米のレンドリースがなくてもソ連は独に勝てたか?

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1名無し三等兵
アメリカの莫大な援助と米軍の参戦がなかったらソ連も中国も日独に惨敗してるだろ?
2部品鳥スーパー改 ◆Izm0rwxujE :2009/05/12(火) 19:16:47 ID:???
3名無し三等兵:2009/05/12(火) 19:54:02 ID:???
HOI2スレ?
4名無し三等兵:2009/05/12(火) 20:52:53 ID:???
むしろ
「米がレンドリースする必要がない状況下でナチはソ連に攻め込めたか」
の方が正しい罠w
5名無し三等兵:2009/05/13(水) 01:34:32 ID:???
いちいちスレ建てんでもいいしょ
レンドリースなければソ連が勝てないという結論は論議尽くしてそれに至ったでしょうが
6名無し三等兵:2009/05/13(水) 09:03:44 ID:???
至ってない至ってないw
7名無し三等兵:2009/05/13(水) 13:16:09 ID:???
>>5
はぁ?いつどこのスレでそんな結論出たよ?
馬鹿なの?死ぬの?w
8名無し三等兵:2009/05/14(木) 18:06:59 ID:???
アメリカが一切不介入ならドイツの圧勝に終わってるよ。

何せ東部戦線にはドイツ空軍の4割しか投入してないのに
ソ連は8万機も撃墜されちゃってるんだからw

雑魚にもほどがあるだろうw
9名無し三等兵:2009/05/14(木) 18:09:13 ID:???
ソ連はアメリカの援助と参戦があってもドイツの4倍も戦死者を出してる様じゃ

まずアメリカ抜きでドイツに勝つのは絶対に無理。

ランチェスター法則でますますキルレシオはドイツが圧倒してしまう
10名無し三等兵:2009/05/14(木) 18:11:18 ID:???
ドイツ空軍のたった3個戦闘航空隊に4万5000機も撃墜されたソ連空軍ってw
インヴェーダーゲームじゃないんだからwwwww
11名無し三等兵:2009/05/14(木) 18:22:47 ID:???
>>8 7割でも投入されたらソ連空軍は一機残らず全滅でしょうね
12名無し三等兵:2009/05/14(木) 18:59:23 ID:???
>>8
「アメリカが一切不介入」が起こり得る場合の
欧州各国のパワーバランスを考えてはいけないんですね?わかりますw
13名無し三等兵:2009/05/14(木) 19:56:22 ID:???
だからレンドリースが無くてもソ連は勝てるのかという仮説スレだよ
14名無し三等兵:2009/05/14(木) 20:40:03 ID:???
どういう理由があったらアメリカがソ連に
レンドリースを送らないのかという仮説スレですか
15名無し三等兵:2009/05/14(木) 21:31:10 ID:???
>>12
>>14
そういう考察抜きに、レンドリースその他米の介入¨だけ¨が唐突に無くなり、
ドイツ(というより¨枢軸¨)側は、
何故か史実と同じ勢力を有してて「勝てる」なんてのは、
粋がったDQN厨房が
「立ち技禁止のハンデさえ貰えれば、
俺はプロレスラー相手でも凶器使って勝てるんだぜ」と大言壮語する並に
無意味かつみっともない駄ボラでしかないw
16名無し三等兵:2009/05/15(金) 01:05:02 ID:???
戦後ソ連が自壊する程度に援助を留めておくっていう加減にはならんかったかね?
当時のアメリカは容共的で、ソ連協力者も多かったんかな?
まあ、マッカーシーの功績は偉大ということか。
ケネディも支持してたっていうし。
17名無し三等兵:2009/05/15(金) 07:31:51 ID:???
ソ連の3倍ものレンドリース受けながら戦後は青息吐息だったイギリスと違い、
工業インフラにせよ資源にせよ、ソ連には「地力」があるんだから、
戦争の難局さえ乗り切れば復興は容易。
18名無し三等兵:2009/05/15(金) 23:42:53 ID:???
乗り切るためにこそレンドリースが必須だったんだよ。
まあ歴史の無理な仮定には何の意味も無いが。
19名無し三等兵:2009/05/16(土) 01:11:19 ID:???
つか俺の言いたいのは、
>>16みたいな「さじ加減」は無意味だと言う事。
20名無し三等兵:2009/05/16(土) 09:54:19 ID:???
>>16
それには独ソ連両軍の戦力を完全に把握して、今後の戦況も
完全に予測するという超が付くような離れ業が必要だな
どの程度送ればそうなるのかなんて、当時の人間に分かるわけがない
21名無し三等兵:2009/05/16(土) 10:11:45 ID:???
当時の人間は(当事者のソ連も含めて)
ソ連はあっさり負けると思っていたよ
22名無し三等兵:2009/05/16(土) 17:14:23 ID:???
ソ連の進出範囲がポーランドあたりに留まる程度で、戦争自体の勝ち負けは動かんだろ。
23名無し三等兵:2009/05/16(土) 19:25:24 ID:???
レンドリースが必要無い=対ソ開戦時の独側勢力が史実より大幅に下回る
&英仏の勢力圏はほぼ無傷。
だから、仮にポーランドあたりとつるんで(その時点で¨1対1¨じゃ無いがなw)
対ソ開戦しようにも、兵力も継戦能力も奇襲効果も史実より大幅に落ちる以上、
史実の初戦でのソ連側の大損害も減少し、
結果下手すりゃドイツは史実以上のボロ負け喰らうぜw
24名無し三等兵:2009/05/23(土) 04:02:48 ID:???
>>16
>マッカーシーの功績は偉大
朝鮮戦争の件があるから偉大とは言えん
25名無し三等兵:2009/05/23(土) 09:13:51 ID:???
>>24
マッカーシーとマッカーサーは別人だぞ
261942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 01:45:06 ID:6ruhKWkR
ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領6 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1244122911/
926 :1942年7月04日に米国が降伏:2009/06/11(木) 16:28:36 ID:39FuPoOi
ペルシア回廊はオマーン湾を日本軍がマダガスカル⇔インド⇔スマトラの三角包囲で制海権確立で利用できず
イギリスやアメリカ合衆国によるレンドリース補給ルートを断たれ、ソ連は虫の息とwww(ギャハハハ
ブラウ作戦も不要で心置きなくイギリス占領できるヒトラーたんですたwww(クス


977 :名無し三等兵:2009/06/11(木) 18:17:58 ID:krCNZJZp
ソ連本土(ウラジボストーク)からの爆撃というウルトラCがあるんだよ>対ソ戦

979 :名無し三等兵:2009/06/11(木) 18:27:05 ID:???
ソ連潜水艦は、大戦末期までだと368隻いくらしい(一部は完成が戦後にずれこんだりと、さすがに全部投入とはいかんだろうが)。
大挙してこられたら手がつけられんような。



この977と979は知障なのか? それとも2ch軍ヲタってのはこんなバカしかいないのか?(失笑

ttp://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/23602101.html
267隻の潜水艦を保有したと言っても、一番多かったクラスは、水中排水量200〜350tの沿岸防御用小型潜水艦M型(100隻)ですが、
これは基本的には自国基地近辺の哨戒用であり、航続距離が短かったので、ドイツみたいな陸軍国相手では、あんまり使い道が無かったんだね。
(自国近海までドイツ艦隊がやって来るわけじゃないし)それに、太平洋艦隊に配備されていた潜水艦は「遊兵」になってしまったし・・・・
(一部はパナマ運河経由などで北方艦隊に転属したが)いちばん多くの潜水艦が配備されていたのはバルト艦隊だが、
ドイツ軍の進撃により基地を失っていき、同艦隊の潜水艦はレニングラードに閉じ込められてしまった。
更に追い討ちを掛けるようにドイツは、フィンランドからバルト3国を横切る壮大な防潜網を築き上げた。
ソ連潜水艦は、この防潜網を突破しようとしたが、ことごとく失敗し、多くの艦が犠牲になった。
黒海艦隊も、ドイツ軍の進撃により次々と基地を失い、セヴァストーポリまで陥とされては、活動は低調と成らざるを得ない。
27名無し三等兵:2009/06/12(金) 03:45:35 ID:???
>>26
そのBlogの〆の台詞は
「バルト海の防潜網が無力化された1944年中期以降は、バルト艦隊潜水艦は
 けっこう戦果を挙げているから、ソ連潜水艦は、決してへタレだったわけでは無いです。」

>それとも2ch軍ヲタってのはこんなバカしかいないのか?(失笑

得意になってるとこ悪いが、お前が引用したBlogの主も
(お前が大嫌いな)軍板に関わってる軍ヲタの一人だべよ
『 軍 事 板 』常見問題&良レス回収機構
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08a05e03.html
全く同じ記事がリンク付きで引用されてるだろ?

戦わなきゃ、現実と
281942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 04:50:03 ID:6ruhKWkR
「防潜網が無力化」した後の結果を防潜網が無力化する前の状況にあてはめるとわ・・・(失笑







           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w












29名無し三等兵:2009/06/12(金) 04:54:55 ID:???
>>28
だって、バルト海にあったモノと同じモノは日本海には無いんだもの
無い前提で話すのが当たり前でしょ?
30名無し三等兵:2009/06/12(金) 07:30:20 ID:???
ドイツとソビエトがタイマンでレンドリースがそっくりドイツにいったらドイツは勝てるのか?
311942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 10:39:36 ID:6ruhKWkR
>>29
つまり「バルト海にあったモノ」が「大挙してこられたら」って>>26引用元の通り、









           >>27  と  か  2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w








32名無し三等兵:2009/06/12(金) 12:27:14 ID:???
>>31
おまえが無知なだけで、ソ連太平洋艦隊は有力な潜水艦部隊を
対日戦用に配備してるんだわ

ソ連太平洋艦隊の潜水艦の内訳
L級:13隻
 ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
M級:37隻
 ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-m.htm
S級:6隻
 ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-s.htm
Shch級:38隻
 ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-sch.htm

わけてもM級とShch級は内陸工場においてパーツ単位で生産し
沿岸部へ輸送して現地組立てという荒業が可能
逆に現地でバラして、反対側の海へ陸上輸送してまた組み立てして
「転属」なんて事も実際にやっているのだから
日本海は安泰などと思い込むのは大きな間違いだな
331942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 12:55:42 ID:6ruhKWkR
>>32

相変わらず ≪ データ過多反応 ≫ 全開だな 2ch軍ヲタ どもわwww

お前、データを読み解けてないぢゃんwww

下記を100回繰り返し読んでから数え直せや、この  知 恵 遅 れ  めw(苦笑



ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
>「一部の艦には ≪ 太平洋艦隊 ≫ に所属していたため
>第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある
>(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)
>また1938年以降に竣工した艦では固有艦名が廃止されており、記号番号のみの付与となっている。



ソースをURL付きで提示してみろよw お前の知障妄想は不要だぜw(プッ

>現地組立てという荒業が可能
34名無し三等兵:2009/06/12(金) 13:04:37 ID:???
そろそろ、現代の知識を持って過去に行きますか。
35名無し三等兵:2009/06/12(金) 13:16:12 ID:???
ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
なお、一部の艦には太平洋艦隊に所属していたため第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)が戦闘や攻撃を行わなかっただけで、
港湾周辺の哨戒などの任務には従事している点に注意願いたい。
また1938年以降に竣工した艦では固有艦名が廃止されており、記号番号のみの付与となっている。
36名無し三等兵:2009/06/12(金) 13:23:44 ID:???
>「一部の艦には ≪ 太平洋艦隊 ≫ に所属していたため
>第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある
>(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)

言わんとしてる事がわからんな
それを読んでわかる事は
・太平洋艦隊に配備された潜水艦があった
・その中には作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある
たったこれだけだ
1945年8月時点で仮想敵の連合艦隊と商船隊は殆ど壊滅してて獲物が少なすぎるし、
おまけに日ソ間の戦闘は1ヶ月も経ずに終わってるんだから
そこでソ連潜水艦に目立った活動が無かったからといって「だから?」としかw


>ソースをURL付きで提示してみろよw お前の知障妄想は不要だぜw(プッ

丁寧親切にわざわざ各級にリンク張ってやったのに、天に唾するとはこの事だな
よく読み直して、己の過ちと無礼を謝罪しろよ?

”M”型潜水艦について
>船体をいくつかのパーツに分けて内陸部の工場でも生産を行い、
>海辺の工廠で組み立てることで量産化と工期の短縮が図られている。

”Shch”型潜水艦について
>また一部の艦はパーツ単位で製作され、鉄路輸送にて極東などに送られ
>現地で組み立て竣工したものもある。
37名無し三等兵:2009/06/12(金) 13:32:10 ID:???
>>35
なるほどな、自説に都合の悪そうな部分は
こっそりと削除してミスリードを目論んだわけか
愚かなだけでなく、卑劣な精神の持ち主でもあるわけだ
「1942年7月04日に米国が降伏」とやらは

最低だな
381942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 14:10:55 ID:6ruhKWkR
>>36 >丁寧親切にわざわざ各級にリンク張ってやったのに、天に唾するとはこの事だな
>よく読み直して、己の過ちと無礼を謝罪しろよ?

ょぅ、脳足らずな2chネラーどもwww
広大なソ連国土の何て内陸部工場から、何て海辺の工廠で組み立てたか?が論点なんだよw
まさかお前ら2chネラー(すなわち知障の犯罪予備分子ども)は、ペルシャ湾とその周辺での搬送と、
ペルシャ湾周辺からウラジオストックまでの距離を運んでも可能だと考えてるわけかな?(プッ
その辺への解釈も含めてお前ら2chネラーの ≪ 世間知らず度 ≫ をwebに晒しながら踊って見せろやwww
「”Shch”型潜水艦」については、「量産化と工期の短縮」が成立したとも書かれていない。
むろん、「”Shch”型」以外が「鉄路輸送にて極東などに送られ」た史実の立証もできてないだろが間抜けめw
「”Shch”型」の竣工年月日と数および性能のみが現状での可能な戦力追加だがw
それら内部の回路まで全てソ連自作って立証を果たせや。
インド洋と太平洋の制海権+制空権は枢軸国軍が握ってて補給はソ連に届かないw(クス
ソ連がフルで自作できなきゃ、完成は不可能なんだよw(失笑


>>37
2chネラー(すなわち知障の犯罪予備分子ども)の国語力まで面倒みる筋合いはねェーんだよw(苦笑

「バルト海の防潜網が無力化された1944年中期以降は(>>27)けっこう戦果を挙げている」
= バルト海の防潜網が無力化されてない1944年中期以前は「防潜網を突破しようとしたが、ことごとく失敗(>>26)」
= 「バルト海にあったモノ」が「大挙してこられたら」って>>26引用元でも明らかに史実を知らない2chネラーども




           >>27  と  か  2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w



39名無し三等兵:2009/06/12(金) 15:02:56 ID:???
>>38
見苦しいからもうよせ
恣意的な改竄引用をやった時点で
お前は自分の中で議論の敗北を認めちまったんだ
ズルをしないと対抗できないってな
そしてそれを暴かれたことで、完全に決着がついた
この上いくら屁理屈頑張ったところで、見てる者には
敗者が無様にのたうってるとしか認識されない

悪い事いわないからコテ捨てて、名無しに戻れ
40名無し三等兵:2009/06/12(金) 15:22:51 ID:???
>ソ連国土の何て内陸部工場から、何て海辺の工廠で組み立てたか?が論点なんだよw

可哀想ですが、その辺も含めていちいちリンク先に書いてありますよ情報弱者さん。
レスする度に恥の上塗りを重ねている事に、いい加減気が付きましょう。
白旗を掲げるのが嫌なら、黙って逃走するほうがまだしも賢明です。
411942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 17:13:34 ID:6ruhKWkR
>>39-40

涙目で遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きしてやがるなwww(ゲラゲラ

開戦時の日本軍にソ連海軍が渡り合えるって妄想は撤回かね?(ニヤニヤ







           >>39-40  と  か  2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w




42名無し三等兵:2009/06/12(金) 17:28:29 ID:???
まぁそれはともかく
真珠湾攻撃がなかったらソ連はドイツになってたの?
43名無し三等兵:2009/06/12(金) 17:46:44 ID:???
ならんならん。そもそもドイツとソ連じゃ国力の地力が違う。
無謀な試みだったんだから。
44名無し三等兵:2009/06/12(金) 18:02:10 ID:???
>>41
改竄という卑劣な行為によって、持論の破綻を自ら認めてしまったお前が
今さら(ゲラゲラ)だの(ニヤニヤ)だの、擬音で虚勢を張っても無駄な事だ
現実のお前の顔は屈辱に引き攣っている

消え失せろ、目障りだ
451942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 19:35:49 ID:6ruhKWkR
>>44
お前が立証できたらスレから去ってやるよw(クス

さっさと掛かって来な下等生物www
46名無し三等兵:2009/06/12(金) 19:41:32 ID:???
>>45
改竄するほど追い詰められているのになぜこいつ、こんなに態度でかいんだ?w
47名無し三等兵:2009/06/12(金) 19:46:24 ID:???
下等生物や頭が弱い相手に捏造しなければ勝てないんですね、分かります
48名無し三等兵:2009/06/12(金) 19:51:28 ID:???
コピペもできないコテがいるのはここですか?
491942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 19:59:04 ID:6ruhKWkR
>>46-48

涙目で遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きしてやがるなwww(ゲラゲラ

開戦時の日本軍にソ連海軍が渡り合えるって妄想は撤回かね?(ニヤニヤ







           2ch  軍  ヲ  タ  の  逃  げ  ま  ど  い  踊  り  を  観  賞  w





50名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:04:50 ID:???
わりと好きですよソ連空軍
I−153とかシュトルモビクとか他所の空軍には無いセンス
51名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:05:47 ID:???
>ソ連潜水艦は、大戦末期までだと368隻いくらしい(一部は完成が戦後にずれこんだりと、さすがに全部投入とはいかんだろうが)。
>大挙してこられたら手がつけられんような。

べつにバルト海から回航してくるとは書いてないね
思い込んでるのは1942だけだ
521942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 20:18:09 ID:6ruhKWkR
>>51
なら、論証してみよwww   できるならなwww(プッ








           2ch  軍  ヲ  タ  の  逃  げ  ま  ど  い  踊  り  を  観  賞  w






53名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:23:43 ID:???
パグラチオン作戦はただ走っただけなのにドイツ顔負けの電撃戦とか書かれてるとイラッとする
54名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:39:38 ID:???
>>53
ただ走っただけ、かはともかく。
本当に走るのだけでも大事だよ。
戦車は見た目のごつさに反して、精密機械の塊。
長距離行軍させると、どうしても脱落がでる。
大量の戦車を突進させ、統制と補給を追随させるのは並大抵じゃない。
55名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:42:51 ID:???
>開戦時の日本軍にソ連海軍が渡り合えるって妄想は撤回かね?

潜水艦の戦いをまるでわかってないようだ。
例えば当時の独海軍の総戦力は、英海軍の足元にも及ばなかったが
潜水艦の有効活用によって、実際に膨大な戦果を挙げているだろ?
潜水艦という兵器は制海権を奪う事はできないが、否定する事はできるんだ。
56名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:45:11 ID:???
日本軍の対潜能力はお粗末だからな。
まぁソ連軍の潜水艦はさほど高性能じゃないんだが、数量があるから開戦当初の日本海軍だと梃子摺りそうだ。
(主力駆逐艦でも、遅れた対潜装備である93式聴音・探信さえ開戦後にならないと充足しない)
57名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:46:30 ID:???
ソ連の大戦時の潜水艦運用は単艦運用で
しかも魚雷を一斉発射じゃなく一発ずつ狙って撃つという
ドクトリンが最悪だから数があっても活躍できたと思えない
58名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:51:56 ID:???
>>57
それは日本海軍も同じだぜ。
主力艦相手じゃないと全門発射はダメ、とか敗戦末期まで言い続けてきた。
59名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:53:51 ID:???
魚雷って1本で家が一軒建つんだよな
60名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:02:02 ID:???
意外に量産が効かないシロモノだしな
キャビテで魚雷倉庫燃やされた米潜水艦隊も
長期間にわたって魚雷不足に悩んでいたし
南方に進出した日本の陸攻隊も、使える航空魚雷が
常に手元にあるわけじゃなかった
61名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:05:05 ID:???
護衛艦艇がどう考えても足りなくなるな。
それともアメリカ潜水艦隊相手にそうしたように、被害甚大になるまで裸で放置するんだろうかw
62名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:24:56 ID:???
馬鹿でかい国土と、多数の人口と資源を抱えた国家だからな。まともにやったらドイツ日本の挟み撃ちでも最後には消耗戦で負けるだろ。
63名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:28:50 ID:???
まあ日本海には元々あまり太いシーレーンは通ってないから
そこが救いではあるが
対馬海峡を機雷堰で封鎖し終われば、一応一息はつける
北側の海峡を通って太平洋で長期作戦可能なソ連潜は
そう多くは無いし、なんとなればそっちも機雷で堰き止めれば
史実のような失血死だけは回避できようて
64名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:31:25 ID:???
陸戦になったらまず樺太・朝鮮から追い落とされるだろうがな。
そこからにらみ合いの航空機飛ばしあいかな。
65名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:41:59 ID:???
さしずめ対馬が金門島だな
帝国陸軍の切り札の1つ
対馬要塞の巨砲群が
ロスケの上陸船団相手に火を吹くゼ
66名無し三等兵:2009/06/12(金) 21:47:13 ID:???
飛行機の頭数も相手のほうが多いから、制空権は取られるだろうな。
戦闘機にさほど航続力が無いのが救いか。
671942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 23:01:26 ID:6ruhKWkR


特設急設網艦「須磨ノ浦丸」「西安丸」ってのが在るが、間抜けな2ch軍ヲタどもは使い方知らんのかね?(クス


>>56 :名無し三等兵:2009/06/12(金) 20:45:11 ID:???
>開戦当初の日本海軍だと梃子摺りそうだ。


お前ごとき下等生物の幼稚な妄想など不要。
まずは、ソ連潜水艦による1942年までの独伊軍艦艇撃沈実績を具体的に提示せよ。
米国占領案でソ連と開戦するのは、下記の準備が整ってからだ。

・フィリピン⇔カリフォルニア占領 = アメリカ太平洋艦隊全滅

・フィリピン⇔スマトラ占領 = イギリス東インド艦隊全滅

・米英製対潜機器および同レーダーを日本軍艦艇および航空機に実装

・朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島/宗谷海峡の機雷および防潜網による完全封鎖
択捉水道 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%9E%E6%8D%89%E6%B5%B7%E5%B3%A1
千島列島 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/%D0%9F%D1%80%D0%BE%D0%BB%D0%B8%D0%B2%D1%8B_%D0%9A%D1%83%D1%80%D0%B8%D0%BB%D1%8C%D1%81%D0%BA%D0%B8%D1%85_%D0%BE%D1%81%D1%82%D1%80%D0%BE%D0%B2%D0%BE%D0%B2_%D0%AE%D0%B3.png
68名無し三等兵:2009/06/12(金) 23:07:39 ID:???
>>67
お前は幼稚以前に病院行きレベルの妄想ばっかじゃねーかw
アメリカ占領? ミッドウェーさえ手が届かなかった日本軍が?
攻勢終末点って言葉知ってる?
69名無し三等兵:2009/06/12(金) 23:13:23 ID:???
日本軍は、アメリカ潜水艦に艦艇57万トン、輸送船その他を505万トン沈められているからな……
対潜作戦を軽視した日本軍にとっては一番の頭痛の種だろうな。
70名無し三等兵:2009/06/12(金) 23:17:49 ID:???
「日本が終戦を迎えたとき、その対潜装備は開戦時と同じだった。非常に正確に作動する爆雷も、航空機搭載用対潜爆弾もなかったのである。
彼らは敵潜水艦に損傷を与える爆雷を、どこに投下するかという主に数学的な方法を解決できなかった。日本は対潜攻撃法を手中にできず、
そして米潜水艦を攻撃したときには、いつでも撃沈したとひとりよがりに考えていた。
彼らが多くの撃沈の機会に恵まれていたことは、われわれの航海記録が示しているが、勝利に結びつくことはなかった。」
(『モリソンの太平洋海戦史』)
711942年7月04日に米国が降伏:2009/06/12(金) 23:35:52 ID:6ruhKWkR
>>68

こそこそ逃げ回ってる下等生物ふぜいが、優性種である俺様に盾突こうと言うのか?(クス

お前が自説に自信あるなら「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領7」スレ建てろやwww

その幼稚な梅干し脳に優性種である俺様の精液をぞんぶんにブッカケちゃるわwww(ゲラゲラ





  す ぐ に 名 無 し で 逃 げ 出 せ や 、 毎 度 の お 前 の 人 生 と 同 じ く ナ w w w (ギャハハハ




72名無し三等兵:2009/06/12(金) 23:45:06 ID:???
ソ連の三倍のレンドリースを受け取っていた英軍の活躍ぶりと、真珠湾がなければドイツの圧勝!?
の二論でドイツ厨は何度でも論破できるな。
73名無し三等兵:2009/06/12(金) 23:48:13 ID:???
世界の工業総生産高における各国の割合を見ると、
ソ連 17.6パーセント
ドイツ 13.2パーセント
日本 3.8パーセント
アメリカ 28.7パーセント

日独あわせてもソ連に及ばず。アメリカとの格差は歴然。
資源、人口、国土の余裕なんかはもっと凄まじい差があるからな。
741942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 00:11:17 ID:+dZ2imoS
2chネラー(>>73)って ≪ データ過多反応 ≫ が顕在しまくりだなw(失笑

2chネラーには「工業総生産高に反したレンドリースが必要だったか」まで思案を廻らせる知能が無い。

だから、下等生物である2chネラーでは太平洋戦争に日本が勝利する戦略は発想できないのだよw(クス
75名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:14:56 ID:???
>>71
いままで>>33のように捏造して書き込みしてたんだろ?
白状しちゃえよ
76名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:20:21 ID:???
日本軍お得意の、物量は有限だが精神力は無限! というやつですね。
わか……るわけねーよw

1942年度のソ連生産量

大砲各種 127000門
戦車 24000両
軍用機 21000機

レンドリースされた戦車や航空機は、ソ連の戦時生産量の4ヶ月分程度にしかならんというチートぶり。
こんなのに 勝 て る か
しかもドイツと違って日本側は質でさえ劣勢なわけで(特に戦車と大型火砲)
771942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 00:20:53 ID:+dZ2imoS
>>75





    お  前  、  「  捏  造  」  の  意  味  す  ら  知  ら  ん  の  な  w  w  w  (クス




78名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:26:30 ID:???
捏造
事実でないことを事実のようにこしらえること。
大辞泉

事実>>55
ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
なお、一部の艦には太平洋艦隊に所属していたため第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)が戦闘や攻撃を行わなかっただけで、
港湾周辺の哨戒などの任務には従事している点に注意願いたい。

捏造>>33
ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
>「一部の艦には ≪ 太平洋艦隊 ≫ に所属していたため
>第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある
>(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)
791942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 00:27:11 ID:+dZ2imoS
>>76 >しかもドイツと違って日本側は質でさえ劣勢なわけで(特に戦車と大型火砲)




       戦  車  で  海  戦  か  ょ  w  w  w  (ニヤニヤ



       ど  ー  し  ち  ゃ  っ  た  の  ぉ  ぉ  〜  ?  ?



       テ  ン  パ  っ  ち  ゃ  っ  て  w  w  w  (ギャハハハ



       開 戦 時 の 日 本 軍 に ソ 連 海 軍 が 渡 り 合 え る っ て 妄 想 は 撤 回 か ね ? (ニヤニヤ







           >>68-70  と  か   2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w





80名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:29:54 ID:???
>>79
ああ、もう陸では完敗だと諦めたってことでいいのか?
で、海でもお前の哀れな捏造がばれて厳しい状態だな。
やっぱ無理だわその妄想w
ってかそれ以前の段階でハワイ取りすら物理的に無理だ。
81名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:37:01 ID:???
「1942年7月04日に米国が降伏」って、ついこの間までハワイスレで低脳ぶりを
さんざん晒していた劣等人だろ?
高々水偵の航続距離をネットで拾うだけで2時間かかる能無し振りを、自慢でき
ることだと勘違いしている愚人だよ。おまけに外に出たり本を読んだりする能力
もない上、情報を選別する能力もないもんだから、あほー知恵袋を「ソース」と
称して得意気に貼ってみたりするし。

前にも、米空母が自沈しそうになったら潜水艦で下から支えるとか、爆装零戦で
数百キロ低空飛行させて、60キロ爆弾で爆撃とかほざいていたな。
そういえば、芙蓉隊の記事を誤読して、「訓練時間を1/3にして、3倍のパイロット
を〜」とか喚いていたし。
少し読めばわかるが、「1942年7月04日に米国が降伏」が書くことって、まともな
内容が含まれている可能性が限りなく0なんだよな。
82名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:41:26 ID:???
Pe2の攻撃圏内には近寄れんな。
831942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 00:51:56 ID:+dZ2imoS
84名無し三等兵:2009/06/13(土) 00:54:37 ID:???
>83
劣った脳しかもたないお前のような低脳種は、おうちで一人で
寝とけ。低脳の薄汚い公開マスターベーションなぞ見たくも
ないよ。
お外に出て本を探すどころか、ネットから情報を拾うことすら
できない、本物の「能無し」は、能無しらしく黙ってろ。
851942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 00:59:37 ID:+dZ2imoS
>>84 ← 遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きで敗走宣言かwww(失笑
86名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:00:59 ID:???
彼我戦力比が2対1までは勝つチャンスがあるが、3対1で勝つ可能性は極めて低いことを歴史は教えている。
だが、この当時の米日の戦力差は10対1以上だった。このような戦闘は戦争ではない。もはやなぶり殺しという有り様である。
それでも戦争を続けるという作戦指導部は、もはや戦争目的を逸脱したもので、狂気の集団というしかない。
(「25歳の艦長海戦記」 森田友幸)
871942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 01:01:49 ID:+dZ2imoS




まずは、ソ連潜水艦による1942年までの独伊軍艦艇撃沈実績を具体的に提示せよ。



88名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:07:40 ID:???
やっぱり勝てんわ。救いといえば、ソ連海軍が沿岸型で海洋侵攻能力をほとんど持たないぐらいか。
陸ではどう見ても勝ち目なし、海でも航空機の物量でやばい。大陸沿岸は渡すしかないな。
891942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 01:15:19 ID:+dZ2imoS
>>88
海外からのソ連補給が断たれた状況で、日本軍と満州軍(中華原住民)の両軍をどう破るのかね?

海戦とは別に興味深いのでなw
90名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:15:45 ID:???
史実で敵に回した相手だけで日本軍フルボッコで無条件降伏だったのに、その上ソ連とだと?
頭腐ってるのか。
91名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:16:52 ID:???
>>89
海外からの輸送なしでも、年間万単位で戦車とか火砲がやってくるんですがw
むしろ、日本軍とその傀儡政権部隊が何ヶ月粘れるか、を検討したほうがいいな。
92名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:20:06 ID:???
レンドリースが届いてない開戦一年目で、約550個の師団を武装させているのがソ連の国力だからな……。
独ソ戦の火事場泥棒狙いは史実でも日本軍画策しているが、無謀な日本軍をして断念せしめるほど巨大な戦力があったわけで。
93名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:26:04 ID:???
「民主主義国民はいざとなれば強いのだとなす今日の世論は軽薄である.
 すべては作戦である.
 作戦さへうまく行けば,民主主義国民は真先に参るものと信ずる」
(石井秋穂大佐)

こういう馬鹿が当時もいたわけだが、現代にもいるわけか。
いや、そもそも物理的に無理=実現性零なこというから、もっとひどいか。
941942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 01:26:49 ID:+dZ2imoS
>>91
それは米英軍からの補給分だろ。
史実と異なり補給を絶たれた状況では成立しない数字だな。

>>92
それとっくに対独戦で消耗してるからw
95名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:28:58 ID:???
>>94
何をいっているかわからないんだが。レンドリースされた戦車等は、ソ連自身の生産分の四ヶ月分程度だとガイシュツ。
現実には、独ソ戦を勝利して後、なおすぐ日本の満州軍を撃破する数十万の兵力を動員してきたわけだが。
96名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:35:11 ID:???
昭和20年に満州等を攻撃したソ連軍

兵員175万
火砲30000門
戦車5300両
航空機5200機

これでも独ソ戦時にドイツが先手を打ったときの戦力より(量的にはだが)下なんだぜ?
あっちの陸戦は規模も機械化率も日本陸軍とは段違いなんだよ。
97名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:35:27 ID:???
>>86
つ三馬鹿同盟
98名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:35:37 ID:???
ベルリン正面は何万人だったっけ?
991942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 01:56:57 ID:+dZ2imoS
>>96
お前の世界dた1942年は昭和20年なのかw

俺は、米国占領案で1942年5月頃に日ソ開戦したら日本軍がソ連海軍に敗退するって反論されたから、
次スレないし、ここにその「バカ反論」した本人が出入りしてっから書き込んでんだよ。
で、1942年5月のソ連がどーやって日本/満州軍を破るのか説明できる奴は居ないのか?
毎度で名無しをいいことに書き逃げ負け犬全開ってことかね?w(クスクス
100名無し三等兵:2009/06/13(土) 01:58:08 ID:???
T34/76

主砲 7.62cm砲 距離1500で54ミリ装甲貫徹(APBC-HE)
最大装甲 52ミリ(1941年型・避弾経始)
速度 53km/h

新砲塔チハ

主砲 47ミリ砲 距離1500で32ミリ装甲貫徹(AP-HE)
最大装甲 25ミリ(避弾経始ほぼ無し)
速度 38km/h

日本は戦車用APCを最後まで実用化せず。もろ傾斜装甲の影響を受けるとかの不利な点をさらに勘案すると……
生産数にいたっては、比べる気にもならん。
チハが総生産で各種あわせてせいぜい二千ちょいなのに、T34は一年で一万両とか……
101名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:00:08 ID:???
>>99
いや、そもそもお前の米国占領案は物理的に無理だから。前提にしようがないだろ。
お前は豚が人間を支配する世界を前提に物事を考えられるか
1021942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:03:40 ID:+dZ2imoS
1942年5月以後の海外補給を一切得れないソ連が、
独伊日/満州軍を相手に勝てるって立証をしろよ2chネラーどもwww
ソ連軍滑走路の位置や潜水艦の数のソースを提示して論証してみせろw
103名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:04:36 ID:???
えっあの占領案(笑)だと満州には満鉄防衛の部隊しかいないんじゃなかった?
それに海軍の艦艇殆ど外地に出払っていたような
45年に残存していた艦艇ではソ連軍の上陸を阻止できなかったよねー
占領案(笑)だとそんなレベルだったと思うんだけど
104名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:05:48 ID:???
>>99
お前の想定では満州の兵力をほとんど引っこ抜いて鉄道と鉱山を守るだけしか残さないことになってたよな。
なら兵力を集中して鉄道を分断して補給路を絶つだけで守備部隊が干上がるので労せずして満州はソ連に転がり込んでくる。
105名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:07:24 ID:???
>>102
北極海経由のレンドリースをどうやって阻止するんだ?
106名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:08:58 ID:???
関特演時に、独ソ戦で極東が手薄になると期待して日本軍が集めた戦力が75万(これでようやくソ連極東軍の常備兵力と同程度)。
でも、極東ソ連軍はそれ以上いる、として攻撃断念したほどだからな。
日本軍はアホだったんで、ソ連軍の動員方法が自分達の郷土主義と違うことすら把握しなかった。
予備編制の終結地になっていたので、減るどころかむしろ増大していたぐらい。
1071942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:08:58 ID:+dZ2imoS
>>101
いや、お前の能力では低すぎて確かに実現は無理だろうが、
優性種である俺様の管理下でなら十分に可能だからなぁ(失笑

ま、お前が自分の下等生物っぷりを認めたんだから、お前は今後、俺様のレスに絡む必要はないぞw
俺様が議論する相手は、最低限「大卒」程度の知能ってもんは必要となるからなw
108名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:09:56 ID:???
そもそもこのバカが対ソ戦とか言い出したのは、ペルシャルートを封鎖すればソ連は干上がるとか言い出して、大西洋と太平洋ルートがメインですがと突っ込まれたのが始まり。
そこで太平洋ルートを絶つとか言い出し、不可侵条約の件を突っ込まれると南方作戦が実現すればイラネとか始めてなし崩しに対ソ戦に突入。

何の長期的ビジョンもなくその場しのぎで言い始めたことだから。
109名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:09:55 ID:???
>>102
ノモンハンの戦いって知ってる?
あの時日本軍がソ連相手にどんな目にあったか知っていれば
陸戦でソ連に挑もうなんて考えないものだが 
110名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:11:36 ID:???
>>107
質問! 当時の日本軍でどうやってT34を撃破すんの?
T34/85(ドイツ重戦車も撃破可能な主砲、防盾とあわせて百ミリの装甲)じゃなくて、T34/76でいいからさ。
111名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:11:37 ID:???
>>107
過去スレで散々不可能なことが証明されてますが
ただあなたが「ID出してないから無視」と言って見ない振りをしていただけです
112名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:15:27 ID:???
1942年5月といえばメキシコが参戦したあたりですね
113名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:17:47 ID:???
カリフォルニア占領スレより優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
1141942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:18:48 ID:+dZ2imoS
よし、お前ら乗ってきたなwww

優性種である俺様は、対ソ戦でわ海上封鎖で米英軍からの補給を絶つ戦略だ。
そもそもソ連陸軍が朝鮮まで来るにも補給が不可欠だが、満州軍がそれを絶つので、
ソ連軍は戦線を維持できないwww
115名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:19:06 ID:???
太郎君の過去スレ最後の名言

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1244122911/999
>>でわ対ソ戦力わコレをw
>>1942年01月26日 空母祥鳳 就役 ← こんな初歩的な情報すら知らないんだなぁー(失笑

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%A5%E9%B3%B3_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)
搭載機 艦上戦闘機18機、艦上攻撃機9機 補用3機(艦戦)

これで一体何をするつもりなのかは謎。




116名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:21:13 ID:???
太郎の妄想では点と線しか支配できてない満州軍の方がどう考えても補給を絶たれる方なんだが。
1171942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:22:41 ID:+dZ2imoS
妄想は要らん。
ソ連のどこの基地からどれだけが侵攻するって?
根拠もなしに「日本軍はソ連に勝てない」の一点張りぢゃ、駄々こねの餓鬼と変わらんよ?(失笑
118名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:23:58 ID:???
>>114
お前の妄想が片っ端から破綻しているだけにしか見えないが。
英米軍の補給ってかレンドリースが届かないうちに500個以上の師団を動員武装させられる国相手に、かき集めても80万ちょいの関東軍他でどうしろと?w
しかもお前、自分がほざいた作戦案とやらで、思いっきり兵力手薄にしたのも忘れたのか?
どこをどうしたら、相手の何百分の一の兵力で補給を遮断できるのさ?w
119名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:24:42 ID:???
そもそも占領案とやら通りに事が運んでいるならメリケンはボリシェビキにレンドリースなんてしてる余裕ないだろ
いったい何を海上封鎖するのか意味不明
120名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:25:06 ID:???
>>117
で、どうやったらT34/75を当時の日本軍が撃破できるの?
1211942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:29:00 ID:+dZ2imoS
>>119
カリフォルニア上陸で西海岸油田も制圧済み。
スマトラ南方も確保で、いよいよ独伊軍支援に進みスエズ運河を制圧する。
その際に米英軍がソ連支援するなら米英軍洋上補給線を破壊する。←ソ連が開戦するって反論が出た。
122名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:29:18 ID:???
日本が対米開戦で戦力取られなかった時期に、莫大な軍費投じて準備した(関特演)でさえ……

日本側関東軍 16個師団 航空機約900機 
ソ連側極東軍(常備兵力のみ) 30個師団 航空機2,800機

(「陸軍航空の鎮魂」より)

勝てるかボケ。
123名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:30:25 ID:???
>>121
その時点で物理的に不可能。
ミッドウェーやガダルカナルですら手が届かなかった日本軍だぞ?
お前はやっぱり>>93以下か。病院いってこいw
124名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:30:34 ID:F47g0b73
ノモンハンは惨敗ではないはずだが。。。
突出した戦車部隊を野砲で牽制して跨上歩兵の進捗を阻害すればいいだけのこと。
戦車のみでの突出は無意味だから。
ドイツも38粍対戦車砲に三号戦車E〜Gくらいで開戦だからな。
中国との戦争をやめて、南方進出も中止して国を挙げてシベリア出兵すれば
なんとかなるが、そんなことするメリットがまったくない方面でもある。
125名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:31:59 ID:???
1942年5月にドイツがイギリスに上陸するとか抜かしてるアホだから細かいことを考えてるわけがない。
そもそも日本がソ連と戦うのだって>>108にあるように何のビジョンもない、妄想に突っ込まれて言い訳で言い出したことだから。
126名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:35:18 ID:???
>>124
惨敗だよ。渡部昇一らウヨクが、「日本側陸軍省発表」と「日本側の損害の主張を無批判に足していく数字」を挙げて日本軍勝利、とか馬鹿いってるけど。
実際には相手の言うとおりに国境を設定され、日本軍の基地だったノモンハンまで取られた。
犠牲も、日本側の戦死者(靖国神社に送付されただけで二万余)多数。
連隊損耗率九割とか、凄まじい打撃食らっている。
127名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:36:36 ID:???
ID:+dZ2imoSの対米作戦をミュレーションした結果
1.米艦隊の出撃に先立ち、B-17の単独行での偵察により、
 北西ハワイ諸島に日本軍の小部隊が上陸していることを察知
 また、ハワイから610浬の海域に潜水艦が何隻かいるのを発見(全てを発見は出来ず)
 いくつかのB-17はミッドウェーまで偵察に行く
 日本機が迎撃するが、B-17はすぐに退避するため、双方に撃墜なし
2.朝9時、米艦隊はハワイ沖から出撃する
 北西ハワイ諸島に日本軍がいることが判っているため、その付近を通らないように進路をとる
 また、一部の艦(軽準と駆逐艦)を北西ハワイ諸島沖に分派し(米軍機のエアカバーも実施)
 北西ハワイ諸島の日本軍に艦砲射撃を浴びせる
3.ミッドウェー島からの日本軍の索敵機は、索敵範囲の広さに比べて索敵機の数が少ないために
 北西ハワイ諸島を迂回した米艦隊をなかなか発見できない
4.4日後の朝、ミッドウェーから445浬の地点に微空母進出
 索敵機を飛ばし、30分後に65浬ほど離れたところに単独行の日本巡洋艦(追尾艦)がいることを米索敵機が発見
 警戒しつつ爆撃隊の一部を空襲に出す
5.追尾艦の付近に米軍機が現れたことで、日本も索敵の方向を集中させる。
 だが巡航速度120ノットの水偵で米空母の予想地点にたどり着いたのは3時間半後の10時だった
6.10時に水偵が米艦隊を見つけるも、米直援機で水偵は追い払われる
 その間に米艦隊は再び姿をくらます
 ミッドウェーの偵察機は数が足りず、第1派が戻ってこないと第2派として出す偵察機が足りない
 12時半に第1派が戻ってきて30分で再出撃の準備を何とか整え13時に米艦隊の発見した海域を中心に索敵
 また、見込みで零戦隊も出撃させる(タイミングを合わせるため零戦は出撃を少し遅らせる)
7.15時、ミッドウェーから310浬の地点まで接近した米艦隊の一部を水偵が発見
 だが全ての空母を確認する前に米直援機に追い払われる
8.追い払われた水偵は退避しながら零戦隊に情報を送るが無線の性能の弱い零戦では通信が美味く出来ない
 なんとか空中で合流し、ハンドサインで米空母の方角を教える
9.なんとか見つけた1隻の米空母に爆撃をしようとするが、輪形陣の駆逐艦の対空砲と
 直援機によって阻まれ、ろくに攻撃できないまま零戦は引き返す(続く)
128名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:36:39 ID:???
>>121
だからその過程はありえないだろ
お前はまんまと遊ばれてるんだよ
129名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:37:11 ID:???
続き
10.ミッドウェーからの陸攻隊は、50分に1回という五月雨式で、しかも続けて爆撃を行うために
  1回あたりの爆撃機数が少ないために、ろくに損害を与えないまま米直援機によって撃墜または追い払われる
11.10時の最初の空母確認の報で日本主力部隊は回りこむように進もうとするが、
  回りこむ前に米索敵機に捕捉される
12.米空母から日本主力艦隊へ空襲が行われ、零戦で迎撃するもついに1隻被弾し、火の海となる
  日本主力艦隊の空母は艦攻、艦爆を積んでいないため、米艦隊に空襲を掛けられない
13.夜になり米艦隊は回りこむように退避、潜水艦は18時の時点で米艦隊の現位置からまだ
  49時間分離れたところにおり、夜襲を掛けられない
14.翌朝、夜のうちにミッドウェーの300浬以内まで進出した米空母の艦載機により
  ミッドウェーの日本の空港は攻撃され、空港の能力を一時失う
15.日本主力艦隊から爆装零戦を米空母に放つが、ろくに効果なし
16.米空母は日本主力艦隊に戦力を集中させ、次々と日本の艦艇を沈めていく
17.日本の主力艦隊を空襲で壊滅させた後、ミッドウェーを昼間は空襲、夜は艦砲射撃で叩く
18.潜水艦が近くに来た時には日本主力艦隊は壊滅しミッドウェーは陥落していた
  それでも攻撃しようとするが輪形陣の駆逐艦に阻まれ、多くが失敗
  一部の潜水艦が数隻の米艦を撃沈したに留まる
130名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:37:56 ID:???
>>128
つーか、>>121自身がそのありえない仮定を主張しているのだが
131名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:39:38 ID:???
>>126
惨敗なのはそうだけど、ソ連側の損害も多いのが判明している
ただキルレシオと勝敗は直接関係ないのでソ連の損害の多さは勝敗には繋がらないが
1321942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:39:56 ID:+dZ2imoS
>>123 >ミッドウェーやガダルカナルですら手が届かなかった日本軍だぞ?

戦力を分散させた史実の方法では当然w
お前は一刻も早く頭を医者に診て貰えwww
133名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:42:58 ID:???
>>132
だから答えろって。どうやって当時の日本軍でT34を撃破するんだ?
逃げてるの? 正面からやりあうならともかく、航空攻撃とかすればお前の妄想ほど物理的に無理な話じゃないんだけどw
1341942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:43:35 ID:+dZ2imoS





まずは、ソ連潜水艦による1942年までの独伊軍艦艇撃沈実績を具体的に提示せよ。




135名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:44:03 ID:???
>>132
お前こそそれ以前の問題の戦力分散ほざいているじゃないか。
アメリカ本土w で戦い、東南アジアで戦い今度はソ連ともw
136名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:46:33 ID:???
>>134
>>32に書いてあるじゃないか
大好きな根拠URLだぞ
137名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:46:54 ID:???
もはやスレタイとは全然無関係な話になっていることについて
138名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:49:03 ID:???
ソ連軍1個師団と日本軍1個師団の火力比は1.3:1
戦車・対戦車火力比では3.2:1
139名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:51:22 ID:???
日独が同時にかかっても、レンドリース無しのソ連に勝つのは無理。
国としての土台が違いすぎる。
まぁ、後方を支えたトラックとかには無視できない支障が出て、反撃速度が鈍った可能性はあるけどな。
1401942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:51:42 ID:+dZ2imoS
>>133 >だから答えろって。どうやって当時の日本軍でT34を撃破するんだ?



   簡単な “ 解 ” だw








   T34  の  補  給  だ  け  集  中  破  壊  す  る  w





1411942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 02:57:09 ID:+dZ2imoS
>>135
バトルofブリテンと勘違いしてるねw(クス

日本軍は敗退ではなく作戦目標を達成してるんだよw

戦線の拡大ではなく戦略の進展に過ぎんw

ってか、成功すれば更なる戦略に移行するのは当然な訳だがなwww(失笑



>>136
書いてねぇーからw(失笑


142名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:58:26 ID:???
T-34自体を撃破できないんじゃその集中破壊に向かってきた連中も満鉄防衛部隊もリンチで終了だろ
あれか後方部隊には戦車はいないとか思っちゃってるのかね
143名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:58:31 ID:???
>>140
補給だけをどうやって破壊すんのさ?w
歩兵の数も相手のほうが圧倒的に多くてゲリラ戦すら容易じゃないぞ。
しかも、それじゃT34を破壊したことにならんだろ。
初歩のとんちすらできんのかこいつはwwwwwwwwwwwww
144名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:58:37 ID:???
>>139
そうか?
モスクワ防衛なんて間一髪だったし無理じゃねーの
145名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:59:54 ID:???
>>141
はいはい、つまり可能性すら無視した物理的無理を妄想した上、それを前提にしろ、とこっちに押し付けているわけか。

精神病院からネットにつなぐの大変だろう?w
146名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:00:05 ID:???
>>141
本当に書いてないと言い切れる?
読んでないだけなんだろ?
また嘘つきになっちゃうよ?
今なら間に合うんだよ?
早くその発言を撤回するんだ
147名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:01:25 ID:???
>>144
無理なのは攻める側だろ。
あの広いロシア国土をどうやって占領するのさ?
一時的な優勢を保っても、国土それ自体の広さでやられる。
ナポレオンも史実のヒトラーも踏んだ轍を繰り返すだけ。
1481942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:08:45 ID:+dZ2imoS
>>142 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 02:58:26 ID:???
>T-34自体を撃破できないんじゃあれか後方部隊には戦車はいないとか思っちゃってるのかね






  補  給  部  隊  の  護  衛  で  離  れ  ら  れ  な  い  T-34  か  w  w  w  (ギャハハハ










           >>146  と  か   2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w






149名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:08:47 ID:???
モスクワには戦車工場が集中していたし、防衛に失敗すると影響はかなりでかいぞ
連鎖反応的にレニングラード防衛もスターリングラード防衛も失敗する可能性が極めて高い
レニングラードはどうでもいいとしてスターリングラード防衛に失敗すると石油資源の九割を失うことになる
戦車の生産能力が回復しても燃料がないんじゃスチームローラーも動かない
まあそれでも大元帥なら女子供まで総動員してナチスを打倒するかもしれんが確実に損害は数倍に増えるな
史実では軍民併せて死者二千万ですんだが、こうなんると何千万になるか想像がつかん
まあ大元帥閣下なら一億二億死んだところで何とも思わないかもしれないけれども
150名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:10:55 ID:???
>>147
史実にはロシア皇帝誕生というのもある
1511942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:13:40 ID:+dZ2imoS
>>149
更に海上封鎖で米英軍から戦力補充を受けれず、
太平洋側と欧州側とに戦線分散な弱り目のソ連www
152名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:14:08 ID:???
>>149
ソ連は1928年から軍需工場のアジア移転を進めていた。
一例を挙げれば、全13あった硝酸ソーダ工場のうち7は移転済み。
そのほかにも移転が進んでおり、致命傷になる可能性は低い。
史実としてモスクワは陥落していないし、連鎖的崩壊も可能性の域をでない。
仮にそうなっても、国土と人口の土台が違うから許容できる損害のケタが元々違う。
結果は見えている。
153名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:14:30 ID:???
と思ったがソ連の人口がちょうど二億だからさすがのスターリン大先生でも本当に二億も死んだら慌てるかもしれん
まあいくらなんでもバクー油田なしでも億の大台にのることはないだろう
それより問題なのは戦争が長引いてナチスが原爆ロケットの開発に成功しかねないことだな
そうなったら結局モスクワあたりで停戦するだろうし冷戦は米独ソの三すくみになるだろう
154名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:15:11 ID:???
>>148
戦略予備って概念がないんですね分かります
155名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:15:34 ID:???
>>148
日本軍の、チハでさえ各種あわせて二千とかの日本と違い。
T34は一年で一万両とかふざけた数字がでてくるんですがw
護衛に割り振ったとしても(はっきりいって当時の日本軍の能力で補給線をそこまで攻撃できるわけないんだが)悠々数百両単位の戦車が前線で日本軍を蹂躙するな。
1561942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:16:55 ID:+dZ2imoS
>>147 >あの広いロシア国土をどうやって占領するのさ?



  ドイツはどうか知らんが、日本軍はソ連を直接占領する気は無いからwww



  日本軍が占領するのは米国www(クスクス



157名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:18:18 ID:???
>>148
別に護衛部隊というのは「補給部隊の側面50mにぴったり張り付いているもの」ではないのだが?
距離を空けても十分護衛は出来る

つーか、補給部隊のいるところまでT-34などの戦線を突破してたどり着く能力が日本には無いし
158名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:18:19 ID:???
>>152
モスクワ防衛もスターリングラード防衛もかなりぎりぎりだったよ
それにモスクワは独ソ戦当時もソ連第一の工業都市で軍需工場も集中していたから、
モスクワ陥落の影響はとてつもなく大きい
疎開するにしたって限界があるし
それよりも戦争が長引くと原爆ロケット登場でどうにもならなくなるから時間との戦いでもある
159名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:19:39 ID:???
>>156
アメリカも国土の広さはソ連に匹敵する
日本軍では米国占領は不可能
1601942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:22:03 ID:+dZ2imoS
>>155 >T34は一年で一万両とかふざけた数字がでてくるんですがw

損耗なしの不滅戦車と不死身兵士かね?(クスクス

お前にはデータ過多反応でてるよw

扱いこなせてないね、お前はそのデータをwww(失笑
161名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:22:05 ID:???
>>158
ぎりぎりっていうのが何を言うのかは知らないが。
ソ連にはより広い国土、膨大な予備動員力、さらに戦前から総力戦見越して移動させていた軍需産業のバックボーンがある。
ドイツ軍の攻勢が冬季に差し掛かるとまったくとまり、ソ連軍と戦う以前に生きているのすらやっと、という冬対策の無さもあいまって、到底ドイツが抜けたとは思えないわけだが。
だいたい原爆ロケットって。何年後の話だ?
史実として目鼻さえつかなかったのに。
162名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:22:55 ID:???
>>米独ソの三すくみの冷戦
見てみたい気もするが偶発的核戦争がおきる可能性大だな
163名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:23:11 ID:???
>>160
過多反応=オレに反論不能になるデータ出すと煽るぞ!だからだすなお願いします

ってことだね。
負け犬妄想太郎乙。
愉快な電波だせない、ワンパターン煽りのお前はからかう価値もなくなってきたな。
164名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:24:29 ID:???
>>158
長引いて原爆製造に成功しても足がないじゃん
ロケットのペイロードじゃ無理でしょ
そもそも長引けばアメリカ側から核が落ちる
つーか長引けばT-54がやってくる
1651942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:26:32 ID:+dZ2imoS
>>157 >つーか、補給部隊のいるところまでT-34などの戦線を突破してたどり着く能力が日本には無いし




  大  戦  車  キ  ャ  ラ  バ  ン  で  す  か  w  w  w  (ギャハハハ



  め  ざ  せ  天  竺  っ  て  か  w  w  w












           2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w






166名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:27:43 ID:???
頭悪い奴ほど、劣勢の側の奇跡的勝利とか妄想するけど。
現実は冷たい国力の理論で動くわけだからな。
劣勢者が不意打ち等で行った痛打は、強者の更なる報復の呼び水にすぎん。
ところが何をトチ狂ったのか、勝てないとわかっているはずの戦争を最悪の形で始めたわけだからな。
167名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:27:45 ID:???
>>160
少なくとも日本戦車相手ならキルレシオは1ソ連側にかなり有利となるな
チハでT-34を貫通させるのはほぼ不可能だが、逆は簡単に可能
ほとんど無敵状態
168名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:28:34 ID:???
>>161
それは偉大なるドーチェと例年よりも早くやってきた冬将軍のおかげだろう
冬将軍はともかくとしてドーチェが邪魔をせず開戦が一月早まったらそれだけでモスクワは無理だよ
ましてレンドリースなしだと到底無理
ところでそもそもなんでレンドリースなしなのか不明だが、
FDRがおとなしく二期八年でやめたあとマッカーサーでも当選したんだろうか?
あの反共主義者だったらなにがどうなろうともソ連に援助なんか絶対にださないだろうが
169名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:28:55 ID:???
>>165
で、ついに煽りすらまったく無関係のほうにいったってことは、
もうそういう罵倒逃げすら苦しくなったってことだな。
涙目乙w
170名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:29:49 ID:???
>>168
なぁ、いくら反論に苦しくなったからって、突然開戦時期を早めかつそれが片方に有利になる、と根拠なく妄想しはじめたらなんとか太郎ヘの第一歩だぜ?
171名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:30:33 ID:???
>>165
だから具体的にどーすんのよ?
あんたさっきから何も提示できないじゃん
どーすんのT-34?
戦略予備に護衛部隊に戦線突破どーすんの?
つーかいったいどの部隊使ってソ連と戦争すんのさ?
172名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:30:42 ID:???
>>165
キャラバン?
あんた戦車と補給部隊がどう配置されてるかわかってないの?
戦線突破の話でなんでキャラバンが出てくるの?

とりあえず、ソ連戦車と歩兵の形作る戦線を日本が突破する方法を説明できない限り
補給部隊だけ攻撃と言うのは不可能だから
173名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:34:56 ID:???
別にナチスがどーなろーとアカがどーなろーと知ったこっちゃないが
ソ連の勝利がかなり危ういものだったことは確かだよ
とてもじゃないが米国のような安全勝ちの横綱相撲というわけにはいかない
七三ぐらいでソ連有利でソ連の勝利に終わったといったところで、
史実よりも遥かに悲惨なことになった可能性もかなり大きかったと思われ
1741942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:36:47 ID:+dZ2imoS
>>172 >とりあえず、ソ連戦車と歩兵の形作る戦線を日本が突破する方法を説明できない限り





   突破の必要は無いからw



   何故なら満州軍が地中に潜伏してるとこノコノコやってくるんは、お前ら間抜けな2chソ連戦車の方だからwww(クスクス




175名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:38:37 ID:???
>>142
輜重や輸送機関への攻撃はセオリーであるし、ここを撃破されると戦車は動けなくなる。
それゆえに警戒は強い。赤軍の場合、対戦車地区で防護したり、突破されそうならば最寄の戦車近接不能地区又は地点に掩蔽
することになっている。

赤軍の場合前進してきた敵勢力には戦車で遭遇戦的に対処することが基本だからT-34も直接どうにかしないといけないが。

>>157
赤軍の場合、第一輜重(戦闘行李)は縦列の後尾に付く。赤軍は攻勢的、遭遇戦的な戦い方をするから
道路上を縦列で突っ込んでくる赤軍の側背を突けばそこが補給部隊だ。
176名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:41:01 ID:???
>>174
アホですか?
ソ連軍が満州軍&関東軍と戦わないでいったい何と戦うんですか?
虱潰しに探して皆殺しだろ常識的に考えて
そもそも占領案(笑)にある満州の兵力だと嫌がらせもできないだろ
満州の兵力はいくつですか?
177名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:44:59 ID:???
>>174
その場合、満州軍が最初にぶつかるのは補給部隊ではなく戦車隊だが
で、補給部隊がやってくる前に殲滅される

そもそも敵が健在なところに戦闘行李以外の補給部隊が来る訳無いだろう
1781942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:50:59 ID:+dZ2imoS
>>176 >満州の兵力はいくつですか?

かつての日本陸軍と同規模の
1941年9月〜1942年5月に配備した中華兵員(満州軍)が居る。
日本軍が海戦に持っていけず置いていった航空戦力や要塞も保有しとるぞw(クス
1791942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:54:39 ID:+dZ2imoS
>>177 >その場合、満州軍が最初にぶつかるのは補給部隊ではなく戦車隊だが


全く逆で、満州軍はソ連戦車をやり過し、ソ連補給部隊が来てから攻撃始めるからw(ギャハハハ
180名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:55:48 ID:???
>>178
つーか、お前さんの主張に従いごく一部以外の日本軍を中国と満州から撤退させたら
それまで日本に従ってた中国軍閥はあっさり日本の支配下を離れるよ
それらの軍閥が撤退した後の日本に従っても何の利益もないから
1811942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 03:56:50 ID:+dZ2imoS
>>177





     夜   襲   も   堪   能   し   て   ち   ょ   w   w   w




182名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:57:02 ID:???
>>179
だからどうやってやり過ごすの
地面にもぐってれば見逃してくれるほど赤軍は甘くないよ
183名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:59:17 ID:???
>>181
夜襲なら補給部隊に近づけると思うのってどういう頭の構造しているのだろう
1841942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 04:00:08 ID:+dZ2imoS
>>182 >地面にもぐってれば見逃してくれるほど赤軍は甘くないよ


だからどうやって見つけるのwww



>>180
対ソ見越して武器供給してくれる相手に逆らうのはお前ら下等生物2chネラーぐらいのもんよwww(プッ


1851942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 04:05:14 ID:+dZ2imoS
>>183 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 03:59:17 ID:???
>夜襲なら補給部隊に近づけると思うのってどういう頭の構造しているのだろう




  夜  通  し  止  ま  れ  ず  走  り  っ  ぱ な  し  の  ソ  連  陸  軍  か  w  w  w  (ゲラゲラ










           2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w






186名無し三等兵:2009/06/13(土) 04:07:37 ID:???
>>184
どうやっても何もすぐに見つかるだろ
モグラや土葬じゃあるまいし、穴に潜った兵の頭上を土で埋めて見えなくするわけじゃないから
187名無し三等兵:2009/06/13(土) 04:10:16 ID:???
>>185
夜通し走りっぱなしなんて誰も書いてないが?
捏造はいけないなあ

で、夜になって止まったソ連軍の、戦線の向こうにいる補給部隊にどうやって近づくのかな?

穴に潜って戦車が夜に移動してくれるのをひたすら待つのかねw
1881942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 04:22:36 ID:+dZ2imoS
>>186 >穴に潜った兵の頭上を土で埋めて見えなくするわけじゃないから



穴 に 潜 っ た 兵 ぢ ゃ な い 部 隊 が 土 を 被 せ れ ば 済 む が な w w w (ギャハハハ



夜 は T-34 奪 っ て 野 営 地 で 大 暴 れ w (ニヤニヤ



昼 は 土 遁 で 補 給 部 隊 を 撃 滅 w(ゲラゲラ



ゲ リ ラ 戦 な ら ソ 連 兵 よ か 満 州 軍 の が 上 手 だ ぜ w w w (ギャハハハ



189名無し三等兵:2009/06/13(土) 04:24:49 ID:???
赤軍は必要があるなら連続夜行軍ぐらい平気でやるけど。
1901942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 05:23:34 ID:+dZ2imoS
T-34が実戦に投入されたのは、1941年7月のバルバロッサ作戦からで、初期の戦闘では
乗員の未熟さや、
無線設備の不備により連携しての戦闘ができなかったり、
トランスミッションを故障させ放棄されたり、
性能的に劣っているはずのドイツ軍の戦車や突撃砲に撃破されたりもした。
鋳造砲塔は37mm高射機関砲弾程度の被弾ですら安全ではなかった
上面ハッチが前方の視界を塞いでしまうため、周囲確認のため乗り出した戦車長は格好の標的として狙撃された。
砲塔乗員の死傷率の高さを嫌って、戦車長兼操縦手という変則的な配置を選んだ例もある。
主砲の俯角がほとんどつけられず、近距離においては背の低い対戦車砲や突撃砲、
歩兵のパンツァーファウストなどに対抗できなかった。
また車体前方機銃の視界や射界は狭く、あまり効果的ではなかった
無線機が小隊長車まで、あるいは中隊長車にしか装備されていない連携した行動は一列縦隊で突進するのがやっとだった
トランスミッションが故障しやすく寿命が短かったり、防水加工が不十分で砲弾を濡らしたり電気系が漏電する危険があり、
砲塔回転用のモーターが過負荷で火花を噴いたり、砲塔回転ギアの材質や工作精度が悪く破損したりした
被弾時に敵弾が貫通してもしなくてもホプキンソン効果により装甲内壁が剥離して飛び散り、乗員を殺傷する
無線手がギアチェンジの時に手を貸してやったほどであり、疲労で体重が2?kgも減る
左右に細かく機動するのは苦手で、大回りになりがち。高速走行しながら滑らかに曲がるなど不可能
クラッチ接続のタイミングも難しく、性急な操作により破損する
下向きの排気管により乾燥した場所では激しく土埃が発生する(←自ら視界を塞いでいる)
ラジエターが虚弱で被弾や衝撃で簡単に冷却水漏れをおこしやすく、また
エアフィルターの性能が低く塵を除去しきれず、エンジンの寿命を縮めている
191名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:13:24 ID:???
>>188
>穴 に 潜 っ た 兵 ぢ ゃ な い 部 隊 が 土 を 被 せ れ ば 済 む が な w w w (ギャハハハ

・・・凄まじく論点がずれてる・・・
潜った兵の頭上に土を被せるという事は、その兵士を 生 き 埋 め にするという事なのだが

呼吸はどうする?戦車が現れた時点で生き埋めになっていなければ見つかるし
それから部隊通過し終わるまでどの位時間がかかるか
竹筒か何かで呼吸口を維持する?そんなものが隠れた兵の数だけ地上に突き出ていたら誰でも怪しむ
耳や目に土が入るのはどうする?
薄く土を掛けただけでは、そこに穴があったことがすぐばれるから厚く土を持って均さないとならない
耳や目に入らないように何とか工夫しても、厚い土の下では外の様子が判らない
いっそ大きな壕を掘り板を張ってその上に土を被せる?
そんな大掛かりな工事をやる余力が果たして満州軍にあるのか
出来たとしても、そんな工事をしていればそこに壕があるというのはすぐばれる

本隊に先んじて行動する偵察隊は、当然進路上に異常がないか確認する
地雷などの警戒のために地面にも注意を払う
特に隘路などは重点的に調べるし地雷警戒のために野砲であらかじめ進路上を砲撃するかも
兵が生き埋めになっていることがばれたら徹底的に掃射する

土遁って忍者漫画かなにかの見すぎ・・・漫画やTVばかり見てないでちょっとは勉強しろよ 

>夜 は T-34 奪 っ て 野 営 地 で 大 暴 れ w (ニヤニヤ
夜間は戦車の周りを歩兵が護るって知らないの?
当然夜襲を警戒しての防御だし、戦車に近づく前に見つかって阻止砲火か機銃でなぎ倒される

>ゲ リ ラ 戦 な ら ソ 連 兵 よ か 満 州 軍 の が 上 手 だ ぜ w w w (ギャハハハ
満州軍よりゲリラ戦の得意な中国共産党は当時ソ連の同志(配下?)なのだが?
むしろ中共のゲリラ戦術で翻弄される満州軍・・・
192名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:34:26 ID:???
もしかしたら生まれてこの方「戦車」を一度も見たことがないかもしれない
満州国軍兵士が、どうやってT-34に近付いて乗り込んで動かすのか。
というか自動車の運転さえ経験がない兵士が大多数のはずなわけで…。

どっちにせよ奇手奇策に頼る方が負けてるよね、古今東西。
現場で考え出された突飛な戦法が成功することもまた多々あるけれど、戦局を動かすことはない。
戦争を始める前から奇手奇策を前提にするというのは、ものごとの計画を
立てた経験がないのではと勘ぐってしまいます。

ついでに先生が大好きなWikipediaなんですが、

>多くの民族で構成され、拡充が進められた満州国軍であったが、あくまでも傀儡国家の
>軍隊であり、事実上関東軍の支配下にあった軍隊であったため、不満を持つ軍人も多く、
>ノモンハン事変の際に石蘭支隊歩兵第14団第1営による反乱事件が起こり、
>大戦末期にソ連軍が侵攻してくるとソ連軍に離反する者が相次ぐなど、離反者は後を絶たなかった。

だそうです。
193名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:44:36 ID:???
本スレで論破されまくって、他のスレに逃げ込んできたか(w
1941942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 09:46:20 ID:+dZ2imoS
>>191-192



つまり、





  史 実 の  ≪ 満州泥沼 ≫  を 日 本 軍 の 代 わ り に ソ 連 軍 が 味 わ う と w w w (クスクス






1951942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 09:52:10 ID:+dZ2imoS
米国占領案の本スレは「派生議論スレ」だが、
「1942年5月に日ソ開戦」って反論への考察はこのスレが適所だしなw(クス
下等生物2chネラーを踏み潰したら本スレに戻るしwww
196名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:53:39 ID:???
>>193
いや、どうやらスレ立ての仕方を知らないのでは、という疑惑がある

あとスレ立てせずに放置がよほど堪えたのか、このスレではID出しやURL出しは要求してこないね
197名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:55:29 ID:???
T−34よりもまともな三人用砲塔にして装甲削ったKV−1を主力戦車にした方がよかったと思うんだ
198名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:55:29 ID:???
>>195
>米国占領案の本スレは「派生議論スレ」だが、

派生議論スレで特定の内容を延々と(それこそ1スレ丸ごと使い切るくらい)続けるのは荒らし行為です
そういう話題を延々と続けたいなら自分でスレ立てするか、スレ立て依頼スレで頼んできなさい
199名無し三等兵:2009/06/13(土) 09:55:46 ID:???
>>194
泥沼になってたのは満州じゃなくてシナ
無知にも程がある
2001942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 09:55:59 ID:+dZ2imoS
>>191 >潜った兵の頭上に土を被せるという事は、その兵士を 生 き 埋 め にするという事なのだが










           2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w







201名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:00:26 ID:???
>>200
つまり反論できないと言うことですねw
202名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:04:22 ID:???
いくら強がっても
誰がどう見ても頭が弱いのは1942のほう
2031942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:05:15 ID:+dZ2imoS
>>198 >派生議論スレで特定の内容を延々と(それこそ1スレ丸ごと使い切るくらい)続けるのは荒らし行為です


よぉ自称管理者たん、お前は一刻も早く頭を医者に診て貰えwww(クス


いよいよ反論不能で次スレ立てれず逃げ回ってる2chネラーを小突き回して遊んでますが何か?(クスクス

2041942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:08:02 ID:+dZ2imoS




   自軍友軍を 生 き 埋 め にする間抜けは 2chネラー ぐらいのもんだwww(ギャハハハ










           2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w








205名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:08:58 ID:???
そもそもソ連はすぐ国民党に満州を返還してるしねぇ。

先生のシナリオでは中国から撤兵してたはずなので、その後国共内戦が
どう展開するのかはよくわからない。どちらにせよ、ひとまず大陸が安定したら
次は台湾が危なくなるような気がする。いますぐ海峡渡って侵攻ということには
ならないけど、守備部隊と艦船を逐次増強するはめになると。「根こそぎ動員」じゃ足りない。

んでソ連は極東に貼り付けてた大軍をごっそり対独戦に配置転換できるよね。
総統閣下の心中は察するに余りある。
2061942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:11:57 ID:+dZ2imoS
>>205 >そもそもソ連はすぐ国民党に満州を返還してるしねぇ。

共産党と国民党の区別もついてないのが 2chネラー って下等生物www
207名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:13:10 ID:???
>>204
>自軍友軍を 生 き 埋 め にする間抜けは 2chネラー ぐらいのもんだwww(ギャハハハ

2チャンネラーのなかでも生き埋めにする間抜けは>>188だけだと思うよw

>穴 に 潜 っ た 兵 ぢ ゃ な い 部 隊 が 土 を 被 せ れ ば 済 む が な w w w (ギャハハハ

>土 を 被 せ れ ば
>土 を 被 せ れ ば
>土 を 被 せ れ ば
2081942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:17:04 ID:+dZ2imoS





「土を被せる→生き埋め」 ←こんな短絡思考強直が見れるのも下等生物が群れる犯罪掲示板 「2ちゃんねる」 ならでわでつねw(クス



209名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:18:02 ID:???
>>206
区別をついてないのは>>206だと思うが

とりあえず、あんたの好きなwikiの記述
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E#.E6.BA.80.E6.B4.B2.E3.82.92.E3.82.81.E3.81.90.E3.82.8B.E7.95.A5.E5.8F.B2

>1946年、ソ連は中華民国に対して外満洲を除く地域を返還した。
>国共内戦で中国共産党が勝利した後侵攻し、満洲は中華人民共和国の支配下となる。
210名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:20:21 ID:???
>>208
ついに2chまで攻撃対象にしたかw

で、あなたの脳内では穴に入った生きた兵士の頭上に土を被せることを生き埋めと言わないとw
2111942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:21:17 ID:+dZ2imoS


でわ、燃料投下!


>>29
「バルト海にあったモノ」が「大挙してこられたら」って>>26引用元から判る事実w(クス









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w









212名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:22:41 ID:???
優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
Iソ連が満州を返還したのは国民党にではなく共産党に対して
213名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:28:46 ID:???
>>211
では、消化剤を投下してやろう

捏造
>事実でないことを事実のようにこしらえること。
>大辞泉

捏造>>33
ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
>「一部の艦には ≪ 太平洋艦隊 ≫ に所属していたため
>第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある
>(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)

事実>>55
ttp://military.sakura.ne.jp/navy3/ur_s-l.htm
なお、一部の艦には太平洋艦隊に所属していたため第二次大戦で作戦活動を行うことなく終戦を迎えたものもある(下記年表には『第二次大戦への参加なし』と記述してある)が戦闘や攻撃を行わなかっただけで、
港湾周辺の哨戒などの任務には従事している点に注意願いたい。
2141942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:30:42 ID:+dZ2imoS
>>205 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:08:58 ID:???
>そもそもソ連はすぐ国民党に満州を返還してるしねぇ。



>>209 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:18:02 ID:???
>区別をついてないのは>>206だと思うが とりあえず、あんたの好きなwikiの記述
>>1946年、ソ連は中華民国に対して外満洲を除く地域を返還した。










外満州は満州の一部www       2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w









215名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:30:55 ID:???
>99
お前の「案」と称する妄想では輸送船を裸で放り出すんだから、負けるに決まって
いるだろうが。
それとも、世界各地にばらまいた部隊がプラナリアみたいに分裂して勝手に倍に
なってくれるとでもいうのか?

ゴキブリ以下の劣等種は、黙ってどぶの中を這い回っとけ。
216名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:34:14 ID:???
>107
> 優性種である俺様の管理下でなら十分に可能だからなぁ(失笑
「核戦争後の優勢種」よ。お前の勝利宣言は、頭をちぎられたゴキブリが、
「頭が無くなっていること」にすら気づかずに這い回っているのと同じだよ。
ボクはバカです。ちょっとした検索すら出来ません、と泣き言を誇らしげ
に言って回るような「低脳以下」の存在の分際で、人様の前に出てくるなよ。
2171942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:34:35 ID:+dZ2imoS
燃料投下www!




2ch軍ヲタの滑稽なる負け犬鳴き

1、「傀儡政権ってWikipediaに記載ある反人種差別組織を接触で作る」という反論に対して、だんまり。(逃亡)
2、「日本軍機はB17の撃墜に苦労した」とウィキペディアに明記されているのに「当時屈指の高性能機である零戦が苦労した」などと幻覚を発症
3、「米軍空母は兵員を巻き込んで自沈できない」と否定されると、一言の謝罪もなくひっそりと敗走(以後はこの話題に触れない)
4、「日本軍に磁気探知機という対潜哨戒兵器がある」事実を知らずに「日本軍は米軍潜水艦を撃沈できていない」などと主張
5、「零戦と米軍機のキルレシオは1:6と書かれ米軍戦闘機は零戦と戦わず逃げろと米軍で指令が下されていた事実」から現実逃避
6、B-17を撃墜したのは坂井三郎のみで他の零戦では不可能などと事実無根の嘘を並べ、他の撃墜事実を出されたら、だんまり。(逃亡)
7、米軍空母の甲板は機銃で破壊できないと主張 → すぐに修復できると争点をずらして誤魔化し、指摘されても聞こえない振り
8、米軍艦艇が史実の真珠湾奇襲でろくすっぽ対空戦果だせてないって実例だされていても聞こえない振り

2181942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:38:03 ID:+dZ2imoS
>>213 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:28:46 ID:???
>>211
>では、消化剤を投下してやろう





           消化剤 → 消火剤www











           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w









219名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:38:26 ID:???
>>214
挙げられたリンクはちゃんと読めよw

>外興安嶺(スタノヴォイ山脈)以南・黒竜江以北・ウスリー川以東のロシア領の地域を外満州と呼び、
>場合によってはこの地域をも含むことがある。

外満州は今も返還してない(ロシア領のまま)
220名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:40:33 ID:???
>>217
自分が何か意見を言って、相手が沈黙すると
俺は逆に不安になるな。

あとその「2.」だけは記載しないほうがいいと思うよ。
他人へ馬鹿だ低脳だと連呼すべきではないけれど、その項目だけは
本当に頭が悪い。子供でもすぐ矛盾に気付く。

義務教育で、論理の組み立ての練習ってやらないからね。自分も苦手だ。
221名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:41:05 ID:???
>>217
ほれ

7 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:31:45 ID:???
>>5への太郎の反論になっていない反論
1、「傀儡政権ってWikipediaに記載ある反人種差別組織を接触で作る」という反論に対して、だんまり。
 (その反人種差別組織では無理という指摘に対し「他なら」と具体的な組織名を挙げずに逃亡)
2、「日本軍機はB17の撃墜に苦労した」とウィキペディアに明記されているのに「当時屈指の高性能機である零戦が苦労した」などと幻覚を発症
 (正しく訂正された記事を何の証拠も無く「軍オタの改竄だから無視」と逃亡)
3、「米軍空母は兵員を巻き込んで自沈できない」と否定されると、一言の謝罪もなくひっそりと敗走(以後はこの話題に触れない)
 (自沈できるとの指摘を聞こえない振りする太郎)
4、「日本軍に磁気探知機という対潜哨戒兵器がある」事実を知らずに「日本軍は米軍潜水艦を撃沈できていない」などと主張
 (「開発時期の前倒しはしない」との宣言に反して開戦時には無かった時期探知機を持ち出す)
5、「零戦と米軍機のキルレシオは1:6」と書かれており「米軍戦闘機は零戦と戦わず逃げろ」と米軍で指令が下されていた事実から現実逃避
 (米戦闘機と書いていない事実からは逃亡しか指定ない太郎)
6、B17を撃墜したのは坂井三郎のみで他の零戦では不可能などと事実無根の嘘を並べ、他の撃墜事実を出されたら、だんまり。(逃亡)
 (他の撃墜に関しても苦労していることには変わらず、B-17が撃墜しにくい機体という指摘はなかったことにしている太郎)
7、米軍空母の甲板は機銃で破壊できないと主張 → すぐに修復できると争点をずらして誤魔化し、指摘されても聞こえない振り
 (元からすぐ修復できるレベルでしか破壊できないと言っているのを無視する太郎)
8、米軍艦艇が史実の真珠湾奇襲でろくすっぽ対空戦果だせてないって実例だされていても聞こえない振り
 (奇襲で対空要員もすぐに反撃に出なかった事実を無視する太郎)
2221942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:42:47 ID:+dZ2imoS
>>219 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:38:26 ID:???
>>外興安嶺(スタノヴォイ山脈)以南・黒竜江以北・ウスリー川以東のロシア領の地域を外満州と呼び、
>>場合によってはこの地域をも含むことがある。

>外満州は今も返還してない(ロシア領のまま)





      ≪ 含む ≫ の意味すら理解できてないもようwww









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w








223名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:42:48 ID:???
>1、「傀儡政権ってWikipediaに記載ある反人種差別組織を接触で作る」

【事実】
 日系人を対象に諜報網を形成しようとする計画は実在しています.
 松岡洋右外相が1941/1/30,在ワシントン大使館に当てた電報では,
 「二世および日系人を利用すること」
 という指示が出されています.

 ただし日系人だけではなく,
 「外国系アメリカ市民,反ユダヤ主義,共産主義,黒人運動,労働運動」
 を調査し,利用する事を考えていました.
 この活動に当たるべき諜報工作責任者,寺崎英成一等書記官は,着任後はこれらの他,
 アメリカ国内の非戦派人脈に対しても働きかけを試みています.

 ただ,寺崎は,着任する前から米国諜報機関にマークされていました.外務省暗号が解読されていたからです.
 結果として,これらの活動は殆ど成功していません.
 例外として,黒人運動に親日派を作り上げることに成功していますが,これは寺崎よりも,
 国家主義結社「黒龍会」の1930年代からの活動の成果によるものです.

 詳しい事は,春名幹男著「秘密のファイル」(共同通信社,2000/4/10)上巻の第2章あたりを.
 http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq16h.html#03488
224名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:44:16 ID:???
>144
レンドリース無しの状態でもモスクワに届いていないだろ?で、その時点でも
極東に残っているソ連軍の撃破は無理だという判断で、関特演をあきらめて
いる。
225名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:45:51 ID:???
優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
Iソ連が満州を返還したのは国民党にではなく共産党に対して
 (今もロシア領の外満州を共産党に返還したとの妄想つき)
226名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:48:01 ID:???
>>222
いや、外満州を含もうが含まなかろうが、共産党にソ連が返還した土地は1個もないから
外満州以外は国民党に返還し、外満州は返還すらしていない
227名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:49:30 ID:???
>188
潜水艦で空母を支える戦法の次は、穴にもぐって土をかぶせるかよ。
本当に下限のない馬鹿だな。
2281942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:50:56 ID:+dZ2imoS
>>223 >結果として,これらの活動は殆ど成功していません

ま、占領地に政権つくる条件でなら史実通り満州/朝鮮/南方で成功してるから無問題w

ってか、スレ違いな書き込みするなよ犯罪掲示板 「2ちゃんねる」 ユーザーさんw(クス


>>29
「バルト海にあったモノ」が「大挙してこられたら」って>>26引用元から判る事実w(クス









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w










2291942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:54:13 ID:+dZ2imoS
>>226 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:48:01 ID:???
>いや、外満州を含もうが含まなかろうが、外満州以外は国民党に返還し、外満州は返還すらしていない



「 含もうが含まなかろうが 」    ≪ 含む ≫ の意味すら理解できてないもようwww









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w








230名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:56:06 ID:???
>217
全部とおに論破済み。外に出れない、文字も読めない引きこもり文盲の
「1942年7月04日に米国が降伏」が「きこえない、きこえない」「ぼくには
難しすぎる」と喚いているだけ。

お前が、自分の主張と正反対のことが書いてあるURLを得意気に何度も
何度も貼るような文盲だから、たたき潰されたことすら理解できていない
だけだよ。
頭が取れたゴキブリが、頭が無くなっていることすらわからずにカサカサ
動いているのと同じようにね。
2311942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 10:57:14 ID:+dZ2imoS
>>76 >しかもドイツと違って日本側は質でさえ劣勢なわけで(特に戦車と大型火砲)




       戦  車  で  海  戦  か  ょ  w  w  w  (ニヤニヤ



       ど  ー  し  ち  ゃ  っ  た  の  ぉ  ぉ  〜  ?  ?



       テ  ン  パ  っ  ち  ゃ  っ  て  w  w  w  (ギャハハハ



       開 戦 時 の 日 本 軍 に ソ 連 海 軍 が 渡 り 合 え る っ て 妄 想 は 撤 回 か ね ? (ニヤニヤ







           >>68-70  と  か   2ch  軍  ヲ  タ   頭  よ  わ  っ  っ  っ  w





232名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:57:25 ID:???
初質スレで霞さんが似たような絡み方をしてたなぁ。
ミッドウェーで日本は虎の子の正規空母をごっそり失いました、という回答に
全滅はしていない、米海軍は動かせる空母がゼロになった時期があった、と異論を申し立てて
もうわけのわからんことに。
233名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:57:44 ID:???
>>229
必死に誤魔化そうとしているけど、日本語わかってないのはそっちだからw
まあ、言い訳は「ソ連が共産党に返還した土地」を挙げてから言えやw
234名無し三等兵:2009/06/13(土) 10:58:42 ID:???
文字と文字との間にひとつずつ空白を挟んでいくのがタイヘンそうだと思ってしまった…
235名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:01:03 ID:???
>>234
その労力を別のところに発揮すればよいのにね
236名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:01:18 ID:???
>>234
だなw
どうみても顔真っ赤にしてテンパってるのは>>231
237名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:01:44 ID:???
>233
あまりいじめると、逃亡して他の妄想をどんどん貼り始めるぞ。
で、何日かしたらまた論破済みの妄想を貼り始めるというのが
いつものパターン。
間違いを認めて「それはなし」としたはずの事でも、奴は平気で
元にもどすからな。
2381942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:02:06 ID:+dZ2imoS
でわ、本題投下www!



特設急設網艦「須磨ノ浦丸」「西安丸」ってのが在るが、間抜けな2ch軍ヲタどもは使い方知らんのかね?(クス



お前らごとき下等生物の幼稚な妄想など不要。

まずは、「 ソ連潜水艦による1942年までの独伊軍艦艇撃沈実績 」 を具体的に提示せよ。

米国占領案でソ連と開戦するのは、下記の準備が整ってからだ。

・フィリピン⇔カリフォルニア占領 = アメリカ太平洋艦隊全滅

・フィリピン⇔スマトラ占領 = イギリス東インド艦隊全滅

・米英製対潜機器および同レーダーを日本軍艦艇および航空機に実装

・朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島/宗谷海峡の機雷および防潜網による完全封鎖
択捉水道 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%9E%E6%8D%89%E6%B5%B7%E5%B3%A1
千島列島 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/%D0%9F%D1%80%D0%BE%D0%BB%D0%B8%D0%B2%D1%8B_%D0%9A%D1%83%D1%80%D0%B8%D0%BB%D1%8C%D1%81%D0%BA%D0%B8%D1%85_%D0%BE%D1%81%D1%82%D1%80%D0%BE%D0%B2%D0%BE%D0%B2_%D0%AE%D0%B3.png
239名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:06:35 ID:???
たまにはお外に出てこいよ。文盲の引きこもり「1942年7月04日に米国が降伏」よ。
240名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:06:54 ID:???
>ま、占領地に政権つくる条件でなら史実通り満州/朝鮮/南方で成功してるから無問題w

具体的にどうやって?
前述のとおり、利用できそうな組織や人材は既にFBIがマークしていて
日本軍が接近すれば先回りして、それらを隔離したり逮捕したりするのは確実ですが。
そこらをほっつき歩いてるオッサン達を掴まえて集めて、「政権」が作れるとでも
思ってるのでしょうか?
241名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:08:14 ID:???
>>238
>米国占領案でソ連と開戦するのは、下記の準備が整ってからだ。

じゃあ、その準備はいつまでたっても整わないから、ソ連への開戦はないということね
2421942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:09:01 ID:+dZ2imoS
犯罪掲示板 「2ちゃんねる」 の、オマエら「 犯罪予備分子 」ぢゃ、
妄想がいつのまにやら既成事実に脳内変換されちゃってて、まともな軍ネタ議論など成立するわきゃねぇーしwww


>「 ソ連潜水艦による1942年までの独伊軍艦艇撃沈実績 」 を具体的に提示せよ


・朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島/宗谷海峡の機雷および防潜網による完全封鎖

択捉水道 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%9E%E6%8D%89%E6%B5%B7%E5%B3%A1
千島列島 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/%D0%9F%D1%80%D0%BE%D0%BB%D0%B8%D0%B2%D1%8B_%D0%9A%D1%83%D1%80%D0%B8%D0%BB%D1%8C%D1%81%D0%BA%D0%B8%D1%85_%D0%BE%D1%81%D1%82%D1%80%D0%BE%D0%B2%D0%BE%D0%B2_%D0%AE%D0%B3.png
2431942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:13:10 ID:+dZ2imoS
>>240 >前述のとおり、利用できそうな組織や人材は既にFBIがマークしていて




   日 本 軍 占 領 下 で  ≪  FBI 無 敵  ≫  と か も う w w w









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w









2441942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:16:04 ID:+dZ2imoS
これ1941年9月から敷設を開始ねw(クス


朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島/宗谷海峡の機雷および防潜網による完全封鎖

245名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:17:01 ID:???
朝鮮は既に政体・行政機能があったし(機能不全に陥っていただろうけれど)
満州は現地勢力を国民党から離反させて、さらにその上に溥儀を置けたけれど
アメリカではどうするんだろうね。黒人を集めても、当時は自治体の行政機構の中で
直接働いた経験のある人は少なかっただろうし。
いやそもそも生物兵器で全滅って話だっけ…脅したり殲滅したり解体したり独立させたり、
なかなか忙しい。
246名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:18:37 ID:???
>>244
ごめん、本気でわからないんだけど、日本の沿岸航路に日本が機雷をばらまくってこと?
史実でそういう例ってあったんだろうか…
2471942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:21:48 ID:+dZ2imoS
>>245
スレ違いで荒らすの止めてくれないか。
犯罪予備分子の2chネラーどもに言っても無駄かねw
スレを立てろ。そしたら存分に相手をしてやらうwww(ニヤニヤ




ハワイ攻略 → カリフォルニア侵攻 → 全米占領 7

248名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:22:37 ID:???
>>244
>これ1941年9月から敷設を開始ねw(クス
おいおい、この時点ではソ連と開戦しないのだろう?
ソ連との国境である宗谷海峡を完全封鎖って、ソ連を敵に回す行為なのだが
249名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:23:11 ID:???
>>247
お前が立てろ
つーか、お前の妄想もスレ違いだ
250名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:26:04 ID:???
>>246
とりあえず海峡に機雷を敷設して米潜水艦の侵入を阻むことはあった
もちろん、自国の商船を通すための航路帯は空けていたし、
ソ連国境の宗谷海峡は不完全な封鎖のため、そこから米潜水艦が進入した
2511942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:27:07 ID:+dZ2imoS
>>246
お前の史実ぢゃ1942年5月に日ソ開戦したのか?
252名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:28:32 ID:???
>>243
日本軍の進行前に仕事を済ませるに決まってるでしょう。
事前にリストは作成し、要注意人物は監視下に置いてるわけですから
仕事は速いですよ。
史実のハワイでも奇襲から約半日で既に数十人を逮捕しています。
253名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:30:06 ID:???
>>250
なるなる、ありがとござまーす
254名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:32:32 ID:???
>>252
優性太郎の味方する気はないが、たしかにスレ違いなのでその辺で止めたら
米国傀儡政権なんてヨタ、軍オタだけでなく一般人も可能とは思わないから
2551942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:33:35 ID:+dZ2imoS
>>248 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:22:37 ID:???
>>244
>これ1941年9月から敷設を開始ねw(クス
>おいおい、この時点ではソ連と開戦しないのだろう?
>ソ連との国境である宗谷海峡を完全封鎖って、ソ連を敵に回す行為なのだが


独軍支援で開戦は不可避。当然に準備は進めておく。

当時の北方領土含む自国領海で何やろうが問題あるのか?(失笑

カムチャツカ半島手前は無理としてもサwww






遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴き乙www


>>249 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:23:11 ID:???
>>247
>お前が立てろ
256名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:34:08 ID:???
>>173
確か確か、というだけで具体的反論できてないじゃん。
きみ、優性太郎と同レベルのことしかいってないって自覚してる?
257名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:40:46 ID:???
>>86
日ソでも国力で何倍もの格差があるからな。
日本必敗。
2581942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:41:01 ID:+dZ2imoS
>>252 >史実のハワイでも奇襲から約半日で既に数十人を逮捕しています。





       冤   罪   だ   ら   け   w   w   w   (ゲラゲラ






仕事は速いですよ。 →  仕事は粗いですよ。




(ウヒャハハハ
259名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:41:39 ID:???
>>255
>当時の北方領土含む自国領海で何やろうが問題あるのか?(失笑
いや、だから半分自国領海でない宗谷海峡を問題にしているのだが
2601942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:42:57 ID:+dZ2imoS





     ソ   連   中   が   顔   真  っ   赤




     さ   ぁ   盛   り   上   が   っ   て   ま   い   り   ま   す   た   w   w   w




261名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:43:42 ID:???
>>258
まあ、戦時には冤罪回避よりも国家の安全の方が優先されてしまうからね

つくづく戦争ってろくでないよ
2621942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 11:45:56 ID:+dZ2imoS
>>259 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:41:39 ID:???
>>255当時の北方領土含む自国領海で何やろうが問題あるのか?(失笑
>いや、だから半分自国領海でない宗谷海峡を問題にしているのだが


そこ開戦直前までは航路を残しとく。開戦=即封鎖www(ゲラゲラ
263名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:50:10 ID:???
>>262
ふと思ったが、完全封鎖と言っても自国商船用の航路は開けておくのだよね?
それまで封鎖すると日本国内の流通に支障が出る
商船用航路だけ空けても封鎖は出来るし

あと、ソ連領海内に堂々と機雷を敷設するのは開戦前には無理
264名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:51:00 ID:???
>特設急設網艦「須磨ノ浦丸」「西安丸」ってのが在るが、間抜けな2ch軍ヲタどもは使い方知らんのかね?

バルト海の平均水深わずか55m。
対する対馬海峡の平均水深は約90〜100m。
津軽海峡も浅いところで100m以上。
強い潮流のないバルト海フィンランド湾に対し。
世界最大規模の海流がある日本海。

これが米潜水艦の大跳梁にも関わらず
史実で海峡封鎖に防潜網を用いなかった理由です。
265名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:54:42 ID:???
>249
相手は、普通の人間なら5分でできるようなことに「2時間かけた」と誇らしげに
語るような能無しだぞ?
266名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:56:30 ID:???
>252
普通の冤罪は真犯人を取り逃がす行為だが、この手の話の
場合、とりあえず皆ぶちこんでおけ、だからなー。
267名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:57:06 ID:???
対日だろうが対独だろうがソ連勝利は確実か
土台となる人口や資源のケタがそもそも違うからな
一時的優勢を保っても、回復……どころかバカみたいに増大してくるソ連軍の反撃食らって終わり
268名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:59:37 ID:???
>264
潜水艦で沈もうとする空母が支えられたり、空母と駆逐艦が50m間隔で
戦闘行動できるような超世界では、たぶん可能なんでしょう。
彼奴が想定しているのは、「優性種」だけで構成され、地球の物理法則
とは無縁の超物理が支配する脳内世界なんで、現実に可能かどうかは
関係ないようだし。
269名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:04:14 ID:???
>冤   罪   だ   ら   け   w   w   w   (ゲラゲラ
>仕事は速いですよ。 →  仕事は粗いですよ。

そのとおりです。
何の罪状もない日系人達に殴る蹴るの暴行を加えた挙句
疑いなしとわかった数百人をシレっと解放したりしてます。

もちろん治安担当者は何の責任も問われていません。
戦時となれば当然の事と理解されているからです。
2701942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 12:04:16 ID:+dZ2imoS
>>263 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:50:10 ID:???
>ソ連領海内に堂々と機雷を敷設するのは開戦前には無理


開戦してからになるねー

どのみちソ連潜水艦にゃ、打開策なくってペルシャ湾と同じ運命しか待ってないけどw(クス

米英軍からの支援はUボートひしめく大西洋ルートしか残ってないよん♪

ソ連厨もう涙目www(ゲラゲラ




>>264 :名無し三等兵:2009/06/13(土) 11:51:00 ID:???
>津軽海峡も浅いところで100m以上。
>世界最大規模の海流がある日本海。
>これが米潜水艦の大跳梁にも関わらず 史実で海峡封鎖に防潜網を用いなかった理由です。


お前の妄想は不要w(失笑
271名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:05:54 ID:???
>どのみちソ連潜水艦にゃ、打開策なくってペルシャ湾と同じ運命しか待ってないけどw(クス

ペルシャ湾にソ連の潜水艦なんかおりませんが?
272名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:06:55 ID:???
反論不能、というか物理的にそもそも不可能なこといってるこいつは最初から壊れているな。
自分が涙目だから、相手もそうに違いないと相手まで妄想対象にしているんだろうか?
273名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:10:24 ID:???
>>270
九六式一号防潜網
ttp://navgunschl.sakura.ne.jp/suirai/heiki/kouwan/ami-12.html
深度70m迄にしか対応していませんね。

日本海防潜網案はこれにて終了です。
2741942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 12:14:23 ID:+dZ2imoS
>>273
日本製以外の規格も購入および生産できるから反論としては無効www(失笑
275名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:17:19 ID:???
>>274
外国にどのような製品があったというのでしょうか?
日本海ほどの深度と潮流のある場所での大規模な防潜網使用を想定し
開発している海軍とは一体何処ですか?

小学校レベルの知識があればわかるはずですが
網がカバーする深度を稼ぐ事と、潮流への抵抗力を増す事とは
根本的に相反する非常に厳しい要求です。
276名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:23:36 ID:???
久々の心地好い電波浴だ
277名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:26:31 ID:???
>>274
アホか? 戦争状態になると第三国には中立義務が課されてそんな軍事技術売ってもらえなくなることも知らないのか?
だから日本はわざわざドイツまで潜水艦派遣して、最新技術を貰ってきていたわけだが。
妄想以外何もないのかこいつは。
278名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:34:20 ID:???
日本にはありませんよ→他国から買えばいい、という思考の仕組みがなかなか珍しいなあと。

うちの教授に「ああそうか、んじゃこうしますからやっぱり大丈夫ですよ」なんて言ったら
彼のサディスティック回路に電流が入るw
2791942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 12:35:52 ID:+dZ2imoS
>>277
史実でも実行してるダミー会社を通すわけだが、下等生物の2chネラーにはそんな知恵は当然に無いwww





        ア      ホ       (プッ




280名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:40:42 ID:???
>279
潜水艦で沈みかけの空母を支えられ、駆逐艦や空母が50m間隔で
戦闘行動可能で、一機の大艇に75人の武装兵が乗り込めるような、
現実を超えた超世界、日本軍は補給も補充も要らない無敵の存在
で敵は「空に向けて一発撃てば降参する」という脳内世界であれば、
「1942年7月04日に米国が降伏」とかいう劣等引きこもりの妄想も
実現可能だろうね。
281名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:42:29 ID:???
もう太郎が日本刀持って某ゲームのように1000人切りとかすればいいんじゃないの
282名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:51:30 ID:???
>>279
閉塞すべき海峡が浅深度の内海しかない陸軍国ドイツや
波穏やかな地中海を活動の場としているイタリアに
強い潮流の下で深々度までをカバーする新型高性能の防潜網を
わざわざ開発し大量生産しなければならない理由がありません。
有ると言い張るなら、まずソースの提示を。

日本の防潜網開発は、当時世界で最も広範に活動していた
三大海軍国イギリスの製品を参考として進められてきました。
そして日本を取り巻く環境を鑑み、より深く、より波に強い
防潜網が要求され研究され続けてきているわけです。
より良いものが実在しているのなら、当然のことサンプルの
輸入等が試みられている筈なのです。
2831942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 12:53:53 ID:+dZ2imoS
>>273 >深度70m迄にしか対応していませんね。

どこにそんな記述があるのかね?(クス

網幅が70Mってことなら記載されてるがw

この70m幅の網を敷設震度を変えて2枚使用すると震度100m以上を封鎖できちゃうねw(ゲラゲラ

ほぃ、ソ連潜水艦は完全に無力化決定www(ギャハハハ
284名無し三等兵:2009/06/13(土) 12:55:38 ID:???
ダミー会社を通せばなんでも手に入ると思っていることが痛いよな
手に入るならなんで石油の禁輸を受けた時に必要量全てをダミー会社経由で輸入しなかったのか
285名無し三等兵:2009/06/13(土) 13:00:45 ID:???
ダミー会社経由でティーゲルとM4を買えばよかったよね!
286名無し三等兵:2009/06/13(土) 13:02:27 ID:???
>>283
そんな幼稚な方法で実現できるものなら

>昭和4年末に於ける研究実験中の状況、左の如し。
>一、深海用防潜網
>水深約100米、潮流約3節の海面に設置し有効なる防潜網につき実験中
>
>二、対潮流防潜網
>対潮流性優秀なる深さ50米の防潜網を試製実験中

こんな実験や研究は最初からしなくて済むという話です。
資料を読み込む知恵を身に付けてください。
2871942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 13:04:49 ID:+dZ2imoS
>>273

2chネラーは下記がどんな機能あるかも知らんのかwww(失笑


磁気機雷

音響機雷

水圧機雷
288名無し三等兵:2009/06/13(土) 13:08:51 ID:???
>>287
知ってるが、それがどうかしたか?
日本の軍艦や商船はソ連潜水艦を恐れて機雷で封鎖された港湾に閉じこもって外洋に出ないのか?
289名無し三等兵:2009/06/13(土) 13:19:27 ID:???
>>287
米軍がB29で投下敷設して
日本軍を散々に苦しめたものですね

で、それがどうしたんですか?
290名無し三等兵:2009/06/13(土) 13:23:34 ID:???
何が言いたいのかよくわからんな。
機雷によってこんなに効率的に封鎖ができる、という主張をしたいなら
センサーの種類をどうこう言うのは方向がズレてる。
291名無し三等兵:2009/06/13(土) 13:35:55 ID:???
>>290
ですね。

降伏さんが喜びそうな話を1つして差し上げますと、
日本の旧式な触発機雷で拵えた機雷堰でも
しっかりと役に立ってます。
これで三海峡を封鎖した日本海は一定期間の間ですが
米潜水艦の手出しができない「天皇のバスタブ」でした。
夜間浮上突破などという蛮勇的行為や、後の新型ソナー投入等により
完全に鉄壁不敗とはいきませんでしたが。
292名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:03:14 ID:???
それ以前に「土遁の術」の詳しい説明がなされないままスレが進行しているんだが
俺は知りたくて知りたくて堪らない。一体近代戦でどんな方法で「土遁の術」を行うのか

今のところ「穴に隠れて土を被せる」……としか描かれておらず今ひとつ分からない
293名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:06:09 ID:???
そもそも日本海軍は1940年代初頭に感応機雷を持ってたっけ?
294名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:07:40 ID:???
>>292
駆逐艦が50m間隔で輪形陣を組めると思ってる太郎が具体的なイメージを持って言ってるわけがないだろ。
295名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:07:43 ID:???
先頭の戦車が気づかずに「ゴロゴロゴロ」と上を走っていったら、
それでおしまいだからね。
ここで暴れているゴキブリなら、締め固められた土の中からで
ものそのそ出て来るんだろうけど、人間はそんなわけにはいか
ないし。
296名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:15:17 ID:???
太郎が当時の日本の参謀(陸軍でも海軍でも)になってたら辻んみたいな悪名を残すかなと思ったが。
すまん、陸大や海大いや士官学校や兵学校の試験にも通らないな。
297名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:20:29 ID:???
辻サンにしろムッチーにしろ、やったのは「実行できてしまった無茶」だからな。
勝つためには逆立ちしてみんなで町内一周しよう、みたいな。

先生は、逆立ちでヒマラヤ登頂するので勝てる、だから…
298名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:24:50 ID:???
>>293
無いですね。
試作品の仮称零式機雷が1942年(しかもモノにならず
ドイツ製のを模造した仮称三式機雷が1944年。
主力は最後の最後まで旧式の触発式機雷ですね。
空中投下可能な機雷の実用化も遅かったですし
機雷は当時の日本の苦手分野の1つかと。
ttp://www.warbirds.jp/sudo/suirai/mine.htm
299名無し三等兵:2009/06/13(土) 14:35:58 ID:???
>>298
まあ太郎のことだから技術は中立国でダミー会社(ryとか言い出すんだろうけど。
300名無し三等兵:2009/06/13(土) 15:04:04 ID:???
何故太郎は自分でスレ立てしないんだろう?
いくら何でもスレ立てする方法を知らないってのはあり得ないんじゃないかな
301名無し三等兵:2009/06/13(土) 15:10:59 ID:???
プライドを保持したいという意識と、かまってほしいという意識がごちゃまぜに
なっているんでしょう。
自分で建てたところで、住民が先生を見直したり見下したりすることは
ないと思うんですが。

自分のやりたいこと/やるべきこと、をまず紙に書いて、それを実現するためには
どういう行動を組み立てていけばよいかさらに書き加えていく作業ってけっこう
難しい。
302名無し三等兵:2009/06/13(土) 15:33:07 ID:???
もしスレ立ての仕方がわからないなら、そうといってくれれば一から教えてあげるのにね
303名無し三等兵:2009/06/13(土) 15:40:36 ID:???
湾岸戦争の時のイラク軍はまだ土遁の術を続けている最中なのですね(アメリカ軍に手伝ってもらったりもしましたが……)

多分小野田少尉と一緒で「土遁の術中止」の命令が届いてないのでしょう

あそこは戦闘機を丸ごと砂の中に埋めたこともありますしね(パイロットを入れるのを忘れたようですが……)
304名無し三等兵:2009/06/13(土) 16:42:39 ID:???
というか優性種を気取って2ch軍オタが頭弱いとかいいつつ、自分もすっかり住民になってるという認識はないんだろうか。
それとあんま虐めると発狂して他で暴れたりするから程々にな。
近い将来イリノイ君みたいになりそうだから。
305名無し三等兵:2009/06/13(土) 16:54:58 ID:???
で、すっかり電波に占領されてしまったが、その話題でも本題でも国力の壁は越えられないってことでおk?
306名無し三等兵:2009/06/13(土) 17:48:37 ID:???
つうか軍隊の規模はもちろん、機械化率や機動性でもソ連のほうが日本軍より圧倒的に上。
その日本よりはるかに機動性がよかったドイツ軍さえできなかったことを、どうして日本軍と傀儡政権軍の寄せ集めが実施可能なんだ?
逆に包囲され、干上がるか殲滅されるのがオチだろ。
3071942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 17:56:12 ID:+dZ2imoS
>>288 >知ってるが、それがどうかしたか?

お前はそれをどう使えば良いかまるで考えが浮かばないのかね?(失笑

>日本の軍艦や商船はソ連潜水艦を恐れて機雷で封鎖された港湾に閉じこもって外洋に出ないのか?

閉じ篭るのは「知能の低い下等生物すなわち2chネラー」が編成した場合の間抜けな日本軍だけだwww
優性種である俺様の編成する日本軍は、友軍のみが通過可能なように設網艦を用いた航路の開閉を行う。
これは史実でも行っていた方法だ。
日ソ戦が開始された直後にソ連潜水艦は日本海に封じ込められて戦力としての運用が不可能となるw


>>299 >技術は中立国でダミー会社(ryとか言い出すんだろうけど。

敵軍兵器の技術はそれを回収して解析することで対応するが、民間に開放されている技術なら売買で購入するw(失笑
独伊日軍に1842年4月までで感応機雷が在れば矛盾は生じないw


>>302 >もしスレ立ての仕方がわからないなら、そうといってくれれば一から教えてあげるのにね

本スレは「派生議論スレ」だから、無くても別段不自由なしw(クス


>>304 >というか優性種を気取って2ch軍オタが頭弱いとかいいつつ、自分もすっかり住民になってるという認識はないんだろうか。

俺様は、「ソ連潜水艦で日本軍に対抗できる」などと考えてる2chネラーって下等生物を世界の晒し者にしてあげてる善意の優性種であるw
お前ら下等生物の2chネラーとは相容れない種族だよw(クス
ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領6 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1244122911/
979 :名無し三等兵:2009/06/11(木) 18:27:05 ID:???
ソ連潜水艦は、大戦末期までだと368隻いくらしい(一部は完成が戦後にずれこんだりと、さすがに全部投入とはいかんだろうが)。 大挙してこられたら手がつけられんような。

2ch軍ヲタってのはこんなバカしか居ないwww
308名無し三等兵:2009/06/13(土) 17:59:42 ID:???
>>307
>友軍のみが通過可能

言うは安く行うはかたしの典型だな。
現実には、ドイツ派遣潜水艦とかが味方の機雷にひっかかったりと、お前の妄言を実施するための実働を全然考えてないだろ。
妄想だけもいい加減にしろw
309名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:01:21 ID:???
スレタイすら読めない人が優性種ってwww

というかハワイスレで言ってたID出さない奴は無視するってのはどこに行った
310名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:01:22 ID:???
>敵軍兵器の技術はそれを回収して解析することで対応

無理。解析するのに年単位かかるし、できたとしてもそれを生産できるかは別問題。
自国の手に負えない技術や、不足ないし無い資源を使ってたらどうするんだ?
日本は、同盟国ドイツから設計図とか技師とか提供された機銃さえコピーできなかったんだぞ?
311名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:05:05 ID:???
> 閉じ篭るのは「知能の低い下等生物
なるほど、お部屋からお外に出れない「1942年7月04日に米国が降伏」
の自己紹介だね。
312名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:06:17 ID:???
資源に関してはドイツ側にレアメタルやゴム、石油等々を渡している位だから何とかなるだろうが
コピーしたものをオリジナルと同じ性能で数揃えるってのはどうにも無理だな。
元々になってるドイツの工業も大量生産に適した体制やラインになってなかったし。
313名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:07:09 ID:???
>>307
>>298にあるように実際にドイツやアメリカの感応機雷を真似しても実戦に使えるようなものができてないんだが。
お前のなんら現実の裏づけがない「できるったらできる」が無意味な反論だっていい加減に認めろよ。
314名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:12:51 ID:???
>>312
しかしタングステンとかニッケルとかはどうにもならんぜ。
それに精度いい工作機械なんか、まったくめどが立たない。
ドイツは自分ところで手一杯だし、他の国は売ってくれるはずもなく、またくれたとしてもアメリカ製ほどの精度ないし。
まぁ機械だけあってもノウハウの問題あるしな。
315名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:15:20 ID:???
結局太郎の妄想戦略って、日本の技術力や戦力の低さをつっこまれるとダミー会社だの鹵獲だのと他力本願で何とかしようとするその場しのぎでしかないんだな。
316名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:16:39 ID:???
単発質問糞スレの有効活用にキチガイ太郎をどうぞ。
寂れたスレがぴりりと電波味に染まります。
今ならおまけにだつおもついてきます。
317名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:19:46 ID:???
>>314
いや、タングステンやニッケルも兵器や技術と交換してる。
もちろん、だからといって日本がどうこうとはならないことは述べている通り。
工作機械もなぁ、ほんとはアメリカのやつが一番良いんだが…。
ドイツの工作機械は熟練工向けの複雑で多目的な機械が主だから
真に日本に向いてない(ドイツでもその欠点が露呈した)。
3181942年7月04日に米国が降伏:2009/06/13(土) 18:22:10 ID:+dZ2imoS
>>308
>>友軍のみが通過可能
>現実には、ドイツ派遣潜水艦とかが味方の機雷にひっかかったりと、お前の妄言を実施するための実働を全然考えてないだろ。
>>312 >コピーしたものをオリジナルと同じ性能で数揃えるってのはどうにも無理だな。
>元々になってるドイツの工業も大量生産に適した体制やラインになってなかったし。



それはお前ら下等な汎用種が組織して指揮した末の当然な結果であり、それを解消できる者こそが優性種である俺様なのだからなw



でわ、ソ連潜水艦の無力化は達成したので本スレに戻るぜぃぃwww(ギャハハハ




派生議論スレ42
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1241589990/222n-





           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w




319名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:23:54 ID:???
>>317
ニッケルは日本自身の必要量さえ満たせないんだから。
ドイツ派遣潜水艦がもっていった資源は生ゴム等で、量も当然輸送手段が潜水艦だから微々たるもの。
貰った技術持ち帰る潜水艦も多くが撃沈されている。
320名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:24:24 ID:???
米艦隊に変装した日本艦隊が英国上陸とかそれ以上の素晴らしいネタを有り難う。
自分のペースでゆっくり休み休みバカやってね。
321名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:24:54 ID:???
>>318
はいはい、ことごとく反論不能になり、オレは優性種だの一言だけ残して逃げるわけだね。
敗走乙wwwwwwwwwwwwwwww
322名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:30:46 ID:???
優性太郎、他のスレで迷惑かけるな。
自分のしたことは自分で責任を取れ。
それもしないで、戦争云々語るな。
323名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:31:05 ID:???
>>319
ペナンでニッケルをUボートに引き渡したという記述を光人社のどれかで読んだけどなぁ。
技術交換で戦況が好転すると言いたいのではなく、単純にそういう事実が有ったと言いたかった。
日本において"資源不足で"作れないものは、ドイツであっても同じ、と。
(代替材料使う前のMe262のエンジンとか)
何の救いにもならないけどね。
324名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:34:05 ID:???
他国に融通どころか、自国の工場に運ぶ海上輸送すら寸断だからな。
資源があるところを抑えている=資源を活用できる、ではない。
325名無し三等兵:2009/06/13(土) 18:40:39 ID:???
>>309
さすがに自分ルールが通用しない別のスレだってことくらいは理解しているのだろうか?
326名無し三等兵:2009/06/13(土) 19:21:11 ID:???
>>306
多分機動性は赤軍が上。小規模作戦までなら小回りの効くドイツが優位かもしれないが。
大規模作戦となると小回りの効くドイツ軍はオーバーヘッドが大きく不利。
赤軍は小部隊では単純な行動しかとれないが規模が大きくなると優位になる。
327名無し三等兵:2009/06/13(土) 19:31:36 ID:???
>>307
>優性種である俺様の編成する日本軍は、友軍のみが通過可能なように設網艦を用いた航路の開閉を行う。
本当に優性は頭悪いな
機雷で封鎖をしたところで、そこから出て航行する日本の艦船を機雷で護ることは出来ない、といっているのに
だから機雷のことだけ考えても無駄

>日ソ戦が開始された直後にソ連潜水艦は日本海に封じ込められて戦力としての運用が不可能となるw
日本海にも獲物がおり、それらは常にソ連潜水艦の脅威に晒される
大陸や日本海沿岸の流通をあきらめない限り機雷があっても艦船の被害は増大するばかり
特に大陸からの穀物と塩が入らなくなると国民が飢えや塩不足で倒れる
328名無し三等兵:2009/06/13(土) 19:56:11 ID:???
>>327
日本は太平洋側から車や馬車で運べば済むが、
ソ連港湾は日本軍の機雷が敷かれて潜水艦の補給すらできない
329名無し三等兵:2009/06/13(土) 19:58:24 ID:???
>>327
太郎はもう逃げたから反論しても無駄。
太郎の妄想は「不可能を可能にする全知全能の支配者」なんて厨房設定を持ち出した時点で議論に値しないゴミ屑でしかないんだし。
330名無し三等兵:2009/06/13(土) 19:59:21 ID:???
日本海から出れないわ港にも戻れないわ
ソ連潜水艦の末路は決まったな
331名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:00:50 ID:???
>>326
ドイツ軍の歩兵部隊や補給部隊の足は馬だものな。
赤軍の練度も時間と共に向上していったし。
332名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:01:02 ID:???
なんだ? 太郎がついに恥ずかしくなってコテやめて文体も変えてきたのか?w
333名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:01:11 ID:???
ソ連弱いね
334名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:08:31 ID:???
>>331
一握りの熟練兵以外は、独逸軍消耗に回復が追いつかず新兵ばっかりになったからな。
逆にソ連軍は膨大な被害を受けながら回復し、さらに向上可能。
兵器の質で言えば、レーダー関連除けば開戦時からすでにソ連が上だったし。
335名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:14:44 ID:???
>>328
ソ連側の軍港にどうやって機雷を敷設するんですか?
敷設艦を近づければ航空隊と要塞砲に歓迎されますし
わずかな機雷潜でこっそり仕掛けても、主要港湾には
掃海艇がいるのが当たり前ですから、まぐれ当たり以上の
効果は期待できません。
336名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:18:03 ID:???
つうか大陸側云々なら、陸戦は質量ともにソ連圧勝だから、それこそソ連側は陸運すればいいだけ。
337名無し三等兵:2009/06/13(土) 20:27:01 ID:???
>日本は太平洋側から車や馬車で運べば済むが

全くできないわけじゃないが、現代の感覚で気楽に語ってる気配がプンプンだな。
当時の国内幹線道路は現代と比較にならないほど貧弱で、1941年の統計では全道路のうち
舗装されているのは国道で15%、府県道になるとわずか3%。
貨物自動車業界も規模が小さく、93%は個人経営であり1社あたりの自動車数はたった2台。
すなわち現代よりも、ずっとずっと沿岸航路に多くを依存していた。
338名無し三等兵:2009/06/13(土) 21:06:18 ID:???
>>328
>日本は太平洋側から車や馬車で運べば済むが、
それでは全く足りません
当時の貧弱な陸上インフラと車両の少なさ、船の輸送量の大きさを考えればすぐ判る

>ソ連港湾は日本軍の機雷が敷かれて潜水艦の補給すらできない
そんなものすぐ掃海します
掃海が追いつかなくするにはB-29で連日空中から大量の機雷を撒かないと
339名無し三等兵:2009/06/13(土) 21:47:33 ID:D9cAfU3d
確か1944年時の赤軍将兵の使っている、靴、軍服、火器、医療品、食料品、補給用トラック等
(もちろんこれだけではないと思うけど)はアメリカ製品がかなり多かったからね。
バクラチオン作戦だって40万両のアメリカ製の補給用トラックがずいぶん役立ったみたいだし。
赤軍大攻勢を後ろから支えていたのはアメリカだね。
340名無し三等兵:2009/06/13(土) 21:59:17 ID:???
ソ連単体のトラック生産でさえ、総計30万両とドイツを上回っている件。
ドイツに勝ち目ない。せいぜいソ連の反撃速度が緩む程度だろ。
341名無し三等兵:2009/06/13(土) 22:05:22 ID:???
ドイツが国内と占領地からトラックを掻き集めまくったことを無視してるんだろうかね。
それでも全然足りなかった上に、アフリカ戦線に取られたりしたが。
大体、戦時に軍が使う自動車のほとんどは民間からの徴用が頼りだと
グデーリアンが大戦前に言ってる位なのに。
342名無し三等兵:2009/06/13(土) 22:19:00 ID:???
>>341
で、民間や占領地から雑多なトラックをかき集めた所為で予備部品の供給が複雑になりすぎて稼働率が悪化
さらにゴム製品のタイヤが不足してせっかくかき集めたトラックも故障のまま放棄されること多数
343名無し三等兵:2009/06/13(土) 22:49:08 ID:D9cAfU3d
おいおい、それを言っちゃやばいんじゃないの。
ただでさえ、補給に苦しんでいたドイツ軍に、緒戦の18ヶ月間のほとんど
がボコされまくりの赤軍の立場はどうなるの?w
344名無し三等兵:2009/06/13(土) 22:54:58 ID:???
18ヶ月?
つーかまた全角か。
345名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:05:22 ID:???
当時の日本の新聞によると37年のソ連の自動車生産は20万台
ソ連じゃ自動車の大半はトラックなんで(自家用車なんて一部のお偉いさんしか乗れん)、
まあ軽く10万以上生産してた訳だ。それらを含めりゃ、戦中に使われたトラックの内、
レンドリースが占める割合は半分切るだろうな

ちなみにレンドリースで送られた食料は戦争の全期間で約450万トン。
一見凄そうだが、計算してみると、どうがんばってもドイツに広大な地域を
占領されて人口の減ったあとのソ連の1ヵ月の必要量程度にしかならんことが分かる
戦前のソ連の穀物収穫量は、ソ連当局の発表によると年1億トン位
あったそうで、話半分にみてもレンドリースの10倍以上にはなるな
346名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:08:11 ID:???
開戦から約3ヶ月後にモスクワ門前で攻勢頓挫してるし
その時点でドイツの勝利の可能性は潰え去った
あとは事実上の消化試合
347名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:12:53 ID:???
>>335 >主要港湾には掃海艇がいるのが当たり前ですから

持ってない。
仮にあっても日本軍に沈められてお終い。
ソ連は手も足も出ず、レンドリースも受け取れず独軍に蹂躙される。
348名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:14:10 ID:???
西でイギリス等とやりあいながら、だしな。
ドイツの戦力はただでさえ分散していたし。
不意打ち効果が切れて、相手が体勢立て直したらそれまで。
349名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:15:28 ID:???
>>347
おい電波太郎、いつからコテやめて文体も変えた?w
それでも経過を無視して願望だけいうのは相変わらずだな。
350名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:15:30 ID:???
常識的考えて あれだ武器援助されたんだから
ソ連は大いに助かったはず。
1941-42年まで、ソ連はドイツを押し戻したが
追撃できなかった。怒涛の進撃をみせるのは
1943年以降つまり、武器援助の効果だろう
ただ、損害比率 1:5は疑わしい・・・
詳解独ソ戦全史によれば、赤軍の完全損失(戦死・病死・戦傷死・行方不明・捕虜)は
戦死 518万7190
戦傷死 110万327
病死 54万1920
行方不明・捕虜 445万5620
合計 1128万5057

ドイツ軍の永久損失(戦死・行方不明など)は
1945年4月30日までで、1113万5800(負傷603万5000を含む)
終戦までの全軍の損失が1344万8000(負傷を含む)
この他に捕虜になったのが238万9600(うち拘留中死亡が46万600)

ドイツ軍の数字には戦傷死・病死が含まれていない可能性がある
ソ連側が五倍戦死してるわけじゃないっぽいな。

351名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:17:41 ID:???
ソ連の兵器損失数

軍用機=8万8300機

戦車・自走砲=9万6500輌

大砲・迫撃砲=21万8000台

人数のみならず兵器までもドイツの4倍の損失かw

352名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:17:56 ID:???
>>350
あれだけ、というが援助武器類は、ソ連の戦時生産の数か月分でしかないんだぜ?
レーダーとかの、ソ連自身の技術じゃ生産できん物品ならともかくとして。
353名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:18:54 ID:???
スターリンは1941年の第1回レンドリース品目交渉時に
戦車用装甲板「毎月1万トン」を米に要求してるんだが。
(結果的に毎月1000トンに値切られた。)

ドイツ軍総兵員のソースは児島本だろう。
ジョン・トーランド「バルジ大作戦」にも1944年秋の時点で
ドイツ国防軍には1000万人の兵員がいる、という記述があるので
その数字は間違っていない
354名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:19:39 ID:???
特に、この援助が大きすぎるね

軍用機=1万4千機

トラック=38万台

石油=270万トン

食糧=450万トン
355名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:19:55 ID:???
枢軸側の最初の冬の終わりまでの人員損失は3割強だったかな。
おかげで42年の夏季攻勢は南方軍集団戦区での
限定的なものしか実施出来なくなった。
356名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:21:18 ID:???
T34についてウィキを引いてみた・・・・・・が、   うむ、これは酷い
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/T-34

その形状から「ピロシキ」と呼ばれた背の低い1940/41年型砲塔は、当初は圧延鋼板の溶接型のみであったが、直に量
産性の優れた鋳造製砲塔が並行生産されるようになった。当時ソビエトは大型部品の鋳造技術ではドイツを大きく上回
っており、以後のT-34改良型やスターリン重戦車などに積極的に鋳造製砲塔を採用した。しかし鋳造装甲は製法上、圧
延鍛造装甲より一割ほど強度が劣り、また大戦中の粗製濫造のため鋳巣(空洞)が装甲中に発生し、更に強度を落とし
ていた例もある。このため、当時の乗員は「鋳造砲塔は37mm高射機関砲弾程度の被弾ですら安全ではなかったと」証
言している。

とか、

7. 被弾時に敵弾が貫通してもしなくてもホプキンソン効果により装甲内壁が剥離して飛び散り、乗員を殺傷する危険が
あった。これは、レンドリースされた米英製戦車のニッケルを多く含む装甲と比較して顕著であった。当時の乗員の話に
よると、特に砲塔の乗員の死傷率が高かったという。これは大戦期に製造されたT-34のほとんどが戦況が逼迫する中で
急造されたもので、製造に使用された素材もスクラップにされた旧式戦車や自動車等の機械類を一旦溶かしてから再利
用されるのがほとんどで、新しくニッケル等の素材を調合して装甲材を製造する余裕が戦時下のソ連では大戦後期を除
きなかったことが挙げられる。

と書いてある・・・・・・・・。

なるほどクルスクの戦いで三号が戦力になるわけだな。
357名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:22:22 ID:???
ウィキから引用

ソ連は鉄道輸送に強く依存していたが、
兵器生産に必死であったため戦争の全期間を通じてたったの92両の機関車しか生産できなかった。

この点でアメリカの1981両の機関車の意味がよく理解できる
358名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:22:38 ID:???
どの本が児島本をソースにしてると?
359名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:23:49 ID:???
―もし、ソ連にレンドリースが齎されなかったら予想される事態―
◆レンドリースにより齎された非鉄金属は80万tに及ぶ
・大戦当時、ソ連領内では殆どボーキサイトは産出されない
→当時のソ連の戦略備蓄がどれだけあったかわからぬが
ソ連製戦車の特徴であり軽量化できたアルミニウム合金エンジンは事実上生産不可能になる
・当時シベリアの資源開発はまださほど進んでいない
ウクライナを喪失した場合、ニコポリのニッケル鉱山を失い極度のニッケル不足陥る
→戦車の装甲板の強度不足は避けられない
・同様にタングステンも不足
→徹甲弾の弾芯を製造できない
◆化学工業はソ連工業の不得意部門の一つである

・大量のタイヤをレンドリースにより入手していたことでわかるように合成ゴム製造技術の欠如していた
→装輪車両の装備・生産の激減
・84万tに及ぶ化学物質をレンドリースにより入手していた
→特に硫酸の入手不能はバッテリー生産が不可能になる
◆レンドリースにより齎された石油製品は267万t
・高品質なエンジンオイル、各種潤滑油、航空機用燃料の供給不能
→車両、航空機の耐用期間の短縮、故障の多発
360名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:24:13 ID:???
あーあ、結局コテ外して何時もの流れか。
毎度毎度ようやるわ。
361名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:25:13 ID:???
◆ソ連工業の最大の弱点は耐久、非耐久問わず消費財生産が低水準であること
・通信・電気機器は勿論、絶縁ケーブルは殆どレンドリースにより入手
大戦前の絶縁ケーブル生産世界一の企業は現在タイヤメーカーとして有名な伊ピレリ社である
当然枢軸国のため入手は不可能
→大戦中の日本で一部使用されたような裸線を使用する事態も
通信機は低品質の自国製を使用せざるを得ない
・綿1億1000万tのレンドリースによる入手は軍民用関わらず衣服生産を支えた
→質の悪い服支給による士気低下は免れない
・軍靴1542万足、皮革の大量入手
→同上、冬季の作戦実施に支障
◆工作機械など機械類、機関車、鉄道車両、トラクター、トラックの大量入手
・工作機械もソ連工業の弱点の一つ
→工業生産全般への著しい支障
・発電機の不足
→電気溶接など軍需産業に影響大、夜間業務の停止
・鉄道車両の不足
→物質・人員のスピーディな大量移動不能、工業生産に著しい影響
・トラックの不足
→兵站が困難になり43年末のキエフ正面で見せたような方面軍ごとの長距離の戦略移動も不可能
戦争後期にソ連軍が採った攻勢限界点や独軍反撃時の戦車部隊と交代に投入する
独立対戦車連隊や砲兵師団の迅速な展開も事実上不可能に
・機関銃13万挺入手
→狙撃兵の攻撃力低下
◆食糧450万t入手
・ただでさえソ連軍は日本軍同様占領地での一方的な強制現地徴発を行った
→現地徴発の激化→占領地住民の抵抗
民用配給低下→慢性的飢餓、健康障害、士気低下、反抗
362名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:26:20 ID:???
ソ連側は最初の1年間は戦車部隊や航空機は使用できるだろうが
それ以降の戦車部隊や航空機使用は限定的になる
予備兵力や召集兵の戦域、訓練地域への集結、移動には時間がかなりかかる
仮に攻勢を取れても恐らく朝鮮戦争後期の中朝軍同様歩兵主導で短期間で限定的でかつ緩慢な攻撃となり尻つぼみで終わるだろう
例え占領に成功しても過度の強制徴発により占領地住民の反感を呼び敵に通じるだろう
限定された食糧配給は党幹部やNKVDなど治安部隊、政治委員に偏重支給され
軍民での反乱やサボタージュが予想される
過度の搾取により中央アジアやカフカス諸国の離反も想定できる

あと 鉄道のレール これもレンドリース
無線機もレンドリース
光学機器(照準器)もレンドリース

通信器のない砲兵や戦車
照準器のない戦車や飛行機

どれくらいの戦力ダウンになるんだろう・・・
363名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:32:09 ID:???
ドイツの軍事関係者だって、相手の国力は理解してたんだよね。
情報局がソ連の戦車生産力なんかをほぼ把握してヒトラーにあげていたのに、信じず攻撃。
量を質で凌駕する、という妄想にハマっちゃったんだろうか?
364名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:32:48 ID:???
>>338
>当時の貧弱な陸上インフラと車両の少なさ、船の輸送量の大きさを考えれば

それより、当時の工業地帯を考えれば
そもそも日本海側に運ぶ必要性がないとすぐ判る

>そんなものすぐ掃海します

無理。日本軍潜水艦の餌食だから。

>>340
>ソ連単体のトラック生産でさえ、総計30万両とドイツを上回っている件。

対戦通算でなら上回って当然だが、レンドリースのないソ連にその数値は出せない。
しかも、レンドリース無しのソ連はバルバロッサで敗北だし。
365名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:35:05 ID:???
そもそも独ソ戦自体がドイツの能力を超えた試みだったわけだから
どうやっても成功するわけ無い罠
しかもすでにイギリスと交戦中で、ただでさえ絶望的な戦力を集中できない戦略条件下
ヒトラーからすれば予防戦争的発想だったんだろうが、完全な薮蛇
366名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:36:28 ID:???
>>364
>バルバロッサで敗北

あの、レンドリースが来る前にドイツ軍の攻撃は頓挫したんですが。
367名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:36:45 ID:???
だーからー
独ソ戦が長引いたってソ連が負けたってベルリンにリトルボーイが落ちて終了なんだって
368名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:41:34 ID:???
>364
バルバロッサが失敗に終わったのは、レンドリースの前。
後、あの能無し案では潜水艦は何隻あっても足りないんだが。自沈する
空母の下敷きになって一緒に沈没する分まで考えれば、とてもソ連相手
にまわす余裕なんてないよ。
それとも、またお得意の「鹵獲潜水艦」か?空挺が潜水艦の上に降りて
乗っ取りでもするのか?
369名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:41:37 ID:???
何? 敗走電波太郎はコテ捨ててコピペ爆撃にやり方変えたの?
でも相変わらずwikiソースと自分の妄想を勝手に断言して前提にする芸風変わらずw
370名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:45:54 ID:???
>>347
デタラメを言わないように。

掃海艇の歴史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%83%E6%B5%B7%E8%89%87
>第一次世界大戦の開戦前までは各国とも日本海軍と同様に必要に応じて掃海具を適当な艦船に搭載する方式か、
>一線で使えなくなった艦艇を掃海艇に改装して機雷戦に備えていた。
>ただ、機雷戦に力を入れていたロシア海軍のみは、フーガス級という新造の掃海艇を就役させている。

http://mltr.ganriki.net/faq08a05e.html
>【質問】
>掃海艇「フーガス」級って何?

>【回答】
>Fugas 級は1930年中期に量産された,艦隊用の鋼製掃海艇です.
>基準排水量 441〜476t,速力 18 knot,10cm砲×1.
>艦尾には機雷敷設用スリップも備えていました.

だいたい日露戦争において既に旅順港周辺で日本海軍と丁々発止の機雷戦を繰り広げた
ロシアの海軍が掃海艇を極東に持っていないなどと思い込むアタマがお目出度いとしか言いようが無い。
撃沈するとか息巻いてみたところで、こんな500t未満の小船など虱潰しできようはずもないし
損耗してもそこいらの大型漁船をちょっと改造して掃海具を載せれば、即席掃海艇の出来上がり。
371名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:46:32 ID:???
日本がアメリカに石油依存してたのに喧嘩売ったのは有名だが、
ドイツもソ連に石油の五割を依存してたからな
チョビ髭伍長閣下が油田地帯の占領と防御に異常に気を使ったのもそういう理由
(もっともその意味をしっかり理解してたらそもそもソ連に仕掛けなかっただろうが)
長引けば、決定打はなくてもドイツの戦時経済が破綻してただろうな
372名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:47:03 ID:???
>>369
いやたぶん別人だろう
主張する内容が微妙に違っている
373名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:50:46 ID:???
>>364
>そもそも日本海側に運ぶ必要性がないとすぐ判る
まるで日本海側には人も工場もないような言い方だな
彼らを飢え死にさえる気か

>無理。日本軍潜水艦の餌食だから。
ソ連の軍港に白昼堂々接近した潜水艦が無事に済む訳無いだろうが
しかも騒音のひどい日本の潜水艦だぜ
374名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:51:47 ID:???
つうか「当時,ソビエトは大型部品の鋳造技術ではドイツを大きく上回っており」(wikiのT34説明)とか、都合悪い部分はミスリードしているから一部しか引用元示さないのかな?
375名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:52:04 ID:???
アメリカ、イギリス、ソ連の3国を相手に戦えたのが史実のドイツ。
で、このスレでは上記2国の戦力が抜け落ちた条件。
こうなると、ドイツの圧勝は堅い。

>>370
ソ連の掃海艇は日本軍潜水艦に対抗できない。つまり全滅するってこと。
で、港湾を機雷で埋められ補給が受けれないソ連潜水艦は鉄屑で自沈しか道が無い。
376名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:55:50 ID:???
>>375
だから経過を無視して願望だけ語るんじゃないよ。
史実→レンドリース抜きでもドイツの攻撃は頓挫
これが現実。
潜水艦対掃海艇にいたっては、完全に ぼくそうぞうしたけっか でしかないだろうがw
377名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:57:11 ID:???
>>374
>ソビエトは大型部品の鋳造技術ではドイツを大きく上回っており

それ、材質に問題あって、貫通しないのに中の人が死んじゃうから意味ねぇし
378名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:58:47 ID:???
>375
あの脳無し劣等種案では、そもそも潜水艦をソ連にまわす余裕がない。
自沈する米空母に殉死する役割までわりふったんじゃ、いくらあっても
足りない。
それに、「対抗できない」ってのはただの願望だろ?
379名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:58:54 ID:???
おっと、パンターの悪口はry
380名無し三等兵:2009/06/13(土) 23:59:44 ID:???
ソ連の軍需生産(1941)
・大砲12万7100門
・戦車2万4400輌
・軍用機2万1700機
・弾薬183万トン

ドイツ軍によって最大の南部工業地帯が占領されていき
疎開した工場群も未だ殆ど機能していない
レンドリースも無いも同然
国内戦時体制は立ち上がったばかり

これほど劣悪な条件下でも、同年の日独の軍需生産の合計を軽く上回っている!
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/war-economy.htm
381名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:00:31 ID:???
>ソ連のレーダー

これもよくある誤解。
ソ連は独自レーダー開発に成功している。
1940年4月には自動車搭載可能なレーダーを実用化。
終戦までに地上用レーダーステーションだけで650基作って使っている。
382名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:01:40 ID:???
>>368
>バルバロッサが失敗に終わったのは、レンドリースの前。

あれ?
バルバロッサ前にも運んでなかったか?
383名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:04:15 ID:???
>ソ連の掃海艇は日本軍潜水艦に対抗できない。つまり全滅するってこと。

はあ?
500トン未満の小船を狙って高価な魚雷を撃つってぇ?

 バ ッ カ じ ゃ な い の !?
384名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:05:58 ID:???
電波太郎は鹵獲した兵器がすぐコピーできて生産できる、という感覚でレンドリースもとらえてそうで恐いw
385名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:08:12 ID:???
>382
バルバロッサの前のソ連は、ドイツと不可侵条約を結んでいたんだが。
敵国ドイツの仲間に、なんで援助するんだ?
386名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:08:40 ID:???
>383
掃海艇だけ潰せば港湾機能麻痺で太平洋側のソ連海軍と海運は破綻するから十分効果的
バカはオマエ
387名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:11:14 ID:???
>>384
決定から輸送、配備までのタイムラグは零とかいいだしかねんな。
現実にはレンドリースの決定自体が1941年10月までズレこんだわけで。
少なくともドイツ軍の進撃を食い止めた冬季戦線はソ連の自力だな。
388名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:11:19 ID:???
>385
ソ連は開戦前から輸入してたよな
389名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:11:44 ID:???
>>375は、あいつっぽいな。認識のクセが似てる。
390名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:13:25 ID:???
>386
日本の潜水艦は、劣等種に酷使されてすりつぶされているから、そもそも
ソ連に回す余裕そのものがない。
391名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:13:33 ID:???
>>386
掃海艇だけ潰すと、港湾がぼっかんと勝手に爆破するんですか?w
つうか航空兵力だけで極東ソ連軍は関特演の時点で二千機を越えており、
迂闊に日本艦艇が近づこうものならどかんとやられるわけだが。
数的劣勢の側が、わざわざ接近してやるのか?
392名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:14:53 ID:???
>>375
>ソ連の掃海艇は日本軍潜水艦に対抗できない。つまり全滅するってこと。
あんたの脳内ではソ連軍港には掃海艇しかないのかw
誰が掃海艇で潜水艦を攻撃すると言った?
393名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:15:29 ID:???
>>386
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3853/sab/sab8.htm
>当時、日本の潜水艦は高価な魚雷の使用に規制があり、
>商船、駆逐艦などでは1本、
>戦艦、空母などの主力艦のみに全斉射6本が許されていた

駆逐艦よりも更に小さい小船相手に魚雷なんて馬鹿言わないように。
要は掃海具をのっけられる数百トンクラスの船体さえあれば
ごく簡単な改装のみで「掃海艇」になってしまうんだよ。
こんなん殲滅なんて無理だからさw
394名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:15:54 ID:???
>>388
何を?
苦しくなったら一気に具体性がなくなったな。
wikiコピペさえもうネタ切れですか?
395名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:16:47 ID:???
>>382
12月くらいにはレンドリースの武器も
戦線に顔を出し始めてるけどほんの少数だし
11月末のタイフーン作戦頓挫に対する影響は
まったくないでしょう
396名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:19:53 ID:???
独ソ開戦前は冬戦争の一件で、ソ連は英米にあまり良い顔をされてなかったと記憶してるがなぁ。
397名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:21:16 ID:???
戦術面でも、貧すれば鈍ずる、とばかりにドイツ軍がどんどん劣化していくのに
(熟練兵の減少と、ヒトラー閣下がどんどん有能な指揮官を一時の感情で更迭したり、死守命令頭越しにだしたり……)
ソ連軍は逆に向上していってるからねぇ
398名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:21:55 ID:???
低脳賎民こんなところにいたか。
ID表示しないのか?
399名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:29:19 ID:???
第2機甲集団(グデーリアン)を一握りのT34で翻弄したカツコフ大佐(後、元帥)の第四戦車旅団とかは、レンドリースと無関係に善戦してるしなに
400名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:29:48 ID:???
>>394
ソ連はヴィッカースとか独ソ戦前に輸入してる
キミは一刻も早く頭を医者に診て貰え
401名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:31:16 ID:???
ソ連の場合、武器装備よりも仕官の問題の方がでかいんじゃないの。
402名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:34:24 ID:???
>>396
だが気が付くとルーズベルトの周囲にはアカの手先の姿がチラホラ
一部マスコミ関係にもアカが潜り込んで、「ソ連は地上の楽園」
「共産主義は人類の理想」とばかりに嘘出鱈目を垂れ流し
あまつさえ大統領までがそれを真に受ける始末^^;
403名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:35:06 ID:???
>>400
で、それのどこがレンドリース?w
苦しくなったからいつのまにか話摩り替えた?
君は医者に見てもらっても手遅れだから、黙ってPCの電源落として寝なさいw
404名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:35:13 ID:???
>>400
でもレンドリースとは全く関係無いな。
ついでに時期と数量と元史料を挙げてもらえると助かります。
405名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:41:42 ID:5LzVNF9R
そもそもバルバロッサ自体は伍長も4年もの歳月がかかるなんて思ってなくて、
当初は3ヶ月あればソ連の崩壊は確実と踏んでいたんだよね。
だから、1941年中にはソ連との戦争は終結するだろうという前提の下で
作戦を開始したわけ。だから、モスクワを攻略できなかった理由は
本格的な冬季装備を施していなかったことにあると思う。
モスクワ攻略が出来なかったといっても、モスクワ前衛部隊は根こそぎやられてる。
モスクワ攻勢が頓挫した理由は冬将軍に敗れたからなのではないだろうか。

ヴィアジマとブリャンスクでの戦闘

ソ連側の損害
戦死者・負傷者 252600人
捕虜      673000人
入院加療を要するもの 94800人

捕虜だけをみてもキエフ包囲戦における人数を上回っている。

ドイツ軍の損害
戦死者・負傷者 145000人

双方の損害数は「独ソ戦全史」から引用。








406名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:44:08 ID:???
>>405
でもレンドリースと無関係だよね。
やっぱりドイツ勝てないことに違いはない。
そもそも急突進に補充と補給が追随できず、グデーリアンらは後退を進言していたぐらい。
ところがヒトラーg(ry
407名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:46:04 ID:???
戦前のソ連は石油やレアメタルなど豊富な地下資源を背景に
先進国から、そりゃもうありとあらゆるものを買い付けて
技術育成、国力強化に充てていたからねえ
T-34の足回りのルーツとなったクリスティー戦車が一番有名どこだけど
大は工場の生産ラインや、採掘プラント丸ごと買い取ったりもしてた
ヴィッカースがどうこうなんて今さらだよ
408名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:47:18 ID:???
「補給戦」を読めば冬前に独軍の兵站が破綻していたこと
「詳解独ソ戦全史」を読めば、やはり冬前に兵力の損耗から
独軍の戦闘力が著しく低下していたことが分かると思うけど。
409名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:54:34 ID:???
モスクワ、そしてスターリングラード敗戦で主導権がドイツから失われたからな。
以後、ソ連軍が国土を取り戻そうと反撃し、ドイツ軍がそれを押さえ込むという流れ。
まぁ、レンドリースがあったからソ連軍の反撃能力は向上したんだろうが、
少なくともレンドリースが本格到着する前にドイツの優勢は頓挫していたわけで。
410名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:55:17 ID:???
10月半ばに初雪、そのあとの街道が泥濘化したのが主因、ってのが定説だったと思う。
テレビとかは決まり文句で「冬将軍」って言うけど。
411名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:55:30 ID:???
>>407
フォードのタイヤ工場丸ごと買い占めて、なんてのもあったっけw
412名無し三等兵:2009/06/14(日) 00:58:30 ID:???
開戦一年数ヶ月で、500個以上の師団武装させて送り込んでくる連中相手に勝てるかよ。
一方でドイツ側はスターリングラードぐらいの損害でも回復困難な状況。
国力の土台が違うから、勝敗自体は動かない。
413名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:01:28 ID:???
>>412
毎週のように編成される戦車旅団の情報を聞いて、ヒットラーが、
コピペすんなと怒ったやつだよね。
414名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:08:49 ID:???
バルバロッサをソ連1国で凌いだとか書いてる病人は、
その時のソ連戦力の全部が自国生産じゃなかったって部分を
見落としてると言われてるんだが、病気が重症で理解できないのか
お気の毒さまです
415名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:11:02 ID:???
>>414
君、まさか「バルバロッサ」を独ソ戦通しての名称とか思ってる?
416名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:12:01 ID:???
人口比や国土面積比で見るとソ連国力はむしろ低い件w(クス
417名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:12:33 ID:???
>>405
「ドイツ側が見通しの甘さと不用意さで自滅した。」とも読めるなw

大体ロシアの冬が寒いとか、秋になりゃ道がぬかるむなんてのは、
ナポレオンの時代から公然の事実な訳で、
勝手に相手を見くびって冬支度もせず攻め込んだら案の定泥沼化なんてのは、
負け惜しみのネタに使ってみた所で、かえって独軍の愚かさを論うようなモンだなw
418名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:13:25 ID:???
>>416
その国力の低い国に蹂躙されたドイツの立場はどうなる
419名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:16:22 ID:???
>>411
そこまで資本主義に依存しといて共産とかバカなんだよねソ連ってw
420名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:17:04 ID:???
>>414
東部戦線をドイツ1国で凌いだとか思い込んでる病人は(ry
421名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:18:18 ID:???
>>414
1国でしのいだ、ではなくレンドリースに関係ないと皆は言っているのだが、未だに理解できないとは
鎖国国家じゃあるまいし、自国生産じゃなくても別に変わらない
422名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:18:55 ID:???
>418
ソ連の勝利ってわけじゃないから
そもそもノルマンディーからして

ソ連は廃棄弁当あさってる乞食とかわらん
423名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:19:14 ID:???
>>416
国力を比で比べるのは無意味なのだが
424名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:19:45 ID:???
>>419
その後反共化したフォードとズブズブになっといて「国家社会主義」とか阿呆だよねナチ独はw
425名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:20:48 ID:???
>>414
いや史実としてバルバロッサ作戦、続くブラウ作戦はソ連が一国でしのいだわけですが。
レンドリースが本格的に入るのは、その後。
いくら必死にwikiからつまみ食いコピペしても誰も賛同してくれなくて悔しいからってめちゃくちゃいいなさんな。
426名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:21:19 ID:???
人口と国土面積でドイツ軍を退けた。
427名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:21:57 ID:???
反論不能になった反ソ厨(優性太郎か?)はもう煽りしか手が無くなったようです。乙。
428名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:23:06 ID:???
>>422
ノルマンディーからベルリンまで到達できなかった英米と
モスクワ近郊からベルリンまで到達できたソ連
429名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:23:12 ID:???
つうか外国の支援を引き出す外交力だって立派な国防の一つなわけなのになぁ
それを史実も経過も無視でなかったことにするすっごくアンフェアなドイツ有利イフでさえこれだw
430名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:23:30 ID:???
日本とは違って基本的に金も資源も持ってるしな
レンドリースが無かったら買い付けに走るだけだろうし
まさか戦時の買い物もダメだなんて、ハウスルール持ち出したりはせんよな?
431名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:23:34 ID:???
>>422
へ〜。ベルリンや旧プロイセン領の大部分って、「廃棄弁当」程度の価値しか無いんだW
432名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:23:38 ID:???
>>422
ノルマンディー上陸まで、ソ連は全ドイツ陸軍の大半と対決して破ってきたわけだが。
んでもってバグラチオン作戦はノルマンディー上陸作戦と16日しか違わない。
433名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:25:54 ID:???
>421
自国生産の地力で勝利してないなら
レンドリース失ったら抗し切れないと言ってるのだが、この程度の思索もできないとは
仮定や推論を根本的に思考できないようだな(苦笑
434名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:27:14 ID:???
>バグラチオン作戦はノルマンディー上陸作戦と16日しか違わない

まさに乞食国家www
435名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:27:57 ID:???
>>433
日本語で頼む。
あと、願望だけを一方的にそうだ、といって途中経過や論証をまったく無視するのもやめてくれ。
436名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:29:23 ID:???
お前らが容赦なくフルボッコにするもんだから、壊れちゃったじゃないか。
wikiコピペネタさえつきて、もう罵倒だけ。電波浴にもならんくなったな。
まぁバルバロッサ作戦の期間さえ知らない奴だから、遅かれ早かれこうなるだろうが。
437名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:32:41 ID:???
>434
乞食もなにも、そもそもが同盟して共通の敵と戦って
いるのに、東西呼応して挟撃しないほうがおかしい。
438名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:36:45 ID:???
ていうかさ、「対ソレンドリース無しならドイツはソ連に勝てた」って
強弁する奴の言う「ドイツ」って、
何故か対ソレンドリースの原因になったドイツの対外拡張によって得た
占領地からの収奪物資や衛星国の国力も込みなんだよねw

ま、地理的条件をさておくにしても、史実のバルバロッサ発動時の対ソ侵攻軍の編成や、
42年の同盟国軍への増派要請なんか見る限り、
同盟国無しではまともにソ連相手に戦えたかも怪しいのは、むしろドイツの方だわなw
439名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:36:53 ID:???
>>433
レンドリース無い場合のドイツ勝利の条件は、ウラル工業地帯への爆撃だと思う。
440名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:42:24 ID:???
>>439
そう主張した空軍士官もいた。
でも戦術爆撃につかう航空機すらとても足りないのに、そんな余裕ないということで腹案どまりじゃなかったか?
441名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:43:17 ID:???
>>439
史実でモスクワも満足に爆撃しきれてない以上ムリだわなw
442名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:44:04 ID:???
いやウラル越えて爆撃する能力あるドイツ軍機なんてないから。
それとも富岳並みの火葬爆撃機がアップをはじめましたってか?
443名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:49:02 ID:???
>>442
なんたって、4発爆撃機にまで、急降下爆撃能力を要求するでぶがいたからな。
444名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:50:36 ID:???
大体バルバロッサ開始時点で戦車の約2割が占領したとは言え他国製だった国棚に上げて、
「自国生産の地力」とかもうアホかとバカかとw
445名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:50:40 ID:???
いようイリノイ君、元気だったか?
446439:2009/06/14(日) 01:52:58 ID:???
加えて、コーカサスを取れるか。

ドイツ勝利にはこれだけの注文がつくぞ、って言いたかった。
447名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:55:05 ID:???
>>438
>>444
ソ連が「乞食」ならドイツは「強盗」だな。

乞食にすら負けた強盗ブザマWWWWW
448名無し三等兵:2009/06/14(日) 01:58:29 ID:???
>>446
その条件が達成可能だ、と本気で主張しかねない奴が現実にこのスレにいるから
表現に気をつけないと、お前さんもその仲間だ、と誤解されるおそれがあるつか誤解されたつか
449439:2009/06/14(日) 01:59:26 ID:???
>>448
みたいだなw
450名無し三等兵:2009/06/14(日) 02:11:55 ID:???
仮に何かの間違いでドイツが圧倒しかけても、連合国最高の将軍であるヒトラーがやらかしてくれそうだしなw
451名無し三等兵:2009/06/14(日) 02:40:19 ID:???
まさかとは思うが、>>400はT-26がヴィッカース6tを参考に開発された事指して
「戦前ヴィッカースから輸入」云々言ってる訳じゃあるまいな?w
452名無し三等兵:2009/06/14(日) 02:53:15 ID:???
クライスト元帥をして「世界最高の戦車」といわしめたT34がウン万両とやってくる。
後期になると85ミリ砲搭載で装甲も増したタイプがやっぱり大量にやってくるんだ。
とどめはスターリン重戦車。
どうしろと?w
453名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:16:13 ID:5LzVNF9R
>>438 >>444
ドイツの対外拡張によって得たということは、つまり、実力によって得たということ。
ソ連の場合は自身の実力で得たのではない。米・英の意思で運ばれてきたものだ。
つまり、ルーズベルトやチャーチルの判断次第だったんだよ。
侵攻軍の編成でも300万+αいたわけですが、ドイツ兵だけで
300万人ですよ。他の編成軍はほとんど活躍していない。
しかも戦闘任務についていた主力はドイツ兵ですよ。
それとね、占領地だの衛星国だの言ってるけど、米・英・ソだって
お互いを必要としていただろう。
ドイツだって占領地や衛星国の資源や物資を有効利用するのは当たり前。

第一次大戦中の時だって、片手のドイツ相手に、先に革命おきてぶっ倒れたのは、ロシアですがね。
英・仏が束になっても均衡状態にもっていくのが関の山だったしな。
その均衡状態もアメリカの参戦によって破られたわけですが。
454名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:36:15 ID:???
何が言いたいのかわからん。
外交の成果は相手方のお陰、
強盗したのは手柄ってか?
そりゃただの片方贔屓プラス貶めじゃん。
主客が逆転したら逆のことをいいだすんだろうなw
455名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:43:16 ID:???
>侵攻軍の編成でも300万+αいたわけですが、
>ドイツ兵だけで300万人ですよ。

ナンビャクマンいようと、補給がこの体たらくじゃ同じ事だよ。
         ↓
>自動車補給部隊の輸送力は6万トン
>300マイルの往復に6日、ドイツの全師団数144個なので、
>60000トン÷6日÷144師団=約70トン
>(一個師団当たの平均供給量)

>しかし、自動車化された部隊や装甲師団に対する補給は
>一日300トン必要なので...
>300マイル進撃した地点では、33個師団にしか補給できない。

>この見積もりは作者がかなり楽観的な仮定と言っていたもので
>最初の包囲計画地点に到達する前に補給困難になることは
>初めから解っていた...
>OKHは、道路の不足から後方の歩兵部隊と輸送部隊の同時使用
>は混雑している道路の状態を壊滅的な混乱に陥れることは確実な
>ため補給部隊を各装甲師団に分散し各師団430トンの燃料に
>4,500トンの燃料トラック、補給品トラックなどを追加し...
>装甲師団に5,600マイルの走破能力を持たせました。
>(戦闘消費を加えると大体1/2にするのが普通なので)
>(これで300マイル前進できる...)

>初期の突破のための機動力はこうして陸軍の大部分から自動車
>を取り上げることで無理矢理達成されました(-_-;)...
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta02uz.htm
456名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:47:40 ID:???
つうか東西に大敵をつくり、ろくに戦力にならない中小国しか味方にできなかった外交的戦略的失敗ってだけじゃんw>>453
国力で劣る側が、戦略ですでに負けてたらそりゃ小手先じゃどうにもならんわ。
457名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:49:09 ID:5LzVNF9R
>>454
だからよ。ソ連は米・英を占領して資源を運んできたのか?
ドイツの場合は実力行使によって資源、物資を手に入れた分けですが。
実力によって手に入ったのだから、永久的に使えるじゃん。
ソ連のほうは外交的に物資を送ってきてもらっているが、
いつ、米・英から支援の停止くらうかも分らんのだぞ。
少なくともそういう可能性もあるわけだが。
458名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:56:19 ID:???
>>457
だからなんで外交的戦略的努力をそう軽視できるわけ?
損得で考えたら、強引に占領して奪うより味方になってもらって積極的に援助してもらったほうが得じゃん。
何がいいたいのかさっぱりわからん。
だいたい、多くの人がレスしているようにソ連単体でもドイツに勝ち目はない上でこれ、えだぞ?
459名無し三等兵:2009/06/14(日) 03:57:52 ID:???
ドイツ占領地域じゃパルチザン・抵抗運動が大挙して起こって、ドイツ軍は相当の戦力をそっちに取られたっけw
永久的? 現実に数年と立たず追い出されていますが。
460名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:03:09 ID:???
結局、ソ連の欲しかったオールシーズン利用可能な港湾って手に入れられたのか?
手に入れられてないんだったらソ連の国力もその程度ってことだ。
461名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:08:01 ID:???
>>460
っムルマンスク
462名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:08:13 ID:???
電波太郎といい、反ソなのは勝手だが反論不能になるとすぐ煽り逃げに入ったり話逸らししたりするのはどうにかならんか……
463名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:09:14 ID:???
>ソ連のほうは外交的に物資を送ってきてもらっているが、
>いつ、米・英から支援の停止くらうかも分らんのだぞ。
>少なくともそういう可能性もあるわけだが。

逆だな。
ソ連はドイツとの単独講和カードをチラつかせる事で
米英から援助を引き出し続けた。
ソ連が共同戦線から抜けてしまう事を、米英が何より
恐れている事をスターリンは見透かしていたのだ。
464名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:22:25 ID:???
逆に言えば、米英支援なしでまで対独戦を続ける気はなかったってことだな。
レンドリースなけりゃあっさり講和決着と。
465名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:25:24 ID:???
>>464
 その論法は成立しないかと。
 単独講和をちらつかせることで援助を引き出すことと、援助が無ければ本当に単独講和するのかは直接繋がらないですから。
 更にその次の段階として、ソ連にその気があってもドイツにその気があるのかという部分も問題で、史実で日本がドイツの対ソ講和斡旋を持ちかけたがドイツに断られている。43年頃の話。
466名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:28:42 ID:???
>>464
まったく逆に言ってない件。
日本語がおかしい。
467名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:32:33 ID:???
話があべこべだからな。レンドリース欲しさに戦争おっぱじめたわけじゃない。
ドイツがふっかけてきたから、英米と組んだほうが得、ならアメリカはそっちにも支援しましょって流れだし。
468名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:41:16 ID:???
ペトサモ・キルケネス作戦の前に終戦させればソ連海軍は不凍港を失い機能しなくなる
469名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:46:41 ID:???
ソ連は対独戦を続ける気はない。
戦略的利益を追うならベルリンもソ連領を主張して軍を引かない。
だからレンドリース無しならソ連は単独講和に応じる。
470名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:47:22 ID:???
>>468
日本語でおk。
終戦させようが、どうみてもドイツが占領した他国領土保持したまま認められる状況じゃないんだが。
実力奪取か降伏後返還になるかの違いだろ。
471名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:49:27 ID:???
>>469妄想と願望だけいいたいのならチラ裏へどうぞw
472名無し三等兵:2009/06/14(日) 04:54:41 ID:???
まぁドイツから騙まし討ちごめんなさい、とそれこそ「ブレスト=リトフスク」を逆にしたような譲歩をしてもソ連納得するか微妙だからな。
そして何よりドイツ側に(特に伍長閣下に)その気はなかったわけで。

……そういえば伍長閣下も最後には英米がいきなり講和持ちかけてこないか妄想してたそうだな。
473名無し三等兵:2009/06/14(日) 05:00:33 ID:???
自分達の限界もわきまえず、あちこちに同時に殴りかかって逆にフルボッコにされるのが当時の日独の共通項だからなぁ・・・
474名無し三等兵:2009/06/14(日) 05:54:07 ID:???
>>473
このスレにもそういう人がいますがw
全角君とかイリノイ君とか呼ばれてるらしいが俺はよく知らん
475名無し三等兵:2009/06/14(日) 06:06:06 ID:???
レンドリース無くてもドイツ負けじゃん、やっぱり総力戦だとモノをいうのは地力だね。
476名無し三等兵:2009/06/14(日) 09:07:53 ID:???
イリノイは「ソ連/ロシアは程度の低い国でなくてはならない」という前提からまず話を組み立てるから論がおかしくなる
477名無し三等兵:2009/06/14(日) 09:41:51 ID:???
>>95
×数十万
○百数十万
478名無し三等兵:2009/06/14(日) 09:44:10 ID:???
>>453
>ドイツ兵だけで 300万人ですよ。
>他の編成軍はほとんど活躍していない。
>しかも戦闘任務についていた主力はドイツ兵ですよ。

ドイツ軍だけで南方軍集団が構成出来て、バルバロッサ作戦や青作戦が可能だったなら
とうの昔にやっとるがな。
景気良く行軍する自分たちの横を守るのは誰?
479名無し三等兵:2009/06/14(日) 09:55:17 ID:???
>>168
幻の日ソ航空戦 スレに帰れ。
480名無し三等兵:2009/06/14(日) 10:54:59 ID:???
頭悪い奴ってすぐに簡単な答えを欲しがるのはなんでなんだろう?
「ソ連が勝てたのはレンドリースのせいに決まってる。無ければ負けてたはず。」
「ドイツが負けたのはヘタリアが足を引っ張ったせい。無ければ勝ってたはず。」
「日本が負けたのは戦い方を間違えたせい。カルフォルニアから上陸してアメリカを占領すれば勝てたはず。」
481名無し三等兵:2009/06/14(日) 10:58:22 ID:???
>>453
学研 歴史群像シリーズVOL.24「スターリングラード攻防戦」によれば、
バルバロッサ作戦に参加した独軍以外の枢軸軍兵力はは、
ルーマニア軍325000人、イタリア軍62000人、ハンガリー軍18000人。
この他に人数不明ながら14個師団(出典:グランツ・ハウス共著「詳解独ソ戦全史」)の
フィンランド軍が参加している。
これのどこが「殆どはドイツ軍」?w

片や開戦時枢軸軍と対峙する赤軍兵力は2516984人(出典:コロミェーツ「バルバロッサのプレリュード」)。
数的劣勢な敵相手に騙し討ちかけたからこそモスクワの手前まで行けたものの、
そこで行き詰まり泥沼化した時点で運命は決まったも同然だw

で、フィンランドを除く各国とスロヴァキア・クロアチアの両国は‘42年の増派要請に従い、
延びた枢軸側戦線に貼り付けられてる。
他者も指摘する通りこの増派兵力がなければ、枢軸側は'42年夏南部での攻勢転移はおろか、
モスクワからの敗走を食い止められたか否かも怪しい。
482名無し三等兵:2009/06/14(日) 11:05:45 ID:???
つうかよ、「ハンディ背負った敵相手にドーピングかませば勝てる!」なんて事を、
(実際にドイツが勝てるか否かも怪しいが)いくら声高に繰り返して見せた所で、
それはお前さんが大好きなナチスドイツを賛美してる事には決してならないばかりか、
かえってナチスドイツってのはそうでもしなきゃ妄想ですら勝てる可能性が無いと、
おとしめている事にしかならないんだと思うんだがw
483名無し三等兵:2009/06/14(日) 11:40:16 ID:???
ソ連の兵器損失数

軍用機=8万8300機

戦車・自走砲=9万6500輌

大砲・迫撃砲=21万8000台

西部戦線で片手状態のドイツにソ連はこの悲惨な状況じゃw ドイツに単独で勝つなど不可能
484名無し三等兵:2009/06/14(日) 11:49:01 ID:???
>>457
>ソ連のほうは外交的に物資を送ってきてもらっているが、
>いつ、米・英から支援の停止くらうかも分らんのだぞ。
あぁ。そういえばドイツは同盟国なのに日本やブルガリアには対ソ参戦してもらえず、
スペインは義勇兵1個師団派遣でお茶を濁され、フィンランドにも良い様にあしらわれ、
しまいにゃ日本とスペイン除く殆どの同盟国に裏切られましたっけ?W

逆に言えば米英に「対ソ支援してもどうせソ連は負けるから、
かえってドイツを利するだけで無意味」と思わせないだけの戦いぶりを示すことで、
(事実、対ソレンドリースの決定が10月までずれ込んだのは、
米英のこうした日和見による所が大きい。)
いわば支援を勝ち取ったとも言える。

一方ドイツは、米英の対ソ支援の意思を挫折せしめる事ができず、
更には同盟国をして対ソ戦への全面的・積極的な支援をせしめるだけの
信頼しうる戦果を勝ち得られなかった時点で、
クラウゼヴィッツ風に言えば「政治の延長たる戦争」に負けてるんだよw
485名無し三等兵:2009/06/14(日) 11:59:25 ID:???
>>483
損失数を挙げても無意味なのだけどな
戦争は「キルレシオ競争」ではないから
どんなに損害が多くても戦略目標を達成したものの勝ち
486名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:03:11 ID:???
やれやれ、独厨は死体数えはご存知だか、クラウゼヴィッツは解さないようだw
487名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:09:10 ID:???
大体、腐った家は〜と言って、バルバロッサを反対を押し切ってやったのは
ヒトラー自身。で、西側に影響が出たり支援がきたりする前に潰せるという
甘い見通しでおっぱじめたわけだ。
で、実際には目論みどおりに行かず、結局モスクワを落とすところまでも
いけなかったわけだが、この時点まではレンドリース云々はほぼ無関係。
二正面作戦になれば、共通の敵と戦っている相手同士が手を結ばないと
想定するほうが甘いし、ヒトラーだってそこまで虫がいいことは考えまいよ。
488名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:11:33 ID:???
>>483
兵器生産量で圧倒的な差付けられてるのに、
幾ら¨戦果¨誇った所で無意味だなw
489名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:16:36 ID:???
>>483
マトモに「片手」回したのはノルマンディー上陸後の最後の一年位で、
それまではフランス勤務なんて半ばバカンス扱いじゃんw
490名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:18:00 ID:???
>>480
>頭悪い奴ってすぐに簡単な答えを欲しがる
あるねぇ。
航続距離だけがパラメータ、そういう人もいましたね。>>483も似てる。

作戦行動を規定する要素を抽出できるかどうか。
広い意味での工学的センス。
491名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:21:35 ID:???
ソ連の兵器損失数

軍用機=8万8300機
戦車・自走砲=9万6500輌
大砲・迫撃砲=21万8000台

しかし
ソ連の兵器生産数

軍用機=10万2100機(+1万3800機)
戦車・自走砲=9万8300輌(+1800台)
大砲・迫撃砲=52万5200台(+30万7200台)

これにレンドリースが加わり・・・orz



ちなみにドイツ軍は42年9月までに90万人以上の兵力を失っている。
492名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:24:57 ID:???
>>491
戦車は損耗補充が精いっぱいだったようだが質的には大きく向上してるし
敵のドイツ軍は量的に大きく減勢してるから戦力差は開く一方。

それにしても大砲の増強ぶりはなんという・・・!
493名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:25:36 ID:???
特定項目の数字を羅列し多寡を比較する事はできても、
複数項目の数字の羅列から事実や理論を分析する事は出来ない又はしようとしない。



…所謂スペック厨の陥り易い典型的な謬見だなw
494名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:29:03 ID:???
>>492
やりすぎだ砲兵大国www
495493:2009/06/14(日) 12:29:59 ID:???
誤解無き様付記すると、>>493>>483に代表される兵器ヲタ上がりのヌルい独厨の事なw
496名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:32:35 ID:???
>>495
西部戦線つうたってノルマンディーまでは航空機だけだもんな、割いてたリソース。
陸上部隊は休養・再訓練地に利用していたくらいで。
497名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:36:36 ID:???
相手に損害与えるのに重砲は有効なんだよな。
沖縄、硫黄島では、アメリカもかなりの損害出してる。朝鮮戦争の中国も。
498名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:36:52 ID:???
終戦時のソ連軍の戦車総数が1800輛+αってんのもやにわには信じ難いな。
クリヴォシェーエフの元ネタに当たってないので不明だが、
例えば一旦撃破認定喰らったけど修理再生された車輛とかは、
どうカウントされてんだろう?…
499名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:40:55 ID:???
大戦中のソ連石炭工業省の石炭保管量は大戦前の量から半減してるじゃん
1941年 14306.0トン
1942年 7219.9トン
1943年 8883.7トン
1944年 11610.7トン
1945年 14309.8トン

石炭も鉄鉱石も鉄鋼も産出量や生産量が42、43年度分が41年度分の水準を下回っているのに
戦車、航空機の生産量は逆に増えるとは摩訶不思議な現象だな
はたから見れば明らかにソ連以外の外部から原材料が流入していなければ説明つかないな
500名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:42:22 ID:???
レンドリースが無ければ
砲兵や戦車、航空機の照準器や無線機、エンジンオイル、各種潤滑油、
航空機用燃料、すべてが低品質かつ不足気味のソ連国内産のもので代用
せざるを得ず、車両、航空機の耐用期間の短縮、故障の多発にもつながる。

結果、戦力低下⇒損害の飛躍的増大は免れない。トラック、鉄道等の
補給ユニットも著しく不足するために攻勢作戦は限定的なものとなり
少し進撃しては長期停止、の繰り返しになるだろう。
501名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:45:04 ID:???
>>499
 無粋かもしれませんが単位間違っていませんか?
 万tでは無いでしょうか。
502名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:46:44 ID:???
そんな物、生産効率上げるなり民需を軍需に転換するなり方法は幾らでもあるじゃんw
503名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:47:48 ID:???
>>498
開戦前の保有量が2万輌超えてたのを忘れちゃいかんwww
504名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:48:20 ID:???
>>502>>499宛な。
505名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:48:49 ID:???
独視点では攻撃すると防御が堅い、防御すると突破攻撃が凄まじい。
また、機動戦闘は独軍が上との根拠のない思い込みもある。こうしたことから軽視されがちだが赤軍は機動戦第一。

>>497
重砲は機動戦で敵の機動力を削ることが主な効果。
506名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:50:12 ID:???
>>503
つまり開戦時の2万輌超が終戦時には2万2000輌超に。
中身はJS2とかT-34/85とかが主力に。
507名無し三等兵:2009/06/14(日) 12:50:40 ID:???
>>500
普通に輸入すりゃ済むんじゃね?w
まぁ米英と交戦中のドイツにゃ売ってはくれまいがなw
508名無し三等兵:2009/06/14(日) 13:39:19 ID:???
当時世界第二位の金産出国だしな
ナイナイ尽くしの、どこぞの国とはワケが違う
509二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 14:05:44 ID:???
幻の日本陸海軍航空隊VSソ連空軍2年目1942
で居なくなった相手を待ってたけど、彼が戻ってこないのでこちらに参入してみる。
皆様ヨロシク ではいってみよう

>>345
学研「バルバロッサ作戦」によると
'37('38だったかも)のソ連のトラック生産は17万くらい
これは独と仏を足したくらいの数字だ。
軍事偏重だから普通の車は少ないけどな。
で、終戦時のトラック生産力は
「大戦の全期間を通じてトラック工場の設備拡張が行われ、終戦時には
年産50万台(その大半はトラック)の能力を持つにいたった」
と同書には書かれている。

で、>>345氏の言う通り乗用車は上流階級のステータス品で
輸入品が大半を占めていたようです。
1930年代の後半、裕福な共産党員のぼっちゃま方は、郊外での合宿の際に
迎えに来る親の車でお互いのランク付けをしていたといいます。
リンカーン>ビュイック>>>>(越えられない壁)>フォード
というヒエラルキーができていたようです。
(ソースはエヴゲーニャ・ギンスブルク「女性たちのソ連強制収容所 明るい夜 暗い昼」)
510二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 14:07:48 ID:???
>>502
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1228465045/
でも同じレスを見かけたから、>>499はコピペだよ。
↑のスレで既にあなたと同じ反論がなされているが、コピペ屋の
彼は無視したようだ。実際ソ連はほとんど石炭のリースを受けてないし
鉄鉱だってソ連産の鉄鋼の方がレンドリース品よりずぅっと多いのにね。

>>507
コリマ金山のおかげで当時のソ連の産金高は世界2位だしな。
てか当時の産金高のトップ3が米英ソな時点で・・・ry

ついでにいうと>>500もコピペだし、>>359>>361もそうだ。
しかも内容の間違いがいくつも指摘されてるのにその修正すらされてない。
例えば
・大戦当時、ソ連領内では殆どボーキサイトは産出されない
これは嘘。平時に自給可能な程度は採れた。ソースは戦略・戦術・兵器辞典
・大量のタイヤをレンドリースにより入手していたことでわかるように合成ゴム製造技術の欠如していた
これも嘘。天然ゴムの栽培に向かない気候から、ソ連では合成ゴムの
開発に力を注いでいた。戦前から合成ゴム製品が商用利用されてたのは米独ソだけだ。
(ソースは戦前の新聞、「科学技術大国ソ連の興亡」)
・特に硫酸の入手不能はバッテリー生産が不可能
これも嘘。硫酸向上は19c.前半からあるし硫黄鉱山も
中央アジアに多数開発されてる
(こちらもソースは「科学技術大国ソ連の興亡」)
突っ込みどころが多すぎて疲れるワイ
511二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 14:08:55 ID:???
>>357
>ソ連は鉄道輸送に強く依存していたが、
>兵器生産に必死であったため戦争の全期間を通じてたったの92両の機関車しか生産できなかった。
>この点でアメリカの1981両の機関車の意味がよく理解できる
機関車やレール設備のほとんど(重量比85%;「Von Tyll著 Feeding the bear」による)
が終戦までの1年、つまり'44の6月~'45の6月までに送られています。
だからそれ以前のルーマニアまでの進撃や工場疎開のときに
頑張ったのはソ連製の機関車ッス。うろ覚えだが
「The Soviet economy and the Red army」によると'30年代後半の
ソ連には22000台の機関車があったとか。


512名無し三等兵:2009/06/14(日) 15:56:13 ID:???
>>485
>損失数を挙げても無意味なのだけどな 戦争は「キルレシオ競争」ではないから

キルレシオは戦術を左右する無視し得ない要因。
独軍はソ連に対し戦術幅で明らかに優位。


>>480
>「日本が負けたのは戦い方を間違えたせい。カルフォルニアから上陸してアメリカを占領すれば勝てたはず。」

それを発想できる相手にそれ(日本の戦勝策)を発想できない者が否定の反応なのは、
もともと発想できない者の知能では「 否定の解 」しか演算できないのだから、
発想できる相手を前にした発想できない者には「 否定するしか選択肢が無い 」のは論理的帰結(失笑
513名無し三等兵:2009/06/14(日) 15:57:18 ID:???
ここはageだろw
514名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:04:18 ID:???
>>512
 それでも不可能なことを肯定するのは馬鹿のやることだからね。
515名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:05:38 ID:???
>>512
数値的裏付けのない「思いつき」なら
幼稚園児にだってできるんだよ、坊や。
516名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:13:16 ID:???
>>512
2倍の損害与えても生産力の差で2倍の戦力を補充されたら意味ないわな。
しかもキルレシオで有利と言いながら、息切れして戦力が先細り・衰弱したのはドイツの方で逆にソ連は戦力向上してるんじゃ世話ないわ。
後半はおめでたいプラス思考ぶりが戦時中日本の必勝の信念と同レベルで、まるで辻や牟田口のセリフを聞いてるみたいだ。
思考回路が同じなんだろうな。
俺様の作戦は完璧なのに失敗したのは現場の責任みたいな。
517名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:13:20 ID:???
よくわからんのだが、
ソ連の
資源が潤沢で、工作機械が多数そろい、しかも、性能がよく
大量生産できるなら、英米の”援助”などことわり、単独でドイツを倒すと
スタリーンは宣言するだろう

工作機械どころか、トラック、戦車、飛行機まで”援助”してもらってることは・・・

518名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:23:46 ID:???
よくわからんのにと言いながら
>単独でドイツを倒すと スタリーンは宣言するだろう

根拠も無しに言い切っちゃうのが凄い。
くれるもんを断る理由は無いし、同盟国が増えるんならそれに越したことはない。
敵を作るばかりの国には理解できない理屈かもしれないが。
一次大戦の時からそうなんだよなぁ。
519名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:23:52 ID:???
>>517
世界一の軍事力を誇るアメリカも湾岸やイラク戦争で同盟国の支援を求めただろう。
自衛隊にまで後方支援依頼したり。
戦時中も米が英を支援しただけでなく逆レンドリースもある。
そしてアメリカはそれを断らない。
アメリカは資源を提供する代わりに犠牲を抑える為、ソ連と中国のマンパワー提供を必要とした。
ソ連だって少しでも余力は欲しいしくれるものを断ったりしない。何故単独勝利にこだわる必要があるのか。
520名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:28:39 ID:???
>>517もコピペだ
521名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:39:09 ID:???
なんだコピペだったのか。
前にやたらと貼り付けられてた類ってことね。
522名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:39:14 ID:???
>>514 >それでも不可能なこと

発想できる人とそうではない「それでも不可能な」人とでは、
生まれ持った演算スペックに差がある(発想できる人のスペックが高過ぎる)から、
514がそういった反応を示すのは仕方がないことなんだってさw
よかったね、救いがあって(プッ
523名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:41:40 ID:???
>>512
キルレシオはキルレシオでしかないわな
ライン演習作戦ではフッドとビスマルクが沈んで1:1だ
でも戦艦の比率ではイギリスは6.25%の損害に対しドイツは16%の損害になる
個艦の能力を加味するともっとドイツは酷くなるだろうけど
でもキルレシオは1:1
太郎君の発想ってその程度だよね
524名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:41:58 ID:???
発想じゃなく妄想だろ
しかも検証で不可能なことが証明されている
525名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:43:01 ID:???
>>524>>522へのレス
526名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:45:09 ID:???
>>515 >数値的裏付けのない「思いつき」なら幼稚園児にだってできるんだよ、坊や。

キルレシオから必死に逃げ回ってるのはソ連勝利説の負け犬どもだよねw


>>516 >2倍の損害与えても生産力の差で2倍の戦力を補充されたら意味ないわな。

人口は補充できないからレンドリース無しで継戦すれば、
キルレシオによりソ連は確実にドイツに敗北するw
527名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:45:37 ID:???
>>522
単に現実から目を背けただけの夢見がちなお年頃ってだけだろ。
後10年もすればかつての自分の言動が甘酸っぱい思い出になる。
昔の日記や書き貯めた自分のポエムを見た時どう思うんだろうね。
528名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:48:32 ID:???
>>526
>人口は補充できないからレンドリース無しで継戦すれば、
へえ、ソ連って人間までレンドリースで供給受けてたのかw
知らなかったよ、レンドリースで人口まで補充できたとはw
529名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:49:32 ID:???
>>517 :名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:13:20 ID:???
>ソ連の資源が潤沢で、工作機械が多数そろい、しかも、性能がよく大量生産できるなら、
>英米の”援助”などことわり、単独でドイツを倒すとスタリーンは宣言するだろう
>工作機械どころか、トラック、戦車、飛行機まで”援助”してもらってることは・・・


その通り。
常人なら直ぐにその矛盾点に考えが及ぶが、
この板の住人は思考強直で、そーいった自己診断が欠落しちゃってる幼稚園児並みw
530名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:51:39 ID:???
>>527
おまいさんが参照したであろう「戦争経済」のHPちゃんと見直してみな
ドイツ軍の人的損耗もとんでもないから。
ソ連軍は動員余力1200万人という超大国。
対するドイツ軍は300数十万人。
ドイツは自分の4倍の損害をソ連に与えてもなお戦局を挽回するには至らないというとんでもない戦力差なんだよ。
531二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 16:52:32 ID:???
>人口は補充できない
毎年毎に兵役年齢に達する若者が補充されるし、
人口の母集団の多いソ連の方が補充される人数も多い。
独ソの人口比は1:2.5くらい、そして独ソの兵員損失比は
1:1.4くらいだ(Krivosheevの著書による)
532名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:53:37 ID:???
>>528
人口は補充できないからレンドリース無しで継戦すれば、キルレシオによりソ連は確実にドイツに敗北するw

人口は補充できないからレンドリース無しで兵の損耗が加速すれば、キルレシオによりソ連は兵不足で確実にドイツに敗北するw



ほれ、知恵遅れw
これでオマエにも理解できるだろ?(失笑
533名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:56:14 ID:???
>>531 >毎年毎に兵役年齢に達する若者が補充されるし

そんな尻の青いド素人たちを戦力算定する頭の弱さってどんだけぇぇ〜?(爆
534名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:56:52 ID:???
>>529
矛盾でもなんでもない
単独勝利にこだわるのはドイツ厨だけ
535名無し三等兵:2009/06/14(日) 16:59:48 ID:???
>>532
知恵遅れはそっちだと思うがねw
レンドリースがないとキルレシオが広がるとか妄想してるし
もともとの兵力差から、ソ連の兵力が枯渇する前にドイツの兵力が枯渇するね
536名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:02:39 ID:???
537名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:03:59 ID:???
>>530 >ドイツは自分の4倍の損害をソ連に与えてもなお戦局を挽回するには至らないというとんでもない戦力差なんだよ。

レンドリース有ればこそ。このスレではソレ無いからソ連は負け一直線w


>>527 >単に現実から目を背けただけの夢見がちなお年頃ってだけだろ。

カリフォルニア油田制圧の試算を過去に終えてる人間ならそれを口にする資格あるが、
お前には>>522しか当てはまらない。と自覚があるのが>>527の切ないとこですねw
538名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:04:21 ID:???
>>533
おいおい、兵隊は生まれて老いるまで兵隊じゃないんだぞ?
よほど戦況が逼迫していなければ毎年新兵を入れるのは世界中の常識
ドイツも春の新兵が部隊に補充されて兵力がそれまでより増えたタイミングで攻勢を仕掛けている
539名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:05:49 ID:???
>>537
>カリフォルニア油田制圧
最初の段階で破綻し日本がボロボロになることが検証で証明された作戦がどうかしたか?
540二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 17:05:39 ID:???
>>533
新しくやってくる補充兵の質が低いのはドイツもソ連も同じ。
んで、頭数ではソ連が勝ってる。3倍くらい。
訓練度の低い兵でも扱える短機関銃が1000万挺以上、配備されてる。
歩兵支援についてる砲や戦車の数も比べ物にならん。
初期には糞だった将校も、戦訓を吸収して成長している。
独軍の奇襲が失敗した後の戦いにおいて、
ソ連側が負ける要素が見当たらないです。
541名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:07:34 ID:???
>>538
新兵じゃキルレシオはソ連不利に開く一方
542名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:08:21 ID:???
>>533
国民突撃隊師団を悪く言うな
543名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:10:44 ID:???
>>540

頭数ではソ連が勝ってる。3倍くらい

新兵じゃキルレシオはソ連不利に開く一方

頭数ではソ連が勝ってる分だけ上昇キルレシオに比した損耗

ソ連の継戦能力破綻


こうなるのが目に見えるな・・・
544名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:12:22 ID:???
新兵の増加によってドイツ側がそれまでもっていた戦術上の優位や柔軟性が
失われ、損害が拡大し、それがまた更に新兵の投入を加速した。
これの悪循環は詳解独ソ戦を読めば分かることなんだがね。
第一、41年から42年にかけての冬季戦で、既に歩兵戦力に重大な損失を受けていたというのに。
545名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:12:37 ID:???
>>543
根拠URLはどーしたんですかーwww
546名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:14:41 ID:???
>>544 >これの悪循環は詳解独ソ戦を読めば分かる

そもそもレンドリース無し条件じゃ>>543の通り史実展開は生じない。
547名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:14:45 ID:???
>>543
ドイツにも新兵が多数居るのにキルレシオが開くとか馬鹿ですか?
そういや優性の馬鹿は零戦と米軍機のキルレシオを勝手に拡張しようとしていたなw
548名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:17:50 ID:???
>>547 >ドイツにも新兵が多数居るのに

>>540の通り3倍以上〜9倍までの範囲でソ連不利にキルレシオが変動するけどね。
549二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 17:17:39 ID:???
>353
>ドイツ軍総兵員のソースは児島本だろう。
>ジョン・トーランド「バルジ大作戦」にも1944年秋の時点で
>ドイツ国防軍には1000万人の兵員がいる、という記述があるので
>その数字は間違っていない
これも
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1228465045/
からのコピペだな。

元の文脈では「詳解独ソ戦全史」に載ってるソ連軍の兵力(全体)が1000万ちょっと、
それに対する比較で独側の兵力はどのくらいか?って話で出てきた数字。。
しかし、これも比較対象が間違っているな。

詳解に載ってたソ連軍の兵力(全体)ってのは野戦軍として極東、東部戦線、
内陸軍に配置されていた陸軍&海軍歩兵の合計数だ。それが約1000万('45までそのくらい)
これに対応する独軍の野戦軍兵力(全体)は最大でもクルスク直前の490万にすぎない(「最終戦」による)。
↑でコピペされてるのは海軍や空軍の総兵員を含んだ数で、
比較対象として適切ではない。
550名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:19:44 ID:???
>>548
意味不明
551名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:24:32 ID:???
太郎は論破と称して逃げた手前コテハンを使えないから今は名無しで妄想垂れてるわけ?
552名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:25:51 ID:???
>>550
ランチェスターの法則
553名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:34:20 ID:???
>>552
キルレシオにそのままランチェスターの法則を当てはめるのって、
零戦対米軍機の時に出して散々叩かれた妄想理論じゃん
あれだけ説明受けてもまだ理解していなかったのか
554名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:34:49 ID:???
ソ連が新兵補充?
人海戦術が通用する時代ぢゃねぇーんだって(失笑
555名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:36:53 ID:???
>>554
少年と老人にパンツァーファウストと小銃だけ持たせて戦わせた軍隊なんて有るわけ無いよな?
556名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:37:31 ID:???
>>553
理解できてないのはお前w

ソ連兵力の全てを対独の「当該戦線にだけ集中できる」わけじゃないんですよw
557名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:40:04 ID:???
>>554
本当に何も判ってないのですね
ソ連だけでなくどこの国でもドイツでも日本でも新兵は補充していますし
新兵は人海戦術しか出来ない存在ではありません
当然ながら訓練済みですし(逼迫している場合、例えば末期の日本やドイツは訓練魅了の事もあるが)
558名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:41:52 ID:???
史実では、ソ連不利のキルレシオを米英レンドリースの機械力で補えたが、
このスレではレンドリース不能の条件だから、ソ連不利のキルレシオは加速度的に悪化する
559名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:42:14 ID:???
学研 歴史群像シリーズVOL.24「スターリングラード攻防戦」P.145-146より引用
「ドイツ軍はロシア侵攻時に約150個師団、300万人を東部戦線に集めた。
1941年における最初の攻勢が頓挫し、ソ連軍の冬季反攻を受けた東部戦線のドイツ軍は、
翌年の春までに100万を超える人的損害を被っていた。
この損害は1942年の夏季攻勢までには補充されたが、
そもそも独ソ戦開始時に50万人程度しか用意されてなかった予備兵力は瞬く間に底をつき、
スターリングラードとカフカスに向けて行われた夏季攻勢でのさらなる損耗によって、
東部戦線の兵力は不足しつつあった。

1942年7月、東部戦線南部では、7万の死傷者に対してほぼ同数の補充が行われたが、
8月には13万の消耗に対して補充は僅か36000、
9月にも8万が死傷したが、補充はやはり33000程度でしかなかった。
ドイツ陸軍総司令部は8月の段階で、部隊の消耗が同じペースで続けば、
11月には陸軍は75万名の定員割れを起こすことになるだろうと予測していた。

(中略)このような手段(※引用者註:占領地からの外国人労働者投入と徴兵拡大)
で補充兵力を捻出したものの、
ドイツ陸軍の人的戦力はさらなる消耗には耐えられそうになかった。
1942年の秋、陸軍は翌年の陸軍再編成プランを立案し、
そこでは歩兵師団の総数を156個としていたが、
そのうち従来どおりの3個連隊からなる師団はわずか40個で、
そのほかの師団は連隊数を2個に縮小した編成とせざるを得ず、
なかには1個連隊しか保有しない予備師団も8個含まれていた。」
560名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:43:11 ID:???
>>546
レンドリース無しのバルバロッサの時点で翌年に影響が出る損害受けてますが。
更にまだ影響が少ない青作戦の時点での一個軍の壊滅と。
561名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:43:47 ID:???
>>556
それとランチェスターの法則やキルレシオは関係ありませんが
とりあえずランチェスターの法則で2乗するのはキルレシオではなく兵力だということをいい加減理解してください
そしてドイツが1つの戦線にだけ兵力を集中すると他の戦線は手薄になるということも
562名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:45:25 ID:???
>>557
ベルリンの水洗便所の使い方を知らずジャガイモ洗いに使ってたソ連新兵ねw

ソ連の軍事教練なんてそんな程度。この手の実話ならゴロゴロ見受けられるwww
563名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:45:51 ID:???
>ソ連兵力の全てを対独の「当該戦線にだけ集中できる」わけじゃないんですよw
はて?兵力の集中投入により戦力比の優越が得られるのが
攻勢側のメリットだと思いますが・・・
少ない兵力で防衛線を守る独軍は投入兵力では1:3以上に
不利になってしまうのではないかと・・・
564名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:46:31 ID:???
>>558
キルレシオを補えたという根拠は?
ただのあなたの妄想だけでしょう
565名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:47:57 ID:???
>>562
前半と後半に何のつながりもないけど何が言いたいの?
566名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:48:10 ID:???
>>562
ほう、あなたの脳内ではソ連以外の軍事教本には水洗トイレの使用方法が載っているのですかw
戦闘と全く関係ない事例を出しても無意味w
567名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:49:38 ID:???
>>561
ランチェスターの法則に入力する「戦闘力」がドイツ歴戦兵とソ連新兵とでは異なるって指摘されてるのを
いいかげん理解して欲しいんだけど・・・(失笑
汎用種とか呼ばれてるだけあるバカなのねキミって。
568名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:49:50 ID:???
>>562
同じようなことはベトナム戦争でNVAの兵士がやっていた。
だが、ベトナムを統一したのは南ベトナムを無条件降伏させた北ベトナムだった。
水洗便所の使い方を知らなくても戦争には関係無い(そもそも戦場には無いしなw)
569名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:54:24 ID:???
>>565-566
最低限の文明の利器を使いこなす生活知識も持ち合わせていない新兵が、
米英軍の兵器を使いこなすなんて無理だよ = 人海戦術しか選択肢ないよ
こう指摘されてることに、いい加減に気づいて欲しいもんだわ(失笑
570名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:54:34 ID:???
>>567
さすが>>548
>>547 >ドイツにも新兵が多数居るのに

>>540の通り3倍以上〜9倍までの範囲でソ連不利にキルレシオが変動するけどね。

などと勝手にソ連不利に解釈を捻じ曲げてるだけのことはありますね。
571名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:55:03 ID:???
>>567
コテ隠さなくてもいいからw
「汎用」という単語の誤用ですぐバレバレw

で、戦闘力が違っていても兵力が多ければソ連優位は揺るがないし
ソ連にも歴戦兵はいるしドイツにも新兵は居るのだからその比較は恣意的
さらに、それとキルレシオはやはり関係ない
572名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:55:35 ID:???
独軍のキルレシオが高いのは、常に防御で受身に回ってたせいであり
対するソ連軍が常に連続的な攻勢を仕掛けてたからなんだけどね。
しかし、ソ連側が再編成可能だったのに対して、独軍は全軍降伏や殲滅されるのが多い。
戦場において防御側が有利ってのは戦術面ではその通りだけど
イニシアチブは攻撃側に有るから、崩れると建て直しがキツイ。

そもそもレンドリース無しなら攻勢の間隔を空けるとか、更に陽動欺瞞に
力を入れるなどして戦略を変えるのが普通だ。
573名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:55:31 ID:???
>>566
ドイツ歴戦兵なんてほとんど初期の攻勢時に死んじゃってるよ。
574名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:56:28 ID:???
>>569
水洗トイレが普及してたのは都市部で、農村部ではアメリカだろうとロシアだろうと汲み取りが主流だったのは同じですが?
それとも西欧諸国では大戦前には農村部まで下水道が整備されてたとでも?
575名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:56:33 ID:???
>>570
実際に代入して試算してみろw
お前のバカさ加減が確認できるぞw
576名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:58:57 ID:???
>>575
自分でやれば?
自身があるなら数字が出せるだろ?
そうやって自分では数字を出せないくせに自信満々なところは相変わらずだな。
577名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:59:20 ID:???
>>559
同書P.146-147より引用。
「ヒトラーは前線の消耗した部隊に補充を送るより、
新規の師団を増設して見かけ上の戦力増強を図ろうと考えていた。
ゆえに前線では常に兵員の不足が続き、
その一方で後方に訓練未了の新設師団が生まれ続けるという状況が生じたのであった。

(中略)一方、このようなドイツの状況に対して、
東部戦線のソ連赤軍は1942年を境に兵力を着実に増しつつあった。
(中略)翌1942年、ソ連軍の月平均の前線部隊兵力は530万人に、
さらに1943年には640万人へと増加した。

対するドイツ軍が300万人の兵力を維持するのがやっとだったことを考えれば、
1942〜43年にかけて、ソ連軍が、単純な兵力比において
ドイツ軍の2倍の戦力となっていることがわかる。」
578名無し三等兵:2009/06/14(日) 17:59:38 ID:???
>>573
ソ連歴戦兵なんてほとんど初期の攻勢時にドイツの3倍死んじゃってるよ。


涙目ソ連厨を晒しとくかw
579名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:00:19 ID:???
>>569
これはまた、自分に都合のいい捏造ですな
水洗便所の使い方がわかる生活知識を身につけていれば米英兵器を使いこなせるとかw

試しにあなた、M-4の主砲の打ち方を詳細に説明してくださいません?
生活知識があれば使いこなせるのでしょ?

訓練や教練なら水洗便所の使い方のわからないソ連兵でも受けて米英兵器を使いこなせるようになっていますから
それ抜きでできると言うご自分の主張を実践してください
580名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:01:15 ID:???
>>577
つまり、レンドリース無しでその状況が生じずソ連が敗戦するって証拠な
581名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:02:23 ID:???
ランチェスターの法則は
戦闘力=質×(量の2乗)だぞ
歴戦兵と新兵で異なるのは当たり前だが

ぶっちゃけた話、開戦直後のソ連軍は全軍新兵みたいなもんだった。
補充兵と正規兵の質の差が、ドイツ軍のそれと比べたらないに等しいほどひどかった。
だから開戦後は質的にも戦力は向上する一方とも言えた。
圧倒的な量の差が激戦から生き残る兵の数そのものにつながり、死線をくぐり抜けた部隊は急速に質を向上させたんだよ。

これは日米の戦闘機隊の戦闘状況にも似る。
もともとの量が生存者の量につながり、補充後の部隊の質を下げないどころか時には上げさえしたのがソ連軍。
補充が少なく戦力が低下する一方だったのがドイツ軍だ。
582名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:04:15 ID:???
>>575
じゃあ、戦闘力が独:ソで3:1、兵力が1:3とすると

独3×1^2:ソ1×3^2=3:9=1:3

あれれ、ソ連有利になってしまいましたねw
583名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:05:05 ID:???
>>578
ソ連はそれを補えたけれどドイツにはできなかったね。
584名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:06:49 ID:???
>>583
それどころか極論だがソ連に歴戦兵はいなかった。
開戦時点では新兵ばかりに等しい状態だった。
だから質的戦力は向上する一方。
585名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:07:01 ID:???
>>572
>独軍のキルレシオが高いのは、常に防御で受身に回ってたせいであり
ソ連が攻勢に出てからの損失だが、永久損失(戦場に戻れない損失)で
比較するとソ連有利のものも多いぞ。
Krivosheev 「soviet combat casualities以下略」によると
ソ連負傷兵の軍務復帰率は70%だ。
死者はニバス先生でもいない限り再利用できないが、負傷者の多くは
何か月か待てば再利用できる。

例えばバグラチオン作戦
独軍の損害が負傷12万戦死行方不明29万捕虜15万(Bergstorm「Bagration to Berlin」)
ソ連が戦死17万負傷58万(Krivosheev 「soviet combat casualities以下略」)
合算した数字では57万:75万で独優位に見えるが
ソ連負傷兵の軍務復帰率は70%だからソ連の永久損失は
戦死17万+58万x0.3=35万
独負傷兵の復帰率はデータを持っていないが、毒の損失は少なくとも
戦死行方不明29万+捕虜15万=44万、これに回復不能の負傷が加わる
結果、永久損失は35万:44万+αでソ連有利だ。
586名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:12:05 ID:???
>>580
>>559も併せて読めば解るが、レンドリース物資が
まだ潤沢に前線に行き渡らない42年前半の時点で、
既にドイツ軍の動員は限界に達している。
しかも引用には触れられていないが、
42年初頭に同盟各国からの増派を受けたにも関わらず、だw
587名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:14:04 ID:???
>>585
??ニバス先生?
588名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:16:09 ID:???
ドイツに勝ちの目があったとすればレンドリースじゃないね。
ユーゴクーデターで開戦予定日が丸1ヶ月遅れたことの方がはるかに致命的だった。
これがなかったらモスクワ占領は少なくとも夢じゃなかった。
589名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:18:19 ID:???
いるいるw
俺にできない事は他の誰もが同じくできないから大法螺だと断定逃避して卑小な自意識を満足させたがる手合い
そういう奴に限って実生活じゃ戦争指揮どころかまともな社交もできないアレだったりするんだよな
裏返しで
「理論の破綻を発想できていない」とか言って「相手能力を不可能証明せず否定の上で自己正当化するしか逃げ場が無い」アレだったりする


>>582 >戦闘力が独:ソで3:1、兵力が1:3とすると

大火力の兵器を使いこなせるドイツ歴戦兵と、小銃しか扱えないソ連新兵の戦力比が3倍程度?
バカもここに極まれリwww
590名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:19:52 ID:???
つか水洗便所云々言ってる奴の論法なら
フィリピンでベルリンの赤軍と同様の事をやらかし、
しかも人海戦術かます程の数も揃わない大日本帝国は、
カリフォルニアに上陸どころか米軍に瞬殺されてもおかしくないな?w
591名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:20:08 ID:???
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592名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:20:55 ID:???
>>大火力の兵器を使いこなせるドイツ歴戦兵と、小銃しか扱えないソ連新兵の戦力比が3倍程度?

誰かさんお得意の裏づけのない妄想に基いた断定ですね。
大火力の兵器ってのも意味もわからずに言ってるんだろうけど。
593名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:25:36 ID:???
>>588 :名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:16:09 ID:???
>ユーゴクーデターで開戦予定日が丸1ヶ月遅れたことの方がはるかに致命的だった。
>これがなかったらモスクワ占領は少なくとも夢じゃなかった。


その要素はレンドリース無しのソ連に向けた次の進攻では対策されるからな。
で、ソ連は敗戦。
594名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:27:06 ID:???
71発入り弾倉付きのPPSh-1941をうらやましがってた連中が「大火力の兵器を使いこなし」?
上述の通り重砲門数で圧倒的な差つけられといて「大火力の兵器を使いこなし」?www
595名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:28:03 ID:???
ソ連の新兵が小銃しか扱えないなら、史実でドイツ軍を圧倒した戦車や火砲やカチューシャやシュトルモヴィクは一体どこの誰が扱ってたんだろうな。
兵士の教育はレンドリースのあるなしと無関係だし。
596名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:30:38 ID:???
>>593
>その要素はレンドリース無しのソ連に向けた次の進攻では対策されるからな。
何だ妄想でタイムスリップでして俺様ドイツ軍率いて対ソ侵攻でもしてみせるつもりか?w

気違いの寝言ここに極まれりだなW
597名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:31:39 ID:???
ソ連軍vs枢軸軍(ドイツ+同盟国)兵力比較

        ソ連軍    枢軸軍   兵力比
1941.06.22  268万  311万+65万  1:1.4
   09.11   346万  338万+65万  1:1.16
   11.01   220万  286万+65万  1:1.6
   12.01   420万  277万+64万  1.23:1
1942.03.07   466万  258万+89万  1.34:1
    05.05  545万  263万+95万  1.52:1
    06.07  531万  269万+103万 1.42:1
    07.05  565万  269万+105万 1.51:1
    08.06  577万  260万+105万 1.58:1
    10.07  591万  259万+105万 1.62:1
    11.01  612万  250万+100万 1.75:1

さてレンドリースが本格化するのはいつだったっけ?
598名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:34:55 ID:???
>>589
前にやられたことを改変して返そうとしているが、はっきり言って成功してないぞw
誰に出来るか、ではなく、それが出来るか、で検証しているのだから
優性の妄想であるカリフォルニア占領が、不可能と検証されたのと同じ
599名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:36:45 ID:???
>>593
だからさ、「ぼくのかんがえたカッコイイさいきょうナチスドイツぐんが、
ぼくのかんがえたれっとうみんぞくでやばんな、
レンドリースもうけられないソれんぐんにだいしょうりするものがたり」を語りたいなら、
チラシの裏にでも書いて一人ほくそ笑んでろw
600名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:36:48 ID:???
>>590
実際、カリフォルニアに上陸しようとしたら瞬殺されるだろうな
601名無し三等兵:2009/06/14(日) 18:45:05 ID:???
レンドリースでソ連がアメリカから受け取った器材

戦車   7056輌
飛行機 14834機
艦艇    500隻
商船     95隻
高射砲  8218門
トラック  38万5883台
ジープ   5万1503台
トラクター    5071台
機関車     1981輌
貨物車   1万1157輌
食料    447万トン
石油製品 267万トン
軍靴    1541万7000足
ラジオ   1万6000セット

75%はイランルートで入手。
602名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:09:41 ID:???
>>601
米国占領案(カリフォルニア上陸)では、
インド洋・太平洋の2ルートが日本軍に潰され、
地中海や大西洋にはUボートに抑えられてるし、
米国の降伏か占領で弱気なソ連は講和に応じるしかない。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1241589990/

米国占領ネタやカリフォルニア上陸ネタは派生議論スレに移動しろ。
603名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:11:09 ID:???
ソ連の戦前保有+戦時生産数に比べれば、
トラックが4割超える位で、後はせいぜい1〜2割じゃん。
604名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:17:15 ID:???
>>602
太郎君の妄想の垂れ流しを派生議論スレでやられても迷惑なだけなので自分でスレを立てて勝手にやってください。
605名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:18:06 ID:???
>>602
派生スレを荒らすな
既にその妄想は不可能と検証されているのだからこれ以上はそもそも不要
その検証に反論があるなら優性太郎、お前がスレを立てろ
606名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:19:31 ID:???
捨て台詞で逃げ出したくせに名無しで粘着とはつくづく情けない奴だな。
607名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:20:33 ID:???
>>602
「優性種」厨の論法では、
「水洗便所の使用方法も知らない生活水準の低い兵は近代兵器の使用方法も知らないから
人海戦術位しかできない」んだろ?
なら水洗便所なぞ見たことも無ければ使用方法も知らない農村出身者が大半占めて、
人海戦術かませる程の兵力も揃えられない日本が、
米軍相手にマトモに戦える訳無いじゃんw
608名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:20:47 ID:???
>>595 >ソ連の新兵が小銃しか扱えないなら、史実でドイツ軍を圧倒した戦車や火砲やカチューシャやシュトルモヴィクは一体どこの誰が扱ってたんだろうな。

それはキルレシオの不利を借金(レンドリース)で補ってソ連兵員の損耗を回避した結果だから、このスレで持ち出しても意味は無い。
609名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:22:25 ID:???
>>589
>実生活じゃ戦争指揮どころかまともな社交もできない
自己紹介乙。

>大火力の兵器を使いこなせるドイツ歴戦兵
こういうの、アタマの弱さが分かっちゃうんだよ。ステレオタイプ鵜呑み。
カリフォルニア占領スレの低脳に似てる。
ドイツ軍=重戦車って、戦後アメリカによる刷り込みが大きいと思う。
江戸時代の武田=強いって刷り込みと同じ。
610名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:32:08 ID:???
>>607

よかったなw

優性種様から「 下等生物 」認定を貰えてwww(プッ


派生議論スレ42
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1241589990/279n-
611名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:33:22 ID:???
>>608
578 名前:名無し三等兵 本日の投稿:2009/06/14(日) 17:59:38 ID:???
>>573
ソ連歴戦兵なんてほとんど初期の攻勢時にドイツの3倍死んじゃってるよ。


涙目ソ連厨を晒しとくかw


じゃあこれ↑は口からでまかせの嘘ってことでいいんだね。

612名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:34:15 ID:???
「ステレオタイプ」とか「情報弱者」とか連発のボキャ貧が粘着してる件www
613名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:36:59 ID:???
>>603
まて
軍靴だけはすごいじゃないか
1500万足は全兵に2足行き渡らせるほどの量だぞw
614名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:39:00 ID:???
ボキャ貧……?
また古い言葉を

(プッ
とかは使わないんですか?


もしかしてイリノイ&優性太郎の夢のタッグですかこれは
615名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:40:31 ID:???
>>611 >じゃあこれ↑は口からでまかせの嘘ってことでいいんだね。

ソ連歴戦兵なんてほとんど初期の攻勢時にドイツの3倍死んじゃってるよ。
さらにレンドリース無しのソ連歴戦兵なんて次の独伊軍進攻でドイツの9倍超えが死んじゃうよ。
んで、レンドリース無しのソ連歴戦兵なんて次の次の独伊軍進攻でドイツの18倍超えが死んじゃうよ。
616名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:41:45 ID:???
>>615訂正



>>611 >じゃあこれ↑は口からでまかせの嘘ってことでいいんだね。

ソ連歴戦兵なんてほとんど初期の攻勢時にドイツの3倍死んじゃってるよ。
さらにレンドリース無しのソ連歴戦兵なんて次の独伊軍進攻でドイツの9倍超えが死んじゃうよ。
んで、レンドリース無しのソ連歴戦兵なんて次の次の独伊軍進攻でドイツの81倍超えが死んじゃうよ。
617名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:42:59 ID:???
>>616
自分にしか通じない計算を持ち出されても。
618名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:43:39 ID:???
>>611
>>597
6月の開戦時点の兵力は枢軸軍が大きく優性だが
開戦3ヶ月で大動員の結果、兵力差は急速に縮まる。
その後2ヶ月でキエフ包囲戦などの結果莫大な損害を受けて戦争中最大の兵力優位を確保した枢軸軍だが
わずか1ヵ月後には極東からの増援到着などによって兵力を一挙に拡大し、兵力は逆転してしまう。

9〜11月の大損耗を見ると
確かにソ連軍は全軍の3分の1以上(補充があるから実際にはほぼ半数)を失うほどの被害を受けるが
同時にドイツ軍も50万人という恐るべき損耗を記録している。
そしてわずか1ヶ月でソ連軍は200万人も兵力を増強し、現状維持すらできなかった(10万減少)枢軸軍を優越してしまう。
619名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:44:23 ID:???
>>613 >軍靴だけはすごいじゃないか 1500万足は全兵に2足行き渡らせるほどの量だぞw


だからソ連のわしょせん人海戦術なんだって(失笑
620名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:44:47 ID:???
”自分は戦争指揮が出来る”って思ってる奴はアタマ弱いよ。
確かに歴史的天才っているけど。楚漢戦争の韓信とか。

広大な問題解決空間から勝敗を左右するパラメータを抽出できるかどうか。
621名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:47:53 ID:???
>>618
41年中のソ連は独力で戦ってたからなー
レンドリース関係ねー
それでもこの有様だ
622名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:49:27 ID:???
>>612
低脳賎民か。

情報弱者っての、あれはミスだった。
情報難民のほうがいいよな?
623名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:57:27 ID:???
>>612
あと、語彙はオマエの教養に合わせて制限してる。
いちばんぴったりくるのは、「ナイーブ」
624名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:58:10 ID:???
>>621
つくづく速戦即決しかドイツがソ連に勝つ道はなかったとわかるね。
ユーゴクーデターなかりせば、か・・・まあ一ヶ月の差がどこまで大きいかは議論の余地が大いにあるな。

長期戦で効いてきたレンドリースは勝ちにつながる重要なファクターではあったが
勝ち負けをひっくり返すほどのものではなかった。
625名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:59:24 ID:???
>>613
「全兵」っておま…戦死者も含め戦時中のソ連の総動員数は1500万を軽く上回るわ。w

後豆知識な。米のレンドリースで供与された靴は、
大半がくるぶしまでのアンクルブーツで、
ぬかるみが殆どのロシアの風土に適さないため、
車輛運転兵の様な歩く機会の少ない将兵や後方部隊等の二線級部隊に主に支給され、
これらの部隊からの転属兵がゲートルと併用するパターンを除けば、
前線での将兵の写真を見ると大半が制式(国産)のロングブーツを履いている。
ちなみにこのロングブーツ。上半分の「胴」の部分は防水加工された綿で出来ており、
通気性と生産性を両立させた優れ物で、
その後ソ連崩壊後94年に編み上げ式のブーツに更新されるまで、
一貫してソ連・ロシア兵に支給され続けている。
626名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:59:54 ID:???
>>608
頭悪いのか?
実際の史実の数値を無視して自分の妄想値を根拠もなしに信じるとか
新兵に教育によって火砲や車両を扱わせた話にレンドリースを持ち出したり

んん?まさか優性太郎は火砲や戦車などに新兵が配置されないと思っているのか?
だとしたら底抜けの阿呆だw
627名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:01:57 ID:???
>>625
豆知識thx
こういうネタがひょいひょい出てくるから軍板は面白い
628名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:21:20 ID:???
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1241589990/283n-
12月16日:南方作戦に戦艦大和編入/太平洋の米英対ソ支援を鹵獲接収
1942年
3月XX日:スエズ運河⇔日本シーレーン確立(インド洋の米英対ソ支援を鹵獲接収)/スラバヤ沖海戦
4月XX日:枢軸国軍がイギリス上陸
対人生物兵器を準備しつつ米国中部に航空拠点を確保しだい降伏勧告
「入港した貿易船乗組員に感染死亡続出」との新聞記事を世界に流して交易不能にさせる
複合感染の米国へ「3日以内に降伏しなければ、次は空気感染の生物兵器を行使する」と最後通牒
07月04日:米国が日本に降伏
07月06日:ソ連と枢軸国が講和


レンドリース無いならこんな感じがソ連の限界。
629名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:25:50 ID:???
えっ
630名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:26:45 ID:???
>>627ドイツ陸軍は普通の軍靴で
冬季に凍傷確定で酷いと足切断や足の指切断の憂き目に遭ったんで
生存者はヒトラーを滅茶苦茶恨んでる。
死守命令は諦めが付いても凍傷の恨みは忘れないようだね
631名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:27:19 ID:???
>>628
オマエが低脳なのは分かってる。誇示しなくていいよ。

>インド洋の米英対ソ支援を鹵獲接収
レンドリース無いなら、これは存在しないだろ。
632名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:29:18 ID:???
やれやれ…遂にマトモな反論も出来ずに妄想下層賎忌の独演会モードに突入かw
633名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:31:48 ID:???
>>631ソ連厨の必勝妄想のがイカれてるとしか思えんのだが
包囲網の形成に失敗したから後々の負けに繋がってはいるが
そこまで断言できるほど赤軍の戦力があるとは到底思えない
634名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:33:20 ID:???
>>631が低脳ダンスを踊っておりまつwww


インド洋の米英対ソ支援を鹵獲接収

レンドリースがソ連まで届けられない

ソ連はレンドリースが受けられない = レンドリース無い

635名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:36:52 ID:???
>>633
日本共産党のバカが駄々こねてるわけです
636名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:37:51 ID:???
へー英米が援助物資を送らないんじゃなくて
途中で全部奪われる前提なんだ?
何時の間に条件変わったの?
637名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:38:03 ID:???
>>634レンドリースで勝ったのに捏造炸裂のソ連厨の誇大妄想も大概にすべきだろう。
防衛戦で肩書きどおりだとしてもその先はどーすんだ
638名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:38:37 ID:???
42年初頭には完全に立ち直り
極東精鋭師団の増援も受け
兵力差も100万人以上の優位を確保したソ連軍が
レンドリースのあるなしで総崩れになると本気で思ってるのか?

この時のソ連軍は開戦以後の損害から戦訓を習得し
精鋭極東軍が加わることで質的には開戦時よりむしろ向上してる。
対するドイツ軍はもともと精鋭だった分補充を受ければ確実に質的には低下する。
そんな中で開戦時は量的にも優位だったのに今や100万人以上劣勢(ソ連軍vsドイツ軍でならほぼ2倍弱)
これだけ戦力の天秤がドイツ劣位に傾いたのにどうして簡単にソ連軍が崩れるんだよ?
資源的にはほとんどを自給自足できる国だぞソ連は。
639名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:39:24 ID:???
んでレンドリースが本格化したのは42年頃からだ
それまでは戦局に影響するようなレベルの量は送られていない。
640名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:39:33 ID:???
>>635こんなスレで日本共産党を持ち出す時点で
赤軍最強妄想に苛まれたバカそのものだな。
頭が可哀想なら妄想持ち出すなよ
641名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:40:22 ID:???
>>601
ドイツは4年間かけてもこの程度のレンドリースで補える程度の損害しか与えられなかったって事かね?
642名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:40:57 ID:???
>>640
>赤軍最強妄想に苛まれたバカ

具体的にどのレス?
643名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:41:26 ID:???
>>639その後の1942年以降はレンドリース漬けだな。
頑張ってレニングラードやモスクワ防衛乙wwwwって話だな
644名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:42:29 ID:???
>>641
いや・・・この程度って量じゃねーけどな
特に攻勢段階に入ってからはレンドリースによって大量供与された輸送手段すなわち車両や鉄道は
恐ろしく役に立った。

でもそれは別になかったとしても進撃速度が落ちて損害が増すだけのことで
勝敗を決めるレベルのものじゃあない、ということさ。
645名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:42:58 ID:???
>>642具体的に言わなきゃ分からない基地害に答える必要があるとも思えんな
勝手に思い込んで妄執を真実だと思い込んでれば良いんじゃないか
646名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:43:34 ID:???
図星か >>640
647名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:44:33 ID:???
>>633
つーか、ドイツ勝利の条件がキツすぎるのよ。
レンドリース無し、日本が対ソ宣戦布告、これでもキツい。
41年中に決戦、これがドイツにとっていちばん分があると思う。
その場合はレンドリース関係無くなるけど、まあ、これはいいや。

41年にモスクワを占領できるか。
間違いなくレニングラードよりキツいぞ。
史実だと、クレムリンに23km地点まで工兵が侵入した、これが限界だったけど。
648名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:44:46 ID:???
>>644ホントに赤軍最強妄想が大好きなんだね
自分で言ってて矛盾に気が付かない時点で馬鹿か
649名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:45:30 ID:???
>>645
だって誰も日本共産党がどうこうなんて一言も口にしてませんから
少なくともここで貴方がた(二人位か)に反論してる側では。
650名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:46:18 ID:???
>>647
だからユーゴクーデターがほとんど致命傷なのよね戦略的に見て。
戦う前からすでに勝敗は半ば以上決まってたというべきか。
651名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:46:31 ID:???
>>647
モスクワが落ちてもクイビシェフが…。
652名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:46:51 ID:???
共産主義が破綻したように、ソ連最強厨はまともな算術できないからな。
シベリア捕虜を数える時に掛け算ができず、ソ連兵は日本人から習ってたし(苦笑
653名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:47:27 ID:???
>>633
○●とは思えない、とか希望的観測丸出しで
妄想を語られてもな・・・
654名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:48:01 ID:???
>>651
そこまでくるともう予測可能なレベルを超えていると思われ。
言えるのは当初予定通り5月に開戦していたらモスクワ占領は現実的に可能であった、までさ。
655名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:48:07 ID:???
>>634
レンドリース無い、ってのがこのスレの条件だろ。
日本軍による鹵獲を議論するスレじゃないんだよ。
低脳らしい勘違いだなw
656名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:50:25 ID:???
>>655
つーかどう考えても非現実的だよね
レンドリースは年単位で継続的に行われたもので
鹵獲に成功したとしても最初の1回か2回
その後は大戦力で強行するか諦めるか(リース自体中止するか別ルートを探すか)のどちらかしかない。

明らかに時間の概念がないよな634のレスは
657名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:50:28 ID:???
>>647できなかったから負けただけの話だな。
>>649他のが口にしといて無かった事にする時点で頭大丈夫か
>>650ユーゴの件で遅延した時点でホントに終わってるよな

>>653お前も希望的観測丸出しだな
658名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:50:23 ID:???
(苦笑
でこのスレを検索してみよう。

>>652の人なんでコテ捨てたんだい?
659名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:51:25 ID:???
相変わらず赤軍厨は希望的観測しか言わないな
660名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:53:18 ID:???
>>657
あなたには>>635が赤軍最強論者とやらに見えるの?
大丈夫?
661名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:54:07 ID:???
>>659
具体的に、どのレス?
662名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:54:13 ID:???
>>658
失笑とか汎用で検索しても良いね
663名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:56:00 ID:???
>>660大いに見えるな。虚飾に満ちた赤軍をさも全部正しいように言う時点で怪しいんだが
部隊のカタログと実際の剥離が酷いのに何を妄信してんだか
664名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:56:02 ID:???
つーか戦争前から部隊新設に大童で予備部品のことはおざなりだったからな。
ユーゴ戦もかなり影響したが、根本的には国内の体制を何とかしないとどうにもならん。
総力戦体制も大量生産に向けた工場整備も行われてないし。
665名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:56:38 ID:???
>>627
>>630
片やソ連の場合靴もさることながらそれ以外のフットウェアも充実している。

まず靴の内側だが、一般的な靴下の代わりに、
ロシア語でポルチャンキと呼ばれる一種の巻き脚半。
夏場は綿や麻、冬場はフェルトやウールの端切れさえあれば間に合うし、
靴下の様に指先や踵が破れればずらして巻けば良いし、
巻き脚半なので通気性も良く蒸れない。
冬場はさらに上から新聞紙や藁を巻けば
(某U田氏辺りの唱える¨ブーツの胴の隙間に突っ込む¨なる俗説は誤解に基づくと思われる)
更に防寒効果は高まる。

次に外側だが、有名な防寒用のオーバーシューズ(¨ワーレンキ¨)の他に、
湿地踏破用のカンジキや藁製のオーバーシューズ(ロシア語名は失念)がある。
これらは何れも同種の目的で作られた特殊靴と違い、
もともとある長靴(ロシア語で¨サパギー¨)に被せる形式なので、
構造も簡単で生産性も高く、特に後者は前線で材料調達しその場で作れる。

皮肉だが、ソ連兵を貶す手合いの常套句¨農夫¨であるが故に、
野外での生活やその為の工夫や知恵等の能力でも、
ソ連兵はドイツ兵を上回っていたと言って良かろう。
666名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:57:13 ID:???
相変わらず赤軍厨はテキトー過ぎていい加減だな
667名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:58:23 ID:???
具体的な反論も出来ないイリノイだか太郎だかは悲惨だな
668名無し三等兵:2009/06/14(日) 20:59:22 ID:???
42年以降にドイツ軍に勝ち目があるとすれば
ブラウ作戦の成功
これでバクー油田を抑える事ができたなら
ソ連軍の行動力は激減する。
イランルートへの圧力にもなる。

ただし41年時ほど圧倒的なインパクトはなく、効果が顕著になるまで最低でも数ヶ月、
おそらく半年以上かかる。
その間連合軍が手をこまねくはずはなく北海ルートの強化を含めあらゆる手をうつはず
つまりブラウ作戦の成功はドイツとソ連の天秤をドイツ側に確かに傾ける効果があるが
決して即効ではない。

ソ連に勝利するにはブラウだけでは足りないってことだ。もう1手か2手、別の強力な戦果が必要になる。
669名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:00:34 ID:???
>>652
ルレシオをマンチェスターの法則(だったっけ?)の定数に入れてた奴だろ?
オマエも赤軍兵と変わらんよw(ププッ
670名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:01:48 ID:???
>>664
それは長期戦を考えた場合の話だ
41年中にケリつけるつもりなら重大な影響にはならない。
あくまで時間こそが最大の要素だ。
671名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:02:04 ID:???
>>663

>>635には
>虚飾に満ちた赤軍をさも全部正しいように言う
とか
>部隊のカタログと実際の剥離が酷いのに妄信
とかは書いていないが?

どこをみてそう思ったのだろうか?
672名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:02:07 ID:???
青作戦は目的と規模、敵兵力に対して作戦兵力が少なすぎるよ。
戦力と機動力の不足が解決されない限り成功などしない。
673名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:03:04 ID:???
>>670
いや、41年中に予備部品が足りなくなって、装甲部隊の新設を棚上げしてるんだが。
674名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:04:11 ID:???
>>673
にしたってその影響は41年中には関係ないだろ?
新設した部隊が戦力化するのはそんなすぐの話じゃない
675名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:03:57 ID:???
反ソ嵐ボッコボコだな。
676名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:05:31 ID:???
>>674
だから、予備部品と補充の戦車が足りなくて進撃停止させられてるんだってば。
677名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:05:35 ID:???
>>672
1941年に3個軍集団を持ってバルバロッサ作戦を行ったドイツ軍が、1942年に
1個軍集団(それも他の2個軍集団からかき集めて)でしか攻勢作戦を行えなかった
のが、何よりの証拠だよ>ドイツ軍兵力補充の限界
678名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:08:21 ID:???
>>672
>>559>>577に詳しいが、その「戦力」の確保自体が既に怪しい。
679名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:16:37 ID:???
>>677に付け加えると、その1個軍集団単独による攻撃は、
戦略的には赤軍の支配地域内に突出部を形成する事により、
側面から攻撃受けそのまま包囲殲滅される危険性を増すばかりなんだよね。

だからこそ史実ではまさにその通り第6軍はスターリングラードで包囲殲滅されたし、
仮に何とかバクーなりアストラハンなりに辿り着けたとして、
そのまま確保できたかも大いに怪しい。
6801942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 21:23:35 ID:zmtS8bAY
レンド・リースの無い条件の妄想に、
史実のレンド・リース有りデータを持ち出して来る連中って、






         バ    カ    な    の    ?    (クス





681二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 21:24:19 ID:???
>>511を一部訂正
ソ連の機関車保有数は38年に24200台だった
あと終戦時ソ連が持ってたトラックは664500台
うち58%がソ連製(ZIS-5主体)、33%が米英から、
9.1%が枢軸諸国からの鹵獲品だって。
682名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:27:29 ID:???
>>680
あれ?
論破(笑)は完了したからもう出てこないんじゃないの(笑)
683名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:28:09 ID:???
>>680 
 横レスですが、そもそもまともなデータも計算もさえ提示できない人より百万倍ましと思われます。
 またデータは使いようなのでレンドリース有り時のデータを見ることでレンドリース無し時の推定に使用することも出来ます。
 特に41年中に使用できたレンドリース物資は高が知れているので、42年前半位までのデータは特に利用価値の高いものです。
684名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:31:47 ID:???
ん。「レンドリースが無くなる」条件を云々しだした日には、
そもそもドイツはソ連相手に開戦できたかすら怪しくなるんだがw

それともお前はドイツが米英のシマ荒らし顔に泥塗っときながら、
何故か何のお咎めも無かったり、「敵の敵」ソ連と組まなかったりなんて
ご都合主義極まる妄想前提に寝言こいてんのか?w
それこそ、

バ カ じ ゃ な い の ? ( P
685名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:32:48 ID:???
>>680
レンドリースが史実であった以上、レンドリースなしの数値は史実を基にした推定か、
史実を無視した妄想でしかない
そのどちらがより正しいかと言えば、史実を元に推定したほうが妄想より正しい
686名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:33:38 ID:???
言うまでもなく>>684>>680宛なw
687名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:34:38 ID:???
>>684
>>680(優性太郎)は42年7月に米国が日本に降伏するという不可能な妄想を信じているから
688名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:36:40 ID:???
>>687
その根拠は優性種(=自分)が日本の指導者になっていればというただの妄想だしな。
689名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:39:40 ID:???
>>680
あっ、情報難民様だ!
690名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:40:57 ID:???
>>678
あぁそれは分かってるんだけど
>>668がブラウ作戦の成功を前提に語ってるように見えたんで、それは無理だろう、と。
アンカー付ければ良かったな。
691名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:42:51 ID:???
>665
地域にもよるけど、ドイツも基本的には寒いわけだし、寒さへの対応が
なかったとか知識がなかったという訳ではない。
問題は、「腐った家は〜」とほざいた誰かさんの大甘な見通しのせいで
そういう種類のものが準備もされず、届きもしなかったという部分が大。
まあ、そもそも耐寒装備が必要になるという時点で、根本的に戦略が
破綻しているわけだけど。
それこそ、レンドリース等々といった形で他国が介入する前に決着を
つけるというのが必須だったわけだから。
692名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:44:33 ID:???
「優性種」というより「優生学上断種が推奨される個体」の間違いじゃねーのw
6931942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 21:44:56 ID:zmtS8bAY
>>668


なるほど。

俺は軍ヲタではないが確認する。

ドーバー海峡34kmに戦車2台幅以上の ≪ 浮き橋 ≫ を掛ける作戦の実現性はどうか?

694名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:47:30 ID:???
>>693
一つ質問したいんだけど、その実現性に自分で疑問を抱かない?
695名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:49:47 ID:???
>>691
見通しの甘さと間違いについてはヒトラーだけでなく
ハルダーを始めとする参謀本部も同罪だね。
ソ連西部に居る主力(と想定された)を包囲殲滅すれば後は
碌な兵力が無いとか、反乱が起こるとか考えてたし。
動員力とかドニエプル以東の戦力のことを一切考慮していない。
ハルダーの日誌が、日が経つごとに余裕から焦った調子に変わってるのが面白い。
696名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:49:50 ID:???
>694
相手は、潜水艦を自沈する空母の下に入れて自沈を阻止しようなんてほざく
ような、筋金入りの馬鹿ですよ?
そんな疑問を抱くような能力があるはずがないでしょう。
6971942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 21:49:57 ID:zmtS8bAY
>>694
氷山空母やコンクリート・タンカーを知らないのか?
698名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:50:57 ID:???
>>692
それ思った。 
血統に自信(脳の優性遺伝病って意味で)あるみたいだしw

そもそも、「優性」と「優生」の違いを、たぶん知らないと思うw
6991942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 21:52:47 ID:zmtS8bAY
丸太でも戦車を支える橋を製作できるのだろ?
700名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:53:27 ID:???
>>697
当然知っている
君はRNとかRAFを知っているか?
701名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:53:48 ID:???
>>693
イギリス側から攻撃されるだろ
馬鹿なの?ネタなの?
さすがに後者だよな
7021942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 21:55:53 ID:zmtS8bAY
>君はRNとかRAFを知っているか?

知らん。
703名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:56:15 ID:???
>>693
まずその浮橋は何日で完成する予定なのか
完成までの間に英国側の攻撃からどう浮橋を守るのか
ドーバー海峡は波が荒いが、それへの対策はどう施すのか
通常の河川にかける浮橋では当然大西洋の荒波に耐えられない
戦車2台しか取れない道では完全に隘路となり英国にとって防御が容易くなるがその対策は
704名無し三等兵:2009/06/14(日) 21:57:19 ID:???
コンクリートタンカーはともかく、氷山空母が実現したか?

どの国でも国家の存亡がかかった戦いでは、時に溺れる者は藁をも掴むばかりの、
ともすればトンデモに属する奇策を思いつくもんだが、
その様な非常事態ですら実現されない時点で無意味無価値な素人の思い付きでしかないんだよw
705名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:00:08 ID:???
>>702
叩きのめされて擦り寄るwww
ナイーブな人間の類型的行動パターンだなw
まあ、それはいいとして。

アシカ作戦の話はそもそもスレ違い。
706名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:02:47 ID:???
そもそも浮き橋が実現可能ならアシカ作戦実施で終了だろ
なんでこんな発想ができないかな
7071942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 22:05:05 ID:zmtS8bAY
独軍基地沿岸に用意し、制海権と制空権を決戦級航空戦力で短期構築

数珠繋ぎの浮き橋を接続

空挺部隊と戦艦の砲撃でイギリス沿岸を制圧

枢軸国陸軍戦力をイギリスに揚陸
708名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:06:08 ID:???
ちなみに自称優性種様は派生議論スレに自分で自分の書いた>>693をコピペするというわけのわからんことをやってるぞ。
709名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:07:09 ID:???
>>707
スレに関係ない話題はやめてください。
710名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:09:01 ID:???
>>707
ヘイユー
>制海権と制空権を決戦級航空戦力で短期構築
>空挺部隊と戦艦の砲撃でイギリス沿岸を制圧

なんでここまでできる設定なのに浮橋なんて使わなきゃいけないんだ?
普通に上陸すればいいじゃねーか
ついでにいうと制海権も制空権も無理です
沿岸も制圧できません
711名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:10:40 ID:???
>>710
優性種(バカ)はここを乗っ取るつもりで無関係な話を始めてるんだから相手にするなよ。
7121942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 22:12:49 ID:zmtS8bAY
>>703 >まずその浮橋は何日で完成する予定なのか

4時間以内。


>完成までの間に英国側の攻撃からどう浮橋を守るのか

1942年時の航空戦力、Uボート、使える戦力を全て投入して制海権と制空権を確保する


>ドーバー海峡は波が荒いが、それへの対策はどう施すのか

波の穏やかな日に決行する。


>戦車2台しか取れない道では完全に隘路となり英国にとって防御が容易くなる

艦艇の砲撃と空挺で上陸地帯を制圧する。


>>704 >コンクリートタンカーはともかく、氷山空母が実現したか?

試作はな。
7131942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 22:15:09 ID:zmtS8bAY
>>710 >普通に上陸すればいいじゃねーか

上陸用舟艇の数が足りないと聞いている。
独軍の機甲部隊を大量にイギリスへ移送したい。
714名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:17:49 ID:???
相手する奴も荒らし。
7151942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 22:18:46 ID:zmtS8bAY
独軍のイギリス上陸は、米英軍からのソ連へのレンド・リースを断つための作戦だからスレ違いじゃなくね?
716名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:21:09 ID:???
 時期と参加兵力を提示してもらわなければ。
 まずはそれからの話。
717名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:24:37 ID:???
>>716
なんでレンドリースと無関係な俺様妄想を垂れ流してるバカの相手をするわけ?
718名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:26:33 ID:???
分かってやってたんだろうけど...
本当に思考ロジックおよび認識が崩壊しちゃってる感じ。
手遅れ。
719名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:29:24 ID:???
>>717
>>716は、低脳賎民本人の自演。
720名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:29:53 ID:???
>>714
すまん、判ってはいるのだが一言だけ言わせてくれ

>>712
>4時間以内。

さ、34kmの浮き橋を掛けるのに4時間?
1km掛けるのに7分、10m掛けるのに4秒以内で終わらせないと4時間以内では不可能、
つーか10mの浮橋を展開するのに4秒なんて物理的に無理
ぶあっははははは
「250kg爆弾は500kg爆弾より落下速度が遅いからよけられる」並に大爆笑ものだは、これは
721名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:31:42 ID:???
>>720
こいつは人の話なんか聞くつもりはなくて、場所もわきまえずに妄想を垂れ流したいだけのクズだから相手にすんなって。
722名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:37:44 ID:???
>250kg爆弾は500kg爆弾より落下速度が遅いからよけられる

 数々の名言を残してくれましたよね。
 古代から現代の全イタリア艦艇で英海軍を撃滅とか、潜水艦で自沈空母を支えるとか、零戦の60kg爆弾で米空母の発着能力を奪うとか、印度独立連盟でパナマ運河破壊とか。
 正に軍板始まって以来の太郎ぶり。
723名無し三等兵:2009/06/14(日) 22:49:08 ID:???
>>722
さっそく更新せねば

優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
I対ソ戦力わ空母祥鳳
Jソ連が満州を返還したのは国民党にではなく共産党に対して
 (今もロシア領の外満州を共産党に返還したとの妄想つき)
K34kmの浮き橋を掛ける時間は4時間以内(10m当たり4秒)
724名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:35:29 ID:???
彼の認識も晒しておこう。

・「7月7日に降伏」→「7月4日に降伏」(米国の独立記念日を知らなかった)
・「調べるのに2時間かけた」(検索能力の低さ)
・アメリカは自決(玉砕だっけ?)を許されてない(「人命優先」というタテマエを信じてる)
・お前らは差別社会に身を置いた経験が無い(自分は賎民)
・ハリウッド映画が無くなると困る(下層向けの娯楽&本を読めない)
7251942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 23:36:57 ID:zmtS8bAY
>>720
>>4時間以内。
>さ、34kmの浮き橋を掛けるのに4時間?
>1km掛けるのに7分、10m掛けるのに4秒以内で終わらせないと4時間以内では不可能


そんなセコい間隔の橋を作るのは汎用種のお前らしい発想だがなw(クス

いかに2ch軍ヲタが下等生物か如実に語ってて好ましいケースだったwww(ギャハハハ






           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w





7261942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 23:42:23 ID:zmtS8bAY
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6
1940年7月、イギリス海峡の制空権の獲得のため、英国本土航空決戦が開始された。
当初、ドイツ空軍はイギリス空軍に対して優位に立っていたが、
戦略目標の不徹底や、航空機の航続距離不足などの問題が露呈し、徐々に消耗していった。
特に8月以降、爆撃目標を軍事施設からロンドンへと切り替えたことによって、
戦略的には無意味な爆撃を繰り返すこととなり、イギリス空軍に回復の時間を与えることとなった。
結果、ドイツ空軍は制空権の獲得、沿岸防衛施設の破壊に失敗し、上陸作戦の最低条件の一つを満たすことが出来なかった。



この有様では失敗して当然だが、「航空機の航続距離不足などの問題」ってのが解せん。
往復70km程度の制空権を確保するのにか?
727名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:45:59 ID:???
こいつ偽者じゃね?
728名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:46:47 ID:???
>>725
 横からですが、10mあたり何秒というのは10mの間隔の橋をかけるという意味ではなく、建設ペースを示すだけの話だと思いますよ。
 こういった試算は何m乃至何kmあたりの工期とか予算とか人員とかいう形で示されることになっていますので。
729名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:48:48 ID:???
決定的な認知の弱点がある。
おそらく本人も気にし始めて、同じ方法で逆に相手を突こうとしてる形跡がある。
だけど、それが何かってのは気付いてない。たぶんこれからも気付かない。

これ、レス要らないから。
730名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:51:01 ID:???
>>726
調べてみれば?
英独の単発戦闘機群の航続距離のあまりの短さに笑うしかないから。
メッサーシュミットBf109Eは英本土上空に30分もいられなかった。
一戦したら即帰還しないと基地まで戻れなかった。
欧州の戦闘機はそういうもんなんだ。
731名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:51:50 ID:???
>>726
ロンドンはドーバー海峡に面した都市じゃないよ。
それと最大航続距離と行動半径の関係を未だに理解してない
アホだなこいつ。
732名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:52:23 ID:???
BOBのスレじゃないぞ。
733名無し三等兵:2009/06/14(日) 23:56:21 ID:???
太郎が来るまで10日で25レスで20日も書き込みのなかったクソスレに何をいまさら
734名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:05:50 ID:???
爆装すると航続距離が短くなるのを理解できてないから戦闘機にも爆装するとか言うんじゃないか
735名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:06:42 ID:???
>730
今度は、零戦を持ってくればという定番ねたが始まるんじゃないかな。
まあヨーロッパ機よりは長いだろうけど、零戦の巡航速度でちんたら
大陸上やらを飛ぶわけにもいかないだろうし。
いずれにせよ彼奴のプランでは、ドイツに回すどころか日本の分だけ
でも全く足りないけどね。
7361942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 00:08:11 ID:BFnc2Loy
ばら積み貨物船
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B0%E3%82%89%E7%A9%8D%E3%81%BF%E8%B2%A8%E7%89%A9%E8%88%B9
パナマックスの船は、パナマ運河の閘門の大きさに制約されており、全幅32.31 メートル、全長294.13 メートル


コンクリ船を作る方法もあるが、この手の船を並べて一気に橋を構成する作戦もできそうだ。


>>730
下記は判ったが、作戦前に最短距離沿岸に滑走路を設営して展開しなかったのか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Bf109
航続力
Bf 109EBf 109 C-1 : ユンカース ユモ 210 G (680 ps) エンジン、航続距離 650 km
Bf 109 E-3 : ダイムラー・ベンツ DB 601 A (1,100 ps) エンジン、航続距離 660 km
Bf 109 F-1 : ダイムラー・ベンツ DB 601 N (1,270 ps) エンジン、航続距離 570 km
737名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:10:46 ID:???
>>736
ドーバー海峡越しに列車方などで砲撃戦もやってるところに設置しても
危なくて使えん。
738名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:13:07 ID:???
「レンドリース無くてもドイツは勝てない」
これがスレの結論だな。
739名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:15:24 ID:???
>>733
今居るのは、このスレが立った経緯を知らない人たちでしょ。
7401942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 00:18:01 ID:BFnc2Loy
>>737 >ドーバー海峡越しに列車方などで砲撃戦もやってるところに設置しても危なくて使えん。

その射程外ギリに設営で良いのでは?
741名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:18:05 ID:???
狭いとこだと互いの要塞砲たら列車砲たらが、牽制がてらにマッタリ?
撃ち合いしてたりすんだよな
742名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:22:20 ID:???
交通の便や防衛体制、既存施設の利用など
あらゆる条件を加味してぎりぎりまで前進させてあの位置。

お前が考える程度のことは当然ドイツ軍も、そしてイギリス軍も考えている。
743名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:25:13 ID:???
そもそもあんま沿岸にに基地設営すると夜中に本国艦隊やらH部隊やらが艦砲射撃しにくるだろ
744名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:26:08 ID:???
せいぜい滞空時間が数割増える、って話でしょ。
数割とか、いかにも低脳らしい発想だ。
745名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:28:09 ID:???
滞空時間って、敵地上空でのね。
746名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:28:31 ID:???
実際SBSがフランス側沿岸の独防御施設を夜間襲撃してなかったっけ?
7471942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 00:36:31 ID:BFnc2Loy
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6
バトル・オブ・ブリテンの敗北による制空権の喪失は、劣勢を決定的なものにした。
結果、ドイツ海軍はイギリス海上部隊を排除ないし拘束するという上陸作戦の最低条件の一つを満たすことが出来なかった。


バトル・オブ・ブリテンのWikipediaは読んだが、バトル・オブ・ブリテン後でも独軍には相当の航空艦隊が温存されていたはず。
海軍力の劣勢は判るが、作戦時に制空→制海権を得れないってのはイギリス航空戦力が強大すぎたってことなのか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%B3
ライン河などの内陸河川用運搬船を上陸用舟艇に転用して、また空軍輸送機で地上部隊を輸送させなければならなかった。
7481942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 00:40:19 ID:BFnc2Loy
>>746 >実際SBSがフランス側沿岸の独防御施設を夜間襲撃してなかったっけ?

欧州=本土側で射程外最短に滑走路を維持できないなら、ましてや敵地で継戦など不可能。
その程度の見切りもできんのかドイツは・・・
749名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:41:38 ID:???
>>747
正解っちゃ正解だが・・・
戦闘機同士の戦いではややドイツが優勢だった
しかし英戦闘機隊を敗北させるほどの力はなく
逆に爆撃機隊は大損害を受けてしまった

一言で言って「攻めきれなかった」
7501942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 00:45:32 ID:BFnc2Loy
重要となるのは、アシカ作戦でどの程度の地上戦力が上陸できたのか?
上陸できなかったケースは、どのような攻撃ないし要因で不能となったのか?
この2点を解消するプランでイギリス上陸を果たせば、スレ主旨通りレンドリース元を断つことができる。
751名無し三等兵:2009/06/15(月) 00:54:09 ID:???
ソ連の機関車は糞ふるいけど、O型とE型だけで2万両ぐらいあるなあ。
戦前の蓄積車両分で戦時中は乗り切れるそうではある。
まあ、俺はレンドリース無しじゃ勝てなかったと思ってる派だがw
7521942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 01:31:17 ID:BFnc2Loy
メガフロート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88

フロート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88

人工島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%B3%B6



浮きドックの技術が既に存在していることからも「浮き橋」は構築可能。

長さ200mの浮体をケーブル牽引で一気に接合させる。


753名無し三等兵:2009/06/15(月) 01:34:04 ID:???
>>751
その「糞ふるい」ソ連機関車だが、
学研歴史群像アーカイブVol.2「ミリタリー基礎講座 戦術入門」によれば、
1列車あたりの貨物輸送量は平均2250トンと、
ドイツの1列車あたり平均1300トンに比べ格段の性能差があった様だがw
754名無し三等兵:2009/06/15(月) 01:44:18 ID:???
>>752
ドーバー海峡を横断できるだけの部材を建造する資材と造船所の確保はどうすんの?
ただでさえ鉄鋼不足で、陸軍が、武器製造に支障をきたしてるのに。
それとドーバーの潮流の速さを理解してない妄言。さらにいうと、集結段階で、イギリス軍が破壊にくるよ。
7551942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 01:49:25 ID:BFnc2Loy
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6
>装甲部隊の不足から積極的に攻勢を仕掛けることが出来なかった。

陸軍戦力の上陸量は占領作戦の成否を左右する。
補給戦(制空権・制海権)と地上戦力。このどれが欠けても成功できない。
イギリスは敵本国であり、フィリピンやマレー半島とは戦力が異なる。
スレ主旨通りレンドリース元のイギリスを降伏させるには、占領いがいに方法は無いが、
長期的な制空権を得ていないにもかかわらずそれを実現するためには、往復4時間の輸送船往復だけでは不十分と考える。
7561942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 02:03:14 ID:BFnc2Loy
>ドーバーの潮流の速さ

その海峡に機雷の敷設が可能だという事実すら知らん下等生物かねw(クス


>部材を建造する資材と造船所の確保はどうすんの?

浮力は木材を縦に交互で重ね発生させる(ドーバー海峡を埋め尽くす程の伐採をする規模で)。
橋の路面は鉄。
757名無し三等兵:2009/06/15(月) 02:37:22 ID:???
>>756
機雷を敷設するのでなく浮きはしを設置するのだが。難易度は待ったくべつ。
それ以前にイギリス側の橋の設置地点を確保しないと橋はつなげられませんよ。

>>部材を建造する資材と造船所の確保はどうすんの?
>浮力は木材を縦に交互で重ね発生させる(ドーバー海峡を埋め尽くす程の伐採をする規模で)。
>橋の路面は鉄。
作り方でなく制作する能力のある造船所と、資材の確保方法を聞いてるのだが。
758名無し三等兵:2009/06/15(月) 03:16:50 ID:???
対英侵攻・あしか作戦スレが別にあるからそっちでやれ。
ちょうど過疎ってるし。
759名無し三等兵:2009/06/15(月) 03:22:15 ID:???
VIPあたりの人間が「軍板の連中をからかって遊ぼうぜ!」とかやってんじゃねえかと疑いたくなるんだが。
優勢太郎とか明らかに狙って既知外演じてるだろ。
7601942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 03:40:03 ID:BFnc2Loy
浮き橋の代わりに木材浮力の簡易「艀」を大量生産する方向で進める。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%80

浮き橋は、イギリス沿岸で車輌を水深のある水域から効率よく上陸させる橋頭堡に用いる。
7611942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 03:42:24 ID:BFnc2Loy
>>758
そこまで書いたらURLも出せよ・・・
762名無し三等兵:2009/06/15(月) 04:05:18 ID:???
>>760
艀ってながれのゆるやかな河川や内水面で使うもので、ドーバーで使うと流されて、
狙ったところに上陸できない上に衝突で酷い事になるけど。其れもわからないんだな。
7631942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 04:09:41 ID:BFnc2Loy
>>762
そんなお前の妄想(ってか願望)を前提に言われても・・・(プッ
764名無し三等兵:2009/06/15(月) 04:31:02 ID:???
艀作るくらいなら上陸用舟艇で…
艀も船舶だからね>>760にあるとおり
765名無し三等兵:2009/06/15(月) 04:51:33 ID:???
ドーバーはホワイトクリフがあるんだけどなー
766名無し三等兵:2009/06/15(月) 07:18:13 ID:???
>>751
ドイツはそのソ連の機関車を喉から手が出る程欲しがってたけどな。
だが、大半を取り逃がすか破壊されてしまった。
おまけにドイツ製の機関車はロシアで使う為の十分な性能が無かったという。
767名無し三等兵:2009/06/15(月) 10:19:16 ID:???
ちょっと長めに引用

ttp://homepage3.nifty.com/cocomarje/newpage17.html
狭いドーバー海峡にビスケー湾側の南からの海流と、北海側つまり北側からの海流が同時に流れ込んで来て、
押し合い、引き合いをするので、7ノットにも達する早い潮流や、9メートルもある異常な干満の海面高低差が生じます。
その上このドーバー海峡の現象はその地域だけに留まらず、他の周辺地域にまで多大な影響を与えています。

特に気を付けなくてはならない事は潮流の方向と強さで、デンマーク北海側からビスケー湾に至る迄のヨーロッパの西海岸全域は、
ドーバー海峡の満潮と干潮の時間によって全て決まってしまいます。
従ってこの辺を航海する時には、その日のドーバー海峡の干満の時間を先ず割り出し、
そこから換算してその地域における潮流の方向と強さの予想を立てる必要があります。

またそれに加えて、この辺には河口付近が何十キロにも渡って遠浅になっている大きな河や、
奥行きが何十キロもある入り江があり、潮の干満による川上への溯上の影響や、
入り江の中にたまっている膨大な海水の出入りによる潮流の影響を考慮しなければなりません。
この二つに起因した潮流はドーバー海峡の干満の時間では無く、その地方の潮の干満の時間により決まりますので、
その地方の潮の時間も考慮に入れておく必要があります。

768名無し三等兵:2009/06/15(月) 10:22:08 ID:???
日本にいるとなかなかこの潮流の実感が湧きませんが、
例えばオランダの場合、合計すると四国にも匹敵する(?)くらいの大きさの内海に蓄えられた膨大な海水が、
唯一外海と通じている何箇所かの狭い通路を通って、たった3〜4時間のうちに出てしまったり、入ってしまったりする事を考えると、
その時の潮流の速さを少しは想像できるかも知れませんね。
しかもこの辺の干満の高低差は5mくらいあるのですから・・・。
実際オランダの海岸を航行中、外海から5マイルくらい入り込んだ所にあるDen Helderと言う軍港に我々が立ち寄った時、
最後の10マイル手前でこの内海から流れ出る4ノットの逆潮の影響をもろに受けてしまい、
当初その地点からは約1時間の予定が、結局倍の3時間以上かかり危うく日が暮れてしまうところでした。



いやマジでとんでもねえところですドーバー海峡。
7ノットという潮流がどんだけすげえかは、速い速いと言われてる黒潮でさえ3ノット程度であることを考えればわかるだろう。
一日二回、引き潮満潮の合間のごくわずかな凪の時間帯を除けばこういうものすごい海象条件なのが英仏海峡という場所。
わずか34kmでありながら鉄壁の防壁と言えるこの海あってこそ、ブリテン島は侵すこと能わざる島なのですね。
769名無し三等兵:2009/06/15(月) 10:30:30 ID:???
7ノットって鈍足の貨物船だとほとんど全速に匹敵するからなあ。
現在位置を維持するだけでいっぱいいっぱいになってしまうってことか。
マジ大変だな。
770名無し三等兵:2009/06/15(月) 12:11:15 ID:???
531 :二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/14(日) 16:52:32 ID:???
>そして独ソの兵員損失比は
>1:1.4くらいだ(Krivosheevの著書による)

例によってこれは大嘘。

全期間での死者(1)
独軍220万人(戦争全体で370万人)、ソ連軍1200万人(出典:WW2あんな話こんな話)
独ソ戦での比率1:5.5

全期間での死者(2)
独軍285万(うち東部戦線は7割とみると200万程度) ソ連軍1450万(出典:赤軍興亡史)
同1:7

43年9-12月での損失
独軍243,743人(出典:ヒトラーの戦い) ソ連軍約300万人(出典:詳解独ソ戦)
同1:12

全期間での死傷者(独側は39〜45年、ソ連は41〜45年)
独軍1344万(出典:G.F.Krivosheevの著作他。うち東部戦線は7割とみると900万程度) ソ連軍2962万(出典:詳解)
同1:3.3

国民全体の死者(独ソの人口比は1:2.4)
独515万人(出典:第二次世界大戦歴史地図)、ソ連2150万(第二次世界大戦歴史地図)〜2660万(赤軍興亡史)
同1:4.1〜5.2

どうみてもソ連のほうが圧倒的に…いや、なんでもないw
771名無し三等兵:2009/06/15(月) 12:29:10 ID:???
>>770
このスレでソ連に不利な統計を出したらダメだろ!
同志白痴馬鹿コテの二人○○の妄想とねつ造精神を見習うようにw
772名無し三等兵:2009/06/15(月) 12:41:42 ID:???
太郎の次はイリノイか
7731942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 13:16:48 ID:BFnc2Loy
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6
>ドイツ軍はイギリス空軍に海上輸送を妨害され、
>装甲部隊の不足から積極的に攻勢を仕掛けることが出来なかった。

上記で試算してる通り、ドーバー海峡からの上陸は可能。
潮流しだいでは、その分の加速が得れるので実に好都合www

・海上輸送を妨害され ← 機雷と制空権の確保で対抗
・装甲部隊の不足    ← 東部戦力を投入

イギリス上陸に合わせ下記ブラウ作戦を決行せず「カフカース連邦」独立支援策に変更。
>1941年10月キエフ占領。650,000人を超える捕虜の多くはナチの強制収容所で死んだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E4%BD%9C%E6%88%A6
>南方軍集団は長期戦に備えるためカフカース油田地帯を確保
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
>南カフカースではアルメニア、グルジア、アゼルバイジャンが1918年に独立を宣言
>北カフカースでもチェチェンやダゲスタンで独立運動が起こる

スエズ運河航路を確保し、トブルク城壁都市攻略/マルタ島奪還。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB
>補給が十分に行われない点は、敵の戦車や補給所を鹵獲する事で解決した。
774名無し三等兵:2009/06/15(月) 13:26:02 ID:???
アホか
潮流がどっち方向に流れてるかわからんのか
加速なんかできるか! 全部横からくるんだから位置取りに苦労しまくるにきまってるだろ
わずか数十分でまったく向きが逆、プラマイで10ノット以上にもなる速度差の前に浮橋なんざ翻弄されまくるだけだ

大体そんな簡単にいくなら平時にもっとじっくり時間かけてしっかりした構造で通路作ってるはずだと思わんのかバカ
775名無し三等兵:2009/06/15(月) 13:29:51 ID:???
それにイギリス側の海岸って実はすごいことになってんだよねw
天然の要害ってのはこういう地形のためにある言葉。
7761942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 13:58:26 ID:BFnc2Loy
>>774
妄想は不要w
しかも垂直ベクトルなら ≪ 速力 ≫ に影響せずw(失笑

海峡に通路とかもうバカ丸出しwww(ゲラゲラ







           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w






777名無し三等兵:2009/06/15(月) 14:02:09 ID:???
うわこいつ物理まるでわかってねえw
ベクトルにベクトル足すとどうなるかなんて中学レベルの問題だぞwww
義務教育課程だから絶対に習っているものだ
なんてバカ(爆笑

あ、もしかして小学生? だったら仕方ないねー
ここはお子ちゃまのくるとこじゃないよ、とっとと帰れw
7781942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 15:50:00 ID:BFnc2Loy
ヨットは風上に向けて進行できる。
この原理を応用とまでは行かないが、水流に対し傾斜角を付けられる大型キールを装備し、
ドーバー海峡の海流を動力に利用できる。
「 海流加速式艀(はしけ)」は 170%の速力(基本10ノット+海流7ノット)を得る事が可能。
これにより、輸送時間は 58.8%に短縮され、揚陸戦力は 1.7倍となる。
第二次イギリス上陸作戦は、バトルofブリテンの二の舞いにはならない。
779名無し三等兵:2009/06/15(月) 16:09:35 ID:???
じゃあなんでそんなスゴイものが1940年代どころか
技術がはるかに進歩した2009年の今でも実用化できていないのかな?
780名無し三等兵:2009/06/15(月) 16:15:21 ID:???
「ぼくのかんがえたすごいメカ」は現実に有効であることを証明できなければ却下。
現実に有効でないことを証明しろという反論も却下。
文句があるなら自分で専用スレを立ててそこでやれ。
7811942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 16:25:16 ID:BFnc2Loy
>>628
1942年3月XX日:スエズ運河⇔日本シーレーン確立(インド洋の米英対ソ支援を鹵獲接収)/スラバヤ沖海戦

日本軍によるペルシャ湾封鎖で米英レンド・リースは遮断されスターリングラード攻防戦は必要ないので行わない。

ブラウ作戦は対ソ『 カフカース独立戦争(コーカサス独立戦争)』に変容。

日本軍はドイツとの盟約に基づき『 イラン独立戦争 』を支援し、イラン国海軍基地使用権と燃料の供給を得る。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E9%80%B2%E9%A7%90
>イギリスとソビエト連邦の2つの連合国は、イラン皇帝に圧力をかけ
>首都テヘランで親ドイツの暴動を引き起こすのみであった
7821942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 16:28:36 ID:BFnc2Loy
>>779 >じゃあなんでそんなスゴイものが1940年代どころか技術がはるかに進歩した2009年の今でも実用化できていないのかな?

質問の前に、そんな海流のある環境が全海洋の何割を占めているか考えたかね?(失笑








           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w







7831942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 16:33:16 ID:BFnc2Loy
>>777
うわこいつ ≪ 速力 ≫ って定義がまるでわかってねえw
速力と輸送時間の違いなんて中学レベルの問題だぞwww
義務教育課程だから絶対に習っているものだ
なんてバカ(爆笑

あ、もしかして下等生物? だったら仕方ないねー
ここは汎用種のくるとこじゃないよ、もっと踊れw
7841942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 16:44:16 ID:BFnc2Loy
1941年(昭和16年:日付は開始日)
09月06日:第5軍、朝鮮軍、関東防衛軍、第2飛行集団を除き満州撤兵11月済
実用性最優先でパイロット訓練時間33%に短縮し兵員3倍獲得。生物兵器増産(国民ワクチン接種)
朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島を機雷および防潜網で封鎖準備
11月26日:ハルノート提出 ←日本にとっても非常に有益な要求だった(南方侵略を優先すべき)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず米軍の動きを制御)。捕虜と兵器の国際法批准に破棄宣言
占領:グアム島⇔ウェーク島⇔ミッドウェー島(鹵獲:ブルドーザーなどの建設用重機、接収:備蓄燃料)
占領:フィリピン(〜12月23日。接収:金銅鉱、レーダー。鹵獲:重機、B-17、商船)第3軍、第14軍(第5飛行集団)、南方艦隊、第11航空艦隊
占領:香港(〜12月25日)。第23軍、第二遣支艦隊
占領:シンガポール(〜01月31日。接収:レーダー。鹵獲:商船)第16軍、第25軍、第3飛行集団、第22航空戦隊、南遣艦隊、南方艦隊
12月10日:マレー沖海戦
12月XX日:ミッドウェー沖海戦。アメリカ太平洋艦隊壊滅
12月14日(夜戦〜17日真珠湾制圧)
占領:ハワイ諸島(〜24日。接収:造船施設、燃料、レーダー。鹵獲:重機、B-17、商船)
ポルトガル領ゴア(インド)経由のF機関がパナマ地峡鉄道破壊を準備
12月16日:南方作戦に戦艦大和編入/太平洋の米英対ソ支援を鹵獲接収
建国:中華連邦
1942年
01月11日:蘭印作戦(〜3月9日)
独立:インド(反英:自由インド政府)
01月26日:空母祥鳳が就役
02月10日
占領:カリフォルニア(接収:油田、金鉱、鉄鉱、工場、造船)。第14軍、第25軍、あきつ丸
建国:アメリカ共和国(北米西海岸)。北米東部に飢餓作戦開始
3月XX日:カフカース⇔イラン独立戦争(インド洋の米英対ソ支援を鹵獲接収)/スラバヤ沖海戦
4月XX日:スエズ運河⇔日本シーレーン確立
5月XX日:枢軸国軍がイギリス上陸
対人生物兵器を準備しつつ米国中部に航空拠点を確保しだい降伏勧告
「入港した貿易船乗組員に感染死亡続出」との新聞記事を世界に流して交易不能にさせる
複合感染の米国へ「3日以内に降伏しなければ、次は空気感染の生物兵器を行使する」と最後通牒
07月04日:米国が日本に降伏
07月06日:ソ連と枢軸国が講和
785名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:00:19 ID:???
レンドリースのメインはアメリカだし、ルートは中東経由だけでなく北極海ルートもあるわけで……
786名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:05:21 ID:???
>>785
優性種は阿呆だからできもしないことをできるできると喚いてるだけ。
どうやってと問い詰めてくと、最後は自分が優性種だからできるもんとガキでも言わないようなみっともない開き直りで逃げることしかできない。
現に「ぼくのかんがえたすごいはし」も何の裏づけもないスペックを並べてるだけだろ。
787名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:07:53 ID:???
いい加減腐れ優性種は自分でスレ立てしてそこに引きこもってろ。
788名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:11:16 ID:???
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789名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:20:34 ID:???
>>782
>>>779 >じゃあなんでそんなスゴイものが1940年代どころか技術がはるかに進歩した2009年の今でも実用化できていないのかな?
>質問の前に、そんな海流のある環境が全海洋の何割を占めているか考えたかね?(失笑

つまり、ドイツどころか、イギリスすら持ってないので、イギリス上陸用の海流加速艀は生産不可能と。
790名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:25:01 ID:???
「 海流加速式艀(はしけ)」が太郎の頭の中にしか存在しない以上議論するだけ無駄。
791名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:46:29 ID:???
リンク先にも書いてあるように北海〜ビスケー湾沿岸ではドーバー海峡海流の影響が極めて大きい。
これだけでヨーロッパ大陸沿岸の何分の1、というオーダーで海流の影響を受ける海域が存在するということ。
さらにバルト海も遠浅のために強力な海流がある。
端的にいってフランス〜ロシアに至る諸国の沿岸は全てドーバー海流の影響下にある、くらいに考えても間違ってない。

つーかな、海峡+遠浅の海というのが強い海流が発生する条件と思えばいい。
そう考えると該当するエリアって世界中にあるんだぞ。
792名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:48:53 ID:???
黒潮・親潮だって決して弱い海流じゃないな
沿岸を流れる強い海流以外に大洋の大海流もある
むしろ海流のない環境の方がはるかに珍しい
793名無し三等兵:2009/06/15(月) 17:52:39 ID:???
>>783
必死で返そうとする姿はいじらしいが、速力と言うものを判ったないのはそちらの方
縦方向10ノット、横方向7ノットを足して「170%の速力」(>>778)と言っている時点で確定
ベクトルというものが判っていればその辺はすぐ判る
まだ学校でベクトルを習っていないなら、教えてあげるからそういうように

つーか、>>778もいろんな点でおかしい
ヨットが風上に向かう時の原理を間違えて憶えてないか?
7941942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 17:58:20 ID:BFnc2Loy
>>785 >レンドリースのメインはアメリカだし、ルートは中東経由だけでなく北極海ルートもあるわけで

日本軍の太平洋制海権確立>>874で、最初に潰すレンド・リースは太平洋ルート。
で、日本軍の南方進出に伴い、次に潰せるのはインド洋ルートのレンド・リース。
最後が、現在このスレで議論してるイギリスなどからの大西洋ルートのレンド・リース潰し。
レンド・リース潰し考察も山場。イギリス占領案>>26-が決定すれば、いよいよソ連敗北の秒読みだw(クス
795名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:01:26 ID:???
>>793が負け犬泣き
796名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:10:05 ID:???
米本土が上陸されてる状態でレンドリース続行?
この前提がよく分からん
それに41年5月に英本土上陸?
4月23日までバルカンで戦争中なのに?
797名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:11:11 ID:???
優性太郎だけでなく>>795もベクトルが判ってないのか

じゃあ、ここで問題
縦方向10ノット、横方向7ノットで進む物体の速さと向きを答えよ
798名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:11:51 ID:???
ああ42年か
独ソ戦の最中から一体何万の戦力を英本土上陸に割くんだ?
てか5月だとブラウ作戦なしだな
799名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:20:47 ID:???
>>798
>>781
ブラウ作戦をやめてコーカサス諸国を独立させるそうだ。
そもそもロシア侵攻は資源と土地の収奪を目的に始めたってのを無視してな。
例によって自分の都合で世界が動くという妄想で作戦立ててるから。
800名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:21:01 ID:???
>>790
つか、そういうものが存在するにしても、海流/エアデータセンサーとキール制御システム、
それにおそらく数十隻にのぼるそれらを統合する統合制御系が必要だろうね。
つまりどう考えてもコンピュータが必要。


ところでハワイ攻略スレの続きはここでおk?
801名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:21:25 ID:???
おまえらよくこんな糞スレに延々と書き込みできるな
802名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:23:55 ID:???
>>800
一応ハワイ攻略はスレ違い
やりたい時はスレ立てをすること
どうせ前スレで優性のカリフォルニア侵攻案は不可能と証明されているのだから続ける必要がない
803名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:25:44 ID:???
>>800
優性種様が「ぼくのかんがえたすごいメカ」でなんとかするんだろ。

元々の住人に迷惑だから隔離スレを作った方がいいと思うが。
804名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:28:11 ID:???
結局、優性太郎はドーバー浮橋架橋計画をあきらめたのかな
あきらめて海流加速式艀(はしけ)によるねずみ輸送に切り替えたのかな
805名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:34:29 ID:???
というわけで、優性が出してるオナニーな年表は無視。あくまで史実の年表でレンドリースがないだけのお話ということで。
8061942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 18:38:03 ID:BFnc2Loy
インド海軍も鉄鋼業も日本軍と協力関係にwww(クスクス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E9%A0%98%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%B8%9D%E5%9B%BD
>19世紀末におけるインドの鉄道総延長距離は世界で第5位になっており
>第一次世界大戦中に繊維工業、鉄鋼業に進出し成功
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B5%B7%E8%BB%8D
>カルカッタとボンベイ(現・ムンバイ)を根拠地とした
>インド海軍は30,000の兵士と117機の軍用機、8隻の軍艦を運用していた
807名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:54:47 ID:???
808名無し三等兵:2009/06/15(月) 18:57:56 ID:???
>>803
このスレタイでヨロ


ハワイ攻略 → カリフォルニア侵攻 → 全米占領 7

809名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:01:29 ID:???
・ガンジー「すべての日本人に」−1942年7月26日『ハリジャン』掲載
わたしたちは、あなたがたの政策やナチズムにも劣らずわたしたちが嫌悪している帝国主義に
反抗しなくてはならないという独自の立場におかれています。
帝国主義に対するわたしたちの反抗は、イギリス人に危害を加えるという意味ではありません。
わたしたちは彼らを改心させようとしているのです。
それは英国支配に対する非武装の反乱です。
いまやこの国の有力な政党〔国民会議派を指す〕は、外国人の支配者たちと、決死の、
それでいて友好的な闘いを交えているのです。

しかしこの闘いには、外国からの援助を必要とはしません。
聞くところでは、あなたがたのインド攻撃が差し迫っているというこのまたとない機会をとらえて、
わたしたちが連合国を窮地に追いやっているというふうに伝えられているそうですが、
それは由々しい誤報です。
もしわたしたちがイギリスの苦境に乗じて好機をつかもうと思っているのなら、
すでに三年前に大戦が勃発(ぼっぱつ)すると同時に、行動を起こしていたはずです。

インドから英国勢力の撤退を要求するわたしたちの運動を、どんなことがあっても誤解してもらってはなりません。
実際、伝えられるとおり、あなたがたがインドの独立を熱望していられることを信じてよければ、
イギリスがインドの独立を承認した場合、あなたがたはインド攻撃の口実を失うはずです。
さらに、伝えられるところのあなたがたの宣言〔一九四一年十二月八日のアメリカ・イギリスに対する宣戦布告〕は、あなたがたの無慈悲な中国侵略と矛盾しています。

あなたがたが、もしインドから快く歓迎されるものと信じていられるなら、幻滅の悲哀を感じることになるだろうという事実について、思い違いのないようおことわりしておきましょう。
810名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:22:46 ID:???
>>797
方位35°、12ノットくらい?
811名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:24:30 ID:???
>>810
三角関数がわからないバカ
8121942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 19:24:33 ID:BFnc2Loy
イタリアとフランスには造船施設が在る。
これを、フィリピン金鉱を財源とする日本軍が借り受けて建艦。
1941年の独軍がフランス造船施設をどれくらい稼動させてたかが問題。
枢軸国軍や中立国で造船施設を有する国は他に在るか?
813名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:27:03 ID:???
今日の優性太郎の迷言

>「海流加速式艀(はしけ)」は 170%の速力(基本10ノット+海流7ノット)を得る

ベクトルというものを全く理解していないのが丸わかりのレス



ちなみに10ノットの船が真横から5ノットの潮流を受けた場合、真直ぐの針路を維持すると
見かけの前進速力は10×(√3/2)=10×0.866…
つまり1ノット以上低下する。
814名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:32:28 ID:???
>>770
またコピペ?
つーか数字の比較するのに双方で出典が異なるのはどうなんだ?
7割とした根拠も謎だなぁ。
8151942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 19:34:57 ID:BFnc2Loy
皆さんバカ(>>813)は放置でw(クス
816名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:40:15 ID:nQyb84hG
自分のバカぶりが満場に晒されたたろちんが必死のようです
ベクトルよりピタゴラスの定理の方がわかるのかな?
なんにしても10ノットの船が7ノットの潮流を真横から受けたらどうなるかの計算は簡単だからねw
817名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:46:31 ID:???
そもそもwikiのドーバー海峡の項目の海峡泳のところに
潮流に流されて34kmの海峡も50〜60km泳ぐ事になると書かれてる意味を理解してない
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%B5%B7%E5%B3%A1
818二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/15(月) 19:49:30 ID:???
>>770
大ウソを書いていあるのはあなたの方。
イリノイ君が包囲環に入ったようなので、包囲環閉じます。絞めます。
(Starlingrad戦の記録映像を想起されたし)

でわ、包囲釜洗浄、行ってみよう。
819797 ◆UI7PkCPdzA :2009/06/15(月) 19:49:43 ID:???
解答を書こうかなと思ったけど、まだ優性が書いてないからもう少し待つか
それとも優性太郎は答えが見つからずギブアップするのかな?

とりあえずあと1時間ちょい待って、21:00までに解答しない場合はギブアップと見なすことにしよう
820二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/15(月) 19:51:31 ID:???
Krivosheev出したデータによる損失比試算だが、これは双方の
死者、行方不明者、捕虜、戦場復帰不可能な負傷
を双方合計して比較したものです。

>>770でも引用されている
詳解独ソ戦全史巻末の表(P.605)、こう書いてあるね。
独国防軍の永久損失
1945.4.30まで1113万(負傷603万を含む)
なんで「永久損失」の項に「負傷」が入っているかっつうと・・・
察しのいい人ならここでわかると思います。
(イリノイ君はまったく気付かなかったようですが)

独軍の「負傷」は戦傷でオシャカになった、つまり
手が吹っ飛んだり
脳挫傷で後遺症が残ったり
シェルショックで精神崩壊したり
そんなこんなで軍を去った人「だけ」をカウントしてるのですよ。
回復して戦場に戻った負傷者は入っていない。

この件は詳解の損失数の元ネタになったKrivosheevの本に書いてあります(P.273)。

でも、ソ連のは違う。ソ連の戦傷、戦病1800万は違います
@負傷、羅病した後病院でアボンした人
A負傷、羅病で死ななかったものの戦場を去った人
B回復して戦場に戻った人
この@ABすべて合計した数なんですよ(前掲書,P87による)。
んで、@の死んじゃった人たちの数は詳解に載ってます。
Aは負傷者全体の17%って前掲書に書いてあります。
つまり348万とか、そのくらい。
821二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/15(月) 19:53:05 ID:???
これをもとに計算すると
独の永久損失は
戦死行方不明380万(前掲書)、オシャカ戦傷病者(A)600万、東部7割でも420万、8割なら480万
これに東部戦線捕虜250万(5/9降伏後の捕虜は除た数です)が加わる。
トータルで1100万くらいまで跳ね上がります。

詳解の裏表紙にこうあります
「国防軍全体の損失は1348万 このうち1075万が東部戦線で戦死するか捕虜になった」
これはおそらく誤訳です。
「国防軍全体の損失は1348万 このうち1075万が東部戦線で戦死するか捕虜になるかオシャカになった」
が正しいと思います。
原書「When titans crashed」ではこうあります
German armed forces' losses to war's end numbered 13488000men.
Of these,10758000 fell or were taken prisoner in the East.
Krivosheevの本にも、同様の数字(独軍の東部戦線損失1075万)が載っています。
上の計算ともほぼ適合する損失数です。
つまり1344万の戦死者、捕虜、オシャカ傷病兵のうち1075万が東部でのものだった、
ってことですね。
822名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:53:52 ID:???
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1220000900/l50
損害の話は↑のスレで散々やったのになあ。忘れたのか
意図的に無視してるのか
823名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:55:17 ID:???
海峡泳と船舶の航行速度が同じと思ってる変な人がいるよ
824二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/15(月) 19:55:17 ID:???
ソ連のオシャカ傷病兵Aは約350万、あとは詳解巻末の捕虜、死者、行方不明など
復活できない損失1128万を加えて約1500万
1500万/1075万=1.39
というわけでKrivosheevの数字を元にした>>531は正しい。イリノイ君の試算は間違ってます。
独ソの「負傷」が同じものと勘違いしていたことが、あなたの間違いの原因です。
資料をよく読めば、こんな勘違いで恥をかくことはなかったのにね。
あなたの捏造リスト、また1個追加だ
825名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:57:07 ID:???
>>823
シィィーッッ
826二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/15(月) 19:57:43 ID:???
ドイツは動員人口の75%、漢人口の46%を文字通り「失った」わけですな。
1940年ソ連の人口はセンサスによると1.94億(前掲書)
漢9000万として損失は1500万、ここに後方で死んだ1800万のうち
半数が漢だったと仮定し、900万を加えてソ連の漢損失2400万、
ソ連も漢人口の27%を失ってますが、ドイツより漢人口の
損失比は少ないですな。実際は、後方で死んだのは女子供、老人など
兵役不適格者が多いだろうから、戦場で戦える漢の残存数は
ソ連の方がずっと多かったことになる。
827名無し三等兵:2009/06/15(月) 19:59:13 ID:???
>>823
計算上は同じレベルの問題だよ
海峡泳は前進速度が船よりずっと遅いため、移動距離も相応に伸びてしまうだけのこと。

前進速度=(実際の航行速度の2乗−横から受ける海流速度の2乗)の平方根。
828名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:01:09 ID:???
>>818
やめてコリツォー作戦やめて
ノリがイナゾウ中佐っぽいなw
829名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:05:06 ID:???
>>823
ポイントは航行速度ではないのだが?
まじでベクトルというものを理解していないのだなあ
830名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:07:12 ID:???
>>829
うむ、確実に真性だ。
ごく基本さえ理解していればこんなレスは絶対につけない。
釣りネタにしては情けなさ過ぎる。
831名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:07:33 ID:???
太郎&イリノイ夢のタッグwwwww
832名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:16:56 ID:???
ヨットが風上に進める原理は海流にも応用できる。
つまり、海流を捉えることで速力は必ず上がるし、
その時の航路は当然に海流と同じではない。
しかも、針路と海流が垂直に交わるケースなどそれこそ稀。
何か頭のおかしいのが粘着してるが関わらない方がよろしいかと。
833二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/15(月) 20:23:05 ID:???
>>822
あのスレで独軍の捕虜1100万は捏造!とか
相手の出した資料もろくに見ないで喚いてた人と
ここの>>770はたぶん同じ人だよ。
この人
・相手の出した都合の悪い資料はろくに目を通さずに否定するし
・独有利、ソ不利になるように平気で史実を捏造するし
・資料の引用でも都合の悪い部分だけ飛ばして引用してるし(朝日新聞と変わらぬ)
・捏造を咎めたら逆恨みして俺のことを白痴とか罵倒するし

資料のいい加減な引用をやめろって何度言っただろう。
はっきりいって最低の厨房です

>>770も ひ ど い 。
損失比を比較するなら、冷戦崩壊後のデータが詳解独ソ戦全史にもたくさん
載ってるんだから同じ本で比較すればいいのに
なぜか冷戦時の古い資料(児島、ダニガン)からドイツの損失が少なく見積もられてる
奴を引っ張り出してきて詳解のソ連軍損失と比較してたり
赤軍興亡史にはソ連の死者として866?万って数が算出根拠を明示したうえで
書かれているのに、赤軍興亡史を引用しながら一言もその数字に触れなかったり。
43年9-12月での損失だって、ソ連軍のデータと独軍のデータが両方とも詳解にのってるのに
なぜか独軍の損失だけ児島本の古いデータだし。

>独軍1344万(出典:G.F.Krivosheevの著作他。うち東部戦線は7割とみると900万程度
とか書いてるけど、なんで勝手に7割って決めつけてるんだろう。
うち損失1344万のうち1075万が東部戦線ってちゃんと詳解に書いてあるだろう!!!!!!!!!
金払って本を買ったんなら、ちゃんと読め!!!!!!!!
出来の悪い学生の糞レポートみたいな引用をやめろ!!
834名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:25:37 ID:???
>>832
風上に進むヨットと同じようにジグザグに曳船を操作すると、
ひっぱってる、艀のコントロールは不可能になって、衝突とか、牽引索が切れるとか、
上陸作戦に使うには、敵の迎撃よりも危険で、不適当ですが。
ttp://www.jaea.go.jp/09/wakuwaku/colum/3series/colum.17_03.html
835名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:25:45 ID:???
多分買ってないんじゃないかな。
836名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:27:10 ID:???
>>832
違います。
風上に進む場合、ジグザグに針路をとる必要があるため移動距離の分確実に前進速度は落ちます。
海流でも同じことです。
ヨットほど大面積で力を受けることができないためヨットほど効率的に海流を速度に変換できません。

それと英仏海峡の地形を考えれば海流はほぼ真横から襲ってくるのは簡単に理解できるでしょう。
目的地は対岸なのだから。
837名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:37:56 ID:???
>>832
あのさあ、今回のケース理解してる?
横向きの潮流のある海峡の横断だよ
海峡を左右に通過するなら当然潮流を加算できるがそれは今回のケースには当てはまらない

あとヨットは直接風上には進めない(だから斜めにジグザグに進む)し、帆とセンターボード2つが必要
838名無し三等兵:2009/06/15(月) 20:52:39 ID:???
ぼちぼち優性厨のトンデモポンツーン話は
こっち↓のスレにまとめて引き取ってもらったらどうだ?w
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1203975639/l50
839名無し三等兵:2009/06/15(月) 21:17:57 ID:???
>ヨットほど大面積で力を受けることができないためヨットほど効率的に海流を速度に変換できません。

その特殊キールのサイズについて書かれたレスって有った?
終始一貫して入力したデータが出鱈目じゃ、計算結果もまともに出ないのは当然だ。
正直、あんたは信用できん。
しかも海峡内の海流は流れの向きが不規則だって書いてるのお前らだろ(ワラ
840名無し三等兵:2009/06/15(月) 21:25:26 ID:???
ヨットの帆&キールと特殊キールとやらと
どっちが面積比が大きいと思ってんだ?
つかヨットの帆に匹敵する面積をキールに与えたらどんな面白シップが出来上がるんだ?
841名無し三等兵:2009/06/15(月) 21:34:06 ID:???
>>839
すまんね、1942年7月04日に米国が降伏が、ろくに数字のデータ出さないので
しかたないんだよ。
842名無し三等兵:2009/06/15(月) 21:47:36 ID:???
>>841
「出さない」ではない「出せない」だ。
その上「出せない」ことについては「不可能性を証明しろ」という屁理屈にもならない言い訳で逃げるだけ。
だからあいつの思いつきは議論するだけ無駄。
843名無し三等兵:2009/06/15(月) 21:49:12 ID:???
>>839
>しかも海峡内の海流は流れの向きが不規則だって書いてるのお前らだろ(ワラ
単純にそれまで右からだったのが左からになる、ということだが>向きが不規則
844名無し三等兵:2009/06/15(月) 21:59:22 ID:???
潮流に関する参考資料
これはあくまで人が泳いだ時のルートを示したもので、船の場合ここまで蛇行はしないが、
(横断する時間も人が泳ぐより早いから潮流の変化する時間にそうそうぶちあたらないだろうし)
潮流の向きが左右に変わっていることを視覚的に知る資料としてあげた
ttp://www.ikuyama.net/kikko/dover2008/blog/slide0039_image018.jpg
845名無し三等兵:2009/06/15(月) 22:48:12 ID:???
その特殊キールとやらが当時実用化されていたのか?というのが
一つ。
モう一つの疑問は、そもそもその特殊キールとやらを備えた船が
今劣等種が妄想しているところの「戦車2台分の幅の浮橋」とやら
に寄与するところがあるのか?ということなんだが。

そんな手間だけかかる上に脆弱極まりない代物、機雷を流すなり
特攻に近い形で数機が航空攻撃をかけるなり、はてまた要塞か
ら砲撃するなりと、いかなる形でも移動中の部隊に壊滅的打撃
を与えられるような代物を考えるほうがばかげている。
そんなものがまともに使える態勢が整えられるくらいなら、
普通に船を往復させて上陸させられるし、そのほうがはるかに
頑健かつ効率的だよ。
846名無し三等兵:2009/06/15(月) 22:57:07 ID:???
>>845
太郎の場合突っ込まれるとどんどん話をずらしていって言い逃れた挙句に勝利宣言して逃げるからな。
案の定インド海軍がどうこうとかまた全然違う妄想を語り始めてるし。
847名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:03:26 ID:???
浮橋はあきらめて艀に切り替えたんじゃないの?
>>760の時点で早々と。

浮橋だと浮かべて動かすだけじゃなくて繋がなきゃ意味ないし。面倒なことこの上ないだろう…
当然結構な規模の工兵隊の訓練がいるし、橋の一か所でも繋ぎ損ねたら役に立たないし、
もたもたしてて攻撃されたら浮橋上の部隊は漂流か海の藻屑。
8481942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 23:09:58 ID:BFnc2Loy
下等生物わ水力と風力の効率差すら計算できないんだなぁ(失笑
さて、「 海流加速式艀(はしけ)」だが、「 浮体 」に木材ではなく「 ドラム缶 」を利用する。
いずれにしろ ≪ 造船施設を必要としない ≫ コンセプトは動かさないw(クス

>>107の通り、米国占領案は優性種にる汎用種どもの ≪ 意識改革 ≫ で太平洋戦争に勝利するコンセプトだw
8491942年7月04日に米国が降伏:2009/06/15(月) 23:13:13 ID:BFnc2Loy
>>845 >機雷を流すなり

さすがは下等な汎用種www

考えることが間抜けそのものw(プッ









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w








850名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:14:19 ID:???
>848
> 下等生物わ水力と風力の効率差すら計算できないんだなぁ(失笑
毎度毎度、「1942年7月04日に米国が降伏」は一々自己紹介を入れるんだから
律儀なもんだ。
その律儀さを、自分の空っぽの頭を治すのに使えよ、能無し。
851名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:14:23 ID:???
>>815
低脳賎民、これに反論してみろw

・「7月7日に降伏」→「7月4日に降伏」(米国の独立記念日を知らなかった)
・「調べるのに2時間かけた」(検索能力の低さ)
・アメリカは自決(玉砕だっけ?)を許されてない(「人命優先」というタテマエを信じてる)
・お前らは差別社会に身を置いた経験が無い(自分は賎民)
・ハリウッド映画が無くなると困る(下層向けの娯楽&本を読めない)
・マンチェスター戦略(?)の係数にキルレシオを使う(数理的素養が無い)
852名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:17:13 ID:???
>>845
機雷どころか機関銃で十分。
なにしろはしけにはドラム缶をつかうそうだから。
853名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:17:22 ID:???
>>848
どっちにしろ、海流の流れが速く複雑なドーバー海峡を横断するには、
艀単体では艀のコントロールができず。曳船で引くには危険なのは変わりない。
そもそも動力がないと狙ったところへ着岸できず、さらには艀自体にビーチング
できる機能をつけないと、上陸できないぞ。
854名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:24:27 ID:???
沢山のドイツ兵や戦車を載せたドラム缶製の筏もどきの自称艀がドーバー海峡をヨタヨタふらふらと漂った挙句、機銃掃射や砲撃でボコボコ沈んでいくさまが目に見えるようだ。
少なくともヒトラーもドイツ軍首脳部も自称優性種よりは頭がいいから、こんなレミングまがいの愚行はしないけどな。
855名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:26:07 ID:???
ノルマンディーのときのマルズベリー(潜函による人口港)だっけ。
あれも大変だったらしい。波浪でぶっ壊れたり。
結局は、アントワープ占領までは補給に苦しんだ。史実の44年の米英軍の話ね。
856名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:26:58 ID:???
どうせ侵攻戦力も全く出してないから艀の浮体とやらに必要なドラム缶の数も計算してないんだろうがな。
857名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:28:41 ID:???
>>848
それが出来ていないのはお前さんだがね
で、特殊キールのサイズは?
それを言わない限り海流加速式艀など画餅だよ
858名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:30:00 ID:???
>>848
大卒w
オマエがロクな学校の出身じゃないってのはわかるよ。
859名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:30:05 ID:???
風の影響受けまくりなので、ちょっとでも風向きが変わったりしようものならどこに「上陸」できるかもわからない。
そもそも海流の力で思った場所に航行できると思う方がおかしいが。
860名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:30:57 ID:???
>>848
ああ、あと特殊キールとやらの取り付け角度と、それを使っての具体的な操船も言ってみな
多分言えないだろうけど
なにしろヨットの操船を誤解しているようだからね
861名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:31:36 ID:???
流し雛か瓶入りの手紙でも流す感覚で艀使った上陸戦が出来ると思い込まれてもな。w
これじゃこの馬鹿の妄想する上陸部隊は英海/空軍の攻撃がなくとも九分九厘が海の藻屑だなw

そのうち米上陸部隊も風船爆弾よろしく気球に乗せでもするか?w
862名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:31:44 ID:???
>>849
「具体的な反論が出来ません」と言いたいのねw
863名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:32:22 ID:???
>>848
≪ 意識改革 ≫ を突きつけられてるのは、オマエだろ。

・「7月7日に降伏」→「7月4日に降伏」(米国の独立記念日を知らなかった)
・「調べるのに2時間かけた」(検索能力の低さ)
・アメリカは自決(玉砕だっけ?)を許されてない(「人命優先」というタテマエを信じてる)
・お前らは差別社会に身を置いた経験が無い(自分は賎民)
・ハリウッド映画が無くなると困る(下層向けの娯楽&本を読めない)
・マンチェスター戦略(?)の係数にキルレシオを使う(数理的素養が無い)
864名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:33:00 ID:???
パンジャンドラムの方がまだましに見える。
あれは少なくとも上陸地点をカレーと誤認させる欺瞞作戦の役にはたったらしいが。
865名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:33:52 ID:???
>>858
いや、落下の法則やベクトルを知らない以上、大卒はありえないでしょう
高校も卒業しているか怪しい
866名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:34:21 ID:???
>>861
ドーバー目指して出撃したドイツ軍はノルマンディーに上陸しました。
なんてな。
867名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:39:54 ID:???
>>866
それならまだマシで、ノルウエーで発見とかになりかねないぞ。
868名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:40:25 ID:???
>>849
低脳賎民さぁ、漂流する話が好きなら、夢野久作の「瓶詰地獄」でも読んでろよ。
ほれ。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352.html
869名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:43:08 ID:???
>>841>>857の数字厨とか見てて一番笑えるポイントは
「水力と風力の効率差すら計算できない」ってのもさることながら
>>848にあるコンセプトそのものを理解できてない滑稽さだろ?
870名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:43:23 ID:???
>849
浮遊機雷も知らんのか。さすが低脳劣等種。
871名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:45:36 ID:???
>869
脳無しの自演はみっともないぞ。
大体、あんな間抜けな案が実行可能な状況なら、そもそも普通の
船をかき集めて使えば十分だよ。
その程度のことすら、知的落伍者には理解できないんだな。
872名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:48:59 ID:???
> コンセプトそのものを理解できてない滑稽さだろ?

流れが逆転するドーバー海峡で
戻ってきた浮遊機雷に自滅する汎用種イギリス軍も(笑
873名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:49:06 ID:???
>>869
ID出さない奴はアレだそうだよ。太郎にバカにされるから、気をつけたほうがいい。
874名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:50:03 ID:???
>864
しゅーと先生渾身の怪作に対してなんてことを言う。
常人には使いこなせずに放棄してしまったが、あの劣等種なら
きっとなにか奇想天外、抱腹絶倒な使い方を思いつくよ。
875名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:50:46 ID:???
>>861
>流し雛か瓶入りの手紙
そんな風流orロマンチックなもんじゃなく、
むしろミカン箱に捨て猫載せて流すような幼稚な残虐さすら感じるなw

>>866
あるいは海流の関係で北極海まで流され、
数十年後ラップランドかノヴァヤゼムリャあたりで、
マンモスみたく氷漬けになった3号戦車とその乗員が発見されるんだろ?w
876名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:51:21 ID:???




      浮遊機雷age!!


877名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:51:52 ID:???
>872
脳無しの脳内定義だと、ID出さないのは負け犬の遠吠えって
ことにしてなかった?
878名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:52:56 ID:???
>>872
ID出さないのか?イタいところを突かれたみたいだなw

>>868でも読んで、センズリこいてなw
879名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:53:48 ID:???
>872
心配しなくても、ドラム缶バージだの浮橋だのといった浮世離れした
代物を使えるような状況であれば、そもそも英海軍はその場にいな
いということだよ。
880名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:55:50 ID:???
艀って曳航するものなのも知らずに漂流とか・・・w









       汎  用  種  っ  て  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w









881名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:56:02 ID:???
>>869
コンセプトとか言って誤魔化そうとしても、特殊キールの構造とかを全く考えずに出来ると断言した過去は消えないが
できると言うのならまずサイズから言ってみな
882名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:58:20 ID:???
>>880
おまいは一度
濁流の中で浮き輪を何列か連ねて引っ張ってみるといい

強烈な海流の中で艀をコントロールするのが如何に困難か
一度体感してみろ
883名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:59:03 ID:???
>>880
まあ、そう言わずに読んでみろ。
ほれ。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352.html
884名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:59:18 ID:???
イギリス周囲を回遊する浮遊機雷で自滅する汎用種>>879船も(笑
885名無し三等兵:2009/06/15(月) 23:59:28 ID:???
>>880
はあ?お前本当に判ってないのか?
曳航しても潮流が早いから流されるって皆言っているのだが
(まあノルマンディやノルウェー、北極海はジョークだが)
886名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:00:58 ID:???
>>884
で、ヨットの操船方法は判っているのか?
海流加速式艀につける特殊キールの取り付け角度は?
887名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:01:50 ID:???
船ってのは潮流に流されるのが常態。
バカが踊ってまつね(w
888名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:03:41 ID:???
潮流が変化するのに角度固定なのか?(苦笑
正気を疑うwww
889名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:03:59 ID:???
>>884
>イギリス周囲を回遊する浮遊機雷
お前さんが浮遊機雷というものを知らないことはわかった
知ってたらこんな爆笑ものの発言はしないからなw
890名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:05:11 ID:???
>>880
曳船の曳航索が切れて、艀が漂流するのは、港湾内でも割りとある事故ですよ。
ましてや海流の早いドーバーだと艀が流されて曳航索が切れるだけでなく曳船の
安全のために曳船自体デ切ることも充分ありえますけど。・
そもそも艀が海流に流される対策は特殊な舵だけじゃどうにもならんぞ。
891名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:05:17 ID:???
>>884
(w
892名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:05:36 ID:???
>>848
ドラム缶で作った船体に大型キール着けて潮流制御するっておまっ
いくらなんでも船を舐めとりゃせんか?
893名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:06:14 ID:???
>>888
だれが角度固定と言ってるの?
で、取り付け角度は?
894名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:06:41 ID:???
>>887
その流されるのをコントロールしないと、まともな上陸は出来ませんが。
895名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:07:32 ID:???
漂流機雷www
896名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:07:59 ID:???
>892
自沈する空母の下に潜水艦を並べるとかほざくような馬鹿に、
そんな高度なことを理解できるはずがない。
897名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:08:32 ID:???
>>892
もともと海も知らないマヌケだから仕方ないよ。
れいの空母の周り、50mっ間隔で駆逐艦を配置する輪形陣なんて
馬鹿な事言ってる奴だから。
898名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:09:43 ID:???
「情報弱者」って言葉の大好きな俺様は、ここで失礼♪
ID隠してるのは、低脳賎民も察してくれてるみたいだね。嬉しいねぇ。
899名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:11:01 ID:???
>>884
おいおい・・・

いわゆる本物の浮遊機雷であるところの某国某機雷(探せるなら探してみそ?)は
ちゃんと時限で無効化するよ。
900898:2009/06/16(火) 00:12:32 ID:???
>ID隠してるってことは、低脳賎民も俺様の参加を察してくれてるみたいだね。
に訂正 

じゃ、おやすみw
901名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:19:24 ID:???
>>877
「負け犬鳴き」じゃなかったっけ?
あの人、独特の言葉遣いするから。
902名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:19:32 ID:???
「海流加速式の艀」を船で曳航ね。
一体何をどうしたいのかさっぱりわからん。
俺には海流で押し流される艀の群れにタグボートが引っ張リまわされた挙句、ケーブルが切れてハイサヨナラになる図しか浮かばんが。
そもそも「海流加速」なるものが可能だという論文なり記事なりが全然出てこないしな。
903名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:20:03 ID:???
太郎を懲らしめるためには寝てるうちに太郎迎撃用のまとめテンプレを作っておいた方がよさそう
904名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:20:55 ID:???
>>901
自分にしか通じない言葉を作るってのは頭の中の配線がちょっとアレなことになってる人の特徴だけどね。
905名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:27:28 ID:???
>>903
こんなのはある

・「7月7日に降伏」→「7月4日に降伏」(米国の独立記念日を知らなかった)
・「調べるのに2時間かけた」(検索能力の低さ)
・アメリカは自決(玉砕だっけ?)を許されてない(「人命優先」というタテマエを信じてる)
・お前らは差別社会に身を置いた経験が無い(自分は賎民)
・ハリウッド映画が無くなると困る(下層向けの娯楽&本を読めない)
・マンチェスター戦略(?)の係数にキルレシオを使う(数理的素養が無い)

こんなのも

優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
I対ソ戦力わ空母祥鳳
Jソ連が満州を返還したのは国民党にではなく共産党に対して
 (今もロシア領の外満州を共産党に返還したとの妄想つき)
K34kmの浮き橋を掛ける時間は4時間以内(10m当たり4秒)
906名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:27:42 ID:???
>>902
はしけを渡し板で繋いでドーバー海峡に橋を架け、英国本土
上陸作戦を行うそうですが、なにか?
907名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:34:42 ID:???
太郎の地面に師団ごと埋まり、ソ連の戦車部隊を「やりすごし」、後方を攻撃する……ってのが抜けてるよ
908名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:37:26 ID:???
河川に艀を浮かべて、抗力としてモーターボート使うってのは、ドイツ軍は実戦でやってた。
その写真見ると、モーターボートが数メートル間隔なんだよ。

ドーバー海峡で同じことやるとして...
それだけの艀と動力があれば、直接上陸するわ。
909名無し三等兵:2009/06/16(火) 00:41:06 ID:???
>>905
これも追加

負け犬鳴き(自分にしか通じない言葉を作るのは頭の中の配線がちょっとアレなことになってる人の特徴)
910名無し三等兵:2009/06/16(火) 01:08:37 ID:???
う〜ん、どうやら浮遊機雷の指摘が今日の活動に止めを刺したみたい。

明日になったら見なかった事にしてまた現れるんだろうなぁ。
911名無し三等兵:2009/06/16(火) 01:40:36 ID:???
>>869
これ、絶対自分では「水力と風力の効率差」とやらを計算してないだろうな。
そもそも太郎が何かを理解できてたためしがないけど。
9121942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 03:08:38 ID:y+JWtAlM
イギリス占領に下記を投入。

蟻輸送
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9F%BB%E8%BC%B8%E9%80%81
D型 - 1932年八九式中戦車を積載可能なように改良。実質的な完成形。
組立式大発 - 輸送の便のため分解状態のまま輸送し、現地で完成させる方式をとったもの。
折畳式大発 - 携帯を考慮し折り畳み式としたもの。合板と防水布製で、試作艇は自動車用エンジンを流用。
木造大発 - D型を原型に、鋼材節約のため船体を木製に変更したもの。D型とも若干寸法が異なる。木大発。
合板製大発 - 同上。
特大発動艇 - 1938年に大型の九七式中戦車に対応して開発された拡大型。全長18.5m、自重34.0t。
超大発動艇 - 1941年。将来の新型戦車に対応するために、さらに大型化されたもの。生産数は極少。

大発揚陸船8隻:第1〜2号哨戒艇、第34〜39号哨戒艇
神州丸、あきつ丸、蛟竜
第5師団、第48師団、その他の師団

空母2〜3隻

潜水艦、掃海艦、護衛艦艇
913名無し三等兵:2009/06/16(火) 03:14:38 ID:???
そんだけの資材と人員を運ぶために必要な船腹数と燃料、食料その他を計算してから出直して来い。
空母ニ三隻とか書いてるけどどうせどっから持ってくるかなんていつものように考えてないだろうがな。
914名無し三等兵:2009/06/16(火) 03:20:20 ID:???
まあ例によって「偉大な優性種様の考えではできるはず」な裏づけも何もない自分にしか通じない妄想並べ立てるだけだろうがな。
9151942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 03:21:24 ID:y+JWtAlM
>>913

お前ら下等生物は知らないだろーがな、

≪ 自沈しても間に合わず ≫ 必ず米軍空母の鹵獲が成功する試算は史実による裏付けに基づいているんだよw

補給と整備はインドおよびイラクで受けられるしなw(クス
9161942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 03:29:57 ID:y+JWtAlM
>>896-911

その涙目で遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きがお前ら下等生物の精一杯かwww(ゲラゲラ


開戦時の日本軍にソ連海軍が渡り合えるって妄想は撤回かね?(ニヤニヤ


次スレ持ち越しならそれでもOKだがw  永遠に晒して嘲笑ネタにしてやるw(クスクス







           2ch  軍  ヲ  タ  の  逃  げ  ま  ど  い  踊  り  を  観  賞  w






9171942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 03:37:35 ID:y+JWtAlM
>>913 >そんだけの資材と人員を運ぶために必要な船腹数と燃料、食料その他を計算してから


鹵獲接収は近代戦の基本www

お前ら下等生物どもの戦術は古すぎて使い物にならんわwww(ゲラゲラ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB
>補給が十分に行われない点は、敵の戦車や補給所を鹵獲する事で解決した。
918名無し三等兵:2009/06/16(火) 03:44:41 ID:???
>>917
で?
ドイツのアフリカ軍とイタリア軍は結局補給が足りなくなって負けましたが。
ソ連の潜水艦の件も、反論できなくなって逃げ出したのは自称優性種様ですが。
いい加減自分の都合だけで世界が動くなんて、普通なら幼稚園に上がる時点で捨てるべき妄想をいつまでも抱いてるのはみっともないよ。
919名無し三等兵:2009/06/16(火) 03:46:52 ID:???
海流加速式の艀とかいうのが優性種様の頭の中以外で可能だと言う客観的な根拠となるような論文なり記事なりを出してね。
出せるものなら。
920名無し三等兵:2009/06/16(火) 03:51:57 ID:???
>>917
>鹵獲接収は近代戦の基本www

すげぇ・・・、流石だ。
敵が相手のために都合よく大量の船を残しておいてくれることを当て込んだ大作戦。
まさに悪魔的奇手・・・!こんな発想、凡人にはできんわ。
921名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:00:08 ID:???
古代や中世ならいざ知らず、近代、特に20世紀の戦争で鹵獲に頼って戦争に勝った国があったら教えてほしいもんだわ。
まともな戦争指導者ならそんな不確実なものに頼るようなバカなまねはしない。

あとロンメルは補給について無理解だったためにアフリカで勝てなかったという批判があることも太郎は知っておいた方がいいと思うよ。
wikiで自分に都合のいい場所だけつまみ食いしていい気になってる前にさ。
922名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:01:52 ID:???
これも太郎名言集の仲間入りだね。

>>鹵獲接収は近代戦の基本www
9231942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 04:18:19 ID:y+JWtAlM
>>918 >ソ連の潜水艦の件も、反論できなくなって逃げ出したのは自称優性種様ですが。

>>916に答えてみろよw(クスクス


>>921 >鹵獲に頼って戦争に勝った

ベトナム戦争はまさに戦力で劣る側が鹵獲接収で継戦し勝利した典型。

ロンメルの戦域は日本軍イギリス占領戦力の移動中に制圧し、
地上補給線を確立しながら進むから史実とは戦局が逆転するw(クス
924名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:23:05 ID:???
>>923
>>26ではソ連海軍は日本海軍と渡り合えるとは書いてないよね?
また捏造?それても脳内シャドーボクシング?
おもいこみ激しすぎるよ

ベトナム戦争?またまたご冗談を
9251942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 04:31:01 ID:y+JWtAlM
>>924
おやおや、ベトナムのゲリラが鹵獲兵器を使用してないと?そう言いたいのかね?(クス


>ソ連海軍は日本海軍と渡り合えるとは書いてないよね?




   もう逃げ腰かwww  ぶざまだなwww  もっとキャンキャン鳴け、負け犬www(ゲラゲラ



926名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:38:14 ID:???
優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
I対ソ戦力わ空母祥鳳
Jソ連が満州を返還したのは国民党にではなく共産党に対して
 (今もロシア領の外満州を共産党に返還したとの妄想つき)
K34kmの浮き橋を掛ける時間は4時間以内(10m当たり4秒)
Lベトナム戦争は戦力で劣る側が鹵獲接収で継戦し勝利した典型。←New!
927名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:50:07 ID:???
>>925
また捏造して相手を叩いているといいたいのです
あなたは他人を捏造しないと叩くことができないのですから
思い込みが酷すぎです

それからベトナム戦争が鹵獲接収で継戦し勝利した典型ということを冗談だと言っているのです
あなたの言葉を借りるなら「もう逃げ腰かwww  ぶざまだなwww  もっとキャンキャン鳴け、負け犬www(ゲラゲラ 」
それから罵倒のレパートリーを増やしてはいかがですか?
928名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:51:38 ID:???
>>925
>ベトナム戦争はまさに戦力で劣る側が鹵獲接収で継戦し勝利した典型。

>おやおや、ベトナムのゲリラが鹵獲兵器を使用してないと?そう言いたいのかね?(クス

「鹵獲した兵器を使用することで勝利した」→「鹵獲した兵器を使用したこともある」にトーンダウンwww
929名無し三等兵:2009/06/16(火) 04:54:06 ID:???
ドイツも、パンターやらティーガーやら作ってるヒマがあれば
T34とかKVを鹵獲接収してれば勝てたのになあ
930名無し三等兵:2009/06/16(火) 06:09:18 ID:???
>>908
>河川に艀を浮かべて、抗力としてモーターボート使う
まぁ戦後に致るまでそれが舟橋の基本形態なんだが、
その方法は流れの方向が常に一定な河川だからこそできる訳で、
散々指摘されてる通り海流が複雑な海では、
潮の向きが変わる度に押し船も向き変えなきゃならず、
架橋後にそんな事するのは不可能。

で、当初この劣等種クソは「艀を数珠繋ぎにして橋作る」とか書いてたのが、
いつの間にか艀に「特殊キール」付けて浮かべると主張変更w。

所がその技術的可能性について証明できず、更に動力についても言及しなかった為、
「それじゃ瓶入り手紙並の漂流じゃん」とツッコミが入る。WW

そこで急に「艀は通常船で曳航する物」と苦し紛れに前言翻すが、
これまた実現可能性を疑問視されて現在に致る。って所か?www
931名無し三等兵:2009/06/16(火) 06:12:13 ID:???
優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の特徴

・「7月7日に降伏」→「7月4日に降伏」(米国の独立記念日を知らなかった)
・「調べるのに2時間かけた」(検索能力の低さ)
・アメリカは自決(玉砕だっけ?)を許されてない(「人命優先」というタテマエを信じてる)
・お前らは差別社会に身を置いた経験が無い(自分は賎民)
・ハリウッド映画が無くなると困る(下層向けの娯楽&本を読めない)
・マンチェスター戦略(?)の係数にキルレシオを使う(数理的素養が無い)
・浮遊機雷がイギリス周囲を回遊する(浮遊機雷が時限で無効化することを知らなかった)
・鹵獲接収は近代戦の基本www(敵が相手のために都合よく大量の物資を残しておいてくれると思っている)
・負け犬鳴き(自分にしか通じない言葉を作るのは頭の中の配線がちょっとアレなことになってる人の特徴)


優性太郎君(「1942年7月04日に米国が降伏」のこと)の珍言・妄言集

@零戦21型と栄21型は同じもの
A250kg爆弾と500kg爆弾では500kg爆弾の方が速く落ちる
B全てはE=mc^2で説明できる
C米空母が自沈を選択すれば、潜水艦で下から支える
D核飽和攻撃で国家そのものが消滅した戦略原潜は、ただの敗戦軍艦
Eちなみに米軍護衛艦って高角砲の装備なくね?
F未帰還機は雷撃した方の機体で、爆撃した機体は撃墜されてないと思うよw
G九七式飛行艇の輸送機型に75人の武装した降下兵を乗せる(※容積は無視)
Hwikiに日本軍機は高高度性能が低いとあったが、零戦は例外
I対ソ戦力わ空母祥鳳
Jソ連が満州を返還したのは国民党にではなく共産党に対して
 (今もロシア領の外満州を共産党に返還したとの妄想つき)
K34kmの浮き橋を掛ける時間は4時間以内(10m当たり4秒)
Lベトナム戦争は戦力で劣る側が鹵獲接収で継戦し勝利した典型。
M土に埋まってソ連の戦車部隊を「やりすごし」、後方を攻撃する
932名無し三等兵:2009/06/16(火) 07:04:49 ID:???
>>915-917
>≪ 自沈しても間に合わず ≫ 必ず米軍空母の鹵獲が成功する試算は史実による裏付けに基づいているんだよw
試算ねえw
実際米軍空母の鹵獲に成功した例がないのに、可能性を拡張して「試算」とか言われてもねえ
それにお前さんの考える自沈防止って「潜水艦で空母を海中から支える」という爆笑妄想だろw

>開戦時の日本軍にソ連海軍が渡り合えるって妄想は撤回かね?(ニヤニヤ
渡り合えるなんて言ってなかったと思うが、案山子理論ですか?
ソ連潜水艦にてこずる、って書いてあったと思うが
そしてそれは変わってない
港湾を封鎖しても航行中の船舶が潜水艦の脅威に晒されるのは変わらないし
海峡封鎖も宗谷海峡では当然ソ連が樺太側から封鎖を破壊する

>鹵獲接収は近代戦の基本www
むしろ補給を整えるのが近代戦の基本
鹵獲が基本だったのは近代以前の話ので、古すぎるのはそっちなのだが
敵地にどのくらいの物資があるかなんて正確にわからないから
それを基本に据えると当然物資の不足か部隊の不足が生じる

そこのリンク先の内容だって鹵獲以外を補給の基本としていて、足りない分を鹵獲で補ったというだけのこと
(「補給が十分に行われない点」に注目)
それでも足りずに結局攻勢は頓挫している
9331942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 07:25:45 ID:y+JWtAlM
>>784におけるカリフォルニア上陸の成功率は非常に高いと考える。

・米軍は太平洋艦隊を失って制海権を奪われており、上陸援護の艦砲射撃を阻止できない。
・制海権を持つ日本軍は空母を上陸支援に出して制空権を確保する ← 零戦の性能優位により達成可能
・米陸軍戦力の3倍以上を投入 ← 米軍は西海岸全域に戦力配備する必要があり、日本軍の突破戦力が上回る

カリフォルニア上陸成功により滑走路と港湾が確保できるので、上陸戦能力は必要条件ではなくなる。
つまり、イギリス占領作戦に日本軍上陸戦部隊を投入しても支障がない。
ドラム缶艀は舟艇が不足するなら生産すればよく、枢軸国軍の上陸戦力の規模で判断される。


上陸戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%99%B8%E6%88%A6
>現在に続くノウハウが確立された第二次世界大戦のアメリカ海兵隊の例では、グアムの戦いで約3倍、
>硫黄島の戦いで3倍強の兵力が投入されたほか、マキンの戦いにおける約10倍などといった特殊な例を除き、基本的には3倍程度を上陸させた。
>大規模上陸作戦では上陸実行前に入念な艦砲射撃(海軍)や航空攻撃(空軍。ただし、島嶼に対するものの多くは海軍航空隊)を加え、
>相手の防御能力を奪った上で上陸するのが第二次世界大戦後期の連合軍ではセオリーとなった。
934名無し三等兵:2009/06/16(火) 07:36:24 ID:???
どうでも良いけど、太郎。
他のスレ行くときは勢い0でレスも過小な過疎スレに行けよ。
派生議論とかで暴れられたら良い迷惑、時と場所を場合を弁えろ。
935名無し三等兵:2009/06/16(火) 07:48:59 ID:???
>>933
できたらいいね(遠い目)。
てか中国や満州から撤退できる設定ならハルノート受諾して戦争回避したらって思うんだけども。
何の為にわざわざアメリカやらソ連やらと戦争する必要があるんだろうか。
戦争目的が意味不明。
936名無し三等兵:2009/06/16(火) 07:53:06 ID:???
妄言にこれも
米空母に偽装した日本空母が英上陸

爆装零戦はマリアナ沖海戦で、艦爆や艦攻が使えない軽空母や護衛空母が
米機動部隊を攻撃する為に飛ばしたけど・・・
21型改造の戦闘爆撃機タイプは250キロ爆弾を搭載出来たけど、
ダイブブレーキ搭載してないから命中率低いわ、米戦闘機にボコられるわで散々・・・

99艦爆でも7.7ミリ積んでる訳だし、99艦爆を多めに積むってのは駄目な訳?

個人的には零戦64型とか理解出来ない。
500キロ爆弾搭載できても急降下出来んし、それよか純粋に戦闘機としての能力を向上させるのが先決ではと思う。
爆装零戦は特攻機みたいだからなぁ・・・好きになれない。
後、流星の20ミリ機銃もちょっと解らん。
937名無し三等兵:2009/06/16(火) 07:55:24 ID:???
>>935
中東経由のソ連支援ルートを封鎖するとかいう話からいつの間にか対ソ戦に突入するような行き当たりばったりな作戦しか立てられない太郎だからねえ。
何かのビジョンがあるわけがない。
938名無し三等兵:2009/06/16(火) 07:58:24 ID:???
しかしまあ
>>ベトナム戦争はまさに戦力で劣る側が鹵獲接収で継戦し勝利した典型
なんて発言は太郎がいかに近現代史に無知かということを如実に示した名言だわな。
9391942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 08:06:05 ID:y+JWtAlM
>鹵獲に成功した例がないのに

実例のある範囲でしか行動できないのが消耗品である汎用種の限界www(フッ


>海峡封鎖も宗谷海峡では当然ソ連が樺太側から封鎖を破壊する

んなもん千島列島で封鎖できるわ間抜けwww(プッ
で、下記「 日本側と交戦した場合 」に「 手ごわい敵として渡り合える 」と間抜け妄想たれてるのは2ch軍ヲタ下等生物www

ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領6 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1244122911/
971 :名無し三等兵:2009/06/11(木) 18:03:23 ID:???
ソ連軍は、日本軍がある意味戦艦より苦手な潜水艦を、267隻も保有していたんだが。
(多くは外洋航行に適さないが、日本側と交戦した場合近海になるから)
アメリカの潜水艦だけでも手を焼いていて、フルボッコ状態なのにさらに難敵増やしたいのか?



>補給を整えるのが近代戦の基本

補給〜?(ゲラゲラ
んなもん三国志やナポレオンですら遣ってるわ知恵遅れちゃん♪
9401942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 08:15:46 ID:y+JWtAlM
>>936 >99艦爆でも7.7ミリ積んでる訳だし、99艦爆を多めに積むってのは駄目な訳?

2ch軍ヲタは知恵遅れしか居ないwww
941名無し三等兵:2009/06/16(火) 08:16:07 ID:???
>>実例のある範囲でしか行動できないのが消耗品である汎用種の限界www(フッ
朝一から敗北宣言ご苦労様です。
優性種様の「俺様だったらできる」妄想なんてどうでもいいんですけどね。

>>んなもん三国志やナポレオンですら遣ってるわ知恵遅れちゃん♪
おや
>>鹵獲接収は近代戦の基本www
>>お前ら下等生物どもの戦術は古すぎて使い物にならんわwww(ゲラゲラ
などと威勢良くぶちあげてた優勢種様のお言葉とも思えませんが。

942名無し三等兵:2009/06/16(火) 08:21:08 ID:???
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943名無し三等兵:2009/06/16(火) 08:25:53 ID:???
そういやドイツがブラウ作戦をやめてカフカス諸国を独立させるとか言う作戦の具体的な手段もメリットもまともに説明できてないわな。
まあ英本土上陸作戦なんかやってたらブラウ作戦ができなくなるという突っ込みに、その場しのびで言い出したことだから当然だが。

わざわざ自分から第二戦線を作って足りない兵力を分散させてまでやるメリットって何なんだろうね。
しかもソ連の資源地帯を奪取するというソ連侵攻そもそもの大目的を放棄してまで。
9441942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 08:32:56 ID:y+JWtAlM
>>943









           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w









9451942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 08:52:59 ID:y+JWtAlM

アメリカ合衆国 → 日本に対し降伏

イギリス → 枢軸国軍で占領

ソ連 → 枢軸国軍と講和


これが、落とし処だが、それとは別展開=パラレルとして、


ソ連 → 枢軸国軍が占領


って展開も有り。かなwww
946名無し三等兵:2009/06/16(火) 08:59:52 ID:???
てかこのスレではアメリカがあっさり降伏してる設定なのに、ソ連やイギリスには意外と苦戦してるな。
夏季攻勢せずに兵力転用までして英本土上陸なんてやったらそれこそ東部戦線総崩れだろう。
947名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:18:35 ID:???
まともに答えられないから妄想に逃げ込むいつもの逃避ですね。
>>946
多分太郎は詳解独ソ戦史はおろか、ドイツびいきな「バルバロッサ作戦」や「焦土作戦」すらまともに読んだことがないと思うぞ。
948名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:19:54 ID:???
>>944
自分が答えられないからって逆切れして冷笑されるアホだってこといまさら強調しなくても皆知ってるから。
949名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:24:49 ID:???
そら検索に2時間もかけるんだから本読むヒマなんてないだろwww



いや本当は検索に2時間かけたことはいいんだ
最初はそのくらいかかるのもわかるんだ
だがそれを自慢げにひけらかすのはアホだ
皆君よりずっと苦労しながら知見を高めてきてるんだ
950名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:28:38 ID:???
ここのスレ見てると自演ナルシストのマチウ君を思い出す。
951名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:28:50 ID:???
先生の場合、本を読まないことよりも本を読んでも何も理解できないことのほうが問題
なのかもしれない。逆に言えば、本というものは一度目を通しても
なかなか理解できない部分があるのが普通なのだという常識を”突破”しているというか。
952名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:31:03 ID:???
>>949
その場しのぎの思いつき→それを正当化する都合のいい証拠だけをネットでつまみ食い。
誰が書いたかもわからないwikiの記事は信じるくせに誰が書いたかはっきりしてる書物は信じない。

こんな怠け者に勉強しようなんて意識はないだろ。
自分が出してきた証拠を使って反論されるようなアホだし。
953名無し三等兵:2009/06/16(火) 09:36:16 ID:???
wikipediaの件でいちばんびっくりさせられたのが、
「五月中旬(だったかな)以降に編集が加えられたページはソースとして認めない」という宣言。

細かくつっこんだら10個ぐらい問題点が指摘できる謬見かもしれませぬw
954名無し三等兵:2009/06/16(火) 10:00:27 ID:???
>>942
タオルケットは面白いよ


マクロスは太郎だろ
戦ヴァを見てると言ってたし
955名無し三等兵:2009/06/16(火) 10:03:35 ID:???
>いや本当は検索に2時間かけたことはいいんだ
>最初はそのくらいかかるのもわかるんだ
>だがそれを自慢げにひけらかすのはアホだ



ごくごく当たり前のことをやっただけなのに
それが自慢できることと勘違いしてるたろちんの
哀れなまでの滑稽さよ
956名無し三等兵:2009/06/16(火) 11:08:39 ID:???
>>946
あっさり降伏しているという設定はないぞ。
ここであつかってるのは史実の状況でレンドリースがないと
ソ連がどうなるかであって、他のスレで披露した妄想設定のその後を
語るスレじゃないので太郎の年表は無視ですが。
957名無し三等兵:2009/06/16(火) 11:36:11 ID:???
>>956
まあ、それは太郎の設定に対するツッコミだろう
958名無し三等兵:2009/06/16(火) 11:42:29 ID:???
>>934
無理じゃね?
こいつ議論なんてどうでも良くて、レスが多く付くとこに居付きたいだけだから。


#おかげで常駐スレが若干静かになって助かってるw
959名無し三等兵:2009/06/16(火) 11:46:25 ID:???
>>940
マリアナで99艦爆はないわ・・・
ツェルベルス作戦に動員されたソードフィッシュの乗員は飛ぶ前から
死人の顔つきだったと言うけど、まさにそんなかんじじゃないか。
960959:2009/06/16(火) 11:50:00 ID:???
おっと、>>959>>936宛ね

戦闘機で爆撃するならスキップボミングを導入すべきだったんじゃなかろうか。
961名無し三等兵:2009/06/16(火) 11:52:43 ID:???
>>939
>千島列島で封鎖

どうやって?漁業保護用の海防艦くらいしか居なかったんじゃなかったっけ?あのへん。
962名無し三等兵:2009/06/16(火) 12:12:21 ID:???
証拠もないのに同一人物だ、とか勝手に決め付けて一人で発狂してる
白痴馬鹿コテ二人○○ワロスwwwww
963名無し三等兵:2009/06/16(火) 12:22:29 ID:???
>>961
>>238以降を読んで腹を抱えて笑ってください。
964名無し三等兵:2009/06/16(火) 12:42:46 ID:???
軍板でマクロス・・・ 

太郎はマンセーさんだと眼力が告げている
965二人兄弟の墓 ◆z8d8W/sbaQ :2009/06/16(火) 12:57:26 ID:???
>>962
>証拠もないのに同一人物だ、とか勝手に決め付けて
こんな恥知らずなことをする人は二人といないと思いますので。
まあ、希望的観測と言われればそれまでだが。

んで>>770で書かれている
全期間での死傷者(独側は39〜45年、ソ連は41〜45年)
独軍1344万(出典:G.F.Krivosheevの著作他。うち東部戦線は7割とみると900万程度) ソ連軍2962万(出典:詳解)
同1:3.3

これが捏造だってことは 理解できたかな?
「出典:G.F.Krivosheevの著作他」とか書いてるのに
Krivosheevの本と完全に矛盾した内容なんだよね、
>>770が書いてるのは。
だから
金払って本を買ったんなら、ちゃんと読め!!!!!!!!
出来の悪い学生の糞レポートみたいな引用をやめろ!!
と書いたわけ。

引用元の資料と内容が全然違う。これを
ねつ造と言わずして何と言うのか
966名無し三等兵:2009/06/16(火) 13:57:56 ID:???
太郎は爆戦での敵空母の飛行甲板攻撃にやたら拘るから艦爆じゃ駄目なんかなーっと。
零戦を多めに積んで敵空母攻撃にも使えば、万能じゃね?って考えたかもしんねーけど
爆戦の悲惨さはなぁ・・・爆弾しょった戦闘機は、敵直掩機のカモ。
はんちょーバクゲキ以前の問題でしょ。
九九艦爆の7.7ミリはいざと言う時、艦爆も直掩に出すつもりだったというし、
戦闘機で爆撃機の代用は無理だが、艦爆でなら戦闘機の代用は・・・と思った。

太郎もなぁ・・・どうして戦闘機で爆撃機の真似をさせるかの理由が解らん。
米機動部隊のように、戦闘機重視、攻撃は急降下爆撃中心で雷撃はその次って訳でも無し。
戦闘機で爆撃する理由を教えてくれ。
967名無し三等兵:2009/06/16(火) 14:00:17 ID:???
>>964
軍板にもマクロススレはあるから。
ただマンセーも住民だが、まとめ年表作って公開したりとまじめにやってる。
マクロス本スレにも太郎ほどのバカはそうそういない。
968名無し三等兵:2009/06/16(火) 14:25:46 ID:???
>>966
航続距離だけだろ。
アウトレンジに異常なほどこだわってるからな。
969名無し三等兵:2009/06/16(火) 15:12:10 ID:???
太郎の中ではベトナムでアメリカ軍が何を一生懸命北爆していたことになっているのかな?
9701942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 17:07:51 ID:y+JWtAlM
>>965 
>>証拠もないのに同一人物だ、とか勝手に決め付けて
>こんな恥知らずなことをする人は二人といないと思いますので。

確かに「2ch下等生物」は>>871で明らかな通り恥知らずこの上ないねwww(ゲラゲラ

>>966
過去スレ読め滓。

ソ連殲滅>>945を策定するから次スレを米国占領案の本スレってことでOKだなwww
9711942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 17:25:16 ID:y+JWtAlM

当然だがソ連が降伏せねば老若男女の別なく皆殺しにする。>>945


軍事板でN速+その他を生暖かく見守るスレ 30
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1243606146/701n-
901 :名無し三等兵:2009/06/14(日) 09:38:25 ID:???
ビスマルク海戦 ( 空襲 )の結果、陸軍の兵士を乗せた輸送船 八隻と駆逐艦 四隻が
敵機の攻撃により沈められましたが、沈没した日本の艦船から ボートや筏で逃れ、
浮遊物につかまり 漂流中の千名の兵士達に対して 、アメリカと オーストラリア軍の飛行機
が低空から機銃掃射をおこない、機関銃の弾を撃ち尽くすと基地に戻り弾を補給し、
映画撮影の カメラマンまで乗せて何度も弾の補給に往復しては攻撃を続けました。
「 決して男らしいやり方ではなかった 」 と第 五爆撃隊のある少佐は戦闘記録の中で報告
していました。「 隊員の中には気分が悪くなる者もいた 」。
救命ボートやその周辺を文字どおり 血の海に変えた その殺戮の様子を、機上から撮影した
実写フィルムが十年ほど前にオーストラリアの テレビ局から放映されて、国民に大きな
ショックを与えました。「我々は フェアーな戦をしたと思っていたのに.....と」。
( 容赦なき戦い、ジョン・ダワー著 )
972名無し三等兵:2009/06/16(火) 17:36:14 ID:???
ハワイも米本土もイギリスもたろう君の妄想ではどうにもできてないのに今度はソ連殲滅ですか。

まったくバカには限度がないのな。

9731942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 17:39:05 ID:y+JWtAlM
>>917に追加
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%99%B8%E6%88%A6
>ウォッチタワー作戦で上陸したアメリカ海兵隊は引き続く物資の揚陸が遅れ、
>その隙に日本軍の艦隊突入が実行されたことで、
>深刻な物資不足に陥り危険な状態に置かれた(このときは、日本軍の鹵獲物資を流用することで難を逃れた)。




鹵獲接収は近代戦の基本www



お前ら2ch下等生物どもの戦術は古すぎて使い物にならんわwww(ゲラゲラ


974名無し三等兵:2009/06/16(火) 17:42:34 ID:???
>>966
> どうして戦闘機で爆撃機の真似をさせるかの理由が解らん。
おっと某航空参謀の悪口はそこまでだ

>>971
あーその辺りはあんまり言及しないほうがいいぞ。
どこの国もすねに傷があるからな。
975名無し三等兵:2009/06/16(火) 17:42:56 ID:???
急場しのぎの非常手段を例に挙げても「鹵獲接収は近代戦の基本」ということにならないけど?
ほんとに文章が読めないバカなんだな。
976名無し三等兵:2009/06/16(火) 17:43:19 ID:???
>>973
>難を逃れた

難を逃れた程度で威張られても・・・
977名無し三等兵:2009/06/16(火) 17:45:14 ID:???
>>973
海兵隊はその後もずっと「鹵獲接収」を「基本に」行動してたか?
またいつもの都合のいいとこだけつまみ食いか。
978名無し三等兵:2009/06/16(火) 17:53:22 ID:???
ロンメルは補給が滞った時一時的に鹵獲に頼ったけど、地中海の制海・制空権を握った連合軍により補給路を絶たれたので北アフリカの枢軸軍は壊滅。
北ベトナム軍は鹵獲品も使用したけど、武器弾薬のほとんどはホーチミンルート経由で中ソから供与。
ウォッチタワー作戦でガダルカナルに上陸した米海兵隊は一時的に鹵獲品に頼って難を逃れ、その後は潤沢な物資の補給を受けて飢餓に苦しむ日本軍を撤退に追い込んだ・。

太郎が例に挙げたのはどれもこれも「鹵獲接収は近代戦の基本」どころか「補給は近代戦の基本」を証明してるけどな。
979名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:01:11 ID:???
ハワイ、米本土、イギリスと「転進」を重ねた優性種閣下はこんどはソ連に転進するようだが、後は自分の脳内くらいしか逃げ場はないだろうに。
9801942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:11:19 ID:y+JWtAlM
>>972 >どうにもできてないのに


>>784の通り投入戦力は公開済みw
論理を構成する各要素の ≪ 存在証明 ≫ は完了しており、
達成の可能性に未だ反証なく「 否定不能 」状態にて成立www
優性種である俺様の米国占領案を「どうにもできてない」のはむしろ汎用種のお前ら下等生物www(ニヤニヤ



検証と反証の非対称性
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%A8%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7



ソ連殲滅は「 ハンガリー採掘ウランの核兵器 」で完遂するw
北朝鮮でもやってるが、プルトニウムと違ってウランは遠心分離機で濃縮できるwww(クス
史実の日本軍はプルトニウム核兵器の開発に挫折してるが、ウランの入手で容易に開発は達成されるwww(ゲラゲラ

ソ連丸焼きwww(プッ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%A0%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C
981名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:19:58 ID:???
>>980
>>達成の可能性に未だ反証なく「 否定不能 」状態にて成立www
その時点では存在しない部隊まで入っていてさんざん不可能だと論証されてるのにどっかのバカが認めないだけですが。

>>ウランは遠心分離機
マンハッタン計画ではウラニウムの濃縮施設の建設にどれだけ巨大で高価な施設を建設したか調べてからにしような坊主。
982名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:23:22 ID:???
あとどうやって起爆させるかなど一から原爆を作るのと、すでに作り方や基本設計がわかってる状態から作るのとではかかる時間とコストが全然違うってことも理解しような。
こんなのは社会人なら常識だけどな。
983名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:25:01 ID:???
>>980
皆が検証し不可能札と証明したレスを「IDがない」という理由で無視しただけ
お前さんが無視しようが検証結果は動かない
984名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:25:25 ID:???
あの弾薬ドカ食い海兵隊をぜんぶ賄えるだけの物資を前線に集積できるなら、
そりゃ皇軍が勝つわな。

>>980
しかしそのwikipediaの記事はなかなかアレやね。

>また、残念ながら日本の政界では軍事・安全保障は「票にならない」と認識されており、
>政治家一般に安保問題への関心は高いとはいえない。知識を有しているのは
>石破茂議員・前原誠司議員など一部に限られ

よりにもよってこのご両名…
985名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:25:34 ID:???
レンドリースが無ければ、バグラチオン作戦が不可能に。
これは常識。
986名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:26:17 ID:???
>>978
ロンメルの場合、補給路を断たれる以前に自滅状態だったな。
陸上輸送がどうにもならない。
後、北ベトナムの補給はどっちかと言うと中越国境(中国)、ハイフォン港(ソ連)だったかと。
わざわざ遠回りする必要無かったから。
ホーチミンルートはむしろ北ベトナムから、南ベトナム解放戦線への連絡、補給、後期には兵力展開。
もちろん、カンボジアに陸揚げしてホーチミン・ルートにってのもあったろうけど。
987名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:26:39 ID:???
>>981
あとウラン型原爆だと日本には運ぶ手段がないのでは?
どこへどうやって持っていくつもりなのかね
988名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:27:47 ID:???
遠心分離器って動かすのめっちゃたいへんだよー
アホほどカスケード組んで、ほんのちょっとずつ濃縮ウラン貯めないといけないもん。
天国のフセインも太郎先生にあきれ顔なのです。
989名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:28:07 ID:???
>>985
それならそれで他の作戦を取るだけだよ。
もっと時間は掛かるだろうけどね。
9901942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:30:56 ID:y+JWtAlM









  さ  っ  さ  と  次  ス  レ  立  て  ろ  よ  下  等  生  物  ど  も  w  (プッ






9911942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:38:08 ID:y+JWtAlM
日独合作ソ連丸焼き作戦の詰めはカザフスタンのウラン鉱床制圧

ソ連に核飽和爆撃


これで決まりwww(ウヒャヒャヒャ
992名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:40:39 ID:???
アメリカがとんでもない量の人・モノ・金つぎ込んで
それでも年単位の時間がかかった核開発がそんなにスムーズにいったら
ふつーに史実は枢軸軍勝利で終わっとるわwww
993名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:40:52 ID:???
負け犬優勢種君は相変わらず現実を認められずにいるようですね。
994名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:42:37 ID:???
どうせ太郎は>>1000あたりで捨て台詞を吐き逃げするだろうけど、いつもどおりの敗北宣言ってことをご理解ください。
995名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:42:40 ID:???
>>991
低脳賎民、俺様の登場だよん♪

・「7月7日に降伏」→「7月4日に降伏」(米国の独立記念日を知らなかった)
・「調べるのに2時間かけた」(検索能力の低さ)
・アメリカは自決(玉砕だっけ?)を許されてない(「人命優先」というタテマエを信じてる)
・お前らは差別社会に身を置いた経験が無い(自分は賎民)
・ハリウッド映画が無くなると困る(下層向けの娯楽&本を読めない)
・マンチェスター戦略(?)の係数にキルレシオを使う(数理的素養が無い)
・負け犬鳴き(自分にしか通じない言葉を作るのは頭の中の配線がちょっとアレなことになってる人の特徴)
9961942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:43:39 ID:y+JWtAlM
2ch軍ヲタの滑稽なる負け犬鳴き

1、「傀儡政権ってWikipediaに記載ある反人種差別組織を接触で作る」という反論に対して、だんまり。(逃亡)
2、「日本軍機はB17の撃墜に苦労した」とウィキペディアに明記されているのに「当時屈指の高性能機である零戦が苦労した」などと幻覚を発症
3、「米軍空母は兵員を巻き込んで自沈できない」と否定されると、一言の謝罪もなくひっそりと敗走(以後はこの話題に触れない)
4、「日本軍に磁気探知機という対潜哨戒兵器がある」事実を知らずに「日本軍は米軍潜水艦を撃沈できていない」などと主張
5、「零戦と米軍機のキルレシオは1:6と書かれ米軍戦闘機は零戦と戦わず逃げろと米軍で指令が下されていた事実」から現実逃避
6、B-17を撃墜したのは坂井三郎のみで他の零戦では不可能などと事実無根の嘘を並べ、他の撃墜事実を出されたら、だんまり。(逃亡)
7、米軍空母の甲板は機銃で破壊できないと主張 → すぐに修復できると争点をずらして誤魔化し、指摘されても聞こえない振り
8、米軍艦艇が史実の真珠湾奇襲でろくすっぽ対空戦果だせてないって実例だされていても聞こえない振り
997名無し三等兵:2009/06/16(火) 18:43:48 ID:???
ユダヤ人迫害で核開発者に逃げられてるじゃないか。
おまけに重水方式で失敗してるし。
9981942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:46:30 ID:y+JWtAlM
>>997 >核開発者

1941年9月から監禁するしwww(クス
9991942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:46:32 ID:???
ごめんなさい、ぼくがバカでした。
10001942年7月04日に米国が降伏:2009/06/16(火) 18:48:25 ID:y+JWtAlM
>>999は偽者
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