キャピテーション魚雷を撃つ段になったら、やっこさんは深さ〜30mの潜行状態に入るそうだから
その前に捕捉してヘルファイアをたたき込む必要がありそう
捜索漏れがあるとアウトだから多方向から攻められるときついだろうな
海自の場合は装備の前に交戦規定がボトルネックになってる
向かってる来る怪しいボートを問答無用で撃沈して良いことにしないと小型ボートが相手の場合は対処の仕様が無い
そこがクリアされるなら今の装備でだってかなりのことが出来るし米軍のように機関砲を増設することも可能
あとLCSに関しては何度も繰り返し言われてるように今の装備だと対空兵装が弱いってのが厳しい
>>942 対潜哨戒ヘリなんだし爆雷叩き込めば良いじゃん
お味方の固定翼哨戒機だって飛んでるだろ普通に考えて
>向かってる来る怪しいボートを問答無用で撃沈して良い
何言っているんだこいつ
>>946 口実欲しがってる欧米のために日本が率先して貧乏くじ引くのならありかもよw
イランが報復してきて、日米安保発動で欧米参戦。
>>946 本人じゃないからよくわからんが戦争勃発後の航行制限海域の話じゃないの?
いや本人に発言の意図を聞かないとよくわからんが
>>947 ?
一体どういう状況を想定しているのか意味がよくわからない
スレの流れがカオスすぎるw
護衛艦がボートに囲まれて集中攻撃を受けるって
第3次ソロモン海戦やスガリオ海戦みたい…
比叡と山城、次期DDGとDDHの名前候補だなぁ
歴史は繰り返されるのだろうか…
スリガオの魚雷艇群はおそらく史上最も理想的な条件で襲撃しながら
超ショボい戦果しか残せなかった実例
あれを見れば例え狭水道でもまともな水上戦闘艦を
小型武装舟艇がSSM以外の手段を以て襲撃するのが如何に困難かわかると思う
ソロモン海域の連合国軍魚雷艇の戦果を見ても
果たして大型水上戦闘艦をどうこうするのに
どんだけ理想的な条件が必要なのかと
ってかDDHであれDDGであれ普通により小型のDDが守っとるがな
武装ステルス艇の大群が統率されて襲い掛かってくるような情勢なら
扶桑と山城は自衛に使える中口径砲を盛りだくさんに装備していたからな
艦砲1門しか装備していない護衛艦とは戦闘の結果も大きく変わるのは当然だろう
SSMをとヘルファイア搭載ヘリを積んどるがな
当然戦闘結果はより圧倒的な勝利になる
FCSとか全然違うし。あの時代は目視手動照準が基本で必中なんて望めなかったから
たくさん砲を積んで大量に弾をバラ撒く以外自衛のやりようがなかった
交戦するに対して当時の第2戦隊と同じ条件が与えられたなら
どう考えても
>>955や
>>956のいうとおりな結果になりますよ。
対して攻撃側であるボート側は当時と比べて攻撃手段は強化されたものの
本質的にはあんまり変わらない。
>>957 小型武装舟艇側がSSMを使用するなら敵の発射母体が違うだけで
こちら側の最終的な対処は変わらんしなw
大戦中の巡洋艦や駆逐艦と、現代のそれを比べても、単位時間辺りの鉄量はさほど変わらなかったりする。
一発辺りが小さくなった代わりに、命中率は拡大に上がり、実は射程も延びている。
だから護衛艦は、艦砲1門、20oCIWS2門 12.7o4門
さらにFCSレーダー追尾不能、レーダー探知さえ怪しいステルス艇にどう対処するの
相手は1隻や2隻じゃないぞ
60KてASM何発装備しているの 相手も携SAMぐらいは装備しているし
てか当時の駆逐艦でも5インチ3門、23o連装8基以上、単装10門以上他に軽機関銃も
装備しているのに
>>959 >単位時間辺りの鉄量
って何?
初歩的な質問なのかも知れないけど
これからの護衛艦は艦砲は57oにして、25o機関砲2門 20oCIWS1B1門 12.7o機銃8基は必要じゃね
>>961 決まった時間の中でどれだけの弾を発射できるか?
ということ。
たとえば、当時の標準的な5インチ砲である、mk12 38口径長5インチ砲の発射速度は15発/分
で、現在の標準的な5インチ砲である、オットー・メラーラ127ミリ砲の発射速度は45発/分
ということはmk12が3門とオットー・メラーラが1門の単位時間辺りの鉄量は同等ということ。
正確に算出するには、砲弾重量とかも重要だからこれでは明確ではないけど…。
>FCSレーダー追尾不能、レーダー探知さえ怪しいステルス艇
そんなに進んでいるの?
せいぜい探知距離が縮まる程度だと思っていたんだけれど、
まるで、ガンダムのミリノフスキー粒子散布後の有視界戦闘ですなぁ
>>960 はあ?
ステルスステルスってあの突起物やミサイル発射筒はなんなんだ?w
大体機関銃が有効そうな距離まで近付くって自身の装備を活かせていないってのと同義だろ
あんな船体でFCS無効化出来るならみんな苦労しないだろうw
大体光学系も積んでるだろ馬鹿なの?
おまけになんの為のヘルファイアだよ
MANPADSの射程まで近付くのか?w
>>961 投射弾量だよ
例えば5分辺りとか
>>960 てか、そもそも大戦中の水上戦闘艦なんてそのFCSがあんま役に立たない状況より
ショボい観測器具使って撃ってただろwww
>>962 それなら3インチで良いじゃん
57mmにする理由は何なんだ?
25mmってそれなら普通にファランクスで良いね
>>962 仮に現在海賊対処で派遣されている護衛艦は
76o砲1門、20oCIWS2門、12.7o4門は搭載しているんだけれど
提示されている兵装とそんなに変わるかなぁ
現在の兵装では何が不足していて必要なのか解説してほしいなぁ
>さらにFCSレーダー追尾不能
この辺のソースを見た事ないんだけどどこの情報?
969 :
名無し三等兵:2012/02/21(火) 23:11:49.22 ID:??? BE:3425501186-2BP(33)
最終的には本当の近接戦闘になりそうやし、M2機関銃と9oでええのとちゃう?
>>967 ファランクスの対水上射撃は艦側とのリンクが重要らしいしねぇ
>>969 なんでそんな距離まで接近するの?????
アデン湾でのコールみたいな港内で停泊中にテロとかならともかく
スリガオ海峡での連合国軍側魚雷艇の華麗な実績でも見てきてから寝言はほざけば良いのに
CIWSと言えば不審船事件の後にFCS-2と連接させて水上射撃能力を追加したらしいけど
あきづき型とかあたご型みたいなFCS-2を搭載してない艦はどうするんだろ?
光学照準器(Mk46 OSSだっけ?)とでも連接するのかな?
>>965 >投射弾量だよ
d。弾薬の量を鉄量と言うのか。
でも弾薬では鉄より炸薬の量の方が重要じゃないかなぁとか素人考えで思ってみたりもする。
>>970 ですよね。少なくとも「むらさめ」型はCIWSの対水上射撃はFCSとリンクしていたはず。
76oや20oCIWSでは貫通力が不足する装甲ステルス艇なんかが出てくるんだろうか…?
そもそも、ステルス艇自体はどうやって護衛艦の位置(照準できるレベル)を得るんだろう?
まさか自艦からはレーダーを発信できないだろうし…
3インチ、5インチで良いのに57mmにする意味合いがまるで理解出来ない
57mmに何か特異な優位性でもあんの?
>>972 お前は何を言ってるんだ?
上で言われている「弾量」やら「鉄量」やらは砲弾その物を指してるんだよ
思いっきり分かりやすく説明すると例えば10kgの砲弾を5分間で100発撃てる艦艇と50kgの砲弾を5分間で10発撃てる艦艇があるとして
前者は後者の倍の投射弾量とか単位時間辺りの鉄量が上回っているねみたいな用法で使うの
投射弾量の意味も知らないようなのが紛れ込んでるのかよw
>>973 今までの主張を総合すると積んでるSSMは飾りかまともに使えないようだしなw
近付いてもスリガオの米魚雷艇の二の舞になりそうだし
>>962 なぜそこまで砲熕兵器に拘るw
対小型水上艦対処なら、艦砲は5インチまたは3インチ砲1門とは別に
CIGS兼用で57mm1門と12.7mm4基もあれば充分。
>>974 横からだが、投弾量を鉄量なんていう言い方は聞いたことないなぁ?
比喩表現として砲弾を鉄とは言うんじゃないの?
鉄の雨みたいな
派遣するとしたら最低でも護衛艦は2隻、ヘリは4機だろうなあ。
>>962 射程短すぎ
威力小さすぎ
ズムウォルトみたいにAGS主砲で57mmはCIWS扱いならいいけど
それが最大火砲だったりすると小型舟艇の群に力負けする
57mmってCIWSとしてはどうなんだろうねぇ
ズムでファランクスの代わりに載せたってことはそれなりに性能に自信アリ
と見ていいんだろうけど
スタンダードみたいにESSMにも対水上モード追加すりゃいいんじゃね
水平線上に突如敵性小型艇が50隻現れたとしても数秒で殲滅できるぜww
>>981 RAMやSeaRAM積んでる前提でCIGSとして使うなら行けんじゃない?
別にファランクスと併用でも行けるだろうが
ただ主砲には76.2mmか127mmが欲しい
図無ウォルトはシーラムもファランクスも積まずに57mmのみ
周囲にバーク級数隻が確実に居てるし
自分もSAMてんこ盛りだからって判断だろう
あれを基準にかんがえるのは不可能だろw
ステルス性が優先されるミッションでは連れて行けないので確実ではない>バーク級
ステルス性が優先w
988 :
大:2012/02/22(水) 12:34:48.18 ID:???
ステルスが有効ならそもミサイルがそこまで当たらないからCIWSの優先順位落ちるよね。
馬鹿の一つ覚えみたいにステルス、ステルス言ってる人達は
何処までステルスで誤魔化せると思ってステルス、ステルス言ってるんだろうか?
>>989 たぶんステルスをガン○ムのミリノフスキー粒子みたいに考えられているのでは?
有視界戦闘しかできなくなると考えているとすればこのスレで主張されている話のつじつまは合いますね。
しかし、あきづき型護衛艦の3次元レーダー水上索敵能力を無効化する技術って…
もし実現できれば胸熱だけれど中東や半島の国家レベルで装備できるものなのかなぁ?
航空機のステルスや陸戦用車輌の低シグネチャが有効なのは大体コンセンサスが取れている
が水上戦闘艦のステルスなんてSSMのシーカー誤魔化す以上のコンセンサスなんて取れてないだろうにw
おまけに以上に水上戦闘艦のステルスを評価する奴等が
自身の主張を裏付けるソースを提示したり
それなり以上の論拠に則った推測を述べている姿なんて見た事ねーw
水上戦闘艦のステルスが怪しいのはステルス性が優れているかもしれない船体を台無しにする
突起物、装備全開だったり、電波出しまくりな水上戦闘艦の姿その物が
これ以上無い裏付けになっているけど