1 :
名無し三等兵 :
2009/05/18(月) 00:44:45 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 00:50:36 ID:???
前スレ992 > 100機や200機どころか、 > 12月1日現在の飛行艇保有量はわずか55機だ。 > 手元の資料だと開戦時に飛行艇が東港空48機、横浜空24機の合計72機しか > 編成表に出てきてないんだよな。 これは受領数と配備数の違いなのかな どう考えても定数と実数だろ。 ンなきりの良すぎる数字なわけないがな。
3 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 00:51:29 ID:???
4 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 00:53:20 ID:6wxlUyej
定数で合ってるはず、多分、海軍外戦部隊飛行隊定数の数字から取ってるっぽい
5 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 00:56:18 ID:???
6 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 00:57:58 ID:???
ハワイアンセンターで死に物狂いの猛特訓を重ねた踊り子達が、遂にはハワイに上陸し現地を席巻! 更には西海岸に上陸し、アメリカ大陸縦断ツアーを敢行するというネタで映画を作ったら赤字確実だろうか。
7 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 01:03:07 ID:6wxlUyej
補足 > 手元の資料だと開戦時に飛行艇が東港空48機、横浜空24機の合計72機しか > 編成表に出てきてないんだよな。 これがね。 私の持ってる資料でも一緒だし定数と書いてある。
8 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 01:24:29 ID:???
開戦時の飛行艇総数は60機弱でFAっぽいな。 完成直後で引き渡されてない機体のことを考えると50機を少々超える程度か。
9 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 01:31:49 ID:???
>8 優性太郎の夢がまた一つ崩れたな・・・www
10 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 02:02:26 ID:???
>>9 どうせまた零戦590機と同じように、
「200機と書いてあるところがあるのでそれを採用する」とか言うんだろw
11 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 05:37:52 ID:???
そもそも優性太郎の妄想は前提からしておかしいから話にならないんだよな 「普通に戦っても敗戦なのだから万に一つを賭けて全てをすりつぶして決行する、 その結果国内のリソースが失われても米国を手に入れればお釣りが来る」 てな前提だからな そんな戦略が承認得るはずなし 特に「満州を手放して米国を攻撃」というのを陸軍も世論も許すわけがない時点で終了 当時の人間に「このままでは負ける」とか言っても納得してはもらえないし それを元に磨り潰しを言っても余計に反対されるだけ とりあえず陸軍や世論を納得させる材料がない限り、どんな作戦(妄想)考えても無駄
12 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 06:36:54 ID:q7M+3mj1
前スレ
>>925 に関する補足案。
米国上陸後の作戦は、化学兵器がいい。
生物兵器は防疫上の難点から実施の困難を伴う。
化学兵器ならば、そういうリスクを回避できる選択肢がある。
自分が思うのは、砒素を用いた水源汚水案。
砒素は単体でも化合物でも、少量で毒性を発揮するようだし
水にも溶け、砒素含有鉱物が日本にも存在する。
砒素は食物連鎖による蓄積があるので、
直接飲料水に混入させてもいいし、農業用水に混ぜてもいい。
農業用水に混ぜれば、穀物・飼料穀物を用いた肉・野菜等
アメリカ人の食物の大半の種類の汚染が可能になり、アメリカ軍は汚染を除去するために
あるいは未汚染食料の探索といった作業に膨大な労力を投じざる得ず、
且つ戦闘を継続する上での食料も不足することになる。
この案ならば、米国全土を戦闘不能に陥らせることが可能になるだろう。
13 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 07:05:38 ID:???
で、どの位撒くつもりかな いくら少量でも毒性を発揮するからといっても 水源などに少量混ぜただけでは、あっという間に薄まって致死量以下となるのでは 大量に混ぜようとすれば、その輸送などですぐ見つかってしまう
ハワイ攻略できないだろ。
15 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 07:56:44 ID:gkynjsts
九六式陸上攻撃機
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%85%AD%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F 双発爆撃・雷撃機。海軍の命名法によって急降下爆撃ができない本機は爆撃機ではなく攻撃機とされた。
自動操縦装置と方向探知機。後継機は一式陸上攻撃機(運用開始:1941年6月)。
台湾や九州の基地を発進して、東シナ海を越えて、第二次上海事変で孤立する現地部隊を支援する爆撃を行い帰還した。
これは渡洋爆撃として国内に大きく宣伝された。
1941年12月8日の開戦当日から連日 台湾を発進してフィリピンのアメリカ軍飛行場を爆撃し、短期間にアメリカの航空戦力を壊滅させた。
12月10日のマレー沖海戦では、一式陸上攻撃機と協同でイギリス戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈し、戦艦に対する航空優位を決定付けた。
1942年2月のジャワ沖海戦では魚雷が間に合わず大きな戦果を上げられなかった。また5月の珊瑚海海戦では敵艦に命中弾を与えることが出来ず、効果的な対艦攻撃が出来なかった。
1943年1月のレンネル島沖海戦では夜間雷撃を成功させシカゴに2本、ウィチタとルイスビルに各1本(共に不発)の魚雷を命中させている。
なお、海軍の空挺作戦で「空の神兵」として国民に広く知られる事となる落下傘部隊を運搬したのは九六式陸攻の輸送機版である九六式陸上輸送機であり、
1942年1月11日にセレベス島のメナドに324人を降下させたのは27機(12人/1機)、2月20日に西ティモールのクーパンへ二次に渡り700人を降下させたのは28機であった。
その後は徐々に第一線の戦闘を後継機に譲り、輸送などの後方任務につくことが多かったが、末期には老朽を押して対潜哨戒や夜間雷撃といった任務で再び一線に立った機体もまた少なくない。
本機に電探とKMX磁気探知機を搭載した機種が(東海実用化までの時間稼ぎとして)対潜哨戒機として用いられたことがある。
丙案型15機
一一型(G3M1)34機(航続距離:2,854km(爆撃)/4,550km(過荷重))
二一型(航続距離:4,379km)
ニニ型(G3M2)238機(後期生産型79機)
二三型(G3M3)412機(航続距離:6,228km)
九六式輸送機27機
16 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 07:58:42 ID:gkynjsts
空挺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3 日本が行なったものとしては、1942年(昭和17年)1月から2月にかけての、
大日本帝国海軍陸戦隊落下傘部隊によるセレベス島メナド飛行場に対する降下作戦、
大日本帝国陸軍挺進連隊によるパレンバン、西チモールのクーパンなどへの降下作戦がある。
油田施設やオランダ軍の飛行場を瞬く間に制圧し、作戦に参加した兵員は後に「空の神兵」と呼ばれた。
第二次世界大戦後半には、連合国側がクレタ島の戦いのドイツ軍を評価して空挺師団を整備運用し、
1943年のシチリア島上陸作戦のほか、ノルマンディー上陸作戦、マーケット・ガーデン作戦で用いている。
特に、マーケット・ガーデン作戦は3個師団半が空挺降下するという大規模な作戦であった。
このほか、空挺部隊生みの親であるソ連軍もキエフ奪回作戦時に空挺降下を行っている。
17 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 08:08:34 ID:gkynjsts
九六式陸上攻撃機(初飛行:1935年7月、運用開始:1935年) 丙案型15機 一一型(G3M1)34機(航続距離:2,854km(爆撃)/4,550km(過荷重)) 二一型(航続距離:4,379km) ニニ型(G3M2)238機(後期生産型79機) 二三型(G3M3)412機(航続距離:6,228km) 九六式輸送機27機 ↓ 後継機は一式陸上攻撃機(運用開始:1941年6月) 一式陸攻に移行するまでの九六陸攻生産数は、丙案型15機、一一型34機、二一型不明数、ニニ型238機(後期型79機)、二三型412機、輸送機27機。
18 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 08:27:20 ID:???
>17
はい残念賞
96陸攻は本家の三菱では41年2月に生産終了してるが中島で43年2月まで生産が続行されてまーす
君があげた数字は43年までの総生産数ね。
41年12月時点で日本が保有していた陸攻は96・1式合わせて240機でーす
ttp://mltr.ganriki.net/faq08f03.html 日本海軍航空戦力の推移は?
太平洋戦争中に中島が生産した航空機数を教えられたし.
太平洋戦争中に三菱が生産した航空機数を教えられたし.
を参照のこと。
19 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 08:39:29 ID:???
そこみたら1式陸攻が終戦の45年8月でもまだ生産されてるんだな。驚きだ。
20 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 08:51:01 ID:gkynjsts
特別陸戦隊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E9%99%B8%E6%88%A6%E9%9A%8A 通常は2〜3個小銃中隊と1〜2個機銃中隊、砲隊を持つ歩兵大隊相当の編制であるが、
中には砲兵隊や戦車隊、空挺部隊、「S特別陸戦隊(潜水艦:呉鎮守府第101特別陸戦隊)」としての編制をとるものもあった。
複数が集まり「連合特別陸戦隊」となる場合がある。専門の地上戦闘部隊として戦車や短機関銃などの充実した装備を保有し、
陸戦隊の中では高い練度を誇る精鋭とされた。
上海海軍特別陸戦隊は、特別陸戦隊2個大隊及び戦車隊等を独立の特別陸戦隊として整理し通常の特別陸戦隊と比べ大規模な部隊である。
小銃や機関銃、擲弾筒、速射砲などの主要火器は、陸軍と共通であった。海軍独自の装備としては、
ベルグマン短機関銃や水陸両用戦車である特二式内火艇、上海事変で活躍したヴィッカース・クロスレイ装甲車などがあるほか、
25mm機銃など陸揚げした艦載火器を装備することも多かった。特別陸戦隊の装備火器を日本陸軍の同規模部隊と比べると、大口径の機関銃や装甲戦闘車両などが比較的充実していた。
上陸用舟艇としては、第二次世界大戦期には陸軍開発の大発や小発を特型運貨船と称して装備している部隊があった。
太平洋戦争中には、アメリカ海兵隊のLVTに相当する水陸両用車である特四式内火艇が少数配備された。
特別陸戦隊の要員に対しては、小銃から戦車に至るまでの各種武器の取り扱い教育が幅広く行われていた。
大発による上陸作戦の訓練もされている。館山砲術学校には化学兵器科も設置され、化学戦教育も行われた。
海軍設営隊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%A8%AD%E5%96%B6%E9%9A%8A 1941年10月頃に第1設営班から第8設営班までの特設設営班が編成され、各艦隊の隷下に編入された。
開戦後は占領した飛行場の整備に当てられた。ウェーク島の戦いなどで鹵獲したブルドーザーなどの配備が行われ、鉄板や鉄網を用いた滑走路の急速設営の研究がされた。
これらの成果を生かし、ニューギニアのワクデ島の第103設営隊の場合、上陸後25日間で飛行場を建設し航空隊の進出に成功している。
1944年2月のハルマヘラ島の第224設営隊のように、着工後およそ20日間で戦闘機の発着に成功した記録もある。
21 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 08:53:05 ID:???
>19 桜花母機としての生産じゃないかな。桜花って実質的に母機も特攻状態だったし。
22 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 09:13:28 ID:???
23 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 09:13:31 ID:gkynjsts
前スレ940 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/17(日) 22:18:09 ID:gnNYZ8JH >934 >鹵獲すべき物資が残されるのかも考えずに「鹵獲で入手」とか言ってるようでは試算でなく妄想 試算は史実に準ずるが、お前の知能では計算式を当てはめることもできないだろうなw 米国占領案は、実は鹵獲接収資源を含めずに組まれているのだが、 その辺もやはり低い知能しか持たないお前たち軍ヲタには理解できていないのだねぇwww(クスクス >どれだけ当たり前のことを無視して それはお前たち下等な軍ヲタの思考強直した既存ドクトリンでの話しだ。 すでに、作戦の目的からして既存に存在しなかった新機軸であるという、その変化に、 軍ヲタの思考強直では対応不能であるという実証でしかない。 >近代以降の戦争では存在しない 史実にないからと言ってそれが成立しえないという事にはならない。 「補給無用の戦略」優性種である俺なら即答できるよw(クス >操縦員の育成は兵器の製造よりも手間と時間がかかる 「使い捨て=操縦員の死」ではない。 思考強直の下等生物を相手に講義してやる義理は無いがなw(失笑
24 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 09:20:44 ID:gkynjsts
>>22 天然痘兵器は開戦前から満州の部隊に実在した天然痘研究班に準備させる。
米国中部に航空拠点を確保後に勧告しても降伏しない場合は占領を行わず、抵抗が止むまで全力で殲滅する。
結果、米国民が1人として存在しなくなっても良い。様子を見ながら行うのではなく、一斉に各州に同時攻撃し、
降伏が早いか全滅が早いかという「抵抗する時間的余裕を一切与えない」方針。
25 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 09:28:33 ID:???
>>24 国民を皆殺しにする勢いで殺しまくって、広大な空き地とゴーストタウンを手に入れて何とするか。
日本人全員を移住させても州ひとつ維持するのが精一杯だが。
26 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 09:30:53 ID:gkynjsts
>>25 最低下必要なのは米国土の資源のみ。
また米国が消滅した場合、英国はドイツに敗戦する。
27 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 09:40:57 ID:gkynjsts
前スレ925 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/17(日) 21:25:37 ID:gnNYZ8JH 空輸を電撃戦の基幹に据えた例がWWUに存在しないのは何故か? その答えを出せる知性を持つものはこの軍板には存在しないと思う。 戦力の展開と補給は決して両輪ではない。 補給線をどの程度重視せねばならないのかは、戦略によって異なる。 米国占領案においては、米国中部に航空拠点を確保したら、天然痘による生物兵器攻撃で 確実な勝利を収めることが可能。 このように高い勝算と勝利条件が明確である場合、そこに至るスケジュールや 必要な弾薬・兵員・物資の試算が容易であり、過度な補給の準備が無用となる。 むろん、戦況が最良から最悪まで想定し、計画には幅を持たせる事は本来書くまでも無いが、 軍ヲタという連中はこのような至極当たり前なことであっても逐次説明を施さねば察することすらできない 思考硬直なものばかりだから、敢えて記す。 真珠湾攻撃で、長期を前提とした補給線を組んでいたか? 補給線の強さや太さは戦略によって異なる。戦略よっては全く必要としない場合さえある。 空輸と海運のエネルギー効率差が理解できないのも軍ヲタの思考硬直であればどうにもならない。 質量全てを重力に逆らって浮かせる場合と、重力に逆らわず水面に圧力として配分する場合とで どちらがよりエネルギーを消費しないか、小学生でも判るだろうが、軍ヲタはそれすらも理解できていない。 当然に、目先の物量のみに気を取られ、時間経過による戦況の変化考慮して作戦を組む知性はない。 何故、米国占領案が非効率を承知で空輸および航空戦力を基幹に置いているかも理解できはしない。 米国は圧倒的な生産力を背景に、前線では補給を無視して兵器を使い捨てる事が可能だ。 つまり、航空戦において往復により航空機を回収せずに、片道使い捨てでの爆撃すら可能ということだ。 よって、航空機の航続距離と>870アイランドホッピングにおける戦域は日本軍の条件とは全く異なる。 故に補給を考慮しない作戦が可能な米軍の視点において>894-895を記したが、 やはり思考硬直でなおかつ知能の低い者しか居ない2chの軍板利用者では、これらを理解できる者は皆無であるw(失笑
28 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 09:53:09 ID:???
>米国土の資源のみ。 油田や鉱山で直接働く労働者技術者は、日本から運べて間に合ったとしよう。 (じっさいは油田採掘の技術者なんてそんな贅沢にはいなくて、南方油田設備の 維持にも人材を苦労してかき集めてるんだが) だが、そこからどうする。資源を各地へ運ぶ列車やタンカーは誰が動かす。 鉄道を一本、恒常的に維持するだけでも莫大な人的リソースが必要なんだけど。 運転士と機関士だけいれば済む話じゃないのはさすがにわかるよな。 車両の整備、レールの保守、給炭給水、駅員、ダイヤの維持。 そして彼らには生活があり、食料や日用品、生活インフラを維持供給しなければならない。 一の機能を動かすために十の要素が必要になり、その中で百の人間が働き、彼らを 食わせるために千の一般人が働かなきゃならない。 軍隊が彼らに用意できるのは食料と水、最低限の医療だけ。もちろん全体を動かすのに 足りるだけのキャパは日本には無い。
29 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:05:09 ID:gkynjsts
30 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:06:14 ID:???
>>24 在ニューヨーク日本国総領事館の提供する米疾病対策センター(CDC)の情報
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/08.html 天然痘の罹患した場合の死亡率は最大30%ぐらい
>Q.天然痘は不治の病なのか?
>A.天然痘患者の大半は、回復している。しかし、30%の確率で死亡する場合
> もある。回復した患者にはあばたが体、時には顔に一生残る他、失明した
> まま治らない場合もある。
飛沫中の天然痘ウィルスは1〜2日ほどしか感染力がない
>Q.もし天然痘が噴霧されれば、ウイルスはどのくらい生存するのか?
>A.天然痘ウイルスは脆弱であり、実験では噴霧されたウイルスのうち90%
> は24時間以内に死ぬ。紫外線下の状態では更に多くのウイルスが死ぬ。
米国でのワクチン接種は1972年まで続けられていた
→抗体を持った人が多い。ワクチンも保持している
>Q.天然痘ワクチンとは何か?まだ接種する必要があるのか?
>A.(前略)米国での定期的ワクチン接種は、天然痘が米国から撲滅された後、
> 1972年に中止された。
暴露してからワクチン接種しても抑制できる
>Q.もし天然痘に暴露したら、それからワクチンを接種しても手遅れなのか?
>A.暴露後 3日以内にワクチンを接種すれば、完全に抑制できるか、もしくは
> は、多くの場合には症状が緩和される。暴露後4〜7日以内のワクチン接
> 種で部分的に抑制されるか、症状がひどくなるのを防ぐことができるかもし
> れない。
31 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:08:44 ID:???
32 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:12:56 ID:???
>>28 というか、無人の国土なら他の国も群がってくるだろうな
カナダ、メキシコ等南米諸国は言うに及ばず英国も
ドイツ、イタリアも来て領土争いに発展しそう
33 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:13:20 ID:gkynjsts
>>28 >だが、そこからどうする。資源を各地へ運ぶ列車やタンカーは誰が動かす。
地理を見れば明らかだが、カリフォルニア油田と資源と航空工場地帯は全て1セットになってるよ。
それらを利用するのもカリフォルニア上陸から6ヶ月までだし。
米国中部に航空拠点を確保後に勧告しても降伏しない場合は航空戦力と天然痘生物兵器で殲滅するのみなので占領のインフラは必要ない。
34 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:19:40 ID:???
>>33 一セットといっても一つの地域内ということにすぎん。整備不要の全自動パイプラインで
万事OKなんてこたーないわねぇ。
で、工場で軍用機を生産できたとして、そこから北米各地の飛行場へ一回だけ飛んで
ガソリンはそれっきりだな。あとは湧いてくる原油をガンガン無駄に燃やすだけ、と。
35 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:21:51 ID:gkynjsts
>>30 >米国でのワクチン接種は1972年まで続けられていた→抗体を持った人が多い。ワクチンも保持している
日本軍の生物兵器はコレラとペストも開発済みなんだよ。無駄w(失笑
しかも、天然痘だけで人口の30%を失い、さらにコレラとペストや他の生物兵器で人口減少。
どこまで玉砕覚悟で米国民が抵抗できるものか見ものだなぁ(ゲラゲラ
>>32 >ドイツ、イタリアも来て領土争いに発展しそう
欲しければくれてやる。
米国消滅なら南方攻略は完了したも同然だからなw
カナダ、メキシコ等南米諸国が進んで死にに来るなら、望み通り感染させるまでのことw
36 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:22:03 ID:???
>>33 > 航空戦力と天然痘生物兵器で殲滅するのみなので占領のインフラは必要ない。
殲滅なんかしできねえって
天然痘に限らず生物・化学兵器は魔法の兵器じゃねえし
戦略爆撃で工業力を奪うのですら容易ではないのは日本全土や
ドイツに対する結果でも明らか
37 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:23:10 ID:???
>>35 > しかも、天然痘だけで人口の30%を失い、さらにコレラとペストや他の生物兵器で人口減少。
天然痘の死亡率30%はワクチン接種受けてない人の話だよ
38 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:26:59 ID:gkynjsts
>>38 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
爆薬と生物兵器を同列に考えられるお前の知性に乾杯www
>>34 >あとは湧いてくる原油をガンガン無駄に燃やすだけ、と。
意味不明w(プッ
39 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:28:24 ID:gkynjsts
40 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:31:09 ID:gkynjsts
グアム島〜ミッドウェー島は12月13日までに完了させること。 日本 ⇔ (サイパン島:日本統治) ⇔ グアム島 ⇔ ウェーク島 ⇔ ミッドウェー島 ⇔ (ジョンストン島) ⇔ ハワイ ⇔ カリフォルニア 日本 ⇔ 台湾 ⇔ フィリピン ⇔ インドシナ / シンガポール ⇔ インド フィリピン⇔シンガポール 2,394km( 4,788km ) 台湾⇔フィリピン 1,022km( 2,044km ) 鹿児島⇔台湾 1,308km( 2,616km ) 鹿児島⇔サイパン 2,398km( 4,796km ) 鹿児島⇔グアム 2,495km( 4,990km ) 鹿児島⇔ハワイ 7,082km( 14,164km ) 台湾⇔グアム 2,752km( 5,504km ) サイパン⇔グアム 218km( 436km ) サイパン⇔ウェーク 2,265km( 4,530km ) グアム⇔ウェーク 2,419km( 4,838km ) グアム⇔ミッドウェー 4,259km( 8,518km ) ウェーク⇔ミッドウェー 1,921km( 3,842km ) ウェーク⇔ジョンストン 2,557km( 5,114km ) ウェーク⇔ハワイ 3,710km( 7,420km ) ミッドウェー⇔ジョンストン 1,509km( 3,018km ) ミッドウェー⇔ハワイ 2,130km( 4,260km ) ジョンストン⇔ハワイ 1,321km( 2,642km ) ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km( 7,980km )/2,154浬 九六式陸上攻撃機(航続距離:〜6,228km) 九七式重爆撃機(航続距離:2,400〜3,200km) 一式陸上攻撃機(航続距離:2,500〜6,060km) 一五式飛行艇(航続時間:11時間) 九〇式飛行艇(航続距離:2,046〜km) 九七式飛行艇(航続距離:〜6,771km)
41 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:32:04 ID:???
>>38 >
>>38 > 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
> 爆薬と生物兵器を同列に考えられるお前の知性に乾杯www
自分に「お前の知性に乾杯」って言えるほどには頭いいんだな
それはともかく、36に対するレスとして答えると、
> 航空戦力と天然痘生物兵器で
"爆薬(戦略爆撃)"は「航空戦力」で"生物兵器"は「天然痘生物兵器」に
対応するものだろ。自分で同列に書いてるんじゃねえか
42 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:38:17 ID:gkynjsts
43 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:41:43 ID:gkynjsts
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD#.E5.A4.96.E4.BA.A4 1932年に国際連盟で否認されたとは言っても、満洲国はその後少なからぬ国家から承認を受けた。
第二次世界大戦の終結以前にはドイツやイタリア、フィンランドをはじめとする枢軸国を中心として、
タイ王国などの日本の同盟国とクロアチアなどの枢軸国の傀儡国、スペインやバチカンなどの中立国など、
以下の20ヶ国が承認をした。なお、第二次世界大戦が勃発した1939年当時の独立国の数は60カ国にも満たなかった。
また、ドミニカ共和国やエストニア、リトアニアは正式承認しなかったが国書の交換を行った。
ソ連は日ソ中立条約締結時に出された声明書で「満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵」を尊重することを確約し、
正式な国交こそ結んでいなかったものの、事実上承認していたと言える。
(枢)のついている国は枢軸国(その後離脱した国を含む)。
エルサルバドル - 日本に続いて二番目の承認国。当時の独裁者マルティネス将軍個人の意向によるところが大きい
中華民国南京国民政府(枢)
タイ(枢)
ビルマ(枢)
フィリピン(枢)
蒙古聯合自治政府(枢)
自由インド仮政府(枢)
ドイツ(枢) - 独満修好条約によって承認
イタリア(枢) - 後に日満伊貿易協定を締結
スペイン
バチカン
ポーランド
クロアチア(枢)
ハンガリー(枢)
スロバキア(枢)
ルーマニア(枢)
ブルガリア(枢)
フィンランド(枢)
デンマーク
44 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:42:31 ID:???
>>39 コレラは適切な治療があれば死亡率1〜2%
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%A9 >コレラにおいて直接の死亡原因になるのは、大量の下痢と嘔吐による
>水と電解質の損失によっておきる脱水症状である。このため、失われた
>水と電解質を補給することでコレラによる死亡はきわめて効果的に抑制
>できる。
>患者に意識がある軽症例の場合には、経口輸液(oral rehydration)と
>呼ばれる方法によって治療が可能である。経口輸液とは、ORS(Oral
>rehydration solution)と呼ばれる電解質液(水1リットルに対して、ブドウ
>糖 20g、塩化ナトリウム3.5g、炭酸水素ナトリウム2.5g、塩化カリウム1.5g
>の割合で溶解したもので、スポーツ飲料で代用可)を与え、排泄した下痢
>と等量を飲ませるものであり、これによって未治療では80%に及ぶ死亡率は
> 1〜2%にまで改善され、重篤化しやすい小児でも10%以下になる。
ペスト
適切な治療がなされていれば死亡率0%
ストレプトマイシンの発見は1943年、テトラサイクリンは1948年だが、
サルファ剤の発見は1935年
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88 >伝染病院に隔離され、抗生物質による治療が行われる。有効な薬品として
>ストレプトマイシン、テトラサイクリン、サルファ剤等があげられる。適切な治療
>がなされれば死亡率は20から0パーセントに下がる。
45 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 10:51:35 ID:gkynjsts
46 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 10:55:59 ID:???
>>45 >
>>44 > 生物兵器を想定した体制ではないから「適切な治療がなされていれば」は成立しない。
天然痘もコレラもチフスも症例としてありふれたものだ
医者が診ればわかる。診た医者が一人二人ではわからなくても
ある程度の人間が罹患し複数の医者が診ればだれかは気づく
それでも"適切な治療(関係機関に対する報告を含む)"をしないと?
47 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 11:11:25 ID:???
>>45 > 生物兵器を想定した体制ではないから「適切な治療がなされていれば」は成立しない。
この言葉を使おう
「治療が不可能である」という不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
48 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 11:32:55 ID:gkynjsts
>>46 ワクチンの在庫が在っても抗体が形成できてないと意味ないのよw
ま、生物兵器が無力と言うなら
1942年年の米国ワクチン在庫ソースをURL付きで提示せよ。
49 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 11:36:10 ID:???
50 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 11:39:26 ID:???
>>48 > ワクチンの在庫が在っても抗体が形成できてないと意味ないのよw
>>30 > 米国でのワクチン接種は1972年まで続けられていた→抗体を持った人が多い。
抗体あるつってるだろ。しかも
> 暴露後 3日以内にワクチンを接種すれば、完全に抑制できるか、もしくは
> は、多くの場合には症状が緩和される。
これは嘘か
> 1942年年の米国ワクチン在庫ソースをURL付きで提示せよ。
まずは「治療が不可能である」という不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
51 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 11:52:50 ID:gkynjsts
52 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 12:16:42 ID:gkynjsts
ttp://www.geocities.jp/aobamil/0-2.html <零式三座水上偵察機シリーズ>:日本海軍の3人乗り水上偵察機E13A、連合軍コードはジェイク(Jake)。
愛知航空機が製作し、1940年12月に制式採用され、1423機が生産された。
真珠湾攻撃の事前偵察を行ったほか、対潜哨戒任務などに就いた。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇、月刊JWings8,’06
<零式三座水上偵察機一一型>:最初の量産型、E13A1。全長11.49m、全幅14.5m、全高4.78m、全備重量3.65トン。
エンジンは金星四三型空冷星形複列14気筒(1060馬力)単発で、最大速度367km、航続距離3326km。固定武装は7.7mm機銃1丁で、爆弾250kgを搭載できる。
乗員3名。参考:月刊JWings8,’06、第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機一一型甲>:E13A1a。1944年11月に採用されたタイプで、レーダーを搭載している。全長11.3m、全幅14.5m、全高4.8m、自重2.642トン、全備重量3.65トン。
エンジンは金星四三型(1060馬力)単発で、巡航速度222km、最大速度376km、実用上昇限度8730m、航続距離2090km、過荷時2600km。
固定武装は7.7mm旋回機銃1丁で、250kg爆弾1発を搭載できる。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機一一型乙>:E13A1b。磁気探知機を搭載したタイプである。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機(水上艦攻撃型)>:中央席下面に20mm旋回式機関砲1門を搭載したタイプで、魚雷艇の攻撃に使用された。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
最初の量産型、E13A1 航続距離 3,326km
53 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 12:23:06 ID:gkynjsts
54 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 12:25:21 ID:???
55 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 12:26:21 ID:???
もう要素を貼り付けるだけで全体的な骨子を作成する気もなくなったか このスレも終わりだな
56 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 12:37:29 ID:gkynjsts
>>50 と
>>46 米国でのワクチン接種は1972年まで続けられていた ≠ 抗体を持った人が多い
摂取が続けられている事と、摂取者の人数とは同義ではない。
摂取者人数による不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
1.開戦前から生物兵器を準備し、日本側にはワクチン接種を徹底する。
↓
2.米国中部に日本軍航空拠点を確保後、連合国軍側の細菌兵器使用命令書を偽造。
↓
3.その偽造命令書の米国地域で偽装の傀儡政権兵が細菌兵器を使用。
↓
4.日本は連合国の国際法違反を糾弾し、東部に白人もだえ死に映像フィルムを配布しつつ生物兵器行使声明を出し降伏を促す。
↓
5.米国が降伏しない場合は、天然痘/ベスト/コレラなどの生物兵器で殲滅する。
57 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 12:40:33 ID:q7M+3mj1
判断力がないやつは、結局各論の批判しかできないな。
58 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 12:45:34 ID:???
>>57 1942年7月07日に米国が降伏
のことか(w
59 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 12:53:07 ID:???
>>56 この場合
>1.開戦前から生物兵器を準備し、日本側にはワクチン接種を徹底する。
日本のワクチン在庫量の証明
>5.米国が降伏しない場合は、天然痘/ベスト/コレラなどの生物兵器で殲滅する。
生物兵器をどれほど持っていたかの証明
が先だろうに。
生物兵器としてどれくらい持っていたか知らなければ作戦にもならんよ。
60 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 13:11:10 ID:gkynjsts
>>59 >日本のワクチン在庫量の証明
開戦前からの実在する組織を使うが、
作戦の行使を前提としない史実の在庫は不可能証明の根拠とならないのでお前の要求は無意味w(ゲラゲラ
また、ネズミなどの保菌小動物を放ったり生活水源に混入させるなど効率の高い手段があるので防御は不可能。
史実と異なる = 不可能 ← こう考えるなら議論は平行線だから無意味。別にお前をとめる気はないがw
チフス/赤痢 これら複合艦船で致死率はさらに上昇するw
61 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 13:13:39 ID:gkynjsts
判断力がないやつと言うより、ただの思考強直な軍ヲタのバカだろ(失笑
62 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:21:46 ID:???
>>60 うん?生物兵器がどれくらいあったか聞いているだけだが。
>作戦の行使を前提としない史実の在庫は不可能証明の根拠とならないのでお前の要求は無意味w(ゲラゲラ
じゃあ、カリフォルニア侵攻を前提としていない史実の艦艇何席、航空機何期、航続距離がいくらてのも無意味だね。
63 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 13:27:37 ID:gkynjsts
>>62 が「ネズミなどの保菌小動物を放ったり生活水源に混入させるなど効率の高い手段がある」点を無視して否定するなら
その解釈でも良いんじゃないか。
もっとも、そんな客観性の無い判断方法を受け入れるバカはお前だけだから
こっちとしては何の影響も無いがwww
64 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:30:32 ID:???
はあ、分かっていたが客観性の無い判断方法を言っていただけなのね。
65 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 13:33:40 ID:gkynjsts
生物兵器は材料や加工が必要な化学兵器ろは違って小動物の糞などが空気中を浮遊するだけで感染の蔓延は加速する。 最初の種菌も、ビーカーや試験管で培養する必要などないんだよw ありふれたネズミや犬など動物をかき集め、片っ端から注射を繰り返すだけで事足りるんだからなw(クス
66 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 13:34:53 ID:gkynjsts
67 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:38:03 ID:???
だから、ネズミや犬が何匹いれば先線として成り立つの? そのためにはどれ位の細菌が必要なのかな。 これは、航空機攻撃とかと同じことでしょ。 爆弾の在庫も分からず爆撃するのかな。
68 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:40:36 ID:???
>>63 水道は塩素消毒してるから、菌類は死滅する。ウイルスも不活化。
効 率 の 高 い 手 段 として出てくるのがその程度ですか?
69 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:41:14 ID:???
>>65 動物は何匹必要?
それに注射する菌はどれだけ必要?
散布目的地への輸送には輸送船または飛行機が何機必要?
70 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:41:46 ID:???
生物兵器最大の難点は 即 効 性 が な い ことなんだが。 電撃戦なんかと上手く絡む性質は持ち合わせておらん。 どちらかというとボディブローのように効く、長期戦対応の兵器なのだ。 まして天然痘やコレラ・チフス・ペストなど、1940年代当時はありふれた病気だったことも忘れちゃいかんよ。
71 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 13:42:18 ID:gkynjsts
72 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:46:04 ID:???
要するにハワイもカリフォルニアも関係無いじゃん。 次スレのタイトル「生物兵器でアメリカ国民をどう滅ぼすか」
73 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:47:58 ID:???
>71
おいwww
天然痘含めてお前があげた病原体は全部接触感染だぞ。
まき散らすなんてできねーよプゲラ
ttp://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/08.html >天然痘は通常、感染者との接触により感染する。
>密閉された空間でウイルスが空気感染することもあまりない。
>虫や動物を媒介として感染することもない。
ペストは肺に侵入した場合のみ重篤化して空気感染力を持つ
コレラは経口感染なので接触か最悪でも飛沫
チフスもコレラと同じ
74 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:53:52 ID:???
ID:gkynjsts は、目についたもののうち、少ない知性でも理解できるところからフラグ立てて飛んでいく感じだな。 で、wikiを見て「これは使える」とか。 まあ、確かに、wikiはバカでもどこかに飛んでいけるだけのリンクが張られてるわな。 ちなみに、wikiは客観的な資料では無い。ネット上では比較的マシかもしれんが。
75 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 13:57:42 ID:???
空気感染しないってことは感染拡大のスピードは遅いってことだ。 一都市に蔓延するのを防ぐのは難しいが その間に封じ込めやワクチン生産などの対応は間に合う。 どっちかというと怖いのはかつて雪印がO157でつぶれた案件のように 全国レベルで配送される食品が細菌汚染されているケース。 この場合は生産工場が侵されているから発覚までの間に一気に散らばってしまう。 もっともアメリカは日本よりはるかにスケールが大きいため全国レベルで配送ってこたないけどな。 せいぜい州内や隣接州までだ。 ましてまだまだ保存技術が進んでいなかったし。
76 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:03:42 ID:???
こいつ、アメリカの広さをぜんぜん理解してないな。 かのニミッツでさえ、海軍志望の動機として海を見たことがなかったので 海を見るために海軍を志望したなんて言ってる位なんだぞ。
77 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:05:16 ID:gkynjsts
>>67 >爆弾の在庫も分からず爆撃するのかな。
弾薬の量まで計算する気は無い。
そのスタンスは今度も変えないから、「弾薬の生産うんぬん」で絡むなら勝手にやってていいぞw
こっちはそんな稚拙な揚げ足取りが、不可能証明となるとは考えないし、
その稚拙な揚げ足取りによって主張を取り下げる気も無い。
なぜなら、米国占領案による下記の影響(バタフライ効果)を反映させずに組んでいるからな。
・パナマ封鎖
・カリフォルニア油田制圧
・フィリピン米軍と産業の損失
史実と生産力や生産数が食い違ってくるのはむしろ当然だが、
その点を不可能証明として認めると推測案そのものが根本から成立しないのでねw
弾薬についても731部隊の活動も
>>45 の通り、
日中戦争を早期に撤兵した余剰エネルギーや弾薬を投入している。その点で整合は取れている。
>>68 >水道は塩素消毒してるから
不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
生活水源は井戸もあるよw(クス
>>70 >即 効 性 が な い
潜伏して感染が蔓延するので好都合www
78 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:05:43 ID:???
「ソースをURL付きで示せ」とか、wiki一辺倒でサーフィンしてる感じとか見てると、 情報弱者なんだろうな〜と思う。 いまどき、いねーよ。子供・老人くらいか。
79 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:07:14 ID:gkynjsts
>>75 >全国レベルで配送される食品が細菌汚染されているケース。
うむ。 牧場の家畜に感染させようw こりゃ名案だw
80 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:08:16 ID:gkynjsts
>>78 不可能証明できない泣き言かwww(ゲラゲラ
81 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:09:58 ID:???
>79 アホだwww 家畜はキャリアじゃねーから発病するぞ 即座に検査ではねられて牧場ごと閉鎖決定だwww
82 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:11:20 ID:???
>81 失礼 家畜はキャリアじゃねーから 発病するか 感染しないか のどっちかだ。 今話題の新型インフルエンザだってもともとは豚の間で感染するウイルスで人間には無害だったろ? あれと同じだ。 細菌やウイルスってのは意外なほど「相手を選ぶ」のだよwww
83 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:12:23 ID:gkynjsts
>>81 バ〜カwww(ゲラゲラ
潜伏期間って言葉を知らんのかwww(ヒャハハハ
84 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:13:14 ID:???
天然痘に関する予防のための種痘は、日本でも1910年くらいから全国民強制で、 世界での絶滅が宣言される1970年位まで行われてるわけで、日本でさえそうなのに アメリカに蒔いて効果的と考える理由が解らん。
85 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:16:01 ID:???
>>80 じゃあさ、ネット上の情報全般、およびwikiについて、あんたがどういう評価してるのか示してごらん。
86 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:16:11 ID:???
>>84 前々スレからそれを指摘されているが、
「不可能と証明されていない」から「有効」で「殲滅できる」んだとさ
87 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:18:29 ID:???
>83 家畜の肉って熟成保存されるの知らないかな? 処理から出荷まで結構日数かかるのだよ。 まして出荷された肉が冷凍保存される場合はそれこそ月単位で時間が空く。 その間に発病するもんなら牧場で発病してる。 ついでに、天然痘ウイルスは人にしか感染しない。
88 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:20:17 ID:gkynjsts
>>84 1942年時アメリカ状況での不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>82 >家畜はキャリアじゃねーから
不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
89 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:22:08 ID:gkynjsts
>>87 アメリカ人は血のしたたるレア焼き肉が大好きだからなーwww
で、牛乳も大好きw(クス
90 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:25:50 ID:???
保有機数や航続距離までシコシコ調べてたのにな。 島の距離までwww 一生懸命考えたことが事象の表層に過ぎないと指摘されて、脳ミソが沸いちゃった感じ。>ID:gkynjsts カワイソw
91 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:26:41 ID:???
Wikipedia - 天然痘 >ヒトのみに感染・発病させる Wikipedia - コレラ >自然界ではヒト以外に感染しない。 (ちなみに豚には豚コレラというものがある。もちろんヒトに感染するものではない) Wikipedia - ペスト >人間、齧歯類以外に猿、兎、猫などにも感染する。 ⇒家畜はキャリアじゃない
92 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:28:11 ID:???
>87 つ>91 というわけで、どれもこれも家畜をキャリアとすることはないよ。残念でしたwww
93 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:35:58 ID:???
94 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:40:57 ID:???
ウラン鉱石があれば原爆作れるとか思っちゃう人なんだろうなぁ。>ID:gkynjsts
95 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 14:45:11 ID:gkynjsts
96 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:51:32 ID:???
97 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:56:45 ID:???
で? アメリカの都市部で上下水道が整備されて「いない」という根拠は? 上下水道の普及率くらいは調べられるよな? url付きで示してもらおうかw そもそも煮沸するだけで解決するんだが。でなきゃ生物兵器使うまでもなく都市部で頻繁に流行してることになるだろが。 その程度の想像力も働かせられんのかこの優性脳は?
98 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 14:58:16 ID:???
99 :
98 :2009/05/18(月) 15:02:45 ID:???
あ、わかった 上のURLの >急速濾過法ではある程度の細かい濁質や細菌など微生物の漏洩は避けられま >せんし、また、増水時の急な濁質の増加に対してはすぐに閉塞してしまうなど、 >原水水質の変化に対する緩衝性もあまりありません。 というのが急速濾過法の問題で、それに対応するものとして塩素消毒を行っていたが、 これがカビ臭の原因とトリハロメタンの発生源になっているという話か
100 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:03:57 ID:gkynjsts
発症者の大便や尿ににたかったハエが人の食べ物で節食活動を行ったときに、病原体が食物に付着して摂取される ネズミの糞から感染することもある。 (w
101 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:07:19 ID:gkynjsts
蝿さんもたくさんバラ撒こうw 経口摂取をキスや飲み水だけとか甘く考えてる軍ヲタまぬけども宛てのプレゼントとしてwww(クス
さて、水道局職員の俺が登場だ。
まず、水源がいろいろある。
地下水だと、滞留時間が10年100年とか、こういうのは問題外。
世界的には、浄水場自体、戦争を想定して地下設置の場合もある。
表流水とか露天の浄水場を標的にするとして...
今は次亜塩素酸ソーダで殺菌。昔は、たぶんカルキか。
ガンマ線照射とかエチレンオキサイドには及ばないけど、
>>95 で挙げたのを感染させるのは極めて難しいと思う。
103 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:12:05 ID:gkynjsts
たった1匹のハエさん気が付かず、 「 経 口 感 染 症 は 飲 み 水 煮 沸 で 大 丈 夫 ! 」 ← 死亡決定www(ゲラゲラ
>100 なにがいいたいんだ? 経口感染ってのはそういうことだぞ? 最初にこっちがツッコんだことじゃないか。 空気感染じゃないから感染拡大のペースは遅いって。 さっきからお前が笑われてるのはそのさらに前、大元の「最初の散布」の段階で 家畜に感染させるだの 集合地で「バラ撒く」だの トンチンカンなことばかり言ってるからなのだが、優性脳ではそんなことさえ理解できないのかwww
105 :
102 :2009/05/18(月) 15:14:21 ID:???
ああ、水道水の話は不可能ってデフォなのか。 ついでに、塩素消毒が効かないのは、クリプトスポリジウムみたいな、クチクラを持った生物。
106 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:14:42 ID:gkynjsts
>>104 ハエを絶滅させないと防げませんねw(クス
ねぇねぇ、どーしたのその涙目(ニヤニヤ
(ヒャハハハ
>106 で? 感染症が治まった都市ではハエは一時的にせよ絶滅してたのかな? url付ソース出せよwww 消毒徹底してハエやカの駆除作業はしてたが絶滅まで至った事例はあったかなー? そこまでいかなくても普通に流行治まってるけどなーwww
ハエとか出てくるかなぁw 蚤を撒くって発想が何故出てこない?(731部隊は研究してた) あとは蚊が有望だね。
多分、wikipediaあたりの731部隊の項から使えそうなのを一生懸命さがしてるんだろうなあ 生物兵器がどのぐらい作成されたのかとか不明な点が多いのに 「悪魔の飽食」等がノンフィクションかどうかも論争があるし
111 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:30:12 ID:gkynjsts
発しんチフス
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k05/k05_09/k05_09.html 第一次大戦中にはヨーロッパで数百万の死者を出している。
シラミは通常、吸血時に排便することから、ヒトは刺し口あるいは引っかき傷などに、
糞便やつぶしたシラミを擦り込むことによって感染する。
また、ヒトの密集した場所では、シラミの糞便で汚染された塵埃による経気道感染もありうる。
糞便内でのリケッチアは、室温では2週間以上、ときに300日間も感染力を有していたとの報告がある。
治療しない場合の致死率は年齢によって異なるが、10〜40%である。
ガンガン、根拠URL付きで証明しちゃうよん♪ >下等生物の軍板住人ども
>>111 > 第一次大戦中にはヨーロッパで数百万の死者を出している。
で、第一次世界大戦にチフスが原因で継戦に支障をきたしたのか?
おお、wikiから離れたwww やっぱり気にしてたんだwww
>>103 感染者がゼロだとは言わないが、
天然痘なりコレラやペストで国家滅亡クラスの打撃なんて有り得ないぜ。
中世の黒死病ですら、ヨーロッパの3分の1の人口を殺すのに数十年かかってるんだぜ。
逆に言えば、1年や2年ではもっとずっと少ない死者しかでないということだ。
まして、医学も衛生学も比較にならないほど発達している。
どう考えても国家崩壊クラスの死者は出ない。
アメリカはかつて南北戦争で人口の1パーセント(50万人)が死んでいる。でも国家は崩壊しなかった。
さらにいえば、スペイン風邪で世界人口の1パーセント(2000万人)が死んだとき、それが原因で崩壊した国はひとつも無かった。
俺の言いたいことが分かるな?
115 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:40:43 ID:gkynjsts
>>112 その力ない抵抗カキコが俺を勃起させるぜぇぇ〜www(ギャハハハ
細菌性赤痢
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g1/k02_08/k02_08.html 細菌性赤痢は2類感染症である。わが国の赤痢患者数は、戦後しばらくは10万人を超え、2万人近くもの死者をみた
汚染された手指、食品、水、ハエ、器物を介して直接、あるいは間接的に感染する。水系感染は大規模な集団発生を起こす。
何 で お 前 ら 軍 ヲ タ は 、 毎 度 毎 度 で 俺 様 に 叩 き 伏 せ ら れ ち ゃ う の ?
そ れ が 、 お 前 ら 軍 板 住 人 の 産 ま れ て き た 意 味 だ か ら ?
そ れ が お 前 ら の 存 在 価 値 な の ね w (納得
>>115 そうやって「死者が何人出た」と書けば書くほど、
「これでアメリカを潰せる」というあんたの主張は否定されるじゃないか。
戦後すぐの日本は、死者が何万人出たのに、崩壊してないよな?
じゃあアメリカも崩壊しないよ。
アメリカだけが伝染病にとくに弱いという根拠は? ってなもんよ。
>>115 > その力ない抵抗カキコが俺を勃起させるぜぇぇ〜www(ギャハハハ
だって、生物兵器で「米国を降伏させる」「米国を殲滅する」んだろ
継戦できる生物兵器に何の意味がある
> 何 で お 前 ら 軍 ヲ タ は 、 毎 度 毎 度 で 俺 様 に 叩 き 伏 せ ら れ ち ゃ う の ?
次々に生物兵器を出してくるということは、その前の生物兵器使用を断念したからだろ
そうでなけりゃ十分な威力であることを証明するはずだからな
国立感染症研究所のホームページ → 根拠URL付きで証明 www 根拠ってのは、調査主体とサンプリング方法とかを示すことを言うんだけど。 あと、公的機関の統計=信頼できる、とか思っちゃってるんだろうけど。 「根拠URL付きで証明」とか言っちゃう人には難しいかな?
119 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:50:22 ID:gkynjsts
>>114 >どう考えても国家崩壊クラスの死者は出ない >南北戦争
内乱で崩壊とねぇーからwww バ〜カw
軍需産業にワクチンが行き届くまで足止めくらうし、それ優先すれば子供の死亡が続出
降伏拒否による生物兵器戦禍で大統領の引責は免れまいてwww
米国の保険治療が受けられない貿易船も恐れて入港しなくなるぜぃwww
有色人者傀儡政権を支持するアメリカ人にはワクチン提供するよん♪
そもそもインターネット上の情報をそのまま使用している時点でオワットルがな。 wikipediaなんて参考文献リストが無かったり、有るのに本文の何処から何を引用したか全然書かれて無い奴がある。 あんなものを信用する方がどうかしている。
121 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 15:54:46 ID:gkynjsts
>>117 >次々に生物兵器を出してくるということは、その前の生物兵器使用を断念したからだろ
複 合 感 染 ケ ー ス は 史 実 に デ ー タ が 無 い w w w (クスクス
致 死 率 は ね あ が る ぜ ぃ ぃ ぃ 〜 〜 〜 w w w (ギャハハハ
毎度潰されて、一生懸命打開策を探してるのはどっちのほうか。 ここの書き込みしてる連中は、わざわざ探してきた知識で対応してる感じじゃないんだよな。
123 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 16:03:05 ID:gkynjsts
>123 ヨーロッパとアメリカの人口密度を比較することからはじめるのをオススメするw
125 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 16:13:06 ID:gkynjsts
>>117 >継戦できる生物兵器に何の意味がある
既存生物兵器への対応最中にな、傀儡政権から報道されるんよ♪ こんな内容が、
3 日 以 内 に 降 伏 し な け れ ば 、 次 は 空 気 感 染 の 生 物 兵 器 を 行 使 す る 。
「アメリカが」ならともかく、「アメリカを」経済封鎖なんてナンセンス。 あの国、当時は石油はじめ、なんでもあったよ? 輸入しなきゃ国家が成り立たないものなんてあるか? 第一、日本軍の生物兵器で死者が続出してるんなら、怒りの矛先は日本であって、 降伏を拒否した大統領じゃないはずだが。 俺達も同じ兵器を作ってジャップを絶滅させてやる!! という方向にしか行きようがないだろう、アメリカ人の気性からして。
>>125 お前の頭の中のアメリカは、そんな脅しにびびるほど腰抜けぞろいなのか?
>>127 日本人は原爆に屈したから相手もそうだと思っているんだろ。
消耗しきって本土決戦もままならない日本と比べちゃ可哀想だよ。
129 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 16:19:58 ID:gkynjsts
>>126 ボーキサイトも産出してるかぃ?(クス
>>127 大した抵抗もできないイラク兵相手にPTSDになるようなヤワイ連中よw
玉砕の一つもできやしねぇ腰抜け揃いwww(ゲラゲラ
そのヤワい連中に叩き潰された劣等民族が何かいってるよ。
>>123 > 兵器転用でしかも複合感染
兵器転用は威力が強くなってるのか?URL付きで証明せよ。
生物兵器を複数使う場合、日本側も複数ワクチンを打たな
ければならないが、それだけの備蓄量はあったのか。
また、複合感染の場合、単一感染症ワクチンの効く効かないが
変わる/変わらないがあると思われるがそういった研究は戦前
行われていたのかURL付きで証明せよ。
なお、単一感染症ワクチンの効力が変わらないならアメリカでも
問題なく対応できることになる
>経済封鎖してやんよ ビルの屋上で「近づいたら飛び降りてやる」とか、そういうのが思い浮かんだ。 地上ではギャラリーが見守ってる絵。 もちろん、屋上から飛び降りようとしてるのは日本。
架空兵器や当時無い兵器を出すのは反則じゃなかったのか?
>>129 ボーキサイトはカナダ・オーストラリア・ブラジル、どれでもいいんだが。
史実でも、アメリカはソ連に援助物資としてアルミ地金を送ってた。
降伏太郎は、 地獄絵図wwww などと妄想で吹き上がっていないで、 1、生物兵器にアメリカが対処できず、甚大な被害を被るという確証 2、その被害の怒りが日本に向かうことなく、なぜか自国に向かって国家崩壊に至るという確証 を理路整然と説明しろ。 とくに2が理解できん。 核兵器を50年間のど元に突きつけられてもビクともしなかったアメリカが、そんなヤワなもんかね。
防疫政策上の理由で鉱物が持ち込めない、ってのは考えられない。 農産物とかならわかるけど。
降伏太郎の脳内では微生物ってのは1000度の熱でも死なない超生物なんだろw そりゃ大変だwアメリカ封鎖しなきゃww そんなバケモンになんでワクチンがきくんだろうねw
139 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 16:44:39 ID:gkynjsts
>>133 何が無かったか不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>132 米国敗戦確定で幻覚まで見え始めちゃったのねwww(クスクス
おだいじにw(プッ
>>131 感染経路が人為的かつ計画的に形成されていくので通常の隔離対策では全く対応できず無力w
>>134 1941年にカナダの何て鉱山でボーキサイトが産出されてたって?ソースをURL付きで提示せよ。
>>135 「核兵器を50年間のど元に突きつけられても」行使されてるか否かってのは大きな差だw
見ると聞くとでは大違いw
経口感染から大気感染に移行する恐怖(しかもワクチンが効くかも不明)はアメリカ人を発狂させるに充分だよw
ちなみに俺は米国は組織として強大とは書いたが、アメリカ人が日本人より根性座った連中などとは1度たりとて書いておらんw(クス
>>135 太郎は
>>129 で
> 玉砕の一つもできやしねぇ腰抜け揃いwww(ゲラゲラ
とか言っているが、戦陣訓の「虜囚の辱め」の件で玉砕へ向かった日本と
初期を除いて有利に戦局を進めて玉砕する地などない米軍の違いを
無視しているとしかも思えんもんなあ
>>139 > 感染経路が人為的かつ計画的に形成されていく
動物使うんじゃなかったのか
計画的に形成できるのか
142 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 16:50:13 ID:gkynjsts
>>140 グアム島やらであっさり投降してんぢゃね?
お前らヤル気あんの?とか思ったw(プッ
アメリカ兵の腰抜けっぷりは、お前ら下等な軍板住人どもドッコイドッコイってとこかなw(クス
面白かった。 「根拠URLで証明」とか「国際連盟」とか。
144 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 16:52:37 ID:gkynjsts
さて、では引き続き 下等な軍ヲタ汎用種どもに天才であり優性種である俺様が、 米国に日本が勝利する戦略を教えてやろうwww
>>139 だからさあ、「発狂するのに十分」の根拠は?
伝染病で発狂して壊滅した近代国家なんてひとつもないのに。
日本軍の生物兵器にそれだけ効力があるという根拠は?
アメリカにも防疫部隊はありますからね。
147 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 17:16:59 ID:gkynjsts
>>146 ただバラ撒いて殺すだけの側と
感染経路の特定やら封鎖やら薬剤の調達やら治療やら
(傀儡政権との内乱で病院は恰好のターゲットだしw)
攻める側の優位は何ら動じないwww
ところで、お前ら2ch軍ヲタって何で無能なのしか居ないの?(クス
>>147 > (傀儡政権との内乱で病院は恰好のターゲットだしw)
もうわけわからんな
カリフォルニア州に傀儡政権作るってことはカリフォルニア州に既に日本が上陸して州を
把握してるわけだろ。そこでカリフォルニア州に対して生物兵器ばら撒くのか?
他の州の病院の話ならどうやって生物兵器持ち込むんだ?
米本土に敵国兵に上陸されてるのに米軍が基地に引きこもっているわけ無く、
州境は米軍兵士が封鎖、場合によっては日本軍と交戦中だろ
149 :
148 :2009/05/18(月) 17:39:44 ID:???
あー、他州で生物兵器に感染させといて他方、病院を爆撃なりで狙うってことか? そうすっと"傀儡政権との内乱"てのがようわからんが カリフォルニア州の傀儡政権傘下の有色人種(?)が他州に出張るって話なのかな 日本人は1937年に日系アメリカ人及び日本人の名簿が作成されてるし、 各種権利が制限されてて自由に移動できるわけではなくなってるんだけど。 「他の国籍人が〜」というのも被敵占領地域から自由に受け入れるわけないし。 事実、ドイツ、イタリア系民も「敵性市民」として監視下にあった。 ただ、史実の黒人は日系移民が自分たちの労働の場を奪うと見なしていて排斥方向に 向かっていったようだが、占領されたときの反応はようわからん。
チフスなどを広げようとすると水源などにばら撒く必要があるが、全ての水源地を押さえられるわけも無く、上水道が普及している都市圏には効果が少ない。 むしろ日本軍がBC兵器を使用していることが知られれば連合軍側からの報復攻撃を覚悟する必要がある。 実際に日本軍は生物化学兵器の使用に関し、自身が使用すれば数倍する報復を受けることを恐れ米英軍に使用することを躊躇した。 連合軍側でも情報を収集・分析しており、日本軍が中国戦線でこれらを使用したこと、南方戦線で青酸ガスの手投げ弾(チビ弾)が使用されたことを掴んでいる。 前者は場合によっては日本軍に対する同種兵器の使用を肯定する材料であるとして使用の準備だけはされており、後者は日本軍の組織的使用ではなく一兵士の個人的使用であろうとして取り立てて報復するべき使用とは考えなかった。
151 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 19:32:14 ID:q7M+3mj1
報復を抑え込むことをあらかじめ前提とすべきだろう。 こういった兵器は敵軍の憎悪を増幅するというのは、実際そうかもしれない。 戦局を打開することにつながらなければ 結局は敵に生物・化学兵器を使用するインセンティブを与える結果となり、自軍をさらに不利にする。 単に劣勢にある状況で使うのは控えるべきだろう。 もちろんそれも敵の武器使用の考え方によるんだろうが。
152 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 19:34:24 ID:gkynjsts
SBD-2は九九艦爆より航続その他が上回ってる。
この要素から明白なのは、日本軍の空母が爆撃だか雷撃だかの先手を取られる可能性。
ポイントは、
1.日本軍の目標を離島基地なのか敵艦隊なのか明確に絞込み一切の変更をしない
2.敵艦隊の目標はミッドウェー島奪還ないしオアフ島防衛の2拓のみ
(グアム島やフィリピンを攻めるとオアフ島は一時的にせよ陥落する)
3.すでに敵艦隊の目標=行動が読めているので、その裏を掻くのは容易
オアフ島防衛パターン : オアフ島ごとまとめて夜襲で殲滅=予定通り
ミッドウェー島奪還パターン(米軍の気質から可能性濃厚) : オアフ島戦力と3空母で挟撃ないし1点突破を仕掛けてくる
ミッドウェー島奪還パターンが要注意で、その場合は日本軍は、
・ B-17に対抗できるのが零戦なので、その配分が重要。
・ 東洋艦隊殲滅の実績通り陸攻などで空母や艦艇を撃沈できるので、日本軍空母は強引な航空戦を挑まない。
・ ミッドウェー⇔オアフ間海域を除く3方向遠方に潜水艦を配備させ、米軍の侵攻と撤退 に合わせて夜戦のみ仕掛ける。
少し前のレスすら読んでないバカは無視→
>>150
陸攻で機動艦隊を相手するのか… 恐ろしい数の未帰還機が出そうだな 昼間雷撃をするんだろ?
>>152 パナマでインド独立連盟の破壊工作なんぞ出来ないと皆から指摘されたのに読めなかった御仁の言葉とは思われませんな。
155 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 20:03:20 ID:gkynjsts
>>153 ところがそうはならない。
基地から零戦を大量に護衛として付けさせるから。
今夜は、
>>52 を利用した日本軍空母艦隊不敗の策を発表する。
この策を米軍が破ることはできない。つまり勝率は100%ということだ。
>>154 俺はF機関を信頼している。彼らなら実行できる。
>>51 の通りにね。
>>155 信頼も何も12/1になってやっと基本的協力の覚書に達しただけで何等の具体的活動も準備できていない。無計画に素人を即日送り込むにも殆ど間に合わないでしょう。
パナマにも何も組織は無いし、破壊工作の訓練も経験も無いし地理にも暗い。敵の警戒部隊も存在が明らかになっている。
信頼と言うより妄想ですよ。
>>152 >オアフ島防衛パターン : オアフ島ごとまとめて夜襲で殲滅=予定通り
夜襲できる戦力が日本軍に存在しません。
まさかまだジョンストン島から、増槽と30kg爆弾2発つんだ零戦で
夜襲などと言う寝言いってるんですか?
>>147 ttp://en.wikipedia.org/wiki/California 傀儡政権、傀儡政権とバカ丸出しでホザき続けてるけどさあ
カリフォルニア州の有色人種の比率って混血まで含めてようやく
20%超える程度じゃん
アジア系には反日的な中国人が大量に含まれてるのは間違いないし
これは2006年の統計だけど、1970年の調査だと非ヒスパニック系白人で
人口の8割〆てたとも書いてるから、時代を遡るごとに人種構成は
有色人種不利になってく傾向だわさ>カリフォルニア州
1940年の人口が690万人てなってるから、日本に好意的な有色人種が
多く見積もって1割程度とか夢見がちな計算しても、70万人程度?
危険人物は日本軍が来る前にFBIに逮捕連行されちまうだろうしなぁ
結論:有色人種の傀儡国家なんてカリフォルニアでは無理だし無意味
頭数が少なすぎてお話にもならず
>>158 そもそもFBIのフーバーって無能とは程遠い人だしな。
そもそもF機関は破壊活動の専門家ですらない。所謂工作を専門としている人員。
161 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 20:31:00 ID:gkynjsts
>>158 >基本的協力の覚書に達しただけで何等の具体的活動も準備できていない。
「協力の覚書に達した」日が初対面だと言うソースをURL付きで提示せよ。
「何等の具体的活動も準備できていない」との根拠は何かね?
米国占領案は遅くとも3ヶ月前には行動を開始している。実行部隊として彼らを選んだに過ぎない。
移動は他の国籍に名義を変えた企業所有の飛行艇/日本軍潜水艦/英国籍商船のうち適切な手段で行う。
>>157 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>161 そもそもどこを基点にどのような戦力を持って夜襲するのかはきりURLつけて
説明してないから、こちらで好きに解釈しました。
反論があるなら、URLつけて反論しない限り向うと士、こちらが好きに設定させてもらう。
>>161 >
>>157 >不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
だったらまず何で夜襲するのか投入戦力出せよ。
164 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 20:34:45 ID:gkynjsts
>>158 >20%超える程度じゃん
だからこそ機能する。
特権階級とは常に少数だからだ。
傀儡政権は有色人種
>>53 が日本軍武力(銃)を背景に、白人を奴隷化した社会だ。
>>164 政府として有効に機能すると思う?そんなのが?
リンチとテロとスパイ行為とサボタージュが日常的に横行する
暗黒地帯となるのが火を見るより明らかじゃん
早い話が大戦末期のフィリピンと同じ状態になるわけで
日本軍の活動に寄与するどころか、負債にしかならんよ
>>164 そんな歪みきった社会を敵地に作っても
OSSやFBIに絶好の調略の機会を与えるだけですよ。
どんどんスパイや破壊工作員を送り込まれて
防諜や治安部門が対処不能になるのが明らかです。
圧倒的多数の住民を敵に回しては勝ち目はありません。
167 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 20:50:03 ID:gkynjsts
>>162-163 うむ。素直でよろしいw
部隊構成は以前に発表したが、現在は見直し中だ。出来次第、発表するから待ってろw
爆撃・雷撃は双発以上の大型爆撃機を主体に構成する。単発機はジョンストン島からの発進となる。
グアム島〜ミッドウェー島は12月13日までに完了させること。
日本 ⇔ (サイパン島:日本統治) ⇔ グアム島 ⇔ ウェーク島 ⇔ ミッドウェー島 ⇔ (ジョンストン島) ⇔ ハワイ ⇔ カリフォルニア
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/Second_world_war_asia_1943-1945_map_de.png 鹿児島⇔台湾 1,308km( 2,616km )
鹿児島⇔サイパン 2,398km( 4,796km )
鹿児島⇔グアム 2,495km( 4,990km )
鹿児島⇔ハワイ 7,082km( 14,164km )
台湾⇔グアム 2,752km( 5,504km )
サイパン⇔グアム 218km( 436km )
サイパン⇔ウェーク 2,265km( 4,530km )
グアム⇔ウェーク 2,419km( 4,838km )
グアム⇔ミッドウェー 4,259km( 8,518km )
ウェーク⇔ミッドウェー 1,921km( 3,842km )
ウェーク⇔ジョンストン 2,557km( 5,114km )
ウェーク⇔ハワイ 3,710km( 7,420km )
ミッドウェー⇔ジョンストン 1,509km( 3,018km )
ミッドウェー⇔ハワイ 2,130km( 4,260km )
ジョンストン⇔ハワイ 1,321km( 2,642km )
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km( 7,980km )/2,154浬
九六式陸上攻撃機(航続距離:〜6,228km)
九七式重爆撃機(航続距離:2,400〜3,200km)
一式陸上攻撃機(航続距離:2,500〜6,060km)
一五式飛行艇(航続時間:11時間)
九〇式飛行艇(航続距離:2,046〜km)
九七式飛行艇(航続距離:〜6,771km)
スパイや破壊工作するのは日本だけの特権だと思い込んでるんだよ、おめでたい太郎くんはw
>>155 >基地から零戦を大量に護衛として付けさせるから。
速度差の違う戦闘機で爆撃機を護衛するのが難しいのはバトルオブブリテンで証明済み
さらに陸攻の強みである長大な航続距離を生かすと零戦は最後まで護衛できず引き返すことになる
これもバトルオブブリテンで証明済み
まあバトルオブブリテンでドイツの不幸は、相手がチャーチルだったってのもあるからなぁ。
>>167 ミッドウエー〜ハワイ間を往復できる爆撃機、陸上攻撃機を日本は
所有していないので夜襲自体が成立しません。
またゼロ戦にジョンストン〜ハワイの往復をやらせるのは不可能。
しかも夜間飛行ってほとんど一回限りの使い捨てになりますが。
172 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 20:57:40 ID:gkynjsts
>>166 >圧倒的多数の住民を敵に回しては勝ち目はありません。
傀儡政権の特権階級には司法特権と言うのが在ってネwww
反政府分子に対しては裁判なしに処刑できるんですよw(クス
>>165 >早い話が大戦末期のフィリピンと同じ状態になるわけで
成らないw
フィリピンは奴隷制度
>>53 を歴史に内在しておらず、米国本土とは条件が異なるw(クス
とりあえずさ、ID:gkynjstsは前スレや
>>23 で言ってた
>「補給無用の戦略」
というのを早く出してよ
即答できるんでしょ?
昨晩聞いてから既に十数時間が経過しているんだけど
あんたの即答と言うのは十数時間の事を指すのか?
それとも口からでまかせ言ってしまったために徹底的に逃げる気かw
>>172 >反政府分子に対しては裁判なしに処刑できるんですよw(クス
余計住人を敵に回すだけだな
脳みそが中世かそこらで止まっているようだな
>フィリピンは奴隷制度
>>53 を歴史に内在しておらず、
圧政への反発に奴隷制度の有無は大して関係ない
>>167 スケジュールwww
距離(しかも有効数字4ケタ)www
それより、架空の病原菌でも妄想してればいいんじゃね?
人語を解する菌とかwww
176 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 21:18:04 ID:gkynjsts
>>169 >陸攻の強みである長大な航続距離を生かすと零戦は最後まで護衛できず引き返すことになる
帰還時は護衛不要w(クス
零戦はジョンストン島/空母/オアフ島接収滑走路に降りるのねん♪(クスクス
>>174 >奴隷制度の有無は大して関係ない
不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>173 > >「補給無用の戦略」というのを早く出してよ
0時過ぎにID出して(=土下座して)懇願せよw
>>161 「初対面?」て誰が言いました?
恐らく10月くらいから接触を図って12/1になってやっとここまでたどり着いたんですよ。
何せインド独立連盟だって安易に他国の口車に乗ると痛い目に遭うので協力の基本合意だって慎重なのは当たり前。むしろここまで2ヶ月くらいでよく進んだ位ですよ。
インド独立連盟のプリタムシン書記長などは、日本の朝鮮・台湾統治や中国政策を引き合いに出して日本側に釘を刺しているほどです。
そもそもインド独立連盟はインド人全体の組織ではなくシーク教徒の結社で、一応マレーにも同志が小数存在していましたがそれ以上の組織ではありませんし破壊活動のテロ組織でもありません。
「この頃のIILの実力は、(中略)直ちにマレーの現地インド人や英印軍内のインド人の積極的な策応を期待しうるほどではなく、しかも準備工作に充分に日時の余裕も無かった」
ために主としてインド兵捕虜による義勇軍編成やF機関と協力して民衆庇護による支持の拡大に使用することになっています。
双方の基本合意の要点も
1,日印両国は互いに独立国として尊重する。
2.,投降インド兵を含めて敵性人としない。
3,反英独立抗争や対日協力の機運を高める。
4,日本軍はIILを支援する。
5,日本軍は寺院を保護する。
(順不同)
であって何等具体的な作戦行動に踏み込んでおらず、開戦からしばらくIILの主たる活動はマレーでの道案内や民衆や捕虜に対する対日協力の呼びかけ程度です。
ソースは「インド国民軍」岩波新書、「陸戦史集 マレー作戦」原書房。特に前者は入手が楽ですからネットばかりやってないでお読みください。
>反政府分子に対しては裁判なしに処刑できるんですよw(クス
だから何だと言う話ですね。
権力によるテロは、同様に苛烈なテロによって報復されるだけなのは
歴史の教えるところです。
米市民は当たり前のように銃を携帯している事をお忘れなく。
絶対的少数派が刀狩をしようにもうまくいかない事は昨今のイラクを見ても明らか。
日本兵と傀儡政権関係者は毎日のように狙撃され、闇討ちされ、誘拐され、
仕掛け爆弾で吹き飛ばされる、シナ戦線に輪を掛けた悪夢のような日々を
過ごす破目になります。
なんと言っても3方地続きで接しているわけですから、武器弾薬の密輸や
工作員の浸透もやりたい放題でしょうね。
少数の日本軍や一般的に無能な傀儡政府軍にはとても押さえきれません。
>フィリピンは奴隷制度
>>53 を歴史に内在しておらず、米国本土とは条件が異なるw(クス
ええ、確実にフィリピンより酷い事態になるだろうと思えます。
自らの血をもって独立を勝ち取った事を誇りとする人々なわけですから 。
そして解放闘争を支援する同胞の国がすぐ隣にあるわけですから。
>>178 ミリシャの伝統を知らないんだろうね優性種くんは・・・・・
180 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 21:26:18 ID:gkynjsts
>>177 >ソースは「インド国民軍」岩波新書、「陸戦史集 マレー作戦」原書房。特に前者は入手が楽ですからネットばかりやってないでお読みください。
ソースをURL付きで提示できるものに限る(双方が同条件であり公平性は保たれている)。
従ってお前の反論は全く成立していない。
>>176 >0時過ぎにID出して(=土下座して)懇願せよw
出せないなら出せないと正直に言いなよw
責任転嫁したって、そっちが出せなかった事実は変わらないんだからw
182 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 21:30:18 ID:gkynjsts
>>178 お前ら下等生物向けに米国降伏せずのシナリオも組んでやるから、
思いのたけ軍ヲタ思考強直ダンスを俺様の目の前で踊るが良いぞwww(ギャハハハ
>思いのたけ軍ヲタ思考強直ダンスを俺様の目の前で踊るが良いぞwww(ギャハハハ これが「鏡に向かって指差し罵倒」って芸ですか。 >ソースをURL付きで提示できるものに限る(双方が同条件であり公平性は保たれている)。 参考文献がネットであるとは限らないって散々言われてるのに… 普通の大学生が書く学士論文クラスでも落第点だ。
それより待ってんだから、陸攻と水偵を組み合わせた機動艦隊を撃破する珍策を書き込めよww
185 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 21:37:53 ID:gkynjsts
>>183 >参考文献がネットであるとは限らないって散々言われてるのに…
そーいうのはな、 汎用種どうしでやってろw
優 性 種 の 俺 様 を 巻 き 込 む な w (クス
>>176 >帰還時は護衛不要w(クス
帰還時にも出遅れた敵部隊によって攻撃を受けるのだが?
一撃が済んだら磨り潰しても良いとか思っているのだろうか
>零戦はジョンストン島/空母/オアフ島接収滑走路に降りるのねん♪(クスクス
ジョンストン島だと方向が違うから護衛の役目を果たせないのでは?
空母を近づけるとハワイからの逆襲を食らいそうだし
オアフ島では接収が終わる前に零戦の燃料が尽きそう
>>183 じゃぁ場末のスレで遊んでないで論文書いて世の中に認められて来ればいいのに、自称優性種君w
参考文献はネットってちゃんと書くんだぞ。
>>185 >優 性 種 の 俺 様 を 巻 き 込 む な w (クス
優性主って言うのは大学の論文もまともに書けない人種だったのか
まあ、知能の低さは今までのレスからも判っていたが
>>152 >・ 東洋艦隊殲滅の実績通り陸攻などで空母や艦艇を撃沈できるので、
東洋艦隊にはエアカバーが付いていなかったから沈めることが出来たのだが?
空母相手に陸攻では史実どおりどんどん落とされるよ
190 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 21:45:59 ID:gkynjsts
>>186 >帰還時にも出遅れた敵部隊によって攻撃を受けるのだが?
滑走路は全て破壊か制圧済みで出れないよw(クス
何のために夜襲で「空の神兵」
>>15-16 を全て投入すると思ってんだよ間抜けがwww(プッ
あと下記ねw
爆撃機は滑走路を狙わず、対空砲、高角砲、地上兵器や設備を重点的に爆撃。
戦闘機は制空権を保ちつつ、爆撃機に準ずる攻撃。
↓
各米軍滑走路両端を4機以上が方向を変えた胴体着陸で塞ぐ。
搭乗戦力は滑走路の封鎖を確認してから撤退し、上陸戦力に合流。
↓
艦船から戦力が上陸。
↓
滑走路と石油備蓄施設を接収。
↓
状態の良い滑走路を整備して次の攻略に活用。
航空機残骸は資材としてリサイクル。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%8F%B7%E4%BD%9C%E6%88%A6 昭和20年5月24日、諏訪部忠一大尉率いる第3独立飛行隊所属の12機の九七式重爆撃機が陸軍熊本飛行場を出撃した。
熊本を発った12機のうち6機が沖縄の北飛行場に強行着陸、さらに2機が中飛行場に着陸したとの報告がなされた
胴体着陸に成功した重爆に乗っていた空挺隊員は、少人数ながら予定通りの地上戦闘・破壊活動を行い、飛行場は混乱に包まれた。
後のアメリカ軍の調査によると、駐機中であった航空機9機が破壊炎上したほか、30機近くが損傷を受けた。
飛行場にあった航空燃料用のガソリンが炎上し、7万ガロンが焼失した。このように飛行場の機能に一定の打撃を与えることには成功
いまどき、出典がネットなんて論文出したら審査拒否されるぞ。
>>176 >帰還時は護衛不要w(クス
前スレに帰還時のB‐17を零戦が撃墜したと言う話がありましたね。
>155 > 基地から零戦を大量に護衛として付けさせるから。 どれだけの護衛をつけても、迎撃を受ければ無被害ということは有り得ないと いうのが戦訓なんだが。 最初の1、2撃は攻撃機/爆撃機が自衛しなくてはならない。九六陸攻には荷 が重いよ。
>>190 だから、開戦字の一式陸攻だと、偵察状態じゃないとミッドウエイ〜ハワイは往復できないと
何回も指摘されてるが何で無視するの?
196 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 21:56:21 ID:gkynjsts
>176 > 0時過ぎにID出して(=土下座して)懇願せよw ようするに、ゴキブリ君は負けを認めるわけね。
>>190 >何のために夜襲で「空の神兵」
>>15-16 を全て投入すると思ってんだよ間抜けがwww(プッ
あなたは自分の挙げた「空挺作戦」をきちんと読んでないの?
>欠点として、輸送機が対空攻撃に弱く、敵が対空兵器を多数準備した場合には、
>輸送機が撃墜されて作戦が失敗することもある。
まさかと思うけど、爆撃機で重点的に爆撃すれば一撃で対空砲を全滅できるとか考えてないよね?
そんな妄想を元に作戦立てても失敗で終わる
史実とは降りるところの条件が違いすぎることをお忘れなく
>196 >195 そんなに何度も「バカです。ごめんなさい」といってくれなくてもいいよ。
>>197 要は回答できないのに「即答できる」とウソついた嘘つき野郎ということだ
>何のために夜襲で「空の神兵」
>>15-16 を全て投入すると思ってんだよ間抜けがwww(プッ
暗視装置も無い時代に、島嶼へ夜間空挺降下?
間違いなく死傷者と溺死者続出の酷い作戦になりますぜ、それ
オアフ島には湖もあれば、峻険な山脈だってあるってのに
> 「輸送機は西から東へ進んだのだが、半島を横切るのに12分しかかからず、
>降下が遅すぎた者は英仏海峡へ落ち、早すぎた者は西海岸から冠水地帯の間に落下した。
>…ある者は飛び降りるのがおそすぎ、下の闇をノルマンディだと思いながら英仏海峡へ落ちて溺死した…
>いっしょに降下した兵士たちはほとんど重なりあうようにして沼に突っこみ、
>そのまま沈んだきり上がってこない者もあった」 コーネリアス・ライアン「史上最大の作戦」
>188 > 優性主って言うのは大学の論文もまともに書けない人種だったのか 優性種ってのは、「核戦争後はゴキブリが世界を制覇〜」という類の話だろ? かさかさと這い回る様子は、まさに核戦争後の優勢種に相応しい知能の 低さだし。
204 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:04:51 ID:gkynjsts
>>198 爆撃は焼夷弾で砲一帯を焼き払う。命中精度はその程度で充分w
不可能証明として、当時のオアフ島対空砲と高射砲の数と位置のソースをURL付きで提示せよ。
>>204 そもそも日本軍に夜間精密爆撃は無理ですが。
>>204 横からだけど前にもCDGSを何回も紹介されているじゃない?
>>204 開戦時、片道爆撃で全陸攻つぎ込んでも300トンも爆弾落とせませんが。
ミッドウエーにそれだけの地籍は有りませんよ。
史実のミッドウエー開戦のときでさえ、航空隊を100機程度以上置けなかったのは、
おく場所が無かったからなんだから。
アメリカ兵は空に向けて一発撃てば降参し、アメリカの陣地は焼夷弾を 一発落とせば壊滅し、アメリカの都市は天然痘弾だかとペスト弾だかを 一発落とせば壊滅、と。 おめでたいにも程があるな。
焼夷弾は燃え移る対象が無ければすぐに鎮火してしまうから、こういう場合は榴弾を主力にしたほうが良いでしょう。 あとオアフの飛行場は41年12月8日時点でも9箇所もあるので「空の神兵」だけでは手に余るかと。
210 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:19:15 ID:gkynjsts
>>209 つまり、9箇所の飛行場に滑走路一本あたり4機で封鎖するとして、
それだけで最低でも36機。1個航空隊がそれだけで、消滅してしまいますね。
しかも36機って開戦時保有の陸攻の約1割に相当します。
>>204 そもそも日本軍の焼夷弾の性能ってどうなんよ?
またぞろしょっぱい性能のやつを
お前が脳内で勝手に過大評価してんじゃね?
だってお前が言う風な使用例って聞いた事ねえもんなあ
214 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:22:42 ID:gkynjsts
>>210 むしろレベルが低いのは日本のほうですが…空挺降下の実戦はじめてで、しかも数百名しか隊員はおりません。
しかも半数は一時的に投入不能に陥っていたし。
>>190 >設備を重点的に爆撃
(プププ
オマエのオツムには誰も期待してないんだから、何かすごい病原体でも妄想したほうがいいよwww
そっちのほうは、ちょっとは期待してるw
217 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:25:32 ID:gkynjsts
>>211 >9箇所の飛行場
ソースをURL付きで提示せよw
>>213 うむ、よく気が付いたな汎用太郎くんw(クス
それで良いんだよ
>>190 だからねw
日本軍が持っていたのは油脂焼夷弾ではなくテルミット焼夷弾のようだ。 >この当時、日本軍においては、重量1Kg マグネシウム本体に「てるみっと」内蔵で、着発信管により >全体が燃焼するものが制式化されていた(詳細は再度調査/この項目は「陸戦兵器の全貌(上)277ページ) 戦果として特に目立ったところはないようで。 むしろアメリカの焼夷弾の凄さはごろごろ出てくる。
>>210 知っていてわざと書いているんだと思いますが、第二十五軍は一度に上陸できたわけではありません。
近衛師団と第三戦車団主力はタイから陸路南進したものですし第十八師団主力は船舶の関係もあってかなり遅れて投入。
第五師団でさえ主力はマレーの英国地区を避け、タイ国内に上陸しています。
そして敵地に上陸した一部はハワイと比較すれば笑っちゃうくらい僅かな守備兵相手に相当手こずって上陸に成功しているのもご存知ですよね。
>214 > 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。 また敗北宣言か。 で、設営隊を投入するとなにがどう変わるんだね?ゴキブリ並の脳しかない優性種君。 > 開戦後は占領した飛行場の整備に当てられた。ウェーク島の戦いなどで鹵獲したブル >ドーザーなどの配備が行われ、鉄板や鉄網を用いた滑走路の急速設営の研究がされた。 経験をつみ機材も充実させた後の話(それでも、米軍に比べれば雲泥の差だが)を、 開戦当初から期待するのか?
>レベルの低い他国の事例を挙げてもなんの立証にもならない。 そもそも日本軍はやってねえしw 重防御された敵地後方へ、師団規模の夜間空挺降下したのは 大戦後期の連合軍くらいなもの。 使用された機材も(大戦後期だから当然だが)南方作戦時の 日本軍挺進部隊よりずっと進んだものだぞ。
>212 そもそも・・・あったっけ? 焼夷弾。 海軍にはないぞ。 陸軍には黄燐焼夷弾(危害半径100m)てのがあるが。
225 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:29:10 ID:gkynjsts
>>215 史実の実績は、お前の間抜けなヲタ評価より信頼性たかいんだわこれがwww(ゲラゲラ
>>217 ソース 日米陸海軍基地 学研
ここで挙げた9箇所は飛行場の数であって滑走路が9箇所とは限らない。大規模な基地では複数滑走路は珍しく無いから。
>>210 こんなことを一生懸命妄想してる奴がいるw
>>226 チンケなミッドウエーですら、3本だしね。
>ID:gkynjsts おらおら、新種の病原体はまだかぁ〜(プ
まあ、いずれにせよここで暴れている馬鹿「優性種」の妄想どおりの 状況であれば、簡単に勝てるだろうな。 なにしろ相手は日本がなにかすればすぐに手を上げるか、あるいは 直ちに全滅するかだし。 で、日本側は補給も整備も一切不要、航続距離の制限も移動速度の 制限もなく、撃たれようがどうしようが消耗することもない。 おまけに、占領地からは直ちに資源どころか武器・弾薬等々の補給、 補充が受けられ、兵器も大量に生産できる、と。 こんな文字どおりの「神兵」を前提にして、すぐに降参する敵と戦う んでよければ、誰でも勝てるね。 牟田口あたりが喜びのあまり墓から飛び出してくるんじゃないか?
史実の実績って降下する前に第一挺進連隊が海没して第二挺進連隊しか使用できなかったわけで僅か400名位の小規模降下ですよ。 オランダ側の守備隊も実質数十名単位でしかなく、後で駆けつけてきた増援も500名位しかいません。 ハワイと同じに考えているわけじゃないですよね?
233 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:37:41 ID:gkynjsts
>>227 ミッドウェー海戦時に、大急ぎで拡張して
人員機材詰め込めるだけ詰め込んだ状態で
航空機120機、人員3千だったしな
ちなみに航空機の整備はパイロット自前だったそうな
整備兵住まわせる余地が無かったのか?
>>233 だからさぁ〜、病原体で勝てるんでしょ作戦なんていらないじゃん
なにを一生懸命に反論してるのかなぁwww
>>234 ミッドウエーの奇跡と言う本を読むと士官用の食堂すら設置する場所が無かったと
有るので、整備員も必要最小限だったんじゃないかな。
237 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 22:43:05 ID:gkynjsts
>>226 URLの無いものはソース(証拠)にはならない。
反論としても成立しない。 以上。
URL付きソースを探す努力が嫌なら話に入ってこなくていいぞ。 >キモヲタ
俺だって
>>52 を見つけるだけで2時間掛けている。甘えるな汎用種。
>>237 あの程度の見つけるのに2時間って・・・
低脳?
239 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 22:46:22 ID:6wxlUyej
>>237 その「第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇」って持ってるけど妄信するほど詳しく書いてある本じゃないぞ
>237 一体何十回目の敗北宣言だよ。マゾか?
>>233 肝心の仕様が全くもって不明なんだが
効果の程度も通常爆弾と完全に紛れてしまってわからない
重慶以外での使用例は無いの?
だったら、その程度の兵器でしかなかったという事だが
>237 お外に出て本を探すことすらできないような、引きこもりの低脳「優性種」 の「ボクちゃんるーる」なぞ、誰も気にしていないんだが。
>238 単なるネット初心者。 故に安易なネット万能論に走ってしまった可哀想な子w >URLの無いものはソース(証拠)にはならない。 こんなの一般社会で通用するわけないのがわからない子。 ソースというのは第三者が検証できる全ての手段を指す。ネットに限るなんて誰が決めた?法律でもあんのか? そんな簡単なことも理解できない子。 ニュースソース【大辞泉】 >情報の出所。情報源。取材源。「―を明かす」
244 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 22:55:03 ID:munW9j8O
太郎、太郎や。 米軍の潜水艦はどうするんだい。 史実の日本軍はまったく対潜能力がなく片端から輸送船を沈められてしまったけれど 太郎の日本軍もハワイ攻略やらの装備ばかり整えていたら同じことになるんじゃないかい。 輸送船が沈められたらミッドウェーもカリフォルニアも獲れないんじゃないかい。
>243 > ソースというのは第三者が検証できる全ての手段を指す。ネットに限るなんて誰が決めた?法律でもあんのか? きっと、外に出れない事情でもあるんだよ。で、「ぼくが検証できない」=「そんなのそーすじゃない」になる んだろう。
>>237 ネットの情報だけで話しても限界は直ぐ来ます。
ネットも否定はしません。重要な資料も少なくない。が、ネットには無い資料もまた沢山ありますよ。
何で限定するのでしょうか?ご病気で外出できないと言うのならわからなくもありませんが、なら外へ出られる人からネット以外の資料を提供してもらえる機会はむしろ感謝すべきでしょう。
247 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 22:57:45 ID:munW9j8O
ヒッキーでも通販で本くらい買えると思うんだが…… あっ、そうだよね、これ以上親の金をあてにするのはよくないよね。 ただでさえ太郎は……おっと、いけない。 人それぞれの人生だからね。
>>244 たしか占領した島々の間を飛行艇飛ばして対潜哨戒させるとか言って無かったっけか
逆に言うと島伝いに遠回りしないとミッドウェーに輸送船はたどり着けないという
250 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 23:01:52 ID:gkynjsts
>>227 きちんとURLを出して反論してるので、俺も応えよう。
>>20 「鉄板や鉄網を用いた滑走路の急速設営」の方法は
2重輪形陣と同じく米国占領の初期から構想していたが、
実際に存在したので実証がある手段として出せる自信が持てて良かった。
この方法で急場のスペースを確保する。
戦場のヴァルキュリア観るわ。
>>155 「日本軍空母艦隊不敗の策を発表」は先延ばしなw
251 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 23:02:07 ID:6wxlUyej
補足 別に悪い本では無いんだよ。でも173ページに陸海軍の1930年代から1945までの航空機が乗ってる って言う、密度的に考えて1機1機の説明は簡素な物だよ
まぁまぁ。 優性種の得意な土俵で勝負してあげようよ。 で、どの分野の話なら得意なのかなぁ、ぼくちゃんは。
253 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 23:05:32 ID:munW9j8O
戦場のヴァルキュリア! 太郎や、あれはアニメだから。 現実の米軍はアレの帝国軍みたいな無能ぞろいではないんだよ、早く目をさますんだよ太郎。
>250 そんな「鉄板や鉄網を用いた滑走路の急速設営」なんて使わなくても 史実で限界までアメリカが拡張しています。 その限界で120機前後の航空機運用が精一杯なのです。 後は機種更新で質的向上をはかるしか戦力強化の手段はありません。 量的にはアメリカが実際に配備した120機から大して増やせないのですよ。 もしも増やす場合。 その場合は滑走路を潰して駐機スペースを確保する以外に手段はありません。 わずか6.2平方キロメートルの島を強化するには 何かを捨てて何かを取るしかないのです。
>>250 「面積が足りない」というのが理解できてない様子
鉄板や金網を海に撒いて滑走路作ろうと考えているのだろうかw
>>253 「戦場のヴァルキュリア」ってナンだ?と思ったら、アニメだったのか
なるほどたろちんはアニオタだったのか
どうりでアニオタ臭い、現実を見ない作戦を出してくる訳だ
一ついえることは、ミッドウエーの拡張ペースよりもオアフ島への航空機他の増援のペースの ほうがはるかに速いと
258 :
名無し三等兵 :2009/05/18(月) 23:16:11 ID:munW9j8O
>>256 じっぱひとからげにすんなw
俺もアニオタだが、20パーセントの有色人種で傀儡政権とか
細菌兵器で米国崩壊とか、可能だとは思わんわw
そんなんアニメの悪役だっていまどきやらんわ
259 :
258 :2009/05/18(月) 23:22:52 ID:???
>>237 まずオアフ北側に3本
http://members.tripod.com/airfields_freeman/HI/Airfields_HI_Oahu_N.htm The Kahuku Point Airfield(The earliest depiction which has been located
of the Kahuku Point Airfield was a September 9, 1941 aerial view.)、
Haleiwa Airfield(An April 27 1933 aerial view looking east at Haleiwa Airfield)、
Mokuleia Army Airfield(was a February 1942 photo of P-40 Warhawks of the
72nd Pursuit Squadron:建設日がようわからん。残っているものの中では1942
年2月の写真が一番古い)
オアフ南側に4つ
http://members.tripod.com/airfields_freeman/HI/Airfields_HI_Oahu_S.htm Kualoa Field(The earliest depiction of the field which has been located
was a May 10, 1942 photo of Kualoa Field:建設日がようわからん。
残っているものの中では1942年5月10日写真が一番古い)、
Ewa Field(Ewa was made available for Marine Corps aircraft use in 1939)、
Luke Field(an airfield was first built by the Army in 1918)、
Bellows Field(It was renamed Bellows Field in 1933.)
戦前から滑走路のある軍用航空機運用施設が5つないし7つあったことは確実。
これは軍専用施設だから他に民間施設がある。
ゴメン 258じゃなく256だった
262 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 23:25:32 ID:6wxlUyej
あとマレー沖海戦だって容易にPOWとレパルスを沈めてるように感じるが、 乙空襲部隊の白井中隊の方がお書きになった「われレパルスに投弾命中せり」では 対空砲火に関する印象では >>略、合わせて5艦から発射する集中砲火は、わが編隊を丸呑みにするばかりだ。 で、実際被弾しエンジンオイルを垂れ流しながら帰投してるわけだが、米軍の艦艇に 同じ攻撃をしたらどうなるか想像力を膨らませろ
限られたスペースとなると、収容する機種によっても上限が振れるな 史実でミ島基地に展開したのは単発機68機、双発機4機、4発機16機、飛行艇が28機の計116機 一式陸攻のサイズは全長も全幅もF4Fの軽く2倍以上あるから 単純に考えると双発陸攻をミ島へ大量配備しようとしたら 戦闘機の配備は諦めなくちゃならん事になる 飛行艇はラグーン内に浮かべておけるので一応別腹扱いできるか
>鉄板や鉄網を用いた滑走路の急速設営 >実際に存在したので実証がある手段として出せる自信が持てて良かった あーこれ米軍は実際にやっていますが、日本軍は研究止まりの可能性が高いですよ。 少なくともガ島ではこの方法は間に合っていませんから42年中頃の時点では使えない方法です。
>>263 飛行艇は滑走路の無いほうの島を基地として使ってた模様
>ミッドウエー
>264 米軍を見習い、米軍が残していった鉄板や鉄網を使って滑走路急造をやってみた ら、ありあわせのものだけに、機材の継ぎ目等で転覆したりする事故が相次いで 起きてしまい、結局撤去したという話があるね。
267 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 23:37:38 ID:gkynjsts
>>253 現実はオマエら思考強直の見てる狭い世界よりも遥かに可能性に満ちてるんだよw(クス >軍ヲタども
>>254-255 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>260 わかった。その全てを占領直後に使用する気は無い。
>>264 いや、その工法は偶然基本発想が一致しただけだからね。
俺の考えてる内容と同一ではないから使用制限には掛からないよ。
機材は満州の引き上げたの使いしw
>267 > 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。 またまた敗北宣言か。いい加減にしろよ。
269 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 23:41:18 ID:6wxlUyej
早く空母3隻を含む有力な艦隊に対する、陸攻を使用した攻撃を教えてください。 優性種さん期待してますよ。
>>250 以下のことからわかることは、
1、捕虜に教えてもらうまでブルドーザーを知らなかった
→戦前にブルドーザーを使用する前提で計画を組み立てるのは無理
2、日本がブルドーザー等を使用しようと思い立ったのは昭和17年12月
http://jafmate.jp/life/20080815_576.php (JAF MateのWEBマガジン)
>海軍がブルドーザーの威力を知ったのは、太平洋戦争の緒戦に占領したウェーク島だったと
>伝えられている。占領後の昭和17年(1942年)5月に、内地から派遣された設営隊が人力で滑
>走路の建設にあたっていた際、それを見た米軍捕虜が「自分にあの機械を使わせれば数日
>でやってみせる」と言い、近くにあった異様な機械を指さした。半信半疑でやらせてみると、数
>人のオペレータがくわえ煙草で数日のうちに完成させた…という。そんな逸話が残っているが、
>実はそんなに呑気でもなかったようだ。当時、海軍施設本部に勤めていた西寿夫氏は、ウェ
>ーク島に多数の建設機械があったことを知った海軍が、4月に技官を中心とする専門調査団
>を駆逐艦で派遣、内地に持ち帰った建設機械とその調査結果は国産化の礎になったと戦後
>回想している。
>ガダルカナル島の戦局が緊迫化してきた頃、日本海軍は米軍にならって飛行場建設に建設
>機械を使うことを決め、現地で捕獲した敵側機械を使うとともに、国産化に乗り出すことにな
>った。その第一号がコマツのG40だった。コマツが海軍の施設本部から依頼を受けたのが
>昭和17年(1942年)12月。完成したのは昭和18年(1943年)1月。なんと、わずか一ヶ月のスピ
>ード開発だった。
>>267 >>260 >わかった。その全てを占領直後に使用する気は無い。
使う気がなくても滑走路1本あたり4機以上の爆撃機を使って封鎖するんでしょ?
それだけで1〜2個航空隊の機材を捨てる事になると指摘してるんですが。
>267 すでに散々挙げられてるミッドウェー島の空撮写真やら図面やら見て理解できないのなら処置なしだわw あれをどういじって駐機数増やすのか是非教えてくれよwww
>>267 > わかった。その全てを占領直後に使用する気は無い。
使用するしないじゃねえ
滑走路が複数あるので無効化するの機数が必要がだろって話から出たもんだろ
自分本位に話を持ってくな
>>267 現実はお前さんの妄想のような甘いものではないんだよ
少なくとも「ネットの情報だけ採用」なんて現実社会で言ったら、使えないやつと思われるだけだよ
>不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
むしろ、ミッドウェーに飛行場に出来る余分な土地があるという証明を出して欲しいね
275 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 23:45:57 ID:gkynjsts
>>241 お前が焼夷弾の存在を知らなかっただけの話だよ汎用種www(ゲラゲラ
>>238 >>242-243 そう言う割にゃ全くURL出せないお前らの無能さが際立つ負け犬鳴きで乙www(ギャハハハ
>>267 >わかった。その全てを占領直後に使用する気は無い。
本数が多いので占領できず、結局そこから反撃されるのがオチですが
どっっかの党代表選挙じゃないけどさ 「ハワイを攻略しカリフォルニアを占領すれば米国に勝てる」プランの正しさを認める推薦人を集めてみてくれw
wの数が多いほど焦ってるとよく言うが まさにID:gkynjstsは追い詰められるたびにwや笑い声を増やしている
>270 まあ、さすがに >捕虜に教えてもらうまでブルドーザーを知らなかった というのは、日本全体がというわけではなかったらしいけど。 ただ、実際に威力を痛感するまでは注目されていなかったんで、 初期の段階からブルドーザーを使うという設定は無理だという点 に変わりはないけど。
>>275 出してないではなくわざと出さないのだがね
ネットの情報のいい加減差は99式艦爆の件で思い知ったと思ったのだが
281 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/18(月) 23:51:54 ID:gkynjsts
>>271 塞ぐのは直後に使う滑走路だけ。
他は破壊して、占領後に修繕して利用する。
>>274 対等な条件で戦えないお前みたいのを世間じゃなんて言うか知ってるかぃ?(クス dust
>>275 結局焼夷弾がたいした戦果を挙げてないのはお前さんが挙げたリンクの通りだが
>>275 結局、「日本の焼夷弾」の性能も使い勝手もわからないという事でOKなのかな?
幾らなんでも性能がわからないものを前提に作戦は立てられないよね
>>281 対等?
お前さん、自分が対等に渡り合ってると思ってたの?
>>281 まあ、「即答できる」というウソをついて、難癖つけて逃げる嘘つきよりはマシだな
>>281 横レスですが「対等の条件」から必死に逃げ続けているのは貴方ですよ。
>281 毎度毎度、 >不可能証明を根拠URL付きで果たせ。 と敗北宣言だけを繰り返しているゴキブリが、なにかほざいているね。 図書館でも本屋でも通販でもいいから、たまには本くらい読めよ。 アニメばかり見ているから、脳みそが腐るんだよ。
289 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/18(月) 23:58:43 ID:6wxlUyej
対等って… 私だって軍板では吹けば飛ぶような情弱だが… 貴方様は同じ土俵にも上がって無いと思うのだが?
>>285 夏コミのミリオタサークルのブロックは2ch以上に濃い人間が集まっているから
こんな作戦を発表したら白い目で見られて、閉場まで居れないよ
ttp://www.warbirds.jp/truth/bokujo.html >そうした中で昭和17年から千葉県の茂原飛行場で行われた急速設営実験では
>滑走路を「鉄網舗装」「鉄板舗装」「表土コンクリート舗装」「アスファルト舗装」の
>4種類の急速舗装法で舗装する実験が行われています。
>この実験は引き続き厚木飛行場でも実施されており、半日で鉄網舗装法を用いて
>滑走路を設営することに成功しています。
>この種の実験は他に神ノ池、藤沢、沼津で行われていますが、
>しかし、鉄板、鉄網共に前線に豊富に供給できる状態には無く、
>実際に多用されることはありませんでした。
開戦初年度において「実験」レベルという事です。
開戦には間に合いませんな。
>>267 その工法自体がまだ使用可能じゃないので。
満州に行けばなんでもあるわけじゃないですよ。
>>289 俺も太平洋戦争は実は範囲外なのだが
それでもID:gkynjstsよりは色々な点でマシだよ
>>267 >機材は満州の引き上げたの使いしw
満州に急速設営に使える機材があったというソースを出して
>>281 滑走路塞いだ機体も、爆撃の穴も、米軍自慢のブルドーザーで即処理されんじゃないの?
特に軽量な航空機の残骸とかは速攻押し出されて終わりでしょ
まあ胴体着陸して封鎖する機体も迎撃されて何割かは到着さえ出来ないだろうけど、封鎖さえしない飛行場から飛び立つ機体はその後も繰り返し迎撃してくるわけで手がつけられないでしょうね。 何せ「空の神兵」は全部で数百名程度しかいないしそれさえ機体の関係で全てを一度には降下させられないんだから。
>295 そもそも両端塞いだくらいじゃあんま意味ない。 滑走路は十分な余裕をもって作られてるから残りのエリアで悠々発進可能。 だから飛行場を爆撃するときは、滑走路同士の交差点なんかが最重要目標になる。 ここに穴を穿てば同時に複数の滑走路を封鎖できるし、 交差点ってのは大体滑走路の中ほどに設けられるものだから。 忘れちゃいけないのは、陸上の飛行場は空母みたいに風向きに合わせて離陸方向を変えるなんてことができないこと。 当たり前だが滑走路は動かせない。 だから複数の向きに走らせた何本かの滑走路で構成されることが多い。
298 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 00:11:30 ID:XWtpbB5c
>298 だからいけてないというのに。
ウィキペディアのブルドーザーの項目だと >日本のブルドーザーは戦前から京都大学で研究されていたが、動く事が殆ど無かった。 となってるね
1台や2台で何をするのかと。故障したらそれまでだし。 しかもその京都大学の輸入品、軍からは注目されていないですね。使用法の研究も間に合いませんよ。 ウェークの鹵獲品も本国でテストするまでに何ヶ月かかかっているんですが。
302 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 00:18:52 ID:XWtpbB5c
取り合えず軍ヲタの大半はURLすら探せない ≪ 使えねぇキモ厨 ≫ であるとwww 〜だと思う。〜に違いない。で世の中渡れるほど甘くねぇ〜ってw(クスクス 俺はURLちゃーんと出して論理証明を果たしてるから同類にされる心配は無いがwww(クス
ところで戦車部隊をどうやって上陸させるつもりなんだろう。1輌や2輌ならともかく第三戦車団なんて数個連隊も。
>>302 本さえ読めないと馬鹿にされているようですが。ソース出してくれているんですから図書館でもいいから読んで見なさい。
305 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 00:22:32 ID:XWtpbB5c
>>301 俺様が情報を得てるから無問題w
本来なら速攻で国産化だが、
それやちゃうと仮想戦記になっちゃうからご法度w
>302 URL、URLって、能無しのお前以外の人間は、お前が得意気に貼っているURLで「参考資料」 として引っ張っているものを元に議論しているんだが。 馬鹿なお前には理解できないだろうけど、元資料が間違っていると主張するということは、 お前の論拠も同時に間違っていると主張することになるんだよ。 > 同類にされる心配は無いが 心配しなくても、お前のような卑しいゴキブリ風情と同類にされたいと考える人間はいないよ。
>302 で、 > 俺はURLちゃーんと出して論理証明を果たしてる 毎度毎度、「不可能証明、不可能証明」と叫んで敗北宣言をしているようだけど?
309 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 00:26:13 ID:XWtpbB5c
今日も、URLすら探せない ≪ 使えねぇキモ厨 ≫ 大漁で良くスレが伸びたwww
とくに、
>>96 から以後が見ものだったなwww(クス
>309 > URLすら探せない お外に出れない、本すら読めないぼくちゃんは、さっさとおネンネしな。 酸素の無駄だから。
軍板の名無しの話なので証言としてアレだが「文芸創造板」出してるからいいか
http://www.sinzirarenai.com/japan/3.html >んで、緒戦にどこかの南方でブルドーザーを鹵獲して、
>ある大学の研究室に送られてきた。
>うーむ、これはすごいものだなーと感心していたら、
>実は戦前から京都大学にブルドーザーは輸入されていたが、
>予算の関係で放置されていた。
>と言うのも、戦前の土木工事は、世界恐慌の余波を受けた日本での
>失業対策と意味合いが大きかったために、
>ブルドーザーなどと言う労働者の仕事を奪うものを
>政府が推進して開発は出来なかったとの事。
>305 > それやちゃうと仮想戦記になっちゃうからご法度w 最初から「一発降伏アメリカ軍対無敵日本軍」だろ? 仮想戦記にすらなっていないから、大丈夫だよ。
314 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/19(火) 00:30:07 ID:Q3nU2v6k
>>305 つまり何?ブルドーザーは要るから
それらしい重機には攻撃すんな!って
戦闘部隊に指令するわけ?
皆ブルドーザー見たことも無いって人間ばかりだってのに
飛行機や、軍艦の艦橋から識別しろとか無茶苦茶はいわんといてよ?
>>305 >俺様が情報を得てるから無問題w
ここまで間抜けなレスは始めてみるかも
そういうのを 後 知 恵 というのだが
317 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 00:34:38 ID:XWtpbB5c
>>305 > 俺様が情報を得てるから無問題w
それは「web上での解説文」を見たから知ってるだけだろ
「日本軍」と限定しなくても「日本を動かす人たち」が知ってないとダメ
戦争から里帰りした国産初のブルドーザー
ttp://jafmate.jp/life/20080815_576.php >ガダルカナル島の戦局が緊迫化してきた頃、日本海軍は米軍にならって飛行場建設に建設機械を使うことを決め、
>現地で捕獲した敵側機械を使うとともに、国産化に乗り出すことになった。
>その第一号がコマツのG40だった。コマツが海軍の施設本部から依頼を受けたのが昭和17年(1942年)12月。
>完成したのは昭和18年(1943年)1月。なんと、わずか一ヶ月のスピード開発だった。
>312 引越でどこかに行ってしまったが、「海軍設営隊」かなにかにブルドーザー の経緯が出ていたはず。
>>317 一つ目の写真の下の解説文第二パラグラフ最後
病原体は?
・ブルドーザーという名前だけを文献なりで知る ・それが何に使うための機械であるかを知る ・それがあれば土木作業が楽かも知れないと直感する ・詳しく計算して、飛躍的に作業効率を向上させるものだと理解する ・輸入するなり試作するなりして、最初の数台をじっさいに触ってみる ・原理的な長所短所を調べ上げ、一カ所の研究室や部局から業界や政府全体へ知らせようとする ・エライ人がそれを知る ・軍隊などで使えないか、調べるよう命令する ・実機を調達して調べるのにまた時間がかかる ・とても便利なものである、大々的に配備すべき、と報告をまとめる ・エライ人がそれに納得し、輸入が無理なら国産をメーカーや設計局に指示する ・設計図が引かれる ・試作国産一号機がロールアウトする ・問題点の洗い出し ・実験的に使ってみた工兵隊などは全面配備を望む ・予算と技術の問題が出てくる ・無事全部隊配備 ・各部隊で使いこなされ、「土木作業に高価な工事車両を活用すると作戦全体に好影響を与える」という理解が広がる ・まず若い将官から、次に頭の固まった老将軍たちが工事車両の重要性を確実に理解する ・工事車両を適切に使うことを前提として作戦が立案される こういう手順が必要だろうなぁ…
325 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/19(火) 00:45:05 ID:Q3nU2v6k
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/setuei3.htm を見てもらえば分るが
>>設営隊の技術力
>>昭和17年6月16日、ガダルカナル島に進出した第11設営隊の建設した飛行場は8月7日に
>>アメリカ海兵師団が上陸したときには戦闘機の運用が可能になろうとしていた。それに約1ヶ月半かかった。
>>その後機械化が急速に進み、昭和18年初め、第103設営隊はワクデ島上陸後25日目に飛行機を進出させ、
>>昭和19年2月ハルマヘラ島に上陸した第224設営隊はカウ飛行場を建設し、着工後約20日にして飛行機を飛ばした。
>>地形、地質により異なるが、椰子林に滑走路を開いて戦闘機を発着させるには約1ヶ月かかった。
>>一般に甲編成飛行場設営隊において、中型攻撃機が飛べる程度になるまで造成し、指揮所、兵舎なども建設するには2-3ヶ月かかった。
>>この程度ならば携えてきた機材と、現地の資材と工夫で何とかなった。しかし、大規模で永久的な施設を建設するには、資材の補給が必要だった。資材には、もちろん機械部品も含まれた。
ってか我々NGIDされてるのかなぁ
なんか無視されてる系…
雑スレでしか変なこと書いてないのに…
>323 まあ、彼奴の脳内だと ・俺が知っている→直ちに開発と量産を命じるから大丈夫 程度の話なんだろうな。 鹵獲したブルドーザーも、「それはブルドーザーというすごい ものだから、もってこい」と命じるんだろう。
>>325 たぶんあなたを無視しないと優性太郎はプライドを保てないのでしょう
痛いところを突いているから
>>326 ラインの構築の大変さすら理解してないのだろうからね
つーか、一般常識でわかりそうなことにも「ソース出せ」とか言い出すからな、優性太郎は
機甲ヲタがWWII独軍最良戦車はどれか、みたいな使い古されたネタを 暇つぶしに議論していたとする。やっぱり性能と量産性を考えたらパンター一択じゃん、みたいな レスがあって、太郎先生はそれだけを記憶していたと。で、 「I号で基礎技術は整っているのだから、全ての工場で最初からパンターのみを量産する」 みたいな名案を提出してしまうと。帝国国内の工場も全てパンター、接収した チェコやフランスの工場でも絶対パンター、鹵獲した赤軍戦車も砲塔は全て パンターに改装。東方生存圏確立完了。
そもそも陸攻の航続距離の関係で爆装してのミッドウエー〜ハワイ間の往復及び ゼロ戦でのハワイ〜ジョンストンの往復は無理ってのをことさら無視してるうえに 夜間空襲にこだわってるからね。何を考えてる事やら。
原爆は? 得意のwikiで"人形峠"で調べてみれば(ププ
>>330 往復せずに片道だけ飛んで、占領した飛行場に着陸するんだと
占領できなければガス欠で墜落した日本機の残骸があちこちに残されるわけだ
>>329 なるほど、まさに優性太郎の主張はそんな感じだな
334 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 01:04:36 ID:XWtpbB5c
>>324 WWUの機体に使用できたかなど疑問は残るが、了解した。
>>325 読んだが、
>>190 に加え上陸部隊や事前の爆撃戦力に相応のパワーを割いて帳尻を合わせてある。
何も無いところから魔法の軍隊を召喚してる訳ではない。
335 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 01:06:16 ID:XWtpbB5c
>>334 命中率の悪い陸攻での爆撃で100トン程度降らしてもハワイの
7つの基地は潰せないと思うけどな。
>>332 しかも飛行場の設備をそっくり残して守備隊を殲滅させた上、整備員や規格の違う給油設備や整備環境をどうにかしないと、本当にただ降りるだけになっちゃうんだよね。
勿論、夜襲なら夜間着陸に必要な滑走路灯や管制機能まで掌握し機能させなきゃ降りる事さえ出来ない。
340 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/19(火) 01:14:47 ID:Q3nU2v6k
もう何が何やらサッパリ判らん… 一回もう一度、作戦計画を詳細に書き直せ。 あと中攻と水偵でアメリカ艦隊に対する有効な作戦案ってのも書いて欲しい。
空挺夜襲とか、「夜の神兵」と名づけたほうがいいな(クス
>爆撃機は滑走路を狙わず、対空砲、高角砲、地上兵器や設備を重点的に爆撃。 先生、大事なブルドーザーが燃えちゃいますよ。
>>341 五反田あたりにうじゃうじゃいそうだが(w>夜の神兵
344 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 01:21:36 ID:XWtpbB5c
>>344 ぜんぜん説明になってないけど。
どこにも解決策がありません。
いい加減に解決策を出せよ
>>338 実際ミッドウェー海戦では108機の攻撃隊で
ちっぽけなミ島基地を空襲したが結果は
「第二次攻撃を要す」だったもんねぇ
ちょっと戦闘モード入った米軍を甘く見すぎとるね
347 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 01:28:10 ID:XWtpbB5c
フィリピンの航空基地を破壊した火薬量は参考になるだろう。 米国占領案では地上兵力の比重を高めてあるからその分だけ投下爆弾の量が減るが。
まぁ、現実的な検討はほどほどにな。 優性がテンパって、病原体とか言い出すから。
てゆーかさ 上手くいったとしても同じやり方で取り返されて終わりだろ。
350 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 01:34:47 ID:XWtpbB5c
>>348 俺様に論破されてトラウマになっちゃったのね♪(クス
論破ってどれのこと? あんたが逃げ出しているのしかありませんが
釣り宣言マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
353 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 07:28:20 ID:5fxANZW1
ハワイ攻撃のタイミングとしては、真珠湾攻撃後ただちに行うべきだな。 史実では真珠湾を攻撃後、ただちにグアムやウェーク島を海軍が占領してるので ハワイに向かえる海軍の戦力はあったはずだ。 奇襲攻撃の成功、またその戦果がどの程度かで必要な戦力も変わってくるだろうが。 また上陸占領には、史実においてフィリピン占領に当たった陸軍部隊をこちらに当て、 フィリピンには上陸占領を行わない。 結局奇襲攻撃による戦果がどの程度かで、その後の遂行作戦の種類、可否は分かれる。 史実の真珠湾攻撃では敵の航空機・艦艇は、ほとんどが破壊か損傷を受けて 制空権・制海権を確保できない状況になっているから、艦砲射撃を中心に要塞の破壊をまず狙い、 その後大規模な陸軍部隊を上陸させ、多数兵力で占領するのが適当だろう。
>>353 それだとグアムやウエークが抑えられず、長大かつ脆弱な兵站線を晒す事になる。
更に、ハワイ防衛の為に少なからぬ戦力を駐留させねばならず、対米戦力比に著しく劣る日本にはデメリットが大きすぎる。
太郎氏はなぜネット情報に限定するのか説明責任がありますね。 ネット限定だと基礎資料である戦史叢書さえ認めないということになるわけだし。 病気で外出できないというならそう説明して他の資料の提供をお願いする立場であろうに。
356 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 08:37:40 ID:5fxANZW1
>>354 「真珠湾攻撃後ただちに」は、つまり敵戦力が回復しない間にということ。
グアムやウェーク島攻略は、同時又は事前に当然行うべきだろう。
>356 オアフ島の波浪の関係で冬場の上陸作戦は日本軍の 機材じゃ不可能ですが。
358 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 08:48:34 ID:5fxANZW1
>更に、ハワイ防衛の為に少なからぬ戦力を駐留させねばならず、
>対米戦力比に著しく劣る日本にはデメリットが大きすぎる。
米本土攻撃案の中核は、米本土における食料生産や兵器製造等の補給能力の壊滅なんだよ。
それによって米国の継戦能力を叩き、進軍を著しく停滞させ、
以って長期戦になる場合の、米国の有利を失わせるのが狙い。
だからハワイ維持は、その戦略においては欠かせないし、
またこちらがハワイを拠点にできるならば、敵は米本土西海岸から出撃せねばならず
地上および海上戦力を持つ日本軍はハワイ沖であるならば、優勢に立つ。
むしろ
>>354 の言う「対米戦力比に著しく劣る日本のデメリット」とは何かを知りたい。
359 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 08:55:50 ID:5fxANZW1
>>357 実際の事例・過去の事例等を提示願いたい
361 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 09:50:48 ID:5fxANZW1
>>360 それ、北側って書いてるみたいだけど。
普通に考えて島の全方位から高波が来るのはありえない。
つまり、指向性のある波なわけだから
それ以外の方向を検討すればよいのではないかい?
また港湾を破壊しないことを作戦に加味することも場合によってはあるだろうし。
>>361 さんご礁
断崖
山地と海岸に挟まれた狭い平地とそこを走る隘路。
とりあえずグーグルマップでいいからオアフ島の地勢を自分で確認して、上陸(とその後の部隊の展開)に向いた場所がどれだけあるか確認してみ。
あと大きな港湾のあるホノルルは砲台で防備されているから正面から突っ込んだら大損害を覚悟ということも念頭に。
>>358 一例として
米軍はエセックス級空母(排水量27,200t)は終戦までに16隻、インディペンデンス級空母(排水量11,000t)は1943年1月から11月までの11ヶ月間で9隻、
カサブランカ級護衛空母は1943年夏から1年間で50隻がそれぞれ就役。
同時期の日本は、大型空母2隻、中型空母3隻、小型空母4隻。
月刊空母とか週刊空母とか言われるだけの事はある。
まあこれだけ見ても10倍以上の差が見て取れる訳で、ハワイから米本土を攻撃したところでどれだけ力を削げるのか疑問ではあるがまあそれはおいとくとして、
もの凄く簡略化して話しをすると、日本がハワイ防衛部隊、補給船団の護衛など兵站確保に戦力を振り分けると、自由に動かせる戦力は極端に少なくなる。
ハワイは本土や他の基地から遠すぎて、ハワイ防衛部隊はハワイ防衛にしか使えないからだ。
しかも最前線基地で増援もすぐには到着出来ないとなればある程度の戦力を貼り付けておく必要がある。
ハワイからの攻撃を企むのなら、更に多くの戦力を集結させなきゃならない。
一方アメリカ側は、偶にハワイ奪還の振りをする陽動を行うだけでも日本の部隊の行動を抑止出来、
日本本土からハワイへの長大な兵站線をちくちく叩くだけで、日本の主力を弱体化出来る訳だ。
尚且つ、それを余剰戦力でやれるだけの国力があるんだな。
いったん島を取ったら/長駆進出して拠点を占領したら その後の補給の維持に多大なリソースを要するという点を理解してもらえるだけでも 太郎先生とは歴然たる差…
367 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 12:32:16 ID:5fxANZW1
>>362 どの程度の装備を揚陸するかで難易度は変わるだろうから
一概に上陸はできないと言い切れるのかい?
>>364 その射程距離は、日本海軍の戦艦の艦載砲よりも長いの?
問題はまずそこだからさ。
>>365 ハワイ攻略から米本土攻撃まで、可能な限りすばやく行うことが戦略的な要点だから
その1943年とか開戦から一年以上たったデータはあまり反論になっていないのではない?
史実のミッドウェー海戦は1942年6月だからさ。
戦力が充実してくる前に叩くという戦略なんだから、それはどうでもいいな。
>日本がハワイ防衛部隊、補給船団の護衛など兵站確保に戦力を振り分けると、
>自由に動かせる戦力は極端に少なくなる。
ここはまぁ問題だが、例えば5月の時点ですでに日本海軍は当初の目標を達成してるから
後はオーストラリア前線や支配海域の要所に置くのと、補給艦護衛の3つなんじゃない?
且つこちらは陸地を押さえてるから、長距離砲を設置できるし、飛行場から航空機も動かせる。
地理的な点についていうなら、決して不利な立場にない。
後ハワイ攻略だが、その手段にはいくつかある。
1、空挺部隊を投入し、特殊作戦を展開する
2、戦艦を用いた艦砲射撃による要塞の破壊
3、航空機からの爆撃
4、陸上部隊の揚陸
この4つの攻撃の組み合わせによって、敵の攻撃力を漸減させていくことになる。
>>日本海軍の戦艦の艦載砲よりも長いの? 同等、もしくは高さがある分、要塞砲のほうが有利。 そしてカタログスペックだけの射程では何も見えないよ。 ほんのちょっとアウトレンジできても狙う手段がないし、当たらない。 当たったかどうかもわからない。 有効な打撃を与えたければ結局要塞砲の射程内へもぐりこまねばならず、 先にごっつり叩かれます。 後段の「ハワイ攻略の手段」ですが、みーんな否定されとりますよ。 過去ログあさってください。
369 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 12:47:19 ID:uWCeOxKd
>史実の真珠湾攻撃では敵の航空機・艦艇は、ほとんどが破壊か損傷を受けて >制空権・制海権を確保できない状況になっているから、 独空軍第一〇〇爆撃連隊を先頭にして、第四飛行師団第二七爆撃連隊第三連隊をはじめ、 第二、第三航空軍のHe一一一型爆撃機四百四十九機が、フランス海岸のクニッケバイン 送信所から発信される誘導電波にのって、続々と英仏海峡をこえていた。 この夜、英空軍の記録では、百六十五回の出撃がおこなわれたが、発見した独軍機は わずかに「七」機。うち「二機」を攻撃して、一機を撃墜している。 第八〇飛行中隊長アディソン少佐が、コベントリーの名前を科学情報班長ジョーンズに告げ なかったことといい、この“あらぬ方”を探し求めているかのような英空軍の迎撃ぶりといい、 コベントリー爆撃を“許す”首相チャーチルの決断を裏書きする事情のようである……。 <児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」> 1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった 2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった 3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された 4コベントリーも真珠湾も解読されていた 1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した 1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。 2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。 3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。 4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。
>367 とりあえずその当時の日本海軍に艦砲射撃で地上の要塞と打ち合うというのは 日露戦争で旅順要塞とやり合ってひどい目に遭ってるトラウマ、およびww1の ガリポリの例から及び腰だろうな。あとGF参謀長の宇垣さんが図上演習の結果、 オアフ島の要塞とやり合うにはGFが2セット必要と見積もってる。 やり合うのは
>>367 オアフ島は平地が少なく守る側にとっては有利な地形なので、攻める側は兵力を集中させて突破しなければならない。
時間をかけて兵力を揚陸させてたら島の各地から兵力が集結してもみ潰される。
短期間に大量の兵力を揚陸させなければ成功はおぼつかないし、それを可能とする地形は限られてる。
ノルマンディ上陸作戦は最初の24時間に海岸のドイツ軍を圧倒する兵力と装備、補給品を揚陸させたことが勝利の鍵だった。
373 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 17:10:30 ID:XWtpbB5c
>>361 も中々鋭いが、そもそもオアフ島港湾すなわち真珠湾施設に接舷しての上陸であり、
港湾内に10mの波があるわけではない。
当然に、波の低い側からの潜水艦部隊、空挺降下および爆撃による制圧が済んでいる状況での上陸。
>>361 :名無し三等兵:2009/05/19(火) 09:50:48 ID:5fxANZW1
>>360 それ、北側って書いてるみたいだけど。
普通に考えて島の全方位から高波が来るのはありえない。
つまり、指向性のある波なわけだから
それ以外の方向を検討すればよいのではないかい?
また港湾を破壊しないことを作戦に加味することも場合によってはあるだろうし。
374 :
244 :2009/05/19(火) 17:27:26 ID:mMEYY0PS
>>373 太郎、太郎や。
俺の
>>244 の疑問に答えてくれ。
潜水艦による通商破壊にはどう対処するんだい。
史実同様、通商路を破壊されて資源も何も運べなくなるんじゃないのかい。
375 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 17:29:05 ID:XWtpbB5c
>>365 で指摘されてるが、
カリフォルニア侵攻後、どちらか一方しか攻撃できない場合は、
空母建造を放置し、空母に載せる航空機を生産させない作戦を優先する。
米軍航空機の増産が続けば米国本土の制空権は維持できない。
376 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 17:33:26 ID:XWtpbB5c
>>374 空母を輸送船団に付け哨戒で対応。
日本⇔カリフォルニア航路は遠回りでもアイランドホッピング・シーレーンに限定する。
377 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 17:39:00 ID:XWtpbB5c
潜水艦攻撃―日本軍が撃沈破した連合軍潜水艦 (光人社NF文庫) (文庫) 対日戦に際して、その潜水艦勢力を通商破壊戦に用いた米海軍は、日本軍との戦いで46隻を失った。 欧米に比べ弱体とされる対潜戦において、水中聴音機や探信儀を駆使して海面下の敵をとらえた日本水上艦艇他の戦いの全てを年代順に網羅した海戦記。 どれ、調べてみるかw
378 :
244 :2009/05/19(火) 17:40:17 ID:mMEYY0PS
>>376 太郎や、日本は艦隊決戦用の空母ばかりで通商護衛用の護衛空母を作っていなかったから
ぜんぜん数が足りないんじゃないかい。
もし足りるっていうならイギリスがドイツのUボートに苦しめられた理由が分からない。
あれだけ護衛艦艇を作らないと対応できなかったのが現実なんだよ、太郎。
必殺の機載対潜レーダーもないしなぁ。 MACシップやCAMシップまでつくった大英帝国の苦悩を理解できんよねぇ先生は。
飛行機からソナー投下して潜水艦狩りって、連合軍側はやってたね。 意外なことに、日本も同様のことやってた、ってのを読んだことあるんだよなぁ。 陸攻で2機でチーム作って。 ところで、URL、URLって、SEOの実験でもやってるのか?
381 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 18:14:22 ID:XWtpbB5c
>もし足りるっていうなら 足りるよw なぜなら、南方は陸伝いシーレーンで対応できる。 日本⇔カリフォルニア間は通商ではない軍事シーレーンのみだから。 >イギリスがドイツのUボートに苦しめられた理由が分からない。 お前は前述の通り、通商と軍事補給を混同してる下等生物だから理解できないのだよw
382 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 18:20:46 ID:XWtpbB5c
「陸伝いシーレーン」って… 民間船舶による通商だろうが、海軍の輸送艦による輸送だろうが、 海軍が民間から徴発した貨客船による輸送だろうが、 沈める側からすればどれも同じ。どれを沈めても効果が期待できるし、やる。 そして船舶トン数と船員数の維持ができない帝国にはどこで何を沈められても痛打となる。 これこそがあなたの大好きな「総力戦」なんだけど。
>>379 水上艦艇V.S.潜水艦の戦いは、大戦初期は圧倒的に潜水艦に分があるんだよな。
ソナーとか哨戒機の運用はともかく、レーダー開発はスタート地点が違う。
あっちは、バトルオブブリテンがあったから。
40年にはMITにレーダー研究所(放射線研究所と偽装)が置かれてた。
>373 空挺も空爆もすでに不可能と論破済みですが。 それと重要港湾に機雷が設置されてないと想定すること自体、 お花畑ですけど。
386 :
244 :2009/05/19(火) 18:31:28 ID:mMEYY0PS
>>382 >九六式陸上攻撃機なら対潜哨戒できるぢゃんw
電探とか磁気探知とか、41年とか42年じゃムリじゃね?憶測だけど。
米英でもムリだと思う。
コピペすると過剰反応する方がたまにおられる常見問題から。 【質問】 旧日本軍の対潜哨戒機用の磁気探知機て第二次大戦中で実用化したのは日本だけとなってるんだけど,本当でしょうか? これは実際に成果をあげてるんでしょうか? 日本の電子兵器なんて最低レベルってイメージあるんだけど. 【回答】 磁気探知機は米国では当時,既に実用化されていたかと記憶しています. 但し,彼の国ではレーダーが主に使用され,磁気探知機は余り活用されなかったみたいです. あやふやな記憶なので,本当かどうかはググって見て下さい. でもって,磁気探知機そのものの効能は,日本軍でもある程度あったと言えるでしょう. 磁探機搭載の機体が潜水艦を見つけ,それに対して攻撃を加えたケースが幾つか見受けられます. (少なくとも,1945年3月のTriggerはこれにより撃沈されている可能性がありますし,他にも数隻の損傷が報告されています) 但し,磁探機搭載機については,運用が結構苦しかったみたいで,「神鷹の最後」には以下のように書かれています. 「広い海原に対して磁探機の数が確かに少ない.一機の探知能力は半径150mくらいだから,5機編隊横一列に並んでも探知幅は1500m. 船団が一昼夜かかって行く距離は,単純に考えると飛行機では1時間40分位で行けるが,船団も敵潜も双方共に移動しているから,敵潜の捕捉に完璧を期すのは難しいのであろう. 索敵時,磁探機は海面上150m以下の極めて低い高度での長時間連続飛行となる為,疲労も大きい」
389 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 18:45:50 ID:XWtpbB5c
>>386 >戦艦1、重巡洋艦3、駆逐艦10、潜水艦10、航空機202
まず、フィリピン、シンガポール、グアム島〜ミッドウェー島のシーレーンを奪われた米軍が、
上記の戦力を連動させて展開できるソースをURL付きで提示してみそwww(クス
お前の下等生物っぷりはもうある意味一つの持ち芸だなwww(ギャハハハ
潜水艦じたいは、日本のは無駄に立派なんだよな。大口径砲とか艦載機とか。 ドイツのUボートなんか、"潜れる漁船"と言ってもいいくらい。 そういうのが42年いっぱいは大活躍できた。 日本が潜水艦の数を揃えることに集中できてたら、ってのは思うね。
>>381 この馬鹿は、「通商が維持できないと日本オワタ」となるのが全く理解できてない
さらに、輸送力の乏しい日本にとって遠回り等による効率の悪化がどれだけ痛いか、も
392 :
244 :2009/05/19(火) 18:53:49 ID:mMEYY0PS
>>389 リンク先をよく読め
船団の損害の大半は潜水艦と航空機によるものだ
巡洋艦や戦艦は役にたっていない
つまり、アメリカが戦艦などを投入できたかは「どうでもいい」。
潜水艦だけで日本シーレーンは壊滅だ。
>>389 >まず、フィリピン、シンガポール、グアム島〜ミッドウェー島のシーレーンを奪われた米軍が、
それらを日本が奪えるという前提自体が妄想だから
>>390 サイズと武装が立派に見えるだけ
潜水艦にとって重要な静粛性と小回りの効きは落第点
優性は継続的にシーレーンを守ることに固執してるみたいだけど、 42年前半まではシーレーン防衛の話は抜きにしていいと思う。自分的には。 史実の米は、あの時期、乾坤一擲の策を発動することに集中してた感じ。
396 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 19:13:15 ID:XWtpbB5c
>>392 逆に言えば潜水艦だけでも航空機だけでも当該戦果は得れず、さらに
潜水艦10隻と航空機202機の連動が必要条件だが、
シーレーン奪われた米軍はその規模の展開不能で、日本軍は余裕の通商&補給続行とwww
しかし、磁気探知機すげぇーわwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7_ (%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
目視による捜索に加え潜水艦磁気探知機KMXを使用して、1週間に米軍潜水艦を7隻も撃破したことがあった
やっぱり、不可能証明やソースはURL付きが絶対条件だなー
軍ヲタって連中には下記みたいな嘘並べる卑怯者が多いから(失笑
>
>>386 :244:2009/05/19(火) 18:31:28 ID:mMEYY0PS
>
>>244 :名無し三等兵:2009/05/18(月) 22:55:03 ID:munW9j8O
>太郎、太郎や。
>米軍の潜水艦はどうするんだい。
>史実の日本軍はまったく対潜能力がなく片端から輸送船を沈められてしまったけれど
せんせー、KMXは1944年配備なので全く間に合いませーん。
つーか開戦時には開発すら略取してないんですけど。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/KMX >航空機より潜水艦を発見する手段として1942年秋より開発が開始された。
>以後、開発は順調に進み、1943年11月に制式化され、1944年4月より実戦配備された。
398 :
395 :2009/05/19(火) 19:21:04 ID:???
とにかくだ、アメリカ人ってのは、ある意味蛮族なんだよ。昔も今も。 数が揃って戦線整えてから反撃、日本はそう考えてたけど、史実ではそうはいかなかった。 戦略的意味を度外視して動くから、日本側は振り回された。
399 :
365 :2009/05/19(火) 19:24:19 ID:???
>>367 いやいや、週刊空母の件は国力比較の一例だよ。
石油備蓄や戦費、動員可能な人数など、元々の基礎体力とでも言うべき部分に差がありすぎるんだ。
アメリカの国力を開戦時の半分まで削ぎ落としたとしても、まだ勝ち目は薄いだろうね。
作戦が100%成功してさえ、攻撃側も疲弊することを忘れてはいけない。
損耗した戦力を回復する力が段違いだから、長引けば長引くほど日本が不利になる。
当然、アメリカも戦況不利と見れば遅延戦術を取るだろうし。
アメリカが戦争末期の日本みたいな学徒動員までやったら、兵士の数は日本全国民を上回るぞ。
例えカリフォルニアを落としたとて、カリフォルニアに戦力を集中させたところでハワイ奪還作戦をやられたら(陽動であっても)対応は難しいだろう。
日本本土〜ハワイ、ハワイ〜カリフォルニア間の長い兵站線という脆弱な弱点もある。
んだね。 ハワイ奪還は仕掛けてくる。西海岸上陸が明白になってても仕掛けてくるだろう。 そして、あの頃の日本軍ってメチャクチャ過敏なんだよね。簡単に動揺する。 作戦に完璧な保証を求めるから積極策に出れない。(MO作戦中止とか) 「奪還されたらしょうがねぇ、沈められるのはしょうがねぇ」みたいな割り切りができてれば、ずいぶん違ったと思う。
あの馬鹿は輸送船の速度が輸送力に影響するということも理解できないのだろうな だからこそ軽々しく「遠回り」なんて言えるのだろうな
402 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 19:55:45 ID:XWtpbB5c
>例えカリフォルニアを落としたとて、カリフォルニアに戦力を集中させたところでハワイ奪還作戦をやられたら(陽動であっても)対応は難しいだろう。 まったく問題なく対応可能。 なぜなら、カリフォルニアは地上航空基地で防衛するから、空母はフレキシブルに運用できるわけw(クス
403 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 19:58:46 ID:XWtpbB5c
404 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 19:59:37 ID:MaDBLeMt
で、補給は維持できるの
>>396 情報を自分で吟味するのならば、別にネットだけに制限する必要はない
書籍だって自分で検証することは出来る
むしろ、「ネットにある」ということに安心して、そのネットの情報が間違っていないかという検証が彼はおざなりだ
例えば、零戦の数に関して、各サイトの信憑性を検証するのではなく単純に一番大きい数値を選択している
また99式艦爆の際にも、明らかに単位間違いの数値をそのまま採用しようといている
「軍オタの言うことを信用できない」というのは個人の勝手だが、そのくせネットはほぼ無条件に信用、
もしくは自分に都合の良い情報のみ信用ではまともな思案は出来ない
>>403 中国から手を引いてるなら、インドどころかビルマすら要らない。
インド洋押さえるなら、カイロ攻略でDAKとの連絡まで考えないと意味が無い。
>>403 マダガスカルにドイツの基地はありませんが。
あれはビシーフランスの基地です。
408 :
406 :2009/05/19(火) 20:18:33 ID:???
あとひとつ、インド洋を抑える意味があるのは、中東〜コーカサス経由の対ソ支援を遮断すること。 史実ではバレンツ海経由と同じくらい利用されてた。 スレ的には関係無いみたいけど。
>>396 果たして米軍のシーレーンを奪えると証明が出来たのでしょうか?
そして米軍が弱体化するまで日本軍が自身のシーレーンを維持できると証明できるのでしょうか?
それより日本の磁探の装備は昭和19年8月からですから本作戦には到底間に合いません。(ソース 「海軍水雷史」)
410 :
365 :2009/05/19(火) 20:30:10 ID:???
>>402 応対は出来るだろうね。
だが対応は難しいだろう。
ハワイ〜カリフォルニア間で艦隊にうろうろされただけで兵站が切れるし、
ハワイ防衛に空母を含む機動艦隊を拘束される事実は変わらない。
411 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 20:32:59 ID:XWtpbB5c
412 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 20:40:05 ID:XWtpbB5c
>>410 >ハワイ防衛に空母を含む機動艦隊を拘束される事実は変わらない。
いや、防衛ではない、
各拠点を繋いだ制空権で海上をも封鎖し、大西洋艦隊の空母だけを集中的に狙う。
あくまでも攻撃を前提とした哨戒であり、防衛ではない。
>>411 空挺問題とか船舶問題とかで色々ケチがついているからもう一度南方作戦を含めて作戦を整理したほうがいいと思いますよ。
タイムスケジュールと使用兵力を再度検討する必要に迫られていると見ます。
それからヴィシーは公式に中立国で、英艦隊の仏艦隊攻撃で対英感情が悪化した後も枢軸軍として参戦には至っていません。
ドイツが北アフリカでヴィシーの港を使用するにも結構な交渉が必要でしたし、ご存知の通り南仏へ進駐した折には自沈されたり反撃されたりと散々です。
よってヴィシーの基地をドイツが問題なく使用できるわけでは無いので、武力による圧力を利用して相応に時間をかけて交渉する必要があるでしょう。
そして交渉が成立してもドイツ自身がマダガスカルへの補給ラインを構築しないと基地として満足に使用することは出来ません。
>>412 そもそもハワイ攻略の目算さえ立っていないのですが。
それどころかミッドウェーすら怪しい
>>411 >こっちもお前を必要としていない。
イエスマン以外は要らないってかw
>太郎氏
>>45 のままだと真珠湾は強襲になってしまうから敵艦隊や航空隊の反撃必死だし、シンガポールやフィリピンの方も公平に見て12月中の攻略の見込みは立たない。
むしろ南方作戦や真珠湾攻撃は基本的に史実通りに実施。
満洲や支那の一部から撤兵して兵力を抽出して改めてミッドウェイ、ジョンストン、ハワイの攻略を目指した方がまだ現実的だと思います。
兵力を一部抽出する支那方面で意外と手痛い反撃を受ける恐れもありますが3個師団基幹位の兵力なら破滅的なほどにはならないでしょう。
それでもハワイや西海岸へ向ける船舶の手当ては目処がなかなかつきませんが、南方作戦を必要不可欠な線で我慢し、外郭要地の作戦を一部取りやめるなどで節約してなんとかするしかないでしょう。それでも国力への影響は小さく無いでしょうが。
優性は、欧州が弱点だな。 太平洋戦争ってのは、田舎の戦争なのよ。 wikiの潜水艦つながりのリンクだけでも見ればいいのに。まあ、それすらやらないだろうな。
興味が広がらない人っているからねぇ。
>377 頑張って読んでくれ。憂鬱になることは請け合いだけどな。 勘違いしているかも知れないが、その本は日本の(主として)対米潜作戦 敗北の戦記だよ。
>390 元々整備目的が違うからね。技術力や経験の差はもちろんだけど。
422 :
365 :2009/05/19(火) 21:26:29 ID:???
>>412 囮に引っかかって誘引された挙げ句、ハワイを奪還されるだけだろう。
日本本土〜ハワイ〜カリフォルニア間の航路海上すべてを制圧・哨戒するの?
帝国海軍総動員しても足らないし、分散された戦力は各個撃破されるだけだろう。
> やっぱり、不可能証明やソースはURL付きが絶対条件だなー 自分が書籍を調べる能力がないからといって、手抜きするな。 とりあえず自分が>377で上げた本でも買って読んでみてくれ。
この先生に限っては、買われる本がかわいそうだと思った。
読まない読まないw 優性は活字読むことすらハードル高いと思うw
前にカスミンがやったように、ネット上の書評だけ拾い読みするんじゃね?
ちょっとオーバーな言い方だけど、良い本を読んだら、さらに探して知るべき 知識がたくさんあることに気付かされて、嬉しくなりかつ不安になる。 どうも太郎氏は…ほら、自分の優性種作戦に適合することが書いてある! この記述は役立たないのでどうでもいい!この一冊で知識は完璧になった! …みたいな。たしかに、本に何を求めるかは人それぞれの自由ではありますが、 書評スレの雰囲気は彼には理解してもらえないと思う。
428 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 22:14:03 ID:XWtpbB5c
429 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 22:19:27 ID:XWtpbB5c
>>422 >囮に引っかかって誘引された挙げ句、ハワイを奪還されるだけだろう。
いいね、それw
史実を基に作戦案を組んでみなよ。そんだけの度胸がお前に在れば。だがw
>>426 その拾い読みも全文読んでも都合の良いところしか頭に入らなそうだ。
まあネット上にあればそれで良いというならトンデモサイトでもでっち上げてやればよかろう。
その労力すら勿体ない気もするが。
>428 なんか、「ぼくはまた負けました。ごめんなさい」としか書いていないようだが。
432 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 22:24:13 ID:XWtpbB5c
>>431 キミ、よっぽど悔しかったんだネw(クス
>>428 あんたと対等になるまでこっちのレベルを下げるのは難しそうだな
>432 「不可能と証明しろ」=「私には『可能だ』と証明できません」 何度教えてやっても、ゴキブリには理解できないようだね。 自分で貼りまくっていたURLに書いてあることなのにね。
>>432 いや、対等な立場から逃げ出そうとしているのはそっちだし
こちらの挙げたソースを「ネットにないから」と目を塞ぐのはどうみても対等ではないが
436 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 22:28:11 ID:XWtpbB5c
>436 悪いが、床下で這い回っているゴキブリと「対等な条件」で戦うために、 わざわざ這いつくばるような変態はいないよ。 グダグダ寝言をほざいている暇があったら、まともな本の一冊でも 買ってきてからにしろや。 あるいは、URLをあげるならあげるで、中身を一度ちゃんと読んでから にしろ。 「どうだ」と胸を張ってURLを貼るのはいいが、自分が言いたいことと正 反対の事を書いてあるURLばかりじゃないか。
438 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 22:39:59 ID:XWtpbB5c
439 :
365 :2009/05/19(火) 22:42:25 ID:???
>>429 いいとも
ではまずハワイ駐留艦隊・本土〜ハワイ〜カリフォルニア航路防衛部隊の規模、米軍太平洋艦隊残存戦力、日本がその時点で制圧している拠点と生産規模、他必要な条件を提示するか、
出来ないと言うのなら不可能証明をURL付きで示せ
対等な条件で戦えてないのはID:XWtpbB5cの方なんだがね で、対等な条件で戦えないID:XWtpbB5cを世間じゃなんて言のかい?(クス
そういやID:XWtpbB5cって「補給なし戦略を即答できる」とか言ってたくせに いざ聞かれると難癖つけて逃げ出した卑怯者だっけな 対等な条件から逃げようとするのも頷ける
>443 失礼。名前と前段を読み飛ばしていた。申し訳ない。
このスレ見てると、以前どこかで言われた、 「議論で論破されるのにもある程度の知性が必要」 ってのがよく分かる。 自称優性種たる彼がどう思うか関係なく。
446 :
365 :2009/05/19(火) 22:59:53 ID:???
447 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 23:08:19 ID:XWtpbB5c
>>439 シーレーンは
>>167 。
南方シーレーンは 台湾 ⇔ フィリピン ⇔ シンガポール
カリフォルニア航空基地 : 零戦200機。単発爆撃/攻撃機。双発以上の爆撃/攻撃機。
補給船団護衛艦隊 : 日本保有空母の半数 零戦150。単発爆撃/攻撃機。
攻撃艦隊 : 日本保有空母の半数 零戦150。単発爆撃/攻撃機。
ハワイ : 零戦100。双発以上の爆撃/攻撃機。
VS
米軍 : 大西洋艦隊+太平洋艦隊の残り(空母ヨークタウンのみ)。
>>447 その前に↓の質問に答えてくれんかの?
>1941年(昭和16年):日付は全て開始日であり完了日に非ず
おおよそでいいから以下のタイムスケジュールはいつ完了する予想なのか
その根拠をURL付で教えて下さい。
占領:フィリピン
占領:シンガポール
占領:真珠湾オアフ島
>>447 それ以前にこのままの計画ではハワイが落ちませんて。
奇襲攻撃に成功した史実でも攻撃隊の1/3が当面使用不能の損害を受けているわけですし、オアフだけで諸説ありますがおよそ80〜120機前後の敵機が残存しています。
再度攻撃すれば半分以上が使用不能となるでしょう。まして強襲となる今回の作戦では損害は増えることはあっても減ることはありませんし敵の残存兵力も大きくなるでしょう。
また史実の日本機動部隊は米空母1隻を撃沈するのに平均して100機前後を失っています。ここのところも忘れてはいけませんね。
450 :
365 :2009/05/19(火) 23:16:33 ID:???
>>447 日本の空母は何隻残っている想定なのかな?日米共に空母以外の艦艇は?
シーレーン防衛に機動艦隊は使わないんだね?日本の石油備蓄と生産規模の想定は?
優性種様の発想の転換戦略はたいへん優れていらっしゃるが、 「全ての戦闘、謀略が100%成功すること」を前提に、全体を組み立てるというのは ホモ・サピエンスの能力をいささか超越してはおりませぬか。 予想外の失敗が発生することを前提として柔軟な戦略を考え、また失敗の 影響を最小限に抑え回復するようにシステムを整備するというのが 現代の地球人のやり方なので、火星人の先生にはまず北米占領の前に 人類総改造から取り組んでいただきたいと存じます。
452 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 23:23:44 ID:XWtpbB5c
>>450 空母は全て残っている。
史実にない新たな戦術を2つばかり用いるので。
>>52 を根拠に索敵の優位は日本軍にある。
前スレ940 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/17(日) 22:18:09 ID:gnNYZ8JH
>934 >鹵獲すべき物資が残されるのかも考えずに「鹵獲で入手」とか言ってるようでは試算でなく妄想
試算は史実に準ずるが、お前の知能では計算式を当てはめることもできないだろうなw
米国占領案は、実は鹵獲接収資源を含めずに組まれているのだが、
その辺もやはり低い知能しか持たないお前たち軍ヲタには理解できていないのだねぇwww(クスクス
>どれだけ当たり前のことを無視して
それはお前たち下等な軍ヲタの思考強直した既存ドクトリンでの話しだ。
すでに、作戦の目的からして既存に存在しなかった新機軸であるという、その変化に、
軍ヲタの思考強直では対応不能であるという実証でしかない。
>近代以降の戦争では存在しない
史実にないからと言ってそれが成立しえないという事にはならない。
「補給無用の戦略」優性種である俺なら即答できるよw(クス
>操縦員の育成は兵器の製造よりも手間と時間がかかる
「使い捨て=操縦員の死」ではない。
思考強直の下等生物を相手に講義してやる義理は無いがなw(失笑
453 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/19(火) 23:26:21 ID:Jty29CTV
よーわからん作戦だなぁ 三航戦と四航戦を輸送船団護衛にまわすのか?
455 :
365 :2009/05/19(火) 23:30:17 ID:???
>>452 うん、そうだろうと思ったよ。
それで、日本の空母は何隻残っている想定なのかな?日米共に空母以外の艦艇は?
シーレーン防衛に機動艦隊は使わないんだね?日本の石油備蓄と生産規模の想定は?
>>452 >「補給無用の戦略」優性種である俺なら即答できるよw(クス
即答マダー?
もう49時間以上経っちゃったよ
過去の空母決戦で、史実の日本軍が索敵しなかったとでも考えているのかな? ミッドウェーでも筑摩や利根から零式水偵を出しているが、アメリカ機動部隊を 適時に発見できなかったんだけど。
>
>>52 を根拠に索敵の優位は日本軍にある。
ええと、真面目に言っているわけじゃないですよね。どこにも索敵が優位だなんて書いていないし。
零式水偵は水上機として出来の良い機体だとは思いますが、残念ながらそれを偵察に使用して尚、戦争前半の索敵が優位だったとはお世辞にも言えませんでしたよ。
1つには敵機の迎撃に弱いので触接を維持できないこともあるでしょうが、システムとかドクトリンの問題も大きいでしょうね。
>鹵獲接収資源を含めず あれほどこだわってたのになぁ。 ダメだってやっと分かったか。 資源ってのは、優性の大好きなボーキサイトも含むみたいだけど、 アルミ地金まで精錬するのに莫大な電力が必要なんだよ。
>>451 史実の日本軍に近い発想だよね。
100%の成功を求めるから、前提として100%の条件が必要になる。
で、チャンスを逃がすと。
461 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 23:41:01 ID:XWtpbB5c
>>455 日本軍の空母は全て残っている。
確か、時期によって1〜2隻増えるだろ。
駆逐艦は史実の66%のみ残っている。
なぜ、艦隊の損失が少ないのか。その理由は明白。
空母以外の艦砲艦艇を有効戦力とみなさず、補給線の護衛艦として用いるから。
つまり、原則的には艦砲艦艇を攻略に用いないことによる。
石油はカリフォルニア油田が上陸から1ヶ月後に生産を開始する。生産規模は制圧前と同じ。
50%数の空母による輸送船団の護衛を行う。
>>452 >作戦の目的からして既存に存在しなかった
まず、既存作戦の目的から認識しようよw
>>452 偵察機の航続距離が長いというだけで勝てると思っているところがアイタタだね
偵察機はレーダーの電波じゃないんだよ?
索敵範囲まで瞬時に移動できるわけじゃないんだ
SBDの方が優速なので夜のうちに米艦隊が近づき、黎明に発艦させれば米艦隊の方がわずかに早く敵を発見できるね
>>461 >日本軍の空母は全て残っている。
そういい切れる根拠をURL付で証明せよ。
しょっぱなのハワイから強襲なんだから、お出迎えの太平洋艦隊と 南雲部隊は仲良く太平洋の藻屑だよなぁ、善戦したとしても。 最後の最後が博打だからこそ、その直前のラインまで徹底的に 戦術戦略を練るという感覚は、まあこの人には無い。
466 :
365 :2009/05/19(火) 23:47:01 ID:???
>>461 全て残っているのは分かったから、具体的に何隻?日米共に空母以外の艦艇は?
シーレーン防衛に機動艦隊は使わないんだね?日本の石油備蓄と生産規模の想定は?
>>461 >日本軍の空母は全て残っている。
>確か、時期によって1〜2隻増えるだろ。
で、何隻なの?
>空母以外の艦砲艦艇を有効戦力とみなさず、補給線の護衛艦として用いるから。
それって潜水艦の攻撃を受けて少なからず損害が出るということだが
>石油はカリフォルニア油田が上陸から1ヶ月後に生産を開始する。生産規模は制圧前と同じ。
1ヶ月で制圧前まで戻すなんて無理
史実の南方油田でも年単位の時間がかかっていたはず
>>461 開戦半年で34%の消耗ってどうしようもない大消耗で、
ご自慢の機動艦隊も満足に艦隊組めないありさまですが。
>カリフォルニア油田が上陸から1ヶ月後に生産を開始する で、いつになったら上陸できるんだ? >生産規模は制圧前と同じ もちろん精製施設は含んでるんだよね。内地に送り返して精製するとかしないよね? 無傷で占拠しても格好の爆撃目標になるけど。
470 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/19(火) 23:48:39 ID:Jty29CTV
第一段階作戦って芸術品だよな…
ミッドウェーのとき、筑摩の零式水偵はアメリカ機動部隊の上を通過していな がら発見できていない。雲上飛行だったそうなんで当然ではあるが、かといっ て雲下を飛んでいたら、下手をすると「敵発見」を打電する間もなく撃墜され ていた可能性も十分にある。 少なくとも、「零式水偵があるから索敵では日本の勝ち間違いなし」なんて 能天気なことは、間違ってもいえないよ。
>>461 珊瑚海、ミッドウェイ、第二次ソロモン、南太平洋と各海戦で必ず空母に被害が出ていて、全ての海戦で日本側の航空機損害が大きい点は無視ですか。
そもそも空母という器が残っていても艦上機が無ければただの箱船ですが。
473 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 23:52:12 ID:XWtpbB5c
>>459 >あれほどこだわってたのになぁ。ダメだってやっと分かったか。
下等生物のお前には理解できんだろうが、米国占領案の鹵獲接収に関しては最悪のケースを想定して組んであるに過ぎん。
つまり
>>190 の場合、それに投入した戦力は全て損耗したものとして組んである。
鹵獲接収にはそれを得る対価が必要だと考えるからだよw(クス
むろん、対価にみあった鹵獲接収は成功するのが当然だが、その上でなお
最悪の結果を想定しているということだ。
>>454 運用方法が史実と異なり、米軍と同じ全方位索敵に加え24機×2波=48機を投入する。
>472 日本には「零式水偵」があるから索敵は大丈夫なんだそうな。 >史実にない新たな戦術を2つばかり用いるので。 とかいう魔法も使うらしいし。 たぶん、「零式水偵」も史実で存在したのとは全く別物で、 高性能レーダーと高速を兼ね備えた「優性種の脳内零式水偵」 なんでしょう。
>油はカリフォルニア油田が上陸から1ヶ月後に生産を開始する。生産規模は制圧前と同じ。 これ全くの無理ですね。 順調に制圧した南方油田でさえ戦前の水準に生産量が回復するまで1年位かかっているのが実情で。 それに米大陸の油田は南方油田より距離も遠いのですが、史実でも南方油田操業のために日本から機材や技術者を浚って送り込んでいるので遠い分むしろ遅れるでしょう。 もっと恐ろしいことに、その距離の長さはタンカー事情を史実以上に悪化させることになりますよ。限られたタンカーでより遠くへ取りに行こうとするんですから。 それ以前にこの作戦案のままでは西海岸以前にハワイ沖あたりで侵攻も足踏みしちゃうでしょうが。
476 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/19(火) 23:57:19 ID:XWtpbB5c
>>466 後はお前が調べろ。その他のパラメーターは、一旦お前に預ける。
別に面倒なら止めれば良い。好きにしろ。
>>473 >運用方法が史実と異なり、米軍と同じ全方位索敵に加え24機×2波=48機を投入する。
総計で100機近く投入するの?戦艦に巡洋艦合わせても零式水偵そんなに積んでないよ。
となると空母から攻撃用の艦攻を出さないといけないわけで、零戦優先でほとんど積んでないんだろ。
敵艦隊みつけても攻撃できないぞ。
>>473 まあ、オマエが電力の件に答えを持ってないのは分かった。
>運用方法が史実と異なり、米軍と同じ全方位索敵に加え24機×2波=48機を投入する。 その48機は、それぞれどの艦艇に搭載されてるんですか? できれば全艦艇を挙げてもらえませんか?
>好きにしろ。 敗北宣言キターーーwww
>>476 俺の根拠はお前が調べろ、か。
どこの戦略電波爆撃機B-87だよお前はw
>>474 それだけやってもせいぜい米軍と同じかやや劣る程度の索敵効率でしょう。優勢でもなんでもないかと。
それにやはり水上機では触接を維持することが困難なので攻撃隊の空振りの可能性も少なく無いですよ。相手が空母部隊でなければある程度触接も期待できるのですが。
あと48機の重みを知っていますか?
当時の三座水偵の搭載数は戦艦2、高速戦艦3、大巡2〜3、軽巡1です。平均2機程度ですから24隻の戦艦と重巡洋艦を機動部隊の索敵の為だけに動員する必要があることになります。せいぜい互角程度の索敵をするために。
他にも決戦当日だけじゃなくその前後にも索敵機はある程度必要で、水上機は回収時の損害も少なく無いので実際にはもっと動員する必要があるでしょうが、無い物は無いですから逆さにしても鼻血も出ません。
他に触接機も飛ばす必要あるんですよ。
483 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 00:11:45 ID:9ZPCheIl
ちょっと過去ログが流れ過ぎだからサルベージするわw
>>483 丁度いい機会だから作戦計画も見直しを要請しますよ。
>>473 >むろん、対価にみあった鹵獲接収は成功するのが当然だが、その上でなお
もう完全に現実から目を逸らしているな
対価掛ければ成功するというものではないんだよ
しかも
>>190 の戦術の欠点は散々挙げられているのに目を瞑って見ないようにしている
>>482 あれ?開戦からしばらく軽巡は94式水偵じゃなかった?
488 :
365 :2009/05/20(水) 00:40:07 ID:???
>>476 知らないのなら知らないと言えば良いのにw
石油生産拠点はカリフォルニアのみ、全艦隊戦力は本土〜ハワイ〜カリフォルニアにのみ展開。
開戦時の海軍艦艇は戦艦10、空母9、重巡18、軽巡14、駆逐艦106。
駆逐艦は66%程度残存という事で70隻弱。空母は全艦残存で9隻(うち正規空母6)。戦艦・巡洋艦は陸上支援の艦砲射撃に用いない、と。
米軍空母はいつ沈んだんだか知らないが大西洋にいたヨークタウンとホーネットのみ、と。言及が無いのでその他艦艇は全て無事と想定する。
以上でよろしいかな?
489 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 01:07:21 ID:9ZPCheIl
2重輪形陣:索敵機離着可能な天候 内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時距離 50m 外輪潜水艦 : 待機距離 増槽索敵機の最大航続距離×22.1% 索敵機往路 : 増槽索敵機の最大航続距離×44.2% 索敵機円周軌道:増槽索敵機の最大航続距離×11.6% 敵空母を発見した日本軍空母は航空戦を挑まず退避し、潜水艦を敵空母針路に先回りさせて夜戦包囲網により撃破する。 3ないし4重輪形陣:索敵機離着不能な天候(空母は港湾に退避) 内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時 50m 外輪1艦艇 : 待機距離 無線可能距離(約 10km) 外輪2艦艇 : 待機距離 外輪1待機艦艇との無線可能距離(約 10km) 外輪3艦艇 : 待機距離 外輪2待機艦艇との無線可能距離(約 10km) 索敵機なし
まだ50mをあきらめてなかったのかw ナメクジでも学習と忘却ができるんだぞ
491 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 01:17:07 ID:9ZPCheIl
>>488 満鉄の炭鉱でつくる石油は維持。
米軍太平洋艦隊はヨークタウンを除いて全滅。
米軍大西洋艦隊は全て健在。
日本軍艦砲艦艇は拠点防衛に用いない。
グアム島やミッドウェー島などシーレーン拠点には陸軍機と陸軍地上戦力も配備済み。
シーレーン拠点からの索敵と対潜哨戒は6000km航続の機体を用いる。
シーレーン上空以外の索敵半径は航続距離の43.8%。
492 :
365 :2009/05/20(水) 01:17:19 ID:???
>>489 ん?
2隻しか居ない米空母を追うのに全艦隊でハンターキラーやって、
しかも天候が悪化したら港湾退避可能な距離でしか艦隊運用しないんだ?
ハワイ〜カリフォルニア間に潜水艦群配備されるだけで全海軍戦力が無効化されちゃうよ?
493 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 01:20:17 ID:9ZPCheIl
>>491 炭鉱で石油は取れないぞ。液化石炭もにほんのぎじゅつじゃほとんど駄目だし。
>>488 可動駆逐艦70隻で、南方とハワイ。カルホルニアの護衛ってローテとか考えると
無理だぞ。大井さんが、日本刀を持ってGFに殴りこみにくるぞ。
496 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 01:48:25 ID:9ZPCheIl
>>495 南方シーレーンは陸伝い。南方の石油と資源は確保済み。
艦艇も回さないとは言わないが、基本は航空戦力による護衛。
夜間は船団を港湾に退避させる。
>>494 Wikipediaに載ってるから読んでみな。
497 :
365 :2009/05/20(水) 01:51:43 ID:???
>>491 太平洋艦隊全滅って潜水艦群も含めて?どうやるのかな?
ヨークタウンだけ残す理由は?
>>493 概要としては
陸軍戦力によるカリフォルニア油田及び精油施設破壊、並びに後退・遅延防御をもって日本軍カリフォルニア部隊の戦線・防御線の伸長と軽薄化、弱体化を図る。
作戦にはM3中戦車を主軸とした機甲部隊をもって運動戦を成し、日本軍の疲弊を図る。
また、海軍はカリフォルニア沖にて潜水艦群による兵站線分断を行い、太平洋艦隊から抽出した駆逐艦隊をもってハワイ主力艦隊の誘引を行い、備蓄燃料の浪費を誘う。
インド方面のイギリス機動艦隊は南方日本軍基地への攻撃を行い、日本軍艦隊の誘引・分散を企図する。
このあたりが第一段階かな?
498 :
365 :2009/05/20(水) 01:54:42 ID:???
>>490 太郎は駆逐艦を単なる盾として使おうとしているのだろうね
そういや、交戦時」距離の50mって輪形陣の半径か?
それとも前後の艦との間隔か?
後者の場合、輪形陣の半径は何mなんだろうか
500 :
365 :2009/05/20(水) 02:10:17 ID:???
>夜間は船団を港湾に退避させる。 日本〜ハワイ〜カリフォルニアの航路で夜間退避出来る港湾がどこにあると
>>496 リンクくらい出せよ。出さない限り無効な
、満州の炭鉱で石油が取れる。
>>499 どっちにしろ、衝突事故続出になる事が簡単に予測できるけどな。
駆逐艦のサイズで考えても全長の半分の距離って、危なくてまっすぐ
航行するのも危険。
503 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 02:12:26 ID:9ZPCheIl
>>497 1941年12月14日の真珠湾強襲にヨークタウンは修理中で参戦できない。
米軍潜水艦はフィリピンやシーレーン拠点と史実真珠湾奇襲の分は撃沈だが、残りは健在。
>陸軍戦力によるカリフォルニア油田及び精油施設破壊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%B1%B1%E8%84%88 ロッキー山脈を越える方法から説明してね。
>太平洋艦隊から抽出した駆逐艦隊
ミッドウェー島奪還戦ないし真珠湾防衛で全て沈没してるから無理。
>ハワイ主力艦隊の誘引を行い
日本軍艦隊はシーレーンから外には出ない。
拠点から3350km+1457km=4807kmが活動半径。
>イギリス機動艦隊
東洋艦隊なら開戦から直ぐのシンガポール占領で全て撃沈された状態。
フィリピン占領 → シンガポール占領 は、マレー作戦ではなく艦砲と爆撃に合わせ満州兵力を向けてある。
当然に満州は満鉄(鉄鉱・炭鉱・ボーキサイト)以外を放棄している。
>>503 >ロッキー山脈を越える方法から説明してね。
ロッキー山脈ってカリフォルニアにはありませんよさらに内陸の州に存在しますが。
505 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 02:20:56 ID:9ZPCheIl
>>500 それは陸伝いの南方シーレーンの話し。
>>499 空母の舷側から駆逐艦舷側までの間隔。
>>504 どの基地から戦力を持ってくるかで関係してくるからね。
506 :
365 :2009/05/20(水) 02:47:35 ID:???
507 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 02:51:48 ID:9ZPCheIl
1941年(昭和16年):日付は全て開始日であり完了日に非ず
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD#.E5.9C.B0.E7.90.86 09月08日:遼寧省(撫順市炭鉱、鞍山製鉄、南満州鉄道附属地)を除き満州からの撤収を準備
生物兵器増産。全国民への生物兵器用ワクチン接種
11月26日:ハルノート提出 ←明言しておく。「 ハルノート 」は日本にとってもかなり有益な要求だった
12月02日:エンタープライズが海兵隊第211戦闘航空団を移送完了し、ウェーク島を出航
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せずオアフ米軍の動きを制御する)。
占領:グアム島(鹵獲:ブルドーザー)
占領:ウェーク島(鹵獲:ブルドーザー)
占領:ミッドウェー島(鹵獲:ブルドーザー)
占領:フィリピン(接収:金鉱、造船。鹵獲:ブルドーザー)
12月10日:マレー沖海戦
12月XX日
占領:シンガポール(接収:造船。鹵獲:ブルドーザー)
12月14日(夜戦)
占領:真珠湾オアフ島
1942年
占領:カリフォルニア(接収:油田、金鉱、工場地帯、造船)
米国中部に航空拠点を確保しだい生物兵器の使用準備を整えつつ降伏勧告する
「入港した貿易船乗組員に感染死亡続出」との新聞記事を流して交易不能にさせる
複合感染に米国へ「3日以内に降伏しなければ、次は空気感染の生物兵器を行使する」と最後通牒を出す
508 :
365 :2009/05/20(水) 03:02:53 ID:???
まあここまででも戦略意図はわかるよね? これほど莫迦げた戦況からでも、ただ粘りつつ日本軍をちくちく叩くという消極策でさえ、持ち前の工業力と兵力で逆転出来る訳だ。 43年以降には建造中の月刊空母や週刊空母がわらわら出来上がるし、忘れてる様だが陸軍にはB-17、B-25、P-51を擁する航空隊もあるし。 ヨーロッパに回す兵器や戦力を自分で使う事になるから、ドイツは喜ぶかもしれんが。
509 :
365 :2009/05/20(水) 03:18:06 ID:???
>>507 カリフォルニア揚陸および油田ほか占領作戦の概略を示してくれ。
510 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 03:42:11 ID:9ZPCheIl
>>503-504 大西洋艦隊での攻撃プランは?
まず、どーやって哨戒優位からくる日本軍の先制攻撃を凌ぐのか知りたい。
零戦1機のキルレシオは最低でも米軍6機だし。
1942年02月前にはカリフォルニア上陸を行う。
同年03月中に米国中部への航空拠点を確保したいねぇ
511 :
365 :2009/05/20(水) 06:54:52 ID:???
>>510 大西洋艦隊での攻撃は行わない。
日本海軍の哨戒優位に根拠が無いような気がするがそれは置いておくとして、
大西洋艦隊(正しくは大西洋艦隊から抽出した駆逐艦隊)の役目は、日本海軍の空母機動艦隊を駆けずり回らせる事にある。
空母機動艦隊を臨戦態勢のまま哨戒に当たらせる事で、兵士・兵器・兵站に疲弊を強いる事が目的となる。
日本国内の燃料備蓄は開戦時で2年分に過ぎず、拡大した戦線はそれらを容赦なく消費していく。
潜水艦に余裕があれば、日本〜ハワイ間の補給線を分断する事で更に効果は上がる。
更に、零戦の優位は対海軍機に置いての物であり、陸軍航空隊のP-51に対してはその限りではない。
海軍機を航空主戦力とする限り、カリフォルニア侵攻阻止乃至その遅延に於いては米軍が優位にある。
地上戦力については言うまでも無い。敢えて上陸させるのも手だろう。潜水艦群で兵站を分断し、陸軍戦力で包囲する事で容易に弱体化出来るからだ。
第一、カリフォルニア侵攻を行うのは良いが、1ヶ月で占領出来るのかどうかかなり怪しい。
ましてや次の月に米中央部に拠点をおくなど一体どんな計画をもって可能とするのか大いに疑問を感じる。
上陸侵攻の難しさは、太平洋戦争末期、制海権・制空権の殆どを失い、圧倒的戦力差があってさえ本土上陸を赦さなかった日本を例に挙げるまでも無いだろう。
さて
これらにより、日本海軍主力艦隊はハワイ近海に、海軍陸戦隊はカリフォルニアに拘束される事になる訳だが、
時間が立てば立つほど米軍の戦力は充実し、日本軍は疲弊していく訳だ。
>>503 >米軍潜水艦はフィリピンやシーレーン拠点と史実真珠湾奇襲の分は撃沈だが、
奇襲攻撃のときはともかく、強襲となった時に潜水艦がわざわざ港でお出迎えしてくれるわけないじゃん
普通に港外に退避し潜水して空襲などを避けるよ
>ロッキー山脈を越える方法から説明してね。
普通にロッキー山脈を越える道はいくつもあるが
むしろ日本軍がどうやってロッキー山脈まで押し寄せるつもりなのか聞きたいね
>ミッドウェー島奪還戦ないし真珠湾防衛で全て沈没してるから無理。
沈没の根拠または沈没させる作戦案は?
>日本軍艦隊はシーレーンから外には出ない。
日本艦隊の活動範囲より先に進んだ船団は全て沈められると
>拠点から3350km+1457km=4807kmが活動半径。
それ、艦隊の移動範囲?
索敵の範囲は活動範囲とは言わないが?
>>507 12/8にミッドウェーも攻略する気なら、どこから攻撃するのかも書いて
たしか陸攻で攻めるとか書いてたとお思ったけど、ミッドウェー攻撃のための陸攻はどこから出発するのか
514 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 08:05:05 ID:PfCtLjnD
>>503 どうやって「満州を満鉄以外は放棄」させるんだ?
陸軍も国内世論もそんなこと許しはしない。
内戦になるよ。
>507 全国民対象のワクチン接種ってそんなの準備だけで1年はかかるし そんな大騒ぎしたらアメリカだって事前に気が付くよ。 それとやたらとブルドーザーのロカクにこだわってるけどたぬきの皮算用だよ。
>>510 >まず、どーやって哨戒優位からくる日本軍の先制攻撃を凌ぐのか知りたい。
まず哨戒優位ではないから
米空母が攻撃を挑むとしたらこう
1.夜の間に距離を詰めて夜明け前に自軍の哨戒距離以下まで近づく
2.夜明け直前から偵察機を発艦させる
3.日本の水偵が自艦隊の傍まで来る前に、SBDの優速で敵を発見
4.日本は空母戦を挑まず潜水艦を移動させるだけなので、
米軍の一方的な攻撃となる
5.敵の直衛で損害を受けるも、空母は停戦しているため急降下爆撃だけでなく
水平爆撃も命中し、飛行甲板が使用不可のうえ炎上
6.直衛の零戦は飛行甲板が使えないためもよりの島へ移動
直衛がいなくなったためさらに米軍機による被害が増える
7.戦果を上げた米空母は帰還機を収納後、退避する
日本の潜水艦は待ち伏せ位置どころか米空母の位置までたどり着けず
退避する米空母に追いつけないまま
517 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 10:30:48 ID:9ZPCheIl
>>511 >大西洋艦隊での攻撃は行わない。
そうだ。 それしかすべは無いのサw(クス
>陸軍航空隊のP-51に対してはその限りではない
運用開始:1943年12月
http://ja.wikipedia.org/wiki/P-51 遅いなw すでに米国は降伏しちゃってる → 1942年7月07日に米国が降伏
>潜水艦群で兵站を分断し
できない。 シーレーン上空哨戒および日本軍50%s数の空母1457km哨戒半径を破れない。
>陸軍戦力で包囲する事で容易に弱体化出来る
できない。 カリフォルニア上陸の際に制空権を日本軍が獲得しているからw(クス
米国陸軍航空戦力の展開を包囲とは言わないし。
>1ヶ月で占領出来るのかどうかかなり怪しい
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。 お前(米国)が攻撃不能ならこの話しを続ける意義もなしw
>日本を例に挙げるまでも無いだろう。
たしかに、玉砕実績のない米軍と全く正反対の日本軍を比較すれば、上陸が容易であることは言うまでも無いなw
>時間が立てば立つほど米軍の戦力は充実し、日本軍は疲弊していく訳だ。
米国占領案では時間経過とともに米国西海岸工場と油田を接収した日本軍と傀儡政権の戦力が充実し、
日本軍航空戦力による波状爆撃で中部までの陸軍戦力が削られ>>で終了w(クス
>>513 >12/8にミッドウェーも攻略する気なら、どこから攻撃するのか
ミッドウェー島攻略には艦上機とサイパンからの飛行艇。 サイパン⇔ミッドウェー 4,078km( 8,156km )
>>514 >どうやって「満州を満鉄以外は放棄」させるんだ? ← 統帥権w
>>515 >全国民対象のワクチン接種ってそんなの準備だけで1年はかかる ← 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>516 >夜の間に距離を詰めて ← できない。 なぜならば事前に日本軍空母の位置を特定できていないからw(クスクス ほぃ終了〜w
>>517 >できない。 なぜならば事前に日本軍空母の位置を特定できていないからw(クスクス
別に夜のうちは位置を特定する必要はありませんが?
だいたいの方向さえ判っていれば距離を詰められる
そして、天候悪化したら港湾に逃げ込めるような位置にいるなら
方向を特定するのは可能(つーか、その島の方へ近づくだけで良い)
仮に見当違いな方向だったら、退避して翌日再挑戦すればよい
潜水艦では空母の足に追い付けないし、水偵は距離いっぱいでは触接続けられず
潜水艦からは空母を見つけるのは困難
(逆に空母からは艦載機を使えば見つけやすい)
>517 日本軍には往復8000kmも飛べる飛行艇は存在しませんが。 それに開戦時の日本軍の飛行艇はぜんぶで60機程度しか存在せず しかもその飛行艇は70人ほどつめこんでフィリピン上陸させるのじゃないの? それと不可能をurl付きで言えというのはそもそもできませんと自分で言ってると 同じだよ。まずできることを自分で証明しないと。 それといまのインフルエンザですら必要量のワクチン製造に秋までかかると騒いでる事実を認識しろよ。
何か海の広さ、艦の大きさというモノをさっぱり分かってない感じだな。 あと日本の潜水艦磁気探査機は397と409で示すとおり1944年(昭和19年)配備って忘れてないか?
522 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 11:51:48 ID:9ZPCheIl
>>518 >別に夜のうちは位置を特定する必要はありませんが?
では、空母護衛の輸送船団が現れない海域に向けて悦び勇んで突き進んでくれ給えwww(クス
作戦は空振りしちゃうけどねw(クスクス
米軍潜水艦の速力では、シーレーン上空哨戒および日本軍50%s数の空母1457km哨戒半径を破れない。
否定するならソースをURL付きで提示せよ。
524 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 11:57:58 ID:9ZPCheIl
>カリフォルニア上陸の際に制空権を日本軍が獲得しているからw(クス 米陸軍の活動を封じられるほどの爆撃機戦力が展開されているという 説明はなされていない。 戦力を明らかにされたし。 >日本軍航空戦力による波状爆撃で中部までの陸軍戦力が削られ 同じく日本軍の爆撃機戦力が明らかにされていないので論評に値せず。 >米国占領案では時間経過とともに米国西海岸工場と油田を接収した >日本軍と傀儡政権の戦力が充実し、 地元住民の90%前後が敵に回っている状態ではありえない。 地元住民が歓呼して日本軍を迎え積極的協力を行ったジャワ島油田でも、 第一期修復計画の完了に3ヶ月を要している。 破壊工作とサボタージュの嵐が吹き荒れる中では、どれだけ計画が遅延するか 全く見当もつかない。 >たしかに、玉砕実績のない米軍と全く正反対の日本軍を比較すれば 日本軍の「玉砕」は、逃げ場の無い島嶼戦等で、組織的抵抗戦力が敵によって ほぼ破壊された後に生ずる現象であり、それが上陸作戦の難易度を決定付ける ようなものではない。
526 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 12:02:02 ID:9ZPCheIl
>>522 対潜哨戒を母艦機によって常時広範囲にわたり
密に行うつもりなら
洋上に停止なんてしておれませんが
発艦には合成風力が必要なんですから
528 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 12:10:38 ID:9ZPCheIl
>>517 >カリフォルニア上陸の際に制空権を日本軍が獲得しているからw(クス
奇襲でないのにどうやって制空権を奪うのか言ってみな
>たしかに、玉砕実績のない米軍と全く正反対の日本軍を比較すれば、
玉砕は上陸戦に関係ありませんよ
上陸されて攻め込まれてからの話だから
>米国占領案では時間経過とともに米国西海岸工場と油田を接収した日本軍と傀儡政権の戦力が充実し、
そこまで行く前に米軍の猛爆撃および反撃で逆に生産力が落ちます
>>522 日本側の航路も出発地点も判っているのに、なぜ方向が判らないと思うの
米軍が方向すら判らないとする根拠を挙げよ
532 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 12:50:36 ID:9ZPCheIl
>>517 >統帥権w
統帥権って、天皇に命令させる気か
昭和天皇が親英派なのは知っているよな?
だが終戦を決める時まで自分の意見を殺して陸海軍部や世論の意見に従ったことも
つまり、統帥権を使いたいなら天皇と陸海軍と世論を納得させな
534 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 12:55:22 ID:9ZPCheIl
>>533 >統帥権って、天皇
そ い つ が 無 能 だ か ら 敗 戦 し た ん だ よ (ヤレヤレ
その程度も理解できんのか軍ヲタ下等生物はwww(失笑
>>532 >シーレーンの幅は6700kmである。
それ、空母の行動域じゃなく偵察機の策敵範囲じゃん
自分の言ったことの内容位把握しろよ
その数値を出しても無意味だよ
空母はその幅と関係なく航路上を進むのだから
>>532 お前が得意げに
>>396 で持ち出した磁気探知機は1944年に配備されたってリンク先にしっかり書いてあるし、前にもそれを指摘されたんだが。
どうやって開戦時には存在しない機器で潜水艦狩りをするつもりなんだ。
>>534 統帥権云々は斜め上に突っ走った軍部が言い出したことで(正確には犬養サンだが)、
システムとして統帥権があるから/ないから勝った負けたという話ではない。
たしかに、昭和帝が要所要所で統帥権なりを主張して自分の強い意志で陸軍に
ブレーキをかけてたら、いろいろなターニングポイントで歴史は変わっていただろう。
しかし細かい戦略戦術の話に口を突っ込むのは統帥権とは言わない。
それはやってはいけないし、陛下も充分わかっていた。
538 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 13:03:22 ID:bYiD8MXh
史実の戦略戦術は改善点のない完璧なものだったと、 こう聞こえてしょうがないな、史実を盾に否定ばかりする者は。。。 ミッドウェー海戦でさえ換装のミスがあればこそ、大損害を被ったのであってさ。
>>538 「運命の五分間」みたいな単語にこだわるのなら、そう見えるだろうね。
>>538 太郎の妄想なんざ現実の強固さの前には木っ端微塵になるような代物だからさ。
>>532 だって何の説明にもなってないもの。
>>396 は
1943年末に正式化される磁気探知機の話を今しても全く意味が無い。
>>461 は
ただ希望を並べているだけで、各個に渡る説得力ある具体策が示されていない。
>>454 は
大量の零式水偵をどうやって戦場に持ち込むのか説明がなされていない。
>>491 は
これもまた根拠を示さず希望を並べ立てているだけ。
はっきり言えば、「不可能証明が出来ない」から「可能だ」 というのは「大和魂があれば勝てる」となんら変わりが無い 可能である(勝てる)合理的根拠を示して無いから あるのは「こうなれば勝てる」という願望だけ
543 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 13:36:32 ID:bYiD8MXh
>>539 そうでなくとも負けていたと?
だったら、その理由を聞かせてほしいところだな。
544 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 13:39:49 ID:9ZPCheIl
今後、優性種である俺様からの返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) ↑↑↑サンフレッチェ広島Part566↑↑↑ [国内サッカー]
>535 つーか6000km以上の幅のシーレーンってwww 地図上に落してみろよ ものすげー面白いマップが出来上がるぞ
>>543 運や偶然の要素は必ずある。
爆雷装のタイミングの問題は、確かに最大の直接的敗因だ。
だから、それがなければ勝っていたはずだ/いや絶対に負けだ、とは誰も断言できない。
海戦の場合は特にその要素が大きい。
では、換装のみが敗因であったのか。
それは違う。換装は種々の問題の、最後の結末にすぎない。
つまり、なぜ換装がされたのかという方向へ、検討を遡らないといけない。
一番大きいところから言うと、換装をするハメになったのは
ミッドウェー島への攻撃・占領と、米機動部隊の撃滅という二兎を追ったから。
五十六サンと南雲サンの間で、この二つの目標の差について明確な意志疎通が
あったかどうかかなり疑わしい。
もちろんこの批判は後知恵の部分もある。ミッドウェーの飛行場と米機動部隊を
都合良く切り離すことはできないからなぁ。
が、情報収集と乾坤一擲のIJN撃破に全てを注力したフレッチャーが一枚上手だった。
表現で言えば、日米の目標へのブレの差。
個々の戦闘は、最後は一個のサイコロだ。けれど、戦争は膨大な数の
サイコロを振る作業であり、戦争の女神は入念な情報収集と手堅い戦略を取る側に
より良い平均的な当たり目を与える。
霞の向こうにあって神聖であり続けなければならぬ天皇が 政府政策に反対して暴動する大衆に対して、 直にその強権を発動するような事になれば、 せっかく築いてきた国民の皇室に対する純粋な尊崇の念を大きく損ない 大日本帝国の根幹である国体という名のファンタジーを崩壊させかねない 国民世論と皇室が直に対決するなどあってはならない事であり 仮に昭和帝がその気を起こしても、取り巻きの元老と宮内省と皇族一門が 手を組んで無理矢理に押さえ込んでしまうだろう
>>543 暗号解読されていた結果、待ち構えていた敵から
五月雨的な空襲を受ける破目になり
対応するため保有する全戦闘機をまず邀撃に使わなければ
ならなくなった
そのため、敵空母発見の報が入っても直ちに対応できなかった
更に報告をした索敵機が敵空母の位置を実際よりも遠くに報告する
などの人為的ミスがそこへ加わった
艦隊上空を舞う零戦隊は空中では横の連絡や統一指揮が殆ど無く、
そのため目に付いた敵に皆で襲い掛かるという拙劣な体制であり
まんまとその隙を突かれて米急降下爆撃機の投弾を許し三空母が炎上
549 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 14:28:07 ID:8AQjhI24
こんなすばらしいだいにっぽんしょうりけいかくをたてられるひとは いったいどういうふうにぐんじちしきのべんきょうをなさったのですか?
550 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 14:39:57 ID:bYiD8MXh
>>546 それは日本軍が負けることが確実であるとする理由には当たらない。
そこでの敗因は作戦上のミスでしょ。
むしろそこから日本軍が元から勝てないのだと飛躍するのは理解できないな。
>だから、それがなければ勝っていたはずだ/いや絶対に負けだ、とは誰も断言できない。
それがなかったとしても負けていたとは誰にも断言できない、と同様に言いうるが。
>>548 上記と同様に、それが日本軍が確実に負ける理由にはなっていない。
>550 ミッドウェー敗北の要因を述べるなら数の不足、これに尽きるよ。 母艦兵力の余裕がなかったために米空母への備えがおろそかになり 五月雨空襲によって防空体制が崩壊し 決定的な一撃を加えられたのだから。 調べりゃわかるが四空母の零戦隊はほとんどが低空に下りてたりそれまでの戦闘で弾ギレ・ガス欠となって補給に降りてたりで すでにまともな防空が不可能な状況にあった。 あの時点で急降下爆撃を防げるどころか発見することさえ「物理的に」できない状況だったのだよ。 だから3空母が爆弾を食らった際に唯一発艦に成功した赤城の零戦は一説にある「攻撃隊の発進」ではなく 「防空体制立て直しのために直衛として」発艦したことが証言で明らかになっている(このパイロットは海戦を生き延びた)。 「運命の五分間」のときに甲板に並んでたのは米空母攻撃隊ではなく、上空直衛の戦闘機隊だったのだ。
敗北するに足る要因を内包していた そういう事だろ?
>>550 繰り返すが、運の要素は無視できない。
ミッドウェーでも日本大勝利!はもちろん可能性としてありえる。
じゃあ、全ての海戦を幸運に任せて戦争を始めようか?ということになれば、それは間違いだよね。
事前に作戦を立案するとき、後世に作戦を批評するときは、運は最後の要素として排除し、
作戦の着眼点そのものの善し悪しや、
>>548 さんが挙げてくれたような戦術上
の細かい要素を検討しなきゃならない。
そして、「作戦上のミス」は何より最大の敗因だ。前線の兵士がどれほど努力して、
兵器が優秀で、運が良くても、おおもとの作戦が悪ければどうにもならない。
この理屈が信じられないとすれば、それはあなたに戦史の知識が乏しいから。
別に馬鹿にするんじゃない、誰だって俺だって最初はそうなのだから。あなたが太郎先生と
違うなら、これからこつこつ本を読んでくださいませ。
そして、換装の話のみで言えば、それはミッドウェーだけで起こったことかもしれない。
しかしそれを発生させた、日本海軍の構造的問題は何も変わっていない。
つまり幸運でミッドウェーで勝てても、海戦を繰り返せば必ず同じミスを繰り返すことになる。
また太平洋戦争においては、アメリカは複数の失敗を回復させうる国力があるが、
日本はたった一回の失敗で戦争全体の戦闘能力を失う。
554 :
365 :2009/05/20(水) 14:57:28 ID:???
>>517 >遅いなw すでに米国は降伏しちゃってる → 1942年7月07日に米国が降伏
カリフォルニア侵攻阻止及び遅延、40年初飛行の機体が43年まで配備が不可能であるという証明を根拠URL付きで果たせ。
>できない。 シーレーン上空哨戒および日本軍50%s数の空母1457km哨戒半径を破れない。
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。
>できない。 カリフォルニア上陸の際に制空権を日本軍が獲得しているからw(クス
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。
>米国陸軍航空戦力の展開を包囲とは言わないし。
米陸軍歩兵及び機甲部隊はどうした?
>お前(米国)が攻撃不能ならこの話しを続ける意義もなしw
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。
>たしかに、玉砕実績のない米軍と全く正反対の日本軍を比較すれば、上陸が容易であることは言うまでも無いなw
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。
>米国占領案では時間経過とともに米国西海岸工場と油田を接収した日本軍と傀儡政権の戦力が充実し、
>日本軍航空戦力による波状爆撃で中部までの陸軍戦力が削られ>>で終了w(クス
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。
>>554 優性種様は
>>今後、優性種である俺様からの返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
という「都合の悪い質問からは逃亡します宣言」をしたからたぶん無視するよ。
>>550 戦術的ミス以前に戦略的ミスがある。戦略的ミスをさかのぼれば国力の不足がある。
>>553 がいっているように確かに運の要素はある。
でも戦略的ミス、国力の不備の方程式が完成している以上、たとえミッドウェーで勝利しても
必然としての戦術的ミスはどこかで導き出されるようになっている。
必然を覆せばそれは奇跡さね。奇跡に期待するのは軍事じゃなくて宗教の領域だ。
557 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 15:20:48 ID:bYiD8MXh
>>551 が1つの論理的な理由であるとは思うけどねぇ。
>>552 の言うように、結局戦には勝算の程度があるということだろう。
此我の装備やその質・量を比較して、どちらが優位になるか。
運の要素を考慮するのは、最後の最後でいいよ。
それは過去の戦争について話すという点で、すでに分かっているんだから。
>>557 兵器は戦争というシステムの重要な一部品にすぎません。
装備の質や量で劣っていても、それを前提として適切な作戦を立てればよいのです。
「比較して優位劣位を考える」というのはちょっとズレてる。
ドイツの西方電撃戦でも、カタログスペックでは仏のソミュアS35は「優れていた」し
数も充分あった。けど、負けた。根元の防衛戦略が時代遅れであれば、
兵器の優劣の比較はやや重要性が下がる。「やや」だよ、念のため。
いや、よいのです、つーてもそりゃ技術の差や運用の差はけっきょくどうしようもないけどな。
559 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 15:43:41 ID:bYiD8MXh
>>556 まぁそこまでいくと話が近代史にまで広がるから、とりあえず仮定の話として
過去の開戦時からどのような戦略戦術をとるならば
よりよい結果をもたらすか、当時の状況下で最善の選択肢であるかを自分的には基準にしている。
日米開戦は山本五十六も反対だったというし、それは国家レベルの戦略・方針だからさ。
でも彼は開戦不可避となったとき、敵の想定外の真珠湾攻撃を行った。
ニミッツは指揮官の殺害計画で彼を標的にしたわけだけど
なるほど戦争の戦略的には太平洋における海軍の方向性は間違ってない気はするし。
自分はそう思うんだが、そう思わない人はハワイ攻撃からカリフォルアへという案以外に
どういう案を出すのか、それを知りたいな。
560 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 15:51:12 ID:bYiD8MXh
>>558 >装備の質や量で劣っていても、
>それを前提として適切な作戦を立てればよいのです。
此我の戦力比較の比較項目は多いから、とりあえず装備が重要だからそう言っただけ。
もちろん、それは孫子にもあるし。
むしろ装備の比較だけで、日本軍の敗北確実を唱える人が多いので。。。
勝敗を決定する理由はそれだけではないというのは、自分もそう思うよ。
561 :
365 :2009/05/20(水) 15:52:52 ID:???
>>555 うーん
じゃ
「ID非表示を理由にレスしなかった場合は敗北宣言と見做す」
って所でどうかな。
こんなクソスレageたくないし、IEで見てるからsageられると見づらいとかそんな理由だと思うし。
>>559 南方への展開を最小限にとどめ、インド洋へ注力、DAKを助け、最終的には
英国の脱落を期待する…というネタは以前にちょっと楽しまれた。
でも、うまくいっても敗戦が2,3年延びるだけ。
隔月刊正規空母のお国には何をどうやっても無理です。
>戦争の戦略的には太平洋における海軍の方向性は間違ってない気はするし
これはかなり怪しい。
資源を確保して、さらに細かく島を獲って持久するという話のはずなのに、
資源を回収して占領した島の補給を維持するための船団の護衛がまったく
おろそかだったのだから。戦略というのは、攻める方向だけの話ではないのでする。
じゃあ船団護衛に艦隊を割けば?と太郎先生なら言うだろうが、そうすると
通商破壊と同時に真っ正面決戦をも望む米艦隊に対応できない。
563 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 16:08:55 ID:bYiD8MXh
>>562 >南方への展開を最小限にとどめ、インド洋へ注力、DAKを助け、最終的には
>英国の脱落を期待する…というネタは以前にちょっと楽しまれた。
英国が脱落するすると、結果として米国が戦線離脱するとかが狙い?
>資源を確保して、さらに細かく島を獲って持久するという話のはずなのに
ここは自分はそうは感じないけど、まぁ軍令部や各参謀がどうとか細かくはわからない。
少なくとも山本五十六の方針は、進軍姿勢のように感じる。
>>561 YOUクソスレ使って遊んじゃいなYO!
565 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 16:46:23 ID:9ZPCheIl
太郎が反応しようがしまいが突込みを入れられれば同じことなんだがな。 どう自分勝手な理由をつけようと答えなかった時点で負けを認めたも同じ。
そもそもID強制表示でない軍事板でID出す義務があるのは ローカルルールとしてスレの大意が合意形成を行っている場所のみ。 初心者スレの質問者とかな。 太郎がいくら「ID出せ」つうても他の者はそれをせせら笑うだけ。 回答放棄=議論放棄=敗北 の図式が成立するのみだよ。
568 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 17:01:10 ID:9ZPCheIl
>>473 の通り優性種はお前ら下等な汎用種とは違い、作戦に「運」などという不確定要素は加えない。
天候においてすら、考えうる組み合わせに対して各パターンを準備する。
そこに「〜かもしれない」「〜にちがいない」などというURL根拠を提示できない妄想など微塵も入り込む余地は無いのだ。
全ては 検証 と E=mc^2 の式により構成されるのだ。
開戦時の熟練度は日米双方とも大差ない。その推定を崩すに足る反証ないし不可能証明ができるかね?
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
ねえ。知っている物理の式はそれだけなの?
>全ては 検証 と E=mc^2 の式により構成されるのだ。 なら具体的な作戦参加部隊と、所要の船舶艦艇航空機と、それらが作戦期間中に 消費する燃料の概算くらいもってこいよ 式はあっても代入する数字が無いまんまじゃないか
>559 二手指しどころか 五手七手続けて指しても、反則負けにならないルールにねじ曲げれば 羽生相手でも俺勝利11111とか力説されても困る
572 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 17:12:57 ID:8n4RLhoa
>>568 ではタイムスケジュールに沿って各地の天候で作戦可能であるというURL根拠を提示してください
天候についてはとりあえず風速、気圧、風向き、気温、湿度、降水量、ヘクトパスカル、日の出、日没、満潮、干潮、波の高さ、視界で結構です
>>568 > 天候においてすら、考えうる組み合わせに対して各パターンを準備する。
12月のハワイは大荒れで上陸なんか出来ないって繰り返し言われてるのに
「不可能ではなから大丈夫」で何の対処もしないのにそれはないw
E=mc^2の式が何で関係あるんだ? お前の作戦の何の数字を入れるんだよ 典型的な詭弁のテンプレじゃないか
575 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 17:43:37 ID:9ZPCheIl
>>572 せっかくID出しててそんな程度のレスかよw(失笑
前スレで書いたけど、もう一度書いてやるよ。
米国占領案は、不確定要素を一切含めない方針で組んでいる。
それは日本軍にも米軍にも当てはめてある。
零戦1機損耗に対し米軍機6機の損耗で試算する。
実戦では米軍機が爆装していれば零戦による撃墜数はさらに上がることは容易に推測される。
命中率が低いからと言って、その確率分を撃ち込まなければ命中しないかと言えばそうでもないし、
逆にその確率分を撃ち込んでも全く命中しない場合もある。
優生種が立案する場合は、それらに検証を加えた確率を当てはめた上で、その構成をベストな状態として基準化し、
さらにその基準を下回った場合を想定して対応に幅を持たせる。
で、天候についても熟練度についても米軍/日本軍とも均一かつ同条件の下で組んでいる。
悪天候であれば上陸は困難だが、迎撃や防衛も等しく困難であり結果は変動しない。との前提で組んでいる。
そう言えば波で思い出したが、 今の飛行艇もそうだが、当時の飛行艇って外洋でほいほい降りたり 上がったり出来るものじゃないよね。 カタリナで波高75cm、二式大艇で波高2m。ちなみにPS/US-1で波高3m。 要するに確実に降りるには湾内に降りる必要がある。 US-1でも太平洋上からの救助要請を波高の関係で断念した例もあった。 また、波高の他に波長も関係あって、短いとダメ。
>>565 逃亡宣言キター
そうやって「ID出してない」ということを口実に逃げないと、回答できないことがばれちゃうものねw
>>それらに検証を加えた確率を当てはめた上で、その構成をベストな状態として基準化し、 日本軍に適当に俺TUEEEEE補正を加えましたってことだな。 その検証だの基準化だのの過程が全然書かれてないってことは。
ttp://mltr.ganriki.net/faq08f03.html#18107 日本海軍機の損耗状況
戦闘機 艦爆・艦攻 陸攻 偵察機 輸送機 水偵 飛行艇 練習機 合計
41年12月 44+ 32 19+ 24 25+ 18 0+ 0 0+ 4 2+11 1+ 5 0+ 18 91+112
42年1月 35+ 34 11+ 23 11+ 21 0+ 0 0+ 5 15+ 9 0+ 5 0+ 21 72+118
42年2月 31+ 38 15+ 26 40+ 25 0+ 0 0+ 5 13+15 0+ 6 0+ 27 99+142
42年3月 26+ 60 8+ 20 5+ 37 0+ 0 0+ 6 13+15 1+ 4 0+ 26 53+168
42年4月 36+ 35 19+ 10 11+ 14 0+ 0 3+ 2 6+10 1+ 2 0+ 24 76+ 97
42年5月 57+ 47 90+ 8 21+ 16 0+ 0 0+ 2 38+13 1+ 1 0+ 20 207+107
42年6月 137+ 70 189+ 12 9+ 18 0+ 0 2+ 4 11+14 2+ 0 0+ 21 350+139
数字は作戦損耗+自然損耗
5月の珊瑚海海戦や6月のミッドウェー海戦は置いとくにしても、
開戦当月でさえ戦闘機隊は保有660機から76機(全体の11.5%)を喪失し
以後4カ月で300機も失っているのだが。
おかげで損耗と補充が拮抗してしまい、量的に全然増えてない。
ベテランパイロット消耗の分、新型戦闘機(もちろん零戦のこと)補充の分、
両者を加味しても、海軍戦闘機隊の実力は開戦後4カ月間変化していないということになる。
アメリカは着々と質量共に増強していくなかでね。
580 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 17:51:00 ID:9ZPCheIl
神 風 な ら ぬ 神 波 に す が る 軍 ヲ タ ぶ ざ ま w w w (プッ
581 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 17:52:01 ID:nXC2N5XJ
ほうID出しには回答するのか それじゃあ、即答できるといっていた「補給なし戦略」というのを答えてもらおうか IDも出したし、そもそもそっちが即答できると言ったのに、なんで何時間も答えないのかなw
582 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 17:52:40 ID:8n4RLhoa
>>575 各地の天候で作戦可能であるというURL根拠を提示してください
583 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 17:54:25 ID:nXC2N5XJ
>>581 は「1942年7月07日に米国が降伏 ID:9ZPCheIl」への質問ね
ほらもう何日も待っているのだから早く回答しろよw
>>575 > 悪天候であれば上陸は困難だが、迎撃や防衛も等しく困難であり結果は変動しない。との前提で組んでいる。
ハワイとかグアムとか外洋にある島は天候は晴れているが波は高い、という状態がある。
http://hawaii.kaimono-annai.com/pm/new_data196.html >ハワイ ハレイワ:晴れサーフィン情報:大波・大波・大波8メートル以上〜〜が接近中
>かなり大きいのが来ているよう。でも風がつよくなってコンディション的にはぐちゃぐちゃなので、
>エディの開催はないでしょうと、9チャンネルのHAGIさんが言ってました。(日...
この場合、上陸側は上陸できないし艦上機は出れないが、
上陸阻止側は陸にいるから撃てるし航空機も飛び立てる。
当然、結果は変化する。
>>575 計算の根拠たる数字を出せと言われてるのに
相変わらずそうやって抽象論に逃避するのな
それでうまく誤魔化せてると思ってるのは
アンタだけだから
586 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 17:56:21 ID:bSadvSP8
>>396 で史実では1941年にはまだ実用化されてない磁気探知機を持ち出してきた理由も答えてね。
そもそも零戦と米軍機のキルレシオって零戦vs米戦闘機・爆撃機・攻撃機其の他諸々だが。 同じことはワイルドキャットvs日本機とかでもいえるぞ。当たり前の数字じゃないか。 F6Fヘルキャットvs日本機に至っちゃ19対1なんて鬼のような数字が残ってるくらいだ(米軍発表だから誤認が相当入ってはいる)。
588 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 18:01:05 ID:9ZPCheIl
>>581 よしよしw
下等な汎用種は、最初からそうやって素直に土下座してりゃいいんだよw
補給なし戦略についてだなw
それはな、核弾頭大陸間弾道弾による飽和攻撃だよw
元レスの通り戦術論や戦略論に関する内容で、太平洋戦争に限定した議論ってわけでもないし。
空 気 感 染 の 生 物 兵 器 も 物 に よ っ て は 補 給 不 要 な 戦 略 だ よ w (クス
>>532 シーレーンの幅が6700kmなどというレスはどこにもないのだがね
そこまでして米空母を恐れるというのは、米空母に攻撃を食らえばひとたまりもないと判っているからか
日本空母の脆弱性という意味だけでなく、虎の子の空母を失えばカリフォルニア侵攻事態が無に帰すから
とりあえず日本空母は米空母により失われた、という設定でよいみたい
優性太郎はそれに対する効果的な反論を挙げてないから
590 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 18:12:24 ID:nXC2N5XJ
>>588 もったいぶった挙句それか
だが大陸間弾道弾だけでは戦略原潜を破壊できない
そして戦略原潜を多数持っている側だけが報復攻撃が出来る
戦略原潜を運用するには補給なども考えねばならない
つまりどんな戦略でも補給の問題を無視できないということだ
> 空 気 感 染 の 生 物 兵 器 も 物 に よ っ て は 補 給 不 要 な 戦 略 だ よ w (クス
これも同様
戦略として成り立たせるには補給の問題をはずせない
結局即答できるというのは不正解を答えられるというだけだったのだな
>太平洋戦争に限定した議論ってわけでもないし。
つまりこのスレで話されていることには補給の問題をはずすことは出来ないと太郎自身も自覚しているのか
その割にはろくに補給に付いて考えていないんだよな
>590 つーか大陸間弾道弾の維持管理に補給が不要とでも思ってるんだろうか? 先制攻撃しかけるにしても発射準備段階で色々搬入物があることは 昨今の北朝鮮テポドン報道で「基地内に搬入される物資」のニュースで知られているはずなのだが。 これは「補給」ではないのか? 基地敷地内にある物資ばかりの話じゃないぞ。
>>587 しかもキルレシオって単に「こっちと敵の損害費を比べた時の値」であって
必ず全滅させるという保障ではないんだよね
1:6だろうがなんだろうが、帰還する米軍機もいるし、攻撃に成功する米軍機もいる
キルレシオっつーのは魔法の数字じゃないのだが優性太郎はその辺をどうも理解していなさそう
593 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 18:16:52 ID:9ZPCheIl
>>590 >戦略原潜を多数持っている側だけが報復攻撃が出来る
核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦に過ぎんわwww(ゲラゲラ
>戦略として成り立たせるには補給の問題をはずせない
論証してみよ下等生物w
>593 なあ・・・相互確証破壊って知らない? 相手が消滅して自分も消滅したら戦略もクソもないのだが。
>>593 ならお前さんは飯を食わずに1ヶ月生きてられるのか?
ちなみに略奪なんてのは「不確定要素」だからな。
そんなもん当てにして戦争するのは牟田口だけで十分だ。
597 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 18:20:01 ID:bSadvSP8
>>593 戦略原潜を無視したら報復攻撃されて自分らの国も消滅するわけだが。
それのどこが戦略だ。
まさか核戦略の根幹である相互確証破壊も知らない程無知だったとは。
>597 つーか戦略原潜を無視するまでもなく 隠密裏にICBM発射準備なんてできないし 相手も常時発射態勢を整えているから 発射、即、報復なのですけどね。 戦略原潜は最初の報復から生き残ることで核戦略を維持する手段と言い換えてもおけ。
>>588 >戦術論や戦略論に関する内容で、太平洋戦争に限定した議論ってわけでもないし
で、太平洋戦争当時に限定した議論だとどうなるわけ?
まあ、オマエのアタマじゃ無理かw
だいたい、「優性は追い詰められると生物兵器の話に逃げる」ってのを指摘された上、それを繰り返すとは(ププ
>物 に よ っ て は
どんなモノなの?無い知恵絞ってひねり出してくださいなwww
そもそも核戦略がどうのこうのという話が太郎の太平洋大戦略を正当化する根拠にはならないし。 だからなんだという話だな。
何も考えずに核ミサイルぶっぱなすだけじゃ 戦略原潜のSLBMは勿論のこと、弾着するまでに固体燃料タイプの敵ICBMの 応射まで十分に考えられるわけだが 共倒れも戦略っつうんですかい?
>>595 URL張るな。優性を喜ばせたいなら別だが。
SEOの実験台にされてる可能性がある。
>>593 >核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦に過ぎんわwww(ゲラゲラ
それそっちにも言えることだが?
さらに報復攻撃によって、第一檄で撃ちもらした目標も消滅する
両者敗戦の勝者なしか、あるいは報復能力のある側の辛勝といったところでしょ
>論証してみよ下等生物w
とりあえず「ある種」というのがどういう物かを言うのが先のような気もするが
まあ、それがどういうものであったにしろ、ただ1回撒くだけでは戦略でもなんでもないし
撒くこと自体にも補給が必要
戦力展開を す る に も 補給は要るから
ここで注意しなければならないのは戦力展開自体ではないといおうこと
戦力展開ではなく、戦力展開をするために補給は必要
そのことを優性太郎は理解してないな
太郎みたいな極め付きのバカが軍に居なくて本当に良かった。
606 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 18:29:57 ID:9ZPCheIl
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>>597 >戦略原潜を無視したら報復攻撃されて自分らの国も消滅するわけだが。
核飽和攻撃を可能な国家が迎撃網を持たぬと考えるか、御めでたい痴能だなぁw(クス
>>605 太郎は、たぶん高校すら出てないよ。心配するな。
ニートか右翼事務所見習いってとこじゃないかな。
>>606 どんな迎撃網が整備されてて、どれくらい信頼できるのか教えてください
>>606 ようやくMDの実験が進んできつつある状態で
>迎撃網を持たぬと考えるか
ですかw
まだ完成とは言えないMD以外で弾道弾を迎撃する手段を教えて欲しいものだw
>>606 "湾岸戦争" "スカッドミサイル" "迎撃" でググってごらん。
北朝鮮のミサイル騒動でMDの現状についてはある程度ニュースなどで流れてたんだが。 どうやら太郎はそれすら見てないみたいだな。
別の世界の住人が書き込んでるんじゃないのかと思うほど、現実と剥離した認識なんだが 22世紀の住人か4次元人か
確かアメリカが真っ当に核迎撃を考え始めたのってSDI構想からだよなあ。 結局ものにならなかったが。 今のMD構想がようやっと現実的な迎撃構想で、それでも完封なんか程遠いシロモノだよなあ。
614 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 18:36:13 ID:I2aWepzM
>606 ABM条約すら知らない無能ですとの告白は不要だよ。 >優性太郎君
615 :
610 :2009/05/20(水) 18:37:11 ID:???
>>611 そんなのやってたのか!驚いた。自分はテレビ持ってなくてね。
マスゴミは優性並のバカだと思ってるんで。
>>615 おまえも相当アレだと思うけど・・・
マスコミの情報だって書籍やネットの情報と一緒で取捨選択すればいいだけじゃないか
>>606 俺らは現実の話をしてるんで、お前の頭の中の妄想無敵国家の話をしてるわけじゃないからな。
まともに社会情勢勉強してれば、それこそ新聞やニュースをちょっと丁寧に漁るだけでも 2009年5月20日現在 >核飽和攻撃を可能な国家が迎撃網を持たぬ のが偽らざる実状であることが理解できるはずなのだが・・・
Q:太郎にレスするのにかかる時間はどのくらいか? A:1時間と5分。 モニターの前で腹を抱えて笑うのに1時間、レスを書くのに5分。
620 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 18:47:15 ID:9ZPCheIl
>>614 捨て台詞かw
ぶざまだな汎用種w(クス
>>620 今日の「お前が言うな」大賞を狙ってきましたね
太郎は知識自慢の小学生か中学生じゃないのかな? それか日本語の上手い外国人 だから前提の知識が違うのでは?
623 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 18:52:45 ID:9ZPCheIl
>>586 (ID:bSadvSP8)
技術の前倒しは認めない条件だ。
当然にソレも使用不可。
対潜哨戒はレーダーや双眼鏡などの光学機材と目視で行う。
ロシアのBMDはモスクワ周辺にしかなく、 その他の地域は報復攻撃に対して事実上見殺し ちなみに高高度迎撃用の51T6ミサイルは 10キロトン核弾頭仕様で、迎撃に成功しても 77平方マイルが放射能汚染される
>>622 今時小学生だってネットの情報が真偽のカオスだって事は知っているよ。
煽りで「雑種」と言うなら分かるが 「汎用種」って言葉きかないなあ。
627 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 18:57:50 ID:9ZPCheIl
別に煽ってる気は無いw 単なる事実を述べているに過ぎんw 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
以上、相互確証破壊もMDの現状もABM条約も知らない優性種様のお言葉でした。
>>623 自分でルール違反しといてそのえらそうな態度はなんだろうね。
>>630 つーか配備時期も調べてないって確定だからもう救いようがない。
632 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 19:21:24 ID:9ZPCheIl
>>632 どうやって史実と異なる展開にするのかな
まあどうせ後付によってしか出来ないだろうけどw
>>627 返答したくないならしないでもいいよ
その代わり、それって「逃げ」でしかないからw
で、俺らは太郎の妄想話にどんどんツッコミを入れて大笑いする、と
>>632 別にお前1人に限らず、そこらにもよく居るんだよね
史実において些細なミスや不運で失われた人物事象を、
不当な損失と考えて、全て日本有利な結果に挿げ替えて
「シミュレーション」しようとする人
たちの悪い事に自分がインチキしてるって自覚が無いんだから
困ったものだ
>>第一次遣独艦:伊号第三〇潜水艦(艦長遠藤忍海軍中佐)…1942年(昭和17年)8月6日、フランス・ロリアン入港 (Lorient)。 >>復路の10月13日、シンガポール港にて自軍の機雷に触れ沈没。 どっちみち緒戦には間に合わないね。 日本の技術水準でまともに動くものをすぐに量産できたかどうかという問題を別にしても。
>>626 汎用っていうのは軍事関係ではある意味褒め言葉なんだけどね
アニメ脳な太郎は「優性」に対する反意語と勘違いしているのだろう
太郎は自分が論拠にしてるwikiなどのネットの情報ですらちゃんと読めないみたいだな。
優性種っつーても、優性遺伝病を想像してしまうんだが。
E=mc^2クソワロタ つか、「エネルギー」の説明をできるのだろうか、先生は
641 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 19:40:51 ID:9ZPCheIl
俺様からの返答を望むものはIDを出して投稿することw
前スレ925 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/17(日) 21:25:37 ID:gnNYZ8JH
空輸を電撃戦の基幹に据えた例がWWUに存在しないのは何故か?
その答えを出せる知性を持つものはこの軍板には存在しないと思う。
戦力の展開と補給は決して両輪ではない。
補給線をどの程度重視せねばならないのかは、戦略によって異なる。
米国占領案においては、米国中部に航空拠点を確保したら、天然痘による生物兵器攻撃で
確実な勝利を収めることが可能。
このように高い勝算と勝利条件が明確である場合、そこに至るスケジュールや
必要な弾薬・兵員・物資の試算が容易であり、過度な補給の準備が無用となる。
むろん、戦況が最良から最悪まで想定し、計画には幅を持たせる事は本来書くまでも無いが、
軍ヲタという連中はこのような至極当たり前なことであっても逐次説明を施さねば察することすらできない
思考硬直なものばかりだから、敢えて記す。
真珠湾攻撃で、長期を前提とした補給線を組んでいたか?
補給線の強さや太さは戦略によって異なる。戦略よっては全く必要としない場合さえある。
空輸と海運のエネルギー効率差が理解できないのも軍ヲタの思考硬直であればどうにもならない。
質量全てを重力に逆らって浮かせる場合と、重力に逆らわず水面に圧力として配分する場合とで
どちらがよりエネルギーを消費しないか、小学生でも判るだろうが、軍ヲタはそれすらも理解できていない。
当然に、目先の物量のみに気を取られ、時間経過による戦況の変化考慮して作戦を組む知性はない。
何故、米国占領案が非効率を承知で空輸および航空戦力を基幹に置いているかも理解できはしない。
米国は圧倒的な生産力を背景に、前線では補給を無視して兵器を使い捨てる事が可能だ。
つまり、航空戦において往復により航空機を回収せずに、片道使い捨てでの爆撃すら可能ということだ。
よって、航空機の航続距離と
>>870 アイランドホッピングにおける戦域は日本軍の条件とは全く異なる。
故に補給を考慮しない作戦が可能な米軍の視点において>894-895を記したが、
やはり思考硬直でなおかつ知能の低い者しか居ない2chの軍板利用者では、これらを理解できる者は皆無であるw(失笑
>>637 アニメとかオカルトだと、太郎の意味だと「優生」なんだよな。
まあ、「優性」と「優生」の区別もつかんのでしょ。
返答なんか必要無い。 オマエのオツムじゃ、「生物兵器」「使いようによって」しか出ないから(ククク
長々と書いてあるがようするに「俺が勝つと言ったら勝つんだ」ですね。
太郎ってたぶん、ギレンの野望ってガンダムものシミュレーションゲームにハマってこんなこと言い出したクチだと思うんだ。
646 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 19:50:22 ID:+abLuuEK
>641 だから、種痘の普及している先進国に関しては天然痘は脅威でも 何でもないんだってば。 それと空輸を基本にしなかったのは量が運べないわりにコストがかかるからだよ。 C47を1万機以上生産したアメリカでさえ基本は船。
>>641 >戦略よっては全く必要としない場合さえある。
ついさっき、そんなものは無いってことがこのスレで判明したのですが
あなたが自信を持ってあげた「補給なし戦略」も実は補給が必要だったというていらく
前スレの反論を見事にスルーしてるしな 見たくないものは見えないという典型的ダメ人間脳
ギレンの野望楽しかったがなあ、太郎の発想と相関性は無いと思うぞ
ギレン、良いゲームだけどな。説明書読まずにすぐ開始できるし。 場合によってはオデッサ全域を守るのがMS9ユニットとかのこともあるが、 あれは戦闘画面で見えるMS1機=1個師団ぐらいなんだと理解してから さらに楽しくなった。 でも、ガトル造った次のターンでザク造って、そのままリックドムへ移行できるんだよね。 ラインがどうのこうのという話は、確かに太郎先生の概念の中にはない…
>>645 むしろ初代の「提督の決断」な気がする。
ゲームとしたらアレはアレで面白いんだけど。
まじめに作れば太平洋の嵐みたいになるんだろうけど。
652 :
365 :2009/05/20(水) 19:54:25 ID:???
>>641 >その答えを出せる知性を持つものはこの軍板には存在しないと思う。
すだに回答が出されたのに「それは俺の考えてる答えとは違ううう(意訳)」と言って否定したんだよな
そのくせ「正しい答え」とやらは一切正さない
>真珠湾攻撃で、長期を前提とした補給線を組んでいたか?
そもそも史実の真珠湾攻撃は長期戦ではない
で、長期戦でない補給を組んでいる
補給というのは別に長期戦専門じゃないのだよ
まあ、太郎の頭じゃ理解できないのだろうけどw
まあ普通の人はゲームと現実は違うということはわかってるからな。 いやゲームを知らなくても学校生活や会社勤めで、 いっぺん始めたことを途中で変更するのは難しいとか、 プロジェクトの立ち上げには十分なリソースと時間が必要、 なんてことは経験的に知ってるはずだが。
>>645 >ガンダムものシミュレーションゲーム
それはゲームに対して失礼なんじゃないか?
相手の条件も自分の条件も知らないんだから、ゲームですら無い。ただの妄想。
>>654 たろちんって普段ナニやっているんだろうね
会社勤めはこれまでの反応から絶対ありえないが、
それ以外でも毎日深夜遅くまで2chやってて昼間もちょいちょい現れることからすると・・・
ネット工作員としての示威とか、SEO実験とか考えてたが、違うようだな。 この知性の無さは。
これまでのあらすじ 磁気探知機やレーダーを使って万全な対潜哨戒網をつくろうとしたたろちん だがっ、どちらも開戦時には日本軍には無かったぁ 双眼鏡と目視で潜水艦を探さねばならないたろちんの明日は・・・?
>>651 光栄に謝れ
あれの初代でも、航空機を遠くの根拠地に移動させると損耗がかなり出て
簡略化してはいるが自然損耗というものをゲーム内で表現していた
太郎のはそれすら無い
660 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 20:15:13 ID:HHrhNqs8
19世紀開拓民のインガルス家族でさえマラリアと天然痘に罹患して 医者にもかからず生き残れたというのに、医療体制完備の20世紀アメリカに んなもんばらまいて何の効果があるんだっつうの
>>653 正規軍との戦闘そのものは短期で終わった湾岸戦争やイラク戦争でさえ、米軍は物資の集積など事前準備に何ヶ月も費やしてるからな。
それでも短期的に前線部隊が補給不足になる事態が発生してる。
第二次大戦でもノルマンディ上陸三ヵ月後には補給線が延びきって連合軍は停滞し、そこを突かれてアルデンヌで反攻されている。
そういう事実を知っていれば、太郎の綱渡りどころか絶壁に向かって突進してるみたいな作戦は笑うしかない。
662 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 20:21:35 ID:9ZPCheIl
>>646 (ID:+abLuuEK)
ワクチンが存在する = 生物兵器に充分な対応ができる ← その医療体制の想定を理解できてない典型w
>>641 >当然に、目先の物量のみに気を取られ、時間経過による戦況の変化を考慮して作戦を組む知性はない。
>何故、米国占領案が非効率を承知で空輸および航空戦力を基幹に置いているかも理解できはしない。
まさに上記を理解できていない思考強直の典型w
>>660 ヨーロッパ系は、疫病の伝統からして違うからな。免疫以前に、キモのすわりかたが違う。
あと、キリスト教国は志願制の人体実験やるし。
未だに臓器提供に抵抗もってる日本とは感覚が違う。
ID出すなよ。太郎がボロ出してカワイソウだろw(ププ
>>661 マーケットガーデン作戦のきっかけも、「延びきった補給線で全軍に補給していたのでは足りず前進できない」
ということでモンティが「私の部隊に補給を集中してこの作戦を行えば、新年にはベルリンだよ」
とアイクをのせて強行した
結果は散々だが
太郎はひとつ勘違いをしているな ツッコミに対しレスしないというのは、そのツッコミを認めたことになる そのためID出してないツッコミにレスしないという方針では、 それらすべてを太郎が認めたことになるのだがねえ
「兵站を軽視する自信家・楽天家」って敗北フラグだよねw
>>662 医療体制を理解できてないのは太郎の方だね
それに米軍も船での輸送を多くやっている
空輸及び航空戦力に基幹を置いているわけではない
>>667 とりあえず、最初の時点から優性の必敗状態だから、まともにやると議論が続かないんだよね
しかたないからそこは無視して先に進んでやるが、どこまでいっても優性の勝ちはない
>>667 優生は兵站を軽視してるわけじゃないと思う。
現実の組織業務を知らないから、突っ込まれても検証ができず、防衛本能でキレてる感じがする。
まあ、優生の個人スレじゃないんだし。
優生はイラね。発想がつまらなすぎる。
671 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 20:51:00 ID:9ZPCheIl
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
いよいよ
>>517 から米国占領達成が濃厚で、ソースURL付きの反論もスッカリなりを潜めたなw(クスクス
残ってるのは論破されるの怖くなって、遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きかましてる屁垂れだけwww(ゲラゲラ
オマエは真っ当な返答する能力ないじゃんw(クス
>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 敗北宣言乙w 今後も たろうへの質問に対して >優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス と誤魔化す度に その質問に答えられない=敗北宣言 とみなす。 以上
>>671 おまえさんのプランを賞賛してくれた人はいるの?
身勝手な俺様ルールを振りかざして回答を拒否しても、それに関係なく間違いや妄想を指摘するだけだけどね。
質問に答えたら答えたで太郎が核戦略のイロハも知らないということが明らかになっただけだし。 質問にまともに答えなくても、突っ込みだけで太郎が開戦当時存在しない磁気探知機やレーダーを載せて哨戒飛行しようとしてたことも明らかになったし。 どっちにしても墓穴を掘るだけ。
パラメータとして使ってるのが、艦艇および航空機の数、航続距離と搭載能力、鉱山の存在のみか。 で、そのセンに沿った話ならイッショウケンメイになってURLを探すとw(ククク
(∩優д性) アーアー聞こえない
>>679 その鉱山にしてもどこにあって当時どのくらいの産出量だったかとか多分調べてない。
体系的な知識として持ってるわけではなく、突っ込まれてあわてて場当たり的に調べてるからすぐにボロが出るし。
そのせいでID出さないと答えないなんて泣き言を垂れてるんだろうな。
> できない。 シーレーン上空哨戒および日本軍50%s数の空母1457km哨戒半径を破れない。 そんなに簡単に対潜作戦が成功するくらいなら、日本船があんなにやられる ことはない。 やらないよりははるかにましだけど、結局は高性能の電探が必須。 特に、飛行機による哨戒が出来ない夜間が鬼門なんだけどね。
>524 なんの説明にもなっていないということすら、ゴキブリには理解できないかな?
天然痘だろうとペストだろうと、アメリカ全域にバラまくのに要する労力って相当なものだしねえ。 国土面積で936.4万平方km、日本の約25倍だぜ…
>538 甘すぎるよ。換装のミスなんていう低レベルの話ではない。 表面上の事象はともかくとしてね。 南雲部隊はインド洋作戦でも、英軍の奇襲爆撃を許している。 このときは命中弾はなかったが、爆撃されるまで気づかないという状況 だったことに変わりはないし、こんな状態を改善せずに放置していれば、 いずれは痛打を受けていたのは確実だよ。 偶々あるときに「全弾至近弾」ですんだからといって、毎回同じように ついているとは限らないからね。
>623 まともな対潜哨戒に使えるレーダーがいつ出来たかも知らないんだろ?
こいつは、 >472 名前:1942年7月07日に米国が降伏[] 投稿日:2009/05/15(金) 01:46:23 ID:sMsow5ly >ところで牟田口って何者だ? なんて平然とほざくような馬鹿だからな。知識なんて持っているはずがないよ。
>>684 陸海軍の輸送機、爆撃機すべて動員しても1500機を超えない規模なので、
搭載能力は甘めに見積もっても3000トン。しかも病原体を媒介するハエや
ねずみが途中で死なないように与圧環境を整えないといけないし。
はっきりいって、前線のどころか、搭乗員からもそんなものよりも後方から食料、
弾薬を輸送し、戻り便で傷病兵を後送した方がよほど戦力の維持に寄与する。
なんというか、単語への警戒心が薄すぎる。 詩人をやってるわけではないので「強い」とか「できるはず」なんて言葉は 常識ラインで会話すりゃええが、ヲタ板なのだから専門用語には敏感になってもらわにゃ。 つまり、「補給」とか「哨戒」とか「航続距離」とか、あらゆる用語には その背後に巨大な、概念と周辺知識、歴史的経緯、理論構築がある。それを 全部無視してるかんじ。そのバックボーンはそれぞれどれも巨大で、 太郎に突っ込んでる全住民がその全てを知悉しているというわけではなかろう。 少なくとも俺はそうだ。が、用語には背景があり、用語を使うにはその背景を できるだけ把握しておかねばならない、という姿勢は太郎以外のみんなは わかっている、と。そういう意味では >全ては 検証 と E=mc^2 の式により構成されるのだ。 これはもう神発言…
690 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 22:02:38 ID:9ZPCheIl
米国占領案の南方展開はフィリピン攻略までで、シンガポールは不要なんだよね。 半年以内に米国本土が爆撃され、生物兵器にすら曝されるからw その間の航空機生産なら国内備蓄7ヶ月分だけで持つし、半年後には満州ボーキサイト輸送シーレーンを確保済み。 米国西海岸工場を使ってB-17を生産。 さて、戦闘機は何を生産するのが良いかな。1942年3月からなんだが。
>>690 その前に↓の質問に答えてくれんかの?
>1941年(昭和16年):日付は全て開始日であり完了日に非ず
おおよそでいいから以下のタイムスケジュールはいつ完了する予想なのか
その根拠をURL付で教えて下さい。
占領:フィリピン
占領:シンガポール
占領:真珠湾オアフ島
シンガポールを占領しないんだったら 占領:フィリピン 占領:真珠湾オアフ島 の完了予定だけでもいいよ
>>691 優性種様はIDを出さない汎用種には答えないという俺ルールを発動しました。
もちろん突込みを入れるのは自由です。
>>677 効果がないってこたないけど。
種痘の効能って概ね5〜10年だから。
でも態勢がきちんと整ってるのは間違いなくて、
どこぞで蔓延したら即封鎖と予防ができる体制には違いない。
つーか海軍の開戦前の備蓄量は原油143万トン、重油362万トン。 そして昭和17年、海軍が使った燃料はなんと485万トン。 真珠湾にある重油なんてたかだか450万バレル=60万トンちょい。
>>690 シンガポールが不要なんではなくシンガポールを落とせないの間違いだろう
マレー戦に必要なものをミッドウェー・ハワイ攻略に持って行っちゃったんだから
当然、英東洋艦隊も健在
>その間の航空機生産なら国内備蓄7ヶ月分だけで持つし、
資源だけあっても国内輸送の要になる輸送船を大量に持っていっている時点で
航空機を初めとする工業生産はかなり落ちる
>半年後には満州ボーキサイト輸送シーレーンを確保済み。
ボーキサイトだけあっても電力が足りるかどうか
>米国西海岸工場を使ってB-17を生産。
治具も専門の工員も無くてどのくらい出来るかな
ああ、工場付近が戦場になった時点で工員は避難するし、
治具もそんなに大きくないから比較的容易に運べる
>696 日本本土のアルミニウム生産力は昭和16年度で12万トンほど。 それに対して満州の生産力は同じく16年度で1万5千トン。 実はあんま関係なかったりする。 満州のアルミ生産力は昭和19年後半〜20年にかけての拡充計画で 昭和19年1万3千トンを 20年2万3千トン、21年6万5千トン、22年7万5千トンと急拡大させる予定はあった。
>>696 >>米国西海岸工場を使ってB-17を生産。
>治具も専門の工員も無くてどのくらい出来るかな
>ああ、工場付近が戦場になった時点で工員は避難するし、
>治具もそんなに大きくないから比較的容易に運べる
ソ連みたいに工場の中身ごと疎開して、占領したのは、工場の
建物だけなんてのがオチだよな。
つーか最悪爆破すればいいわけだし
B−17ね。 ブローニングM2機銃、ターボチャージャー、ノルデン照準機、どれも鬼門だな。 あ、そうか、全部カリフォルニアの工場で揃うんだっけwww
>>696 太郎の脳内では無傷で入手できるし、有色人種傀儡政権ができれば労働者の確保も万事解決であっという間に生産再開できるらしい。
702 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 22:50:56 ID:XbTcAoac
太郎、太郎や。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/saito/warandoil5.html 日本は58万トンのタンカー保有量で太平洋戦争へ突入した。貨物船、客船等を含む船舶の合計は634万トンでタンカーの占める割合は9パーセントであった。
石油を求めて南方に侵略したにもかかわらず、その輸送手段としてのタンカー保有数は少なく、戦争開始年の昭和16年度でも建造タンカーはゼロに近かった。
この保有タンカーのうち大型の優良タンカーの半数以上は海軍に徴用(艦艇給油用)され、
小型タンカーは海洋航海が困難であったため実際に南方石油の還送に使用出来たのは20万総トン前後であった。
仮にカリフォルニアの油田を獲ったとしても、実質20万トンしかないタンカーで、年間数百万トンの石油を運べるものか。
いや、できない。
仮に20万トンの船で年間600万トン運ぶとすると、
タンカーは1年間に30往復する必要がある。
しかし日本とカリフォルニアは往復距離2万キロメートル。
タンカーの巡航速度を12ノット(時速20キロ)と仮定すると、
石油の積み下ろしにかかる時間を抜きにしても往復1000時間、つまり年に8往復しかできない。
先生なら、HoI2さえプレイできなくてJohanは汎用種と断言するんだろうな…
日本軍が来る前に一部が爆破できなくても、B-17などの爆撃で吹っ飛ばされるだけだね
>>702 たろちん曰く、カリフォルニアの金鉱を資本にダミー会社経由でタンカーを買うのだとさ
タンカーのような戦略上重要なものに米国の注目が付かない事などないのに
706 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 22:56:22 ID:9ZPCheIl
中国がアルミ原料の採掘地だと知らない者もいるんだな。 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
707 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 22:56:52 ID:XbTcAoac
太郎、太郎や。
しかも上に書いたのは米軍による妨害がなかったとしても不可能、ということだよ。
http://chinachips.fc2web.com/repo6/61a071116.html から引用するよ
海上輸送に対する米軍の集中攻撃により、日本が戦争中に失った500トン以
上の商船は約2300隻、840万トンに上った。開戦時の船舶は610万ト
ンと、戦争中の建造344万トンの大半が海の藻屑となった。喪失商船の60
%が潜水艦、30%が航空機、5%が機雷によって沈められている。
昭和18年の南方石油生産788万キロリットルのうち、日本に輸送されたの
は230万キロリットルだったが、翌19年には、79万キロリットルに落ち
込み、昭和20年にはほぼゼロとなった。海上輸送は、軍事攻撃に対していか
に脆弱かが分かる。
引用終わり
史実では米軍の通商破壊により日本は干上がっているんだよ。
太郎ごじまんの磁気探知機も焼け石に水であったことがわかるね?
(しかも磁気探知機は1942年の時点では影も形もない)
708 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/20(水) 22:57:07 ID:ZIS/unK0
>>702 それは最初の頃に海上護衛戦でも読めって書いたんだけどね…
ってループに入ってるなぁ
>>702 しかも真珠湾攻略やその他の戦線に国内のタンカー全部持っていくとか行ってたな
小型で船足の遅いのもあるから、それだけでも大混乱だが
日本本土内の原油の輸送も支障をきたす
710 :
◆7OOVipX/fs :2009/05/20(水) 22:58:29 ID:ZIS/unK0
太郎さん、重慶の油田でも掘ったら??w
>>704 ソ連はあの混乱の中で工作機械を後生大事に運び出したけど、アメリカはテルミット弾支給だろうね。
つーか、カリフォルニアの工場には壊すほどのものは無い。
油田の復旧はコトなんだよなぁ〜、これが。
>>706 だからボーキサイトからアルミを作るには半端でない電力が要るのだが
当時の中国にそんな電力ないだろう
713 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 23:00:49 ID:9ZPCheIl
>>702 >仮にカリフォルニアの油田を獲ったとしても、実質20万トンしかないタンカーで、年間数百万トンの石油を運べるものか。
どこに運ぶんだ?(クス
日本軍の生産拠点はカリフォルニアを中心に米国西海岸だと言うのにwww
読むといっていた「潜水艦攻撃」もやめたんだろうな。 >702 たぶん、日本が丸ごと引っ越すんだろう。 とにかく、あの馬鹿の脳内では都市も拠点も、占領すればすぐに物資の補給が 可能になり、工場は占領すればすぐに生産可能になることになっているんだな。 ごく初期の大戦略なみの脳内設定だよ。
油田もそうだが発電所なんか真っ先に爆破するだろ 工場とか言う前に発電施設の復旧から始める羽目に
716 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 23:04:04 ID:XbTcAoac
>>713 日本国自身が何百万トンもの石油を必要とする。
国民は死ねってか。
ハワイやミッドウェーの部隊も石油を必要とする。
カリフォルニアさえ取れれば日本人は絶滅してもよい、という主張ならそう明言して欲しい。
717 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 23:04:06 ID:9ZPCheIl
採掘地で生産しなきゃいけないとか思ってる下等生物が居るwww 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>カリフォルニアを中心に米国西海岸 おお、やっとワシントン州も必要なのに気付いたか。遅すぎw
>713 本土もハワイも捨てて、西海岸に移住するわけだな。馬鹿馬鹿しい。 >712 水豊ダムから引っ張ると言い出すんじゃないかな。ゴキブリの知識 の範囲にあれば、だけど。
>>714 つっこまれると「不可能証明を出せ」だしな。
自分では証明する能力がありませんと言ってるも同然だが、太郎の妄想を守る最後の一線(のつもり)だから絶対に変えない。
フーバーダムとか言い出すんじゃねw
>>711 たろちんはカリフォルニア攻略ってよく言うけど、
占領しようとしている工場群はカリフォルニアではなく周辺の州にあるわけだ
そのことを指摘されてからはこっそり「太平洋側の工場」って書き直してる
だが、その場合、日本が占領すべき土地は半端無く広いものとなり・・・
当然兵力も補給も足りない
傀儡政権作るにはその地を日本が実効占拠していなければならないし
(米国勢力化で傀儡政権をうち立てようとしてもあっさり潰れる、つーか米軍がそんなのの存在を許す訳もなく)
>717 採掘地で生産しないという事は、大量の鉱石を輸送しなくてはならないという ことを意味しているんだが。 輸送手段、トリプルカウントどころじゃないくらい水増ししているだろ? もし考えているなら、の話だけどね。
>>711 逆に大変だから、撤退する羽目になったら、遠慮なく油井設備を吹っ飛ばして
油田火災を起こして撤退でしょうけどね。
カリフォルニアの油田が無くてもテキサスの油田があるし、日本軍に利用されるくらいはと。
725 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 23:06:49 ID:9ZPCheIl
満州でやれた事を米国西海岸でやれない道理が無いw
726 :
名無し三等兵 :2009/05/20(水) 23:07:14 ID:XbTcAoac
>>717 採掘地でなければどこで生産するのか。
日本も電力は余っていない。
中国のボーキサイトをカリフォルニアまで持っていって、カリフォルニアの電力でアルミにするのか?
アホか? つうかしねば?
>>725 それまでに何年間、いくらの資本を満州に投下したか調べてから物をいえよ。
まあ、そもそもハワイ占領すらおぼつかないんだから、西海岸上陸後の 話なんてつっこむだけ無駄なんだけどね。 「本当にできるのか?」と突っ込まれるたびに敗北宣言を出して逃げ出し ていたし。
確か、湾岸戦争でイラクが破壊して炎上させたある油田の火災を、 イラク戦争が終わってしばらくしてからやっと鎮火できた、みたいなニュースを 読んだ記憶があるんだが… なんていったかな、油田火災を鎮火する専門の職業というか、そういう人に 与えられるニックネームがあったような。
消火戦車の出番だね。
734 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/20(水) 23:57:29 ID:tcmVJia4
>>716 (ID:XbTcAoac)
>>707 (ID:XbTcAoac)
下等生物2匹には下記を送ろうw(クス
ttp://archive.mag2.com/0000000699/20070909000000000.html 開戦1週間後の1941年12月16日、第18師団川口支隊は、ボルネオ島北西部のミリ油田、セリア油田、ルトン製油所を制圧した。
英守備隊は油田・製油所を破壊・炎上させたが、上陸部隊は直ちに鎮火作業を行い、設備の修復に取りかかった。
復興されたルトン港からタンカー橘丸が、原油6千キロリットルを積み込み、内地に到着したのは、翌年3月22日であった。
1942年1月11日、海軍の落下傘部隊がセレベス島メナドに、2月14日には陸軍の落下傘部隊がスマトラ島パレンバンに降下して、
それぞれの油田地帯を制圧した。軍歌『空の神兵』が流行った。
油田地帯占領とともに、日本から7千人にのぼる石油技術者が施設の復旧と操業のための要員として送られた。
また占領後のインドネシアの軍政を担当した今村均中将は、現地人を愛護する方針を徹底したため、
民衆も日本軍の製油施設の復旧に全面的に協力した。こうして南方石油の生産は順調に回復した。
開戦前1940年の原油生産高は年産1033万キロリットルであったが、
占領1年目の1942年こそ年産412万キロリットルと落ち込んだものの、2年目には788万キロリットルと回復した。
開戦時の見込みでは、南方石油は3年目でようやく250万キロリットルだったので、それを大幅に超えるどころか、
日本全体の需要量600万キロリットルを十二分にまかなえる量が生産されたのである。
ここまでは、南方石油確保の戦術は大成功だった、と言って良いだろう。
海上輸送に対する米軍の集中攻撃により、日本が戦争中に失った500トン以上の商船は約2300隻、840万トンに上った。
開戦時の船舶は610万トンと戦争中の建造344万トンの大半が海の藻屑となった。
喪失商船の60%が潜水艦、30%が航空機、5%が機雷によって沈められている。
海上輸送に従事した商船の乗組員約7万1千人のうち、3万5千人が死亡している。
商船乗組員の死亡率は49%と、軍人死亡率19%の2.6倍に達した。
昭和18(1943)年の南方石油生産788万キロリットルのうち、日本に輸送されたのは230万キロリットルだった
735 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:02:47 ID:tcmVJia4
>
>>726 :名無し三等兵:2009/05/20(水) 23:07:14 ID:XbTcAoac
>
>>717 >採掘地でなければどこで生産するのか。
>日本も電力は余っていない。
>中国のボーキサイトをカリフォルニアまで持っていって、カリフォルニアの電力でアルミにするのか?
>アホか? つうかしねば?
お前は脳足らずwww
>>690 >半年後には満州ボーキサイト輸送シーレーンを確保済み。米国西海岸工場を使ってB-17を生産。
カリフォルニアで加工するのにわざわざ別の場所で生産する必要ねぇーだろバ〜カwww(ゲラゲラ
736 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 00:02:50 ID:XbTcAoac
>>734 日本にはほとんど石油を送れなかった、商船隊は壊滅した、って書いてあるじゃん。
おまえ自分の示してURLすら読んでねえのか。
いいか、東南アジア→日本ですら、出た石油の3割しか日本にもってこれなかったんだぞ。
カリフォルニア→日本 で、何倍もの距離を何倍もの時間をかけて、当然敵の妨害の中、どれだけもってこれると思う?
>734 得意気に貼っているところになんだが、お前は >707のリンク先から都合の悪い 「翌19年には、79万キロリットルに落ち込み、昭和20年にはほぼゼロとなった。 海上輸送は、軍事攻撃に対していかに脆弱かが分かる。」 を削って貼っているだけだろ? さすが、ゴキブリだけあってやることが姑息だな。
739 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:05:45 ID:W10v+xR1
カリフォルニアに拠点作ったって、B-17が飛んで来て更地にされちゃうだろうねえ。 キルレシオが1:6だから零戦は無敵とかなんとか言ってたが、米本土なら容易された零戦の6倍くらい平気で飛んできそうなんだが… というか陸上戦力の言及無いよな。 戦車はおろか自動車化さえまともに出来てない陸戦隊で電撃戦なんか出来ないだろうに。
指摘されたから汎用種から下等生物に呼び方変えたのかw
>738 姑息なことに、都合の悪いところは削っているよ。
>半年後には満州ボーキサイト輸送シーレーンを確保済み。米国西海岸工場を使ってB-17を生産。 あれだけ船団護衛の不備を指摘されたのに一切無視か。
744 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:10:50 ID:W10v+xR1
>>736 >日本にはほとんど石油を送れなかった、商船隊は壊滅した、って書いてあるじゃん。
おぃ下等生物ID:XbTcAoacよw 史実の損害数を出しても無意味なんだよw
史実と異なる戦術でシーレーンを組んでるからなw
下等生物のID:XbTcAoacがそのシーレーンを破れなければ、日本軍に損害は出せないよw
ほれw 破ってみせろ下等生物www(ギャハハハ
>>740 そもそもB-17相手に当時の零戦でも落とせなかった
後に何機かがかりでようやく1機落とせた
とてもじゃないけど爆撃を防げません
>744 >史実と異なる戦術でシーレーンを組んでるからなw 脳無し「1942年7月07日に米国が降伏」の戦術ってのは、50m間隔戦法か? それともレーダーも乗せていない飛行機の片道飛行で夜も見張りをすると かいう、お笑い戦法のことか?
つーかさ。 ボーキサイト7カ月分って所詮開戦前における見積もりなんだよね。 開戦後の激増する航空需要の前でどのくらい保ったのか知らないよなー。 ただ7カ月、7か月言ってないで 実際の備蓄量と消費量をトンで表さないとねー。
>>744 簡単に敗れますよ
だって史実よりも低レベルのシーレーン護衛ですから
つーか、シーレーンというものを優性は理解していない様子
都合の悪いところは「史実と違う対応をした」 都合の良いところは「史実ではこうだった」 海戦で遭遇した敵艦隊は一艦残らず大破撃沈 味方の損害は駆逐艦だけ やれやれ
750 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:18:19 ID:W10v+xR1
>>740 太郎のことだから民間の自動車を徴発して使うとか言い出すぞ。
752 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 00:21:17 ID:UrSRVmh6
>>750 623 名前:1942年7月07日に米国が降伏 投稿日:2009/05/20(水) 18:52:45 ID:9ZPCheIl
>>586 (ID:bSadvSP8)
技術の前倒しは認めない条件だ。
当然にソレも使用不可。
対潜哨戒はレーダーや双眼鏡などの光学機材と目視で行う。
自分で認めないとか言っといてまた磁気探知機を持ち出すのか。
バカなのか記憶力がないのかどっちなんだ。
754 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:22:25 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きしかできない屁垂れほど見苦しいものは無いwww(ニヤニヤ ほれほれ、掛かっておいで♪
別に自分で書いたことも忘れるようなバカには真っ当な返事なんか期待してませんが。 俺らは淡々と太郎の妄想を突っついて遊んでるだけ。
>750 史実よりはるかに劣る、というより護衛の体すらなしていない 「1942年7月07日に米国が降伏」戦法で行ったなら、あっと いうまに日本船団は全滅だね。 それこそ「1942年7月07日に『日本』が降伏」だよ。
757 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:25:41 ID:W10v+xR1
汎用種ってのはこの場合は軍ヲタの別称。 下等生物ってのは思考強直の使えネぇdustどものことw(プッ
あれだけくそみそにけなされた50m輪形陣をまだ言い張ってるのはよほど意地になってるんだろうな。
例えば乗用車に、1メートル間隔で「輪形陣」をつくって走ってみろといっても たぶん無理なわけで… こう書くと、車より船のほうが簡単とか言い出しそうなのが怖い。
760 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 00:28:52 ID:W10v+xR1
相変わらず、シーレーンを破る戦術は出せてないねw 宿題にしといてやるから昼までに解いてみろw(クス 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>754 自分の主張と正反対のURLを貼って喜んでいたような馬鹿に 「真っ当な返答」なんてだれも期待していないよ。 お前が真っ当な返答をする可能性より、その辺の野良猫が文 学賞受賞小説を書く可能性の方がまだ高い。 なにか間違いを指摘されるたびに、泣きながら捨て台詞をはい て逃走しているだけだからね。 反省も学習もできないどころか、やる気すらないお前のような馬 鹿は、一生どぶの中から抜け出せないよ。
>>750 つーか、それに挙げたレスの内容では、輸送船団への米軍の攻撃を防げ無いし
止まっている空母はカモの上、鈍足の潜水艦しか動かさないから米軍は一方的に攻撃できる
磁気探知機もレーダーもないから日本の対潜哨戒はザルだし
空母からたった50mしか離れていない護衛艦艇が動いているか止まっているかは知らないが
動いていれば被雷し速力の落ちた艦に航続の艦がぶつかるし
止まっているなら魚雷は艦と艦の間を通せば良いだけ
表現をつかまえていじめるのもなんだが、 「シーレーンを破る戦術」という言い方からして、もう何も理解しとらんとわかってしまう。 マジノ線を突破するしない、みたいな感覚なんだろうなと。
764 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 00:32:10 ID:R+yBgifE
>>461 太郎は「カリフォルニア油田は一ヶ月で生産開始、制圧前と同じ生産量」とかほざいてるけど
おまえ自身が
>>734 で引用しているじゃないか、
「占領した次の年、東南アジア油田は1000万トン→400万トンに生産量が低下した」と。
ましてやお前の脳内カリフォルニアは、ごく一部の有色人種傀儡政権が圧政を敷き、逆らうものは皆殺し、
すぐ隣の州では激戦中だよな?
明らかに東南アジアより過酷な状況で、どうやって「制圧前と同じ生産量」が可能なんだ?
>>760 出ても前みたいに「俺も求めてる回答じゃない(意訳)」と言って無かった事にするんだろ
つーか、いままで散々出てきているのにことごとく「無かったこと」にしているしw
>>762 つうか先に護衛艦を魚雷で片付けてから浮上して、貨物船は砲撃するなり兵員を送り込んでキングストン弁を抜くなりして沈めたほうが効率よくね?
>>764 南方と違って陸続きの内陸から爆撃機がどんどん飛んでくるしな。
>>762 といか、空母の周囲に8隻以上の駆逐艦がダマになってる以上、他の輸送船団の
護衛に回す駆逐艦なんて残ってませんが。はっきりいって、駆逐艦をバカスカ沈めれば
それだけで大型艦が行動不能になる。
769 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 00:40:26 ID:R+yBgifE
>>489 さらに疑問なのだが、
どうやったら水上でも20ノットしか出ない潜水艦で空母を先回りして撃滅するかだ。
レーダーなどの電子装備の圧倒的優位がないかぎりできない。
>762 磁気探知機なんて、いそうな場所のあたりがついていないと意味がないしね。 電探なり見張りなりで発見したあと、潜航して逃げようとする奴を見つけて 止めを刺すというんならともかく、やみくもに飛ばしても意味がないし。
771 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 00:50:53 ID:uXPmMFse
>>770 >>623 で太郎は史実ではまだ登場してない磁気探知機は使わないって明言してるよ。
>>750 で自分の作ったルールを破ってまた持ち出してるけどね。
そういや水偵を24機15度の間隔で全方位に放って1457km索敵させるのだっけ 巡航速度は高度1000mで222km/hだから、往路だけで6時間半、往復13時間か 偵察員や操縦士が大変そうだ 15度で1457kmとなると隣の水偵との間隔は380mか (1457km×sin(15度÷2)×2) 高度1000mでの水平線までの距離は120kmほど 半分は隣の偵察機で見てくれるとしても70kmほど水平線の向こうに隠れている それどころか双眼鏡による目視では120km先を見つけることはまず不可能 結局、欲張って索敵距離を伸ばしたのが裏目に出て、索敵出来ない隙間が大きく空いた
そもそも太郎のシーレーン防衛作って夜は港に入港して昼間のみ 陸沿いに航行というもので、それって、所要日数が2倍以上に増えるのでそれだけでも 連合国側としては、戦果を上げたに等しい事を理解してないんだろうな。
>往復13時間 二時間以上連続して労働や勉強した経験のない先生に、 そのようなことを考慮させるなんてひどすぎます>< ここはひどいインターネットですね (´;ω;`)ブワッ
>>773 380mじゃなくて、380kmじゃね?>隣の水偵までの距離。
>774 そもそも大洋のど真ん中でどこに夜入港できる港があるのやらwww
778 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:15:33 ID:W10v+xR1
>>764 (ID:R+yBgifE)
お前の指摘には論理性がある。
実際は、例の条件出すとき結構適当書いたんだ。面倒くさくってさ。
日本軍艦艇の損失も大雑把だし。
石油生産量の引用は客観的な数値として活用するよ。
779 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:21:51 ID:W10v+xR1
>>769 (ID:R+yBgifE)
別にさー、日本軍輸送船団に攻撃して来ないなら放置でいいのよ。
だから、交戦する場合は日本軍シーレーンや拠点に接近して来る場合、または
交戦後に敵空母が撤退する場合=日本軍シーレーンや拠点から日本軍空母哨戒網を掠めていくケース。
針路は限られるわけ。
780 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:26:50 ID:W10v+xR1
781 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 01:31:37 ID:UrSRVmh6
太郎、どうした?
>>554 に答えろって。
お前の大好きなID出して
>>554 への回答を求める書き込みが俺で3つ目だぞー
782 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:33:29 ID:W10v+xR1
783 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:36:28 ID:W10v+xR1
西海岸で零夜戦を生産したかったが、占領に間に合わんw
784 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 01:37:56 ID:jPHmHJSs
>>780 1457km*2πで1周9150kmの円を描く事になりそれを24機で分割すると
380km間隔と言う計算になるが。優性種君はどういう計算を立てたんだね。
はっきり言ってザルも同然の策敵網だね。
>>783 零夜戦そんな機体は史実に存在しませんが。
>>781 太郎君にとって都合の悪い質問には俺様ルールがあるから答えないってさ。
俺様ルールをどう使うかは自分で勝手に決められるみたいだしな。
787 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 01:42:41 ID:UrSRVmh6
>>782 これで良いか?
>>517 >遅いなw すでに米国は降伏しちゃってる → 1942年7月07日に米国が降伏
カリフォルニア侵攻阻止及び遅延、40年初飛行の機体が43年まで配備が不可能であるという証明を根拠URL付きで果たせ。
>できない。 シーレーン上空哨戒および日本軍50%s数の空母1457km哨戒半径を破れない。
>できない。 カリフォルニア上陸の際に制空権を日本軍が獲得しているからw(クス
>米国陸軍航空戦力の展開を包囲とは言わないし。
米陸軍歩兵及び機甲部隊はどうした?
>お前(米国)が攻撃不能なら
>たしかに、玉砕実績のない米軍と全く正反対の日本軍を比較すれば、上陸が容易であることは言うまでも無いなw
>米国占領案では時間経過とともに米国西海岸工場と油田を接収した日本軍と傀儡政権の戦力が充実し、
>日本軍航空戦力による波状爆撃で中部までの陸軍戦力が削られ>>で終了w(クス
以上の不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
788 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:50:03 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>>787 本人じゃなきゃ不可。
>>784 >ザルも同然の策敵網
それ米軍式なんだぜw
「ザルも同然の策敵網」のソースをURL付きで提示せよ。
789 :
365 :2009/05/21(木) 01:52:36 ID:UrSRVmh6
790 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 01:55:06 ID:W10v+xR1
>>788 米軍式なのは全方位に出す事だけだろ。
そもそも策敵は敵を見つけたら、接触を保ち味方を誘導する必要があるから、
航続距離の半分間で進出なんてアホなことはしません。
794 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 02:08:50 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_ (1941%E5%B9%B4)
日本軍がウェーク攻略について具体的な構想を打ち出したのは昭和16年に入ってからであったが、
グアム攻略に関しては大正12年から計画されており、現地には海兵隊300に現地人の兵1500がいると予測していた。
しかし、アメリカ側は日本の勢力圏に取り囲まれたグアムの防衛を不可能であるとして防衛予算をほとんど割り当てなかった。
(後に資金提供と作業員の派遣が行われ飛行場と潜水艦基地建設が行われたが、作業がある程度進んでいたのは潜水艦基地だけだった)
それにグアムには日本軍の予想した兵力の半数の米軍もおらず、日本軍は上陸からたった1日でグアムを占領することができた。
兵力の過剰投入は日本軍にとって初期情報戦の上での失敗であったが、これが大勢に影響を及ぼすことは無く
実際、南海支隊がその後、転戦したラバウルでの南方作戦も無事に遂行された。
日本軍はその大部分が11月下旬に小笠原諸島の母島に集合し、
1941年(昭和16)12月8日の開戦同日に ≪ 水上偵察機 ≫ 16機によるグアム島空襲を実施し、小型掃海艇「ペンギン」を撃沈した。
>>791 氏に追加
航続距離に余裕があっても、隣の索敵線と離れると視認出来ない範囲が出来てしまうので
200海里前後にする、という理由もある
796 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 02:12:43 ID:UrSRVmh6
797 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 02:15:25 ID:W10v+xR1
ttp://archive.mag2.com/0000000699/20070909000000000.html 米国の圧迫に対して、日本側では石油不足の影響を検討する研究がいくつか行われた。
その中で海軍の公式意見とされたのが、昭和16(1941)年6月に提出された「現情勢下に於いて帝国海軍の採るべき態度」であった。
そこでの石油需給の見通しとして、需要面では戦争3年目で海軍、陸軍、民間あわせて600万キロリットルが必要とされた。
一方、石油輸入はゼロとして、国内生産は45万キロリットルと需要の一割にも満たない。
これを補う対策として、人造石油70万、ソ連などからの輸入10万、備蓄取り崩し105万を加えても合計230万キロリットル。
まだ370キロリットルもの不足である。これでは座して死を待つばかりである。
そこで連合国に宣戦布告し、オランダ領や英領の南方植民地を占領して石油を得る手段が考えられた。
これで250万キロリットルを補って、不足量は120万キロリットル。これなら、さらなる備蓄取り崩しを加えて、何とかなると考えられた。
しかし、今度は南方からの石油輸送に使う船舶の問題が起こる。当時の保有船舶は610万トン。
民需用・陸海軍用に必要な船舶量は合計620万トン。第一次大戦のデータから、戦時喪失率を約10%の60万トン/年とすると、
これは毎年の造船能力で埋め合わせできる範囲である。
したがって、大東亜戦争が始まって、米国などからの石油輸入がストップしても、南方からの石油を持ち込めれば、
「石油危機」は乗り越えられるだろう、と判断された。これが南進論の根拠となった。
798 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 02:16:08 ID:95g1z+6W
>>794 そこにいいこと書いてあるじゃないか。
>当時、東岸付近の海上は風速10〜12メートル、波高2〜3メートルという悪天候であったため、輸送船から大発をおろす作業中に3隻が破損し使用不能となった。
>それでもなんとか大発に乗り込んで陸地目指して行動を開始したが、上陸予定地が荒れていたため予定を変更し少し南に上陸地点を移動させたが、ここも波が高かったため、やむなく船を海岸に乗り上げさせるという形で上陸した。
>この様な荒業を敢行したので、ここでも1隻が使用不能となっている。大発が何隻も壊れたせいで堀江支隊が戦闘に必要な最小兵力の揚陸を終了したのは戦闘のほとんど収束した午後3時のことであった。
>>794 別にお前さんの間違いを指摘しているだけで、返答が欲しいわけじゃないし
800 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 02:27:19 ID:W10v+xR1
>>798 (ID:95g1z+6W)
明白な点は、
・ 上陸が可能である
・ 悪天候である → 悪天候ではない日もある
・ 史実の上陸は艦砲援護で、航空戦力による支援の米国占領案とは条件が異なる
米国占領案では爆撃支援のもと港湾に突入しての上陸なので、波高に影響されない。
801 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 02:34:54 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%88%86%E5%BC%BE 「頭上にこれを撒き散らされると炎の粒子となって降り注ぎ衣服に付着するとこれを振り払い消火することは困難である。
大きな物は速やかに衣服を燃焼させ苦痛を伴う火傷を生じ容易に治癒しがたき物である。」とされている。
しかし、「燃焼温度が低く、リンの燃焼によって生じる酸化リンが耐火性保護物質となってしまい燃焼を妨げるため
建築物などに対する焼夷効果が低くテルミットなどに劣る」とも書かれている。
1899年にハーグ陸戦条約が採択されたが、白リン弾は制限されるべき兵器とは解釈されていない。
1939年からの第二次世界大戦でも広く使用された。
また、アメリカ軍が沖縄戦において塹壕やトンネル、
洞窟等に潜伏する日本軍に対して、熱と煙で燻り出すという目的に使用している。
昭和初期に日本軍が使用していた白燐弾は白リンを溶剤に溶解して散布する方式を採用しており、
化学兵器砲弾と同じ容器に溶剤に溶解させたリンを詰めて使用していたと記述されている。
白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために負傷者の傷の快復が遅れるとされている。
総じて言い得る事は、白リンのやけどでは小断片の化学火傷が再発するので、火傷の多くで快復が遅れるのだとしている。
白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために
802 :
365 :2009/05/21(木) 02:37:23 ID:UrSRVmh6
>>801 さっきからID出して質問しとるんだが。
回答はまだかね優性種?
>>800 >・ 上陸が可能である
米軍の少ないグアムだから午後3時でも良かったが、ハワイでそんな悠長なことでは時機を失する
>・ 悪天候である → 悪天候ではない日もある
悪天候の時は順延する気かね
・ 史実の上陸は艦砲援護で、航空戦力による支援の米国占領案とは条件が異なる
上陸における条件としては変わりません
>米国占領案では爆撃支援のもと港湾に突入しての上陸なので、波高に影響されない。
何度も指摘されているが港湾は最重要地点なのだから防御も堅い
>>801 白燐弾超兵器説キターw
軍板でその主張すると馬鹿にされるよ
デマそのものだから
805 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 02:51:51 ID:95g1z+6W
>>800 まさかレスがもらえるとは思っていなかったよ。
そこに書いてある悪天候の波高は2〜3メートルだね。
じゃあハワイ沖は?
てか風の強い日に航空爆撃で白燐弾? 吹き散らされて効果落ちるし、何処に落ちるかわかったもんじゃないぞ。 上陸支援でこれから行く所に白燐撒かれた陸戦隊も堪らんだろうに。 風向きによっちゃ陸戦隊が煙に捲かれちまうし。
中学生レベルの相手なんかしてんな。 鯖の無駄遣い。
809 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 03:17:36 ID:W10v+xR1
>>805 (ID:95g1z+6W)じゃあハワイ沖は?
天候にもよるだろうね。
港湾は高波を避ける要素も不可欠だから相応の程度には収まってるのだろう。
でないと、米軍やハワイ向け商船も活動できないわけだから。 ← 根拠
カリフォルニアで交戦する米陸軍はどうやって撃破するんだ? この場合フルに国民動員するでしょ
811 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 03:21:07 ID:GQ6THPoE
>>809 米軍が上陸を阻止するために港湾施設を破壊した場合はどうする?
>>810 さすがに動員するのは州兵までで一般市民は避難させるだろう
ろくに訓練受けてない一般市民を動員してもあまり足しにならない
それに米本国の陸戦装備なら日本相手に質・量共に優勢だ
813 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 03:31:35 ID:95g1z+6W
>>809 港湾は防備は固いぞ。
平時に侵入した潜水艦が沈められるくらいに。
814 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 03:32:23 ID:W10v+xR1
815 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 03:39:36 ID:GQ6THPoE
>>812 M3だけでも質量とも優勢とは言えないんじゃ…
M3は42年8月までに5000両生産してる
この場合レンドリース用を投入してくるだろうし
816 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 03:42:40 ID:W10v+xR1
>>813 お前ら軍ヲタにとっちゃガンダムな圧倒的な強さで勝ちまくる
ご都合主義なシーンでも思い浮かべてる日々なんだろうが、
優性種はそんな妄想に逃げ込めるほどお気楽にできてない。
戦争での損耗は不可避。一体どんな甘い戦場を想像をしてるのか。
817 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 03:48:44 ID:GQ6THPoE
>>816 >お前ら軍ヲタにとっちゃガンダムな圧倒的な強さで勝ちまくる
>ご都合主義なシーンでも思い浮かべてる日々なんだろうが、
それはお前のほうだろw
奇襲なしで空母を含む太平洋艦隊の大半を沈める際に日本の空母の損害は0なんてご都合主義を
お前は振りかざしていたしなw
>>815 日本の部隊が陽動も無しに港湾目指してくれるんだから、上陸・降下までにかなり撃ち減らせるんじゃないか?
空挺降下+航空爆撃のみ、艦砲射撃無しなんだっけ?それなら侵攻部隊には戦車も砲も、トラックさえ無い。
米軍は対空砲陣地に掩蔽壕、機関銃陣地にトーチカで迎え撃てる訳だし。
航空部隊は片道燃料で制圧した空港に降りるとか言ってたから、迎撃上げた後で滑走路にトラックでも横転させときゃそのうち墜ちるし。
迎撃部隊の着陸には近隣の飛行場でも急造の野戦飛行場でもいいし。
損害覚悟してやるなら、防衛部隊を退避させて無抵抗に侵攻を成功させて、
航空部隊が降りたのを見計らって反撃しちゃうのも手かな。
>>816 日本海軍は駆逐艦のみ34%損耗、他被害無し、米太平洋艦隊及び英東洋艦隊全艦撃沈、とか言ってた馬鹿に言ってやんなさい。
>809 港湾が波浪が穏やかなのは「防波堤」の賜物でしかないぞ。 防波堤の外側はふつーに荒波。
>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 優性たろう君は何回敗北宣言してんだよw しかもID出しての質問にも自分に都合が悪い質問だと 道理の通らない理屈をこねて逃亡してるしw たろうは涙目で必死に書き込みしてるんだろうなw いや 泣いてないもん!汗が目に入っただけだもん! てか?(ニヤニヤ
ハワイ・オアフ観光局・オアフ島のビーチ
ttp://www.visit-oahu.jp/oahu/beach_waikiki.php ワイキキ・ビーチ
>防波堤で囲われているので大きな波が入り難く、小さなお子さんも安心して遊ぶことができます。
要するに「港湾だから波が穏やか」というのは
単に防波堤という施設の内側だから、というにすぎない。
防波堤の外側から侵攻してくる上陸部隊は防波堤の恩恵など受けられず
年がら年中「波がブレイクする」大波にもまれることになる。
北の10メートルを超えるという荒波に比べればマシだが「ブレイクする」という表現は
波が崩れる程度に海象が悪いことを示しており
まあ開戦時のマレー上陸作戦と同等乃至それより悪い、と考えてよい。
(マレーでできたからハワイでも、は通用しない。マレーとは比べ物にならないほど防備が固い)
なお北は、夏は「鏡」と形容されるほどに波が穏やか。
だから史実の日本軍もハワイ上陸作戦を実行するなら夏、と考えていた。
ミッドウェー作戦が6月に実施されたのはハワイとの絡みでもある。
>>759 船なんて舵切っても実際に曲がり始めるまでに何百メートルも走るだろ
50m間隔なんて停止状態から加速し始めたらすぐに衝突
二隻とか三隻なら併走も出来るけど「輪形陣」だろ。
一キロも進まないうちに壊滅するんじゃね?
>825 大和が全速(時速60km弱)で走ってた場合は1分以上かかった。 何百メートルどころか1キロメートル以上走る。 しかも一旦曲がりだしたらその旋回半径は日本の大型艦中もっとも小さい部類。 逆に駆逐艦は比較的簡単にくるりと曲がる。 まあ要するに艦個々に「くせ」があり、舵が効き始めるまでの時間、その間に前進する距離、 そして旋回半径や旋回に要する時間(旋回中は速度が落ちるが、速度低下の程度も個々に違う)など、 それこそありとあらゆるパラメータが個別に違うと思っていい。 量産、と思われてる駆逐艦だって実際は一品モノだから同型艦でもやはり「くせ」はある。 だからこそ艦相互の間隔が数百メートルで陣形組んで戦闘航行というのは 特Aクラスの練度の証明になる。ぶっちゃけ世界最高峰レベル。
>>820 我の全主力艦無傷、彼は全滅…は小学生なら可能な妄想だ。
しかし「駆逐艦は34%失う」、という設定は人間業じゃないw
どこから生まれたかもわからないし、どこへ落ち着けていいかもわからないかわいそうな数字…
828 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 09:14:19 ID:W10v+xR1
サーファー観光客向けのオアフ島うたい文句を真に受けちゃってる下等生物が居るねw(クス 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
829 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 09:20:45 ID:W10v+xR1
>>813 (ID:95g1z+6W)平時に侵入した潜水艦が沈められる
平時に侵入した潜水艦が沈められたってソースをURL付きで提示せよ。
830 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 09:32:36 ID:W10v+xR1
前スレ600 >ハワイの日系人は「米国民」として米国に非常に協力的だが
複数に同じ任務をさせ、異なる報告を行った者を洗い出して除外し、情報の信頼性を高める。
調べている事実そのものは米国に知られても良い。
前スレ601
生産力が上昇する場合は、相応の要因=根拠を提示する必要がある。
米国占領案では、奴隷およびフィリピン(ガレオン船時代から発展を続けた)造船施設が根拠となる。
http://members.at.infoseek.co.jp/funadamasii/kawasakioiler.htm 13隻の同型船が建造され、建造所の名前を取って川崎型油槽船と呼ばれた。
船橋楼後方にデリックポストを設け、船尾に設置された支柱と共に ≪ 洋上での艦隊給油 ≫ 設備が完備され、
前部油槽にはガソリン積載可能な ≪ 毎時350d ≫ 能力の ≪ 蒸気式ポンプが3台 ≫ 設置され、
最新式の油量測定装置である浮動式計尺装置ガ採用され、油槽内には清掃用の抑圧蒸気管が導入され、消火用フリュ-ガス装置が設置されていた。
船橋楼居住区には船長や船客8名の個室と食堂、喫煙室が、船尾楼居住区には機関長室や機関部食堂、中甲板には各部員室が配置されていた。
1番油槽の前部と機関室後部にはには ≪ 乾貨物槍 ≫ があり生糸を積む事が出来た最新鋭の油槽船であり、就航当時 ≪ 世界最速 ≫ の油槽船だった。
≪ カリフォルニア航路 ≫ では往航11昼夜、復航13昼夜、積荷1日、揚荷2日 ≪ 計27日間 ≫ で運航された。
>>823-824 まあ自称優性君は波の高さってのを実感したこともないし想像も出来ないからどうしようもないと。
自身の経験では1000t級のフェリーで3mが運航・欠航の境界で、こんな時は慣れてないと思いっきり船酔いするんだが。
ちょっと調べたら、5000t級で4m、10000t級で4〜5mが境界みたい。
833 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 09:54:25 ID:W10v+xR1
日本の東南のアジア占領目的は,1941年6月の「対南方施策要綱」や11月開戦決意の際の帝国国国策遂行要領で強調されたように 「帝国の自存自衛」にあり,日本自身が英米蘭経済圏に資源とりわけいわゆる国防資源を依存している現状を打開するため 排他的経済圏を軍事力によって確保することがめざされていた。 その構想は短期的な国防資源の確保に最も重点がおかれ,この目的に沿って占領確保が不可欠とされたのは, 石油,ゴム,錫を筆頭とする重要資源が存在するオランダ領・英領植民地であり,また実際に, これら地域では資源の獲得が一貫して軍政当事者の問題意識の中心を貫いていた。 軍政を施行しない場合の「主権尊重」の真意は,フィリピン「政府ノ軍ニ対スル依存排撃ノ遁辞」であり, 軍政施行の場合もそれは「政府ノ屈従スル迄一時的ノモノナルヲ以テ当座ノ便宜ニ従フヲ可トスレハナリ」として, 軍政施行に伴う統治責任を回避し,できるだけ早期に「帝国ニ反抗セサル」比島政府を樹立する方針を示していた 1941年11月20日に定められた「南方占領地行政実施要領」 同要領はまず,「占領地域の治安回復・国防資源の急速獲得・作戦軍現地自活」の3大原則を示し,ついで,現地に残存する統治機構を極力利用すること 軍政の本格実施後もオランダ人を全面的に利用することは不可能であったから, 軍政要員や接収した敵産の委託経営にあたる日本企業の派遣要員の到着を待って順次これと交代させ,収容していった。 一方,現地住民に対しては「同祖同族」「兄弟民族」といった標語のもと,軍政に協力する民族指導者を急速に育成・登用する方針が採られ, オランダ時代には抑圧されていたイスラム改革運動の担い手達や,スカルノ,ハッタなど 投獄・流刑されていた民族主義者が軍政協力組織のオルガナイザーとして利用されることになった
英語は優性種君には読めないかなーwww
ttp://radlab.soest.hawaii.edu/atlas/ Sueface wavesのWinter、確かに北より南の方が穏やかだけどさ、平均波高では1m程しか違わないのが
図から読み取れるよね?
それとhistogram per latitude。
ワイキキは21°N辺りに位置するけどさ、ふつーに3m以上の波が常に押し寄せてるのがわかるよね?
北には確かに10m級の波のデータがあるけどさ、南も5〜6m級の波が結構な頻度で観測されてるよね?
これがSummerの図だと、北も南もほとんどが2m以下の波で収まってる。
835 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:01:53 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 前スレ537 :名無し三等兵:2009/05/16(土) 00:09:42 ID:??? >前スレ531 「一切壊れない」とも「鹵獲接収で総獲りできる」とも1度として書いてはいない いや、別に誰が言ったということを言っているわけではなくて、 壊れるし死傷するのは確定しているんだからそれに対する備えをしてあるんでしょ それを明かしてくれと言っているだけだが。 前スレ539 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/16(土) 00:13:32 ID:+Jjjbv9e >前スレ537 史実で「それに対する備え」をしていなかったか? お前は知識が不足しているようだなw(失笑 前スレ549 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/16(土) 00:36:29 ID:+Jjjbv9e >前スレ514 そうして勝った後には、しかし何も残っていませんでした その場合たしかに鹵獲接収は失敗に終わるが、その分、 鹵獲接収妨害行為におわれ交戦に集中できない敵軍を討ち破るのは通常より容易となるため、 結果、自軍のあらゆる損耗を抑えることとなり有益であるw(クス 開戦時のグアム島、ウェーク島、ミッドウェー島攻略は真珠湾奇襲を上回る戦力だったか? そうであると回答する場合はソースをURL付きで提示せよ。 圧倒的な戦力で蹂躙する単純作業に過ぎない。
836 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:05:43 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス オアフ島の波高を取沙汰しても、波高を原因に 米軍艦艇やハワイ商船が難破したソースをURL付きで提示できないなら不可能証明として成立せずw
上陸作戦の話をしてるのに何言ってるんだこのバカは。
838 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:18:44 ID:W10v+xR1
>前スレ517 装備が一つも故障しないなんてのはファンタジーなので絶対に企画が必要。 まず言えるのは、汎用種のお前らが優性種である俺様の発想に及ばないという劣等感から逆ギレや逆恨みや嫉妬むき出しで、 俺が書いてない事を持ち出して絡んで来ても俺様が相手をしなければならん義理はない。 「装備が一つも故障しない」「交戦での損耗が全く無い」など想定する時点でお前らは実に下等なのだよ。 滑走利接収作戦においてもメイン滑走路1本につき最低4機の大型機を失う。 それを各島で行うわけだから内心これでも泣く泣くコストとして受け入れている状況だ。 ただし、史実と異なる点は、鹵獲接収の戦術を研究し徹底した訓練を行っている。 また、情報収集も史実とは異なる。オアフ島の日系人は約半数だが、 彼らとの繋がりも生かし、どの基地にどの機種が離着陸するか時間帯も含め入念に調べあげる。 人力でこなせる行為に努力・労力は惜しまない。鹵獲接収した米軍レーダーは使用可能となる。史実と同じ事をしていては敗戦する。 そして、当時唯一可能だった資源すなわち「人材」を最大限に活用することで不利を打開するのが米国占領案の骨子だ。 だから本案には架空兵器や生産前倒しは一切存在しない。 交戦による損失、鹵獲接収による増強、それらを本案に反映させる工程は不可欠。 史実に基づく零戦vs米軍戦闘機のキルレシオは1:6であり、これは米軍報告書に記された情報としてWikipediaで確認できる。 開戦時の日本の資源備蓄も URL 提示が可能な情報に基づいている。真珠湾強襲で鹵獲接収できる艦艇比率は、史実の比率を当てはめている。 「一切壊れない」とも「鹵獲接収で総獲りできる」とも1度として書いてはいない。 下等生物であるお前らに理解を期待しているわけではなく、現実性を述べているに過ぎんw(クス 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
839 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:26:46 ID:W10v+xR1
真珠湾夜襲作戦の地上主力は、港湾施設からの上陸w 当然に事前の零戦による米軍航空戦力殲滅と、潜水艦潜入上陸部隊+空挺降下の展開および空爆支援が在る状態でw(クス
>人力でこなせる行為に努力・労力は惜しまない。鹵獲接収した米軍レーダーは使用可能となる。 史実ではそうはならなかったよね。電波・電子機器に通じた技術者の数は限られており、 努力労力で解決する問題ではない。てか、人間ナメすぎだろ。史実でも技術者も兵隊も死ぬほど工夫努力してんだよ。 「努力労力で」だけで無理だった話が進むなら、原爆造って北米を焼き尽くせという 話のほうがはやい。鹵獲レーダーが使えるようになるというのなら、その具体的な 道筋をおおまかにでも示してみれ。てか「電磁波」ってどういうものか概略は説明できるんだよね? そして、鹵獲→解析→運用→国産化はどれも一段ずつ高い高いハードルを越えることになる。 この「→」について考えてみたことあるかい?
841 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:30:07 ID:W10v+xR1
前スレ538 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/16(土) 00:11:26 ID:+Jjjbv9e 敵軍に ≪ 1時的な退路 ≫ を必ず与えて攻撃する。 これはかつて昔の中国で用いられた戦法で、旗にメッセージ性を持たせ、 敵軍に向けて ≪ 敵軍指揮者の討ち死に ≫ や ≪ 殲滅戦の開始 ≫ を知らせる。 すると、それを見た敵軍は無益な抵抗をせずに後退するようになる事実が確認できる。 米国占領案では旗の代わりに発煙筒を用い、これにより鹵獲接収の効率が格段に高まり、 生存を望むものは「殲滅開始の合図」と共に奴隷となることを受け入れて投降する。 降伏しない者は何を仕掛けても降伏しないものだ。最初から期待していない。 米国占領案において日本軍には捕虜というカテゴリーが存在しない。 各島において維持コストが無益に増すならば殺処分する。 奴隷は労働力として武器や食料など兵站や生産に活用する。 1指揮官の例外で史実の戦術が否定される事は無い。玉砕や徹底抗戦であればそれはそれで結構。 「殲滅戦の開始」合図以降も投降しない場合は、その後の投降を一切認めずに皆殺しとする。
842 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:32:12 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>>837 >>787 に答えられないから、
>>787 より過去に遡ってるんじゃない?
そうすれば
>>832 みたいに「その前に答えろ」とか言われても
「過去のやりとりから順番にやってる」とか言って逃げられると思ってるんだよきっと。莫迦だから。
>ただし、史実と異なる点は、鹵獲接収の戦術を研究し徹底した訓練を行っている。 史実の改変をするならこんなめんどくさいことをしないで北米全土で武装蜂起でもした方が効率が良いと思うぞ >だから本案には架空兵器や生産前倒しは一切存在しない。 航空機搭載型レーダーがないって指摘がなかったっけ? 索敵範囲の拡大に航空機を使うという割に目視しかしないというのはどうかと >そして、当時唯一可能だった資源すなわち「人材」を最大限に活用することで不利を打開するのが米国占領案の骨子だ。 ここって笑う所?
845 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 10:38:34 ID:W10v+xR1
前スレ547 :名無し三等兵:2009/05/16(土) 00:31:22 ID:??? ウェーキ島なら四機どころか二機なw 陸攻隊の空爆で二機は地上破壊された。 しかし残る二機が海岸砲と連携して駆逐艦二隻を撃沈し、上陸部隊を撃退してしまった。 前スレ554 :名無し三等兵:2009/05/16(土) 00:43:51 ID:??? >前スレ547 駆逐艦・・・哨戒艇ではなかったですか? ↑ 開戦時のグアム島、ウェーク島、ミッドウェー島攻略は真珠湾奇襲を上回る戦力だったか? そうであると回答する場合はソースをURL付きで提示せよ。 圧倒的な戦力で蹂躙する単純作業に過ぎない。 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス つまり「真っ当な返答ができないからID出さないでね」というお願いか 実際、昨日いくつかID出ていたが真っ当な返答は帰ってこなかったし 本当に真っ当な返答を持っているならIDに係りなく返答するものだ
847 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 11:03:35 ID:W10v+xR1
米軍空母鹵獲作戦 1.零戦の撃墜対被撃墜比率優位を活かし米軍空母の航空戦力を全て殲滅する 2.米軍空母に随行する砲艦艇を全て撃沈する 3.米軍空母に投降を勧告し鹵獲(軍規により自決や玉砕は禁じられており米軍空母は自沈せず) 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>>軍規により自決や玉砕は禁じられており米軍空母は自沈せず まさか自沈とは乗員が一緒に沈むことだとでも思ってるのか?
>米軍空母は自沈せず レキシントンがアップを始めたようです 鎮火不可能としての処分だから例としては先生はご不満だろうけれど、 ま、敵に渡すぐらいなら沈めるよね。「やばかったら艦はそのまま浮かせて逃げろ」というのは 先生の常識、世界の非常識。
都合が悪くなりすぎて 「港湾施設から上陸」かよwww ならまずオアフ島の港湾施設の位置と陸揚能力くらいのデータはurl付で出せよな。 それがどんだけ非現実的か一目瞭然だからw ついでに「港湾施設から」上陸作戦を展開したWW2の戦例も示せな。 どういう規模で、どれだけの期間をかけて作戦を遂行したのか? とりあえずノルウェー電撃戦くらいはまず調べろ。 大体真珠湾は最狭部数百メートルしかないからなー。 こんなところに殺到したら上陸する順番待ちの間に空から陸から海から叩かれまくり。 そもそも巡洋艦以上程度の中〜大型艦を1隻使えばあっさりと閉塞⇒利用不可
>849-850 むしろ大切な人材を生かすために 足手まといの損傷艦は思い切りよく処分するよね。 ホーネットだってアメリカ駆逐艦が魚雷ぶち込んでる。 それでも沈まず結局日本が介錯したってのがアレだが・・・ 大戦後半になってスクラップ寸前の艦でも持って帰ろうとしてるのは、 それだけの余裕ができたからにすぎない。
捕虜を取らないなどという戦争法規を無視した政策を公然と行えば、相手に同じことをする許可証を与えたも同然ということがどうしても理解できないみたいだな。 独ソ戦でそれに近いことをやったドイツがどういうことになったかも知らないんだろう。
>853 大戦後半でも比島沖海戦で空母プリンストンは雷撃処分してたな、そういえば。 助ける余裕を割くのが難しい、となるや、未練を残さず処分。 これは日本も同じ。ミッドウェー四空母の内少なくとも2隻は駆逐艦の介錯で沈んでる。 少なくとも、と書いたのは蒼龍や加賀には米潜雷撃説が一部にあるから。
まあこれだけダメ出し太郎の脳内ではIDを出してないから無効ということになるんだろう。 現実はそうじゃないけどな、
零戦のキルレシオの対象は「米軍機」であって「米戦闘機」じゃないという指摘はまだ無視したままかよ。
むしろ上げまくって目立っている分、ダメっぷりを晒しているようなもの。
Wikipedia - 零式艦上戦闘機 にも >大戦初期の零戦対米軍機とのキルレシオは1:6 としっかり書かれてるね。
>845 グアムもウェーキも相手が弱いことがわかってたからいいけどね。 ウェーキは第一次攻撃が失敗した後空母2・重巡2以下の小部隊が真珠湾から帰りがけの南雲機動部隊より分派されて 第二次攻撃に加わったことでやっと占領している。 しかもこのときも反撃は激しく、哨戒艇2隻(旧式駆逐艦)を強行接岸させて喪失(海岸に乗り上げたので修理不能になった)。 ミッドウェー作戦は投入兵力の内、機動部隊と攻略部隊を合計すれば優に真珠湾攻撃時の南雲艦隊を上回りますが何か? 後詰めの主力部隊まで加えたら連合艦隊の主力ほとんどを注ぎ込んだくらい知らないとは言わせんぞ。
>>860 >>後詰めの主力部隊まで加えたら連合艦隊の主力ほとんどを注ぎ込んだくらい知らないとは言わせんぞ。
先生!太郎君は多分知らないと思います。
もしくは先生の指摘を受けて今あわててぐぐってるところだと思います。
>>859 書いてるには書いてあるんだが
>米軍の公式文書によれば、大戦初期の零戦対米軍機とのキルレシオは1:6、大戦後期の日本機対米軍機とのキルレシオは19:1であるとされている
この公式文書ってどれの事なんだ?
>>861 ググるも何も「真珠湾攻撃」と「ミッドウェー海戦」のwikipediaには参加艦艇数や参加航空機数が書かれてまっせ。
絶対知っててとぼけているんだよ。
865 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 12:06:51 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 米軍空母鹵獲作戦 1.太平洋戦争開戦時に、捕虜および生物兵器に関する戦争国際法規(条約など)の破棄を宣言 2.零戦の撃墜対被撃墜比率優位を活かし米軍空母の航空戦力を全て殲滅する 3.米軍空母に随行する砲艦艇を全て撃沈する 4.空母を自沈させた場合は投降や降伏を認めず皆殺しにする条件と合わせて投降および空母明け渡しを勧告 (軍規により自決や玉砕は禁じられており米軍空母は自沈せず)
>空母を自沈させた場合は投降や降伏を認めず皆殺しにする条件と合わせて投降および空母明け渡しを勧告 頭が悪いのはかまわんが、人間そのものの価値を見損なうのはやめろ。 戦記モノを読むと、さっすが皇軍兵士の士気はスゴイのぅ、と感じると同時に 対する米兵の士気も敵ながらあっぱれと思わざるを得なくなる。 国家存亡を賭けて戦うんだから、必死になるのは両軍とも同じ。 鹵獲させなかったら皆殺しだ、なんてメガホンでがなりたてて、それでおとなしく従うほど ヤンキーは甘っちょろくない。そしてもし従わなかったとしたら、建前であれ 「シーマンシップを」とうるさく言ってきた日本海軍の水兵たちに、抗戦能力を失った 敵兵を皆殺しにせよと命令するのか。 人間精神の価値を理解しない、低く見るってのは、けっきょく自分自身の価値をそう見てるって ことなんだけど。
1.太平洋戦争開戦時に、捕虜および生物兵器に関する戦争国際法規(条約など)の破棄を宣言 相手の権利を認めないということは自分の権利を放棄したのと同じことということが全然理解できないみたいだな、このアホは。
868 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 12:28:01 ID:W10v+xR1
要は、ウェーク島攻略に零戦を投入せず制空権を奪えなかったのが史実の作戦ミス。 1.史実と異なり零戦で米軍航空戦力を殲滅し制空権を確保 2.史実と異なり陸上爆撃機で米軍砲台を全て破壊し制海権を確保(接収する滑走路への爆撃は行わない) 3.地上戦力が余裕の上陸 4.史実と異なり米軍滑走路、備蓄石油、建設機械、弾薬など接収 予定通りの調和www(クス 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>>867 それ以前に日本は当時捕虜に関する条約は未調印だし。
開戦後、中立国通じてアメリカ側から相互適用持ちかけられて、「準用する」とようやく答えたのが史実。
基礎知識すらない奴に限ってなぜか偉そうなのはもう定番だなw
870 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 12:38:47 ID:W10v+xR1
敗戦してまで生き延びようとは思わん。
優性種は、IDすら出せず遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きのお前ら屁垂れ軍ヲタどもと同類ではないのだよ(失笑
エノラ・ゲイとボックスカーに向け権利だ人権だとほざいてろやwww(ゲラゲラ
米軍は
>>865 で空母を必ず=100%明け渡す。 その根拠は、史実の米軍が一度も玉砕していない事実にある。
871 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 12:38:53 ID:UqX921B8
>868 せんせー、ウエークに零戦を投入できる航空基地はどこですか? まさか空母投入ですか?
史実では圧倒的空母戦力で望んだミッドウェーですら日本側惨敗なわけだしなぁw
つかsageて突っ込んでる者は「君を(嘲)笑いに来」てるんだと。俺含めて。 だって戦略云々言うくせに地理にも天候にも、それ以前に重要な兵站にもツッコミ所満載なんだもん。 せめて「海上護衛戦」くらい読んでから戦略語れと。
874 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 12:45:13 ID:ZbQKGvAc
>>870 VT-8についてどう考えているのですか
875 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 12:45:36 ID:W10v+xR1
>>871 (ID:UqX921B8)せんせー、ウエークに零戦を投入できる航空基地はどこですか? まさか空母投入ですか?
その通り。
空母と護衛艦隊で増槽零戦を米軍航空戦力の航続圏外から投入www
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
876 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 12:49:58 ID:W10v+xR1
ツッコミ所 → 実はソースURLもIDも出せず遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きする所
>>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 久しぶりに除いたら、前に念仏みたいに付けていた 「URL付のネット上のソースを明示せよ」……とかいうのが無くなってるw
>>877 そうしてツッコミ数減らさないと自称優性君のプライドが保たれないんでしょ。
876みたいに勝利宣言するのも一緒。
他人を罵倒して見下してしか保てないプライドか。ゴキブリの名に相応しいこって。
879 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 13:00:50 ID:W10v+xR1
>>874 (ID:ZbQKGvAc)
>>870 >VT-8についてどう考えているのですか
TBD雷撃機15機(VT-8)の計117機 ← 爆装してる米軍機など零戦にとっちゃ格好の的よw(クス
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
太郎の言うところの「史実と異なり」=「俺がそういうことに決めたからそうなんだ。」 普通は物心つく頃には「世界の中心は自分ではなく、物事は自分の思い通りには進まない」ということを理解してるもんなんだがな。
>>880 制圧した空港に着陸とか行ってた覚えがw
飛行艇とかでも偵察任務用の搭載量で片道分あるから大丈夫とかだしw
太郎のプランではカリフォルニアを制圧出来たとして、兵士も含めて何万人殺すことになってるんだ?
884 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 13:16:32 ID:ZbQKGvAc
>>879 ミッドウェーでVT−8がどうなったのかって聞いてるんですよ
難しいですか?
>>884 とても難しい。wikipediaの該当部分には日本語ページが無いんだ。
翻訳機にかけてもそのままでは微妙に意味不明。
886 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 13:32:12 ID:xav5gOPp
お前らが次々新しい突っ込み投入するからよぉー、優性に逃げ道与えちまってるじゃねぇかぁー 戦力の逐次投入は駄目だって教わらなかったか?質問を集中させろ。 つうわけで 「ミッドウェーでVT-8はどうなったんですか?」
>>884-886 参考文献としたら澤地久枝「滄海よ眠れ 一」(文春文庫)の第三章か。
VT-8の隊長を中心とした章になっている。
英語wikipediaだとVT-8のDevastator 15機が全機とも護衛無しで日本空母4隻に突入して一機も撃墜されないまま全機魚雷投下に成功したって書いてあるように見える。 なにこれ、艦隊直衛機は何していたの?
>>870 >>敗戦してまで生き延びようとは思わん。
つまらん人生を送ってるお前の自殺願望に日本がつきあわなきゃならん義理などない。
ついでにいうと米が降伏してまで生き延びようと思わないともいえるんだけどね
891 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 14:06:57 ID:W10v+xR1
>>870 (米軍は
>>865 で空母を必ず=100%明け渡す。 その根拠は、史実の米軍が一度も玉砕していない事実にある)に補完。
米軍空母鹵獲作戦
1.太平洋戦争開戦時に、捕虜および生物兵器に関する戦争国際法規(条約など)の破棄を宣言
2.零戦の撃墜対被撃墜比率優位を活かし米軍空母の航空戦力を全て殲滅する
3.鹵獲作戦用駆逐艦/潜水艦を戦域に突入させる(如何なる損失をも厭わない)
4.潜水艦を米軍空母スクリューに衝突させ空母の航行能力を奪う(成功率低し)
5.米軍空母に随行する砲艦艇を日本軍主力艦隊の砲撃で全て撃沈する
6.米軍空母を自沈させた場合は投降や降伏を認めず皆殺しにする条件と合わせて空母明け渡しおよび降伏を勧告
(軍規により自決や玉砕は禁じられており米軍空母は自沈せず)
7.鹵獲作戦用飛行艇と駆逐艦/潜水艦/で包囲し、米軍空母の自沈に備える
8.米軍空母が自沈を選択したら、潜水艦を米軍空母艦底に複数を並べ、包囲駆逐艦群は米軍空母を牽引、
飛行艇兵員は米軍空母に移譲して浸水区画を封鎖する
9.サルベージ船団により鹵獲空母を修復し、ミッドウェー島日本軍基地まで曳航する
>>884 &
>>886 米国占領案に無関係な質問に対応するほど暇ぢゃないんだわw
お前ら下等生物と違ってなw(失笑
>>868 >4.史実と異なり米軍滑走路、備蓄石油、建設機械、弾薬など接収
この馬鹿は以前自分で「接収に頼らない」とか言ってたのに
石油や建設機械は接収頼みか
米軍はバルジの戦いで撤退する時に自軍の燃料集積所を燃やしたのを知らんのか
>>870 > 敗戦してまで生き延びようとは思わん。
それならてめえ一人で氏ね
他人を巻き込むな
>>875 グアム、ウェーク、ミッドウェーと3ヵ所に空母を分散配置か
各個撃破の的だな
まずはミッドウェーに分派された空母があっとい間に火祭りとなるな
頭が本格的に悪いんじゃないか? 火葬戦記より酷くなってきた。 もはや小学生の発想だww
894 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 14:10:39 ID:Yef7eDk2
>>891 「ミッドウェーでVT-8はどうなったんですか?」
>>888 887の本にはこうあった。以下要約。
日本艦隊を発見したVT-8隊長は無線で合同攻撃を呼びかけたがどこからも反応はなく、
この中隊の上空を飛んでいたエンタープライズ艦載機(F4F)の27機は戦況を「傍観」し、救援には向かわなかった。
孤立無援のまま雷撃を敢行しようとしたが殆ど魚雷を発射することも出来ず撃墜された。
VT-8は全機未帰還、生存者は1名のみであった。
>>米軍空母が自沈を選択したら、潜水艦を米軍空母艦底に複数を並べ、包囲駆逐艦群は米軍空母を牽引、 今回の笑いどころ。
>>896 >潜水艦を米軍空母艦底に複数を並べ、
さすがにそれはないw
一緒に潜水艦まで沈むわw
>>米軍空母が自沈を選択したら、潜水艦を米軍空母艦底に複数を並べ、包囲駆逐艦群は米軍空母を牽引、 潜水艦は潜航を前提としてるから普通の船より浮力が小さいということも知らんのか。 空母がマヌケにもすぐ下にいる日本の潜水艦をへし折りながら沈んでいく様が目に見えるようだ。
>>潜水艦を米軍空母スクリューに衝突させ空母の航行能力を奪う ここも笑いどころだな。 水中速度の遅い潜水艦は空母に追いつけないし、もしぶつかったら潜水艦はスクリューに切り裂かれて沈没を覚悟しなきゃならん。 こんなアホな作戦を立案するバカは一人しか思い浮かばんわ。
捕虜として扱わないと宣言しといて降伏勧告するような敵の言うとおりにするとどうして思えるんだろうか。 世の中は必ずしも自分の思い通りにならないからって妄想でそれを解消しても現実は変わらないのに。
>>901 ただ、「滄海よ眠れ」は戦記というより、ミッドウェーを戦った日米の将兵の家族、背景がメインですのでご注意を。
この頃の澤地はまだマトモだったんだけど、九条の会なんて宗教にのめりこんでるからなぁ…
大戦時米空母の、などと限定する必要はなく、 とりあえずどこかの大型艦船のスクリューの写真など 見てみればすぐ理解できる話なわけで… あと、主力艦に補助艦艇がついていくのを「随行」とは言わない。 貴人やVIPにお付きの人が同行するのを指す言葉。 あえて言うなら「随伴」だが、どっちかというと「戦車に随伴する歩兵」みたいな 用法のほうが多いわね。 素直に「空母を護衛する艦艇」でいい。
日本の伊号潜水艦よりもでかいフランス潜水艦シュルクーフ(ローレライの元ネタ)は空母より小さい輸送船と衝突してあっさり沈没しました。 輸送船の方は航行に全く支障がなく、停船して周囲を捜索する余裕もありました。 そもそも水上速度で十数kt、水中なら5〜6ktの速度しか出ない潜水艦を30ktは出る空母のスクリューにぶつけることなど不可能です。 後ろからなら追いつけないし、前に待ち構えていても空母の艦首に切り裂かれて終了。 多少なりとも知識のある人なら潜水艦の脆弱さ、沈みやすさを知っているので、でかい船にぶつけようなどというバカなことは考えません。
>1.太平洋戦争開戦時に、捕虜および生物兵器に関する戦争国際法規(条約など)の破棄を宣言 あらま、駐米大使以下、米国勤務の外務省職員や陸海軍の武官達はまとめて敵中に見捨てるわけですか。 史実では尋問はされたものの、拷問などといった非人道的扱いはされず数ヶ月後に交換船によって 無事帰国できた彼らですが、あなたの愚策によって全員真っ裸に剥かれて拷問に掛けられる事が確実ですね。 鈍感なあなたは「この程度の人的損失は看過できる」と考えているのでしょうけれど 彼らのうちの何人かは現地における重要な諜報や工作活動に直接当たっていた者達だという事をお忘れなく。 現地協力者や傀儡政権樹立時に予定している枢要なメンバーの名前などを拷問によって洗いざらい吐かされ 日本軍がおっとり刀でやってくる頃には、人材も協力者も1人も居なくなってる事でしょう。 野村や来栖ら元大使がTV・ラジオの前で、どのような利敵発言を強制されるかに至っては想像もつきません。
>>838 >「一切壊れない」とも「鹵獲接収で総獲りできる」とも1度として書いてはいない。
交戦での損耗というのは予期しない損失のことなのだが
滑走路塞ぎに使用した機体しか損失を考えていないなら
それは「交戦での損耗が全く無い」と言っているということ
>905 つーかンな真似したらそれこそ同盟国ドイツからも見捨てられること確実ですな。 世界中、協力してくれる国は皆無になる。 傀儡政権建てるなんて夢物語、間違っても口にしてほしくないですな。 ドイツでさえソ連に対して最初は「解放者」として振舞っていたし SSは現地人の入隊を奨励する組織だったんだけどね。
908 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 17:59:58 ID:+K1cUFBu
909 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 18:04:50 ID:+K1cUFBu
>>870 じゃあお前はなんで生きてるの?
という根本的な疑問が沸いてきたぞ。
どうもこいつ、昭和天皇を無能呼ばわりする不忠の極みだから右翼というわけでもないし……
>>909 妄想の中で他者を愚弄することで現実に復讐してるつもりのバカだからさ。
>軍規により自決や玉砕は禁じられており バカバカしい。 自決した例もあるし、生命よりも作戦や機密を優先する誓約が存在する。 むしろ、史実では日本兵のほうが投げやり。「捕虜=死」という発想ゆえに。 優生は「アメリカ=人命尊重」というプロパガンダを真に受けてるんだな。 おそらく、優生にとって社会とは、テレビ、ネット、学校の先生、親www
>>870 >敗戦してまで生き延びようとは思わん。
現代の現実のオマエ個人は負け組だろ。自分でも分かってるんでしょ?
ちなみに、オマエは生きててもかまわん。外部に対して何の影響も無いからw(クス
「キリスト教=自殺は罪」からの連想なのかね。 で、「禁じられてる=やるはずが無い」と。 ヨーロッパ文学なんか読んでみるといい。自殺、姦通のオンパレードだから。 テレビの言うことはそのまま信じるタイプなんでしょ。
914 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 19:16:38 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
米軍空母鹵獲作戦
>>870 (米軍は
>>865 で空母を必ず=100%明け渡す。 その根拠は、史実の米軍が一度も玉砕していない事実にある)に補完。
01.太平洋戦争開戦時に、捕虜および生物兵器に関する国際法規(条約など)の破棄を宣言
02.日本軍のサルベージ艦隊は、索敵情報を基に米軍空母の針路上へ先回りする
03.零戦の撃墜対被撃墜比率優位を活かし米軍空母の航空戦力を全て殲滅する
04.日本軍の鹵獲用飛行艇による米軍空母艦隊の針路情報を基にサルベージ艦隊は針路を修正
05.米軍空母に随行する砲艦艇1〜2隻だけを残し全艦を日本軍主力艦隊が砲撃で撃沈する
06.米軍空母より速力の上回る日本軍艦艇6隻を誘導艦隊として残し、日本軍主力艦隊は帰還する
07.誘導艦隊は米軍空母艦隊をサルベージ艦隊方向に追い込む
08.誘導艦隊はサルベージ艦隊と接触したら米軍空母に随行する残存砲艦艇を全て撃沈する
09.米軍空母を自沈させた場合は投降や降伏を認めず皆殺しにする条件と合わせて空母明け渡しおよび降伏を勧告
(軍規により自決や玉砕は禁じられており、米軍は自軍兵員を巻き込む状況での自沈は行わない)
10.日本軍の鹵獲用飛行艇と誘導艦隊兵員は米軍空母に移乗し停船させる
11.誘導艦隊は鹵獲空母の牽引を開始する
12.鹵獲空母が時限自沈する場合、移乗した日本兵は直ちに浸水区画を封鎖する
13.サルベージ艦隊により鹵獲空母を修復し、ミッドウェー島の日本軍基地まで曳航する
14,ミッドウェー島で鹵獲空母の修理を万全なものとした後に、日本本土へと曳航する
ちなみに、米空母鹵獲という案を前スレで出したのは俺だ。
500 :名無し三等兵 :2009/05/15(金) 20:55:50 ID:???
>
>>494 >>戦術しだいで損失を抑えることが可能
>その論なら、もちろん米空母を空挺奇襲で鹵獲するってはデフォなんでしょうね。
>これで正規空母3隻追加。
>506 :1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/15(金) 21:06:33 ID:sMsow5ly
>
>>500 >その論なら、もちろん米空母を空挺奇襲で鹵獲するってはデフォなんでしょうね。
>そんなバカ言うのはお前くらいのもんだろw(ゲラゲラ
513 :名無し三等兵 :2009/05/15(金) 21:21:03 ID:???
>
>>506 >ドイツは検討してた。そのテの作戦をやりがちな国でもある。
>イギリスなんか、Uボートの鹵獲を実行した。
>オマエは鹵獲鹵獲って言ってるわりに、特殊作戦知らないだろ?
ちなみに、空母ってのは優速なんだよね。ちょっと調べたら、軒並み32ノット以上。
917 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/21(木) 19:30:38 ID:QoJjAs0G
さて。また燃料を投下してやるとするか。
>>840 >史実ではそうはならなかったよね。電波・電子機器に通じた技術者の数は限られており、
>努力労力で解決する問題ではない。
なら真珠湾攻撃はなぜ「成功」したんだ? それともやっぱりルーズベルト陰謀?
米軍の厳重な通信情報システムを、どうやってかいくぐって奇襲作戦を成功させるんだ?
もしかして旧日本軍と言うのは近代科学の優劣では説明できない、世界唯一の存在なのか?
このやり方だと、技術劣等な旧日本軍がIT革命の発祥たる米軍に完勝したなどとは到底認められず、
またルーズベルトの陰謀などという日本悪玉侵略戦争史観を覆す見解も受け入れられずということで、
そのジレンマで怒りでチンコが勃起していることだろうwwww
燃料といっても大炎上してるのはあんただけだ… 自分に自分の燃料を注いで自分だけで燃えているのだから、ある意味幸福ではある。 「50mの輪形陣」「潜水艦を空母のスクリューにぶつける」「E=mc^2」「天然痘で全滅」 なんかのパラダイムシフトwをたまに挟み込まないと、誰も相手してくれないお(^ω^)
919 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/21(木) 19:41:10 ID:QoJjAs0G
>>918 それはもしかして無視できずに脊髄反射レスをつけてしまったということなのか?
ワンパターンなのは百も承知だが、これは毎回必ず燃える燃料だからwww
そうやって我慢できずにレスをつけてくれたことがその動かぬ証明www
>>914 4.潜水艦を米軍空母スクリューに衝突させ空母の航行能力を奪う(成功率低し)
8.米軍空母が自沈を選択したら、潜水艦を米軍空母艦底に複数を並べ、包囲駆逐艦群は米軍空母を牽引、
おや?
>>891 で得意げに書いてたこれをこっそりカットしてるね。
そんなにバカをさらしたのが恥ずかしかったのかな。
人にケチをつけるのにはずいぶん口汚い文章でののしってるくせに、自分の失敗はなかったふりをするなんてずいぶん自分には甘いんだね。
世間じゃあそういうのをヘタレとか卑怯者っていうんだよ。
君がレスをして傷口をさらに広げないようにIDは出さないでおいてやるから感謝してね。
>>917 ただの釣りには興味がありません
E=mc^2を超えるセリフを考えなさい
922 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 19:47:36 ID:yxXWw2np
>>914 「ミッドウェーでVT-8はどうなったんですか?」
チンコおっ勃ててるのはだつお1人だけ 相変わらず本人はその自覚に欠けてる
「人手はタダ」ってなぁ... 人手の中でもクリティカルな部分が出てきて、そこを太くする、生命を守るために資源(モノ)を投入しなきゃいけない。 熟練搭乗員とか空挺部隊とか。 史実では、燃料・機械の損耗とか、モノの部分の制約でバランス悪かった感じ。 真珠湾は例外的にモノを投入したけど、ピラミッドの頂点を高くするより底を広げるのも一方。
>>921 本当に興味がないなら無視しろよww
脊髄反射レスなんかつけたらそれこそ「だつお」の思うつぼwwwww
926 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 20:02:57 ID:W10v+xR1
>>908 (ID:+K1cUFBu) >ランチェスターの法則からして2.5倍以上の数をそろえれば6倍以上の戦力となり、零戦を破れる。
>第二法則 集中効果の法則 : 戦力の多い方が、戦力の2乗の差の平方根だけ残って勝つ。
ランチェスターの法則は「戦力比率=キルレシオ」が 1:1 での計算式ぢゃね? 2.5倍以上の数でも勝てないぜ?
キルレシオ(撃墜対被撃墜比率)に則り、 1:6 = 2:12 ← 1機に於ける戦力比率
【計算1】
零戦04機の戦力 : 48=12×04
米軍機04機の戦力 : 08=02×04
戦力の2乗の差 : 2240=48×48−08×08
戦力の2乗の差の平方根 : 47.328638264796928340538626332493=2240の平方根
【計算2】
零戦04機の戦力 : 24=06×04
米軍機04機の戦力 : 04=01×04
戦力の2乗の差 : 560=24×24−04×04
戦力の2乗の差の平方根 : 23.664319132398464170269313166246=560の平方根
【計算3】
零戦04機の戦力 : 24=06×04
米軍10機の戦力 : 10=01×10 / 10=04×2.5
戦力の2乗の差 : 476=24×24−10×10
戦力の2乗の差の平方根 : 21.817424229271428823004308974746=476の平方根
>>917 だから、奇襲作戦「だから」成功したんだろ。
あんたの話は時間軸的も空間軸的にも前後が入れ替わりすぎ。
928 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 20:06:36 ID:yxXWw2np
>>926 「ミッドウェーでVT-8はどうなったんですか?」
>>926 だーら1:6は「米軍機」だっつってんだろ。護衛戦闘機とのキルレシオもってこいや。
>>926 潜水艦フロート太郎さん今晩は。
せっかくみんなで指摘してあげた間違いを一言の断わりもなくこっそり直したことについて何か言うことはありませんか?
931 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 20:13:46 ID:W10v+xR1
>>926 に追加
【計算3】
零戦04機の戦力 : 24=06×04
米軍10機の戦力 : 10=01×10 / 10=04×2.5
戦力の2乗の差 : 476=24×24−10×10
戦力の2乗の差の平方根 : 21.817424229271428823004308974746=476の平方根
零戦04機:米軍10機 = 24:10 = 3.6362373715452381371673848291243機の零戦が残る。
2.5倍戦力では勝てないぞ?
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
932 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 20:16:13 ID:jPHmHJSs
>>839 >当然に事前の零戦による米軍航空戦力殲滅と、潜水艦潜入上陸部隊+空挺降下の展開および空爆支援が在る状態でw(クス
ジョンストン島から増槽つけても理想的なカタログスペックで往復が精一杯でとても燃料消費がが跳ね上がる空中戦をする余裕
が無い事は証明済み。さらにミッドウエーからでも地積が足らないので、攻撃機は集められず、100機程度の爆撃機や輸送機では
どうにもならないのも証明済み。
933 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 20:17:33 ID:ZbQKGvAc
>>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス それが都合の悪い指摘や議論から逃げ出す卑怯者の言い訳ってことはみんなもうわかってますから、一々書かなくてもいいですよ。
935 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/21(木) 20:20:32 ID:QoJjAs0G
>>927 奇襲作戦だから必ず成功するというのなら、第二次第三次真珠湾攻撃も、奇襲作戦でやれば成功してたはずだ。
奇襲攻撃を連発すればそれこそ「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領」も夢ではない!!
奇襲作戦「だから」金正日にしてやられました、では何のための海上自衛隊なのかわからない。
そもそも奇襲されないように迎撃態勢を整えておくのが国防というもの。
そもそもインターネットの起源は、米国防省だって知ってるか?
平時だからといってソ連の核攻撃に対して無防備で良いということにはならないし、
米軍というのは平時でも常に軍事情報収集には事欠かない。
>>935 奇襲作戦ってその準備段階まで含めて奇襲だって理解してる?
つか真珠湾攻撃にインターネッツの話が出てくるって脳みそ沸いてんの?
937 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/21(木) 20:25:26 ID:QoJjAs0G
>奇襲作戦「だから」成功したんだろ。 北朝鮮軍の奇襲攻撃で壊滅させられるとわかりきった海上自衛隊なんて止めてしまえ! 非武装中立だよ、非武装中立! 非武装中立でどうして日本を守れるのかだが、武装しても奇襲されては守れない、だから最初から非武装でやる。 核戦争が起こればソ連の奇襲作戦でホワイトハウスに核ミサイルがぶち込まれていた、奇襲に備えての情報収集なの無意味!
>>914 なんか完全に頭悪いよな・・・
>02.日本軍のサルベージ艦隊は、索敵情報を基に米軍空母の針路上へ先回りする
触接してなければ米空母はいくらでも進路を変えられる(触接って知ってるよね?)
>03.零戦の撃墜対被撃墜比率優位を活かし米軍空母の航空戦力を全て殲滅する
だからキルレシオは単に彼我の損害数の比であって、殲滅を示すものでは無いってば
>04.日本軍の鹵獲用飛行艇による米軍空母艦隊の針路情報を基にサルベージ艦隊は針路を修正
鹵獲できない時は作戦終了ですか
>05.米軍空母に随行する砲艦艇1〜2隻だけを残し全艦を日本軍主力艦隊が砲撃で撃沈する
これまでの前提が間違っているのだが、仮に米艦載機の殲滅に成功したら米空母は普通に退避する
つーか、史実でも不利になったら米空母は退避しているのだがね
そもそも索敵情報があっても米空母に砲撃が出来るまで接近すること自体がありえないのだが
空母がどういうものなのか判ってないのだろうね
とりあえず教えてやるが、空母は艦載機が行って、攻撃して、戻ってくる、その距離の分敵と離れて戦う
その距離は主力艦の主砲の射程距離の何倍にも及ぶ
そのうえ大抵の空母は主力艦より優速だ
つまり空母は敵の主力艦が接近する前に艦載機で何度か攻撃できる上、
攻撃が失敗したり敵機によって損傷したらあっさり退避する
そうすると劣速の主力艦では逃げる空母に追いつけない
これが空母戦というものであり、だからこそ太平洋戦争では空母戦が主な戦いとなった
それを理解していれば砲撃して鹵獲というのが妄想だとわかる
空母との距離を如何に縮め、逃げる空母に如何に追いつくかという策を提示しなければ単なる妄想
940 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/21(木) 20:29:31 ID:QoJjAs0G
>自分に自分の燃料を注いで自分だけで燃えているのだから、 ところがまわりにもすぐ火が燃え移るんだよ、ほら!! >奇襲作戦ってその準備段階まで含めて奇襲だって理解してる? >つか真珠湾攻撃にインターネッツの話が出てくるって脳みそ沸いてんの? 準備段階まで含めてつーなら、外交暗号はどうなんだよ? 外交暗号さえ手つかずで、ホワイトハウスは外交交渉か戦争発動かの区別もつけられなかったのか? な ら 米 国 防 省 な ん て ソ 連 の 奇 襲 核 攻 撃 で や ら れ ち ま え !
941 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 20:30:46 ID:ZbQKGvAc
>>931 VT-8をご理解いただけないようですので使い方をご説明して差し上げます
攻撃軍数m0の右側の欄に米軍の値2.5を、b「武器効率、技量」の右側の欄に米軍の値1を入れます
守備軍数n0の右側の欄に日本軍の値1を、a「武器効率、技量」の右側の欄に日本軍の値6を入れます
あとは入力数値はから数えて4段目に計算と書かれたボタンがあるのでクリックします
攻撃側残数mと防御側残数nとして結果が出ます
攻撃軍数m0 b「武器効率、技量」と守備軍数n0 a「武器効率、技量」の数値を入れ替えても結果は一緒ですのであしからず
942 :
939 :2009/05/21(木) 20:35:54 ID:???
ああ、そうそう、空母戦の距離は空母自身が全速力で走っても数時間(7時間とかかな?)かかる距離で行われる そのうえ、空母は空母戦に適した距離まで近づけばそれ以上はあまり近寄らない (戦術上の必要から少々動くが) つまり、索敵で位置を知ったサルベージ艦隊が空母の進路上の待ち伏せ位置につくには 全速力でも数時間から数十時間掛けて移動しないとならない訳だよ もちろん全速力を数時間も続ければ燃料が足りず機関も不具合を起こしやすい
>>939 米軍としては敵中に突出しているサルベージ艦隊を始末して、さっさと
逃げればそれでいいと思うんだが。
建艦競争で勝っている以上、無理して日本軍の空母を始末するよりも
楽して、沈められる艦から沈めたほうが効率いいし。
それに優性種策敵網って末端まで1450km、そのときの策敵機の
間隔が380kmという奴だろ。零戦単独でも行動半径がせいぜい600海里
1000km未満でしかない無駄な行動だし。
944 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/21(木) 20:38:58 ID:QoJjAs0G
真珠湾陰謀ネタを投下して、こんなに早くレスがつくとはさすがに自分も予想してなかった。 いくらなんでもすぐというわけにはいかないから、日本軍サイコーとか電波探知機は日本の八木アンテナが起源だとか、 零式艦上戦闘機は世界最高の航続距離を誇る当時の航空技術では考えられなかった優れモノだったとか、 コベントリーで暗号解読されてたドイツは真珠湾で解読されなかった日本よりヘタレだとか、 それでもダメなら南京大虐殺や仏印進駐などの日本の侵略行為はどうだ、米軍は何とも思わなかったのか、 中国人が30万人虐殺されても知らぬ存ぜぬか、仏印進駐が日米関係悪化のきっかけつーのは嘘かと、 いろいろな煽りと自作自演をやって、それでひっかかるやつが一人出るかというふうだった。 しかしながらそのようなことをしなくても、真珠湾陰謀ネタは一行レスだけでものすごい煽り効果があるらしいのだ。
>>931 キルレシオは戦力比率ではない
ランチェスターの法則のパラメーターにキルレシオを使っても無意味
お前さんの言い方を使えば
E=mc^2のmに質量でなく長さを入れようとしているのと一緒
>>944 真珠湾で奇襲成功だって喜んでるようだが、ドイツ軍だってバルジの戦いで奇襲作戦を成功させてるよ。
>>946 いずれも最先端の通信技術のツバ競り合いだから。
>>946 せっかくコテハン使ってくれてるんだから、さっさとNGにして無視しとけ。
>>947 ドイツ軍の優秀な通信技術で欺瞞作戦やるならともかく、日本軍のへぼい技術で同じことがやれるはずないでしょ。
950 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 20:54:11 ID:KQ/Ui57E
ランチェスターの第二法則って、「相手の損失=数の二乗×攻撃力」ってことでしょ。 キルレシオ6倍をひっくり返すには、6の平方根倍以上の数をそろえりゃいいってこと。 2.45倍でOKなんじゃね?
>>946 米軍相手に奇襲攻撃を成功させようなんて、日独雁首そろってアホwwww
>951 米軍は結構しばしば奇襲を食らってるぞw 問題は、奇襲で大損害を受けてもすぐ立ち直れるタフさの方だ・・・
真珠湾の奇襲は軍艦一隻も失わずにやったのだから、バルジ作戦よりもずっと凄いよね。
954 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 21:15:44 ID:KQ/Ui57E
>>952 戦艦8隻沈められたら、恐慌状態だよな、普通は。
日本はそれをあてこんでたフシがあるし、そう考えるのが妥当。
それが、数ヶ月で西太平洋にちょっかい出てくるんだもんな。
ああいうの、国民性を抜きにして考えられない。
956 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 21:34:12 ID:W10v+xR1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3_ (CVL-23)
プリンストンを救援する努力は継続されたが、16:04に艦の放棄が決定された。残った乗員がボートで救援されると
米軍は自軍兵を巻き添えにした自沈は行わない。上記の史実でも裏付けられたねw(クス
>>950 (ID:KQ/Ui57E)
>>931 の通り。
>>941 =
>>933 (ID:ZbQKGvAc) ソースURLを提示し、計算式を書いて論証しろ。できないなら反論無効。
>>932 (ID:jPHmHJSs)
>>839 >>当然に事前の零戦による米軍航空戦力殲滅と、潜水艦潜入上陸部隊+空挺降下の展開および空爆支援が在る状態でw(クス
>ジョンストン島から増槽つけても理想的なカタログスペックで往復が精一杯でとても燃料消費がが跳ね上がる空中戦をする余裕が無い事は証明済み。
ジョンストン⇔ハワイ 1,321km( 2,642km ) / 零戦航続距離 3,350km(増槽あり)
往復も可能だが、真珠湾夜襲では下記の対応策も用意w(クス
・潜水艦潜入上陸部隊および空挺降下部隊による制圧滑走路
・米軍要塞砲と航空戦力を殲滅後に接近させた空母に収容
>さらにミッドウエーからでも地積が足らないので、攻撃機は集められず、100機程度の爆撃機や輸送機ではどうにもならないのも証明済み。
そんな立証は出てませんよw(クス
次スレなw
957 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 21:39:22 ID:W10v+xR1
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
米軍空母鹵獲作戦
>>870 (米軍は
>>865 で空母を必ず=100%明け渡す。 その根拠は、史実の米軍が一度も玉砕していない事実にある)に補完。
01.太平洋戦争開戦時に、捕虜および生物兵器に関する国際法規(条約など)の破棄を宣言
02.日本軍のサルベージ艦隊は、索敵情報を基に米軍空母の針路上へ先回りする
03.零戦の撃墜対被撃墜比率優位を活かし米軍空母の航空戦力を全て殲滅する
04.日本軍の鹵獲用飛行艇による米軍空母艦隊の針路情報を基にサルベージ艦隊は針路を修正
05.米軍空母に随行する砲艦艇1〜2隻だけを残し全艦を日本軍主力艦隊が砲撃で撃沈する
06.米軍空母より速力の上回る日本軍艦艇6隻を誘導艦隊として残し、日本軍主力艦隊は帰還する
07.誘導艦隊は米軍空母艦隊をサルベージ艦隊方向に追い込む
08.誘導艦隊はサルベージ艦隊と接触したら米軍空母に随行する残存砲艦艇を全て撃沈する
09.米軍空母を自沈させた場合は投降や降伏を認めず皆殺しにする条件と合わせて空母明け渡しおよび降伏を勧告
(軍規により自決や玉砕は禁じられており、米軍は自軍兵員を巻き込む状況での自沈は行わない)
10.日本軍の鹵獲用飛行艇と誘導艦隊兵員は米軍空母に移乗し停船させる
11.誘導艦隊は鹵獲空母の牽引を開始する
12.鹵獲空母が時限自沈する場合、移乗した日本兵は直ちに浸水区画の封鎖と消火を開始する
13.サルベージ艦隊により鹵獲空母を修復し、ミッドウェー島の日本軍基地まで曳航する
14,ミッドウェー島で鹵獲空母の修理を万全なものとした後に、日本本土へと曳航する
太郎君の昨日の名言 「核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦に過ぎんわwww(ゲラゲラ 」 今日の名言 「米軍空母が自沈を選択したら、潜水艦を米軍空母艦底に複数を並べ、包囲駆逐艦群は米軍空母を牽引、 」 前者は核戦略の基本である相互確証破壊も知らないことが判明し、以後「補給無用の戦略」については沈黙。 後者は潜水艦の構造についての無知を指摘されると該当部分を姑息にも黙って削除。 明日はどんなみっともない真似をしてくれるか楽しみだねw
とりあえず優性種氏の釣りにもそろそろ飽きてきたから、次スレではもう少し現実的な太郎氏の登場を期待しよう。
>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 涙目で敗北宣言乙w(ニヤニヤ ID出しての質問にも自分に都合が悪い質問だと 道理の通らない理屈をこねて逃亡するし
俺もそろそろ飽きてきたから 優性たろう君の中の人のチェンジを要求しますw
>>939 を無視してるのはIDを出してないからという理由でしょうが、自分の作戦が成り立たない立証をされたからということはみんなわかってます。
>956 相変わらず、自分が「根拠」にしていることすら理解できていないんだな。
>961 あれを「太郎」よばわりするのは、さすがに歴代太郎どもに失礼だと思うな。 まさに「下には下がいる」を体現した存在だし。
965 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 21:50:13 ID:W10v+xR1
前スレ486 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 19:49:39 ID:sMsow5ly 戦闘があった地域の船や施設が「全て壊れちゃう」と思い込んでるお子様が紛れ込んでるスレはここでつかw?(クス 優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
966 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 21:50:27 ID:jPHmHJSs
>>956 >ジョンストン⇔ハワイ 1,321km( 2,642km ) / 零戦航続距離 3,350km(増槽あり)
>往復も可能だが、真珠湾夜襲では下記の対応策も用意w(クス
>・潜水艦潜入上陸部隊および空挺降下部隊による制圧滑走路
>・米軍要塞砲と航空戦力を殲滅後に接近させた空母に収容
だからそれだけの兵力で正規師団2個、1個海兵大隊を排除できる根拠は?
またゼロ戦での夜間長距離飛行は不可能だよ。航法に不安がある単座機、
しかも海軍にそもそも単座機で夜間飛行できる人間がほとんどいない。
ミッドウエーに関してはすでに出てます。史実の米軍が目いっぱい拡張して
8割方単座機で120機規模にするのが精一杯でした。
そもそも零戦のキルレシオの意味を勘違いしているしね。 零戦対米軍機(米戦闘機と=ではない)のキルレシオが高いと見られていた時期なのは確か。 しかし零戦対米戦闘機のキルレシオは零戦対米軍機のキルレシオより間違いなく落ちるし、零戦対F4Fのキルレシオにすると1対1か状況によってはむしろ相手に部がある数字さえある。 日本機動部隊艦上機対米機動部隊艦上機のキルレシオだと米側にやや分がある。
968 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 21:54:05 ID:W10v+xR1
969 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 21:55:45 ID:MW7g/Tud
>>968 「ミッドウェーでVT-8はどうなったんですか?」
970 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 21:56:00 ID:W10v+xR1
971 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 21:56:04 ID:KQ/Ui57E
>>956 wiki (軍の戦闘力)=(武器性能)×(兵員数)^2 だよ?
>>931 だと、
日本 6*4^2 = 96
米軍 1*10^2 = 100
じゃないの?結果、米軍の生き残り= (100-96)^0.5 = 2
>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 涙目で敗北宣言乙w(ニヤニヤ ID出しての質問にも自分に都合が悪い質問だと 道理の通らない理屈をこねて逃亡するし
>>968 おまえがただの馬鹿と言う事はみんな知ってるからそこまで誇らなくていいよ。
>>956 この馬鹿、零戦がラバウル〜ガタルカナル560海里(1040km)の往復で、
15分しか戦闘できなかった事実を知らないんだろうな。
>>969 仲間に見捨てられて空母艦隊に特攻しました。玉砕精神はアメリカ人にも宿っているようです。
977 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 22:05:46 ID:W10v+xR1
>>971 ソースをURL付きで提示されてないから答えようがない。
下記の通りなら、
>第二法則 集中効果の法則 : 戦力の多い方が、戦力の2乗の差の平方根だけ残って勝つ。
こうなるなー
日本 (6*4)^2 = 576
米軍 (1*10)^2 = 100
優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス
>優性種である俺様からの真っ当な返答を望むものは、IDを出して投稿することw(クス 涙目で敗北宣言乙w(ニヤニヤ ID出しての質問にも自分に都合が悪い質問だと 道理の通らない理屈をこねて逃亡するし
>974 牟田口って誰だとか、50m間隔で駆逐艦を走らせるとか、空母が自沈しかけたら 潜水艦を下に入れてとか、上げればきりがないというより、突っ込みどころのない のを探すほうが難しいような奴だぞ? そんな、人間並みの知識なんてあるはずがないじゃないか。
>980 補足。 そもそも>971に >wiki と書いてあるじゃないか。ゴキブリ脳の「優性種」には、URLをクリックする以上の ことは難しすぎてできないのかな? まあ、リンク先に飛べても内容は理解できていないようだが。
982 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 22:13:07 ID:W10v+xR1
両軍で空戦が成立する以上、零戦の航続距離優位が覆る事はない。 この単純な論理が導き出せないのが、思考強直な下等生物の2ch軍ヲタどもってわけwww(クスクス
優性太郎の敗北宣言(ID出さないと返答しない)が出たんでこのスレ終わりかなとも思ったけど まだまだ楽しませてもらえるようだから次スレ立てるわ
984 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 22:17:27 ID:jPHmHJSs
>>982 そもそも夜間飛行できない零戦が未着になる可能性が非常に高く、
空戦事態が成立しません、。また、飛んできても迎撃側は10分も逃げ回れば
零戦は引き上げるしかないので、心おくなく空挺の輸送機とか爆撃機の迎撃に
いけます。
そもそも零戦を無視して爆撃機とか空挺の輸送機迎撃に向かえばハワイ沖の
ターキーショットと言われる事でしょう。ミッドウエーとジョンストンは方向がぜんぜん
違うしね。
986 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 22:22:51 ID:UrSRVmh6
987 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 22:24:07 ID:KQ/Ui57E
>>977 オマエには100年説明しても理解できんだろうなw(クスクス
>>974 あの馬鹿のことだから、
「3350-2642=708kmだから708km分戦闘が出来る」とか考えているんだろうな
前に艦船で速力を上げれば燃料消費量は跳ね上がる」と言われたのに
それが他の機関にも当てはまるというのは想像できないんだな
キルレシオというのは「結果」であり、ランチェスターの法則における解の部分なのだがね だからこそああいう結果が出ている 太郎の考えのように1:6が攻撃力ならば、 ランチェスターの法則によってキルレシオはもっと大きな差になる 実際にそうならないのは攻撃力が1:6ではないからなのだが 太郎は初歩の数学も理解出来なさそうだからな
990 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 22:31:48 ID:W10v+xR1
>>987 ま、説明も何もURLって意味すら知らないお前があいてぢゃ無意味だろw(クス
992 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 22:33:57 ID:KQ/Ui57E
>>990 キルレシオと戦闘力の区別もつかんくせにw
数学とか苦手でしょ?
993 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 22:36:28 ID:W10v+xR1
前スレ479 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 10:47:45 ID:sMsow5ly 1.駆逐艦や巡洋艦を用いて敵国商船を鹵獲する(自沈するならそれでも良い)。 2.接収した工場も含め造船に注力する。 3.陸伝いで可能な立地は全て鉄道を敷く。 4.陸伝いで航空基地を設営することによる制空シーレーンにて護送。 (対潜哨戒が不可能な夜間航行は一切行わない = 機雷原で守った港に退避) 前スレ480 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 11:01:39 ID:sMsow5ly 前スレ151の通り、日本がカリフォルニアに傀儡政権を建てれば、 アメリカ東部で ≪ 有色人種は全てスパイと思え ≫ って対応を採らざるを得ない。 つまり白人至上主義により、こちらが手を下すまでも無くアメリカは自壊する。 有色人種への不当な解雇や弾圧に向けて決起および傀儡政権への寝返りも続出だw(ククククッ
6対1は零戦対米軍機全体のキルレシオで、零戦対米戦闘機のそれではないと知らなくては始まらんでしょうね。 日米機動部隊の艦上機のキルレシオが1対1よりやや米軍有利ですから、零戦が6対1のスコアを挙げている間にF4Fがやはり6対1強のスコアを挙げていることになるわけで。 戦闘機が戦うのは戦闘機だけでは無いということですが。
995 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 22:41:00 ID:W10v+xR1
>>992 お前には小学1年生「こくご」から復習することをお勧めさせて頂くよw(プッ
前スレ470 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 01:31:43 ID:sMsow5ly
日本軍の武力の下にまとまる状況で
各人種が対立する構図は
競合による効率化が生じてむしろ好ましいw(クス
前スレ473 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 01:48:26 ID:sMsow5ly
浅はかだなw
協力者は戦争成金を目論む連中さw
その程度も読めんとは話にならんわwww
>>993 >>1.駆逐艦や巡洋艦を用いて敵国商船を鹵獲する(自沈するならそれでも良い)。
そうやって無駄に戦力を分散して各個撃破されるわけですね。
>>2.接収した工場も含め造船に注力する。
船の建造にどれだけの時間がかかるか調べてから書きましょう。
>>3.陸伝いで可能な立地は全て鉄道を敷く。
鉄道の建設に(ry
>>4.陸伝いで航空基地を設営することによる制空シーレーンにて護送。
(対潜哨戒が不可能な夜間航行は一切行わない = 機雷原で守った港に退避)
港に機雷を投下されたら入ることも出ることもできなくなりますね。
997 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 22:43:08 ID:KQ/Ui57E
有効数字を20桁くらいで表記するとか、アタマの悪さがよく出てる。 件の話なら、せいぜい3桁でしょうね。
> (対潜哨戒が不可能な夜間航行は一切行わない = 機雷原で守った港に退避) 太平洋では港から出れないな。半日分航行して、残りの半日は引き返しに 使うわけだ。
999 :
名無し三等兵 :2009/05/21(木) 22:44:07 ID:KQ/Ui57E
1000 :
1942年7月07日に米国が降伏 :2009/05/21(木) 22:44:25 ID:W10v+xR1
前スレ459 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 00:28:44 ID:sMsow5ly 取りあえず今夜で進んだ内容は次の通り。 ・ 日中戦争を終結させ大陸から引き上げて消耗を抑える。 ・ 必要な代替資源を東南アジアに確保する。 ・ インドの独立を支援する。 ・ ソ連とは戦わない。 ・ 反白人組織と接触してアメリカ内に傀儡政権を立てる。 ・ 細菌兵器の使用はアメリカ中部に航空拠点を確保してから。 前スレ465 :名無し三等兵:2009/05/15(金) 01:02:12 ID:??? 反白人の一枚岩で固まるだろうなんて、おめでたいにも程があるな。 黒人からすれば、日系移民は後から来て自分たちの仕事を奪う「敵対者」 だったり、貧しい国から来た嘲笑すべき相手だったりするわけで、 「同じ有色人種の仲間」なんかじゃないんだが。 前スレ467 :1942年7月07日に米国が降伏:2009/05/15(金) 01:18:45 ID:sMsow5ly むしろ一枚岩の政府とやらの実例を挙げて貰いたいものだなw
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