【量産中止?】韓国次期戦車XK-2 Part50【高騰中】
パクリ技術先進国の韓国、アップルに賠償金w
ざまぁwww
サムスンにとっちゃ850億なんて…と思ってたが、純利益から言うと相当きついぜ。
斗山がエンジン開発費を自社製品開発に流用して
国防関係者が皆怒っている
でも事ここまで来たら皆で協力して国産エンジンを完成させるべし
32bit氏の主張は事実だったのね。
武器化が目の前になったし、事実上世界最高、最強のパワーパックだな。
価格競争力も高いのでユーロパックの市場独占も終わりだな。
世界的な最高のパワーパック、コリアンパックの発売が差し迫ったんだな。
トルコ アルタイの1800馬力パワーパック開発説もコリアン パワーパック基盤の技術を利用した開発だ。
ドイツが技術移転をするはずもなくて、エンジン開発歴史がないトルコが韓国の技術を利用して1800馬力パワーパックを開発するという意味、ドイツが脱落した理由は韓国より技術移転レベルが50%以下であったから。
次スレは韓国軍スレに統合で良いかな?
新しい話題なんてネタ以外出て来ないだろうし
自信も過ぎれば妄想とかわらんな
技術の頂点にあるユーロパックより革新的な技術を導入したコリアンパックが追いつく勢い。
>>955 956 960 961
そこまで自演してて楽しいか?
それとも10式が配備されてX-K2が完成未定だからファビョってるのか?
空しくないか?
ユーロパックは競争相手がなくて安住していたんだな
一応ウェポナイズが完了すればアップグレードと発展型開発は加速化されて派生商品開発も加速化する。
韓国の追加的な輸出市場確保が期待される。
世の中で唯一無二だったドイツのパワーパック独占状態が終了して東西対決の時代になったんだな。
加速化してんのはお前の病状だろ
35kmに一回トラブル出ます。ノントラブル走行の最長距離は100kmです。
という公式発表からなぜ
>>964のような発想がでるのか全く判らない。
これが噂に聞く「幸福回路」ってやつなのか?
とりあえずコリアンパックはもうどうにもならないという事だけは良く分かった。
ところで韓国でも”普通に”作れるエンジンでK2戦車にも転用可能な物は何かあったかな?
XK-2のエンジンルームがユーロパックのコンパクトさに最適化された(当てにした)
ものなら、そこに収まり許容できる信頼性なウリジナルエンジンだと1000馬力以下
とかになるんじゃね
>>968 それがどうもね。ユーロパックよりコンパクトな仕様みたい。
ユーロパック積むとガスタービンの補助エンジンが積めないとかいう噂。
ということは待機中でも電装品のためにエンジンを回しっぱなしにしないといけないわけで。
色々不都合が出るような予感。
なんでそんなにハードル上げてんの?
バカなの?
>>967 K9に積んでる1000PSだな、前進4段後進2段。
一応の実績あるから大丈夫じゃないかな?
>>972 K1のミッションは爆弾抱えてるしK21の750PSはいくらなんでも小さいだろう。
一番マシでしょ。
不正不凍液のせいで穴が開いたニダと釈明してたが
ちゃんと正規の不凍液使ってたぞゴルァと反論が来て
その続報があったとは記憶にないな。
とりあえずまともに動かんってのはヨンピョン島で実演済みだし。
うぅむ・・・やむをえん。レオ2の中古を買ってパワーパックだけを使おう。
残ったドンガラは「アルタイ」ってシール貼ってトルコに輸出しよう。
パワーパックはトルコにドイツから買ってもらえばケンチャナヨ
ドイツから新品を買え
レオ2のMB873ってMT883(ユーロパック)に換装したら車体長を1m短縮可能って
言われるほどデカい(つかユーロパックがコンパクト)んだけど
>>977 車体延長して転輪一個増やせば無問題。ついでに名前もX-K3にしてしまえ。
斗山に開発費を全額返却させろ
でその金でユーロパックを買え
>>976 韓国には売ってやらないとか、パクリ防止の監視人付でないと売ってやらない
とかの噂が流れてるが(あくまで2chソースだが)売ってくれるのかねぇ?
>>957 それ言っては毎回無視されてるよね
次スレ要るよ
いや、もうマジで
素性が悪いXK-2の失敗踏まえて XK-3で仕切り直そうぜ
開発予算を他に流用したり着服したりしてるのがどうせ居るんだろうし、そういう奴を始末してから、ちゃんとさ
退役するF-5戦闘機のジェットエンジンを外付けすれば
100KM/Hは出るんじゃないか、
もう穴掘って埋めてトーチカとして使うしか活用法が無いね
XK-2ってパワーパック以外の完成度はどうなの?
>>973 750PS2つで丁度良くね。
連結せずに、右用/左用とかやってくれるハズ。
>>982 ヨルダンくらい頑張ってくれれば良いんだけどねぇ
>>985 パワーパックがどうにもならん程度に頑張ってるよ!!
>>985 2chでは装甲・L55 120mm砲・足回りがボロボロと推測はされてるだけで、実際はまだ表だって問題は報道されてない。
そもそも韓国は問題の洗い出しが出来るほど、大してテストを行っていないんで、問題が出るのは配備されてからじゃないかなあ。
今回みたいに開発段階でパワーパックが問題になってるのも、単に一番問題が目に見える形で出やすい箇所だっただけで、
他の箇所も色々問題を抱えてるとは思う。
政府政策ポータルサイト「共感コリア」
ttp://www.korea.kr/policy/actuallyView.do?newsId=148737895 事業庁、K2戦車輸入パワーパック検証関連の釈明
防衛事業庁は、23日付明日新聞の「K2戦車輸入パワーパック、満足に検証しなかった」という
記事について次のとおり釈明した。
1. 国産パワーパック試験評価について
○防衛事業推進委員会で報告された試験評価の結果
@運用試験評価の中間結果(2011.12.19〜2012.3.2)
●欠陥発生と工場後送整備により、冬季試験の評価期間のうち、20日間(56%)について実施できず
●冬季試験評価の再実施が必要
* 主な整備内容
・エンジン:発電機、燃料冷却器のエア抜きチューブの交換など9件
・変速機:銅シーリング、スプリング油圧ブレーキの交換など43件
* 欠陥による工場後送整備
・変速機のロックアップクラッチの圧力低下によるシーリング損傷(2012.2.2)
・エンジンオイルの圧力低下によるメインベアリング損傷(2012.3.15)
* 欠陥による試験保留:変速機のブレーキ作動機の損傷(2回、2012.2.23/26)
A開発試験評価の耐久性試験の中間結果(2011.11.8〜2012.3.15)
●走行距離総9,600kmに対して2,556km(26.6%)走行
●期間中に計72件(エンジン39件、変速機33件)の欠陥発生
○国産パワーパックの試験評価の進行状況(2012.8.14基準)
@運用試験評価 (OT):2011.12.19〜2012.8.31
●進行状況:走行目標(5,044km)に対して2,902km走行完了(58%)
* 走行目標3,400km達成後、部品交換(エンジンのメインベアリング)をするために1,644km追加
* 酷暑期100km連続走行(8.7)/8時間連続稼動(8.16)完了:特異事項なし
●防衛事業推進委員会(2012.4.2)開催以後の欠陥事項:5件(現場整備後に試験続行)
・エンジン:オイルパン締結ボルトの損傷など2件
・変速機:速度/方向調整機スイッチの欠陥、駐車ブレーキバルブの故障など3件
A開発試験評価 (DT) 耐久性試験:2011.11.8〜2012.8.31
●進行現況:走行目標(11,975km)に対して4,717km走行完了(40%)
* 走行目標9,600km達成後、変速機ロックアップシーリングを2回交換するために2,375km、
または4,266kmを追加するか検討中
●防衛事業推進委員会の開催以後の欠陥事項:17件(現場整備後に試験続行)
・エンジン:冷却水の漏水(予熱水循環ポンプ)など10件
・変速機:ロックアップシーリングの再交換、出力軸に使われているハウジングボルトの損傷など7件
※試験評価完了が、計画された8月31日まで不可能となったため、現在、試験評価延長の有無に
ついて国防科学研究所に検討要請中
○開発試験評価における基準未達(性能不十分)項目について
@開発試験評価における基準未達項目:変速機単体では冷却ファンの速度制御、動力装置
最大出力時の冷却性能、車両搭載時の加速性能試験の3項目
A基準未達項目の改善・補完のため、性能改善タスクフォースを設置して分析した結果:動力
装置最大出力時の冷却性能、車両搭載時の加速性能は短期間のうちに性能改善が難しい
* 防衛事業推進委員会(2012.4.2)開催時の評価基準を合理的に再判断するようにした。
2. 海外製パワーパックの試験評価について
○開発及び運用試験評価の結果
●開発試験評価 (DT):2007.2.5〜2007.9.14(32週)/基準充足判定
●運用試験評価 (OT):2007.11.26〜2008.9.19(34週)/戦闘用適合判定
* 総合軍需支援 (ILS) 3・4階段:国防部監査処分により事業範囲から除外
・国産パワーパックを量産車に搭載する予定だったため予算の浪費と指摘
・量産過程で別途、事業予定
○試験評価項目及び性能関連
●海外製パワーパック単体及び動力装置:48項目について受領試験
* 国内開発パワーパックの試験評価項目を選定する際には、ドイツ製エンジン・変速機の受領
試験項目及び成績書を元に決定
* 受領検査で代替した項目については、開発試験評価で実車試験を通じて関連性能を確認
●開発試験評価項目の比較
区 分 海外パワーパック 国産パワーパック
単 体 実施せず(受領検査で代替) エンジン(31)、変速機(42)
動力装置 同上 13
車両搭載機動性能 13 10
総合軍需支援 12 12
* 2007年のDT以前に国防科学研究所と業者が出席し、ドイツで受領検査を確認
区 分 エンジン 変速機 動力装置
検査機関 STXエンジン S&T重工業 国防科学研究所
検査期間 2004.7〜2006.9 2004.6〜2005.11 2004.10〜2011
検査項目 17 19 12
●運用試験評価項目の比較
区 分 海外パワーパック 国産パワーパック
合 計 28 31
基本性能 12 15
軍運用適合性 8 6
総合軍需支援 8 10
●100km連続走行試験/8時間連続稼動試験
・海外パワーパック:酷寒期/酷暑期にエンジンが停止することなく長時間の機動が可能でなけれ
ばならない。夏季戦術訓練100Km及び冬季戦術訓練180Kmの試験を通過
・国産パワーパック:酷寒期/酷暑期の装備運用項目のうち、詳細試験項目で同試験を実施し、
酷寒期8時間連続稼動試験他、試験通過
* 関連試験の設定基準:海外パワーパックの試験評価基準及び結果を元に発展させた概念として、
国内業者及びADDなど試験評価関係機関が合意して項目を設定
●戦車砲発射衝撃試験
・海外パワーパック:戦車3両で約1,900発射撃
・国産パワーパック:戦車1両で25発射撃(2012.6月)
○海外工場に移送して整備した事実関係
●ブレーキ装置の火災発生:なし
●エンジン:DT/OT以前のシステム結合時にエンジン室の温度設定と、現代ロテムの社内潜水渡河
確認時にエンジン室に水流入など2回移送
●変速機:DT/OT以前のMTR(テストリグ)試験(国防科学研究所内60トン基準機動性能確認)過程
とS&T重工業の失敗による破損で4回移送
●DT/OT試験期間中の移送事例:なし
問い合わせ:防衛事業庁スポークスマン室02-2079-6021
1.このまま完成として30Km走行毎にパワーパックを換装する
2.ドイツに頭下げてボッタクリ価格でパワーパックを導入
3.ギアの数を減らす
4.ギアを無くす、ダイレクトドライブモーターに変えるエンジンは発電に専念
発砲するたびにゆーらゆらサスとか
なんかブレーキ周りにも欠陥抱えてるみたいだな
999なら、ドイツはパワーパックを売ってくれない。
1000なら開発中止
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。