1 :
名無し三等兵:
/ i i l \ ヽ 、 「上官の命令は天皇陛下のご命令」と教えられ。
i / / // | / / ヽ l ヽ i 忠実に実行して戦争に負けて
| / / // _/ / / /ー─ - 、 ヽl ヽ ; 戦犯になって、絞首刑を言い渡され
│i / //'´/ / / / .ン== 、、` リ l l 天皇陛下の軍隊!!無敵皇軍というのに
i / //r=、、/ / / ´iノ;;::ヽゝ i . | | 天皇陛下はなにもしなかったわ!!
l. //i,ノり) ' / 丶ニノ, l |、 |
メ /|´ 弋ノ | | 〉 i 戦死した軍人230万人。
/ ヘ " | |' ; 民間人80万人。
i .ハ ヽ l | i
│i i ヽ - .| | ',
; l ; >、. / | |
| i `丶、`丶、 _ 、-´ | | ', 大元帥さまは戦争責任はないのカシラ?
. i l ヽ `ヽ ヾ´( ヽ_. | | i
| | V´ ,ヘ V´ /`,ヽ. | l ', お立場は軍の最高責任者!
; ヘ \ ヽ| / / /i_ l、,i | i
│/`ヽ \く ´´ ハ |、 ; そういえば、責任を取らない社長さんって多いですね
/´``'ヽ\ ヽ\ 〈/l | \ i いよいよ名門スレとなりました!
前スレ
昭和天皇に戦争責任はあったよな? Part20
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1234059328/
2 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 12:39:41 ID:???
3 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 12:39:46 ID:???
,,..‐-- ..,,
,,-''" "'‐、
./ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
/ ノ ノヽ
,' ) ノ、
|. iiillllllii iilllllliii ヽノ 傲慢な戦犯国の皆さん、中国と韓国へ謝罪と賠償いつまでも忘れてはいけません。
| -=・=- ヽ / -=・=- | |^i
|  ̄ l  ̄ ` |ノ /
\ l し'
|∴\ ∨ 、/ . )
| ∴ i ´ー===- i ∴ |
\∴!  ̄ !∴/
 ̄ ̄\_/ ̄ ̄
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
4 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 12:41:06 ID:???
5 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 13:17:36 ID:???
【注意】
スレ主が熊沢天皇直系の子孫であることは周知の事実。
6 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 13:31:07 ID:???
,. '"´ ̄ ̄`丶、
/ 丶
/ ヽ
l :. :;. l なんと・・・なんと言う良スレ・・・
l ::. `' ‐ -- --‐ '" :, l 一切の無駄が無く・・・
/ヽ,' ,.ミ二、‐-‐_二彡、', レヽ スレであることすら主張せず・・・
l久lシ、'=ェ.ェぅ、 ,r'、ェ.ェ=ミッlヘi'l ただ・・・・・・ただここに在る・・・・・・
| f,l '"`゙ ゙'´l !`゙ ゙´"l(、,l 良くぞ創ってくださいました
>>1殿
l J,l ,rィリ l ミヽ ,h }l スレッドは今ここに極まりました
l'ーl 〃゙'^;-;^'ヾ', ,lーリ もはや前スレ・過去スレなど小賢しきもの・・・・・・
_, ィ`"l i∠ニニヽ,} ,ト:く このスレは世のあらゆる物に優れております・・・・・・
, ィ":./::::::::丶 ,l ヾ`二´ソl, ,イi::::::::丶、
,. ィ"´: : :ノ::::::::::::::l゙トゝ、 ノ‐'/リ:::::::::::ヽ`丶、
, ィ" : : : : /{i::::::::::::::::::lヽ ノ7ー一r'{ / /::::::::::::::::ト、: :`丶、
/: : : : : : / :. ll::::::::::::::::::::l丶'" ` / /:::::::::::::::::::}: ヽ: : : : `丶、
: : : : ::::::::/:::::::::::ll:::::::::::___;l_,L. --- ._,/ /::::::::::::::::::::/::::::丶::::::::: : : :
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7 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 14:15:42 ID:???
↑おまえ誰よ
8 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 14:30:30 ID:???
9 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 17:36:11 ID:???
今時共産主義を愛でる人ってピュアだなって感動するよ
俺の心は腐ってるな
10 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 17:45:16 ID:???
規制され記念
11 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 17:46:01 ID:???
あろ?書けたww
女の板コピペ荒らしまくったんだけどな
あっちだけかそかそか
さすが俺
12 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 18:14:11 ID:???
13 :
児玉機関:2009/05/10(日) 19:45:21 ID:???
宗教法人右翼有限会社
14 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 20:22:13 ID:???
日本国の臣民が陛下の御意思に反して彼是するという事は有り得ぬことであります
いわんや日本の高官においてをや
15 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 20:30:18 ID:???
やっぱり徴兵制が手品の種なのかな?
明治天皇になって、それまで天皇のことを「忘れていた」日本人が
いきなり天皇万歳。大好き。萌え萌えになるわけがない
そこに上手い具合に徴兵制があって、みんな兵隊になるときに天皇萌えを刷り込まれたんだろう
私は天皇制にも賛成だし、昭和天皇も今の今上天皇も好きだけど
あそこまで日本人が天皇好きになるにはやはり徴兵制というトリックしかないと思う
16 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 20:39:46 ID:baHNW14M
【募集】
明日の象徴を目指そう!!
国事行為だけのカンタンな仕事です。
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毎年270億円以上経費がかかりましたので、経費圧縮のため、今回民間から募集します。
◇職 種 天 皇
◇時 間 9時〜17時(時間応相談)
◇給 与 30万円以上(晩餐会時は残業代支給)
◇待 遇 社保完、週休1日、誕生日会有、侍従・SP付
◇勤務地 千代田区千代田(出張有)
◇資 格 印鑑を上手に押せる方歓迎、未経験者でも出来ます、不要普免
◇応 募 電話連絡の上履持参
17 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 20:51:04 ID:???
い〜か〜天皇は何やっても許されるんだぞ〜!!!
国民を骨の芯まで洗脳して国内外何千万人の人間の命を失わせても
神様(笑)のふりして270億円の税金でやりたい放題やっても
何がなんでも崇拝しないといけないんだぞ〜!!!!
陛下マンセーマンセーマンセー!!!!!
帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ
帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ
帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ
帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ帰依するぞっ
18 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:09:40 ID:???
19 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:09:47 ID:???
中共に事大する塵芥どもがw
共産板に帰れ
20 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:14:24 ID:???
>>19 都合悪い事は全部支那人と朝鮮人の書き込み認定かwwwwwwww
日本人全員が天皇信者じゃねーことを忘れるな( ̄ー ̄)ニヤリッ
21 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:19:53 ID:???
22 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:21:42 ID:???
>>20 お前日本語読めないだろ?
それとも「塵芥=中国人及び朝鮮人」認定の差別主義者か?
いずれにせよクズだな( ̄ー ̄)ニヤリッ
23 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:33:23 ID:???
>>22 おまえは差別主義以上に何でもやるんだろ?
目的のためなら、どんな手段でも正当化するんだろ?お前のような人間は。
共産主義だからなwww
24 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:36:42 ID:???
25 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 21:42:45 ID:???
>>23 「共産主義=目的のためなら、どんな手段でも正当化する」
ボクも共産主義は嫌いだが差別はいけないねえw
ところで「差別主義以上」て何??
26 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 22:52:27 ID:???
27 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 22:53:46 ID:???
差別主義アンド捏造ってことだろ。
28 :
名無し三等兵:2009/05/10(日) 23:11:04 ID:???
29 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 00:12:30 ID:lpxw7x0z
>>16 天皇陛下はどっちかというと、政(まつりごと)を現代まで続けている
神官みたいな人だから、未だに古式の祭事をやっている。
正月とか朝4時起きで祈祷したり、かなりの激務だよ。
30 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 01:09:06 ID:9wJIxfHj
継戦能力を失った1944.11に降伏していれば戦死者の半分以上は生きていたし、空襲の被害者もいなかった
誰のせいだ?
31 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 01:14:56 ID:???
>>30 >誰のせいだ?
小磯首相でしょ?
レイテ海戦敗北で降伏でよかったな。
32 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 01:31:33 ID:???
>>30 で、どうやって具体的に降伏するんだよ。
あの当時の社会情勢では天皇の命令でも満州から兵を引くのは不可能だよ
行政府は完全に軍部に掌握されている。……するとどうするんだ?
あのころは宮様がウジャウジャ居たから、最終手段としての「天皇のすげかえ」まで選択肢にあった
私は最近、本当にしつこくこの問題を考えていてどうやったら開戦をかわせるのか考えたんだが
やはり無理。満州事変前まで遡って軍部の影響力を解体してないと、不可能だ
何か名案があるなら本当に真剣に聞きたい
33 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 02:32:23 ID:???
天皇に権限があんだから天皇が公式に降伏すると言えば終わり
34 :
児玉機関:2009/05/11(月) 03:04:18 ID:???
35 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 03:08:33 ID:???
>>33 前提からして間違ってる。
天皇にそんな権限はない。
36 :
あ:2009/05/11(月) 04:54:12 ID:???
37 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 06:38:32 ID:???
38 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 07:10:08 ID:???
天皇は実は裁可拒否までして自分好みに作戦変えさせたり、
南方は日本の領土になるから巡幸したい、といったり。
実態は乗り乗りだったからな。
天皇第一を刷り込まれた連中と、天皇を利用したい連合国が腹芸見せ合って、後から天皇を実権無い平和主義者に仕立てただけだし。
39 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 08:26:35 ID:???
>>38 別段、天皇陛下自身、自らの責任については否定してないぞ?
現にマッカーサーにもそれを伝えているわけだし。
問題は刑罰に関する法的責任は無いというだけで。
本人がどう思うか?の問題と法治国家としての法的責任の問題とごちゃ混ぜに
している気がする。このスレは。
40 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 08:32:12 ID:???
何か天皇真理教のキモオタ工作員が大量に湧いてるなwwwwwwwwwww
洗脳されると救いようがないww
41 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 11:17:36 ID:???
>>39 その点はいくどとなく指摘されてるんだけどね。
いまだにごっちゃにして語るやつが湧いてくる。
つかこういう天皇関係のスレでは必ず一人はいる気がする。
42 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 12:37:37 ID:???
>>40 お仲間のセクトサヨが大量に湧いてる共産板に帰って気持ちよくホルホルしてな。
43 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 12:45:14 ID:???
天皇なんて擁護してる奴って何か擁護する理由でもあるの?
てか組織ってものを全く理解してないだろ。
日本軍という組織は、天皇という機関を頂点とした軍事組織。そして組織の長が天皇な。
長ってことは、ヤクザに例えりゃ親分なわけよ。親分が子分の面倒みるのは当たり前。
こういう例え方なら中卒右翼でも分かり易いだろ。
45 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:05:07 ID:???
>>39 別にそのレスは刑事罰云々とは一言もいってないわけだが。
事実は事実。それだけだろ。
何を過敏になってるんだ?w
46 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:07:00 ID:???
>>43 確か戦前にも明治憲法をそのまま解釈して「統帥権の独立」を政争の具にした
鳩山某とかいうアホ政治家がいたな。
>>44 勉強不足もいい加減にしろよorz
お前中学の日本史レベルの知識でよくここに来れるな。
お前の組織論にはトップダウン体質の組織しかないのかよw
47 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:17:38 ID:???
>>44 >天皇という機関を頂点とした軍事組織。
しっかり「天皇機関説」できてんジャンWW
お・ば・か・さ・ん
48 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:21:46 ID:???
>>46 トップダウンというのは指令系統のことだ。いい加減にしろよ中卒w
天皇自身が【軍人】であり【統帥者】なんだ。
これ以上の責任者はいないんだよ馬鹿!
口臭ぇ豚は黙ってた方が賢明だと何度言われりゃ(ry
49 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:22:55 ID:???
50 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:23:46 ID:???
まぁ・・・そういうことだ。
51 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:27:49 ID:???
>>48 orzここまでアホだったとは・・・・・・語る気も失せるわ。
馬鹿は死ななきゃ治らないとはよく言ったものだ。死ねよ。
52 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:34:30 ID:???
戦争責任とは観念の問題だからなぁ。
言ってみりゃあ、社会と国家と法理(原理)を混ぜ合わせた観念だよ。
すなわち、法理を問えば「君主無答責」となり、社会を問えば「政治的責任の有無」となり、国家を問えば「現実の東京裁判」となる。
>>48が言ってるのは、こうしたpolitical crimeに他ならない。しかし、この言葉を使用する論者ごとにその内容は「観念」より出でることはない。
昭和天皇の戦争責任を追及する立場の人間は、戦前の日本は人類の正義に反して世界征服を企み、非人道的な征服戦争を発動して人類一般に対する深刻な損害を与えたとする。
このような考え方は戦後に日本の戦争犯罪を裁いた極東国際軍事裁判の当初の大義名分になっていたわけだな。
53 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:42:30 ID:???
日本の戦争行為はその時代をわずか数十年ほどさかのぼった時期までは連合国を構成する主要な帝国主義国である西欧諸国が普通に行っていた植民地制度と同質であり、
これらの戦争の時期にはこれを犯罪と考える国際法的な根拠に欠ける事後法であるといったさまざまな反論があり、日本国内ではこのような戦争責任については、否定的な見解が多数を占めている。
昭和天皇の戦争責任を追及する者は、戦争によって不幸な状態に陥れられた被害者全般に対しての責任があるとする考え方がある。
この被害者には、日本の民間人の被害者、軍人や兵士の被害者、日本が進出した中国やその他のアジア諸国の軍人や民間人の被害者、
日本の残虐な扱いで犠牲になったアメリカ軍などの西欧諸国の軍隊の戦争捕虜を含む連合軍の軍人などに対して天皇が責任を取らなければならないと主張しているわけだ。
さらに一部の人々は、アメリカなど西欧列強の被害者に対する責任は無視して、アジア諸国の被害者については責任を認めようとする考え方が、情緒的なものではあるが比較的多数の国民に共有されているといえる。
54 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:49:00 ID:???
昭和天皇の戦争責任を追及する立場の論理では、戦争時の敵国の被害者を完全に除外するが、結果的に日本が戦争に敗れ、また日本の軍人や民間人に多大の犠牲者を出したことについての責任だけを限定して認めようとする立場もある。
このような考え方は、東京裁判で裁かれた東條英機の陳述などに見ることができ、現在でも多くの日本人の共感を勝ち得ているといえるだろう。
ただ、東京裁判の被告人として有名な東條英機は連合国側に与えた被害を無視すると主張してはいない。また昭和天皇の戦争責任については認めていない。
昭和天皇の戦争責任の追及には否定的な立場の人物が主張する説によれば、昭和天皇は立憲君主として「君臨すれども統治せず」との立場を貫いたのであり、戦争責任は昭和天皇を輔弼または帷幄上奏した政治家、軍人らにあるとするものである。
また、昭和天皇の戦争責任の追及に否定的であるとともに、政治家、軍人らの戦争責任も否定する立場の人間は、昭和の戦争を日本が独立国として存続するための自衛戦争、あるいは西洋帝国主義諸国の植民地主義と戦って、
過酷な支配の下にあったアジア植民地を欧米列強から解放するための戦争であったと主張、戦争は天皇が専らアジア諸国の侵略を目的として企図したものではないと主張している。
これに対して、昭和天皇の戦争責任を追及する立場の人物は、戦後の国際的な冷戦体制によって、アメリカを中心とする西側諸国が日本の共産化を阻止するため、
侵略戦争に荷担した日本指導層を戦争責任を追及せずに政財界に復帰させた逆コースによって天皇の戦争責任の追及が今でも阻まれていると主張している。
これらの人々は、1990年代頃に顕著になった自由主義史観といった議論や運動は、この流れに沿ったものであると主張している。
55 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 20:54:34 ID:???
戦争当時の日本では国家主権は天皇に帰属し、日本国内でも外国でも天皇は日本の元首であり最高権力者であると認識されていて、
戦争を始めとするすべての政治的な決定は天皇の名のもとで下され、遂行されたという歴史的事実から、天皇に戦争責任があったとする主張には一理ある。
また、天皇自身も戦争責任を意識している節は各種証言や手記によって確認されている。
ポツダム宣言受諾の際の1条件(国体護持)をめぐる回答や、(中曽根らの進言に沿って)戦後に退位を望む意向を示したことなど。
56 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:04:40 ID:???
つうか日本は第一次大戦で、それこそ罰則無いドイツ皇帝を後付の法律で裁判するのに賛成したよな
(オランダが庇ったんで裁判自体は未発)
天皇に罰則無いから、というのなら。
日本自身の過去の外交と矛盾するな。
57 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:06:59 ID:???
>>51 つまり・・・・・先生が言う通りだ!
わかったか!おふぇら豚め!!
58 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:13:00 ID:???
>>57 君も少し黙っていたまえ。
>>56 大日本帝国憲法では、天皇には、拒否権のみが存在し、実際の意思決定や政策立案は内閣と帝国議会によって行われいたとする意見がある。
また当時の大日本帝国憲法では天皇の政治的無答責が規定されているとする意見がある。
しかし、「君主無答責」の規定による戦争責任からの逃避は、第一次世界大戦ではヴェルサイユ条約でドイツ皇帝が戦争責任を問われたことがあり、国際的には全肯定されていない。また東京裁判でも「君主無答責」論が公式に利用されることはなかった。
そして、上記に列挙した戦争責任について、日本には戦争に対する責任を負うべき事実が存在しないから、天皇の戦争責任自体を問うことが設問として成り立たないとする意見がある。
また国としての損失という面から考えると、当時の日本の主権者は天皇であり、その最大の被害者は天皇自身であったとする意見もある。
天皇は日米開戦を論議した御前会議の最中に、開戦に反対したとした意見もあるにはある。
昭和天皇はマッカーサーとの会見で、戦争責任は日本国民にではなく、すべて自分にあると述べたとされている。
ただし、サンフランシスコ講和条約において、天皇が自国の戦争に責任を負うべきものがあることを承認するという条項は無い。
59 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:29:17 ID:???
これに対して、昭和天皇の戦争責任を追及する立場の人物は、これらの一連の措置は、アメリカによって行われた非民主的な措置であり、昭和天皇の戦争責任を歴史的な研究課題として今日まで未解決のまま残した決定的な原因であるとしているのだ。
しかも、この措置は戦争責任に関する議論によって決定されたものではなく、
多くは冷戦に向かう戦後政治の中で、日本を西側陣営に引き込もうとするアメリカなどの西側連合国の政治的な動機により採られたものだったと強く主張している。
一方、昭和天皇の戦争責任を追及しない立場の人物は、アメリカによって行われた合理的な措置であり、戦後日本の民主化への移行をスムーズに導いた要因であるとしている。
この措置は、日本国民に根付く天皇の伝統文化的な価値観と誇りを破壊することによって生じるであろう多大な悪影響と混乱を回避し、
民主化達成後の日本国民自らがその価値観を象徴天皇という概念として受け入れるための意識改革にとって適切な思考期間を与えた成功例であると主張している。
仮に昭和天皇が戦犯として処刑されていた場合、あれほど日本国民がアメリカの占領政策に協力したであろうか。
それだけではなく現在の日本人の価値観、思考などさまざまな点で異質の民族性を生み出していた可能性が指摘されている。
60 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:39:54 ID:???
このように、昭和天皇の戦争責任を追及する主張は、天皇の戦争責任は戦後における未解明の問題として残されているとされているのだ。
また、これら天皇戦犯論者の意見では、戦後の日本で昭和天皇の戦争責任を追及することは禁じられており、何者かの強い圧力によりこの問題はタブー化され、その傾向はますます強まっていると主張している。
その根拠として、1988年に天皇の戦争責任について市議会で答弁した長崎市長・本島等が銃撃された事件等がその証拠であるとされている。
一方で、これらの討論などは法律などによって規制されているわけではない。
つまり、日本人が昭和天皇の戦争責任の追及をタブー視して、タブーがあると主張する天皇の戦争責任を追及する立場の人々が否定的に見られるのは、大半の日本人が天皇の戦争責任に対して否定的な見解である証左であると見なす論者もいる。
一方で、タブーが天皇の権威付けに利用されまた権威がタブーを強固にするトートロジー(同義語反復)となっていると指摘する論者もいる。
61 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:52:19 ID:???
天皇は訴追されなかったけどさ、同じ皇族の梨本宮守正王はA級戦犯容疑者として逮捕されたことがあるじゃん。不起訴だったみたいだけど。。。
62 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 21:53:18 ID:???
>>55 >日本国内でも外国でも天皇は日本の元首であり最高権力者であると認識されていて、
チャーチルやムッソリーニは知ってても英国王や伊国王なんてしらんがな
海外でもそんなもん。
63 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 22:06:19 ID:???
>>62 「知識階級に認知されて」という意味だアホ
Bの目線で世界を語るな下郎
64 :
名無し三等兵:2009/05/11(月) 23:36:40 ID:lpxw7x0z
>>61 流石に神官やっていた人は裁けないでしょう。
終戦時には70過ぎのじいちゃんだよ。
65 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 00:56:26 ID:???
結局は開戦という決定にどう天皇の意思が反映されてたかじゃないの
憲法の文言の解釈なんてアテにならないんだし
>>58 >昭和天皇はマッカーサーとの会見で、戦争責任は日本国民にではなく、すべて自分にあると述べたとされている。
フムフム、いや、つまりね、俺みたいに昭和天皇にあまり好意を抱いていない人間は、天皇が目に見えるようなカタチできちんと「国民や諸外国に対して戦争の責任を取ったのか!?」ってことを言ってたわけだよな。
でもさ、当時の昭和天皇が本当にそう言ったのが事実なら、日本人であり、また日本国のトップとして、なかなか潔いと評価はできるけどな。
だいたいさ、「責任の取り方」って一概に言うけど、別に裁判所から判決を申し渡されるのだけが「トップの責任の取り方」じゃないと思うのよ。
むしろ、しっかりとした大人が責任を取るとしたら「他人から責められる前に自分から責任を認めて」こそ、潔いという意味で評価してあげてもいいんでないの?と。
あれ?俺なんか変なこと言ってるかな?w
67 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 04:23:29 ID:???
コピペうぜえよクズが
68 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 04:29:58 ID:???
口先だけで責任ある、といって。
何も失わずに済むならこれほどボロい商売もあるまいw
69 :
広島市民代表:2009/05/12(火) 11:01:41 ID:???
あのさ、ところで天皇の指示でお亡くなりになられた全国310万人の戦災被害者の皆様方に対する責任はどうやって解決したんだ?やっぱアレか、金か?
お天ちゃんよう!
70 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 11:46:17 ID:???
>>45 天皇陛下本人は責任を感じ反省もしている。
でも法的には責任無し。
この話にこれ以上の何が必要かと?
71 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 11:47:41 ID:???
>>62 それらの国では国内的にも占領地でも日本の昭和天皇崇拝強要のようなことはしていないし。
日本の場合天皇を免責するためには、一等兵以上の軍人は全部処刑するくらい
しないといけなかった。「天皇の命令」というウソで部下や一般人や占領地民騙した
という罪状でね。
72 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 11:50:38 ID:???
>>69 国の制度が変わり象徴天皇制になっております。象徴なので責任所在は国になります。
責任の所在について追求したければ訴訟を起こしては如何かと?
何度も東京空襲等の被害訴訟は起こされておりますが、その判例を以て言うならば
まあ勝訴は難しでしょうが弁護士は収入が増えて喜びます。なので無駄にはならない。
73 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 12:04:56 ID:4yP3Z/49
日本国民として恥ずかしい最悪のスレ 左翼ども死ね!
74 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 12:44:02 ID:dSD0/yZh
左翼じゃないけど天皇イラネ
75 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 13:05:50 ID:???
>>72 ちょっとだけ質問。俺は東京の人間じゃないし、法律家でもないし、裁判起こすなんて一言たりとも言ってないわけだが、東京大空襲っていう「人為的な戦乱被害」が実際に起こったのは確かなんだよな?ソースは確か小中学校の社会科のマニュアル。
戦争を引き起こしたのは国民じゃなくて国家なんだよな?なのに裁判で被害者の国民が負けたってどういう理由で?
76 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 13:07:41 ID:???
↑日本国内はプサ先導で一方的にそういう方向で動いてきたんじゃないの?
日本人はみんなプサ教育で必要とか思ってる人なんてごく一部しかいないよ
みんな元からあるし一種の伝統になってしまってるからノータッチ前習えなだけで
かえってイラネ言ってるのが思い入れが特にあって必死なんじゃ?
77 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 13:09:51 ID:???
軍板名物
カマッテスレw
78 :
75:2009/05/12(火) 13:10:55 ID:???
79 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 14:22:34 ID:???
>>70 > 天皇陛下本人は責任を感じ反省もしている。
> でも法的には責任無し。
> この話にこれ以上の何が必要かと?
スレタイ読めな
おまえは「戦争責任はあった」を結論として示さなくてはならんのだよ
反省なんか猿でも出来る
80 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 14:22:35 ID:???
>>75 戦争は基本的に地震と同じ天災扱い。
軍人・軍属は政府の命令で戦地に行ってるから補償を受ける権利がある。
生命保険掛けた事ある?(学生は無いか)
保険金が出無い事項の中に必ず『戦争による死亡』があるよ。
‥‥‥ただ天皇の戦争責任と何の関係が?
81 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 14:33:01 ID:???
>>80 は?帝都上空の防衛は天皇の義務ですが、何か?
82 :
75:2009/05/12(火) 15:01:15 ID:???
>>80 戦争が天災?????????????
てか天災の定義知ってるか?天災は「自然災害」なんだぜ!それとも広辞苑が嘘書いてるのか?
もう一度聞くよ?東京大空襲の被害者が国を提訴した時に、裁判所は判決で戦争被害は天災だから国は知らねーよってハッキリ言い切ったのか????
日本の法律では【戦災は天災(=自然災害)】だと?
裁判所が適用した法条文のソースを激しくキボン!!
83 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 15:19:26 ID:???
>>81 へぇ〜〜天皇は『国民(臣民)を守る義務』があるとは、初めて知ったよ。
84 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 15:36:03 ID:???
>>83 主権者としての義務だ、よく憶えておくんだなww
85 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 16:08:43 ID:???
>>84 具体的にどういうものに示された義務なんだい?w
86 :
82:2009/05/12(火) 16:31:42 ID:???
87 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 16:37:13 ID:dSD0/yZh
>戦争が天災
天皇が起こした災害で天災。 プププ。
88 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 17:06:56 ID:???
>>80 裁判所が本当に東京大空襲を天災だと言ったなら暴動が起こるレベルなんだが・・・
東京上空から降り注いだ米軍の焼夷弾が天然自然の雨や雪と同じだとは到底思えんわな
それと、利益追求の民間保険会社の話なんて例え話にもなってないだろがw
89 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 17:15:21 ID:???
>>79 >スレタイ読めな
おまえは「戦争責任はあった」を結論として示さなくてはならんのだよ
反省なんか猿でも出来る
外形的に責任の有無を問うなら法による責任となるから
戦争責任は無いと結論する事が出来る。
この話は、その猿でも出来る反省という「心」の話と「法」的な話の二つしか無い。
当時それを決めたのはマッカーサーさんなのでクレームあるならマッカーサーの遺族にどうぞ。
90 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 18:10:42 ID:???
>>89 しっかし、どこまでも他力本願で自己チューな奴だw
なに勝手にマッカーサーの遺族を巻き込んでるんだよアホ!遺族は大迷惑だなこりゃwww
しまいにゃ昭和天皇の戦争責任も、昭和天皇の遺族に言えとか始まりそうだわwwwwww
91 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 18:12:56 ID:4yP3Z/49
天皇陛下はこれからも日本国の元首として必要な方なんだよ、憲法も分からないの?きちがい左翼ども
92 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 18:14:01 ID:???
>>90 ここでのお前の願望書き込みがいちいち目に入るこっちが大迷惑だよ
93 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 18:18:59 ID:???
94 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 18:20:33 ID:???
右翼なんて虫けらは死ねばいいのに…
(´・ω・`)
95 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 19:24:42 ID:???
心配しなくても革命戦争が勃発したら天皇や公務員、右翼たちは真っ先に殺されちゃうよ
96 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 19:28:00 ID:???
>>80 それなら軍人にも戦前水準の恩給で十分ということになる。
恩給には物価スライドはないからね(つまり戦後実質恩給などはゼロ)
それと意外と知られたいないことだが、戦中は「防空法」で空襲時に
防空協力の義務を国民に負わせていたが、空襲による死傷にある程度の補償も
明記していたが。それは戦後反故に。
戦後は軍人への恩給等もいったん廃止されていた。
戦後恩給復活した以上、一般国民への戦中の法による補償も復活したいと
おかしい。
97 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 19:54:15 ID:???
↓そこでヘタレ右翼が一言
98 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 20:33:52 ID:EamtuI+t
, /〃ハヾ / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
/〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.
//' /,' ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
〃,'/ ; ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ! 、
. l ; :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l 三__|__
l ' l |」,' l' lハ |'Ν  ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| | 口 |
|l .l H|i: l | ゙、| l _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l| ‐┬‐
|! :l |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノイ.〃/|! │田│
l|l |l 「゙|l |`{ .. _ |}/,ハ l  ̄ ̄
|!l |l、| !l :|. ‘ー-‐==ニ=:、__j:) l'|/|l リ 、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__ ー、 `'''´ 从「 / 了 用
\ `ヽ\ /l | / ̄´ // '"`ー‐
. ,、 l ゙、 / ' |、 { /l/ ,
'} l ゙, / |:::\ } ,.イ/ レ |
l l l ,.イ l:::::::::\__ `'-‐::"// |′ ノ
99 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 20:59:51 ID:FPhkhnlh
人民革命は必然
人民による政府を作ろう
搾取者の末裔が今でも支配してるのはおかしい 民衆は決起すべきだ
全人民に告ぐ
代々、天皇・貴族・武士・宗教者・地主・富裕商人に搾取されてきた者よ、決起しよう
そしてあなたが赤い貴族となって人民から搾取するのですね。よく分かります。
101 :
名無し三等兵:2009/05/12(火) 22:18:57 ID:FPhkhnlh
セクトどもが「革命」を目標に掲げて40年・・・
いまだ達成されず、初期の同志は紙オムツ必須にw
で、いつ革命してくれんの?
2chに共産板が立って以来毎年「今年こそ革命」て書き込まれてるけど未だにねえ。
全共闘運動は大本営発表を繰り返して勝利勝利と連呼していたな。
安田講堂が陥落しても、運動自体は勝利だったんとさ。
うそつきですね。
>>90 >しっかし、どこまでも他力本願で自己チューな奴だw
なに勝手にマッカーサーの遺族を巻き込んでるんだよアホ!遺族は大迷惑だなこりゃwww
法的責任を問わなかったのはマッカーサーの決めたこと。
平和に対する罪とは基本的に事後法で裁いたわけで国際法上存在する概念では無い。
ドイツでのナチスに対する裁判では「人道に対する罪」を問われた。これはその後も
国際法の判例として存在する。しかし平和に対する罪はこれ以前、以後ともに無いわけだ。
平和に対する罪とはマッカーサー以前も以後も国際法上存在しない。
マッカーサーが問わないなら、他の誰も法的に問えないわけ。
まあそれ以外の戦争犯罪もあったとしても平和条約締結以後は問えないしね。
この件、国際法的には無い事をマッカーサーの意図でやったこと。罪を問うも問わぬも
マッカーサーの責任です。本来は国際法上の罪を問えるものでは無い。
で、天皇陛下の処遇を決めたマッカーサーは既に死亡しているので遺族にでもクレームを。
>>89 > 外形的に責任の有無を問うなら法による責任となるから
> 戦争責任は無いと結論する事が出来る。
唐突に上の仮定をどっから持ってきたんだ、キチガイ
責任があって反省したと自分で書いたんだろ
・○○くんがやったからぼくもやったんだい
・法律違反じゃないからいいんだも〜ん
これがガキの言い訳でしかないのがなぜわからんかねぇ。
>>106 喧嘩で100倍返しで核攻撃までされて半殺しにされたのに
ヤクザ相手に反省だの謝罪とか意味わかんないw
謝罪して反省する、という約束で許してもらったのに、それを反故にするのはやくざ以下だが。
>>107 だよなw普通はケンカ仕掛けた方が悪いんだもんな!
ついこの間も東京の府中だか八王子だっけ?暴走族の総長(←死語w)が通りがかった一般人のバイクが生意気だと無理やり止めて、鉄パイプで襲いかかった。
襲いかかったのはいいが、襲われた一般人が実は格闘技の上級者で逆にボッコボコに返り討ちにされて警察署に通報するという珍事件が発生wwwww
この状況で被害者(らしき)暴走族の総長の味方する市民が1万人に1人でもいますかねぇ〜ってことと同じだもんな。
真珠湾攻撃→東京大空襲→原爆投下→東京裁判の流れ
m9(^д^)
>>109 ボッコボコに返り討ちにされて家まで放火されても
自虐的に反省するんだろ?
その孫の代までw
クックックックックククク天皇wククククックックックククククククク
kitigai
一般人は『天皇の戦争責任』なんて関係無い(^ω^)
天皇が死刑になっても関係無いがね(´∀`)
不毛で無意味な議論頑張ってね(^-^)
免田タンと香田タンどっちが(´・ω・`)カワイソス?
>>114 こら!貴様ーーーー!
なんだ?その惰弱なツラわ!→(^-^)
>>1 本人は知らん顔どころか、日本人の死を仕方ないなどとほざいております。
流石は鬼畜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昭 和 天 皇 の お 言 葉
「エー、原子爆弾が、エー、投下されたことに対しては、エー、エー、遺憾には思ってます
が、エー、こういう戦争中であることですから、どうも、エー、広島市、市民に対しては気の
毒であるが、やむをえないことであると私は思ってます。」
(日本記者クラブ主催「昭和天皇公式記者会見」1975年10月31日)
http://www.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI
118 :
名無し三等兵:2009/05/13(水) 20:33:45 ID:/nEKroBn
人民革命は必然
人民による政府を作ろう
搾取者の末裔が今でも支配してるのはおかしい 民衆は決起すべきだ
全人民に告ぐ
代々、天皇・貴族・武士・宗教者・地主・富裕商人に搾取されてきた者よ、決起しよう
>>118 そう言うのは「北」に行ってから言って下さい
あと「人民による政府」が今のところ最も腐敗した政府になってるんだぜ
上にいる馬鹿を倒しても、次がさらにもの凄い馬鹿だったら意味がない
その腐敗した政府に滅ぼされた大日本帝国ww
すげー笑えるんですけどwww
>>120 文字が読めるなら家に帰って歴史を勉強してこい
革命を歌っている人民の政府はソビエト、中国、朝鮮だ
日本はこれらの国には負けてない
ソ連はともかく中国には負けてるけどな。
おまいが忘れてるベトナムにアメリカが負けた程度には負けてる。
全財産なげうって博打打ったあげく勝つ見込みゼロになったところで、
タイミングよくアメリカに降参できたおかげで助かったけどな。
シベリア出兵→検索
124 :
名無し三等兵:2009/05/14(木) 07:58:07 ID:aZSoriKR
おまえら本当ヌケ作だな。天皇は裁かれなかったんだから、戦争責任はなかったんだよバカ共がw
くだらん妄想してる暇あんなら天皇に感謝しながら働けよボンクラが。
俺は生まれながらの金持ちボンボンだから働く必要ないけどなw
わかったか?貧乏人www
・ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
・アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
・ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
・ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
・バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
・インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
・エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
・ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。
天皇陛下の偉大さに気付かない人は
何故か皆、品位が無い。実に悲しい事だ。
きっと、糞の様な一生を送るのだろう。
糞は、自分が糞である事が解らないから‥‥
127 :
名無し三等兵:2009/05/14(木) 09:35:49 ID:7m8q1Jes
>>126 スゴイ差別主義者だな。君のような人が沢山の中国人とかを殺したんだろうね。
128 :
名無し三等兵:2009/05/14(木) 09:42:55 ID:ENBSu+Nt
まあ中国人を一番殺したのは、中国共産党の毛沢東主義者どもだけどな。
129 :
名無し三等兵:2009/05/14(木) 11:20:15 ID:7m8q1Jes
日本人としてだよ。
>>126 うんこの後の書き込みって説得力ないよね(・ω・)ノ
>>126 価値観を金で換算する哀れなブサヨ連中ばかりだからな
右翼って街のダニじゃん。市民からも嫌われてるし。
天皇が信頼していた東条の日記
8月13日
戦いは常に最後の一瞬において決定するの常則は不変なるにもかかわらず、その最後の一瞬においてなお帝国として持てる力を十二分に発揮することをなさず
敵の宣伝戦略の前に屈し、この結果を見るに至る
もろくも敵の脅威に脅え手を挙ぐるに至るがごとき国政指導者及国民の無気魂なりとは夢想だもせざりしところ、これに基礎を置きて指導に当りたる不明は
開戦当時の責任者として深くその責を感ずる
開戦当初って東條英機はどんな立場だったの?てか開戦のGOサイン出したアホは誰なんだよ?
>>135 > てか開戦のGOサイン出したアホは誰なんだよ?
明治憲法13条
天皇制断固反対!!!
われわれは、部落差別を支える非民主的な諸制度や不合理な迷信・慣習、またイエ意識や貴賤・ケガレ意識など差別文化を克服し、身分意識の強化につながる天皇制、戸籍制度に反対する。
138 :
うむ。:2009/05/14(木) 15:20:18 ID:???
140 :
天皇制批判の意見表明は制限封殺されていく、1:2009/05/14(木) 19:20:34 ID:ukWMEPm7
私は ” ナチズムと天皇崇拝を強制した戦争の末路 “ というタイトルの動画をYoutubeに投稿したが、
その天皇の戦争責任を追及する意志を持った動画が、 2009年04月11日にYoutubeによって削除されていた。
ナチズムと天皇崇拝を強制した戦争の末路 ( 天皇の戦争責任はまだ終わっていない )
→
http://jp.youtube.com/watch?v=kK30RmLGy28 クリックされると分かるだろう。 出て来るページ上部に “ 利用規約に違反しているためこの動画は削除されました “ と
記されている。
Youtubeからは明確な削除理由は示されていないが Youtubeの利用規約から推測すると、この動画に使用した後半部分の、
原爆を搭載して広島に向かうB-29のシーンから原爆によって壊滅した広島市中心部のシーン迄の数分間の映像は、
NHKで放映された映像だから著作権映像無断使用ということで、天皇崇拝狂信者どもが Youtubeに告げたのだろう。
この正当な意見表明が、さまざまな圧力によって制限封殺されていく。 Youtubeによって削除されたこの動画は
Dailymotionという動画サイトにも投稿していた。 なぜ削除されたのか。 読者はその理由をよく考えて頂きたい。
天皇の戦争責任はまだ終わっていない
→
http://www.dailymotion.com/relevance/search/eig35153/video/x6qngw_yyyyyyyyyyyyyyyyy_tech
141 :
天皇制批判の意見表明は制限封殺されていく、2:2009/05/14(木) 19:24:07 ID:ukWMEPm7
Youtubeや他の動画サイトでは民間放送が放映した映像が投稿されることが多いが、そこでも上記の理由で削除されることを
時々見かける。 しかしいくら著作権映像無断使用という理由であっても、NHKは視聴料を徴収しているのだから、
頼みもしないのに自宅の映像受信器に勝手に飛び込んで来る映像を、投稿動画に使用する位の権利はあると思える。
それよりも Youtubeの投稿動画には、NHK制作の “ 天皇崇拝映像 “ が投稿されているが、それはなぜ削除しないのか。
私は別の掲示板で天皇制成立の詐欺師的意図と、天皇制維持のためには、成立は宗教でもないのにいつの間にか
宗教に関連付けして民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞を指摘した。 それはあろうことかこの国の憲法条文にもなっている。
この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承するという
ことは、自然の存在全体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことに等しいことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、
自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を如実に表している。
昭和天皇が東条を信頼していた、可愛がっていたということが
昭和21年や22年に国民に知れたら、昭和天皇が居座れたと思うのか?
当時はそういうことを国民には伏せて騙していた。
日本語でおk
145 :
名無し三等兵:2009/05/14(木) 20:07:47 ID:xeB7cWkU
>>140 何だって?同士。それは看過できんな。
YouTubeに対し速やかに抗議すべきだ。
もしも合理性を欠いた回答であった場合には少し趣向を変えた詮議手法もやむないであろう。
そいえば、平成天皇って靖国いってんの?
身代わりをお参りするわけにはいかんだろ
こっそりでも参っとけw
天皇辞めれば行けるんじゃね
アカの手先のオフェラ豚共が!きっちり見張るぞ。
ここにカキコしている人間で終戦記念日に靖国に行ったことのある人間がどれくらいいるのかね?
とりあえず行ったことのある人間は挙手したまえ
>>105 >唐突に上の仮定をどっから持ってきたんだ、キチガイ
責任があって反省したと自分で書いたんだろ
これは国際法上の問題です。
平和条約締結以後には戦争犯罪は訴追されません。
「責任があって反省したと自分で書いたんだろ」とのご指摘ですが
法治国家での責任とは法的なものであり法により訴追される事がない
件に関して「戦争責任をあって反省している」と心の中で天皇陛下が
いくら念じてもそれ自体は無意味で御座います。
責任があると心の中で思ったら(外形的、法的に)責任が発生するわけじゃ御座いません。
>>106 >・○○くんがやったからぼくもやったんだい
・法律違反じゃないからいいんだも〜ん
これがガキの言い訳でしかないのがなぜわからんかねぇ。
法治国家の国家行為に法から離れた議論は無意味ですからな。
法から離れた話はタダの感情論で御座いますので
それこそガキの論理と言えるでしょう。
感情のままにワーワー騒いで言い分を聞いてもらえるのは子供時代までで
御座いますからな。だれでもお菓子やおもちゃ売り場の前で、そんな覚えは
あるんじゃないですかね?
>>108 >謝罪して反省する、という約束で許してもらったのに、それを反故にするのはやくざ以下だが。
国家間の約束は条約によります。
サンフランシスコ平和条約にそれに類する条項はありますかな?
責任が法的責任ひとつしかないと思い込みたいガキ。
誰も天皇を死刑にしろとか監獄ぶちこめばよかったとは主張してないのに。
見えない敵と戦ってるんだよ
>>155 >責任が法的責任ひとつしかないと思い込みたいガキ。
誰も天皇を死刑にしろとか監獄ぶちこめばよかったとは主張してないのに。
じゃあ何を主張しているのかね?
一般社会でニュースやテレビで目にする責任とは賠償やら刑事責任やら「法」
に基づく責任の事ですな。慰謝料も賠償金も発生せず、警察に逮捕もされない
空気のような責任論を君は唱えているのですかな?
まあ責任の意味でも勉強しておくことですな。
責任(せきにん)(英:responsibility)は、義務あるいは義務に違反した罰を
負担することを意味する。あるいはリスクを負担することを意味する場合もある。
ラテン語のrespondere(to answer)に由来する。
>>157 > 一般社会でニュースやテレビで目にする責任とは賠償やら刑事責任やら「法」
> に基づく責任の事ですな。慰謝料も賠償金も発生せず、警察に逮捕もされない
> 空気のような責任論を君は唱えているのですかな?
大臣が法律違反をせずとも辞めるのは何故でしょう
お子様には難しいかな?
>>157の脳内には不倫したら大臣辞めなきゃならん法があるんだな
>>158 >大臣が法律違反をせずとも辞めるのは何故でしょう
お子様には難しいかな?
大臣の辞任と来ましたか。では最近なら中山さんの日教組批判発言での辞任
の場合で見てみましょうか。
この場合、法により強制的に辞める必要は本来無い。だが閣僚は閣内の意見を一致
させるという内閣のルールがありますな。閣内に意見の不一致が起こった場合は、
反対派に辞職を迫るか罷免して自らの意見を通すことができる。これは法です。
内閣不一致に関する法の変革はウィッキで「内閣総理大臣」で見ると良く説明されております。
「大臣が法律違反をせずとも(失言等で)辞めるのは何故?」→内閣の人気(支持率)が
下がるから。内閣に国民からの人気がなぜ重要で必要か?国民の代表が行政の長を
決める法があるから。国民の代表はどうやって決まる?法により民主主義制度が日本に
あるから。大臣の辞任話には辞める理由も辞める手順も何から何までバックに法がある。
じゃ法が違えばどうなるか?法が違い北朝鮮のような国民の反感を気にする必要が
無い国家なら、例えばキムジョンイルが如何に失言をしようと辞任しなくても良いという
ことになります。大臣の辞任の事例は良いですね。法の違う国で同じ事が起きたら
対応がどう違うか考察すれば結局「責任」とは法によって決まり法によってどうとでも
変わる論証になることでしょう。
なんか無理矢理になってきたけど、もうちょっと続けさせてみよう面白いからw
>>160 > この場合、法により強制的に辞める必要は本来無い。
>大臣の辞任話には辞める理由も辞める手順も何から何までバックに法がある。
馬鹿に文章書かせると支離滅裂で面白いな
ついでに馬鹿の言う法的責任とは、これだろ
バックに法があるとかこじつけて逃げないでね
> 一般社会でニュースやテレビで目にする責任とは賠償やら刑事責任やら「法」
> に基づく責任の事ですな。
164 :
鴻池祥肇:2009/05/16(土) 15:53:54 ID:Z6HwikV3
『責任』を法に限定する必要は無い
例えば、無法地帯で強盗殺人者が王になって、「今から殺人禁止ね」なんて言ったら受け入れるのか??
いや違う 同害報復という普遍法に則って、被搾取人民は革命という報復を行わなければならない
165 :
鴻池祥肇:2009/05/16(土) 17:10:56 ID:XD6DNGDW
何度でも言ってやるよ 性病持ちの包茎天皇死ね 硫酸飲んで死ね 自害しろ豚野郎
皇族=知能が低い奇形家畜非人 皇后=淫売 愛子=発達障害児、カタワ
秋篠宮の臭さは異常、顔も不細工でレイプ魔体質の変態野郎だ
汚い皇太子は性病持ちの変質者、泥棒、盗撮犯
悠仁は遺伝子奇形で近親相姦汚物、紀子の腐れマンコから生まれた羊水腐った廃棄物 汚い
何度でも言うよ 天皇死ねやゴミが 皇族=性犯罪者、殺人犯、劣等遺伝子汚物
皇族の性器は性病持ちで穢いから、即刻日本から退去すべき。感染する クサイ汚い
167 :
鴻池祥肇:2009/05/16(土) 17:21:28 ID:XD6DNGDW
『責任』を法に限定する必要は無い
例えば、無法地帯で強盗殺人者が王になって、「今から殺人禁止ね」なんて言ったら受け入れるのか??
いや違う 同害報復という普遍法に則って、被搾取人民は革命という報復を行わなければならない
被搾取人民は決起して支配層に復讐しろ! がはは
>>165 とりあえずキミも死ねば。
品性のかけらも無いね。
いったいどんな環境で育ったのやら・・・・親もクズ人間だろうけど。
169 :
鴻池祥肇:2009/05/16(土) 17:31:03 ID:XD6DNGDW
>>168 確かに、明仁天皇のバカ親はクズ人間でレイプ虐殺犯だが
>>169 いや、あなたの親のことですよwクズだったでしょ?
171 :
鴻池祥肇:2009/05/16(土) 17:46:32 ID:XD6DNGDW
確かに、明仁天皇のバカ親と先祖はクズ人間でレイプ虐殺犯だが
九官鳥に人間の思考を理解しろと言うものが無理ですね
ああ、ID:XD6DNGDWと同じにするなんて九官鳥に失礼か
壊れたスピーカーで十分ですね
>>171 やはりクズですかそうですか。
クズの子はクズですね。かわいそうに。
マルチでコピペしてるキチガイは相手にしない方がよいかとw
ところで、天皇(その一族)を殺したら日本が変わると思うか?
何も変わらないぞ!特にお前は、貧困から抜け出す事は不可能だよ。
>>164 >『責任』を法に限定する必要は無い
例えば、無法地帯で強盗殺人者が王になって、
「今から殺人禁止ね」なんて言ったら受け入れるのか??
法治国家なら法に従えと言うがどう見ても法治国家では無いわその事例。そりゃ単に
人治国家でしょうな。「今から殺人禁止ね」なんて言ったら受け入れるのか??と
問われたらそりゃ受け入れるでしょう。受け入れないと殺されるだけだし。
>>163 >ついでに馬鹿の言う法的責任とは、これだろ
バックに法があるとかこじつけて逃げないでね
なるほど、大臣の辞任や任命責任や賠償は発生しないわな。
そりゃこちらのミスですな。で?
つまり大臣は法的責任がなくとも不祥事で辞任すると
300万人犠牲者出して辞めない昭和天皇は、
指三本で辞めた宇野以下の倫理感の持ち主ということですな
>>161 >なんか無理矢理になってきたけど、もうちょっと続けさせてみよう面白いからw
では大臣辞任について良い事例だったのでもうひとつ。
大臣辞任と天皇戦争責任論は外形は同じなんですな。
天皇陛下が当に戦争責任を問われようとしていた時、逆に天皇陛下はマッカーサーの
元に赴き自らの処遇に対してすべては自分の責任だから好きにしろと、言わば自らの
白紙委任を差し出した。
まあ、結果的にはその潔さに感動してマッカーサーは何も罪を問わなかったとなっております。
つまりマッカーサーの支持を取り付けたわけですね。
次に大臣の失言が原因でも何でもいいんですが、それで内閣が立ち行かなくなり首相が
解散総選挙を行うとするならば、総選挙とは我が身の処遇を委ねる相手がマッカーサー
から有権者に変わっただけで上記の話と結局は同じなんですな。それで上では
マッカーサー、下では有権者の支持を取り付ければ「義務に違反した罰」を受けなかった
という事になる。
平和に対する罪は事後法なので法論理から乖離しているから無視するならば
天皇陛下の戦争責任と大臣の失言は、その行為を直接規制する法が無い責任論
という同じ部類の好事例と言えるでしょう。
>>178 >つまり大臣は法的責任がなくとも不祥事で辞任すると
300万人犠牲者出して辞めない昭和天皇は、
指三本で辞めた宇野以下の倫理感の持ち主ということですな
例えば東京大空襲は有名ですな。それらの民間人の死亡それ自体は日本軍が殺すわけ
じゃないから純粋に連合軍の責任となります。南京大虐殺は信憑性に欠けるが中国の
言うとおり50万人殺されたという事にしますと、東京大空襲で大量の日本の民間人が
亡くなったのは日本(天皇陛下)のせいだとするならば、南京大虐殺で中国の民間人が
大量に亡くなったのは中国のせいって馬鹿馬鹿しい話になりますからな。
日本は空襲などの都市攻撃に類する戦争犯罪の損害賠償の請求権は放棄して
おりますが、さすがに相手国の戦争犯罪の責任までは負いかねると思いますな。
ではだからと言って多数の日本の民間人の犠牲を理由にアメリカ大統領やマッカーサー
が辞任などしていないでしょう?彼らは宇野以下の倫理感と言えるでしょうか?
>>180 > 例えば東京大空襲は有名ですな。それらの民間人の死亡それ自体は日本軍が殺すわけ
> じゃないから純粋に連合軍の責任となります。南京大虐殺は信憑性に欠けるが中国の
> 言うとおり50万人殺されたという事にしますと、東京大空襲で大量の日本の民間人が
> 亡くなったのは日本(天皇陛下)のせいだとするならば、南京大虐殺で中国の民間人が
> 大量に亡くなったのは中国のせいって馬鹿馬鹿しい話になりますからな。
南京虐殺で中国人を守れないのは中国の軍隊が弱いから
当たり前のこと
東京大空襲訴訟で訴えられてるのは日本政府ですが、ご存知ない?
南京大虐殺で中国政府が賠償金請求してると言う話もとんと聞かんな。
>>181 >南京虐殺で中国人を守れないのは中国の軍隊が弱いから
当たり前のこと
東京大空襲訴訟で訴えられてるのは日本政府ですが、ご存知ない?
わけがわからんので取り敢えず確認するが、君の頭の中では殺人があったら自分の身を
守れなかった殺された奴、強姦事件があったら自分の貞操を守れなかった強姦された女、
オレオレ詐欺なら騙された老人が悪いということでOK?
強盗殺人なんて被害者は自分の金は守れないわ命も守れないわで死んで当然だし
強姦殺人なんて被害者は自分の身も貞操も守れないなんて馬鹿じゃね?って感じかな?
で、国家レベルなら日中戦争で中国人が数千万人死亡したとされる件は当然中国が悪い
(これは既にそう言っている)し、植民地にされた韓国は自国を守れなかったから韓国の
せいだと。
取り敢えずそういう認識かな?
まあ、日本が侵略した国々が、そちらで日本の侵略行為の戦争責任受け持ってくれるなら
日本の戦争責任がずいぶんと減るから大歓迎ですが。
184 :
鴻池祥肇:2009/05/17(日) 00:13:10 ID:ATivqQ3j
『責任』を法に限定する必要は無い
例えば、無法地帯で強盗殺人者が王になって、「今から殺人禁止ね」なんて言ったら受け入れるのか??
いや違う 同害報復という普遍法に則って、被搾取人民は革命という報復を行わなければならない
被搾取人民は決起して支配層に復讐しろ!
ぷ、戦争に負けたら被害者かよw
じゃあ戦争に勝ったら、天皇は加害者の親玉として首でも吊るつもりだったのかね?ww
>>183 あぁ、責任は誰か一人に押し付ければ済むって無責任なクズ野郎だったか
>>185 >ぷ、戦争に負けたら被害者かよw じゃあ戦争に勝ったら、
天皇は加害者の親玉として首でも吊るつもりだったのかね?ww
投稿178で「300万人犠牲者」との記述や南京大虐殺の大量の死者の話や東京大空襲の
死者などの現実の戦争被害とその責任の話はいくらでもあるが
「敗戦」自体を被害だとする話はどこにも無いぞ?だいたい戦争に勝つ負けるを
加害、被害とは言わんだろう。いったい何を言ってるんだ?
「本土壊滅」言われて、バカウヨは民族の誇りを取り戻せなんつってるのに、
ヒロヒト君は「ご先祖様に申し訳ない、皇室だけは見逃してね」
>>187 ぷぷぷ、おまいさんこそいったい何を言ってるんだ?
300万人の犠牲者は無謀な戦争を始めた天皇の犠牲者であり、
南京大虐殺は天皇の軍隊の犠牲者であり、
東京大空襲は帝都の防空を怠った天皇の犠牲者であり、すべての責任は天皇にある
それを戦争に勝ったアメリカの責任にすり替えようとしてるのはどこのどいつだい?
>>189 >300万人の犠牲者は無謀な戦争を始めた天皇の犠牲者であり、
南京大虐殺は天皇の軍隊の犠牲者であり、
東京大空襲は帝都の防空を怠った天皇の犠牲者であり、すべての責任は天皇にある
ついに加害と被害の区別が付かなくなったか。投稿181の投稿者と同じ奴か?
とうとう壊れたか?
>それを戦争に勝ったアメリカの責任にすり替えようとしてるのはどこのどいつだい?
なんで戦争被害に勝った負けたが関係するんだ?一応戦争被害にあった中国は
戦勝国なんだけどね。南京大虐殺は中国国民を守れなかった中国のせいで日本の
せいじゃないそうだが?投稿181によると。
やっぱこの馬鹿は東京大空襲訴訟を知らんのだな
東京大空襲訴訟はアメリカの戦争犯罪であると同時に日本政府にも責任があるとしている
一方のみに押し付けられるなどと妄想しないように
>>190 はあ?いったい戦闘行為のどこに加害と被害の区別を付けられるんだ?弾が当たったら被害者なのか?
そんなこといったら、東京大空襲のときだって撃墜されたB29がいるんですけどw
殺されたB29の搭乗員が被害者だったら、やっぱり天皇は殺人罪で死刑じゃねーかよww
あと南京大虐殺は戦闘中ではない、日本軍の統治下で行われたことははっきりしてますが、何かww
>>191 >やっぱこの馬鹿は東京大空襲訴訟を知らんのだな
東京大空襲訴訟はアメリカの戦争犯罪であると同時に日本政府にも責任があるとしている
戦争被害に関する訴訟は既に1987年に名古屋空襲訴訟最高裁判例が
既にあるので御諦め下さい。
だいたい「日本政府にも責任があるとしている」って原告がそう言ってるだけでしょう。
勝訴して最高裁判例にでもなって「判例百選」 に載ってみせてから誇りなさい。
>一方のみに押し付けられるなどと妄想しないように
君の意見は勝訴して判決文の主文理由に記載されてから初めて妄想から真実に
変わります。まあ裁判をがんばる事です。
・・・まあ最高裁判例があるのに訴訟起こしても敗訴確定的だけどね。けっこう地裁なら
突飛な判決も多いから勝つこともあるかもしれない。高裁や最高裁では絶望的だけど。
>>192 >はあ?いったい戦闘行為のどこに加害と被害の区別を付けられるんだ?
弾が当たったら被害者なのか?
軍属以外が殺される事です。
>そんなこといったら、東京大空襲のときだって撃墜されたB29がいるんですけどw
でアメリカ軍人が亡くなったと?どこが戦争犯罪なんですか?
>あと南京大虐殺は戦闘中ではない、日本軍の統治下で行われたことははっきりしてますが、何かww
ハーグ陸戦協定などの戦争国際法の適用期間は開戦から平和条約締結まで。
戦闘中の虐殺か占領後の虐殺かなど戦争犯罪成立に何の関係もありません。
つーか君は本格的に国際法知らんな。法的な知識や思考がすっぽ抜けてるから
戦闘中なら問題無い、占領後の統治下なら問題だと言うなら、その理由を国際法を元に
説明せよ、って法的な反論が来る可能性をまったく予想してないんだろうね。
>>194 >軍属以外が殺される事です。
じゃあOKですね、当時の銃後の日本には便意兵しかいませんでしたからww
天皇は世界に総力戦をおっぱじめると宣言したんですよ
総力戦というのは国民全員が戦争に協力するということですよ
戦争に協力しておいて、やり返されたら被害者づらするなんて、認められるわけありませんがなw
こんな基本的なこともあなたはわからないようですねww
国際法ってww
それ言ったら国際法無視した天皇の立場は悪くなりこそすれ良くはなりませんが、何かww
>>193 おまえは話を摩り替えるのが得意だな
「181によれば」と書いたくせに「判例によれば」の話になるのか
判例も国家無答責と無責任なことを言ってるわけだが、
戦時災害保護法により責任を負っていたという事実は変わらんしな
馬鹿の責任は一方に押し付けられる説なら、戦時災害保護法施行下の戦災保護の責任は日本政府が負うで終了だな
>>195 >天皇は世界に総力戦をおっぱじめると宣言したんですよ
総力戦というのは国民全員が戦争に協力するということですよ
戦争に協力しておいて、やり返されたら被害者づらするなんて、認められるわけありませんがなw
こんな基本的なこともあなたはわからないようですねww
アメリカやイギリスもドイツや日本相手に総力戦でした。
アメリカは407,828人、イギリスは353,652人亡くなっております。
国の命令でこれだけの若者を死地に送り出したわけですが
投稿180に戻りますとアメリカは大統領やマッカーサーが
辞任しなかったのは宇野以下の倫理感と言えるって事でしょうか?
>>196 >おまえは話を摩り替えるのが得意だな
「181によれば」と書いたくせに「判例によれば」の話になるのか
法律を知らん人間程度には181のような程度のレスを突き返すだけで充分。
>判例も国家無答責と無責任なことを言ってるわけだが、
戦時災害保護法により責任を負っていたという事実は変わらんしな
馬鹿らしい。
企業などの労災補償を国が行いますが労災は国の責任になるんですか?
今、犯罪被害補償制度を策定しようとしてますが成立すれば犯罪も国の責任ですか?
>>198 はぁ?総力戦だと民間人の虐殺OKとかなにそれw
>>197 >馬鹿の責任は一方に押し付けられる説なら、戦時災害保護法施行下の戦災保護の責任
は日本政府が負うで終了だな
ふむ、もう一方よりはわかってるようだね。
労災でも犯罪被害でも日本政府の責任は「戦災保護の責任」、つまり被災民や被害者等
の国民を保護する責任であって別に殺人を行った犯人や、過酷なサービス残業を強いた
企業や、米国軍の行った都市攻撃の責任を負うというものでは無い。
196の話で判例の話があるけれど、私はその名古屋空襲訴訟は判決文でしか知らん。
もしそんな論理で争っていたとしたら、そりゃ負けたのは当然だろうね。
判事からすればお話にならんって歯牙にもかけられない程度の話だな。
>>195 ああ書き忘れた。
「国際法ってwwそれ言ったら国際法無視した天皇の立場は悪くなりこそすれ
良くはなりませんが、何かww」
その立場の悪くなる国際法の説明を願いますね。国際法を以て話をすれば天皇陛下の
立場が悪くなるんですよね?どう悪くなるのか楽しみですな。
>>200 >はぁ?総力戦だと民間人の虐殺OKとかなにそれw
意味分からん。
>>199 > >おまえは話を摩り替えるのが得意だな
> 「181によれば」と書いたくせに「判例によれば」の話になるのか
>
> 法律を知らん人間程度には181のような程度のレスを突き返すだけで充分。
話を摩り替えるうえに意味不明な言い逃れか
> >判例も国家無答責と無責任なことを言ってるわけだが、
> 戦時災害保護法により責任を負っていたという事実は変わらんしな
>
> 馬鹿らしい。
> 企業などの労災補償を国が行いますが労災は国の責任になるんですか?
> 今、犯罪被害補償制度を策定しようとしてますが成立すれば犯罪も国の責任ですか?
国家を丸腰の市民やレイプされる女に例えてみたり、戦災保護を犯罪に例えてみたり
頭大丈夫か?
>>201 >
>>197 > >馬鹿の責任は一方に押し付けられる説なら、戦時災害保護法施行下の戦災保護の責任
> は日本政府が負うで終了だな
>
> ふむ、もう一方よりはわかってるようだね。
> 労災でも犯罪被害でも日本政府の責任は「戦災保護の責任」、つまり被災民や被害者等
> の国民を保護する責任であって別に殺人を行った犯人や、過酷なサービス残業を強いた
> 企業や、米国軍の行った都市攻撃の責任を負うというものでは無い。
米軍の責任を負うと誰がどこで書いたんだ?
戦災保護ってのは国が戦災から守る義務を負うから成立する論理なわけだが
> 196の話で判例の話があるけれど、私はその名古屋空襲訴訟は判決文でしか知らん。
> もしそんな論理で争っていたとしたら、そりゃ負けたのは当然だろうね。
> 判事からすればお話にならんって歯牙にもかけられない程度の話だな。
空襲訴訟の原告の言い分なわけだが、やっぱ知らんのだな
「国際法」とかぬかしてるくせに、「空襲された国」は「レイプされる女」と同列
バカウヨ丸出し
>>201 > 米国軍の行った都市攻撃の責任を負うというものでは無い。
責任は丸ごと一方に押し付けられるという妄想は辞めろと
>>198 > アメリカやイギリスもドイツや日本相手に総力戦でした。
> アメリカは407,828人、イギリスは353,652人亡くなっております。
> 国の命令でこれだけの若者を死地に送り出したわけですが
> 投稿180に戻りますとアメリカは大統領やマッカーサーが
> 辞任しなかったのは宇野以下の倫理感と言えるって事でしょうか?
ルーズベルトやトルーマンやマッカーサーがクズで何か問題あるのか?
女も自分の身を自分で守らなきゃならんという発想からしてアメリカ人か、おまえは
開戦時「自存自衛のためにやるぞ」
終戦時「皇室護持でお願いします」
つまり自存自衛とは皇室護持
騙された臣民哀れ
>>204 >話を摩り替えるうえに意味不明な言い逃れか
どうとでも?まともな法に関するレスを返してほしくば
まともなレスを書けばよいだけのことです。
>国家を丸腰の市民やレイプされる女に例えてみたり、戦災保護を犯罪に例えてみたり
頭大丈夫か?
「昭和天皇に戦争責任はあったよな?」スレは「平和に対する罪」に類する戦争責任
では無く戦災保護の責任の事だったのか。お話にならないし、そりゃ現実の裁判で
勝てる訳無いわな。
労災被害者を国が補償しますって言っても、そりゃ国が労働基準法を整備して労働基準監督署
によって企業を監督し国家の責任として労災を起こさないように努力しておりますが、だからと
いって労災遺族が国を相手訴訟を起こしても勝てるわけが無い。
とりあえず貴殿のレスを通して名古屋の空襲裁判がボロ負けした理由がわかったような気がする。
まあ東京空襲裁判もやってるそうだがこれじゃ論ずるに値せず。
>>205 >米軍の責任を負うと誰がどこで書いたんだ?
戦災保護ってのは国が戦災から守る義務を負うから成立する論理なわけだが
投稿210でも書きましたがね、そういう義務でしたら医者や車や放送事業者用
各種免許制度や補償制度、日本の社会ではいくらでもあると思うんですけどね。
まあ犯罪被害補償制度が制定された際には犯罪被害を受けたら国を訴えてみては
如何かと。
>空襲訴訟の原告の言い分なわけだが、やっぱ知らんのだな
今わかりました。勝てない理由までわかりました。
天皇が法律違反していたことは明らかなんですけどw
無知が必死ですねww
>>212 なんという法律のどの条文に違反したのか明確に示してから言えよ。
>>214 は?
天皇が直接人を殺したのか?
言っておくが軍指導者として命令を出して、結果として人が死んだからといって殺人罪になることはないぞ。
さらにいうと大日本帝国憲法第三条に「神聖にして侵すべからず」とあるとおり、天皇に法的責任を問うことはできない。
216 :
名無し三等兵:2009/05/22(金) 08:36:27 ID:Iw/OAxTE
>天皇に法的責任を問うことはできない。
支配者に都合の良いように作られた支配者のための法律だからである。
>>216 まず最初に憲法と法律をごっちゃにしてる時点で論外。
そして当時の立憲君主制の国では、君主に法的責任を問わない憲法は結構あったことだし、そのことを考えれば異常な憲法ではない。
218 :
名無し三等兵:2009/05/22(金) 10:44:49 ID:Iw/OAxTE
>君主に法的責任を問わない憲法は結構あったことだし、
あったから、良いといほうが変である。外国がよければ日本も良いという論法は変である。
>そのことを考えれば異常な憲法ではない。
異常か正常かは関係ない。問題があるか無いかである。で、問題があった。
アホばっかだな
>>216 >>217 退位させれば法的責任追及可能というのが
大日本帝国含めた当時でも今でも法的には常識。
ただし、実際に実行すれば野蛮国扱いされるが。
韓国のようにね(退任した大統領を訴追)。
世襲君主でも大統領でも在位在任中は法的責任問えない
というのは当時も今も常識。
昭和天皇擁護派が意図的に避ける事実だが、
不敬罪のように崇拝や尊敬を強要するかの有無はあるが、
元首としては大日本憲法やプロシア憲法も日本国憲法も
アメリカ憲法も大韓民国憲法も同じ。
追伸
大日本帝国はプロシア憲法で神聖不可侵であるドイツ皇帝ウィルヘルム2世も
退位後は訴追可能との立場だった。
「公式見解」としては日米とも退位すれば昭和天皇も訴追可能
という立場。(あくまで法的にはね、政治的にとかは抜きね。)
これが逆に退位は阻止ということを強固にした日米(マッカーサー)とも。
マッカーサーとしては、退位してしまえば米世論や米議会が訴追しろ
となった場合に拒否する法的な理由がなくなるから。
> 世襲君主でも大統領でも在位在任中は法的責任問えない
ひょっとしてそれは冗談のつもりか・・・?
退任した首相を訴追というのは日本が先にやってるんだが、
やはり日本は野蛮国だったかw
>>222 総理大臣は元首ではない。
当時の右翼の一部には「前総理大臣逮捕するなんて日本は野蛮国か?」
という声があった。(これは逆に逮捕すべきではない、という声だが)
アメリカはウォーターゲート事件で明らかに違法行為のニクソンを免責した、
日本も文明国としてそうするべきだ、と言っていた。
修正
「総理大臣は元首ではない」
のあとに田中角栄前総理逮捕について、
というのを入れてください。
日本国憲法では元首をとくに定めてません。
天皇は象徴だから元首じゃないという意見もあり、そこは実に微妙。
そもそもそれは論点ずらしだろ。
また、在任中の犯罪内容によってはどの国でも普通に告訴される。
角栄の場合は贈賄、つまり企業で言えば特別背任が主な訴追内容。
もし在任中に国家に損害を与えたと判断されれば、ニクソンも免訴の保証はなかった。
>>225 ニクソンは次のフォード大統領によって恩赦にされただけ。
もう少しネットでいいから調べてね。
実際はパリ市長時代に疑惑があり大統領退して免責特権なくなれば
逮捕や起訴もありといわれていたフランスのシラク前大統領も今の
ところ逮捕起訴されてないだろ?
法的には可能でも元首経験者は訴追しないというのが「韓国並みかそれ以下
の国」以外はしないという慣習のようになっている。
「法的に可能」と実際にするかの区別ができていない。
それが昭和天皇無罪、責任なし論者に共通した誤りだが。
>>221 第一次世界大戦のドイツ皇帝の例なんて、東京裁判当時の主要人物で
話してる人いないけどなぁw
228 :
鴻池祥肇:2009/05/23(土) 15:33:46 ID:lwdQcfOO
クソ天皇の錦の御旗を利用した戦犯どもと戦うには何でも利用するよ
勝てばいいんだ
徹底的に支配層に復讐しないとなw
広島だろうが沖縄だろうが、方向性が一致してれば使いまっせ
もちろん、中国・韓国・ブラジル移民とも協力する
反動的天皇信者を凶悪な加害者として叩くのが革命の近道
支配層の人民弾圧を白日に晒し、迫害しよう
>>218 >異常か正常かは関係ない。問題があるか無いかである。で、問題があった。
どこら辺に問題があるの?
実際に憲法では天皇には責任追及できないとなっており、その条文通りになっただけだが。
むしろ憲法の条文に反するようなことをするほうが問題。
>>220 退位させればそうなるのは当たり前の話。
当時は昭和天皇を退位させようという動きはあったし、昭和天皇自身も一時期退位の意向を示していたよ。
>>227 GHQ(アメリカ本国ではないよ)も日本の外務省も意識はしていた。
欧米世論から昭和天皇を守る理論武装の中で。
231 :
名無し三等兵:2009/05/23(土) 18:56:26 ID:oo4E66AD
>>229 破綻した国家の法は無効
支配者が決めた法は人民革命の前では無意味
>>231 明治憲法でも退位した天皇の神聖不可侵までは書いてない。
233 :
名無し三等兵:2009/05/23(土) 20:42:39 ID:Z4wQfF8X
ネット右翼が大好きなA級戦犯は
憲法に規定されていたから処刑されたわけではない
占領軍の意思でネット右翼が愛してやまない天皇が不可侵なわけない
帝国軍将兵の鉄の忠誠心が天皇制を救ったということだな。
中国の人口侵略は二段構えで来ると思う。
共産党幹部の子弟は「留学生30万人計画」を使って送り込み。日本の支配層に浸透させる。
李志のように不始末を起こした場合は、外務省を使って警察庁に圧力を加え「治外法権」として
手を出させないようにする。
都市部の貧民や農民工は「移民1000万人計画を使って、単純労働者として送り込み、日本国内
に分厚い下層民層を作り、日本各地でチャイナタウンを作らせる。
最終的に、日本人を圧倒できた地域から漢族下層民を扇動して蜂起させる。
日本政府が鎮圧しようとしたら、「居留民保護」の名目で人民解放軍を出兵させる。
沖縄が一番危ない。奴らは沖縄を乗っ取ってシンガポールのような漢族が支配する都市国家に
するつもりでは無いか。
【速報渋谷デモ】外国人参政権断固反対!5.2在特会全国一斉デモ
http://www.youtube.com/watch?v=KNCkG-UQOzM 「漢民族の大移動」のターゲットにされ、滅亡の危機に瀕している祖国日本。
そしてそのためのトロイの木馬に「外国人参政権」「国籍法」を利用しようとしている売国奴たち。
・・・・・背筋が寒くなりました。
>>231 >破綻した国家の法は無効
戦後日本国憲法制定までは大日本帝国憲法に基いて国政が進められていたことを考えれば、その言い分は成り立たない。
また、明治憲法から昭和憲法への移行期間中も、明治憲法下の法は適用されていたことからもそれは成立しない。
>支配者が決めた法は人民革命の前では無意味
日本では人民革命など起こっていない。
人民革命が起こっていなければ国家の法は機能しない、などという規定はないため、人民革命が起こっていようがいなかろうか関係ない。
>>236 革命ではなくてもドイツあるいはイラクのように旧政府消滅
でそれ以前の法律等も消滅というのがある。
238 :
名無し三等兵:2009/05/24(日) 19:30:45 ID:Xk/Fp+m8
そうそう
旧支配層が民衆に憎まれ、暴動などにより秩序を失えば法も糞もない
法って宗教に似てる面もある
責任?
だからF35また高い金で買わされるんだからいいんでね?
天皇に戦争責任あったから一生アメリカに償ってんだろ
もう終了でいいだろ
>>1
240 :
名無し三等兵:2009/05/25(月) 01:08:11 ID:+TCwXPGB
>>239 マヌケな天皇のために付き合わされるのカナワンわwww
今頃は、中島製ステルス戦闘機導入してたはずなのにな・・・
>>237 法はちゃんと機能してたって言ってるんだが。
日本の場合ドイツのように徹底的に叩かれて政府のトップ死亡、というような事態ではない。
首都が戦闘によって占拠されたわけじゃないし、「無条件降伏」とよく言われるが実質は「有条件降伏」であることはポツダム宣言を読めばわかること。
243 :
名無し三等兵:2009/05/25(月) 01:14:17 ID:JhE24U8s
天皇陛下に戦争責任?w
戦争責任なんてねえよwお互いの意思の食い違いから起きるのが戦なんだから。
ただはっきり言えることは大日本帝國が行ったことは自衛戦争。
244 :
名無し三等兵:2009/05/25(月) 01:25:26 ID:+TCwXPGB
>大日本帝國が行ったことは自衛戦争。
で、日本は朝鮮人にもあたまの上がらない国に成り下がったのですね?
245 :
天皇死亡祈願者☆:2009/05/25(月) 01:26:53 ID:tcMtByvA
自称、愛国心があるウヨクの言動
・女に参政権は要らない
・派遣は甘え
・餓死も甘え
・派遣村を爆撃しろ
・麻生反対派は死ね
・琉球民族団体は工作員
・公害患者ウザイ
・原爆被害者は売国奴
・東京大空襲被害者は非国民
・天皇支持しない奴は消えろ
・貧乏人は甘え
・母子家庭は甘え
・父子家庭も甘え
・男女平等反対
・部落民は差別すべき
・アイヌは工作員
・労組は工作員
・米軍強姦被害者は自業自得
・イラク派兵反対者は非国民
ウヨクの愛国心とは
・愛自民心、愛天皇心、愛金持ち心、愛憲兵心、愛特高心
246 :
名無し三等兵:2009/05/25(月) 01:27:07 ID:JhE24U8s
>>244 現状ではその通り。だがチョンを黙らせる事が出来ると信じる。
247 :
名無し三等兵:2009/05/25(月) 01:30:55 ID:JhE24U8s
>>214 天皇陛下個人として殺人罪の要件を満たしていないし、それを無視したとしても
法的手順に基づいた殺人は刑法第35条の通り殺人罪には問われない。
何をどう法的論理をコネ繰り返しても殺人罪にならん。
>>233 >ネット右翼が大好きなA級戦犯は
憲法に規定されていたから処刑されたわけではない
占領軍の意思でネット右翼が愛してやまない天皇が不可侵なわけない
何を言ってるんだ。そのGHQが天皇陛下を罪に問わなかったんだから。
この話の根源を考えろ。
「GHQによってA級戦犯は戦争責任を問われて死刑にされた。
天皇陛下はされなかった。
でも天皇陛下には戦争責任があるに違いない!」 違うかね?
まあ天皇陛下の戦争責任とは国民に対する戦災保護だって主張する変な子も
いるようですが概ね上記の通りだと思う。
平和に対する罪を設定して実際死刑も行ったのに、国家元首たる日本の天皇の罪に
触れなかった。この件、そもそものA級が問われた戦争責任を考えて設定したのも、
天皇陛下の不可侵性に一役買ったのも、ウヨクや国粋主義の日本人なのでは無く、
他ならぬマッカーサーでありGHQである事をお忘れ無く。
>>237 何を言ってるんだ。
ハーグ陸戦法規
第43条(占領地の法律の尊重)
国ノ権力カ事実上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶対的ノ支障ナキ限、
占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ回復確保スル為
施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ尽スヘシ。
>>248 >法的手順に基づいた殺人は刑法第35条の通り殺人罪には問われない。
ぷ、それそっくりそのままアメリカ軍に対してもいえることなんですけどww
>>251 >ぷ、それそっくりそのままアメリカ軍に対してもいえることなんですけどww
たぶん法律の論議をした事が無いのであろうな。話を整理した方がいいぞ。
投稿214の御仁が主張する殺人罪(国内法、刑法)の話と、
A級戦犯などの話、平和に対する罪、アメリカ軍の戦争犯罪(国際法)の話と。
ちなみにアメリカ軍が戦場で人を殺すのはアメリカ国内法では無罪。
刑法35条に類する法規はどの国にもある。
但し、相手が民間人などの条件によっては国際法違反。
「ぷ、それそっくりそのままアメリカ軍に対してもいえることなんですけどww」
の「アメリカ軍」をを「アメリカ元首(大統領)」に変更すれば、ルーズベルトが殺人罪を
問われていないのだから天皇陛下が罪を問われない事も理解出来そうなものだけどね。
>>252 ぷ、つまり天皇が国際法違反をしたことは認めるんだな?w
>>253 >ぷ、つまり天皇が国際法違反をしたことは認めるんだな?w
投稿252のどの部分からそんな結論に?ご返答を?
返答によってはこの件、天皇という君にとっては赤の他人の国際法論の問題
というよりも君自身の精神的(疾患等)な問題と返答せざる得ない状況になりますが?
前に似たような人と討論した事がある。
>>254 ぷ、天皇はポーツマス条約を破って満州を軍政下においた
天皇は9カ国条約を破って中国へ軍事侵攻した
天皇はパリ不戦条約を破って真珠湾を攻撃した、などなど
細かくあげればきりがないが、俺はおまいさんの特別専任講師じゃないんだから、
いちいちみんなまで言わんよ、自分で調べるこったなww
>>255 投稿253 つまり天皇が国際法違反をしたことは認めるんだな?w
「天皇はポーツマス条約を破って満州を軍政下においた
天皇は9カ国条約を破って中国へ軍事侵攻した
天皇はパリ不戦条約を破って真珠湾を攻撃した、などなど」
なるほど。投稿253からこれだけ多くの情報を読み取ったわけだ。
統合失調症の症状か。
で、ポーツマス条約は講和条約、講和条約とは日露戦争の結果をどうするかという問題
であって満州を永久に植民地化しないという条項があったのかね?
パリ不戦条約のザル法と呼ばれる原因の一つが罰則規制が無い事。古今東西戦争は
星の数ほどあるけれど、パリ不戦条約違反を問われた事例は無い。今でも有効なはず
だけどね。パリ不戦条約違反と言えば日本だけでなく世界各国の戦争をした国は全て
違反する。誰も気にも留めないけれど。
で、9カ国条約に関して、これが一番重要だが、この件に関して天皇陛下の責を問うのは
どうかと思いますな。というのはこの過程に於いて「統帥権干犯問題」が起きている。当に
東京の政府(天皇陛下も含まれる)や軍参謀本部自体が9カ国条約を遵守しようとしていた
時に「統帥権干犯問題」、つまり天皇陛下に背いて関東軍と朝鮮軍が暴走したわけだから
9カ国条約破棄から満州国建国まで、背かれた側の天皇陛下がそれを天皇陛下の意志だ
とか責任だとか言える状況では無い。
>>256 ぷ、屁理屈が必死すぎてテラワロスww
さすがに日本はちゃんと条約を遵守してました、なーんて言えないもんねw
このように天皇は条約を破りまくって太平洋戦争を起こしたという道義的責任があるわけだw
さらに天皇の殺人罪について論じるとするかw
元首だったらいくらでも人を殺しても罪に問われない?そんなわけないw
イラクのフセインが自国の法律によって処刑されてんだろうがw
天皇だって平時に殺人を犯せば立派に殺人罪だよw
天皇は平和に生活している真珠湾の罪も無い住民を、宣戦布告無しの軍事テロ攻撃によって殺戮した
これは立派に殺人だ
もしかして殺された人が軍人だったら無問題とでも主張するつもりかい?そんなのおかしいだろw
平時に暮らしている人間が職業によって殺人だったり殺人にならなかったりするわけねーよw
テロ攻撃によって殺された人間は等しく「被害者」だ、当たり前のことだろーがww
それに対してルーズベルトは正当防衛を行使したのだから、殺人罪なわけありませんが、何か?ww
まぁ、フィリピン戦までなら自衛の範囲かなぁ・・・
1945年からは侵略開始w
>>257 >>256じゃないけどあまりにもあれなんで反論しとく。
>>252にも書かれているが、一国内での犯罪行為と戦争行為を混同するな。
前者はその国の法によって適正に罰せられるが、後者はそもそも「国家の主権」としての交戦権が認められている。
よって戦争行為自体はなんら違法行為ではないし、それによる殺傷行為も認められている。
>もしかして殺された人が軍人だったら無問題とでも主張するつもりかい?そんなのおかしいだろw
別におかしくないよ。
あんたの言ってることが正しかったら、ブッシュが裁かれなかったほうがおかしいだろ。
上でも書いたが交戦権は国家であれば当然認められている行為で、それによる殺傷行為も認められている。
だからアメリカはイラクに対して宣戦布告して戦争できるわけだ。
>平時に暮らしている人間が職業によって殺人だったり殺人にならなかったりするわけねーよw
え、それじゃ警察が強盗犯を射殺するのは駄目だっていうのか?
事件解決のために警察官が犯人を射殺することは認められているのに、「そんなことはありえない」と言うのか?
法律で認められていることを否定すんのかおまえは。
>テロ攻撃によって殺された人間は等しく「被害者」だ、当たり前のことだろーがww
太平洋「戦争」と「テロ」を同一視するのか?
主権を持った国家同士の紛争と、反政府集団などの軍人・民間人を問わない無差別示威攻撃を同列に扱えるわけないだろ。
>それに対してルーズベルトは正当防衛を行使したのだから、殺人罪なわけありませんが、何か?ww
まず太平洋戦争を「アメリカの自衛戦争」と確定すること自体が間違い。未だに論争が続いていることを確定できるわけねぇだろ。
それどころか日本の自衛戦争という主張がある時点で「アメリカの自衛戦争」という論拠の確定は成り立たない。
ちなみに「日本の自衛戦争だ」って言ったのは当のアメリカ人にだっている。その一人がマッカーサーな。
一万歩くらい譲って正当防衛だとしても、日本の攻撃に対して数十万人の「無抵抗の民間人」を虐殺するのはやりすぎだ。
相手が殴りかかっただけで殺してしまえば「過剰防衛」となって殺人罪に問われるのは言うまでもないな。
>>257 >ぷ、屁理屈が必死すぎてテラワロスww
さすがに日本はちゃんと条約を遵守してました、なーんて言えないもんねw
このように天皇は条約を破りまくって太平洋戦争を起こしたという道義的責任があるわけだw
実はこのスレの>39を書いたのは私でしてな。道義的責任があるし天皇陛下自身それを
認め反省している。しかし法的責任は無い。話はこれで終わりなんですな。
と言う内容で書きました。まあ道義的責任とは書かず精神的な責任とは他レスでも
書いてましたが。
今、スレは257まで伸びましたね。でも君も結局、私が記述した39に帰結したわけですな。
http://www.shinenet.ne.jp/~kikuchi/mame/mame2.html 参考で
>>257 >さらに天皇の殺人罪について論じるとするかw
元首だったらいくらでも人を殺しても罪に問われない?〜以下略〜
そんなわけないって言ってもイラク国内法に抵触したんだろ。それ以外の何があるのかね?
参謀本部から奏上をを受けて認可して戦争するのは法的に普通の事。犯罪では
ありません。ヒトラーのように直接ユダヤ人虐殺命令を出したり軍を指揮命令したりしたら
どうかは知りませんがね。ドイツの法制度知らんからね。まあ常識的に考察してヒトラーは
東部戦線では師団レベルまで直接死守命令を出したりしてましたからね、それは為政者
の職分を超えるもの。刑法35条に類する条文は各国にあると書きましたが、消防士が
強盗を拳銃で撃ったら罪を問われます。為政者とて自分の職分を超える行為があったら
罰せられるのはフセインを見ればわかると思います。まあ天皇陛下は間違ってもそんな
事ないでしょうからね。ルーズベルトもしてないでしょうね。
アメリカ事例でわかりやすく言えば米軍がベトナムで「ソンミ村虐殺事件」を起こしても
最高責任者の大統領は罪を問われません。それが大統領自身の直接指示なら大統領の
罪は問われる事でしょう。
>天皇は平和に生活している真珠湾の罪も無い住民を、宣戦布告無しの軍事テロ攻撃によって殺戮した
これは立派に殺人だ〜〜以下略〜〜
お話になりません。国際法と国内法が混じった統合失調症の症状「支離滅裂」な文章です。
あなたが必要なのは法論では無く精神科です。ちなみに宣戦布告は国際法、殺人は国内法、
軍人への殺人は国際法、民間人も死んでもハーグ陸戦法規。
>それに対してルーズベルトは正当防衛を行使したのだから、殺人罪なわけありませんが、何か?ww
グレナダ侵攻やパナマ紛争は米軍が仕掛けたものですが当時の大統領は殺人犯ですか?
>>260 言ってることの何が滅茶苦茶なのかを、一つずつ、明確に示さなきゃただの負け惜しみにしか見えんぞ。
横レスだが、長文に対していちいち反論されるのもまた迷惑。
とくに
>>259は反論のための反論でめちゃくちゃ。
>それどころか日本の自衛戦争という主張がある時点で
>「アメリカの自衛戦争」という論拠の確定は成り立たない
反論あったら確定しないんじゃ何のために論じるんだよww
三行とまでは言わんが、電波にせよもうちょっとまとめて簡潔に書け。
>>257 誤解が多いが日本陸軍御用達も考え方でなければ、戦争中の殺人行為も
適正な手続きがなければ、ただの殺人。BC級戦犯もね(本来なら、米軍が来る前に
日本軍の軍法会議で死刑にととくべきだった。)ゲリラでも銃を乱射して一般人
大量に殺しても。捕獲に抵抗したり銃を話さない、あるいは敵と交戦中の最前線
出ない限りはね。日本軍の軍法でも違法行為。
国内的にも、拷問とかは当時でも違法だったわけで。東条も憲兵政治について
フセイン方式でなら死刑にするのは容易。また関東軍辞退のことでも。
(外地での憲兵なんて違法集団)
アメリカでも同じだよ。ただ起訴したいとか恩赦にしてしまうとかがあるから。
有罪か無罪課なら有罪。
日本軍国主義では大臣殺しても、上官の命令なら無罪みたいだが。
兵士というのは命令に逆らっても死刑、違法な命令で殺人しても死刑になる
ということが必要。軍横暴防ぐにはね。
天皇は日本人もろとも大犯罪人だったのに無罪放免になったから
アメリカから土地や国家予算を奪われ好き勝手されても
韓国や北朝鮮や中国の在日や不法流民が日本で補助金搾取、詐欺、強姦強盗殺人凶悪犯罪や好き勝手しても
北朝鮮が人さらいしてもミサイルを日本列島の上空飛ばして太平洋に落としても核実験しても
許されるんだよ
おめーら日本人ってどこまで馬鹿なんだ?
おかしいとおもわねーのか?この日本にだけ理不尽な現実の社会が
つまり近代にもなって欲丸出しで欧米のまねごとして同じ黄色人種に蛮行働いた戦犯国だから
未来永劫損害賠償の弁済しているんだよ
今の経済力はアジアを搾取して得たもんじゃねーか
日本だけ際だってるアジアの格差を少しは恥じろ
天皇も日本民族も無罪放免だろ
日本はアジアに奉仕する国家になったんだよ
日本はアジアの土地だドアほ
アメリカってインディアン皆殺しにしたの?
違うよね?
ちゃんとインディアンとぶつぶつ交換のようなビジネスとか取引で土地を得て移民したんだよね。
西部劇とかはヒーローと悪役を演出するための脚色だから。
事実アメリカ史にインディアンとの戦いをまじめな歴史として教えてる本はないよ。
みんな、人権うんたらかんたらとかの関係者が唱えたきわめて一部のものだよね。
事実、盧溝橋のような大虐殺を示した施設は皆無。せいぜい黒人差別くらいでしょ。
>>259 今時、工房でもわかるものをw
釣りにマジレスみっともねぇ〜
もともと明確な所有権ない土地を適当な奴に1ドル渡して買い取ったことにしたり、
それで追い出されて反乱起こした部族の男皆殺しにして女子供奴隷にするくらいはしたよ。
だけど絶滅とか同化とかはせず、いまでも少数民族保護のためのツケ支払ってるな。
これって、この先も先住民族文化守るつもりなら未来永劫にわたっての謝罪に等しい。
KKKとかドラマじゃん
現実にあったとか夢見過ぎw
昭和天皇を殺せなかった理由って誰でもわかるだろうが
日本民族のために天皇を残したとか情報工作マスターのアメリカのことマジで信じてねーよな
東京裁判やってる当時から戦勝国のまともな政治家や学者は他多数がやばい歴史を作ってしまってると自覚してたんだよ
人類の汚点だって認識しつつも自国の正当性と敗戦国の不法性を人類の証拠として何が何でも丁稚あげたかったんだよ
何で??
ぷげら、そらあんた、今日本人がちょっと未開のアフリカの黒人のとちをかっぱらって人身売買自由だったり、
それが刃向かってきたんだよ、人種の不公平ぶっこわそうと権利主張しながら。
時の先進国同志がしのぎを削って金も土地も人も歴史上ずっとこの土人の宝の山を奪い合って築き上げてきたとこに
思わぬ土人らの反乱だ。手放すわけねーだろw
俺らは正当に土人らを搾取してきたんだって話になる。俺らは正義、やつらは悪事を働いたって証拠をでっち上げるしかない。
こんな世界の小学生でもわかる簡単な話も理解できず、思考停止してるのは日本人特有の教育マジックのおかげだよ。
当時、日本は戦争に勝っていたから、負けるという意味がよくわかっていた。
戦争するなら勝たねばならない。負ける戦争はするな。誰もが知ってた。
何で戦争するしかなかったか?外交努力で回避できた?アホかw
ハナから日本が邪魔になるのを知ってて計画的に戦争でぶっつぶしただけ。
歴史ってな流れなんだよ。当時を流れでたどれば、他のモンキーのように貢いでりゃいいものを
とんでもうっとうしい知恵のあるド根性モンキーだったわけぢょ
ネットで情報が拾えるようになって
真性プサが減ったのかな・・・
50代60代70代と年齢重ねてまるくなったのかな・・・
たまに退職して第二の人生送ってる元高校教員とかの痛いブログあるけど
言ってたことおかしさとかわかってるから
熱かったころの懐かしい昔話ばかりで張り合いのない孫が生まれたメロメロ日記になっとるw
馬鹿の無責任は大きい
こういうスレ立てること自体ピュアで良すぎ
でもきょうび浮いてると思うけど
高校生や大学生が食いついてきたらなんかうれしいよね?
>>1 実際はおっさんや退職じっさまの井戸端会議場?ってのが現実なんだろな・・
>>261 ぷ、たしかに法的責任と問うことは不可能だわなww
しかし道義的責任があることを認めるならば、それを追求できることは否定できないということだ
少なくとも被害者が納得するまではなw
最低限、真珠湾で遺族に謝罪するべきだなw平成天皇が代わりにww
ぷ、しょうがねえな、できるだけ手短にまとめるわw
>>259 交戦権?は?いつアメリカが日本と戦争してたんだよw
>戦争行為自体はなんら違法行為ではないし、それによる殺傷行為も認められている?
日本も調印したパリ不戦条約によって侵略戦争は違法とされている
相手が攻撃してきたわけでもないのに、勝手に戦争していいというわけではないJKww
>警察が強盗犯を射殺するのは駄目だっていうのか?
この場合ヒロヒトという強盗犯が警官を射殺したんだろーがw
>太平洋「戦争」と「テロ」を同一視するのか?
太平洋戦争「前」なんだから、明らかに「テロ」だろーがw
>数十万人の「無抵抗の民間人」?
そんなもん日本にはいねーよw
毎日のように竹やりで人殺しの訓練しながら、全員よろこんで戦争に協力してたじゃねーかw
やったらやり返されただけだろw
真珠湾の平和に暮らしていた無辜の民と同列に論じられねーよw
>ブッシュが裁かれなかった?
なんでブッシュが裁かれなきゃならんのだよw
湾岸戦争は休戦状態であり終戦だったわけではない、戦闘が無いというだけで戦争中だった
状況がイラク有利に傾けば、イラクの反撃も有り得た
しかし今回はアメリカ側が優勢だったので、戦争を終結させただけのはなしw
強いてこれに「善悪」をつけるとしたら、クウェートを侵略したイラクが悪いに決まっているだろーがw
>「日本の自衛戦争だ」って言ったのは当のアメリカ人にだっている。その一人がマッカーサー?
マッカーサーは日本語が話せなかったはずですけど
彼が「ジエイセンソウ」と言ったという事実があったら、出してみろっつうのww
>>274 流石に真珠湾なんてどうでもいいな。
手違いで宣戦布告が遅れたことは反省。
276 :
天皇死亡祈願者☆:2009/05/26(火) 15:57:38 ID:IkVMj1BS
先に喧嘩売ったんだから何やられてもしょうがない。
ただ、罪のない民衆を殺したのは許せん。
上層支配階級をホロコーストして欲しかったね、アメリカさんには
ジャップは羊のように大人しいから、ドイツやフランスや中国やロシアみたいに、国が疲弊しても反乱が起きないからなぁ
>>262 ぷ、>グレナダ侵攻やパナマ紛争は米軍が仕掛けたものですが当時の大統領は殺人犯ですか?だってw
別にこっちは、当時の大統領もヒロヒトも殺人犯でまったくかまわないがね、ルーズベルト以外ならばねwww
しかしまあ法論(笑)ときたwwテラワロスよww
おまいさんのいう法律ってのは紙に書かれたことが全てで、それを逐語的に当てはめることなんだろw
さらに法律は書いたことが何でもかなう魔法の紙だと思っているんだろw
たとえば「日本人は外国で何をしても許される」とか「今後火星で発見される土地は日本のもの」とか
明記すればそのとおりになると考えているんだろうがw
ちょっと法律を聞きかじった初学習者の考えそうなことだわww
残念ながらそれは通らないねw
紙に書かれた法律は社会的常識に基づく制限いわゆる「慣習法」を越えることはできないのだから
要するにたとえ法律に書かれていたとしても、それが明白に常識から逸脱することであれば、
法律の瑕疵つまり法律のほうが間違っているとみなされるってことだ
そして「臣民という飼い犬のやったことは、ヒロヒトという飼い主の責任」というのが慣習法、
すなわち世の中の掟なのだ
自由な個人が責任を負うアメリカ様とは同列に論じられませんが、何かww
ま、おまいさんの言い分を認めれば、第二のパールハーバーと呼ばれる911テロを起こした
第二の昭和天皇と呼ばれるビンラディン師は、イスラム法では一切罪に問われないし責任も無い、
だから殺人犯でない、てことになるがなww
こんなこといって軍事テロリストを擁護する香具師は職業か精神に異常があるのでしょうプゲラww
日本の国内法や軍法すら無視した戦犯や旧軍将兵などただの犯罪者。
餓えた将兵が原住民殺して食料奪ったりするのは
ただの強盗殺人。自分だけ餓死してればよかった。
280 :
天皇死亡祈願者☆:2009/05/26(火) 17:05:01 ID:IkVMj1BS
>>278 >>279 無能犯罪者の高級士官が、高額な恩給貰ってる。いまからでも殺すべきでは?
冗談だって(笑) 通報しないでねw
>>277 >しかしまあ法論(笑)ときたwwテラワロスよww
おまいさんのいう法律ってのは紙に書かれたことが全てで、それを逐語的に当てはめることなんだろw
さらに法律は書いたことが何でもかなう魔法の紙だと思っているんだろw
法律だけでは意味が無く法解釈が必要。それは判事の専権事項ですな。
>たとえば「日本人は外国で何をしても許される」とか「今後火星で発見される土地は日本のもの」とか
明記すればそのとおりになると考えているんだろうがw
ちょっと法律を聞きかじった初学習者の考えそうなことだわww
海外に対する日本の法の対応については日本国憲法98条第2項を参考の事。
>残念ながらそれは通らないねw
紙に書かれた法律は社会的常識に基づく制限いわゆる「慣習法」を越えることはできないのだから
バ〜カ
http://r25.jp/b/wp/a/wp/n/%8A%B5%8FK%96%40/i/%88%EA%94%CA%8C%B4%91%A5 「日本では、法の適用に関する通則法3条が慣習法の法的地位に関する一般原則を
定めている。これによると、公の秩序又は善良の風俗(公序良俗)に反しない慣習に
ついては、法令の規定により認められたもの及び法令に規定のない事項につき、
成文による法令(形式的意義における法律)と同一の効力(法源たる慣習法としての効力)
が認められることになる。法令による規定のない事項について慣習に効力を認める
ものであることから、法令と慣習法との間に矛盾がある場合は、一般原則として、
法令の規定が優先する。」
「法令の規定が優先する。」
以下コメントを付けるまでも無い。
283 :
天皇死亡祈願者☆:2009/05/26(火) 18:09:15 ID:IkVMj1BS
革命やって天皇を殺せばよかった。
亡国の王は死ぬのみ
そこまでいかなくても、イタリアのように国民投票で制度の是非問うぐらいはやったほうがよかったかもな。
無責任のまま放置。
お上に奴隷のごとく服従する日本人の民度の低さに拍車。
>>283 もそっとさ・・・
あげとか・・・
コテ星つきとか・・・
天皇しねしね団とか・・・
寂しいのカマッテ釣ってますぅ〜みたな・・・
もうね・・・
イギリスのように成文法をもたず判例法を法源にしてる国もあるしな
早い話が慣習で人の営みが行われてきた昔
慣習だけじゃトラブルが起きたとき合理的じゃなくなって法律を規定するところとなった
法律って堅苦しい文章のようだけど
あの行間には人の営みが刻まれてるんだよね
それに法の解釈は別に判事に専売特許じゃないんだな
訴訟を起こすときの訴因をどこに持ってくるかの解釈は弁護士も検事も同じ
それぞれの解釈のぶつかり合いだよ
だからせっかく勝てる訴訟も使えない弁護士がひっくり返るような条文を元に穴だらけの訴訟を起こしたりしてる
逆に完全に負けるような訴訟をギリギリまで相手との駆け引きで妥協できる負けを引き出すのも引用条文と法解釈仕方だよね
はげ
>>284 言いたいことはわかるけど、君主の鼎の軽重を問うと言うこと自体、
君主制の価値を否定してるわけで…
昭和天皇が死ぬまで地位にしがみついたのは、退位すれば占領中なら
刑事訴追、独立後でも、本人のみならずその手下の道義的責任の追及
などが起こるのを阻止するため。
独裁国の君主や大統領が、死ぬまでその地位にいれば一切刑事責任追及されない
のと同ことこと。
290 :
名無し三等兵:2009/05/27(水) 11:29:48 ID:6aJ76Dsv
こんなネタで未だに頑張る人って
主婦がうろつく板の方がもっと陰湿でホットだぜ
感情諸だしだから
つまり愛子様への嫉妬とか皇室への嫉妬とか
美への嫉妬とか高貴な生まれへの嫉妬とか
>>1 甘い
291 :
名無し三等兵:2009/05/27(水) 11:31:09 ID:6aJ76Dsv
>>286 >それに法の解釈は別に判事に専売特許じゃないんだな
訴訟を起こすときの訴因をどこに持ってくるかの解釈は弁護士も検事も同じ
それぞれの解釈のぶつかり合いだよ
だからせっかく勝てる訴訟も使えない弁護士がひっくり返るような条文を元に穴だらけの訴訟を起こしたりしてる
逆に完全に負けるような訴訟をギリギリまで相手との駆け引きで妥協できる負けを引き出すのも引用条文と法解釈仕方だよね
そりゃ法解釈の意味が違う。例えば憲法裁判で「私は憲法をこう解釈する」なんて話は
この掲示板でも床屋談義でもどこでもある事。憲法9条の件ではここでも実に賑わっている
事でしょう。弁護士だって検事だって自民党憲法調査会だって、頭がイカレてしまった
サヨクさんなど得に好んで普通にします。
貴殿の言うのはそういう事では?
でもそりゃ意味が違う。解釈できるかと言えば小学生でも出来ますが、憲法解釈で
法的効力を持つ判決を出せるのは判事の専権事項なんです。
周りは自説の意見を述べるだけ。決めるのは判事。
>>288 大事なのは天皇家であって天皇個人ではない。
という日本の慣習が明治以降崩された
特に昭和天皇は個人崇拝という許しがたいことをした。
男系で天皇家の血を引く人間が誰か皇位についてさえいればよい、
問題人物は廃位や急死させても構わないというのが実は日本の伝統。
昔から世界・人類どこもそうだべし
俺も道程の頃のピュアに戻りてぇ
295 :
名無し三等兵:2009/05/27(水) 16:42:23 ID:Q8xrcRmA
近衛「沖縄で勝てるという目算がありますか」
天皇「統帥部は今度こそ大丈夫だといっている」
近衛「彼らのいうことで今まで一度でも当ったことがありますか」
天皇「今度は確信があるようだ」
296 :
天皇死亡祈願者☆:2009/05/27(水) 16:45:47 ID:mJQOtGce
人殺し強姦魔の天皇は民衆にリンチされて殺されるべきだった!
昭和天皇擁護者に質問。
もし現在は史実としてキチガイ以外には常識となっている
昭和天皇の実際(ギリギリまで軍を擁護した、あれだけ国民苦しめる違法な憲兵政治
やりまくった東条までも。あるいは沖縄への米軍駐留支持、降伏受け入れを軍や戦犯の
ことを考えてずるずる延ばしていた。)ということが昭和20年代の一般国民に知れていたら
ただで済んだと思ってるの? 当時はBC級戦犯の処刑にも喜ぶ人が圧倒的多数、
反軍感情も強かったんだが。(当時は昭和天皇は軍に戦争推進や続行を強要されていた
と国民には思わせていたんだが。)
>>295 近衛の自殺は昭和天皇擁護のために強要されたようなものなんだが。
近衛がありのまましゃべってなおかつ自分の無罪主張したら、近衛を有罪にするには
昭和天皇を証人として出廷させざるをえなくなった。もしそうなれば拘置所で近衛が
急死させられる可能性もあっただろうが。
>>297 天皇制の圧倒的な支持率をみりゃわかるだろ
馬鹿なの?
>>274 >交戦権?は?いつアメリカが日本と戦争してたんだよw
本当に大丈夫か?1941年から1945年までの日米間の戦闘を「戦争」と呼ばずなんと呼ぶんだ?
学校の日本史で習るとこだろ。
>相手が攻撃してきたわけでもないのに、勝手に戦争していいというわけではないJKww
パリ不戦条約を持って来て違法とするのがナンセンス。
パリ不戦条約には罰則規定が設けられていない。自衛戦争は認められている。太平洋戦争を自衛戦争と解釈すればなんの違法性もない。
ついでにいうと侵略戦争の定義ってなんだ? 国際法などの根拠を示してみろ。
>この場合ヒロヒトという強盗犯が警官を射殺したんだろーがw
反論になってないから。
俺が聞いているのは「警察が強盗犯を射殺するのは駄目だっていうのか?」だからだ。
おまえは「平時に暮らしている人間が職業によって殺人だったり殺人にならなかったりするわけねーよw 」と言っているのだから。
「平時に暮らしている人間」である「職業:警察官」が「職務遂行の上で強盗犯などの犯罪者を射殺する」のは違法かって聞いてんだよ。
>真珠湾の平和に暮らしていた無辜の民と同列に論じられねーよw
まさか日本国民全員がやっていたと本当に思っているのか? そうだ、と言うのなら根拠示せよ。
それと真珠湾での目標はあくまで「米軍戦闘艦、軍施設」であって民間人を攻撃目標する、なんて作戦目標にしてねぇよ。
一方米軍の東京空襲、広島・長崎への原爆投下は最初から民間人を目標としたものだ。
>強いてこれに「善悪」をつけるとしたら、クウェートを侵略したイラクが悪いに決まっているだろーがw
は? おまえは
>>もしかして殺された人が軍人だったら無問題とでも主張するつもりかい?そんなのおかしいだろw
と「戦争によって軍人が殺されることはおかしい」と言ったんだろうが。
イラク戦争の国際法上の合法性なんて聞いてねぇよ。
で、ブッシュの命令によってイラク軍の軍人が何人も死んでいるが、おまえの論法から言えばそれはおかしいことになんだろ。
>彼が「ジエイセンソウ」と言ったという事実があったら、出してみろっつうのww
英文を訳したに決まってんだろ。
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/maca/01/MacArthur57.html
>>299 それは昭和天皇が軍に騙されていたとか軍に強要されていた
と思っていたから。あるいは戦後も天皇批判すれば地元社会などで
村八分や危険人物扱いされるのを恐れてのどちらかあるいは両方。
>>299 追加
昭和天皇擁護派はこのこと聞かれると話をそらすとかしかなくなる人が多数。
もし国民に知れ渡ったら、米軍のもとで戦時中や戦前のような不敬罪や治安維持法
で天皇批判取り締まって弾圧、とかしなければ、昭和天皇がその地位にとどまる
ことは無理だったろう。第一そんなことが知れたら、日本国内より欧米の世論と議会が許さないだろう。
米英で与党が選挙での大敗を覚悟の上で昭和天皇擁護にでもでなければね。
>>301-302 天皇は、ちょうど今の裁判官のように、党派性を帯びることを嫌っていたから、
公式に国政について意見を述べて、統治に関わるようなことはしていなかったろう。
(明治の元勲達が、純粋に統治の正統性を与える神聖装置とするためにそうした。
例外は226と815。)
つまり、ただの御輿であることを、国民も知っていた…というか信じていたわけで。
そうすると、戦争指導の誤りは、天皇の誤りでなく、君側の奸によるものということになる。
しかし、最近の研究では、昭和天皇が節々で
大陸政策や戦争指導に介入していたことが明らかにされてはいるけどね。。。
(軍人や政治家よりおおむね合理的だったのが皮肉。
もっとも戦争末期は、天皇制維持にかなり比重を置いて、戦争を長引かせたようだ)
ぷ、てめえは散々条約を踏みにじって日本を戦争に巻き込んでおきながら
戦後は司法取引(日本裏切り)で免責されて、法律に護ってもらっているってんだから、笑えるわなww
>真珠湾での目標はあくまで「米軍戦闘艦、軍施設」?
前の文に戻ってしまうわけだが、軍施設だって少なからぬ民間人が活動しているし、
そうでなくても軍人だったらテロ攻撃で殺されて当然なことなのかね?
同じことを平和を守っている自衛官や警察官に言えるのか、おまいさんは?
>「戦争によって軍人が殺されることはおかしい」と言ったんだろうが・・・?
ここでズコー!(AA略)なんだ、読解できてたじゃんww
ただし俺は「戦争中」とは一言もいっていないよんw勝手に継ぎ足さないようにww
もう一度確認のために言っておくよんw
戦争中でない平和な時にテロ攻撃によって殺された人間は等しく「被害者」だ、職業は関係ねーよw
>英文を訳したに決まってんだろ?
やっぱりマッカーサーは「自衛戦争」って言ってないじゃんかw訳せばよいのなら「侵略戦争」とも呼べるわなww
>>300 ぷ?おまいさんの脳内並行世界では1941年1月1日からアメリカと戦争してんのか?バカですか?
>侵略戦争の定義ってなんだ?
は?侵略戦争が定義できないってか?じゃあ日本が侵略戦争してないとも言えないわけだww
>警察が強盗犯を射殺するのは駄目だっていうのか?
ぷ、さすがにヒロヒトが強盗犯であることは否定できないんだなwwま、それはいいとして
俺の書き方が悪かったのかねえ、つうかおまいさんの読解力に問題アリだと思うが
「平時に暮らしている人間が職業によって殺人だったり殺人にならなかったりするわけねーよw 」
つうのは「殺される側」のことを指したつもりなんだが、前後の文脈からそう読み取れなかったかね
勘違いさせたならあやまるから、そうゆうことで仕切りなおしてもらえんかな?
ま、おまいさんの狙いは「警官は職業上殺人が許される」ってことを認めさせておいて、同様に
「天皇だってそういう立場だ」って主張するつもりだったんだろーがなザンネンデシタww
ところで、強盗ってのは職業なのかね?www
>まさか日本国民全員がやっていたと本当に思っているのか?
はて?日本国民全員だと思っていたが違うのか?
じゃあ戦争に協力しなかったという非国民の名前を出してもらおうかww
あとそれから広島には大量殺戮兵器の毒ガス工場が稼動していたことをお忘れなくww
>真珠湾での目標はあくまで「米軍戦闘艦、軍施設」?
前の文に戻ってしまうわけだが、軍施設だって少なからぬ民間人が活動しているし、
そうでなくても軍人だったらテロ攻撃で殺されて当然なことなのかね?
同じことを平和を守っている自衛官や警察官に言えるのか、おまいさんは?
>「戦争によって軍人が殺されることはおかしい」と言ったんだろうが・・・?
ここでズコー!(AA略)なんだ、読解できてたじゃんww
ただし俺は「戦争中」とは一言もいっていないよんw勝手に継ぎ足さないようにww
もう一度確認のために言っておくよんw
戦争中でない平和な時にテロ攻撃によって殺された人間は等しく「被害者」だ、職業は関係ねーよw
>英文を訳したに決まってんだろ?
やっぱりマッカーサーは「自衛戦争」って言ってないじゃんかw
訳せばよいのなら「侵略戦争」とも呼べるわなww
>>297 >昭和20年代の一般国民に知れていたら
ただで済んだと思ってるの?
平成21年の国民に知られてもただで済んだでしょうな。
なんせ天皇陛下の地位の法的保証は日本国憲法に由来する。
サヨクさんは軒並み「護憲派」ですからな。天皇制護持の急先鋒なんですよ。
右派は改憲派といえど天皇制に文句を言うわけも無い。
結局右も左も日本国民には天皇制護持に何の異存も無いの。
そー言えばヤフー掲示板の反天皇のスレでのサヨクさんの一人は憲法の中の
天皇制の部分を嫌い改憲派でした。今まで見たサヨクさんの中で改憲派はその人
しか見たことが無い。そして天皇制を嫌うなら本来、改憲派たるその人が正しいと言える。
>>303 >>309 昭和20年代前半(除く昭和20年9月まで)の状況知らないね?
当時は反戦反軍感情が極めて強かった。天皇は一切口出しできなかった
と信じていたから崇拝されつづけたわけで、それが崩れたら・・・
>>309のバカは平成21年ならただで済んだといっているがそれは平成だから
あるいは昭和20年代後半以降でもそうかもしれないが。
当時は戦犯の処刑(A級ではなくBC級の下級将校や下士官でも)
にも大喜びする人が多かったんだぞ。昭和天皇も政策決定に関与していたと
知れたら、GHQが言論の自由など制限したりしなければ、反昭和天皇
が大きくなっただろうね。
311 :
名無し三等兵:2009/05/28(木) 17:37:27 ID:SshbAEJf
原爆投下後の会話(8/12)。
すでに、日本全土は焼け野が原。
朝香宮「講和は賛成だが、国体護持が出来なければ戦争は継続するか?」
天皇「勿論だ」
この馬鹿は、原爆が落とされた後も、まだ戦うと言ってるw
>>311 事実でなくても、そういった噂だけでも昭和20年代前半なら
反天皇感情を大きくしかねないんだが。
7月革命時点ではアントアネット以外の王室は支持していた国民が
多かったのに、ギロチンへとなっていったフランスみたいにね。
>>307 >ぷ?おまいさんの脳内並行世界では1941年1月1日からアメリカと戦争してんのか?バカですか?
あんまこういうこと言いたかないけど、さすがに言わせてもらうわ。
おまえ、阿保か?
厳密に1941年12月8日から1945年8月15日までと言わないとご理解できない?
この期間に日本が戦争をしていたということを学校で習った事のある人間であれば「1941年から〜」と言われれば上記の戦争であると解釈するのにそれができない?
提示された情報から事実を連想することもできないほど痴呆が進んでいるのか? それとも日本人であれば受けるだろう義務教育も受けていないのか?
>は?侵略戦争が定義できないってか?じゃあ日本が侵略戦争してないとも言えないわけだww
逃げてないで答えろよ。侵略戦争の国際法上等の定義を。
『侵略戦争』が何をもってそうなるのかという国際法等で決まっていなければ、パリ不戦条約などに違反する行為なんて特定できないだろうが。
>勘違いさせたならあやまるから、そうゆうことで仕切りなおしてもらえんかな?
俺が問題の核心にしているのはおまえさんが言った「平時に暮らしている〜」の部分であって、昭和天皇の戦争責任は別個の問題だよ。
なぜなら上で散々おまえに説明してくれた人が言うように、国内法の問題と国際法の問題を混同してはいけないからだ。両者はその法の対象範囲が違うし、拘束力も違う。
この場合問題となっている天皇の殺人は、天皇自身が犯したのなら適用されるが、実行者は全く別にいて天皇自身は命令しただけだ。よって『殺人罪』には問われない。
そして、そもそも『戦争行為』自体はハーグ陸戦条規等で認められた行為であり、その途中で日本国内法での殺人罪を適用するには日本軍がそれに反する行為をした場合に限る。
で、それを裁いたのが東京裁判だが、これでは昭和天皇の罪は問われなかった。それが不服だというのなら東京裁判自体を否定することになる。
さらにいえば大日本帝国憲法の条文にある通り、日本国憲法は君主への責任追及はしないことになっている。
>>307 >はて?日本国民全員だと思っていたが違うのか?
>じゃあ戦争に協力しなかったという非国民の名前を出してもらおうかww
>あとそれから広島には大量殺戮兵器の毒ガス工場が稼動していたことをお忘れなくww
当時共産党は反戦を貫いていたぞ。それでお前の言うとおり「非国民」と言われて特高に捕まった共産主義者が大量にいただろが。
ttp://kure-sensai.homeip.net/Undou/Senzen/HeisiniAtau/HeisiniAtau.htm 有名所では野呂栄太郎とかだな。
おまえこそ毒ガス工場とやらの根拠を示せよ。それに毒ガス工場の破壊が目的なら原爆なんて使わなくてもいいんだよ。当時の日本の防空網なんてボロボロになってて、B−29で爆撃するだけで十分だ。つまり過剰攻撃。
>>308 >前の文に戻ってしまうわけだが、軍施設だって少なからぬ民間人が活動しているし、
>そうでなくても軍人だったらテロ攻撃で殺されて当然なことなのかね?
>同じことを平和を守っている自衛官や警察官に言えるのか、おまいさんは?
だから民間人を目標にしたわけじゃないって言ってんだろうが。
真珠湾と東京大空襲との明確な違いは、その目標が前者は軍施設等であるのに対し、後者は民間人としていることにある。
おまえが言った「無辜の民」とやらを目標としていたのは米軍の方だ。
>ただし俺は「戦争中」とは一言もいっていないよんw勝手に継ぎ足さないようにww
>もう一度確認のために言っておくよんw
>戦争中でない平和な時にテロ攻撃によって殺された人間は等しく「被害者」だ、職業は関係ねーよw
は? おまえが言っているのは1941年12月8日から1945年8月15日まで行われた日米の戦闘行為のことだろうが。これを「戦争」と定義できないなんて論理聞いたことないんだが。
これを戦争ではなく日本のテロ攻撃だというのならその根拠を示せ。
>やっぱりマッカーサーは「自衛戦争」って言ってないじゃんかw
>訳せばよいのなら「侵略戦争」とも呼べるわなww
おまえ、翻訳という作業がどういうものか解ってるか? 翻訳した文章を解りやすい文章に直すことも含まれるぞ。
俺が提示した資料のどこに侵略を意味する「invade」「aggressive」やそれに類似する単語が出てくるんだ?
また、「security」を「侵略の」と訳すのも無理があるよな。
>>310 309のバカは平成21年ならただで済んだといっているがそれは平成だから
あるいは昭和20年代後半以降でもそうかもしれないが。
当時は戦犯の処刑(A級ではなくBC級の下級将校や下士官でも)
にも大喜びする人が多かったんだぞ。昭和天皇も政策決定に関与していたと
知れたら、GHQが言論の自由など制限したりしなければ、反昭和天皇
が大きくなっただろうね。
ずいぶんと無意味な論説だな。戦犯の処刑に大喜びする人が多かったという
論証も無いし「昭和20年代後半以降でもそうかもしれないが」と言い訳書いてあるが
サンフランシスコ講和条約発効(27年4月)後、戦犯赦免運動が全国に広がり、
署名は4000万人に達したという事実を以てすれば、たかだか数年の間に国民の大半は
主義を転向したかのような言い草ですな。
つまり20年代前半に戦犯に対して国民が厳しかった(だから天皇陛下も)という君の話が
まず眉唾物で、尚かつ数年後には国民が戦犯に対して赦免を求めた歴史上の事実が
ある以上、そんな短期限定の反天皇派の存在の可能性に意味があるんですか?
そのうえ21世紀の今現在に至っては天皇制に異を唱える者など右も左もいないというのが
君も認めた事実。端で聞いているとただの負け惜しみでしかありませんな。
316 :
名無し三等兵:2009/05/30(土) 08:45:41 ID:mb33V9Gl
帝国憲法には天皇は神聖にして侵すべからずとあるだろ?
つまり君主無とうせきなわけだ これ立憲君主制の基本よ
317 :
名無し三等兵:2009/05/30(土) 11:33:48 ID:nt5Ityk6
あるに決まってる
ないわけない
言い訳見苦しい
>>316 当代はね。
退位し(させられれば)そうとは書いてない。
退位したって、在位中のことについては無問題。
まぁ、あたりまえだけど
「君臨すれども統治せず」だから戦争責任は無いと言われていたが、
戦争指導に具体的に関与した例がいくつも出てきているからねぇ。
為政者の一人として政治的、道義的責任は免れないだろう。
>>319 日本の右翼以外ではそんな法的常識はない。
英国でも前国王を処刑しているし、日本でも、前天皇や元天皇を
死刑にはしていないが流罪にはしている。
>>321 >日本の右翼以外ではそんな法的常識はない。
横レスだが常識という言葉を語るならまともで常識的な法律の話に戻すべきでは?
昭和天皇は既に亡くなっており退位も死刑も流罪も無理だから。
昭和天皇は昭和64年まで生きておりましたがそんな面白い「法的常識」
の状況には昭和64年までに遂にならなかったから。
今後、どんなに法律を改正しようと法律で過去に戻る事は出来ません。
>>320 別に口出ししようが何の責任もないよ。
天皇の意見を取り入れようが無視しようが
担当者の責任。
>>322 それはそれまで天皇だったから。
それと法的常識ということをきちんと理解してね。
「法的には」可能ということと実際に(社会的あるいは政治的に)
可能ということとは全然違うから。
>>323 実はそれが皇太子時代の英国訪問時にジョージ5世から昭和天皇
が教わった悪知恵。あくどい政治家のやるような「圧力」をかけように
「命令などはするな、しかし影響力は行使せよ。」
というもの。日本では昭和天皇に少しでも迷惑がかからないように
と「君臨すれど統治せず」のイギリス式を誤って理解させているが。
>>324 >それはそれまで天皇だったから。
それと法的常識ということをきちんと理解してね。
「法的には」可能ということと実際に(社会的あるいは政治的に)
可能ということとは全然違うから。
天皇陛下とて包丁で人を刺して殺人を犯せば退位と訴追は免れないでしょう。
でも第二次世界大戦云々に関しては殺人罪の要件を満たしておりませんし、
現に裁かれておりません。その法的に可能とやらは天皇陛下が包丁か拳銃かで
殺人を犯して初めて論ぜられるべき事で天皇陛下だろうとアメリカ大統領だろうと
日本国総理大臣だろうと不逮捕特権を有するであろうどの人物も同じです。
罪を犯せば辞めさせられて罪を裁かれるだけです。
私はこのスレの左の人は
天皇陛下は罪を犯さなかったから辞めさせられなかったし罪を裁かれなかった(過去形)。
という現実から目を背けてをアイデンティティを保ってるように見えますな。
投稿324がどれだけ空しい文章か理解してますか?
法的に可能と声高に主張しようと、可能であっても裁かれる事など決して無いという現実が。
法的に不可能なら、
「天皇は殺人犯で戦犯だ!でも裁かれなかったのは法律のせいさ。法律が悪いのさ」と
法律のせいにする事もできましょう。それに伴い法を変えるべきだとでも主張する事も出来ます。
でも法律的に可能ならその言い訳が使えないわけだ。
しかし現状では既に完全に無理。死者に対する刑事訴追は天皇陛下だろうと平民だろうと
出来ません。法的に不可能。
法的責任だけを問うならそのとおりだが、あいにくそういうスレじゃない。
在任中の法的責任問われなかったとしても、国家のすべての責任取るのが君主。
仮に完全な傀儡だったとしても、国を滅ぼしておいて君主だけ残る状態というのが
どういうものなのかを考えてみよう。
責任取って自主的に退位が妥当。
完全な傀儡というのは溥儀みたいな存在だろう
昭和天皇は為政者の一人
>>327 >法的責任だけを問うならそのとおりだが、あいにくそういうスレじゃない。
在任中の法的責任問われなかったとしても、国家のすべての責任取るのが君主。
GHQも、そして天皇陛下も生きて国を治める事が最善だと考えたんでしょ。
天皇制と、その秩序を維持した事で日本はイラクのような状況に現にならなかったわけで
天皇陛下とGHQの選択は正しかった事が歴史上の上で確定している。
>責任取って自主的に退位が妥当。
責任取って辞めて、後は知らね、でそれが君主?
その後にイラクのごとくテロや争乱、無政府状態に陥ったとしても?
国を治める事が君主の使命。そして天皇陛下はそれをやり遂げたのだから
成功者の天皇陛下が、確実に間違っている君などのイラク化確定君主論を受け入れる
素地は無いと思うが?
330 :
名無し三等兵:2009/05/31(日) 13:54:08 ID:PjkZwTDv
昭和天皇の日本国民観
・日本人は教養が低く、宗教心が足らない(1946年10月、第3回マッカーサーとの会見)
同年の別の会見でも、天皇はマッカーサーに日本国民は子供のようだと打ち明けている。
日本国民は、落ち着きがなく、付和雷同的でいつも外国の手本を真似ようとしている。
同じことを、彼は天皇の戦争秘録を書きとめた稲田や木下にも語っている。
>>329 退位=天皇制放棄になるとでも?
ウヨクの人の方がよほど天皇制をみくびってらっしゃるようだw
>>329 アメリカは「司法取引」の国。正式な司法取引ではなくても
それに近いようなことも常習的にやる国。
東京裁判そのものを否定すれば別だが(それはこのスレからは完全なスレ違い
このスレにそれを書くのはキチガイ右翼)、東京裁判の枠組みでは昭和天皇は
本来は有罪になる、とマッカーサーも書いてたんでなかった?
>>329 後段
そういった考え方は昭和の時代までは日本の社会(とくに企業社会)では常識だった。
だから天皇批判や昭和天皇は犯罪者というと敵視された。
それは悪徳経営者やオーナー一族の利益を守ることのためでもあったが。
安宅産業を破綻させた安宅一族も伊藤忠との合併で伊藤忠株を手に入れ相当な資産を守った。
平成になってからはヤオハンもダイエーもオーナー一族はかなりダメージを受けたの
とは大違い。
>>331 > 退位=天皇制放棄になるとでも?
ウヨクの人の方がよほど天皇制をみくびってらっしゃるようだw
ちなみに皇太子は終戦時は12歳。
>>355 間違えた。マッカーサーではなくキーナン検事だった。
ソースは調べて本日中には貼ります。
>>356 それは、マッカーサーが関東軍参謀のような存在である最大の証。
本来なら昭和天皇に有利なじ情報だけでなく不利な情報も本国に報告して
本国に判断させるべきなのに、自分で昭和天皇は不訴追と決めて、不利な
情報は握りつぶしたからだから。
>>336 主張が無茶苦茶です。投稿332の「東京裁判そのものを否定すれば別だが」と
書いたのはあなたですか?
都合の良いとこだけ東京裁判(マッカーサー)を肯定して、都合の悪い事は東京裁判
(マッカーサー)を否定しているように見えますな。
そもそも戦争犯罪の「平和に対する罪」は事後法で国際法の見地からパール判事が
否定し、オランダのレーリンク判事も裁判の後に本物の国際法学者になった際に
やはり否定した代物。英国の国際学者にも紙面上で批判され、ナチスを裁いた
「人道に対する罪」は21世紀の今でも戦争裁判で使われるものの「平和に対する罪」は
東京裁判という判例にあるにも関わらず国際法の元で事実上無かったことになっていて
使われる事もない鬼子のような存在です。そもそも東京裁判型の戦争裁判も星の数ほど
戦後に戦争はあったけれど、国際法の下誰も使わないのが実情。
国際法の見地ではパール判事やレーリンク判事、そして東京裁判型戦争裁判を行わない
戦後の世界の国際法専門家が正しいんです。判事の中で国際法がわかるのはパール氏だけで
その後はレーリンク氏だけ。つまりあの裁判、国際法に詳しい人なんていなかったんです。
で、あの裁判の意味は国際法じゃありません。純粋に政治的な意味です。政治的な意味
でしか無い東京裁判でマッカーサーが天皇陛下の戦争責任を問わないのに誰が問うんですか?
「平和に対する罪」なんて国際法学者に任せたら問いませんよ?天皇陛下どころでは無く
東条英機だって訴追すらされません。
マッカーサーがいたから東条英機が訴追され、マッカーサーがいたから天皇陛下が
罪を問われる事は無い。じゃあマッカーサーが抜けて国際法の専門家に任せたら
東条英機も天皇陛下も罪を問われる事は無いわけで。
その前提から見てマッカーサーを否定するのは滅茶苦茶だと思いますね。
>>337 無駄に長文だけど、マッカーサー抜けて国際法の専門家にまかせれば、
という仮定がそもそもめちゃくちゃおかしい。
なんで犠牲出して占領した戦勝国がわざわざ中立機関にまかせなきゃならん?
マッカーサー抜ければ別の責任者による軍政統治になるだけで、その場合は
どう転ぶか誰にもわからんだろ。
>>334 皇太子への譲位ならわかるけどねぇ・・・
退位ってナポレオンの退位と同じで王朝終了ってことでしょw
東京裁判を持ってくると天皇の戦争責任の問題は余計ややこしくなる。
まず天皇に法的責任があったと仮定したとき、それならなぜ東京裁判で裁かれないのか、という矛盾が出てくる。
これを法的に説明するとすれば、二通りしかない。
実は天皇には法的責任はなかったか、明治憲法にある「君主無答責」から法的責任は問わないからか。
で、東京裁判のやっかいなところは法レベルの議論ではい終わりとはいかず、GHQやらアメリカやらが昭和天皇は在位させたままのほうがいい、という政治的思惑が出てくることだ。
そもそも『裁判』というのであれば政治が介入することはあってはならないことだ。大津事件がいい例だ。
であれば東京裁判の存在理由そのものが問われ、しかしこれを否定することは戦後日本の戦争責任を否定したり、サンフランシスコ条約を覆したりすることで、かといって認めればじゃあ天皇の法的責任は?って話に戻って……。
とまあ東京裁判をもとに天皇の戦争責任を語ろうとするとろくなことがない。この二つが同時に存在すること自体がパラドックスだから。
だからこの二つは分けて考えたほうがいいと思う。
天皇の戦争責任はここで。東京裁判は別のスレで。
341 :
名無し三等兵:2009/06/01(月) 00:53:14 ID:VH9xGRea
「近頃、陛下には参謀本部や陸軍からの上奏に対して、なかなか御裁可がない。
外務や総理からの上奏にたいするのとは、おのずからそこに差異があるように思われる。
どうかして、もう少し陛下が参謀本部から申し上げることに対して御嘉納あらせらるるように殿下(東久邇将軍)の御力添えを願いたい」
(東久邇宮稔彦王への参謀次長・真崎甚三郎よりの要請)
これが実態。ロボット説は、戦後の責任逃れから流布された神話。
「元来、陛下は総理大臣を始め各大臣からの上奏に対して、
全般から見ての判断を下されるのであって、
ひとり陸軍のみに偏した御嘉納を期待するするが如き申し条は甚だけしからんと思う」
そしてその要請に対する東久邇宮稔彦王の感想。
天皇ロボット説は、戦後の無責任論のために作られた神話。
上奏された内容を天皇が調整して判断していたのが実際のところ。
つまり天皇に戦争責任はアリ。
>>341 すごく今更でそれがどうしたの?としか言えないんだが。
そこで止まってるようじゃこのスレの存在意義なんて最早欠片もないんだって。
しかも軍に関する権限は「天皇は陸海軍を統帥す」と書いてあるから、法的に考えてもなんらおかしいことじゃない。
>>338 >無駄に長文だけど、マッカーサー抜けて国際法の専門家にまかせれば、
という仮定がそもそもめちゃくちゃおかしい。
なんで犠牲出して占領した戦勝国がわざわざ中立機関にまかせなきゃならん?
???・・・。おかしい?
その認識があるならマッカーサーの決定に文句つけなさんな。
投稿336を読み返してみるべし。
「自分で昭和天皇は不訴追と決めて、不利な情報は握りつぶしたからだから。」
マッカーサーの勝手でしょ〜。
>>339 >皇太子への譲位ならわかるけどねぇ・・・
退位ってナポレオンの退位と同じで王朝終了ってことでしょw
投稿する前に「退位」でググれ
>>340 東京裁判−政治=0
だと思うが。国際法学者なり専門家なりが「平和に対する罪」を問うた事など一度も無い。
東京裁判では国際法の専門家(ハール判事)はこれを否定したし、戦後、数ある戦争の
中で「平和に対する罪」を持ち出した事例は無い。
裁判に政治が介入してはならない。しかし軍人がそんな法的知識を有しているわけでは無い。
裁判に国際法が介入していない事は確かだな。
346 :
名無し三等兵:2009/06/01(月) 05:29:57 ID:Af/51yxB
立憲君主制=最高的総合的責任=総理大臣=高度的局所的責任=各国務大臣=
局所的責任=各高官
これ正論ではなくて、真理、事実な
在日や日教組高洗脳度にはわからんかもしれんがな
正論→真理、とランクアップしていくごとに電波度も増すの法則w
>>345 ?
東京裁判は思いっきり「平和に対する罪」で裁かれたんだが?
適用されてないのは「人道に対する罪」だろ、たしか。
それと軍人がそのような知識を持ち合わせてなかったらどうだっていうんだ?
>>348 >東京裁判は思いっきり「平和に対する罪」で裁かれたんだが?
適用されてないのは「人道に対する罪」だろ、たしか。
それと軍人がそのような知識を持ち合わせてなかったらどうだっていうんだ?
ここは東京裁判と並んで行われたニュルンベルク裁判についての話を致しましょう。
東京裁判と同じでしょうから。
ハーラン・フィスケ・ストーン判事
(Harlan Fiske Stone、当時アメリカ最高裁・裁判長でジャクソン判事の上司)
「ニュルンベルク裁判は、戦勝国が敗戦国に正当性を押し付けた裁判でした。つまり、
敗戦国が侵略戦争を行ったというわけです。しかし私は今でも残念に思いますが、
ニュルンベルク裁判は法的には全く根拠を欠いた裁判でした。それは裁判ではなく、
戦勝国の政治行動だったというのが、最も正しい言い方でしょう。」
日本やドイツの欧州大陸法的な常識(法の不遡及)からは「法廷による法の創造」が
行われた違法な裁判との批判が当時から現在まで根強くあります。
というのは人道に対する罪とか平和に対する罪は、法廷が設置される以前には存在しておらず、
間に合わせに作り出され、法的な基準に反して、遡及的に適用されたからですね。
>>349 法的に可能かどうかではなく、実際に判決されたかどうかが問題だと思うんだが。
確かに法・裁判の基準から考えると間違っているだろうが、実際に判決され執行されてしまった。
しかもそれを日本はサンフランシスコ条約で認めてしまった。
その時点で「法運用の常識」だとか持ち出しても無意味なんだよ。
確かにニュルンベルク裁判、東京裁判は政治が関与している時点で無意味だ、という主張は法概念の視点からは正しい。
だがそれが即日本もそう主張すべきか、となるとそれは違う。なぜなら東京裁判→サンフランシスコ条約→日米安保条約という繋がりだから。
だからまあ面倒くさいんだよ、この問題は。
法レベルだけで語るのであれば決着は既に付いてるし、政治レベルでもそう。
だが両者を合わせて考えてとなると……。
この二つをごっちゃにしてWWUの後始末をしたことが連合国最大の悪事だな。
天皇に戦争責任なんてあるわきゃないすよ。問題にしようがねえですよ。
輔弼って考え方があるんだから。そういう事知らんとこの問題語れないよ。
共産党のウェブサイトとか見ると、スッポリと欠落してて、酷い。
以下、それとこれとは違うとかいわれるかもしれないが、
今の憲法で、内閣総理大臣は天皇が任命するから、アホが総理大臣になったら
天皇に任命責任があるとか言ってるのと、事実上大して変わらんのじゃないか?
353 :
351:2009/06/09(火) 12:57:14 ID:???
>>325 横から口出ししてわるいが、
323の人が、知っていておっしゃってるのかどうかは分かりませんが、
戦前に制度として実際に存在したものに照らしても、323の人は間違ってません。
「悪知恵」もなにもないですよ。明治憲法の思想としてもその他制度としても、
実際に政治を、全責任をもって行っていたのは天皇では有りません。話に
出てる口出し自体その重要性や位置づけにおいてどう解釈すればよいのか
よく分からん話です。断片的でもありますし。
議論するにしても、誤った知識に基づいていては話にならないので、
主張よりも先に勉強すべきではないでしょうか?
政策決定に関して具体的に関与し影響力を行使したか否か問題だろう
355 :
名無し三等兵:2009/06/10(水) 17:17:38 ID:EAc81pew
天皇陛下マンセー
マンセーマンセーマンマンセー
>>354 そんなこと言い出したら責任範囲が無限に広がっていくだけだと思うがね
考え方があべこべ。
具体的に関与し影響力行使してりゃ責任範囲はもともと無限大だろ。
戦前の憲法の天皇は、よくよく憲法見ると国権を集約するために象徴的に
置かれた存在なのであって実際に政治するのは天皇じゃ無いです。
戦前の政治も憲法に則って行われていたのであり、その憲法において
輔弼のことまで規定してあるわけですから天皇は象徴的な存在としか
いいようがありません、天皇の関与だとか影響力だとか
ということが問題になるという考えにはものすごく大きな誤解があります。
政府や軍の意思決定に具体的に関与していた実例を無視して憲法だけを根拠に
「君臨すれども統治せず」であったと言ったところで何ら説得力が無いと思います。
>>359 >政府や軍の意思決定に具体的に関与していた実例を無視して憲法だけを根拠に
「君臨すれども統治せず」であったと言ったところで何ら説得力が無いと思います。
誰を説得する必要があるんだ?GHQはマッカーサー自ら問題にしない。国民は
サンフランシスコ講和条約発効(27年4月)後、戦犯赦免運動が全国に広がり、
署名は4000万人に達したそうで国会による赦免決議も存在し天皇陛下どころか、
その手前のA級戦犯ですら問題にしない。
最後に法治国家たる日本の法の話になるのだが法の下に説明がつく事なら司法は
当然、問題にしない。
説得力という言葉が空回りしているように見えますな。法を否定してまで求める説得力
に何の意味があるのでしょうか?
361 :
天皇の戦争責任は未だ終わっていない:2009/06/10(水) 23:20:06 ID:KFicHKSn
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、天皇制という利権を維持しようと
するからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。
天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、民衆からの要請や
契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が今迄に
あっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
362 :
天皇崇拝狂信者に殺傷兵器を持たせるな:2009/06/10(水) 23:22:16 ID:KFicHKSn
航空自衛隊の田母神空将とやらが、先の大東亜戦争では日本軍の侵略は無いとする懸賞文を、素性の分からぬチェーンホテル主宰
の懸賞文公募に出したようだが、日中戦争開始の発端となった鉄道爆破や、戦争史上初めてペスト菌など伝染性病原菌の散布や
人体実験を行ったことを無視してまで、何故そんなに頑迷に帝国皇軍の愚かな事実を認めずに、自軍の正当性にこだわるのか。
この国ではそんな異常心理に陥らなければ国は守れないのか。 国民全体が賢明であれば過去の過ちは素直に認めることで、
それは今後の大きな教訓になるはずだか、国民全体が愚かだから航空自衛隊の空将にこんなバカが就任するのだ。
大東亜戦争の結末を思い出してみろ。
天皇という、自ら演説して国民を納得させるような能力も無い人物を、影に隠して現人神という詐欺的扇動によって
絶対崇拝に至りそして最後には “ 国民総自決 “ という集団心理は、まるで女性特有の集団ヒステリーを連想させる。
上記の表現は誇張ではなく全くの事実であった。 つまりそれは現在に至っても日本国を防衛する軍人は、そのような異常心理を
持ち続けなければ、この国を守りきれないと言っているのに等しい。 これはまるで未開の原始人が敵対する部族を攻撃に行く時に、
ムスカリン等の幻覚惹起物質を含んだ毒草を使用して、集団陶酔に陥ってから戦いに臨むことと何ら変わらない。
363 :
自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団:2009/06/10(水) 23:24:19 ID:KFicHKSn
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を神と崇拝し “ 絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから派兵されて、
前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。
そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。
虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。
そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった →
http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
364 :
人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である:2009/06/10(水) 23:28:33 ID:KFicHKSn
人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、
成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、
民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。
この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承するということは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。
古来より、" 神懸り " となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの " 非日常的奇跡 " が見られたとの記述
もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の " 外延 " であり、その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。
さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。
365 :
幼児的依存傾向が強い日本国民の象徴がコレ:2009/06/10(水) 23:33:01 ID:KFicHKSn
何故天皇制は、神道の最高司祭とかの宗教がらみの権威偽装をするのか。
日本の象徴などと言っているが、象徴に値するような実際の貢献や実績が何も無いではないか。
徳川幕府の終焉による混乱を抑えるために、
そこらのインチキ宗教詐欺師のような者を、どさくさに紛れて急いで日本の最高指導者の地位に据えたために、
武家時代の個人力量がものをいう指導力など何も無いので仕方なく、一介の個人を神に偽装するような、
人間個人の神格宣言という漫画的発想の暴挙に出たのだろう。
もし責任とやらをとった場合、今とどれだけ歴史が違うのかな。
戦犯の公職復帰がなかっただけでもとてつもなく違うと思うが。
>>367 ほとんど関係ない。
普通に逆コースでしょ?
>>360 法的責任と、道義的、政治的責任を分けて考えないからそうなるんですよ。
そもそも前者について天皇は有罪だと主張する人はこのスレにもほとんど
いないはずですし、まして法を否定してなどいないでしょう。
昭和天皇が法的に無罪であるという主張と、道義的、政治的な責任を負うという主張が噛み合うはずもありません。
私はどちらも正しいと思いますが。
370 :
名無し三等兵:2009/06/11(木) 08:11:03 ID:M2pdSuOR
立憲君主の天皇陛下に戦争責任なんてあるわけない。
だいたい、負けたことを日本人は陛下にお詫びしたんだぞ。
>>359 ですから、無視するも何も、そんなの無いのです。
記録について、断片的に考えすぎじゃないですか。
天皇の戦争責任を言う人の挙げるものをよくよく見て吟味してください。
天皇の意思で政治が変わった実例なんて一つも見たことがありません。
そんな権限無いんですから、当たり前です。
>>369 帝国憲法は完璧に機能してたので、
天皇は法で規定された以外の機能を実際果たしてないんで、
道義的責任もへったくれもありません。
そのお人柄が良かったとか悪かっただとかという事であれば
色々いえるでしょうが、それと道義的責任とは別物です、責任を問おうとする見解は、
どう考えても、御下問等の記録を読み間違ってるとしか思えないです。
>>365 最高指導者じゃないし、元々今で言う神でもなんでもないし。
その証拠に、やたら強調される人間宣言だって、日本人にとっちゃ当たり前のこと言っただけだったから誰も何も感じなかったためか、何の騒ぎも起きなかった。
当時の日本人にとっては別に大きな事件でもなんでもなかったわけで。
後からおおごとだったかのように言ってるだけ。
374 :
名無し三等兵:2009/06/11(木) 10:36:30 ID:0NHjpnOX
>「君臨すれども統治せず」
出勤すれども仕事せず。
命令すれども責任とらず。
まさに現代の公務員思考ですね。
>>364 天皇にそんな能力があるって言った人が誰かいましたっけ。
全く存じ上げません。
天皇の系図上のご先祖が神話の中のカミにつながってるのは、
こりゃ古代に形作られた神話の中で確かにそうなってる事実だから
否定しようがないわけですが、それ以外のこと言う人がどこかにいますかね?
わたしは知りません。
もっとも、そういう変わった人が絶対にいないとは言い切れませんが
少なくとも戦前の憲法でもそんなこと前提にしてないですよ。
何かした→独裁だ
何もしなかった→無能だ
いやいや、まさに現代のマスゴミに通じるものがありますな
>>371 > 天皇の意思で政治が変わった実例なんて一つも見たことがありません。
> そんな権限無いんですから、当たり前です。
天皇の同意で開戦してるわけだが
憲法に明記された天皇の権限だし
>>377 そういうのが勘違いの一例です。
もし阻止したら政治介入でしょ?
だから帝国憲法には天皇が政治介入する権限があるんだよ
田中義一辞めさせて違憲と言われたか?
>>379 よく出てくる田中義一の話は、天皇が「言ってることと違う」叱責したらショックを受けて勝手に辞めただけなんだが
天皇は人を怒ることすら許されないのか?
>>380 > よく出てくる田中義一の話は、天皇が「言ってることと違う」叱責したらショックを受けて勝手に辞めただけなんだが
辞表を出してはどうかと言い拝謁を拒否してるのを、
「叱責したら勝手に辞めた」と脳内変換しないように
>>379 辞めさしたなどという事実はありません。
>>381 天皇として命じていないよ
勝手に脳内変換しないように
>>382 > 辞めさしたなどという事実はありません。
言ってることが分からんから辞表を出せと言い、
拝謁を拒否することは政治介入ではないのか?
統治権の総覧者として首相に辞表を出せと言うのは政治介入ではないと?
>>383 > 天皇として命じていないよ
> 勝手に脳内変換しないように
天皇としてじゃなく一個人として辞表を出せと言ったと?
>>384 辞表を出してはどうかね→辞表を出せ
随分と口汚くなりましたな
この二つには天と地ほどの差がありますよ
>>385 >天皇としてじゃなく一個人として辞表を出せと言ったと?
それ以前に命じていないんだが
天皇としてや個人として以前の話だ
>>381 記録を拡大解釈しすぎです。天皇がやめさしたわけではありません。出来ないんだから当たり前です。
叱責したというのが残ってるだけで、やめさすなんてことは実際できないのです。
しかも、内閣が潰れた原因になったかもしれないという理由で
それ以降不満すらおいそれと口にできなくなったわけですが。
>>386 > 辞表を出してはどうかね→辞表を出せ
口調で政治介入であるか否かが変わるのか
「言ってることと違う」
「辞表を出してはどうかね」
↓
↓(脳内変換)
↓
「さっさと辞めろ」
>>389 日本語ってそうだよ。
〜しろ、という命令形なら明らかに、命じているとなるけど、〜してはどうかね? は命じているとは言い難くなる。
天皇が辞表を出せと言い拝謁を拒否するのが政治介入ではないとはな
大日本帝国には政治自体存在しなかったわけか
拝謁を拒否しただけで政治介入か
拝謁を許可したら政治介入していないとでも言うのか?
>>395 >
>>379の言う辞めさせた、というのは命じたという事とどう違うんだ?
辞表を出せと言い拝謁を拒否されても、
帝国憲法下の体制で首相の職務を全う出来るとでも思ってんのか?
>>392 それもひどい拡大解釈です。知りうる範囲で言えば、
もう話し聞くの嫌だって言われたと聞いてショック受けただけのことでしょう。
もっとも、本当の人の心の中は分かりませんから、真実かどうかは分かりようがありません。
何度も繰り返しになりますが、戦前の政治も憲法に則って行われていたんですから
それ以外のことはしてないし責任云々もいいようがないのです。天皇の考え方が良かったとか
悪かったとかは言えるだろうけれども。
>>397 なんで出来ないと思うんだ?
出したらどうかねという話をされて、拝謁を拒否されたら辞めなければならないという決まりでもあるのか?
>>399 拝謁を拒否されても統治権の総覧者である天皇の信任を得られると?
>>400 ifの話をされても困るよ
その後、心変わりする可能性だって0じゃないんだから
>>401 > ifの話をされても困るよ
「辞める必要がなかった」というのが仮定だろ
事実として辞めてるんだから
さらには、天皇の叱責が本当に原因だったかどうかもあやしいです。
どう評されてたか知らんのですか、
周囲の支持がえられぬ内閣が続けられるわけがないです。
天皇の介入なんて事は言いようがありません。
「原因かどうかあやしい」から「政治介入とは言いようがない」って随分飛躍したな
>>404 やめさしてないんですよ。なんでこの単純な事実を無視するのか理由が分かりません。
なんで辞表を出せと言い拝謁を拒否した単純な事実を無視するのか分からない
まあ御前会議も拒否して良かったと言うんだろうから、
それはそれで構わないが
いつの時代でも搾取者というのは常にいて、現代における天皇というのはもう搾取者としての
力はないんだから、他のへんなのに究極の搾取者になられるよりは、象徴としていいということではないでしょうか?
明治憲法には天皇の大権事項を制限する項目はない
官僚を議会によらず辞めさせることも天皇の権限である
>>409 読み込み方がたりません。構造をよく検証してください。
輔弼する人もその人が行う内容も天皇が決めるわけではなく、政治を行う権限が天皇に行かない構造です。
文字通りのことをいえば、最高権力者が政治をする権限がないという構造であり、独裁者を
決して生まぬようにする配慮が明確になされています。
天皇は要するにうまく国を統治するためにおかれた象徴であって
政治する人ではないのです。
憲法議論以外でも、よく、天皇に責任がいかないように考えて云々という話が出ますが、
あれははつまり権限もないのと同義です。きちんと裏返して考えてみねば物事を見誤ります。
>>410 まったく読み込みが足りません。構造をよく検証してください。
輔弼行為とは天皇の責任逃れであり、言い換えれば「とかげのしっぽ切り」ということです。
文字通りのことをいえば、最高権力者が何をしても憲法によって裁かれないという構造であり、
天皇の統帥権を背景とする軍部の独裁を許してもよいという配慮が明確になされています。
天皇は要するに臣民の権限の及ぶ範囲を超えた現人神であって
法律によって定められた唯の人ではないのです。
天皇の御名御璽に逆らうものには法律の保護は及ぶことはなく、あらゆる権限を剥奪されて
なぶり殺しにされても、基本的人権の無い臣民という名の家畜人には文句は言えなかったのです。
>>372 > 帝国憲法は完璧に機能してたので、
> 天皇は法で規定された以外の機能を実際果たしてないんで、
この前提がそもそも間違いですね。
戦争遂行に当たって具体的な指示を出し軍の意思決定に直接関与していた例はいくらでもあります。
仮に「輔弼」が天皇の権限を制限するものであったとしても、実際には機能していなかったということになります。
>>412 だから、質問だの意見だの口出しするのは全然OK。
天皇の意見を取り入れて作戦の変更をしたとしても
それは参謀本部の責任だろ
この人は天皇がどんな指示を出したとしても「法的に無効」なので関与は無いと言い張るから無駄だと思うけどね。
首相に対して「辞表を出せと言い拝謁を拒否」しても辞任との因果関係が不明だから国政への関与じゃないとか言ってるし。
>>413 問題は天皇の指示がどの程度の強制力、影響力を持っていたかということ
軍が天皇の指示を明確に無視して統帥を行った例が無いはずだが
例は
だった
>>411 現行憲法で内閣総理大臣を誰が任命するか知ってますか。
それで、内閣総理大臣がアホだったら、誰に任命責任が
あるのかもあわせて考えてください。
輔弼って、あなたが考えてるようなものじゃないです。
感情じゃなくて、学問的に分析してもらわないと。
ほんとに資料など吟味したらそういうふうに反射的なお返事のしかたは
できないはず。あんたの書いた内容に対する返事は既に元文章の中に
かいてあります。責任が及ばんようにするには権限も無いようにする以外に
方法がありません。
天皇が政治していいなんてことになったことは無いんで、返事してません。
そんな感情的なこと買いてもしょうがないんで、一つ一つ調べたら
どうですか。天皇の考えで政治が変わった事例なんて一つもないんですから。
田中義一内閣の話は天皇の考えと全く関係ないところでどっちにしろ死に体だから
良い事例ではない。
>>412 実際はしてないです。そのような事例を見たことがありません。
政治的な権限を有しない象徴的な存在っていうのは現在の天皇や欧州の立憲君主みたいな存在を言うんだよ
今の天皇が首相に辞めろとか言ったら大問題になるだろ
>>417 はあ?あなたの中では現行憲法=明治憲法なんですか?
だとしたら、まったく話になりませんね、まあたまにはそうゆう人がいますけどww
輔弼行為ってのは日常生活では有り得ないことなんですよ
助言した方が責任を負わされるなんて、学校や飲み屋なんかでそんなこと認められたら
社会が大混乱になりますからね
輔弼というのは身分の高いものが身分の低い人間以下に責任を押し付けることをいうのですから
現行憲法と明治憲法では天皇の位置づけがまったく違うことすらもわからないんですかねw
現行憲法によって天皇主権から国民主権に変わったのですから、
天皇の国事行為に対して主権者である国民(の代表の国会議員)が責任を負う事は当然のことですよw
そして内閣総理大臣がアホだったら、それは選んだ国民の責任に決まってますよww
そしてことことは真珠湾の罪も無い住民を宣戦布告無しのテロ攻撃で殺戮したことが許されるということではないのです
天皇はマッカサーに命乞いして司法取引で免責されたとはいえ、その完全犯罪を謝罪も無いのに
個々の感情によって受け入れるということとは、まったく別物です
ま、現行憲法と明治憲法の違いもわからない人にこんなこといっても無駄でしょうけど
もっとよく学問的に勉強してもらわないとナンチッテww
>>421 とりあえず帝国憲法については色々に解釈する人がいるのは分かりました。
でも、天皇の権限はその輔弼する人の同意がいるようになっているのでそれで
結局制限されてた(要するに本当は結局権限ないような構造になっていると
いいたいところですが、これを何らかの感情的理由によって認めたくない人と
議論しても仕方が無いのでそれは言わない)ことくらいは、認めて欲しいですけど・・。
まあ、まさかここでそんな細かく憲法について考えるのも無理があるので、
とりあえず、天皇の意思で政治が変わったというなら一例だけでも
挙げてもらえないですか。無いとおもいますが。(できないんだから、
当たり前です。)上で出てた田中文麿内閣は、天皇が何を言おうと
もともと死に体だからあまり良い例じゃありません。
もっとも、「権限があるのに行使しなかった」事を問題にするならまた話は別なんですが、
その点については、帝国憲法に照らしてそんなことはないというのが素直な読み方だと思うのですが、
もしそうでないと言う人でも、天皇は生まれながらにしてその地位に就いたという特殊な立場
なので、それを義務のように言うのもいずれにしてもスッキリしないかと思います。(「統治せず」の
思想を叩き込まれて育った人ですしね。)
あ、間違えた。
生まれながらにしてついたんじゃなくて、生まれながらにしてつくことが決まってた、
の間違いでした。
(こういう、言葉のあやで時間使わないで欲しいんで、一応訂正しときます 笑)
>>419 それって、題名だけ「決断」とか書いてあるだけで、中身は全然決断じゃないですけど・・
ぷ、まだ「天皇は君臨すれども統治せず」なんてヨタ話にしがみつく人がいるんですねw
これはイギリス憲法のスローガンであって明治憲法には当てはまらないってのにww
あのウィキ(!)にですらイギリスの立憲君主制は大日本帝国のそれとは別物、って書かれているんだからw
別物だったら違う名前で呼べばいいんだが、それだと都合が悪いと思う連中が頑張っているんだよなww
おまいさんみたいのがなww
>>421 >天皇はマッカサーに命乞いして司法取引で免責されたとはいえ、その完全犯罪を謝罪も無いのに
完全にあなたの脳内妄想ですねw
>>425 大日本帝国憲法上、天皇に法的責任があるなんて言ってる人は
ほとんどいないけどねぇw
428 :
名無し三等兵:2009/06/16(火) 01:57:54 ID:yNzOcg4O
429 :
名無し三等兵:2009/06/24(水) 23:00:14 ID:eiDK4CZj
俺の爺さんはシベリアに連行されて死亡
そのころ天皇は豆大福を食ってたとさ( ゚∀゚)ハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
だから?
「天皇は君臨すれども統治せず」というのは法的な強権発動しないということだけ。
(圧力をかけるようなことは積極的にやるべしというもの)
これはジョージ5世が英国訪問中の皇太子時代の昭和天皇に教えたこと。
昭和天皇がそれを実践したかは別として。
そりゃ、強権発動すりゃ責任を問われかねないからね・・・
終身君主やるんだったら強権発動なんてやってられない。
434 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 19:40:45 ID:2bA+3cgy
今の天皇と腐臭が漂う美智子の行動に
キミラ興味ないの?古臭い話には噛み付くのにな!
435 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 19:42:04 ID:2bA+3cgy
天皇主体主義か絶対王政でもオコシタイノ?
きみらは?(^^
こんな過疎スレにまで出張してくんなよ。
自分の妄想は自分の脳内、最悪でもチラ裏までに留めとけ。
437 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 19:48:47 ID:2bA+3cgy
436さん気持ちは解るよ("
でも君等には活動にメリットガアルかもしれないが
僕には初めからナイ
なのに何故僕がキミラを弄ぶのか?
>soopllofeiv
いや、おまえに言ってんだよ。
解ってないじゃん。
つかメリットないなら活動しなきゃいいだろ。
439 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 19:50:28 ID:2bA+3cgy
うんそうだね
440 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 19:52:18 ID:2bA+3cgy
でもさ
気晴らしで相手を殺しても罪がない者が必要かな?
そのうえ権力と金をもつとしたら・・
だだそれだけよlol
僕が言いたいのはね・・
441 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 19:53:09 ID:2bA+3cgy
必要かい?(^^
>>433 悪い政治家が圧力かけるようなことをしろ
というのがジョージ5世の教え。
443 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:05:20 ID:2bA+3cgy
えらい古臭いなw
>>440 それと今の流れとどう繋がるんだよ?
アホの妄言はチラ裏だけにしろって言ってんだろ。
445 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:13:01 ID:2bA+3cgy
えらいクッテかかるねw君
444さん
オレはお前を助けないよワルイケド
自業自得&頭がオレより悪かった
という話かな?(”
446 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:14:54 ID:2bA+3cgy
ジョジ5世?なにそれ2000年以降の話かな?
呆れたあほだね(”・・
447 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:15:55 ID:2bA+3cgy
リチャード1世なら
よく解るけど?(”・・・・
>>445 話通じてる?
前後の文との繋がりがまったく見えないんだが。
とりあえず文章の作り方から学んでこい。
449 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:21:55 ID:2bA+3cgy
それは貴方だよ448さん
悪いけど
文章に整合性があるか?ないか?で区別するならね・・
>>446 ジョージ5世って知らないの?第一次大戦前から昭和初めまでの英国国王。
その後エドワード8世(すぐ退位、ウィンザー公になって事実上国外追放)
→ジョージ6世(第二次大戦中は彼)→エリザベス2世
451 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:22:54 ID:2bA+3cgy
整合性とかシノプシス理解できる
448さん(”?
452 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:24:37 ID:2bA+3cgy
貴方はもう書かない方がイイよ
僕は地獄の青い焔だから・・
家族が大切ならばね
453 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:27:57 ID:2bA+3cgy
2007-現在ナニがおきたのか?
454 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:30:47 ID:2bA+3cgy
国なんてドコでも選べる
愛する家族のほうが僕は大切だとおもうよ
>>449 面倒臭いやつだな。
>>440の
>でもさ
>気晴らしで相手を殺しても罪がない者が必要かな?
>そのうえ権力と金をもつとしたら・・
>だだそれだけよlol
>僕が言いたいのはね・・
が、どう
>>437の
>436さん気持ちは解るよ("
>でも君等には活動にメリットガアルかもしれないが
>僕には初めからナイ
>なのに何故僕がキミラを弄ぶのか?
と繋がるのかって聞いてんだよ。
それが「前の文との整合性がない」って意味だ。
>>437では自分の活動にはなんのメリットがないといい、そしてなぜその自分が俺たちを弄ぶのか、と繋げている。
まずこの時点で文に整合性がない。
人間が皆合理的に行動するわけじゃないのだから、メリットがなければ他人を弄ばない、というのは通らない。
そして
>>440では唐突に金と権力を持ち殺人をする誰かは解らない“何者か”を登場させて、それはいらないと言う。
>
>>437では自分のメリットのことについて語っているのに、
>>440では「〜〜はいらない」という自分の意見を言っているわけでだ。
前後の文にまったく繋がりが無い。
で、これを繋がっていると思ってるなら文章の作り方から学んで来いって言ってんだよ。
456 :
soopllofeiv:2009/06/28(日) 20:39:49 ID:2bA+3cgy
もういいよ君・・
稚拙で面白くないから
つまり明確に回答するだけの知能がないというわけだ。
反論しないということはそういうことだ。
自分の意見だけをいい、他人の話にはまったく耳を貸さない人間の意見に誰が共感するんだよ。
明確な反論をしない、できない時点でおまえはただ喚き散らすだけの低能ということだ。
久しぶりにこのスレに来たら変なのが湧いててワロタw
某スレの人が教えてくれたけど可哀想なブログ開いてるしw
>>433 > そりゃ、強権発動すりゃ責任を問われかねないからね・・・
田中義一にしたようにボイコットすればいいんだよ
>>459 即位してからある程度の時期まではジョージ5世の教えどおり
やっていた(現在の一般的に信じられている情報では)。
現天皇が、園遊会で米長に対して言ったり、滋賀県で外来魚問題について
発言したり、というのもそれと同じようなもの。
まぁ、いろいろ平和への圧力はかけ続けたけどね・・・
親英の弱腰リベラル陛下って思われてたんだろ・・・
結局、英米連合国の勝利なのになw
41年9月6日のはベトーじゃないのか
463 :
名無し三等兵:2009/07/02(木) 08:39:48 ID:snkqMT1s
昭和天皇なんて、自分の命惜しさにマッカーサーの飼い犬になったへたれじゃん
日本人の象徴であり、血族の源なんだから、差し違えても一矢報いろよ
特攻で死んだ人間はどうなるんだよ?
昭和天皇を信じたから命捨てたんだろ?
そろそろそのワンパターンのコピペも飽きた
もう少し捻ってこっちを楽しませろよ
「天皇陛下よ、なぜ私を助けてくれなかったのですか
二度と兵隊にはなりません」
某陸軍中尉より
お飾りのトップがわざわざ中尉クラスを助けに来てくれる
幼稚園みたいな軍隊って存在すんの
お飾りのトップが戦犯裁判をアメ公に任せると決めてしまったわけですが?
敗戦国の分際でアメ公がとかほざくなよw
うんなこと言ってたら「金融音痴の癖に戦勝国気取りかよw」とかって言えるんだけどねぇ。
そんなところしか突っ込む場所がないのかい?
>>467 東京裁判はアメリカの意思なんじゃ……。
当時はGHQが日本政府の上位にいたのだから、アメリカがやると言ったらやるんだろ。
470 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 00:53:21 ID:FEjpkIaL
>>463 武士の世の大名ならトップが責任取り切腹して部下を救いその家族を救ったのよ
それが日本の文化だったのに
生き恥さらしとはこの事
天皇ですら責任取らないんだから何を失敗しても形だけの物になり
この日本を腐らせた張本人。
>>469 >
>>467 > 東京裁判はアメリカの意思なんじゃ……。
>>467 は間違ったことを言ってないんだが、
事実としては、昭和天皇の意思にかかわらず
> 当時はGHQが日本政府の上位にいたのだから、アメリカがやると言ったらやるんだろ。
…ということですわな。
>>470 >
>>463 > 武士の世の大名ならトップが責任取り切腹して部下を救いその家族を救ったのよ
武士のトップが責任を取るのは、家名を守って、子孫の再起を期すためだろ。
「命を惜しむな、名こそ惜しまん」てのは、結局は合理的・利己的な行動だ。
昭和天皇の場合、米軍や日本国民相手に責任を認めて裁かれることは
昭和天皇の個人的名誉を守るのみで、王としての天皇家の名を傷つけることになる。
それは、天皇制に取り返しの付かない打撃と断絶をもたらす恐れがあり、
ちょっと同列には論じられないと思う。
>天皇ですら責任取らないんだから何を失敗しても形だけの物になり
>この日本を腐らせた張本人。
まあ事実としてそういう因果関係があったかもしれないが、
天皇が腐っていようがいまいが、
自分が腐るかどうかは自分で決められる自分の責任の範疇だろ。
それが積み重なって日本が腐ったとしても、天皇の責任にするとは情けない話。
戦犯を連合国が裁判するってーのは
ポツダム宣言に書いてあるんだけど
盧溝橋の真相、よく知ってるので
>>473 > 戦犯を連合国が裁判するってーのは
> ポツダム宣言に書いてあるんだけど
日本はそれを断り、日本の希望を飲ませるまで戦争を続けることも出来たし、
日本側の条件として戦犯裁判を日本がやると返答することも出来たが、
それをしないと決めたのが昭和天皇
つまり戦犯裁判を鬼畜米英に任せると、
臣下を生け贄に差し出すと決めたのが昭和天皇
つまり、日本にさらに原爆を落とされるか本土決戦で泥沼の死闘をさせればよかったんだね
おーこわいこわい
>>476は鬼畜だな
478 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 14:25:56 ID:lT6HdCs1
>>477 戦争をはじめなければ良かったんだよ。アホな天皇が政治をすると国民が沢山死ぬってことを教えてくれたんだよ。
>>478 そうなの?アフォな国民に任せたのが敗因なような・・・
昭和天皇専制政治の方がよかった。
480 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 15:41:37 ID:COiWKCu/
昭和天皇に戦争責任はありました。
481 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 15:44:47 ID:lT6HdCs1
>>479 いいえ。勉強しなさい。大日本帝国は天皇専制政治で軍事、政治の大権は天皇にありました。
天皇がボンクラで統治能力がなかったため、皇軍の制御ができずに独走してヒトラーやムッソリーニなんかの独裁者と仲良くしました。
激アホの昭和天皇が君主として君臨したことは私たち日本人にとって悲劇でした。
国民に民意を政治に反映させる手段がなかったことも知らないようでは恥ずかしいことです。勉強しなさい。
>>477 > つまり、日本にさらに原爆を落とされるか本土決戦で泥沼の死闘をさせればよかったんだね
頭大丈夫か?
天皇が阿南らの案を取った上で肩透かしのバーンズ回答を食らうという可能性もあるわけだが?
どのみち天皇大権護持すら認められてないわけで
天皇なんて乞食野郎が存在しているおかげで、侵略戦争・政争・民族紛争などなどで人びとが次々と亡くなって逝っている。
天皇家なんて焼き討ちして解体させるしかないな。
もし、今後も天皇家が存続するようなら、またいつの日にか同じ過ちにより、多くの国民が死ぬことになるだろう。
権利や情報を制限しておきながら、都合が悪くなったら「国民のせい」かよw
だったら本土決戦は国民の願いだったのに、なぜそうしなかったんだ?
それやったら天皇家も滅ぼされてしまうから、トカゲのしっぽを切り捨てたんじゃんかww
>>481 国会あったの知らないんですか・・・
勉強不足ですね。
それにその暴走した軍とやらも国民ですよ。
東大だの陸軍・海軍大学出だの平民が進出してきたら
あの始末です。
>>484 >だったら本土決戦は国民の願いだったのに、なぜそうしなかったんだ?
馬鹿かお前
進め一億火の玉だ
行くぞ一億どんと行くぞ
麻生あたりの覚悟とは訳が違う
489 :
483:2009/07/03(金) 18:12:15 ID:???
天皇制というシステムに存続する意義が見受けられないのだよ。
国家そのものが接収・亡国に追い込まれ、軍部が解体され、財閥も解体され、爵位等あらゆる差別階級が廃止されたが、天皇家と皇族という呪われた歴史の血脈だけは維持されてしまった。
やはり平民と平等に解体されて地面を這いつくばり、戒めの道を辿るべきだったと認識しているよ。
>>484 8月15日に追悼式に出ることで大悪人決定。
「朕や国民を苦しめた軍人」など地獄へ落ちてしまえばいい
と思わないのなら、昭和天皇は大悪人。
(東京裁判や昭和天皇の戦争責任に関する政府の公式見解ならそうならないとおかしい)
「軍が陛下の意を無視して戦争をやった」→将兵は天皇のためでもお国のためでもなく
軍の命令で戦って死んだ→天皇も国も関係なし。
悪い家老が殿様の命令とウソをいって謀反を起こしたら
それに従って行動して殺人などすれば、ただの逆賊で切腹か磔。
帝国軍人はそういう連中ね。
天皇がいなければ、軍部が天皇の名を語り兵士たちを不幸な戦争に、罪の無い国民を飢えや戦禍に巻き込むこともなかった。
結果として日本国も滅びることも無かった。
皮肉にも「天皇の名」が国を滅ぼしてしまった・・・
ある特定の時間になったら”なぜか”短いスパンで連投するんだよなあ
本当、分かりやすい奴だこと
書き方を変えて他人の振りを必死にしている様子が涙をさそう
>>492 アメリカ大統領がいなければ太平洋戦争はおこらなかったですねw
.. _ヽ._ _\ ∧ ∧ /,. ' / ,/ }
.ヽ/, /_ ヽ/\ . / ヽ . ./ ヽ // ∠ 、___/ | ち
..// /< __) l-\ / `、 / `、 / V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
..|| | < __)_ゝJ_)\  ̄ ̄ ̄ ̄ /ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 / っ
..||.| < ___)_(_)_ >\ ̄ ̄ ̄国家転覆 ̄ ̄ ̄/\ l トこ,! {`-'} Y と
| | <____ノ_(_)_ )... \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ 来 ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
ヾヽニニ/ー--'/. \-==・- -==・-/, 、 い l ヘ‐--‐ケ } 署
|_|_t_|_♀__|. \∧∧∧∧/ ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ / ま
9 ∂ < > } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ で
6 ∂ 指名手配 < 予 中 > ..| −! \` ー一'´丿 \
(9_∂ < 核 .> ノ ,二!\ \___/ /`
.─────────────< 感 派 >───────────────
│ │ < の > また中核派か!また工作か!
/⌒ヽ__// ‖\\__/⌒l < !!!! > また捏造か!また革命ごっこか!
( ◯ / /) (\\ ○.. /∨∨∨∨\ ∧_∧ ||\ \
\ / ./● I I ●\\ / \ ( ´∀`) || | ̄ ̄
/ // │ │ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ 「( つ/ ̄|||/  ̄ ̄
/ /│ │ヽ /∧_∧<通報しますた! \ヽ |二二二」二二二二二
/ ノ (___). /( ´Д` ) \______\]_) | |
ネット工作 //, / (゚д゚) シマスタ! \ / |
安倍壷コピペ /(ぃ9 | ゜( )ー \[__」
ウヨがどーの / / /、 ./ > (・∀・)シマスタ!\
こーの /
ここまで俺の自演
>>494 フーバーのような大統領ならね。
日本も時の天皇が大正天皇のような人なら起こらなかった。
大正天皇なら戦争長引いてたろw
摂政は昭和天皇
昭和天皇が戦争起こしたとかw
ホロン部?
>>498 大正天皇なら天皇機関説に対して公然と「自分もそう思うよ」
と言ったりしてたよ。また大正天皇は天皇といえども「私人」
でもあり、私人としては神聖でもないと言う考えだった
(三笠宮はその影響受けている、だから右翼に嫌われている。)
(天皇が誰であるかに関わらず、技術的な面から)昭和になってラジオや映画
が発達して、天皇の生の声などが国民に知られるようになると、そういった
天皇なら、昭和天皇のような神聖強化はおこらなかった。
だから大正天皇は強引摂政擁立させられた面もある。
昭和天皇のギョメイギョジがなかったら、戦争は起こせませんが、それが何か?
逆説的にいえば、大正天皇が廃位に近いような摂政擁立をされたのは
天皇絶対化を維持したい当時の支配層にとって好ましくなかったから。
しかし、突き詰めれば
>>492の云うことが事実なのは確実だな。
俺の祖父母から聴いた話では、一般の平民には辛い思い出しかなかったらしいからな。
家を失ったり、たいして旨い物も食べられない時代にも関わらず、子供だけは多産が推奨されたため子育てが相当キツかったらしいよ。
大正天皇は病気だったから当然という向きも多いが、
摂政立てられた時点では、それほど深刻ではなかった
(摂政立てられてそのショックで悪化したというべきもの。)
>>505 児島譲の文芸春秋連載の「昭和天皇」のバックナンバー見ればわかる。
>>507 大正天皇のように本能のままに行動する天皇なら、軍の上層部は交代
現地の幹部も自殺だろう。
大正天皇の時代には天皇の耳に届くようなレベルの(明治時代の大逆事件や昭和になってからのようなデッチアゲ的な)
大弾圧はなかった。
>>507 あれは戦争ではなくてゲリラ討伐の警察行動(もちろん軍部の都合の良い言い訳)
「事変」は日本政府は公式には戦争とは認めていませんが、何か?
ない。
512 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 22:52:35 ID:FEjpkIaL
>>472 >それは、天皇制に取り返しの付かない打撃と断絶をもたらす恐れがあり、
ちょっと同列には論じられないと思う。
過去 源頼朝が幕府を開くまで天皇中心の政治がおこなられた時代
失敗すれば幾らでも追放される時代、代わりは幾らでもいたし担ぎました
国民が欲すれば血筋を引いた家が有り断絶など有りえません
イギリス、欧州の貴族階級及びエリートは、普段は栄華な生活
してますが いざ国難時は第一線に立ち戦うべきと教育されます
イギリス王子が軍隊に入ったり、サッチヤーの息子も軍隊に入隊してます
日本の皇室はヌクヌク学習院で育ちお膳立てされるだけのお人。
513 :
名無し三等兵:2009/07/03(金) 23:12:53 ID:4wxv+F4q
栄えある皇国の天皇陛下を恐れ畏くも暴言を吐く国賊左翼は
神国日本から出て行くべし!
神国日本は陛下に忠良なる臣下のみが住まうことを許された神聖な地である!
帝国の神聖なる地を汚す奴らは即刻消え失せろ!
帝国の神聖なる地を汚す奴らは即刻消え失せろ!
在日米軍に言ってくださいよ
神聖なる日本が異人どもの好き勝手にされていいんですか?
まあ、ウヨはアメリカ大好きだからな
おまえら、アメリカに行けよ
>>514 酷使は米軍無しでどうするつもりなんだ?
日本国の臣民が陛下の御意思に反して彼是するという事は有り得ぬことであります
いわんや日本の高官においてをや
今度の敗戦については何としても陛下に御責任あることなれば、
御退位遊ばさるるが至当なりと思う
某内大臣より
>>517 イギリス代表検事であるアーサー・S・コミンズ・カーからは、「“天皇の秘書”であるなら、
親英米派であった天皇の意向に沿って行動するのが道徳であろう」として、「不忠の人間」であると強く批判された。
命惜しさにへたれた某内大臣さんですね
>>504 だから一部を切り取って全体を判断するなと(ry
それを言ってしまえば戦争の影響なんてほとんどないまま終戦迎えた人だっているんだぜ。
>>518 > 命惜しさにへたれた某内大臣さんですね
上は昭和26年のものだから的外れ
「裁判中陛下は戦争裁判のことについては終始ご心配になっておられた様子であったが、
私の巣鴨入り後は私への直接のご連絡は何もなかった」
某内大臣より
自身が安全になってからそういうことを言った卑怯者だな
某内大臣は逮捕後は完全に情報遮断されていたよう(昭和天皇免責の裏取引
があったことなどに)。自分の証言によっては昭和天皇の逮捕とかもあるかもしれない
と思わされていたよう(東京裁判の間)。
ヘタレのせいで立場悪くなった連中が居るんだよなぁ
糞野郎だな、 木戸幸一は
某内大臣が死刑になっていないということは昭和天皇が逮捕起訴されていても
死刑は難しかったということになるんだが。「侵略や戦争を決定し推進した。」
だけでは死刑にはならないのが、ニュルンベルグ裁判や東京裁判の基本。
実はA級戦犯としての死刑は日本もドイツもゼロ。B級戦犯の罪状で死刑になっている。
ゲーリングも東条も広田も。
確かに通例の戦争犯罪で有罪でなければ死刑の事例はないが、
実は一票差という話もあり微妙
>>525 その一票差は通常の戦争犯罪についても有罪にするか否かだが。
広田が死刑になったのも、南京大虐殺について不作為の罪に問われたから。
その点ではニュールンベルグも東京裁判も一貫している。
>>526 通例の戦争犯罪で有罪の場合も畑・小礒、重光と量刑が違うのだから、
評決と量刑は別だろ
528 :
天皇の戦争責任は未だ終わっていない:2009/07/07(火) 16:45:24 ID:GNrjkQEm
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、天皇制という利権を維持しようと
するからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。
天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、民衆からの要請や
契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が今迄に
あっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
529 :
自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団:2009/07/07(火) 16:48:28 ID:GNrjkQEm
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を神と崇拝し “ 絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから派兵されて、
前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。
そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。
虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。
そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった →
http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
また極左のプロパガンダ
531 :
その局面での人間性は後々まで評価される:2009/07/07(火) 16:51:31 ID:GNrjkQEm
アメリカとの戦争という日本国の存亡が決する非常時に、人間神格天皇などと妄想のような制度を作ったばかりに、
無条件降伏を迫られた局面に対してその最終決断を、形式的にもその人間神格者に仰がなければならないハメになった。
この人間神格者は、歴史の運命性によって担ぎ出された面は否めないが、そうであったとしても
いざとなった局面では、もはや自分の決断がこの国の命運と共に国民一人一人の命をも左右する、
という自覚を持っていたはずだ。 そうでなければ人間神格の意味すら成さない。
通常の常識と意志をもった人間であれば、暴走する軍部に対して、命を懸けてでも早期の降伏宣言をすべきであった。
それはもはや一個人の " 素朴な正義感と理性 " に委ねられる。 決して超越的神秘能力などではない。
超越能力というものは、素朴な正義感から派生するようなものだ。
そして、どのような制約があったにせよ、いざとなった局面ではその決断の意志力こそが " 神的崇拝 " となっただろう。
そうすれば、日本の民間人だけでなく軍人も多くの犠牲者を出さずに済んだ筈だ。
当時でも、全ての日本人が " 戦勝するために死にたがっていた " 訳ではないのである。
532 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 16:52:32 ID:XwhlF61N
ウザイ すぐ結果が出る話だ!
533 :
人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である:2009/07/07(火) 16:54:36 ID:GNrjkQEm
人間がその地位に就く天皇制ではその利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、成立は宗教でもないのに
いつの間にか宗教に絡められて、民衆の素朴な信仰心を利用しながら人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも
類をみない、とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。
この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承するということは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における " 恐ろしいまでの軽薄さ " を表している。
古来より、" 神懸り " となって宗教の開祖者となつた人物史などでは、何らかの " 非日常的奇跡 " が見られたとの記述
もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の " 外延 " であり、
その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の発現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、
遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
534 :
サリン噴霧車による創価学会襲撃という子供だましの敵対偽装、1:2009/07/07(火) 16:57:28 ID:GNrjkQEm
535 :
サリン噴霧車による創価学会襲撃という子供だましの敵対偽装、2:2009/07/07(火) 17:00:05 ID:GNrjkQEm
536 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 17:00:57 ID:XwhlF61N
現在どんどん海外のロイヤリティが出入り禁止にしている
日本の天皇(低能平下)&美智子一族
天皇信者
a.宮内庁関係者と身内
b.自民党幹部
c.マスコミ&企業の幹部
a.b.cが求めるのは"超法規"です
537 :
サリン噴霧車による創価学会襲撃という子供だましの敵対偽装、3:2009/07/07(火) 17:02:56 ID:GNrjkQEm
538 :
天皇とその直下機関には司法の捜査権が及ばない.....:2009/07/07(火) 17:06:23 ID:GNrjkQEm
天皇とその直下機関には、犯罪関与の疑惑があっても司法の捜査権が及ばない。
このことは非常に大きな問題です。
秘密裏に某外国 ( 例えば北朝鮮 ) との共同謀議が行われていたり、税金の不法奪取が行われていても捜査権が及びません。
539 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 17:13:42 ID:XwhlF61N
行方不明者・失踪者を探さない警察や干乾びた公安はあてにならない
538さんは内容をソノママ皇族一味に適応できる話をシテルが
538さんは国外で生活できるかな?(”・・
540 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 17:15:13 ID:XwhlF61N
昔東京の地下鉄の巡査が自殺した・・
書置きを残して・・
541 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 17:17:38 ID:XwhlF61N
538さん僕は校庭にたくさん落とし穴が設置されてる事を
事前に知らせる様な事をしてる
知らずに校庭を歩くものと
阿呆な奴の意見を聞いたものとでは
違いがあると・・僕は考えてる・・
時々、こういうのが湧くな
さすが天皇スレ
543 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 17:32:35 ID:XwhlF61N
うざい542
お前3等兵で
飛行機で
戦艦につっこんでこい!(^^
544 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 17:33:26 ID:XwhlF61N
(^^シナ人万歳!!−
>>544 ∧∧
/中 \
゚ 。 ∧,,_∧ ゚。 と(`ハ´ #)つ 差別用語使うな属国民
゚ ・<`Д(:::∩ と )
(つ ノ  ̄ ̄と_)
ヽ ( ノ
<_)し
546 :
名無し三等兵:2009/07/07(火) 20:21:57 ID:Q0ciDZqL
極端な話戦争の責任なんて当時を生きていた人間からその状況を作り出した人間まで
ほぼすべてに責任はあるだろ
誰か一人に責任を押し付けるのはアホかバカだけ
547 :
名無し三等兵:2009/07/07(火) 21:17:21 ID:nIYny2vW
「日本の民主主義・言論の自由」を妨げる天皇制を、一日も早く
憲法から抹消しましょう。
「アホでもクソでも、生まれたら天皇」を保証する日本国憲法は
北朝鮮以下のオソマツさですが、戦後統治に天皇制を悪用した
米国の過ちを正さず、逆に、これを悪用し続ける寄生虫天皇一族が、
日本の民主主義と言論の自由を妨害し、日本を劣化・悪化させています。
寄生虫天皇一族には、ゴキブリ小和田一族、宮内庁クズ役人、
乞食神社、ゴミ右翼、一部の政治屋が群がり、この周囲を、自らの
利益目的で天下りを繰り返すゴキブリ役人が遠巻きし、税金や賽銭に
群がるだけの、いびつな日本を作ってしまいました。
寄生虫天皇一族も、ゴキブリ役人を手なずける事が延命策と知り、
園遊会や叙勲で役人を接待して、必死にあがいていますね。
先の大戦では、日本国民だけでも300万人を殺し、絞首刑に
なるべきA級戦犯が、責任を逃れただけでなく、今日では、
国家・国民には何も寄与せず、宮内庁のクズ役人の悪知恵を使い
寄生虫の・寄生虫による・寄生虫の為の宗教行事に、年270億円
の税金を浪費する、日本の「諸悪の根源」と化しています。
さあ、天皇制を憲法から抹消し、新しい日本を創りましょう。
マヨネーズが好きですね。
責任者、主権者が責任をとるのは当たり前だろ。
負けたんだから。
臣民に負担のみを残して利益を残せなかったんだから。
少なくとも名目上は大日本帝国憲法体制の総覧者であり、
陸海軍の統帥権を持ち、
作戦への口出しも人事への口出しも大臣への駄目出しもした人間に
「責任がない」っていうのはどういう理屈だよ。
死ねばよかったのにって言ってるんじゃない。
「責任がある」って言ってんだよ。
550 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 22:38:15 ID:XwhlF61N
那覇のかたに訊きな!(”
責任は無いから
552 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 22:47:48 ID:XwhlF61N
日本はヤクザが壊滅する直前に在日シナ人一族の天皇家を前面に出し始めた
自民党や民主党は日本人至上主義=過去の格式主義=選民思想を宣伝した
東アジアの人民はそれに強烈に反発した
東アジア人民も2チャンネルや日本語を理解できるのである
日本は自動車に電気を求めたがそれは大きな間違いダッタ
そして電気自動車は資源のある国の専売特許となり
# 水素の利用は欧州には適わなくなっていた #
資源のない国が周辺諸国を大東亜戦争当時の話をだし差別する事は
東アジア諸国に恨まれる事だということさえも理解できなかった
力で勝てない国が相手に喧嘩を売ることは何を意味するか?
553 :
soopllofeiv:2009/07/07(火) 22:49:06 ID:XwhlF61N
551さん
責任は君等に襲い掛かるものが決める話だよ
僕は襲わないけどね(^^
そうですか、実はケチャップも好きなんです。
>>546 > ほぼすべてに責任はあるだろ
> 誰か一人に責任を押し付けるのはアホかバカだけ
そのとおり
A級戦犯に押し付けるのは間違いで天皇にも国民にも責任がある
逆に天皇に責任があって国民に責任が無いっていう輩は
靖国神社への首相公式参拝はOKなんだな?
責任は天皇だから、A級戦犯を裁いた東京裁判は無効だね。
557 :
名無し三等兵:2009/07/08(水) 17:24:06 ID:hEmvEc8E
いつの時代も歴史が変わるとき誰かがトップの人間を、暗殺なり抹殺していた。天皇を、生かしたのが、そもそも間違い。
558 :
soopllofeiv:2009/07/08(水) 17:25:43 ID:ufcNcpNE
# 淫乱承子万歳!動画が世界中に配信中! #
政治結社の右翼はもう存在しない山口組には解かる話である・・
天皇家は巫女名義で大奥ライクのハレム施設を持っていた(今もまだ存在する可能性はアル)
現在は不明だがその施設で生活する女性はヤクザや右翼が調達していた
2007年に人権擁護団体のTOPがヤクザと位置づけ大規模な刈り取り作業が起きた
美智子「下がれ穢多!汚らわしい」それは右翼幹部に突きつけられた最後通達だった
ヤクザも右翼が滅びた後 政府は刈り取ろうとしたが・・
市街地で銃撃戦をヤクザが行えばすぐにテロ法案にかけて逮捕する・・
政府の権力が強まればヤクザに女を頼む事をしなくても調達できる
日本はヤクザが壊滅する直前に在日シナ人一族の天皇家を前面に出し始めた
自民党や民主党は日本人至上主義=過去の格式主義=選民思想を宣伝した
東アジアの人民はそれに強烈に反発した
東アジア人民も2チャンネルや日本語を理解できるのである
日本は自動車に電気を求めたがそれは大きな間違いダッタ
そして電気自動車は資源のある国の専売特許となり
# 水素の利用は欧州には適わなくなっていた #
資源のない国が周辺諸国を大東亜戦争当時の話をだし差別する事は
東アジア諸国に恨まれる事だということさえも理解できなかった
力で勝てない国が相手に喧嘩を売ることは何を意味するか?
>>559 社会的には抹殺状態が数十年続いた。
別の人が徳川家を継いでね。
>>557 それをスタンダートみたいに言われても。
外国は外国。日本には日本の歴史がある。どれか一つだけを取って絶対なんて決められんよ。
>>560 慶喜って維新後も生き続けたはずだが。
>>561 だから「抹殺状態」。
昭和天皇が退位して京都か奈良で隠棲生活して
皇太子か弟宮が即位したようなもの。
>>562 死んでねぇじゃんw
>>557は
>いつの時代も歴史が変わるとき誰かがトップの人間を、暗殺なり抹殺していた。
と「抹殺」って言い切ってるだろ。
「抹殺」には社会的抹殺も含まれる。
承久の乱後の後鳥羽上皇以下の3上皇の配流(天皇家は安泰)
慶喜(将軍家ではなくなったが、徳川家は安泰)
昭和天皇擁護派にとっては、そういう選択肢はあったことも否定したいこと
(死刑と違って、それなら日本国は統一国家として安泰、ど田舎でキチガイ右翼が
ゲリラ支配を行うことはあっても)。新しい天皇さえ立てておけば、その政府にまで逆らうようなのは
少数だろうから。
それをしなかったのは、アメリカ(というよりマッカーサーに)日本のキチガイ右翼も
利用しようという魂胆があったから。
東京裁判でもあえてアメリカが汚れ役となってあのような戦勝国による一方的な裁判
といわれるようにしたのは(イラクのように国内法違反で裁く形にしなかった)
日本側でキチガイ右翼や旧軍の残党とそれ以外の国民での対立が起こって
(キチガイ右翼や旧軍残党が)国民の敵のような形になって抹殺されるのを恐れたから。
(イラクでいえば旧フセイン政権のようなのもアメリカは利用したかった。)
詭弁のガイドライン
主観で決め付ける
>>564 ()の多様のし過ぎ。文章がまとまってない。主観がごっちゃになってて読み難い。
もうちょっと推敲してから書きなおせ。
さらに言うと
>>557は暗殺についても言っているし、
>>559は「死んだとでも?」と言っている。
そのことからも『抹殺』という言葉を肯定させるために『社会的抹殺』にまで拡大させるのには無理がある。
特になんの断りもないのであれば尚更。
東京裁判はアメリカ側の
・当時の日本から賠償金等を請求した場合、日本の戦後復興がスムーズに行かないということ。
・日本の復興が遅れれば、東側からの圧力に日本が耐えられなくなる可能性があること。
などの理由から賠償金を取ることが出来ず、かといって戦勝国であるのに敗戦国に対して何もしないことは国民が納得しない。
そのために日本の戦争主導者層を裁判にかける必要があった、という理由から。
>>556 天皇にも戦争責任はあるだろな。A級戦犯の様に処刑されて当然ぐらいの。
けど当時の国民感情的に天皇を処刑すると臣民総決起で日本人が絶滅するまでカミカゼ自爆テロをやりかねないから
天皇はスルーされて助けられたってのが本質だろ
責任を取らせて天皇を処刑したらフセインなきイラクになりかねんから
政治的理由で天皇は責任を取らずにすんだんだ
>>567 その「戦争責任」の意味合いが多義に渡るからこんなスレができわけで。
裁判で裁かれるとなると必ず法的根拠が必要になる。つまりどんな法に違反したのか、ということ。
が、東京裁判を法的観点からのみ見た場合それは全くない。
そのため「A級戦犯の様に処刑されて当然ぐらいの。」の根拠もまたないってことになる。
法的に見たとき、東京裁判は到底認められるものじゃないよ。
そもそも「A級戦犯の様に処刑されて当然ぐらいの。」ってのも曖昧な気もする。
彼らは別に間違ったことをしたわけじゃないから。
普通の国家の普通の政治家、官僚が普通に行う国家運営、命令などを国内法に基いて遂行していたに過ぎない。
それについて罰せられなければいけないのであれば、トルーマンが原爆投下にGOサイン出したことだって罰せられなければいけないはずなんだ。
つまるところ、東京裁判が行われたのもA級戦犯が処刑されたのも「日本が負けたから」の一事につきる。
敗戦国ゆえの運命であり、仕方がなかった、で済ますしかないんだよな。
負け戦をやらかした指導者は切腹だ
それはダメ。
負けたからには戦勝国に対して責任を取る人間がいなければいけない。
上で書いてあるようにそれが東京裁判だったわけで。
>>568 > それについて罰せられなければいけないのであれば、トルーマンが原爆投下にGOサイン出したことだって罰せられなければいけないはずなんだ。
アホか
戦犯裁判を連合に任せると決めたのは昭和天皇
連合の戦犯は含まれない
>>566 >>東京裁判はアメリカ側の
・当時の日本から賠償金等を請求した場合、日本の戦後復興がスムーズに行かないということ。
・日本の復興が遅れれば、東側からの圧力に日本が耐えられなくなる可能性があること。
などの理由から賠償金を取ることが出来ず、かといって戦勝国であるのに敗戦国に対して何もしないことは国民が納得しない。
そのために日本の戦争主導者層を裁判にかける必要があった、という理由から。
外務省英米派あたりに主導させて戦犯を日本の国内法(226のような特設軍法会議でもいい、
当時は「ポツダム勅令」で何でも出来た)で裁くという方法を否定した理由について触れていない。
そうやると、日本国民の敵として処罰され、されなくても国民の憎悪が増して、完全の失脚してしまうような
勢力(旧軍将校や右翼など)が使えなくなる、動けなくなることを恐れたんでないのか?
>>572 昭和天皇が決めようが決めなかろうがアメリカがGOつったらGOだったんだよ、当時の日本は。
天皇自身は東京裁判の開廷の決定には全く関係ない。
また東京裁判で裁かれた「戦犯」は皆、国際法でそのとき定められた『平和に対する罪』で裁かれたが、A級戦犯がこれに相当するのならアメリカの戦争指導者もこれに相当するのは当然のこと。
そもそも「裁判」というのであれば、法を犯し、それが判明した全ての者を裁くのが当然。それが法の平等というものだ。
が、実際に裁かれたのは日本とドイツの戦争犯罪人のみ。まったく平等じゃない。
だから何度も言われてんだよ。
「東京裁判は戦勝国による政治ショーに過ぎなかった」って。
575 :
soopllofeiv:2009/07/11(土) 22:12:00 ID:dJ0ZG68M
この国には資源が無い そのうえ若者が少ない
そのうち体で体感することになる事だが・・・
過去 天皇は過去国内の"センシュリーBOY"にあわせると述べ
海外のVIPを沢山弄び殺害した
彼らは最近の沖縄集団自決の件や満州が平等統治されていたという意見を
政府の責任者達に無理やり語らせた
(この間に都知事が朝鮮半島を平等統治してたと発言したが
平等統治なのに従軍慰安婦がすべて朝鮮人ダッタのは何故だろうか?)
日本国内で歴史の捏造は北朝鮮ライクで出来るだろう・・
今の変に上から目線を放つレポーター&司会者なら
でも海外の人間はそうはいかない
# 殴った物が殴られた者を忘れても 殴られた相手は殴った奴を忘れない #
僕は生粋の日本人だが
後々なんか東アジアの人達に恨まれそうで怖い気がする・・
>>573 東京裁判で裁かれようと日本の国内法で裁かれようとたいして変わらんと思うが。
当時は東京裁判を肯定する日本人は結構いて、A級戦犯だって国民から「日本人の敵」って非難されたんじゃないか。
それだったら日本が裁判を行ったところで旧軍将校たちの失脚の度合いは変わらんだろ。
それなら戦勝国として敗戦国を罰する立場にある連合国が裁判を行うのが自然な流れ。
ニュルンベルクだってそうだっただろ。
そも、日本は敗戦国、つまり『裁かれる者』がいる国なのだから、その日本が裁判を行ったところで正当性が伴わない。
577 :
soopllofeiv:2009/07/11(土) 22:27:14 ID:dJ0ZG68M
君等ポート
知らないの?
>>574 > 昭和天皇が決めようが決めなかろうがアメリカがGOつったらGOだったんだよ、当時の日本は。
ふざけたことぬかしてんじゃないよ
阿南らは戦犯は自ら裁くことを条件にせよと言ったが、
天皇は東郷らの案を採り、戦犯は連合に裁かせることにしたんだよ
これは終戦決定過程の問題であり連合のみが決定権を持つものではない
579 :
名無し三等兵:2009/07/12(日) 00:27:36 ID:GQKy1m0B
>>578 戦後になって「連合国に引き渡す前に」国内法に触れる部分については
日本側で裁判して処刑してしまえ、ということも反軍の英米派外務官僚は
(幣原あたり)は考えていた。満州事変後の関東軍の将軍なんて大部分226並みの
暗黒裁判やれば死刑だろう。東条も含めて。
そうなると東条は意外と禁固刑で済む可能性あり。
絶対アウトなのが辻〜んとむっちーだな。
今さらそんな妄想しても無意味
昭和天皇が戦犯裁判を連合に任せると決めた
>>582 「戦後」そういう動きも合った。そうやった方が立場が良くなる人たちもあったから。
(外務省英米派ね、あの時点(幣原内閣)では反軍に凝り固まっていた。吉田茂までもね。)
>>581 東条は「憲兵政治」で十分死刑、それで足りなければノモンハン事件時の将校への自殺強要を
殺人罪としてで。
イラクでは実際にそういうやり方でやっている(アメリカがやらせた)。
辻は政治家として優秀だったから死なれなくて良かった
な、なんだってーーー(棒読み)
いや、冗談じゃなくて、戦後の衆議院議員として辻は優秀だったぞ
588 :
soopllofeiv:2009/07/13(月) 18:01:01 ID:IIOAcUAK
586さんは文体にセンスがない
言ってる意味がわからん。
別に議員である必要のないある種の有能さは持ってたとは思うが。
いずれにせよ面白くはあるが得がたい人材ってほどじゃない。
そもそも当時の状況や内外の事情を把握しきれないのに今更責任議論に何の意味があるのかわからない
束縛されまくっていた自衛隊を海外に行けるようにしただけでも、辻には感謝している
軍人になるべきではなかったな
>>590 責任議論がまだあるということ自体があの戦争がまだ終わってないということだ。
少なくともあれを総括しないまま日本は先に進むわけにはいかんのだよ。
>>578 何がふざけているのかが全く意味不明だな。
ポツダム宣言を受け入れ、連合国側の条件は飲まなければいけない状況で戦前に決めたことに一体何の意味があるんだよ?
(ついでに言うと「天皇が」裁判にかけるように言ったのか? 一部の動きではなくて? 初耳なんだが。)
日本側が連合国に「戦犯を裁判に掛けることにしました。どうぞ裁判してください」なんていわんでも、連合国側はちゃんと東京裁判を開いていたよ。
そして連合国側が裁判に掛けるのはもちろんのこと自分たちが打ち倒した日本の戦争指導者だけだ。
>>592 歴史なんてそんなもんだと思うけどね。
どこまで行ったって主義主張が違うもの同士がぶつかれば全く違う意見が出てくるんだよ、解釈論議ってのは。
いつまで経っても終わることはないと思うよ。
例えこの先二、三百年経って、天皇や大日本帝国に対するイデオロギーがなくなったとしても、歴史上の解釈論争がなくなるとは思えん。
なにせ未だに織田信長は冷酷な暴君だったか、明晰な名君だったかとかで論争が続いているんだぜ。
天皇の責任論だって学会上の議論テーマの一つとなって論争が続くと思うけどな。
あのアジア全体を巻き込んで大迷惑かけたうえで自滅した戦争の総括を
ただの歴史の綾みたいに考えてしまう世代が主流になってきたからこそ、
特亜がファビョるのも無理はないと思えてしまうんだな。
俺ら日本人にとっては1000年以上継続する「神の国」の歴史の一部分であっても、
連中にとっては苦難の上に打ち建てた近代国家建国の歴史そのものになるんだぜ。
>>595 うんなこといったって歴史の一場面に過ぎないのは事実なわけで。つか歴史の綾って?
そも、いくら連中にとって大事だからってそれだけで他国の歴史認識にまで口出ししていい道理なんて無いよ。
日本にとって明治維新は近代国家建設への第一歩だったわけだが、当の日本人だって明治維新を「歴史の流れの一部分」としか見てないだろ。
それと同じだ。時代が流れれば人の記憶だって風化する。
過去ばっか見て、それの後悔のし続けで前に進めるわきゃねぇだろ。
肝心なのは「過去の失敗を繰り返さない」ことであって「過去を永久に意識し続ける」ことじゃない。
>>593 > ポツダム宣言を受け入れ、
これを決めたのが昭和天皇
昭和天皇はポツダム宣言の意味も、
阿南らの案と東郷らの案の違いも分からんアホとでも言いたいのか?
馬鹿の脳内ではポツダム宣言受諾は日本側の決定ではないのかもしれんな
>>597 だから連合に任せる任せないを天皇が決めたところで変わらんって。
しかもポツダム宣言を受け入れる=天皇が連合に戦犯を裁かせるのを決めたってことになるのか?
ポツダム宣言は連合側が出してきた案で、戦争犯罪人の処罰もその一つ。
日本側がどうこう言えるものじゃない。
乗るか反るだ。
乗れば戦争終了。反れば米軍が本土に上陸し、日本は滅びる。
選択の余地が無かったから受諾したんだろ。
天皇が自発的に「戦争犯罪人を連合に任せよう」と言ったのではなく、ポツダム宣言の中に含まれているから容認したんだろ。
それを「天皇が戦争犯罪人の処罰を連合に任せることを決定した」ってイミフなんだが。
つかどんどん話が変わってくねぇ。
最初は「裁判としての公平性」の話をしてたんだが。
>>596 過去の清算なんて簡単なのに、それすらせずに前へ進もうとする馬鹿が
歴史に学ぶなどおこがましいとは思わんかね。
そもそも日本政府の公式見解における歴史認識にはどの国も文句言ってないわけだが。
>>599 > だから連合に任せる任せないを天皇が決めたところで変わらんって。
終戦の聖断と言われてるように重大なものとみなされている
> しかもポツダム宣言を受け入れる=天皇が連合に戦犯を裁かせるのを決めたってことになるのか?
当然だ、ポツダム宣言を読め
ポツダム宣言の受諾とはポツダム宣言の履行に合意すること
日本側は連合の戦犯を裁けとも裁かせろとも要求していない
まあ公式見解でとりあえず清算済んでるのに、「自虐史観」だとかファビョる連中が
現役議員や自衛官にまでいるから文句は言われてもしょうがないんだなw
そもそもね、天皇の責任問題はあくまで国内問題で、他国は全然文句言ってない。
単に政府公式見解を突き詰めていけば、やはり当然として、国家の最高責任者が
何の責任も取らず居座り続けたことへの国内的な疑問が出てきてしまうだけのこと。
つまり対外的な清算は済んでるけど、実は国内的な清算はまだ済んでないんだ。
公平に裁け
→天皇もしょっぴけ
これなら正しい
>>602 >終戦の聖断と言われてるように重大なものとみなされている
だからさ、ポツダム宣言自体が連合側の要求であり、日本側の要求じゃない。
つまり天皇自身が「戦犯を裁こう」と決めようが関係ない。連合側がそう決めたているんだから。
「無条件降伏」「敗戦国」というものがどういうものか解っているのか?
>当然だ、ポツダム宣言を読め
>ポツダム宣言の受諾とはポツダム宣言の履行に合意すること
>日本側は連合の戦犯を裁けとも裁かせろとも要求していない
連合側の一方的な降伏勧告に日本側が何か要求できるとでも?
繰り返すがポツダム宣言はあくまで「連合側の要求」だ。
それに合意することと、「戦犯を裁かせよう」と言うことには雲泥の差がある。
おまえは銃を突きつけられて何かを要求されたとき、その内容を遂行する意志が元々あったと言えるのか?
無理矢理強要させられているだけだろ。
そもそも「連合側の要求」であるのだから、その決定をしたのは連合側だ。連合側がその意志を持っていなければ最初から文章に入れない。
日本が飲まなきゃ本土攻めてってその後でじっくり裁判やりゃいい話だからな。
で、いつまでこんな無駄な政治上の話をしているんだ?
俺は「裁判の公平性」、つまり法的な意味での問題提起をしているのに、それに対して「天皇が戦犯を連合に任せると決めた」「日本側は連合の戦犯を裁けとも裁かせろともいっていない」じゃ回答になっていない。
裁判ってのは誰かの要請がなければ犯罪者を裁かないものなのか?
法を犯した者は平等に裁くのが裁判の原則だろ。
法的な話をしている中で、いきなりポツダム宣言やら何やら持ってきて反論したのが見当違いなんだよ。
>>605 > だからさ、ポツダム宣言自体が連合側の要求であり、日本側の要求じゃない。
> つまり天皇自身が「戦犯を裁こう」と決めようが関係ない。連合側がそう決めたているんだから。
繋がってねえよ
連合が要求した
→天皇がそれを天皇大権護持の留保のみで受諾すると決めた
この日本側での決定の話をしている
連合が日本に降伏を要求しようと日本が降伏を決定しなければ事実として降伏にはならない
連合がポツダム宣言を付きつけようと日本が受諾しなければ履行されない
連合が一方的な戦犯裁判を要求しようと日本がポツダム宣言受諾により合意しなくては履行されない
607 :
soopllofeiv:2009/07/14(火) 17:03:52 ID:A1QKlscn
以上まんが日本昔話でした・・(”
>>606 あ、そういうこと。
なんか勘違いしてたごめん。
寝惚けてたかな。
それで、法的な話の方にも答えて欲しいんだけど?
繰り返すがそっちが本題だから。
法的な話は枝葉。
なぜ?
「裁判」とある以上裁く根拠となるのは法だ。
政治的な話も重要だが、法を抜きにしても東京裁判は語れんよ。
>>608 日本がポツダム宣言を受諾した
これ自体が解答
日本は連合による戦犯裁判に合意した
アメリカは日本から戦犯裁判を要求されてもいないし合意もしていない
現在においてすら当事国の合意なしに戦争犯罪を裁くことは出来ない
当時ならばなおさらのこと
612 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 23:02:55 ID:JI2R2aRy
天皇の名のもとに戦争して負けたんだから
負けた責任をとるのが当然の事
多額の借金して倒産した社長ガ借金踏み倒して責任取らず
更生法の元、再度会長して責任が無かったと言うのか昭和天皇
ヒットラーは責任を取り自決したのは上に立つ者の見本
死んだ兵士が浮かばれるよ。
>>612 本土決戦、焦土作戦をやって自分は勝手に自殺が見本かよw
国家に殉じた、と言えよ
マカに土下座して命乞いした誰かさんとは、大違いだ
615 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 23:20:11 ID:9p/qBVa0
裁判は戦勝国が裁いて天皇は生かす様に決めたんだからそれでいいだろ。
日本人?が恨み節で裁くのなら、山下大将が裁かれて、牟田口や冨永が無罪放免なのは可笑しい。
辻を代議士に選んだのも日本人だからな。
辻に投票した奴も、牟田口の焼肉屋で肉食べた奴も裁かれなきゃおかしい。
結論:昭和20年8月15日以前に生まれた者は全員責任取って氏ね。
財産を、相続した復員兵の子供は財産没収。氏ね。
617 :
名無し三等兵:2009/07/14(火) 23:28:54 ID:JI2R2aRy
>>613 地続きのヨーロッパの隣国との戦争なら本土が戦場になるのは当たり前
負けたら戦勝国の都合の良い裁判でブザマな死刑になるのは恥じ
命乞いしたのが昭和天皇。
>>612 破産処理もしないで借金踏み倒して自殺したのはヒトラーw
ヒトラーを英雄扱いしている馬鹿が居ると聞いてやってきました。
>>611 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。この場合は当時の国際法を犯した戦争指導者全員だな。
「ポツダム宣言で受け入れたから」は関係ない。
民事裁判じゃないんだからよ、誰かの要求がなけりゃ裁かないんだったら法の意味がない。
621 :
名無し三等兵:2009/07/15(水) 00:33:28 ID:qShGGYsd
>>619 ハイハイ馬鹿参上
おまいら戦勝国に洗脳されてオツム弱いぞ
一次対戦で負けたドイツでは払えない賠償金に1万%に上るインフレと
大失業に国民が疲弊してる時に無策の政府に業を煮やし選挙で政権を取り
アウトバーンの道路作り重工業国としての復活 軍装備の強化
取られた領土回復 ユダヤ人排除のドイツ人社会の安定化
1000年帝国目指し目標の明確化等 偉大なる政治家だよ。
>>621 その部分だけ見ればね。
でもその後はヨーロッパ中に攻め込み、WWUの引き金を引き、ユダヤ人を虐殺し、最終的にはドイツは敗北した。しかも日本とは違い徹底的に壊滅させられて。
人を評価するとき、その人の人生でやってきたこと全体を見る見方と、その人が死んだときの最終的な評価を見る見方がある。
一般的には後者の視点を取られることが多く、その意味で非難されて死んだヒトラーを英雄とするのは少し疑問
まあだからといって連合国のプロパカンダを許容する気はさらさらないが。
あいつら自分たちはベルリンやドレスデンで大量虐殺しておきながら、やれ「ナチスはユダヤ人を虐殺した」だの「人体実験した」だの好き放題言いやがる。
しかも虐殺した人数は調査結果ごとに段々多くなるってなんなんだ?南京かよおい。
だいだい当時ノリノリでユダヤ人排斥運動してたのはどこのどいつだ。
WWTでドイツから法外な賠償金せしめようとしてたのは誰だ。
ヒトラーが「登場しなければいけない状態」にまでドイツを追い込んだのは誰だよ?
戦後日本の連合国=正義、枢軸国=悪なんてのはまやかしでしかないのは確かだ。
623 :
名無し三等兵:2009/07/15(水) 01:36:32 ID:qShGGYsd
>>622 ヒツトラーを悪役に仕立てないと選挙で選ばれた政権だから
戦争責任は選んだ人民に有ると言う事になるので彼1人を悪者に
すれば都合が良いと惚けてもダメ、人民の裏切りだよ
ユダヤ人は何処でも嫌われていたし人民が思っていた事を実行したに
過ぎないってこと
季節的な要因でモスクワを落とせなかったのがケチの付け始めだw
>>623 まあ人民、国民とかってのはわがままなもんだよな。
最初は「戦争やろうZE」とかいって騒いでたくせに、形勢が悪くなったりいざ戦争が終わってみれば反戦平和を唱えだして政府を批判する。
おまえらが支持した政党だっつーの。
これに新聞とテレビもくっ付いて動くからタチが悪い。
そこら辺のことも考えて投票するのが理想的な民主主義なんだろうけどね。
なかなか難しい。
>>620 > 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
これはおまえの妄想
たとえばスピード違反や飲酒運転は見つかって捕まらなければ裁かれない
強姦は被害者の訴えがなければ裁かれない
>>626 どのとおり。ただ日本では昭和天皇や戦犯で起訴されなかった人は
犯罪(となる)行為がなかったようにしないと気がすまない勢力が大きい。
政府や財界はまさにそう。
×戦犯
○戦犯容疑者
裁かれてないから天皇に法的責任はないと言い張る馬鹿がいたな
この理屈ならトルーマンにも原爆投下の法的責任はないと言わねばならん
630 :
名無し三等兵:2009/07/15(水) 14:44:58 ID:36k/vr/J
天皇は大日本帝国陸海軍の大元帥で軍人でもあった。
部下は責任問題で自決はあたりまえ。特攻隊のなかで拒否して自決したものもいる。それで天皇だけ腹を切らないなんて特権階級のエゴにしか過ぎない。
>>631 >>632にあるだろ
すっとぼけて無駄に返答させるな
おまえはずっとすっとぼけてばかりだな
>>632 犯罪行為をしたことには変わりないが。
恩赦になっても、選挙違反した事実が消えないようにね。
>>632 はい?
レス番も付けず、IDもわからないのに何いってんの?
それなら最初から
>>625でまとめて書いとけ。面倒かけさせるな。
それは犯罪が発覚していない場合だろう。
発覚していない犯罪を裁くってどうやるんだよ?
強姦魔が強姦しているところを警官に捕まったら、『犯罪を行っている』と明確にわかるのだから裁かれる。
それと同じようにアメリカが広島・長崎に原爆を落としたということは明白な事実で、裁かれないほうがおかしい。明確にわかる犯罪行為をしているのだから。
で、強姦魔が「強姦したという明確にわかる行為」をしているのに、裁かれないのが変じゃない理由って何よ?
636 :
soopllofeiv:2009/07/15(水) 19:50:11 ID:Um+R3iy4
恩赦を待つ死刑囚がいるといいたいのかな?
(^^あはは
保育園からやりなおした方がいいんじゃナイの(”・・
637 :
soopllofeiv:2009/07/15(水) 19:51:53 ID:Um+R3iy4
この先日本の立場がやばくなった時に
顔がささないように
した方が
賢いんじゃないの(”
638 :
soopllofeiv:2009/07/15(水) 19:52:38 ID:Um+R3iy4
昨日 関西ローカルの番組ちちんぷいぷいでメガネをかけたオカシナデブが
こう述べていた「もう数年も"共謀罪"を政府が制定するといってるのに
何故?共謀罪を制定シナンインだ!」
彼は共謀財が海外でどの様に運用されているか
阿呆だから解からないみたいです
日弁連ではないが下手したら
言論の自由も奪いかねない"共謀罪制定を希望する"
メガネをかけたデブは毎日放送の政治デスクからでた汚物だそうですlol("
日本国内の方々にアドバイス
貴方は世界の標準語である英語を話せますか?
海外の一般人はたいてい自国語では無く英語で話しかけてきますね(貴方に)
米国がよい例ですが
移民の受け入れを求める国は意外と多いです
これから先他国に住処を見つけるか日本に留まるか真剣に考える様な事に・・知るか!
>>635 > 強姦魔が強姦しているところを警官に捕まったら、『犯罪を行っている』と明確にわかるのだから裁かれる。
だから強姦でも被害者が告訴しなければ裁判にはかけれない
調べろボケ
捕まえる前提ならば、日本で捕虜になったB29搭乗員は処刑されてるが、
日本はトルーマンを捕まえることは出来なかった
それと
>>611な
おまえはポツダム宣言は関係ないとアホなことを言ってるが、
東京裁判の根拠のひとつはポツダム宣言
>>639 >だから強姦でも被害者が告訴しなければ裁判にはかけれない
>調べろボケ
刑事訴訟法第239条
2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
裁けるね。
おまえの論理だとこの前の小沢の秘書のは東京地検特捜部が被害者だったってことになるな。おまえこそ調べてからモノ言えよ低能。
>捕まえる前提ならば、日本で捕虜になったB29搭乗員は処刑されてるが、
>日本はトルーマンを捕まえることは出来なかった
捕まえる前提じゃないな。上にもあるとおり「犯罪があると思料」されれば裁判にかけることはできるんだよ。
これは国内法だけの話ではなく、国際法においてもいえることだ。でなけりゃ国際裁判に掛けられた国は皆犯罪国家になっちまう。
おまえはまず致命的なミスを犯した。反論するのであれば
「日本国内でだけ効力を発揮する国内法の範囲での事例(強姦)と、戦争という国際法の範囲での事例を同列視することはできない」
と言うべきだったのに、何を勘違いしたのか「強姦でも被害者が告訴しなければ裁判にはかけれない 」なんて抜かしてる。
おまえ低能だわやっぱ。それもドが付く。
東京裁判での裁く根拠となった法は、国際法で定められていたハーグ陸戦条規などと、当時東京裁判・ニュルンベルク裁判のために創られた「平和に対する罪」などだ。
間違いなくアメリカは戦争犯罪を犯していたし、「平和に対する罪」もそうだ。
日本を裁く根拠となっている国際法にアメリカも違反しているのに、アメリカ自身は裁かれないというのは明らかにおかしいだろってこと。
法というものは条文に一定の規定がない限り全ての人・団体を対象とするからだ(この場合は国家)。
>東京裁判の根拠のひとつはポツダム宣言
上で散々言った通り、犯罪を犯したものが裁かれないのはおかしいわけだ。
またポツダム宣言の10条に「〜われらの俘虜を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重な処罰を加える。」とある。
この条文の“戦争犯罪人”はどこの国の戦犯かは規定していない。つまりこの宣言を批准した国家全ての戦犯に適用可能と解釈できる。
天皇の責任を問う場合、法的責任と道義的責任の二つがある。
道義的責任に関しては、とどのつまり自らの意思で辞任(退位)すべきだったか
どうかという問題しか語ることはないので、法的解釈はまったく無意味。
以前法律に退位の規定がないからできないと主張するアホがいたが、
法の不遡及ってのは罰則と関係ある場合のみだけに適応される概念で、
それ以外の法律は必要になってから作ればいいだけのものだ。
アホの中の人は毎年国会で何やってると思ってたんだろなw
>>641 うんな過去に何回も繰り返された問題を出されてもね。
そも、その条件で退位するには
・天皇の意思
・GHQ(アメリカ)の同意
・退位論を唱える政治家
・それに賛同する過半数以上の国会議員
これらが揃わなければいけないわけで。
退位できる可能性を否定するわけじゃないが、可能性と実現性はイコールじゃないからな。
法的責任に関しては過去に「法的責任以外は全部ある」みたいな意見が出てたな。
退位しようが自殺しようがサヨクは無責任って言うだけだからなw
しないで正解。
>>640 > >だから強姦でも被害者が告訴しなければ裁判にはかけれない
> >調べろボケ
> 刑事訴訟法第239条
> 2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
> 裁けるね。
刑法180条1項な
しかも「告発」としか言ってないだろ
カス
それと国際法については
>>611な
国内法でも被害者が告訴しなければ裁けない、逮捕しなければ裁けない
>>644 いや2項だから。
しかも「告発」というのは
「犯罪とは直接関係のない者が、捜査機関に犯罪事実を申告し、犯人の訴追を求めること。「―状」→告訴 」
十分だな。
まったく反論になってない。出直して来い。
>>645 だから強姦の場合は被害者が告訴しなけりゃ裁けない
強姦で示談不起訴の例はざらにある
国内法でも被害者の告訴がなければ裁けない
ところで本題の「ポツダム宣言は関係ない」という妄言はどうした?
撤回か?
647 :
645:2009/07/16(木) 00:29:37 ID:???
>>644 >刑法180条1項な
これは「刑法180条の一項を見ろ」ってことか。すまん。
>>645の
>いや2項だから。
はなしで。
>>646 誰が強姦の話してんだよ。
国際裁判上での話と国内法での話をごっちゃにされても困るんだが。
「国内法での強姦の裁判での取り扱い=戦争犯罪人の裁判での取り扱い」なのか?それは知らなかった。
ポツダム宣言に関しては既に答えたよな。
おまえは全く反論してないけど。
正直もうどうでもいいよ。
どうせどっちも譲らずに結論なんて出ないんだから。
何度も言われてるけど、話題がループし出した時点で語る意味なんてないと思うんだけどなぁ。
もうこんなグダグダな流れが続くようになってから何スレ目なんだか。
どうしてもやりたいなら人が多い廃止スレのほうに行ったら?
>>648 国内法でも犯罪を裁けない場合があるという話をしてるんだろうが
これに対してな
> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
> ポツダム宣言に関しては既に答えたよな。
ポツダム宣言は、
・日本に対してつきつけられてる
・10項「日本人を奴隷化せんとし」から繋がっており、日本人に向けられたもの
・連合の捕虜を虐待したものを含む一切の戦争犯罪人
これらから連合の戦犯を含むと解釈出来るわけがない
「一切の戦争犯罪人」だけを切り取って都合良く解釈しないように
ついでにカイロ宣言の時点で「日本の侵略を制止し罰する」と書いてある
>>650 >国内法でも犯罪を裁けない場合があるという話をしてるんだろうが
>これに対してな
はい?
俺は最初から「連合側(アメリカ)の戦争犯罪人がなぜ裁かれないのか」という法的解釈の話しかしてないが。
今までの一連の流れの主軸はずっとそれだ。
>・日本に対してつきつけられてる
>・10項「日本人を奴隷化せんとし」から繋がっており、日本人に向けられたもの
>・連合の捕虜を虐待したものを含む一切の戦争犯罪人
条約締結をしたのは日本・アメリカ・中華民国・イギリス。そのためその内容を遵守する義務が各国にはある。
他の条文が
ポツダム宣言十条は
「吾等は日本人を民族として奴隷化せんとし又は国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものに非ざるも吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を加へらるべし」
「われらは、日本人を民族として奴隷化しようとし又は国民として滅亡させようとする意図を有するものではないが、われらの俘虜を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重な処罰を加える」
『日本人を奴隷化〜』の部分は連合側がそういう意志を持っていないことの意思表示だ。
その後の文の「われらの俘虜を虐待した者を含む」は『我々の俘虜を虐待した者を含める』といっているのであって、その後の「一切の戦争犯罪人」の所属に関しては言及していない。
>>652 > はい?
はい?じゃねえよ
おまえがこう書いたんだろ
> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
この一般論を根拠に連合の戦犯も裁かれるべきと言ってたんだろ、おまえは
すっとぼけんな
これに対して現在においても当事国の合意がなければ裁けない
国内法でも被害者が告訴しなければ裁けないと書いた
それとポツダム宣言は連合側は内容確認だけの「署名」
日本の場合は拘束される「受諾」
>>653 >この一般論を根拠に連合の戦犯も裁かれるべきと言ってたんだろ、おまえは
>すっとぼけんな
>これに対して現在においても当事国の合意がなければ裁けない
>国内法でも被害者が告訴しなければ裁けないと書いた
だからそれと強姦だの被害者が告訴しなければ裁けないだのとどう繋がるんだよ。
そこだけ書かれりゃ強姦の部分だけが争点に見えるだろ。
で、いつ日本が合意したんだ?日本が合意したのはあくまで「戦争犯罪人」の処罰だ。
「平和に対する罪」などという当時存在しなかった罪によって処罰することにまでは合意していない。
合意していない罪についてなぜか裁かれたわけだ。
>それとポツダム宣言は連合側は内容確認だけの「署名」
>日本の場合は拘束される「受諾」
日本と連合との間の降伏文書に
「下名ハ茲ニ「ポツダム」宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スルコト」ってあるんだがな。
>>654 > そこだけ書かれりゃ強姦の部分だけが争点に見えるだろ。
おまえが頭悪いだけだろ
国際法でも国内法でも、
> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
こんなものは妄想だと言ってる
国内法での例として捕まらない場合や強姦のような例を挙げた
> で、いつ日本が合意したんだ?日本が合意したのはあくまで「戦争犯罪人」の処罰だ。
> 「平和に対する罪」などという当時存在しなかった罪によって処罰することにまでは合意していない。
> 合意していない罪についてなぜか裁かれたわけだ。
おまえは日本が裁かれる前提で、トルーマンも裁かれるべきだと言ってたんだろ
> >それとポツダム宣言は連合側は内容確認だけの「署名」
> >日本の場合は拘束される「受諾」
> 日本と連合との間の降伏文書に
> 「下名ハ茲ニ「ポツダム」宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スルコト」ってあるんだがな。
それは降伏文書だろ、アホウ
降伏文書は署名
>>655 >国内法での例として捕まらない場合や強姦のような例を挙げた
だから「そこだけ書かれりゃ強姦の部分が争点に見えるだろ」って言ってんだろ。
>>626において、強姦とスピード違反について書いてその上で国際法の部分を追求したのならともかくね。
>おまえは日本が裁かれる前提で、トルーマンも裁かれるべきだと言ってたんだろ
うん、そうだよ。
だから東条英機などのA級戦犯は裁かれた。
だが彼らを裁く根拠となった「平和に対する罪」はポツダム宣言受諾時には当て嵌まらないものだった。
なのに彼らは裁かれた。法的に、ポツダム宣言の条文的に考えたときに、これは明らかに矛盾する。
しかし現実に彼らが裁かれたということは、これはポツダム宣言とは関係なく裁かれたということだ。
ならばトルーマンなどの連合側の「平和に対する罪」に当て嵌まる戦争犯罪人も裁かれないのはおかしい。
>それは降伏文書だろ、アホウ
>降伏文書は署名
降伏文書だって言ってるじゃん。
カイロ宣言→ポツダム宣言→降伏文書って流れなのだから、降伏文書を出すことは別に問題ない。
で、署名だったら
>>653で言うように拘束されないと?
それだったら日本軍が降伏するということも無視できるし、ポツダム宣言の履行も無視できるな。
お、やっと治まった?
もう止めてくれないかな?
正直こういうやり取りってもう飽きたんだよね。
誰もついてってない。誰も見ていない。
どんだけ過疎ってんだよと。
俺はこのスレがいつ落ちるかが楽しみで仕方ないんだw
>>656 > だから「そこだけ書かれりゃ強姦の部分が争点に見えるだろ」って言ってんだろ。
「たとえば」と書いてあるし、スピード違反や飲酒でも捕まらなければ裁かれないと書いてあるな
> だが彼らを裁く根拠となった「平和に対する罪」はポツダム宣言受諾時には当て嵌まらないものだった。
日本政府は東京裁判の根拠はポツダム宣言とチャーターとして認めている
> カイロ宣言→ポツダム宣言→降伏文書って流れなのだから、降伏文書を出すことは別に問題ない。
日本はポツダム宣言の条項を付きつけられ受諾した
連合は日本に戦犯処罰条項を付きつけられてもいないし受諾もしていない
>>658 >「たとえば」と書いてあるし、スピード違反や飲酒でも捕まらなければ裁かれないと書いてあるな
そのあとに元々の争点である国際法上の問題に触れなければなんのことだかわからなくなる、と言っているんだがな。
>日本政府は東京裁判の根拠はポツダム宣言とチャーターとして認めている
だからそのポツダム宣言に「平和に対する罪」は含まれていない、と言っているんだが。
含まれていないのだから最大前提である裁く正当性がなくなる。
また、チャーター自体が国際法から逸脱している。
一つは裁判所憲章自体が罪かどうか判断していること。
一つはGHQが勝手に新しい戦争犯罪を創っていること。
>日本はポツダム宣言の条項を付きつけられ受諾した
>連合は日本に戦犯処罰条項を付きつけられてもいないし受諾もしていない
国際協定ってのは双務的なもので、条件を突き付けられた方だけが遵守しなければならない、というものではない。
双方が調印したのなら双方が遵守しなければならない。
で、降伏文書の話は?
……ホント誰も見てないな。
終わったら言ってくれ
661 :
soopllofeiv:2009/07/18(土) 12:42:51 ID:UlFF2fjj
カナダではシンガポール経由での大東亜戦争がらみのハン殺し視線のカナダ人をみて
何をしてでも日本に帰りたくなり
冷笑の中子守唱を歌い相手のけつを舐めなんとかカナダから逃れた先は
真珠湾攻撃でなだかい"ハワイだった・・・"
あぁ承子のエロ動画?
飽きたねあんなズズ黒い性器は風俗にはコゴゴロしてるしね(”
>>659 > そのあとに元々の争点である国際法上の問題に触れなければなんのことだかわからなくなる、と言っているんだがな。
自分で書いたことすら忘れてるんじゃどうにもならんな
↓が妄想だと言ってるわけだ
てめえで書いたことくらい覚えとけ
> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
>
> >日本政府は東京裁判の根拠はポツダム宣言とチャーターとして認めている
> だからそのポツダム宣言に「平和に対する罪」は含まれていない、と言っているんだが。
だから日本政府がチャーターとポツダム宣言が東京裁判の根拠だと認めてるっつうの
外務省のサイトにあるからそこにでも言っとけ
> 国際協定ってのは双務的なもので、条件を突き付けられた方だけが遵守しなければならない、というものではない。
日本は戦犯処罰条項を付きつけられ、それに従って戦犯を生け贄に差し出した
連合は戦犯処罰条項に従ってチャーターと裁判所を設けて裁いた
降伏文書はそれを履行すると確認してるだけのこと
663 :
soopllofeiv:2009/07/18(土) 17:35:39 ID:UlFF2fjj
ネット配信の承子のズズ黒い性器には飽きました
レッドクリフ(本編に古代中国王朝が出てくるシーンがありマツリ事の場所を"朝廷"と
している場面が結構出てくる)や
火の鳥(漫画)をミタ方は薄々気づいている話だ
もっと崩すとなぜ漢字とひらがなとカタカナが存在するのか?まで行き着くので止める
大陸から日本を侵略し統治した天皇家が野卑な古来からいる土着民=日本人なら
高貴な家柄とか血筋とかのたまう理由も理解しやすい話だ・・
帝王学という学問があるが元々ルーツが違う=侵略した相手を動かすと思うのならば
大東亜戦争での兵士や軍艦のことを少し あとで書いてみてもいいかもしレナイ
>>660 誰かが止めるか、どっちかが飽きなきゃ終わらないんじゃね?
どうも過疎るとスレタイからかけ離れた話が出やすいみたい
昭和天皇の戦争責任が「法的責任以外全て」というのが結論なら別にこのスレ続ける意味ないと思うな〜
>>662 >自分で書いたことすら忘れてるんじゃどうにもならんな
>↓が妄想だと言ってるわけだ
>てめえで書いたことくらい覚えとけ
俺の書いた
>そのあとに元々の争点である国際法上の問題に触れなければなんのことだかわからなくなる、と言っているんだがな。
の反論に全然なってないな。
確かに俺の書いたことは誤りだったのだろう。だが今俺が問題にしているのは「おまえの書き方では何を主題としているのかがわからない」ということだ。
>だから日本政府がチャーターとポツダム宣言が東京裁判の根拠だと認めてるっつうの
>外務省のサイトにあるからそこにでも言っとけ
日本政府が認めたら法的には間違ったことが正しくなるのか?
今問題にしているのは法的に考えたときどうなるかだ。
そして繰り返すがポツダム宣言には『平和に対する罪』は含まれていない。
ポツダム宣言は『戦争犯罪人』について裁くという意味だ。
そしてチャーターの『平和に対する罪』は上でも書いたがチャーター自身が新しい法概念を決めることはできないし、法の不遡及を無視している。
>日本は戦犯処罰条項を付きつけられ、それに従って戦犯を生け贄に差し出した
>連合は戦犯処罰条項に従ってチャーターと裁判所を設けて裁いた
>降伏文書はそれを履行すると確認してるだけのこと
国際協定が双務的である、ということについての反論になっていないんだが。ポツダム宣言は国際協定じゃないってか?
降伏文書については双方が『署名』し『受諾』したのだから当然双方に履行義務がある。それでなくても「「ポツダム」宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スルコト」とある。
もう飽きた
止めようよ、スレチにもほどがあるし
昭和天皇が東京裁判に掛けられなかったのはなぜか、とかならともかく、東京裁判そのものを論じるのは脱線しすぎ
ちょこちょこ脱線議論するならともかく、ここまで長引く&同じ展開の繰り返しはかなり苦痛
いち国民としては東京裁判の正当性とかどーでも良くて
国体の維持だなんだと負け戦をやって国民を死と困窮の中へ導いた指導者層と代表は切腹でもして死ぬべきと思うよ
ま、天皇は殺して天皇制もぶっつぶせば良かったな。
当時はその国民もノリノリだったからなんとも言えん
それに腹切って死ぬことが責任の取り方のようにいわてれるけど
ちゃんと日本人が、政府が設置した裁判所で裁くのが責任の取り方であり取らせ方だと思う
>>665 > 確かに俺の書いたことは誤りだったのだろう。だが今俺が問題にしているのは「おまえの書き方では何を主題としているのかがわからない」ということだ。
おまえの脳みその仕様の問題だろ
> 日本政府が認めたら法的には間違ったことが正しくなるのか?
法的に間違ってるというのはおまえの考え
事後法ではないという考えもあるし、当時の国際法上は事後法であっても問題ないという考えもある
ポツダム宣言、チャーター、講和条約と日本政府が公式に認めた以上、それだけで国際法的には正しい
結論:
※天皇は敗戦責任をとって死ぬべきだった
※A級戦犯は、敗戦A級責任犯として死ぬべきだった
もうこれでいいだろ
戦争するなら勝ち戦をやれ、負けたんだからその責任者は死ねで結論だよ
国を滅亡へと追いやった指導者は死ぬべきだし、奉る必要性なんかまったくないな
勝つ戦をしてくれるなら戦争は大いにやればいい
世界史は戦争によってなりたってるし、アメリカだって日本だって中国だって侵略と戦争によって建国されたんだからな
そして勝てばその指導者は称賛されるんだ。
よって負け戦の責任者は天皇だろうか東條だろうか全員死ねばいい
戦争負けたら死刑ってw
もう政治家は大軍拡して核武装しかない。
672 :
名無し三等兵:2009/07/19(日) 20:59:43 ID:qnm81yVM
昭和20年、もし、あなたが皇家124代目の昭和帝だったら
どんな舵取りをしたのかね?
この重みは私たち一般人には想像を絶するものがあると思うがね。
皇家1000年の重みと国民の重みは帝にしてみれば同等だっただろう。
彼は日本においてただ一人、人間であって人間でない、
神話を生きてきた人なのである。
私たちに尺度では測るかとができないどうしようもない部分が、
あっても仕方ないのではないか。
>>669 >おまえの脳みその仕様の問題だろ
鏡に向かって言ってくれ。
相手の人格・能力の問題にしてる時点で問題外だ。
>法的に間違ってるというのはおまえの考え
普通に提唱されている考えなんだが。
>事後法ではないという考えもあるし、当時の国際法上は事後法であっても問題ないという考えもある
それこそおまえの考えなんじゃねーの?
例えあったとしても「という考えもある」という時点で俺の提示した考えを覆せるものじゃない。
国際法を考える上での一意見・一考察でしかない。俺のもおまえのもな。
>ポツダム宣言、チャーター、講和条約と日本政府が公式に認めた以上、それだけで国際法的には正しい
その前にチャーターが国際法に反しているのだから、その部分は法的に考えたとき成立しない。本来的にはね。
おまえが言っているのはどこまでも政治的な命題だ。それを前提にすれば東京裁判の正当性など全く関係ない。日本は飲むしかないのだから。
>>665最後のやつへの反論はマダー?
終わりだな。
お互いがお互いの考えに決定打となる反論を出せず、解釈論に終始するようになったらどちらが正しいかの決着が付くはずがない
もう止めろ。
これからはただ不毛な平行線論議が続くだけだ
現人神であらせられる天皇陛下に
責任が及ぶはずがないだろ?
676 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 16:07:27 ID:O/oCZno9
いろいろ読んでみると昭和天皇は、
・三国同盟にはかなり不同意(英米との敵対に不安感)だったが政府決定に同意。
・陸軍省の政局操作への嫌悪感。(大臣辞任による総辞職への恫喝に対する)
・関東軍の陸軍中央への命令不服従に激怒。
・対米戦での陸海軍中央の主観判断や戦略誤謬などの連続に何度も不満もらす。
・太平洋戦争末期には、皇室存続の確認を優先的事項とし、早期降伏を是とせず。
・最終的には戦争継続派が強行を唱える中、戦争継続の不利を認め降伏の判断を下す。
・降伏にあたり、戦後に共産主義台頭により皇室存続の危機をかなり恐れていた。
・GHQやマッカーサーにはかなり気を使って接した。
ということが浮かび上がってくる。
天皇家が権力者として君臨した事実はなく、国民からの尊崇は教育のせいでもあるが
「神がかり」的な部分はあったにしろ現在同様の象徴的存在。
実際には内閣で決議された事を追認するのが決まり。ただ今と違うのは旧宮内省の
侍従官や侍従武官が、政治家や軍政家とのパイプ役となり、天皇自身が疑問に思ったり
不満に思ったケースでは担当省庁大臣が御前に参内して、説明・弁明をしたりした。
内閣総理大臣も次は誰それが望ましいとか、責任を取るべきではないかと伝え、その通りに
なることもあった。
陸海軍は大臣だけではなく宮家出身の将軍・提督を参内させて利便調整を図ったりもした。
相対的にいって昭和天皇に戦争開始・遂行の責任は道義的にはあったかもしれないが、政府制度の
在り様からすれば、間接的責任はあっても直接の責任はないと思う。
終戦間際や戦後に皇族からもかなり退位勧告があったのは事実だが、御退位はされなかった。
しかし戦後の全国への御行を拝見しても昭和天皇の国民への慙愧の念といたわりの御心は十分に伝わって
くる。これで良かったのだと思う。
677 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 16:32:08 ID:3mI1dJwD
>天皇に大政奉還した方がよくねw
天皇のアホに政治させると国民が沢山死んでしまう。昭和アホ天皇で懲りたwww
だいたい天皇が神だったら戦争に負けねーーーよwwww 天皇の歴史は2000年だあ??
笑えるwwww たった建国200年程度のアメリカに負けてるんだぜwwww
>>676 ・太平洋戦争末期には、皇室存続の確認を優先的事項とし、早期降伏を是とせず。
それが事実なら昭和天皇は大部分の国民の敵ということになるが、
その事実が昭和20年代前半に国民に知れたら戦中並みの(特高や憲兵による)大弾圧しない限り
少なくとも昭和天皇がその地位に留まることはできなかっただろうね。
当時ならMPと元特高警官復職させてやることになるだろうが.
>>673 > 確かに俺の書いたことは誤りだったのだろう。だが今俺が問題にしているのは「おまえの書き方では何を主題としているのかがわからない」ということだ。
おまえの裁判云々に対する返答の流れなんだから、
それが分からんのはおまえの脳みその仕様の問題以外有り得んだろ
> >事後法ではないという考えもあるし、当時の国際法上は事後法であっても問題ないという考えもある
> それこそおまえの考えなんじゃねーの?
横田喜三郎、グリュック、戒能、コミンズ・カー
アホ過ぎて話にならんな
> おまえが言っているのはどこまでも政治的な命題だ。それを前提にすれば東京裁判の正当性など全く関係ない。日本は飲むしかないのだから。
政治的なだけでなく国際法の根源である国家の合意の問題
おまえの脳内には世界政府でもあるのか知らんが
>
>>665最後のやつへの反論はマダー?
何度も繰り返すがポツダム宣言を受諾したのは日本だけ
第一次大戦で日本政府はウィルヘルム二世の訴追に賛成した。
それだけで昭和天皇が訴追できないという理由は消滅。
日本側とアメリカ側が昭和天皇に退位されたら困る最大の理由はそれ。
法的に訴追できない、アメリカが訴追しないと連合国民に法的に納得させる
唯一の理由は在位中ということだったから。
それ以外の理由で日本側が昭和天皇の訴追を拒否する理由はなにもない。
対外的にやってしまったこと(ウィルムヘルム2世訴追賛成)はそれほど重い。
それがイヤならレーニンのような革命をするしかない(そうなれば天皇家も消滅だが)
>>680 >第一次大戦で日本政府はウィルヘルム二世の訴追に賛成した。
>それだけで昭和天皇が訴追できないという理由は消滅。
まったく関係の無い話だw
>法的に訴追できない、アメリカが訴追しないと連合国民に法的に納得させる
>唯一の理由は在位中ということだったから。
それに在位中だから訴追できないなんて話もなぁ・・・
連合国民にそう宣伝されてたのかよw
2とも当時の人には全く聞いたこともない妄想だな。
>>681 昭和天皇はオマイのことを「松岡や白鳥のようなバカ」と言うだろうね。
(事後法とか前皇帝の訴追に大日本帝国として賛成したからね、外交上の約束や前言を無視するわけだから。)
「在位中」というのは元首の不可侵という万国共通の理由がある。
世襲君主でない民主的な大統領(アメリカ、フランス)でも在任中は訴追できないと
いうのが普通。どうしても訴追が必要なら、弾劾してから。
元国王や元皇帝や元大統領の訴追はあっても、現職はない。
「殺害」はたくさんあるが。
>>682 ・天皇訴追を求める側が「第一次大戦で日本政府は
ウィルヘルム二世の訴追に賛成した」ことを根拠としていた
とか
・天皇訴追に反対する日本・アメリカ側が在位中を理由に拒否
なんてどうやって妄想するんだ?
>>683 松岡や白鳥のようなバカでない外務省の職員はそう考える。
全然関係ないけどオマイは松岡や白鳥はバカだと思うのか?
国益のためと称して外交上の約束や前言を簡単に破ったり変えたりする奴を。
アメリカ本国の天皇免責の決定では「状況が変われば訴追もあるかも」というようなことが
あり、それが退位した場合。
当時のアメリカ世論(まだ朝鮮戦争の前、天皇処刑か追放が多数)を納得させるにはそれくらいの必要があった。
686 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 18:42:46 ID:O/oCZno9
>>678 >その事実が昭和20年代前半に国民に知れたら戦中並みの(特高や憲兵による)大弾圧しない限り
>少なくとも昭和天皇がその地位に留まることはできなかっただろうね。
正直、太平洋戦争終結後、半世紀以上たたないとこういう文献とかは世に出てこないよね。
良くも悪くも枯れてきたってことだと思う。
昭和天皇の終戦次期引き伸ばしは、天皇制存続というか「国体護持」の為にはより有利な
条件で交渉に臨む必要があった。連合国側の条件に天皇制について言及がなかったからね。
硫黄島陥落時には、昭和天皇というか、当時の政府首脳は軍部の徹底抗戦派以外は降伏
以外にないと理解していたと思う。
その有利な条件を引き出すために沖縄や本土決戦で少しでも戦術的な勝利を得て、
米国世論が講和に傾くきっかけが必要だった。
その為に沖縄戦や各種特攻作戦が実施され広島・長崎があったというのは、やはり道義的
な意味では・・・と思う。ただこれは昭和天皇お一人の責務では断じてない。
同様に、強行派と歴史上語られる陸軍軍人で御前会議においても抗戦を唱えた阿南大将も
最後には、決起せんとしていた抗戦派将校に決起を止めよと諭して従容と自決して果てた。
今までお仕着せやステレオタイプの評価しかされてなかった戦中・戦前の歴史や人物が
再評価されても良い頃なのではと思うが昨今の日本の教育のあり様ではそれどころじゃ
ないか・・・。
アメリカ大統領が講和拒否だの無条件降伏で政府を打倒するなんて
アフォな政策とってたからね・・・
688 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 19:02:43 ID:4Yknk0c/
>>687 日本政府には、「条件付き降伏を軍部に飲ませることができない」
と判断したんだろう。無条件降伏の要求はある意味必然。
>>688 ルーズベルトが正義対悪の聖戦とかしちゃったんでしょw
普通の戦争ならとっくに終わってた話。
690 :
sage:2009/07/20(月) 22:00:54 ID:J2lY1slJ
昭和天皇は戦争指導者でないし、政治指導者でもないよ。
昭和天皇の元帥としての発言は「軍人は軍規を守れ」程度だろ。
真珠湾攻撃やマレー攻略を立案指導したというのであれば、指導者だけどね。
691 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 22:46:48 ID:pQ35D8mz
>>690 君は本当に勉強が足りないな。中国戦線時代から太平洋戦争まで作戦指導している。また戦争していないときにも「大元帥という立場で」と注釈付きで
軍事予算の増額を内閣に支持している。
戦争の早期終了も天皇の意思によって伸ばされて東京大空襲や原子爆弾も喰らってしまうことになる。
692 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 23:46:57 ID:O/oCZno9
>>691 折々の戦局で、昭和天皇が色々注文や条件付けしたのは確かだが、戦争指導と言えるかどうか。
個々の作戦において大本営というか参謀本部・軍令本部の立案した作戦に何度も戦略目標や
戦術目標を確認させたり、軍部の作戦に政治的見地の意見を反映しようと試みた形跡もあるが
結局のところスターリンやヒトラーのような絶対的な命令権があったには思えない。
大陸命や大海令が頻繁に発令されたとは記憶してないし、戦争指導とは少し違うと思う。
昭和天皇の内閣・軍部への介入は戦前と終戦直前辺りがもっとも顕著。
言い換えれば、先にも列挙したが日独伊三国同盟への危惧と陸軍の暴走傾向への嫌悪感など
から、戦争突入回避と終戦模索のタイミングが天皇介入の頻度が高いことから、
戦争回避や和平への必要性の高い時にアクションを起こしたとも判断できる。どうだろうか?
693 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 23:47:17 ID:W4tOczNw
天皇に責任無し
終了
694 :
名無し三等兵:2009/07/20(月) 23:53:23 ID:pQ35D8mz
そもそもこんなことを長々と論じても無意味だな。
特定の人たちが熱心なだけで。
>>679 >おまえの裁判云々に対する返答の流れなんだから、
>それが分からんのはおまえの脳みその仕様の問題以外有り得んだろ
だからあれだけじゃなんのことだかわからんと(ry
反論するからには相手が誤解するようなことのないように、明確に答える必要がある。
そういった配慮の欠けた文章だったんだが。
>横田喜三郎、グリュック、戒能、コミンズ・カー
>アホ過ぎて話にならんな
そこだけ答えられてもどうしようもないんだが。
俺はしっかりと、
>>法的に間違ってるというのはおまえの考え
>普通に提唱されている考えなんだが。
と答えたよな。
しかも
>例えあったとしても「という考えもある」という時点で俺の提示した考えを覆せるものじゃない。
>国際法を考える上での一意見・一考察でしかない。俺のもおまえのもな。
とも言っている。
何の反論にもなってないぞ。
>政治的なだけでなく国際法の根源である国家の合意の問題
>おまえの脳内には世界政府でもあるのか知らんが
何度も断ったよな、「あくまで法的に見たときの話だ」と。
そして俺は国際法に反しているチャーターは法的にはおかしいといっている。
歴史的観点からの考察をしているのではなく、一つ一つの事象を国際法に基いて判断する考察をしている。
俺の立てた前提を元に今まで話していた。そこから広げて話したいというのなら別の人か別の場所でやってくれ。
まあ、あくまで「チャーターは日本政府が認めている」という話をしたいというのなら、こう言わせてもらおう。
日本政府が認めたのはチャーターではなく講和条約だ。
>何度も繰り返すがポツダム宣言を受諾したのは日本だけ
ポツダム宣言はな。降伏文書はまた別。
ホントマジでもう止めたら?
反論しなかったからって論破されたことになるわけでもあるまいし、潔く引こうぜ
ここまできたら誰も結果なんて見ねぇよ。
せっかくこのスレらしい話になってきたんだからさ
698 :
名無し三等兵:2009/07/21(火) 09:01:21 ID:HktnqBJ3
昭和天皇が政治・戦争指導者だというのは山田朗氏のソースだろうけど、
あの人物は思想的に偏見があると思うね。
699 :
名無し三等兵:2009/07/21(火) 09:38:50 ID:I/6kHifv
>>694 作戦指導というか軍部立案の作戦への注文付け、というのが実態。
戦争指導とは、参謀本部・軍令部など大本営そのものの意思決定に絶対的な
イニシアティヴを保持していた状態を指すが、繰り返しになるが昭和天皇には
そこのレベルにはない。「作戦に口出し」程度で戦争指導よりも一回りもふた回りも
スケールダウンしたものに過ぎない。
戦争指導と作戦指導では、戦争犯罪・戦争責任としては作戦指導の方が思いとお考えの
ようだが、それは明らかに間違ってる。
700 :
名無し三等兵:2009/07/21(火) 09:50:21 ID:I/6kHifv
>>694 続けて書くが、ソ連のスターリン・ドイツのヒトラーのような国家元首であり政権首班で
あった人物であれば戦争責任の所在は明確だが、日本は違う。
独ソの指導者は、交戦国を自ら選択・決定し、実際にこれと開戦している。
ひるがえって昭和天皇が、戦争対象を自ら選定したり、内閣に指示したりという事実は
全く存在しない。
仮にイギリスが戦争に敗れたとして、国際法として戦争指導者としてエリザベス女王を
逮捕・起訴できるかと言えばムリがある。総理大臣や陸海空軍の大臣を承認したとしても
立憲政治である以上、内閣の決議を追認するのは王室として常識であり法律で定めるところだ。
昭和天皇が戦争責任云々が欧米で論議されたのは、日本の立憲君主制が英国のそれを模した
ものだと知られていなかったという事で、「オリエントの皇帝」的な看方が
一般的に浸透していたことも関連性がないとは言えないだろう。
連合軍としては日本とは違った意味で天皇という存在を「象徴的」に見ていた
ということがいえると思う。
701 :
名無し三等兵:2009/07/21(火) 10:18:00 ID:w+QVxSIK
>ポツダム宣言はな。降伏文書はまた別。
ポツダム宣言って降伏文書じゃないのか?
またミズーリ号の甲板上で調印したのは何?
>>696 > だからあれだけじゃなんのことだかわからんと(ry
おまえは自分のレスを忘れて相手の返答の意味が分からんと言ってるわけだ
脳みそが腐ってる以外に有り得んな
> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
これに対して、捕まらなければ裁かれない、被害者の告訴がなければ裁かれないと書いた
そこでおまえは自分が論拠として提示した「裁判というからには」を脳内消去し、
強姦だけを捉えて「それだけ」じゃ分からんと言ってる
どうみても頭がおかしい
下もそうだ
> >横田喜三郎、グリュック、戒能、コミンズ・カー
> >アホ過ぎて話にならんな
> そこだけ答えられてもどうしようもないんだが。
「それこそおまえの考えじゃねえの?」というお前自身のレスを省くな
> >>法的に間違ってるというのはおまえの考え
> >普通に提唱されている考えなんだが。おまえ個人のなどと書いてないだろ
外務省のサイトに行ってこいと
法的に異論があることは承知していると書かれている
> >例えあったとしても「という考えもある」という時点で俺の提示した考えを覆せるものじゃない。
「考えもある」じゃなく「法的に間違い」を前提にしてるだろ、おまえは
>>696 > 何度も断ったよな、「あくまで法的に見たときの話だ」と。
> そして俺は国際法に反している
ほれ、法的に間違いだという考えがあるではなく
法的に間違いという前提に飛躍してるだろ
国際法の根源は国家の合意
外務省はチャーターを東京裁判の根拠として認めている
事後法禁止の原則が確認されたのは東京裁判後
元のレスを貼っとくか
平和に対する罪が国際法に反するとは言ってないな
途中から話を摩り替えたのは誰でしょう
574:名無し三等兵sage2009/07/11(土) 22:08:26 ID:???
>>572 昭和天皇が決めようが決めなかろうがアメリカがGOつったらGOだったんだよ、当時の日本は。
天皇自身は東京裁判の開廷の決定には全く関係ない。
また東京裁判で裁かれた「戦犯」は皆、国際法でそのとき定められた『平和に対する罪』で裁かれたが、A級戦犯がこれに相当するのならアメリカの戦争指導者もこれに相当するのは当然のこと。
そもそも「裁判」というのであれば、法を犯し、それが判明した全ての者を裁くのが当然。それが法の平等というものだ。
が、実際に裁かれたのは日本とドイツの戦争犯罪人のみ。まったく平等じゃない。
だから何度も言われてんだよ。
「東京裁判は戦勝国による政治ショーに過ぎなかった」って。
>>700 >日本の立憲君主制が英国のそれを模したもの
それは違う
天皇は八紘一宇で世界征服するのに都合が悪いから、イギリス式はよろしくないとした
だから日本の立憲君主制は英国式ではない
イギリスの王が退位させられた事例はあるが、
明治憲法下の天皇が退位させられた事例はない
根本的に違う
>>705 まだイギリス流の政党政治は無理ってことで
プロイセン流の立憲君主制を採用。
708 :
名無し三等兵:2009/07/21(火) 18:32:30 ID:I/6kHifv
>>707 お恥ずかしい。久しくこ歴史的な話題に触れてなかったので深く考えず間違えました。
上記
>>700は間違いです。
>>702 >> だからあれだけじゃなんのことだかわからんと(ry
>おまえは自分のレスを忘れて相手の返答の意味が分からんと言ってるわけだ
>脳みそが腐ってる以外に有り得んな
>> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
>これに対して、捕まらなければ裁かれない、被害者の告訴がなければ裁かれないと書いた
おまえが最初に反論したときは
>たとえばスピード違反や飲酒運転は見つかって捕まらなければ裁かれない
>強姦は被害者の訴えがなければ裁かれない
だったよな。これだけじゃ議論の焦点とどう繋がるのかが見えてこないと何度も繰り返してるんだが。
で、何度もいうが相手に誤解されないような文章を書けといっているんだ。
>「それこそおまえの考えじゃねえの?」というお前自身のレスを省くな
先に俺の
>例えあったとしても「という考えもある」という時点で俺の提示した考えを覆せるものじゃない。
>国際法を考える上での一意見・一考察でしかない。俺のもおまえのもな。
をはぶいたのはおまえ。
自分を省みてから批判しろよ。
>外務省のサイトに行ってこいと
>法的に異論があることは承知していると書かれている
だから何度もいうが「法的におかしいのならありえない」という前提をもとに話している。そういう話なんだよこれは。
それに対して「条約として受諾されている」じゃ論点からずれてる。
結局おまえは、この何十レスにも及ぶやり取りで俺の意図することとは全く違う前提を元に反論していたに過ぎない。
>「考えもある」じゃなく「法的に間違い」を前提にしてるだろ、おまえは
この「考えもある」はおまえの「事後法ではないという考えもあるし、当時の国際法上は事後法であっても問題ないという考えもある」なんだが。
そして俺は自分の考えが「普通に提唱されている考え」と言っている。
>>703 >ほれ、法的に間違いだという考えがあるではなく
>法的に間違いという前提に飛躍してるだろ
その後を引用しないのは何かの意図があるのか?
俺はその後に
>そして俺は国際法に反しているチャーターは法的にはおかしいといっている。
>歴史的観点からの考察をしているのではなく、一つ一つの事象を国際法に基いて判断する考察をしている。
と言っている。
『法的におかしい』ということを、「いっている」「考察している」という前提を立てて、そこからA級戦犯などの考えへと発展させている。
>国際法の根源は国家の合意
>外務省はチャーターを東京裁判の根拠として認めている
>事後法禁止の原則が確認されたのは東京裁判後
何度も言ったからわざわざ反論せんぞ。なぜかおまえは無視しているが。
>>704 ん?ああそれちょっと書き間違えて、『国際法』じゃなくて『裁判所条例』だったな。
間違えたわ。悪いね。
で、その時点で『裁判所条例』で決まったことを『国際法』とするのならば、アメリカの戦争指導者もこれに相当するのは当然のこと、と繋がる。
>>701 ポツダム宣言は1945年8月10日に日本が受諾、9月2日に降伏文書に署名。
で、その降伏文書に『ポツダム宣言の履行』とある。
ミズーリ号上で調印したのは降伏文書な。
このスレ、明らかに2〜3人しか書き込んでいないだろ
>>709 おまえ> 裁判って言うからには法を犯した人間全員が裁かれなきゃいけないんだよ。
オレ >たとえばスピード違反や飲酒運転は見つかって捕まらなければ裁かれない
>強姦は被害者の訴えがなければ裁かれない
法を犯した者は裁かれなくてはならない
→必ずしもそうではない
これが理解出来んのはおまえが自分のレスを忘れ、オレの返答だけを見るアホだから
>国際法を考える上での一意見・一考察でしかない。俺のもおまえのもな。
支離滅裂なアホだな
「間違っているという考えもある」ではなく「間違ってる」と断定してんだろ、おまえは↓
> 日本政府が認めたら法的には間違ったことが正しくなるのか?
これに対して、おまえの考えだろと返したら、「一意見・一考察でしかない」
つまり間違ってるとは断定出来んと認めたわけであり、この問いは成立しない
> 日本政府が認めたら法的には間違ったことが正しくなるのか?
>>710 > その後を引用しないのは何かの意図があるのか?
「法的に間違いだ」という前提はおまえの考えでしかないのだからそれ以降に意味はない
> >国際法の根源は国家の合意
> >外務省はチャーターを東京裁判の根拠として認めている
> >事後法禁止の原則が確認されたのは東京裁判後
> 何度も言ったからわざわざ反論せんぞ。なぜかおまえは無視しているが。
ねえよ
おまえは「法的に間違い」と繰り返してるだけだからな
>>713 >これが理解出来んのはおまえが自分のレスを忘れ、オレの返答だけを見るアホだから
おまえは俺のレスを読んでいないよな。
そこから国際法の話につなげないとイミフっていってるんだが。そして相手が読み違えたりしないように書け、と。
>つまり間違ってるとは断定出来んと認めたわけであり、この問いは成立しない
おまえも支離滅裂だな。この文章読んでも結局おまえは、俺が「断定している」のか「一考察だとしている」のか、どっちだと思っているのか伝わってこないんだが。
最初に「おまえの考えだろ」と言ってきたのはおまえで、それに対して俺は「普通に提唱されている考えなんだが」と言った。一言も「間違っていると断定する」とは言っていないんだがな。そして
>日本政府が認めたら法的には間違ったことが正しくなるのか?
この文章はどこまでも問いかけであり、しかもその後には
>今問題にしているのは法的に考えたときどうなるかだ。
と言っている。その後の文章もあくまで俺の考察であると読み取れる。
「断定している」というのはおまえの主観だ。
>>714 >おまえは「法的に間違い」と繰り返してるだけだからな
なにが「ねえよ」なのか全くもって意味不明だな。相手のレスを辿れないようだから繰り返してやる。
>何度も断ったよな、「あくまで法的に見たときの話だ」と。
>そして俺は国際法に反しているチャーターは法的にはおかしいといっている。
>歴史的観点からの考察をしているのではなく、一つ一つの事象を国際法に基いて判断する考察をしている。
>俺の立てた前提を元に今まで話していた。そこから広げて話したいというのなら別の人か別の場所でやってくれ。
>だから何度もいうが「法的におかしいのならありえない」という前提をもとに話している。そういう話なんだよこれは。
>それに対して「条約として受諾されている」じゃ論点からずれてる。
>結局おまえは、この何十レスにも及ぶやり取りで俺の意図することとは全く違う前提を元に反論していたに過ぎない。
>>712>>715 ごめん。ホントごめん。
負けず嫌いだからついついここまで伸ばしてしまった。飽き飽きしてる人多いみたいだからこの辺で止めるよ。
これ以上は平行線だろうし、お互い返答しなくなった部分があるってことはもう末期だろうし。
>>706 実質退位ならあるけどね。大正天皇への摂政擁立。
それと退位なんて退位と決めてから法律や典範替えればいいから
明治以降理由が無いとか法的に不可能というのは詭弁以外の何者でもない。
英国のエドワード8世退位も(退位は法的に不可能だったのを)退位の方針決めてから
法的に可能にして退位。
ただ英国の例しつこくいうと日本の狂信右翼だけでなく英国の秘密情報機関
から命狙われるかもしれないが。
721 :
名無し三等兵:2009/07/21(火) 23:36:55 ID:I/6kHifv
>>719 大正天皇の退位に関しては、当時は相当タブーだったみたいだね。
大正デモクラシーで民衆が経済力と政治力を持ち始めた事と大正天皇の件が皇室への民衆の
尊崇を低下させたと旧宮内省・皇室関係者やいわゆる右翼勢力を危惧せしめた背景がある。
この時代背景と同時期の軍縮の流れが、軍部の右派との同調を招いたと思う。
昭和天皇自身が大正時代の皇室としての後退を昭和で挽回せんと腐心したことが
様々な事象の根幹にある。
>>717氏のレスにあるが、「内閣の天皇」としての職責が多いが、実際には昭和天皇御自身と
しては「宮中の陛下」であろうとしたことは多々あった。
侍従・侍従武官を通じて各政党や政府内閣や総理大臣へ御下問や天皇としての希望や不満を
かなり伝えている。この辺りの内閣・国会との微妙な関係が現代では一般的な書物などで
触れられることは稀有なことだと思う。
もっとも大臣や政党首班の人間はこうした皇室の介入に表だって反対したり、嫌悪した
という様子もみられない。ただ陸海軍はかなり手を変え品を変え宮中からの要望と摩擦が
あったようではある。
また、昭和の政治機構のこうした部分は戦後の天皇家へのイメージとは合致しない為に
意図的に文献等で掲載されないのかもしれないが、今改めて侍従官を縦横に用いて政治家
を制御しようとした行為はある意味での政府コントロールの機能を皇室自体が有していた
ということも言える。
>>717 「天皇は神聖にして侵すべからず」によって、実際に議会が口を出せなかったことは無視ですか
天皇の大権事項に議会が口を出せなかったことは無視ですか
統帥権の干犯のため軍の予算に議会が口を出せなかったことは無視ですか
こうした様々なことを無視して英国型といえるんだったら、世界中の憲法は英国型だよなww
>>722 天皇自身も議会の決定には逆らえないんだが。
○○が似ているからイギリス式つうんだったら、たいていの法律はイギリス式だろ
なにしろイギリスが近代法の発祥地なんだから
しかしタイヤが四つあるからベンツもカローラも同じものと言ったら、無理がありすぎるよなw
>>723 統帥家の独立は、法的には天皇が議会に口出してるってことだけどなw
天皇個人がどう行動したかはこの場合関係ない。
なんだかんだ言って、開戦詔書に実印押しちゃったんだから、そりゃ責任を負うだろ。
「みだりにハンコを押してはいけません」
とか
「実印を押したら、もうそれは自分の意思であるという証明になるから、
自分が全責任を負う覚悟がなければ実印は押してはいけません」
とか、
新人研修とかで習わなかったか?
728 :
名無し三等兵:2009/07/22(水) 09:00:30 ID:zHjs/j9t
実印(?)を押印した云々だが、政府内閣の決議事項に追認したということ。
>>726氏の指摘するように、問題は追認のプロセスであった天皇が議会・内閣に裏方で
介入していたことだ。
大正時代で天皇機関説が大問題になったが、これも大正天皇の問題が直接のきっかけで
こうした国民間の皇室尊崇の劣化を立て直そうと昭和天皇はかなり腐心していた。
統帥権自体も日華事変・満州の時点で陸軍によって事実上無視され、昭和天皇は激怒
したという。2.26事件での昭和天皇の激こうも統帥権干犯に由来する部分がある。
こういう状況の中で、天皇御自身が戦争を企図し、これを実行せしめたというのは、
相当な無理がある。
連合国で天皇責任追及の風潮は、「皇帝による統御」「アジアの帝国主義の象徴」という
見方が流布していて「天皇が戦争を起こし、東条大将がこれを実現」という
イメージ先行が英米社会に浸透していたことで、戦争終結=天皇処罰と考える
欧米人が多くなったということであろうが、事実に照らせ合わせば荒唐無稽と
言わざるを得ない。
戦争に勝利した英国女王が勝利宣言をし、日独の降伏調印にサインしたか?
答えは否である。
>>727 それが常識なのにそれを天皇に関してだけ否定するのが
欧米から見れば日本社会が法治否定、人治という中国並みということを示している。
だから江戸期以前は勅命も幕命も天皇や将軍は署名したりハンコ押したりしなかった。
「帝はこのように言われた」とかを別の人が書いてだした。
そして問題があればそれを書いた人の責任となった(場合によっては自害や処刑もあり)
「承久の乱」の後もそう処理した。
法の不遡及に反するのは法治主義以前に
法の精神を裏切っているとも言えるけどね。
>>730 第一次大戦後の大日本帝国はウィルヘルム2世の訴追に賛成。
それでそういう理由は消えた。
大日本帝国ははソ連がバルト3国を併合したさいにそれを支持した。
その後ソ連の侵攻による断交開戦、戦後の冷戦時代になっても
(他の欧米は支持していないのに)バルト3国併合だけは支持して
(ソ連崩壊後も)ソ連が独立認めるまで独立を承認するのを留保していた。
それほど、過去に対外的に外交上正式にしたことは重みがあるもの。
自戒として、そのような認識を持つのは、未来のためにも尊い姿勢だが、
向こうが同様の論法を用いたとしても、受け入れる必要はないわけだよ。
学問では、こんな態度は駄目だが、話は政治に寄っているようだからね。
>>722 >統帥権の干犯のため軍の予算に議会が口を出せなかったことは無視ですか
これは嘘。日清戦争直前に新造艦建設の予算を議会が否決したことがある。
当時も予算決定権は議会が握っていた。
>>722 「天皇は神聖にして侵すべからず」によって、実際に議会が口を出せなかったことは無視ですか
天皇の大権事項に議会が口を出せなかったことは無視ですか
明治憲法 第55条 2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
国務大臣には拒否権があったし、軍部は陸軍大臣の辞任という拒否権があった。
736 :
名無し三等兵:2009/07/22(水) 21:54:35 ID:fy+uo6Wn
>>735 天皇大権を以てしても緊急勅令は衆議院で否決されたら無効
アスカ禁止
>>737 明治憲法 第55条 2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
「国務大臣の副署を要す」、言い換えれば国務大臣の副署がなければ無効となる。
●テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の再放送が決定!。
日テレで、2009年6月29日から8月1日までの期間に、全26話を9回に分けて放送するとのこと。
◇テレビアニメ放送情報◇
・日テレ
2009年6月29日(月)25:59〜27:29 第壱話〜第参話
2009年7月01日(水)26:29〜27:29 第四話〜第伍話
2009年7月10日(金)26:20〜28:50 第六話〜第拾話
2009年7月15日(水)26:29〜27:29 第拾壱話〜第拾弐話
2009年7月17日(金)27:05〜28:05 第拾参話〜第拾四話
2009年7月22日(水)26:29〜27:29 第拾伍話〜第拾六話
2009年7月24日(金)26:20〜27:50 第拾七話〜第拾九話
2009年7月31日(金)26:35〜28:35 第弐拾話〜第弐拾参話
2009年8月01日(土)26:10〜27:40 第弐拾四話〜第弐拾六話
※放送時間は、変更となる場合があります。
>>739 バカなの?日本語もわからないの?
無効になんかならねーよw
「天皇は神聖にして侵すべからず」によって、実際に議会が口を出せなかったことは無視ですか
天皇の大権事項に議会が口を出せなかったことは無視ですか
統帥権の干犯のため軍の予算に議会が口を出せなかったことは無視ですか
こうした様々なことを無視して英国型といえるんだったら、世界中の憲法は英国型だよなww
>>741 とりあえず根拠持ってこいよ。
>>739は実際の明治憲法の条文を持ってきて証明している。
おまえはただ「無効になんねーよ」と喚いてるだけ。
>>732 台湾と断交して中国と国交回復とかやってるけどw
>>731 そんなの関係ないよw
当時の関係者で誰が言ってたんだよ・・・
そろそろソースよろしくw
>>739 別の言い方をすれば、国務大臣は副署する義務があったわけだ。追認機関wとして。
>>734 時代を逆行しないでください。
帝国憲法の解釈として、日清戦争当時は統帥権は政府の管轄下にありました。
統帥権の独立という解釈が主流になったのは、ずいぶんと後のことです。
748 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 09:24:17 ID:wn3JJ4GO
大正時代の影響が大きいんだよ。
大正天皇の諸問題顕在化と大正デモクラシーによる本来の意味での民主主義台頭や
共産主義の萌芽が、明治時代の天皇制を柱にした中央集権的な政権統治能力が
喪失していき、そのことでデメリットを受ける天皇家・旧宮内省・陸軍省が巻き返し
を図ったということ。
大正期の大軍縮は軍部に将来の不安を増大させた。実際に明治期に日清・日露で国民
の尊敬を勝ち得ていた軍だったが大正期は著しくその世間での地位は下落していた。
そういう社会情勢で大元帥の統帥権が意味合いを変えられて利用されるようになって
いった。
749 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 09:29:16 ID:wn3JJ4GO
天皇を神の如く崇めるという風潮は大正期には実はかなり希薄化していた。
昭和天皇は、そうした事実を認めつつ天皇家本来の地位・権威を取り戻すべく個人的
にも相当に尽力された。その過程で、内閣・議会・軍部の様々な決定に介入する慣習が
生まれた。その中で陸軍省及び陸軍中央が統帥権を利用し、陸相辞任による
内閣総辞職を武器に、或いは右翼勢力を巧妙に使そうして世論・マスコミを煽り時には
個人を恫喝して次第に内閣を陸軍の思惑通り操るようになった。
昭和天皇御自身も満州事変などでの陸軍暴走というか明らかな統帥権干犯に対し御不快に
なられたが、すでに内閣をコントロールする陸軍に対し、天皇家・旧宮内省では
自体を大きく変えることは出来なかった。陸相に侍従武官として信頼厚い畑俊六大将を
天皇の意思として据え三国同盟阻止を狙ったが、大局を支配する陸軍中央には対抗でき
なかった。
うろ覚えだが、社民の辻本が
「戦前、日中戦争の予算を承認した無産階級を含む議会には(戦争)責任がある」と、
珍しくまともな事を言った記憶がある。
>>743 根拠、明治憲法第4条「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リテ之ヲ行フ」
統治大権とは行政権、立法権、司法権を指す
つまり法律を作る(廃止する)権限は天皇だけのもの、ってことだ
帝国議会には立法協賛権しかない、協賛とは同意することだけで拒否権はない
とうぜん国務大臣にも拒否権なんてものはない、
署名を拒否したら反日の烙印を押されて辞めさせられるだけの話だ
>>734 >>747の人も言っているように、統帥権干犯問題が生じるのがロンドン軍縮会議からだ
それまでは確かに内閣に軍の予算の権限があった、つうか黙認されていた
なぜなら行政機関でなければ正確な予算は算出できないからだ
しかし干犯問題が生じて以降は、軍の予算は天皇の大権とされ、議会に口は出せなくなった
753 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 12:50:31 ID:wn3JJ4GO
>>750 その頃になると旧宮内省・陸軍・右翼勢力・財閥など中央集権による利権獲得を企図する
勢力によってマスコミ報道・教育は完全に方向付けされてしまってた。
一国会議員や政党が戦争反対とか日華事変に正義ナシなど述べようものなら
国賊扱いで選挙に立候補さえ出来なくなったはずだ。
不幸なことに、この超保守・利権勢力の煽りだした天皇絶対の国家主義思想は、謀った勢力
自身が企図した以上に日本国民・世論に浸透して、天皇自身が満州・日華事変や米英との
戦争に発展する要因になる三国同盟に不同意であっても、天皇の立場と世論を
慮って表だって反対も出来ないという皮肉をもたらした。
>>716 > そこから国際法の話につなげないとイミフっていってるんだが。
裁判云々はおまえが挙げた「連合が裁かれるべき」の前提
自分で書いたこと忘れるなアホ
前提が潰されたらどうなるかはテメエで考えろ
>結局おまえは、俺が「断定している」のか「一考察だとしている」のか、どっちだと思っているのか伝わってこないんだが。
> 最初に「おまえの考えだろ」と言ってきたのはおまえで、それに対して俺は「普通に提唱されている考えなんだが」と言った。一言も「間違っていると断定する」とは言っていないんだがな。
法的根拠は全くないと断定してるな
>>568 テメエで書いたこと忘れんなクズ野郎
>>718 > >そして俺は国際法に反しているチャーターは法的にはおかしいといっている。
同語反復だろキチガイ
国際法に反する理由がない
756 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 13:26:02 ID:c+tFJC6m
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「自動車醤油落滴騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、その餘りに理不盡な經緯に
憤慨し、臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
面妖な猿面の南方男の肖像を見るや、名人の話芸を聞いたときほど笑い轉げ、血圧の上がる始末。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、かように老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト!
>>751 >とうぜん国務大臣にも拒否権なんてものはない、
>署名を拒否したら反日の烙印を押されて辞めさせられるだけの話だ
軍部は天皇が大命した宇垣内閣を拒否し、流産させたことがある。
また、終戦の聖断後も陸軍大臣を辞任させて、倒閣し、降伏を白紙にしようとした。
>>752 アメリカとある意味同じ。統帥権は大統領にあるが予算は議会が決める。
だから大統領は議会を無視して派兵したり徴兵したりできるが、議会がそれに
反対して予算削れば、将兵は不十分な装備で戦うことを強要され
死傷率上昇。徴兵された兵士が大勢死のうが戦争続行が間違ってれば予算削って
当然だし、将兵も死ねいうのがアメリカ(ベトナム戦争のことね)
将兵が無用の犠牲になるのは困ると言って予算増やして軍を追認するのが
日本軍国主義。昭和天皇も日本軍国主義者。
日中戦争前半は「不拡大方針」にもかかわらず関東軍が十分な装備や準備のないまま
戦線拡大して、(それまでの戦争や太平洋戦争初期と比較しても)異常な死傷率の
高さとなった。そのとき将兵に同情するのが日本軍国主義、「自業自得」といって
切り捨てるのがアメリカ人。
昭和天皇もそうした不十分な体制による悲惨さを聞いて「きちんとやれ」
というように軍を追認した。
759 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 18:25:26 ID:wn3JJ4GO
いや、そもそも天皇が主体的になって派兵・軍備増強とかやったことはないが。
内閣決議に追認はそれが前提。軍の暴走に対しても陸相更迭や宮中に参内させて
叱責する以上に出来る行為があっただろうか?
760 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 18:30:46 ID:wn3JJ4GO
満州事変勃発時に、若槻内閣において兵力増派は認めないことを決議した。
参謀本部は出兵を是認させるべく活発に活動し、時を同じくして林朝鮮軍司令は
独断で1個混成旅団を現地に急派した。
これは明らかな統帥権干犯と言えるが、その時、昭和天皇は既成事実を容認
したのは、当時の奈良侍従武官長の日記にも記されている。
確かに昭和天皇は事変勃発のタイミングで軍の暴走を看過したのは事実であろう。
だが、法的にみれば内閣決議を越える政治的決定は為し得れず、大元帥とは
言え軍の統率の実権などとっくに宮中から離れている現実の中で昭和天皇が単独で
陸軍とマスコミ・教育によって軍国まっしぐらの国民をどう統御できるというのか?
761 :
名無し三等兵:2009/07/23(木) 18:51:49 ID:wn3JJ4GO
つまるところ天皇とは君臨していても統治する術を持たない存在であった。
旧宮内省は外部への行使力とはいわゆる伝奏としての権限のみであり執行機関でも
実行組織でも監督官庁でもない。
そこへ、内閣決議には従わず、大元帥の許可なく派兵など簡単にやってのける軍と
その軍を熱狂的に支持する盲目的・視野狭窄の国民と戦争経済で利権を得んとする
大財閥といった勢力を向こうに回して、全体天皇お一人で戦争を指導したり阻止したり
などという超人的な行動は取れるはずがない。
それを戦後になって天皇陛下の責任云々という権力が国民やマスコミにあるのかと
問いたい。
かつて戦争を熱狂的に支持し、これに反するものを非国民と呼んで戦争遂行に邁進したのは
国民でありマスコミである。
昭和天皇の置かれた位置と職責とを鑑みれば、その重圧と責務は如何に重く、非常なるもの
であったか全うな人間には理解できるはずだと信じたい。
>>754>>755 ようやく落ち着いて本題に入ってきたってのに何蒸し返しんの?
バカなの? 空気読めない?
せっかく向こうも自重するっていって皆ようやくウザイのが消えたって清々してたのに、どこまで自己中なんだよおまえ
しかも書いてる内容は相手の中傷が入っていて見るに堪えない。
反論だけならまだしもわざわざ煽って荒れるようなことするな○チ○イ
天皇そっちのけで統帥権が一人歩きして軍が暴走している様子が
このスレを読むだけでありありと描き出されているけどな
昭和天皇は「自分が一番偉いはずなのに」と不思議に思っていただろう
>>759 > 内閣決議に追認はそれが前提。軍の暴走に対しても陸相更迭や宮中に参内させて
> 叱責する以上に出来る行為があっただろうか?
「朕は卿らの考えに反対である。」
この一言を、帝国議会臨席の折なり、宮内庁を通じて新聞社に発表するなり、
総理大臣を召喚して勅許として下すなり、いくらでも方法はあった。
軍部の暴走に対してそうした強行手段を取らなかったことは、
昭和天皇が国益よりも自らの「お行儀のよさ」を優先させたということであり、
君主たる者の責務の放棄であると言わざるを得ない。
帝国憲法に統治権を総覧するという規定がある以上、
天皇が自らの政府を親しく指導し統治行為をおこなうことは、
帝国憲法を発布した明治大帝ならびに国体に対する責務であり、
第一条に反することはない。
>>764 張作霖爆殺事件で昭和天皇は意志を表明したが、西園寺など側近から不評をかい、
おまけに田中は自殺したなどの噂も流れ、けちょんけちょんにされた。
>>764 ナチスのSSみたいに天皇親衛隊とかいて
恐怖政治出来る体制じゃないと無理。
767 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 10:37:38 ID:5wdHIO/J
>>766 近衛師団がいたし、大政翼賛会や天皇をカリスマにしてそれらの運動を規制できなかったのは中国の文革と同じで弊害でしかない。
768 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 10:49:19 ID:e1GfCIZl
>>764 先にも述べたが天皇がある程度ご自分の意思を通せる組織は旧宮内省のみである。
近衛師団といえども関東軍司令部指揮下にあり、陛下の一存で一兵たりとも動かせない。
旧宮内省とは、・武力組織・監督官庁・法執行機関のいずれでもなく天皇陛下が
軍組織の武装兵力をすべてと首都警察機能を掌握する東京憲兵隊などのの軍官僚や財界を
握る大財閥、それに軍国主義の旗手となったマスコミを相手に象徴として尊崇されている
ものの実体権力は何もない天皇が一体何が出来るのか?
ましてや昭和天皇が手ぬるいとする皇族があるような状況でだ。貴方がこうした象徴的な
存在となったとして一人で抵抗可能と思うのか?
もう少し話のレベルを落とせば、貴方が一企業の代表権のない会長職にあったとする。
経営陣は社長以下それぞれの部署の利益と防衛に汲々として、大株主は株主還元を声高に
求め、競合他社は猛烈に市場競争を強いてくる。こんな状況で単なる会長とは
その肩書きを尊敬はされても実権がなければ会社の部署一つ動かせないのが現実。
ましてや相手は軍部。兵権と警察権を握る巨大組織。貴方がそれでも一人で反対を唱えられる
とすれば今現在、実社会において超人か英雄と呼ばれるような偉大な人物のはずだ。
まだやってんの、お前ら
>>768 国家の統治権を総覧される、帝国の元首たる天皇陛下を、
「代表権のない会長職」などと同列に扱うとは何事か!
国家元首の何たるか、天皇大権の何たるかを知らんのか?
企業で言う代表権などよりずっと強力な権限だぞ。
771 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 11:57:54 ID:e1GfCIZl
>>770 私自身は天皇陛下は高貴な存在だと思う。
だが、あなたは天皇の大権や権限と力説されるが、
外交・防衛・財政など独力で企画し、これを国家事業として実施する職務も
権限もない。
またその職責は内閣の各大臣が職掌として指揮監督するものである。
これは企業において代表権のない会長職は存在しても、経営自体は取締役会
(内閣に相当)が運営し、その決定に基づき取締役や部長職(大臣・各省庁次官)が
実行を担当するのと同様である。
「国民の象徴」という言葉は代表権のない会長と極めて近いものだろう。
戦前・戦時中も天皇の大権やら統帥権やら持ち出して、天皇陛下の御名を
勝手に騙り、多くの兵士・国民を無駄死に追いやったのは貴方みたいな虎の威をかるキツネ
の如きタイプの最低の人間だ。
昭和初期の天皇の大権と貴方は言われるが、天皇が単独でなし得るような大権を
具体的に一体どんな大権があったか列挙して頂きたい。
>>771 明治憲法下の天皇が象徴天皇だってぇ?
あとな、国務大臣は天皇の統治行為を輔弼するのであって、
どう転んでも天皇を指揮監督するような立場じゃないのよ。
一度、明治憲法を一通り読んでみたらどうよ?
>>771 > 「国民の象徴」という言葉は代表権のない会長と極めて近いものだろう。
そりゃ、戦後の象徴天皇は代表権もなければ統治権もないからな、
取締役会には出るが代表権も担当事業部もない顧問みたいなもんだろう。
けど、戦前の天皇は国民の象徴じゃないぜ?
774 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 14:18:55 ID:e1GfCIZl
政策・立法は内閣・国会が審議・承認を行い、旧大蔵省が予算配分を行う。
実質は外交と予算は軍部に引っ張り廻されて陸・海軍省がイニシアティヴを保持。
警察権は内務省と憲兵隊が管掌。兵権は陸軍が天皇の意思・内閣決議など無視して
派兵し放題。
これなら立派な「象徴」です。
第二次世界大戦は天皇がその宣戦の意思を以て陸海軍省に命じたか?
三国同盟に否定的見解を示し、陸相更迭まで行った。親米英を堅持したかった天皇が
結果、独伊と同盟へ譲歩させられた事実は?
>>772が言うような明治憲法がきちんと遵守されて、天皇が絶対権力者だとしたら何故、
軍部の独断専行を阻止・叱責が出来なかったか?貴方の論旨はこの矛盾の説明が全く出来ない。
答えは簡単。既に軍部は明治憲法など遵守してなかったからということが理解できてないからだ。
>>773 何度も書いているが「実権なき皇帝」だということ。これ即ち「実質的な象徴」という事だ。
戦前・戦時中の昭和天皇が絶対権力者であったかのような理解は極めて表層的な理解と無知と
戦後教育の方向づけによるもの。
773氏は象徴的ではないとするなら、天皇御自身が一体どういう独立裁可の組織・権限が存在
したか述べて欲しい。
772・773の両氏のいずれかもしれないが770氏も然りだ。天皇は絶対権力を保持していたという
論拠はどんなものがありますか。列挙して下さい。
>>774 天皇に絶対的権限はあった。
ただし昭和天皇がその権限を行使する責任を放棄し、
常に周囲に対して八方美人であることを望み、
厳然たる姿勢を示さずにいたことが悲劇を生んだ。
公式に規定されている権限をあえて行使しなかったことによる
悲劇の責任は、当然未必の故意として責任を問われることは
言うまでもない。
実際、軍部がやりたい放題だったのは、
「どうせ陛下は決定的な発言はしないままモゴモゴしてるだけ、
せいぜい宮中でボヤく程度さ」と見抜かれていたから。
宮中でボヤく程度ではなく、公式にお言葉を賜れば、
軍部といえども何もできやしなかった。
776 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 14:29:18 ID:owao+ju5
天皇は神主なんだから戦争と関係無いじゃん
777 :
soopllofeiv:2009/07/24(金) 18:05:55 ID:54Zpx172
ネット配信の承子のズズ黒い性器には飽きました
レッドクリフ(本編に古代中国王朝が出てくるシーンがありマツリ事の場所を"朝廷"と
している場面が結構出てくる)や
火の鳥(漫画)をミタ方は薄々気づいている話だ
もっと崩すとなぜ漢字とひらがなとカタカナが存在するのか?まで行き着くので止める
大陸から日本を侵略し統治した天皇家が野卑な古来からいる土着民=日本人なら
高貴な家柄とか血筋とかのたまう理由も理解しやすい話だ・・
帝王学という学問があるが元々ルーツが違う=侵略した相手を動かすと思うのならば
778 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 18:39:23 ID:e1GfCIZl
>>775 おっしゃりたいことは分かりますが「天皇に絶対権力があった」根拠が一切記述されて
おりませんし、何というか御意見は承りましたとしか言いようがありません。
ただ昭和天皇が常にはっきりと方向性が明示されないことが、ままあったということは
様々な記録からも伺えます。また昭和天皇が臣下の文武官に意思を伝えるとき、その多くが
「御下問」の形式を取ったことも意思表明と受け取りづらい側面をあったと思う。
その個々の質問の内容がかなり本質的な部分を的確に突くものが多かったとは言えだ。
779 :
名無し三等兵:2009/07/24(金) 18:41:04 ID:e1GfCIZl
しかしながら国家元首として万権を保持していたと仮定するならばだ、自ら戦争か平和を
指向し、法を立案し、経済建設を計画し、兵権を掌中に収めてこその絶対権力者である。
この絶対的な権力をもったものは例えばアドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリン、
ムッソリーニそしてフランクリン・ルーズベルトである。
彼等は自ら交戦国を選択し、戦争開始の時期・規模を決め、その為に必要な法律・兵力を
創出し、動員をかけ実際に戦争を自ら指揮した実質的な裁政治家と例外ながら合衆国大統領
である。繰り返しになるが昭和天皇が立法・司法・議会・内閣・軍・国家経済を直接所管した
事実は一切ないし、実質は軍の占有となったとはいえ終戦まで内閣がこれの責任を負っていた。
米ソ独伊の政治指導者と根本的に異なる。
同じ立憲君主国の英国はチャーチル内閣が対日独戦争を指揮・運営したが、英国王室はその
立案・指揮・運営の戦争指導のいかなる段階でも関与していない。
英国の軍隊は、その名にロイヤルの名を冠する如く王立の組織が建前で、それ自体は
皇軍と称した旧日本陸海軍に類似するが、英国陸海空軍はエリザベス女王の指揮のもと
戦闘したわけでもないし、英国王室の直接の指揮下にもない。女王が認可した
内閣がその指揮を預託されているのである。従い個々の作戦や戦争全体の功罪は
英国王室が実質的に負うものではないのは常識的見解だ。
では我が日本ではどうか?明治憲法で古からの云々と書かれていようが、軍そのものが
大元帥の指揮下といっても実質は英王室のそれと大差ない。
もしも立憲君主制で君主に主権ありとすれば、英国の勝利宣言や日独降伏調印は
エリザベス女王の名において為されなければならないのが道理である。
では現実は如何だったか?諸兄にはぜひとも御披瀝願いたい。
>>778 だから帝国憲法読めって何度も言われてたろカス
>>775 だ〜か〜ら、
軍部には陸軍大臣を辞任させて、内閣を倒す拒否権あったんだよ。
例 宇垣内閣流産
>>775 昭和天皇が勝手に自粛していただけ。
田中義一方式やればいくらでも自分の意志を押し通せる。
極端な話だが体調不良を理由に参謀総長や陸軍大臣の拝謁拒否して
他の大臣等とは拝謁ということやれば、参謀総長も大臣も辞職か自決
しかないだろう。
拝謁ではなくて面会拒否というのは実社会でもよくあるやり方。
大企業が下請け会社の社長の面会を拒否しつづけたり、
支配権のある大株主が社長などとの面会断るというやり方。
(そして他の者とは面会する、専務とかね)
そういうこと続ければ社長はまず辞任に追い込まれる。
(役員会で解任もあるかも。)
>>781 よく考えると宇垣内閣流産に関しては昭和天皇の意志ともいえるんだが。
宇垣を現役復帰させて陸軍大臣兼任(東条英機も兼任)させるという方法
があったのに、それをしなかったから。
近衛文麿あたりを首にすりゃよかったな。
786 :
soopllofeiv:2009/07/24(金) 20:40:59 ID:54Zpx172
以上
まんが日本昔話でした・・・
787 :
soopllofeiv:2009/07/24(金) 20:42:33 ID:54Zpx172
ボウヤー良い子で
永遠に
ねんねシナ・・人
>>783 日清戦争は明治天皇の意向を無視して開戦した。
明治天皇曰く「これは朕の戦争ではない。」
明治時代でもすでに天皇の意思よりも政府の意思が優先する。
この時点で明治憲法55条の解釈は確定され、前例となった。
>>784 もう漫画の世界w
>>788 宇垣については「昭和天皇独白録」でも書かれていたことなんだが。
宇垣を「総理大臣にしてはならぬ。」と当時の昭和天皇は思っていたよう。
(独白録を信じる以上は)、内閣流産にはその意が影響している
というのが普通の見方(そういった意志は周りにも伝わるから
陸軍にまでは届かなくても。)これは宇垣についてネットで普通に検索していけば
すぐわかること。陸軍が強硬策(大臣出さない)に成功したのもそういうことを
見透かしていたからだろう(「宇垣軍縮」が理由というのは後付け)
>>788 昭和天皇は政府ではなく軍部を優先させた。
明治時代は人脈的に政府(あるいは実力者)が陸軍も支配できた。
昭和天皇は政府と軍が対立したときには政府のために軍に政府
に従えとはいっていない(つまり統帥事項については政府の従っていない。)
明治時代はケ小平時代までの中国と同じで、軍も政府も同じ支配層が支配
して実質的には一つだった。そ「明治の元勲」が自然消滅したころから
そうでなくなって分立していった。
>>788 だから、宮中で侍従相手に愚痴ったって権力の行使にはならないんだって。
明治天皇は「これは朕の戦争ではない。朕は開戦の責任者を弾劾する。」と言って
勅命などをもって日清戦争をはじめた連中を直接批判し、公式に解職に動いたのか?
それすらしようともせずに「権力がなかった」なんて、そんな道理は通らないよ。
792 :
名無し三等兵:2009/07/25(土) 07:46:13 ID:RhiPLtcW
>>780 明治憲法に天皇神聖不可侵を謳ってあったとして、満州事変・日華事変においての
陸軍中央の内閣決議に反する政治工作や林朝鮮軍司令の内閣の決定や天皇の意思と
全く関係のない出兵は、君がいうところの明治憲法の神聖性など陸軍には全く
考慮されてないことの証左である。
軍部が憲法を遵守してない現実に対して、明治憲法があるから天皇の大権ありとは、
自分自身の論旨が既に矛盾してることも気づかないとは恐れ入ったるカスであることだw
おおかた昨今の「ゆとり教育」とやらでスポイルされた役立たずなのだろう。
憲法・憲法とバカの一つ覚えの君に問うが、現在の憲法9条に固有の武力持たないと書いて
あるから軍事力はあるはずない、と言えるのかな?
現実には自衛隊があるだろう。憲法読めとか連呼するのは勝手だが、君はもっと
「事実」をみて指摘する能力を養え。理解できたかな?
770・772・773・775の諸兄も論拠の提示と論説開示お忘れなく。
>>792 だーかーらー、それは権力を行使する意思があったことの証明になってないんだって。
一度でもいいから、軍人を勅命でもって罷免し、軍から追放しようとした、という実例を出してみろよ。
それとも、明治帝が下賜された大日本帝国憲法は、権力の有無の根拠として不十分だとでも言うのか?
権力はあった。しかし、その権力を行使する意思を持たなかった。
権力を行使しなかったことによる責任は、権力を持つ者に帰する。
こんな当然の話を理解できないで、何が歴史の検証だよ。
>>792 どうして第一条が天皇の大権の根拠になると思ってるの?
あんた、憲法論議に向いてないよ。
あなたが一生懸命書いているのは、
「天皇には形式上の大権がありました。
でも天皇は必要な時にその大権を行使する意思はなく、
臣下が意に沿わない行動を取り、国の統治を誤った方向に動かしても、
天皇は侍従にグチをこぼす程度で、具体的な行動は取りませんでした。
そして、八方美人でエエカッコしいの天皇は、国を滅ぼすに至りました。
国難をのりきるために親しく統治するよりも、臣下に良い顔をすることを選んだのです。」
つまり、あんたは昭和天皇は典型的な暗君だと主張していることになる。
795 :
名無し三等兵:2009/07/25(土) 09:56:53 ID:RhiPLtcW
>>793 天皇に絶対権力あったあったと書いてるが、貴方は一向にその具体的論拠を披歴しないで、
個人の感想を書きなぐってるだけ。その態度と姿勢じゃあ歴史の検証なんて言い出す資格
ないですな。論拠なしってことで了承です。
>>794 上の方で一人二役か二人か知らんが法律バカが論争してたが、本当に書き込むことに
一生懸命で読解力と現実直視ができないねぇw
他人のレスに曲解解釈して、決めつけとはあまりに幼稚なレベルで見ててイタイ。
まぁそういうお遊びがしたいなら、ご勝手にどうぞ。お疲れ様。
>>788 > 明治天皇曰く「これは朕の戦争ではない。」
昭和天皇曰く、
「平和克復後は南洋を見たし、日本の領土となる処なれば支障なからむ」
>>795 何度「明治憲法読め」と言われても、これっぽっちも読む気もないんだね。
俺はあんたの教育係じゃないから、もう知らんよ。
昭和天皇が(神聖不可侵という特権抜きに)罪にならない責任なしというのなら
大旦那は(社長や会長であっても)番頭に実際の経営任せていれば(社長名や会長名
で命令が出されても)責任なしというようなもの。
昭和の時代はそうやって従業員や多大の迷惑をかけたオーナーが(実権失っても)
居座って多大な報酬を受けるということもよくあったが。マツダや安宅産業
(持ち株が伊藤忠株になって大儲け)
昭和天皇はそれと同じような悪徳人物。
>>798 横レスでスマンが、明治憲法の条文にある「天皇の統治権」と「天皇の不可侵」から天皇には絶対的権力があると解釈すれば、説明のつかない現実の事例が何件もあるわけ。
であるならば天皇には絶対的権力なんてものは存在しなかったか、明治憲法は全く機能していなかったかのどっちか。
で、後者は実際に1945年まで憲法に則って政治が行われてたのを見ればありえない。
となると前者となるわけ。
それを否定したいのであれば、天皇が絶対的権力を行使した、という事例を持ってこいてのがあんたの相手が再三言っていることだよ。
で、あるの?
>>795 途中で言ってた人がいたが、相手のレスを曲解したり解釈論に終始しだしたあたりで見るに堪えない罵りあいにしか見えないよな。
当人たちも飽き飽きしてたんじゃないのかね。
なんとうか、惰性であそこまで伸ばしましたってかんじ。
>>800 説明のつかない現実の事例が何件もあるから、天皇に絶対的権力は存在しない?
その考え方のほうがおかしいと思うが?
いや、なにが?
たとえば法律に犯罪を抑止することが求められているからといって、
犯罪が発生したことだけでは、法律が機能していないということにはならない
きちんと犯罪に対処できて社会の枠組みが守られれば、それは法律が機能しているということだろ
明治憲法のもとで不確定要素に基づくことが生じたとしても、それに対処できたのであれば、
それだけで「明治憲法は全く機能していなかった」とはいえない
つうかおまいさんも1945年まで明治憲法が機能していたことは認めておるがな
てゆうことは、明治憲法に基づく天皇の絶対権力も保持されていたと考えて、問題無かろう
>>802では
>説明のつかない現実の事例が何件もあるから、天皇に絶対的権力は存在しない?
と言っているのに、
>>804では
>それだけで「明治憲法は全く機能していなかった」とはいえない
となっているのはなんで?
>>802が天皇の絶対的権力の有無について言及しているのに対し、
>>803では明治憲法が機能してたかどうかへの言及になっているぞ。
>>805 あんまり細かいことは気にすんなって
天皇の絶対的権力は明治憲法によって保障されていたんだから、
明治憲法が機能不全に陥っているのでなければ、
多少の事件ぐらいでは天皇の絶対権力の否定にはつながらないだろ
なんだその超絶理論w
論点のズレが「細かいこと」ってさすが言うことが違いますねw
800:名無し三等兵sage2009/07/25(土) 23:19:14 ID:???
>>798 横レスでスマンが、明治憲法の条文にある「天皇の統治権」と「天皇の不可侵」から天皇には絶対的権力があると解釈すれば、説明のつかない現実の事例が何件もあるわけ。
であるならば天皇には絶対的権力なんてものは存在しなかったか、明治憲法は全く機能していなかったかのどっちか。
まあ天皇主権で説明がつかない事例なんぞないがな
絶対権力っていってもなぁ・・・
ナチスのSSみたいな私兵を持ってるわけでもなし。
日本国の臣民が陛下の御意思に反して彼是するという事は有り得ぬことであります
いわんや日本の高官においてをや
天皇の権力があったとすると説明がつかなかった事件って具体的に何よ?
このスレで出てきたのは、
「昭和天皇が宮中で侍従相手に雑談で不満を漏らしたけど、
政治情勢には影響しなかった(あたりまえだけど」とか、
「昭和天皇が一部の政治家を気に入らないと、時々ブツブツ言ってたけど、
政治情勢には影響しなかった(あたりまえだけど」とか、
「昭和天皇が気に入っていた政治家の内閣が、
軍部が大臣を出さなかったためにポシャった。
でも昭和天皇はそれに対して公式に抗議しなかった」
こんなもんでしょ。
それって、天皇に権力がなかった証明というよりも、
天皇がエスパーじゃなかった証明、とでも言うべきものだろ。
なんつーか。
「天皇にできないことがあった」事例をいくつあげても、
「天皇に権力がなかった」証明にはならんのだけどなあ。
>>813 話が飛躍しすぎ。
誰も「権力がなかった」なんていってないよ。
「『絶対的』権力がなかった」と言っているんだよ。
例えるならヒトラーみたいに全権委任法に基いて思うがままに振舞ったのとは違う。
>>814 しかし普通の場合(昭和天皇あるいは日本の歴代天皇だけ唯一の例外としない場合)
そのような場合は明治憲法上権力があった天皇の責任になる。「監督不行き届き」でね。
そうでないなら、トップ(あらゆる組織の)はほとんどの場合、配下の不始末には責任なし。
絶対的権力を持つトップなんてまずいない。総理大臣でも。企業のトップでも
独裁国(と言われている)国の独裁者でもね。(例 フルシチョフ)
>>814 > 話が飛躍しすぎ。
帝国憲法に基づく天皇主権をヒトラー独裁に飛躍させる馬鹿
> 例えるならヒトラーみたいに全権委任法に基いて思うがままに振舞ったのとは違う。
>
>>815 >そのような場合は明治憲法上権力があった天皇の責任になる。「監督不行き届き」でね。
だから天皇がトカゲのしっぽ切りをできるように、輔弼責任というものがあるんじゃないか
>>817 「統帥」に関してはそうではない。
(これは日本固有ではないことだが
、戦後のベルギーやギリシャやイタリアなどでの
反国王の動きはこれが原因)
ベルギー 退位して弟が即位
ギリシャ そのまま(のちに別の原因で廃止だが)
イタリア 廃止
となったが。
関東軍の横暴追認とか、捕虜への残虐行為黙認とか
昭和天皇を裁くならその罪状は統帥に関すること。
侵略戦争のための共同謀議
近衛が生きてりゃただじゃすまん
統帥?参謀総長(海軍は軍令部総長)が責任者でしょw
広田は南京事件で死刑
>>821 少なくとも法的にはそうではない。大臣の輔弼は明治憲法に書かれているが
参謀総長などの輔弼は書かれていないし。そもそも統帥権の独立の目的を
知ってればそんな詭弁はできないはず。(戦後の欧州での反王室の原因と同じ。)
>>822 あれは広田がロクに反証、反論しなかったから。検察側も死刑求刑したが
判決は無期でいいというのがホンネ。木戸はきちんと反証、反論して無期
になった。
昭和天皇が起訴されたら木戸と同じような感じで無期。
ニュルンベルグ裁判や実際の東京裁判の土俵で裁くのなら死刑はない。
>>823 政府からの独立だろ?
ビスマルク首相とモルトケ参謀総長みたいにうまく行く場合も
あるんだけどね・・・
>>824 反論するしない以前に、軍人でもないのに責任を問われてるのは同じこと
広田は軍部大臣の現役武官制を復活させたからな。
ある意味責任はでかい。
死刑になったのは南京事件時の外相だったから
>>816 ちゃんと文章読んでるか?
天皇が「ヒトラーのような絶対的権力を振るってはいない」ということを言っているんだが。
それと文面から判断するとヒトラーが違法に権力を振るっていたと勘違いしてそうだが、ヒトラーの独裁も法に基いたものだぞ。
>>830 ちゃんと流れ読んでるか?
誰もヒトラーの話なんぞしてねえよ
>>827 アメリカ(キーナン)は他の連合国(中国)とのことなどを踏まえて死刑求刑
したが、判決は無期というのが筋書。それを広田のバカは・・・
>>826 現在でも英国でも統帥権は独立している(通常の政務からは)
しかし総理大臣が統帥に関しても輔弼するような形で内閣ではなく総理大臣に
決定権があるようにされている。
現代の日本でいえば(最初の任命権は総理大臣にあるが)人事院や公正取引員会
のような存在(任命権は昭和期には前任者にあって事実上その機関にあったが)
が日本の統帥部。
英国の場合は総理大臣が人事院総裁や公正取引委員会委員長を兼ねる(しかも
そこでの決定権もすべて持つ)ようなもの。
不思議なことに戦後昭和天皇処刑を叫ぶような人から昭和天皇マンセーの右翼に
至るまで政府と統帥の区別するということは(ある程度の社会的影響力のある人では)
ほとんどなかった。反昭和天皇側は統帥や外交含む通常の政府のことまで昭和天皇の責任にし
昭和天皇擁護派は統帥まで大臣の輔弼と同じと明らかなウソを常識化させてまで擁護。
左右とも昭和天皇を本当に責任あるように世論が表立って盛り上がることを避けて
いたんでないか?
835 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 09:08:12 ID:/zxTSa0n
特攻隊?バカな軍部(天皇の軍隊)が若者の命をいたずらに散らしただけのことだ。バカモノw
アメリカに対する精一杯の抵抗?そもそもアメリカと戦争する必要などなかったんだと
言うことがわかっていれば、そのような馬鹿げたことは言わない。する必要のなかった
戦争に国民の命を消耗させる行為を美化する愚か者。
>>834 >昭和天皇擁護派は統帥まで大臣の輔弼と同じと明らかなウソを常識化させてまで擁護。
参謀本部(軍令部)が輔弼してたのは常識w
>>836 明治憲法にすらそんなこと書いてない(大臣が輔弼条項)。
またそれは「烏が白い」というレベルの大嘘。
昭和天皇は一切責任なしという結論が先にあれば別だが。
(本当はあってもなかったことにするというようなね。)
>>830 昭和天皇がヒトラーだったかどうかなど問題ではない。
全ての政務や軍務が昭和天皇の意のままだったかどうかも問題ではない。
昭和天皇に「責任」が生じるに相当する権限があったかどうかが問題なんだよ。
その権限の有無を
(1) 明文法上の権限の有無
(2) 慣習法上の権限の有無
(3) 実効上の権限の有無
の3つについて検討していて、
(1)と(2)は明らかに権限は「あった」。
(3)については昭和天皇が責務放棄をしたために検討以前の問題。
もちろん責務放棄の結果の悲劇は、重大な過失責任を生じることになる。
>>838 > (3) 実効上の権限の有無
終戦の決定が出来るんだから明らかにあるよ
840 :
名無し三等兵:2009/07/27(月) 19:06:38 ID:yu6OLMZJ
>>831 『例えるなら』という言葉が読めない?
それとも意味がわからない?
それなら辞書を引くことをお勧めする。
>>841 だからなんで独裁の例えが出てくるんだよ?
「例え」と言えば摩り替えが通用するとでも思ってんのか
843 :
soopllofeiv:2009/07/27(月) 19:54:49 ID:mHUq2IfG
昭和天皇が悪い
GHQが天皇の命乞いに
ドウ対応したか
だたそれだけの話だと思われる・・
844 :
soopllofeiv:2009/07/27(月) 19:56:14 ID:mHUq2IfG
辱めを受けるぐらいなら死を・・
進め一億火の玉だ!
ほしがれマセン勝つまではw(”
>>843 それに関しては違うよ。
マッカーサーが大統領の許可も受けずに昭和天皇免責と在位続行を決めて
指揮下の米軍やGHQにそういう方向での情報収集をさせた(昭和天皇に不利になる
情報は一切本国へ送らない。)
昭和天皇に感激したからというのは完全なデマ。
そうでないとつじつまが合わない。
>>838 あなたは明治憲法55条
2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
どのように解釈してるのかな?
> 2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
これだけで大臣の責任とか言うなら天皇の責任は重大だな
明治憲法は天皇権限だらけだからな
850 :
名無し三等兵:2009/07/28(火) 00:45:31 ID:8b30nLCs
特攻。
強要された殺人。 だから強要した人達は「無駄ではなかった!国の誉れである!!」と賞賛して時分の責任回避に必死になる。
天皇は言う。「え?オレ、そんな命令してないよ!」「勝手に誰かが考えて実行したんでしょう」「私は平和が一番だと考えてます」
>>842 「天皇が絶対的権力を持っている」ということを否定するために、当時「絶対的権力を持っていたヒトラー」を引き合いに出しただけなんだが。
ついでにいうと絶対的権力を持った一個人、または少数団による統治を『独裁』というんだ。
つかなんで唯一つの例について説明するのにここまでいわないかんのよ?そんぐらいわかれよ。
852 :
臣民:2009/07/28(火) 02:06:52 ID:???
条文だけ見て語ってるんじゃ話にならん
当時の憲法運用から見れば、明らかに天皇は立憲君主
>>851 で、天皇が権力を独占してたと誰が言ってるんだ?
>>846 何か勘違いしているようだけれど、あくまでも立法権は天皇の大権であって
国務大臣の副署は立法協賛権に含まれるものであり拒否権は無い
さらに副署する段階で法律の成否が決まるわけでもない
あらかじめ「Nemawasi」というもので大臣が署名することは決定しているのだ
しかもその決定は国会が開かれる前の「Dangou」によって決められるのである
国会という場所は議員さんたちにゆっくり休んでもらって、料亭での飲みすぎや
芸者遊びの疲れを癒してもらう所なのだ
日本においては、本当に重要な決定は会議室で決まるものではないのである
もしも国務大臣がドタキャンしたとすると、それは発狂したか反日テロリストに寝返ったことを意味する
だからそうした意見は当然のことながら、一顧の価値もないのだ
それともおまいさんは反日テロリストの意見に従えと主張するのかね?
>>850 天皇が特攻を命じていたの?
知らなかった
>>846 > あなたは明治憲法55条
> 2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
>
> どのように解釈してるのかな?
(1) 主署者たる天皇の責任は、副署をおこなう国務大臣よりもずっと重大である。
(2) 国務大臣がおこなうのは副署であり、それは輔弼職務の一環と解すべきである。
(3) 実際には副署を拒否したら、帝国議会で大逆者として吊るし上げられたであろう。
(4) それでもなお副署を断固拒否しても、天皇には国務大臣を罷免し、別の人物を任命できる。
参考:大日本帝国憲法第十条 (任官大権)
天皇ハ行政各部ノ官制及文武官ノ俸給ヲ定メ及文武官ヲ任免ス
但シ此ノ憲法又ハ他ノ法律ニ特例ヲ掲ケタルモノハ各々其ノ条項ニ依ル
>>855 軍人勅諭によると、上官の命令は天皇陛下の命令だそうです。
>>857 天皇に罪を負わせたくないのなら上官(将校)は全員「陛下の名を使って
下士官兵を騙した」と全員処刑か自決してもらわないといけなかった。
時代劇(ノンフィクション)でよくそういうシーンがあるだろ?
「殿には一切関係ない、自分の一存でやった」といって家老や上級武士
場合によっては事件に関わった全員が切腹や打ち首、磔など。
>>846 いい加減に気づかないの?
>>凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
統帥に関する事項には副署とか輔弼というのは
明治憲法のどこにも書いてないよ。
書いてあったらコピペ貼ってよ。
(これにきちんと法的に反論できたら一人前の悪徳弁護士になれると思うよ。)
>政友会の鳩山一郎は、政府が軍令部長の意見を無視して条約に調印したのは統帥権の干犯であると攻撃し、「憲法第十一条には『天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス』とある。
>すなわち、軍の統帥に関しての輔弼機関は内閣ではなくして、軍令部長または参謀総長が直接の輔弼機関であるということは今日まで異論がない。
松本清張 「昭和史発掘(7)」 P.191より引用
憲法に書いてなくても、慣習として軍令部長または参謀総長が輔弼するのが慣わし。
>>859 当時の有力政治家が軍令部または参謀総長が輔弼すると発言しているのに、
現在の我われが否定するのは愚。
当時の政府が国体明徴声明を出してるのだから、
現在の我々が立憲君主だったと言うのは愚
神権君主とみなすべき
>>863 それで反論できなくなるはず。
もしそうでないのなら、それで弾圧された人には
膨大な補償金払う必要あるが、一銭も払ってないだろ?
>>863 国体明徴声明が出ても、憲法は一字一句、変更されていない。
以前どおり、立憲君主国家である。
>>865 国民には国体明徴が強要されたんですよ!
今で言えば内閣法制局がそういう解釈を発表したわけで。
それなら少なくともそれ以降はそうなるでしょう?
>>865 > 国体明徴声明が出ても、憲法は一字一句、変更されていない。
改憲ではなく明治憲法の解釈の問題なんだから憲法が変わらないのは当然
> 以前どおり、立憲君主国家である。
解釈が変わってるのだから「以前どおり」ではない
機関説は弾圧され立憲主義は否定された
昭和天皇自身が田中に対してボイコットし立憲主義を否定してるしな
>>867 国民主権だから立憲主義は否定された
なんていわないよなぁw
機関説排撃・神権君主を立憲主義の否定と言ってるのであって、
国民主権の話など誰もしていない
当時の首相だった岡田の自叙伝を読んだが、機関説問題に関しては「困った、困った」というぐらいで
それほど切迫した印象を受けなかったな。
>国民は天皇機関説や国体明徴にはさっぱり関心がなかった。国家存亡の危急とばかりに昂奮しているのは軍部、在郷軍人会、政党、右翼の一部だけであった。
>だが、こうした軍人でも、単純に天皇尊崇の観念から天皇機関説に反対している「純粋」派と、これを部内の派閥争いや倒閣運動に利用する「政治」派があったのはいうまでもない。
松本清張 「昭和史発掘(7)」 P.199
>>872 > 当時の首相だった岡田の自叙伝を読んだが、
>松本清張 「昭和史発掘(7)」 P.199
>>870 当然だ。
日本国憲法は国民に依って制定されたという体裁になっている以上、
国民主権であり、かつ、民定立憲主義だ。
欽定憲法と民定憲法の区別ぐらいついているんだろうな?
昭和天皇や明治憲法ということ以前に立憲君主制ということがわかっていないね。
憲法があり、それによって君主が行うのであれば、たとえ政治的、軍事的実権があっても
立憲君主制になるんだが。明治憲法ならたとえば総理大臣が奏上した大臣の任命拒否
したり、法律の裁可拒否しても、立憲君主制になる。
>>853 ホント人の文章読んでるか?
>>851の文章を理解できるまで読め。話はそれからだ。
誰も「独占している」などとは一言もいっていない。
>>876 > ついでにいうと絶対的権力を持った一個人、または少数団による統治を『独裁』というんだ。
このヒトラーの場合は権力独占すなわち独裁の例だろ
天皇には憲法に基づく権力があった
これに対しておまえは、権力があり且つそれを独占していた独裁の例を挙げ、
話を摩り替えようとした
>>877 >875です。憲法に基づいたのであれば、独裁政治でも立憲主義(君主制なら立憲君主制)。
たとえば、イランのような場合(イスラム法によると憲法になってるし)
>>875 > 昭和天皇や明治憲法ということ以前に立憲君主制ということがわかっていないね。
おまえが分かってないんじゃね
このスレでは、そんな広義の立憲君主制ではなく機関説のこと
憲政の常道までに積み上げられた解釈や慣習を無視して広義の立憲君主制を持ち出しても意味がない
それなら初めから神権主義的な憲法だったと堂々と認めればよい
>>879 そうではない。「立憲君主制」だから昭和天皇には責任なし
というような論調が昭和の時代、昭和天皇擁護派がよく言っていたんだが。
「立憲君主」というのは理由にならないのに。
>>880 > 「立憲君主」というのは理由にならないのに。
さんざん既出
キーナンやウェッブも立憲君主というだけで見逃したわけではない
一方は機関説、一方は政治的配慮
>>880 日本人には関係あるけどね。
外人には日本の体制なんて関係ないだろうけどw
>>881 >>880よく読んでよ(><)
日本では「立憲君主制だから天皇陛下には責任なし」というのが多かったと
書いてるんですが・・・
「立憲君主制」について理解していない人が多かった(今も多いかも)
>>883 > 日本では「立憲君主制だから天皇陛下には責任なし」というのが多かったと
だからその文脈での立憲君主制とは機関説なわけさ
連中の議論は判子押しの機関だから責任は問えんという主旨なわけ
それに対して機関に過ぎなかったわけじゃないだろうという反論が出てるという流れ
>>884 失礼ですが昭和の時代に10代以上だった人?
「英国や西欧の王室と同じ」とかも言われていたんですよ。
もし同じなら責任ありとなってしまいますのにそれも知らずに。
>>877 うん、前にちゃんと書いたよね。
>ヒトラーの独裁も法に基いたものだぞ。
>>884 政府・軍部の全会一致の決定に天皇自身が最高責任者として
拒否権発動する責任なんてないわなぁw
>>886 > うん、前にちゃんと書いたよね。
> >ヒトラーの独裁も法に基いたものだぞ。
天皇の場合は独裁ではないからヒトラーの例は無意味
無限ループか
>>887 政府と軍が対立していたときに、最大の輔弼者である総理大臣に
従うように軍に言わなかった。英国なら総理大臣の奏上で
参謀総長も解任される。
>>887 > 拒否権発動する責任なんてないわなぁw
拒否どころか同意してるからな
明確に拒否しないまでもボイコット出来ると昭和天皇自身が前例を作った
>>888 独裁には違いない。フルシチョフとスターリン程度の差はあるかもしれんが。
>>885 > 「英国や西欧の王室と同じ」とかも言われていたんですよ。
それは「立憲君主制だから責任はない」とは別の話
天皇はイギリスを模範にして機関説を支持したという議論はよくある
ヒトラーの独裁についてはドイツ(旧西独)はそれ自体は国内的には合法
としてるんでない?
>>888 >>891の言うとおりかな。
後世の人間が悪印象を抱かせるためにヒトラーの統治をことさら『独裁』と強調したのであって、ヒトラーの統治だけが『独裁』だったわけじゃない。
仮に天皇に絶対的権力があったとして、それが憲法で保障されたものであっても絶対的権力をもった統治であれば『独裁』なんだよ。
>>894 産油国だと本当の地上の楽園のような独裁国は
よくあるよ。かつてのクウェートが典型だが。
>>895 別に独裁=悪とは言わんよ。
独裁がマイナスイメージだってのは多分戦後の連合国のプロパカンダや、ヒトラーや軍部の暴走からの拒否反応もあるんだろう。
実際にその統治体制がいいかどうかは民主的かどうかではなく、国民が納得するかどうかだからな。
だからヒトラーも最初はドイツ国民に受け入れられた。
あとはケマルなんかは最初っから最後まで成功した独裁の例か。
>>887 統治大権保持者には、政府や軍による国を誤る施策を拒否する権限がある。
権限があるからには、その権限の行使や非行使による生じた損害に責任を負う。
帝国憲法下では臣民に対しては責任を負っていない。
天皇機関説による解釈では、天皇は国体に対して責任を負っているということになる。
単なる独裁と党>>国家の全体主義は別物だけどね。
>>897 明治憲法を素直に読めば、天皇に拒否権があるように読めるよ。
「法律を裁可」とかね。
大学で「学長は学長選挙に基づき理事会が任命する」
とあれば理事会が拒否できることになるからね。
実際そういう例(学長選挙で選出→理事会で拒否、また選挙を繰り返している
例)がある。
>>900 なんかホント人の話聞いてないよな。
あくまで例えの話としてヒトラーを出して、「天皇はそれとは違う」と言っているのに
>「天皇は独裁者」まで後退するなら何も言うまい
…………。
そもそもは例え話にしても関係なさすぎだろという突っ込みだったはずだけどねw
>>814あたりでもうスレの本題とズレまくってるのに気づいてない。
天皇が絶対的権力者じゃないというのは何のための証明か定義しろ。
そんな証明は無意味なことがわかるはずだ。
そもそもの論題は、「明治憲法は英国型か」というもの。
>>717の主張に対しての
>>722の返答から始まった。
そこから段々と発展して(ずれて、ともいうが)「明治憲法下の天皇の権限」になった。
そこから考えれば「天皇はヒトラーのような絶対的権力者ではない」という例の提示と意見提示は矛盾しない。
議論が発展して議題が二つになった時点でその両方が論点であるといえるからだ。
>>901 > あくまで例えの話としてヒトラーを出して、「天皇はそれとは違う」と言っているのに
>>891も
>>894もそうは言ってない
天皇が独裁者でないならば比較のために独裁の例を挙げるのは間違い
無限ループだな
>>904 おまえが無限ループにしようとしているだけだよ。
>>891>>894も
>>814の
>例えるならヒトラーみたいに全権委任法に基いて思うがままに振舞ったのとは違う。
のヒトラーの部分についてだけ話をしている。
なぜなら
>>888でのおまえ(だよな?)の
>天皇の場合は独裁ではないからヒトラーの例は無意味
について否定するためだ。
そのことをことさら無視して話を進めればそりゃループするわな。
906 :
905:2009/07/29(水) 02:37:42 ID:???
>>904 さらに付け足すと、
>天皇が独裁者でないならば比較のために独裁の例を挙げるのは間違い
>>814では「思うがままに振舞ったのとは違う。」
と言っている。
ヒトラーと比較したときに、天皇はヒトラーとは違うと言っているのだから、「独裁の例を出すのは間違い」は見当違いな意見だ。
その違いを明確にするために違うものを例示しているのだから、違って当たり前。
>>905 >>888→
>>891 天皇の場合は違う
→独裁には違いない
>>891は
>>888に対して天皇もヒトラー同様独裁には違いないが、スターリンとフルシチョフくらいは違うと言ってる
>>894はそれに同意してる
>>906 「ヒトラーのような」権力者ではないと言ったところで、権力者であることの否定にはならない
おまえの用語法での絶対的権力者=独裁者でないのならば、
その時点でヒトラーを持ち出すのは間違い
絶対的権力者=独裁者であるならば、誰もそんなことを言ってないから、
この場合も例えとして間違い
結局おまえは誰も言ってない「天皇は独裁者」を否定してるだけのことで、そんなものは自明
明治憲法に基づく権力があったことの否定になってない
>>907 >
>>894はそれに同意してる
してねぇから。よく読め。
>仮に天皇に絶対的権力があったとして、それが憲法で保障されたものであっても絶対的権力をもった統治であれば『独裁』なんだよ。
>>894は
>>891の言っている内容を勘違いしているな。でなきゃ後半の文章で「仮に」なんて仮定をするはずがない。
>「ヒトラーのような」権力者ではないと言ったところで、権力者であることの否定にはならない
>おまえの用語法での絶対的権力者=独裁者でないのならば、
>その時点でヒトラーを持ち出すのは間違い
うん、だから人の文章読め。読解力無いみたいだから十回は読め。
誰も、そんなことは、言っていない。
俺は天皇が権力者ではないとも一言も言っていない。
>絶対的権力者=独裁者であるならば、誰もそんなことを言ってないから、
>この場合も例えとして間違い
おまえは一体なにを言っているんだ?
「天皇=絶対的権力者」と言い出したのは俺じゃないんだが。
775 :名無し三等兵:2009/07/24(金) 14:27:21 ID:???
>>774 天皇に絶対的権限はあった。
他にも「天皇には絶対的権力があった」と解釈できる文章を書いている人が何人もいるな。
>結局おまえは誰も言ってない「天皇は独裁者」を否定してるだけのことで、そんなものは自明
>明治憲法に基づく権力があったことの否定になってない
誰もそこまで否定してないから。
そのことは
>>814でも言っているな。
勝手に人の意見を創り上げて反論する、という離れ業をしないでくれないかな。
天皇は大権全てを総覧する独裁者だよ。
ただ、その独裁者の権限を行使しようともしない、怠惰な独裁者だった。
勤勉な独裁者だったヒトラーとはその点で異なる。
天皇機関説が否定されて、日本は立憲君主国でなくなったという人がいるけど、
そんなに単純なものではないよ。
例えば226事件のリーダーの一人である磯部浅一は天皇機関説を否定し、
天皇親政支持だったが、獄中では
「明治以後の日本は、天皇を政治的中心とした一君と万民との一体的立憲国であります、
もっとワカリ易く申し上げると、天皇を政治的中心とせる近代的民主国であります、
さようであらねばならない国体でありますから、何人の独裁をも許しません、」と述べている。
天皇親政=天皇独裁ではなく、天皇による民主主義ということでないかな。
下手なスレよりも盛況なのに勢いが11しかないのってよく分からんな
>>909 独裁者じゃないよなぁw
法治国家だもの。
913 :
名無し三等兵:2009/07/29(水) 10:13:31 ID:t7Kwe1k9
その法律は天皇のためにあった。
憲法って君主の権力を制限するためにあるんだけどねw
憲法あるから独裁者ってw
法治国家=非独裁国家ってわけでもないけどね。
上でも書かれてたけど肝心なのは誰に、もしくはどこに権力が一極集中しているかってこと。
今の日本では権力が三つに分散されているから、構造的に独裁国家にはなりにくい。
明治憲法の難点はその権力分散が曖昧だったことか?
916 :
名無し三等兵:2009/07/29(水) 10:58:37 ID:t7Kwe1k9
>憲法って君主の権力を制限するためにあるんだけどねw
それは間違いです。君主のいない国も憲法はあるよね。
>憲法あるから独裁者ってw
大日本帝国憲法に万世一系これを統治す。と天皇が国家を統治するとしている。
これは民主国家ではないと憲法が保障してるってことです。
また、自由な政治活動も制限してあったので民主国家ではなかった。
国民の意志に従って政治が行われるという形式が制度上保証されていれば、民主主義と呼ぶことに問題ない。
自由主義であり君主制(立憲君主制)というのは十分に成立する。
共産主義であっても、実質は独裁制であっても、形式上は民主制というのも十分に成立する。
思想・良心の自由が保障されているかどうかはまた別の問題。
>>908 > >
>>894はそれに同意してる
> してねぇから。よく読め。
>
>>888 >
>>891の言うとおりかな。
同意してるな
これが
>>891への同意でないと読めるならおまえの頭がおかしい
それ以降の文章で反対もしていない
> 「天皇=絶対的権力者」と言い出したのは俺じゃないんだが。
独裁の例えを持ち出したのはおまえ
絶対的権力がおまえの中で独裁と同義であろうとなかろうと、
独裁を持ち出すのは間違いだと言ってる
>>910 クーデター起こした馬鹿の言葉に意味があるのか?
慣習を武力で転覆しようとしてるわけだが
920 :
名無し三等兵:2009/07/29(水) 15:04:56 ID:GHWuRrqW
921 :
名無し三等兵:2009/07/29(水) 15:07:04 ID:GHWuRrqW
>>915 オウム真理教が政権獲得しても法治主義
憲法で「法皇(麻原のことね)は法律を制定する(議会とかなしに)」
「法皇は必要な場合自ら裁判を行うことができる」「法皇は宗教上の必要が
ある場合ポアを命じることができる」
と制定すれば、ポルポトのようなとしても(法皇のポア命令でやれば)
法治国家。
>>918 >これが
>>891への同意でないと読めるならおまえの頭がおかしい
>それ以降の文章で反対もしていない
うん、何度も言うが人の文章をちゃんと読め。
>>908の最後で「
>>894は
>>891の言っている内容を勘違いしているな。でなきゃ後半の文章で「仮に」なんて仮定をするはずがない。」と言ってんだろうーが。
「反対してない」とかではなく、
>>894自体の認識の問題を言っている。おまえはそのことに反論しなきゃいけないのに、何言ってんだ?
>独裁の例えを持ち出したのはおまえ
>絶対的権力がおまえの中で独裁と同義であろうとなかろうと、
>独裁を持ち出すのは間違いだと言ってる
なぜ?
同義であるならば、例えとして持ち出すこと自体には問題はないし、絶対的権力による統治=独裁とするのも問題ない。
絶対的権力者=独裁者であると仮定し、絶対的権力者≠天皇ならば、そのことを解り易く示すための例(ヒトラー=独裁者(=絶対的権力者))を出すことはなんら不自然ではない。
さておまえの言うとおり確かにループしてきたな。
>>918での反論で
>>908で言っていること全てに反論せず、反論できそうなとこだけを摘み食いするところから上であったようなループが起こるんだよ。
自分に都合のいい部分だけ答えればいいからな。いくらでも伸ばせる。
>>923 昭和天皇が独裁者でなければフルシチョフも独裁者ではない。
(彼は他の歴代のソ連の支配者と違って、解任される危機が常にあった。
実は実際に解任される前にも解任の動きがあったが、それが失敗しても
処刑とか追放はできなかった。それができればブレジネフもコスイギンは処刑か失脚
だっただろう。
>>919 極端な天皇親政の軍人でも神権君主支持ではなく、
立憲君主支持だったということ。
926 :
925:2009/07/29(水) 21:55:02 ID:???
訂正
×立憲君主支持だったということ。
○民主的な君主支持だったといこと。
927 :
894:2009/07/29(水) 21:56:19 ID:DKAEK6o4
俺は
>>891の
>独裁には違いない。フルシチョフとスターリン程度の差はあるかもしれんが。
の意味を「天皇は絶対的権力者である」という前提のもとで言ったことだと思ってたんだが、違うのかな?
俺自身は天皇=絶対的権力者だなんて思ってないよ。
だから後の文章で「仮に天皇に絶対的権力があったとして」という前置きをしたんだよね。
そのことでいらん誤解を招いたのは謝るよ。
928 :
名無し三等兵:2009/07/29(水) 22:40:26 ID:GHWuRrqW
色々な国が謝罪しているのに
唯一、元首が謝罪しない国は日本
こんなことを自慢していられるのも今のうちだがな
>>929 「〜〜〜について」と最初につけなければ何についての謝罪かまったく意味不明。
戦争責任等についてであれば、諸外国が謝罪した例のほうが俺はほとんど知らないが。
>>930 ぷぷぷ、何で「何についての謝罪」と限定する必要があるのか
たとえ限定したところで、天皇は一度も謝罪してないんだから、同じことなんだがw
>>931 謝罪した国自体がほとんど無いと言う事実は変わらないんだが
天皇だけ謝罪しなければならないという超理論は意味が分からんな
ヒトラーもムッソリーニも死でもって贖ったわけだが。
戦争を防ぐ権力を持っていたにもかかわらず、その努力を放棄し、
自らの名でもって多くの自国民や他国民を殺しておきながら、
国を滅ぼした後も元首面をして「朕は平和を愛する」などと言いだす、
そんな恥知らずは世界中を探してもなかなかいない。
はっきり言えば、ブッシュ(息子)よりずっと性根が悪い。
侵略が悪いのであれば、世界に冠たるイギリス国王等、ヨーロッパの国王たちは、
みな謝罪しなければならない。
ナチスに協力したバチカンも廃止だなw
936 :
名無し三等兵:2009/07/30(木) 08:53:15 ID:kYob7BzV
>大東亜戦争の真実だ。
アホな指導者の天皇とその重臣たちによって無駄な死を強要された人達に尊敬よりも同情のほうが胸にくる。
>>933 ヒトラーは報復を恐れて自殺
ムッソリーニはハルチザンに捕まって処刑
こんなことで罪を償ったなんて考えている奴は君だけだ
山田朗の信者が多いようだが、彼は今現在の各国間の対立、
軍備の状況も把握していないのに、当時の複雑な状況を解明できるとはとても思えない。
>>931 いや、なんの罪かを特定せずに謝罪なんてできないんだが?
見ず知らずの人間に「あのときはごめんなさい!」って謝られるようなもんだぞ。
完璧イミフだろ。
>>937 そのような悪人が戦後のうのうと(実質)元首の地位に留まっているのは問題。
イタリアは王制廃止、ベルギーは国王退位で弟即位。
第一次大戦時のブルガリアは国王退位、皇太子即位。
そういうことを意図的に隠し、退位=天皇制廃止という
トンデモ理論がまかり通っているが。
一番理想的なのは昭和天皇が、明治天皇や大正天皇のように
病死してくれたことだったが。
トンデモ理論の人は昭和天皇が戦後(昭和25年あたりまでに)
病死(病死扱いの暗殺含む)してたら天皇家は続かなかったというのか?
同時期に昭和天皇より年下の秩父宮が死んでるから(死ぬことが)そんな
おかしなことではないよ。
>>937 ヒトラーと違ってムッソリーニ処刑には当時の反共政治家(チャーチルなど)
は怒っていたようだが。もし生きていても、ヘスみたいに死刑は逃れたんでない?
ソ連のフルシチョフって何で弱かったの?
日ソ国交回復交渉のときでも、ソ連側で絶対的決定権なかったみたいだし。
レーニンやスターリンは論外として、フルシチョフ後はゴルバチョフの前期まで
共産党書記長といえば全決定権を持つ独裁者だったのに。
943 :
名無し三等兵:2009/07/30(木) 23:19:23 ID:/7Iy+FI6
昭和天皇が「立憲君主」を志していたのは間違いないが
同時に「次の陸相は畑か梅津にせよ」と具体名を挙げて指示したり
板垣に「お前ほど頭の悪い者はない」と面と向かって罵倒したりもしている。
これは明らかに専制君主の振る舞いだよね。
口は出したり、圧力はかけるけど命令しないって奴でしょ。
945 :
名無し三等兵:2009/07/30(木) 23:26:52 ID:36kMytZc
実際に責任ある立場と言えたかどうかと言うのは置いておくとして(こちらが重要だけど)、
立場上の結果責任は取らざるを得なかったと思う。
よく言われるように、こういう形で結果責任をとらないから、
責任の所在があいまいになり、誰も責任を取らないということになる典型だと思う。
とは言え、現実的には難しかったんだろうな。
退位すれば、その後、弾劾されるのがわかってるから。
ちゃんと首相が責任とってころころ変わってたようなw
そら天皇に責任なんか取られたらいったい何人が腹かっさばくか頭丸めて
出家するかに追い込まれたことか・・・さすがに必死になって止めるだろうさ。
948 :
名無し三等兵:2009/07/31(金) 02:26:48 ID:BMHQGPh8
>>947 でも、天皇に責任問題が及ばないように、
板挟みにあって自殺した人もいるよね?
近衛文麿みたいに。政治家を守る秘書みたいな感じで。
どこのマイナーコミュニティの?
950 :
名無し三等兵:2009/07/31(金) 09:05:24 ID:jxqmOkAM
天皇は
日本が滅ぶのがイヤで
特に明治以降上手くやってたのに自分の代に国が衰退してはタマランので
だから揉め事がイヤで
軍部独裁もイヤだったがあいつら調子コイてイケイケで言う事聞かないし
米英と対立したら敵わないのが判っていて
でも中国は早く片付けられると思ったからまあいいかなと
その程度のもんだよ
戦争責任は有り
無いと言ったら、それはあまりにも恥知らず
>>940 昭和天皇は死を望まれなかった
後の二人は死を望まれた
大きな違いだねえ
まあ、悪人扱いしている馬鹿に何を言っても無駄かもしれんが
自然に死んでくれるのが一番の理想というのがマッカーサーらごく一部
以外の欧米の考え。「口封じ」にもなるわけで。
死ななくて殺したり退位させたりできないのなら逆に厚遇して口封じするしかない。
ヘスが英国情報部に消されたように、退位して自由に喋られると、アメリカも
日本の支配層も一番困る。
>>948 近衛?太平洋戦争へのレールを敷いた日本版ヒトラーねw
右翼のみならず左翼でも、昭和天皇の退位や自然死を恐れる人は
数百万はいた。戦時中に前科のある人(当時でも違法行為のことをした、させられた人。)
にとっては昭和天皇がいて戦時中のことをほじくるのは「タブー」であったほうが
いいという人が多かった。
>>951 > 昭和天皇は死を望まれなかった
いや、欧米にいけば、ヒロヒト殺したくて仕方ない人がウジャウジャいるぞ。
>>954 昭和天皇?関係ないよ。
アメリカは基本、政府・官僚・警察とか温存させて利用するつもりだったんだからw
アメリカ側の意思は一枚岩だったってのも一種の妄想だな。
>>955 実際それ言い出したらきりねぇけどな。
ヒトラーに死んで欲しくなかった人だっているだろうし。
ようは国としての総意って意味じゃね?
ヒトラーに死んで欲しくないとしたら99%が裁判かけて絞首刑にしたいってだけじゃね?
同じようにヒロヒトとトージョーは捕まえて死刑ってのが大戦中の連合国国民のほぼ総意だぞ。
なにせ悪のカルト国家の親玉だからな。
960 :
名無し三等兵:2009/08/01(土) 02:35:31 ID:wMgq+sJZ
天皇は現人神なんだよ
>>959 そんなのどうでもいい、さっさと暮らしを楽にしてくれ
そっちの方が多いと思うがね
962 :
名無し三等兵:2009/08/01(土) 16:31:14 ID:DDPwAkhY
963 :
名無し三等兵:2009/08/01(土) 16:50:26 ID:OMlesw8E
欧米人の言うことに耳を傾ける必要なんてないよ。
連中はどうせ大したことは言っていないんだからさ。
んだ。
あいつらが侵略の本家本元。
965 :
名無し三等兵:2009/08/01(土) 18:02:44 ID:OMlesw8E
クジラ騒動と同次元の問題だろ。
馬鹿馬鹿しい。
晒すぞ?
>連合大坂の一部
rands研が初期から参戦している理由を理解できるか?
6346
東大阪市の関係者も大儲けというわけでw
3466
>>956 そのために昭和天皇の処刑や退位もできない。
昭和天皇が退位となれば(右翼の言うような暴動が起きなくても)
政府・官僚・警察とかの利用ができなくなる。
イラクはそれに近い状態になったが。
けっこう外国の要人が大葬の礼に来たらしいよ
人気者だったんだな
>>970 イラクは最初から政府・バース党解体でしょ?
フセイン逮捕とか関係ない。
>>971 普通に国交があった場合、金正日死んだときも日本から誰か行かなきゃいけないんだぜw
>>972 それだけではなく、一部を除くイラク人の反フセイン政権感情を
爆発させて、旧政権の官僚等も迫害された。
日本で昭和天皇が退位とか処刑なら戦時中の軍等への国民の不満が
爆発して、官僚や軍、警察(の人間)が排除されてしまう。
イラクでの旧政権への報復は最初はアメリカがやったのだが
その後イラク人自身の手でエスカレートしていったんだよ。
>>974 実際、朝鮮進駐軍は好き勝手な狼藉をしたもんな。
このスレ埋まるまでまだ大分あるだろうに次スレ立てなくても……
スレ立て主がさ、自己主張したいだけのスレなんだから仕方ないさ
対話して妥協点さぐろうとかさ
天皇制を今後どうするかとかさ
一切興味ないんだろ
>>977 とりあえず自発的な退位を可能にすべきだな。
高齢でありながらあの激務というのは、一種の老人虐待だよ。
天皇家の祭祀すらまともに行えないってのは、気の毒だ。
いまさら院政でもないだろうし。
自発的な退位は禁止だろう。
政治だの陰謀だのに巻き込まれる。
70歳で定年ってならわかるが・・・
むしろ、第一位後継者が成人したらその段階で譲位することにすればいい。
崩御の時点で成人してるかどうかわからんものを成文化できるわけないだろ。
同じように、東宮が赤子だろうがなんだろうが退位ができない理由にはならん。
まあ、少なくとも退位できるできないなんて今の俺らが決めることでもないがね
>>978 仮に退位が可能だったとしても昭和天皇は退位しなかったと思う。
不祥事や経営悪化した企業のトップが本来なら交代の時期でも
留任するように(退任すれば引責と取られるので)ね。
本人の意向に関わらずね。もしそれで退位可能なら典範改正してでも
退位していたはず。
玉音放送直後くらいは引責辞任するつもり十分だったけど、その後風向き変わって
しなくてもよくなりそうになったら普通の人なら知らんぷりだよな。
ただ、日本を生まれ変わらせるにはそういう普通の決意じゃダメってだけのことだ。
つくづく無駄な戦争だったね。
985 :
名無し三等兵:2009/08/03(月) 14:41:07 ID:a+PtxbZy
朝鮮は近過ぎるもんなあ
もうちょっと離れてれば
ソ連・ロシアに支配された朝鮮が見れたのに
>>986 小学生か。GHQの傀儡兼人質として、うってつけじゃないか。
>>983 まあね。
人間宣言したぐらいだから、譲位ぐらい問題なくできたはず。
>>984 昭和天皇がいなかったら、内戦になったとかいうが、昭和22年当たりまでくれば
逮捕とか処刑でなく、退位くらいならそれほどのことは起きなかっただろう。
ただ、退位=引責、あるいは気分一新という印象がありそうなると陛下が引責するならその輔弼者あるいは
引責に追いやった者はどうかとなるから、退位阻止の力が大きくなったんではないか?
実際、自然死だが、明治天皇死去後、大正時代になると、政界官界で世代交代
の動きが起きている。大正デモクラシーもそういう状況で起こった面もある。
お上の心情を下々が気遣う必要は無い「〜れば」「〜たら」は歴史では無意味
退位したって皇籍離脱した方々を知っている庶民が居るだろうか?旧華族の殿様を
今も敬っている県がどれだけあるだろうか?なくしてしまえばその程度のものか?
ひとついえることは昭和天皇は特別海外への影響力が大きく、陛下の崩御以来
日本に要求されることは不条理なものばかり、戦争の生き証人がいなくなって各国とも
無茶を言うようになってきた 大戦後の陛下の治世が懐かしく思える
はあ?
別に良いんじゃないの?
経済復興は成功、全面講和なんて馬鹿なことせずに
サンフランシスコ講和条約成功、安保改定も成功とかね。
国連の常任理事国の立場を利用して世界に無理難題押し付けてきたのは日本のほうだろーがw
傑作なのは「人種差別撤廃法案」の「人種国籍を問わず同等の人権(参政権含む)を認めること」w
当然ながら世界各国は拒否反応を示したんだが
日本ですら実現できてませんよね、在日の参政権ww
>>990 > 皇籍離脱した方々を知っている庶民が居るだろうか?
おまえはサーヤのことをもう忘れてしまったのか?
> 旧華族の殿様を
> 今も敬っている県がどれだけあるだろうか?なくしてしまえばその程度のものか?
細川元首相は地元じゃまだ英雄だぞ。
>>989 でもさ、天皇の力が最も強かった平安時代とかでも、
「凶事が続いたから、天皇を代変えして、気分一新しよう」
ぐらいの理由で天皇がかわったりしてたよな。
>>995 その頃は天皇と民衆の間には、昭和時代ほどの忠誠心は存在しない
>>996 支配層は逆にそのことを懸念(民衆の皇室への崇拝心がないこと。)していた。
殿様や将軍様に対してはあっても。忠臣蔵や戊辰戦争を考えればよくわかるはず。
>>993 戦前には朝鮮人にも選挙権があった。
アメリカで黒人が選挙権を得たのは1960年以降。
在日は外国人なので、選挙権付与の必要はない。
まあ、当時の民衆にとっては忠誠心云々よりも、自分とはまったく別の存在、現実味のない存在として
感じていたと思う
ようは神棚に拝んだりするのと同じ
だから、天皇が色々あって変わっても、そうかそうか、ぐらいの認識しかないと思う
1000であれば昭和大帝は世界史上まれにみる名君
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。