1 :
名無し三等兵 :
2010/10/08(金) 21:10:04 ID:??? という本によると、アメリカに宣戦布告をせず(もちろん真珠湾攻撃もしない) 南方作戦の後、西方戦略でインド洋、アラビア海と進出し ナチスドイツとアフリカだか中東で合流、これで援蒋ルートもソ連への補給を遮断 そして北方へ進出して対ソ戦、もし途中でアメリカが参戦してきたら アメリカ艦隊を潜水艦などで消耗させたのち引きつけて艦隊戦で殲滅して大勝利 南太平洋の作戦は一切必要ないし無駄だった 最後の方は読んでないし、多少間違ってるかもしれないが、大体こんな感じの内容だったけど これで勝てたのだろうか? 気になったのはどうせ真珠湾攻撃をするなら上陸部隊を揚陸させて ハワイを攻略とか書いてるからトンデモ本なのかなあ、とも思ったり
2 :
名無し三等兵 :2010/10/08(金) 21:46:38 ID:???
3 :
名無し三等兵 :2010/10/08(金) 22:41:08 ID:???
この手の連中にはよく、ドイツと一緒にソ連を(ry って奴がいるけど 日本にゃ石油入って来なくなってて、のんびりシベリアで戦争している暇なんてなかったのにね 例え石油があったとしても、ソ連の兵器生産力の前には太刀打ち出来るはずもなく ドイツ戦車でさえT-34の前では苦戦してたのに、チハたんでは(ry
4 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 08:44:04 ID:???
もしアメリカが参戦してきたら フィリピンから簡単に輸送路封鎖されて終わりでしょ
5 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 11:43:12 ID:???
勝てない @外交オンチ A自軍掌握コントロール能力の欠如 B総力戦の不知・認識不足 以上三点の×点で落第。
6 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 17:06:16 ID:???
夢も希望もないな
7 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 00:06:30 ID:???
320 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/11(金) 22:23:06 ID:??? ■「太平洋戦争は勝てる戦争だった 文系支配が敗戦をもたらした/山口九郎右衛 要するに、僕の再設計した旧軍機はこんな高性能になるよという話。技術考証を少しは考えている架空戦記と思えばよろしい。 飛行機生産と人造石油だけでアメリカに勝てるという、結論はおかしいが、局所的には、なるほどと思う部分も無いではない。 自分の主張の根拠を示す努力もしている。一時期地元の図書館で大人気の予約殺到本だった。 著者近影の面構えが只者じゃない。 ■「日本は勝てる戦争になぜ負けたのか/新野 哲也」 冒頭に近い部分で、「俺は参考資料紹介したり、根拠を明示したりしない」という漢らしい宣言あり。 思い込みと、事実誤認の多さでは、ダントツだが、Amazonレビューの高評価にたまげる。 ■「「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか/ジェームズ・B・ウッド」 WACの本だから、その期待をもって読めばそれなりに楽しい。訳者がところどころで突っ込みいれてる。 外国人で、日本史の専門家でもない人が、頑張って書いたという本。 日本のやり方が変われば、アメリカも対抗措置をとるんじゃないか?という主張に対し、変な反論。 ■「太平洋戦争、こうすれば勝てた/日下公人&小室直樹」 読んでいないが、著者の名前で内容は概ね想像つく。 ■『太平洋に消えた勝機』佐藤晃 いちいち、言葉を英語におきかえるとか、読みにくい。 海軍が皆悪かったんだよって話で、海軍のへタレぶりを叩く本。 海軍がしっかりしていれば勝てたという話より、海軍を叩きたくてしょうがないという感じの本。
8 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 00:10:33 ID:???
601 名前:320[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 20:10:57 ID:??? 「太平洋戦争のif/(序)半藤利一/編 秦郁彦」 トンデモ度を楽しもうとする人にはイマイチ大人しい本。 中央公論社が、Cノベルで出そうとした本が、手違いで文庫で出したのか? と思ったが、 2002年にグラフ社から出た本の文庫化だった。 秦氏の機雷封鎖でシーレーンの内海化の話は、戦争終盤に実際にやってる。海上護衛戦みれば載ってる。 秦氏にして、米潜水艦の通商破壊戦が日本のシーレーンを寸断したと主因と判断しているのだろうか。 ドイツが勝てないので日本も勝てません。というのは、そうですね。というしかない見も蓋もない。 これじゃ、確かにCノベルじゃ無理だ。やはり僕の考えた新兵器で聯合艦隊大活躍じゃないとダメだろう。 そういえば、三野氏も同じような本出していたが、まだ読んでいない。
9 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 00:20:56 ID:???
勝てる戦争になぜ負けたのかではなく、避けることのできた戦争をなぜ避けられなかったのかだな。 対米開戦した時点で詰み。
10 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 02:43:40 ID:???
>>4 日本から手を出すか、アメリカに手を出させるかで米国民の士気はだいぶ変わりそうだけどな
その場合ドイツはアメリカに宣戦しないだろうし
仮にアメに宣戦せず、フィリピンをスルーして蘭印を取りに言った場合、どこまで進撃するかな
ソロモンにはまず行かないだろうし、史実の絶対国防圏あたりか
11 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 14:27:11 ID:???
そういえば故小室直樹先生も書いておられたな。内容は忘れたけど。
12 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 15:15:44 ID:???
>>10 何を言ってるんだ?
アメリカが先に攻撃する場合、史実のような日本側の奇襲が効かない。
逆にアメリカに都合の良い時期に、好きなとこ一番痛いとこを奇襲されるんだぞ?
史実より戦力充実して奇襲が効かないからハワイの艦隊もフィリピンの航空隊も健在、蘭印を攻撃中の日本の背後を衝いたり、南方に戦力集中してる隙に米艦隊が太平洋に侵攻してくる。
日本はせっかく蘭印を攻略したのに、フィリピンが邪魔で資源の輸送もできない。
それに三国同盟てアメリカが参戦した場合にドイツも参戦て条件で、むしろ日本側が先に手を出した史実ではドイツに参戦義務はなかったんだがな。
アメリカが先に手を出した方がドイツの参戦義務が発動する。
13 :
名無し三等兵 :2010/10/11(月) 12:26:14 ID:???
日本は卑怯討ちをして初めの真珠湾では勝てたが、戦争準備が整った以降の アメリカには一度も勝てなかった。 大体、週間カサブランカ級、月間エセックス級をはじめ戦艦10隻、駆逐艦 百隻、航空機一万機を増産できる化け物だぞ。なんで開戦したんだ。正気 と思えん。
14 :
名無し三等兵 :2010/10/11(月) 13:48:38 ID:???
まあその割にアメリカの人口は多く無いからがんばれば なんとかなると思ったんじゃないの? ひたすら撃破すれば生産力はあっても中の人の代わりは そんなにいないだろみたいな
15 :
名無し三等兵 :2010/10/12(火) 00:21:19 ID:???
しかし、戦後に出てくる「日本は勝てた本」は殆どがトンでも本だしな。 比較的評判がいいWACの「「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか/ジェームズ・B・ウッド」だって、ギリギリ読めるってな代物で、 そこに指摘してあることは、すでに日本じゃ議論しつくされてことばかりだ。 ドイツ頼みにしてもそうだし、まあ、特攻の早期実現なんて、アメ公だから言えたものもあったけどね。 普通に学問的に勝てる可能性を検証するのがあほらしいので、出てきたジャンルが架空戦記だろ。 そのジャンルもすでに数年前から袋小路だ。
16 :
名無し三等兵 :2010/10/14(木) 21:09:54 ID:???
日本が米国に勝つためには、北米を戦場に戦うしかなかった。 米国との戦争の要は、米国の経済・金融・産業を直撃する方法しかないのだ。 アジアの片隅の限定戦争では米国に投機とそれによる金融拡大、それが産業 活性化を促し軍事物資の量産の好循環が生まれますます日本に不利になるが、 北米直撃の戦争であれば、この循環が壊せるのである。 米国は当時、国内に深い人種問題を抱えていた。南米諸国も米国に好意的と は言い難かった。アラスカやハワイでも原住民との摩擦を生じていた。 日本が五族協和・八紘一宇の精神をもっと先駆けて、有色人種対白色人種の 対立軸で有色人種解放の旗印で有機的かつ積極的な国際活動・支援を勧めて いく必要があったと思われる。 そうすれば外交的にアメリカの参戦を阻止する方向もifとしてはありえたと は思う。アメリカがモンロー主義に走れば、脅威ではなくなる。
17 :
名無し三等兵 :2010/10/14(木) 22:52:53 ID:???
希望的観測乙 同じ有色人種の朝鮮台湾を支配して、中国と戦争してる日本が言っても説得力ないけどな。
18 :
名無し三等兵 :2010/10/15(金) 01:34:20 ID:???
満州国のカスみたいな実態を見ればそんなバカみたいな話は持ち出せないはずだ
19 :
名無し三等兵 :2010/10/15(金) 03:42:09 ID:???
米本土直撃自体無理だけど、もし直撃したら尚更一致団結して抵抗が強まると思うけどな。 それまで遠いとこでの出来事が身近な問題になるし、ハリウッド見てもアメリカはそういうの好きだからな。
20 :
名無し三等兵 :2010/10/15(金) 14:29:52 ID:???
アリューシャン、アラスカ経由で米本土上陸なら大勝利だった
21 :
名無し三等兵 :2010/10/15(金) 14:53:33 ID:???
夏は濃霧冬は荒波で大部隊の海上輸送に向きません。 敵以前に輸送船が衝突したり、航海が不可能で補給も滞る。 エスキモー並の現地自活で戦闘どころじゃないぞ。 ダッチハーバー辺りで猛反撃受けてアラスカ上陸も無理だろう。
22 :
名無し三等兵 :2010/10/16(土) 04:55:00 ID:???
>>19 当時のアメリカは、世界大恐慌と大旱魃で、有色都市労働者と農業従事者の
失業者がまだ多数残されていた。
フーバーによる政策も限界がみえ、ルーズベルトは政策の一つとして戦争に
よる兵士調達で失業者べらしを企図した。国内世論は内向きだったが、日本
にはぜひとも開戦してもらいたかったのである。当初の志願兵の多くが社会
の底辺者が多かったことは戦前の日本軍の米軍分析でもわかっていた。しか
し実戦で兵役動員されてきたのは優秀なWASP達だったのだ。
日本軍はアメリカ軍の評価をも見誤ることとなる。
23 :
名無し三等兵 :2010/10/21(木) 09:58:46 ID:???
その戦争は欧州だろう。日本は経済的締め付けで問題解決できると思っていた感じだ。 そんなに参戦したかったのに何故、パネー号事件はおさまったんだ? ルーズベルトに関しては、対日強硬派と対日宥和派との間で、調整してただけで、どっちかというと欧州問題重視。 戦後に公開された公文書には、「日本にもっと強固に対応せい!」という政府関係者の書面に対し、反対の姿勢を示しているぞ。 五百鬼旗氏の著書や、最近発刊された「日本経済を殲滅せよ」あたりをつき合わせても、どうみてもルーズベルト陰謀論はありえんな。
24 :
名無し三等兵 :2010/10/21(木) 11:09:09 ID:???
ソ連交えた4国同盟で予め担当戦域分けた上で同時開戦し ユーラシア+本国の英勢力を瞬殺し米に介入の隙+橋頭堡を与えない。 位やんないと厳しいっしょ。 それでもオセアニアやフィリピンを拠点とした英軍残党と米軍によって 日本だけがボコられる。という悲惨な末路が見えるわけだがw
25 :
名無し三等兵 :2010/10/31(日) 03:56:48 ID:???
頭悪いから
26 :
名無し三等兵 :2010/10/31(日) 07:37:03 ID:Kixzj0NC
>日本は卑怯討ちをして初めの真珠湾では勝てたが、
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4768477720/ 1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども
あーあ。
野獣みたいな劣等スラブ人種に、優秀なゲルマン人女性が犯られちまったよ・・・
ところでゴリラのオスの男根を、人間女性の膣にぶち込んだら、どうなると思う?
大抵の女性は強姦されると、大量のドーパミンとアドレナリンが分泌されるから、ありえないほどの快感を覚える。
吊り橋効果と似ていて、強姦魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、
挿入からしばらくすると、 膣が充血する事で、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
http://www.rakueden.com/archives/576 女は強姦されるともの凄く感じるって本当?
27 :
名無し三等兵 :2010/10/31(日) 09:24:03 ID:???
>>26 別にドイツに限るまい、日本の貞操を重んじる大和撫子達も勝利の駐留兵達に尻を提供してるだろ?
戦後、どれだけあいのこが日本に残されたと思っているんだ?
"大陸の花嫁"満州引揚婦女子と共に、戸籍のあいまいなのが多いのも20年代の特徴だ。
諸君等の父母はどうかね? 君
>>26 も1/4、1/8、1/16、神国大和民族でない可能性も否定できないの
だよ?
ま、大陸には戸籍制度そのものがなくて、日本のDNAが相等入っているんだが調べよう
がないという支那の文明度の低さは感心するが。
戦争には勝つものだ。負け戦はするべきではない。
28 :
名無し三等兵 :2010/10/31(日) 12:09:26 ID:???
パンパンガール最高www
29 :
名無し三等兵 :2010/10/31(日) 14:54:08 ID:???
身の程を知らなかったから。 己を知り、敵を知ったものに勝機は訪れる。
30 :
名無し三等兵 :2010/11/02(火) 06:51:01 ID:???
自分がバカだったことを認めたくない奴らほど 相手の数が多いだの性能が良かっただのと見苦しい言い訳をすることになる 日本のほうが兵器の性能や搭乗員の技量は圧倒的に上だった。初期では数もほぼ互角かやや上だった 負けたのは戦争指導者が圧倒的に無能だったから 現実をそろそろ見据える必要がある
31 :
名無し三等兵 :2010/11/02(火) 08:11:54 ID:???
兵器の性能がいい?笑わせるなよ 悪くは無いって程度だな
32 :
名無し三等兵 :2010/11/02(火) 23:03:53 ID:???
>>30 うむ。少なくとも米海軍航空隊や陸軍戦闘機部隊の戦闘機乗りの間では
ジーク(ゼロ戦)の隠語は「七面鳥」、「着火ライター」だったんだがな。
それに戦争指導者のせいにする輩が多いが、もっと深い処での違いに気づけ。
人命に対する考え方、個人の権利義務の考え方がそもそも日本は未熟だった
んだよ。南太平洋海戦がいい例だ。
南雲の日本機動部隊は、多数の航空兵の犠牲をだしながら米空母を撃退して
ミッドウェーの雪辱を確かに果たした。南雲は空母の温存に勤しんだ。
しかしそれはベテランパイロットを大量に喪失して得た戦術的勝利だった。
米軍はこの海戦でパイロットの救助回収に大変な労力を割いている。艦や機
体を喪失してもパイロットはほとんど生還しているのだ。
アメリカはこの戦いで戦略的勝利を勝ち取りガ島を制圧する。
やがて彼らが再び新型機に乗ってやってきた時、日本は戦時急増で多数の空
母を揃えたが、空母に離発着できる技量のあるパイロットはほとんどいない
状況に陥っていた。人をモノとしか考えられなかった人命軽視の学問教育・
哲学・政治体制そのものが劣っていたのである。
己を知らず、敵をも知らぬ愚者がまた歴史を繰り返すんだろうな。
33 :
:2010/11/14(日) 15:56:19 ID:???
34 :
名無し三等兵 :2010/11/14(日) 17:38:02 ID:???
日露戦争時にはまだ西洋に対する敬意みたいなものがあったからね 第二次大戦ごろにはそんな考えは無くなり、「捕虜を大事にするのは西洋かぶれ」 という思想が日本軍に定着した
35 :
名無し三等兵 :2010/11/14(日) 17:41:24 ID:???
では聞くが、旅順の203高地を攻略する為に一体、どれだけの兵を犬死されたか? 敵の鉄条網を破壊する為に爆破筒を挺身突撃させるのは人命軽視ではないと? 確かにスターリンの督戦隊よかマシだとは思うがね?
36 :
:2010/11/14(日) 22:36:24 ID:???
>では聞くが、旅順の203高地を攻略する為に一体、どれだけの兵を犬死されたか? それは乃木将軍が無能だったからじゃ?
37 :
名無し三等兵 :2010/11/15(月) 21:13:31 ID:???
38 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 06:39:22 ID:???
WWUで日本が勝てたと思ってる厨房がいる限り、もう一回くらい歴史を繰り返しそうだよな。
39 :
名無し三等兵 :2010/11/17(水) 21:41:36 ID:???
繰り返すでしょ 己がバカだと気付かない限りいくら優れた兵器開発しようが また特攻で終わるよ
40 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 02:33:37 ID:???
総力戦研究所というのがあって、対米戦を研究してた。 その内容は史実とほぼ同じ結果。もちろん原爆などは予想できてないが。 この研究内容を軍部は無視した。
41 :
名無し三等兵 :2010/11/23(火) 06:52:34 ID:???
勝てる戦争=中国との戦争のみ チンピラゴロツキをどつきまわすだけにしておけば、アジア最強と息巻く事もできた だが、世界の壁は厚かった。
42 :
名無し三等兵 :2010/11/27(土) 10:11:24 ID:???
いや、その中国との戦争で勝てなかったから、蒋援ルートとかで手を広げて真珠湾に至ったんだが
43 :
名無し三等兵 :2010/11/28(日) 00:46:55 ID:???
兵隊だけを敵とするというような生ぬるいやり方をしたからだ。 三光民族浄化作戦を徹底していれば勝てた。
44 :
名無し三等兵 :2010/11/29(月) 03:33:36 ID:???
それやったら、ますます勝ちが遠のいたに違いない
45 :
名無し三等兵 :2010/12/03(金) 01:03:30 ID:???
チンピラゴロツキをどつきまわすだけにしておけばアジア最強! 打通だ 打通!
46 :
名無し三等兵 :2010/12/04(土) 20:40:35 ID:???
47 :
名無し三等兵 :2010/12/05(日) 18:53:25 ID:???
>>42 中国に勝てないからもっと強いアメ公と事を構えました!
48 :
名無し三等兵 :2010/12/06(月) 17:53:37 ID:???
中国を白人の走狗と喧伝し戦争の大義名分を最初から有色人種の解放に掲げた人種戦争にしていたら勝てる可能性はあったかもしれない 八紘一宇が遅かった 日本の目的が権益だとしてもやることは同じだし 実際アメリカが戦争検証で指摘されたくなかったのが人種戦争と民間虐殺
49 :
名無し三等兵 :2010/12/10(金) 21:04:28 ID:???
世界を見る目がなかった。井の中の蛙、大海を知らず。
50 :
名無し三等兵 :2010/12/24(金) 23:57:32 ID:???
南雲って、よく自決しなかったよな・・・。
51 :
名無し三等兵 :2010/12/25(土) 11:25:35 ID:???
ドイツも勝てる戦争に負けたな 共通点は欲張ったからだ
52 :
名無し三等兵 :2010/12/25(土) 15:48:04 ID:???
いやドイツもイギリス相手だけでも勝てないし、日本は上海戦の直後に講和するならまだしも、国民政府が重慶に行ってからは解決策を失ってる。 ドイツは英仏の警告無視してポーランドに攻めた時点で失敗、開戦するにしても2年早かった。
53 :
名無し三等兵 :2010/12/31(金) 03:28:44 ID:???
イギリス相手だけならドイツは勝てるだろ
54 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 16:10:34 ID:bdQBhD7k
海戦当時、日本が米英に対し戦力の質・量で勝っていたと信じているひとがいたんですねぇ。 ロンドン・ワシントン条約で主力艦を制限されて米英日の比 5:5:3だったことは歴史でならったろうに。 その劣勢分空母などに振り向けていたのだが。真珠湾でその初期バランスを崩して優位のうちに戦争終結しようって のが当初からの作戦だったはず。航空機の性能もたまたま、零戦が海戦当初の戦列にあって最新鋭を誇っていたとして も、それだけのこと。国力を背景とした技術レベル、生産能力では格差があった。ターボ過給機なんてのは戦力化には間に合っていない。 潜水艦は静粛化の技術は全く劣っていた。電子技術はお話にならず、レーダーが作れない分逆探の技術だけはすぐれていた。 しかし、それなりに自分の能力を自覚して利点を活かした戦い方を選び、弱点に付け込まれる戦を避けるなど作戦の基本に忠実にやるしかなかったろう。 相手は、その逆を求めてくるから、そこは知恵くらべだった。 いずれにせよ、戦争目的を達成するうえでは、全く絶望的な戦いだったわけではない。結果としては、それが実力だったのだろうが、全てはうらめに出て負けた。
55 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/01/01(土) 16:21:22 ID:Ge09ejkV
霞ヶ浦の住人の発言。 日本は負けると分かっていた戦争を、自国から開戦して負けたのです! 説明。 アメリカの海軍拡張により、1944年には、日本海軍は絶対にアメリカ海軍に負けることが分かっていました。 その前、日本の海軍が対アメリカ7割に近い、1941年12月に開戦してしまおうというのが、日本海軍の考えでした。 1944年までに、戦争をやめないと、日本が負けることは歴然としていまた。 それまで、中立の平和志向だったアメリカ世論を、日本憎しに変えてしまったのが、日本海軍の真珠湾奇襲攻撃でした。 この瞬間から、日本の勝ち目はなくなりました。
56 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 17:02:54 ID:???
>>55 カスミンは質問スレから出てくるな、うざったい
57 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 17:04:12 ID:???
>55 何が言いたいのかいまいちわからん
58 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 17:07:03 ID:I1xbq50V
>54 質はともかく量で勝っていたという人はいないと思うけどな
59 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 17:32:22 ID:???
そもそも勝てないから負けたわけで。 最後は架空戦記に到達してタイムスリップで未来技術を導入で大勝利 しかないからね・・・ 流石にそれも90年代までしか続かなかったみたいだけど。
60 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 17:42:03 ID:???
アメリカなど無視して、ソ連を(それもシベリアの兵力が西送される前に)攻撃しておくべきだった。 確かに満州の大半を一度は失陥するかもしれない。 満州への投資を失うリスクは覚悟しなくてはならないだろう。 日中戦争に割く兵力無くなって、支那派遣軍北進命令がでたかもしれない。 だが海軍が全面協力して遼東半島で粘れば、その間にドイツはモスクワを落とすだろう。 うまく行けばスターリンが失脚したり、内紛まで起きてソ連自身が大祖国戦争どころではなくなるかも試練。 そうなれば自動的に中国大陸から撤退(ハル・ノートでアメリカが解釈していたように、満州は中国に含めない)に なるので、アメリカも参戦の機を失う。 ソ連が潰え去れば、ドイツの戦争能力の多くが西へ向かうことになるから、 連合国の戦略爆撃が本当に破綻してドイツが粘り勝ったかもしれない。 日本も満州回復ばかりかウラジオストクを満州国に加えたり、北樺太も手に入れていただろう。 これでWW2が終わらないなら、英蘭にだけ宣戦してフィリピンを無視して南方を攻略、インド独立やスエズ打通に持っていってしまえば、 英海軍は対日戦による艦艇不足(ことによると日本空母部隊までが大西洋の通商破壊に参戦する)でUボートを防ぎきれなくなって屈服を余儀なくされるだろう。
61 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 18:21:24 ID:I1xbq50V
>60 その場合石油は?
62 :
名無し三等兵 :2011/01/02(日) 15:22:02 ID:???
>>61 北樺太強奪と、蘭印制圧で。
フィリピンの米軍が脅威だと言っても、大陸寄りの航路を南北に航行するだけなら、
挑発や多少の進路妨害くらいしか米軍にもできないだろう。
大陸の陸軍戦力をほぼすべて対ソ戦に投入したら、ハル・ノートが自動的に呑まれたようなもんだから、
アメリカとしてもそうそう開戦できないと思う。
ハル・ノートの世界公開は大前提だけどね。
出来れば北樺太の燃料だけでなんとかしたいが・・・。
63 :
名無しかましてよかですか :2011/01/02(日) 16:51:37 ID:S71OaeZy
とりあえずアメリカやらその他が嫌がらせしてた時点で真珠湾攻撃は必ずやらざるおえなかった
64 :
名無しかましてよかですか :2011/01/02(日) 16:53:12 ID:S71OaeZy
>>59 勝てないから負けた。。。その法則は何か引っ掛かる
運命だったと言うならまだしも
65 :
名無し三等兵 :2011/01/02(日) 17:43:31 ID:+iN1jn9e
戦争で勝つ、負けるというと、太平洋戦争のように総力で完全に叩きのめすことばかりを論じるきらいがあるが、それはそもそも違う。 戦争目的を達成できたかどうかだ。そのための個々の目標が個々の戦闘・作戦であろう。 珊瑚海で日本は勝ったのか? ポートモレスビー攻略が戦闘の目的であって機動部隊の任務はその目的達成に寄与するために的機動部隊の脅威から 部隊を防護することだった。目標は敵機動部隊の撃破であると置き換えられる。 結果、確かに米艦隊と死闘を演じて撃破したものの、攻略部隊は結局その脅威のために引き返したではないか。 つまり、珊瑚階海戦の戦争としては日本の負け。 そういう意味で、日本が求める太平洋戦争の勝利とは米海軍を壊滅させて、ハワイを占領するとかではなく、米国との 破局的な戦争を回避し大陸での国益を最大限に担保することだったのでは。 それに失敗したことが負けの本質だ。それが最初から「不可能」だったわけではないと思う。
66 :
名無しかましてよかですか :2011/01/02(日) 17:55:10 ID:S71OaeZy
>>65 まぁ結果的に負けてしまったわけだが。。いわゆる結果論とか言うやつ?。。そんな論あったっけか
67 :
62 :2011/01/02(日) 20:30:54 ID:???
オランダに宣戦布告するより、オランダを脅迫して蘭印の石油利権を差し出させ、 オランダ船籍のタンカーで日本まで石油持って来させりゃ、アメリカも手出しできないかも。
68 :
名無し三等兵 :2011/01/02(日) 21:38:45 ID:???
オランダが言うこと聞くかな? 欧米のドコかに泣きつくか、ジャップごときに取られる位ならと 油田施設を爆破と思う。
69 :
名無し三等兵 :2011/01/03(月) 00:10:22 ID:???
>>65 不可能だべ。
太平洋戦争の前の戦争終わらせてないのに
その最中にもう一個戦争起こす馬鹿がどこにいるんだよ。
物資補給も輸入も切られて、事実上喧嘩するように仕向けられてる。
どうせ負けんなら抵抗してやるわってのが当時の状況だ。
70 :
名無し三等兵 :2011/01/03(月) 05:36:54 ID:5pUR8d4U
日本をまとめて指導できる政治体制が無かったんだから、どんなに良い戦略が あっても実行出来ないんだよ。
71 :
名無し三等兵 :2011/01/03(月) 14:25:58 ID:???
日本、中国、朝鮮、韓国が合併してひとつの国になれば 今度は米国に勝てるかもね。 戦い方によっては。
72 :
名無し三等兵 :2011/01/05(水) 14:18:01 ID:???
いや、韓国や中国と組む必要は無い。 固体燃料のΜ−Xロケットを量産型に再設計して、原爆を搭載(初歩的なものでいいし、極端な話核実験は不要)して、 これを300基くらい生産して地下サイロなどに配備して3基で1目標を狙うようにしておけば、 誰も3発とも不発になるとは思わないから強烈な脅し効果がでるから戦わずして不敗となる。 食糧輸入が途絶える事も無いし、不当な謝罪・賠償請求が着たら見せしめにピョンヤンを吹き飛ばせばいい。
73 :
名無し三等兵 :2011/01/07(金) 22:30:14 ID:???
負けたソビエトのバクー油田から良質な石油をシベ鉄で輸送するんだよ。 当然、日本帝国陸軍はカフカスへナチとともに南進する。 目的地は中東サウジ半島だ。
74 :
(´ー`)y─┛~~ :2011/01/24(月) 21:45:04 ID:88fwVt3B
75 :
名無し三等兵 :2011/01/24(月) 22:03:19 ID:???
>>50 ミッドウェーのザルのような布陣で戦って負けても死ねというの?
俺だったら翔鶴、瑞鶴の復旧そして雲竜型18隻そろえてくれないと無理といって引きこもるね。
76 :
名無し三等兵 :2011/01/25(火) 04:03:50 ID:???
>74 有名な荒らしのヒヨコ戦艦さん、宇宙戦艦ヤマトスレに帰ってください。
77 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 12:39:27 ID:???
単純に事前に米国の弱点や長所。その他の特徴を多面的かつ精緻に調査研究していないから負けた。 敵は結構やっている。 文化的には、敵は電気冷蔵庫、電気洗濯機、そして普及はしていないがテレビの時代に入っていた。 そしてニューヨーク博覧会で国民はバラ色の未来を夢見ていたというのがある。 日本はといえば、大阪駅ビルが鉄骨の不足で建物が小さくなったりしていて、 冷蔵庫はマレー戦線で発見したりなんてしている。まあアジア号の三等室の冷房にびっくりしていた米人記者も居たけど。
78 :
名無し三等兵 :2011/01/28(金) 20:04:02 ID:rQjIXy9M
お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろ
79 :
名無し三等兵 :2011/01/30(日) 01:34:27 ID:???
大陸作戦での731部隊の宣撫効果を脅威に感じていた支那共産匪賊政権が、中帰連や日本狂惨党を通じて進歩派をコントロールしている。 文壇もその影響下にあり、吉村でさえ生存者への取材などすることなく、東京裁判での視点で蚤、日本人は石井部隊を語るべきとした風潮に乗った作品。 で、なんなんだ?
80 :
名無し三等兵 :2011/02/12(土) 16:54:26 ID:???
>62 北樺太の燃料だけじゃいくらなんでも全然足りないだろ 石油使うの軍隊以外にも民間で結構使ってるからな それに、いつまでもアメリカが黙ってるとは思えないけどな
81 :
名無し三等兵 :2011/06/04(土) 22:01:56.69 ID:???
82 :
名無し三等兵 :2011/06/06(月) 12:37:26.74 ID:???
勝てる戦争って・・・戊辰戦争の幕府軍とか?
「坊やだからさ。」
84 :
名無し三等兵 :2011/08/05(金) 05:17:09.94 ID:Yb1+hct6
ガナルカナルを無理して攻めたのって第一次大戦の回復攻撃に似てるよな こっちが飛んでけないなら向こうも4発の嫌がらせ爆撃以外飛んで来れないんだから ブーゲンビルに飛行場作っておびき寄せてそこで戦えば良いのに なんであんな無理して攻めたんだろ
85 :
名無し三等兵 :2011/08/05(金) 11:20:59.18 ID:???
豪のシーレン封鎖が目的だったから 順番に端っこまで勢力下におく要あり
86 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 00:03:23.08 ID:???
>>77 電気冷蔵庫なんて日本でも1930年からあるよ。
艦艇や客船には普通に常備
87 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 03:08:54.62 ID:???
>>86 でも、モータリゼーションでは圧倒的に遅れてたでしょ?
戦争末期には牛車で戦闘機部品運ぶ、という惨めさ。
勝てるわけねーべ。
88 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 04:41:22.47 ID:XuIGV5UN
牛車伝説はトラックが無いんじゃなくて舗装道路が無いから精密機器を運べないってことだから
89 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 06:53:26.60 ID:???
つまり末期じゃなくて、最初から最後まで牛車で運んでたんだよ
90 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 07:09:04.18 ID:???
>>87 工場の中には運搬車が通れる通路が置かれていたみたいだよ。
品質についても今年の7月11日に発売された丸別冊「疾風」ではエンジン組み立て工場を統合した際、
巨大すぎて品質管理ができず不良品を出荷したことが「粗製乱造」と伝えられた、と考察があった。
こういうのは工場で働いてみれば身に染みて分かることだ。
チェック体制が回復すればちゃんと製品は作れたみたいだよ。
(同記述については前間考則さん「悲劇の発動機 誉」を読めればもっといいのだが)
こう言っては何だが「戦前社会を悪」として描きたいがために結論を急いでいる人はいる。
一番良いのは「こうでも無い、ああでもない」と色々考え、意見を発表してみることなんだがねぇ。
91 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 10:33:14.93 ID:???
>>87 ドイツのMe262だって何連もの牛を繋いで運んでいたんだが。
92 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 10:48:03.03 ID:tSGFRe7T
↑つまり両方とも戦争に負けたことを認めるんですね
93 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 10:50:27.74 ID:???
勝利ラインを下げて自分的大勝利ww とかの精神の世界に逃げるアホ民族だから
94 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 10:55:37.28 ID:tSGFRe7T
↑どの辺りで勝利なのですか? 神代始まって以来初めて、外国の軍隊に首都を占領されたのに勝利したとは? 進駐という名の占領ですから
95 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 13:40:27.48 ID:???
中国市場の獲得という戦争目的を達成できなかったアメリカ 資源の安定供給という戦争目的を達成した日本 アメリカの納税者は、日本のインフラ修理やら食料供給、旧支配層の打破まで 頼みもしないのに自分らのカネでやってくれたんだから感謝しないとなw
96 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 16:28:30.44 ID:zA8kEiS+
97 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 17:44:16.22 ID:v8FOpdhs
敗戦→終戦 占領軍→進駐軍 と言い換えるのは止めて 真正面からWWПを見て 総括しましょう。
98 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 18:27:50.32 ID:aVwLGb6I
原爆って落としたアメリカが絶対的に悪いのになぜか当時の日本政府が悪かったみたいに刷りかえられてるよな
99 :
名無し三等兵 :2011/08/06(土) 22:26:59.49 ID:???
牛というのは速度は出ないが 時間をかけて安定的に重量物を運搬することには長けている だから陸送手段としての牛車使用は適切であろう その一方、馬は小心なため動作や物音に敏感で 少しのことで反応し、跳ねたり暴走したりする危険を伴う そういった馬ならではの制御の難しさから牛車が選ばれたのであって 「貧乏だから牛車が選ばれた」というのは大きな間違いである 平安朝でも牛車は高貴な人のための乗り物だったし 牛に曳かれて善光寺参り。という優雅な趣もあるのだが 一体全体、牛車輸送の何が良くないのか 何故、馬車輸送でないことを蔑むのかが疑問である
近代戦をやる気が無いことだけはわかる
道路舗装に余計な予算やマンパワー等のリソースを割きたくなかっただけだし それで事足りてるじゃん。何が問題なの?
>>101 ここは濁ったクッサイ血の白丁が居て良い場所じゃないんだよ
消えろ濁ったクッサイ血の白丁
>>101 お前は馬匹輸送とか否定したいの?
馬鹿なのか?
死ねよアホ
石油の備蓄量で戦争開始の期限が決まっちゃう状況で車道整備してもしょーがない。 牛がちゃんと手配できたなら合格点付けていいと思う。
106 :
名無し三等兵 :2011/08/07(日) 02:09:17.00 ID:kRiUlfbx
アメリカ以外の歩兵師団の補給部隊は馬車も使われてるだろ
現在このスレは 牛車>自動車≧馬車 といふ論調でまた〜り進んでいます
>>105 牛をもっと殖やしとくべきだったな
成牛まで3年かかるわけだから、昭和12年頃から国策で牛飼を奨励し
街中でも牛がうろついてるようにすべきだった
そして馬や牛の専用道路を整備すべきだった
そうすれば戦争に負けることなんてなかったと思うと
悔しくて涙が止まらない。くやしいのおぉぉぅ
109 :
名無し三等兵 :2011/08/07(日) 10:25:25.81 ID:rW6/5LPE
その頃アメリカ様は乗用車が走り回ってたと
>>109 アメリカも物資不足には苦しんでいたんだよ。
開戦後、日本が東南アジアを占領したのでゴムの供給が途絶えゴム製品が姿を消した。
42年12月から主としてタイヤ節約のためにガソリンの配給制が始まった。行楽のドライブは
禁止された。まもなくハイウェイから車が姿を消し、舗装の継ぎ目から雑草が顔を見せる
ようになった。アメリカの旅行業界、リゾート業界は大打撃を被った。
45年1月にはガソリンとタイヤ節約のために競馬場、ドッグレース場が封鎖。
あらゆる鋼製品の製造が禁止ないしは大幅に規制されるようになり、戦争終了前には
軍ですら金属不足に悩み始めていた。(「誰にも書けなかった戦争の現実」より)
>>102 牛馬の還走には車を使っているし、そもそも「事足りていない」と判断したから
車輸送を計画したんだが。
112 :
名無し三等兵 :2011/08/07(日) 11:49:43.49 ID:rW6/5LPE
日本では木炭で車を動かしていましたが アメリカ様はガソリンで走り回ってました
日本の物資不足とアメリカの物資不足を同列で語っちゃってええんか? ん?
114 :
名無し三等兵 :2011/08/07(日) 13:26:16.14 ID:hez2hf43
アイスが無いだけで反乱起しそうになる贅沢さ
115 :
名無し三等兵 :2011/08/07(日) 13:32:59.70 ID:kUC22wtw
都市爆撃を迎撃できなくなった時点で降伏考えるべきだったな
116 :
名無し三等兵 :2011/08/07(日) 14:37:00.44 ID:hez2hf43
無条件降伏なんてメチャクチャなこと条件にされて降伏できる国なんてあるか
>>115 そもそもハルノートを叩き台に条件闘争すべきだった
日満両国で農業生産が順調だったのにもかかわらず 牛の生産をおろそかにしたがために戦争に負けてしまった 開戦時にあと五千頭でも多く牛がいたら 陸軍の機動に換算して50個師団の円滑な兵站を実現できただろう
インパール作戦失敗の理由も、単に牛の数が少なかったから
>>120 天皇制維持が条件で無条件降伏ではないので問題なし
>>113 ようするに当時はアメリカもドイツも世界中どこでも
ガソリン不足、物資不足だったんだよ。
>>109 は馬鹿丸出しって話
>>122 アメリカの「物資不足」ってのは、日本やドイツの基準ではぜいたく極まりない状態、
「どこが不足しているんだ」というレベルの「不足」だよ。
>>121 一方的に言い放っただけで、連合国は受け入れていないけどな。
天皇制が維持されたのは向こうの都合であって、条件が受け入れ
られたからではない。
>「どこが不足しているんだ」というレベルの「不足」だよ。 アメリカの金属不足の一例 1944年ノースウェスタン大学で行われた女子バスケットボールの試合中 ヘアピンを落とした選手がいるということで審判が試合を中断、10人の選手 全員にコート上を探させた。
結果として受け容れられたので問題なし マッカーサーは天皇の前では平伏していた
何を書いてもすぐに完全論破される馬鹿朝鮮人
>>109 は
今すぐ家族全員の首を絞めた後でてめぇも自殺しろよwww
生きてる価値ないし本当に滑稽で哀れな基地害ww
その時期の日本では、そもそもヘアピンそのものが入手不能。 吉村昭氏の回想に、田舎の商店の片隅に売れ残っていた錆錆のヘアピンを買って 帰ったら、工場の女子工員たちが目の色を変えて…という話があったよ。
戦争末期では日本は食い物の配給すら雑穀込で一日二合一勺 アメリカはアイスクリームやコーラ、チョコレートといった嗜好品もあった。
>>125 バスケコートにヘアピン落ちてたら危ないと思うが。
>>119 英軍がビルマ退却時に相当数の車列を泥の中に残して敗走した様を見ていて
自動車も馬も使えないことが予見できたから牛を使用したわけだが
これが水牛という点で誤算が生じたようだ
平野部のデルタと山陵部の泥寧は
基本的に別物という観点が欠けていたのが悔やまれる
その点、インド側に橋頭堡を下げて静観し
象を用いて反撃の手段とした英軍の研究は敵ながら称賛に値するだろう
>>130 それは戦争の勝敗とは全く無縁の話
逆に言うと最前線でアイスだのケーキだのといったものを供給しようとしたら
後方兵站の負担は膨大なものとなる
現代戦ならいざ知らず、費用対効果の面からしてもマイナスだ
134 :
名無し三等兵 :2011/08/08(月) 20:41:04.39 ID:VWspGp8e
ウルシー環礁にリゾート施設作っちまうんだぜ 一方ラバウルでは餓死者とか宇宙人と戦ったようなもの
我が軍だって前線司令部の近くに料亭を作ったんですけど 何か
136 :
名無し三等兵 :2011/08/08(月) 21:29:36.13 ID:M7Pw3hra
ネット右翼は理解力がないのは当然だが 一部高級士官しか利用できない料亭と 一般兵の休養を目的としたリゾート地と同じに見えるらしい
アメリカで資源が不足とか嘘だろ。 自国でもオーストラリア、中米、南米から資源を得れるだろ。 アメリカは自分達も資源不足に悩まされながら戦ったと言いたいのか?
その「膨大な負担」をこなし、「月刊エセックス」は「作りすぎちゃったな」で キャンセルするような連中が相手だ、ということなんだけど。
139 :
名無し三等兵 :2011/08/08(月) 23:48:12.26 ID:M7Pw3hra
↑何を書いてあるのだ? 所詮ネット右翼か…
>>137 不足といってもレベルが全然違うからね。
昔の小説で「ロールスロイスが雇えず、恥を忍んでベンツに乗る」というような
話があったが、そいういう「貧しさ」と、「背伸びしてリヤカーを買った」というレベ
ルの「余裕」を同列に語っても意味はないし。
確か、日本とアメリカだと砲弾の生産量に100倍以上差があったはずだしな。 1発撃ったら100発帰ってくるっていうのは嘘じゃないんだよな・・・。
100倍なんて嘘、まったくの間違い。正しくは500倍
アメリカは「不足」 日本は「欠乏」
144 :
名無し三等兵 :2011/08/09(火) 02:28:13.24 ID:lEyDlA0A
100万個作る予定なのに90万個分の資材しかない
作りたいけど作れない。 ってかアメリカが阿呆見たいに作りすぎるから足りんわな。 見越して必要なだけ生産したら良いのに。
シャーマンとか作りすぎらしいしな
>>144 問題無い。資材を20%程節約して残りを納品時の賄賂に回せば、(前線以外は)まるく納まる。
国民党軍とかマジでそれやってたからな 受領した物資の一割を横流しして賄賂にしないと次の補給は無いという
ヘアピンもそうだけど軍服のボタンみたいな小さな金属物でさえ低品質の代用品 になってたからな。アメリカだって楽じゃなかったわけよ。 嗜好品にしても戦時中の米国では砂糖は著しく不足してて、まず一般市民には手に 入りにくくなってる。軍隊でも 1944年7月米軍水兵ジェームズ・J・フェイイーの日記 「昼食にゼリーが出る。ほとんど一年ぶりだ」 1945年6月 「今朝は今まで一度も出なかったものが出た。目玉焼きを見てぼくらは 気絶しそうになった。目玉焼きが出たのは海軍に入って初めてだ」
アイスクリームは手に入れやすかったけどね。なんせ砂糖はキューバであほほどとれた時代で 不足してたわけじゃない。
アイスが無いと反乱起すからな
アイスとチョコレートが有りながら贅沢過ぎるだろ。 こいつらが日本軍に居たら発狂するか餓死するんじゃねえ?
だが我が海軍にはカレーライスがある 陸軍?シラネ。草でも食ってろ
陸軍はきんぴらごぼう
156 :
名無し三等兵 :2011/08/11(木) 19:31:38.20 ID:Z+Y2lWRE
NHKでなぜ戦争へ向かったのかとかやってるけど満州事変以降は一本道で選択肢皆無だろ それ以前をやれ
軍国なんだから戦争に向かうのはいいけど ソ連を相手に開戦できなかったことが悔やまれるのだから それは事変以降の問題である 米英相手に戦争をはじめた根拠は南方資源帯への欲求というのが通説になっているが さあどうぞ。と言っても見向きもしない子供が あげないと言うと急に欲しがるのと同じ次元の話で 南方油田が売りに出されたとき、日本はこれを無視したが 禁輸といわれた途端に石油クレクレに転じたのだから全く笑い話である また本気で南進を唱え出したのなんて昭和16年に入ってからだ それでも開戦直前、半年前あたりでは東条英機ですら 南進戦争によって資源地帯を攻略占拠することは邪悪だとして否定している つまり国家の計で戦争すべき相手はソ連だったのだ
158 :
名無し三等兵 :2011/08/13(土) 04:49:23.26 ID:oY9I+Xfb
人類恒久平和のラスボスソ連と中国両方に備えないといけなかったのは日本だけだぞ 第三帝国ですらソ連だけなのにアメリカがチャーチルに騙されてドイツと日本完全に潰しちまったから ヨーロッパと極東で完全にアメリカ一国で戦わないといけなくなった イギリスとヨーロッパの朝鮮フランスなんて同盟にしても無意味なのに
159 :
名無し三等兵 :2011/08/13(土) 17:22:43.19 ID:GCRZ8qAL
↑何を書いてあるのか意味不明 ネット右翼は文章も書けない良い証拠だろう
>>1 まず英米可分・不可分論は当時の有識者達が血の小便出るまで議論し尽くしてて
(そりゃアメリカと好んで戦いたいと思う者など殆ど居らんわな)
その結果として「不可分である」と苦渋の判断をし、決断したのだから、後世の人間が無責任に何を言ってもナァ・・・
あと1941年7月にルーズベルトはフライング・タイガースを拡充して日本本土を大爆撃させようっていう大統領令出してるし
フィリピン放置してアメリカに柔らかい横腹晒したまんま西進しても、本土や南シナ海のシーレーンを突付き回されて
それにブチ切れた国内世論に押されて結局対米開戦に至り、二進も三進もいかなくなったと思うねえ
DAKと中東で握手するのも無理無理
英中東軍の強弱以前に、スエズやアレクサンドリアという戦略拠点を目指し、到達するのに必要な兵站能力をDAKは保有していない
極端な話、英中東軍が各拠点から後退する際に、トラックや補給物資を処分する事さえ忘れなければ、ロンメルの指揮能力をもってしても大勢は覆せなかった
北アフリカ戦線とはそういう戦場だった
30年代の世界恐慌の影響で戦時中のキューバの砂糖生産は影響を受け減産となった。 戦時中のアメリカでもガソリン使用が制限され車両やら機械製品が新しく作られなくなった ので砂糖は不足することになった
>>157 最初から最後まですべて事実誤認と妄想から成り立ってる
すごい文章だなw
163 :
名無し三等兵 :2011/08/14(日) 02:17:29.71 ID:BXPt502Y
満州事変以降は誰が何やってもアメリカ開戦決定だよな 満州国放棄なんて「英霊に申し訳が立たない」って言われたらもう言い返せないし
勝ち負けより戦争する事の方が重要だったんだろう 戦争すればなんとかなるとでも思ってたんじゃないか? どんなに議論を尽くしても結局は避けられなかったのに、どうすれば勝利できるのかは曖昧で他力本願では負けて当然でしょう
>どうすれば勝利できるのか どう頑張っても勝てませんてのが総力戦研究の結果 議論を尽くせば尽くすほど戦争は避けられない上に 敗北は必至、議論なんてするだけ無駄w
ドイツは少しは夢があるけど 日本は完全完璧な選択肢を選んでも「エセックス32隻どうやって裁くんだよww」 で終わるからな
日本が負けた理由は明白だ。 軍隊も国民も 「頑張りの精神」「攻撃精神」「犠牲の精神」「絶対服従の精神」 これらが欠けていたからだ。 日本が平和ボケだと周りの国になめられて領土を侵されている現状を鑑みれば、 再軍備は必要だ。 いいか、日本が起つ時が必ず来るぞ。
夏ですね
どうすれば日本がアメ公に勝った事になるんだ? ワシントン占領? 石油が欲しかったらアメ公に土下座でもすれば良かったのにね もしくは、もっと強気に交渉すれば良かったのでは・・・ ブラフでもいいから、「石油売ってくれないなら戦争だ!」位言って欲しかった 日本の軍事力は世界でも指折りだったんだから、交渉の材料としては十分使えたはず
自分から宣戦布告できない民主主義国家の弱点付いて「日本は戦争したくない」って訴えれば良かったのに ハルノートだってとりあえず受諾するけど条件は交渉するって引き延ばせたのに それやると暗殺されるの確定だから逃げた近衛が悪い
交渉引き伸ばすと石油が尽きて問答無用でアメリカ勝利になりますが何か?
172 :
名無し三等兵 :2011/08/14(日) 08:51:03.05 ID:IEXlApXz
>>162 何も間違えてはいない。開戦前史を忠実に反映した論調である
173 :
名無し三等兵 :2011/08/14(日) 09:45:10.58 ID:IEXlApXz
>>164 軍国経済の基本は戦争だから、それを回避するというのは本末転倒
対戦国の選択が重要なのであって、闇雲に戦争回避を唱えるのは誤りである
非常に難しいことではあるが、もしソ連と開戦できたら上々の首尾
米英との開戦は並の出来。ということになる
せっかく関特演までこぎつけておきながら進攻できなかったのは甚だ遺憾である
>>173 それで勝てるの?
関特演までやって結局断念したのは勝てそうもないからなのに
175 :
名無し三等兵 :2011/08/14(日) 12:17:15.63 ID:rYpquSFZ
前提条件として、独伊との軍事同盟破棄、満州不拡大の所は米に従い、フリィピン無視してオランダだけと戦争、戦勝後は独立国として認め、有利な条件で好きなだけ石油の輸入をしたらいい。これで米英と戦争する必要は無くなる。後は露叩きだけに専念出来る。
>>175 ドイツと呼応して攻め込むならともかく、ドイツとの同盟を破棄したらソ連と戦う必要ないと思うが?
177 :
名無し三等兵 :2011/08/14(日) 12:33:54.79 ID:rYpquSFZ
日本は冷戦を睨んだ、露悪者扱いに米を誘導すべきだった。露が侵略してくるから、満州、朝鮮は必要だと正当性を主張出来た。結局、米が恐れるのは今もそうだが、米に匹敵する国土、資源に恵まれた大国なのだから。
>>173 まずムリだね
海軍との協調が全くできてないし
関東軍が関特演に血道あげてるころ、海軍は動かせる陸攻と零戦の殆どを
重慶方面の長距離爆撃に投入して「今度こそ蒋介石を屈服させたる!」と
怪気炎あげてたんだよね、陸海で戦略がてんでバラバラ
兵力も戦車戦力も砲兵火力も全部ソ連側が関東軍の遥か上を行ってて
頼みの航空戦力も陸軍航空隊だけ参加の飛車角落ちじゃまるで話しにならんわな
179 :
名無し三等兵 :2011/08/14(日) 12:50:57.97 ID:rYpquSFZ
逆説的に言うならば、あの戦争で米と戦うならば、日ソ中立等曖昧なものでは無く、露は絶対に手の内に入れておかねば成らなかった。日独露の軍事同盟で、打倒米英を目指すという構図なら、日本の外交戦略も利に適っていたと言えよう。
>>177 ハリマン協定を蹴飛ばしたのがすべての始まりだよ
満州にアメリカを引き込んで共犯になればよかった
後はいかに対露・対ソ軍備や匪賊討伐といったババを押し付けて美味しいところを取るか
あからさまにやるとアメリカも怒るからそこは近くに本国のある日本の知恵の使いどころだったのに
>対戦国の選択 アメリカ・・・全く勝ち目がありません ソ連・・・・どう頑張っても勝てません 中国・・・・何年たっても勝てません どう見ても大人しくしてた方が良いみたいですw
中国は国民党か共産党どっちかと手組めば良かったのにな 両方敵にするのはあまり上手くない
183 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 02:26:07.55 ID:HRlbwyi2
ここ一番のミッドウェーで ことごとくツキがなかった。 勝敗なんて、そんなもんだ。 雑なバクチ打ちと緻密な博徒の差である。
でもミッドウェーで勝ったからどうなんだってのが悲しいよな
ミッドウェーは負けたがパイロットの損失が少なかったから南太平洋海戦のパイロットが確保できた ミッドウェーでとことん戦って勝ってたらパイロットの損害と確保しなきゃいけない海域が広がって 返ってエライコトになってた。
その次に待ってるのは失敗確定のFS作戦とかハワイ攻略作戦とかだからな 半年後には史実のミッドウェーどころでは済まない大敗北が口を開けて待ってる
日本が勝てば勝つほど損害が増えて補給能力を超えて戦線が広がる 唯一の勝機は日本側が破綻する前にアメリカ国民がギブアップすること でも真珠湾後にオマケで参戦した独にアレだけ兵力や戦車送り込んで平気なんだから アメリカ国民の士気をくじくのにどれだけの勝利が必要なのか? 無理ゲーにもほどがあるw
ドイツも日本も開戦をあと50年遅らせればそれなりの戦いできただろうに
189 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 08:39:52.87 ID:xBsvgffO
ドイツも日本も独力で一気にやろうとして、近隣の大国を上手く利用しなかったのが敗因。イギリスのやり方をそっくり真似れば、敗戦国としての今日の日本では無かったであろう。
190 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 08:55:54.33 ID:ovwafFuH
ことごとくツキがなかったって、運も実力の内じゃないの? なんか、敗戦が気に入らない人は仮定の話ばかり持ち出すけど、俺みたいな 素人はそんな仮定の話は聞きたくなくて、1940年頃、アメリカと日本が 戦争したらどうなるかを聞きたいわけ。物量がどうとか運が悪いとかそんなのは どうでもいい。現実の話をしてくれ。
見ての通りじゃねえか 何が聞きたいんだ?
どうなるもこうなるも絶対に勝てない事実しかない。歴史書ぐらい読め
193 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 09:08:49.17 ID:ovwafFuH
見ての通りっておれは何を見れば良いんだ?
194 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 09:11:49.66 ID:ovwafFuH
歴史書なんか読んだって日本が負けたことしか書いてないだろうが!! 俺は例えば、試合には負けたが勝負に勝ったという解釈を聞きたいんだよ!! 戦争では負けたが、ある側面から見ると実質勝った、という風な話を聞きたい。
>>194 アンタが聞きたい話を捏造してくれるお人好しは居ないと思うから
漫画喫茶行って「ジパング」でも読めばいいんじゃねえの?
196 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 09:35:51.96 ID:ovwafFuH
俺は捏造された話を聞きたいなんて言っていない。もっと敗戦を楽観的に見ることが 重要だと説いているんだよ。敗戦にも見えるが見方を変えると実質大勝利みたいな?
197 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 09:42:57.72 ID:egmQEDsr
>>196 ねーよ、馬鹿。
そういう見方が真実を曲げちまうってことに気付け。
198 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 09:57:44.05 ID:ovwafFuH
>>197 例えばさ、パチンコで5万負けたとする。その事実は変えられない。でも、俺が5万負けたことで
誰かが5万得られるとしたら、俺は5万で他人に幸福をもたらすことに貢献したと言えるわけだろ?
人生、楽観主義で生きると楽しいぞ?
良く言えば前向き、悪く言えば自分の失敗を認められず何の反省もできないバカ
楽観主義は 反省をしないからダメだ 反省のない所に進歩はない
201 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 10:43:45.82 ID:xBsvgffO
198の解釈風に話すと、日本は勝負には負けたが結果で勝った。日本も同じ事をしようとして敗戦したけれども、結果欧米列強のふざけた植民地支配からアジアを見事に解放し、大東亜共栄圏を立派に確立した。そういう意味では日本は戦争目的を達し、大勝利であった。
202 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 10:44:22.50 ID:oHwX65C/
wccfしろ
日本人は引き際を見切れない民族 もうすこし、あとちょっととがんばっちゃう民族、これが文化や経済にはともかく戦争には向かない 引き際が見切れる民族なら対米戦争も上手い落としどころで講和できる可能性もあったが 出来ない以上ミッドウェーで勝とうがガダルカナルを奪還しようが勝てば勝ほど戦線広げちゃって 最終的な敗戦は避けられない
追加 日本人の民族性を超越したリアリストがトップにいた日露戦争ってものすごい 僥倖だったんだなと思う
要するにノモンハンは実は勝つていた系の話を望んでいるのかな?
>>201 よく、そういう言説を聞くけど、それは歴史の結果
であって戦争の勝敗とは関係無いんだよね。
300万人も人が死んで、陸軍も海軍も無くなって、
特攻で有能な若者を何百人も殺して、日本中が焼野原
になったのに、結果的に大勝利なんか言うやつは
楽観的というより、人間的な真心が無いやつなんだろうな。
どっちかっつーと、あの時代の流れとして欧米の植民地支配が限界に達してたところで 日本が代わりに入って自分の支配圏をつくろうとしたってのが大東亜共栄圏だし 「植民地支配からアジアを見事に解放し、大東亜共栄圏を立派に確立した」 って、結果的な目的達成にすらなってない、ただの戯言だろう
インドネシアの教科書はオランダの300年より、日本の3年間のほうが悪かったと書かれてる。 日本軍の食料略奪と、若者の労務提供の強要、そしてインドネシアの国土をなにもわかってない 開発による農地の荒廃で餓死者が続出したとさ
>>1 気になるか?
まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。
崩壊してんのは、株取引のほうだ。
すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。
後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる
どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡
すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ
そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。
そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが
韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが
首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。
あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な
これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。
>>209 あれ?他のアジア諸国はまだしも、インドネシアは日本に感謝してるんじゃなかったの?何年か前にそんな映画もあったような?
212 :
名無し三等兵 :2011/08/15(月) 19:23:37.96 ID:ovwafFuH
>>207 「300万人も人が死んで、陸軍も海軍も無くなって、
特攻で有能な若者を何百人も殺して、日本中が焼野原
になったのに、結果的に大勝利なんか言うやつは
楽観的というより、人間的な真心が無いやつなんだろうな。 」
もっと、気持ちに余裕を持てよ。そういう切羽詰まった奴が考えることはろくでもないことばかりだと
戦争から学んだだろ?もちろん、被害が大きいのは辛い。でも、既に起こったことに対して悲しんだり
しててもしょうがないじゃないか。
俺はこう思うんだ。戦争で大敗したことで、戦争の無意味さを日本国民は学び、9条を守り
余計な出費をすることなく、世界第3位の経済大国になり、こんなに自由度の高い豊かな
社会を実現できたことは実質大勝利とも言えるのではないだろうかとね。あらゆる失敗は
成功につながっているんだよ。
>>212 9条要らね、正式の軍隊はあった方が良い
と言うのがネラーの主流派ですがw
>>194 お前の人生は負け続きだが、2chでは常勝だ。よかったなあ。
>>211 イスラム教徒に皇居崇拝を強要したとか、毎日のようにビンタされたとか、インドネシア人が
残虐で汚職に染まるようになったのは日本人を真似たせいだとか、反乱が5回起きて
日本軍に残虐に鎮圧されたとか悪いことのほかに、教育を施してくれたとか
軍事訓練は独立に役に立ったとかいいことも書いてある分、他の国よりはまし
>>212 でも、経済大国になったのは日本人が優秀なおかげであってどーのこーのと
真顔で仰る愛国者の方はいくらでもいます
>>212 お前は気持ちに余裕が有るんじゃなくて、
頭が空っぽなんだよ。
だから、そんなことが言えるんだろう
それらの物を手に入れる為に戦争をして、負けたのなら大成功だ 目標としてたものは手に入らず 結果オーライなだけ
結果論だよな まさか今日までの日本の繁栄は日本人の努力や能力のみによって為されたとでも思っているのかw
>>219 日本人の優秀さの賜物だろ
当たり前じゃないかw
>>220 「のみによって」って言ってんじゃんw日本人が生産性において優れているのは否定しないよ
ただ連合国が焼け野原に塩を撒こうと思えば撒けたはず
そうならなかったのはたまたま
東西冷戦の前線でありながら直接の武力を限定的にしか保有せずに済んだとか アジアとアメリカの中間点で貿易の拠点に有利だったとか 色々と背景があるんだけど、日本人の優秀さで片付けてしまう人も世の中にはいる
たまたまではないが アメリカが反共の砦、中国支配のエージェントとして期待してた国民党が中共に負けて台湾に逃亡 逆に日本を台湾や韓国防衛の後方基地として育成しなきゃならなくなった 結果論から言うと日本軍が国民党を叩いて中共を放置したのは正しかったW
>>219 戦後復興と経済成長はどう考えても1ドル=360円固定のボーナスステージのおかげだろ
中国はそのこと知ってるから絶対に元上げないし
終戦直後は固定でないと ハイパーインフレ発生するわな
>>223 アンチレッドラインを東方遷移させてアメリカにとっての日本の必要性を増し
大躍進と文革で知識階級を抹殺し商工業基盤を破壊して中国経済の発展を二十年遅らせて
日本のために時間を稼いでくれた
いろんな意味で日本の最大の恩人だよ毛沢東はw
日本が侵略してなかったら国民党直さなかっただろうし 持ちつ持たれつだろ
>>174 勝てるよ。勝つ定義が人それぞれになってる背景を見直す必要があるがね
確かにヨーロッパの陸戦はアジア辺境のものとは規模が違う
関特演(中断されなければ動員100万)も
ドイツの電撃戦などに比べればどうということはない
しかしその精鋭100万は国力に大きな負荷を強いた総動員ではなかったという事が重要だな
当時、単純人口比で日本の三倍のソ連だが
バルバロッサ作戦発動を受けて900万の戦時総動員をかけていた
300万人が対日戦に振り分けられ
そのうち装備が付与された部隊100万が極東配備の実数となる
ここで装備というもののまだソ連は戦車による機甲師団編成など行っておらず
大半は軍服と歩兵銃だけを渡された
定員が日本軍の旅団編成と同数の狙撃師団である
しかしこの100万は装備のない残り200万が
倒れた正面の兵士の銃を拾って戦うわけだから
我が軍がいかに勇戦しようと屈服させることはできないであろう
だがその戦略は日本軍が内陸部をヨーロッパロシア方面に進攻することを阻止するためで
帝国海軍というハサミの届く樺太及び沿海州は
造作もなく日本軍によって切り取られること必定なのだ
41年のソ連が東西から挟撃されたら普通に終わりだよ。 どう考えてもw
中国より過酷なシベリア横断なんて不可能だろ
現地調達に頼って兵站を軽視しまくってる日本軍が シベリアで戦えると本気で思ってるんだろうか・・・
シベリアで冷凍日本兵の山を築くのがオチ
防寒具だって不足してる日本軍が零下40度を下回ることもあるシベリアの大地で 戦うなんて正気じゃないな。
シベリア出兵の時はどうだったの
冬になったら駐屯してた都市から一歩も出られなかった
日本軍がソ連空軍・地上兵力や補給物資、燃料弾薬を拘束すれば それだけで独ソ戦を戦っているソ連軍には大打撃。 モスクワ、レニングラードは陥落、スターリングラードも危ない
陥落したらどうなるってものでもないのがソ連の恐ろしいところなんだが
対ソ戦争始めたら、アメリカの中立法が適用されて、アメリカからの物資が はいってこなくなるから日本は戦争継続どころかアメリカのいいなりになるか、対米戦争やるしかなくなるわけだが。
きのうのNHKでも 南進は軍民の癒着を産み、還送船も足りず、ろくなことはなかったから 北進して赤軍を叩くべきだった。というようなことをいっておったが
そんな事を言ってたら気が狂ってるとしか言いようがないな 北進して赤軍を叩いて仮に勝ったとしても得られるのは不毛の凍土で 日本が必要とする石油は得られないんだが もしかしてバクーまで打通する気かw
バクーは空挺部隊が占領した
242 :
名無し三等兵 :2011/08/17(水) 08:30:23.96 ID:nXsXMWJa
現代ではダイヤモンドや天然ガスが採れるが、当時シベリアなんか占領したって何にも得られないし、 莫大な費用が掛かりそう。
樺太油田占領だけでも日本は三年間は必要量をまかなえる もちろんこれは地層着火や高圧注水などの 一時的ではあるが劇的に採掘量を倍増させる手段をとった場合である この時期に日本が油の心配がない3年間を得られたら 絶大なる軍事的成功だ
>>242 そもそも地下資源なんてのは大した魅力ではない
樺太沿海州にある車両、農耕機械、工場設備などは
日満両国の産業強化に寄与する
ずばりこれが狙いであって
安っすい鉱石を掘り集め、エンジンつくってモーター回してなんてやってる場合ではない
忘れたか?日本人は狩猟民族でも農耕民族でもない。漁労採集民族である。
すなわち探して拾い集めるのが得意なのだ
>>228 日ソ開戦なら支那派遣軍を引き抜かざるを得なくなって、中国人を喜ばせる結果になるだけ。
日本軍がやるべきことは、中国人というウジ虫を、一匹でも多く殺戮すること。
陸軍の研究通りバイカル湖まで進出できれば御の字では? シベリアを維持するコストにリターンが見合うのかは謎だ
ターチン油田見つけてたら世界史が変わったかも知れんね
そのIfは意味を成さない ジパングの中だけにしとけ
日本兵は革の軍靴を奪い合って員数合わせしてたが、アメさんは合成ゴムのブーツ履いてたな。
確かにシベリアには何も無いが、開戦後すぐの対ソ講和でソ連から 講和条件で石油を融通すればよい。 スターリンは青号作戦時に独軍が進撃を始めると青くなって対独講和したがってたし 東西挟撃で余裕が無い状況なら可能だろう。 また、少なくとも樺太の石油は入手できるし、史実で根こそぎ南方送りになった 日本の石油調査部隊も中国大陸で継続的に活動すれば油田を発見できる可能性は強い。 (航空隊から油田らしき痕跡の報告はしばしば上がっていた)
>>244 >車両、農耕機械、工場設備などは
その争奪で寸土を争う市街戦アジア版スターリングラードですかw
ソ連が焦土作戦を行わず無傷で設備をとでも?
例え奪っても操業するための原料や燃料はどうするんだ?
機械があったら勝手に動いて生産してくれるのかw
>>243 >地層着火や高圧注水などの
その技術が当時の日本にあったのかね?
>>243 樺太油田で賄う案は、当時の北進派の連中が何度も何度も何度もソロバン弾いて計算して、
それでも「やっぱりダメだ、全然足りない」と結論せざるをえなかった
きちんと計算して、気に入らない結論を受け容れただけ、当時の北進派軍人たちのほうがオマエよりもずうっとマトモだなw
採掘技術と精油技術の低さ、油の性質で南方の油田ですら苦労しているというのに この上北満だの樺太だのと夢みたいだな。
255 :
名無し三等兵 :2011/08/17(水) 23:20:14.30 ID:vkTrq/Br
機関銃が相手だとばんざい突撃も効かなかった
北満じゃなくて中国大陸に油田は多くある。 そのうちの一発でも引けば大当たり
それを採掘・精製する技術がry
常温じゃ固体の超重質油を使うにはアメリカから熱分解技術を導入する必要がある 南進の元手にするならアメリカにアメリカと戦うのに必要だから技術売ってくださいって言わなきゃならんw 北進の元手にするなら素直にアメリカに降参して石油売ってもらえよw
>>1 内容がキモチワリィ
そういう嘘国威形容は痛い。
ぶっちゃけ
1 戦闘云々交渉できる立場ではない。40?年以降、議会で両用艦隊法案(海軍倍法案)が通ったから会戦は不可避
2 日本の空母作戦能力はおおきくおくれをとってる。迎撃が低い。どちらにせよ。日本は空母、海戦力で押されてた。
3 両用艦隊法案があるから数年で戦力差がトン数レベルで1.5倍、質足して2倍以上になった→勝てない。
だから、会戦不可避、勝てない。最初から防衛戦争状態にして、せんげき戦術に切り替えてどれだけ戦力減らし、何年ねばるか。
また、海洋進出ではなく、ロシアと対率せずどうするか。
ASEANは極めて短期に独立させねばならない→偶然要素
でほぼ選択ない。事実上撤退不可避じゃね?くらい。
実質的に対ロ交渉くらいしか選択ないよ。事実上そういう運たらは仮想戦記とれる戦術も作戦もクソもない。
つまりどっちにせよ。アメ攻撃しようがしまいが、アメ戦争になってた。そしたら 日本は今の海域近くまでおされる。防御戦だろうと戦争しようとおされる。 例えばASEANに兵隊おいても分断される。 事実上ロシア交渉→負け、石油のみかえる→ほぼロシア陣営です。しか選択肢ない。
ぜんぶ重質油なわけないよ。 例えば遼河油田の埋蔵量のうち4割程度が重質油、2割が高流動点原油 残りが中質原油。 やはり、一発引けば日本大勝利だったな。
遼河油田の高流動点原油の貯留深度は6000mで、当時の技術じゃ真上掘っても見つからねえよ 大勝利と言い出すやつは馬鹿しかいないんだな
宝くじに当たればお金持ちになれるよってかw 石油開発はただでさえバクチで掘り当てても6割がハズレじゃな 当たりを引く前に戦争終わっちゃうよw
>>261 既存の油田を占領するのとは違って、未知の油田を調査して試掘してプラント据えて
輸送インフラ整えて・・・てやってる間に日本の石油備蓄が尽きて日本オワタ
油田見つかったら見つかったでより一層介入してくるだろ 下手したら43年ぐらいにソ連が宣戦布告してくるかも
>>252 だから油層着火か注水で油田生命を失っても
一気に数年分を採掘しろや、といってるんだが
もちろんコントロールの利かない技術だからごくまれに爆発しちゃうとかでだめになる可能性も0ではないが
万一それで一本廃井になっても
油溜層は複数あるから一つや二つの失敗はどうのことはない
あんた注水や油層着火を魔法の技術かなんかと勘違いしてないか? あれは枯れかけた油井から油を搾り出すための方法で 一気に数年分採掘できるわけじゃないんだが
>>266 それが可能ならば、誰よりも当時の北進派の人々がそれを武器に反対派を退け、南進派を説得しようとした筈だろう
だがそうしなかった、できなかった
それが事実であり現実だよ明智くん
中国大陸に進出した時点で日本は戦争に負ける道を歩んでいた 日露戦争に勝って1906年に満鉄を創設した時から中国での諸外国の権益争いに巻き込まれた 永田鉄山、岡村寧次、小畑敏四郎、石原莞爾、板垣征四郎の満蒙への野心が日本を敗北へ引きずりこんだ
270 :
名無し三等兵 :2011/08/18(木) 04:54:04.28 ID:pfwE4eaA
とりあえず、一つだけ聞きたいことがあるんだけど、なんで日本は全方位で戦争しようとしたの? 戦線拡げれば拡げる程、不利になるんじゃないの?
>>270 陸軍と海軍の仲がよろしくなくて別々に戦争してたから
米本土上陸作戦を荒唐無稽と考える人もいようが、それをやって成功して いたら米国が原爆を作ることはできない。 テキサスの油田も上手く行けば手に入る。 また米国の資本主義経済は世界恐慌のダメージにさらに経済的ダメージ が加算される。
中国から撤収して、米本土上陸作戦にすべてを賭ける。 これぐらいの集中をしなければ米本土上陸作戦は成功してないだろう。
真珠湾空襲ぐらいですませといてよかった。 間違えてハワイに陸兵を上陸でもさせたら、アメリカ人の 復讐心が爆発して日本は石器時代にされていたかもしれん。
275 :
名無し三等兵 :2011/08/18(木) 06:42:53.54 ID:pfwE4eaA
えっと、太平洋航行してて米軍が攻撃しないとでも思ってんの?海の藻くずと消えて行くのが いいところなんじゃないかな?ジャップは猿並みの知恵しかないの?
米本土上陸作戦に成功したとして、西海岸から東海岸まで軍を動かせるだけの兵站が維持できるわけがない 油田など占領したとして、どうやって日本本土まで資源を輸送するのか 総力戦の時代に戦争の終わらせ方を考えずに支那と米国に戦争を仕掛けた軍部はアホ過ぎる 日清・日露は英米の仲介があったから戦争を終結させることができたのに… 歴史から学ばないアホ軍官僚が日本を滅ぼした
幕末の日本に開国を迫ったペリー提督は、本国に戻ってから日本や中国を征するには 沖縄を獲ることが重要な布石になるという論文を出してる。 で、太平洋戦争ではその通りに米軍は動いた。 そして定石通りに負けた。
米本土戦なんぞ補給兵站も糞も もうなんというか人数が足りないw アメリカ西海岸を占領して南北に直線に伸びる戦線を構築できたとしても ドイツが兵力300万人で構築した対ソ戦開始時の戦線よりずっとずっと長い 現実には日本が対ソ戦に備えて満州の関特演で集中し得た最大兵力でさえ70万人 それどころか日米開戦後はそれが日中戦争も南方作戦もやって散っているんだからもうね
ミッドウェー海戦の敗北までは日本軍の海軍力と空軍力は米軍を上回る。 だから南方作戦が初期には成功しているわけで、そうじゃなければ どうやってフィリピンのコレヒドール要塞やシンガポール要塞を落とせた のかという話だ。 初期の米軍は敗走するのみでマッカーサーもフィリピンから部下を見捨てて オーストラリアまで逃走している。
石油があったとしても工場地帯に空襲をされまくり、海上封鎖をされ、 艦砲射撃をされ、原爆まで落とされたら史実どおりに負ける。 だが米本土上陸作戦が成功したら、米軍はアメリカ東部に避難して防衛戦 をやらざるを得ないわけで日本を空襲したり、原爆製造をするどころでは無い。 同時に米国はイギリスやソ連を支援してヨーロッパに兵を送るどころでは無くなり、 ナチスには有利に働く。
中国から撤収し、中国攻略作戦に廻していた船舶や航空機も米本土上陸作戦 に廻すのであれば日本から米国までの海上輸送路を潜水艦、戦艦、空母、駆逐艦 で海上護衛するのは可能。 パナマ運河を占拠したり、破壊することも可能。
中国からの鉄鉱石やコークスに食料、綿花が入らなくなっても戦争続けられるとは馬鹿の妄想はすごいな
第二次大戦は日本のみが世界を敵に廻して戦ったのではない。 枢軸同盟は日独伊だけではなく、朝鮮半島や台湾も含まれるし、 フィンランドやビルマも枢軸国である。 蒋介石が立て篭もる重慶政府ではなく、汪兆銘が代表で南京に設立された 中華民国南京政府や満州国も枢軸側である。
>>282 アメリカ西部にも鉄、食料、綿花はあるから、米本土上陸作戦が成功したら
アメリカの占領地で徴収。
ついでにアメリカで武器弾薬や兵器工場も徴収。
285 :
名無し三等兵 :2011/08/18(木) 12:02:35.05 ID:pfwE4eaA
>>283 ジャップさんの友達は頼りがいのある方ばかりで羨ましいです。泣
米本土上陸作戦に賭けるならば中国から撤収して兵力の集中を図るだけ ではなく、鉄資源の節約のため戦艦大和、武蔵は作らず、米本土で戦う ことになるシャーマン戦車と戦えるだけの突撃砲や対戦車砲の製造を するべきだろう。
史実を語れば真珠湾作戦からミッドウェー海戦の敗北まで約6ヶ月である。 この6か月間は史実においても日本側に制空権、制海権があり、アメリカ軍 は逃げるだけである。
架空戦記のネタと考えてもイマイチだな 折角の夏休みだから変な架空戦記作家の本ばかり読まないで近現代史を勉強したほうがいいね 小学校の宿題の読書感想文に架空戦記を取り上げないようにね
史実において大日本帝国は日本近海でアメリカ海軍と戦艦を中心に 決戦を行うという戦略構想だった。 だから戦艦大和が建造されたのだが、日本がこうした発想をして いた背景には日露戦争の日本海海戦がある。
だが歴史にもしもがあるとすれば、日露戦争の日本海海戦で日本が 勝ったものの戦艦三笠が爆沈していたら歴史はどうなっていただろうか? その後に極端な大艦巨砲主義は採用されていなかったやも知れぬ。
架空戦記という声もあるが、もし大日本帝国が史実とは異なる作戦を 行うのであれば、それは幕末の歴史から史実とは違っていたことになる。 鳥羽伏見の戦いで幕府軍が勝つとか、坂本竜馬が暗殺を察知して逃げて 助かったとか、幕末から史実とは違う話しになる。
鳥羽伏見の戦いで幕府軍が勝つ方法は徳川慶喜を縄で括って監禁して 逃亡できないようにしたうえで徳川慶喜の影武者が指揮官として戦い、 塹壕を掘って粘ることである。 移動も兵站も徒歩だった薩長軍は継続戦闘力を持っていない。 そして薩長軍の弾薬が尽きたところで馬を使って包囲殲滅戦を実施。
米本土上陸作戦にすべてを賭けるのであれば歩兵に装備させる銃は M1ガーランドと同じ半自動小銃とし、ブローニング重機関銃に匹敵する 射程を持つコピー重機関銃を携行させる。 ブローニング重機関銃のコピーであれば対空火器としても頼りになる。 弾薬浪費は問題になるであろうが、決戦で弾をケチるのであれば近代戦 などできないのだからケチらない。
>>273 中国から撤収できるならアメリカと戦争する必要なくなるじゃないかw
いや、わかってていってると思うけど
米本土上陸作戦が成功したら米国はソ連に支援物資を送るどころでは無い のだから、ナチスのスターリングラード攻略は成功する。 また米英軍による北アフリカ上陸作戦やノルマンジー上陸作戦は不可能 となるか、史実よりも延期され、ドイツアフリカ軍団が北アフリカを占領 した状態で経過する。
>>292 尊皇傾向の水戸・一橋系を将軍にした時点で摘み
元々万が一徳川幕府が倒された場合、その相手が皇室勢力だった場合に徳川の血統を残す
ための尊王水戸だったのに
>>294 そうなのである。
中国から手を引いてアメリカと戦争をやらず、樺太の南半分、北方領土、
朝鮮半島、台湾、南沙諸島を防衛していればよかったという選択もある。
句読点の人みたいなアホがいるとこういうスレは面白くないね
日本語を勉強してから書き込みなボク
こういうスレ?どういうスレ >句読点の人みたいなアホ 意味が分からない アホは自分の事なんじゃないのボク
満州から手を引いてアメリカと戦わない場合は日本国内の飢餓をどうする かという問題も生まれる。 日本がファシズムや戦争に走っていった理由には飢餓貧困がある。 大根をかじって飢えを凌ぐ子供たちである。 この大根をかじって飢えを凌ぐ子供たちが開戦原因でもあったのだ。
大根をかじって飢えを凌ぐ子供たち問題に関しては、戦艦大和武蔵を建造せず、 ヒエ粟の栽培を奨励し、貧困子供に子供手当てとしてヒエ粟の配布をする ことで克服できただろう。 これで大根を齧る子供たちも大根だけではなく、ヒエ粟の雑炊を食べれるのだ。
ヒエ粟と大根だけではたんぱく質が足らないという意見もあるだろう。 日中戦争もやらず、太平洋戦争もやらないならば国力に余裕があるのだから、 鶏を飼育したり、山で猪を狩ったり、川で魚釣りをしたり、海で魚貝を採取 してたんぱく源にしてください。
1941年、日本軍がハワイ島を占領し、米西海岸に上陸 1942年、米国からの支援物資が来ないソ連がソ連崩壊 1943年、米国からの支援物資が来ないイギリスが無条件降伏 1944年、ナチスがアメリカ東海岸に上陸 1945年、アメリカ合衆国が無条件降伏
今日、韓国と北朝鮮は、太平洋戦争の被害者と称して、日本に対して謝罪と賠償を求めている。
しかし、当時の朝鮮人は、太平洋戦争を熱烈に支持し、侵略戦争の被害者というよりもむしろ加害者としての役割を果たしていた。
では、なぜ反日的なはずの朝鮮人が、日本の侵略戦争に加担したのだろうか。
彼らの戦略のルーツは、元寇での成功体験にまで遡る。
(略)
では、なぜ朝鮮人は、日本人以上に日本の侵略戦争を喜んでいたのだろうか。
それは、日本が始めた冒険的な戦争に加担すれば、それが成功しても、失敗しても、
どちらに転んでも、自分たちにとって利益になるからである。すなわち、
もしも太平洋戦争が成功すれば、日本軍に参加して手柄を立てた朝鮮人の地位が大日本帝国内部において向上し、朝鮮人は民族のプライドを取り戻すことができる。
もしも太平洋戦争が失敗すれば、朝鮮半島を支配している日本の軍事力が後退し、朝鮮は日本から独立することが可能となり、朝鮮人は民族のプライドを取り戻すことができる。
民族のプライドを取り戻すということは、私たち日本人が考えている以上に、彼らにとっては重要なことである。
朝鮮人はなぜ太平洋戦争を喜んだのか
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/korean_strategy.html
大日本帝国の歴史は、侵略戦争と領土拡大の歴史であったと一括りにされる傾向があるが、 大日本帝国時代の日本の戦争は、第一次世界大戦以前と満州事変以後では、その性格が大きく異なる。 すなわち、第一次世界大戦までは、日本は、勝つ見込みのある戦争しかしなかったし、実際ほとんどの戦争で勝ち続けていた。 また、戦争は、当時の国際法に則って行われ、戦争による領土の獲得も、すべて国際的に承認されていた。 しかし、満州事変から太平洋戦争に到る一連の戦争は、勝つ見込みのほとんどない無謀な戦争であったし、 満州国建国以降の支配圏の拡張は、国際的に非難されるものであった。 要するに、リスクの大きさと国際的な承認という点で雲泥の差があったのである。 このような違いはなぜ生まれたのだろうか。私は、第一次世界大戦までの日本の戦争が保守派による戦争であったのに対して、 満州事変から太平洋戦争に到る一連の戦争は、革新派によって惹き起こされた戦争であったがゆえに、その性格が大きく異なるのではないかと考えている。 保守派とは、社会の上層部を占める特権階級で、自分の利権を確実に増やす、勝つ見込みのある戦争ならするが、 利権をすべて失うことになる、勝つ見込みのない冒険的戦争に対しては慎重になる。 これに対して、特権から疎外された社会の下層部は、失う恐れのある利権をほとんど持たないがゆえに、 自分たちの待遇改善のためなら、ハイリスクな戦争をも辞さない。 それどころか、彼らの中には、戦争に負けた方が革命を起こしやすいという理由で戦争を支持する共産主義者たちまでいる。 (略) 保守勢力が日本を支配していた時、日本は、当時の世界の覇権国家であった英米と協調しつつ、手堅く戦争に勝利してきた。 しかし、山県失脚後、革新勢力が台頭し、日本は、覇権国家の英米と戦争をするという、当時の日本の国力を考えると無謀としか言いようのない賭けに出た。 日本がこのような自殺行為に打って出た理由は何か。 (略) 尾崎秀実のように、日本が敗北した方が、日本で共産主義革命を起こしやすいという理由で、日本の戦争拡大を謀った人もいた。 尾崎は、近衛文麿のブレーンで、日中戦争が起きた時、近衛が「爾後國民政府ヲ對手トセズ」という声明を出して、 日中戦争の泥沼化させた背景には、尾崎の画策があった。
日本を大東亜戦争に走らせた思想は、戦後、「軍国主義」、「国家主義」などと呼ばれているが、本質は「社会主義」である。 世界中が1929(昭和4)年に始まった大恐慌にあえいでいるときに、5ヵ年計画が成功しているように見えたソ連の政策は魅力的なものだった。 統制経済を取り入れたい、しかし、天皇制の廃止を唱える共産党は許せない―このジレンマの中でが然、 影響力を持ち始めたのが「天皇を戴く社会主義」「右翼社会主義」だった。 代表的な思想家は北一輝や大川周明であり、彼らの論旨は「皇室以下にある上層の諸階級、 すなわち華族、地主、資本家などの裕福層を抹殺せよ」というもので、まさに「社会主義」だったのだ。 彼らは右翼であるがために天皇を仰ぐ。しかし、「天皇」を「スターリン」に置き換えれば、ソ連のスターリンとまったく同じものになる。 この右翼社会主義は、特に青年将校に浸透した。彼らは安月給なのに大将や華族、地主、資本家たちは裕福な生活を送っている。 彼らの部下の兵隊たちは、世界大恐慌による不況下で困窮を極めていた農村出身の者が多かった。 農村の娘たちが身売りしているという話を聞いた彼ら青年将校たちは日本の体制に対する義憤も感じていた。 こんな不公平を野放しにしている政府は腐敗していると思った。そんな彼らが右翼社会主義に飛びついた。 彼らは北一輝らの理論から昭和の社会変革「昭和維新」を夢想し、腐敗政治の是正と上流階級の粛正を目指さんとする。 このことはやがて軍の独走態勢を決定付ける一因になる。
>>269 明治維新、満州建国、列島改造は
日本近現代史における三大偉業として中学2年で教わっているはずだが
まあ夏休みもあと残り少ないぞ
ここに盆明けの朝っぱらから居座らなければならないような
底辺の大学生や社会人になりたくなかったら
受験勉強に集中した方がいいぞ
>明治維新、【 満 州 建 国 】、列島改造は >日本近現代史における三大偉業として中学2年で教わっているはずだが そういう破天荒な歴史授業をするウヨ教師が本当に存在するなら、 ぜひキチガイ日教組とのガチンコ勝負を見てみたいなw
金ばっかりかかって結局投資は回収できず 石油も出ずに日本帝国のお荷物のくせに無駄に米ソ中との対立の原因になった 満州建国が偉業ねw 大英帝国にとってのインドぐらいなら偉業とか生命線とか言っていいけど せいぜい大豆が取れる程度の鶏肋だろw
満洲事変以後の作戦は日本を敗戦に導いて滅ぼすための共産主義者の陰謀。
S級戦犯の近衛乙
当時の日本政府拓務省の 「大和民族の大陸移動!土の戦士よ、行け新天地開拓!」 のスローガンに騙されて行った満蒙開拓団の末路は悲惨 農業に向かない荒れた土地で飢えと飲料水不足、寒さと風土病に苦しみ 最後はソ連との戦いにかり出され、敗戦後はソ連に抑留され、生きて日本の土を踏んだ人はごくわずか 偉業と言う人は満州での開拓団の悲惨な生活を知らないようだ シベリア抑留を終えて帰国できた人に「満州建国は偉業!」と言ってみろ
315 :
名無し三等兵 :2011/08/18(木) 23:46:52.82 ID:Ptq8d+B2
海軍の戦線拡大主義
316 :
名無し三等兵 :2011/08/18(木) 23:50:01.57 ID:Ptq8d+B2
海軍の汚さ たとえ陸軍が、アッツの恨みを水に流して陸海共に協同しようと言っても それはウチのせいじゃないと認めず関係の無い所を汚く罵る薄汚さ。
317 :
Ptq8d+B2 :2011/08/19(金) 00:08:07.25 ID:mX+DLM8w
陸軍は勝てる戦いは常に勝ってる。 インパールは補給が続かなかったから、負けるべくして負けただけ。 ミッドウェイのように勝てる所で大負けしてない。 ミッドウェイのために理屈をつけて陸軍をアリューシャンに引きずり出し 索敵機を出し惜しんで大負けしてその戦略価値を無からしめた上に、 キスカの陸戦隊は救出し、アッツの陸軍守備隊は船が無いなどと理屈を捏ねて見殺しに。 それでも尚且つ悲劇をきどる厚顔な海軍が、軍部全体の足を引っ張ったから。 博打好きが図に乗って下手を打ち戦力を削ぎ戦意を挫き、 外道が特攻を始めさせ、無能が海軍善玉論に縋り、下賎が陸軍悪玉論を利用する。 海軍全てが悪い等というつもりは無いが、 悲劇のヒーローきどりの海軍には吐き気がする。
枢軸同盟はドイツ、イタリア、日本だけじゃないぞ。 ハンガリー、ルーマニア、フィンランド、ブルガリア、タイ、クロアチア、 ベトナム、ラオス、カンボジア、ビルマ、フィリピン第二共和国、ギリシャ、 ヴィシーフランス、スペイン、満州国、内蒙古自治州、中華民国南京政府 など世界各地の多くの国が参加している。
朝鮮半島も枢軸同盟の一員として連合軍と戦っている
当時ベトナム・ラオス・カンボジアなんてないし、スペインは参戦してないし。
米本土攻略作戦を中国との戦争をやめてまでやっていたら、緒戦の ハワイ島攻略作戦は余裕に近い。 うまく行けばハワイ島に米海軍が備蓄していた石油が手に入る。
アメリカ西海岸が全域にわたって要塞化されていたわけでは無い のだから、手薄なところに上陸して橋頭堡を築くのも余裕に近かっただろう。 それができないならフィリピン要塞も落とせて無いし、マレー作戦も成功してない。
その理論なら東京に星条旗を立てるのはもっと簡単そうだw
324 :
Ptq8d+B2 :2011/08/19(金) 00:37:13.11 ID:mX+DLM8w
北海道に赤旗が上陸すれば、即ち東京に旗が立ったという事だ。 って言ってるようなもんだね。
325 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 00:41:02.57 ID:mX+DLM8w
326 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 00:46:35.34 ID:mX+DLM8w
>>321 それってさ、蘭印の原油で十分賄えてないですか。
>>321 中国との戦争をやめてたら最大の貿易相手国であるアメリカと戦争するような自殺行為に走る理由は皆無なんですがぁ
米本土上陸作戦が行われたとして最初の三ヶ月間は航空戦で日本が 負けることは無い。 最初の三ヶ月は無敵と考えてもらっても差し支えない。 ようは最初の三ヶ月間にどこまで攻め込めるかであろう。
>>326 米本土上陸作戦をやる場合は多くの船舶が不可欠なのだから、
中国からは撤退し、南方作戦をやらないことになる。
太平洋を横断して、ひたすらニューヨークを目指す。
そして全てをアメリカ本土に叩き込んでいる間に 南方からやってきた英国東洋艦隊により 東京にユニオンジャックが
331 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 00:56:30.46 ID:mX+DLM8w
何でそんなに米本土に行く必要があるんだ。 大体そんな事いって陸軍をアッツに引きずり出しただろうが。海軍は。
米本土攻略作戦の司令官の適任者は牟田口をおいて他に無いだろう。 アメリカの広大な放牧地には牟田口の好きな牛も山ほどいる。 アメリカに上陸したムッチーならアメリカの原爆開発を阻止し、 テキサス油田も鷲づかみ。
333 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:00:11.87 ID:mX+DLM8w
真珠湾で空母逃して大艦巨砲主義を発揮する場所も無くて、戦う場所が欲しかったか? それならそれで陸軍を巻き込むなよって話だ
334 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:00:57.54 ID:mX+DLM8w
暗号ダダ漏れだったくせしやがって。ちったあ中野学校を見習え
335 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:02:23.04 ID:mX+DLM8w
>>332 お前、本気で日本の国力でテキサスまで行けたと思ってるのか?
戦争目的はともかく全力で米国攻めたとしても、戦闘機や艦爆くらいなら制空に負けることは無いだろうが 肝心の爆撃機をどうやって送り込んだらいいんだ? なんかソ連に突入したドイツ軍みたいな結末になりそう
>>330 史実においてプリンスオブウェールズは一式陸攻の雷撃で撃沈している。
つまりプリンスオブウェールズが日本近海まで来たら、そこがプリンスオブウェールズの墓場。
>>337 え?本土近くに戦力残しておくの?
米本土に全力を叩き込むんじゃなかったっけ?
>>335 大丈夫
日本軍得意の等高線の入ってない地図を見ながらロッキー山脈と砂漠を超えるだけだからw
340 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:07:32.91 ID:mX+DLM8w
>>335 ミッドウェー海戦あたりまでは日本の戦闘機がアメリカの戦闘機
を叩き落して破竹の進撃をしたことはご存知でしょう。
つまりアメリカ上空で日本の戦闘機がアメリカ戦闘機を叩き落として
制空権を確保し、その下で牟田口がアメリカの土を進む。
342 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:08:32.09 ID:mX+DLM8w
>>339 まあ、海軍陸戦隊なら「行けます!」って言いそうだ。
>>338 航空隊の定数ってもんがあるだろ。もちろん遠征に出る隊はMAXだろうが
それで本土にいる隊の定数カラになることはない
>>338 牟田口のアメリカ本土での進撃には制空権の確保が不可欠である
ことは言うまでも無い。
同時に牟田口の機動力を高めるために現地で牛馬を徴収するだけでは
無く、自動車も徴収したらいい。
すべての移動手段を現地調達では無理があるので、日本からもジープ、
トラックなどは送る。
345 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:14:41.00 ID:mX+DLM8w
>>341 その内鹵獲されて弱点ダダ漏れになる零戦がですか?
だいたい大和や武蔵作ってる鉄があるなら、戦車や四式戦大量生産したほうがマシだったんだ。
346 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:16:35.22 ID:mX+DLM8w
それからやっと気付いて三番艦を空母に変更した時には、既に手遅れ。 挙句の果てには竣工十日、魚雷四本で沈められやがって。 陸軍は、鉄を海軍に奪われて、ブリキの戦車で戦ってたんですよ。
零戦とF4Fは戦果から見れば実は互角 知らない人ほど零戦は無敵と思ってる
348 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:19:32.22 ID:mX+DLM8w
何が大和ホテルだ。前線の兵達が飢えと病気と虫に殺されてた時に。
>>345 >だいたい大和や武蔵作ってる鉄があるなら、戦車や四式戦大量生産したほうがマシだったんだ
戦艦数隻の建造を取りやめにしたところでどれ程のアルミが節約出来ると思ってんだ?
バカだろオマエ
350 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:22:15.78 ID:mX+DLM8w
>>349 比喩って言葉分かるか。そういう意味だ。
>>345 米本土上陸作戦では戦艦大和、武蔵は建造せず、突撃砲や大口径バズーカを
量産するしかなかろう。
海の戦いではなく、米本土での陸の戦いと空の戦いがメインだから。
352 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 01:25:37.37 ID:mX+DLM8w
>>351 いや、ですからね、そもそも何故米本土上陸作戦なるものが必要なのかと
そこから説明してくださいよ。バカにも分かるように。
>>351 中国の陸戦だと爆撃に97重爆、99軽爆。陸上支援に99襲撃/軍偵、98直協
あと司偵あたりが不可欠だけど
アメリカの場合戦場まで空輸が辛くないか
つーかプリンスオブウェールズには本来空母が同行するはずだった 座礁で脱落したんでもし予定通り空母が同行してたら戦闘機の護衛のない日本の陸攻は えらい事になってた可能性が高いんだが おまけに英海軍の計画では空母3隻送るはずがチャーチルが新鋭戦艦送る代わりに空母1隻に減らした 英海軍の計画通りだったら陸攻フルボッコw
>>352 史実どおりに南方作戦を行えば史実どおりに1945年8月に無条件降伏
することになる。
ここで史実とは違ってソ連に攻め込んでいたとすれば、仮にシベリアを制圧
できたとしても海から米英に攻め込まれ、これまた史実どおりに東京は空襲
で焼かれて敗北したのではないか?
ならば最後のルートとして太平洋を横断してニューヨークを目指すという
アメリカ横断作戦の構想が浮かび上がった。
>>355 いやだから、「史実と違って」の時点で、戦う意味が無くなってるんで
>>352 次にガダルカナル島やニューギニア島で日本兵が飢餓に陥った
ことは貴君も知る通りだ。
そこで牛が多い米国に上陸することで、米国本土の牛を食べながら
行軍する米本土ジンギスカン作戦が浮上した。
米本土は鶏や豚も豊富であり、小麦、トウモロコシ、じゃが芋、野菜、果物も豊富だ。
次に米本土の銃砲店や兵器工場から武器弾薬もうまくやれば徴収できる。
上手くやれば毎日ステーキで、銃も弾もたっぷりだ。
西海岸は基本的に砂漠地帯ってこともご存知でないと
>>353 ハワイ島を占領しても米本土への空輸や海上輸送は辛いものはある。
アメリカ本土で必要になる作戦機は100機や200機では足らないからだ。
そこでアイディアだが、牽引式海上輸送というのはできないだろうか?
防水処理をして海に浮くようにした爆撃機をロープで数珠繋ぎにし、
これを海の上で船が引っ張っていく。
底引き網漁船や貨物列車からヒントを得た。
>>354 伊号潜水艦から扇状に酸素魚雷を発射してフルボッコにしてやる
またアメリカ本土上陸横断作戦は当時の日本軍に高い士気を与えただろう。 「ついに俺たち日本人もアメリカ占領かよ、腕がなるぜ、やってやるぜ」 これが当時の日本のノリだろう。
当時の日本は産めよ増やせよ富国強兵の時代で毎年ベビーブーム なので、庶民感情としても「500万人死んだら500万人産めばいい」 という昆虫のような発想なので、国民も米本土上陸作戦に反対しないだろう。 それに反対する国民なら日中戦争や南方進出にも反対している。
昔懐かしの打通太郎か?
>>360 軍艦や潜水艦が南方や太平洋に出払って回せないから
航行してる戦艦を航空攻撃で撃破するって前例のない作戦をヤッたんで無理w
米本土上陸作戦が激戦になる可能性はあるが、反対に米海軍と米空軍を 打ち破って米国に上陸したら、あっさり降伏してくるかもよ。 降伏せずとも、大量のシャーマン戦車を廃棄して米兵が逃亡をはかり、 逃亡した米兵がバターン死の行進になる。 アメリカ軍は敗色が濃いと総崩れになる可能性が高い軍隊だ。
>>362 「汝は支那事変勃発当時の陸相であるが、あのとき事変は1ヶ月程度で片付くと申したのに今になっても終わっていないではないか」
天皇ブチ切れてますが何か?
真珠湾奇襲じゃなくて米本土奇襲するべきだった 動員が終わる前にワシントンまで落とすしかない
>>366 昭和天皇も「朕も米本土上陸作戦にすべてを賭け、朕もいざとなれば死ぬ
覚悟はできているのじゃ」と言ってサンフランシスコを陥落させたら
サンフランシスコ基地に移住する。
日本の官僚もサンフランシスコに移住。
天皇も死ぬ気を見せることで兵士の士気は高揚する。
天皇も大本営もまるごとサンフランシスコに移住することで天皇にとっても、
大本営や官僚にとっても米本土上陸作戦は絶対に失敗できず、失敗したら
自決するしかない作戦になる。
いわば配水の陣。
天皇、軍首脳部、官僚、朝日新聞などの発想として「ガダルカナル島 が米軍に奪還されても、まだ東京は大丈夫だよ」という平和ボケがあり、 この首脳部の平和ボケは敗戦に直結した。 そこで日本の首脳部をアメリカに移住させることで、負けられない戦いにする。 朝日新聞の経営者や記者もアメリカに送る。
370 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 03:33:15.64 ID:mX+DLM8w
もしも、陸海軍に薩長閥のしがらみも無く、仲が良かったら 条件付講和ぐらいには持ち込めてそうだったとは思いませんか。
アメリカが条件付き講和を飲まないので 日本側がどうだろうが関係有りません。
無条件降伏以外認めないって目茶苦茶なこと言われたら 官僚と政治家は最後まで国民戦わせるだろ 劣勢な敵に最後まで戦わせるとか人道に反する罪だと思う
自分から戦争ふっかけておいて負けそうになったら泣き言ですかw
米上陸作戦はハワイ島を攻略してからアメリカ西海岸に上陸して いたら後々で時間のロスが致命傷になるので、ハワイ島を攻略しつつ、 そのままアメリカ西海岸に上陸する。 第一陣が日本から船で出発して戦闘しながらアメリカ西海岸に上陸 するまで1カ月から2カ月と計算する。 ハワイ島とアメリカ西海岸を制圧してから出発する後の船便は アメリカ西海岸まで2週間で到着するだろう。
>>359 外洋の波に耐えられるようには出来ていないから難しいと思う。
浮遊機構を持つ完全新型でも長時間海上曳行能力まで授けられるか分からない。
戦史見てると「帰りに潜水艦にやられた」とかばっかりで腹が立つ 海軍は自分達は潜水艦で戦艦沈めようとしてたのに自分達の軍艦が潜水艦に攻撃された時の事を一切考えてないのが不思議すぎる
377 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 04:37:24.98 ID:mX+DLM8w
>>373 陸海軍が仲良かったら対米会戦してないと思う。
日本兵は食料さえあれば負けなかったという意見は戦後盛んに 言われてきた。 米本土上陸作戦では第一便で大量の保存食を運ぶし、アメリカの現地 では日本の面積より広い穀倉地帯や牧畜地帯に入り込む。 また漁船も付随させ、アメリカ西海岸の近海で漁業をして船内で魚を 保存食に加工して最前線に送る。
>>375 大型爆撃機が必要ないとまでは言わないが、米本土上陸作戦において
必要なのは高性能な戦闘機の数であり、地上部隊の侵攻を容易にする
地上兵器では無いか?
日本はタングステンの埋蔵量が世界一の中国で戦争をしていたの だから、世界で一番タングステンが手に入る。 中国で戦争をしている間にタングステンを大量に持ち帰り、 タングステンでAPFSDS弾を量産し、これを突撃砲や対戦車砲から 発射して米本土でシャーマン戦車を撃破する。 日本古来の弓矢を見ていてハッと技術者がひらめいて製造した ということにしておいて欲しい。 20ミリ機関砲を斜め下向きに搭載した対戦車攻撃用零戦や 花火職人のひらめきから生まれた和製RPG-7も大量投入されたという ことでよろしくお願いします。
米本土上陸作戦が決行されたら連合軍はヨーロッパで反攻作戦を行えない。 ならばナチスは1940年にバトルオブブリテンやバルバロッサ作戦を行う のではなく、パンター戦車やティガー戦車を投入できる1942年にバルバロッサ作戦 を行うというのでどうだろう?
米本土上陸作戦によって米軍は北アフリカに上陸するトーチ作戦を行えない。 ナチスは地中海でナチスの空母を中心とした機動艦隊を建造すればいい。 そしてジェット機を投入できる1943年に機動艦隊でイギリス上陸作戦を行う。
ナチが史実と違ってバルバロッサ作戦の発動を遅らせ、1942年に パンター戦車やティガー戦車を投入してモスクワ攻略作戦を行っていたら モスクワ攻略は容易にできるだろう。 するとスターリンはモスクワを抜け出して東に逃げる。 戦車部隊で中国や北朝鮮に攻め込むかも知れないが、海は越えられない。
モスクワが陥落したら90年代前半に起きたソ連崩壊が数十年早まって 第二次大戦中にスターリンは民衆に捕らえられて殺されて木に吊るされた やも知れない。 ただこれは希望的観測なのでイギリスを陥落させたナチは東に逃げた スターリンを追う。
1943年にイギリス攻略にナチが成功したら、東方に逃げたスターリン を追撃すると同時にアメリカ東海岸上陸作戦を行う。 アメリカの西半分は日本の保護領とし、アメリカの東半分をナチの保護領とする。 1945年にはアメリカ制圧をして兵力に余裕ができるので、ナチによる スターリン追撃を援護するため日本軍はシベリアに攻め込む。 そして地下道に隠れていたスターリンを捕獲して国際裁判にかけ死刑にする。
海軍の南雲と山本五十六は補給艦隊の護衛を命じ、最前列の指揮官にはしない。
米国上陸作戦に参加する日本兵の食事メニュー 交戦時は牛缶、干し魚、乾パン、干し野菜の粉末、お茶、飴などだが、余裕があるときは焼肉。 かなりの余裕がある際は味噌汁と暖かいご飯。
牟田口閣下に辻政信作戦参謀をつければ無敵皇軍アメリカ大陸を征く
日本兵がアメリカ大陸に上陸して、ロサンゼルスからニューヨークにいたるまで征服するわけか チンギスハーンもびっくりな歴史的偉業だな
ロスからニューヨークまでの距離は日本からタイぐらいまでの距離だから、 インドのインパールの手前まで行った牟田口なら楽勝 牛も現地で食い放題
日本軍がカリフォルニアとテキサスの油田を制圧したら、アメリカは東部 に備蓄した石油しか使えない。 つまりカリフォルニアに上陸した牟田口がテキサス油田を制圧したら、 日本軍の戦略的勝利が決まる。
牟田口がテキサス油田を押さえ、ドイツアフリカ軍団がアラブの石油 を押さえたらアメリカ合衆国は無条件降伏する可能性すらある。
>>393 カリフォルニアのロサンゼルスからテキサスの州都ダラスまで直線距離
で2000キロだ。
日本軍が成功させた大陸打通作戦は制空権が無い状態で徒歩で2400キロ
を戦闘しながら日本軍は移動している。
マレー作戦では橋が無い川を幾つも渡りながらマレーのジャングル1100キロ
を走破してシンガポール要塞を攻略している。
その前に東京ロサンゼルス間は1万キロです。東京ガダルカナルより遠いぞ、土足
>>394 おまえはよく頑張ったけど、そろそろ限界だろ
釣り臭があまりに匂い過ぎて、もうまともなレスがつかなくなってきてる
ネタは引き際が肝心だぞ
当時のアメリカの工業はテキサス油田の石油が無ければ成り立たないの だから、日本軍がテキサス油田を攻略したらアメリカはタンクに備蓄した 石油をチビチビ使うだけの状況に追い込まれ、アメリカが得意とする 大型爆撃機を大量生産して大規模空襲をやったり、戦車が走りまくるような 戦闘は備蓄した石油が無くなると同時にできなくなるのだよ。
アラスカもペンシルバニアもあるよ、馬鹿じゃねえの。
hoi2的にはラボックだろ
史実において第二次大戦で死亡した日本人の数は310万人と言われる。 しかし当時の日本は民衆レベルでも「310万人ぐらい死んでもどうって ことねえよ、どうせ人間は死ぬのだから死んだら産めばいい」と言っていた。 当時の日本人のスローガンは「撃ちてし止まぬ」「進め一億火の玉だ」 「欲しがりません勝つまでは」であり、日本の民衆は本土決戦になったら 竹槍で戦うと叫んで全国で竹槍訓練が行われていた。 ならばハワイ島もカリフォルニアも落とせるし、テキサス油田を落とせば 日本のみならず枢軸同盟の戦略的勝利が得られる。
カリフォルニアからテキサスの州都ダラスまでは直線で2千キロであり、 その間の道のりにはグランドキャニオン、アリゾナ砂漠、ニューメキシコがある。 ここに日本軍の牟田口が来たら、アメリカの原爆開発はストップするか、 ニューメキシコのロスアラモス研究所を東部に移転して原爆開発は大幅に 遅れることになる。
>>401 重ねて言う
おまえはよく頑張ったけど、そろそろ限界だろ
釣り臭があまりに匂い過ぎて、もうまともなレスがつかなくなってきてる
ネタは引き際が肝心だぞ
カリフォルニアとアリゾナ州には日系人の収容所もあるので、解放に 成功したら日系人のみなさんにはカリフォルニアで食料生産や武器弾薬の 製造に勤しんでもらいたいものである。 なかには「私は合衆国の国民であり、日本軍には協力しない」という人 もいるだろうが、同属なので銃殺はせず、馬でも与えてアメリカ領に 逃げるように配慮してあげたらどうかな?
ネタスレでマジレスするだけ野暮だろう。 マジレスしようとしたら、それこそキリがないし。 本人が夢の中で妄想したいというなら、隔離スレにしとけばいいではないか。
「その前にどうやってアメリカ太平洋艦隊を打ち破って大西洋を横断するのか?」 という問いも発せられている。 八木アンテナを発明したのは日本だから、日本は史実と違って先見の明があり、 レーダー兵器の開発に勤しんでレーダー先進国となっており、艦隊だけではなく、 戦闘機にもレーダーが搭載されていたとする。 日本はこのレーダー技術が外国に漏洩しないように工夫したので、アメリカ太平洋艦隊 はレーダーが無いか、あっても日本より遅れていたとしたい。
解読されていたパープル暗号機に関しては牟田口が「こんなものでは解読 されて作戦が失敗する」と言い出し、同盟国ドイツからの技術提供をもとに 和製エニグマ暗号機が開発され、米国は和製エニグマの解読に時間がかかり、 和製エニグマを解読できるころには牟田口がテキサス油田を制圧していた ということにして頂きたい。 中国から手を引き、戦艦大和を建造しないなら、それぐらいの予算は確保できる。 よくある架空戦記のように超大型戦艦を作りまくるような話ではない。
ドイツがソ連に負けてなくて核爆弾を完成させていたらどうなっていたのかな
あれ誤爆?
>>407 ヒトラーはああ見えて人道的なところもあり、末期においても侵攻してくる
ソ連軍にサリンガスを使用していない。
だからナチスが原爆開発に成功しても最後まで使用しないか、誰もいない
無人の荒野や海上で原爆を炸裂させて威力を示し、抑止力や外交のカード
として使うのではないか?
ナチスは功を焦りすぎた イギリスに上陸する能力が無いのにバトルオブブリテンを行ったり、 T-34と互角に戦える戦車が無い状況でバルバロッサ作戦を行った のは功を焦りすぎた
反対に日本は南方資源を確保して何十年間ものんびり長期戦をやる予定 だったのだから、戦略がのんびりすぎた。 オーストラリア大陸を攻略してから、アメリカ大陸に攻め込もうという 戦略ではアメリカは原爆を開発してしまう。 アメリカが原爆を開発する前にアメリカ本土を叩く作戦で無ければ、 日本がアメリカに勝つのは不可能だった。
荒唐無稽と言うのであれば実際に戦時中の日本で研究開発が行なわれていた 大型爆撃機の富嶽も荒唐無稽だろう。 日本から飛び立ってアメリカ大陸を爆撃しながら、ドイツの空港まで飛んでいき、 ドイツから再び飛び立ってインドや中国の上を通って日本まで帰るという地球一周爆撃機 として真剣に研究開発されていたのだよ。
大型爆撃機の富嶽は当時のアメリカやソ連でも技術的に無理な航空機だ。 それに対し中国から手を引き、南方作戦も行なわず、戦艦大和武蔵も建造せず、 テキサス攻略に集中するアメリカ本土上陸作戦は当時の日本の予算、人員、時間、技術 で可能な話である。
アメリカ本土上陸作戦は当時の日本で可能な話であり、だからこそ合衆国大統領 のルーズベルトは日本軍の上陸を本気で心配していたのだ。 「アメリカ西海岸に上陸されたらアメリカは終わりだ」というのがルーズベルト の本音であったことは数々の資料から判明している。
アメリカ軍は日本軍の上陸を想定して防衛計画を立てていたが、その内容 は弱気である。 ロッキー山脈を第一次防衛ラインとし、ロッキー山脈を迂回された場合は シカゴの街に第二次防衛ラインを築くというものだ。 それぐらい世界恐慌のダメージが酷かったということである。
パナマ運河を無傷に近い状態で手に入れられるならば、パナマ運河を 日本海軍が通ってメキシコ湾側からもテキサスに上陸する。 カリフォルニアルートからは牟田口が進み、パナマ運河経由メキシコ湾ルート からは辻政信がテキサスの浜辺に上陸して後方攪乱で牟田口部隊の進撃をサポートするという作戦構想 も浮かんでこよう。 海軍でパナマ運河を通過してテキサス上陸を目指すのではなく、メキシコ半島の西岸に上陸して メキシコを横断してテキサス入りするルートもある。
417 :
名無し三等兵 :2011/08/19(金) 23:31:49.15 ID:/+6RnGPG
凄まじいスレ
日本が勝てるわけねーだろ ベアリングやゴムパッキンからして技術力に天と地の差がある。
>>310 満州なかったら軍糧がないんだが
関東軍はもちろん、外征軍も満州なくして糧秣の給与は立ち行かない
対米開戦にしろ対ソ開戦にしろ
満州の農業生産があったからこそ戦争を始められるのだ
まさに軍国日本にとっては生命線そのもの
いかなる経緯、過程を経ていようが
満州建国は史上稀有なる特Aランクの大偉業であったことに疑念の余地はない
>>417 特大の妄想は真面目に突っ込む気を無くすという一例かもしれない
現代の日本人に当時の日本が科学後進国だったことを実感させるのは難しいね 限られた分野では世界最高水準だったあたりがまた話をややこしくしてる 要はスプートニク打ち上げながら火の吹くテレビしか作れなかったソ連みたいなもんなんだが 最近はアメリカの若い人間が「魔法みたいな科学を持ってる」日本と戦争して勝てたのが信じられないそうだ 「超科学兵器を繰り出す日本をアメリカンスピリットでやっつけた」と考えているらしい
>>421 日本程度で超科学的とか言って居たら、ドイツなんかはどうなるんだよw
伊号潜水艦がアメリカ西海岸を砲撃してるけど、帝国海軍も西海岸まで 行けてたわけじゃん
潜水艦一隻とかならまだしも 戦艦とか何隻もってなると燃料が足らん。 資源の無い国に戸惑ってたアメリカは何をやってんだ(笑) 戦争後半では動かしたくても動かせない軍艦や航空機が結構有ったのにな(笑)
>>424 上手く行けばハワイ島の石油タンクが手に入るし、カリフォルニアには
油田がある
うまくいかずにハワイで壊滅的打撃を受けるんですね、わかります。
>>422 日本人と違ってアメリカ人にはドイツ=科学ってイメージないから
>>422 アホですか?
現在の日本から当時の日本をイメージしちゃってるって話で
実際の戦前の科学力とは関係ないでしょ
現実ならドイツ以前にまず当時の自国が一番の超科学大国だよw
沖縄戦で大和や零戦が神風やるなら、最初からアメリカ大陸に向けて 神風発動
フィリピンとシンガポールを攻略できた日本軍なら、カリフォルニア、 メキシコ、パナマ運河を横断して3つのルートでテキサスを占領する ことはできたって 石油はどうするんですっていう意見もあるけど、テキサスに油田があるんだから
インドネシアのスマトラ油田じゃなくてテキサス油田を目指して レッツゴーか、よしわかった
432 :
名無し三等兵 :2011/08/20(土) 19:37:01.87 ID:1kqa+ZXL
緒戦からテキサス油田制圧を目指すってことで作戦を考えてみろ 東方電撃作戦だ
マレー作戦を成功させ、徒歩でインパールに奇襲をかけた日本軍 の底力
中国にいた日本軍や山下奉文もテキサス行きを希望する
山本五十六はいった 「最初の2年は暴れまわってみせますが、その後は知りません」 ならば最初の2年でカリフォルニア州、アリゾナ州、ニューメキシコ州、 メキシコ、パナマ運河、コロンビア、キューバを制圧せい
カリフォルニア、テキサス油田、パナマ運河、キューバ、フロリダ を押さえてメキシコ湾岸を制圧したら、キューバを連合艦隊の カリブ海基地とし、キューバから出発して海からアメリカ東岸の ニューヨークに上陸作戦を決行する 兵士はインディアン、コロンビア人、キューバ人、ブラジル人からも募る
フロリダ半島から陸路でワシントンニューヨーク方面に北上する牟田口隊と山下奉文隊 キューバを拠点に海路からワシントンやニューヨークの制圧を目指す海援隊
アメリカまで行かずとも、手作業で採取可能な大慶油田発見で 大きく歴史は変わっていた。 大慶油田だってぜんぶ重質油なわけないんだし1〜2割精製でも たいへんな埋蔵量だった。
米海軍を打ち破って上陸できれば徒歩で大陸打通作戦をやった日本軍 だからどうにかなっただろうが、まず米海軍を打破れるかどうか
>米海軍を打破れるかどうか なんだなんだ?w 無敵日本軍ネタだけじゃ食いつきが悪くなってきたもんだから、 「ちょっとだけ釣り針小さくしてみました」ってか?w
>>441 アメリカ本土上陸作戦は緒戦で米太平洋艦隊を蹴散らせるかどうかに
全てがかかっていると言って過言ではない。
緒戦で米太平洋艦隊を蹴散らしてパナマ運河を押さえれば日本に勝機はあった。
パナマ運河を押さえれば、アメリカ艦隊は南米のマゼラン海峡を通ってしか
太平洋に出られない。
しかしミッドウェー海戦のような大敗北を喫したら、その時点で日本の負けが決まる。
いちかバチかの作戦。
自分が書いてる事が壊滅的につまらないって自覚が無いんだなぁ
>>443 「俺は優れた釣り師」と思い込んでるバカなんだよw
>>443 面白いか面白くないかの問題じゃない。
アメリカと戦争を決断し、勝つつもりだったのであれば、緒戦から
アメリカ本土上陸作戦、パナマ運河制圧作戦をやるしか無かったの
ではないかということ。
100%勝てる戦は無いから緒戦から太平洋でアメリカ太平洋艦隊と 決戦をやって勝てたかは知らない。 だが勝って、そのままカリフォルニアやパナマ運河を制圧したら、 大日本帝国はただでは死なん。
まさに「頭の悪い働き者」
風船爆弾をもっと大量に飛ばせば勝てた
貨物船を改造した護衛空母なら日本も米国並とまでは行かないが、 量産可能だぞ。 既存の貨物船の改造だから
>>449 いろいろ作ったけど、カタパルトがないせいで役たたずだったんですが
451 :
名無し三等兵 :2011/08/21(日) 09:06:42.85 ID:aay0Eie2
もし、米国本土に上陸して生産活動に打撃を与えられたら 上陸部隊が全滅したとしても日本と枢軸国の勝利だろうな。
8月21日、昭和神宮御創建期成会夏季推進大会プログラムです。 会場:富岡八幡宮 〒135-0047 東京都江東区富岡 1-20-3 TEL 03-3642-1315 FAX 03-3642-5580 受け付け開始:12:30 講演:13:05-13:25 清水馨八朗 時局寸評 13:25-13:45 安濃豊 大東亜戦争は日本が戦勝国 13:45-14:15 対談 清水馨八朗・安濃豊 大東亜戦争は日本が戦勝国 14:15-15:35 本間正信 東北大震災の復興と教育勅語 15:35-15:50 質問・休憩 15:50-16:00 詩吟 平田拓月・岡田香山 「昭和天皇御製 報恩の歌」 16:00-16:20 軍歌斉唱 東條秀隆・山口宗利 16:20-16:23 海行かば斉唱 脇勇 16:23-16:25 万歳三唱 (・o・)お帰りなさい聖戦の故郷へ
そんなの半年もあれば復旧するわ。
そりゃ、アメリカ本土に上陸して占領できるほどの国力・戦力があるなら 勝てるだろうね。そもそもそこまで豊かなら、戦争する必要自体が存在 しないが。 しかし、前もどこかの太郎が壊れた時に全く同じ主張を喚き散らしてい たような気がするんだが、同じ奴なのかな?
>>450 原爆じゃないんだから、当時の日本がいかに努力しても貨物船を改造した
護衛空母から飛行機を発射するカタパルトが作れなかったと考えるのは
おかしいだろ。
それなりの予算、時間、人員があればできたはずだ。
アメリカ全域を占領しなくても、カリフォルニア州を落としたらドミノ式 に当時のアメリカ経済は倒れた可能性もあるんだよ。 なぜならカリフォルニア州は大穀倉地帯で当時のアメリカで消費される 食料の半分以上を生産していたから。 カリフォルニアが落ちたらアメリカ軍やアメリカ国民は飢餓状態で戦う はめになった可能性も高い。
テキサス油田も日本軍の手に渡ったら、当時のアメリカで消費される 石油の半分以上がテキサス油田の石油だったのだから、アメリカの工業力 は世界恐慌でガタ落ちしていたものがさらにガタ落ちし、アメリカは 車を走らせることもできなくなった可能性は高いよ。
またアメリカに上陸したら米国側が牛馬を殺さない限りは牛馬を大量に 調達することができる。 車も現地で大量に調達可能。
>>456 アメリカの穀倉地帯ってグレートプレーンズじゃねえのか?
カリフォルニアの農業って果樹中心だろ?
>456 しかしそのような希望的観測を覆すような奇策に出るのも米国。 そうなったらなったで、何か方策を打ち出して対抗するのではなかろうか。
ニューギニア作戦が失敗したのは餓死が理由だと言われるが、どうして餓死した のかを軍板住民なら考えて欲しいものである。 制空権も制海権も無い状態でニューギニア上陸作戦が行なわれ、輸送船が撃沈 されて泳いで上陸する状況であり、作戦がスタートした時点で手持ちの 食料がゼロに等しかった。 ニューギニアの密林でワニや猪などを狩ることは可能だが、奇襲作戦だっただけ に時間との戦いであり、狩りをする時間も無く強行軍が行なわれ飢餓で作戦 が失敗した。
参謀本部が植生・動物相の違う南洋諸島とオセアニアを同じように考えて 森に入れば食用になる動植物でいっぱいのパラオのように、ニューギニアとかソロモン諸島でも 食料は現地調達できるって思ってたと言うのは俗説か
では日本軍にはニューギニアの制空権、制海権を確保したうえで上陸作戦 をする能力が無かったのかというと、そんなことは無い。 ニューギニア上陸後に珊瑚海海戦やミッドウェー海戦を行なっているのだから。 連合艦隊が一時的であれニューギニアの制空権、制海権を確保し、 作戦遂行に必要な食料物資を陸揚げしたうえで作戦がスタートしていたら ポートモレスビーは攻略できたと語る生還者は少なくない。
>>460 日本軍がパナマ運河を制圧しても、アメリカの大西洋艦隊はパナマを
全力で奪い返しに来ると思われる。
パナマを奪還してアメリカ大西洋艦隊が太平洋に抜けて、日本軍の海上補給路
を叩き、背後から突く作戦に出ていたかも
南方作戦では南方特有の伝染病にも日本軍は苦しめられた。 ラバウル航空隊が米航空隊を防げなかったのは補給や航空機の性能以前に パイロットがアメーバ赤痢やマラリアでやられてベットから起き上がれない ものが多かったからだという坂井三郎の証言もある。 アメリカ上陸作戦では事前にアメリカの風土病、害獣などについて調査し、 万全の医療体制で戦を行なうことは必須だっただろう。
史実においては陸軍は西方に進出してドイツアフリカ軍団と合流する ことを考えていたし、海軍はまずオーストラリアを攻略してから ハワイ島やアメリカ西海岸を攻略することを考えていた。 しかし史実における海軍と陸軍の作戦構想はいずれも海上補給路を側面から アメリカ太平洋艦隊に叩かれる形となり、それが敗因となった。
それに対しアメリカ上陸作戦では海上補給路の側面をアメリカ太平洋艦隊 に晒さず、戦闘力の高い海上補給路の先端部分の正面でアメリカ太平洋艦隊 にアタックする形となる。 当然ながら海上補給路の後方は民間貨物船を改造した護衛空母や臨時護衛艦 で潜水艦攻撃等に対して護衛を張る。 臨時護衛艦とは民間船を改造して対空高射砲やレーダーを搭載したもの
>>459 大丈夫
彼の脳内戦争では、食料とか、弾薬って書いてあるパラメーターがあって
アメリカ本土の一部を占領したらそれが満タンになるんだよ
>>468 海上輸送もやったうえで、カリフォルニアの食料も頂戴する計画
だったら、その「計画」に必要な物資や船舶、護衛の艦船等を算出してきな そういうものが無いものは計画とは言わん。
472 :
名無し三等兵 :2011/08/21(日) 19:19:36.65 ID:aHvh8AAq
このスレ、夏休みが終わるんで半狂乱になった厨房が暴れてるんですかね
アメリカ大陸上陸作戦を行なったらイギリス東洋艦隊が北上してくるの ではないかという意見もある。 しかし北上するとは限らない。 アメリカ本土に日本軍が上陸したらアメリカはイギリスやソ連を支援している どころでは無いのだから、イギリス東洋艦隊は本国イギリスを守るために アフリカの喜望峰を廻ってイギリスに帰還する可能性も高い。
>>473 で、上陸作戦に必要な物資の量は算出できた?
>473 仮に日本軍が米本土に上陸して橋頭堡を築いたとしても 米国内の州軍がこれに対抗して、物資・人員の数に劣る日本側は 撤退せざるを得ない状況に追い込まれるのではないだろうか。
とうとう自作自演まではじめたかw
>>474 大日本帝国はソロバンとタイガー計算機と経験から量を算出できただろう
戦艦大和を作った技術力を舐めないでいただきたい
478 :
名無し三等兵 :2011/08/22(月) 05:01:13.27 ID:Xh0P9b9W
>>475 だがアメリカの原爆開発を阻止するか、大幅に遅らせることは
戦争においては不可欠のことではないか?
アメリカが原爆の開発をしていたのはテキサス州の西側のニューメキシコ州。
インディアンしか住んでないような州だ
カリフォルニアやテキサスの油田を押さえられたらアメリカは 石油が不足し、タンクに備蓄した石油を使うことになるから生産活動 に大幅な支障をきたすことは言うまでも無い。 その場合アメリカは生産の優先順位を決断しなくてはいけなくなる。 航空機、艦船、戦車のいずれを作るかである。 石油が不足する状況ではすべてを量産することはできないからだ。
石油不足で戦車が量産できなくなったアメリカはシャーマン戦車 を量産するのではなく、ナチスのティガー戦車のように重戦車を 生産した可能性もあるだろう。 数を量産できないぶん質でカバーする発想だ。
___、 ,. ,._,.__
ゝ Z
/ ゝ
>>483 っ……! 何してるっ……!
/ ,ィ/|八ハ、ト、ト`
.| __../ \.> く/| レスしろっ…!
|. l6l| ヽ_・_フ 〈・_フ|
/ ヽl u r_ \ | 相手してやれっ…!
/_ |\ (二二ニ7/!
'~ | l. \ == / |
レV、ト、 \_/|ハ|\
\_/
ば… ばか言うなっ……! できるかっ…! そんなこと…! 、 、 、 ,. ,. -` ` ´v_ こんなDQN隔離スレでマジレスなんかできないっ…! ∠/レ'レ'レ'レ'L ヽ . / u _ 7 | だいいち…… |\ / |..__ | とち狂ってるスレ主がオレに絡んできたら… |ニ・〉 ニ・フ .!|6l | オレまで同類… . |∠ っ u l!ノ .| 巻き添えだっ…! ヽlニ二二) ./ >‐、| ヽ = ./ / ,.ベ\ 冗談じゃないっ……! ヽ_. く / / / / 救えねえっ…… |/ どうにもならねえよっ…!
484 :
名無し三等兵 :2011/08/22(月) 22:20:54.67 ID:nEy7AAaf
この問題をイデオロギーで捉える奴はおかしいと思うぞ。 アメリカが原爆開発を進めていたニューメキシコ州を叩くのは戦争 では当たりまえだろう。 原爆が完成する前に開発工場を叩く
アメリカ本土へ着く前にお船が沈められてしまうわ
アメリカで原爆開発計画がスタートしたのが史実においては1942年の ニューメキシコ州の研究所だ。 ここに1941年の時点で空挺団、戦車部隊、歩兵連隊で制圧して アメリカの原爆開発を阻止する。
計画開始前じゃ仮にたどり着いたところで阻止も何も・・・
日本軍の実力でカリフォルニアに橋頭堡を築くことはできる。 問題はアメリカは祖国防衛戦争だけに旧式も含めると1万機ぐらいの 航空機を飛ばして橋頭堡に空襲を仕掛けてくるのではないかということだ。 ならば橋頭堡を作ると同時に硫黄島やベトナム戦争のべトコンが作った ような地下壕を橋頭堡に築くのはどうか? 削岩機械も十分に持ち込む
日本軍はインパールですら 9万人の兵力の補給を維持できず、衰弱死者を多く出した もし米国本土となると 5万人でも維持できないと思う 海上輸送を妨害されないという前提でも1個師団が限界ではないか 米本土の敵陸軍は200万人くらいかな がんばれ日本軍
カリフォルニア橋頭堡にはレーダー、高射砲、高射機関砲も持ち込み、 アメリカ航空部隊が飛来したら凄まじい弾幕を浴びせる。 高射砲は対戦車用に水平発射もできるよう改良しておく
アメリカ太平洋艦隊とアメリカ大西洋艦隊を撃滅した後にメキシコ、パナマ運河 を制圧し、メキシコに軍港を建設する。 そこから爆撃機を飛ばす
>>491 でも数千とか1万2万くらいの兵力じゃ
何百万人も投入してくる本土の米軍に勝つのは無理だよ
かといって何万人も上陸させると
こっちは武器弾薬の補給を維持できないし
テキサス油田が破壊もしくは制圧され、石油不足でアメリカ工業が壊滅的 になると、ルーズベルト大統領はアメリカ版ジンギスカン作戦を発動する 可能性もあるだろう。 アメリカ陸軍が石油不足でトラックを使えないなら馬で騎兵隊を組んで 移動しろという作戦だ。 アメリカ軍は徒歩ではバターン死の行進になるので、馬が選ばれたはずだ。
>>493 日本側にも輸送船、輸送機、護衛空母、護衛艦があるんだよ。
ニューギニアのように補給ゼロで上陸しようという作戦ではないよ。
>>493 アメリカ陸軍が徴兵制を敷いて300万人の歩兵を用意したとする。
そのすべてをトラックや鉄道で運べないとなるとアメリカ陸軍は馬か徒歩
で移動させるしかない。
しかし徒歩で移動したらアメリカ陸軍はバターン死の行進になるのではないか?
497 :
名無し三等兵 :2011/08/23(火) 00:24:57.64 ID:33IsOWVs
日本軍がアメリカ本土に上陸なんて いかにもネット右翼が考えそうなことだ
>>496 ソ連やドイツの鉄道輸送力でも
本国やその付近では数百万の兵力を動員展開・維持できたのに
なんでインフラが発達し、国内の鉄道の輸送力も世界最強の米国が
本国で100万〜300万の兵士を展開できないと思うのか
そしてインパールやニューギニアでも数万〜十数万規模の兵力の
補給輸送を維持できない日本軍が
なんで遥か向こうの米国に何十万も展開・維持できると思うのか
まあ奇跡的に何十万人も展開できても、その程度じゃ全滅するけどw
>>498 ニューギニア作戦は作戦ミスだろう。
上陸する前に制空権、制海権を取るのではなく、上陸してから珊瑚海海戦
で制海権を取ろうとしたんだから。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ < フー 自作自演も疲れるぜ・・・ (゚Д゚Λ)_Λ \____________ ( ̄⊃・∀・)) | | ̄| ̄ (__)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ゴルァ! < な、なに見てんだゴルァ! ( ゚Д゚Λ_Λ \____________ ( ̄⊃・∀・)) | | ̄| ̄ (__)_)
>>496 >>498 米軍は1941年なら正規陸軍30万人、装備の劣る州兵24万人しかいないよ。
しかも広い米国全土や国境をカバーしなければならないし、ハワイやフィリピン等にも兵力は分散している。
西海岸の日本軍上陸地点に差し向けられるのはせいぜい数万といったところだろう。
しかもこの時点でも米国内の南北の対立といった根が深い問題や、石原慎太郎が言うようなマイノリティー
人種の被差別意識の問題もある。
まぁ人命が軽いソ連軍じゃないんだから、米国民に数十万の死傷者が出ても
なお継戦、といった事態にはならないんじゃないか。
日本軍としてはそういった米国の弱点をうまく突きたいところだろうなw
なんか、アメリカ人は本土に上陸されてすらまじめに戦わないだろう と考えている馬鹿がいるようだな。 「空に向けて三発撃てば」の牟田口某ですらここまで間抜けな妄想は 思いつかなかっただろうに。
何一つ具体的に反論できない馬鹿乙w
開戦後、米政府では日本軍のアメリカ本土への上陸計画が開戦直後から1942年の初頭にかけて 行われる可能性が非常に高いと分析されていた。 米陸軍上層部は「大規模な日本軍の上陸は避けられない」として、日本軍を上陸後ロッキー山脈で、 もしそれに失敗した場合は中西部のシカゴで阻止することを検討していた。 この多分に悲観的な想定は上記の事情によるもの。
米国自身の国防計画、通称「勝利計画」が完成するのは43年の終わりごろだったからね。 41年ならまったく準備不足なのは当然だわな。
日本側にも輸送船云々がいると書いているが、ニューギニアの時だって 別に補給や護衛をしないと決心していたわけじゃないぞ。 単に能力不足で補給できなかっただけだ。
資源確保の南方作戦やらなければ半年で日本経済は崩壊するのに馬鹿の妄想はひどいな ハワイからカリフォルニアまでは4,000km弱、そんな距離を無補給でいける輸送船は 当時の日本にはほとんどない。優良貨物船かき集めて、アメリカの潜水艦に沈められて 終わりの未来しか見えんわ
もし仮にアメリカが過大評価した日本の幻影におびえたとしても、 それで日本の能力が増えるわけじゃないからね。 無理をすれば、単純に化けの皮が剥げて破滅するだけだ。
ただ戦後の、愛国政治家や自主防衛派の政治家をCIAや日本の珍米政治家を使って悉くパージしたのはやり過ぎだよ
>>507 伊号潜水艦はカリフォルニア海岸に浮上して砲撃してるんだけど
>>509 敗戦後のパージのせいで売国左翼が伸長し日本は精神的に崩壊した国になった
GHQがやりすぎたと気が付いた時には既に遅し
>>511 鬼畜米英より我が皇軍兵士を殺しまくった牟田口さえ擁護するとはw
輸送船をかき集めて遠路はるばる補給をするのが困難だという 事に対して、一隻の潜水艦が逆襲を警戒しつつゲリラ的に砲撃 したという、ほぼ完全に無関係な事実を挙げてくるというのは、 全く理解できないね。 書きぶりからすると、あの馬鹿はなにがしかの反論になっていると 考えているらしいが。
鬼畜米英のために皇軍に壊滅的打撃を与えた、昭和の売国将軍が どうしたんだ?
>>514 ではマレー作戦を例として出そう。
マレーまで人員や物資を輸送し、1100キロのジャングルを軽戦車
や大砲を持って移動し、航空機との連携もやってシンガポール要塞を
陥落させた
マレー作戦とアメリカ上陸作戦では距離が違いすぎるという声もあるだろう。 だから中国での作戦を中止し、南方作戦もやらず緒戦の日本の国力で アメリカ上陸作戦に集中していたらどうなっていたかという話だ。
それから戦時中の日本は鬼畜米英を地方の村の主婦や小学生までが叫んで いたのだから、アメリカ上陸作戦は当時の国民からは支持されただろう。
君らも反論してくるなら「中国から撤退してアメリカ上陸作戦に集中 したら、中国沿岸部からアメリカが爆撃機を飛ばして日本本土を空襲して きたらどうするんだ?」ぐらいのことを書けよ。 B-29は史実においても3970機しか製造されておらず、B-29の初飛行 は1942年だから1941年にアメリカ上陸作戦が行なわれていたら、 おそらくB-29は製造されていないか、製造数は史実より大幅に少ない。 だから1941年にアメリカ上陸作戦が行なわれていたら連合軍の主力爆撃機 はB-17かイギリスのランカスター爆撃機になる。
「自作自演」とは、自分で脚本を書き、それを使って自らが舞台などで演じる演劇、独り芝居のことです。 転じて、ネット上の掲示板などで、自分が書き込みをした発言などに対し、自分自身で賛同したり評価する返事、 レス(レスポンス) を付けることをそう呼ぶようになりました。 しかし通常「自作自演」などをする人、あるいはそういう状況に陥った人は「必死」な場合が多く (多数から反論や攻撃を受けているなど)、思わぬところから簡単にボロがでたりします。 確かに掲示板などで多数から一方的に反論を受けて 叩かれる と、誰も自分に味方してくれない場合、 自作自演して自分の意見に賛成している人が多いように見せかけたくもなりますが、短いようでも文章には 特徴がよくでるものですし… (複数回レスのやり取りをしていると、よほど自分の中で自演用の別人格を きちんと整理しておかないと、だんだんごっちゃになってくるものです)。 まぁ、なるべくならやらないにこしたことはないでしょう。
GHQのプレスコードを破らない範囲で軍事を論じなさいでは面白くないよな
アメリカ上陸作戦が行なわれた状況下でアメリカ軍がヨーロッパとインド を経由して中国沿岸部までB-17を運んで日本空襲をやるとしたら、 十分な補給ができないので大規模空襲を継続的に行なうことはできない のではないか
ネタ君のカリフォルニア攻略夢精ゲームはともかくとして 超大国相手の決勝条件は、大将首をあげるのみという、 桶狭間以来の思考形態から未だに脱却しえない厨は多い 人種撲滅戦争をやろうとしてるわけではないのに なんの根拠をもってアメリカに勝つには本土上陸が必要とわめくのか 大平洋戦争は海洋遠征派遣軍同士の戦いという珍しいものだった 海洋遠征軍同士といえば英独のアフリカ戦線もそうだが戦争形態としては少ない部類だ そうした派遣軍同士の戦いにおいては戦闘よりも到達コストが重視される だから所定の兵力を先に配送できたら それだけで自動的に勝利フラグが立ってもおかしくない そうした全体戦争図からみれば 実は揚陸火器がどうとか補給回数どうこうというのは些末にすぎないこともわかる 敵の反撃前に全ての正面兵力を投じた飽和攻撃によりハワイまでを占領し あとは残置して1年でも半年でもいいから引きこもって戦わせる その間に連合艦隊さえも使って南方資源を全力収奪 ハワイやニューギニアが奪還される頃には マリアナからフィリピンにかけて鉄壁の防衛線を築き 物資をためこみ原爆でも使わなければ駆逐できないような大兵力を配置 これならアメリカが攻め切れないことで勝つことができる
>>523 自演乙
あまりにバカバカし過ぎて喰いつきが悪いから、
目標ハワイに下方修正かよw
毎日長文ご苦労なこったw
525 :
名無し三等兵 :2011/08/25(木) 18:48:21.09 ID:Qtzx9oam
>>523 貴君の意見は太平洋戦争の後半において米軍が仕掛けてきた物量作戦
および原爆投下を無視した内容だ。
アメリカ上陸作戦はアメリカの工業力をカンナのように削り、アメリカの
原爆開発を阻止もしくは大幅に遅らせ、枢軸同盟の勝利を目指す作戦だ
揚陸火器も非常に重要な問題である。 38小銃は練度が高い兵士ならばM1ガーランドと互角に戦える。 しかし相手がブローニング重機関銃となると射程距離が違うのでアウトレンジ連射 をされると蜂の巣にされてしまった。 日本軍の歩兵にもブローニング重機関銃のコピーがあればブローニング重機関銃 と互角に射撃戦ができた。
リビアで戦う反体制ゲリラ軍の装備を報道の映像で見ると 軽機関銃が標準装備になっている。 あの手の地域紛争の標準装備はカラシニコフというのが定番であったが、 安い中古の軽機関銃が大量にマーケットに余っていたのだろう。 銃弾も中古が腐るほどあって安かったのだろう。
日本軍はブローニング重機関銃のコピーを標準装備するべきであった。 攻撃型ブローニングと防衛用ブローニングの仕様が違うことは言うまでも無い。 攻撃用ブローニングは空冷式でタイヤを押して運ぶ。 防衛用ブローニングは水冷式で冷却水を大量に用意してタンクに水を貯めておく。
原爆無くてもアメリカは勝てますけど何か?w
めんどくさいからアメリカにビグ・ザムでも送り込めばいいんじゃね
日本の生産力では長期消耗戦に巻き込まれたら 必ず負ける 何か短期で講和に持ち込む方法が欲しい インド征服でもハワイ征服か・・
どこでも好きなとこ占領すりゃいいんじゃね? ここの脳内日本軍なら、宇宙征服すら夢じゃなかろwww
アメリカの防衛計画だとロッキー山脈で内陸持久、そこも突破されたらシカゴで抵抗する 予定だし、ホワイトハウスに日章旗掲げて、ポトマック川に大和がいるぐらいじゃないと アメリカは講和に応じねえよ
534 :
名無し三等兵 :2011/08/25(木) 22:18:11.53 ID:xlr+UWXq
俺が日本軍ならまず1941年じゃなくて1940年ヒトラーがフランス倒した時点で南部仏印進駐 その後シンガポール攻略 ちょうどこのときアメリカのルーズベルトは大統領選挙のためにまさか口が裂けても 対日参戦なんて言えない だから東南アジアから石油ゲットしてABCD包囲陣も無意味になる すぐに北上して中国軍を挟み撃ちにして殲滅してもいいし西進してイギリス領のビルマとインドに進駐してもいい どの道イギリスはバトルオブブリテンの最中で本土防衛が精一杯!! かなり楽にインドやビルマは日本領になっただろうな
インドに手を出したら、絶対に英国は講和しなくなる 必ずドイツを始末した後に取り返しにくる
米は昭和19年には、兵器生産量において 日本に対し15対1以上の有利に立つと知っていたわけだし ワシントンに日章旗が翻りでもしない限り、降伏するわけもない
戦争に突入して、中立法によってアメリカからの物資が入ってこなくなれば 日本は戦争継続できないんだけどな。日中戦争を事変だ、戦争ではないと 言い張ったのもそこにあるのに。東南アジアの資源ではアメリカの替えにはならないんだよ
>>530 アメリカがサイコ・ガンダムだしてくるだろうが
539 :
名無し三等兵 :2011/08/25(木) 22:28:21.70 ID:xlr+UWXq
インドを解放したら中東の石油を取る そのために中東のイギリス軍を日本軍が東から ドイツ軍が西から挟み撃ちにする 本来ならこのように中東の石油を手に入れてからドイツは独ソ戦に進めたはずだった そして最後にドイツがソ連に参戦してモスクワではなくキエフを占領した時点で日本も参戦すべきだった 日本がソ連に参戦していたらソ連は一年以内に降伏しただろうな 本来なら最初から最後までアメリカの出番はなかったはず 日本軍があと一年半早く戦争開始していれば…残念…
>>539 ノモンハン事変から全く進歩していない装備や戦術のまま、
今度は圧倒的に兵力で優勢かつ、国境の要塞地帯に陣取るソ連軍の虎口に
頭から飛び込もうってんですかい?
零戦も隼もありゃしないんですぜ?
541 :
名無し三等兵 :2011/08/25(木) 22:45:16.48 ID:xlr+UWXq
ノモンハンは日本のボロ負けだったと一般的には考えられてきたが ソ連崩壊以降データが公開されて日本よりも多くの損害をソ連側が被っていたことがわかる 日本軍の戦車は走行が薄く使い物にならなかったといわれてこそいるが 実際には射程の1キロ以内に入りさえすれば砲弾は100発100中とのこと これはジューコフ将軍が後にもっとも苦戦した戦いは何かと聞かれてモスクワでもなく スターリングラードでもなくクルスクでもなくノモンハンだと答えていることからも裏付けられる 日本は航空機や戦艦や空母だけでなく戦車の性能でも時代の最先端を走っていたようだ
>>541 ま、BT相手なら、チハたんもそれなりに
>>541 ノモンハン戦後半はソ連軍が日本軍の陣地に突撃してきたからまだ勝負になったが
今度は日本軍がソ連の要塞に突撃しなきゃならんのだよ
攻者三倍則を今度は日本側が被るんだよ
旅順戦の如く、今度は日本側がソ連側より多くの死者を出す事になる
とうとうカビが生えて腐ったコピペを始めたか。 まあ、このゴミクズの脳内日本軍は、牟田口脳内皇軍も裸足で 逃げ出すような、文字通りの「神兵」の集団だから、なんでもあり なんだろうけど。
>>539 ち、中東・・・
ええと、インドの端っこのインパールでも
10万人未満の戦力に補給不能だったよね
中東まで足を伸ばすと、維持できる兵力規模は1個師団くらいか?
>>540 「バルバロッサのプレリュード」によると1941年のソ連軍は粛清の影響で
まったく壊滅的な状態なので極東ソ連軍の兵力を額面通り受け取るのもどうかと思うよ。
T-34にも弾丸は数発しかなく、乗員は数時間の訓練を行っただけの状態
日本軍が侵攻していくと結構いい勝負になりそう。
547 :
名無し三等兵 :2011/08/25(木) 23:05:23.82 ID:xlr+UWXq
補給不能というより正確には後期日本軍には補給する物資が無かった つまり欠乏だな なぜ欠乏したのか根本的にはABCD包囲陣で石油や鉄が日本に入ってこなくなる なのにさっさと戦わずにチンタラチンタラアメリカと交渉を一年近くも続けてたからだ その結果日本の石油がどんどん尽きて死にそうになったときに、卑怯にもアメリカは ハルノートなんかぶつけてきやがって戦争か死かどちらか選べと日本に言ってきたんだぞ!! こんなことなら石油がまだたんまり日本にあるうちに潔く戦えばよかったんだよ
補給は鉄道、馬匹、人力と限定された日本軍が 満州国境から何キロ進めるやら
>>546 大粛清直後の、もっと壊滅的だった時期のソ連軍に
ノモンハン事件で負けちゃったからな
>>546 「いい勝負」て、国境要塞地帯でモミモミしてるだけなら
そりゃ戦略的敗北つーんだわw
対米戦でも初めは連戦連勝だったんだから いい勝負ってのはモウダメポだろw
>>549 >大粛清直後の、もっと壊滅的だった時期のソ連軍に
ソ連軍はこの頃はかなりまともだったんだよ。
同じシリーズのノモンハン戦本読んでみなよ。
そこから数年後に粛清の影響が伝播して壊滅的な状態に
日本軍の進出距離に関係なく 東西から挟撃されたらソ連は完全に終わってたな。
>>552 ノモンハン戦車戦も、その他のコロミーエツ本も持ってるけど
モスクワ防衛に転用されたのは極東の部隊でも後方に控置されて いた部隊で、日本軍と対峙していた部隊は減っていないんだけど? で、この状態でモスクワを守り切ってしまっている。 日本軍だって極東ソ連軍が減ったら攻撃しようというつもりはあった のに、思うように減らないから断念したんだから。
>>554 持ってるだけで読んでないでしょ?
読み比べてみなよ。
>>553 日本も資源使い果たして終わるんだけどな
助かりそうなのはドイツだけ
日本はドイツの使い捨てブースターじゃねえっつの
>>555 対日戦が始まると兵力ではなく補給品が絶望的に減ってしまう。
モスクワ方面に送る燃料食料その他消耗品等が激減してソ連軍はアウト
さらに言うと枢軸側の対米戦がなくなる影響のほうも致命的。
ハルノートがどうこうと相変わらずのコピペを貼っている馬鹿がいるが、 ハルノートを受け取った時にはハワイやマレーに向けて最終集結地 から部隊が出て行っている。 当然、作戦の発動はそれよりもはるかに前の事だ。 甲乙両案丸のみという日本側の裏条件が満たされなかったという意味 では、「あれで開戦を決めた云々」というのも百パーセントの嘘とまでは 言えないだろうけどね。
>>556 いや、読んでるけど・・
勝ち戦の話だから、そりゃ活躍してるシーンが多いが
それいうなら1941年後半のソ連軍もかなり敢闘してるんだがな
粛清が「数年後に伝播した」ってのも意味がわからない
ノモンハン事件は粛清の後で、
「ソ連では一九三七年五月から赤軍を中心とした大粛清が始まり、
三八年にかけての約一年間に極東ソ連軍だけでも五〇〇〇名に達する指揮官、政治委員が逮捕され、
その士気・規律の低下、混乱は頂点に達していた」(中山隆志『関東軍』2000年、p.185)
という時期だぞ
アメリカまで行かずとも、手作業で採取可能な大慶油田発見で 大きく歴史は変わっていた。 大慶油田だってぜんぶ重質油なわけないんだし1〜2割精製でも たいへんな埋蔵量だった。
アメリカまで行かずとも、手作業で採取可能な大慶油田発見で 大きく歴史は変わっていた。 大慶油田だってぜんぶ重質油なわけないんだし1〜2割精製でも たいへんな埋蔵量だった。
564 :
名無し三等兵 :2011/08/26(金) 18:52:38.64 ID:ohGRnKti
アメリカ軍がアメリカ上陸作戦を仕掛けられたらロッキー山脈やシカゴ で防衛を考えていたのは世界恐慌で人心も荒廃し、工業力もガタ落ちして いたからだ 1941年に日本軍が上陸したらアメリカは世界恐慌から立ち上がれない 状態で顔面にサッカーキックを食らわされる状態になりB-29の量産も 原爆開発もできない
戦艦大和武蔵を作らないなら155ミリ榴弾砲もかなりアメリカ上陸作戦 に投入できるな
大和・武蔵の建造費って2-3億円くらいか? 中戦車が15-30万円だから、1000輌ほど増やせるな
>>566 材料があってもノウハウが無ければゴミしか産まれない罠
戦車や大砲が太平洋泳いで横断できるなら役に立つんじゃない
大和武蔵の予算で1000万円の大型輸送船を 20-30隻造る方がいいか
シカゴ攻防戦が行なわれていたらどうなっていたか? アメリカ占領地から接収したB-17に日の丸を描いて飛ばしてシカゴの街 を空爆し、同様に摂取地から回収した榴弾砲をシカゴに撃ち込む牟田口師団 「腕が無かったら歯で行くんじゃ」の掛け声で摂取地から押収したM1ガーランド やバズーカを手にシカゴに乗り込む日本兵。 日の丸を描いた接収シャーマン戦車の砲塔から上半身を乗り出し日本刀を手に 「腕が無かったら歯で進め」とシカゴの街で叫ぶ牟田口
スマトラ島の油田を日本軍の落下傘部隊が南部拳銃と手榴弾だけで制した ことは貴様たちもよく知っていよう。 テキサス油田もこの要領で頂だぜ
ヒトラーもそう思っていた時期がありました ドネツ炭田の生産量が、あんなに長期間落ち込むとは
>>570 せっしゅせっしゅうるさい
マラリアの予防接種でも受けてろ
>>562 史実の大慶油田は発見から生産開始までに4年も掛かってる
そして日本の石油備蓄は2年もない
泥縄過ぎてお話にもならんわ
そういやヒトラーは念願のウクライナの穀倉地帯を 活用できたのだろうか
南方の油田地帯に国を移してれば勝てた
大日本帝国の生産力 零戦 1万430機製造 隼 5700機製造 一式陸攻 2400機製造 銀河爆撃機 1100機製造 百式重爆撃機 832機製造 飛龍爆撃機 635機製造 飛燕戦闘機 2849機製造 紫電改戦闘機 1422機製造 疾風 3500機製造
この生産力を全部風船爆弾につぎ込んで 毎日1000発飛ばしてれば余裕で勝てた
米国のシャーマン戦車の生産台数が1945年の終戦までに4万9千台。 アメリカ本土上陸作戦でアメリカの工業力を削り取ってシャーマン戦車 の生産台数が半減したとしても2万5千台。 これに米軍の保有する榴弾砲や迫撃砲も加わるのだから米軍の陸上火力 は凄まじく、牟田口の歯だけでは勝てない
東京からハワイまでの距離が直線で6150キロであり、ハワイから カリフォルニアまでの距離が直線で3990キロである。 ジェット気流を利用してハワイ経由で日本の航空隊はアメリカ西海岸 まで飛べる
>>542 チハたんは榴弾火力など歩兵援護能力はBTより優れてるが
直接対決じゃまったく歯が立たん
装甲に効果のないインチキ徹甲弾のせいでな
あんなもの全部下ろして榴弾で砲身や履帯狙った方がまだいいくらい
BTにならかろうじて通用した94式速射砲の護衛に徹させろよ
>>578 むしろ米国民が怒って講和の可能性がますますなくなりそうだがw
アメリカ本土に上陸するより、アメリカの反政府組織を支援して争乱を誘発した方が効率的だろう。 なんて事をふと思ったが、日系人が強制収容所に押し込められるぐらいだし、既に不穏分子は軒並み摘発済みだろうな。
>>584 時代がもう少し早かったら、南軍残党とか
ネイティブインディアンを煽ったりできたんだろうか
>>582 >チハたんは榴弾火力など歩兵援護能力はBTより優れてるが
>直接対決じゃまったく歯が立たん
>装甲に効果のないインチキ徹甲弾のせいでな
中国へ行って中国人というチンピラゴロツキうじ虫どもを殺戮するぶんには世界一だった。
というか日本軍の主戦場は圧倒的に日中戦争で、中国人をいかに効率良く大量虐殺するかが焦点。
マッカーサーは陸軍参謀長時代に退役軍人のデモを武力排除してる 時代を遡るほど人権なんてキにしなくなるから効果は低くなるだろうw
>>587 マッカーサーの晩年の不遇ってあれのせいで在郷軍人会を敵に回したからだろうな
トルーマンも在郷軍人会の圧力を気にせず罷免できた
>>584 実際に外務省が主導して攪乱を仕掛けようと資金を投入したが、アメリカの防諜に暗号を解読されて以降、
辣腕フーヴァー率いるFBIによって、米国内の不穏分子や組織は各個に分断or殲滅された
例によって例のごとく暗号解読されて終了か 手の内が筒抜けじゃな話にならんな
隼にジェットバーナーを搭載したジェット隼を投入すればアメリカ本土で B-17爆撃機を叩き落せるぞ
そんな事するぐらいならカリフォルニアのノース・アメリカンの工場制圧して日の丸P-51作れw
>>590 逆に考えたら、暗号解読をされなくて、フーヴァー暗殺に成功してたら攪乱も成功してたって事かな?
いや、かなりハードルが高いような気もするが。
陸軍の謀略機関の暗号は終戦まで解かれなかったからそうでもない 陸軍側から「お前らの暗号バレてんでね?」と忠告されても聞く耳持たなかった海軍や 同じ暗号使い続けた害務省がアホなだけ
山田風太郎の忍法帖ものに出てくるような超人忍者がいればフーヴァー暗殺も可能かもな。 残念ながらそーゆーのは現実にはいないわけだが。
>>574 4年もかかったのは中国が平時にしかも外国の技術借りないで人海戦術でやった結果だから。
日本の、史実では南方送りになった技術者や掘削技術がありかつ戦時のテンパッた状況なら
話は全く違う。
>>525 太平洋諸島の各要塞で1945年まで戦線が膠着した前提で
その解決策として原爆を使用する場合
例えばトラックに一発、サイパンに一発、レイテに沖縄に、
というような落とし方をするわけで
重爆や超重爆が使えるかどうかも問題になるし
それはともかくとしても原爆製造が間に合わなくなるのは確かだ
1946年までに実戦に用意できる原爆は10〜15発しか作れないわけだからな
となると結果的に1945年まで中部太平洋を守りきれば日本のかち
日本の勝ちというのは、無条件降伏以外の全ての戦争の終了の仕方をいう
>>598 認識が根本的に誤っている。
>中国は平時に
・・・のんびりと開発していたとでも思っているのなら大間違いだと指摘しておく。
大慶油田の開発が開始される前年1959年は、ちょうど中ソの対立が表面化し、その翌年にはソ連が中国へ派遣していた
技術者を引き揚げるなどして、ついには中国への石油供給そのものも停止してしまった。
ゆえに大慶油田の早期開発は切実かつ切迫しており、事実、毛沢東は大慶の油田開発を国策と位置づけて、人と資機材を一挙に投入し、
共産主義特有の苛烈なノルマと監督のもと全力で開発を進めた。
中共側呼称するところの「大慶油田会戦」である。 王進喜などといった「労働者英雄」が誕生してもてはやされるなど、中国にとってまさに「戦争」であった。
それほど注力をしてもなお、日本の最低石油需要500万トンの生産規模に達するのは、発見から6年目の1965年である。
>外国の技術借りないで
中共政府の主張ではそうなっているが、実際は違う。
>中国の蘭州、玉門等においてソ連からの資材、技術協力によって1950年代に油田開発が行われ、中国の石油開発に対する知識と経験が蓄積された。
>また、資材や技術に限らずソ連は石油供給も行い、中国共産党の石油分野での発展を包括的にサポートした(神原達 著『中国の石油と天然ガス』)
国内に多数の大油田を抱え、豊富な開発実績のあるソ連の支援が、その後の満州における大慶油田開発の下地になったことに疑いの余地は無い。
中共がそれを認めず「独力での開発」を主張しているのは、当時の中ソ対立に起因するメンツと体面の問題であり、実情とは異なる。
>日本の、史実では南方送りになった技術者や掘削技術があり
近在に有力な油田が無かったのだから当然の話ではあるが、当時の日本の油田開発の実績は余りにも少な過ぎ、経験実績ともに1950年代の中国に劣るといわざるをえない。
そも日本が大慶油田を発見できなかった事、それ自体が1950年代の中国に比して探鉱技術面でも劣っていた事の現われでもある。(最新の反射式探鉱機を保有していなかった
30年代と50年代の技術格差があるのだから当然ではあるが。
たしか、日本中から無理やりかき集めても船一隻分だっけ?>史実では南方送りになった技術者や掘削技術 その船が沈められると後は無く、もうお手上げ状態。
全ての国力を風船爆弾に注いでたら楽勝で勝てた 毎日10000発も打ち上げてればアメ国民はノイローゼになって なんでもいいから戦争終わらせろデモが沸き起こってたはず
こんにゃくが足りません
>>602 気象条件として上げられない日もあるから
毎日一万個というのは月30万発の打ち上げということになるが
それだけで必ず勝てるという試算をおまえなりの説明方法で構わないから披露してくれ
材料なんぞ支那大陸からいくらでも強奪してくるという前提で構わんからな
>>601 国策として残留した東亜燃料工業と興亜石油以外の社員だけでも
7千人以上が南方に送られた
>>600 >それほど注力をしてもなお、日本の最低石油需要500万トンの生産規模に達するのは、
>発見から6年目の1965年である。
開発が始まった59年にすでに商業ベースに乗せられる松基三号井が発見されてるよ。
翌60年には現地の簡易トッパーで精製された原油は97万トンに達していて、63年には
原油生産は439万トンにまで増えている。日本国内油田と人造石油(+樺太)で年産
計80万トン程度見込めるので、対米戦がなく艦艇用燃料がさほど必要ないなら
希望の持てる数字
>>606 それでも4年も掛かってるしダメじゃん、全然希望が持てないぞ
日本の技術力と米ソ中の妨害を考えれば少なくともノモンハン事変前に発見していないとダメだが
そうなると今度はノモンハンが事変レベルじゃ済まなくなるだろうな
大油田があるとわかれば、本格的な米ソ中の三者共謀による満州侵攻を誘発しかねん
大慶に石油があるとわかった途端に米国の道義的禁輸リストに 原油精製に関する装置とパテントが速攻で追加されて死亡だろ フライパンの底に貼り付いて落ちてこないくらいの重質油だから 米国の技術協力なしじゃ艦艇用重油くらいが関の山だわな 対ソ戦に必要なのは主にガソリンなのだから需要も噛み合わんし
燃料よりもオイルをなんとかしないとな ミシンじゃあるまいしヒマシ油でピストンリングの焼き付きを防いでいる状態ってかなり厳しいぞ ボルネオ油田の中に一カ所だけ鉱物油が抽出できる油井があるんだよね
開戦から1年ちょっとでストックしていた米国製の切削油を使い果たして 水で誤魔化すようになり、同じく潤滑油も米国製のストックぶんを使い果たすと デタラメな品質の油で誤魔化しはじめて、国産の工作機械はもちろん、 貴重な外国製の工作機械までもが不調を来たすようになったからなぁ
ヒマシ油は代用機械油としてではなく 本職の潤滑油として活躍してたな 繰り返し濾過して限界まで使われ 耐熱オーバーで分子変性に到るような所に注ぎ込まれた 名もなきヒマシ油さんたちに涙
燃料だけじゃなくて潤滑油のたぐいも何もかもアメリカからの輸入 ストックが尽きたら終了つくづく無謀だったな。
役人というのはそういう部分に無頓着な傾向がある 金さえ出せば手に入ると思っている
艦船船舶の燃料を石炭にしてれば勝てたんでね?
船が石炭で動いてた時代から軍艦用は輸入高級炭でしたが何か
んな贅沢してたから負けたんや
うるせぇえええ!!みぃんなビンボーが悪いんやぁあ!!! ウイー、ヒイーーック!
>>615 よくそんなこと御存知ですね・・
もすかして明治生まれでつか
ご存知ってw 日清戦争、日露戦争の時、日本の軍艦が何処の石炭で動いてたか知らん奴がなんで軍板にいるんだ?
何もこのスレに限ったことではないが 必ず「大慶油田はなんとかならないか?なんとかなったんじゃないか?」 と言い出す輩がいる。でもやっぱりだめだ とりわけ台湾油田開発の失敗は大きく もう日本の石油会社は、一から油田を開発する情熱を失ってしまっていたようだ 「油らしきものが地表に滲出している」 という報告がたとい軍高官の耳まで届いていたとしても やはり試掘には至らなかったとみるべきだろう 南部仏印進出時もここでヴィシーから石油を買うとか 採掘権を貰って日石に掘らせるという話もあったが結局設備投資の余裕はなく インドネシアの油井を強奪するほうが有望とされたわけだからな
日本の軍事行動に経済制裁という平和的手段で対抗したアメリカは むしろ賞賛されてしかるべきだ。
ABCD包囲網などというが、Cは日本に国土を絶賛侵略され中、 B、Dにとってもナチ・ドイツの同盟国は敵としかいえんだろう。 それで日本を包囲したから悪いと喚く連中は頭が沸いている。
侵略というと沸騰する人々がいるだろうけど、彼らにしても日中が戦っていたという こと自体は否定しようがないはずなんだけどね。
624 :
名無し三等兵 :2011/09/19(月) 13:43:14.72 ID:quGgMSNl
>>614 船舶用だけ石炭蒸気船にしたらどうかについても検討してみたが
煙突からの煙は高く長くたなびき絶望的に発見されやすい
夜間航行にきりかえても石炭は火の粉を噴出するため暗闇では目立つ
長距離航行のために必要な石炭と水を積載すると一般貨物が殆ど積めない
蒸気を熱交換海水タンクに通して循環させれば真水は節約できるが
そんな機軸を導入する余裕があるくらいなら、そもそも石炭船など運用する必要がない
石炭船ではなく台湾で大量に獲得できる天然ガスを使い
エンジンボートを大量に運行させたほうがいい
>>613 >金さえ出せば手に入ると思っている
オーランチオキトリウムによる製油プロジェクトに
「原油輸入した方がコスト安い」とか言ってるアホ役人のことですな
国内でまかなえると言うことはそれだけで政略的価値を持つし
そもそも石油を自国でまかなえないことが先の戦争の根本的原因なのに
本当の意味で「戦争を反省していない」やつら
>>626 オーランチオキトリウムは従属栄養で光合成しない
オーランチオキトリウムで油を得るためには
それに食わせるエサを石油以上に輸入するハメになる
戦略的価値もないし、オメーは低能だってことに変わりはない
それを国内で賄うための実験プロジェクトを始めたんだろ
賄うってドウやって? もしかして外国から石油使って肥料を輸入してそれでオーラン何とかの餌を作るとか言うんじゃないよなw 莫大な石油と輸入物資と手間かけて極小量の油を得る さぞかし戦略的な価値があるんでしょうなWww どう見ても円高を利用してブラジルの農園でも買ったっほうがマシです。
廃棄物とかで育成できないか研究してるんだぞ?
あと勘違いしてるようだけどオレは別に実験が成功すると信じとるわけじやない 上手くいきゃ儲けもんだから、どうせ意味の無いODAとかに費やす金なら投資して損は無いって 言ってるだけだ
「研究が終わって成果も出ていて、いまさら金をつける必要がない研究」 にしか金がつかないというのは、昔から良く愚痴られていることだな。
>>630 廃棄物で育つんなら肥料でもエサでも何でも使い道がある
使いものにならない廃棄物で育つわけがなかろう
>>632 オーランチオキトリウムは自然界から採取したもの
そのままで油が取れるなら自然界は油だらけになってるハズw
海から採取したんだからそんなに効率良く育つなら世界中でありふれた物になってるはず
発見した時点だもう研究は半分以上終わってる
>>633 > 発見した時点だもう研究は半分以上終わってる
無知を自慢してくれなくてもいいよ。
しかし、本当に実現したら国際情勢が根底から変わるかもしれん
餌になる農産物を作れる農産物の輸出国が有利になって
アメリカ、オーストラリア、カナダ、ブラジルがオーラン産油国になるなw
>>634 画期的な研究成果が上がることを望むよ
いつの間にか立ち消え、10年後にアレどうなった?
て聞かれてオーランファンノの残党がぶち切れてレスを荒らすだけなんて事にならないようになw
オーランチオキトリウムが実用化したとしても例によって例のごとく日本は外国で生産したオーランオイルを輸入するw
馬鹿ばっかりって 従属栄養でどう考えても投入したエサの一部を油に変換するだけ そんなにエネルギーのある餌ならボイラーで燃やして発電でもしたら? どう頑張ってもエネルギーのムダいまさら金をつける必要がない研究じゃん
誰かさんの脳内には、エタノールやらガソリンの代わりに、食べかすだの 下水汚泥だのをぶちこんでも動く、すばらしい妄想エンジンがあるんだろうね。 餌をそのままボイラーにぶち込んだって、含んでいる水分を処理する燃料 の方がよほど無駄になる。 この馬鹿は、生ごみやら汚泥を燃やすのにどれだけ重油をぶち込んでいる のか、知らないんだろうね。 そもそも、「うまくいくかどうかわからない」というのが研究開発であり、 > 画期的な研究成果が上がる なんて最初からわかっているなら、国が金を出すまでもない。そんなのは 放っておいても民間が勝手にやるんだから。
オーランチオキトリウムの研究は無駄ではない 日本国内で元を取ろうとするからダメなんで 出来た株やプラントを外国に売れば良い 推進派も酷使様根性丸出しの狭い考えを捨てないから突っ込まれる。
>>642 自分でリンクしていながら、中身を読んでないだろ?
>東京都の下水汚泥バイオマスを500℃で炭化した「炭化燃料」
燃やせる形にするために、相当の燃料をぶち込んで加工しているんだよ。
その程度の事すら知らないなら、黙っとけ。
そもそもが燃料として加工するための手段を増やすための 研究なのに、無理やりゼロイチ論に持ち込んでひたすら 否定しようとしたがる理由が、全く理解できんね。
>>643 オーラン何とかを使う場合はどうなの?
オーラン何とかを培養するのにエネルギーはいらないの?
比較できる実績なんて全く無いだろw
現実に燃料にして燃やしてる汚泥 VS ボクノカンガエタ理想のオーラン燃料
一体何の勝負をしてるんだかw
>>644 ゼロイチも何もオーラン何とかで本当に燃料作れるの?
それは何処にあるの?
何処で使ってるの?
もしかしてアンタの妄想?w
647 :
訂正 :2011/09/24(土) 01:05:30.20 ID:???
ゼロイチも何もオーラン何とかで本当に汚泥から燃料作れるの? それは何処にあるの? 何処で使ってるの? もしかして全部アンタの妄想?w
作れるかどうか研究しよう、ってのがもともとの話だろ? で、それを意味の分からん理由で必死に否定したがっている奴が どこぞに一匹わいているだけの話だね。 ちなみに、汚泥燃料も「製造にかかるエネルギーが無駄だから、そのまま埋める 方がよほどいい」という話があるんだけど、それを知って書いているのかな?
オーラン何とかで本当に汚泥から燃料が作れるかどうかもこれから研究しますって段階だろw a:オーラン何とかで画期的な成果が出ました、汚泥から燃料を作れます b:あの、ずっと前から汚泥を乾燥して燃やして発電してますけど 10年後に2chでこんなレスが見られるわけだw
なにか魂胆があるのか、単なる意地なのかしらんが、「別の手段 になりうるかどうかの研究」すら必死になって否定したがるという のは、全く理解できないね。 後、汚泥を燃料にするってのは、そのまま産廃として汚泥を埋め立 てる場所がもはや存在しないという、廃棄物処理としての面が大き いんだけどね。単純に熱源として有利かどうかなんていう、甘っちょ ろい話じゃないんだよ。
>>648 作れるかどうかって、元々は安全保障なんてレベルの話だったはずなのに
下水汚泥処理に使えますってみみっちい話にしたのはお前らだろw
オーラン何とかの研究ってのは結局油でも何でもなくて新顔の下水汚泥処理の話でしたw
>>652 なぜそうなるのか、意味が分からんね。用途の広さがまったく違うだろうに。
しかし、こういう「研究開発」を全く理解できない、理解する能力のない馬鹿
が声高に吠え立てて基礎研究を潰して回っているのが、実状なんだよな。
>>654 熱源として有利かって話じゃないならもっと広い用途があるんだが
セメントの原料w
エネルギー安全保証って大きな話になると、餌どうするの?って話になって じゃ小さな話になると下水汚泥の処理なんてみみっちい話になって競争相手もいっぱい おまけに現物の油もプラントもイツ出来るか判らんて話になる前途多難だね 諦めて光合成できるの探したら? ソッチの方が建設的だよ。
>作れるかどうか研究しよう、ってのがもともとの話だろ?
で出来たのがタダの新型下水汚泥処理機でしたってわけ?
>>626 の政略的価値とか戦争の根本原因とか鼻息が荒かったのに
ずいぶん風呂敷がしぼんだなw
あとこのスレの名前読んでね
下水汚泥処理のスレじゃないから
軍事板じゃなくて環境板に行ったほうがアンタは多分幸せになれるよw
658 :
最後に :2011/09/24(土) 02:47:54.60 ID:???
>基礎研究 散々油が取れると実用面で煽っといて都合が悪くなると基礎研究だから成果が出なくても気にしないでね て事かいw そう言う二枚舌が不信を買うんだよ。
油が取れるぞ-日本も産油国だ ↓ エサどうするの? 下水汚泥処理に使えるよー ↓ 汚泥処理は他にも方法はあるけど? 基礎研究だから成果が出なくても気にしないでね こんな詐欺的な方法で研究費むしりとってるなら そりゃ誰も成果のない研究に金なんてださんよなw
いまだに「他国がリスクを負って開発した成果を、金出して買ってくればいい」 という、貧困極まりない発想しかもてない奴がいるっていうことの実例だね。
全く見込みのないことを意地と利権のためにやめられないって アフォのせいで予算が無駄に浪費されてるって実例かw
>>660 オーランチオキトリウムは従属栄誉でエサがいるってのは変えられない現実
研究したら光合成できるようになるの?それって生物改造のレベルだろw
そんなコトができるならオーランチオキトリウムじゃなくて
稲かなんか改造して実に石油がなるようにしたほうがイイじゃん
どう考えても今の研究の延長線上ではそんな事にはならない
今の研究なんてやるだけ無駄
オーランチオキトリウムが分類上どんな生物か?て全くアカデミックな研究なら
お好きにどうぞ。
石油が取れるから研究費よこせって詐欺商法はやめろよw
なんか、発酵法による加工も、触媒加工も全て否定したがっているみたいだな。 元々、生物による加工法の話だろうに。 大体、石油が取れるからじゃなくて、「うまくいった場合には取れる可能性がある」 だろ?ま、勝手に脳内翻訳で過大な期待をした挙句、裏切られたと喚く手合いは 珍しくないけどね。 で、繰り返しだが、お前さんにとっては、元の原料から熱量が減る可能性がある わけだね?だったら、加工品なぞ使うのはやめて薪自動車、薪ストーブでも 使っておいてくれ。木炭なんてのは、もってのほかだろうし。 後、肉類も無駄だから、牧草と穀物だけ食っておいてくれ。「草」を「肉」に変換する のにどれだけの熱量が無駄になっているかというくらいは、いくら無知なお前さん でもさすがに知っているだろ? 元々、「原料のままでは利用しにくい、利用価値が低いもの」を「利用しやすい 形」に変化する技術の開発という話なんだから、大本のエネルギーよりは減る のは当然なんだよ。
百歩譲ってオーランチオキトリウムの研究が進んで油が取れるようになったとして 餌が必要なんだから結局農業の盛んなアメリカでプラント作って油を日本に輸出するって形になるはずだが そんなチョット考えれば判ることを無視して嘘八百並べてるから突っ込まれるんだよw
>>664 で、基本特許も技術も全部アメリカ様に抑えられて、身動きが取れないまま
良いようにあしらわれるわけだね。
いまどきだと中韓あたりもそのての知財マフィアに参加したがって盛んに
活動しているが。
>>662 > オーランチオキトリウムは従属栄誉でエサがいるってのは変えられない現実
> 研究したら光合成できるようになるの?それって生物改造のレベルだろw
その程度のレベルで「生物改造」って、いったい何十年前の感覚をしているのやら。
>>663 触媒加工や発酵法で国内でまかなえるの?w
>元々、「原料のままでは利用しにくい、利用価値が低いもの」を「利用しやすい
>形」に変化する技術の開発という話なんだから、
何嘘八百並べてるんだよ
元々は
>>626 の
>国内でまかなえると言うことはそれだけで政略的価値を持つし
て話だろw
だからオーランチオキトリウムじゃエサを国内で確保できないから意味ねーだろって話になる
輸入すりゃいいなら石油でも何でも輸入できるだろ
ここで暴れている馬鹿にとっては、石炭の液化・ガス化技術も無駄なんだろうね。
石油が偏在資源で輸出元が限られている、という視点も持っていないようだし。
>>667 オーランチオキトリウムによる炭化水素回収技術の本質が
>元々、「原料のままでは利用しにくい、利用価値が低いもの」を「利用しやすい
>形」に変化する技術の開発という話
であるという程度のことは、いくら無知蒙昧なお前でも理解できるだろ?
>>665 論理のすり替えかw
油を確保するって話がどうして特許の話になるんだよ
逆に特許があれば油が取れるのか?
特許庁が石油持ってきてくれるのか
そなんのより製鉄会社のシームレスパイプや
造船会社の造船技術のほうがよっぽで石油確保に貢献してるがw
>>666 従属栄養生物を独立栄養生物に改造するのが何十年前にできてるのか?
ミドリムシみたいに勝手に従属栄養と独立栄養の間を行き来するものならともかく
そんなのができるならおまえ葉緑素注入してもらって日光浴したら飯食わずに済むように改造してもらえよw
>>669 > 油を確保するって話がどうして特許の話になるんだよ
本気で言っているのか?本当に、本物の馬鹿なのか?
> 特許庁が石油持ってきてくれるのか
なんてのは、あおりとしてすらあまりにも低レベルで的外れ
だし。ま、お前の知的レベルが知れるというものだよ。
>>668 >であるという程度のことは、いくら無知蒙昧なお前でも理解できるだろ?
その程度のものだろ、だからエサがいる、そのエサどうするの?
廃棄物がもったいないから使いましょうなんてレベルの話じゃないんだが
このスレの題名読んだ?
ここは下水汚泥を有効活用するスレじゃないんだが。
>>670 オメー個々のスレの意味判ってる?
下水汚泥がもったいないから有効利用しましょうって話じゃないんだが
>>668 >ここで暴れている馬鹿にとっては
下水の汚泥処理が政略レベルで重要だって暴れてる馬鹿の事かw
>>671 廃棄物原料の話もあれば、それこそ他の藻類を培養して餌にするという話まで
いろいろやってるだろ?「石油」という極めて偏在した資源をそのまま輸入すると
いうことと、餌になりうる有機物ならなんでも良いからとりあえず輸入する、というの
では難度は全然違うよ。
そもそも全量を賄わずとも、依存率を下げる可能性があるだけでも戦略的意味は
大きいし、知財輸出という形でのバーターで製品を輸入することだって、成果次第で
は十分にありうる。
はっきりしているのは、研究開発を否定して、「できるとわかっていること以外はやら
ない」「海外から完成技術を輸入すれば良い」という安直な考え方ではどうにもなら
んということだよ。
元々 626 の国家レベルの政略、戦争するかどうかって決断に影響するぐらいの油の話なのに >「利用しやすい>形」に変化する技術 の話にすり替えてw その元になる利用しにくい資源をドウやって確保するんだ? て話になると結局輸入しましょうってことになるんだが お前の大好きな廃棄物とやらで100万トンも油が確保できるのか?
>>675 エネルギー安保レベルの話だろ?626がどう考えているかは知らんが、
全量賄える必要は全く無いと思っているよ。自給できる可能性を上げる
ことや、知財として取引できる可能性がある技術を確保するというだけ
で十二分な価値はある。
お前さんはゼロイチ思考のようだけどね。
>>674 その藻類を培養して餌にするって目処立ってるの?
>餌になりうる有機物ならなんでも良いからとりあえず輸入する、というのでは難度は全然違うよ
それを言うと今度は食糧危機になったらどうするって自給論者が喚き始めるんだがw
>依存率を下げる可能性
可能性w
>知財輸出という形でのバーターで製品を輸入する
結局外国に売って輸入するんじゃん、それをはっきり言えよ
>安直な考え方ではどうにもならんということだよ。
海で拾ってきたものを外国に売って大儲けウマーなんて安直な考えは捨てたほうがいいと思うよw
>>676 でドレぐらい油が取れるの?
1g出来ました自給家できる可能性が増えましたってバカじゃないのかw
>知財として取引できる可能性がある技術を確保する
そんな可能性あるの?w
ブラジルやアメリカは穀物やサトウキビから既に燃料作ってるのに
これから基礎研究しますで売れるのw
>自給できる可能性を上げることや これから基礎研究しますってレベルなのに大きく出たなw
>>677 目途が立つかどうかを含めてというのが、一般的な研究開発だが。
何度言ってもまったく理解できないようだけど、「完全にできる」と
わかっているものは研究でもなんでもないし、国が金を出すような
ものじゃないよ。そんなのはほっておいても民間が勝手にやる。
後、
>>678 > 穀物やサトウキビから既に燃料作ってる
エタノールだろ?燃料としてはかなりプアな代物だよ。
いずれにせよ、「終わった『研究』以外には金を出しません」なんて
いう貧弱な発想こそが、スレタイにそのままつながるんだけどね。
>>680 いや目処が立っても、エサがいる、それを輸入しなけりゃならんてのは変わらないんだが
それを黙ってるんだから話にならんよ。
>燃料としてはかなりプアな代物だよ
その代わりガソリンに混ぜて使える
すクレアレンこそ使い道ないじゃん
肝油をいっぱい作りたいのか?
>貧弱な発想こそが、スレタイにそのままつながるんだけどね。
あんたの過剰な妄想が、無駄な消耗戦をやって負けたってスレタイそのものだが
すクレアレン? スクアレン
核融合も夢のエネルギーて煽っといてるけど電気できないな それを突っ込むと基礎研究ですと言い始める 基礎研究成果が出ない時のオマジナイ
オーランチオキトリウムより前からいろんな藻類で研究してる モノになった試しなし万年基礎研究中
なんかおかしいと思ったらどうやらこの馬鹿は自分へのレスは全部
>>626 だと
思ってるらしいw
はて? 626 が基になってるんだからそれに沿った反応をするのが当然だろ まさかこのスレが下水汚泥を処理するんだーなんてレスどと思ってるのかい?w あんたの心の友オーランチオキトリウムが使いものにならないからって 軍事版まで来てレス荒らすのやめてくれない?
アンタも含めて 626 じゃなくたって考えてることは同じだろ 単にオーランチオキトリウムマニアで批判されるのが許せない エサがいるとかそういう事は全く無視 油が取れると煽っておきながら都合が悪くなると基礎研究だ可能性だって逃げるw 軍事版で政略や石油をどう賄うか?って話に割りこんで廃棄物だ下水汚泥だなんて言い始める 変な人がお前だよw
A:大慶油田云々 B:カーディフ炭が云々 685:オーランチオキトリウムで下水汚泥が処理で来るんだぞすごいだろ アンタはもしかして発達障害かなにかですか?
三連投してまで自分の理解力のなさをアピールしなくていいよw
理解力があると下水汚泥処理が政略的に重要なことが理解できるんですか 一体どんな理解力なんだかw
>>676 >自給できる可能性を上げる
詳しく聞きたい
言っとくけどそもそも日本の自給率は残念なくらい低いんだぞ
可能性を上げるだから全く上がらなくても嘘をついた事にはならない そいつらはちゃんと逃げ道用意してるよw
残念どころか牧草まで輸入してる日本で自給云々を語るのも馬鹿らしい
694 :
名無し三等兵 :2011/10/09(日) 14:10:14.41 ID:99VvlZcV
潜水空母で米本土に病原菌ばらまけばよかったんちゃうの
研究はしてたけど、実用化には至ってないよ>日本軍のB兵器
ペストとかコレラとかマラリアとか、その手のウイルスを撒くだけでも結構脅威になったんじゃないかな
撒くって、具体的にどうやんべ? 袋に入れて落すくらいじゃどうにもならんよ
例によって例のごとく抗生物質やキニーネ対策ばっちりの アメリカ相手に使うと倍返しで日本がえらい目に合う件について
>>694 日本の生物兵器って、せいぜいぺスト菌持ったノミや鼠をバラ撒く程度だから。
運んだ潜水艦乗員が逃げたノミで感染して全滅しそうな感じ。
B兵器は、安全かつ効果的に散布する方法の確立がむずかしーんだよな 人体に有害な細菌の培養それ自体はそんな難しくない
まあ、マルタで培養すればどんどん増えるしな
702 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/09(日) 20:22:45.56 ID:KLIkuBDD
703 :
名無し三等兵 :2011/10/12(水) 00:04:37.12 ID:R9vsnNGS
アメリカを無視して南方作戦を開始してれば、意外と手出してこなかったんじゃないかな アメリカが何であれだけ日本を挑発してたかって言うと、日本何てどうせイエローモンキーの集団で、簡単に倒せる弱い国だと思ってたから それがあれだけしんどい戦いになると分かってたら、おいそれと日本を挑発する様な真似はしなかったろう だからアメリカを無視して南方作戦を開始し、イギリス東洋艦隊を瞬殺して日本の強さを見せつければ、アメリカもこの国と戦うのはやめようと考え直したんじゃないか
あれだけめんどくさそうで、大国のはずのフランス+大陸派遣英軍を 瞬殺したドイツを、アメリカは挑発しまくってたね。
アメリカを無視して南方作戦を始めたら ハワイとフィリピンの米軍は無傷で 横っ腹を晒した南方軍をアメリカはいつでも瞬殺できますが何か?
706 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/12(水) 10:56:54.48 ID:dlZvL9bh
>>705 はぃ正解!
しかも真珠湾奇襲(開戦)してこなかったら
アメリカ側から日本に仕掛ける算段まで出来上がっていたし。
つまり対米戦は不可避。
太平洋艦隊を放置して南方作戦ってのはかなり剛毅だな・・・w
>それがあれだけしんどい戦いになると分かってたら、おいそれと日本を挑発する様な真似はしなかったろう 太平洋戦線=リトルリーグの認識です。 どう我々が一生懸命美化・粉飾したところで向うの認識は一切変わりません。
何でそう思うの? 死傷者数の違い?
少なくとも米海軍にとっては太平洋戦線が主戦場だろ
アメリカは大西洋にて、護衛空母級+F4F+TBM、 あるいはPV-1等を使ったハンターキラーチームで、 Uボートを追いかけまわすという 大変重要な任を負っていたんですが?
理想を追い求めすぎたんだな 現実との妥協の限界ラインを超えてしまったんだろう
「勝てる戦争」←この前提が既に間違ってる。 世界地図広げて国土の比較をしてみようw それだけで幼稚園児にでさえ結果は判断できる
勝利条件が違うんだよ、勝利条件を以下のとおりとする ・日本軍の武装解除 ・日本国領域内諸地点を連合軍が占領 ・戦争犯罪人は処罰 etc ほぉ〜ら、日本大勝利w
言う事聞かない上にどうにも始末に困るタックスイーターの軍閥と 資金のブラックホール朝鮮をアメリカ人の税金で始末してもらったんだから まあ確かにある意味日本大勝利w
一般的に海戦より陸戦の方が死傷者数は多くなるし、海戦主体だった太平洋戦線より陸戦主体だった欧州戦線の方が死傷者数が多くなるのは当たり前だよね 海戦としては太平洋戦争は世界史上最大規模
だって一応WWIIなんだもん
予算で見ても太平洋は第二戦線だな
>>711 太平洋ではそれプラス海戦もやってたんだぞ
勘違いしてるかもしれんが潜水艦隊の規模そのものはドイツより日本の方が多かった
ただ日本が通商破壊してなかったから船団護衛という足枷をはめられることなく積極的な
潜水艦狩りが出来た分手間が省けただけで
海軍が東で何もしてないように云うから書いただけの事に 何噛みついてんだ?この池沼は?
↑ 「主戦場」の意味が分ってない馬鹿
>>722 近衛はそう言ってたじゃないか
そういう近衛の方は軍部にコミンテルンの手先扱い
駄目だこの国w
近衛はアカで軍部は国家社会主義 どっちもやってる事同じw
ドイツが英上陸に備えて海軍力を上げてて、対ソ戦を開始してなければヨーロッパは枢軸側の支配下になってたろうね そして日本もレーダー、通信技術をしっかり上げた上で米に宣戦布告すれば、運が良ければ東アジア全域を支配下に入れた上で講和にまで持ち込めたと思う
>海軍力を上げてて ナチスの政策は東方の生存圏の獲得 対英戦は本来の予定にない ポーランド戦のオマケに付いて来た対仏戦の更にオマケ 対英戦に備えて海軍の拡張を史実以上に進めるってのは ナチスの政策、戦略変更が必要になってまず無理 >日本もレーダー、通信技術 まずマトモな真空管作ってアースを取るところから始めないとね 従ってありえないいIF
レーダーと通信技術だけでどうにかなるようなレベルじゃ、全くないと 思うけどね。
日本はなぁ、戦前はラジオ放送はNHKしか無くてアマチュア無線も統制されてて 市場や技術者の数、無線通信技術に接する民間人の数、基礎的な面で立ち遅れてたから それを挽回しようとすると民間が勝手にラジオ放送する 民間が勝手に無線通信する自由な国家体制への変革ってとてつもないもしもが必要になるわな
基礎的なんて言い出したら何もかも足りない
戦前の日本を今の日本と同じ基準で考えちゃうのって日本人だけじゃないんだよね 戦史に詳しくないアメリカ人は「ハイテク帝国日本にアメリカンスピリットで勝った」と思ってるらしいw 技術に根性で立ち向かえと無理なこと言ってたのは日本の方だw
>>730 品質管理が徹底するまでは、下手すりゃ今のMade in China以下の
扱いだったという話だけどね。
>>731 その時代からどれだけ経ってると思ってるんだw
80年代にはもうメイドinジャパン=精密のイメージだよ
「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」ではそのイメージ変遷をネタにして会話があった
1955年のドク「故障するはずだ、日本製の部品を使ってる」
マーティ「なんで?日本製は精巧だろ?」
733 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/16(日) 20:43:54.06 ID:OKfEHgAt
>>713 全く逆。
国土が広いゆえに隙が多く、攻め込みやすい。
太平洋戦争とは、日本の勝算9割超えのメシ旨開戦だった。
734 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/16(日) 20:55:40.34 ID:OKfEHgAt
>>725 > ドイツが英上陸に備えて海軍力を上げてて、対ソ戦を開始してなければヨーロッパは枢軸側の支配下になってた ← 正解
> 日本もレーダー、通信技術をしっかり上げた上で米に宣戦布告すれば、運が良ければ東アジア全域を支配下に ← 正解
> 講和にまで持ち込めた ← 不正解
白人が黄色人種に譲歩することなど無い。
まだまだ認識が甘いな。
血で血を洗う歴史を勝ち抜いてきた連中の自信と気性を理解できていないね。
>>733 アフォか?広いってことは占領するだけでも大兵力が必要ってことだ
石油のない日本相手なら何もしなくても勝手に日本は力尽きる
>>730 いやいや、かつては日本人にもすごい奴がいましてねw
首都高や東京タワーは戦前からあったと豪語する中学生とか
(昭和33年だか39年だかを1933〜39年と勝手に思ってたらしいんだが…)
もう、戦後近代史の授業の割愛のせいで、若い人はこんな奴らばっかですよw
>>733 国土が狭くて海岸線が広い国なんか、隙が多くて大変ですねw
日本列島なw
739 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/21(金) 02:40:06.58 ID:22f6LeGn
>>735 占領?
ヴァ〜カwww(ゲラゲラ
傀儡国家を建てて原住民に統治させるだけだよアホだねぇお前www
>>737-738 「線」ではなく「容積」で認識せよ下等生物w(クス
この低能野郎w 傀儡国家建てるにもその前に制圧する必要あるだろ 兵士を一人送って傀儡国家建ててくださいって言ったら傀儡国家が出来るのかよWww
>>739 国土を「容積」で認識する?「面積」じゃなくて?
地下何メートルまで国土に含めるのw
742 :
名無し三等兵 :2011/10/21(金) 23:53:12.31 ID:5GfkJ+/4
>>741 現行民法では定めがなく、学者によっては地球の中心までというのが大深度土地利用論議の時の議題。
30年も前の話だが煮詰められとらんのとちゃう?
50m掘って新国家とか建てられたらたまらんし。
上は熱圏から宇宙だったとオモ U-2はうーちゅうを飛ばないとか。
744 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/22(土) 02:51:43.77 ID:3Q8O6+iW
>>740 ぉぃ下等生物www
制圧と占領は全く別の軍事行動だヴァ〜カ(失笑
>>741 面積ぢゃなく容積なw
航空戦力の発達したその時代ではw
やはり、「銃を空に向けて一発撃てば…」という無駄口なみの 妄想屋でなきゃ成り立たない夢想を喚いているだけのゴミ だったか。
容積か、国土に内寸があるとは知らなかった
>>742 まあ、地下鉄とかの関係で所有権は制限されたが国土はなあ、今のところ決める必要もないし。
でも「地球の中心まで」としちゃうと、マントル層にいる恐竜帝国が怒って攻めてくるぞw
領土と領空の区別も付けない馬鹿かあ・・・
開戦劈頭、潜水艦でアメリカ西海岸に屈強な海軍陸戦隊2個中隊ほどを送り込めば アステカを制圧したピサロ一行のごとく、次々とインディアンや日系人の収容所を開放していき 半年後にはアメリカを分裂させたよ
>>744 戦争中のアメリカ国民が制圧もせずに占領できると思ってるのか?
一撃で中国が崩壊するってほざいてた武藤なみの
ノータリンだなw
「自称占領軍」が捕虜収容所の中から「俺たちが『原住民』に傀儡 国家を立てさせているんだ」と喚いている状態にしかならんだろうね。
アメリカ人に傀儡政権を運用させるなんて夢物語だろ?
あいつ等のフロンティアスピリッツとか舐め過ぎてるよ
>>739 は
◆JwKmRx0RHU ↑ キチガイだからスルーした方がいい
石油は実は無限に湧いて来る これこのあいだみんなではなしてた。 石油は化石燃料という定説が固定されてて、あんまりちゃんと調査しないように しているのは、そういうことになると石油産国が不安定になって世界経済が やばくなるからだと。 炭化有機物は実は地球のけっこうな割合を占めている物質で必ずしも 生物の死骸が石油の元になってると決め付けられないとことがある。 あくまで化石燃料説は説なんだよ。 未だに石油が何なのかははっきりしていない。 考えてもみると何だかわかっていない得体の知れない物質が地面から湧き出て そのエネルギーで人間の文明が回っていることを考えると不気味だよな。 エヴァンゲリオンに出てくる使徒みたいなもんだ。それが物質的に俺らの日常を 取り巻いてるんだぜ?事実はフィクションより奇なり、だよな。
755 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/23(日) 20:41:33.27 ID:pCGh5npT
>>745 ,
>>751 ,
>>753 ,
以前と同じく毎度で捻じ伏せグショ泣きさせてやるょ虫ケラwww(ニヤニヤ
>>746 > 容積か、国土に内寸があるとは知らなかった
既成概念にのみ囚われていては戦には勝てんよ ┐( ̄ー ̄)┌ フッ
お前まさか「制海権」などと噴飯ものな概念でこの戦争を解釈したりしてないだろ今どき?
>>750 > 戦争中のアメリカ国民が制圧もせずに占領できると思ってるのか?
>>751 > 「自称占領軍」が捕虜収容所の中から「俺たちが『原住民』に傀儡国家を立てさせているんだ」と喚いている状態
「制圧」と「占領」は全く異なる軍事行動なんだが、お前は武藤なみのノータリンだなw( ´,_ゝ`)プッ
>>752 > アメリカ人に傀儡政権を運用させるなんて夢物語だろ?フロンティアスピリッツとか舐め過ぎてるよ
>>739 は
傀儡政権を仕切るのは、黒人とインディアンだ。アメリカは1枚岩ではない。
加えて米英植民地(英語圏)から英語を使える原住民を移住させて管理する。
つまり、アメリカ合衆国は植民化された有色人種にとって新たなフロンティアとなる。
抵抗する女子供を含むアメリカ合衆国の民間人を殺した数に応じて資産を与えるw(クス
>>754 > 石油は実は無限に湧いて来る。
> 炭化有機物は実は地球のけっこうな割合を占めている物質で必ずしも生物の死骸が石油の元になってると決め付けられない
> あくまで化石燃料説は説なんだよ。未だに石油が何なのかははっきりしていない。
うむ。聞いた事が有る。
地底を掘り進めば、どの国土でも最終的には油田に掘りあたるとの説。
> 傀儡政権を仕切るのは、黒人とインディアンだ。アメリカは1枚岩ではない。 どこぞのコピペじゃないが、当時の日本人は黒人・インディアンたちからも 見下されていた、「敵視すべき変な色つきの奴ら」なんだが。 フィリピン人からも「貧しいくせに妙に威張っている奴ら」扱いされていたこと からも明らかようにね。 中国の奥地から出てきた連中が今の日本人に向かって、「俺たちが米軍を 追い出してやるから、俺たちの下で働きやがれ」と喚くようなものだよ。
757 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/23(日) 21:41:59.89 ID:pCGh5npT
>>756 その州の米軍を撃退した後だから、頭の良い奴は直ちに認識を改める。
白人など、その家族を人質にして奴隷化するまでだ。
黒人にしてみれば傀儡政権は渡りに船。
利用できる日本の軍事力を背景に立場の逆転を画策する。
ここに日本と黒人に利害の一致が成立するw
傀儡政権の樹立は容易だよw
やはり「空に向けて一発撃てば、敵は降参することになっておる」か。
759 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/23(日) 21:51:44.22 ID:pCGh5npT
勝利の見込み無しに講和などと絵に描いた餅で有頂天かね?(クス
>>759 ハワイすら占領できないのに絵に描いた餅以下の妄想で有頂天かw
ちなみにアメリカ人は民間人でも銃持ってるから
中国以上の泥沼のゲリラ戦になるわなw
>既成概念にのみ囚われていては戦には勝てんよ ┐( ̄ー ̄)┌ フッ
国家を容積で考えるなんてなんかの変換ミスを必死に押し隠そうとして超論理なんて解釈する必要もないw
>全く異なる軍事行動
全く異なるいから何?占領コマンドを実行すれば占領したことになるの?w
大戦略なんかのやり過ぎか?Www
なんかしらんが、兵隊が一人か二人入り込めばOKという 妄想世界のようだね。 そもそも「制圧」そのものが不可能だけど、仮に制圧でき ても軍が移動すればあっという間に敵地に戻るだけだな。 本当に、大戦略のやりすぎとしか思えない。あれだったら 「占領」した都市は直ちに完全に自分のものになるからね。
762 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/24(月) 00:33:29.76 ID:rrjjNxMn
無理なら勝てない
勝てないなら講和もない
最初から負ける戦争を先手で仕掛けたバカが天皇とお前の先祖
そう言いたいわけね。
もっとも、勝てないのはお前が指揮した場合だけどさw(クス
指揮能力が違えば結果も違ってくる。
確かに、お前が指揮したら、そもそも「制圧」そのものが不可能。
お前が指揮したら、仮に制圧できても軍が移動すればあっという間に敵地に戻るだけだな。
もちろん、お前の指揮ぢゃ「占領」した都市は直ちに反抗を始めてお前はカダフィみたくなる運命。
>>760 アメリカ人はゲリラ戦やれねぇ〜からwww
そこまでヴァイタリティ持ってねぇーしw(クスクス
ま、航空戦力の立体戦闘を理解できない低脳は無理すんな( ̄▽ ̄)
しかも制圧と占領を混同とかバカ丸出しオマエwww
キチガイはスルーで
764 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/24(月) 00:55:54.33 ID:rrjjNxMn
負け犬の遠吠ぇ( ^ω^)おもすれー
ゲリラ戦やれねーってw アメリカは独立戦争の時どうやって戦ったんだよWww >航空戦力の立体戦闘 はて?容積って航空戦のことだったの? それならますます工業力で劣る日本には無理ってことじゃんw 戦争中のアメリカで制圧せずに占領できるなら中国でまずやってくれよw 無理なら勝てないも 誰が指揮しようが 史実で実際負けてるんだがw アメリカに傀儡政権作って日本大勝利なんてオマイの脳内妄想戦記だけだよWwww >最初から負ける戦争を先手で ぶっちゃけそいう事だ 内政の矛盾、中国大陸の勝目のない戦争 その結果国家が破綻するのを先送りするためにより大きな戦争を始めた ドイツが連合軍に勝利する事、その間日本軍が勝ちまくって連合国が継戦意欲を無くすこと その僅かな可能性にかけて、結果はお前も知ってる通りだ
766 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/24(月) 20:22:22.98 ID:rrjjNxMn
>>765 アメリカ人はゲリラ戦やれねぇ〜からwww
そこまでヴァイタリティ持ってねぇーしw(クスクス
> それならますます工業力で劣る日本には無理ってことじゃんw
工業力は後半まで発揮できないから持ち出すだけ無駄w(クス
1942年中には勝利しちゃぅしw
↓
ハワイ攻略
http://unkar.org/2ch/search.php?q=%83n%83%8F%83C%8DU%97%AA > 中国でまずやってくれよw
そんなとこ幾ら切り取ってもアメリカ合衆国を倒せないから無駄w
> アメリカに傀儡政権作って日本大勝利なんてオマイの脳内妄想戦記だけだよ
残念ながら逆。
アメリカ国防総省ブレーンが同じ戦略でなら日本が勝利したと分析済みw(クス
> その僅かな可能性にかけて
アメリカ国防総省ブレーンをも凌駕する超天才は、お前のような間抜けとは違って勝てる戦略を立てる事が可能 ┐( ̄ー ̄)┌ フッ
つか、他所で 「俺の考えた人型兵器があれば戦車は時代遅れになる」 とかいってた、マジキチだぜ…… 論理的に説明なんかしてもまったく無意味
768 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/24(月) 21:38:24.43 ID:rrjjNxMn
だが、パワーローダーもハワイ攻略によるアメリカ合衆国敗北も考えたのはアメリカ人であり、 それと同じ考え方ができる日本人は、お前が嫉妬で身悶えるしかない超天才(※)ただ1人のみw ※ 他所で「俺の考えた人型兵器があれば戦車は時代遅れになる」とかいってた者
アメリカ人の言うことはすべて正しいっていう新種の欧米コンプレックスか? 少なくともだれだれが言ってたから〜とかはソースを出せ
770 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 00:12:07.57 ID:Zob189+m
>>769 島国根性な負け犬の遠吠ぇかね?(失笑
お前らが何度逆立ちしようとも白人には勝てない。
なぜなら発想が貧困であり、思考が非合理だからw
日本人が勝てる可能性が有るとすれば、
それは全ての白人の思考の上手を取れる頭脳の持ち主が指揮した場合のみだ。
当然にお前やヒヨコ戰艦以外の日本人は不適格(白人の思考に勝てない下等低脳)。
冗談で言ったら本当に欧米コンプレックスだったでござるの巻
とりあえず、脳みそが空っぽなage虫じゃ、空に向けて一発撃つだけで 降参してくるという、age虫と牟田口の脳内にだけ存在する妄想白人以外 には、絶対に勝てないね。
773 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 00:37:17.99 ID:Zob189+m
妄想白人 = アメリカ国防総省ブレーン 負け犬の奴隷民族グショ泣き現実逃避( ^ω^)おもすれー
論理的に説明するのも意味ないし ソースを出して主張しなさい、とかも 最終的に「俺は超能力者なんで、ソレが正しいのが自明のこととして分かるので正しい」 とか、そんなレベルの事言い出すんで無駄だよ そもそも、間違ったと事を言うと恥ずかしいとかいう感覚自体がないんで まともな指摘とか自体を完全にスルーするから
775 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 01:51:33.59 ID:Zob189+m
アメリカ国防総省ブレーンに論戦で勝手から大口を叩け負け犬 m9(^Д^)プギャー!
>論戦で勝手から >論戦で勝手から >論戦で勝手から さすが日本語不自由なチンパンジーの息子www
777 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 02:01:30.10 ID:Zob189+m
ほ〜れwww ↓ アメリカ国防総省ブレーンに論戦で勝ってから大口を叩け負け犬 m9(^Д^)プギャー!
ほ〜れwww ↓ >28 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 11:23:28.14 P >好評レンタル中〜新作映画紹介 >『ヒヨコちんのアイ アム チンパンジー』 >「女遊びなんてのはな、男としての “ 底 ” を自覚しちまった小者がやるんだょ。」 >その男は唐突に語りだした… >彼の名はマコト。48歳にして無職、ヒヨコ戰艦の正体だった。 >ついに明かされるヒヨコ戰艦の謎! >そうヒヨコ戰艦は人類史上唯一チンパンジーとのハーフブリードだったのだ!! >彼の体の半分を占める野生の血。 >その野生の力によって予知能力があるという… >だがこの哀れな猿人ハーフブリードは >極端に低い知能のため、その特殊能力が生かせない。 >そうだ!彼は予知した内容を理解することが出来ないのだった。 >2011年9月、そんなマコトに転機が訪れる。 >交尾する相手が♀のチンパンジーから >マントヒヒの♂に代わり、衰えた体力温存で掘られる側にまわるヒヨコ戰艦── >檻の外にぶちまけたい糞は特盛。 >「政治学的存在の証明という誇大妄想を語る自分」を妄想することが彼の夢なのだ。 >『マックスモンアムール』を超える笑撃の問題作、まもなく完結! --------------------------------------------------------------- │解説:チンパン厨とは? │ 母親が流山動物園から逃げたチンパンジー(通称「素敵母」)の │ 松戸市在住、無職のMM君48歳、蔑称ヒヨコちん。 ---------------------------------------------------------------
>>777 わかった。そのブレーンとやらと論戦してやるから連れてこい
780 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 02:38:04.05 ID:Zob189+m
>>779 お前が日本圧勝の戦略代案を出すのが先だろ間抜けwww m9(^Д^)プギャー!
>>780 だからブレーンを連れてきたら俺の持論をそいつに説明してやるよ
782 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 04:39:56.62 ID:Zob189+m
代案も出せないアホを相手にするほど暇ぢゃないと理解できない知恵遅れ( ^ω^)おもすれー
ヒヨコは今度はこっちに逃げたのかw それにしてもハワイ攻略やアメリカ本土上陸とか相変わらずアホなこと主張してますね^^
784 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 12:16:02.96 ID:Zob189+m
日本に勝ったアメリカ合衆国とその国防総省ブレーンをアホ呼ばわりとかどんだけミヂメな負け犬だょ( ^ω^)おもすれー
なんでそこで国防総省ブレーンが出てくるかわからんが 本気で日本軍にアメリカ本土に侵攻して西海岸を制圧する能力があったなんて思ってる人なんかいないよ
ヒヨコが言ったことを実行する程度の可能性だろう <日本軍の西海岸制圧
だいたいハワイなんか占領してどうすんの? 要塞砲や太平洋艦隊と撃ち合って艦隊大損耗させた結果が兵站の確保も満足にできないような島の占領ってw
788 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 13:56:36.50 ID:Zob189+m
>>787 アメリカ軍に言ってやれw( ´,_ゝ`)プッ
>>785 だから負けたw(クス
アメリカ国防総省ブレーンの解析力は日本を上回ってるし m9(^Д^)プギャー!
789 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 14:01:48.95 ID:Zob189+m
790 :
名無し三等兵 :2011/10/25(火) 14:20:39.68 ID:pmcpXX/y
>>789 島嶼占領に空軍は関係無いぞ、決着をつけるのは陸軍(陸戦隊)ね。
>>788 の方が合理的だな。
791 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 14:24:29.13 ID:Zob189+m
792 :
名無し三等兵 :2011/10/25(火) 14:54:44.73 ID:Co/Zum/S
サイパン、沖縄・・・
>>791 興奮してるとこ悪いが、該当箇所提示してね
>米陸軍の殲滅は空爆と艦砲で楽勝w なんでハワイの米軍は日本軍の攻撃黙って見てるって設定なの? てか史実の真珠湾攻撃でも航空機の三分の一近くが損耗して第三次攻撃すらできなかったんだが
傀儡政権作って黒人やネイティブに統治させるとかクソワロタ とりあえずお前の大好きなウィキペで太平洋戦争時の東南アジア諸国の日本への態度の変遷でも調べてみるといいよw
796 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 16:04:42.23 ID:Zob189+m
>>796 で、URL先のどこに書いてあるの?
てか2ちゃんの糞コテの書き込みしか見当たらないんだがw
だいたいそもそもアメリカ本土に上陸して敵の陸軍を撃破するってのが無理だよね 補給も確実に続かないしw
800 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 16:43:47.30 ID:Zob189+m
> 補給も確実に続かないしw なら真珠湾基地は何故ある? ┐( ̄ー ̄)┌ フッ
日本とアメリカの国力の違いも理解できないバカがいる
>>800 俺はアメリカ本土と言ったんだがなあw
まあハワイにしても補給続かないよねwただでさえ日本軍の兵站は貧弱なのにw
てか優勢太郎=ヒヨコの過去レス見ると物資は現地調達頼りなのなw とても20世紀の戦争とは思えんw
結局国防総省ブレーンって誰なの? まさか優性太郎(ひよこ戦艦)=国防総省のブレーンって設定なの?w
805 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 18:08:02.51 ID:Zob189+m
国力の違いが戦況に反映されるのは1943年以降だ低学歴(失笑 ハワイまで補給が続かなければ真珠湾での作戦は展開できねぇーょw アメリカ西海岸〜ハワイの距離は日本〜ハワイの距離より短いから ハワイを維持できるなら補給はつながるしのw 20世紀の戦争とドヤ顔な猿が優勢太郎およびアメリカ国防総省ブレーンによって捻じ伏せられグショ泣きさせられたとw(クス
過剰な自画自賛 異常なまでの学歴への執着 病的な誇大妄想… 精神異常者とネットの関係、その生態のサンプルとしてはかなり優秀だな 興味深い
807 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 18:57:13.44 ID:Zob189+m
相手を人格攻撃してもお前の負けは覆らないwww m9(^Д^)プギャー!
なんだ戦車不要論スレに現れなくなったと思ったらこんなところに転進してたのかw
809 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 19:31:09.24 ID:Zob189+m
>>805 >次は燃料の問題である。
>これはタンカーよりの洋上補給と、各艦に規定外の余分な燃料をドラム缶に入れて運ぶ方法の両方が併用された。後者は法規上のルール違反となる。
>だが機動部隊司令官・南雲忠一中将の責任において、海軍省の軍務局長・岡敬純少将の暗黙の了解を得た。
>廊下などにドラム缶入りの燃料を並べるのは火災の危険もあり、交通の妨害となるので禁止されている。
>しかし荒天などの理由で洋上給油ができぬことを考えると、是が非でも強行しなければならなかった。
>ただし航続力の充分な比叡、翔鶴、瑞鶴と船体の強度上、問題のある軽巡阿武隈および波に弱い駆逐艦には搭載されなかった。
>二〇〇リットル入りドラム缶は合計三千五百本、一八リットル入り石油缶は四万四千五百本であり、各館の航続力は表のとおりであった。
中略
>片道三、〇〇〇海里の航海だった。もちろん危険を減らすため、庫外燃料から先に使って、後に艦底の燃料タンクにある重油を使用する。
>機動部隊に幸いしたのは、数十年の統計にもないほど海が静かだったことである。心配された火災を発生した艦は一隻もなかった。
>なにしろ片道約三、〇〇〇カイリの大航海である。第一次大戦中、日本海軍は地中海や太平洋の東岸に、ドイツ艦隊との戦いのため兵力を送ったことがあった。
>これを除けばハワイ空襲こそ、日本海軍の経験する未曽有の大遠征だったのである。
>つぎは洋上補給である。日本海軍には旧式な給油艦知床型(一四、〇五〇トン)一〇隻があった。しかしレシプロ・エンジンでやっと一二ノットの速力しか出ないので、
>機動部隊の一四ノットの航海速力について行けない。日本海軍には平時から高速の給油艦を建造する財政的な余裕などなかったのだ。
>そこで日米戦を予想した日本政府は昭和十二年以降、優秀船建造の助成を行ない、その建造費の一部を政府が支払うという方針をとってきた。
>これなら高価な高速船を建造しても、船会社の赤字は免れるであろう。この助成の中心は高速タンカーであった。
>日本海軍の七七隻の徴用タンカーのうち三四隻は連合艦隊に所属していた。ハワイ空襲では※八隻の高速タンカーが機動部隊に随伴した。
>これらは第1補給隊、第2補給隊にわかれ、次の表のとおりであった。
中略
>航海速力は極東丸のみが一六ノット、他はすべて一七ノットであり、機動部隊の航海速力一四ノットに充分だった。
>タンカーの船長、船員はみな会社の人々であり、ただ通信手と砲手だけ海軍から送られた水兵だった。
>洋上補給は苦労の一つである。特設給油艦の船長も船員もみな海上生活のベテランであった。海の男としては海軍軍人に決して引けをとらない。ところが単独航海しかしたことのない商船は、
>隊列を乱して行方不明になったり、暗夜の灯火管制中、明かりを外にもらしたりして叱られた。もっとも困ったのは洋上給油の作業である。
>米国の会社から石油を買い付けて日本の製油所に荷揚げする作業しか知らぬ船員に、下手をすれば衝突の可能性のある洋上補給をやらせようというのだから……。
>重油をうける空母や戦艦についても、ほとんどが未経験だった。なぜなら日本海軍の戦略は多年、南洋群島や小笠原方面に進攻する米戦艦群を待ち受けて迎撃するというものだったから、
>遠洋航海など考えていなかったからである。この点、米海軍の方が洋上補給の技術に一日の長があった。もちろん日本にも一応、洋上給油の教範(手引書)はできていた。
>これによると戦艦に洋上補給する際は、タンカーが先とすべきこと、巡洋艦や駆逐艦なら戦艦と同じか、あるいは斜め曳航法を採用すべしと決まっていた。
>だが実際には、ハワイ作戦では空母や戦艦に対しては、教範と逆のタンカーを後とする縦曳法が採用され、巡洋艦や駆逐艦に対しては横曳法、あるいはタンカーを先とする縦曳法が実施された。
>今ならほとんど横曳法だが当時はまだ暗中模索の状態だった。はじめ衝突せぬかと九ノットで、びくびくしながら洋上給油の訓練を行なったが、次第に自信がついて一二ノットで洋上給油ができるようになった。
>昭和十六年十一月中旬までに各艦とも三回ずつ訓練した。もちろん空母や戦艦の艦首、艦尾にパイプ用の導路を新設したり、タンカーもホースを支えるデリック棒を立てねばならなかった。
>またロープを球状に編んだ特殊防舷材も用意された。困ったのはあけぼの丸≠フ給油蛇管の直径が、他のホースと合わぬことが判明したときである。やむなく同艦は内地に残留を命ぜられた。
ttp://dougakan675.blog49.fc2.com/blog-category-54.html
※8隻の高速タンカーのうち、洋上給油装置との継ぎ手が合わずに残留となったあけぼの丸≠除いた7隻全てが、いわゆる「川崎型」と呼ばれるタイプで、これは当時の日本に13隻しかなかった 稼働率を考えれば、殆ど全力投入に近い
さて、ヒヨコ戦艦殿は日本〜ハワイ間とハワイ〜アメリカ西海岸間の長大な補給路を どうやって通商破壊から守る御積りなのやら
つまり史実の真珠湾攻撃は、当時の日本海軍の限界行動であり、 距離や規模において、その限界を更に上回る作戦を要求するなどは、土台無理な話なのである
太平洋戦争開始まえに風船爆弾を開発して、もしこれ以上俺達をいじめる様だったら、こいつに病原菌満載して飛ばすぞ!って脅す そうすればアメリカ国民もこれ以上日本を挑発するのはやめてーってなったろう
816 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 21:53:22.19 ID:Zob189+m
>>816 マーシャル〜ハワイ間の航続距離をもつ優良輸送船は当時の日本にはほとんどない。
短距離中継ってどこを中継するんですか?
結局ハワイ以外にもグアムやミッドウェーも攻略するってことじゃねえか
旧式駆逐艦・旧型戦艦にネズミ輸送させるとしてその艦船への燃料補給はどうするの?
820 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 23:44:07.94 ID:Zob189+m
> 黒人がどっちを取るか選ぶかその程度も読めないから講和とかアホ丸出し妄想で踊るんだろ? 東南アジア占領後の態度云々以前に、アメリカの黒人にとって日本人は 「貧しくて汚らしい上、こそこそと職を奪おうとする敵」という相手でしかな かっただろうに。それこそ今の嫌韓連中の最底辺層が在日朝鮮人を見る のよりももっと徹底的にね。 キルレシオ云々も相変わらずの無知ぶりだし。 一機の戦闘機が百機の敵機群に突入して二機を道連れにしても1:2とい うことになるし、百機の集団同士がすれ違いざまに撃ち合って、こちらは 一機、敵は二機を喪失したとしても1:2ということになるが、それでなにか 結果が変わると思っているのかな?
822 :
名無し三等兵 :2011/10/25(火) 23:46:03.40 ID:uNGQYYaN
大東亜で立ち上げて、状況。
823 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/25(火) 23:50:26.05 ID:Zob189+m
>>821 > 「貧しくて汚らしい上、こそこそと職を奪おうとする敵」という相手でしかなかっただろうに。
お前の妄想(笑)はチラ裏に書いてろ( ´,_ゝ`)プッ
> それでなにか結果が変わると思っているのかな?
結果は零戦1機が敵機5機分の戦果を出せるって確定してるから変わらんぜw(クス
この情報を活かせなかった日本が負けたのは当然。
逆に、ヒヨコ戰艦やアメリカ国防総省ブレーンが零戦側の指揮であれば、
これを絶好の好機と見做して一気に決着させるからの(クス
キルレシオの通り日本軍空母1隻は米軍空母5隻相当の戦闘力を保持している事実w m9(^Д^)プギャー!
>>820 しかるべき燃料タンクを備えた<島>をご教示ください
島の燃料も輸送しないと枯渇するし、それを輸送するタンカーも必要になる その途中の島を攻められたら補給線が途切れるため、その島にも陸軍を置かなきゃならない 中途の島を日本軍が攻略したら、アメリカ軍も警戒して近くの島に増援を送ってくる
>>825 ひょっこりひょうたん島でも流れてくるんでねw
>>823 お前の中では珊瑚海もミッドウェーもなかったことになってるようだな。
お前の妄想でしかないな
>>823 >結果は零戦1機が敵機5機分の戦果を出せるって確定してるから変わらんぜw(クス
お前の妄想(笑)はチラ裏に書いてろ( ´,_ゝ`)プッ
829 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 00:17:25.18 ID:tPkWRwyb
>>829 つまりここでもフルボッコされましたからもう殴らないで勘弁して下さいということですね
そこまで謝られたら見逃してやるしかありませんねw
>>829 具体的にどこのレスか番号指定してみろ、できるならな。
>>832 できないに軍票10円、もしくはいまさら論議する必要などない!とケツをまくるに軍票100円
834 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 01:29:27.92 ID:tPkWRwyb
>高速タンカー以外も投入するし、 投入できない 他のどのタンカーも洋上給油の訓練をやっていないのだし、給油装置も装備されていない 装備しようとしても、あけぼの丸のように既存の装置とは機械的に繋げられない可能性が多分にある また給油装置自体の数も、史実のタイムスケジュールを見る限り、高速タンカー以外のぶんまで十分有るのかどうか甚だ疑わしい >戦力にならない駆逐艦や旧型艦はドラム缶輸送させるょw 荒天の北太平洋航路を長時間航海するにあたって、軽巡以下の中小艦艇にドラム缶輸送させるのは トップヘビーによる転覆の危険性が大きく、史実でも却下されている 無理矢理に参加させて転覆を恐れながらソロソロと航行されては、主力艦の行動の足手まといになる >いずれにしろ、哨戒も兼ねたシーレーンで短距離中継だし、 中途にあるウェーク島やミッドウェー島に、艦隊の中継補給拠点としての能力は全く無い これらは周辺が珊瑚礁になっているため大型艦船が入泊することが不可能であり、当然のようにロクな艦船用燃料貯蔵タンクすら無い 日本海軍にとって太平洋最大の根拠地であったトラック島ですら、5万トン程度の貯蔵能力しかなく、こんなものは連合艦隊の戦艦 5-6隻の腹を1回満たしてやるだけでカラッポになってしまう、それが当時の日本海軍の限界である
ヒヨコと踊る物好きが多いのもまた楽し
Dances with Chick!
既にどこぞのハワイ攻略スレで証明されてる!うんぬんでごまかすに1マルフク金貨
839 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 09:10:46.72 ID:tPkWRwyb
>>835 > 他のどのタンカーも洋上給油の訓練をやっていないのだし
必要ないw
島伝いシーレーンを確保済みなので港で給油可能w(クス
> 荒天の北太平洋航路を長時間航海するにあたって
荒天で強行する必要なしw
さらに海上給油ではないので安全に実行可能w(クス
> これらは周辺が珊瑚礁になっているため大型艦船が入泊することが不可能であり
駆逐艦は入港可能w(クス
ほぃ、一瞬で論破完了 m9(^Д^)プギャー!
>島伝いシーレーンを確保済み そもそもこれが無理 日本のシーレーンって戦争中ずっとアメリカ海軍に脅かされてたよねw
駆逐艦の鼠輸送じゃ運べる燃料や物資や人員もかなり限られるなw
842 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 13:17:37.99 ID:tPkWRwyb
>>840 > 日本のシーレーンって戦争中ずっとアメリカ海軍に脅かされてたよねw
開戦前にアメリカ海軍が、存在しない日本のシーレーンをどうやって脅かせるのかね?(クス
先手を取れる絶対的優位を最大限に活かしてこそ可能な「日本のシーレーン」構築なのだょ。
だから初手で真珠湾を攻めるのは最も愚策ってことだw
アメリカ国防総省ブレーンはその点を理解しているわけさw
ヒヨコ戰艦と同じくw(クス
>>841 陸軍機も人員輸送してくるから兵員数は余裕w
もちろん陸軍艦艇も投入www
>>842 >陸軍機も人員輸送してくるから兵員数は余裕w
>もちろん陸軍艦艇も投入www
数足りないよね。
>>842 南方資源地帯や北支航路といくらでもあるが。それらがやられれば日本は半年で瓦解する
アメリカ上陸部隊は戦わずして餓死だ。
845 :
名無し三等兵 :2011/10/26(水) 17:30:13.41 ID:3G2JbY12
牟田口がいたから負けたといっても過言ではない。 連合艦隊司令官が嶋田繁太郎で海相が山本五十六だったらもうちょっと行けたかもしれない。 嶋田さんは評判悪いが作戦立てるのは優秀だったからなぁ・・・
>島伝いシーレーンを確保済みなので港で給油可能w(クス その「シーレーン」とやらを具体的に例示されたし、いったい何処から何処をを経由するつもりなのか? 「確保済み」とはいったい何時の時点の話なのか? > 荒天で強行する必要なしw それができないのが北太平洋航路 晴天よりも荒天のほうが多いため、補給のタイミングを選ぶ事が困難 ゆえに史実の南雲部隊は、規定違反の庫外燃料の大量積載をやらざるをえなかったのだが >さらに海上給油ではないので安全に実行可能w(クス だから、いったい何処に入泊するつもりなのか?具体策を示されたし >駆逐艦は入港可能w(クス 駆逐艦だけ入港できても意味が無い、燃料を輸送しているタンカーが入港できなければ 結局は外洋で洋上補給するしかないのだが
>846 そいつ10年前から2ちゃんの色んな板荒らしている本物のアレだから 相手しないほうがいいよ。 (キーワード:ヒヨコ戦艦、48歳、松戸市、レオパレス、無職) こいつの知識はすべてウィキと都合の良い妄想のみで、 本人は何の書籍も所有してないからね。
「ぼくのかんがえたさいきょうのへいき」にツッコミを入れられると設定を変えて正当化して相手を罵倒するマジキチ
849 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 22:21:40.95 ID:tPkWRwyb
反論できないから逃亡します宣言いただきました!
そりゃ、「アメリカ人は空に向けて一発撃てば降参する」と堂々とほざく ような気違いの脳内ではなんでも「論破」できるだろうね。 気違い本人が「論破済み」と称している過去ログの中では、ぼこぼこの 面で「論破済み、否定済み、ぼくちゃんの勝ちw(クス」と傷だらけのCD みたいに繰り返しているだけなんだけどね。
>
>>848 の妄想と違って、俺の反論はソースURL提示および該当全文の引用が伴っている。
そんな誰でも嘘だと分かる事を言って恥ずかしくないですか?
おや、レギオンのお話にダメだしされたストレス解消にこんなところに逃げ落ちていましたか。
6+5×2すら解けない超低学歴の◆JwKmRx0RHUさんじゃないですか
>849 >結論が決まっている論題を繰り返すのは愚かだから、俺は別スレに行く。 なに、またどこかの板で「ボクちんの考えた最強兵器」のお話でもするの? おまえなぁ、もう40代半ば過ぎてるのに何してんだよ。 自分の部屋を見回してごらん、何がある? 自分の預金通帳見てごらん、残高いくらある? 仕事も無く、蓄えもなく、おまけに独身でこの先どうするか真剣に考えてごらん。
857 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 23:03:43.91 ID:tPkWRwyb
>>857 6+5×2の答えはなんですか?
これくらい解けないでどうするのよ
>857 なんでソースがよりによって貴方の大嫌いな2ちゃんなの? なんでいつも参考文献を挙げないの?本買うお金ないの?
>>857 自説の根拠が過去に散々叩かれたログ?
摩訶不思議
283 ◆JwKmRx0RHU mail: 2011/10/26(水) 23:54:08.39 0 実際、ヒヨコ戰艦が将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権を立てれば、 永久発電機関で日本のエネルギー問題など解消してしまうんだが、 それでもヒヨコ戰艦が尖閣油田に拘るのは、中華人民共和国という脅威への解決を 後世に任せたくないし、現実逃避して事態を悪化させたくもないから。 つまり、尖閣侵略してる中華人民共和国に向けて防衛戦闘で応じ、 核兵器で国ごと根こそぎ消滅させてしまいたいと考えている。 中華人民共和国、ロシア、アメリカ合衆国が軍事力による解決を捨てない限り、 今後も日本が侵略を受ける危険は絶対に消えない。つまり解決の見込みがない。 ならば、交渉ではなく除去・排除の方向で進めるのが最も効率的である。 中華人民共和国の軍拡は留まるところを知らず、後世に先延ばしすれば呑み込まれて終わる結果。
選挙出て袋叩きにあえばいいのに ああ、出馬する金が無いからネットで喚いているのか 自称天才なのに低所得なの?
別に選挙にでないでも、天才ならその溢れんばかりの文才を本やスピーチにして、 社会に一石を投じればいいんだけどもね それすらもしないで、掲示板で、しかも議論もせずに勝利宣言ばっかりで、6+5×2の答えは?
>◆JwKmRx0RHU ほら、何でおまえが日頃「大嫌い」だと公言している2ちゃんを ソースとして出してくるのか、説明してみてよ。 あと、どうして大嫌いな2ちゃんねるの色々なスレに毎日嬉々として 書き込んでいるのか、きちんと説明してみろ。 どうせ説明できなくて、いつもの一行煽り文句しか書き込めないだろうけどな。
866 :
名無し三等兵 :2011/10/27(木) 09:02:31.97 ID:2UaMwNOi
結局、どうやっても日本ではアメリカ、ロシア、中国には 勝てないということか
仮に連合国に勝利し、東南アジア一帯を勢力圏におけたとしても 泥沼化した中国戦線はそのまま残るし 新たに獲得した占領地の統治で国家予算を吸い取られ 早晩に瓦解しそうな気がする
講和で中国から撤退 台湾と朝鮮半島は日本国のまま 満州は日露中米で統治。日本も相応の影響力を持てる講和内容に 東南アジア諸国は独立させて日本経済圏 うーん。大型航空機がないから、遠いアジアの防衛が難しいんだよな
あらためて考えてみると 戦争に勝っても、ハル・ノートを飲んでも結果はあんまり変わらないというオチ 根本的な国力不足
870 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/27(木) 21:45:50.59 ID:g5D/Lf3X
>>870 >29 :名無し三等兵[sage]:2007/10/27(土) 13:37:25 ID:???
>以前国防省の研究チームらがヒストリーチャンネルで語ってたよね。
>余力を残して機動部隊が撤退したのは作戦として大きな間違いだったと。
>さらに叩いた後占領作戦を展開するべきだったと明言してる。
一般的に言って、こういうのは「ソース」とは言いませんので
悪しからず
872 :
工場男 :2011/10/27(木) 22:17:56.65 ID:l0EGZN5C
今愛知で電波で脳を操ったり、疲れ感じなくさせたり、傷の治り早なるやつでテレビつけたりできる 物を人間の頭に勝手に植えて実験中らしいです。工場のバイト君が 植えつけられたらしいです。
国防総省ブレーンてヒストリーチャンネルだったのか。
769 : ◆JwKmRx0RHU :2011/10/26(水) 00:22:00.39 ID:tPkWRwyb
>>767-768 地上目標を捕捉って文面が見当たらないなw(クス
地上目標を250km以上で捕捉できるって内容の提示マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
771 :名無し三等兵:2011/10/26(水) 00:27:12.57 ID:???
>>769 http://ime.nu/www.af.mil/information/factsheets/factsheet.asp?id=100 上記より
>Its primary mission is to provide theater ground and air commanders with ground surveillance
>to support attack operations and targeting that contributes to the delay, disruption and destruction of enemy forces.
>The antenna can be tilted to either side of the aircraft where it can develop a 120-degree field of view covering
>nearly 19,305 square miles (50,000 square kilometers) and is capable of detecting targets at more than 250 kilometers (more than 820,000 feet).
この文を読めるなら250km以上離れた地上目標を捕捉できるって理解出来ますよね^^
あ、英語苦手なら翻訳してあげますよ
・・英語は苦手みたいですからね
875 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/28(金) 12:29:42.81 ID:mRfKrGMR
忙しいって普通やらなきゃいけない仕事を指して言うもんだけど、 こいつにとってはガキレベルの妄想をしているのがいそがしいらしいw
いや、だってこの間 僕は録画したビデオを順番に消化していくとかいうレベルの計画を立てて順番に実行していく とかいう程度の事すら出来ない人間です とか言ってた人間だぜw そりゃもう世界は混乱の極みでなにをしたら良いのか分からん忙しさだろさw
879 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/29(土) 22:34:29.75 ID:onofH3ZZ
サイパン島を削って無くしちゃってればB29は来れなかった
サイパン島を陸地ごと消滅させるのかw
グアムやテニアンもあるんだが
大陸からもB−29が飛来してくるんだが・・、大陸打通作戦も知らないんだろうな・・
いっそのこと日本を異世界に云々ぐらいしないとな 小手先の違いではどうしようもない
緒戦でハワイ占領しとけば勝てたよなぁ
886 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/30(日) 14:34:06.30 ID:BoDmC31B
>>885 シーレーンの構築とセットぢゃないと維持できんぞ。
基本的な考えとしては唯一の正解だが。
887 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/30(日) 14:35:53.25 ID:BoDmC31B
>>873 正確には、
“ ヒストリーチャンネル側が取材した国防総省ブレーン達 ” だ。
>>887 具体的に、誰が、如何なるデータを下に、どのように分析したのか?
そこを示さないと、単なる権威主義だわな
もう一方の権威である、実行者側の立場の旧日本海軍のブレーン達は
「素人からよく聞かれるけど、実際そんな事する余裕無し、事情を知らぬ者の後知恵」って一蹴してるんだがね
山本親雄 (元海軍少将、元軍令部第一課長) 「ハワイや米本土への上陸作戦をなぜやらなかったのかとは、素人からたびたび聞く質問 だったが、それは国力と兵力からして到底できない相談であった。」 大井篤 (元海軍大佐、元海上護衛総司令部参謀) 「常識で考えてみて、そんな芸当ができるほど船があるわけがないと思いますね。」 奥宮正武 (元海軍中佐、元大本営参謀、戦史研究家) 「『日本軍は、真珠湾攻撃時にハワイを占領すべきではなかったか?』 『もし飛行隊に続いて少数の部隊でも上陸させていたなら、パニック 状態にあったオアフ島は占領できたのではないか?』 これらの疑問は、いずれも真珠湾攻撃が成功した事を前提としてなされているのである。 しかし、それは思いつき以上の何物でもないと、私は考えている。 (中略) 要するに、真珠湾攻撃直後のわが陸海軍部隊によるハワイ占領作戦とは、当時の事情に 暗い人々の夢物語に近い願望の一つと考えて大過なさそうである。」
891 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/31(月) 03:26:57.89 ID:VtvV0TYT
>>889 ハワイ攻撃が可能で何故グアムやサイパンの攻撃が不可能なんだね?
シーレーンを築きながらハワイ進攻するんだから可能に決まってるぢゃん。
もっとも、最初にハワイを占領しても、
キルレシオの通り日本空母は米空母の5倍の戦闘力だったから問答無用で勝っちゃぅけどね。
つか、単に自説のために権威を持ち出してるだけの人間に そんなの単なる権威主義だって言って意味なんかある訳ねぇじゃんw
893 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/31(月) 05:11:49.57 ID:VtvV0TYT
現実逃避は敗戦国の特権だなwww(クスクス アメリカ国防総省ブレーンが解析した結果「アメリカ合衆国の弱点はハワイを奪われること」だったと結論付けているw そして、それを見抜いた者は日本にただの1人も居なかった。 負けて当然だわなぁそりゃ(ゲラゲラ
拠点を敵に奪われたら分が悪いなんてそんなの国防省のブレーン様に言われなくたって当たり前だろw それが可能か?維持可能か?それに伴う損害が利益を上回るか?だろ でそもそも不可能w まあ国力を振り絞って戦力投入すれば可能かもしれないが そうすると大陸から戦力引き上げ、南方の資源地帯が確保不可 何のための戦争?て話になっちゃうw
言われてることを理解できないな 仮にハワイ奪取がアメリカの弱点だったとしても、それを可能にする戦力が日本にはなかった そう当時の日本軍のブレーンが言ってたってことだろ
戦術で物量差を覆せるってのは楽しいファンタジーだけどな〜 もちろんジャンルの違いに優劣はないけど ファンタジーを現実だと言い始めたら「ああ、この人は別のジャンルの人なんだなぁ」って評価自体は避け得ないわな まあ、それこそ 「これはファンタジーじゃないんだ!!」って人に「いや、それファンタジーだし……」って発言に意味はないわけで、何の意味もない話だけど
狂人に、あなたは狂人なんです、と 理路整然と説明したところで、なにか役に立つのだろうか という……
現物の番組見ないとなんとも言えませんね、できればブレーンの名とその論文でも 提示してもらえれば、米側の大戦初期の対応・心情(米軍も当然多くのミスを 犯しているはず)を分析できてもう少し有意義なスレになる可能性もあるんですが ・・まあ、ハワイ攻略くらい無理か
核兵器の可能性に最初に気付いたのは日本人何だよね だからその事を世界に発表せず、ひっそりと、しかししっかり予算をかけて核兵器を研究していれば、世界一早く原爆を開発出来たんじゃないか
テレビで言ってるからそうだと書かれてもね 証拠がほしいところだな 裏づけ無しの言葉では政府の口だけ介入みたいなものだ
で、ヒストリーチャンネルのなんていう番組なの?
>>891 その「シーレーン」とやらの具体像を説明する義務がお前にはあるのに
いつもそこは頬かむりして逃げてるよなオマエ
実体の無い「シーレーン」を根拠に強弁されても、説得力はゼロなわけですよ
やっぱいきなり米本土にどんどん攻め込んでいくしかなかったんじゃまいか いくら島を取って固めても大量生産で体制整えられちゃったらアウトだよね・・
>>903 海軍のオーストラリア占領案ですら「無理w」の一言で一蹴した陸軍を
どう説得して米本土までお連れするんだね?
無理無茶無謀の三拍子揃った帝国陸軍でも、そのくらいの分別はあるんだよ
905 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/31(月) 21:57:34.10 ID:VtvV0TYT
キルレシオの通り日本空母は米空母の5倍の戦闘力 シーレーン構築により陸軍戦力を投入可能 アメリカ国防総省ブレーンの解析の通り日本軍の戦力は余裕ありw
906 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/31(月) 21:59:57.06 ID:VtvV0TYT
>>906 該当箇所をコピペして貼ることすらしないんじゃ、説明責任の放棄だよ
要は自説に自信が無いから、そうやって議論を避けて有耶無耶に済ませようとしてるんでしょ?
908 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/31(月) 22:23:41.94 ID:VtvV0TYT
>>907 甘えるな。
世間はお前のお母さんぢゃない ┐(゚〜゚)┌ ヤレヤレ
>>908 おい、お前それ俺が夏にお前に使ったカイジ名言集コピペじゃねーかよ
パクんじゃねーぞオラ
>>908 説明しない=議論放棄なら、一目瞭然にアンタの敗北ですよ?
海軍が余計なことしたから、戦争が長引いたんだろ? 陸軍の計画とおりに米とは持久戦にしとけばフィリピンあたりで空母決戦。 その後の日本本土での戦いで米も多大な犠牲が強いられただろう。原爆完成するずっと前に。 そうすりゃ(真珠湾奇襲がなければ)米世論も、こりやどうしたものかと・・・ ま、米のことだから真珠湾奇襲なければそれに代わる、後のトンキン湾事件 みたいなのをデッチ上げするだろうどな。
ひよこ先生は真空紫外線通信で衛星と交信しようとしてるんだからあまりいじめるなよ、オマイラw
913 :
◆JwKmRx0RHU :2011/10/31(月) 22:54:03.27 ID:VtvV0TYT
>>910 アメリカ国防総省ブレーンは負けるどころか圧勝した側だろwww m9(^Д^)9mプギャー!x2
>>913 勝った米軍の言い分だから正しい!というわけですか
そういうのを思考停止とか権威主義とか言うのですよ
頭が悪い証拠です
>>913 :◆JwKmRx0RHU
それほど御高説に自信がおありでしたら、著書を出版されてみてはいかがですか?
売れれば、こんなところよりもっと多くの人たちに注目してもらえますよ?
>>913 > 913 : ◆JwKmRx0RHU (コメント2件) : 2011/10/31(月) 22:54:03.27 ID:VtvV0TYT
>
>>910 > アメリカ国防総省ブレーンは負けるどころか圧勝した側だろwww m9(^Д^)9mプギャー!x2
もちろんそれは根拠になりません。
軍板でやるならもう少しまともなネタで
具体的な記述なしにどうして同意できると考えるの?
本当にコミュニケーションが取れないの?
煽りにもなってないし、何の意味があるの?
やっぱり数年前に現れた痛い方?
B-17の攻略法はみつかったの?
具体的なハワイ攻略の方法は?
過去ログは全く意味ないけど、またやるの?
>>916 JwKmRx0RHUは別スレでも評判の軍板三大痛だよ、建設的な議論は無理で痛い発言を
楽しむキャラだからあまり熱くならなくてもいいですよ
キルレシオの意味すら理解できないゴミの言うことだから、きっと その「ひすとりーちゃんねる」の番組で「国防総省のぶれーん」と やらが語っていた中身も、「キルレシオ5倍で日本大勝利」馬鹿 の妄想とは正反対のことなんだろうな。
日本の空母の戦闘力が本当にアメリカ空母の5倍なんだとすると、 空母3隻×5=15隻分の戦闘力でたった2隻の米空母とやりあって 引き分けた珊瑚海海戦ってのは、惨敗だったということだな。 祥鳳を抜きにしても、10:2で戦ってあの結果だから、同じことだ。
初心者でも判る、軍板痛コテ 軍板にはヒヨコ、ヒヨコのサブコテ、我将軍、小文字と呼ばれる4大痛コテが居ます この内、我将軍は「〜と書いてみたり」と妄言を書く特徴があるコテで、たまにコテを外して書き込むので注意が必要です 加えて軍板共通の妄言専用コテとしての側面も持っているので、見つけても相手せず無視が適当です ヒヨコとそのお仲間コテはNGnameで透明あぼーんが推奨です 小文字は軍板成立当初から存在する元コテハンで、固定ハンドルを使わないので注意が必要です 無意味に行間を空けて長文を書く傾向にあります 見当違いのレスを連発する点からも見分けることができます 痛コテに対処する一番の方法は無視するか理路整然と質問を返す事です
921 :
名無し三等兵 :2011/11/01(火) 01:42:41.94 ID:qRL1bd95
アメリカと戦争する気があったのなら、正攻法だとどう考えても無理ゲー 早期講和を目指すのも、ハワイ殲滅だけで中国に大兵力展開中であればアメリカ飲まない 可能性なんてちょと調べれば想定できる。 原爆や日本焦土なんて誰も想定できなかった事が敗因。 本当にアメリカに勝ちたいならば、アメリカ本土のテロを戦争前から計画せねば。
922 :
名無し三等兵 :2011/11/01(火) 01:49:40.45 ID:qRL1bd95
戦争前にアメリカに毒ガスを含めた大量破壊兵器を搬入。 戦争と同時に、主要都市NYやロスや五大湖周辺都市に自爆テロや毒ガステロ。 日本は大量破壊兵器を盗まれましたww宣言。 神道系の「原理主義組織」が何故か犯行声明。 日本政府は、関係ないとの公式発表。どうやら組織は日本のどこかにあるみたいww どう?アメリカ、講和して原理主義者を一緒に殲滅しようよww 講和。
世の中下には下がいるもんだな、まだ正攻法?で戦おうとするヒヨコ以下の 痛いのが湧いてきた
ヒヨコの問題点は戦い方そのものじゃなくて 相手の話を聞かない、自分の間違いを認めようとしない、自分で調べようとしないって所だろう
ヒヨコは元々軍板でなく、宇宙戦艦ヤマトとかガンダムとかTCGの住人でしょ。 だから軍事知識なんてないし、戦車の代わりに機械化装甲歩兵だの言ったり、ゾンビスレでファンタジー語るだけで。 軍事知識皆無だから、マトモな議論とか無理だし、罵倒したり妄想を一方的に垂れ流すだけ。 ヒヨコが言うほ〜れwww=反論できないからそれ以上いじめないで、だから。
ヒヨコであろうがなかろうが、どっちみち仮定の話 妄想だろ?
勝ったら今は北朝鮮みたいになってるのかな
ひよこ 土足 もっかん この3人が議論してるとこ見てみたいな
節子それ議論やない
932 :
名無し三等兵 :2011/11/02(水) 00:17:01.79 ID:62YH/EDt
ま〜たまたまたハワイとか。神州日本が東へ攻めて勝てるはずはない。 記紀から歴史を学ばないからこんなことになる。 ヤタガラスや弟橘姫の話は日の御子の子孫である者が普通に東に向って攻めてはいけないことを示している。 ヤタガラス説:ラテンアメリカを手なづけ、中米を基地化。フロリダ、ジョージアと攻めのぼる。 弟橘説:鏡→地上の太陽+入水→水爆を開発入手してから攻略
在日華北さえまともに支配できず フィリピンではゲリラに虐殺されてた 日本人が偉そうにするな
>>934 こんな駄文で優秀賞がとれるんなら
シモダカゲキ大先生なら、最優秀賞は間違いないな
檜山先生とか佐藤御大とかは選考段階でハネられそうw
>>934 なんですか、このマスタベな論文()は。こんなマスタベに賞を与える方も大概だな。
アパっていうと、たもがみ某が駄文で賞をもらったやつだったっけ?
>>937 そのあぱ、産経があぱ会長の歴史論の本だしてたけど、冒頭で自分の車や海外旅行の写真満載で
俗物ぶりに感動した
そこまでいくとすがすがしいな
940 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/04(金) 01:59:38.74 ID:NrS7DjkS
>>932 > ま〜たまたまたハワイとか。神州日本が東へ攻めて勝てるはずはない。
>>914 > 勝った米軍の言い分だから正しい!というわけですか
うむ、論理的にな(クス
馬鹿丸出し
>>940 ハイハイこんなとこで遊んでないでTCGのルール考えてステキ小説ちゃんと書いて
映画化の売り込みに奔走しなさいね
943 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2011/11/05(土) 11:26:37.31 ID:sUPgkKBx
というかソ連参戦抜きで日本本土決戦に突入すれば、米軍敗退で太平洋戦争はドロンゲームw 第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、 第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、 第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、 いくらヤルタ協定が国際法の最高法規とはいえ、米軍が対独戦で多大な血を流して勝ち取った 地区をみすみす共産主義ソ連に明け渡すというのは、米軍にとっては悔し涙であったろう。 しかしながらその当時は事実上の日ソ同盟体制が成立していて、ソ連の意向に逆らえばソ連の 対日参戦は無くなってしまい、米軍はオリンピック作戦で大損害を被って敗退してしまう。
戦艦金剛がヘンダーソン飛行場を夜襲して3式弾を打ち込んだとき 米兵はたこ穴でただ震えながら最期のときを待つばかりだった あのとき上陸していれば・・・
>>944 おまえさん、ガ島戦の経過もよく知らんのね。
言われるまでもなく上陸しようとして、第2飛行場から発進した敵機によって上陸失敗してるし。
金剛榛名の砲撃は、滑走路ひとつを一日使用不能にして、飛行機を半数潰しただけ。
言うほど致命的なダメージじゃない。
書き込んでるのは戦艦金剛が実在していた頃のご老人ですか
自分からガ島砲撃の話題を出しといて、でもその前後の展開や何で砲撃したのか目的は知りません、じゃ話にならんわな。 局地戦を有利にする事と、戦争を有利にするのは別問題だし。
単なる一兵卒があの戦いは勝てたと言っても説得力がなあ
金剛、榛名によるガ島砲撃があったから、後に米軍も同じことするようになったのとちがうの?
陸上艦砲射撃なんぞ、帆船時代からやっとるぞ。 幕府はペリー艦隊の砲撃を恐れ、薩英戦争では下関砲台をやられた。 五稜郭も政府軍艦隊の砲撃を受けとる。 もちろんヨーロッパでもやっとるが、一次大戦のガリポリ戦で返り討ちされて、一時期タブーになった。 それでなくとも航空機の発達で、空襲の危険があるが、夜間にコッソリか制空権を確立すれば問題ない。 確か米軍はガ島上陸時にも艦砲射撃してるはずだ。
952 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/11(金) 00:04:51.95 ID:ajs7vzLu
>>950 は次スレ立てろよ?
>>932 > ま〜たまたまたハワイとか。神州日本が東へ攻めて勝てるはずはない。
>>914 > 勝った米軍の言い分だから正しい!というわけですか
うむ、論理的思考ができない生き物は淘汰されて当然w(クス
お前ホント面の皮厚いよな そういえばメクラ肉ダルマの件はどうなったんだ?
>>951 そういえば、ガ島上陸作戦に参加した、従軍記者のリチャード・トレガスキスも、
上陸前の艦砲射撃について記述しているそうですな。
955 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/11(金) 02:01:30.84 ID:ajs7vzLu
根絶やしメクラ肉だるま対象のお前を含め計画通りだが?(クス
物書きさんがメクラ肉だるまですか、大スキャンダルですね。
艦砲射撃自体は、緒戦のウェーク島攻略等でもやっているな。
真珠湾奇襲直後に連合国に降伏宣言してたら どうなっただろう・・・
>>958 日本国内でクーデターが発生、抗戦派が政権奪取でしょ
960 :
◆JwKmRx0RHU :2011/11/11(金) 23:33:29.92 ID:ajs7vzLu
>>959 艦砲射撃で全滅しろアホwww(ゲラゲラ
>>960 あ、装甲歩兵からの敗残兵じゃないですか!、こんなところで遊んでないではやく巣にお帰りください
国費浪費しまくってた癖に「アメリカには勝てるはず無かった」とか偉そうに言う 元海軍の爺どもには腹が立つ
今生きてる爺どもで、大勲位殿でも主計少尉の下っ端で、浪費どうこうできる立場じゃなかったんだから許してやれよ
>>963 今はもう死んでても戦後そういう発言してた奴らの事ね
あと大勲位は主計大尉まで出世してる
終戦時にポツダム昇進で少佐
むしろ日清日露に勝てたのがおかしかった 日本海海戦なんて本当はピンチの連続で奇跡的な勝利だったじゃんw
まあ、米英が応援してくれたからねぇ。 そこで連中の意図がロシヤを倒したいというよりむしろ 満州を他国に取られたくないって所にあったのを 見破れなかったのがその後の戦争につながってくるわけだが。
ただアメリカもいやらしい。 日本はハリマンとの共同で南満州鉄道を経営するはずが、 ルーズベルト大統領(テディの方)に日本の単独経営を勧められた。
>>966 そんなもん、当然当時の指導者連中は承知だよ。お前さんじゃないんだから、
義侠心で応援してくれたんだなんて勘違いするような馬鹿はいない。
映画なんかで銃剣突撃して皆殺しにされる日本軍を見かけるけど、 狙い撃ちしながら少しづずつ前進した方が米軍の被害多くなるん じゃないの?
>>951 五稜郭の艦砲射撃と言えば、五稜郭の築城当時は、艦砲射撃が届かないとされる位置だったのが、
箱館戦争の頃には、火砲の発達でその優位性が失われたとか。
974 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 00:53:08.09 ID:ieJDGbyd
大日本帝国がアメリカと刺し違える気があったなら対米戦に全力を集中するため に中国とは講和を結んで撤退し、南方作戦も行わず、最初から太平洋で 艦隊戦を行い、艦隊決戦に勝てたらハワイ諸島、カリフォルニアの油田や穀倉地帯、 パナマ運河、キューバ、ニューヨークなどの沿岸部を制圧するべきだった。
中国大陸の利権全部捨てて講和するならアメリカと戦争する理由ねえよ
オレが当時の指導層の1人なら、 米国の要求を受け入れてシナから撤兵、 そしてシナで死んだ将兵の責任とって腹切るより、 一か八かやってみる。 「アメリカなめくさりやがって、いてもうたれ。」 そんなかんじか。
977 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 00:58:17.21 ID:ieJDGbyd
そして米海軍の太平洋艦隊、大西洋艦隊を撃滅して米国の西岸と東岸 を制圧した後は帝国陸軍の出番である。 米国打痛作戦の開始だ。 石油、資源、食料、馬、自動車、鉄道は米国で手に入る。
978 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 01:02:46.43 ID:ieJDGbyd
>>975 当時は1ドルが2円ぐらいだから日本は外国から奪い取るか、
自給自足で江戸時代の暮らしをするしかなかった。
もし日本が戦争をせず、自給自足をしていたら当時の日本の餓死者
は数千万人に上っただろう。
当時の為替レートを考えれば「戦争か江戸時代か」という選択肢
しか無く、「戦争は愚かだった」というのは戦後の意見でしかない。
「餓死か戦争か」が当時の時代背景。
979 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 01:05:24.36 ID:ieJDGbyd
もし今の日本が戦前の為替レートである1ドル2円になったら どうなるかを考えてみたらいい。 東京も夜は真っ暗で、スーパーには大根や芋があればいいほうで、 農地を持ってない人は飢餓をさまよう。 世界大戦が起きた時代背景抜きに世界大戦は語れない。
あほか。朝鮮も満州も中国も大赤字で、日本のお荷物だったことは当時の帝国議会で 何度も議論されてる。奪い取るどころか、日本が奪われてる。使った金で外国から 買ったほうがやすかったぞ酷使様
朝鮮や満州に突っ込んだ金を東北に突っ込めば娘を売る農家も出ず欠食児童もいなくなり 青年将校は決起せず、何もかも丸く収まった
資本主義だから。 満州を獲得してそこに何か造るなら 雇用も生まれるし市場が生まれる。
ケインズだかなんだか知らないが、 戦争も公共事業の一種らしい。
>>974 >>977-979 釣り針がデカすぎて食い付く気にならん。
貿易が成り立たないなら、開国以来開戦までの100年近く日本はどうしていたんだと。
1ドル2円… 子供の小遣いがアメリカ人の月収に匹敵 年収300万のワープアがアメリカ行けば一生遊んで暮らせる 日本人はこぞって米国債と株式を買い集めて、日本資本がアメリカを席巻するのか 胸が熱くなるな
アメリカ万歳! U・S・A! U・S・A!
>>984 開国以来の百年を語るのはおかしいと思うが
世界恐慌という出来事があったんだからそれを無視してはいけない
バルバロッサ作戦の途中くらいでソ連に宣戦布告、ドイツと 日本でソ連と戦えばソ連に勝てますか?
ありません たとえ日本軍が連戦連勝しても冬になればシベリアの真ん中で冷凍日本兵を大量生産するだけです。
ありませんじゃなくて勝てません
r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ │ /───| | |/ | l ト、 | 史実が何故そうなったか理解できない人間に面白い話は | irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ! | / `X´ ヽ / 入 |
992 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 11:48:09.21 ID:WLA8wyOm
>>984 日清戦争や日露戦争をしてるし、第一次世界大戦でもドイツと戦ってるよ。
「平和が一番、戦争は人殺しで悪い」という日教組イデオロギーでは
語れない歴史があるのだ
993 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 11:52:03.31 ID:WLA8wyOm
アメリカとの戦争に集中するために中国から手を引き、南方作戦も 行わず、帝国海軍が総力を結集して米太平洋艦隊と米大西洋艦隊を 撃滅して米国の西岸、パナマ運河、キューバ、東岸を制圧したとしよう。 戦略的にはその時点でほぼ日本の勝ちだ。 しかし、そこからの陸戦も長い戦いになっただろう。 米国はアメリカ中央部に立てこもるし、アメリカ防衛が無理ならカナダ に逃げてカナダで篭城する。
994 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 11:58:59.20 ID:WLA8wyOm
ならば日本は米国からソ連へのレンドリースを断ち切る意味でも 米国本土上陸作戦と同時にアラスカ攻略作戦も実施する。 榴弾や機関銃を恐れずバンザイ突撃する自爆テロ的な兵士が数百万人おり、 神風特攻隊もする当時の大日本帝国が緒戦からそれをやれば制圧可能。 冬季のアラスカは防寒や暖房ができなければブリザードで凍死するが、夏季はサケマスも捕獲できる。 牟田口なら「トナカイやシベリア犬を引き連れてやります」と言うだろう。 そしてアラスカ攻略後はカナダも攻略してカナダから米国の中央部に進行していく。 作戦名は白熊作戦。
995 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 12:02:44.60 ID:WLA8wyOm
大日本帝国がアメリカ、アラスカ、カナダ、中南米を制圧したらアメリカは ヨーロッパ戦線で戦うことは不可能。 史実のトーチ作戦もノルマンジー上陸作戦もありえない。 しかしナチスはソ連軍の進撃や英国の爆撃を防ぐので精一杯のような気がする。 だがナチスはイギリスやソ連相手に時間を稼いでくれれば、それでいい。
996 :
名無し三等兵 :2011/11/13(日) 12:09:49.80 ID:WLA8wyOm
東南アジアにいる英国海軍のプリンスオブウェールズが日本近海に北上 してきたら史実のように一式陸攻で海の藻屑にする。 一式陸功がダメでも神風突撃隊や伊号潜水艦の酸素魚雷があるし、 夜間に急降下爆撃もできる。
中国どうしたら講和してくれるの? 出来たらしてるよ
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