1 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :
2010/09/20(月) 12:12:21 ID:xUWRfiV9 ヒトラーは、いつ童貞を失ったのか? ↓
2 :
名無し三等兵 :2010/09/20(月) 12:25:18 ID:???
重複だ糞コテ 削除依頼出してこい
3 :
名無し三等兵 :2010/09/20(月) 12:40:45 ID:???
一応、こっちの方が30秒早くたってる
4 :
名無し三等兵 :2010/09/20(月) 12:59:12 ID:???
おっぱいぷるんぷるん
5 :
名無し三等兵 :2010/09/20(月) 13:24:22 ID:???
ちくしょうめー
6 :
名無し三等兵 :2010/09/20(月) 15:45:55 ID:YcgzzmUf
7 :
名無し三等兵 :2010/09/20(月) 15:54:15 ID:???
なんだ、ドイツ人の少年ぢゃないのか
8 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 00:14:22 ID:???
死ぬまで童貞だったと想像している
9 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 07:07:59 ID:???
10 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 07:12:13 ID:???
実はエヴァは男の娘
11 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 07:13:32 ID:???
それ想像じゃなくて妄想
12 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 07:18:48 ID:???
ガチホモで童貞だったのはレームだろ
13 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 14:26:07 ID:???
>>9 エヴァ・ブラウンとの関係も含めて、肉体関係は無かったのではないかというのが自分の意見
最後の結婚にしても単に形だけのものではないかと
ヘレーネ・ハンフシュテングルが言っているように、ヒトラーは自分の言葉やその場の雰囲気に
性的快楽を感じるのであって、性行為自体に興味は無かったのではないかと
14 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 16:09:05 ID:???
カナーリスとモレルを排除できなかったって甘すぎじゃね?
15 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 19:21:00 ID:???
ヒトラー暗殺未遂に(たぶん)関与してないロンメルに自殺強要するぐらいなら さっさと状況証拠真っ黒なカナリス始末汁と
16 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/09/21(火) 21:05:46 ID:2DVnss8x
カナリスは最大の戦犯だな アンダイユ会談ひとつ見ても、もしカナリスが余計な口添えを しなければ、ものすごい歴史は変わってるはずだーね
17 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 21:15:54 ID:j8R2Htqh
18 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 21:33:53 ID:???
>>16 余計な口添え以前にカナリスはイギリスのスパイじゃん。
オスロレターで構想段階のV2ロケットの情報を流せたのは奴だけ。
早期に殺しておくべきなのに45年までカナリスを生かしておいたのが大間違いだ
19 :
名無し三等兵 :2010/09/21(火) 21:40:05 ID:???
なんかチョビヒゲさんもおハゲも一度目をかけた人間には甘いよな そのへんが岡田真澄との差になったのだろうか
20 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/09/21(火) 22:08:43 ID:2DVnss8x
>>18 灯台下暗しってやつだな
カナリスは証拠をヤスヤスと残さなかった人物である上、対立していた
シェレンブルグと彼を発掘したハイドリヒは、なにより「讒言」が得意であり
それはゲシュタポ長官ディールスを失脚させるほどの腕前。それは総統も承知してる。
そんな能力の持ち主であるSDやSSが、カナリスの状況証拠を総統に持ってきても
彼は首を横に振った。カナリスは、たまにはホントの情報を総統へもたらしたばかりか
中東でのイスラム系民族の反乱工作には、積極的に動いていた。
これは「この戦争は負けたほうがよいが、全面的な敗北はダメ」とする
カナリスの誤算によるものと言えるだろう。前の大戦もそうだったが、
ドイツはいつも裏切りものによって負ける。
そう考えると、究極の軍人はマンシュタインかも試練
「プロイセン軍人は反逆しない」とは名将マンスタインのお言葉。
ロンメル、クルーゲあたりも積極的には暗殺計画には参加せず
「そんな計画を小耳にした」程度ではあったがw
21 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 18:46:45 ID:???
エバはバージン?
22 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 19:21:01 ID:???
>>20 >前の大戦もそうだったが、 ドイツはいつも裏切りものによって負ける。
なにその匕首伝説
23 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 19:56:12 ID:???
ウンコをした
24 :
名無し三等兵 :2010/09/22(水) 21:56:33 ID:???
約30秒こちらのスレのほうが先に立ったけど、 もう一つのスレの方が書き込みが多いから、そちらを先に使ったほうがいいのかな?
25 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/09/24(金) 21:44:57 ID:m1LEPPdV
今日は気分が悪い 売国ミンスの真骨頂だな 主権放棄政府は倒すべき
26 :
名無し三等兵 :2010/09/25(土) 00:31:33 ID:???
ここでわめくな。外にでて政治活動をしろ。
27 :
名無し三等兵 :2010/09/25(土) 19:57:31 ID:???
バイトでもして金貯めて立候補しろ
28 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/10/09(土) 00:57:31 ID:z5WKzNMI
今の日本ってミュンヘン会談前のチェコみたいだな そのうち、取られるぞ
29 :
名無し三等兵 :2010/10/09(土) 12:25:59 ID:???
前半からしておかしいから 後半は言わずもがな
30 :
名無し三等兵 :2010/10/10(日) 15:49:31 ID:???
31 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/10/10(日) 23:38:56 ID:Cmz7e/oI
>>30 それも正しいけどねぇ
ルール進駐して、フランス動かずみたいな
一度、おかしな条約結んでその後、併合されちゃうんだろうよ<日本
チェコみたくさ
早くミンスが野党になりますように
32 :
名無し三等兵 :2010/10/11(月) 00:14:09 ID:???
33 :
名無し三等兵 :2010/10/14(木) 15:53:07 ID:???
糞スレ。住民も糞
34 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/10/26(火) 22:35:17 ID:GmGviLhQ
寒いねぇ〜
35 :
名無し三等兵 :2010/10/26(火) 23:36:57 ID:???
,、、、、、、,,,, /.:.:.::::::::::::::.:.`丶、 /:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:.`ヽ ///⌒ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', iiii! ``ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;jj! iii! `ヾjjjjj! jj! 、、、,,, ,,,、、、、 jiii! ハ ´,rテ弐 rテェシ Vハ い ´ i:.` ´ i i ぃ ,. .l:::;、 ノ ノ 戦争はしようと思ったときに始まる `1 jiiiiiiiii! イ 「 しかし、終わって欲しいと思ったときには終わらない ', -ゞ''''''‐- j ト、 ト、 ´¨¨` ノノ/.:.::.、 ノl ヽ、 __ _,.イ.:.:.:.:.:.:.:.:ト、 ,. ィ´.:.:.ハ ,,,.. -‐ '´/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.ヽ、 ,. ィ´;;;;;;;.:.:.:// `ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:./. :. :.: .: .:ヽ、 / /.:.:.:l;;;;;;;;.:.:.::l/ ハ /.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:. :. :. : .: .: . /.:.:./.:.:.:.:l;;;;;;;.:.:.:.:l ハ `y′..:.:.:.:.:.:./.: .: .: .: .: .: .: .: .: .
36 :
名無し三等兵 :2010/10/28(木) 20:28:17 ID:VDyaBsVz
37 :
名無し三等兵 :2010/10/28(木) 20:44:58 ID:S6LT0PP8
リチャードコシミズがヒトラーはロスチャイルドの血を引いていてイスラエル建国のためにWW2やったって書いてた
38 :
名無し三等兵 :2010/10/28(木) 20:55:18 ID:7u9hyU00
で、俺の何が悪かったのか
39 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/10/28(木) 21:59:12 ID:Abgu6xR8
>>37 コシミズか〜
懐かしいな
おいら3,4年前に、コシミズ本人と議論板とかでリアルでやりやったからな
「偽モルダー リチャード・コシミズ」でググると暇潰しにはなるはずw
40 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/10/28(木) 22:03:03 ID:Abgu6xR8
41 :
名無し三等兵 :2010/10/29(金) 09:41:04 ID:PE0Wu0jL
↓これ凄いなwコシミズと独立党を敵に回した偽モルの正体はバレたのか? 191 名前:richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs [] 投稿日:2007/03/21(水) 15:50:45 ID:re1Tv8mw で、名前と住所と電話番号は? 朝鮮、早くしろ。 192 :richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs :2007/03/21(水) 15:53:17 ID:re1Tv8mw >名前と住所でなにを調べるんだ?それだけで全てが分かるってのは とんでもない。全国津々浦々にいる同志と共同して、お前の正体をあばき、統一教会の汚いアジトを暴露するだけの話だ。 お前の汚い顔写真も撮影して、勿論、アップする。 みんな期待している、早く開示しろ、鮮コロ。
42 :
名無し三等兵 :2010/10/29(金) 21:31:59 ID:???
>>40 北朝鮮の工作員に失礼だな
工作員なら流石にもうちょっとマシだろ
43 :
↑ :2010/10/29(金) 22:45:58 ID:jyuIdPqb
最大の罪は、負けたこと、勝ってれば神様
44 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/10/29(金) 22:53:21 ID:17TT4g4b
>>41 >同志と共同して
この一文で気がつく人は気がつくw
45 :
名無し三等兵 :2010/10/30(土) 21:24:32 ID:???
>>43 結果的にそこらじゅう戦争ふっかけまくった挙句自滅
本心から勝つ気あったのかよくわからないような
46 :
名無し三等兵 :2010/10/30(土) 23:03:16 ID:???
確かに対米宣戦布告はマズってたな。 アメリカ合衆国が自作自演で宣戦布告してくるに決まってる と思い込んだヒトラーの心境も無理からぬもんがあるけど
47 :
名無し三等兵 :2010/11/03(水) 14:45:23 ID:HgrVgZCi
48 :
名無し三等兵 :2010/12/06(月) 21:27:44 ID:SA3VTA6P
ぬ
49 :
名無し三等兵 :2010/12/06(月) 21:43:18 ID:???
ヒトラーの悪かった点はルックスかな
50 :
名無し三等兵 :2010/12/06(月) 22:28:08 ID:???
イギリスやフランスのために共産主義への防波堤やってればスペインのフランコみたいに 多少のことは見てみぬふりしてくれたと思うぞ
51 :
名無し三等兵 :2010/12/06(月) 22:39:23 ID:???
>>50 やっぱり英仏の同盟国に戦争しかけちゃだめだよねー
ポーランドには自分から破棄させなきゃ
52 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 15:08:50 ID:???
>>51 いや、ポーランドに侵攻して英腐はドイツに一応宣戦布告したけど、事実上は何もしなかった(いつわりの戦争)
そのためポーランドをドイツと分割したソ連は、英腐と表では独と対立してるけど、
裏では反共秘密同盟を結んでいるのではと確信していたらしい。
そして起こった冬戦争・・・ノルウェーが邪魔さえしなかったら、英仏独同盟が実現していたかも。
何度も書かれてるが、北から英国艦隊が、東欧からはドイツ軍が、
南からはフランス中東軍がモスクワへw(これはいくらなんでも・・・)
53 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 17:05:05 ID:???
どんな妄想本に何度も書かれてるんだよw
54 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 18:47:43 ID:???
55 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 20:00:38 ID:7NWYY8EL
nj
56 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 20:28:37 ID:amYyC0D6
ヒトラーは独裁だったから情報も全部自分だけで握って判断してたから大国には負けた
57 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 21:45:47 ID:???
>>54 ネタ本ですらなくほんとにオカシイ子の妄想かw
58 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 21:46:50 ID:???
フランスを小国呼ばわりとは
59 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 22:45:31 ID:???
フランスなど最早取るに足らぬ些細な国だろ もっとも当のフランス人はナポレオン時代の妄想に浸ってるがね
60 :
名無し三等兵 :2010/12/07(火) 23:47:53 ID:???
フランスが大国でないとすると大国は米ソだけか? 普通当時の大国と言うと米英ソ仏独伊日だろ
61 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/12/09(木) 21:20:30 ID:/WC5KZCO
ヤルタ会談だと、おフランスの意向はほとんどスルーされてたもんなー 連合国の大国の定義は米英ソでまわってたし<ヤルタ会談 ドイツ占領後2年以内に欧州から撤収、がアメリカのご意向 ドイツ分割案が出てきたとき、じゃ、こっからこんくらいはフランスでよくね? みたいなテキトーなノリがアメリカらしいw もっともこの頃のルーズベルトは容態が非常に悪化していたが・・
62 :
名無し三等兵 :2010/12/09(木) 21:34:56 ID:???
ヒトラー政権直前の国防軍にそっくりな気がしないでもない
129 名前:名無し三等兵:2010/12/09(木) 20:42:36 ID:???
防衛省は9日、今後10年程度の防衛力整備の基本となる新たな「防衛計画の大綱(防衛大綱)」で、陸上自衛隊の戦車数を現大綱(2004年策定)の「約600両」から200両削減し、
「約400両」とする目標を、主要装備の目標数などを盛り込む「別表」に明記する方針を固めた。
厳しい財政状況の中、南西諸島の防衛強化に予算や人員、装備を振り向ける狙いがある。
「約400両」の目標が実現すれば、戦車本体だけで1000億円以上の歳出削減効果があるとみられている。
戦車の目標数は、1995年策定の大綱に記された「約900両」からはおよそ半減となる。
現状の戦車数は約790両で、政府内には、来週中の閣議決定を目指す新大綱で、一層の削減明記を求める声もある。
(2010年12月9日14時31分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101209-OYT1T00608.htm?from=top
ぶっちゃけ自衛隊は人数では最大規模の役所だから こういう歳出削減の道具にされやすいのよね
64 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2010/12/27(月) 23:19:02 ID:uBb/nKVV
伸びないねぇ
65 :
名無し三等兵 :2010/12/28(火) 09:55:41 ID:???
これと同じスレがある。(2つの同じ題名のスレがある。) では、どっちに書けば良いか? わからなくて、敬遠している。 それが自分の気持ち。
66 :
名無し三等兵 :2010/12/30(木) 12:48:29 ID:???
綱渡りするしか道がなかったのが問題だな。 大甘に見ても、フランス戦以降、明確な目的が無くなったから 戦線を拡大して自滅した。 まー誰がヒトラーの代わりになっても、結果は変わらなかっただろう。
67 :
名無し三等兵 :2010/12/31(金) 16:05:11 ID:???
【海外・近代史】ナチス政権下で虐殺されたユダヤ人、4百万人の身元確認…ホロコースト記念館
[1:空挺ラッコさん部隊ρφ ★≪sage≫ (2010/12/26(日) 18:42:43 ID:???0) AA]
【エルサレム=加藤賢治】ナチス政権下で虐殺されたユダヤ人の身元確認を進める
ホロコースト記念館「ヤドバシェム」(エルサレム)は今月、犠牲者約600万人のうち約400万人の特定を終えた。
しかし、遺族の高齢化などで新たな証言や記録を入手するのは年々難しくなっており、
犠牲者の特定は時間との戦いを余儀なくされている。
「ヤドバシェム」は1953年に設立され、ユダヤ人虐殺の資料収集、研究などを行う学術機関。
犠牲者の特定は55年に始めた。強制収容所への移送者リストや、約250万ページにも及ぶ
生存者や遺族などの証言録などを基に、この10年間で新たに150万人の身元を特定した。
職員10人が国内の墓地を訪ね、墓石に刻まれた家族の名前を照合する地道な作業も続けている。
(2010年12月26日18時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101226-OYT1T00158.htm
68 :
名無し三等兵 :2010/12/31(金) 16:43:34 ID:???
軍事経済に走りすぎたのが失敗だな。 そうするしかなかったと言えばそれまでだが。 ホロコーストに対するユダヤの政治活動は素晴らしいな。 欧州で死んだユダヤ系はすべて虐殺されたことになってるようだ。
69 :
名無し三等兵 :2010/12/31(金) 18:15:51 ID:???
>>68 どうやって特定したんだろうな。
一族丸ごと追跡できなかったら虐殺認定か?
70 :
名無し三等兵 :2010/12/31(金) 21:06:38 ID:???
アウシュビッツビルケナウでの公称虐殺者数が400万人だったのを、150万人に下方修正したのに、やつらの頭の中は未だに600-250=600らしいな
71 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/01(土) 00:01:57 ID:cRYeTiYO
あけおめ
72 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/01(土) 00:03:07 ID:cRYeTiYO
今年からIDの末尾はPCでカキコしても0になるん?
73 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/01(土) 06:10:30 ID:cRYeTiYO
虐殺は多少はしていたのは間違いない。 んだが600万とかはとても大きな法螺であるのも間違いない。 実質上のデンマーク総督に任じられたベルナーベストさんは、 ユダヤ人狩りの指令をほぼスルーしたばかりか、戦後はデンマーク外務省に お助けを求めていたりとか。 個別でナチの人物を洗っていくと、どうしたら犠牲者が600万人ってなるのか、 ホントにわからない。
74 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 15:42:44 ID:???
赤軍によって虐殺 兵士として戦死 病気老齢などで死亡 連合軍の爆撃などで死亡 名前変更改宗して脱ユダヤ 国外亡命 これらすべてナチスの虐殺にされてると思われ。
75 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 17:18:44 ID:???
>>74 大戦末期の病気と餓死はかなりのもんだったらしいね。
それにしたって600万体の死体処理はかなり計画的にやらないと大変だ。
掘り返して頭蓋骨の数数えればわかりそうなもんだが、それじゃ困るから
ナチスの科学力で死体は石鹸だか何かにされたと言ってるんだろう。
76 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/11(火) 23:00:07 ID:+DoqkBbf
77 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 23:03:41 ID:???
>>1 まず、このスレでの「悪」とはなんぞや、という議論の前提となる重要な語の
語義の説明してもらわないと考察しようがないね。
78 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/11(火) 23:07:22 ID:+DoqkBbf
>>77 誤爆ならイワンの頭上かミンス信者だけにしてくれろ
79 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 23:29:53 ID:???
ホロコースト否定論なんてもう忘れ去られつつある珍説だろ 海外でも見向きもされてないそうだし、IHRとかいう否定派団体もどんどん活動が縮小してるんだってな
80 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/11(火) 23:40:24 ID:+DoqkBbf
>>79 そんな無理してこのスレ、伸ばそうとしなくても大丈夫だw
数年前のおいらのレスでも褒美として貼っておく
653 :偽モルダー ◆BB5smM8fi. []:2007/03/31(土) 02:08:04 ID:SglUBdla
>>652 600万がホロで死んだのはガセ、
強制収容所はSS経済管理本部の管轄のD総局下にあって
第1部はレンガ、第2部はセメント、第3部は食料とか生産してる
アウシュビッツは精肉工場まであったwホントに強制労働なんでマジ過酷だがw
当時の外国人労働者は半年に1日程度しか休日は与えられなかったんで
収容所内ではさらにキツイ。ドイツのミネラルウォーターである「Apollinaris」は
ドイツの市場の7割も生産してたから、囚人をガスでジャンジャン殺すって
のは組織構成上、ありえない。I・G・ファルペンはアウシュビッツの隣に
工場を建てて、囚人を「借りて」操業してたくらいだからね。
ガスの水掛け論より、部隊構成を追ったほうが早いと思うおw
(引用元は「武装SS」「ホロコースト歴史地図」など)
81 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 23:47:07 ID:???
>>80 もしかして600万人全員がガスで死んだと通説で言われてると思ってんの?
82 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/11(火) 23:50:45 ID:+DoqkBbf
>>81 通説ってこれのことか?w
↓
「アウシュビッツ」犠牲者数めぐり露vsポーランド 施設開館、2年延び延び
ポーランド南部のアウシュビッツ強制収容所跡にある一部の展示施設で、自国の
ユダヤ人犠牲者数の表記をめぐるロシアとポーランドの対立から、ロシア関連の
施設の開館が2年も延期される異常事態となっている。
ドイツ公共放送ドイチェ・ウェレによれば、ロシア側は、ナチス・ドイツによって
第二次大戦中に命を奪われたユダヤ人全600万人のうち、半数の300万人が旧ソ連
国民だったと主張。その数字を明記し、2005年に開館したい考えだった。
これに対し、収容所跡を管理するポーランド側は、ロシアが主張する300万人のうち、
約100万人は独ソ間の「モロトフ・リッペントロップ秘密協定」(1939年)に
基づいて領土を奪われたポーランドやバルト諸国、ルーマニアの国民だったと反発。国際
アウシュビッツ評議会のバルトシェフスキ会長(元ポーランド外相)も「ロシアは犠牲者
の墓を冒涜(ぼうとく)している」とロシアに表記変更を求めている。
各国展示施設のうち、ベルギーやチェコなど一部の国については建物の改装も終わり、
展示も始まっているが、ロシア分については、「領土変更については言及すべきだ」と
するポーランドの折衷案をロシアが拒否して開館すらされていない。
こうした中、ロシアからは批判の声が噴出、独メディアによれば、ロシアの国会外交委員長
は「ポーランドは信じられない挑発をしている。彼らの主張は歴史の書き換えだ」などと
強く反発している。
ニュースソース
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000013-san-int
83 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/11(火) 23:53:06 ID:+DoqkBbf
なにがなんでも600万人がホロコーストでユダヤ人が死んだことにしたい ガスでもなんでもいい、困るんです(w そんな主張が通るならもうなんでもアリだぞ とマジレスをしたんで寝よう
84 :
名無し三等兵 :2011/01/11(火) 23:59:50 ID:???
>>82 話を逸らさないように通説では600万人のうち何割かが強制収容所で死んで
残りがそれ以外の場所で銃殺などで死んだとされてるんだけど
もちろんホロコーストに詳しい君ならその割合知ってるよね?
さあ答えてみて
85 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:07:16 ID:Yc/pdRpX
>さあ答えてみて まぁそこまで言うなら、アウシュビッツで何人、ダッハウで何人が死んだの? んで、それ以外の銃殺って何人なの? さあ答えろw
86 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:11:48 ID:Yc/pdRpX
しかし、ホロ肯定派がどういう脳味噌でこのスレにたどりついたかが謎だなw
600万人の内訳だけとってもソ連とポーランドでも言い分が違うし(
>>82 参照)
貴重で安価な労働力をわざわざガスまで使って殺しちゃうとか(
>>80 参照)
教科書で「日本は侵略戦争をしました」とか教わると、すぐ信じるタイプなんだろうねぇ
87 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:17:54 ID:Yc/pdRpX
アンネフランクはどうして移送に次ぐ移送をされたのだろうか? ヴェステルボルク収容所 ↓ アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所 ↓ ベルゲン・ベルゼン収容所 殺すのが目的ならさっさと殺せよ ガス室あるんでしょ?ねぇねぇ、どうなの教えてよww
88 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:21:32 ID:???
>>85 つうかそんなことも知らずにホロコースト否定してたほうが驚きだわ
大方600万人全員がガス殺で死んだと勝手に思い込んでんだろうけど
そんなことまともな学者はだれも主張してませんから
89 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:24:48 ID:Yc/pdRpX
>>88 まぁまず涙をふけw
んで、何人が死んだの?
通説っていっても年々死亡者が減ってるし、<アウシュビッツ
どの時点での死亡者が通説なのか、おじさんにはわからないのだよw
さあ答えてみて
90 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:28:30 ID:???
>>86 >>82 は、それ人数に関する疑問じゃないよね?
殺されたユダヤ人がどっちの国に帰属してたかで揉めてるだけじゃん
>>86 は貴重で安価も糞も病人から老人まで全部のユダヤ人が労働できたと思ってんの?
労働できない人間からどんどん殺して行ったんだよ。
これもホロコーストに関する説なら常識の範囲内に入ると思ったんだがな
91 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:29:21 ID:Yc/pdRpX
ここでテストをしようw アウシュビッツでの死亡者における「通説」は下記のどれか 1・そんなの知らね 2・ニュルンベルク裁判での400万人 3・オシフィエンチム博物館の碑文にある150万人 (1995年に400万人から150万人になぜか減るw) 答えは↓が答える
92 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:33:14 ID:???
>>89 >通説っていっても年々死亡者が減ってるし
嘘を平然と常識であるかのように言わないように
減ってませんから
よく言われる400万人はそもそも西側の学者が犠牲者を算出する手掛かりに使ってない数字
しかも400万人の数字の内訳はポーランド人とユダヤ人を足した数字だって
当のソ連も主張してた
400万人全員がユダヤ人だったなんて当のソ連ですらいってない
93 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:35:32 ID:Yc/pdRpX
>>90 まるで、アウシュビッツで働いてたことがあります、みたいな口調だなw
まぁクリストファーゼンさんの「アウシュビッツライ」(アウシュビッツのウソ)
ってゆう本でも読めば、相当、悔いるだろうねぇ
http://en.wikipedia.org/wiki/Thies_Christophersen 戦争末期は別として、大戦中前半はアウシュヴィッツにおけるユダヤ人の待遇は決して
戦後語られているようなものではなく、例えば食事をはじめとする待遇は劣悪ではなか
ったという。また、被収容者のための売春宿があったことや、当時アウシュヴィッツに
勤務していた同僚のドイツ人の中には、ユダヤ人と友情を結んで戦後も文通を続けた者
などもいた事実を挙げて、戦後のアウシュヴィッツ像は虚偽であると主張。ビルケナウ
収容所における衛生状態の劣化に懸念を抱いて、ユダヤ人の処遇を改善するよう上司に
提案したことがあったことや、ユダヤ人の中にはドイツよりもソ連を恐れる者がいて、
ソ連に対するドイツの勝利を期待していたユダヤ人がいたことなどをも述べている
94 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:36:39 ID:???
>>87 アンネが捕まった時期にはもうガス殺止めてたから
そして労働力になると判断されたから移送されただけ
アンネがチフスで死んだのを鬼の首取ったみたいに否定派は言うけど
そんなことは日本語版アンネの日記の著者紹介の部分にも書いてありますから
アンネの日記の著者紹介すら読まずにホロコースト否定するのってどう見ても滑稽だよね
95 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:37:32 ID:Yc/pdRpX
しかし、ソースも深みもなんもないレスの相手してるおいらは相当、暇人だなw ま、20時くらいにまてレスしてやんよ じゃあね
96 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 00:41:20 ID:Yc/pdRpX
よし、宿題でも出すかw >アンネが捕まった時期にはもうガス殺止めてたから これ、ソース頼むわ 自論はいいから、まずはソースだ はなしはそれからだ
97 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:44:01 ID:???
ソースはクリストファーゼンwww 元親衛隊で元ナチ党員の歴史修正主義者じゃねーかwwwww クッソ笑ったwwwww
98 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:47:14 ID:???
99 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 00:49:56 ID:???
>>96 何度も言うけどそんなことすら知らずにホロコースト否定してんの?
お前実はホロコーストに関して何にも知らないんじゃないのか?
>>99 質問に質問で返すとかw
知ったかぶりでハッタリかますのも大概にしとけよw
正確な情報を知ってるんならソースも含めて晒すのが議論の基本だよ♪
まあそれはともかく糞コテくたばれ♪
613 名前: 健太くん(関東・甲信越)[sega] 投稿日:2010/11/12(金) 02:26:04.43 ID:LGmwPT2BO
>>594 ん?素人の主観でいいなら答えるが
まず「ヘフレ電報が存在する=ホロコーストはあった」とはならないのでは?
簡単な話で、ホロコーストの証拠が無いのなら意味が無いからね
結局はヘフレ電報にあるラインハルト作戦やホロコーストの有無を証明しなければならない
つまりヘフレ電報はホロコーストの証拠にはなり得ない訳で、ヘフレ電報やホロコースト自体が証拠を必要としているんだよね
実際にヘフレ電報にある数だけ虐殺されたのであれば、ホロコーストそのものが完全に明らかでないと意味が無い
個人的にはヘフレ電報の出自も怪しいと思うが、それに関連するコルヘアレポートの内容でもホロコーストそのものを証明できないし、証言者が拷問を受けていたり証言が食い違っていたりする
これが個人的な意見だが、ではお前の意見はどうなんだ?
>>544 にも答えて欲しいんだが
Geheime Reichssache! An das Reichssicherheitshauptamt, zu
Handen SS Obersturmbannfuhrer EICHMANN, BERLIN
Geheime Reichssache! An den Befehlshaber der Sicherheitspol.,
zu Handen SS Obersturmbannfuhrer HEIM, KRAKAU.
Betr:14-tagige Meldung Einsatz REINHART. Bezug: dort.
Fs.Zugang bis 31.12.42,L 12761,B 0,S 515, T 10335 zusammen T 71355, zusammen 1274166.
SS und Pol.fuhrer LUBLIN, HOEFLE, SturmbannFuhrer.
そもそもこれって本当に「虐殺数」を示してるの?
よく分からんが、これって単に輸送人数とかの数でもおかしくないんじゃないのかね
102 :
名無し三等兵 :2011/01/12(水) 16:44:45 ID:FjsBIcPn
【台湾】馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…従軍慰安婦問題で日本は自国の「恥部」を隠すべきではない [12/27]
台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、台湾の
元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の過ちに対して
謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の報道を受けて伝えた。
主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会の活動
は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償要求や、
従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。
馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、同基金会が制作
した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動などに関わった。
また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への関心の高さを示している。
馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」と述べ、
日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではないとの見解を
示した。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293436105/
103 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 20:02:40 ID:Yc/pdRpX
伸びてないなw ところで、ガス室は使うのはやめたとかゆうソースはどうした? こぼしたのか?w
104 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 20:05:37 ID:Yc/pdRpX
105 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/12(水) 22:43:52 ID:Yc/pdRpX
絵葉書作者としては有能だった いちおうフォローしとく
負けたのが悪い
アメリカとソ連の戦車生産数がもはやチート。 ヒトラーは陸軍の目標をモスクワなりコーカサスなりに1点撃破にしなかったから、 空軍の目標を(シュペーアが空軍高官と計画したように)ソ連の工場破壊にもっていかなかったから、 恐るべき数の戦車軍団に返り討ちにあった。 ソ連軍の戦車生産数が激減すればそれだけでかなり違う。
109 :
m9(^Д^)プギャー :2011/01/28(金) 01:30:02 ID:jNzYj5US
110 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/01/31(月) 21:12:57 ID:45gJvWq+
111 :
名無し三等兵 :2011/01/31(月) 23:39:08 ID:yTL/0OSj
兵器のアイディアはあっても 木で偽装した兵器を大量に配備して敵の目ごまかしてたみたいだから 末期まで戦争長引かせた所が問題じゃね
112 :
名無し三等兵 :2011/01/31(月) 23:50:15 ID:lxAYgfM7
二正面作戦をやる愚かさだね 仮にソ連に侵攻されていても今度は反共を理由にイギリスと講和して協調できたかもしれんのにね 絵描き崩れの伍長に国家戦略など描かせるなど無謀過ぎる
113 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/02/01(火) 00:01:48 ID:t2F/1orq
>>111 ダミー兵器は今でも健在
イラクなんかは大量のダミースカッドを置いて成功したし
ノルマンジーでは、米軍がダミーの落下傘部隊(つまりお人形w)を使用
>>112 戦争資源が使い分けできていたら二正面作戦もありだった。
米国はそう。正規空母、重巡、艦隊駆逐艦、錬度在る戦艦、護衛空母集団運用は太平洋、
護衛空母ハンターキラー、護衛駆逐艦、練成途上の戦艦他は大西洋。
太平洋では更に、輪形陣の時計文字盤座標固定艦隊運動のトレーニングを3ヶ月必要だった。
航空機も両シアターで要求機材が違った。
>>114 ただ単に二正面作戦できる国力があっただけのことかと
BOBバトルオブブリテンとドイツ上空防衛を地図上で比較したら、ドイツ防空のほうが数倍たやすいのに。 それに失敗したルフトバッフェの能力が疑問。 ハンブルグなどの沿岸よりの都市はともかくルールの諸都市やベルリンまで焼かれるなんて。 一撃離脱型の戦闘機は大編隊乱戦に弱いとかあるんだろうか?
>>112 え〜とですね、
当時のイギリス首相と国防相をチャーチルが兼ねておりましてですね・・・
>>116 伍長閣下は地上支援大好き=戦闘機生産は後回し
119 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/02/02(水) 23:00:45 ID:jPA+6AjS
ドイツを爆撃して帰る編隊を追尾して、敵の飛行場丸ごと 爆撃する手法を閣下が中止してしまった理由がいまいちわからない。 けっこうな戦果上げてたのにな。 小さなダメージでも累積されるとどれほどのもんか、ってのは 自国の状況を見れば、理解できるはずだった。
120 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/02/02(水) 23:06:14 ID:jPA+6AjS
ドイツに爆撃を落とす前に敵の飛行場を叩け〜ボケ〜 ってゆうノリでもないし。 1944年にもエゲレス相手に空襲をしてはいるが 目標は飛行場よりはロンドンだったりw Me262も爆撃機使用にこだわってはいたが、Me262に爆弾を積んだら 性能はレシプロ並に低下するし、高速を出せても照準器の質が追いつけないから ばら撒きにしかならず・・・ よくわからんから寝るしかない
>>112 ソ連侵攻を見込みどおり、41年中に完了させなかった。
理由は、ソ連のがんばりだけでなく、レンドリースなどの連合側の支援など。
その結果、二正面の状態にさせた。二正面の事は連合が上を行っただけかと。
>>116 爆撃機が100機飛んできて、30機ぐらい撃墜できても、残り70機に仕事
をされたらどうにもならない。お金があって生産力も高いなら、どんどんそん
なことをできるので、防空の方が数倍つらいことに感じます。
>>119 対策を立てられて、戦果の見込みが低下したので、やめたかもしれません。
また、インフラの破壊などの方が、イギリスにつらいことと考えたのかと。
戦は数ってことだね 近代戦という奴か
今の時代ではアメリカ人は個人主義に呑まれてるからな いくら戦費をかけても足りない軍隊
で、実際の被撃墜率は?
「1回の出撃で」30%被撃墜なら、そりゃ即作戦中止だろう。 単純に言えば3〜4回出撃したらもう部隊全滅ということなんだし。
まあもちろん、一定の地域に一定期間継続して爆撃する作戦と、 空母機動部隊同士の一回こっきりの決戦とでは、また話は違う だろうけれども。
>>126 墜とされた以上に補充すれば、部隊全滅ってことは無い。
参加クルーで。7度戦って帰れるとしたら、0.7^7で8.2%、12分の1の確率で国に帰れる。
確か一回の出撃で被撃墜率40%の損害の時もあったよ それでも止める事なかった
>>130 損害率30%なんてよくよくの場合だけだわ
米陸軍第八空軍が戦略爆撃はじめた頃の段階で、ドイツ本国には踏み込まずに大体4〜5%の損耗だった
ドイツ本国に戦闘機の護衛なしで踏み込めば、二桁%の損害続出だが
25回でお役御免てどんな基準で決定された数字なのか知らんが、まあスゴい符合だわw
確率1/25のロシアンルーレット25回やったら、ってんだから
実際初期の爆撃クルーはほとんど生き残っていないらしいしな
P-51の護衛が全行程つくのとドイツ側の防空体制の疲弊で、後半はマシになるが
30などという適当な数字をつっこまれるとは思ってなかったわ。
>>130 エリア88を書いた人の爆撃機乗りが主人公のマンガで、30回だったような
気がしたけど、25回だったか?
そのマンガの中に、その全てをまったく戦闘なしに無事にのりきった人達の話
があって、実際にもそんなすごく幸運な人達もいたんだろうね。
>>131 土の上では対空砲大国ドイツの力で、損害倍増ということなんだろうね。
>>129 そのころは、あのP47が「長距離護衛」の任務についてたのでは?
>確率1/25のロシアンルーレット25回やったら 期待値は1だけど、それでも生き残る確率は36%あるよ。 運の悪い奴が最初や2回目の出撃で死んじゃうからね。
>>134 ロシアンルーレットじゃなくて
ただのルーレットの場合でしょ
それかロシアンルーレット用に銃25丁を用意して一度引き金をひいたら銃は二度と使用しないか
主力のB-17の生産量が12000機ちょい、B-24の約18000機あわせても30000機超える程度なのに、
対独戦の戦略爆撃で5000機近い被撃墜数出してるからな
四発重爆のすべてが大西洋に回されたわけじゃないのに
ボコられて半死半生で生還した機体や機上戦死の乗員とかも考えれば…ガクブル
>>132 RAISEだったら、そのエピソードが出る前に、生き残ってる奴なんか俺ら以外もういないよ、みたいなこと言ってるじゃん
あんなチームは、それこそひとつかふたつあるかないかだろ
25回でお役御免って規定になってたけど、戦力が逼迫したら、やっぱそれなし、って変更されたことあったらしいし…
ノルマンディ以前で生き残れた人って、重傷負って後送されるか撃墜されて収容所暮らし以外ほとんどいないんじゃないの
>>135 そもそも爆撃機の出動は必ず順番が回ってくる「ロシアンルーレット」ではない。
>>131 がピザピザピザピザと言っていたら、こっちも「ひざ」といってしまったまでのこと。
カモ中隊、カモ番機で出撃していいよ!!
>>134 1・2回目は運が悪いのもあるけど、慣れの問題もあるから弾が2発ぐらい多
く装填されている銃で考えた方がいいんじゃない。
>>136 そのマンガ、今日マンガ喫茶いったら、もう無かった。
マイナーなマンガだったのね。
>>136 やっぱりチート国力で何とか押し切ったとしか思えないw
もちろんその通りだよ。もっとも他国からチートと言われるくらいの国力をつけるには、 それは生半可ではない努力が必要だけど。 大企業が大企業であるのは、札束で取引先の人の頬を叩きながら仕事してるからでは ない、ということだよ。
ありえないが、アメリカがドイツを支援していたら ソ連は崩壊していたと思う。
>>141 そりゃ、ヒトラーが悪い。
ポーランドへの侵攻をソ連に先にさせていれば良かった。
他にはバルト三国やフィンランド、ポーランド東部やルーマニアのモルドバに米資本を導入し、
独としてはバクー油田の権益回収に協力するなどと米英企業にリップサービスする手もあった。
シオニスト団体に協力するのもユダヤ人問題解消に役立ち、一石二鳥だったといえる。
タンガニーカ返還につながったかもしれない。
143 :
名無し三等兵 :2011/02/08(火) 03:07:32 ID:c1gYeqyD
>>142 最初から最後まで全く有り得ない話ばかりだな
144 :
名無し三等兵 :2011/02/09(水) 21:03:31 ID:Xe9XLTxV
ほえー戦争になったら殺せれば出世して、負ければ裁判で首が跳んで 原爆落として戦争終わらせたつもりでいるんだね? 捏造捏造捏造の映画セットみたい
145 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/02/11(金) 17:14:21 ID:Yjd5YT3y
146 :
名無し三等兵 :2011/02/12(土) 20:33:42 ID:9DBdq7IW
千年帝国
>145 で? じゃあおまえが外国人労働者の代わりに働けるの?
働けないとでも思うのかね? 大体こういう手合いは二言目には現代の若者は贅沢過ぎる 職をえり好みしなければなんぼでも働き口はあるとか 抜かすくせに、結局外人並みの仕事すらよこそうとはせん。 特に民主になってからは壊滅的に仕事が見つからなくなった。 …って言うか、日本人は働けば日本の銀行に貯金するから国は それを国債で汲み上げて何がしかの景気対策を打つことが出来るよ? でも、外人を働かせて生活費以外全部海外へ仕送りされちゃったらどうなる? そこへ持ってきて子供手当てと来たもんだ。
海外送金されたら日本はその分円安には振れるけどもね。 まあもちろん治安云々の問題はあるけれども。 子供手当ては消費を刺激している効果はあるよ。もちろん 業種によって恩恵のある業種、無い業種あるけれども。 ただ、ここ10年くらいの記憶にある範囲では、費用あたりの 消費刺激効果は定額給付金に次いであるくらいのランクじゃ ないかな。少なくとも小売店の何十ヶ月連続売上前年比割れが 大進行していた時代に比べれば、まだら模様の部分があるとは 言え、やはり持ち直して気味であると感じられる部分はある。 まあ正念場はまだまだこれからだし、税制財政政策各種システムも これからどんどん修正していかないといけないわけで、山場は たくさんあるわけだけれども。正直、かなりハードな行程よ。
150 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/02/14(月) 21:10:51 ID:kWWx+jGI
>>147 おまいの書き込み時間からみても、おまいさんよりは働ける自信はある
>>141 イギリスと同じくらいアメリカにロビー活動をして、親独派の人間を増やして
おく努力が欠けていた。
>>151 ロシアの動員力とUSAの国力を過小評価するのはドイツの持病ということでw
ポーランド戦を始める前に、オランダと共闘して南アフリカで政権転覆させるべきだった。 南ア、ボツワナ、ジンバブエ(元ローデシア)、ナミビア、タンガニーカ、(共に旧独領)、ザンビアで 南アフリカ神聖ローマ帝国を作ってダイヤモンドを独占する。 これで平和裏にオランダを実質的に併合。 まあ、人造ダイヤモンド技術をもつ某企業が反対したかも。
南アフリカのオランダ系移民は、アフリカーナを名乗って本国と対立していなかったか?
>>149 で、同じ円安にするなら外人に仕事を奪われるのと
政府が円を増刷して債務を処理するのとどっちがいい?
リーマン後にアメリカがドルを刷りまくったのとバランスする
程度になら円を刷ってもバチは当たらないと思うのよね。
そりゃ税制やなんかの改革が必要と言うのは同意だけど
ある程度は自国の産業と雇用を保護しないと将来の見通しの立たない
若者達はよっぽどの楽天家でもない限り子供を作ろうとはしないよ?
で、話を外人労働者に戻すとそりゃ人件費の安い外国へ企業ぐるみで
出てゆかれるよりは向こうから来てもらった方がなんぼかマシだけど、
大卒がバイトで食いつなぎながら奨学金を返済しているという状況は
明らかに人余りであって人不足ではない。
しかも、外国人労働者の大量受け入れは欧米では既に破綻している手法。
結局喜ぶのは一時的に奴隷を確保できる一部の人間だけだね。
で、そのために微熱があるかなという人をろくに診察もせず
いきなりインフルエンザと決め付けてタミフルを与えるような
マネをしようとしているのが今の政府。
>>155 同じ円安なら、紙幣を増刷するよりも外国人が働く方が良いには決まっているじゃん。
言われているのは、「もう生活できないんですけど、犯罪に走るのと自殺するのと どっちがいいですか?」みたいなのと同じようなもんだしね。 それなら回答としては、「自殺した方がいいんじゃない?」としか言いようがないじゃん。
>>156 そうか、それならもっと判りやすい表現を使おうか。
仕事が無いまま(外人に取られたから)じわじわと
物価が上がり続ける(つまり円安の進行)のと
ブラックな仕事でもとにかく働いて(外人のやるような仕事を奪うってのはそういう事だ)
物価が上がり続けるのとではどっちがいい?
左翼の民主党ですら、おためごかし程度の弱者救済しかやらない現状では
円高が進行しても給料が安くてもとりあえず当座の金を稼がなきゃいけないじゃん。
そりゃ、外人の働いて作った金を日本人が政府を経由して搾り取り、
ベーシックインカムで悠々自適ってんなら外人を働かせてもいいだろうがね。
まさか、在日外国人が税金取られながら働くばかりで労働者の権利は
一切主張しないとかお花畑な事信じてはいないよね?
>>157 貴方はもう少し歴史を知るべきですな。
史上そういうケースでは自殺したら100%死ぬが犯罪に走ったら
0.1%でも生きられる可能性があるかもしれないと考えて
犯罪に走るのが人類のやってきた事だぞよ。
後世から見たらなんであんな馬鹿馬鹿しい戦争を始めたんだろうと
滑稽に思うような事であっても、当時の人間にしてみれば
真綿で首を絞められるよりマシというんでギャンブルに出た結果だったりするんだぞ。
>>154 状況判断ってものがある。
アフリカーナーは自らの利益と判断裁量を優先させたくて本国と対立するのに、
なんでケープのアングロサクソンが攻めてきて、占領された後も本国と対立すると思う?
U2のボノじゃないんだから、もう少し考えようよ。
>>153 オランダという場所は、そこに対英戦の足掛かりとなる空港が作られてしまう
から、イギリス本土の危険が増すこと。(実際に、英が危惧していたこと。)
たぶんオランダにちょっかい出すと、それが大戦の入り口になりかねないと思う。
>>158 頭悪い奴ってすぐに「お花畑」って言葉使いたがるのな。
>>158 ,161
まあまあ、こちらは喧嘩せず学術的にいきましょうよ
(って、現実の学会も、喧嘩に虐めに質問攻めに、不規則発言に・・・)
ヒトラー時代はシャハト経済政策で公共投資を増やしたら景気が回復して
ナチスの人気がとても上がったと言われるけど、財源の裏付けはあったのかなあ。
米英ではヒトラーはウルサイけど、放置しとけばそのうちドイツは破産するから
気にしない、気にしないとか言われていたと思う。
詳しくは知らないけど、当時のドイツ政府の債務残高の推移とか調べていけば 分かるんじゃないかな。ヴェルサイユ条約の賠償金の扱いが政府資産の中で どう位置づけられていたかは事前に踏まえておく必要はあるけれど。
164 :
名無し三等兵 :2011/03/02(水) 14:57:51.43 ID:T2g9F0g1
あれだけの賠償金を課しても、瞬く間に経済復興したって感じだな 一体どんなカラクリなのかさっぱり分からん
ハイパーインフレによってかえって一時的に国民の経済格差が無くなってしまったとか? 日本で言えば最終的にパン1切れを買うのに1億円とかになったら、そりゃそれまでの多少の 経済格差なんて無くなるわ。
>>162 その公共事業のバラ撒きと国債の乱発が原因でシャハトが抗議辞任
したんだろ。
>>164 アメリカ企業がドイツに大量の投資をしたから。
大変質の良い労働者が安く使えるってんでフォード
を始めとしてドイツラッシュになったのさ。大恐慌までは・・・
だから経済が回復するにつれてナチスも極左政党も徐々に
支持者が減っていった。大恐慌さえ無ければ万々歳だったのに・・・
>>162 その反対。破産させたら困るのが、米英仏。
破産したら返せない、それでもいいの?
このような交渉で、シャハトは賠償金など対外的な債務を放棄させた。
国内の負債は上記のように消せないので、領土拡張が前提のことかと。
借金返済の間に、国内税収+商売(植民地経営)を軌道に乗せる。
軌道に乗るまで返済期日を先送りして、運転資金を作る。
領土獲得のために軍事増大、景気を良くし国内税収増のためにもばらまく。
こんな感じかなと思う。
どこぞの国も経済の成長に従って極左政党の支持者が 徐々に減っていけば万々歳なんですけど…
ご想像にお任せしますわ
>>162 ドイツが巨額の賠償金を支払うためには、
洪水輸出+超マルク安政策をせざるを得ず、
結果として戦勝国1,2次産業が大打撃を受けるとして
ケインズは講和条約に反対した。結局その通りになった。
ドイツは初期は超インフレに苦しんだが、ミュンヘン一揆時代は
むしろ輸出が伸びて好景気で、ヒトラーはちょっと民衆から浮いていた。
なお、最近賠償金が全額支払われたとニュースがあった。
なんか賠償金の支払われ方って微妙なんたよね 受け取った戦勝国のイギリスとフランスは豊かになったという話は一向に聞かないし
>>173 パリ講和会議当時としては、戦争に勝って莫大な大金をせしめて
相手国を再起不能に、自国の軍備・経済に投資するのが当たり前だった。
ところがケインズは、資本の国際化と管理通貨制度への移行で
従来の方式だと逆に戦勝国が再起不能になりかねないと(内容は>173が書かれている通りです)
常識とは逆のことを講和会議中!に主張し、変人扱いされて意見は無視された。
英語で「あいつはケインジアン」って、日本語で「あいつはアカだ」って言うのと同じぐらい
猛烈に批判・軽蔑されたが、第2次大戦後は歴史の示すとおり。
ドイツがある程度シャハト≒ケインズ経済政策で成功したのは
オーストリー中央銀行の接収が大きいと言われている(前スレに書かれていた)
あそこに蓄えられた資本と金がなければ、ドイツはそれ以上の
領土拡張や軍備増強は無理だったみたいだ。
当然ナチスの支持母体は崩壊する(基本、拡張主義だから)
>>174 ドイツの賠償金の英仏の使い道は、アメリカへの借金の支払い。
実質として英仏は、賠償金をもらってないと同じかもしれない。
>>175 ところで、自国の軍備・経済に投資するのが当たり前と書いてあるけど、
WW1後に、これに該当する国は、せいぜい日本ぐらいではないですか?
例えば、WW1で莫大な借金を作ってしまった仏は、借金の返済もしながら、
主戦場となり荒廃した国土を修復するためにも、金がたくさん欲しい訳です。
そんな感じで、戦争による出費が莫大なので、賠償金も当然莫大ということ。
そして、独の軍備は無力(職業軍人を大幅に減らし、戦艦を没収など)にした
ので、米英仏は軍備をたくさん必要としなくなる。(金を使わない)
ちなみにケインズ(英)の賠償金を安くする方法は、戦債を放棄するから賠償
金は安くしようということ。だから、たくさん金を貸している米が反対する。
・WW1終了時の連合国同士の戦債などの債務関係。
米+19、英+9、仏−7、伊−8、(億ポンド)ちなみに賠償金は66。
177 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/03/05(土) 20:43:31.11 ID:Z7mPP2th
仏のガムランの失敗の原因のひとつに、「梅毒による思考低下」とあります。 同じように、ヒトラーの失敗も病気がある程度影響していたかもしれません。 別巻 その時歴史が動いた ヒトラーと第三帝国、NHK取材班・編 P.43 そして、対ソ戦の裏には、さらにもうひとつ、ヒトラーが自分の寿命は長くな いと認識していたという隠された理由があったのではないか。 ポーランド侵攻を前にして、ヒトラーは次のように語ったという。 「私はもう50歳だ。もし戦争を迎えるなら、55歳や60歳になってから よりは、今、迎えた方がよい」 自分がまだ元気なうちに、ソ連征服という大目標を達成しなければならない。 そのあせりがヒトラーをして無謀な二正面戦争を急がせたのではないだろうか。 ヒトラーは、対ソ戦がはじまったころから不眠症になった。やがて、下痢、 胃痛、吐き気を訴えるようになり、判断力もにぶりはじめた。このころからヒ トラーには、パーキンソン病の初期の兆候がみられるという研究もある。ヒト ラーは病魔に冒され、徐々に病み衰えつつあったのである。 とすれば、ヒトラーにとってみれば、対ソ開戦は、これでも遅きに失したと いうこになるかもしれない。対ソ戦が進むにつれ、ヒトラーは病魔のゆえか、 あるいは薬の副作用にゆえか、支離滅裂な命令を乱発するようになり、それが まもなくドイツ軍を軍事的な大敗北へと追いやることになるからである。
続き P.53 すでに1933年、首相の座をうかがおうとする時期に、ヒトラーは、「自分は あと数年の命だ」と口走っている。禁煙・禁酒を心がけたのも、病気への恐怖 からだったともいえる。もし、余命が長くないとすれば、なんとかして生きて いるうちに「使命」を達成しなければという強迫観念が、ヒトラーをして危険 な賭けに走らせたのではないだろうか。そしてそこには、どうせ失敗しても自 分の命は長くないという無責任な深層心理を働いていたといっては言い過ぎだ ろうか。 それほどに健康に留意しながらも、ヒトラーは結局、発病した。その病気は、 パーキンソン病であったと想定されている。パーキンソン病に対しては、ヒト ラーの時代には、その原因もわからず、有効な治療法もなかった。ヒトラーの 主治医モレルは、経験的に効果があがったことがある薬剤を、なかば、あてず っぽうに調合せざるをえなかった。そのなかには、強壮剤や覚醒剤やコカイン も含まれていたと考えられ、末期には、ヒトラーはこれらの薬を手放せない状 態になっていたという。対ソ戦開始以降、ヒトラーは大事な時にかぎって体調 が悪くなり、しばしば重要な判断を誤ったが、それは病気の進行と薬の副作用 に起因するものであったのだろう。 〜〜ヒトラーに権力が集中するのに呼応するかのように、ヒトラーの病状は悪 化した。1942年11月ごろには不眠がひどくなり、1943年2月には左手に震えが 現れ、1943年7月には、その震えがひどくなったという。
>>178 それだとヒトラー、モロトフ会談の説明がつかないのでは?
>>180 ヒトラー・モロトフ会談の説明がつかないとは、その会談での4国同盟の成立
失敗を受けてソ連戦は決意されたことで、健康とは全く関係してない。
こんな感じのことが言いたいのかな?
1940/7/31 ヒトラーは対ソ戦の自説を会議で披露する。
1940/11/11・12 ヒトラー・モロトフ会談。
1940/11/12 バルバロッサ作戦の準備を急ぐように催促している。
ヒトラーの独ソ戦決意は、どちらの日付かは意見別れているらしいから、
11/12と考えずに、7/31で考えているのかもね?
182 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/03/19(土) 22:57:27.13 ID:BcaiOZDf
被災地への支援物資の輸送だけど、スターリングラードの空輸みたいな なんでもいいからとにかく送れ的な指導力&実行力ないとダメだよなー
ベルリン封鎖ジャマイカ
184 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/03/21(月) 21:17:06.05 ID:xgrf18zU
やっぱりロシアと戦争したのが悪いよね 反ユダヤ主義ですら東欧じゃポグロムとかの実績があったのに
とはいえ当時のロシアとドイツはドイツが攻める方が早かったってだけで 結局戦争は避けられなかったからなぁ… ナポレオンのときもそうだが寒さは武器だな 南下政策もたびたびしてたけど
>>186 ドイツはまだしもロシアに戦争吹っかける理由は無いと思うが?
188 :
名無し三等兵 :2011/04/09(土) 21:22:43.75 ID:TwGEQUGA
わが闘争読むと「ユダヤ人は病原菌である」「絶滅させねばならない」と書いてある。 なぜそこまでユダヤ人を憎悪したのか? またこのような思想持つヒットレルになぜドイツの人々が従ったのか?
やっぱ一人で勝手に妄想したのが悪いよね。
そこは、やはりWW1で餓死寸前だったドイツとしては、 ウクライナの穀倉ゲットでアウタルキーだぜ、が妄想というか結構現実的な目標な訳で。 ソ連が攻めてくる、というか、倒せなくなる程に強くなられるのが困る。 今ならドイツ陸軍が叩けばソ連はイチコロ、というのが総統も幕僚も英米も共通の認識。 結末を知ってる我々がそのあたりの雰囲気を想像するのは難しい…
アルベルト・シュペーアは技術屋だっただけに、大仰な、または 独創的すぎる兵器開発より、前線の意見を汲んだものと、シュペーアが 開発すべきだと思っていた、従来品の兵器のパワーアップ改造版や 小回りが利いたり、前線での使い勝手がよい汎用性が高い兵器の 両方を考慮して兵器設計への方向性を持とうとしたけれど、ヒトラーに スルーされてるね。 こういうところがあるヒトラーの性格も大きいと思ワレ。 この例以外も色々ト。
192 :
名無し三等兵 :2011/04/10(日) 09:17:19.91 ID:LwAwIhBe
ヒットラー(英語読み)じゃなくて、ヒットレル(ドイツ語読み)だと思うけどね。 オーストリア、ババリアじゃなくて、エスターライヒ、バイエルンな。
193 :
名無し三等兵 :2011/04/10(日) 11:36:42.12 ID:s2l/oQ5z
ヒトラーに必要だったのは素直さだと思う 実際マンシュタインを降ろしたのも大きな間違い Me262も爆撃機にしろなんて言わなければ1943には実用化できたのに
>Me262も爆撃機にしろなんて言わなければ1943には実用化 エンジンの信頼性・耐久性が無いため無理 総統命令で実用化が遅延したのは数週間に過ぎない。
Me262の「電撃爆撃機」って、ある意味適職だと思うがw
196 :
名無し三等兵 :2011/04/10(日) 23:41:33.26 ID:OUsV5lEb
ヒトラー最大の失敗は日本と同盟を結んだ事。 おかげでアメリカが欧州戦に参戦し ヒトラーは勝てる戦争で敗北した。
197 :
名無し三等兵 :2011/04/11(月) 06:33:41.35 ID:dbFgOaK/
ヒットレルは思想が異常。 わが闘争「ユダヤ人は有害な寄生虫であり、絶滅させなければならない」。 このユダヤ人絶滅思想で迫害行っていれば、米英を敵に回すのは自明の理。 ロスチャイルド、モルガン、ロイターなどユダヤ人金融資本家・マスコミが当時から米英を支配していたのに。
>>196 日本と同盟をしているから、日本との戦争を避けたいソ連と、独ソ不可侵条約
を結べて、ポーランドにより安全に侵攻ができて、ドイツが巨大化していけた
のも事実だよ。
だから、日本と同盟を結んだことが、悪いかどうかは良くわからない。
>>196 どっちにしてもアメリカ欧州参戦は時間の問題
できればイギリス制圧の後にしたかったかもしれないけど
>>198 独ソ不可侵条約があったから、ポーランド完全征服しちゃって妥協のしようがなくなったとも言えるぞ
東プロイセン奪還だけに戦略目標絞って限定戦争ポーランドに仕掛けてたら、英仏に宣戦布告や経済制裁は受けても最終的には妥協できていただろう
でもヒトラーは東ヨーロッパをドイツの生存圏にしたかったから、それで すますつもりは毛頭無かったのではないですか?
ヒトラーはソ連を壊滅し、そこから資源を 供給し安定した帝国を作るのが目的だから ソ連侵略は不可欠 もし日米の共産主義者のスパイがいなかったら 後方から日本がソ連を攻めソ連壊滅できただろうか ナチは西側、日本は南側を無駄に攻めた気がする 第二次世界大戦より後の共産主義のばっこ被害のほうがひどいだろ
203 :
名無し三等兵 :2011/04/13(水) 00:35:07.31 ID:0Figzx3D
>>197 むしろ逆だな。
日本の最大の失敗はドイツと結んだ事。
あれで対外イメージも悪化したし、今でも誤解されてる。
三国同盟破棄はアメリカ側の交渉条件の一つでもあったしね。
第一次大戦の時みたいにドイツをボコって
漁夫の利を占めときゃよかったのに。
「大陸の事なんか知りませーん」とか言っちゃって ソ連と中国の相手をアメリカにやらせときゃよかったんだ。 …そんな事ができる国情でなかったのが痛し痒しだが。
>>203 独ソ不可侵条約締結の時に、複雑怪奇とか言わず、防共協定を破棄しとけばよかった、平沼の爺さん。
海軍の南進論が諸悪の根源
>>207 それが主流になったのは今までなめてたソ連にボコられたからであってだな…
イタリアにフィンランドほどの粘りと根性があれば・・・・・
210 :
名無し三等兵 :2011/04/16(土) 13:00:57.83 ID:8LGXj7Yg
カエサル時代のイタリア人があんなに強かったのはなんで?
「フィンランド程の粘りと根性」てぇと、 41年にゃ旧国境奪回後進撃停止し 以後独軍の攻勢に参加せず、 42年にゃドイツの増派要請に対し、 義勇兵(装備品補給はドイツ持ち)1個大隊だけでお茶を濁し、 43年にゃその義勇兵1個大隊も、 「対ソ防衛」口実に引き挙げ、 44年にゃ対独宣戦布告する程度の「粘りと根性」か?w
>>211 それの半分でもWW2当時の日本指導層にあればあんな結末にはならなかっただろうよ
213 :
211 :2011/04/16(土) 18:24:18.46 ID:???
>>212 確かに独ソ不可侵条約の時点で日本は枢軸抜けしときゃ良かったかもなw
所で元をただせば
>>209 へのレスな訳だが、
そこはご理解頂けてるかな?w
>>210 戦闘時に、女性の観戦者が多かったとか・・・・。
戦力の展開範囲はイタリアのが広いしフィンランドがイタリア並みに展開したら 目も当てられないようなリンチを受けただろう
216 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/04/16(土) 19:12:59.93 ID:Vy2QrgLz
>>209 今度は中東難民と借金がらみで、EU抜けるかもって。
粘りとか根性とかじゃ無くて、脱退は習性なのかも。
218 :
名無し三等兵 :2011/04/17(日) 06:27:38.53 ID:1hANpJRs
ドイツは日本と同盟結ばなかったら 米国と戦争しないですんで英国制覇できた。 真珠湾後に対米宣戦したから、莫大な戦力の米軍が攻めてきた敗北した。 英国だけじゃドイツに絶対勝てない。
ソ連もいるがな
イギリスフランスがドイツに宣戦布告しなかったら ドイツは東に集中出来ただろうに あの時の共産主義のスパイは一番優れてた 共産主義者は宗教はアヘンっていったけど 共産主義は覚醒剤だな
>>220 >共産主義は覚醒剤だな
それは覚醒剤に失礼だろ。共産主義は毒か公害あたりで
>>218 そもそも海軍水上艦が決定的に足りない上に
BOBで空軍力でも圧倒できないことが証明されたのに?
それは毒か公害に失礼だろ 毒物を食らった人や公害で苦しんでた人達は 大衆に自分の理想を語って押し付けたりはしないぞ やはり覚醒剤でしょ
>>220 英仏のシマに自分から土足で上がっといて不問に付すことを望むとか
どんだけご都合主義なんだ?
ポーランド進攻の後、英仏が宣戦布告したんだったような 宣戦布告前は英仏の領土進攻はしてないよ
死守にこだわらないで機動防御認めてれば東部戦線は 持ちこたえたかもしれない
>>225 集団安全保障体制組んだうちの一国の領土に侵攻したら他の国にも宣戦布告したのと同じだって程度の常識もないのか
それなら英仏はソ連にも宣戦布告しないといけないだろ 今でさえ常識ないのにあの当時は常識なんて単なる形だけ
>>227 集団安保も難しい問題をはらんでるね。
フランスの小同盟も行動を制約してたし。
>>228 それもノルウェー侵攻開始するまでの約1年は
ドイツ相手ですら宣戦布告したものの英仏とは本格的戦闘のないまやかし戦争だったわけだしね
現実問題として、ミュンヘンで英仏相手にした 「これ以上の領土拡大はしない」という約束を舌の根も乾かない内に反故にし 英の勢力圏である低地諸国やノルウェー、仏本土と地続き で、その後現実にこれらの国に攻め込むような国と その国とはイデオロギー上相反し、かつ英仏勢力圏への直接の脅威は少ない国を 杓子定規且つ一緒くたに同時宣戦し敵に回すなんてのが 外交上下策な事くらい容易に解ろうモンだが。
>>231 それはその通り
しかし条約の文面と現実は違ったことも確か
それがよくも悪くも政治ってもんだ。 そしてその政治的な視点からすれば、 英仏が独の波侵攻を座視したり、 ソにまで宣戦するってのは 英仏の国益上非合理的故可能性は少ない。
ヒトラーみたいな人間が政権を獲ること自体が有り得ない歴史の悪戯 在特会の高田(桜井)誠とか2chコテのパンツみたいのが 政権を獲ったと考えればいかにドイツが恐るべき不幸に見舞われたかが理解できる
いまてきに考えたらそうだけどその当時のドイツには 救世主みたいなもの 実際失業率を下げ経済は飛躍的に伸び ドイツ民族の誇りを保たせた 今の民主党政権もメディアを上手く使って政権とったけど フクシマという歴史をだけを作ったトンデも政権と語り継がれるだろう
失業率25%超えてて、今みたいな社会保障もないし、 アメリカやイギリスですら悲惨だったとは聞く。
ただ、独逸はそれ以前から悲惨だったからな。 しかも、ナチ党が台頭しだす前はアカが調子に乗ってた。 で、ヒトラーのやった事はと言えば、アカの武闘路線をピーコした上で 不満を抱いた民衆のパワーを社会を崩壊させる方向ではなく 結束させる方向へ誘導した事。 もっとも、今の特亜見てると判るが民衆を強固に結束させようとすると 手っ取り早いのは誰かを敵に設定してしまう事だからな…
それをいうなら自虐史かんというなのもとに 日本国自らを敵にし特亜やアメリカにやられ放題のほうが 問われるだろ
>>235 それも最近の研究じゃ全否定されてるけどね
>>235 ただし10年も持たずに全てが逆回転したけど
>>235 >>239-240 のカキコ見て
民衆が熱狂的に支持したのは事実だろって言うだろうけど
日本でも短期的な熱狂なら再現可能だよ。
政府が政府紙幣を国民1人に1000万づつ配ればいいだけだから
末路はハイパーインフレで資産ゼロか
擬似戦争による強制資産毀損しかないけどねw
>>241 そんなの誰も望んでないしまるっきり意味がない
ヒトラーの時代は民衆が望んだんだよ
だから民衆が望むことをすることは簡単だろ 先のことさえ考えなければな 実際ナチスドイツは開戦直前には戦争で債権国を倒すか ハイパーインフレになるかの2択に追い詰められていた
ついでに言うけどだいとうあ戦争も民衆が支持した 最初メディアが消極的だったけど 新聞が売れなくなったから煽ったら売れるようになった そのスパイラルによって泥沼化した そういった状況を作ったのはソ連中国のコミンテルだけどね
>>244 民衆の意見を聞いたから、ドイツも日本ろくでもないことになったんだから、
結論は民衆の意見なんて聞いたらダメだ。と言いたいの?
>>245 世界的に政変の大半は民衆運動の体裁を取り繕った宮廷クーデターだったりするw
>>241 、
>>243 まあ、「失業率を改善」の部分がやたら拡大解釈されて、変に持ち上げられてる面があるよね。ヒトラーの経済政策は。
いくら気前よく金ばら撒いて一時的に景気を回復しても、国の財政を傾けちゃ意味無し。
実際ポーランド侵攻の時には、もう自力では再起不能なほど国家財政は火の車だった。
ヒトラー支持派もそこは念頭に置くべきだと思う
248 :
名無し三等兵 :2011/04/29(金) 07:36:31.58 ID:TdsQXYrf
パン屋に向かってはパンの値段を上げますといい、 消費者に向かってはパンの値段を安くしますと言う。 この矛盾を解消するには民主党張りのバラ撒き政策しかない その末路は破綻のみ
あ
>民衆が望むことをする ここ重要だね。つまりヒトラーは国民が求めた政治家ということになる。 それに公共事業は国民の所得及び消費が増加するというメリットもある。 そしてヒトラーのアウトバーンももちろん公共事業。 ヒトラーの経済政策を否定することは 公共事業を拡大して日本を経済大国にさせた田中角栄を否定することになる。 さてどうだろう。
251 :
名無し三等兵 :2011/04/29(金) 22:00:03.92 ID:XK1kN5AB
ヒトラーの財政政策を賞賛することは 規律ある財政なんて知ったことか!っていわんばかりの 放漫財政の民主党政権を支持することにもなるな
とりあえずMe262を見て「素晴らしい高速爆撃機だ!」とか喜ぶのはどうかと
財政が火の車でも、公共支出増で失業者が減って景気が良くなれば、 インフレと税収増でそのうち改善するし(真逆やってる国がほとんどだった)、 その失業率が一揆が起こるほど半端なかったわけだし。
無職の人間が借金して豪遊するのと、最低賃金以下のアルバイトで細々と食いつなぐのとどっちがマシかってレベル。
>>252 実際、爆撃機として使った方がマシだったようだが
たくさんあった銀行口座の残高が全部すっからかん
ナチ信者の言う劇的な失業率低下って まず軍で大量に兵士として雇ってるし道路工夫とか農業労務者とかも 入れての話だからなw 実質雇用から言ったら果たしてどんなもんかと あと現代にナチスの経済政策を適用しろって主張する人も居るけど だれが自衛隊の下級兵士や工場労働者になりたがるかってのw
じゃあ、フーバー>ヒトラーなの?
Me262って確かに直線飛行は速いんだけど、旋回性能はいいとも言えないし、 上昇能力がイマイチだし、かと言って急降下すると速度が出すぎて危険だし、 正直戦闘機としてはどうなんだか? Bf110なんかと同系統と見た方が適当だったのかもしれん
純粋な重爆迎撃戦闘機でしょ >Me262
意味不明。Me262の運用は護衛戦闘機の相手は最初からしないというもの
Me262が直線飛行で振り切れるならそうだけど、実際はなかなか厳しいところが ある訳で だからドイツも次世代のジェット戦闘機を緊急にコンペしたでしょ
実際Me262も米軍の戦闘機にかなりの数が撃墜されてるんでしょ?
エンジン不調や離着陸時が多いけどな まともに飛んでたらほぼ捕捉不能だが、エンジンがまともなときのほうが少ないという
チョビヒゲ「古いドイツの将軍は戦争経済というものがわかっていないお!」 グデーリアン(戦争の邪魔だから隠居してろ、オーストリア野郎)
267 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/05(木) 02:52:33.44 ID:5oeGIebu
268 :
名無し三等兵 :2011/05/06(金) 05:43:56.93 ID:lbLMRKLl
英仏はポルスカ東部占領したソ連に宣戦布告しなかった。 もしドイツがソ連侵攻しなかったら ポルスカ東部は今頃、ロシア語圏になっていたのか。
269 :
名無し三等兵 :2011/05/06(金) 07:50:44.05 ID:G+GxSMa7
ヒトラーの経済政策の肝はデフレ脱却にある
は?????????????
271 :
名無し三等兵 :2011/05/06(金) 21:11:26.82 ID:bhAHsSwd
>>250 >>253 >公共投資
これは健全な財政規律の下でするものであって・・・
財政規律を失ってバラマキ状態の福祉政策なんか意味無いのよ
ヒトラー及びナチ政権って直接間接含めれば何人くらいの人を殺したんだろうね。 ユダヤ人の件だけがよく取り上げられてるけど、それだけじゃないんでしょ?ナチスの悪行は
対戦闘機戦闘はフォッケ・ドーラが受け持つ 敵爆撃機の編隊はシュワルベが撹乱する。 そして高高度からフォッケAやメッサーG/Kの 自爆戦闘機隊が体当たりで仕留める! (^_^;)ナルホド
ヒトラーの戦争指導が神懸っていて 1945年8月の時点でイタリア、フランスは失陥せず、 ウクライナを保持していたとしても 原爆をベルリンに落とされればさすがのドイツ参謀本部も クーデター起こしてヒトラーを殺害するはず よってどう転んでもドイツの勝利は無い
275 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 08:04:15.97 ID:4c9Ed6Hr
276 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/07(土) 10:11:49.00 ID:odNAAboX
>>275 これ、おもしろいんだよな
スイスの学者が1944年のドイツを見てまわって、パン屋も肉屋も
豊富な食材を普通に提供してんのを見て、ビビッたとか。
277 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/07(土) 10:20:29.76 ID:odNAAboX
ヒトラーがユダヤ人を上手く利用してたら 共産主義はなくなりドイツ最強だったんだろうな 何であんなにユダヤ人嫌ってたんだろ 確かに高利貸ししてイメージ悪かったけど 反共を大義としユダヤ人の資本と頭脳を上手く利用したら ヨーロッパ統合し今のアメリカ以上になってたかも ひいては日本はアジアを統合し 第二次世界大戦の被害は最小限に
279 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 10:54:23.61 ID:E/ctqXmP
もしヒトラーが生まれてなくても、ナチスの党首が同じように世界大戦を 起こして、負けてたか、国が国債返済等のデフォルト宣言して、ルールがフランスに 押さえられたように、どんどん他国に取られていったのかな。 そういう意味で、イチかバチか戦争に持ち込んだのはドイツ民族にとって、 意外とベストな選択だったように思う。
280 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 10:57:35.13 ID:E/ctqXmP
やっぱ核が開発されるまでは、世界大戦ってのは歴史の必然だな。 結果として人口減るし。 大戦争の出来ない今 各国はどうやって不況を抜けきるのかな。
281 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 10:59:03.52 ID:qSM5xu4J
ヒント ユダヤ
282 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 11:02:58.37 ID:E/ctqXmP
ヒトラーって天才でも何でもなくて 奇跡を味方にして成り上がった奴だから 神が味方してると信じ込むようになった 休暇も取らず毎回最も危険な任務に志願してWW1で死ななかった奇跡 30歳の無職職歴無しが天職を見つけた奇跡 党が一右翼政党として終わらんとした時に大恐慌が起きた奇跡 経済が恐慌のどん底から正に回復しようとした時に政権を奪取できた奇跡
284 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 12:40:39.31 ID:E/ctqXmP
チャーチルが居なければバトルオブブリテンはドイツが勝っていた 同時代にチャーチルが居たことがナチスの不幸だったな
286 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 12:51:49.77 ID:E/ctqXmP
>>285 バトルオブブリテンのwikiの記述見ると、チャーチル以外にも徹底抗戦の人が
少なくなかったと思うが?
287 :
284 :2011/05/07(土) 12:54:12.95 ID:E/ctqXmP
ヒトラーは素でユダヤ人が嫌いだったみたいで、核物理学者にユダヤ人が多かった ので、原爆開発に積極的でなかったらしい。だから、そういう感情で動く程度の 人がトップに立っちゃうってことで、このへんがドイツの限界だったと思う。
>>284 その記事のどこをどう読めば「ナチスの原爆開発は、もうちょい」という
結論が出るんだ?日本の方がまだマシだよ
289 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 13:10:03.96 ID:E/ctqXmP
>>288 どう妄想すれば日本の方がマシって(以下ry
290 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 13:19:14.24 ID:E/ctqXmP
原爆の話のついでに言うと、朝鮮戦争の時、マッカーサーの要請に従い旧満州に 原爆5、6発落としていれば、戦後の冷戦構造も大きく変わったと思う。
ずっと英連邦 対 独伊ヴィシーその他という構造なら、国力比で枢軸の方が上だった WW1の敗因が英仏露米を敵に回した事による国力比の敗北だったという教訓があるにも関わらず 英国を下してもいないのにソ連邦に宣戦して、さらに日米戦争に参加したのは狂気としか思えない
>>289 日本の方がマシは言いすぎだが
ナチスと日本は同レベル
両国とも小型サイクロトロンを建設した程度で終わった
アルソス報告書読むとナチスは原爆完成には全く程遠いって書いてある
293 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 14:11:43.60 ID:E/ctqXmP
スターリンや毛沢東に比べれば気のいいおじさんでしょ。
294 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 14:19:53.10 ID:E/ctqXmP
>>292 そうか?もうちょい予算回せば大戦中に製造出来てない?
295 :
294 :2011/05/07(土) 14:50:25.62 ID:E/ctqXmP
万一そうなったら、ドイツは英国除く東西欧州(白ロシア等含む)とウクライナくらい手に 入れてたのかな。
296 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 14:54:28.07 ID:E/ctqXmP
297 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/07(土) 15:39:50.12 ID:odNAAboX
>>294 予算面はもうドイツは破裂寸前状態。
なので、V2の予算でレシプロ数百機分をとっていますが、どうしますか?とか
Me262の開発とヴァッサーファルとかの地対空ミサイルの開発、どっちに
比重を置きますか?とかシュペーアのみならず、総統閣下にも相談があった。
開発中の兵器の全部が全部、予算なんかまわらんし。
レシプロ生産だけ見ても、年々減るアルミニウムの供給を墜落した機体から
回収するとか今までアルミニウムを使ってた部分を木材などで代用していたりとか、
結構、泣ける物語がある。
298 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 15:42:02.89 ID:E/ctqXmP
シャハトでも「我が闘争」読んで感銘受けるくらいだから、ヒトラーは、結構 インテリでもあったと思われる。 学歴的には、今でいう高校中退だけど、プー太郎時代本読みまくったみたい。 IQ150程度あったのではないかという根強い説もある。
ナチスドイツは漫画とかゲームでSF的な超軍事大国ってイメージがあるけど 実際は得意不得意もある普通の地域大国だったのよね。 小さい頃からドイツ軍の模型とかにハマってたから感情移入してたし。
300 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/07(土) 15:46:37.26 ID:odNAAboX
予算というか資材不足は、Me109のエンジンをライセンス生産して 流用しようとした飛燕もそうだったよね。ハ40といわれたDB601エンジンを つんでもニッケルの不足で、どうしようもない障害が生まれた<飛燕 Me262もカタログスペックは優秀だったが、こちらはチタンなどの耐熱性の 部材が不足していて、72時間も飛べばエンジンはお釈迦w おまけに離着陸のすんごい発熱のため、滑走路はアスファルトでは溶けるので コンクリートでなければならず、Me262の飛行場の偽装はものすごい手間がかかった。 予算&資源。 第三帝国の敗因はこれに尽きる。 異論は↓が言うはず
301 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 15:51:09.74 ID:E/ctqXmP
インテリや学生とかに演説するときとかは静かに語り掛けるように演説してた らしい。労働者層にはエキセントリックに演説してたらしい。演説の天才では あった。当然 現代で言うと、時代背景や国民性が違うが、小泉純一郎や橋下徹、 ケネディ、田中角栄を遥かに凌いでいただろう。
302 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 15:58:20.42 ID:E/ctqXmP
↑演説力のことね。
303 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 16:06:44.46 ID:E/ctqXmP
>>293 >気のいいおじさん
いくら比喩とはいえ、そういう表現はどうなのかね
ナチズムの犠牲になった人々も多数いるのに
305 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 16:46:11.78 ID:E/ctqXmP
>>293 いや、そういうタイトルのスレあったからね。
...世界恐慌がなければ、ナチスも戦争してなかったんかな?
あっとナチスの台頭は世界恐慌の後だな。
とあるドイツ兵士の手紙 「ぼくたちは赤十字のナース10名を殺しました、ピストルを隠し持っていたからです。 彼女達は泣き叫んで命乞いをしましたが無駄でした。 彼女達は武器を持っていたのです、武器を所持しているものは全て敵なのです。」
世界恐慌からズデーテン危機まで9年だな。2008年の世界金融危機発生から、まだ 3年もたってないや...。
>>308 戦争にはそういう悲劇が数々あるけど、スターリンや毛沢東の虐殺は
桁違いでしょ。
世界恐慌で失業率30%だもんな ドイツ
あとヒトラーはスターリンに比べ 女性関係は綺麗。 まあ 国民性の違いもあるけど。 ついでに、ヒトラーは最後まで自分の命を懸けてやってたでしょ?
ハイゼンベルグやフォンブラウンをいじめ抜いたゲシュタポって罪深いわな。 間違って投獄されたフォンブラウンを釈放させるのは自分じゃ無理ってヒトラーが言ったぐらいだから。 案外、ヒトラーも「担ぎ出された独裁者」なのかなあ。
314 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 22:29:21.95 ID:E/ctqXmP
時代の申し子
315 :
名無し三等兵 :2011/05/07(土) 22:45:28.72 ID:E/ctqXmP
泣いてバショク(=レーム)を切ったしな。
独裁者になるまでのヒトラーは政治で戦ってきたタイプだから 私情で波風立てることはしなかったんじゃないかな
>>272 ホロコーストが有名すぎるので一般世間ではほとんど話題にならないが、
それ以外にもポライモス、T4作戦、東欧諸国での過酷な占領政策、
セルビア救国政府(事実上ナチスの傀儡政権)による民族浄化など
酸鼻を極める所業をナチスドイツは重ねている。
ヒトラーがそれらにどの程度関与しているかは分からないけど、
組織のトップであるヒトラーにも責任があるのは明白。
>>301 あの演説力は不世出の才能だろうね。
ヒトラー並の演説の才能を持つ人はいるのだろうか。オバマとかかな?
>>312 戦争責任を取らずに逃亡したのはヒロヒトぐらいですよ。
俺のおじいさんも日本軍に強制連行されて日本に拉致されてきました・・・・
(VσIV)ホジホジ(VェV)σペタ
>>318
320 :
名無し三等兵 :2011/05/08(日) 04:30:52.49 ID:uKapxHJI
>>317 政治家ではないが、孫正義とか。孫は政治に働きかける手腕もあるし。
ドイツ兵も勝っているときは実はソ連兵なみに強姦輪姦をやっていたと聞いたが本当?
軍隊があるから起こる悲劇だな。自衛隊をなくせば問題ない
半島人がバカすぎて腹が痛いwwwwwwwwwwwwww
324 :
名無し三等兵 :2011/05/08(日) 06:11:43.25 ID:u/l6s/eR
民族主義者だったからだろ だから、アメリカ国籍ドイツ人のアイゼンハワーに叩きのめされた
>>312 ドイツ人は私の偉大さに似つかわしくない、と言って
焦土作戦を命じたヒトラーは正真正銘のクズだろ
326 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/08(日) 09:37:12.63 ID:BWtgL5VS
>>321 それはガセ
「SS12師団戦史」とか見ると、おフランスの少女に暴行した罪で
ユーゲントの一員が村長立会いの元で射殺とか記述あるし、規律と
罰則はぱねぇよ<ドイツ軍。
んじゃ、兵士の性欲はいかように満たしかと言うと、無数に作られた
売春宿がその証し。ハイドリヒが作った売春宿は「サロン・キティ」。
まるでネラーがつけたようなネーミングだけど、この売春宿は高官向けの宿。
のみならず、強制収容所の中にも売春宿があったのはあまり知られてないよね、
もちろん収容所のユダヤ人さまむけのものであるのに。
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7503-0804-3.html 戦場でも、前進中はともかく、膠着状態に入った場合は後方に下がれば
公設の売春宿がわらわらある状態で、売春婦はけっして強制ではない。
ま、戦時中の生活のためと割り切った女性が多いせいか、戦後は日本みたく
訴訟も少ない。後方施設の売春宿の女性を戦車に連れてきてなんどかプレイした
とかいう理由で上官に嫌われたクニスペル(彼の撃破スコアはビット万を超える)
のはなしはヲタでは有名である。
327 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/08(日) 09:46:13.36 ID:BWtgL5VS
328 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/08(日) 09:58:34.68 ID:BWtgL5VS
329 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/08(日) 10:06:00.25 ID:BWtgL5VS
モルダー あなた疲れているのよ
永遠なるヒールを 【◆】≦予 ̄> G\(^■^ ラ 忘れるな余! \<!>+\
>>328 ディルレワンガーはワルシャワ蜂起鎮圧戦で勲章も貰って昇進もしたのに
「難を逃れた」とはこれいかに?
334 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/08(日) 18:44:43.95 ID:BWtgL5VS
>>333 サンケイ出版の「ワルシャワ反乱」にはそう記述されている
ドイツ兵のレイプ件数はでっち上げも多いからな。 ソビエトやユーゴなどでは、自国の犯罪をドイツ兵のせいにした拷問と略式裁判はかなりの数に上る。
>>330 アレクサンドロス大王の東征の際、ペルシア傭兵隊長メムノンが焦土作戦を
提案していたりするけどな
>>334 ああそう。じゃその本は嘘だね。
ディルレワンガーはワルシャワ蜂起鎮圧総司令のバッハ=ツェレウスキから
直々に昇進と勲章の推薦文貰ってるから。
少なくとも「処刑されそうになって難を逃れた」ってのは絶対にない
そんな近代以前の焦土作戦なんかマイナーすぎて当のペルシャ人自体覚えてないだろ フツーはロシア=焦土作戦だろ
>>338 ペルシア帝国の版図であったイラクがクウェート相手にやっているが
340 :
名無し三等兵 :2011/05/09(月) 03:23:43.51 ID:soDI4yv7
日本と同盟結ばなければ、米軍が参戦しないので勝てた。 総統の最大の過失は対米宣戦したこと。
イラク? フセイン大統領は自分をネブカドネザル2世に比定した事はあっても、ペルシャ人の帝国に比定した事は無いぞ そもそも、焦土作戦ってロシアのような大国が敵国の進軍に遅滞・停滞を強いる目的で自国領土にたいしてやる軍事行動だろ。 ナポレオンに対してクトゥーゾフがやったような行動ね。 つうか、湾岸戦争は元々イラク領内への侵攻を企図した国連決議はしていない。あくまでもクウェートの解放が主目的の戦争ね。
思い出したけどサンケイ出版の「ワルシャワ反乱」って ディレルワンガーも処刑されたって書いてあったよな キャプションには蛮行が酷すぎて自分の命で贖うことになった、って 書いてあった様な気がする そんな本信じたらあかんよ
>>335 ドイツ降伏後の「ソ連兵によるレイプ」も、
アンソニー・ビーヴァー著「ベルリン陥落」によれば、
終戦で緊張感が解けた結果、ドイツ人同士が姦って出来たガキ堕ろすとき
堕胎がタブーな宗教的文化圏故に、便宜上父親の名前を
「無名のソ連兵」と虚偽申告したケースが相当数含まれる様だしなw
>>342 自分の命で贖うことになった、って処刑されたことの文学的な表現じゃないか?
それ自体に矛盾はないな
まあ実際には戦犯裁判にはかけられてないがw
自分の命で〜なら捕虜収容所での不明死を私刑による密殺と捉えていたとも取れるけどな
国防軍はドイツのために愛国的に戦った、悪いのは SSとかの人種思想に偏ってた奴ら。
へ〜。マンシュタインやライヒェナウは国防軍じゃなくSSの将官だとでも?
>>340 それは無いな。もしイギリスが本当にやばくなったら
アメリカはしゃにむにでもドイツに宣戦布告しただろう。
WWU後のイギリスへの酷い仕打ちの数々を考えると米が無理に参戦したか疑問。 どっちかというと、チャーチルが渋るルーズベルトを無理にひっぱりだした感じだよ。
350 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/09(月) 20:05:13.87 ID:DZkLiST8
てすつ
モルダー あなた疲れているのよ
352 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/09(月) 20:11:51.42 ID:DZkLiST8
なんか知らんがURL貼れない、ヤホーだからしょうがないのか このまんま↓ぐぐってみちくり カミンスキーはSSの手により銃殺されたがディルレワンガーは 又してもベルガーの介入で無罪放免となり逆に蜂起鎮圧の功績により 騎士十字章を受勲された あとこれとか↓ 1944年のワルシャワ蜂起に投入されるが,ここで部隊の兵士が戦闘 そっちのけで暴行,略奪などの残虐行為を行い,問題になる.しかし, 本人は特に処罰されず准将に昇進 騎士十字章授章はワルシャワ蜂起鎮圧での武勇に対してだったが, これはディルレワンガー旅団のやらかした残虐行為を隠す為だったとも いわれている. (同じく残虐行為を行ったロシア人のSS旅団長カミンスキーは,SSにより パルチザンの攻撃を装って射殺されている) もっともディルレワンガーは,武装SSの人事業務を掌握していた ゴットローブ・ベルガーの友人であり,なにかとかばってもらえた面も大きいが.
>>293 、
>>310 スターリンと毛沢東を弁護する気は全く無いけど、
『劣等人種』とされた人間に対するヒトラーの残虐性も、二人に負けず劣らずのものだと感じるが。
ポーランドの占領政策とかもうね ポーランド人に三代に渡って恨まれてもおかしくないレベル。
354 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/10(火) 00:47:54.91 ID:3u8Wg0po
劣等人種観は当時の白色人種に共通した観念だろ 沖縄では赤ん坊を焼き殺すわぐしさしにするわ女子高生をレイプぐらい米兵は鬼畜だったしな
戦争犯罪と呼ばれる行為をしていたのは枢軸国よりむしろ連合国の方。 アメリカとイギリスの残虐性は異常。
日本兵をワニのエサにしたエゲレス 日本兵をフカの餌にしたオージー レイプが国技のソ連、引揚者を強姦した朝鮮人支那人
>>352 the cruel hunters(未邦訳)に勲章受賞時の推薦文とバッハ=ツェレウスキの推薦文
の全文が載ってるけど戦闘過程でいかに難敵を制圧したか、
そしてディルレワンガー部隊の敢闘なくして蜂起鎮圧はなかったって絶賛されてるからそれはないわ
そもそも正規軍じゃなくて雑多な部隊が多数投入されていたんだから
軍規なんて関係ない。ヒトラーは更地にしろって命令してたし
カミンスキは戦闘そっちのけで略奪してたから殺されただけ
359 :
名無し三等兵 :2011/05/11(水) 16:54:36.45 ID:rpWPfYIm
喫煙による身体への影響について国家規模で研究したのは評価できる、ヒットレル総統は禁煙の父だ。
あれだけ戦争をすることが衛生法と言っていた連中が 負け惜しみをぐじぐじと言うのが気に入らんな
ヒトラーは1939年に死んでいれば英雄だった 毛も1949に死んでいれば英雄だった
>>361 けざわは表向き功7誤3ということになってるからいいんじゃね?
>>361 山口は1942年に死んだから英雄である
364 :
名無し三等兵 :2011/05/11(水) 21:12:09.81 ID:rpWPfYIm
ヒトラーが死んでもナチズムは生きてるから大戦は避けられなかったんじゃね?
365 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/11(水) 21:38:55.42 ID:FsPnOIDg
最近、ヒトラー暗殺事件を読んでて思ったんだが、 1944年のヒトラー暗殺が成功していたとして、そのまんま和平まっしぐらには なっていなかったような気がする。チャーチルは無条件降伏を前から叫んでいたし、 スターリンなんかは、はいはいそうですか、和平ですねwwと応じるとは思えない。 総統は死んだお、もう戦争終了wwんじゃwwってわけにはいかなかったのは 間違いはないけども、どうなっていたのかな??と思う大雨の夜。
366 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/11(水) 21:45:25.41 ID:FsPnOIDg
スターリンならドイツ新政権にたいして宣戦布告とかやりかねないだろうし、 ただでえアイゼンハワーの椅子を狙っていたモンゴメリーとか、強欲なドゴール とかで西側もはなしがまとまらないまま、少なくとも西部ドイツに進駐はした だろうし、こうなると新政権へ不満を持つ生粋のナチ分子が再度、クーデターを 起こしてかもしれないし、米ソで戦争が勃発してたかもと妄想する21時45分。
367 :
名無し三等兵 :2011/05/12(木) 23:56:28.56 ID:IkEZpdIy
ヒトラーって2chで異様に過大評価されているよね。 このスレは例外的にヒトラー批判や中立的な書き込みが多いけど
そりゃ今の日本のトップがヒトラー以下だからな。
さすがにハインフェッツには言われたく無いと思うわ
スターリンはいつ死んでいたら英雄になれたの
イタリアはムッソリーニに全部責任をかぶせて戦勝国になっているからなあ。 ドイツ人も早めにヒトラーに罪を全部責任をかぶせていれば戦勝国になる道もあったかも。 そもそも、ファシズムの国はドイツというより、イタリアはムッソリーニが起源だろ。
>>367 X2ch
○一部のネトウヨ
だけどな。独裁政権になれば社会で活躍できるようになるとでも思っているんだろあいつらはw
そりゃそうでしょう 国会議員も官僚も裁判官も経団連もマスコミも 全部朝鮮人とかいうヤツまでいるからなあw 引きこもったニートしか日本人はいないのかよとw
朝鮮人は生活保護受給してるだろ?
引篭りニートなんてのも生保と似たようなもんだろ 親が死んでからホームレスになる覚悟もあるまい?w
在特会だっけ 何かの嫌疑で捜査が入ったときに報道されたが、汚いアパートで1人暮らししているフリーターが 会の主催者と聞いてワロタ 当時のドイツのnaziの担い手もその手の路傍の石が票を入れたんだろうが、 今の日本人は賢いから民主的な手続きでその手の政党が第一党になる事態は有り得ないし。
>>376 てかロシアですら経済ハイパーインフレ&デフォルトの時
ジリノフスキは政権取れなかったんだから
ましてや今の日本で極右政党が政権を取ることは絶対にない
それこそ某珍風やらこないだの都知事選の「攘夷」候補やらの 得票数見れば一目瞭然かとw
379 :
名無し三等兵 :2011/05/13(金) 17:23:05.49 ID:bMfPFq4B
>>367 俺も昔はナチマンセーでホロコーストも嘘だと思ってたけどね。
でもナチ支持者の言う経済政策ですら破綻してて
ガス室はともかく、ユダヤ人の相当数が「消えた」ことは事実だって
解って目が覚めたわw
>>370 独ソ戦終わった直後あたりじゃね?
>>371 ないない。
特に開戦後では地勢的条件が拙すぎる
>>376 だが、社民党を超える極左政党が第一党になってしまうんだなこれが。
ドゥーチェは偉大すぎるだろマジで
独ソ戦直後にスターリンが弱気になってバルト三国などを大幅に割譲する和平案だしたそうだけど それに乗っていればヒトラーの株大幅にあがったろ。 あれだけソ連軍ぼこっていたら、まず立ち直れないし、米国もイギリスもいこ欧州情勢にアクセスするの ほぼ不可能になっていて文字通り第三帝国が今の共産中国ぐらいに安定化していると妄想してみる。
社民党を超える極左政党?w 中枢にいるのは元自民議員ばっかじゃねーか
>>371 >ファシズムの国はドイツというより、イタリアはムッソリーニが起源だろ
そのまんま「ファシスト党」w
ファシズムといえば、フランコのファランヘ党もまんまファシズムの国だったのにWWU後、スルーされたのは東西冷戦という対立軸が朝鮮戦争を通して 新たにクローズアップされてきたからスペインやポルトガルは黙認されたのかな?
基本的に内政問題だし スペインは中立国として振る舞って、戦後は孤立 ポルトガルは連合国寄り、戦後は西側寄りを通したのでNATO加盟にも早期に 成功してるからちと事情が異なるが って、結局前者は立憲君主制の王国、後者が立憲君主制の共和国になっとるが
考えてみると、ファシズムってコミュニズムよりも寿命短いな。フランコのムッソリーニの逮捕・ヒトラーの自殺・サラザールの耄碌・フランコの死で全てが終わった感じで これだけ短期間で世界史から消え去った国家単位のドクトリンもめずらしいんじゃね?
そりゃ資源が無いならお金持ちからかっ払えばいいなんて …路上強盗ならともかく、戦争になるとそもそも その資源の量が勝敗を決めちゃうんだもの。 自転車操業が不能になった時点でコケますがな。
ヒトラー(ナチス)はいつ頃ドイツ国民の支持を失ったんだろうか ポーランド侵攻直後?独ソ戦開戦後?スターリングラード攻防戦の敗戦?ベルリン市街戦あたり?
ソ連に宣戦した時は ゲーリングは終わったって思ったらしいね
392 :
名無し三等兵 :2011/05/14(土) 15:33:17.86 ID:pTg5zIW3
>>353 つーか極左と極右なんて、独裁者の思想の為なら大量殺戮を何とも思わないサイコ政権だからな。
スターリン・ヒトラー・毛沢東の顔とかヤバすぎる。
思想のために大量殺戮してた訳じゃないだろ スケープゴートをつくって表面上の支持を得たいからだろ ただの保身だよ
>>375 ,376,378
このスレにいてナチスの真の性質がわかってねーとは重症だなw
ヒント:長いナイフの夜
>>394 不適切な関係の始まりがいつなのかは不明だけど
1944ヒトラー暗殺未遂までは続いたわけだしね
>>392 画家さんの美化具合がやばすぎるんですね、わかります。
戦術的に赤軍の補給線が延びきったところで柔軟に攻勢撤退繰り返すだけで 東部戦線は維持できただろ 問題は西部の物量だな
・ダンゲルクで攻勢をかけなかったこと ・イタリアを味方にして足を引っ張ること此の上無い ユーゴ・クレタ・アフリカ こいつらがいなきゃなー ・西部戦線が停滞しているのに対ソ戦にふみきったこと ・冬季戦の装備を全く用紙していなかったこと ・スターリーグヤードの友軍を救おうと逆に東部戦線が崩壊したこと ・そもそも、三国同盟必要だったのか? 日本は対ソ戦に踏み切らねえし、付き合いで対米戦やるはめになっているし このあたりがヒトラーの誤算だな
399 :
名無し三等兵 :2011/05/17(火) 23:21:58.56 ID:7jj5Yz7u
>>376 確かナチ党の得票率ってせいぜい35%くらいで
景気もドン底から日が差してきた時期だったんだよね
ヒトラーの1941年までのツキッぷりは異常なんだよな
宝くじ3億円を連続10回くらい当たったようなもんだ
400 :
名無し三等兵 :2011/05/17(火) 23:42:29.93 ID:kYfEGdHg
使用済み下着がDNA鑑定で本人の物と同定って事は …付いていたのか。
>>361 個人的にはヒトラーが1939年に死んだとしても、英雄と呼ばれるかは微妙だと思う。
彼の経済政策によって膨れ上がった財政赤字も次の首相が受け継がなきゃならないんだし
け沢は知らん
403 :
名無し三等兵 :2011/05/19(木) 18:04:33.43 ID:KVAWFT4B
最大動員400万オーバーのイタリー無しだと東部戦線の兵力が足りなくなるわ。
そもそも、対ソ戦必要だったのか? いや、ヒトラーの脳内ではスラブ人種絶滅戦争の意義ナンタラカンタラで 凝り固まっていて話にならんのだろうけど、国家戦略としては 対ソ戦なかったらまずまずの条件で講和に持ち込めたんじゃまいか?
405 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/19(木) 21:11:47.45 ID:oI2ModCX
総統閣下は英国が抵抗を続けるのはソ連の援助を 期待していると仰せであられた。実際、独ソ戦が始まってすぐの夏、 英ソは共同でイランに進軍というか進駐したのはあんまし知られてない
406 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/19(木) 21:17:39.06 ID:oI2ModCX
イラン進駐は援助ルートの開拓のため、と付け加えておく。 冬戦争での赤軍の出血ぶりを見たら、これはいける、と 思っても不思議じゃないし、独ソ戦の前年、スターリンは ルーマニアのベッサラビアとかの割譲を迫り、ブコヴィナも ついでにゲット。世界革命を縹渺するスターリンの共産主義は 少なくともドイツを警戒させたはず。
407 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/19(木) 21:18:38.88 ID:oI2ModCX
ヒトラー最期の十二日間の最後のほうで、ソ連兵が歌ってた歌なんて曲かわかるヤシいないか?
409 :
名無し三等兵 :2011/05/20(金) 06:38:06.05 ID:egQ77j5b
スターリンも毛沢東もチャーチルも幼少から優れた人間だったけど ヒトラーだけは純粋ダメ人間の癖して異常な強運だけであそこまで上り詰めた人間 正に神がドイツに試練を与えたとしか言いようが無い
スターリンは結婚詐欺で神学校放逐されて、銀行強盗や寸借詐欺働く犯罪者だろw
と思って見直したら違う曲だったすまんこ カリンカもなんかの映画で聞いた気がしたんだよなー
もしかしたら映画オリジナルかもと思ったが、あの映画けっこうリアルに作りこまれてたから その線も薄いっぽいしなぁ
>>409 幸運に恵まれた結果が出た時、
単に喜んでないで、徹底的に利用できるのも
実力のうちだと思うけど。
ま、その結果運が尽きたら破滅一直線!ってのも, 紛う事無き実力の内なんだろうがなw
風呂に ハイル ヒットラー
泡姫に 入る ヒットラー
ヒットラーとエッチしたソープ嬢は 「あああん 総統閣下のチンチンが ハイル ハイル!」と叫んだのかな?
そりゃエヴァ・ブラウンの役割だろ
卑俗な話題が続いているついでにきくが、ヒトラーは秀吉のように「種なし」だったのかな?
親がヒステリーだったり不仲なのを見せつけられて育った子供は 結婚しなかったり、女性と性関係が維持できないとか子どもを作る のを嫌悪するって話はあるケドも
>>423 オレが21歳になっても、年齢=彼女いない歴で
軍ヲタ童貞なのはそのためか。
425 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/23(月) 19:19:53.02 ID:EX/8E7Tc
今日、寒いな コタツしまったおれ涙目ww
>>425 俺も。
土曜日にしまったんだけど、こんなにまた寒くなるなんて・・・
梅雨はけっこう寒くなるからみんな気をつけてね
トブルクよりマシ、トブルクよりマシと呟きつつ凍えながら寝たら見事に風邪ひいたでござる
429 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/05/26(木) 22:46:13.20 ID:0DDONU/b
世界三大虐殺者の一人ですな。 まあ例の三人にポルポトを加えて4大虐殺者と括る説もあるようですが
431 :
名無し三等兵 :2011/05/27(金) 16:48:24.15 ID:LGMHg39X
>>424 お前顔かっこいい?
カッコ良かったら私が彼女になってやるよ。
軍オタ処女20歳で良ければなw
433 :
名無し三等兵 :2011/05/27(金) 21:49:59.57 ID:bf7ZxGfg
>>421 >>9 が言ってる様にヒトラーは
大勢の前で行う演説によって完璧なエクスタシーを得られる変態さんだから
女は必要なかった
>>421 姉ちゃんがいつも身の回りの世話をしてて、
結婚して嫁いだ後に寂しすぎて宇津田氏脳となったらしい。
435 :
名無し三等兵 :2011/05/27(金) 22:50:55.51 ID:LGMHg39X
>>432 親がヒスだったり不仲なのってうざいよねw
>>430 ポルポト含めて四大虐殺者とか言ってるのは2ちゃねらだけだろ
ポルポトも相当なアレだが、ヒトラースターリン毛沢東とは良くも悪くもスケールが違いすぎる
437 :
名無し三等兵 :2011/05/28(土) 08:47:59.67 ID:YYuBw5nW
ヒトラーも最期はドイツ人は劣っていたから負けたのだ、劣っているなら絶滅するのはしかたない みたいな感じで失望により外に向けていた民族主義を内側に牙をむかせてたな。
>>436 殺した数では見劣りするが、人口比ならポル・ポトが最高かもしれんぞ
発生が一番遅いこともあってインパクトも大きかったし、当時から四大虐殺者なんて呼ばれ方はしてたぞ
ただまあ極めてローカルで一番格下なのも間違えないが
439 :
名無し三等兵 :2011/05/28(土) 13:18:35.47 ID:qGdx88/9
>>438 犠牲者は800万人の人口の3割と言われてるもんな
>>437 ヒトラーってネット右翼の元祖みたいなもんだからな
何よりも自分が第一
コミュニケーション障害
先送り癖
陰謀論好き
知識欲はあるがディレッタントで好きなこと以外は一切拒否
オタク
破滅厨
>>441 それはネトウヨも政権を取れる予言ということで
>>442 いや、それはない
ヒトラーは歴史上の為政者の中で最も幸運と偶然に恵まれて
独裁者になった人だからこれほどの偶然の歴史は2度は繰り返されない
444 :
名無し三等兵 :2011/05/28(土) 17:57:10.33 ID:YYuBw5nW
「肉食は野蛮であり暴力衝動を与えるからアーリア民族には相応しくない、 日本の力士という人々は魚や野菜を食べているが屈強な体をしているではないか。」 (当時の力士は百キロくらいのムキムキ型が多かった)
>>443 その幸運の大部分が第一次大戦の後始末がアレだった事に起因してると考えると
未だにしつこく生き残っている反日キチガイも感心できんがな。
諸説あるが、独裁者による犠牲者数の一例 ヒトラー 600万人 スターリン 2000万前後 毛沢東 4000万〜7000万人 ポル・ポト 200万人前後 どいつもこいつも許されざるべき独裁者だが、犠牲者数は結構バラツキがあるな
スターリンはただのエコロジストではないか 息を吐く人間を片っ端から消して行っただけだ
448 :
447 :2011/05/29(日) 01:23:17.46 ID:???
誤爆ったすんません
>>446 米軍の核攻撃、都市無差別攻撃の犠牲者が
抜けてるじゃないか。
>>441 あと清楚でストレートヘアの処女を好むっていう点もなw
ヒトラーは21世紀に日本のネトウヨとして転生したのかもなw
戦後の将軍どもの回想録とかなんでもかんでもヒトラーのせいにしてばかりだな。
>>451 まー国防軍は表面上ナチスに忠誠を誓ってた面もあるのは事実だしね
保身のために誇張してる部分もあるだろうけど
>>445 WWIの後始末がアレってどういう意味?
>>446 >ヒトラー 600万人
それはユダヤ人のみの犠牲者数だろ(まあ600万ほど殺されてないという説もあるが)
障害者、ロマ、スラブ人も含めれば犠牲者数は1000万を余裕で越えると思うぞ
456 :
名無し三等兵 :2011/05/31(火) 22:50:03.96 ID:cRf7X2U6
>>455 それプラス占領地域の
ホモレズ、共産主義者、聖職者、知識人などを殺しまくったからね
あとドイツ兵一人につき住人10人を殺せなんていう指令もあったし
457 :
名無し三等兵 :2011/05/31(火) 22:52:48.95 ID:K1D1P4NE
ソ連人の死者っ敵味方に殺戮されまくったウクラ(以下略 前半、赤軍は正面兵力は半数近くがウクラ(以下略)系 当時比較的子沢山で肥沃な大地だから、スターリンの粛正、スターリンの餓死政策、大戦の損失、大戦後のスターリンの餓死政策がなければ人口だけならドイツと並んでてもおかしくなかった。
おっぱいぷるんぷるんに限る
459 :
名無し三等兵 :2011/06/01(水) 01:05:03.55 ID:Gk5jg04f
スターリンのウクライナに対する非道な政策は有名だが、ヒトラーのウクライナに対する占領政策はスターリンよりはまだマシだったのかね? まーナチスにとってウクライナ人はモロ劣等人種だから寛容な政策を取らなかったのは間違い無さそうだが
>>453 ヒトラーは最高責任者だか非難されても責任のうちなのかな。
ただ、軍人たち自身の落ち度は巧妙に正当化されてしまってるかもしれない。
ドイツ軍人じゃなくてもわざわざ立場が危うくなるような発言をする人は居ないだろうけど
>>455 >>456 確かに、ヒトラーの虐殺対象はスラブ民族にも向けられていたな・・訂正する
英語のサイトも回ってみたけど、やはり説によってかなりばらつきがある
とりあえず英語版wikiを引用した
ヒトラー 1700万前後
スターリン 2000万前後
毛沢東 4000万〜7000万人
ポル・ポト 200万人前後
中国人を3000万人虐殺した日本人の名前が入ってないのはなんで?
463 :
名無し三等兵 :2011/06/01(水) 20:59:19.96 ID:5loKb41H
ウクライナの被害。 スターリン大粛正。数百万 スターリンの飢餓政策 600万 ソ連に兵や軍属として徴用されて戦死、粛正 400万 ナチスによる奴隷化や虐殺及び二次被害 200万から300万 大戦に巻き込まれたウクライナ民間人 600万 戦後の意図的な飢餓政策 500万 さらに上記による出生抑制が1000万程度と推定 この件でウクライナの前大統領はロシアを糾弾してた。
464 :
名無し三等兵 :2011/06/02(木) 10:37:44.46 ID:Lfm7HZe5
スターリンは半端ないよな。 だって戦死者より粛清で死んだ人の方が多いんだろ? ヒトラーというと大悪人というイメージが根強いけれど、 どう考えてもスターリンだろ。
ヒトラーは大悪人というより気違い親父というイメージが。
イスラエルの横暴さを鑑みるに、ユダヤ人を迫害したのは決して間違いじゃなかったんじゃないかと思う今日この頃。 嫌われる理由は間違いなくあったよな。だいたいヒトラーは選挙を経て総統になったのだし。
候補者一名の国民投票だけどな。 しかも対立候補を立たせないように自分たち以外の全ての勢力を武力で強引に潰した上でな。
ヒトラーは建築家、スターリンはきこりにでもなればよかったのに
スターリンは神学生あがりだからなあ 順当に宗教界に入っていたら、それはそれで恐ろしいことになったかもしれない
神学校といっても向こうじゃ開成みたいな進学校だぞw グルジェフとは同期だったようだが
>>466 ポライモスはどうなんだ?T4作戦は?ポーランド人やセルビア人に対するジェノサイドは?
ヒトラー弁護派ってナチスの犯罪はユダヤ殺しのみって考えてる奴が多すぎる
>>467 そりゃ、彼が武闘路線をコピったネタ元が当時はアレでしたし。
473 :
gjfb :2011/06/02(木) 22:20:05.42 ID:V99GwYGY
ヒトラーって,ドコで 死んだの? やっぱアソコ?
ベルリンの地下で発見された頭蓋骨から死亡が確認されたって話だけど。 …これがどうも疑わしいという話もある。
>>449 それ言い出したら
日本軍の爆撃で死んだ連中もカウントしないと片落ちだが?
パールハーバーの犠牲者とかさw
頭悪すぎだよお前。
第一原爆だって陸軍の横やり無視して
さっさとポツダム受諾するって言ってれば落ちなかったんだぜ?
広島長崎の犠牲者は陸軍と阿南陸相の責任だよ
海軍が日本を暴走させた @山本五十六 皆のの反対を押し切って強行に米国本国であるハワイを攻撃し、 米国を無理やりWW2に引きずり込み、日米を全面戦争に突入させた張本人。 ハワイ攻撃さえなければ、米国は欧州戦に参戦することは無かった。(世界大戦には発展しない) 国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、 米国との和平を視野に入れていたが、海軍の独断による ハワイ攻撃(東条首相らは知らされていなかった)によってそれは絶望となった。 中国戦線を拡大させた近衛内閣の海軍次官で、中国空爆推奨者。 A米内光政 日中戦争を勃発、泥沼化させた張本人。 第一次近衛内閣の海相として、中国に対する武力行使を強力に進言。 陸軍に上海派兵を要求、 陸軍に南京攻略を要求。 南京への都市無差別空爆を敢行。これによって全中国人を抗日に団結させた。 「頑迷不戻な支那軍を膺懲する」と、支那への宣戦布告とも見倣し得るラジオ演説。 閑院宮参謀総長らによるトラウトマン和平工作を妨害。 小磯首相の終戦工作を妨害。 陸海軍統合案を妨害。 鈴木内閣では豊田、大西の主戦派を軍令部に登用して終戦を妨害。 海軍の省益と組織防衛しか考えていなかった人物。 フェラーズ准将などGHQと結託し、東京裁判で無理やり戦犯を捏造。本人は無罪。 陸軍悪玉論を捏造するため、昭和天皇独白録を捏造。 エセ右翼・笹川、児玉の親玉
>>476 どう見ても無理がある理屈だな
あの段階ではいずれにしても世界大戦は不可避
いかなる手段を使ってでも世論誘導して参戦しただろう
>>477 日本の場合、軍部が暴走したというより、国民が暴発するのを恐れて
戦端を開いたという面もあるからな。
なんでも軍が悪い、というような主張はアメ公に洗脳されているよ。
「国民が暴発するのを恐れて」 「国民がパニックになるのを恐れて」 ・・・なんだかねぇ
>>478 現在同様、議会政治が腐りきっていたらしいですからな。
…で、それに異議を唱えるのが共産党かファッショくらいしか居なかったという
いいじゃん軍が悪いで それ以外どうしろと 全員腹切って死ねというのか
上海事変について、上海公使館付陸軍武官補佐官だった田中隆吉少佐は、自らが計画した謀略であったと証言している。 田中少佐によると、柳条湖事件の首謀者 板垣征四郎大佐と関東軍高級参謀花谷正少佐らの依頼によって、世界の目を他にそらすために計画し、実行者は憲兵大尉の重藤憲史と「東洋のマタ・ハリ」川島芳子であったという。
スレタイ読めねぇのか? 最近のクソどもは…
>>463 3行目の飢餓政策はホロドモールを指しているんだろうけど、
7行目の戦後の飢餓政策ってあったの?
人種差別は、ヒトラーよりルーズベルトの方が酷かった。 これマジね。
でも1977年カーター大統領は 「日系人拘留ごめんなさい文書」にサインした。
ヒトラーってスラブ人を何人くらい殺したの?
スラブだけでなくグルジア人もいっぱい殺しました
ベッドでエバァは殺せなかった(逝かせられなかった)らしいぜ
490 :
名無し三等兵 :2011/06/13(月) 15:16:17.99 ID:bxWMgwDa
ドゥチェ「ドイツ人をよくみればわかる、過去我らが大ローマが栄華を誇っていたころ、彼等は哲学もない獣同然のバルバロイだったのだ。 ドイツ人は本質的に変わっていない、バルバロイとの戦いは続くだろう」 数年後、ドイツと同盟。
>>490 そのバルバロイ(ガリア人含む)にその後千数百年間介入され放題でしたよね?w
492 :
名無し三等兵 :2011/06/13(月) 20:31:22.05 ID:/cnyFwsA
毛沢東・・湖南省の最高学府で首席、女にモテまくり スターリン・・クルジアの最高学府で首席、女にモテまくり ヒトラー・・3流高校中退成績不良、女と会話すらできない
wikipediaにはスターリンは冴えない容貌って書いてあるけど 若い頃の写真を見ると俳優のようなイケメンだよな ヒトラーは、一番脂の乗った時期は女性の支持者もかなり多かったと聞くが
ナチスが第一党になったあたりからは、ヒトラーももてだしたそうな。
お抱え運転士の証言では、ヒトラーに介抱してもらうために、
ヒトラーの乗っている車にわざとぶつかろうとする女性がいて
運転するときは、それに一番気をつかったとか。
また党本部にコート一枚、下は下着のみの女性が総統に処女をささげようと
突撃しようとしたり(それも1人や2人ではなく)と、たいそう
おもてになったようです。
ttp://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha501.html ↑のサイトのした方にある写真(ところで、ヒトラー研究家によると、
ヒトラーは女性にもてたという。女性だけの集会が各地で開かれたという。)
と書かれている写真がありますが、積極的な女性に総統も
タジタジってかんじです。
ナチスが政権獲れたのは、ワイマール憲法で女性に参政権があったからだって説があるぐらいだしな 某ファンシズムって、いろいろ洒落にならねえモジリだなあとw
なんか最近そういうドラマがあったような気がする。 「有権者の半分は女性よ。あたしは史上最も美しい総理を産んでみせるわ!」 …とかなんとか。
ヒトラーの人種観って ゲルマン>(超えられない壁)>スラブ=ユダヤだっけ
498 :
名無し三等兵 :2011/06/14(火) 18:09:40.86 ID:r5wOiDfl
いや、確かこんな感じだったはず ゲルマン>(優性人種と劣等人種の壁)>ラテン>スラヴ>ユダヤ=ロマ
所詮伍長だったのさ
>>498 黒人はどこに入るの?
確かルール占領時に
黒人兵士と現地女性との間にできた
ハーフは断種手術させられたらしいけど。
>>498 スラブ民族をさらに細かく分けて序列化することもできそうだよな
チェコ人はリディツェ・レジャーキ虐殺以外は特にナチスの迫害は受けていない一方で
ロシア・ポーランド人は占領の過程でそれぞれ数百万殺されたし
502 :
名無し三等兵 :2011/06/14(火) 21:08:13.81 ID:OMVpKoug
>>501 ヒント:ヒトラーの10代の唯一の友人はチェコ系オーストリア人
当時まだアドルフオーストリア在住では? どれだけ友達がいないんだよ?っていうw
ヒトラーだって友達がいるってのに、お前らときたら・・・
>>501 ある書籍によると、ナチスの人種優劣観は、劣等民族とされたスラブ人の中にも格差があって、
(優)チェコ人>ポーランド人>ロシア人(劣) らしい。
残念ながらウクライナ人とベラルーシ人については言及されていなかった・・・
>>502 クビツェクってチェコ系オーストリア人だったの!
>>505 バルト人なんかも優遇したね
特にラトビア人は凶暴なのでナチだけじゃなくボリシェビキも重宝してた
レーニンの護衛隊は全員ラトビア人だったし
>>498 意図的にイエローを含めてないのは何故ですかw
>>500 "schlagemusik"
("斜めの音楽":後に夜戦の斜銃を指す隠語としても使われる)として
一旦ジャズを受容したにも拘らず、後に排斥した理由が
「"ニグロ音楽"だから」って位だったり、
ユダヤ系排斥のタテマエが「ハム・セム語族は黒人に近い」だから、
推して知るべきかと>ナチの黒人観
でも黒人男性のアレはでかいぜ!
あとヒトラーお気に入りの映画が、 KKK礼賛映画の「国民の創生」なんてエピソードもあったなw
512 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/15(水) 20:46:27.26 ID:zcgzl216
総統閣下の人種理論はあってないようなもの セルビア人大嫌いなクロアチア人のウスタシャを支援したかと思えば、 クロアチア人大嫌いなセルビア救国政府も支援したりとか、 ウクライナの扱いも、総統閣下の意思というよりもプロイセン大管区指導者、 コッホの管理下に置かれ、SS嫌いなコッホはSSの人種観とその政策に 真っ向から対立したあげく、ウクライナはポーランド総督府管区に置かれた。 なんで、1943年の3月にウクライナで警察連隊の志願兵を呼びかけたところ 7万人のウクライナ住民からの志願兵が出たので、かれらを母体にSS第14師団が 創設されたりもした。 ナチのイデオロギーはイデオロギーであって、実際に政策として 実行はできなかった、ってことでおいらは風呂に入りゅ
まあ、当初は日本人は真似事しかできないという評価だったのに 末期になるとイタリアは裏切り者それに引き換え日本は… みたいな事言ってたらしいからな。
>>512 ユダヤ人やロマや障害者の絶滅作戦は実行しただろ
何がイデオロギー止まりだよ
516 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/15(水) 22:35:09.50 ID:zcgzl216
517 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/15(水) 22:45:40.15 ID:zcgzl216
ユダヤ人については前スレからROMったほうがいい ベルギーで編成されたSS第28師団にはユダヤ人さえ入隊を志願してたし T4計画も1941年に、ガーレン枢機卿(ミュンスター大司教)の反対演説で 表向きは中止になったり、デンマーク全権大使になったベスト博士は ユダヤ人にはほぼスルーするばかりか、むやみにユダヤ人の家に入っちゃいかん的な 指令を発し、議会の自由選挙さえ認めた ナチ政府の特徴として、日本人が想像できないほど大管区指導者とか 大使の権限が圧倒的。これを認識しないと、はじまんないと思うよ ナチ論議は
518 :
名無し三等兵 :2011/06/15(水) 23:14:53.36 ID:wFMyQNcX
ヒトラーの最大の失策は 日本と同盟を結んだ事。 そのために米国は欧州線に参戦できたわけで 日独同盟がなければ米国は欧州戦には参戦できない。 ドイツは日本との同盟が原因で敗北しており 日本との同盟さえなければドイツは戦争に勝っていた。 当然、ユダヤ人大量死も無かった。
>>518 日本が無けりゃ南米あたりの親独国あたりに難癖つけておっ始めてるでしょ。
520 :
名無し三等兵 :2011/06/16(木) 03:27:34.83 ID:WJ2qAhjV
米政府はドイツと開戦するためならどんな口実でもつくっただろ。 ドイツ千年帝国誕生も全欧州赤化の超ソビエトも避けたいだろうから。 つうても英国も結局、本国と属国で半々、合わせて一千万以上兵隊を動員してたから 一応は西部戦線を構築しただろうから東西からの挟撃は避けられん。
521 :
名無し三等兵 :2011/06/16(木) 03:41:59.77 ID:upHkn1Zf
(ユダヤ人は文明の寄生虫だ) ユダヤ人は非農民技術者の象徴だった (農民こそ国の宝だ) 農民は食糧生産に利用される存在だった (貴族は神に選ばれた人だ) 貴族の先祖は皆、追いはぎ暴力団でナチの同類だった という本当のことを 世界にあからさまにしたこと。
522 :
名無し三等兵 :2011/06/16(木) 04:13:06.93 ID:WJ2qAhjV
ウクライナは徹底的に人口削減されたのに赤軍に300万近いウクライナ人が参加してたのはなぜだろう。 てか軍人も民間人もウクライナ人は死亡率高すぎ。 大戦前のが現代より人口多い国もめずらしいわ、あとは新潟帝国と鳥取共和国くらいか スターリンはグルジア人なのになんでウクライナ人をロシア人より軽視するんだ
なんだ、ハインフェッツはここにいたのか。他のスレで‘ハインちゃん、見てきたような嘘を言い’な態度をコケにされ続けてこちらを逃走先に選んだのか!?
>487 ナチスによるスラブ系民族の犠牲者 非ユダヤ系ポーランド人 200万以上 ウクライナ人 200万 ソビエト捕虜 300万 ベラルーシ人 数十万 セルビア人 70〜100万
ナチス占領下のロシア人をカウントしないのは何故?w
ハインフェッツはまだ軍板に粘着してるのか!? 軍板的には粘着するのは砲弾だけで沢山だが。
>>528 つまりアメリカの影響を日本から排除する能力を持つのが大前提ということですね
わかります
スレ住人のハインフェッツの名の元ネタは、ハーバード大の名物教授だとか。 平仮名や漢字に変換したりもじったりせず、ストレートに流用とは、随分とコンプレックスが強いんだな(^_^)v
>>506 〜チェク・〜ツェク、あと
ノボトニーとかバラクとかもチェコ由来の苗字
>>525 ナチスはロシア人(民間人のみ、ソ連の捕虜を含まない)を
どのくらい殺したんだっけ?あまり本には載っていなかったような
■2010 JSEEO設立大会に於ける兵頭二十八氏演説抜粋 ●戦前期のナチの間接侵略 第一次・第二次両大戦間期のドイツの対日間接侵略工作は、文字通り日本の明治体制を滅亡させた。 昭和8年の1月から12月にかけ、ドイツではヒトラーのナチス党が、あれよあれよという間に国家の全権を掌握。 やがてナチス党が東京のドイツ大使館に送り込んだ武官のオイゲン・オットー将軍は、 徐々に在日ドイツ人の思想統制を完成し、昭和11年に「日独防共協定」が成立すると、それを根拠に、日本内務省に、 ナチ党幹部のフランツ・ヒューバーを、情報官の名目で常駐させる。 ドイツ大使館は、日本の新聞に、ナチスのイメージを悪くするような事実の報道が載るたびに、 陸軍省や内務省にいちいち苦情を申し入れるようになった。 すなわち、反ナチ宣伝は、容共だというわけ。それは日独協定違反ではないか、と。 数年を経ずして、内務省は、ほとんどナチスのエージェントのようになり下がった。 日本の新聞にナチス礼賛の記事ばかりを書かせる言論統制に、すすんで没頭するようになった。 これは、ドイツ大使館からの苦情の申し入れだけが原因であるとは考えられない。 想像を絶する巨額の賄賂が、外交工作資金として東京で撒かれていたのだと考えると、 三国同盟締結までのマスコミ論調の不健全化も、あとから納得しやすい。 内務官僚は、日本の文官の最高エリートであったくせに、賄賂や接待に籠絡されて、たわいもなくナチスに魂を売った。 このように認定されたからこそ、第二次大戦後、GHQは、日本の内務省を解体した。
535 :
名無し三等兵 :2011/06/18(土) 11:22:41.62 ID:KEdA+8ia
1939年人口 ウクライナ4000万 ベラルーシ900万
ロが中立でも日独伊って普通機能しないと思うよな。 英米仏なら隣どうしだしな。
>>533 そこまでして同盟組むメリットなかったよね
寧ろ日独同盟はドイツにとっては損だったんじゃ
日ソ不可侵条約で敵の支援したり、米に大義名分与えたり
日本はドイツの足引っ張るだけだよね
>>530 検索しても東欧人のバイオリニストが先に出るんですが?
つーか私は厨房の時SFアニメのファンサイトで名乗ってたコテを
使い続けてるだけだ。
>>537 だが、最後まで連合国に抵抗したんだぞ
ついでに言うと"同盟可能な中で"もっとも大きなハードパワーを
持つ国と結ぶってのは日本外交の基本的な考え方だ。
>>537 ドイツ内部で中国権益維持派が相当有力だったことからすると
乗り換え派がそこまでの資金を動かせたかどうかはかなり疑問
近代建築にギリシア風の柱ぶっ立てて「世界一のアーリア人」とかワロチ そりゃドゥーチェにも馬鹿にされるわw
ナチスドイツといえば、列強最弱クラスの海軍力、機銃や機関砲が主武装なペラペラ装甲の車両の数さえ揃わずチェコからの分捕り戦車頼み、空軍はコネ採用のエンジンだけが一流の戦闘機を装備。 これで戦争仕掛けるのも馬鹿の極みだが、同盟する方もイカレテいたとしか言いようがない。 仮にドイツが近隣で攻めてきたとしても、日本がサシで圧勝出来る程度に弱い。
>>541 緒戦では技術はともかく軍事費に裏打ちされた数の陸軍で連合国を圧倒していた
フランス占領後我が国の造船技術は20年遅れてるとナチス自身認めても後の祭り
543 :
名無し三等兵 :2011/06/18(土) 21:40:56.20 ID:KEdA+8ia
赤軍1500万のうちロシア人比率は五割くらいだが死傷率は他より高い。 ウクライナや白ロシア系も死傷率高い。 海外サイト
一般企業向け暗号機を軍用にした挙句、ポーランドにあっさり盗まれちゃうのがドイツ 絶壁の要塞に収容所を作っても60のジジイに脱走されるのがドイツ 「次はイタリア抜きで」とか言いつつ、イタリアやルーマニア、ハンガリーの助けなしではソ連に喧嘩も売れないのがドイツ V2作ったはいいが、戦果より工場で強制労働して死んだヤツのほうが多いドイツ 終戦まで国民に十分食わせたとか言いつつ、占領地から搾取してただけのドイツ
545 :
名無し三等兵 :2011/06/18(土) 21:48:34.15 ID:KEdA+8ia
フランスのボーキサイト所有量をみたらフランス攻めたくなる気持ちがわかる。各種資源も沢山備蓄してたし。 ドイツはフランス陥落までジュラルミンには困らなかったと思う。 まあドイツも石炭は沢山あるんだけどね。
546 :
名無し三等兵 :2011/06/18(土) 21:50:13.55 ID:KEdA+8ia
いやでも日本にアルミを要求してたなドイツ
547 :
名無しより愛をこめて :2011/06/18(土) 22:45:21.05 ID:zgtCna5a
話を折るけど、 ヒットラーはホモだった、という説があるのだが、詳しいひと、いる? 名前は失念したが、ある本では、 WWIの際、従軍したヒトラーは、いろいろとホモ行為に及んでいたらしい。 その後、レームとあれだけ親密になれたのには、 同じ趣向の持ち主という点があったという話もある。 首相になった後、すぐ、レームらを暗殺したのには、 秘密を隠す意図があったとか、ないとか。 他、ヒトラーと交際した女性のうち、何人も自殺している。 詳しいひと、いたら教えてくれ。
自前の中戦車がチェコの軽戦車といい勝負だとわかった時点で実力を自覚できない間抜けなナチス。 空軍力で英国を屈服させると意気込んだけど、結局返り討ちに合う間抜けなナチス。 T―34ショックでパニクってパクリデザインの戦車を泡食って開発するも欠陥だらけで自滅する間抜けなナチス。 こんなのと同盟しちゃった我が国も…。
スペインとポルトガルを取り込めれば もう少し善戦できたと思うんだけどな。 最終的には負けるだろうけど。
陸では緒戦でマチルダを仕留めるのに高射砲を引っ張り出すというお粗末な対戦車戦闘力。 海では空母無し、戦艦4隻(実のところ2隻は巡戦だけど)と装甲艦3隻が頼みの綱。 空では航続力不足の戦闘機を改良したと思ったら胴が折れて墜落続出のていたらく。 アニメにこんな軍隊が登場したらブーイングの嵐だろう。
そんなナチスに壊滅させられた仏軍&装備を捨てて兵員だけ帰還した大陸派遣英軍
アニメでも出てくるか怪しい妄想全開な兵器を開発しようとするナチス。笑えるなどというレベルを遥かに超えている。
目の前に20世紀最後の真実という、 昔はノンフィクションだったらしいという本がある。 最終章の決戦兵器は、本当に強いのだろうか。 ・・・UFOに逆さまのTigerの砲塔
『秘史発掘「日中戦争はドイツが仕組んだ」副題:上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ 阿羅健一 著 小学館』を読む
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/23952258.html 日中戦争は実は日独戦争に等しかった。これを人間に置き換えたのならば、二股をかけ片一方と婚約結婚したが、
婚約中も結婚後も前の彼女と付き合い続けた卑劣な男を見るようである。
ナチスドイツは、卑劣な国だったのである、そんな国だと見抜けずいっしょに滅んだ我々大日本帝国も自業自得であったのかもしれない。
私は大きな思い違いをしていたのだ、ナチスドイツは友好国ではなかったのだ!
日独防共協定(S11/11/25)成立後の盧溝橋事件(S12/7/7)、第二次上海事変(S12/8/13〜11/30)においてドイツ軍事顧問団は、
単なる軍事顧問ではなく、兵器の供給、作戦の立案から訓練、防御陣地の構築まで国民党軍を指導し、戦闘を指導し続けた。
更に日本軍との戦闘に参加、戦死者までだしている。
ドイツ軍事顧問団の指導により構築された上海郊外の堅固な陣地は、トーチカとクリークに守られた民家を要塞化した防御陣地であった。
更に優秀なドイツ製の最新兵器で武装し、顧問団に訓練を受けた国民党軍精鋭部隊は手ごわく、
第二次上海事変では日本軍は旅順攻略に匹敵する戦死傷者41,924名(旅順攻略戦59,408名)を出したのである。
>>553 怪しさ全開でしたなあ。もとSS上級将校なのにドイツ語がおかしいとか。
現在に続いている主流兵器類の原型はほとんどナチスドイツが作ったんだぞ 米やソはその上澄みをすくっただけなのにな
自分の言葉じゃないから ちょっと考えれば気付く事も見えないんだよ
>>557 小学生が書いたなら許すが
いい歳のオサーンでこういうこと言う奴は
間違いなくニートか高齢フリーター
空母も作れなかったナチスが近代兵器の下地を作ったのは、せいぜい航空機の翼型くらいじゃね? ワルタータービン艦は実用にならなかったし、潜水艦そのもののデザインも最初期艦のホランド型潜水艇は一軸涙滴型。 ロケットの理論はロシア人が先行してたし、ジェットは英伊でも手を付けていた。MBTの祖は米英ソの戦車だし。
>>560 あとはアサルトライフルくらいかねえ?
誘導弾は日本だって作ってたしなあ
>誘導弾は日本だって作ってたしなあ 脳内でなw その前に精密加工器具の量産ができるようにならんとな… 当時の日本って工業規格すらなかった原始時代だぞ? 何、夢見てんだよw
ヒトラーはポーランドに個人的な恨みでもあったの スターリンはウクライナに個人的な恨みでもあったの
>>560 エルアルールセオリーなんてどう?
あと、歩兵携行用対戦車ロケットランチャーとか
四人に一人が死んだ沖縄戦だけど、幸運にもおいらの爺さん、婆さん含め一族全員生き延びた。でも、山の中を逃げ回った話とか、半端ない海からの米軍の爆弾の雨とか、ビビるぜ、まじで。
ちなみに誘導弾はアメリカでも作ってた。 ドイツはホーミング魚雷を実戦投入したが、アメリカはデコイで対抗し、さらには対潜前投兵器(つまりヘッジホッグ)でUボート狩りを行った。 歩兵の対戦車兵器も、アメリカは繰り返し使用出来るバズーカを開発。
>>566 でも戦後の歩兵携帯ロケット・ミサイルのランチャーは軽量化に優れる使い捨てが多数派だったり
スティンガーとかM72LAWとか
その一方で、ベストセラーのRPGは再使用派
パンツァーシュレック忘れちゃいけませんよ
>>560 ただ、今頃になってAIPが注目されてるし
そもそも戦後涙滴型が主流になる前はXXIみたいな水中高速型の時代だったし
ロケットにせよジェットにせよ"実用化は"ドイツが先でしょ?
>>562 図面引いただけでなく試験機も作りましたよ。
…温泉へ誘導されましたが
大戦末期の水中高速潜水艦ならドイツより日本の方がデザインは優れていた。 潜高小は一軸推進で潜舵は中央(艦腹にあったがセイルプレーンと実質大差無い)。 潜水艦発射ミサイル(浮上発射タイプ)の原型は日本潜水艦にある。
>>572 そりゃあグレイバッグ級が潜水塔を参考にしただけだ
日本の初期誘導弾は、女風呂が好きだったらしいな。
無線誘導のエロ爆弾か。 光学誘導爆弾も研究してたし日本も頑張ってはいる。
>>572 いくらなんでも潜高がXXIより上ってことはないわ。
577 :
タイソン :2011/06/21(火) 20:32:47.39 ID:wYza4ij8
日本はドイツの猿まねだろ。
]]T型は二軸で潜高小(波号)は一軸で縦横舵は十字配置。潜高小に戦績はないが、形状的には大戦中の潜水艦では一番洗練されている。 ]]T型が戦後高速潜水艦のタイプシップになったのは、使用実績の他、大型だったことも大きな要素だった筈。 何故ならやはり高速潜水艦として作られ実戦参加もした]]V型は他国で模倣されなかった。
580 :
名無し三等兵 :2011/06/22(水) 00:33:31.07 ID:XFRaiOIL
総統! 今日であれから丁度70年ですね!
猿でも技術だけ真似してればよかった 米帝にジェノサイドされて赤軍に火事場泥棒やられたのもクラウツと組んだ日本が悪い
582 :
名無し三等兵 :2011/06/22(水) 02:13:41.81 ID:ndxHSAMd
イギリスとアメリカにペコペコしてりゃよかったのかよ。
>>582 ロシア(ソ含む)との妥協を模索するべきだった
日露戦争も清に新規参入した二国の衝突を工作したのは何処のドイツだったかっちゅーことね
日本はロシアを敵と見なして相当損している 共産主義おそろしやって少なくとも70年代知ってたら笑う
ドイツと米が良好な関係を保てるのは仮想敵国としてロシア憎悪が一致するから
そういうストリームに乗ってまた我が国土と民が損することを自分的に恐れてるってトコね
大三帝国もドイツ人も礼賛しない右翼左派→郷土愛国の自分的に
日露以後、革命までは仲良かったのにね。
相手の事情が変わったせいにすんなヨ ドイツはもともとそんな国、ロシアはもともと読めない国 明治以降西洋文化吸収にやっきになった日本が西洋(=欧州)と同様の過ちを犯したのは仕方ない点だがね ソ連邦崩壊から新生ロシア台頭以降、恨む相手をソヴィエト-ロシアに集中するストリームが気に食わない ドイツ厨がわらわら湧き出したのもそのストリームに乗ってのこと 多分、いや間違いなくゆとり以前の中年に分類される自分にとって危険なデジャヴ現象が独ソ厨に見受けられるワケ 理屈をこねくり回すと偉そうな気になれる思考がそもそもドイツ的で好かんけど
そもそも満洲が必要だったのか? 米資本を流れこませてたほうがよかった希ガス
>>583 >>585 概ね同意。事実ハリマン案以来の米の満州への野心を
日露協商で食い止めてたって事実を忘れ、沿海州欲しさのスケベ根性か
はたまた大逆事件以来の共産主義アレルギーかで目が眩み、
満州や中国を巡る米との対立の構図を残したまま、
ソ連を敵に回したのは戦前外交最大の痛恨事の一つだと思う。
あと現在の一般的日本人の対露感に悪影響をもたらしてる要因を加えるなら
日ソ共同宣言への横槍をはじめ、冷戦構造下での米のイメージ戦略と
冷戦崩壊の時流に阿った「保守派知識人」の
「進歩的知識人」への意趣返し交じりの「坊主憎けりゃ袈裟まで」的ソ連論、
その尻馬に乗ったコヴァやネトウヨのネット上での跳梁跋扈。ってトコだろw
>>586 植民地型ブロック経済が当時の極東でのスタンダードだった以上、
農本主義かつ後発資本主義国である日本が台湾や朝鮮を治め、
満州を狙うのは地政学的にも自然な流れ。
上で書いた通りむしろ日露協商の延長でソ連と分け合ってりゃ
米資本の参入も防げたろうにな。
ひょっとして赤化したほうがキャッチアップがはやかったかもな
>>588 東欧バルトと地理的条件が違う上に冷戦下の対米極東要塞
扱いは悪くなかったかもしれんね 資源ルートはソ連経由でも可能と言えば可能だし
台湾化される可能性はありえたんじゃないかな
キューバのような契機が訪れる可能性もあったかもしれん
赤化はねーよww統治的な意味での実現性を考えればソ連死亡のリスクが大きいわwww
伍長閣下のソ連侵略支配統治構想なみの非実現性がなぁ
当時の危機感はあったにせよ今考えてそれはないだろと思うね
昔のプロパガンダのためにいつまで思考停止してる気なんだ?と思うよ赤化粛清と喚くネオウヨ共は
ドイツもいい加減ヒトラーを絶対悪の象徴として生き永らえさせるのはやめたらどうかと
WW2の検証に不可触領域があること自体、発火性の強い薪を生みそうだ
>>588 確かに赤化すりゃ財閥解体や農地解放、行政指導による事実上の計画経済化や
産業の重工業化は史実より早まったかもしれないが、
基本的に日本人って、世の中ひっくり返すような急激な変革は嫌うから
史実の敗戦に近い外圧を受けない限り、自主的な革命にせよ
傀儡政権によるにせよ赤化は起こらないと思う。
で、仮に赤化したらしたで、
冷戦中は中ソどちらにつくかでそれなりに波乱万丈な展開になりそうだし
上の理由から中国型の改革開放もヘタすりゃ拒むかも…
むしろ
>>587 のパターンで基本的な政治体制は変えぬまま、不可侵条約時代の独ソ、
更に言えば現在の対中関係の様な「戦略的互恵関係」と言う名の
腹に一物抱えた付き合いを続け、
更に同様に対中進出した列強各国や中国の独立派それぞれを相手に
付かず離れずのバランス外交で発言力を強められれば…良いけど無理かw
591 :
名無し三等兵 :2011/06/25(土) 21:43:04.45 ID:PBjW05Zz
管理人:「2ちゃんねる」の「工作員」の多くは公務員だとお思いですか? 兵頭:間違いないでしょう。 やっている公務以上に所得や福利厚生を得ている「うしろぐらい」公務員が大半ではないかという印象を時に受けます。 もちろん組合の指図ですよ。 管理人:しかし、戦時中に日本国内で共産主義革命なんてあり得たんでしょうか。そこがどうもよくわからないんですけども。 兵頭:戦間期の日本のお金持ちには失業者に対する同情が薄かった。 「なんだよ、自由主義の政党政治ってのは、デフレ政策で金利所得階層の生活水準だけを守ることなのかよ」 と、若いインテリは反発したんです。 陸軍統制派が昭和13年までに法制上で実現した「統制経済」っていいますのは、当時の非ソ連の大国・強国の中で、 いちばんソ連経済に近いものだった。 私企業の経営者から、借金や設備投資や配当の決裁権を奪ってしまったのですからね。 別宮氏のサイトに詳しいと思うけど、ヒトラーだってそんなことはしちゃいない。 日本では、天下り役人が、統制組織をつくって、その中の合議で、何もかも決めた。 この仕組みはもう資本主義ではいささかもなかったんです。昭和13年までに一種の革命が進んでいたのです。 当人たちは、まさにソ連をモデルにして、口では言わないが、共産主義のつもりでいたんです。 天皇なんか、どうでもよかった。だが、やっていることが少しもソ連式になってなかったのが滑稽ですよ。 天下り役人だけを天国にする、日本式の社会主義経済でした。
592 :
名無し三等兵 :2011/06/25(土) 21:44:31.22 ID:PBjW05Zz
ソ連とはどの辺が大きく違っていたんでしょうか。 ノルマの数字が天下り役人の方から出ていたことです。ソ連は政府中央からの示達ですよね。 だから日本では、誰もサボタージュ罪で銃殺はされない。 つまり天下り役人だけがお手盛りの満足を得て、経営者はヤル気がなくなり、 国家の戦争ポテンシャルは低くなる一方の「総動員」経済だったわけです。 既存の生産ラインをフル稼働させても、生産は十倍には増やせません。 そういう急激な戦時増産には、迂遠なようでも設備投資が必要で、 急激な設備投資には何よりも経営者のモチベーションが必要なのにもかかわらず、 日本の統制経済は、経営者から前向きなモチベーションを一切、剥ぎ取ってしまうのです。 凡庸な役人よりも頭を使って機敏にうまくやる経営者の存在を、許そうとはしなかった。 レッドテープ(規則)とお役所稟議とで縛ってね。ソ連の国営工場では、量でも質でも、 上からの命令を守れぬマネジャーは前線送りか銃殺でしょ。 日本ではそんな処刑は一例もありせん。増産量だけでなく、戦時増産兵器の質の劣化も、ひどすぎた。 天下り役人同士の談合で回転する経済では、経営者が製品の質についての責任を、事実上、問われなくなるせいでしょう。
>>206 横亀だが
防共協定を破棄すると国民党軍に大量のドイツ製兵器が入ってきて
チハたんが蜂の巣になるよ
96式陸攻もBf109Eにバッタバッタ撃ち落とされて日本軍涙目
しかもドイツの軍事顧問団が復活して支那派遣軍大苦戦の毎日
ドイツは兵器の代金として大豆とタングステンそれに銀を貰えば交易は成り立つもんね
>>459 犠牲者数の圧倒的な差から明らかにマシと断言できるレベル
>>492 総統は女からも男からももてまくっていました!
>>522 白軍の本拠地がウクライナにあったからさ
>>593 IJN健在なりしに国府と独の貿易が成り立つはずがなかろうが!
遊就館にパンターとか飾りたい気持ちはわかるんだけどね。
605 :
名無し三等兵 :2011/06/26(日) 02:46:00.24 ID:/Ye8eM0Z
意味のわからん兵器ばっか製造してたからですかね? どーら法とか 風力法とか 音波法とか まぁ、極めつけはSTG44のクルムラウフ(曲射銃身)ですけど。 すばらしいと思たのは、世界初の赤外線技術ですけど。
わからん兵器と言ったらブリテンだろjk
ドイツはカイザーが普仏戦争仕掛けた時が最強だったな。 第三帝国にはビスマルクがおらんかったのが敗因だよ。
>>607 そのビスマルクが後継体制作りに完全失敗した結果として
ヴィルへルムU以下大暴走→2度も全ドイツ涙目
の遠因だと辛口も成り立たなくもないような
ヴィルへルムが孫子を読んでいればドイツ帝国の大勝利だったのに
でもドイツに欧州を制覇されたらちょっと他地域からは手が出せなくなるな
611 :
名無し三等兵 :2011/06/26(日) 20:48:01.66 ID:bCVVmFlV
欧州だけならとれる資源が限られてるから干上がる。 英米海軍には勝てないから陸路でソ連潰してシベリア資源地帯かアフリカが欲しい。
シベリアとかアフリカとか遠すぎるし、鉄道輸送でも効率悪い バクーの油田だけ押さえて講和できれば、他の鉱物資源はEU内でまかなえるだろう
さあ石炭はあるんだし、ナチなスチームパンクを作り上げるんだ
人造石油をお忘れなく!
ヒトラーと言ったらやっぱしオカルティストだよな
>>607 ドイツが統一できたこと自体
奇跡的だったんだな・・・・。
617 :
名無し三等兵 :2011/06/27(月) 11:47:10.13 ID:4vBTL10U
欧州だけだと無理。石炭と鉄には困らないけど
618 :
名無し三等兵 :2011/06/27(月) 11:50:40.06 ID:4vBTL10U
ドイツは土地が枯れてるのになんでフランスより人口多いん
石油が重要資源なのは他の代替物の開発を抑えているからだよ 必要にせまられれば開発は進む
>>616-618 そういう資源の不足を考えれば、植民地帝国システムが崩壊するまで
ドイツは統一しない方が良かったかもな。
各領邦は仏露墺場合によっては英の諸帝国の緩衝地帯となると同時に、
自慢の技術(軍事含む)を活かし他帝国に自らを高く売り込みつつ手玉に取り、
その傍ら諸外国内の「民族ドイツ人」も含む同族のネットワークを活かし、
諸国の中継貿易等で冨を得る。
そうして雌伏を続けた後、
植民地帝国システムの崩壊と民族自決思想の高まりを待ち満を持して統一すれば
ライバル諸国の国力も大部弱まるし、
かつ領土面でもそう悪い条件にならなかったと思われ。
日本がインド洋を抑えれば、逆にイギリスが石油不足で干上がる。 地中海経由で補給できない中東イギリス軍は、補給をたたれて戦えなくなり敗北する。 (中東の喪失はロンドン喪失より痛いと、名物首相が書いてる) だからヒトラーは日本にシンガポール攻撃をなんども要請していたが、 アメリカ太平洋艦隊がいる限り無理だし、イギリスも東洋・極東艦隊に最新鋭艦を派遣した。 アメリカに宣戦布告せず、イギリス・オランダ植民地確保と艦隊殲滅、 インド洋に進出していたら、ちょっと面白いことになっていたかもしれない。 (戦後、アメリカ進駐軍から、なんでそうしなかったの?と日本側に言われたらしい) ガリポリ作戦失敗でも平然としてた名物首相が、泣くどころか失神しかねん。
>>621 >だからヒトラーは日本にシンガポール攻撃をなんども要請
で、実際にシンガポール陥とし戦艦2隻沈めてやったのにあの言い草かよw
イギリス人のインド植民地への思い入れにはすごいものがあるから 単独講和させる動機としてはロンドン占領より上だったりしてw
日本と組んだこと
>>622 遅せ〜んだYO!w
バルバロッサ発動する前に決断しやがれw
挙句最悪の敵増やしやがって・・・
627 :
名無し三等兵 :2011/06/27(月) 20:53:09.62 ID:4vBTL10U
マンシュタインは自分の無能をヒトラーのせいにした ヒトラーは過小評価されてる、将軍達は戦争経済をご存知ない
ユダヤ人を殺しきれなかった
ぶっちゃけバグラチオンのときにやった赤軍の縦深作戦に対抗する戦術は何が良かったんだろうかね 将軍達の案では兵力も機動力も足りずに潰走 ヒトラー案では各個撃破されてどうにもならなかった
622 あの言い草ってのは、「誰がハワイ攻撃しろって言った、サルが」といった趣旨?
631 :
名無し三等兵 :2011/06/28(火) 03:34:46.43 ID:gM2s8t5e
我がドイツとイギリスは同族だ。 我がドイツはイギリスとの争い止め、シンガポールを黄色いネズミから取り返す準備がある。
チャーチルもヒトラー以上に反共だったからポーランド相手に開戦しなければ・・・ って、開戦しないとイギリスはチェンバレンのままだし、ソ連とドイツが国境接しないか
そうだ英独でポーランドを応援してソ連と喧嘩させよう
635 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/28(火) 19:56:28.32 ID:XFkabu3S
フィンランドの冬戦争のときに英仏が5万の増援を送ろうと したのを阻止したのはスウェーデン。あのとき、赤軍と英仏が フィンランドで一戦を交えていれば、なにがどうなったのかwktk
636 :
名無し三等兵 :2011/06/28(火) 20:17:41.43 ID:gM2s8t5e
英仏がでてくるとソ連は早急に講話に動くだろうね、 まだ大国をいくつもてきにまわしたくないだろうし。
637 :
名無し三等兵 :2011/06/28(火) 20:17:53.17 ID:XY9NDu3Z
>>598 ヒトラーのウクライナ統治がスターリンのそれより遥かにマシだったのなら、
どうして多くのウクライナ人がパルチザン活動を行ったのだろう?
独ソ戦初期で勝利を収めたナチスをウクライナ人は解放者として歓迎したのに、しばらくすると激しく反抗したところを見ると
ナチスはウクライナ人の人心を掴めなかったのかと勘繰ってしまう
638 :
名無し三等兵 :2011/06/28(火) 21:22:00.29 ID:gM2s8t5e
300万のウクライナ人が赤軍軍人として41年は大量に死に 45年は復讐の狼としてベルリンに突入した。
冬戦争で、英独仏同盟が結成される可能性は高いと、ソ連側は思っていた。 中東フランス軍はコーカサスを抜けてモスクワを落とす計画を立てていた。
そのウクライナ人はソ連共産党の飢餓封鎖で数百万人が餓死し 共食いをしていたんだがな ウクライナ人の復讐って良く分からんわ。 プロパガンダなのか共産党の恐怖統治のおかげなのかそれとも本心なのか
ウクライナ女と結婚した男のblogでみたけど いまだに偉大な人物はヨシフスターリンとかいってるウクライナのババアもいるくらいだからなあ。 田舎もんにはわかりやすいプロパガンダが有効なのかもね。 北朝鮮もキムイルソンが死んだとき本気で泣いた人民が沢山いたと脱北して韓国でくらしてる人がテレビで言ってた。
>>633 >>635 所詮厨コテ共の贔屓の引き倒しの妄想。
英仏の波との同盟は、地続きの脅威である独への牽制が目的で、
ソ連に対する「温情」もその文脈である事をうっちゃって
なんでドイツ以外大して旨味も無い対ソ戦に英仏が付き合う必要がある?w
>>637 >>640 所謂「ホロドモール」なるものを
「ソ連政府による意図的なウクライナ人大量虐殺」と見る自体
前ユーシシェンコ政権のプロパガンダな訳で、
当時農業集団化に伴い飢饉や餓死が出たのはウクライナに限った話じゃない。
あと元ガリツィア地方住民やザポロージェ・コザックを除けば
一部インテリを除きウクライナ人の民族意識自体がそれほど高くない。
大体帝政以来殆ど同じ国だったんだからw
それにウクライナの「民族主義」にした所で、
そもそも「украина」自体「隣の(у)邦(краи)」って意味だし、
連中のアイデンティティ自体に「大ロシアの発祥たるキエフ・ルーシの末裔」ってのがある様に
必ずしもロシアへの敵愾心と表裏一体のものではない。
それ以前にウクライナ国民の2割がロシア人だ。
更に反ソ勢力が未統一下手すりゃ反目。とくりゃ、
絶対多数ならずとも最大多数は親露・親ソだろう。
も「украина」自体「隣の(у)邦(краи)」って意味だし、 雑学が披露したかっただけですねw
英帝国は総兵力1060万人で約半分が属国か植民地人 ソ連は総兵力1500万人で約半数がロシア共和国以外の兵だった。 ソースはアメリカのサイトを回ってくれ
>>643 「ウクライナ人は徹頭徹尾反ソ反露だから
全国民挙げてドイツ軍を歓迎するに違いない。
いやするべきだ11!111!!」っつーオレサマ妄想設定の根拠が
崩壊したから悔しいんですね?解りますw
646 :
名無し三等兵 :2011/06/29(水) 18:09:17.54 ID:J5mtA0DC
ソ連の厳しい統治は嫌がってたとおもうよ、かといってまったくの異民族に統治されたいかどうかは別やな。 つかあの時代のウクライナ人は給料もらえりゃどっち側でも働くよ的な感じじゃないの
>>646 >ソ連の厳しい統治は嫌がってたとおもう
でも実態は
>>638 のとおり。
あと開戦時の国防人民委員ティモシェンコや、
勝利勲章受賞のソ連邦元帥イェリョーメンコ、
後の党第一初期フルシチョフをはじめ、
ウクライナ人やウクライナ出身者でソ連軍や政府で重用された者も少なくない。
648 :
名無し三等兵 :2011/06/29(水) 19:35:37.17 ID:J5mtA0DC
総統の作戦指導であきらかに間違ってるのってあるの? こう考えればヒトラーもあながち間違っていなかったみたいな評価が増えてきたけど
時代遅れのソ連厨が湧いているようだがシカトしてっと
>>648 1944年のバルジ戦は
砲弾の集積が全く足りないのにスタートさせてしまったから判断ミスだろうね
プランそのものはオーソドックスなんだけどさ
651 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/29(水) 21:56:36.21 ID:ywKTNuSN
楽天さよなら勝ちで気分がよいのでシカトせずにカキコw
>>642 >なんでドイツ以外大して旨味も無い対ソ戦に英仏が付き合う必要がある?w
当時の英仏から見ればドイツとソ連はポーランド戦をみても
事実上の同盟を結んでいると錯誤を生ませたのだ。なので
英仏のフィンランド派兵はなんらおかしくない。まだ海軍大臣だった
チャーチルはまわりを説得して、フィンランド派兵までこぎつけたのだが
頑強に反対したのはデンマークでありノルウェー、スウェーデンだった。
英軍がノルウェーに上陸して援助ルートは開拓するしないなどの情報を
つかんだ総統閣下は、英仏のスカンジナビアからの鉄鉱石封鎖を懸念し
これら3国を蹂躙する決断を下す。
もし、あんときチャーチルが首相であって、ソ連フィンランドの講和が
遅れれば、まさにwktkの展開であったのは明白。
ちなみにマンネルハイム元帥とチャーチルはまぶダチでもあった。
んじゃ寝る
>>651 英仏の「旨味」の説明になってないし、
地続き故より脅威度の高いドイツを放置したまま、
ドイツとは本質的に相容れぬが故使い様によっては対独牽制に使える
(そして史実はそうなった)ソ連に攻め込むだけの
「旨味」即ち合理的理由の説明になってない。
最後のチャーチルの個人的親交に至っては、
それが政策決定の要因たり得る。と思い込む自体が、
政治的なリアリズムとは縁遠い典型的なドイツ厨の世界観が伺えるw
所詮厨コテはどう足掻いても厨コテだなw
653 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/29(水) 22:23:15.92 ID:ywKTNuSN
補足しちゃうと、チャーチルのフィンランド支援は「攻め込む」レベルではなく 「援助する」レベル。それは兵力からして、防御戦に使える程度。フィンランドを 支援することで、ドイツソ連への世論を高める、これだけで十分。当時のアメリカ世論も フィンランド寄りだったし、アメリカの支援を取り付ける、という意味でも十分な 旨味はあると思うがな。 それでは、ドイツが日本と組むことの旨味についての薀蓄を延々とやりたまえ ほれ ↓
>チャーチルのフィンランド支援は「攻め込む」レベルではなく「援助する」レベ ル。 >それは兵力からして防御戦に使える程度。 カフカス・バクー爆撃のどこが「防御戦」? で、米にした所で歴史的に関係が深く、 かつ通商面でも軍事面でも欧州大陸の橋頭堡たり得る英仏に直接脅威が及ばない限り、 史実で打った手以上にソ連を刺激するメリットは無いし、 裏を返せばその程度の見返りしかないのに、 マンネルヘイムとの個人的親交のみを理由に、 みすみす最大の脅威である独のみを利する対ソ開戦やらかす程 損得の見えないチャーチルや英国でもあるまい。 >独の対日接近メリット 英・米・ソの牽制。 ま、実際はイタリアを除けば、他に組める列強が無かった。ってのが最大の原因だろうよw 後者に限れば、同じ事は日本により当てはまるがなw
655 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/29(水) 22:58:35.86 ID:ywKTNuSN
>カフカス・バクー爆撃のどこが「防御戦」? 盛大に英仏がカフカス・バクー爆撃をしていたならそうカキコしろ 決定もされなかった作戦をカキコするあたりもうアレだな >損得の見えないチャーチル 実際、フィンランド派兵を推進したんだから文句はチャーチルに言え
656 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/29(水) 23:04:56.77 ID:ywKTNuSN
はたから見ると、英国も迷走はしていたんだよな 諜報機関MI6とか抱えながらも、キムフィルビーがソ連工作員だと 判明したのは戦後のことだし、バルバロッサ作戦が発動されたのを見て、 ようやくソ連と独の関係がはっきりしてから合同でイラン進駐をしてみたり。 血圧の高いチャーチルが首相の座にあって、フィンランド派兵が実現していたら すくなく見てもレンドリースは遅れたか、慎重にはなってたのは明らか。 以上を持ってソ連厨を相手とせず
>>655 「推進」はしても実行はしなかった。
どっちがアレなもんだかw
あとお前、寝るんじゃなかったのか?w
>>656 ついでだから教えてやるとだな、
国内防諜はMI6ではなくMI5の仕事だぜw
659 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/29(水) 23:16:29.80 ID:ywKTNuSN
>>658 教えてやるが、キムはMI6の長官候補。
英国の迷走は、国外防諜能力の欠如。
まぁソ連の工作員がMI6の長官候補だからな、
迷走すんのもいたしかたない。
660 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/06/29(水) 23:21:55.08 ID:ywKTNuSN
思い起こせば、アカの連中に担ぎ上げられてたな〜 このまんまだと日本も赤化しますっ、とは近江上奏文の概要。 側近でもあった西園寺公一とか、戦後はあからさまに共産党で活躍w 日本の迷走にもアカが暗躍していた。
どこの並行宇宙だ
662 :
名無し三等兵 :2011/06/29(水) 23:51:31.25 ID:J5mtA0DC
西園寺はパリでコミューンなお方でした
黄渦論があって鬼畜英米が何故ないのか?
664 :
名無し三等兵 :2011/07/01(金) 15:26:18.29 ID:exTVf0AJ
ボック元帥「予備は底を尽きた、危機的な状況にあることを総統に伝えてほしい」 参謀本部「陸軍総司令部はそのように認識していないが。」 ボック「橋頭堡を失い、我々は消耗が激しくもはや我が軍集団は突進力を失っている、 もうベルダン戦のようなことはやらせたくない、私の中央軍集団は戦力を使い果たしてしまった。」 参謀本部「ロシアの崩壊は間近だと確信している、総統はそれを待っておられる」 ボック「あなたがたは戦況を誤認されている、我が軍集団にはもう続行能力がないのだ。」 参謀本部「ボック元帥、与えられた任務をまっとうしろ。」 ボック「状況がそれを許さないと言っているのだ! マイナス40度の致命的な環境の中、兵たちは夏用のコートと破れたブーツで戦っている。」 参謀本部「衣類は既に手配されているはずだ。」 ボック「では物資が届かないのか、ワルシャワの集積所にあっても意味がないのだ。 我が軍集団にはもはや攻勢に出るための兵も物資も絶望的に不足していると総統に伝えていただきたい。」 参謀本部「君はモスクワがいつ陥落するかを報告してくれればいい。」 ボック「貴方は何が起こっているか、いまだに理解できないのか? 今の状況が続くということが我が国にとって何を意味するのかをまだ理解できていないのか?」
>>664 これ自分達の立案した作戦計画の失敗を認めたくないだけのような
凍傷で死んだり、足や手を欠損することになった兵が大量にでたのはヒトラーが兵站を軽視したせいじゃないのか。 確かに持久戦になると不利なのはわかってるけど、無理な攻勢で兵站を破綻させたのは無能な総統のせいだ。
スピードを優先する作戦ってのは、結局はそういうことなんだと東日本大震災の自衛隊投入でわかった 国内に居るのに冷えた缶詰しか食えない状態
短距離走の選手がマラソン大会に出るようなもんだからな 最初に猛ダッシュして他の選手が試合あきらめたら勝ち
兵站計画を立てて運用していたのは参謀本部 冬が来る前に物資が欠乏していたのにロクな手も打たずのほほんとしてたのは参謀本部 クレフトに言わせれば、参謀本部の仕事の9割は兵站業務であるから 参謀本部がヒトラーに責任を擦り付ける資格は欠片も無い
油だろ現地調達しようとしたのは、結局資源国に技術力で立ち向かっても勝てないってことだろ。
あちらの参謀本部も無敵皇軍のそれ並みのバカさ
ワルシャワで食料の山が腐ってたとか 敗軍にはひどい話が多い
日本と同盟結んだのが運の尽きだったが イタリアの位置に日本だったら変わっていたな しかし、結果的に負けて良かったろうな、あくまで勝敗のみで言うと これならドイツの技術がどんどん手に入った 地中海の制海権は完全にとった。ある一定期間は ジブラタル17年6月にはとっくに陥落
意味がわからん
悪名高い大和武蔵ホテルも大活躍できたな ビスマルク戦の時は、長門でもいいから戦艦、巡洋艦を4隻派遣 ついでに空母2隻も派遣 これで助かったろう ドイツから早くレーダーを手に入れ エキレイエンジンの技術も確かなものにして 日本の位置にイタリアだったら、2年持たないなよくて2年半
陸軍のへなちょこ洗車も随分改善できたな 2年は早く近代化されたな 大和にドイツの無線、レーダーを搭載、後期型のドイツ37mmも搭載
大和、武蔵、地中海で大暴れだな ここなら空母なくても制空権とまで言わなくても 航空支援が受けられる
チラシ
イタリアはどこから石油を手に入れていた? アフリカから石油採掘が始まったのは何時?
日本の海軍力でも、あの程度の距離、リビア程度までなら充分、 ドイツ軍の輸送も出来たろ制空権制海権確保して ともかくドイツが側にいれば、工場や科学技術工学の近代化も早まった
日本がイタリアの位置にあったら、 日本人がイタリア人化していたかもしれないよ。
日本は船団護衛無視だったけど あの距離なら結果的に出来る 海上監視が厳に出来る
そしてなにより潜水艦を本来の目的で使える 輸送なんかに大半を振り向けるというマヌケなことをせずに済む ドイツ陸軍も活躍
ヒトラーのと言うよりドイツのに改めるべき
日本本土や沖縄に、ドイツ軍の防衛が入る 近代化された日本陸軍とのコンビならなかなか堕ちんぞ
かずのもんだいはあるがB-17くらいの高々度迎撃機はドイツの技術で充分対応できる 局地戦闘機と零戦の二段構えだ
大和武蔵をソ連方面に突撃させることも出来る 一気に海からバクー石油方面に上陸だ んでソ連にいるドイツ軍を南方側に寄せ海上ルートを空から護衛だ ソ連上中部方面はミンスク当たりで停止させておけばよい どうせ補給でいきずまる、モスクワはほっとけ 資源が最優先だ
ソ連上中部方面は、そこで川沿いに陣地作りだ
やはりルーデル陛下を止めたりして出撃回数減らしたのが 最大の敗因w
さっきから大和武蔵連発してる厨房はなんなのさ
夏だなあ・・・・
大和と武蔵に、ドイツの技術が合体 これで雲が多いから射撃できないなんてマヌケな話しはなくなる そもそも大和と武蔵の活躍を願わない谷津なんて日本人じゃないだろ
チラシの裏に書いてください お願いします
>>664 11/23中央軍(司令官ボック)の攻勢作戦中止要請拒否、12/5攻勢作戦中止。
だけど普通、現場からもう無理と言われたら、すぐに中止してもいいと思う。
だから総統には、中止したくない理由があったのかもしれないよね。
仮に、11/23で中止した場合、どうなる?
そのとき、日本は12/8に戦争に参加したのかな?
動揺して、中止しちゃう可能性もあるよね。
要するに、攻勢作戦最後の2週間は、総統の目的はモスクワ占領ではなく、
時間稼ぎしたかったんじゃないかと、思ったりもする。
>>664 あのアメリカですらベトナムでは
>>664 と似たような状況だったらしいな
ホワイトハウス「さっさとゲリラを討伐しろ」
ペンタゴン「周辺国への攻撃許可を」
ホワイトハウス「それはダメだ」
ペンタゴン「それではいつまでたってもゲリラは止みません」
ホワイトハウス「君たちはいつゲリラを討伐できるのかそれだけを考えればいい」
>>687 無視するのも可哀そうすぎるので
どこから上陸してバクーめざすのさ?黒海はトルコによって通れないだろうが
横だが、誰も知らない最強の戦艦に法律は通用しないwww
>>692 ドイツのほうがどの程度進んでいたと
マグネトロン ヤギシキは日本の技術で
けっしてドイツのほうが進んでいたとはいえんぞ
八木アンテナは日本では発展しなかった 日本の技術とは例えアイデアがあってもそれを使うだけの力が無いということだ
いっちゃ悪いが 電波技術はかなり日本が進んでいるが 当時からそうだったってことだろ
電波技術? まともなレーダーも無線機もラジオも造れない国が? 今の日本と一緒くたにするなよw
702 :
名無し三等兵 :2011/07/02(土) 22:41:31.99 ID:TbM0fw6a
単発での発明があってもそれを活かす基盤がないとな。
松岡はヒトラーやスターリンとファックしたの?
>>701 日本製の機載無線は米国のと同レベルと評価されてるし
日本のレーダーはマリアナ海戦でも遠距離で敵機をとらえてるし
レイテ戦で瑞鶴のレーダーはなんと241キロもの遠方から敵機を捉えてて
これは米軍の艦載SKレーダーと同レベル
705 :
名無し三等兵 :2011/07/02(土) 23:27:30.68 ID:TbM0fw6a
レーダーはイギリス軍より三年は遅れてたと戦鳥でみたが 日本の最新型がイギリスの40年型と同じスペックに過ぎないとか
ドイツと比べてなかったっけ
>>704 捉えてそれで?
CAP機を指揮して、防空戦闘まともにできたのか?w
おとり空母に対して失礼にもほどがあるな
結局は日本は基礎技術はしっかりしていたが 無能な軍部がって話だけど、それなりに追いついてきていたんじゃなかろうか ドイツごときに教えてもらうほどではなかったんじゃないか エンジンは別だったろうけど
22号電索はBOB時のイギリス軍レーダー程度の性能だったとWikiに書いてあったもんで。
後出しジャンケンならたいてい誰でも勝てるが 実際の勝負は難しいものさ 無能はあきらかに言い過ぎだ
どこが技術しっかりしているんだ? 冶金はニッケルつかいこなせなくて、焼き付きクランクシャフトばっかだし 有機化学技術が低くて油漏れパッキンばっかのうえに、潤滑油もまともなもん作れないし 電子工学は立ち遅れているし 戦争ってのは国運を賭けた総力戦なんだぞ
ニッケルクロム鋼くらい作れるわ、ニッケルさえあれば。 英米に比べればドイツも遅れてる。
低級な工作精度と材料しか持ち合わせていないくせに、総統閣下のDB601をライセンス生産しようなんざ30年早いわ
そんなー、総統閣下のお国でも稼動率低かったやないですか。
>>703 松岡はナチスのハニトラにやられてたんだっけ?
捉えると言っても反応があった程度の話しじゃないのか、 飛行物体の判別できたのか、高度が分かったのか
Wikiによれば一番性能の良い22号電探でさえ >同乗したGHQ側の英国武官からは「日本はこのレベルのものを使っているから戦争に負けたのだ。 >本国ロンドンではアンテナが回転して映像が画面に映るような、もっと良いものが市販されている」と感想を残している。 >また、昭和23年の第三次南氷洋捕鯨出港前、捕鯨母船を視察した旧軍人でもある高松宮殿下は >「このレーダーは効果があるかね?僕もレーダーを使って知ってはいるが、 >故障が多く、(性能的にも)小さな氷山などには効果がないのではないか」との懸念をコメントとして残している。 と客観的評価はボロクソなので 22号電探を高評価している日本海軍や一部の海軍オタは夜郎自大と言えるw
>>713 何故か炭素含有率が高すぎてニッケルの長所を台無しにしていたのが実情だが
>>718 ビスマルクは英国のレーダー網から逃げるのが必至だったよね
対独比較をわざわざごまかす意図はどこにある?
仮に馬鹿軍部がレーダー 開発を邪魔しなかったらドイツ程度には負けんかったやろうな 実際戦後はドイツなんて鼻くそ程度になっとるしな
↑能無し馬鹿
ソースが高松宮殿下の回想とか馬鹿丸出しだなW
レーダー技術は米英が突出してたけど
日本にもそれなりのものはあった。
>>701 は明らかに言い過ぎ。
その突出してる奴らを相手にするんだから、それなりでは意味ないでしょ
>>725 WW2が始まってから2年も準備期間があったのに防空レーダー管制システムが末期になっても出来ないのはスルーですかw
おめでたいですねw
実際にF15乗っていた友達に質問したことがある 低空を低速で侵入してくる雷撃機を有視界で捕捉はできるだろうが、 高空を高速で侵入してくる急降下爆撃機を有視界で捕捉できると思うか? 答え:無理 侵入方位が判っていれば捕捉できないこともないだろうが、 360°どっちから来るかも、高度も判らない敵を捕捉しろなんて指揮以前の問題だろ。 なんだそうだ。 つまり、指揮所ででレーダー使って敵を捕捉しても、電話がないと戦にならないってことだ。
>>729 防空レーダー管制システムあったよ。
女性オペレーターが画面見ながらB-29の来襲方向とか指示してた。
信じられないかもしれんが当時の日本の話だ。
そうでなきゃあのB-29が500機も損失しない
日本にあった防空レーダーって、全方位監視できないノイズありまくりのアレでしょ?
オシロスコープを見て、全戦域を把握できるだけの能力がいる
>>732 いや、ちゃんと方向まで分かるやつだよ。
>>729 15cm対空砲知らんのか、書き込むなよ粕
>>735 15cm高射砲なんて役に立ったと思ってるのか?池沼め
まず、レーダー連動システムは欠片もなかった
次に近接信管も無かったという状況で、サーチライトと聴音機で対空砲撃か?
要するに砲弾が1万メートルまで到達しても、撃墜できるかは別問題だということだ
高射砲があまり効果ないというのはドイツも戦訓として認めているところだし、
第一、B29による焼夷弾攻撃は低空爆撃だったって事を知らんのじゃないのか?w
爆撃で耐えに耐えて撃ち落としまくったチャーチルとちょっと爆撃きたらすぐ耐え難きを耐えって言って降参する馬鹿との違いは歴然と子孫に影響してるな。 原爆だった10個も20個も落としたら、避難されるのはアメ公の方だからな。
>>737 つ 投弾量
また当時は原爆自体は非難の対象にはならない
>>736 >まず、レーダー連動システムは欠片もなかった
だから、ありましたってw
俗説とは違い、関東地区と関西地区では一般のイメージよりはるかに充実した
システムを構築し、実際に運用していたってのが真相。
>次に近接信管も無かったという状況で、サーチライトと聴音機で対空砲撃か?
>要するに砲弾が1万メートルまで到達しても、撃墜できるかは別問題だということだ
上のシステムの運用の結果としてドイツ本土と日本本土とで米四発重爆の撃墜率は
共に1.4%程度で大差ありません。
>>783 なるし、非人間的兵器として日本は翌日には非難声明出してるし
>>736 原始的システムの完成度が問題であったなかったの問題じゃないのに
死ねばどうなの、基地外
当時の日本のレーダーなんてとりあえず探知できる程度ものだろ それも常時使えるようなものでもなく しかもそれでさえ大して普及もしてないだろ
そもそも米国のだって人力で打つより 精度が高いって程度のもんだろ、日本でもおんなじだわ 今みたいにコンピュータ発達してないし
バカかコイツ同じだって
VT信管も言われてるほどの威力じゃなかったってことが 明らかになりつつあるしな… そもそも対空射撃でさほど使われてなかったようだ。
とりあえず妄想しか書いてない
>>729 =736が基地害だってことは分かったw
>>743 お前はマジ基地
米国は結局数打ちゃ当たるだから
VTは多少精度を上げたにすぎん
西村艦隊だってレーダー砲撃受けたけど
相手はほとんど払底するほど、弾薬つかっとるしな
今見いな命中精度では全然ないしな
飛行機なんぞは高度差がありもっと命中精度下がるツーの
>>739 お前、リアル基地外だなw
自分でドイツと日本の米軍機撃墜率は同じだと言っているんだったら、15cm高射砲なんてドイツに無かったんだから
結果、無用の長物だってことに帰納されるんだぜwww
じゃあ、高射砲のレーダー連動システムを運用していたってソース出せよ
748 :
名無し三等兵 :2011/07/04(月) 18:19:39.93 ID:btQ13iMp
日本が旧式のレーダー使ってちゃわるいんかっ 旧式でも必要だから量産されたわけだし。
>西村艦隊だってレーダー砲撃受けたけど >相手はほとんど払底するほど、弾薬つかっとるしな 妄想全開だな
>>736 横スレだけど、高射砲の効果は撃墜率だけで考えるものではないよ。
ところでドイツは、高射砲に軍事予算の1/4(1942前半)も使った。
それは、はんぱない兵器数・弾数を実戦に投入したんやろうね。
高射砲のたくさんの弾幕は、爆撃機乗員の目に、死の恐怖を連想させる。
プレッシャーによる爆撃命中精度低下、爆弾を捨てて任務放棄逃走など・・・。
恐怖により、精神が破綻した乗員もたくさんいたと思うよ。
それを思えば、低空爆撃を許す日本の上空は、ぬるかったのかな。
>>750 B-29の通常の飛行高度には既存の高射砲は届かないから
高性能のを新規開発それまで調達抑制
↓
完成した頃には司令官交代に伴い夜間低空爆撃に変更済
しまったこんなことなら既存のを大量調達しとけばよかったという展開
>>751 精密爆撃じゃないんだから純軍事的には低空の意味がほぼなかったり
高射砲が少数だから損害が許容範囲だったけどもし跳ね上がって調査されたら更迭コース
>>734 その、富士山に設置された「高性能レーダー」を目印に、B29が飛行してたらしいがw
そういや初めの指令長官は、爆弾は外しまくるわ未帰還機が異様に多いわで解任されちゃって
(慌てて作ったから機体は脆いわエンジンは火を噴くわと、長官の責任だけじゃないけど)
ルメイが着任したんだっけ。高高度爆撃やめてから成果が上がったけど、
日本機に撃墜されたり陸軍高射部隊に結構やられてる。ただ、数こそすべてだわな。
ルフトバッフェもB17やランカスターはどうにか出来ても、湧いて出てくるB29にはお手上げだろうな。
753 :名無し三等兵:2011/07/04(月) 21:06:39.99 ID:??? >その、富士山に設置された「高性能レーダー」を目印に、B29が飛行してたらしいがw もちろんお得意の妄想で何の根拠もありませんw
>>747 最初から最後まで何が言いたいのかさっぱりわからないぞw
落ちつけよ馬鹿ww
とりあえず妄想しか書いてない
>>729 =736が基地害だってことは分かったw
なんか2たつの並行世界からの書き込みなのかな。 不十分ながら組織的な迎撃に向けて頑張った帝国、 本国から遠く離れた根拠地からの、遠距離作戦行動という不利な条件から 稼働率や保全に苦労して、作戦目的の達成が困難になるほどではないけど それなりの損耗を出したアメリカさん なんてのは90年代あたりから通説になってるお(´д`) 検索ぐらいはしる
>>755 日本語が読めない755が池沼か外国人だということは判った( ´_ゝ`)
>>753 ドイツの場合は大型爆撃機による工場などの戦略目標の被害より、
中型爆撃機による交通・輸送網への被害の方がはるかに深刻だった。
日本の高射砲のレーダー連動なんて国産ではなく ドイツから輸入したやつでそれも1カ所だけだったはずだか
輸入じゃなくて潜水艦で図面持ってきて国内で作った粗悪品かと
どちらにせよ日本のレーダー連動となると試しの域を出ていないね 探知するだけのやつも表示装置はイギリスの昭和14−5年頃の段階 ドイツは20年にはお椀型で表示装置も回転型のを夜間迎撃機の搭載しているほど発達している 日本は最初の段階はリードだったがその価値に国家が気付いてなかったのが痛い 逆にイギリスはそれを即評価し膨大な金をつぎ込んで開発に当たった ドイツはスタートが遅れても得意の頭脳で追い上げていった
>>758 =
>>762 だから妄想しか書かない基地害は出ていけっての
つうかウザいから死ねよゴミクズ
http://www.warbirds.jp/ansq/1/A2000792.html 日本側の防空体制ですが、関東地区と関西地区では一般のイメージよりはるかに充実したシステムを
構築し、実際に運用しています。例をひとつ挙げると、長崎への原爆投下の際、日本側は少数機で侵入した
B29をトレースし続け、長崎への原爆投下機との判断を下し、ギリギリではありましたが警報を発令しています。
B29の邀撃が最終的に破綻した原因は防空システムの能力不足ではなく、沖縄方面の航空戦に陸海軍とも
航空兵力を集中投入した結果、防空戦闘機隊が弱体化し、本土決戦準備の為の温存策が採られてからは防空戦闘
自体がほとんど発生しなくなったことによります。
実績を考えた場合、例えば個機をトレースして細かく戦闘指揮を行ったドイツの防空システム等が挙げ得た戦果と
比べても邀撃に上がった機数を比較すればさほど遜色ありません。
>>763 ははは、論破できないから、お約束の基地外、ゴミクズ、氏ねかw
芸ないねぇ〜〜www
1945'昭和15年10月のある晩、日本本土と周辺日本固有領土は 厚い雲に覆われた・・・そして雷?閃光が一瞬光った・・・・ そして雲が晴れると同時に明るい日差しが なんと、そこは地中海の上だった イタリアがあったところに日本があるのだ・・・・・ こうして新大東亜戦争の幕が開けた・・・ 負けて良かったが勝ち負けで考えるならドイツの不運は同盟国だった・・・ 三国同盟で考えればあの状況下で米に参戦 (事実上、二カ国で米英ソ中を相手にする)という日本が一番、問題児だが 世界にとってそれはいやあるいみ、日本にとっても幸運だったろう。 今日はここまで
1940'昭和15年10月のある晩、日本本土と周辺日本固有領土は 厚い雲に覆われた・・・そして巨大な閃光が一瞬光った・・・・ やがてその雲が晴れると同時に明るい日差しが なんと、そこは地中海の上だった イタリアがあったところに日本があるのだ・・・・・ こうして新大東亜戦争の幕が開けた・・・ 負けて良かったが勝ち負けで考えるならドイツの不運は同盟国だった・・・ 三国同盟で考えればあの状況下で米に参戦 (事実上、二カ国で米英ソ中を相手にする)という日本が一番、問題児だが 世界にとってそれはいやあるいみ日本にとってもそれが幸運だったのかも知れない 今日はここまで
ヒトラーて対ソ戦するとき 序盤でうまく行けば日本も対ソ戦開始してくれるはず、とか 思ってたりしたんかな?
ダイタイ防空レーダーと 火器管制レーダーは波長から違うだろ 表示装置のお粗末は事実だけど テレビ放送は日本が世界初だったりする うまくシステムとしてまとめられないとこが痛いが 基礎て?技術はそんなに日本は下じゃないよ だからこそ戦後の快進撃はあったんだろ
そもそも夜間低空爆撃の際 アルミ箔ばらまきながら突っ込んできた事実なんて747 の基地外はしりも知らんのだろうな
>>739 B29の500機の損失の半分は機械的故障じゃん
B29のエンジンの信頼性が低いのは今じゃ定説だろ
もうバカばっか
お前がな
日本もレーダー積んだ夜間戦闘機あったがな
>>749 事実だ、ウンコやろう
だから、レイテに突入してたら余裕勝ちって言うのが定説
敵の戦艦は砲弾がほとんどないからな
>>750 小説リアルグッドウォーは秀逸なのを思い出した。
30回のB17での出撃を描いた作品。
編隊を組む時に接触で墜落とか不運も多かったらしいね。
あと、一度爆撃進路に入ると数分は高射砲の弾幕や破片に怯えるとかリアルだった。
ラスト目標はビッグB(ベルリン)最後の任務がそれで主人公がファック言ってたな。
>>776 いや、それでB29は当初、昼間に精密爆撃やっていたのが損害率は高いわ、
効果は上がらないわで夜間、人口密集地への絨毯爆撃に戦術変えたんだろ。
最も、日本の対空砲火がドイツほど優秀だったとは思えないが・・・
そりゃあんな図体の飛行機が低空で侵入して来たら、狙わんでも当たるだろうよ 空飛ぶ要塞と言っても、対空砲の砲弾を何発も受けて無事な訳はないし
779 :
名無し三等兵 :2011/07/05(火) 18:25:58.49 ID:hjOn5039
機械的故障の原因は帝国軍のレーダー対空砲だろうな。
>>746 ,775
確かそれって栗田を非難したい連中が一時騒いで半ば定説化しつつあったけど
米軍の資料が出たら沈黙した話じゃなかったっけ?
確か多くても消費主砲弾薬は3割程度、ペンシルバニアなんかは未発砲だったっけ?
スカイウェーブジャーナルのレイテ沖海戦の巻で平野鉄夫氏が詳しく考察していたと思う
>>776 アメリカは知らないんだけど、英爆撃機部隊乗員の1939〜45の生存率によれば、
そのような不運な方(英国内事故死亡)は、9%ほどいたようだよ。
(戦死51%、重傷3%、捕虜12%、負傷なし生存24%)
目標ベルリンなんて聞いたら、酒や麻薬で現実逃避したくなるんじゃないかな。
をっ、今日は15cm高射砲厨いないのか? 基地外ぶりが、いじっていて楽しかったのになwww
783 :
名無し三等兵 :2011/07/05(火) 19:58:36.40 ID:hjOn5039
ベルリンの対空砲密度はなかなかすごかったらしいな、42年のモスクワを越えてる
>>780 10月25日朝
徹甲弾 榴弾
ウエストバージニア 107 171
メリーランド 192 445
テネシー 327 262
カリフォルニア 177 78
ミシシッピ 189 543
ペンシルバニア 360 14
>>746 ,775,780
手元に資料あるから戦艦だけ貼ってみようか
ウェスト・バージニア 徹甲弾107 榴弾171
メリーランド 徹甲弾192 榴弾445
テネシー 徹甲弾327 榴弾262
カリフォルニア 徹甲弾177 榴弾78
ミシシッピ 徹甲弾189 榴弾543
ペンシルバニア 徹甲弾360 榴弾14
カリフォルニアが目立って少ないが、それでも20回以上斉射できる
西村艦隊よりはマシな結果になるかもしれんけど、何隻か戦艦道連れにして全滅だろうな
>>784 こんな資料でかぶるとは!!キサマ見てるな!
787 :
784 :2011/07/05(火) 21:13:15.88 ID:???
788 :
780 :2011/07/05(火) 21:32:21.13 ID:???
さすがに消費3割残存弾数7割ってわけじゃなかったですね。うろ覚えで物を 言ってすいませんでした。でも1海戦するには充分な弾数ですね。775の言う 定説の「栗田艦隊がレイテに突入していれば勝っていた」ってのが単なる妄想 でしかないことがよくわかります。
戦は運だよ、ミッドウェイに勝った奴がなんて言った? 「ちょっと運があっただけだ」そんなもんだよ。
まるで日本は首都でもたいしたこと無いから低空に変えた
今日は15cm高射砲厨来なかったなぁ(´・ω・`) 池沼ぶりが楽しかったのに・・・
出た出た大和厨 こいつら、本当に大和型一隻で米戦艦と互角以上に戦えると思ってるのかねぇ
3群の護衛空母部隊のうち、2群が健在なので航空攻撃も一方的にやられる。 実際重巡部隊がサマール沖でこいつらに壊滅させられている。 さすがにこの状況で勝てると考えるのは無理がありすぎる。
そりゃあ、米戦艦一隻とならな 艦隊相手なら知らんよ 総力戦なら史実で負けた
大和の46センチ砲を生かせる砲戦距離だと、そもそも弾が当たらないし。 もちろん栗田が本気で輸送船団を全滅させるつもりなら、大和その他を米戦艦部隊との 砲戦をさせて囮にした上で、巡洋艦を(既に愛宕とか麻耶とか撃沈されてるけど)輸送艦隊に 突っ込ませる方法はあったかもしれないけれど。もちろん、最後はハルゼーの機動部隊が 追いついてきて全滅させられるけど。 その展開を納得してできたかどうかということだけど、そもそも輸送とか補給とか気にする奴は 最初から戦争などやらねえ。戦争とは結局のところ最初から物資を消耗させる手段に過ぎんよ。
そもそも相打ち狙い全滅上等作戦のはずだろと 他艦隊の膨大な犠牲の上にたどりついたというのになんだよ
本土決戦ネタスレはここでいいのか?
>>791 あなたが誰にも相手にされてないだけでしょう(笑)
800 :
791 :2011/07/06(水) 21:40:58.26 ID:???
801 :
名無し三等兵 :2011/07/06(水) 22:15:33.12 ID:aLl7yidV
レーダーに関しては英国が頭一つぬけて一番だけど 二番手争いはアメリカとドイツのどちらかしら
二番手アメリカ三番手ドイツ ドイツの追い上げを考えると数年で逆転してたかもしれないけど
戦鳥連中がドイツの技術に辛口なのは戦鳥連中の捏造だからね
総合的にはドイツが一番だろ
これ有名な話しだよね イギリスはこれに早速目を付けYAGIと命名した 本来日本はこれを秘密扱いにして研究しなければいけなかったのに
レーダーに投入した金額や人員は英国が断トツ一番。 45年でドイツより三年、日本より五年、先進的だった
日本はイ400より先に超大型の輸送用潜水艦を作るべきだったな Uボートや、巡潜型でチマチマ物資運ぶよりはデカイので一気にやるべし 奇襲上陸作戦とかにも使えそうじゃん
「潜輸大」あるいは「伊三六一型」でググれ。 つか日本海軍が陸軍支援のための艦艇にそこまでリソース割くと思うか?w
810 :
アドルフ :2011/07/07(木) 12:42:11.82 ID:???
それより余の話を続けよ…
>>809 陸軍支援という言葉が出たとたん
「ですよねー!」としか…
1943年8月27日付け。 「・・・現在わたしたちは、わたしがやがて反キリストの先駆者たちの時代と呼ぶ時代にいる。 そのつぎにサタンの先駆者となる反キリストの時代が来る。サタンの先駆者はサタンのさまざまな示現、 すなわち黙示録のなかで名指しされている二匹の獣に助けられるだろう。それは今の時代のそれよりも悪しき時代だろう。 悪はますます増大する。反キリストが征服されると、平和の時代が到来する。 それは七つの傷とバビロンの滅亡によって茫然自失している人々に、わたしのしるしのもとに寄り集まる時間を与えるためである。 反キリストの時代は、その第三の示現において、すなわちサタンの最後の到来となるであろう時、権力の頂点に達するであろう。・・・」 ヒトラーは反キリストの縮小版と言っているアメリカの終末論サイトは間違っていない、第三次世界大戦、預言によれば、次の枢軸国の一つはロシアで、 死者は約二億人に到達します。
枢軸を悪と呼んでる時点で程度がしれるな
>>814 枢軸=悪はリベラル含めアメリカの共通認識
別にブッシュが突出してたわけじゃない
米がそう言うのは不思議じゃないがね
818 :
名無し三等兵 :2011/07/07(木) 19:45:23.25 ID:VzrZgHD7
ヒトラーの面白い発言集を書き込もうぜ、それを肴に雑談しよう。
間もなく西と東がぶつかる時が来る。 その時、最後に決定的な役割を果すのが、我らのラストバタリオンである! (落合信彦なのだが、ラストバタリオンと英語で書く時点で少量かと・・)
少量× 終了○
あの本だと「SSキャプテン」と書いている時点で終了ではないか、と。
>>813 アーリマンって言葉でぐぐると幸せになれるかもしれない。
>>818 やっぱ「ドイツ人は私の偉大さに似つかわしくない(から焦土戦を命ずる)」っていう捨て台詞だろうなw
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 フェーゲライン!フェーゲライン!フェーゲライン! ⊂彡
よく「有名人と知り合いとかビッグマウスは何も出来ない。」って本当だな。
ヒトラーは2ちゃんで持ち上げられすぎだろww
ヒットラーのおっさんね よくポツダムで飲んだわ 動きがロボットみたいだったね
>>807 もし八木アンテナが日本独自の技術
だったら性能逆転してるかもな
まさにまぬけとしか言いようがない
これを見るとれ美も元々世界一だよな なんでまともなレーダー表示装置がなかったんだろうな つまり日程は世界一の技術大国だろ、ヒットラーはチン粕
>>818 ヒ:「将軍、A師団は何をしておるのだ?」
将:「は、先日ソ連軍によって壊滅しました、それよりも直近のC連隊も包囲され孤立状態です」
ヒ:「ではA師団を支援に向かわせればよいではないか!」
将:「・・・・」
>>790 B29が低空に飛んでいたということは、効率を考えて爆弾をたくさん積んで
いるから、重たくて高空に飛べなかったということだと思うよ。
そして、これをドイツでやることは危険なんだよね・・・。
>>818 ヒ「やられる前にやっちまおうぜ」
ヒ「二正面作戦はキケンすぎやしないか?」
ヒ「守勢に立たされるよりよほど安全だ」
ヒ「攻勢が停滞したら?」
ヒ「停滞させなければいい」
ヒ「万一長期化したら」
ヒ「長期化させなければいい」
独逸だけに独り会話なんちて
>>806 とはいえ平時ならみんなに公表して人類全体の利益にと考えるのは
ある意味当然ともいえる。
当時の情勢でそれはわろす 先いってるものはほとんどなかったし 欧米の技術も金で買ってたしな
八木アンテナの発明は平和な1920年代半ば、日本内外で特許を取ってたと思うが
で欧米は特許料払ってんか
市民運動から出発 民衆の支持を得て政党に入り 国民受けする政策を確約し与党となり 党首交代して国のトップへ たいへんな国難にも指導力を発揮 理系の直感から数々のアイデアを出し 無能な官僚や側近はつぎつぎと首を替え 政治主導で国を導いていくヒトラーさん
紛れもなく天才政治家と言えよう
これで国家は安泰
あそれ民衆じゃなくてシナチョンの党員サポータだからw
>>839 イギリスは英マルコーニ社(1920年代末?)が
アメリカはRCA社(1930年代初頭?)が特許を購入。
両社とも特許購入直後から製品化してる。
当時の特許の権利期間は15年で延長が認められないと失効するのだけど
八木アンテアの特許は国内では1925年に出されていて延長を認められな
かったので1940年頃に失効してる
>>840 なんか献金問題云々で海外から調査の手が伸びてるようですよ
>>840 決定的な違いは、アドルフは小卒後実業学校留年退学、芸術学校不合格(事実上学歴なし)、
徴兵拒否の前科1犯、職歴なし、彼女なしと、どう考えてもリカバリ不可能な底辺。
だからこそのサクセスストーリー
>>846 しかし志願入隊したドイツ帝国軍で鉄十字勲章獲得
(後からオーストリア軍が気に入らないから徴兵拒否してやったなんて言ってるが当時の心境は不明)
復員後しばらくは何の役にも立たなかったわけだが
>>848 その割には伍長止まりでそれ以上昇進しなかったところからすると
周囲との人間関係に問題ありと見られていた可能性が
850 :
名無し三等兵 :2011/07/11(月) 20:47:24.56 ID:Bi6r/5gV
ポーランド攻めなくてもオーストリアやチェコを併合してるし、領土的には充分だったんじゃないか。 まあ確かに資源と食料が弱いが。
>>850 ドイツ系虐殺して農地奪ったり農奴にしたりしたらナチのテーゼ的にまずいじゃないか
ヒトラーが独ソ不可侵条約を破りソ連に侵攻したのが失敗だったな 最初はそこそこ勢いがあったが冬将軍にやられ物資の補給もままならず 第6軍も捕虜になったあたりから一挙に戦況悪化して敗退の一途をたどった 大国のソ連やアメリカに手だださなきゃ ヨーロッパだけならいずれイギリスも征服できたのに いかんせん、総統の野望は大きすぎた
いや、イギリスと開戦状態になったのが間違いだった イギリスと戦争になれば英連邦諸国とフランスも自動的に敵になるし いずれアメリカが参戦するのも避けられない ソ連がポーランドに戦争しかけるのを待って 反共産主義の旗を掲げてソ連と開戦するべき ソ連にレンドリースがなくて、ドイツが対ソ戦に全力をかけれるならかなりいいとこまでいけると思う
>>853 >ソ連がポーランドに戦争しかけるのを待って
ソ連としては別に仕掛ける理由は無いしなw
史実の分割も英仏が手を出せないのを読んだ上でだし。
で、英仏としても普通に自国やその勢力圏と地続きな
ドイツの方をより警戒するだろw
あと英と火種を抱えてるのは伊もまた然りなんだが見殺しにするかね?w
てか「敵失」に期待する前に
独自身の絶望的な国際情勢の空気の読めなさをどうにかすべきかとw
>>848 ,849
自分は運がいいから弾は当たらないという妄想が強くて(そう思わんとやってられんよねw)
伝令として各地を走り回ったので、上官が重宝して手放さなかったとか。
伍長は日本では下士官だけど、ドイツでは任期兵に分類されるらしい。
あと、復員後に例の兵士の労組(レーテ)に入って左翼活動しまくってたのに、
義勇軍(事実上の正規軍)に制圧されると、裏切って仲間をチクりまくったのもナチの黒歴史なのかなあ。
856 :
名無し三等兵 :2011/07/12(火) 22:17:45.70 ID:2PjmN7+I
ヒトラーは下士官である伍長じゃなくて、兵卒の上等兵だったんだよ。 翻訳のまちがいかなにかで日本では伍長になってしまった
\ _______ \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___ 2009.08.29 l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________ |l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]::::: |l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__):: |l ´ヽ,ノ: | | (´^ω^`) ,l、:::  ̄ ̄:::::::::::::::: |l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l::::: |l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: いよいよ明日は選挙 民主党に入れるんだ♪ |l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 民主党が勝てば景気回復して株も高値安定 |l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 就職口も沢山できて |l ̄`~~| :| | | |l:::: 最低賃金も上がって派遣は正社員になれる |l | :| | | |l:::: 増税はしないで色々な手当がついて |l | :| | | ''"´ |l:::: 年金や貯金の心配もなくて |l \\[]:| | | |l:::: 結婚もできるんだ♪ |l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: テレビがそう言ってるから間違いない |l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 早く明日にならないかなー! |l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
>>857 コピペにマジレスもなんだが、結局のところ政治家に期待しすぎなんだと思う。
もちろん政治家を選ぶというのは国の維持のために重要なものではあるんだが、
国や社会を維持するのは政治システムであって政治家ではない。国が繁栄する
ためにどのような政治システムが必要かということを考えもしないで、誰か良い
政治家が色々な願望を全部かなえてくれるはずだと期待してる間は、その期待は
決してかなわないものだと思うよ。
メディアの情報統制がなきゃ国民は正しい答えを出すさ
正しいというのがどういうことかは知らないけど、たとえば太平洋戦争開戦は正しいことだったの? もちろんその後の経過はほぼ必然だからその結果も踏まえて。
戦争を仕掛けられて回避し続ける事が出来なくなってもまだ開戦しない となれば正しいとは言えないだろう
状況認識力がメディアの誤神託の盲信から一歩も外れてなさそうだ
>>852 ソ連は、独の生命線のルーマニアの油田近くまで領土拡大してきているよね。
もしソ連侵攻せずに静かにしていて、先手を取られて油田を抑えられたりとか、
ユーゴスラビアみたいに政変でも起きたりして石油輸入できなくなったとか、
とにかく油田を失ったら、イギリスとの戦争も不利になるのは明白だよね。
要するに、ソ連侵攻をしないことが必ずしも最善の選択にはなってないので、
ヒトラーが、ソ連侵攻することを決断したこと自体は悪かったとは思わないよ。
>>855 >復員後に例の兵士の労組(レーテ)に入って左翼活動しまくってた
それは禁句中の禁句。ゲシュタポにも内緒な墓の中まで持って行く秘密。レームは知ってただろうけど。
あの頃は国や社会に不満がある奴はみんな左翼活動くらいしただろう
総統閣下も相当お金に困って、バイエルン共産革命もあってさっさと左翼に転身したそうですが、 右翼が政権を奪還してから転職の誘い(左翼集会のスパイ)であっさり仲間を切ったとか、 誘ったのがレーム都市司令部兵站部長だったとか、我が闘争では触れられていません。 要するに思想ではなくお金の問題だったようです。
転向しないでそのまま左翼のままでいてくれれば、 政権とったあとにクレムリンでスターリンと握手できたかも しれなかったなあ。
ドイツ全土共産化なんてナチス以上の悪夢…いや大差無いかw
スターリンが大粛清した時に各国の共産主義者も、コミンテルンに呼び出されて処刑されちゃってるし ヒトラーみたいに演説うまい奴はサービス精神で余計なこと言っちゃうから 修正主義者ってレッテル貼られて処刑されそうだ
数の暴力しか知らん能無しの策略なんぞになぜ引っかかってやらねばならんのだ?
>>866 政権獲得後そのレームも始末しちゃったわけで
ついでに調査の結果ユダヤは経済的に圧殺しておけばよいのが判明したとかいうことにすれば
千年王国も実現したかもね
>>868 エーベルト政権下で、社会民主党政権が、左翼を弾圧しまくってたしなあ。
カップ一揆の前に義勇軍に解散を命じて、ゼネストや官僚の抵抗で
一揆が失敗して共産主義が全土に拡大したら、逆にまた義勇軍を募ってる。
超現実主義、逆に言うと朝令暮改の極み、こんなところでは主義主張を貫けんだろう。
「無能な働き者は銃殺せよ」で有名なゼークトが「軍は軍を殺さない」と猿の惑星みたいな主張をして
一揆制圧を拒否(=容認)して、おまえこそ無能の極みだろうと思ってたけど、この政権下ではねえw
ワイマール共和国は、ヒトラーが普通のおっさんに思えるほど豪傑ぞろいで、やつは本当に幸運としか。
>>871 レームに掘られた説もあるけど(党議に反して同性愛者だったのは公知)、
これだけは永久に資料は出てこないだろうなあ。
>>872 一方ロシア十月革命時には社会民主主義(と一部保守の連立)政権の閣僚達は
ボルシェビキ(=共産党)に皆殺しされちゃいましたとさ(首相のみ脱出亡命)
総統の理想の前では思想は子供の戯言だったのかな
衣食足りて礼節を知る。 除隊したのも、軍の給料がなくなっても、 演説で食っていける目処が立ってから後。
>>872 共産党に殺されかけたエピソードは逆で
フライコールにやられかけたのを鉄十字で見逃してもらったらしい
最終承認したのはエーベルトだから
伍長的には社会民主党を逆恨みしてもおかしくない
共産主義と社会主義と社会民主主義と国家社会主義の違いが分からない
看板が違うじゃないか
880 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/07/15(金) 21:49:47.02 ID:m8K7MK9w
規制長かったな〜
対米宣戦だけが唯一の失敗 あとは総統の判断はそう大きくは間違ってない
二正面作戦とかロンドン空襲とかはどうなの
米軍さえ参戦しなければ些細な問題に過ぎない
米軍がチャーチル攻撃したら世界半分子出来たのにな。 BoBは大義名分がないんだよな。
対米宣戦布告しなければ、早期に全力で日本を攻略、 返す刀で全力でドイツも攻略して東欧も西側のまま、 ナチ残党がウラル近辺でゲリラ戦展開。
アメリカ版シュリーフェンプランかよw
日本に初戦で手ひどい返り討ちにあって大幅に予定が変わる予感
>>885 米海軍艦艇の就役時期、B-29の実戦投入時期がそう早くできないので
対日戦終結時期は史実とそう変わらない。
後半二行はイミフメイ
自ら仕掛けて返り討ちにあって手ごわいと判断すれば講和を選ぶだろ 二正面作戦を長々と続けたくは無いはずだしね
>>878 >国家社会主義
最近は、民族社会主義とか国民社会主義と訳すようになってる(迫力は落ちるような)
おおざっぱに無理にまとめると、国家・政府による民間への関与の違いで
共産主義=無政府主義:人民の弾圧装置な国家なんか無くしてしまって、人民による直接統治
資本主義=小さな政府:夜警国家とか、官から民へとか。なるべく政府は民間へ干渉するなと
社会主義=社会民主主義=大きな政府:福祉国家、ゆりかごから墓場まで
民族社会主義:それを自国民(民族)にだけ行って、外国人は自活しろ
社会主義を唱えながら資本家から資金援助受けまくりの総統に切れて、
ゲッベルスみたいなナチス左派(社会主義優先路線)は反ヒトラー。奥さんドイツ人じゃないし。
>>872 >「軍は軍を殺さない」と猿の惑星みたいな主張をして一揆制圧を拒否(=容認)して、
こんなのが、無能は働き者は銃殺せよと言ってたのか・・・
>>891 あの国の将校達は若い頃はみんな有能で立派だったんだよ、若い頃は。
>>872 ヒトラーより幸運児は世界の歴史上(有史以来)誰もいないよ
あまりに取り得が無いのでユダヤ財閥が作り上げた傀儡っていう陰謀論を信じたくなるくらい
>>893 チャーチル?結局は戦艦オタク(大西洋憲章はどこだったっけ?)
ドゴール?要するに脱走兵(休戦協定の条件は何だっけ?)
結果で正当化できたかどうかだけのこと
大衆をわかせる演説が出来る事がどれほどの才能か理解出来ないんだろうな
鳩山さんの演説を聴けば痛いほどわかります
失笑しか聞こえてこないからな
>>894 その二人は本国ではエスタブリッシュでしょ
充分「持ってる」人たちだ
魔女がクシャミでもしたかのような空白を作り出すからねぇ
>>868 お前いっぺん死んだ方が良いんじゃねえの?
馬鹿すぎるだろ
↑理由を説明せずに罵るだけじゃ幼稚園児と一緒だよ
大衆はそんなに賢くないよ。 愚民が鳩山に騙されたじゃん。 って言いたいんだろw 小浜も演説だけは上手いからな。 所詮口だけの弁護士だよ。 歴史は国民も評価対象だからね。
まあ、約600議席中、ナチス200, ドイツ共産党100人ぐらいな割合に落ち着いた全国区比例代表選挙。 1932年後半(この年3回も総選挙やったのか、金策に困ったろうなあw)の伸び率は共産党の方が上。 しかも外国の指導や資金が(・・・この辺は詳しく知らない) ドイツ国民は、ナチスか共産党のどちらかに未来を委ねるしかなくなってしまったわけで (もちろん社会民主党とかの一大勢力はまだあるけど、エーベルトの威光もむなしく) ワイマールの落日って本を読んでたら、ヒトラー以前に既に超独裁体制だし、 ヒトラーが行った強権的といわれる部分って、既にエーベルト以降実行されたり計画されたのばっかり。
>>900 すまん、共産化してたら確実にもっとひどいことになってたなw
独ソでポーランドサンドイッチレイプとかはやっぱりやりそうだが
『秘史発掘「日中戦争はドイツが仕組んだ」副題:上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ 阿羅健一 著 小学館』を読む
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/23952258.html 日中戦争は実は日独戦争に等しかった。これを人間に置き換えたのならば、二股をかけ片一方と婚約結婚したが、
婚約中も結婚後も前の彼女と付き合い続けた卑劣な男を見るようである。
ナチスドイツは、卑劣な国だったのである、そんな国だと見抜けずいっしょに滅んだ我々大日本帝国も自業自得であったのかもしれない。
私は大きな思い違いをしていたのだ、ナチスドイツは友好国ではなかったのだ!
日独防共協定(S11/11/25)成立後の盧溝橋事件(S12/7/7)、第二次上海事変(S12/8/13〜11/30)においてドイツ軍事顧問団は、
単なる軍事顧問ではなく、兵器の供給、作戦の立案から訓練、防御陣地の構築まで国民党軍を指導し、戦闘を指導し続けた。
更に日本軍との戦闘に参加、戦死者までだしている。
ドイツ軍事顧問団の指導により構築された上海郊外の堅固な陣地は、トーチカとクリークに守られた民家を要塞化した防御陣地であった。
更に優秀なドイツ製の最新兵器で武装し、顧問団に訓練を受けた国民党軍精鋭部隊は手ごわく、
第二次上海事変では日本軍は旅順攻略に匹敵する戦死傷者41,924名(旅順攻略戦59,408名)を出したのである。
元々黄渦論の国だしな。 欧州が戦時にアジアの植民地をチョコチョコ占領してれば簡単お気軽に大国で居られたのにな。
その優秀なドイツ式訓練と装備と戦術の精鋭部隊が・・・この話題はこの辺で止めた方がいいかも。
そりゃまぁ列強各国が中華民国に肩入れして「商売」してたんだから、それに 乗らない手はなかっただろうに・・・
そもそも三国同盟自体が戦後のイメージとは違ってゆるーい同盟(!?)だったので
日本なんて三国同盟を理由にヨーロッパの戦争に不介入だったし
もう一度、鎖国すればよかたのかも>日本
鎖国しようにも当時すでに食料輸入国だったからな やるにやれない 日本人が妄想したブロック経済って、領域拡大した鎖国みたいなところあるが
鎖国って石油時代にそりゃねーわ
クルト・シューマッハ ユダヤ人じゃなかったから強制収容所でも殺されなかっただけ(笑)
915 :
名無し三等兵 :2011/07/22(金) 05:42:45.88 ID:P6M43200
ナチス、英米仏、ソ連、イタリア、バチカン、スイスがグルになってユダヤ人を追放するのが目的だったんだが。 対立しているようで実は目的は共通だった。 その間に入ってたのがフリーメーソン。
じゃあなんでシベリア鉄道で日本へ逃げてきたユダヤ人は そのあとアメリカへ渡ったんですか。
大日本帝国も第三帝国も国内をガチガチに締め上げて重税掛けて徴兵して戦ってるのに 占領地の開放とか綺麗事で占領統治ができる訳がない 本国と同等程度の賦役を課しただけでも占領地は不満が募る もともと口開ければ餌持ってきてくれると思ってるような馬鹿の国だからね
何か反応が欲しいのかな?
今どきナチスのガス室を信じてるアホはおらんだろう
出たw
できるまでは占領地で即銃殺してたのは大量に証拠があるのに ガス室だけ否定して何の意味があるんだか意味不明
しかしあれだ ヒトラーはどう見てもゲルマン民族じゃないルックスだよな 当時のドイツ国民がそんな彼になぜ疑問を抱かず支持をしたのかが不思議でならない
ガス室が捏造だと言う証拠の多さにユダヤ人自身が手を引いたのにな やれやれ
貧乏日本はユダヤ系資本に来てもらうために、 陸軍とか外務省は日ユ同祖論を宣伝してたらしいなあ。 ユダヤ教もカソリックもプロテスタントも、 日本人にとってほとんど変わらんだろう。
なあ。国民ってなんだ。?政治家ってなんだ 。?国ってなんだ?。独裁者ってなんだ。?
927 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/07/22(金) 22:03:22.12 ID:Szhou33h
ガス室がかりにあったとして、何社製の器具なの? さぞ大量発注を受けてウハウハのはず さぁ教えてもらおうか?
928 :
名無し三等兵 :2011/07/22(金) 22:29:26.20 ID:QxNVSYOv
ガス室は効率が悪いんだっけか? 確かに奴隷にして強制労働させるほうが良いよな。 衰弱したら病気になって死んでくれるし。 まあ普通の虐殺も結構あったんだろうけど。 ただしナチスの実験は現代医学に貢献していて(今は倫理的にできないから) そのおかげで救われた命もある。
929 :
名無し三等兵 :2011/07/22(金) 22:40:46.28 ID:lcVRhw0B
>>928 ガス室は効率が悪いのではなくて、青酸ガスの効率が悪い。
サリンやVXガスなどの神経ガスを発明した国が、効率の悪い青酸ガスを使用したっているのは全く理解できん。
百歩譲って青酸ガスで死体の山を築くのはできたとしても、死体の処理がまた難しい。
実際には強制収容所で発見された死体から青酸反応が証明されたものは一体もない。
メンゲレの実験が現代医学に貢献したっていうのは確認できない。
通常、手術手技には開発した人の名前がつけられるのだが、手術法でメンゲレ法ってのは聞いたこと無い。
>>931 青酸反応って数ヶ月以上経った死体にも持続するのかい?
するとしたらソースよろしく
サリンやVXガスって生成工程が 青酸ガスより遥かに多いから戦時では当然でしょ
奴隷同然の扱いだから当然医者にも見てもらえる だが元々の労働環境が悪いため亡くなる人も多い 死を待つばかりの手の施しようがない人々を集めた施設がかの有名なアウシュビッツだ 戦勝側がプロパをつくるにもってこいのものだったのだろう 実際プロパガンダの内容としては出来が悪すぎる メディアを完全に抑えたからとりあえず成功したのだろうな
精神科関連はこの時代の人体実験(?)が多いのよね、残念なことだけど。
936 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/07/23(土) 18:47:59.81 ID:I8NaFGeP
ヒトラーって根が2chのネット右翼(パンツっていうコテハンが典型)みたいな奴だからな 何が悪いって全てが悪いとしか言いようが無いw
938 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/07/23(土) 23:37:47.98 ID:I8NaFGeP
スターリンって根がネトウヨを連呼する馬鹿サヨみたいな奴だからな 何が悪いって全てが悪いとしか言いようが無いw
世間一般から見れば、ヒトラーもスターリンも超絶基地外独裁者って認識されてるから。 何であの二人の悪事の大小に価値を見出そうとするのか・・・
>>931 青酸ガスが0.5%混じっただけの気体吸っただけでも命が危ないとか言われてるのに
効率が悪いとはいったいどういう意味なんだ?
>>927 ハンサムかどうかはともかく、ハイドリヒは割と皆がイメージするゲルマン人のルックスに重なる部分が多いと思う
944 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/07/27(水) 19:55:03.21 ID:ARQUudoY
ハイドリヒのケツはデカイ これはガチ
ビアホールの演説会が多いような気がするけど、ドイツでは普通なの? そういや今日は党首に出世した日だ。
>>945 戦前のドイツでは普通
でっかいビアホールやパブを会場に政党が演説会
当然一杯呑ます
聴衆にしてみれば、ありがたいお経を聞くのを我慢すると酒が呑めるというわけでw
ホントのお経を聞くよりはなんか面白い事を言ったほうが受けはいいわけで、集めたあとは演説者の腕次第
酔っぱらいに印象に残ることを言わなきゃならないから、迫力のある調子とか過激な言説が押し出されてもいく
酒場借りきってのドブ板公演あちこちでやるわけで、だから当然金がかなり掛かる
ゲーリングの私財とかこの手の活動に大量にぶっこまれたんだろうな…
今の日本だったら酒食の饗応で公職選挙法におもいっきり引っかかるな
たぶんドイツでも
まあ歴史の教訓かね?
なるほど、酒飲んでるうえにあの演説で、最後は洗脳されてしまうわけか。
おお、こわいこわい。
>>930 東電と保安院の粕を待つするほうがよっぽど重要だろう
フォルクスワーゲンは水に浮く
>>950 マジレスすると軍用派生型が水陸両用だけどワーゲン自体にはそんな機能ない
ところでフォルクスワーゲンといえば
君も自家用車持てるよで工場建設資金集めて
完成してみたら戦時だから軍用型作るねって冷静に考えるとひどい話だよね
>>951 あれは史上最大の詐欺事件という歴史的評価もあるようだ
武器作るために集めた膨大な借金の期限が迫ってたから戦争始めたとか
954 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/08/07(日) 23:25:21.70 ID:7bqAEeIi
Herr Hitlerは英語にすればMr. Hitlerに相当し敬称である 口語和訳すればヒトラーさんでもヒトラー氏でもOKであるが た め 口 に は 程 遠 い どれだけ無知なんだかwww
ヒトラーを面前でお前と呼べた唯一の人物レームがああされたからねぇ あれ見てりゃタメ口きく気にならないって
ロバート・カーライルの「ヒトラー」を観た。 やっぱキチガイだと思ったw。
元SS高官とされる人物が、相手に「ミステル ○○」と言ってるのをテレビで見たことがある・・・
お台場で一揆が起こったそうだが
海外の暴動と比べたらわりかし平和的な一揆ですが …テキサス親父の出方が気になりますな。 あの人、日本のデモが大人しい事は賞賛してるんだが 韓国との関係については、日米とともに中共に 立ち向かうべきというスタンスなのだよな。
無許可とか噂が流れてるね。 ルーデンドルフなみに「オレを撃てるか〜〜」って 意気込みの人はいるかな?
まずヒトラーさんの寝室にそっと押し入り お目覚めパンツァーファウストを一発!
ロンドン一揆が凄いらしいが・・・確かにお台場一揆なんておとなしい
レームの話はしてないぜw
プッチ
別にお上(政府・行政)にタテついたわけじゃないから お台場は一揆じゃないんだけどな…
その意味じゃ共産党との街頭闘争やクリスタルナハトみたいなもんだなw
ぶっ、別にお上(政府・行政)にタテついたわけじゃないからね! お台場は一揆じゃないんだけどな…
ヒトラーは、ズデーテンラント回収までの”失地回復”を行った時点で引退していれば、 名政治家として称賛されていただろう。 再軍備、失業率の改善もそうだし、シャハト博士による絶妙な景気回復策も功を奏した。 国民にとっては、バラ色だ。
なるほど 小泉純一郎作戦ですね
ヒトラーはドイツ唯一の主権者として全責任を負うんだろう? 死ぬまで引退は許されない。
>>971 シャハトの手形って半分詐欺みたいなもんじゃん。
預金封鎖して1兆分の1デノミして翌年にはライヒスマルクとか、
働いたら負けかな〜と思ってる。
世間ではシャハトってナチスの中では従順で かわいそうないいおじさんって思ってる人は多いが、 実際にはえげつない。
昭和天皇は何で無責任で税金で長生きしたの?
責任があるのは天皇手でなく核汚染バラまいてる蝦夷基地だよ
>>971 東プロイセンまでの陸路の回復はずっとドイツの悲願だからズデーテンラント程度じゃ国民は納得しないし、
再軍備なんてエーベルト大統領時代からあの手この手で準軍隊を温存してたし、
失業率低下のための公共事業増大はパーペン内閣時代のもので勝手にナチスの成果にされてるし
シャハトが辣腕ふるって評価されたのは世界恐々後のハイパーインフレ時代で、
ナチス時代は詐欺同然の約束手形乱発で得られた金は拡大再生産にあまり関係ない軍事費。
他人の手柄を自分の手柄に魅せる能力は凄まじいとは思う、NSDAP。
本当はヒトラーはヨーロッパ人同士の戦争はしたくなかったんだよ
ポーランド人やロシア人はアジア人なんですよね。
にんげんじゃありません
反共十字軍の結成をしたいとか言ってたからね。
国家社会主義が反共十字軍とかなあ 一国社会主義で民族主義が対インターナショナルに国際連帯主張とかカオスすぎるわ
>「人種」ですか!そんな概念は9割方は感性の産物ですよ。近代科学の生物学で人種などという >概念が認められるなどと考える人間がどれだけいるでしょう。…大体からして、彼ら(ナチス)が >後生大事にしている人種理論家の殆どはドイツ人ではないのですよ。ゴビノーとラプージュはフランス人、 >チェンバレンはイギリス人、ウォルトマンに至っては貴方と同じユダヤ人だ。' Benito Mussolini, 1933 >彼らの言う人種はどこにいる?アーリア人とやらがどこにいる?それは何時から存在した? >そもそも存在するのか?空論、神話、あるいはただの詐欺か?…我々は既に答えを知っている。 >「そんな人種は存在しない」と。様々な運動、物珍しさ、麻痺した知性…。我々は繰り返すだろう。 >「そんな人種は存在しない」と。 >ただ一人、ヒトラーを除いては。 Benito Mussolini, 1934.
フランスがガリア系を同化したゲルマンなのは その生い立ちを、東・西・南フランクに遡ればよく解る。
>>985 でもエチオピアの黒人に対しては強硬に命令して毒ガス使わせましたよね?
>>979 シャハト総裁案では返済できる範囲でメフォ手形を発行したのに、
首相の無茶苦茶な軍拡と行き当たりばったりの侵攻で破綻したとしか思えん。
確かドイツの歳入の3倍近くあったと思う。
オーストリア中央銀行を手に入れたのは儲かったが、他は赤字だろう。
さげ
ちゃんちゃん
ヒトラーは、いつ童貞を失ったのか? ↓
↓
↓
下痢たん
姪のアンゲリア?
近親相姦
ヒ
ト
ラ
|
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。