戦後もジンギスカンって名のレストラン経営したり
自己の保身や弁明に必死だったよな
土足に軍事を語る資格なし
今村将軍を卑しめるため、
牟田口を持ち上げますw
そこが土足先生の凄いところ。
何で素直に今村将軍を褒めるんじゃ駄目なの?
土足の目的は日本人全員を卑しめること。
そのためには牟田口を持ち上げるほうがやりやすい。
牟田口は偉い!他はクズと言えばいい。
>>948 インパール戦の日本側戦死2万5千って、いったいどこが出所です?
前線にいた3個師団の戦死者を合計しても1万2千程度。
後方部隊が多い軍直轄の戦死者が1万3千とは考えにくい。
3個師団の戦死・戦病死・行方不明あわせて2万1千なんで、
これに軍直部隊の損害を加えたら2万5千程度というのはありうるかねえ。
訂正
インパール戦の日本側戦死2万5千→2万6千
はいはい。ソースは?
>>960 戦史叢書イラワジ会戦のp.209-211
正面から戦って勝てる戦力は無し、奇襲しては補給する術はなし、
情勢的に何もしないというわけにもいかず、どうすればよかったの?
>>962 所詮後知恵だが、南方軍の意見を取り入れる。
コヒマには増強連隊を投入。
集結の遅れている15Dを軍予備として、
31D、33Dをもってインパールを攻撃する。
情勢不利の場合は防御に転換し野戦築城をする。
軍予備をフーコンの18Dに増援する。
>>962 だとしても補給の続かない所に攻撃をかけるとかありえねえわ。
マリアナで負けた一機艦が残った戦艦をハワイへ片道特攻かけるとかのレベル。
しかもこの海軍、じっとしていればフィリピンとかは守れるんだぜ。
スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)※米支軍司令官・スチルウェル中将の息子
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
伊藤 正徳「帝国陸軍の最後」
そこで撤退されたら補給の続かない日本軍は敵戦力の撃滅に失敗した上
物資鹵獲もできないので1,2週間後にすごすごと
アラカン山脈を越えて悲惨な撤退行以外の方法がなくなりますね。
あ、牟田口が司令官ならさらに攻撃しろというから
補給切れで戦闘力を著しく減退させた陸軍が
飢え死にするというもっと悲惨な方法をとらされるのか・・・
>>966 んで伊藤正徳のその部分の記述は何の史料に拠っているのかな?
969 :
名無し三等兵:2010/10/24(日) 11:38:03 ID:jn06i4IX
大量の家畜や象だけではなく、150ミリ榴弾砲まであったのに
逃げた佐藤が悪い
>>969 ウソと出鱈目しか書かない土足はもっと悪い。
>>969 日本陸軍にはそもそも150ミリ榴弾砲なるもの自体、存在しないわけだが。
お前の脳内なら脳内と、かならず注釈をつけろよ恥さらし常習犯w
訂正
日本陸軍には→佐藤部隊の前線には
険阻な山を越えるため、山砲の分解移動がせいぜい。
砲弾は一人ひとりが背負っていってやっと。
自動車牽引必須の十五榴は持っていけないわな。
で、戦死者26000人+戦病死40000人のソースはまだ?
三叉路陣地線に投入された砲兵隊は、弾が切れて歩兵扱いされたか、ないからいてもしょうがないと後退させたかどちらかだからな。
一発の弾も米も送らないで戦え、という無茶口が馬鹿。
芸者遊びしている暇があったら、自分が米俵かついで前線いけばよかったんだよ。
>>966 このスチルウェルだかスチール写真だかの主張は日本軍の内情や補給状態に何ら触れられていない。
つまり「常識的な軍事戦略に沿って日本軍の戦力や補給が十分な状態である」という仮定を前提にした評価でしかない。
現実には日本軍には十分な戦力を維持した状態でインパールを攻撃する能力などなかったのだから机上の空論。
つまるところこのスチルウェルの意見と言うのは
「日本兵が飲まず食わずで24時間移動し続けても全く疲れない兵士だったならばインパールは陥落していただろう」
というものでしかない。
>>966 まだ捏造を続けるのかw
出典をいいながら内容は実はうそだったお前のコピペに何の意味もないな。
すべてお前がまいた種。誰も恨みようもないだろw
980 :
名無し三等兵:2010/10/24(日) 12:26:07 ID:jn06i4IX
日本軍は奇襲によって得意の銃剣格闘に持ち込んでコヒマを落としてる。
インパールにも奇襲ができたのに逃げた佐藤が駄目。
コヒマで物資も入手していたのだよ。
>>978 スチルウェルの証言は、戦後日本に来日し
インパール作戦に関して徹底聞き取り調査した上での発言だぞ。
>>981 つまりこのスチルウェルも牟田口と同レベルの馬鹿だったというだけだな。
>>981 だから元になってる証言史料を出してみろよ。
伊藤正徳が基にしている物をな。
補給力に勝っていたのは鉄道を建設し、象や牛も使って輸送をした
日本軍のほうで英軍は空中投下だけが頼みだったのだ。
佐藤が逃げなければ勝っていた。
そして蒋介石も降伏していた。
空中投下で補給をしていた英軍に圧倒的火力などない
>>981 出典を捏造したお前が言っても説得力ゼロ。
本当に本を読んでいたのなら、銃剣だけで落としたとか妄言を吐くわけないw
うそがばれ続けるのはお前が馬鹿だから。自業自得。
>>980 だからお前の脳内世界の出来事はいいw
コヒマは最後まで落ちなかった(日本側が旧市街取っただけで誤認したことがあるだけ)。
物資?
あの三叉路−旧コヒマ間の短距離輸送さえイギリス空軍に妨害されてできなかった悲惨な史実を知らない妄言乙。
牛馬のコンボイ部隊は英国空軍の偵察機に見つかったら機銃掃射され支離滅裂な状態に陥ったそうだ。
英国が空輸に頼ったのはまともな道が無かったため。
英国は制空権を握ったうえでジャングルで活動する場合は輸送機による空中投下に頼る。
嘘をついてまで日本人を多数無駄に殺した牟田口を擁護する反日活動乙ですw
>>983 >だから元になってる証言史料を出してみろよ。
そんなもん知るかよw
軍事評論家として最も権威のある伊藤正徳の書籍に書かれているのだから
それを疑う奴なんかいるわけないw
おい、26000人戦死+40000人戦病死って嘘を言ってるのは誰だよwwwwwwwwwwwww
>>990 かかれてないんだろ、本当はw
本当に読んでいたのなら、お前の基礎知識のなさが説明できん。
本当は怪しげなウヨサイトの丸コピペじゃないのか?
ばればれなんだが。
>>990 読んでないから知らないんだろ?
読んだのに出典を書いていないのならば、そういった本は普通歴史資料として扱われない。
伊藤正徳の本は面白いけど事実検証には使えない。
p.206
P206には何が出典だと書かれているのかね?
梅
埋め
インパール作戦は何一つ評価するところが無い。
牟田口の再評価は無駄であった。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。