1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2011/06/12(日) 23:14:14.10 ID:EMn3v3xb
3 :
名無し三等兵:2011/06/12(日) 23:19:58.32 ID:???
いやさ、戦争なんて双方が自分が正義と主張して
負けたほうにそれをおしつけるものだよねっていう
当たり前の事実を知っている軍事板で
日本が戦争に誘い込まれ、卑怯にも米英と特亜に騙し討ちにされたのは、
最早、世界的に認められていますがとかいっても意味がないと思うのだが。
日本はあの戦争に買ったのかね?
ああ、実質的とか下らないことは別にしてくれたまえよ
4 :
名無し三等兵:2011/06/12(日) 23:21:31.37 ID:???
私達が愛する恋人の為に、愛する両親や兄弟の為に、愛する友人の為に、
そして愛する人が住むこの美しい山河と四季が有る故郷の為に、
今真剣に日本国と言う物を考えなければいけないと思う。
かって礼儀や秩序を重んじ、仲間や家族を大事にした日本人はどこへいったのだろう?
自国の新聞の多くが、自国の人々の多くが、自虐思想に取り憑かれ、誇り等は微塵も持たず、平気で自国の悪口を言いふらし、到底道徳等とはかけ離れた個人主義に身をドップリ浸けている。
学校には校内暴力は蔓延して、教師達がまるで「日本はとても悪い国だ!」「日本人で生まれた事を恥だと思え!」とばかりに左翼思想を平気で教育している日本。
年の上の人に敬意を払わず、お年寄りを大事にせず、自分を産んでくれた両親に感謝もせず、友達は平気で裏切り、政治や国際問題には無頓着で、正義感の欠片もなく、平和はタダで手に入るといつまでも寝ぼけている日本人。
今から50数年前、日本は国際社会での生き残りをかけて太平洋戦争と言う悲惨な体験をした。
しかしそこには純粋に故郷を思い、愛する人のために死んでいった若者達がいた。
彼等はけして当時の日本軍部に煽動されて何も考えず死んでいったのでは無いのだ。
その当時、日本の農村は貧困で苦しみ、資源を持たぬ日本は欧米各国と同様に海外進出を余儀なくされた。
又、絶えず大陸からの列強の侵略に恐れていた。
当時は白人から見てアジアの黄色い猿がロシアを破り、随一植民地に出来なかった日本が国際的に強い言動力を持ち、目の上のタンコブだった。
ルーズベルトは初めから日本が大国となる前に叩く意思を持っており、日本はまんまとアメリカの策略に引っかかったのだ。
当時の日本は、アメリカから当初の予定通り、到底飲むことも出来ない様なハルノートを突きつけられ、ABCD包囲網の海上封鎖で生きる道を絶たれ、国際社会でいじめられ、それでも尚、屈辱に耐え、平和を模索していたが止むに止まれず開戦に踏み切った。
連合軍最高司令官だったマッカーサーは、終戦後日本から帰国後の1951年5月3日、アメリカ上院で行われた「軍事外交合同委員会」で、「日本の太平洋戦争は、自衛戦争だった」と証言しているのだ。
5 :
名無し三等兵:2011/06/12(日) 23:23:44.63 ID:???
海軍反省会って本を討論するスレじゃないのか?
>>1ってほんと無知だな。
6 :
名無し三等兵:2011/06/12(日) 23:35:30.84 ID:???
テンプレに基本知識さえないウヨ妄想入れるのはちょっとねぇw
とりあえず前スレ使い切らないと。
7 :
名無し三等兵:2011/06/12(日) 23:52:20.53 ID:???
この手のネットウヨってなんで自分で書き込まずに
適当なコピペばっかり繰り返すんだろう。
ただの布教にすぎないから、自分のいってることが盲信にすぎないって理解できないのかな。
8 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:35:53.04 ID:???
悠久の大義に生き、悠久の大義に死す
それが日本人の道である。その道を忘れ去った者が日本國の政治を司る事は許されない
目先の事だけを考えている貴殿達に百年後の日本が描けているか。子供や若者が夢や希望を語れない國が現在の日本國である。
一、陛下への忠義を忘れた政治家は出馬を辞退せよ
一、大東亜戦争を含め、日本國の歴史に命を捧げられた方々に感謝を忘れた政治家は即刻辞職せよ
一、靖国神社に参拝しない政治家は日本國を預かる資格はない
一、私利私欲に走り心穢れしき者、心悪しき者、心疚しき者は即刻辞職せよ
9 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:42:29.49 ID:???
世界が日本を認めているのは、明治から昭和にかけて、それまで五百年の白人優位社会を、ただ一国がぶち破ったからです。
当時の差別社会の中、あの欧米と堂々とわたり合ったからです。
白人社会にとっては、文化国日本が、誠実で信用を共有できる人間性だと認めたからです。
イギリスの教科書には、第二時世界大戦、日本は戦いに巻き込まれ、日本が戦ったせいで、世界の植民地が解放されるきっかけをつくったと書いてあります。
戦後日本の歴史教育は違います。
戦争は勝った方が歴史を造るのは当然です。そんな茶番を利用したのも、当時、戦勝国側についた反体制側、或は体制側であっても協力した日本人です。
日本が一方的に悪い戦争をしたなどという歴史観は、戦勝国とそれに協力した彼らによって捏造されたことが、今、色々な資料で明らかになってきました。
10 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:42:54.85 ID:???
天皇陛下が戦争を否定していたことも知らないバカコピペか。
いやぁ、愛国って無知を正当化するものだとは知らんかったw
11 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:43:31.94 ID:???
戦争がおこる原因というのは、複雑怪奇で、悪の帝国が侵攻という
単純な図式ではない以上、ある程度の擁護は当然起こりえる。
それ以前に、戦争なんてものは、利害関係の衝突で起こるわけだから、
悪も何もない。
戦争を起こした責任云々いうなら、世界中が裁かれるし、裁かなければ
起かしい事になる。
二次大戦後の戦争責任が各々の国で問われたか?というと問われていない。
それ以前にA級戦犯は日本では戦後名誉回復されている以上
責める方がおかしい。日本人が責める理由がない。
12 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:44:29.10 ID:???
前々から言ってるが、なぜ海軍スレで畑違いの愛国(笑)コピペ基礎知識さえ無しとかするんだよ。
で、ちょっとツッコまれるとすぐ逃げるし。
他にふさわしいウヨ板があるんだからとっとと逃げ帰れ。
13 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:45:30.22 ID:???
お前は、他人に認めてもらえないとidentityを確立できないの?
それこそ心の弱い戦後日本人の特徴だな。
アメリカ様、中国様、ケツでも何でも出しますからみとめてくださあーーい
おれは戦前の孤高の日本人を目指す。
どんなに絶望的な戦いでも、誇りのために最後まで、本当の最後まで戦う。
14 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:47:39.89 ID:???
えーw 戦中日本が無条件降伏してでも生きる道を選んだことも知らないのに愛国ってwwwwww
本当に馬鹿だな、スレチだし消えろ。
15 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:49:27.58 ID:???
>>13 それで偉そうにネットで戦われてもなんの誇りが保てるんですかw
16 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:50:04.96 ID:???
まぁ、大和特攻とか神風特攻とかさせて自分はのうのうと生き延びた連中も、口先だけは勇敢だったよな。
こういう手合いこそ米軍の前に排除しておくべきだったんだが。
17 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:51:18.23 ID:???
死ねよブサヨク
日本人なら、有色人種の誇りの為、自由の為に戦った父祖を侮辱するな
あの戦争は、歴史の必然なんだよ。あの戦争があったから、日本は今、繁栄しているんだ
18 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:52:11.28 ID:???
戦う前にきちんと知識をつけなければ
掲示板で絶望的な戦いになるのは当然なのに、
”どんなに絶望的な戦いでも、誇りのために最後まで、本当の最後まで戦う”とか
酔っぱらっちゃっている時点でアウトだろ。
何かを主張したいならまずはきちんと知識をつけて
主張の裏付けを取ってからしなければ
そもそも意味がないのにどんなに絶望的なとかいうのは
どういう自虐趣味なんだ。
19 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:53:34.53 ID:???
>>16 それ小沢だろw
あいつは名将でもなんでもない。
20 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 20:54:25.30 ID:???
>>17 ふざけるな。
そんな下らない誇りとやらを捨てるだけで
じいさまが戦地から帰ってくるならとっとと返してくれ。
30間近の老兵を民間からはぎ取るように奪い去って
前線に送り込まねば戦争を続けることさえ出来なくなった連中に
誇りとかを口をする資格はないね。
21 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:01:05.86 ID:???
海軍幹部にマトモな奴がいなかったから
日本はボロ負けしたが、海軍がバカでなかったら
日本は大東亜戦争に勝てたわ。
英国を早期に敗戦に追い込めばいいだけで
そんなこと難しくもなんとも無い。
海軍が暴走さえしなければ。
22 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:03:28.14 ID:???
土足の妄想戦記「日本軍英国本土上陸作戦」は6月22日発売ですw
23 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:05:38.76 ID:???
>>21 英国を早期に敗戦に追い込むドイツの作戦は
海軍が戦争を始める3ヶ月も前に中止に追い込まれていますが何か?
お前それを指摘されて何一つ反論できなかったのに
なんで同じ事を繰り返すの?
スレが違えば他の人は騙せると思っているからなの?
24 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:06:46.56 ID:???
土足の本当の狙いは嘘を言い続けること
25 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:09:11.67 ID:Kby2jMki
勝っても負けても第二次世界大戦における戦争の中身は人殺し
誇りとか解放とかで人殺しを美化するな。
26 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:12:15.04 ID:???
>海軍のバカは陸軍予算が増えれば
>同時に海軍も対等に予算が増えると
>考えていたんだろ。
一応反論しておいてやるが、海軍の予算はあんまし増えてません。
臨時軍事費は戦闘しないところには回ってきませんからw
もちろん、土足のバカがこのように考えたのは事実でしょうが、
当時の海軍軍人がこのシステムを知らないわけがありません。
かろうじて航空予算は潤沢になりましたが、
これは陸軍も同じ事であり結果として60万とか動員した陸軍の予算増には
到底見合うものではありませんから、
海軍が予算獲得のためシナ事変を煽るなどということはありえませんね。
予算が無限でない以上、煽れば煽るほど陸軍予算が高騰していき
海軍予算が圧迫されるだけの話ですから。
要するにこんなことを考えるのは土足のバカだけということです。
27 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:13:13.66 ID:???
フランスもドイツの半分ハッタリの電撃作戦で
簡単に敗戦しているわけで
英国を敗戦に追い込むことくらい
難しくは無い。
インドを取れば後はドイツ、インドと連携して
勢いでいけるだろ。
アジア開放を旗印に。
ただし米国を本格参戦させない事が重要で
ここがポイント。
米国民を敵に回せば失敗する。
28 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:13:44.23 ID:???
戦争は外交の延長だってことさえ理解していないのがなぜ軍板に……。
戦前が孤高とかいってるが、それなら資源奪いに大東亜戦争吹っかける必要ねーよw
その白人国家から買ってた資源と技術が当時の生命線だったのに。
29 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:14:56.17 ID:???
>>27 なぁ、史実としてアメリカや日本が参戦する前にドイツがイギリス攻略断念した史実さえ知らないの?
ここは「まともな」海軍批判なら多分乗ってくるだろうけど、お前みたいな妄念無知はいくら必死になっても笑われて終わりだぜ。
30 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:15:18.31 ID:???
土足は「ハッタリ征服作戦」は8月15日発売予定ですw
31 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:17:19.27 ID:???
>>27 え〜と、英国敗北が簡単とかいう理由は
フランスが簡単に落ちたからという理由だけなんでしょうか・・・
BOB中止で開戦3ヶ月前にその目は無くなったという反論になってないのですが?
>インドを取れば後はドイツ、インドと連携して
>勢いでいけるだろ。
連合艦隊は待機状態、中国では絶賛戦闘中でどうやってインドを取るんです?
あそこ100万とかの英式装備のインド軍編制できるところですよ?
100万の国民党軍じゃないんですよ?
32 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:19:00.70 ID:???
日本は、五族共和、東亜の解放のために大東亜戦争をおこしたんですか?
もしそうなら、素晴らしい理想を掲げた日本が、なんで負けたんですか?
33 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:19:37.16 ID:???
貧乏だったから。
34 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:20:42.56 ID:k3vzufMg
>>29 アメリカさえ本格参戦しなければ
戦争は大儀のある側が勝利する。
そしてその義は植民地解放が旗印の日本にある。
アジアで英軍が敗北すれば、英国の敗戦など
時間の問題。
35 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:20:57.56 ID:???
イラクは元々は自国領であり王族の恣意的圧政に苦しむクウェートを解放するという
素晴らしい理想を掲げてクウェートを軍事占領しましたが
勝ちましたっけ?
36 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:21:55.12 ID:???
「一方で(シナ)事変を遂行しつつ、先に述べた(戦時)膨大予算を通じて、極力対「ソ」軍備を完成しようというのが、我々の偽らぬ目論見であった」
(当時大本営編成課員だった西浦進の『昭和戦争史の証言』より)
陸軍はこんな目論見ももって膨大な予算を分捕っていたんだが……。
37 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:23:26.12 ID:k3vzufMg
>>31 東部ニューギニアなど南方へ送った大兵力を
そんな所へ送らず、インドの英軍に向ければ
簡単だろが。
38 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:23:46.85 ID:???
>>34 横レスでスマンが
さっきから反論になってないことばかりいって何がしたいんです?
アメリカ参戦前に英早期打倒は断念されていた(史実)
↓
アメリカが参戦しなければ大義があるから早期打倒できた(脳内妄想)
39 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:24:00.97 ID:???
>>34 大義(笑)。
戦争を決めるのは「冷たい」力の理論だぞ、特に近代戦は。
まして日本に大義なんてないじゃん。
満州事変等違法行為を追認した結果、貿易で資源が入らなくて戦争を仕掛けた。
アジア解放なんて開戦数年後に大義がいる、とせっつかれてやっと出したもんじゃないか。
しかも日本は重要資源地帯は日本の領土にするとか侵略する気ですらあった。
だから親日派のアジア人さえ、ほとんどが抗日に打って出たわけなんだが。
40 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:24:33.38 ID:???
>>37 へえ、その大兵力とやらがどれだけか知った上でいってるんだろうね。
具体的に何万なのかいってごらんよw
41 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:27:26.39 ID:k3vzufMg
>>40 東部ニューギニアだけでも20万の陸軍兵力。
最新の航空兵力も大量に送っている。
米軍には勝てなくても、英軍なら軽いw
インドも見方に付ければいいわけで。
42 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:28:22.85 ID:???
大義があるほうが勝つのなら、日本は絶対に勝てないじゃねーかw
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
アジア解放どころか、日本が支配する気満々。
43 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:29:53.58 ID:???
>>41 あの、東ニューギニア作戦だと、合計しても16万程度(うち、生還者一万程度)にしかならんのだが。
本気で基礎知識ないな。勉強するまでもう書き込むなよw
44 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:30:40.94 ID:???
え・・・たったの20万?
戦えば大損害を出して逃げ出すまともな装備のない国民党軍にさえ
100万近い兵力を注ぎ込んで戦争の終わりさえ見えなかったのに、
一流装備の英&英印軍相手にたったの20万?
正気でいってるの?
>インドも見方に付ければいいわけで。
まともに工作すらしてないインドが味方につくとは誰も思いませんよw
不思議に思うなら降伏後以外で味方になった英印軍を探してご覧。
45 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:32:14.41 ID:???
アメリカと戦争しているのに
ニューギニアから全戦力を引き抜けば
南方はほとんど無防備に近くなるのに気づいてないのだろうか
46 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:32:41.01 ID:???
>>41 そこまでどうやって補給線つなぐの?武器も食う物もなくてどうやって戦うつもり?
47 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:32:59.70 ID:k3vzufMg
>>43 そんな細かい数字はどうでも良いw
アジアでの英国の蛮行とインド独立を
世界に宣伝すればいいわけで
米国民の半分以上は支持すると思う。
英国が勝つ勝算など微塵も無いw
48 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:33:51.79 ID:???
>>19 大和特攻時のGF長官豊田で、作戦自体は、神が、軍令部及び、GF司令部をペテンにかけて決めたものだが。
49 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:34:05.45 ID:???
>>47 細かいってw お前が無知なだけだろwww
四万っていったら二個師団相当だぞ。
インパールにつくまでの兵站すら確保できなかった日本軍が、どうやってそんな行動とれるのか以前に。
まったくの無知だからお前の案は妄想以外何モンでもないわ。
50 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:35:36.67 ID:???
>>47 それ以前に世界は日本の満州事変以来の暴走と蛮行でそっぽ向いてるが……。
なんでガンジーが「日本人に告ぐ」とか出したか理解しているか?
中国を侵略しておいて、アジア解放といっても説得力ないんだよ。
51 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:36:28.40 ID:???
>>27 そのインド攻略の入り口のセイロン島占領作戦すら、東条英機は開戦から3ヶ月の段階で、ボツにしています。
・陸軍の兵力不足。
・予算不足。
・輸送船の不足・
52 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:36:45.07 ID:???
>>47 >米国民の半分以上は支持すると思う。
なんで開戦前にそれをやらなかったと思ってるのw
例えば蘭印の石油資本はかなりアメリカの投資が入っているんだが
これに米国民が反対しているとでも思った?
というかバナナ共和国絶賛運営中の米国民が半数も支持するとか
無知からくる妄想は怖いなあ。
53 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:39:22.37 ID:???
インド人自体がお断りします状態だったのも知らない……。
連中は英国の支配は嫌だが、日本の支配だって嫌(これはアジア全体にいえるが)なんだよ。
54 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:39:44.24 ID:k3vzufMg
まあ海軍賛美派のアホは
何が何でも、陸軍が悪い。
何が何でも、真珠湾奇襲は正しかった。
この固定観念は消せないだろうな。
頭が化石なんだろw
55 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:40:18.87 ID:???
>>41 開戦から1年は15000の南海支隊だけだけど。
56 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:42:39.45 ID:???
>>54 誰もそんなこといっておらず、お前の初歩知識無しコピペでさえ丁寧にいちいち間違いを指摘して具体的にいってるじゃないか。
くやしいのうw
57 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:42:42.02 ID:???
>>54 はい、土足くんがまた負けを認めましrたよ。
58 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:44:34.48 ID:???
>>54 そんなことは一言も言ってないな。
お前の史実に基づかない根拠のない海軍中傷が単なる言いがかりに過ぎないとは思っているが。
固定観念も何もふわふわとした妄想だけで物事を語ることは確かにできないからなw
だいたいお前、腹案が好きなくせに英国打倒に向けて
陸軍が大陸のことで頭いっぱい、ソ連もやりたいってのに
英国打倒に兵力だせるかといってたのも知らないだろw
59 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:52:17.42 ID:k3vzufMg
だいたいインパール作戦のどこが
悪いというんだろうか?
無謀だと言えば太平洋戦線の方が遥かに無謀だし、
補給軽視だと言えば、太平洋戦線のほうが遥かに補給軽視。
陸軍も失態はあるが、海軍の失態はその百倍は大きい。
山本五十六なんか、単なるバカじゃないかw
60 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:54:42.76 ID:???
鵯越とかいって全部隊を軽装備の奇襲部隊にして
相手の根拠地攻略をやらせるほど無謀な作戦はないですが?
そして補給軽視どころか補給無視した作戦もないですけど?
英軍が妨害するまでもなく、前線に物資が届かないのを
遙かに補給軽視とはいいません。
なにせ海軍は補給がなければそもそも船が動きませんからw
61 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:54:51.39 ID:k3vzufMg
海軍の暴走さえ無ければ
日本は大東亜戦争に勝利していた。
すくなくとも、あんな大敗は無い。
海軍の暴走さえ無ければな。
62 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:55:52.69 ID:???
大好きな陸軍についてさえ基礎知識無い馬鹿に聞いても無駄だと思うが一応聞くぞ。
具体的根拠は?
63 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:57:27.02 ID:k3vzufMg
>>60 海軍は自分たちだけ補給を確保して
自分たちが要請して派遣された陸軍兵をあちこちで見捨てて
多数餓死させたからな。
64 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:57:51.39 ID:???
陸軍は中国の後方支援の米国を攻撃しろと言っていたがw
土足はバカだから分からないかw
65 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:57:52.46 ID:???
どんな頭悪いウヨでも、連合国と枢軸国の国力差が理解できていれば勝てるなんてまず思わないもんだが。
マジ致命的wwwwwww
66 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:58:07.54 ID:???
67 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 21:59:17.35 ID:???
>>63 見捨てたというソースは?
本来艦隊決戦用の艦隊型駆逐艦、はては戦艦まで投入して輸送路確保に苦しんでいたわけだが……。
68 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:00:09.04 ID:???
>>63 見捨てるときには、きちんと陸軍と協議の上、補給を停止していますが。
海軍が陸軍を勝手に見捨てたところはありませんよ。
69 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:01:22.75 ID:k3vzufMg
>>65 海軍のバカによるハワイ奇襲さえなければ
米国の本格参戦は無い。
日本とドイツに勝算は十分あった。
70 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:04:17.46 ID:k3vzufMg
>>67 アッツ島の陸軍とか、護衛を放棄して見捨てたじゃないか。
キスカ島の自分たちの陸戦隊だけは救出して。
71 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:04:54.11 ID:???
>>69 ドイツは勝つかもしれんが日本がフルボッコだろw
72 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:05:01.71 ID:???
>>69 だからそのソース。
ルーズベルトの開戦演説は、真珠湾だけじゃなくて香港や東南アジアの各地拠点をいちいちあげて、これら全体への奇襲を批判しているわけだが。
そして何度もいわれているように、ドイツの勝算は日米開戦以前にもうなくなっていたわけだが。
基礎知識無しの妄想はいい。証拠出せよ屑w
73 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:05:39.45 ID:???
>>69 ハワイ奇襲してアメリカ太平洋艦隊を足止めしないと南方資源地域占領の輸送船の護衛が捻出できませんが。
既になんども説明済みですけど。
74 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:06:16.39 ID:???
>>69 と、土足さんが勝手に思っているだけの話ですからねえ。
そもそもレンドリース法が成立して英国は敗北なんぞするはずもないのですがw
75 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:07:20.47 ID:???
>>70 おい、アッツ島の陸軍はすでに島嶼篭城に入ってて護衛受ける状況じゃないだろw
しかも海軍はキスカから潜水艦等援軍を出して一緒に戦ったわけだが。
基礎知識無しかよまた。
本当に屑だな。
76 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:08:57.64 ID:???
>連合軍最高司令官だったマッカーサーは、終戦後日本から帰国後の1951年5月3日、アメリカ上院で行われた「軍事外交合同委員会」で、「日本の太平洋戦争は、自衛戦争だった」と証言しているのだ。
マッカーサーは、「失業等による『治安上の理由』」という意味で"security reason"と
言っている。それを、意図的に文脈を無視して「安全保障」と誤訳した上で、「安全保
障上の理由だから自衛戦争だ」という意味不明な曲解をばらまいているんだから、悪質
極まりないね。わざわざ「"security"は安全保障と訳されることが多いとあるからそう
訳した」と、「意図的な誤訳」であることを明示しているんだから、クズ以下だよ。
77 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:08:59.21 ID:???
>>70 キスカ島では陸軍部隊も一人残らず一緒に助けているが……。
どちらにも基本知識無しかよwwwwwwwwwwwwww
お前本当に……。
78 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:09:21.96 ID:???
>>70 アッツの陸軍を見捨てるときにはきちんと陸軍と協議していますが。
それにキス島にいた潜水艦を出すなど手は尽くしていますけど。
79 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:12:38.05 ID:k3vzufMg
>>75 アッツ島は海軍が護衛を断ったから
補給も増援も救出も出来ずに見捨てられた。
一方、キスカ島は海軍が全力で救出した。
何の事は無い。海軍の陸戦隊だから
自分たちの兵力は救出するんだろ。
どちらも海軍の要請で来ており
アッツの陸軍兵は、海軍のための飛行場を
作らされていた部隊。
それを海軍は見捨てた。
80 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:13:45.89 ID:???
ちなみに真珠湾なしでドイツ参戦もなしなら
戦艦20隻、空母7隻、護衛艦隊数えるのもむなしい戦力が
全力で太平洋に殴りかかってきますが?
当時陸軍は対艦戦闘訓練してませんから、
それを迎え撃つのは海軍のみという有様。
まず確実にフィリピン方面は奪回され、そこを足がかりに
あとはゆっくり締め付けてもよし、戦力差を生かして攻撃するもよしの
やりたい放題以外の想定はまず思いつきませんがw
しかもニューギニア方面はフリーハンドですか。
インドへどうやって補給線をつなぐつもりやら。
81 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:14:15.16 ID:???
>>79 無知がばれたらいうことをころころかえるのな本当に。
いつのまにか、護衛が補給とかなんとかに滅茶苦茶広げているしwwwwww
お前に恥って概念はないのか?
馬鹿でも陸軍がキスカにいたこと、救援されたことぐらいググる程度でもわかるだろうに。
82 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:15:52.57 ID:???
>>79 アッツじゃ、海軍も100人ほど玉砕してるが。
それに護衛を断ったって、救援を送るにもそのとき、すぐに回せる輸送船が無く、
護衛として出せるのも重巡2隻程度しかないのに、戦艦複数を主力とする米軍とでは
兵力差がありすぎだから、陸軍も見捨てることを同意したわけだが。
83 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:16:51.54 ID:???
っていうかアッツ島に海軍軍人がいたことも多分知らない……。
84 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:17:17.32 ID:???
>>79 >アッツ島は海軍が護衛を断ったから
>補給も増援も救出も出来ずに見捨てられた。
断って当たり前だ。
すでに戦闘に入っており、戦艦3隻に空母まで投入しているんだから
本土の戦力では到底間に合わず、南方の戦力を引き抜いている間にアッツは玉砕している。
だから、相手と戦闘せずに済むキスカ撤退が行われただけの話なのだが、
相手より劣勢の戦力でアッツに突入して全滅、
キスカ救出どころじゃなくなるのがお前の望みか?
85 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:18:23.75 ID:???
なんていうのか土足さんは書き込む前に
ちょっとは調べてからにしなさいよ。
ここは妄想を書き込んでオナニーする所じゃありませんよ。
86 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:18:27.71 ID:k3vzufMg
>>82 海軍の要請でキスカの後方支援のために
海軍の飛行場を急遽、作りに行った部隊だぞ。
海軍は道義的にも全力でアッツを救う義務があった。
87 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:20:13.75 ID:???
江戸時代末期、白人が日本を植民地化するためにやってきましたが、
何故その後、日本人は白人の仲間になることを選んだのでしょうか?
日本民族としての魂やほこりはどこに行ったのでしょうか?
白人の仲間になるんじゃなくて、白人に日本民族の魂やほこりを見せ付けてやるべきだったと思いますが。
88 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:20:19.22 ID:???
>>86 道義的に艦隊をすりつぶして、
キスカの陸軍も見捨てろとw
さすがに日本人が嫌いな人は言うことが違いますね。
89 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:21:00.85 ID:???
>>86 どうやって?劣勢の勢力で全滅するだけだが
90 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:21:53.64 ID:???
土足の反日がバレましたw
91 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:22:03.11 ID:???
>>87 今からでも遅くないから白人の仲間を辞めたら?
ただしやるんなら今の日本人に迷惑かからない所でやってね。
なぜ白人に日本民族の魂やほこりを見せ付けなければいけないのか意味がわかりませんが。
92 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:22:08.44 ID:???
>>86 ソースは?
アッツ島の北海守備隊は、その名の通り北からの米軍反攻を阻止するために編成されたし、
飛行場設営もセミチ島予定だったんだが。
93 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:22:53.93 ID:???
>>86 だから、その時にできる全力は尽くしてるが。
94 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:23:27.22 ID:k3vzufMg
>>88 海軍は太平洋のあちこちで
同じ事をやっている。
自分たちが陸軍派遣を要請しておきながら
しばらくすると、そんなもの知らないと見捨てて
餓死玉砕させている。
95 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:23:36.71 ID:???
>>86 道義的にも約束通り前線に物資を届けねばならない牟田口の嘘より
戦力差を理由にキスカだけでも救った海軍のほうがまだマシですね。
96 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:24:03.75 ID:???
97 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:24:24.64 ID:???
98 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:24:45.00 ID:???
>>94 だからソース。
お前は自分から持ち出した話にさえ基礎知識がないことがばれまくり。
お前の妄言は一片言もあてにできん。
証拠出せ。
99 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:30:09.07 ID:???
そんなにいじめると、また振り出しのコピペからやり直し始めるんじゃないか?
>>94 見捨てるときには、きちんと陸軍の同意を持って見捨ててますが。
海軍が陸軍を無視して見捨てた例の提示をどうぞ。
というか海軍は見捨ててないよ。
アッツみたいに上陸してきて戦力不足で断ったことはあっても
大概の場合は陸軍が見捨てているんだから。
102 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:34:59.61 ID:k3vzufMg
アッツ島の陸軍ほど悲惨な部隊は無い。
海軍の要請で行かされて
キスカの海軍陸戦隊が危機に陥ると
急遽、アッツからキスカに助けに来てくれと海軍に呼ばれ
キスカの飛行場が使えなくなると、
またアッツへ行って飛行場を作ってくれと。
海軍にたらい回しにこき使われたあげく、最後は輸送船の護衛を
断って海軍に見捨てられ玉砕。
だいたいこのばか、絶対国防圏を定めたのが東条で
その外にある部隊にまわす”陸軍の輸送船”はねえよと
陸軍から見捨てられたのを知らないんじゃないんだろうか。
海軍が見捨てるには、護衛の依頼があり、それを断った時に始めて発生するのだがw
>>102 だからソース。
上で指摘済みのように、お前は初歩知識の段階で間違いばかり。
せめて「どうしてそんな大嘘を信じ込んだのか」ぐらいいえよw
>>102 そのソースは?
アッツとキスカを頻繁に移動したのは、海軍は関係なく、陸軍の北方軍がだした命令でだけど。
106 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:41:16.01 ID:k3vzufMg
>>103 陸軍はキッスカに増援部隊を送る用意を整えていたが
参謀本部から突然、中止命令が下されている。
理由は海軍が護衛を断ったから、輸送船は出せないのだと。
海軍はふざけた連中だな。
だれが要請して行かされた部隊なのか。
海上自衛隊が、創設以来未だに固定翼機航空母艦を保有できない一番の理由を教えてください。
今現在、日本國海上自衛隊は世界でも5本の指に入る大海軍なのに何故でしょうか?
>>106 だからそのソース。
お前の初歩知識間違いは指摘され済みなんだから、いくら妄想並べても無駄。
せめて「海軍に妄想的悪意を抱くようになった根拠」ぐらいもってこいよw
ちなみにアッツ放棄に関する大本営の判断な。
・アリューシャン方面における彼我航空および海上戦力の差が大きすぎる
・アッツ島の戦況は逐次逼迫してきており、増援部隊到着まで同地守備隊が健在であるか疑問である
・奪回作戦が一挙に成功しなかった場合、重苦しい消耗戦に巻き込まれる可能性がある
・消耗戦になれば他方面(ビルマ・ニューギニア)の戦況に有形無形の影響を及ぼす恐れあり
海軍が見捨てたとかお笑いだとわかるだろ。
>>107 空母1隻のために護衛隊軍を1つくらい減らさないとだめだろw
4隻で無くなるぞw
見え張って空母を買ってみたけど、すぐ手放す羽目になった国はいくつもあるな。
ほとんどスレチばかり……。
>>110 >>107は初質に飽きるほど投下されたコピペ。
回答が既にテンプレ化されてるぞ。
これが土足効果だw
115 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:47:26.27 ID:k3vzufMg
>>109 アッツ救援中止は、わざわざ中央の秦参謀次長が
現地に出向いて説明している。
海軍に護衛を断られたので申し訳ないと。
>>115 少なくとも陸軍は海軍が該当方面での戦力差が大きく護衛を出せないという話を了承してるわけだろ。
どっちも合理的な判断だが。
史実なんて関係ない by 土俗
土俗→土足だ 同じようなものだがw
>>115 はあ、で、それにはレス元のような合理的な判断があったわけで、
理由は海軍が護衛を断ったから、輸送船は出せないのだというのは
陸軍の自己保身によるものでしょうね。
実際の所護衛を断ってないんですよ。
増援を送るのはいいけど、まともに成功しやしませんよといってるだけで。
日本人は戦争が絶対悪だと思っていないか?
外交問題を戦争で解決する事は何も悪いことではない。さあ、竹島、尖閣、北方領土に進撃しよう!我も民兵師団を編成し援護する!
潜水艦による救援活動はやる、としていたからな>アッツ島
でも、上級司令部の樋口司令官が玉砕命令出しちゃったし……。
まぁ潜水艦じゃ救援できても数十人がいいところだけどさ。
123 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:55:49.20 ID:k3vzufMg
>>120 そのまえにこの部隊は海軍の要請で
たらい回しに使われているわけで
海軍は合理的とか、他人事のような判断を
すること自体がおかしい。
中国戦線にいった爺さん曰く、中国軍人は何の訓練もしてないド素人。
隊列組まない、一斉突撃バラバラ。ほとんどが敵前逃亡だったらしい。
そんなんが、朝鮮戦争ではアメリカ兵を追い返すほどにまで成長した。
何があった?
>>121 あれだけコテンパンにやられたらノイローゼにもなる。
戦争世代がいなくなったら好きなだけやれるよw
>>123 つまり土足の妄想ではアッツ救援は可能だった?
具体的作戦案はあるんだろうな?
マリアナ沖海戦で大勝利の末に米軍との講和する勝利条件って
@日本の損害は最低でも軽空母が大破、正式空母は全て損害なし+艦載機の喪失は数十機程度
A米軍の空母は全て喪失+艦載機もすべて全滅
B航空戦後の水上戦で、米水上艦隊は全滅。日本の水上艦隊の損害は、巡洋艦と空母が数隻程度
で、合っていますか?
>>123 だからソース。
この部隊は、大本営の決定に基づいて守備隊として編成されたんだが?
基本知識無しの嘘はもういい。馬鹿晒す暇があったら基礎のきの字レベルでも勉強してこい。
129 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 22:59:39.95 ID:k3vzufMg
>>126 海軍はアッツへの艦隊派遣をやりかけていたわけで、
なぜか突然中止されている。
やれば出来るが、やらなかっただけだろ。
>>123 要請であって命令ではないわな。
陸軍は陸軍の思惑で要請を請けてるわけだから、それは理由にならんぞ。
>>123 きちんとリンク先を読んだか?
大本営で海軍が戦力差から増援を送っても
奇襲的に成功しても第一陣が半分、第2陣以下はどうなることやらと
護衛を拒否せずやった場合の予想を立てている訳だ。
んで、陸軍がそんだけやっても対峙するのが精一杯と戦況を分析した結果、
陸軍が救援を中止、海軍がそれに同意したんだよ。
いいがかりもほどほどにしてほしいわ。
だいたい、お前のいう他人事とやらをやると
海軍の艦艇に被害が出るだけじゃなくて陸軍の救援部隊もかなり沈むんだがw
>>129 で、具体的に米軍の艦隊がどんだけいて、海軍が動かせる戦力がどれぐらいだったか知ってるのか?w
重巡以上でいいから答えてみろw
お願い、教えてくれ。
魚は本当に食べられなくなるのか?
どの辺の魚が?
ニュースではやってくれるのか?
土足の妄想大作戦「具体案はないが可能」w
>>129 大本営で増援中止が決定されたからだろ。
きちんと陸海軍で話しあって決めたことだが。
それにアリューシャン占領は東京初空襲にビビった陸軍から海軍へ要請があって出た話ですけど。
138 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:02:34.17 ID:k3vzufMg
>>130 アッツの陸軍は海軍の指揮下に
そのつど編入されて海軍の命令で動いている。
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
>>138 だからアッツ島玉砕命令等、陸軍の樋口司令官から出てるっつーの。基礎知識ゼロ乙を何度繰り返すんだこの馬鹿はwwwww
>>138 アッツ島再進出の前に陸軍の北方軍に組み込まれて、北方軍の命令で
アッツ島に再進出して玉砕の日を迎えてますが。
コピペばっかでうざってぇ……いちいち相手にするのがいるから寄ってくるのかな。
文字列をNGワードにぶちこみゃあぼんできるのに。
太平洋戦争には負けた。しかし、大東亜戦争には勝った。
(中学三年の知識なので色々変なところがあります)
太平洋戦争は米軍やその他の連合国軍によって敗れた。
しかし、大東亜戦争は、日本は負けてしまったが、 大東亜戦争の大義名分である欧米諸国(特にイギリス・アメリカ合衆国)の植民地支配から東アジア・東南アジアを解放と言うのは達成したと思う。
日本は、盟主になることはできなかったが、アジアは開放できたと思います。
大東亜戦争は、一般的な解釈では日本の侵略だが日本が侵略・欧米諸国と戦ったことによって、開放できたのだと思う。
この考え間違っていますか?
145 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:06:42.10 ID:k3vzufMg
>>131 だからアッツの陸軍は海軍の指揮下で動いているんだから
海軍はそのような他人事の話しを言ってるのがおかしいだろが。
海軍は自分たちが行かせたのだから、自分たちで全力で助けると
言うのが筋じゃないか。
初質すれのかまってちゃんを相手にするのは
軍板では御法度のはずだぜ。
またコピペループ開始か。本当にわかりやすいゴミクズだな。まさに酸素と電気の無駄遣いそのものだ。
>>145 他人事のようにも救援のための戦力を出すのが陸軍で、
その陸軍が戦力差による損害にびびって辞めちゃったんだから
海軍自体にはなにもできないだろw
だいたい全力でやっても戦艦3隻を有する米軍と
巡洋艦2隻が主力の海軍じゃ話になりませんし。
アッツは月末までしか持たないという話だから、
そこからタンカー手配してトラックから戦艦呼び寄せてなんてやってたら
到底間に合いませんしね。
大東亜戦争を支那は「アジア人を苦しめた戦争」だと反日プロパガンダをばらまいていますが、
現84歳以上の旧・日本軍の兵隊で、支那の言ってる事に対し「これは間違ってる」と否定し、証言してくれないのは何故?
大東亜戦争はアジアを労働力を搾取して資源を収奪してた白人を追い出して、アジアに真の独立をもたらした大義のある戦争でした。
それなのに支那は大東亜戦争について「日本人が悪い」だの「侵略戦争だ」と非難しています。
これは何故ですか?
それとずっと気になってたのは、当時戦争に行って今も生きている人もいます。
それらの証言で南京大虐殺は支那人の大嘘をついてるのがわかると思います。
こういう本を出せばいいと思いますが、何故こういう本が出ないのでしょうか?
元兵隊なら真実を知ってるから、今こそ真実を語るべきだと思います。
というか、再三アッツの陸軍は北方軍の指揮下にあるといわれているのに
海軍の指揮下にあったとか頭がおかしいのかおまえ。
極東国際軍事裁判で裁かれ、戦争犯罪人とされた東條英機元首相をはじめ28名は、当時の日本が、経済制裁を受けており、国家の存亡に立たされやむ負えず開戦したのにもかかわらず、なぜか後からできた法律(事後法)によって一方的に有罪判決を受けています。
これはおかしいことですよね?
日本は、アジアの解放のために戦ったんです。(実際に、東南アジア諸国は、戦後次々に独立を勝ち取っていきましたし、親日国家が多いです)
もし仮に、事後法で裁くなら、欧米諸国こそ裁かれるべきです。
日本を戦争するように誘導しておきながら、自らの東南アジア植民地化には目をつむり、もっとも残酷な兵器である原爆を2発も投下し、大都市を無差別爆撃し大量の日本人を虐殺していますから。こっちこそ『平和に対する罪』です。
インドのパール判事だけが、被告の全員無罪を主張しました。当然です。
後から作った法律で人が裁けるのなら、一般生活に例えれば、過去に行った行為を追及されることになるので、『法律を守って生活する』のではなく、『いつできるかわからない法律に怯えながら生活する』ことになるでしょう。
こんなこと、あっていいんですか?いいわけないです。
だったら、なぜ、『東京裁判は無効』だと教科書で教えないんですか?
絶対におかしい!この、戦勝国による無効な裁判を『再審』して、被告とされている方々を、全員無罪にしましょう!
そして、正しい歴史を伝えていこう!
ちなみに、自分は高校生です。たかが高校生ですが、自分が自虐史観に染まらなくてよかったと思っています。
本当に今、思い悩んでいるんです。このままでは受験勉強にも身が入りません。
だれか事実を教えてください!
>>145 アッツ、キスカは陸軍の北方軍の指揮下に移ってるって。
だから、参謀次長が北方軍司令部に説明に行ったんだろうが。
だいたい土足のいうとおり海軍の指揮下にあったなら、
被害にびびって陸軍を助けるための増援部隊を拒否し、
海軍の指揮下にある部隊に勝手に玉砕命令を出した
陸軍こそアッツ玉砕の責任を全て負っていることになりますなw
真珠湾攻撃当時、アメリカが保有する空母が一隻も真珠湾にありませんでした。
これは、当時の大統領フランクリン・ルーズベルトが、フリーメーソンと言う秘密結社の社員であり、
フリーメーソンの占い師が日本が12月7日に真珠湾を攻撃するのを事前に予測していて、
ルーズベルトは日本が真珠湾を攻撃する日を知っていたから、
海軍に命令して事前に空母を真珠湾から退避させていたから、
真珠湾攻撃当日には空母が一隻も真珠湾に居なかったんですか?
戦前の日本には、蒋介石とルーズベルトとチャーチルの掌でいいように転がされながら、
自己満足のための自慰行為のために国を滅ぼした、無知無能な売国奴が国を牛耳ってい
たんですと言いたいわけだ。
侮日・自虐の極みだな。
156 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:17:08.06 ID:k3vzufMg
>>150 頭がおかしいのはおまえ。
アッツ島の陸軍は基本的に海軍指揮下で
動いている。
かりに陸軍が救援を諦めても
海軍単独でもアッツを救援すると
海軍は口だけでも言うのが筋だが
海軍は鳥頭で、自分たちが派遣させたことすら
直ぐに忘れてしまう。
157 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:17:55.51 ID:KNOOXuN+
先の大戦で、物量で遥かに劣る米英を相手に戦争するのには、精神力を頼みにするしかないと思いますが、
どうして現在、日本軍の「精神主義」は非難されているんでしょうか?
158 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:20:45.31 ID:k3vzufMg
しかも海軍はキスカの自分たちの陸戦隊は
当時レーダーを装備した最新鋭駆逐艦を派遣して
全力で救出している。
見捨てられたアッツと大違い。
>>156 山崎大佐が着任する頃にはアッツ、キスカは陸軍の北方軍へ指揮権が移管されてますが。
>>158 キスカで救援した兵士の3/5は陸軍の兵士ですが。
それにレーダー装備の新鋭駆逐艦島風は5月に就役したばかりで、アッツ陥落後なんだが。
開戦の勅書を読んでみ?
日中戦争で英米がシナの残存勢力を支援してやがるのが許せんから、
東洋平和のために英米を追っ払うと書いてある。
つまりそういうこと
162 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:28:17.73 ID:k3vzufMg
>>159 陸軍に返したからもう関係ないと
護衛を断ったんだろ。
それがおかしいと言ってるんだが?
>>156 だいたい土足のいうとおり海軍の指揮下にあったなら、
被害にびびって陸軍を助けるための増援部隊を拒否し、
海軍の指揮下にある部隊に勝手に玉砕命令を出した
陸軍こそアッツ玉砕の責任を全て負っていることになりますなw
つか、アッツ逆上陸の戦力をキスカに向けたから
キスカを救えたのだが口先だけでいいんだw
>>162 断ったというソースをどうぞ。
増援を送らないことは大本営で、陸海軍がマトモな数を送れないことから、
陸軍が中止して海軍がそれに同意した結果ですが。
>>162 既出のように護衛を断っておりませんがなにか?
参謀次長が適当に断ったといっているだけで
海軍はきちんと戦力差からどうなるか説明しただけです。
166 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:36:09.36 ID:k3vzufMg
そもそも問題は
アッツ、キスカは海軍の作戦で送られた部隊なのだから
海軍が責任を負うのが筋。
海軍には筋も道義も何も無い。
上陸されているアッツを救うには陸軍の増援が必要で
陸軍が増援を断った以上
戦力差で圧倒的に劣る海軍にできることは
まだ上陸されてないキスカを救出することですから
十分以上責任を果たしたと言えますね。
つまり海軍がアッツを見捨てたというのは
単に土足の言いがかりでFA
>>166 アリューシャン占領作戦は、北方からの爆撃機侵入を防ぐために陸軍から要請した作戦だが。
でもって海軍はその妥協として、ミッドウエー占領の一木支隊を借りれたわけなんだが。
169 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:39:25.62 ID:k3vzufMg
だいたいミッドウエーにも陸軍部隊が向かったが
運悪く上陸でもしてたら
同じように見捨てられただろうな。
海軍は先のことなど何も考えていない。
>>169 バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか
守備するのは海軍陸戦隊だw
>>166 海軍は陽動作戦のつもりでしたから
夏には放棄して撤退する予定でした。
ここをほしがったのは陸軍で
海軍は偵察基地まで作らされたのですが何か?
172 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:41:05.59 ID:k3vzufMg
>>168 だれがそんな大嘘言ってるんだ?w
半藤か?w
>>169 いざという時は撤退させるときちんと作戦計画書に明記されてますけど>ミッドウエー占領後。
>>169 だいたい土足は口から出任せばかりで
何も調べていないのだろうな。
土足は史実のことなど何も考えていない。
>>172 戦史叢書って知ってる?
日本の公刊戦史なんだけどw
>>172 防衛疔編纂公刊戦史叢書にしっかり書かれてますが。
まともに史料に当たりもせず
適当な言いがかりばかりつけてる土足が
他人の嘘を判断できるわけねえだろw
土足さんに聞きたいんですが
史実を語る上で致命的に不足している
自分の知識不足は認識できてますか?
それともその程度で史実が語れる
=他人を信じさせることができると思っているんですか?
いやまあ根拠もなしに常識とか定説とかいってるあたりで
答えの想像はつくんですけどねw
ミッドウェイ島守備隊は横須賀の第5特別陸戦隊と呉の第5特別陸戦隊だな。
嘘つきクズ土足w
180 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:48:13.01 ID:k3vzufMg
>>176 戦史叢書だろうが何だろうが嘘は嘘だw
だったら海軍の指揮下に入るわけないじゃないか。
だいたい、陸軍機はそんな所で作戦は出来ない。
子供だましの童話のようなデタラメだなw
181 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:49:25.20 ID:k3vzufMg
>>179 陸軍も行かされてるが?
数は陸軍の方が多いはずだ。
>>180 ですから陸軍の要請で海軍がやらざるを得なくなったんですよw
陸軍にその能力がないから。
>>181 占領は陸軍でも守備は海軍というだけの話だがねえ。
なんならソースをどうぞw
>>181 一木支隊の話なら、攻略後はすぐ減退復帰で北海道へ帰る予定で、
駐留する予定はありませんが。
>>181 陸軍の一木支隊は占領するまでが役目だ。
陸戦のプロだからな。そんなこともしらないのかバカ土足w
相変わらず土足は嘘つきで無知だけじゃなくバカまるだしだなw
>>180 嘘だと言いはるなら、否定するソースをどうぞ。
それにミッドウエー作戦中止で、アリューシャン占領も取り止めになるところ、
作戦続行を大本営でごねたのは陸軍ですけど。
だいたい陽動のための作戦で海軍は放棄する予定だった所を
せっかく占領した両島を放棄するのは将兵の士気に影響するとかいって
占領続けさせたのが陸軍なんだがw
なぜか海軍に責任があることに。
意味がわからんわ。
188 :
名無し三等兵:2011/06/13(月) 23:59:28.42 ID:k3vzufMg
>>184 だからそのように海軍に騙されて
あちこちで餓死玉砕してるんだろが。
海軍側の言い分で信用できる話しは一つも無い。
>>188 いやあんた占領してもないミッドウェーに
部隊が残留するよう騙したとか頭のおかしなこといわれても
単なるいいがかりにすぎんな。
>>188 そのように騙された例を一つでもどうぞw
>>188 騙すも何も海軍は陸戦隊を2個部隊連れて行ってますが?
192 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 00:02:44.34 ID:k3vzufMg
>>189 一木支耐は現に海軍に騙されてガダルカナルへ行ったじゃないか。
すぐ帰れると騙されて。
>>192 一木支耐→支隊だなw
でガダルカナルは占領してないよな?一木支隊
194 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 00:05:21.99 ID:03U54Zzh
陸軍側の情報では、米艦隊は毎回
日本海軍にボコボコにされて弱りきっているから
一木支隊もそれを信じてガダルカナルへ行ったんだろ。
みんなが海軍にだまされている。
195 :
190:2011/06/14(火) 00:05:37.19 ID:???
>>192 言ってる意味分かる?
「陸軍部隊の任務は占領するまでで守備は海軍側の予定だったのが、そのまま陸軍部隊が守備に就かされた」
例が一つでもあるなら挙げてみろ、と言ってるんだぞ、土足w
196 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 00:06:11.71 ID:03U54Zzh
陸軍側の情報では
↓
海軍側の情報では
>>194 騙すということは最初から作戦は失敗という前提だよなw
陸軍も騙したんだなw
>>192 は? 一木は上陸後ガダルカナルの守備にずっとあたると命令されたんですか?
意味がわかりませんが。
土足の新理論。陸軍は失敗を前提にして部隊を騙したw
200 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 00:08:04.53 ID:03U54Zzh
>>195 キスカの飛行場は陸戦隊が守備するはずだったが
アッツの陸軍を海軍が呼んだじゃないか。
助けに来てくれと。
そんな予定ではなかった。
>>194 頼むからWIKIでぐぐる程度のことをやってから出直してきてくれ。
脳内妄想を語るのは史実を語ることとは全く違うんだぞ。
>>200 その陸軍に玉砕命令をだしたのはどこの陸軍でしたっけw
>>200 呼んでませんが。
陸軍が、移動命令を出しただけですけど。
>>200 >キスカの飛行場は陸戦隊が守備するはずだったが
>アッツの陸軍を海軍が呼んだじゃないか。
>助けに来てくれと。
>そんな予定ではなかった
はあ? そんな事実はないがw
>>200 そもそもアッツは駐留予定もなかったのに、陸軍が勝手に展開しただけですが。
>>208 へえ、それで海軍のなんという部隊が進出する予定だったんですか?
現地の海軍部隊は100名で、飛行場をつくるどころか
水上機部隊を運営するのがやっとの部隊なのですが。
というかこの人、海軍の飛行場を設営隊どころか
陸軍の戦闘部隊が作るとおもっているのか・・・
>>209 海軍に聞いてくれ。
そんなとこに飛行場作って何がしたいのかと。
おそらくキスカの飛行場が空襲に晒されて
その後方支援をやりたかったんだろうが
途中でやめて放棄した。
212 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 01:03:25.26 ID:03U54Zzh
選挙でやるって言ったことは全然やらず
やめるって言ったことは実行し
あえてマニュフェストから削除したことを優先するんかい
もう一回外人参政権を争点にして解散総選挙やれやクソどもが
>>211-212 ソースをどうぞ。
偵察が目的のアリューシャンでなぜ水上機部隊だけでなく
飛行場を海軍が必要としたかのソースをな。
ああ、一次史料で頼むよ。
そんなHPでいっている人がいるから現にやらされているとか
史実とはなんの関係もないですから。
ちなみに北方方面艦隊が編制されてその麾下に航空艦隊が配属されるのは5月。
編制完了は8月ですが、陸軍はとっくに飛行場建設に取りかかっています。
当時北海道に根拠地を持つ海軍航空隊は千歳海軍航空隊だけですが
これは南太平洋にかり出されていてアリューシャンに進出するどころではありません。
いったいどの部隊がアッツを利用することになっていたのでしょう??
あ、失礼。
美幌海軍航空隊という美幌飛行場を2ヶ月ほど使った部隊がいたのを忘れてたw
ちなみにアリューシャン含めた北海道の防空は陸軍が担っており、
6個飛行戦隊というちょっとした兵力をもっていました。
つまり、わざわざ南方に派遣した北海道所属の部隊を引き抜く理由はまったくなく、
むしろ陸軍のほうが飛行場を必要としていたことがわかります。
WW2の頃の日本軍はアメリカにとってどういう存在だったのでしょうか?
日本側の銃の精度が悪くて楽勝だった、という意見と、かなり苦戦させられた、という意見を聞いたことがあるのですが
実際のところはどうなのでしょう?
「海戦が始まって間もなく両軍は航空支援を打電した。米軍アダック基地は「キスカ爆撃準
備中、爆装を対艦用に換装するのに時間を要す」だった。日本軍幌筵の答えは「目下、貴官の要請に応える飛行機は無し」との返事だっ
た。戦闘海域には幌筵の方がアダックより100キロ近かったが、幌筵にとっては他人事の話だった。航空支援も想定していない作戦には何等
一貫性が無かった。杜撰(ずさん)な作戦内容がこの一事を以てしても明らかである」
などと書くような、航続距離の問題を全く考慮できない素人さんがそう言ってるからどうだというんだw
妄想語りを史料によって粉砕されるたびに、根拠もなく捏造だとか信じないとか言い張って敵前逃亡することしかできない土足が
「素人さんによる、出典も明記してない文章」を持ち出してきたところで、滑稽さを上塗りするだけw
天皇が陸軍のクーデターを恐れて連中の違法暴走を追認している時、何があっても天皇の側に立つと意思表示しなかったのが駄目だな。
戦艦に載せて外洋に出れば陸軍は天皇に手出しできないんだから。
だけど実際には陸軍の尻馬にのろうって連中が主導権握っちゃったから……。
>戦艦に載せて外洋に出れば陸軍は天皇に手出しできないんだから。
そんなことしても予算もポストも天下り先も増えないからw
海軍自身は自分たちの政治下手を自任してて、外部の学者に原因究明求める、とか素でやってるけどねw
224 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 21:49:21.36 ID:MF1Xwkee
海軍のアホは、ほぼ日付変更線に沿って北から南まで
太平洋の半分を占領しようとした。
そんな広範囲を奪って防衛戦を張っても
補給が維持できるわけがない。
海軍万歳派のアホは(例:半藤一利)
こういった愚かな海軍のバカ、特に連合艦隊・山本五十六を批判せず
インパール作戦と牟田口は無謀だと
陸軍だけを批判する。
アホ作家には理屈も何も無いw
>>224 この馬鹿、どこまで面白いネタをはるか、今日は無視してニヤニヤ眺めていようぜ。
こいつ太平洋の作戦は全部海軍が立てたとか考えているんだろうなあ。
もうちょっとマシな本を読めばいいのに。
>>224 土足は放置すると定型のコピペしかしないよ。
相手のツッコミに対して無知から来る
その場その場での口から出任せひり出すのが議論だと思っているんだろうが。
>>225 了解。俺は「面白いカキコは一つもないままこのスレが埋まる」のに1ジンバブエドルw
>>228 それ、カケにならないよ。
すでに何回も投下されたコピペしか貼れないとわかってるくせに。
230 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:10:33.01 ID:MF1Xwkee
もう一つ海軍で批判しなくてはならないのは
海軍による捕虜の大量虐殺。
パラワン島では130人以上を一気に焼殺し、
ウェーク島でも100人を一気に銃殺した。
こんな大量虐殺は他で聞いた事が無い。
しかし日本人は海軍によるこの蛮行の事実をみんな知らない。
231 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:12:42.50 ID:MF1Xwkee
しかも海軍が大量虐殺した捕虜は
国際法を遵守した何の落ち度も無い捕虜で
海軍のために働いていた正常な捕虜たち。
ほら、土足は議論したいんじゃなくて
俺様は歴史の真実()wを見つけたんだ、
こんな俺様って凄いだろっていいたいだけだから。
いいたいだけでそれが事実かどうかは全く気にならないので
なにひとつ根拠を出さずに自説を主張し
それに反する根拠は一議もなくねつ造扱いするんだよ。
要するに病院の壁相手に呟いているのと全く異ならないし、
アホなウヨクが誰も聞いてないのに絶叫しているのと同じ。
土足の脳みそじゃ陸軍は虐殺してないんだろうなw
234 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:15:30.51 ID:MF1Xwkee
さらに言えば、パラワン島での捕虜虐殺は
海軍がやった行為なのに
その責任が陸軍の山下大将になすり付けられた。
山下は軍服着用も認められず不名誉に処刑された。
235 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:29:32.01 ID:MF1Xwkee
帝国陸軍もナチスも、捕虜にろくな食事も与えず
結果、大量に死なせた事実はあるが
日本海軍のように一気に皆殺しするような
こんな蛮行は無い。
というか両者はありもしない捏造事件で
批判されてきた。
海軍のだれが命令したのか、これは徹底検証
しなくてはならんな。
100%間違いなく連合艦隊や軍令部の上層部が
関わっている。
236 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:40:30.51 ID:MF1Xwkee
ついでに言うが、陸軍は特攻による自爆攻撃は
全くやっていない。
あんなバカな作戦を大量にやっていたのは海軍のアホだけで
陸軍は特攻はやっていない。
この事実も日本人は知らない。
な、何一つソースを出さずに
間違いないだの紛れもない根拠のない誹謗中傷を始めたろ。
新しい事実は新しいソースの発見によって
始めて裏付けされて語ることができるのに、
それが見つからない時点では単なる憶測に過ぎず、
海軍なりの責任とやらをついきゅうしちゃうんだからこまりもんだよ。
まともに本も読めない可哀相な無知が
他人に反省を求めるよりまず自分のやり口を反省すべきだがな。
何一つ反論ができないのに、時間をおいたら論破されたことを繰り返すとかな。
238 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:46:26.58 ID:MF1Xwkee
陸軍が実は特攻をやっていなかった事実は
専門家ならみんな知っているはず。
にもかかわらず富永は
無理やり特攻させた愚将だとか
まるきり大嘘で半藤などバカ作家に罵倒されてきた。
240 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:49:55.73 ID:MF1Xwkee
富永は少ない航空機で
孤立するレイテの地上部隊に
食料投下を頑固に継続させた
隠れた名将である。
241 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:53:08.12 ID:MF1Xwkee
>>239 表向きは陸軍も特攻をやっていた
事になっている。
が、実はやっていなかった。
これは間違いない。
土足おもしれーもっと書いてくれw
243 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 22:58:01.71 ID:MF1Xwkee
それから張作霖爆殺は立憲政友会が仕組んだもの
だという新たな説が出てきた。
これも検証の価値がある。
そのときの政友会総裁が誰だか知っていて書いているのかな?
しかしここまでソースを上げられないで
歴史を語っているつもりになるのも凄いなあ。
史料がない以上単なる憶測以外の何者でもないのにw
たしかに面白いわ、病院の壁相手に語っていると思えば。
>>244 たぶん、それも海軍が悪いんだよw
もちろん誰が総裁かもしらないのが土足だが。
どうせ最近の正論を立ち読みしたんだろうが、
土足は日本語で書かれたものすら余りよく理解できないので。
土足によれば山本元帥はフリーメーソンだろw
「史料があっても関係ない、俺様の脳内妄想だけが真実だ」、というのが基本姿勢
だからねー。
249 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 23:07:50.40 ID:MF1Xwkee
政友会が主犯だと考えると
おれ的には何もかも辻褄が合う。
おれはコミンテルン犯行説よりも、政友会犯行説をとる。
パンドラの箱はまもなく開かれる。
現実をそこまで無視するなら
オカルト板にいって土足現代史でも語っていればいいのに、
なんでよりによって現実主義者の巣窟である軍事板で
わざわざ袋だたきにされるのかなあ。
資料も出せない真実()wなんか相手にされるわけもないのに。
252 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 23:12:18.86 ID:MF1Xwkee
>>250 利権でつながっている。
2.26や5.15の標的にされた共通性がある。
>>250 よせ、さわるな。
こいつは海軍が憎いので坊主袈裟方式で
三菱まで憎い意味不明な生き物なんだ。
その割にはこないだまで三菱とどの政党が仲がいいかもよくわからずに
よりにもよって陸軍機密費横領疑惑で金をばらまいた
田中義一を買収したとか意味不明のことをいっていたしな。
またまた「新たな事実」が作られたな。515って、誰が誰を標的にしたんだろうな。
さて5.15と2.26は起こした団体も違うのだがw
256 :
名無し三等兵:2011/06/14(火) 23:19:48.24 ID:MF1Xwkee
>>254 >515って、誰が誰を標的にしたんだろうな。
社会主義派が資産家の犬を狙ったに
きまってるじゃないかw
だいたい三井と政友会、三菱と憲政会の関係もしらない、
調べようとしない人間がソースもなしに憶測したことに何の価値があるやら。
>>256 すげえ、つっこみてえw
でもいくらなんでも釣り針が大きすぎ。
>>258 レス乞食丸出しだから、無視して、ニヤニヤ眺めとくのが一番だよ。
どうせ何回も同じコピペ貼って、ループするだけだから。
本屋で見かけたのに「買ったはずだ」と思ってスルーしていた「2」をこの間買ったんだが、
既出の黛節炸裂ぶりはなかなかだったな。講義のところは面白かったけど。
しかし、あの場で聞いていた人が「艦隊決戦なら必勝」という信念を新たにしたようには
見えないけど、それにめげる雰囲気が全くないところが、さすがというかなんというか。
だいたいソースがないから反証に耐えられないこといってるだけだからなあ。
はあ、そういう可能性もないわけでもないかもしれませんが
実際の史料が出てこないと何とも言えないですねで終わってしまう。
それ以前にカウンターソースが出てくれば、
それを否定する史料があるので土足のいっていることが間違いでFA。
そのカウンターソースをソースも出さずにねつ造呼ばわりすることで
涙目になって黙り込むのだがねつ造であることを証明するソースは無し。
いったい、これで誰が騙されるとおもっているのか不思議でならない。
>>259 他人の文章を都合よくコピペして電波を垂れ流すだけだからなw
>>262 しかも時々その他人のいっていることとは
正反対の電波に変換して垂れ流すからなw
あれだけ日本語能力に欠陥があると日本で暮らすのは大変だろうなあ。
何さぼってんだ土足、俺はお前が今日中にこのスレ埋める方に賭けてるんだぞ
……それとも、論破済みコピペを貼るだけのことすらできなくなったのかw
確かに怠慢だな。
歴史を語るのに一番時間のかかる史料検証の手間のいらない
妄想を垂れ流すだけの作業なんだから、
さっさと続けないか。
それをみて嘲り笑ってもらうことぐらいしか
無知無能な土足にできることはないのは自覚しているんだろ?
日本軍は何で無条件降伏まで戦争を続けなくてはならなかったんですか?
途中で連合国と講和は出来なかったんですか?途中で連合国と講和は出来なかったんですか?
日本がアジアを結果的に解放したことには変わりありませんよね?
歴史は結果が全てですよ
ここの住人はそれが分かってないようですがw
この初質コピペをひたすら貼り付ける奴の目的がわからないんだが
ただ構って欲しいだけの寂しい子なのか?
ただそれだけのためにコピペデータを用意して、
飽きもせずに貼り付け相手からの返事があってもなにも反応せず、
によによと眺めるだけってのはなにか楽しい作業なのかな?
ただ反応があるのがそんなに楽しいのだろうか?
普段よほど対人コミュニケーションに飢えていても面白そうに思えないが。
かまうやつがいるからだろう。
惨めなコピペ荒らしは、どんな形でもかまってほしいだけだからな。
数年後には、自分の行為思い出して顔真っ赤だろうがw
大和や武蔵を消極的に運用し続けて、逆に追い込まれたら成算の低い海上特攻に使うとか。
とかく極端な志向だったのは何でだろう。
簡単に出せない切り札だったので温存しておいたら使いどころが無くなっていた。
なにせ油が全く足りないから、これを出す時は本当に決戦時だけっていう戦力だったが、
戦艦決戦そのものがなくなっていた。
漸減作戦するつもりが、アメリカにされてて気がついたらもはや決戦で勝てる見込みがなくなってた
やっぱり海軍はヘタレだよな
大和も武蔵も長門も陸奥も陸軍の管轄にすれば良かったのは間違い無い
274 :
名無し三等兵:2011/06/16(木) 00:54:27.99 ID:frH/b7Ml
戦艦大和1隻の予算で隼が700機買える。
これをビルマに投入していれば・・・
なに、陸軍が大陸で浪費した費用で大和型なら20隻以上作れる。
空母換算にすればエセックス級を全部日本で作れるくらいだ。
これを太平洋に投入していれば・・・
ぐらいの無意味な話だなあ。
いうまでもなくビルマに投入していようと、
牟田口が火力を取り上げてスピード重視の師団ばかりにした時点で、
隼が千機あろうが結果は大差がない。
火力のあるまともな敵と殴り合えない
=敵を拘束することさえできないのだから、
航空兵力にできることはたいしてない。
スピード命のゲリラ部隊に航空支援を与えたって無駄っつうこった。
隼を千機運用できるほどの燃料、弾薬、交換部品、人員を、インフラ皆無なビルマに運び込めるなんてことは牟田口でも考えないがなw
会合の昼食の仕出しは何処だったんだろうか……?
つうかそんな未来予知じみた予想力があるのなら、満州事変とかの馬鹿な暴走をまず許さないだろw
>>279 米国移民が不可能になって、棄民先が必要だったんだよ。
馬鹿な暴走だけど、止むに止まれずなところもあるらしい。>満州事変
>>280 いや、元々日米間協定が結ばれて以来、アメリカ移民は下火化してた(年数百人程度)。
満州を奪い、さらに現地人の農地資産を奪う必要性があったとは思えない。
>>281 協定が結ばれてたから需要に関係なく米国移民が下火になって、その結果、新しい棄
民先が必要になったんだろう。頭の悪い奴だな(w
>>280 確実にそんなところはない。
だって満州事変やらかした連中はそんなことまったく考えてないもの。
満州国を追認した後、とにかくなんらかの利用価値を見つけようとして
そういうことをいいだしただけ。
まあ、満州事変を端緒にした大陸介入で大量の兵力がいるようになり、
棄民どころか兵隊になる日本人が不足したのは皮肉でしかない。
>>282 その協定結ばれたのが1908年ということを知っていて
そういうことをいっているなら頭が悪いのは誰だろうねw
>>282 だから協定が結ばれたのは何年も前。移民需要がそんなにあってそれが原因なら時間が合わないっつーの。
1905年頃の日本の人口が約4000万人。
1945年頃には約1億人になる。
40年で6000万人で、1年で150万人増えていたわけだな。>戦前の人口
で、耕地面積はそれほど増えない。江戸時代に開墾できそうなところは開墾しつくしたからな。
棄民先は絶対に必要なんだよ。
>>284 世の中には密入国する移民はいないのか?
>>287 だったら協定関係ないじゃんw
それにだな、戦前100年合わせても75万人しかいない移民のために
満洲で10万の兵隊を何年もかけずりまわして、
その後ソ連にも備えなければならないとしたら最悪の政策だぞ。
>>286 江戸時代と面積あたり収穫が同じなら仰るとおりですねw
あまり頭の悪いこと言わないでください。
だいたい移民原因なら武力に訴えるのは本末転倒だしな。
実際、日本が武力で現地人の土地を奪ってまで移民させた「開拓団」は、抗日運動に悩まされて一種のノイローゼが流行して、入植自体が停滞したし。
アメリカの移民受け入れ禁止方針は、実害は無いけど大国(笑)意識持っちゃった日本人がかなりむかっときてたんじゃないっけ。
>>288 協定がなければ、密入国とか面倒なことをしなくても移民し放題じゃないか(w
戦後ならともかく、単位面積あたりの収穫量は江戸時代と戦前は二倍もかわらんだろ。
人口は二倍以上増えたがな(w
そういえば戦時中に、農耕兵なんてものを設置する必要にせまられさえしたな>日本国内
北海道とか未開拓の土地を過酷な環境で開いていったそうだ。
>>291 開墾しにくい所まで開墾したんだろう。北海道とかな(w
人口は倍以上になったのに、耕作面積は250万haから319万haしか増えてない。
>>292 口からで任せたがさらなる嘘を呼ぶ悪循環乙w
戦前の単位あたりの収穫量は1500キロリットル。
せいぜい三石から二石と言われていた江戸時代と比べると二倍以上なんだが。
>>292 移民ってのは相手国が受け入れてくれないと出来ないものなんですよ。
そしてそれを断るのは相手国の主権の範囲内で
維新以来移民と称するものをいっさい受け入れていない日本がどうこういえるようなもんじゃありません。
貧乏人に移民し放題にやってこられても困るでしょ。
>戦後ならともかく、単位面積あたりの収穫量は江戸時代と戦前は二倍もかわらんだろ。
・・・お前は人が出した資料くらいまともに見てから物をいえ。
満州事変直前には3倍に達しようとしている。
米だけでな。だいたい維新後田舎の農村ですら米が食えるようになったのもしらんのか・・・
ってか移民原因のひとつは、農地不足じゃなくてむしろ農地あたりの地租が高く(払えなければ強制処分で取り上げ)だったからなのが主なんだが……。
で、農業保護手厚くした戦後はそんな大量の移民志願者さえでなかっただろ。
むしろ政策と環境の問題。
>>295、296
291の資料内部の「米の単収の推移」を見ると
1880年 10aあたり0.25t。
1940年 10aあたり0.4t
だが?
江戸時代っていってたんじゃないの?
>>298 ああ、すまん、単収はそうだな。
しかし、あなたが比較したのは江戸時代の人口とその当時の人口を比べたものだから
それだけじゃなくて生産量の増減でみるべきでそれが3倍だといったわけだ。
ちなみに江戸時代の単収1-2トン/ha、1930年代は3トン
資料がそーなんだから俺にいうなよ(w
気になるんなら、自分で探せば良かろうなのだ。
基礎となる単位(江戸時代なら反とか石だし、欧米資料ならエーカーとかだろ)が違いました、とかいうオチじゃないだろうな……。>米
>>301 お前はなにをいっているんだ?
>戦後ならともかく、単位面積あたりの収穫量は江戸時代と戦前は二倍もかわらんだろ。
といったのはお前で、そのお前がなんで史料がそういっていると
史料を出しもせずにいうんだ?
いうまでもなく1880年は江戸時代とは言い難いし、
明治政府は士族授産でやたらと開墾を奨励したから
耕作面積も上がっていて米の収穫量は跳ね上がっている。
朝鮮や台湾で米作らせて輸入(当時は国内扱いだから、この表現は適切じゃないかもしれんが)してたわけで、江戸時代のように純粋に国内(しかも北海道等は除いて)でやってたわけでもないしね。
むしろ東北の冷害なんかに原因を求める話だと思ったけど。満州事変とは時系列も近いし。
>>301 その生産量には台湾での二毛作分は除外されてるんだろうな?
>>306 江戸初期の基準で一反ってのは一石が取れる面積だ。
凶作だって何回も起こっているからなぁ……そのたびに軍が暴発してたのならそれこそもっと早く大陸で戦火が……。
江戸時代が約265年だからな。
そりゃ単位面積あたりの収量も増えるわ(w
収穫があっても地租やら小作料やらで、農民に還元されないだろ当時だと。
純粋に生産力の問題じゃないと思う。
ってここは海軍スレ……w
1940年が約400kgだから、二倍弱だな。
つか耕作面積が何十万ヘクタールも増えているのに
なぜか単位面積あたり収穫ばっかりに注目して
人口が云々を語ろうとするあたり頭がおかしいと思うの。
314 :
名無し三等兵:2011/06/16(木) 21:10:57.23 ID:ZdEn2Lu8
満州事変は暴走でもなんでもない。
陸軍がちゃんと収拾させ、防共という重大な任務を担っていた。
●日中戦争〜太平洋戦争は海軍の暴走
■米内光政
日中戦争を勃発、泥沼化させた張本人。
第一次近衛内閣の海相として近衛内閣を主導し中国に対する武力行使を強力に進言。
陸軍に上海派兵を要求。陸軍に南京攻略を要求。
上海や南京への都市無差別空爆を敢行。これによって世界を敵にまわし全中国人を抗日に団結させる。
「頑迷不戻な支那軍を膺懲する」と、支那への宣戦布告のラジオ演説。
閑院宮参謀総長らによるトラウトマン和平工作を妨害。
(トラウトマン工作が実現すれば、米中は満州国を承認し開戦回避できた)
小磯首相の終戦工作を妨害。 陸海軍統合案を妨害。
鈴木内閣では豊田、大西の主戦派を軍令部に登用して終戦を妨害。
フェラーズ准将などGHQと結託し、東京裁判で無理やり戦犯を捏造。本人は無罪。
陸軍悪玉論を捏造するため、昭和天皇独白録を捏造。
右翼の仮面をかぶった利権ヤクザのエセ右翼・笹川、児玉の親玉
■山本五十六
皆のの反対を押し切って強行に米国本国であるハワイ、西海岸を攻撃し、
米国を無理やりWW2に引きずり込み、日米を全面戦争に突入させた張本人。
本国・ハワイ攻撃さえなければ大統領の非戦公約によって、
米国は欧州戦、太平洋戦線に本格参戦することは出来なかった。(世界大戦には発展しない)
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、
米国との和平を視野に入れていたが、海軍の独断による
ハワイ攻撃(東条首相ら政府には知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
中国戦線を拡大させた近衛内閣の海軍次官で、中国空爆推奨者。
>>313 耕作面積が何十万ha増えてても、人口も何千万人もふえてるからな(w
耕作面積は約25%増しで、人口は約二倍だ。
>>314 >満州事変は暴走でもなんでもない。
>陸軍がちゃんと収拾させ、防共という重大な任務を担っていた。
明らかに暴走ですね。
政治的にどうやって収拾させるか何一つ手を打っていないんですもの。
陸軍という軍の一部が勝手に暴走してやったものだから、
後で泥縄的な計画をこねて収拾がつかなくなっただけですし。
防共という面でも最悪です。
緩衝地帯を直接統治せざるを得なくなり、
陸軍は長大な国境を守り、なおかつ大陸国であるソ連と
満洲の荒野で直接殴り合うという状況に陥ったのですから。
>>315 んで、単収が2倍になっているんだから棄民の必要性はないよっと。
なんで直接人の口に入る収穫量で棄民の必要性を語らないのかという点に
詭弁が潜んでいることに気づけ。
>>314 ?介石に満州国を承認させて、日華事変特別会計を清算できるほどの賠償金をむしり
取る気だったんだろ?>陸軍
これがまとまると考えてるような馬鹿だから、56たんが海軍と大日本帝国を巻き添えに
してまで陸軍を排除しようとしたんだな(w
>>315 米作推進させた台湾、朝鮮いれてないでしょだから。
>>317 戦前の日本は米の輸入国だったんだが・・・。
やっぱり、統計ってのは占星術と大差ない行為だな(w
>>319 横レスだが台湾、朝鮮より維新後は本土の伸びが大きい。
>>320 それは「白米」だろう。
雑穀を含む食料自給率は、8割から9割の高止まり(ただし二割は海外植民地からの購入)。
>>320 食料輸入をしていること=棄民の必要性有りとはならないよ。
特にWW1以降の工業化による非農民の増加具合を無視して
米の輸入国だったんだがとかお笑いに過ぎません。
そんなこというなら戦前以上に食料を輸入している現代は
どんだけ棄民しなきゃならないんだよw
ちなみに同時期のイギリスの食糧自給率は4割にすぎないんだが、
イギリスが棄民を強いられたとは聞いたことがないなあ。
っていうか満州の場合、結果として棄民になったためであって、
現地人の土地家屋を武力背景に安く買い叩いて与えたりかなり厚遇じゃないかw
>>322 完全自給はできなかったんだな。
>>323 絹と繊維製品ぐらいしか輸出するもののなかった戦前と戦後を比べてもねえ。
ってか戦争したせいで配給体勢にしても国民に最低カロリー供給さえおぼつかない状況になったんだぜ。
まさに本末転倒じゃんw
>>326 >戦前と戦後を比べてもねえ。
あんたが食料だけで棄民の必要性を訴えるからだろ?
輸出でいうなら失業率なりでいわないとおかしくなるんだが?
>>327 国民が欲しかったもの 夢と希望
国民に必要だったもの 食料
というか・・・何千万も人口増えて75万しか海外に出ていないのに
棄民の必要性とかもうアフォかと。
海外にも出れずに国内で毎年何十万人も餓死したとかいうならわかるけどな。
だから「結果として棄民になった」と最初からそうするつもりだった、とじゃ意味が違うと……。
特に満州移民は国際法上や道義的にはともかく、すげぇ優遇じゃん。
国民に与えた言葉「欲しがりません勝つまでは」
東南アジアで白人の手先になってた中国系の存在を
何故かネトウヨは知らない
知っててもよさそうなのに
華僑ってだけで政治とは無関係な子供まで虐殺する命令無断で出して、責任からは逃げた辻ーん乙w
そもそも、高橋是清が主張した通り、軍縮してその分の人と金を経済に回せばいいように思うのは俺だけ?
>>335 軍縮すると大量の軍人が余る。
余った軍人は戦争を起こせば現役復帰できる。
>>336 当時専業軍人の数は非常に少ないのでいうほど余らないよ。
軍縮しても経済に回るとは限らないからな……。
それに高橋是清の軍縮が、226事件の引き金になったあれを指すのなら、
主眼はインフレ対策だし。
ライオン首相と金解禁の悪魔の蔵相のコンビで、日本が未曾有の大不景気だったのを
満州事変と軍拡で吹き飛ばしたから、軍縮すればまた不景気に戻るかもとみんなが思ってる時に
軍縮はできなかったろうな。軍縮しなければ借金で破産するか、踏み倒すために戦争するか
どっちかしかなかったんだがな
ん?日本が大恐慌から脱出したのは満州事変の前だぞ
選挙じゃ満州事変での満州国建国だの日本領有化だのを否定した犬養らが選挙に勝ったからね。
それが2・26で吹っ飛んだわけだしな……。
>>341 満州事変が始まった1931年9月18日は恐慌の真っ只中だぞ。
日本軍の幹部は大戦末期の海外でも現地の日本料亭で毎晩、ドンチャン騒ぎをしていたそうですが
現地の料亭は日本の食材や日本酒を海上輸送が途絶えたのに、どこから調達していたんでしょうか?
>>343 日本はその時点でほとんど立ち直っていたよ。
っていうか満州事変起こした連中の記録とかみると、ソ連に対抗するために国防にすべてを優先する高度国防国家作るんだって発想であって。
国民のためだのって言ってなかったような……。まぁ国民のこと思うのならそもそも戦争なんてできんだろうが。
輸出は前年比-5%、民間投資も前年比-3%、家計消費支出も−5%、GDPー1.2%と
立ち直るどころか未曽有の不況だが。これらが完全に+に転ずるのは1933年以降となってる
日中戦争以前に、の間違いじゃないの。
日本の脱出がはっきりするのは、高橋財政の効果が出た1932年あたりから。
(株価は回復に転じ、貿易も振興された)
ところがこの前後に軍が大陸でおいたをはじめて、ただでさえ積極財政のために借金が増えた日本は、軍費負担で財政が滅茶苦茶になっていく。
>>347 それを立ち直っている=景気の回復局面に入ったというのだがw
前後の数字もきちんとみなけりゃいかんよ。
もしかして以前の数字に戻らなければ立ち直ったといわないと思った?
だいたいその理屈だとバブル期の数字に戻らないと
景気が立ち直ったどころか未曾有の不況ということにw
ウヨが自慢げにいう「朝鮮へのインフラ投資」の総額を上回る軍事特別会計を吸い上げたり、
違法承知で阿片売って軍費稼ぎしたり、なりふりかまわない軍費集め。
そこまでやっても国家予算全体の七割以上が軍費とか常態化するからな。
>>349 前年よりさらに悪化してるという意味なのだが経済統計理解できないなら、何もいわないほうがいいよ
バカ晒すだけだから
>>352 悪化ねえ。
GNPがプラスに転じているのはご存じ?
ああ、ごめん、つまり、上半期と下半期の統計をきちんと確認すればわかるよ。
前半のとてつもない落ち込みから急激に回復しているから。
でないと次の年にいきなり恐慌前に持ち直すってのは不可能だから。
>>353 米の自家消費が前年比3割近い伸びを示しているように計算に問題がある現物経済分が統計上押し上げただけで
市場経済部分ではGDP-1.2%と計算されてるが
>>351 朝鮮半島から特別軍事費吸い上げたのか?
ソース希望。
と、すまん。
満州事変の日時を昭和32年だと勘違いしてた。
これまでの主張は撤回する。
電測学校できたのって何であんなに遅いの?
一応、日米開戦前から欧州に視察団送ってレーダーの重要性は把握してたはずだよね?
>>360 報告や情報は得てても色々と不足してたからな
レーダーなんて、闇夜に提灯をともすようなもの。
この有名な反対文句は、逆探知されるのを恐れたって意味でいいの?
現在の日本には先の大戦(大東亜戦争・太平洋戦争)が「侵略戦争」「アジア各地で残虐行為」「特攻隊は無駄死にした」という主張を堂々とする議員や平和団体や新聞社・放送局などが 多く存在します。
また戦争に対する加害者意識や反省の意識を強く持ち、戦争を全否定することが平和を維持するために正しい歴史認識だとする風潮もあります。
しかし、世界中で軍事力による領土争いや利権の奪い合いをしていた当時、日本だけ武力を持たず平和的外交で独立国家を維持できたとはとても考えられません。
戦争に関わった指導者、政府、軍、またはそれを支持した一般国民すべてを否定する方達は、つまりどのように日本は行動すべきだったと考えているのでしょうか。
国難に立ち向かい立派に戦った方々の犠牲を無駄にしない意味でも、先の大戦は避けては通れなかった正義の決断だったと考えています。
侵略や残虐というものは欧米中が何十年何百年も繰り返してきたもので、日本だけが誇張されるのは歴史の歪曲や捏造に他なりません。
特攻隊にしても米軍の作戦を大きく狂わせた事実があり、決して無駄ではなかったと信じます。
何もかも否定し、戦争の本質をも伝えないのでは得るものも少なく、偏った歴史認識しか持てなくなります。
現代では中国の急速な軍事力増大や領海拡大計画、韓国の不法占拠、北朝鮮の不可解な軍事行動等が顕著になり、「平和憲法」を掲げている日本の安全保障が徐々に揺らいできています。
国家として毅然とした態度を示し、領土・領海そして国民を守るという気概を半世紀前の日本から学ぶ時期にきているのではないでしょうか。
長くなりましたが皆さんはどうお考えになりますか。
またウヨコミュの談合コピペ爆撃か……w
最近、日本の近代史を調べていく内に日本が嫌いになりました。
自虐史観にまみれた歪曲された歴史が平然と国内で教えられ、バカな反日マスコミの報道を鵜呑みにするバカども。
日本にまみれる反日団体。こんな自虐にまみれた国って日本以外にあるんですかね?
なんかこういうの知るうちに逆に日本がどんどん嫌いになってしまいます、どうすれば克服できるでしょう?
ドイツからレーダー貰う許可出たのって、開戦後じゃなかったっけ。
それ以前にやっとけ、という話か?
でも技術がないし……。
まあ初期のレーダーは目視した方が早くて確実という程度の距離しか使えなかったからなあ。
だから目視距離の落ちる夜間に有用だったわけで、
無線封鎖にうるさい海軍に嫌われたのも無理はない。
が・・・いつまでも同じ性能なはずがないわけであり。
特に開発されたばっかりから数年で性能が跳ね上がってもおかしくはないのだが、
まあ、かくいうような性能だったので開発資金がおりなかったというw
1937年のイギリスの対空レーダーでも130キロの探知は可能だったんだから。
さすがに肉眼で代替はきっついんじゃ……。
戦前の日本には品質管理という概念そのものがないから、極端に言えば同じ特製の
真空管は2本ないので、壊れたからといって簡単に修理はできないし、しかも壊れやすいから
ろくに動かない。また海軍も武人の蛮用に耐えるものといって、かなりの衝撃テストをして動くやつを
もとめるが、そんなもの当時のアメリカにもつくれんのに、後進国の日本につくれるわけもなく。
アメリカも43年まで実用化できてないからな。
>>368 それ、測距制度が3キロもある代物だからw
あと、艦艇用なら水平線の存在をわすれちゃいけませんぜ。
21号電探とかがディスられていると聞いて
軍事力と外交力が密接に結びついているのは常識の範疇。
日清で治外法権、日露で関税自主権と
日本は戦争に勝ったことで不平等条約の解消ができた。
>>369 とは言っても、そのくらいの耐久性が実際必要だしな。レイテでの武蔵の主砲対空射撃が
「敵に与えた戦果よりも味方の対空機銃員に与えた損害の方が大きい」
と言われるくらいだが、戦艦が主砲射撃を行うとそのくらいの爆風と衝撃がいくわけで……
しかし、戦艦の主砲射撃に耐えられなくても、駆逐艦とかだったら大丈夫じゃないかという発想をして欲しかった……
フリーター、19歳です。
今度、就職の面接があります。
今の日本では
「尊敬する人は誰ですか?」と聞かれ、
「山本五十六です!」
と答えるのは受け入れられるけど
「東条英機です!」
と答えたら非常識な人だと思われるのですか?
面接でこう答えるのはキケンなんでしょうか?
>>375 なぜ尊敬してるのか、理由を聞かれた場合にどう答える?
両方とも止めた方がいいと思うが。
だからなんで何回も投下された駄コピペにいちいちひっかかるw
もしも、天皇陛下が「外国人参政権」に賛成の意をお示しになられた場合、私はどのように行動すべきか・・・・悩んでおります。
そのときは陛下にご退位いただいて、秋篠宮様に即位いただき、摂政に安倍元首相を据えるしかないと思います。
皆様のご意見はいかがでしょうか?
山本五十六は名言が多いから
それを例に挙げれば面接官も理解はしてくれるだろう。
英機は足らぬ〜とか言ってもダメだろうな。
>>374 闇夜に提灯、つまり夜襲前提だから、水雷戦隊を想定しているのかと思ってた。
「トップヘビーを嫌った」とするのもあるよねぇ?
電探ってそんなに重かったか?
ミッドウェーの時に、伊勢が21号、日向が22号を試験的に積んでたが、1トン前後だったか
確かに重いが、友鶴事件以前なら気にもされない程度じゃなかろうか
柳本さん達が捻り出した予算ってそんなに不足してたの?
江戸時代はカムチャツカも日本領の認識だったんだぜ?松前藩は幕府にそう
報告してる。日本は北方の領土を失いすぎだ。
陸軍と海軍で別々に開発して、海軍内でも対空用と対水上用でもまったく別々に
開発してるんだから足りるわけがない
マリアナ沖海戦で大勝利の末に米軍との講和する勝利条件って
@日本の損害は最低でも軽空母が大破、正式空母は全て損害なし+艦載機の喪失は数十機程度
A米軍の空母は全て喪失+艦載機もすべて全滅
B航空戦後の水上戦で、米水上艦隊は全滅。日本の水上艦隊の損害は、巡洋艦と空母が数隻程度
で、合っていますか?
米軍はまた揃えるだけの国力はあるし、そんな日本に都合良すぎる戦果がでたとしても
潜水艦によって締め上げられてるのは変わらないので、米軍は講和にのる理由がない
高級士官の人的被害でね?
フネはいくら沈められても作ればいいだけの話だから。
うせろアホコピペ厨
海軍だけの責任でもないが、三式輸送艇のコントみてーなやり取りみると本当に国防省が必要だったんだな、と思う。
確かドイツに戦前に視察にいった山下達が提言してなかったっけ。
海兵の入校時の席次ってどこ調べれば載っているのでしょうか
それは無理だろ。
卒業席次ならともかく
>>393 卒業時の席次は名簿順だっけ
よく入校時何番、卒業時何番という記述を見かけるけどどこ調べてるんだろ
面子のためなら大和を無謀な特攻に使う連中だが、国益のためにはマジ動き遅いからな
大和、ビルマに乗員ごと譲渡すればよかったのにな
>>360 それ以前は通信学校で教えてたから。
独立した学校になったかどうかの違い。
操作や仕組み自体は無線機と変わらんし。
>>362 「闇夜に提灯」て本来は、困ってる時の救いになる物って意味なんだけどな。
因みにそれ言われたの昭和10年で、海軍の電探開発は昭和13年から始まる。
キッカケは探照灯を照射すると、敵の的になるので何か代替になる物はないかと技研で会議をした。
電波研究部は電波を使ったIFFの様な物を提案し、別の部は赤外線暗視装置を提案して、後に「山川灯」「二式哨信儀」になる。
つまり技術者の発言であって、無知な用兵者の発言ではない。
闇夜に提灯論は、事業仕分けでの発言のように、発言だけ一人歩きして内容や状況が無視されてる。
そうした発言のなかった陸軍を見ても、開発速度や出来に大して影響していないのに。
マトモな無線機も作れず、外国コピーに頼るようじゃ早期に開発しても上手くはいかない。
そもそも大和なんて建造しなければ……。
>>397 中島の発動機をディスるのは止めるんだ。
そういや発動機なんかを三菱は製品、中島は兵器と考えたから違いが出たという卒論があったな。
この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。
私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。
ノンチック(元マレーシア上院議員)
このスレに土足はいらん、スレ違いだ。
とくに私が惜しいと思うのは、日本くらいアジアのために尽くした国はないのに、それを日本の政治家が否定することだ、責任感をもった政治家だったら、次のように言うだろう。
「その頃、アジア諸国はほとんど欧米の植民地になっていて、独立国はないに等しかった。日本軍は、その欧米の勢力を追い払ったのだ。
それに対して、ゲリラやテロで歯向かってきたら、治安を守るために弾圧するのは当然でないか。
諸君らは何十年何百年にわたって彼らからどんなひどい仕打ちを受けたか忘れたのか?
日本軍が進撃した時にはあんなに歓呼して迎えながら、負けたら自分のことは棚に上げて責任をすべて日本にかぶせてしまう。
そのアジア人のことなかれ主義が、欧米の植民地から脱却できなかった原因ではないか。」
シャフィー(元マレーシア外務大臣)
いもしない外国人に親日言葉を言わせたことにした名越捏造コピペはもういらんよw
お前らの仲間が、教科書にトリミングした発言を知らずに載せて恥かいたのもう忘れたのか。
(発言者のネルー自体は実在だが、日本批判の結論の後段をわざと端折る)
朝鮮人 日本人漁民を人質にして【在日特権】を獲得
・1952年、当時の大統領李承晩は国際法のルールを無視し、
「李承晩ライン」を勝手に引き、そして李承晩ライン内にある竹島を韓国領土だと主張してこれを占領。
・竹島周辺で操業をしていた漁船328隻が拿捕され、3929人もの漁師が抑留。
その期間は、1965年の李承晩ライン廃止まで13年間。拿捕時に銃撃や追突を受け、44人の死傷者を出す。
・拿捕した漁師を人質に取り、「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」の交渉を有利に進める。
・13年後、1965年、日本と韓国は在日の扱いをどうするかの「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」が結ばれ、
その結果、在日韓国人に無条件で子々孫々永住が出来る【在日特権】が与えられる。
つまり、在日コリアンが日本にいられる正当な理由はない。
ましてや、不当な理由で日本に居座り続ける在日早く日本からでていきなさい
捏造コピペに頼る奴が、ネット上とはいえ日本人を騙るのはやめてくれ。
お前こそ日本人のイメージを落とそうとする敵性国家の人間だろう。
本当の日本人はそんな嘘に頼ってまで歴史を歪曲したりしない。
やっぱり日本人は、ダメすぎる民族だよ。
こんな国が、もう再起することなんか不可能だよ。
あとはただ、落ちていくだけだよ。
どこかの国の奴隷になって生きていくのが一番いい。日本人が戦争に負けたのは、日本人だからだよ。
日本人は戦争なんかできるような能力がない。実にお粗末で惨めな劣等民族なんだよ。
最後に目つきの悪いオッサンが言ってた「現代社会も同じ」
違うよ、オッサン。社会が悪いんじゃねーよ。日本人がどうしようもないくらいダメな奴らなんだよ。
何をやってもうまく行かない、何をやってもダメ。救いがたい奴らが日本人なんだよ。
俺はそれがようやくわかったよ。
いえ。必ず再起しますけど?
◆金美齢 靖国神社でのスピーチ抜粋◆
台湾は、今、あの中国のブラックホールに飲み込まれようとしてます。
一昨年末の国会議員の選挙での大敗、昨年の総統選挙の大敗。それによって、政権はまた国民党の手に戻りました。
国民党というのは中国人の党なんです。
中国国民党なんです。
あれだけ中国国民党の圧政の元で苦しい思いをした台湾人が、もうそれをすっかり忘れていて、一番単純なキャッチフレーズ、「生活第一」にのせられた。
「経済が大切である」と、「中国と仲良くして経済をよくしよう」というその馬英九の言葉にころっと騙された。 そして「陳水扁政権は何にもしなかったじゃないか」「陳水扁政権にお灸をすえよう」というメディアの煽動に全部のってしまってこの体たらく。
私は馬英九政権になったら、間違いなく台湾は中国に飲み込まれると思っていましたけれども、そう予言しましたけれども、こんなに速く時代が動くということは予想だにできませんでした。
実は日本で同じようなことが起ころうとしているんですよ。
「生活第一」
その通りですよ。
一人一人にとって生活はとっても大切なことです。 私にとっても生活は大切です。
しかし、国の安定なくして、国の安全なくして、国が豊かでなければ、一人一人の生活がよくなると思いますか。そこらへんがすっぽり抜けてしまった、有権者の価値観、物の考え方、まさに一昨年去年、台湾が落ち込んだあの大失敗とパラレルしています。並行しています。
多くの台湾人は悔やんでいます。
「こんなことと知ったら馬英九に一票入れるんじゃなかった」と悔やんでおります。
しかし、遅すぎます。
もう間に合いません。
台湾には救いはありません。
今しっかりしなくちゃならないのは日本です。
日本こそがこの地域の最前線になったんです。
その覚悟で、みなさん、今日の、この日の靖国参拝をかみしめてください。
亡くなった方々に対する敬意とは何ぞや。
あの人たちが守ったこの大切な国、日本をみなさんがどう守るか、ということです。
これでしか、あの方々の犠牲に報いることはありません。
ありがとうございました。
コピペ(しかもスレ違いの捏造ばっかのウヨ偏向w)で何かした気になっている阿呆の気がしれない……w
歴史は、見ようによっては何とでもなる。資料の真贋もそうだ。
南京虐殺も朝日による捏造だし、支那は便乗しているだけだったのがエスカレートして針小棒大に発展したと言う事ですな。
東アジアで歴史の真贋を示す資料は、日本が一番しっかりしているのではなかろうか。
それとアメリカ当りの資料と付き合わせれば、結構面白い歴史が展開されるだろう。
常に真実はどうだったかを追究すれば朝日のような捏造はバレてしまう。
嘘は何処まで言っても嘘100回なんて自己催眠・自己洗脳である。
人間の哀れをそこに見る思いだ。バカみたい。
しかし、アジアのために戦ったという次のコピペが
日本のために戦ったという論理矛盾をはらんだもの。
外国の利益のために日本国を破滅させましたという売国奴称揚よりマシだが。
戦犯の合祀やら、A級戦犯やら、頭おかしいぢゃねーか?
戦勝国と称した侵略者が勝手に犯罪者認定しただけだろ?
なんで、日本人が敵国に犯罪者扱いされたからって飲めるか?
日本のために戦ってくれた勇者達ぢゃん。
その英雄を犯罪者扱いしたい人達は「日本人」なのかと聞きたい。
ようするにご先祖様を一方的に犯罪者扱いされて不快ぢゃないのか?
日本が裁いた日本の犯罪者ぢゃ無いわけだ、大筋アメ公の意向だろ。
どこだかの国の裁判官が庇ってくれたらしいけど結局無視だろ。
アメ公から見たら犯罪者だろうが、日本から見れば犯罪者どころか英雄だ。
どこにどう祀ろうが大きなお世話じゃい、支那がそんに怖いか、アメ公。
まあ、大陸の思想、半島の思想だと墓まで暴いて貶めるらしいけどな。
とにかくだ、何級でも関係ない、靖国で会おうと逝った人の気持ち考えれ。
靖国は、支那朝鮮はおろか、アメ公すら口を出すべきでない聖地だ口を慎め!
で、内地でのうのうとしてた幹部だって、それなりの覚悟はあった筈だ。
少なくとも戦争絡みで命を落とした人は祀ってやってよくないか?
つうか、どこかの時代に似てないか、日本を八方塞がりに追い込んだ結果どうなったっけ?
糞アメ公に腰抜け教育を強制され弱っているとはいえ、「大和民族」を嘗めるなよ。
>>414 旧日本軍は日本のために戦ったわけじゃなくて、自分のメンツのために戦った。
小学生の息子に
「なんで日本とアメリカは戦争したの?」
と聞かれたので
「日本は当時の腐ったアメリカ人をやっつける正義の戦争をしたんだよ」
と答えると
妻に怒られました
私の教育は間違ってないですよね?
>>414 これもコピペなんだろうが・・・
A級戦犯≠日本のために戦ってくれた勇者達
あのひとたち、連合軍に処刑されたので戦ってませんから、残念ですけど。
んで、連合軍といえども
日本のために戦ってくれた勇者達のうち、
国際法違反の行為を行った人間を犯罪者扱いしてますが
単に戦った人たちを犯罪者にしたこたありません。
まあ、あなたが単にそう思いこんでいるだけです。
そろそろ、太平洋戦争は正義の戦争だったと、国会決議すべき時期ではありませんか?
日本が戦争に誘い込まれ、卑怯にも米英と特亜に騙し討ちにされたのは、最早、世界的に認められていますが?
ところで戦死者だけが祀られるという
戦 前 か ら の 靖 国 の 方 針 で
で、内地でのうのうとしてた幹部だって、それなりの覚悟はあった筈だ。
少なくとも戦争絡みで命を落とした人は祀って”やりません”
しょうがないジャン、戦争裁判にかけられたのは
戦死もせずに生き残っちゃった連中なんだからw
むしろ民間人まで含められてしまったA級合祀のほうがおかしいんだよね。
明治の初め、ハワイの王様が 「ハワイを日本に組み込んでくれ」 と
言い寄って来ましたが、
これを受け容れていた場合 米国太平洋艦隊基地は西海岸に在ったと
想像しますが、帝国海軍は米国西海岸への奇襲攻撃は可能だった
のでしょうか。
>>418 戦争なんてのは互いが自分が正義であるとして
相手に言葉で押しつけることに失敗して武力に訴えかけるものですよ。
んで、日本はあの戦争に勝ったんでしたっけ?
また、それを日本国内でしか通用しない正義決議とやらをやって
オナニーすることに何か意味があるんですか?
それはどう考えても戦争に訴えた連中がバカ、
戦争せずに正義決議やっとけってことなんですがw
おい軍ヲタ、GHQの情報操作言論統制に思いっきり洗脳されておいて何言ってるんだ?
神風特攻隊や日本軍の戦闘行為を悪なるモノだと国民に教え込んだのは、まさにアメリカの属国日本国の戦後教育そのものだろがバカ。
国民と国が乖離しているという事がどれほど恐ろしいことか、イラクの惨状がまさに教えてくれる。
民が自己の利益を欲して国を売る、平然とテロリストと手を結んで政府に反旗を翻す、そのためにどれほどの多くの人々が死に瀕しているか。
愛国心は悪いことだと言ってる方々は、本当にそのこと知らない?
私にはどうもちゃんと分かっているような気がするんですけどねぇ。
おまいらの本当の目的は、より多くの人の死、世界の混乱、不幸の拡大なんじゃあーりませんか?
>>422 >神風特攻隊や日本軍の戦闘行為を悪なるモノだと国民に教え込んだのは、まさにアメリカの属国日本国の戦後教育そのものだろがバカ。
私は軍オタなので侵略が悪いことだなんてこれっぽっちも思ってませんよ。
国家の国益追求に善悪なんかないとしかおもってませんから。
だいたい、現時点ですら日本は絶賛経済侵略進行中なんでw
アジア諸国の低賃金労働力の利用は不平等なかつての奴隷労働みたいなもんですが、
むしろ彼らに感謝される優れた侵略方法ですからね。
それとも彼らに日本人と同等の賃金支払います?
>国民と国が乖離しているという事がどれほど恐ろしいことか、イラクの惨状がまさに教えてくれる。
いままさにお前がやってることですがなにか?
現代日本の国民を日本国から、かつての大日本帝国へ乖離させる恐ろしい行いですね。
愛国心は悪いことだ、今教えているのはまさにアメリカの属国日本国の戦後教育そのものだろがバカ
と言ってる方々は、本当にそのこと知らない?
ウヨコピペの最大の弱点は、偏向以前に基礎知識が欠如していることと、自己妄想内ですら矛盾することだなw
無駄無駄。
詰まるところ先の大戦は誰の責任で負けたんですか?
昭和天皇?東條英機?山本五十六?栗田健男?南雲忠一?山口多聞?原忠一?角田覚治?小沢治三郎?
この中で一人挙げるなら誰何でしょうか?
>>425 お前みたいな考えることを放棄してひたすらコピペするアホの責任だよ。
当時はコピペがないから同じ事を繰り返し、
それがどうなるかまったく考えない連中のな。
開戦の勅書を読んでみ?
日中戦争で英米がシナの残存勢力を支援してやがるのが許せんから、
東洋平和のために英米を追っ払うと書いてある。
つまりそういうこと
>>55 コピペだったら何だと言うんだ?
回答がついていないから再質問をしただけかもしれないじゃないか?
それとも再質問は許さないから、単発質問スレを立てろというのか?
ちょっとは考えてカキコしろ池沼
日中戦争を勃発、拡大させたのも、太平洋戦争で暴走したのも
米内と山本五十六を中心とした海軍。
それから捕虜大量虐殺も、陸軍ではなく海軍がやっている。
特攻隊も海軍のアホだし。
海軍は救いようの無いアホだが、
こいつらは何の責任も負わなかった。
>>428 前スレで回答ついてもスルーした馬鹿w
お前は過去スレ読めない情弱かw
日本が本土決戦しないで無条件降伏したって言うのは、お国のために喜んで死んでいった英霊たちはどう思ってるんでしょう?
コピペうざ。土足の自演かこれ? いずれにせよゴミ以下だな。
>>432 山本五十六はゴミ以下だな。
米国と結託し、濡れ衣で政敵を処刑させた米内は
それ以下の蛆虫だなw
とりあえずスレ違いコピペや論破済み破綻コピペは、迷惑だからやめてほしい。
自分の隔離スレで勝手に延々ループやっててくれ。
中国の都市無差別爆撃も山本五十六が
扇動したようだな。
こいつとんでもない売国奴だよな。
>>435 100万回嘘を言い続けたとしても真実にはならんのだよ。
一人が書き込んでるだけなのはバレバレだし。
防弾を無視した自殺機なんか作らせて
自分も自爆してるので世話ないw
コピペにいっても無駄かもしれんが、都市爆撃立案したのは陸軍参謀本部だぜ。
中支那方面軍に出た命令が初出。で、陸軍単独の能力じゃ難しいってことで陸海軍合同でやったのが史実だが……。
存在しない人間が親日発言コピペもそうだが、嘘コピペって初歩知識がある人間にはまったく通じないって、まだ理解できん?
もしかして初質で何年も同じコピペして荒らしていたのって土足?
なにか軍事板に恨みでもあるの?
あったとしても本当に意味不明で
あれでなにかすっきりするようには到底思えないんだけど。
一式陸攻に防弾がない(軽視したのは事実だが、実際には燃料タンクに最初から防弾装備あり)っていうのは軍板初心者でさえ通じない嘘だしなw
>>438 ほら、そういう脳内妄想に反することは全部ねつ造で済ますんで問題なしw
誰の責任で負けただの誰か一人上げろだなんていう幼稚極まりない発想はどうにも
ならんね。
まあ、馬鹿な酸素の無駄遣いの脳みそじゃ、コピペしかできないんだろうけど。
>>442 あれはあくまで陸軍の作戦。
海軍は協力させられたに過ぎない。
もしかして何の脈絡もなく海軍が勝手に飛行機飛ばしたとか思ってる?
>>440 燃料はもったいないから燃料タンクだけ防弾しようとしたんだろw
パイロットを守る防弾ガラスや防弾鋼板は、海軍は考えもしてないだろ。
>>442 したよ。共同作戦だもん。南京以外でも、たとえば洛陽爆撃では木更津空を護衛したのは陸軍戦闘機隊。
>>444 海軍の渡洋爆撃を陸軍が頼んだというのか?
>>445 コピペが嘘だとすぐばれたのに、すぐ話逸らしに走るアホw
お前は無知を治してからこいよ。逸らし先でも泣かされて終わりだぞw
>>447 だから基礎知識無し乙。
陸海軍の協定が結ばれたから実施されたこと。
自分が散々嘘コピペ張る基礎知識ゼロだってのはとっくにばれているのに、
何を醜態晒し続けているんだよww
>>447 陸海軍航空協定により陸軍の作戦に資するために行われたのが渡洋攻撃。
陸軍機は足が短すぎて肝心の上海・南京方面で活動できなかったから。
いやこんなのも知らないのに海軍のせいとかいってるの?
>>445 そういう意味不明な思いこみは辞めた方がいいよ。
単に笑いものになってるだけだから。
だいたい海軍にしたら貴重な航空戦力を
たいして訓練もしていない地上爆撃に使ってすり減らすなんて
意味のないことやりたくないんだよ。
なにやらそれで予算ガーとか馬鹿なこといってるけど、
それで増える予算は”陸軍支援のために”地上攻撃する予算ですからw
>>449 陸軍機が参加するようになったのは
日中戦争が泥沼化した後の話じゃないか。
しかも陸軍は都市爆撃は無意味だとして
重慶爆撃を中止している。
>>450 渡洋攻撃は海軍が引き起こした上海事変と同時に
海軍がやっており、陸軍は関係ないが?
海軍の反省点があるとすれば、満州事変のように陸軍の策動には不賛成・少なくとも協力はせずという態度を持った連中を大角人事で放逐して、
尻馬にのって予算拡張しようって馬鹿どもがはばを効かせたことだよな……。
>>452 大東亜戦争が始まってもしつこく重慶爆撃を続行したのは陸軍航空隊だが……。
いやぁ、基礎知識無し乙を何回言われる気だwwwww
>>454 >尻馬にのって予算拡張しようって馬鹿どもがはばを効かせたことだよな……。
その通り。
そのバカの筆頭が山本五十六。
航空機を大量に作って都市爆撃しまくり
中国人の反日感情を増大させ、日中戦争を泥沼化させた。
陸軍はヤクザ・海軍は知能犯。
まぁどっちも日本にとって有害だったが……。
>>456 いや、石川信吾とかだが。
その通りって、お前みたいな無知に賛同されるとすげぇ自信がなくなるぞw
>>453 上海事変は陸軍が引き起こした盧溝橋事件によって起こったのだが?
そもそも海軍が引き起こしたというが、それは盧溝橋事件のために
中国軍が攻めてきたからであって陸軍が無関係とか笑うしかないが?
>>452 海軍が、1941年9月で手を引いた重慶爆撃を1943年までしつこく繰り返したのは陸軍だが。
無知は何いってもだめ、という見本みたいなやつだな。
これがあのwikiですら嘘つきすぎでアク禁になった土足の馬鹿踊りかw
>>455 陸軍は重慶爆撃を遠藤三郎が中止させたんだが?
>>462 遠藤は反対したが、中止はされてないんだが。
だから1943年までしつこくやったんだろ。
お前の脳内妄想だけしたいならチラ裏に書いとけ。
ここは一応、史実を相手にするスレだ屑wwwwww
陸軍の遠藤三郎は海軍の井上や大西のようなアホではなく
重慶爆撃は無意味だと中止している。
>>452 >陸軍機が参加するようになったのは
>日中戦争が泥沼化した後の話じゃないか。
陸軍がむやみやたらに戦線拡大して泥沼化、
拡大の結果、足の短い陸軍機が大陸南部でも活動できるようになったにすぎませんが?
それまでは陸海軍航空協定で陸軍は北部で活動していた。
北京にも南京とほとんど変わらない状況で(事前に通告して)爆撃してます。
なんかもう少しは勉強してから出直してきてくださいよ。
>>464 はあ、では41年9月に海軍が手を引いてから
誰が重慶を爆撃していたんですかなw
>>464 だから中止してない。
やめた、といえるのなら海軍航空隊(完全に手を引いた)。
1943年8月まで爆撃を続けたのは陸軍航空隊。
嘘を何百回言っても無駄。
>>463 そりゃ海軍が日中戦争と太平洋戦争を勃発させたから
陸軍も仕方なしにやったというだけだろw
日中戦争と太平洋戦争を勃発させたのは
海軍だという話しなんだが?w
だいたい海軍が渡洋爆撃なんかしなけりゃ
日中戦争は始まっていない。
>>468 陸軍と海軍が入れ替わっているぞw
だから嘘を何回もコピペする暇があったら、基本書一冊でも読めよ。
お前、年表さえ間違ってた土足てやつだろ?w
だいたい陸軍が防弾を重視して海軍が逆なのは
単に設計思想の違いなんだがな。
前線近くの飛行場から可能ならば何度でも攻撃をしかける想定の陸軍機は
当然防弾を強化して、そのぶん航続距離や爆弾搭載量を少なめにできた。
広い太平洋が想定戦場の海軍機は
一回こっきりの攻撃で全てを終わらせるべく
防弾はスピードで代替、航続距離と爆弾搭載量を増やしたっていうだけ。
燃料がもったいないとかバカしかしない考え方だなあ。
どう考えても機体が落ちる方がもったいない。
海軍は上海事変と同時に渡洋爆撃をやっている。
これは明らかに計画的に、上海事変を海軍が引き起こしている。
海軍の自演なのは間違いない。
>>469 おまえ、あの時期海軍だけが都市爆撃してたと思ってるのか?
むしろ海軍は数十機しか投入できないので主力は華北の陸軍機だぞ?
通州事件って知ってる?
陸軍の誤爆が原因っていわれるやつなんだが、
あれは北平=北京を爆撃しようとして間違ったんだぜ。
「アメリカの若者の血」が流れるのがハワイでなくフィリピンだったらアメリカは
参戦しなかったはずだとか、渡洋爆撃しなければ日中戦争は始まっていないとか、
一体どうやったらこんな脳内お花畑全開の妄想が出てくるんだろうね。
「空に向けて一発撃てば降伏することになっておる」という手合いの同類だね。
そもそも重慶爆撃を始めたのが陸軍だが、そのことは土足の脳内ではどのようになっているのかね?
>>472 間違いないのはお前が無知なことだけだが?
陸海軍航空協定が結ばれたのは盧溝橋事件の直後で
海軍は陸軍の要請に従って中支・南支の爆撃に従事したに過ぎん。
1937年(昭和12年)7月7日に中国で騒動が起こったら、この地域は陸軍航空隊、この地域は海軍航空隊ね、という陸海軍協定でやったことだが>上海爆撃
関東軍の満州事変みたいな、出先が勝手に暴発した件と勘違いしてるな完全に……。
上海事変はどう考えてもおかしい。
海軍が自演で無理やり引き起こしたとしか考えられない。
渡洋爆撃なんか急にできるものではなく、何ヶ月も前から
準備しなくては出来ないはずで。
>>478 陸軍が自演したことが判明している第一次と混乱した上で主語が間違っているのか、
わかっててやってる馬鹿なのかは知らんが。
第二次って北支への日本軍侵攻へのカウンターとして蒋介石がドイツ顧問団の意見ではじめたもんなんだけど……。
>>472 日本軍陸戦隊の中隊長の乗った非武装の車を運転手ごと機関銃で蜂の巣にして、
さらに日本人租界を中国軍が取り囲んだからだろ。
しかも渡洋爆撃の前に中国軍が、日本の艦隊を爆撃してるが。
渡洋爆撃は何ヶ月も前から計画されていたのは間違いない。
そのための訓練が必要だから。
要するに海軍は盧溝橋事件の前から、上海爆撃を計画していた。
そうでなくては出来ないはず。
海軍の自演で上海事変は始まったとしか考えられない。
>>478 担当区分けが、大本営で決められてるんだから、自分の作戦担当範囲への事前手順はある程度作るもんだよ。
それに爆撃を行った木更津空は、中国軍の大山中尉の射殺による停戦協定違反に対応して、大村へ移動しただけですが。
もうコピペはいいよ。海軍の自演説のソース頼む。
それ以外は一切認めないからw
しかし井上成美が戦犯に問われないのはおかしい。
都市無差別爆撃の責任者の一人で
だれがどう見ても戦争犯罪人で処刑されても文句は言えないが
起訴すらされていない。
>>481 そう思うなら準備についてのソースをだしたらどうかね?
海軍のそういう過程は現在ほとんど明らかになっており、
例えば真珠湾に関してなら錦江湾で停泊艦船攻撃の訓練を行っている。
もちろん、地上攻撃はフィリピンの航空撃滅戦があるから
陸軍の半分以下の教程とはいえやっている。
とすれば、お前が出すのは支那事変直前になぜか地上攻撃の練習が
ひたすら増やされたとかいう準備のソースだけだ。
簡単だろ?
お前の脳内妄想なら必要ないからさあ。
海軍は中国の都市に爆弾の雨を降らせれば
中国は屈服すると言っていたが、
実際の効果は反日感情を中国全土に広げて敵を増やし
まるきり逆効果だった。
>>487 だからソースは?
妄想コピペしかできないの僕ちゃん?w
>>487 >海軍は中国の都市に爆弾の雨を降らせれば
>中国は屈服すると言っていたが、
発言のソースをどうぞ提示してください。
>>489 井上成美が言ってるだろ。
重慶爆撃は日本海海戦に匹敵する作戦だとか
バカなことを。
中国人に聞けばわかるはず。
日本軍の何を恨んでいるかを。
彼らが恨んでいるのは、満州事変でも南京大虐殺でもない。
海軍のやった都市無差別空爆を恨んでいる。
そもそも重慶爆撃を始めたのが陸軍だが、そのことは土足の脳内ではどのようになっているのかね?
>>490 >井上成美が言ってるだろ。
>重慶爆撃は日本海海戦に匹敵する作戦だとか
いつどこで発言したか、ソース提示よろしく。
それにその発言は、上海事変前にされてないと、海軍が戦争を始めたというソースにはなりませんよ。
「全支ノ要域ニ亙リ陸海軍航空部隊共同シテ戦政略的航空戦ヲ敢行シ敵ノ継戦意志ヲ挫折ス」
(昭和13年12月・陸海軍航空中央協定)
これが陸海軍双方の責任だ、というのならまだわかる。ってかその通りとしか言いようがない。
だが、なぜカイグンガーカイグンガーと初歩知識ゼロでコピペに必死なのか謎。
陸軍の瀬島龍三ですら、反日感情が爆発した理由を陸軍の不用意な北支工作に求めているのにね。
結局、中国へ喧嘩を吹っかけたのも
アメリカへ喧嘩を吹っかけたのも
海軍のアホなわけで、勝てるなら良いが
泥沼化する一方で、これは陸軍の責任ではない。
海軍のアホの責任。
だいたい海軍がわずか38機しか投入していないのに
陸軍は7個飛行大隊及び6個独立飛行中隊を投入して事に当たっているのだがw
この国はブサヨクばっかりですよね。僕は中学生ですが、こんな国には絶望しました。
これ以上、こんなブサヨク国家で作られた米を食って育ちたくありません。
なあ、土足よ……何が楽しいんだ?
ああ、もっとわかりやすくいってやろう。
渡洋爆撃に使われたのはたったの38機で回数も少ないが、
陸軍は保有機の半分202機を大陸に投入、
どちらが泥沼化に大きな役に立ったか説明する必要があるかね?
だいたい陸軍が駐兵権とかの中国側が飲めない要求を引っ込めなかったのが泥沼化の原因……。
陸軍がさっさと本土に引っ込めばそれこそ中国がどうだろうと戦争は自然に終わるじゃんw
当時の中国には海軍力皆無だし。
民主党・・・支那、半島
社民党・・・北朝鮮
公明党・・・創価学会
日本共産党・・・ロシア、支那
国民新党・・・金さえ入ればなんでもぉK
なあ、土足よ……何が楽しいんだ?
土足の楽しみ。それは2チャンネルで叩かれることw
土足がアク禁になったwikiで、朝鮮進駐軍とかもデマとして削除されたが。
その逃げ道になんで軍板のこのスレを選ぶのかわからん。
基礎知識あれば騙されるはずもない低レベルコピペって、例の
「政治とか思想に関係ないスレもコピペで埋め尽くせ」とう基地ウヨコミュの差し金?
大東亜戦争は日本の大勝利です。
イギリス、フランス、オランダ → 植民地失って大損。みっともない。カッコワルイ。
イタリア → カッコワルイ。
アメリカ → 世界最強。が、共産勢力と真っ向から戦う損な役割を背負い込む。 冷戦状態。朝鮮、ベトナム、イラク、と延々戦い続ける・・・。
ソ連 → 漁夫の利。共産勢力拡大。冷戦状態。国力衰退。そして崩壊。
ドイツ → 国家分断するも、世界第三位の経済大国となる。平和。
日本 → 占領された・・・けどアメ公は親切だった。世界第二位の経済大国となる。平和。
近代史トータルで見ると勝った国がどこかは明白。
ロシアが馬鹿すぎたんだよな。
スーさんもしばらくは米帝様と仲良くやれば良かったのに、いきなり冷戦するから。
スレ違いのコピペうざったいな……ニュー速+や極東板に行けよ。お前らのお仲間の、初歩知識無しコピペを連打する仲間がたくさんいるからw
上海事変は海軍の自演によって海軍が無理やり
引き起こしたという説は、相当な説得力がある。
そもそも海軍が渡洋爆撃をやらなければ
上海事変など歴史に存在しなかった可能性が濃厚。
海軍が予算確保のため中国を戦場にすることを
望んでいたのは容易に推察できる。
>>513 そのまえから、蒋介石による日本軍への攻撃命令が出てますが。
>上海事変は海軍の自演によって海軍が無理やり
>引き起こしたという説は、相当な説得力がある。
その海軍自演説のソースは?
だからソースは?
陸軍の自演みたいに、当事者の誰かが当時あるいは後世証言したり、資料がでてきたりしたの?
陰謀論レベルのソースさえ出てないじゃないの、土足さん。
土足が陸軍を擁護する理由は分からないなw
なんだろw
>>513 海軍が陸上爆撃のための予算を獲得してなにかいいことあるんですか?
しかも予算でいえば明らかに大量の航空機を投入して、
陸上戦力までも投入している陸軍が優先されるのは
説明のいるようなことですかね?
>そもそも海軍が渡洋爆撃をやらなければ
>上海事変など歴史に存在しなかった可能性が濃厚。
そうだねえ、陸軍が北平を爆撃とかしてなければ上海事変なんか起こらなかったかもねえw
いやまあ無知なので説得力があると思うのは当然ですがw
ああ、ちなみにその推理の説得力、
毛利小五郎の推理並みに確かな説得力があるよ。
あの人も推理はするけど証拠が全く出てこないわけだからw
っていうか、陸軍がやろうが海軍がやろうが相手からすれば同じ日本軍なのではw
内部の責任の所在がどこだろうが、総体として日本が憎まれることに違いはない。
その意味でもカイグンガーは不成立だな。
だれが得をするのかを考えれば簡単な話し。
上海事変によって中国が戦場になって得をするのは
まず三菱。
そしてそれと癒着し一心同体で予算確保と省益のかかった海軍。
それとマスコミもボロ儲けできる。
そうすると、政府は当然引きずられる。
陸軍は満州安定化と対ソ戦を一身に考えているので
迷惑千万な話し。
なーなー土足、お前以外に「上海事変は海軍の自演によって海軍が無理やり引き起こしたという説」とやらを唱えてる馬鹿がいるのか?
また、「三菱と海軍が元凶だとアメリカも熟知していたから、三菱と海軍に一大鉄槌下すべく
陸軍の根拠地を狙って原爆を投下したんです」とかいう奇談を語り始めそうだな。
>>520 ぼろ儲けしたのは、陸軍だが。
臨時軍事費は海軍の10倍以上、親捕職たる師団長ポストだけでも20以上増加と。
ところで三菱が設けたとのソースは?
当時の財閥別の売上表くらいソースとして出してくださいよ。
海軍の黒幕の児玉誉士夫が自演に関わっているんじゃないのか。
直感的にはそれしかないw
>>520 いいえ、上海事変拡大に一生懸命なのは海軍ではなく
得をする陸軍です。
だいたい三菱が原因なら陸軍の軍需でもっとも受かりますし。
なにせ海軍の投入した航空戦力は陸軍の2割にも満たないですし、
そもそも陸上攻撃の予算を確保した所で
陸軍のいいように使われるだけで意味がありませんから。
>陸軍は満州安定化と対ソ戦を一身に考えているので
>迷惑千万な話し。
うん、だから一気に片をつけようと戦線を広げたんだよ。
誤算は広げた戦線である南京を攻略しても降伏せず、
さらに戦線を広げざるを得なかった。
杉山が天皇に3ヶ月で終えるつもりだと奏上したのをご存じない?
っていうか三菱って陸軍製兵器売ってたのも知らないの。
本当に基礎知識零wwwwwwwwwww
だからソース。陸軍の板垣が、満州から世界の目をそらすために田中隆吉にやらせた自演レベルのソース(本人の証言、機密費支出)はあるのか?>海軍の自演説
ないならコピペすんな屑w
>>525 児玉誉士夫と海軍とのつながりは1938年以降だが・・・・
っていうか児玉が陸軍のクーデター起こすためのテロやろうとしてた、とか陸軍とずぶずぶだった時期があるのも知らないだろうなぁ。
>>518 毛利小五郎に謝れ。あの人は、自分の推理を裏付ける証拠を探す努力をさぼったりしない
証拠によって否定された推理を事実だと言い張ったりもしない
>>525 児玉を海軍に紹介したのは笹川で、
笹川は陸軍と密着してた人だなw
まあ全部が直感の人になにをいっても無駄だろうがw
松井大将なんか、海軍の要請で無理やり上海派遣させられて
海軍の南京無差別爆撃の責任を負わされて
処刑されたようなもん。
彼ほど気の毒な被害者はいないが、汚い海軍にだまされると
こうなる。
>>532 笹川は山本五十六の
竹馬の友だろがwww
中国での軍費稼ぎのための、昭和通商という阿片とかあつかった陸軍のダミー企業に三菱が出資していたから、そっちのほうが断然怪しいわけだが、直感的(笑)に。
なあ、土足よ……何が楽しいんだ?
>>533 無理やり派遣されたソースをどうぞ。
松井は、参謀本部の方針を無視して勝手に事変を拡大させたんだが。
さびしいニートの土足は、ネット上でさえまともに相手にされない。
そんな最低人間が見つけた最後の楽しみ。
それは、出鱈目コピペを連打して馬鹿だろアホだろ、と指摘してもらう遊びだった……。
>>534 笹川が軍部に接近するのは陸軍に飛行機を献納してからのことですけどw
このことを聞いた山本が笹川に興味をもったのが竹馬の友??
竹馬の友というのは、文字通り竹馬で遊んだ友ということで、幼馴染という意味なんだが……
……日本語の分からない馬鹿は、日本から出ていけ
土足のでたらめコピペの種本って、フリーメーソン陰謀論のあれ?
初歩知識の誤認までがそっくりなんだが……。
戦後の日本は笹川と児玉が支配した
といっても過言ではない。
こいつら海軍のおかげで汚い金でボロ儲けしたから
まあ戦後の歴史観も、こいつらの都合の良い
海軍賛美、陸軍悪玉論になってしまう。
権力者に尾を振る犬だらけの日本だから。
マスゴミも文化人も。
史実を後世に伝えるのは日本人の義務で
こいつらにだまされてはならない。
>>539 すこぶる付きでまっとうな指摘だが、一つ違う
土足はネット上でさえまともに相手にされないさびしいニートの最低人間なので、 出鱈目コピペを出鱈目と理解できないのだw
月一で無料入会説明会やってるフリーメーソンが世界を動かす陰謀団体だった!
すげぇシュールwwwww
しかも山本だけじゃなくて海軍の主要メンバーがフリーメーソンにいつの間にかされている謎w
頭悪い奴ほど現実の複雑さが理解できず、だれそれが悪いとか物事を単純化する陰謀論のハマるもんだからなぁ。
土足みたいな馬鹿が一人で踊ってる分には無害だが、ユダヤ陰謀論みたいに国家レベルで信じられて民族浄化の悲劇が起こったことがあるから……。
ネタでもまともな神経がありゃコピペなぞできんだろうな。
>>544 >史実を後世に伝えるのは日本人の義務で
>こいつらにだまされてはならない。
ソース一つ出てこない史実(笑)を伝える義務は
お前以外持っていないよw
>>548 おまえは半藤一利が語る古典落語のような
陸軍悪玉、海軍賛美の話しを得意げにわめいているが
よく恥ずかしくないのか、こっちは不思議だよwww
>>549 ソースのついた反論にソースを出せなくて、他人の中傷と話のごまかししか出来ない
土足くん、あなたのほうが恥ずかしいけど。
「よく恥ずかしくないな」と「何故恥ずかしくないのか」が混じってるぞ、土足w
日本語が分からない奴は日本から出ていけ
土足はバカだから分からないだろうが半藤氏は海軍善玉論ではないw
>>549 そんなことしてないが?
基本的にお前が喚いている根拠なしの妄想に
陸軍の方が遙かに儲けてますがとかソースを出しているだけなんでw
それが半藤のやり方なら、それにカウンターソースも出せずに
ひたすら妄想を垂れ流すお前さんの方がよっぽど恥ずかしいな。
>>549 カウンターソースを突きつけられるとそれを論駁するソースを出せずに
いきなり他人の悪口をいったり違うことに逃げたりするやり方で
史実(笑)を伝える義務を語るお前ほど恥ずかしくはないと思うよ。
日中戦争がはじまってからの臨時軍事費特別会計だと、
155,397百万円の支出のうち、陸軍が約49%・海軍が41%を使っている。
(『昭和財政史』より)
数パーセントとはいえ、より儲けた(といえるかどうか?)というべきは陸軍なんだが。
>>554 >カウンターソースを突きつけられるとそれを論駁するソースを出せずに
>いきなり他人の悪口をいったり違うことに逃げたりするやり方で
>史実(笑)を伝える義務を語るお前ほど恥ずかしくはないと思うよ。
間違っているぞ。正しくは
単なる妄想と史実の区別が付かなくなった上に
カウンターソースを突きつけられるとそれを論駁するソースを出せずに
いきなり他人の悪口をいったり違うことに逃げたりするやり方で
史実(笑)を伝えられると思っているお前ほど恥ずかしくはないと思うよ。
だろ
畑俊六元陸軍大臣なんぞ、「海軍は満州事変や日中戦争の一人部隊で活躍する陸軍に嫉妬乙しとったwww(当然かなり意訳だ)」と言う状態なんだが。
一人部隊→独り舞台
畑俊六陸相の証言によると、閑院宮参謀総長は一刻も早く
日中戦争を終結させようとあらゆる手を尽くしていたが
海相・米内の妨害に常に阻まれたとしている。
苦肉の策が日独同盟で、これは日中戦争を終結させたい
陸軍参謀本部の最終手段だったとしている。
とにかく陸軍参謀本部は、日中戦争を終結させようと動いていた。
米内内閣を解散に追い込んだのも、日中戦争を終結させる目的以外に
他の目的は無い。
畑俊六は米内が死んでだいぶたってから、この本音を言っている。
日中戦争泥沼化の諸悪の根源は米内と海軍で、陸軍ではない。
>>559 ふーん。陸軍の独り舞台が、海軍のわがままでどうにでもなるんだw
要するに陸軍が東条英機とかの、駐兵権に拘って和平潰すような強硬派抑えられなかった言い訳だろw
それで陸軍の希望通り米内内閣は倒れたわけだが、
ドイツ仲介の日中和平は少しでも動きがあったのかねw
っていうか三国同盟締結というアメリカと対立を決定的にする策動のために、陸軍大臣辞任までした畑が?
というかドイツそのものが大戦争の真っ最中で
極東のもめ事に仲介なんか出来るわけがないんだが、
陸軍がそんなことしか考えていないとしたら
泥沼化の原因はまぎれもない陸軍だねw
質問お願いします。
中国、ロシアが日本に攻めてきた場合に
海上自衛隊の本質は空母を中心に構成されている米海軍第7艦隊を補完する、ことであり
対潜水艦作戦(ASW)に特化した艦隊ということができ、海上自衛隊で独立して作戦(撃退)するのは難しいんでしょうか?
まあとにかく米内は汚い男だ。
日中戦争を泥沼化させた戦犯は
マスゴミ・文化人>海軍省、近衛内閣>軍令部、陸軍省>>>>参謀本部
こんな感じか。
昭和天皇が米内内閣が続いていたら、対米戦争にはならなかっただろうに、と残念がっていたんだが……。
昭和天皇もフリーメーソンでつか?w
>>566 だからそれは、フェラーズ准将と米内が結託し、寺崎に捏造させた
大嘘独白録だろがwww
米内が自分で指示したのだから
自分は良く書かれているに決まってるじゃないかwww
まあとにかく米内は汚い男だと史料もなく罵るお前は薄汚いがなw
>>567 あの、これの出典って独白録じゃないんだけど……。
なんでも独白録にすればいい、と思ってるの?
それとも他のコピペがないのか?w
嘘だって認めるなら、本当の出典を教えてやってもいいが……w
>>567 米内が内容にまで干渉したという史料があるならどうぞ。
ああ、”決まってるじゃないか”とは
お前の脳内で決まってることだからソースはいらないんでしたっけ。
史実(笑い)を伝える義務がある人は普通の日本人とは違いますねえ。
っていうかGHQがとっくに日本を去った1990年に捏造する必要性って何なの?w
ウヨ妄想でよく見る、「GHQへの言い訳に敗戦直後に刊行された」って勘違いを引きずっているわけ?
いやほんとうに片っ端から基礎知識欠如w
コピペ脳こわいわぁ〜。
昔はしっかりした道徳教育のおかげでみんな貧しくても人を傷つけるような事は決してなかった。
国旗・国歌、天皇陛下を敬いみんな日々感謝しながら謙虚に生きていた。
今は豊かになったかもしれないが、親殺しや子殺しなど、昔では考えもつかなかったようなとんでもない犯罪が増加する一方だ。
凶悪犯罪が異常な増加を見せている今。ねじ曲がった昨今の教育を正す事は緊急の課題です。
昔の様に凶悪犯罪も無く、子供たちが安心して暮らせていた頃の日本を取り戻しましょう。
そのためには、ブサヨクの撲滅が必要です。
また逃げた……ウヨってコピペ以外何もないの?
>>567 1948年に死亡した米内が、1995年に出版された独白録を改ざんできるわけないだろ(w
『現代史資料』陸軍4みすゞ書房
大本営陸軍部参謀総長より陸軍大臣への要望
昭和十五年七月四日
帝国としては一日も速に支那事変の解決を喫緊とす。而して之が為には国内態勢の強化を前提とするのみ在らず、
又変転極りなき国際諸情勢に対しても積極機敏に処理すること急務なり。
然るに現内閣の施策する所を視るに、消極退嬰にして到底現下の時局を切抜け得べしとも思はれず、
延て国軍の志気団結に悪影響を及ぼすの惧れなしとせざるを以て、
此際挙国強カなる内閣を組織して右顧左眄することなく断乎諸政策を実行せしむること肝要なり。
右に関し此際陸軍大臣の善処を切望す。
畑の日誌からみられる閑院宮参謀総長の発言はこれだから
常に妨害されたなんて一言もいってないな。
米内の消極的なやり方じゃうまくいかねえ、
俺様の積極策でないといかんだろとしかいってないw
近衛の断固支那庸懲の失敗を繰り返すのが日中戦争を終結させる?
意味が分からん。
独白録が世に出た経緯を知っていれば、捏造なんてありえない(やっても意味がない)とわかるはずだからな……。
何しろ数十年も家族が歴史的価値も知らず所蔵したままだったんだし。
独白録は東京裁判で使う目的で
米内が関わって作成している。
というか、米内が捏造作成したと見て間違いない。
寺崎だがこいつは海軍と外務省の意図的な通告遅延にも
関わった如何わしい奴で、戦後は米国のスパイのようなもん。
ちなみにこれは手紙の形で7月4日沢田参謀次長が持ってきたということなんだが、
当の沢田本人が戦後になってこの日は訪れていないといっているんだよね。
しかもこの日誌にはあったことが確実な7月10日の阿南・沢田訪問が抜けている。
史料としてはちょっと信用性に欠けるわけだ。
勿論土足さんにおかれましてはきちんと別のしっかりした資料を基に
559の発言があったと思いますがね!
いえ、そのようなことができる能力をお持ちになっているなんて、
そもそも日本語すら怪しい土足さんに期待するわけもありませんが。
>>579 だからソースは?
独白録ってついてるが、寺崎氏の日記やメモを数十年後に価値がある、として出版したもんだぞ?
だいたい、1951年に没している寺崎氏が何をするって?
お前が馬鹿で屑なのはわかっているが、本気で屑だな。
自分の妄想にそぐわないってだけで、基本知識すらなく日本人の先達を罵倒。
いい加減にしろよ?
>>579 なんどソースを出せといわれて出せずに
涙目で人を罵ることを繰り返せば気が済むんだい?
そんな君の語る史実とやらが信じてもらえる日が来るとおもうのかい?
大東亜戦争の硫黄島の戦いで甚大な被害を出したアメリカですが、
もし、日本が最後まで降伏せず、日本全決戦やったらアメリカはどれぐらいの戦死者を出すことになったのでしょうか?
ベトナム戦争のように途中でアメリカ国民が反旗を翻したりしますかね・
妄想コピペ。都合悪くなると別のウヨコピペ。
コピペ以外何もできないのか哀れwwwwwww
日本がそんなに嫌いか。
ー戦後になっての畑陸軍大臣の証言ー
畑俊六『巣鴨日記』全編小見山登編著日本人道主義教会1979
「まあ米内君も亡くなって十年も経ったことだし、自分もあと十年、二十年と生きられるわけではないので、裏ばなしを御披露するが、
但しこれから話すことは両君にことはっておくが、自分の目玉の黒いうちは伏せておいてもらひたい」
と、前置きして、大要次のやうな回想談を洩らした。
「実は閑院宮様のおっしやるには、支那事変の解決を早期にするためドイツを利用したい。
これは陸軍の大部分の考へでもあるやうだし、自分もまた同意見であるが、米内の姿勢は反対のやうである、
陸相としてこの際米内とよく相談をし、若し米内の協力を得られないやうであれば、
陸相を辞任してもらひたい。
さすれば後任問題で陸軍が応じなければ、米内も辞職をせざるを得まい。米内を潰す以外に現状を打開の途はないと思はれる畑、自分の意見に協力をしてほしい。と仰せられた。
>>585 >畑俊六陸相の証言によると、閑院宮参謀総長は一刻も早く
>日中戦争を終結させようとあらゆる手を尽くしていたが
>海相・米内の妨害に常に阻まれたとしている。
というのはまったく嘘ですね、これ。
ガダルカナル島で最初に飛行場を作っていて米軍の上陸で山林に逃げ込んだ
日本軍の設営隊と若干の守備隊ってその後どうなったんですか?
>>585 それ、米内内閣を潰したときの話で、米内が海相の時の話じゃないということは、
海軍が邪魔した云々の話じゃないね。
今の歴史教育は非常におかしい。
ほとんどの人は戦前日本を全て軍国主義で侵略国家とし、否定している。
戦前日本は非常に平和であり、理想的な国家であった。
当時日本は非常に豊かであり、より理想に近い一君万民国家であった。
何故それを教えない?
教科書に昭和初期の国民の生活事情や政治体制などが何故詳しく載っていないのか?
満州事変以降は非常に詳しく書かれているのに何故だろう……
都合が悪くなるのだから?
土足、初歩知識無しが露呈し続けて恥ずかしいからってコピペ流しはやめろよ。
ここに書いた以上、半永久的に残るんだぜ。
手 遅 れ だ バーカw
>>590 ああそうだな。
バカは海軍とそれを擁護するアホどもだという事が
一目瞭然だと思うwww
>>559 >畑俊六は米内が死んでだいぶたってから、この本音を言っている。
だいぶねぇ……畑の「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」は、タイトル通り巣鴨での日記なんだがw
米内の没年はいつ? 畑が巣鴨にいたのはいつまで? だいぶって言葉の意味を知ってる?
そもそも、「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」を読めば一発でバレる嘘をついて何が楽しいんだ?
じゃあ何言われても黙って見てろっていうのか?
俺だって人間なんだから言われたくない事だってある。
今日はさすがに我慢できなくなったからレスしただけだが
>>592 バカかおまえ?
「まあ米内君も亡くなって十年も経ったことだし、自分もあと十年、二十年と生きられるわけではないので、
裏ばなしを御披露するが、但しこれから話すことは両君にことはっておくが、自分の目玉の黒いうちは伏せておいてもらひたい」
こう書いてあるんだが?
もう一度言うぞ、土足
「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」を読めば一発でバレる嘘をついて何が楽しいんだ?
基礎知識ゼロのアホコピペを繰り返しても無駄だってことを証明するために生きてるのこいつ?
妄想で悪玉に仕立て上げている海軍はもちろん、大好きな陸軍についても知識無しとかどんだけ……。
>>594 米内が亡くなったのは1948年、はた畑が収監されてたのは1954年まで。
巣鴨日記に書かれてるのだと、年代が合わないが。
それすら理解出来ないのか。
そんなに戦争やめたかったら、陸軍が石原莞爾の言ってた通り一方的にでも総撤退すればいいだけだろw
まぁ、元凶の満州事変はじめた石原の言うことだから、「お前が言うな」と当時から思われてたっぽいが。
石原の言う事だからこそ説得力があるけれどなw
満州を見て、ここをなんとかすればなんとかなると錯覚したのが運の付き
陸海軍とも防衛軍であって侵攻軍じゃない
ホームなら強いけれど、アウェイは未知数が当時の日本陸海軍だろ
それに侵略戦争させるってのが無理
石原も、やってみたらとんでもなかったと思い知ったのだろう
だいたい、中国本土においては、相対的にちっぽけな遼河平原と松花江平原を、
「曠野 曠野 萬里續ける 曠野に」(満鉄社歌)
なんて唄ってしまう島国の空間感覚でもってはるかに広大な中原
三国志の舞台に踏み込んだのだから、島国根性ここに極まれりw
当時のアメリカの新聞の1コママンガであったぞ
中国という果てしない泥沼に蝶々を追って踏み込んで行く日本陸軍
その手は財閥と天皇を無理矢理掴んで引っ張っている
おまえら、国のために死ねるの?
国がおまえらに特攻行きを命じたら、おまえら従うの?
で、従わない奴を非国民呼ばわりするの?
>>599 >中国という果てしない泥沼に蝶々を追って踏み込んで行く日本陸軍
それを言うなら海軍・山本五十六の方がアホじゃないか。
日付変更線に沿って太平洋の半分を支配しようとした。
しかも自分の意思で。
基本知識もない馬鹿ってどんなレスしようが哀れだよねw
本人は無駄な行為にどんな意義を見出しているのか知らないが。
>昔はしっかりした道徳教育のおかげでみんな貧しくても人を傷つけるような事は決してなかった。
>国旗・国歌、天皇陛下を敬いみんな日々感謝しながら謙虚に生きていた。
>今は豊かになったかもしれないが、親殺しや子殺しなど、昔では考えもつかなかったようなとんでもない犯罪が増加する一方だ。
どこぞの耄碌した売国奴夫婦あたりが書きそうな寝言のコピペなんぞ、普通の知識と愛国心の
ある人間なら恥ずかしくてとてもできないはずだけどな。
普通殺人も強盗殺人も、親殺し・子殺しも、「しっかりした道徳教育」がなされていたはず
の「昔」の方がはるかに数が多いんだが。
「尊属殺人罪」に関する大審院の判例も普通に存在しているぞ。
>>602 いい加減、山本五十六はアホだと認めろよw
これほどバカの司令官は、他に例が無いww
605 :
名無し三等兵:2011/06/26(日) 11:43:18.31 ID:3RrFKBUd
>>601 山本が日付変更線まで占領しようとしたソースをどうぞ。
FS作戦は大本営の米豪分断方針に基づき、軍令部が決定したもので、山本の構想外ですが。
>>604 お前さんの好きな腹案ってのにどう書いてあるか読んでご覧。
なんで太平洋の進出ラインを山本が決めたと思いこんじゃっているんだこの子?
それを決めるのは参謀本部と軍令部、すなわち大本営であり
実戦部隊の長である山本にできるのはそこへ意見具申を行うことだけなんだが。
山本とか海軍首脳はフリーメーソンで日本を滅ぼすために動いていた、という妄想を信じてる可愛そうな子だろw
ハワイを攻撃して米国を世界大戦に引きずり込み、
多数の陸軍兵を南洋へ送り込んで餓死させ
機動部隊を壊滅させ、
ソロモンで航空兵力とパイロットを大量に
消耗させた山本五十六に弁解の余地は無い。
生きていたら超A級戦犯で処刑だろw
>>609 で、お前の脳内ではそれらがフリーメーソンの陰謀ってことになってるんだよなw
陰謀論ならオカ板いけばまだ相手にされるが、ここだと一式陸攻の防弾への初歩的誤解さえ信じる馬鹿っぷりじゃ無理w
>>610 こっちはフリーメーソンなんて話しは一言も言ってないが?w
>>610 一式陸攻なんか拳銃でも撃ち落されるんじゃないのか?
あんな欠陥機を海軍はよくも作ってくれたもんだw
>>612 バカの陸軍が拳銃が使われるような陸上爆撃にかり出したせいだな。
想定戦場と違う所で使用して、欠陥機とは恐れ入るわ。
>>613 あんなもので軍艦を攻撃できるのか?
せいぜい漁船や商船なら攻撃できるが
あんなもので軍艦なんかに攻撃したら100%撃ち落されるわw
>>609 おや、土足理論だとそういう作戦に許可を出した大本営に全責任があるんじゃなかったのw
山本には全く責任はないだろ?
616 :
名無し三等兵:2011/06/26(日) 12:32:43.64 ID:3RrFKBUd
>>609 アメリカへ戦争を仕掛ける、第一撃にハワイ作戦が決定されただけの話でその作戦もきちんと軍令部から正式に承認され、事前に天皇の裁可をえたものですが。
>>612 拳銃じゃ落ちねーよwとツッコんで欲しいのか?
>>614 マレー沖海戦も知らないのかって前に言われてなかったか?
>>614 本気でバカなんですね。
たとえ陸軍機の7.7ミリ防弾だろうと
米軍艦の装備する40ミリ機銃なら撃墜されます。
発動機が非力な以上、それに対抗するような防弾をしてしまえば
飛ぶこともおぼつかないものができあがるわけで、
速度で代替するしか方法がなかったんですよ。
もしかして防弾を施せば落ちないとか思っているんですか?
マレー沖海戦で成功したのは
相手も予期していなかったからだけだろ。
あんな欠陥機で敵艦なんか攻撃すれば、100%撃墜されると
小学生でもわかるはず。
>>611 フリーメーソン陰謀論と初歩的誤解までそっくりなのに?w
いまさら誤魔化すなよwwww
>>614 >せいぜい漁船や商船なら攻撃できるが
一式陸攻で漁船なんか攻撃しても、命中させるのはまず無理だ。雷撃を何だと思っていやがるw
恥ずかしいな土足w さすがあのwikiでさえ嘘書きまくってアク禁なるだけのことはあるwww
>>619 マレー沖海戦で成功したのは
相手も予期していなかったからだけだろ。
↓
あんな欠陥機で敵艦なんか攻撃すれば、100%撃墜されると
小学生でもわかるはず。
日本語でOK
>>620 土足の読んだトンデモ本がフリーメイソン陰謀論を書き換えただけで
フリーメイソンのことに触れてないから
フリーメイソン陰謀論を知らない土足は無関係なつもりなんだよ。
要するにいつもの無知。
>>624 山本五十六が日本人300万人を殺したも同然だろ。
米軍を利する作戦ばかりやって連合国の勝利に貢献したのだから
山本五十六のアホがそのように揶揄されるのは当たり前の話w
>>625 つまりお前はフリーメーソン陰謀論儲だったんだなやっぱりw
うん、オカ板かチラ裏へどうそ。史実に対して初歩知識つけるまで書き込むなもうw
まだ陸軍がフリーメーソンで日本を滅ぼそうとした、というほうが説得量があるなw
というかむやみやたらに戦線を広げるな、
アメリカに絞って打撃を与えるべきとして
FS作戦に反対していた山本がなぜか戦線広げて餓死させた責任を取らされても不思議じゃないんだ?
その一方で参謀本部の指示を無視して南京まで攻め上った松井には責任がないとか。
土足さん、どういうバカが騙せます、そういう単純すぎる論理矛盾で?
っていうか山本にそこまで簡単に日本を滅ぼせる能力があるのなら、史実のような苦労はしねぇよなw
>>625 はいはいw
戦死した後のことも山本の責任なんだねw
>>619 >マレー沖海戦で成功したのは
>相手も予期していなかったからだけだろ。
……ええっと。マレー沖海戦で、日本軍が何波の攻撃隊を出したと思う?
既に攻撃を受けているのに、第二波以降も延々と、予期せずに受け続けたと?
お前の脳内イギリス人は、そこまで馬鹿なの?
……ああ、土足の脳内イギリス人は、空に三発撃てば降伏するような連中だったっけw
>>614 そっかー、
一式陸攻の雷撃で撃沈された約1万トンの重巡洋艦シカゴは漁船や商船だったのかw
飛龍に雷撃させるつもりだった陸軍ディスっている無知でもあるよなw
現実には予期していなかったどころかフィリップス中将は再三上空援護を要請し、
出撃直前には直筆で要請文書をしたためてまで予期していたのだが、
空軍から日本の航空攻撃があるので対応無理とされたわけだ。
ま、土足が無知であり、しかも自説の裏付けをちっとも調べようとしないのは
いつものことなので毎度の事ながら適当な口からでまかせでFA。
航空支援は防戦に手一杯で無理だから、インパール作戦やめようよ、と牟田口にいった師団長馬鹿にしてた土足が航空について語るとか、なんとういうダブスタw
航空機や銃砲に頼るのはオカマだと土足は言っていたなw
制空権のない戦は負け戦。これは陸海どちらでもかわらんよなぁ……。
政治的外交的理由で、航空活動が制限されているとかでもないと。
>>598 >>599 >そんなに戦争やめたかったら、陸軍が石原莞爾の言ってた通り一方的にでも総撤退すればいいだけだろw
いや、まさに畑が米内と組んでそれをやろうとして、閑院宮参謀総長を担いだ強硬派……三国同盟推進派……によって辞職に追い込まれたんだ
土足の脳内では、全く逆になってるようだがなw
●「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」P282上段3〜下段11行目
実は閑院宮様のおっしやるには、支那事変の解決を早期にするためドイツを利用したい。
これは陸軍の大部分の考へでもあるやうだし、自分もまた同意見であるが、米内の姿勢は反対のやうである。
陸相としてこの際米内とよく相談をし、若し米内の協力を得られないやうであれば、
陸相を辞任してもらひたい。
さすれば後任問題で陸軍が応じなければ、米内も辞職をせざるを得まい。米内を潰す以外に現状を打開の途はないと思はれる。畑、自分の意見に協力をしてほしい。と仰せられた。
自分は支那事変解決の解決についての持論を申上げたが、宮様のドイツ利用の御意志は根強く御翻意は困難と見て取ったので、善後策は別に講ずることとしてとりあへず御請けした。
君らもものを書く仕事をしてゐるのだからよく知ってゐるであらうが、日本人はどうも古い昔の貴族政治の頃から、勢力均衡が崩れて収集困難な世上が続き、乱世の兆が現れると、
対抗する双方が申し合わせたやうに天皇家御一門や、それに準じる宮様、公卿を担いで事を謀る習性がある。(中略)閑院宮様の場合とてこれと同じことである。と自分はその時つくづく思ったことである。
(中略)とした部分は単なる具体例なので削った
ちなみにこの辺は、あくまでも小宮山登が戦後に畑から聞いたと主張してることであって、畑の遺族から同種の証言が出たことはないんで、俺自身は手放しでは信じてないんだがな
640 :
639:2011/06/26(日) 17:51:45.75 ID:???
文中、畑の「支那事変解決の解決についての持論」については、沢田参謀次長の東京裁判での証言を見れば分かるだろう
●「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」P272上段12〜18行目
然し、陸軍大臣である畑大将はドイツの力を借りないで、実質的に中国大陸より減兵することにより和平するべきである、との考へから、
その年の予算を縮少し派遣兵力を九十万から一挙に五十万に減らさうとした、参謀本部はこの多量の減兵に反対し、折衝が重ねられて結局六十万から六十五万、大陸に残ることになった。
日中戦争を拡大させた諸悪の根源はっ海軍・米内光政だということは
もはや常識でだれも異論なんか無いだろ。
陸軍中央は何とか停戦させようと務めていた。
それを妨害した中心的人物が米内。
是本信義著「誰も言わなかった海軍の失敗」
「日中戦争の和平を壊したのは米内光政。
陸軍をだまして、太平洋戦線へ引きずり込み、
多大な犠牲を強いたのは海軍!
海軍善玉論の裏側に秘められた数々の誤謬と錯誤を直視して、
歴史の定説に挑んだ異色作。」
>>639 閑院宮参謀総長は日中戦争を停戦させるために
ドイツの協力を得ようとした。
トラウトマン工作や日独同盟によって。
米内のアホが日独同盟に反対したのは
単なる私利私欲でしかない。
ドイツは社会主義的傾向にあったので
財閥や資産家の犬たる米内は、個人資産防衛のために当然反対する。
>>641 >是本信義著「誰も言わなかった海軍の失敗」
その本、冒頭でいきなり、「陸軍が大陸で暴走したのだがそれは仕方ない」などと大笑いなこと書いてる
海軍を無理やり批判するための本だが。
>>642 >米内のアホが日独同盟に反対したのは
>単なる私利私欲でしかない。
>ドイツは社会主義的傾向にあったので
>財閥や資産家の犬たる米内は、個人資産防衛のために当然反対する。
それを裏付ける資料及び、米内家の資産の移り変わりを客観的に証明する資料の提示をどうぞ。
それにしても是本信義は今その存在を知ったが
殆どおれの言いたいことを言ってくれているようだw
というか、バカは海軍だという当然の見解で
だれが検証しても、答えはそうなる。
日本を暴走させたのは陸軍ではなく海軍のアホだと。
>>642 国民党に軍事顧問送り込んで、武器も大量に送り込んでた中国側の同盟国と
強力しようって馬鹿以外は考えんわな。案の定失敗してるし
わが国の戦史・戦記作家たちは、口をきわめて日本海軍を礼讃するが、本当にそうだったのだろうか。そうとするならば、あの「平家の都落ち」さながらの無様な戦いはいったい何だったのか?
本書は、今までの日本海軍に対する既成観念を一切ご破算にし、太平洋戦争における海軍の全貌を、特に陸軍との関係に注意しながら史実に忠実に解明し、「艦隊決戦」しか念頭にない単機能的海軍の悲劇と責任を遺憾なく追求している。
世上一般に定着している、「海軍は戦争に反対だった」説を始めとする「陸軍悪玉・海軍善玉説」に真っ向から挑む異色の書である。
正論過ぎる正論だwww
土足無残w
っていうか、海軍悪玉論本でもさすがにお前ほど基礎事実を無視したのはさすがに少数派なんだが。
上げた本ですら真面目に読んでないだろ絶対w
何しろ、陸軍の暴走をある程度正当化しないと海軍悪玉論にもっていけないわけでw
>>641 米内と組んで支那事変を解決しようとしていた畑を、三国同盟を企てる陸軍が、皇族を抱き込んで追い落とした件についてw
宮様を担ぎ上げるって結局日本全体のためになってないよな。陸軍だけじゃなくて、海軍の艦隊派もやったけど。
大角人事が何度考えても……。人材枯渇の一因だろ。
満州事変という違法暴走で板垣らが華族になるっつーでたらめな話に便乗して、大角自身も授爵するという滅茶苦茶っぷりも酷い。
>>651 畑は米内にだまされており、米内の政策はひたすら
中国に兵力を注ぎ込む無策でしかない。
だれがどう検証しても、日中戦争を泥沼化させたのは
海軍で陸軍ではない。
陸軍の暴走だなんて言ってるのは歴史を知らない無知のバカだけだろw
太平洋戦線の日本海軍機、零戦について質問です。
無駄に航続距離ばかり長く、貧弱な武装と低速、防弾装備の無さで酷評されている日本軍機ですが、
いくら航続距離が長くても被弾したらすぐ落ちるし、落ちたら救助も来ないでパイロットは溺死かサメの餌ですよね?
じゃあ、せめて最良の戦果をあげるためには、この中のどの要素を重視すべきだったのでしょうか?
・航続距離
・速度
・武装
・防弾
・コンバット・レスキュー
・根性
・愛国心
土足コピペと、初心者質問荒らし用コピペって投下時間ほぼ同一だよねw
何がしたいのやら。
だから戦争終わらせたければ陸軍が兵を下げればいいだけじゃん。
勝手に統帥権発動とほざいて陸軍単独で兵を出した侵略方式の逆をすればいいだけ。
やらなかったのは陸軍自身の判断じゃないか。
>>654 >陸軍の暴走だなんて言ってるのは歴史を知らない無知のバカだけだろw
ええ、ですから歴史を知るためにソースをどうぞと再三いっているのに
ほとんど出せない歴史を知らない無知のバカがお前だということですね。
あなた、歴史は資料によって裏付けられ、
史料のない歴史なんて存在しないも同然だってことをいい加減に理解してください。
土足はゴミレスして叩いてもらうのが趣味のマゾだろw
だからいつまでたっても別に悪玉論と無関係の初歩知識の間違いさえコピペから訂正しないwwwww
>>655 簡単な話しだろ。
陸軍機の疾風のような優秀な戦闘機を作れば良いだけ。
土足、自演とか出鱈目コピペとかってそんなに楽しいの?w
どうみても黒歴史化して数年後のお前を苦しめる図しか浮かばんのだが。
>>660 二千馬力エンジンが完成するのは太平洋戦争中期で
それを搭載した紫電改は疾風に匹敵する能力ですがw
そんかわし、航続距離も短いわけだ。
所詮エンジン馬力が同じなら、どこかを削るしか無く
陸と海では必要とされる要綱が違ったというだけの話を
バカだけが理解できない。
だからスレチ。基本知識さえなくて簡単にボコにできるからって毎日コピペ嵐にかまうなよ……おまえらそんなに暇かw
東条英機(東條英機)の何が悪かったのでしょう?
確かに作戦に杜撰さはありました、だからといって罵詈雑言を受け
無能だの独裁者だの書かれているのを黙って見てる訳にはいきません
あの戦争に大義はありました
日本は東アジア植民地独立の火種となり、
有色人種が白人に勝てることを証明したのです
世界地図を広げ今日の東アジアを見ればわかるはずです
次に侵略はしていません
この事については国際的に既に証明されています
海軍は三菱と癒着しているから
ロクな後継機を開発できなかった。
順次優秀な戦闘機を開発した陸軍と大違いだが
1社と癒着してないからこの違いがでる。
イラクも侵略してないよ。
戦争に負けてクウェート解放されたものw
>>635 すまんが知識がないのはよくわかったから
適当な思いこみでレスを書き込む前に調べてから出直せ。
悪いことはいわんから。
はっきりいってそんな嘘をつけば
海軍のほうがきちんと開発していることがばれるだけだからさ。
それから紫電改なんか使い物にならないと
坂井三郎が確か言ってたな。
紫電改なんぞを疾風と比較など疾風に失礼w
大東亜戦争は日本の悪ではない。
そして死んでいった祖父を恨むのは勿論、軍国主義の犠牲者として哀れむのも間違いだ。
彼らは今の時代から見れば犬死にかもしれない。だが当時の心境で考えるなら立派に祖国の為、亜細亜の為に死んでいったのだ。
なぜ、大東亜戦争の悪い部分ばかりが強調されて、良い部分が隠されてしまうのか。
戦後民主主義教育によるマインドコントロールに陥っている証拠だ。
大東亜戦争を見る視点を改めよ!
戦後民主主義思想の洗脳から目覚めよ!
日本の悪行しか教えない現在の歴史教育は間違っている。功績も教えるべきである!
君が代、日の丸何が悪い!自国に誇りを持って当然である!
海軍(三菱)が長期間かけて開発した雷電だが
この戦闘機は護衛が必要な戦闘機だった。
護衛を必要とする単発戦闘機なんか、笑い話じゃないかw
東條は立派であった。
極東国際軍事裁判での彼の勇姿を忘れてはならない。
戦勝国による敗戦国のリンチだった、この裁判。
端から東條は死刑であることは彼自身承知していながら最後まで戦い抜いたのだ。
皇室に迷惑をかけないように、少しでも自国に有利な条件で、日本民族の威信を失わないように・・彼は戦った。
そして死刑。国のため、公のため彼は死んだのだ。
彼は逃げなかった。確かに自決を図ったが、それは自ら出した「戦陣訓」にのっとったものと考える。
水上機のフロート取っただけの間に合わせ戦闘機が
海軍最優秀って海軍のレベルが低すぎるだけの話し。
海軍は三菱と癒着しているから、そうなるw
>>668 坂井がいったのは紫電改の航続距離が短いから直援任務には使えないといったのであって、
むしろ坂井三郎空戦記録では絶賛に近いぞw
こんなのWIKI程度にすら乗っていることなんだが。
私は東條英機を英雄だと思います。
それは歴史から見て大日本帝國は亜細亜の植民地解放のきっかけとなったからで、その戦争を決断した総理が東條だからです。
たしかに日本は戦闘では負けましたが、目的(植民地解放)は果たしたのだから勝ったとも言えると思います。つまり、大東亜戦争は日本の勝利ということです。
もう一つあります。それは東京裁判の時に「自衛戦争であった。」「敗戦の責任は我にあり」「天皇陛下は仕方なく私に従った」と言っていた事にあります。
生き恥をさらしながら、天皇陛下を守る為に死んでいく。今の日本人にはできないことです。
会社で言うなら社長のやった功罪を全て副社長が背負って自殺するようなことですから。
大東亜戦争は、アメリカ(連合軍)からの非情な通告ハルノートと、このままではアメリカに侵略されてしまうという懸念と自国防衛の為やむなく開戦をしたものです。
いわゆる自衛戦争です。
そもそもA級戦犯なんて存在しません。
勝ったアメリカが日本をとことんイジメて二度とケンカを売ってこないようにと勝手に傲慢に東京裁判(極東軍事裁判)として裁いたのです。
誰もが公平に見届ける民族裁判とは似ても似つきません。開廷から処刑とA級戦犯とうい愚かな表現が決まっていたのです。
その後も日本はマッカーサー率いるGHQに7年間も束縛され、憲法・政治・思考・教育・娯楽・工業・生産とあらゆる体制を洗脳まがいにアメリカ仕込みにされていきました。
現在じゃ日本は実質アメリカの51番目の州です。
日本が貿易で稼いだ利益は、すべてアメリカに吸い取られ、国民は貧しい生活を余儀なくされています。
そろそろアメリカと縁を切るべきです。鎖国して、貿易の利益は日本で日本人のために使うべきです。
というか・・・坂井が343空の幹部連中を嫌い抜いているから
坊主にくけりゃ袈裟まで憎い方式に紫電の悪口いってるのもしらんのか・・・
源田が絡んでない所での紫電改の評価は悪くないぜ。
初質に延々と同じコピペして軍板の議論を妨害していたのは土足?
そんなに嫌いならみなけりゃいいのにw
坂井三郎曰く、
「紫電改が最高だなんて、とんでもない。戦後の知らない人は、紫電、紫電改って
なんか名前がいいでしょ、すごい戦闘機だと思っている。 源田実の部隊でそれを
使ったもんだから、源田の宣伝で連戦連勝したようなこといっているけれど、
沖縄戦のころは、私自身、源田の部隊にいましたからね。陸軍の戦闘機はどんどん
沖縄に行っているのに、行動力ないから途中までしか行けないんですよ。
使い物にならない。四式戦に比べたら問題にならない駄作です。」
回答はまだですか?
何で僕の質問だけスルーされるんですか?
紫電改はまあそこそこだろうが
疾風と比べるなど疾風に失礼。
精々同じ間に合わせの五式戦と比べてくれw
五式戦一機は疾風三機に相当すると言われますが何かw
そもそも制空戦闘機と局地戦闘機を比べて可否を問うのもおかしいがw
そんなに使われたのか?>五式戦
ミッドウエー作戦で日本は空母4席を喪失しなくても、日本空母の装甲とダメコンの駄目さから、
結局はいつかは全ての空母を喪失していたでしょうから、ミッドウエーで空母を喪失しなくても
太平洋戦争の結果は変わらなかったんでしょうか?
また、「東条英機は売国奴です」と貶めるためのコピペを始めたか。
ハルノートでの開戦決断論も、ほとんど嘘と言っても過言ではない中身だし。
単に、百パーセント嘘だとまでは言えないというだけでね。
でかかった小便論もあるが、交渉中に南方作戦やハワイ作戦の部隊が出撃していた
というのは、それ自体が交渉破棄の理由になりうる話だし、当然政府も軍もそれを
理解した上での行動だからな。コピペ馬鹿の脳内では、戦前の日本の陸海軍首脳は
無知無能な売国奴連中しかいなかったことになっているようだけど。
そもそも紫電、紫電改は三菱の開発生産でなく、川西だけど。
質問です。
ドラゴンボールは実在すると聞きました。
日中戦争のさ中、日本陸軍のとある部隊が天山山脈の中で五星球をみつけ、泰山の仙人に聞いたところドラゴンボールだと教えてもらい、
以後は各地で日本軍の総力を挙げて捜索が始まったとのことです。
しかし、他に見つかったのは徐州の七星球だけで、戦争に負けてしまい、その後2個のドラゴンボールの行方は不明とのことです。
噂ではその2個は台湾の故宮博物院にあるとのことですが、中国共産党が持っているとの説も・・・
ちなみに、見つけたのは辻政信中佐とのことですが、これは事実でしょうか?
>>670 対重爆用の局地戦闘機だったから、対戦闘機戦が、不得手だっただけの話で、
ヨーロッパでも対重爆用に重装備したFW190をBf109が護衛して対戦闘機戦を引き受けてますけど。
>>683 総生産396機で実戦に出たのは、その1割がせいぜい。
しかし烈風は完成しなくて良かったな。
世界に恥じ晒す結果は目に見えてる。
あんな巨大な戦闘機が使い物にならない事くらい
見た瞬間にわかるw
>>691 無知なお前に分かられてもw
同じ2千馬力級のエンジンを積んだF6Fと比べれば
全幅こそ1m大きいものの他はほとんど同サイズ。
肝心の重量は1トン以上軽いことからして見た瞬間にわかるようなものじゃないがw
>>692 あれじゃまるでグライダーじゃないか。
海軍の要求が非合理的だから
あのような奇形の形になるw
日本語でおk
>>693 >あれじゃまるでグライダーじゃないか。
どこがどうグライダーなのか説明してみろw
>海軍の要求が非合理的だから
どのような要求があってそれが何故非合理的なのか説明してみろw
>あのような奇形の形になるw
ド素人以下のお前が奇形と思おうと、ちゃんと飛ぶならそれが正しい形w
つーか、奇形ってんならドイツのホルテンとかどーよ? Me1104は?
Me1104に至っちゃ、米軍が資料を押収して、戦後に改良版を作ろうとした(XF85ゴブリン)ぜ?
>>693 翼が大きいことをいっているのか??
あれ、長さが違うだけで翼面積はF6Fとほとんど同じなんだぞ?
要するに細くて長くしたか、太くて短くしたかの違いしかないのだが。
当然、性能的には一長一短(にしても大差はない)
お前さんみたいな無知が見ただけで何かが理解できると思うほうが間違いだと思うのだがw
698 :
名無し三等兵:2011/06/27(月) 20:36:38.51 ID:f7JfQYMT
いや、わざわざ紹介しなくても、土足が山本五十六フリーメーソン陰謀論を完コピしてることは、土足以外みんな知ってるからw
山本は前線視察の途中で戦死したのだが・・・
大体GF長官は第1戦隊を直率するので戦艦決戦がなかったから戦場に出なかっただけ。
その証拠に第1戦隊が出撃したMI作戦では山本長官出てるんだが。
なんつうか無知が無知な事書いてるHPしかみないから
さらに無知になっていくという悪循環・・・
まぁ司令長官が第一艦隊司令長官兼任、というシステムを戦争中盤まで続行したのはよろしくなかったな。
>>701 GF長官の第1艦隊司令長官兼務は、開戦前の1941年8月までだが。
ただ、第1戦隊を1944年まで直卒してたことと混同してるだろ。
今も日本が存続しているのは、多くの日本の先人達、先祖達、そして英霊の方々と歴代天皇、殊にここ100年以内は昭和天皇のおかげであるといっても過言ではないでしょう。
そういう意味では、「昭和の日」は感慨深い日であります。
今も日本は危機に晒されていますが、これを乗り切り日本を後世に残すのは今を生きるワシ達の役目です。
反日サヨクとの戦いはますます激しさを増していくでしょうが、決して負けてはいけないのです。
ワシは昭和生まれなので、と言ってもほとんど最後の方ですが、やはり昭和天皇には思い入れがあります。
しかし、やはり日本史上においても昭和天皇は、非常に重要な方だと思います。
あの戦争を乗り越えられた事もそうですし、その後の高度成長から本日の基礎を築くに到るまで、全て昭和の間に行われました。
その間今上天皇として見守ってくださった方です。
国民はこの機会に昭和天皇と言う方をより深く知るべきだと思います。
第一「戦隊」の勘違いのほうじゃないの。
第一艦隊司令部は別にできたが、第一戦隊他若干は第一艦隊から抜けて相変わらず連合艦隊司令長官直率。
他国の併合・植民地化が当たり前だった当時の
帝国主義全盛時代で日本だけが群を抜いたキチガイだった
みたいに勘違いしてる人ってまだいるのね
第二次世界大戦が帝国主義全盛時代に行われたって勘違いしている人の方がおかしいと思うよ。
もうちょっと真面目に歴史の授業を受けておくべきだと思うね。
なぜ日本は、負けると分かっているアメリカとの戦争を始めたんですか?
早期講和なんて不可能に決まってますよね?
連合艦隊直属として大和とかを抱え込まなくても、燃料と護衛艦の問題から温存という名の消極行動しかとれんかったような……。
>>708 第2,3戦隊、第9戦隊、第1水雷戦隊は、キスカ撤退作戦の直前に第1水雷戦隊が引き抜かれるまでは、
別名柱島艦隊という名前の訓練部隊とかしてたからな。
>>709 おっと、第3戦隊は一番こき使われた戦隊だったから、間違いだ。
>>706 「米内内閣の」畑陸相が
>然し、陸軍大臣である畑大将はドイツの力を借りないで、実質的に中国大陸より減兵することにより和平するべきである、との考へから、
>その年の予算を縮少し派遣兵力を九十万から一挙に五十万に減らさうとした、参謀本部はこの多量の減兵に反対し、折衝が重ねられて結局六十万から六十五万、大陸に残ることになった。
と、派遣兵力を削ったことをソース付きで出されて
>畑は米内にだまされており、米内の政策はひたすら
>中国に兵力を注ぎ込む無策でしかない。
と言い張る土足は、歴史以前に、国語を学ぶべきだ。幼稚園からなw
先の大戦で、日本の死者は軍民合わせて310万人といわれますが、
ソ連は1000万人といわれます。
なぜ、ソ連ではこんなに死者がでてしまったんですか?
大和もタンカー代わりぐらいにしかならなかった時期が長かったからなぁ……。
ガダルに突っ込ませればよかった、というのは火葬ではよくある展開だが。
その分の燃料も……。
ブサヨざまぁwwwww
糞チンクざまぁwwww
糞チョンざまぁwwwww
飯うめぇwwwwwwww
優秀なタンカーが少なく、かつそれを失い続けたのが痛い
結局、戦争は兵站だよねぇ……。
>>713 大和に積んでる燃料で重巡なら1個戦隊動かせるわけで、効率考えれば、手駒が多くなる、
重巡4隻増える方を選ぶよな。
サウスダコタとかワシントンを最前線に投入してきたアメリカに対して、いくら戦艦としちゃ高速でも金剛級じゃあ厳しい。
巡航25ノットないと夜明けまでに空襲圏内から離脱できないという制約のために
金剛級が上限になったんだよね。
まあ、大和級も史実のような超大型戦艦ではなく、高速戦艦として建造する設計プランはあったんだが
結局それも、アメリカと同様の艦船を造っていたら絶対に数の暴力で押し潰されるという冷徹な現実によってああいうことになる
そして、その判断自体は、間違いではなかったんだが……
……戦争は国力だよなあ……
平賀さん大暴れしたからなぁw
確か高角砲で駆逐艦主装備統一しようって話もぽしゃったな。
高射装置ないのに高角砲にしてもなあ・・・。
雑木林の前倒し量産……無理かw
高射装置なら、普通に開発されてる。
ただ、同じ口径12.7cmでも夕雲型まで使われた3年式と89式12,7cm高角砲だと
弾頭重量が、前者の半分くらいしかないため、対艦戦で敵艦に弾量を叩き込めないと、
用兵側からも忌避あされたみたい。
アメリカとも中国とも戦えない、それが日本
その現実を認められなかったのが運の尽き
満州にしても、後藤新平らが行った莫大な投資は、
全部、中国人民がありがたく頂戴したという
(移住者の数がぜんぜんちがう)
彼らはチャンスがあればどんどんやってきた
日本人にはフロンティア精神が欠けて居り、
絹糸産業崩壊で追い詰められた長野県民ぐらいしか、
開拓地には行かなかった
やっぱり島国根性じゃだめだわ
会合の際、昼の仕出しはどこだったんだろうか?
手弁当で愛妻弁当や嫁弁当の人もいたのだろうか?
戦闘機無用論が一時期猛威を振るったのがな……。
柴田武雄が「爆撃機が理屈どおり戦闘機無用で攻撃できるとしても、空母防護にゃ戦闘機いるでしょ」といったら、
「我が空母がそんなに軟弱か」と意味不明な返しをされて、中国軍相手にすら爆撃機単独では大損害出すまで修正されんかったし。
>戦闘機無用論
それ山本五十六とその子分(源田、大西)が進めたんだろw
攻撃機には護衛も防弾装備も無用だと。
>>727 進めたのは源田だけど源田は山本五十六の子分じゃないぞ。
それに戦闘機無用論は、1930年代半ばから後半にかけては世界的に主流の論調だが。
アメリカのB−17もその延長上にあるものですけど。
>>728 で、防弾装備が無いのも世界の主流なのか?
>>729 なんか防弾があるのが自慢みたいだけど陸軍の防弾は
7.7ミリ対応のものがほとんどであんまし意味はないんだがw
日本が高出力エンジンを安定してつくれなかったから当然ともいえる。
>>731 陸軍は隼でも初期は7.7mmしか積んでない。
しかし源田も今じゃボロカスだなw
特攻で若者を次々と死なせて
テメーは戦後ものうのうと生きた。
どころか英雄扱いされていた。
全く何の反省も無く。
日本人を大勢焼き殺した責任者に勲章やる男だもの
源田実は牟田口以下の最悪の軍人だと言うのは
もはや定説です。
陸攻の損害に驚いて防弾の要求してたな大西
>>736 低空による地上攻撃というのは、海軍としては想定してなかったからな。
なにせ、96式陸攻に爆弾を積むのでさえ、機内に積めず、外部にぶら下げるしかなかったわけだし。
>>736 陸軍の九七重爆は70mmの防弾ガラスを装着してますが何か?
>>732 それが陸軍がヨーロッパに飛行機の研究に赴いたときに
今の7.7ミリからどんどん大きくなるだろうって結論を出してるのよ。
その研究の他の部分は隼の開発にいかされているので、
それを知らないはずがないんだ。
もっとも海軍は陸軍みたいにいつまでもしょぼい7.7ミリを使わず
20ミリ機銃の導入を進めていたので、
こいつに対応する装甲(B17でも持ってない)を施すのは
どうやっても無理つって装甲より運動性・航続力を求めただけなんだがなw
土足脳内の定説はどうやら違うらしい。
>>741 1式陸攻も防弾無いじゃないか。
防弾ガラスも防弾鋼鈑も備えた陸軍の九七重爆とは
雲泥の差。
海軍はパイロットを消耗品と考えてるんだろ。
だから海軍は桜花などバカ兵器を作る。
バカ母機もろとも一撃で落とされるアホ兵器をw
だいたい7.7mmをしょぼいなんて言って
自機は拳銃でも撃ち落される軟弱機体では
話にならん。
>>742 一式陸攻は零戦の20ミリの威力を見て防弾を諦めました。
陸軍みたいにいつまでもしょぼい7.7ミリ使ってないんでw
>>743 ソースをどうぞ。
というか拳銃弾でも穴が空くというのは正しいんだが、
正確には拳銃弾でもタンクに穴が空くというべきで
炸裂弾でもない拳銃弾では燃料漏れおこさせるのが精一杯。
というか陸軍もノモンハンがあるまで防弾なにそれ状態だったわけで、
ノモンハンのない海軍がどうこうできるわけもないじゃん。
ああ、つまり情報を抱え込んで海軍に教えもしなかった陸軍が悪いっていいたいんですね?
一式陸攻だが、初期生産型から、不完全とはいえ燃料タンクに防弾ゴムを張ってるけど。
さらに1943年ころから、燃料タンクの容積を減らしてまで、防弾ゴムをさらに張りめぐらしてるが。
>>745 いつまでも防弾零ゼロ戦の海軍が何言ってるw
隼の1型は7.7mmだが戦闘機相手なら問題ないが?
>海軍はパイロットを消耗品と考えてるんだろ。
一式陸攻の防御力をあげるためにパイロットを消耗品と考えてる海軍が
どれだけ苦労したかご存じないようでw
>>749 隼がデビューする頃には世界の趨勢は12.7ミリ以上になってたのですが?
いつまでももなにも隼程度の防弾は零戦52型で実現されてますけどw
>>747 何だその怪しげな本は?w
防弾ゼロは、防弾ゼロ戦だろがw
>>749 防弾板積んだ零戦52丙も知らない人間が21世紀に生きていたのか。
シーラカンス並みに貴重かもしれないw
パイロットが消耗品とか、兵隊さんの値段は一銭五厘の陸軍さんに言われたくないよな。
というか隼の防弾って酷く中途半端なのもご存じない?
ぶっちゃけ無いよりマシ程度の防御力だよ?
エンジン性能がほとんど同じで機体も似たり寄ったり、
航続距離と引き替えに防弾積んだだけなんだもの、
まともな防御ができるはずもない。
>>752 97重爆に乗って実際に戦地へ行かれた方の本を偏見で「怪しげな本」ですか。
正直、人間性が疑われても仕方ない発言ですね。
大田本とかもっと怪しげな本をこれひとつでインパールの全てがわかるとかいっている
土足の人間性なんか疑う以前のレベル。
まあ、カウンターソース一つ出せずにねつ造呼ばわり、
自分の妄想と違えばやっぱりねつ造、
史料に基づかない真実の歴史()笑を伝える義務を持っている人に何も言っても無駄ですが。
>>757 生きて帰って来てるじゃないかw
もし海軍機に乗ってたら、生きて帰れるわけが無いなw
>>759 へえ、海軍機のパイロットは誰一人生きて帰ってこないんですか?
バカの妄想力には限度がないですねw
>>756 隼が中途半端でも、2式戦、3式戦と
陸軍機は進歩している。
バカ海軍機とはわけが違う。
・・というかこの人、南方作戦(第一段階作戦)に投入された陸軍の損耗率が
実に8割に達していたことをしらないんだろうなあ。
定数未満の部隊もあるので下手をすると9割もの陸軍機が失われている。
海軍はそこまでひどくないのだがねえ。
それに隼は戦後も使われてるぞ。
基本設計が良いから使用に耐えるわけで
特攻しか能の無い海軍機とはわけが違う。
それに相当する雷電などには防弾が施されてますけど何か?
少しは調べたらどうだ?
ああ、調べると思いこみだけであることがばれて
全部ねつ造よばわりしなけりゃならなくなるから面倒なんですねw
>>762 緒戦はさておき
防弾がゼロだと敵にバレて以降は
問題外だがなw
>>763 それ、占領地の違いであって基本設計関係ないw
>>765 ばれる前からやたらと落とされていた陸軍機は
クソの役にも立たない防弾しかもっていなかったので
海軍以上の問題外ですねw
>>767 疾風は米軍からP51と互角の性能だと評価されている。
速力、武装、防弾と全て申し分ないと。
海軍のバカゼロ戦とはわけが違うw
え? P51と互角なんですか?
あれ、7.7ミリ防弾しかしてない機体なんですけど?
>>769 米軍の評価では確か、武装はP51がやや上回るが、防御力は隼が上だと。
総合的にほぼ互角の性能を有していると。
隼の設計思想を生かして正常に進化し、世界有数の名機として
陸軍戦闘機は世界から評価されている。
土足が知っている筈もないが、陸軍には「航空作戦綱要」というものがあってな
開戦劈頭に航空撃滅戦を実施し、その後も攻撃を連続して相手に立ち直る隙を与えないようにと教えているんだな
……言ってる意味分かるか? 「相手を全滅させるまでは無限に戦い続けろ」って命令してるんだぞ
どうせ一回きりの決戦しかしない(できない)と思い込んで攻撃力強化を優先しまくった海軍も相当以上にアレだが、陸軍もこんなもんだってことだ
……つーか、こういう発想をする陸軍が正しいなら、開戦劈頭に真珠湾を攻撃しその後も攻勢を反復するという山本五十六も正しいんだよな、土足www
>>771 陸軍は生きて帰ってくる前提の兵器と作戦じゃないか。
それのどこがおかしい?
>>769 >隼の設計思想を生かして正常に進化し
軽戦、中戦、重戦というカテゴリーがあったことも知らないんだな、土足はw
>>770 へえ、ソースをどうぞ。
P51:最大速度:703 km/h
隼3型: 560km
さすがに一四〇キロもあるものを互角の性能とはいわんと思うがw
>>771 >陸軍は生きて帰ってくる前提の兵器と作戦じゃないか。
×→生きて帰ってくる
○→死ぬまで戦わせる
>>772 アメリカを相手に消耗戦をするのは駄目だが、ソ連を相手に消耗戦をするのはおかしくないとかw
馬鹿なの? 死ぬの? 馬鹿なのは分かってるから死ぬ?
>>774 疾風の間違いに決まってるだろが。
使い捨て消耗品の零戦は進化できなかった。
最初から海軍の設計は間違ってるからw
>>776 勝てない相手に消耗戦してどうなる?
ソ連なら勝てる可能性が十分ある。
海軍に無駄な予算を奪われなければ。
>>777 ごめん、バカの電波は理解できないんだ。
隼の優秀性を誇ってP51と互角とかいうから速度性能的にそんなことはないと答えたら
疾風の間違いとかってバカなの?
疾風は隼の改修機じゃないよ?
まったく別の戦闘機。
>最初から海軍の設計は間違ってるからw
その間違っている戦闘機の生存性が同じ南方作戦を戦った隼より遙かに高い点についてw
ようするにお前の考えが間違っている。
>>779 陸軍が大陸で使った予算をそっくり海軍にまわしたなら、
月刊エセックスならぬ月刊雲龍が出来ますよw
>ソ連なら勝てる可能性が十分ある。
また口から出任せを・・・
支那事変直前の兵力だけでも二五万:一六〇万で勝ち目がありません。
そもそも満洲での軍拡競争に圧倒的に負けており、
師団数は当初8:5でちょっと不利、防御に徹するならそれなりのことが出来る状態が
昭和一三年には24:10と防御以外何も出来ない状態に追い込まれてます。
軽戦→格闘戦重視。隼など。
中戦→バランス重視。疾風など。
重戦→火力重視。鍾馗など。
……とまあ、隼から進化したものは「何もない」わけだが?
にも関わらず陸軍は、その隼を使い続けたわけだが?
>>779 疾風は軽戦の隼と重戦の二式戦を
融合させたオールマイティー機で
翼の形状など、そのまま踏襲されており
経験を踏まえて進化させた機。
陸軍機は弱点を研究し経験を踏まえて、ちゃんと進化させている。
だから世界からも評価されている。
>>783 はあ、だから電波は受信できませんって。
それが正しいとしても疾風の優秀性の証明になるだけで
隼の性能とは無関係ですね。
あと、お前の脳内設定はどうでもいいからw
隼の翼面加重は117.7 kg/m²、疾風は185.24 kg/m²と
翼の形状が同じだろうがこれだけ差があるとまったく別のものです。
隼の経験なんかこれっぽっちも生かせません。
九七式戦が一〇〇キロちょいですから、これの後継機種とはいえるでしょうが、
疾風のような中戦とはそもそもクラスが違うと言っていいでしょう。
むしろ鍾馗の後継といえる機体ですよ、疾風は。
>>783 >疾風は軽戦の隼と重戦の二式戦を
>融合させたオールマイティー機で
>翼の形状など、そのまま踏襲されており
思いっきり設計し直してるが……
というか疾風は鍾馗の発展系として陸軍が要望して
当初は鍾馗の三型ベースで作られかけたことさえしらんのか・・・
そんで主翼はさんざんいじられたあげくに変更しているのだが
なあ、なんでそんなすぐばれる嘘をつくの?
その程度の嘘をついてなんの意味があるのかまったくわからんのだが。
結論としては
海軍の零戦は日本の恥さらしだが
陸軍の戦闘機はどれも世界の名機と比較して
恥ずかしくない名機ぞろい。
このことは一般にもかなり知られるようになってきたが
おれもそれに貢献しているw
>>788の馬鹿をおかげで陸軍機が嫌いになりました!
しかしビルマには九七戦と隼で戦い続けている。
海軍のバカがソロモンを戦場にし、そちらには飛燕とか
配備されてるのに。
それでも隼はビルマで米英機と互角の戦いをしていた。
海軍のバカのせいで、ビルマがどれだけ苦戦したことか。
791 :
名無し三等兵:2011/06/29(水) 03:23:55.69 ID:d5xboU12
>>700 ヒトラーもオサマも死んだことになっている。
戦力を分散させて壊滅させたスターリングラードとミッドウェーは似ていると思わないか?
そして、ドイツと日本それぞれの敗北が決定的になった時点でヒトラーと山本はトンズラ。
山本は米国留学中、どこで何をしていたか、いまだに解明されていないそうだ。
>山本は米国留学中、どこで何をしていたか、いまだに解明されていないそうだ。
ソースは?いつものように妄想?
>>791 >山本は米国留学中、どこで何をしていたか、いまだに解明されていないそうだ。
ハーバード大学に行ってることは、少し調べればわかりますが。
海軍の金で留学してるのに何やってるか不明ってそれはあんたが調べてないだけだろ。
で、その解明できてないと主張してるソースは?
>>791 留学中、アメリカの工場群の規模をみて、日本にこれほどの工場はない、
戦争しても生産力で負けると発言したことは有名だが。
>>790 >海軍のバカがソロモンを戦場にし、そちらには飛燕とか
>配備されてるのに。
飛燕が配備されたのは、ソロモンでなくニューギニアだけど。
戦争に負けたっていいなじゃいですか?民族が全滅したっていいじゃないですか?
日本民族の大和魂をみせつけられなかったことが残念でなりません。
降伏なんてしないで、1億全滅まで戦うべきだったんです。
そうすればアメ公を1000万人は殺せたし、日本民族の栄光は世界中で永遠に語り継がれたんです。
>>794 山本は言い訳の達人ってだけ
いわゆる日本的組織で、言い訳の上手さは出世への必須能力で
上層部は言い訳に優れた人の集まりなんだが、その中でも達人ってレベル
予言の書みたいに、表裏+-の文言で埋め尽くしてあるから
「山本さんの生前の文、山本さん分かってたんだよー」
になってるだけ
やった事は、イケイケ&ゴゴー、後先シラネになっている
今の原子力村とか年金みたいにな
平時ならそれで寿命で逃げ切り出来たんだろうけど
戦争は武力の有る相手が居るから行き詰って終了
まんすうじへんみたいなもんですな
>>797 ソースそれだけなの?
とするなら史料に基づかない妄想でFAですが。
>>790 >海軍のバカがソロモンを戦場にし、そちらには飛燕とか
>配備されてるのに。
ソロモンを戦場にせざるを得なくなったのは
腹案に沿った豪州脱落作戦のためであり、
それも豪州侵攻を陸軍が断ったせいですが?
土足が言うことは過去に一度の例外もなく間違いだった
→その土足が、ある人や物を中傷する
→ならば、その人や物は正しいのだろう
……土足以外なら、誰でもこう考えるのだが……
何故土足は、そのことにいまだに気がつかないのだろうw
>>796 歴史は戦勝者が書くんで
日本人は野蛮で愚劣な人類に滅ぼされた類人猿として歴史に残るでしょう
>>799 思った事、言った事、書いた事で
やった事の罪は免除されない
賛否両論併記しとけば勝っても負けても、先見性がありましたーが出来る
その辺の書きモノや発言は、あくまでも言い訳用の布石であり真意ではない
日本が負けると予見し重く見てたなら、開戦時の長官なんて引き受けない
勝てなささそうだけど、なんとかなるんじゃね?ぐらいの感覚
>>802 ええと、すまんが意味がわからない。
山本が責められないためには職を放り出して
隠居でもしなければならないってことかね?
それを無責任といわないのかね。
だいたいGF長官やらなきゃ間違いなく海軍大臣やらされていたんだがw
というかそもそもが留学中何をしていたのか解明できていないとのレスで
きちんと見ていたでしょと山本の言葉を出したのに、
言い訳云々と話をすり替えだしたあなたの言い訳なんですが?
んで山本が米国留学でどこで何をしていたか、いまだに解明されていないどころか
ハーバードに留学していたことは理解できたのかね?
というか、駐在武官として外国にいった中では
どこで何をしていたかはっきり分かっているほうだぞ、山本って。
いやまあ、史料を見もしない人には分からないかもしれないけど、
それこそ何万人といる駐在経験の持ち主の駐在時の記録なんざそう残ってない。
>>788 「昭和十九年」制式採用の疾風を、「昭和十五年」制式採用の零戦と比べてどうすんのかとw
いいから反省会の昼食は何が出たのかと
なんでキチガイが妄想垂れ流してるのを、みんな辛抱強く
かまってあげてるの(笑)?
>>803 >隠居でもしなければならないってことかね?
ご名答、負けると先見出来てたなら引退
しなければならない じゃなくて、続行か?引退か?の決断
負けるにしても、開戦論者のアホが負けが込んで泣きついて来る方に賭ける事もアリだが
もし、日本が勝っちゃったら、身分を失った上に臆病者の烙印を押される
どっちを取るか?の天秤で、無難そうな後者に賭けたが、結果は戦死
予想は出来ていたと思われるが認識は軽かった
今まで通り上手に渡れば、何とかなるんじゃね?ぐらいの認識でしかない
山本は、博打が上手いと言われてる、人生の大博打には失敗
>>808 56たんは博打好きだが、強いわけではない。
>>808 いや意味がわからん。
その場合、一個人が状況に絶望して仕事を放りだしただけで
状況はまったく変わらないので後任が責任を取らされるだけの話。
そしてそういう場合、責任追及は無責任に仕事を放りだしたことに向けられると思うがねえw
>どっちを取るか?の天秤で、無難そうな後者に賭けたが、結果は戦死
故郷で隠退しておけば敗軍の将という汚名は被らずに済みますが?
というかそもそも負けると思っているのになんで後者が無難なんだよw
なんでもヤマモトガーと山本が無関係の事にさえいう(しかも過去に指摘された、一式陸攻の防弾に関する初歩的無知とか修正しない駄コピペばっか)馬鹿をいつまでかまうの。
反応されること自体が目的のレス乞食なんぞ文列をNGにほうりこんでおけよ。
柴田武雄の竜巻落としは、なぜサッチウィーヴになれなかったのか。慢心、環境の違い……
極東軍事裁判は、中立国からの判事は一人も選ばれていないし、大体11人の判事の中で国際法の学位を持っているのはパール判事のみだし、おまけに上告制度もなかった訳ですよね。
パール判事は「連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。
単に戦勝国の権力を誇示したにすぎない。
戦争に勝ったが故に正義であり、負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、正義も法も心理も存在しない。
国際法、慣習法に照らして戦争は犯罪ではない。日本は無罪だ」と仰られました。
私はこれを読むと目頭が熱くなります。
GHQにまんまと洗脳され、東京大空襲遺族がアメリカではなく、日本国を提訴したりしているのを見ると、言いようのない気持ちになってしまいます。
>GHQにまんまと洗脳され、東京大空襲遺族がアメリカではなく、日本国を提訴したりしているのを見ると、言いようのない気持ちになってしまいます。
それはお前がバカだからだ。
勝とうが負けようが戦争においてに国家行為によって
他国民に直接賠償する約束でも講和条約時に結んでおかないからそうなる。
ぶっちゃけGHQなんら関係ない。
というか、この手の奴は訴状も読まなければどういう法関係で国を訴えたのかも調べない、
ただ感情だけでものをいうから”いいようのない気持ちになる”んだよ。
どうしても不思議なら韓国あたりで戦時中徴用されたりした連中が
日本を提訴してもお詫びの言葉程度しか引き出せず、
判で押したように日韓基本条約で賠償解決済み、
金が欲しければ自分の国の政府を訴えてねというのをみて
いいようもない気持ちになるかということを考えてみるがいい。
だからコピペにマジレスすると、またおかしなのが寄ってくるだろw
アジア解放、自由貿易の獲得という戦争目的を達成したのは日本、
植民地の維持 に失敗し、中国朝鮮の民主化に失敗したのは連合国、
国民党は台湾に逃亡、ソ連は崩壊、ベトナム、朝鮮北半分は共産化
これじゃどう見ても連合国が戦争目的を達成したとはいえない。
戦争目的を達成したのは日本、よって戦勝国は日本となる。
ところが、歴史の事実として戦勝国であるべきものを極東裁判、サンフランシスコ平和条約が敗戦国として塗り込めたために
戦後、歴史観の捩れが生じ、今にいたって混乱が生じている。
水は高いところから低いところへは流れず、低いところから高いところへ流れると規定してしまったのが日本敗戦国論である。
戦勝国は日本だったと考えてみると、なるほど戦後の経済発展も、60年間戦火に見舞われなかったことも 、アジア各国が反映していることもすべて説明がつく。
>>816 そりゃ言い過ぎだよw
いくらおかしなのでも、土足と一緒にされたら気を悪くするぞw
大角人事で跳ねられて、予備役とかいった海軍将校が和平工作にけっこうかかわっているんだな。なんか皮肉。
●日中戦争〜太平洋戦争は海軍の暴走
■米内光政
日中戦争を勃発、泥沼化させた張本人。
第一次近衛内閣の海相として近衛内閣を主導し中国に対する武力行使を強力に進言。
陸軍に上海派兵を要求。陸軍に南京攻略を要求。
上海や南京への都市無差別空爆を敢行。これによって世界を敵にまわし全中国人を抗日に団結させる。
「頑迷不戻な支那軍を膺懲する」と、支那への宣戦布告のラジオ演説。
閑院宮参謀総長らによるトラウトマン和平工作を妨害。
(トラウトマン工作が実現すれば、米中は満州国を承認し開戦回避できた)
小磯首相の終戦工作を妨害。 陸海軍統合案を妨害。
鈴木内閣では豊田、大西の主戦派を軍令部に登用して終戦を妨害。
フェラーズ准将などGHQと結託し、東京裁判で無理やり戦犯を捏造。本人は無罪。
陸軍悪玉論を捏造するため、昭和天皇独白録を捏造。
右翼の仮面をかぶった利権ヤクザのエセ右翼・笹川、児玉の親玉
■山本五十六
皆のの反対を押し切って強行に米国本国であるハワイ、西海岸を攻撃し、
米国を無理やりWW2に引きずり込み、日米を全面戦争に突入させた張本人。
本国・ハワイ攻撃さえなければ大統領の非戦公約によって、
米国は欧州戦、太平洋戦線に本格参戦することは出来なかった。(世界大戦には発展しない)
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、
米国との和平を視野に入れていたが、海軍の独断による
ハワイ攻撃(東条首相ら政府には知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
中国戦線を拡大させた近衛内閣の海軍次官で、中国空爆推奨者。
海軍機の防弾装備を無くさせた責任者(航空本部長)
ついでにこれもコピペしておけよ。
「100万回嘘を繰り返しても真実にはならない」
>>810 >そしてそういう場合、責任追及は無責任に仕事を放りだしたことに向けられると思うがねえw
そうなっても、それは組織の欠陥だから山本は悪くない
アメリカに留学してたなら、アメリカの人種差別を見ていただろう
実際には対共産で復興したけど、敗北は日本が植民地=フィリピンになる恐れがあった
組織内での立場と国の存亡を天秤にして、組織内での立場を取っただけ
>というかそもそも負けると思っているのになんで後者が無難なんだよw
敗戦しても次の主に尻尾振れば登用される可能性が高いから
官僚的に計算すれば、そのまま残って上手く立ち回った方が無難
例=源田実
結果が出てるから、確立的に低い方が生きる道だったと判明してるが
当時の山本の立場からすれば、隠居決め込むのは相当な博打でかなりの勇気が居る
日本が負けるという算段に迷いは無かっただろう
こんな時に、こんな立場に居る不幸に憂いもなかっただろう
しかし、一時の汚名を被る勇気は無く懼れてた
山本はそこまでの英雄ではななかった
近代的な軍隊は組織を洗練させて、そんな英雄が必要性が低くなる様にしてる(目指してる)
しかし、旧海軍には、そんな凄い国士的英雄がゾロゾロ必要な旧態依然の軍隊で
規模一流、装備二流、組織三流だったという事
>>822 キミのいう勇気なんてのを見せたら暗殺されて終わり。
後世の人間は蛮勇と評価しただろうね。
>>822 旧海軍?
そういう傾向は陸軍のほうが遙かに強いんだがw
なにせ英霊に申し訳ないとかいう近代的な軍隊とかどこいったようなことを
日本国の最上級決定システムの場で堂々と言い放つんだぜ。
>GHQにまんまと洗脳され、東京大空襲遺族がアメリカではなく、日本国を提訴したりしているのを見ると、言いようのない気持ちになってしまいます。
空襲被害者の訴訟について何にも調べず、サピオでも読んで騙されたアフォが居るんだねえとしか
言えないレスだなあ(笑)
無知無能コピペはあぼんしとけって。まともなレスが流れてしょうがない。
>>823 暗殺には対処方法が有る、逆に利用する手もある
少なくても対米戦で勝つよりは、難易度は低い
山本が殺されて居なかった場合を予想するのは
このスレの趣旨からは外れる
>>824 日本海軍反省会なので、陸軍の方が酷いよーどうでも良い
個人的には目糞鼻糞だと評価しており、問題点も似通ってる
勝てない戦争を欲に負けて無謀に仕掛けて案の定負けた
組織として最低最悪の行動を取った反省会
・勝てると思ってやった人
ただのバカであり、そんなバカが有力者になったのは何故か?
知らなかったなら知れば良いだけだが
・勝てないと思って協力しなかった層
正解を導き出して懸命な行動をした、出来たのはなぜか?になるが
そんなやつ居たっけ?
・勝てないと思ってたがやった人
山本はここに入る、単に対米戦を楽観的に視ていたと評価している
>>822 >アメリカに留学してたなら、アメリカの人種差別を見ていただろう
人種差別=植民地化というわけではないのですがw
というかフィリピン化って独立準備段階に入っていたフィリピンを出す意味がw
>>827 >日本海軍反省会なので、陸軍の方が酷いよーどうでも良い
それはすいません。
>・勝てないと思ってたがやった人
>山本はここに入る、単に対米戦を楽観的に視ていたと評価している
えーと、そもそも山本はGF長官で実戦部隊の長にすぎませんから
戦争をやることもやめることも
意見具申はできても決定はできないのですがなぜに山本ばかり??
白人に対等の列強として認めてもらって、一等国民とか恥ずかしい自賛していた日本人が人種差別ガーとかいってもねぇ……。
戦後も名誉白人を喜んでいたし、欧米コンプレックスは異常。
米内光政ははっきりイギリスやアメリカの海軍には勝てない、ドイツイタリアの海軍は助けにもならんといったのにね。
山本が微妙な表現に後退したのはなんでだろ。
まぁ、他の軍人はガイシュツの東郷に怒鳴られた話の影響で非現実的に強気だったわけだが。
831 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 21:41:38.96 ID:dt7oAxIA
>>828 >意見具申はできても決定はできないのですがなぜに山本ばかり??
海軍の統帥権は独立しており、対米戦争の責任は
その殆どが海軍にある。
そして山本五十六が一人で海軍を牛耳る
海軍の最高責任者だったのだから
山本五十六に重大な責任があるのが当たり前だろが。
ハワイを攻撃するなどという安直な考えの愚かな行為が
どれほど日本に重大な損害を与えた事か。
初歩史実さえ心得ない陰謀論はオカ板へどうぞ。それとも間違いを糺される、という形でもかまってもらえるのがうれしいリアルニート?
>>831 何を訳の分からんことをいってるんだ?
なんで実戦部隊の長でしかないGF長官が最高責任者なんだよw
GF長官は招かれなければ、国策に関する会議に出席することも出来ないんだぞ?
海軍の最高責任者は天皇で
軍政面での補弼の義務を負うのは海軍大臣であり、軍事面では軍令部総長だ。
ってこれ、827じゃなくて土足か?
あまりに電波過ぎる。
834 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:11:17.96 ID:dt7oAxIA
>>833 そんな事を言えば軍人には誰一人として
責任を負うべき人間はいなくなってしまう。
だれが一番責任が重いかと言えば
山本五十六を置いて他にはいない。
>>834 海軍の最高責任者は天皇で
軍政面での補弼の義務を負うのは海軍大臣であり、軍事面では軍令部総長だ。
責任を負うべきは基本的には最高責任者天皇であるが
国家機関説に従うならこの二人の最高責任者。
GF長官は現場指揮官にすぎないね。
>>834みたいなことをいえばどんな屁理屈でっち上げられるよね
陰謀論儲にとっては、自分の信奉するオカ本が決めたことが絶対だからなw
史実の初歩と違うことでも疑いを持たない。
838 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:22:42.09 ID:dt7oAxIA
>>835 軍令部総長は天皇へ助言するだけの天皇の参謀でしかなく、
指揮権は一切無い。
となると実戦部隊の連合艦隊司令長官は
実質的には天皇を除き海軍のトップであるはず。
839 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:26:59.90 ID:dt7oAxIA
山本五十六は形式的のも実質的にも
海軍のトップで、軍令部も海軍省も山本五十六の言いなりで
だれも山本を止められなかっただろ。
これに責任が無いなんていうなら、全ての軍人は天皇を除き
だれにも何の責任も無いw
>>838 なんで主力を掌握するとはいえ、実戦部隊の統括者にすぎん連合艦隊司令長官がそんな偉い地位になるねんw
もしかして鎮守府長官のような、連合艦隊とは別の固有の艦はじめとする指揮権持つほかの実戦部隊指揮官がいたことさえ知らない?
陰謀論本ばかり読んでないで、初歩知識仕入れろよニートw
>>838 GF長官は大海令、大海指により、作戦範囲、作戦参加兵力まで、指示命令を受けてるわけだから、
あくまで、複数の現場にいる現場監督の取りまとめでしかない。
あくまで、軍令部総長より与えれれてる裁量の範囲でしか指揮権はないけど。
842 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:35:51.09 ID:dt7oAxIA
天皇が最高司令官で
連合艦隊司令長官は天皇直属の司令官。
軍令部総長の部下ではない。
軍令部総長は全く指揮権の無い
天皇に助言するだけの参謀でしかない。
>>838 お前がきちんとした知識に基づいているのかどうか、試してやろうか。
連合艦隊司令長官は、海上護衛総隊や支那方面艦隊も指揮下においていた。
イエス? ノー?
おい土足。お前、前に軍令部に山本が辞職覚悟で作戦認めろ、といったのを罵っていたよなw
逆説的に、軍令部を通さなきゃ山本が何もできんってことを証明しているんだが。
前のコピペは全部引っ込めるってことでいいなwwwwww
845 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:40:21.03 ID:dt7oAxIA
>>843 連合艦隊の指揮下の部隊の全行動は
その全責任が山本五十六にある。
その配下に無い部隊の責任は当然ない。
当たり前だろw
>>842 軍令部は海軍全体の作戦、指揮を統括するもので、その指揮・統括する組織に聯合艦隊も含まれてるわけだが。
>>845 逃げずに答えろ。イエス? ノー?
せめてググってカンニングするかと思ったが、それすらできなかったようでwwww
ここの板にはコピペ、板違い、回答済などと指摘する一方で
当の本人は全く回答しない粘着質な方がいらっしゃるようですが
初心者スレにおいて、質問者及びそれに答える回答者以外は荒らしに該当すると思われます。
そのような人物はどうかROMっていてもらえないでしょうか?
回答につまるといつも初質で散々投下されたコピペでごまかそうとするバカがいるな。
850 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:44:34.56 ID:dt7oAxIA
>>846 >軍令部は海軍全体の作戦、指揮を統括するもので
違うだろがw
参謀には指揮権はない。
そんなこと常識だが?
参謀でしかない軍令部が作戦を指揮できるわけが無いじゃないかw
>>850 >軍令部が参謀
この時点で初歩知識無しw
だから前のコピペは全部間違いでした、と引っ込めるんだな?
どっちだよw
質問よろしいでしょうか?
今高校一年です。
明日クラスでディベートをするんですが、議題が『日本に自衛隊は必要か?』という情けない左翼的なものなのですが、既にクラス40人中必要9人、不必要31人と左翼勢が圧倒しています。
偏差値60以上の連中、口が上手い奴はほとんど不必要に賛成し、さらに勝敗を判定する教師も完全な左翼、共産主義者で勝ち目がありません。
明日のディベートはどのような戦略を立ててればいいですか?
教えて下さい。
土足、穴だけ(穴だらけですらない)の妄想を鼻の穴ひくひくさせて語る→史料によってフルボッコ
→土足、顔真っ赤にして、妄想で反論したつもりになる→妄想に妄想を重ねてもより矛盾が大きくなるだけなので、またフルボッコ
→土足、涙目で史料の方を捏造だと喚き散らし勝利宣言(笑)→またまたフルボッコ
→土足、ツッコミの数々を綺麗さっぱり忘れ去ってまた最初と同じことを言う→土足以外の人間には記憶力と言うものがあるので、当然フルボッコ
→土足、新しい妄想(だと本人は思い込んでいるが、実際は過去にフルボッコにされたことを忘れているだけw)で話そらし→フルボッコ
以下エンドレス
854 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:49:21.42 ID:dt7oAxIA
>>851 おまえアホ?
軍令部が参謀でなくて何になるんだ?w
総司令部という言葉も知らない土足w
「連合艦隊司令長官は、海軍大臣、軍令部総長の指揮を受く」
(連合艦隊司令部条例)
いや基本知識本当にねえな。だから自分が前にばら撒いたコピペと矛盾する嘘も平然と吐けるんだな。
857 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:51:25.03 ID:dt7oAxIA
しかし56信者はキチガイだなw
どんな糞屁理屈でも持ってきて
山本五十六のアホに責任が無かったことに
してしまおうと言い張るwww
大東亜戦争は、アメリカ(連合軍)からの非情な通告ハルノートと、このままではアメリカに侵略されてしまうという懸念と自国防衛の為やむなく開戦をしたものです。
いわゆる自衛戦争です。
そもそもA級戦犯なんて存在しません。
勝ったアメリカが日本をとことんイジメて二度とケンカを売ってこないようにと勝手に傲慢に東京裁判(極東軍事裁判)として裁いたのです。
誰もが公平に見届ける民族裁判とは似ても似つきません。開廷から処刑とA級戦犯とうい愚かな表現が決まっていたのです。
その後も日本はマッカーサー率いるGHQに7年間も束縛され、憲法・政治・思考・教育・娯楽・工業・生産とあらゆる体制を洗脳まがいにアメリカ仕込みにされていきました。
現在じゃ日本は実質アメリカの51番目の州です。
日本が貿易で稼いだ利益は、すべてアメリカに吸い取られ、国民は貧しい生活を余儀なくされています。
そろそろアメリカと縁を切るべきです。鎖国して、貿易の利益は日本で日本人のために使うべきです。
>>854 で、質問からは逃げ続け?
連合艦隊司令長官って海上護衛隊とか指揮しているの?
それともまったく知らないで陰謀論本丸写しのボケはいてるだけ?w
何故、軍オタは自虐史観に洗脳され、
専守防衛論に徹し、
敵地攻撃論に反対する者が多いのですか?
独自の敵地攻撃力がないと、
隣国との外交で不利になりますよ。
またくだらないコピペか。本当に、「生きているだけ無駄な酸素の無駄遣い野郎」
だな。
クソコピペ野郎の脳内では、戦前の日本には蒋介石とルーズベルトに手玉に取られ
るだけの、能無し売国奴しかいなかったということになっているんだな。
侮日、自虐の極みだよ。
862 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 22:57:07.82 ID:dt7oAxIA
>>862 いつの条例か知らないから教えてください、とレスしたら教えてやるよw
で、質問からは逃げ続けの間抜け、もうお前の降参ってことでいいだな。
864 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 23:00:54.16 ID:dt7oAxIA
>>863 戦争末期に総司令部を創設しそのような条例が出たのは
逆に言えば、それ以前は連合艦隊は
軍令部の指揮などまったく受けていないことを
証明してるようなもんだろがw
東条英機(東條英機)の何が悪かったのでしょう?
確かに作戦に杜撰さはありました、だからといって罵詈雑言を受け
無能だの独裁者だの書かれているのを黙って見てる訳にはいきません
あの戦争に大義はありました
日本は東アジア植民地独立の火種となり、
有色人種が白人に勝てることを証明したのです
世界地図を広げ今日の東アジアを見ればわかるはずです
次に侵略はしていません
この事については国際的に既に証明されています
>>864 お前wwww
連合艦隊司令部と、終戦直前に出来た海軍総隊司令部の違いもわからないのかwwwwwwwwww
本気で基礎知識ねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
867 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 23:06:11.86 ID:dt7oAxIA
>>866 お前の出したその条例は
山本五十六が死んだずっと後に
組織変更で出来たもので
山本五十六の話をしているのに、
そんなもんで人を騙せるとでも?
何このスレ。なんでこんな偉そうなんだ?
そら長くやってりゃ初心者よりは物知ってるだろーよ。
だからったって別に人として偉いわけじゃねーだろ。
むしろこんな暗い趣味にはまってる根暗人間だろリアルでは。
こんな糞スレもう来ねぇ。
っていうか連合艦隊司令長官が軍令では軍令部の、軍政では海軍省の長の指揮をそれぞれ受けるっていうのは、常設じゃなかった時代から明文だったんだが……。
所詮、陰謀論儲のコピペ屑か。
大正三年に出されたんだけど……>条例
もしかして、当該条例とは無関係の部分が改定された時期をググっただけで何か勘違いしたか馬鹿土足www
>>367 それでもアメリカと戦争する意味はあったのだよ。
米英は中国やオランダ、オーストコリアと組んで、有色人種の盟主日本を絶滅させようとしていた。
座して死を待つくらいなら、敵と刺し違えるという覚悟を日本は見せたわけだ。
勝てない戦争をやった日本は美しい。それは誇りを大事にしたから。
>>867 >お前の出したその条例は
>山本五十六が死んだずっと後に
>組織変更で出来たもので
いつ出来たか知らないやつがよく、そんな嘘ほざくよ。
874 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 23:12:03.96 ID:dt7oAxIA
56信者は確かに知識はあり詭弁に長けている。
だから多くの人間は騙される可能性があるが
陸軍悪玉論と、56賛美話しに。
しかし、そんなもんおれがここで
木っ端微塵に粉砕してくれようw
基礎知識無しがばれるとアホ初心者装ったコピペ+自演でレス流しか。
駄目だこいつ、wikiからも追い出されるわけだ。
艦隊令だな。
第十条
連合艦隊司令長官は天皇に直隷し連合艦隊を統率し之に関する隊務を総督す
連合艦隊司令長官は軍政に関しては海軍大臣の指揮を承け又作戦計画に関しては軍令部総長の指示を承く
んで出来たのは
大正三年十一月三十日 軍令海第十号
改正 昭和一九年第二号
なんつうか騙される以前の問題。
ちょっとググればすぐに出てくるようなことさえ調べないとは・・・
当時の日本の判断が正しいか正しくないかは意見の分かれるところだが
当時日本帝国は 追い詰められ、侮辱され、戦争か降伏しか道が残されていなかった。
よって、「日本が悪い」という人間は、現在の生活よりも奴隷として
生かさず殺さずの生活を強いられる方が「正しい」と言う事か。
欧米列強の食い物にされるより、戦争を選んだ日本人の魂は美しい。
それは誇りを大事にしたから。日本人の魂に栄光あれ。
と思いますが、みんな賛成ですよね?反対するやつは特亜人か在日
dt7oAxIAは知識不足だなあ
>>871 海軍総隊が発足したときに出来たと思ってるんだろ。
戦前には聯合艦隊って、組織の格としては横須賀鎮守府と同じか少し下だったなんて
知らないようなやつだから。
いつになったら、日本は特亜に天誅を加えるんですか?
いつになったら、日本はアメリカに復讐するんですか?
天国で東條さんや先帝陛下は嘆いておられるのが聞こえないんですか?
ちなみに後段の条例にあるとおり、他の艦隊司令官も基本同じ扱い(やはり軍令部と海軍省の指揮を受ける)。
この艦隊令にあるとおり、
連合艦隊を統率し之に関する隊務を総督しただけの山本の責任が、
真珠湾の作戦計画に関して指示した軍令部総長より重いとか笑うしかないな。
山本は発案者だが軍令部はこれを拒否する権限があり、許可したんだから。
まあ、それ以前に真珠湾を攻撃しなければ米国が全力を出せないとか
そういう妄想したのが土足だけなんですがねw
アメリカが悪の枢軸「イラン、イラク、北朝鮮」といっていますね
それじゃあね、原爆を落とした国は悪ではないのか!!
どうなんだ?
アメリカは太平洋戦争で、東京の大空襲や2度にわたる原爆投下で一般市民を大虐殺しました。これに対し、日本はアメリカの軍人だけを殺害し一般国民は殺していません。
アメリカのやったことはナチスに近いことです。
なのに日本人はなぜアメリカを憎悪しないのでしょうか。
こんなにおとなしい被占領国は聞いたことがありません。
中東の人間からは、「日本はいつアメリカに復讐するのか」と真顔で聞かれるそうです。
日本人は戦争を人災ではなく、天災とでも思っているのでしょうか。
884 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 23:16:56.28 ID:dt7oAxIA
>>879 で、軍令部は参謀で指揮権は無い
という基本的な軍の常識を
納得したのか?
まさかと思ってたけど、
初質で執拗にコピペして軍板に害をなしていたのと
土足は同一人物なの?
本当に意味がわからんのだがなんで軍板に出入りしているの?
>>884 天皇が実際の最高指揮官ならなw
法律で作戦計画に関しては軍令部総長の指示を承く とあるのに
指揮権がないとかバカじゃないのか。
887 :
名無し三等兵:2011/06/30(木) 23:18:53.27 ID:dt7oAxIA
>>884 明文出されて基礎知識なさも露呈、さらに口からでまかせの嘘も瞬殺された馬鹿はお帰りくださいw
自虐派に、「米英中ソにいいようにあしらわれた挙句、私的な感傷・感情のために
開戦して国を滅亡の淵に追い込んだ、無知無能な売国奴」に仕立て上げられたんじゃ、
確かに東条英機もあの世で嘆いているだろうね。
え、土足並みのバカが複数いるんだ?
その方が笑えるがw
日本は、五族共和、東亜の解放のために大東亜戦争をおこしたんですか?
もしそうなら、素晴らしい理想を掲げた日本が、なんで負けたんですか?
>>884 天皇の参謀で、そこから、聯合艦隊に作戦の大方針、作戦指導、投入兵力を決めて、指導してるんですけど。
聯合艦隊は軍令部の決めた方針に従って艦隊を動かしてるだけです。
>>884 で、軍令部は参謀ではない
という基本的な史実を
納得したのか?
輔弼(正確には輔翼)って言葉もおそらく土足は知らない。
古本屋で買った土足の種本に載ってないからなw
ちなみに土足のネタ本と思われる山本はフリーメーソンd(ry)の値段は数十円だったw
こんなのが流行った時期が確かにあったんだから、恐ろしい。
つーかさ、軍令部が参謀で指揮権がないっていうなら
許可を出した最高指揮官の天皇が全て悪いってだけの話になり、
山本云々の話は意味がないよ。
特に軍令部や天皇は国策決定の場に出席して
ある作戦の政治的な効果を計れる立場にいるだけに
単なる実戦部隊の統率し之に関する隊務を総督する立場の山本が責任を問われないな。
真珠湾の政治的効果については。
是本信義著「誰も言わなかった海軍の失敗」
「日中戦争の和平を壊したのは米内光政。
陸軍をだまして、太平洋戦線へ引きずり込み、
多大な犠牲を強いたのは海軍!
海軍善玉論の裏側に秘められた数々の誤謬と錯誤を直視して、
歴史の定説に挑んだ異色作。」
わが国の戦史・戦記作家たちは、口をきわめて日本海軍を礼讃するが、本当にそうだったのだろうか。
そうとするならば、あの「平家の都落ち」さながらの無様な戦いはいったい何だったのか?
本書は、今までの日本海軍に対する既成観念を一切ご破算にし、太平洋戦争における海軍の全貌を
、特に陸軍との関係に注意しながら史実に忠実に解明し、「艦隊決戦」しか念頭にない単機能的海軍の悲劇と責任を遺憾なく追求している。
世上一般に定着している、「海軍は戦争に反対だった」説を始めとする「陸軍悪玉・海軍善玉説」に真っ向から挑む異色の書である。
海上自衛隊が、創設以来未だに固定翼機航空母艦を保有できない一番の理由を教えてください。
今現在、日本國海上自衛隊は世界でも5本の指に入る大海軍なのに何故でしょうか?
天皇に直接責任負うシステムにしたらやべぇってこともあって、軍令部が連合艦隊司令長官含む実戦部隊を下に置いたのにね。
立場としては直属だが、実質的に指揮するのは別、というのは陰謀論脳には難しいだろうな〜w
なんで穴だらけのあんな本みたいなのばっかり読んで
まともな本を読まないんだろう、この人達は。
>>900 なんで穴だけのあんな本みたいなのばっかり読んで
まともな本を読まないんだろう、土足は。
>>900 >穴だらけのあんな本みたいなのばっかり
阿川の本の事?
……ああ、土足は大田本以外読んだことが無いんだっけw
っていうか土足って、評価がどうの以前の史実を知らないから基本書も見たことないだろうね。
それだから軍令部は参謀だから指揮権がない=責任がないとか
アホなこと言い出すんだろうなあ。
>>897 このスレ2度目だね。
それつっこみ入ってるけどそれへの反論はまだなの?
>是本信義著「誰も言わなかった海軍の失敗」
その本、冒頭でいきなり、「陸軍が大陸で暴走したのだがそれは仕方ない」などと大笑いなこと書いてる
海軍を無理やり批判するための本だが。
海軍の指揮系統システムなんて、海軍をどう評価するか以前の初歩知識だろうに。
そこで間違っているコピペにすがっているようじゃあ……。
●日中戦争〜太平洋戦争は海軍の暴走
■米内光政
日中戦争を勃発、泥沼化させた張本人。
第一次近衛内閣の海相として近衛内閣を主導し中国に対する武力行使を強力に進言。
陸軍に上海派兵を要求。陸軍に南京攻略を要求。
上海や南京への都市無差別空爆を敢行。これによって世界を敵にまわし全中国人を抗日に団結させる。
「頑迷不戻な支那軍を膺懲する」と、支那への宣戦布告のラジオ演説。
閑院宮参謀総長らによるトラウトマン和平工作を妨害。
(トラウトマン工作が実現すれば、米中は満州国を承認し開戦回避できた)
小磯首相の終戦工作を妨害。 陸海軍統合案を妨害。
鈴木内閣では豊田、大西の主戦派を軍令部に登用して終戦を妨害。
フェラーズ准将などGHQと結託し、東京裁判で無理やり戦犯を捏造。本人は無罪。
陸軍悪玉論を捏造するため、昭和天皇独白録を捏造。
右翼の仮面をかぶった利権ヤクザのエセ右翼・笹川、児玉の親玉
■山本五十六
皆のの反対を押し切って強行に米国本国であるハワイ、西海岸を攻撃し、
米国を無理やりWW2に引きずり込み、日米を全面戦争に突入させた張本人。
本国・ハワイ攻撃さえなければ大統領の非戦公約によって、
米国は欧州戦、太平洋戦線に本格参戦することは出来なかった。(世界大戦には発展しない)
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、
米国との和平を視野に入れていたが、海軍の独断による
ハワイ攻撃(東条首相ら政府には知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
中国戦線を拡大させた近衛内閣の海軍次官で、中国空爆推奨者。
海軍機の防弾装備を無くさせた責任者(航空本部長)
なんで山本の真珠湾攻撃案を天皇に上奏して裁可を求めた(正確には緒戦の陸海作戦全般だが)のが軍令部総長と陸軍参謀総長だったのかと……。
基本史実さえ知らないで陰謀論にハマるから恥かくんだよw
コピペを貼れば貼るほど内容が嘘だとわかる。
だいだい非戦公約は宣戦布告してきた日本には適用されないから
単に日本だけが英米に袋だたきに合い、
ドイツによる英国打倒が基本だった腹案にすら沿うことができないのだがw
へえ、東条は知らなかったんですか。
真珠湾は上奏しておりその場には杉山参謀総長がいたので
陸軍という腐った組織で陸軍大臣兼首相がはぶけにされていたんですね。
海軍にはなんの責任もないので反省する点はないな。
陰謀論を唱えるにも、永野軍令部総長を黒幕にしても一般人だと、だれ?それ?状態だからね。
無理にでも一般人に知名度のある山本五十六をださないとなにより本が売れないからな。
>>908 このコピペ、既にこのスレだけで、3回目だけど、いい加減裏付ける資料を出してよ。
>>914 土足が日本人に広める義務をもつ真実の歴史()笑には史料は必要ありません。
土足の迷推理のみが根拠なのですから。
問題は推理する土足が致命的な無知なことだけですねw
>>905 アホなことならまだいいが、一次史料に
「○○中隊は××の戦闘で玉砕したため、詳細は不明である」
という記述が続出しているのを
>元々ここでの戦闘は嘘が混ざっており
>嘘に嘘を重ねているので辻褄が合わない。
>だから漠然とした戦闘しか書かれておらず、具体的な戦闘の詳細が
>何も書かれていないのだよw
とか平気でほざくのが土足クオリティだからなあ……
917 :
名無し三等兵:2011/07/01(金) 00:59:16.46 ID:Li6ZMVWj
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
開戦前に政府、陸海軍が取り決めた
大東亜戦争の基本方針は
ビルマ、インドの独立を誘発し、それらとドイツと連携し
まず英国を敗戦追い込む事を最大の目標としていた。
英国が敗戦してしまったのでは、米国は世論もあり戦争継続が
困難な状況に追い込まれて、停戦に応じるであろうと。
これは当時考えうる最も妥当で実現可能な合理的戦略で
日本は無計画に開戦を決定したのではない。
米国に対抗するには、こういった戦略以外は無く
十分に説得力がある。
しかし海軍・山○五○六の暴走が
全てをぶち壊した。
泣きべそコピペw
今日もみんなにかまってもらえてよかったね、現実世界だとヒッキーニートで誰とも会話できないしね土足はw
>>917 米国の戦力を全部日本に向けられ、
しかも英国への増援物資はすべて無傷で運べるなら
英国は敗北なんかしませんよw
BOBには勝利、ゼーレーヴェは中止しているんですから。
920 :
名無し三等兵:2011/07/01(金) 01:07:06.01 ID:Li6ZMVWj
米国にも弱点はある。
それは自国の世論に大きく左右されてしまうという弱点。
米国の弱点はそこしかないわけで
ハワイなんか攻撃しては絶望的に日本の勝ちはなくなる。
なぜそのように説得し、山本の暴走を
止められなかったのか不思議でならない。
まあ本国はいうにおよばず
地中海に堂々と米国国旗をあげた輸送船がマルタなどに補給を運び、
それにドイツが攻撃しないとなれば英国の敗北は完全にないな。
日本をかたづけたあとでゆっくりドイツを料理してもよし。
>>920 米国の世論が戦争をしかけられても盛り上がらないというのは単なる妄想ですよねw
>>917 >ビルマ、インドの独立を誘発し、それらとドイツと連携し
>まず英国を敗戦追い込む事を最大の目標としていた。
それで、海軍の提案したセイロン攻略作戦を東条英機は、陸軍の兵力がない、予算がない、輸送船が足らないと却下したんだが。
>>920 ハワイ作戦は、軍令部で認可し、天皇の裁可までもらった作戦で、山本五十六は提案者でしかありませんが。
オーストラリア侵攻も断ってるしな。
大陸での戦争が大事とかいって腹案の構想をことごとく覆したのが陸軍なのに
なぜか海軍が悪いとか頭がおかしいのかと。
その割には腹案の前提が完全に崩れたあとに行われたインパールを
腹案通りとか意味不明なこといってるしなあw
44年の段階でFS作戦でもやってれば
土足の気に入る海軍ができあがるんだろうが、
そこまで馬鹿な日本人はいないだろうに。
昔、日本は戦争で苦しい時にインドを助けに行ったとゆう。イタリアは逃げたが日本は最後まで戦った。
捕虜を囲ったが日本自体に食料がないのにある食料を捕虜に食べさせた…しかし終戦後の裁判では木の根を食べさせられたと処刑されていった。
私は日本に誇りを持っている。日本は終戦記念日を作った。敗戦ではない。負けていない。原爆ドームもそのまま残した。アメリカは貿易センターを作り直した。忘れたわけではないが新しく作る。
それはアメリカの長所だろう。常に切り替える。長所をかえせば短所。逆もまたある。
日本は忘れないためだろうか?そうかもしれない…。しかし私は忘れない。日本が勝つ。去年、終戦記念日に私は否!日本が天皇陛下が柔道で世界に勝った。今年は残念ながら終戦記念日に戦いはできないし試合もない。
しかし来年の終戦記念日では「ナンデモアリ」で日本が世界に力をしらしめるだろう。私が勝ち、最強の国にする。そして「グルジア」を救う。昔、日本がインドを助けたように。
「六紘一宇」
それを決して忘れてはならない。
>>923 >陸軍の兵力がない
無いものは無い!
>予算がない
これは借金でもしろや東條!でOK
>輸送船が足らない
セイロン島は攻略出来ても、それを維持する補給が出来ない
艦隊決戦指向の海軍は補給を軽視し過ぎ
いかんせん、陸海そろって南進の国家戦略と対立する
北進の関東軍、東侵の山本艦隊という実行部隊を抱え
関東軍の北進は止めたが、海軍は山本の東侵主張を止められず
日本らしく和を取って交互に実行されてた格好
海軍の起動部隊は、東へ西へ南へと酷使されてMOで大コケ
ガ島に吸われ、かつ遅すぎたインパール作成も大コケ
それ以前に、満州事変とか起こした「当時の日本の法律から見ても銃殺モン」の馬鹿どもの行為をとめておけやって話だけどなw
そうすれば、後付でアジア解放なんて当初考えてもいなかった妄想持ち出してまで戦争正当化する理由もない。
そろそろ昼食時だが、反省会の昼食は皆で外に食べに行ったんだろうか?
やはり立場の違いで食いに行った店がばらけたり、大井篤あたりが「自腹で払う!」と言い張ったりしたんだろうか?
>無いものは無い!
大陸に有り余っているのだが・・・
いやもちろんどこだって兵力不足なのは代わりがないが、
大陸の占領地を手放して10個師団くらい減らす代わりに
2個師団をセイロンに置くことは不可能ではないよ。
重点をどこに置くかの問題だからね。
とりあえず腹案を実行するにはセイロンあたりを取らないと
ベンガル湾の制海権すら微妙なことになるからなあ。
シンガポールを策源地とするにはちと遠すぎる。
まあ、インドに手をつけること自体が無謀といえばそれまでだがw
日本軍には陸海含めてそんな世界を半周するような兵站維持する能力も構想もないわいw
で終わりだろうなぁ……
とにかく大陸での戦争を勝ちたかったので資源地帯さえとれれば
それ以上兵力を出したくない陸軍と、
太平洋での戦争に勝ちたかったので
資源地帯を守る前衛が欲しかった海軍との論争があり、
インドもオーストラリアもダメ、腹案なにそれ状態のなかで
取られた方策が兵力を出さずに前衛となるFS作戦という玉虫色の結論。
どうやって戦争を終わらせるつもりなのか誰もしらないというw
つ精神力は無限大
実際は「想像力は無限大」でしたがな
>>930 全くその通りなんだが、日本のお役所の今にも続く身内には温情主義
陸さんもわるいんだよーでは反省にならん
>>932 何よりも和を大事にるする日本的組織、バブル的な巨大化は得意だけど
選択と集中は苦手
セイロン島を獲っても、補給する輸送船が全然足りないし
制海権とっても輸送船を護衛する能力が低いので意味がない
逆に戦闘艦は多いので、インドを支援に来る米英の艦隊の迎撃は出来る
海軍の役目は、インド洋の連合国艦隊にインドを攻める陸軍の邪魔をさせない事
しかし、ハワイ攻めたいの山本とは正反対になってしまい
結局、間とって豪州方面へってのが日本らしい
>>937 >セイロン島を獲っても、補給する輸送船が全然足りないし
>制海権とっても輸送船を護衛する能力が低いので意味がない
ん? 取捨選択の話で大陸に展開する10個師団の物資輸送に使っている船腹を回せば
とりあえずの輸送船不足は関係ないといってるんだが?
護衛もしばらくの間は気にする必要はない。
イギリスにインド洋に大規模な潜水艦艦隊を回す余裕はない。
アメリカはいうまでもなし。
まあ結論は、インドに手をつけること自体が無謀といえばそれまでだがw
>しかし、ハワイ攻めたいの山本とは正反対になってしまい
>結局、間とって豪州方面へってのが日本らしい
別に間をとったわけじゃないんだがなw
いやとりあえず朝鮮半島まで運べばあとは鉄道とかある大陸と、インド洋じゃあ輸送船が拘束される時間も違いすぎるだろ。
>>939 港湾に下ろしてしまえば面積が小さい分、
セイロンの方が拘束される時間が短いということですね。
というか、半島航路はともかく、
釜山から100万陸軍の物資を運べる鉄道なんかありゃしませんってw
>>940 どう見ても航路が数倍になるという話としか思えないんだが……。
>>941 史実として、朝鮮総督府鉄道と満鉄を連結させて関特演のための兵力物資の集積を行っていたわけだが……?
>>936 違う。実際は「妄想力は無限大」だった。
>>942-943 いや、開戦前から日本領で鉄道が妨害もなくきちんと動いている
満洲とかと比べられても・・・
あと、支那派遣軍は満鉄沿いじゃなくて大陸にいますから。
ほとんど東シナ海を横断するような距離を陸路で運ぶよりは
船を上海につけるほうがよっぽど楽ですよ。
鉄道の運送コストは海の数十倍ですからね。
>どう見ても航路が数倍になるという話としか思えないんだが……。
それを10個師団分の船腹を2個師団で配分してというふうにいっていたんだが?
しかも上海やアモイあたりから延々と陸路で運ぶこと考えたら、
それがないぶんセイロンのほうが時間がかからないということです。
実際米内内閣の時30万くらい撤兵してますしね。
それこそ戦時でどんな妨害がくるかもわからんセイロンまでの航路は安全かつ最短時間でいけるってこと?
いやわけがわからんが……。だいたい二個師団で足りるっていう話自体がどこから出てきたのやら。
>>946 うん? 誰が安全かつ最短時間だなんていったんだ?
>輸送船が足らない
>補給線が維持できない
というので、その船腹は大陸に投入されているのを回すならできるのではということ、
つまりはなっから無いのではなく、別の所に使っているから足りないといっているんだな。
>だいたい二個師団で足りるっていう話自体がどこから出てきたのやら。
足りるかどうかはしらんが、セイロンには英印軍3万なんで
まあ2個師団はいるだろうという適当な計算だな。
戦力がそれ以上必要なら大陸の船腹をそれだけ引き抜かねばならんから
また違ってくるんだろうが。
>>947 だからその回せば〜というのが単純に回せるもんじゃない、と何度も言われているわけだが。
ああ、誤解の無いようにいっておきますが
これをやれば勝てたとかいう話じゃないですから。
可能不可能でいえば大陸での戦線整理を行うことで陸軍が不足だといっている
セイロン攻略で必要とされる船舶や兵力の不足は捻出可能だという話をしているんです。
陸軍は大陸重視だったので腹案を無視してやらず、
結果としてベンガル湾に根拠地を持てない海軍のできることも
インド洋作戦程度のものになってしまったということなんです。
やった結果がソロモン航空戦をセイロンでやらかすハメになるかもしれませんし、
アメリカが直接出てこない&ガ島みたいな遠隔地と殴り合わないのでよくなるか、
まあ、その辺は何とも言い難いですね。
もっともその先のインド脱落となると明らかに実力不足なので
再三繰り返すようにインドに手をつけること自体が無謀といえばそれまでだがw
>>948 回せない理由をどうぞ?
なにやら大陸への補給が半島航路だけで行われていたようなことを仰ってましたが、
そんなこたないって反論に対して再反論はありませんでしたよね?
というか簡単に回してますよ?
満洲や大陸から兵力を引き抜いて南方に当てた時、
当然船腹が大陸から南方に回ってますから。
史実を見れば、大陸の船腹を南方に回すのだってまず調整だけで揉めに揉めて、長大航路に耐えられる優良商船の取り合いが発生しているのにね。
ゲーム感覚じゃないのか。
恒常的な航空支援を与えられない機動部隊頼みの日本軍が、二個師団を防護し続けられるほど簡単なら史実でも占領行動ぐらい起こしているだろう。
戦時標準輸送船を見ると、日満華輸送を想定した1c型と、南方まで足を伸ばすことを想定した1a型じゃ航続距離に二倍近い差があったしな。
一応、どちらにも使えるタイプもあったが、それはトン数が非常に少ない(1000トンに満たない)海上トラックタイプだし。
っていうか敵前上陸を前提とした輸送船となるとそれこそ当時の日本軍にゃ貴重品なんじゃ…。
完全に上陸前に相手を駆逐できるのならともかく。
恒常的に補給を与えないといけないわけだし、そういう観点からも無謀だよなぁ。
南方での飢餓が場所を変えるだけじゃ?
そんなに輸送船があるなら参謀本部でやりくりできるはずだが?
足りないから陸軍省に要求したんだろ。
もっと出せと。
しかし東条ら陸軍省は、そんなものは
無いから出せないと言ったわけだろ。
海軍は暴走して勝ちまくってるかのような嘘の報告をし
参謀本部もそれにだまされて、兵力を注ぎ込もうとし、
東条ら陸軍省に船舶を要求するが、そんなに湧いて出るほど
日本に物資があるわけがない。
敵勢力圏上陸作戦なら、それこそ輸送船じゃなくてガダル戦みたいに水上機母艦転用で重装備運ぶとかも必要じゃない?
まじめなレスしているんです、土足は空気嫁w
>>952、955
をいをい、勘弁してくれよ。
>輸送船が足らない
>補給線が維持できない
というから他の所で使っているだけなので物理的に不可能なわけじゃないよといってるだけなんですが。
機動部隊も地上支援は本来の任務じゃないので
航空隊の進出が前提になるだろうね。
敵艦隊と航空機の排除が任務。
>>959 日中航路を前提とした設備・能力しかない船舶を転用ってのは物理的問題にもろ直面するんじゃないの。
南方にもってくのだけでも大変だったのに。
だいたい海軍がハワイを攻撃した時点で
殆ど全てが終わっている。
米国は米国民が、国家の総力を上げて
対日、対独戦に望むと、それまでの消極論を方向転換して
しまったのだから。
インド洋へ陸上航空隊展開って、ほとんど無理ゲーだよな。
適当な基地になる島嶼もねぇし。
開戦初頭で、日本の船腹量は638.4万総トン。企画院は産業を維持するには300万総トン
いると言った。初期進攻作戦のため陸軍徴傭船(A船)215万総トン。海軍徴傭船(B船)173.4万総トン
で残ったのは250万総トンで、長く続けば国力の衰退がおこるから作戦終了しだい民需に
戻す約束だった。ところが、遠くラバウルやガダルカナルまで進出して損害が続出し
足りなくなったものだから、戻すどころかさらなる民間船の調達を強要したからあっというまに
国力が衰退していった。セイロンまで送る船なんて本当にどこにもねえよ
全部輸送になるだろうね。
おそらく英印軍の増援がきたら太刀打ちできなくなる。
>>961 それは気にしなくていいんじゃない?
南方への展開が大変だったのは展開先で燃料補給が望めなかったからだが
シンガポールを拠点に出来るんだから。
一応4000海里の航続距離持ってますし。
史実を見ると、インド洋から回って英軍倒すより、ドイツがソ連に勝ってくれる寸前になったら満州から北上して挟撃したほうがいいっていう陸軍の意向もあったからな。
むしろ南方から満州へ兵力を引き上げたがっていた状況。
>>959 おまえセイロン島攻略が出来なかったのは
東条のせいだと言ったじゃないか。
東条の責任ではない。
そうなったのは海軍の責任。
>>964 大陸の船腹を削る話でさらにセイロンやる話じゃないですから。
>>967 土足さん、真面目に話をしているのに
意味不明な電波を飛ばすのは止めてください。
日本語のやりとりができないなら日本の掲示板以外でやってもらえませんか。
っていうか大陸への船腹を削りまくれるほど兵力引き上げができるのなら、
そもそも英米と戦う必要性自体低下せんかw
一方的にでも兵を引き上げて自然講和に持ち込もうっていう短期間で潰れた米内・畑対中和平方策が実現したらってイフになってくる。
>>969 おまえの話のどこが真面目なんだ?
詭弁で大嘘の陸軍悪玉論のホラを
垂れ流してるだけw
>>970 米内は日中戦争を泥沼化させた張本人だろがw
米内が和平派なんていってるバカ、いまどきいないってw
>>968 いま上げた数字、大揉めにもめたあと、開戦初頭の初期南方作戦に転用された船舶の数字だけど。
さらに削ってセイロンまで出すならさらに国力の衰退が早まるだけにしかならないよ
昭和17年の船舶の喪失も109万総トンに対し、新造が66万総トンと追いついてないし
足りなくなる一方だったんだけど
>>971 詭弁で大嘘と証明できるソースくらい出してください。
このスレでまじめに話してる人は、ちょっと調べれば確認可能なソースを元に議論しています。
あんたみたいにとっくに否定された妄言を何度もコピペして貼ってるわけじゃないですから。
これのことか?
この内容は詳しい人間ならみんな知っている常識だろがw
●日中戦争〜太平洋戦争は海軍の暴走
■米内光政
日中戦争を勃発、泥沼化させた張本人。
第一次近衛内閣の海相として近衛内閣を主導し中国に対する武力行使を強力に進言。
陸軍に上海派兵を要求。陸軍に南京攻略を要求。
上海や南京への都市無差別空爆を敢行。これによって世界を敵にまわし全中国人を抗日に団結させる。
「頑迷不戻な支那軍を膺懲する」と、支那への宣戦布告のラジオ演説。
閑院宮参謀総長らによるトラウトマン和平工作を妨害。
(トラウトマン工作が実現すれば、米中は満州国を承認し開戦回避できた)
小磯首相の終戦工作を妨害。 陸海軍統合案を妨害。
鈴木内閣では豊田、大西の主戦派を軍令部に登用して終戦を妨害。
フェラーズ准将などGHQと結託し、東京裁判で無理やり戦犯を捏造。本人は無罪。
陸軍悪玉論を捏造するため、昭和天皇独白録を捏造。
右翼の仮面をかぶった利権ヤクザのエセ右翼・笹川、児玉の親玉
■山本五十六
皆のの反対を押し切って強行に米国本国であるハワイ、西海岸を攻撃し、
米国を無理やりWW2に引きずり込み、日米を全面戦争に突入させた張本人。
本国・ハワイ攻撃さえなければ大統領の非戦公約によって、
米国は欧州戦、太平洋戦線に本格参戦することは出来なかった。(世界大戦には発展しない)
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、
米国との和平を視野に入れていたが、海軍の独断による
ハワイ攻撃(東条首相ら政府には知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
中国戦線を拡大させた近衛内閣の海軍次官で、中国空爆推奨者。
海軍機の防弾装備を無くさせた責任者(航空本部長)
>>973 海軍の提案した、セイロン攻略作戦の船舶は、第一段作戦で使用した船舶の
徴用を延期して捻出した物だからね。ある程度、国民生活も考えないといけない東条の立場としては、
軽々しく、認めるわけにはいかんわな。
もっとも、開戦前に第一段作戦しか計画してなく、それ以降の作戦方針を陸海軍とも策定してなかった
計画性のなさは、反省すべきところだよな。
宣戦布告前の騙まし討ち(真珠湾と違って、外交断絶通牒が相手に時間通り届いていてもアウト)でぶっこんだ南方作戦は、とりあえず初動での敵前上陸の困難は避けられたからな……。
>>975 >ハワイ攻撃(東条首相ら政府には知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
11月5日の御前会議で、きちんと説明され、そのご、天皇に軍令部総長、参謀総長と並んで
奏上された作戦を知らないなんて寝言かいてるからだろ。
無通告によるハワイ奇襲は
山本五十六が要求した以外はありえん。
他にそんな要求をする人物はいないから、
山本五十六が要求したと考えるのが妥当。
>>978 大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。
誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。
『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
小室直樹 著
>>980 それ、その本が誤解と偏見で間違いなだけ。
11月5日の御前会議の記録もそのごの天皇への奏上の記録もしっかり残ってますので。
>>970 まあ、一応開戦後の話ですので。
戦線整理と余剰戦力の捻出の範疇で。
>>976 えっと、大陸での戦線を縮小してその分をよそへ回す話なのですが?
いやまあ距離的に必要船腹量が増えないとはもうしませんが。
>>975,980
ソースの意味がわかってますか?
そういうこといっている人がいるってのは
そうでない史料がある以上、ソースになりえないですよ。
>>979 幣原喜重郎によると、無通告攻撃を要求したのは軍令部総長の永野修身らということだが。
しかもその要請さえ受けられず、少なくとも通告同時とした(陸軍攻撃は最後まで騙まし討ちだったが)。
基礎知識ゼロコピペで恥さらし乙。もう日課かよ馬鹿がw
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
と、東条英機が思いっきり東京裁判の審問でいっているしねw
歩兵2個師団が100日行動すると仮定すると
一日の必要量200トン×100×2=40000トン。
毎月1.3万トンの船腹量が必要な計算か。
かなり船腹量を圧迫するが、絶対に不可能というレベルではないと思うがどうだろう。
>>986 実現性は恐ろしく低いだろうな。
何しろ、その船腹はただの船腹じゃ駄目で、敵勢力圏下に突っ込んでいけてかつ重火器を敵前揚陸できる優秀船じゃないと意味ないし。
>>984 問題は永野がだれに無通告を要請されたかで
それは山本五十六以外にはありえない。
小学生でもわかる簡単な話し。
>>987 たぶん当時の陸軍のやり方からして敵前揚陸はやらないと思う。
2000名程度の支隊を奇襲的に上げて、どこかに揚陸地点を確保のマレー方式。
42年半ばくらいまでの英空軍でないと成功しないな、これw
>>986 月に1万トン級輸送船、1.5隻。
南方の集約拠点シンガポールからの距離を考えると無理じゃないね。
問題は、上陸作戦時に必要な1個師団30万トン、2個師団で60万トンの輸送船のほうだな。
>>982 北支航路および西鮮航路の船舶は大陸の部隊への補給だけではなく、大陸物資を日本を運びこむのにも必要だよ
さらにいえば、北支航路や西鮮航路の船は小型で航続距離短いのが多いよ。ゲーム感覚でものしゃべってるよね
>>988 ソースをどうぞ。
逆のソースは連絡参謀の手記で教えてあげましたよね。
>>988 無知乙でいいな、もう。お前の妄想は聞いてない。
>>989 うん、それじゃ勝ち目ないなw
多分、インド大陸から航空機が飛んでくるだろうし。
ラバウルに相当する場所もないから無理ゲーw
>>991 ?? シンガポール・セイロン間は上海・東京間とそう大差のない距離ですが?
もしかしてゲーム感覚っていいたいだけ?
>>988 永野をはじめとした、軍令部が無通告を主張し、山本五十六らが、事前に最後通牒を送るよう、軍令部を説得したのだが。
>>992 そんな作り話をだれが信じると?w
軍令部や海軍省が自ら無通告を要請する
なんて話しはありえない。
連合艦隊に頼まれなくては、そんな要求を
するわけがない。
100%山本五十六が要求した以外はありえない。
>>994 42年半ばまでという限定付きではあるが
インドにまともな航空兵力ありません。
南雲の艦隊に攻撃してきたのがブレニム9機とかいう有様ですので。
>>995 シンガポール・セイロン間は約1580浬。ガダル・ラバウル間の二倍以上だぞ。
途上寄港補給先が多数ある航路と比べる時点でアレだが。
1001 :
1001:
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