【エヴァは】こんな第三帝国は嫌だ!17【乙女か？】

白熱する全ドイツの変態科学者達の議論。


前スレ
【我ら】こんな第三帝国は嫌だ!16【モスクワなう】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1289967921/

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忘れられた副総統は、「全ドイツご当地検定」の勉強を熱心にしていた。

何処で地団駄しても怒られるので、
取り敢えず即席プールの中で地団駄する事にしたグデーリアン将軍。

いきなり窓ガラスを拳で割り>>1乙！と叫ぶや否やそそくさと退散する秋山好古。
これには総統も思わず苦笑い

苦笑しつつも「これからは排ガスのでないエコな作戦だろｊｋ」と、ポルシェ博士が例のアレで作った装甲騎兵をグーデリアンに送ってみる総統。

一方出番のない副総統は、エヴァに装着するポルシェ博士がｒｙ）のケンタウルスアタッチメントを開発してみた。

ロンメル「台風に大地震に、日本というのはどういうところなんだろうか。」
ドゥーチェ「お月見団子食べながら考えようよ。」

>>7
送りつけられた装甲騎兵を見たらむせだしたグデーリアン。

皇居のあの部屋では、ルーデルgkbrのお月見・重用の節句乙女会議が開催されていた。

「なぜエヴァを前線に出さなかったのですか？」
「跨ぎ越してしまった」

>>12
しかし、エヴァの足の裏にはぺちゃんこに潰れたクレムリンがあったのだった。

「総統も相当冗談がお好きで。げははははは！」

総統官邸廃棄物処理担当「地下のダストシュートが駄洒落を言うアホのせいで詰まっちゃったぞ。」
同上営繕担当「取りあえず、パイプクリーナー流し込んで、取れるかどうか試すか。」

>>10
その装甲機兵の塗装はド派手で「夜露四苦！」などと書かれていたのだった。

新約・劇場板『新世紀エヴァブラウン』
の公開はまだですか？

>>17
「該当作品については現在レn」
極東の同盟国風物詩の某馬鹿殿コントのお城の仕掛け発動で奈落に落ちる宣伝相。
仕掛けを発動させたハイドリヒは、納得の仕上がりに満足していた。
奈落には何ぞ恐ろしいものが入っていたのか宣伝相の絶叫が響き渡り、辺りは騒然としている。

ヘス「ようつべで探すとルーデル大佐の予告編が出てくるけど。」
Ｐ博士「うーん、実際に搭乗して貰うとしたら、大佐しかあり得ないんですが。」
ヘス「で、シンクロ率500�lオーヴァ、って状況になったら？」
Ｐ博士「ユーラシア大陸の西側が更地になりますね。ウラル山脈も削られるかも」

実はこっそり作ってつべに投稿していたリーフェンシュタール女史。
現在、極東の同盟国の記録映画制作に大忙しだ。

>>15
パイプクリーナーが実はメンゲレが研究開発している怪しい液体だと知らずに流し込む営繕担当。

「この寺で俳句と言うのを読むと上達するらしいな」
「ドイツ語で17文字以内、出来るかな？」

秋色深まる立石寺。
ボカロ服に衣更えして一句ひねっている最中のレーダーとデーニッツ。

で、その両海軍元帥目当ての参拝者が激増して、複雑な表情の貫首。
(天台宗だから、貫首でよいかどうかは、知らない。)
レーダー「調べてみたんだけど、別にアルファベート十七文字じゃ無くても良いらしい。」
デーニッツ「どういうルールかね？」
レーダー「十七音節、または十七単語でも好いらしいよ。」
デーニッツ「有り難いな、日本語が母語でなくても好いんだ。」
…普通に海軍元帥の勤務服か、作務衣を着ててくれれば好いのに…山寺の和尚さん達の苦悩も
深まっていく秋である。

>>11
「で、ハンスはその時に……」
「まあ、それはとても可愛らしいですね」

お菓子とお茶を頂きながら、優雅に子供時代のあんな話やこんな話を暴露しまくるルー母とルー姉達。
勿論、傍らで顔を真っ赤にして涙目で絶叫している本人の存在なんてどこ吹く風だ。

石巻の消防団員：「そう言えばカタヤイネン中尉が来ると妙に瓦礫置き場の自然発火が多くないか？」
東松島の消防団員：「確かに。逆にヘイヘ少尉が来ると妙に少ないんだよな」
女川の消防団員：「どちらも消火活動を手伝って下さるのは有り難いけど、中尉の時はすごい危ないですよね」

>>9
「先ず最初にこの辺りの事について調べたけど、沿岸部は工業や漁業を中心にしているみたいだね。福島では川サケ取りとかあるみたいだよ」とドゥーチェ。
「山間部では酪農や農業か。そう言えば春先に美味い苺を食べたなぁ。歴史もなかなか面白いな」団子などをつまみながらドゥーチェのまとめにのめり込んでいるロンメル。

「白虎隊の話は泣けるよね。ポンペイの柱一本と記念碑寄贈したよ。彼らが死んだのは丁度この時期だったみたいだよ」
「花見の時にゲーリングを引き取りに行った者達がレプリカじゃないポンペイの柱があったと言っていたのは本当だったのか……」

日本からの演説依頼のため、映写機の前で地図を囲む総統一同
今回の演題は次期放映予定の日本のアニメーション多数＆発売予定のギャルゲー多数について
４本目を撮り終わり、皆の疲労はピーク、総統の動きに切れがない

そして宣伝相は噂の検証やらで知恵熱を出して片隅でぶっ倒れている。
手には日本大使館からの差し入れである飲みかけのユンケルが握られていた。

>>26
ド「しかし、ヤンキー共は、なんだよ、頭来るぞ。」
ロ「ってか、お団子食べてから怒って下さいよ。…わっ、飛んだじゃないですかっ」
口を押さえながらぺこぺこしているドゥーチェ。
ド「…ふうっ」とお茶で流し込むドゥーチェ。「すまんすまん、だけど…。」
ロ「ったく、本物のポンペイの柱をへし折るなんて、でしよう？」
両手を投げ出すような姿勢をする砂漠の狐にうんうん、と大きくうなずいているドゥーチェ。
ド「ああいう野暮な連中には大佐をけしかけてやりたいな。」
ロ「流石にそれは、引きますね…ｗｗｗ」

「寒いな。もうすぐ雪ふるんじゃないのかこれは」

そう言いながら現在三陸鉄道のオーナー説明を受けてる最中のモルヒネ元帥。
鉄道むすめフィギュアも傍らにある。
因みに、マンネルヘイム元帥は「まだまだ初夏の陽気」と平然としている。

「その、全般的に、だけど、第三帝国の軍人さんて、無駄に格好いい制服をまとったイケメンだらけ、って感じですよね。」
「例外も多いけどな。」
山寺の和尚さん達の会話。
「Ｔ・クルーズなんて、糞じゃないですか。」
「それには同意するね。シュタウフェンベルク大佐に比べたら、月とスッポン以下じゃないか。」

飛脚便「立石寺さん宛てにAMAZONから代引きでお届け物です。
ウサミミ冬毛一式、キツネミミ冬毛一式ですね。ここに判をお願いします」

「おー、届いた届いた。」
「待ちかねておったぞ。」
…あんたら何モン…？宅配便のおにーちゃん、クレジットカードをかざしてすっ飛んできた
二人を見て固まっている。
「オイ、君、さっさとやってくれよ。」

まだ暑すぎて本気を出せないフィンランド軍のみなさん

>>33
支払いを終えてさっさと逃げた宅配便のおにいちゃんを気に留めず、夏毛の耳セットを届いたばかりの冬毛の耳セットに変えるレーダーとデーニッツ。
和尚さん達は「これも修業なのだろうか？」と思いつつ遠い目で二人を見ている。

宮内庁病院のカウンセリング室で話し始めより明らかに元気になっているが、元気になるに従って口調も違ってきているガーデルマン。

総統閣下：「最近静かだのう…」
宣伝大臣：「みなさん忙しいのでは？」
総統閣下：「私は他に理由があると思う」
宣伝大臣：「といいますと？」
総統閣下：「やっぱスレタイが…」

資格試験間近の緊張のせいで、試験に関係無い他の事をし始める副総統。
総統官邸のゴミ箱に捨てられていたエヴァに関する文書をテキストより熱心に読んでいる。

20分後
「…もっぺんテキスト、頭からやり直すか。」
文書を投げ出すと、書き込みで薄黒くなったテキストを引き寄せる副総統。
…やるフューラーだと、こいつ、本人がちゅるやさんで、鶴屋さんが嫁のリア充
野郎なんだよな。
どこかでメタ発言をしているのは、宣伝大臣だろうか。

芸術の秋で極東の同盟国の国難へのチャリティーも手伝って、仕舞い込んでいた絵描き道具を引っ張り出して絵を描き始める総統閣下。
周りに極東の同盟国の漫画やアニメのイラスト集とフィギュア類を積みまくってああでもないこうでもないと悩み試行錯誤する姿は、画家というより次のイベントで出す作品をどうするかと苦しんでいる同人作家にしか見えない。

宣伝大臣「…有明に事務所探せって、言ってたのは本気だったのかよ…」
届けられたFAXやプリントアウトされたメール添付の図面が山と積まれている
大臣執務室の机。
宣伝大臣「うわー、高けぇえなあ…。借りれらっかよ。」

「そうだ！グラーフ・シュペーを水上事務所にすれば良いのだ！」
総統の天才的ひらめきが・・・

>>42
という訳で、旅仕度を整えてグラーフ・シュペーに必要な道具などを詰め込む総統閣下。
だが、エヴァに見付からないようにと過剰に気をつけているせいで挙動不審だ。

官邸警護官Ａ「なあ、あれ、気がつかないふりしないといけないんか？」
警護官Ｂ「班長から通達あっただろ、無視無視。」
またまた職員達に思いっきり気まずい思いをさせている総統閣下。
「総統も、相当、気を遣ってる、つもりなんだよ。」
生暖かい目で見守っている宣伝大臣。

｢よう、アドルフ！俺もつれてけよ！｣
こそこそしている総統閣下に空気を読まないレーム兄貴の一言。
霊夢のコスプレまでしているのは気にしてはいけない。

>>45
誰が「霊夢のコスプレをしたレーム」
の絵を作ってくれ。

スカート下から覗くスネ毛のあまりのおぞましさに、
慌てて急速出港命令を出してしまう総統。

余りに慌てた命令のため、
水兵１「…まだ全員乗艦していませんが、総統閣下」
もの凄く気まずそうに報告している。

>>48
慌てる総統閣下を気にせず、止める水兵を押し退けたり海に突き落としたりしてドカドカと乗り込んでくるレーム兄貴。

「シニョリーナに「お茶してくれないとイタズラするよ」ってのは……」
「ああ、確実に変態だな」
「もっとスマートに決まる台詞、無いもんかねぇ」

ドゥーチェが用意したお菓子やら仮装道具を眺めながらのヘタリア兵達の会話。

「これ、仮装衣装かな？」
「ああ、それ着る時は上服はそのままでイイらしいよ。」

スカートやら水着やらつまみ上げながら話している水兵達。

「そりゃ仮装じゃなくてコスプレだ」とツッコミたい総統ではあるが、
提督からしてアレだから・・・

>>51
「日本の寺院というのは異教のイベントに寛容だな」
「きっと、国民性が現れているのだな」
当の提督達は立石寺で南瓜を使った精進料理を堪能中。
衣装もしっかりハロウィン仕様でいつも以上に目立っているのでお坊さん達は「子供達のトラウマにならなければ」とひたすら願うばかりである。

意外と海軍元帥達に不寛容なのは山形市と観光協会。
追い出す算段を進めているが、いかんせん、虎の首に鈴を付けに行った方が
よっぽどマシなため、話が進まないだけである。

腹を据えてじっくりと国外脱出計画を練る総統閣下

「日本国内におられるのと、ベルリンにおられる総統と、どちらが本物なのか。」
畏きあたりからのご下問に、答えに窮する羽毛田長官。
…画の勉強とか行って、ビック・サイトをうろついていたみたいだし…どっちがどうなってる？

「あー、それはこうでいいや。今丁度物語の神様が降りてきそうなんだ」

カメラを付けたパソコンのモニターを見ながらイヤホンマイクで指示を下す総統閣下。
ネタノートに色々描いている手は休めない。
総統官邸に居る総統閣下は、ポルシェ博士が極秘裏に作った「みがわり！総統閣下」で、本物の総統閣下はやっとこさで辿り着いた同盟国のビッグサイト周辺に構えた隠れ家で同人誌製作と萌えの真髄を研究中だった。

「なぜエヴァと寝なくなったのですか？」
「屁をこくから」

船室にこもって作品のネタを考えてたが、煮詰まったので
息抜きに艦内を巡りだした総統。すると何か準備をしている。

士官A「たまには余興をと思いまして、仮装コンテストを開催しようかと。」
総統「それはいいが、あの数字の書いたランプは何だ？」
士官A「審査員の評価点が20点満点で表示されるようになってます。」
総統「それだけの為に、あんな複雑な装置が要るのか？」
指差す先には、おびただしい数の真空管やら磁気増幅器が。
士官A「Sボート一隻分の製作費で済んだ、と自慢してましたが。」
「また科学者の所為か・・・」頭を抱える総統。

総統「で、あいつは何であんな格好でいるんだ？」
指差す先には、バニーガールの衣装を着たムキムキな水兵が。

士官A「日本では、コンテストに不可欠な存在と聞きましたので。」
総統「何もあんな逞しい奴でなくてもいいだろう」
士官A「えぇ。最初は可愛らしい美形な兵を選んだんですが、
なにぶん男ばかりですので、ちょっとシャレにならない事になりまして・・・」

＞ほぼ同時刻、仙台港沖から少し移動して気仙沼港内に投錨中のグラーフ・ツェッペリン艦上。
「今日は何でも『Tsunami防災の日』だそうだね。」
「『Die　Lebendingen　Gott』という物語、指導者はあああるべきと言う好い手本だな。」
ちなみにドゥーチェは静岡で大道芸ワールドカップに参戦中。
「フジサンがよく見えないぞ。」
とクレーン車で高さ20メートルから逆さ吊りにされながらぶつぶつ言っている。グランプリを
取る気は満々らしいが、安倍川餅の食べ比べから帰ってこないヘタリア兵共を探しても居る。

「休んでいる暇はないぞ、出撃だ！」
今日も元気に照準決めたらスティック倒して急降下（Ya!）
爆撃ルーデルDive'n'Roll　爆撃ルーデルDive'n'Roll
オットーも入れたしハーマンも持ったし
かわいい愛機はクルクル鼻面37mmぶら下げて（Ya!）
爆撃ルーデルDive'n'Roll　爆撃ルーデルDive'n'Roll
スロットル開いて敵地まで幸せ
敵地に着いたらイワンの兄ちゃんとGunのくれあい飛ばしあい（Ya!）
爆撃ルーデルDive'n'Roll　爆撃ルーデルDive'n'Roll
タイマン張りましょヤーボ同士で
「総統。そんなに心配するなよ。後方勤務嫌いな俺だけどさ人にはそれぞれ合った道って
　もんがあるんだよもっとやさしく大きな愛で　ひ弱な僕を包んでほしいなあ…なんだよ
　Gunter　あそこに強くて丈夫な兵器がいるじゃんよーだせぇ砲塔載せてんなぁ　あれ？
　イショフじゃない 」
戦車が見えたら上空駆け抜け一列掃射のHAPPY TIME（Ya!）
爆撃ルーデルDive'n'Roll　爆撃ルーデルDive'n'Roll
火の無い所に煙を立てて
敵地に飛び降り操縦席抜けたら後方までは猛ダッシュ（Ya!）
爆撃ルーデルDive'n'Roll　爆撃ルーデルDive'n'Roll
またまた負傷で今日も入院 danke
…静岡駅北口地下広場でがなっている大佐本人。第三帝国のユニフォームに全く違和感が無くて、
ヘンシェルの持った帽子には小銭の山が築かれていく…
「円高で良かったですねぇ。」
「バカもん、今から本国に戻っている暇はない、MIYAGIに戻るぞ。」
その会話さえ受けてしまう。

ダーツの旅方式で侵攻先を決める閣下
さぁロンメル君いってみよう！
ロンメル「第一目標発見！」

って、ぷすっと総統閣下の後頭部に突き刺さるダーツ。
「うまいですねぇ。」
感心しているのはヴィットマンSS大尉。

ガーデルマン「誰だよ、カイゼルに風邪うつしたアホは？」
陛下が大学病院に入院されたと聞いて憤慨しつつ、
「侍医団の末席に加えて貰えないかな」と
宮内庁にすっ飛んでいくスツーカ・ドクトル。
「…まあ、ＭＡＳＨだったら、任せたいですけど。それに先生の専門は循環器でしょ？、呼吸器系の
　医師だったら。」
と言われてシュンとしている。
「…でも、あの大佐をねじ伏せられるくらいの手腕があるんなら、オブザーバーをお願いしたら？」
と、五十嵐皇宮警察長官。
「風邪の神さんくらい、ヒトにらみで逃げるんじゃNE？」

>>62
「描ける！描けるぞ！！」
ロンメルが放ったダーツの矢が刺さったところが丁度「ひらめきのツボ」で、即座に起きてバリバリ執筆活動を再開する総統閣下。

ピカソを超える画伯となりそれでドイツを立て直す偉人過ぎる総統閣下

「芸術活動に専念するため総統を辞任します









あとエヴァもよろしく」



そう書き残してどっかに逃亡してしまったヒトラー氏

総統の地位はともかく、エヴァの扱いに困るので、
全力をもってヒトラー氏の捜索＆慰留活動を開始する全ドイツ国民。

連合軍側にも協力を要請。
「協力を得られない場合、エヴァの行動について
貴国らの安全は保証できません」

ロンメル「…責任を感じる…」
ヨーロッパ全土の混乱を見てつぶやく砂漠の狐。

グデーリアン「・・可能性を感じる・・・」
エヴァの余りの威力に新たな電撃戦理論を組み立て始める

ヘス「水銀党に鞍替えすればいいじゃん。」
ゲッペルス「というか、かなり前から第１ドールが党内を牛耳ってるんだよ。」
ヘス「知らなかったなぁ。」
ゲッペルス「オレも宣伝していなかったし。」

「エヴァなぞ恐るるに足らん！！」

そう言っている同志書記長は頭を枕でガードしてガクブル状態、赤軍と督戦隊に至っては「家に帰りたい」と泣き始めている。

一方そのころ総統は



変装して某国の某公園で絵かきに勤しんでいました。

エヴァにアメリカに来て欲しくないので、アメリカ海軍を代表して
ニミッツ提督が全世界に呼び掛ける。
「ヒトラー氏はいずこに在りや？全世界は知らんと欲す。」

一方、当の本人は変装しようとうろついてたら、偶然コスプレイベントに出くわしてしまい、
コスプレショップに勧められるまま、鷹の爪団の総統の格好をしていた。

名字が一緒だから、という理由で、吉田君のコスプレをしている
茂君の姿も見える。

ヘス「ところで、背が低くて片足の不自由な悪魔野郎君」
ゲッベルス「いちいちうるせーよ、無任所大臣が。で、なんだよ。」
ヘス「ドクトルは総統閣下の捜索に加わらないのか？指揮執るとか。」
ゲッベルス「オレはもっと、こう、創作的な仕事をしたいんだよ。」
ヘス「リーフェンシュタール女史に肘鉄喰らうとか？」
ゲッベルス「てめー、やるフューラーの見過ぎだ、ヴォケっ」

公園の名物となり、子供たちに「画伯」やら「総統」やら呼ばれているチョビヒゲ。

>>73
「島根出身といえば俺だぞ。引っ込んでろオッサン！」
得意の柔道技で吉田君を締め上げる竹下登少尉（吉田村の隣・飯石郡掛合町出身　特操４期）

描いた絵を画展に出したら一等になって嬉しいやら慌てるやらのヒトラーさん

画展事務局員「…え？辞退するんですか？」
慌てて電話したチョビ髭画伯。
「いや、自分はまだそんな技量ないし。それに目立ちたくないじゃないですか。」

「あら、ハンスったらいきなり居なくなったと思ったら何してるんだか」
「貯蔵庫にも怖がって行けなかった子だったのにねぇ」

休憩中につべに上げられている>>60の様子の動画を見ているルー姉達。
偶然それを垣間見てしまったルー父は「何をしてるかと思ったら、公衆の面前で不良の音楽を歌いおって……」と嘆いている。

>>78
事務員氏の説得に、辞退するのも悪いし…と思い直したヒトラー氏


授賞式：「こんにちは、ドアルフ・トヒラーです。この度はこのような賞をいただき、誠に名誉に感じております」

>>80
ワザとなのかw？

>>80
しかもちょび髭をあごに移すという細かい変装までしていた。

個性のないヒトラー閣下

>>60
静岡県警繁田本部長「むかし、ヘリを墜としたことあるけど…」
航空隊長「いや、いかんせん、ルーデル大佐といえども…」
本部長「結構、何ともなかったんじゃne？」
否定する自信がない航空隊長。確かめようと思うより先に…
静浜基地指令「あの急降下大好き大佐を連れてきたりしたら、オタクら、航空隊ごと
　　　　　　　　　　追い出すからな。航空学生の教育にあれ以上危険な見本はない。」
静岡県警航空隊は空自静浜基地に間借りしている。
航空隊長「死ぬほど扱き使っても死にそうにないようですが。」
基地指令「教育隊の教官の胃が先に撃墜されるわいっ、絶対連れてくるなっ！」

静岡県警本部長「まあ、いいさ、いざとなったら、東富士に連れてくだけだ。」
基地指令「脅迫する気か？警官のくせに。」
本部長「いいじゃん、あの人だって、10時のお茶までに教導団の戦車を全部潰せるわけ無いだろうし。」
航空隊長「でしょうね。９時のチャイムが鳴り終わる頃には片が付いてるでしょうから。」
基地指令「ありそうだから、言ってるんだよ。訴えるぞ、ｺﾝﾁｸｼｮｰ」

「ルーデル大佐がきてくれるかもしれない！」

>>84-85の話を偶然聞いた航空隊員、ルーデルに来てもらえるようこっそり署名集めを始めた。
一方、ルーデルは「MIYAGIじゃないところで、誰かが呼んでいる！」と何かを受信していた。

で、当のご本尊様たる大佐殿は、と言うと。
「むう、どーもノドにへばりつく感じが…この…」
と安倍川餅と悪戦苦闘していた。
ヘタ１４０４「シニョーレ・コロネッロ（大佐殿）、口に合いませんか？」
大佐「…ぅむ、まずくはない、と言うか、私はこう言うのが好きなんだが、この…」
ヘタ８２２「そしたら、ヨーカンを試してみませんか？」
登呂遺跡の隣、山田一で有名な「もちの家」での会話。
ヘタ６３９「それより、さっきから何を気にしてるんです？」

「とてつもなく嫌な予感がする……」
被災地の仮設住宅にてルー姉達と訪問診療中のドクトル。
風邪の悪寒とは違う、いつものものを感じていた。

ちぎり絵に目覚めてランニングに短パンで各地を放浪するヒトラー氏。

戦争したっていいじゃない、独裁者だもの
ひとらー

>>89
各地で邪険に扱われるけど、最後には「先生！センセー、待ってくださーい！」
と追っ掛けられたりするんですね w

>>89
半世紀後に、日本でドラマ化された「はだかの総統」である。

>>91
ヘス「というか、総統閣下、お待ち下さいーっ！、じゃないの？」
ゲベ「知らん。」
ヘス「で、町の人はヒトは何を見て、放浪の画家が第三帝国の総統だって気がつくんだろうね。」
ゲベ「いちいち聞きに来るなよ、ったく。」
ヘス「だって、ドクトルしか構ってくれる人、ドイツ全土探してもアンタしか居ないし。」
ゲベ「…寂しすぎるよ、副総統。」

ゲッベルスとヒムラーを従え、お忍びの旅に出るヘス

ゲッペルス：「ここにいらっしゃるお方をどなたと心得る！」
ヒムラー　　：「恐れ多くも先の副総統、ヘス様であらせられるぞ！」

>>94
「もちの家」で、勝手に付けたＴＶで、再放送中のＳＢＳ静岡放送を見ている
急降下大好き大佐と愉快なヘタ達。
大佐「…おい、いつから副総統に２代目が出来たんだ？」
ヘタ１４０４「えーと、ヒスとか言う方がいたんじゃないんですか？」
ヘタ１２４２「情弱、乙。そりゃガミラス帝国だ。」

ヒトラー：「ぶらこっこってなんぞ？」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16204192

ラインハルトがブリーフ

>>97
「最近、海軍では「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」というのが合言葉になっているというのは本当か？」

ブリーフ一丁の姿で部下に真顔で尋ねるラインハルト。

>>97
「ハ、ハ、ハ、ハイドリヒくん…ぼ、ぼくと、お、お揃いだね…うん」
と、スケッチブックを小脇に抱えたドアルフ・トヒラー画伯。

中止かと思われていた光のページェントの準備中のフィンランド軍の皆さん。
準備に加わっていたカタヤイネンは案の定足を踏み外して電飾に絡まって木からぶら下がってしまっている。

「見せもんじゃねーぞー！」

見物に集まってきた市民を見て叫ぶが、人だかりは大きくなっていく。

漫画家に転身して、実体験と大好きな犬をモチーフに描く総統
題名は「のらアド」
野良犬アド吉が軍隊に入って伍長となって退役したりする
ほのぼのしつつもどこか殺伐した物語

編集部員「…うーん…、」
持ち込まれた原稿を見て、珍しく唸っている。
「というか、トヒラーさん、これって、「Mein　Ｋampf」ののらくろ版じゃないですか。
　まあ、ストーリーは丁寧だし、画も一見素朴なようで、きちんと書き込まれてて、うん。
　悪くはない、というより、好い作品ですよ、実際。」
といいつつ、バサリと机の上に置く。
「申し訳ないですけど、もう水木先生がこの手、というかまんまの作品で凄いの描いちゃって
　ますしねぇ。」
前途多難である。
「…実体験に基づいて描いてるんですけどねぇ…」
「うん、それは分かります。もの凄い伝わってくるモノがありますかね。」
　

ヘス「のらくろ、って、最後、陸軍歩兵大尉で除隊、予備役編入でしょ。」
ゲベ「そうなの？結構どころじゃなく偉いじゃん。」
マンガで、大尉で、って
ヘス・ゲベ「…アイツもじゃん…」
霊夢。

クレッチマー艦長「浮上！」

厳寒の冬がやってきている被災地にて「地獄のカクテル」を伝導する旅をしているメンゲレ。

寒いけど、コートを着たらイメージが崩れるな、と悩む
未だにランニングシャツ姿の総統。

全国県警本部長会議の議題に取り上げられた「裸の総統」
「…手を出したくないし…」
「やっぱ、現場の部下が可哀相だし…」
たらい回し大会が始まっている。

ちなみにメンゲレは地元保健所で事情聴取を受けている。
…人の飲用に適したものではないし。
「あの大佐は大好物にしてるんだぞ。」
「あの人は、全く別です。」

激務の間に筋トレを始めた総統閣下

「やっぱ体が資本だからな！」

一方、そのころ大日本帝國では
帝国陸海軍親近感増進強化特別週間（イメージアップキャンペーン）の為、
山下清画伯を一日大将にした

＞兵隊の位で言うと
画伯は昭和帝と面会できることになったとき、それをお聞きしようとして全力で
止められるという経験を持っている。
…大元帥閣下だよ、相手は。

>>110
筋トレを始めたつもりがいつの間にかヒデキ・辻ーん・ムッチーとねぎダンスしている総統閣下。

>>109
「被災地の保健所からメンゲレを引き取ってくれって通達が来てんだけど」
「ドイツ連邦共和国大使館もクーリングオフ出来ないっつってるし、俺らも俺らで面倒なんだけど」
「しかし同盟国に迷惑をかける訳にゃいかんし……」

ドイツ第三帝国大使館にて。
こちらでも>>108さながらのたらい回し大会が始まっている。

「いよいよだな」
「ロンメル元帥にバレずに此処までやれたのって、初めてじゃね？」
「元帥は仮設住宅の防寒対策に追われてたしな。身体中に湿布貼ってたぞ」

宮城に居るヘタリア兵達、東北六魂祭もとい枢軸六国祭の時同様、ちゃっかりと勾当台公園に自分達の露店を確保している。
勿論、反対側にはガリバルディ大隊の店があるのだった。

>>115
ロンメル元帥｢こんなこともあろうかと…｣

相変わらず変な格好をしている2名の海軍元帥と、
エルンスト・霊夢率いる霊夢コスの漢達がヘタリア軍屋台の周りを練り歩いていた。

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　　　　　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′
ワンピースこそ史上最高！！他はゴミ。
つまらなくてもどんどん発行してニワカに売っちまえばいーんだよ！！
ギネス認定されればそれでいーんだよ！わかったかバーカｗ

ヘス「誤爆？」
ゲベ「さあ？」
ヘス「ワンピース、嫌いじゃないけど。」
ゲベ「にしてもなんだろう。」

>>116
「お約束だなぁ。」
「体力有り余ってんだから、好いんじゃないの」
と言うわけで、SENDAI光のページェントの電源としてペダル漕ぎに駆り出されている
ＳＡッー、の隊員達。
実行委員Ａ「で、海軍元帥閣下はどうするよ。」
実行委員Ｂ「初音ミクと巡音ルカかよ…」
実行委員Ｃ「のってる、と言えばのってるんだろうけど。」
実行委員会「…きもっ」

実行委員長「一つ心配なのは、ブロンベルクだカイテルだマンシュタインとかの第三帝国陸軍元帥が
　　　　　　　　入国していることだよ。」
実行委員達「…まさか、ロンメル元帥も捲き込んで…？！」
実行委員長「あるぞ、今の状況からすると。」











「…げんすいっ！…！！！」
シベリアからの寒気団が小春日和に感じられる衝撃のようだ。

エヴァ愛のテーマ

>>121
それを聞いて震撼する世界。
しかし、世界よりも震撼していたのは現在「はだかの総統」として放浪している総統閣下だった。

東京モーターショーにエコカーとしてエレファントを出展しようとしたが拒絶されたポルシェ博士。

>>96
ルー姉1：「ぶらこっこ？」
ルー姉2：「あれ、女の子だけの秘密だよね」
「ねー」と声を揃えるルー姉達。
只今サンタガールな白衣の天使姿で巡回診療中。

>>123
東京モーターショーへの出展を拒絶されたので、痛車の集会に痛くしたエレファントで出ようとするポルシェ博士。
何かを間違っている事には全く気付いていない。

>>125
痛車ってのはボディにエヴァの写真を貼ったらいいんだろ？と勘違いしていたらしい。

そして集会場所直前の架橋には「この橋渡るべからず（国土交通省関東地方整備局）」という立て札が

>>127
変態電動博士｢よし、じゃあ真ん中を行けばいいんだね｣

当然橋ごと落ちた。

第三帝国軍需省あてに損害賠償の請求書がが来るも、
｢それ、ポルシェ社の方に回しといて｣と、あっさり片付ける軍需相。

｢なんで私のほうこんなものがくるんだろう…?｣

ヘス「中国自動車道でなんか、大規模な玉突き事故があったそうだけど」
ドゥーチェ「なんていうか、ウチのクルマが半ダースほど潰れたみたいで。」
Ｐ博士「ねえ、国家指導者さん、この請求書ってウチが払うの？」
ドゥーチェ「ドクトル、こんどはフェルヂナンドとかいうクルマで行ったらどうです？」
＞サンタガール
意外以上に人気が出ている。何を勘違いしたか常磐興産株式会社が招聘を検討中。

>>120
「ならば、グループ名を考えなければ」と真剣に悩む海軍元帥コンビ。
海軍だけに通じるようなグループ名でも駄目だし……となかなか決まらない模様。

「しかし、何処が戦場であろうが必ず戦線があるじゃないか」
「確かに。とすると、戦線ティータイム……か。これなら海軍に限定されずに使用出来るな！」

初音・デーニッツと巡音・レーダーがあーでもない、こーでもないと
ホワイトボードにいろいろ書き並べている脇でげっそりした表情をしているのは、
ペダル漕ぎからようやく開放されたＳＡッーの隊員達とページェント実行委員達。
「だれか、あの２人のＰやったらどうだい？」
「福島で除染の手伝いした方がマシだ…」

サンタクロースに扮して沿岸部の町の仮設住宅の子供達に、毎度墜落したりしつつもクリスマスプレゼントを配達しているカタヤイネン。

「そういや、ここんところ、スツーカ大佐を見ないな。」
「ロシア人に花火のクリスマスプレゼントをしてるみたいです。バイトで。」


大佐「ガーデルマン、もう一度上がるぞ！（姉ちゃん居ないから愉しいな♪）」
ガーデルマン「何で俺はタダ働きなんだあぁぁ〜！」

>>133
「ソ連、人民……最大の敵、め……今日こそはっ、撃墜してやる……！」

ルーデルに撃墜されまくってズタボロ状態のレフ・シェスタコフ。
もうすぐ101回にさしかかろうとしているので「101回目のプロポーズ」ならぬ「101回目の被撃墜」になろうとしている上、別の意味の「僕は死にません」が実現しそうなっている。

急降下大好き大佐「すげーな、オレでも30回くらいで打ち止めなのに。」
実は鉄人の某軍医「あんとき、何で私は首を絞めないで股の付け根を締め上げちまったんだろう…」

「貴方達宛てにこんなのきてるわよ」とルー母。
差出人は常磐興産株式会社。

「えーっと、スパリゾートハワイアンズ？」
「クリスマスの日に来てほしいって書いてあるんだけど、栄養講座や救急措置講座の依頼かしら？」

傍らで様子を見ているルー父はとても心配そうな顔をしている。

赤軍兵士一同「同志書記長の誕生日にソ連人民最大の敵の死をプレゼントするぞ！」
既に前祝いのウォッカで全員ベロベロである。

「作並温泉より魔女のばあさんの大鍋の方が良いらしいな。」
露天風呂でくつろいでいるマンネルヘイム元帥。
「まあ、ヒグマ共にこの気持ちよさは理解できないだろうが。」
といいつつ、日本酒の味に目覚めつつある白いナポレオン。
地元酒造メーカーから商標への使用依頼が入っている。

>>131
「新しい音楽の可能性があると聞いて」

いきなり割って入ってくるヘルベルト・フォン・カラヤン。
只今各地のクリスマスコンサートに参加中。

「何で日本じゃ、歓喜の歌で、それも年の暮れなんだ？」
不思議がっている割には喜々として第九を振っている「帝王(笑)」
実のところ、かなり真剣に「Vocaloid」をやり込んでいたりする。
初音・レーダー「ほう、なかなかいいぞ。」
巡音・デーニッツ「これを我々がやるのか。」
…明日は冬至。

企み通りには行かずとも、B級料理をイタリア風にアレンジして好評のヘタリア兵達の屋台。
ジャック白井はイギリスの同志達の力を借りて紅茶と教わったB級料理と郷土料理で奮戦中。
こちらもなかなか好評である。

一方、仮設住宅の住人達に教えられつつ冬至の柚子湯と冬至南瓜の支度をするルー母とルー姉達。
何処からともなく美味しいものの気配を察知した大佐が飛んできている。

ルー姉１「と言うことで、運転士さんは明日の朝一番で私たちをスパリゾートハワイアンズに送りなさい。」
ハンス「えー…（ry」
ルー姉２「返事は、はい、か了解しました、でしょ。」
ハンス「明日は休みだy…(ry」
ルー姉１「ごちゃごちゃ言ってると…、分かってるわよね、ハンスはお利口さんだから。」
素知らぬ顔でお代わりしている軍医少佐。

>>142
「休んでる暇などない、って言って人の首根っこ引っつかんでったのは誰だっけ？」
と、ボソッとつぶやく軍医少佐。

独り言というのは、耳聡く聞きつけられるモノで。
ルー姉２「あれって、本当だったんだー。」
エル「…まともに軍務に付いてたら、冗談だと思うでしょうけど、ホントです。」
ルー姉１「あと、部隊の人たちが一杯一杯になっちゃって、出撃を見合わせないといけない、って
　　　　　　 進言したのを無視した隊長さんがいた、って言うのも…？」
エル「ぶっちゃけ、内容的には出来損ないのシナリオですが、みんな有った話です。無かったのはその隊長の
　　　　右足くらいのもんでしょう。」
ルー父が長嘆息したあと、大馬鹿息子をポカリとやったのは言うまでもない。
ルー姉１「そりゃいいけど、２４日の１０時までに来て欲しい、って言われているんだから、ちょっと、ハンス！」
ルー姉２「頭抱えてふざけてないで、仕度しなさいっ。」
悶絶している不肖の弟の首っ玉をひっつかんでどやしつけている。
ルー母「ところで、結構本物のフラが見られるんだったら、ちょっと行ってみたいわ。」　　　

冬コミ準備に追われながら街中でクリスマス臨時バイトで生活費稼いでいる裸の総統。
しかし、クリスマスを二人で過ごす為にエヴァが動き出し、ヨーロッパが大騒ぎし始めたのを彼は知らない。

「スパリゾートハワイアンズって、炭鉱夫の人達が作った施設なんだって」
「その時の話は映画にもなってるんだって。今度見てみよっと」

暇を貰って、ぎゅうぎゅう詰め状態で無理矢理スツーカに乗ってやってきたルー姉達。
弟がげっそりしてるのに気もくれずワクワクしている。
少し離れたところには、勝手にご相伴に預かっていたヘンシェルがルー母を乗せたプレッシャーが祟って倒れていた。

「風がちべたい……」

「ところで、グーデリアン上級大将」
「なんです？副総統。」
「21世紀の日本でもてはやされてる「萌え」だけど、貴官がその元祖だ、と言うんだけど。」
「…ティーガー・フィーベルですか…。」
「うん。あれって、続編出さないの？」
…しまったなぁ、公認するんじゃ無かったよ…

「今からだったら、コピー本になっちゃうな・・・」
なにげにヤル気なグデーリアン。何処に出す気だ？

｢話は聞かせてもらった!｣

どこからとも無く現れたP博士。

「結局、あのマニュアルって、「ティーガーは俺の嫁」がコンセプトじゃん。時代を先取りしてるし。」
平気で燃料を投下する副総統。
「というか、ドクトル・Ｐ、何してるんです？」

「俺の四号戦車がこんなにひ弱なはずがない」

ドゥーチェ不在ながら、同人誌即売会を開催して大賑わいのイル・ドゥーチェ。
しらい屋は文学を語り合う喫茶店になっていたが、文学は文学でもライトノベルオンリーだった。

>>150
P博士｢私の手にかかればコピー機の超高速化など訳も無い!｣
副総統｢いやその技術をもっと別のところに生かしてください。」

「俺も放浪の旅に出てみようかな。日本国内じゃ小さいからアジアを回るとかイイな」
ドイツの連中の話を聞いて、その気になる負けず嫌いのドゥーチェ。

ヘタ551「そういや昔、アジアを横断してインドへ向かったグループが居たそうですよ。」
ドゥーチェ「ほう、どんなルートを通ったんだ？どれどれ」
地図を広げてみるドゥーチェとヘタリア兵たち。

ドゥーチェ「なんだ、山と砂漠じゃないか。町とか人とか無いんじゃ、つまんねーぞ。」
ヘタ551「昔の人は、行く先々で現地の者の妨害に遭ったようですが。」
ドゥーチェ「ふ〜ん、面倒はヤだな。」
ヘタ1314「砂漠ならあの人の方がいいんじゃないスか」
ニヤニヤしながら見た先にはロンメル将軍の姿が。

ロンメル「ん、何かね？」

ヘタ551「あと、一行のリーダーは女性で、猿や豚、カッパとかいう謎の生き物まで連れてたそうで・・・」
ドゥーチェ「なんだそりゃ、本当かよ？」
ヘタ139「そいつは作り話ッスよ、頭領。」

ロンメル「ひとつ言っておくけど、日本では河童と呼んでいるが、沙悟浄は河童ではないんだぞ。」
ドゥーチェ「なんかさぁ、日本に来てから妙に東アジアの民俗学への造詣が深まった気がするんだけど。」
ヘタ１３３２「お利口になって好いじゃないですか。」
その頃、Ｐ博士は装甲兵総監にどやしつけられ、本気でティーガー・フィーベル・�Uのコンテづくりに
追われていた。
ドクトルＰ「…エリーザ・ロンメル…、ですか？」
グーデリアン「手が止まってるぞ、ドクトル。いいんだよ、砂漠の女狐で。」
モスクワの外で地団駄踏むよりマシかも、と本気になっている上級大将。

ドゥーチェ「おい、本国じゃ勝手に盛り上がってるぞ、ずるいぞ。」
ttp://mudainodqnment.ldblog.jp/archives/1689964.html
マンシュタイン「…おっさんばかりだし、まあ、欠席で好いですよ。」
カイテル「つーか、連絡すら来てねーぜ。」
ロンメル「といいつつ、我々は結構楽しいweinachatを過ごしたじゃないですか。」
カイテル「あ、エルウィン、空いてたら「けいおん！」のＢＤ貸してよ。」
ドゥーチェ「…感染力半端ねーな。」

ヒットラー：「パーティー、ムッソリーニも呼ぶ？」
ゲッペルス：「ドゥーチェはどぅーちぇ来ませんよ」

総統閣下伍長勤務上等兵の人「…言ってて恥ずかしくない？いい加減、国家反逆罪で人民法廷に訴えるぞ。」
背が低くて片足が不自由な悪魔野郎な人「ダストシュート、行って来まーす。」

その頃、総統官邸の厨房には鉄道でエヴァ様が新年を越せるための食材運びがピークを迎えていた。
一方、総統は派遣村で野次られていた。

年越し蕎麦の代わりに年越しソーセージが配布されたドイツ海軍

空軍ではモルヒネおかわり自由の粋な計らい

ブロンベルク「いらねーよ。」
ロンメル「おーい、ヴェルナー、始めるぞ、早く来い。」
ドゥーチェ「いいねぇ、紅白歌合戦を炬燵に潜り込んで視聴するってのは。」
カイテル「おい、エーリヒ、データリンクってどうやるんだ…？」
マンシュタイン「取りあえずｄボタン押してみて。」
のどかに2011年は過ぎつつある。
ＳＡっー隊員「のどか、じゃ、ねぇーよ…ハァハァ」
Sendai光のページェントの電源たちは11時までペダル漕ぎである。
ちなみに初音・デーニッツと巡音・レーダーはフォン・カラヤン・プロデュースの
ライブを決行中。…許可無しなんだけど、仙台中央警察署は八木山動物園のスマトラトラの
首に鈴をつけに行くことにしたらしい。
仙台中央署長「…まだ大型猫の方が良い。…ペットにはしたくないけど、あの海軍元帥やら
　　　　　　　　　ウィーンフィルと喧嘩上等な指揮者よりはマシだ。」　

有明での戦利品を満載した貨車と、一緒に移動するための客車を連結した
混合列車で移動するドイツの皆さん。

もちろん、そんな趣味丸出しな列車を仕立てたのは鉄ヲタ元帥。
カラオケ装備のラウンジカーまで連結しているぞ。

ありゃ、推敲してる間に>>162書かれちゃった。
適当に流してください w

ゲーリング「いいねぇ、」
何が好いかというと、日本で覚えた熱々のおでん。ラウンジに掘りごたつまで誂えさせて、
電気コンロを持ち込んでいる。
「お電車（おでんしゃ）と言うのを思いついて、実際に運行させた鉄道事業者には
　 私から総統に申請して黄金柏葉剣ダイアモンド付騎士鉄十字章を授与したいもんだ。」
…モルヒネ元帥にとっては露助の戦車800両潰すのとおでんで熱燗、は同じレベルらしい。

「日本では年越しにお蕎麦を食べるというから真似してみたわ」とミルクシチューに蕎麦を投入した物を出すルー姉とルー母。
シチューの中には海老天も浮いていてものすごいオーラを放っている。

で、元帥たちは
「しかし、ドゥーチェはすっかり料理人ですねぇ」
と感心している…
「ご託は好いよ、伸びる前に食べてくれ。」
そば打ち名人と化した国家指導者の年越しそばはきちんと出汁を取った
つゆが香り立っている。
「エルウィン、日本じゃいつもこんなモンを喰っているのか？」
「まあな。…どんどん喰えよ、かき揚げがびしょびしょになったら、不味いぜ。」

「コロッケ蕎麦、コロッケ蕎麦♪」と
丼見つめて満面の笑みを浮かべる美食元帥。
いつの間にか、駅そばの味も覚えたようだ。

新年早々、24時間演説をぶちかます総統閣下

ゲベ「誰も聞いちゃあいないぜ。…総統がうるさいからラジオ電波を一波押さえたけど、電波の無駄使いだ。」
ヘス「私はちゃんと聞いてるよ。」
ゲベ「…やっぱ、さみしい人なんだなぁ…副総統」
マグダレナ「ヨーゼフ、なんで新年早々ルドルフがいるの…(怒)」
ゲベ「イルゼに電話して連れに来てくれ、って言ったんだが…」

>>170
因みに、寂しい副総統は勝手に炬燵を持ち込んだりして自分のリラックススペースを作っていて、全く帰る気を見せていない。

「やっほー、ルドルフ居る〜っ？」
やれやれ、迎えに来た、と思って玄関を見たマグダレナ、
「って、ゴルァッ！、イルゼっ、何、鍋とカセットコンロ背負ってるのっ！！！」
「ごーめーん、ルド君がお腹すいた、っていうから。あ、余分に買ってきてあるから
マグダも一緒に食べようよ。」
どうやら、もう1人副総統を構ってくれる人が居たようだ。
「鴨鍋？ぜいたくだなぁ副総統。」
宣伝大臣はとっくに取り皿を揃えている。

落ちそうで落ちない岩がまつられている受験生に人気の神社で破魔矢やらお守りやらを持った受験生に追い回されているスツーカ大佐。

>>172
「兵器を譲ったせいか、フィンランドから大量の鴨肉が送られて来てさ・・・」
出所は言うまでもない。

>>174
「つーか、空気読んで石炭とか鉄鉱石送ってくるところだろう、そこはjk」
葱も鴨も目一杯取り皿に入れているので、全く説得力がない宣伝大臣。
「いいよー、ドクトル、たくさん食べてー」

「人の国からエビとかいっぱい持ってった癖に…」
苦々しい顔をするマンネルハイム将軍

>>173
追い回されてる大佐を尻目に、医学部受験生の相談に乗っているスツーカドクトル。

｢軍医になるのはいいけど、飛行機の後席に乗っちゃダメ。｣

>>177
ついでに小惑星探査機の管制主幹の相談にも乗っているドクトル。
「たいていの危機一髪なんて、大概何ともないモノですよ、プロフェッソール。」
…そりゃ、機体が爆発するまもなくバラバラにされても、その足で出撃してりゃ
そんな気になるわな。

>>177-178
これらの様子を見ていた地元ラジオ局の人間がスツーカドクトルにオファーを出していた。

｢誰が言ったか知らないが、耐えてみれば意外と何とかなる、
エルンスト・ガーデルマンの人生相談の時間がやってまいりました。」

>>179
「つか、よい子はまねをしちゃいけません、レベルだろ、ＪＫ」
「その危機にたどり着く前に、一般の将兵なら師んでるよ。」
ボカロ服にも冬服があったんだと、仙台市民を極寒地獄に突き落としている
初音・デーニッツ、巡音・レーダーの会話。
「…アンタらの格好にもかなり生命の危機を感じるんだが…」
八木山動物園のスマトラトラと仲良くなってしまった仙台中央署長。
「で、なんでヴィットマンＳＳ大尉が弟子入りしたい、って言ってきてるんだろう。」
〜そりゃ、虎使いを究めたいからだろう、ＪＫ〜。飼育員たちの心の突っ込み

「今、諦めかけた画家をもう一度目指しているのですがなかなかいい感じに絵が描けません。よく言われている気分転換もやりましたがうまくいきません。どうすればいいでしょう？ ラジオネーム:流浪の画家」
「クソ憎たらしい大祖国の敵を確実に倒せる方法を教えてほしい ラジオネーム:赤い星の英雄」

送られてきた葉書のラジオネームで概ね誰だか察しがついてどうしたらいいのか分からなくなるガーデルマン。

プロデューサー「投げちゃうんですか？」
ガーデルマン「ああ、これくらい、自分の努力でなんとでもなる範囲じゃないか。
　　　　　　　　　愚痴を聞け、って言うんならそれで好いけど、危機一髪でも絶体絶命
　　　　　　　　　の状態でもないよ。」
…この人の危機一髪とか、万事休す、ってのは、どの程度のことを言うんだろう…
企画倒れの悪寒が走る。

有明からの薄い本の占有率がじわじわ上がっているのにびっくりしている船坂弘。

ちょいと時期が遅れたが、
ドゥーチェ「市の書き初め大会に参加したぞ。」
と言うわけで市民文化会館にやって来た国家指導者と第三帝国陸軍元帥たち。
大展示室中央に飾られているのが…
「右、公認する　ドイツ国防陸軍　装甲兵総監　上級大将　ハインツ・グデーリアン（署名・落款）」
と書かれた巨大な掛け軸。
その紙幅の中央に墨痕鮮やかに認められているのは
「萌え」
の二文字。
ドゥーチェ「あれで最優秀賞獲れるのかよ。」
カイテル「オレの「見敵必殺」なんて、等外佳作だぞ。」
ブロンベルク「急遽、戦車長に抜擢された新米中尉じゃないんだから、というか、アレを出展した勇気には
　　　　　　　　　は敬意を表するけど。」
マンシュタイン「それでもって、エルヴィンの漢詩は奨励賞か…」
ロンメル「ああ。「酔うて沙場に臥すとも、 君笑うこと莫かれ、古来征戦幾人か回らん」ってのが気に入ってね。」
カイテル「砂漠の狐って渾名、本人的には気に入ってたんだ。」
ドゥーチェはまだぶつぶつ言っている。
「やっぱ、「初日の出」じゃダメなのかなぁ…」
小学生の展示パネルの最後尾に自作を見付けてがっくり。

ドーラごときじゃ物足りない、もっとでっかい大砲が欲しいと言い出す総統閣下

ヘス「…で、なんでタイガー・モス号なんだ？ドクトル・Ｐ…」
ゲベ「ジブリじゃ版権高いんだけど…」
マグタ「そこを何とかするのが国民啓発・宣伝大臣の仕事でしょ？」
イルゼ「ルド君、お鍋の締めだけど、おうどんとおじやと、どっちがいい？」
妙に馴染んでいる二組の夫婦。

>>182
「さて、次のハガキは……と」

送られてきたハガキやメールを漁るガーデルマン。

『息子が色々な人達に大々的な迷惑をかけていてとても困っています。最近、その事を考えると頭と胃が痛いです。小さい頃は自分の影にすら恐怖心を抱き、貯蔵庫にも一人で行けない気弱な子供だったのですが……。 ラジオネーム:シレジアパパ』

この葉書を見付けた途端、ガーデルマンは地震がきていないにも関わらず、慌てて机の下に隠れた。

ガーデルマン「よし、こっちにしよう。」
アシスタント「えーと、ラジオネーム北のナポレオンさんからです。隣の国がことあるごとにイチャモンをつけてきて、
　　　　　　　　　鬱陶しくてなりません。先日、とうとう「お前らから撃たれた、許せん。」などと訳の分からない
　　　　　　　　　ことを言いながら攻め込んできました。我が方には急遽動員した２０万ほどの手勢しか有りませんが、
　　　　　　　　　連中は予備だけでも５０万はあろうかという大軍を投入してきます。我が国を更地にするわけには
　　　　　　　　　いかないので、どうやって追い返したらよいか、助言を頂きたいと思います。」
ガーデルマン「よし、こういうのを待ってたんだよ、こんな状態こそ、危機一髪ってものさ。」
ラジオ局プロデューサー「…軍医少佐、テーブルの下で椅子の脚を掴んだまま言わないでくれませんか。」
小刻みに椅子が揺れているのは、余震のせいではない。　　

その頃、偶然ラジオを傍受した大佐は顔を真っ赤にしてソ連の戦闘機や戦車を片っ端から粉微塵にしていた。

マンネルヘイム「貴官らしくないぞ、リュッシャ共が暴れているくらいで。」
シーラスヴォ「いや、元帥、ロシアのヒグマはどんどん潰れてくんですけど、それを潰してる
　　　　　　　　 スツーカが馬鹿みたいに対地攻撃して回ってるんで、とばっちりが鬱陶しくて。」
…シレジア・パパの悩みが増幅されているらしい。
シーラスヴォ「ところで、ギャラクシーとか言うスマートフォンはどうです？」
マンネルヘイム「日光の手前だが、せいぜい松原団地だな。」
…今一でもない、ということらしい。　

｢整備兵ですが、人がいないからと急降下爆撃機の後席に乗せられてしまいました。
どうしたらいいで…押しつぶされそうだ、うーん。」

と言う投稿に答えて曰く、

「あなたツイてますよｗ　もう自動的に降ろしてくれますよ。
そうすれば次に軍医が…いや、やっぱ乗り続けててくださいお願いします。」

リスナーには見えていないにもかかわらず、即座にジャンピング土下座するドクトル。

>>191
プロデューサー「やっぱ、十何機だか一ダースの敵戦闘機に追いかけ回されても平気って言うのは…」
ディレクター「いや、絶対、平気じゃなくって、快感に転化してるんじゃないんですか？」
プロデューサー「…オレ、絶対、ションベンだけじゃなく、UNKOも洩らす自信有るな。」
副調整室での会話。
ヘンシェル「寒中水泳やれよ、ロースマン。」

「ダイビングも捨て難いですけどね」

いつの間にか炬燵を持ち込み、ずんだ餅を頬張りながらスタジオで尚更震えているガーデルマンを見ているシャルノブスキー。

ヘンシェル「ステーン大尉殿には申し訳ないけど、ルーデル大佐だったら、キーロフなんか
　　　　　　　 直撃しなくても沈めてたんじゃないのかなぁ。」
シャルノブスキー「ありそうだから、ヤな事言わないで下さいよ。」
ヘンシェル「ほんじゃ、その美味そうなシロモノ、分けてよ。」
もぞもぞと炬燵に潜り込むもうひとりの人外。

ｳﾝ年振りに見てみたけどいつから一昔前のVIPにあったような長文SSスレになったのここ?ルーデル厨はいい加減もういいよ…

>>186
「あ、うどんで。持ってきてるの日本大使館からお歳暮でもらった讃岐うどんだよね？卵割らないのがいいな」
すっかり鍋奉行の副総統。
宣伝大臣は傍らでタイガー・モス号の試算を出して頭を抱えている。
「版権だけならまだしも、製造開始した時点で国庫がスッカラカンになるじゃねーか……」

「シベリア帰り 乙！」という垂れ幕の掛かった収容所に
連れていかれる>>195

ドクトル・Ｐ「大臣、なんのために我が独逸が硬式飛行船を建造してきたと思ってらっしゃるんですか。」
宣伝大臣「ドクトル、確かイルゼがＤＶＤコレクション持ってきてくれてるはずですら、書斎のデッキとモニター、
　　　　　　 使って好いですから、向こうで見てて下さい。」
副総統「あ、ムスカ大佐の落下シーン、見るんだから、ラピュタは置いてって下さいよ。」

横丁で初音・デーニッツと巡音・レーダーを連れて流しをしているカラヤン。

>>199
引き連れているのがウィーン国立歌劇場管弦楽団の選抜メンバーのため、
居酒屋の酔客は姿勢を正して聞いている。
さすがは「帝王(笑)」

帝王に大阪名物くいだおれの格好をするように命じる総統閣下

ゲベ「総統、例の大佐にせよ、あの指揮者にせよ、一家言有るようなヤシらになんか言っても、
　　　 閣下のいう事、聞きゃあしないってこと、少しは覚えましょうよ。」
伍長閣下「おまえ、ホントにイヤなヤツだな。」

>>184の結果を受けて、手習いを始めるドゥーチェ。
「あなたを見て直感で思い浮かんだ言葉を書きます」を街中で見かけたからか、画材も持ち出して何だかカラフルになっている。

仙台中央警察署長:「駄目だ―――っ！腰が引けすぎだ！もっと気を張って虎に近付く！！」

八木山動物園にて、仙台中央警察署長に弟子入りしてスマトラトラを馴らす修業に勤しむヴィットマンSS大尉。
異様な盛況ぶりに、飼育員達は「これならパンダ借りる必要なくね？」と遠巻きに見ながら話している。

仙台名物ダッチャーと敵対する武装親衛隊

会津絵ろうそく祭の準備にやってきている霊夢コスプレのSAッーの面々。

薬剤師「…そりゃ、うちは「虎薬局」だけど、四つ脚の猛獣なんか飼っていないよ。」
勘違いしたＳＳ大尉のとばっちりを食っているらしい「冷静な猛虎使い」。

歳の数だけ豆を食べているところを見付かって、全ドイツに豆の嵐を起こすエヴァ。

ヘス「穀物市場が混乱していたのは、それが原因か…」
イルゼ「最近、ヤーパンの民俗が流行ってるんだね。」

エヴァから恵方巻バームクーヘンの依頼を受け、100メートル超の
それを焼き上げるのに命を懸けるヘル・カール・ユーハイム
「あなた、死んでしまうわ…」
妻のエリーゼは心配げに見つめていた

カール「好いんだ、エリーゼ、お菓子は僕にとっての神なんだ、その神が望むなら、
　　　　 この命、喜んで差し出そう。…いや、あの大震災を生き延びた僕だ、簡単に
　　　　　市にはしない。」
ゴムベルトで手首にヘラを固定して練り鉢の前に仁王立ちしている菓子職人。
ちなみに、彼が初めて日本人にバウム・クーヘンなる菓子を紹介したのは、広島県立
産業奨励館である。
ヘス「ヤンキーが実用都市核実験の標的にしたトコか。」
イルゼ「ユーハイムのバウム・クーヘン、買ってこようか？」
ゲベ「あ、二つお願い。」　

「何とか、間に合ったな……」

ビッグサイトのイベントで書き下ろし「ティーガー・フィーベル�U」を売り切ったグデーリアン。
しかし、買っていった人の誰もが表紙の「挿絵：オットー・スコルツェニー」に目を疑っていたのだった。

「スコルツェニーを萌え美少女にするとは・・・」

薬剤師「まあ、挿絵はいろいろと突っ込みどころ満載だが、操縦教典としてはちゃんとしたものだ。」
ヴィレルボカージュの虎使い
　　　　 「それこそ、教育してやりたくなってきたな。」

>>212
もちろん、グデーリアンが一枚一枚手押しした「右、公認する」のゴム印付きで直筆の署名入りだから、
殆ど蒸発する勢いで売り切れた。
「あー、まだ右手が痺れてるよ。」

>>211
道中、見慣れぬ影を見付けて「あんなところに煙突なんてあったかしら？」と首を傾げるイルゼ。
影は一瞬で消えたので、本人は見間違いと思ってユーハイムのバウムクーヘンを買いに行ったが、実はその時まさにエヴァが恵方巻バウムクーヘンを一気食いしていたのだった。

「どうしよう、萌えちゃった…」
スコルツェニーたんイラストを見つめて当惑するドゥーチェ

陸自富士学校長「おい、誰だ、萌え戦車本なんぞ持ち込んで！」
機甲科部長「しかし、校長、学生共は真剣に訓練に取り組んでおります。」
学校長「まあ、目先を変えるのは必要だろうけど、おい、なんで彼処で�Y号戦車が
　　　　　走ってるんだ？！」
機甲科部長「ああ、あれですか、聞いたら、独逸国防陸軍装甲兵総監閣下が好きな
　　　　　　　　だけ使ってくれ、と言うことで…」
学校長「あ、あのなー…、舗装とか溝渠とか痛めたら、御殿場市に叱られるってんだよ。」

ルー姉２「とうとう、全面復旧かぁ…」
ルー姉１「やっぱり、何事も本気になると何でも出来るんだねぇ。」
スパリゾート・ハワイアンズの全施設再開が発表されるのを聞きながら。
ルー父「…その方向性が間違っていたら、何にもなりゃあせんっ！」
と、ココナツミルクを飲みながらニコニコしていた大馬鹿息子をまたポカリ、と
やった。

>>194
「私に何が申し訳ないって？」
炬燵に入ってきたヘンシェルに牛タン入り笹かまをかじりながら尋ねるステーン大尉。
CM休憩に入ったからか、ガーデルマンが泣きながらスタジオから戻ってきた。

>>220
ス大尉｢委細分かった、確かに諸君らとルーデルがそのまま殴りこんだほうが楽に戦闘力を奪えただろうね。」
シ・ヘ・ガ「いえ、無理です、勘弁してください。」

速攻でエクストリーム・土下座モードに入る後席員たち。

>>218
陸自富士学校での様子を見て、「ティーガー・フィーベル�U」を教材として配布しようかと検討に入る各学校長達。
そんな事になっているとはつゆ知らず、温泉で蓄積した疲労を取っているグデーリアン。

富士学校長「ちょっと待て。」
機甲科部長「なんでしょう？」
学校長「この操縦教典って、ティーガー重戦車用だろう？」
部長「そうですが、なにか？」
学校長「んな、９０とか１０の操縦覚えに来て、�Y号重戦車習ってどーすんだよ。」
部長「心配ありませんよ、我が国の技術屋を見くびっちゃいけません。とっくに９０や１０も
　　　　ティーガーと同じ操縦が出来るようにバージョンアップしてますから。」
学校長「それって、アップデートと云っていい話か？コラ」

>>205
一方、石巻ではヘタリア兵達がシージェッター海斗と敵対していたが、ヘタリア兵達は誰がボス役になるかで揉めていた。

ダッチャーと敵対している武装親衛隊のボス役として登場するハイドリヒ。
放映当日の視聴率は過去最高だったという。
乗り気皆無の表情の本人は、ご当地ヒーロー番組の悪役もまんざらでもないようだ。

ルーデル:「今帰ると、大変な事が起こる予感がする！」
ロースマン:「怪我しても出撃したいって騒いでいたこの人をつい助けた自分って、ほんとバカ……」

後席に居るロースマンが一番大変な事になっているのには当然気付いていない。

歴代後方銃座の霊と談笑しながら飛行するガーデルマン

複座のスツーカを全部、単座に改造するか、
フォッケに改編してくれないかな、と思うガーデルマン。

「で、何これ」
「改造費用の見積もりだって。」
「そりゃ分かるけど、何でオレの所に？」

後方銃座が7つあるスツーカ

何かと忘れられがちなニールマン

>>231
因みにそのニールマン、各地で撮影したドイツ兵やヘタリア兵の写真の個展を開いていたり、仙台駅のペデストリアンデッキで販売して歩いていた。

「大佐のは分かるんだけど、レーダー・デーニッツ両元帥の写真が同じくらい売れてるんだよね」

巷では魔よけとして人気らしい。

その魔よけをせっせと買い求めているソ連軍の皆さん。

「賭けても好いけど、あいつらの願掛けにはどんなお守りも効かないぞ。」
某小惑星探査機の管制主幹。
何かとお札とお守りだらけの管制室からの司令で60億キロの旅路を乗り切った
その探査機の存在意義って、一体。

「何かこのサンタガールの写真、一緒に写ってるソ連人民最大の敵がヘラヘラするどころか怯えてるぞ」
「ついでに顔立ちが何となく似て……」
ニールマンから写真を買って安堵するどころかとてつもなく青ざめているソ連軍の皆さん。
片一方では初音・デーニッツと巡音・レーダーに釣られた一団が深々と落ち込んでいた。

ヘンシェル「大佐じゃないけど、ボルシェビキ共の行き先なんて、魔女の婆ァの大鍋一択だろ、jk」
シャルノヴスキー「まあ、彼処まで落ち込んでるのを見てると、少し可哀相かも。」
ステーン「そら、ＣＭ明けるぞ。」
いつの間にやら
「空の魔王の作り方」なんていうコーナーが出来ている。

ガーデルマン：「だいたい、某スツーカ関連では私が目立ち過ぎなんですよ。付き合いが一番長いのはヘンシェルさんですよ？」
ヘンシェル　　：「いやいや、シャルノヴスキーの方が。一番初めからの付き合いだし」
シャルノヴスキー：「私は最後までは任務を全うできませんでしたから。そういう意味ではニールマンの方が適役でしょう」
ニールマン：「え、私はその、元々従軍記者ですし…」

「それじゃ、お前だ。」
ロースマン「…え。…えぇ？…えっ！、わたし？…ワタシですかっ！」

「うーん」とうなって倒れてしまったロースマンを慌てて病院に担ぎ込む後方銃座's

「ふふふ…あのロースマンは所詮後部銃手'sの中では最弱…」
「ふざけんな！」
皆にタコ殴りにあうスツーカ大佐

スツーカの改良を模索していたドイツ航空省、
ﾎﾞｰﾙﾄﾝﾎﾟｰﾙ･ﾃﾞﾌｧｲｱﾝﾄとﾎｰｶｰ･ﾎｯﾄｽﾊﾟｰの情報を手に入れて出た結論
「（・∀・）ｺﾚﾀﾞ!!」

「ｺﾚﾀﾞ、じゃねえ！」声を合わせてツッコむ、スツーカ後席一同。

ヘス「Ｐ博士以下のフットワークの軽さは、見習うべきだなぁ。」
ゲベ「だったら、いい加減、じぶんチ帰れよ。」
独逸変態科学者軍団の出撃を眺めながら。
>>239
プロデューサー「つか、ガーデルマン先生、自分で何とかしなさいよ、先にっ！」
てんやわんやのラジオ局。
シャルノブスキー「だからって、止め射そうとしないっ！」
どさくさで一発かまそうとしてぶっ飛ばされるヤシ。
ヘンシェル「自分が医者だって自覚を失ってんじゃねーの？」

「前席がシャンとせんかっ！」
「げっ、大尉殿っ」
実のところ、徳川家康並みに「最も恐れた男」がゴロゴロしている大佐。
「ちょっと、教育し直しか。ﾔﾚﾔﾚ…」

>>241
Ju 87 Gの後方銃座を機銃4丁動力旋回銃座にしてみたドイツ航空省

ガーデルマン：「飛べるかこんなもん！」
ルーデル：「そんな事は言っていられない、出撃だ！」

離陸後：
ルーデル：「流石にちょっと飛びにくいな…」
ガーデルマン：「ちょっとかよ」

レベル最高の状態で戦い続けると戦車ユニットなら「ビットマン」、戦闘機なら「ハルトマン」、スツーカなら「ルーデル」
などのエースユニットに進化するシミュレーションゲーム

そして、枢軸の歩兵に限りレベル最高の状態で戦い続けると「エヴァ」に進化するのだった。

>>244
ルーデル：「それに、この機銃じゃ戦車が撃破できないじゃないか、なんだ、このガラクタはっ！！！」
空の上で怒っている急降下大好き大佐。
「…おまけにこの機銃じゃ旋回角度が制限されてるから、アンタの後頭部にも撃ち込めないし…。」
愚痴っている実はかなり人外な軍医少佐。

「あれはそんなに簡単になれるものなのか？」
「うむー」
「あれが簡単に作れたらゲームバランスが崩壊するだろ常考」
「最低でも原爆10個は落とさないと駄目では？」
「あとナチの怪しげな科学者共の暗躍も必要だな」
「それ、シミュレーションゲームに入れるのか？」
「ところで航空機の配分は…」

昭和帝「…なんで、息子の方があいつらより仕事してんだよ。いい歳したシジィを扱き使う伝統なんて、
　　　　　　我が国にあったか…」
航空機の配分は好いけど、輸血用に一人４リットルくらい供出させようとか考えていらっしゃる。
昭和帝「太上天皇制を復活しても好いかもな。」

総統閣下：「国のシンボルなんだから仕方ないよなｗｗｗ」
頭領閣下：「俺なんて上に国王陛下いるしねーーｗっｗ」

>>217
萌えが赴くままにヲタなヘタリア兵達と共にスコルツェニーたんフィギュアを作り始めるドゥーチェ。
次のコミケに出品するのが今の夢である。
「ロンメルたんもなかなか可愛いっすねぇ」とは材料・資料担当のヘタリア兵の談。

>>247
大佐「帰ったら、この使えない機銃を降ろしてやる。」
後席軍医「俺を降ろしてくれよ！」
大佐「何を言ってる。替わりに20mm2丁積ませるから、後ろは任せたぞ！」
軍医（斜め銃にでもして一人で乗ってくれよ・・・）

後部銃座に75mm砲をくくりつけられて仏頂面になるガーデルマン

「冬はどうやらこれがお決まりらしいな」

雪ミクになっているデーニッツ。
春に向けて桜ミクバージョンも製作中だ。

ドゥーチェ「…で、なんだって？」
ヘタ２２２「はあ、レーダー元帥閣下からなんですが、巡音ルカの春先バージョンは無いのかと…」
ドゥーチェ「…聞きたくなかったな。」
ヘタ２２３「どうせ、海軍さんなんですから、正味のたこルカでも薦めたら好いんじゃ無いですか？」
ボールトンポールの動力旋回銃座でも借りてこようかなぁ、とか考えている国家指導者。

>>250
昭和帝「…いいよなぁ、飾りを演じきるのがどんなに大変か、知らない連中はさあ…」
まあ、先帝陛下の場合、愚痴をこぼせる皇后陛下がおいでだし…

>>251
富士学校長「…で、次の総火演の時に売るんだって？」
機甲科部長「ええ。今から予約が来てます。」
スコルツェニーたんにロンメルたんに、○ンドロイドコレクションの試作品が届けられた。
ちなみに隠れアイテムが何かは、全学生の投票によって決まるらしい。

>>256
田中義一：「…」

>>257
「隠れはマッドサイエンティストなヤンデレ妹・ポルシェたんだろ」
「いや、此処は敢えての虎の子薬剤師・カリウスたんだって」
投票用紙とにらめっこしながら話し合う学生達。
リアルタイム結果はカオスになっている。

「それじゃ、大穴狙いでエヴァたん、てのはどうだい？」
「なんじゃそれ？」
「知らんの？エーファ・ブラウンて…」
次の瞬間、御殿場、裾野、小山、富士宮一帯の市民が消えた。

そして、気象庁では富士山で不穏な動きを観測したという事でてんやわんやになっていた。

「富士山に動きがあると、どうして日本人は例外無く慌てるんだ？」

ダッチャーのゲストとして出待ち中の初音・デーニッツと巡音・レーダーの疑問。
どうやらカラヤンとあちこちで流しをしてい最中に居合わせたダッチャーのスタッフに出演依頼をされたらしい。

>>261
「あの人たちが動き回るだけでも色々と大騒ぎなんだから、…ﾔﾚﾔﾚ」
「師匠、今度は腕を持ってかれそうにないで、肉をやれました。」
「おっ、さすがはイギリス人たちに徹底的な教育的指導をされただけのことはありますな。」
八木山動物園で、警視正閣下とＳＳ大尉殿の会話。

いそいそと大使館を雛祭り仕様に模様替え中の在独日本大使館の皆さん。
そろそろエヴァがオーダーしたエヴァ専用十二単が届くらしく、全員が慌ただしい。

一方、クリスマスでサンタガールをしていたルー姉達は女学生姿になっていた。
巡回中に勘違いされて、通りがかりの学校の先生に卒業式会場に誘導されかけたりしている。

「こんな寒い日は甘酒がしみるね」と言いつつ炬燵でくつろぐヘス。
ゲッベルスは「お前、帰らないつもりかよ」と雛人形をバックに渋い顔をしている。
奥方コンビは何だかんだでちらし寿司の準備中だ。

ヘス「あれ、背が低くて片足の不自由な悪魔野郎君、何入れたの？」
ゲベ「…その言い方、何とかしろ、ったく。ショウガを摺り下ろしたヤツ。絞り汁でも好いぞ」
ヘス「なんか、不味そう…」
ゲベ「お子ちゃまはチラチズシ食ったら、うちへけぇれ。」
グッと飲み干そうとしてむせる宣伝大臣。慌てて水を飲んでいる。
ゲベ「！…！…！…」
ヘス「悶絶してんじゃん。」
ゲベ「…ふぅ…日本じゃ、大人の飲み方なんだよ…あーアチィ」

ベリヤ：「日本でょぅじょの祭と聞いて」

仙台市清掃局長「…生ゴミは、堆肥化とかしてもらいたいんですが…」
大量の生ゴミと一緒にベリヤを抱えてやって来た黒シャツ隊員たちに。

その頃、息抜きに外に出たドゥーチェは卒業式帰りの女学生とお茶を楽しんでいた。
何気にものすごく盛り上がっている。

仙台中央署少年課長「きっちり女子大生かよ。」
少年課員「高校生だったら、お縄に出来ましたけどねぇ。」

総統閣下：「最近赤い国に動きが見られないが……」
宣伝大臣：「向こうは向こうで第5ドールに牛耳られているとか何とか」

「何でも今日はミクの日だとか」
ガリバルディ大隊の同志達がミクの雪像を作ったスキー場に現れた初音・デーニッツと巡音・レーダー。
スキーやスノボに来た客達は、ガリバルディ大隊の同志達が作ったミクの雪像と初音・デーニッツを交互に見ている。

総統閣下「で、副総統夫婦はうちに帰ったの？」
宣伝大臣「居着く気満々で、それも、嫁の方が…」
総統閣下「お前さんの嫁はなんて言ってるんだよ」
宣伝大臣「…家賃貰えば良いじゃん、…って。」
総統閣下「…いくら、よ？」
宣伝大臣「言っときますけどね、総統府をうちに移そう、なんて考えないで下さい。」

総統閣下：「アホか…。それよか、考えないといかんことが色々あるぞ。」
宣伝大臣：「建築模型の通信講座を申し込むとか？」
総統閣下：「まじで、お前勉強しすぎでおかしくなってないか？、もう１年たっちゃったんだぞ。」
宣伝大臣：「わかってます。我が同盟国を襲った災厄と、国民が怯まず立ち向かっていること、我々は
　　　　　　　 哀悼の意と同時に敬意を表すときが近づいています。」
総統閣下：「カイゼルの心臓は失われた一万五千有余の心臓の代わりに脈打たなければならないのだ。」

「犠牲者の人数分の打ち上げ花火、か」

山の麓にある町で鎮魂花火を見つめる初音・デーニッツと巡音・レーダー、ガリバルディ大隊の同志達。

「瓦礫の中に埋もれてる希望を芽吹かせた数だけ、明日はくんのさ」

料理の手を止めているジャック白井。
既に味噌汁は凍っているが、また温めれば飲めるようになると静かに花火に見入っている。

「一年経ってある程度落ち着いたので、ハンスにお話があります」といきなり切り出してきたルー姉1。
ルー姉1の底知れない笑顔に恐ろしいモノを感じて逃げようとするも、退路はルー姉2に塞がれていた。

「……あんた、去年のあの忙しかった時によくも平常運転で自衛隊さんに失礼な事言って―――！！」

弟の締め上げにかかるルー姉達。
辺りに大佐の絶叫が響き渡ったのは言うまでもない。

「私は本当のことを言っただけなのだが…」
いつも自分を偽らない男ルーデル。

ルーデル：「それにしても津波に気づかないとは、感の鈍いパイロットたちだ」

ガーデルマン：「右足を失ってるのに気づかないとは、それにしても感の鈍いパイロットだ」
ルーデル：「いや気づいてるから！痛いから！頼む、治療してくれ！」


流石にむっとして知らん顔するスツーカドクトル。

ルーデル「どうしてこの病院を選んだのか、だって？」
聞きたくない顔をしている志津川病院の医師たち。
「それは、…それは…、ううっ」
〜泣くことはなかろう…〜
〜ネ〜ちゃんから逃げたかっただけだろ。ロシアに引き渡すぞしまいに。〜
〜ロシア人に何か恨みでもあるんですか、外科部長？〜

「私は大量のロシア戦車等を撃破したが、戦争犯罪は起こしておらん。
ロシア人に恨まれる理由などない！」といきなり元気になって胸を反らすスツーカ大佐。

小児科部長「だけど、戦車800両だなんて、方面軍を機能不全に陥らされて平然としてる
　　　　　　　　軍司令官がいたら、タダのアホでしょ。」
総看護師長「部長、それいったら、終わりです。」

春コミの準備に勤しむ総統閣下。
在庫がグデーリアンの「ティーガー・フィーベル�U」に駆逐されて売れ残ったものだとは隠しているつもりだが、全員にバレバレである。
「私が売り子になれば、もっと売れるはず！」とエヴァがこっそりコスプレ衣装を準備していた。

「エヴァ殿が来場されますと混乱必至なので、
その場合は落選といたします。」
と遠回しな牽制をしてくる春コミ事務局。

ヘス「ティーガーベースの駆逐戦車って…？」
ゲベ「違うだろっ。…なあ、いい加減、自分ちに帰れよ…おぃ。」
ヘス「ああ、ヤークトティーガーか。」
かなり噛み合わなくなりつつある二人。

総統：「エヴァもエヴァぷーって呼べば可愛くね？」

「そうですね。働いてませんしね。」
つい、口を滑らせてしまったシュペーア。

イルゼ「おーい、ドクトル、ルド君、晩ご飯だよーっ」
マグダ「ヴィーナーシュニッツェルね、冷める前に食べようよ」
イルゼ「ねぇ、マグダ、お宅のドクトル、なにへたり込んでるのかな？」
マグダ「あぁ、うちの旦那、結構撃たれ弱くてね。」

>>286
総統：「ちみぃ、エヴァが働いたらどうなると思ってるのかね！？」
シュペ：「申し訳ございませんm(_ _)m」

「何だか元気なようだし、ご家族に引き渡した方がいい様子ですね」と志津川病院の医師達。
ベッドの上の大佐はミルクケーキを貪り食っている。
そして、流れているラジオでは「空の魔王の作り方」第2回が流れていた。
ぶっ倒れたロースマンの分をルー姉達が穴埋めしている。

リヒトフォーフェン兄弟に鏡音リン・レンのコスプレを勧める初音・デーニッツと巡音・レーダー。

シュペーア「エヴァ殿は何のコスプレをする気ですかな？」
総統「さあな・・・名前が名前だけに、人型決戦兵器じゃないかな」
シュ「それじゃ、コスプレじゃないじゃないですか w」

本音が口をついて出てしまう男、シュペーア。

マグダ「ねぇ、ヨーゼフ、いろいろと教えて欲しいんだけどね。」
ゲベ「…な、なんだい、ぼ、僕に分かることだと好いな…ねぇ」
マクダ「そうね、なんで、アルベルトまでうちにいるのか、不思議なの。教えて。」
シュ「…やあ、宣伝大臣。」

ドゥーチェ「さがしてみるもんだなぁ。」
ヘタ４１２６「しかし大尉殿がこの格好してたら…」
ttp://mix2ch.blog.fc2.com/blog-entry-3487.html
ロンメル「想像している暇があったら、私の指揮下でトミー共を蹴散らしに行って貰うぞ。」

>>293
「で、何だかごっついフィギュアが量産されてんだけど……」
ドゥーチェの目の前には、初音・デーニッツと巡音・レーダーの30cmくらいのフィギュアが。
一部は「塗装・組み立て希望品」と割り振られている。
「何でもヘタ126が作ったのを沿岸部の市場でちょっと売ったらプレハブ市場の飲み屋やら地元の漁師から注文が殺到しまして」とヘタ4126の話。
端っこではヘタ2335が「スコルツェニーたんやロンメルたんは比較的若い人に人気ですよ。今隠れキャラアンケートと集計出してるとこです」とアンケート用紙の山と格闘している。

>>292
シュペーア：「これ、敷金と礼金にお土産のリンツァートルテね」
マグダレナ：「えー、別にそこまでしなくても家賃だけで大丈夫なのにー」
ゲッペルス：「……で、何でウチに居るの？」
シュペーア：「う、ウチが、エ……エヴァに、デコレーションされっ……ううっ」

ヘス「ここは同情しとくトコかなぁ…」
イルゼ「私としては、デコレーション具合を見てみたいけどね。」

機体にミクをペインティングしてご満悦のソ連軍の皆さん。
ペインティングされたミクが微妙に何かが違うのは気のせいである。

>>297
Migにミクをペインティングして、痛Migにするのですね、わかります。

>>298
いいえ、初音MiGです。

その頃‥‥
ヘタリア兵達は、痛車作りに余念がなかった。

エヴァ様が全面プリントされた正規空母の量産をはじめるドイツ海軍。

海兵「プリントしてから敵機どころかカモメすらよってこねー！！」

>>299
そして「俺がミクだ！」とフライトジャケットまでもがミク仕様になっているMig戦闘機乗り達。

ベレンコ中尉「俺たちがミクだ！」
他のパイロット達「あー？」

>>296
その頃、エヴァにデコレーションされたシュペーアの家は近隣住民から「ワルプルギスの夜」と呼ばれ恐れられていた。

総統閣下：「エヴァの夜よりまし」

「夜も昼も関係ねーよ、あの悪魔（泣」と思ったが、
さすがに声には出さないシュペーア。でも顔に出てる。

一方、ゲッベルスはゲッベルスで増えつつある住人に悩んでいた。
「一体何のホームドラマだよぉ……」
どうやらまだ何かと引きずってるらしい。
「ねえルド君、あったかくなってきたから色々楽しみだね」
「日本大使館って、この時期お花見とかと大忙しだよね」
五月病を先取りする勢いで沈むゲッベルスの傍らでは、副総統夫婦が暢気に過ごしている。
カレンダーには「日本大使館主催お花見・みんなで」と開催日に印が付けてあった。

初音・デーニッツ：「発売日未定だが、出るそうだ」
http://otanews.livedoor.biz/archives/51873742.html
巡音・レーダー：「これはなかなか美しい。……で、ルカはいつ出るんだ？」
初音・デーニッツ：「いつ、だろうな……。そう言えば、イワン共が「俺達がミクだ！」とかで仲間割れをしているとか」
巡音・レーダー：「脆い奴らだな。我が軍ではそんな事も無いのにな。海軍の結束には素晴らしいものがあるぞ」

「ケツ束なら突撃隊は負けん！」
いきなり出てくるレーム兄ィ

>>301
エヴァ様プリントのおかげで嵐やしけにもあわず、予定より早く目的地に辿り着くドイツ海軍正規空母。

セイレーン「あの船にだけは絶対ちょっかい出したくない」

「敵、見ねぇな。」
「ああ」

「鳥も魚も見ないな。」
「ああ」

「味方すら見てねぇぞ！」
「そうだな」


港に着くと、補給物資だけ置かれてあった、エヴァプリ空母。

しまいには海すらよけてしまい、着底してしまうエヴァプリ空母

>>312
「モーゼかよ！」
総統「いや、エヴァにかかればモーゼなぞ、その辺のヨボヨボ爺も同然。」

「エヴァが来るだと！」

ヨーロッパ大陸は逃げ出した！
アフリカ大陸は逃げ出した！
アジア大陸は逃げ出した！

>>312
仕方がないので、底にキャタピラを取り付け、海底？匍匐空母になるエヴァプリ空母

>>314
逃げなかったアメリカ大陸は「こっちくんな」と叫んでいる！

しかし、ぎゃくこうかだった！

アメリカ大陸は、フォンデュにされた！
エヴァはとても美味しそうにアメリカ大陸を食べている！

ルーズベルトの目の前は、まっくらになった……。

>>309
「春だからか、どうもこういう人が多くて……」

お巡りさんに連れて行かれるレーム兄貴。

>>318
そうとう　　　　：「わたしと、せかいをぶんかつしはいしようではないか」
ルーズベルト：「わたしが、エヴァがいないほうをえらんでよければ」
そうとう　　　　：「ふざけるな」　

「アドルフ〜、カリフォルニア州がとってもフルーティでチョコと相性抜群よー。一緒に食べましょー！」
アメリカ大陸フォンデュにご満悦のエヴァ。
しかし、総統閣下とルーズベルトは涙目で今にも漏らしそうな勢いだった。

ヒデキ「ええじゃないか！」
ムッチー「ええじゃないか！！」
辻ーん「ええじゃないか！！！」

桜前線に乗って現れるハゲトリオ。
満開の桜の美しさで大陸でのエヴァの動向はしったこっちゃない。

>>322
エヴァ「私も今から日本の桜を見に行くわ」

山盛りデコでエヴァの目を引き付けて日本列島を守らんと出向する武蔵。
相変わらずの被害担当艦を主力としたのが、後の｢サクラチル｣作戦である。

ドゥーチェ「実のところ、海軍元帥閣下のコスプレの方がルッシー共の痛Migよりまともに見えるんだけど、大丈夫かな？」
ヘタ３３９「いや、連中に絵心の無いのは、要求仕様のウチじゃないんですか？」
ドゥーチェ「初音Migより、ボカロイーグルの方が遙かに好いしなぁ…」
ヘタ１３３「ドゥーチェ、宮城県警からレーム大尉殿の身元引受人になって欲しいとの連絡があったんですが。」
ドゥーチェ「…黒シャツ隊、堆肥化しなかったのかよ…」

>>315
その場で超信地旋回すると、半径10Km以内の艦船(敵味方官民問わず)「墜落」させてしまう
エヴァプリ空母

同盟国に助けを求める総統閣下。

「その、空母を一隻お貸し願えますか？カガという船です」

ちょっと間違って伝わってしまい、レディーガガが届いてしまう総統官邸。

「これはこれで…」

まんざらでもない総統閣下。
問題の解決になってないことには気がついていない。

総統：「キン肉マンに助けを呼ぼう」

で、モルヒネ元帥は三春の滝桜の下で陶然としている。

「この桜が1200年も此処にあるとは……」

感涙しているモルヒネ元帥。
エヴァが同盟国に迫っていて総統閣下がてんてこまいな事は当然知る由もない。

で、三春町の人はみんな優しいので、「これ喰え」「ビール足りてるか」と
ゲーリングの前に次々と色々並べてくれる。
「…そうか、こんな優しい人々と共に生きてきたのか…」
益々陶然、泰然としているモルヒネ元帥。

実はなにげに東北地方の鉄道復興に尽力していた鉄ヲタ元帥。
とりあえず、一番列車に乗ったら幸せ。

「しかし、なんで車内で呑む缶ビール、ってのは美味しさ20％増し(個人の感想です)なんだろうね。」
レールの継ぎ目を刻む音にテンション上がりまくりの鉄ヲタ元帥。同乗の旅客もなんだか知らないけど
盛り上がりつつある。
「そっかー、泥酔したママじゃ入れてもらえんか…」
どーやら、スパ・リゾート・ハワイアンズに繰り込むつもりだったらしい。

「やっぱりビールと合うのはソーセージだな。」
強烈なスパイス臭を撒き散らして周りに迷惑かけながらご満悦な元帥。
「日本のソーセージも悪くは無いが・・・ここはやっぱり、本場の味を広めてみるか。」

しばらく後の総統官邸
「『ｳﾃﾞｯｺｷ ﾉ ｿｰｾｰｼﾞｼｮｸﾆﾝ ｦ ﾊｹﾝｻﾚﾀｼ ｹﾞｰﾘﾝｸﾞ』何だ、この電報は？｣
「日本からの元帥の連絡のようですが」
「こっちはエヴァの相手で忙しいんだ！無視し・・・・・
そういや日本の潜水艦が来てたな。適当な奴を乗せてけ。」

こうしてソーセージ職人の団体を乗せた伊号潜水艦はロリアンを出港した。
「このソーセージ美味いけど、さすがに毎日食うとキツいな」
肥えていく体で難局を切り抜けられるか、帝国海軍乗組員。

「ヴルストはヴィーナーだけじゃにゃいぞ、フランクフルターも、ハンブルガーもヴァイスも、いろいろと美味いぞ」
ヱビス24本入り一ケースを片付けてもなお意気軒昂な元帥。空き缶は廻りのお客さんが先に片付けてくれているという体たらく。
「ほんたは、軽く焙るか、湯がいても美味いんだけど、車内に調理器具持ち込めないしなぁ…」
よく聞くとロレツが怪しい。　

泥酔したままじゃスパリゾートハワイアンズは入れないので、引き返して会津若松に向かっているゲーリング。
一方、ヘスは「暫くしたら帰ります。探さないで下さい」と書き置きを残してふらりと旅に出てしまっていた。

イルゼ「ルド君、どこまで行くの？」
ヘス「うーん、取りあえず、会津田島まで行って、乗り換えて鬼怒川温泉、かな？」
どこをウロウロしているやら。
イルゼ「拉麺って、おいしいのかなぁ。」

「桜と一緒だとますます綺麗に見えるわ！」

エヴァに持ち上げられ、八重桜が綺麗に咲いている沿岸部の道路に飾られてしまった山盛りデコ武蔵。
道路を通ろうとしていた車両と人、エヴァに持ち上げられる時に海に飛び込んだ武蔵の乗組員は予想を超えるエヴァの恐ろしさに唖然としていた。

その時の写真を見ながら、
「飾りは余計だが、随分よく出来た模型だな」と
感心している平賀不譲。
先生、スケール間違ってます。

「こりゃ、誰かと思ったら、ヘス君じゃないか。奥さんも今日は」
会津若松のホームで鉢合わせしたのは、モルヒネ元帥。
「こんにちわー。」
「こんにちはゲーリング元帥。」
なんか、シュールだ。

エヴァって言うと
ヒトラー死んでアスカが神聖アスカ帝国作るSSがあったな

喜んで従うドイツ国民の皆さん。

アドちん、エヴァぷーと呼び合う総統夫婦

検索で、過去スレ遡れるようにタイトルまとめ

【エヴァは】こんな第三帝国は嫌だ!17【乙女か？】
【我ら】こんな第三帝国は嫌だ!16【モスクワなう】
【生か死か】こんな第三帝国は嫌だ!15【婚姻届け】
【総統閣下】こんな第三帝国は嫌だ!14【補完計画】
【3人目】こんな第三帝国は嫌だ!13【エヴァ出現】
【総統】こんな第三帝国は嫌だ12【コミケ落選】
【戦艦1000隻】こんな第三帝国は嫌だ!11【作った】
【第三】ゲッベルスだ。まちがえんなョ！【帝国】
【第三帝国】ｹﾞﾘ･ﾗｳﾊﾞﾙですが、ﾊﾞｶばっか９【沈没】
【樫ﾉ葉】ミッキーマウスの鉄拳８【ｸﾞﾗｲﾌ】
【旦那さん】帝国元帥のお洒落泥棒７【丁稚どん】
【電動要塞】Ｐ博士の異常な愛情６【第三帝国】
【総統は】ｴｳﾞｧﾀﾝと第三帝國そにょ５【どうした?】
【新法王】こんな第三帝国はイヤだ！４【電動化】
【ヒトラー】ナチス戦隊ゲルマンジャー！【電動化】
こんなちょび髭は剃ってしまえ！
こんなヒトラーは嫌だ！IN軍事版

「こんな第三帝国は嫌だ」が本来のタイトルではなかった

次スレのタイトルを考えようｗ

>>347に自分のコミケで出してる本の在庫以上に驚いてる総統閣下。

【原点復帰】こんなヒトラーは嫌だ！１８【第三帝国】
で良いんじゃない

【撃墜王】第三帝国　18はエースの背番号【ルフトバッフェ】
なんちて

つうか気が早すぎるｗ

あえて、過去の書き込みに突っ込みを入れてみる

21 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：04/12/10 02:06:13 ID:???
ポルシェ博士に
「んな戦車使えねーよ」と冷静に言い放つヒトラー。
↑
逆にすてきだろ！

リレー小説みたいな流れに変革して行ったのは歴史の必然

ドイツをオーストリアに併合してしまった総統閣下。

「だってほら、俺元々オーストリア人だし」

二年ぶりに開催された青葉まつりのすずめ踊りに参加している初音・デーニッツと巡音・レーダー。
超異色の踊り手にみな度肝を抜かれている。

実はアニメオタクで、ロリコンなドイツ国民

>>356
そこに、楽園を見出だしてすっ飛んで来るベリヤが！

で、すぐドクトル・メンゲルによって処理される。
「先生、この人放り込むと、炉の傷みが進行するんですけど…」

ニートで生活保護を貰っているユダヤ人。給付金を貰うとパチンコに朝から並ぶ。
負けてあちこちで当り散らし、店員ともめる。

就職するが上手く職場になじめず退職。当然彼女もいない。童貞。趣味は２ｃｈ書き込み。
家出ゴロゴロしていて、いい加減に出て行けと親に言われるドイツの若者←すでに３０才ｗ

>>359
30を超え、魔法使いや妖精の域に入り、家でゴロゴロして親に疎まれているドイツの若者のご縁を取り持つ為に国内を奔走する縁結びエヴァ。
既に1000組の縁結びの実績があり、今では縁結びしたカップルからの近況報告や感謝の手紙が生き甲斐だという。

既にナチ党をはるかに越える支持者を集めているエヴァ様。

「総統、政敵ですな。」
「んなっ、ば、馬鹿な事を言っちゃいかん！」

SA幕僚長「性敵と聞いて」

ヘス「なんとか元に戻りそうかな？」
ゲベ「ああ、あんたたち夫婦がウチに帰れば完全に元に戻るさ。…ったく」

>>363
電話口でそういう宣伝相の傍らには出来立てのヘスの表札と表札作成代の請求書があった。
「帰ったら立て替えた分返してくれるよな？」
宣伝相の財布はからっぽだ。

>>360
エヴァの縁結び力によって人口がどんどん増える第三帝国

>>363
作家気取りで台本形式の2次小説しか書けないドイツ文学界
第三帝国で指摘できる人がいない！

>>366
ドイツを馬鹿にしながら気取って隠してはいるが、実は実態が同じで肝を冷やしている英仏両国。
ソ連はソ連で文章が長すぎて怒られていた。
そんな欧米諸国をよそに、日本は日本でのほほんと色々な書き方をしていた。

「日本はアマチュアでも発表する場があるからな。」

総統、夏も参加する予定ですか・・・

>>368
神様転生・チート・ハーレムな作品を発表して
「駄作じゃねえかｗｗｗ」と見本を手にした客に笑われる総統閣下

エヴァ「ところで>>1の結論はでたの？」

【エヴァは】こんな第三帝国は嫌だ!17【乙女か？】

>>352
過去スレを見ながらつぶやく総統閣下
「エヴァは昔はまともな女、というかそもそも出番すらなかったのに…どうしてこうなった」

引き篭もって夜型生活となったヒトラー
外出は食事を買いに行くときだけ
ネットをしたり、ゲームをしたり、ＴＶを見る毎日

ゲベ「あー、ドクトル・ケストナー、ちょっと相談が…」
イーダ・ケストナー夫人「どなたですウチの息子に…(^_^;#)」
どうやら小説について意見を聞きたかったらしい。

>>354
しかし、現実でもそんな事言って併合を強行したんじゃなかったっけ？
ソースは「やる夫フューラー」…好い作品だと思うけど。

>>374
ほう、そんな作品があるのか
さっそく見に行ってみるわ！
他に「こんな第三帝国は嫌だ」って言う感じの作品はないのかな？

>>368
実はイベント販売の他に同盟国や領事館でも委託販売されている総統閣下の同人誌。
だが、気合いを入れて大量に刷ったはいいものの不良在庫になっていた。
初めて発行した同人誌に至っては、倉庫で本国に届ける予定の荷物の近くに箱詰めされて埃を被ってる状態だ。

その後商業デビューでﾌﾟﾚﾐｱﾑ価格付くとかｗ

「我が闘争を書いた同時期に投稿したラノベが読み切りでちょっと載ったのに、みんな話題にもしてくれなくてな……」
自身が書いた読み切りが掲載されてるバックナンバーを寂しそうに見つめる総統閣下。

そうやって仕事しないでいてくれるほうが、
こちらの仕事がはかどるな、と思いつつ
「表紙と挿絵を売れっ子イラストレーターに頼んで発刊すれば売れるんじゃないですか？」
と助言してみるシュペーア。

いとうのいぢの挿絵で角川から発行。
その後、TV・コミック・映画・ゲームとメディア展開！

小説は酷評されたが、絵と一部設定だけを流用し、
大幅にストーリーを改編された各メディアは
「シナリオライターGJ！」と絶賛されてしまい、ますます落ち込む総統。

いちおう印税はがっぽり入っている

「ちょっと修業してこようかな……」

コミック派からは「吹き出し係」と言われて、虚ろな目で印税ががっぽり入ってる預金通帳を見つめながら呟く総統閣下。

萌え豚を取り込もうと、総統閣下にＯＶＡ発売に合わせて
特典で書き下ろし小説を依頼（命令）してくる角川書店

これぞ総統命令

ヒロインをエヴァにしろと命じられて凍りつく総統官邸と角川書店

ナチス対策の為に、ヒトラーの著作を熟読・研究するイギリス情報部員達。


某研究員「もっと妖精や魔法少女なんか出るとイイな〜」
一部コアなファンもいる様だ。

首チョンパ少女ばっかりが登場して流石のドイツの勇者たちもドン引きである。

世界にファシズム（萌え）の教祖として祭り上げられるヒトラー
※本人は好きな作品を書いているだけで自覚なし

>>387
独兵A:「なんだあのデブ娘は！？」
独兵B:「空軍元帥の娘じゃねーか？」

萌えは国境を越える

萌えの電撃戦
主要機関目指して萌え勢力を集中する事により敵勢機関を麻痺させる
とかメモ裏に書くグデーリアン

　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜、
　　　　/｜ｏ　〉┴〈_〉┴〈　0｜
　　　/　|　　｜◎｜◎　／）｜　　　　　　　　フヒエヘヘヘヘヘヘヘｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　|ｏ　|　ｒ ヽ、_人 ／／ O｜
　　　｜｜　ヽ＼＿＿＿_フ　 |　　 　 　 　 　 まったくですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　| Ｏ｜Ｏ ＼　　凵 凵　0 |　　　　/)
　　　｜0 |　　０ ＼⌒⌒V O｜　　／っ）
　　　/T　|　o　0　　｀ー_´ｏ　｜／／
　　 |_」|／|￣￣￣▽▼▽￣￣|
　　 | | |__｜＿＿＿　■＿＿＿|
　　｜| | =|＝＝＝＝▼＝＝＝|

>>389
ルーズベルト「みんなの嫁を侮辱したドイツに宣戦布告する！」
拍手喝采するアメリカ議会。
アメリカ人は金髪巨乳ﾑﾁﾑﾁ女が大好きだった。

ロンメル「そろそろ、ベルリン帰るか…」
ドゥーチェ「飛行機、予約取らないと。」

「いやしかし、色々ありましたな」

復興支援チャリティー写真集を見ながらしみじみとしているロンメル。
写真集には初音・デーニッツと巡音・レーダーは勿論、サンタガールなルーデル姉妹もしっかり収録されている。

「まだまだ完全にとはいっていないが、確実に復興してるんだよなあ。町の活気も去年のあの日からは考えられないよ」

復興食堂の手作りお菓子を食べる手を休め、外を眺めるドゥーチェ。
外ではヘタリア兵達が仮設住宅の外壁に絵を描いていたり、子供達の遊び相手になっている。

「でも、あの大和撫子と淑女達とお別れなのはちょっと……」
「行き着くとこはそれか」

総統：「だからといって火縄銃持って攻めてくることは無いと思うんだが」
グデーリアン：「総統、あれはマスケット銃です！」

ドゥーチェ「ねえ、元帥、スカイツリー昇ってから帰りましょうよ。」
ロンメル「…いつの間にチケット入手したんですか…」
ドゥーチェ「空軍元帥に頼んだら、30分ぐらいで届いたんだけど…」
その元帥は副総統夫妻と喜多方ラーメンを食べ歩いているという。
マンシュタイン「エルウィン、回収に行った方がいいかな？」

「台本形式を書いていて文章力向上とか考えないのか」
　ヒトラーはネットで２ｃｈを見て嘆く。

日本訪問も相変わらずスカイツリーのエレベーターは動かず涙目な総統閣下。

>>398
密かに書いててざくりと傷付いてるヒデキ。

【架空戦記】ネット仮想戦記を語ろう14【火葬戦記】に晒せば駄作と叩かれるであろう。
その事実に気付いてグデーリアンとロンメルは驚愕する。

「帰りはシベリア鉄道にするかな」と
シベ超を見ながらつぶやく鉄ヲタ元帥。

一応、敵地なんですが・・・

もちろん髭とデブで推理の名人である

「戦争はいかん、戦争は…」
しみじみとつぶやく元帥閣下

↑
元帥閣下って誰？

リレー小説再開だおｗｗｗ

台本形式で再開です！ｷﾘｯ

設定・「山本・石原・辻でグータンヌーボー」

こんな第三帝国は嫌だに戻ろうぜ
リレー書いてるやつもほどほどにな

一足先に冷戦(対共産)が激化しベルサイユ条約も有耶無耶になり部下も自分より有能なんで国民説得しかやる事がなくなる総統閣下

大艦巨砲主義でＵボートをそろえない第三帝国
英仏海軍を正面きって撃破　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| _
こんなのドイツじゃねー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　 　 　 　 __l:::::l＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼A＿　　　　　 q|:::ｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　 ,,,ヾ日:|ﾃ／|　　 ｭ|::|ｺ _,
　　　　　　　　　　　　　　　　＿,..__ --ュ i-‐’:{__,＿､7:〈_}:::::::|／_《ｭ　　〉:::==:::::了i,_　_ ,__　　　　　　　　　 ，
＿＿ ,,_,,___ ,＿＿ _ , /_,二二i===了Zｪ::::::::A:::::::::=-ユ::-ユ::=::::==:::r:ii:::::=:::::::::=::::=:v:===i二二_,,,---──i
}::::＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_;{＿

ずれたｗ

>>410
説得力不足で全ドイツ国民にフルボッコにされる総統閣下。
身も心もボロ雑巾のようになっている。

某急降下大好き大佐が操縦桿を握るMe262、あんま想像したくない。
物理の法則が引っ繰り返りそうだし。

ヒトラー最新作
「総統の妹がこんなに可愛いわけがない」
絶賛発売中！

>>415
そんな第三帝国は嫌じゃないｗ

>>415
妹ネタのラノベと見せ掛けて、実は姪のゲリとエヴァのようなキャラが登場する
半ノンフィクションのドロドロの愛憎劇だった。

緻密なエロイ描写と萌えキャラの挿絵があれば売れるだろう。
いずれはＰＣゲーム化、さらにはアニメ、家庭用ゲーム機への移植
さらに新キャラ増やしてＰＣゲーム→家庭用ゲーム機への移植……
以下、エンドレスリピートで第三帝国の国庫は潤う
国民の心も潤い、みんなハッピーエンド！

副総統「でもさぁ、自分らの知ってるおっさんや爺さんと同じ名前の美少女じゃ萌えないだろ」
ドゥーチェ「流石にちょっとなぁ」

マンネルヘイム元帥「こっち見なくなってくれりゃ、なんでもいいよ。」

総統最新作：「俺の嫁がエヴァのはずはない。無いったら無い！無いんだ！断固として無い！分かったな！」

萌え豚がうざいよと、ドイツ国内で不満分子が総統暗殺を計画する

シュタウフェンベルク「だからって、俺の所に持ち込むんじゃないっ！」

どっかーん

スレを見て、伝わる文章の書き方を覚えようと本屋に並ぶドイツ人たち

文章は書く前に8割が決まる。
論文のレトリックを学ぼうとネットで検索するドイツの大学生。
提出するが引用過多で単位をもらえない。

ナチス48総選挙を開催する総統閣下
正直センターがキツくなってきた総統閣下

「わしを嫌いになっても、ナチス48は嫌いにならんでくれっ」

ナチスから離れた活動は悉く失敗するナチスセンター閣下。

秋葉原でサイン会をする総統閣下

「んでも、党員外でアンタのこと尊敬してるヤシ少なくないから、いいんじゃNE」
とか云っている急降下大好き大佐。

>>414
「今日までイワン共と戦ってきたみんなを、希望を信じた仲間を泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて壊してみせる、変えてみせる！」

シュペーアが廃墟価値の理論で作った都市開発のドイツ。
その招待は、はわらぶき屋根やトタン屋根のド田舎のドイツ。

>>432
ガーデルマン「被撃墜30回で、尚も再出撃が可能、と言う時点であらゆる法則を改変してる人に言われても、
　　　　　　　　 実感が湧かないな。」　　

馬鹿の一つ覚えでルーデルを連呼する一般人にうんざりする他の軍人たち
こんな第三帝国は嫌だああああ

あ、あと台本形式も嫌だｗ

>>430
近くでハルトマンの自伝サイン会が開催されていて、思いっきり客を取られて閑古鳥状態にがっかりしてる総統閣下。

実際、女性にはモテモテな総統閣下。
嫉妬のあまりゴシップ記事書くやついなかったのかな？

当時のドイツでそんな事やったら殺された、とマジレスするゲッペルス

個性的な奴らばっかりで何かと影が薄くなりがちな総統が、
自らゴシップ記事を流している。

他のスレみてきて気が付いたんだが>>438
ゲッペルスは間違いでゲッベルスが正解だってさ
正解「べ」誤「ペ」

>>439
ゲシュタポに自殺モノの黒歴史原稿やスケッチを流されて恥ずかしさでのたうちまわる総統閣下。

自己評価に反して世間の評価は高かった。
高額で取引されるヒトラーの作品たち。総統閣下、良かったですね！

ゴシップや浮名を流しながら、実はエヴァ一筋の総統閣下

と言うのは表向きでヘンリエッテ・フォン・シーラッハとの間に８人の子供が居た。

>>442
全ドイツに響き渡る「ちくしょうめー！」の絶叫。

ぶっちゃけ画としての評価でなくワルシャワを蹂躙しロンドンを空爆しスタグリを(ry・・・ベルリンを灰にした伝説的歴史の代償としてだけどね、と分かってても言わない側近一同。

このスレをはじめ、日本人にヒトラーと第三帝国のファンが多いのは否定できない
欧米の人間は涙目
戦争に負けて、萌え文化で買った第三帝国！

「戦争に勝ったほうがよかった」
えらく現実的な総統閣下

１流のプロデューサーとして国を立て直した次は
アイドルのプロデュースがしたかった

by　A・H氏

ドイツ国民一同：「エヴァをプロデュースすれば？」

勝ったら、あのような女は捨てるに決まってるだろ
負ける時、そばにいたから総統閣下は結婚なされただけさ

By　P・J・G氏

>>450
「エヴァエヴァ90分、始まるよー！」
国民の声を受けて始まるエヴァアイドル化計画番組。
エヴァがドイツ国民のアイドルになる為に、ゲッベルスを始めとしたプロデューサーから出されるあんな事やこんな事に挑戦するぞ！

総統「エヴァに指示できる？」

案の定、エヴァ様言いたい放題、
エヴァ様ぶらり街歩き、等になってる番組。

ドレスデンを歩き、ケストナー美容院を訪問するエヴァ様
「うちの息子はねえ(ry」

後に、本が焚書されたときに遭遇した時よりも
命が縮む思いをしたと語るヘル・ケストナー

>>454
焚書なんて、結構ノリノリで見に行った、と戦後回想してたりする。
チロルで敗戦迎えた後、ミュンヘンで米軍士官に尋問されてるけど、
「ナチスが潰れると思っていたから、亡命しませんでした。」
とか、さらっと云ってる。

　で、ドレスデン北、国王橋通り48番地の３階、客用寝室を改装した美容室、
その隣の食堂で母親の手作り、ハム入りマカロニをつついている、筋金入りの
マザコン。
　呼ばれて、水差しを持って台所にお湯を汲みに行ったりする。

ケストナー夫人「…まあ、親の贔屓目ですけどね、実科学校も、高等中学も、師範学校も、
　　　　　　　　　　主席に近い成績で修了してますからねぇ。軍務は、申し訳ありませ
　　　　　　　　　　んけど、不適で即時帰省でしたけど。」
　

一人で台本形式進めるなよ
自演野郎

>>447
そして、連合国は戦争に勝って萌え文化で負けた。
イギリスはヘビメタに走り、アメリカはマクドナルドで暴飲暴食の末に激太り、ソ連はウォッカでアルコール依存症になったとさ。

世界は平和になった

ヒトラー　　：「それもこれも、全て我が第三帝国が戦争に負けたおかげである！」
ゲッペルス：「そこまで自虐せんでも…」

「僕と契約して、魔法少女になってよ！」

しょこたんかわゆすなぁああ

我輩は総統である。
今公衆便所でウンコをしたのですが、紙がありません！
どうすればいいでか！

漫画じゃ場合によって一人称が「余」な総統閣下に総統閣下する総統閣下

アドルフ・ヒトラーです。
ヴォルフって呼んでくださいね☆
質問などがあれば気軽に声をかけてくださいね。

――総統閣下が初めて会う人への挨拶――

ブロンディVSエヴァが夜な夜な繰り広げられる総統私室

>>467
時折咆哮が聞こえるが、Hな闘いなのかマジ闘いなのか、
気になるけど怖くて覗く事もできない総統。

マジレスするとメスだろｗ

擬人化ブロンディ（雌）とエヴァ（多分雌）の百合百合本を出版しようとして、
ナチスと国防軍全員に全力で止められる総統閣下

萌え絵なら勘違いして買いそう
知らずにホモマンガ買って絶望した俺が言うんだから間違いないｗ

世界遺産に登録される形でのナチス・ドイツ生き残りを模索する総統閣下

南極の秘密基地ですね
わかります

>>470
日本大使館に送られ、日本で発売される総統閣下作・擬人化ブロンディとエヴァの百合百合本。
「手遅れだったな」とほくそ笑む総統閣下。

かみそりで胸を開いて引き裂いたあと肺を食べた食人鬼のニコラス38歳
l玉ねぎ、オリーブオイル、塩、こしょうで炒めて食べたという
彼の裁判が行われた
ニコラス「私は彼の魂を'取るために彼の心を食べた」
しかし食べたのは肺だった

事件当時記事

フランス北部ルーアンの刑務所で３日（現地時間）夜、３５歳の男性受刑者が、別の男性受刑者（３１）を殺害し、
遺体の一部を食べていたことが７日、分かった。３５歳の受刑者は、計画殺人と死体損壊の罪で起訴された。
この男性は当初「心臓を食べた」と自供していたが、被害者の心臓には外傷は見当たらなかった。
一方で被害者の胸部の肉や肺の一部がなくなっていることが発覚。男性がそれらをグルメに“調理”して食べた可能性が指摘されている。

「ルーアンの食人鬼」―。地元紙は、刑務所の監房内で起きた猟奇殺人事件をセンセーショナルな見出しで大々的に報じた。
この３５歳の受刑者は当初、殺害を認めた上で被害者の心臓をもぎ取り、それを「食べた」と告白。殺害から一夜明けた４日朝に、
看守が遺体を発見した際には、被害者の胸部は大きくえぐられたように傷ついていたという。
ただ、その後の調べで被害者の心臓は無傷であることが分かり、一度は受刑者の完全な虚言だとされた
。しかし検死の結果、あばらの周辺の胸部の肉と肺の一部が“消えている”ことが判明。
これらの部位は、遺体からも、殺害現場からも見つかっておらず、検
死官は「遺体の一部を食べたという自白について…信じる根拠はかなりある」と報告した。

一部地元紙は、引きちぎられた肉体の一部は監房にある小さなストーブで“調理”されたと報じている。
シチュー鍋には脂身とタマネギをソテーした跡もあり、現在調査中だという。
この刑務所の監房にはベッド、テーブル、イスのほか、簡単なキッチンが備え付けられておりフライパンや鍋などの調理器具もそろっていた。

殺した男の肉を食い、その残りを肉料理店に売り払った−。
そんな猟奇的な殺人事件がロシアで発生し、逮捕された男らが有罪判決を受けた。
人肉食いに加え、その残りの肉が市民の口に入った可能性があるという
考えがたい事件は、ロシア社会のみならず海外にも大きな衝撃を与えている。（黒川信雄）

事件が起きたのは、ウラル山脈にほど近いロシア中部の都市ペルミの郊外。
バス停近くの林のなかで、男性の遺体の“残骸（ざんがい）”が発見された。

警察は昨年１１月に容疑者として３人のホームレスの男たちを逮捕した。
ホームレスらは２人が３０代、１人が５０代で、いずれも犯罪歴があったという。
殺害がいつ行われたかについては明らかにされていないが、
殺されたのは２５歳の男性で、犯人らは男性に対し「個人的な恨みがあった」という。

人々が耳目を疑ったのは、殺害後の行動だ。
現地紙などによると、犯人らはまず男性をまずナイフで刺し、ハンマーで殴り殺した。
その後、殺された男性の肉の一部を食べ、残りの肉を街角で
ケバブや肉詰めのパイを販売していた街中の店に売り払ったのだという。

ケバブはミンチにした羊の肉などをくしに巻いて焼き上げ、野菜やパンとともに食べる料理だ。
その手軽さが受け日本や欧米でも人気があるが、ロシアでも大衆料理として幅広く食べられている。

露紙コムソモルスカヤ・プラウダによると、犯人が店に持ち込んだ人肉は４キロとされる。
警察がその店舗を調べた時点で人肉は残っていなかったというが、
豪州紙ヘラルド・サンによると、事件を担当したセルゲイ・モルチャノフ捜査官は
「男性の肉はすでに販売されたか、食べられてしまったもようだ」と述べたという。

ロシアの裁判所は６月２３日、２人に懲役１８年、１人に懲役１３年の有罪判決を下した。
刑期が短い１人は殺人のみに関与し、残りの２人は“死人の体に対する侮辱”の罪が加わり、刑期がより長くなった。

写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。
パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる
習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。
ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。

ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」
とのこと。

俺はネギで十分です

　逮捕されたのは、ブラジル東部ガラニュンスに住むベルトラン・ネグロポンテ容疑者（５１）と同容疑者の妻、そして愛人の３人。
警察の調べによると、ネグロポンテ容疑者らは、若い女性２人に、「住み込みの子守りの仕事がある」などと言葉巧み持ちかけて自宅に誘い入れ、殺害したとみられる。
　女性らの遺体は、ネグロポンテ容疑者の自宅裏庭に埋められていた。
地元フォリャ・ジ・サンパウロ紙によると、ネグロポンテ容疑者らと同居していた５歳の少女が、警官に遺体の場所を示したという。
　警察はこの少女についても、２００８年に近隣で行方不明となり、捜索願いが出ていた少女との見方を示し、誘拐の疑いでも捜査している。
　警察はネグロポンテ容疑者らが、別の行方不明者のクレジットカードを使おうとしたことをきっかけに、捜査に乗り出していた。
全体的な被害者（殺害された疑いのある人や行方不明者など）は１０人を超える可能性もあるとしている。
　ネグロポンテ容疑者は留置所で地元テレビ局に「彼らを守り、神にささげるためにやったこと」と述べ、女性らを「浄化するために遺体を食べた」などと話した。
　また、別の地元紙によると、ネグロポンテ容疑者の妻は、地元でミートパイ作りの“鉄人”として知られていた。妻は警察の調べに、人肉を使ったパイを近隣住民や学校、病院に売ったと供述しているという

切除された人間の男性器を食べるというイベントが東京、杉並区で行われ、国内外に衝撃を与えている。
区は警察と協議して何らかの対応をする構えだが、過去に前例のない「事件」だけに頭を抱えている。
イベントは2012年5月13日夜、杉並区阿佐谷のライブハウスで行われた。
これまで出ている報道などをまとめると「性器を食す世紀のイベント」という触れ込みで、芸術家の男性（22歳）が性器を提供。
事前に切除し、冷凍保存していた自分の性器を会場で調理し、観客が食べるというものだ。
「固い！ぶ厚いゴムを噛んでるみたい」
男性は「絵描き」で、ゴシックな雰囲気の前衛的な作風が特徴。
2年前から「（性別が）男性であるということが、私の人格や意志、思想、人生の目的において必要なのかどうか」と疑問を抱くようになったという。
その後、徐々に性器を食べるべきだと思うようになった。
当初は自分で食べる考えだったが、術後の医療費を捻出するため、2012年4月、ツイッターに「私の男性器（完全陰茎＋睾丸＋陰嚢）の料理を10万円で提供します」と投稿してイベント実現に至った。
イベントには20代から30代を中心とした男女70人が参加。ステージの上で、コック姿の調理人が男性器をワインに漬けたあと、フライパンで調理。皿に盛りつけられ、男女5人に提供された。
参加者のブログには調理され、輪切りにされた男性器の写真が掲載されている。「断面を見ると、軟骨組織があり、その部分は白く、それ以外はピンク味がかった赤色です」「固い！ぶ厚いゴムを噛んでるみたい」と感想を綴っている。

●おちんちん
僕が取り分けられたのは付け根の部分。断面を見ると、軟骨組織がありその部分は白く
それ以外はピンク味がかった赤色です。

●玉袋
厚い鳥皮のような見た目ですが、近づいてみると太い陰毛がボツボツ生えているのが目につきます。

●金玉
内部に黄色いペースト状のものが詰まっています。精子工場である精細管なのかな。
この内容物はチーズフォンヂュのように粘り気があり、糸を引きます。

ロシア・モスクワで知人の臓器を料理して食べていた男が逮捕されました。
警察がその男の家に押し入った時、ちょうど知人の肝臓(レバー)にポテトを添えて
食べている最中だったそうです。

先日、モスクワ市街で四肢と頭が切断されたバラバラ死体の一部が発見されるという事件が発生。
警察は実行犯を逮捕すべく捜査を進め、最終的にこの男のところに行き着きました。

犯人逮捕にあたったモスクワ西部の警察のスポークスウーマンは、「警官が容疑者を
逮捕しようとしたところ、その男はじゃがいもを添えた人間の肝臓を食べているところだったのです」
と逮捕当時の状況を語りました。

男のアパートにある冷蔵庫からは、人間の肝臓の残りの部分が発見されました。
スポークスウーマンによると、バラバラ死体にされてしまった容疑者の知人について、
死因は明らかになっていないとのこと。

捜査担当チームのリーダーである検察官は「容疑者は知人の肝臓を食べたことを含め、
犯行を認めている」と語っており、犯行がこの容疑者によるものであることは
ほぼ間違いないようですが、動機については明らかになっていません。

流石のレーム大哥もズボンの前をしきりに気にしている。
「別に、アンタのを取って喰おうとはしねーよ。」

すべてはその為だけの前フリだったのかｗ

ズタズタにされなきゃ、喰って貰っても好いのかも知れない、と本当は
考えているＳＡ幕僚長。

チンコと玉を調理して食うとか気違いじみているな

則天武后だったかな…睾丸を毎日一組ずつ食べて不老不死に挑戦していたの。
結構堅いらしいから、丸薬みたいに飲み下していたとか。

マジですか(´･ω･｀)

どこから供給されていたのだろう

突撃隊員の人数が減っていないか、慌てて確認に走るレーム大哥。
微妙に員数が定数を下回っているのに気がつく。

ＳＳで、ドイツ国民に対する食料供給量ＵＰの研究に協力するＳＡ

今日は良いお肉が手に入りましたよって？

>>489
供給源は後宮。といっても、小母ちゃん女帝なんで、イケメンやショタっ子ばかり。
そいつらの袋から抜き取っていたらしい。
抜かれた男共はそのまま宦官にクラス・チェンジ、と。

えぐいな

ハイドリヒ「食肉がないならユダヤじｎ・・・

SA→共産党→ユダヤ人の食べる順番まち

少佐「・・・ガタッ」

誰それ↑

先ずはごめんなさいと言っておこう
だが第三帝国が好きならきっと楽しいぞ

「脂ギッシュかつ美味い博多ラーメンが出来そうな気がしないまでもない」という理由でロックオンされるモルヒネデブ。

少佐と言えば、草薙素子にきまってるだろ！

>>500
読解に苦労する文章という理由でロックオン序でにフォイアー

ラーメンは塩か味噌で決まりだ

何で橋の話をしてるんだろう？
と首を傾げるシュペーア

喜多方に行ったきり戻ってこないモルヒネ・鉄ヲタ元帥。
理由は…。想像通りだったら、イヤだ。

大岡正平「誰だって好き好んで食うわけないだろ」

>>504
ヘス「構造材の意味か…」
分からん人はぅぃきに聞くべし。ただ、橋限定じゃ無いけど。

総統閣下：「エヴァを構造解析せよ！」

食人のスレはここですか。

なんと中国・広州で新年早々に猟奇的なカニバリズム（食人嗜好）殺人事件。
4歳の李伶俐ちゃんが殺害され、
犯人の33歳四川出身男はその伶俐ちゃんの遺体を解体し、その一部を食べてしまった。
犯人の男はこう言ったという。
「人肉はうまい。本当にいい味だ」
鬼畜だ。
しかも、この犯人の男の部屋には伶俐ちゃん以外の大量の服や靴が残されているという。
ということは…。
伶俐ちゃんだけでなかったのかもしれない。
犯人の男が住んでいたのは、広州市番禺区南村茶崗路六街54号。
近くの住民の１人も「３カ月前にも３歳の女の子がいなくなった。
あの子も食べられてしまったのでは…」と話しているという。
事件後、伶俐ちゃんの母親・林少美さんは病に倒れた。
当然だろう。
あまりにも残忍な殺害行為だったからね。
犯人の男は即死刑になるんかね。
ところで、中国の書物を紐解けば、食人に関する記述が結構ある。
「三国志」では劉備が人肉を食べたとあるし、
「水滸伝」でも李逵が自分の偽物を殺した後に死体から肉を切り取り、火であぶっておかずにしている。
そこにはためらいがないのだから、恐ろしい国ではある。

【5月28日 AFP】中国国営新華社（Xinhua）通信は
27日、雲南（Yunnan）省晋寧（Jinning）県南門（Nanmen）村で11人を殺害した疑いで男が逮捕されたと報じた。
ただこの容疑者については、「食人魔を逮捕」と他メディアが半月ほど前に既に報じている。
新華社通信によると、逮捕されたのは張永明（Zhang Yongming）容疑者（56）。
同容疑者は、以前にも殺人の罪で服役しており、1997年に出所している。
この度の連続殺人事件では、殺害した被害者の体を切り刻み、食用の肉として販売していたと
中国や香港（Hong Kong）のメディアは25日に伝えている。
広西新聞（Guangxi News）によると、
地元住民らの間で「食人魔」として知られていたという張容疑者の身柄が拘束されてから既に2週間以上が経過している。
また同紙は、骨のようなものが突き出た緑色のビニール袋が容疑者宅からぶら下がっているのを見たという住民の証言も掲載した。
新華社通信はこれまでにも、張容疑者が逮捕されたのと同じ雲南省で若者が相次いで行方不明となっていることを報じていた。
（2週間以上の）長い沈黙を破り、27日にようやく「独占記事」として張容疑者の逮捕を報じた新華社通信だが、
これまで報じられたグロテスクな一面にはほとんど触れず、連続殺人の容疑で逮捕とだけ伝えた。
　香港の英字紙スタンダード（The Standard）は、張容疑者の自宅を捜索した警察官らが、
酒瓶の中で蛇酒のように保存されていた人間の目玉や、天井からつるし干されていた人肉と思われるものを発見したと報じている。
また同紙によると、張容疑者は人肉を3匹の飼い犬に餌として与え、
さらに一部を「ダチョウ肉」として市場で販売した疑いが持たれている。

数十年ぶりという食人容疑でアマゾン流域の原住民6名が逮捕
ブラジルの全国紙、オ・グロボ(O Globo)が報じたところによると、
アマゾン河流域の原住民6名が地元の農夫を殺害、遺体を焼いて食べたとして警察に逮捕されたとのことです。
逮捕されたのはアマゾン河流域の先住民族、クリナ族の6人で、
容疑はアマゾナス州のエンバイラに住む、21歳の農夫、オセリオ・アルベス・デ・カルバリョ(21歳)を殺害、
遺体を食べたというものです。
警察の話では、行方不明届けが出され、
今月3日に親族によって発見されたデ・カルバリョの遺体には60ヶ所の刺傷があり、
心臓、脳、肝臓を含むいくつかの臓器がなくなっていたということです。
しかしながら、アマゾナス州の警察本部長、ホセ・カルロス・コーレイア・ダ・シルバは、
容疑者の取り調べは政府の先住民保護法による居住エリアへの侵入禁止によって思うように進まなかったとこぼしています。
「デ・カルバリョは首を切られて胴体は真っ二つだ。腿と心臓が切り分けられて火にくべられ、食べられていたんだ。
だいたい、こういった事件は連邦警察の仕事だろーよ。せっかく容疑者を捕まえて取り調べをしようって時に、
フナイ(Funai：先住民保護組織)ときたら、即刻釈放しろって言うんだぜ」
エンバイラ地区の地方政府によると、クリナ族は食人の習慣はないものとされ、
酒に酔って遺体を喰った可能性が高いと推測されるとのことです。
また近年、アマゾン流域に住む先住民族が高レベルのアルコール依存症にかかっていることも要因のひとつとしてあげられています。
フナイは事件に対して沈黙をまもっていましたが、昨日になって調査官2人を居住地に派遣、
数十年ぶりという食人事件に対してようやく腰をあげたと伝えられています。

14歳の少女を殺害した後、首から血をすすり、顔の一部分を食べた男が、裁判で終身刑を言いわたされました。
この男は、名前はジャン・オーとだけしかあきらかにされていませんが、ドイツ中部ゲッティンゲン州に住む26歳で、
2010年11月にボーデンフィールドの郊外で
ニナという名の14歳の少女を強姦目的で森のなかに引きずり込んだ後に、ビールびんで頭を殴って昏倒させました。
しかし少女が倒れ込むと、暴行するよりも血が吸いたくなったといい、
ビールびんの破片で首を切り、そこから血をすすり、顔の一部を食べたということです。
ジャンは、この５日後にはニナの友人で13歳の少年、トビアスを誘拐、殺害していました。
ジャンが「髪が長いから女の子と間違えたんだ」と供述していることから、同じく強姦目的で誘拐したものと思われています。
トビアスは男の子だとわかると、ジャンに刺されて死亡しました。
またジャンはニナを殺害した後、死体に寄り添いながらなでまわしているところを携帯で撮影していました。
ゲッティンゲンで行われた裁判では、検察側のイェンス・ミューラーが、ジャンが少女を暴行しようとした過程で、
ジャンの内にあったカニバリズムと吸血鬼的な性癖が誘発されたと述べています。
これに対してジャンも、
「（少女が倒れると）もうセックスなんてしたくなくなってたんだ。
血と肉が欲しくなってた。そしてその味に虜になった」と述べました。
裁判で、ジャンは犠牲となった子供たちの家族に謝罪の言葉を述べましたが、
動機については「どうしてそんな考えに襲われたのか自分自身でもわからない」と述べています。

埼玉県警幸手署は2011年４月２１日、幸手市東、アルバイト工員中沢良仁容疑者（２３）を傷害の疑いで逮捕した。
発表によると、中沢容疑者は１９日午後７時頃、自宅アパートで、同居する女性（２３）の長女（２）の腹にかみつき、
けがを負わせた疑い。２０日深夜に容体が急変し、中沢容疑者が１１９番。搬送された病院で、２１日未明に死亡が確認された。
体に殴られたような痕が数か所あり、病院が県警に連絡した。同署は、死亡との関係について捜査している。
調べに対し、中沢容疑者は「食事中に食べようとしなかったので、しつけのつもりでかんだ」
と供述しているという。
昨年８月頃から、女性と女児と同居を始めた。
女性は事件当時、仕事に出かけ、不在だった。

エコカー補助金が設定され、ハイブリッド車が走り回る第三帝国。

ほくそ笑むP博士。

流れ読んでそこは食人ネタでしょ

レクター博士の少年期はドイツで鍛え上げられた

食われる>>516

「私は肉など喰わん！」声高に主張する総統。

「いや、だが、喰われそうになったことは・・・」
恐ろしい事を思い出して震え出す総統。

>>519
物影から、エヴァが美味しそうなものを見る目で見つめている。

エヴァを菜食主義に構造変換する方法を考えろ、と独逸変態科学者軍団でも
もてあましそうな課題を提出する総統閣下。
「締め切り、今度の月曜な、いいなっ」

実は、女の人に襲われたりしたこともあるヒトラー
総統になる前ね

スカイツリーに砲撃開始する加賀

ドドーン
ゆきかぜ「素敵よお姉様」
雪風「当然ね」

第三帝国総統記念戦艦「スレタ=イヨメ」
主砲はドーラ

ドーラ「しまった飛行石があ！」
砲撃で破壊

ベルリンごと空中の城と化し赤い津波を優雅に躱す総統閣下

赤い津波
共産主義の革命かな

天空の城「ベルリン」

原題のソドムとゴモラであるロンドン、ニューヨークを滅ぼしたのは
ハウニブとV2、死なない兵隊とかナチスの超兵器

↑あ、現代な

何のこっちゃ

イワンこっちや
おそロシア

大英帝国のような象徴の女王は必要！
国民投票で新女帝のスペック決めて、遺伝子操作で作るドイツ。

>>534
そうして生まれた女王のスペックはエヴァの生き写しだった。

陛下たんの魅力に比べたらまだまだ青臭い

女王の衣装です、と騙されたエヴァ、白いローブと松明と本を渡されたんで、同類のいるニューヨーク目指して大西洋を渡る！

原作フランスを蹂躙したのはいう迄もなかった。

フランス書院よりドリーム文庫の世代だろ？

読むのめんどいんだよねー
オナヌーに30分以上かけたくない
っていう総統閣下

まさかエロゲーも最初からスキップしてるとか！

もう同人ソフト廚だよ、めんどい。
っていう総統閣下。

同人って言ってもオリジナルは良いのがある

激しく同意、寧ろ企業エロゲ飽きた。

sol-fa-aoft
mu soft
クレージュが好きです

ドSなナチ公はスタジオSいいよ。

二次元の規制が無いドイツ
世界から変態紳士が押し寄せて経済効果高すぎ

>>547
東に日本、西にドイツと変態紳士に優しい国があり、どちらへ行こうか迷っているベリヤとエジョフ。

ノータッチだからっていうか何か銃殺

エヴァのすかしっ屁でドイツ滅亡

sol-fa-softは良作を生み出している

>>550
ヒャッハーとノリノリでドイツ入りしたアメリカ軍とロシア軍も巻き添えで全滅してしまい、今後をどうしようかと頭を抱える枢軸国と連合国、海外に居て祖国滅亡の知らせを受け取ったドイツ人。

リレー小説にしようと言う根性が見苦しい

私立さくらんぼ小学校ってメーカーが一時期、問題になっていたな

「わたしのしごと館」にて再現される総統閣下の執務室。
漫画やフィギュアは勿論、山積みのエロゲまできっちり再現されていて「マンガ喫茶じゃねーか！」と国民の反感を買ってしまっている。

過去からタイムマシンやって来た総統が引き出しを開けると
予備の眼鏡まで再現されていた

【雪風】萌え豚がひどすぎる件【ご乱心】（990）
お姉さまとかキモオタ死ねよ！！！（1000）
ゆきかぜだけど質問ある？（6）
人形劇潰そうぜ（1000）

夢の国のエージェントに連行されるアドルフ・ガーランド。

ロリっ子たくさん、ウフフな夢の国ですね

無毛の蜜壷が変態紳士を誘ってる

方向修正を考えていただけなのに、国家転覆を企んでいたとして処刑されてしまう
シュタウフェンベルク大佐。
「萌えは認めるが、腐に流れてどうする」

ロリを認めぬ者に情けなど不要。判決死刑！

萌えは正義と信じつつ、逍遥として死を受け入れる、砂漠の狐。
「仕方ないさ、指導者のそばにはどうしてもカスが集まりやすいんだ。」
市場最強の大隊長死す。

市場最強の大隊長って誰？

>>563
なんかのネタだろうがわかりにくい

アニソン三昧の為に電力供給と通信網と飲食品供給以外は全停止するドイツと日本。

懐アニ以外になると他の番組を聴こうとする総統閣下に鉄槌を食らわすエヴァ

萌え豚に切れた総統が、二次元規制を命令する
それが総統暗殺計画の真相
人民法廷で裁判長もブチ切れする

コテハンが虚栄心満たす為なのも真実

運動の代わりに農作業に精を出す総統閣下。
性格もかなり前向きになってきて、総統官邸には一時の安らぎが漂う。

あたしエヴァちゃん！
ボーイフレンドのアドルフくんはドイツ第三帝国総統なの！

エヴァ頭2：50

アブナ過ぎ

仕事をサボってるところをロンメルに見付かり、一斉にネコミミを装着して「ゆるしてニャン！」と一糸乱れぬ謝罪をするヘタリア兵達。

ネタに固執してにリレー小説をしようとする一部の者に総統が激怒

「総統もなかなかリレー小説がお好きで」

人形劇、台本
幼稚だけど、止めたらこのスレはどうなるんだ？

あ、地の文章を書く文章力が無いから
台本形式のリレー小説が大好きなのかｗ

>>577-578
文章も書けない上に台本すらも書けないお前は何なの？

>>579
本当のことを書かれたからってからむなよｗ
お人形ごっこは楽しいですか？
無様ｗｗｗ

などと意味不明な供述を繰り返しており詳しい動機は未だ不明

ゲッベルス：「実はご自分設定の台本形式のリレー小説が大好きな輩が、各所で反対食らって逆ギレしてるのではないでしょうか？」
総統閣下：「んなわけねーだろ」

誕生日だからと大好きな牛乳とケーキをかっこみ、具合いが悪くなっても残りのケーキにしがみつくスツーカ大佐。

そのしがみついてるのが、菓子職人特製のT34を模したケーキ。

濁ったグリーン色のケーキがキモくて、ルーデル以外は誰も手を付けない。

きもいリレーがさいかいされましたｗ

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　　　　　　 `t　　 i|　　ヽ.::::::`====':丿　　r-'''''￣
　　　　　　　 |　　　　　　￣￣￣￣　　　 .i　　　　　　　　　 　糸冬

585はどういうスレを望んでるんだ？
ネタを挙げてみてくれよ

日本から大量のアジの干物が送られてきて困惑する総統閣下

どうせ数人しか住人の居ない場所なんだから、
余りイジめないでくれ。

お礼に送られたシュネッケンのまずさに悶絶するヒデキ。

アジの干物について12時間ぶっ続けの大演説をぶちかます総統閣下

総統の演説を聴いて
ヒデキ☆カンゲキする首相閣下。

総統を真似てアジ演説をするヒデキ
「サイパンの守りは鉄壁でありますキラッ☆」

日本に習ってジンギスカン作戦に打って出たカンプグルッペ

特別指導でカンプグルッペを指揮する牟田口。

カンプグルッペがポーランド軍に大敗して頭を抱える総統閣下

ところで、乾布グルっ屁って何だ？と思うムッチー。

誕生日にジェラートを食べすぎてダウンしているドゥーチェ。
一番原因は総統閣下から送られたシュネッケン味ジェラートだった。

「私も聖火ランナーになりたかったわぁ」
ちらりと総統を見ながらひとりごちるエヴァ。

聖火台の上にエヴァを立たせる総統閣下

エヴァに聖火台の下に吊される総統閣下

仲良く並んでいるドゥーチェ

何とか抜け出し、同盟国行きの船に乗り込んで夏コミに参加してる総統閣下。
隣のスペースのサン・テグジュペリにごっそり客を奪われて涙目。

「一緒に首吊る？」とヒデキに誘われる総統

一緒にくっついてきたドゥーチェはなぜか大和撫子をゲット

隣に加え、斜め向かいのマンシュタインにも客を取られて「それもいいかなぁ」とヒデキと共に樹海に赴く総統閣下。

「100ページ加筆で復刊した私の著書「失われた勝利」、よろしくね」
マンシュタインさんからのお願いでした。

「ところで向かいのスペースに総統が居たのはまあきっと気のせいだろう」

過疎の糞スレ
気が付くと、メンバーが自分一人しか居ない自演
更新状況見たらわかるよな？

「なんだこんな所に居たのか。」
「一人は寂しかっただろ？仲間の所へ連れてってあげるよ」
とゲシュタポの皆さんに連れてかれる>>608

総統は映画館で恐ろし事が書かれたポスターを見た！
『エヴァブラウン新劇場版:Ｑ』
11月17日公開

・・・樹海へと足を速める総統閣下。

糞スレ上げるな
自演やろう

げっペルシ

ゲイリング

マン〇シュタイン

ヒムラー、後ろ、後ろ！

たすけてゲーリン！

こっそり生き返ってフェイスブックにアカウント作るも
本気でとりあってもらえない総統閣下

２チャンネルでは大人気の総統閣下(もちろんネトウヨ)
だが誰も本人とは信じない(在日認定される)

フェイスブックや２ちゃんでとりあってもらえず、自分探しの旅に出る総統閣下。

総統閣下がチベット奥地でヴリル・ヤ民族に出会ったー

猫に転生した総統閣下
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/d/f/df9fc691.jpg

そういう模様の猫って結構多い。
ここまできっちりした形のはなかなか無いけど w

しかし、飼い主はどうあがいてもエヴァ。

小さくなってエヴァに飼われる総統閣下

エヴァから逃れようと毎度脱走する度にSSなどご近所総出で追い掛けられる総統閣下。

保健所に捕まる総統閣下

寸前で薬殺処分を免れた猫の夢で目が覚めた総統。
その日のうちにユダヤ人政策を全面撤回。

困惑する連合軍。

ノーベル財団は総統閣下に平和賞授与を決定

ヴァイマル共和政ドイツで国民戦線軍と人民戦線軍に分かれて内戦勃発

国民戦線軍によるドレスデン爆撃を主題にしたドレスデンを描き有名になる
ヒトラー

スペイン総統になるピカソ

電撃戦でパリ入城
ご満悦なピカソ総統

削除対象スレにつき誘導

ふとネタに思った事があったらスレを立てる前にこちらへ
●笑心者歓迎　スレを立てる前にここで質問を　23.5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1344337821/

ついに劇場三部作のトリを飾る　えヴぁんげりおん　-牛-　の公開が迫るベルリンの劇場

>>632
決して一人では見ないて下さい。
by連合国首脳一同

まさか地元の劇場で本当に死人が出るとは思わなかった（´・ω・｀）あんな映画で。心臓病患者のおっさん・・・

ゲンドウ「対消滅機関始動！電子砲雷撃戦用意」
ミサト　　「全艦、電子砲雷撃戦用意！」
ゲンドウ「傾斜復元、船体起こせ！」
マコト　　「反重力推進機へコンタクト」
ゲンドウ「推力上昇１１６０万トン、行くぞ！、ニューノチラス号始動！」
シンジ　　「ニューノチラス？これが」
ゲンドウ「そうだ！これが万能戦艦ニューノチラス号だ」

モンハンだとスターリンとパーティを組んでいる総統

手の震えの原因が実は、アル中だった総統。

ヴンダー

ゲンドー戦闘団

ソープ第三帝国


入る！ヒトラー

入ったとたん、エヴァに出くわして唖然とする総統

クリスマスはぼっち確定の非リア充を、嫌みとかではなく心底羨ましく思っているガーデルマン。

>>641
店長が「当店のNo.1です」とチワワのように震えてるんですね、分かります。

よくわからないのでユダヤ人を組閣させた総統

その閣僚の失言と失策のせいで、政権交代に追い込まれる那智党。

ドイツで解散選挙が始まってしまい『ヒトラーの独裁国家』の批判フレーズが使えなくなって
困る連合国の首脳陣

エヴァが野党第一党の党首になったせいで
選挙演説が今ひとつ冴えないヒトラー閣下

エヴァのせいで人類滅亡

にょたいか!! 世界の独裁者列伝 (MC☆あくしずMOOK) [ムック]
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4863206607/ex-news-22/



…やはり日本と同盟を組んだのは正しかったと確信するヒトラー総統

電気毛布にくるまったり炬燵に入ったりして暖を取ったりして幸せそうな枢軸国兵士達を見つつ、連合軍兵士達は「何故祖国は日本を敵に回したのだ」と心の中でそれぞれの祖国への恨みつらみをたぎらせていた。

あけましてジーク挿入る

零戦がドイツに入った!?
と勘違いして慌てる連合国。

嘘のような本当の話で、零戦に乗ったドイツ空軍に圧倒される連合国。

舵ヒトラーならついて逝くわ！

エヴァとの出会いがサイトだった総統閣下

自演保守の過疎スレｗｗ

「sage保守 乙！」とねぎらう総統

国歌を「ドイツ人ジャーマン」に変えようとする総統閣下

あず＆ユズ「どーもどーもー！まいどまいどー！」
あず「あずにゃんでーす！」
ユズ「ユズポンでーす！」
あず＆ユズ「２人そろって！」
あず「Per□umeでーす！」
ユズ「アホ！ちゃうやろ！」
あず「あら？１人足らんかったかいな？」
ユズ「そういう問題やないて。そもそもちがっとるがなユニットの名前」
あず「一瞬アンタの後ろに、水子の霊みたいなもんがおったんで、ウチら３人かと思って、思わず」
ユズ「おらんて！水子。水子おらん！そもそもウチら、防女生徒で、男とキスしたこともないバージンやがな」
あず「あら？そやったかな？アンタ小学６年生までに１００人斬りしたって、みんなでウワサやで」
ユズ「誰がゆーとんねんな誰が！６年生までに１００人斬りして水子つくる女子小学生が、どこの世界におんねん！」
あず「あら？こないだ本多勝□先生もゆーとった。ユズポンが１００人斬りしたって」
ユズ「本多先生がゆーかいな！それ別の１００人斬りや別の！ほなもっかいいくでー

世界がドイツを中心に動いているなか、存在感を出せずにいるフランス、アメリカ涙目この頃。

F・ルーズベルト「そうだ！公共事業として等身大エヴァ人形を大量生産して枢軸陣営を挑発しよう」

数日後、ロスアラモスに秘密人形生産工場を建設。ついに悪魔の計画が動き始めた……

1/6 PVC製 エヴァ リアルフィギュア
キャストオフ可能メイド服仕様

を原型製作日本、生産をなぜか中国に頼んで
大量生産していた第三帝國

ベルリンを始め、主要地域に組み立てられて設置される等身大エヴァフィギュアのあまりの恐ろしさに戦意を削がれる連合国。
しかし、日本のようにキャストオフと更なる魔改造を加えていないだけまだドイツは優しかった。

その頃、スターリンの個人サイトではカップリング問題（BL）で大炎上していた。

スターリンのサイトにあらゆる偽装を施してアクセスし、炎上に荷担しつつ楽しんでいるベリヤ。

「なぬ、ロシアに隕石が落ちて被害甚大だと！？」
小躍りする総統閣下

「あの女が降ってきたのかと思ったが、ただの隕石だったか」と
胸を撫で下ろす同志書記長。

「降ってきたのはかの女のフケであります！」

♪ふ〜け〜ば〜飛ぶようなロシアの大地〜

と、いきなり王将の替え歌を歌い出すエヴァ

「よし、今の内に撃破された戦車や戦闘機をみんなあの女のせいにして休もうず」とウォッカパーティーを開く赤軍。

「もう世界VSエヴァでいいじゃね？」　と地下壕で震えるマインフューラー

一方、ドーチェはイギリスのロンドンに１００店目の本格イタリアンレストラン『ドーチェ』の出店に成功し上機嫌

ロンドン店に食材やらワインやらを空輸しようとして、
RAFに歓待されるイタリア空軍機。

パイロットと機体は無事帰れました。

フィンランドからエビを大漁にふんだくってくるゲーリング

「このエビふりゃーってのも美味いな！」と
大島大使から聞かされたデタラメな言い方を覚えてしまった美食デヴ

ニコニコちゃんねるやようつべに投稿それた総統閣下シリーズは
全て自作自演だった総統閣下

６号戦車ヴンダー

「アメリカにパンター戦車を生産を依頼したらよくね？」
と突然閃いたモルヒネデブ

一度降伏するなら考えてやる、一緒に組んでロシア叩こうぜ！
などと剣呑な発言をする米軍の猪突猛進放言将軍。

「アカは潰したい、けどアメリカに屈するのは嫌だ。でもアメリカの力はアカを倒すにはうってつけで……」
ぐるぐる目でいいともと言いそうになっている総統閣下。

結局連合からも鼻つまみ扱いかと泣きながら八つ当たり粛清する同志書記長。

エヴァが同志になって真っ青になるスターリン

「味方にしたら心強くありませんか」と平然と答えるベリヤ
だが、関わる気は全く無い。

エヴァが連合国入りした報に国を上げて祝うドイツ第三帝国
総統、演説中に歓喜のあまり男泣き

翌日の新聞には『戦争、ついに終わる！！』の見出しが

エヴァを「どいつせんもんがいむだいじん」に任命するスターリン

ベリヤ「駐独大使の方がよくありません？」
書記長「いやさ、帰れとも言えんし。言ってくれる？」

駐独大使としてエヴァがドイツに帰還するという一報を受け、喜びから一転、絶望して青紫色になるリッベントロップと総統閣下と宣伝相。
エヴァがドイツから居なくなった喜びと、やっとの戦争終結に浮かれる国民はまだ知る由もない。

「エヴァ帰れ！」
「チョビ髭は責任をとれ！」
「内閣は総辞職しろ！」

エヴァ帰国の情報を知り、怒った国民が蜂起し帝国機能を麻痺させる。
後の『第二次ミュンヘン一揆』である。

「エヴァ帰れ」なんてよく口に出せるなぁ、
と感心しつつ、扱いに苦慮する総統。

ボルマン「この際、エヴァ殿を我が方の外務大臣に任命し直してみては？
　　　　　諸国との交渉もありますし」

エヴァ帰国（赴任？）の報を受け、緊張が増す独ソ国境。

最近、独軍投降者、ドイツ&ポーランド国民の亡命者数が
激増している事に気付く英米。

チャーチル「何かドイツに異変でも？」
ルーズベルト「さあ。スタちゃんは何も言ってこない、というか、連絡付きにくいんだが。」

「同志。今朝より東欧方面の彼女を輸送…いや護送、護衛するための親衛赤軍との連絡が取れなくなりました」

ソ連軍が海軍の艦船に分乗して英米それぞれに亡命してきたという一報を受けるチャーチルとルーズベルト。
驚きのあまり、チャーチルは紅茶を吹き出し、ルーズベルトはコーラを吹き出してお互いべしょべしょになっている。

護送の兵士の一人をやっと見つけて
聞き取り調査するNKVD「どっちに向かって行った!?」

兵士「イタメシ食べたい、とか言って南に向かったような・・・」

イタリア料理ドゥーチェの店 ロンドン店はあちらです

という看板を慌てて立てに行くドゥーチェ

「ドゥーチェのミラノ風カツレツって美味しそうよねぇ」
エヴァの一言に震え上がるムッソリーニ

「ご飯の前にワインなんてどうです？シャンパンもイイですね！
フランスのはもちろん、ドイツワインもなかなかとか・・・」
ドゥーチェ必死

ドゥーチェ｡oO『でもドイツ女は最悪だけどなHAHAHAHA』

エヴァ：「やっぱり生で丸飲みが一番よね」

全ドイツどころかヨーロッパから消えるワイン樽とワイン瓶。

全てエヴァが美味しく丸呑みしました。

過疎の台本スレ
作者きどりはまだ息をしていたのかｗｗｗ

自演 乙

演説の最後を「自演乙！」で締める総統閣下

>>701
意味も分からず使ってる総統に国民も側近も苦笑い。

だがダッハウ収容所の>>699には、もう笑う体力すら残されてはいなかった。
最期の言葉は、あのチョビヒゲいつか殺してやる、

ドイツ拳法を編み出した総統閣下

AAAヴンダーも機械ですから、まめな定期検査は欠かせません。
具合が悪くなってから修理をしたのでは、計画通りの出撃ができず、
ヴィレに多大な迷惑をかける事になります。

専用の巨大なドック（神殺しのガレージ）に入れて、AAAヴンダーを分解し、
機体、波動エンジン、主翼などを丹念に検査・整備します。

波動エンジンの検査では、タービンを超音波検査し、目に見えない傷がないかどうかを調べます。

それでも、飛行中にトラブルが起きるのはあり得る。

AAAヴンダー着水事故

シアトルを訪問するためにシアトルに向かい、太平洋上の高空を飛行していたAAAヴンダー。
高度3万3300フィートの上空にさしかかり、エンジンの回転数を落とそうと、スロットルを緩めたところ、突如、
右エンジンが激しく暴走し、過回転状態となった。エンジン回転計の針は当然レッドゾーンを振り切れていたという。
このままでは右エンジンのタービンが過回転のため、強度の限界を越えて破断し、エンジン破壊に拠る空中分解を起こし、
墜落へ至る可能性があった。クルーは懸命に右エンジンを止めようとしたが、通常の方法では制御不能であり、
やむなく、右エンジンの潤滑油の供給を絶つことで、エンジンブローという荒っぽい方法で強制停止させることにした。

実際、右エンジンから煙が上がり、焼き付きに拠るエンジンブローで停止した。残された左エンジンの推力のみでは、
日本に帰還することもシアトルに向かうことも不可能と判断し、太平洋上に着水させることにした。

【ジブリ最新作「風立ちぬ」の主人公声優に「ヱヴァンゲリヲン」シリーズで知られる庵野秀明監督】


人気アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン」シリーズで知られる庵野秀明監督（５２）が
スタジオジブリ最新作「風立ちぬ」（７月２０日公開、宮崎駿監督）で
長編アニメ映画の声優に初挑戦することが９日、分かった。

零戦を設計した実在の技師で主人公の堀越二郎役。〔１〕早口である〔２〕滑舌がよい
〔３〕凛としている−などの主人公のイメージにピッタリとして起用された。
庵野氏は当初オファーに戸惑ったが、１９８４年のジブリ映画「風の谷のナウシカ」で
原画を担当して以来、師と仰ぐ宮崎監督から「是非に」と言われ、快諾した。

庵野氏の声優は、２００２年にＣＳ放送「キッズステーション」の
アニメ「アベノ橋魔法☆商店街」にゲスト出演して以来で、
アフレコでは膨大なセリフ量に「難しい」と苦笑していたという。
ジブリとエヴァの“合体”は話題になりそうだ。

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/20130510/oth13051005040012-n1.html
画像：ジブリ映画で長編アニメの声優に初挑戦した庵野秀明監督
http://www.sanspo.com/geino/images/20130510/oth13051005040012-p1.jpg
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庵野監督が演じる主人公・堀越二郎
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風立ちぬ
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ほす

ホストクラブ 第三帝国

開店お客様第一号はレーム。

巫女霊夢に対抗するナチ・レーム

ヒトラー似の「やかん」？　話題沸騰で品切れに
http://www.cnn.co.jp/business/35032783.html?tag=rcol;editorSelect

こするとやかんから出てくる総統。

あくびをすると壷から出てくるエヴァ

コーヒーやミントの消費料が増え、
充分な睡眠が推奨される第三帝国

>>714
ふと見ると、椅子に座ったまま眠っているガーデルマン。
明らかに悪い夢を見ているせいでうなされている。

いつの間にプロバ規制が解除されていることを知り、喜ぶ総統。
軍に海軍（艦これ）予算拡大を命令。

「不浄！」あれっ？
「腐女！」おかしいな

浮上できない事に悩むUボート艦長。

浮上できないなら潜水の限界に挑戦だ！
そして海底都市とピラミッドを発見するのであった

>>718
その報告に歓喜している総統とSS長官。
早速開発計画を出したはいいものの、アイデアロールを提示されて尻すぼむのだった。

簀巻きにしたハイドリヒを海底探索に送り出すヒムラー
勿論酸素ボンベ無し

流れ流れてニューヨークに漂着するハイドリヒ
「ドイツの特殊攻撃か!?」
慌てた米軍による東海岸の戦い発生

幼稚園の先生に転職する死の天使

ショタに囲まれるお仕事大好きシーラッハ

ひよこのオスメス鑑定士の職を得た死の天使

ひよこのオスメス鑑定士となったルーデル

「こうしてはいられない、ガーデルマン、鑑定だ！」

「まさか。信じられません。ルーデルの出撃率が４００％を超えています。」
「やはり目覚めたのよ。彼が･･･」
ルーデルが戦車をしらみつぶしにする。
「戦車を、潰してる」
「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章を自ら取り込んでいるというの。ルーデルが。」
スツーカが吹き飛ぶ。搭乗者は無事。
「拘束具が！」
「拘束具？」
「そうよ。あれは飛行機ではないの。ルーデル本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。
その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもうルーデルを止めることはできないの。」
「ルーデルの覚醒と開放。スターリンが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか？総統。」
「始まったな。」
「ああ、全てはこれからだ。」

強制ID制仮導入ﾉ是非ｦ問ﾌ投票ｦ4.19ﾖﾘ決行ｾﾘ！総員参加ｾﾖ！自ﾗﾉ意思ｦ示ｽ戦ﾋﾆ！

【4/19〜4/25までの期間、強制ID表示の是非を問う再投票を行います】

議論中失礼いたします。
皆様お気付きのように3/19に、軍事板では任意ID制から強制ID制への変更が行われました。
今回の導入は飽くまで仮導入のため、実施一ヶ月後に是非を問う投票を行います。

投票当日に向けての議論は現行自治スレにて、自治スレ他で指摘された強制ＩＤ制導入
に伴うメリット・デメリットのまとめはまとめウィキにて行っています。

自治スレッド53（ID強制表示本採用投票4/19予定）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1395286401/

軍事板強制ＩＤ制メリット・デメリットまとめＷＩＫＩ
http://idtroops.wiki.fc2.com/

これらを参考に、強制IDに賛成の方も反対の方も共に、投票による意思表示をお願いします。

ひよこ饅頭オススメするヘス
箱のまま丸飲みするゲーリング
養鶏所やめてひよこ饅頭屋を開くヒムラー

ヒトラーの愛人はユダヤ系？　ＤＮＡ検査で判明と英報道
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140406/mcb1404060758000-n1.htm

某国731部隊によって、保菌者がエヴァ様に絶対忠誠する細菌が培養中。

ひろゆきの電撃入籍に地団駄を踏むグデーリアン

（戦車に無線機を搭載したことで有名な彼は、家に無線機を搭載したのだった！）

すっかり電気に詳しくなったついでに、戦車の前部に高圧電流を流す衝角を付けるグーデリアン。
｢わはは、これで電撃戦だ！あははははｈ｣
白目を剥き口から涎を垂れ流し際限なく笑い続ける機甲総監。

裏で操作しているポルシェ博士

後の雷神トールである。

メインタンク・ブロー

男性器を使い潜望鏡ごっこを始めたのは

何もない平穏無事な第三帝国

総統「なぜこのスレはいつも沈んでいるのか」
デーニッツ「浮上すると攻撃されます故」
ゲーリング「我が空軍は浮いておりますぞ！」

盟邦日本にきたら　カラオケを満喫したいと思っていたが
パンツァー・リートが入っていなくて　仕方なくエヴァつながりで
残酷な天使のテーマを歌って　それなりに満足するロンメル


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※最新のミリタリー記事 　日本の新戦闘機神心特集!!
http://moemoe-matome.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-a447.html

★神心は死なず! 中国からのいちゃもんを論破!　むしろJ-20が役立たずだ!
★世界の反応】悲願の国産戦闘機 心神 初飛行へ XF5-1エンジンもバケモノだった!!
★世界が注目!ATD-X(ポスト神心)ロールアウト!ポストストールマニューバとは?
★徴兵になったら!? 元陸自の書き込みや韓国の実例など
★韓国絶望!!　必死で導入したF-35契約内容の日本とのギャップでかすぎ 最新記事追加

>>741
「パンツァー・リートやエーリカは、ジョイサウンドだと入曲可能かどうか調査中なんだよなぁ……」とその傍で満足げにピザを頬張るロンメルを見つつ、ロシアンルーレットタコ焼きに手を出すヘプナーであった。

双子にモスラの歌を歌わせるメンゲレ

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メインタンク・ブロー

新年早々同盟国の国営放送が自分を題材にした番組を放送して得たりと思う総統閣下

同盟国国営放送は松陰の妹より総統の妹を大河ドラマに起用すべきだと思いながらパイをむさぼるパウラ

https://www.youtube.com/watch?v=v5piB5g47pE



有頂天高画像

総統＜ウルトラソウッ↑
ヘス＜ハイル！

ジューコフ：「しぶといな、このスレ」
コーネフ：「あなたもね」

らぶれんちぃべリアたん
恋の粛☆清パラダイスでアイドルデビュー
やっぱ時代は眼鏡っ子ですよ