1 :
名無し三等兵 :
2010/06/15(火) 14:21:09 ID:gc16QSmO パイロットは同じとするとどちらが強い
2 :
名無し三等兵 :2010/06/15(火) 14:28:52 ID:???
>>1 零戦が絶対に負けん。
海軍武官だった頃、ロンドンの空でよく見て来た。
3 :
名無し三等兵 :2010/06/15(火) 19:30:41 ID:???
現代機でさえ火山灰の中飛ぶとエンジンにへばりついてエンジン使い物にならなくなる。 運が悪けりゃエンジン止まる。 4発ジャンボが全部停止したという事件もあったほど。 そんな環境で単発の零戦戦ってたのに言い訳なんてしてないんだがスピット厨は違う。 レーダーあり、上位から待ち伏せして数でも大分上回って一撃離脱で戦ってたスピット相手に 800キロも先から飛んできて護衛任務の為、戦闘機の特性である優位から速度を生かした戦いもできなかった零戦より スピットの方が不利な状況だったとかいう、ふざけた言い訳してWikipにも零戦、スピットにこれみよがしに書いてるスピット厨は頭がイカれてる。
4 :
名無し三等兵 :2010/06/15(火) 20:58:44 ID:???
5 :
名無し三等兵 :2010/06/15(火) 22:46:18 ID:PoJmXavg
スピットファイヤーに決まってるやん! ただ、初級練習機対迎撃戦闘機 お互い、レベルの低いパイロット同士が戦ったら 扱いやすい初級練習機が勝つだろうけど。
6 :
名無し三等兵 :2010/06/16(水) 03:38:53 ID:???
>>2 源田乙
>>5 決まってると妄想するのは勝手だが現実には負け越しているからな。
7 :
名無し三等兵 :2010/06/16(水) 11:21:39 ID:???
>>3 >スピットの方が不利な状況だったとかいう、ふざけた言い訳して
イギリスはソ連の三倍もの援助を受け取っておきながら、しかも北アフリカでは
僅か3個師団のドイツ軍を相手にしていたに過ぎないのに、日中戦争も日米戦争も抱えて
四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由を、ネタでもいいから述べてみてくれ。
1941 1942 1943 1944 1945 Total
(Mar. to Dec.) (Jan. to Aug.)
Total aid to British
Commonwealth 1,082 4,757 9,376 10,766 4,437 30,073
Aid to Russia 20 1,376 2,436? 4,074 2,764 10,670
Aid to other countries 2,872
Total lend-lease aid 43,615
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
8 :
名無し三等兵 :2010/06/16(水) 11:23:35 ID:???
>>3 >レーダーあり、上位から待ち伏せして数でも大分上回って一撃離脱で戦ってたスピット
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた
1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した
1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。
敵の暗号解読は、有利であると同時に、厄介な荷物を背負い込むことでもある。
解読していると知られては優位を失うからである。
現に、翌月、十一月十四日、独空軍がコベントリー市を空襲する計画を知ったとき、
英国は「非情な決断」を余儀なくされた。
それまでの『エニグマ』情報は、目標名を符号で示し、英国側は空襲にそなえて
待機するだけであったが、はっきりコベントリー市と明示されている同市の避難、
あからさまの迎撃をすれば、独軍側は暗号が解読されていることを容易に推知してしまう。
首相W・チャーチルの決心が求められ、首相は、こんごの優位を保持するために
同市には格別の措置をとらせなかった。
独軍機四四九機は、ゆうゆうと飛来して爆弾五〇〇トン、焼夷弾三〇トンを投下し、
コベントリー市の街と市民ほぼ全滅の被害をうけた、というのである。
米国側も、のちの日本海軍のハワイ空襲のさいに、この首相チャーチルの決断にならい、
死者二四〇四人、傷者一六二七人の損害を甘受して暗号解読の秘密を守った、といわれるが・・・・・・。
「誤算の論理」(児島襄 文春文庫)P121、122より
9 :
名無し三等兵 :2010/06/16(水) 13:12:35 ID:54DmRgDM
>>3 >スピットの方が不利な状況だったとかいう、ふざけた言い訳して
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612 戦線別ドイツ軍戦死者統計
10 :
名無し三等兵 :2010/06/16(水) 14:04:33 ID:???
>>3 お前の反論の必死さ加減もちょっといかれてる。
いやそのスピット厨とやらではないが。
11 :
名無し三等兵 :2010/06/16(水) 17:35:11 ID:???
その戦いは状況としてはスピット絶対有利には違いない。 ただ、運用国がオージーであったのは差し引いて考えるべきかな。
12 :
名無し三等兵 :2010/06/17(木) 03:56:27 ID:KL3Phv0/
零戦の勝ち
13 :
名無し三等兵 :2010/06/17(木) 18:42:33 ID:???
14 :
名無し三等兵 :2010/06/18(金) 15:43:28 ID:???
ファイヤー!!
零戦は3機の喪失でスピットファイア30機を撃墜した。敵のパイロットには撃墜26機を主張しているコールドウエル中佐がいる。 彼はトマホークを用いてアフリカでBf-109Fを何機も撃墜したが、零戦にはぼろ負けだった。 日本海軍戦闘機隊参照
16 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 18:26:40 ID:???
スピットファイアのどれだよ。 零戦の21と52程度の差ならともかくmk1とmk10だと雲泥の違いだぞ?
17 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 18:55:16 ID:???
米軍機と同じように対処してるから、緒戦はいいけど 一撃離脱戦法を採られた後はグダグダだと思う。
18 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 19:03:23 ID:???
終戦の日のシーファイアは、舐めて掛かったわけ?
19 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 19:50:27 ID:???
>>15 での戦闘は当時すでに旧式のMK.X。
この惨敗を教訓にしてオーストラリア空軍は以後、一撃離脱に徹するようにした。
20 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 20:02:54 ID:???
しかし負け続けた豪州空軍であった。
21 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 20:04:46 ID:???
>>19 零戦も当時すでに旧式の21型なんですけど?
32型も混じってたけどな。
22 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 20:46:55 ID:???
>>21 確かに零戦三二型は二一型と比べて性能は向上しているが
あくまでもマイナーチェンジレベルの改良。
グリフォンエンジンを搭載したスピットファイアは2000馬力級のエンジン積んだ機体
でMk.Xとは性能があまりにも違いすぎる。
>>18 その日、交戦した機体は艦載機型のシーファイアMk.Vでマーリンエンジン搭載の機体。
日本機でも戦えない相手じゃない。
23 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 21:24:27 ID:???
あんまり連合軍機と性能差があると、52型より軽快な21型のほうが生き残り易いという>零戦 22や32型なら21型よりマシか?
24 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 22:05:32 ID:???
25 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 22:37:56 ID:???
>>18 >>22 普通のバッタ・スピットが日本本土上空で交戦なんて不可能。
艦戦型で米機動部隊にがっちり守られた場合のみ零戦との交戦が許される。
あ、オージースピットみたいに零戦が侵攻した場合は別ね。
26 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 22:48:43 ID:???
>>25 何言ってるの?
シーファイアって書いてるでしょ?
1945年にはイギリス空母も日本近海に展開して
何度も日本本土の基地に攻撃をかけてるよ。
27 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 23:33:19 ID:???
>>23 >52型より軽快な21型のほうが生き残り易いという
根拠は硫黄島とソースは坂井
だったっけ?
28 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 23:39:22 ID:???
>>27 52型に集中して狙ってきたのかも分らんし
その事例だけ取り上げて、21より劣ってると決め付けるのは馬鹿げてる
29 :
名無し三等兵 :2010/06/22(火) 23:49:24 ID:???
>52型に集中して狙ってきたのかも分らんし 空中戦の最中に見分けられるって どれだけ連合軍のパイロットは凄いんだよw
30 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 00:35:02 ID:???
ああ硫黄島の空戦の話ね。
52は劣勢から米艦載機に向かわせて大損害。
21は若手を乗せて退避させていたから無事ってオチだよ。
>>26 日本機でも相手できる程度の英艦載機しか作れなかったといいたいわけだな。
31 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 00:36:43 ID:???
グリフォン・スピットは太平洋戦線で使える機体ではないわな。
32 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 01:37:32 ID:???
>>30 グリフォンエンジン搭載のシーファイアは大戦には間に合わなかった。
ちなみに朝鮮戦争で使用されている。
33 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 02:31:10 ID:???
一方その頃、米海軍はジェット艦戦を戦力化させているのであった。
34 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 10:10:05 ID:???
一方、そのころ大日本帝国は「剣」の量産を目指していた。
35 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 11:07:54 ID:???
>>30 借りた本のうろ覚えだったんだが、ネタは坂井のサブちゃんの本かよ・・・ orz
36 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 13:20:19 ID:???
>>30 そいや、五二型より二一型の方が(・∀・)イイ!!の根拠として出される話は例の硫黄島くらいじゃなかったっけ?
パイロットの話も五二型の戦闘経験がほとんど無い坂井くらいだったような気が。
他に二一型は五二型よりいいと評価したパイロットいたっけ?
37 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 14:27:32 ID:???
ない 坂井のヨタ話しのみ つーか、いくら旋回性能がよくてもあれだけ防御と速度が劣っていてはどうにもならんだろ
38 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 14:58:58 ID:???
単に、パイロットが保守的であるというだけでしょ。 坂井氏も最初は96戦の方が零戦より断然いいといっていたわけだし。
39 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 15:00:37 ID:???
パソコンの世界にしたって、最新のソフトよりは使い慣れた枯れたものが好きという人もいるじゃないか。 あれと同じだと思うぞ。
40 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 15:23:50 ID:???
VistaよりXpのほうがいいみたいな。
41 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 15:52:07 ID:???
現地部隊の指揮官やパイロットの評価や要望で、 五二型は使えないからいらない。その分二一型もっと送ってくれ。 というのはあるのだろうか。 または逆に、 五二型はいらないから、その分二一型もっと送ってくれ。 というのはあるのだろうか。 あるのならいつどこの誰の証言・記述なのか知りたいもんだ。
42 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 15:52:50 ID:???
× 五二型はいらないから、その分二一型もっと送ってくれ。 ○ 二一型はいらないから、その分五二型もっと送ってくれ。
43 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 16:42:41 ID:???
44 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 17:22:40 ID:???
中国人を虐殺して、虐殺した中国人から人脂を取って航空燃料にすれば、 四式戦闘機疾風の稼働率はもっと向上したと思うぞ。 3500万人も虐殺したんだから、その人的資源をもっと有効利用すべきだった。
45 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 22:02:42 ID:???
46 :
名無し三等兵 :2010/06/23(水) 23:14:30 ID:???
>>45 そう、藤田さんの話
なんでもサブちゃんのせいにしちゃあ、サブちゃんかわいそうだよ
47 :
名無し三等兵 :2010/06/24(木) 08:48:16 ID:???
30は坂井氏の話をしてないだろ。
48 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 02:25:43 ID:???
藤田さんですね。 光栄のWar birds Fileで漫画化されてた話。
49 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 04:31:43 ID:???
ところで 52は劣勢から米艦載機に向かわせて大損害。 21は若手を乗せて退避させていたから無事ってオチだよ。 という30の記述がどう坂井氏につながるんだい?
50 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 18:03:41 ID:???
堀越技士も21型が一番理想って言ってなかったか? 記憶違いならスマソ
51 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 18:41:12 ID:???
>>49 てか、そもそも「30は坂井の話をしている」と誰も言ってない件について。
52 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 18:56:48 ID:???
53 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 19:06:09 ID:???
>>52 >>35 は確かにそうだな。
だけど、
>>36 は「五二型より二一型の方を高評価したのは坂井だっけ?」と言ってるだけだろ?
54 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 19:10:15 ID:???
>>53 確かにそうだね、明らかに俺が文盲でつ。
なんかスマン。
55 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 19:20:07 ID:???
56 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 22:13:53 ID:???
国挙げて本気でやればスピット、でも実際の対決で勝ったの零戦ってことでいいの?
57 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 22:44:32 ID:fa8cSgFi
あの時だけ、たまたま勝てただけ。 それ以降は、零戦はアッと言う間に陳腐化 一線級戦闘機と時代遅れの旧式機じゃあ勝負にならない。 (旧式機の方が設計年次は新しいってのが笑えるけど) 零戦が勝ったと言う、F4F F4U P38は戦い方を知らなかったり、 初期不良状態の期待に偶々勝っただけ、それ以降は零戦のほうが鴨。
58 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 23:08:13 ID:4L3ECJHT
たとえばスピット5もカクタス空軍のパイロットが操縦してたらまったく違う結果になったろうな
っつーか・・・どの時点でのスピットと零戦比べてるん? 戦争末期の頃だと・・・スピットファイアの圧勝じゃね?
60 :
名無し三等兵 :2010/06/25(金) 23:17:26 ID:???
>>58 あのオーストラリアのスピットのパイロットとカクタス航空隊、錬度に違いはどの程度何だろうな。
61 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 01:10:53 ID:???
>>57 age厨が必死に妄想を書き込んだところで零戦>スピットファイアは揺るがないな。
62 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 01:18:14 ID:???
本土防空戦で日本機が世代が違う米海軍機相手に善戦してたのが2月の関東空襲。 まあカタログ性能だけ見ても勝敗はわからないね。 そういやスピットはCBI戦線に末期だと配備されてたな。戦果はどうなんだ?
63 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 02:59:32 ID:???
エンジンがほぼ1000馬力空冷の栄だけだった零戦と 最終的に馬力が二倍以上になったスピットを単純に比較する意味はあるのか。
64 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 03:06:47 ID:???
どこまで飛べるかなら零戦が圧勝。
65 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 12:05:39 ID:???
>>63 まぁ、そもそも局戦と艦戦を比べてもな・・・
66 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 16:02:03 ID:???
艦上戦闘機同士の事例が、終戦の日の空戦だわな。
67 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 17:00:20 ID:???
日本は零戦4機損失 連合軍はアヴェンジャーとシーファイア各1機損失だっけ?
68 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 17:06:54 ID:???
>>67 参加機数とか高度差や奇襲の有無などの戦闘状況とかはどうなんだろ?
69 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 18:26:27 ID:???
戦闘の状態はよくわからんが 機数に関しては 日本側は252空の零戦10機 連合側はインディファティガブルから シーファイア8機 フェアリー4機 アヴェンジャー6機 の計18機(戦闘機12機) だったはず。
70 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 21:28:01 ID:???
フェアリーを戦闘機に入れちゃっていいものか… この時代はすでに攻撃機替わりの運用だろ
71 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 21:40:35 ID:???
フェアリーはファイアフライの事だと思うけど、 爆装していれば爆撃機としての運用、していなければ戦闘機としての運用なんだろう。 この時は爆装していたのだろか。 戦闘機12機と言っているから多分していない思われるけど。
72 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 21:42:07 ID:???
フェアリーって製造会社の名前なんだが、機種名はファイアフライか? 名前は戦闘機でも、複座で図体もデカいし、グリフォン積んでても 500`くらいしかスピード出ないから、空戦はツラい罠。 武装はなかなか強力だけど。 純戦闘機ではなく、汎用機的な用途で搭載してたのか。
73 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 21:52:18 ID:???
武装が強力と言ってもねぇ。 日本機相手に大口径の武装はいらないし。
74 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 21:56:00 ID:???
日本機相手に大口径の武装はいらない?
75 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 22:00:34 ID:???
じゃあ、現場で取り外して小口径に取り替えるんだなw 整備の人も大変だ
76 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 22:12:52 ID:???
ドイツ機やイタリア機相手には大口径武装はいりますか? いるって言うんだろうなあ。日本機相手だけいらないって言うんだろうなあ。
77 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 23:46:51 ID:???
別に機関砲の標的は飛行機限定じゃなし、 対地攻撃には大いに効果があるでしょ。 実質、攻撃機なんだし。
78 :
名無し三等兵 :2010/06/26(土) 23:49:36 ID:???
偉い人「日本機は脆弱だから7.7ミリでいいよね?まあ奮発して12.7ミリぐらいかな?」
79 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 02:10:06 ID:???
そしたら特攻が始まって「12.7mmじゃ威力足りないお」となったわけだ。
80 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 04:59:48 ID:???
今何の話してるの?
81 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 12:16:23 ID:???
>>80 スピットファイアは防弾タンクを備えてないも同然なのに何故脆弱と言われないか
82 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 13:24:58 ID:???
>>81 肉抜き穴とかめちゃくちゃな設計してないし。
83 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 13:55:44 ID:???
日本軍の場合は陸軍が防弾設備外すことに消極的だったのが大きいね。 同じ国の機体だからどうしてもゼロ戦や一式陸攻の脆弱さが目立つ。
84 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 17:32:06 ID:???
85 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:02:52 ID:???
>>83 まぁ、零なら52甲とか、1式なら34型で格段に防御力うpしてるけどな。
86 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:31:38 ID:???
>>83 同じ陸軍でも爆撃機は…
戦闘機はノモンハンで大損害を受けた経験があるから当たり前だ。
87 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:37:34 ID:???
>同じ陸軍でも爆撃機は… それがどうかしたのか?
88 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:39:04 ID:???
89 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:45:35 ID:???
>>86 爆撃機もノモンハンで大損害受けてるけど、当たり前とやらな何かをしてないのか?
90 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:46:34 ID:???
おまいら零戦VS隼の気分に戻ってないかw
91 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 18:54:36 ID:???
スピットファイアはタンクに被弾すると、防弾タンクを備えてないから脆いとよく批判される零戦と同じようによく火達磨に落ちた、で当ってる? 詳しい人教えて。 と無理やり零スピに戻してみるw
92 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 19:48:26 ID:???
アメリカが防弾仕様に改めたのはイギリスの戦訓が元じゃなかったのか?
93 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 20:23:27 ID:uBh+yyqQ
>>81 タンクが小さいから被弾面積が少なくてすむからじゃね?零戦は翼全体がタンク
94 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 20:31:27 ID:???
零戦の翼内燃料タンクは22型以外付け根だけだろ。 反面、スピットは改造を増すごとに燃料タンクが翼に・・・。
95 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 20:41:01 ID:???
液冷エンジンは空冷に比べたら脆弱だろ。
96 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 20:44:54 ID:???
>>91 スピットファイアの初期型は確かに防弾タンクはなかったけどさほど問題になってない。
それは燃料タンクがコックピットとエンジンの間にあり翼内タンクがなかったため。
(そもそもこんなところを撃ち抜かれるようならパイロットも無事では済まない)
Mk.IXからは翼内タンクも搭載されるようになったけど、それにあわせてタンクにも防弾装備が装備されるようになった。
零戦が火を吹きやすかったというのはあの航続距離性能あってのもの。
97 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 21:50:23 ID:???
タンクを少なくして火を噴きにくくするか。 タンクを多くして航続距離を伸ばすか。 まぁ、戦地の要望で変わるわな。
98 :
名無し三等兵 :2010/06/27(日) 22:47:38 ID:???
むしろスピットで問題になったのは操縦席横のドアが開き難いことだろ。
99 :
名無し三等兵 :2010/06/28(月) 01:03:28 ID:bjLDMtBM
燃えない戦闘機のほうが見てみたい。
零戦でシーファイアに負けたかもな…
最近OSPREYのDUELシリーズの "SEAFIRE VS A6M ZERO"をよんでみた。 それによると、最後に零戦と戦ったシーファイア L Vの飛行性能は以下だ。 航続距離(落下タンク含む) 643km 最大速度 576km/h 1824mにおいて。 上昇能力 4560mまで5分30病 ちなみに大戦中にシーファイアで2機を撃墜したジェリー・マーフィー中尉によると「シーファイアの機動性能はF6Fより優れ、低高度と中高度(具体的な高度は不明)でシーファイアはヘルキャットとコルセアよりおよそ26km/h速い」としている。
103 :
名無し三等兵 :2010/06/28(月) 16:24:10 ID:bjLDMtBM
もうその時期はパイロットの質の問題
機動性、速度ともにF6Fより優れてるって本当だとしたらすげーな。
航続距離の短さが長所の全てを帳消しにしてるのは初期からだろ
ドイツ戦闘機は航続距離の短さが長所の全てを帳消しにしている とは誰も言わないだろうな。 但しイギリスに限るってやつなんだろな。
というか日本が比べるべき相手は、米英独ソではなくて専ら中国。 日本は中国とだけ戦争しておれば勝っていた。だから米英独ソと無理に張り合おうとせずに、 弱い中国軍だけを相手にひたすら中国人を殺戮しておれば無敵皇軍だった。
>ドイツ戦闘機は航続距離の短さが長所の全てを帳消しにしている >とは誰も言わないだろうな。 軍板じゃ普通に言われてる
中国人を虐殺して、虐殺した中国人から人脂を取って航空燃料にすれば、 四式戦闘機疾風の稼働率はもっと向上したと思うぞ。 3500万人も虐殺したんだから、その人的資源をもっと有効利用すべきだった。
8月15日の戦いは302空が零戦8機、雷電4機で、252空が零戦8-9機で連合軍と交戦した。 連合軍機は正確に何機が参加ししていたかは不明だが、米英のシーファイア、ヘルキャット、コルセア、アベンジャーが参加。 302空はヘルキャット確実撃墜1、不確実2を報じ、零戦4機を喪失。252空は9機撃墜、4機損傷を報じ、3機喪失。 英海軍の24戦闘航空団のシーファイアは、12機の零戦と交戦して7機確実撃墜、2機不確実撃墜、4機損傷を報じ、ホックリー中尉のシーファイアとアベンジャー各1機を失った。 米海軍は四式戦や雷電などと交戦し、F6Fを5機撃墜されが4機を撃墜した。 米海軍が主に交戦したのは日本時間で9時頃、英海軍が交戦したのはそれより一時間後。 日本側に損害が多かったのは後半の戦いであるため、著者は戦果の大半はシーファイアであったとしている。 ちなみにこの頃のシーファイアはジャイロ式ガンサイトのMK2を装備していた。 日本側の報告によると、252空の阿部中尉は「スピットファイア」を撃墜した直後、自身が撃たれ不時着した。 OGスピットファイアには善戦できたが、本番英国は強いな…
302空は米と交戦 252空は英と交戦 でおk?
エンジン性能に差の付いた末期と比べるのはどうかと思うよ
あまりに条件が違いすぎると「仕方無いよね」で終わっちゃうんだな。 アンチするのも難しいんだよね。
日本側は20機だけど、どうせ連合軍側は20機以上いるってオチだろ
>>112 第二次大戦時のシーファイアはグリフォンエンジンを積んでない
スピットファイアの中で言えば低性能機の部類。
マーリンだってピンキリだし
このシーファイアはマーリン55M(1585hp)装備している。 252空が交戦し、シーファイアを撃墜、そして反撃されて3機を失ったとみていいと思われる。問題は302空の喪失機体にシーファイアの戦果が含まれる否かだな。 ちなみにシーファイア隊は特攻機を多数撃墜し実戦経験で優れるが、苦戦した米海軍のVF-88はルーキーが多かったとされている。
中国人を虐殺して、虐殺した中国人から人脂を取って航空燃料にすれば、 四式戦闘機疾風の稼働率はもっと向上したと思うぞ。 3500万人も虐殺したんだから、その人的資源をもっと有効利用すべきだった。
↑ こいつもう至る所にコピペしてるぞ 俺はもうスレたてできないから、スレ立て出来る人規制板へ報告をお願いします。
まあ、スピットファイアは零戦にいいとこなしだったが、シーファイアは汚名返上したといえるな。
>スピットファイアは零戦にいいとこなし 最初の戦闘だけじゃん。 最終的には東南アジアでもイギリス空軍にフルボッコにされてるぞ。
東南アジアで零戦が負けた?それって隼だろ?しかも相手はMk[だろうが! スピットファイアの簡単な戦歴知りたいならOSPREYの"Spitfire Aces of Burma and the Pacific"でも読んでみろ。糞大日本絵画が和訳すればいいんだが、軍用機糞関連はドイツ軍関係しか出さんだろうな。 買って損はない。
アベンジャーが落とされてる方が問題だよな。 見事に護衛に失敗してる>シーファイア
未知との遭遇。
初めて見る新型とやるのって国籍問わず緊張するだろうなあ
>>122 Mk[はスピットファイアではないとでも?
勝手な条件つけるなよ。
隼は零戦じゃないよな。
中国人を虐殺して、虐殺した中国人から人脂を取って航空燃料にすれば、 四式戦闘機疾風の稼働率はもっと向上したと思うぞ。 3500万人も虐殺したんだから、その人的資源をもっと有効利用すべきだった。
対零戦に限らずスピットファイアの活躍を聞きたい 専用スレでも戦史関係の話が殆ど出てこないので
このスレは零戦vsその他の連合軍機ってことでいいかい?
零戦はスピットファイア以上にP-40に苦戦してるぞ! そうそう、最近大日本絵画から発売された「日本海軍戦闘機隊 戦歴と航空隊史話」を買った。 エース列伝を別巻に収録し、水上戦闘機隊や一部部隊史を追加したのみで値段は税抜きで4200円。高過ぎだからさ。 主要戦没者リスト、主要空戦一環がほとんど手を加えられてない。連合軍機は燃料切れも全部掲載してる割に、日本機は不時着機や全損機体は省かれたままだよ。 特に憤慨したのは第8章の余裕の南西方面。確かに第三空はダーウィン上空で3-8月にP-40を不確実も含んで120機以上撃墜し、失ったのは8機に過ぎない。 しかし、対戦した第49戦闘航空群失ったのは20機未満。むしろ護衛すべき高雄空の陸攻などが10機以上喪失したのは触れられてない。 後の対スピットファイアに比べ、実戦経験に劣るP-40に苦戦した内容は戦果照合がされてない。 やる気ないだろ著者。
132 :
名無し三等兵 :2010/06/30(水) 07:21:31 ID:TLiM/HKg
>>129 結果的に9とか8が出てきてからは一方的にやられてるね。5には隼も零戦も勝ってる。
震電がアップを始めたようです
>>132 P-51D並みのエンジン積んでればスピットで無くても勝てるわな。
まあMk.Xでも十分性能だけなら零戦より上のはずなんだが。
>>134 「マーリンあってもテンペスト」という言い回しがありましてな。
実際スピットの前半と後半は別物と考えていいと思う。
スピ厨はスペック表見て妄想広げるだけだからな
ド素人の視点からいうと、 機体の制限が大き過ぎた零戦が、スピットファイヤと渡り合ったことだけでもすごいなと思う。 たとえ初期型で地理的に運用難アリのスピットファイヤだったとしても。
あんな所まで延々と飛んで行く搭乗員がスゲェよ w
142 :
名無し三等兵 :2010/06/30(水) 23:54:20 ID:sGg+ABIz
ザジャパン?ザ?
>>135 グリフォンならともかく、マーリンは積んでないから、無関係だけど >テンペスト
まぁ、デファイアントの事を言いたかったのだろうけど、アレの発動機はマーリンXXなど。
>134は「P-51D並みのエンジン」と言ってるので、どちらにしろ見当外れなコメント。
艦上戦闘機で比べようぜ。 フェアリー ファイアフライだけどな!
145 :
名無し三等兵 :2010/07/01(木) 01:02:58 ID:YdSunfUJ
片道二時間かけて、10分ちょい戦闘して二時間かけて帰るって冗談じゃねえよな 下手にエンジンに食らうと、帰りに高度を保てなくなって山脈にぶつかるし
山脈?ポートモレスビーと間違えてないか。
ビルマじゃね? ラエからポートまで2時間かかるかな。
結局どういうドッグファイトでどんな撃墜になるの? ところでまたwikiで日本人がトラブル起こしてるねw
中国人を虐殺して、虐殺した中国人から人脂を取って航空燃料にすれば、 四式戦闘機疾風の稼働率はもっと向上したと思うぞ。 3500万人も虐殺したんだから、その人的資源をもっと有効利用すべきだった。
>>141 確かあまりにも遠いので前線基地を使用する条件で鈴木少佐だっけがOKしたとか、
かたやスピットファイアは迎撃戦闘にも関わらず燃料切れとなった機体もあったはず。
あったとどころ数ではないよ。 邀撃側の航続力の必要性はドイツでもイギリスでも日本でも認識されている。
無茶な航続距離を追求した結果。 防弾設備もない翼のタンクを撃ち抜かれて 炎上したり燃料不足で散っていった日本機も数多い訳で。 ドイツは航続距離の問題を理解しても 翼内タンクという考え方そのものを拒否しているし 後期に翼内タンクを取り入れたイギリスも防弾タンクを 採用の条件にしていた。
Ta152
>>152 Ta152は翼内タンクはどんな防弾設備が施されているんだ?
>>152 だから零戦の翼内タンクは22型だけだって。
後は付け根部分だけ。
>>155 その付け根部分のタンクすら軍用機には危険過ぎると採用しなかった訳だが。
そうそう陸攻なんてものすごく撃たれ弱くて、プリンスオブウェールズの対空砲火で全滅してる。
158 :
名無し三等兵 :2010/07/04(日) 19:59:08 ID:CBHEkuD6
PoWが打たれ弱いんじゃなくて?
159 :
名無し三等兵 :2010/07/04(日) 20:08:50 ID:Y0muEcnd
>>152 >ドイツは航続距離の問題を理解しても
>翼内タンクという考え方そのものを拒否しているし
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4768477720/ 1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども
あーあ。
野獣みたいな劣等スラブ民族に、優秀なゲルマン人女性が犯られちまったよ・・・
ところでゴリラのオスの男根を、人間女性の膣にぶち込んだら、どうなると思う?
大抵の女性は強姦されると、大量のドーパミンとアドレナリンが分泌されるから、ありえないほどの快感を覚える。
吊り橋効果と似ていて、強姦魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、
挿入からしばらくすると、 膣が充血する事で、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
http://www.rakueden.com/archives/576 女は強姦されるともの凄く感じるって本当?
>>157 なるほど
ポートダーウィンで6回、計101機の陸攻が侵攻してるけど
スピットの攻撃には1機しか落とされてない。
プリンスオブウェールズはオーストラリアに置いといたほうが良かったみたいね。
そこでクイズ プリンスオブウェールズを撃沈させたのは、どの機種が何発の魚雷と爆弾を食らわせたからでしょうか?
その程度の基礎知識があればそもそもアホなことは言い出さない。
>>156 防弾のない翼内タンクはコルセアも採用していた。
馬力に余裕があるからあとで止めたがな。
もっとも防弾を施してもP-51やP-38の翼内タンクは燃えやすいという評価だったが。
163 :
名無し三等兵 :2010/07/05(月) 03:31:14 ID:kg2N9T9u
昭和17年4月の一式陸攻のポートダーウィン空襲 25日 21機で実施 未帰還4、被弾機13機(不時着大破1、被弾多数による大破1含む。その他、被弾による発動機停止や燃料漏れの機体あり) 27日 15機で実施 未帰還1、被弾機9機 被弾しながらも帰還している機体は少ないわけではないんだけどね。 まあ、この時はスピットいないからスレチなんだろうけど。
空戦による損害のみ簡単に取り上げてみた。 3月14日ホーン島上空、49戦闘航空群のP-40は9機で4空の零戦12機と陸攻8機と交戦。1機を喪失、1機が被弾後体当りし大破、2機被弾、日本側は零戦2機が自爆した。アメリカは零戦4機陸攻1機撃墜、日本は8機撃墜報告。 4月4日ダーウィン上空、米軍は14機で零戦と陸攻各6機と交戦。米軍は零戦2機と陸攻7機撃墜、日本側は4機撃墜を報告。アメリカは2機被弾後味方の対空砲に撃墜され、日本は陸攻3機落とされた。 4月25日、米軍は50機で零戦15機、陸攻24機と交戦した。2機が被弾後着陸し帰還、日本は零戦1機と陸攻4機を撃墜され、陸攻は更に2機が不時着全損。米軍は零戦2機と陸攻10機撃墜報告、日本は撃墜9機を報告。 4月27日、米軍は25機で零戦21機と陸攻16機と攻撃。P-40を4機喪失と数機損傷し、日本は陸攻1機撃墜された。アメリカは零戦4機と陸攻3機撃墜を主張、日本は撃墜19機を報告。
続き 6-7月、米軍はP-40を10機失い、日本海軍は零戦3機を失った。米軍は零戦17機、陸攻5機撃墜、日本は61機撃墜を主張。 8月23日、米軍は16機で零戦と陸攻各27機と交戦。P-40の損害なし、日本は零戦4機と陸攻1機撃墜され、陸攻1機が着陸時全損、1機片肺帰還。アメリカは零戦8機と陸攻7機撃墜報告、日本側は13機撃墜主張。 実戦経験の差がありながらも空戦で80機以上撃墜を報じ、16機喪失、多数機が被弾している。 一方日本側の零戦隊はこの間に120機以上の撃墜を報告しており、常にP-40に対して圧倒的な強味を発揮していたとされている… 零戦10機喪失、一式陸攻10機喪失、全損3機、損傷多数、九八式陸偵1機喪失。合計で24機を空戦で失っている。 日本側は乗員の多い陸攻を多数撃墜され、P-40の死者は5名に過ぎず人的被害は比較にならない程違う。
参考は以下 日本海軍戦闘機隊 海軍戦闘機隊史 The 49rd Fighter Group in World War2 インターネット 国立公文書館 アジア歴史資料センター 三空 高雄飛行隊戦闘行動調書 零戦てスピットよりP-40に負けてんのな
>>165-167 それ零戦が負けてるじゃん、陸攻も護衛できてないし。F4F以前にこんな事があったなんて…
>>159 反論に詰まるとこのコピペ貼る、打通さんの劣化コピーのだつおの劣化コピーの子って、
「ふひひ。ナチに憧れてる奴らがこれを読んで悔しがってるに違いない」とか思ってんのかね。
もう並んでる語句でパターン認識されちゃって誰も読んでないと思うんだが。
大体、「アイドルはウンコしない伝説」みたいにナチドイツを美化崇拝してる奴なんて
猫殺しのディルみたいなキチガイぐらいしかいないんじゃないの?
「チャンコロのチンピラゴロツキが何万人」とかのコピペも、
全く場違いな使われ方しか見かけなくなっちゃったし。
比較対象として枢軸主要国のドイツが挙げられるのは仕方ないよな。
必要なのはデータであって信仰じゃないし。
流石の俺も大和撫子がスラブ民族や漢民族や朝鮮族に犯された云々で
2ch上の気に入らない奴を黙らせようとも嫌がらせしようとも思わないよ。
打通さんはテキスト芸としてそれなりに面白かったし毎回違う事を書いてたけど、
コピペを連発するだけのだつお(共用コテだが)は無意味な存在になってしまった。
そのだつおが更に劣化し、コピペの貼り方まで無意味になってしまった。
多分今だつおコピペ貼ってる子って、打通さんなんて知らないんだろうなあ。
打通さん(打通さんも大陸打通太郎の劣化版だったよな)で連想したが
「日本軍の奮戦が連合国の方針に影響を与えた」とするなら
大陸打通作戦で「中国国民党軍は統制が取れておらず士気の低い、信頼に値しない軍隊」
という認識をもたらした点だろうな。同時に大陸の日本軍には機動力も火力も乏しく
航空兵力は少なく機甲兵力に至ってはないも同然という事実も暴露してしまったが。
日露戦争が「ロシア大した事ないじゃん?」の印象を与えたように
ソ連に「ドイツが片付き次第行くしかねえな。楽勝だし」と思わせてしまっただろう。
>>162 >「(P-38は)防弾装備が厚く、燃料タンクを撃ってガソリンを噴かせても、
>発火しないでまもなく止まってしまいます。
>操縦席を前から狙う以外になく、落としにくい飛行機です。
>P-40の方が火もつきやすかった」(寺田忍准尉)
>渡辺洋二「飛燕」
スピットファイヤーVS零戦 のスレじゃないのか?
>>172 零戦 vs スピットファイア&シーファイアの戦いはもう完結してネタギレ。
だから零戦 vs 諸外国戦闘機について述べた。大抵性能比較で終始するから、戦果と喪失を比べてみるわ
そうだったのか・・ じゃ、そうしよう
スレタイ読めないヤツに資料なんて読めるのか?
このスレ自体いらね
このスレの有効利用という話じゃないの? 零戦VS英国軍機でも面白そうだ。
日陸軍機VS英軍機でもいいな。
個人的には戦闘機同士という条件なら 面白けりゃいいよ 攻撃機とか雷撃機とか出てくると興醒めするんで止めて欲しい
試合じゃないんだから、戦闘機のみってのはなかなか難しそう
どうでもいいわ
182 :
名無し三等兵 :2010/07/07(水) 19:12:54 ID:JrenOabh
a
スピットは7.7mmで簡単に落ちるからF4FやP-40に比べたら楽勝だね。 一撃離脱やってもあっさりかわされて追い込まれてる。 あの人を褒めない坂井三郎が認めた相生少佐もP-40の方が手強かったって言わせるほどだからね。 鈴木実は大人だからスピット褒めてるけど零戦の圧勝。 アホのスピット厨と違って自分達の不利だった面なんて全然言わずに相手を賞賛する。 スピット厨もちったぁ見習え。
BOBの影響からか、当時の搭乗員はスピットには一目おいてる印象がある。 坂井もスピットすげーとかいってなかったっけ?
坂井さんが戦ったスピットファイアは実はP-39だったんですよ。 サザーランドのF4F並に巴戦やって零戦並に旋回性いいのにびっくりして こいつは手強いとすぐにわかって一瞬気を失わされたほどで旋回我慢比べやって やっとの思い出撃墜したけど実はP-39なんです。
P-39って案外強いんだな。
大空のサムライ研究読本なんかみると、エアコブラって結構墜ちてないないのね。台南空が交戦したのが第5航空軍のP-39で、ガタルカナルやソロモン諸島のは第13航空軍みたいだな。
>大空のサムライ研究読本 そんなのあったんだ。本編並みに面白い? 面白かったら買いたい。
キングコブラだろ やっぱ
ああ、解放してるゼロのキャノピーに投げ込むのな。
191 :
名無し三等兵 :2010/07/08(木) 21:54:43 ID:htWlVyK6
>>186 ソ連軍がこれを使って低空でドイツ軍機を落としまくってるからな
漫画版でも対スピットファイアはかっこよかったね。 「何だこいつは?えらい旋回性がいいぞ。P-40やP-39とは違う…」 「スピットファイア!!!」 「イギリスの主力機だ!ならば日本海軍主力機の誇りに掛けて負けられん!」 双方苦痛の顔で旋回しあう。何回かまわった時に双方気絶。 先に気がついたのは坂井だった。 相手は気絶していてグルグル回ってる。 「もし敵のほうが早く目が覚めていたら…」 坂井はこの素晴らしい好敵手を殺すのは忍びないとして翼を狙って攻撃。 子供の時これ読んでWW2に目覚めた。
坂井さんって見逃すの多いね。 輸送機も見逃してたろ。 米軍は乗ってるのが民間人だろうとおかまいなしに落とすが。
開戦初日の真珠湾で民間機落としてる>日本海軍機
西沢さんの輸送機だけは見逃して欲しかった
そんなことよりスパイトフルを語ろうぜ!
>>195 西澤氏見て、西郷輝彦に似てるって思うのは、
大日本絵画からオスプレイの対決シリーズってFw190VS B-17が出るらしいね。 てことは零戦VSシーファイアは本邦版で出ないのか… ドイツ機ばかりじゃん、ええ加減にせえよ!
だってネタが零戦VS○○だけになっちゃうだろ。
桜花を吊った一式陸攻 VS F6Fとか
伏龍って誰が考えたんだよw こんなもん
最近はい号作戦の撃墜戦果を調べてるが、厄介な事が多いね。P-39、40を混同してるのはわかるが、F4Fすら混同してるんだよ。 毒蛇や戦斧しか参加してないのに、日本側の報告には山猫が参加してたと記されてたり… しっかし米陸軍の戦闘機も強いな、戦果照合してもこの頃だとほとんど日本側勝ってないような…
>>193 馬鹿じゃねーの。
読み物なんって自分に都合の良いことしか書かないに決まってるだろ。
お前坂井の撃墜64機って信じきってる奴だろw
>>203 あれ実話だぞ。
実際に乗ってた女の子が証言してる。
>>204 講演会でその話したらその民間機はどれだってマスコミが探し出して
その輸送機に乗ってたオランダ人看護婦が見つかったんだよな。
これ結構有名な話だと思うが
>>203 はそんなのも知らないのw
>>204 >>205 ググったら一発で出た。
スンマセン調子に乗ってました^^
坂井さんごめんなさい。
そんなのマスコミのやらせに決まってるだろ。 馬鹿な奴らwwwwwwwww
>>207 いやオランダ人の方もその時見逃してくれたパイロットに会いたいって手紙出してたんだよ。
いいかげんみっともないよ。
真珠湾で撃墜された民間機ってなんだろ? 農場の複葉機が追い払われた話しか知らない。
>>209 ファイナルカウントダウンで虐殺された船とかしか覚えてねえw
>>202 そもそも米軍機の
空戦被撃墜
対空砲損失
事故損失
の区分って信用できるものなの?
んなもん米軍に限らず信用ならんだろうに。
坂井三郎・・ネズミ講天下一会の件で零戦搭乗員会の鼻つまみ者。
じゃ 「総損失数」で比較 するしかないよね。
俺は純粋に未帰還数で判断する。
天下一会…
天下一家の会だな。 代表の内村が予科練時代に坂井氏が上官だった縁でネズミ講の宣伝塔になった。 映画「大空のサムライ」の製作スポンサーも天下一家の会。 坂井氏が零戦搭乗者の会に広げて被害をこうむった人多数。 故に零戦搭乗者会では坂井氏の話はタブー。
あの人の戦時中も相当なワルをやってそうだね
西澤氏の技量が上と思われ・・
どーだろ。 西沢さんの撃墜数も相当過大だろうし。 坂井さんが中国戦やってるとまだ実戦経験も無いしフィリピン攻めやってるときでさえ未だに撃墜経験ないから坂井さんが離脱するまでは坂井さんの方が上だとおもうな。 零戦が主張する米軍機撃墜は落ちてないことの方が多いから1/3に減らすとすると実は坂井さんの32機と大して変わらないという。
そうそう。 西沢さんってP-40に一回落とされてるね。 近くに陸があって助かったけど。
でもガダルカナル上空に到達するや否や 瞬くに間にF4Fを6機撃墜したのは凄いよ こんな事化け物でもない限りできないよ
マジレスすればどっちが上かなんって見たこともない我々が言うのは不可能だろ。
ただ、色々な人の話だと西沢氏はマルセイユクラスの天才だったらしいね。
それと坂井氏がスコアを稼いだのは零戦が有利な戦いをしていた期間だから、
もし同じぐらいの撃墜数だとすれば、西沢さんの方が難しい、価値があるとも言える。
撃墜の正確さなんって言ってる通りだが、それにしても
>>220 は西沢さんの方は1/3にするけど
坂井氏はそのままなのか?w
世の中、天才というのが居るわけで。 天才と天才を比べるなんて凡人にはできんだろ。
>>223 いや。
坂井さんのは西沢式の自己主張で60機だったのが専門家が調べて30機ぐらいって決めたんだろ。
>>222 だからそういうの真に受けるなって。
それともそん時の戦いの向こうの損害記録知ってて言ってるのか?
30機ぐらいって決めた専門家さんの根拠が知りたいな。 専門家の言うことだから専門過ぎて俺みたいな凡人には理解できないかもしれんけど。
その人物が撃墜した日に対戦相手は損害出てるか。 そんぐらいしかわかんないだろうな。 もっともそれもいい加減で同じ日に出撃してた別人が落とした可能性だってあるし。 F6F12機部隊のハンコック少佐が40機の日本機撃墜したと言っても実際に飛んでた日本機は20機で未帰還は3機だったりするしいちいち撃墜数にいちゃもんつけてもしょうがない。
日本やアメリカあたりならパイロットの撃墜数に疑問持っても大丈夫そうだけど、正確無比で有名なドイツなら怖いだろうな。 特にルーデルの戦果に疑問を持とうものならば識者から総攻撃くらいそう。 部下に戦果譲ったから、記録に残らない出撃があったら実際の戦果はもっと上ってネタでいっているって認識で当っているよね?
ドイツも誤認普通にあるよ。 西部戦線の独空軍(ガーランドが双方の記録照らし合わせてて凄いと絶賛) ドイツ空軍の終焉―西部戦線ドイツ戦闘機隊、最後の死闘 このあたり梅本本みたいに双方の損害数のってるけどやはり誤認はある。 クルスクやBoBだってかなり膨らんでるしドイツは正しいっておもっちゃいけません。
今だにドイツの撃墜数は正しいなんて思ってる化石人間いたんだw B-29は高度1万からやってきたとか未だに信じてるアホと同レベルやなw
ハルトマンなんてP-51から逃げるので必死だったのに基地に帰ったら撃墜したとかぬけぬけと言ってるからなw 一度の戦いでP-51 4機落としたとかほら吹くし。 P-51に命助けてもらってどこまでずうずうしいんだこいつ。
ドイツって撃墜認めて貰うのに1年かかったとか言う割にさ。 マルセイユの1日17機撃墜とかあっさり認められちゃってるよね。 ↑やったのが1942年9月1日で死んだのが1942年9月30日なのに。 それとか200機目撃墜とかで基地帰ると花束わたされて記念撮影とかやっちゃってるよねぇ。 ハルトマンの1945年の戦果なんて認めちゃって言いわけ? しかもさ。 相手勢力圏内で戦ったのなんて残骸調べようがないじゃん。 BoBなんてドイツ軍戦果と実際のイギリス損失3倍の開きがあるんだぜ。
某の私怨は無視するにしても、基本的には大陸で戦闘の行われた欧州戦線は 地上軍の確認もあるから比較的精度が高いって事じゃないのかな? 太平洋戦線は海やジャングルが多いからね。まあ比較的精度が高いとすれば 中国大陸か本土防空戦かな。
ならなんでクルスクは誤認だらけなのさ。 ソ連人も怒ってるぞ。 ソ連が戦闘で失ったのは1000機だって。 ハルトマンの撃墜数は1/3に減らすべきだね。 クルスク航空戦〈下〉史上最大の戦車戦でもルーデルの戦果は疑わしいとも書いてるね。 偽装やられたふり煙幕に簡単に引っかかったと書いてある。 で基地に帰るとルーデルは10両撃破してきたぜ!とか言うんだろw
偽装に引っかかったんだったなら故意じゃないし、ソ連は嘲るかも知れないけれど 怒るはないだろw 航空戦の戦果の信憑性が薄いのは自明だけどね。
236 :
名無しさん :2010/07/12(月) 22:13:24 ID:???
>>232 別に戦果として認めていいだろうよ。
ただ、パイロットの自称戦果、ドイツ国家公認の戦果という話の枠組み以上の話をするとおかしくなるだけ。
ドイツ人の戦記って日本人のよりひどいよね。 1942年に第8航空軍が出てきたりw
そりゃあゴーストライターが書いてるから
いくらなんでも酷いなとおもったよ。 日本とアメリカが戦争したら即アメリカと戦ってるし。 そんなこと記憶違いなんてありえんだろうか。 戦闘日にちも全然一致してなくてその日に戦闘は無かったとか註入れられてるし記憶と日記だけで書いた岩本さんの本馬鹿にできないわ。
書籍名教えてくれ 読めるなら読んでみたいわ
>で基地に帰るとルーデルは10両撃破してきたぜ!とか言うんだろw でも懸賞金までかけておいてとっ捕まえられなかったのは事実だ。
242 :
名無しさん :2010/07/12(月) 23:52:41 ID:???
241は何を言いたいのだろうか。誰か教えてくれ。
撃墜されても足を失っても捕まらずに戦い続けたルーデルの栄光をたたえている。
日本がいい加減だからって 他の国も同じようにいい加減と思わない方がいい
ドイツがいい加減だからって(ryw 実際のところ、フィンランド以外は「いい加減」でいいだろ。
ドイツは撃墜したかどうかをタコの占いで判定していたんだろ(ww
おまいらは敵弾を避けながら撃墜できたか出来なかったかなんて把握できるのか? さらには混戦の中で正確に撃墜機数を覚えられるのか?
マレー半島やビルマ上空の空戦で、 帝国陸軍の一式戦隼にすら、完敗してるから スピットなんかたいした事ないだろ もっとも、そのときの隼の操縦士は、ベテランどろいだったが 有名な加藤隼戦闘機隊
完敗しているならどうしてイギリス軍に制空権奪われるんだよ 脳内妄想もたいがいにしろ
>ドイツは撃墜したかどうかをタコの占いで判定していたんだろ(ww ならば非常に正確、ということだな。
科学力のドドイツ
欧州戦線で戦ってきた欧州のパイロットにとって東南アジアって砂漠以上に 過酷なんじゃないかな・・機材に関しても。 湿度の高さは、ヨーロッパ人には堪えるんじゃないかな。 慣れるまでには人・機体ともに時間が必要なったんじゃない? 確かに日本側に有利な戦いは何回かあったけど、結局は制空権確保できなかった のは単純に物量の問題じゃないでしょ。 環境対策が出来てきたら互角以上にになったんじゃないの?
>>248 マレー半島でスピットと戦ったのか。
是非ともkwsk知りたい。
日本の大尉、少佐連中は個人撃墜数なんて全然興味ないのドイツ軍は少佐でも撃墜数欲しくて欲しくてたまらない勲章オタクぞろい。 64戦隊宮辺少佐は戦歴と相手の損失数見ても軽く10機は落としてるハズだが 彼は部隊戦果にして個人撃墜にしてないんだよね。 だからエース本にも載ってない。
>>249 さん
1回1回は完敗したかもしれんが、稼働率や補充などの関係で、
最終的に数で負けたのでは? と想像しますが、どうでしょうか。
ド素人な考えですみません。
>日本の大尉、少佐連中は個人撃墜数なんて全然興味ないのドイツ軍は少佐でも撃墜数欲しくて欲しくてたまらない勲章オタクぞろい。 数少ない例をあげて全体を語るって某のお約束だね。
>>255 自分の書いた文章を良く読んでから書き込みクリックしよう。
>>249 マレー半島で隼とスピットが戦ったことはないと思うがどうでしょう。
大戦末期に橋頭堡築いてラングーンあたりまでかスピットやってきたの。 航続距離ないイギリス機はアジア方面では役立たず。 防衛戦闘を抜かすと昭和18年まったくといっていいほどやってこない。 モスキートぐらいかやってきたのは。 アメリカP-40でさえやってくるのにバッタスピットじゃやってこれない。 カルカッタ攻撃は笑ったよ。 攻撃側の日本軍900キロ先からやってきたのにスピット会敵する前に燃料切れで引き返してんのw ショボすぎるよぉ
>欧州戦線で戦ってきた欧州のパイロットにとって東南アジアって砂漠以上に >過酷なんじゃないかな・・機材に関しても。 連中がその東南アジアを植民地にしたのは二次大戦をさかのぼること100年以上前。 植民地防衛を掲げて対策できていない、というのであれば笑われるだろ。 >日本の大尉、少佐連中は個人撃墜数なんて全然興味ないのドイツ軍は少佐でも撃墜数欲しくて欲しくてたまらない勲章オタクぞろい。 パイロットが基本的に士官である国と、下士官である国を比較するのは無意味。 日本で少佐なら飛行隊長で管理職。現場で指揮を執るのは大尉クラス。 書類に追われているので自分で飛んでいるほうが珍しい。
日本陸軍は海軍に比べると随分飛んでるけどな。 海軍だと後になって要務士が配置されたからそれまでは相当多忙だったというのがわかる。
>日本で少佐なら飛行隊長で管理職。現場で指揮を執るのは大尉クラス。 >書類に追われているので自分で飛んでいるほうが珍しい。 坂川少佐に若松さんに加藤戦隊長に宮辺少佐に岩橋少佐に南郷、黒江さん。 檜与平の伊勢湾上空戦時は大隊長で少佐。5倍のP-51と戦い見事P-51D 1機撃墜。 なんだよいっぱいいるじゃんかよ。
50戦隊の隊長はいつも名前があがんなくてかわいそうw インパール、北部ビルマ侵攻、インド・支那空輸機「辻斬り」、インパール撤退戦、アキャブ沖英艦隊攻撃、 メイクテーラ英軍機甲部隊攻撃で奮戦した50戦隊隊長、河本幸喜少佐。 他にもレイテで激戦繰り広げた進藤常右衛門中佐。 小林照彦も忘れてもらっちゃ困る。 少佐になってからもF6F艦載機軍と戦ってるよ。
ドイツの少佐はアホだから護衛任務でも護衛対象そっちのけで撃墜数ほしさに離れる。 日本の加藤建夫が上官だったらぶん殴ってるな。
ゲーリングが爆撃機から離れることは許さんって言ったら戦闘機部隊の連中、不満タラタラだったもんな。 ガーランドも始まりと終わりで非難してるし。
直接護衛と間接護衛なら後者の方が圧倒的に自由度が高いから当たり前。
護衛指揮能力 鈴木実>>>ガーランド>>>>>>>>>撃墜数と勲章しか興味ないハルトマン他100機超えのドイツ軍エース
護衛放り出して敵機追いかけるって不満は日本にもあったよな
爆撃機乗りはどの国でも戦闘機乗りを見下していただろ(w
でも反復して攻撃してくること考えれば若干追いかけるのも仕方ないんじゃないの?
直掩と制空でそこらへんは分けてたような
坂井氏は発艦、着艦の経験はあったの?
操縦者って基本的にはほとんどの人が戦闘機パイロットを目指す。 それぞれの国でシステムは違うが、優秀な順位に希望機種に配属される事が多い。 もちろん適性も加味されるが、自立性が高い・勇猛果敢なタイプが適してると言われる。 結果的に戦闘機パイロットは、エリート意識が高く、独断的性格が多くなる。 ドイツ人は本来は組織的な戦いを好む民族なんだろうが、戦闘機パイロットの撃墜数が 称えられるようになるとスコアに血眼になって行ったのかもね。 ゲーリングは戦闘機出身だからね。 防空戦以外は戦闘機って本来は戦いの主役じゃないんだよね。侵攻側としては、護衛して言った 爆撃機が爆撃できなければ負けだし、防衛側としては護衛機何機落としても爆弾落されちゃ負けなんだから。
馬鹿じゃないの? 護衛任務がどういうものなのか理解してない馬鹿多すぎ。
>>275 じゃあバカじゃない君が事細かに解説してくれよw
>>274 我が国の現状なら、それこそ坂井さんの著作をしっかり読むべき。
台南空はもちろん空母部隊じゃないけど、空母の離着陸訓練は確かしたはず。 初期の頃の充分に訓練出来る環境ならではだな。
280 :
名無し三等兵 :2010/07/15(木) 16:36:08 ID:kyWzo+uw
坂井さんあの戦歴でかなり敵機撃墜して生き残るとかチート過ぎ
日本海軍って公式的には個人撃墜って公認してないよ。
坂井氏の口述筆記の空戦記のおかげで零戦がヒーローになった功績が認めるが、1942年7月の負傷後から 1944年8月までは実戦になかったし、その後の実戦参加も散発的だからその姿は極めて限定的でしょ。 中国戦線で弱い相手に充分経験を積んで(5機ぐらい撃墜してる) 初戦の勢いの良い時の戦果が大部分。 硫黄島でのF6F回避の術は流石だが、相手はビギナーだったし、硫黄島の撃墜記録4機は 疑問視されてる。(というか坂井氏本人が撃墜を主張したんじゃなくて、出版社がでっち上げたっぽい) だからこれは物語として読むべきで資料として考えるのは間違えでしょ。
いいんじゃないの硫黄島の坂井さんの撃墜認められても。 ハルトマンもP-51D、8機に終われて逃げるのに精一杯だったのに落としたって言ってるぐらいだから。 ハルトマンの落とした機とソ連側の記録で同じ日同じ時間に戦闘があったか確認して戦闘損失出てるか確認して ハルトマンと一緒に出撃したパイロットの撃墜と重なってなくて部隊名、パイロット名挙げろって言われたら 多分50機も出ないと思うよ。
またお前か・・・・・
よかったな。 ドイツには梅本や渡辺洋二みたいな相手側の記録と照らし合わせる戦史家いなくて。 いたらドイツ軍の撃墜主張は10機だがソ連の記録では3機だった。 とかいっぱい出てくるぜ。
てかドイツ厨は事故機やら悪天候で飛んで墜落したとかそういうのまでドイツ軍の撃墜数にしてるからたちが悪い。 他のスレで6万機落としたとかマジで言ってるんだぜw クルスク全期間でさえ1000機なのに。
>硫黄島でのF6F回避の術は流石だが、相手はビギナーだったし、 これは酷いwww そんなこと言ったらソ連パイロットはどーなんだよw ドイツ軍エースが落としたパイロットは下手糞だから1/3に減らすか?w 日本のF6Fなんかと戦ってた人が下手糞なソ連機1機落とすのと同じ扱いじゃ文句言うならわかるがw
288 :
名無し三等兵 :2010/07/16(金) 00:12:21 ID:tcigbtLr
スピットとF6FがやりあったらF6Fの勝ちだろ
グリフォンスピットにF6Fでは歯が立たないだろう。
速度や上昇力が違いすぎるな F6Fは一方的に追いまくられておしまいだろう
ま、太平洋で戦ったのはマーリンスピットですけどね。
それでも同じだな
頭の悪い奴ってとことん頭悪いんだなwww これがゆとりって奴か
F6じゃスピに勝てないんじゃないの?
終戦直前の日本上空では 交戦の結果シーファイヤと零戦が1機ずつ撃墜されている。 このへんがシーファイヤの空戦性能じゃないの? グリフォンスピットは、 ドイツ空爆でどれだけ活躍したかは知らないけど、 米陸上機並の戦闘行動がとれないなら、イラネ。 F6Fより強いか?米機動部隊上空で戦闘が出来ないなら、 話にならないほど弱い。
太平洋戦線で使い物にならない、飛んでいけない機体では意味が無いわな。 米機動部隊上空でF6Fと戦闘は無理だな。F6Fは避退するだろうし、そもそも自殺行為だ。
本当に無知な奴が多いな。 Mk14なんかベテラン以外はちょっとしたギャップでも横向いて 離陸するのも難しい。 元々短い航続距離が短い脚が益々短くなって低下したと言われる零戦52丙の 半分以下だぞ。 スペック某は本当に痛い。
スペック某って何だい?
何か俺、乗った事あるぞって勢いですな
>>297 じゃないけどグリフォンスピットは馬力凄すぎてベテランでも乗りこなせないとかよく見るぞ。
やだよ。ちょっとアクセル踏んだらすんごい加速して歩道に乗り上げたり
ちょっとハンドルきっただけですんごい曲がる車なんて。
ここまでで先月今月の航空ファンのスピットVS零戦の話は出た?
このスレにFKのような雑誌を金出して買ってる奴なんかいないだろw タダで調べられるWikiさえ見ない奴が大部分。 2Chしかみないw
スレをざーっと流し読みして気がつかなかったのは、やっぱり出てなかったからかw スピットは航続距離が短いのにさらに戦闘馬力でふかし過ぎて墜落かw
>>303 ワロタ
それバカじゃんw
オージーでも大変だったそうな
エンジン吹けない、機銃凍る、ガソリン無くなる・・・
あれって零戦64型並みの馬力なんだって?
液冷で空気抵抗少なそうだからスピード出たんだろうなあ・・・
305 :
名無し三等兵 :2010/07/17(土) 00:20:07 ID:of1aFDc3
1500馬力で3トンなら5式よりはましだろ
グリフォンスピットとホーネットが戦ったらどっちが強いかなあ。
307 :
名無し三等兵 :2010/07/17(土) 02:06:26 ID:EyGxVcYT
グリフォンは回転が逆だから、右旋回が苦手。
現在零戦にベテランパイロット乗せても言うことが違うからなあ 5大戦闘機を現在飛ばしましたみたいなコンセプトの雑誌でつくづくそう感じた ゼロ戦の項目で、左旋回最強!って言ってる人と、右よりはいいんじゃね?って人に分かれてた
現在ベテランパイロットって歳いくつなんでしょうか?w 85歳くらいのヨボヨボのおじいちゃんですか?w 急降下やったらポックリそのまま行っちゃいそうですねw
現在ベテランパイロットのコールドウェルさんにグリフォンスピット乗ってもらったら 観衆の中に突っ込んで大惨事になりました。 プロペラに粉々にされた肉片がその編撒き散っててすごいグロかったです。
313 :
名無し三等兵 :2010/07/18(日) 13:49:33 ID:N5qtWLkR
MK5はマーリンじゃん。 グリフォン機の話じゃないの?
315 :
名無し三等兵 :2010/07/19(月) 19:39:23 ID:Oot472Lg
>>308 故坂井三郎先生は70歳近くで宙返りまでやりました。
でも本人は「年には勝てない、非常に辛かった」とか言ってた。
んで零戦の20ミリはしょんべん弾なんで弾幕張れるスピットの方が有利
なんじゃないか?
>>316 そうか、MK5なのか。
釣られたクマー
319 :
315 :2010/07/19(月) 23:18:56 ID:???
>>318 ではホラ吹きサブちゃんでもいいですよ。
頭は悪そうです
坂井氏は本人がホラ吹きと言うよりも、彼を使って金儲けしようって言う 奴に踊らせられたって感じじゃないか? 本屋に行くと「坂井三郎の〜」って沢山あるが都合良く編集側に言わされてる感じ。
とりあえずホラ吹きサブちゃんに怒りを覚えた。
坂井三郎氏がモーニング娘。についてコメントしていたのを読んだような気がする その当時はご存命だったんだな
「ホラ吹きサブちゃん」は悪意を感じるな。 ネズミ講サブちゃんくらいが穏当かと。
言いたい放題だな。 モーニング娘についてコメント?ほんまかいな?
週刊プレイボーイで人生相談やってた事あったなw
零戦の模型持って、どうやってモーニング娘の話すんだよ 想像したじゃん
これか? 219 :坂井三郎ごまっとうについて語る:02/10/11 03:38 ID:qs0xWZZw ハロプロの松浦とか藤本、あんなのだめです。あんなのつんく♂とかが使ったから、アイドルのごとくいうけれど、 とんでもない。五期が間に合わないもんだから、姫路や札幌のヤンキーを上京させて、茶髪染め直して着せ替えた だけのもの。そんなのは、うまくいかないですよ。そうはいかないんです。松浦が最高だなんて、とんでもない。 ラブマブレイクを知らない人は、ミキティ、あややってなんか名前がいいでしょ、すごいアイドルだと思っている。 つんく♂の部隊でそれを使ったもんだから、つんく♂の宣伝で連戦連勝したようなこといっているけれど、 使い物にならない。四期に比べたら問題にならない駄作です。 差しつかえるから、ほんとのことはあまりいえませんけれどね。惨憺たるものでした。つんく♂が指揮すると、 ばったばったとやられていく。冗談じゃない、あんなに脱退者の出たグループはないんですよ。聞いて いたのとまったく違う場合が、ハロプロに関する限り、あまりにも多すぎる。 (後略:98年6月27日 於坂井三郎氏ご自宅)
したがって したがいまして の接続語が出てこない。 違う
さあ夏休みだ!首都圏の人は今年も河口湖だ。 今年は52型の二機目も完成して展示するらしいぞ。
>>329 何だ期待して損した。これの改善したつまんないネタじゃん。
山本五十六が航空の先駆者だなんて大嘘です。
日本海軍戦闘機の進捗を阻害したのが山本五十六。その土台となる提案をしたのが源田実。
結局、山本五十六につながる連中はおべっか使いのおっちょこちょいばかりそろっている。それらが日本海軍の中枢にいたわけです。
あの大戦中に零戦がいかに優秀であったとしても、昭和15年に出まして、小手先のモデル・チェンジだけで、
太平洋戦争の第一線の戦闘を6年間もず〜っと使った。そんな文明国があるか。これほど馬鹿なんです。
いや、坂井違うという声もあります。それなりに改良はあったんだよと。
しかし、私は断ずる---パワーアップを伴わない改良は改良にあらずと。
6年間も同じ飛行機で大国アメリカと戦って、どんな馬鹿なメにあったか。
よく海軍は航空に関しては陸軍よりもずっと進んでいたなんていわれますが、とんでもない話です。
太平洋戦争になってからは陸軍が先行しました。堕落もあったけれど、陸軍は、屠龍、飛燕、鐘馗、飛龍など、十何種類、新しいモデルを出しています。
陸軍と海軍は、あの強敵である連合国軍と戦いながら、日本では陸軍と海軍が戦争しているんですよ。
零戦のそんな良いのができたなら陸軍も使えばいいじゃないですか。
333 :
つづき :2010/07/22(木) 18:01:04 ID:???
逆もしかり。海軍の紫電とか紫電改、あんなのだめです。あんなの源田とかが使ったから、名機のごとくいうけれど、とんでもない。
烈風が間に合わないもんだから、さる2流の飛行機会社が作った水上戦闘機を陸に上げて、フロートとって車輪つけただけのもの。
そんなのは、うまくいかないですよ。そうはいかないんです。紫電改が最高だなんて、とんでもない。
戦後の知らない人は、紫電、紫電改ってなんか名前がいいでしょ、すごい戦闘機だと思っている。
源田実の部隊でそれを使ったもんだから、源田の宣伝で連戦連勝したようなこといっているけれど、沖縄戦のころは、私自身、源田の部隊にいましたからね。
陸軍の戦闘機はどんどん沖縄に行っているのに、行動力ないから途中までしか行けないんですよ。使い物にならない。
四式戦に比べたら問題にならない駄作です。そういうことで海軍は宣伝上手なんていわれるけれどね。間違って伝えられると、ひとりで走って行くんですよ。
私ごときものがそういうとね、素人の方にまで、坂井さんそれは違うといわれちゃいます。冗談じゃあないですよ(笑)。私は紫電や紫電改をはじめから手懸けているんでね。
http://www.takjapan.com/newsmakerssakai.htm
334 :
つづき :2010/07/22(木) 18:03:35 ID:???
源田部隊が始まった時に、私は、その時の副長からぜひ来てくれということで、呼ばれていったんです。 現場は、もう惨憺たる状況。紫電改の操縦法と紫電の空戦法を指導してくれと。 差しつかえるから、ほんとのことはあまりいえませんけれどね。惨憺たるものでした。源田が指揮すると、ばったばったとやられていく。 冗談じゃない、あんなに戦死者・犠牲者の出た部隊はないんですよ。聞いていたのとまったく違う場合が、軍に関する限り、あまりにも多すぎる。 私は今でも最も尊敬する戦闘機パイロットは誰かといったら、陸軍の加藤隼戦闘隊長。この方は何ともいえない立派な方ですな。技能ももちろんのこと、 あの立場で、あの年で、先頭に立って空中戦やったんですよね。実戦をやったんです。 海軍では少佐でも、なったらほとんど出やしない。加藤隼戦闘隊長、この方は偉い方でしたね。傑出した人物ですね。 海軍は非常に綺麗ごとをいわれていますけれども、自分が海軍にいたのであんまりいいたくはないけれども、海軍はそういうところでした。 非常に見栄っ張りでね、自分より賢い連中なんぞいないと。海軍兵学校出でなければ人間にあらずと。しかし、実際の戦闘になると我々を頼りにする。
某所にある坂井氏に対する他の搭乗員の方の評価とか、 坂井氏への一問一答とか、面白すぎる。
>>260 少佐になると飛ばなくなるのは日本海軍だろ。
陸軍は大佐でも出撃してる。
加藤建夫の同期で30後半の江戸時代の名前みたいな大佐だか中佐がレイテで暴れまくって感状貰ってたり陸軍は佐官もバリバリ前線に出るよね。
>>336 どのサイトかご教示ください。ぐぐったけど見つかりませんでした。
坂井さん、源田源田って呼び捨てはマズイですね
そもそも零戦ってスピットファイヤーとほとんど対戦してないだろ
海軍機と対戦しているのはオーストラリア軍と大戦末期の空母艦載機くらいじゃないかな。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。
格闘戦なら零戦だね二一型が一番小回りきくらしいので二一型で。 でも一撃離脱戦法使われたら零戦が不利かもだね
>>344 えーっビルマのスピットってグリフォンだったんですか?
凄いなぁ。
ソースお願いしまっす。
ぼくちんのもってる本だとマーリン61/63/66のいずれかって書いてあるんですけど。
まさかグリフォンだったとは知りませんでした。
まずぼくちんのもっている本の書名を挙げるのが先では
おーい。しったか君。 グリフォンスピットがビルマで日本機と戦ったソースまだぁ?(笑)
プッ。 Wikipでさえスピット[はマーリン60系エンジンって書いてあるじゃんかよwww
で、なぜか ぼくちんのもっている本の書名は出てこない、と
おーい。しったか君。 グリフォンスピットがビルマで日本機と戦ったソースまだぁ?(笑) プッ。 Wikipでさえスピット[はマーリン60系エンジンって書いてあるじゃんかよwww
>>351 ???
ビルマで戦ったのはX型と[型。
こんなのビルマ航空戦に書いてあるしお前は何を必死になって書名教えろなんて言ってんだ?w
お前そんなん知らなかったの?
おーい。しったか君。 グリフォンスピットがビルマで日本機と戦ったソースまだぁ?(笑)
書名を出せなくて焦ってるようだね >ぼくちんのもってる本 まずはお願いします
>>355 ???
ビルマで戦ったのはX型と[型。
こんなのビルマ航空戦に書いてあるしお前は何を必死になって書名教えろなんて言ってんだ?w
お前そんなん知らなかったの?
>>355 だからよぉ
お前[型にグリフォン積んでた証拠だせって。
書名も何も[型はマーリンなの。馬鹿?
>陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ホレ お前が言い出したことだぞ。 責任もって[型がグリフォンつんでた証拠だせ。 それともX、[型以外配備されてたって言うの?
CBIにグリフォンスピットが居たのか居ないのか → いた? 日本機と交戦したのかしないのか → すくなくとも記録にはない? こんなとこ?
おーい。しったか君。 グリフォンスピットがビルマで日本機と戦ったソースまだぁ?(笑)
ソース名を出せずに逃げる
必要以上に攻撃的
ってのは例の一式戦スレの
>>443 のパタンだな
ビルマで戦ったスピットは梅本弘のビルマ航空戦でX、[型って書いてあるし何がソース出さずに逃げるだ。 馬鹿じゃねーのコイツ。 とっとと[型にグリフォンつんでた証拠出せやカス
インドビルマにグリフォンスピットが居たとか言っているアホには ぼくちんが「Spitfire Aces of Burma and the Pacific」の一文を バシッと引用して突きつけてやればいいんだよ。
>陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 おい。お前が言い出したことだぞ。 何処のどの本にビルマで戦ったスピットにグリフォン積んで戦ってたなんて書いてあるんだよ。 責任持って出せよ
はて? >ぼくちんのもってる本 まずはお願いします
>>365 だからビルマ航空戦だっての。
さっさと[型にグリフォンつんでた証拠出せやカス。
さっさと[型にグリフォンつんでた証拠出せよカスやろう
>>364 はて?あなたは
>>346 ?
> ぼくちんのもってる本だとマーリン61/63/66のいずれかって書いてあるんですけど。
そんなことが梅本本のどこに書いてあるの?
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ
>>368 お前は一体何をしたいのだ?
ビルマにグリフォンスピットがいたってあくまでも強弁するtもりか?
結局、 > ぼくちんのもってる本だとマーリン61/63/66のいずれかって書いてあるんですけど。 のソースは出せず、と
>>371 >お前は一体何をしたいのだ?
って、
> ぼくちんのもってる本だとマーリン61/63/66のいずれかって書いてあるんですけど。
ということだから
書名を聞いているだけなんですが
>>368 ビルマのスピットがX、[型とは梅本本に書いてある、[型のスペックはMCあくしず2巻。
はいこれていいか?
>陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。
はい。
次お前の番な。
日本と戦ったスピット[型にグリフォン積んでた証拠よろ。
ググっても[型にグリフォン積んでたなんて1つも出てこないんだよ。
>>374 アンカまちがえた
失礼
私は、
>>346 に聞いてるのですが?
ならあなたは関係ないですね
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ お前のソース出せ
何をムキになってるのか知りませんが > 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 そもそもコレ私じゃないですよ
で、あなたは
>>346 で無い以上
回答のしようもないのでは?
迷惑なのですが
グリフォンスピットならCBIに配備されてるけどね。 1945年6月だから、日本機と交戦したかどうかは解らん。
うん。 わかってるよ。 日本人パイロットの証言だと[型すごい性能だもんね。 上位から攻撃したのに置き去りにされたとか。 でもあれグリフォンじゃないんだ。
>>383 6月ですか。
ビルマ航空戦の撃墜リスト見てみると4月で終わってますね。
ということで交戦はしてないでしょう。
最後にスピットに落とされたのが50戦隊の4式戦4月29日となっています。
>>383 なるほど。時期が時期だからね。
一連のやりとりを見て俺も確認したくなってオスプレイの
「Spitfire Aces of Burma and the Pacific」と「Griffon Spitfire Aces」を注文してしまったw
結局、アレか? ダーウィンで1000馬力の零戦は1500馬力のスピットに完勝したけど 一式戦・百式重爆はボロボロにされて、 ビルマでは1500馬力のスピットに2000馬力の四式戦が負けちゃったということか?
388 :
名無し三等兵 :2010/07/23(金) 23:44:16 ID:mRdzD5lp
またアホが湧いてきた
おまいら自分が病むだけって気づけよ。
>>348 >[型だろ?
>いくらなんでもグリフォンは無いわw
>しかも欧州でさえ行き渡ってないのになんで欧州より格下戦線のビルマにグリフォンスピットが来るんだよw
>証拠あるなら出してみろよ
いくらなんでもグリフォンは無いわw
いくらなんでもグリフォンは無いわw
いくらなんでもグリフォンは無いわw
あほ決定
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ お前のソース出せ いつグリフォンスピットと戦ったんだ? 答えろよカス
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ お前のソース出せ いつグリフォンスピットと戦ったんだ? 答えろよカス
グリフォンスピットと日本機が戦ったことあるんだってよ。 すげー新説w
>>363 >インドビルマにグリフォンスピットが居たとか言っているアホには
あほ丸出し
>>387 というよりほとんど戦ってない。
4月29日の戦いも疾風は爆装機で爆撃中に背後から撃たれたもの。
そのスもピット援護に来た疾風に撃墜されてるので一応引き分け。
>>396 ごまかすなよ。
>軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。
グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚
おっと脱字
>>396 ごまかすなよ。
>陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。
グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ お前のソース出せ
戦ってもいないグリフォンスピット一応あったみたいだけど他の人が出してくれてよかったねー
>>344 w
グリフォンスピットと戦って制空権を完全に奪われたなんて事実は無いんだけどねw
>>383 疑ってるわけじゃないよ。
>>344 の馬鹿とちがって。
一応興味あるんで教えてください。
本の名前とよろしければその文を抜粋してもらえませんか?
>>397 航空戦力では互角だが(陸上戦力で)敗退したのか・・・日本陸軍は。
64戦隊の隼でさえ交換部品足りなくて不調機から部品とってやりとりしてたって言うぐらいだから 50戦隊疾風も似たようなものでろくに整備されず満足に力出せずに終わったんでしょう。 昭和19年12月31日の地上攻撃任務で50戦隊13機が出撃したが不調機が続出。 2度目の侵攻では6機に減り、肥後軍曹機はバッテリーが上がったとあります。
>>401 >
>>383 疑ってるわけじゃないよ。
>本の名前とよろしければその文を抜粋してもらえませんか?
疑っているわけではないけど
抜粋しろとは
これいかに
50戦隊は陸軍航空隊の恥部なので、一般化はよくない
>>368 つーかビルマ航空戦対スピット4月でおわってんだけどなー
同じ本読んでて何でお前が勝ち誇ってんだよw
>>404 興味あればソース知りたいの当然だろばーか。
ただソース出せじゃ印象悪いだろばーか。
お前みたいなひねくれもんと一緒にすんなカス
俺もう寝るからさ。
>>344 ちゃんと責任もってグリフォンスピットに制空権取られたソース出しとくんだぞ。いいな?
病んでるな こういうところから 引くに引けなくなって それまで関係ない人たちが引っ張り出されて 戦争になるんだろうなあ
>>408 >俺もう寝るからさ。
ソース乞食の見る夢はどんな夢?
寝ているあいだにグリフォンスピットがインドビルマに配備されたソースを
抜粋付きで書いてくれてる
虫のいい夢
不毛だ。 ビルマのジャングルとは対照的。
おはよ。
うーん。
>>383 さん結局なんもソースなしですか。
ま、6月なら対ドイツ戦が終わってるからビルマにやってきてもおかしくは無いと思うけどさ。
しかし
>>409 、
>>411 お前ら死ね。
何がソース乞食だ。
お前必死に書名教えろって言ってたのに何言ってんの?
お前の方がソース乞食じゃん。
で、
>陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。
グリフォンスピットと日本機が戦ったソースマダー?
このいいっぷりだと何度も戦ってるんだよな?
>>383 さんあんたもソース無しならガセネタ認定だよ。
嫌なら早くソース出しなよ。
>>414 死ね。
ガセネタ認定ってwikiにも書いてあるようなことを・・・
つかさー この執拗に攻撃してる奴が一番ウザイんだが。 一人で良くここまで連投できるよなww 軍オタって言うのは孤独な趣味だから自分中で思い込んでる事が多い。 欧州機に強い人ならグリフォンスピットMk14が極東に配備されてのは 終戦間際で日本機との交戦は無かったって言うのが定説だが、後期のスピット はグリフォンだと思い込んでいたんじゃないか? 隼スレでも同じだけどこうやって執拗に追い込んで無駄にスレを消費するのは 得策ではない。落とし所って言うのがあると思うよ。 最初から間違えだってほとんどの人は思ってるんだからもう止めたら?
軍事スレもIPアドレスまで出るようにすれば良いのにね。 誰が誰で・・わからないよ。自演や荒しも少しは減るだろうに。
419 :
名無し三等兵 :2010/07/24(土) 11:19:58 ID:eiYZSCeA
2CHは自由に論じる場所 あまりソースにこだわっても 意味なくない
>>415 余計なお世話だ。引っ込んでろチンカス野郎。
> 欧州機に強い人ならグリフォンスピットMk14が極東に配備されてのは
> 終戦間際で日本機との交戦は無かったって言うのが定説
つまらん長文をグダグダ書いてるひまがあるなら
その定説とやらの本の名前と文の抜粋しろや。
>>420 心が病んでるようですね。この暑さで一層悪化してるんですか?
外には出ないでください。危険ですからw
つーか昨日からこんだけ伸びてるけど書いてる奴2〜3人で固定じゃね?
一人二役の奴が居るようにも見えるw
話題そらしてごまかすなよ。 グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス
基地外が一人。誰も彼にも噛み付いて。 鬱憤晴らしは何処他のところで。
煽りを入れる奴は一人何役だか知らんがたくさんいるが ソースを出せる奴は一人もいなんだな。
逃亡した奴にソース出せってレスしても荒らしてるだけってわかるよな?
相手が「すみません。私が間違えていました」と書き込むまで 執拗に連投する予感。 もしかしてパラノイアなのかもしれない。
ぼくちんだけどビルマ航空戦の巻末に14型らしきもの出てきた。
終戦後スピットと隼が一緒に飛ぶんだがどうもこれ14型らしい。
64戦隊の人が5枚プロペラで驚いたと語っている。
その後、百式司偵三型がスピットに百式司偵の速さを見せてやろうとしたらあっさり追い抜かれて前方で宙返りされたと。
ぼくちん
>>383 のソースも知りたいな。
そんな日本機と対戦してないスピットファイヤーの話しより ビルマで隼と戦ったスピットファイヤーの話しが聞きたいな
まぁスピットファイア14型と日本機が戦ったなんて事実は無いんですけどね。 戦ってもいない相手に制空権取られるなんてこれなんてポルナレフ?
直接の戦闘がなくても日本軍が飛べない状況に陥っているのなら イギリス軍に制空権取られていると言えるんじゃまいか?
戦略的な話はいいよ。
つーか制空権とられたのってスピットファイアによるものなのか? このへんのソースも出して欲しい。 スピットよりP-51、P-47、P-38、P-40の方が遥かに頑張ってる印象うけたが。
戦局を変えたのは P38やP40の貢献が大きいけどね
昭和19年10月5日〜昭和20年4月29日までの双方の撃墜損失一致するのビルマ航空戦に載ってるが 一式戦を撃墜したのはスピットファイアが5機、P-47が5機、P-38が4機、P-51が5機、B-24が2機、B-25が2機、不明機が1。 一式戦が撃墜したのはスピットファイアが2機、P-47が3機、P-38が2機、P-51が1機、B-24が7機、B-25が1機、B-29が2機、モスキート3機、ボーファイター3機、その他8機の計32機。 スピットファイア[型に一方的にやられたなんてよく見るがそんなことないみたいですね。 むしろよく頑張ってるんじゃんという印象。 上には50戦隊疾風や攻撃機の損失無いから日本の勝ちみたいに見えるけどそれらの損失いれると20機近く負けている。
439 :
名無し三等兵 :2010/07/24(土) 17:57:00 ID:fHvJkRZb
19年10月からだと戦局は決定しているね むしろそこまでに隼は奮闘してる筈なんだが そのあたりは誰も触れない、触れたくないのか?
440 :
ブランド コピー :2010/07/24(土) 17:58:56 ID:WyJXSJjS
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442 :
名無し三等兵 :2010/07/24(土) 20:13:43 ID:eiYZSCeA
インパールのような糞作戦やらなければ 英軍と対等に戦っていたんだがな
どうやら包囲されつつある状況の事を対等に戦っていたというらしい。 モノは言い様に限度は無いってことか。
>ぼくちんだけどビルマ航空戦の巻末に14型らしきもの出てきた。 >終戦後スピットと隼が一緒に飛ぶんだがどうもこれ14型らしい。 >64戦隊の人が5枚プロペラで驚いたと語っている。 >その後、百式司偵三型がスピットに百式司偵の速さを見せてやろうとしたらあっさり追い抜かれて前方で宙返りされたと。 昨日からビルマ航空戦ビルマ航空戦を連発してるソース乞食に聞かせてやりたいね 乞食には所詮いい資料もゴミ同然ということだ
>>444 とりあえずグリフォンスピットにぼこられたソース出そうか。
陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。 ほらお前がいいだしっぺだぞ お前のソース出せ
グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス
暑くてイライラしている人がいるようですにょ
5機しか落としてなくて制空権を完全に奪ったですと。 ジョンブルさん。そりゃアメリカ人が聞いたら怒り出しますぜw
戦績見るとP-51が一番がんばってるね。 二式戦部隊もボコってるしA型でもやはりムスタングは強かった。 黒江氏によると900km先からやってきてたそうだし侵攻作戦じゃ使い物にならないバッタ機とは貢献度比べ物になりませんな。
グ、グリフォンが極東で戦ってたですと! 長年スピットファンやってるけど初めて聞いたでぇ!
グリフォンスピットはどーやってやってきたんだろうね。 P-51や日本機だったらそのまんま飛んでやってくるけど何回降りて補給すんだろ。 やはり船でやってきたのかな。
>>449 スピットファン様
グリフォンスピットMk14は結局極東に配備されたんか?
日本機と戦ったかどうかはともかく。
長年のスピットファンならソース付きで即答できるよな?
454 :
名無し三等兵 :2010/07/24(土) 21:50:59 ID:fHvJkRZb
>>452 船しかないだろう
43年以降は地中海航路で約2週間でインドに着く
>>454 船からクレーンで降ろしてトラックで飛行場まで運んで組み立てるか
その飛行場は攻撃地点まで400km未満
零戦や水戦のほうが使える
船で輸送したらフルボッコにされたハリケーンという飛行機があったそうな。
いや 終結した途端に襲撃受けてスクラップになった新品の五二型100機の例もある。
>>458 あれで完全に詰んだ。
陸上滑走路から飛ぶにしても艦上機ってのは展開が速いね。
>>451 長年のスピットファン様よ
グリフォンスピットMk14が極東に配備されたソース出せや早く。
自称長年のスピットファンだろ?一向に出てこないのはなぜなんだ?
>>383 の糞野郎と同類かお前?
>>460 何で俺にソース求めんだよ。
俺だって初耳だって書いてるだろw
>>462 >>460 はこのところ日本機スレに沸いてるキチガイだと思うよ。
レス相手が何を言っているかさえ見ずにひたすら罵倒を繰り返す芸風の持ち主がいるんだ。
>>462 何で長年のスピットファンの癖に
>>415 の
>欧州機に強い人ならグリフォンスピットMk14が極東に配備されてのは
>終戦間際で日本機との交戦は無かったって言うのが定説
という定説を知らないんだよ。
長年のスピットファンというのは嘘だろ。フカシ野郎。
エアロデティール・グリフォンスピットファイアによれば 「Mk-XIVEがSEACに到着されたのは1945年8月で実戦への参加には間に合わなかった」 とある。 一方世傑の写真のキャプションには「SEACの271飛行隊にMKXIVが配備されたのは1945年11月 で日本機と交戦機会は無かった」と書いてある。 エアロデティールの方は配属部隊が書いてないないから他の飛行隊なのか時期のミスなのか は不明。 グリフォンスピットの最初の生産タイプXIIに関してはアジア方面の配備はなかったようだ。 グリフォンタイプのシーファイアMKXVは太平洋方面に配備されたのは1945年9月で 欧州も太平洋も実戦には間に合わなかったとあるね。 結論としてはMkXIVは太平洋方面には配備されたが、早くても終戦間近で 実戦には間に合わなかった。日本機との交戦はなかったと言えるだろうね。
スペック厨はうざいね
要するに何でも良いから攻撃対象物を見出して 日頃の憂さを晴らしたい奴が居るって事だ。
蛇足ながら世界の傑作機のエピローグによれば 「スピットファイアはドイツ空軍のBF109・FW190と同じく根本的には ヨーロッパ大陸内での行動を前提にして設計された物であり、それは短い 航続距離に現れてる。したがってその性能・特質をフルに発揮できたのは 英本土防空戦であり、地中海・北アフリカ・東南アジア方面の活動は得てではなかった」 資料的な物は手元に無いので推察だが、機材的な不具合たとえば滞空時間の短さに加えて ヨーロッパでは考えられない高湿度は、精密であればあるほど影響があるんじゃないか? ナム戦での米軍機でも高湿度は悩まされてるし。 人的なマイナス面は、英国操縦者の空戦技術もあるかもしれないし、湿度が苦手でコンディションの 問題もあるかな。日本機の戦術・実力の情報不足もあるかもしれない。 零戦が常にスピットを圧倒していたかどうかは良くわからないけど、スピットが が米軍機に比べると苦戦してるようには見えるね。
英軍が日本軍をなめてたことも問題だろ。 未だに複葉機を使ってるって教えてたらしいぜ。 バッファローで十分に戦えると。
472 :
名無し三等兵 :2010/07/25(日) 12:20:04 ID:I2VlnuDV
黒江さんの著書によると戦爆連合で護衛任務の時のスピットは割とやりやすい相手だったみたいだね やっぱり日本機相手だとP40の健闘ぶりが目立つ
不謹慎かもしれんが、俺は吉田カメラマンが撮影した陸攻を護衛する零戦隊の写真見るだけで癒される。 撮影用に低空で飛んだらしいけど。 ダーウィン空爆に向かう陸攻と零戦隊もきっとこんな感じだったのだろうな。 零戦は護衛戦闘機。スピットとは違うさ。
ゲームですら分かるけど、飛行機同士の護衛って地上での護衛と全然感覚違うよね 護衛対象を背に置いて撃ちまくれる人や車両の護衛と、前方に高速でしか進めない護衛では感覚が違いすぎる
数で勝ってれば一隊を護衛機近くに置いてもう一隊で敵機と交戦ってできるけど 数で劣ってたらこれできないからやられる。 鈴木実率いる零戦隊は2倍のスピット相手に上位から強襲されながら1式陸攻守りきって凄すぎ。
476 :
名無し三等兵 :2010/07/25(日) 15:10:05 ID:RQxkZOvf
吉田氏が撮影した零戦隊の写真は報道写真の枠を超えて芸術写真だと思ってる。 でもな、攻撃隊の主役は一式陸攻隊。 陸攻隊は与えられた仕事を達成できたのだろうか。 出来てなかったら、残念だけど豪州空軍の勝ちだな。 現場の零戦隊は精一杯の仕事はしたのだろうけど。
477 :
名無し三等兵 :2010/07/25(日) 16:11:42 ID:I2VlnuDV
>>473 零戦とスピットファイヤーが違うことぐらいわかるが
ダーウィン攻撃での零VSスピットの話は零のワンサイドゲームとして割と有名だけど 交戦途中までは簡単な空戦ではなかったようだよ。 鈴木少佐の話では手強い相手で飛行時間1,000時間以上の搭乗員中心に選抜したとある。 膠着状態から零戦有利になって燃料切れ、機関砲の凍結、エンジントラブルで次々餌食になったようだ。 戦法的にはヨーロッパでBf109相手に手馴れた格闘戦を米軍の苦言があったにかかわらず 固辞してボロボロ。途中から一撃離脱に変更したが、劣勢には変わりなかったとの事。 ちなみに機材はMkVのトロピカルタイプの中古機。 まあソースはWiki(スピットファイア・零戦・ダーウィン空襲)なので「何を今更」と思う人多いと思うが・・ 一応纏めてみました。
Bf109の時と同じように格闘戦を挑んだら負けたって話はよく聞くよね。
日本語が変だ。失礼 手手馴れた格闘戦に米軍からの助言があったにも拘わらず固執して・・・ですね。
えっ? スピット待ち伏せして優位から一撃離脱で戦ったのにボロ負けしたんですけど。 こんなの軍板にいる連中なら誰でも知ってるだろ。
またアホが沸いてきた
>>478 わざわざWikipediaなんかから引用しなくても宜しい。あそこ書いてる奴の大方は軍板にいる奴らより知識ない。
オージー空襲では最初から最後まで零戦側が有利。膠着状態もクソもない。
あまりにも負けるのでアフリカ戦線で使っていた格闘戦をやめ、一撃離脱に変更したものの効果なし。
機材が中古だとかなんとかいってるが、鈴木少佐のスピットは高空性能に優れ、零戦より優速であったとの証言があり、
十分性能は発揮できてる。
大体、高空で機銃が凍るとかってどこの素人だよって突っ込みたくなる。
日本じゃ中高度あたりで試射を兼ねて1、2発ぐらい撃って砲身を暖めてから高空に昇ってたと思う。
あと、高温多湿いうならオージーのダーウィンあたりよりニューギニアのジャングルの方が遥かに条件悪い。
数でも勝り、レーダー管制を受けて高空で待ち伏せし、
遠路はるばるやってきた護衛任務の零戦相手に得意の高空での一撃離脱戦でもほぼ一方的に負けたんだから、
もう弁解のしようがない。
スピットファイア?ああ、使ってたよ、800MHZでな。(´・ω・`)
ブリ公は民族的エネルギーを使い果たしてたんだよ。 イタリア人と一緒。彼らはローマ時代に使い果たした。
>>474 子供の頃、山本五十六が落とされるなんかの映画のシーンで、
「え?なんで護衛なのにみんな離れちゃうの?」って思ったw
やっぱ、6機は少ないよな。
>>488 あれは確かもっと多いはずが長官自ら減らすよう頼んでたはず。
離れるっつーか着陸態勢だったからあれは例外かと。
杉田庄一氏を見ると、あばれはっちゃくを思い出すのは 俺だけじゃないハズだ
単純な数では零戦の方が勝っていたんだけどな 6機の零戦と陸攻に接近する2機のP-38の反航戦で始まったんだけど その時に一瞬陸攻から離れてしまい その時落とし損ねたP-38にあっという間に落とされてしまった 何機か留まっていればもう少し粘れたかも知れない
当日作戦に投入されたP-38Gは18機。シューターが6機・上空支援が4機・残り8機が 直衛機牽制。離陸直後に2機がトラブルで引き返した。 空戦が始まってからカヒリから何機か零戦があがったよう。 日本側の護衛機は1機がショートランド島に緊急着陸したが、5機はブインに帰還。 米側は未帰還1機。米側は陸攻3機撃墜と零戦5機撃墜を報告。 山本機撃墜は、ランファイアとハーバーとで長年法廷闘争したのは有名な話。
6機の零戦相手に全機で襲い掛かったら同士討ちの危険性があるのと
山本を出迎えるためにブインから零戦が昇ってくるだろうという予想されていたので
攻撃に差し向けるのは4機(予備に2機を指名)と決めていた
他の機体はブインから昇ってきた零戦を迎え撃つために高度を取り上空監視をする事になっていた
日本軍に見つからないよう海面スレスレを飛んでいたP-38が上方に陸攻とその上で護衛をしている零戦を発見
4機の攻撃隊が陸攻へ向かって上昇をするが1機のP-38の落下タンクが外れなかったので
僚機と共に降下離脱をしてしまいランファイアとバーバーの2機だけが攻撃する事になってしまい
それに気づいた6機の零戦が急降下でその2機に襲い掛かって
>>491 へと繋がる
事の顛末を知っているのがその4機だけ(1機は落とされたので証言できるのは3人)だったので
誰が落としたのかという議論に発展する
494 :
名無し三等兵 :2010/07/26(月) 19:02:43 ID:N1NhFc9J
で、ランファイアがスピットファイアなのか?
山本長官の「死」は明らかに狂言であろう。其の隠された真相は次の如くであると推測される。 1、山本長官は太平洋戦争前半に於ける帝国海軍崩壊の為の全ての役割を完了した。 2、其の為急遽姿を隠す必要が生じ、側近の宇垣纒中将(連合艦隊参謀長)や渡辺中佐(参謀)と共謀し、 予め暗号を米国側に漏洩した上で長官機撃墜の一大ペテン劇を演出した。 3、当日、山本長官は態々草色の第三種軍装を身に纏いジャングルを逃亡の際目立たぬ様略装にした。 4、米軍機攻撃の際、一早くパラシュートで脱出、地上より兼ねて打合わせの場所からガダルカナル島米軍基地へと逃亡した。 5、捜索班が事故機を発見した時、長官の身替わりとされた男(恐らくは風貌の似た人物)を座席に縛り付け毒殺した。 6、従って発見時には顔面の創も背部盲貫機銃創も存在しなかった。 7、其の後、山本長官を「機上死」であると捏造する為、遺体に拳銃か鋭利な刃物で人工的な死後損傷を加えた。 8、山本五十六が生存した証人が存在する
オーストラリアではWikiだと中古MKVってあったけど、世傑を読むとMKVIIIも供給されたらしいね。 一部は日本機と交戦をしたとあるね。もっともSEACに配属された多くはインドなど戦闘のない地域が 多かったようだ。無塗装機まで出現してる。 零戦VSスピットのオーストラリアラウンドは零戦圧勝と言って間違いないようだ。 後はシーファイアが終戦間際日本近海で日本機と空戦行ったとあるが、 記録が分かる方よろしく。
(以下 アルフレッド・プライス著「戦うスピットファイア」(原題 Spitfire at war) 講談社 より) 最大速度 シーファイアL?�C型・・・・・・541km/h(高度1650m) 零戦52型・・・・・・・・・・・536km/h(高度5400m) 速度比較 海面高度 シーファイア 506km/h 零戦 467km/h 1500m 539km/h 501km/h 3000m 539km/h 510km/h 4500m 536km/h 523km/h 6000m 525km/h 533km/h 7500m 507km/h 523km/h 9000m 上昇限度以上 507km/h
上昇力 零戦52型は急角度の上昇可能なるため、上昇力きわめて大なる印象を与えるも、 初期上昇力につきては高度7500mに達するにおいてシーファイアL?�C型わずかに優れり。 シーファイアの上昇は速度において優るるも、上昇角度に劣る。 最適上昇速度は零戦192km/h、シーファイア256km/hなり。 操縦性 旋回 あらゆる高度において零戦52型はシーファイアL?�C型に比し旋回半径小にて、特に左旋回において然り。 横転 対気速度288km/h以下においてはほぼ同等なるも、より高速度においては零戦の補助翼操作いちじるしく重く、 このため、速度増加するにつれシーファイアにおいて有利となる。 急降下 初期加速に差なきも、急降下性能においてはシーファイア優れり。零戦にありては急降下時、各舵の操作重く、 かつ振動激し。よって同機は、急降下に最も不向きなる機体と判定す。 戦術 零戦52型との格闘戦は、絶対に避くべきなり。同機の運動性能、卓抜なればなり。 シーファイアの零戦と戦闘する場合においては、最も実力を発揮し得る低高度において、上昇力および速度の優位を利し、 攻撃前に敵より上空に占位するを要す。 急襲されし場合は、横転性能の優秀なるを活用し離脱すべきなり。零戦においては、高速時の横転および補助翼操作、 不利なればなり。 結論 シーファイアL?�C型は海面高度にて39km/hの優速なるも、高度4500〜6000mの間は同速なり。 7500mに及べば速度差逆転し、零戦52型において16km/hの優速を示す。 シーファイアは7500m未満においては上昇力、零戦に優る。 零戦は、きわめて操縦性良好にして、あらゆる高度にてシーファイアに比し旋回性能において優れり。 なお、対気速度184〜288km/hの間における性能、最も良好なり。 対気速度288km/h以上に及べば、シーファイア横転性能において零戦をしのぐ。
シーファイアL・Cってどんなタイプ?スピットだとどんなタイプにあたるの?
ここが元ネタか
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/340421/blog/15762068/ 英海軍艦上戦闘機のシーファイアL?�C型とZeek52(零戦52型)との比較テスト結果です。
シーファイアはスピットファイアの艦上型です。
で、L?�C型 は、スピットファイア5型の低空用タイプに着艦フックつけた「だけ」・・・
と言っても過言ではないタイプです。Lは低空用、Cは武装タイプを表します。
あ、プロペラはスピットファイア5型は3枚、シーファイアL?�C型は4枚です・・・
A・・・7.7mm機銃×8
B・・・20mm砲×2 7.7mm機銃×4
C・・・ユニバーサルウイング(自在翼) 20mm砲×4
もしくはA,Bの組み合わせが選択可能
それは形式じゃないだろ。 シーファイアMkIIcだろ。
スピットファイアはは同じ形式のたとえばMkIXでもエンジンが違う LF/F/HFとある。基本的には翼端形もそれに順ずる(切断・標準・延長) だからF/MkIXCとかって呼ぶんだよ。 シーファイアーLC何って形式の機体はないよw シーファイアLF・MkIICって言うのが正しい。 上の人はスピット良く理解してないで丸写ししてるだけでしょ。
更にこの時期はスピットMkVベースでも折り畳み翼を持ったMkIIIとその機能のない MkIIとある。どっちもLF/F/FRとB/C翼を持つ。 どっち何だい?
元本にはシーファイアLIICとあるね。
Seafire L Mk.IIc と記してあるケースもある様だね >Seafire LIIc スピットLFVの海軍版。 ちなみにスピットLFVは、低空ならFw190Aより優速で、また切断翼のお陰で低速ならFw190Aを上回るロールレートを稼いだ、スピットMkVの派生タイプ。
機銃故障のせいで負けたってスピ厨アホすぎw この時代の機銃なんてよく発射不能になるのに言い訳見苦しい P-51のD型以前は1.5Gかかると発射不能頻発しパイロットから改良してくれとブーイングの嵐だったのにFw190、109圧倒してるよ。 日本だって黒江、穴吹さんの本にも機銃故障した戦いなんか出てくる。 スピ厨はなんでそんなに見苦しいの? 素直に負けたって認めろよ。
誰もスピットマンセーしてないけどw スピット無知が悔しがってるだけか。頭の悪い奴だな。
そんな事知ってて何の役に立つの?
英語文献もロクにおさえず他人様をスピット無知とは片腹痛い
>>504 なんかはその典型
7.7mm×8にかなり興奮した俺は・・・
>>510 馬鹿は死んだ方がいいな。少なくとも軍事スレでそんな事言っても
負け惜しみなだけw
>>511 みたいに日本の出版物さえ持っていないよりは遥かにマシだろw
このごろはオスプレイも世傑もエアロディテールもただでダウンロードできるので 資料自慢は無意味。
さぁ、8月だ。 書籍やTVが賑やかになるか 前にBShiでやってたがあれは酷かったな
今時
>>511 の海外文献マンセーもいるのかw
オスプレの日本版出ている奴で日本機がらみの物は、翻訳本の方が
注釈で日本側資料による損害などが載っていてより正確なんだがw
>>511 言ってみたかったんだよな。持ってないけど。
同窓会か何かで友人が「F-Xが・・」って言うから喜んで「やっぱりスパホだよな」
って言ったら回り一同に白い目で見られた経験を生かせよw
まあこの手の話だね。 496 :名無し三等兵:2010/07/25(日) 00:12:00 ID:??? こないだ高校の同窓会に行った。 みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り12万の 貧乏工員の俺は肩身がせまい。 オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。 俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。 (もちろん誰からも電話など掛かっていない) 「なに!外資のファンドが参入・・・」 (聞きかじった言葉を適当に) 「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」 (声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。) 「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」 電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」 みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。 数分後再びケータイを取出し・・・。 「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」 (気分はウォール街のマイケル) 「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」 (もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく) 「フゥーーーーーーっ」 大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。 するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと 笑い声らしきものも。 そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。 「今日土曜日だぜ」 見栄張って墓穴掘るって。
でもスピットに関しては翻訳されてないのもたくさんあるよね。
スピットに興味ないからどうでもいい
零戦スレにも同じ無知が湧いてるね。
いつもの時間 いつもの場所
527 :
名無し三等兵 :2010/07/28(水) 14:02:18 ID:y49r3fUY
ハリケーンは零戦と対戦してないのかな?
セイロン島沖で戦ってないか?
>>515 なるほどねぇ‥‥良いことを教えて貰ったよw
530 :
名無し三等兵 :2010/07/28(水) 16:41:42 ID:8kgy+p5e
米海軍のどっかの艦隊に英空母が1隻混じってて 艦載機もスピットファイヤだったらしいから戦った事はあるだろな スピットファイヤと戦ったって証言をどっかで聞いたこともあるし。
証言だけなら、真珠湾でメッサーシュミットが・・・
おい、そんなことよりグリフォンスピット日本機ボコった。
アジア方面に配備されてた言ってた奴、何処いった?
散々ソース出せ、書名出せ吼えて出たらトンズラかよ。
>>383 テメーも何ふかしこいてんの?
さっさとソース出せや
グリフォンスピットと日本機が戦ったソース早く出せや雑魚 グリフォンスピットMk14が極東に配備されてた定説のソース早く出せやチンカス
何この馬鹿?隼スレの病人と同じ?
どうでもいい事、良く知ってのな。
残っている数少ない局所的な戦果は零戦がたまた優位だったとしても、仮に当時の日本とイギリスがバトルオブブリテンみたいに全面対決したらスピットの圧勝だろうね。 設計が零戦より古いスピットは大戦後期にはゼロ戦が歯が立たないくらい性能が進化してるのに対して、ろくに進化もしないで雑魚戦闘機になり下がった零戦。 これは零戦支持者のいいわけにされてるエンジン開発等の技術力の差というより、機動性追求のために軽量化ばかりに頼った余裕のない設計だから。 エンジンの性能アップに比例して性能向上していったスピットに対して、それに伴う重量増加で持ち味の低速機動性が損なわれた零戦の"発展性"という"性能"の欠如は機体自体の問題だね。 グリフォンスピットMk14? 零戦がグリフォンスピットの巡航速度にろくに追い付けない時点で話にならないと思うw て言うかなぜ軽量化由来の機動性のせいで脆弱さと発展性の欠如という致命的な弱点がある微妙戦闘機の零戦が一部でそんなに崇拝されてるかがわからん。 他に日本軍機でいい戦闘機たくさんあるじゃん?
>>538 話そらして逃げないでくれるかな。
そんなこと誰も聞いてねーよカス。
グリフォンスピット日本機ボコった。
アジア方面に配備されてた。
早くこれのソース出せや糞やろう
イギリス連邦系P下手糞だから案外Mk14でもなんとか戦えそうな気するんだよな。 アメリカ人が乗ったらまったく歯が立たないだろうけど。 「イギリスは格闘戦やってくるからやりやすかった。隼はこれが得意なんだから向こうも損害が出るわけですよ。 アメリカは一撃かけてダーって逃げちゃう。まったくやりづらいっていうかね。」 元64戦隊池田軍曹の証言
>>538 仮の話はどうでもよい。
実際に第二次大戦中に戦った記録では、
大洋を航行中の英新鋭戦闘艦を日本の航空戦力で葬ったし
零戦はスピットに勝ったし、
日英空母戦は日本が勝った。
零戦やBf109やスピットは名機といわれるが、
ろくな働きも無かったスピット最終型を指していっているのではない。
インドに配備してもラングーンまでやってこれないからなスピット。 P-51、P-38はやってきて活躍してるのに使えない機体だ。 昆明からラングーンもきついだろ。 腕はプロボクサー世界王者クラスでも3Rまでしか戦えないぐらいヘボい。
所詮迎撃にしか使えない、と書こうとしたが 迎撃側も航続力は大事なんだよな…
昭和19年初頭のカルカッタ攻撃で隼、零戦増槽ギリギリの距離からやってきたのに 迎撃のスピット会敵する前に燃料切れで引き返してるからね。 さすがにそりゃないよスピットさん。
>>541 このスレはあくまで機体自体のVSだと思ってた。
戦果ということならなら最終的にF4F >> 零戦ということになるな。
自分からグリフォンスピットが日本機圧倒したとか脱線させといて何言ってんのこのカス さっさとソース出せや
なら F4F>>零戦>>>>バッタ陸上戦闘機
>>546 ?
538,545だけど俺じゃないよ。
>>548 俺じゃないよで済むかアホ
書き込んだ以上は連帯責任だよ
グリフォンスピットが日本機圧倒したソース
グリフォンスピットが終戦前にアジアに配備された定説のソース
さっさと出せや能無し
>>549 最新50からこのスレに入って、グリフォンスピットって言葉見つけたから常識的に考えた考察を538に投稿したけど、
さかのぼってこのスレ見てみたら極東にグリフォンが配備されたかされてないかでパーティーだったのな....
それは知らないわ。聞いたこともない。
それにしてもお前、当初から飽きずにソース、ソースいってるようだけど、見苦しいな。
リアルでのカスっぷりが容易に想像できる。
>>550 初対面の人間にお前なんかというな
俺がカスならお前は屑野郎だ
>それは知らないわ。聞いたこともない。
>>417 センセイがこう書いておられるんだよ
>欧州機に強い人ならグリフォンスピットMk14が極東に配備されてのは
>終戦間際で日本機との交戦は無かったって言うのが定説
知らんお前は欧州機に弱いと言うことだ
それならこのスレに書き込む資格はない
引っ込んでろ能無し
>>551 アホすぎ。
わざとだろうけど.....
休日でも2chで小学生かそれと同等以下の知能の奴の相手にする余裕ないわw
敗北宣言乙 グリフォンスピットが日本機圧倒したソース グリフォンスピットが終戦前にアジアに配備された定説のソース 見つかったらまた出直してこい いいな
敗北もなにも、最初から戦ってもいないけどね....w
さて能無しのアホも消えたのでソースお願いしますよセンセイ方
>>344 >陸軍はビルマでグリフォンスピットが投入されていた英印軍と戦って制空権を完全に奪われていたけど。
>>383 >グリフォンスピットならCBIに配備されてるけどね。
>1945年6月だから、日本機と交戦したかどうかは解らん。
>>417 >欧州機に強い人ならグリフォンスピットMk14が極東に配備されてのは
>終戦間際で日本機との交戦は無かったって言うのが定説
334ってことは一週間も飽きずに障害者みたいにソース、ソース騒いでるのかよ。 そんな面倒くさい餓鬼みたいなやつにカスなんて言われるかぁ。 リアルじゃ俺にひれ伏すだろうな。
俺の廻りをウロウロ回って喚くのは格下の証明
2010.7.31 11:35
>>556 の格下決定す
陸上機が艦載機に負けるとは恥ずかしいな。
水軍は
零戦終戦日にシーファイア編隊奇襲したけど最初に1機落としたものの反撃にあって4機もやられてるのな。 ダッセー。
>>561 オーストラリアで出した圧倒的な差が若干詰まっただけだろ?
空母戦やったら英なんてイチコロ
>>561 シーファイアってMkV相当のだろ。
そんなものに零戦が負けるはずがない。
誇大戦果のホラ話を鵜呑みにする奴がここにもいるのか。
いや零戦が4機おとしたとかなら >誇大戦果のホラ話を鵜呑みにする奴がここにもいるのか。 ってのもわかるが4機落とされてるんだろ? 損害を誇大戦果のホラ話というのは違うだろ。
茂原二五二空VSインデファチカブルのシーファイアとの戦いか 戦死者は、田村薫上飛曹、杉山光平上飛曹、小林清太郎一飛曹 と脱出して助かった本間(名前不明)中尉 イギリスがF・ホックレー中尉が脱出し捕虜 零戦隊の隊長は南太平洋海戦で独断反転した日高大尉(当時少佐)だね
名前判明。本間忠彦中尉だ。
零厨顔面レッドリングwww
>>566 零戦はその代りに護衛を突破してアベンジャーを落としている。
スピット厨は護衛に失敗して味方機が落とされても構わないらしいw
>>570 >零戦はその代りに護衛を突破してアベンジャーを落としている。
本当?撃墜されたの?ソースは何?
>>570 それって本間中尉が言ってるだけでしょ。
ほんとに撃墜してるならシーファイアのパイロットみたいに乗ってた人の名前出してよ。
>>570 誇大戦果のホラ話を鵜呑みにする奴がここにもいるのか。
>>565 > ってのもわかるが4機落とされてるんだろ?
> 損害を誇大戦果のホラ話というのは違うだろ。
終戦前で記録も混乱しているし書類も処分されている。
絶対に正しいと考える根拠はない。
「本間中尉最後の空戦」
昭和20年8月15日0540、海軍茂原基地第252航空隊所属、戦闘第304空飛行隊本間中尉は零戦52型にて出撃した。
高度6,000mで南東より進入の米第三艦隊艦載機群と接触、乱戦の中敵艦爆に命中弾を与え黒煙を吹かせ、一機撃墜を報告する。
しかし全弾射撃後の退避飛行中右舷下部より英軍戦闘機の攻撃を受け被弾、猛火に顔面を焼かれつつも落下傘にて脱出、辛くも生還した。
後日の調査で本間機を撃墜したのは、第三艦隊にただ一隻加わっていた英空母Indefatigableの艦載戦闘機Seafireであったことが判明した。
なお、本間中尉最後の空戦については「八月十五日の空」(文藝春秋)他で詳しく紹介されている。
http://www.yokohamaradiomuseum.com/navy3.html アベンジャーとやらははどうやら米軍機っぽいな。
ということで上のリストには載ってないので誤認でしょう。
>>577 アベンジャーとやらははどうやら米軍機っぽいな。
足りない頭で勝手に決めつけるなよ。せめて秦の「八月十五日の空」を確認したのか?
↑ そんなことよりお前がイギリス機の損失記録出せば一発で解決するよ。 出せないならROMってろカス
秦の本によるとアヴェンジャー1機だけ不時着してるねw
なんだ
>>570 の言い方っぷりからてっきりもっと落ちてるのかと思ったよwww
零戦4機やられたのに対しシーファイア1、アヴェンジャー1機か。
負けてんジャンw
しかし零厨は自分でソースの一つも出さないヘタレばかりだな。
>>581 >>570 が秦の読み物なんかより
もっと確実なソースをもっているかもしれないことを
想像もできないのか?
自分のレベルで他人を図るなんて愚の骨頂だな。
秦氏の本が悪いとはいわないが、一般的な読者を対象にした歴史本を書く人だよ。 細かいこと拘るマニア用の著作物を書く人じゃない。 主題とは関係ない細かいところではミス多い。
渡辺洋二や梅本みたいに向こうの損害記録調べてくれてるならいちゃもんつけようがないけど 秦とか碇はその辺やってないだろ。
>>582 >>579 が秦の本って持ち出してきたんですけど頭大丈夫?w
それよりアヴェンジャーの損害記録マダー?
日本海軍が落としたなんて言ってるの1/4は誤認だからパイロット名でも出してくれなきゃ信じられないよ。
スピットファイアと言えば米機動部隊は日本の特攻機をバタバタ落としてるのに スピットは碌に防ぐこともできずに英機動部隊は特攻されて損傷しまくったねw 味方の爆撃機が撃墜されても母艦が損傷しても全く無視w さすがスピット厨w
>>566 >田村薫上飛曹、杉山光平上飛曹、小林清太郎一飛曹
この三人がシーファイアに落とされた証拠は?
本間中尉以外はシーファイアに落とされたなんて記述は何処にもないわけだが。
いつものようにスピット厨は逃げるだろうから訊いてもムダかw
>>588 んじゃアヴェンジャーに落とされたのかw
零戦ショボすぎるwww
この戦いの参加機
シーファイア8機、アヴェンジャー6機、ファイアフライ4機。
ファイアフライに落とされた可能性もあるねw
>>588 いつもソース出さない海厨さんこんにちわ。
何機とか誰が死んだとか損害リストだしてるのみんた陸軍派の方だよねw
つーかスピットなんて好きでもなんでもねーのに何勘違いしてんのお前。
そんなことよりアヴェンジャーの損害記録マダー?
>零戦はその代りに護衛を突破してアベンジャーを落としている。 >スピット厨は護衛に失敗して味方機が落とされても構わないらしいw この言い分だと相当落としてるんだよね?
追い詰められた零厨次はどう言い訳するか予想しよう。 俺は対空砲火にやられたかもしれないじゃんに1票
w
故障で落ちたのかもしれない。
連合軍側の撃墜および損失記録が出ないので
>>556-565 以降手詰まりだな。
案の定スピット厨は逃げたかw 他人にはソースを出せと強要し、自分は全く出さない馬鹿w
597 :
名無し三等兵 :2010/08/08(日) 15:47:20 ID:6uhZhShE
>>588 に対して証拠を出せないので
>>589 以降煽るだけ。
証拠がないから認めないというのはスピット側が言い出し始めたことだから
そのルールを尊重すると
結局、零戦対シーファイアは1対1のドローということになる。
反論したいなら3機の零戦を落とした証拠を出さないとね。
侵攻戦ならまだしも本土防空戦なのに 機体の故障で未帰還って撃墜されるより悲惨。
アヴェンジャーかもしれないじゃん。
600 :
名無し三等兵 :2010/08/08(日) 16:17:43 ID:f7UYbP9o
ビッグバイパー>(越えられない壁)零戦>(越えられない壁)>ヘルキャット
ついに言っちゃったか。
空母4隻中心の英第57機動部隊 台湾、宮古島、石垣島での活動45/3/26〜4/20 日本機51機撃墜(あくまで報告戦果)に対して損失47機 3/26〜5/24だと 日本機撃墜破170機に対して損失125機 (NF文庫神風特攻隊) 米軍に比べたら弱いのは間違いなさそう
理由 米海軍の主力は2000馬力 英軍艦戦スピットは1500馬力&短足 馬力はF6F>>シーファイヤ>F4Fだもの・・・
シーファイアは運がいい。 疾風や紫電改と戦わなくて済んだのだから。
室蘭かどっかで空戦無かったっけ?
1945.7.14-15の北海道空襲では迎撃機は無かったのでは よって空戦も発生しないかと
610 :
名無し三等兵 :2010/08/13(金) 00:06:09 ID:13ORgUvc
大湊あたりでスピット(シーファイア)に撃墜されたという 搭乗員の証言があったぞ。
611 :
名無し三等兵 :2010/08/13(金) 01:20:15 ID:AGWRL+d6
まあ隼なら1機も撃墜できずに10機落とされるだろうな
一式戦三型と零式戦52型なら正直一式戦三型の方がまだましな気がする。
614 :
名無し三等兵 :2010/08/14(土) 20:35:40 ID:soQxMG6d
零戦が落としたスピットファイヤーって ほとんどフルマやハリケーンの誤認だよな
珍説出ましたw ダーウィンのスピットがフルマーやハリケーンだったとは寡聞にして聞かないのでソースなw
ソースソースとまじないを唱えるしか能のない能無しが来たな
零戦が落としたスピットファイアはほとんどが誤認ではないでFA ソースは聞くなよw
618 :
名無し三等兵 :2010/08/15(日) 00:05:11 ID:gA7QySxJ
ダーウィンのスピットは旧型のうえ北アフリカ用の砂漠仕様で速度性能がゼロと大差なかった 本来ならスピット570キロ、ゼロ500キロだったのに。 さらにイギリスからの長駆輸送でエンジンが傷んでおり、ダーウィンでは整備体制も整ってなかった。 ちなみにダーウィンのスピットの消失の殆んどは故障によるもの。 ゼロ戦との空戦によるものはない
珍説出ましたw ダーウィンのスピットの消失wの殆んどは故障によるものゼロ戦との空戦によるものはないとは寡聞にして聞かないのでソースなw
独逸厨:独逸兵器をこよなく愛す、他国兵器は認めない。【知識:高、ただし、欧州戦線に偏っているので他戦線については普通。品性:普通、ちょっと病的】 スピット厨:希少種。恐らくは独逸厨の変異種。独逸すごい→仇敵のスピットも凄い、という思想。
621 :
名無し三等兵 :2010/08/15(日) 11:29:07 ID:9vwyoQzv
けどコロンボ空襲の時は全機 フルマだったよな
アホなスピットファイアが零戦に格闘戦挑んでフルボっ子にされたんだろ?
623 :
名無し三等兵 :2010/08/17(火) 12:50:29 ID:PHjNNa3q
だからフルマーだったんだよ
すいません ここのスレ的に関係ないのは重重承知なのですが… A1スカイレーダーはスピット、零戦、BF109、Fw190と空戦はどんな感じになるのでしょうか? (やはりA1って格闘線は苦手?)
>>625 一対一じゃ空戦にならない。パワーがあったって所詮は攻撃機。
戦闘機の敵ではない。
零戦相手ならフルパワーでダイブして逃げれば逃げ切り可能で、撃墜は避けられる程度。
スピットは初期のVあたりまでなら同じ。マリーン60系やグリフォンじゃ逃げるのも無理。
Bf-109もEあたりまでなら逃げれるかな。それ以降は無理。
あまりにも馬鹿まるだしの質問だしスレ違いだ。
そういえばA-1はミグ17を2回撃墜していたな。
そういうのは根拠にはならないんだよ
スレ違い。どうしてここに来たのか不明。 ゆとりはスレタイも読めないのか?
FWがいいと思う
DFとMFもな
BWです。
ベンチウォーマー
バストウエスト
BLと書けと命令された
638 :
名無し三等兵 :2010/10/17(日) 21:18:16 ID:NFPr1mEN
スピットファイヤは冷却系が劣っていた。地上では5分までしかエンジンを運転できなかった。
つまんねー煽りだなw
MK47
>>639 スピットファイアのオーナーズワークショップマニュアルでは暑い日には地上滑走は7分までが限度だ
って言ってる。ラジエター配置がプロペラ後流の外側にあるからだって。
IL−2で検証してみたが、零圧勝
やっぱりフラシムは頼りになるなw
次は何を検証すればいいか? 震電もOKだぞ。
646 :
名無し三等兵 :2010/12/28(火) 21:29:41 ID:QTZ+l1fV
647 :
名無し三等兵 :2010/12/28(火) 21:45:37 ID:NCbk5NE0
零戦の旋回性能がいいのは350kmぐらいまで 400kmを超えると旋回性能は悪い部類に入ってますよ
649 :
名無し三等兵 :2010/12/29(水) 15:03:13 ID:WeZyYYEO
どう考えても零戦で戦いたいなんか思う奴はいないだろ。
650 :
名無し三等兵 :2010/12/29(水) 15:11:01 ID:nvnOMrHK
だよな
トンスル香
冷戦乗るぐらいなら、隼の方が数倍まし。防弾無しはちょっと引きま〜す!
653 :
名無し三等兵 :2010/12/30(木) 06:33:03 ID:8Mn9iXJ+
でも飛燕よりは零戦のほうがマシ
燃料タンクの小さい97戦がいいな
なんかスレのところどころキムチくせーな
656 :
名無し三等兵 :2010/12/30(木) 17:37:48 ID:8Mn9iXJ+
事実を言われてなんでキムチ臭いんだw零戦乗るくらいなら5式戦や隼3型の方がいいし 逆に2型までの隼や飛燕なら零戦のほうがいい。大体前面ガラスが防弾じゃない飛行機な んか怖くて乗れないw
運用期間が実質3ヶ月の五式戦では乗りたいどうこう以前に問題外。
ぶさの三型のなっても12.7mm2門の貧弱武装は変わらないまま、ラバウルで敵機を落とせなくて 陸軍パイロットが海軍にバカにされ悔しかったと言った時と変わらない。
ゼロ戦もインド洋のときはパーフェクトゲームだったね 相手はフルマー(バトル軽爆)だったけど
661 :
名無し三等兵 :2010/12/31(金) 21:53:44 ID:PCNs9QNI
戦争末期には、シーファイアが本土空襲にも参加してるのだが、 零戦とはお手合わせする機会はあったのだろうか。。。
Wiki なお、1945年の中盤に入り日本の敗北の色が濃くなった頃、アメリカ海軍の空母とともに イギリス海軍の空母が日本近海に展開した際には、艦上から出撃したシーファイアが日本本土の 基地に対する攻撃を行い、日本軍の戦闘機と空中戦になることもあった。 終戦日の8月15日の午前に行われた空戦では、2機の零戦と2機のシーファイアが交戦し、 双方1機損失という記録が残されている。
663 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 05:20:21 ID:NSzDC2JL
>>662 そのシーファイヤーは多分グリフォンを積んだやつ。最大速度は620ぐらいしか出ないけど
写真も残されてるのに「多分」とか適当な。
665 :
663 :2011/01/01(土) 15:03:39 ID:???
正月だから、適当でいいんだよ。
私はそのスピットと交戦した零戦パイロットと昔渋谷の某所で話した。 実名は伏せる。
>>666 お主は八月十五日の空の著者の秦郁彦氏か?
>>667 いまはもう無い某ミリタリーショップに通いつめた名無しのコレクターです。
私はRAFが好きなのでシーファイアとの空戦の話を大変興味深く聞きました。
>>663 その時のシーファイアってスピットmk5相当のシーファイアmk3だったんでは?
この時期でもFAAまだこんな古いの使ってたんだと驚いた記憶がある
670 :
名無し三等兵 :2011/01/01(土) 21:56:56 ID:NSzDC2JL
>>669 俺は小学館の子供向け{?}の本で見た。たしか航空機{第二次大戦1}という奴
第二次大戦1にはおもに欧州の航空機が載っててそこに大戦末期にグリフォンシースピッ
トが投入されたと書いてあった。最大速度が616キロとグリフォンにしては低速で驚か
されたから印象に残ってた。でも大戦末期に投入された機体に全て変えれる訳ないから
MK3のほうかもしれない。
グリフォン版装備部隊は日本に向け移動中に終戦だったかな。
>>672 もう古い記憶なのですが、そのパイロットの話では格闘戦に持ち込もうとし
たらシーファイアに急降下で逃げられたという事でした。
自作自演の匂いが
西澤氏が乗った零戦が最強です
武藤さんとか杉田さんのほうが強そうな・・・ 被弾なしで生き残った岩井さんが一番強かったりして。
岩井さんって岩本さんのことか?
岩井勉氏だろう。被弾しなかったっけ? 自分としては赤松氏を推すな。
「空母零戦隊」岩井勉のp168。 「い」号作戦の4月11日の戦闘でペロハチを撃墜した後の戦闘中で、 カーンと金属音の衝撃を受け、基地へ帰って調べたけどどこもやられてなかったそうだ。 終戦まで被弾しなかったかどうかは不明。 「日華事変以来、戦闘行動中、尾輪一つといえども壊したことがなかったし、 いまだに一発の敵弾を受けたことがなかったのに。 ・・・略・・・被弾しながらの深追いは最も禁物だと判断し、戦場離脱を決心し・・・。」 343空の菅野氏は筒内爆発し空中分解直前のボロボロ状態で離脱しなかったのは良くないな。
なんだこの程度の低さは・・・ にわかオタの厨房はこのスレの前の方を読む能力さえないのか? シーファイア・・・・
岩本徹三さんのB29体当たりは、アムロレイのアッシマー体当たりへ引き継がれた これ豆な
岩本さんの得意とした対重爆戦法 前上方から背面で20mm叩き込むやつ。 あれやってみたけどすげーむずい。 あんなことできるのニュータイプだけや。
しかしスピットファイアにしてもMe109にしても改良しながら長持ちだね。
まあ今の現用機だとレシプロどころではない長寿だけどな。
おっと、二式大挺の悪口はそこまでだ
冬休みまだ終わらないの? 馬鹿すぎだろ
おっと、ニムロッドの悪口はそこまでだ。
馬鹿が釣れる
690 :
名無し三等兵 :2011/01/07(金) 05:41:57 ID:WGCNbgcz
当時の空戦では早く見つけた者が勝つはずなんだけどな
ばか・・・!!
終了でいいんじゃねの?このスレw
飴色の零戦がかっこいいよね!
MGBやジェンセンと区別が付きません。
2011年2月号 丸 一時間も立ち読みしちまった
買えよ
>>696 俺も俺も。
角田さんのところずーっと読んでた。
パイロットだった人って長生き多いね。
しかし向こうの人はハリケーンなら零戦に勝てると思ってたのか。
そりゃ無いわー
はっきり言ってBf109E型とマイナスGで加速できない雑魚スピットとハリケーンより格上だぞ。
F2が両方の軍から使い物にならない雑魚機扱いだったのは面白かったけど。
だって、バッファローだって西部戦線では活躍してんだもん!
北欧戦線だよボケ!!!
701 :
名無し三等兵 :2011/01/22(土) 11:13:10 ID:UlpgwFSY
うちの嫁は、学生時代スピットファイヤなみの美女だったが、 今では、バッファローに変身してる。 友人の奥さんも、零戦並みのスタイルだったが、今では紫電だ。
食いすぎなんだよ 食べるの減らせばOK
などという所見の通達は不可能である
俺は紫電は鯉のぼりみたいで格好悪いと思う。 雷電はレスリング選手みたいに格好よい。
うちの嫁は今でも震電だが
足が長そうだな
スピットファいや〜ん
桜花は名前が演技悪かった 今にも散るみたいで むしろ菊門としておけば、向こうさんから突っ込んでくれてたんじゃないのだろうか
演技× 縁起○ 菊門・・・ 門・・ ス〜は〜
このスレは地味に笑いのポイントがある
SpitSolt
性格がスピットファイアで、姿がバッファローな嫁を皆が語るスレでつかw
714 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 18:50:38 ID:a7AnC0NY
test
デブ嫁がいるふりして、ほんとは童貞揃いだろ。
20ミリ弾ぶちこむぞてめえ!
717 :
名無し三等兵 :2011/01/26(水) 21:28:20 ID:9LIUmn8S
浴尿プレイっすか
718 :
名無し三等兵 :2011/01/29(土) 12:54:48 ID:HJpl4Va2
>>713 うちのは、性格も容姿もアベンジャーだ。
内外一致で尊敬に値するだろ。。。
719 :
名無し三等兵 :2011/01/29(土) 13:10:47 ID:vlqR7o38
電動魚雷を格納するんですね?
721 :
名無し三等兵 :2011/01/30(日) 15:07:51 ID:akPkcrl0
夫婦喧嘩の後はいつも腹具合が悪い… と思ったら、フケ飯を喰わされてたかも。
茶の中にガソリン入れられてるんだよ
おっかねぇ嫁ばっかだな おい
怒りの濃度はオクタン価へ連動します
725 :
名無し三等兵 :2011/02/03(木) 14:29:06 ID:0ro0BkJD
かんしゃく持ちの嫁と、ゼロ銭の夫。仲良し夫婦善哉…
今週のマガジン見た? GTOの作者零戦二十一型なんて書いちゃってるよw うわぁ恥ずかしい
ねぇねぇスピットファイアってX型の途中までマイナスGかかると燃料供給とまって加速できないって言うけど もし開戦時マレー、インドにスピットが配備されてて零戦、隼、二式戦と戦って急降下勝負してたらやっぱりスピットは逃げ切れなかった&逃げられるとついていけなかったの? 零戦隼は急降下制限速度こそ悪かったけどどんな機動をとっても燃料供給がストップすることは無かったんでしょ?
燃料が止まるんじゃなくオーバーフローしてチョークするの。 Rolls-Royce Heritage TrustのMerlin in Perspectiveがいい参考書、尼で古本売ってる。 あと図解・軍用機零戦読むとかミリタリーレシプロエンジン辺り見れ。
Miss Shilling saw that if the float needle was not controlling, both pumps could suddenly put a large excess of fuel into the carburettor. She developed the RAF restrictor, which was fitted in the fuel line to the carburettor and which limited the flow to just above the maximum engine demand. It seems unlikely that any were fitted during the Battle, except for a trial quantity of six. Later retrospective action was taken and was a useful palliative. The scheme finally adopted was for an anti-g version of the S.U. developed by her section, which allowed the existing carburettor to be modified. The weak cut, which was casued by the fuel in the float chambers rising to the top and starving the jets when negativ-g was applied, was cured by fitting jet sounds which continued to draw fuel from halfway up the chambers. Ball valves were added to prevent the fuel from flooding out of the air vents under this condition. The ensuing rich cut was prevented by flooding a restrictor on the end of the float needle, so that when forced fully open by the fuel pressure, the floats then having lost control, the restrictor, like that fitted earlier limited the flow to slightly above maximum engine demand. This carburettor continued to be fitted to various marks of Merline until production ceased. The changes to the S.U. carburettor to give it its characteristics are shown in the illustration.
Most of the credit for reducing the negative-g problem to negligible proportions goes to the late Miss Shilling-Tilly to her friends, who was in charge of the carburettor section of RAF at Farnborough. This remarkable woman saw further than most through a barn door, recognising that the engine fuel pump was part of the problem. It had been designed as two separate gear pumps with individual quill drives, so if one pump were to fail the other would keep the engine running. Each pump was capable of meeting maximum engine demand plus 20%, a relief valve controlling outlet pressure. Miss Shilling saw that if the float needle was not controlling, both pumps could suddenly put a large excess of fuel into the carburettor.
ダーウィン戦見ればスピットの急降下には零戦じゃ追いつけないだろ。
BOBでは機動方法で対処したけどメッサー相手だと一瞬の出遅れで追いつけなかった。
>>731 ダーウィン戦って何もしないのにスピットはバタバタ落ちていくという・・・
追いつけないではなく、追いかける必要がなかっただけだ。
だけじゃねーよ。
>>731 1942年半ばごろには改善されてるからダーウィンのはとっくに改修されてたと思うよ。
現場の整備兵で簡単に治せたって言うから。
下手糞な英国パイロットじゃ開戦初期のベテラン日本機には勝てなかっただろう。 黒江氏たちのいたころの二式戦部隊と戦ってたら虐殺起きるよ。 相手より1世代上の機体で互角。2世代先の機体でようやく勝てるぐらい下手糞揃いだからな英国と連邦系パイロットたちは。 隼とハリケーン損害0に対し撃墜20とかね。アメリカのP-40には苦戦しまくってるのに何故かハリケーンには無敵。 北アフリカでもジョンブルたちの乗ったP-40はBf109E型ごときにボロ負け。 ラバウルでもオーストラリア軍100機が零戦20機にボロ負け。 相生少佐「スピットファイアよりP-40の方が嫌だった」 64戦隊「イギリス機はやりやすかった。アメリカは一撃かけてダーって逃げるからやりづらい」 結論イギリスは雑魚
同じ古臭い格闘戦至上主義に染まった軍隊同士では 旋回性に優れる機体の方が有利だったってだけの話のような…
Fw190と同性能の2式戦がスピ1と戦ってたらそら勝負にならんわ。 5型でも楽勝だよ
スピット9でようやくFw190A3〜8と互角だもんな。 スピット14、テンペスト持ち出してFw190D9圧倒かとおもいきやまだ互角だしヤベー 下手糞なジョンブルにはもったいない。日本にくれ。 本土防空だけになら使えるだろ。 20mm4門でB-29もイチコロだし。
エンジンと機銃だけ貰えればスピット本体は不要だと思うよ
イスパノ1撃でフォッケふっ飛ばしてるもんなぁ。 動画で見たけどあれは凄かった。
ガンカメラが無いからわからないだけで日本の炸裂弾だって当たれば翼ぐらい吹っ飛ぶよ。
T-34積んでだな、
Fw190A-8って英軍測定だと620〜630km/hで水メタ使わなければ610km/hぐらいって言うじゃないですか。 疾風より600kgも重くて650km/hなんて出るわけないよねー しかも武装ゴッチャゴチャに積んでるから機動性大幅ダウンで翼に当たればボン! 多分零戦でもソコソコ戦えるよ。零戦には及ばないものの欧州機を圧倒的に上回る旋回性と上昇力も何気にいいF6Fの方がFw190より強い。 もし零戦のりがFw190と戦ってたら 「Fw190はやりやすかったなぁ。かわしてからナンボでも攻撃できるんですよ。F6Fは速くて旋回性もよくて一撃かけていなくなる厄介な相手でした」 こういう証言出てた。間違いない。
ここを架空戦記板と間違えたか?
>>746 仮にドイツが日本を相手にするならそもそもA8なんて作らないと思うw
確かに火力は凄まじいな 回らんけど
P-39に落とされるぐらいだからな。フォッケ 案外零戦と相性悪かったかもしんない。高高度苦手だから低空で戦うだろうし。
>>750 そりゃ両軍の交戦状況やその他要因で落とされる事もあるだろ。
お前の言ってることは、
「MIG-15はF4Uにも落とされたことがあるから紫電改でも良い勝負が出来る。」
くらい間抜けなことだよw
P-39はBf109もFw190もエース級が乗っていても複数落とされているから その例は的外れだね。
岩本徹三さんなんて体当たりしちゃうしな
>>754 は自分が無知だと知ったわけだ。
一つ賢くなったね。
ただの妄想なら知らなくても良いのでは?w
だな
自分に都合の悪い事実は妄想かw
でも零戦がヘルキャット落としてるよりP-39がFw190落としてるほうが多そうだけどな。 100機はまず落としてるだろうけど零戦ってF6F100機も落としてるかな? F6F編隊と戦ってもせいぜい4機撃墜、だいたいは1、2機か損害無しとかそんなんばっかでしょ。
むろんソ連が撃墜した方が圧倒的に多いはずだよ 東部戦線は空戦の規模がほかとまったく違うから数で比較しても無意味 ただ、本土空中戦の規模は日本がまともに迎撃できたケースのほうが少ないから、 戦果そのものが確認誤差の範囲になりかねないという問題もある
761 :
名無し三等兵 :2011/02/19(土) 00:11:24 ID:c2ZtywQO
編隊空戦を仕掛け一撃離脱を繰り返すドイツ機とは零戦は相性悪いだろ。むちゃくちゃ落とされそう。
FW190は地上攻撃にも多用されたんで爆装状態ならどうにでもなる 問題は劣悪な環境で迎撃戦を繰り返すだけの能力が日本にあるかどうか 実際、本土防空戦ではどうにもならなかった
>>760 >多そうだけどな。
>P-39がFw190落としてるほうが多そうだけど
>100機はまず落としてるだろう
>そんなんばっかでしょ
全て根拠なしの憶測&妄想。
最近、これほどレベルの低いやつも珍しいw
>>760 >>762 単に本土決戦に備えて、出し惜しみしてただけなんだけどねw
某一部の我侭参謀が指揮する精鋭部隊とか以外はw
燃料枯渇してマトモに訓練もできないわ、全軍特攻だわで出し惜しみって・・・
原爆投下したB29なんて護衛もなしで悠々と飛んできたわけだし。
本土防空でも本当に終戦直前となるまではそれなりに迎撃してないか?
硫黄島が落ちるまではそれなりに健闘してたけど 硫黄島の監視所からの連絡受けてから一時間の余裕があれば零戦でも 10000m上空で待ち構えることが出来るし迎撃機の数も揃ってたし
迎撃に出撃すって事はそれだけ自軍の犠牲も増えるって事なんだけどな
B29に体当たりして生還した奴も何人かいる
そもそも零戦とスピットファイヤってほとんど戦って無いよな インド洋の時はフルマーの誤認だし ダーウィンの時だけだろ?
隼と戦ってるから似たようなもんじゃね?
まあたしかに 英米が誤認した例はめっちゃ多いけど誤認したせいで問題になったという話は聞かないw
坂井さんがスピットファイアと戦ってあまりの旋回性のよさにびっくりして気絶したほどだけどあれP-39なんだよな。 蛇の目マークならなんでもスピットに見えたんだろう。 P-39って鈍重で旋回性悪いイメージだけどベテラン坂井零戦と無名P-39パイロットが互角に戦うあたりさすがFw190を落としまくるわけだと感心したね。
775 :
名無し三等兵 :2011/02/19(土) 21:37:14.92 ID:c2ZtywQO
>>774 低空だと翼が小さい方が運動性がいいらしいからね
ゼロ戦無敵!
777 :
名無し三等兵 :2011/02/19(土) 22:03:21.55 ID:BVyyGwc/
777なら俺777億円ゲット彼女が777人 日本復活!
778 :
名無し三等兵 :2011/02/20(日) 02:22:53.26 ID:On0o7tSm
P-39はミッドシップだから、 重量バランスが運動性に効果的だったりして…
レシプロ戦闘機はおおむねトップヘビーでバランス取りに苦労するんだが、 P-39は燃料減ってもあんまりバランス変わらなそうな設計ではあるな
P-39の重心ってどこ? ひょっとして尾翼は正の揚力発生してる?
781 :
名無し三等兵 :2011/02/20(日) 12:13:42.04 ID:On0o7tSm
重心と重量バランスを混同していないか?
してないよ。クルマでいえば、ミドシップでもFRポルシェ式トランスアクセルでも 50:50にできる(重心を中央にできる)が、重量バランスというか分布は違うと。 粘土を棒の中心につけるか、両端に分けるか。 通常形式だと、概略、主脚・重心・空力中心がコード15、20、25のように設定され、 はるか後方で尾輪・尾橇、尾翼が小さな力でバランスとるでしょ。 P−39/63系の場合、そのへんがどうなのかなと。首輪式でもあるし。 ベースとしているのはカトカンさん「隠された飛行の秘術」あたり。
なるほど毒蛇が前輪式なのはミッドシップであるため重量バランスをとるためなのか
それは空戦性能には関係ない話なんだが 離着陸時の問題だろよ?
結局オーストラリアの例から見ても零戦優位。 スピット後期は無視
軸方向の重量配分はロール以外の機動には関係する。水平きりもみに入りやすかったのは 中央に重さが集中していたことも一因では? 逆に言えば、ピッチ・ヨー方向の初動は早いはず。 古典的インメルマンターンなんか得意そう。 また、空気力がわずかでも使えるのなら、水平きりもみからの脱出は、棒の前後に粘土が ついている形式よりも容易なはず。 他の緒元が同じで重量配分だけ違う対象機がないからあくまで理屈の上では、なんだけれど。
首輪式なのは、機首に空間がある、前が軽いから巨大な首脚でなくてすむ、尻を上げるのに 滑走距離が長くなくてすむように、あたりじゃないのかなあ。 P−51のミドシップ案の脚配置ってどんなだったかどなたかご存じない? 参考になりそう。
788 :
名無し三等兵 :2011/02/20(日) 17:29:46.37 ID:JqguxkEB
合理的な米がやることではないような どっちかと言うと独が好みそうなレイアウトだよな
>>785 スピット後期でも変わんないと思うよ。
だってビルマの隼、\型より性能いい[型と戦ってもそれほど苦戦して無いし。
撃墜内訳見てもスピット[よりP-36、P-40、P-38、P-47、P-51の方が遥かに活躍してる。
ビルマの隼のりも多分Xと[の区別ついてなかったと思う。
そしてP-40は褒めてるのにスピットは全然褒めて無いお決まりのパターン。
やりやすかったなんて言われてるぐらい。
スピット[よりF6F落とすほうが難しかったのは間違いないでしょう。
>>788 >合理的な米
どこの平行世界かと。XやYで終わった駄をお考えあれ。
P36は隠れた傑作機だもんな
そう。P-36のどこをどうすればXP-37/YP37になるのかは素人には判らないけど。 35-43-47も不思議。
>>791 空冷のまま発展してた方が、日本にとっては嫌な相手になったかもしれないね。
なぜスピットは東アジア戦線において役にたたなかったのか考察しよう
湿気に弱いんじゃね ヨーロッペのカーディーラーでも、日本にくると熱帯手当がつくし、 日本の国内仕様のエアコン車を、ヨーロッペで使うと霜がつきまくりで、つかいものにならないくらいだし 逆に、むかーし流行った並行輸入車を日本で使うと、エアコンがヘッピリで使い物にならなかったわ
オーストラリアは東アジアには入らないと思うんだが
797 :
名無し三等兵 :2011/02/21(月) 15:12:14.21 ID:DrLqqak6
格闘戦を挑んでくるスピットファイヤは隼に取っては組みやすい相手らしいけど
撃たれ弱いってのもあるんじゃないかな。 ダーウィンの零戦パイロットが20mm当てるの相当うまかったのか7.7mmであっけなく落ちたのか。 おれは7.7mmであっけなく落ちたんだと思う。 ビルマのスピットXも隼の12.7mm×2であっさり落ちてる。 Bf109もエンジン冷却系統を小口径銃で1発撃たれただけでも落ちるってオスプレイ東部戦線Fw190に書いてあるし ダークブルーでもハインケルの旋回銃や機関車の対空砲ちょっと食らっただけで落ちてんだよね。 実際もあんなもんだったんじゃないかな。 F6Fは装甲が凹むだけで全然効いてなかったってのは零戦パイロットたちの証言ではっきりしているが。
ダーウィンの方のスピットは3回戦目から1撃離脱に切り替えたがボロ負けしちまった。 P-40、F4Fの一撃離脱とはレベルが違うのだろうか。 なんか影を撃つ訓練とかわけわからんことを半年近くやってたそうだがw
ビルマじゃアメリカ軍は一撃離脱に徹していたが イギリス軍は格闘戦を始めたから アメリカ軍とはやりづらいと言う話がある
>>792 これ見るとわかるよ。
密林にあるうちにgo
Vee's for Victory!: The Story of the Allison V-1710
XFM-1ってげてものに見えるけど尾翼の真後ろ付近からの写真ではスマートで綺麗な飛行機なんだ P-39のルーツが見える。
ダーウィン戦は海軍パイロットの腕がとにかく良かった、良過ぎた。
腕がよくても護衛任務だと戦闘機の実力出せないからな。 BOBドイツなんて正にそれで爆撃機から離れることは許さんってふとっちょが怒ったらパイロツトたち不満ブーブーだった。
そういう意味では零戦は護衛任務には適した機体だよな
806 :
名無し三等兵 :2011/02/22(火) 08:28:52.44 ID:3C/tl+Tw
>>800 スピットにもエルロンリバースの癖があって高速横転系は苦手だから。
それが得意なのはME109ぐらいだろ? 右ロールだけだけど
零戦って何気に艦隊防空戦も強いよね。 低空で戦う確立高いから最高速度高い機体ともそれほど力の差出ないし 上昇力と旋回と加速力に優れてるからあっち行ったりこっち行ったり正に護衛任務に適してる。 しかも滞空時間も長いから長時間飛んでられる。 アリアナももしアウトレンジなんてやらないでF6Fが攻撃隊とやって来たら結構損害でたんじゃないかな。
マリアナ海戦の頃なら日米の搭乗員のレベルに大差ないから十分にありえる
>>808 マリアナ沖海戦2日目をみる限り、それは難しいな。
零戦220機に待ち伏せされてアベンジャー、ヘルダイバー、ドーントレスが無事ですむわけ無いじゃん。 F6Fが200機近くいたとしても損害出る。 ハリケーンでBf109E落とすのは零戦でF6F落とすより難しいけどBOBでBf109Eは爆撃機守りきれたか? 損害出まくっただろ。
>>812 いやあれは燃料不足で戦闘する前に帰る心配をしなければならなかったから
十分な燃料があれば守りきれたよ
ダーウィンみたいにな
それ以前にドイツ戦闘機パイロットは撃墜数欲しくて欲しくてたまらないような連中ばかりだからハインケルほったらかしで離れちゃうんだけどな。 これにはさすがにふとっちょのおじさんも怒った。 しかも戦闘機パイロットたちがすんごい撃墜数報告するからそれを信じて戦略立てて爆撃機送りこんだら存在しないはずのとっくにいなくなってるはずの英軍戦闘機に何度も何度も何度も返り討ちに遭うから これにはさすがにふとっちょのおじさんも怒った。
ふとっちょのおじさんって言いたいだけだろ
>812 >F6Fが200機近くいたとしても損害出る。 F6Fだけで日本の小沢機動部隊全ての艦載機より多いからw
真正面から攻撃したのでは勝てるわけがないから まずチャフを撒くのを出し、F6Fが帰還するタイミングを見計らってから 総攻撃すべきだった そしたら勝てた
小学生の作文レベルだな。
World of Tanks フラシムもいいが、ハマッた・・・
>>816 いくらなんでも450機全部飛んでこないだろう
いやマリアナ沖では800機全部飛んできたよ
823 :
名無し三等兵 :2011/02/25(金) 23:42:20.08 ID:eYVBghQg
r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 早起きは三文の得というが、 |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 今のお金にすると60円くらいだ。 │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 寝てたほうがマシだな。 │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 |
マリアナ海戦の時はドーントレスやヘルダイバやアベンジャも迎撃に上がって来たんだよな
>>823 一年で21900円になるという話しなんだが
一日だけ早起きしろって話しじゃないだろ
ゆとりかよ
寝てた方がマシだな
>>825 たった21900円ごときでぎゃあぎゃあ騒ぐなよ、貧乏人。
(ゆとり理論)
貧乏人すぎわろたwww
>>808 >>811 日本空母が攻撃した19日の戦闘ではF6Fには有利な迎撃戦のはずが29機の損害を出してるのに、
反対に20日に米攻撃隊を零戦が迎撃した戦闘では23機を撃墜され、対空砲火とあわせても米軍被害は20機。
なにか矛盾しないか?
アホが居るな ゆとりか
>>827 日経平均が21900円になってくれたら俺様大金持ちになれるんだがw
834 :
名無し志願兵 :2011/03/29(火) 17:29:07.15 ID:ghEB5G/F
塵も積もれば山となる。 損害も同じ。
生産数を考えて計画的な戦争を。
遠すぎる橋、で翼を振ったのは自転車少年に答える為なのでしょうか? それともドイツ軍戦車部隊を撮影する為なのでしょうか?
ちょっと手がすべっただけ
零戦がスピット8と戦ったらやっぱり大勝利だったんだろうね! だって零戦は無敵だもん門!!
F6Fより全体的に高性能なんだけど乗ってるの下手糞なオージーだからなぁ。 案外勝っちゃったかもな。 なんもしなくても2割は故障か燃料切れでいなくなるしw
カタログデータはあんま信用しない方がいい それにまともな中の人がまともな数で迎撃してればF6Fでも結果はそう変わらんと思うよ
鈴木少佐によるとX型は零戦と同等の上昇力、水平速度で上回り急降下でかなりの差があったと。 性能ではスピットに軍配が上がるが指揮官に差があった。 鈴木は隊を二つに分け別々の飛行場から発進させ実戦に近い優位劣位、同高度から入る編隊戦を徹底的に訓練。 コールドウェルは技量こそ高かったものレーダーで事前にくるの解っていながら編隊を優位に導いたりする能力に欠落した。 伊藤清二上飛曹曰くアメリカ軍がつきあってくれなかった零戦の得意な縦の旋回につきあってくれたからあっさり内側に入れたとも。 [型もおんなじことしてたら落とされる。 しかしこの戦い護衛任務ということもあり高度8000m付近で戦ってるのな。 零戦には厳しい高度だけどよくあんだけの戦いできたもんだ。
零戦は阿婆擦れ相手に完勝したが、隼はOG相手にも苦戦、ビルマでも負けた。 悲惨だね
ユーティライネンが零戦乗ったら最強
零戦の現物を見てみたいんやけど九州とかあるんかな? あのスタイルは惚れ惚れする
零戦は阿婆擦れより明らかに強い。暴風雨なんか雑魚だしさ。 英国は屑兵器大杉
>>845 海軍マンセーハムニダぽくちゃんじぇろちぇんしゃいこうスミダ
ポクの零戦カッコいいスミスミスミダー
ファイヤー! ・・・
日本も英国を馬鹿に出来ないだろ チハタンとかなんだよあれ糞高価な棺桶じゃねーか
英国は資源も技術もあったのに妙なモノ作っちゃうところに魅力がある
>>848 わかってねえな
日本の場合
船と飛行機で勝ってればチハでも勝てる
船と飛行機で負けてれば何持っていっても負ける
日本にとって必要十分な性能の名戦車じゃないか
まーくヨンタンとか何だよあれ糞高価な棺桶じゃねーか とか言えばいいの?
陸軍戦闘機の順位 1:一式戦闘機。零戦より弱いが頑張った戦闘機。 2:四式戦闘機。紫電改より弱く、戦果もほとんどないが、戦闘範囲は広い。 3:二式単座戦闘機。雷電より弱く、アリソンマスタングに完敗してるが、4、5位よりまし。 4と5:惨式戦闘機と五式戦闘機。戦果なし、得意技体当たりなどの日本軍最低の戦闘機
アメリカがいかに嘘つきなのか証明されましたね。「ラバウル艦爆隊始末記」みればあきらかです。 一部引用します。 モリソン氏記述は明らかに虚構である。6機を失っただけで、77機を撃墜したとある。 これについては日本側発表の敵機撃墜34機がもっとも真実に近い数字で、むしろ真実はこれを上回っていた。 わが海軍航空隊は、搭乗員たちが報告する敵機撃墜戦果の内容についてはいちいち厳しくチェックして、 確実、不確実、共同撃墜などに区別し、累計されていた。敵機にちょっと煙を吐かせたくらいでは効果不明で片付けられ、 撃墜数の中には入れてもらえなかった。 未帰還機全部が、1機も敵を落とさないうちに、全機が一撃の下に撃墜されたとはとうてい考えられない。 戦果発表には未帰還の分はふくまれないので、真実は、34機以上撃墜と考えるのが妥当であろう。 米軍の嘘が証明されました!!!!!!
コピペ荒らしか まずいね これはまずいね
>>854 あらしのつもりはないですよ。おいどんは米軍を叩きたいだけです!!!
アメリカ軍叩きたいなら陸軍機を叩くな 嫌いでも叩くな
いろいろ意見はあるが、まとめると紫電改が最強というのが落としどころのようだね
ちがう。最強はP51。
イギリス人的にはスピットが上
まず日本機ディスるのはチョンか左翼か売国奴だろ。
零戦に隼、陸海軍日本機大好き! でも一番好きなのスピッタファイアでぇす!
スピットファイア緑に塗ってくれ
スピットファイア? あの飛行機はイモだ永久に怖くない
上昇
866 :
名無し三等兵 :2011/08/28(日) 15:37:02.14 ID:okjr4+dr
というかスピットが残念な結果を出すのはあの基地外じみた操縦系統のせいじゃないかと考えるようになった。 あれ使いこなせる人は少ないだろ?
ゼロ戦とスピットは交戦機会が少なすぎて 評価が難しいよな 「隼vsスピット」ならネタには困らないが
難しいといってるのはたいていスピット厨だけどね。 負け戦が多いから。
実際OG戦しかなくね。 スピットVS零戦で好成績あげたのは終戦の日のシーファイアぐらい?
スピットってカタログ値はいずれも素晴らしいんだが、実戦ではさほど 恐れられてなかったような・・。
英はあんまり種類つくらなかったけど、スピットの改良を重ねてやってた感じ スピットを横から見るとグッピーがとんでるみたい あと、質問ですが V12の倒立と正立の違いは、なんかメッサーはオイル漏れそうだけど
アメリカが来たからそれで何とかなっただけで 決して最良の選択ではなかったけどね やはり航続性能の短さは致命的だった
そこでテンペストですよ。
874 :
名無し三等兵 :2011/09/20(火) 03:17:50.32 ID:4gJnOTNI
いやハリアーだな。
航続距離が短いって?そのための双発戦闘機だろ俺を使えbyボーファイター
>>872 単純にシリンダーが上向きか下向きって違いだけだろ
正立の方がオイルの循環には良さそうだけどスカベージポンプとオイルの回収
ラインがしっかりしてれば関係無い
みんな梅本本の零戦買った? コールドウェルの戦果ほとんど誤認だってよwww そりゃそうだコールドウェル意外も零戦落としまくったと言って実際零戦損失5機、戦死3名なんだから。 こりゃ欧米の撃墜数1/10ぐらいに減らさなきゃな いやーそれにしても損害ごまかして勝ってるように放送したり捏造しまくりですね外国は。 えっ日本も人のこと言えない? いや日本はみんな知ってるでしょ。 でも馬鹿は外国の戦果はガンカメラ付いてるし僚機の証言あるから判定は正しいとか言ってる奴多いからな
878 :
名無し三等兵 :2011/09/23(金) 16:20:51.70 ID:qqH4xdx7
P-51Dの実機が1機失われたな
>>878 オリジナルパーツなんて殆ど使って無いから
近くの書店で、コールドウェル本の横に、梅本零戦本が置いてあった
梅本本読んでしまうとコールドウェル他オージーが落としたという北アフリカのドイツ機もほとんど誤認だったんじゃないかと思っちゃうね。 Bf109EにP-40は相性最悪って言うし。 零戦相手なら一撃離脱で負けない戦いできたけどBf109は全てP-40の性能の上いってるという。 水平速度、上昇力、急降下、旋回性能いずれも劣っててボロ負けだったとか。
882 :
名無し三等兵 :2011/09/24(土) 22:53:14.25 ID:VsFpi+eE
日本機ってドイツ機ともろ相性悪そう
以前に43年後半から44年前半のビルマの隼の機種別成績のコピペがあったが 高性能なP-51やスピット(A型、mkVだろうが)に互角以上の成績を残しながらP-40にボロ負けしていたな。 なおハリケーンには圧勝、P-38には大きく負け越してるが性能差を考えれば善戦。
>>882 BOBで、スピットファイアは旋回戦と滞空時間でBf109に勝利した。
オージーで、零戦はスピットファイアに旋回戦と滞空時間で圧倒した。
つまり
零戦>スピットファイア>Bf109の図式になる。
また、Bf109やスピットファイアなどのバッタ陸戦に本土が攻め込まれることは有り得ない。
S19前半のカルカッタ攻撃でも戦闘にはならなかったけど零戦、1式陸攻、隼、97重爆連合が増槽ギリギリの距離からやってきたのに 迎撃側のスピットが会敵する前に燃料切れで引き返してるのは意外と知られてない。
いや1機か2機攻撃しかけたはずだぞ 案の定燃料切れで不時着したが
>>882 ホーク75とBf109Eのフランスでの対戦では、
低空での上昇力や旋回性能に優れ事を活かしてホーク75が優勢のようなので
独逸機が同じような対処してくれたら、零戦や一式戦でも優勢得られるかも
P-36ってスペックだけ見ると零戦の良いライバル。
一式戦一型との対戦でも互角じゃなかったけ?
890 :
名無し三等兵 :2011/09/27(火) 14:26:46.90 ID:LnYru6HC
無知の所為かどうかは知らないが、毎度毎度
>>884 のようにスピットのIとVを同一視してる馬鹿は何なの?w
スピット1と5ってそんな差ないだろ。8ならともかく
馬力上がっただけでは 飛行機の特性は変わらんよな
スピットファイアは上昇力も素晴らしい。 P-40は上昇力が糞すぎて防衛戦では活躍しない
さっき本屋で外人の書いたスピット本があったけど やはり航続距離がクソって書かれていた
>>893 零戦も隼もスピットには勝てるのにP-40には苦戦するんだよな。
コールドウェルが20mm弾詰まり頻繁に起きて嫌気が差したとか言ってるけど外国って弾詰まり多いね P-39とかF4FとかP-51なんかもオスプレイに出てくる
>>897 戦後もF8クルセーダーとかで苦労してる
高G下じゃ厳しいみたいだな
>>897 隼は片銃故障とか黒江さんや穴吹さんの本に出てくるけど零戦は聞かないね
ダーウィン戦 被弾しても帰って来るなんて零戦って実は撃たれ強いんだな しかもイスパノ喰らって。 フォッケでさえ一撃で吹っ飛ぶか燃えるのに。
零戦でもちらほら見かけるけどな>機銃、機関砲故障
P-51は1.5Gで弾詰まり起きてウンザリしたとか言ってるしな。 素人が見てもありゃ駄目だと思ったね。斜めに積むとかね。 さすがにパイロットからブーイングの嵐でなんとかしようと真っ直ぐにしたらよくなりましたとか言ってたけど最初からわかるだろ P-39の37mmは結局最後まで駄目だったみたいだな数発撃つともう使い物にならんって でもソ連人はそれでもありがたがってたか F4Fはサザーランドがジャムってたか あれ普通に撃てたら坂井三郎死んでたな
機銃・機関砲の故障は日本陸海軍の戦闘機も 各機種まんべんなくあったようで それより昭和20年に入ってからの数少ない通常攻撃での銀河・彗星とかの 爆弾の投下不良(落ちなかったり再攻撃をかけようとしたらポロリとか)の 多さは工作不良なのか整備の問題なのか?
三式13.2粍機銃は、コピーした状態だと給弾力だったので、改造して給弾力をupし5Gでの発射に耐えられるようにしたらしい。
12.7mmx99弾のネックアップ版に当る13.2mmx99弾を使用していたのに、実用化まで時間を要した一旦が、供弾力がらみだったのかな?
ttp://www.warbirds.jp/kunimoto/type51/KaiMG6.htm >最初試作したものは入手した機銃通りに製作したが、給弾力不足のため退却部給弾のものを試作したが芳しくなかった。
>給弾力補助バネの増設と前進抵抗の軽減を図り30発15kgの給弾力を得るに至った。
>零戦の胴体と翼内に装備し、5Gの加速度中に発射可能となり制式兵器に採用となった。
905 :
名無し三等兵 :2011/10/01(土) 00:47:54.09 ID:KqMl92Yu
陸軍の20ミリは故障酷かったらしいね。
初期故障の類いじゃないかな?
99式20mmのG制限はいくつ?
>>907 ベルト式、弾倉式、それぞれ制限値あるよ
それは ひみつ
日本軍も翼内ガソリンタンクの無いコルセアは胴体を撃てって通達する位だから 燃料タンクに当たらなきゃ大丈夫だろ
燃料があまり残ってなかったのかもしれない。
零戦の自動消火装置は結構有効
一式陸攻もソロモン戦初期は一撃で火を吹くとか日本側からも認識されてるが
昭和18年に入ると自動消火装置とタンク部のゴム外張りが追加装備され有効性が報告されている
例の映像
http://www.youtube.com/watch?v=MONSFUS5iwI 24丁型は桜花母機としてさらに以下の改修している
・1番タンク、機関席燃料コック、主操縦席背面に防弾板装備
・2番タンク(集合槽)に消化剤液槽設置
・燃料タンクへの炭酸ガス吹き込み
にもかかわらず火が付いている機体もあるね
>>915 ああ、それだありがとうございます。
秦さんの零戦20番勝負だったかな。
あれにもダーウィン戦載ってて1式陸攻の防弾ゴム有効だったとか書いてあったね
当時の日本にやれた最も効果的な被弾対策はセミインテグラルタンクだよ 強風の中では火はつかない、機内に漏れなければいいんだ だだ漏れでは帰れないので一式陸攻は外にゴムを張るなんて見苦しい事もやったけども 一方米機は全く発火を心配していない、実際完璧に燃料漏れをシャットダウンできた 例外的にコルセアの外翼タンクはセルフシーリングでなかったのでそのタンクだけ自動消化装置がついてる
初期の一式陸攻はタンクに穴あくと機内に漏れてしまった 機内は気化した燃料が充満し息もできない、火気厳禁だから機銃も撃てなくなる その状態で一発喰らったらワンショットライター
一式陸攻の場合は燃料が漏れると翼面に沿って拡がり、 それがエンジンの排気ガスに当たると発火、炎上していた。 最初は小さい炎だったのが徐々に大きくなり、火の玉となって爆発という表現が 戦記によく出てくるがこれがそう。
ゴムがなかったのね それで7,8人が犠牲はつらいね
たった数十グラムのタマ数発で情熱的なベティさんは燃え上がる
>>917 半タンク状態では漏れなくともタンク内の気化ガスのせいで発火はするが?
>>915 ただ、どの機も一撃で即主翼タンクは発火はしていないから
それなりに追加防弾装備が有効なのも分かる映像だが。
それにしても米戦闘機の射撃も下手だ(又は、日本側の防御
砲火を舐めてるのか)。
こんな悠長な追尾射撃をB-29やB-17相手に日独の戦闘機
がやったら蜂の巣だよ。
>>923 下手な射撃だよな、思いっきり横滑りしながら、引き金引きっぱなしだし。
沖縄戦の頃の米戦闘機パイロットって、開戦期からのベテランは本土に
引っ込んで訓練教官とかになって、日本機とまともに空戦なんて滅多に
した事ない促成栽培の新米ばっかりなんだよね。
米海軍の射撃教本では、尾部銃座を持つ相手には側上方攻撃がベストと教えられる。 はじめの方のは射線に陸攻が飛び込んでくるからそれだろうな。 また、一式陸攻の尾部銃座は脅威視されていたので、 追尾射撃のは尾部銃座を黙らせてからの攻撃なんだろうな。 なかなか興味深い。
日本機だから出来る芸当だ B-29相手に尾部銃座黙らせてから・・・なんて、追いつけもしない。
一式陸攻のコンセプトは高速で敵戦闘機を後方に引き離しておいて、強力な尾部銃座で撃退するというもの…だったのだよ
五十六ェ…
>タンク内の気化ガスのせいで発火はするが? これがどうやら嘘っぽい 理屈は正しいんだけども、そういう事例は確認されず 心配性な技術者が不燃ガスを充填する装置を考えた事実「だけ」
>それがエンジンの排気ガスに当たると発火、炎上していた。 ナセル内火災であって翼面で燃えてるわけじゃない 機内で燃えて、その炎が外に出る、火種は機内なんだ 強風吹きさらしの機外では火はつかない、ついても消し飛ぶ->セミインテグラルタンクは火がつきにくい=日本の結論 インテグラルタンクは被弾の衝撃であちこち漏れ出すので最悪だった
一式陸攻(G4M1)仮取扱説明書によると、タンク前後壁および側面に防弾ゴムを貼っており(上下面は無防備) これは、並行試作生産された援護用改造機のG6M1の影響だろう といった旨の事が、丸2011年11月号の記事に載ってた。
全周守るためには、6面防御が必要だから、左右面にも貼り付けたのでしょう。 陸軍の次世代重戦研究計画での防弾検討でも、6面防御と下面を除いた5面防御が対象になってるし。 一式陸攻の場合、タンクの構造から当初は上下面への貼り付けが見送られて、4面防御に止まったけど。 上下面と異なり、左右は面積小さめなのと、機内に貼り付けスペースも確保出来たので、 ゴム貼り付けの決断したのなら、左右面を回避する理由も無かったのだろうね。
>>932 翼の中、桁の間の空間に燃料が漏れて気化するのを少しでも防ぐため。
まずはこれが脅威
一式はセミインテグラルタンクにして火はつかなくなったけども燃料ダダ漏れだと帰りの燃料無くなるから 下面にゴムを張った 機外むき出しなので速度低下 四式重は帰りの燃料=胴体内タンクを50mmのゴムで包みさらに防弾板で守る 翼内タンクはセミインテグラルなので火はつかない、往路であらかた空にする
>>935 インテグラルとセミインテグラルの違いは何?
>>936 この場合のセミ・インテグラルタンクは主翼下面外鈑と一体になった半造附構造
インテグラルタンクは主翼上下面外鈑と一体
一式陸攻は上下面外鈑と一体なのでインテグラルタンク
インテグラルタンクが最悪な亊が判明してセミインテグラルに切り替えた ただのタンクもよろしくない ともかく被弾時に機内に燃料が漏れてこない亊が肝心 まともなセルフシーリングタンクを作れなかった日本はセミインテグラルが最善だった
>>938 >インテグラルタンクが最悪な亊が判明してセミインテグラルに切り替えた
一式陸攻34型のこと?
保守
942 :
名無し三等兵 :2012/01/25(水) 08:26:08.48 ID:j4GBYmZt
セミは英語でシガーという。 炎の魂 スピリットファイヤー
ゴムですら貴重だったからなあ
たんに耐油ゴムを貼る場合50mm以上の厚みがないと無意味だった セルフシーリング用特殊ゴムは日本では作れなかった 防弾タンクを使わなかった日本機は非人道的とか言うバカがいるけど作れなかったんだ 防弾版もそう、日本が防弾版を量産できるようになったのは三式、四式のころ 一方、たとえばFw190はシート自体が防弾、こんな物を平気で作れてしまう
日本が防弾タンクと称していた物は米の物と比べると性能的に話にならず気休め程度 日本海軍は賢明にも自動消化装置を併用した セルフシーリングの米機には無い装置で「日本機には火災報知器がついていた」とよく誤解される 逆に日本は一瞬火が見えてもすぐに消える米機を見て「米機には自動消化装置がついている」と誤認
948 :
名無し三等兵 :2012/02/10(金) 20:19:49.26 ID:lA7OFjS+
Fw190の頑丈さは有名だけども防弾が難しいことから 翼内タンクつけなかったせいで情けない航続距離に
>>946 特殊ゴムというかアレは加硫したゴムと生の状態のゴムをサンドイッチしただけじゃないのか。
特に困難には感じないが。より高い漏れ止めをするには皮や布にゴムを浸して穴を塞いだようだが。
954 :
名無し三等兵 :2012/02/11(土) 21:46:34.06 ID:XyAp1aKq
>>950 なくてあの航続力を出せたら凄まじいと思う
>>951 そんな簡単なら日本でもすぐに作れる
ガソリンと触れた瞬間に爆発的に発泡するゴム=セルフシーリング
>>949 電撃戦用なので航続距離は要求されていない
航続距離は軍が決める事
>>953 零戦ひらりとかわして宙返り、バックを取る、みたいに言うがそうでもないな
>>958 残った映像自体が勝利側の記録
バックを取られた米機の記録画像は海の底だろうよ
>>958 そんなのゲームや漫画の世界だ
捻りこみなんて実戦じゃ使い物にならないって言うし。
962 :
名無し三等兵 :2012/02/14(火) 05:59:09.96 ID:+Kz/axdN
パイロットが同じでなく米軍のパイロットがスピットに乗って零戦とやり合ったら 零戦がボロ負けするとおもう。戦争が下手なイギリス人が零戦に太刀打ちしようと したらスピット9以上が必要。
>>962 ということは
米陸軍航空隊では実際にスピットファイアを使っていた部隊があったので
英軍のスピットファイア部隊よりも良い戦績を残していた証拠があるんですね?
初耳なのでソースをお願いします。
>>962 米軍のパイロットなら一撃離脱戦法を取るだろうしな
イギリス人みたくドッグファイトにこだわらないだろう
急降下性能が高いスピットに一撃離脱されたら
零戦はヤバいだろうな
>>961 ロールは無意味(日本搭乗員)との発言はあるが
捻り込みは最低でも回避機動になるよ。敵がオーバーシュートするから。
>>964 件のオーストラリアのスピットも優位(2000mほど離れた高空)から一撃離脱しているよ
零戦は全機旋回して避けている
>>966 マジか凄いな
一機に対して三、四機で攻撃を仕掛けられる
アメリカがチ―トなだけだな
>>964 スピットはヨーロッパでメッサー相手に勝利した戦法、旋回戦を零戦に挑み、
さらに優れた旋回戦能力を持つ零戦に一蹴された
1943/3/3 零(21機):スピット(?)→損失0:0
1943/3/15 陸攻(22):零(27):ス(33)→(0):(0):(4)
以降スピットは格闘戦を禁止、ダイブ攻撃に切り替える
1943/5/2 陸(18):零(27):ス(33)→(0):(0):(13)
1943/5/10 零(9):ス(7)→(1):(1)
1943/5/28 陸(8):零(7):ス(6)→(0):(0):(2)
1943/6/28 陸(9):零(27):ス(42)→(0):(0):(1)
1943/6/30 陸(22):零(27):ス(38)→(0):(0):(6)
1943/7/6 陸(22):零(27):ス(36)→(1):(1):(8)
1943/9/7 零(36):ス(48)→(1):(3)
そろそろ来る頃だなと上空警戒を厳重にしていたら案の定スピット隊を発見
そうなれば模擬空戦みたいなもの
「ビルマ航空戦」にアメリカは一撃離脱が徹底していて相手しづらいが イギリスは格闘戦を始めるので隼でも相手できるって搭乗員の話が載ってたな
欧州戦線でもスピットファイアとか英戦闘機は格闘戦の描写が戦記で多いような。
アメリカが合理的だったということか
972 :
名無し三等兵 :2012/02/15(水) 22:12:47.90 ID:09oEy+cM
パイロットでいうと アメリカ>ドイツ>日本>イギリス=イタリア>ソ連 と言う感じだろ
英海軍のコルセアとかシーファイアとかは難敵では?
975 :
名無し三等兵 :2012/02/15(水) 23:46:13.68 ID:09oEy+cM
パイロットの腕とか戦術能力とかまあ総合的な「強さ」
パイロットの腕ならアメリカもたいしたことないんだけどな 連携は最高だったが
>>973 普通に日本機に落とされてるよね。
カタログ性能だけなら上なのに・・・
無線が高性能だったため連携アメリカは連携を取ることができた。 日本は無線がダメだったので個人による格闘戦に持ち込もうとした。みたいな
史実だと陸軍は言うに及ばず、 無線がダメな海軍でも開戦前に編隊空戦の練習をしてたけどな。
そういや南方で日本の無線機がいかれた原因に湿気や高温というのもありそうだが、米英 はその辺りどうしてたんだろう?交換部品の入手が楽だからどうにかなったのだろうか?
>>980 山本五十六の陸攻を落としたP-38も、離陸直後離脱(脚の故障だったか)した機は翼を振って合図したようだから
南方ではアメリカも感度が悪いか壊れることがあったと思われる。
それに敵のエリアに近づいたら探知されないよう無線は切る。侵攻か邀撃かでも無線の使い方は違うかも。
後半のアメリカ海軍はチャンネルを切り替えられる無線機で味方の情報を色々拾うのが艦隊防空や邀撃に便利だったみたい。
そのとき日本海軍は三式空一型無線電話を装備し通信出力が高く会話も通じていたらしい。
そうなの?
>>981 まあ脚を故障したってのなら、信頼性の低い無線を使わなくても、と思わなくもないけど。
後半だと、アメリカ軍の空母航空隊の無線での会話の音の大きさや雑音レベルなんかか
ら来襲を予知したり、外語大卒が無線に割り込んで全機を空母に戻させちゃったりなんて
話があるから、案外と無線切れっての徹底できてなかったところもあるのかな?
日本の無線は、戦場が日本に近付くにつれてどんどん通じるようになっていた気が。マリ
アナでも普通に艦載機同士で無線使って会話してたし。やはり供給源からの近さっての
はキーになりそうだな。
山本撃墜の時のP38は無線使いまくっているぞ 事前の打ち合わせで敵機発見まで無線禁止を徹底していた (暇なときに無線使って私語するパイロットが多かったらしい) 一方護衛の零戦は無線おろしていたんで全く意志疎通が出来なかった
補足 一機は滑走時にパンクして離陸できず もう一機は離陸直後に燃料系統の故障でエンジンが咳き込んで離脱 この時は事前の約束どおり手振りで合図して戻っている
>それに敵のエリアに近づいたら探知されないよう無線は切る。 隊内無線はそんな遠くまで届かないよ 日本に無かったのは母艦(あるいは基地)との音声通信、頑張ったけどほとんど聞こえない 米機は無線がよかったので呼べばすぐに集まってくるという誤解 米機は母艦に連絡、母艦はレーダー見て近くを飛んでる米機に連絡 レーダーで位置把握しているから急行できる
昭和20年2月の関東空襲では 低空侵入による奇襲効果を重視した米海軍が 艦載機群に無線封止を厳命していたね。