1 :
名無し三等兵:
_ ,r'"[`ヽ
,. -‐- 、、 | / | l
i|! | `ヽ _,._,._,._ |! ,. - .、 /. l: |
i! ii! l _ ____ /7l|ーl|―lFl`ト`キュ 、 _____ _ l、 ン. l; 「|
l| l|,.r''二 ̄´ヽ,rー―`ー〈、」L...lL.,.lL.,.r=',. -''′  ̄ ̄``´ー-ュ,_ _└:_┴!
_i!,.k、 匸{=ュ T ̄ r'´ `ヽ <_ ヽ、__>
r'´ i 匚{=ュ I! i ! __,,.`` ー、、 ヽ
` - ,j | Lュ i! _,.. - ― -- _- 、、_ヽ _ _,,. '- ‐ '''' "" ̄ ``' ー '
l! ヽ _ __ 厂r_ 、´ `` ィr''´ ̄
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|l! ` ̄ ̄\ ,. ‐ ―- 、 ヽ
. |l,! \ ゝ、 _ _ _) ヽ
ーー―\ ヽ
ヽ、 ノ
` ー--‐ '' "
前スレ
【虎徹】零戦は無敵じゃない52甲型【サムライ】(43)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295684844/
2 :
名無し三等兵:2011/06/18(土) 23:37:43.85 ID:???
実質44スレ目
3 :
名無し三等兵:2011/06/18(土) 23:39:47.43 ID:???
4 :
名無し三等兵:2011/06/18(土) 23:41:36.72 ID:???
5 :
名無し三等兵:2011/06/18(土) 23:44:24.15 ID:???
零戦通説
・52丙は鈍重
・防弾がない
・32型は欠陥機
・21型最高
・F4Fに圧勝
・P40にも圧勝
6 :
名無し三等兵:2011/06/18(土) 23:46:34.30 ID:???
零戦新通説
・零戦は艦隊防空戦闘機として開発
・2号零戦は横転速度が速くて現場から歓迎、21型はもういらない
・52丙最強
・53型の栄31がぽしゃったのは石川島のチョンボのせい
・20mmは当初から評価、しょんべんだまを指摘されたことはない
・自動消火装置は有効
7 :
名無し三等兵:2011/06/19(日) 00:11:14.25 ID:???
個人的には三二型がお勧め。
単純に角型翼端がスペシャルな感じがして気に入ってるからだけど、空母に搭載した時翼端を畳んだり展開させる手間がないし、可動部の整備の手間も減るんだよね。
生産性も多少良くなってると思うし。
8 :
名無し三等兵:2011/06/19(日) 00:20:32.01 ID:???
ソロモンあたりで使うには、32型は航続距離が足りないんでね?
9 :
名無し三等兵:2011/06/19(日) 05:35:38.99 ID:???
三二型を陸上機として二一型と比べれば航続力は短くはなったが、艦上機として使うなら、空母で必要な位置まで進出すれば、さほど問題にならなかったのではと思う。
空母が敵に向かいつつ発艦し、艦が進出を続けた所で着艦するなら、往路より復路が短くなるので、航続力が短くなった分を、完全とは言えないかもしれないが補えるのではないかな?
翼端の展開がない分、発艦作業は早く出来る(まとまった数を発艦させるからけっこうな差が出るのでは)から、三二型ならではのメリットもある。
10 :
名無し三等兵:2011/06/19(日) 07:53:50.00 ID:dpApGAHU
ガンちゃんは20ミリ使ってたの?
11 :
名無し三等兵:2011/06/19(日) 14:08:34.58 ID:???
>>9 一般的には逆で真夜中の間に全力で敵に接近して往路を短くして発艦後、
母艦は退避すると言う作戦の方が多いのでは?従って往路より復路の方が長い
発艦後、母艦が全力航行で航空機を迎えに行ったなんて南太平洋くらいだと思う
12 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 11:26:30.96 ID:???
32型って胴体こそ145L→60Lでマイナス85リットルだけど
左右タンクが20Lずつ、計40増えてるから総量のマイナスは45Lに抑えてるよな。
燃料が悪化傾向なので実際は辛い部分があったのだろうが離艦の重量によっては差が小さい状況が想定できないか。
空母の21型が左右はもちろん、胴体145L満タン+落下タンクまで付けて飛んでいるのなら、どう足掻いても無理だけど。
13 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 12:28:06.35 ID:???
>空母の21型が左右はもちろん、胴体145L満タン+落下タンクまで付けて飛んでいるのなら、どう足掻いても無理だけど。
それだと何がどう足掻いても無理なんだ?
14 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 16:10:38.65 ID:???
>>13 そりゃあタンク容量大の21型に満載で飛ばれたら、32型はより短い距離しか飛べない機体ってことが確定する。
もし21型が燃料満載で運用されていなかったのなら、32型の全タンクを満タンにしてやれば航続能力の差が縮まるだろう。
15 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 16:42:48.60 ID:???
そりゃ胴体分の差があるから二一型の方が長いだろうな
ただ、そんな状態で母艦運用する事はまず無いからからどうでもいい話じゃね?
16 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 18:03:53.77 ID:???
生産力考えたら、二一より三二だろう。
一旦二二になっても、結局五二になってるし。
17 :
名無し三等兵:2011/06/23(木) 21:38:56.00 ID:???
>>14 零戦21型での「機内満載+増槽」は想定外な使い方で、
陸上部隊だと、現場が勝手に超過荷重的な使い方をしても支障は少なかっただったろうけど、
艦上部隊だと、離艦距離に影響が出るから、その様な規定外な使い方を避けても不思議ではないかも。
18 :
名無し三等兵:2011/06/25(土) 00:05:09.01 ID:???
戦鳥の二番煎じ
19 :
名無し三等兵:2011/06/25(土) 22:13:00.67 ID:???
センドリ?
20 :
名無し三等兵:2011/06/26(日) 11:20:57.03 ID:???
WarBirds
真実一路
21 :
名無し三等兵:2011/06/26(日) 21:33:20.78 ID:???
なんか最近はP-40が最高の戦闘機に思えてきた。
22 :
名無し三等兵:2011/06/27(月) 00:19:31.37 ID:???
まて、それはカーチスの罠だ。
23 :
名無し三等兵:2011/06/28(火) 03:57:38.60 ID:gM2s8t5e
メッサーみたいにもっと変態改造しろよ。
24 :
名無し三等兵:2011/06/28(火) 06:51:07.39 ID:???
P-40Qは整形のし過ぎで殆んど別人と化してる
25 :
名無し三等兵:2011/06/28(火) 10:19:40.83 ID:???
マクロで見れば田舎で頑張ったに過ぎない
26 :
名無し三等兵:2011/06/29(水) 13:54:37.25 ID:fCC4ewcf
誰か64型の写真が載ってるHP知りませんか?
この64型の航続距離はどの程度だったのか?
27 :
名無し三等兵:2011/06/29(水) 21:35:27.36 ID:???
64って最後の最後のヤツか…
防弾タンク外したならタンク容量は62型と大差ないだろうけど。
雑誌・丸によれば燃料搭載量は650リットル。
金星62型エンジンの燃費が毎分100リットル (栄21と31甲型が毎分83.3L)。
巡航速度・時速333kmとして最大2620km(推定値)。
航続能力850km+全力30分(落下タンクなしで機内タンクも一部空にしているのだろうか)。
28 :
名無し三等兵:2011/06/29(水) 23:28:31.08 ID:???
P-40は頑丈で撃たれても火を吹きにくくエンジンに信頼性もある。
P-51が持ってないものを持っている。
29 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 00:01:53.08 ID:e3jo6AxS
零戦は全開高度の緊急出力でどれくらいいくんだ?
30 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 00:02:48.92 ID:???
意外にいくらしいぞ
31 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 13:05:47.27 ID:???
緊急出力を仮定するなら水メタノール噴射の五三型(52丙相当)、六三型(62相当)か。
普通の五二型が高度6000mで赤ブースト一杯(メーターストップ)。
五三型では事前に水とメチルアルコールで吸入燃料の温度を冷まし更に吸入量を増やすわけだが…
水は水蒸気になり燃焼すると膨張しシリンダー内を0.3気圧ほど加圧して「圧縮比」を上げるらしい
(ピストンでは混合気を7分の1に圧縮するだが、混合気内の水蒸気が膨張して更に圧迫する)
メタノール(メチルアルコール)は単に燃えてしまう。
しかし高度が高く二速過給器でも空気が薄いだろうから、燃料だけが濃くなりそうな気がする(空気が足りず不完全燃焼する)。
32 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 19:40:03.47 ID:???
メタノールの熱量当たりの酸素所用量はガソリンより少ない。
33 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 19:44:03.38 ID:???
あと水メタ対応発動機では、燃料冷却分のガソリンが不要になるので、その分ガソリン供給量はリーン側に振られる。
34 :
名無し三等兵:2011/07/01(金) 16:25:40.36 ID:vHYArF6E
>>27 >金星62型エンジンの燃費が毎分100リットル (栄21と31甲型が毎分83.3L)。
そんなに燃費悪いのか?
毎時の間違いだろう。
35 :
名無し三等兵:2011/07/01(金) 16:30:01.12 ID:???
昔リーンバーンとか聞いたけどよく判らんからググる
>>34 スマンかったwwwww毎分じゃ10分も飛べないわな
36 :
名無し三等兵:2011/07/01(金) 17:29:20.00 ID:Zn/p54NN
ASIMO降下部隊
37 :
名無し三等兵:2011/07/08(金) 09:36:09.50 ID:???
保守
96艦戦の液冷版って当時(?)模型すら売ってたらしいけど機体としてはどうなのかな
写真無いけど作図では、機首伸びた割に垂直尾翼など全く同じに描かれてる。
元々胴体ヒレがあるから面積増減しても横安定の範囲内ってことか。
38 :
名無し三等兵:2011/07/13(水) 08:47:56.05 ID:???
61-120のデモ飛行は日本で何年後に見れるかね?無理?
39 :
名無し三等兵:2011/07/18(月) 09:18:47.66 ID:EC63Ooof
40 :
名無し三等兵:2011/07/18(月) 15:39:08.44 ID:bsrhZAn6
>>27 この30分の空戦時間中の燃費はどのくらいなんだろうか?
333km巡航で2630kmなら1780km分の燃料を30分の空戦で消費することになるね。
41 :
名無し三等兵:2011/07/18(月) 15:55:44.80 ID:???
>333km巡航で2630kmなら1780km分の燃料を30分の空戦で消費することになるね。
2630kmは過荷で、850km+全力30分は正規とは思わないのか?
42 :
名無し三等兵:2011/07/18(月) 16:34:56.92 ID:???
>>33 燃料冷却って具体的にどうやってたの?噴射量とか
水メタ使用中てことは最大ブーストかかってる時に、さらに燃料噴射してたの?
43 :
名無し三等兵:2011/07/18(月) 23:23:25.85 ID:???
>>42 >32で触れている燃料冷却は、過剰供給したガソリンの気化熱で吸気を冷やす手法で、1930年代には既に使われていた様です。
日本製発動機の場合は、エコノマイザーにより高出力時の燃料供給量増大制御を行っています。
ちなみにガソリンの気化熱は272J/g、これに対して2,257J/gと桁違いに大きいのが水の気化熱で、
その桁違いに大きい水の気化熱を用いて冷却を行うのが水メタです。
そのため水メタ対応機では燃料冷却は補助的な位置づけとなり、水メタ非対応機程には燃料を濃く供給する必要が無くなり
言い換えるとリーン側にガソリン供給量が振られる事になります。
具体的には、
例えば栄12が常用最大260g/馬力/時に対して公称290g/馬力/時(+12%)、栄21が常用最大260g/馬力/時に対して公称300g/馬力/時(+15%)
と常用最大に対して1割強の濃さの燃料を必要にしているのに対して
例えば火星23だと常用最大330g/馬力/時に対して公称308g/馬力/時と、常用よりも約7%薄くなっています。
まぁ燃料が薄くなった代わりに、火星23の公称では、冷却用の水メタが100g/馬力/時も別途必要となるのですけどね。
44 :
名無し三等兵:2011/07/18(月) 23:38:11.04 ID:???
>>42 ごめん、>43で記した値、栄12ではなく栄11でした。
訂正ついでに、栄12の値と、あと各発動機の離昇のデータも載せるね。
栄11型:常用最大260g/馬力/時、公称290g/馬力/時、離昇305g/馬力/時
栄12型:常用最大255g/馬力/時、公称280g/馬力/時、離昇300g/馬力/時
栄21型:常用最大260g/馬力/時、公称300g/馬力/時、離昇310g/馬力/時
火星23:常用最大330g/馬力/時、公称308g/馬力/時+水100g/馬力/時、離昇308g/馬力/時+水112g/馬力/時
45 :
名無し三等兵:2011/07/20(水) 13:12:27.20 ID:???
46 :
名無し三等兵:2011/07/20(水) 13:25:20.68 ID:???
いまさら馬韓李人の糞臭サイトってw
軍板の過去ログ漁ってみ
47 :
名無し三等兵:2011/07/20(水) 14:17:57.81 ID:???
馬韓李人って・・・
チョンのことですか?
48 :
名無し三等兵:2011/07/20(水) 14:18:54.64 ID:???
>>46 過去ログって言われてもどのスレだがまったく…
ヒントお願いします
49 :
名無し三等兵:2011/07/20(水) 14:27:21.83 ID:???
50 :
名無し三等兵:2011/07/20(水) 23:15:12.60 ID:???
>>38 あれまだ動くの?スティーブとヒントンさんは現役なのか
51 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 11:42:51.31 ID:Pfgv0Jqt
三菱の工場から牛で運んでたのは事実だろ
52 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 12:17:14.73 ID:???
三菱は田舎者だからw
53 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 13:16:32.02 ID:wIHXgBOZ
違う
お公家さん企業なんだよ。
馬に乗るのは武家
54 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 13:19:12.45 ID:Pfgv0Jqt
戦争途中から馬でも運んでた
道路整備するという発想がないのか…
55 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 13:37:00.34 ID:wIHXgBOZ
当時は国土交通省の公共事業利権(道路族)も無かったから誰も予算
つけなかったんじゃないのか
三菱が自費で公共道路を作るメリットもないだろうし、海軍も道路に予算
付けれないし、
56 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 14:13:20.76 ID:???
57 :
名無し三等兵:2011/07/21(木) 22:29:07.65 ID:???
>>54,55
道路整備云々の話しではなく、トラックで運ぶと胴体に亀裂が入るんだから、
仕方がないんだよ。普通なら、工場の横に滑走路作るか、飛行場の横に工場
作るけどな。今なら大問題になりそうな、御者の過労死まで出してまで…
荷車搬送するしか無かった…まあ、滑走路隣接の工場があったとしても製造
数では中島に勝てなかっただろうね。企業の体質が悪かったのかな?
58 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 08:52:43.01 ID:cyB3XgC9
姫路の川西工場でも紫電改を姫路から加古川まで馬で運搬してたから
日本の官僚の問題だろうな
59 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 11:31:42.86 ID:apeP+weW
この反省で戦後は道路族が出来たのか
60 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 12:51:49.68 ID:???
>>51 まともに舗装できなかったド田舎だからねえw
馬は(牛だっけwww)一式陸攻もだぞwww
61 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 15:34:28.75 ID:apeP+weW
道路を拡幅し舗装するより、道路を拡幅し舗装して滑走路にしたほうが早い
何十キロも工事するより、2,500メーターほど舗装すればO.Kだもんな
62 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 15:46:23.60 ID:???
生産数も中島飛行機に及ばないからな〜
63 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 20:55:48.49 ID:???
工作機器とかのリソースを発動機側に注力した風なので仕方無いかも。
発動機部門の工作機器等の設備は、うろ覚えだけど中島発動機部門の倍くらいの規模。
64 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 21:32:41.99 ID:???
>>63 それであの体たらく…
ってのはいっちゃいけないことだけど…
中島の生産投資は異常だったから、あの倍ってのもちょっと想像しがたい投資額だけど
太平洋戦争突入直前で資本金で中島が三菱の倍以上あったんじゃなかったっけ?
65 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 22:29:50.25 ID:???
新興中島がなぜそんなに急速に大きくなれたのだろう
66 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 22:35:13.52 ID:???
陸軍と取引してるのが大きかったんでね?
67 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 22:47:14.90 ID:???
グロスターのパクリ零戦
68 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 22:47:52.26 ID:???
>>64 内製の三菱と、外注な中島の違いもあるかな?
中空排気弁って、中島も三菱から供給して貰ってたのだっけ
69 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 22:58:15.01 ID:???
>>67 ここは土人が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ無知土人
70 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 22:58:46.23 ID:???
71 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 23:00:03.39 ID:???
>>65 支那事変以降準戦時で大量発注
(それ以前から軍用航空産業は右肩上がり)
創業社主は政友会系の超大物政治家(その素性で陸海軍共同で入閣を反対されたこともあるがw)
ま最大の理由は、利益をほとんど製造開発部門に再投資したってことなんだが
てか利益以上に、借入金でほいほい軍に言われるままに工場新設したりその他ありえない無茶してる
作れって言われたって普通海軍専用の機体工場と発動機工場なんてまるまる新しく作らね〜よw
創業社主の中島知久平が、元海軍機関大尉で大物政治家だから、それこそ報国尽忠のつもりでやりたい放題やってた
日本最大級の企業なのに、中島兄弟が株式を100%保持する実質家族経営だったしな…
72 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 23:07:24.90 ID:???
73 :
名無し三等兵:2011/07/22(金) 23:18:48.47 ID:???
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|____o__| | ん?なんだゴミか
キュラキュラ (・∀・ ) <________
キュラキュラ (___Y___つ
. | _,ゝ┼─┼==ゞ____
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.| ../ | ら .| ヾ三三三(二二二二二二(O
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⊂/ /⊃ ((◎)~~~~~O~~~~o~~~~O~~~~(◎))三)──)三);
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74 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 00:16:29.25 ID:???
売れない芸人のネタにかまってやる義理はないかと。
75 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 06:18:24.68 ID:???
鋼管構造なグロスターF5/34をパクってセミモノコックな零戦になるって、無理な設定だね。
76 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 10:13:40.02 ID:???
ああ、「旧日本軍弱小列伝」に乗ってたな。グロスターF5/34「日本海軍ヴァージョン」
77 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 10:36:56.72 ID:C8+qnHHp
外見はパクリだろ、雷電だってアメ公のバルティーの試作機にそっくりだったりする。
完全オリジナルって宣伝したのが設計者の堀越だからたちが悪い。
P51だってBf109の影響はかなりあるからね。
78 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 11:13:51.60 ID:???
>>77 >72
>雷電だってアメ公のバルティーの試作機にそっくりだったりする
いや全然関係ないし
雷電は紡錘形理論で火星+強冷ファン使えばあのデザインになるからさ
79 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 11:17:10.66 ID:???
参考にしたことは堀越の零戦に書いてあるが
馬鹿かお前
80 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 11:44:00.43 ID:???
零戦はグロスタを参考にしたのか
81 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 11:46:24.40 ID:???
>>79 書いてなかったような…
零戦は俺のオリジナルだってひたすら言い続けてたような…
82 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:07:33.47 ID:???
>>45 弱小列伝の技術関連は間違いばかり。
技術について書かれた零戦の中編を挙げると、
・零戦の航続距離の長さを巡航速度が低いからとしているが遅い速度で巡航すれば航続距離が伸びるわけ
ではない。最適な値は機体の空力特性ならびにエンジンの出力特性で決まり、艦戦は巡航速度が遅い傾向に
ある。アメリカのF4F、F6F、そして最強のレシプロ戦闘機の一つと称されるF8Fも巡航速度 は260km/hと遅い。
一方、零戦と同じくらいの最大速度の陸軍の一式戦は陸上機なので355km/hと零戦 より巡航速度が高めに
なっている。
・Bf109Hの航続距離1700km/hは「世界の傑作機」推定値であり、実測値は存在せず。しかも、増槽使用時の
2500km/hは根拠のないこのサイトの管理人の主張。ちなみにBf109Hの記録がないのは設計に問題があり空中分解
したうえ、戦況が逼迫しているので改善している手間がなく開発が打ち切られたから。
83 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:09:20.25 ID:???
・P51Dを引き合いにだして、航続距離の長い飛行機をつくるのは容易だみたいに主張しているが、
P51Dは燃料タンクの配置の問題から胴体タンクの燃料が空でないと空戦ができないため、増槽を
使い切ってから機内タンクを使うという運用が出来ず、増槽をつけたまま空戦をせざるを得ない
状況に追い込まれることが多々あった。こういった弱点を出さないように航続距離を稼ぐのは難しい
ことである。
・エンジンの栄はツインワスプのコピーではない。重量が軽く、直径も小さい。空冷星形エンジンの
直径の削減は冷却が難しくなるので極めて難しく、構造を参考にすればすぐ作れるようなものではない。
・F.5/34のパクリ説について。まず、比較したパラメータが最大速度のみであること。他の性能、
例えば上昇力、航続距離、旋回半径、武装などは全部大きく異なる。あと、地味にスペックが間違っており、
12試艦戦のエンジン出力は780hpと小さい。さらに空力が全く同じという根拠として提出されているのが
翼幅のみ。翼幅はロール率とか上昇旋回能力に影響を与えるが別にそれらの数値が零戦と同じであるという
主張は行われていない。さらに言えば、空力特性全体に影響を与える翼型、上昇力と速度に重大な影響を
与える取り付け角が違うことは無視。
84 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:10:17.93 ID:???
まあ細かい間違いはあるだろうが
些細な問題だな
85 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:10:42.14 ID:???
・零戦の設計が速すぎるからパクったに違いないという主張については単に設計開始時期の取り方を作為的に短くするため、
いくつかある仕様書のなかで最も遅いものの時期を設計開始としているため。実際はもう少しだけ時間を掛けている。
あと、大戦期の戦闘機の設計速度は上がっており、例えば陸軍の四式戦は2年弱で開発が完了した。このため、そもそも不自然に
速いと言うほどでもない。
零戦は急降下制限速度と防弾に弱点を持ちますが、それ以外は実に高いレベルの戦闘機なので傑作機であることは疑いない
でしょう。対戦したパイロットの感想がなによりの根拠です。
86 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:12:24.73 ID:???
F4Fに勝てない戦闘機だけどな
87 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:12:25.52 ID:???
戦歴等について書かれた零戦の後編、その他では
・42年8月7日の空戦で日本側に5倍の誤認戦果があったことを問題にしてるが、
この程度の誤認は米軍でもよく見られる。44年1月17日ラバウル上空の空戦で「米軍公式記録」では
日本機32機撃墜としているが日本機は全機帰還している。また、45年2月16、17関東上空の空戦では
同じく日本機341機撃墜としているが日本機の損失は80機である。
・零戦がF6Fその他米軍戦闘機に圧倒的なスコアで敗れたかのような記述があるが上同様に誤認戦果記録
(パイロットの報告戦果)を基にした過大な推計である。F6Fは大戦中に2461機を損失し、F4Uは1624機、
F4Fは935機を損失している。零戦の損失は9000機超と考えられるが、米軍機ではさほど多くはない輸送上の
損失、地上で破壊された機体、部隊後退時の放置機体、前線の整備力が貧弱な故の放棄等が零戦には大量に
含まれていることを考えると、トータルでは管理人の主張するような大敗はしていない。
・マリアナ沖海戦で「米軍機もさほど練度が高くはなかった(にもかかわらず日本軍は大敗した)」という記述が
あり、その根拠として44年6月20日の攻撃帰還時に80機が失われたことを挙げているが、これは夜間着艦となった
ことや攻撃距離が遠かったことによる燃料切れが要因であり、搭乗員の練度とはほぼ無関係である(現在では管理人は
この記述をこっそり削除している)。
88 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:13:26.72 ID:???
・97式中戦車をドイツ軍の重戦車等と比較して貧弱だとしているが97式中戦車の主戦場は中国大陸であり、対中国国民党軍相手では
必要十分な性能で大きな戦果を挙げている。また、M4戦車に惨敗したかのような記述があるが97式中戦車とM4との「戦車戦」はほんの数例しか
生起していないのが現実である。
・戦艦ビスマルクと大和について魚雷を受けた際の浸水量を比較し「ドイツの建艦技術は日本よりも優秀」という趣旨の記述があるが、
ソードフィッシュ艦攻がビスマルクに命中させた魚雷と米潜水艦が大和に命中させた魚雷は全くの別物であり後者の方が3倍ほど炸薬量が多い。
89 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:19:36.21 ID:???
弱小伝は読み物としては面白かったな
やたらに感情的に取り上げられがちな特攻機についてはパイロットを誘導装置にしたと客観的に指摘してたし。
いいんじゃないのああいうのも。
90 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:28:13.50 ID:???
>>87 >5倍の誤認戦果・・・この程度の誤認は米軍でもよく見られる。
よく見られるって、2例だけ?しかも後者は5倍に足らないし。
91 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:29:24.43 ID:???
馬韓李人本人乙w
92 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:30:22.66 ID:???
>>90 43年12月23日 ラバウル上空の空戦
米軍公式戦果記録:日本機33機撃墜
日本軍の実際の損害:5機
93 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:31:11.18 ID:???
ちゃんと説明できず罵倒するだけ・・・所詮この程度か。
94 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:32:40.74 ID:???
>>92 1例追加でおわり?
3つ以上は「たくさん」になる未開人みたいだね。
95 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:32:47.37 ID:???
96 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:35:01.27 ID:???
>>90 43年11月1日 ラバウル上空の空戦
米軍公式戦果記録:日本機約50機撃墜
(VF-12が撃墜確実11機、不確実14機。VF-23も同程度の戦果を報告)
日本軍の実際の損害:2機
97 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:42:28.44 ID:???
>>90 43年11月11日 ラバウル上空の空戦
米軍公式戦果記録:日本機30機撃墜
(VF-22、VF-6分遣隊)
日本軍の実際の損害:6機
98 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:43:01.06 ID:???
これで打ち止めかw
44年1月17日ラバウル上空の空戦なんか例によって5倍戦果報告だな
99 :
名無し三等兵:2011/07/23(土) 12:50:46.25 ID:???
米側の撃墜報告を全部合わせると日本が生産した航空機の数倍になるのが全ての答え
42年10月23日 ガ島上空
米軍公式戦果記録:日本機22機撃墜
(VMF-121、VMF-212)
日本軍の実際の損害は未帰還3機と不時着1機
>>97 >日本軍の実際の損害:6機
? fc68機で迎撃、自爆11機
日本が撃沈したと発表した米艦船を全部合わせると・・
台南空はじめラバウル航空隊の戦果誤認力は半端無いがそれでも
1942末の日本側の認識は悲惨
1942年12月30日の「戦藻録」によれば
第11航艦の酒巻参謀長が宇垣纏連合艦隊参謀長に直接以下のように話している。
・今日あらしめたるは航空技倆の低下なり。天候不良とか何とか言うも結局はそこへ帰着す。
現在に置ける技倆は従前の三分の一と見るべし。
・新到着の戦闘飛行隊の現状を見るに搭乗員60名中零式戦闘機の搭乗経験なきもの44名なり。
即ち96戦闘機の経験者のみ多くして、到着より之が訓練をなさざるべからず。
・先日ブヰンに在る優秀な者ムンダの上空警戒に出向きある裡敵機来襲、Cクラス直ちに
離陸せるに著しき惨敗を喫したるが如き其の一例なり。
・統計調査に依るに
敵に与えたる損害 味方損害(地上を含む)
自 8月 7日 307 233
至10月 末日 (不確実他に83)
自11月 1日 125 159
至12月24日 (不確実他に35) (但し受制作戦多し)
・殊に今回のマダン作戦に於いて我上空直衛に使用せる戦闘機延36に対し敵機(B17、B26)の
出現33機に対し、撃墜僅に2.5機なり我又2機を失へり。この成果に対しては全く落胆せり。
・今後に於ける技倆の練度向上必要此上無し。
>>103 で?
それが米軍が誇大報告をした事となんの関係が?
連合艦隊参謀長も頭を痛める過大報告
下記では現地守備隊が確認した離陸数と着陸数が同数だと嘆いている。
9月28日
「本日ガ島攻撃に於て敵戦闘機三六機と渡り合ひ内十機程度撃墜せるが如し。
但しガダル守備隊長の報告は爆撃三十分前敵戦闘機離陸、終了後二十五分にして同機数着陸せる上
後刻十八機(内三B17)着陸せりと、殊に自爆九機を報告せるは遺憾なり。
攻撃部隊の報告戦果と離着陸の飛行機の数合はずして我のみ損害の大なる如何とするか。」
※9/28 の両軍出撃数・日本側損害は資料により若干バラツキがあるが米側に損害は記録されていない
日本側:零戦42機・陸攻27機→陸攻4自爆、3未帰還。陸攻全機に命中弾。零戦の損失は0とみられる
米側:VMF223,VMF224,VF5のF4F計34機→損失無し
なあに、戦艦ヒラヌマ撃沈には敵わないさw
アメリカの石油が無ければ中国での戦争が続けられない。
だからアメリカと戦争しよう。
未だにこの思考が理解できないんだよなあ
ということで零戦様の過大報告は指導部の判断をも誤らせる犯罪レベル
>>87 >・42年8月7日の空戦で日本側に5倍の誤認戦果があったことを問題にしてるが、
>この程度の誤認は米軍でもよく見られる。
米軍と帳消しにしたつもりでいるようだがこんな数較べは無意味な行為で、
連合艦隊参謀長が問題視しているのだから「問題にする」ことになんら不自然はない。
>>107 戦艦ヒラヌマ捏造は益になった可能性はある
台湾沖の「大戦果」は結果的に友軍に本物の大損害をもたらした
可能性vs結果的 ですね、わかりますw
>>108 陸海軍および政府の三者とも、対米戦回避の意向だったけど
言い出しっぺで批判の矢面になるのを嫌い、三者で押し付け合いしてる内に時間切れ
なし崩しで対米開戦に突入
弱小列伝を論破したサイトとか文章はないのかな
あ、うえに少し書いてあった
何年前の話題引っ張ってるんだろう・・・ここも寂れたな
>>115 過去スレの10番台だっけ?、弱小列伝をイジって遊んでたね。
一時は被害担当艦もしてて賑わってたけど、今では寂れたね。
>>107 サラトガを沈めましたって、三回も陛下に・・・
「あーそう
サラトガはこれで3回沈めたね」
>>107 ヒラヌマは米軍の発表じゃないから。
米軍発表は榛名に損害を与えた、恐らくは重大な損害、というもの。
侵攻する側の米軍の戦果誤認が多いのは理解できるが、なんで迎撃する側の日本軍も誤認しまくってたんだ?
墜落した敵機の残骸を数えればある程度正確な数を把握できたんじゃね?
B-29が1機落ちると「ワシが落とした」「いやいやうちの高射砲が」「うちの艦砲も発射した」
「認めてくれないと士気が落ちる」
じゃあ、3機落とした事にしておこうかな、って・・・
零戦、大和、伊号潜水艦とか書いては論破されて、結局そのまま逃亡だもんな>捏造サイト
大和と伊号は未製作だよね
大和に関しては、扱うネタ(通説や俗説等)の予想と、そのネタに対する突っ込みが行われ、ネタ潰ししてたっけ。
時期的には、零戦スレや弱小列伝スレで行われた誤り指摘を受けてか、
指摘に同期するように捏造サイトの記述修正が頻繁に行われてた頃。
故吉村昭氏の零式戦闘機は労作なのになんで弱小列伝でトンデモ本なんですかね?
まぁ零戦が活躍する話だと思って買ったら牛や馬でどう運ぶかの本だからトラップにしてるのかね?
日本の国力の寒い当時の現状がよくわかるのにな。
海の史劇は司馬遼太郎の坂の上の雲より短くて分かりやすいし。
とっつきには一番いい。
128 :
名無し三等兵:2011/07/24(日) 16:56:56.88 ID:StnxEVGD
イ号潜水艦は突っ込みいれやすい
ドイツのUボートに比べてまずでかすぎるし
>>126 当時は更に酷い書かれようだったのか
グロスターのは訂正されてないけど
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
>>127 ドイツのMe262だって何連もの牛で牽引してた事実は秘密なw
何か面白いレスでもつけようかと5分悩んだが
思いつかなかった
>>109 >こんな数較べは無意味な行為で、
自分で自分のクビ締めてる馬鹿韓国人
ワロタw
マリアナの七面鳥ゼロ戦
>>137 ここは土人が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ無知土人
零戦スレの七面鳥馬韓李人
しっくりくるな。
>>136 9/28と9/29、日を間違えていないか
川口支隊の第二次攻撃に呼応し、
1942.9.27に零戦38機、陸攻17機、28に零戦40機、陸攻25機の戦爆連合でガ島攻撃を実施。
米軍はそれぞれ34機、33機が邀撃。
両日の被害は、陸攻7機自爆及び未帰還、4機不時着、全機被弾、零戦1機自爆、4機被弾という
大きなものとなった。
米側の損害は両日ともにゼロである(日本側の撃墜報告は9.27が6、9.28が13)。
より徹底的な航空撃滅戦をはかるために日本側はラバウル方面に機材を集結、
9月20までに零戦70、陸攻34、水上機26、ほか12とガダルカナルの米軍の倍の戦力を集結、
両日の攻撃では従来の倍の数の護衛戦闘機をつけていたにもかかわらず、である。
とりわけ9.28はF4Fが高々度からの奇襲に成功し、一方的に被害をうけている。
事態は深刻視され、この両日における陸攻隊の大損害を受けた原因と対策について研究会が開かれた。
その席上陸攻側から零戦隊の戦意不足、戦法の稚拙、技倆の低下を指摘されている。
あわせて、米軍が戦闘機にかまわず攻撃機を集中的に攻撃してくる点も問題になったが、
これに対する有効な対策は見いだされなかった。
「ラバウルからガダルカナルまで味方の陸攻を掩護してゆくときは、
片道3時間半くらいかかる。
ガダルカナル上空での空戦時間を考えると、じつに7時間半近くなる。
戦闘機で7時間半という戦闘行動は、さすがに若い元気なパイロットでも、
みな身に沁みてこたえた。はじめの間は張り切っているのでそれほどにも
感じなかったが、だんだん回数を重ねるにしたがって、この長距離空襲は
なんとも大きな苦痛であった。
とにかく、ラバウルからのガダル通いは、その道中の長いのには考えた
だけでもぞっとする思いであった。どんな激戦でもいいから、もっと近い
ところで、というのが、われわれパイロットのいちばん切実な気持ちであった。
2回や3回の戦闘ならばなんということもないが、常時連続となってくると、
さすがに身にこたえる。そしてときどき、『なんでこんな航続力の馬鹿でかい
戦闘機をつくりやがったのか?』と怨みたくさえなった。
これは零戦パイロットの偽らぬ気持ちであった。」
小福田氏の話だな。毎日、決戦をやっていては持たんよな。
南太平洋で戦った米パイロットの手記を読むと、後方の基地の娯楽設備は
豪華で、定期的に豪州などで休暇を取っている
>『なんでこんな航続力の馬鹿でかい
> 戦闘機をつくりやがったのか?』と怨みたくさえなった。
P-51Dの搭乗員も同じこと考えてたんだろうな
片道通勤2時間でも疲れるのに、頑丈なワイルドキャットと戦闘、そして2時間かけて帰る
毎回だからゾッとするよなあ
21世紀にもなってマリアナ七面鳥伝説の信者とかw
>>142 だから小福田は烈風のとき堀越を殴ったのかw
>>148 マリアナ七面鳥は揉める元なので、
ソロモンでF4F相手に七面鳥では如何でしょうか
>>147 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
実は
>>152は生保で朝鮮玉入れ命の部落民だったりする
税金払ってるか?
http://www.warbirds.jp/discussion/g0034.html 1. 一方的な空戦により大損害を喫したのはグアム着陸時を奇襲された二航戦の
99艦爆と彗星の部隊のみであり、未帰還機の過半は対空砲火と編隊解散後の
帰投失敗による自爆と推定できそうである。(特に最大の損害を出した一航戦は
乱戦の中、空母を探して対空砲火の中、艦隊上空を進撃した。)
以上の点から、マリアナ沖の七面鳥狩りは米軍の「ホラ」半分の話の可能性があると
考えます。
ソース:どこかの馬の骨が書いた5行の文章。典拠はなし
馬鹿?
>>153 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
>>151 「世界の傑作機F4U」によると大戦中、F4Fの空戦損失191機、対戦闘機の報告戦果715機
報告戦果の30〜40%が実戦果だとして200〜300機。これにはFM2が終戦間際に撃墜した特攻機
も大量に含まれていることを考えると、ソロモン戦では互角かやや勝っているかどうか
といったところでは。決して「圧勝」はしていないだろう。
>>155 45年2月16、17日の関東上空の戦闘ではF6F隊の戦果報告はマリアナ海戦のときとほぼ同じ
341機だったが、日本機の実際の損失は78機に過ぎない。
ここから推測すると、戦果報告が356機だったマリアナ沖海戦の実際の空戦戦果も100機以下程度。
そしてこの中には爆装零戦や彗星、天山、99艦爆が大量に含まれてる。
つまり、実戦経験のない米戦闘機パイロット(米軍でも多くのパイロットが初陣だった)が艦爆等を
攻撃したときの印象、および実際に大量撃墜をしているとの報告が信じられたことが結びついて
「七面鳥撃ち」として語られるようになった。
それがこの海戦に勝利したことと相俟ってプロパガンダとして利用された、
というのが七面鳥伝説の真相
>>155 bunぞうを「馬の骨」呼ばわりとは恐れ入った。
アンタ、た、頼む、名前を教えてくれ!ww
必死だな部落民
新台オープン朝から並ばなくていいのか?
>>158 推測が
何時の間にか
真相になる
部落脳
> 929 :名無し三等兵:2010/08/26(木) 10:56:05 ID:???
> 『私が白丁と言う度に律儀なレスが返ってきます』
>
> ね、律儀なレスが返ってきたでしょう?
旧軍機スレの真理その1は今日も健在w
推測に反論など無駄
朝鮮玉入れ攻略法でもかんがえてろ
>>163 勝ったつもりですかー
必死コピペに笑えるけど
>>164 具体的な反論は何一つできないんですね。
>>166 推測ホルホルじゃなくてちゃんとした数字持って来たら相手してやるよ
>>167 べつにあなたに相手してもらわなくても構いませんが。
ちゃんとした数字って何?
>>166 推測が真相になる東スポ理論に
どう反論しろと?
教えてくれや
ちゃんとした数字って何?
推測でないマリアナ沖海戦の実際の空戦戦果か。
>>169 で、具体的な反論は何一つできないんですね。
しょせん白丁だし
>>175 お前以外に東スポ理論に同意するおめでたい奴がいないのが
何よりの証拠
取り込み中恐縮だが
>>136は日付を間違えたのか正しいのか、どっち?
何よりの証拠w
賑わってるなぁ
米戦闘機隊の中の人ってマリアナ海戦の直前でも
撃墜戦果0なのに32機撃墜!とか言い張ってた連中だからなぁw
ぶっちゃけ1.18とかは米側の勝ち戦だし1.17も特設工作船とか沈めてるからあんまり問題ないんだろうね。
数が合わないとかキーキー言ってる宇垣は神経質なんかね。
ラバウル末期の空戦戦績は1.17みたいな劇的なのもあるけど、
基本的には互角っぽい
零戦の活躍は勿論だけど、
P40が新鋭機に紛れて意外と善戦してるのが面白い、
数字の上ではF6FとかP38と遜色無い
P40も、低空域だと相当な強敵だったらしいからね。
F6FにF4F今度はP-40
ま、白丁の敗北宣言だなw
日本機厨、痛いなあ・・・
P-40も良い機体だと思うけどなぁ。
相手を過小評価すると、コチラの成果の価値も低くなっちゃう。
>>157 もはやゼロ厨もF4Fが「ソロモン戦では互角かやや勝っているか」という認識なんだなw
F4FとかP-40を馬鹿にする連中は実質アンチだよな
馬鹿にされてるのは信者だろ
零戦自体はWW2初期の佳作機としては立派なもんだと思うけど
変に無敵零戦神話とか持ち上げられてしまったせいで、客観視しにくくなっちゃったからなぁ。
>>193 おれ自身は、互角か僅差でF4Fが勝ってると思ってるが
同書によるとF4Fには空戦損失191機の他に原因不明の損失が395機もあるので
トータルで零戦が勝っている可能性も捨てきれない。
まぁ日本本土防空戦でもそうだが迎撃側が有利なのは確か
まあ対戦闘機戦闘の常として数の多い方が勝つのはきわめて普通
20ミリはどこに当たっても一定の損害を与えられるが、機体表面で爆発するからエンジンやパイロットを貫通できない。
ってのも、新通説に入れるべきでは?
>>202 断言形はどうかな?
信管を鋭敏にするにも限度があるし作動までのラグもあるから、外皮に命中即炸裂するというものでもない
貫通できない場合もある、なら素直に首肯するが
>>201 支那じゃほとんど数的劣勢の状況で勝ってたのだが>零戦
>>202 >機体表面で爆発する
岩井勉氏の証言:20oが当たると機体に30センチ大の大穴が開く。
F6Fの翼が吹っ飛んだことが二回ある
Wikipedia
「20oは照準さえ良ければ一撃でノックアウト可能」な大威力を活かして
開戦直後から、主要部に重厚な防弾装甲を施されたB-17をも撃墜し、
米軍に大きな脅威を与えた。
まあ、隼乗りは20mmがうらやましかったそうだから、
日本軍の中では特に良い装備だったと思うが。
20oは途中で改良されてるから、わけて考えないと
>>207 ふ〜ん、じゃあ、20mmが威力不足だったと書いてある文献を探して、
Wikipediaに書き込んでくれ。
>>210 参考文献を明記しているのなら、歓迎しますよ。
てか既にWikipediaには書いてあるな、威力不足が問題だったと。
213 :
209:2011/07/27(水) 00:33:15.98 ID:???
>>210 俺が全裸で外出し、その写真をうpしてやるよ。
>>209 Wikipedia
^ 「ミッドウエー海戦 戦時日誌戦闘詳報(2)」pp.19「20o機銃携行弾数及弾丸威力を更に増大するの要を痛感
全裸写真ヨロ
209は別人だよw
209は卑怯者ということだな
屑人間死ねや
209・211だって。
213は別人。
言い逃れか
死ね
お前の親子係累が全員陸な死に方をしないように祈っといてやろう
209の係累は海か空で死ぬのか
ろく【▽陸/×碌】
[名・形動]
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)正常なこと。まともなこと。満足できる状態であること。
また、そのさま。まとも。「―な品物がない」「―に休みもとれない」
◆「碌」は当て字。
[ 大辞泉 提供: JapanKnowledge ]
20oはあっというまに撃ちつくすから、B-17のような重爆を一撃で落とせるように
もっと弾の威力を向上してくれってことじゃないのか?
だから九十九式二号が開発されたんじゃねえの?
B17の防弾鋼板を抜けなかったのは有名な話
お前らの馬鹿か?
224 :
名無し三等兵:2011/07/27(水) 13:51:55.86 ID:h8rkbumM
これは普通弾の話だろう
とりあえず鉄鋼弾と遅延信管だったはず。
確かにB-17は20oを数発食らっても平然と飛んでいるようにみえるので
戦闘詳報では「20o機銃携行弾数及弾丸威力を更に増大するの要を痛感」
てなるのは仕方ないが、炸裂弾を受けたB-17の機内では死傷者続出で
血の海になってるんだよ。
だから「米軍に大きな脅威を与えた」のも単なる事実
南雲機動部隊を攻撃したA-26もボロボロになって、帰投したけど放棄された
でも零戦部隊にしたら、目の前で叩き落とせないと直衛にならないもんなぁ
ミッドウェー海戦で機動部隊を雷撃したのはB-26だな。4機出て2機撃墜
赤城と加賀は所見で"二十粍機銃携行弾数及弾丸威力を更に増大するの要を痛感す"という同じ文言なんだけど、上級の一航艦司令部では
もう少し細かくなってるんだ。
一航艦司令部所見
「防空及び関係兵器施設」
(五)空戦
(ロ)艦戦の機銃弾数増加の要あり
(ハ)B17級に対しては機銃弾の改善其の他攻撃法に関し研究の要あり
榴弾の威力云々じゃなく対防弾鋼板と思われるけっこう狭義の戦訓なんだ。そして、B-17対策自体はこの海戦以前から始まってるんだな。
http://www.warbirds.jp/kunimoto/type51/kaiguntama.htm
229 :
名無し三等兵:2011/07/27(水) 21:57:25.88 ID:8i5y3QVY
>>202 >20ミリはどこに当たっても一定の損害を与えられるが、機体表面で爆発するからエンジンやパイロットを貫通できない。
>ってのも、新通説に入れるべきでは?
新通説の出典元の「零式艦上戦闘機」(新潮選書)のP173〜174だと、
・20ミリ弾の場合、せっかくエンジンやパイロット、燃料タンク等を直撃するコースで命中させても、そこに到達する前に信管が作動して爆発し、胴体の外板を吹き飛ばして終わってしまうことが多い。
・「どこに当てても効くが、急所には届きにくい」装備。
・総合的に見れば20ミリ弾の破壊力は確かに強力だが、1発や2発の命中弾で空中分解はしない。結局は一カ所にまとめて何発か当てないと撃墜には至らない。
ってあるね。
その本の内容は玉石混交だから鵜呑みにしない方が良い
20o弾についてもほぼデタラメ
>>228 威力よりも「弾数が少ないから、少ない弾で落とせるよう威力をあげてくれ」って願いじゃないか?
零戦の弾数への不満は相当なもんだぞ
Gがかかってる回避機動の最中に「胴体の外板を吹き飛ば」したら
そこから折れやすくなるし普通に致命傷
ドイツのMG151/20でもB-17は20発ぐらい当たらんと墜ちなかったから
そりゃ零戦の20mmだと不満でるだろうな。
でるでる。でまくり。
99式は貫徹力と発射速度の改良に明け暮れたと言って過言ではない。
そりゃ零面鳥ですからね カモですよカモ
>>235 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
部落民が白丁を叩く
醜い底辺の争いですな
わざわざ零戦スレに粘着アンチするクッサイ濁った血の白丁が嘲られるのは当然
>>235 いちいち煽らずにいられない
お前が悪い。
いつもお前の馬鹿レスから始まってる。
消えてくれ
粘着アンチは今に始まった訳じゃ無いから
言っても無理でしょ
だからもっとやれ
防弾装備がまるきり無いオンボロ零戦を
議論してもしょうがないじゃないか。
欠陥製品リコール板に移動したまえw
オマエはウンコ連呼してろ池沼w
>>246 >戦争後半には一応装備してるけどな
書類上はな
でも積んでいないのがほとんどで
軽量重武装、自動消火装置搭載の52型丙が最強の零戦となる
248 :
名無し三等兵:2011/07/28(木) 13:47:31.06 ID:8QWj5lfZ
>書類上はな
>でも積んでいないのがほとんどで
誰が盗んだんだ
国有財産だぞ。
書類に載ってるならあるはず
それとも粉飾だったのか?
盗む以前に生産が間に合わず未搭載になったんだ。
上昇力や運動性能の低下を嫌って、パイロット自身が外させたってのもあるし。
251 :
名無し三等兵:2011/07/28(木) 15:39:38.51 ID:8QWj5lfZ
座席シート後ろの防弾版は胴体着陸した場合に起こせなくなり、機体から
出れなくなるから、と言う理由ではずした。
と隼U型に乗ってた陸軍の搭乗員の証言もあるね。
座席自体を防弾鋼板で造ればよかったのにな
座席自体を外す奴が現れるな
身体を鍛えれば12.7mmくらい耐えられるだろう。
防弾ゼロ戦
258 :
名無し三等兵:2011/07/29(金) 00:19:38.61 ID:fHwctsJ0
馬鹿みたいに同じこと書き続けてる
>>256に自演レスとか哀れすぎるw
脳味噌ゼロ厨
>>260 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
>>255 ネットで12.7ミリ(50口径弾)の破壊力についてググってみたら?
人体だと当たったら原形を留めない位バラバラになりますよ。
ネタにマジレスですか?
>>262 はぁ?男たちの大和でも浜辺の戦闘機襲来でおばさんがヒロインに被さって盾になっただろ
零戦62型の防弾鋼板および支基が15kg、
剛体術を用いれば質量と等価の鉄に相当するということだから
60kgはあるパイロットなら防弾鋼板4枚分に匹敵。
問題ないんじゃないか。
>>264 いくら大和を扱ってるからって、お涙頂戴のあんなのでリアル兵器の破壊力の参考にするなよ(w
12.7×99弾って、アンチマテリアルライフルの標準弾だぞ?
当たらなければどうということはない!
これらの証言から考えると、やはり防弾は必須のものではないと結論づけることができるだろう。
大塚好古乙
>>262 ちょっと前の某スレではなあ、子供の頃グラマンの機銃掃射にやられて弾が体に残っている爺さんや
曾祖父さんがごろごろいたんだぞ。
50口径は信じがたいなあ。破片とかじゃないの
これらの証言から考えると、やはり零戦の自動消火装置は効果があったと結論づけることができるだろう。
BUN
>>264 弓矢でさえ一人を貫通してその向こうの人に突き刺さる事あるんだぞ・・・
いくら源為朝が弓の名手でも、ライフル銃ほどの運動エネルギーは出せないだろ
>>271 それは高空で発射された弾丸が推力を失って、落ちてきた物が着弾したのですよ。
弾頭重量が40g以上ありますからね(大体ゴルフボールくらいの重さ)
当たり所が悪ければ普通に大ケガをします。
元々、零戦が防弾を考慮しなかったのは、12.7ミリ弾を防弾しようとすると、要望性能
を満たせなかったから、という側面もありますよね。
完全に防御出来ないなら「いっそ外してしまえ」というのは日本人の国民性を表している
と感じます。
「国民性を表してる」とか馬鹿丸出しだなw
十分な耐弾性を持つ複合装甲が開発されるまでの多くの国の戦車だって
「どうせ意味ないから装甲は薄くてもいい」って考えだったんだが。
いや、そもそも
>元々、零戦が防弾を考慮しなかったのは、12.7ミリ弾を防弾しようとすると、要望性能
>を満たせなかったから、という側面もありますよね。
という議論そのものが存在しない。
よって
>>276は釣りで釣られた
>>277は頭の不自由な子
直撃なら無意味かもしれないが、高射砲弾の破片とか角度が浅いおかげで弾かれる場合もあるから、やっぱり無いよりはあったほうが……
戦闘機は対空陣地と戦う事を想定した飛行機じゃないしぃ
>>276 12試艦戦当時の戦闘機の武装は.30クラスだぞ
どっから12.7ミリ防弾とか出てくるんだよ?w
ま自分が20ミリ積もうってんだから当然それに耐える防御力も当時から考慮しなきゃならなかったんだけどね
それこそ無理題だけどな
今なら何たら繊維で限定的な対20ミリ防弾は可能なのに
古代インド武術に伝わる散眼を以てすれば被弾する前に見切ることが可能
>>280 戦闘機の防弾は、例外はあるだろうけど、前後方向からの銃弾に限定した防弾鋼装備に止まる。
一方高射砲弾の破片だと、上下方向や左右方向から降り注ぎ、無防備に近い状態に追い込まれる事も考えられる。
>>282 >どっから12.7ミリ防弾とか出てくるんだよ?w
「12試陸攻計画要求に関する件」議事録からじゃないかな?
13mmクラスや20mmクラスに対する防弾の検討結果が出てきて、無理との判断に話しが流れているらしい。
やっぱり零戦の計画要求で12.7ミリ防弾検討されてたんじゃないかw
>>282涙目馬鹿丸出しwww
>>287 お前、人の話しはちゃんと聞けってよく言われるタイプだろ
「国民性を表してる」とか意味不明/馬鹿丸出しのレス書いた
基地害鮮人は必死だなw
12.7ミリはおばさんすら撃ち抜けない
こいつ色んなすれで米軍機の悪口を捏造混じりで書き散らしてるゼロ厨だよ
ほんといい加減にして欲しい。
「国民性を表してる」とか意味不明/馬鹿丸出しのレス書いた
基地害鮮人は必死だなw
こいつ
>>276は色んなすれで日本機の悪口を捏造混じりで書き散らしてる基地害朝鮮人だよ
ほんといい加減にして欲しい。
無意味なコピペはやめろ
てか半島ネタは関係ないだろ。零厨は酷使様も兼ねてるのか
誰か一人でもおまえの言うことに従ってくれるとイイネw
木製ゼロ戦
>>297 誰か一人、ではなく君一人、が荒らしや捏造を辞めればいいだけさ。
>>298 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
わざわざ零戦スレに粘着アンチする濁ったクッサイ血の白丁が嘲られるのは当然
「国民性を表してる」とか意味不明/馬鹿丸出しのレス書いた
基地害鮮人
>>276は必死だなw
焼き土下座だな
37 名前:名無し三等兵 [sage] :2011/07/31(日) 18:39:52.30 ID:???
>>34 >他の人が詳細を調べてくれても、その結果が気に入らないと平気で罵倒する。
これ、俺も問題だと思う
鮮人とか米軍資料信者とかのレッテル貼りだろ
自分で調べて反論するんじゃなくて
与太話や可能性だけの話を飛ばして
反論無ければ「具体的に何も反論できない」とか勝利宣言
反論したらしたで米軍報告は損失報告すら信じない
あとは鮮人認定
何がやりたいんだろうね
焼き土下座にやたら拘る輩もいるな
実生活の鬱憤をはらす呪文と化しているのだろうか
文字遣いに特徴があるので笑える
笑って誤魔化す
12.7ミリで人がバラバラ?ありえない
男たちの大和もそうだがそんなになるなら12.7ミリから庇うシーンがあるわけがない
新白旗の少女でもグラマンの掃射で人がバラバラ倒れてたけど普通だった
バラバラになるとするなら現実離れするためこのようなシーンは入れられないはず
何発当たったかにもよるだろ
そもそも庇うときに弾の威力を気にする奴いるか?
意味無くても反射的に庇うのはそんなにおかしいか?
だいたい戦争映画に現実離れしてるシーンなんて良くあるだろ
12.7mm食らった人の写真とか動画とか見た上で言ってるんだよな?
ありえないって断言してるし
>12.7mm食らった人の写真とか動画
防弾が貧弱なこの時期の人間が防護装備無しで行動すればこれだけの損害を出すのは ごく当たり前であるともいえ、
この一例から人間がとりわけ12.7mmに対し脆弱であったと判断するのは 早計であると筆者には思える。
大塚好古
距離が離れれば殺傷力は残していても、貫通力や全体の威力は弱まるから、12.7o弾でも人体を貫通できないって状況はありうるとは思う。。
でも、12.7o弾は対物ライフルで広く使われる弾だし、普通は人体に当たれば四肢が引きちぎれたり体に大穴が空く代物だよ。
戦記で、胴体に親指の頭ほどの穴があいてる戦友の死体があって、
ひっくりかえしたら裏がグチャグチャだったって描写があった
炸裂弾でも使わない限り、12.7oで胴体が千切れるってことはないんじゃないか?
四肢だったら千切れるかもしれないが
それに機銃掃射の場合は飛行機の速度が上乗せされるからさらに威力が上がるんじゃね?
>>314 嘘つくんじゃねえよ!マーモットとコメントに書かれてるだろ!
しかもキャリバー50でもないし
このスレなんのスレなんだよ・・・
一例が全てと思ってもいけないし、いろんな可能性あるし。
イエスかノーかでしか議論できないのは良くない。
いろんな当り方があるんだよ。
だから身体を鍛えればある程度防弾を期待できる、
よって防弾鋼板は必ずしも必要ではないといえるわけだな。
>>317 零戦のスレで脱線してすまない。
事実を示しても理解するつもりが無い方には何を言っても仕方がないようです。
320 :
名無し三等兵:2011/08/01(月) 19:38:13.69 ID:OpgW6dyL
>>229 >新通説の出典元の「零式艦上戦闘機」(新潮選書)のP173〜174だと、
>>230 >その本の内容は玉石混交だから鵜呑みにしない方が良い
>20o弾についてもほぼデタラメ
その本、最近に買ったんですが……どの部分が玉でどの部分が石なんでしょうか(汗
>>309は釣りでしょw
男たちの大和の場合は超至近距離で打ち込まれてるからまず二人ともミンチでしょ
砂浜で破片がしかも背中からと言うわけでもないしw
25o機銃のバーベットに竹を巻いたものを備えつけておくと
12.7o機銃の跳弾の運動エネルギーをうまく吸収してくれて効果があったそうだ。
>>320 良書なんよ
オタ向と違う一般本としては、定説や誤解と著者が言い切るいわゆる
「昭和の旧説」から脱しての解説は◎
でも戦果誤認を20mm弾と結び付けるのはトンデモでつ
トンデモと断ずる根拠はなに?
20mm弾は外板にしか効かないが命中時の光、煙は派手
↓
命中した敵機が離脱
↓
やった、撃墜した!(実は誤認)
↓
結論:だから零戦は誤認戦果が多かった
・20mm弾ってホントにそれだけの効果だっけ?
・20mm弾ってその1種類だっけ?それをずっと使ってたっけ?
・20mmじゃない戦闘機は誤認戦果が少なかったっけ?
・そもそも零戦は特に誤認戦果が多かったんだっけ?
もうさ、いいじゃん、零戦は弱かったってことで
零戦がだめでも市電改や疾風があるんだから・・・
>>326 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
疾風はうんこです。
>>325 坂井三郎は戦争初期の零戦の戦果はほとんどが7.7mmだと言い切ってるしなぁ。
>>329 まさかB-17やB-24の戦果誤認の酷さを知らぬわけでもあるまい?
日本軍の陸攻は台湾沖航空戦やっちまったから、
もう「戦果誤認」のイメージから離れられないよ
>>330 いまさらエースサカイの武勇伝とかソースにならないし
>>330 坂井三郎氏が初期の発言の中で20mmを高く評価しているのは事実で、
80年代に論調が変化しています。
あれ、20oを猛プッシュしていた源田をはばかって話を合わせてただけでしょ。
本音は変化した後だったと思うんだが。
>>335 だけでしょ。 思うんだが。
と想像でお話しされてもそうですか、としか答えられません。
>>334 坂井氏の平成三部作では20mm当てまくりだもんな。
笹井中尉の3機撃墜とか20mm無しではほぼ不可能な話だし。
また、米TVの番組取材で、
坂井氏が撃墜したとされるサザーランド機の残がいからは20mm弾が発見された。
てかエンジンさえすげーの積めば強いんじゃないの?
ワスプの2000馬力のやつ積めよ
エンジンだけ強化しても強度とか他のバランスがあってだな…
零戦53型 栄31搭載零戦
零戦64型 金星搭載零戦 (機体改修)
零戦75型 誉搭載零戦(機体強化)
零戦86型 ハ43搭載零戦(さらに機体強化・大型化:翼幅14m・全長11m)
零戦87型 ハ43ル搭載零戦(高高度用)
零戦88型 ハ43二段フルカン(MK9B)
零戦89型 ハ43一段三速(MK9C:MK9Bの保険)
零戦99型 ネー20軸流式ターボジェット
行き着く先は零戦100型、通称超零戦か。
レシプロで音速を突破し、零戦よりも旋回性能が良く、敵にいくら
撃たれても撃墜されない完璧な防弾、武装は40ミリ機関砲4門と命中率
100パーの空対空ロケット弾「牛若丸」多数。
牛若丸w
センスあるな
>>342 志茂田景樹先生乙
どうせなら長島巨人軍で飛行隊編成するのはいかがでせう?
>>340 >零戦86型 ハ43搭載零戦(さらに機体強化・大型化:翼幅14m・全長11m)
こちらの世界ではそれを烈風と呼んでおります
>>327 ゼロ戦は最強だよな
ゼロ戦があればF22いらねー
零戦とか色がダサいよね
美術センスのかけらもない
めいはいはくしょくとかなんだって話
なんか けなす対象というか部分が違うんじゃね? ってカンジ
そんなに濃緑色がいいのか・・・
濃緑色デザインはカッコ良いけど、洋上で戦う分にはグラマンの色のが優れてないかね
日の丸がいかんのだよ・・・。良い目標になっちまう
ミッドウェー海戦で沈んだ空母にも、飛行甲板にでっかい日の丸描いたおかげで
ドーントレスの爆撃目標になっちまったんだ・・・・・・
濃緑色って敗戦色なんでしょう?
ソ連戦車は敗戦色といいたいのか。
日の丸のデザインは秀逸
明治時代に欧州の某国が日の丸のデザインを売ってくれと
いってきたが日本は断った
>>350 アメリカ海軍機のダークブルー配色は醜い。飛行機としては嫌いじゃないが塗装が。
それでも上面青・下面灰色の大戦機はまだマシで初期ジェット機の紺色一色は醜い。
>>350 だって既に洋上で戦うより、陸上基地で隠れてる方が多かったし・・・
馬鹿は黙ってろ
>>353 艦上戦闘機だけど空母喪失による陸上基地での運用が多くなったから?で戦車は合理的でしょう?
無塗装銀が最強
目立ちまくり上等
確かにP-51は、ピカピカなのがいい。あれが濃青だとつまらん。米陸軍機w@は。
戦闘機じゃないが、B−29も塗装してないよね?
濃緑色はミッドウェー海戦後だっけ
もしタイムマシーンがあったら、マリアナ沖海戦前日の大鳳の格納庫に入り込んで
そこに居る天山という天山を海洋迷彩で染め上げてやりたい
・・・どのみち天山隊はCAP抜いたから影響ないか
当時の搭乗員と出会ったら「おまいらの戦闘機、米軍機に似てね?」って言われそうだ
で、米軍味方っすよ?と言い返したら「マジで?鬼畜なのに?」ってなるな
99艦爆とか珊瑚海ですでに上面濃緑色だったり、97艦攻は大陸そのまま茶色と緑だったり。
零戦が制式に濃緑色になるのは18年からね。
>>361 B-29のOD迷彩の写真は結構有名だと思う。
ミドリ零戦は敗戦の証
>>366 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
遅いつながりで亀だから緑色なんだろうね
じゃあ日本機より遅い米艦上艦爆や艦攻はなんの色なんですかね?w
>>368 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
亀戦闘機
>>371 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
何を書いてもすぐに完全論破される馬鹿朝鮮人
>>371は
今すぐ家族全員の首を絞めた後でてめぇも自殺しろよwww
生きてる価値ないし本当に滑稽で哀れな基地害ww
論破てw
どこが論破だよ
罵倒し倒す = 論破
といった風な感性なのでしょう
366 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/08/06(土) 14:23:46.27 ID:???
ミドリ零戦は敗戦の証
368 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/08/06(土) 14:44:58.15 ID:???
遅いつながりで亀だから緑色なんだろうね
371 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/08/06(土) 18:56:11.78 ID:???
亀戦闘機
わざわざ相手してやってるのをありがたく思えレベルの池沼レスですが何か?
みすぼらしいミンジョクさんw
つ 鏡
で、どんな『論破』がお好みなの?
みすぼらしいミンジョクさんw
亀戦
>>380 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
複数のスレを見ていると面白いことが分かる
何を書いてもすぐに完全論破される馬鹿朝鮮人
>>371は
今すぐ家族全員の首を絞めた後でてめぇも自殺しろよwww
生きてる価値ないし本当に滑稽で哀れな基地害ww
零戦52丙最強
>397 に期待w
数字入れ違えちゃった
ごめんね>397に書き込む人
"ミドリ零戦" "敗戦" に一致する情報は見つかりませんでした。
"ミドリ零戦" "敗戦" に一致するページは見つかりませんでした。
>>389 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
こいつが連呼してる白丁ってなに?脳内用語を使われても困るんだけど
"白丁" の検索結果 約 5,840,000 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
>>391 馬鹿でもチョンでも分かることだなw
なるほど、つまりレイシストが「自分の気に入らない事を言う奴は朝鮮人に違いない」という根拠のない思い込みから白丁と連呼してるのか。
わざわざ零戦スレに粘着アンチするクッサイ濁った血の白丁が嘲られるのは当然
ぼくのだいすきなぜろせんをばかにするのはちょうせんじんにきまってるんだい!
って事か?要するに
白丁の人も大変だな。
零戦が登場当時世界一だったというのは真実だから
それを否定するのは朝鮮人に決まってるだろ?
2ちゃんねるでの不思議な現象
◆アメリカが叩かれる◆
( ´_ゝ`)フーン
◆中国が叩かれる◆
( `ハ´)ヘー
◆朝鮮が叩かれる◆
<;丶`皿´><ネトウヨうざい!! 右翼化傾向!! スレ違い!空気よめ!!
<;丶`Д´><ネトウヨうざい!!+に帰れ!!!
<丶`Д´><同じ日本人として恥ずかしい!!
<#丶`∀´><それっておまえらが嫌ってる韓国人と同じだなギャハ!!!
<丶`∀´><在日認定ですか? ネトウヨ乙!
<丶`∀´><ネトウヨ必死だなw
<丶`∀´><+脳乙! 朝鮮が嫌いなのはネトウヨだけ!
<#丶`∀´><ぼくのだいすきなぜろせんをばかにするのはちょうせんじんにきまってるんだい!
<って事か?要するに ←New!!
族譜があり両班の家系だから白丁ではないよ。
無知だねえw
買った族譜でも両班は両班だよな両班サンw
それなら白丁呼ばわりなんて気にすんなガンバレ
>>401 分かったか?だから以下白丁呼ばわりは却下
防弾ゼロ戦
脳味噌ゼロ厨
零戦の右主翼にある長方形の穴ってなんのため?
写真見てると無い機体もあるみたいなんだけど。
>>402 つ それなら白丁呼ばわりなんて気にすんなガンバレ
ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
重量軽減のための穴
鮮人の通説では操縦席用空気取り入れ穴とされているが間違い
>>404 両班階級に白丁呼ばわりしても意味ないよ
プ
>>405 チョッパリは自国の戦闘機の仕様も理解していないようですな
> 零戦が登場当時世界一だったというのは真実だから
でも防弾を犠牲にした結果でしょう?他の国では考えられない人命軽視による賜物が初期世界一と
>>409 米軍は正しく認識している。
アクタンの零戦をテストした C.T.Booth 少佐のレポートでは。
「零戦は、小ささ、軽さ、脆弱さが印象的でちょっと目にはありふれた機体であるが、
よく見ると細かいところまで目が行き届いた設計がなされており、無駄が無く非常に
すっきりしている。
主脚の幅は広く安定感があり、機体も長く安定性がいい。可動部はきわめてスムーズに動き、
すきまがないような設計がなされている。
機体の外板は非常に薄い。全体的にはありふれた工法であるが、主翼のおりたたみ機構は
きわめてオリエンタルな謎解き箱のような巧妙な設計になっている。
(中略)
非常に短い滑走距離で離陸でき、着陸も容易であるがブレーキの効きは悪い。
操縦桿の感覚もよく、低速でも失速しにくく、失速特性もゆるやかで回復も容易である。
上昇力も良く、適当な速度ではロール速度が速い。これが有名な運動性の源泉だろう。
視界もすばらしいし、飛行安定性もよく、飛ぶことが楽しい飛行機である。
しかしこれで戦争せよといわれたら二の足を踏みたくなる。
上昇力、運動性、後方視界の良さはセルフシーリングタンクや防弾版の欠如と引き替えである。
戦争となったらその報いがくるだろう。」
自演おちゅ
>>411 ところが自演ではないのですよ!IPでないのが残念です!!
防弾鋼板、防弾タンク装備の九九式襲撃機を三菱は作れているのだから、
要求性能に「十分な防弾を施すこと」と書かれていさえすれば、
防弾もきちんと作れていただろうにねえ。
>>413 ×否定する奴は鮮人
○否定する奴は白丁
これなら肯定するしかないな
>>414 そんなことしたら他の要求性能が満たせなくて不採用。
パイロットの体重を減らせば問題ない
鮮人と白丁の違いを明確に定義してテンプレにも記載すべきだろう
あと両班は日本陸軍の士官にもなってるので別格
そのサーカス機にやられた米軍機や英軍機は哀れという謎かけですね
いや、サーカスに適してる機体で大きなリスクを負って戦争に使用しただけ
米英の機体は操縦者を守る装備が充実していた
日本が操縦者の命を粗末にしてまで勝ちに来るとは思わなかったでしょう
その充実した操縦者を守る装備にもかかわらず戦死した米英パイロット哀れという謎かけですね
零戦とはリスクが違いすぎますがね
洋上でなければアメリカの圧倒で書これは
米軍も数万人搭乗員を失っての勝利だからな。
防弾だなんだといいながらB-17もB-29も撃墜されてるのだよ。
>>422 日本海軍のドクトリンを掴めなかった米英はアホという謎かけ?
まさか近代戦のセオリーを無視してくるとは
近代戦のセオリーを熟知していたはずの米軍が昼間精密爆撃で大量の爆撃機クルーを失ったことへの謎かけですね
>>420 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
効率が悪ければ戦術転換できる柔軟性もリソースも持ち合わせていなかったんだな
英空軍のことですね、わかります。
防弾装備なんて必要ないのに、五二乙型以降は装備させた馬鹿海軍という謎かけですね
謎かけになって無いぞ白丁w
真面目にやれw
あんまり装備は進捗してなかったようだけどね
沖縄戦の時は航続力確保のため防漏タンクもやめちゃったし
それより火災対策に力を入れたんだよ
どっかのオッサンが、「白丁め……白丁め……」とブツブツ呟きながら書き込んでるのを想像すると笑えるw
過去に在日朝鮮人にいじめられでもしたのか?w
「クッサイ濁った血」というフレーズを多用しているのを見るに、自分が日本人であるという事以外に誇れる事が何もないんだろうなあ、可哀想に。
だから必死になって相手が自分より劣った血筋だと思い込む事で自我を保とうとする。
>>423 は?0か1しか考えられない低能なの?単純に考えて防弾装備があれば無い場合と比べて生存率が上がるって事だよマヌケw
400 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/08/07(日) 17:52:27.66 ID:???
族譜があり両班の家系だから白丁ではないよ。
無知だねえw
401 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/08/07(日) 18:06:46.53 ID:???
買った族譜でも両班は両班だよな両班サンw
それなら白丁呼ばわりなんて気にすんなガンバレ
402 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/08/07(日) 18:22:07.40 ID:???
>>401 分かったか?だから以下白丁呼ばわりは却下
防弾ゼロ戦
脳味噌ゼロ厨
確かに笑えるよなw
成りすましまで放棄して自己紹介始めちゃう白丁w
>>437 防弾装備で重くなった分、鈍重になってムダに弾を受けたわけですが。
低脳とはあなた自身のことですよw
防弾とかの防御装備は劣勢になった時ものをいうね
あと優勢であっても待ち伏せとか一撃離脱で局所優勢をとられた場合
米海軍はF4Fが鈍重で機体性能でかなわないのを承知の上で
結局防弾板と防漏タンク外さなかったのは
サッチウィーブとか編隊空戦戦術が確立したからかな?
>>432 制空権が無い状態で特攻するのにはやっぱり防弾が必要でしょう。
>>440 F4Fはほとんどが進攻戦ではなく、邀撃戦での使用だったから。
馬力に余剰が出れば火力も防弾も充実させられる。
>>440 空母対空母のガチ空戦もあるからね
結局編隊空戦と射撃技術で対抗できるというのが米海軍の見解
444 :
名無し三等兵:2011/08/08(月) 14:04:58.90 ID:YEkLcquv
当時のF4を作ってたグラマン鉄工所の得意が防弾だからでしょう。
日米の損害記録を突き合わせれば、F4Fと零戦の交換比率は開戦当初でも1:1と互角だし
アメリカ軍も戦果の過大報告してるから、当時のアメリカ軍はF4Fが負けてるとは考えてなかったからさ
負けてはいないと考えられたまま勝ち逃げされてしまった
最も有利な開戦初期で交換比が1:1なら絶望的だな
それ米軍の嘘報告だから
日本の敵は米軍としか思ってない人がいない?
イギリス軍、ニュージーランド軍やオーストラリア軍もあったし、オランダも。
彼らの損害はなかなか日本語文献では出てこない。
話が拡散するからF4F限定な
楽勝
>>449 比島や蘭印なら零戦戦史(進撃編)でほぼ網羅されてる。
渡辺洋二に資料価値はないな
>>451 ソロモン・ニューギニアで連合軍としてみないといけないのに
ペラペラの紙みたいな零戦を戦争に使うな
>>455 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
空耳アワー
458 :
名無し三等兵:2011/08/09(火) 13:48:11.40 ID:Iqwh3UL+
>>455 三菱は鉄工所じゃない
鈍重なデブがお好きですか?
零戦って被弾するとすぐ落ちると聞いたけど
打たれ弱いのかな
>>459 100発以上被弾しても落ちなかったラバウルの岩本機とかあるけどな。
何十発被弾して帰還というのは戦記でちらほら出てくる。
222 : 名無し三等兵 : 03/04/26 01:30 ID:??? [148回発言]
本人が書いた手記には、そう書いてありますね。
でも例によって話十分の一かも。
とは言え、被弾した機体で無事に帰ってこれるという点は、
流石The ace of aces だと思います。
飛び抜けた強運の持ち主だったのでしょうね。
トラック島空襲で迎撃に飛び立ち、50発以上被弾した上で帰還した零観のパイロットは
まだ経験の浅い人だったな
防弾装備がある戦闘機でも重要な部分しか装備してないもの。パイロットや燃料タンクといった
ところに当たらなければ理屈上は帰ってこれるがやっぱすごい強運だな
被弾数のカウントは難しいよ。
入った穴と出た穴で2発と数える場合が多いからな。
零戦って着艦しただけで壊れそう
年がら年中着艦で壊れてたF6Fへの皮肉でつか?
コルセアとか胴体ちぎれたりしてるし、むしろ零戦の着艦失敗写真って見たこと無いな。
日本の空母での失敗写真って96戦以外に見た事がないよね。
マリアナ沖くらいの時期での着艦事故が大きな形で記録されてるくらいだしなぁ
それまでは相当珍しかったんじゃないかな
着艦すらまともに出来ないド素人どもに負けまくってたのが悲しい
>>459 戦闘詳報見ると、被弾して帰ってきた記録がいっぱいある
ただし
>>464 のように多少の被弾なのか、ボロボロ被弾なのかは
読み取れないけど
へー
アジア歴史資料センター リファレンスコードC08051603800
「昭和17年8月〜昭和17年9月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(1)」25画像
出撃18機(大木機、脚部故障で途中帰還)、大破1、行方不明2、消耗数3、被弾7
戦死0、重傷0、軽傷0 敵機77機と交戦、36機撃墜、7機撃墜不確実
高橋機が空中火災大破、吉田機と西浦機が未帰還行方不明、
坂井は被弾3で、F4Fを1機共同撃墜、SBCを2機撃墜
8月7日に坂井の列機だった柿本は、8月8日に稲野大尉(第1小隊隊長)の2番機で敵地進攻、
羽藤も結城中尉(第1小隊隊長)の2番機はラバウル基地上空哨戒・・・
このあと、確かに坂井は出撃してないな。それにしても48機撃墜報告はひどい
真夏の怪談て奴ですね
>>473 中島正少佐が出撃してたりとかすごいな。
被弾3と書かれているが、これで6個大穴が開けば飛ぶだけで大変だ。
坂井氏が帰還した時の写真は吉田氏によって残されているが、
台南空ほぼ全員が出迎えているように見えるし、
坂井は明らかに負傷している。周りは重傷者を見る眼。
多少の脚色はあっても、激戦だったのは間違いない。写真見ずして語る無かれ。
ちょっと珍しいなと思ったのが、
当時は編隊での戦果が基本で、個人撃墜は認めないとかなんたら言ってた気がするが
C08051603800では一人一人戦果を書いてるね。
緒戦期の台南空調書では、各々の発射弾数だけ書いてたような。
>>471 写真を見ると笑ってる奴が居るな
坂井が生意気なので袋だたきにされた記念写真で
あまりに体裁が悪いのでそのまま内地送りにして
関係者は箝口令というよくある話だろうな
・・・と昨年は言ってる奴が居たw
袋叩きというより、身内で大喧嘩して目を負傷したんじゃなかろうか
飛行調書がまるっきりウソとも考えにくいし・・・
「大空のサムライ」信じてたのに、ちょっと悲しくなってきた
坂井氏と交戦したドーントレス乗り、ハロルドジョーンズと戦後証言取れてるから
出撃は事実、ドーントレスとの交戦も事実。ドーントレスは撃墜はされてない。
逆に零戦を旋回銃で撃墜したと報告してる。以上。
オスプレイ本など、最近は米側の本も出てきてる。
そろそろ日本の文献だけじゃなく、欧米から見た坂井三郎も知ろう。
ちゃんと海外で検証されている。サザーランド機との戦闘も有名。
本当にサカイかどうか
わからん罠
行方不明の二機かも
>>471 ウィキの写真をもう少し拡大すれば
戦後に坂井氏が持っていた被弾した飛行眼鏡と同一か判別できるんじゃないか?
吉田氏の本も大空のサムライも同じ出版社から出ている以上、答えは自明
なんか肝心なところだけ暗いなあ。
零戦の着艦失敗で装甲空母大鳳は轟沈したんでしょう?
馬鹿乙
ミッドウェーでは零戦が爆発して4空母大火災だけどね
信濃は零戦が居なかったので爆発はなかった
母艦を破壊する零戦
>>489 >>490 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
爆発していいのは中国製だけだよねw
>>491 お前も白丁なんだから仲良くしてやれよw
自軍を痛めつける爆弾零戦
ぶっちゃけ零戦って防弾弱いし爆戦には向いて無くね?
日本海軍に零戦以外で余ってて爆戦に使える機体無くね?
雷電とか如何にも爆戦ってデザインなのに、
特攻にすら出たこと無いからな
航続距離が足りないし、使い捨てるほど数がないからな
紫電も同様
エンタープライズ潰したトミザイ中尉は500キロ爆弾じゃないんですか?
ミッドウェーまでは空母があのでかい日の丸書いて的になったって言うけど、零戦も日の丸が目立って七面鳥になったの?
本土防空では零戦はB29に向かって当たりもしない銃撃してB29も下に向けて旋回機銃ぶっ放して一般市民に流れ弾が当たらなかったのか
ぜろせんごじゅうにがた
またねー
ゼロ戦、大和は戦時中強制連行された韓国人技術者が手を貸して出来上がった
当時、韓国って国はなかったけどなw
>>506 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
>>507 まあ、天皇陛下が大韓帝国皇帝を兼任していると考えれば存在しているとも言える
>>508 兵器工廠のライン化、高効率化、生産性アップは韓民族の改善指導による賜物ではないだろうか?
kwsk
海軍零戦隊撃墜戦記1
[著者] 梅本 弘 / [出版社] 大日本絵画
>南太平洋、ソロモンの空戦では数多くの零戦が失われた。
>しかし海軍零戦隊は損害の数倍もの撃墜戦果を報告している。
>だが交戦した米海軍、海兵隊、オーストラリア空軍、ニュージーランド空軍、蘭印空軍も
>同様に自分達の損害よりもはるかに多い戦果を報告している。
>本書では、この矛盾する両者の戦果と損害の記録をひとつひとつすべて照合。
>誤認戦果報告によって膨れ上がっていた零戦の虚像の勝利を限界まで削り込み、
>真実の撃墜戦果を見つけ出しし、零戦が間違いなく勝っていたことを遂に証明した。
2011/9/6発売予定
>>512 これマジ話じゃん・・・うわあ見たいような見たくないような・・・
昭和18年2月〜7月にかけてのソロモン海域と、ポートダーウィン進攻が対象みたい。
巻末の宮崎駿監督との零戦対談もあるようだし、自分は買いはすると思う。
マジ話にどこまで付き合えるかは判らないけど。
> 零戦が間違いなく勝っていたことを遂に証明した
パイロットが優秀だっただけで零戦はゼロ面鳥ですよ。
米海軍と海兵隊には果たして勝てていたのだろうか・・・
>>515 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
>>514 >巻末の宮崎駿監督との零戦対談もあるようだし
モデグラの風立ちぬからもわかるが酷くこき下ろした内容になりそうだ。
>>501 >ミッドウェーまでは空母があのでかい日の丸書いて的になったって言うけど
間違い。日の丸を書いたのはミッドウェーだけ。
貶めたいなら最低限、史実くらいは調べないとこうやって恥掻くよ。
>>514 梅ちゃん何かにつけてパヤオ引っ張り出すのやめてくれないかなあ…
一瞬で購入欲がしぼんだ
知り合いで一番のビックネームなのはわかるが、パヤオ嫌いのミリオタも多いだろうに
あれを崇めるエントリークラスや温い層に戦果の照合とか地道な研究結果が受けるとも思えないんだけどなあ
>>514 ポートダーウィンはスケールアビエーションで梅本氏が書いたのを焼きなおしかな。
>>519 カリウスの本に惚れて現地取材した上に、本人にインタビューした
ミリオタ中のミリオタ宮崎駿に何てこと言うんだ。
それに梅にとってパヤオは師匠みたいなもんだ。
スペックオタだった梅に戦車のハッチの重さや視界の悪さみたいな
概念を教え込んだのがパヤオ・・・ってベルリン1945の前書きに書いてあった
てかそれは梅本氏が酷く低レベルの軍ヲタだっただけだよね。
まあモデラー出身だから仕方ないけど。
>>522 海外の博物館に行って写真撮ったり、現地資料を翻訳する程度の低レベル軍オタだったらしい
>>520 今回はSAで、アリューシャン戦域での二式水戦の事取り上げてる。
その内、アリューシャン航空戦とか、二式水戦隊撃墜戦記といった感じのも出るかも?
>>523 舶来モノを珍重するように現地史料もそのまま訳したんだろうな。
歴史家だと複数の文献にあたって検証する作業が入るけどやっぱヲタレベルか。
双方の戦果報告と被害の付き合わせするのだから、複数の文献にあたり検証するのは必然だな。
>>518 恥かしいのはゼロ面鳥ですよね?話をそらさないように
>>501読んで
>>518の指摘はちょっと無理があるな。ミッドウェーまでは、でも通じる。
両者ともただ単に揚げ足とってバカにしてるだけなんだろうけど。
ゼロ面鳥ってなに?
518もただの馬鹿
マリアナでも零戦は七面鳥になんかなってないってのw
まずそこを指摘しろよw
そのとおり
敵艦隊にたどり着けてすらいない
七面鳥は失礼。クレー射撃の的くらいかと。
辿り着けないなんて鳥ですらないのか
「マリアナ沖の七面鳥撃ち」ってのは主に19年6月19日の事を言うのだが、
零戦だけでもあー、計算が難しい、
70機以上は未帰還、零戦艦爆艦攻全部で219機未帰還。
一方、米海軍は12機未帰還
まあ、この日はさすがに敗北を認める他ない。
上記数字は大日本絵画の「マリアナ沖海戦」225ページね
爆戦って母艦で爆発した零戦のことでしょ
まぁ三航戦の零戦は全部制空用にすべきだったよな
制空隊が大半を占める編隊を囮として先行突入させておけば、
一航戦の艦爆隊の突撃の支援にはなったろうに
七面鳥は爆戦だろ
米軍撃墜報告戦果と実際の戦果
米軍報告戦果 実際の日本機の損害
42/10/23 ガ島上空 22機 3機
43/11/1 ラバウル上空 50 2
44/1/17 ラバウル上空 32 0
44/6/19 マリアナ沖海戦 356 ※
45/2/16-17 本土上空 341 78
マリアナ沖海戦の実際の米軍機撃墜戦果はせいぜい90機程度
しかもこの機数には天山、彗星、99式艦爆、爆装零戦が大量に含まれている。
海戦後の日本側戦訓所見でも爆戦は敵戦闘機に抗しえないとあるが、零戦52型
についてはそのような所見は見られない。
2航戦の艦爆隊がグアム着陸直前に襲われて壊滅してる分があるからな
反撃しようにも燃料が無かった
しかし母艦にはりついて防御に徹してるはずのF6Fが、何で都合よくグアムを襲う事が出来たんだろ
>>538 マリアナ沖海戦において零戦が消耗した理由は
・空母とともに喪失した機体
・被弾や故障で着艦後に廃棄
・攻撃後、迎撃戦闘後に空母が損傷したので不時着水した機体
・発着艦に失敗したもの
・敵艦の対空砲による損害
・敵攻撃機の機銃による損害
・帰還時の燃料切れによる不時着水
・誘導機を失ったことによる自爆
・グアム島で地上撃破された機体
ざっとこれだけあるのに、すべてを「F6Fとの空戦による損失」と認定して
七面鳥よばわりするのはどう考えても無理がある
>>544 二航戦の攻撃部隊は1449から米軍レーダーに捕捉されていて
その動きを予測して4空母からF6Fの41機がグアム島に向かうよう
指示されていた。
>>531 ミッドウェーのときを除けば空母に日の丸は描いていない。
つまり、ミッドウェー「までは」では全く意味が変わってしまう。
可哀相にこの程度の日本語もできないんだね。
>>533にいたってはタダの馬鹿だなw
>>545 事故損失や爆撃損失も含めた米軍機の損失リストをコピペして、
「米軍機が七面鳥」と書いてた人が
そんな主張をするのはおかしいぞ
というか
>>538は敵をF6Fに限定してはいないんだけどな
F6Fの報告戦果は戦闘機210、急降下爆撃機93、雷撃機43、その他10、合計356機
日本側の損害は対空砲火で撃墜されたのも含め176機
ん、誤認2〜3倍か
>>546 いつCAP抜かれるかも分からん状態で、
よく41機も割こうと思ったもんだ
正体不明の坊さんが、フラリと立ち寄って何事か呟いていったのだろう。
零戦最高
零戦の後部胴体のラインの色っぽさは異常
世傑の写真で5本は余裕で抜ける
雷電も後部胴体上面のラインとか零戦と同じラインだよね。
堀越技師のこだわりか。
558 :
名無し三等兵:2011/08/15(月) 00:23:17.43 ID:MfqD7Nyr
堀越さんって戦闘機のロール性能とか気にしなかったのかな?零戦とかフオッケに比べたら輸送機並みの鈍重さだろ?しかも300kmが一番効きが良いとか複葉機とでも空戦するつもりか?パイロットも鈍い人ばかり?
空戦は最高速付近の速度域ばかりでやるとでも?
なんかロール性能が万能だと勘違いしてないか。
零戦はロール性能に頼った戦いをしていなかったし、活躍していた頃はそれで問題も特になかった。
32以降ロール性能も改善されてるし。
夏休みデビューのシム厨かなんかだろ
通常問題視されるのは強度不足と降下速度制限の方だよなあ
降下制限速度もよりも急降下時の加速じゃないか。
制限速度自体は中盤まで特に遅くないし。
>>558 零戦2xだとタイフーン並みのロールレートの低さだけど、
零戦52ではIAS180mph以下で切断翼スピット並みなので、この領域だとFw190Aを上回った可能性もあるよ。
NACAのロールレートのテストでは、IAS200mph位までは切断翼スピットの方がFw190Aより上だから。
あとここで出ている速度は、真速ではなく計器速度で、
速度計は、検出した動圧を速度に換算する機器であり、動圧は 速度の二乗x空気密度 によるので
高度が上がると、空気密度の低下により、真速と計器速度の開きが大きくなります。
例えば100式司偵U型の 計器速度÷真速 を見ると次のような感じ。
・高度1000m:約0.95
・高度2000m:約0.90
・高度3000m:約0.86
・高度4000m:約0.81
・高度5000m:約0.77
・高度6000m:約0.73
>>558 零戦21型では日本でもロール性能の低さが問題視され、バランスタブの装備を試みましたが、これが裏目に出て下川事故を誘発しています。
零戦32型および零戦52系列では、バランスタブの代わりに翼端短縮により改善を計りました。
ただし羽布張りな事(フリーズ式の操舵力軽減効果を高速時の翼断面変形により失う)と、艦戦故の大型補助翼が災いして、IAS230mph辺りから非常に舵が重くなるようです。
雷電では、フリーズ式で羽布張りな補助翼とバランスタブ無しな事は零戦と共通ですが、小型化された補助翼のおかげで、IAS325mph辺りまで問題領域を引き上げたようです。
烈風では、補助翼を羽布張りから金属翼に換え、またバランスタブ装備になっています。
具体的にどこまで支障無かったかは判りませんが、高速化対応にはなっていそうです。
ロール馬鹿出現w
そんなに自虐的になるなよw
2号零戦以降のロール率は低速ではフォッケに匹敵
でよろしいか?
↑まぁそんな低速での空戦に付き合ってくれる物好きはあんまりいないとおもうけどな
180ノット以下だっけ?
話が全く変わるが
戦記読んでたらノット毎時÷2≒メートル毎秒というのがあった。
そういう計算上の工夫なんかもしてたのね。
日本人がなぜ格闘戦に固執したかって、
強いGに耐え忍ぶ戦いの方が武道に通じる物があったのだと思う。
一撃離脱はフェンシング的で、剣道とはちょっと違う。
>>570 高度2000m〜6000mで計器速度180ノットなら、真速は約370〜460km/hだね。
>>567 英軍による零戦32型のテストでは、50ポンドの力をかけるという
NACA報告868と同じ方法(但し高度不明)で、
最大175mph IAS で120度(左回り)という値。
この速度域のロール性能の評価は「軽くて応答性がよく、良好な横転が可能」。
この値はNACAのグラフと較べると切断翼スピット(140度)、Fw190(125度)に次ぐ。
ただこの速度を過ぎると急速にロール速度が悪化し、300mph IAS では
40-45度という数字になる。
零戦新通説に追加だな<二号零戦の低速での横転性能フォッケ並
亀戦闘機だもんね
>>575 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
つくづく、零戦というのは優秀な戦闘機だったんだなあと思う
低速では
ミッドウェーまでは空母の甲板にでかい日の丸描いて気取ってたけどいい目印になった
ドM気質なのかな
そして零戦が爆発して母艦大破
零戦は在日
>>579 珊瑚海で味方の艦爆がヨークタウンとレキシントンに着艦しそうになったじゃない
あの時「敵艦に着艦する程度ならいいけど、味方に爆撃されたら洒落にならん。
敵味方識別をはっきりさせなきゃ」と飛行甲板に日の丸を描く→どう考えても爆撃標的
しかしそんなに見分けがつかないものかな
>>577 あらら、論破されて涙目で何してんの?w
零戦厨が話題逸らしに必死w
>>584 オット、論破されたバカが登場しましたね
自己紹介はそこまでにしましょう
馬鹿っぽいけどかっこいいじゃん甲板の日の丸
ミドリガメゼロ戦って有名だよね
589 :
名無し三等兵:2011/08/16(火) 16:04:28.11 ID:cuwQ37h2
590 :
名無し三等兵:2011/08/16(火) 16:16:56.70 ID:jnyUp+tf
Nスペの海軍叩きシリーズ、次は零戦後継機番組をきぼんぬ
なんで海軍は戦闘機に三菱のエンジンを載せたがらなかったのか?
表向き、戦闘機は中島製、雷爆撃機は三菱という振り分けで生産調整したとか
なんとか抜かしてるが、戦争後期にほぼ全機種中島エンジンとなったことで、
そんなの、ただの方便だったと判明
まぁ、つまりは中島飛行機と癒着した国賊軍人が三菱エンジンの採用を
妨害していただけだろう。この辺突っ込んで番組作って欲しい。
ミッドウェーの頃にあの偽装迷彩があればねぇ・・・
>>586 日本語ができないことを指摘した相手を「論破された馬鹿」?
ホントに日本語ができないのか知能が足りないのかw
三菱のエンジンは燃費食いだから戦闘機に載せるのは辛い
596 :
名無し三等兵:2011/08/16(火) 17:02:05.15 ID:jnyUp+tf
第一段作戦が済めば、そんなアホみたいな航続距離は不要だよ
マリアナでは零戦の爆発で装甲空母大鳳が木っ端微塵になった
>>595 自演ではないんだが。自演という証拠は?
>>598 君自身が一番わかってるじゃん
誰がその根拠を知りたいの?
細かいところにケチつけて自演も混ぜて混乱を招くつもりだったんだろうな
自演野郎は苦しくなると証拠を求めだす
自演と言い出しておきながらその証拠は出せないとか馬鹿だろw
夏休みだからか
自演とか言い出した馬鹿がね>相当焦ってるね
>>603 恥掻いたから適当にいちゃもんつけてんだよ
自演なんて普通は証明できんからな
言い出したほうが突っ込まれて窮するのは当然なわけで
>>601 あからさまな自演しておいて無理な要求をして誤魔化す
自演乙でした
>>606 「あからさま」なら第三者にも証明できるだろ?早くしてくれよ
以後、このスレは
>>607が自演を証明するスレになりました。
さて次に
>>607が書くのは話を逸らすために草を生やしたレスかな。
>>608 ほら苦しくなって自演師独特の反応が出てるよー
>>610しか知らない自演師独特の反応w
逃げないで早く自演とやらを証明してくれよ。
>>613 自演指摘されて焦ってる証拠
身体は正直だね
で、証拠は出せないと
>>615 お前が自演を自覚してればいいんだよ
得意の自演で他人装って証拠が知りたいと言い出すなよ
話を逸らそうと必死ですね
自演の証拠はまだかな。
>>618 君の自覚だって
アンカー間違えて自分に現実見ろと言ってしまうほど焦ってるんだから
で、自演の証拠はだせないんだね。
>>620 そうやっていつまでも誤魔化し続けるつもりか
> さて次に
>>607が書くのは話を逸らすために草を生やしたレスかな。
これも自演の調味料にしようとしたんだろうな
亀戦闘機扱いされたのがそんなに悔しいのか?
建設的な議論が出来ない奴らは出て行ってくれ。
艶もないボロボロの塗装の泥亀
プ
だれか
>>590に突っ込めよ。
金星の存在とか明らかに忘れてるぞ・・・
あんまり変な人には係わらない方がいい
無知・電波・断定的の三拍子揃って香ばしいぞ
亀戦闘機は独特の匂いを発する
アイゴー!ウリは謝罪と賠償を要求するニダァアア!
日帝支配のせいで半島の人口が2倍に増えて24歳だった平均寿命が30年以上伸ばされて
人口の30%を占めてた奴隷が解放されて幼児売春や幼児売買が禁止されて
家父長制が制限されて家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになって
度量衡が統一されて8つあった言語が統合されて標準朝鮮語がつくられて
朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成されて持ち込まれて
5200校以上の小学校がつくられて師範学校や高等学校が合わせて1000以上つくられて
239万人が就学して識字率が4%から61%に上がって
大学が造られて病院が造られてカルト呪術医療が禁止されて
上下水道が整備されて泥水啜って下水垂れ流しの生活が出来なくなって
日本人はずっと徴兵されてて戦場で大量に死ねたのに
朝鮮人は終戦間近の一年しか徴兵されず内地の勤労動員だけで済まされていて
志願兵の朝鮮人が戦死したら日本人と同じく英霊として祀られてしまって
3800キロ鉄道が引かれて港が造られて電気が引かれて
会社が作られるようになって物々交換から貨幣経済に転換して
二階建て以上の家屋が造られるようになって入浴するよう指導されて
禿げ山に6億本の樹木が植林されて
ため池がつくられて今あるため池の半分もいまだに日本製で
川や橋が整備されて耕作地を2倍にされて
近代的な農業を教えられたせいで1反辺りの収穫量が3倍になってしまって
糞を喰ったり乳を出したりして生活するのが恥ずかしくなってしまったニダァ!
゜。∧_∧。゜
〃,<;∩Д´> アイゴーアイゴーアイゴー
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽつ
くだらん
×くだらん
○くだらんニダ!
ミドロガメの零戦
ミッドウェーまで空母甲板の日の丸によるハイビジ
零戦も・・・
つ露出狂
640 :
名無し三等兵:2011/08/18(木) 13:29:57.36 ID:9NdW31l7
日本の空母甲板に星条旗を描いて、米機が降りてきたら捕虜にすればいい。
敵が星条旗目がけて爆弾投下する時に、チョット違和感を感じてはずす場合
もあり。
味方の誤爆防ぐ為なら甲板の日の丸をロービジにすればいいのではないかな
なにもあんな目立つ日の丸塗装しなくても
ロービジは赤外線センサーに対抗するものであって肉眼で見えにくいとかではないよ
人の視力ではハイビジもクソもない
タイフーンをFW190と誤認する、P47と疾風も実によく似ている、そういうレベル
妄想を断定的に書き込む馬鹿がやってきたようだね
機種判別が出来なくても白フチ付きの日の丸はむっちゃ目立つからな
的にしてくれといわんばかり
ジュネーブ条約違反だろそれ
軍隊の最低条件の一つとして、自国の識別標識を置いて所属を明確にする事が求められてるはず
だから真っ赤じゃなくてくすんだ赤にすればいいっていってるんだよ
あくまでロービジにするだけ
いまの米軍も星のマークをグレーで書いたりしてるだろ
くすんだ日の丸など認めない(キリッ
血の色くらいが丁度いいんでね
静脈血の色
見えにくいと敵じゃなくて味方に撃たれるぞ。IFFがあっても味方撃ちはなくならんのに
目視だけが唯一の識別法の時代にロービジにすれば味方に撃たれる事故が多発するな
味方から撃たれてもすぐに火ダルマになるからね、ゼロガメ戦闘機は
>>650 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
652 :
名無し三等兵:2011/08/19(金) 18:27:09.07 ID:3L89S7hn
>>650 ミッドウェーでいよぞうがケツマンコに25mmぶちこまれて墜ちてるね
>>649 空母の甲板の日の丸はロービジでいいんじゃないの
後だしジャンケンで何いっても・・・
まあミッドウエイ時の日の丸は勝ち戦の慢心って面が否めないが。
国籍マークに関してはガイドラインはあっても国際法上は各国の解釈が様々で、
どんな形態でも書いてあればOKというのが最低限のようだ。
余談ながら、航空自衛隊ではカウンターシェードの機体でも日の丸だけはグロスカラーなんだよ。
T-2時代の飛行教導隊でロービジ日の丸にしたら国内の航空法に抵触するというので直ぐに元に戻された。
239 : 名無し三等兵 : 2010/09/12(日) 08:48:47
せっかくのロービジ塗装にでかでか赤い日の丸付ける。
自己顕示欲だけでやる気なしだねや
240 : 名無し三等兵 : 2010/09/12(日) 08:59:46
>>239 無知な悪い奴だな。日本には航空法って言うのがあって日の丸を
ロービジ化するとそれに抵触する。
以前飛行教導隊のT-2が日の丸にオーバースプレーしてロービジ化したが、
指摘されて元に戻した。
F-15やF-4EJ改は機体はマットだが、日の丸はグロス塗装なんだぞ。
ゼロミドリガメ
>>657 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
ぎりぎりの軽量化で空中分解とか何回もやって主翼の構造強化や外板増厚
安全率ゼロ戦
>>659 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
同じコピペしかできない
脳味噌ゼロ厨
俺はマニュアル人間(笑)なんで
取説に従うだけさw
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
>>661 オマエは自分がコピペしてる自覚もないみたいだけどな。
こちらが上と言うことを示せず舐められっぱなしの
説得力ゼロ厨
>>664 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
>>659 主翼の構造強化については認識無かったので、どの型の事かご教授願います。
wikiのコピペと見たがどうだ
特攻時主翼を切り離して急降下した場合、時速800キロまででないだろうか?
空中分解しますよ
>>667 ありがとうございます。
確かにwikiでは、下川事故対策として主翼の構造強化を謳っていますね。
個人的には同事故対策として、外板増厚とマスバランスの事しか念頭に無かったので
少し調べたのですが、すると下記ページの「結合板」の説明で
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~cocoro/sub47.htm > その原因は縦通材を結合板で小骨に止める作業が手間がかかる為に
> 縦通材と小骨(リブ)の固定がしっかり止められていなかった為で
> この為高G機動を行うと縦通材が浮き上がり外板の剛性が下がって外板に皺が発生していた。
> 事故後の対策として小骨と縦通材の結合部分には結合板を使用し、
> 縦通材が小骨から浮き上がり主翼の剛性が低下するのを防いだ。
といった記述がありました。
これを読む限りだと、構造材の強度問題というよりも、手抜き工事の問題の様な印象を受けますね。
コストの問題って感じもする。どこまでやる・やらないの線引とか。
零戦は一応500キロ爆弾を搭載して離着陸ができたようだ。
721空大久保理蔵氏の記述によると着陸のとき脚が半分
地面にめり込んだかと思ったそうだが無事着陸にも成功
カメサーカス機にそんな重いもんのせるな
>>674 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
機体の寿命とか無視すれば大抵のことは一応出来るだろうな
>>674 お前一人の煽りのせいでこのスレぶち壊し。
いい加減ウザいし家族全員の首締めた後でとっとと自殺しろ屑
今すぐ死ね。
と自演しております
煽りは一人じゃないと思うけどな
零戦に50番+主翼に増槽×2で実験した話があったな。
結果はなんとか離陸はできるがとても飛んで敵艦隊までいけないので不採用。
よく?げなかったね
主翼剛性低下方式を採用
最高速あたりで空中分解
堀越は航空技術発達への大きな礎石と自画自賛
誠意ゼロ戦
685 :
名無し三等兵:2011/08/21(日) 10:54:41.57 ID:xDQSEDgT
勘違いじゃない
「主翼剛性低下方式を採用」って何?
剛性低下と言うのは操縦索についてであり、主翼は捻り下げだろう
縦通材とリブの固定がしっかり止められなかった事により起きた主翼の剛性低下は、
「作業が手間がかかる為」の記述からすると製造上の問題で、
それを設計により改善した事になるのだろうね。
三菱製の零戦より中島製の方が評判がいい
左捻りこみで空中分解
頑丈そうなF6Fでさえ水平尾翼破損という問題を抱えていたんだ。
華奢な零戦が何かしら問題を抱えていても不思議ではない。
691 :
名無し三等兵:2011/08/21(日) 12:42:46.80 ID:mo4UtHID
空飛ぶカンオケ
戦時の軍用機なんてそんなもんさ
>主翼剛性低下方式
皮肉だろ
皮肉のつもりが間抜けだった
間抜けなZERO
艦上戦闘機なのになんで翼が計1000oしか折りたためないの?
>>696 艦上機なのでエレベータでの運用が必須となっており、
そのエレベータでのクリアランスを確保するため翼端を折り畳んだ。
もっと根元で折りたためないの?そうすれば艦載機増やせない?天山とかもっと根元で折れるよね?
脆くなりそう
>>699 烈風では、捻れ剛性低下により急降下制限速度がIAS425ノット目標がIAS350ノットに引き下げられ
結局、強度確保のために折り畳み部の結合(折り畳み機構の廃止)へと向かっています。
あとF6Fのロール性能の悪さの一因として、折り畳みの影響で補助翼操作系統も複雑になった事を挙げている記事を見た覚えがあります。
日本でさえ問題視されたロール性能や、主翼の剛性不足で制限速度を低く設定する必要があった初期零戦21型の状態を
より根元で折り畳むために悪化させた場合、戦闘機として使えるのか疑問が生じます。
あと確か格納庫内では、シフト配列とかしてスペースの有効利用を図っていた筈なので、
F6Fのようなかなり根元で折り畳まないと、搭載数の増加には繋がらない様な気がします。
>>701 なるほど、サンクス
ヘルも折りたたみ機構で性能落ちてるんだね
翼折りたたまないでどうやって空母に積むつもりだったんだろ>烈風
精神力で格納庫に押し込むに決まっているじゃん
機体に空母のエレベーターを合わせればおけ
じゃどのみち艦上戦闘機の座は紫電改に譲る運命か・・・
実戦部隊に配備されてから空中分解じゃ隼のことを笑えないな
同レベルでいいよね
いずれにせよ零戦が大艦巨砲主義を終焉させる一翼を担った花形戦闘機であることに変わりはない
は?
戦闘機では、敵艦沈めれん。
戦闘機無用論が源田の発想だった筈
ミッドウェーでは零戦が爆発して空母大火災となったが、確かに沈むまでには至らず
>>711零戦の護衛なしで戦艦沈められたんかね
一翼を担ったって言ってるだろ
真珠湾は奇襲だしマレー沖海戦に零戦の護衛なんてついてたっけ?
マレー沖海戦に零戦の出番はなし。
戦闘機無用論の話は某テストパイロットの陰謀で源田の発案だの言われてるだけ。
高速爆撃機にゃ護衛はいらんというのは大西瀧治郎あたりも同じ考え。
>>713 なんか違うと思う。レイテ沖海戦なのでは?
マジレスって
>709防弾ゼロのけっかん機と一緒にすんなやw
>>717 言われてるだけなら実際に編成にまで手をつけたりはしないだろw
>>711 ワイルドキャットはウェーキで日本の駆逐艦沈めたぞw
銃撃でなにかに引火?
戦闘爆撃機がまともに出回るのは二千馬力級の余力ある機体が出てきてからだっけ。
日本軍は結局特攻しちゃうけど、これはもう戦闘機としての機能さえ……だし。
>>723 銃撃が魚雷にあたったんだよ。
世にも珍しい事例だ。
>F4F 戦闘機から投下された100ポンド(約45キロ)爆弾1発が如月に命中。
なんかwikiでは爆弾になってるなぁ
wiki 如月 (駆逐艦)
>F4F戦闘機の攻撃を受け魚雷(資料によっては爆雷)が誘爆し、5時42分爆沈した。
銃撃は間違いか・・・
戦闘機からの爆撃が当たるなんて、アンラッキーヒットじゃないか。
普通は当たるもんじゃない。
>>728 いや当たる
普通に緩降下爆撃は地上支援とか対潜攻撃とか小艦艇攻撃とかやる
ただウェーキの場合、45kgという爆弾でまさか撃沈までしちゃうとは・・・てね
砲の一門も潰せたらとか、火災くらい起こさせようとかそのくらいしか考えてなかったろうに
ラッキーにもほどがあると
対潜攻撃とか小艦艇攻撃
↑
こんなん戦闘機の仕事じゃないだろ。
>>730 すっげー普通にやってます
日本の96艦戦や零戦も30kg爆弾を2発程度搭載して軽攻撃任務につくのは当たり前です
>731
むしろ「行き掛けの駄賃」レベルで日常茶飯事にやってます
敵機がいれば惜しげもなく投棄
いなければ適当な目標見つけてポロっと
岩本徹三の手記だと、夜に零戦で出撃して爆弾と銃撃で駆逐艦隊追い払ったとか書いているなw
なんかの本で南太平洋海戦のときに警戒のために爆弾抱えて発艦する零戦の写真があったなそういや
軽巡矢矧も、サマール沖海戦で魚雷に機銃掃射くらって
あやうく爆沈しかけてるな。すぐ海上投棄したらしいが
あと艦橋への機銃掃射で中の人達が・・・
ロケット弾が実用化されるとさらに脅威になるしな。
零戦場合、末期に一部搭載されたロケットがどれほど効果あったかは不明だが。
そういやウェーク島のF4Fパイロットは
何人かが上陸した日本軍の捕虜になったはずだが
終戦後にアメリカへ帰れたんだろうか。
無事に帰れる訳がない。ウェーク島の米国人捕虜はひどい目に遭ってるぞ。
上海移送強制労働ないし、
洋上で銃殺ないし、
本土に移送の上、ダム建設の強制労働死亡パターンないし、
昭和18年10月銃殺で捕虜処分。
無事に帰ってきたが、昭和18年当方の祖父の弟2人がウェーク島にいた。
>>740 日本語で桶
というか詳細委細漏らさず吐け
完全な妄想だけど。敵艦がたとえば駆逐艦1隻なら対空射撃も(艦隊に比べると)激しくは
ないだろうから、より接近した爆弾投下がやりやすい。とか、なかったのか?
>>741 ただ単に、広島在住で赤紙で召集されて陸軍に入って、ウェーク島にいた
という話。
うちの祖父ちゃんは東京大空襲の一週間前に東京から広島に戻ってきて、
原爆投下の前々日に故郷の瀬戸内の因島に帰ったと言う奇跡の人だった
それはラッキーな人だね。
零戦って蹴ったら折れそうなんだが
木製なんでしょう?
>742
それはもちろんあるが
そもそも使用した爆弾が100ポンド
これで駆逐艦を撃沈できるなんて落とす方だって思うわけがない
駆逐艦もゼロ戦並か
>>746 アルミとジュラルミンだ。
蹴ったら凹むぞw
駆逐艦なんて防弾装備が無いから
日本の場合巡洋艦も弾片防御程度
ま、その分攻撃力が高いからね>日本の巡洋艦
よって簡単に爆沈しまくり。零戦とかぶる設計思想の誤りだな。
>>749 超々ジュラルミンA7075は凹むか?
普通のジュラルミンA2017だったら即空中分解しそうだけど
ま、別に零戦に限ったことじゃあない。
鉄球ぶつけてもびくともしなかったX-F5Uというのもあるが
>>755 零戦というより日本機に限ったことだぞw
零戦52型までは外板は薄い。
この時期以前の日本機はみな薄いだろ。
小高さんだったか、
比較的浅い場所に潜ってる潜水艦に爆弾落としたとか書いてたね。
真っ白い砂に透き通った海水に真っ黒な潜水艦がまる見えだったって。
潜水艦の上面は緑色に塗るべきか・・・
零戦乗りの手記に、小型爆弾抱えて哨戒中に
潜水艦みつけて爆撃→浮上したんでとどめさそうとしたら
クジラだったんで、後味悪い思いした・・・とかあったな
764 :
名無し三等兵:2011/08/25(木) 11:36:51.63 ID:pwlyqiyK
>>754 その喋喋ジュラルミンとジュラルミンの違いはどこ?
>>764 Wikipediaに
ジュラルミン
超ジュラルミン
超々ジュラルミン
の記事がそれぞれ別個にあるから3つとも読んでみれ
航空機のようなセミモノコック構造では
外皮の厚さは機体強度にはそれほど大きな影響は無い。
そんなこと無い
外皮と骨格で強度確保してるのだから、外皮の厚さも影響する
強度が何をさしてるかわからんが、
零戦はバフェット対策で厚板化してるし、
二式単戦は主翼外皮を波板で補強しとる
あと、零戦で超超ジュラルミンを使っているのは主翼の構造材だけだからね。
バフェットも悪さするかもしれないが基本は、剥離した空気が機体に当たってるだけだろ(失速付近の状態)
フラッターの方は高速時に負荷増大するから零戦どころか現代のジェット機だって苦労する部分。
どこでフラッターが起きるかは構造強度とスピード次第なんで、決定的な対策は無く
実験してその機体にとってベストな構造を探すしかない。
フラッターは強度じゃなくて剛性ね
零戦は強度不足だった
簡単に言えば風速540km/h以上の風圧に耐えられなかった
高速飛行時の操縦性も深刻
操縦桿を軽くするのは簡単だけど舵を大きく動かすと機体の強度がもたない
機体の強度ギリギリに舵の動きを制限する=操縦桿を重くする、操縦系の剛性を敢えて落としていたのは有名
スピットファイアはとりあえず強度は足りたので速度が上がっても操縦桿は軽いまま
でも主翼の剛性不足でエルロンリバーサルが発生
零戦の場合は操縦桿が重くなり動かせなくなるという証言ばかりで派手なリバーサルが起きた様子はない
もし操縦桿が動いてしまったらリバーサル、さらには空中分解
>>773 零戦関連の書き込みで思うのだがkm/時とノットを読み間違えいるんじゃないか?
21型の時点で時速620km以上(340ノット)の急降下速度あるだろ。最終的には740km(400ノット)にまで上がっている。
>>773 あん??わざと燃料投下か?
外板の変型で21型初期まで最高速度が落ちてたってのと混じってねえか?
急降下制限速度ならもっと高いし、最終的には740km(以上)までいってる。
ついでにエルロンがデカいのは低速での応答性のためで、高速運動性が劣るのは
エルロンリバースないし変型によるもので別に「翼が壊れるから」じゃねえぞ
海軍がハイスペックを求めすぎたのが……。
その無理ゲーをつじつま強引にあわせちゃった技師が存在したせいで、
以後の注文もまた滅茶苦茶高いものにという。
21型初期の外板ヘナヘナゼロ戦で
速度制限340ノットなんか行く前に500キロチョイで分解ってことはただの計算値?
書いてみただけの数字?
>>778 21型事故機については、推測で議論されていて、最終的には模型実験で「主翼ねじれ振動」からの「補助翼フラッター」と判明した。
フラッターには「曲げ」「ねじれ」など振動モードが幾つかあるらしいが、振動試験でその変形をする振動数を記録し、
振動数+翼弦長×統計係数で当初保証していた500ノットという値を出してしまったらしい。
(500ノットで主翼ねじれ振動は起きないという値)
だがこれは不正確だった。
それで今度は実機でも縮小模型でもなく「剛性分布」を合わせた模型を作り、小型風胴で試験をして、ねじれ振動が起きるのを確認したということ。
(「石川島播磨重工業会社 松平精」という方で検索すれば、ウェブ上で詳しい内容が読める)
また零戦21型は135号機(下川大尉殉職)の先に、140号機(二階堂中尉)、50号機(下川大尉)でも
降下角度・五十度、計器読み320ノットで引き落としという比較実験をしていたので
殉職された135号機も同じ条件で操縦したと思われる。
×引き落とし
〇引き起こし
>>776 まあ500ノットで大丈夫なんて言ってたのが急降下280ノット(事故時時の21型)の制限が付いんだから
性能が下方修正されたのは否めないだろう。
>>778 制限速度IAS340ノットは、下川事故対策後の零戦21型の値。
時系列が逆転してる。
>>779 778です。サンクスです。ciniiで松平氏の回想も読めますね。
>>781 ん?下川事故以前のゼロ戦の制限速度は計器速度280ノットだったの?
下川事故のため「封策を実施せざるもの」は280ノットに制限したんじゃなくて?
検証不足で制限速度IAS500ノットのまま零戦が実用化される
↓
補助翼の効き向上策(バランスタブ装備)実施機で、補助翼飛散や主翼の激しい皺の報告あり
バランスタブ未装備機と装備機の比較試験中に、装備機で下川大尉の殉職事故発生
↓
制限速度の見直しが成され、下川事故対策未実施機IAS280ノット、実施機IAS340ノットとなる
↓
翼端短縮に伴い、零戦32型および無印零戦52の制限速度がIAS360ノットに引上げられる
↓
主翼の外板増厚により、零戦52甲で制限速度がIAS400ノットに向上
↓
尾翼周りの補強により、零戦62型で制限速度向上されたとなっているが、値は不明
機体の強靭性というか、そういうものは重視されなかったからなぁ……。
そりゃあんな無茶な要求性能だすもの。
>また零戦21型は135号機(下川大尉殉職)の先に、140号機(二階堂中尉)、50号機(下川大尉)でも
バランスタブ未装備:50号機
バランスタブ装備機:135号機、140号機
零戦は薄い板と布で出来ています
ボロ戦かよ
穴あけまくって滅茶苦茶な軍の要求に応じたから……。
カタログで要求されなかったところはぼろぼろ。
ベテランが腕でカバーしてくれた頃はなんとかなったがなぁ。
馬韓李人の粘着アンチタイム開始w
具体的反論できずに○×認定って、敗北宣言の中でも最悪だよねw
それとも零戦の馬鹿穴も知らないんだろうか、マジで。
制限つっーか「出せるもんなら出してみろ」くらいの速度だな…
仮に破断は起きないとしても、次の引き起こし段階で何G掛かるのやら
12試艦戦では70度-250ノットで3400mから1000mほど降下‐引き起こしして4Gくらいとあるけど〜零戦229ページ
下川大尉21型と違って引き起こしした速度とは違うかもしれないが
零戦がどうだったか知らないが、月光などは速度が速すぎると操縦桿引くと加速(姿勢維持)、
押すと機首上げっていう普段と逆の操作になって
突っ込んだまま放置しておけば360ノットくらいで勝手に機首上げてくれたそうだ
高速ダイブするときは引き起こしながら突っ込むのか?
>「出せるもんなら出してみろ」
取説の表現は「速度に関する制限」
>検証不足で制限速度IAS500ノットのまま零戦が実用化される
>↓
>補助翼の効き向上策(バランスタブ装備)実施機で、補助翼飛散や主翼の激しい皺の報告あり
>バランスタブ未装備機と装備機の比較試験中に、装備機で下川大尉の殉職事故発生
↓
暫定措置としてバランスタブ装備機に対し、IAS250ノット&引起し5G、の制限付けられる(未装備機は従来通り)
↓
下川事故の原因解明
↓
>制限速度の見直しが成され、下川事故対策未実施機IAS280ノット、実施機IAS340ノットとなる
>↓
>翼端短縮に伴い、零戦32型および無印零戦52の制限速度がIAS360ノットに引上げられる
>↓
>主翼の外板増厚により、零戦52甲で制限速度がIAS400ノットに向上
>↓
>尾翼周りの補強により、零戦62型で制限速度向上されたとなっているが、値は不明
>>795 堀越/奥宮共著「零戦」(学研M文庫版だとp264)によると、二階堂中尉が140号機で
・計器速度290ノット付近で主翼外板のタルミが目立つのを発見
・計器速度300ノットに達したところで補助翼飛散の事故にあう
とあるので、計器速度250ノットでは問題が顕著化しないのじゃないかな。
12試艦戦だと、バランスタブがまだ装備されていないから、より現象が起き難かったでしょうし。
あと二階堂中尉は、危険回避のための機首引起し中で事故にあっている(引起し中に計器速度が10ノット増速)から、
勝手に機首が上がっても、計器速度の低下も伴わないと駄目だと思う。
降下中 → 空気密度が上がる → 真速が変わらなくても計器速度は向上する、の図式が生じるし、
空気密度向上に伴い機体に掛かる力も跳ね上がるから。
ミニ四駆の肉抜き軽量化みたいだな
衝突してボディボロボロになったことがある
>>799 ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~cocoro/sub50.htm > 零戦に採用されている主翼の二本桁構造は曲げモーメントと剪断荷重を受け持ち、
> 外板と前後桁で囲まれた箱型断面がトーション・ボックスを構成し捩り荷重を分担している。
(中略)
> 2本桁構造にも関わらず零戦の主翼捩れに対する剛性が低くかったのは、
> 前部桁が最大翼厚付近に位置した為と想像される。
(中略)
> 単桁構造の様に前縁と前桁をトーション・ボックス構造を採用しなかった為に
> 後々に急降下時の剛性低下が問題になる。
フラッター問題では、高速で飛ぶP-38の尾翼をいつも破壊してしまうと言う現象であった。
(中略)損傷が起きる箇所は尾部ばかりでなく、主翼をもぎ取ってしまったり、胴体に歪みを生じさせたり、
あるいは機体各部で同時に損傷を生じさせたりするものであった。
(上昇中)エンジンを最大出力で回し続けると、エンジンが過熱し、エンジンの回転が不調になってくるのが普通で、
ひどいときにはシリンダー内の早期点火でピストンやらロッド、クランクシャフトなどの損傷を与えてしまいます。
このようなエンジン不調が続き、エンジン自体が爆発し、発動機架からもぎ取られてしまうと言う事故が頻発したのです。
エンジンの故障は水平飛行中に起こることがありました。ある日、高度二万五○〇○フィートで、空戦時に於けるエンジンの
緊急最大出力の操作を想定して高速飛行をしていたところ、何の前触れもなくエンジンがパンパンと音を立てて不完全爆発を始めたかと
思うと、あっという間にエンジン部から火が噴きました。
スロットルを絞るひまもありません。すぐにスイッチを切ってフェザリング状態にしてバーパンク飛行場に緊急着陸しました。
整備員たちがエンジンカウリング底板を外してみると、バラバラになつたエンジンの部分品が地上にころげ落ちてしまいました。
クランクケースが連結悍で叩かれて、真つ二っになっており、エンジンはシリンダー・ブロックで辛うじてぶら下がつているという
有様でした。この事故が起きたとき、ジム・ホワイトは「踊り狂つて真つ裸」と表現していましたが、目のあたりに事故のエンジンを
見ると言い得て妙でしたね。
エンジンが内部爆発を起こして完全にバラバラになってしまつているのですから。
ロッキード社の主任テストパイロット トニー・ルヴィル
あのさぁ、ベタベタ貼り付けず
何が言いたいのか要点まとめてから書き込めよ
む
まったくだ・・・
P47の過速の問題は結局自動空戦フラップ(実態はダイブブレーキ)付くまで解決できなかった
この領域をこのスレで語るのはどうか
ゼロが200kt以下での空戦しか想定していなかったのは明らかで、それに足りるだけの強度はあった
でも実戦は400ktを超えた
200kt以下では無敵のゼロもこうなるとお手上げ
所詮零戦には縁の無い話
べたべた貼ってる米軍機は
500キロそこそこで空中分解してないだろ
空中分解事故については、なんら安全装置が付いていないのだから起こるべくして起こる面もある
設計者はパイロットの腕力を基準にして設計する
が、特別腕力の強いパイロットが力一杯操縦桿を引けば機体の強度限界を超えて舵が動いてしまう亊もある
ベテランパイロットになれば力加減もできるだろうが、ひよっ子は機体にしわが寄って座屈してしまう所まで操縦桿を引いてしまう
日本機厨もそろそろ空気の圧縮性問題を学んでほしいと思う今日この頃
今のジェット戦闘機はコンピューターが舵の動きを制限してくれるが、これを切ってパイロットが目一杯舵を動かせば空中分解だ
単に強度を上げれば済む話ではない
>>809 >空中分解事故については、なんら安全装置が付いていない
だから取説に速度制限やG制限を明示する
制限内で使って分解すれば
ただの欠陥
発想を逆にして、空中分解しない機体は海軍機の資格なし、と考えよう。
あまりのくだらなさに、サーバーすら落ちたかw
つかさー軍用機なんて安全第一の設計はしないだろ。
強度、剛性は要求された目的に沿えばOK.それ以上は無駄とみなされる。
一般的な使用方法で空中分解すれば機体が悪い。
めったに起こらない状況での破損は操縦者が悪言って事だろ。
後世から見て「殺人機」呼ばわりする奴で単に馬鹿。
>>811 最近の戦闘機は、空力的なバランスを静的不安定状態に設定されてるので、マトモに飛ばす事すら困難になるのでは?
P-51の機動制限対象な状態を、もっと極端にしたような代物だろうから。
空中分解したら脱出って出来ないの?
そもそも尻にパラシュート敷くって構造がようわからん
零戦の初期タイプは普通に欠陥機でええやん
>>817 下川事故の前に、急降下での補助翼飛散事故を経験した二階堂中尉は、衝撃で一時的に意識を失ったそうだから、
その上位バージョンな事故の空中分解まで行くようだと、厳しいのでは?
軟な木製時代の機体だとパラシュートで脱出した例もあったけど、全金属機だと強度が増した分、空中分解時の衝撃も大きくなっただろうし。
ちなみに、上記のパラシュートで脱出した例については、
91式戦闘機に繋がる競争試作で空中分解した、三菱「隼」と中島「NC」の事が念頭にあります。
空中分解って衝撃があるのか
それまで掛かっていた力が、破壊と共に一気に開放されるから、衝撃位あるのでは。
物を破壊した時、衝撃音もするし。
>>800 疾風もほぼ最大厚の位置に主桁があるけど大丈夫だったのかな 前縁の部材は零戦より少ないし
外鈑やパネルに厚さ持たせてるだろうけど
>>819 三年くらいしたら宮崎駿の映画でそのシーン見れるかも
昇降舵が高速時に効きすぎるとして件のケーブルが使われたらしいが
丸別冊零戦には捻管というのが剛性低下ケーブルと説明してあった
鋼索と捻管って違うのもなのか
槓桿ってのも「テコの一種」とあるけどケーブルが張ってあるわけではないのか
補助翼操作系:連動管・槓桿・捻管(φ25mm x0.8厚 と φ35mm x1.0厚)で構成
昇降舵操作系:鋼索(φ3.5mm)・槓桿・捻管で構成
方向舵操作系:鋼索(φ4.0mm)・槓桿で構成
鋼索 → ワイヤ
槓桿 → テコ
捻管 → ロッド
連動管→ベルクランク
>>823 >疾風もほぼ最大厚の位置に主桁があるけど大丈夫だったのかな
スピットなどもそうだけど、前縁〜前桁間をトーション・ボックス構造にしてたら支障無いのじゃないかな。
13mm機銃装備で開口部が大きくなった零戦52丙以降は別として、零戦も素人目にはトーション・ボックス構造になっていそうに見えるけど
外板が薄すぎてボックスを構成するには不十分だったのですかね?
零戦の取説見れば一目瞭然なのに
>>824は馬鹿なのか?
買った機器でさえ取説見ない人がいる位だし
このスレの住人とは言え、全員に零戦取説見るのを期待するのも酷
>>827 捻管が剛性低下式ケーブルというのは間違っているの?
取説が正しいとは限らないからな。
PL法もない時代だから都合の悪いことは書かないよ。
>>829 昇降陀操作系にも捻管は使っているけど、これは左右の昇降陀を連結するのに使用しています。
補助翼と昇降陀は左右合計2枚なので、両者を連動させる部分で捻管を用い、
方向舵は1枚のみなので捻管を必要としなかった、といった感じなのかな。
捻管の剛性を低下させると、捻れて左右の動きがバラつき、困った事になるかも。
剛性低下は、昇降陀操縦用の鋼索に適用しており、取説でも次のような注意が記されています。
>昇降陀操縦索は、索徑を細くして剛性を低下せしめあるを以って強度上は何等の不安なきも
>保安上常時索の点検を怠らざること
捻管は棒形状でケーブルとは違う
ひでぇ注意だなw
ワイヤーなんて見た目がよくても、加重がかかった時に突然切れるもんだ。
金属疲労への意識が低かったのかな?
ワイヤーが問題になるまえに、他が原因で用廃になるか撃墜されるから問題ない。
戦時では航空機は消耗品だしな。
7.7mm機銃に関して無駄に高品質と評されてるし、どこまで製品寿命を意識してたか疑問
実害無かったとしても、偶然の結果だったりして
↑
スズキの技術者のごとく、引張力によるせん断が解ってない人。
説明よろしく
>>825 >>831 >>832 >>833 ありがとう 解説本の説明が正しいとは限らないんだな…一瞬怖かったぜ つまり…
・補助翼はロッドなどで操作 剛性云々は関係なし
・昇降舵は剛性を低下させた鋼索
・方向舵は普通の鋼索
ということなのか堀越、奥宮「零戦」にある昇降舵ワイヤーに剛性低下を適用した〜といった説明以上のものは無いんだな
>>839 説明って・・・
834が的確な説明してる。
引張力試験をした時、金属の中央あたりが突然細くなって音と共に破断するんだよ。
このとき切れる箇所は直接力がかかってる場所ではないし、
正常に見える状態から破断するまでは極短時間で切れる箇所が一気に細くなる。
金属が正常かどうかは目視では解らない。
非破壊検査でもしないかぎりは・・・
>>841 そちらじゃなくて、他原因で用廃になるのでワイヤーが問題に成らないない説明
重さを倍にしてもよければ
欠陥アリの零戦が実は無敵状態だったのは事実で
米軍は3つのネバーを出して警告していた
無敵?
中国軍ではなく米軍を相手に?
いつ頃?
あれ?
知らないの?
太平洋戦争初期だよ。
1.ゼロ(零戦のこと)と格闘戦をしてはならない。
2.時速300マイル以下において、ゼロと同じ運動をしてはならない。
3.低速時には上昇中のゼロを追ってはならない。
>>848 無敵状態だった、っていう言説のソースを尋ねてるんだよ。
何言ってるんだ?
何で俺が零戦が雑魚だったソースを出すの?
雑魚(じゃこ)は、煮干しの別名。
出汁雑魚(だしじゃこ)とも呼ぶ。
またシラスを乾燥したものを「ちりめんじゃこ」と呼ぶ。
零戦は魚でなく亀です
>>850 鹵獲零戦を徹底的にテストしたら、
>848の1・2・3の状況で戦ったら勝ち目は無いことが判り、
絶対やってはいけないとアメさんが戒めてるのよ。
高速で零の後ろを取っていない限り、零と1対1で戦ったら駄目なんだとさ
>>852 無敵ではない状態を雑魚と定義してるのかも。
その場合、対等とか苦戦した事を示せたら十分なのでは?
>欠陥アリの零戦が実は無敵状態だったのは事実で
未だに脳みそが昭和30年代の人がいるようです。
初期の零戦が米軍機に対して優位であったのは多くの人が認める所だが、
それが無敵に脳内変換するって・・・・
当時の零戦厨自身が「無敵なんて誰も言ってない」と主張して
今のスレタイに変わったような記憶があるんだが
探すのもめんどくさい
無敵ではない
無敵なら回避行動する必要もないしな
>>861 範馬勇次郎ですら今時はガード使ってるというのに
実際mフィリピン戦とかみても当時の零戦はほぼ無敵の状況だけどね。
南方作戦において陸軍の一式戦がそれなりに消耗していたのと比較しても優秀な戦績だよ。
お前さんここ長いの?
>>863 消耗というか40機ぐらいしかいなかったろ。
フィリピン戦は相手にやる気がなかったり戦略的撤退とかでまあ鳥無き里のコーモリ
>>865 明らかに間違っているから調べなおしたほうがいい。
>>866 ああ、残念ながらフィリピン戦「とか」と書いたように南方作戦全体の話だから。
ま、やる気が無いなんてのも単なるキミの妄想なわけだが。
>>867 開戦時40機ってかなり有名な話だと思うが・・・
南方作戦全体が相手にやる気がなかったり戦略的撤退とかでまあ鳥無き里のコーモリ
ミドリガメジーク
嘘…だろ… フジくん…フジくぅーーーん
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開戦時フィリピンだって陥落したら捕虜になるかもしれないんだから
基地の米軍は必死だろう。戦死者も出ている。
そりゃあ戦死者は出るだろう。戦争なんだから
死ぬ気で戦わないなら戦死はできない(名言)
いや、やる気があってもなくても
撃たれたら死にますがな
確かにスレチだが、
スレチだ。他所逝けという書き込みはこのスレでは初めて見たような気がする。
>>875 闘争心の無かった水木しげるさんは腕無くなっても帰還できたじゃないか
アメリカ人だって戦うために強くなったんだから戦いたいだろ
>>868 まさか開戦時から南方作戦終了まで40機で補充無しとか思ってんの?
>>879 南方作戦終了までにどのぐらいの機数が投入されたの?
補充って、壊れた機体の補充を言っているのではないよね?
人に聞く前に自分で調べるのが礼儀だよね。
>>881 つまらん説教かますヒマあるならお前が模範回答だせや池沼
嘘…だろ… フジくん…フジくぅーーーん
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出す義務もないし、義理もないからね。特に単なるクレクレ厨相手では。
>>885が引っ込むのが道理だな。一番の能無しだから。
喧嘩両成敗
885と886両方消えて下さい
嘘…だろ… フジくん…フジくぅーーーん
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>>881 >>884 南方作戦終了時の隼は50数機だと思うが。
40機→50機
大した増強ぶりですね^^
まぁけど戦闘機50機って南雲機動部隊の空母三隻ぶんだけどね
>>889 撃ち落とされたり、空輸中に行方不明になったりしたからなあ
>>891 当たり前だろ。
そういった補充は含まないって話じゃないのかよ。
南方作戦というと陸軍航空隊は作戦終了時までに開戦時とほぼ同数の約300機を失っている。
勿論、戦闘損失以外の自然損耗なども含めるが上層部は大陸とのあまりの違いに愕然としたそうだ。
いかに戦闘機が消耗品だったかわかるな。
南方って陸軍の64戦隊も含んでの話なら、当然といえば当然。
戦闘機が消耗品といっても、日本にしてみればたった2、3年の出来事なんじゃないのか
64戦隊だけで損失160機だったような。
命令以上に攻撃範囲広げてれば損失増えるのは当たり前。
加藤健夫は日本のロンメル。
BOBや東部戦線でも数ヶ月で千数百機失われるのが当たり前だったから
上層部が楽観すぎただけだろ。
まぁ、実際足りなくなるのはパイロットのほうだしな。
は? 機体がない。燃料がないだろう?
何の話だよ。
戦闘機の話だよ。
戦闘機の燃料不足ってあまり聞かないんだけど。
燃料がないからイギリス軍の放棄した機体から燃料を抜き取ってるし、
機体が足らないから、鹵獲したハリケーンも使ってる。
ハリケーン・・・だと?
燃料不足は陸軍に限らん話だよ。
大戦後半の海軍の航空機に使えるハイオクガソリン不足は有名なだ。
燃料が足らないから単機で飛んでくるB-29は迎撃しなかった。
64戦隊のハリケーンか、面白い話を聞いたわ。
俺が知らなかっただけか。
陸軍の確保したパレンバンの製油施設しか、オクタン価の高いハイオクは
精製出来ず大戦後半は海軍は備蓄が尽きていたから慢性的な航空機燃料不足だよ。
別にハリケーン使って空戦した訳じゃなく連絡機としての使用だから
知らない人は多いんじゃないかな。
それなら日の丸付けたP40によるラングーン防空部隊のほうが面白かろう
零戦の風防の開閉って何が基準なのかな
不意に思い切り閉まって危なそうなんだけど
>>911 第50戦隊・・・駄目じゃんw
鹵獲しても予備部品がありません。整備できませんでは・・・
鹵獲機なら仕方ないと思うが。
稼動期間3ヶ月はなさけなさすぎる。
>>912 そうならない為に3分割
隼では不時着時に不意に風防が閉まって脱出できない事例もあった
そもそも二分割は空力的に飛行中の開閉は難しい
発着艦時は風防を開けるという海軍の伝統が3分割の風防となる
隼、飛燕、疾風は胴体左の点検窓?から脱出できたりするのだろうか
零戦の20mm機関砲弾と12,7mm薄殻榴弾どっちが強力?
12,7mm薄殻榴弾なんてねーよ
覚えたての単語を使ってみたい年頃なんだろう
三式戦闘機の一式十二・七粍固定機関砲の弾、
薄殻榴弾だと思ってた・・・
「マ弾」というのだね。
>>916 詳しくありがとう
あれは伝統だったのか
海軍零戦隊撃墜戦記1を確保
今回はハードカバーだった
>>924 どんなんだった?
実際の戦果とか結構詳しく書いてある?
そうなら買おうと思ってるんだけど。
ビルマ航空戦やSAでのダーウィンの記事のノリかな。
あと巻末には、各日の戦果や零戦被害の一覧が、氏名込みで載ってるよ。
巻末がなんかすごそうだな・・・
ありがとう、本屋行ってくる。
梅本さんがドキドキしながら零戦の撃墜戦果を1機1機調べて、死神の勘定書みたいなことをして、
結果が損害151機対205機で、なんとか勝っていたことが証明できてホッとしたって書いてるけど、
でも実際、零戦はよく戦ってたんだなってことがわかりましたね
海軍零戦隊撃墜戦記
1ってのは地域か時期で巻が分かれてるの?
零戦1番強い、の1ですよ
書評スレの住人か。
933 :
932:2011/09/05(月) 21:47:59.20 ID:???
死ねや
>>929 最終節の見出しが「ムンダ制圧、次はブインだ」となっており、
最後の文章も、ブイン基地攻略に向けた米軍側の意気込み風な一文となっています。
>>931 前書きならあると思うけど。
目次の前に、この本の動機付けと総括が記されているし。
あと後書きの代わりに、宮崎監督との対談ですね。
個人的には、
零戦隊の「戦果報告と実戦果の隔たり」と、「7.7mm機銃弾と20mm機銃弾の消費量の比」を対比させている所が、
面白い視点だなぁ、と関心しました。
>>929 触れているのは、1943年2月1日のガダルカナル島撤退「ケ号作戦」決行から、1943年8月上旬のムンダ制圧まで
零戦隊の戦果と被害については、期間が1943年2月1日〜7月31日、場所はソロモンやポートダーウィン等々
その時期だと陸軍の一式戦なんかもニューギニアに進出して戦ってるよね。
海軍の資料もありがたいが陸軍も補完してくれんかな。
>>939 p224以降に記載されている「損害と空戦戦果一覧」は対象が零戦なので、一式戦の事は載っていないけど、
本文中だと一式戦の事も触れているよ。
941 :
932:2011/09/06(火) 00:18:28.72 ID:???
オスプレイ隼のエース本である程度触れているから
とりあえずそれを買うといい
梅本さんがドキドキしながら零戦の撃墜戦果を1機1機調べて、死神の勘定書みたいなことをして、
結果が損害151機対205機で、なんとか勝っていたことが証明できてホッとしたって書いてるけど、
でも実際、零戦はよく戦ってたんだなってことがわかりましたね
パヤヲは軍ヲタとしては駄目杉なのは分かった
オットー・カリウスの著作読んで感動し、エストニアに現地取材を行い、
それを元にカリウス本人にインタビューする軍オタの頂点を極めたパヤオになんてことを
分析能力が無いんじゃ無価値だな
>946の分析がダメで判断もミスッてたりして。
梅本本読んだよ。やっぱり零戦は俺が何年も前から俺が言ってきたように、最強だったな。
宮崎監督も認めてるね、零戦の事。やっぱり一式戦なんかより上だしな
>>945 それを行ったらタミヤの方がすごいかな。
本人取材してプラモ化までするんだから。
あと本物の虎エンジンの始動音を録音とか。
そのころの田宮は良かった。
大戦後期では一式戦の三型が最良。
一式戦は魚雷に特攻して防げるが、
零戦は魚雷に特攻しても防げんし・・・
一式戦は魚雷に特攻することで防ぐことができるが、
零戦は魚雷に特攻しても防ぐことができないし・・・
どういう影響を受けたらそう書けるんだ?参考文献をよろしく
戦史叢書「本土方面海軍作戦」「海軍航空概史」「本土防空戦」「陸軍航空兵器の開発・生産・補給」「陸軍航空の軍備と運用(3)」
一式戦
魚雷
特攻
新たなるジャンル
つまり、一式戦は零戦と違って
もはや戦闘機としての価値はなく、
魚雷に特攻することしかできない駄作ということか。
1944年4月14日、アンダマン諸島へ向かう陸軍輸送船「松川丸」を護衛中の
陸軍飛行第26戦隊石川清雄曹長の搭乗する一式戦闘機「隼」が、米潜水艦が
発射した魚雷3本を発見。機銃掃射しつつ魚雷に突入し、戦死するも爆破に成功した
一式戦で魚雷に特攻し阻止可能。
マリアナ沖海戦において米艦隊攻撃のために彗星艦上爆撃機に搭乗していた
小松咲男兵曹長が空母「大鳳」から発艦直後、アメリカ海軍の潜水艦から発射された
母艦に迫る魚雷を発見し、魚雷目掛けて海面に突入
阻止失敗、彗星艦上爆撃機では阻止不能なのかもしれない。
最初にそれを書けばいいのにな。残念なマニアだ。
飛行機で魚雷がとめれるわけねーだろ。
エンジン不調で落下しただけだって。
しかもよく読めば零戦関係ないし。
零戦じゃなかったorz
2月13日に「伊勢」はアメリカの潜水艦「 ブロワー」に6本の魚雷を発射され、
うち1本を高角砲で爆発させたそうです
(参考文献「日本空母戦史」著・木俣滋郎、刊・図書出版社)。
高角砲でも阻止は可能
>>960 彗星は魚雷を1本止めてるが。
大鳳に向かった魚雷は1本ではないわけで。
>>965 確認できるんか?
>>967 そりゃ無駄死にでした、とするわけにはいかんだろ。
事故で指がなくなっても、名誉の戦傷なわけで。
日本の陸軍機は速攻で沈むぞ。
海軍機のように不時着したとき10分前後は浮いていられるように作られてる
訳ではないので。
日本の陸軍機は水陸両用の海亀戦闘機
水陸両用の海亀・・・
では空飛べない。
>>967 二機も海面に突っ込んだの?
失敗と言う説が歩けど
文面見て解る通り、2機とも魚雷に向いて突っ込んだ。
海亀ゼロ戦
>>974 ここはクッサイ濁った血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろクッサイ濁った血の白丁
久々にでたー
>>943 4:3ていどの交換比率じゃ生産力に劣る日本の負け確定だろ
それにパイロットの死傷者のほうはどうなんだ
アメリカさん的にはそっちが問題じゃないのか
ザッと見たところ戦闘機は落としたけど爆撃機の護衛には失敗したとかあるんで
戦闘機同士の数字だけ見てもしょうがない
>>979 そういう数字ものってんのか。
買いだな
赤城って零戦誘爆で壊れたんだ
>>981 甲板でひっくりかえった零戦が燃えただけじゃぁ
ドーントレスの爆撃喰らわなきゃ無事飛びたてたんじゃあ
滑走中に爆撃でひっくり返るとか零戦ドライバーもたまらんなぁ
ドライバーは死んでしまったんだろうけどさ
>>979 というかガタルガナル航空戦で護衛に成功した例がとっさに思い浮かばない…
>>979とか
>>984はまず「成功」という定義をしっかりしないと。
数機の損失で爆撃成功という護衛に成功した例は複数あるんだから。
ディスりたいだけのくっさいアホ朝鮮人に
なに言っても無駄だろw
>>979の言い分だと
欧州の本土爆撃に行くB-17やB-24を護衛するP-51、P-47、P-38は
爆撃機の損害ゼロなんてまずないからほぼ毎回失敗ということになるなw
そんな馬鹿な結論を出すまともな人間は一人として知らないが。
>爆撃機の損害ゼロなんてまずないからほぼ毎回失敗ということになるなw
損害が0じゃないと護衛失敗なの?
そんなこと誰もいっていないと思うけど・・・
989 :
名無し三等兵:2011/09/11(日) 15:45:20.46 ID:NbhZj2Gn
米軍は出撃の5%以上が未帰還だと危機感を抱いてたらしいね
日本はどうだったのかな
海軍甲事件とか名前付けられちゃうのは
明らかに失敗じゃね?
F6Fなら爆撃でひっくり返らなかった
ミッドウェーまでの間甲板に日の丸さえ書かなければ
商船迷彩塗装していれば
赤十字のマークを書くべき
ココ狙ってください日の丸マーク
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, '´ `ヽ
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/ ヽ
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' 「 ´ {ハi′ } l
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/⌒!| \ / | i/ ヽ !
! ハ!| ||ヽ l |
| | /ヽ! |ヽ i ! 文句あるニダか?
ヽ { | |ノ /
ヽ | \ / ! , ′
\ ! | \______/ | レ'
`! \ / /
ヽ \ / / |
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