ソ連の女性って性欲が強いの？

満州で、ソ連の女性兵士が、日本人男性を、逆レイプしたそうですが、ソ連の女性は性欲が強いのですか？

お前の脳内妄想だろ
ええ加減にせえよ

強いっ!　圧倒的に強いっ!!

もどぉ〜にもならんっ!!!

>>1よ中村軍曹に聞きたまえ。

この人たちがそんなことをしそうな人たちに見えますか？
http://www.historycooperative.org/journals/ahr/109.1/images/stockdale_fig06b.jpg

>>1
どんな妄想をしてるのかわからないが、
ソ連男性兵士にも相手にされない女かもしれないぞ？

>>5
まじそそられるわ…

ソ連の女兵士って坊主頭にしてたのか
尼さんみたい

尼さんみたいなつるつる坊主じゃなくて、イガグリ坊主ってところが怖い。

サトウソウイチ

>>5>>8
これは｢ソ連軍」ではなく｢帝政ロシア軍」の婦人突撃大隊の尉官な。
元はWW1勃発と共に創設された志願制の部隊で、
一応戦闘に従事したようで、ゲオルギー勲章
(日本で言えば金鵄勲章にあたる軍功勲章。全4等級)の受章者も居る。

ちなみにロシア革命時、1917年11月7日のペトログラードでの冬宮攻防戦で
士官候補生と共に最後まで防衛側として戦った部隊でもある。

スレ題に沿ったエピソードは寡聞だが
革命後エイゼンシュタインが監督した歴史映画｢十月｣では、
部隊内で同性愛行為が蔓延していたかのような描写がある。
ただしこれは共産党によるプロパガンダの文脈で考えるべきだろう。

ちなみにWW2ソ連女性兵士の髪型だが、
｢出撃。魔女飛行隊｣や｢戦争は女の顔をしていない｣等のﾙﾎﾟや証言集を読む限り、
部隊指揮官の裁量により長髪OKと短髪推奨のケースに分かれており
一概に全員が丸刈り、って訳でもないらしい。
ただし｢味方の男性兵士に軽く見られないように｣とか
｢敵兵からの強姦除け｣等の理由から
長髪OKの部隊でも自主的に丸刈りにしたケースもあるようだ。

さあ？

戦死やら粛清やらでえらい男が減っちゃって、早婚の習慣ができた。
（早いところツバつけておく。早婚なので離婚率も高い）
とか男の労働人口が足りなくなって、苦肉の策として女性の労働を
推奨したってのは聞いた事があるけど。
家族制度自体はそうおかしな事にはしてなかった筈なんだけど、旧ソ連。
バカな旧西側コミュニストは苦肉の策とかを、をさも画期的な事のように
言いふらしていたけどねｗ

「相手は道徳的にふしだら」ってのはよくあるネガキャンなんだけど、
キリスト教圏は特にその傾向が強いんだよな。
・（とりあえず表面上は）宗教否定
・早婚の習慣
・（当時としては）離婚率の高さ
こんなところから膨らましまくった代物の孫引きだろ？どうせ。

>>9
坊主頭はバリカンで簡単に出来るけど、ツルツルは剃刀がいるので難しいよ。

良いね、面白いスレだ

ロシアの女性兵士は共産主義思想とは無関係なんだな。
性欲以前にロシアの女は強いということか。
そういえば旅順要塞のステッセル将軍の妻は旅順包囲の最中もイケ面将校と不倫していたらしいが。

>>14
いつも行ってる安い床屋では若い兄ちゃんか姉ちゃんに切ってもらってたんだけど
この間行ったら60以上の爺ちゃんしか居なくて、俺の顔が出血大サービスになったよ

戦闘機のパイロットは日本でも防寒対策である程度髪を伸ばしてたから
ソ連空軍も同じじゃないかと思う

女性パイロットが？

さよう

>>9
そこで金髪ロングのカツラですよ

ソ連軍には女性兵士も多く、彼女たちの日本人男性に対する性的虐待やレイプも日常的に行われた。
複数の女性兵士に輪姦さながらに暴行を受け屈辱感から自決した日本軍兵士もいたという。
これらは抑留された者の証言で明らかであるが、ソ連が捕虜虐待に問われることはなかった。

これとは別でソ連軍部隊には必ず「洗濯女」と言われる部隊専属の世話係り、
軍服の洗濯や縫合、食事を作る女中さんが必ず付いていた。
夜になると当然、兵士の相手をする訳だが、占領地で現地女が調達出来ない場合、
いわゆる兵士は毎晩、同じ女を抱くことになるのでソ連軍兵士は現地女を見つけると、
無理やりでも強姦した。
また、洗濯女自身も部隊が占領地に入ると、捕虜のドイツ軍兵士や日本軍兵士の中から、
好きなタイプを選んで、夜の相手とした。

股間が熱くなるぜ