>>950 クソ重たいメタボピザ体質の惨式鮮・誤式鮮のような駄作機にいまさら語ることはない罠w
スレは不要だな罠
飛燕や川崎について★だけ★語りたいからやだ
次スレ立てれば揉めることは何もないのに、どうして余計な問題を持ち込もうとするのか
★をやたら使いたがるのは知障だとじっちゃんが言ってた
>>957 別にキャップが無くてもスレ立てれるけど
!ninjaレベルとスレ立て規制で好き勝手に立てられないんだよ
そうやって好き勝手に重複スレ立てても削除依頼されて終わり。
軍オタじゃない一般人にアンチが立てたからと言っても納得させるのは無理
ああ、次スレそこでいいんじゃないの
>>941 スレタイがちとダサいけど
>>959 テーマが別なのだから重複にはならないだろう。
あるもの使えや
どうせたいした話しないだろ
>>962 2ちゃんから息抜き抜いたら何も残らんだろう。
勝とうが負けようがの煽り合いなんてどうでもいいが、製品は作られていたんだから趣味にしてもいいはずだ。
息抜き目的なら本スレとアンチスレに分けて
煽り叩きが息抜きという人とまったり語りたい人をすみわけ
わけが分からん10スレ以上続いているんだから次スレでいいだろ
新手の荒らしかよ
966 :
959:2011/08/06(土) 10:58:29.94 ID:???
設計者のいう舵の重さに関する話は
>>14かい?
>吉沢
> 黒江保彦さん(元少佐)も述べていたようですが、突っ込みがよくなかったと思いますね。
>馬場
> 加速性が悪いのですか?
>吉沢
> つまり、 突っ込みますと、昇降舵に応えて重くなり、 押さえがきかなくなってしまう。
> だから、機首が持ち上がってしまう。
>小山
> あの時の思想としては、ある程度突っ込んでいったら、
> 機首が起きるほうがよいと記憶しています。どんどん突っ込んでいったら、どんなことに
> なるか分からぬ。そういうことを審査員が心配されたので、 意識して「昇降舵は速度を
> 増してくると重くなる」といっていましたよ。
つまり結果的にはメリットは無かったようだね
>>967 言い訳っぽいっていうか、考え方がずれてるような気がする
P-51やFw190なんかそんなことなく突っ込んでゆけるんだろ
そういう敵を相手にしたら逃げられてしまうんじゃないか?
>>969 急降下は時速800kmちょっとあるからそれまでの加速は保証されてるでしょ。
実際、計器読みで800kmあたりまで行ったらフラッター(速度に関わる)も起きれば衝撃派の領域にも入る。
またその前に状況が分からん。重いとは「引き起こし」ではなく「突っ込み」が重いのか?
体験談で聞くのは「速度が出ると引き起こしが効かず、操縦桿を引くと降下スピードが増す」といったエピソード(月光など)。
つまり単なる逆操作の一種なんじゃないの?
単なる降下制限速度と
降下性能は違う罠
制限速度だけなら零戦も飛燕も高い
パイロットからみると
>>5のこれだろ
> そのかわり、今度は昇降舵の効きが悪く、どんなに引いても3点姿勢にはなかなかならなかった。
> 大東亜決戦機と期待された疾風ではあったが、増産機は試作機ほどの速度は出なかった。
> 巡航速度は鍾馗の方が15km/hくらい速かった。突っ込みも液冷機のようには加速がきかなかった。
> 操縦桿を押してもせいぜいが20度くらいしか頭が下がらないのである。
>>683 > 而して部隊戦法は高速疎開戦にして…
この「高速疎開戦」とか、陸軍航空隊の空戦術について解説している本とかないですかね?
その時の部隊の戦術を無視して、単機の性能比較やっても意味無いと思うんですけど…。
例えば、大戦初期のドイツ戦車を、同時期のフランス軍の歩兵戦車みたいに徒歩歩兵の直接支援に使ったら、
たぶんフランス軍の歩兵戦車より役に立たないのでは?(装甲が薄いからすぐ撃破されてしまう)
>>969 米軍のテストでもP-51に急降下性能は大きく劣るとあるよ
水平最大速度でもやや劣り上昇や旋回は上回っているから総じて匹敵する、らしい
黒江のいうとおり分が悪いか。
「ビルマ航空戦」に書いてあるけど
垂直降下したら実際に引き起こせなくなっている
紫電改みたいに空中分解させないためかな
意地の張り合いが見ていて笑える
ちゃんと空中分解しないで地球にキス出来るように舵を重くしたとな
>>980 そうならないよう降下速度が上がると機首が上がってくるようにしてるんだろ
その代わり敵を逃す
中島関係者も認めてる
そんなの状況次第としか…
叩きたいにしてももうちょい気の利いたこと言えないもんか
吉良准尉の回想読むと結構疾風で急降下活用してるが
安田義人
「わたしは、それからがたいへんだったんですよ。
まだ追いかけて来るかもわからんから、全速で垂直降下。後ろを見たら落下傘がふたつ。
まぁ陸地だから、生命に支障はないだろうと思って、すると自分の飛行機がね、過速になりまして、
地面が迫ってきて、いくら操縦桿を引いても水平にならない。これには参りましてね。
しまったと思って、おそらく300か、400mくらいでやっと水平になって、明野の北の方に飛行場が見えた。
そこに降りてみたら、四式戦の翼の上にある弾倉の蓋が開いている。そのおかげで空気密度が変わり、
速度が落ちて、水平に戻ったんじゃないかと思いましてね。」
急降下で引き起こせず、って日本でも連合軍でもしょっちゅうじゃ…
F4Uは特に多かったって聞いたが
急降下で速度出すぎてなかなか引き起こせなかった、って言われても当たり前じゃんとしか
機首が上がるという話はどこいったの?って事だ
桿を押さえ込んだだけでは?
迎え角の問題なのかも知れないね
全文見てないけど急降下で振り切った話なのか?
スレも終わるしビルマ航空戦上巻のP440に書いてあるから読むといい
それではみなさんさようなら〜
>>986 「こんなこともあろうかと緊急時用自動エアブレーキ」を装備していなかったら完全にお陀仏だったな…!
P38ばりにダイブブレーキを付けときゃ良いだけじゃね?
最新の研究を踏まえた現在の四式戦への評価
学研 日本の陸軍機(2011年2月版)
キ84は昭和19年4月に四式戦闘機として制式制定され、以後、終戦まで3400機余りの量産が行われることになる。
性能的にも陸軍戦闘機で初めて連合軍戦闘機より優速と報告され、武装と防弾装備に優れたバランスのよい
戦闘機として戦争後期の航空戦を担い主力戦闘機として活躍した。
キ84の開発決定は、太平洋戦争中に陸軍航空が下した決断のなかで最も有益なものだったといえるだろう。
最新の研究を踏まえた現在の四式戦への評価
学研 日本の陸軍機(2011年2月版)
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性能的にも陸軍戦闘機で初めて連合軍戦闘機より優速と報告され、武装と防弾装備に優れたバランスのよい
戦闘機として戦争後期の航空戦を担い主力戦闘機として活躍した。
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