1 :
名無し三等兵 :
2012/03/13(火) 20:55:41.35 ID:??? インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だった
と言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる
曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。
バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1327075769/
2 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 20:57:21.24 ID:???
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
3 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:27:31.96 ID:fB8OM5fU
参謀本部、南方軍、方面軍、15軍の全てが会して 18年6月に行われたラングーン兵棋研究会において @ビルマ防衛のために、インパール攻略は不可欠である。 Aインパール攻略は、現有勢力で十に問題なく可能な作戦である。 この二つは完全に一致した見解として 全員が納得済みの話しである。 インパール作戦に対して、それに反対意見など 当時まったくない。
4 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:27:56.36 ID:fB8OM5fU
ラングーン兵棋研究会においてインパール作戦が否定されたかのような 話しがあるが、事実ではない。 兵棋演習での結果は、インパールは攻略できるが @自軍の被害も大きい A攻略後の展望が不明確 という課題が残り @Aの問題をどうするかが課題とされただけで インパール作戦をすべきではない などという話しは一切無い。
5 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:30:42.94 ID:???
これ58連隊の編成な。 >各大隊は1個中隊を駄牛中隊として主力に追及させていたが、 >アラカン山系に入ると駄牛中隊は、数日にして落伍した。 15軍の部隊でもないし師団の部隊でもない。 各大隊に組み込まれていた。
6 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:35:58.66 ID:fB8OM5fU
>>5 正式な報告ではチンドウィン河で三分の二失った(想定内)
以外に大きな損失は無いと記されている。
そもそも31師団主力の侵攻ルートは
初めから終わりまでジープ道があったことが
最近判明しており
車両が通行できるジープ道ならば、牛が大きな苦労するわけがない。
7 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:37:28.45 ID:???
牛の輸送能力ってウマに比べてどうなの?
8 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:39:05.53 ID://qEkYvB
前スレ最後の方のコピペm(_ _)mスマソ >インパール作戦という攻勢防御の必要性については認める。 >さらにそれは確か今では古典的名著の「失敗の本質」でも同じ >しかし問題なのは攻勢防御の中身であると思われる
9 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:39:18.82 ID:???
>>6 まずビルマ牛というの水牛だ。
ビルマの水牛は牛車を牽引するんだよ。
それと何度も言っているが一線部隊に追及できないのが問題なのだよ。
わざわざ大隊に組み込んでいるわけだがらね。
10 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:41:04.00 ID:???
>>7 牛のほうが便利なら馬でなく牛を使うだろうね。
軍で使うなら輸送能力より扱いやすいかどうかだろうね。
11 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:45:34.94 ID:???
>>7 はっきり言って低い。さらに山道に弱いので、道端に座り込んで、兵隊が後ろから火をつけたりして無理やり
歩かせてた。
12 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:47:17.79 ID:fB8OM5fU
正規の駄馬よりは能力が劣っても 牛を使わないよりは、使うほうがより良いから 使ったまでの話しだろ。
13 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:48:13.27 ID:???
それと土足はスウィンソンの「コヒマ」の翻訳本でさえ読んでいない。
14 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:48:25.42 ID:???
大併用戦争に使ったリソースを全て陸軍にまわせばインドシナ制圧余裕
15 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:49:16.04 ID:???
>>12 さてこのインパール作戦の基調はどうでしたか?
牛と一緒にゆっくり歩いていてもいいなら話は別ですがね。
16 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:51:39.24 ID:fB8OM5fU
>>15 戦闘部隊は必用な武器弾薬は各自が携行している。
17 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:53:17.61 ID:fB8OM5fU
>>15 それじゃ、作戦に牛を使うべきでは無かったし
使わないほうが結果が良かったというのか?
18 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:53:18.33 ID:???
>>16 では各大隊はなんのために駄牛中隊を組み込んでいたんですかね?
19 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:54:14.63 ID:???
>>17 使ってもいいが、一線部隊も牛と変わらない速度での
進撃ペースになるな。
20 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:54:40.58 ID:???
2/3失っておいて大きな損失でないってどういう基準だよ
21 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:55:05.91 ID:fB8OM5fU
>>18 補助的な後方部隊だろ。
役に立たなくなれば食料になる。
22 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:56:22.39 ID:???
23 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:56:22.94 ID:???
>>21 追及できないのに?w
それとも補給のために後退してもいいとか?
24 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:57:20.85 ID:fB8OM5fU
>>23 戦闘部隊は必用な武器弾薬は各自が携行している。
25 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:57:35.98 ID:???
>>21 つまり部隊の主力へは物資が届かないこと確定じゃないかw
26 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:57:52.82 ID:???
>>21 後方部隊って師団段列のような部隊のことをいうのだが?
戦闘大隊の後方部隊って何だ?
27 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:58:09.72 ID:???
>>24 だから小銃弾240発だけしか持ってないんだが。
28 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 21:58:23.15 ID:???
29 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:00:47.36 ID:fB8OM5fU
>>27 後から駄牛が追加を届けるだろ。
牛を使わないよりは、使ったほうがはるかに良いに
決まってるだろが。
30 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:03:13.02 ID:fB8OM5fU
駄牛を批判するなら 駄牛を全く使わないほうが結果が良かったという 根拠を示してくれ。 正規部隊以外でも 利用できるものは、利用しない手は無い。
31 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:04:13.52 ID:???
>>29 だから主力部隊に追いつかないうちに潰れて、後方部隊で美味しく食べたんだろ。
32 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:05:24.79 ID:???
33 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:05:28.08 ID:???
>>30 山道で動かなくなって、兵隊数人がかりで押したりで負担がすごく重くなったという
手記とかはかなり出版されてるが。
34 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:06:36.44 ID:fB8OM5fU
>>31 確かに佐藤はその可能性が高い。
佐藤はまったく戦わず、続々と届く牛だけ食って休憩していたようなもん。
35 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:07:59.92 ID:???
>駄牛を批判するなら と >駄牛を全く使わないほうが結果が良かったという >根拠を示してくれ。 のつながりがない そもそも普通の手段で補給したほうがいいに決まってるし。 普通の手段では補給できないような作戦だったらやらないほうがマシ。
36 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:08:32.15 ID:???
37 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:08:32.73 ID:fB8OM5fU
>>33 そんなもん大変だといえば何だって大変で
いくらでも大げさに言えるわ。
38 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:09:34.97 ID:???
>>37 じゃあ、役に立ったというソースくらい出せよ。
39 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:10:48.47 ID:???
>>37 なにが大変かというと1線部隊の進撃についていけないからだろw
まぁインパール作戦が補給のために後退していい作戦とは
しらなかったなw
40 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:12:02.04 ID:fB8OM5fU
そもそも当初計画の1ヶ月そこそこでの攻略戦では 牛なんか必要ないわけで、万が一作戦が長引いた場合の 保険だったわけだ。牛は。 牛があったから、それが可能で長期戦になってしまったといえる。
41 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:14:11.98 ID:???
土足には作戦の本質を見抜く目が無いw
42 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:15:03.66 ID:fB8OM5fU
>>39 太平洋戦争では贅沢なんだが?
太平洋戦線では、牛では役に立たない、
なんて贅沢な文句なんか言ってたらぶっ殺されるわw
43 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:15:56.16 ID:???
牟田口が牛を口実に出来もしない長期戦やらかしたといいたいのかw
44 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:16:28.23 ID:???
>>42 足手まといの牛なんか贅沢でもいらないでしょ。
スピード命の短期決戦じゃなかったのか
45 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:17:29.15 ID:???
>>40 インパール作戦の兵棋演習の時に補給はどうするのかと聞かれて、
割れに50頭の牛がありと牟田口が堂々と言い切ったんだが。
46 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:17:36.43 ID:fB8OM5fU
>>43 作戦を延期したのは参謀本部を含めた上層部で
牟田口の判断ではない。
47 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:19:43.25 ID:???
>>46 その判断に一言も言わなかった牟田口がどうかしたのか?
48 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:20:13.21 ID:???
>>43 相変わらず土足は擁護のつもりで背中から撃つなw
49 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:21:10.60 ID:fB8OM5fU
50 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:23:36.86 ID:???
>>49 では再三佐藤に軍命を無視してディマプールへ行かなかったとかいってるのはなにかね?
しかも俺が言っているのは、軍命が出る前に
一言も言わなかった牟田口がどうかしたのか?ということなんだがw
出てしまった命令に逆らわなかったから佐藤が無能、
出る前の命令に従ったから牟田口に責任がないというなら
単に牟田口が無責任能力者であったというだけですね。
51 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:24:49.94 ID:fB8OM5fU
インパール作戦の補給が特別悪いなら 批判されてしかるべきだが、実際には 太平洋戦争の作戦で相対的に比較したら、最も優秀な部類。 だから批判には値しない。 無責任な人間ほど、軽々しく人を出来るんだろうがなw
52 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:25:02.81 ID:???
牟田口は長期戦に備えて牛を準備してたのかw これはケッサクだw
53 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:26:32.63 ID:???
>>51 補給計画の足を引っ張ったのは牟田口だけどなw
54 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:27:31.32 ID:???
55 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:27:47.98 ID:fB8OM5fU
>>53 足を引っ張ったのは海軍だろ。
海軍によって何もかもが、悪いほうへ進んでいる。
56 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:28:09.70 ID:???
>>51 特別に悪いよ?
太平洋の作戦に比べても。
辻が無理にやらせたポートモレスビー並なんだから。
57 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:30:25.74 ID:fB8OM5fU
>>54 短期決戦だろうが補給は継続して必用何だが?
海軍の場合は、先の補給など全く考えないけどなw
失敗したら、玉砕せよw
海軍はそれで終わりw
58 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:30:38.17 ID:???
>>55 そういうことを言う時はきちんとソースを出して物をいってくださいね。
59 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:32:25.11 ID:fB8OM5fU
>>56 >辻が無理にやらせたポートモレスビー
そんな話しに、誰がだまされるかよw
60 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:34:31.47 ID:???
>>57 >短期決戦だろうが補給は継続して必用何だが?
牛じゃむりだけどなw
61 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:35:06.85 ID:fB8OM5fU
計画が杜撰で玉砕した作戦ばかりなのに それが批判されず 被害を出しながらも玉砕で終わらせず、撤退した作戦が批判されるとは まったくおかしな話だな。
62 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:35:29.70 ID:???
>>59 今のところ土足のヨタ話に騙されてないのだがw
63 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:35:57.07 ID:Xk8z3LxF
作戦云々より牟田口は人柄というか人格は最低じゃないか? 死ぬ前に息子に葬式で参列者に自身の思いを書いた紙配るように言ったはいいが… あの内容じゃそりゃ元部下もキレるわなwww
64 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:36:59.11 ID:???
>>57 その短期決戦に間に合わない牛を使ったのが問題だという話じゃないのか?
しかも輜重部隊が馬の代わりに使ったわけでもなく
短期決戦に使うべき兵を牛の世話に回してるんだぞ?
牟田口は先の補給どころか目の前の戦闘も全く考えてないのかw
65 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:37:17.67 ID:???
>>61 まったくだ撤退した佐藤師団長の判断は正しかったねw
66 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:37:38.04 ID:???
>そんな話しに、誰がだまされるかよw 有名な話ですがなにか?
67 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:39:47.39 ID:fB8OM5fU
>>63 佐藤がバカだったという話しだろ。
真実を語った牟田口は、間違ってはいないw
68 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:41:03.57 ID:???
>>67 軍命に逆らえないのに命令に従った佐藤がバカであると牟田口が言ったわけですかw
元高級軍人としてその程度のことも分かってなかったというのは間違いなさそうですね。
69 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:41:04.40 ID:???
>>63 「今ものうのうと生き恥を晒しておる連中は今すぐ陛下と英霊に詫びて腹を切るべきである!キリッ」
…なら自分自身は(笑)
70 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:42:24.90 ID:fB8OM5fU
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命www 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
71 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:42:28.20 ID:???
72 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:43:11.03 ID:???
73 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:44:22.46 ID:???
>>70 うんうん、軍命に逆らえないなら佐藤が死んでも
後任の軍人も逆らえないはずなのがわかりませんか?
74 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:50:21.70 ID:fB8OM5fU
イラワジ会戦 ・メイクテーラ戦終盤の会議において、未だ攻撃の意思を有していた田中参謀長に対し、 「敵戦車1両を破壊するのに火砲1門と人員50名の犠牲とを必要とする。 したがって残存約100両の戦車を破壊するためには約80門の火砲と5千の人員を補充しなければならない。 それまでにしてなお、作戦を継続し、メイクテラ奪還を強行しなければならぬかどうか、方面の真意を承りたい」 さすがの田中参謀長も折れたという。
75 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:51:52.27 ID:fB8OM5fU
上記の発言は辻の発言だということ。
76 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:54:56.70 ID:fB8OM5fU
>>73 佐藤は2度までも抗命している。
こんな奴は軍人ではない
77 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 22:58:45.88 ID:???
>>69 要約すると
戦に負けた時点で戦陣訓に則りその場で腹を切るべきだ、生きてるやつは今すぐ切れ
だから...
いやさすがに認知症だったんだと思いたい...
78 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:03:25.53 ID:???
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の指弾は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
79 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:05:35.04 ID:???
>>76 >こんな奴は軍人ではない
不可能な命令を出しておいて抗命もなにもないもんだ。
運転手もなしに素人に車を動かせとか、
補給も送らずに現地を固守しろとかいわれなきゃそんなこたないわw
80 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:06:38.02 ID:fB8OM5fU
スリム中将の佐藤評 ■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275 日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは 彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する 攻撃に投じた。 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から 救われるべきことも知らなかった。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
81 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:07:54.29 ID:???
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の指弾は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
82 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:12:01.99 ID:fB8OM5fU
83 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:13:21.98 ID:???
そうだな、研究者として言えば スリムなんか相手にならんくらいスウィンソンの方が上だからなw
84 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:14:18.18 ID:F0DLZCQE
>ビルマ牛は水牛だから山岳戦の運搬に使える つまり、あの辺じゃ山頂でも同様の環境の生き物のワニに食われたりする訳だ。大変だの。
85 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:16:40.57 ID:F0DLZCQE
そんな天然ジュラシックパークみたいな所を歩いて行けって言い出す牟田口は基地外。
86 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:17:58.68 ID:fB8OM5fU
>>84 スウィンソンを除き、他のみんなが
佐藤はバカだと言ってるんだから
バカなんだろw
87 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:20:47.75 ID:???
>>82 スウィンソンはスリムにも会って話を聞いているがね。
>スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を
>出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が
>そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは
>しない」といった、
牟田口は素人だねw
88 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:21:35.54 ID://qEkYvB
80数レスを通して、攻勢防御の中身は悪かったことで方向性は一致
89 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:23:12.45 ID:fB8OM5fU
>>88 牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
90 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:25:36.07 ID:fB8OM5fU
>>87 だからその認識が甘かったと
スリム地震が著書で自分の失敗を認めてるんだが?
91 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:26:09.47 ID:???
>>88 ていうかんなこたぁ常識も常識で今更再確認する必要すらないレベル
土足がそれに意味不明な反論にすらなってないなにかをぶつけてるだけで
92 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:26:50.09 ID:fB8OM5fU
>>87 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
93 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:27:13.15 ID:???
スウィンソン以外はほぼ当時こう思っていたという回想録やその時の報告書で 後になって日英両方の資料をまとめた人間がこういっているというのは重要だよねw
94 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:28:31.55 ID:???
>>92 命令に逆らえないはずなのに愚鈍とか言われてもこまるのではw
そもそもスリムは佐藤にそういう命令があったことを知っていて
そういうことをいったと書いているのかいw
95 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:30:08.45 ID:fB8OM5fU
>>93 戦後来日して日本側のインパール作戦を徹底調査した
スチルウェル中佐の見解。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
96 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:31:24.48 ID:WogibepT
仮にインパールを占領出来たとしても 骨と皮だけの将兵に維持出来るのだろうか
97 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:32:53.16 ID:fB8OM5fU
>>96 そんな事を言えば、太平洋戦争の全ての作戦が
そうなんだが?
98 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:36:15.88 ID:???
>>97 それを言うならアメリカと戦争したのが間違いだw
99 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:38:00.04 ID:fB8OM5fU
>>98 だからそれは海軍が悪いんだろ。
インパール作戦より百倍無謀な連合艦隊の作戦の
全てが悪いw
>>99 まあ海軍の作戦も悪かったが陸軍の作戦も悪かったなw
102 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:41:59.19 ID:fB8OM5fU
山本五十六が東条に一任なんかするわけ無いだろ。 山本五十六は、だれが何を言おうが アメリカに全面戦争を仕掛けた。 すべては山本五十六がまいた種。 何もかもこいつが悪いw
>>102 はいはいw
土足さんは行政が理解できませんでしたねw
でインパール作戦の再評価でもなんでもないですね。
逆切れしても誰も騙されませんよw
むしろ五十六一人でそこまでできるというなら すごいわ。尊敬する。
105 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:45:43.33 ID:fB8OM5fU
>>103 参謀本部、南方軍、方面軍、15軍の全てが会して
18年6月に行われたラングーン兵棋研究会において
@ビルマ防衛のために、インパール攻略は不可欠である。
Aインパール攻略は、現有勢力で十に問題なく可能な作戦である。
この二つは完全に一致した見解として
全員が納得済みの話しである。
インパール作戦に対して、それに反対意見など
当時まったくない。
ラングーン兵棋研究会においてインパール作戦が否定されたかのような
話しがあるが、事実ではない。
兵棋演習での結果は、インパールは攻略できるが
@自軍の被害も大きい
A攻略後の展望が不明確
という課題が残り
@Aの問題をどうするかが課題とされただけで
インパール作戦をすべきではない
などという話しは一切無い。
>>99 全ては土足が屑の法螺吹きで朝鮮人にすら及ばない無能なのが悪いw
土足の所為でまたもや牟田口の少ない名誉が損なわれたw
朝鮮人にソース付きで一蹴される屑の能無し法螺吹き土足くんw
>>105 そんなことどうでもいいから山本五十六の話をしようぜw
108 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:47:50.17 ID:fB8OM5fU
>>104 海軍全体が狂った五十六信者だったんだろ。
省益が全てのキチガイに無能組織の典型だな、海軍はw
>>105 しかし配下の師団長を誰一人として招集すらしなかったけどなw
命令を浸透される努力すら欠いた牟田口が全て悪いなw
第15軍司令官はその程度の事すら理解出来ない無能、と土足が
言いたいなら止めはしないがなw
またもや土足に背中を撃たれる気の毒な牟田口だなw
110 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:49:17.75 ID:fB8OM5fU
>>107 だからカルトなんだろw
妄想を信じ込む五十六信者はw
>>108 土足が社会人経験が無いってだけだなw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
例によってこれまたソースも証拠も何もないw
ま、土足の能力じゃソースの捏造すらまともに出来ないもんなw
無能土足くんw
113 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:50:07.03 ID://qEkYvB
>>89 うがったものの見方をすれば
イギリス「へぇ〜攻めてこなかったんだwバァ〜カ、悔しいだろwww」
日本@ 「おのれ牟田口!」
日本A 「なんの佐藤に山内、稲田、そしてこの山本が!」
(イギリス「ぷっw仲間割れするくらいショボイのかwww」)
>>105 >@自軍の被害も大きい
>A攻略後の展望が不明確
>という課題が残り
>@Aの問題をどうするかが課題とされただけで
>インパール作戦をすべきではない
>などという話しは一切無い。
この2つは作戦の根幹に関わるじゃないか?
∧_∧
⊂(#・д・) また最初っからかよ!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
115 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:52:06.99 ID://qEkYvB
…ということで
>>88 は攻勢防御の中身については
やはり何か悪かったかと
>>113 で思うのであります、サ―。
>>114 土足バカ妄想だと兵隊さんがビルマの土地から生えてくるんだろ。
まぁバカだから整合性とか理解出来ないだけなんだけどなw
117 :
名無し三等兵 :2012/03/13(火) 23:52:12.05 ID:fB8OM5fU
>>114 なんでも反対の口だけの
社民党のような気楽な人間だな、おまえはw
なんでも行け行けの口だけの気楽な人間というのがまさに牟田口なわけだが
119 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:19:34.46 ID:28XaGbZL
>>118 戦後来日して日本側のインパール作戦を徹底調査した
スチルウェル中佐の見解。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
120 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:22:04.83 ID:28XaGbZL
インパール作戦が無謀だというのなら 他の作戦全てがそれより無謀なわけで したがって、牟田口は批判される言われはまったく無い。
121 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:22:10.70 ID:Y0gLGDY1
>>119 イギリスにとっては一発芸としは最高に受けたでしょうけど、一発芸でしたね
122 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:23:17.25 ID:Y0gLGDY1
>>120 では盧溝橋の牟田口について近現代史板でご教授をヨロw
123 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:25:13.46 ID:28XaGbZL
>>121 だったら国民も同罪だが、戦時中の国民全てが
バカだと言いたいのかい?
124 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:29:01.62 ID:28XaGbZL
太平洋戦争で外国からいくらかでも評価される作戦は インド解放の支援でもあったインパール作戦ぐらいしかない。 インパール作戦が批判されるなら 他の作戦は全部それ以下なのだから そういう評価にならなきゃおかしいな。
>>124 当のインド人自体が土足のバカ妄想なんぞ相手にしてないなw
つまり、土足のバカ妄想は此処でも根拠なき屑妄想であったw
当選無意味な牟田口の完全攻勢は批判されるべきだし、
土足の屑捏造は唾棄すべき行為w
ま、土足は「在日」にすら及ばない無能だから今日も今日とて
牟田口の背中を撃ちまくる訳だwww
126 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:35:34.85 ID:28XaGbZL
バカ作家がいくらわめこうが インパール作戦はいずれは評価される運命にある。 冷静に相対的に分析と評価をすれば、そういう結論しかない。 先は見えているw
127 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 00:38:09.44 ID:Y0gLGDY1
>>124 ビルマやフィリピンなんかは独立なんてむずかしかったのは放置ですかいッ
>>125 チャドラボースぐらいだろう
彼らは自分たちで結局は独立を勝ち取ったわけだしさ、それでいいじゃないか
>>126 屑土足が幾ら喚こうが土足が喚いている時点で既に評価は最低w
何しろ屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんに褒められるようでは
牟田口も心外だろうw
牟田口をほめている事自体も法螺になるからなw
屑の法螺吹き能無し朝鮮人未満土足くんw
>>127 土足はチャンドラ・ボースの功績すら盗み取る屑だからw
まあそれに関しては土足に限らず酷使そのものにそういう傾向あるけどね >功績を盗み取る
>>120 うんにゃ、んなこたない。
太平洋の飢餓は補給に失敗した作戦であるが、
インパールはそもそも補給の見込みすらない作戦なんだからw
>冷静に相対的に分析と評価をすれば、そういう結論しかない。 片方を命令を無視しなかったと非難して 片方を命令に従っただけだから責任がないというのが どう冷静に相対的に分析と評価した結果なんだ?
133 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 01:03:31.56 ID:28XaGbZL
歴史家のエリック・ホブズボームは、 「インドの独立は、ガンジーやネルーが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動によるというよりも、 日本軍とチャンドラ=ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、 インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた」としている[6]。
これらインド国民軍将兵の裁判によって起こった一連の事件はインドが独立を勝ち取る大きなきっかけとなった。 WIKIをコピペするならきちんとしましょうねw
ああ、つまりボブズボームは インドへ進攻したインパール作戦が無惨な失敗におわり 日本軍がインド国民軍を犠牲の羊に捧げたことによって インドの独立がもたらされたと言ってるのに過ぎない。 だってインパール作戦はインド解放なんて目的にしてないんだものw
136 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 01:36:57.32 ID:28XaGbZL
だんだんとインパール作戦を批判するのは 左翼や在日とか、口だけの支離滅裂な平和ボケとか そういったバカしかいなくなってきたなw こういった愚かなアホに批判されればされるほど、 もはや勝ったも同然w
137 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 01:44:00.06 ID:28XaGbZL
左翼や在日のバカはいいから 保守的な立場をとる人間から インパール批判をしてもらいたいもんだ。 オカマの腐ったような人間ばかりと議論しても 議論にならんw
138 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 01:48:13.67 ID:Y0gLGDY1
>>136 どこに左翼的な要素があるかは分からんな
インド独立を持ち出したのは貴兄の側だし、平和ボケ要素が見当たらん
ビルマの件はまず辻がビルマ軍の弾くらったときにちょっとばかり反省している内容だしな
最後に味わったのは日本の弾だったと自嘲しているあたりで。
ところで、>もはや勝ったも同然w
極左でも極右でもそういうことにはやけに拘泥するやついたなぁと回想
議論にならんと思うんだったらこんな駄スレを5も6も建てずに どっかで壁に向かって喋ってろよ
女の腐ったような、という言い回しはあるが、オカマの腐ったようなとは言わんな さすが土足日本語も怪しい
>>136-137 例によってこれまたソースも証拠も何もなしw
オカマの腐ったとやらにすら一蹴される屑の能無し法螺吹き土足くんw
勝ったとか抜かす割りにはソースが出てくるとコソコソ逃げ回るか
バカコピペに逃げ回るw
その卑怯で無様なさまは牟田口すら呆れる屑レベルwww
142 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 02:17:24.56 ID:Y0gLGDY1
>>139 138だがそれは少しかわいそうだ。中にか新しい軍事的なり歴史的発見の可能性
ということもあり得る訳で、孫引きばかりだとうがなんだろうがその芽は潰してはイケナイと思うよ。
例の近現代史板で
>兵站が尽きる前に勝利するのが電撃戦なわけで
いや、それは浸透襲撃の際に考慮する手持ちの物資についてだろとは思ったり、
>【鬼謀】牟田口廉也中将を語ろう【聖将】
というならインパール以外の褒めるところもと思う訳ですよ。
143 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 02:27:26.92 ID:Y0gLGDY1
そういうことで今後の土足に期待だなといつも思ってはスレに寄ってる
>>143 ソースをちゃんと出せるかね?w
まぁ無理だろうがね。
大体知識が無い所為でシンガポール戦は土足には語れんだろうしw
騙りはするだろうがw
145 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 02:41:02.63 ID:Y0gLGDY1
>>144 近現代史スレでは盧溝橋は?海外駐在時代は?
WW1を近代戦に対する危機意識を持つ派閥(バーデンバーデン云々)
の流れを組むはずなのになんで?
…と振ったけど全くスル―だったなw
146 :
名無し三等兵 :2012/03/14(水) 02:43:12.37 ID:Y0gLGDY1
という訳でまたきます。おやすみ。
147 :
名無し三等兵 :2012/03/15(木) 00:51:34.39 ID:JOKu5nXu
おや、今日は何もなかったのか。 おやすみ。
148 :
名無し三等兵 :2012/03/15(木) 14:48:55.31 ID:8o+rrXll
電撃戦って中央ヨーロッパ以外で成立しない戦い方だよな 交通網の整備された平野で素早く敵の中枢を制圧 いわば戦わずして勝つ、戦なのに それを未開の熱帯モンスーン気候帯でやるとは
いや、電撃戦は別に地形とはあんまり関係ないのだがw 相手より機動力で上回れば同じ条件でも成立可能。 むしろ問題はスルーした敵を拘束する部隊ももたずフリーハンドのまま、 浸透部隊には補給も増援も与えられない単なる敵中で孤立状態、 これで電撃戦が成立するようならそのほうがびっくりする。
>>149 ああ、ソ連相手にそんな戦いを仕掛けた某第三帝国があったなw
機動力の根幹である戦車部隊を、砲兵火力で撃破されてタイフーン作戦失敗。
>>149 >電撃戦は別に地形とはあんまり関係ないのだがw
マンシュタインが描いた装甲部隊の新しいルートは斬新かつ劇的なものであっ
た。装甲兵力の大半をA軍集団に配備させ、これまで大部隊の通過が不可能と
考えられていたアルデンヌの森林地帯を縫って進み、ムーズ川を渡る事が出来
たとしたら、そこから先は装甲部隊にとっては理想的とも呼べる見通しのいい
広々とした平坦地が続くばかりであり、しかもそれがそのままパリ、或いは海
峡地帯までずっと続いているのだ。
ソ連の泥濘の中でも「機動力」は関係なく発揮できましたか?
ミリヲタwwww何と軍事に詳しいことwwww
>>149 氏の
>電撃戦は別に地形とはあんまり関係ないのだがw
の言葉尻にのみ反応しているようだけど電撃戦の本質は
心理的ダメージにより物的な損害を与えることだから、
地形とはあんまり関係ないという言は間違っていない。
むしろ険峻な地形はチョークポイントが発生しやすく、
本質的な電撃戦に向いている。インパール作戦にしても
英軍を迂回による包囲、退路遮断により士気崩壊させることに力点を置いている。
>>151 >ソ連の泥濘の中でも「機動力」は関係なく発揮できましたか?
相対的な問題に過ぎない。ソ連のT−34は泥濘に強かったし、
現代では空中機動という方法がある。
iインパール戦の英軍も空中機動力により日本軍に勝利している
153 :
名無し三等兵 :2012/03/15(木) 19:27:43.17 ID:2WQkS+er
*************【 急 募!! 】************* 仕事内容 : インパール作戦 (主ニ牛ヤ羊ヲ連レテノ進撃、詳細文書有) 就労時間 : 終日 勤 務 地 : 印度 (インパール地方) 給 与 : 応談 (戦果ニ応ジテ賞与アリ) 採用条件 : 酪農家、畜産技能所持者ヲ優遇ス。 動物ヲ嫌ウ方、菜食主義ノ方ハゴ遠慮クダサイ。 兵站ニ興味ノナイ方。 人肉食不問 申込み先 : 大日本帝國陸軍 (担当:牟田口)
>>151 >ソ連の泥濘の中でも「機動力」は関係なく発揮できましたか?
相手のソ連軍も泥濘の中で行動するので
相対的に相手より早く動ければ「機動力」は関係なく発揮できるよ?
フランス軍がきちんと機動力を発揮するような体制になっていたら
広々とした平坦地とやらでどうやってドイツは機動力を発揮するのかね?
味方が機動力が発揮しやすい場所は敵も発揮しやすいし、
そうでないところはそうでないって
当たり前のこといってるだけのことなのにそういわれると困るのだが。
電撃戦が語られるとき、黄色作戦がドイツ軍にとっていかに戦力的に危ない橋を渡っていたかは語られない。 はっきりいって博打もいいとこ。薄氷の勝利。
156 :
名無し三等兵 :2012/03/15(木) 21:26:46.28 ID:6rPaERmF
熱帯でも山岳でも電撃戦はできる、ただしビルマの日本陸軍にはその能力は無かった。 つまり、師団長が誰でも必敗の作戦がインパール作戦。 その証拠に、牟田口が直接指導しても既に準備済みの陣地は抜けなかった。
>>156 そのとおり。
英軍はアドミンボックス(円筒陣地)と空中機動、空中補給により
心理的かつ物的にも持ちこたえるえることができるようになった。
火力が不足している日本軍はもはや勝つための条件が喪失してしまった。
もしその状況の変化に気がついた戦闘指導ができたなら
牟田口も名将の仲間入りができただろう。
>>157 そして、それが牟田口に理解出来ていたならば、早めの防勢転移を
はたして遅延防御の為の縦深陣地を築く程度の時間的な余裕は
取れただろう。
その意味で、「精神的硬直性」に囚われていたのは実は牟田口だった、
と言うオチになるよな。
この事一つをとっても土足の思考力が如何に単純で硬直しているか
が良く判るのであるw
159 :
名無し三等兵 :2012/03/15(木) 23:24:22.41 ID:JOKu5nXu
今日は自由闊達な議論で嬉しいのなんのw
土足は、多分、攻勢防御という戦理を知って鬼の首を取ったように
喜んだだけというのが真相ではないかと思うよ。
>>157 激しく同意するぜ。
チャドラボースを連れていかなければプロパガンダの上では柔軟性もあった気もするよ。
牟田口もジンギスカンなんて言っちゃったから引っ込みが聞かなくなったんだろう。
>>159 いや、「攻勢防御」って字面みて飛びついただけで、本質は何も
理解出来てないよw
いつもの事だけどな。
そもそも「攻勢防御」なんて元々の大陸指の時点で方針として
示されている訳で、ちゃんと書いて有る物を読んでいたら今更
「攻勢防御」に飛びついたりはしない。
151を見ても判る通り、土足の事象掌握力は薄っぺらの上に
安直だ、と言う事が良く判るのさ。
まあ、東条の思いつきで連れて行っただけで インドへの工作などの事前準備を全くやってないから 当然インド兵の反乱とか支援はまったく起こらなかったわけだしな。 捕虜になって戦闘力を失ってから始めて国民軍が参加していたことを知ったような連中が大半じゃあるまいか。 牟田口が期待するのは自由だがそれを実現するための努力を 全く払ってないんだから世話ないって話だよ。
あほ
163 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 08:10:56.69 ID:jPoPwIxQ
牛や豚を伴った電撃戦を熱帯のジャングル地帯で敢行した 牟田口の勇気は賞賛に値する
164 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 08:19:55.02 ID:uJ1/+cG3
165 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 08:45:13.12 ID:RBcg7/sB
正しい電撃戦なら、佐藤が北で何をやってようが関係なく牟田口はインパールに突入できる。
166 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 09:12:01.86 ID:RBcg7/sB
ディマプールがフリーでも何もできないうちに、神速をもってインパールを衝く。 それが正しい電撃戦。 それは佐藤を当てにしてる時点で既に失敗してるのです。
電撃戦を素早い作戦とか思ってる段階で 正しいとかいう言葉を使う資格はありませんよw
ブリッツクリークと電撃的進撃を混同しているんだよね。
>>159 どうも牟田口は精神的に異常をきたしていたように思える。
「盧溝橋で一発撃ったは」や「3発撃てば英軍は降伏する約束に」
など正気とはとても思えない。
対峙している敵部隊に何の手当も行わず、 火力を取り上げた軽装備の部隊だけ 敵中に孤立させるのを電撃戦とかいわないってだけの話だなあ。 電撃戦を敵の後方に素早く回るだけの戦闘方法だとでもおもってるんだろか。 敵は空中経由の補給と無線連絡によって統制が取れてフリーハンドなんだから 迂回部隊が袋だたきに遭うだけの話だって言うのに。
171 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 11:46:35.20 ID:jPoPwIxQ
空軍の支援の無い電撃戦っていうのも珍しい さすがは牟田口
>>171 ドイツ軍も同じことやってバルバロッサ失敗したわけだが。
砲兵は進撃についていけず置き去りになり、
航空部隊は激しい制空戦と寒冷のために消耗し尽くし、
頼みの戦車部隊もモスクワ前面で壊滅。
まともな火力がなくなったドイツ軍は、旧態依然の歩兵攻撃でソ連軍の陣地を攻撃して、普通に撃退されてしまった。
173 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 20:28:05.44 ID:jPoPwIxQ
バルバロッサは少なくとも制空権は確保してたよな
174 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 20:29:07.48 ID:zdfTHU91
電撃戦というからには自動車化や馬など徒歩ではない進撃をして欲しいもんだよ ブルドーザーで密林を切り開くとか…
175 :
☆☆☆ :2012/03/16(金) 20:44:12.43 ID:ey5VZMJh
たかがここのバカ軍ヲタが何をほざこうが インパール作戦は予定通り進めば、4月中に成功していた可能性が高い。 インパールを防衛する第四軍団で、現実にインパール防衛の指揮に直接携わっていた 第四軍団参謀アーサー・パーカー中佐の見解では 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。 宮崎将軍が、コヒマに一部を残し、主力を持ってインパール攻撃に参加した、カングラトンビに転じていた方が望ましかった、 と考えておられることも小職は存じております。彼は良い点をついております。 貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。」 そして連合軍側の人間の見解は、基本的にみなほぼ一致している。 だったらこれらの想定外の事さえ無ければ @稲田の妨害による作戦開始1ヶ月の遅れ。(ウィンゲート空挺兵団の侵入前に先制できた) A15師団の1個連隊相当の兵力削減 B柳田師団の意図的な退路解放、統制前進 C佐藤師団のインパール攻略1個連隊移管命令の拒否、抗命 Dたいした脅威ではないウィンゲート空挺兵団の陽動に引っかかり、それへ航空兵力を注ぎ込んでしまった。 このような失態さえ無ければ、普通にインパール作戦は 難なく成功していたというのが史実。
176 :
☆☆☆ :2012/03/16(金) 20:46:45.14 ID:ey5VZMJh
訂正 × @稲田の妨害による作戦開始1ヶ月の遅れ ○ @稲田の妨害による作戦開始2ヶ月の遅れ
それらの妨害が無くてもパーカーのいうインパール撤退なら 彼らの補給力が撤退に使われてしまい15軍の手に落ちないんだから インパール作戦は失敗だって何度言われれば理解できるんです?
178 :
☆ :2012/03/16(金) 21:06:16.97 ID:ey5VZMJh
>>177 おまえアホか?
インパールを攻略すれば、インパール作戦は成功何だが?
そして連合軍が一旦インパールを放棄すれば
二度と奪還することは不可能。
それはインド側から車両が通れる道は1本しかなく
インド側からの攻略は絶望的な地形だから。
179 :
☆ :2012/03/16(金) 21:08:57.44 ID:ey5VZMJh
インパール作戦を批判している人間は ハッキリ言ってバカしかいない。 とにかくインパール作戦は悪だと ひたすら支離滅裂な批判をしているに過ぎない。
180 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 21:10:39.88 ID:zdfTHU91
>>175 脳内で完璧でも予定通りにはいかなかっただろ?
そういう不確実性も考慮すべきところまでは考えが及ばなかった
つまり作戦が硬直化していたというのは「失敗の本質」等でも既出
181 :
☆ :2012/03/16(金) 21:16:52.47 ID:ey5VZMJh
>>180 想定外の事態には牟田口では対応できないわけで
そういった場合、南方軍が当たらなくてはならないが
なにもやらなかったから負けたんだろ。
伊藤 正徳も言っているが、軍が(南方軍)が本気で
インパール作戦に取り組んでいたななら、インパール作戦は
成功していたと、これは関係者の多くがそういう見解をしている。
182 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 21:19:51.19 ID:zdfTHU91
>>181 それはつまり“牟田口一人は正しかったが他は皆ダメだった”
という意味を持つからそのような統帥では成功はおぼつかないのが必定
183 :
☆ :2012/03/16(金) 21:23:22.81 ID:ey5VZMJh
連合軍はマウントバッテンが緊迫した危機の時 柔軟に対応し多くの予定を変更し、第四軍団を支援する 追加の兵力を次々と送った。 それに対し南方軍は何も対応せず、15軍牟田口に丸投げのまま 放置した。 これで負けるのは、当たり前の話。
>>181 土足脳内バカ妄想じゃ伊藤が何を書こうが成功の見込みなぞないなw
土足の大好きなアーサー・スウィンソンも「河辺を説得してでも佐藤に支援を付けて突進させるべきだった」
と言う意味の事を書いてるからな、原文でw
軍司令官の立場に有りながら出来る事を何もしていないのは土足屑妄想以外では
「責任回避」というんだなw
>>178 >それはインド側から車両が通れる道は1本しかなく
>インド側からの攻略は絶望的な地形だから。
インパールは盆地なので一本道で迂回も不可能なら
周りの大地に砲兵陣地を配置するだけで落ちますね。
それでなくとも制空権もないので爆撃くらい放題だってのに。
本当にアホだな。
つか一本道なら攻略できないっていうなら古今東西落ちる城はねえよw
サイパンの陣地もおちませんよねw
陣地への正面攻撃って一本道を通って行うんですが絶望的ですか
つかさ〜兵力も火力も補給も触れずに 一本道で攻略が絶望的っていうなら 盆地であるインパールに英軍が籠もったら絶対に落ちないじゃない。 部隊を3つに分けてしまえばそれぞれ一本道なんだからw
187 :
☆ :2012/03/16(金) 21:36:41.07 ID:ey5VZMJh
このスレを見れば インパール作戦を批判している人間は バカしかいない事がよくわかるであろうw
コヒマからの一本道とやらも周囲の地形からみて割と平坦で インパール前面で1キロくらいの平地の真ん中を通って居るんだが 地図も見ないで一本道だから攻略は絶望的とかいってたのか? それなりの兵力・火力差があればこの程度ならそれほど時間もかからんぞ? 制空権もなく補給もないんだから。
>>187 お前の言動をみるとバカだとよくわかるけどなあ。
一本道だから攻略は絶望的とか
それならそもそもインパール行く必要皆無だからなあw
ビルマ国境は一本道だし
190 :
☆ :2012/03/16(金) 21:44:44.36 ID:ey5VZMJh
>>188 バカかおまえ?
宮崎はたった1個連隊で、コヒマ街道を進もうとする
連合軍の有力な機械化部隊を
ずっと最後まで食い止めてるんだが?
>>190 バカかお前は?
宮崎連隊は佐藤師団の一部だ。
192 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 21:51:11.23 ID:zdfTHU91
>>183 河辺と牟田口の関係がどうもうまくいかないことを暗示させる内容ですね。
これは一体なんのフラグになるんでしょうかね?
つか撤退戦の時と勘違いしてるだろおまえ?
194 :
☆ :2012/03/16(金) 21:54:43.00 ID:ey5VZMJh
宮崎が指揮する1個連隊は 補給も航空支援も無いにもかかわらず 戦車で突破しようと連合軍をずっと封鎖している。 撤退命令が出なければ、いつまでもコヒマ街道は封鎖してただろ。 それだけコヒマ街道は、封鎖するに適した地形だという証拠。
>>194 スウィンソンの「コヒマ」には佐藤師団長がアズスラ高地周辺での
徹底抗戦を意図してたと書いてある。補給を送らずに撤退に追い込んだのは
牟田口。アンタ相変わらず大田本しか読んでないだろw
196 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 22:02:25.81 ID:zdfTHU91
>>173 緒戦の内はね。
最後には三倍もの差がついている。
1 :名無し三等兵:2007/06/28(木) 15:51:22 ID:???
ソ連側資料によれば、11月14日から12月5日までの期間、赤軍航空隊は西部方面戦区で
15903回の出撃を行ったが、これとまったく同じ期間に同じ地区で確認されたドイツ機の上空
通過は3500回であった。もちろん、すべての上空通過が確認されたわけではない。後に押収
されたドイツ軍の参謀資料からすると、ドイツ軍のパイロットたちは11月末に平均して1日
240回発進していたと推察できる(これに対してソ連軍パイロットたちは760回の出撃で応え、
敵の約2倍の航空機を有していた)ドイツ軍の対ソ侵攻後初めて、赤軍航空隊はルフト
バッフェよりも稼働率を上げて活動するようになっていた。ドイツ第4戦車集団の戦闘
行動日誌は上空の様子を何とか説明付けようと試みている。
―「赤い首都はその多数の幹線道路・鉄道とともに前線のすぐ後方にある。敵は『地の利』
に恵まれている。ソ連空軍は格納庫や修理所、モスクワの飛行場を持っているが、ドイツ機
は野戦飛行場の雪原に立ち、悪天候の影響をすべて耐えねばならぬのである」
11月18日に西部方面軍戦区の右翼に第6戦闘航空軍団の主力が基地を移し、さらに1日
おいてそこに長距離爆撃航空軍の1個師団が投入された。上空ではソ連空軍が明らかに優位
にあったことをドイツ第9野戦軍の戦闘活動日誌も認めている。
―「敵空軍再び我が軍進撃部隊を爆撃し、銃撃しているが、ドイツ戦闘機部隊は今にいたる
も地上部隊の上空援護を保障できないでいる」
http://members.at.infoseek.co.jp/utidayuki/moskow.htm モスクワ上空の戦い 知られざる首都航空戦1941〜1942年
>>194 弾薬もなしにいつまでも封鎖できるんですかw
The Japanese had reorganised their forces for defence.
Their Left Force under Miyazaki held Kohima Ridge with four battalions.[36]
the divisional HQ under Sato himself and the Centre Force under Colonel Shiraishi held Naga Village with another four battalions
(中略)
On 4 May, the British 5th Brigade secured a foothold in the outskirts of Naga Village but was counter-attacked and driven back.[38]
*佐藤の守るナガ村への攻撃は失敗しておりますなw
On the same day, the British 4th Brigade, having made a long flank march around Mount Pulebadze to approach Kohima Ridge from the south-west,
attacked GPT Ridge in driving rain and captured part of the ridge by surprise, but were unable to secure the entire ridge.[39]
Two successive commanders of British 4th Brigade were killed in the subsequent close-range fighting on the ridge
あれ、宮崎の守るコヒマの尾根奇襲で部分的とはいえ落ちてますよ?
英語のバトルオブコヒマのWIKIから転載ね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Kohima 宮崎の一個連隊w
だいたい宮崎が名将と謳われるようになったのは撤退戦のときのことだと思ったがなあ。
193は190宛
さて重要なことなので再度書くか 南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし @防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して A「インパール」付近東北インドの要域を占領確保し Bしかつ海軍と共同速やかにビルマ南西海岸方面に おける反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし @の段階で失敗している以上Aだけ達成しても 軍事的意義はない。 勿論牟田口が大将になるためにAだけ実行しようと したというのは同意。
>>200 因みに、南方軍命令レベルですら「当面の敵を撃破し」と書いている
だけで、敵の部隊を撃滅せよ、とは書いてなかったりするw
土足はそもそも「撃破」と「撃滅」の意味する事すら理解出来ていないがなw
こんなところからも土足のオツムの硬直性が良く判るのであるw
方面軍命令なんて、末期には達成不可能な過大な目標が掲げられてるよw 作戦目的達成したの一号作戦ぐらいだよ。
>>201 「撃破」と「撃滅」の区別というのは本職でも理解を問われる。
CGSの戦術口頭試験で必ず出題されるようだよ。
だから土足には絶対に理解できないのは言うまでも無いw
>>198 撤退戦が始まるまでに宮崎支隊は死傷者が3000人を超えており支隊がほぼ全滅状態。
でもって、佐藤師団長に増援を要請したが、そのまま攻撃につぎ込むと拒否されて、撤退開始時に
初めて後衛戦闘のため1個大隊を増援され、その兵力で有名な撤退戦を行ってる。
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命www 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
>>205 一次ソースはどうした、屑の法螺吹き能無し土足くんw
土足屑捏造のバカコピペで証明できるのは土足が無能で屑の法螺吹き
朝鮮人未満の役たたず、と言う現実だけだぞwww
何しろ日本語に翻訳された文章の矛盾すら理解出来ない能無し土足には
原文を探すなんて無理に決まってるがなw
佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。彼の師団は再起 不能なまでに破砕された。火力は英軍より劣り、制空権もなく、増強兵力 は1兵すら送られことなしに、彼の防御戦は偉大なまでに見事であった。 コヒマ全域を占領することはついにできなかったが、彼は牟田口が インパールをたたく2ヶ月という時間を提供した。しかもなお、 インパール路はかれの力で阻絶されている。 どの将軍がこれ以上のことができるだろう。 アーサースウィンソン「コヒマ」 つまり補給しなかった牟田口が悪いw
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の指弾は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
>>205 それは命令されてのことだったという指摘にまともに答えられないのにコピペして
誰か騙せると思って居るんですか?
それとも意味のない念仏なんですか?
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命wwwwww 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
たかがここのバカ軍ヲタが何をほざこうが インパール作戦は予定通り進めば、4月中に成功していた可能性が高い。 インパールを防衛する第四軍団で、現実にインパール防衛の指揮に直接携わっていた 第四軍団参謀アーサー・パーカー中佐の見解では 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。 宮崎将軍が、コヒマに一部を残し、主力を持ってインパール攻撃に参加した、カングラトンビに転じていた方が望ましかった、 と考えておられることも小職は存じております。彼は良い点をついております。 貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。」 そして連合軍側の人間の見解は、基本的にみなほぼ一致している。 だったらこれらの想定外の事さえ無ければ @稲田の妨害による作戦開始1ヶ月の遅れ。(ウィンゲート空挺兵団の侵入前に先制できた) A15師団の1個連隊相当の兵力削減 B柳田師団の意図的な退路解放、統制前進 C佐藤師団のインパール攻略1個連隊移管命令の拒否、抗命 Dたいした脅威ではないウィンゲート空挺兵団の陽動に引っかかり、それへ航空兵力を注ぎ込んでしまった。 このような失態さえ無ければ、普通にインパール作戦は 難なく成功していたというのが史実。
>>211 そのたかが軍オタになんら反論できないのは誰でしたっけ?
>>210-211 屑の法螺吹き能無し土足がバカ妄想を幾ら喚こうがインパール作戦に
成功の目は全くなかったw
しかも牟田口の思考の硬直性故に、有力な敵部隊に遭遇した後も防勢
転移を行わず無為に兵力をすり減らしたw
その上軍司令官職に有りながら上位の軍司令部に中止上申も出さず
「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」
と書き残す始末w
これ全て牟田口の責任であるw
土足は無能故にまたもや牟田口の背中を撃ちましたw
土足と言えば捏造改竄と駄法螺と屑妄想以外何もない無能だからなぁw
牟田口も迷惑な人間に擁護されてその意味では気の毒だw
まあ、いいけどアーサーパーカーは補給なしでもインパールを保持できるといってるのかいw
215 :
☆ :2012/03/16(金) 23:24:00.70 ID:ey5VZMJh
日本はアメリカに戦争なんか仕掛けず 陸海軍は全力でアジアの英軍を撃滅しインド独立を 目指すべきだったわけで、開戦前の国の方針でも そうなっていたはず。 これは理にかなった当然の策だったわけで インパール作戦もそれに沿っている。 だから海軍こそが悪いのだという事実が知れ渡ったら 困るバカ作家などアホ連中が 必至でインパール作戦を批判して扇動している。 これが事実であろう。
その方針を実行しようとインド洋作戦を提案すると陸軍が潰し、 じゃあもう一方の豪州作戦をと提案すると陸軍が潰したわけですがw
217 :
☆ :2012/03/16(金) 23:33:04.87 ID:ey5VZMJh
>>216 海軍が真珠湾奇襲なんかやった時点で
終わってるだろ。
アメリカと総力戦で戦わなくてはならなくなってしまい
アジアと太平洋で米英に戦力を割くような
日本はそんな戦力は無い。
海軍の作戦は全て、日本を窮地に追い込む目的でやってたんじゃないかと
だれでも普通に思う。
海軍のバカさ加減は、牟田口がバカとかそんな次元ではない。
>>217 土足のバカさ加減は別に海軍にも陸軍にも関係ないなwww
・土足は人格が屑w
・土足の能力は無能w
・土足の知識は絶無w
・土足の知恵も絶無w
土足のバカさ加減なら今までに土足自身が散々公開している
事実に類する事だなw
土足バカ脳内の妄想人格が何を考えようがそんなものはソースになぞ
ならんw
土足バカ妄想故になw
誰でもと言うなら「誰でも」が事実である事を証明しなければなw
尤もバカスレを幾ら立てても土足への賛同者がいない時点で土足がバカで有る証明にしかならんがwww
219 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 23:36:53.48 ID:+JGilIPS
だな。
>>217 はあ、開戦前の腹案ではアメリカに戦争をふっかけることになってますよ。
ご存じなかったんですか?
>アメリカと総力戦で戦わなくてはならなくなってしまい
真珠湾なしでもアメリカとやり合えば総力戦になるのは
WW1の結果を見て誰もが思っていたことですが何か?
総力戦研究所って知ってる?
221 :
☆ :2012/03/16(金) 23:40:49.59 ID:ey5VZMJh
インパールを攻略しても補給が続かないなんて言うなら 海軍が攻略しようとした地域も全部そうじゃないか。 インパール作戦が妄想だというなら 連合艦隊の作戦こそ、全てが超妄想だな。 山本五十六はミッドウエー、ハワイ攻略を最終目指してたが 初めから破綻している。 補給が続くわけがないw
>>221 インパールを攻略しても補給が続かないのは
既に陸軍がノモンハンで証明してるがw
しかもノモンハンは満州奥地とはいえ自軍の完全勢力下に
ありながら200kmの兵站線すら維持できなかったなw
満州奥地には海軍も糞も無いなw
ま、土足のバカオツムの平板な事象掌握力では精々その程度の言い訳
しか思いつかないってだけだw
無能だからなw
223 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 23:49:20.39 ID:zdfTHU91
>>203 :名無し三等兵:2012/03/16(金) 22:24:44.43 ID:???
>「撃破」と「撃滅」の区別というのは本職でも理解を問われる。
>CGSの戦術口頭試験で必ず出題されるようだよ。
本職じゃないから凄く参考になった。サンクス。
まぁ俺もよく知らんけど。
土足(☆)は不利になるとインパールから海軍ネタ山本ネタという
佐藤晃と副島隆彦の論説を拝借する。
彼らが誤解を受けそうだ。
224 :
名無し三等兵 :2012/03/16(金) 23:51:27.09 ID:zdfTHU91
日本は中国市場への(まぁ)介入で米国との対立は決定的だったから どこで開戦前にアメリカはどこで折れるのかは興味あるな スレチになるが
225 :
☆ :2012/03/16(金) 23:52:00.34 ID:ey5VZMJh
>>222 だったらハワイを攻略して勝利宣言を夢見た究極のバカの
山本五十六は、救いようが無いじゃないか?w
海軍はどうやってハワイを維持できるんだ?w
>>225 土足バカ脳内の妄想山本なんか聞いてないなw
史実の山本はハワイ攻略なぞ考えてもいないがw
ソースも出されたなw
土足は理解出来ないがw
日本語も読めないからなw
「在日」と罵倒した相手にソース付きで一蹴された、朝鮮人未満の
法螺吹き能無し屑土足くんw
>>225 バカ土足だ。
太平洋艦隊に対する先制攻撃は南方作戦の陸軍を援護する
ための一環だw
>>225 ハワイ攻略なんかまともに検討するされてないと何回も説明済み。
229 :
☆ :2012/03/16(金) 23:58:03.04 ID:ey5VZMJh
ミッドウエー作戦は敵艦隊撃滅が目的だった。 などと戦後に宣伝されてきたが、大嘘だなw 山本五十六がハワイ攻略を最終目標にし ミッドウエー作戦はその足場作りだったのは明白。 牟田口の百倍も妄想の作戦じゃないか。 補給が破綻するのはわかりきってるが 連合艦隊が補給を真面目に考えた形跡は全く無いw
>>229 ハワイ攻略には陸軍の部隊が必要になりますが?
つまり陸軍がバカ?w
>>229 土足はアメリカ軍の配置も理解出来てないだろw
尤も土足は英語も理解出来ないがなw
ハワイ攻略を研究したのは田中新一だなw
またもや陸軍の背中を撃つ屑の能無し法螺吹き土足くんw
>>229 >ミッドウエー作戦はその足場作りだったのは明白。
1個師団も収容できない島が足場ってw
キチガイ土足は途方も無い妄想をするんだなw
>>221 何を言っているんだ?
太平洋の他の戦線は敵の妨害で船を沈められたりするから補給が続かないのであって
インパールの場合、そもそも船がないので敵のを奪い取れなければ維持できないといっているんだ。
んで、一本道なら攻略不可能とかいう幻想はブレイクできたのかい?
>海軍が攻略しようとした地域も全部そうじゃないか。
FS作戦なら陸軍のせいだぞ?
少なくともGFは大反対している。
234 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 00:02:17.51 ID:zdfTHU91
どころで土足はどういう経歴なんだろうな? CGS云々って指摘されるということは少なくとも本職ではない。 インパールネタは好きそうだが、かといってそれ以外といえば 五十六批判くらいしかない
>ハワイ攻略を研究したのは田中新一だなw またやった!味方殺しのクズ土足w
236 :
☆ :2012/03/17(土) 00:04:14.03 ID:EqC67oLJ
>>231 ああ陸軍の多くも山本五十六の妄想に乗ってしまったな。
東条でさえも連合艦隊は無敵艦隊で
米艦隊は叩かれまくっていたると信じ込んでいる。
日本全体が山本五十六にだまされたな。
239 :
☆ :2012/03/17(土) 00:07:36.34 ID:EqC67oLJ
>>237 山本五十六一人の暴走で大敗したのだから
まあバカだな。
>>236 ミッドウェー敗戦の翌日には参謀本部から
敗戦の報告を正確に受けているがw
東條の背中も撃つ屑の能無し法螺吹き土足くんw
土足の屑妄想に騙されるような人間は日本にはいないぜw
土足の大好きな朝鮮半島ならずっとバカ妄想を喚き続けて居れば
いずれ信じる人間も現れるかも知れんがなw
日本では土足バカ妄想が受け入れられる素地も余地も無いw
日本に生まれた以外に誇る物のない屑土足くんw
>>239 土足のバカ妄想は土足以外は誰も暴走しないがなw
馬鹿げ過ぎてるからwww
242 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 00:12:26.21 ID:TLxRjMDq
土足がまだ学生なら一応は戦史を通年で見た方がいい気がするけどな…
243 :
☆ :2012/03/17(土) 00:12:26.33 ID:EqC67oLJ
結局、山本五十六がバカで悪いって事だ。 どんな議論をしても、そこへ行き着くw
>>243 結局、土足が屑の能無しで法螺吹きって事だ
土足が妄想を喚くたびに其処に話が収束するw
無能法螺吹き屑土足くんは何の役にも立たない屑だから仕方ないw
245 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 00:14:35.97 ID:TLxRjMDq
牟田口ageを諦めてすっかり五十六sageだよね
>>236 東條英機の秘書官やってた西浦大佐の手記に海戦の翌日に
4隻空母が沈んだと報告を受けたときちんと記載されてるけど。
>>242 中学生英語が判らないレベルで高等以上の教育なんて意味ないだろJK
>>245 土足の此れ?w
これは反証出来なくなると卑怯に逃げ出す一環だからw
でも逃げても逃げても事実が変化する訳じゃないんだけどねwwww
屑だからその程度の事も理解出来ないのさw
249 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 00:37:14.27 ID:TLxRjMDq
>>248 学生時代にインパールというか旧軍にはまったものだから
ついつい懐かしくなったんですよw
>>246 ミッドウェイ作戦は陸軍も大量動員されてるから、ばれる。
ガダルカナル進出は、海軍の設営部隊だけ使ったので隠せたけどね。
海軍は事後でガダルカナル進出を報告して、東条を驚愕させている。
>>250 ミッドウェイ作戦失敗の口封じで
陸軍部隊はガダルカナルへ行かされたんだろ
東条は国家ぐるみで悪党に仕立てられている。 その最たるものが拳銃による自殺未遂。 これは間違いなく捏造だな。 なぜなら事件後何時間も輸血されていない。 このことから拳銃による自殺未遂などという事件は そもそも国家ぐるみの捏造だったとしか考えられない。
>なぜなら事件後何時間も輸血されていない。 これもきちんと論破してあげましたねw 今みたいに保存血液が完備されているわけではないので 突発的な自殺では何時間も輸血されないのは当たり前なんですよ。
東条は自殺未遂で瀕死の重傷を負ったが 懸命な治療で一命を取り留めたと伝えられている。 こんなバカな話しは無い。 本来なら一刻も早く輸血をしなければ助からないが 何時間も輸血された形跡が無い。 こんなバカな話しは無い。
>>253 だったら死んでるだろw
死んでないということは、自殺未遂など
そもそも無かったということだw
>>253 親族とかいるのだから、早急にその場で血液型の合う人間から
輸血するはずだが?
それをやらなきゃ死んでるが、死んでないのなら
自殺未遂など無かったわけだ。
>>254-255 状態に関係なく輸血はすぐにしないと死亡するというなぞの世界からのお客さんですか?
そんなもん失血の度合いによるとしかいいようがありませんよ。
>>256 親族は東条の家から避難していましたがなにか?
まさか妻から輸血できるとかいわないだろw
つか親族を集めたとしても数時間かかるのがなにかおかしいですかねえw 実際には血液製剤で急場を持たせて数時間後に輸血でしたがね。 おかしなところなんかどこにもありませんな。
>>258 何時間も輸血せず、その努力をした形跡すらも無く
何時間も輸血されず一命を取り留めた。
こんなバカな話しは当時なら通用しても
今では通用しないw
>>260 2時間後というきわめて早期にアメリカ人医師が到着して血漿注射を行ってますが?
>何時間も輸血せず、その努力をした形跡すらも無く
ってのは思い込み以外にソースがあるんですか?
こういったバカな話しを鵜呑みにし 疑問を感じない日本国民は 国家とマスコミになめられている。 これはほんの一例だが、このままじゃ日本はバカ国民の国家だな。 自国の近代史の事実を何も知らない。
>>262 つまりあなたの根拠のない憶測ということですね。
そんなバカな話しを鵜呑みにし
疑問を感じない日本国民なんていないので悪しからず。
そこまで馬鹿国民の国家ではありませんからw
では東条の自殺未遂が事実かどうか スレを立てる。 結果は見えているw 完全に捏造事件w
>>264 憶測以外のソースを見つけてから立ててくれやw
根拠のない憶測がやりたいならオカルト板いってくれ。
266 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 01:32:21.31 ID:ZIRqDy94
死ななかったのは単に東条がヘタレだっただけ。 逆に輸血なんかなくても幕末の斬り合いでめった刺しにされた奴が生き残った実例があるし、下手に血液型違うの混ぜたら殺人罪だもんなぁ。 今でも確証が持てなきゃ輸血なんかしないよ。
胸に拳銃を撃ったなら急所を外しても 出血多量によって死に至る。 だから一刻も早く輸血をしなくては助からない。 こんな話しは今の人間だったら常識で 東条の自殺未遂は嘘だと直ぐに見抜けるw
>>267 >胸に拳銃を撃ったなら急所を外しても
>出血多量によって死に至る。
これで単なる思い込みだということが証明されました。
32口径程度では動脈を傷つけないと短期間で大量失血するのは無理ですよw
つか前にも32口径で胸を打たれて生き残った例を出してあげたと思いましたがねえ。
それから東京裁判で自殺に関して 検察側から全く何の質問も無い。 なんでそんな重大な事を質問しないんだ? ありえんだろw あと、遺書も全て捏造。 こんな話しを事実だというなら、そいつはキチガイだなw
>>269 なにをどう質問していたら気が済むんだ?
裁判の内容は戦争を起こしたことなどが大半なのだが
どう関係があるのかね?
ていうか捏造したならむしろ聞くと思うんだが? なんのために捏造したんだよw 裁判に直接関係ないことだから哀れみによって 聞かれなかったってだけのはなしじゃない。
272 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 01:53:24.07 ID:ZIRqDy94
>>269 終戦後に自殺したがるのは戦争責任の証拠と検事がいうと通っちゃう裁判ならまさに茶番ですな、
こんな事いうバカは、図々しく生き延びた牟田口はそれを理由に無罪と言い張りたいだけ。
>>271 GHQと日本が結託し国家ぐるみで捏造した
自殺未遂事件だろ。
GHQが捏造に加担しているのだから
聞けるわけ無いw
だいたいGHQが逮捕に来た なんて話しがそもそも嘘なわけで GHQにそんな権限は無い。
275 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 01:57:23.64 ID:ZIRqDy94
つまり、連合国は東条に生きてて欲しかったと? それじゃあ、輸血を先延ばしにする訳ないじゃん。
>>273 へえ、その捏造をスクープした長谷川による東条の言葉がすべて語ってるな。
一発で死にたかった、時間を要したことを遺憾に思う。
大東亜戦争は正しき戦いであった。国民と大東亜諸民族にはまさに気の毒である。
十分自重して大局の処置を誤らぬことを希望する。
責任者の引渡しは全部責任を負うべきである。・・・復興することはさらに困難である。
・・・法廷に立ち戦勝者の前に裁判を受けるのは希望する所ではない、
むしろ歴史の正当な批判に立つ。・・・切腹は考えたがやもすれば間違いがある、一思いに死にたかった、あとから手をほどこして生きかえるようなことをしないでくれ、陛下の御多幸を行く末までお守りしてどこまでも国家の健全な発展を遂げることが出来れば幸いである。
責任者としてとるべきことは多々あると思うが勝者の裁判にかかりたくない。
勝者の勝手な裁判を受けて国民の処置を誤まったら国辱だ・
はい、とても裁判で聞いてろくな答えがかえってくるものではありませんね。
つかなんでGHQが捏造に加担しているのに
GHQがやってる裁判で聞けないんだよw
いったい何のために捏造したんだw
馬鹿の考えることは意味がわからんなあ。
>>274 日本政府が抗議してますけどこれもGHQの捏造ですかw
んで誰が逮捕したんだい?
>>276 そもそも朝日の長谷川がそんなとこにいるのがおかしいじゃないかw
初めから事件があると知って待機しているんだから
マスコミも加担した捏造の証拠じゃないかw
つかGHQが次々と戦犯を逮捕していったのは東条に限らない事実なのだが 嘘とか言うなら誰が捕まえて巣鴨にぶちこんだんですかねえw 逮捕権があったかどうかしらんが、 少なくともGHQはあると考えていただけの話だな。
>初めから事件があると知って待機しているんだから >マスコミも加担した捏造の証拠じゃないかw ええ、東条逮捕という事件があるのは知ってましたよ。 外国新聞の記者も現場にいて彼らからの情報でね。 かつての宰相の逮捕という大事件をかぎつけて取材することに なにか不思議なことでもありますか?
>>278 長谷川がいた事についてもソース付きで一蹴されたなw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
土足の腐った糠味噌で思い付く下らん言い訳なんぞ屑未満の
価値しか無いのだよw
土足の人格と同じでなwww
これはスレを立てる価値があるな。 そこで徹底検証することにするw
>>282 土足のオツムの中身でも検証して貰えよwww
どうせ「詰まってるモノの中身は殆ど活用されていません」
程度のオチだろうがなw
捏造と改竄と駄法螺に塗れた屑の能無し法螺吹き土足くんw
284 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 02:14:29.48 ID:ZIRqDy94
立てたスレへのリンクが無いのはただの逃亡だろ(笑)
この件に関するスレは 近代史板で立てる。 楽しみにしてろwww
>>285-286 で、例によって何処に行ってもバカ妄想を撒き散らして
嘲笑を買うんだよなwwwwwwwww
まあ、朝鮮人未満の能無し土足にはお似合いさw
恥と言う概念が無いのも良く似てるw
東条は自決に失敗してよかった。 なぜなら、東京裁判ではニュルンベルク裁判とのバランスで死刑の人数が最初から「7人」と決まっていた。 もし東条が自決に成功していたら、東条より階級の低いやつが死刑にされただろう。 近衛や松岡が死んで、文官の広田にお鉢が回ってきたようにね。
もし山本五十六が生きていたら、間違いなく東京裁判で死刑にされただろう。 そして、階級の低い誰か一人が助かった可能性がある。 たぶん広田か荒木貞夫あたり。
>>288 処刑される7人の人選は、米内ら海軍幹部が選んだのは
間違いないな。
おそらく米内は6人の処刑者リストをGHQに渡したが 7人にしてくれと言われ、武藤が追加されたと思う。 米内によって。
新資料がみつかったわけでもなく 土足が以前論破された謎の言いがかりをまた喚き始めたのになにを検証するんだ? ところで土足、一度は反論されて何も言えなくなって引き下がったことを しばらくしてまた同じ事を喚き始めるってのはなにか効果があると思っているのか? 資料どころか論証にすら耐えないお前の主張する事実とやらは 紛れもない妄想なので追求する価値はとうに失せていることに気づけよw
ニュー速で菅直人が牟田口扱いされててワロタ 牟田口の愚将のイメージは一般的なものらしいぞ 土足はもう諦めろw
牟田口のような人間は現代にもはびこっている なぜか昇進は早いんだよな 下に薄く上に厚い典型的なタイプ
>>294 菅の言動で牟田口を思い出したのは俺だけじゃなかったか
>>288 でも広田は充分死刑にされても同情できない程度には責任あるだろ
>>297 広田は優先順位的には絶対死刑にはならなかった。
しかし、広田の上の連中が戦死したり獄死したり病死したり・・・
その上、海軍で死ぬはずの人間がいつの間にかリストから消えたりしたので、
運悪く広田がババ引くことになっただけ。
299 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 15:05:34.99 ID:vfNgMaLf
>>295 一端の兵隊でいたら使えるし気のきいたことは言うし優等生
が、下から見れば万能感が強く融通が利かない自分の成功体験に固執
300 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 18:22:50.66 ID:VsMyxxYx
米軍は平時と有事の際で人事がガラッと替わるけど 日本は平時と同じ人事をやって感がある
301 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 21:21:42.97 ID:ixrLJgpI
男って余ってくると戦争やって死ぬほかない運命なんだなーと思った。
>>298 例によって土足バカ妄想で口先の言い訳だろw
広田に「階級」が有るって辺りでもうすでにバカ妄想w
土足のバカ妄想で判る事は
・土足にはまともな社会人経験が無い
・土足は組織を理解出来る程の社会人経験が無い
・バカ妄想や陰謀論一つとってもどこかからバカコピペする位の能力しかないw
この位かなwwww
>>300 それは、いろんな本などで何度も指摘されてるよ。
304 :
☆ :2012/03/17(土) 22:08:20.48 ID:EqC67oLJ
中国に対して正当な理由も無く 都市無差別攻撃を長期にわたり実施した海軍の空爆は 何の疑いも無く戦争犯罪であり弁護の余地は無い。 中国に対する戦争が侵略戦争だというのならば、 都市無差別攻撃によって大量の民間人を殺した 海軍から誰も責任を問われていないで 関係ない人間が裁判で処刑されている。 こんなバカな話しは無い。
305 :
☆ :2012/03/17(土) 22:12:33.34 ID:EqC67oLJ
広田が処刑されたのなら 海軍の米内も処刑されなくては 全く整合性が無い。 海軍の罪を隠蔽した日米合作の東京茶番裁判は 中世の魔女狩り裁判でも、ここまで酷くは無い。
306 :
☆ :2012/03/17(土) 22:14:37.48 ID:EqC67oLJ
南京無差別爆撃を形式的に指令したのは 第三艦隊の長谷川清だが、こいつは他の例から言えば 確実に極刑だが、起訴すらされていない。
>>304-306 資料の整合性も理解出来ない土足のバカ妄想に付き合う必要は
連合国側には毛ほども無いなw
屑の能無し法螺吹き土足は何処に行っても役立たずw
土足のバカ妄想は土足が無能で屑のバカである事を証明している
以外は何程の意味すら持たないwww
308 :
☆ :2012/03/17(土) 22:43:19.03 ID:EqC67oLJ
>>294 >ニュー速で菅直人が牟田口扱いされててワロタ
おまえが書き込んだんだろ?
そういう不自然な書き込みをよく見かけるが
明らかに牟田口を悪党だと扇動しする目的の意図が見え見えで
浅はかな書き込みだな。
>>308 土足のバカ自演が他人にばれてないと思ってるのかwwwwwwww
土足は本当に無能の屑で法螺吹きの能無しだなw
土足のバカ妄想世界以外では不自然でも何もないwww
それに、土足以外は「牟田口は悪党」とは誰も言ってないし書いてないなw
単に「牟田口は愚か」と言っているだけでなw
能無し法螺吹き屑土足くんw
またもや牟田口の背中を撃ちましたw
310 :
☆ :2012/03/17(土) 22:52:27.28 ID:EqC67oLJ
>>309 愚かな岩見よ。
言いたい事があるならコテハンで書いたらどうなんだ?
コテハンでは逃亡したまま、ID隠して罵倒しか言えないヘタレよw
相変わらずこいつは異論を言うのは岩見と佐藤しかいないと思ってるのな
>>310 コテも名乗る必要のない名無しに一蹴される無能土足くんw
土足のような自己顕示欲なぞバカバカしいだけだからなw
大体土足バカ妄想なぞコテなぞ名乗らずとも一蹴できたしなw
IDや権威に縋らないと陰謀論一つ組み立てられない屑の法螺吹き能無し土足くんwwww
313 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:13:56.01 ID:vfNgMaLf
土足というよりも副島隆彦の劣化コピーw
柳田と山内は忘れるよな、土足って
315 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:17:40.98 ID:vfNgMaLf
316 :
☆ :2012/03/17(土) 23:18:27.16 ID:EqC67oLJ
>>312 おれの前ではコテハンやID出して、牟田口批判も山本五十六擁護も
出来ないわけだろ?
おまえがボロ負けするのは目に見えてるからなw
だから便所の落書きしか出来ないわけだが
おまえのような人間を無能と言う。岩見よおまえだw
>>313 土足を劣化コピーなんて言ったら副島に気の毒だろw
寧ろ中華や韓国辺りで作ったパチもの臭さがなんとも言えんwww
>>316 名無しの翻訳に一蹴された屑の無能土足くんが何だってwwww
土足なんぞ道端に転がってる犬の糞みたいなもんだからw
現に土足が来なければスレの流れも真面な意見交換がされてるしなw
便所の落書きにすら一蹴され、「在日」にすらソース付きで一蹴される
役立たずの法螺吹き土足くんには2ちゃんすら居場所は無いのだよwww
法螺吹きの無能土足くんなんぞ何処でも誰にも必要とされていないだけだwwww
319 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:23:45.94 ID:vfNgMaLf
>>318 近現代板で翻訳してみたのはオレだよw
あれから他の史料があればと楽しみにしてしまったw
>>319 軍板で翻訳したのは複数人いる。一人は俺だけどw
過去スレ追ってみると、資料が色々あって面白いよ。
321 :
☆ :2012/03/17(土) 23:26:40.14 ID:EqC67oLJ
>>319 何の話だ?
おまえID出して論争する勇気があるなら、いつでも受けて立つが?
322 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:27:53.62 ID:vfNgMaLf
323 :
☆ :2012/03/17(土) 23:29:10.79 ID:EqC67oLJ
>>322 言いたい事があるなら、なんか言ってみろw
324 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:30:30.75 ID:vfNgMaLf
>>321 お〜す。
2か月くらい前からいるよ?w
近現代史板の方が長かったけど。
325 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:31:28.64 ID:vfNgMaLf
326 :
☆ :2012/03/17(土) 23:31:47.20 ID:EqC67oLJ
>>321 >>323 無能土足は論争以前にソースや証拠が出せないだろw
原文が出された後にドヤ顔で翻訳文を貼り付けるバカ土足くんw
無能の屑に擁護されるようでは牟田口も気の毒だなぁw
何しろ毎夜毎夜牟田口は無能です、と土足は喚いている訳だしwwwww
328 :
☆ :2012/03/17(土) 23:34:49.40 ID:EqC67oLJ
>>325 これまでのインパール批判は
嘘と曲解と捏造によるデタラメばかりだと言う主張を
おれはやっているわけで、そのように話しを拡張や逸らしては
結論が曖昧になる。
>>328 だからその主張を裏付ける資料がまったくでてこないから困ってるんじゃないw
出てきた資料は論破されてあんたはなにひとつ反論できないのに
しばらくたってからまた同じ事をいいだすから結論が曖昧になるんですよw
>>328 嘘やデタラメだと証明する資料をいい加減出してくれよ。
>>328 反証出来なくなるとバカコピペとヤマモトガーしか出来ない無能土足くんが何だって?wwwww
土足の擁護は捏造と改竄と駄法螺に塗れている以外に何もないがなw
土足の主張www
土足はバカ妄想と屑捏造を喚き散らす以外何もしてないなw
主張したいならまともなソースを正確な引用をするところから始めろよw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
土足が嘘と曲解と捏造によるデタラメばかりだというのは見れば分かるが……
一例をあげると宮崎の一個連隊があったら落とせたとかいうのだが ひたすら念仏のようにそういっている人がいるということを繰り返すだけで インパールの守備兵力と攻撃兵力の実数を調べたりして検証もしない。 仮に君の主張が正しいと仮定しても それもやらないなら証明できるのはそういうことをいってる人がいるということだけだぞ。 もしかしていままで理解できていなかったのか?
334 :
☆ :2012/03/17(土) 23:42:00.05 ID:EqC67oLJ
>>330 おまえはまずIDを出してくれ。
でなくては、おまえは途中で逃亡するw
335 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:42:33.57 ID:ysKTXA9x
みんな喧嘩するなってー
336 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:43:08.16 ID:vfNgMaLf
>>334 だから、逃亡するような資料をまず出してくれ。
>>334 IDが有ろうが無かろうがコソコソ事実から逃げ回る卑怯者土足くんが何だって?www
ソースを出されて逃げ回りw
合意形成の場から逃げ回りw
原文出されて逃げ回りwww
ほとぼりが冷めたとでも思ってるのかw
屑の法螺吹き能無し朝鮮人未満土足くんw
さっさとスリムの原発言を原文で持って来いよ、法螺吹きの卑怯者www
339 :
☆ :2012/03/17(土) 23:45:19.39 ID:EqC67oLJ
>>333 >一例をあげると宮崎の一個連隊があったら落とせたとかいうのだが
インパール防衛の任務を遂行していた
第四軍団司令部の参謀が、そう言ってるわけだ。
おまえの見解なんかよりは、信憑性が高いに決まってるだろ。
バカコピペが貼られる予感w
342 :
☆ :2012/03/17(土) 23:48:57.30 ID:EqC67oLJ
>>340 アーサー・バーカーがその見解を示した手紙は
資料としてちゃんと残ってるじゃないか。
>>339 土足のバカ妄想なんぞ見解以前の話だがなw
大体大田本の翻訳孫引きなぞソースの価値が無いなw
まともなソースが何であるのか理解出来ない痴的性格の土足くんw
>>339 つまりお前さんはその資料のいっている意味がわからず
いってる人の肩書きだけで判断しました、
内容の検証なんか思いつきもしませんでしたってことだね。
そんな人のいうことの信憑性がどこにあるんでしょw
>>342 現場にいたスウィンソンは真っ向否定してるなw
それにパーカーの手紙も翻訳は有るが原文は無いなwwww
346 :
☆ :2012/03/17(土) 23:52:25.60 ID:EqC67oLJ
やはりID隠してるやつは ここから先、話しを撹乱して逃亡するな。 ID隠してるやつとは、真面目に議論する気は無い。 時間の無駄だからなw
347 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:55:12.24 ID:vfNgMaLf
>>346 ソースを出せば済む話しじゃないか
歴史家のはしくれじゃないのかw
348 :
☆ :2012/03/17(土) 23:55:57.67 ID:EqC67oLJ
アーサー・バーカーの見解が間違っているというなら それ相応の論拠なりソースなり示して見ろ。 ID隠してるヘタレ諸君w
>>346 ソースを出されるとコソコソ逃げ出す屑土足くんが何だって?wwwwww
IDに頼らないと言われている事が理解出来ないレベルの土足くんには
他者と論争なんて出来てないだろw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
またまた逃げる算段ですかwwwwww
つか、 >第四軍団司令部の参謀が、そう言ってるわけだ とか言われても、戦争中の軍隊は双方で間違い誤判断を繰り返し、 それを確実に避ける方法はないが、より間違いの少ない方が勝つという 当たり前の事実から目を背けてドヤ顔されてもなあ。 2個師団6コ連隊から7コ連隊に増えたら落ちるってどゆこと? と、土足さんに聞いても答えられそうにないですねえ。 現場の状況を確認する機もないが偉い人がいってるので事実! ねえ、あんた議論するつもりもなく演説したいだけならブログででもやれば? 2ちゃんきている意味ないじゃない
>>348 アーサー・パーカーは自著に牟田口の推薦文貰ってたなw
これだけで当事者性が無いって証明には充分だwwww
土足は無能だから理解出来ていないだけで、他の論者には
充分理解されているから追加の説明は不要www
352 :
名無し三等兵 :2012/03/17(土) 23:58:40.89 ID:vfNgMaLf
オレも「牟田口は必要以上に評価が低い」という感じは 土足同様にしたものだが、ではどのような評価が正しいのかと 証明する史料がないと妄想だろうがw
そもそも、アーサー・パーカーが言ってたのは、作戦開始から、1ヶ月以内にディマープールを攻撃すればディマプールが落ちたと言ってるわけで、 インパールが落ちたとはひとことも言ってないが。1個連隊の話もそれを迂回攻撃に使うべきだったと言ってるだけの話だったはずだが。
354 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:01:00.71 ID:vfNgMaLf
まぁ、最近は牟田口は人の話しを聞かないで失敗するタイプか と自分の中での評価も修正されているけどな・・・。
355 :
☆ :2012/03/18(日) 00:01:13.98 ID:EqC67oLJ
スチルウェル中佐も連合軍はインパール撤退を 考えたと言っているし、 デリック・タラクも、米支軍がレドから撤退を考えたと 言っている。 連合軍が敗北の危機にあった状況は 多くの連合軍関係者が認めている。 これらの見解が間違いだというなら その証拠を示す義務があるのは、批判派の側だろ。
356 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:03:17.32 ID:vfNgMaLf
>戦争中の軍隊は双方で間違い誤判断を繰り返し、 >それを確実に避ける方法はないが、より間違いの少ない方が >勝つという当たり前の事実 そうだとも。謙虚に旧軍は誤判断が多かったつうことだ。
>>355 簡単だろ。
15軍の補給量をみればそのようなことが可能な戦力が無かったのは
一目瞭然なんだからw
>>355 既に批判派からは山ほど日本側の兵站そのものに問題が
有ったから牟田口の白日夢は白日夢でしかない、と言う事が
示されてるなw
そして土足は無能だから書いてある事の内容が理解出来ない、と
言うだけだw
土足が無能で法螺服の屑なのは我々の問題ではないなw
土足と土足の親の問題だw
『「他人がこう言ってます」と言う事を聞いたと又聞きしました』
なんて翻訳文を得々と貼りつけるバカはそもそも論争になぞ加わってすらいないw
359 :
☆ :2012/03/18(日) 00:06:17.50 ID:12nV/yyx
>>357 それはおまえの個人的な適当な考えだろ?
それを示すソースは?
360 :
☆ :2012/03/18(日) 00:08:59.97 ID:12nV/yyx
>>358 4月の段階で日本側に兵站の問題など
おこっていない。
>>354 人の話を聞かない、だけならともかく、自分のやりたい事の為に
・気に入らない奴はトバす
・その割には師団長会集の必要が有る図演には参謀だけを呼びつける
・自身が師団長時代に兵站を理由に反対していたのに、作戦実施に当たって自身では兵站を
強化する事すらしていない
こんな状況では批判されて当然。
362 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:10:49.54 ID:qlXOZuyp
お、だいぶスレのあるべき姿になってきた感があるなw
>>359-360 既に各種の本で証明されているし、叢書にすら書かれているなw
土足が書かれている状況を正確に理解出来ていないのは
土足の無能に由来する問題で、それは親にでも泣き付けwww
ま、そもそもソースを出されると逃げ回る屑土足くんには
ソースを他人に求める資格が無いがなwww
364 :
☆ :2012/03/18(日) 00:11:39.97 ID:12nV/yyx
>>361 佐藤と柳田は軍人失格。
こんな奴らは更迭されて当然で、その判断が遅すぎる。
>>355 考えてたのはインパールへの撤退だな。ざっと4個師団(実質4個旅団)がこもってる訳。
コヒマが攻撃を受けてるんだから、インパールからの撤退は最初から考慮されてないよ。
366 :
☆ :2012/03/18(日) 00:13:18.90 ID:12nV/yyx
>>361 >自身が師団長時代に兵站を理由に反対していたのに
当時とは違い、インドまでつながった道路が出来ている。
367 :
☆ :2012/03/18(日) 00:14:45.66 ID:12nV/yyx
>>365 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
>>366 それは、ティンディット部隊の攻撃を受けて、空輸による補給を受けてると思いつかずに
ビルマ〜インドの道路があると錯覚したからだな。
>>359 現地を視察した参謀がきちんと書いてますけど?
日量10-15トンだからインパール前面までで一個連隊が活動できる程度の量です。
これでインパール落としたりインド落とせたらびっくりですねw
>366
>当時とは違い、インドまでつながった道路が出来ている。
そこをとおって兵站が通じている、すぐ近くまで来ているからあと少しで届くとかいって
一向に来ないのでそこまでいったらなにもなかった嘘つき軍司令官がいましてね。
370 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:17:01.22 ID:qlXOZuyp
>>360 4月よりも先で問題があるなら何か手をうつべきだろ
>>357 何かソースがあればありがたい
>>364 >>366-367 間抜けの屑土足w
インドまでつながった道路がビルマを起点にしてるかよwww
あと、大田本の翻訳孫引きはソースになんぞならんw
長尾訳文を途中で切ってるのを見てまだバカコピペしてるから
土足は無能と言われるのさwwww
>>367 それ、翻訳がおかしいから原文を出せと何度も追求してるものだが。
何時になったら、孫引きじゃなく原文を出してもらえるの?
373 :
☆ :2012/03/18(日) 00:20:33.61 ID:12nV/yyx
>>372 アーサー・スウィンソンの書籍に
ジープ道が完成していたとちゃんと書かれている。
ウインゲート空挺の捕虜からの証言でも
連合軍はインド〜ビルマ間の道路を完成しつつある情報を得て
ちゃんと調査し道路を確認されている。
インパール作戦で31師団主力は、その道路を利用した。
374 :
☆ :2012/03/18(日) 00:22:35.01 ID:12nV/yyx
やはりID無しの書き込みが混ざると駄目だな。 これでは議論にならんw
>>373 その調査って、15軍の参謀の一人が、航空機で偵察しただけのもので、密林の切れ目を道路と誤認して
実際は、道がなくて、ジンギスカン作戦が崩壊した一因でもあるんだが。
377 :
☆ :2012/03/18(日) 00:26:15.81 ID:12nV/yyx
>>372 >それ、翻訳がおかしいから
それはどういった根拠で、翻訳がおかしいと?
おかしいと言うなら、それを証明する義務は
オメーにある。
そもそもなんで今更インパールみたいなとっくに評価の確定した話を 議論せにゃならんのだ?
379 :
☆ :2012/03/18(日) 00:27:52.53 ID:12nV/yyx
やはりID無しに返答しては 時間の無駄だな。 いい加減な事書いて直ぐに逃げられるw
380 :
☆ :2012/03/18(日) 00:32:09.47 ID:12nV/yyx
ようするに牟田口を批判してる人間には バカしかいない。 ID出して堂々と論争する勇気のある人間は 一人たりともいないw
と、ソースを出されるとすぐに遁走してしばらく後にバカコピペを貼るという 簡単なお仕事を繰り返すだけの無能が申しております
382 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:35:38.57 ID:qlXOZuyp
>>361 >気に入らない奴はトバす
>・その割には師団長会集の必要が有る図演には参謀だけを呼びつける
>・自身が師団長時代に兵站を理由に反対していたのに、作戦実施に当たって自身では兵站を
> 強化する事すらしていない
>こんな状況では批判されて当然。
そこまで牟田口擁護ができない理由はその統御
>>379 だったらなぜ、IDが出ない板で喚いてるの?こんなとこじゃなく自分のBLOGで演説してればいいだろうに。
384 :
☆ :2012/03/18(日) 00:37:44.32 ID:12nV/yyx
>>382 すでに反論が終わっている。
頭が悪いだけでなく、目も悪いのか?おまえはw
385 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:38:33.71 ID:qlXOZuyp
>>363 >既に各種の本で証明されているし、叢書にすら書かれているなw
大学にかえって叢書に埋もれたいぜw
手元にあるならチョロっと乗っけてほしいよ。
386 :
☆ :2012/03/18(日) 00:38:44.82 ID:12nV/yyx
387 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:39:50.70 ID:qlXOZuyp
>>377 近現代板で訳してみたときは、さすがになにか変だと思ったぜ
388 :
☆ :2012/03/18(日) 00:42:31.88 ID:12nV/yyx
>>387 長尾訳が間違いだというなら
具体的に間違いを示してみろ。
おまえの訳と長尾の訳の
どちらが正しいか、皆がわかるようにな。
自分はなにひとつとして具体的なことは言えない割に他人には平気で具体的に言えとか言うよね しかもその通り具体的に答えてもはぐらかして逃げる
390 :
☆ :2012/03/18(日) 00:44:49.39 ID:12nV/yyx
>>387 具体的なことを何一つ書けないおまえは
ただの自演だと見え見えだな。
天皇カルトとGHQが呼んでいたことだけは 覚えておいたがいい。 その天皇カルトをGHQは利用したがね。 只の人間や、只の人間の家系を尊ぶなど 時代錯誤であり、人が人として、この世に生まれさせられた 意味を否定する、迷信でしかない。 そんなものは、ゴミ箱に捨て去り、 人の心の平安は、別次元に求められるべきであるのは 当然のことだ。 天皇という存在が、近代になって 日本人に与えたものは、 「惨禍」でしか無かった筈だ。 取り巻きは別だろうが、 大多数の日本人にとってはね。
392 :
☆ :2012/03/18(日) 00:46:04.10 ID:12nV/yyx
>>389 ID隠してる卑怯者は
書き込みをしないでくれw
393 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:49:20.12 ID:qlXOZuyp
>原文 >"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment', >and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. >But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. " 意訳 牟田口の戦局勘は正しかっただろう。ナポレオンの言うところの“the favorable moment”、 つまり好機が訪れたことを牟田口は何も疑わなかった。 そして佐藤が一か月間はディマプールさえ保持していればイギリスにとっては危機であっただろう。 しかし現実は違い、牟田口は河辺に敢えて逆らうこはなかったし、そして好機をも逃した。 アーサー・スウィンソン (著), 長尾 睦也 (翻訳) 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
しかしこんだけ長々とやってるのに土足に同調してくれる人間が本当になんの比ゆでもなく 一人たりとも現れないとかすげーよな
ほら、土足の脳内ではもう牟田口が再評価されている世間が見えてるからw
396 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:53:19.23 ID:qlXOZuyp
397 :
☆ :2012/03/18(日) 00:57:27.98 ID:12nV/yyx
>>396 見え見えの自演乙w
おまえは頭が悪すぎるw
>>395 牟田口を擁護する人間はいてもおかしくないが、法螺吹きに味方に
なられても存在そのものが迷惑なだけだろうw
>>397 ソースが何であるのか理解出来ない無能の屑土足くんの
バカオツムがどうしたって?wwww
400 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 00:59:13.21 ID:qlXOZuyp
近現代史板では
>>640 >大田本では
>”But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. ”
>が恣意的に省かれて紹介されているのかい?
ということになり、やがて陸戦学会を知っているか?というスレに
大田本以外読めという流れになった
401 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 01:01:50.02 ID:qlXOZuyp
以下、あまりにも佐藤粘着に飽きたから
730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/22(水) 15:53:38.29 ID:04kJgalB0
インパール作戦始末記
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/simatuki.htm 真偽のほどはしらないが、
・柳田師団長は学識豊かな教育者型
・山内正文中将も線の細い知識人型
・佐藤幸徳中将は猛将型であり、激しい気性なので
強情な牟田口軍司令官と衝突したら治まりが着かない状態が予想できた。
―らしいです。どうりで牟田口と佐藤が激しいバトルをw
と、勝手にオチをつくった。
402 :
☆ :2012/03/18(日) 01:02:22.63 ID:12nV/yyx
>>400 だからおまえの自演じゃないかw
オマエの自演は、臭すぎるw
403 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 01:04:00.85 ID:qlXOZuyp
お前は自演ということも知らないのか? 土足よ、同情するだけ損じゃないかwww
>>403 土足は日本語も英語も時計も地図も全く理解出来ない無能だからw
405 :
☆ :2012/03/18(日) 01:06:28.30 ID:12nV/yyx
佐藤を擁護してるやつなんか左翼作家しかいないわけで 軍人や専門家はみんな、佐藤は軍人失格だと考えている。 連合軍側も、その殆どが佐藤はバカだと見ている。
またソースもなく妄想 誰も信じないのによく続けられるな
407 :
☆ :2012/03/18(日) 01:10:11.36 ID:12nV/yyx
>>406 佐藤がバカだというソース
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命www
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将
>>407 出所のはっきりしないバカ翻訳の孫引きは土足以外に騙される無能はいないんだぜw
さっさとスリム発言を原文で引いて来いよw
屑の法螺吹く能無し土足くんw
土足が日本語バカコピペする度に土足の捏造の疑いが増すだけだからww
409 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 01:11:55.94 ID:qlXOZuyp
土足、近現代史板で聞いてもなんも返事がないぞ? 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 15:43:19.51 ID:mLpyjgoN0 ところで、敵前逃亡って誰が言い出した? 佐藤晃、半藤、保坂を読んだ人だけども
410 :
☆ :2012/03/18(日) 01:14:08.93 ID:12nV/yyx
>>409 佐藤がバカだというのは
連合軍では常識だw
>>410 土足の屑捏造資料以外で佐藤をバカ呼ばわりしたソースは
例によって皆無だなw
アーサー・スウィンソンは「牟田口はヘタレ」とは書いているがwww
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
常識ならばなおさらソースを持って来いよw
朝鮮人未満の法螺吹き土足くんw
ま、このスレにいる人間には土足が屑の法螺吹きと言う事は
「常識」になってるがなw
土足自身で証明しているから問題ないw
412 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 01:19:16.09 ID:qlXOZuyp
>>407 それは互いの中の悪さを利用してるだけな気がするがな。
いわゆる離間の計っつうw
原著持ってないから知らないが、こんな意見もあるそうだ↓
>207 :名無し三等兵:2012/03/16(金) 23:04:29.44 ID:???
>佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。彼の師団は再起
>不能なまでに破砕された。火力は英軍より劣り、制空権もなく、増強兵力
>は1兵すら送られことなしに、彼の防御戦は偉大なまでに見事であった。
>コヒマ全域を占領することはついにできなかったが、彼は牟田口が
>インパールをたたく2ヶ月という時間を提供した。しかもなお、
>インパール路はかれの力で阻絶されている。
>どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
>
>アーサースウィンソン「コヒマ」
>
>つまり補給しなかった牟田口が悪いw
どこのページなの書いてくれればなお良かったがな〜
413 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 01:25:53.04 ID:qlXOZuyp
これなんかも近現代史板で聞いたぜ >750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 03:39:34.21 ID:WgxU8OAg0 >永遠にAA無限ループか… > >牟田口について語るなら盧溝橋事件とか海外駐在時代とか >他にもあるんじゃないの?
インパール作戦をやらずにビルマ領内で機動防御することの成算について語れ
インパール作戦に使った3個師団があれば、あと二ヵ月ぐらいは持久できたんじゃないか。
>>414 インパール作戦を行わずにビルマ領内の防御陣地整備に
人と時間を費やしていたら、そもそもビルマ領内で機動防御を
行う必要すら生じなかったろうな。
(何度も指摘されているが、そもそもイギリス側はインパール作戦
で侵攻してきた兵力を撃破するまで、ビルマ領への侵攻は想定して
いなかったから)
インパール作戦のそもそもの構想自体が戦線整理と敵の前線を
押し上げる事が目的で、「インパール占領」なんてのは絶対目的
ではないのだから。
機動防御でなく、交通の要所に後退前提の陣地を設けた遅滞防御になると思う。 まず、チドウィン河の渡河可能ポイントを調べて、そそこへ、対空偽装を施した防御陣地を 構築するだけで、英軍は、渡河資材の集積に時間がかかる。 また史実だとモール攻撃につぎ込まれた2Dやフーコンで孤立した18Dへ31Dを追加で回して モール陣地を早期に潰し18Dを収容して、防御線を短くして反撃密度を上げれば、終戦まで イラワジ河あたりで踏みとどまれると思うよ。
418 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 11:19:30.37 ID:XwGvX0G7
>>416 >>417 沖縄戦では、強固な陣地築城をしたはずのシュガーローフは一週間足らずで突破され、最大の攻防戦が行なわれた嘉数陣地も16日で陥落しているのだが・・・。
硫黄島もあれだけ要塞化したにも関らず結局2ヶ月しか持久できなかったし、そもそも飛行場が奪われた時点で遊兵化している。
長期持久が可能だったのはフィリピンぐらいで、それも北部の山岳地帯に篭城することで終戦まで持ちこたえたというのが現実。
機甲部隊を多数投入できるビルマでは、防御築城の効果はあまり期待できない。
英軍だって、インパールで消耗した部隊が健在なのだから、その後の戦いが楽になるとはいえないのでは。
420 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 11:39:54.06 ID:G7Aecpnt
>>418 >シュガーローフ硫黄島
ぐだぐだ抜かすと四十センチ込みの艦砲でいて込ますぞワレ。って人達相手にそれだけ持ったなら、
機甲部隊が本当に展開できてももっと持ちますよ。
421 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 11:50:06.46 ID:G7Aecpnt
>>419 向こうは欧州戦争が終わってるんで装備なら余剰気味、兵隊はインド人で補充できる。
後は、戦場にどうやって届けるかの問題だけ。
その要求が、日本陸軍の温存策で倍近く膨れ上がるんですが?
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。 補給のない消耗した師団でもこれほど戦える。 消耗せず補給もあるならもっと力戦できるんは自明の理
>>418 、421
いや英軍もアラカン越えなければならないのでどう届けるかが最大の問題。
山ほどどころか戦車旅団2個動員だったのがイワラジ会戦。
火力が一個砲兵師団に匹敵するという戦艦がうようよいた沖縄とは比べものにならない。
>>423 >いや英軍もアラカン越えなければならないのでどう届けるかが最大の問題。
インパール作戦で日本軍が運べなかったトラック、重砲、戦車をどんどん持ち込んでますがねー。
>山ほどどころか戦車旅団2個動員だったのがイワラジ会戦。
南方戦線で旅団規模以上の戦車隊が展開できるのは、ビルマとフィリピンだけw
ほかはせいぜい連隊どまり。
>火力が一個砲兵師団に匹敵するという戦艦がうようよいた沖縄とは比べものにならない。
嘉数やシュガーローフでは艦砲はあんまり介入していないのでは。
両軍の距離が迫りすぎて誤射の危険があるから。
あと、ビルマに展開していた日本軍砲兵は沖縄と比べてかなり弱体。
航空戦力も、天一号作戦で投入された何十分の一しかない。
>>424 >インパール作戦で日本軍が運べなかったトラック、重砲、戦車をどんどん持ち込んでますがねー。
英軍にとってもかなりの負担だよ、それ。
アルプス山脈レベルの難路であることは代わりがないんだから。
>ほかはせいぜい連隊どまり。
そりゃいいんだがそれをいうと戦車の数が増えるのか?
他の島嶼戦と比べれば多いってだけの話でしょ。
>嘉数やシュガーローフでは艦砲はあんまり介入していないのでは。
>両軍の距離が迫りすぎて誤射の危険があるから。
えーと迫る前の準備砲撃は行われなかったと思ってらっしゃる?
>>425 >英軍にとってもかなりの負担だよ、それ。
>アルプス山脈レベルの難路であることは代わりがないんだから。
英軍機甲部隊がすばやく突っ込んできてるのを見ても、補給物資その他にまったく不安はなかったのではないか。
>他の島嶼戦と比べれば多いってだけの話でしょ。
戦車が展開できる地形だってこと。
つまり、防御拠点をちょっと固めても迂回されて終わる。
>えーと迫る前の準備砲撃は行われなかったと思ってらっしゃる?
何発ぐらい打ち込んだかな?
硫黄島だと上陸前の支援砲撃で5000トンだそうだが。
前総理の菅が、原発からトンズラしようとした東電を食い止めた話を最近知ったが、その時インパール作戦での牟田口と三師団長を思い出した 死んでも良いから現場から絶対逃げるなと菅は東電に命令して東電はなんとか踏みとどまったが、インパール作戦での三師団長も東電のように頑張っていればどうなっていたやら…
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
戦車隊や機械化歩兵は燃料物資をバカ食いする。 だから攻勢発起に当たっては大量の物資集積がいる。 アラカンがそこまで補給にキツイ影響を与えるなら、 そもそも英軍の機甲部隊の行動は無謀すぎ。
>>426 >英軍機甲部隊がすばやく突っ込んできてるのを見ても
素早く?
秋に計画が策定されてから半年以上準備した結果なんだがw
>硫黄島だと上陸前の支援砲撃で5000トンだそうだが。
それが何個砲兵師団の弾薬数に相当すると思っているんだよ・・・
>>428 >原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
つまり、土足はトリミングされた翻訳文を孫引きして「イギリス人は評価している」
等と書いて恥じない間抜けの屑であるwww
>>429 アラカンを越えたところに敵がいる可能性があるのと、
アラカンを越えれば無人同様の場所を進軍するのでは
兵站負荷一つ取っても全然違う罠。
要は敵勢力化を浸透しながら部隊を展開するのと、
敵の勢力を減衰させた後部隊を展開するのは全く異なる。
433 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 15:26:16.62 ID:G7Aecpnt
>>426 牟田口と違って牛に運ばせるとかばかげた妄想に取り付かれたりせずに、真面目に輸送隊を編成すれば、
>>428 もまんざら弱気とばかりも言えないって事。
牟田口の無能さはその可能性が有りながら結果が史実通りって点で、まさに英軍にさえバレバレ。
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命www 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
それは佐藤がもし殺されたら困る (もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 wwwwwwwwwwwwwww
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
彼らの意図する犠牲者(佐藤w)を 私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告した 第14軍司令官スリム中将 WWWWWWWW
スリム中将の佐藤評www ■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275 日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは 彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する 攻撃に投じた。 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から 救われるべきことも知らなかった。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
>>434-435 >>437-438 土足の屑捏造資料以外で佐藤をバカ呼ばわりしたソースは
例によって皆無だなw
アーサー・スウィンソンは「牟田口はヘタレ」とは書いているがwww
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
常識ならばなおさらソースを原文で持って来いよw
朝鮮人未満の法螺吹き土足くんw
ま、このスレにいる人間には土足が屑の法螺吹きと言う事は
「常識」になってるがなw
土足自身で証明しているから問題ないw
440 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 15:50:30.69 ID:G7Aecpnt
佐藤と違って牟田口は空軍でさえ知らぬものが無い無能なんで、だれも爆殺する計画を立てる心配がない(笑)
441 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 15:58:41.32 ID:G7Aecpnt
佐藤が死ぬと、牟田口の率いる本隊をインパール前に引っ張り出して凹る計画に支障がでるから。 佐藤が死んだ途端に逃げ出す腰抜けというのが英側の牟田口評価(笑)
>>427 東電が原発から独断撤退していたら、と思うとゾッとするな
>>442 それは菅側が流してる出鱈目w
東電側は「収束に関係ない要員を近くから撤退させたい」
と言っただけ
(無用に被曝要員を増やさない、と言う観点からは当然だったりする)。
結果として収束と関係ない事務職のオバちゃんまで被曝させてるから、
菅の行動は当に牟田口そのものw
445 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 17:12:40.03 ID:G7Aecpnt
>>444 ミンスの言うことがまだ信用できるのか?
>>418 沖縄南部は平坦な地形が続き、小さな集落や丘しか防御拠点となるべき場所がないところと、
密林や、山岳、大河などチドィン河〜イラワジ河までのあいだの交通結節点に防御拠点を複数設置できる
ビルマ西部〜中部とは事情が違いすぎるよ。
>>426 宮崎支隊が後衛戦闘を行いながらビルマまで逃げれたのも英軍が、戦車の通れる道を
整備しながら進撃してたから、徒歩しか移動手段がない宮崎支隊がアレだけの犠牲の少なさで
味方と合流できた理由でもあるんだが。
448 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 18:18:37.65 ID:6ZrQRuar
>>443-444 真相は闇の中だな…
史料がインパールの方が後日の評価という点でマシかもしれんw
449 :
名無し三等兵 :2012/03/18(日) 19:10:35.50 ID:6ZrQRuar
>>414-448 胸熱な思考実験じゃないっすか!?
沖縄・硫黄島は敵が圧倒的な兵力で制海権を確保しているのだから(今は海上優勢って言う?)
逃げ場のない孤立無援の中でどう戦うかが鍵
ということはビルマ防衛線or撤退戦とは根底のところが違う気がするよ
本気で議論が始まったらまるでついていけない土足ワロス
>>430 >秋に計画が策定されてから半年以上準備した結果なんだがw
いくら準備してもアラカン山系が平地になるわけではないw
>それが何個砲兵師団の弾薬数に相当すると思っているんだよ・・・
15榴の榴弾が40.6kgだろ。
5000トンで割ると約12万3000発。
200門あるなら1門あたり約600発となり、まあ常識的な数ではないか。
細かい揚げ足だが砲兵師団なんて赤軍・ソ連軍以外に存在するのか?
>>432 いや、日本軍はそれこそアラカン山系に第28軍を展開して防衛戦やってたのでは。
あんまり持ちこたえられずに突破されちゃったけど…。
>>446 ビルマも英軍機甲部隊や機械化部隊が無双できる戦場だからな〜。
日本軍は常に先手を取られている。
>>451 >いくら準備してもアラカン山系が平地になるわけではないw
あのな、準備期間が長ければ補給拠点の備蓄物資の量を増やすことで
当面の補給の軽減が図れるようになる。
というか補給路が難路だから半年もかかったという話なんだがなあ。
>200門あるなら1門あたり約600発となり、まあ常識的な数ではないか。
15榴200門って・・・あの小さな島に凄まじい準備砲撃が浴びせられたとしか理解できないけど。
なんで一門あたり何発って話にして常識とかいいたいのかようわからんな。
>細かい揚げ足だが砲兵師団なんて赤軍・ソ連軍以外に存在するのか?
戦時中アメリカで編制されたんじゃなかったかな。
今もあるかはしらんw
>>452 一応ドイツも戦時中に編成してるぜ。
前身は第15装甲師団だが。
>>444 東電側の言い分は或る程度確認出来るし、本来
「原子力災害特別措置法」によって行動を規定されているのが内閣。
15条通報が震災の起こった夜にされているしな。
>>454 >というか補給路が難路だから半年もかかったという話なんだがなあ。
英軍が攻勢に時間をかけるのはなにもビルマに限った話ではなく。
モントゴメリーなどの「鈍重」な将軍達が、わざわざ時間をかけてなにをやってたのかといえば、物資弾薬の集積。
エルアラメインでもそうだったよな。
>15榴200門って・・・あの小さな島に凄まじい準備砲撃が浴びせられたとしか理解できないけど。
エルアラメインじゃ100万発以上をぶちこんでますけどね。
25ポンド砲も900門投入。
戦艦の準備砲撃を手短に切り上げたもんで上陸作戦時の被害が増えたっていうのは どこの話だっけ ペリリューだったか?
>>453 第28軍が立てこもったのは、インパール作戦後に英軍の圧力を受けて立てこもったペグー山系じゃなかった?
すでに第2次アキャブ、インパール作戦の失敗による大打撃を受けた後だったから、ほとんど敗残兵が追い立てられて、
立てこもったという状況で、防御陣地を入念に準備したという話じゃないだろ。
>>457 エルアラメインの戦闘正面って、100kmを超えるんだが。
インパール作戦vsアルデンヌ攻勢
>>459 インパール作戦しないでベグーの防御陣地を強化すればよかったな。
たぶん1ヶ月ぐらいは英軍の侵攻をストップできた。
>>462 そうすると、ペグー山系とアラカンの間の平原を流れてるイラワジ河の防御が手薄になって、
ラングーンが危険になる。
守りにくいのは承知で、イラワジ河下流域にまとまった兵力と対戦車障害がほしいね。
インパール作戦で日本側は重装備を持ってアラカン山脈を越えることができず、重装備を置いていったというが、この重装備はその後どうなったの?
>>464 その重装備部隊の段列は食料とか弾薬の運搬用にインパール作戦に参加。
残りの重装備部隊は、段列抜きで、モールに布陣した英空挺退治に投入された。
>>457 エルアラメインには数千メートルの山はありませんからねえw
つか港なので数千トンの船から物資を運ぶのもたいしたことありませんし。
467 :
名無し三等兵 :2012/03/19(月) 08:41:21.46 ID:iavihGdV
>>466 おまけにアレキサンドリアからエルアラメインまで鉄道があるからな。
一人漫才乙、精神異常の岩見w
>>467 それもあるし、アレキサンドリア〜エルアラメインには幹線道路も
有った筈。
>>468 土足のバカオツムで理解出来ないと他人も理解出来ないとでも
思ってるのか?wwww
だから土足は屑の能無しなのさw
ま、土足が逆立ちしても何を話されているのか理解出来ないがなw
自分が何を理解出来ていないのか判らない程度のバカだからw
470 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 00:02:36.65 ID:SqEQuYw8
ベンガジ、トブルクの次の港がアレクサンドリアってゆうのはキツいなぁ
岩見って何者なの?
ジンギスカン作戦はしないで、第28軍と一緒に第15軍をアラカンに配備して遅滞させれば、ま〜一ヶ月か二ヶ月は持ちこたえられるのでは。 しかし下手に防御に成功してしまうと、「好機到来」とばかりに逆襲にでて壊滅するってのがありそうでいやだな。
日本軍で防御戦をやるのは大変で、硫黄島でも沖縄でも、命令を出しても従わない例が続出。 好機と見れば反撃して消耗し、防戦すらまともにできなくなるというのが常習化している。 フィリピンでは虎の子の二個師団と戦車旅団をレイテに送り込んでしまったし、 沖縄では本来は前進陣地である嘉数陣地で決戦を始めてしまう始末。 前進陣地は時機をみて放棄して本陣地に撤退するものなのに・・・。
>>471 土足のバカ脳内にいる土足の「敵」w
実際は承認要求に溢れて自作自演をして大恥を晒したwiki編集者の
一人。
今は主として書籍スレにいるようだ。
因みに土足は岩見に「すら」及ばない無能w
>>470 しかもトブルクは英軍の空襲圏内だったから、殆ど陸揚げ出来なかったそうだよ。
>>472 アラカンはティドイン河を渡った先だから、補給に難があるよ。
476 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 11:17:58.45 ID:6ZftcSeY
日本は防御戦闘は苦手の民族なんだとサッカー見てても思う
>>473 沖縄の場合は、大本営から、攻勢の催促、前線部隊から、持久戦に対してのストレスから、一気に攻勢に出たいとの催促で、
現地司令部の持久方針を変更させようと具申の連発。司令部の中でも参謀長の長が攻勢を支持して、もうぐちゃぐちゃになってるからね。
479 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 19:08:23.76 ID:+sYSLx18
>>458 449だが確かペリリューもそうだった。
硫黄島でも同じ失敗をした記憶がある。
>>450 >本気で議論が始まったらまるでついていけない土足ワロス
近現代板を荒らしていたらしい
480 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 19:10:36.53 ID:+sYSLx18
481 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 19:15:37.22 ID:piKt9Joq
>>480 それはバカの山本五十六や連合艦隊のことだろw
攻勢しまくって太平洋の半分を征圧し、
アメリカに勝とうなどと考えた狂人の山本五十六と
キチガイ海軍のことだろがw
>>480 なぜなら士官学校や陸大の戦術教育は防御には否定的態度だったからだ。
作戦要務令なんかでも防御に対して誤解をしてしまうような表現がある。
>>481 白痴戦術しかしらない土足は引っ込んどけw
攻撃は最大の防御だからな 先手必勝だよ
>>484 それが拡大解釈されて彼我戦力や地形、敵の行動可能性を
全く無視して遮二無二攻撃さえかければ主導権を取れると
考えたんだね。確かに主導権はとれるが・・・
現代の陸自は防御における主導権も攻撃と同じくらい
重視しているみたいだけどね。
486 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 19:31:27.86 ID:piKt9Joq
陸軍はアジアで長期持久戦を想定していたわけだが 山本五十六のバカが太平洋で狂ったように攻勢に出たから 大東亜戦争は全てが狂ったわけだろ。 こいつをキチガイと呼ばずして、キチガイはこの世に存在しないw
>>482 ああ、なるほど。たしかに日露の戦い以来、局所的に防御体制をとって戦ったことはあるけど、
ほとんど攻勢というか、会戦ばかりだったからね。日露の戦いを元に教材が改定されてるとすると
納得できる話ではある。
あと、支那事変以降の中国軍のとの戦いでも基本的に侵攻戦ばかりで、士官学校や陸大で教育される
戦術を肯定するものばかりだったしね。
>>487 それと攻撃や防御より難しい遭遇戦の教育を重視したので
どうしても防御はおろそかになってしまう。
太平洋戦争では牟田口をはじめとして突撃バカというのが忌み嫌われていたからねえ。 それより前の時代はそれでよかったのかもしれないが。
>>489 確かに火力密度は低くかつ士気が低いなら成立する戦術だけど、
WW1からは明らかに支援の無い突撃は成立しなくなってきた。
491 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 19:47:56.48 ID:piKt9Joq
大東亜戦争は十分に勝算があったのに 山本五十六のバカが、無理やりアメリカを参戦に引きずり込んだため 大敗する結果になったわけだが、海軍ではどんな教育して こんな狂人が戦争を主導する結果になったんだろうか?
>>490 旧陸軍の歩兵操典でも火力や補給の重要さはキチンと書かれてるよ。
ただ、砲兵を揃えるのはカネがかかり、その段列を整えるとなえると、その金をどう
捻出するかになって宇垣軍縮になってポストの削減という話になってくるから、軍の主流の歩兵閥からすると
受け入れ難かったんだろうけど。
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る 勝って兜の緒を締めよ
>>493 計算上、100発1中の砲23門があれば逆転できるんだっけ?
>>492 確かに歩兵小隊や中隊の教範にも火力の重視はキチンと書いてあるし、
実戦でも小隊長や中隊長、大隊長は準備や調整に時間を掛けようと
教範に従った行動やをしているのだが、師団や軍になると
そうはならなくなるのが日本軍の教育も問題点なんじゃないかと
思っています。戦術単位と戦略単位の教育や認識の乖離が
激しい。もちろんキチンとした師団長や軍司令官も存在しているのですが。
>>494 あくまで目標に直撃しなくてはならない、艦隊戦の話なので
陸戦には援用できないと思いますよ。
497 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 20:04:08.98 ID:piKt9Joq
しかし急にID隠した自演の書き込みになるとは インパール作戦を批判している人間が、いかにバカかを 証明している。 軍ヲタほど卑屈できもいヘタレは、他の板にはいないであろうw
498 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 20:11:18.43 ID:+sYSLx18
>>494 海軍の井上は
我の百発百中の砲一門が敵を一門潰し
敵の百発一中の砲百門のどれか一門が我を全滅させる
とは戦前の話しで聞いた
>>495 それには同意。本来、陸大では戦略単位での作戦のことを教育しないといけなかったんだろうね。
補給系の士官が冷遇されて、陸大への進学枠が期に1人というなさなけ無い実情だからね。
まあ必要な補給物資から逆算するとほとんどの戦いが実現不可能という結論が出るからね。
戦国時代の豊臣秀吉の戦いとか、知識として知ってるわりに本質に目を背けて、華やかな面しか
見てないようだし。
>>499 どうも陸大で参謀教育なんか受けると小隊や中隊の小部隊戦術を
すっかり忘れてしまっているのか、逆算すると成立しないから
無視してるのかのどちらかはたまた両方なのか・・・
>華やかな面しか
着眼重視の戦術ですね。
501 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 20:30:14.84 ID:+sYSLx18
>>499 >戦国時代の豊臣秀吉の戦いとか
むかしに小田原城に遊びにいったときは
本城を孤立させて他を叩くのはどこかWW2にアメリカにやられた
潜水艦作戦をおもい起こさせたもんだよ…。
>>495 >確かに歩兵小隊や中隊の教範にも火力の重視はキチンと書いてあるし
同意だな。
はじめて作戦要務令と歩兵操典を手に取ったときは覚えることがたくさんで
閉口したが、一般的な火力軽視のイメージがどこから来るのか不思議に思ったものだ。
>>501 >一般的な火力軽視のイメージがどこから来るのか不思議
軽視した戦闘指導は確かにあったのですよ。
たとえばインパール作戦における各所の戦闘等。
まぁ火力を重視しても相対的に敵ほうが協力だったり、
通信や指揮設備で劣っていたり、輸送力が足りなかったり、で
どうにもならないノモンハン戦みたいなのもありますが。
503 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 20:36:45.53 ID:+sYSLx18
陸自でも旧軍伝統の着眼か米軍先輩の論理的発想かでもめたんだっけか?
>>503 昭和40年代の幹部学校記事とか最近の軍事研究に
そんな話がありましたね。
あまりにアクロバティックな戦術を展開する学生がいるので
「陸大の教官は誰だった?」と聞くとやはりそういう指導を
していた教官だったとかw
結局は旧陸軍人の退職とともに米軍先輩方式になっていったそうですが。
>>501 作戦要務令を筆頭にいろいろな箇所で火力使え
敵の側防火器潰せとしつこく書いてあるね。
>>501 鳥取城の攻略なんか、まさに米軍の手口だぜ。
507 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 21:09:16.45 ID:+sYSLx18
そんな火力重視のはずの旧陸軍は、おそらく勘違いもあったんではなかろうかと思うよ。
孫引きスマソm(_ _)m
吾人は第一次欧州大戦において「砲兵は耕し、歩兵は確保す」なる声を聞きしが、
およそ東洋の戦場には縁遠き語としてこれを見送れり。しかるに我と対戦する敵は、
今やこの戦法に則りつつあるに注意するを要す
(ノモンハン事件研究委員会報告書)
木元寛明『陸自教範「野外令」が教える戦場の方程式』
ノモンハン事件にみる反「戦いの原則」 p126
>>504 天才的な人は過去の追体験からくる着想から入るそうだけど
みながみな天才なハズないから米軍先輩が手堅いっすね
>>507 井本熊男中佐等の報告書を中央は特殊戦ということにして
ごまかしてしまった。
>>507 米軍式は敵の行動可能性の列挙というのが特に新しい。
旧陸軍は敵の動きに左右されるなという思考でしたから。
>>509 思考の硬直化ともとれるな。>旧陸軍式
アメリカ式は日本から見るといきあたりばったりに見えるけど、可能性それぞれに事前の対処を決めてると
取るべきなんだろうね。
>>510 陸自もアメリカ式の自軍の行動可能性と敵の行動可能性を列挙して
マトリクスで比較検討する方式で教育してますね。
>>486 話が理解出来ない能無し土足くんw
土足には生まれ変わっても理解出来ないがなwww
陸軍がアジアで長期持久戦を想定?wwwwwwwwwwww
そんな余裕が有ったら牟田口が軽装備の歩兵部隊でアラカン山脈など
越えさせたりしてないわw
土足は本当に無能で屑の役立たずだなwww
513 :
名無し三等兵 :2012/03/20(火) 23:14:07.80 ID:swb5ODl1
アクロバティックな戦術って言っても、日本陸軍では所詮二本の脚で歩く機動の範囲な訳で、絶対に有り得ない動きではないんだよねぇ。 つまり、予測マトリクスをちょっと広めに取れば引っかかるレベルなんと違うん? まあそれに対応する現場は司令部のように簡単じゃないけど。
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>514 >原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
つまり、土足はトリミングされた翻訳文を孫引きして「イギリス人は評価している」
等と書いて恥じない間抜けの屑であるwww
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
『昭和の名将と愚将』 責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望…… 昭和の代表的軍人22人を俎上に載せて、 敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ 昭和史に詳しいw 作家の半藤一利大先生 www
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>>517-521 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
バカAAを何度連投しようと土足が屑の法螺吹きで能無しと言う事実が
変わる訳じゃないぞw
トリミングした翻訳文の孫引きバカコピペしても原文で「牟田口はヘタレ」
と書かれていた事実が変わらないのと同じでなw
イラワジ会戦に健全な3個師団があったら、どうする?
インパールの牽制として投入された55Dも加わるから4個師団増強という話になるな。 特にインパールで失われた歴戦の下士官が生き残るのが大きい。 ビルマ攻防戦での15軍の働きの鈍さからみて半減の2個師団以下の能力が きちんと4個師団として作用する。 全10個師団(このうち4個師団は兵数半減状態)の4割が正常な状態になるってのは 防衛能力の飛躍的アップだからね。
しかし準備万端整えた英軍に対してどこまで持ちこたえられるのやら 火砲、航空、戦車戦力のすべてで惨敗だろう。
ビルマ方面の戦略目的は持久だから 可能な限り持ちこたえるとしかいえないだろ。 少なくとも準備万端整えた英軍に対してインドで戦うよりはマシに過ぎないとさえいえるが。
>>525 そうすると準備に時間がかかるし損害が馬鹿にならないと予想されるので、
ビルマをスルーして一気にシンガポール攻略を検討してくる可能性のほうが高いよ>英軍。
南方資源地帯さえ押さえてしまえば本土が落ちるから ビルマなんか自動的に立ち枯れてしまうからなあ。 実際にはフィリピンを押さえたから南方は放置されたが。
>>525 どのみち米英と戦争した時点で惨敗は決定だが、キルレシオで一矢報いることができるだろう。
ほかに何が残る?
>>529 ドイツがイギリスを倒せない段階でイタリアみたいにごめんなさいするしかないのではw
>>530 なにぶんにも相手のある話だからね。
>イタリアみたいにごめんなさい
後年にヘタリアとか言われたいならw
相手と言うより突きつけられる過酷な条件を 負けは見えてるのに現状まだ負けてないからとかいって 拒否する無能な指導部がいるとどうにもならんけどな。 それは城下の盟といって最悪の選択だが なんでかしらんが戦後用いられなくなった言葉だ。
>>532 >負けは見えてるのに現状まだ負けてないからとかいって
>拒否する無能な指導部
てか交渉するにもチャンネルが必要なんでね。
>>533 そいつもイタリアスタイルでやるしかない。
時間が経てばたつほど敗北が近づいていくんだからなりふりかまってられないよ。
だいたいあの国、政府は講和に関与せず国王が自分でやって、
最後は逆クーデターで実権握って降伏したんだぜ。
>>534 つまり天皇陛下が近衛師団を率いてクーデターを起こせってことか?
536 :
名無し三等兵 :2012/04/06(金) 22:12:03.90 ID:dXUZTRJ0
このスレは「インパール作戦は正しい」という認識の元に書かれているから、 このスレの情報をあんまり鵜呑みにしないほうがいいです。 細かな捏造を積み重ねていき、いつの間にか今ではそれが常識みたいにされている。
>>536 土足バカ妄想を排除してレスを追えばいい勉強になるがなw
土足のレスを追うなら
「こんな間抜けの屑にならないように普段から勉強しましょう」
と言う反面教師にはなるだろうw
イギリスの軍人のいう事なんかアテにならないよ。 彼らは敵に対して変な賛辞癖があるからな。 ロンメルなんて本当は失敗者なのに イギリス軍の失敗をごまかすために激賞されてるし。
539 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 00:54:00.77 ID:2CaLI4rR
牟田口のコヒマ強襲、ディマプール追撃論は正しかった.。 インパール作戦は後一歩で成功していた。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
イギリスに限らないさ、苦戦した相手や負かした敵を褒めたたえると、 自分の失敗を糊塗するばかりではなく、 それに打ち勝った自分の株が上がる事につながるからな。 米軍の記録映画とかでもそうだし、古くは漢民族を苦しめた匈奴とかだって、 大阪冬の陣夏の陣の真田幸村とか、実態より過大に表現されてるんじゃないの
>>539 >原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
つまり、土足はトリミングされた翻訳文を孫引きして「イギリス人は評価している」
等と書いて恥じない間抜けの屑であるwww
542 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 00:58:34.85 ID:2CaLI4rR
>>540 英軍とは対立し仲が悪かった米軍のスチルウェル中佐も
英軍と同じ見解をしている。
543 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 00:59:39.55 ID:2CaLI4rR
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
544 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:02:52.53 ID:2CaLI4rR
インパールの英印軍は退却を検討し レドの米支軍も、全面撤退を検討した。 これだけ敵を大撹乱させたのだから 当時の日本軍としては、よくやったという評価しか 言いようが無い。
545 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:10:30.57 ID:2CaLI4rR
日本優勢で進んでいたが 連合軍はマウントバッテンの東南アジア地域連合軍司令部が全力で インパールを支援にあたり兵力を増強したが 日本の南方総軍は、15軍の3個師団に丸投げしたまま まったく兵力の増援をしなかった。 だから逆転されただけの単純な話しで こんなものは牟田口の責任でもなんでもない。
546 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:14:08.45 ID:2CaLI4rR
他との比較で相対的に判断しなくては 評価など、できるわけが無い。 当時の日本軍では、インパール作戦は 最も良い作戦だったと 相対評価ではならざるを得ない。 大陸打通作戦を除き 他が酷すぎて話にならんな。
547 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:16:18.68 ID:2CaLI4rR
インパール作戦を最悪の作戦だ などと言う人間は、無知。 これが今の常識となったw
>>542-547 土足のバカ妄想なぞ幾ら喚いても下らん屑捏造と言う事が
再確認されただけだったな、
屑の能無し朝鮮人未満土足くんw
捏造すらまともに出来ない能無しには2ちゃんすら居場所は無いのさw
>>542 英語の原文持って来いよ、捏造法螺吹き屑土足くんw
ま、どうせ翻訳の孫引きをトリミングした土足バカ妄想だろうがなw
550 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:37:16.94 ID:2CaLI4rR
海軍のア号作戦では無駄に航空機を1000機も投入して 何の戦果もなく全滅している。 インパール作戦にこの航空兵力のいくらかでも投入してたら 英軍には楽勝じゃないか。 バカ海軍によって何もかも太平洋へ持っていかれ ビルマには隼しか無いとはふざけた話しだ。
551 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:40:18.00 ID:2CaLI4rR
米軍には勝てるわけ無いが 英軍には勝てたし、アジアで独立気運が高まれば 米軍もかなり困っただろうな。 バカ海軍が日本に無ければ、どう転んでも 史実よりは良くなる。
552 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:46:53.51 ID:2CaLI4rR
結局は海軍の統帥権を独立させたことで 日本は迷走することになる。 政府と陸軍を敵視するような、山本五十六のような奴が 海軍を動かして、日本が上手く行くことは奇跡に近い。
553 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 01:56:56.31 ID:2CaLI4rR
だいたい海軍幹部は 真面目に戦争やってないだろ。 陸軍につぶされるよりは、アメリカに負けたほうが良いと いい加減に考えている。 その海軍のいい加減な作戦で どれだけの兵士が死んだか、その数は計り知れない
554 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 02:54:11.09 ID:Zr/qCy1Y
>>551-553 土足脳内のバカ妄想で何を喚こうが土足のバカ妄想が
事実になる事は無いなw
英軍にも勝って無いだろw
英軍に一蹴されてビルマから逃げ出す破目にしたのは
牟田口の愚劣な統率の所為だがなw
これ全て大陸指を無視して勝手な完全攻勢を執った牟田口に
責任が有るw
土足が現実世界でもネット上でも糞の役にも立たない無能なのは
陸軍の所為でも海軍の所為でも山本の所為でも東條の所為でも無い。
土足と土足の親の問題だwwww
556 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 11:09:15.53 ID:2CaLI4rR
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、 まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。 日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、 その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、 対米和平へと持ち込む事を目標としていた。 (太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている) しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し (東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、 ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。 山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。 海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、 世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう 引きずり込まれた。 このためアジアでの作戦は、実施が大幅に遅れ、 戦力も大幅に削がれてしまった。 ビルマの航空兵力は、大部分がソロモン方面に移動させられ消耗することになった。 本来の大東亜戦争の目的であったインパール作戦も 海軍に足を引かれて失敗となる。
557 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 11:16:07.02 ID:2CaLI4rR
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』 牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、 河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。 牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、 河辺は厳密に解釈したのである。 しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 しかし好機は去った。 中略 佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。 河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、 戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。 その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」 と言ったが、これは真理を衝いている。 牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。 ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、 河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。 (長尾訳) 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277
558 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 11:21:30.99 ID:2CaLI4rR
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは 彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する 攻撃に投じた。 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から 救われるべきことも知らなかった。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 大田嘉弘『インパール作戦』P275
559 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 11:27:01.55 ID:2CaLI4rR
★アーサー・パーカー中佐の見解 当時インパール防衛にあたっていた連合軍・第四軍団参謀 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。 宮崎将軍が、コヒマに一部を残し、主力を持ってインパール攻撃に参加し、カングラトンビに転じていた方が望ましかった、 と考えておられることも小職は存じております。 彼は良い点をついております。 貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、 貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。 しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。」 大田嘉弘『インパール作戦』P287
とっくに論破されたのを何度も何度も貼り付ける意味がわからないが 嘘を百回つくと真実になるというのを実戦するつもりなのか
>>560 いや、タダのレス乞食なだけ。
わざわざ、ageで書いてるのがその証拠。
もうほっとけ。
ティマプールに突っ込まなかったのはそれなりの理由があったんだろ。 だいたい、インパール作戦がそんな良い作戦なら何で マトモに補給してやらないんだ? このスレによるとジープの通れる道が前線まであったんだろ? だったら、ちゃんと陸路で補給してやらなきゃな。 それなのに師団長が補給・補給と大騒ぎしてたのに何でしてやらないの?
おそらく意図すらしてないんだろうけど ディマプールへ池といったのも牟田口ならば 翌日いくなといったのも牟田口。 後者が方面軍の要請だろうと直接指揮はしないので 司令部壊滅といった特殊な事態でもない限り そういう越権沙汰な命令はしない。 すでにその時点で牟田口の責任はないとか 佐藤がしなかったとかいう意味がない。
何故ディマプールへ行かなかった(行けなかった)か? 作戦の基礎は命令にある。 ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す 31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。 ディマプールのデの字も無い
しかしながら機会があるなら戦果の拡張ということもあるが、 4月2日にはディマプールには英第二師団が到着しつつあった。 そこで英軍はニチュガード峠で防御している161旅団を コヒマ防衛に転用することさえできた。
>>562-563 その辺、アーサー・スウィンソンの「コヒマ」原文には
それなりに詳しく書かれていて、要するに河辺は
「ディマプールは15軍の戦域ではないからディマプールへ
佐藤師団を進撃させたのは命令違反、撤退させろ」
って意味の事を牟田口に命じた、と。
アーサー・スウィンソン曰く
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
(「コヒマ」の原文)
実はこの原文の前後を良く読み込むと判るんだが、アーサー・スウィンソンの見解は
飽く迄『牟田口にとっての「好機」』って事を意味しているようなんだな。
長尾が翻訳を発表した時には、未だ牟田口は存命だったようだから、長尾には一定の
牟田口への「遠慮」が有ったようだ(だから「牟田口は河辺に敢えて逆らおうとはせず」
と明示しなかったと思われる)。
その長尾訳文をトリミングしたうえで本に載せたのが大田センセ。
大田センセの本を見て(「読んで」ではない)、裏も取らずに飛びついたのがバカ土足w
567 :
名無し三等兵 :2012/04/07(土) 22:46:56.80 ID:Lah4xd9G
>>566 おまえ何が言いたいんだ?
朝鮮人の発言は意味不明w
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』
牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、
河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。
牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、
河辺は厳密に解釈したのである。
しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
しかし好機は去った。
中略
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、
河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。
(長尾訳)
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277
>>567 いやあんた、566のいったとおりのことやってどうするよw
意味不明すぎるが自分が朝鮮人であるアピールか?
>>567 翻訳文をトランスポーターに放り込んだ「生の」英文を得々と貼りつける
間抜けは原文を読んでも何処が焦点であるのか理解出来ないもんなw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
長尾訳文「英軍は懸崖に立たされていたであろう。 しかし好機は去った。」
スウィンソン原文"had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe;
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe;
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe;
原文に上記の文が有るのにこれが何を意味しているのか未だに全然理解出来ない
んだよなw
朝鮮人にも名無しの軍ヲタにも英語ですら及ばない無能の屑土足くんw
570 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 00:17:14.63 ID:cctTvriC
>>569 だから何を言ってるか意味不明。
日本語が不自由な
朝鮮人は半島へ帰れw
571 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 00:22:24.19 ID:cctTvriC
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 しかし(牟田口は河辺に逆らう事は出来ず)好機は去った。 訳文ではカッコの中が省略されてるが、 省略してもしなくても 全く文脈に変わりはない。 ここのキチガイは延々と 同じ意味不明なことを念仏のように繰り返し言っているが まあ精神異常なんだろうな。
>>570-571 土足が理解出来なくても他の論者は全員理解出来ているので問題ないなw
何しろ「攻勢防御」の字面に飛びついてバカ妄想を垂れ流す無能は
ちょっと専門的な話になると付いてゆけないからなw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
そういえば朝鮮人にも劣る無能土足くんは生きてて恥ずかしくないの?w
Miwa,SSにもソース付きで妄想を一蹴される無能の屑土足くんw
既知外のようにバカ妄想と論破済みバカコピペ貼り付けてもバカ妄想は
バカ妄想、土足が屑と言う事実は変わらんなw
>>571 "〜dared not disobay〜"だから
「敢えて逆らおうとはせず〜」
で「逆らう事は出来ず」ではないなw
日本語も中学生未満レベルの無能土足くんw
574 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 00:37:16.62 ID:cctTvriC
アーサー・スウィンソンだけは例外的に、佐藤には落ち度は無く 河辺が悪いのだと言う見解を示している。 しかし他の連合軍関係者は皆 日本がインパール作戦で失敗したのは、佐藤がアホだったからという結論 で完全に一致している。。 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命をしているw 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
>>574 河辺に「敢えて逆らおうとはせず」だった牟田口はどう評価されているのかw
土足は本当に無能の屑の法螺吹きだなw
だからお前は屑なんだよw
土足の親が屑だからこんな屑が出来上がるんだろうがなw
576 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 00:42:19.60 ID:cctTvriC
>>575 軍人が軍命に逆らえないのは当たり前の事なんだが?
アホや朝鮮人の常識はどうかしらんがなw
577 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 00:45:32.67 ID:cctTvriC
もはやインパール作戦を堂々と批判できる正常な日本人は いないな。 頭のおかしいヘンテコリンや朝鮮人とか そんな糞しかいないわw
>軍人が軍命に逆らえないのは当たり前の事なんだが? じゃあ、お前、軍命に従っただけの佐藤を非難するのは止めたらどうだw ちなみに牟田口は軍命がでるまえの検討の段階で何一つ言えなかっただけだぞ。
579 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 00:54:05.38 ID:XKSSdeZB
もしもだがディマプールに強引に進軍した場合 気圧の急激な変化に対応できず高山病で部隊のほとんどが動けなくなる 可能性が大きいと言う登山家がいたのだが それを承知でディマプールを空にしたわけではないのだろうか???。
>>576-577 >>軍人が軍命に逆らえないのは当たり前の事なんだが?
ならば「軍命に逆らって」勝手にディマプールに佐藤師団を進撃させた
牟田口が全部悪いって事だなw
アーサー・スウィンソンの「コヒマ」原文にはそう書いてあるぜw
戦史叢書にもそう書いてあるwww
またもや牟田口の背中を撃ち、牟田口の少ない名誉を貶め捲る屑土足くんw
アーサー・スウィンソンは
「本当に好機と判断したなら河辺に逆らってでも佐藤に支援を付けてディマプールへ
突入させるべきだった」
と書いてるんだよw
それを理解出来ないから大田センセのトリミング翻訳孫引きをバカコピペしているんだなw
屑の能無し朝鮮人未満土足くんw
581 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 01:02:31.74 ID:cctTvriC
佐藤が連合軍から殺さないように 特命が出ていたと言う話しは 殆ど知られていない。 今後日本中に広める必要がある。 そんなマヌケな軍人は、歴史上例が無いw
軍人が軍命に逆らえないという君の主張からは まったく意味がない話ですね。 佐藤が死んで代わりの人間がこようが 牟田口がなにもいえずに進撃するなという命令を出してしまったんですから。 間抜けな軍人どころか当たり前のことじゃなかったんですかw
583 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 01:11:07.71 ID:cctTvriC
>>580 >アーサー・スウィンソンは
「本当に好機と判断したなら河辺に逆らってでも佐藤に支援を付けてディマプールへ
突入させるべきだった」
と書いてるんだよw
どこにそんな事が書いてあるんだ?
朝鮮人は朝鮮へ帰ってくれw
>>581 で、その特命の原文である英文の命令書はいつになったら出せるんだよw
屑の法螺吹き朝鮮人未満土足くんw
土足が間抜けで屑なのはこの事一つとっても明らかだけどなw
無能だから引用とはどういう事なのか未だに理解出来ないしなw
法螺吹きで無能の屑だから理解出来ないのは当然なんだがwww
>>583 いや、大田本しかみてない土足がどこにかいてあるんだよとかいって大丈夫なのw
あ、いつもの都合の悪いことはねつ造で済ませるからいいのか。
587 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 01:17:46.46 ID:cctTvriC
佐藤がアホだからインパール作戦で 連合軍は敗北を免れたという英国の見解は確定しており 公刊戦史にもそう書かれている。 この英国の結論は、永遠に変わりようはない。 佐藤はバカだと英国で正式に確定し、英国公刊戦史に そう書かれているのだから仕方が無いw
588 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 01:24:15.56 ID:cctTvriC
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。 全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは 彼は思い及ばなかった。 少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで 道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って 鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、 彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する 攻撃に投じた。 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から 救われるべきことも知らなかった。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 大田嘉弘『インパール作戦』P275
589 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 01:28:10.97 ID:cctTvriC
佐藤はバカだったw 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」
>>587-589 ならばさっさと英国の公刊戦史の「原文」を引用すれば終わる話だがなw
今まで出来ない土足がこれからも正確に引用する可能性は絶無だがw
何しろ発音記号をそのまま貼り付ける間抜けの屑に「何処が翻訳前の
原文か」を理解して判断するのは不可能だからw
大体それが理解出来ているなら、未だにアーサー・スウィンソンの長尾
訳文を得々と貼りつけるようなバカ丸出しな事はしないw
今まで土足がバカコピペを繰り返している、と言う「事実」が、土足は
そもそも英国の公刊戦史を読んだことが無い事を証明しているw
東電は福島原発から逃げだそうとしたけれど、なんとか最後の土壇場で踏みとどまってくれて良かった もし逃げていればインパール作戦みたいに…
592 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 01:53:31.56 ID:cctTvriC
一方日本では佐藤は気が狂っていたと 結論されている。 高木俊朗もそのように佐藤をキチガイと扱っていたが 改訂版で突然それは伏せられ、善人に変貌しているw
>>592 土足バカ脳内以外では佐藤は正常だ、と結論されてるなw
南方総軍の軍医総監の診断を翻せるような医学的知見が土足にある
とは思えんなw
今までのバカ妄想からも証明可能だがw
で、何時になったら土足は南方総軍の軍医総監の診断を翻せるレベル
の医学的知見が有ると証明するんだ?w
>ここのキチガイは延々と >同じ意味不明なことを念仏のように繰り返し言っているが >まあ精神異常なんだろうな。 土足君自己紹介がんばってるね!
高木本もタイトルで「烈師団長発狂す」とつけたのを改訂版で削っただけで 内容は最初からずっと無駄口批判・佐藤擁護だったはずだが
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
>高木俊朗もそのように佐藤をキチガイと扱っていたが >改訂版で突然それは伏せられ、善人に変貌しているw むしろ牟田口のほうが精神に異常があるような記述があるがw
>>587 そりゃ結構なんだが、軍命を守るのは当然だと言い出したのはおまえさんで
少なくとも英軍公刊戦史がどうあろうと
おまえさんだけは佐藤は当然のことをしたと言わねばならないはずだが?
論理性もなにもあったもんじゃねえな。
大体、英軍幹部のディマプール論はあくまで「白紙戦術」的な 話であって実行可能性については言及していないんだね。 ディマプールは物資集積の拠点だからそれは占領されれば痛いだろうが 戦況をひっくり返せるわけではない。
600 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 10:41:03.85 ID:3hKkEhH+
ごくごく自然なはなしをすれば自衛隊や旧連合国ではどう教えられているかですよ。 三交代が基本なのにむりくり動員して事態にあたらせた震災対応を現自が「インパールみたいだな」 と吐露していた記事が当時週刊誌であったが、実際にどう教育・研究しているか知りたいね。
>>600 陸戦史集「インパール作戦」上下は
陸自が幹部に読むことを推奨している本だから、
これがヒントにはなるかもしれない。
また部内でもインパール作戦は編集しているようだが
部外には販売してない。
内容に関しては陸自幹部の教育のためなので
かならずしも事実かどうかにはこだわりはなく、
「統率」にこだわって記述されている。
>>601 内容について詳しく
特にここ
>かならずしも事実かどうかにはこだわりはなく、 「統率」にこだわって記述されている。
>>602 たとえば第33師団、柳田中将の「統制前進」。
本書では統制前進したことを前提として話を進めている。
ところが本当のところは分からない。
この本では柳田中将はもっと積極性をもつべき、と論じている。
つまり幹部自衛官は作戦の可能性に疑問があっても、
積極性をもって行動すべきと教育している。
また軍司令部、牟田口中将ももっと丁寧な統率をすべきだと論じている。
これは将来、上級幹部への教育だと思われる。
>>601-603 600っすけどthx
初心者申し訳ないんだけど「統制前進」ってなぁに?
>>603 は営業研修を思い出させるなぁ。
>この本では柳田中将はもっと積極性をもつべき、と論じている。
>つまり幹部自衛官は作戦の可能性に疑問があっても、
>積極性をもって行動すべきと教育している。
勝算なくても飛び込み営業がんばりましょう!
>また軍司令部、牟田口中将ももっと丁寧な統率をすべきだと論じている。
>これは将来、上級幹部への教育だと思われる。
行き当たりばったりだけでは売り上げにつながらないです><
605 :
名無し三等兵 :2012/04/08(日) 17:03:53.20 ID:gNI/r8qr
>>604 偵察隊をだして、不意打ちを喰らわない様にして、更に落伍する部隊がでない様に前進速度を一番遅い部隊に合わせ前進することじゃなかったかな。
>>604 作戦要務令等旧陸軍の教範類をみても「統制前進」は見当たらない。
恐らく藤原参謀の造語だと思われる。
また師団が前進するにはその先遣部隊を派遣して本隊を防護するよう
作戦要務令にかいてあるのだが、それを独自に表現しているのかもしれない。
>勝算なくても飛び込み営業がんばりましょう!
>行き当たりばったりだけでは売り上げにつながらないです><
小生は初心者にその辺の微妙なところを説明する術を持たないのだけれど、
戦闘は商売とは違うとしか言えない。
そいうことが必要なときもある。
>>605-604 thx
やはり一度軍事系の知識をマトモに勉強した方がいいな・・・
ハーツとspwawで遊ぶくらいしか今は縁がない (´・ω・`)
>>606 偶々思いだしたのが営業研修だったもので、体系的にそうだと言えた訳ではないです
>>603 丁寧にありがとう
勝手ばかり言うけれど、牟田口、柳田以外の論もあれば是非…
陸幹校(旧陸大)戦史教官執筆 陸戦史研究普及会編
610 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 21:40:09.03 ID:Got/ynj3
柳田の失態は「統制前進」などという 軽いものではない。 軍法に違反した利敵行為で、本来ならただでは済まない。 柳田は完璧な大勢で包囲した第17インド師団を トンザンとシンゲルで 捏造電文など嘘の報告をし その退路をわざと解放している それは三浦参謀などの証言からも明らか。 個人的考えで作戦を中止させる目的で。 しかもこれらは連隊長と33師団司令部参謀らも捏造に 関わっていたのはあきらかだな。
妄想は結構だと何度言われたら理解できるんです? 君がそういって出した証言からも そんな妄想が入り込む余地無かったでしょ。
だいたいその電文とやらがなかろうが 閉鎖部隊の戦力からあっというまに蹴散らされていただけの話じゃないか。
613 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 21:52:25.97 ID:Got/ynj3
北の宮崎が指揮する1個連隊は、ほぼ1個連隊だけで 33師団より遥かに有力な敵を(戦車を含む機械化部隊) 遥かに33師団より劣る体制で 3ヶ月も封鎖している。 それに比べ33師団は、はるかに有利な地形と大勢で (トイトムは敵を待ち受ける絶好の天然の要塞) (シンゲルで膨大な物資も確保) (谷底のマニプール川の橋を爆破するだけでも、敵は進めなくなる) 有力ではないインド師団(戦車無し)を あっという間に無傷で通過させている。 何百等の敵の家畜すら、散歩気分でやすやすと通過させている。
>>613 それきちんと英語版のコヒマの戦いで宮崎だけじゃなくて
佐藤の師団が全力で当たっていたことと
むしろ宮崎は激戦の末戦力を消耗しきって佐藤だけが戦っていた状態になったことを教えてあげましたがなにか?
>(トイトムは敵を待ち受ける絶好の天然の要塞)
20メートル程度の起伏しかないこぶが天然の要塞w
>(シンゲルで膨大な物資も確保)
シンゲルからどうやって運ぶんです?
>(谷底のマニプール川の橋を爆破するだけでも、敵は進めなくなる)
それも前後の事情をきちんと説明しましたね。
>有力ではないインド師団(戦車無し)を
>あっという間に無傷で通過させている。
有力ではない師団(火砲無し)だからあっというまに突破されるんですよw
火砲を取り上げたスピード重視の部隊に閉塞命令を出す牟田口のせいですね。
615 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:03:16.49 ID:Got/ynj3
>>614 宮崎に出来た事がなぜ
それより遥かに有利な体勢にあった柳田師団に
出来ない?
おまえの説明は、なんの説明にもなっていない。
バjカはすっこんでろボケw
>>615 宮崎は一個連隊じゃなく、潤沢とはいえないものの火砲があり、
きちんとした陣地を作る準備期間があったから。
そんで笹原連隊の閉鎖部隊はたったの2個大隊で火力ぬきだ。
有利でもなんでもない。
>おまえの説明は、なんの説明にもなっていない。
>バjカはすっこんでろボケw
自己紹介乙
617 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:11:22.69 ID:Got/ynj3
>>616 作間連隊はなにしてたんだ?
寝てたのか?
火砲が足りないなら、宮崎だって封鎖できないが?
どうみても宮崎の連隊より、33師団の作間、笹原の連隊の方が
武器もその他物資も地形も
好条件で待ち受ける有利な体制にあった。
つか3ヶ月? 佐藤&宮崎が奪還部隊と戦闘を始めて2週間くらいで撤退に追い込まれて居るんだが?
>>617 牟田口の命令で分進合撃中で連携できるような位置にいなかった。
>火砲が足りないなら、宮崎だって封鎖できないが?
宮崎には砲兵中隊がきちんと到着してるよw
>どうみても
お前さんが地図を読めないだけ。
砲兵がなければ永久陣地だって砲兵相手にもちませんよw
620 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:18:04.33 ID:Got/ynj3
仮に陣地なんか無くても マニプル河の橋を爆破しさえすれば、それだけでも もはやインド師団は撤退は絶望的になる。 こんな簡単な戦いで 敵は無傷で散歩するように通過している。 ありえん話しだな。
>>620 じゃあ、そういう命令を出さなかった牟田口が悪いな。
逆にとっくに通り過ぎてから確保を命じて居るんだから世話無いわ。
つか橋の爆破云々は日本の部隊が間道をとおる形になって追い抜いてしまったとか きちんと事実の説明受けたのにまだ爆破してないとか喚いているのか。
623 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:26:24.31 ID:Got/ynj3
>>622 説明するなら、ちゃんと説明してみろ。
どうせ逃げるだろ?w
>>623 説明したら逃げるお前さんにいわれたくないなあw
まあいいけど
橋に関しては確かに間道をとおる形になって日本側が
英軍を追い抜く形で先に通過したがこの時点では英軍の動向を掴み切れておらず
牟田口は後にとおる他の部隊のために爆破はおろか確保すら検討しなかった。
んで英軍がまだいるとわかった時点でいきなり確保しろとか言い出しただけの話。
そもそもスピード重視でインパール含めた要地確保なのか
到着が遅れてもいいから敵部隊を捕捉、腰を据えて殴り合うのか
ぶれにぶれまくった牟田口の作戦指揮が原因だぞw
625 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:41:04.66 ID:Got/ynj3
>>624 バカかおまえ?
シンゲルとトイトムを同時に確保しており
その中間のマニプール河の橋は確保したも同然のはずだが?
(敵はティディムからまだ撤退を開始していない)
牟田口から命令されるまでもなく、確保して当然の橋を確保せず
敵をその後、素通りさせている。
こんなバカな話しは、ありえない。
>>625 確保?
もとから兵数が少ないのに各地に師団を食い止められるような兵力を配置したのかw
馬鹿かおまえ?
大戦略かなんかと勘違いしてないか?
通過したらそこが自軍領土になるわけじゃないぞw
>牟田口から命令されるまでもなく、確保して当然の橋を確保せず
スピード命で一刻もはやくインパールにいかねばならんのに
橋に師団を相手に出来るような戦力置くのか?
627 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:54:35.79 ID:Got/ynj3
連合軍は大失態をしでかしているわけで 日本軍の進行にあわせて撤退開始する予定だったのが そのまえに突然、無防備だった後方のトイトム、マニプール河の橋、シンゲル(莫大な物資の保管場所)を 同時に失っている。 日本軍の戦いで、こんな完璧な展開は無い。 どうやっても負ける方が難しい。
>>625 >>牟田口から命令されるまでもなく、確保して当然の橋を確保せず
>>敵をその後、素通りさせている。
>>こんなバカな話しは、ありえない
ならば橋を確保可能な兵力も兵站も与えない癖に碌に必要な命令も
出さなかった牟田口が悪いなw
インパールに早く行け(大意)と命令したのは牟田口だからw
軍命に逆らってはいけないんだろwwwwww
>>627 失ってないなぁw
土足バカオツムじゃあるまいにw
その三か所を同時に確保したらインパールに向ける兵力が足らないなw
土足バカオツムの大戦略脳なら兵力なんざ幾らでも湧いてくるだろうがw
630 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 22:58:40.32 ID:Got/ynj3
>>628 敗北宣言乙
ID無しは、アホしかいないw
631 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:00:20.42 ID:Got/ynj3
>>629 敵の退路を封鎖するよう、ちゃんと命令が出ている。
そもそも命令なんか無くても当然の話し。
>>630-631 また土足バカ妄想かw
ID見ないと誰が何言ってるか判らないんだよなw
無能の屑だからw
だから他人の名声に寄りかかって自己顕示欲を満たしたいんだよなw
卑怯者だからw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
法螺吹きで無能の屑な土足には2ちゃんですら居場所は無いのさw
発音記号をそのまま貼り付ける無能土足くんw
IDが有ろうが無かろうが発音記号をそのまま貼り付けるような間抜けは
土足以外に居ないんでなwwww
>>631 命令が無いのに勝手に退路を塞ぐのは命令違反だぞw
何しろ当初命令で言われているのは「撃破」であって
「撃滅」ではないのでなw
ま、土足バカオツムでは「撃破」と「撃滅」の区別なんか出来てないだろうがw
無能だからなw
634 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:05:37.72 ID:Got/ynj3
例えば、敵は谷底の橋を渡るしかないのだから そこへ包囲した岡の上から集中砲火を浴びせられる。 色々と作戦は考えられるが、どんな作戦でも 楽勝の展開だな。 何度でも言うが わざと負ける以外、負けるなどありえない展開。
>>627 >連合軍は大失態をしでかしているわけで
日本側がスピード重視のため
兵力分散というそれ以上の大失態を犯しているので
撤退が遅れた程度の失態ではどうにもなりません。
そういうことをやりたければ
トイトム、マニプール河の橋、シンゲルのどこかに集中すべきでしたね。
やっぱり牟田口のせいじゃんw
>例えば、敵は谷底の橋を渡るしかないのだから >そこへ包囲した岡の上から集中砲火を浴びせられる。 小銃でかw 丘へ4個連隊のりゅう弾ぶち込まれてお終いだな。 連合軍がわざと負ける以外、負けるなどありえない展開だわ。
637 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:09:57.87 ID:Got/ynj3
>>635 ID無しのバカは無駄な書き込みをしないでくれ。
638 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:12:53.14 ID:Got/ynj3
まあ柳田は銃殺でも文句は言えない 敵を利する 犯罪行為をやっているのは間違いない。 まるきりデタラメな報告をして。 柳田だけではない。師団全体で組織ぐるみだろうがな。 これで作戦が上手く行くわけはない。
>>637 その馬鹿な書き込みに反論すら出来ない人が書き込むのもよしてくれないかねw
>>638 あのさ〜、あそこで連隊は壊滅的打撃を受けたんだが
電文ひとつねつ造しただけじゃ隠蔽しきれないよw
戦死者からなにから全部ねつ造してはじめて成立するのに
戦地ですごいことやれるんだね。
それをまったく把握できない軍司令官ってどれだけ無能なの?
641 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:15:43.24 ID:Got/ynj3
佐藤が気の狂ったキチガイなら 柳田は犯罪者。 キチガイと犯罪者と、残りは病人で生きた屍。 3師団長がこれでは、天才が指揮しても負けて当然w
結局、補給が敵任せなんてレベルなら、ゲリコマ特化で拠点奪取ではなく、街道筋への緩い圧迫を図り、大砲よりバターに輸送力を割り振っても良かったんでないか?
なにその天才とやらは補給は送った、 すぐそこまできている、もう届くとかいう電文をねつ造して送ってるからたいしたことないよw
>>641 土足バカオツムは土足が既知外で無能の屑である事を現しているw
何しろ地図も読めなければ時系列も判らないレベルの屑では
言われている事が掌握出来ずとも当然w
牟田口もこんな屑に擁護されるほど屑ではないだろうなw
愚かではあったがw
>>642 その緩い圧迫を図るにしても、火力が致命的に不足していた、
という問題が有るんで難しいだろう。
まあ、待ち伏せしようが森の中の一本道だろうが、隊列中の戦車の砲塔が回り出したら逃げるしかないもんなぁ。
647 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:34:20.78 ID:Got/ynj3
宮崎によれば火器も食料も十分で 4月の段階では余力を残している。 それより遥かに物資に恵まれていた33師団に 火力や補給が足りないなどと言う言訳は全く通用しない。
>>647 はいそれも裏の取れないウソw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
宮崎の原発言を正確に引用しろよw
土足がバカコピペしているのは「宮崎がそう述べたと伝えられると
大田センセが孫引きした」だから宮崎の発言とは言えないなw
>>647 お前は馬鹿か?
4月の段階で火力が到着した宮崎と
シンゲルの段階でまだ届いてない33Dを比べて面白いか?
土足はクルクルパー。 佐藤中将が後退を決定したのは6月。 4月の補給状態がなんだって?w
つか砲兵は削られているのに火器が十分って 機材は奪うにしても砲兵はどこから沸いて出てきたんだよw
>>647 火力が十分とは言ってないはずだが?
また捏造かw
653 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:42:19.37 ID:Got/ynj3
まあ宮崎のような有能は 補給など全く無しでも、何でもやってのけるが 柳田や作間のような無能は どれだけ物資があっても上手くやれないだろ。 能力の差だな。
>まあ宮崎のような有能は >補給など全く無しでも、何でもやってのけるが すげえなw
>>653 まあ土足のような屑の無能はソースを読んでも理解出来ないし
捏造しても直ぐバレるし、改竄してもやはりバレるからなw
土足のような屑は何をしても普通に出来ないもんなw
能力以前の屑の無能だからw
今週の土足の迷言 有能なら補給は要らないw
>>653 コヒマを巡る戦いで宮崎は配下をほぼ全滅させ陣地を失ってますが、
佐藤は最後まで守り抜いてますよw
兵力は同じくらいでね。
こういうことは言いたくないんだけど、 宮崎少将がサンジャックに寄り道しなければ コヒマ3差路高地は無血占領できたんだよな。 これこそディマプール占領の好機だったはずなんだが・・・ 土足はそこには絶対触れないんだよなw
659 :
名無し三等兵 :2012/04/09(月) 23:56:36.79 ID:Got/ynj3
>>656 不敗の名将と言われた宮崎歩兵団長の証言によると
物資は当初の携行と敵から奪った物だけで十分であり
不足は無かったと言っている。
敵の不意を突く短期決戦で、それで勝敗が決するのだから、
そんな話しは当然だな。
661 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:00:45.33 ID:Got/ynj3
>>660 4月にインパール攻略しなきゃ話しにならんだろがボケが。
十分に可能だった。
補給とかそんな問題ではない。
>>661 4月限定の話なら4月が過ぎても作戦を続行させて牟田口がアホという
ことかw
>>661 だったらますます橋だの確保している時間なんかないじゃんw
>>661 その4月までにインパールを攻略しなくてはならないのに、
南方軍司令官にも内緒でディマプールに師団を進撃させる
命令を出した軍司令官は誰でしょう?www
屑の法螺吹き能無し土足くんw
またまた牟田口の背中を撃ちましたw
無能の屑の擁護なんざ所詮こんなもんですw
しかしバカの土足に擁護される牟田口がかわいそうになってきたなw
666 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:08:07.62 ID:UBhmmgJk
インパール作戦は軍が本気で 実施していれば、難なく成功していたと みなが言っている。 しかし真面目に作戦を遂行したのは 宮崎だけ。 他は他人事のように嫌々やっており 南方軍も他人事のように真剣身が全く無し。 だったらやるべきではない。 そんないい加減な統帥で、成功するわけが無い。 作戦失敗の責任は、牟田口には全く無い。
>
>>666 では訊くがアドミンボックス(円筒陣地)をどうやって攻略するんだ?
これができないと成功は覚束ないが?
668 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:11:37.92 ID:UBhmmgJk
まあそうなったのは海軍が悪いわけだ。 あ号作戦で米艦隊を撃滅できると言い バカがみんなだまされて、そちらに全力をつぎ込んでしまったが 結果は日本軍の壊滅。 インパール作戦の百倍バカだな。 太平洋戦線の作戦全てがそうだ。
>>666 >インパール作戦は軍が本気で
>実施していれば、難なく成功していたと
>みなが言っている。
みなって誰だよw
>>668 海軍とアドミンボックス(円筒陣地)になにか関係があるのか?
関係があるなら聞きたいねw
>>668 あ号ってインパール作戦開始の2ヶ月後だが。
672 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:15:13.81 ID:UBhmmgJk
>>670 航空兵力を海軍の無意味な作戦に奪われたから
ビルマ戦線が苦戦させられるハメになったんだろ。
>>668 円筒陣地と海軍は全く関係が無いなw
土足のバカオツムでは理解出来ないだろうがなw
出来もしない駄牛の補給による机上の補給計画で無為に
配下師団を全滅させたのは全て牟田口に責任が有るw
土足の屑擁護の所為で牟田口はより貶められるって訳だがなw
>>672 田添飛行師団長に「航空支援は不要」と大見得を切った軍司令官が悪いなw
さて、その軍司令官は誰だっけ?wwwwww
本来なら師団長の責でないのに態々飛行師団長と折衝して航空支援を
貰ったのは佐藤師団長だがなwww
>>672 違うね。どのみち航空兵力の差は埋めようが無い。
日本が動員できるすべての航空兵力を動員してもね。
だいたい整備能力が追いつかない。
でアドミンボックス(円筒陣地)と何の関係があるんだい?
676 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:18:47.05 ID:UBhmmgJk
>>676 制空権の話以前に土足は数字の単純な比較すら理解出来ない無能だもんなw
まぁ中学生にも劣る学力じゃ仕方がないがなw
今時制空権なんて言葉を使う事がモノを知らない証拠だがw
>>676 制空権の意味がわかっているのかね?w
まず日本軍の全航空戦力を集めても足りないのだが?
で集めたとしても整備能力が追いつかないのだが?
679 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:23:02.09 ID:UBhmmgJk
少なくともビルマ戦線では敵に同等の損害を与えているが 太平洋戦線では、戦果まったく無しでこっちは全滅ばかり。 インパール作戦を批判してる人間は、太平洋戦線の玉砕を全て 「仕方ない」の一言ですませている。
>>676 まず牟田口が制空権なんか要らないに近い発言を
第5飛行師団にしている件について。
>>679 なんだまた太平洋に逃げるのかw
純粋なインパール作戦分析はできないんだなw
さんざん「佐藤ばっかりで柳田と山内も忘れんなよ」と言われ続けたせいか標的を柳田に変えたね土足 でも相変わらず話はまったく破綻してるな
683 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:27:33.86 ID:UBhmmgJk
本来なら南方軍が黙っていても航空支援を送って当然の話し。 それでインパール作戦は軽く勝敗が決する。 まあ南方軍はそれどころじゃないな。 海軍のバカに翻弄されて、それどころじゃない。
実のところインパール作戦自体はそれほど批判されてない。 批判されているのはインパール作戦における牟田口の 振る舞いなんだなw
>>679 また尻尾撒いて逃げる卑怯者土足くんw
要するに言われている内容が全く理解出来ないんだよなw
無能だからw
土足以外の全員は此処に書いてある事が理解出来てるから
全然問題ないw
今度はバカAAでも連投するか?w
>>683 黙っていたら支援をもらえないのは当然の話w
しかも牟田口は要らないといった。
>>683 南方軍が黙っていても航空支援を送るってかw
それは「河辺が『牟田口が無能』と判断したから直接指揮する」
と言ってるのと変わらない、って判ってるか?wwww
屑の能無し法螺吹き土足くんw
土足のクルクルバー脳内日本軍は要求してもいない 支援をくれる設定なんだw
689 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:31:25.04 ID:UBhmmgJk
海軍のバカな失態を隠蔽したいバカが インパール作戦を批判してきた。 本当のバカを隠蔽するために。 このスレを見れば、それが明白だと思う。 インパール作戦を批判している人間は バカしかいないw
>>689 頼みもしない航空支援を黙ってもしてくれる、なんて言い出すのは
牟田口の背中を撃つことだ、その程度も判らない無能土足くんは
バカにも及ばぬ能無しって事なら直ぐ判るぞw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
牟田口が無能だから河辺が航空支援を送ってよこす事も理解出来ない
無能でしたw
>>683 だから、事前に打ち合わせないとどれだけの戦力を割り振るか、どのようなことを期待してるかわからないから支援のしようがないんだが。
牟田口も河を渡るときだけでいい、あとは不要と第5飛行師団長に啖呵切ってるが。
692 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:40:51.69 ID:UBhmmgJk
インパール作戦を批判している人間の代表は 半藤一利だろう。 このバカ作家、牟田口を天下の大悪党、愚将中の愚将だと 罵倒の限りを尽くしているが マリアナ沖海戦で戦果ゼロ、航空兵力全滅という 信じられない大敗北をやってのけた小沢のバカを 名将だと言い張っている。 ありえんw
>>692 海上作戦と陸上作戦、完全に自軍の勢力圏から
兵力を繰り出すのと海上での一時的優勢を確立する作戦の区別すら
付かないw
これこそ土足が無能で屑である証左の一つであるw
土足は日本に生まれた以外に何も誇るべきものが無い無能の屑、
存在そのものが日本人の恥w
それこそ有り得ないほどの無能w
つか制空権が取れないから時期などの作戦を見直そうと言われて 川渡る時だけで十分と豪語したのが牟田口なのに、 黙っていても航空援護すべきとか牟田口の背中を打つのにもほどがあるわw
>>694 大田本を斜め読みしてるだけで内容なんかどうせ理解出来てないからw
だから「攻勢防御」の字面に飛びついて間抜けな事を上の方で
書いてるしなw
無能な味方は有能な敵より恐ろしいってのがこれでも良く判るw
696 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:50:24.63 ID:UBhmmgJk
マリアナ沖海戦なんかやらず その機動部隊がインド洋に向かったら 英軍はどうなったのか興味深い。 コヒマに1個師団が着ただけで、てんやわんやなのだから。 英軍には勝てた戦争を 連合艦隊のバカが無意味に壊滅させた。
1944年の時点じゃどうにもならんな。 あっという間にフィリピンまで到達されて 本土と資源地帯の連絡を絶ちきられるだけだ。
698 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 00:55:41.98 ID:UBhmmgJk
>>697 米英の両方に負けるよりは
英だけには勝ってインド解放したほうが
余程マシだな。
>>696 陸軍から一言も機動部隊派遣の要請とかありませんでしたが。
>>698 インパールにさえまともに補給が送れない状態で
どうやってインド解放するんですかw
そもそもインド解放なんて口だけで
あんなもんに期待する方がどうかしてますよ。
なにせ牟田口にしてからが下準備も何もなしに
インド国民軍連れて行っただけなんですから
呼応して立ち上がりたくても
具体的計画がいっさいなしではどうにもなりません。
つかマリアナの機動部隊の全力をあげても500機で 沿岸の制空権すら危ういんだがw だから陸上航空隊と連携しようとしてたのにね。
ビルマ航空戦さえ把握してない土足に海軍航空隊をレンタルしてもインパールは落ちないよ。 大体、海軍呼んだら燃料から交換部品からビルマに陸揚げし直しだぜ? その間、ビルマの港湾施設は陸軍の物資を放置でも良いんかいと。
>>698 インドに攻勢に出る前に本土からの補給が届かなくなって
ビルマ方面軍ごとあぼーんだなw
目先の思い付きでその場の言い逃れしか出来ない無能の
屑の能力なんざこんなものw
>>702 ビルマのインフラを考えたらとてもじゃないが先ず陸軍の
部隊が飢え始める、なんて間抜け土足には考えもつかないからw
何せ無能だからw
704 :
名無し三等兵 :2012/04/10(火) 13:45:21.73 ID:TSxsRYas
ビルマ戦線に関しては 動かざること山のごとく で良かったのに 牟田口のアホが
▲山本五十六のアホが泥沼化させた対米戦争 陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。 しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、 対米脅威論を流布し、海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。 しかも皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。 この連合艦隊の愚行、不法攻撃によって 自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないという、アメリカ大統領ルーズベルトの公約は反故にされる。 日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。 米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。 対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、 対英戦を主戦とし、英軍を追い詰めることによって米国との和平を視野に入れていたが、 海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によって 全米国民が戦争支持になってしまい、それは絶望となった。
>>705 例によってこれまた土足バカコピペw
ソースをさっさと持って来いよ、屑の法螺吹き能無し朝鮮人未満土足くんw
尤も土足は手を動かせばバカコピペ、
口を動かせばバカ妄想を吐き出すだけの屑の能無しだがなwww
まぁ、土足が「在日」と罵倒するMiwa.SSにソース付きで一蹴される無能の
法螺吹き屑土足くんには一生かかってもまともなソースなんか出せないがなw
もう、アメリカが敵に回った時点で無理ゲーだ悟れ。 ソ連も核兵器を手に入れるのがもう少し遅かったら枢軸国と同じ運命を辿った。 同志スターリンのような独裁者になって民衆をおもちゃにしたい夢を持った社会主義シンパらによってその希望は潰えたが。
708 :
名無し三等兵 :2012/04/11(水) 06:19:25.62 ID:pm0KxRlK
>>610-707 607だが、はじめて土足が無茶口の背中を撃ったのを見たな。
6月の撤退と4月の補給状況、敵の円筒陣地と海軍は論理的に関係ないでしょう・・・。
牟田口が航空支援イラネと言い佐藤が折衝するのもなんて皮肉なことだ…。
>>677 前に部内向けの本を紹介して下さったかたがいましたけど、元自か現職の方?
そうですよね、今は制空権という言葉を使わないようですからね…。
709 :
名無し三等兵 :2012/04/11(水) 06:23:53.37 ID:pm0KxRlK
インド制圧について話がありましたけど、42年ごろならイギリスにも効果があるかもしれませんが 44年ごろは欧州の戦線次第ですね。ベルリンの次はデリーとなるだけかもしれませんし。 しかしそれ以前に太平洋の戦線が詰んでますね。(´・ω・`)
ドゥーリットルの東京空襲にびびってしまいインド洋侵攻を中断したのが大問題 あのままインド洋で暴れていれば英国のエンパイアルートが寸断してギブアップさせられる そうすればインパール作戦なんか必要なくてインド開放も可能だった しかし実際は必要のないミッドウェー作戦なんか企てて空母4隻も喪失するんだからお先真っ暗
711 :
名無し三等兵 :2012/04/11(水) 07:29:52.38 ID:pm0KxRlK
となれば44年のインド解放プロパガンダは時期は逃すわ身の丈超えるわで
「やりすぎちゃいました」だね。
>>710 亡き小室センセもそう言ってなぁ。
でも東京空襲でビビるくらいの本土防衛でしたというのもあるから
果たしてインドまで行けたかどうかはむずかしいと思うな。
>>710 セイロン島なんてガダルカナルをはるかに超えてハワイより遠いんだぞw
インド洋作戦なんて、ほんの一時的にしかできるわけねーだろ。
セイロンって本土から4000海里以上あるんだが。ちなみにハワイは3400海里だ。 もし日本軍がインド洋攻略に成功してセイロンを占領できるなら、真珠湾だってガッチリ占領できただろうなw
>あのままインド洋で暴れていれば英国のエンパイアルートが寸断してギブアップさせられる って書いてあるじゃないか セイロン島を占領しろってどこにある? 英国の海上補給ルートを寸断するのが目的 インド開放はチャンドラボーズの仕事じゃないか
>>714 英軍の海上補給ルート遮断するのに海軍根拠地が不可欠で、
そのためには最低でもセイロンを落とさないとだめだろう。
716 :
名無し三等兵 :2012/04/11(水) 18:11:43.17 ID:mD+ggJih
とある有名な作品にこんなセリフがある。 「結果を知った後で選択することは誰でもできる。 後でこうすべきだったというのは簡単だ。」 「でも、選択をする前に結果を知ることはできないだろ?」 「わからないよ。いつだってわからない事だらけだ。 でも時間って流れるし止まったりしてくれない。 結果がわからないのに選択の時間は必ずくる」 ようするに「全ての情報と無制限な時間」を所持している我々が あとから戦闘とか戦史を研究してあーだこーだ言うことにどれだけの意味があるんだって言いたい。 戦史や戦闘の当時の指揮官は「限られた情報と時間」しかなかったんだぞ。 それに「こうしてれば勝ってた」なんて限りなく無意味。 Aという棋士がBという棋士に勝った将棋の研究戦で 「こうしてれはBが勝っていた」という手順を発見したからといってなんになる? その将棋の勝負で勝ったのはAなんだからさ。 全ては「結果責任」だ。 このスレで牟田口は偉い、インパール作戦は優れていたと主張する連中は 「その定規で勝ちの手順があった以上、事実上、Bの勝ちだ」と主張するタイプなのかね? 結果責任から言えばインパール作戦や牟田口が優れていたなんてどう考えてもいえないよね。
>>717 シンガポール−セイロンは1577海里。
ラバウル−ガダルカナルのたった600海里ですら補給を維持できなかったのが史実の日本軍ですが何か。
セイロンは攻撃目標であって占領する所じゃないけど 実際にはマダガスカルまで攻撃してなかったか?
セイロンをとって始めてベンガル湾の通商破壊がやれるってことだろうな。 シンガポール根拠地だと潜水艦しか使えないし、そもそも整備ができないだろ。 魚雷調整も本土以外はほとんどできないしなあ。
>>719 単艦で行動できる長距離潜水艦だけ。
空母に護衛艦艇をつけると、シンガポールが拠点では史実のインド洋作戦が限界。
722 :
名無し三等兵 :2012/04/11(水) 19:31:19.60 ID:pm0KxRlK
>>716 ちょっと待てい
>ようするに「全ての情報と無制限な時間」を所持している我々が
>あとから戦闘とか戦史を研究してあーだこーだ言うことにどれだけの意味があるんだって言いたい。
>戦史や戦闘の当時の指揮官は「限られた情報と時間」しかなかったんだぞ。
これは正しい
>Aという棋士がBという棋士に勝った将棋の研究戦で
>「こうしてれはBが勝っていた」という手順を発見したからといってなんになる?
将棋では感想戦といって大事な稽古ですよ?
>>718 シンガポール〜ラングーン間の航路はラングーン陥落までほぼ保持していたよ。
セイロンを占領するとそれに対抗できる英軍の根拠地が、ボンベイとかカラチまで後退しちゃうので、
セイロンの維持はわりと簡単だと思われるが。
史実でもインド洋作戦の最中、英海軍はダーバンまで後退してるし。
>>723 ラングーンは英軍の航空基地が近くにないだけ。
セイロンは近くのインド大陸に英軍航空基地があり、まずそこを陸軍が占領する必要がある。
そしてそんなことはできないのでセイロン占領は無理。
将来的にはきつくなるだろうけど インドからの航空攻撃は42年だとそこまで気にする必要はないよ。 むしろセイロン占領に必要とされる数個師団の補給、 船舶調達のほうが難しいと思う。
海軍「制空権ないので、ガダルカナルに航空基地作ろう」 ↓ ガダルカナルに飛行場設営中、米軍に襲撃されて基地を奪われる ↓ 海軍「制空権ないとなんともならんから、陸軍で飛行場を取り返してよ」 陸軍「しょうがないなぁ」 ↓ そして聞くも涙の飢餓地獄 セイロンでこれと同じことが起こるだけw
>>726 1942年という条件なら、その兵力を英軍はインドへ送り込めなくなるんだが。
それにエジプトへ兵力を送れなくなるのでインドへ兵力を回せないんだけど。、
>海軍「制空権ないとなんともならんから、陸軍で飛行場を取り返してよ」 >陸軍「しょうがないなぁ」 これ違うからw 設営部隊しかいない島を米軍の小部隊が襲ってきたので 今後もこういうことあるといけないから陸軍兵をおいときましょ、 ま、上陸すれば逃げ出すでしょくらいの想定で島に送ってる。 欧州経由で米軍は本気じゃないという情報まで来てるからね。
確かに陸軍は本気じゃない 海軍も大西洋の補給ルート確保が優先課題 しかし 海兵隊は本気だった
>>727 1942年のその時期だと、そもそも未だビルマ攻略が終わってないんだが。
>>730 ビルマはベンガル湾さえ封鎖出来れば、そもそも落とす必要すら無いけど。
ビルマの航空戦力が事実上すっからかんの時点で、インパール作戦は無謀
陸軍は中華土足ごときに時間掛け過ぎ。 その言い訳が欧米製兵器で、解決策がより整ったインドへの侵攻という矛盾。 瓦割りに失敗した空手バカが鋼鉄に挑む位の無意味さなのです。
734 :
名無し三等兵 :2012/04/13(金) 03:35:27.75 ID:ZAl8dJ04
中華土足にさえ踊らされるバカ陸軍の暴走を許したのが間違い、 海軍陸戦隊に改変して狂犬牟田口は永遠の予備役にしてれば最初からしなくていい戦争だったのだ。 キムチは絞れるだけ搾って後はどうなろうが放置で。
半藤さんは牟田口批判してなくね?
ドイツ軍は、ヒトラーのダメダメ戦争指導以外でも、 どんどん司令官の命令に従わない指揮官を解任してるのに、 そしてその上で思いっきり負けてるのに、 なぜ一人穏便に更迭しただけの牟田口が叩かれなきゃならんのか。
>なぜ一人穏便に更迭しただけの牟田口が叩かれなきゃならんのか。 特に落ち度の無い師団長を3人も更迭したからだろうなw しかもやり方が汚い。非常に汚い。
_
>>737 日本軍で軍人の抗命は普通に犯罪だぞ。
それを精神病名目にしてやったんじゃないか。穏便な処置だよ。
ドイツ軍なんて、抗命した高級将校は収容所送りになってるんだからな。
>>738 犯罪にするには軍法会議にかけねばならず
命令が妥当であったかきちんと審査される。
軍の命令は軍の利益のために下されるもので
補給を送ったと嘘をついて攻撃続行命令を出すような将官のほうが罪に問われる。
>>739 南方軍がその無茶な計画を承認してるんだから、佐藤たちが処刑されるだけで終わりだよw
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命www 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
>>740 されませんな。
命令が補給はないが玉砕するまで現状死守であればともかく
補給を送るので現状を死守なので。
つまりこの場合、その場で玉砕せよ、補給はいっさい無いが、
可能な限り長期持久せよという命令でないといけない。
補給を前提とした命令である以上、近くまできているという物資の所まで後退しても
なんら命令違反とはならない。
問題は物資を受け取りにいったら開始線に戻ってしまうような状況を作り出した牟田口w
>>741 軍命は逆らえないのではw
>>742 太平洋で散々玉砕させてきた日本軍で、インパール程度の「無茶」な作戦の責任が問われるわけないよw
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。 牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・ インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、 肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。 軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、 作戦開始前に辞任すべくである。 戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、 友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。 はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を 及ぼしてしまった。 児島 襄『太平洋戦争
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であったw
>>742 英軍が航空優勢を握ってるから補給を送れなかったのであって、物資そのものが不足していたわけじゃない。
補給の失敗は航空優勢がなかったことであり、ビルマ方面軍から航空隊を引き抜いた奴が悪い。
つまり責任者は大本営だw
>>746 引き抜かなくてもすでに数は足りないが?
佐藤と柳田が抗命してチンタラしてなけりゃ インパール作戦は完全に成功してたな ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
最大の問題は純粋に軍事的には航空優勢なんだよ。 日本が航空優勢を確保すると、英国が円筒型防御陣を使えなくなる。 ウィンゲート旅団は全滅するだろうし、 北部ビルマの諸戦闘も日本の優位で推移することになるだろう。 英国によるインパールの長期死守など全く不可能になるわけで。 ビルマ戦線は様相を変える理屈。 航空優勢を確保するためには、陸軍航空の主力をニューギニアに転用しなければいい。 作戦的に考えれば、ニューギニア防空とインパール作戦を天秤にかけた場合、ニューギニアを取るのが妥当だといわれるのが当然。 佐藤たちは一矢も報いることができず処刑されるのみ。
>>749 サンジャクなんかを攻撃してチンタラしていたのは
宮崎少将なんだが?
>>743 >インパール程度の「無茶」な作戦の責任が問われるわけないよw
問われるな。
なにせ無茶な作戦を命じていないのに
補給を送らないことで実質無茶な作戦になり
損害を増やす利敵行為を行ったことが問題なんだから。
要するに牟田口が抗命と主張したければ
最初からそういう無茶な命令を出さねばならないのに
口から出任せの妄想補給をやったことが問題なんだよ。
>>750 「佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった」www
第14軍司令官スリム中将
『敗北から勝利へ』
>>751 >航空優勢を確保するためには、陸軍航空の主力をニューギニアに転用しなければいい
それでも圧倒的に足りませんが?w
>>748 補給線上の防空ぐらいはできるだろう。
100の物資の内、英軍機の妨害で10しか輸送できなかったところを、防空によって50まで増やせたら、それは立派な成果だ。
>>754 孫引きばかりですね。原文でおねがいしますよw
>>751 >航空優勢を確保するためには、陸軍航空の主力をニューギニアに転用しなければいい。
ビルマからニューギニアに転用した兵力は
そもそも蘭印に配置した兵力をもっていったものですがなにか?
ニューギニア投入を諦めてもビルマには戻ってきませんよ。
というか戻ってきても48機とかだから焼け石に水なんだがw
>>753 なにせ無茶な作戦を命じていない
なにせ無茶な作戦を命じていない
なにせ無茶な作戦を命じていない
インパール作戦は大本営からも南方軍からも承認された作戦ですが何か?
>>756 >補給線上の防空ぐらいはできるだろう
根拠は?
「佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった」www 第14軍司令官スリム中将 『敗北から勝利へ』
>補給線上の防空ぐらいはできるだろう。 え? できませんよ? なにをわけのわからんこといってるんです? 当たり前なんですが長大な補給路にずっと航空機を浮かべておく戦力なんか 連合国ですらありませんから、基本的には相手側の飛行場を撃滅する 航空撃滅戦を行うしかありませんので。 要するに防空を行うなんてやろうとしたら 単に連合国の航空機に撃滅されるだけの話です。
>>759 南方軍命令
一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して
「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに
ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を
「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく
我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破
したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
31師団の任務
コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する
英印軍の増援を阻止す。
状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
>>758 航空優勢は、初めから問題にならん
ビルマの陸軍航空はずっと第5飛行師団だが、44年1月の時点では、
可動機141機、不良機修理中合わせて196機で
これは飛行師団としては少ない数ではない。
しかし米英軍機の勢力は43年雨期明け頃に800機、どんどん増強されて
インパール戦時には1500機くらい有ったらしい
第5飛行師団の可動機は44年6月には80機そこそこに損耗してる
ニューギニアには、最盛時に第6第7飛行師団がいたわけだが
ニューギニアに転用せずに、逆にビルマに最大限増強したとしても
連合軍の航空優勢は微動だにしない
そういう状況がわかっていた上での攻勢がウ号作戦なんだよ
つまり英軍の航空攻撃で補給線がたたかれるのは織り込み済み。
佐藤が法廷で頑張って糾弾しても、やむをえないことで片付けられて終わりだよ。
>>759 日本語理解できるか?
牟田口は佐藤に補給を送ったから守備しろと
補給を前提にした作戦をとるように命令して居るんだ。
実際には幻想の補給だがな。
南方軍がそういうふうにしろと作戦指導でもしたというのかね?
不敗の名将・宮崎少将の証言 (トンズラ佐藤の対極) 「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」 「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。 大田 嘉弘『インパール作戦 』
>>765 太平洋戦線では前線部隊に「送る」と約束した物資が届かないのなんて、ガダルカルの頃から当たり前ですがw
そのたびに司令官解任されてましたっけ?w
>>764 >佐藤が法廷で頑張って糾弾しても、やむをえないことで片付けられて終わりだよ。
それは無理だろw
だとしたら牟田口がきちんと補給は届かないことを説明し、
その状態で現地点を可能な限り持久せよと命令せねばならん。
当然とるべき戦法が変わってくるし、
牟田口のいった補給物資が届いている地点まで後退という選択肢もなくなる。
言うまでもないことだが任務遂行のため、
補給を受け取りに後退するのは抗命でもなんでもない現場判断の範疇だ。
んで、牟田口が嘘をついたのはやむをえないことでもなんでもないからな。
>>767 ええ、すぐそこまで届いているという物資がそこにないのは当たり前でもなんでもないな。
現場司令官に誤断を与えるような嘘をついて自軍に損害を与えるような司令官が糾弾されるのは当たり前だがw
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw 連合軍を利する無能の佐藤は、連合軍の味方だから殺すなと 連合軍が特命www 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将 「Defeat Into Victory」
>>768 >だとしたら牟田口がきちんと補給は届かないことを説明し、
>その状態で現地点を可能な限り持久せよと命令せねばならん。
他の戦線でそれやったやついたっけ?
例えばサイパンやガダルカナルで誰かやったのか。
というかさすがのガダルカナルでも 物資は岸に着いている、もうすぐつくからとかうそついて そのまま攻撃せよとか無茶いってないからw
>>766 サンジャックなんか攻撃してチンタラしてなかったらコヒマ3差路高地を無血占領
できたんだが?またこのことは本人も認めている。
「佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった」wwwww 第14軍司令官スリム中将 『敗北から勝利へ』
>>771 サイパンでもなんでも玉砕した所をお好きなだけどうぞw
軍の司令官から物資がそこまで来ているのでもうすぐ届くといわれた戦線があるのかね?
>>770 >第14軍司令官スリム中将
>「Defeat Into Victory」
英語の原文でお願いしますよw
>>774 31師団の任務
コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する
英印軍の増援を阻止す。
状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
>>769 >ええ、すぐそこまで届いているという物資がそこにないのは当たり前でもなんでもないな。
>現場司令官に誤断を与えるような嘘をついて自軍に損害を与えるような司令官が糾弾されるのは当たり前だがw
ガダルカナルで、一木支隊に「米軍は少数」「米軍は後退中」の嘘を教えて、見事に一木支隊を玉砕させた司令官はいつ糾弾されたの?
川口支隊も、やっぱり同じ米軍は少数という情報を信じて夜襲しかけて頓挫しているし。
>>775 ガダルカナルじゃ、輸送船はそこそこの数がガダルカナルまでたどり着いてるのに、
物資揚陸中に部隊の目の前で航空攻撃食らって破壊されてるな。
それで飢餓地獄。
というかなにか誤解しているみたいなんだが 牟田口が敵に妨害されて物資が送れなかったとか思ってるんじゃないか? 出してもない輜重部隊を出したと嘘をつき、 その輜重がすぐ近くまできているから現地点を守れと嘘ついたんだぞ? 何を考えてそんなことしたのか知らんが立派な利敵行為だわな。
>>779 牟田口のやったことは
その破壊された物資が届くと嘘ついたことですよw
海軍の情報は全部嘘だからなw まいかいそれで陸軍は補給が絶たれ玉砕させられている。
>>778 牟田口みたいに師団長に糾弾されてないよなw
>>782 またインパール作戦と関係の無い話で逃げですか?
まぁいつものことですがw
■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。 牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・ インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、 肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。 軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、 作戦開始前に辞任すべくである。 戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、 友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。 はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を 及ぼしてしまった。 児島 襄『太平洋戦争
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれましたw それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうですwwwwwwww 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」
>>786 師団司令部を攻撃するのは司令部機能を麻痺させるためですが?
>>782 牟田口ほどじゃないよw
敵の妨害にあって届かなければきちんと報告してるしな。
そもそも運ぶのは陸軍船舶だから、
報告もせずに嘘で玉砕したら陸軍がわるいってことだw
>>778 嘘って言うか敵情の誤認と
味方輜重部隊の動向の嘘を混同してもしょうがないとおもうけど?
>>778 ガダルカナルに上陸した海兵隊が威力偵察であるという判断は
ソ連もそう判断していたんだが?
>>792 ソ連がそう判断しようが川口少将の判断に影響を与える事は無いなw
間抜け土足は何処まで行っても間抜けの屑w
そもそもガダルカナルは海軍が飛行場を設営して それが完成するのを待ってた米軍に、完成と同時に 奪われたんだろ?w アホだな海軍は。
なあに、送りもしない補給物資がすぐそこまで届いていると嘘を言って 損害を拡大させようとした牟田口に比べればたいしたことはない。 少なくとも海軍は敵による攻撃でありミスでしかないが 牟田口は破綻をごまかそうと口先ですぐばれる嘘をついただけだからな。
>>795 インパールで日本軍の補給が破綻したのだって、
英軍航空部隊の猛攻でろくに物資が運べなかったからだろうにw
ビルマ方面軍には前線部隊に補給する物資が存在しなかったわけではない。
英軍の妨害で運べなかったのだ。
>>796 実は英軍の攻撃がなくても破綻していた。
もともと兵站部隊が足りてない。
牟田口の構想は兵站部隊が物資を前送するという前提では無く
地勢を無視して携行補給と現地調達に頼ったことにあるのだ。
>>797 英軍の航空攻撃がなければ、補給部隊は昼間も動けたし、もっと多くの物資を運べたはず。
餓死がもっと減ったのは間違いない。
>>798 ようするに既に破綻状態が英軍の攻撃でさらに破綻するわけだw
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
日本軍のインパール作戦構想 ディマプールのデの字もありません。 南方軍命令 一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して 「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱 一、主作戦方面 (1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を 「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく 我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破 したる後「インパール」付近の策源を覆滅す 31師団の任務 コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する 英印軍の増援を阻止す。 状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。
>>800 >原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
つまり、土足はトリミングされた翻訳文を孫引きして「イギリス人は評価している」
等と書いて恥じない間抜けの屑であるwww
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より >スリム大将がなぜに「チンドウィンを越えて」2個師団を >出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が >そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは >しない」といった、 >佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 >彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍 >より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが >彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。 >しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。 >どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
>>796 輜重部隊が必要量の1割では航空攻撃なんかあんまり関係ありません。
なにせ英軍が兵站を妨害したくても
妨害する兵站そのものがほとんど存在しないんですからw
805 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 11:54:00.40 ID:N2a/LCjw
爆弾を落としたら拙い佐藤とは、牟田口のデタラメ作戦に耐えている佐藤。 佐藤が戦死の場合、もっと賢い奴が到着するまでのタイムラグは数日じゃ済まない訳で。 その間の仮免指揮官の部隊は現状維持か撤退しかあり得ないから史実と大差ないのです。 牟田口が無線機にかじりついて代理の指揮官に突撃を連呼する可能性も有りますが、それで突撃したらじきに無力化するだけですので同様。
806 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 12:04:16.57 ID:N2a/LCjw
佐藤が指揮する部隊がコヒマから東を押さえられなくなったら牟田口は逃げる。 これは史実から明白なので、上の説明通り佐藤爆殺が連合国にとっての愚行と言い張るのは、インパール作戦自体は連合国の為に続行して欲しいって事を意味する。
ソースは2ちゃんで悪いが現実はこんなもん。 98 : 名無し三等兵 : 2008/08/17(日) 22:10:44 ID:??? [72/516回発言] 書くまでもないかもしれんが、参考に 補給の実際は、 15軍の兵站要求が 自動車中隊150 輜重兵中隊60 輸送司令部4 で、発令実施が 自動車中隊18 輜重兵中隊12 輸送司令部1 桁違いすぎるのね インパールで日本軍の補給が破綻したのだって、 英軍航空部隊の猛攻でろくに物資が運べなかったからだろうにw どころの話ではなく、牟田口司令部が必要だとしていた輜重部隊が 航空攻撃前に壊滅している有様でしかない。 昼間も動ければそりゃもっと運べたのは事実だが、 必要量の2割というのはその程度でどうにかなるようなもんじゃない。
808 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 12:10:40.50 ID:N2a/LCjw
>>806 まあ、この退却flag自体は、臆病者と呼ぶには値しない普通の判断です
が、その実行が実に牟田口らしいやり方だったのは史実にハッキリ残ってて、それがさらに評価を下げてる。
>>807 物資尽きたのは6月以降の話だろ。
4月の攻勢での是非の問題で
短期決戦の計画だから補給とか関係ないだろ。
●●●●●●兵器弾薬も十分であった●●● 不敗の名将・宮崎少将の証言 (トンズラ佐藤の対極) 「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。 兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。 従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」 「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、 主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る 状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。 大田 嘉弘『インパール作戦 』
>>810 はいまた土足のバカ妄想でウラも取れない屑捏造w
大田本のバカ孫引きそれ自体が土足が無能の屑である証明だけどなw
宮崎少将の証言の原文をさっさと引いて来いよ、大田本から
孫引きしか出来ない能無し土足では無理だけどなw
痴的生活を続けてきた報いさw
>>809 まともに戦闘すれば手持ちの物資なんてすぐに尽きるよw
送られてくる物資を蓄積しつつ、相手を睨んでいる状態で
物資尽きてないとかいってもしかたないじゃない。
実際には送られてこないから減っていっただけだけどなw
物資のあったころにはインパールなんかあんまり戦闘してないんだぜ?
大田本には書いてないのか?
>当初三週間分を準備していたのを
ねえ、その宮崎がこういっていたと牟田口が語ったのをいつまで続けるんですか?
その十分な宮崎はコヒマの攻防で配下兵力をほぼ壊滅させて居るんですがねえw
後勝参謀に言わせれば、佐藤は土民軍の親分www 「命令に反したのは、これはまあ、佐倉宗五郎ですよ。 佐倉宗五郎の土民軍の親分ならそれですみますが・・・。 でもこれは国軍の親補職の師団長・・・ これが佐倉宗五郎じゃどうもなりませんね・・・。」 ビルマ方面軍 後勝参謀
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれましたw それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうですwwwwwwww 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 「一九四四年「ウ」号作戦に関する国会図書館における説明資料」
佐藤が命令に反していないのはすでに説明しましたがなにかw 命令遂行のために物資を受け取りにいくのは裁量の範囲内です。
>>813 で、牟田口は土民軍の親分も心服させられない無能って言いたいんだw
親補職の師団長閣下に適切な命令を出す権限を与えられていながら
師団長参集の必要が有る図上演習に師団長も呼ばずに参謀に
自分の言いたい事だけ押し付けるような愚か者だから仕方がないがなwww
>>814 なあ、軍命ってなんだっけ?
お前それ言われるとなにもいえなくなるよなw
>>814 で、アーサー・バーカーがそのように「証言」した「原文」は
どうした、屑土足くんw
捏造改竄法螺吹きの屑が「日本語文」を孫引きしてる時点で
捏造濃厚だがなw
ID出さなくなったな土足 相変わらず言ってることは捏造と曲解と法螺吹きだが
インパッパ
821 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 16:36:42.55 ID:N2a/LCjw
敵が見えてないだけに過ぎないかも知れん戦場で「部隊を返納する」ってのもなかなかイカレてる発言だと思うが。 少なくとも足りない物資を受領しに戻る上官よりは。
アーサー君の話のタイトルから推測する ウ号作戦と呼ぶのは当然日本側、つまりこっちの国会図書館に存在する文献なんだろう。 ただ、国会図書館ってサンプルさえ廻せば文献としての信憑性は割と気にせず受け取った気がするが。(雑誌とか新聞とかも有るんだって) つまり、ウィキ荒らしの土足の、もうちょっと金の掛かったバージョンと思えば(笑)
牟田口も菅前総理のように佐藤の元に直接乗り込んで締め上げて督戦していれば名将扱いされていたかもな
>>823 陸戦史集「インパール作戦」にはスバリそのように書いてある。
現地師団司令部に行って直接指導すべきであったとね。
>>824 だが、現実は連隊ですら磨り潰してるんだから、師団で
あっても同様に磨り潰して終わり、だろうな。
碌に補給を渡してない事が原因の一つで、戦闘力がかなり
下がってた訳だし。
826 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 17:38:44.47 ID:N2a/LCjw
東スポが読める国会図書館に資料があるなんて言っても、それ単体では説得力の足しにはならないのです。
ただでさえ500km以上後方のメイミョウから指揮するのはどうよと当時ですら言われたくらいだしな
829 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 18:12:57.10 ID:zVgotg0h
牟田口が要求する輜重部隊の数を、上層部が手配できれば勝ったはず 上層部のすべての責任を負わされた
>>804 師団輜重が1割なわけねーだろ。
ソースはなんだよ。
>>829 要求した輜重部隊が揃わないって作戦延期の立派な理由だが。
その件に関して、牟田口は、作戦延期の申し出もなにもせずそのまま実行してるんだから、
無能と言うしか無いだろ。
>>828 うん、陸戦史集だし、その辺は理解してる。どうしても統率に
焦点を当てた書き方をされるってのはあの組織の考え方から
したなら当たり前(というか、そうでなければ寧ろ困る)。
ただ、インパール戦での牟田口の指揮の仕方を考えた場合、
仮に直接指揮をしても寧ろ事態を悪化させる以外の結果は
出せなかっただろう、と言うのが825の言いたい事。
>>829 要するに牟田口は兵站に関する知識が根源から欠如していて
所要を見積もる事も出来ないって言いたいんだなw
>>831 佐藤たち師団長全員が反対すれば、牟田口が反対したときみたいに作戦実施はなかったんじゃねw
佐藤も同罪ってことで。
>>833 兵站を考えずにレイテに第二師団その他を送り込み、本当に米一粒も送れずに壊滅させた山下奉文は、牟田口よりはるかに無能だろうねw
他にも太平洋戦線には似たような例がたくさんあるわけだがw
>>832 レイテの方が現実に沢山物資を出せてるなw
当時の陸軍にとっては或る意味財宝よりも貴重な優秀船を全滅させた
引き換えにだが。
何しろその注釈にすら、参謀団の危惧を無視して牟田口が強行した、
と書かれてるぞw
>>834 作戦検討の時にすら師団長を参集させなかった牟田口が悪い、で終わるなw
>>830 『ドキュメント太平洋戦争 4 責任なき戦場』 の31D小口参謀の試算。
ちなみに2割は牟田口司令部の要求した輜重に対して
実際に配備された割合。
どっちにした所で作戦開始と同時にいきなり奇襲を受けて輜重が壊滅したレベルの不足です。
まあ土足さんのソース要求はなにかと照合していってるんじゃなくて
たんにごねているだけなので
出されると沈黙するモノと理解してますから返事はいりませんよw
>牟田口が要求する輜重部隊の数を、上層部が手配できれば勝ったはず
それを手配していた場合、作戦開始は3月どころか半年以上遅れますよw
というか、大陸打通作戦という帝国陸軍史上最大の作戦やってて
同時にそんなにビルマに自動車まわせませんけどね。
12月一杯まで打通作戦してますから
45年9月くらいには開始できるんじゃないんですかw
>>835 山下14軍司令官は当初ルソン決戦を企図していたのを
大本営が横車を押し捲ったから大本営の所為だなw
そして牟田口は大本営(=大陸指)から
「所在の敵を撃破し」
と書かれているのを無視して完全攻勢を執って大失敗してるんだから
当然牟田口の所為だなwww
>>832 1Dを送ることに成功してますし、
他のは攻撃を受けて送れなかったわけですがなにか?
そもそも牟田口の場合、送れなかったのではなく
レイテだと船もないのに後は泳いでいけといった様なもんですから
やっぱり牟田口の方が無能ですね。
可能不可能でいえばそもそも不可能なんですから。
>>836 >レイテの方が現実に沢山物資を出せてるなw
レイテにいた部隊は35万だから、必要な物資量は第15軍よりもずっと多いだろうに。
そもそもこの惨状でどれだけ物資が渡ったのかと?
レイテ海戦以後のフィリピン方面海上作戦
http://www2u.biglobe.ne.jp/~surplus/tokushu.htm それに、揚陸成功してても物資がきちんと前線部隊にいきわたったかは別の話。
海岸の物資集積所なんて米軍航空隊のいい的だ。
輸送中にも航空隊が襲ってくるし、航空攻撃を避けて夜中しか輸送できないなら、効率は悪化する一方。
>参謀団の危惧を無視して牟田口が強行した
第31師団後方担当参謀であった小口徳二さんを、なぜ上司の師団長さんは無視されたのだろうかw
>>839 >そして牟田口は大本営(=大陸指)から
>「所在の敵を撃破し」
>と書かれているのを無視して完全攻勢を執って大失敗してるんだから
>当然牟田口の所為だなwww
だから所在の敵を撃破するためにインパールに向かったんじゃねーかw
英軍がいたのがインパールだからインパールに向かっただけなのが現実。
そしてインパールの敵を撃破できなかった。
>>840 第一師団は補給受けられずに壊滅してますが何か。
844 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:02:04.32 ID:mwZZOf6G
>>839 おまえアホ?
だれでも知ってることだが、すべては海軍がバカだから
レイテで陸軍が餓死・玉砕するハメになっている。
海軍のバカが米機動部隊に大損害を与えたと
デタラメの報告をしたために
レイテ決戦が確定したわけだが
連合艦隊は反転して逃げてしまい、陸軍だけが取り残され
海軍は陸軍の補給船の護衛もまったくせず
よって補給が尽き、陸軍は餓死するはめになる。
ちなみにこの時、孤立したレイテの陸軍部隊に対し
最後まで陸軍航空機で物資の補給を続けさせたのが
陸軍第四航空軍司令官・富永中将であった。
そんなこと中止して攻撃させろという木下師団長を更迭してまで
支援・補給を重視した。
>>841 そもそも牟田口は配下の師団長と作戦検討の詰めすらキチンと
してないんだがw
配下師団の参謀とどうして話が出来るのかね。
>>844 それをずっと突っぱねてたのが山下司令官だがw
土足が屑の間抜けの法螺吹きであるのはみんな良く理解してるぜw
土足自身以外はwwww
フィリピンも悲惨だよな
848 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:18:43.39 ID:mwZZOf6G
同じく高木の書籍の富永罵倒(敵前逃亡)も まったく大嘘の単なる誹謗中傷でしかない。 簡単に説明しておこう。 大本営はマニラで決戦・玉砕を意図した(安易な考え)のだが 富永もそれに従い腹をくくっていた。 しかし山下大将はそれに反し、無駄な犬死を避け後退・持久を決行し 富永を説得して、富永もそれに応じて後退した。 山下も富永も大本営の意図(安易な玉砕戦)には反していたわけだが 批判されるいわれは全くない。
>>834 師団長全員反対、ないしは消極的意見を作戦実行前に牟田口に上申してるが。
>>848 土足が駄法螺を吹いてもそもそも無駄w
ルソン決戦は山下大将のそもそもの構想だが、マニラ決戦など
山下は考えていなかったw
(当初構想ではマニラは無防備都市宣言して放棄する予定)
それに横車を押してレイテ決戦を言い出したのは大本営。
(多号作戦はその為に企図、実施された)
富永は寧ろマニラに居座って、海軍の暴挙を後押しこそすれ、
山下にまともな協力なぞしていないw
>>841 レイテの場合、効率が悪化しようが、必死に物資は送ってるが。
インパールの方は牟田口が送ったと言われるところまで後退しても物資が届いてないというはなっから送ってない話といっしょにするなよ。
852 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:31:16.86 ID:mwZZOf6G
山下大将と武藤参謀長は大本営の考えに反し 後退を決行し、そのおりマニラで玉砕を考えた第四航空軍の富永に対し そちらも後退してくれと苦労して説得している。 航空軍がマニラ死守で戦っていて、14方面軍が後退したのでは 後退したものだけが卑怯者のように思われるので。 富永は山下と武藤の説得で、後退を決意した(大本営の命令に背く形になるが) これが富永が後退を決意した話しの全てで まったく批判される話しではない。
>>848 なぜ俎上に乗っていない富永がでてくる?w
また後ろから撃つのかw
>>852 大本営はマニラ決戦なんか指示してないけど。
マニラでの決戦を指示したというならソースくらい出せよ。
855 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:38:08.21 ID:mwZZOf6G
高木の書籍は(おそらくどちらも半藤がゴーストライター) 特定の軍人を誹謗中傷だけが目的のデタラメ本なのは 明白だなw
>>852 マニラ死守は海軍の陸戦隊が言い出した事だから、山下には
全く協力になってないなw
間抜けの屑土足の駄法螺なんざそんなものwwww
因みにマニラ死守と言い出した(と言うよりはそうなった)のは
海軍の南西方面艦隊司令部。
山下は
「マニラで市街戦になったらそもそも兵力の所要が追いつかない」
と言う至極当たり前の理由で無防備都市宣言の上で放棄する予定
だった。
857 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:42:15.19 ID:mwZZOf6G
>>854 大本営が陸海空軍にマニラ決戦を
強要してた話しは常識だろ。(主に海軍側の意向)
生き残って後退されても補給など出来ないから
マニラでみんな死んでくれという考え。
>>857 土足のバカ脳内で作られている屑の捏造常識なんぞ、
誰も聞いてないし求めても無いw
ソースを正確に引用して持って来い、屑の法螺吹き能無し土足くんw
>>857 だから、常識だとしてるソースをだせよ。
>>857 >常識だろ
土足さんの常識はいままで異常でした。
どういう命令なのか提示できますか?
>>841 >レイテにいた部隊は35万だから、必要な物資量は第15軍よりもずっと多いだろうに。
>そもそもこの惨状でどれだけ物資が渡ったのかと?
その35万の部隊のために補給する部隊は不満足とはいえ存在し
補給計画も立っていたが米軍の攻撃によって物資が渡らなかったわけだ。
最初から1〜2割分の部隊しか無いのに作戦を開始した牟田口の方が無能でしょ?
862 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:48:54.27 ID:mwZZOf6G
>>859 山下は南方軍からマニラ死守を命令されてるだろ。
というか、マトモな命令などそもそも来ない。
山下も富永も、それ反して後退を決行している。
そんなもん自分で調べろボケw
>>862 山下に南方軍から命令なぞ出せないがw
間抜けの法螺吹きの目先の駄法螺なんざこんなものw
>>863 >そんなもん自分で調べろボケw
つまり提示できないw
富永はマニラ死守派だったはずだがw
866 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:53:19.19 ID:mwZZOf6G
ID無しのぶんざいは 人にソースを要求する資格なんぞ無いw
>>866 つまり相手の論に論で対抗できないから関係ないことしか言えなくなったとw
しかも関係ないことの前は、根拠のないこといってたとw
半島方面の人ですか?
日本人なら恥ずかしくて出来ないことよくどうどうとやれますね
>>866 駄法螺しか吹けずにソースを出されるとコソコソ逃げ回る屑には
そもそも他人に向かって何事もほざく資格が無いw
屑の能無し法螺吹き土足くんw
権威に寄りかからないと妄想すら書けない能無しくんw
>>862 南方軍から出た命令は、レイテ決戦を行なえという命令だけで、
マニラ死守命令なんか出ていませんが。
870 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 19:57:12.99 ID:a8RhARLr
もしかして土足は命令文を理解できないのかな?
872 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:01:10.47 ID:mwZZOf6G
ちなみに佐藤への批判は、6月に抗命撤退したこと自体ではなく その前に4月のインパール追撃命令にそむき、ずっとコヒマで動かず 勝機を逸した事への批判である。
>>872 そう記してる資料は?動けなかった理由については、長尾訳文のコヒマにしっかり車の故障、もしくは破壊されてたので動けなかったと書かれてるくらいだけど。
>>872 アーサー・スウィンソンよりも事実を正確に理解出来てないと
態々書かなくても、土足が屑の間抜けの法螺吹きってのは
みんな良く理解してるぞwww
インパール追撃より前にディマプールになぞ無為に進撃しなければ
若しかしたらコヒマから機動出来たかも知れないがなw
さて、上位司令部の南方軍司令部にも内緒でディマプールへ
佐藤師団を進撃させたのは誰でしょう?wwwwww
>>872 >インパール追撃命令にそむき
追撃という状態じゃありませんでしたねw
マニラの戦いとは一体何だったのか?
877 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:14:55.96 ID:mwZZOf6G
>>875 4月の段階では連合軍側がダカタカの状態で
連合軍が撤退を考えていた時期なだが?
>>877 撤退する予定の師団に態々砲兵連隊を増強済みで配置する
ような間抜けは土足バカ脳内以外には存在しないなw
879 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:17:57.97 ID:mwZZOf6G
>>876 マニラで全滅してもらいたいと考えた大本営と(主に海軍)
(後退されても負担になるだけだから)
それに反した山下、武藤、それに応じた富永
というのが史実。
海軍はバカだから、戦えなくなったら死んでくれと
簡単に命令するがな。
>>879 大本営はマニラを死守しろ、なんぞ一言も命令してないなw
決戦場所について横車ならば嫌になる程押しているがw
土足のバカ妄想に基づく屑捏造なんぞ所詮こんなものw
富永がマニラに居残ったのは結果として山下への嫌がらせw
882 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:28:17.40 ID:mwZZOf6G
富永の第四航空軍は兵力が無くなったといっても 膨大な人員を抱えている。 それらにマニラ死守で玉砕しろと大本営は強要してたわけで そうはならずに殆どが助かって生き残った。 山下、武藤の決断と、最初は統帥の面から反対したが 後に応じた富永らは非常に評価できる。 それにくらべて海軍連中のバカときたら・・・。
>>881 自分で資料集めて考えた方が良いな。
少なくともその過程で土足みたいな間抜けの屑になる事を避ける事だけは出来るだろう。
此処で結論を書くのは簡単だが、それを鵜呑みにすれば
キミは遠からず土足二世になる未来が待っているだろう。
>>882 マニラに居残って自分だけはさっさと台湾に逃げたがw
司令官だけ抜けた司令部も後に残された地上要員も大迷惑w
そして足手まといの遊兵を戦域に残された14方面軍も同様に
大迷惑w
>>877 横レスだがその一つ前に車がなかったと書いてあるのが見えないのか?
歩いていけば距離的にインパール到着は2週間〜4週後になるはずだが
(歩兵部隊は2週間、砲兵は4週間近くかかる)
当然牟田口の考えていた攻勢には全く間に合わないので却下されたんだがね。
んで、鹵獲車がかくいう状態だからそういうことやりたいなら車を寄越せといったわけだ。
886 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:37:03.15 ID:mwZZOf6G
それにしても山下と武藤は理由も無く裁判で処刑された。 まともな陸軍軍人が生きていたら困るからと 戦後に生き残った汚い海軍幹部らがアメリカに処刑するよう 依頼したんだろうな。
>>886 山下大将についてはマッカーサーの私怨。
私は山下を処刑に来たとほんにんがはっきり宣言してる。
武藤の場合は、開戦前に軍務局長という東条の実務面での補佐役やってるので当然被告になるだけの資格はある。
>>877 英第4軍団も第33軍団も健在ですが?
ガタガタなのは日本軍のほうですよw
>>883 マニラの戦いとは何だったのか?
ご返答願いたい
>>886 また逃げ回ってるのかw
卑怯者の屑の能無し法螺吹き土足くんw
因みに山下の遺言は「俺は東條に嵌められたんだ!」
だぜwww
(これは処刑前に最後の面会をした教誨師が証言している)。
他人の褌で相撲を取るのも碌に出来ない薄汚い屑土足くんw
891 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:43:19.12 ID:mwZZOf6G
>>885 >歩いていけば距離的にインパール到着は2週間〜4週後になるはずだが
そんなにかかるわけないだろボケが
893 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 20:47:50.79 ID:mwZZOf6G
もっとわかりやすく言うとサンシャック、ミッションからインパールまで一週間の日程、 この距離がコヒマ=インパールの半分以下だから 普通に考えれば2週間かかる。 重量物を抱えた砲兵部隊が歩兵の倍時間をかけてやってくる。 なんでこんな当たり前の話をせねばならんのか。 ボケってのは自己紹介なのか?
>>895 >>歩いていけば距離的にインパール到着は2週間〜4週後になるはずだが
日本語読めないのかボケが
>>897 >そんなにかかるわけないだろボケが
では何日かかるのですか?
2日ですか?3日ですか?
900 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 21:22:40.11 ID:mwZZOf6G
コヒマからカングラトンビまで100km程度だな。 この間敵はすでにおらず、ここは整備された自動車道。 そこそこの車両もあるわけで夜だけの進軍でも 5日はかからんだろ。
>>900 そこそこの稼働車両を持ってたソースは?
長尾訳文のコヒマでは、鹵獲された車両は破壊、もしくは故障で稼働車両なしと書いてますよ。
902 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 21:28:25.04 ID:mwZZOf6G
>>901 それは5月で劣勢に転じたあとの話しだな
>>902 はあ?4月頭の三叉路陣地攻防戦のときのはなしだが。おまえいいかげんに長尾訳文のコヒマくらい読めよ。
>>902 さて3個歩兵大隊+山砲一個大隊を輸送するのに
何両のトラックが必要でしょうか?w
>>903 まったくですな。
ヤフオクで入手できるのに。
ほんとうに土足はケチなやつですよ。
907 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 21:42:22.32 ID:mwZZOf6G
>>903 バカかおめーは?
4月頭は車両を奪った時期じゃないか。
確保と当時に失ったのか?
考えて物言えアホw
>>900 うん、だからやっぱり15日はかかるね。
何の妨害もなければ5日だと思うけど
敵制空権下を夜間行軍すれば普通に3倍はかかるから間違ってないな。
>>907 奪ったが、一向に動かさず、英軍としても不思議がったが、故障もしくは戦闘での被害で稼働しないと現地民からの情報でわかったと書いてるぞ。
>>907 >確保と当時に失ったのか?
>考えて物言えアホw
英軍からしたら確保された、
じゃあ爆撃でやきはらっちまえって普通のことじゃね?
わざわざ移動されるまで手出ししないでおくの?
911 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 21:47:22.94 ID:mwZZOf6G
31師団は戦いながら悪路をコヒマまで(直線距離150kmくらい) 2週間で来ている。 それより短い距離ですでに敵はおらず、整備された自動車道。 しかも車両は大幅に増えている。 それを2週間以上かかるとか、頭がアホだな。
>>911 おや?いつから悪路になったの?ジープ道があるへいたんな道と言い出したのは土足という馬鹿だけど。
>>911 車両が増えてるって、そのソースは?牟田口の命令があった時点での保有うしてる可動車両数の
ソースくらい出せよ。
ある時は整備された平坦なジープ道で ある時は悪路と地形まで変えないと 擁護できない牟田口ってなんでしょねw
916 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 22:03:20.21 ID:mwZZOf6G
>>916 だから、牟田口が命令した時の稼働車両数のソースだせよ。
918 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 22:06:16.01 ID:mwZZOf6G
>>917 コヒマまで2週間で行けたんだから
車両が仮に無くても行けるだろ。
>>918 だから、徒歩だと夜間行軍しかできないんだから、2週間はかかるだろ。
敵制空権下で幹線道路を使えるってあんまりいいことばかりじゃないぞ? 昼間の野営地は道路からかなり離れた所に作らなければならないし。 そんでだいたい通常の演習時の行軍速度の3割程度になる。 当時の陸軍の行軍速度が一日24キロ、 敵制空権下における夜間行軍だから一日8キロ。 だいたい100キロちょいをいくので約2週間。 小学生でも出来る計算だな、おいw つか手持ちの物資が多い分、もっとかかってもおかしくないわ。
>>918 なんの根拠もない思いこみなんですねw
敵制空権下の夜間行軍の速度が通常の3割ってのは
実戦に裏付けられた数字なのであしからず。
922 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 22:13:33.84 ID:mwZZOf6G
>>920 だったらコヒマまでなぜ2週間で行けたんだ?
コヒマまでは敵の妨害で戦いながらでで、道も遥かに険しい。
923 :
名無し三等兵 :2012/04/14(土) 22:15:44.86 ID:mwZZOf6G
だいたい4月の段階では敵は混乱状態で 反撃などまだ出来ない状況。 一気に勝敗を決めるべきで、それは十分可能だった。 やる気が無いなら、初めからやらない方が良い。
>>922 コヒマまで3週間かかってますけどなにか?
3月15日に攻勢発起、本隊到着4月7日ですから。
>>923 混乱してたのは3月の半ばまで、それ以降は敵が整然と撤退して、敵の物資を鹵獲しても
翌日には空襲を受けて鹵獲物資を焼き払ってるので何も残らないと33Dから報告が牟田口に伝わってるでしょ。
さらに4月の頭の段階でディマプールに英2Dが到着して161旅団をディマプール防衛任務から、コヒマ奪回へ投入できるほど
立ち直ってますよ。
>>922 つか5日なんてトンデモ言い出したお前がなんでそんなこと聞いてくるんだ?
平時の国内演習レベルの行軍距離を敵制空権下の外国の山中夜間行軍稼げるなんて
小学生でもいわねえよw
軍隊の行軍に於ける、一日あたりの移動距離の稼ぎ方ってのは、結局歩く時間を増やす、しか無いわけで。 暗くないと意味がないので日没後即は動けず、毎日夜は短くなる一方。 夜道だと移動速度も落ちるし不整地ならとんでもない怪我人も出るわで、移動してるだけで消耗する有り様(笑) 崖下に転落なんてネタもあるコースじゃなかったか?
928 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 00:01:09.43 ID:mwZZOf6G
929 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 00:06:53.85 ID:6tJ1JZaz
それは舐めすぎ(笑) 史実でその後もっと悪条件で、佐藤がどれだけ英国に意地悪したかを考えれば。 そもそも逃げる奴が車両を必要としない訳が無いじゃないか。それを残して行くのは動かないからに決まってる(笑)
>>928 車両30両がたとえトラックでも弾薬や食料を考えると1個分隊の移動に2両は必要。15分隊って
せいぜい、1個中隊くらいしかトラック移動ができない計算になるんだが。
でもって、上でも指摘されてるが、その30両の車両が何時まで経っても動かないので故障もしくは破壊されてると
英軍は評価してるけど。
931 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 00:13:48.09 ID:3++KGgoy
本来ならば31師団主力は30日にコクマを確保しディマプールへへ追撃し 宮崎の連隊はインパール方面へ向かう事も出来た。 佐藤が迅速に的確な指示を出していれば インパール攻略など難しくもなんとも無い。 その前に柳田師団の失態が無ければ 31師団が加勢する前に インパールの連合軍は放棄されていた可能性が強い。 したがってインパール作戦の計画は 無謀でもなんでもない。
>>928 推測は結構ですよ。
敵が去ったからとかもうアフォかと。
敵が板からじゃなくて制空権がないから夜間行軍してるっつうのに、
その想定でも10日はかかるってことじゃないかw
なんでいきなり5日になるんだよ。
計算すらできなくなったのか?
>>931 じゃあ、牟田口がディマプールへ行くなと命令したせいだな。
軍命にさからえないなら佐藤が責任を負う必要はまったくない。
>>931 ビルマ方面軍が牟田口を通じて、ディマプール進撃すんなと進撃命令を取り消したからだろ。
その命令が下る場所で一言もなく受け入れて 命令を佐藤に下したのが牟田口ですね。 正式に下る前なら意見具申ができる場所にいながらなにもせずに受け入れた牟田口を擁護するために 佐藤が命令を無視しなかったことを責めるのがおかしいってこった。
動くトラックの運転免許で技能者扱いって状況でニコイチとか出来る技能が有ったら、 どうせこっちは牛に担がせるんだから、何もインドまで鉄砲担がなくともビルマで留守番させて貰えましたとも。
そもそもきちんと動くトラックが30両も手に入ったなら、牟田口が補給を送ったと告知したウクルルの補給地まで食料、弾薬を取りに行かせてるよ。
>>935 それに関しても、アーサー・スウィンソンの「コヒマ」原文では
その辺のやり取りがそれなりに詳しく書かれてるんだよなw
"〜dared not disobay〜"と書かれているのには、それなりの
意味が含意されている訳でw
例えば、牟田口が河辺に
「ディマプールはインパールにいる部隊の策源であるから」
と言うのを偵察行動の結果などを基に具申していたら、
少なくとも"〜dared not disobay〜"等とは書かれてないだろう。
ま、「航空支援なんざ不要」と大見得を田添飛行師団長に切った
牟田口には不可能だけどねw
>>931 インパールを放棄して、そこの4個師団が、コヒマへ撤退してくると15Dは1個師団(実質2個連隊)じゃ突破を防ぐことは
難しいし突破後には宮崎支隊は挟み撃ちに合う可能性が高くなりもっと悲惨な目に合うけど。
940 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 01:46:52.71 ID:3++KGgoy
>>940 全然正しくないなw
だから土足は無能の屑なのさw
土足は地図を見る事は出来ても地図を「読む」事は出来てないのさwww
多分言われている意味が理解出来ないだろうがなw
942 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 01:56:20.42 ID:3++KGgoy
>>941 おまえなら2週間以上かかるんだろ?w
バカは何をやっても時間がかかるw
>>942 それで、牟田口の移動命令が出た時点での稼働車両の数とその根拠ソースまだ?
944 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 02:07:03.88 ID:6tJ1JZaz
仮に到達しても武装した兵隊まで後方から送られてくるので、下手すると補給部隊の護衛に踏まれて突破されるという三流ぶりが落ちかと。 牟田口がもう少し脅威なら事情も違うのですが、自分で指揮して陣地一つ抜けない有り様なら、巨大アドミンボックスを決め込まれるだけです。
インパールに備蓄された物資がない、訳が無いわけで、白旗が揚がるのは少なくともその後。 それまで宮崎がそこに立ってられると言い張るならインパールの備蓄物資が欠乏気味だったソースが無いと。
>>942 土足はソースを求められて今までに正確なソースを出せた試しが無いなw
孫引きのバカコピペしか出来ない無能だから仕方がないがw
無能の屑土足くんが無能なのは自分の責任だよwww
>>946 俺はこれから君がコメントする度にソースを要求するから正解に頼むぜ
これは君の責任だよ
>>947 過去スレ見てソースを追う作業位自分でやれよw
土足がソース無しの妄想を喚き散らすのはいつもの事だが、
過去スレも碌に負えない人間の事まで面倒は見きれないなw
>>947 土足が脳内妄想を喚き散らしてその度にソースを出せないのは
いつもの事だがw
そして、土足が脳内妄想をループさせて同じことを何度も突っ込まれる
のもいつもの事w
ソースは最初にツッコミが入った時点で出てるからな。
その辺は過去ログ拾えば自力で探せるだろう。
スレに参加するか否かは自己責任。
ソースを自力で追えないなら先ず自力でソースを探す努力位自分でしろよ。
大田本の孫引き以外出来ない土足にも劣るぞ、そんな振舞はなw
>>940 へえ、ソースは?
俺も装備を軽減した偵察部隊が一日40キロくらい移動できることは否定しないよ。
なにせ後から来る物資を頼りにして軽装備で
昼間も遠慮無く進めばそれくらいはかせげるからなあw
つかざっとネットを調べてみても サンシャック攻略が3月26日、コヒマ占領が4月6日なんだがw
補給が破綻する原因 ・そもそも物資そのものが足りてない ・物資は足りてるが、輸送船が潜水艦や航空機に沈められる ・輸送船は現地にたどり着けるが、揚陸作業中に航空機にやられる。 ・揚陸はできたが、前線部隊にいきわたらせるための輸送トラックが足りない ・トラックは足りてるが、輸送中に制空権を握った敵航空隊によって破壊されて満足な量を輸送できない
補給将校が誤魔化すが抜けてる
955 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 11:44:26.74 ID:3++KGgoy
間違いがあったので訂正するが森本大隊は25日ウクルルを出て
30朝トヘマで戦闘を開始した。
(休息中の移動部隊を強襲し敵は逃亡、自動車30両、軽戦車4両を確保)
だからウクルル〜トヘマは4日かかってるが、この道程は山脈を横切り何度も谷を越える
難路なのでそうであろう。
結論を言えば、コヒマ〜ミッション(まだ敵がいる)は最短3日、
コヒマから連隊がカングラトンビへ行くなら、やはり1週間以内で行けるし
行かなくては話しにならない。
牟田口から来る命令は的確だが、みな1週間遅い。
そうなるのは佐藤が鈍重で、業を煮やして牟田口が命令で督促する形だから
そうなっている。
31師団主力138連隊が30日までにコヒマを確保して(可能だった)、そこで佐藤が
的確な情勢判断していれば、
(138連隊はディマプールへ、124連隊はコヒマ確保、58連隊はインパール方面へ)
何もかも展開が変わっていた。
地図
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm
956 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 11:52:09.21 ID:3++KGgoy
柳田の師団が第17インド師団を封鎖し 31師団が上記のような行動をしていれば 3月中にインパール作戦は成功して 終わっていた可能性が高い。
957 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 11:57:55.88 ID:3++KGgoy
ある意味物資を確保するための作戦でもあり そのために急襲して敵を蹴散らし 一気にインパールを確保する作戦だったのに 佐藤のように補給が来ないから動けないなんて言ってたら この作戦で勝機などあるわけが無い。
>結論を言えば、コヒマ〜ミッション(まだ敵がいる)は最短3日、 >コヒマから連隊がカングラトンビへ行くなら、やはり1週間以内で行けるし >行かなくては話しにならない。 平時の昼間行軍速度と同じ速度をだせるなら可能だねw >何もかも展開が変わっていた。 敵中で孤立している部隊を分散させれば短期間で撃破されて インパール包囲を早期に解くしかなかったかもねw
>佐藤のように補給が来ないから動けないなんて言ってたら >この作戦で勝機などあるわけが無い。 土足君はいい加減その状況を混同する悪癖を止めた方がいいと思うんだ。 補給の不足を理由にしたのは撤退前のことで陣地が維持できない。 動けないのは車両の不足。 ところで砲兵も一緒に来いといったのに一週間でいけると思うのかい、土足君。
つか、土足の妄想なら 牟田口が宮崎連隊を移動させる、その手段は鹵獲車両によると命令したのが 単なるアホということになりますねw 徒歩で済むところをわざわざ運転手も居ない自動車をつかえっていってるんだから。
ボースが東條に日本軍のインド突入を求めたんだからしょうがない
牟田口以下の司令官だからけの日本軍で何いってるんだか 太平洋戦線じゃ、兵站を考えずに突っ込ませて玉砕、死亡率95%以上だぞ でも誰も責任とってない それに引き換え、インパール戦の白骨街道のあとにも数万人が残ってただろ どうせいくならビルマ方面軍の方が百倍ましだ
963 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 12:37:00.00 ID:3++KGgoy
>>959 58連隊の第一大隊(森本徳治)の
砲小隊(横田進治)は、大隊に遅れること無く30日
トヘマ戦闘に参加している。
ここまでの悪路を遅延無く来れたのだから
この先の幹線道路は何の問題も無いだろ。
964 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 12:44:31.36 ID:3++KGgoy
>>962 インパール作戦が無謀な作戦ならば
海軍主導の太平洋戦線は、キチガイ沙汰の作戦
だという話になる。
しかしインパール作戦を批判する人間ほど
連合艦隊のバカ作戦を賛美する傾向にある。
965 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 12:51:56.96 ID:6tJ1JZaz
>>962 その生存者は佐藤の遅滞戦術のお陰。
真っ先にビルマに逃げ帰った牟田口の分の効果は、星一つ多いだけの奴に欠礼してぶっ飛ばされる陸軍で牟田口ガン無視の兵隊が出た所。
966 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 12:57:48.06 ID:6tJ1JZaz
制服組を陸海空軍問わず弁護するなら、 これらの負けが見えた後の悪あがきは、攻勢限界点の遥か先にしか勝利条件を用意できない外交の貧困に起因するわけで。 でも外交官に言わせりゃ、やっぱり陸軍の大陸戦線拡大路線がそこまで孤立した主要因なんですがね。
967 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 13:11:30.36 ID:6tJ1JZaz
>>957 強奪作戦なら輸送手段が欠乏してるのはやる前から失敗のダメプラン。
空のトラックに往復分の燃料や部品を積めば言い訳になるけどさぁ(笑)
>>963 それはギャグでいっているのか?
砲兵の大半をおいてこないと追随できず
無理に小隊を追随することならできた。
つまり砲兵は追随できない証明なのだがw
つっかね、砲兵は重い砲弾をバカスカうたないと仕事にならないから 一門100発の2門を無理矢理追随させたとして 一人2発持たせても100人の砲弾運搬専用の人手がいるわけだ。 当然こいつらが行軍中の食料やいざ戦闘という時の物資を他の者にもたせることになり、 それだけ戦闘能力が圧迫されるんだよ。 これが1万人くらいいればたいしたことないけど一個連隊で100人も取られるのは馬鹿にならん。 そんだけ苦労して増えるのはたったの2門を二日働かせる程度のことだ。 なんで大半の砲は駄馬といっしょにえっちらおっちら動かすことになる。 それとも牟田口はたった一二門の砲兵小隊をもってこいといったのかw
970 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 14:58:46.68 ID:3++KGgoy
成功の可能性が十分にあったインパール作戦に比べると 海軍が主導した作戦は、初めから最後まで全て 最初から破綻している。 輸送力が足りないとか、そういう次元ではない。 ハワイを奇襲なんかしてアメリカを本格参戦させたのでは そもそも負けは確定している。 負けが確実で勝算など初めから微塵も無い バカ海軍の太平洋戦線のアホ作戦にどんどん兵力を奪われ 本来の大東亜戦線の目的の地であるビルマに 兵力が足りないのだから こんなバカな話しは無い。 海軍を賛美する痴呆老人、バカ作家が インパール作戦を批判してきたが、 そんなジジイの妄想はもう沢山だなw
971 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 15:07:51.81 ID:3++KGgoy
>>966 >でも外交官に言わせりゃ、やっぱり陸軍の大陸戦線拡大路線がそこまで孤立した主要因なんですがね。
まだそんな妄想言ってるのか?
海軍が南京無差別爆撃によって、日本の孤立化と泥沼化を招き
そのバカ海軍が南部仏印進駐を強行して
対米戦争やむなしと、すべて海軍の暴走によって
日本は対米戦争をやるハメになっている。
全ては、連合艦隊と山本五十六のバカが引き起こした暴走だな。
陸軍が悪いわけではない。
972 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 15:16:23.80 ID:3++KGgoy
勝算が微塵も無いサイパンやフィリピンに大兵力を送って なんの戦果も無く全滅してる作戦を批判せず インパール作戦で補給が足りないとか言って批判してる人間は 生まれつき頭が分裂症の痴呆なんだろうなw
973 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 15:30:18.28 ID:6tJ1JZaz
>>971 妄想はオマイだろ。
陸軍主導の満州国でっち上げが根本的間違い。
974 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 15:37:05.45 ID:3++KGgoy
>>973 バカはおまえ。
満州国は共産主義拡散の防波堤として必要だったと
戦後のアメリカは認めておる、現にアメリカも
韓国と言う傀儡国家を作って同じ事をやっている。
満州国建国は国連が一度批判しただけで
以後とくに批判も無く、アメリカ共和党政権はむしろ支持してたし
その後のアメリカ民主党政権も蒋介石も
満州国は事実上容認し、認める方向にあった。
満州が日本の暴走の原因ではない。
975 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 16:12:37.09 ID:ME/CSE9u
インパール作戦の議論してるのに海軍の作戦よりマシとか話をごまかすのは、逃亡宣言でしかありませんよ。
976 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 16:15:11.22 ID:6tJ1JZaz
戦後のアメリカの態度こそ、朝鮮半島で十分って証拠じゃん。 世界の盟主を張る国力は無いんだから中華にまで突っ込む必然性は無かったんだよ。
977 :
名無し三等兵 :2012/04/15(日) 16:33:24.25 ID:6tJ1JZaz
そんなに満州が必要なら信託自治領にしてアメリカが管理するはず。 ソ連は歴史的に所有権が無く中華には維持能力が無い、両方ともヤルタの時点での対日戦績は皆無。 だから、欧州はマーシャルプラン、中華には将来返すと耳打ちしてから話し合えばソ連一人負け。
>>972 つまりインパール作戦の兵站は海上封鎖を受ける島嶼と同じ状態
だと言うわけですね。
なのに強行させたのが牟田口だとまた後ろから牟田口を撃ちますかw
>>978 インパール作戦で、日本軍は参加兵力9万に対して6万の損失。つまり3万残った。
戦死よりも餓死や病死が何倍も多いが、これは日本軍が敗走状態なので、動けない病気になると、置き去りにされてそのまま・・・。
英軍も5万人もの戦病者が発生しているが、こちらは勝った側なので患者を収容して治療をする余裕があった。
太平洋戦線でこれだけの数が残ったのはフィリピン戦のルソンぐらい。
サイパンは参加兵力3万対して生存者は捕虜の961人。
レイテは8万4000に対して4000。
インパールはかなりマシな戦場。
なんで島嶼戦とビルマという撤退する場所のあるインパールを一緒にするのかねえ
>>980 それくらいしないと比較の対象にならないからw