1 :
名無し三等兵 :
2011/01/11(火) 12:50:24 ID:??? しかも 世界で空母機動部隊を運用できたのは日本と米国だけ 米正規空母を撃沈したのは日本だけ 栄光の大日本帝国を語れ
2 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 13:01:50 ID:???
イギリス・フランス・ブラジル・タイ・インドを忘れるなよ イギリス空母は米艦隊に混じって作戦行動取ってたし調べなおしてこい
3 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 13:04:44 ID:???
>フランス・ブラジル・タイ・インド あれが機動部隊www
4 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 13:45:46 ID:???
>>3 軽空母中心に護衛艦艇が2-4隻いれば機動部隊だろ
空母運用国にロシアも追加。
5 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 13:57:22 ID:???
イタリアとスペインも追加しろよ
6 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 14:00:55 ID:???
オーストラリア・・・
7 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 14:02:52 ID:???
オランダとアルゼンチンも昔持ってたよな
8 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 14:14:05 ID:???
中国の空母が7月に進水らしいな
9 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 16:16:22 ID:???
晒しage
10 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 16:37:44 ID:???
一方的にボコられてただけなのに誇りもクソもないだろ 大阪も名古屋も東京も都市という都市に焼夷弾落とされまくってんだから こっちもニューヨークやワシントンに爆撃してたっていうならまだしも
11 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 16:40:20 ID:???
おまんこ女学院
12 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 19:39:28 ID:???
13 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 20:00:49 ID:???
フルボッコにされただけだったので寧ろ恥ずかしい記憶
14 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 21:30:22 ID:???
正規空母を撃沈されまくったのも日本だけだなあ
15 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:35:25 ID:???
4年か、失われた20年に比べると短いな。
16 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 22:31:52 ID:Mvx0ipOk
ドイツがいたからな。日本単独ならどうなっていることやら
17 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 23:21:15 ID:???
ドイツが居なかったらもっと早く詰んでいたし、 ソ連が居なかったらもっと長く粘る事が出来た。
18 :
名無し三等兵 :2011/01/13(木) 07:16:18 ID:???
>>14 一方的にボコられる前は米空母も殆ど沈められたじゃねーか
太平洋で使えるのがエンタープライズだけの戦況があったくらいに
19 :
名無し三等兵 :2011/01/13(木) 11:21:21 ID:???
機械化動力兵士ガンダムだとおもってました だから機械化動力戦艦ナデシコ 南雲機械化動力部隊ってなんだろうと・・・
20 :
名無し三等兵 :2011/01/13(木) 20:51:07 ID:???
>>15 実質4年ないんだよなw
年末に始めて年明けの夏ころに戦局変わってるし。
21 :
名無し三等兵 :2011/01/14(金) 12:26:05 ID:???
失われた20年よりマシに感じてきた
22 :
名無し三等兵 :2011/01/14(金) 21:52:03 ID:???
ソロモン海戦での艦艇損失量は日米拮抗してた。
23 :
名無し三等兵 :2011/01/15(土) 19:16:13 ID:???
24 :
名無し三等兵 :2011/01/15(土) 23:59:46 ID:CtaoLOXN
22同じ人間が使用してるんだから質量が同じなら拮抗して当たり前じゃないのか?
25 :
名無し三等兵 :2011/01/16(日) 00:09:28 ID:???
26 :
名無し三等兵 :2011/01/16(日) 16:33:42 ID:VMw34rEF
中英豪蘭抜きだったら米軍でも完全勝利はできなかったんじゃないだろうか。
27 :
名無し三等兵 :2011/01/16(日) 17:19:08 ID:0H1lU96+
日独伊相手だったらね。日本対アメリカだったら日本ぼろ負け確実
28 :
名無し三等兵 :2011/01/16(日) 18:23:12 ID:???
>>18 >一方的にボコられる前は米空母も殆ど沈められたじゃねーか
えっ
29 :
名無し三等兵 :2011/01/16(日) 22:05:16 ID:???
>>28 レキシントン、ヨークタウン、ホーネット、ワスプが撃沈
サラトガは開戦一ヶ月程度で雷撃受けて半年くらい戻れず
30 :
名無し三等兵 :2011/01/17(月) 19:18:30 ID:???
>レキシントン、ヨークタウン、ホーネット、ワスプが撃沈 日本も龍驤、赤城、加賀、飛龍、蒼龍が撃沈。 飛鷹は機関故障と被雷で竣工後2年近く遊兵化。 泣くぞこのやろう
31 :
名無し三等兵 :2011/01/17(月) 20:35:25 ID:???
>>30 泣くぞも何も無いよ、反駁になってないじゃん
単に消耗戦になったら勝つ見込みなんて全くなかったってだけでしょ
アメの空母が無傷で残りまくりです!っていうのならともかく
32 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 03:45:14 ID:???
>>2 が悲しい。
フランス・ブラジル・タイ・インドが作戦行動を戦闘としてとったことが無いのを
知りながら、英国が「米軍と一緒に」だって。
それは酷すぎるだろ。
33 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 22:51:15 ID:v5EC/3gD
日本軍が取った地下壕戦術や特攻戦術をその後のベトナム、イラクでも採用してるんだから、 何だかんだ言って日本の生み出した戦術は今に至るまでアメリカを苦しめてるんだよな。
34 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 22:56:43 ID:???
日本人がキチガイ化してカミカゼ攻撃を正規戦闘に取り込んだり 松代に穴を掘って政府機能を洞窟に移して消滅戦争とか国を挙げて マジ基地になるまでかかる時間がわずか3年程度という驚愕の結果を残したな。 たった3年ほどキチガイ政権を許すだけで ってマジであぶねー話だよな
35 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 23:00:29 ID:???
>>30 3日でヨークタウンを修理した米国を見ると泣けてくらぁ
36 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 23:11:50 ID:???
よく日本人がアメリカをチート国家と言うが、 外国から見れば日帝も十分チート国家だと思うよ。
37 :
名無し三等兵 :2011/01/19(水) 23:50:57 ID:???
正規戦でかてないからゲリラ戦シフトしたわけで、ゲリラ戦はウリナラクオリティですホルホルなんてのは本末転倒だわな。ゲリラ戦ならボーア戦争の前例があるが、民兵40万人相手に苦戦するも最新兵器毒ガスつかって圧勝した。日本も核に負けた
38 :
名無し三等兵 :2011/01/20(木) 13:48:17 ID:???
>>17 >ドイツが居なかったらもっと早く詰んでいたし、
>ソ連が居なかったらもっと長く粘る事が出来た。
戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612
39 :
名無し三等兵 :2011/01/20(木) 19:07:30 ID:a48mbfQ5
まあ地下壕戦術はソンムやヴェルダンですでにフランスやドイツが完成させていた。 馬乗り戦法はドイツのシュトゥーストルッペンがやってたし、フランスはペタンが普及させた俎板戦法で対抗していた。
40 :
名無し三等兵 :2011/01/20(木) 19:50:30 ID:???
スレタイ通りの正規戦で戦えたのは大本営が正規戦で戦える限度として定めた 絶対防衛線サイパン玉砕とそれを阻止する為のマリアナ沖海戦に敗北した44年6月20日までとみるべきだな。 政治レベルでいえばトラック島壊滅により今後なし崩し的に絶対防衛線が崩壊するとみて東条内閣が退陣 した44年2月19日とみるべき。 その後の日本がとった行動は国民を戦禍に巻き込みながら民族玉砕を前提にしたゲリラ戦ですぜ。
41 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 02:55:02 ID:???
ベトナムとかのゲリラ戦は毛沢東ベースだよな
42 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 04:00:37 ID:???
なんかこのスレあげとけば反日が釣れそうなのであげ
43 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 13:34:33 ID:gsc0P6gs
ベトコンの地かトンネルは日本軍の地下壕作戦の延長 ベトコンの司令部には残留日本兵が参謀としてついてたから、太平洋戦争を研究した上で、非力なベトナム軍がアメリカ軍に最もダメージを与えるにはこれしかないと判断したんだろう
44 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 13:35:17 ID:???
そらヴェトコンでなくヴェトミンだろ
45 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 13:39:26 ID:M9MIGL5q
ベトナム戦争初期には北もフランス軍も日本の兵器を使ってる
46 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 18:00:37 ID:gsc0P6gs
第一次インドシナ戦争でのベトナム軍の主力兵器は日本軍の残した兵器だからね
47 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 19:03:20 ID:++3ortSU
日本軍の地下壕作戦は第一次大戦でのフランス軍の地下壕作戦の延長。 日本軍の兵器は重機関銃はホッチキス系、軽機関銃はチェッコ系。野砲もフランス系。 フランス軍も使いやすかったと思う。
48 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 20:16:42 ID:???
塹壕が永遠700キロ海まで伸びてしまった欧州も凄いことになってるな そしてベトコンの脅威はジャングルで大概食料調達できる補給無限大の部隊が ソ連製装備で武装してるってことだよ。
49 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 20:45:20 ID:++3ortSU
そういえばマジノ線なんかも第一次大戦の地下壕作戦の延長と言える。 もう平和な時から地下壕つくっとこうぜみたいな。しかもコンクリート製でエアコン・日焼けサロン、地下鉄付き。 あとパリのレジスタンスは地下鉄、下水道を地下道代わりにして抵抗していた。 レジスタンスのときに地下壕作戦やってた連中が日本人の指揮するベトミンの地下壕作戦に苦戦する皮肉。
50 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 21:53:14 ID:???
>>49 塹壕なんて中世どころか古代の都市国家から続いている城壁建築を簡易化したものだよ。
部隊運用にしても19世紀まではローマ軍団(レギオン)が小銃装備になっただけで
各国そのまま第1次大戦突入だぜ。なので兵器や通信技術の進化以外の基本構造はたいして進歩してないな。
ゲリラ戦に至っては原住民が血族単位で抗争してたものの武器を刃物や鈍器からAK47やRPGに変えただけの変化しかないわい
51 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 22:17:52 ID:DGkhAC64
実質的に互角以上にやれたのは南太平洋海戦までだったな
52 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 22:25:07 ID:???
しゃーない俺の出番か 日本軍のリアル戦果その1(対艦船、全損以上で戦列に復帰しなかったもの) 主力艦及び派生艦 5隻 「Arizona」「Oklahoma」「Prince of Wales」「Repulse」「Utah」 空母及び派生艦 12隻 「Hornet」「Lexington」「Wasp」「Yorktown」「Hermes」「Princeton」 「Bismarck Sea」「Gambier Bay」「Liscome Bay」「Ommaney Bay」「St.Lo」「Langley」 巡洋艦 23隻 「Astoria」「Canberra」「Chicago」「Cornwall」「Dorsetshire」「Exeter」「Houston」 「Indianapolis」「Northampton」「Quincy」「Vincennes」「Atlanta」「De Ruyter」 「Helena」「Java」「Juneau」「Perth」「Hector」「寧海」「平海」「海容」「海籌」「海?」 駆逐艦及び派生艦 94隻 「Aaron Ward」「Abner Read」「Banckert」「Barry」「Barton」「Bates」「Belknap」 「Benham」「Blue」「Brooks」「Brownson」「Bush」「Callaghan」「Chevalier」 「Colhoun(I)」「Colhoun(II)」「Cooper」「Cushing」「De Haven」「Dickerson」 「Drexler」「Duncan」「Edsall」「Electra」「Emmons」「Encounter」「England」 「Evans」「Eversole」「Evertsen」「Gamble」「Gregory」「Gwin」「Haggard」 「Halligan」「Hammann」「Henley」「Hoel」「Hovey」「Hugh W. Hadley」「Hutchins」 「Jarvis」「Johnston」「Kortenaer」「Laffey」「Leutze」「Little(I)」「Little(II)」 「Long」「Longshaw」「Luce」「Mahan」「Mannert L. Abele」「McKean」「Meredith」 「Monssen」「Montgomery」「Morris」「Morrison」「Newcomb」「Oberrender」 「O'Brien」「Palmer」「Pathfinder」「Peary」「Perry」「Piet Hein」「Pillsbury」 「Pope」「Porter」「Preston」「Pringle」「Reid」「Samuel B. Roberts」「Shelton」 「Shubrick」「Sims」「Stewart」「Strong」「Stronghold」「Tenedos」「Thanet」 「Thatcher」「Thracian」「Tucker」「Twiggs」「Underhill」「Vampire」「Van Nes」 「Voyager」「Walke」「Ward」「William D. Porter」「Witte de With」
53 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 22:25:28 ID:???
日本軍のリアル戦果その2 砲艦・スループ・コルベット 25隻 「Asheville」「Auricula」「Cicala」「Dragonfly」「Grasshopper」「Herald」 「Hollyhock」「Indus」「Luzon」「Mindanao」「Moth」「Oahu」「Peterel」 「Robin」「Scorpion」「Serdang」「Tern」「Wake」「Yarra」「江大」「江鞏」 「t日」「永建」「中山」「永翔」 潜水艦 48隻 「Albacore」「Amberjack」「Argonaut」「Barbel」「Bonefish」「Bullhead」「Capelin」 「Cisco」「Corvina」「Escolar」「Flier」「Golet」「Grampus」「Grayback」「Grayling」 「Grenadier」「Growler」「Grunion」「Gudgeon」「Harder」「Herring」「K VII」 「K XVI」「K XVII」「K XVIII」「Kete」「Lagarto」「O 16」「O 20」「Perch」 「Pickerel」「Pompano」「Porpoise」「Robalo」「S-44」「Scamp」「Sculpin」 「Sealion」「Shakespeare」「Shark(I)」「Shark(II)」「Snook」「Stratagem」 「Terrapin」「Trigger」「Triton」「Trout」「Wahoo」 給油艦(軍艦籍) 5隻 「Kanawha」「Mississinewa」「Neches」「Neosho」「Pecos」 揚陸艦 19隻 「LSM-12」「LSM-135」「LSM-20」「LSM-318」「LSM-59」「LSMR-190」「LSMR-194」 「LSMR-195」「LST-167」「LST-342」「LST-447」「LST-448」「LST-460」「LST-472」 「LST-577」「LST-738」「LST-749」「LST-750」「LST-808」 輸送艦(軍艦籍) 6隻以上 「Aludra」「APc-21」「Deimos」「George F. Elliott」「John Penn」「McCawley」 その他補助艦(艦隊曳船、敷設艦、掃海艇、警備艇等々) 100隻以上 「Genesee」「Kamper」「Navajo」「Niagara」「Pigeon」「Porcupine」「Prins van Oranje」 「Robert L. Barnes」「Seminole」「Soerabaja」「Sonoma」 etc...
54 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 22:25:46 ID:???
日本軍のリアル戦果その3 連合国商船約1000隻250万総トン (うち日本海軍潜水艦の戦果は約180隻90万総トン、捕獲・接収は約360隻70万総トン) オマケ:対商船戦果上位10隻 「Aramis」(17,537総トン) 仏Messageries Maritime社客船 S17.6サイゴンにて接収→帝国船舶「帝亜丸」となる。 「Empress of Asia」(16,909総トン) 加Canadian Pacific Steamships社客船 S17.2.5シンガポール南方にて空襲により沈没。 「Dartagnan」(15,205総トン) 仏Messageries Maritime社客船 S17.6サイゴンにて接収→帝国船舶「帝興丸」となる。 「H.M.Storey」(10,763総トン) 米Standard Oil社タンカー S18.5.18フィジー西方にて伊25の雷撃により沈没。 「President Harrison」(10,509総トン) 米American President Line社客船 S16.12.8上海にて拿捕→日本郵船「勝鬨丸」となる。 「Perseus」(10,286総トン) 英Blue Funnel Line社汽船 S19.1.16ベンガル湾にて伊165の雷撃を受け沈没。 「Bernadin de Saint Pierre」(10,268総トン) 仏Messageries Maritime社客船 S17.6サイゴンにて接収→帝国船舶「帝美丸」となる。 「Talthy Bius」(10,254総トン) 英Blue Funnel Line社客船 S17.2.16シンガポールにて空襲により沈没。後に浮揚再生され「樽安丸」となる。 「Stanvac Manila」(10,169総トン)米Standard-Vacuum Transportation社タンカー S18.5.23ヌーメア南方にて伊17の雷撃により沈没。 「Tilawa」(10,006総トン)英British India Steam Navigation社貨客船 S17.11.23西インド洋にて伊29の雷撃により沈没。
55 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 23:30:22 ID:???
>>52 戦艦の撃沈が真珠湾攻撃でのアリゾナ、オクラホマ、ユタだけで
空母も急造ジープ空母も含めた12隻ってのは米軍の総艦艇数からみて
もうだめだめですね。
日本海軍の水交会自体がフリーメーソンのミリタリーロッジだしな。
56 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 23:31:26 ID:???
>>30 ええと、エセックス級は終戦までに何隻配備されたんでしたっけ。
57 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 23:32:33 ID:???
沈められた船のリストも頼むな
58 :
名無し三等兵 :2011/01/21(金) 23:41:26 ID:???
全損以上でそんなにあるのか。すげえな、日本軍。
59 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 00:11:46 ID:???
うぉ 日本って対潜水艦戦闘と通商破壊はへなちょこってイメージだったけど48隻と540隻も沈めたか捕獲したのか。 すげーじゃん。
60 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 01:16:07 ID:???
61 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 01:19:47 ID:???
>>60 違う。あの時代の海外遠征に補給の概念は無い。
日本に限らず、現地調達。
62 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 01:20:21 ID:???
フリーメーソンなどのサタンの秘密結社に対する危険性をもっと公教育で広めるべきだ
63 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 01:42:33 ID:???
62 そんなぁ、党本部の上に怪しいマーク乗せてたり鳩山家がフリーメーソン東京ロッジ主催者だからって 民主党の批判すんなよ。
64 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 02:18:17 ID:???
そんなぁ、ついでに創価学会が反日反日池田朝鮮マンセーで邪魔くさいからって 公明党の批判すんなよ。
65 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 07:43:23 ID:???
我等が盟友公明党への批判はゆるさん。By自民
66 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 10:02:45 ID:???
自民党も立正佼成会を集票マシーンに利用してますがね
67 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 19:49:51 ID:???
あの頃の大政翼賛会もキチガイ政党だったけど いまの民主政権もにたようなもんだぜ。
68 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 20:47:28 ID:???
アメリカの潜水艦って日本の半分しか潜れなかったんだろ?ダサっw
69 :
名無し三等兵 :2011/01/24(月) 21:47:26 ID:???
未だに原潜が作れない情けない日本に言える台詞かよ
70 :
名無し三等兵 :2011/01/25(火) 19:26:09 ID:+kZCxVZX
>>68 でも日本の潜水艦のほうが騒音酷いしソナーやレーダーほか各種機器は劣ってたうえに
運用方法を通商破壊ではなく艦隊決戦にしてしまったんだよなあ
71 :
名無し三等兵 :2011/01/25(火) 20:12:26 ID:4rG0NwCg
日本の潜水艦は色々な性能を犠牲にしてアメリカの旧式戦艦に追いつけるほどの水上速力と魚雷兵装を誇っていた。 しかし高速空母や高速戦艦、まして巡洋艦、駆逐艦には全然追いつけない。 しかも旧式戦艦は真珠湾で壊滅状態。 貨物船を攻撃するには魚雷でかすぎてもったいないが戦闘態勢の機動部隊を攻撃するには力不足。 開戦と同時にどうにもこうにも中途半端な存在に。
72 :
名無し三等兵 :2011/01/25(火) 21:45:24 ID:???
>>68 アメリカのガトー級は戦時急造品だが通商破壊用
日本が同じような通商破壊用量産潜水艦をつくると呂号みたいな鼻くそみたいなのができるのだ。
そのガトー級は水上レーダー搭載で電探性能に劣る日本艦艇の間の擦りぬけが得意だし
ボフォース40mm砲搭載してからは駆逐艦みたいな装甲の薄い艦艇をボコる能力まで
獲得してしまった。その効果は日本軍南方拠点の兵站が軒並み干上がる位の威力があった。
日本側の大戦装備が鼻くそなせいで
73 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 02:07:53 ID:???
米軍の潜水艦は日本の海大型に相当する、長距離航海用の艦隊型潜水艦。 水上速力も日本の潜水艦にそう遜色のあるものではなく、夜間に艦隊の先回りに成功していることも在る。 水中速力も公称10ktと高い。これは潜行時間がわからないので参考まで。 速力と潜行時間のバーターはかなり厳しい。ただ造波抵抗は無い。 レーダーだけが優れていたのではなく、射撃指揮装置が優れていた。 当時の機械式コンピューターといって良い装置。計算が速かった。 40ミリは弾道性能がよく、破壊力も結構あり、何より速射性に優れるが、射程が倍違う駆逐艦との戦闘は無理。 駆潜艇(苦戦艇という)の間違い。 潜水艦は機銃弾でも性能を損なうので、夜間など敵に察知されていない環境でしか攻撃できない。
74 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 02:58:27 ID:???
>>70 そもそもなんで艦隊決戦なんて想定したんだ
付き合ってくれるはず無いだろうに……
75 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 03:13:43 ID:???
艦隊決戦に拘るのはいつの時代も劣勢な側。 優勢な側は艦隊の保全と制海権の維持に努めていれば絶対に負けないw
76 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 03:20:18 ID:???
>>74 決戦しないでも勝ち目のある方法を考えてみたらどうよ
真珠湾攻撃か?w
77 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 11:28:45 ID:???
柱島に大和以下、主力を逼塞させてですね アメリカ西海岸の船舶輸送ににらみを利かせれば 敵も連合艦隊の出撃を恐れて、輸送も滞り 主力も決戦に備えてハワイを出撃できず釘付け 柱島の孤独な女王として
78 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 13:41:10 ID:HJulgrJq
マリアナ沖作戦前も戦艦部隊がニューギニアの北で何度も海上決戦挑んでいたが、 米海軍の30ノット高速空母隊にいつも華麗にスルーされていた。 そんで油消費して昭和20年にはみんな動けなくなっていた。
79 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 14:56:16 ID:???
アメリカの潜水艦部隊も、当初は艦隊決戦を考えていたが、真珠湾で太平洋艦隊が初期に叩かれた から、通商破壊に特化しただけw
80 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 15:20:02 ID:U5SWsNBR
4年っておかしい 42年12月に戦争始まって、45年8月に終わってんだぞ
81 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 18:36:04 ID:???
>>80 41年12月からだw
並行世界からの書き込みか?w
82 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 19:15:09 ID:U5SWsNBR
うむ まちがえちゃった
83 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 19:45:26 ID:HJulgrJq
と言うか日本も真珠湾で海大型でも水上速力でギリチョン追いつける旧式戦艦壊滅させたんだから、 あとは追いつけない高速空母追いかけてないで通商破壊に特化すべきだったのでは?
84 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 21:01:30 ID:???
>>79 まあそうだが重要なのは建造総数だよ。数が足りなければ
通商破壊なんてできないもの
85 :
名無し三等兵 :2011/01/27(木) 00:55:45 ID:???
日本にとっての通商破壊戦の戦場はインド〜中東/マダガスカル間と、米西岸〜ハワイ〜オーストラリア間か。 日本の支配地域から遠い上に船舶密度が低いのが難点だな
86 :
名無し三等兵 :2011/01/27(木) 01:31:43 ID:???
つかアメと日本じゃ状況から何から違うからな
87 :
名無し三等兵 :2011/01/27(木) 03:37:54 ID:???
アメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリア、中国。 これで4年も粘れたら良いだろ。 イタリアなら1年も持たないぞ。 チョンなら1ヶ月も持たない。 資源も無い貧乏で工業も世界に追い付いてない国からしたら非常に良くやった。 南雲の馬鹿と牟田口の糞が居なければ単独講和もあり得た
88 :
名無し三等兵 :2011/01/27(木) 19:03:06 ID:???
日本に併合されてて国家として存在してなかったのに持つ持たないもない気がするが
89 :
名無し三等兵 :2011/01/27(木) 22:06:42 ID:???
世界恐慌で緊縮財政の各国が軍縮条約を締結する中、本来経済への影響は軽微だったものの 外国株で損こいた財閥や資産家の中の人が国家財政を財布代わりに超絶軍拡バブルで損をとり 戻そうとしたら、国家財政がパンクしそうになって戦争するしかなくなったでござるの巻だろこれ 開戦する他ないほどの軍拡でリードした分がたった2年かからないうちに物量で挽回されるあたりが どうしようもないね。
90 :
名無し三等兵 :2011/01/27(木) 23:24:16 ID:???
日米戦争が、艦隊決戦の最後の時代だったな。 戦後は、艦隊は決戦に使うものではなく、そこに存在して制海権を維持する物に変わった。
91 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 13:24:20 ID:91tbvf76
アルゼンチン海軍がもう少し頑張ってれば、フォークランド沖で英ア空母決戦もありえたと思うが・・。 対潜哨戒機って大事だね。ただフォークランド海軍艦攻隊は頑張ったけど。
92 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 13:50:50 ID:???
連合国による潜水艦戦と機雷戦が日本帝国の命脈を最終的に絶った
93 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 15:07:18 ID:???
>>40 の話は単なるヲタの意見に混じって見識が高いと思う。
現在でも高級官僚や既得権者・膠着組織の国家国民に及ぼす弊害が叫ばれるが
軍国利権、権力、保身を背景にした愚挙を重ねた事は残念ながら注視されない。
トラック島の大空襲を受けて以降、海軍の実質権力者であった源田実に代表される
一部の連中の私利私欲・手段選ばずの妄動で国家も防衛力も失った。
失っても良かった天皇家だけが残ったのは陰惨な現実と言うしかない。
94 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 15:29:17 ID:KYLqTeJp
日本人の優秀さは異常 賢く真面目で人情にも厚い 情報戦で負けていなかったら今頃世界は日米いずれかの傘下に入っていた
95 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 21:15:55 ID:???
↑ なんというかもう演歌状態だな
96 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 23:17:44 ID:???
アメリカはソ連やイギリスにレンドリース支援をしながら、更に 右手で欧州を殴り、残りの左手だけで日本と戦っていたにもかかわらず 万全の軍備を整えて不意打ちしても敵わなかった相手に よく戦っただなんて スポーツの海外遠征試合ダメダメだったときの傷のなめ合いもいいとこだよ
97 :
名無し三等兵 :2011/01/29(土) 00:45:07 ID:???
まぁアメリカは戦前に女性がクルマを運転する位普及しててキャデラックも3台分解して部品入れ替えて再度組み立てても問題ない位、精度だして品質も良かったみたいだしな。工業力に差がありすぎたよな。
98 :
名無し三等兵 :2011/01/29(土) 00:54:47 ID:???
現代日本も本来ならその域に達しているんだけど、 国賊政治家とアメリカの暗躍で国力を大きく制限された国になった。
99 :
名無し三等兵 :2011/01/29(土) 10:20:27 ID:???
>>98 それはねーだろ
後先考えずに軍事力の天井に至っても勝てなかった1930〜40年代
と同じように80年代にはリゾート開発で雑木林に有りもしない数億の価値をつけて
その金で不動産価格を高騰させてアメリカの優良資産を買いあさる悪貨で良貨を買う作戦にも失敗して
20年後たったいまも借金でヒーヒー言っておりますが
>>94 賢かったのに情報戦で負けたとか結局相手の方がもっと賢かく優秀だったって事じゃね?
そら負ける訳だw
101 :
(´ー`)y─┛~~ :2011/01/30(日) 11:25:49 ID:qHrWe5jf
>>101 被弾して着陸困難になった機体を何としてでも着陸させて回収しようとする日本と
空母付近の海に着水させて中の人だけ回収するアメリカ。
飛行機を使い捨てにできる工業力の有無がものをいう世界です
103 :
名無し三等兵 :2011/01/30(日) 19:24:42 ID:cdTFg3ml
日本は人も機体も使い捨て
日本では人にかかるコストがゼロだからな(w 今も昔も変わらない。
日本は相変わらず人を大事にしないよな。 零戦も職人が作って職人が整備してたから性能発揮してたのにな。
106 :
名無し三等兵 :2011/01/30(日) 22:06:15 ID:Iu0TwXlT
大東亜戦争分の物資備蓄を許しちゃったんだから、アメリカ外交も案外へっぽこだよ。
開戦一年間だけで見ると、 空母喪失数は日本6隻連合軍5隻と日本がやや多く、 その他戦艦や巡洋艦、駆逐艦、潜水艦の喪失は連合軍のがやや多い。 商船の喪失は進攻の関係で連合国側が圧倒的に多く失っている。 その後暫くは小康状態が続き、44年に反攻が本格化すると日本側の軍艦と商船の損失が急増する。 最終的な損失の比は、連合国:日本で 軍艦は艦種によって異なるが1:1.5〜3くらい 商船は1:2.5くらい 一年間は頑張ってるんだよ一年間は。
108 :
孫子の兵法に措いても合致する。 :2011/01/31(月) 05:47:54 ID:yikbQH8G
>
>>102 :名無し三等兵:2011/01/30(日) 19:17:07 ID:???
>
>>101 > 被弾して着陸困難になった機体を何としてでも着陸させて回収しようとする日本と
> 空母付近の海に着水させて中の人だけ回収するアメリカ。
> 飛行機を使い捨てにできる工業力の有無がものをいう世界です
その工業力が充分に発揮されるのゎ軽空母の設計思想が生じてからw
洋上電撃作戦のカリフォルニア侵攻ならば、1年で決着だからアメリカ工業力でゎ成す術なし。
>>107 商船ゃ輸送船ゎ鹵獲でも補えるので、1点突破&シーレーン堅持のカリフォルニア侵攻ならば勝算あり。
109 :
名無し三等兵 :2011/01/31(月) 10:53:01 ID:cF8Z2L7L
全面戦争じゃないけどベトナム
パトナム事変
ナチスは3年半か…。 あの状況で3年半なら充分すぐる
112 :
名無し三等兵 :2011/01/31(月) 17:41:53 ID:y2p8QZLG
>>101 何が何でも着水させるのもあまり人道的とは言えないぞ。
とにかく着艦させて、ワイヤーかかり損なって落ちて初めて着水だし、着水時の生存率はあまり高くない。
運良くワイヤーが引っかかってくれるのが一番。負傷者が乗ってたらなおさら。
ちなみに、アメリカの場合、陸軍航空軍は損傷機が優先着陸。空母着艦の場合は、損傷機は一番後。
>>108 取り敢えず読みづらいんで普通に書いてくれ
>>108 提督の決断のゲームロジックなら可能だけど極めてゲームチートに近い方法を
語るとはすごいゲーム脳だなそれ。
実際は上陸したとしても殺到する陸上機に艦船は沈められ、徴用する筈の
設備は破壊され補給を断たれ当時信者数500万規模だったKKKにゲリラ攻撃され
原野を縦列でぞろぞろ歩いてるところをM2やM3戦車に蹂躙されて早期終結だわ。
4年近く戦えたのは、ニューギニアで1年半粘って、フィリピン進攻を遅延させたからだろ。 18軍のがんばりと、ニューギニアの自然環境のおかげ。
>>115 ニューギニア戦にしてもスタンレー山脈を夏服で踏破してポートモレスビー攻略だなんて
兵站完全無視もいいとこだな。下調べすらしない適当な作戦が万が一成功したとしても
中国戦線が続いている以上豪州攻撃する兵力なんてどこからも引き抜けないし
珊瑚海海戦で早くも工業力の差をみせつけられることとなるのだ。
開戦当時すでにビスマルクは無かったので英国支援は船団護衛用対潜艦艇だけにして
残る大西洋艦隊主力を太平洋戦線にまわすなりインド洋側から2方面侵攻したら
それだけで終わりだあ
単純に、戦争が長引いた原因としてニューギニア戦を上げているだけだが?
そのニューギニア戦で再三、米豪の包囲を突破できたのは、高砂族義勇兵の遊撃部隊の活躍も要因の一つだな
戦略がクソどころか場当たり的に拡大してるだけでそもそも戦略が存在するか自体が怪しいせいで 兵隊がどんなにガンがっても負け戦を長引かせる以上の効果を持たないってのが いまの日本みたいでせつないわ
民主とその他のやり取りを見ると日本陸海軍の仲の悪さはこんなんだったんだろうなと思う。
拡大自体は本土を米軍の投射力を持ってしても届かない聖域にする為の方策だから、戦略としては間違ってはいない。 っていうか開戦してしまった以上そうするしかない。 実際アメリカが本土に手が届くようになったのは44年6月、開戦から2年半も経過してようやくの事だし。
つーか、このスレタイって軍事ってもんを全然理解してないよな 半年戦おうが、4年戦おうが、最終的に勝利しなきゃ意味ない スポーツの試合なら善戦したんだから、来期にまたがんばろう!って言ってりゃいいんだろうが 戦争なんだぜ?しかも総力戦なんだぜ? 最終的に勝たなきゃ次なんか存在しないんだぜ? 日本はあのアメリカ相手に4年も戦えたんだぜ! だからなんだつーの 敗北したらどんだけ戦おうがそんなのなんの意味もないわ
ごもっともだけど そういうドメスチックな考えを突き詰めると 国防軍系列の穏便な後退遅延作戦をすっ飛ばし 「勝利かしからずんば死か」で クリスマスにアントwェルペン目指して 全兵力すりつぶした総統閣下の取捨選択にちかくなる
>>121 中国、アジア、北太平洋、南太平洋と次々手を広げてそれでは兵站は?
という部分が希薄だったんだわさ。そしてチクチクと輸送船を沈められ
前線の兵隊さんは敵ではなく食料不足やマラリアと戦って死んでいったのさ。
そして航続距離の長いB29で直接本土爆撃が可能になるに至り絶対防衛線は意味を無さなくなったのであった。
常に一手先を行かれている点釈迦に挑む孫悟空のようなものさ
で、ドイツ、イタリア、オランダ、フランス、オーストリアトルコは空母何隻もってたの? アメ以外で南雲機動艦隊に勝てる国があったのなら教えてくれ。 マリアナ時の小沢艦隊でもいいよ。 ま、イギリス機動艦隊でもボッコボコにやられるだろうな。
>>125 なんという厨房臭い貧乏人のお宝自慢だよ。陸上機の方が高性能で空母建造より飛行場設置の方が安上がりである限り殆どの国は手を出さず
空母を集中運用するメリットのある太平洋海域を想定した艦隊整備の必要なくにがアメリカと日本だけで日本はビリってだけだ。
そのうえで何が知りたいんだよ?
しかもこの艦隊整備のために国際連盟脱退しなかった方がはるかに幸せだったのはいうまでもない。
開戦時点だと 空母の数は世界で全30隻 保有量一位は日本の10隻 二位はアメリカの10隻(排水量合計は日本よりやや少ない) 三位はイギリスの9隻(しかし艦載機に恵まれず) 四位はフランスの1隻 アメリカが量産空母を就役させはじめる大戦後半までは空母戦力は総じて日本優位 ミッドウェーで主力4空母沈められても、意外とまだ日本優位だったりする。
ちなみに対日戦における連合国艦船の戦闘損失は、 主力艦四隻 空母十一隻 巡洋艦二十数隻 駆逐艦約七十隻 潜水艦約五十隻 その他補助艦艇百数十隻 軍艦計約三百数十隻 商船約千隻 国力が数十分の一程度の貧乏臭い日本にここまでしてやられるとか、アメリカやイギリスはよっぽど気が緩んでいたのかな?
>>128 なにせ戦艦の損失は超卑怯な宣戦布告せずに奇襲攻撃をかけられた事によるものだからな
瀬戸際外交の末にWTC奇襲とよく訓練された自爆飛行兵による艦船を狙ったテロ攻撃による戦果だったりだもの。
対する日本側の被害は作戦行動不能、巡洋艦以上の艦艇のほとんどが破損または燃料切れで使い物にならず
呉基地も壊滅状態で海軍そのものが壊滅。 あとは民兵を使って徹底抗戦すればそれなりの損害を与えられそうだけど
もっとも安くて安全な手段として原始爆弾で主要都市全てを破壊されたら原始時代に逆戻りできるお状態
に対する損害としてみれば軽微だな
日本の奇襲効果は真珠湾だけじゃなくその後一年間も続いたと言うのかね? どんだけ抜けてるんだ連合国の連中は!
因みに上記日本海軍の戦果は列強のシーパワーたった一ヶ国分を潰滅させる程度です! 国力数十分の一の貧乏小国日本を捻り潰す代償(の一部)としてはホントお安いですね!(棒
あ、あと意外と知られてないけど、戦果のうち特攻によるものは意外と少ないです。特に大型戦闘艦は。
>>132 ビッグEが250kg搭載したカミカゼで大破して終戦まで使用不能になる様子は衝撃映像としてカラーで残ってるけど
空母に対する戦果はこれだけだったりするな。
ただし250kg爆弾対策されてる大型艦にはたいした成果なし
>>131 出来る限り安い戦費で的に損害を与える方法なんて簡単さ
アルカイダなんかみりゃわかるけど人間で対価を払うというわけですよ。
生きて虜囚の辱めを受けると家族が村八分にされると強要して
絶望的抵抗を強要すればその分安く済むのはわかりきったことだがアメリカ人は
それすらハイテク兵器で切り抜けてしまうのですよ。
カミカゼも夜間戦闘機を含めた早期警戒網と電子信管により大型艦にたどりつく前に落とされてったんだが
そもそも乗ってる椰子が10時間程度しか訓練受けてないような使い捨ての子供だからな
日本は当時まだ国力がアメリカの10分の1弱小国だったから、軍艦300隻商船1000隻程度しか沈められなかった。 もし日本の国力がアメリカと同じ位だったら、この10倍は沈めていたな。
>>135 経済力が1位と差の大きい世界に位になっても途上国さながらのハングリー精神
を持ち続ければテクノロジーの差を考慮してもアメリカを上回っていたかもしれないが
ニートも老人も現役経営者も国にたかることしか考えてないような国になっちゃたことで
それが不可能だと証明したようなもんだ。だから中国に抜かれた。
137 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 14:17:04 ID:UMiW83MU
日本軍の兵站を馬鹿にする奴は昔から絶えないが、ではあの時代に前線の兵に本国からのみで飯を食わしてた国は一体いくつあったのかね?
138 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 14:52:24 ID:qRvyCkg2
海軍はまだマシだったが、陸軍って米正規軍と正面から戦って 一回も勝ってない様な。
アメリカに負けた原因を生産力で問うても意味はない 先年亡くなった上司の御父上は駆逐艦朝雲乗組員だったが ある日の出撃前長官訓示では日米間の工業力差に及び 陸上に何本の煙突が見えるか、日本なら僅かな時間で数えられるが 米国ではあまりに多すぎて数えきれない という話も下士官兵まで下達されていたという つまりそれだけの差は諒解の上で全軍が戦ったのである 誤算は戦略にあったのである
>>137 そのわずかな国に戦争を挑んだのがそもそもも間違いだと思わないのかね?
日露戦争の時は10年越しで同盟国外交や国営工廠だけでは不足する弾薬
の海外調達まで手はずを整えていたしその兵站線を破壊すべく派遣された
バルチック艦隊との開戦にも勝利した。太平洋戦争の時はその逆で
場当たり的に開戦+戦線拡大して兵站破壊さた身の程次第馬鹿ぶりをさらけ出してしまった。
最後は敵陣から飯を奪う為に決死隊を編成したり、撤退中に発熱してハエもはらえなくなって
虫に集り殺されるとか名誉の戦死とはほど遠い犬死を強いられる結果に。
141 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 19:50:04 ID:UMiW83MU
話を逸らすな、糞サヨク。兵站のことを言うとる。
では逆に、WW2において日本軍のような国営匪賊状態にまで国軍のレベルが落ちた例は他にあるのだろうか? まさか赤軍の囚人部隊と比べたりはしないよね?
匪賊には空母は撃沈できん。
中国とかソ連はやる事もそうだが国そのものが匪賊だったな。
>>140 そういう戦況は大戦を通じて随所に発生したが
国力に起因しているのではなく、采配に問題があったからである
餓死や疫病死、輸送途上の水死は戦闘戦死の名誉に比べて甚だしく不本意であるが
かかる事態の予測や回避に無頓着なのは
指導的日本軍人に戦略眼が欠如していたというだけではなく
戦争美学にこだわるセンスも欠如していたからである
玉砕や特攻を美化するセンスには長けていたし
大和魂とか武士道とかの、美麗句は座右に置いて戦ってはいたが
それらの単純型精神主義に阻害されて戦争哲学に至らないものだから
ゆえに戦争美学を日本軍人が持ち合わせることは極めて困難なのである
我が海軍は全てをかなぐり捨て、打撃の一点にのみ注力して整備された
そんな常識破りな海軍は他のどの国にもない
日本がいくら貧しい国であろうと
アメリカが湯水の如く資源を投入できようとそんなことは関係ない
物量も工業力も今ある即応正面戦力ではないのだからな
日本軍が自滅してくれたおかげで欧米は戦勝国になれたっていうことを
理解の基礎に置いてないと大平洋戦争の研究なんてできないぞ
146 :
名無し三等兵 :2011/02/06(日) 23:13:13 ID:z4O7gmkj
イタリアのサロ共和国軍とかヴィシーフランス軍とかも末期は国営匪賊状態だった気がする。 あと明号作戦以後の仏印軍とか。バターン以後にゲリラ化した極東米軍とか。
>>145 「我が海軍は全てをかなぐり捨て、打撃の一点にのみ注力して整備された 」
これはつまり打撃力重視で戦線を急拡大できるが脆いうえに
補給がおいつかないということではないか。戦争もまったくそのものの推移するしな
いくら一時的に相手を撃退してもそれが続かなきゃ意味ない ボクシングでワンラウンドだけ相手をボコボコにできても残りのラウンドで叩きのめされちゃ 意味ないよねってことだろ
>>148 こうだな
1ラウンド 華やかに真珠湾攻撃(裏では甲標的乗員を回収しない気満々で運用)
2ラウンド アッツ占領、マレー半島縦断、フィリピン攻略、インドネシア空挺作戦で破竹の進撃
イギリスの最新鋭戦艦プリンスオブウェールズを撃沈
3ラウンド ついにニューギニアに迫る日本軍、だが兵站線は伸び切っていたのだった
4ラウンド サンゴ海海戦 ソロモン海戦 東京発空襲 敵もなかなか
5〜9は玉砕の嵐が吹き荒れて
そんで最後
10ラウンド 一億玉砕と言って沖縄を捨石にしたは良いものの
そんな根性ないからソ連経由の講話という蜘蛛の糸に縋り
悶々としてる間に 原爆投下 ソ連侵攻 おわり
おまいらばかじゃね 日本軍が挫折したのは自滅を自演したため 有力艦隊が勝ち軍なのに恐怖心に駆られ迷走するし 作戦のどうでもいいところで燃料を垂れ流す一方で 肝心な作戦には燃料不足を理由に不参加の戦艦 八千浬以上の長航続力を誇る軍艦を20隻も備えながら セレモニー以外は何一つやってない連合艦隊
いやほんとアメリカさえいなきゃイギリスに勝ってインドまで取れてたのに残念だよなぁ。 アメリカほんと邪魔。 南雲機動艦隊にビビって逃げ回るイギリス海軍ショボすぎるw しかもなんだあのイギリス艦上戦闘機はwww 96艦戦でも余裕で勝てるだろ。しかも時代遅れのソードフィッシュw
インドシナでABDA艦隊が文字通り殲滅された後、インド洋作戦で東洋艦隊があっさり蹴散らされて、その上セイロンからベンガル湾までの海域にいた商船数十隻があっという間に一掃された訳だから、そら怖くて近づけんでしょう。 大戦末期まで「脅し」の効果が持続し続けたのは不思議ではあるけど、これはまあ東洋に戦力振り向ける余力がなかったのと、あと日本の進攻力の限界を見切っていたっていうのもあるのかもしれない。
ビルマでは砂漠でお払い箱になったド中古のマークU戦車に全く歯が立たなかったことを忘れてはいけない 足は遅いが皇軍が装備するなかでは大口径の75mm90式野砲を水平に撃っても抜けない頑丈ぶり。 対戦車砲や配備されたすべての戦車ではどこを撃っても抜けないぞい
まあ奴らにしてみれば第二次大戦のメインはナチとの戦いだし
となるとやっぱり片手間で戦ってる相手に全力で戦って負けたんだな
>>155 ばか家
日本軍の大規模洋上機動に対抗する戦力や装備を
連合国軍は少数しかもっていなかったというだけのこと
だから見た目には片手間と同じに見える
緒戦の日本軍の快進撃はなにも精神力とか我慢強さでなしえたものではなく
連合国軍を凌駕する機械科部隊を多数投入したから
157 :
名無し三等兵 :2011/02/12(土) 13:07:43 ID:T9XcXmNP
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で 目撃している。 @「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台 のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。 滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した 滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。 B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で 突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を 持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。 Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。 Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。 更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。 米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を 躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱 しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。 田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年) 田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年) 田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)
158 :
名無し三等兵 :2011/02/12(土) 13:51:01 ID:O5b60AO5
有色人種で戦車、飛行機、軍艦を自国で生産でき、あんなダイナミックな戦争をできたのは日本だけだ。 当時は人種差別が激しかった事を忘れてはいけない。 日本が人種差別を叩き潰した。
>>156 その最強とやらの軍備とはまだ少なかった零戦や
予科練のなかでも精鋭の1、2期生といった資源人材を全力投入してつくられた南雲艦隊
のことを言っていると思われるが、開戦からわずか7カ月後のミッドウェー海戦で空母全滅しとるぞ。
結局日本は大西洋中心の欧米世界地図でいう極東海域最強というだけで
アメリカ西海岸に到達したのは風船爆弾8000個のうちの数個と偵察機で落とした50kg爆弾だけ。
地理的に独に戦力が集中するのは必然だし、遠く離れた欧州勢は不利 頼りになる豪もやられちゃったし、米軍来るまで連合軍防戦一方だったよね で、それをやったのは主に海軍だし 日本も片手間とは言えないか?
海の戦いは日本とアメリカ 陸の戦いはドイツ、イギリス、ソ連が主役 ってところだろう
正規戦というレベルでみれば紛れもなく敗北してるのだがそれを認められずに いいとこさがそうと重箱の隅をつつくどころか精神論の堂々巡りという 日本人の思考回路の稚拙さがスレ全体に滲みだしてるな。 いまの日本も戦時でもないのに5年以内に赤字国債比率が終戦直後のイギリスを越えようとしてるのに 滅亡ではないと言い張りつつ堂々巡りしながら滅亡へと進んでおりますw これが日本人の姿さ
国力差が10倍以上あるんだから負けるのは当たり前だろバカ。 問題は何故国力で桁違いに圧倒していた筈の連合国が、日本を屈服させるのにあれだけの時間と損失を要したかなんだよ。
支那事変の特別予算を、支那事変で使わないで、軍備の増強に使って備蓄を溜め込んだ。 開戦直後はその物量をもって圧倒。 時間がかかったのは、ニューギニア戦線で大きく時間をかせいだことが原因。 日本から見れは餓死者続出の撤退戦だが、米豪軍もそんな日本を短時間で殲滅できなかった。 ニューギニアの地形と気候的要因が大きい。 ニューギニアに釘付けにされたマッカーサーがフィリピン攻め入った以降は、米軍の被害は多いが時間的には電車道だ。
まあ、ニューギニアはマラリア天国だからね 日本と違って治療薬を大量に用意したアメリカでさえマラリア患者続出だった
ニューギニアなんかほっといて自慢の空母で地下要塞化前の硫黄島さっさと占領して本土爆撃すりゃいいじゃん。
ニューギニア放置できない理由があったから、あんな地獄みたいなところが戦場になった。 放置できるならしているよ。 ニューギニア戦線はもっと注目されるべき。
ニューギニアの重要性って要はオーストラリアから南洋諸島方面への回廊だから取り敢えず飛行場と海峡抑えたら戦略的な目的達成じゃん。 何年も掛かる理由にはならんだろ。
>>164 馬鹿といいながらその理由がわからんとはなぁ
こんな簡単なこといちいちかくのもめんどくさいからググってみな
90年代末からいるんだがレベルがどんどん落ちてるなあ そしてスレ建て主戻ってきてちゃんとスレ管理汁
171の見識の高い意見を拝聴したい。
仮に日本軍がアメリカ軍と同じ技術レベルと合理性を持っていてもガチンコ勝負で勝てる訳無いんだよ。国力差十倍以上なんだから。 ここでの議論がもにょるのは、日本の敗因と日本軍のダメさを直結する論調が目立って、それが平然とまかり通ってる事。
>>173 戦争には負けたけど兵隊は頑張っただなんて戦争小説の敗軍美化や仮想戦記をまにうけ杉だ。
日本軍がコスパ最強なのは赤紙で招集した兵隊を逃げ場のない戦場に駐留させて
逃げたり降伏したら家族が被差別部落民並みに差別されるという日本の村社会特有の
陰湿なイジメを利用して補給無しで洞窟に潜ませて時間稼ぎをしたからだよ。
沖縄戦に至っては海軍軍令部崩壊で本来戦闘終結すべきところを南部に取り残された住民や
残党兵士、軍属に対して時間稼ぎの為に民兵化して抗戦させる下令を下して司令官自決だからな。
日本式精神論で過労死を何とも思わないブラック企業 VS 効率主義のサビ残業無しで規模10倍の優良外資 のたたかいみたいなもんだ
沖縄戦に対する理解が浅すぎる。 沖縄戦、硫黄島がアメリカでどう評価され、戦後のアメリカの対日政策にどう影響あたえたか知っているのか? 「日米戦争と戦後日本」の講談社学術文庫版を読むのがいい。 米の公開文書について解説されているよ。
>>173 というわけで老人が情弱の若造騙して強がるために適当についた与太話戦争体験談や
インチキ武勇伝を真に受けて本気で凄いと思っているつもりで頑張って日本軍を美化してみてくれ。
>>175 ×日本は脅威譲歩せざるをえない。
○どうせ45年中に全土で飢饉発生するし物流破壊して原爆落としまくったあと開発利権全権掌握すれば大儲け
文献あげるならともかく、それをもとにした文章というでは
最初に作者の方向性があってそれに対する脚色がなされないし
特に日本サイドは集めあれる資料が僅かななかで
検証の為の小説を並べてるうちに実際に読み物としての小説化する傾向があるのさ。
つか軍ヲタがこの本を読みましたといってあげてるだけではないか。こちとら沖縄県立図書館までいって
当時書かれた地方新聞まで読んどるのによう。紙と鉛筆だけでA4一枚になっても文屋は根性で書いてたぞ。
>>177 五百旗鬼氏の本が小説なのか?
米の非公開だった政府文書を丹念に発掘しとるわけだが。
つーか、当時の地方新聞見ても、アメリカがどう評価していたなどは分かるまい。 そもそも、日本の継戦能力に関しては、アメリカでも確実にこうだと読みきっていたわけではない。 戦争なんて何が起きるか分からない。 戦後の史料を見て、ああ、もう日本には継戦能力がなかったと後世の人間が判断するのは簡単。 リアルタイムで血を流しているアメリカはそんなに気楽な判断はできなかったということ。 そのような政府文書が90年代以降山ほど公開されているがな。
新聞読もうが、本を読もうが、読むことは同じだろうに。 しかし、終戦直後の占領政策や開戦に至る前の日米関係研究者として著名な五百鬼旗氏の本を小説といわれたらどうにもならんな。
>>177 地方新聞の記者は個人的な意図を持たず、記事を書くのか?
>>178 持論を証明する為に必要な日本軍を肯定する為の資料だけをな。
こればっかりは学者先生の方向性なのだが178の支持する学者は
脚色の為に資料集めをしておりますというだけではないかい。
そんなことはわかりきったことですが一方だけの理論でマンセーは短絡的すぎるぞ。
ウィキでみてみたんだが
『国民が軍事力を監視し暴走を押さえ付ける』というシビリアンコントロールを最重視していきたい
といってるあたりこのひとも典型的な法学者の積み上げ主義だな。
本来欧米の市民階級を現すシヴィリアン≒文民を国民と解釈するかどうかすらあやしいのだが
判例主義の範囲内で文献の根拠さえあれば思ったように積み上げられるでござるの巻だよこれ。
44年の総選挙で戦争継続を民意で決めたのだからその解釈だと日本軍は文民統制がとれていたことになるけど
そのように憲法で文書化された以上矛盾があっても積み上げるほかないですというのは178てきにはどうよ?
wikiを持ち出して五百鬼旗氏を確認か…… つーか、さ。 俺は沖縄戦、硫黄島戦は日本で思われている以上に、アメリカ政府内部に動揺を与えたって話をしているだけだよ。 で、その公文書について紹介しているのが同氏だって話。 wikiに書かれていることを引用するより、まあ、本を読んでみればいいんじゃねーの。 薄い文庫本だし。
>>179 とおい戦場におもいをはせたり従軍記者が検閲の範囲内で書いたものではなくて
戦闘中の県内で書かれた新聞というのに価値があるのだがな
だんだんページが減ってきて配達のみこみがなくなっても発行し続けられた新聞なのだが
>>183 そしてここにもどるわけよ。
×日本は脅威譲歩せざるをえない。
○どうせ45年中に全土で飢饉発生するし物流破壊して原爆落としまくったあと開発利権全権掌握すれば大儲け
別に手段がないわけではない
>>185 アメリカ内部の対日政策も一枚岩じゃねーし。
貴方のいう話は、当時のアメリカ国民の一般世論に一番近いな。
これは「容赦なき戦争」に当時の世論調査データが掲載されとる。
ちなみに、日本人を殲滅するという意見が多いわけだ。
でもって、対日融和論が力をもっていく過程がどう生じていったのか、何故の日本の占領政策が緩かったのか?
そういったところから、アプローチしていくと、沖縄戦、硫黄島戦、特攻などが結構、米内部の政策への影響を与えているという面あるということ。
それから1920年代の対米融和的な政策をとった勢力の存在というのも大きかった。
そもそも、大国同士の戦争が大もうけできるなんて時代はWW1で終了したという認識はみんなもっとるよ。
ちなみに、アメリカの占領政策で日本政府側が予想できなかったのが、財閥の解体くらい。 農地改革あたりの小作開放政策は戦前から色々話はでたりしているしね。
183のいう物量10倍の国と戦った日本軍にもいいとこはあるの根拠がアメリカ政府内部に動揺を与えたってと 五百鬼旗氏といっているからというだけってのが寒すぎる。 沖縄では民間人にまでそれを強要し始めて島民の2割死傷という驚異的数字を残した点を覆す根拠が 五百鬼旗氏の論述に求めるのは無理だろ ただ物理的に滅ぼすよりも3Sの様な融和的懐柔政策で国民をアメリカ化させたうえで骨抜きになった 愚民に国を食いつぶさせるというなら まさにいま戦後政策にどっぷりつかったキチガイ政権が誕生して驚異的財政赤字を積み上げてる真っ最中ですぜ
戦前の日本軍をバカにして過少評価して、 日本軍にポジティブな評価をする奴を上から目線で『説教』すると、 『オレって軍事の上級者』 のような気分になって、偉くなった気がして気分がいい。 ・・・そういう奴が、いっぱい釣れるスレですね。
10倍の云々は俺の話じゃねーし。 沖縄戦は日本から見れば、民間人を巻き込んだ悲惨な戦争であった。 これを否定するわけでもないんだよ。 ただ、アメリカにはアメリカの見方があったというそれだけの話だ。 そして、それは日本を庇うものでも、日本軍すげぇぇぇというものでなく、ただ当時のアメリカがそう評価していたという史料があるというだけの話。 そういう史料があったら都合が悪いのか?
>>189 つか俺とおまいの二人しかいないと思うよ。
おいらはあくまでスレタイの検証部分にだけふれたいのだが
おまいさん時々ムキになると論点ずれて五百鬼旗知るか知らぬかといいつつ
おいらの問いにはぜんぜん応えてくれないんだよ
>>190 事故的に民間人を巻き込んだ悲惨な戦争であったのではなくて
そのように命令され、敗残将兵はそれを実行したから悲惨な結果になった
のではないか。だから民間人の被害が南部に集中してるわけよ。
自決強要うんぬんってのも住民に戦闘の為に手榴弾支給すればそうなるわな。
太平洋での日米の戦いは、 『大横綱』対『熟練の大関』との戦いであって、 激戦の結果、最後は結局『大横綱』が勝つわけだが、 負けたとは言え、『熟練の大関』が『大関』であったことは間違いない訳で、 それを、史実をゆがめてまで、『大関』を『ふんどし担ぎ』にしようとだとか、 『激戦』を『立会からアッサリ負けていた』のように必死で言い募ることで、 『オレって軍事の上級者』という気分にひたる奴が、ぞろぞろいますねこのスレは。
194 :
189 :2011/02/12(土) 22:43:28 ID:???
俺と164は別人だからね。
>>165 >>168 >>175 >>178 >>179 >>183 >>186-187 >>189 ↑これ俺
つーか、対米戦が何で長引いたのか語るスレだろ。
そもそも。
米にとっても兵站の問題は大きかったんだよ。
そのために、オーストラリアの産業構造すら改造しとる。
ソロモン、ニューギニア戦線を支えた補給品のかなりな部分が豪州産になるくらいになっとるのよ。
第18軍が1年間踏ん張ったので、マッカーサーのフィリピン進攻は遅れた。
ニューギニアが陥落したことで、フィリピンが陥落し、完全に南方との交通線が寸断された。
それを考えるとニューギニアの戦いはもっと注目されるべきではないかということ。
アメリカから見た対日戦長期化の要因の一つはニューギニア戦にあるだろうって話。
ガダルカナルに比べると注目度低いよね。
米豪軍の包囲から転戦する形の陸戦ばかりだしね。
>>190 では間をとって
×日本は脅威譲歩せざるをえない。
○融和政策で骨抜きにしたうえでポチとして飼う。(親米政権が愚民に餌を与える55年体制のはじまり)
△どうせ45年中に全土で飢饉発生するし物流破壊して原爆落としまくったあと開発利権全権掌握すれば大儲け
>>192 そんなことは別に俺にとってはどーでもいいし。
君の言うとおり、日本軍が民間人を巻き込むことを織り込んで、戦ったということでも別にかまわんよ。
そんなことを話す気はねーし。
沖縄戦の話をしたのは、アメリカ内部の政策に影響を与えたかどうかの話をしているだけだよ。
最初から俺が言ってるのはこの点だけで、日本側がどうのという視点で話をしていない。
アメリカ側に、どういう見方が存在したかかという点だけだ。
もしも日本海軍が、イタリア海軍やフランス海軍やソビエト海軍並だったら、 1942年はじめの段階で、米海軍と小笠原で艦隊決戦をやって、あっという間にボロ負けして、 グアムもサイパンも硫黄島もとられて、ギブアップだったろう。 こういうのを本当の『ふんどし担ぎ』と言うのだ。
>>194 ごめん189は俺じゃないや。190が俺だ。
>>194 南雲艦隊の残党をミッドウェー沖で屠ったことで日本軍の鋭角は挫かれたのだが
反撃の中核となるエセックス級空母の戦力化が43年〜44年でそれまでは
ニューギニアを逆ルートで侵攻しつつ空港用地を確保したうえで要塞化されたトラック諸島総攻撃がだとうだからさ。
補給は双方困難だが米軍は日本軍なんて米軍の記録写真にでてくる骨と皮ですよ。
18軍の粘りとか、ニューギニア戦線の話を見ていると、まあよくやるわという感じだよ。 米豪軍が包囲殲滅という場面でも、転戦したりしているし、結構しぶとい。 最終突撃破砕射撃に対する対抗策とか、無茶苦茶な中央突破とか。 高砂義勇軍による遊撃作戦とか、知られていない部分が多い。 もっと注目されていい。
サイパンを取られたのも痛いけど、シーレーンを完全に封鎖されたのは、フィリピン陥落後。 そのフィリピン進攻を遅らせたのがニューギア戦線の粘り。
まあ、ニューギニアが全てというわけじゃないが、戦史において、結構無視されている感じがあるので。 実際体験者の話は、飢餓と、行軍の話ばかりだしね。そもそも生き残りも救いないし。
>>204 水木しげるなら、土人話と上官のビンタもないとだめだな。
つーか、沖縄戦で民間人巻き込んだのと太平洋戦争が長期化したのに何が関係あるのか? 因果関係が逆ちゅーなら分かるが。
>>196 あらためてみてみたらすごい恐ろしいこと言ってるなあ。
本土決戦ともなれば同じ目にあうこと請け合いだったってのに。
五百鬼旗氏の論述の方向性だが親米路線再確認の小泉政権に関わってる時点で
アメリカさんが許して呉れる範囲で日本再発見路線方向のいけんしかでないとおもうぞい。
それと融和で骨抜きに関してはGHQのいう日本人成人の精神年齢は12、13歳程度というのが大前提なんだが
時々はねっかえりが右翼パフォーマンスするだけでまさにアメリカ人の思い描いた様に腐っていっておるな。
まあ200氏がいうことも分からんでもないけど、その骨と皮の日本軍がマッカーサー軍を足止めしていたのは事実。 後、ニューギアの補給問題は、海路の問題よりも、補給地点からの陸路輸送。 昼間は制空権が取られて、移動できない。海岸線なんか行っていたら砲撃される。 夜間の大発輸送は、魚雷艇がかぎつけてやってくる。 結局密林内の泥濘地域を人力で運ぶしかない。 これが、どうにもならん。 その背景には豪州軍の情報分析システム網が張り巡らされていたという事実もある。 ここまで、ぐちゃぐちゃになって、93%の兵隊を消耗した。 しかし、それでも、フィリピン進攻を臆させるという仕事はした。結果としてかもしれないけどね。 ただ、その時間を、ほとんど有効に使えませんでしたが。
今の日本は、今もって国連の常任理事国になかなかなれない状況だけど、 戦前の日本はアッサリと、 『国際連盟の常任理事国』 だったからな。その、国際連盟の常任理事国で、空母機動部隊を運用し、 真っ向勝負の海戦で、米国の正規空母を何隻も撃沈した国を、 『身の程知らずに米国に戦争をふっかけた、貧乏な後進国』 扱いする奴は、いったい何なんだと? たぶん99%、日本が妬ましくて妬ましくてならない、朝○人なんだと思う。
>>206 司令部が撤退開始した5月24日までに捕虜や民間人の処遇含めた停戦手続きをちゃんとしていれば
その兵力はオリンピック作戦(本土上陸)の為に早々に再編成されていたからだよ。
ただし敗残兵と民間人を使って抵抗させれば兵力を貼り付けておくほかないので本土決戦の為の時間稼ぎになるわけよ。
ニューギニア戦線以降ずっとこの方法で時間稼ぎしてきたのさ。
>>207 つーか、その本土決戦を躊躇わせたのが、沖縄戦であり、硫黄島戦であり、特攻なんだ。
アメリカとしても、当時の日本がどの程度の継戦闘能力をもっているのか、測りかねていた。
暗号を解読しようが、捕虜情報をいかに集めようが、それをどう評価すべきかは政府上層部の話だ。
実際に、フィリピン戦以降の死傷率というのがどんどん跳ね上がってきているのだよ。
>GHQのいう日本人成人の精神年齢は12、13歳程度
これは、これから学ぶ余地のある成長する国民であるという肯定的な意味で使われた言葉だよ。
これは民主主義の歴史に関してドイツなどと比較して話された言葉だよ。
何かさ、陰謀論に毒されていないか?
特定の意図をもってその通りに歴史を操られるなら、中国を真っ赤かにして、冷戦の負担を諸に被るようになって、経済じゃ競争相手になるように日本を育てなきゃならなかった。
アメリカ人の思うとおりに歴史が進むならそんな楽なことはない。
>>209 日露戦争を含めてその頃までの日本は米英と軍事協調路線で
WW1では商品を売りながらドイツ領を攻撃し地位を獲得して
委任統治権まで与えられたわけでいいことづくめだった筈が
その後仲違えするように国連脱退と軍拡をはじめたのはなぜでしょうか?
対外債務償還が関わっていると思われるが。
戦前の日本を低く評価すればするほど、 『進歩的』『軍事の上級者』 ってのは、そろそろやめにしようよ。 民主主義の問題も、そもそも日本は戦前からずっと民主主義だし、 むしろ全体主義や統制経済が不徹底なゆえに、戦争で後れを取ってしまった。 そもそも、民主主義を全く知らない全体主義国の国民が、いきなりシ−ムレスに、 民主主義に転換できるはずがなかろう。もともと民主主義なんだったんだよ、日本は。
>>212 国連脱退は、国連に居座ると、イギリスの立場が悪くなるからだよ。
そのあたりの事情があったのですよ。
先の大戦も、素直に、自然に、民主主義と、全体主義で組み分けすれば、 民主主義陣営:アメリカ、イギリス、フランス、日本 VS 全体主義陣営:ドイツ、イタリア、ソビエト、中国 この組み分けで戦争すべきだったんだ。 それが、いろいろ、ボタンの掛け違いやら、成り行きやら、利権やら、 工作やら、謀略やらで、なんだかよく分らない組み分けで、 ドイツ、イタリア組に入ってしまった。これが大きな間違いだった。 まあ、一番は、アメリカが、日本を敵と誤認したことが大きいんだが。
>>211 あんたニューギニア太郎だったのか。主張が189と被ってるが
戦力とは欧米の正規軍としての能力ではなくてイスラム兵士みたいに
自爆上等の民兵としてどの程度戦争継続できるかという点であって
それはスレタイの正規戦というよりゲリラ戦なわけだよ。
兵器生産自体は部品生産もろもと都市空襲で奪っていたし呉も壊滅状態
港湾は機雷封鎖され単機で原爆投下できる程防空力低下していたし
45年は実際に300トンの穀物援助しなければならない食料事情だった。
日本にしても終戦の日に皇居制圧していた一団がいる一方で
田中隆吉みたいな東京裁判の日に傍聴側にすわってる特務あがりもいるわけで
一枚岩とはほど遠いわけだけどね
>>216 189は俺じゃないってば。
まぎらわしいから一時的にコテつけただけ。
別に、無敵皇軍とか、日本軍最強ぅぅぅなんて言ってねーし。
俺の発言がそう見えるかい?
>>216 日本軍が、イスラムの自爆兵と同レベルってのが、
あれだね。
『日本軍をけなせばけなすほど、オレって、軍事の上級者??』
『日本軍しょぼ!オレすげーーーーー!オレってすげーーーーー!』
病だね。
イスラム自爆兵の集団が、空母を建造できるの?
戦闘機や戦車をフル国産できるの?
>>217 そうだったかすまそ
五百鬼旗氏のひととやたらホルホルした厨房がまざってまぎらわしいことになってるよ
218なんて手榴弾無理やり渡された沖縄県民とイスラム戦士(といっても異端)も
いずれもそれを許容可能な小アジア型の社会体質に端を発している点を無視して
ござる。 リアル厨房丸出しすぎ。 これで大人だったらもう痛くてしょうがないよ
あとさ、俺が211で言っているのは、現実に日本がそのような状況であることをアメリカが知りえていたかどうか? って話なんだ。 確かに、情報を総合すれば、シーレーンの封鎖のみで日本は干上がるという意見もあった。 それはその通り、でもアメリカも対日政策では一枚岩ではなかったのよ。 で、対日政策が融和的方向に傾く影響を与えたのが、沖縄戦、硫黄島、特攻だって話。 これは、米国内の公文書が残っている。 貴方が、影響を与えてないないと考えて反論しているならわかるが、そもそも俺の言っていることの反論になっていないのよ。 俺の言っていないことを書いていことについて、噛み付かれても困る。
沖縄戦でみんかんじんが何故投降できかったか沖縄で調べてきたけど 投降する手はずになっても一人でも過激派が混じっているとそいつが 発砲したり手榴弾投げたりしてそのまま銃撃戦になったり スパイ呼ばわりされてリンチされるから逃げられないという理由だったのだが ようするに大政翼賛会シンパや隣組のようなカルトが住民の中に218みたいなのをまぎれこませればいいわけよ。
日本と聞くと、冷静に判断できなくて、 『低く評価しなきゃ!』『低く評価しなきゃ!』『低く評価しなきゃ!』 『低く!』『低く!』『低く!』『低く!』『低く!』『低く!』『低く!』 『ショボく!』『ショボく!』『ショボく!』『ショボく!』『ショボく!』 となってしまう人が、たくさんいるようなんだけど、 ごく普通に、 『異常に粘り強いイギリス海軍』と、『異常に粘り強いフランス陸軍』を持った、 『立憲君主をいだいた民主主義国』で、『GNPで世界第5位の先進国』で、 『国際連盟の常任理事国(後に脱退)』 と、考えればいいんじゃないの?ごく自然に、ごく普通に、ごく客観的に。 そりゃもちろん、アメリカには劣るけど。だけど、土人の未開国ではないだろ。 どう考えても。
本土決戦をやれば、ゲリラ戦レベルになるって話は分かるさ。 しかし、そのことをアメリカは把握していない。 通信諜報で、九州方面に師団が増強されたということを知って、作戦の延期を考えたりして及び腰になっているのですよ。 その師団の質がどのようなものかまでは、アメリカも分からない。 なにしろ、散々血を流してきているからね。 自国民の血を流さないで済むなら、多少は融和的な方向でもいいわなという流れにもなるんだよ。 後、御前会議の内容から全部アメリカに意図的にリークしていた人が政府内にいたのですね。 その人の存在も、アメリカが徹底的に戦わなくても、なんとかなるんじゃないかと思った一つの理由。 日本からみりゃスパイ行為だけどね、アメリカの戦後処理が比較的融和的だったのは、この人のおかげもある。
ニューギニア太郎と五百鬼旗氏のひとがおなじなら話ははやいが
その結果取られた政策が
>>195 の55年体制だよ。
>>220 の憂慮すべき戦力とは
海軍も生産能力もそもそも資源も枯渇してるのが空撮でわかってる時点で
残る脅威なんてゲリラ戦だけだろ。戦後GHQは墜落パイロットを虐殺した
民間人の調査をしているのだが、キチガイ化した日本人が司令機能崩壊後も自発的に
飛行機で突っ込んだりゲリラ戦をするのをおそれていたんですよ。
80年代に成田空港が完成した時も2千人規模の千葉県の土民が暴徒化して
管制官を虐殺空港閉鎖ということがりあるであったくらいだし。
純粋な戦術面だけの話をすると、沖縄戦ではアメリカは相当な痛い目をみている。 まあ、フィリピン送るはずだった弾薬とかが届けられず、沖縄で蓄積されていたというラッキーもあった。 八原参謀のとった出血戦術は、アメリカ陸軍省もきっちり評価している。 悲惨だちゅーなら、そもそも戦争そのものが悲惨極まりない、不条理なもんだしな。 まあ、国民を守れなかった軍隊を持ち上げて、善戦したというのは許せんという心理も分かるよ。 ただ、そうはいっても、アメリカ相手に戦争してしまったこと自体がもう、不条理なものだしね。 ということで、ここは何故アメリカが日本を屈服させるのに4年近くかかったか? ってことを論じるだけで、同義的なもんは、別のとこで話せばいいんじゃねーの。
>>226 日本が攻めてきてから遅れて軍備増強したのでそれに2年かかるという
アメリカ側の事情がなければ3年9カ月の半分の1年9カ月ですんだんじゃないか?
それと民間人を戦闘に参加させるのはジュネーブ協定違反なので
民間人への人道的な対応なんて望めなくなってもっとひどくなるぞ。
それこそ原爆ガンガン落とされて畑にオレンジ剤とかDDTとか撒かれる
>>225 例えば、空撮の偵察で、日本軍に反抗能力は無いという情報が現場から上がりますね。
それを、本当かどうか「情報の評価」を行わなければいけない。
クロスチェックするわけですわ。
例えば、捕虜情報とか、電波諜報、暗号解読。
様々な情報を多角的に調べて、日本の敗戦はほぼ決まりってのは分かる。
しかし、本土にどの程度の陸上戦力を保持しているのか今ひとつつかめない。
これ、空撮じゃ無理。
で、師団移動なんかを電波諜報で調べる。
すると、どんどん九州とかに師団が強化されている様子が見える。
生産力が無いといっても、どの程度の備蓄をもっているかは不明。
最終的に勝利するとしても、欧州との戦争が終了した後に、血を流す覚悟ができるかどうかって話。
ここの判断で、沖縄、硫黄島、特攻などが影響したってことなんだ。
>>227 その仮定は難しい。
アメリカの軍備増強がなっていた段階なら、さすがに海軍も開戦に踏み切らなかったと思うよ。
海軍の開戦理由の一つに、今が戦力の相対差が一番接近しているという点もあったわけだし。
更に2年経過していたら、ドイツ便りの日本は欧州戦線でドイツがやばいというのがもう分かる。 戦争終結のためには、ドイツの勝利を前提としてた日本としては、まあ、別の政策をとったんじゃねーかな。 どうだろうかね。そもそも、日米戦を回避できた可能性もあるんじゃないかな。
>>228 大陸からネズミ輸送で大小船舶を使った輸送をしていたのはたしかだが
そのころ日本海側にも潜水艦が進出していたしなにより兵員を積んだソ連の列車が
朝鮮軍が越境作戦したせいで極東に殺到しております。
もう原始爆弾実用化した時点で戦術使用も含めてなんでもありだぞ。
その後の敗残兵のゲリラ化が危惧すべき点。
>>229 ニューギニアの意見はいつも重箱の隅突っつきになるけど
スレタイ「米国と正規戦で4年間も戦えたのは日本だけ」
でいう'正規戦'を逸脱しておるぞ。 そもそも日本だけってのも
ベトナムやイギリスを無視してるし。代理戦争もありならテロとの戦いも含められる
片手おちなものなのだがそのうえ何を語ろうか
>>232 ベトナムも確かに、よく戦ったことは戦ったけど、
国産の空母やら戦闘機やら戦車やらは、製造してないだろ。
どうしても、戦前の日本軍を『テロ集団』とか『ゲリラ集団』レベルに、
貶めたくて、たまらないんだね。
はいはい。あなたは『軍事の上級者』。偉い偉い。凄い凄い。
実際、本土決戦のやってないし。沖縄戦は正規戦だよね。 「日本だけ」ちゅーのがあったのか? それは確かに間違いだな。 イギリスがアメリカと戦っているしな。 ベトナムは主敵とはいいがたいから外すべきじゃないか。 俺は、基本的に長引いた理由だけを書いていただけんだけどね。 それがニューギニアがポイントだってだけの話。 後は、沖縄戦の解釈についての見解の齟齬。 対米視点でみたときの公文書の存在の話をしているだけ。
>>233 いいやちゃんと戦車作れるし正規軍運用してるから北朝鮮並みだよ。
>>234 そのわりには君がいう米が公文書で評価しているのって
硫黄島のゲリラ戦と沖縄のゲリラ戦と飛行機に人間乗せて突っ込ませる奴ではないか
正規戦というからには15センチ榴弾砲の運び込んだことを褒めてくれよ。
俺はそんなに重箱の隅をつついているか? そんな細かい話をしているつもりはねーけど。 高砂義勇軍の遊撃戦の成果を語って、これが太平洋戦争が長引いた理由だとかいってるわけじゃねーしさ。 ただ、アメリカにとっても兵站負担の大きい太平洋が主戦場であったこと。 1943年にニューギニアでマッカーサー軍を足止めしてフィリピン進攻を遅らせたこと。 これが、長引いた理由じゃねーのって簡単な話をしているだけ。
>>234 民間人の犠牲もいとわないようなこと言っといて
正規戦とはどういうこったあよ。そんなこと認められない。
みとめたら自国の民間人を殺す正規軍になってしまう。
>>236 それは戦闘詳報じゃねーの。
公文書はアメリカ政府の内部の被害検討とその後の対日政策に関する影響について言及した部分だよ。
だから、五百鬼旗氏の本を読めば済む話だよ。
それから、沖縄戦も硫黄島戦も火力集中が米軍の被害を増したのであって、ゲリラ戦が被害を増やしたわけじゃないよ。
両戦線では、ゲリラ戦が米軍の被害の大部分だと思っているのか?
民間人の犠牲も、戦線崩壊してからの話。 沖縄戦での米軍の被害の大部分は、民間人を巻き込んだ戦闘の中で発生したものじゃないよ。 前にも書いているけど、八原参謀の持久戦術と、フィリピン輸送予定の弾薬が豊富にあったこと。 これによって、米軍は今までにないほどの砲撃を受けている。 ドイツ士官が砲術指揮をしているという戦場デマがとんだくらいだ。
>>239 もうひとつのたいとるの4年もたたかえたってのは効果は少なくともゲリラ戦で時間稼ぎして
再投入の遅らせたことによるものだぞ。コルク抜きの労力を強いるわけだから
でさ、俺、せっかくコテをニューギニア太郎にしたのにな。 まあ、沖縄太郎でもいいけどさ。 民間人巻き込んだら、正規戦じゃないっても乱暴な話ではないか?
洞窟陣地構築による火力戦は、ゲリラ戦なのか?
>>242 ×巻き込んだ
○遅延戦闘用の戦力として運用した
鉄血勤皇隊とか明らかに自爆兵だろ。それに民間人に手榴弾配布してるしな
こういうのを重箱の隅突っつくというのさ。
だから一番時間かせぎで、貢献したのは沖縄戦ではなくニューギニアなんだって話。 せっかく、コテをニューギニア太郎にしたのだから分かってくれよ。
沖縄戦を、正規の陸軍同士の『がっぷり組んだ四つ相撲』と、 どうーーーーーーーーーーーーーーーーーしても、思いたくない、 そういう真っ向勝負で、米国が結構な損害を出したことを、信じたくない、 いやそうではなく、日本軍は、民間人を盾にした卑怯な戦いをしたのだ。 日本は、卑怯だったんだ。なので、民主主義の米国が、多くの犠牲を出したのだ、 と思いたい、途方もなく屈折した奴がいるようだな。
>>243 司令部崩壊後敗残兵が各自の判断で勝手にやる分にはな。
玉砕命令を出して既に死んだものとしてそのままほっとくのは正規戦だとおもうか?
>>246 5月24日以降はといってるではないか。
ところでおまいだれだ?
ベルリン攻防戦は、 (ドイツは、負ける寸前なのに、凄いキルレートだ!ドイツすげーーー!) と言うのにもかかわらず、 沖縄戦は、 (民間人に多大な犠牲が出た!民間人を盾にした!卑怯な戦いだ!) ・・・こういうのを、ダブスタと言う。
で、その鉄血勤皇隊でどの程度の遅延ができたのかね? 別に、そういう負の側面を否定するわけじゃねーけどさ、沖縄戦の戦いの本番の部分はガチの火力戦だろ? つまり、沖縄戦は最初から最後まで全面的なゲリラ戦であり、正規戦ではないと主張しているのかい?
>>245 だがオーストラリア西海岸からやってくる潜水艦のせいで
大量にお船を沈められちゃったじゃん。輸送能力低下させて
各々の島を孤立させるのが飛び石の醍醐味だよ
>>247 命令系統が生きている間は正規戦という理解なら別にいいんだよ。
>>250 時間稼ぎという点では期間的には上陸した4月からの1カ月半で
戦闘区域も主戦場に関しては嘉手納から那覇までの間だけではないか。
5月下旬以降の地獄の敗走と散発的な抵抗による時間稼ぎは8月まで続くぞ。
ここでくいさがるよりニューギニア一点に絞ったらどうよ
>>251 ところがどっこい、それは海上輸送スレをみてもらえれば分かるが、致命傷はフィリピン落ちた後なんだわな。
これでにっちもさっちもいかなくなる。
>>252 司令部がゲリラ要員として一方的に切るのはゲリラ戦だろ。
それでいえば司令部が残っている間に玉砕したことにされた硫黄島とか
まともじゃあないだろ。
こうやってレスを消費するのがニューギニア流のゲリラ戦かぁ そして
ゲリラと戦っても何も残らない時間だけが過ぎるのだ。
日本軍を過少評価することは、日本軍を過大評価することと、根っこは同じ。 ふつうに、客観的に、余所と横並びで見て、公平に解釈や評価をすればいい。 で、沖縄や硫黄島を、何とかして過少評価しようと、詭弁を駆使して、 苦心惨憺してる奴は、どっか、頭がおかしいんじゃないか?
>>254 致命傷ではないから大丈夫なんて思ってないよな?
こうやって穴からレスするのをまたせて正規軍を張り付けて
ずるずる延ばすのがゲリラ戦法だよ。そして結局悪戦自慢という
クソも味噌といいはれば味噌というクソミソワールドに突入するのだよ
>>253 つーか、ゲリラ戦の定義について確認していただけだから。
別に沖縄での戦闘が太平洋戦争の長期化に繋がったなんて最初から言ってねーし。
俺が言っているのは、沖縄戦がアメリカの対日政策に影響を与えたってことだけ。
これはスレ違いだな。
で、ニューギニアでいいなら。ニューギアだ。
ここの地形、気象条件が米豪軍でも厳しかったという点。
しかも、フィリピン攻略のための必須の足がかりとするためには、攻略もしくは完全な日本軍の無力化が必須。
なぜ、早々に無力化して、フィリピン進攻できなかったのか?
という点だな。
これは最後まで18軍が骨と皮になりながら、踏ん張ったためだと思っている。
当然、太平洋の広さ、兵站の長さも理由ではある。
しかし、この18軍の踏ん張りがなければ、もっと早々に日本は詰んでいた。
要するに、日本軍を過少評価すると、 『日本軍の欠点をビシッと指摘できる、オレすげーーー!』 なんだよね。 はいはい。アンタすごいすごい。上級者だね。
>>256 米軍と正規戦で4年間もたたかえたってあたりが過大評価だよ。
守るべき財産や民間人のために戦ってる筈が一方は守るものがなくなるまで戦って
一方は軍事拠点いがいまったく無傷ではよくたたかえたにははいらんぞ。
ポルポトみたいに国土荒廃させてもいいやっていうなら別だが
そして、兵器や、戦術や、戦略の欠点を指摘するのは、 『日本だけ』 日本だけが、すべてに劣り、すべてが間違っていた。 そう言って、悦に浸る。自分は優れている。自分は頭がいい。 他方、日本軍は、全てがダメ。 そうではなく、余所と横並びで考えて、良かったところと、 悪かったところを、是々非々で考えましょうよ。 中学生じゃないんだから。
これは伊藤圭一氏がいっていたことだが、旧帝国陸軍は国民を守る軍隊じゃねーんだ。 天皇を守る軍隊なんだよ。 これが、戦後復員してきた軍人が国民の冷たい目線に曝される原因になる。 上のほうで日本は民主主義であったという主張をしている人がいるが、軍隊はあくまでも法的にも天皇の軍隊。 天皇の財産が国民であるので守るというなら守るが、本当に守るべきは国体だったんだよ。 これはいい悪いではなく、当時の軍とはそういう存在であったとういことだ。
ニューギニア戦線じゃ、米豪軍も結構、日本軍の包囲殲滅のチャンスを逃し失敗している。 オーストラリア本国からの補給を受けられ、圧倒的な兵站で優位な位置に立ちながら、踏み込みが甘い面があった。 そこに助けられた部分があるのも事実。 ゲリラ戦といえば、高砂義勇軍の斉藤部隊の活躍などは、遊撃戦闘としてかなり効果を上げていたわけだ。 米豪兵舎の爆破とか、このため、米豪軍も本軍の追撃を躊躇したりしている。 戦史叢書の巻数みてもニューギニア戦関連が多いというのも事実。
>>262 おまえ一方ではテロリストとは違うとか過小評価するなとか言いながら
日本軍は個人崇拝の軍隊と認めてどうすんだよ!!
つかレスしてるの全部おれ一人、
いまこのスレにいるのはおれ、ニューギニア、煽るだけの厨房のさんにんだけ。
堂々巡りしすぎだぞ。
ニューギニア太郎は粘着で堂々巡りしたかとおもえば自分の知ってる別の学者をだしてくる
ってのは事実だったか。さいごに日本はスレタイどおりの(列強基準の)正規戦で(物量10倍の)米軍と4年間もたたかえる
軍隊といえるかどうかおしえてくれ。 聴いたらねる
>>262 そんなことはない。戦前も、戦後も、日本は民主主義だ。
今の天皇陛下だって、内閣の名簿が気に入らなければ、
御名御璽をサボタージュできるんだよ。それをやったときに、誰も止められない。
例えば、防衛大臣が気に食わないと言って、ハンコを押さないことができる。
そんなことをやらないだけで。
逆に言えば、戦前の天皇も、これと同じ。今と同じ立憲君主。
本当に、戦前の日本軍が、天皇の軍隊ならば、2.26事件なんて起こらないし
終戦工作を行っていたときに、玉音放送のレコードを奪いに、
皇居に一部の軍人が押し込み強盗してくることもなかったはず。
>>262 そもそもそんだけ知識があれば
日本軍上層部が20歳そこそこの玉と馬鹿にしてる相手のいうことなんぞ
聴く気さらさらないことしってて言ってる確信犯だろ。
そのうえでよくもまあぬけぬけと日本軍が建前通りの軍隊だなんていえるな
戦前の日本の全体主義的な側面は、天皇に由来するのではなく、 官僚主義が(※軍人も官僚)全体主義の方に傾斜した結果だと思う。 民主主義なのに、官僚の権力がなかなか止められないのは、 戦前も今も同じ。
>>266 はじめまして 4人めさん
ここはもう誰が誰にレスしてるのかもわからないゲリラ戦状態ですよ。
おれはニートじゃないし仕事あるからもうねる。ニューギニアの相手後は任せたぞ
>>265 あのね、個人崇拝というのとは違うだろ。
法的に、天皇の軍隊であったというのは事実でしかない。
憲法上そのように規定されているし、従軍経験者もそのような意識だったと証言している。
戦記作家の伊藤圭一氏は知っているだろ?
その中で国民が天皇の財産であり守るべき存在であったという考えはあった。
対米戦で4年戦えるか?
というなら実際に4年近く戦ったわけだ。
1国の列強海軍が消滅するぐらいの艦艇を沈める被害を相手に与えている。
1942年終了時には、両軍とも海軍力を消耗して身動きがとれなくなっている。
1943年にはニューギニアで粘っているわけだ。この粘りが長期化を招いている要因だといっている。
そして、地理的に、アメリカの国力をもってしても、日本攻略の兵站を築くのは時間がかかるということだ。
それも含めていえば、4年近く戦えているわけだ。
実際問題、アメリカ軍相手に、4年近く戦ってこれだけの被害を与えられる国がどれくらいあるかって話だ。
しかも兵器はほぼ自前生産だ。
アメリカに勝てる国力があるわけじゃないし、戦争したことも間違い。
しかし、国力相応のダメージを相手に与えて戦争は負けた。
反省すべきは負けたことよりも、開戦にいたってしまった外交的失敗。
戦いに関してはむしろ善戦したといえるだろ。
>>270 >対米戦で4年戦えるか?
以降は、まったく同意だ。
>>265 ああ、それから俺はテロリストとは違うとか、過小評価するなとか言ってないけどな。
せっかく、コテにしているのだから、発言をきっちり追いかけてくれ。
四方の海 みな同胞と 思ふ世に などあだなみの たちさわぐらむ などと、 (アメリカとの戦争なんて、ムリだって。止めようよ・・・) という思いを、和歌に託して、婉曲にほのめかさなければならない人は、 最高司令官ではないと思うよ。 最高司令官だったら(朕は、米国との戦争は、認めぬ!)と言えばいいんだから。 今の天皇と同じだと思うよ。立場的には。
『木戸日記』昭和17年2月16日の項には、次のようにある。 《シンガポールの陥落につき祝辞を言上す。 陛下にはシンガポールの陥落を聴し召され天機殊の外麗しく、次々に赫々たる戦果の挙がるについても、木戸には度々云う様だけれど、全く最初に慎重に充分研究したからだとつくづく思うとの仰せあり。真に感泣す。》 大元帥閣下戦勝結果に大喜びの巻 ぜんぜん止める気ないやん
俺が言っているのは戦っている兵隊さんの意識としては、「天皇陛下の軍隊」ってのが強いってことだ。 それは、法でそのように規定されていることを根拠として、兵隊さんが教育されたという事実があったということだけ。 天皇の戦争責任とか、制度論とはまた別の問題として指摘している。 つまり、当時の軍隊に「国民の生命財産を守るために軍隊が存在する」という後世の価値観を当てはめて批判することは違うんじゃないかってこと。 だってそんな教育されてないんだからさ。
>>174 >逃げたり降伏したら家族が被差別部落民並みに差別されるという
>日本の村社会特有の陰湿なイジメを利用して
>補給無しで洞窟に潜ませて時間稼ぎをしたからだよ。
それはどうかな?
リンチ、掠奪、凌辱の3Rといわれた内務班
兵舎暮らしよりも敵と対峙していた方が楽という兵隊随分いたぞ
>>275 、276
それ本気だと思ってるなら社会経験ないのまるだしだぞ。
組織のリーダーの為なら超ブラック待遇でも頑張れますなんてのは本音だとおもってるなら
オーナー一族の肖像掲げてるブラック企業でも頑張れますといってるようなものだが
思想は愛国者だけど現実は働かない非国民の右巻きニートが抱く妄想と考えてよろしいか?
278 :
名無し三等兵 :2011/02/13(日) 19:09:20 ID:LTwEe7C3
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で 目撃している。 @「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台 のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。 滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した 滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。 B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で 突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を 持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。 Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。 Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。 更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。 米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を 躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱 しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。 田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年) 田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年) 田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)
>>277 何を反論したいのかが今ひとつ分からんがね。
兵隊さん全てが天皇制を信じている天皇のために死ねという教育を受けていたという事実を書いているだけだよ。
それに対し、完全に信じ、殉じようとした人もいるだろうさ。これが、決して少なくなかったのは事実だろう。
一方で、軍のやっていることに、疑問を持つ人間もいたよ。
なぜか、検閲を逃れた私信が一之瀬氏なんかの手によって見つけられている。
「「皇軍兵士の日常生活」を読むと当時の兵隊さんが何をどう考えていたかの一部は分かる。
個人の心情の話はあくまでも一例に上げたものだ。そりゃ、様々なケースが存在するのは承知している。
問題は、個人をどう教育しようとしているかという組織論なんだよ。
その上で、当時の軍隊組織の評価を、現代の価値観をもってきてするのが本当に正しいのかという疑問だ。
国民の財産を守ることよりも、天皇から下賜された武器を大切にすべきだという軍隊だ。
あくまでも組織論としての軍の評価を現在の価値観で計るのはどうかね?って話だ。
変な突込みが入るのでスレから話がずれるな。
で、日本が何故4年間戦えたのかは
>>270 に書いた通りだ。
本筋は、こっちなんだから、突っ込みあるなら、こっちに突っ込んでくれないとスレの内容がどんどんずれて行くぞ。
結局、正規戦で4年戦えていないというのは、後半がゲリラ戦だという話なのか。
しかし、指揮系統が確立している間は個人のゲリラ戦じゃないといっている人もいる。
民間人を巻き込むとゲリラ戦っだという言う人もいる。
つまり、民間人を大量に巻き込んだ、計画的に組み込んだでもいいけどね。
それを行った沖縄戦は正規戦に含まれないという話なのかね?
アメリカ陸軍省が、最高の歩兵戦闘作戦であったと評価した沖縄戦がゲリラ戦か?
そりゃ無いぜ。 それならアメリカの前半は正規戦ではないよな? 前半の陸軍はイギリス、中国、フィリピン、蘭印。 アメリカとの戦いはフィリピンだけ。 そのフィリピン国民に武器弾薬を与えてゲリラをさせたのはアメリカ。 理論上はアメリカはゲリラ所か他国任せだ。 なら日本はニューギニア方面でゲリラをしてただけでは済ませれないよな?
282 :
名無し三等兵 :2011/02/14(月) 05:22:22 ID:aPq2OgDl
サタンの蛮行〜日本人虐殺 83 名前:へへ[] 投稿日:2011/02/13(日) 20:54:25 ID:M2lsCCvU サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で 目撃している。 @「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台 のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。 滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した 滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。 B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で 突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を 持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。 Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。 Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。 更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。 米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を 躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱 しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。 田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年) 田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年) 田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)
なんでこんな伸びてんのかと思ったら……
>>283 ニューギニア太郎と名無しを装ったニューギニア太郎がニート特権を生かして
昼となく夜となく落書き帳にしてるからだよ
おれもバンザイクリフはかねがね集団ヒステリーで説明するのに違和感を感じていた まして日本軍が同胞民間人を脅迫したとかね 米軍が民間人を虐殺した、それを恐れて殺される前に自殺した すごいシンプルな答えじゃね? アルカイダやクメール・ルージュ取材のジャーナリストが 拘置拷問をおそれて自殺用の青酸カリをかつてもちあるいたようなものだ
>>194 5月7日にきちんとポートモレスビーへ進攻していれば
史実のようなニューギニア戦線なんて生じなかったけどな
ミッドウェー海戦の帰趨さえ変わっていただろう
そもそも、日本軍がニューギニアに存在する限り、豪州は安全保障上、日本軍を排除するように動く。 戦前からの豪州防衛のドクトリンはニューギアの確保とソロモン諸島の確保だ。 マッカーサーもフィリピン進攻にはニューギニア攻略を必須とみていた。 日本がニューギニアに攻め込めば、そこで戦闘が起こるのは必至。 なぜ、ポートモレスビーが陥落したら、史実のようなニューギニア戦が起きないのか? そもそも仮定の話に対して、相手がどう対応してくるかなんて分からんぞ。 要するに、豪州が対日戦における当初の想定防衛ラインである本土北部まで下がって積極攻勢をかけないという意味か? この戦略がマッカーサーによって、否定され、ニューギニア戦が生起したのが史実の流れだよね。 それにしたって、時間の問題で、ニューギニア戦は起きるだろ。
そもそも、俺はあんまり、架空戦記みたいな「IF」には興味ないんだよ。 こちらの動きがもし変化した場合、当然相手の動きも変化する。 その変化の予測ができるだけの知識がねーのよ。 阿呆だからさ。 だから、史実をおいかけるしか能が無い。
そんな奴があーだこーだ言う必要は無いだろ。 黙ってROMれよ と言いたいが個人の自由なので空気を読むか察して頂こうか
290 :
なまはげ :2011/02/16(水) 20:34:57 ID:???
CATV無し英文サイトも駆使できずにまだに読み物と軍ヲタ本の立読みと 軍ヲタに媚を売る系統のアニメwの地上波録画だけで知ったつもりになってる 情報難民の高齢ニートはいねいがー!!
291 :
名無し三等兵 :2011/02/16(水) 21:22:24 ID:x/A6ngpN
まあなんだ、開戦したのは失敗だったが、現場はよくやったと思うよ
山本や南雲の失態がなければ 尚良かった
現場が世界一優秀な事で知られる日本軍ですからね
現場がいくら頑張ったところで上がバカだからどうしょうもないね 日本人は上にあがるとバカになるのだろうか
違うな。 馬鹿が上になれるのが実力主義でない証だ。 普通に考えて南雲が機動艦隊を任せられるのが変何だよ。 その中で山本長官は良くやったのではないかと思う。
295 マカオの博打ちこと山本長官の最も優れた点は 一枚岩でもなんでもない幹部の意見を日本人が嫌う博打的な攻勢作戦に まとめられた点なんだが長官の死後それのできる大物がいなくなったせいで 防戦一色殺されるのを待つだけの判断力しかない有様。 長官死後成功した博打作戦みたいなのは レイテ海戦で空母瑞鶴を囮に戦艦を斬り込ませるのにせいこうしたくらいだが コイン不足を補うには全然たらないのだ。
真珠湾は中途半端な成功にしておこう 後の作戦もロクなの無いよな?
>>289 俺がいいたいのは史実にだって、不明な点がまだ多いということだ。
完全な知識もないのに、歴史のIFの組み立てが出来ると思う方がどうかしていると思わんか?
とくに、2chでIF言うやつの案は、「実現不可能」とか、「既に考えてやってました」とかそんなのばかりだ。
人肉喰い次郎だわだわ
軍事作戦は、作戦目的を達成できたかどうかで評価すべきだろ。 真珠湾は、南方作戦実施中に、米海軍の妨害を排除することが目的。 実際、それが達成できたのだから成功だよ。 アメリカの戦意をくじくという意味でいうなら、限定的には成功している。 米海軍の士気はかなり厳しい状態になったと告白しているわけだしな。
南雲はよくやった方だろ。 専門外の作戦の総責任者にされた。しかも国運をかけた大作戦。 その中で、とりあえず、成功させたわけだしな。 まさか、今時、2時攻撃しておけばなんて、現実の史料に散々反駁されたIFを持ち出すやつはいないよな。
まあ、結局海軍に関して言えば1942年が終わった段階で日米とも消耗激しくなって積極的な動きができなくなるわけだ。 日本は燃料の問題もあったしな。 その間、戦線を支えて踏ん張っていたのは、ニューギニア。 ニューギニアの戦いこそが、太平洋戦争長期化の大きな要因の一つだ。
マッカーサーもニューギニアにこだわれなければ、戦争を早くまとめあげておったろうに
高砂義勇兵が、ぶっ殺した豪州兵を手際よく解体して、お肉にしてしまう描写があるのは「証言 台湾高砂義勇隊」という本だな。 書かれている内容は「陸軍中野学校の東部ニューギニア遊撃戦―台湾高砂義勇兵との戦勝録」にも重なる部分があって、かなり確実。 ニューギニア生き残りの日本兵の中には人肉食いを否定する人も多いが、台湾の人は正直に言ってしまっている。
>>287 「日本が大平洋戦争に勝利する」を叶えるために
ポートモレスビー攻略はハワイ攻略と双璧を成して絶対不可欠であり
進軍限界範囲ギリギリにある要衝である
裏を返せばポートモレスビー上陸中止の決断がなされた時点で
日本が大平洋戦争に勝利するという可能性は0になったといえるし
大平洋戦争に勝てないということは、いずれ降伏せざるを得ないということである
あとはよりよい敗戦をするしかないわけであって
それは条件付き降伏を提示できるかどうかである
>>305 そもそも、太平洋戦争に勝利する可能性なんて、最初からゼロだ。
開戦した時点で詰んでる。
まず、ハワイ攻略なんて夢想。
当時の日本の船舶量、米軍のハワイ防備状況みてあり得ない話だ。
アメリカに巨大隕石でも落ちて産業壊滅というのと同じレベルの話。
ポートモレスビーが進軍限界点範囲内というのは、何が根拠になるのだ。
そもそも、もっと手前の東部ニューギアですら厳しいのに。
ポートモレスビー周辺は海路でも難所だし、どうみても海路補給は妨害される。
陸路補給は東部ニューギニア戦の再現だ。
どうやって補給するのだ?
そもそも、太平洋戦争に勝つのが目的ではなく、どうして4年近く粘れたのか?
これがこのスレの話のメインだ。
敵兵の肉食らっても、踏ん張った陸軍兵士の存在なしでは語れないということだ。
ちなみに、ポートモレスビー攻略したら、ニューギニア戦が生起しないという答えにもなっていない。 その時点で、オーストラリアが手を上げるか? 連合国は、枢軸単独講和を禁止しているのに、勝手に手を上げたら戦後の国際的な立場なくなるわな。 どーみても、アメリカに味方したほうが正解なのに。
ハワイ攻略やポートモレスビー攻略などのIFを夢想するよりも、もっとニューギニア戦史を調べるべきだ。 ニューギニア戦はもっと注目をされていいはずだが、どうも注目度が薄い。 敵兵を食らったことも含め、戦争の事実として認めるべきである。
300 のびたがジャイアンの不意打ちに成功したというのは 戦術的大勝利であると同時にその後ぼこられるの確実という戦略的大敗北でもあるのですわ 自宅警備員がリアル警備員に難癖付けるのと同じかな
だから、そもそも対米戦を開戦した政策決定そのものが間違いだって言ってるだろ。 間違った政策決定を軍事的戦略行動で挽回できるわけねーだろ。 どんな戦略行動とろうが、開戦という決定をした時点で意味が無い。 対米戦において、戦略論なんて論じても意味ねーよ。 純軍事的な戦術論として成功かどうかだけの話しかしょうがない。
真珠湾がだまし討ちだとか、宣戦布告してねーとか、あんま関係ねーんだよね。 ルーズベルトの演説見てみれば分かるが、日米交渉中に「相手が戦争準備をしていた」という不正義を糾弾しているわけだ。 多分、どんな開戦方法をとったとしても、あちらの戦意はそう変化ないよ。
>>309 つまり、ジャイアンを攻撃するのは、いかなる方法を使うのも間違い。
ジャイアンに攻撃されず「心の友よ」といわれる政策を行うのが正解であった。
313 :
名無し三等兵 :2011/02/17(木) 21:12:12 ID:PMUQHv3X
スネ汚に足引っ張られると思うが いかにしてスネ汚を避けながらジァイアンを取り込むか 狡猾な立ち回りを要求されるタケコプターを使用した 空中機動戦だとおもう。
>>313 ドラちゃんに依存できればなんでもありだが
そんなのびたを見かねて未来に帰った後原子爆弾級にいためつけられるぞ
ジャイアンが酔っ払ってフラフラ状態でしかも懐ホッカホッカだったら のび太だって後ろからグサリと殺ってポッケを探るだろう
まあ、現実世界にドラえもんはいないからな ジャイアンにごまするしかないだろ ブチ切れて奇襲したところで、後でボコボコだし 結局、強いものが正しく弱いものは間違ってるのだということです 仮面ライダーも強いから正義の味方なのであって、あれが弱かったらただのバッタ男だ
>>307 >ちなみに、ポートモレスビー攻略したら
>ニューギニア戦が生起しない
>という答えにもなっていない
連合国軍からすればモレスビーを失ったことで
豪州への日本軍上陸が切実な心配事になる
オーストラリアは最初連邦盟主である英国に
あてにならないとわかったらアメリカに対日防衛軍備の増強を懇願した
しかし1942年5月までに配備できたのは米陸軍一個師団のみである
それも広大な北豪海岸全域に対してである
ポートモレスビーが日本軍の手にあるということは
ガダルカナルもまた8月から日本軍の飛行場として機能するということである
史実のように無警戒な米軍上陸は許さないし
そもそもモレスビーを取られたらアメリカはガダルカナルを取る意味をなさない
仮に来攻しても餓死したり干し人肉を作るのは上陸米軍のほうということになる
東南海方面の米軍はニューカレドニア及びニューヘブリテスを動けない
フィジー、サモアに日本軍が上陸したらどうしようという懸念の向こうで
クレクレのマッカーサがカンガルーと一緒に騒いでいるからな
>>318 連合軍はどうするんだ?
豪州内陸にこもってじっとしているというのか。
ポートモレスビーへの日本の補給も黙って見ているという都合のいい展開になるのか。
ニューギニア戦が史実と同じような時期に起きないとしても、いずれは起きる。
それから時間の経過は日本にだけ有利に働くわけではなく、戦力の充実度を考えると連合国の方が有利になる。
ガダルカナル攻略ですら、アメリカからすりゃ内部では泥縄の作戦で拙速すぎという批判があったくらいだ。
じっくりこられたら、飛行場が出来たくらいの話ではどうにもなるまい。
1943年以降の島嶼玉砕戦の再現だ。
そもそも、占領したポートモレスビーに対して、連合軍が補給妨害に出ることはあり得ないのか?
敵がこっちの考えるように動くだろうという想定は、常に戦争中に日本軍が犯してきた過ちだな。
それから、当初のニューギニア戦の主力を担ったのは豪州兵だからね。 豪州はあの人口で動員100万人を行うくらい動員率が高いのよ。 おまけに、兵站基地として、ソロモン、ニューギニア方面の軍需品を7〜8割カバーしている。 豪州で生産してね。当然アメリカの支援の下だが。 つまり、日本が対ソ戦において、満州国に期待したことをアメリカは短時間で豪州にやってのけた。 これが史実だ。 兵站距離が全く違う中で日本が戦うという図式は変わらない。 ガ島をとったくらいじゃ交通線の完全封鎖なんてできるわけも無い。 一国の交通線の完全遮断がそんなに簡単なものなら、支那事変が泥沼になるわけがないのだよ。
IFを考えるにしても、相手が常にこっちの思うとおり動くことを想定したIFなんか、もう衰退した架空戦記やらで散々やってきたことだろ。 日本はポートモレスビーは攻略できなかったし、ニューギア戦は生起した。 その中で、対米戦におけるニューギニア戦の位置づけを話す方が、面白いと思うのだが? 架空なんかよりも、史実の追求の方が面白いだろ。 架空の話を設定しても、その対抗措置も架空だ。結局結論なんて出ないぞ。
>>317 しかしアメリカは油断しているとかいってやっちゃったのだ。
世界恐慌後の景気対策でドイツや日本が軍備拡張してる間に
インフラ整備してただけなのだが結局その成果としての生産能力に負けた
323 :
名無し三等兵 :2011/02/18(金) 21:00:32 ID:gLDEsE0y
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で 目撃している。 @「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台 のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。 滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した 滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。 B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で 突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を 持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。 Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。 Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。 更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。 米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を 躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱 しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。 田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年) 田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年) 田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)
324 :
名無し三等兵 :2011/02/18(金) 23:41:12 ID:YMCkHxbF
>>312 まさにそのとおりだな。戦後日本はそれに成功し続けたが最近ひどい事になってる
>>319 >連合軍はどうするんだ?
>豪州内陸にこもってじっとしているというのか
>ポートモレスビーへの日本の補給も
>黙って見ているという都合のいい展開になるのか
そーだよそーだよソースだよ
だけどただ黙ってみてるってのは違うね
ポートダーウィンへの爆撃もはじまるんだぜ
すし芸者ハラキリの人型エイリアンが対岸にいて襲ってくるわけ
対日反攻用の戦争資源はみるみるオーストラリアに吸い込まれていく
でもB17以外が日本軍に拳をふり挙げられたであろうか
F6Fもエセックスもまだ未来の兵器である
>対日反攻用の戦争資源はみるみるオーストラリアに吸い込まれていく これ史実の通りだよ。 それゆえ、太平洋戦争においてオーストラリアの産業構造まで変わってしまった。 だから、対日戦の兵站基地として機能できたのですよ。 投下された資源は、オーストラリアで更に大きな戦争資源になって日本に襲い掛かってきた。 だから米は大きな兵站距離に負担を感じないで済んだ。 日本はニューギニアまでの距離に悩まされっぱなしだ。 >でもB17以外が日本軍に拳をふり挙げられたであろうか B17以外に「何も無いはずだ」ってのが敵の出方を自分の思うとおりにしてしまう旧軍思考そのまま。 本当に対抗策がないかどうか、よく考えてみよう。
それから、史実では現地民を使った観測網の破壊は結局最後までできなかったわけだね。 ポートモレスビーの動向だけは掴めませんなどど、都合のいい事態を想定するなら別だが。
>>324 ジャイアンリサイタルくらいは我慢することだ。
ジャイアンスープも我慢すること忘れないことだ。 豪州兵の肉よりはマシだ。
>>324 建前では冷戦下の傘の下優秀な労働力がせっせと労働にいそんでいるのだが
現実は冷戦後の同盟意義が迷走しているうえに日本人は働いたら負けのニート
や老人や生活保護だらけということになっている。
>>326 それは米英の二線級兵器をコピーする工場の話だろ
おれが云ってるのは北豪海岸の防衛線構築のことだよ
一応いっとくけどハワイ攻略ってのは
モレスビー占領によって海兵隊等をこの方面に引っ張り出し
結果、一時的にハワイ防御力が低下するその隙を突くことで可能となる
その後、正面戦力が限られている昭和17年度中に決戦態勢に移行すれば
ヨーロッパ戦線の重要性から対日休戦の選択肢が米英ともに必要となってくる
そうしたら支那においても我が軍は警備兵力を残して復員し
北進を開始することが可能方となる
沿海州を切り取って反共政権を成立させれば満州の安寧が確保され
また枢軸国としての義務も果たし、イタリアの脱落を未然に防止することも可能であろう
なあそうだろ
スパシーバ・スターリンこと大陸打通夫君
で、だつお君は 大塚愛が孕んで産む機械になったころは随分荒れて 軍板へのコピペ連投に耽っていたようだが 心の傷は癒えたのかな、それとも新しい擬似恋愛対象をみつけたのかのう
>>331 >それは米英の二線級兵器をコピーする工場の話だろ
軍需品=兵器ではない。
軍隊は存在するだけで、戦闘しなくても様々なものを消費するのだよ。
軍需品=兵器。
他は現地調達か?旧帝国陸軍の方法論そのままだな。
>対日休戦
当時の大西洋憲章で連合国が枢軸国に対してどう対処するか調べてみればわかる。
それに合意している以上、単独講和ってのはあり得んのよ。
おまけに、国民感情としては、国としての嫌悪感では日本>ドイツだ。
これは、「容赦なき戦争」という本に当時の世論調査資料があるので確認すべきだな。
それに、「アメリカがこう動くはずだ」なんて予想してその通り動くなら苦労せんのよ。
現実がそうならなかったので、現在があるわけだ。
それに、俺、だつおじゃねーよ。
前に、誰が何を言ってるか分からなくなると指摘してる人がいたので、このHNを一時使用しているだけだ。
ななしに戻っていいならそうするが?
とにかく、IFの話なんかより、事実の話だ。
ギルワ戦の横山築城の話でもした方が楽しいぞ。
では、ななしに戻るが。
過去の戦争を後知恵で、どうこう動かしても、あんまり意味のあるものに思えんよ。
架空戦記が、完全に衰退して消えていく分野であるという点を見ても明らかで、多くの人の興味を長くひきつけるものじゃない。
そもそも、日本の動きが変化した場合、相手の動きも変わるわけだ。
欧州優先という前提は絶対崩れず、大西洋憲章の前提は崩れるという都合のいい設定はありなのか?
一人二役で将棋さして、相手が自分の思うような手をさしてくれて、これなら勝つと言ってる様なもんじゃねーか?
まず、事実として、対米戦は4年近く戦った。
>>270 に理由を書いているがな。
これは沖縄までを正規戦と含めての話だ。
まず、この事実認定に異議のあった人間はどこに消えた?
そして、長期化のポイントとしては1943年のニューギニア戦の重要性を無視できないという話なだけだ。
ここで、マッカーサーが、フィリピン進攻の足止めをされていたという「事実」。
戦史叢書ではあれだけ、ニューギニア方面で巻数を出しているわけだし、少しはニューギニア戦に注目してやってもいいじゃないか?
ダメなのか?
>>334 >架空戦記が完全に衰退して消えていく分野であるという点を見ても明らかで、
>多くの人の興味を長くひきつけるものじゃない
そりゃ単に架空戦記が出版されすぎたことと
イフ設定を持ち込むのに丁度いいターニングポイントの利用が何巡もしていること
軍ヲタでない作家がほとんどで軍記やら叢書やら資料を集めても
書くためだけにしか読む興味がないので
軍事の機微を知らないし、すぐに行き詰まってしまい
結果として目茶苦茶な架空兵器をやたらと登場させる手法に頼っているからだ
>欧州優先という前提は絶対崩れず、
>大西洋憲章の前提は崩れるという都合のいい設定はありなのか?
ああそうだよ
アメリカだけ厭戦とか、イギリスだけ厭戦ていうなら宅のいう通りだが
俺は米英両国が日本と休戦したがる戦局を生み出せるといってるんだ
それには連合国軍が日本軍は想定以上に強力だったから
だだ広い太平洋で動かせるような一流の洋上戦力はひとまず温存したいとか
先に大西洋の方で戦力を集中運用して対独戦に目処をつけ、それまで対日反攻は待とうとか
そう考えざるを得ないような圧倒的急速な進撃を日本軍は演じていけばいいといっておるのだ
ちなみにおれは一言も講和なんていっとらんぞ
あくまでも限定的な司令官レベルでの停戦と
それが波及しての戦線全域における一時的な休戦
さらにそれに端を発しての仕掛けなければ敵も休戦を守っている状態
そのうち睨み合ってそれが長々と続いている状態にもっていけたらそれこそ最高なのだ
鬼畜共との仲直り講和なんぞハナから望んでなんかおらん
>>335 まあ、歴史のIFには正解も出ない。
再現性もなけりゃ、実験もできねーし。
そりゃ、秀逸な説明は可能だろうさ。
しかし証明は永久にできないし、再現性も無い。
これはつまらなくないかい?
別に停戦協定を結ばなくとも、英米側が防御に徹するということでもいいわけだろ。 元々、インド洋における英の様に積極的な作戦をせず、防御に徹して、補給ラインだけを狙うという効率的な戦いをするんじゃないか。 ハワイやポートモレスビーの占領なんていったら、米側から見たら、補給線を叩く大チャンスだぞ。
その通り
>>337 、米豪にとってモレスビーは天王山なんだよ
だから機動部隊の総力を挙げて立ち向かってきたんだよ
もとより日本軍にとってポートモレスビー攻略はあくまでも第一段作戦の大取りとなるもので
たまたまラエ・サラモア攻略時に米機動部隊がここは半総力で上陸船団を襲ってきたから
4月決行のモレスビー攻略作戦を5月にずらした
でもMIも6月に控えているし、ラエ・サラモア攻略のときのようにならないようにと
五航戦で陸軍を守ろうとなったわけであり、それはそれでいいと思うけど
5月にMO作戦を実施した際に、計画通り占領していたら
次のミッドウェー作戦に米機動部隊は半総力しか差し向けることができなかった
つまりアメリカは機動部隊の総力をモレスビーに差し向けたが
結局、日本軍に占領されてしまったということになるか
それとも史実通り五分五分の珊瑚海戦をやって
日本軍のモレスビー上陸も阻止できた。という結果になるかで
その後の機動部隊運用に大差が生じていたいうわけ
それが
>>286 の「ミッドウェー海戦の帰趨」に変化を与える最大の根拠
そもそもミッドウェー海戦が生起しない可能性もあるんじゃないのか? その場合、米は補給戦をのびきった叩く戦法にでないか? 米の報道管制は、風船爆弾や特攻など、民間に知らせないと判断した物については徹底的にしないぞ。 世論誘導のための、国家総動員体制の完成度では日本の比ではないということは、実際見て取れる。 ポートモレスビーとミッドウェーの片方ですら、ガ島以上の重荷になりそうなのに。 ちなみに、ポートモレスビー付近は日本は詳細な海路図なし、地形的に潮流も厳しく難所といえる。 しかも、荷揚げ施設など徹底破壊して撤退されたら、どうやってそこまで補給をするんだ。 国力の限界を超えている点ではガ島となんら変わらんぞ?
国力の限界を超えて18軍は来たんだよ 補給続かないけど、できれば欲しいな はやく、糧秣をおくれよ どうしたの、電撃芋じっと見つめてる
>>339 「国力の限界」というが
国力は全然限界にきていない
昭和17年後半からはいよいよ南方資源帯からの還送本格化し
増産、増産に新機軸とアメリカより1年以上早い正面装備の拡充
昭和16年からは国内、満州はとりわけ大豊作
国力がダメージを受けるのは昭和19年以降
工業技能者動員や資源輸送線ダメージ、空襲による軍需施設損壊などが恒常化してからのこと
よく艦船用燃料が無くて戦艦が動けなかったという記述が戦史に散見されるが
これも嘘、嘘というより連合艦隊内にはびこり始めた艦隊温存派による体のいい出撃拒否の言い訳
柱島艦隊は開戦以後頻々として無意味な出港帰航を繰り返しているし
外征地においての燃料事情についてはアメリカ軍の方が足場をとられれば取られるほど厳しい
油槽船ネオショーたった一隻の撃沈がどれだけ敵にダメージを与えていたかを見ればわかる
342 :
名無し三等兵 :2011/02/28(月) 08:16:10.39 ID:2w/swP/x
>>342 このサイト初めて見たんだが・・・論理展開が無茶苦茶すぎてアタマが痛い…。
これは何者が何の目的でやってるサイトなんですか?。
可哀そうな人のお花畑だとすれば納得ですが。
国力のピークは昭和15年だよ。
本来であれば、国力、つまり生産力の増強に使われるべきリソースが軍事費に削り取られていく。 それが支那事変以降の日本。 表面的には好景気だったが、鉄鋼生産などの生産などのピークは確か昭和15か16年あたりではなかったか? ちなみに支那事変で拡大された軍事費も支那戦線に投入されたものは1/3程度。 その他は、軍の備蓄や近代化に投資されている。 チハのエピソードは有名な話だ。 軍事費の枠がなくなったので、高性能な戦車を選べるようになったので、チハが量産された。 日本が、緒戦で連合国を圧倒できた点については、支那事変以降の予算で備蓄した「物量」の存在は無視できない。 そかし、これは使い切れば後が続かないのだ。
そもそも外国からの雇船をいれて1000万トンで維持されていた日本経済を、300万トンで維持しようというのに国力が衰退しないなんてあり得ないだろ。
そもそもこの戦争は日米の国力で比較すること自体が無意味
参考にはなるが決定要因とはならない
日本の無条件降伏という結末は、勝った方の国力が大きかったというだけのこと
国力がでかければ有利だとは言えても、勝てたことの第一要因ではない
だから
>>339 氏がポートモレスビーを占領したら
>ミッドウェー海戦なんて起きないんじゃないか
というように要衝であってもアメリカが負け戦を嫌って逃げの一手に転じることもある
それならそれで日本はMIの本来のテーマが先送りになるだけ
一方のアメリカはあとがないから次の太平洋本丸会館前に
必ず立ちはだかるという選択肢しかなくなる
ここまでで日本が敗戦に追い込まれる要素は微塵も感じられない
>>345 >鉄鋼生産などの生産などのピークは
>昭和15か16年あたりではなかったか?
工業生産量とか輸入高が伸びたからといって
国力のピークというのはいかがなものか
基本は三百万日本軍を支える食糧生産
特に移民開拓段階から発展収穫段階に進んだ満州の貢献は絶大
二二六のきっかけとなった不作続きによる東北大飢饉は
その後も昭和16年、即ち開戦年まで凶作が頻発した長期冷害であったが
この頃より満州国農業の大躍進により飢饉の問題は解決をみたのである
そして昭和17年には、名実ともに二つの瑞穂の国と言うに値する豊饒の実りを記録
この歴史的快挙こそ興亜元年と呼ぶに相応しい
>>344 既に鈍詰り不況な日本本土よりも成長の見込める大陸植民地に資本が流出していて
その金で植民地企業が日本の資産を買いあさる捻じれ状態にいたっており
庶民にとっては昭和維新の歌詞みたいな状態だったってのもあるな。
1930年代の羽田空港の旅客数はすでに世界の7%に至っており
ビジネスマンや資産家の向かう先は中国大陸で内地に仕事なしってのがいまの日本みたいだ
350 :
名無し三等兵 :2011/03/04(金) 17:23:50.44 ID:L23cyFrl
陸続きならポーランドより早く落ちている
351 :
週刊オブイェクトって、何者? :2011/03/04(金) 17:48:01.90 ID:sWiKy562
身内に不幸があったとかで、週刊オブイェクトというサイト、閉鎖しているんだから、その内容がひどくてひどくて。 「お悔み申し上げます」とか「ゆっくりお休みください」とか、JSFという本人がほとんど全部、独り芝居で書いている。 サイト信者の投稿者が多いように見せかけ、詐欺状態の独り芝居ばっかり。 全部、本人が書いているサクラの独り芝居。 JSFはこんなコメントは、サイトに載せない。載せても、どうせ次のコメント欄に「JSF、こんな奴、相手にすんなよ」って、自分で書く。 勝手に独り芝居でいつまでも書いてろって。 週刊オブイェクトなんて、詐欺のサイトをみんな信じないように。 いい加減サイトの典型だ。
身内に不幸があったとかで、週刊オブイェクトというサイト、閉鎖しているんだから、その内容がひどくてひどくて。 「お悔み申し上げます」とか「ゆっくりお休みください」とか、JSFという本人がほとんど全部、独り芝居で書いている。 サイト信者の投稿者が多いように見せかけ、詐欺状態の独り芝居ばっかり。 全部、本人が書いているサクラの独り芝居。 JSFはこんなコメントは、サイトに載せない。載せても、どうせ次のコメント欄に「JSF、こんな奴、相手にすんなよ」って、自分で書く。 勝手に独り芝居でいつまでも書いてろって。
>>350 ポーランドより早くに落ちる要素は無い。
イギリスも陸続きなら早くに落ちてる。
寧ろ陸続きなら海軍国でなく陸軍国になるから多少は違う形になると思われ。
ドイツと同盟辺りから大規模な屯田とか買いだめしてたら良かったかもな。
開戦から最悪3年分+年間生産で何とか5年程度は不足無く戦えるぐらいの備えが無いとな。
>>353 >開戦から最悪3年分+年間生産で
>何とか5年程度は不足無く戦えるぐらいの備えが無いとな。
ご冗談を
そんなに沢山の軍糧備蓄を後ろ盾にして全力戦争した国なんておまへんがな
日本が太平洋戦争に踏み込めたのは
史料等に残っていなくても何らかの形の軍糧見通しがつくような助言、
例えば参本や企画院に、近年にない優れた作付予想の情報ががもたらされたとか
それを裏付けるような好天順雨の気象予測ができたとか
そんなことがあったかもしれない
なぜなら、逆に凶作見込だったら兵糧が計算できず
対米戦争はできないと判断されたであろうから
いくら当時の日本が、やくざな国家でも
兵糧の目処も立たないような作付不良が昭和17年に待ち受けているようなら戦争はしない
勝てる博打を踏めそうだったから開戦したのだ
>>354 ドイツ頼みでんがなwwwバスに飛び乗ったらwww
日本の陸海軍は自分で押し出して世界大戦するようにはできてまへん
陸軍は帝政ロシヤの復讐迎撃 海軍は比島救援の米艦隊迎撃用でっせ
357 :
名無し三等兵 :2011/05/29(日) 02:27:08.01 ID:LsRAuzak
バスに乗り遅れなくても日中戦争の解決には至らなかっただろ。
ドイツの方がエテジャップよりアメリカ人を殺してるんだけど。
アメリカにとって太平洋は第二戦線だったからね。
360 :
名無し三等兵 :2011/06/12(日) 22:47:19.26 ID:W5BjskAz
今ならどの国も正規戦を半年も続けれないからな
361 :
名無し三等兵 :2011/06/13(月) 15:01:12.24 ID:bxWMgwDa
ドイツは占領したフランスの備蓄資源が思ったより多くて(゚Д゚ )ウマーだったようだよ。 「友好国」ソ連からの資源輸入もまだ続いてたし。
日本も不可侵条約あったんだけどね。>>某スターリンの国
>>345 つまり日本は太平洋戦争をやらずに日中戦争だけをやればよかったと。
でも、陸軍が「俺たちだけ負け戦で恥をかきたくないから、海軍も米軍に負けて恥をかけ」って強行に主張したから
365 :
名無し三等兵 :2011/06/28(火) 02:45:09.96 ID:UCIte49o
>>363 米英を相手にしてまでの大戦争に踏み込まされた責任も取らずに
日中戦争を一体どうするつもりなんだ。いまさら止めるのか、ん?
というのが一般的な日中戦争の印象であろうが、 そ れ は 違 う ぞ !
本来は支那権益の中でも最高ランクの価値があった河北エリアの実効支配をどうするか
諸勢力の折り合いがつかなくなったことが事の発端なのである
また米英はアジア警備を日本国の任務と認めておきながら
必要となる資源の分配を拒んで愚弄し
全く日華事変の経緯とは関係のない戦争を吹っ掛けてきたのである
従って日本としては然るべき人物を立て、
日満華協同の理念を具現化するため天津に河北新政府を樹立する
これにより日中戦争の平和的収束を図るため
建国に伴う大恩赦を支那人にも普く行き渡らせることも懐柔策として
華中より軍を撤収すればよいのであって
そういう支那の決着(落し所)を見つけて大いに米英に誅罰を与えなさい
という主旨を陛下は言外に込めて参謀総長杉山に諭されたのである
366 :
名無し三等兵 :2011/06/28(火) 03:13:41.05 ID:gM2s8t5e
イソロクが暴走したから日本帝国は滅んだ
日米同盟は本質的な間違いだ 日本は陸軍国であり、また海洋国家でもない 日米同盟は米国による世界支配の地理的投影に過ぎない 米国の統治が日本文化を犯し始めた現在、害悪でしかない
タリバンより戦下手な日本軍じゃあな
駄目なのは帝国海軍
>>366 五十六って英雄視されているけどほんとは日本を無茶苦茶にした国賊だよな。
>>370 もとより軍板では英雄視されたことはないし
巷でも海軍の至宝といわれたことはないだろう
結局は戦果陶酔型の愚将に過ぎなかった
372 :
名無し三等兵 :2011/07/22(金) 18:24:37.88 ID:DC6FlzqA
日本が負けた理由 あほの東條と取り巻き軍官僚が事実上日本の戦略を牛耳ってたこと 一匹の羊をリーダーに持つ100匹の狼の軍隊より 一匹の狼をリーダーに持つ100匹の羊の軍隊の方がはるかに恐ろしいという例を 見せつけた好例だな 現在の日本の官僚の姿を見ても あのあほあほ体制は変わってない 官僚がいる限り日本は勝てんよ
いや羊の軍隊はもっといたぞ
イギリスの最新戦艦 プリンス オブ ウェールズを航空機戦力で撃沈した。 作戦行動中の艦艇を航空機で撃沈したのは世界初。 日本から6000kmもはなれたハワイを攻撃したのは快挙。
中国保安隊は我が守備隊や特務機関を攻撃したのみならず、日本人居留民
の家を一軒残らず襲撃し、無辜(むこ)の居留民(多数の老幼婦女子を含む)
に対して略奪、暴行、凌辱(りょうじょく)、殺戮(さつりく)などおよそ残
虐の限りを尽くした。
「旭軒(飲食店)では40から17〜8歳までの女7、8名が皆強姦され、
裸体で陰部を露出したまま射殺されており、その中4、5名は陰部を銃剣で
刺殺されていた。商館や役所に残された日本人男子の死体はほとんどす
べてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、言語に
絶したものだった。」
ttp://www.history.gr.jp/~showa/tushu.html
フルボッコにされて、アメ公と正規戦をやるのはアホだと証明しちまったよな 武装勢力のほうが上手ww
>>374 Z部隊に対抗する水上戦力がなかったから航空機で攻撃することになっただけ。
つまりマレー沖海戦は日本海軍がいかにへたれかってことの証明なんだよ。
ハワイ攻撃は完全な失敗。あれがなかったらわずか3年半で敗北にはならなかっただろう。
というのが多くの歴史家・戦史家の共通見解。
海軍力で勝利を得ようとするのは幻想 勝利を決めるのは陸軍と国民の意思
つまり、陸軍が鉄の意志をもってハワイまで泳いでいけば・・・
鉄の意志とかありゃあなんでもできるさ。鉄の意志でアメリカ大陸水没とかな。 つまりお前さんはうんこの分子以下の馬鹿ってことさ。
381 :
名無し三等兵 :2011/07/26(火) 09:14:09.75 ID:6Gl+TX9P
何をどう考えてそうしたのかは、わからんが とにかく日本の艦載魚雷の炸薬量はすごい 大戦後期には開戦時の三倍を搭載した 滅多に撃てる機会もなく撃って当たる確率も低く ならばもし一発でも命中すれば例え戦艦でも轟沈させよう という一発一中一撃必滅をマジ狙いしているところが凄い 回天も精々、千五百キロくらいの炸薬量に収めておけば 運用性も戦果も相当違ったものになっただろうと思う もし2トンもの炸薬で小さな艦艇にでもぶち当たったら 撃沈というより爆砕してしまうレベルだろ どうして日本軍はこんなにアホなんやとがっかりさせられるのが 伝家の宝刀、酸素魚雷というのが痛い
>>377 >歴史家・戦史家の共通見解。
だれ?
パールハーバー攻撃がなければ日本は勝利していたのか?
馬鹿だな。
マレー会戦は世界の常識を変えたというのが歴史家・戦史家の共通見解
常識を変えたハズが、その後同様の作戦で成功をおさめた例は無く・・・
>>382 >パールハーバー攻撃がなければ日本は勝利していたのか?
あほかそんなのは論点ではないからどうでもいい。勝手に妄想してろカス。
>マレー会戦は世界の常識を変えたというのが歴史家・戦史家の共通見解
その通り。だが日本海軍の水上部隊がいかにへたれの集まりか世界に示す
出来事でもある。戦艦1、巡洋戦艦1、駆逐艦4の極小部隊に手も足も出せないんだからな。
税金湯水のように使ってどんだけうんこどもなんだ日本海軍は。
>>381 日本人の魚雷信仰というか水雷神話には特別なものがあるな
最後の最後まで魚雷でアメリカをぶち抜く幻想を抱いていたと思う
最期はメロメロだったけど、心意気は相手にも通じただろう
今となっては、武装勢力のほうが手ごわいって思われてるよ
>>387 その通り。だが日本海軍の水上部隊がいかにへたれの集まりか世界に示す
出来事でもある。戦艦1、巡洋戦艦1、駆逐艦4の極小部隊に手も足も出せないんだからな。
税金湯水のように使ってどんだけうんこどもなんだ日本海軍は。
ついでにいうとたまたま苦肉の策としての航空攻撃であったわけで 結果としては驚くべきことではあったが別に日本海軍がすごかったわけでもなんでもない。 むしろ「日本海軍って一体何のために存在してるの?」ということを如実に示す出来事でもある。
主力艦を動かすとなれば軍令部に誰何し喧々囂々たる議論となる 水雷戦隊を使いたいといってもやはりAtoZの手間を食うだろう しかし補助戦力でその上、海、山の物ともつかない空の物で消耗品と定義された航空機なら 金ベタの無関心に助けられて作戦は容易くなる 山本は自身の航空決戦志向を実現するために 水上艦艇によれば済む作戦でもあえて航空機を使用して 航空機の活躍による戦果 と実績作りに注力していた また航空主兵論は空母戦を念頭においたGF司令部と 水上戦力補完のため、中攻、陸攻からなる航空艦隊を進出し その航続能力を活かして敵を叩く。という軍令部の航空主兵論とは異なっていたが マレー沖の一件ではGFと軍令部の思惑が合致する マレー沖海戦には航空攻撃はしかなかったのである
>>1 そう思ってるのは日本だけでアメ公は
太平洋の孤島でちょっとした紛争があった
くらいにしか思ってないんだよねw
そんなこともないね。9.11でもすぐに「真珠湾攻撃以来」とか出たくらいだし。 あの文脈で真珠湾攻撃を持ち出すのは当然アメ公な。
だって、スニーキー・アタックなんだもの
396 :
名無し三等兵 :2011/09/16(金) 09:31:45.02 ID:WE1fnMS4
>>394 アメさんの婦女子が、男でのいなくなった
郵便局やら、工場やらに大量動員されたり、各家庭の庭で食料を植えてたり
地図の日本の国にダーツを投げつける、ニュースフィルムをどこかで見た
記憶あるけど、あの戦争はそんなふざけた雰囲気じゃなかったみたいだよ。
503 名前:名無しさん@12周年 :2011/09/16(金) 13:13:08.85 ID:XlRNIGvs0
>>461 鬼女は、お歳暮で花王以外のメーカーの洗剤を買って
送る計画進行中
そうすれば送り先が花王不買してなくても、実質的にそれ
使い終わるまで他の製品買わないから
世の旦那さんも、ネットに疎い嫁さん持ってるなら
今年のお歳暮選びぐらい協力して奥様の負担を減らすんだ。
工作員どももわいてるようだが、今さらこんなスレいくら書き込んでも無駄だぞ、↑これでも見て現実を見直せよ
鬼女敵に回してる時点でもう摘んでるんだよお前らは。
で■ 広告費600億円 払って不買されて株主にどう説明するの? ■
■ 広告費600億円 払って不買されて株主にどう説明するの? ■
オレお前らの株もってんだけど?今度総会行くんだけど?
硫黄島じゃ米兵をたったの500人しか殺してないねー 独軍はオマハビーチだけで3000人殺してるのに。
399 :
名無し三等兵 :2011/09/17(土) 08:34:27.62 ID:t5VY8wn/
ドイツが勝ってたらなあ。
>>393 んなことはない。特に勝利の記憶として、空軍はそのキルレシオ、海軍はミッドウェー。
その成功体験に捕らわれすぎているとも言える。
>>398 硫黄島戦3日目で、ノルマンディー作戦の死傷者数を超えてるんだが?米軍。
戦死者数をいってるのに死傷者数に摩り替えて日本ばんざーいw とか。 最終的な戦死者数とか絶対みないのな。 本当にこじつけが酷いわ。 軍事をウヨ自慰につかうなと。
>>401 アメリカ軍は戦死6,821名・戦傷21,865名の計28,686名の損害を受けた。
死者だけでも、あなたが言うオマハビーチ3000人とやらより多いけど?
戦傷者も重症者が多く、後に死亡している人多いし。
ところで、その500人とやらのソースは?
南太平洋までは互角だったがそれ以降は工業力の差で一方的に やられたとおもう
後から飛び蹴り入れて倒れた所に蹴り入れてた時は互角と思っていたが 向こうが立ち上がった後は実力の差で一方的にやられたとおもう
406 :
名無し三等兵 :2011/09/17(土) 14:03:13.69 ID:44d+WCMR
>1四年じゃないよ3年8か月だよ。
仮に粘る事ができたとしても、 ドイツを片付けたソ連が襲ってくるから無理ゲーすぎるわ。 でもまだ北海道を取られなかっただけ良かったな。
当時のソ連の揚陸能力や師団展開を考えると北海道完全占領は無理なんじゃねえか 占守島だけであれだけ手こずっているし、南からは米軍らも上がってくるだろうし、いいとこ道東占領で終だと思う。
409 :
名無し三等兵 :2011/09/17(土) 17:50:26.88 ID:t5VY8wn/
ソビエトへの輸送船団を止めてりゃドイツに目があったのに〜。
410 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/09/18(日) 09:17:26.46 ID:GHZYj6Yk
>>249 >・・・こういうのを、ダブスタと言う。
韓国人は反共ナチスドイツ軍が大好きで、逆に容共日本軍が大嫌いだ。
ナチスドイツ軍を褒めて旧日本軍を貶めるのは、韓国人しか考えられない。
当たり前だ。ナチスドイツ軍が共産主義ソ連を倒しておればウリナラの分断は無かった、
それに対して旧日本軍は共産主義ソ連と戦ったのはほんの僅かの期間でしかなく、
また日中戦争では国民党を攻撃する中共の味方だった(毛沢東曰く「日本軍国主義に感謝」)。
そもそも韓国は共産主義は悪だという理由だけでベトナム派兵した反共国家だ。
なぜドイツは分断されたのに、日本はされなかった?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1285743624/ しかしながら現実には反共ナチスドイツ軍は共産主義ソ連に粉砕され、逆に容共日本軍は
反共中国国民党を粉砕してしまった。だがナチスドイツ軍が凄いならその凄いナチスドイツ軍
を粉砕した共産主義ソ連はもっと凄い、旧日本軍が劣るならその劣る旧日本軍に粉砕された
中国国民党軍はさらに劣る。そこで、
『ナチスドイツ軍は共産主義ソ連に敗れたのではなく、米英の戦略爆撃とレンドリースに敗れた』
『中国国民党軍は日本軍や中共軍に敗れたのではなく、米英の支援不足で敗れた』
というふうな論法が冷戦時代ではまかり通っていた。これは韓国人だけではなくて米英にとって
も都合のいい論法で、米英でも対日戦争を意図的に過小評価する論法もまかり通っていた。
しかしながら現実にベルリンに上がったのはソヴィエト国旗であり、米英が対日戦よりも対独戦のほうに
心血を注いだということなら、共産主義ソ連こそ米英にとって最高の『戦友』ということになってしまう。
だがそうするとまた反ナチの戦友であるはずのソ連邦に対して『ソ連封じ込め』、では支離滅裂だ。
411 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/09/18(日) 09:27:25.71 ID:GHZYj6Yk
日本『無条件』降伏なら、北方領土はロシア領だろw
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1310629830/ 日本は無条件降伏をしたか否か以前に、ソ連に対しても降伏した。日本は対ソ敗戦国であり、
ソ連は対日戦勝国である。そして日本の降伏が吉田総理や裁判所の言うが如く『無条件降伏』
であったとすれば、『千島列島ハ「ソヴィエト」連邦ニ引渡サルヘシ』(ヤルタ協定)ということで、
千島列島はソ連邦に無条件割譲されたことになる。そしてその上で、ソ連邦の寛大なおぼしめし
と対日友好姿勢を享受し、歯舞・色丹の「2島引き渡し」で日ソ合意するかどうかということだった。
>第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
>第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
>第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
ヤルタ協定の拘束性は絶対的で米英といえども逆らえず、ソ連邦の意向に逆らえば
赤軍は直ちにヨーロッパで大攻勢に出る恐れがあり、米軍は涙を呑んで撤退した。
こうなるとソ連の対日参戦が無いままでは日本本土決戦で日米どちらが勝つか以前に、
ソヴィエト赤軍がヨーロッパを蹂躙し、少なくとも西ベルリンは締め上げられてしまっていた。
だつおはいいから
413 :
名無し三等兵 :2011/09/18(日) 20:23:54.55 ID:Hl30h1BK
よく考えると、欧州でドイツが勝利する事が アメリカと日本が講和出来る唯一の方法かもな。 インド洋作戦や、早い時期ならインパールも、もしかして有りなのかも?。
アメリカと戦争やってるとインド戦線に集中できないから アメリカに宣戦布告するの止めようぜ。
で、横腹を食われると インドネシアの石油は,実質アメリカの石油会社が全量買い上げていたんだぜ. ロイヤル・ダッチ・シェル自身が石油メジャーの一員. 石油系巨大企業複合体の一員であり,英蘭資本と言っても,アメリカの権益にも大きく噛んでる. そこに日本軍が乗り込んでいって,「アメリカと喧嘩はする気はありません」って理屈が成り立つと思うか? インドネシアの油田は,アメリカのメジャー(石油卸売り)の権益内. それを日本軍が侵した時点で宣戦布告同然. アメリカが怒らないなんて訳がない. もう竹島問題とか尖閣諸島とか東シナ海ガス田とか,100兆倍くらい超越しちゃってる.
416 :
名無し三等兵 :2011/09/19(月) 06:50:11.21 ID:PUlQVR0L
>>415 100兆倍くらい超越しちゃってる
平時で、現代ならね。でも相手はナチスだぜ、究極の選択って奴さ。
417 :
名無し三等兵 :2011/09/19(月) 08:05:22.46 ID:PUlQVR0L
>>414 アメリカに宣戦布告するの止めようぜ。
まさにその通りだと思うなあ、そうすりゃ講和もくそもないし。
アメリカの外交圧力は、ドイツが勝利をすればトコロテン式に
弱まるよ。
@1942年には米国は戦時体制に向けて軍拡中 Aイギリス・ソ連に向けてのレンドリースは実行中 Bドイツがソ連・イギリスを下す可能性は無い ・・・ナニをどないせーちゅうねん 権益荒しまくった後でヨーロッパ戦線が片付いたら連合国から袋叩きにされてお終いじゃん
wiki >インディアン戦争 >インディアン戦争(インディアンせんそう、英: Indian wars)は、 >1622年から1890年の間の、アメリカ合衆国における白人入植者(インディアンが呼ぶところのwhite man) >によるインディアンの征服戦争の総称。初期のころからインディアンと入植者の小競り合いが続いていたが、 >移住者の増加とともに列強による植民地戦争とも絡みながら、大規模化していった北米植民地戦争、民族浄化である。 インディアンに比べれば日本なんてゴミ以下もいいところだなw 4年なんて数の内に入らんよ
420 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/09/19(月) 12:28:02.47 ID:yJQQVdB1
しょうがないよ日本軍は日中戦争で中国人を3500万人虐殺したんだから
>米国と正規戦で4年間も戦えたのは日本だけ イタリア抜きと考えても、ドイツと半分こじゃん
422 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/09/19(月) 12:49:22.85 ID:yJQQVdB1
半分こというよりは、日本軍は日中戦争がメインで、中国人を3500万人虐殺した。
社会主義国家は、何で自国民を殺しまくるんだろうね? 自国民を一番殺しているのが自分の国って・・・orz
424 :
名無し三等兵 :2011/09/19(月) 15:29:07.14 ID:PUlQVR0L
>>418 すべては(3)のあくまでドイツが勝てないとの設定での話でしかないじゃん。
しかも風向きの変わってる42年からとは、確かに、それでは遅すぎるわな。
レンドリースとか言ってみても、あるべき場所に、あるべき時間に
届けなけりゃただのゴミじゃなイカ?。ウラジオ、ペルシアを押さえる手は
日本艦隊なら、幾らでもあっただろ。
>>424 ミッドウェー前、まだ連合艦隊が有頂天だったころセイロン占領しようぜ!って陸軍に持ちかけたら
大陸側から爆撃されまくりで到底保持できねっす、つーて蹴られてるがな
イランルート封鎖とか無理だろ
どのみち原子爆弾とB-29の完成で投了だろ 中国軍か英軍のフリをしたB-29に幾つか都市を消滅させられたら もうダメだってわかろうもん?
427 :
名無し三等兵 :2011/09/19(月) 18:47:25.18 ID:d53FTxfh
レンドリースを抑える抑えるってお前さん それ虎の尾の上でタップダンスを踊るのと同義だぜ 米国の民間船(建前)を拿捕したり ソビエトに正規戦闘しかけたり インドを制圧したりする訳か・・・ 何処で破断するかしらん?
ベトナム戦争でソ連からの物資を積んだ船を指をくわえて見てたアメリカ軍みたいな感じだろ 港を占領すりゃいいんだが日本軍に港を押さえる力なんてあるか?
ってか、中国人なんてゴミみたいなものだろww
そのゴミに一番カネと兵力を吸い取られてて、国家経済は破綻寸前 おまけに亡国の対米開戦の原因にまでなった
431 :
名無し三等兵 :2011/09/20(火) 07:19:51.67 ID:L3kqW1j4
>>425 イランルート封鎖とか無理だろ。
海軍が絶好調な時に、陸さんがおkするわけ100パーないだろなフツー。
臨検及び、海上封鎖でいいんだから、第2線戦力でも十分可能だろう。
問題はタイミングだよ。
433 :
名無し三等兵 :2011/09/20(火) 08:35:55.41 ID:jpqcHN0j
>>430 >そのゴミに一番カネと兵力を吸い取られてて、国家経済は破綻寸前
しかも中国共産党には『感謝』されてしまうしww
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、ケ小平は発言をさえ
ぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」と切り出した。あっけにとら
れた一行を前にしたケ小平の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、長征の途についた。延安にたど
りついたときは気息奄々、靴もちびはて、人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが
日中戦争が始まり、われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押されていく。
袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、日本軍の後ろに回って、着々と工作を
していった。そして戦争終結時には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
http://www.yorozubp.com/9806/980606.htm
434 :
名無し三等兵 :2011/09/20(火) 13:54:09.18 ID:vm6XaBMH
>>432 しかしこうして見ると、英東洋艦隊はカスだなw。
ペルシア湾封鎖作戦なら、逆にかくれんぼした残存英艦隊を誘き出せるし。
ウラジオ封鎖でもソビエトには、もちろん反撃する船もないし。
これだな。
>>434 ソ連極東艦隊には、日本海軍の苦手な潜水艦が100隻近くも配備されているんだが
Shch型潜水艦なんかは内陸でブロック毎に生産し現地で組み立てという荒業ができるから
日本海に次から次へと新しいソ連潜水艦が湧き出るといった眩暈のするような状況が現出する
ガダルカナル戦をやる手間を考えれば まだウラジオ爆撃戦で済む方が100倍マシだな
何しろソ連潜水艦はグストロフ号撃沈だけでファシスト9000人を殺戮しているからなぁw
ドイツ空軍は強かったが、ソ連空軍はもっともっと強かった。 グストロフ号を守り切れなかったのはドイツ空軍の限界だが、それはソ連空軍が強すぎたから。 そして日本降伏も原爆ではなくてソ連参戦が引き金。
韓国人の立場からすれば、反共ナチスドイツ軍が共産主義ソ連に勝利し、 容共日本軍は全戦線でボロ負けするのが理想のシナリオなんだが?
独ソ戦の真っ最中でも日本が極東ソビエト落とすのは無理無理
441 :
名無し三等兵 :2011/09/21(水) 05:53:12.05 ID:dn/UbhBV
40年前後のソ連空軍?、海軍?、アメに比べたら屁みてえな存在だろ?。 米国の偉大なる物資なくして、ソビエトが生産なんか出来るわけ ないだろが!。
ドイツ相手にしながら大陸で連合国支援して太平洋の日本軍を蹴散らしたアメリカすげーとは思うけど ほとんど内輪のgdgdが原因でわざわざアメリカに攻撃した日本がすごいとはあまり思えない
1930年代〜40年代初頭の日本側の内情なんて整理すれば 「匪賊UZEEE」 「アメリカが俺にも一枚噛ませろってうるさいんだが」 「良いんじゃね?つーかせっかくだしアメリカも引き込んじまおう」 「待て待て。ここは俺たちのシマだろ」 「アホかお前、利益出すのが先だろうが」 「ちょっと大陸打通してくる」 「ちょwwwおまwww」 「これからはドイツの時代」 「おいアメリカ切れかけてるぞ」 「うるせえ、そんな事よりゲリラ討伐だ」 「なあ、満州経営アメリカに押し付けて美味しい所だけ頂いた方が早くね?」 「お前は黙ってろ」 「欧州情勢は複雑ナリィ」 「援蒋ルートUZEEE」 「我仏印ニ進駐ス」 「あ、アメリカ切れた」 こんだけの話だし。
444 :
名無し三等兵 :2011/09/21(水) 10:07:24.92 ID:anl+zsqF
山本五十六が率いるオンボロ日本軍は 4年間生かさず殺さず遊ばれただけの極東の恥さらしだった 新兵器の原爆が開発されるまでジャップを仕留めるなと大統領は命じた そして原爆使用を正当化し華をもたせるために無条件降伏とセットにして原爆を使った これによりジャップは原爆に屈して降伏したのから原爆使用は正しいと宣言できた 戦後の日本統治においては警察予備隊というかたちでジャップを徴兵し 米軍の極東監視に利用し戦場に狩り出し米軍の盾にするというものだったが これが憲法九条によって阻止されたことは米国にとって誤算だった
>>444 そのおんぼろ日本に併合されてた腰抜けが居るよなw
比留間京之介っていうエロゲ声優の声が若本そっくりなんだが気のせいだろうか
>>444 つまり風船爆弾で原爆の製造が遅れたおかげで原爆は2発しか使えなかったと言う事か
450 :
名無し三等兵 :2011/09/22(木) 19:35:07.89 ID:fWyc4ypO
風爆使用も正規戦になるのか?テロだろ
451 :
名無し三等兵 :2011/09/22(木) 19:38:17.45 ID:9m4nqJ+T
その上アメリカに核兵器使わせたのは日本だけ。
452 :
名無し三等兵 :2011/09/22(木) 19:51:36.97 ID:gAorGDWX
今の日本とアメリカが戦ったらどうなる
>>442 >ほとんど内輪のgdgdが原因でわざわざアメリカに攻撃した日本がすごいとはあまり思えない
しょうがないよ日本軍は中国へ行って中国人を虐殺するしか取り柄がなかったんだよw
当初の計画どおり艦隊決戦して、負けてスパっと降伏してれば 国内がめちゃくちゃになることもなく、満州解体くらいで手打ちになったんじゃねーかな 太平洋戦争のそもそもの原因は中国にあるわけだし
455 :
名無し三等兵 :2011/09/22(木) 21:03:32.33 ID:9m4nqJ+T
>>454 アメリカに原爆使わすまで粘ったから、戦後にアメリカの
「後ろめたさ」で特別扱いされたのだよ。
>>454 それいうなら太平洋戦争やらずに日中戦争だけやったほうがマシ。
日本側は日中戦争にだけ集中したかったのは確かだろうけど 仏印進駐やっちゃって、ハルノートもらった上で無視したら こっちからしなくても遅かれ早かれ宣戦布告されてたんじゃない? つーか仏印進駐の時点でアメリカと戦争おっ始めるつもりがあったと思われる。少なくともアメリカはそう受け取る
このままじゃ日中戦争が続けられなくなるからってアメリカに戦争しかけたのに 日中戦争に集中とかw
>>453 日本軍ってのは軍隊じゃなくて、チンピラゴロツキ対策組織だからな
戦闘には向かない、しょうがない
>>460 チハよりも95式軽が重宝されるような武装組織なんだから治安警察と同じようなものに決まっているじゃんか
462 :
名無し三等兵 :2011/09/23(金) 06:41:38.20 ID:n31mJ+Vi
シンガポールとかコレヒドール要塞とか 難攻不落とか言いながら意外にモロかったじゃん。 陸軍も結構やるかも。
463 :
名無し三等兵 :2011/09/23(金) 08:19:18.76 ID:NgHL1xtF
>>449 風船爆弾は福島原発の近くからアメリカに向け放たれていたらしいな。
あそこは海に向かって安定した風が吹いてるから偏西風に乗せやすいんだと。
つまり原発から絶賛拡散中の放射性物質も西海岸に直撃コースということなんだが。
風船爆弾に高レベル放射性物質を満載していれば、汚い核によるスニークアタックで
僅かな焼夷燃料を乗せるより効果的な打撃を与えられていたのでは。
ダーティボムってやつだね
464 :
名無し三等兵 :2011/09/23(金) 08:26:42.21 ID:NgHL1xtF
>>1 アメリカに取ってのWW2は欧州戦線がメジャーリーグで、太平洋戦線はイースタンリーグじゃないかい。
本気で脅威なのはナチスドイツで、ドイツをなんとかすれば日本はどうとでもなるという認識だったのでは。
>>464 アホ。
1945年には太平洋戦域の戦費は
欧州戦線のどの時期よりも莫大な戦費になってたんだが。
1945年w 日本がアメリカにフルボッコされてた時期ですね
>>462 両方とも「海からの攻撃には」って但し書きがつく沿岸要塞
旅順みたいに内陸(コレヒドールの場合は半島対岸部)からの攻撃をも
想定して築城されていたわけではない
(マタドール作戦など内陸部からの侵攻を想定した防御計画はあったが、要塞とはまた別の話である)
日本軍には、中国へ行って中国人を大量虐殺するしか選択肢が無かった。 何しろ太平洋戦線でもインパール戦線でも、米英とやったらもう歯が立たない。 勝てる相手は中国しかないし、中国にだけでも勝っておけば中国よりは上だと軍のメンツが立つ。 日本軍が米英独ソに劣るなら、それより下の中国はどうだで、国民に対しても申し訳が立つ。 日本の技術は米英独ソに劣るというけど、中国人はもっと劣るじゃないか知能障害じゃないかって。 大陸打通作戦が無駄だというなら、他の日本軍の作戦はいや枢軸国全ての作戦は全て無駄だ。
>>460 でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、
また進歩的でリベラルな見解になると思うぞ。
中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して油を抽出して、それを航空燃料にすればよかった。
シナチョンの発想だなー。 そんな考え、日本人には出てこないよ。
472 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/09/25(日) 17:49:33.46 ID:Xjsb9G0W
>>464 >アメリカに取ってのWW2は欧州戦線がメジャーリーグで、太平洋戦線はイースタンリーグ
もしそうだとすると、メジャーリーグでナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍と、
イースタンリーグの対日戦争で終始一貫して負け続けて首都奪回も果たせなかった中国軍ということで、
中国人はこの地球上で最も惨めな知能障害ということになってしまうぞ。
というか冷戦時代の西側の反ナチ闘争史観だと、独ソ戦や日中戦争が蔑ろにされていたと思われる。
474 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/09/25(日) 18:04:57.61 ID:IxOyZNYZ
>>464 >アメリカに取ってのWW2は欧州戦線がメジャーリーグで、太平洋戦線はイースタンリーグ
第二次世界大戦の日本とドイツを比較するとすれば、ドイツはソ連とだけやっても敗れたが、
日本は日中戦争では連戦連勝だった。つまり中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、
原爆投下をもってしても覆ることはなかったのだ。
二流工業国であっても工業国であることには変わりなく、従って二流かそれ以下の実力しか
無い国はものすごい反撃を受けて壊滅させられる。さらに言えば、二流工業国の軍隊に蹂躙
されたということなら、そいつは二流以下の何だということになって、コンプレックスが尾を引く。
1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4768477720/ あーあ。
野獣みたいな劣等スラブ人種に、優秀なゲルマン人女性が犯られちまったよ・・・
ところでゴリラのオスの男根を、人間女性の膣にぶち込んだら、どうなると思う?
大抵の女性は強姦されると、大量のドーパミンとアドレナリンが分泌されるから、ありえないほどの快感を覚える。
吊り橋効果と似ていて、強姦魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、
挿入からしばらくすると、 膣が充血する事で、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女は強姦されるともの凄く感じるって本当?
http://www.rakueden.com/archives/576
イースタンリーグってなんだよw リトルリーグだろ?
リトルリーグで最初3ヶ月でも快進撃出来たのすごくね?
中国へ行って中国人を3500万人虐殺しても、チンピラゴロツキ相手ではリトルリーグでしかないからなぁ。
>>476 いや、相手がメジャーでも適当に投げてくるピッチャーの球を打ち返して初回の攻撃で1点ぐらい取ることはリトルリーグの選手でも可能だよ。
>>477 大の男が小学生を相手にケンカふっかけて、勝った勝ったと叫んでる恥ずかしさw
太平洋戦域で作らざるを得なかった戦時国債が1980年代になっても積もり積もってた米国。 米国財政もかなり危険な水域だったのは事実。おまけにペリリュー、タワラ、硫黄島や 沖縄戦は欧州戦域でもめったに見られない大苦戦だった
>>479 そのチンピラゴロツキも撃破できなかった、朝鮮戦争の米軍w
482 :
名無し三等兵 :2011/10/01(土) 19:21:38.01 ID:MT5yiQ1z
経済力10倍差のアメリカと五角なわけない 実情はというと米軍が10割の力で戦っていたにすぎない 日本兵は新兵器の的として生かさず殺さず4年間遊ばれていただけだ 國民が300万人も死んだのに自害もせず平然と生き延びた天皇だけが凄いといえる
しょうがないよ日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ
>>482 新兵器の的とかバカ丸出し
小学生かよw
借金と死傷者の数考えてみろよボケww
何を書いてもすぐに完全論破される馬鹿朝鮮人
>>482 は
今すぐ家族全員の首を絞めた後でてめぇも自殺しろよwww
生きてる価値ないし本当に滑稽で哀れな基地害ww
>482 10割の力かwww それはすごいwww
>>482 もう誤字とか単位違いとか凄まじいなw
もうちょっと落ち着けw
489 :
名無し三等兵 :2011/10/03(月) 07:59:58.19 ID:N5gz0uEu
正規戦だったのはミッドウェー海戦までで それ以後はゲリラ戦も同然のみっともない戦いっぷりだった 硫黄島で全滅とか鈍足戦闘機レイセンではB29に届かないので 捨て身の自爆攻撃というショボい戦術を採用とか 大和につける護衛艦がなかったとか 正規戦などと言うのが恥ずかしい状態だった
しょうがないよ日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ
艦船は建造開始から戦力化までのリードタイムが長いから 西太平洋戦域は後回しっすよ。
しょうがないよ日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ
493 :
名無し三等兵 :2011/10/04(火) 11:16:05.05 ID:9sbgPgmG
日本軍は軍隊というよりチンピラゴロツキ対策組織で、アメ公とガチで戦うのは荷が重かった しょうがない
3500万の死者の内、何割がいい加減な調査に基づく架空の人物で、何割が本当の無辜の民間人だったか知りたいもんだ
零戦でB-29を迎撃しようとした事は数回しかない。 速度や高度の問題も有るが艦上戦闘機では無理だと判断された。 それからは零戦は出動してない。 護衛付きなら別だがな
497 :
名無し三等兵 :2011/10/05(水) 09:29:16.31 ID:OpPi5qJ7
4年間かけてジワジワといたぶられただけで戦ったとはお世辞にもいえない 4ヶ月くらいでさっさと負けてくれれば死者も軍人のみで済んだろうに
潜水艦の使い方間違えず 陸軍をはやく島嶼防衛に廻していたら
チンピラゴロツキ相手なら何倍も戦っていたんだがなあ
178 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 23:04:20.38 ID:zvHoycts
大陸でも死なず
空母に乗っても死なず
北方でも死なず
ラバウルでも死なず
トラックでも死なず
台湾でも死なず
本土でも死なず
天狗熱でも敵を討ち
酔っ払っても任務を果たし
体当たりでB29を叩き落しかつ無事に生還
特攻を拒否しても許され
長髪も許され
何所で人生が終わってもおかしくない男が
戦争が終わって盲腸の手術に失敗して死ぬ
だがそれも人生
180 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 13:44:41.19 ID:pitAG4Jy
>>178 岩本哲三ですね、わかります。
181 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 16:36:16.70 ID:wkK7ULoP
岩本徹三だ、間違うな非国民!
>>497 4ヶ月って優勢な頃に負けろって馬鹿だろ(笑)
所で君達チョソはヘタリアにも負けるんじゃない?
エチオピアにすら勝てないヘタリアに負けるチョソ(爆)
チンピラゴロツキ相手で満足してればたったの4年で負ける事も無かったのに
たったの四年? 日本は貧乏で食い物も乏しく資源も無い国が四年も戦争出来たんだぞ? 四年もして負けたなら上出来だろ。
>>503 中国人を大量虐殺して、虐殺した中国人からタンパク質や油脂を得て、
それが長期戦をやり抜く燃料となった。
チンピラゴロツキ対策組織にしては頑張ったよな、確かに 軍隊じゃないんだからそんなもんだ
ずーっと、オカシイのが張り付いているけど何かあるのかね?
チョソは日本軍を軍団にしたがらない訳だが。 こうしようではないか。 その軍団ではない奴等に支配されるチョソって猿以下じゃねえ? 猿でも群れと言う組織が有るのにチョソはそれ以下だった訳だな。
存在しない朝鮮人と戦ってる奴が一人いるな
チンピラゴロツキ対策組織なんだから、チンピラゴロツキだけ相手にしてれば良かったんだとしか言いようがない アメ公なんか相手にするから完膚なきまでに叩きのめされるんだ
510 :
名無し三等兵 :2011/10/06(木) 20:26:31.68 ID:iyU7JUiU
米軍が本気でやってて日帝が4年もったなら凄いけど 実は日帝が太平洋で勝ちすすんでいたころ 米軍は日独の暗号解読に全力を投入してたんだ 戦争が4年もかかったのはそのために過ぎなかった(笑)
511 :
名無し三等兵 :2011/10/06(木) 20:50:29.05 ID:drnmCpa1
それは違う 前半戦は完全に日本が強かった だが後半戦はアメリカが完全に強かった 一時はアメリカの使用可能な空母がゼロになったこともあったじゃん? 逆にレイテの戦いのあとは日本側の海軍は崩壊した お互いに戦争は本気に決まってる
>一時はアメリカの使用可能な空母がゼロになったこともあったじゃん? 結局なんのアドバンテージにもなってないものを…
>>511 開戦初期とレイテ後の戦力差を同列に語るなよ
>>512 それはアメリカにとっての最大の屈辱となった。
しかも一時的に稼働してる主力艦が無くなった訳だしな。
そのお陰でゲリラ戦法は一時的に中断された。
結果的にはアメリカの予定してた反撃を遅らせた事にはなったしな
え?アメリカの予定より早く戦争終わらせてますが
日本軍がチンピラゴロツキ対策組織だという事と同様に、チハもシャーマンやT-34なんかとやりあう為のものではない チンピラゴロツキ相手なら無敵の殺戮マシーンだったしな そりゃ用途外のアメ公なんかと戦ったら瞬殺されるわ
>>515 テメェ馬鹿だろ(笑)
反撃と終戦の意味も判らんのか?
流石チョソ(爆)
アジア1の役立たずだな(笑)
518 :
名無し三等兵 :2011/10/07(金) 09:01:01.59 ID:DKrYkP+3
ほっといても石油が尽きて戦争不能になる日本と アメリカが本気で戦うわけないだろ 4年かかったのは日本軍が強かったからではなく チビチビと石油を小出しにして敗戦時期を先送りにしてたからだ 日本の官僚がやりそうなことじゃないか(笑)
あれだけの規模の艦隊と腐る程の空母を建造して本気じゃないね。 とても石油をちびちび使ってるとは思えんな。 石油に関しては日本は欠乏してるから何とも言えんが。 アメリカが石油をケチる事もちびちび使う事も有るまい。
520 :
名無し三等兵 :2011/10/07(金) 18:35:21.01 ID:DKrYkP+3
石油をどう使うかを艦艇の建造数に左右されるのでは本末転倒だ 米国は戦略と対日包囲計画に基づいて石油タンクのバルブを調節した たくさんあるからといって湯水のように使うほどアフォじゃないんだよ米国は
アメ公相手に正規戦やったのはまずかったと証明しちまったよな それに較べてアフガンの武装勢力の戦上手ときたら アメ公青息吐息で敗走寸前だ
>>517 ガダルカナルの絡みで予定より早く反撃に出てますが何か?
>>520 どの軍艦も常に満タンで出航させて節約してるね…。
輸送船とかも沢山燃料を積んで節約とは溢れる程有ったんだな。
>>521 アフガンはテロしかしてねえだろ。
武装勢力の抵抗は散発しただけだろ。
戦上手なら兵力は有るから半年は持つだろ。
おっと、君達チョソに比べたら戦上手だな(笑)
朝鮮戦争初期はゴロツキ共のお陰で押して、アメリカが付いたら押し返して、最後はソ連が付いて押し返して停戦。
陣営が加わる度にワンサイドゲームとか戦が下手すぎるだろ(笑)。
半年も戦争したらボロボロで手も足も出ないとか弱小過ぎるだろ(笑)
プロボクシングの試合で 一方の選手があまり手を出さずに防戦一方で 試合終了までノックアウトされずに大差の判定負けとかあるだろ。 あまり手を出さなければカウンターパンチ食らうこともないし。 そんなものだろ。
525 :
名無し三等兵 :2011/10/08(土) 01:11:01.71 ID:CtJIs+hH
アメリカからしたら日本をすぐに叩く必要がないから ミッドウェーまでは対日戦争の準備期間みたいなものだった 前半2年はゴングすら鳴ってなかったんだよ
正規戦をやるのはキチガイだって日本軍が証明したからな アメ公と10年戦い続けて敗北目前まで追い込んでいる武装勢力は戦上手よ バカ正直に正面から戦って4年で負けたらただの負け犬
戦が上手い、ただそれだけだな 戦争に勝って、それでどうするのかというビジョンが武装勢力には皆無だもの だから平然と畑を焼き、道路や橋や浄水場を破壊し、復興支援のNGOを殺害し、子供を犠牲にする 勝つ事が手段ではなく目的化しているのだから、そりゃあ強いわなw
負けたけどすげーって、そういうごまかしはやりたくないね
正当な評価をすればよいだけ。
米海兵隊は沖縄戦の後、もう一度この規模の 戦闘を行えば海兵隊は消滅すると大統領に報告してる。
硫黄島が陥落した時点で降伏しとけば、原爆を落とされずに済んだのになあ。 そういう意味で、上層部はA級戦犯に十分値するわ。
>>528 アメリカ曰く航空機の技術は素晴らしいと高い評価を得た。
それに比べて朝鮮戦争では何一つ評価されなかったチョソ(笑)
>>531 得意の結果論乙。
そんなの当時では有り得んな。
朝鮮戦争はソ連が何も言わなければ朝鮮はボロボロになってたな。
チョソはそんな判断すら出来ないからな(笑)
チョソならクーデターが起こる事はないから停戦しようって言えた筈だがな(爆)
ソ連のお陰で助かった(笑)
>>525 >アメリカからしたら日本をすぐに叩く必要がないから
日本軍に虐殺される中国のチンピラゴロツキが激減してしまって、地球上がチンピラゴロツキ
だらけになってしまうからなぁ。
>>532 残念だけど、日本の技術に見るべき点は無いとの評価でしたな
アメ公からすりゃ、そんなもんだろうがね
つか日本軍は中国のチンピラゴロツキ殺戮専門部隊で、97式中戦車チハも戦車ではなくて、 中国人を大量虐殺するために開発されたチンピラゴロツキ殺戮マシーンだった。 したがって米英独ソという列強からすれば、日本の戦車は戦車と呼べるしろものではなく、 それは技術と呼ぶに値しないものだった。日本軍は中国へ行って中国人だけを狙って 中国人殺戮に専念しておればよかった。 >米国と正規戦で4年間も戦えたのは日本だけ 4年間は米英が意図的に伸ばした4年間で、そもそも米英の主敵はドイツでかつ日本の主敵は中国。 日本軍が中国へ行って中国人を大量虐殺するのは、米英の利益にもかなっていた。
>>518 >チビチビと石油を小出しにして敗戦時期を先送りにしてたからだ
敗戦時期を先送りにして、中国人が日本軍に大量虐殺されるのを放置しておけば良かった。
さらに言えば海上封鎖も戦略爆撃もソ連参戦も中止して、もっともっと大勢の中国人が
日本軍に虐殺されればよかった。中国人というウス汚い生き物は、徹底的に殺戮しておくべきだった。
>>535 航空機の評価は高い。
わざわざ持ち帰って研究し尽くしたぐらいだからな。
それに比べてチョソは戦闘機一つ作れないから評価すら無いからな(爆)
こいつら戦闘機すら作れないぜ(笑)
要らん戦闘機でも押し付けてやるか(笑)
そして処分に困った余り物は一掃された訳だな(笑)
その結果見るべき所はないという評価だったんだ
>>539 在日チョソは日本語が不自由のようだな。
主に評価されてるのは長門、大和と武蔵、二式大挺、疾風等の戦闘機。
特に二式はアメリカにとっても大きな物となった。
それに比べてチョソは足を引っ張るだけだったがな(笑)
大戦中のシナに支援しながら戦うアメリカって感じだったな(笑)
恩知らずのチョソは味方してくれたアメリカの足を引っ張るだけでなく米帝呼ばわりだからな(笑)
そりゃ評価もされずに拠点の一つとしか見られてない訳だ(笑)
近年の軍事演習も少しは戦力になってくれんと困るからだろ(笑)
また足を引っ張られたら堪らんからな(笑)
見るべき技術はないよって評価してたアメ公に言ってくれ
>>541 だからアメリカ自身が評価した事だろ。
アメリカは日本に対して技術的価値は無いとは一言も言って無い。
寧ろ見本になったぐらいだ。
で?お宅らは朝鮮戦争で何かアメリカに評価された?
戦闘機も戦車すらも作れない?
流石は劣等種だな(笑)
論外とか大戦中の植民地かテメェら(爆)
独立してるのに植民地と五分って(爆)
弱すぎだろ(爆)
アメリカが日本の技術に見るべき所は無いと評価したのは紛れも無い事実だ
>519 戦費を欧州戦線と比較してみなよ 投入リソース。 お前の言う「あれだけ」でもアメリカとしてはリトルリーグ予算
>>540 まじめに議論したいなら
その妙な癖はやめた方がいいな
まったく主張に説得力が無くなるよw
ガキの口喧嘩になってる
546 :
名無し三等兵 :2011/10/11(火) 22:07:07.43 ID:0k9ayDYh
米日が陸続きだったら4週間で敗北してただろう
陸続きだったら、一原住民として居留地に追い込まれ 国家としては消滅してるんじゃないかな?
548 :
名無し三等兵 :2011/10/12(水) 17:24:11.81 ID:cGRmViVm
それはないよ 欧米には日本文化賛美な人がいるから インディアンみたいにほぼ文化をもたない民族とは違う
残念、アメ公は敵には容赦しない
>>548 陸続きだったらって家庭忘れるなよ小学生w
地続きだったら、どうなってたかわからんぞ?
ネイティブ・アメリカンが文化を持たないとか、 奢った軽口叩く民族にしないでくれよ我々を… 日本人なら謙虚にいこうや兄弟! ナバホ、チョロキー、チヌーク、色々居たが、 彼らにも文化はあったろ? しかもWWIIではそいつらのナバホ語が判らなくて 米海軍の暗号が解けず日本は苦労させられたんだぞ? おまえみたいな他人のプライドとか機微に疎い奴がいるから 戦争が起きるんだぜ? 注意しなよ
552 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/12(水) 18:08:53.70 ID:biLpbEye
>>544 >戦費を欧州戦線と比較してみなよ
>投入リソース。
それいうなら日本だって、投入リソースは圧倒的に中国戦線だったわけだが?
だがアメリカだって太平洋戦争はリトルリーグでメインは欧州だったのだから、
日本もそれに対抗してもっと日中戦争に集中すべきだったということなら大賛成だ。
そもそも日本軍にとっての主戦場は圧倒的に日中戦争で、大東亜決戦の天王山は大陸打通作戦。
大陸打通作戦こそが大東亜決戦の天王山であり、他の戦場はどうでも良かったのだ。
<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、
派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ね
ざりしに、百万の精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html また米軍の太平洋戦線は第二戦線とはいえ、欧州戦線の戦死25万2千に対して、
太平洋戦線では戦死15万6千人で、そんなに大きな差とは言えない。
Military Action Hostile Deaths Wounded Non-Hostile Deaths
World War II (1941-1945)
Total 293,121 670,846 115,185
European Theater 185,179 498,948 66,805
Pacific Theater 107,903 171,898 48,380
Korean War (1950-53) 33,629 103,284 20,617
http://www.giveshare.org/news/news016.html
553 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/12(水) 18:10:56.47 ID:biLpbEye
>>544 >戦費を欧州戦線と比較してみなよ
>投入リソース。
戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612 1941 1942 1943 1944 1945 Total
(Mar. to Dec.) (Jan. to Aug.)
Total aid to British
Commonwealth 1,082 4,757 9,376 10,766 4,437 30,073 ←イギリスの受け取った
Aid to Russia 20 1,376 2,436? 4,074 2,764 10,670 ←レンドリースはソ連の三倍!
Aid to other countries 2,872
Total lend-lease aid 43,615
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html
554 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/12(水) 18:14:51.66 ID:PpDnuCeg
>>543 >アメリカが日本の技術に見るべき所は無いと評価したのは紛れも無い事実だ
とはいえ中国人無差別大量虐殺に関しては、日本軍が世界でダントツに優れていたわけだが?
特に1937年以降の全面的な中国侵略戦争において、日本軍は中国の軍人・庶民を虐殺し、
労働者の強制連行、婦女子への暴行、細菌兵器、化学兵器の使用、南京大虐殺など、
人間性をまったく失ったとしか言えない残酷な事件を引き起こし、許されない罪を犯した。
中国の国土にはまだ莫大な量の化学兵器が埋まっている。完全な統計ではないが、第二次大戦期間、
中国の軍人と庶民あわせて3500万人以上が戦死した。1937年のレートで換算すると、
直接的な経済損失は1000億ドル以上、間接的な経済損失は5000億ドル以上となる。
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cgfuk/jpn/xwdt/t267932.htm ◇250余種に及ぶ惨殺手段
卞博士はこう語った。日本軍は戦場で抗戦に立ち上がった中国の将兵に巨大な人的被害を与えただけでなく、
罪のない無数の民間人をも犠牲にした。北は黒竜江から南は海南島まで、東は海浜から西は重慶まで、
日本軍の鉄蹄の行くところ人民はひどいめにあい、屠刀の向かうところ死体の山が築かれた。1937年から
45年までの8年間、日本軍は中国で民間人を殺す数万回の事件を起こし、大規模な虐殺事件だけで4000回
を下らず、殺された中国人は数千万人に達した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm
だつおの反応っていつも ピントがずれたところに指摘が入るのなw 意図的でないなら物凄く頭が悪いか、精神異常のどちらかだわ
556 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/12(水) 18:22:50.64 ID:46ZUaN5A
>>555 >ピントがずれたところに指摘が入るのなw
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか?
ならチンピラゴロツキをどれだけ殺戮すれば良かったというのだ?
チンピラゴロツキの3500万なんて、殺してもしょうがないだと?
チンピラゴロツキの3500万なんて、生きてもしょうがないだろ?
日本軍が勝てたのは日中戦争だけだったし、日中戦争はやればやるほど連戦連勝だから、
他の戦線を全て放棄して大陸打通作戦オンリーでやれば良かったのだ。
これなら他の戦線でいくら敗北しても、他の戦線で全て敗北したはずの日本軍にさらに敗北した、
中国人というこの世界で最も惨めな下等生物が存在するということで、日本国の対面が保てる。
これに対しドイツの場合は、『劣等スラブ民族』にベルリン入りされ腐女子は丸ごと強姦されて、
マンコが大爆発を起こしてしまった。
557 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/12(水) 18:30:04.48 ID:VsAwZrF4
すげぇな日本軍は。
中国の軍人と庶民あわせて3500万人以上が戦死した
中国の軍人と庶民あわせて3500万人以上が戦死した
中国の軍人と庶民あわせて3500万人以上が戦死した
『バガボンド』の主人公と比べて、どっちが凄い?
斬って斬って斬りまくって、いつか力尽きて斬られるまでの人生、それが本当の望みだと?
じゃあまさに望みどおりの人生を生きたじゃねえか、なぜもっと笑わん
朗らかに笑え武蔵、もう死ぬんだ
高らかに宣言してみろ、俺は誰かれかまわず斬りまくった!!
そして今訳のわからん坊主に斬られて死ぬ!!
俺は思いどおりの人生を生きたぞ―!! これこそ俺の人生!!
万歳、俺の人生!! 望みどおり―!! ワハハハハ!!
それで満足なら、そう言わんか!! コラ!!
〜バガボンド 第2巻 沢庵〜
http://www7b.biglobe.ne.jp/~onnko-yu-kon/book/bagabondo.html
558 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/10/12(水) 18:32:26.13 ID:agV8CGka
>>544 >戦費を欧州戦線と比較してみなよ
>投入リソース。
その後約675万人のドイツ人が残酷に放逐された
その後約675万人のドイツ人が残酷に放逐された
その後約675万人のドイツ人が残酷に放逐された
その結果、本来、欧州の戦後秩序を打ち立てることを目的として行われたポツダム
会議(1945年7月17日−8月2日)で成立した協定は、表面化した緊張を解きほぐす
どころか、かえって対立を深めるものとなった。ドイツの非ナチ化、非軍事化、
経済力の拡散化、ならびにドイツ人の民主化教育については、各々の意見の一致が見られ、
さらに西側諸国は、ポーランド、ハンガリー、チェコスロバキアからドイツ人を追放する
という重大な決議にも同意した。しかし、追放は「人道的に実行すること」という西側諸国
の但し書きがあったにもかかわらず、その後約675万人のドイツ人が残酷に放逐された。
http://www.doitsu.com/doitsu/reisen/doitsujouhou/history02.html
アメリカにとって日本とドイツはどちらが脅威だったの?
ドイツです。
ドイツを倒したソヴィエト赤軍と比べれば、それより弱い日本にさえ歯が立たなかった中国抗日はカスw
強いドイツ軍を撃破したソ連は米英にとっては大切な同盟国だけど、弱い日本にさえ歯が 立たなかった中国は、ドイツにとってのイタリアと同じくただのお荷物。 まるで中国抗日戦争とは、日本軍が士気高揚のために自作自演で用意したようなものだ。 ちなみに満州事変のきっかけとなった柳条湖事件も日本軍の自演で、中国抗日戦争を 意地でもデッチ上げないと、日本軍としてはメンツが立たなくなってしまうのだ。
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
見下げ果てた組織だよな→帝国陸軍って まるで東京電力だよ
>>563 小中学生用の歴史教科書でも、南京大虐殺をはじめ旧日本軍が日中戦争で天文学的な
数の中国人を殺戮したことについて、もっと詳細にかつ大きくページを割いて記述すべきだ。
>>562 >強いドイツ軍を撃破したソ連は
誰だ、ソ連の工業技術が二流だなんて言ったバカは!
まぁ一番大きいのは冬将軍を味方につけたことだな→ソ連
一流技術大国のドイツを撃破してベルリン入りしたソ連の工業技術は『超』一流!
>一流技術大国 空母ミッドウェイ級やB-29を作れないドイツがか?
>>567 いったいどこのだれが、ロシアの冬が寒いということを知らないというのだ?
寒い冬を過ごしたのは、ドイツ兵もソ連兵もまったくおなじこと。
だからそのイコールコンディションで味方につけたのは間違いなくソ連の方じゃん バカなの?
そもそもソヴィエトはナチの暗黒支配から世界人類を解放した英雄国家。今われわれがこうして生きて いられるのも、ソヴィエトのおかげ。反ソ感情を煽るのは天に向かって唾を吐く愚行。 もしこの地球上にソヴィエトという国家が無かったら、人類は今もナチの暗黒支配で苦しめられて いたことだろう。あの史上最強スーパーミラクルギャラクシアンエクスプロージョンダイヤモンド科学要塞 ベルリンを陥落せしめたのは、世界広しといえどもソヴィエト一国であったという事実を忘れてはいけない。 米英も参戦していたにせよ、ベルリン入りを果たしたのはあくまでソヴィエト赤軍のみ。自称優秀民族 ゲルマン女性の股間に、東方スラブ人種の男根がブチ込まれて、そこではじめてナチの人種論が消滅した。 まさにソヴィエトという国家は、世界人類をナチの暗黒支配から解放し平和をもたらした英雄国家だった。 人類初の宇宙飛行を成し遂げたのもソ連で、世界人類の尊敬を浴びた一流技術大国だった。 『ファイヤーエムブレム』というテレビゲームを知っているだろうか? このシリーズは主人公が愛と友情で仲間を集め、悪の集団を倒して世界に平和と繁栄をもたらして めでたしめでたしというふうになっている。ソヴィエトの赤軍将兵も、愛と友情でナチの暗黒支配を打ち破り、 世界人類に平和と繁栄をもたらしたといえよう。 あ り が と う ソ 連 邦 !
>>571 ロシアの冬が寒いことを知らないってバカなの?
下品だが概ね合意する。 ソ連がいなかったら アポロも月に着陸しなかったし スティーブ・ジョブスもアップルを、ビル・ゲイツもマイクロソフトを立ち上げられなかったろう〜 たぶんアメリカもここまで成長できなかったよ ありがとうソ連邦
>>575 はい、ロシアの冬は温かい冬だと勘違いをしていました?
>>38 のこぴぺ時々見るけど、
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
ソ連はドイツの数倍ヤラレテル
>>578 いずれにせよ、アフリカ戦線は『目くそ』ww
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
それは新しい日中戦争を勃発させたいってことか?
確かに、シャーマンに虐殺されるチハもチンピラゴロツキ相手には恐怖の殺戮マシーンだよ チンピラゴロツキ対策組織日本軍はチンピラゴロツキを相手にしてれば良かった 米軍なんかと戦うから完膚なきまでに叩きのめされる
>>582 そしてまさにその「チンピラゴロツキ」相手に、朝鮮戦争で米軍は大苦戦ww
してねぇよ 良く調べてから来い
チンピラゴロツキと米軍とで、朝鮮半島は真っ二つwww
チンピラゴロツキ対策組織日本軍はチンピラゴロツキだけと戦っていればメッキもはげず、アジア無敗と威張り散らせたんだよ ワールドチャンプと戦ったりなんかするから完膚なきまでに叩きのめされ 戦後半世紀経っても占領軍を追い出せないなんて事になる 何の為にチンピラゴロツキ対策組織を整備したんだよって話だ
日本にやられたチンピラゴロツキ→韓国にはボロ勝ち→アメリカ参加で一瞬でボコられるチンピラゴロツキと北朝鮮→ソ連が参加して何とか助かったチンピラゴロツキと北朝鮮→足を引っ張るだけの役立たず北朝鮮と韓国。 朝鮮人弱すぎワロタ
>>573 じゃあ、何でロシアの冬に夏服で戦わねばならんのだ?
韓国はベトナムでは最強だった
>>588 3ヶ月でソ連を潰してみせると、本気で信じてたんだw
もしモスクワ攻略にあたって、ドイツ兵に冬服の用意が無かったとすれば、 3ヶ月でソ連を潰せると本気で信じてたドイツ参謀本部の脳天気ぶりを笑うしかない。
1ヶ月程度で片付くと言いながら、こっちが連合国に降伏するまで8年も戦を続けた 脳天気は何処の国の軍隊でしたっけ?
よく考えるとチンピラゴロツキすら倒せてないのが日本軍だった そんなんでアメ公と4年戦ったのは良くやったほうだと言えるのかもしれん
四億の人口+ソ連やアメリカの支援で負けたら可笑しいだろ。 ましてや豪華一点の海軍国にな。 ソ連は陸軍国ながらフィンランドごとき倒せなかったからな。
四億の人口+ソ連やアメリカの支援で勝てるはずも無いのに、さらにアメリカに戦争しかけるんだもんなあ。 支那の奥地は広いが太平洋はなお広いぞ
>>594 当時の日本軍首脳は全然分かってなかったみたいだなw
弱い陸軍しか動いてないからな。 強い海軍が残ってたら他国とも戦争するだろ。 それに弱い陸軍が中国の領土半分近くも支配してたら尚更な。 寧ろチンピラゴロツキに加勢されただけで負ける韓国とか弱すぎるだろ。 陸軍国のくせにチンピラゴロツキ相手にボコられる過ぎ
チンピラゴロツキに勝てないのに世界最強のアメ公と喧嘩するってのはさすがにキチガイすぎた
>>598 >チンピラゴロツキに勝てないのに
朝鮮戦争の米軍のことですか?
陸続きで4年もったら凄いけど 太平洋によって守られてて4年で負けたのは恥ずかしい(*´д`*)
いや、恥ずべきは、日露で勝手から 俺って強い?って勘違いして、以降傍若無人に暴れた ドキュンみたいな振る舞い
チンピラゴロツキに勝ててない段階で実力の程を知るべきだったのに 現実にやった事はアメ公との開戦w
勝ってたからな。 引き分けって訳ではないからな。 しかも弱小陸軍が。 それに比べてチョンの弱さは以上。 戦闘機すら作れないとか何十年前遅れてんだよ(笑)
なんで陸軍てそんなに弱いんだろな 海軍より予算が少ないわけじゃないのにな 海軍もアメ公相手じゃ弱すぎて話にならなかったけどさ
海軍国で海軍に力を入れてるから。 予算は陸軍は戦時だったからね。 予算が膨らんだからこそ海軍との予算の差がな…
長期間バカみたいに戦費を投入しているチンピラゴロツキ戦が終わる気配も無い弱い陸軍 重視して整備しても米海軍にコテンパンにやられる海軍 戦争できる国力じゃ無かったって事だよな
>>606 >長期間バカみたいに戦費を投入しているチンピラゴロツキ戦
朝鮮戦争の米軍のことですか?
>>606 そりゃ資源が無い貧乏海軍国が数だけの陸軍国にあそこまで粘られたらな…。
米軍相手だって国力より資源の問題だったからな。
資源が豊富な癖に朝鮮戦争では残念な事になった米軍。
(笑)な韓国軍。
その資源があっても機材がなくて輸送が充分にできなかった始末 貧乏人が金持ち相手に正規戦やっても虐殺されるだけだな 太平洋という防壁のおかげで4年もったのは幸運だった
船の数が足りんからな。 しかも資源地帯は海を挟むからな。 そりゃ輸送仕切れんわ。 太平洋が有ってこその海軍だがな。 アメリカ相手でも海軍国だからこそ四年も堪えれたんだが。 イギリスはドーバー海峡が無くて陸続きならロンドンは陥落してただろうな。 太平洋がって話はそう言う事だ。 チョンならアメリカと戦争から1ヶ月以内に終戦だろ(笑)
てか、そんな無謀なギャンブルは馬鹿で感情的な日本人しかやらない
ギャンブルではないがね。 勝算、講和しうる可能性は有った以上はギャンブルではない。 それ故に短期決戦で決着が付かなかったら負けるって想定してるだろ。 馬鹿で感情的になってたら勝ち負けの想定は出来んな。 北朝鮮も韓国もチンピラゴロツキやアメリカに勝てないと判らず戦争するから驚きだな(笑) ギャンブルでも何でも無い無謀(笑) 韓国はチンピラゴロツキにしばかれて、北朝鮮はアメリカにしばかれてやんの(笑) チョンごときが大国に一矢でも報えると思うなよ(笑) 本当にざまぁねよな(笑) お互い他国の力を借りながらボコられるとか恥辱も良い所だろ(笑)
>講和しうる可能性は有った 「思い込み」を可能性とか終わってるよな、この感覚が あの惨たらしい戦火を呼んだんだと思うワw これのどこが論理的だと言えるんだよw 可能性ってのはな、例えて言うならさ ホワイトハウスに盗聴器でも仕込んであって 「陛下、ルーズヴェルトは戦況の如何次第では講和も辞さないと…そう言ってます」 とかってさ、少なくとも客観的証拠とか裏付けがあって初めて成立すんだよw 思い込みって、ww 本当に馬鹿だなお前らは
講和の見込みや勝算なんてものは無い しかし、税金食らいの軍隊が勝てませんで何もやらないわけにもいかない バクチに撃って出てみたけどやっぱり負けましたというバカみたいな話
対米戦の話してるのに 何かと「チョソ、チョソ」を連呼してる人がいるが 何か惨めだぞ? いちいちチョソよりはマシとか書いたところで 日本がダメだったことが覆るわけもないのに 何か女々しい
>>616 >日本がダメだったことが覆るわけもないのに
中国人を3500万ではなくて、1億人虐殺すればよかった。
チンピラゴロツキの犠牲者を増やしても何も変わらんというのに
チンピラゴロツキの生存者を増やしても何も変わらんというのに
うむ、何も変わらない。良く分かっているじゃないか 日本軍はしょぼいままだ
ゴミのような中国人を3500万人虐殺してみたところで、日本軍はしょぼいままだw
ヘボ陸軍に3500万も殺されるって…、中国弱すぎだろ。 アメリカもちょっと弱いな。 足の引っ張り合いが激しい日本に四年近く粘られるとか…。 後半に置いては動かしたくても動かせない船や航空機が有ったのにな。 アメリカが零戦と大和を信じてたら結果は変わったんだろうけど
>>622 チンピラゴロツキは皇軍に虐殺されたのではなくて、勝手に死んだだけだが?
その内の膨れ上がった部分がな。 しかも支援されながら負け続けるって…。 海軍国に併合された陸軍国って朝鮮しかないんだな。 劣等種だけに不名誉過ぎるな。 超惨めじゃねえか(笑)
イギリスに併合された数限りない国々はスルーですか…
日本軍が勝負になるのはチンピラゴロツキ相手くらいのもんだからな それでも勝てないのが日本軍の限界 貧乏だからしょうがないんだけどよ
朝鮮戦争 以下略
>>625 イギリスは陸軍国は植民地にしかしてない筈だ。
後は移民から独立、国が出来たぐらいだろ。
つまり陸軍国は併合してない。
一つの陸軍国が完全に併合されたのは朝鮮だけ。
>>626 中国に勝ちきれないのは貧乏、食料不足、資源不足。
その中であれだけ戦えれば上出来だろ。
それらさえ無ければ中国ぐらい楽勝だったのにな
>>628 >それらさえ無ければ中国ぐらい楽勝だったのにな
朝鮮戦争の米軍が、ですか?
>>628 それを確保できないから貧乏雑魚なのに、何言ってんだ
それらを確保できるなら戦争いらんがな
>>630 そんな簡単に資源を確保出来たら苦労しねえよ。
ましてや自国、植民地で資源が無い国なら尚更な。
それ故に戦争の連鎖が起きた訳だが。
考えたら判る事だと思うがな。
おっと、君達は当時は国が無くて戦争も資源を確保する事も無かったな(笑)
判らなくて当然と言えば当然だな(笑)
無知とは時に罪だな(笑)
そうだね、資源も金も無くて勝てないのに、チンピラゴロツキだから余裕!と戦争おっぱじめたよね 税金を出してた国民にとっては、頑張ったほうだ、で済まされたらたまったもんじゃないよね 勝てないならやるなよって話になっちゃうよな
当時は敵は中国だけで中国だけなら勝てる計算だったがな。 それにソ連の支援や関東軍がやらかしたノモンハンも響いたしな。 しかも太平洋戦争が始まると主力は南に行ったからな。 中国にとっては弱すぎた事が幸いしたな。 ただ中国は攻め込まれる可能性が有りながら内部争いをしたかのが災いとなったのが皮肉だ
チンピラゴロツキ相手だけでも既に長引いてたんだよな
そりゃ陸軍国で数と広大な領土が取り柄の中国だからなな。 海軍国なら戦争が長引くのは仕方無い。
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
海軍国の雑魚陸軍じゃチンピラゴロツキにも勝てないのに、何故かチンピラゴロツキだから余裕!と開戦したって事になるが 日本人というのはキチガイなんだと、そういう事なのかと 海軍国の頼みの海軍も全く勝てないアメ公と戦っちまうし、日本人は自爆自殺好きだと言いたいのかよと
チンピラゴロツキが成都まで逃げて抵抗する事は想定外だったからな。 そうでなければ貧乏陸軍国でもチンピラゴロツキ相手なら勝てるって判断したんだ。 しかも実際にここを陥落させたら降伏するだろうって所は陥落してるし。 そこから成都までは自然の要塞で日本軍では厳しい所だったからな。 頼みの海軍も有る意味予想通りの結果に終わったしな。 数で負けるから早期決戦しかない。 その失敗=敗戦は失策込みでも予想通り。 兵法に絶対も定石も無い故の結果だった訳だ。 つまり打つ手、策を誤って大敗した方が負ける。 それが敗戦だ
甘い見込みで開戦したキチガイだったって事には何のかわりもないよな
普通に考えて成都まで逃げて抵抗するとは考えんだろ。 ソ連で言うとモスクワを破棄してイルクーツク辺りまで逃げて抵抗する様な物。 そこまで計算してたら戦争をそこまでする事は無いだろう。 計算の無い戦争とは朝鮮戦争だけだ。 朝鮮を舞台にした朝鮮戦争は何も得る物が無かった。 無意味で計算の無いキチガイな戦争とは近年ではこれしか有るまい
いや、考えろよ。
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
>>641 そこまで考えてたら戦争しねえって。
そこまで行けば降伏するってのは当然だと考えるだろ。
朝鮮戦争こそ考えて戦争しろよ(笑)
結局は大国の戦いでチョンの役立たずを露呈したじゃねえか(笑)
元々チョンは日本が役立たずだって解ってたのに更に露呈させるとか(笑)
チンピラゴロツキもチョン相手だけなら良かったのに調子に乗るからボコられるしな(笑)
ざまぁねえな(笑)
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
645 :
名無し三等兵 :2011/10/26(水) 18:23:43.74 ID:hRw4qwaB
中国の富豪に買われたレナウンとかいう会社の特集をテレビ番組で見た。 レナウンが中国に店を一つ二つ出すのに悪戦苦闘していた。 同じ衣料品を扱う韓国の企業が、すでに中国全土に店を出していて、 ものすごい速さで中国人向けのデザインの服を作り売りさばいていた。 レナウンは日本で売ってるブランドの服を売ろうとしていたが、 こんなの売れねーから中国向けの服作れや!ブランド壊れるから作れるか! とかいって揉めてた。 チンピラゴロツキとかチョンとか言える時代オワタ
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
>>643 本当甘い見通しで戦争したもんだよな
調子に乗ってた当時の日本軍じゃ、そんなもんだろうけど
痛い目みちゃったよね
だから日本人のわれわれとしては、日中戦争の中国人犠牲者が、今後ますます増えることを期待したい。
>>647 朝鮮戦争よりマシだがね。
あそこまで粘られるとは思わんだろうしな。
見込みってより勝ち過ぎて甘く見たのが原因かもな。
ここまで落とされたら降伏するだろうってのは勝ってる側からしたらの思惑だからな。
それに比べて朝鮮戦争は何一つ目的も意味を成さない戦争だったな。
結局は大国を交えてシーソーゲームして終わり。
大国に頼っただけで結局は元の鞘とか何がしたいんだ(笑)
そう、簡単に勝てると自信過剰になって金も命もバカみたいにつぎ込んで結局勝てず 日本軍ってのは目的も無くただチンピラゴロツキをどつきに行ったキチガイなのかと、そういう事になる。
そりゃ海軍で日露戦争で勝って陸軍で中国にも勝ってたらそうなるわな。 因みに命は中国の方が落としてるけどな。 そりゃ日本軍はチンピラゴロツキをシバくしかないだろ(笑) 国がやれってんだからな(笑) それに日本軍の目的はチンピラゴロツキをシバいて占領する目的を与えられてる訳だが。 目的が無いってのは朝鮮戦争の醜い権力争いだろ(笑) あの時代に権力争いして他国に利用されるとか馬鹿過ぎるだろ(笑)
戦闘で勝っても戦争に勝てるとは限らないという基本的な事が全く理解できてなかったんだよな チンピラゴロツキとの戦闘に勝った勝った!と無邪気なもんだよ そりゃ戦争には勝てないわ
日本が米英蘭豪の白人に戦争をふっかけなければ、 50年代初頭の独立ラッシュはなかったんじゃないかな? あの時点で有色人種のまともな独立国家は日本とタイくらいしかなかった。 非白人世界のために英霊の命は決して無駄だったとは思わないな。
独立は時間の問題だったので、特に言うような事でも無いかなと
フィリピンは独立しかけだった、インドは自力での独立が近そう。 他は時間がかかりそうだなぁ。 朝鮮とか一生奴隷だろうな(笑) 太平洋戦争が無くても弱体化イギリス相手に独立しそうだけどな。 それがきっかけで独立が増えるだろうけど地位は低いままだろうな
>>655 ハイハイ、アメリカやイギリスは独立を認める良い国だけど、日本は一生奴隷扱いする最低国家って
イメージを擦り付けたいんですね。
>>656 帝国主義が終わりがけ卒業しかけって世界的な流れに逆らっていきなり時代遅れの侵略を始めるんだから最低国家だろ
植民地なんか時代遅れになりつつあったのに、空気読めないよな本当
植民地?併合の間違いだろ(笑) アジアで併合されてたのって朝鮮と台湾だけって不名誉だしな。 それに未だに植民地が有るのに気付けよ(笑) そう言えば朝鮮って他国を併合した事も植民地にした事も無いね(笑) ヘボ朝鮮が出来た事と言えば中国に頼る事だけだったからな(笑)
朝鮮がそんなに好きなのかw
>>660 どこから朝鮮の話が出て来たんだよ
そもそもどこと朝鮮を比較してんだよ
>それに未だに植民地が有るのに気付けよ(笑) 米国の植民地である極東の島国の事か
朝鮮戦争で韓国は悲惨な目にあっただけだが、 中国は大儲けだった。国連の常任理事国になれたんだから。 共産党得意の人海戦術、敵の弾を枯渇させる戦法で義勇軍を送ったかいはあった。
中国にとっては地位向上。 ソ連にとっては一つ防波堤を確保。 アメリカは不要な戦闘機等を押し付けて無駄無く処理。 そして日本は金儲け。 まさに大国の為の戦争だったな
>>664 これが「ゆとり」って奴か、ここは軍板だぞ。
世界三大海軍の一員の日本。 それはドイツやソ連が陸軍国だからこそだが…。 貧乏で資源の無い日本がアジア最強で三大海軍なのは日本人が優秀で中国や朝鮮人が劣等種だったからだ。 それが日本を大きくした。 とは言え開国から百年足らずの日本が世界を相手にすれば無理も無い。 世界とのズレ故の戦争をしたらそうなるわな。 日本は出遅れた優等生故の結果だった訳だ。 悲しいね…、出遅れたせいで多様な戦争で勝敗が決するのだから。
・花王不買 → 花王より良い製品が見つかって幸せ・心も体も健康に ・他の会社 → 広告費かけないで売上げ増加 ・花王ファン →いつもより花王が安く買えて幸せ ・花王社長 → 「不買の影響は全く無い!」 ・2ちゃんねら → 今日も勝利で飯がうまい ・ネトウヨ連呼リアン → ネトウヨ連呼バイトが増えて幸せ ・地球 → 花王製品使う人が減って地球にもやさしい * * * + n ∧_∧ n みんなが幸せになる花王不買 + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
669 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/11/13(日) 10:48:49.34 ID:CBapCCIa
670 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 11:23:47.26 ID:aGWTx/6n
>>664 昔は台湾は国連の常任理事国だったんだぜ。これ豆知識な。
>>667 おっとその劣等のチンピラゴロツキにすら倒せなかった皇軍の悪口はそこまでだ
>>671 >劣等のチンピラゴロツキにすら倒せなかった
朝鮮戦争の米軍が、ですか?
ライト兄弟の初飛行が1903年で、1941年には世界初の 空母の集中運用だって。なんかすごいな。
674 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/22(火) 08:01:35.61 ID:2Khz2tAx
アメリカに負けたのって、イラクの前は日本 それぐらいアメリカは勝ってない
実戦に持ち込む前にソヴィエトに勝った 国家の運営なんて戦わずして勝つことこそ重要なんだよ まぁバカな日本人には全く理解できないだろうがなw
荒れるからネトウヨを挑発するのはやめろ
678 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/26(土) 03:20:13.00 ID:Xw6UyAQU
>>675 > アメリカに負けたのって、イラクの前は日本
イラクのは戦争ではなく単なる虐殺(ジェノサイド)。
イラク軍が米国に侵攻したか?混同するな。
日本は虐殺の後方支援を行ったと言ぅことだ。
アメリカはベトナム戦争で敗戦している。
679 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 03:58:07.54 ID:PmN9hbjb
アメリカ相手に直接戦えたのは、大日本帝國と越南くらいだな。
680 :
名無し三等兵 :2011/11/26(土) 04:11:59.97 ID:p2cpJIf9
アメリカは二正面作戦を展開してたけどな 戦力の大半を欧州に振り分けていたし
681 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/26(土) 04:27:06.96 ID:Xw6UyAQU
>>681 いやまあ勝てる算段が出来ない以上、戦争は絶対さけるべきだって意見には同意する。
683 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 01:18:49.10 ID:3+1g+oOP
日露戦争勝ったって言っても日本フラフラでボロボロやん。 ロシア領内に踏み込んでもねーし。 勝つにしてもアメリカみたいにハンバーガーかぶりつきな がら片手で日本兵虐殺で圧勝みたいな感じじゃないとやだな。
685 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 02:07:54.04 ID:3+1g+oOP
ハンバーガーは食文化的に無理だが、真珠湾奇襲の時期なら圧勝は可能だった。 日本の空母はアメリカ空母の5倍の戦闘力を持っているからな。 その根拠は米軍が煮え湯を飲みながら認めたキルレシオにある。 米軍雷撃機が一機たりとも生き残れない以上、潜水艦から奇襲でもされない限り 日本軍の空母が沈められることはなく、 逆に迎撃機を悉く堕とされ丸裸に成る米軍空母は、日本軍にとって止まった的も同然( ´,_ゝ`)プッ そこで沈めず鹵獲して敵国の技術を徹底研究してこそ賢者の戦略。
>>675 そのアメリカはベトナムに勝てなかった。
ソ連はフィンランドに勝ちきれず。
大国が小国に勝ちきれないと言う情けなさ。
680
日本の陸軍の大半は大陸に振り分けられた。
海軍も幾らか南方に振り分けられた。
つー事は条件は同じだな。
>>684 バルチック艦隊を撃破した時点で日本の敗けは無くなった。
ボロボロ(主に国力が)だけど勝ったのには違いない。
ウラジオストクとか海上封鎖&攻撃しながら戦ったら流石のロシアも苦戦するだろ。
687 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 07:35:42.71 ID:yaW43139
敵軍の戦力を消耗させるだけでも戦闘目的の達成の場合もあるし 形式的に勝てばいいというものでもない それにベトナム戦争によって ロシアの兵力を西洋から逸らせることにもなった 戦争にはいろいろな目的がある 勝敗のみしか眼中にはいらない日本人はまだまだ戦争音痴
688 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 08:47:02.04 ID:3+1g+oOP
>>687 > 勝敗のみしか眼中にはいらない
敗戦から占領そして憲法の押し付けまでを勉強してないのかお前は(失笑
ベトナムは共産圏だ。
アメリカは国民を殺されながら戦略的目標に挫折したのだ。
現実逃避の体質を引き摺った日本人の欠点を丸ごと体現してるID:yaW43139は、
事実が眼中にはいらない日本人の典型だな。
米英は今後自壊していく。
日本がT.P.Pを拒絶することで其れは加速するのだ。
面白くなって来ただろうwww(ニヤニヤ
>>688 48歳無職童貞がなにをいっても説得力ないですよ
690 :
名無し三等兵 :2011/11/27(日) 09:16:01.61 ID:G8I1avme
>日本の空母はアメリカ空母の5倍 アホか、直接戦闘しない空母にキルレシオとかあるかよ。
691 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 09:19:10.42 ID:3+1g+oOP
>>690 アホいらっしゃいませ( ´,_ゝ`)プッ
だからこそ直接に戦闘する艦載機の性能がそのまま反映可能なんだよ負け犬ちゃんwww(ゲラゲラ
692 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 09:21:03.58 ID:3+1g+oOP
>>692 クソリンクはるな 無職童貞 妄想はいいからハローワークいけよ
694 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 09:28:28.36 ID:3+1g+oOP
>>693 俺との論争に敗退した悔し涙ふけょ道端の犬くそwww(ゲラゲラ
697 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 09:34:58.33 ID:3+1g+oOP
>>696 俺に敗退した記憶が嫌でそれほどまで目の前から消えて欲しいのかミヂメな負け犬ちゃんwww(クスクス
>>697 いや別にこれから10時間でも戦ってやるよ じゃお前も逃げるなよな
699 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 09:40:47.23 ID:3+1g+oOP
>>690 ID:G8I1avme(負け犬)
>>691 への反論マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
700 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/11/27(日) 09:42:23.22 ID:JnyGyxyw
>>680 >アメリカは二正面作戦を展開してたけどな
>戦力の大半を欧州に振り分けていたし
それいうなら、日本軍だって主兵力は圧倒的に中国戦線だったわけだが?
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
701 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 09:49:06.80 ID:3+1g+oOP
陸海両軍の統合運用。 それを実行できる有能な指導者が不可欠。 両軍統合は内乱という損失を覚悟して達成せねばならなかった。 当然だが無能な天皇一族とその腰巾着軍人にそんな器量はない。
ハイハイムリムリ
20世紀はまさに英仏が衰退し米露独日の覇権争いだった訳だ 露独は米を陸上戦で泥沼に引き込むことはできても海戦ではせいぜい潜水艦で嫌がらせする程度(戦略原潜はそれでも相当脅威だが) 日本海軍は正に米の唯一の脅威だった ドーバー海峡すら渡れそうもない独露は論外
日本は海軍なんてスッパリ止めて陸軍オンリーにして、日中戦争だけをやればよかった。 もっともっと大勢の中国人を殺戮して、中国に中国人が一匹もいなくなるまで殺戮すれば、 日本は間違いなく戦勝国になれたはずだ。
705 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/27(日) 21:38:40.14 ID:3+1g+oOP
>>704 あのね、日本が戦端を切らねばアメリカ側から年内に宣戦するって計画書面が残ってるのね^^
満州放棄なくして開戦は避けられなかったのね^^
でも、
>>674 のアメリカ占領戦略では遼東半島や上海など産業力を持つ地域を除き撤収するんだがw
どうせ占領するならアジアより北米を占領した方がメシ旨だからのぅ^^
アメリカ占領戦略では陸軍の一部を東南アジア資源国に差し向ける戦略だの^^
ところでピョンピョンロボどうなった?
アメリカからみたら日本海軍は石油止めたらオワコンだし 日本自体オワコン
当時石油を自給できたのは米ソくらいだが
709 :
名無し三等兵 :2011/11/28(月) 13:56:47.46 ID:U9UHPKAQ
4年間も米軍の相手をさせられていただけの 長持ちする丈夫なサンドバッグみたいなものよ
>>687 それなら日本は勝ったに等しい。
連合国はほとんど植民地を失い国力低下。
しかも借金や作りすぎた兵器が沢山。
更に小国がアメリカ側かソ連側かって事で戦線拡大&戦力の分散=軍事費が増える。
有る意味負けた側の状態じゃねえか
711 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/28(月) 21:28:48.58 ID:ROckhRbo
>>710 原爆で人体実験されても文句1つ言えない負け犬の遠吠ぇ乙www(ゲラゲラ
>>705 名無し「だつお」に、何マジレスしてんだよww
だつおVSヒヨコ戦艦と聞いて
714 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/29(火) 09:16:39.91 ID:VHVBin/d
>>664 人海戦術なんてなありゃ、帰順した旧国民党軍&軍閥軍、党内反主流派部隊
ついでに朝鮮人部隊と後々面倒なことになりそうな連中まとめて
米軍に始末させただけだろ。
物量の差で防戦一方でも戦えたと
717 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/30(水) 09:13:10.98 ID:1fGBmOqL
陸戦におけるヤマタイ民族( ヤマタイ国の民族 ≒ 日本人 )の勇猛さは、凄まじいものがある。 その狂気とも思えるほどの士気と戦意は、ナチスを退けたロシア人をも上回る。 米英の白人なんぞ最初から全く比較対象にならないほど、大和魂の民族は勇敢だ。 それはおそらく世界一であり、並ぶ民族は存在しない。 小柄で非力だが、銃火器を持てば体格差など意味が無くなる。 日本人の欠点は論理的に戦略を組み立てる事ができない思考であると言う点。
718 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/30(水) 09:18:17.46 ID:1fGBmOqL
海に囲まれていると言う事は、 自然の掘りに囲まれた「城塞国家」であると共に、 掘り(海洋)を越えて攻め込まれたら 逃げ場が無い「背水の陣」である事を意味する。
世界を文明化し民主化するという神に与えられた明白なる使命を帯びた西欧連合の偉業を知られると 困る輩が居るようだな おそらくイランや北朝鮮といったならず者国家の回し者だろう ナチスの悪行を否定しようとする歴史修正主義者がおぞましい神権国家イランから資金援助を受けている のは公然たる秘密だが、この連中もそれに類する独裁者から援助を受けているのだと思われる チュニジア・エジプト・リビア、そしてイエメン… 独裁国家群が断末魔の悲鳴を上げている今、連中も必死なのだ 我々日本人は西欧連合の一員として邪悪な独裁者の罠を見抜き団結しなければならない
720 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/01(木) 02:05:57.71 ID:ATy/ltHB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E6%B0%91%E9%9D%A9%E5%91%BD > 市民革命(ブルジョワ革命)とは、封建的・絶対主義的国家体制を解体し、近代的市民社会とする革命を意味する歴史用語。
> 代表的なものは、イギリス革命(清教徒革命・名誉革命)、アメリカ独立革命、フランス革命などである。
> 清教徒革命:1641〜1649年。 国教会による王の絶対主義は財政難により議会と対立し、変化に対応する能力を失った。
> アイルランドのカトリック蜂起(アイルランド同盟戦争の発端)から始まり、王政復古によって革命は失敗に終わった。
> フランス革命 : 1789年7月14日のバスティーユ襲撃に始まり、ナポレオンによる1799年11月9日のクーデターで終焉した。
市民革命および三権分立は、結社フリーメイソンリー(紀元前からのユダヤ教徒の結社)が、
制御・管理し辛い「王政」を排除する意図で引き起こしたのであり、そこに「真の民権」など無い。
単に支配者・管理者が、「王」および「天皇」から、
「ユダヤ教徒フリーメイソンリー」および「ユダヤ資本(ロスチャイルド家など)」にすげ替わっただけ。
市民革命および三権分立は、ユダヤによって巧みに演出された管理機構の変更に過ぎない。
その打破を目指したのが、かの英雄アドルフ・ヒトラーであった。
,.r.:::;;;;:ュ、 fイ´__ __ヾ {:六;;;;:ハ:;;;:カ (_ ' _^_ヽリ なんだ AKBって整形した反日朝鮮人だったのかァ ,人 l⌒l、 ブームの捏造手法が寒流と同じだけはあるな / \,ゝヽr' \ / |:| ヽ l l /´堰@ l ! |___l ノ ,イ !__,}
とにかくアメリカとは戦争しない。 極秘で原子爆弾を開発。 原子爆弾ができてから宣戦布告。
上陸してきそうなところに原発並べておいてだな・・・
724 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/03(土) 01:04:31.87 ID:J5llGoNs
いや、アメリカとは裏で話をつけるよ。 むしろ歓迎するのはアメリカ側だ。 ロシア中国2強を前に経済破綻寸前のアメリカにとって、 日本の核武装は不沈空母として唯一逆転の目だからな。 こっちもアメリカと戦争すると決まってるわけぢゃねぇーし。 国民レイプした米兵を引き渡さないとか そーいった舐めた真似を続ける気なら アメリカ全土を核兵器で3度に亘って焼き払うまでのことだが。 そうさせたのがアメリカなら自業自得といものだろう。 日本は基本、専守防衛。 異国を侵略せず、武力を外交に用いない。 ロシアとは現状でも停戦や終戦の締結を済ませてないので、“ 今も交戦状態 ”だから 武力で叩き潰して北方領土を奪還すると共に、 ロシア全土を占領し、放射能汚染を免れた地域では小麦を生産し、 汚染地域は耐被曝スーツの作業員とロボット掘削機で資源のみ採掘。 ロシア人は全て奴隷としてイスラム圏やアフリカ圏にレンタルおよびリースする。 中華人民共和国(尖閣)および北朝鮮(拉致)と韓国(竹島)についても対処は同じ。 将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権は欧米の法理念に従う気はない。 日本の思想を否定するなら欧米とも核戦争で決着をつけるのみ。
725 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/03(土) 01:07:03.68 ID:J5llGoNs
>>724 修正
そうさせたのがアメリカなら自業自得といものだろう。
↓
そうさせたのがアメリカなら自業自得と言うものだろう。
726 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/05(月) 03:57:04.49 ID:ziHebXqA
将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権は天皇に敗戦責任を取らせて処刑斬首するから宜しくねw^^
http://unkar.org/r/entrance2/1294980584#l62 対馬を国家「大和(略号:和)」として独立させる
↓
日和安保を締結
↓
日本領の大和軍基地が核武装 = 日本そのものは核武装していない
> 日本が核保有するのならば東京や大阪、名古屋が巡航ミサイルや空爆によって徹底破壊されても良いという覚悟が必要
それは敵国も同じ立場。
・ 巡航核弾頭1発に向け5発の迎撃ミサイルを撃てる体勢。
・ 敵国全土を3度に亘って核飽和攻撃。
・ 全国民の核シェルター短期収容。
日本は上記3項目を構築する。
ヒロヒトはもし戦勝してたら自分の手柄にしただろうが 負けたら負けたで陸軍のせいにし生き延びた 戦後軍人や知識人も陸軍悪玉論にのっかって生き延び 後者は山本五十六英雄小説を生業にした NHKも生き延びるためにヒロヒトを持ち上げ 陸軍悪玉番組をたまに放送している また国民の多くもなかなか 皇室善玉洗脳から覚めることができないでいる 日本が良くなるためには国民が馬鹿正直を卒業して まっとうな正直者に生まれ変わる必要があるでしょう
728 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/05(月) 05:02:05.44 ID:ziHebXqA
>>727 もともと日本は女王ヒミコの国家であり神騙り天皇のものではない。
我々大和民族の語源はヤマタイ国の国名だ。
大和魂もヒミコの民にのみ認められるべき精神。
王朝は滅びたが民はいまだ健在であり、「君が代は〜」は「ヒミコが代は〜」が正しい。
729 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/05(月) 06:02:51.72 ID:ziHebXqA
昭和天皇が煥発した昭和16年12月8日付「開戦の詔書」の冒頭には次のように書かれています。
「天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ践メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス。
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戦ヲ宣ス。
朕ガ陸海将兵ハ全力ヲ奮テ交戦ニ従事シ、朕ガ百僚有司ハ励精職務ヲ奉行シ、朕ガ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ尽シ、
億兆一心國家ノ総力ヲ挙ゲテ征戦ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ・・」
つまり、易しく言えば、
「私、大日本帝国天皇は、国民に対して次のように告げる。
ここに私は、米国及び英国に対して戦いを宣言するものである。
軍の将兵は敵国との戦闘に全力を尽せ。役人たちはその職務に励み勤め、銃後の国民もそれぞれの本分を尽くせ。
全日本人は心を一つにし、戦争目的を達成するために国家の総力を挙げて”勝利”を期しなさい・・」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4231765.html
730 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/05(月) 06:24:47.54 ID:ziHebXqA
ここはガイキチが集まる被害担当スレか
732 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/05(月) 14:48:57.74 ID:ziHebXqA
ガイキチと言えば勝算なしに奇襲したバカ軍隊と親玉ってのが代表だなw( ´,_ゝ`)プッ
733 :
名無し三等兵 :2011/12/06(火) 00:09:29.42 ID:NyEnyySz
>>1 戦後日本の安全は旧軍の戦闘能力の遺産によって担保されてきた。
ロシアや中国が日本に対して抑制的だったのは、「日本に本格的に
再軍備されたら困る」と言う側面があったから。しかし、その「遺産」も
殆ど使ってしまった感じ。ロシアや中国が「日本は大した事は無い」と
思えば、もっと挑発的に出て来るだろう。
734 :
名無し三等兵 :2011/12/06(火) 00:15:03.91 ID:NyEnyySz
京都大学の故高坂教授が、「国家は外国から舐められてしまうと 生きて行けない。あの国はひょっとすると…と思わせないと 生きられない」と書いていた。 日本は外国から「日本軍国主義の復活…」と言われている間が 「花」なのかも知れない。
735 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/06(火) 03:12:55.47 ID:qiU2XWdA
736 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/07(水) 10:56:25.00 ID:s+RY7TAI
738 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/07(水) 14:47:24.72 ID:s+RY7TAI
>>737 アメリカ国防総省ブレーンのお墨付きですが何か?( ´,_ゝ`)プッ
>>738 48歳無職童貞がそこからパクっただけだろ
740 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/07(水) 15:31:41.96 ID:s+RY7TAI
パクったとかどーでもいいが説得力はアメリカ国防総省ブレーンのお墨付きですが何か?(・∀・)ニヤニヤ
イカ墨でも吐かれたのか?
48歳無職童貞は認めるんだな きも
743 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/07(水) 16:10:39.55 ID:s+RY7TAI
アメリカ国防総省ブレーンを前にグショ泣きな便所ちゃんねる(2ch)チンカスwww m9(^Д^)9m プギャー!x2
アメリカ国防総省ブレーンでググッたら同じ奴の同じレスばかり出てきてワロタ
745 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/07(水) 19:40:13.33 ID:s+RY7TAI
ワロタ(笑)ところで事実すなわち
>>736 は変わらんよ┐(゚〜゚)┌ ヤレヤレ
747 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/08(木) 09:17:46.94 ID:N6d5qnfp
>>746 確かにお前のキチガイぶりは幸せそうだの^^
>>747 気違いの自覚が無いとは
松沢病院の入院を勧めとく
749 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/08(木) 12:00:29.07 ID:N6d5qnfp
>>749 まともなソースの提示も出来ない知恵遅れ
751 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/08(木) 12:59:15.45 ID:N6d5qnfp
>>750 ハワイ攻略スレの各ログにはちゃ〜んとソースURL提示および
該当全文の引用してあるから悔し涙ふけょ道端の犬くそwww(ゲラゲラ
ソースは2ch
753 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/08(木) 13:40:35.18 ID:N6d5qnfp
負け犬の遠吠ぇ乙(・∀・)ニヤニヤ
754 :
ジャパメラ の画像検索結果 :2011/12/08(木) 20:49:47.86 ID:Mwn2naqH
756 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/09(金) 07:13:36.88 ID:JvOkQJrR
758 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/09(金) 12:42:26.54 ID:JvOkQJrR
>>758 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
760 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/10(土) 08:00:09.58 ID:mb4Q11fp
>>759 便所ちゃんねる(2ch)支持者が悶え苦しんで死んでくのを眺めるのが愉快この上ないからw(クス
761 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/13(火) 09:18:51.79 ID:brdQ1Hzx
インドないしパキスタンから一挙に大量購入することで、 アメリカ合衆国から空爆される前に、ある程度の核兵器と生物兵器を配備し終え交戦能力を獲得する。 予め、インドおよびパキスタンに戦術ミサイルや魚雷の技術を与え、 それらに小型核弾頭を換装できるように共同開発しておけば、戦略核のみならず戦術核でもアメリカと戦える。 自衛隊潜水艦からニューヨークやワシントンD.Cを核攻撃されるリスクを冒してまで、 日本に制裁爆撃を行う度胸は、アメリカ合衆国には無い(断言)。
762 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/19(月) 10:29:09.65 ID:3GzSl97r
開戦時、零戦の戦闘力は米軍機の12倍 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_A6M_Zero In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation as a "dogfighter", achieving the outstanding kill ratio of 12 to 1.
↓
戦闘活動の初めに、Zeroは「dogfighter」としての伝説的な評判を得ました。
そして、(敵戦闘機)12:1(零戦)の顕著な殺傷率を成し遂げました。
763 :
◆JwKmRx0RHU :2011/12/19(月) 11:58:20.62 ID:3GzSl97r
764 :
◆JwKmRx0RHU :
2011/12/19(月) 11:58:30.50 ID:3GzSl97r