！空爆大好き奴のたまり場！

空爆について語ろうぜ

ルーデルさんですか？

空爆って言い方は、ミサイル時代のマスコミ的な感じがするなあ。
WW�U好きとしては、「爆撃」の方がしっくりくるんだが。
急降下爆撃、水平爆撃、反跳爆撃、戦略爆撃、夜間爆撃・・・

いいねえ。

無差別虐殺が好きとか危ない人達ですね
隔離対象でしょうか？

そもそもスレタイからして日本語が破綻している。
脱字であるとすればこの>>1には忍耐力と冷静さのいずれかまたは両方がない。

急降下爆撃や現代では主流的なミサイル一発ぶっ放す「空爆」ならともかく
ＷＷ1以来の自由落下爆弾による水平爆撃の場合、
目標を照準器に捉え爆撃コースに入り爆弾槽を開いてから投下するまでの間は
コースを逸れるのは勿論状況によっては速度の加減すら許されない。

よって>>1は爆撃手失格ｗ

英語じゃAir strike、Air raid、Aerial bombardment、Bombingと
使い分けているみたいだけど、違いがよく分からん

>>6
2ちゃん初心者乙

>>8
日本語初心者乙

空幕

ぼくはらぷたん！

陰謀！！ 脅迫！！ 謀殺！！ 銃撃！！ 放火！！
http://www.youtube.com/watch?v=poAjhMCefaA
http://www.youtube.com/watch?v=1dVyySRflUg

威風堂々の歌
http://www.youtube.com/watch?v=VNoD4X0eCKA

か

>>7
意味が重なる部分が多いのは事実だけど、あえて相違点を抽出すると
Bombing：自由落下による爆弾投下
Air strike：Bombingの他、ミサイル・機銃掃射等を含む航空攻撃全般
Air raid：敵地上空に侵入した時点で成立、もちろんその後の攻撃も包含する
Aerial bombardment：Bombingとほぼ同義だが、砲撃のニュアンスを含むから
AC-130でM102を使う場合なんかは、この語を使うと伝わりやすい

やられる方の立場で使うのはAir raidが多いかな
形容詞形を使った"air‐raid alarm"とかって表現もあるし

世論が煩くてもう絨毯爆撃なんて見れないんだろうな

英語だって米軍と英軍、空軍と海軍でも違うからな。
仮設敵は空軍はアグレッサー、海軍はアドバーサリー。
スピットファイアはファイターだがサンダーボルトはパーシューター。
米軍の分隊はスコードだが英軍の分隊はセクション。

>>16
そういう話をしてるんじゃないんだけどわかんないのかなあ

軍人も含めて空爆好きはいません

>>18
嘘つけよ
米海兵隊なんか壁越し１０ｍ以内の至近着弾とか普通に喰らってるぞ
しかもそれの煙の中で笑ってる

>>18
黙れよニート

>>16
誤爆？

>>14
レスが付くとは思わんかったサンクス

北九州を空爆要請

繰り返す

ガンパレかよ

空腹みたいで嫌だ

空爆なのら！

F-111が退役したから空爆の魅力が低下したアメリカ軍

か