアのセンスにも欠けていた男
ノーモア坂井

もともとが
海軍の最下層の水兵でしょ
いまでいうと配管工やトラックの運転手みたいなもの
いろいろ問題があって当たり前で、ましてや戦後にネズミ講などの事件を起こしている人物
言っている事に嘘や誇張があるなんて容易に想像できる

そこへ戦前の三流軍隊のいい加減さと、嘘がプラスされるわけだから真実は闇の中
それでもある瞬間は自らの生命を賭して、敵と戦った事は紛れもない事実
ならば坂井は一定の敬意を受けるべきだし、ここで必要以上に叩かれるべき人物でもない

娘にはばれないように嘘をつけと教えてたくせに坂井の嘘はお粗末だな
馬鹿だからばれないとでも思っていたのか？

罪は罪だろ

功績があったか知らんが
それに泥を塗ったのは、坂井自身であることに変わらない

功績と言っても実際は撃墜数が多いわけでも、戦局に貢献したわけでもないからな
当時としては普通に仕事をして給料をもらっていただけしな
後世の日本人のために何かしたわけでもないから、いてもいなくてもいい存在かな
ねずみ講や暴行やホラの件を考えると逆にいない方がよかったかも

笹井醇一中尉による昭和17年8月11日付け家族宛の手紙。

「坂井三郎という一飛曹あり、撃墜五十機以上、特に神の如き眼を持ち、
小生の戦果の大半は、彼の素早き発見にかかっているのでして、
また、私も、随分危険なところを、彼に救われたものです。
人物技量とも抜群で、海軍戦闘機隊の至宝ともいうべき人物だろうと思われます。」

(8月26日戦死のためこれが笹井醇一中尉の絶筆と思われる)

　公認ベースでも「２８機」止まりだったのにね。笹井自身も「もうじき
リヒトホーヘンーー第一次世界大戦でのトップ・エース（公認８０機）ーー
に追いつくと書いていた（公認では２７機だったかな？）そうだから、坂井の
ホラも容認していたのだろうな。

>>535
＞また、私も、随分危険なところを、彼に救われたものです。

ということは坂井さんが笹井小隊の二番機でガッシリ護っていたということだな

>>537
そういう戦いが何回くらいあったのか、
調べて見るのも面白いかもね

>>535
その手紙は、坂井たちが手を加えているからなぁ、坂井はそういう自画自賛工作も多いよな
それにしても、8月11日付なのに負傷には一切触れず、視力も0.8あるようで

131 ：名無し三等兵：2013/11/16(土) 22:18:37.60 ID:???
前スレの坂井と代筆高城の見たという笹井の手紙が本当にあるかという話ですが、
やっぱり捏造の可能性が高い

坂井と高城の主張し始めた疑惑の手紙
「坂井三郎という一飛曹あり、撃墜機数50機以上、特に神の如き眼を持ち、小生の戦果の大半は、
彼の素早き発見にかかっているのでして、・・・」

坂井と高城の対談で昔話した手紙（「撃墜王との対話」）
「坂井三郎という男あり。片目０．８ながらなおかつ私よりも敵を早く発見し・・・」

明らかに盛ってる
さらに高城の「非情の空」では他の笹井の手紙は原文ママのカタカナだが
この手紙だけ口語になっている

現存すると言っていた信者はどこに現存するのか答えろ

133 ：名無し三等兵：2013/11/16(土) 22:45:44.04 ID:???
非情の空とか坂井を美化する内容が現れたのはわりと近年なんだな
笹井の親族も死んで誰も知らなくなったからか

笹井の親族って本当にかわいそうだな
大西家も商売に利用されたあげく中傷され、笹井は売名の道具にされ

134 ：名無し三等兵：2013/11/16(土) 22:55:00.09 ID:???
坂井が戦闘で負傷したというのが本当ならその手紙に書いてないとおかしいと思ったが
手紙が公開されることは永遠になさそうだな

＞それにしても、8月11日付なのに負傷には一切触れず、視力も0.8あるようで

これは笑ったw

この手紙を作っているときの坂井さんの姿を想像すると胸が熱くなるなぁｗ

坂井「笹井ちゃんもっと褒めとけよな、視力まで・・よけいなこと書きやがって。
しかたない俺が書き直すか。校訂、校訂、俺の本に比べれば可愛いもんよｗ
まずは撃墜数だな。六十四と、いや五十機以上の方がリアリティあるかな。
目は褒めなきゃなぁ、千里を見通す眼・・いや、神様だ、神の如き眼だ、うん。
笹井ちゃんは俺が育てたようなものだからな、感謝の言葉を入れとくか、
いや、控えめに助けたことにするか、俺って謙虚だなぁ。
やっぱり俺の腕がいいことは入れておきたい、俺が人格者だったことも
全部入れよう。最後は台南空の一番のエースです、でしめるか。
いや、至宝だ！俺は海軍の至宝だ！」

戦後の遺族を食い物にした行動を見れば嘘を付くのも躊躇しない人物だと証明される

ここで坂井を貶めたり、批判している者たちは
坂井がどうなれば満足なのだろうか？
いったい何がそこまで彼への憎しみを駆り立てるのだろうか
むしろそこに興味がある

坂井なんてもう過去の人で故人だ
その評価も興味ももたれ方ももう変わらないし、人々の記憶から薄れていく一方だ
誰かを貶めるにしても、せめて生きてる人間か
そのエネルギーを他に使った方がいい

撃墜数から嘘だしな・・・

坂井さん、天国でもゼロ戦で敵機を撃ち落としてるんでしょうね

自称64機、公認28機、なお、実数では5機もあやしい模様・・・

撃墜数はまぁ公認と実数に差があるのは珍しくもないし、赤松貞明みたいに「350機」を主張した方もいた訳で。

坂井さんなら閻魔様に舌引っこ抜かれて地獄でのたうち回っているよ
ねずみ講で荒稼ぎしたせいで恨まれまくってるからな

遺族年金を狙って戦死した部下の遺族をねずみ講に勧誘して私欲を満たしてるからな

28機でも十分すごいのになんで水増ししちゃったかなぁ
坂井信者も64機にしがみつくんだよな。郡義武は、坂井のホラを暴きたてた罪で
アンチ扱いされたけど、読めばわかるけど、坂井を正当に評価しようとした本当のファンだよ

ハッパ64機

実戦果で言えば、坂井がジャクと罵っていた人たちの方が落としてるんだけどねー

神立も坂井の本当の姿をありのままに書きながらも坂井に同情的に
書いてあるのに信者から見るとアンチなんだよな

坂井三郎は僚機を被撃墜されていないというのも
自分が僚機と思わなければ、僚機じゃないという勝手な言い分なんだよな

硫黄島で僚機を失った際も、迎撃は編隊を組むとみっともないから僚機はなし、だと
小隊長の坂井が勝手な行動をしたせいで、部下が二人も死んでいるのに・・・
自分の事しか考えてなかったことがよく分かる
大隊を持って活躍した塚本や新郷の指揮を馬鹿にしていた坂井は小隊もまともに指揮できないゴミ

「大空のサムライ」で大成功
　　　　　　　　　　　　　　.　＿
,,'⌒丶､　　　　　,,'⌒丶､.　|●|
ゝ出版=>　　　　ゝ坂井=>|￣
(　´∀｀)　　　∩<｀∀´ヽ>∩＜今日からおいらも日本のエース！
( ~＝|＝）　　　>　　　　　く　　　編集様万歳！海軍様万歳！
｜ ｜　| 　　　　(　<⌒）ﾉ
（_＿）＿）　　　　ヽ,_,ﾌ　

天下一家の会事件

　∧ネ∧
(　｀八´)
(　￣||￣)　　　ﾆ∧坂∧　＜おいらもネズミ講で荒稼ぎしたいです
｜￣.|￣|　　　<｀∀´ ；>⌒)　　お願いします！お願いします！
/＿_l ＿ゝ ＝　と　と＿（＿つ

晩年

　 |￣￣|　
＿☆世間＿
（ 　´_ゝ｀）　∧坂∧　＜おいらの悪事は全部海軍に命令されたんです
（　　ω　　)<｀д´ヽ>　　　悪い噂も嫉妬した海軍が全部流してるんです
｜ ｜　|　⊂　　⊂.)　　　　　おいらは本当は反対してたんです
（＿_）＿）(_＿と＿)

坂井氏のパチンコは理詰めだ。台をコロコロ変えて打つパチンコではない。
釘師が釘を変えて出ないようにしたら、変えた釘一点を狙って数百発打ちこんで
釘に微妙な変化を与えてから普通の打ち方に変えて出すという方法で、店員から
「プロですか？」と聞かれる腕前。
7.7mm機銃を一点に狙って撃つやり方にどこか似ている。

坂井は嘘つき、やっぱり徹三だなw

パチンカスの坂井

坂井氏の話はおいといて、
迎撃に編隊を組める、もしくは組むものなのですか？
30分前くらいにわかればできるでしょうけど、
それでも編隊の割り振りをしてたのか疑問です。

>>560
あらかじめ決めておく

坂井は部下を死なせたことを戦後はなかったことにして
他の人が部下を死なせてしまったことだけ責めていたわけだな

坂井が勝手な行動をしたせいで敵の大群の中で編隊も組めずに殺されていった僚機が不憫だな
坂井は二年のブランクがあるし、雑魚専だったから当時の現場を知らずに昔の調子でやったのだろうが
階級だけで実戦を知らない坂井を小隊長にしたのは海軍の人選ミスだな

戦闘機乗りとしての戦歴もたいしてなく、指導者としても失格で、
戦闘機の知識も役に立たない昔話しかできない（しかも技術面では間違いだらけ）
本物の坂井は、お話の中の坂井とはえらい違いだなｗ

　「見てきたような嘘を語る」「軍学講談師」みたいな連中の受けがよかったから
だろう。それで「虚談」が広まったし、伝説化もされ「定説」にすらなりかけた。

話半分で聞く分にはいいんだろうけど、真に受けて信じてしまうニワカがいるからな
20ミリが7.7ミリより使えないとか雑魚しか知らない坂井の言葉を持ってくるニワカをわりと目にするしな
20ミリ活躍前に引退した坂井に何が分かるんだか

坂井「私の戦果は7.7ｍｍによるものでした」

坂井さんはご自分で7.7ｍｍで戦えるような雑魚専と告白しておられる
太平洋戦争序盤の5分の1しか参戦してないくせに恥ずかしげもなく話せたものだ

坂井三郎　すごい！

こんなに悪口書かれるの
山本長官や南雲中将ぐらいじゃない？

人気があるなー。

知名度だけが取り柄だからな

栗田建男の人気には及ばないだろ

>>568
陸軍の牟田口閣下を忘れらては困るな。

ドントレスだっけ？流石は後部機銃でやられただけは有る法螺吹きだな。

日本を大敗させたアホの山本五十六

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）

しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
（東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった）
反戦だった米国世論は、全面参戦を支持と豹変。

山本五十六の暴走によって海軍はミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた

日本を大敗させたアホの山本五十六

■小室直樹　『硫黄島　栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 　
　
■佐藤晃　『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾　『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」　　略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階（南方作戦）は一挙に達成され、第二段階（西亜作戦）の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力（それだけの人物）と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手（米国）のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。

もしかして、霧島の砲術で超優秀だったと言う独白も怪しいの？

そもそも超優秀というほどの配置でもないしな

杉野計雄著「撃墜王の素顔」　光人社ＮF文庫
に、「余談ながらある人の本や講話で、一撃で敵機を串刺しにしたことが三回あるなどというが、
素人向きには面白かろうが、戦闘機仲間では笑い話である。（中略）〜日華事変ならいざ知らず、
米軍は決して甘くなかった。串刺し撃墜は、戦場では開距離編隊のため不可能」
とありますが、その「ある人」とは誰なんでしょうか？
勿論杉野さんが名指しせず、「ある人」とおっしゃっている訳ですから、断定は出来ないでしょうが・・・。
上記杉野氏が述べられている通りで、素人ですので、空戦記等、全くの鵜呑みにしております。
文章（読み物）としての巧拙はあると思いますが、逸話等を「盛る」傾向にある元エースなど居られるのでしたら教えて下さい。
坂井三郎さんのことなのでしょうか？

>>577
酔った時の赤松貞明氏は「撃墜350機」と話していたそうです。

砲術の超エリートで主砲任されたとか
地上の機銃で空襲の敵機撃ち落したとかとかは？

さぶちゃんは自分をエリートと思いたかったんだよ

本を読むとコンプレックスは結構あったように感じる。
ただまぁ本は半分フィクションとして読んでるけど。
ドキュメントなんて案外つまんないもんだし、そこは納得ずくで。

さぶちゃんの言うエリートは普通に進学校に入れずに
2浪して入ったF欄校の中で成績が上位と自慢しているだけ

よくよく考えてみると坂井はゴーストライターと組んで自画自賛してただけだよな
なんでありがたがってる奴がいるんだろう？ねずみ講で甘い汁でも分けてもらったのかな

日本を大敗させたアホの山本五十六ｗ

■小室直樹　『硫黄島　栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 　
　
■佐藤晃　『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾　『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」　　略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階（南方作戦）は一挙に達成され、第二段階（西亜作戦）の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力（それだけの人物）と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手（米国）のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。

日本を大敗させた東北のバカ海軍主導者

米内光政（岩手・盛岡藩）総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣
及川古志郎（岩手・盛岡藩）海軍大臣・軍令部総長
山本五十六（新潟・長岡藩）連合艦隊司令長官
南雲忠一（山形・米沢藩）
嶋田繁太郎（東京・幕臣）海軍大臣・軍令部総長
井上成美（宮城・仙台藩）

>>585
ｵﾚの思い付きは全て正しい！ソースなんか捏造で誤魔化せる！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにｳﾘは認められないなんてｼｬﾍﾞﾂﾆﾀﾞ！
　　　　　　 ヽ〃 　 英文？翻訳文？区別なんか出来ねーﾆﾀﾞよ　　　　
　　　　　　（ ＿） ｳﾘは正しいﾆﾀﾞ！ｳﾘは正しいﾆﾀﾞ！！！
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ 　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　　/　　ゝ 　　　　　|
　　　　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）j
　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　 　 　　　　　　 （　　 Y￣￣￣￣）
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

　　　　　　　↑
　　　　　　シコリアン土足ｗ 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂ｗｗｗｗｗ

土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなｗ
しかしその行為は当に「ｳﾘは正しいから正しいﾆﾀﾞ」と火病して喚く朝鮮人そのものｗｗｗｗ
屑の能無しシコリアン土足くんｗｗｗｗｗｗｗ
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足が朝鮮シコリアンである何よりの証拠だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何しろこのＡＡに書かれている事は全て間抜けの法螺吹き野郎が自爆した事実だからなｗ
汚くもなんともないｗ
まともなソース出してから何か喚け尼崎のチンピラシコリアンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

坂井三郎に嘘以外で何か証拠がある武勇伝はありますか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14121449364

こいつなんか誇れるようなことしてるっけ？
嘘を取ったら抜け殻なんじゃねｗ

たまたま名前を貸した小説がベストセラーになった、というだけ
で、その嘘を担いでホルホルしているのが坂井信者
韓国人の歴史教育と同じ方法で布教活動に努めているのが坂井教
韓国人に頭が上がらない
従軍慰安婦、南京大虐殺、大空のサムライは全く同じ歴史歪曲

佐村河内守とどっちが偉いの？

佐村河内信者と坂井信者が重なって見えるよ
坂井信者が自演しなくなったのは佐村河内スレで必死に擁護してるからかな
坂井も本当は両目とも健康だったくせにな

坂井氏は人間性はともかく戦闘機飛ばして片手で数えるくらい米軍機を撃墜した本物のパイロットだけど
ゴーチはピアノも弾けないし譜面も書けないなんちゃって音楽家だろｗｗｗｗ

佐村河内って譜面も読めないのかよ・・・

坂井さんが零戦についてよく分かっていなかったのと同じか

　>>590
「さむら・かわちのかみ」っていつの時代の人？

坂井のように嘘でも何でも言ってしまえばバカは信じるからな
宗教って怖いな

まだちゃんと終戦まで戦っていた人なら許されただろうけど
そんな人は坂井のような恥知らずな言動はとらないか

戦争も知らないおまえが偉そうに語る方がよっぽどバカ

坂井もたいして戦っていないくせに自分より戦っていた人たちのことを
偉そうに語ってるからバカっぽく見えるんだよなぁ

>>597
お前がセスナの操縦位できるなら聞く耳もってやるよ

電通ホットリンク
「２ちゃんねるの全書き込みを調査・分析している。
誰がどんな書き込みをしたかすべて把握している」
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/c/e/cec58c60.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/e/3/e3a697f2.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/0/5/05ba81e8.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/5/2/52715f40.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/2/2/225f037d.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/f/d/fd039da1.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/0/c/0c1b4c36.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/d/c/dcb977f7.jpg

ホットリンク、ガーラバズと経営統合
http://www.hottolink.co.jp/press/3086

ガーラバズは韓国系のネット工作会社
http://www.gal　ajapan.jp/company/about_info.html

代表取締役CEO　金 志芸
代表取締役会長　菊川 曉(�潟Kーラ　代表取締役グループCEO)
取締役　ホウ・ヒョン（Gala Networks Europe Ltd. CEO）
取締役　パク・スンヒョン（nFlavor Corp. 代表理事社長）

坂井はムスタングを操縦したとかすぐばれるホラまでついている
こいつ頭悪すぎｗ

坂井さんはホラしか取り柄がなかったからなあ
あの通り自己顕示欲だけは大きかったからそれを満たすには
いくらホラを吹いても吹き足りなかったんだろう

テョンのディスカウント工作乙

もう擁護のしようがなくワンパになるしかない信者
恨むなら生前ホラしかつかなかった坂井三郎を恨め

坂井三郎信者の行動パターン

１　ソースがあろうとなかろうとソース連呼

２　個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める

３　故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ

４　朝鮮人連呼

>>561
あらかじめ決めておいた通りに（邀撃で急いでるときに）
出撃できるのか疑問なのです。
たしか早い順に飛ぶから新米でも飛べると、、、

そこは小隊長しだいだろう
坂井のように身勝手な小隊長の下についたら運が悪かったと思って一人で戦うしかない
死んでいった僚機も死人に口なし、坂井も隠すわけだ
硫黄島の章が現実とかけ離れているのもそういった理由だろうな

特攻を命じられた第一号というホラといい

坂井さんは起源ホラ好きだよな

>>606
そうそう、鴛渕中尉の件も、後々影響大だったしなｗｗ

日本を大敗させたアホの山本五十六ｗ

■小室直樹　『硫黄島　栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 　
　
■佐藤晃　『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾　『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」　　略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階（南方作戦）は一挙に達成され、第二段階（西亜作戦）の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力（それだけの人物）と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手（米国）のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。

坂井って鴛渕中尉についても何か言ってんの？

海兵出身者を
そこを出ても居ない下士官の分際で叩くとは大物だなｗ

色んな意味で

まあ相手が死人なら誰でも叩けるからな

まあ相手がチョッパリなら誰でも叩くﾆﾀﾞ

>>604
バラバラに離陸しても小隊くらいの単位では編隊は組むみたいだね。
特にある程度錬度の高いもの同士なら。
先任順とかはそろわないけど、個別に飛んでるとやられちゃうからね。

>>613
ありがとうございます。

特攻が盛んに行われていた時も海兵出は温存。無能でも。
可哀相なのは予備学生や下士官以下。
ガンルームでも常に海兵出は無能な奴までがエリート気取りで予備学生出身の士官や特務士官を侮辱していた。

坂井さんは無能なうえ、海兵出でもないくせにエリート気取りで若いパイロットを侮辱していたけどな・・・
桜花を発案してパイロットの命を軽視していた大田正一も特務士官だったよな
坂井や大田のように特務士官にコンプを持ってる奴が士官になるとろくなことにならない

誰だって「特務｣の文字が付けば不名誉だと思うだろ
兵学校出で同じ位のろくすぽ実戦経験も少ない少尉や中尉の「若僧｣から下っ端扱いされるんだから

>>617
お前バカだろｗ

何が？

>>618
何が？

Fランの思考だなｗ
大卒の正社員に文句を垂れる中卒の派遣社員みたいなもの
下っ端なんだから下っ端扱いされて当然だろ

総合的に見れば兵学校出の方がはるかに優秀なんだから
偉くなりたいなら兵学校に入ればいいだけなのにな
だから坂井さんは学歴コンプって言われるんだよ

>>621
会社じゃないんだよ、ぼうず
本来軍隊においては戦果が全て。
より多くの敵を撃墜し、できる限り味方の被害を最小限に抑えることを金科玉条としている社会。
実績も無いのに階級だけで威張る士官は蔑まれて当然。

喩えるなら、高卒たたき上げの役員に楯突く
院卒の派遣社員だろうな

戦果をあげる組織を作っているのはその兵学校出のおかげだからなあ
坂井三郎が戦闘機に乗れたのも兵学校出が戦闘機を作れる組織を築いたからで
ただのパイロットが一人で戦っているようなことを言ってる勘違い野郎だな
前線だけが戦っていると勘違いしているガキの発想だな
戦闘機の開発は、坂井の前線経験なんかよりはるかに危険な作業もある

それに、坂井に関しては戦果をあげてもいないのに大戦果を報告して軍の足を
ひっぱるだけのペテン師だったからなあ
前線にも出ず、後方でも役に立たなかった坂井三郎に文句を言う資格はないな

↑
ダメだこりゃ（笑）

>>624
オッサン必死すぎｗ

　>>616
太田は源田に利用されただけだ。もっとも敗戦後、事故死を装って別人の名を
騙って老後を送ったことは批判されても仕方ないかもな。

まあ、なんにしろ
戦争中からホラを吹いて若いパイロットを憂さ晴らしに
殴っていただけの坂井三郎なんかはいらないよな

利用されようとされまいと軍上層部とグルになって悪さをしていた
坂井三郎と大田正一の特務士官コンビの罪が変わるわけじゃない

>>627
自分が乗っていくと言って採用させて、署名まで集めて軍令部を説得して、
軍上層部が使うのを止めたら説得に駆け回っていた大田正一が利用されていた？
当時の新聞で特攻隊の命なんか考える必要はないといったクズだぞ

都合が悪いと全部人のせいとか発想がクズだわｗ
坂井三郎と同じだな

>>629
大田正一を引き合いに出しちゃあかんよ

叩き上げと称する特務士官上がりのクズたち

坂井三郎
ホラを吹くばかりで自分は前線に出ずに、実際に戦っている若者に暴力をふるっていた。
「遅いか早いかだ！ガタガタ抜かすな！」と言って若者を特攻へ追いやる。
早期に前線を退いたくせに戦後は、さも戦いきったような本を出して、前線に最後までいた
士官下士官兵を罵倒していた。原爆賛美、ねずみ講など悪名高い。

大田正一
BAKABOMこと特攻兵器「桜花」の発案者。
自分が乗っていくと言って航空本部を説得。署名を集めて軍令部を説得。新聞では
兵の命など考える必要なしと発言。桜花が使われなくなると中央に抗議して回る。
終戦時に特攻へ行くふりをして行方をくらます。海軍の上官から妻子の元へ帰るように
説得されるが、家族を省みず、愛人との間に子供までを作り、別人の名前で生活を送った。

鹿山正
久米島虐殺事件を引き起こした隊長
守備隊長として島に着くなりわがもの顔をして、隊長命令で島の16歳の娘を強制的に現地妻
にして奉仕させる。島の住人をスパイ容疑で勝手に処刑する。戦後はしばらく行方をくらまして
責任追及を逃れる。現れたかと思えば「軍人として当然のことをやった。良心の呵責などない。
日本軍人としての誇りを持っている」と語った。

ｸｽﾞでゴクツブシのニートの分際が言えたことではない。

>>632
bombのスペリングすら知らない貴様のような底辺のカスが偉そうなこと言うな
ボケ
どうせ元いじめられっ子で現在引きこもりのニートだろ

特務士官で昇進した立派な軍人というのはあまり聞かないな
だいたい>>632のように意識の低い士官になっていく
前線にいる立派な人は士官になる頃には死んでるからなあ

>>635
自演乙

日本を大敗させたアホの山本五十六ｗ

■小室直樹　『硫黄島　栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 　
　
■佐藤晃　『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾　『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」　　略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階（南方作戦）は一挙に達成され、第二段階（西亜作戦）の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力（それだけの人物）と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手（米国）のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。

この自演バカは壊れたレコードみたいに同じことリピートするのなｗ

リピートではなく、今流行りのコピペです

三大国賊特務士官　＜頭も悪けりゃ品位も欠けるノンキャリア＞

■坂井三郎
矛盾だらけホラだらけの自画自賛大作「大空のサムライ」の著者
戦時中からホラを吹くばかりで自分は前線に出ずに、実際に戦っている若者に暴力をふるう。
「遅いか早いかだ！ガタガタ抜かすな！」と言って若者を特攻へ追いやった。
早期に前線を退いたくせに戦後は、さも戦いきったような本を出して、前線に最後までいた
士官下士官兵を罵倒していた。原爆賛美、ねずみ講など悪名高い。

■大田正一
BAKA BOMB（バカ・ボム）こと特攻兵器「桜花」の発案者
自分が乗っていくと言って航空本部を説得。署名を集めて軍令部を説得。新聞では
兵の命など考える必要なしと発言。桜花が使われなくなると中央に抗議して回る。
終戦時に特攻へ行くふりをして行方をくらます。海軍の上官から妻子の元へ帰るように
説得されるが、家族を省みず、愛人との間に子供まで作り、別人の名前で生活を送った。

■鹿山正
久米島虐殺事件を引き起こした隊長
守備隊長として島に着くなりわがもの顔をして、隊長命令で島の16歳の娘を強制的に現地妻
にして奉仕させる。島の住人をスパイ容疑で勝手に処刑する。戦後はしばらく行方をくらまして
責任追及を逃れる。現れたかと思えば「軍人として当然のことをやった。良心の呵責などない。
日本軍人としての誇りを持っている」と語った。

ｗｗｗ

リピート
ポチッ

　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　/ノ ／￣￣￣＼
　　　　　/ノ / /　　　　　　 ヽ
　　　　 |　 /　 | __　/|　| |__　 |
　　　　 |　 |　　LL/　|__L ﾊL　|　　　 「頭も悪けりゃ品位も欠けるAO入試の早稲田卒」
　　　　　＼L／　 癶　　 癶 Ｖ
　　　　　/（ﾘ　　⌒　 。。 ⌒ ）
　　　　　|　0|　　　　_＿　　 ﾉ!
　　　　　|　　＼　　 ヽ_ノ ／ﾉ　わたし、貼リ−オバカッター
　　　　 ﾉ　　 ／＼＿＿ﾉ 丶
　　　　( (　/　 | Ｖ Ｙ Ｖ | i　|
　　　　 )ﾉ |　　| ＿＿＿| |　|
　　　　　　|　 (　　　　　　 )　|

坂井って何で生きてたんだろうな
戦後はホラとねずみ講やって晩節を汚しただけじゃん
特攻隊員に自分も行くって言ったならさっさと行って死んどけよな
意味のない終戦後のテロはやってるくせに

>>635
陸軍だけど若松幸禧少佐(戦死後中佐)みたいに叩き上げで上からは信頼され下からは慕われたり、な人もいるし。
海軍の赤松貞明中尉も皆から慕われたんだし人それぞれだろう。

当たりはずれだな

中川八洋『山本五十六の大罪』

渡部昇一も絶賛

上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、山本五十六という人物が、軍人としても、人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。
山本に軍人の匂いがしないのは、山本が、一般通念上の、国家の命運を賭けた“外交の代替としての戦争”をしていなかったからである。
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大量戦死」とともに、山本五十六の四大戦争目的の第一番目で、 “戦争勝利”など山本の辞書にはなかった。
また、上記の福留繁の行動が示すように、山本以外の、帝国海軍の将官も、“戦争の勝利”など興味がなかった。福留にとって海軍は、市役所と同じで、出勤し、出世するところでしかなかった。この異常は、すべての海軍将官に共通していた。
さて、日本のミッドウェー海戦の大敗北について、米国は隅々まで熟知しており、世界中も報道によって知るところだった。
ミッドウェー敗北を外国に対して隠すことなど無意味。つまり、山本五十六が、全海軍に命じて上記のような「防諜」措置をとったのは、自国民に対して、この大敗北を秘密にしたかったのである。
このことは、山本の病的な心理を明らかにする。山本五十六の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
山本にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、欺くべき“敵”だった。
だから、山本は、ミッドウェー海戦の後も、連合艦隊の編成表に、米国も世界も周知している、撃沈され海の藻屑となった空母「赤城」「飛龍」を幽霊にして配備していた。
太平洋戦争は、山本の“私的な戦争”であった。

リピート再生
スイッチオン

相手に合わせて口先だけのきれい事を言っていた坂井三郎は糞だと思う

坂井三郎の口から部下を殺してしまった後悔や反省の言葉が一度でも出ただろうか
人の部下が死ぬとはしゃぎながら書きなぐっているようだが・・・

彼は自己愛性パーソナリティ障害の兆候があったから・・・

坂井三郎は列機を一機も失っていない。

それもホラ、硫黄島で失ってる

単独で敵編隊に突っ込む時点で周りを見てない証拠だな

いつも見間違えで突っ込んでるからな
こんな奴が上官だったら命がいくつあっても足りない

このスレはｷﾁｶﾞｲﾆｰﾄの自演と独り言で回ってます。

自己紹介ですか

.
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　　ハワイを奇襲攻撃する！！　　　　　　　　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　早期開戦こそが、日本が勝つ　　 　　　 　 /:::::::: 　 ´` '
　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::':、 　　 唯一の策である！！！　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　,.:':::::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　::::::::ヽ　　　 　　　　 ／￣＼　　　　　 　　　／:::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　::::::::丶　 　 　 　 | 　　　　 |　 　 　 　 ,.::'::::::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　　::::／　 ,:､　 　　 ＼＿／ 　 　　 _,..:'::::::::::
　 　 　 　 　 　　　　　 　 ／ 　 ,..':::::::>　　　＿|＿＿　　...　く::::::::::
　 　　　　　　　　　　　／　 　,.::::::::　　　 ／＼ , , ／＼ `､　＼
　 　 　 　 　 　 　　／ 　 　,.∩ 　 　　／ <●>　 <●>＼.`､　 ＼∩
　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼
　 .／　 　 　 　, '　 　 　 　 　　　　　　　山本五十六


なにもかも、このバカが悪いｗ

ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者

アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホｗｗｗ

アンチ捏造の例
・坂井がいた頃の台南空の搭乗員はほとんど戦死していない！

→　開戦時、台南空から出撃した搭乗員は45名、ガ島戦までの9ヶ月で台南空の零戦搭乗員は戦死42名を数える

9か月42名
一ヶ月にして5名未満であった
出撃数から計算すると死亡率にして1パーセント未満の戦場
その中でも比較的困難だったガ島以降は1日しか参加せず
しかも返り討ちにあった
迷パイロットだな

アンチ捏造の例

「坂井は司令が死んだ後に責任を押し付けた、ソースは爺言」
↓
「そんな記述なし」

坂井三郎の捏造例

「司令は軽挙妄動を戒めて終戦を受け入れたニダ」（坂井三郎空戦記録）
↓
「司令の訃報」
↓
「司令が徹底抗戦を叫んで終戦後も攻撃したニダ、ウリは悪くないニダ」（爺言）
↓
「そんな事実なし、司令が死ぬと手のひら返しして、命令無視の責任を司令に押し付ける坂井」

「ウリは天皇に騙されて戦争に行ったニダ」（爺言）←志願して軍人になったくせに全部天皇のせい

坂井を擁護しているやつは病気

「司令が徹底抗戦を叫んで終戦後も攻撃したニダ、ウリは悪くないニダ」（爺言）
↓
そんな記述なし

ついにいたるところでボロを出す馬鹿な坂井を擁護しきれなくなって文盲のふりをするしかなくなったか

坂井教にのめり込んだ末路は坂井と同じで馬鹿っぽいなｗ

信者さん
もはや自演もままならず

さぶちゃんはおかしなところが多すぎるよね

笹井の手紙にある視力0.8の件も支那事変で目に破片がぶっ刺さったからと
言い訳しているがそんな大けがをした戦闘記録もない
片目がつぶれるたびにもう片方が急激に回復するという坂井の目

さぶちゃんはそんなに名誉が欲しかったのかね

このスレは一人のアンチのニートが自演で回しているスレです。

>>664
実際、そんな記述「無い」のだからどうしようもない（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

この話か

273 名前:名無し三等兵 [sage] :2013/11/21(木) 13:28:35.23 ID:???
坂井三郎空戦記
＞やがて司令松田千秋少将が、沈痛な面持ちで立った。われわれは粛然としてその言葉を待った。
＞「開戦以来、諸君とともに奮闘してきたが…」
＞司令の重い言葉は、ここで社絶した。その先の言葉を予想して、われわれは緊張した。次いで、
＞「陛下の御命令により…」という言葉が、われわれの耳を打った。われわれは粛然として姿勢を正した。
＞そして、それに続いた司令の言葉は、結局、
＞「残念ではあるが、日本は降服することになった。しかし、厚木その他の航空隊では徹底抗戦を叫んで
＞降服を肯んじないようであるが、うち(横須賀航空隊)はこれには加わらぬ。諸君も無念ではあろうが、軽挙妄動してはならぬ」
＞と強い言葉で結ぼれたのである。

爺言より坂井三郎氏談
>私がいた横須賀海軍航空隊は厚木の航空隊と共に無条件降伏にすんなりと納得したんじゃないんです。
>実際、司令は徹底抗戦を叫び、私たちパイロットも一歩も引くつもりはなかった。
>だから、8月17日に敵機来襲の空襲警報が発令された時、いっせいに奮い立ったものです

そうそうそれそれ

それがアホの理論だと
＞「司令が徹底抗戦を叫んで終戦後も攻撃したニダ、ウリは悪くないニダ」（爺言）
になるんだから本当精神病を疑うレベル

この坂井さんというのは同一人物なのか？

海相の米内さんが「終戦なんだから攻撃に出るな」と全軍に命令してんのに
基地司令がそれを無視したら「反乱」「反逆」だろ…

酒井は堂々と「命令違反はできません」と言える立場だったんだから
それをしなかった時点でチキンの日和見主義者。

　航空戦史家のＴ．ＯＳＡＮＵ（多賀谷修？）氏が米国の日米航空戦サイトに投稿した
　坂井三郎に関する記事がある。（２０１３年１２月１８日）

　それによると、台南空時代の坂井の戦果は「単独撃墜１１機」「共同撃墜８機」
　「不確実４機」だったそうだ。中国戦線での２機を含めても２０機がやっと。
　公認されていたという「２８機」も怪しいことになる。

343の兵学出身者の方がよっぽど撃墜してるわなｗ
なるほど源田が声をかけなかったわけだｗ

松田司令が死んだのが1995年か
死んですぐに責任転嫁に利用するとかさぶちゃんはクズの極みだなｗ

自分の反逆を正当化しないと「騙されてしかたなく戦争をした」っていう
さぶちゃんの言い分が矛盾するからな
あちらを立てればこちらが立たず、馬鹿が思い付きで話すからこうなる

>>672
松田司令が徹底抗戦を叫んだなんて言ってるのさぶちゃんくらいで
他は終戦を受け入れて抗戦を戒めたと言っているからさぶちゃん個人の反逆

原住民の家畜を荒らしたり典型的な蛮兵なんだよな
でも特攻は部下にだけ行かせて危険な戦闘にも参加しなかったか

結局、自分等の主張が頭悪い的外れということは否定できないのね

いや、お前だけだ
そんな事書いてるのはｗ

>>677
なんでさぶちゃんは司令が死んだ後になって急に司令が徹底抗戦を叫んだ
なんて自分の反逆を司令の判断だったかのようにホラを吹き始めたんだ？

徹底抗戦を叫びつつ、
降伏軍使専用機の準備を行う横空司令？

276 名前:名無し三等兵 [sage] :2013/11/22(金) 01:46:37.14 ID:???
8/16-17 は横須賀航空隊としては一方で終戦交渉の軍使移動用の機体と搭乗員を準備しているところだからな

>>673 の原文だ。日本人の書いた英文だから簡単に訳せるだろう。

　SAKAI Saburo: The number 64 is pure fiction.
　　　　　　　　 It is generally attributed to Martin Caidin, and where he pulled
that number out of is anybody's guess. It certainly didn't come
from Sakai himself who has gone on record as being surprised by it
and wondering what the basis for it was. Sakai is one Japanese ace,
however, whose record of victories can be documented completely
through surviving official documents including kodochoshos which
continued to record individual victories throughout the period of
his active combat career. He was credited with his first shoot
down over Hankow, China on October 5, 1938. That was the extent
of his victories before the Pacific War. During his career with
Tainan Ku, he is credited with 11 individual "kills", 8 shared
"kills" and 4 probables. No one doubts his fighting skill or
courage, but his real score is a far cry from 64.

海外から見れば坂井のホラを主張し続ける日本の書籍は異常だもんな
世界が戦果検証をしている中でフィクションの宣伝だけを続ける日本
日本が韓国を捏造国家と馬鹿にしているように海外は日本をそんな目で見てる
坂井の自己顕示欲とそのホラをごり押ししている基地外のせいでいい迷惑だ

64機撃墜←嘘
僚機被撃墜なし←嘘
出撃200回以上←嘘
B17撃墜←嘘
民間船見逃す←嘘
その他もろもろが嘘で、笹井の手紙まで改竄して自己宣伝に使う

坂井三郎の嘘は、少なくともこれだけ分かっているのに嘘を続ける日本の業界

調べるにつれ、どうみても坂井はおかしいと思ってるんだけど
例の負傷については判断保留してるんだが、ちょっと教えて欲しい

銃弾？で損傷した、坂井の飛行眼鏡と飛行帽（とされるもの）の写真があったが
あれの実態は何なの？

ハッパ64で64機撃墜ってことにしたんだろう。嘘だとしたならばの話だが・・・
では、一体全体、何機撃墜したというのか？

飛行帽なんて後からいくらでも細工できるからな
当時の写真にアップのものがあれば分かるはずだが
当時の写真と矛盾する真っ黒のマフラーを公開しなくなったのが答えじゃないかな
少なくとも機銃で撃たれたという坂井のはげ頭に銃痕の一つも残っていない
というのはどう考えてもおかしいよな

強制ID制仮導入ﾉ是非ｦ問ﾌ投票ｦ4.19ﾖﾘ決行ｾﾘ！総員参加ｾﾖ！自ﾗﾉ意思ｦ示ｽ戦ﾋﾆ！

【4/19〜4/25までの期間、強制ID表示の是非を問う再投票を行います】

議論中失礼いたします。
皆様お気付きのように3/19に、軍事板では任意ID制から強制ID制への変更が行われました。
今回の導入は飽くまで仮導入のため、実施一ヶ月後に是非を問う投票を行います。

投票当日に向けての議論は現行自治スレにて、自治スレ他で指摘された強制ＩＤ制導入
に伴うメリット・デメリットのまとめはまとめウィキにて行っています。

自治スレッド53（ID強制表示本採用投票4/19予定）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1395286401/

軍事板強制ＩＤ制メリット・デメリットまとめＷＩＫＩ
http://idtroops.wiki.fc2.com/

これらを参考に、強制IDに賛成の方もも反対の方も共に、投票による意思表示をお願いします。

>>685
いや、
「俺様坂井三郎は大空のサムライ、すなわち空の宮本武蔵じゃ」＝ムサシ＝６４という
実にそのなんというかこの人らしいナメくさった理由だった筈

大嫌いな杉田の撃墜数を上回っときたかったんじゃないの。

ただ、当時のラバウルにいた搭乗員の手記を読む限り
戦闘詳報とは別に、記者や手紙で語る撃墜数は
みんな極めてアバウトだったふしが伺える

西沢も手紙ではテキトーだったし
そういう感覚の延長で、フカシかますのが彼らにとってのふつうだったんだろう

::::::::　　　　　　　　┌─────────────── ┐
::::::::　　　　　　　　｜小保方は逃走したようだな… 　　　 　│
:::::　　　┌───└───────────ｖ───┬┘
:::::　　　｜フフフ…奴はホラ吹きの中でも最弱 …　　　 │
┌──└────────ｖ─┬────────┘
｜　最後まで演じきらないとは 　│
｜　ホラ吹きの面汚しよ 　　 　　│
└────ｖ────────┘
　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､　　　　　　
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴'彡＼
　佐村河内守　　　　　坂井三郎　　　　　藤村新一

【ホラ吹き四天王】

佐村河内守：全聾の作曲家。ただし耳は聞こえるし、作曲はゴーストライターによるもの。
著書にある音楽修行、音楽修学も実際には行っていない。

小保方晴子：世界初、ＳＴＡＰ細胞作製法を発見した天才科学者。ただしその論文内容は
他人の論文からのコピペ。博士号論文などもコピペである。

坂井三郎：数々の武勇伝を持つパイロット。ただしその武勇伝はゴーストライターの創作。
実際の戦争では有利だった短期間しか前線に出ていなかった。

藤村新一：数々の遺跡を掘り当てた神の手を持つ考古学者。ただし掘り当てた遺跡は自分
で事前に埋めておいたもの。

大ボラのサムライか(笑)

上手いねｗ
>>692に座布団3枚

最強のパイロットは赤松だな
誰の回想(坂井含む)でも、絶賛されている

戦後の生き方も最強だったしな
まさにロック
岩崎どころじゃない、本物のロック

と今の今まで信じていたのだが
どうやらそれは事実ではないらしい

まっとうに民間航空事業を立ち上げ、数年は好調に経営していたが
大手参入により事業不振となり終了
その後は悠々自適とも取れる

赤松DQN戦後アル中説を書いた
ヘンリーサカイダって何者だ？？

赤松さんはうちの祖父の上官だったらしい

敵が空襲しに来たら空中退避させて敵に散々地上を銃撃させた後
弾を使い果たした頃を見計らって、太陽を背にして敵よりも高空から奇襲をかけるのが常套手段だったらしいよ

東大航空の加藤寛一朗が坂井三郎の左捻り込みについて大真面目に計算していて、確か斜め宙返りの後半で機首を左に振るとそうしない場合に比べて高度が落ちないので敵機をやり過ごして後ろに付ける、というような図だった気がするけど、あれも出任せだったのでしょうか
加藤氏の分析がいい加減だったとは考え難いけれど

>>698
機数で劣勢のときの戦闘方法としては正しいのでは。
18年末から19年2月までのラバウルでの岩本とかもそうやって戦果上げてるよね。
まあ、機数の差がありすぎて焼け石に水だったけど。

弾は撃ちつくさないのが常識だけど、角田氏の修羅の翼の中で岩本氏は、
"攻撃が終わって帰れるって里心がついたやつは攻撃心がなくなっててやりやすい"
っていうような事を言ってたと思ったけど。
あの本の岩本、西沢の会話場面は一読の価値ありだな。

>>700
あの部分は読みながら震えたっけなあ

これこそ、鋼の翼を持つ騎馬に跨がる侍だと思った

　　　　　　　　　　　　　,． '' " ￣ " ''　．
　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 /::::/:::i::::l!:::::::::::l!::::::::ト､:::ﾍ
　　 　 　 　 　 　 /,ｲ::i:::::|::::l!:;ノ:::/|:::::::;;|／i::::i
.　　　　 　 　 　 /' |:i :| 二ﾆ´_,.．-'''"´　　ヽ:::|
.　　　　　　　 　 　 {:|::i'´ /:/ i　　 ⊂ﾆ⊃　i,-}､
　　　　　　　　　　 /タX/:/_丿 , 　 　 ∪" ﾊヽ}
　　　　 　 　 　 　 | ＼i ""　　　　　　　　 L|/､
　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾍ　　 厂　￣ヽ 　 / |ヽ::＼
　 　 　 　 　 　 　 j　　　丶､,,_　　　.丿イ 　|　 ＼:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 「~〒~个 　 　 　 　 ヽ;＼
　　　　　　　　　　　　 ,.．‐'''".i　 |　 /｀"'''‐ ．._　 　 ヽ;ﾍ
　　　　　　　　　　　／|,..．‐'''´ /o　 "'''‐ ． _/ﾍ　　　 ｀'|
　　　　　　　　　 ／　 冫 　 　 | 　 　 　 ヽ／　∧
　　　　　　　　／　　 /　　　　/ο　__　 　 ∨　 ∧
　　　　　　 ／ 　 　 /{　　 　 i 　 /´￣＼‐-ﾍ　　∧
　　　　　／　　　／　ﾍ.　　　 ',.o ヽ､__r_ |　　｀ヽ　∧
　　　　／｀ヽ､／　　　　',　　　i　　　 ＼/__,,,,..． -‐'´
　　　 彡イ_,ノ　 　 　 　 |　 　 |　 　 　 　 |

>>699
加藤寛一朗の計算が正しいのかは知らんが、
少なくとも加藤は坂井が著書で捻り込みで撃墜したって書いていることにも
その他の判明している嘘も見て見ぬふりをしているのでお察し
加藤があれこれ説明しているのを聞いて、坂井が調子を合わせて頷いていた姿が目に浮かぶ
新作のたびに空戦の方法が変わる坂井の話がアテになるわけもない
加藤としては自分の説に坂井の名前を使いたかっただけだろ
やっていることは小保方と大差ない

ここのアンチが狂っているのは坂井だけを執拗に捏造までして叩いていることだな
似たような変質者としては最近捕まった黒子のバスケの犯人がいる。
ここのアンチが捕まるのはいつかなｗ

http://www.youtube.com/user/dancepop777

>日本人も南京大虐殺の実行犯を役者にしてこういう作品を撮るべきだった。&#65279;

巣に帰れよ！

>>704
捏造しているのは坂井さんじゃないか？
逆に捏造じゃない坂井の自慢話があるな聞かせてほしいくらいだ
笹井中尉の手紙を坂井を褒めたたえる内容に捏造した件なんて痛すぎて擁護する言葉もないよ

でもまぁ結局撃ち落されてないってことはいいパイロットだったん？
なんか硫黄島で何機ものF6Fに襲われたけど
「敵は何機居ようが射撃できるのは1機だけ」だから
「来る！！」って瞬間だけ華麗に射軸ずらして観客を感嘆させたとか

坂井が生き残ったのは日本が制空権を握っていたわずかな期間しか前線に出てないからだけどな
ガダルカナル以降の本格的な航空戦で生き残ったなら本物だろうが
坂井はちょうどそのタイミング以降3年間1日しか出撃してないから実戦経験もたいしたことない
坂井よりずっと若いパイロットたちがはるかに過酷なその戦闘で生き残ったひとや死んだ人から見れば
坂井なんて肝心な時に戦わずに大口叩いてるだけのパイロットだよ
硫黄島でも坂井はただ逃げ回っただけだが、坂井よりずっと若いパイロットたちがそんな戦場に
繰り返し出撃していた
それを1日出てきただけの男が知ったような口を叩けば反感も出る

いいパイロットが腕のいいなら坂井は古参だからそれなりに腕はあっただろう
しかし、実戦で役に立つパイロットでもなければ、特に優れた実績があるパイロットでもない
戦中は危険な任務から逃げて戦後は大いに自己宣伝をした要領のいいパイロットだな
坂井のような人間にだけはなりたくない

いいパイロットが腕のいいなら坂井は古参だからそれなりに腕はあっただろう
しかし、実戦で役に立つパイロットでもなければ、特に優れた実績があるパイロットでもない
戦中は危険な任務から逃げて戦後は大いに自己宣伝をした要領のいいパイロットだな
坂井のような人間にだけはなりたくない

4/19〜4/25までは、軍事板強制ID表示の制式採用の可否を問う選挙期間です。

投票所はコチラ。
軍事板強制ID制式採用投票スレッド
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1397822163/l50

議論スレはコチラ。
自治スレッド54（ID強制表示本採用投票4/19-25）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1396337551/

議論まとめや参考データはコチラ。
軍事板強制ＩＤ制メリット・デメリットまとめＷＩＫＩ
http://idtroops.wiki.fc2.com/

皆様からの投票、お待ちしています。

>>707
その話、本当は武藤だったんじゃねーの？
確か坂井は部下と一緒に帰投してるから、坂井が単独で囲まれてる間僚機は何してたのかの証言が見当たらないし。

出撃していない武藤だったという根拠は何？

坂井が嘘つきって事はねずみ講で戦友の家族を騙した事で確定って事で良いですか

坂井がホラで売名していたことは否定しようがない事実
問題は坂井にホラ以外で誇れるようなことがあったのかどうかだが
経歴もたいしたことないし、武勲をたてたわけでもないし、特に腕が良かったわけでもない
戦後はねずみ講で人を食い物にしたクズで人としてまず腐っていた

>>710
毎日ここで自演ばかりして同じ事繰り返し絶叫している
おまえみたいなゴクツブシのｸｽﾞﾆｰﾄがなれるわけないから安心しろ

故・笹井中尉の手紙に坂井を褒めたたえる内容を書き加えた坂井三郎渾身の自演！
こんな恥知らずな自演がいまだかつてあっただろうかｗ

久しぶりに軍板にきて坂井三郎のスレが立ってんでのぞいてみりゃ、なんだこれですなｗｗｗｗｗｗｗｗ
君らは知らんだろうが坂井の操縦技量は確かに抜群だよ
パイロットならだれでも認めるところ、戦後のエピソードでも現代のパイロットの誰もが目標とできるレベルだ

何が楽しくて貶めようとしてるんだろうねぇｗ
人間的にはいいところも悪いところもある普通の人だろ

すまん、ここはアンチスレだったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さっき本スレに気が付いた

本スレの方にアンチが湧いてるからできたというのがこっちの避難所だけどね

>>720
そうだったのか

しかし論破されてることに気付かないアンチはどこにでもいるもんだ

と見たこともない坂井の操縦技量を絶賛する>>718ｗ
法螺吹きの信者は法螺吹きか

空自のパイロットからもただの宣伝上手と軽蔑されていた坂井三郎の戦後の
エピソードとは、ねずみ講で金を騙し取っていたことか、法螺による売名のことか
坂井に法螺話以外でいいところなんてあったかなぁ

>>722
一つ例教えておいてあげるよ
坂井三郎は4式戦にテストで乗っているんだが・・・・

当時の日本軍で海軍パイロットを陸軍戦闘機に乗せる馬鹿はいないんだよ
それを載せるというのがどれだけすごい事か勉強するといい

>>723
毎度の坂井の法螺話じゃないなら、いつどこで乗ったのか答えられるかな

日本海軍の腕利きは航空母艦の勤務に回されたが、坂井は古参なのに
艦上勤務の経験が一度もない

その程度の腕ということだろうね

信者が自慢げに出してくるエピソードというのは、坂井の戦後の自己宣伝エピソードしかない
で、そのエピソードの裏を取ると全部法螺話というオチ
批判が出てくるのは当たり前だろｗ

>>724
あのね、何でもかんでも聞けば済むものではないんだよ
自分で調べてきなさい

随分前のことだけど坂井三郎は4式戦は素晴らしい、紫電改はだめだと言って
いろいろ論議があったんだよ

本を読めとまでは言わないがネットで知識を得たいのなら
何もかも鵜呑みにしてないで疑ってかかったら？
それは本当なのか反対意見も調べてみたら？

＞日本海軍の腕利きは航空母艦の勤務に回されたが、坂井は古参なのに
艦上勤務の経験が一度もない

これなんか偏った知識そのものだねｗ
台南空の主力は中国戦線の生え抜きが主力だよ

>>725
実は君にプレゼントがあるんだ

つバカンチ

今日からコテに使うといいよ

話が出たついでに一言

ねずみ講
これは今でこそ犯罪だが当時は儲け話と信じられていた
熊本に天下一の会のビルが建っていたんだよ
結果、誰もかれもが被害者になってしまった

つたない知識で語るなよ、って話だ

>>726
また、坂井三郎の法螺話がソースか
坂井には坂井が吹聴した法螺話くらいしか自慢できるところがないからなぁ

坂井の戦闘機の知識も紫電一一型を紫電改と勘違いしている程度の知ったかぶりで
技術的な間違いも多すぎて、それも坂井の評価が悪い理由だな

>台南空の主力は中国戦線の生え抜きが主力だよ
これなんか坂井信者が全く実態を知らない証拠だな

>>728
訴訟を起こされるたびに組織の名前を変えてねずみ講で騙し取っていたくせに
後から悪いこととは知りませんでしたと言われてもねぇ
被害者たちが返金を求めている最中にその金で映画を製作した坂井三郎の神経を疑うね
だから部下からも坂井は忌み嫌われていた

>>729
人の話を知ったかぶりと盛んに言ってるけど

＞坂井の戦闘機の知識も紫電一一型を紫電改と勘違いしている程度の知ったかぶりで

少しは知識を出してみたら？
俺のは調べれば出てくる話だよ
めんどくさいからググらなかったは無しね

それにしても
＞坂井の戦闘機の知識も紫電一一型を紫電改と勘違いしている程度の知ったかぶりで

これはすごいな
きっと坂井三郎は紫電改に乗ったことがないんだろうな
さすがにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>730
自己紹介乙で寝ます

さんざん卑怯なことをやって法螺話だけで成り上がった坂井三郎みたいなクズがやり逃げできると思ったら大間違い
こいつをマンセーしている信者も宗教やマルチにはまる馬鹿と同列だな

>本を読めとまでは言わないがネットで知識を得たいのなら
>何もかも鵜呑みにしてないで疑ってかかったら？
↓
>俺のは調べれば出てくる話だよ
>めんどくさいからググらなかったは無しね

信者にとっての調べるはググるか
ググって信じたいことだけ信じる坂井信者の姿だな

>>734
>>735
実は寝ていないんだなｗ

議論してるつもり？
君がろくな知識もないくせに喚いている馬鹿をこのスレでさらけ出すためにやってるんだよ、俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

君がろくな知識もなく、ただただ口先だけで俺は頭がいいという薄っぺらい人間だとはすぐに気が付いた
ここを見た人たちは君を馬鹿にしてるぜｗ

俺オリジナルの格言を書いておこう

天才は1を聞いて10を知る
秀才は1を聞いて2，3を知る
凡人はは1を聞いて1を知る
そして馬鹿は1を聞いて１０と思う

君には難しい格言でけどねｗ

>>736
本スレに寄生しているアンチをこちらに呼ぶなよ

坂井憎しだけで、海軍も戦前の知識もなく、新しく知識を求めるほどの知能もない。
だから散々論破されても同じことをひたすらコピペして誤魔化しかできないのがここにいるアンチなんだからｗ

>>724
>日本海軍の腕利きは航空母艦の勤務に回されたが、坂井は古参なのに

>>712や>>713でも出ている
押しもおされぬ海軍のエースだった武藤金義中尉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E9%87%91%E7%BE%A9

坂井氏よりも操縦暦は古参で戦前から飛んでいたが昭和20年343空で戦死するまで「航空母艦で勤務はない」

つまり、この無知浅学のアンチは武藤金義中尉に対して

>その程度の腕ということだろうね

とその腕を馬鹿にしているわけだ。

もっとも馬鹿にされるのは無知なアンチであることはいうまでも無いｗ

早くからシナで活躍した武藤も開戦時に集められた精鋭の空母部隊と比べれば、当時の武藤が見劣りしたのだろうが、
武藤はその後も坂井が逃げ出した戦場でも戦い抜き、横空では上官からも信頼を得て職務を全うする

一方、坂井はというとピークが台南空であり、それも米の反攻が始まると一番に逃げ出した
横空では、戦後に四式戦に乗った、秋水のパイロット予定者だったなどと法螺話で自己宣伝するが、
坂井が嫌われていたという話はあっても、役に立ったという話は全く伝わっていない

武藤は死んでもその武勇が語り継がれたが、坂井は必死になって法螺話で自分の名前を広めていた
坂井三郎信者はその法螺話ですごいすごいとホルホルするが、坂井のすごいは客観的なものがないんだなぁ
しょせん坂井は法螺話がないと何も残らないような存在なんだよね

坂井三郎は硫黄島で自分が僚機を殺したことをなかったことにして武藤が死んだことをいいことに
自分より格下の扱いにして、武藤が僚機の全てを失ったかのような法螺話を作り、自分の自己宣伝
に利用していた
こういうことやってるから坂井がクズだとはっきりわかんだね

>>738
>早くからシナで活躍した武藤も開戦時に集められた精鋭の空母部隊と比べれば、当時の武藤が見劣りしたのだろうが、

開戦時、真珠湾を攻撃した空母部隊の零戦隊にはわずか半年前に操縦訓練を終えた勿論、実戦経験皆無の若い搭乗員がいたんだが・・・
当然、無知浅学のクソアンチは知らないわけねｗ

アンチの定番、恥の上塗りｗｗｗ

信者は先任後任を無視して編成がされて、武藤がその若い搭乗員の
代わりに入れるとでも思ってるのかねぇ

坂井程度の腕だとその若年搭乗員よりも下だろうが
坂井は腕も実績もないからなぁ
あるのは法螺話だけ

>>741
「先任」はともかく、「後任」とはまた意味不明なアンチの造語がでてきたな
海軍では「先任」搭乗員はあっても後任ｗなど存在しないのだが

またまた無知を曝して嘲笑されるアンチの芸風は健在だねｗ

>>741
わずか二行でもアンチにはまだまだ突っ込みどころがある

武藤氏は第32期操縦練習生
坂井氏は第38期操縦練習生
二人とも1916年生まれで武藤の方が搭乗暦は長い。
大陸での戦闘経験も豊富で戦果も挙げている
それでも母艦勤務にはなっていないし、真珠湾攻撃隊には加わっていない。

坂井氏をディスるはずが、武藤氏をディスってることにすら気づかないいつもの間抜けアンチでしたｗ

>>742
信者は軍隊の先任後任も知らずに語っているのかぁｗ「後任」の意味もわからないとはな
武藤が入れそうな場所には岩本みたいなやつがいるんだから外れてもおかしくはないな
その後も武藤は坂井が1日も持たなかった戦場で活躍して、場所を変えても武勇を語られる腕前だが
信者が担ぎ上げる坂井三郎はというとその時期がピークなのに選ばれない程度の腕が限界
その後もアメリカが攻めてきたらラバウルから逃げ出して本土に引きこもりガクブル

さすが信者だな坂井と同じで知ったかぶりだわ
死んで反論できない武藤を格下扱いにして利用した坂井と同じだな
空の宮本武蔵の名前まで盗もうとした坂井の浅ましさにはあきれる

坂井のような何をやったでもないうだつのあがらないパイロットがほとんど戦いもしないで
戦後になって急に手柄を独り占めするような法螺話をすれば誰だって不快に感じるよ

その法螺話を強引に正当化しようとする信者の存在がそれに拍車をかける

おいおい、俺がせっかくつけてあげたコテ無駄にするなよ
ところで

>空自のパイロットからもただの宣伝上手と軽蔑されていた坂井三郎

こんなこと俺は言ったことは無いし聞いたこともないんだが
誰が言ってたの？
戦後、民間の教官時代のエピソードでやっぱり坂井三郎は凄いって盛り上がってた記憶はあるけど
知識が無い馬鹿だからねつ造していいわけではないよ

>>744
安定の馬鹿アンチ
書けば書くほど己の無知をひけらかして恥を掻くｗ

>武藤が入れそうな場所には岩本みたいなやつがいるんだから外れてもおかしくはないな

この馬鹿アンチは
真珠湾攻撃には岩本のような初戦で複数機撃墜を記録した例外中の例外がそろっていると「勘違いｗ」しているようだ
これは少しでもまともに調べたことのある人間ならばありえない発言で、
例えば、岩本氏以外を調べてみれば、実際の編制では武藤氏よりも経験の浅い搭乗員が複数入っていたことがすぐわかる

武藤氏や坂井氏に母艦勤務がなかったのは
大陸での戦闘が激しくなっていた時期であったため、母艦勤務のための訓練期間を確保できなかったというだけのこと
つまり、単にタイミングの差であり、当人らの技量とは全くの無関係

坂井憎しで的外れな批判しかできない無知には理解すらできない事実かなｗ

>>746
信者はすごい以外に言わないのな

戦後、民間の教官時代エピソードとなｗ完全に洗脳されてますわ

坂井が戦後にやったことと言えば法螺話で売名したこととねずみ講くらいだろ

>>747
先任後任も知らない信者が編成について語っても傷を広げるだけだなｗ

因みに超有名な赤松貞明中尉は
戦前に赤城、加賀、龍譲、蒼龍と4隻もの空母航空隊に勤務した経験を持っているが、
開戦時は基地航空隊（３空）に配置されていた。

無知なアンチの腐った頭では「赤松中尉は腕が悪いので真珠湾攻撃のメンバーから外された」ということになるｗ

>>749
ありもしない「後任」などと珍妙奇天烈な造語を作り出したのはアンチなんですけどｗｗｗ
先任搭乗員はあっても「後任」搭乗員など日本海軍には存在しないよｗ

曝しageｗｗｗ

坂井三郎の洗脳のせいで信者にとって先任＝先任搭乗員なんだろうなぁ

先任後任も知らずに編成を語るなんて片腹痛いわ
坂井の法螺話に夢を見すぎだ、現実を直視しろ

>>748
あのね、君の国では嘘でも喚きたてれば本当になるみたいだけど日本では通らないんだよ
ここを見てる人全員が君を見て笑ってるよ
日本人は嘘をついてばれるなんて最大級の恥だから

内容を説明しても失速感覚がうんたらこうたらになるので理解するのが難しいし長文すぎるので書かないんだよ
ましてや君みたいな馬鹿では・・・
本国でも落ちこぼれなんだろうね、同情するよ

>>752
母艦経験のない搭乗員といえば、西沢広義中尉がいるのだが、

ID:kMw+eH1V
このアンチは　な　ん　と　大エース西沢氏すら腕が悪いと言っているw


で、そんな海軍のことにまったく無知なアンチが意味不明な造語で編制（編成ではない、これもアンチは誤用しているｗ）を語る方が腹がよじれるほどの笑い話なんですけどｗ

赤松は開戦前に除隊しているから入るわけがない
訓練に回されなかったということはそれが選ばれなかったということだしな
それに先任後任も知らずに、武藤より後任の搭乗員たちと比較して知ったかぶりされてもなぁ

坂井三郎のような役立たずなら後任の方がはるかにましなんだろうが
坂井と同じレベルにまで下げて話をされてもなぁ

>>754
坂井信者にとっては大空のサムライが世界の全てかもしれないが
西澤が力を付けたのは開戦後のことだからな
坂井が1日も耐えられなかったアメリカの反撃の中で西澤は生き残った
坂井は法螺話で売り込むしかなかったが、西澤は死んでもその武勇が語り継がれている

>>756
そうやって事実から目を逸らして逃げ続ける卑怯なアンチｗ
武藤金義中尉らは都合の悪いが悪いから無視していつもどおり逃げるわけだ

ああ、だからアンチはアンチ自身と同じようなことをしたと妄想している坂井を執拗に叩くわけだなｗ

アンチの捏造がまた一つ
次スレのテンプレに追加

捏造　坂井氏は腕が悪いから母艦勤務できなかった　→　優秀な他の搭乗員も母艦勤務をしておらず、坂井氏よりも経験の浅い搭乗員も多数いた

坂井三郎が法螺話だけで有名になったことは言い訳できないだろｗ
こいつ自信が残した本や話が墓穴を掘ってるんだから
信者が坂井の自己宣伝以外に何も言えないのもそれが原因だろ
坂井信者は少し冷静になれよ

>>755
赤松が開戦前に除隊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ラバウル防空戦で活躍した赤松は別人だったんだな？

で、>>753にレスしなよ
昨日から俺に散々レスしまくっただろ?

さすが嘘も100回言えば本当になる国の住人
なんで日本に留学したの？

嘘を暴かれてさらに新たな嘘をつく

さすがだ、真似できねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

信者は赤松が一度除隊したことも知らないのかよ・・・
本当に坂井しか見えてないんだな

>さすが嘘も100回言えば本当になる国の住人
嘘を繰り返すしか能のなかった坂井三郎の自虐ネタだなｗ

少し解説を
大空のサムライで撃墜数が64機となっているのは出版社が宮本武蔵の64戦無敗になぞらえて、その方が本が売れるからと言われたから
坂井三郎も日本人だから嘘をつくことは端だと知っているので自信が取材の中で告白している

>>762
君は赤松を除隊した経験をもとに赤松は撃墜王じゃないと言ってるんだよ
自分のカキコを見なおしてみな

馬鹿は一つ一つ説明しないと理解できないからメンドクサイ

いい加減コテをつけなよ

バカンチ

坂井の嘘は撃墜数だけじゃないだろｗ
坂井が自画自賛していたエピソードはほぼ全て嘘だからな
坂井はたいした腕でもないし、戦歴もないし、武勇伝もないからな
信者はなんでも都合のいいように考えようとする

厚顔無恥じゃないと坂井のような生き方はできんわな

国民性むき出し
わかりやすいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>766
エピソード
どのエピソード？

いい加減気ずけよ

坂井さんって、343空では戦闘701だっけ？

>>770
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

まったくバカンチはｗｗｗｗｗｗｗｗ

紫電改のテストパイロットで紫電改に乗っただけで343空にはいないよ

いちいち説明させるなバカンチ

まあ私の造語ですけど
馬鹿＋アンチでバカンチでどうでしょう？
スレ住民の意見を求めます

アンチも信者も大歓迎
あっ！すまないバカンチの孤独の戦いを応しましょう

>>772
そう？坂井さん、343空の一員であったと記してるけど

>>774
確かに343空に呼ばれてよ

物知らずのひとはおいといて…
戦闘701が比島マルコットに進出したとき、坂井さんは宮崎残留だったんだろうか？

訂正
　確かに343空に呼ばれてよ →確かに呼ばれたよ

馬鹿をからかうのは面白い

>>776
馬鹿すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
テストパイロットは前線に出ない

君の脳内変換機がうらやましい
恥を知れ

もうね、君の国もフェリー事故で3流国を認めたから

時代に乗りなよ
韓国人だと言うだけで尊敬されるとでも思っているの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>778
当時の戦闘701は紫電装備で機体と搭乗員ごと比島に行って残ってるのは用務士と整備科くらいだけど、坂井さんは何をテストしてたのだろう？

>>780
紫電改の性能テストですが？

端の上塗りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう一つ解説
テストパイロットは誰もが認めるパイロットが務める特別の存在
そんなパイロットを前線に送って戦死したら大変なことになる
性能試験が出来9無くなるから

乏しい知識でご苦労なことですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>781
はぁ
横空でもなく台湾、比島と転戦に忙しい
戦闘701所属でテストですか…
坂井さんが語ってるように要員養成や基礎教育と言った方がまだしも真実味が…
343空での自作教材の紫電11型空中使用標準参考も紫電のですし…

今日もバカンチは俺のおかげで学びました
俺はお人よしかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>783
だあ　かあ　らあ
テストパイロットを前線に送ることは無い
何回言えば理解するんだろう

この馬鹿は

テストパイロットなら
わざわざ戦闘701におかなくても横空所属のままでいいのでは…

実戦部隊のテストパイロットということは壊れて修理した飛行機の飛行試験とか、条件を変えて設定出しとか、連絡飛行とか、教材作りとか、ジヤクに講話とか、こういう仕事…？

戦７０１といえば新隊長の鴛淵大尉は、
坂井さんがラバウルで直接教えた間柄。

だから３４３空で鴛淵さんは、
笹井中尉を死なせてしまって申し訳ない、
と坂井さんに謝っている。

これは坂井さん自ら語っている。

>>788
坂井が負傷して内地に帰還していたなら鴛淵とはすれ違いで会ってさえいないのにな
鴛淵を補佐したのも西澤だし・・・坂井は死んだ人間は道具としか見てないんだろうな

坂井批判は坂井以下の三下パイロットばっかでただの嫉妬にしか思えないし
当時の軍部の記録なんて正確でないだろう

信者の中では坂井三郎はメシア様かもしれないが、普通は引きこもって戦わなかった坂井より
若くても戦場に向かった勇敢なパイロットの方が格上と考える
日本人なら命をかけて日本のために戦ったパイロットを三下とは口が裂けても言えんわな
態勢が悪いと見ると内地に逃げ帰った坂井のような卑怯者を賛美するために最後まで命をかけた
他のパイロットの誹謗中傷をする信者は日本人じゃない

嘘以外でたいした戦歴も逸話もない坂井三郎が他のパイロットより優れていたと言えるのは
嘘と宣伝が上手かったことくらいだ
坂井の宣伝した捏造が客観的に否定されると、軍部の記録が悪い、米豪の記録が悪い、戦闘記録が悪い
で坂井の嘘をごり押しするのは韓国と全く同じだな
少なくとも坂井の話よりは当時の記録の方が正確だよ

どこが批判しているパイロットが坂井より優れているんだよｗ
末期はジャグばかりで雑魚パイロットばかりなのは事実だろう
七面鳥撃ちなんて言われるようなジャグが
坂井みたいに負傷して帰還なんて出来ないし
ラバウルでの長距離飛行すら怪しい
そもそも爆弾背負っているからってまともに特攻すら成功できないとか
ジャクすぎる
そんなやつらは無駄死で全く尊敬できない

>>792
坂井はそのジャクたちが経験した戦場では全く役に立たなかったからそのジャクの方が優秀だろう
杉田庄一、塚本祐三、羽切松雄など坂井では足元にも及ばない実績を持つパイロットたちも口だけの坂井に批判的だ
負傷して帰還したなどの作り話しかない坂井には誇れるような実績がまるでない
坂井のように実力のともなわない大口を叩けば批判もされるだろう

>>793
戦果なら普通に上げているのも無視ですかｗ
坂井が口だけで性病がどうのこうのいうのなら順調に昇進なんかせずに
無理やり出撃させられているよ
敵の技量や敵の戦闘機が強くなったかもしれないが
一部の奴以外簡単に撃墜されまくってこれがジャク以外何物でもない
アンチは一部活躍した奴らだけ例に上げてその他の雑魚は無視して
彼らも勇敢だったとかアホすぎ
どう見ても三下のジャクだろ

>>794
坂井は誇大戦果のオンパレードで戦果もほとんど上げてないよ
オーストラリアで記録と照合されてほとんど戦果はないことが暴露された
アメリカを相手にしたのはごくわずかでそれもほぼ負け越している
架空の戦闘まで捏造している

坂井は侵攻の準備をする米新兵相手の戦闘で１日で再起不能になった
侵攻するアメリカの主力相手に数回でもまともに戦った若者の方が格段に優れているのは明白だ
戦わずに大口だけ叩いて偉くなった気でいたのは坂井だけだな
日本にとっても戦わないベテランより戦う若者の方がはるかに格上

>>795
30機が公認なんだろう
戦果はあるだろう
七面鳥撃ちなんて言われる雑魚パイロットがどうして坂井と並べるんだ
負傷して長距離飛行なんて１００％無理ね彼らでは

アンチは決まって坂井のホラが〜とか言うが
戦果を全く上げてなく速攻死にまくっているのに数段上とか意味わからん
特攻がまともに成功すら出来ないのが技量がない証拠
訓練時間が極端に短いジャクが優れたパイロットって馬鹿かｗ
大幅に負けている状況で戦果をあげれてないってどんだけ未熟なんだよ
普通は負けている側のが個人の戦果はあげやすいんだぞ

坂井はアメリカ相手には全く戦果をあげていないし、出撃さえしていない
坂井の公認の撃墜数も当時坂井が旧型の雑魚を相手に誇大に報告した数で
戦後の照会で実際の数は多くても十分の一程度なんだからそれが坂井の信用をさらに落とす

負けている方が戦果があげやすいわけがなく、坂井が相手をした旧型の雑魚と違って
重武装で高馬力の戦闘機が連携して攻撃してくる戦闘であり、坂井は全く役に立たなかった
坂井はジャクと言われる人たちに戦歴でも出撃数でも劣っている
負傷して帰還したと口で言うのは簡単で、いつの時代にも過去を美化して自慢する老害はいる
若者の心境は「偉そうなことを言うならお前が戦場に出ろ！」だ
偉そうなことを言って若者に特攻へ行かせて自分は最後まで戦場に出ずにのうのうと生き残った
そんなクズが戦後になっても大口叩けば批判されるわな
嫉妬ではなく軽蔑だ、ジャクたちは坂井のように自己宣伝に必死にならなかった

撃墜全然してないのに劣っているってないないｗｗｗ
そもそもすぐに死んじゃうのに出撃数がどうやって劣るんですか

>>788
それ坂井のホラだよ

坂井が逃げ出した最新鋭機との戦いでやられた戦死者に優越感を感じる坂井三郎か
坂井は雑魚専で格下以外とまともに戦闘をしたことがないから仕方ないか
国の危機に強敵に立ち向かった戦死者が馬鹿にして、戦わずにのうのうと生き残った坂井をマンセーする信者

坂井さん頭に傷跡とか残ってないの？

馬鹿がなだいるｗｗｗｗｗｗ
飛行機操縦したこともないのに上手とか下手とか何いってっるのｗ

坂井三郎に技量は俺が保証する

まあテストパイロットなんてえのは今も昔も技量がずば抜けたものだけがやれるわけだが
その一事をとっても坂井三郎の評価がわかるわけだが
叩き上げで幹部になる、坂井は中尉だっけ
それだけでも坂井三郎の貢献度、評価が抜群だったのがわかる

まあ無知なバカンチの妄想ではどうだか知れないが
それが海軍の坂井三郎に対する評価ってことだ

幻術を見ろやバカンチ
お前が世間から評価されないのは、ただただ能力が無いだけ
僻み根性丸出し、みっともないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幻術→現実ｗ

>>804
坂井のようなただ飯ぐらいでも昇進できる悪弊だな、戦わずに昇進だけしたクズだわ

それで坂井は誰の分隊でテストパイロットをやっていたんだ？

坂井三郎がテストパイロットというのも坂井の宣伝以外何の証拠もないな
テストパイロットのくせに紫電と紫電改の区別もつかないし、スペックの知識も間違いだらけ
坂井がテストパイロットであったとしても主任のテストパイロットは大尉以上が務めるもので
それ以下はその下働きだからな
坂井は横空で特攻の指導をしていたはずだしな、ねずみ講の仲間もその時の付き合い
特攻隊員いじめの件で坂井は弱みを握られていたとか

>>802
ようつべでハゲ頭の坂井が見られるが何の跡もないきれいなもんだよ
性病かどうかは知らないけど、負傷の件の真実は本当に気になる
手がかりは、帰還した時の写真と戦闘行動調書の負傷者なしの記録だけだもんな

wikiの坂井三郎の項目は随分書き足されているんだな
杉田のインチキ野郎発言まで

杉田は偉いよ、パイロットとしても天才であり、人を見る目もあった
坂井三郎の戦後の言動だけ見てもインチキ野郎と言って殴りたくなるもん
杉田が生きていれば坂井のインチキを許さなかっただろう
西澤が生きていれば坂井を止めていただろう
笹井が生きていたら坂井を殺していただろう
岩本が坂井を嫌って会おうとしなかった気持ちも分かる
本物のエースから見れば坂井のようなまがい物は唾棄すべき存在だからな

アンチは間違いの多い戦闘行動調書だけを根拠に坂井の負傷を否定しているが
件の写真が8月7日以外であれば、何時撮られたのかということを全く説明できないからな

7日以外の根拠を示せない以上、、坂井が7日に負傷したことを認めているようなものだ

>798
>偉そうなことを言って若者に特攻へ行かせて自分は最後まで戦場に出ずにのうのうと生き残った

硫黄島で出撃しているし、終戦後にも出撃しているのに「戦場に出ず」だとさｗ

アンチの無知浅学は呆れるほどだな。
書けば書くほど真実から遠ざかっていく。
アンチの戯言の逆が真であることの証明にはなるが

>>810
写真に負傷が写っていないのにか？
大事件でカメラマンもいたのに公開されている写真も少ないよな
間違いの多さで言えば、坂井の自己宣伝以上に間違いが多いものもない
坂井の捏造と合わないたびに当時の記録を間違いにするのは信者の悪い癖だな

>>811
３年間出撃せずに硫黄島で１日出てきたくらいで自慢されてもな
他はその戦いを何回も繰り返しているんだ
終戦後に司令の諫めを無視してたなぼた出撃ができる元気があるなら
戦闘期間中になんで出撃しなかったんだろうな
性根が腐っているとしか言いようがない

>>811
３年間出撃せずに硫黄島で１日出てきたくらいで自慢されてもな
他はその戦いを何回も繰り返しているんだ
終戦後に司令の諫めを無視してもう戦場でもないのに、おこぼれ頂戴の安全な出撃が
できる元気があったのに、危険な戦闘期間中になんで出撃しなかったんだろうな
性根が腐っているとしか言いようがない

>>812
質の悪いぼけた写真をみただけで「映っていない」と断言するのはアンチの脳内補正だからｗ
しかも写真には通常であればありえない搭乗員服の乱れやマフラー、隊員の心配そうな顔など
負傷を示す根拠ばかりあるのにアンチには「見えない」ｗわけだ

で、7日でなければいつか？という質問から逃げる卑怯さもアンチは毎回同じだね

>>815
被弾して帰って来たことは調書にも書いてある写真がその時のものでも違う日でもいいが
問題は負傷していたかどうかだが客観的な証拠はあるのか？当時の調書では負傷者はいないんだろ

カメラマンがいたのに負傷がわかる写真はない
７日以降に書かれた笹井中尉の手紙にも坂井の負傷は書いていないうえ
坂井の目が健在であることが書かれている

状況証拠では坂井はまっくろなんだな

>>817
君は気持ち悪いくらい頭悪いねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>817
君は気持ち悪いくらい頭悪いねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それにしても軍隊で仮病が通るなんて本気で思ってるのかねぇ
もちろん自衛隊でもそんなの通用しないし戦時下の軍隊ならなおさらだ
学校か何かと勘違いしてるんだろうか？
まるでゆとりかかんこくみたいだな

坂井さんって
横空テスパイ→乞われて343空、
そこでは戦闘701所属、
じゃなかったか。

一流の坂井の負傷はトップシークレットでおいおいと手紙に書けんだろう
アンチは坂井の待遇の良さを無視しているからな
アンチの言うようにへぼかったらあんなに待遇良くなるはずないだろう
性病ｗとかあり得んわ
性病で視力が下がったりするのかよｗ

風眼、だったっけ

>>816>>817
>>815
>で、7日でなければいつか？という質問から逃げる卑怯さもアンチは毎回同じだね

都合の悪い質問は常にスルーして逃げるヘタレアンチｗ
安定のクズっぷりパネェっすね！

坂井三郎が悪く言われるのは狭量だったからだろうな
優れた戦闘機乗りとはいえ、もとはただの下士官パイロット
不満もあれば悪口も言う
人間的には普通の人なんだろう

だからと言って現実に目を向けず乏しい知識で人を貶めることにいそしむ
バカンチにあれこれ言われる筋合いはない！

撃墜数だってそう
５機撃墜すれば米軍ではエースと呼ばれていた
本人が取材の中で撃墜数は実のところ２０機ちょっとみたいなこと言ってた
戦争後期の過大戦果発表のイメージそのままで、その戦果は嘘だとうか言う人も多い
しかし開戦当時は戦果確認は厳しくパイロットの技量も高かったのでけっこう正確だった

飛ばなくても撃墜できる坂井さん

>>826
君みたいのをね馬鹿丸出しと言うんだ
戦闘機に乗ること自体命がけ
パイロットの世界では

嘘をついても生きられない
情けで命は保てない
と言う言葉がある

命がけの世界に住んでいれば嘘やごまかしは自分の命で償うことになることを実感しているのだろう
戦場で嘘ごまかしが通用すると思っているのは戦争経験のない君の国の人たちだけだよ

これは戦中すでに仲間から
インチキ野郎と呼ばれていた坂井氏への
痛烈な皮肉ですな

>>828
それで、戦字中のどこのだれが言ったの？
戦後なら知ってるが

発言には責任取れよ
どこのだれが戦時中にそんなことを言ったんだ？
即レスしろバカンチ

国に帰れや
お前みたいなやつがいると日本が汚れる

どこをどう見ても韓国人クオリティ丸出し
本人は気付かないんだろうな
染まってるから

そうは言っても坂井さんが一番日本人離れした恥知らずなんだよなあ
いいところがまるで見当たらない

>>832
乏しい知識でまだいうか
で>>829へのレスは？
恥知らずはたくさんいるが君ほどの恥知らずは２ｃｈでもめったに見ないが？

>>833
杉田だろ

無知だな

努力して人の上に行くより
相手を貶めて自分の下にしようとする国民性
韓ドラずっと見てた家内が裏切り、復讐、貶めばかりでアキタと言った

>>776
宮崎だよ

当時の要務士の手記にある

>>834
杉田がいつどこで？

坂井三郎が悪く言われ始めたのは戦後
多分に僻みと垂涎と怒り
あのころをネタに金儲けしたと・・・

もちろん悪く言い出した人たちも普通の人
ちょっとかじって人を貶めるやつはその人たちの足元にも及ばない

坂井三郎を嫌ってた人は多いだろう
だが、それをネタにして坂井三郎を貶めようととするやつには

もっと腹が立つ

墓の下で、なんで俺らがバカンチみたいな連中に利用されなければいけないんだ
そう思っています

死者の神経までも逆なでするバカンチ

>>821
戦闘701所属の方が早いな

343空編制発令前だ

>>842
で杉田がいつどこで言ったの？

坂井さんがさんざん死者を利用してきた人だからその同僚や遺族とかいろんな人の神経を逆なでしたんだろうな

>>844
その死者の神経を逆なでした君が言うのか？

大空のサムライが出版されたころはけっこう生きていた人たちもいたけどな
恥じって言葉知ってる？

結局>>837には答えない
君が腐ってることを証明してくれてありがとうｗ

言霊
言葉には力がある
ここをいつでも読めるようにしておこう
バカンチが乏しい知識で喚きだす、論破され適当に嘘をつく
論破され新たな嘘をつく
さらに論破されても保持知らずのバカンチは適当な嘘をつく

>>821
ついでに言うと
坂井の言を鵜呑みにすると
乞われて横空から坂井だけ
抜擢されたような
印象を受けるが

要務士の手記からは
他の要員と共に
紫電部隊の戦闘701の宮崎残留隊として
新編成のため移動したと読めるな

http://unkar.org/r/army/1380507048
これでいつでも読めるだろう

>>849
要務士もパイロットなんだ
知らなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

要務士
整備科分隊
搭乗員では坂井

これが343空編制直前の
戦闘701の宮崎残留隊だな

俺って親切

坂井さんはイメトレだけならエース級だな

>>825
＞ しかし開戦当時は戦果確認は厳しくパイロットの技量も高かったのでけっこう正確だった

　と、坂井は弁解していたが、台南空全盛期の昭和１７年３月から１１月までの戦闘記録を
　照合してみると、日本側・連合軍側共に過大評価率はほぼ１０倍！になっていたことが
　戦後の調査で判明している。
　同時期のでの坂井の撃墜数は「行動調書」などによっても「単独」で１１機。共同で１４機。
　不確が４機の２９機。「公認」の２８機の原資料だろうな。ただし、「自己申告」だけで、
　「証人」や「第３者の確認」などを欠いているから、精々、この半分止まりだったと思われる。

　元戦闘機のり会の中では「多数機撃墜者」−−大体、１０機以上の「公認撃墜」者ーーの
　ひとりと認められていたのは事実。ただし、「楽な時期に稼せいたもの」と見なされていた
　のも事実。昭和１９年の硫黄島での戦闘で「Ｆ６Ｆ」を３〜４機撃墜したというのは、疑問。
　４機のＦ６Ｆに囲まれて「曲芸飛行」で逃げ切った零銭があったのは米側でも確認されてい
　るが、それが「坂井」であったのかは不明。

坂井さんは報告だけは一人前だからなあ

>>852
残留して何やってたの？

えーと、だれかバカンチの言ってること通訳してくんないかな
バカンチの脳内変換機はビッグカメラの洗濯機ｺｰﾅｰにあるヒュンダイ製のようで

富沢　いや何ってるのか全然わからない

坂井三郎は源田が大嫌いで３４３空で実践に出る気０だったわけだが
紫電改を必要以上にくさしてたのも、その辺に理由がある

それにしてもバカンチが赤松を持ち上げているのには大笑いしたｗ
赤松こそ当時から仲間内からもほら吹きと言われてたわけで
酔っぱらっては、俺は３００機撃墜したとか・・・・・
まあご愛嬌かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

坂井さんは横空でも硫黄島の1日しか出撃してないし、源田さんとの対談でも媚びてたよね
死人相手にしか強気に出れないとは情けない男だ

>死人相手にしか強気に出れないとは情けない男だ

それってここのアンチのことだよね

恥知らずにも死人を利用するのは坂井さんの十八番だからなあ
笹井中尉の手紙を書きかえたのがいい証拠だ

戦果確認は最初の頃はかなり厳格だった
落ちるまで確認できなかったらパイロットは撃墜不確実で報告することになっていた
地上で確認できた場合は撃墜認定されるけどね

アンチがよく米軍の記録と比べて・・とか言ってたね
ゼロスレでも紫電改スレでも
３４３空の最初の戦闘での戦果に関してはいろいろ意見がある
もとはと言えば米軍の当日の記録が無いからだ
あの時期の米軍の空母の戦闘記録紛失なんてありえんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあどこの国も戦果は大きく被害は小さくはだな

対談になれば相手を持ち上げるのは当たり前
少しでも、下手に出ると媚びてるとどっかの国の報道機関がよく書いてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
K国だっけｗ

台南空といい343空といい坂井のいる部隊はどこも戦果の誇張がひどすぎるな
信者のいう戦果確認が厳格だった最初の頃でも10倍の誇張か
先任搭乗員や教官として戦果を誇張する方法でも教えていたんだろう

>>863
>>861
日本語は難しいかい？

ここを読むほどに面白い
坂井三郎が負傷した写真が無いから負傷は嘘
丹念にみると爆笑ポイントはまだまだありそうだ

永遠のゼロは面白かった（本のほう）
ベテランの主人公が教官として特攻隊員を指導するくだり見て
良く調べての設定なんだろうと思った

バカンチは坂井三郎が戦場に出なかった臆病者と言ったのは
当時の実情に対する知識の欠如がモロに出てるな
数少ないベテランを温存して新米パイロットを養育させるのは当然なのだが
坂井三郎のように視力に問題があるパイロットならその対象ではあるのは当たり前

頭悪すぎだろバカンチ

大空のサムライはゴーストライターが書いたというのは有名だが
そんなものを持ち出してあれこれ書いてる人がいるようだ
誰だっけ？

久しぶりに見る大物　バカンチ
正直に言います
馬鹿のお馬鹿発言に突っ込んで馬鹿にする

とても楽しいですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあこれも２ｃｈの楽しみ方の一つと言うことでご勘弁を
あー楽しい
こんな私は人が悪いですか？

>>856
この残留隊がやってたことは
鳴尾から紫電を
受領し整備し受け渡し
搭乗員を訓練し
比島へ送り出すこと
最後まで居た搭乗員が坂井だ

確かに紫電には
詳しくなったろう

この時期の事を
なぜか坂井は語っていないな

>>869
あれ？
そのころって、目の手術して入院してた自己申告とかぶるんじゃ？？

>>870
かぶっていないが？
適当なこと書いてるからすぐボロが出るね

ゴーストライター言うが坂井の取材をもとにして
坂井自身も一部書いていたりはするがな
しかしアンチは坂井をどうしてもヘタレ扱いするが
当時から一目を浴びてないと扱いのよさがつじつまが合わないんだよな
それに空母や戦艦と違い戦闘機なんて数が膨大で
実際の被害より少なめに言っても誤魔化しが聞くので少なめに言うだろう
だから坂井に限らずどこの国のパイロットも撃墜数と被害がてんで合わない

>>870
>>869は硫黄島以降の昭和19年後半から暮れの話のようだから、坂井さんの自己申告的には横空で紫電や紫電改のテスパイやってた頃かな？

つじつまが合わないのは坂井の自己申告がホラだからだろ
たいした実戦経験もないのは事実だしな

つじつまが合わないのは坂井の自己申告がホラだからだろ
たいした実戦経験もないのは事実だしな

必死すなぁｗ

>確かに紫電には
詳しくなったろう

バカンチの頭の中が小学生なみだといいうことに詳しくなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞同僚の評価では操縦技量も「並」で

同僚って誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ表現には気を付けることだ
新型の機体に乗る場合、まずマニュアルで性能、構造、特性などの知識をつけ
シミュレーターまたは実機のコクピットで景気を確認したり操作手順を覚える
最初のフライトの際には失速速度や特性なんかを調べとかないと事故にもつながるので
最初に失速試験をやったりする

>確かに紫電には
詳しくなったろう

そんなこと言うからバカンチがマンが見て
ふむふむ、紫電は中翼で紫電改は低翼かと悦に入ってるバカンチの姿想像して
吹き台ちゃったじゃないかｗ
大変なんだぞ飛行機乗るのはｗｗｗｗ

紫電と紫電改を分類できない程度の坂井さんの知識か、本当に詳しくなったのかな
水銀が酸化したと間抜けな発言をしたのも坂井さんだったな

日本語が不自由なのはわかったからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

坂井三郎知ったかぶり一覧を作ると大変なことになりそうだなｗ

アンチの無知やホラはその数倍になりそうだなｗ

坂井三郎が負傷した証拠も出せないで、坂井三郎の戦果捏造も否定できない
坂井三郎は言い逃げのホラ吹きだろ？

坂井信者は草生やす以外にできることないよね

>>884
新しいコテ考えてあげたよ

つ　赤松くん

どうだ、君にぴったりのいい名前だろｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高のプレゼントだ

坂井三郎の神業

訓練後飛行場に戻りさあ着陸しようとするとギアを下ろすがロックされないブラブラの状態だった
この場合の選択はギアを上げ胴体着陸するしかないが坂井三郎の選択は違った
そのまま着陸態勢に入ると機体を傾け片足のみ接地すると接地した脚と逆方向にスライドさせてロックする
反対側の脚も同じ方法でロックし、その後無事に着陸した

かなり簡素に纏めてしまったなｗ
戦闘機の操縦するものは一人として坂井三郎をへたくそなどと思っているものはいない
さあ、どこの同僚が坂三郎をへたくそだと言ったんだ？

＞坂井三郎が負傷した証拠も出せないで、坂井三郎の戦果捏造も否定できない
坂井三郎は言い逃げのホラ吹きだろ？

えらそうにこんなこと言ったんだからちゃんと答えるよな？バカンチ君、いや大ぼら吹きの赤松君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああこんどは羽鳥のパクリですか

>>886
それも坂井の自己宣伝のホラだろｗいいかげん学習しろよ

君たち知らないんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だいたい羽鳥って誰

はい　　大ぼら吹き赤松君逃走

へたくそまで言わないが、特に優れた実績や技術があるわけでもないって話だろ
パイロットに軽蔑されていたのも坂井の人間性が悪かっただけだ
信者は被害妄想が激しい

特に優れた実績と技術があるから認められていたわけだが？？？
何言ってるの
人間性につては普通とずっと言っているけど？

結局>>886
の凄さが理解できないだけだろ？
自分の理解できない世界について語るなよｗ

で、羽鳥って誰？

>>891
坂井は>>886のようなホラを自分で宣伝していたからあんたのような騙された馬鹿が神扱いしてるだけだよ
本当はたいした実戦経験もない口だけの性格の悪いおっさん
戦闘詳報の開示でそのことが一般にも広まってしまった

>>893
だから、言ったんだから証拠を出せって言ってるの！
これは君がさかんに言ったセリフなわけだが

坂井三郎は大した実績も技術もない
戦場から逃げた
特攻隊員に罵声を浴びせ送り出した
みんなから嫌われてた
気がなんかしてない性病だ

で>>886
のどこが凄いかわかったかい？

羽鳥って誰？

レス遅いねえ

まあいいや、羽鳥のぱくりと言った人
ここにきて説明しなさい！

>>886　22:36:35.04 ID:6R/7MEbf

>>887　22:39:09.45 ID:27D1fO/g

３分でレスしてるのになぁ

>>894
から１９分立ちました
まだ都合のいい嘘を思いつかないの？

信者は毎日張り付いて擁護するのも大変だな
坂井三郎のホラはこんな犠牲者まで生んでいるのか・・・

ええいクソ！
いつもの根拠もなく嘘つきねつ造法螺吹き呼ばわりでいいからレスしろよ
他にやることいっぱいあるんだから

>>899
きたーーーーーーーーーーーーーー
レスが前後したな
もうちょっとタイムラグが少なければ予言になったのに

ありがとう、頭の悪い君のレスがみんなよ予想通りだったことを感謝するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

馬鹿だこいつら知識は乏しいが馬鹿に出来るレベルｗｗｗｗｗ
なんだこいつら自分のよく知らないことを言ってるぞ
まあいいや、自分の知らないことはコイツも知ってるはずは無い
あれ？なんだかよく知らないのは俺のほうか？
いやいや、そんなはずは無い俺は頭が良いから、俺の方が頭が良いから出まかせでも論破できるはず
嘘も１００回言えば真実になるからいいや

あれ、なんだか詳しそうなやつが出てきたぞ
まあいいや、とりあえず喚いとけ、根拠を出せと言ったけど俺は無いからこいつも無いはず
レスしにくい←今ここ

>>869
坂井さん、紫電改については言ってることが頓珍漢なのはそれのせいかね？
例の坂井さんマニュアルも紫電だし。
343空では紫電改の試験担当者の志賀さんがいたしな。

楽しいなぁ
上の方でdat落ちしても読めるようにしておいたのは確認したかい？
君の馬鹿っぷりは永久にネット上に残るからね

あー恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>902
自分語りッスか

>>903
いいよ、もういいよ
紫電と紫電改の違いを君が知らないことを証明することは無い

手遅れか
もっと早く君に言ってあげればよかったのにね
俺を恨むなよ

>>905
とうとう論破されたやつの定番ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ