ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ヘタリア人劇弱プゲラッチョ
>>953 たった1隻でフランス艦隊(重巡2、駆逐艦5)に向かっていくとは、
無茶しやがって………クルタトーネ級 水雷艇 『カタラフィミ』<Calatafimi (cacciatorpediniere)/Classe Curtatone>
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
>>953 MASの魚雷の発射の様子が解って良かった。
バレーボールのトスのようだったとは…、
てっきりゴロンと海面に落とすものかと思ってた。
ヘタリア人劇弱プゲラッチョ
サヴォイア騎兵
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
右ハンドル(操縦席)が好みだったんだろう。
島嶼防衛、軽量、空輸可能、をアピールしているけど双方重量は<26トン>一緒!
ようは冒険なしのチェンタウロ等のキープコンセプトとおもわれ。
重量は機密でどっちかごまかしてる可能性もあるけど。
日本の島嶼防衛、軽量、空輸可能を重視と、伊の機動力重視ではコンセプトが違うので
全く違ったデザインになっても良かったのに。
ヘタリア人劇弱プゲラッチョ
ニュース映像はでかい(画面1/4ぐらい)海軍のロゴ入りだったよ。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
なんだ誰かと思ったら芝草くんか。
それイタリア人が殺された事件なんだけど…ちゃんと理解して貼ってんのかな?
ヘタリア人劇弱プゲラッチョ
『特別な一日』
監 督 エットーレ・スコラ
出演者 ソフィア・ローレン マルチェロ・マストロヤンニ
日曜日にたまたまテレビで観たんです。1938年5月8日のヒトラーのローマ訪問の1日が舞台の、
ドンパチ無しの男女2人の話なんですが、終盤の歓迎式典が終わって群集が家路につくシーンが……
真っ黒、黒だらけ、黒がいっぱいです……国防義勇軍とその下部組織だらけ、当時の社会状況からすると
当然のことなのですが、ルーチェのニュース映像以外で、カラー映像で当時の衣装装束を再現し、しかも
大量に出てくるものは初めて見ました。
どこまで正確に再現された衣装かは分かりかねますが、黒シャツ、バリッラ団の子供、イタリア少女団、
あと「イタリア軍入門」のP248、249に出てくる、ぼんぼり(ふさ)付きの黒フェズを被った少年、(アルピニ兵
みたいな)ハットを被った中年が多数エキストラで登場します。
まあどう見ても14歳以下にはみえない大人イタリア少女団員もいましたが・・・。
ややノンポリ女性を演じるソフィア・ローレンが、党歌の「Giovinezza」のレコードをかけると
(スローテンポバージョンでありファシストが党歌に採用する前のオリジナルに近いものに思われるが)、
リベラル派を演じるマストロヤンニが「その曲は踊りにくい…(=私はファシズムには傾倒出来ない)」
と言う辺りのセリフがおしゃれでしたね。
録画しとけばよかった。
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
今日はBS11で20時から『ひまわり』ですか、戦闘シーンはほとんど無いと思いますが…
と、言う訳で、次スレ立てを試してきます。
>>1-
>>2はいじらないので、関連スレに関しては次スレ以降で変更の議論をして下さい。
『ひまわり』も『特別な一日』と同じく主演が、ソフィア・ローレン と マルチェロ・マストロヤンニ なんですね。
役所 広司と松嶋菜々子あたりが毎回主役的な…、古くは渥美清と浅丘るり子 的な…。
主人公の所属は、
第8軍(ARMIR)>第2軍団>第3歩兵師団"ラヴェンナ"(Ravenna)
と予想。
Benvenuti!
Viva!
フィうめ
トトのお父さんもARMIRに従軍
『ひまわり』の主人公の所属は、『イタリア軍入門』のイタリア陸軍の襟章-1からすると、
『第28師団アオスタ』が最有力で次が『第27師団ブレッシア』なんだろうけど
残念ながら史実の第8軍とは合致しない。
切ない映画だった。
ナポレオンみたいな帽子を被った
カラビニエリも多数出演してた
うめ
うめ
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襟章の絵柄で所属を識別することは、
内部の者には解り易く、外部の者には解りにくく、
意外と合理的なのかもしらん。
うめ
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うめ
Benvenuti!
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うめ
1998
次は日本抜きで
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。