1 :
名無し三等兵 :
2011/01/12(水) 02:11:17 ID:??? /^.ヽ.
」゚ \ __,,.──--,.
[ | k、 ,,/,,,,,.__.._,, ゚l、 。
]゜ | .\ __,,,,,,,,,,,,,,. /_ [ .\--[--r.__.。__ __ ]」
.ヽ __,,,,,,,,,,。,,────t= '''''^^^,,,,,,,,"^^ 1 ^^'.ヽ─]r'"゜ __]゜ ^^^^n]!
゚V(^^゛ ,,/゜ f^ | .l l. ^] f[[_
( ` ノ─._,,,,,,,__ .l[l. | ゜ =イ |^^t
 ̄ / ` ゛^^.ヽ─゚__`,,,,,,.,,,,l.1 _,.. ,,,,- ―- ―- =^f /R]"
o ^^.ヽ-、_ .ヽ__]_..__.___イ゜lll.
^^ v,,_ ゚l、 .l]!
.\ , _ \ `、
` ー--‐ ー--‐
前スレ
【奇襲】一式戦闘機「隼」4【不意討ち】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1289317014/
2 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 02:14:16 ID:???
帝国陸軍のキ43 一式戦闘機 「隼」 (オスカー)についてのメインスレです。
3 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 02:15:16 ID:???
おまんこ女学院
4 :
名無し募集中。。。 :2011/01/12(水) 03:05:32 ID:fAoIQUS4
防弾も付いてるし乗るなら零戦より隼だな
5 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 05:49:00 ID:???
6 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 13:28:53 ID:???
尾輪の格納を求めます。
7 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 20:12:18 ID:???
五式戦disんな
8 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 21:54:40 ID:???
きったねーAAだなw
9 :
名無し三等兵 :2011/01/15(土) 00:26:36 ID:???
相変わらず過疎ってんな。 零戦スレがどっか行ったんでここ使わせてもらうわ。 ◯ _____ // ____/ \_________ // |\_____/ ´ ̄` 、 / // │. // ____ \\ / // │ ./ , . : ´: : : : : : : : :` : . 、 \ ( // │ / /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\. \ ) // │ / ./ : : : : ,:|--八 : : : : 八--|、: : ヽ \ / // │ く / : : : /:∧/ \/ Vハ:\: : : :, 冫 ./ // / \| : : : : : /,x≠ミ、 |: : : : : i/ / // / |/\: : :〃 んハ _ | : :,:イヽ:| ./ // / {ヽ从 弋:り , ´ ̄`ヾイ }:! │ // / .!ヽ|:. ____ |: |.ノ:| ./ // /. .| : |: i:、 { } ,|: |: : :, / // / | : |: |: :`ト . _ . イ |: |: : : :, ( //< このスレは零厨に侵略されました。\ // \__ ______/  ̄ // \________/ // ではスタート! ↓
10 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 19:02:26 ID:???
隼通説 ・1型は武装が甲乙の2種 ・防弾がない ・3型乙は欠陥機 ・1型最高 ・ハリケーンに圧勝 ・P40にも圧勝
11 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 19:06:51 ID:???
隼新通説 ・隼は遠戦仕様としての意味も含めた軽戦 ・3型は速度が速くて現場から歓迎、1型2型はもういらない ・視界が悪い ・3型乙がぽしゃったのは前が重いせいじゃなかった ・12.7mmは当初から評価、ただ故障が多かった ・防弾は2型から有効
12 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 19:49:47 ID:???
>・視界が悪い ?
13 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 21:37:27 ID:???
あんな外観でも実は視界が悪かった隼。
14 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 22:07:55 ID:???
動画の試作機のかっこよさはガチ
15 :
名無し三等兵 :2011/01/23(日) 00:01:09 ID:???
その動画のアドレス貼れや
16 :
名無し三等兵 :2011/01/23(日) 00:25:54 ID:???
やなこったい
17 :
名無し三等兵 :2011/01/23(日) 00:43:26 ID:???
なら消え失せろ糞ケチ屑
18 :
名無し三等兵 :2011/01/23(日) 00:51:22 ID:???
バニラil-2だと視界が悪かったな modで解決したが
19 :
名無し三等兵 :2011/01/30(日) 20:26:48 ID:???
20 :
名無し三等兵 :2011/02/07(月) 17:23:50 ID:???
キャノピーあけっぱがデフォ
21 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 22:09:58 ID:/W+PdxSX
WIKIの隼のページ、ホ103の話とか追加されて更新されてるね。
22 :
名無し三等兵 :2011/02/09(水) 18:07:24 ID:MUTwFx9N
模擬空戦で零戦にボロ負けした時点で、 陸も零戦量産してれば良かったのにね。 こんな鈍足弱武装の低性能機で戦わされた陸軍さんが可哀想。
23 :
名無し三等兵 :2011/02/09(水) 19:02:22 ID:???
でも、相手が英空軍なので終戦まで対等に戦えたよな
24 :
名無し三等兵 :2011/02/09(水) 21:25:19 ID:???
こないだ書かれてた機種別の成績で、ハリケーンに圧勝、 高性能なスピットやP-51に互角以上に戦い、 かなり分が悪いがP-38にも性能差を考えれば善戦しているのに、P-40にボロ負け。
25 :
名無し三等兵 :2011/02/15(火) 14:31:25 ID:???
チャックイエガーがF-86で鹵獲のMig15に勝った パイロットを交代してたらMig15が勝った ハリケーン=極東に左遷された英国公務員のボンクラだらけ スピット&P51=高性能機乗ってオレTueeeeんじゃね?の新人が格闘戦を挑んで返討 P-38=速いけど重い曲がらないんで、落とされないが落とすのも苦手 P-40=フライングタイガースの猛者
26 :
名無し三等兵 :2011/02/15(火) 23:12:15 ID:ganqgmbV
まあ零戦や隼にぼろ負けこいたバッファローがフィンランドで零戦よりも強そうなYAK9に 圧勝してるのと同じようなものだろう
27 :
名無し三等兵 :2011/02/15(火) 23:26:44 ID:???
冷戦が一機も落とせなかったマスタングAやP36に勝ってるし、問題ない。
28 :
名無し三等兵 :2011/02/16(水) 09:08:39 ID:???
隼にとってはP36やP40の方がライバルなんだよな
29 :
名無し三等兵 :2011/02/16(水) 15:01:44 ID:???
それ以降は隼の時代じゃなかったからな
30 :
名無し三等兵 :2011/02/16(水) 17:00:21 ID:???
31 :
名無し三等兵 :2011/02/16(水) 20:37:00 ID:???
なんら矛盾するものではないが
32 :
名無し三等兵 :2011/02/19(土) 05:11:12 ID:???
対米英開戦直後の97戦対P‐40、 その他はどうだったの?
33 :
名無し三等兵 :2011/02/19(土) 05:16:05 ID:???
テレビ番組でリバースエンジニアリングが再生した1式戦を見たが、 キャノピーを高く改造したようでちょとオリジナルとは違うかんじだった。 やはり視界が悪かったんだろうか。
34 :
名無し三等兵 :2011/02/19(土) 11:52:32 ID:???
西洋人には狭すぎたらしい。
35 :
名無し三等兵 :2011/02/23(水) 20:45:40.39 ID:???
隼の片翼増槽、片翼250キロ爆弾搭載状態で洋上を長距離侵攻 出来たのかな?増槽からになるとまっすぐ飛べないんじゃ?
36 :
名無し三等兵 :2011/02/23(水) 21:19:24.49 ID:/Ni9dJTT
37 :
名無し三等兵 :2011/02/26(土) 14:49:29.93 ID:???
38 :
名無し三等兵 :2011/02/28(月) 17:42:35.06 ID:tnDb29L0
今、笑う時ですよ〜
39 :
名無し三等兵 :2011/02/28(月) 21:33:03.73 ID:???
>>33 雑誌でP38Lと一緒に飛んでるのを見たよ。
新規製作にあたり風防、天蓋容積は10%拡大したとある。
元から胴体が細かったせいか機首が大きいようにも思う。
R-1830はハ115より直径で7.4cm、奥行きで8.3cm、重量で118kgも大きい。
発電機などは現代のものに取り替えてるから、もう少し軽いかもしれないが
翼や操縦席の前後関係はそのままなので23kgの砂袋を積んだとあった。
プロペラもDC3輸送機のものが使われたため重量に影響したかも。
また脚は雰囲気を似せたものの、構造が別の物を作って取り付けたらしい。
40 :
名無し三等兵 :2011/02/28(月) 22:11:39.55 ID:???
ああ、隼の尾部に23kgの砂袋ね。 あと細かい所では操縦席に照準器が無く、武装もない。 外板厚は0.5mmの規格が無かったらしく2024ジュラルミン0.6mm厚で代用。 7.7mm機銃と弾丸抜いても96kg減くらい? 新造機は装備と燃料積んで2722kgらしく外板、エンジンが重くなっても 結果的に軽い(隼2型が全備3トンくらい)。脚やプロペラを変えたのが大きいのか…。 まあ1から作り直したのだから、設計を踏襲しつつも 変えてしまった部分はあるかもしれないが。
41 :
名無し三等兵 :2011/03/06(日) 08:48:17.74 ID:???
二枚固定ピッチプロペラ保守
42 :
名無し三等兵 :2011/03/15(火) 05:03:02.53 ID:???
43 :
名無し三等兵 :2011/03/18(金) 14:29:30.39 ID:???
>>42 多分風防サイズが実機よりも大きくなっているために対比で細く見えるのでは?
44 :
名無し三等兵 :2011/03/19(土) 00:42:46.83 ID:???
でも全体の雰囲気とかは凄い良いし出来はなかなかだよねこのIII甲。 体裁を考えながら飛行可能にしないといけないなか Flying Heritage CollectionのI丙は地上滑走のみ可能だっけ?
45 :
名無し志願兵 :2011/03/29(火) 17:20:59.43 ID:ghEB5G/F
隼は純粋にかっこいい あぁでも一型の武装はちょっと・・・・乏しすぎ
46 :
名無し三等兵 :2011/03/30(水) 11:26:04.61 ID:9W9r9brr
当時としてはまあ普通 P40やP36も7.7mmx1と12.7mmx1とかの武装だったし ME109も似たようなもの
47 :
名無し三等兵 :2011/03/31(木) 01:17:35.41 ID:???
1937年から1940年にかけての陸軍航空本部航空兵器研究方針読んだら 「軽単座戦闘機」と「重単座戦闘機」の本当の意味や違いがちゃんと分かるんだよね 一昔前までの通説だった「翼面荷重で区別される」が極論ってのがよくわかる
48 :
名無し三等兵 :2011/03/31(木) 05:25:42.40 ID:???
陸軍航空本部航空兵器研究方針なんか戦史叢書にちゃんと載ってるんだけどね 無知で怠惰な奴が「一昔前までの通説」とか「極論」とか笑わせる
49 :
名無し三等兵 :2011/03/31(木) 09:10:06.75 ID:???
こういう奴に限って「現在の通説」を盲信して「一昔前までの通説」を叩くんだよな。 根底にあるのは自分で調べないと言うこと。
50 :
名無し三等兵 :2011/03/31(木) 09:29:53.77 ID:???
意図的だろうがなんだろうが 「火力の弱さ」の理由を語っているに過ぎないし 想定外の状況で評価を下されるのは隼に限った話ではない
51 :
名無し三等兵 :2011/03/31(木) 17:03:24.95 ID:???
栄発動機の不調が無ければ全力を出せたのに… 運転制限に泣いた悲劇の名機
52 :
名無し三等兵 :2011/04/01(金) 11:52:41.78 ID:WTJoJFRO
最近判明した隼の開発秘話をしようか。
小山悌は九七式戦闘機を超える新戦闘機キ‐43を作る際に、イギリスのグロスター F.5/34を参考にした。
と言うか、まるごとコピーした試作一号機を作った。
その証拠に、試作一号機は九七式戦闘機とも量産型とも似ても似つかぬ格好だった。
特に目立つのは尾部がかなり後ろまで伸びていた事。
しかし、主翼を支える軽合金のコピーまではできず、主翼内の武装を諦め、胴体に7.7ミリ機銃が二挺だけと退化した武装となってしまった。
なお、すぐにイギリス戦闘機のパクリである事が外見から露見したから、小山技師は方向舵を下まで伸ばした形態に改めた。
こちらがソース
ttp://www.ajiwai.com/otoko/make/teri_fr.htm
53 :
名無し三等兵 :2011/04/01(金) 12:14:56.87 ID:???
日本の4月バカは7月に延期になりましたよ。
54 :
名無し三等兵 :2011/04/01(金) 13:24:50.01 ID:???
ゼロ戦と違いがまじでわからん
55 :
名無し三等兵 :2011/04/01(金) 18:55:57.02 ID:???
残念ながら、それは釣れないね・・・
56 :
名無し三等兵 :2011/04/02(土) 18:35:38.32 ID:???
グロスターF.5/34は鋼管構造 ある意味、97式戦より古い世代の機体
57 :
名無し三等兵 :2011/04/02(土) 19:01:38.25 ID:???
つか初飛行はキ-27のが先(どのみち1年程度の差じゃ真似しようもないが)
58 :
名無し三等兵 :2011/04/02(土) 22:53:45.19 ID:???
4月馬鹿ネタとしてはねえ・・・ もうちょっとひねりましょう。
59 :
名無し三等兵 :2011/04/03(日) 06:28:16.40 ID:???
>>48 じゃあなんで翼面荷重で区別されるが「通説」になってんだよ
60 :
名無し三等兵 :2011/04/03(日) 08:31:45.59 ID:???
通説を作った人たち、信じた人たちにも戦史叢書は一般的ではないだろう それに該当書は1975年刊なのでそのときにはもう通説はできあがっていたのではないか
61 :
名無し三等兵 :2011/04/07(木) 01:00:41.63 ID:???
グロスター F.5/34厨はどこに行っても まったく相手にされず馬鹿にされてるだけ。 悲惨だなぁ…
62 :
名無し三等兵 :2011/04/08(金) 16:42:57.50 ID:???
むしろF.5/34は困惑しておるね・・・
63 :
名無し三等兵 :2011/04/08(金) 16:45:46.74 ID:???
64 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 10:02:18.81 ID:ZW2+ylIs
65 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 11:51:52.41 ID:???
軍板では隼は酷い言われ方をしているよ。 最近過疎り気味なので一緒に叩こうぜ。
66 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 11:53:00.71 ID:???
誤爆したw 向こうに張りなおしてくる。
67 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 12:21:03.86 ID:???
>一緒に叩こうぜ。 ってなんだよ馬鹿 煽り糞朝鮮人は死ね
68 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 13:47:16.27 ID:???
69 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 18:38:54.81 ID:???
>>63 「たった今戦った激しい戦闘の模様を…」の所で後ろの柱を登る子猿が可愛い。
部隊のペットだったのかな
70 :
名無し三等兵 :2011/04/11(月) 12:16:35.23 ID:065yI8Zg
今、ラジオ(高田文夫のビバリーヒルズ) シャル ウィ ダンスの周防監督の親父さんは隼乗りだったそうだ。 だから周防の少年時代、飛行機のプラモデルだけは好きに買ってくれたと。
71 :
名無し三等兵 :2011/04/11(月) 16:46:24.39 ID:???
>>70 そういえば女房の父親(教導飛行第204戦隊)も
息子が映画監督の周防さんが…とか言ってたな。
72 :
名無し三等兵 :2011/04/11(月) 17:50:08.23 ID:???
>63 二単も良いですね。 頼もしいなあ。
73 :
名無し三等兵 :2011/04/12(火) 07:37:17.97 ID:???
74 :
名無し三等兵 :2011/04/12(火) 09:32:34.84 ID:???
歩兵の方がカッコいいな 重い重機や速射砲をスイスイ運ぶとは
まだ欠陥戦闘機のスレあったんだな。一式戦は零戦に比べると弱いね
零戦はP-51Dを撃墜してるが隼にそれはないのだ。 @1945年8月3日に相模湾上空で302空の零戦4機が、 落下傘降下したパイロット救出のために派遣されたPBYの護衛のP-51 4機と交戦。 小隊長の森岡寛大尉がジョン・J・コネフ少尉機を撃墜している。 A1945年7月15日、零戦との空中戦で被弾し、千葉県東葛飾郡の水田にP-51Dが不時着。 機体は第21戦闘航空群第531戦闘飛行隊所属機でパイロットはヴィンセント・A。グァディアーニ大尉。 このP-51Dは当時の新聞にも写真付きで掲載されている。 出典は「押尾一彦/野原茂 『日本軍鹵獲機秘録』 光人社2002年」 B1945年5月29日、横浜近郊に来襲した75機のマスタングに対し赤松中尉は、なんと零戦一機で 勝負を挑みルーファス・ムーア大尉機を撃墜した。 C西岡 義春 昭和20年5月29日 横浜上空で下方を見るとP-51戦闘機三機が飛んでいる。私はただちにダイブして突進した。有利な態勢だ。敵は気付いていない。 敵の三番機に突撃、距離500、200、100メートル。愛機(零戦63型)の20ミリと13ミリの計四門の機銃が火を吐いて弾幕がP-51を包んだ。 不意の攻撃にP-51は逃げられず、エンジンから黒煙を噴き出し墜落していった。 ソースは丸の07年10月号 零戦とわたし USAAF ChronologyではB-29が7機、P-51が3機損失になってる。
零戦とラバウル航空隊の戦果 1944.1.17 206機来襲 26航戦79機にて邀撃 102機撃墜 1944.1.28 180機来襲 87機撃墜 1944.1.29 260機来襲 57機撃墜 更に岩本徹三氏の戦果 昭和18年11月23日の被害は三機自爆、一機落下傘降下、二機被弾であった。 戦果はP-40、P-39、F4Fを二十二機撃墜、不確実十機、P-38を六機撃墜、SBC2C二十二機撃墜、不確実六機、総計撃墜五十二機不確実十七機であり、 私の戦果はP-39二機、P-38二機、SBC2C三機、計七機であった。 参照 零戦撃墜王 やっぱり零戦は強い!!!
78 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 15:44:07.41 ID:Ct4EIS/v
ホ5の完成と暴発問題解決がもうちょっと早ければ、ホ5×2門で強力とは言えないけど使えなくも無い火力になれてたのにな
陸軍戦闘機の順位 1:一式戦闘機。零戦より弱いが頑張った戦闘機。 2:四式戦闘機。紫電改より弱く、戦果もほとんどないが、戦闘範囲は広い。 3:二式単座戦闘機。雷電より弱く、アリソンマスタングに完敗してるが、4、5位よりまし。 4と5:惨式戦闘機と五式戦闘機。戦果なし、得意技体当たりなどの日本軍最低の戦闘機
80 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 22:59:11.77 ID:???
>>79 戦果だけしか興味ねえのかよ。
戦果や性能や設計を無視して飛行機自体のスタイルとかはどうなん?
>>80 いってなかったが、これはスタイルも含んでいるよ。
零戦には劣るが、一式戦闘機は無駄がなくていい戦闘機だと思う。
紫電改より落ちるが、疾風は無駄がなく、ハー45積んでて強そうに見える。
二式単は雷電未満であるが、面白い形だと思う。
川崎戦闘機は全て論外
82 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 23:17:13.85 ID:???
それより俺と戦闘機友達になってくだしゃい!!! リアル空間では、戦闘機好きな人がいなくてこまってます!!!! 零戦、紫電改、雷電、烈風、神殿が好きです。おねがいします><
84 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 23:21:44.09 ID:???
俺も伊勢神宮の神殿が好きです
>>84 戦闘機の神殿です。戦闘機友達になってください><
86 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 23:31:09.44 ID:???
自分は陸軍機が大好きだけど海軍機も、特に零戦が好きだから戦闘機好きにかわりはないね。
>>86 おれ5フィート2インチ、160ポンドだけどよろしく?
88 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 23:35:43.04 ID:???
>>84 伊勢と出雲の建築様式は興味深いよね>神殿
>>87 間違った!!!
5フィート6インチ、160ポンドだった!!!
今日は寝ます。また明日来ます。 零戦に乗ってる夢でも見れたらいいですね!
こんにちわ!一式戦の戦歴は、逆立ちしても零戦には勝てないですが、頑張ったのは事実ですね。 欠陥ありとはいえ、アリソンマスタングを圧倒してますし。
アメリカがいかに嘘つきなのか証明されましたね。「ラバウル艦爆隊始末記」みればあきらかです。 一部引用します。 モリソン氏記述は明らかに虚構である。6機を失っただけで、77機を撃墜したとある。 これについては日本側発表の敵機撃墜34機がもっとも真実に近い数字で、むしろ真実はこれを上回っていた。 わが海軍航空隊は、搭乗員たちが報告する敵機撃墜戦果の内容についてはいちいち厳しくチェックして、 確実、不確実、共同撃墜などに区別し、累計されていた。敵機にちょっと煙を吐かせたくらいでは効果不明で片付けられ、 撃墜数の中には入れてもらえなかった。 未帰還機全部が、1機も敵を落とさないうちに、全機が一撃の下に撃墜されたとはとうてい考えられない。 戦果発表には未帰還の分はふくまれないので、真実は、34機以上撃墜と考えるのが妥当であろう。 米軍の嘘が証明されました!!!!!!
一式戦闘機は陸軍で頑張った戦闘機には違いないが、零戦には劣るね。 43年松のラバウルとニューギニアは大違いだし!!!!
94 :
名無し三等兵 :2011/04/17(日) 19:19:37.67 ID:???
一回言えば解るからお家に帰んな
一式戦闘機は悲惨だね、ラバウルで零戦が米軍相手に完勝してるのに、ニューギニアで完敗とは・・・ 陸軍も零戦使えばよかった
96 :
名無し三等兵 :2011/04/17(日) 19:35:45.09 ID:???
中島戦闘機は国賊級
97 :
名無し三等兵 :2011/04/17(日) 19:38:01.54 ID:???
犯罪者は役に立たんね
98 :
名無し三等兵 :2011/04/17(日) 20:12:59.69 ID:???
中島戦闘機は国賊ではなく国恥
99 :
名無し三等兵 :2011/04/17(日) 21:37:17.67 ID:???
ラバウルは情報網が発達してて奇襲はされなかったからだろ?
百式戦闘機
wikipedia 隼は大戦末期の1944年後半においても、P-40やハリケーンのような同時期に登場した戦闘機のみならず、 P-38・P-47・P-51・スピットファイアといった連合軍の新鋭戦闘機との戦闘で互角の結果を残している。 中でもP-38・P-47・P-51はビルマ戦線において一式戦との初交戦で一方的に撃墜されているなど、一方的 な勝利を収めたことも少なからずある。これらは日本軍と連合軍側の戦果・損失記録の比較により裏付けも 取れている記録である
他のスレで否定済み ここはしばらく過疎ってるうちに情報が」古くなってるね
>>102 >他のスレで否定済み
否定されてなんかないだろ捏造鮮人が氏ねや
加速力がよかったと言われる隼だけどP-51Aが加速したらあっさり引き離されちゃった。 上昇力がよかったと言われる隼だけどスピットファイア[に上から攻撃したのに上昇回避したスピットにあっさり置き去りにされちゃった。 なのに撃墜比率は互角 一式戦隼、不思議な機体です。
奇襲だからね。 撃墜した・されただけじゃないからな。 生き残っても痛い目に逢い続けていれば その相手は強敵だ。
隼スレってホント取り残されてるね
もはやブサスレの時代に非ず
>>102 梅本著作を否定する資料でも見つかったのか?w
P-38といえばなんでも凄いと思ってる奴多いのな。 F、G型なら隼でも数で負けてなければ普通に戦えるしH型までならなんとか戦える。 中国の隼もH型ボコってる。 J/L型からだよ一気に化けて疾風でもきつくなるのは。 と言ってもP-38はとうとう最後まで急降下に弱いという弱点があったけどな。 高度が高くなればなるほど急降下制限速度が低くなる。 高度9100mで475km/h、6100mで590km/h、高度3100mで690km/h。 これ以上だすと操縦不能になってドンドン増速して地面にキス。 操縦桿引いても機首が下がる。無理に操縦桿引けば空中分解。 これ清潔に乗ってるからチェックな。 零戦下川事件みたいなこと起こしてるから。
P-38Jのラス210機からダイブフラップ付きだから、L型は確実に遷音速タックアンダーは発生しない。
>>104 隼は加速でP-47Dをぶっちぎったり
12.7o8門から10秒撃たれても火を吹かなかったりしてるから
別に驚くほどのことでもない。
>>109 月光にもそういうクセあるよね(操縦桿引いて増す突っ込み)
月光の場合は操縦桿引かずに、押し続けて急降下すれば
スピードが出なくなり勝手に減速してくれたらしい。
クセもなにも当時は遷音速(マッハ0.7辺りから始まる)に達すれば必ず起きる現象なんだがね。
P-51のマニュアルにもちゃんとページ割いて解説があるし様々な機種で実際に同様の報告がある。
そこまで加速できない戦闘機もあったけどね。
>>109 はよく分かっていないんじゃないかな。
隼のエース本に隼がP-38に初めて遭遇した時の報告が載ってるけど(当然初期型) 急降下の加速力が違うのでみるみる差をつけられて 制限速度の限界が来たので追尾を諦めるしかなかったと書かれている
Me262にもどんどん降下角が深くなるお話があります。
やっぱりこのスレは取り残されてるんだな
>>113 昇降舵逆効きと呼ばれたみたいだけど機体はどんな状態になってるの?
月光は背面降下しているけど精々700km/時未満くらい速度で
遷音速まで突っ込むような挙動はしていないと思う(その前にハーフロール気味になる)
紛らわしくてごめん。
>>113 はタックアンダーの話で月光のそれとは違う現象だね。
>>114 P−38でもG型あたりだよね。
42年12月27、31日はライトニングが日本機を圧倒したとされてるみたいだけど、
ほとんど誤認みたいだね
でもその時点で隼の分が悪いけどな
>>120 この時期の米戦闘機だと、P−40やP−39の方が働いてるよ。
そこら辺を取り上げた和書がないのは痛いね。てかP−38相手だと零戦もきついね
>>102 梅本の研究を論破しようなんて考えないほうがいいよ。
この人、目を通している資料数半端ないから
だからこそ梅本自身が >単純に撃墜戦果のみを比較すれば と言葉を選んでいる訳だ
奇襲って分かってるもんねー
性能で互角とは言ってないんだな。
wikiってほんと情報ねじ曲げるよなぁ・・・
てゆーか戦記物に限らず2ちゃんの他人のカキコでもそうだが、 読む側の脳内でねじまげられちまうから…
連合軍新鋭戦闘機のほうがいつも数が多くて練度も艤装も連携も上回ってるんだが それでも隼を圧倒できず互角に戦われてしまった。 隼にはそれだけの戦闘力があったってこと
アメリカはどこで訓練してたの?
ツッコミどころ満載ですね
>>113 また、急降下に優れる印象を持たれる本機だが、高空でダイブするとすぐに主翼の一部から衝撃波が発生して激しい振動が起こった。
そのため機首を起こすのが難しくなり、高度が高くなればなるほど急降下制限速度が低くなるなどの弱点もあった。(J型以降ダイブブレーキが取り付けられ20mphほどの余裕ができた)
原因は分厚い翼を用いていたので比較的低い速度域で空気の圧縮性の問題にぶちあたってしまったため。
なお、P-51もP-38とほぼ同じ厚さの翼だったが層流翼型の先端が尖った翼だったため衝撃波の発生が遅れ問題にならなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/P-38_ (%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
更新日付見るとここ見て書いたんだろうけど問題は発生しているよ。 だからこそマニュアルに注意と対応(この状態じゃ何も出来ないけど)が書かれている。
>>133 だからせいけつに乗ってるっての。1000円もしないんだから買ってこいよw
殉職者も出てるんだからよ
しかし
>>113 =132=133はすげーなw
俺がレス書くと速攻で返してくるwww
お前いつも2ちゃんに常駐してるのか?
4分後とかキモいぞコイツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
手元の回想本ではP-47でもしっかり起きてるな。 実戦で。
>>137 2ちゃんいつも常駐してるキモオタ君がむきになりましたw
お前仕事なんもしてねーだろw
4分後だよ4分後www
ねーよw
>>138 んー?
別に嘘書いてるわけじゃないし問題なんかあるの?
24時間2ちゃんにいるキモオタくん
言い訳するなよwiki君www
該当ページを見たけどP-51に問題ないとは書かれていないね
>>141 なるほど。
この殉職した人とギルギー少佐の体験談はまったくの出鱈目だったというわけか。
すげーなオイ。
P-51操縦法から >制限マッハ数は、これらの新しい型(D型)でも従来のものと同じく0.75である。 >この制限を守らないとエライコトになる。
24時間監視君今必死に本探しまくってると思うと笑えるw
>>144 >なお、P-51もP-38とほぼ同じ厚さの翼だったが層流翼型の先端が尖った翼だったため衝撃波の発生が遅れ問題にならなかった。
それを言ったらwiki君も反応早いよね 自己紹介って事でいいのかな?
wiki君早く書き直してきなさいよ
>>147 おれは完全にランダムで現れてるのに24時間監視君はいつも俺の書きこみストーカーしてんだよ?
ニートの君とちがってちゃんと仕事してるんで毎日なんかこれないのです。
wiki君が妄想語り始めてフイタw
>>152 P-38は高空で急降下やって800km/hだしても余裕で機首上げられたか?
○、×どっち?
>>154 は?
おれじゃねーよ馬鹿。
んなわかりやすい自演するかwww
>>109 の数字は計器速度だから実際はもっと高い数字ね
あと制限速度には余裕を持たせてある
大塚考古も高高度で3G以上の荷重をかけると機体に深刻な障害が発生すると書いてるね。 無理に機首上げたらポッキリ折れた事故もこれだな。 ソースは太平洋戦史68
そもそも
>>113 は事実だから
>>113 に噛み付く理由がないわな。
このスレ的には隼でも追いつけないのは実戦報告もある。
今更問題にすることではないよね。
>>157 その本のP126にあるポーポイジングも音の壁の影響なんだよね
なぜか伏せられているけど
↑はP-51の事で こうなるとパイロットは何も出来ない状態
大塚の記事は以前から問題視されてたな・・・もうダメかも試練
wiki君撃沈
>>162 どこが?
しまいには大塚個人を批判とかお前の方じゃん撃沈は
それより
>>153 に早く答えてくださいよ。
高度によっては可能だね。 P-51に問題ないというのはどこにあるのかな?
>>164 んじゃP-38もパイロットは何も出来ない状態だったということでFAだね
殺人マシーンP-38。怖すぎる
P-51に問題ないというのはどこにあるのかな? でなきゃP-51も殺人マシーンって事で。
構造上、当然日本機にも起こる問題なんだよね。 実際起きたようだけど、終戦までに原理を理解するまでには至らなかったようだ。
>>166 >なお、P-51もP-38とほぼ同じ厚さの翼だったが層流翼型の先端が尖った翼だったため衝撃波の発生が遅れ問題にならなかった。
まぁこれはちょっと書き方が悪かったな。
「P-38に比べ」と付け加えとこう。
ここまで事実突きつけられたら 問題ないとは言い張れん罠
やはりwiki君撃沈
>>167 隼に関しては間接的にそこまで加速できないってのが
証明される形になったな。
P-51の行は消しといた。
>>159 の言うとおり大塚考古もP-51は724km/hあたりでポーイジング運動起こすって書いてあった。
>>171 零戦でも同様の報告や回想は挙がっているし
飛燕でも付いていけるレベルで追いつける程ではないようだね
フォッケは高高度で性能ガタ落ち メッサーはバッタもん
でも低高度だとYAK3に勝てないフォッケ
とりあえずwikiって俄かが内容を理解せずに 脳内変換して書き換えてるのは分かった
wiki君には今後叩かれ続ける事を覚悟してもらおう。
他のコピペも自分で仕込んでるんだろうね
まぁ間違いや片手落ちのコピペは それを指摘して赤っ恥かかせるのが楽しいんだけどなw
ちょっかいだしてきた無知海厨を返り討ち、嗚呼マリアナの七面鳥打ちの如く
パトリオッ…
父島のP51の特定も出来なかった無能糞固定が何か?
>主翼の一部から衝撃波が発生して激しい振動が起こった。 >そのため機首を起こすのが難しくなり、 衝撃波の発生で主翼から水平尾翼への吹き下ろしが消失し、 水平尾翼の働きによる機首上げモーメントが失われた為。 >高度が高くなればなるほど急降下制限速度が低くなる 音速は温度が低下するに連れ遅くなる為、同じ音速でも 気温が低下する高々度ほど急降下制限速度は低くなる。 >J型以降ダイブブレーキが取り付けられ ダイブフラップの目的は、空力中心位置の調整や主翼の 機首下げモーメントの緩和なので、空気抵抗により減速を 行い、主翼の空力特性に極力干渉しない様に設計される ダイブブレーキとは全くの別物である。 >原因は分厚い翼を用いていたので… >なお、P-51もP-38とほぼ同じ厚さの… 一般的に空力的に問題となるのは厚さの絶対値ではなく 翼厚比(%)である。 原因は翼厚比の大きな翼型を用いていたので… 尚、P-51もP-38とほぼ同じ翼厚比の… とすべき (P-38:翼根16%、翼端12%、P-51:翼根14.8%、翼端12%)
私は籠手つけないで書き込みはしません。したがって、無名は他の人です。 それより陸軍は悲惨ですね。 ニューギニアの陸軍戦果を斬ります!!!! 43年1月31日、第11戦隊はムンダでF4Fを10機撃墜報告したが、2機を失い、 実戦果は僅か2機。 2月6日、ワウでライトニングとウォーホーク10機、ミッチェル2機撃墜報告、 隼4機と軽爆3機が撃墜された。米軍の損害がA−20を1機失い、P−40Fが損傷しただけ 撃墜比率3:6−9で完敗!そーすは 第二次大戦の隼エース、ニューギニア航空戦の実相
今日は陸軍を斬りまくります! 43年11月15日、隼と双軽はマラサワ飛行場を攻撃、25機を撃墜したが 一式戦6機、三式戦闘機1機、軽爆4機が撃墜された。 米軍の損害はP−40が日本機と激突して1機失われ、他1機が損傷後廃棄のみ 陸軍とか海軍なんか比較にならない程の粉飾決算してます!! そーすは 第二次大戦の隼エース、ニューギニア航空戦の実相
>>185 人格批判がメインのため
キミのレスはどれも説得力激減。残念
逃げるなよ
189 :
名無し三等兵 :2011/05/14(土) 18:39:07.28 ID:lpUzaLMB
結局隼って通用したの?それともぜんぜんダメだったの?
機銃撃つだけの簡単なお仕事程度なら出来たけど どこでも後継機を求められていたのが全てを表しているかな
wikipedia 隼は大戦末期の1944年後半においても、P-40やハリケーンのような同時期に登場した戦闘機のみならず、 P-38・P-47・P-51・スピットファイアといった連合軍の新鋭戦闘機との戦闘で互角の結果を残している。 中でもP-38・P-47・P-51はビルマ戦線において一式戦との初交戦で一方的に撃墜されているなど、一方的 な勝利を収めたことも少なからずある。これらは日本軍と連合軍側の戦果・損失記録の比較により裏付けも 取れている記録である
少し前にwiki書き換えて大恥さらした子が居たばかりじゃないか・・・
まぁ梅本本が元なんだろう。 もしかして梅本氏本人がwiki書いてるのか
梅本本では数字だけで判断するとって感じで断っているんだけどな。 そういった記述を抜いてどうとでも解釈できるような書き方をしている。
>>189 「対戦闘機」なら零戦より有効だったと思う。
ただし重爆撃機相手では20mm機関砲が無い分
苦戦したでしょう。
P38を落とすなら20mmくらい欲しい所だったんじゃないかと思う P38相手に『もはや一式戦の時代に非ず』と言われた一式戦と違って、 ラバウルの零戦はP38相手でも五分の戦いを繰り広げてる やはり2号銃は大きかったんじゃないかね まぁV型クラスになってくると出力で零戦を上回るから火力の劣位を補えるかも知れんけど
三型の頃にはさらに敵機の防弾が強力になるから難しいだろ。 機首武装を20mmに換えたけど量産は見送られてしまったし。
>敵機の防弾 米軍戦闘機は陸海どれも対7.7o防弾仕様なので隼でも普通に有効。 戦争に間に合わなかったF8FとF4U後期型のみ対12.7o防弾
陸軍と海軍航空隊の違い。 隼、更には疾風もP−40相手に苦戦しているが、零戦は21型でさえも圧勝! 零戦は南寧以外でP−40に負けたことはない。 陸軍はビルマ、大陸で完敗している!!!!!!
>零戦は南寧以外でP−40に負けたことはない。 南寧の零戦の損失には対空砲によるものが1〜5機混じっている。 秦本をよく読むべし。よって零戦の負けではない可能性がある。
>>200 ごめんね。でも唯一負けた可能性を挙げておかないと、後で叩かれますからね!
ともかく隼が負ける一方で、零戦は大勝利してたのは間違いない!!!
>>35-36 常にラダーを踏んで横滑りしながら飛ぶ事になり、そういう意味では確かにまっすぐ飛び続けることは出来ないね
その状態だと空気抵抗増えて速度落ちるけど、優等生的にまっすぐ無駄なく飛ぶより敵の照準を狂わせるという思わぬ効果があるかもな
もしくは、片側の重さでちょうどエンジントルクによる偏向を相殺するように計算されてる…なんて可能性もあったりして?
>>198 曲解しているようだが全くきかないとは誰も言ってないんで。
戦争初期と後期の米軍機を比べれば撃たれ強くなっていることは確か。
曲解して煽って叩いてこそ2ch
>>203 お前は馬鹿
>>203 もっと具体的にどこが撃たれ強くなってるか書けよ。
ビルマだかでP51のコクピットを見たパイロットが 隼よりずっと厚い防弾板を見て驚いたって話を 読んだことがある
>>206 絶望的な無知だなオイw
煽るにしてもある程度の知識とか必要だろ。
P51の背面防弾鋼板は5mm〜7mmぐらいしかなくて一式戦は13mmあるんだよ。
それを踏まえての話 世の中マニュアル通りではないって事だね
日米で航空機用防弾鋼の質が同等なわけないし。
鋼板の材質が違うつっても せいぜい多く見て1割かそこらの違いだよw 日本のが上って資料もあるくらい。
>>208 イミフメイ。負け惜しみにすらなってない。
糞鮮人の言うことはワカラン。
普通に分かるがな
実際は相当厚くなっていたんですね
米軍機に限らず、戦訓を取り入れて改良されていくわけだから 対〜mm防御なんて画一的に計ることは出来ない。 隼に限らず、戦争が続くにつれて日本機の火力が増強されている事実が何よりの証拠。
>>210 > 鋼板の材質が違うつっても
> せいぜい多く見て1割かそこらの違いだよw
> 日本のが上って資料もあるくらい。
その資料ってなに?
装甲は海軍さえ列強中最下位争いのポジションだし、陸軍はもっと遅れてる。
ニセコ鋼鈑…… 味噌、かなしい
>>214 1945年8月のP-51D操縦マニュアルにも
装甲の厚さ5〜7oて書いてます。
最後まで7.7o弾しか防げません
>>216 大嘘。
呉海軍工廠や亀ヶ首射撃実験場から回収した鋼板の調査を実施した結果、
米英の鋼板と同等水準にあることを確認してる。
初期的な調査についてはTMTJあたりがネット上でも公開されているし、
詳細な評価とその解説については『海軍製鋼技術物語 正続』あたりを
読んでみるといい。
檜與平の「隼戦闘隊長加藤建夫」の152ページには 「敵機ハリケーンの〜操縦席の背当板は三十ミリの厚い鉄板で防弾している」と書かれている チハより厚いね
30mmかぁ、凄いねぇ。
>>220 んなアホなw
第一そんなに必要ないだろ
無意味に重くなってるだけ。
344: 名無し三等兵 2010/12/21(火) 10:53:27 ID:??? 檜與平はハリケーンの7.7mm12丁(と書いてある)の威力を高く評価してる しかも厚さ30mmの防弾板装備とかも。マレー作戦の頃の回想ね。 この後ハリケーンの残骸から厚さ数センチの防弾ガラスを見つける で加藤隊長が「我々はこれまでこういう分野にまで手が回らなかったが、これからはこういう研究が必要だ」 という話を聞く。 その後パレンバンで稼働するハリケーンを3機鹵獲。テスト飛行する さすがにその頃には機銃の数や防弾板の厚さは訂正されただろう。 敵を過大評価してたんだ
最後が想像で書かれているのはなぜ?
>>218 弾の角度によって十分12.7mmでも防げるんだが。
ゲームか何かと勘違いしてるようだね。
堀川さんの本を読んだら次は Nathan Okun のリポートを読んでみようね。 www.navweaps.com/index_nathan/index_nathan.htm
>>219 同等水準というのもちょっと主観的な表現だなあ。同書の内容から前後10%位の差にとどまるだろうというのは同意するけれども。
当時の航空機に30mmの防弾鋼板なんて積んでるわけないことくらい 常識で分かりそうなもんだが。 本当にバカなんだなぁw
>>220 そんな与太話、誤記を真に受けてるお前は絶望的な無知&低能だなぁw
ニューギニアの陸軍戦果を斬ります!!!! 43年1月31日、第11戦隊はムンダでF4Fを10機撃墜報告したが、2機を失い、 実戦果は僅か2機。 2月6日、ワウでライトニングとウォーホーク10機、ミッチェル2機撃墜報告、 隼4機と軽爆3機が撃墜された。米軍の損害がA−20を1機失い、P−40Fが損傷しただけ 撃墜比率3:6−9で完敗!そーすは 第二次大戦の隼エース、ニューギニア航空戦の実相
陸軍を斬りまくります! 43年11月15日、隼と双軽はマラサワ飛行場を攻撃、25機を撃墜したが 一式戦6機、三式戦闘機1機、軽爆4機が撃墜された。 米軍の損害はP−40が日本機と激突して1機失われ、他1機が損傷後廃棄のみ 陸軍とか海軍なんか比較にならない程の粉飾決算してます!! そーすは 第二次大戦の隼エース、ニューギニア航空戦の実相
パレンバン上空で一式戦、二式単と二式複は英海軍のコルセアに大量撃墜されてる。 45年1月24日の戦果は戦闘機と対空砲含んで75機撃墜、後に修正して28機にした。損害は製油所が破壊され自爆未帰還が14機で地上で更に35機が破壊された。 撃墜された内約は87戦隊の二式単8機、63戦隊の一式戦3機、21戦隊の二式複2機で1機は不明。 ところが英海軍の損害はコルセア7機とアベンジャー2機だけで、戦闘機に間違いなく撃墜されたとものはコルセアとアベンジャー1機ずつのみで、他は対空砲か事故によるもの。この時一番戦果を挙げたのはコルセア隊。英海軍の参加機体は100機体以上。 日本側はこの以前に対空訓練を実施したが、敵機を探知出来ないなどの問題を抱えていた。 1月29日に再び空襲をうけて日本は前より効果的な迎撃戦を行い、総ての戦果で14機撃墜した。87戦隊は4名を失い、はや不細工装備の33戦隊も2名が戦死した 今回もコルセアが一番戦果を挙げ、撃墜されたコルセアは2機で原因不明。アベンジャーは不時着水も含め17機を失った。間違いなく戦闘機によるものは2機で、対空気球による2機を除くと対空砲か戦闘機に損傷し不時着水したものが大半を占める。 この戦いは規模が大きい割にあまり知られてない。 ソース CORSAIR The F4U World war and Korean 第二次世界大戦のTBF/TBMアヴェンジャー 戦史叢書 双発戦闘機「屠龍」 日本陸軍戦闘機隊
234 :
名無し三等兵 :2011/05/22(日) 18:03:20.62 ID:vyjt3O8U
ビルマ戦線の隼はほんとうに最後まで戦ってくれて 頭が下がります
零戦より隼は優秀だから
だが愛らしさが足りない
wikipedia 隼は大戦末期の1944年後半においても、P-40やハリケーンのような同時期に登場した戦闘機のみならず、 P-38・P-47・P-51・スピットファイアといった連合軍の新鋭戦闘機との戦闘で互角の結果を残している。 中でもP-38・P-47・P-51はビルマ戦線において一式戦との初交戦で一方的に撃墜されているなど、一方的 な勝利を収めたことも少なからずある。これらは日本軍と連合軍側の戦果・損失記録の比較により裏付けも 取れている記録である
>>230 本の記述を引用すると俺がバカってことになるんだ?だったら引用はやめる。著作権の問題もあるしな。
パトリオットオブザジャパン ◆vgk37B0.Ckも本の記述を引用しているからバカだな。これは疑う余地無いけど
パトリオットオブザジャパン ◆vgk37B0.Ckは語るにも値しない 単なるキチガイ もはや誰にも相手にされてないから別にいいけどw
隼は対戦闘機に対しては終戦まで十分な能力を持ってたろ
もしそうなら特攻機として使わないわな。
それは理由にならんだろ 機材より搭乗員の錬度の問題なんだから
244 :
名無し三等兵 :2011/05/23(月) 08:52:28.52 ID:zY+3ONvr
ビルマ戦線は雨期と乾期がはっきりしてたから 戦力の補充や休息が十分に取れたからだろ
じゃあ非力なキ43ではなおさらダメじゃん。
だから3型に20mm乗せようとしたんじゃん
20 mmも12.7 mmも大して威力違わない 装弾数の問題もあるからな
無知乙
隼は1943年後半には新型マ103(新型マ弾)が実用化され同年末から早急に実戦配備されている。 この新型マ103は陸軍で新開発された空気式信管を使用することにより暴発事故は激減、かつ生産 効率が(従来の複雑な機械式信管と比べ)8倍に上がり、さらに信管機構が単純化されたことに より弾丸にスペースができ炸薬が増量されたため火力が増している。新型マ103を装備する一式戦と 交戦したアメリカ軍機の乗員は、その破壊力からよく「20mm弾が命中した」と報告している。 なお、1943年12月1日にラングーンに飛来したアメリカ軍戦爆連合82機を第64戦隊を中心とする陸軍 戦闘機隊が迎撃し、第7爆撃航空群第493爆撃飛行隊指揮官・プランマー中佐機や第308爆撃航空群 指揮官・オブライエン少佐機を筆頭に6機のB-24を撃墜。 同空戦が初陣となったのちのエース・池沢十四三伍長は、この頃から新型マ103を 使用し始めたと証言している。
その日はだいぶ逃がした機体も多いんだよね もう少しきちんと調べないといけないようだね
全く悲惨ですね!零戦が余裕で勝てていたP−40相手に、隼は完敗してるなんて(笑)
254 :
名無し三等兵 :2011/05/23(月) 22:57:38.91 ID:zY+3ONvr
黒江さんの著書によると 隼の苦手にしていたのはP38やスピット
つまり隼は零戦が虐殺したスピット5にすら劣るわけですね。
陸海軍分断工作員乙w
257 :
名無し三等兵 :2011/05/24(火) 13:36:27.39 ID:???
つまり零戦は防弾も考慮してない空飛ぶカモって事だな
そうだね・・・
ホントは陸軍の方が大勢パイロットを消耗してるカモなんだけどね
被弾発火するには複数弾の着弾が必要で その確率より零戦に弾があたる確率の方がはるかに小さかったから優先順が低くかっただけだよ 防研で航空本部の報告書が保存されている
F6Fも日本機1500〜2000機撃墜の戦果を出したのと引き換えに事故損失含め合計2461機もの 損失出してるから言われてるほど圧勝してたわけでもない 。 しかもこの1500〜2000機撃墜の戦果には、素人操縦者がヨタヨタ飛んでるだけの特攻機が 大量に含まれている。
海軍の見積もりの甘さを裏付ける以上の価値は無いな。
レファレンスコード C01001345400 > 「ガソリン」瓦斯ノ充満セル部分ニ連鎖数弾ノ命中ヲ要ス 陸軍も焼夷弾複数弾が必要と言ってますな 焼夷弾装備は数発に1発だから複数弾命中が必要ならメッタ撃ち状態な訳で そうなると多少の防弾じゃ意味無いって隼1型が証明しちゃってるんよ いっぽう、まず海軍は消火装置がお得と
>>263 コピペにすらまともに反論できない無能者乙
糞朝鮮人はとっとと死んでねw
レスが玉石入り交じってるなw
>>262 >F6Fも日本機1500〜2000機撃墜の戦果を出したのと引き換えに事故損失含め合計2461機もの損失出してる
それ、事実だとして何がソース?
>>262 当時の作戦可能機の半分以上落ちたのか?
「世界の傑作機F4U」 渡辺洋二「大空の攻防戦」
F6Fって米軍申告だと日本機撃墜5000機じゃなかった?
F6Fの損失が2461機、F4Uが1624機、F4Fが935機 零戦の損失が8000〜9000機。但し米軍機ではさほど多くはない輸送上の損失、 地上で破壊された機体、前線の整備力が貧弱な故の放棄等が零戦には大量に含まれている ことを考えるとまぁさほど大敗はしていないとは言える。
278 :
名無し三等兵 :2011/05/25(水) 00:32:10.09 ID:e8e5yenn
まあ戦果報告なんか大体1/3以下ぐらいが本当だがそうだとしても相当なもんだな。 最もすごいのは武藤金はたった一回でそのF6Fを10機ほど落としてる。あれだけ で帝国が落としたF6Fの3%の及ぶ
wikipedia >ただし、空戦記録は日米とも戦果を過大に見積もる傾向があった。1945年3月19日に生起した >F6F、F4U、SB2Cから編成された米艦上機160機と、第343海軍航空隊の紫電改58機との空戦では、 >米軍は撃墜50、日本軍は撃墜58を主張した。実際の損害は、米軍14機喪失、日本軍15機喪失にすぎない。 渡辺氏が日本側記録と照合したところF6F隊の実際の戦果は申告数の30〜40%に過ぎない。 日米ともに過大な申告を行っていた
「フライング・タイガース」を知らないような人が、この板にいるかどうか・・・
嘘八百のシェンノート部隊戦果を鵜呑みにする馬鹿も軍板にはおるまいて
ホラ吹きサブちゃんとホラ・ノートとの日米対決だな
AVGの批判はあまりしない方がいいぞ。1000機撃墜とかは奴等のほら捏造戦果で、実際の公認は300機程度らしいね。 となると、そんなに誤認数は多いとは言えないと思うがね。 パイロットが水増し→シェンノートがホラ吹き→米本国新聞が粉飾… 負のスパイラルだな。
286 :
名無し三等兵 :2011/05/28(土) 01:48:51.53 ID:4xciSp9O
日本側の過大な報告は疑い、米側の過大な報告は信じる・・・ なんて事の無いように。
確かに米陸、海軍戦闘機の誤認は多いが、結局は日本側の方が報告過大だからね。 い号、ろ号作戦なんてかなり顕著だからね。
ドイツ軍戦闘機100機落としたとか言ってて実際1機しか落としてなかった米軍判定が正確?w ガーランドの「始まりと終わり」でもアメリカの戦果過大っぷりはドイツ軍パイロットの笑いを誘ったって書いてあるのに。 ラジオでそのたんび放送するんだってよw おいおい冗談はよしてくれ。 F6Fは日本機5000機撃墜とか信じちゃってる人? すげーよなアレ。 S18年9月から登場で5000機。 ラバウル200機、マリアナ諸島各個撃破150機、トラック地上撃破のため0、フィリピン300機、マリアナ全部がF6Fのもののわけがなくてせいぜい150機 台湾300機、本土300機 全部足しても5000なんてとどかねーwしかも↑F6Fによるものじゃないのも相当ある。 米軍はF6Fだけじゃない。 ビルマ航空戦でも米軍の戦果が実際の戦果にピッタリ一致してるのなんか見当たらない。 64戦隊は二派80機の大編隊と戦ってピタリと一致してるのに。 米軍は小規模戦闘でも誤認だらけw
そんなこと言い出せば、ラバウルで204空は撃墜1000機を主張してるが、どう考えてもその10分の1以下が実数なわけだけど。 報告戦果の正確性はこんな感じ。 ドイツ>アメリカ>日本
決めつけて独りで盛り上がった割には即行
>>289 に一蹴されてるが、
>>288 の文章を作るのに結構時間かけたかと思うと気の毒でならない。
何時ものように学研盲信者だろう
戦果過大だろうがなかろうが F6Fに日本陸海軍機が酷い目にあったのは確かだしな
隼はF6Fに酷い目にあっていないのであまり関係のない話だ
>>293 フィリピン戦や沖縄を巡る戦いで結構やられてるよ
記録に残ってないのでレアケースだな
残ってない?
1式戦3型の風防って丸くて枠もなくてスマートでかっこよすぎ。
それに比べると2型の風防ってモッサリしてるよな 同じ機体とは思えない
F6Fより50km/h速いスピット[、P-47Dと戦ってるんだからF6Fごとき五分の条件なら負けはしない。 零戦ボコってるのも数で勝ってて有利な状態で入ったとかばっかじゃねーかw 離陸最中や離陸直後に襲われたなんてのもよく見るな。 こんな状態で襲われればP-51だって落とされるわw お互い気づいてて同高度で数で互角でF6Fが一方的に勝ってる戦いあるなら3つぐらい上げて見ろや
疾風や紫電改で引き分けか負けなのだから吠えても無駄だな
てか防衛側の日本がなんで本土上空で奇襲をくらいまくりなんだろ
日本機が一番警戒した相手はF6Fなのだよね。 F6Fは高空高速のドッグファイトで日本機に勝っていたから。 F6Fに比べればP51もP47も直線番長でしかない。 直線番長は一撃離脱でしか日本機に勝てない。
>>301 陸厨が負け戦の言い訳に奇襲、奇襲を繰り返すから目立つだけじゃね?
>>289 44年1月17日 ラバウル上空
米軍「公式記録」によると米軍戦闘機隊は日本機32機を撃墜。
…実際は日本側は全機帰還してましたとさ。
フライングタイガースの実戦果も日本側記録と照合すると50機程度に過ぎない。
>>305 >>289 は
>そんなこと言い出せば、ラバウルで204空は撃墜1000機を主張してるが、どう考えてもその10分の1以下が実数なわけだけど。
と言ってるので 1944.1.17 の1例ではなくトータルの米軍の報告数と実数字ではどうなるの?
それが出ればどっちが嘘吐きか比較できるね。
289の根拠自体が不明なわけだが
終戦間際でも日米両軍ともこの程度の精度にすぎない wikipdia ただし、空戦記録は日米とも戦果を過大に見積もる傾向があった。1945年3月19日に生起したF6F、 F4U、SB2Cから編成された米艦上機160機と、第343海軍航空隊の紫電改58機との空戦では、米軍は 撃墜50、日本軍は撃墜58を主張した。実際の損害は、米軍14機喪失、日本軍15機喪失にすぎない。
疾風スレでは戦果報告なんかどうせ両方過大だからどうでもいいって流れになってるぞ。 おまえらまだこんな事やってるのか。 もはや一戦スレの時代に非ず、だな。
過大報告ぶりを競い合うという無意味な行為に夢中になる知恵遅れ共の隔離スレだからこれでよし!
>>309 疾風スレでも「損害隠しをしていないことを証明しろ、できなきゃ負けを認めろ」とか
言ってる奴が一人がんばってるな
敵地や海上での戦闘が多ければ戦果確認も甘く、難しくなるから
過大になりがちだし損害・被害の分類の基準も国や時期・場所で変わるんだから
あくまで参考の一つで絶対的なものではありゃしないのに
>>311 彼を論破できないからこんなとこでわめいてるのかw
発端は
>>288 の一面強調だからこれが白痴の元締めだな
類は友を呼ぶんだよ
>>312 彼=312なのが丸わかりで、もうたまらん気持ちに… 愛おしいほどだぜ
米軍の戦果報告が過大というのはガンカメラを使った上での数字なんだよね。
>>299 零戦VSF6Fだと43年のF6F初デビューあたりの空戦が分かりやすい。
それなりの錬度の零戦とF6Fががっつり戦ってF6Fが勝ってる。
>>315 あの話はこれでFAだろ 自演あらしにこれ以上かまうな
>それは違うぞ。ディベートで「米軍が損害隠しをしている」と主張するなら
>その主張をする側が損害隠しの実例を出さないといけない。
>776こそディベートの基本を理解していない。
ロングパスすぎるだろ。
>疾風スレをみればいい 嫌だ
321 :
319 :2011/05/28(土) 23:59:54.71 ID:???
323 :
319 :2011/05/29(日) 00:09:09.94 ID:???
何か変なのが出てきたな
326 :
324 :2011/05/29(日) 00:29:15.15 ID:???
す、すまん 10月5、6日だ。 もういちど数え直してくれないか。
>>316 プッ同数じゃねーじゃんw
おれは五部の条件でって書いたんだよ日本語読める?w
ちゃんとどういう状態で戦闘になったかも書けよ。
それとそのころの戦いって強襲されてんのばっかだよな。
気づいた時にはもう至近距離でまともに上昇しないで戦闘に入ってしまったとかばっか。
5、6機〜20機たらずの守備隊が40機クラスのF6F編隊に奇襲されてでも零戦も意外と頑張ってて何機か落としてると言う。
しかしその20機たらずの零戦をF6Fは40機撃墜したとか言ってるんだよねw
328 :
324 :2011/05/29(日) 00:33:32.01 ID:???
>>327 君長くて要領を得なくてウザいので消えてくれないか
五分を五部とかいってる馬鹿だからな
>>324 確かに10/5-6だと18機になった
君の言うとおりだ
オスプレイのF6F本で調べると10/5-6 の米海軍の損害は
対空砲火で10機、空戦で1機、作戦上の事故で13機が失われたそうだ
日本側は零戦15機が空戦で喪失、地上で6機炎上、陸攻16機炎上、大破7機ということだ
零戦15機損失に対し、F6Fは1機喪失。
倍の数だろうが酷いもんだ。
米機動部隊のラバウル空襲も同じように米軍の大勝だったね。
>>299 は疾風スレでもアホの子みたいに喚いてる他人にだけソースを要求する厨房か。
>>331 >零戦15機損失に対し、F6Fは1機喪失。
米軍お得意の損失原因隠しだな
実態は18機損失、すべて空戦だろう
新鋭機のデビュー戦で負けたという報告が出来るかと思うか?
常識のない奴はこれだから困る
>>331 おいおいラバウル空襲はもっと酷い数量比だったぞ。
F6F延べ数百に対し有名な小高氏なんかが零戦数機で決死の戦闘を仕掛けてる。
零戦の損害のほとんどは地上撃破。
で、これまた有名なんだがそのとき地上の衆人環視のなかでF6Fと零戦で1:1の
タイマン戦が行われた。結果はどっちも射撃位置に付けず引き分け
米軍の「損失要因」は当てにならないことが多いので
>>333 の言ってることは一部は正しいだろう。
一部なw
>>335 ここでのテーマは「米軍の損失原因隠し」なので
どうでもいい漫談はよそでやってくれ
43年11月1日 ラバウル、シンプソン湾上空の空戦 1航戦の零戦59機とVF-12とVF-23のF6Fとの空中戦 結果は零戦2機損失 F6Fは5機損失 零戦隊の勝利。 43年11月11日 ラバウル上空 TF38のF6Fと零戦隊との空戦 結果は零戦隊6機損失 F6F隊は8機損失 零戦隊の勝利。
>>338 5 機というのは以下でしょうか?
11/1/1943 F6F-3 26014 VF-12 USS SARATOGA (CV-3) BUKA SOPAC FERRIS S
11/1/1943 F6F-3 65914 VF-30 USS MONTEREY (CVL-26) PEARL ECENPAC LT A.E. DIETRICH S
11/1/1943 F6F-3 25814 VF-23 USS PRINCETON (CVL-23) BOUGAINVILLE SOPAC
11/1/1943 F6F-3 8884 VF-12 USS SARATOGA (CV-3) BUKA SOPAC ENS W.T. WELLES M
11/1/1943 F6F-3 25930 VF-23 USS PRINCETON (CVL-23) BOUGINAVILLE SOPAC LTJG D.N. OLIN S
8 機というのは以下のことでしょうか?
11/11/1943 F6F-3 66125 VF-18 USS BUNKER HILL (CV-17) RABAUL SOPAC LT MANESS S
11/11/1943 F6F-3 26177 VF-18 USS BUNKER HILL (CV-17) RABAUL SOPAC ENS C.J. HUSTED M
11/11/1943 F6F-3 8930 VF-6 USS INDEPENDENCE (CVL-22) RABAUL SOPAC LTJG R.A. HOBBS S
11/11/1943 F6F-3 65974 VF-18 USS BUNKER HILL (CV-17) RABAUL SOPAC LTJG W. PARKER S
11/11/1943 F6F-3 66080 VF-6 USS INDEPENDENCE (CVL-22) RABAUL SOPAC ENS B.E. GATES M
11/11/1943 F6F-3 66200 VF-18 USS BUNKER HILL (CV-17) RABAUL SOPAC LT J.A. PIERCE U
11/11/1943 F6F-3 65988 VF-9 USS ESSEX (CV-9) RABAUL SOPAC ENS R.E. KAPP M
11/11/1943 F6F-3 8834 VF-22 USS INDEPENDENCE (CVL-22) RABAUL SOPAC LT E.W. MARSH M
>>338 何れも零戦の損耗がF6Fを上回っている=零戦隊の敗北
しかも米軍損失は対空砲火を含む戦闘損失だな。
空戦被弾後に帰還途中で墜落したんでしょう。 F6Fは頑丈だからw
損失要因を正確に特定するのは困難 総損失数で比較すべき
>>340 11/1 はハワイのVF30は除外して4機になるのでは。4機の損失のうち2機は搭乗員生還ですね。
11/11 は3機が搭乗員生還ですね。
搭乗員生還は帰還まではできたのか、降下して拾われたのか。
330 :名無し三等兵:2011/05/29(日) 01:01:01.56 ID:??? オスプレイのF6F本で調べると10/5-6 の米海軍の損害は 対空砲火で10機、空戦で1機、作戦上の事故で13機が失われたそうだ 331 :名無し三等兵:2011/05/29(日) 01:06:15.06 ID:??? 零戦15機損失に対し、F6Fは1機喪失。 倍の数だろうが酷いもんだ。 747 :名無し三等兵:2011/05/27(金) 00:27:34.62 ID:lE59mfho B29の損失なんか凄いよな。 戦闘機の邀撃が激しく 市街地に多数のB29が撃墜されているのを報告されてるのに その日の戦闘による損失は1機。他は原因不明の損失。 752 :名無し三等兵:2011/05/27(金) 01:19:28.93 ID:lE59mfho S20 4月15日 未帰還機は11機 米軍報告では、この日、苛烈な日本軍戦闘機の攻撃があり 多数のB29が市街地に墜落したのが目撃された。とあります。 しかし全機原因不明の墜落とされ戦闘損失にはなっていません。 長文で弾かれたので該当日だけ。他の日も26機損失で20機が原因不明とか 色々あるみたい。
戦闘で落とされたって記録すると有権者に叩かれるからだろ
それは想像にすぎない。 事故損失だって有権者はたたくだろ。
戦闘損失だと無理な作戦を行ったって叩かれないか? 事故なら責任があいまいに成るぞ
>戦闘で落とされたって記録すると有権者に叩かれる としている軍の内部資料でもあるのか? なければ、単なる妄想。
戦闘すらせず事故ばかりで喪失していたら 管理運用能力の無能を指摘され 有権者は叩き事務屋の介入を招く 戦闘損失のほうがまだマシ
戦闘のために造られ、戦闘で散る。 戦闘損失なら、戦闘機も本望だろうサ。
>>348 目の前の事故例えば着陸ミスとかなら兎も角多数の原因不明が事故による行方不明を示唆するとしたらそちらの方が不味いでしょうね。
多額の血税を注いで整備した航空機の機械的信頼性に重大な疑問符がつくようだと予算獲得に不利ですし、その兵器行政を推進した高官に責任論が持ち上がりかねませんから。
原因不明に戦闘喪失が含まれている可能性はあるにしても、故意に不明にしておく理由は希薄かと。
353 :
名無し三等兵 :2011/06/04(土) 03:29:01.92 ID:G1xhvkDR
そうだな
米軍資料は沖縄戦の特攻機被害に輸送船を入れないとか当てにならないぞ
あれ?輸送船やらをいれて1日あたり1.5隻の割合で失われていくってんであせってなかったか?
零戦に次ぐ多量生産機が一式戦、ということになっているが、事実上は九七戦が二番目であろう。 なぜなら、九七戦の調達が終了した後も、二式高練と名を変えて満飛で改型の生産が続行したからだ。 両方合わせて生産数7,096機である。
満飛のGスポット
358 :
名無し三等兵 :2011/06/04(土) 21:57:40.56 ID:zouSMjkE
>>355 二ミッツが焦りまくってたな。これ以上損害が出るなら作戦を停止せざるを得ないとか言ってたとか
横鎮はみだした
一、二、三ッツ
【歴史人】という本の 零戦特集で また一式戦が噛ませ犬の扱いですね。 三野正洋(笑)は いい加減にしろ。 隼の完成当時は機体データ一式戦闘機「隼」一型丙で自重 1590kgなのに自重1980 kgにしてる。 零戦を自重1680kgにして一番軽いから 旋回と航続力が一番なんて馬鹿な事を書いてる
>>361 そもそも20mm機関砲2門多く積んでいる零戦が隼より
軽い訳無いのだよね。
>>361 ミノは いい加減なやつで
零戦信者。
零戦が世界一の戦闘機なんて 絶対ない。
>【歴史人】という本の零戦特集で 立ち読みしました。 なんとまあ・・・酷い内容だこと・・・
戦後すぐの少年誌より酷いレベルだな・・・ こういう詐欺師は苦情を直接伝えないといなくならないのだろうか。
>一番軽いから 旋回と航続力が一番 三野は馬鹿か。軽いからではなくて設計が優れていたからだ。
最近は戦記本は全く読んでないけど、インチキ戦史研究家の三野はまだ本書いてるのか。
三野程度でも本が出せるのかと思うと 勇気が湧いてきたぞ。
それでは今度は総理大臣の名前を思い浮かべてみろ
>>368 本一冊書けるだけの能力があれば大丈夫だと思うよ。
俺は文章苦手だから無理だが。
371 :
名無し三等兵 :2011/06/08(水) 01:15:39.39 ID:MdtsQwQl
疾風とかシデンとかがアメリカの試験で速度向上って単に武装とか外して緊急出力使ったからじゃねーの? 燃料も92オクタン+射精なんでしょ。 (レンドリースで届いたアメリカの燃料はとくにパワフルじゃなかったよ、パワーは同じだよ。 ただソ連の燃料とちがってエンジンが汚れにくかったから整備が楽だったね。添加剤の違いだと思うよ。) ーソ連親衛航空隊ー
武装外したのはあるかもしれないが、量産機の性能が低下気味だったのは
堀越・奥宮「零戦」にあるな。エンジンに水メタが無い機体は2%以下、
水メタ使う機体は10%近い性能しか計測できなかったと。
ただし性能計測も正式なものは条件変えながら二週間くらい掛けるらしいから
限定的な測定の場合、数値より「傾向」を見るべきかもしれない。
>>364 読んでないけど一応買ったのにw 主役の零戦ですら上昇性能の記述とか怪しかったけど
俺も数字の出どころとかまでは全然知らないから考証できないが
373 :
372 :2011/06/08(水) 02:23:14.96 ID:???
>>372 書きち間違い失礼
>10%近く低下した性能しか計測できなかった〜
三野氏の地中海の戦記だけは 良くまとまっていて良い本だった。 三野氏の出鱈目な主観が少ししか出てこないからなw
この鳥が「オスプレイ」、ミサゴなのかな。
>>374 それ持ってる。
ん?と思ったのが英伊戦艦の命中率で「同等か時期によっては伊が上回ってた」
伊戦艦が第2次シルテ湾海戦で荒天下で20km以上で英駆逐艦に命中弾を出したことが根拠だが
英戦艦の命中率について言及がないので、なんで?と思った。
ゲラゲラ
なかなかエンジンがかからないね。
382 :
名無し三等兵 :2011/06/13(月) 19:56:36.31 ID:bxWMgwDa
実は隼は知名度低い ゼロ戦は女子高生でも名前くらいしってたりするのに
運転代行の仕事やってるんだけど、スバリスト(笑)のお客さんは皆隼知ってるよ。
でもブレイジングエンジェルの1、2でKi43出てるんだよね。 外人は結構知ってるかもよ。 外国のゲームは二式戦と三式戦と四式戦と五式戦がちっとも出てこない。
386 :
名無し三等兵 :2011/06/14(火) 10:11:19.67 ID:???
>>380 ぺラとエンジンは何を流用してるんだろ?
この機体はオリジナルじゃないかな?
オリジナルにセル付けたのか?
恐らく
飾りかと
またホラ吹きハインがでたか。
ハインフェッツなら三式戦スレでド顰蹙買ってるよ。嘘つきハインといえば、あちこちのスレを荒らしてるので悪名高い。
どちらかと言うと、私怨で粘着してる方が顰蹙かってる様な。 コテを偽称するまで手間掛ける事に対して、呆れてると評した方が良いかも知れないけど。
こんな過疎スレまで私の贋物が…
隼はP-40に苦戦。これでFAです。
>>395 P40に一撃離脱戦法を徹されたら零戦でも苦戦する。
一撃離脱戦法を徹されたら
ぷっ 未だにWW2は一撃離脱ばっかだったなんて思ってる化石人間いたのか
某雑誌の「隼」特集に梅本さんが書いてるね。
梅本なんか化石人間だろ
もうすっかり帝国陸軍航空隊の人だからねえ。 フィンランドものはもう出ないかな。
梅本って不公平に書くからムカツク 日本の戦果は戦闘によるものじゃないかもしれないとか書いて 日本の損失は全て米軍の手柄。 アホすぎ
>>402 具体的にはどの本の何ページ?
梅本の本を盲信する馬鹿が蔓延しては困るから叩く必要がある。
404 :
402 :2011/07/09(土) 23:51:19.24 ID:???
>>403 >>402 じゃないけど中国大陸の隼とかビルマ航空戦でそんなようなのあったかも
対空砲によるものかもしれないとか事故によるものかもしれないとか書いてあった気がする
>>402 正しいんじゃないの?
米軍の戦果は戦闘によるものじゃないかもしれないとか書いて
米軍の損失は全て日本の手柄。
逆もまた真なり
戦争中を通じて日米ともに
空中戦での損失 < 事故の損失
だろ
>日本の戦果は戦闘によるものじゃないかもしれないとか書いて ? そうだと思うが・・・ >日本の損失は全て米軍の手柄。 ??
場所も示せない以上、ただの煽りだな。 紫電改スレやF4Fスレでは個別事例で論破されるから こんな過疎スレでわめいている。
精神病患者の断定クン必死だな。 みんなに迷惑かける前に さっさと自殺しろよクズw
>>409 迷惑をかけているのは君
別人を装ってもむだなんだよ。
米軍機を叩くために捏造コピペ貼るのはやめろ
日本機擁護をしない奴に鮮人認定するのもやめなさい
翼の凱歌って隼実機がばんばん写ってるんですか? DVD出たので気になってるのですが
>>411 ばんばん映ってます。
終盤に鹵獲B17-Dとの戦闘シーンもありまっせ
うーん…テスト飛行シーンだけならこれでもいいかな あとは隼の操縦席のつもりの九九高練の後席とか 駐機してるほかの機体とか 独特の口調の無線でのやりとりとか 冒頭の魚群探知機の円谷特撮とか…
大海原を回遊してくる日を楽しみに待つとしましょう
買えよ
>>413 買って損はまずない
そのテスト飛行シーンだけだと翼の凱歌を半分くらいしか楽しめてない
最初のオープニング映像(これはyoutubeにある)や最後のB-17Dとの交戦シーンでは
かの1FRが戦隊全力に相当する機数でそのまま友情出演してるんだけど、これもなかなか素晴らしい。
隼のエンジン音は聞けますか
この映画って隼試作機の欠陥を暴くってストーリーなんだ・・・ 戦時中によくこんな話で作れたよねぇ
フラッター現象だっけか 主人公(大尉)「翼面過重は?」 技師「85キロです」 みたいなセリフのやりとりまであるんだぜ 軍機に相当する実際の数字でも
85だって!? なんという見栄っぱりww
それほどでもない
ところでビルマ辺りじゃスピットよりP-40のが怖いとか言う人が割りと居るのはなんだろ? スピットは相性良い相手だったのか?
搭乗員の練度や戦術の問題じゃない? Bf109あたりを相手にした時と同じ感覚で、小回りの利く日本軍機にドッグファイトで挑んでしまったとか 一方P-40だと最初からそーゆー戦術はとらなかったと
ビルマ航空戦にそういう証言が載ってるな
不用意に巴戦なんて挑むと隼どころか疾風や鍾馗相手ですら危険そうだしな
黒江さんの戦記とかに出てくるRAFの「ダッケンさん(ダッケンフィールド)」って戦後はどうなったんだろう 高射火器か隼に撃墜されて捕虜になったとまでは書いてるけど
ほほう・・・ ダッケンさんはご長寿だったのだねえ。
>>429 ありがとう
戦記通りBOB以来の殊勲者だったんだね
黒江さんは空自時代のイギリス留学時に会えなかったのかな
(捕虜の)ダッケンさんと会いたかったが後送されて残念って「あゝ隼戦闘隊」で書いてたし
悲惨だねえ、ついに零戦最強証明されちゃったよ!隼は米軍相手にニューギニアで ダメダメだったが、零戦はソロモンでも勝利していた。
えらい錆びた釣り針が下がって参りましたね。
隼3型は4式戦よりイイと好評だったけど 零戦は・・・
梅本さんがドキドキしながら零戦の撃墜戦果を1機1機調べて、死神の勘定書みたいなことをして、 結果が損害151機対205機で、なんとか勝っていたことが証明できてホッとしたって書いてるけど、 でも実際、零戦はよく戦ってたんだなってことがわかりましたね 海軍零戦隊撃墜戦記 このように宮崎監督も公認済み。で、隼はソロモンで活躍しましたか?wwww
零戦が底辺で戦ってる間、隼はエースのカービィ大佐のP-47を撃墜していたとさ
実態は「もはや隼の時代にあらず」だからまぐれだな
隼のおかげで鍾馗、鍾馗改=疾風が生まれたんだから意義はあった 零戦の巨大化=烈風はみじめ 戦闘機に関してはド素人の川西が紫電改を作った ド素人の方が物事が見えている亊はよくある亊
「艦上戦闘機」って言葉知ってるか?無知君 前下が見えなくて翼面荷重が大きくてもいい陸上機とは、 似て非なる飛行機の事だ
その肝心の空母を無くした海軍航空隊って
主務の本土防空がザルの陸軍航空隊の如し
紫電改は楽々と発着艦してみせたよ 艦載機って何?
そりゃあ信濃だしテスパイだし テストの結果、艦戦型紫電改は視界改善のため胴体を再設計することになったんよ
B52も艦載機だろ
福島ミズポが降臨されました。
隼は襲撃機がわりに運用されてたっていうけど具体的にどんな運用方法なの?CAS?
重武装と高速を生かしてのCASだな。
ギャグのつもりか?
紫電改は16ノットで航行中の信濃で楽に発着できた たった16ノットだ
甲板の広さは無視ですかそうですか
453 :
名無し三等兵 :2011/09/16(金) 18:23:12.80 ID:PcDS4beW
永田良平(ながた・りょうへい=元空将)14日老衰のため死去、94歳。鹿屋市出身。
>>451 紫電改の着陸進入速度は役80ノットだから合成風力入れたら楽勝だろ
>>453 ググってみたらすげーご近所だった…
戦中は陸軍航空隊の人?
永田さんは飛行第26戦(一式戦)隊長 戦時中は少佐だったみたいね ナムナム
航士52期か… 黒江さんの後輩だな 黒江さんも鹿児島だったね
戦後も終わるな…
>>453 94歳か
20歳にもならない若者が特攻でどんどん死んで行ったのかと思うと
なんともやるせなくなるな
お前ら靖国で待っててくれ後から俺も行くって嘘付いてた口だな
後からと言っただけでいつとは言ってない
今頃は靖国で戦友と再会してるかな。 50期前後の航士は戦中に次々と戦死してるから 生き残りだと戦隊長になれる貴重な人材なわけで特攻なんて出せやしない。
靖国なんて行ける訳無いだろ どの面下げて戦友に会えるんだよ
そう考えたら小沢も栗田もクズだな もちろん源田もだ
名古屋グランパスのU-22日本代表Fw永井は足がハヤくてブサイクなんでハヤブサと呼ばれてるよ
早漏不細工男の隠語か・・・・
468 :
名無し三等兵 :2011/10/23(日) 15:56:30.28 ID:hiM7N9V3
一式戦の三型は四式戦より強かったという噂は本当?
469 :
名無し三等兵 :2011/10/23(日) 16:07:39.24 ID:CgVQKlzM
なんと言う厨坊丸出しの質問なんだ?
わざわざ上げて・・・それですか・・・
>>468 事実
というより四式戦が使えなさすぎた
>>471 優れた機体を使いこなせる奴が少なかっただけだろ
473 :
名無し三等兵 :2011/10/25(火) 18:29:57.04 ID:t1JLVaPa
隼3型でF6Fと対等にやれたという証言もあるな。低空での格闘戦に限って の話だが。米軍は疾風よりアクロバティックな運動をする、一式線のほうを 嫌がるのもわかる気がする。
97戦に乗ってれば落とせないけど落とされないって発言と一緒だろ
まあ、97戦でもマスタングおとしたヤツはいるんだけどね。
えーと、タイだかどっかで77戦隊の97戦が落としてんだったか?
478 :
名無し三等兵 :2011/10/27(木) 18:24:44.27 ID:bhdPqai2
零戦52型と隼V型は模擬空戦したらどっちが強いと思う? まったくの互角かな。 隼はなんだ言って、正常進化した点はすごいな。
479 :
名無し三等兵 :2011/10/27(木) 18:27:02.57 ID:bhdPqai2
>477 ビルマ航空戦の初期に97戦でP40落とした事例は載ってたな。
480 :
名無し三等兵 :2011/10/27(木) 20:23:40.94 ID:eaRJyc3/
隼2型、零戦52型のエンジンはフルスロットル吸入圧力が200ミリで30分 回したら整備員にワァワァ言われた。無理させるなって。隼3型はフルスロットル で吸入圧力300ミリをメタノールが無くなる40分くらい維持できた。 カタログ値には出ないがこういうところが3型の高評価になってると思う
481 :
名無し三等兵 :2011/10/27(木) 20:27:43.79 ID:Q2OxbURo
>>487 M重工のエンジンならゼロ戦も同様のチューニング&マッチングが出来ただろう
なまじ海軍がチャチ入れなきゃ
>>481 一式戦V型のハ115-Uをチューニングしたのは川崎。
一方、石川島の栄製造ミス(450機の零戦が運行制限状態に陥る)の尻拭いを海軍が強いられた関係で
栄31用水メタのチューニングは停滞し、1300馬力級として使えるようになるのは終戦間際にずれ込む。
>一式戦V型のハ115-Uをチューニングしたのは川崎。 馬鹿発見。立川だろ。国賊鮮人売国企業の川崎がそんな殊勝なことするはずがない。 おまえも捏造鮮人だな。
機体が立川で、発動機は川崎が担当
485 :
sage :2011/10/27(木) 23:46:47.51 ID:s8da2rZz
フォレスタの加藤隼戦闘隊 アレンジが違うのが残念だ。
国賊鮮人売国企業の川崎にそんな能力は無い罠。
>「一式戦闘機」三型が装備する水メタノール噴射装置付き「ハ115U」の生産も >中島飛行機ではなくそれまで「九九双軽爆撃機」用に「ハ115」を生産していた川崎航空機に生産転換され >「一式戦闘機」は三型になって機体、発動機ともに中島飛行機から離れることになる。 学研『一式戦闘機「隼」』
隼3型にしても水メタノール噴射装置の不具合でフィリピン戦あたりじゃ可動率がかなり低かったがな。
>>489 まるで見てきたかのように言ってるが学研本の受け売りだろ?
脊髄反射と
>>490 みたいな悔し紛れの言い訳しかできない
情弱ネトウヨ陸助
戦史叢書じゃ何て書いてあるんだい?
戦史叢書に資料があるのか?
496 :
名無し三等兵 :2011/10/28(金) 18:31:13.21 ID:qlXqstuG
隼3型はドーピングしたようなもんだな。 TAIUの報告によると低空、低速度域でのオスカーの運動性を警戒した文書 をパイロットに配布したこともあるように、隼をそれなりに警戒していた のは事実だと思う。特に3型になると速度も560kmに向上しており、腕 次第では非常に難しい機体だったのではと思う。高高度性能も疾風よりも 優れていることからも陸軍機中では五式戦に次ぐ傑作機dった。五式は ほとんど戦力化していないから、極論すると陸軍最強が隼3型ということに なると思うがどうだろう?
497 :
名無し三等兵 :2011/10/28(金) 18:35:15.27 ID:qlXqstuG
非常に難しい機体ー落すのが非常に難しい機体 に訂正
水メタの調子&残量次第でつ もしも効かない場合は2型より重い分不利に
P-51と戦うなら、一式戦三型なら負けないと豪語したエースパイロットがいるぐらいだからね。 勝てる、と証言したわけではないけれど。
それ、「豪語」っていうのかな
501 :
名無し三等兵 :2011/10/29(土) 08:34:04.90 ID:gg7eHMH9
中途半端に高速で旋廻性能の落ちる四式戦より、一式戦3型のほうが P51には有利かもしれんな。ビルマ航空戦(大日本絵画)でも二単と 3型は模擬空戦やった話が出てくるが、二単ではまったく歯がたたな かったのに対し、3型はなんぼでも攻撃がかけられたという記述が ある。余談だが19年末に一式戦にハ45ー2000馬力搭載が計画されたが 実行されなかったという話がある。もし2000馬力隼が早い時期に 登場していたら、P51にも有利に戦えただろう。
二式単戦で格闘戦やる奴が馬鹿だろ
ハ45に換装しても得る所はない。 by大島
504 :
名無し三等兵 :2011/10/29(土) 11:28:35.92 ID:YRQpqFVb
爆撃機の護衛任務のP51は格闘戦を挑まざる得ないからな 低空での運動性能の差もないしね
格闘戦に入ったら護衛にならんし ドッグファイトなら隼有利だし
P-51に乗った隼パイロットの話が出てこないのが不思議だわ
507 :
名無し三等兵 :2011/10/29(土) 16:59:25.32 ID:YRQpqFVb
黒江中尉は戦後乗ったみたいですけど
509 :
名無し三等兵 :2011/10/29(土) 18:44:29.72 ID:YRQpqFVb
それはP40では?
前に疾風はムスタングとまずまず互角に戦ったと書いたが、逆に言えばやや部が悪かったということである。 しかし、1式戦ならムスタングと十分に戦えた。 これは日本に来たムスタングがあまり高々度を飛ばず、1式戦のレンジで戦えたという事もあろうが、 数字だけを見れば1式戦は最高速度では三式戦より劣るし、疾風にももちろん劣るのである。 結局ものをいったのは加速力であった。 そしてそこには馬力荷重とか翼面荷重とかいう数字だけでは律しきれない さまざまな要素がからみあっていたと思うのである。 一番いい戦闘機、いいって意味は難しいけど1式戦3型だろうね。 楽なんだ、総合的に。パイロットで言えば感覚的には1式戦だろうな。 4式戦は馬力が足りなかったな。だから上昇力が足りない、旋回性にちょっと問題がある、感じとして「重い」んだよね。 (航空審査部 黒江保彦少佐)
昭和17年秋 陸軍航空審査部と海軍空技廠飛行実験部 隼・鍾馗・飛燕・屠龍と雷電・月光のりくらべ いよいよ隼の番がきた。そのとき海軍側のパイロットが立ち上がった。ベテランらしい兵曹長だった。 「私が今まで乗った飛行機の中で、隼ほど舵のよくできたのに乗ったのは初めてです。 荒蒔少佐、どうして作ったかお教え願います」 土井技術部長は、やおら立ち上がって説明をはじめた。 「中島では昔から空冷の関係もありますが、角形胴体を使用しております。それが一番大きな原因では ないでしょうか。」
丸編集部『最強戦闘機隼』(光人社)の中で 山本重久氏(元空技廠飛行実験部員、海軍少佐)による 隼操縦法という面白い項目があったんで抜粋。 上昇力は6,000mまで5分15秒で優秀 高度8,000m以上になるとマグネトー高高度性能不足のため上昇力低下 一速=高度1,750mで1,860馬力 二速=高度6,100mで1,625馬力 水平全速は348kt(644km/h) 急降下時の加速性は零戦より優秀 空戦性能:単機空戦では零戦に横の戦闘に巻き込まれると苦戦するが、 縦の戦闘に引き込むと断然優位に立つ。二対一の空戦では、縦の戦闘を やると、零戦2機を相手に相当の空戦が出来る (発動機運転諸元;ブースト全開3000rpm、瞬間許容回転数3300rpm)
檜大尉の一式戦三型感想 「福生(の審査部)では、六十四戦隊で上官だった坂井少佐と黒江保彦少佐が待っていた。(中略) 着陸速度だけを聞いて搭乗、発進に移る。離陸速度は速く、小気味よく上昇する。 「非常に楽な飛行機だ」が、大尉の第一印象だった。操作になれてくると、一式戦三型を まるで分身のように自在に機動させられるのが分かってきた。 彼には三式戦の経験がない。したがって、液冷エンジンの故障多発と上昇力不足に泣いた 操縦者たちが、この空冷機に乗り替えてその差に驚喜したのとは異なり、 当初からある一個の完成機として高い評価を与えたのだ。運動性はいいし、突っ込みも利く。 速度は一式戦二型より一割以上速い。「これならやれる」。」 「(明野教導飛行師団)第二大隊長・檜大尉は、一個小隊を2機づつの2本の槍に使って 戦うつもりでいた。4機を2機づつに分けても、一撃離脱を旨とするドイツ流ロッテ戦法とは違う。 攻撃する長機と掩護の僚機が連携しての2機単位による格闘戦法である。 米戦闘機と同様の編隊空戦をやったところで、機数は敵がずっと多いし、優速うえ高性能無線機を 使う緊密なチームプレイでかかってくるから、苦戦は明白だ。対抗策は、敵が及ばない 運動性をフルに活用するしかない。単機戦闘を念頭においての、いわば「ロッテ式格闘戦」を めざして錬成をすすめる檜大尉の意図に、一式戦三型の性能はぴたりと合っていた。」
古い感覚が一番古い飛行機に合ってただけだろ
510以降は改竄レスっぽいな 何の意味があるんだろう?
>>509 P-51Bに乗って日本中の部隊と異種格闘線のデモをやってる
マグネトーか何かの部品が壊れて修理できなきなるまで
>>510 その加速の源泉は、馬力荷重、より正確には余剰馬力荷重で示されてるのだけど。
余剰馬力荷重は、(速度x加速度)に反比例な値だし。
隼の弱火力、速度が遅いなど問題ではない。 大陸打通作戦において陸上部隊の上空援護に従事し 作戦を成功に導いたことにこそ意義がある。 チハも同じくチンピラゴロツキ3500万人を殺戮したことに 意義があり、インパールでの失敗なんぞ屁の河童なのだ。
>>512 は紫電改だな。
マッタク最強戦闘機は辛いね。
ドイツの夜間戦闘機、レーダーやジェット機、液冷大馬力エンジンを 賞賛する軍オタは売国奴。日本の機械技術に対して理解の及ばぬ 無知蒙昧。 我らが皇軍のチハ車は、荒れ地を3000キロ疾走するだけの 機械的信頼性と燃費効率と安定性を兼ね揃えていた。 他のどの列強もこのような優秀な戦車をついに持ち得なかった。 大陸打通3000キロの制空任務にあたった隼や四式戦は、 「空のチハ車」。 このような優秀な機械技術に支えられ、支那派遣軍と岡村寧次は、 国民党のチンピラ・ゴロツキどもを叩きのめした。彼らの存在に恐れをなして、 米軍も、赤軍も、日本本土への侵攻を断念することになったのだ。 大陸打通作戦は軍事上の勝利というだけでなく、日本の技術上の勝利として、 歴史上に燦然と輝く偉業であった。
何で意味もなく唐突に荒れる?w
打通ってまだ生きてたのかw
>>512 > マグネトー高高度性能不足
高高度で性能が出ないってのはどういうことなんだろ
磁石回して発電するだけでしょ?
>>525 よく分からんけどそういう問題が起こりうるのか
隼1型の巡航速度が260Km程度しか出なくて鈍龍に付いていけなくて護衛の役に立たない って批判が有るけどその後の型はどうなんだろ
528 :
名無し三等兵 :2011/10/30(日) 07:55:10.28 ID:mRvf7nAs
3型なら巡航で340kmとあるから十分に護衛できただろう。 3型は1型とはまったく別の機体といっていい。 ビルマではP47、P51、スピットMK8が出現してからも相応に 戦っているからな。特に64戦隊、疾風に改編して急速に 消耗していった50戦隊とは代償的だよ。
いやキ83T型の巡航速度って370km/hでしょ。何言ってんの?
>>529 キ83って機種違いだろ
ボケてるのか?
531 :
名無し三等兵 :2011/10/30(日) 11:44:58.03 ID:nEzhV98o
陸軍機ではやはり隼3型と五式戦だろうな。
532 :
名無し三等兵 :2011/10/30(日) 13:39:21.88 ID:WuYtqOsN
いや緒戦の量的不足を補った97戦に一票
零戦にせよ隼にせよ岩本氏や檜氏のようなエースパイロット が一撃離脱を好んで用いていたとは何とも皮肉な話だ
そりゃあどんな凄腕でもいちいちドッグファイトしてたら命がいくつあっても足りない しかし零戦や隼の速度で大戦後期の敵機相手に一撃離脱戦法をとれる状況ってのは少なかっただろう
結局は戦車戦と同じで、いかに先に敵を見付けて、有利な位置で攻撃を仕掛ける事が出来るかが、局地戦で勝つための鍵だろ。 ドイツ軍は戦車同士の連携を高めるために、無線設備を充実させて、数の不利を補っていたし、 同じくUボートは、無線を積極的に活用し、発見率低い船団に対して集中運用で戦果を上げた。 レーダーによる早期発見と本国のラジオ放送まで聴ける無線を備えた機体を持った米軍と戦うにあたり、 ほぼ肉眼でしか敵を発見出来ない日本軍では、一撃離脱をかわして巴戦で勝機を掴もうとしたのは仕方がないだろうね
>>530 キ43の話なんだから単なる表記のミスでしょ。
>>527 の隼が呑龍についていけないという批判の出典は何?
>>536 それもそうだがU号戦車でT-34と戦うのが絶望的であるのは変わらない
ドキッ!二号戦車だらけのバルバロッサ作戦! 〜PaK40もあるよ〜
最近立ち読みした本に、もしバトルオブブリテンに隼がドイツ機と して使われていたら大活躍間違いなし!ってのがあった。 航続距離が長く防弾してあるからだって。 ドイツがゼロ戦を使ったらのイフでさえ???なのに隼とは・・・ 斜め上の発想に恐れ入った次第。 第一その当時、隼は不採用でゴミ箱行き寸前だったというのは言わないお約束かw
>>536 米戦闘機に機上レーダーなんてあったっけ?
>>540 「もしBoBに零戦があったならってifはもう飽きられちゃったからどいしよう……
そうだ!次は隼でやるお!」位のノリだと予想
後方警戒レーダーのことかね?
中国大陸で連戦連勝、大陸打通作戦において隼は制空権を確保 チハ車は3000`走破し、チンピラゴロツキ3500万人を殺した。 大陸打通作戦の隼の前には零戦など張子の虎。
if物と言えばば確か世傑でせめて対爆撃機用に12.7mmを翼内に追加したらと書いてあったが 翼を再設計する余裕なんてとてもじゃないがなかっただろうな。
>>541 F6Fが積んでるけど、これは基本的に夜戦用かな
でも536が言ってるのは艦隊のレーダーで察知した敵の位置に自軍編隊を誘導するって話でしょ
日本の場合、たとえ艦隊のレーダーで敵を発見できたとしてもその情報を受信できる機載無線機がないw
隼スレで艦載レーダーの話されてもなぁ
>>546 モールス信号とかで母艦と情報のやりとりしてたんだけど知らないの?
モールス信号てトンツーのあれだろ すげぇめんどくさいじゃん・・・ アメリカは普通に話して通じるのに
アメリカでも無線電話が通じないときがよくあったんだけど。 大和撃沈の末期ですら、無線電話が通じなかった部隊の話が出てくる。
>>550 故障で二台に一台動かない米軍機と、
そもそもそんな用意がない日本機では、
天と地ほど違う。
日本は故障以前の仕様不備だしな ゴミだよ
>>537 キ43-1の巡航速度は260Km鈍龍のそれは300Kmこれは事実で戦記にも無理について行く
と航続距離が足りないって乗ってる
554 :
名無し三等兵 :2011/10/31(月) 12:46:03.32 ID:CfoM0OdC
零戦と隼は18年末の段階で金星62型1500馬力に換装ぢておくべきだった、 そうすれば、対F6F戦でも優位に立つことができた。
一式戦を補うはずだった二式戦が使えなさ杉たせいで、 補助戦闘機なのに最後まで一先機に。 悲劇の一式戦だなぁ。
>>556 一式戦は悪い機体ではないが、軽戦で性能向上に限界があり、長期間の戦闘に
耐えられなかった。
二式単戦は第二次大戦が始まる前に出来上がっていたので、軍部の考え方次第
ではもう少し活躍が出来たでしょう。
特に海軍でわざわざ雷電なんか試作せずに、2式単戦をそのまま局地戦闘機に採
採用しておけば、17試艦戦の試作ももっと早く出来ていたと思います。
>>557 二式戦は確かにいい機体だが、あれカタログどおりの性能が出るようになったのって昭和18年なんだよ…。
あと1年早かったら相当使い出があっただろうけど。
二式戦も武装が貧弱だからな〜 せめてFw190Aの様な余裕を持った機体が日本にもあれば 当時の国情を考えれば無理な注文だが…
>>557 二式戦をもっていた陸軍が14試局戦に食指をのばしたくらいだから
海軍が二式戦を採用する線は無いと思う。
>>558 使用エンジンがハ101系統だったら、多少は益しになったのかな。
五式戦の金星エンジンも20年だからこその馬力だもんな。 18年の金星じゃまだ1,300馬力程度だから。
ショーキは零戦に負けてるしな
>>558 そうですね、使い方が分からなくて「放置されて」いましたからね。
>>559 仮にFw190Aが(設計図付きで)あったとしても、誰にも価値は分からなかった
でしょう。
ドイツの主力戦闘機、というお墨付きがあれば別ですが。
昔から日本人は海外ブランドに弱いですからね。
>>563 戦前NACAに駄目出しされた逆流型カウリングと類似した仕組みを、Fw190Aはオイルクーラーの所に用いていたようなので
もしかしたら日本側は、こんな古い廃れた技術を用いたのか…、とでもいった感覚で興味を失ったのかも。
>>556 一式戦と二式戦の用途の違いも判らないの?
>>565 用途の違いもクソも、どうせ一式戦しかないんだから関係ない
Fw190はP-39より雑魚なのバレちまったからなぁ 1式戦や零戦で十分対応可能じゃね。 高度4000m以上で戦うとダイブアンドズームやられて勝ち目はなくなるけどまぁそれでもF6Fとどっこいどっこいだろ。 翼に当てればフォッケなんて簡単に吹っ飛ぶし。
570 :
名無し三等兵 :2011/11/02(水) 08:54:29.54 ID:OIvBxntJ
1式戦みたいに機関砲が機首装備だとジャムったらパイロットが自分でガシャガシャ と出来たけど翼内装備の機関砲はジャムったら終わりなのか?
二式戦がニューギニアに投入されても航続力と離発着能力(長い滑走路が必要)が問題視されそう。
ドロップタンクつければどうでもなるだろ
梅本氏の「陸軍戦闘機隊撃墜戦記」 キ442型は、中国の85戦隊ではハ109のエンジン不調が継続し、 同戦隊は侵攻作戦には参加できないとされたそうで。 この対策のため内地から技術者を呼んだが根本的には解決できなかったと。 また同氏の「ビルマ航空戦」では、64戦隊もキ44とキ61(!)を使った 事があったが昭和18年時点の話でキ44は300キロで3時間しか飛べないから 侵攻戦には使えなかったとの元搭乗員の証言が記されている。
>>573 航続距離1600Km位有るだろ二式単戦
作戦行動範囲と航続距離の違いのわからない馬鹿発見
>>575 じゃー二式単戦の作戦行動範囲とやらを具体的に数字で書いてみろよハッタリ野郎
>>573 他国での侵攻を考えるときに、航続距離3000kmの戦闘機を前提に考えたのが
旧陸海軍の失敗の原因
300km巡航で片道4時間飛んで、30分空戦やって、また片道4時間・・・・
しかも防弾鋼板なし、燃料タンクに一発でも当たったら致命傷、これではいくら
パイロットが優秀でも長期の作戦が継続できる訳がありません。
空中に上がる前に自損事故と地上撃破で数万機失っただろ(w
早く回答しろよハッタリ野郎
>>580 お前みたいに昼間からこんな板に貼り付いてるのが異常なんだろw
うんこに手を触れてはいけません。 流しましょう。
だれがうまいことをw
585 :
名無し三等兵 :2011/11/03(木) 10:32:22.70 ID:h0Pz02+g
一式線3型はいいですよ。車の好きな方はわかるでしょ。 P51にも負けない。
生き残れば、何れ良いこともあるさ
一式戦や零戦ってOSで例えるとMacでF6FあたりがWindowsか?
仮にも二千馬力のF6Fと、千馬力の貧弱戦闘機を比べてもむなしい。
翼面積は2倍になっていない。
F6Fが1000馬力エンジンだったらどんだけ鈍足になるのかな 時速400km/hも出るか怪しいね ハリケーンより雑魚そう
U型はマーリンXX積んでるけどな>ハリケーン
>>595 エンジンに合わせて機体を開発するから。
F6FはR-2800を使うことを前提に開発された。
R-2800が開発時に間に合わなくてR-2600を使ったら性能は落ちた。
ググレカスと言われそうだが ダメ出しされたR-2600搭載の奴はFM-2に毛が生えた程度の性能なのかな? それでも十分な性能だとおもうが…
R-2800が駄目って事は2段過給、中間冷却器辺りも駄目になるので 結果パワーダウンした上に高高度性能にも欠ける低高度副番長位で 終るような気がする。
二段過給器はF4Fで経験済みだから、免除して良いのでは
601 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 09:08:39.89 ID:nykyFF5T
日本の陸海軍機はF6Fにかたっぱしから海に叩き込まれて圧倒されたが、 これは数と搭乗員の錬度の差であって、熟練搭乗員の乗った零戦や 隼が同等の機数で遭遇すれば、以前運動性能では日本側が有利であり 同等以上に戦えたというのが真相だと思う。事実、本土防空戦では 零戦も隼も相応の実績をF5FやF4Uに対して残しており、アメリカ側 との性能差は言われているほどなかったというのが事実。
602 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 09:09:49.32 ID:nykyFF5T
F5F−F6Fの間違い
603 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 09:16:51.83 ID:nykyFF5T
ビルマ方面では64戦隊の隼(特に3型)が19年末までスピットファイア やP51と同等に戦ってるしな。
まあ主力戦闘機だったんだから 対等に戦えなくても 同等に戦ったとは言えるわなw
などと意味不明な
機体の性能より先に見つけた奴が勝つだろ
朝から自慰行為か 悲しいね
608 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 10:43:52.85 ID:nykyFF5T
零戦や隼の旋廻性能は連合軍にとって、最後まで脅威でありつづけた というのが事実。F6Fも機銃掃射はので低空に下りてきたろきは、零戦 はもちまえの運動性能のよさで、十分に対応可能だった。隼もしかり。 なまじっか高速で旋廻性能の劣る疾風や飛燕よりも、零戦や隼は連合軍 パイロットにとってやっかいな相手だった。
609 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 10:49:11.42 ID:dtBfRraJ
はのでーなどで おりてきたろきーおちてきたとき に訂正
推敲しろや
旋廻 って言葉ははじめてみた
612 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 11:25:58.18 ID:dtBfRraJ
隼にハ45 2000馬力を搭載したW型の話があったが、もし実現していたら どうだっただろう。3型よりもはるかに勝る性能となったかな。
戦争末期には海軍も陸軍も旋回戦闘を放棄してるんだけどね
回して戦える腕前を持った乗り手も居なくなってるしな
615 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 12:49:13.25 ID:dtBfRraJ
?614 それなんだよ。日本はあまりにも搭乗員の生命を軽視しすぎた。 相応の腕を持った搭乗員さえそろっていれば、惨敗はなかった と思う。
敵が低空に降りてくれれば 旋回戦に付き合ってくれれば こんな条件をつけないと戦えないってのは性能が劣っているって事だろ。 腕も性能も負けてるから日本側有利のはずの迎撃戦でも負けたんだよ
零戦はスペック上は高性能なスピットファイヤには勝つのに P-40に苦戦し、スペック上は低速なF4Fには負けるんだよな。
>>617 >P-40に苦戦し、スペック上は低速なF4Fには負けるんだよな。
数で負けてるだけだろ。馬鹿?
まあ不利にしたのは日本側の間抜けさ故だな 本土防空戦での情報混乱大杉
つーか地上撃破が多すぎるわ
陸軍戦闘機隊なんか迎撃やめちゃってるし もう戦闘機の存在意義なし
623 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 16:14:42.53 ID:96nOs3AM
一般論として迎撃側が有利なのは間違ってないけど
>612 だから、その考えの延長線上にあるのが4式戦なんですよ。 エンジンの馬力を向上させたら、機体の強度もアップしないと保ちません。 翼の桁構造は違いますが(3桁→2桁)、形状そのものはほぼ一緒です。 ソースは忘れましたが、翼の生産治具は1式戦のものを流用できた、という 記事を読んだことがあります。
>日本はあまりにも搭乗員の生命を軽視しすぎた これは誤解 日本が防弾板を実用化できたのがいつなのか調べてみよう 防弾タンクはついに最後までまともな物は作れなかった もっと言えば重武装重防備の戦闘機を1000馬力で飛ばすのは不可能だ
>>617 そのスピットは北アフリカでこき使われてボロボロの中古だし中の人がアレだし
>>625 しかしパイロットたちの側でも、機体がダメージ受けたら潔く自爆とか、死して虜囚の辱めを受けずとか
前時代的な武士道精神みたいなものが色濃く蔓延していた弊害も大きいと思う
加藤隼戦闘隊の元隊員の戦記モノで、作戦後行方不明だった部下が命からがら生還したのが判明
だがもしもいったん敵の捕虜となってから逃げて来たのなら自決を促さねばならない…
みたいな記述があって流石にどうかと思った
>>615 どーでもいいけど「搭乗員」の呼び名は海軍式で、陸軍式では「空中勤務者」というらしいね
隼にハ45搭載の話は確か、世傑か丸メカニックで設計した本人が 無意味だと言ってた様な…
600km/h出ちゃうと空中分解しちゃうから?
630 :
名無し三等兵 :2011/11/05(土) 22:32:49.91 ID:scltmNTw
>>603 黒江さんの著書に詳しく書いてあるね
低空ではP51やP47も鈍重な戦闘機だったようだ
>>626 あ、いまだにそういう妄想して現実逃避してるスピット厨がいたんだw
第11戦闘航空団は指揮官である20機撃墜のコールドウェル中佐を始め、
パイロットの多くが北アフリカやヨーロッパ戦線での実戦経験者からなっている。
スピットファイアMk.5もボロボロどころか未使用の新品であり、
よく言われるフィルター関連のエンジン故障機も33機中3機と際立って多いわけでもない。
主に鈴木實少佐が率いた202空の零戦とは昭和18年3月から9月と半年に9回交戦し、
喪失機数はスピットファイア34機に対し、零戦2機。
空戦損失に限れば、この34機から引くことになるが零戦もたった1機となる。
どんなに言い訳しようがこの事実からは逃れられない。
自演乙
>>631 補足
>エンジン故障機も33機中3機
これは昭和18年5月2日の空戦時。
コールドウェル意外にもエースいるしな。 なんとかスミスとか言う奴、速攻落とされたけど奴も5機だか6機のエースだった。 そしてこれまた勘違いしてる奴いっぱいいるがスピットは2回戦目で損害結構出しちゃって3回戦目から高位からの一撃離脱に切り替えてる。 旋回戦闘やったから負けたというのは大間違い。
オーストラリア侵攻した陸軍がスピットにコテンパンにやられたのは 敵のパイロットが成長したせいかね〜
海が怖くて戦闘どころじゃなかった
>>631 訂正
>>634 のwikiにもあるとおり、>パイロットの多くが
というのは言い過ぎた。
正確には英空軍の第54飛行隊、豪空軍の第452、457飛行隊を合わせた95名のうち、
実戦参加者はほぼ半数の50名、45名は実戦未経験者。
ただ連合軍側もこの95名全員が毎回出撃しているわけではなく、
202空も経験の浅い搭乗員は搭乗割りから外している。
>>639 ま、自分の無知無能を認識したなら今後はバカみたいな書き込みは控えることだな。
>>642 wiki を資料にしてる点でスルーして差し支え無し。
低速域ではゼロは無敵
オスカーも低速域では無敵
648 :
名無し三等兵 :2011/11/06(日) 11:44:59.80 ID:14yxQm/K
隼3型のいい点は ・低速域での意外なほどの加速性能のよさ。P47やP38もついてこられない 速度性能を持つ ・持ち前の運動性能、あらゆる連合軍機でも対抗不可能だった。 ・高空性能のよさ。高アスペクト比、とメタノール噴射により9000mで アップアップしている四式戦を尻目に10500mで編隊空戦が可能だった。 隼3型の好評価の理由はこんなところか。
P38は低空でも速いんですけど緑君 隼の利点の上昇力も抜群なんだよね
旋回すればP−38なんて付いてこれないぞw
相手がミスるまで辛抱強く一撃離脱繰り返せば良いもん>P-38
「一式戦の時代にあらず」という南郷少佐の有名な発言もあるが、その後も 隼は結構P38落としてるんだよね。隼をなめてかかって、格闘戦を挑んで きたやつを返り討ちにしたようだが、どっこい隼は格闘戦には無類に強い。
>>650 P-38 の必殺技・片発急旋回には敵わんだろ。
>>653 エンジンが二度とかからないかも知れないのに誰がやるんだw
ターボ付きのエンジンは低空域の運動性能は悪いよな
ターボは高度が上がっても馬力がほとんど落ちない。 逆に言えば低高度では相対的に低馬力。
ま、P38の速度を落とした旋回は優秀で四式戦も侮りがたい強敵 ってな 感じでマクガイアを墜としたとも言われてる71戦隊の福田軍曹も言ってたっけ。
658 :
名無し三等兵 :2011/11/06(日) 15:46:46.55 ID:XcwLy8gS
>>651 逆にミスして墜落しなきゃいいけどねえwww
爆撃機の護衛任務でやってくるP38はカモだったらしいな
それこそ零戦搭乗員にとってのペロハチってやつだな。
リトメイアを落としたのも隼だっけ?
戦争初期の戦線拡大時や戦線維持のための戦闘では、高高度性能はさして必要ないけど、 負け戦で戦争遂行能力維持のための戦闘では、高高度性能は必須項目になったことでしょ。 元々戦闘時での目的からすれば、隼や零戦に高高度性能を求めるのは酷だろうね。 全ては、日本が貧乏だったのが悪い。
>>648 10500mで編隊飛行できるのだったら、
30mmや37mmクラスの機関砲が積めるようなら、もっともっと活躍できたか?
プラモの箱がソースか
よほど故障が多いんだな 気の毒な機体だ
いい加減この流れ飽きたし他所でやって欲しい
>>662 初期でもイギリス軍との戦いでゼロ戦も10000m位でスピットファイアーと戦ってるぞ
10000feetとかいうオチは無いだろうな
>>671 互いに高度の有利をとろうと機体の限界まで上がって会敵しあったからだそうだ
>後方を振り向く。と、P38一コ編隊12機が我われ3機に接近してくる。 >距離は約2000m、同高度だ。長機は早くからこのP38に気づいていたらしい。 >こうなれば上昇の競争だ。特等席の奪い合い。早く高位をとった方が勝利をおさめる。 >ところが、敵機はなんといっても、強力なエンジンを2つももつ飛行機であった。 >みるみるうちにわれわれを追いぬいた。そして、後上方1000mに迫ってきた。 >歯がゆいながらも、すばらしい上昇力であった。 >しかも、つぎにはそのおそろしい火力が・・・。 >高度6000。酸素の電源スイッチを入れる余裕も無い。 >すでに高度差は1500m。P38は絶対優位の位置にあった。 >こうなれば反撃を考えるどころではなかった。 >離脱---強引な離脱があるばかりであった。 >レバーを閉じる。反転で機首が垂直になりかけたところから、機を錐揉みに入れた。
64戦隊は軍神部隊だからな。終戦まで隼で米英軍と互角に戦っているのは すごい。他の戦隊が疾風に改編した後も隼3型で戦ったのが逆に良かったと 「ビルマ航空戦」の中に書いてある。
日本の格闘番長は零戦52型、紫電改、隼3型、五式戦この4っつだと 思う。
?紫電改
681 :
名無し三等兵 :2011/11/08(火) 19:37:20.33 ID:1SfXPvWs
零戦は21型だろうよ
97戦と96艦戦だろ
源田サーカスから待ったがかかりました
源田って戦闘機不要論者だろ
その頃に流行った論を唱えるだけ
96艦戦と97戦は16年までは格闘番長だったが、開戦後は速度が だめ。米英軍の新鋭機に対し格闘で勝つのは679であげた4機 だと思う。
隼3型はアメリカでテストしたのかな? 2型の集合排気は日本で536キロ、アメリカテストでは558キロ出してる。
689 :
名無し三等兵 :2011/11/09(水) 21:10:41.39 ID:CrbVp+6f
高高度性能なら九七戦がサイキョ
九七式戦闘機 実用上昇限度:12250m
97戦って速度も一式戦一型と殆んど変わらないし三型とも50KKm位しか変わらない
そういう意味では、97戦に栄21あたりを乗せて、プロペラも定速式に変え、 空気式信管マ103(B-24撃墜例あり)が撃てるホ103を積んだら、 実は結構な高高度迎撃機になる ???
話ぶちぎって悪いが、97戦も隼もいつもキャノピー開けっ放しで飛んでるよね? 多分後方視界を良くする為なんだろうけど、それなら何故Bf109やFw109はそうしないの? それからいくら電熱服着ているとしても寒くないか? バイクだってライダースーツ着て いても長時間乗っていたら寒いのに、高空だったら尚更の事と思うけど?
>>693 なりません。
飛行機(特に戦闘機)はなるべく軽く作り贅肉をそぎ落とします=機体強度が
ギリギリになる。
零戦や隼が急降下制限を設けて、空中分解事故を防ごうとしたのは良く知ら
れたことです。
軽自動車にF1のエンジンを積んだら直線だけでもF1並になるか?といったら
絶対にならないと同じことです。
クラッチ等の駆動系も持たないし、そもそも真っ直ぐ走るのも困難でしょう。
実際には97戦にホ103積もうとして、構造上無理なので諦めてるわけだが。
九七戦にホ103載せれるように機体を再設計して エンジンをハ115に変えて、プロペラも変えて エンジンの出力増に伴い燃料タンク容量も増やしたら 相当重くなるし、当然足回りも強化する必要あるから 結局その機体は大幅に重量増になって、 良くて一式戦と同等、下手したら一式戦以下の高高度性能になるだろうね。
>>694 ハリケーンのパイロットも開けることが多かったそうだ。
もっともこれは被弾で火災の際に脱出しやすくするため。
開放式から密閉式になった当初はたとえ視界に問題はなくとも
習慣で開けるのを好むことが多いのは各国とも同じ。
イタリアの戦闘機だと完全オープンだったりするな
>>694 Bf109のは横開きだから、飛行中に開くのは無理じゃないかな。
そしてFw190の登場の頃は、Bf109の影響で閉じてるのに慣れてしまったのかな。
ロシア空軍も風防は開けてますね。 透明度が極端に低い、歪んでる。 脱出時、開かない。 そりゃあ、開けますよ・・・
Bf109のあの宝箱みたいな風防で戦闘機動やったらバコバコ動いて危なさそうだな。 ストッパーついてるのかしらんけどそれでも怖い P-39はどうなんだろ。 自動車のドアみたいでガソリンスタンドにレギュラー満タンでって入れそうな風防だけど。 そういやP-39も脱出は超難易度でベイルアウトすると死ぬか重傷するとかなんとか。
F4FやF6Fはよく開けてるの見るが、P-51やP-47の初期型は開けていたのかな?
零戦はなんで開けなかったんだろ 塩が入ってサビちゃうからとかかな
陸軍戦闘機と違って視界が良かったからだよ無知君
視界を良くする為に操縦席の位置が高くて、 風防天蓋全体が一回り大きい
>>703 > ストッパーついてるのかしらんけど
あるに決まってるだろw
ちなみに前後スライドだと飛行中に風防後部が風圧で押されて開かなくなったりするので
横開きの方が脱出はしやすかったらしい
>>705 え、零戦だって開けるやつは開けて飛んでたろ
隼より風防の枠多くて邪魔くさいし
実機の隼の風防って小さいよな
隼新通説 ・隼は遠戦仕様としての意味も含めた軽戦 ・3型は速度が速くて現場から歓迎、1型2型はもういらない ・視界が悪い ・3型乙がぽしゃったのは前が重いせいじゃなかった ・12.7mmは当初から評価、ただ故障が多かった ・防弾は2型から有効
>>710 >・3型乙がぽしゃったのは前が重いせいじゃなかった
これがよくわからん
3型乙は機首部を延長してますね。 その分、重量が増えてますけど重量バランスが良くなったので速度は向上しました。 が、甲型用エンジン支持架を1000機分だか生産してしまってたので、乙はなしになったとか・・・
ソース希望
>>713 光人社NF文庫に乙型を改修した担当者の証言がある
光人社NF文庫が何冊あると思ってるんだ? 書名とページ数くらい書けよ。
>>715 まぁまぁ。
言ってることは正しいが、人にモノを頼むときはもうちょっと穏便にいこうや。
>>715 渡辺洋二の「空の技術〜」
仕事中なのでさすがにページ数はちょっと……
立ち読みでもして確認しろ
光人社NF文庫 『空の技術』p.26 >III型の操縦席の後ろには防弾鋼板(II型の途中から)のほか、 >メタノールタンクが付加されたため、重心点が後方へずれていた。 >これが機首部の重量増で相殺され、空力的バランスがよくなった。 >抵抗減少と重量の均衡が、思いがけない効果をもたらした。 >速度テストで乙と甲を競わせたところ、それこそ”甲乙つけがたい” >同等の数値が記録された。
>>712 >重量バランスが良くなったので速度は向上しました。
捏造乙
訂正 ×光人社NF文庫 『空の技術』p.26 ○光人社NF文庫 『空の技術』p.36
重くなったので速度が落ちると予想されてましたけど、3乙は速度低下せず、 運動性能も良いままでした。
20mm機関砲載せてみたけど機首がもげる危険があったのさ そっと飛ぶだけでもヤバい、とても空戦など不可能という結論 中島はやるまでもなく分かっていたけれど陸軍が納得せず仕方なく無駄な試作 重量バランスうんぬんのレベルじゃない
725 :
名無し三等兵 :2011/11/11(金) 23:13:02.93 ID:238VArNe
三型乙の不採用は、5式やらキ116の方が有用だからでしょう。
陸軍の20mmはいらん
ブサに海軍13.2mm銃を搭載したら、グラマンなんかバタバタ落とせたよ^^。
>>728 13mm級なら皆同じ威力だと思っているのか?
731 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 11:29:40.63 ID:KSdMQvJk
13mmなら米軍のように徹甲弾と曳光弾でいいよな
>>730 52gと36gの弾頭を同初速で飛ばして、些細な差とは言うなら、
84gを700m/sで飛ばすホ-5も同等になるぞ。
実際、クソ銃だったのは確かだけど。
弱武装と言われてるけどすれ違いの対進一連射でB-24落としてるけどな。 さらに連合軍相手の一例としても(両軍の損害報告からの数字)、第25及び第33戦隊の一式戦は1943年8月の漢口の迎撃戦などで、 陸軍航空軍第425爆撃飛行隊のB-24に対し前上方・前下方からの反航攻撃を試み、1ヶ月に満たぬ期間で損失2機に対し10機を撃墜 1943年末以降は上述の通り新型マ103が配備され、信頼性とともに一式戦の火力は従来より増している。 1944年11月5日、シンガポールのセレターに飛来した53機のB-29を、第1野戦補充飛行隊と第17錬成飛行隊の一式戦15機が迎撃、 損失1機に対し第468超重爆撃航空群指揮官・フォールカー大佐機1機を撃墜した。 wikip
いかにも都合のいい所だけ抜き出した内容だな まずは情報内容統一しろよ
ホー103の弾には炸薬が詰まってるのに…
737 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 16:20:03.89 ID:75Kp8qqO
B24には13mmの花火程度の火薬の炸裂弾も有効だったようだが
>>735 ええっ?
梅本本でその撃墜されたB-29搭乗員が雷電にやられた(隼の誤認だろう)と言ってるのに?
739 :
738 :2011/11/12(土) 16:43:21.95 ID:???
「陸軍はいつもそうだよ。」 せっかく上手い事20mを積んで性能も良いのに不採用。 担当技師が悔しがっても、立川飛行機の設計課長は慣れたもの・・・ 航空本部はいい加減だね。
>>733 > 弱武装と言われてるけどすれ違いの対進一連射でB-24落としてるけどな。
上手い事コクピットあたりに集中して命中でもさせれば、そりゃ落ちることもあるだろうが
742 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 19:06:11.44 ID:75Kp8qqO
確か昭和19年にビルマでB24一個中隊全滅させているよな 隼は
一体どんな奇跡が起きたのか・・・
744 :
名無し三等兵 :2011/11/12(土) 19:32:29.78 ID:MHOueiXk
冷戦はどの程度B24おとしたの?20ミリ積んでるから、隼よりも多いはずだよね?
>>744 その前にまず零戦と隼がそれぞれ何回B-24と交戦したかを書いてね。
まさかそんなこともせずに比較できるとか思ってないよね?
じゃ面倒くさいのでこの話題終了ね
確かにめんどくさい・・・
どっちもバカだろw
>>710 ツインワスプエンジンをつけて再生された一式戦闘機
キャノピーが大きくなっている。
でも違和感がない。
>>733 プロ野球で投手がホームラン打つこともある。
それはフツーにあったことなのか稀なことなのか?
隼は不採用、この決断は正しかったが大人の事情で遠戦として強引に復活させた 遠戦にはゼロを採用し鍾馗を主力としていたならば・・・無念すぎる 九七戦の呪縛はあまりに無念
ゼロしか作れなかった海軍と違い陸軍はあの時点で鍾馗を作れた 後になって鍾馗の真価を理解したけどもう手遅れ 陸軍なのになんで艦載機みたいな戦闘機を作る必要がある? 隼など全く不要
キ44は本来の性能を出した時期が遅かったのと エンジン信頼性の問題、南方で使うには短い航続距離の問題かねえ
B24の編隊火力はB17より強力だから いかに編隊を崩すかだよな
>>755 エンジンの問題も有るけどP-51より30Km以上遅い着陸速度が速すぎるって言う
陸軍パイロットの腕の問題じゃないの
>>760 人力で均した帝国陸軍と重機で均した米帝様の差はでかいだろ(w
基地なんて一回作れば終わるだろ もしかして毎日の様に基地を作るの?
滑走路の長さ だがニューギニア戦時の 昭和18年後半の第四航空軍なんかは 配備されればどうにかするつもりだった
人海戦術を舐めるなよw
隼は装甲板や防弾装備があったからベテランパイロットの生存率も高かったよな
768 :
217 :2011/11/13(日) 15:15:45.20 ID:???
>>762 戦争をやっていれば、滑走路を爆撃されたり、砲撃されたりするでしょう。
米軍は当時からブルドーザーを使っていたから、穴が開いてもすぐに修理が
完了しました。
日本は人力で「えっちらほっちら」作業をしていたので、非常に時間が掛かり
ました。
隼に装甲板や防弾装備があっても操縦不能とかバラバラになって墜落したのでかわりません。
えっ
フィリピンの四式戦部隊の基地が連日爆撃に晒されて 滑走路が一機づつしか離陸出来ない状態になっていた時に 米軍機の機銃掃射にあって空中退避を諦めて戦力半減した事がある
>>771 太平洋戦争が始まるまで日本はブルドーザーを知らず、戦中に米軍の物を鹵獲
して小松製作所に試作を命じたのが最初です。
>>773 君の頭の中じゃブルトーザーは攻撃を受けないんだなwww
?
チハもブルドーザーも正面の強さは変わらないかも。
>>773 あ、それ嘘だからw
実際には京都大学がアメリカから買ったものがすでに戦前からある。
日本ではインフラが整っていないだけでなく、
失業者の雇用対策なんて面もあるから
安易な機械化ができずに死蔵されてたけど。
>>778 それに何の意味があると?
ブルドーザーの威力を知った軍部が慌てて小松製作所に試作を命じたけど後の祭りだ
ブルトーザー神話まだ信じている馬鹿いるんだ ガ島にも日本は持ち込んでいたのに
>>779 馬鹿?
>>773 の記述は間違いだと書いただけ。
>太平洋戦争が始まるまで日本はブルドーザーを知らず、
存在知ったのと、量産始めた時期と、戦時中何処製のを使用してたのかを整理して話しを進めて欲しい
京都大学がブルドーザーを持っていた≠軍がブルドーザーを知っていた
必死だなw
ブルドーザースレでやってくれ すんごいどーでもいい話だわ
ガ島に米軍が上陸したとき、日本はその名前も場所も知らなかったというよくある記述と同じ。 実際には知っている軍人も当然いたし、海軍は陸軍に通達もしてる。 でも日本語はそういうアバウトな言い方するよね。
んじゃウェーク島だかなんだか占領して米軍捕虜に飛行場直させたら日本軍がびっくりするほど早く終わってブルドーザーの存在しったってのは嘘だったんけ?
日本は知らなかった いわゆる「大きすぎる主語」というやつの典型だなw
>>788 現場の兵隊が知らなくても無理無いだろ
どうせ農家の生まれで軍に入るまで車に乗った事が有ったかも怪しいやつらだ
隼は3型で1000馬力級戦闘機を極めており、存在価値は高い。二単と の模擬空戦でも上位、下位いずれにおいても3型の圧勝。二単いらねい。 ビルマ航空戦から抜粋
792 :
名無し三等兵 :2011/11/14(月) 16:09:57.10 ID:LHEHYg7t
陸軍機は隼以外まともに働いていないよな
まったくだ。すべてダメ、四式戦が隼3型に勝てないんだから 話にならない。隼はワークホースとして終戦まで戦い抜いた点 はすごいことだ。
いや隼3型乗ってた64戦隊池田軍曹は疾風は速くてらやましかったと言ってるし疾風に機種変更希望してたぞ。 2単はエエとこなかったなぁとは言ってるけど
795 :
名無し三等兵 :2011/11/14(月) 20:24:36.31 ID:LHEHYg7t
疾風は結果を残せてないからなあ
>>796 ん?池田軍曹疾風に乗ったか?
乗ってないだろ。
競争はしたけど。
ぶっちぎりで隼がトップだったと言ってたな。まぁそのうち抜かれてビリになるだろうが。
巷で言われてる通り加速力は特化してるな隼は
>>797 乗った事ないので、隣の芝が青く見えたって事なのでは?
>>791 の二式戦のパイロットってベテラン中村三郎大尉なんだね。
あんなエースパイロットが駄目だ駄目だ何度落とされたかわからん言うぐらいだから戦闘機戦には向いてないんだね
>>794 陸軍のパイロットが零戦の20mm(一号銃)見て「20mmうらやましい」といったのと同じだろ。
当たらないんでいらないです。零戦の20mm ヘッドオンやったらこっちの弾あたらないで敵の弾だけ一方的に当たる 野球で言うとこっちはフォークボールで向こうはストレート投げてくるみたいな。 対重爆戦もヤバイね。ションベン弾の九九式二〇粍機銃より遥かに先からブローニングが降ってくる ああ、だからか。海軍はあんな超難易度高い背面降下突進なんてやってるのは。 イスパノとかMG151なら土下座しても欲しいけど
アホの旧説w
確かに。キ61IcのMG151だと面白いように当たる。
シミュの話なら個人的には99式のが当てやすいなぁ MG151/20は煙がうっとおしい なんだかんだでイスパノが一番だが
>>799 ベテランほど時代遅れの旋回戦を好む傾向があるんじゃないの
そういう先入観の無い若手パイロットの方が高速機の性能を生かして乗りこなせたかも
>>801 ,803,805
ここでフライトシムの話なんか持ち出してどうする気だ?
シムでも隼ならいいんじゃない
シムの機体とか武装の仕様・性能を物知り顔で語られてもね…
シムすら知らん奴よりは500倍くらいはマシだろうな
そのりくつはおかしい
シムやってる人間から見てもそれを鵜呑みにするのはアホだ。
>>810 のような人間は無用な誤解を招くからシムをやって欲しくない。
シムってw
都合のいい証言を曲解してマンセーしちゃう位ならシムでかたってくれ
以上まとめると、訳知り顔で語るならまずシムをやってから、ってことだな 上のレスを見てもシム厨は頭に血が上って居らず、自分の使った機材を淡々と語る
うむ、500倍くらいはな
ファミコンで実機を語るとかバカじゃねーのwwwwww
だれだよシムってww
間抜けの三本桁の分際でガス駆動機関砲のケチをつけるとはおこがましい。
イスパノは凄いよね。フォッケ一撃でふっ飛ばしてた。 7.7mmでF6Fの塗装はがしてただけの零戦につませてげたかったな。
零戦にイスパノなんか積んだら翼がもげるぞw
プロペラ軸内に積めば
エンジン載せ替えかよw
96艦戦2型に乗せてあった様な
96艦戦のペラは固定ピッチだからね
それ三号艦戦
空冷エンジン+モーターカノンっていう例はあるの?
空冷列型なエンジンにするか、軸延長でエンジンを後方に配置すれば出来るでしょう。
> 軸延長でエンジンを後方に配置 プロペラ軸通してても、その配置形式だとモーターカノンとは呼ばないとか
隼のキャノピーってやけに小さいよな、零戦と比べたら半分位しかないように見える 空気抵抗減らすためだとは思うが視界とか居住性?としてはどうなんだろうか
問題あったから、戦闘時とかで視界確保のため風防天覆を開ける人がいたのだろうね
枠だらけの零戦は枠のせいで敵の存在に気づかなくて撃たれて終わりって相当あったっぽいよね。
ねーよw 池沼乙。
それがあるんだよ。 風防についた油の点が敵に見えてビックリしたなんて証言もあるんだからな。 ブローニングなんて300m先からへーきで撃ってくるし。 零戦だと50mまで近づかないと20mm当たらないけど。
3型のキャノピーは丸くてスマートでかっこいいね。 風防でかっこよくて形も綺麗で首捻れば後ろ見えるの3型と疾風とFw190とP-51Dぐらいじゃね? P-51AやP-39は首ひねっても後ろ見えないから後ろ確認するときは機体傾けるからストーカーしてる日本機はその動作で死角に簡単にはいれたそうだよ。 大空のサムライでP-39、ああ、隼戦闘隊でP-51Aにストーカーした坂井、黒江さんのストーカー体験談によると 後ろ見ようとしてるの簡単にわかるから死角に入れば気づかれなかったとある。
P-47は最悪なキャノピー なんだあれ機体真正面に枠あるぞw 照準に捉えられないジャン
>>835 大戦中の三型は小型だよ。
復元機製作の際に、飛行操縦都合で大型のに変更したのだったかな。
>>834 その話は風防についた油染みが問題であって「枠」が原因ではないよね。
風防枠がそれほど視界を制限していたなら戦訓として出てくるのだが出ていない。
むしろ96戦から乗り換えた搭乗員は零戦の視界の広さを賞賛している。
>>832 は単なる妄想。
坂井三郎なんかは、 零戦の視界が良すぎるのでわざわざ機内でサイダーを撒き散らして 風防を曇らせていたほど。
あのサイダーは不幸な事故だね・・・
>>復元機製作の際に、飛行操縦都合で大型のに変更した そのせいでえらくかっこ悪いんだよなぁ・・・
>>843 もしくは愛嬌というか可愛らしくなったというか
学研隼の3型の写真、キャノピー凄い綺麗だけどあれアメリカ製なのかな。 透明で後ろの景色もバッチリ見えてるけど。 あれで視界悪かったらBf109とかどうなるんだろ
3型の風防はいいよな P51D、Fw190なみのできのよさ。 それまで角だったのが丸くなって凄い綺麗。
綺麗なのは21世紀製だから。 大戦中に視界で問題視されたのは、小型過ぎて頭や上体を回すのに難儀したからかも?
>>846 脱出時に負圧で勢いよく前にスライドしてパイロットが手を切断して
脱出できずにあぼんしてしまう諸刃の剣ですがね・・
850 :
名無し三等兵 :2011/11/21(月) 16:27:20.35 ID:GmECQc+M
そういえば、ラバウルでの隼ってどうだったの?
梅本の書いた隼のエースを読むといい
853 :
名無し三等兵 :2011/11/21(月) 18:06:04.77 ID:GmECQc+M
>851 ありがとう。 なんかイマイチ、ラバウルの隼はパッとしないから気になったんだけど、自分に知識ないからさ。 梅本本、給料出たらかうよ。
854 :
名無し三等兵 :2011/11/21(月) 21:41:14.25 ID:Y8hGYtvA
隼はビルマの地が一番合っていたような気がする 相手は英空軍だしレーダーや監視所による早期警戒 雨期の間に戦力を回復できるなど
>ラバウルの隼 梅本本読んでも残念な話ばかりというかビルマ戦のような内容はない・・・
疾風と同じで主戦場では実力を発揮出来ない恥ずかしがり屋さん
B-24相手なら零戦より活躍してる。 あ、でもニューギニアのB-24相手ではどうだったか知らないな。
知らないなら書くな恥さらし
P51相手にも零戦より活躍してるよw
C限定ねw D相手だと1機も落としてなかったような。 いや1機だけまぐれで落としてたかなw
862 :
名無し三等兵 :2011/11/22(火) 06:28:05.09 ID:qd4swuTJ
ソ連と開戦してたなら低空性能が高い隼は対抗できても零戦はボロボロだろうな。
ドイツ軍のフォッケやメッサーの稼働率が6割だったことを考えれば、隼や疾風の稼働率は優秀なほう。
Yak-3やLa-7に隼が勝てるわけないだろう(w
>>864 ヤク3なんて1200馬力程度しかないだろ。
いい勝負したはず。
>>863 >疾風の稼働率は優秀なほう。
?
平均稼働率20-40%だが。
868 :
名無し三等兵 :2011/11/22(火) 13:33:49.97 ID:nmIEuxyo
>>862 満州じゃ、ろくに空戦してないのかな…
確かにソ連機と隼の相性は気になるが、なんで零戦だとまずいの?
そこまでかわるのだろうか?
ソ連の満州侵攻時、配備されてた航空機は何?
>>867 >平均稼働率20-40%
ソースは? どこの隊?
零戦は低空だとP-39より遅いから。 高度3000あたりから逆転するけど。 隼は二式、四式を置き去りにするほどの加速力を持つ 急降下のつっこみはお互い悪いな 隼はP-51Aに。零戦はP-39の急降下についていけず後ろ取っても急降下されると3kmも引き離される
零戦には水メタついてないからな 緊急出力抜きの米軍機みたいなもん
>>872 零戦は速度、一式戦は低速での加速度と、
参考にしてる内容が違ってるよ。
>>872 諦めずに追えばそのうち減速するから
頂きまーす
「一式戦三型は馬力に余裕があり、急上昇できた。」 「三型は重戦的な飛行機。」 「機動性は初期に比べれば劣ったかもしれないが、それ位は経験でカバーできる。あなた方も車の運転で経験しているでしょう?(実はかなり車好きの方です。)」 「一式戦はエンジンに無理が効いた。乱暴に扱えた。」 「敵機を追い込んで行けば格闘戦に持ち込むことができる。」 「三型はいいですよ。」 註 水メタノール噴射を採用して1300馬力弱の出力を発揮したという一式戦三型の評価は一部の戦記にある通り、なかなかのものだったようです。 陸軍トップクラスのエース上坊氏とBUNのお墨付き 零戦は52型になって重量増加しちゃったから32型より劣化しちゃった 上昇力もかなり落ちちゃったよ 32型ではズバ抜けてた上昇力も52型ではF6Fに抜かれちゃった。上昇力だけが取り柄だったのに
ところが最末期の防空戦でも迎撃に数十機を稼動し健闘したのは 隼3型でも疾風でもなく、零戦52丙だったとBUNのお墨付き
>>876 隼は証言出してるのに零戦は妄想しかかかないとかギャグですかw
典型的な中島脳
>>871 いつ、どこでの稼働率?
フォッケやメッサーの60パーセントの稼働率は、クルスク戦のときな。
40%というのは戦史叢書では航空総軍調査で20年5月。
つか刈谷さんが平均40%つってるじゃん
883 :
名無し三等兵 :2011/11/23(水) 11:44:24.36 ID:v7wkZuQn
>>872 零戦スレだったかな…
零戦が米軍機に抗しえた理由のひとつに、加速性の良さがあったというのを見た事があったけど、具体的な内容忘れてしまった
隼の方が零戦より加速性はいいのかもしれないが、それは低高度だけの話なのだろうか?
隼の方が加速性が良いとしても、3型だけの話なのか?
そして、隼3型と零戦52型で高度別でどれくらいの差があるのだろう?
質問ばかりで申し訳ない
高速な領域での必要馬力は速度の三乗比と見なせるから(遅くなると誘導抵抗影響が大きくなり三乗比からの乖離も大きくなるので要注意)、 各高度における出力と最高速が判ると、出力から各速度の必要馬力を引いて余剰馬力を求める事が出来ます。 そして、余剰馬力を飛行重量で割る(余剰馬力荷重の逆数を求める)と、それは 速度x加速度 に比例した値ので、 同一速度での比較なら加速度の代用として利用可能です。 最高速と全開高度が類似している場合、高速での 余剰馬力÷出力 も概ね類似していると見なせるので、 馬力の大きい方が、概ね出力比の分だけ余剰馬力も大きいと見なせます。 無印零戦52ではなく零戦52乙が比較対象だと、一式戦三型と最高速が同等なので、 高速での余剰馬力比は、出力比に類似しているだろうと推測出来ます。 一方、正規全備重量は一式戦三型が若干軽い(一式戦三型2725kg、零戦52乙2760kg)ので、 加速度はその分更に一式戦三型が有利になると見なせます。 なお無印零戦52との比較の場合、最高速で無印零戦52の方が一式戦三型より勝るので、 余剰馬力で、無印零戦52側が逆転する領域が在る事を意味します。
零戦には水メタついてないからダンチですよ 隼は1型から防弾タンク、2型から防弾板搭載してるから3型で劣化という事態にならなかったけど 零戦は52型で全部やろうとしたから劣化しちゃったのは当然な話。 エンジン出力ほとんど一緒なのに重量増加すれば当然の結果。
全部やろうとしたのは零戦53型 水メタ調整が間に合わなくて妥協で登場したのは零戦52丙型 零戦52型とは違う
そこで零戦100型ですよ
余剰馬力ではなく余剰推力 P51と隼が400km/hで飛行しているとして、隼は残り100km/hちょいしか加速できない、P51は残り300km/hも加速できる なぜ余剰馬力ではなく余剰推力でないと理解を誤るのか? 余剰推力には抗力が加味される、こっちが正しい解 定常上昇では余剰馬力で考えるのもアリだけどね
利用推力は利用馬力を元にして生まれるので、 何を基準にして考えるかの問題でしかなく、 ペラ機なら余剰馬力でも余剰推力でもok ジェット機なら、当然余剰推力のみ
>余剰推力には抗力が加味される 余剰推力 = 利用推力 − 必要推力、必要馬力=抗力 余剰馬力 = 利用馬力 − 必要馬力、必要馬力=抗力x速度 どちらも考慮されている
>>885 みたいなブサ厨はいつもV型に増槽架がついてる事実を無視するよねw
まあ加味したら最大速度が約20km/h減だから水メタ使って52丙程度と笑える遅さなんだけど。
よし、増槽架とっちゃえ
増槽つけないと航続力が激減する・・・ 大戦後半の陸軍戦闘機は共通化した爆弾懸吊架が必須 統一型増槽200リットル×2は大きい
疾風も飛燕も
隼にハ45搭載の話はあったが、大して性能に変わりはないと断った という話があるが金星62型1560馬力搭載は考えなかったのかな。 結構バランスのいい機体になりそうだけど。
カタログスペックだけで考えていたら隼はP51に勝ち目は無いよな 空の上では先に加速状態に入った機体に追いつくのは困難なんだよ 先に零戦に気づいたカタリナに零戦が追いつき補足出来ないように
流石にカタリナには追いつくでしょ 時間がかかるかもしれんが
燃料無限で、また、二機での追いかけっこに専念出来たら
雲中に隠れるとかしなければ降下したカタリナでも追いつくよ。
>>896 は何を根拠に言っているんだろうね。
>896 カタログスペックでは完全に負けているが、時として隼は奇跡とさえいえる 戦いぶりを見せている。ラングーン、アキャブ上空の戦闘がそれでP51に 完勝している。隼の運動性能を存分に発揮すればP51にもまけないこと を証明した戦いである。3型ならP51に負けない。
パイロットの腕が良ければホーク75でもBf109Eに勝てるもんな パイロットの質と航空管制で8割がたは決まるじゃねーの
そんな運任せでいいならFXなんていらない 馬鹿はすぐ極論に走るから困る
それだけ腕のいいPならより高性能な機体に乗せればもっと活躍できるだろうに
W.W.IIと現代の飛行機を同列に語る方が極論です
>895あるよ。ハ33に換装する計画。
スペック厨はP51の性能がどの高度でも出せると思っているからな
>>906 そこは 性能が ではなく 最高速が とでも書いた方が正確だな
908 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 18:51:21.79 ID:Xw1Qm1/z
ついでにスーパーチャージャーとターボチャージャーの違いも書いてあげた方が厨には より親切だったかも
P-51は隼の一連射であっさり落ちるからウメー それともP-51と戦い始めたころにはマ弾が広まってたのだろうか。 P-47なんかも落ちてるし。B-24連続で落とした時期とマ弾の量産時期も重なってるし。
910 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 19:38:13.11 ID:zU1UNCWj
陸軍てロッテとかシュバルムで戦闘してたような。陸軍航空隊の善戦ってそれと関係ない?
911 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 21:10:12.23 ID:EQ7AC9hV
陸軍機は無線機が使えたからな
ニューギニアじゃ防弾も無線もあるのにボロ負けしてたな。
隼のりはロッテ使えないって言ってた人いるが。 ロッテ戦法馬鹿にしてるんじゃなくてあの戦い方は隼に向いてない。 高高度苦手だし無線も使えないからうまくいかないみたいなこと言ってた。 檜さんも開戦前からロッテ戦法の訓練やってたけどその檜氏でさえロッテをアレンジしてロッテ式格闘戦にしてる。
914 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 23:39:46.57 ID:EQ7AC9hV
ニューギニアでは早期警戒態勢が確立してなかったからな 絶えず不利な状況で戦わなければいけなかった 稼働率の悪い3式戦も混じってたし
まあ、もはや一式戦の時代ではなかったからな
でも結局は終戦まで隼に頼らざる得ない日本陸軍
別に頼ったんじゃなくて生産設備の関係で他に作る物もないから作ってたんじゃないかな 補助戦闘機というよりは戦闘爆撃機、もっといえば特攻機として
隼と違い、末期には米機相手に使えなくなった零戦よりはるかにマシw しかも隼は陸軍機四天王の中じゃ先鋒ポジションだし。
ハァ? どこの平行世界の話デスカw
921 :
名無し三等兵 :2011/11/29(火) 21:05:36.72 ID:5bLmllIj
隼に誉を無理やりつけたら、最強か?!
別に
スピードは出ても、強度不足と弱武装はそのままだろうからな いっそ、胴体を一回り太くして、翼内砲も装備して、 狭苦しいキャノピーも一回り大きい3分割構造にして 尾輪も引き込み式にしたらどうだろう
速度も出ないよ あんな巨大な主翼では話にならない
3型より50km/hくらい優速になる見込みだったと思うが
隼のビルマでの戦いぶりはWWUが個々の航空機のカタログスペックだけで戦う戦争ではなく システムを確立しチームプレイで戦う戦争であることを僕たちに教えてくれた ありがとう 隼
>>925 疾風の翼、隼と大きさそんな変わらんよ?プラモデルで比較してみ?
つーかさ グラフ用紙を買ってきてy=x^3のグラフを書いてみ 縦軸が必要馬力、横軸が速度だ
疾風と大差ない翼面積、似た機体構成に同じエンジン積めば、 まあ速度も同等でそ
迎え角とか、重量増による誘導抵抗とかあるし そう単純な話では
>>929 隼より大柄で重い疾風の方がむしろ翼面積狭いし、当然翼面荷重もずっと高いんだが…それでも主翼デカ過ぎるってか?
一体どういう意味で
>>928 に噛み付いてるのかねえ
>>933 一式戦のハ45換装の事が始点だから、主語は一式戦じゃないかな。
ただし>929が指摘で用いた翼面荷重は、速度関連の指標としては余り適切ではなかったですね。
同じ発動機で速度を稼ぐため翼面馬力を小さくした場合、翼面荷重は大きくなるので、高翼面荷重の方が高速の様な印象を受けますが、
一方で、同じ機体の軽荷と過荷重では軽荷の方が速いので、その比較だと低翼面荷重の方が高速になってしまいます。
変更するパラメーターによって結果が真逆になるので、速度関連の指標としては不向きですね。
ハ45版一式戦と四式戦の比較だと、一式戦の方が軽く、主翼面積は四式戦がやや小さめので、
それだけなら、どちらが優位に転ぶか微妙なところだと思います。
ただ一式戦の場合、干渉抵抗を減らす為に行なった胴体絞りの影響で、逆に抵抗増を招いてる風なので、
その分、速度を稼ぐのに不利ですね。
> 干渉抵抗を減らす為に行なった胴体絞りの影響で、逆に抵抗増を招いてる風なので エリアルール適用するにはちと時代が早すぎたなw
>>934 >ハ45版一式戦と四式戦の比較だと、一式戦の方が軽く、主翼面積は四式戦がやや小さめので、
>それだけなら、どちらが優位に転ぶか微妙なところだと思います。
比較するならば、四式戦の翼内からホ5 2門+搭載弾薬を外さないといけません。
約140Kgの軽量化になります。
四式戦の武装を、一式戦に合わせて無理矢理引き下げるのなんて、意味の無い条件統一だと思う。
一式戦3型は高度9000でアップアップしている四式線を尻目に 高度10500、で編隊空戦可能だし、低空での格闘戦でも強いし 故障も少ないし四式線より上でしょ。64戦隊の江藤線隊長も 3型はいいと絶賛している。
>>938 九七戦の実用上昇限度知ってるかい?
巴戦でどうしても九七戦に勝てなかったのは有名
あんたの理屈だと九七戦が最強になってしまうw
>>938 それは隼三型が優れてるのではなくて
疾風が鈍臭いだけ
>939 それはバランスを無視している97戦がいくら旋回性能がいいといってもたじゃだか 速度460kmクラスと同列に論じてはいけない。一式戦3型は速度もあり そのうえ旋回性能もありそのバランスが当時としてずば抜けていた。 だから高評価なんだよ。これは当時の64戦隊の勤務者の証言もあり戦歴が それを物語っている。3型は千馬力級戦闘機では卓越した性能を持っていた のは事実だよ。
942 :
名無し三等兵 :2011/12/03(土) 16:59:13.03 ID:wSUGp/zk
黒江さんの著書にも3型の完成度の高さは記載されている が、戦局の悪化から持てる力を一番発揮したのは2型の後期らしい
>>941 >938の用いた指標だけだと駄目な事を、極端な例を用いて示そうと意図しての発言かと。
隼にキ100と同じエンジン積んでたら
首がもげるか主翼がちぎれるか
ちぎれないよ。ハ45の性能向上安も出ているんだ。金星なら相当いい 機体になったと思う。
金星6xだと、サイズや重量増により、最高速はハ115-2と大差無い機体になるかも。 上昇率は、出力増の恩恵受けて、それなりにアップするだろうね。 ただし、発動機の全開高度が高くない上、翼面荷重も大きくなるので、 上昇限界高度は下がるかな。
誰か次スレたてろや。 金星だと1560馬力だから最速570−580kmクラスになるんでは。 五式戦と同等だと思う。
偉そうなので断る。
951 :
名無し三等兵 :2011/12/04(日) 14:05:51.54 ID:???
零戦64型が悲しそうにこちらを見ています
だが誰にも気づかれない
火星厨は真正のアホなのか?
>>949 零戦52乙:555km/h、全備2765kg、20mm x2 + 13.2mm x1 + 7.7mm x1
零戦52丙:544km/h、全備2955kg、20mm x2 + 13.2mm x3
零戦54型:572km/h、全備3150kg、20mm x2 + 13.2mm x2
一式戦の場合、52丙→54型のような武装軽減による軽量化を計れないだろうから、
52乙→54型と52丙→54型の速度向上率の平均値を、一式戦の速度向上率の参考として用いたら、
一式戦U型の推進式単排気管タイプ548km/h → 571km/h となります。
発動機大型化に伴って、ハ112-U換装型一式戦の機銃装備位置が持ち上がり、バルジを必要とした場合
多少の空気抵抗増を招くだろうから、上記計算よりも若干遅くなって560km/h台になるかも。
そんなまじめな事かいてもね・・・
957 :
名無し三等兵 :2011/12/07(水) 17:03:01.18 ID:wJEndUsV
そもそも、金星装備したのはいいとして、胴体機銃は設置できるのかな? 誉装備の計画があったくらいだから大丈夫なのかなw まさか、翼内銃装備だったりして
958 :
名無し三等兵 :2011/12/07(水) 21:31:35.93 ID:FuauF9Zp
金星エンジン換装は燃費の悪化で航続距離悪化のため見合わせます
今更隼をいじるより新型機を開発した方が…
新型機って一から設計するから一度飛ばすまで成功か失敗か分からんから 失敗した場合無駄な時間を大量にロスする事になる 結果的に中途半端でも既存の機体を改修した方が先にモノになるって場合もある
スピットがそんな感じでしたね
「無駄な時間をロスする」のは別に全然構わないのでは無いだろうかと思わなくも無いと感じることは否めない
あー馬から落馬っていう・・・ 実際問題として時間もそうだけど貴重な設計陣や施設といったリソースとられるのが痛いわな
まともに戦闘機を設計開発出来るメーカーが、開戦時に 二つしかないのでは話にならん。 アメにはグラマン、カーチス、リパブリック、ノースアメリカン、ベル、 ロッキードがあるのに。
そいや三菱と中島と川崎だけか、バリバリ戦闘機作ってたのは。 あとは強いて言っても、補助戦闘機な零観作ってた愛知だけなんだな・・・
紫電・・・・
隼に罪はない あんな物を発注した陸軍が悪い
一式も二式もボツにして九七戦だけで三式登場まで 戦うのもまた燃える。 長距離援護は二式複戦の配備待ち。 三式の配備が充分でなく、昭和19年を迎えてなお九七戦が 史実の一式並みに配備されている画はおしっこ漏れそうなほど 興奮する。
無理だお それじゃ17年中に陸軍戦闘機隊壊滅よ
>>964 たまにはボートのことも思い出してあげてください
キ28を引き込み脚にしただけで500キロ級戦闘機手に入るやん
>>966 開戦時の川西はまともに戦闘機を設計開発なんかしてなかったろ
強風が 『まともな戦闘機』 だと強弁するなら話は別だが
九七戦主力で昭和19年を迎えても別に差し支えあるまい。 低空戦闘に徹すれば落とされるリスクはない。 航空撃滅戦など考えなくてもいいのだ。 爆撃機も護衛の九七戦に合わせて低空侵攻すれば、レーダーも かいくぐれて一石二鳥。
どうやらF2A相手にキ27が手も足も出なかったことはスッカリ忘れているようだ
アホは隼に誉とか素晴らしいアホさを披露してくれる どうせ誉載せるなら九七戦の方が強いぞw
フォッケルがあれだけ活躍できたのだから、アレより性能が良くて 大和魂を持つ搭乗員が操縦する九七戦ならF2AやP-40ごとき鎧袖一触 です!
三菱に零戦陸軍仕様を作ってもらえば良いじゃない 防弾装備つけて、機銃を13ミリ4門にして
しょぼい零戦なんかイラン 隼の機首下面にも13mm2門積めば4門化できた
史実ではそのしょぼいはずの零戦を陸さんは羨望の眼差しで見ていたんだけどね どちらが正しいかなんて馬鹿の妄言とは比べるまでも無い
>>979 結構真面目な疑問なんだけど、それを陸軍がしなかった理由はなんなんだろう
ソ連とか機首に20ミリ四門積んでたりするのに
空冷で機首に4門の機銃をつけた優秀な戦闘機など存在しない それが答え
La-9「・・・・・・」
>>979 ,981
機首にそんな自由に機銃積めるスペースなんてあるかよ?
最初からそれが出来るように機体とエンジンが設計されてなきゃ、
後から取ってつけたように増やすなんてそうそう出来ないだろ
>>981 オイルや燃料系等の配管が邪魔で配置出来なかったとか
油漏を考慮すると、自滅しそうなので機首下部を避けた
といった感じなのかな?
機銃4挺を同調させるのが難しいからだろ
>>983 23ミリ機銃4門、機首装備。
大したものですね。
>>986 べつに4丁を同調する必要なんて無いじゃん
それぞれペラにあたらんようにするだけでしょ
いや・・・ そうなんですけどね・・・
弾のスペースが無いんだろ
タイヤを巧く避けて下側に装備する方法を考えてくれ
タイヤより上に装備となるとフットバーのスペースになるな
>>991 脚の引き上げを途中で止め、空いたスペースに機関砲をねじ込む
固定脚にしてスパッツ内に機関砲内蔵。
すると重心が前にズレてしまうので、機尾にウェイト積まないとダメですね
主輪は大抵重心の真下近くにあるから、 そこでたかだか50kg増えた程度で大胆な重心調整は要らないと思うがな
大量生産で余っている4式戦の主翼につけかえればおk
胴体も四式戦用に付け替えればなおいい
で、そいつの名前は隼改?