>>907 あぁ、そういうことか。
ビスマルクは良くやったな。
大モルトケも後世のドイツ軍人達と違って軍人の則を越えなかったし。
そこで敵前大回頭ですよ
>>896 確認する限り、2ch軍事板或いは2ch以前から軍事関係の掲示板に出没。
自問自答を重ねながらソースを検索し貼っていくスタイルは当時から変わらない。
質問、反論ともに受け入れる。
軍事板では自然現象であると認識されているが、中の人複数説は以前からある。
それほど膨大なレスをつけることが昔は良くあった。最近は落ち着いてきた様子。
霞さんがそのポジションに!
>某研
最近はアニメ、模型あたりに出没してた気が
>>912 俺的には既にそのポジションです。
まぁ、ソースをわざと微妙な範囲に抑えつつ、突っ込みを待つあたりは
かなり釣り上級者なんですが。そこらは突っ込めない己の浅学を省みる
べきなのかも。
>912
カスは知識を尊敬してないからダメだな
冒険はなんだかんだいってレールガン以外ではまともだし
916 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 15:58:48 ID:E+Ruho2t
北朝鮮の潜入工作員が装備しているVz61スコーピオンSMGは
小口径なんであまり殺傷能力が無いと聞きましたが
これで人間を殺傷するのは難しいんでしょうか?
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。
これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。
日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに
よって、授業週6日制を復活させるしかない。
週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
>>847 沢山あるぞ、沖縄とか炭鉱でググルと吉かも
一般人じゃないけど
因みに友人の親父さんの隊は、中支戦線に従軍していた
分隊長の軍曹が酷い奴で、38式のサクジョウを無くした兵に
一晩中制裁加えていたそうだ、翌日その兵士は首を吊っていた。
こんな終戦が解った時点で、鬼軍曹はみんなに嬲り殺しされたそうだ。
>>916 標準的な9mm弾に比べ劣るというだけで普通に死ねるぞ
920 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 16:09:02 ID:zPZXYwNX
>>893 自衛隊員に志願するには日本国籍の所持と自衛隊法第38条の欠格条項に該当しないことが条件だから
志願はできる
921 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 16:09:54 ID:mW7Po7Lr
>>916 使用されている.32ACP(7.65x17mm)の銃口エネルギーはトカレフの半分だが、
護身用で有名な.25Autoの倍。
ドア越しに人を殺すには役不足だが、近距離から腹に数発撃ち込めば十分殺せる。
もちろん当たり所が良ければ一発で死ぬ。消音しやすいのも長所。
922 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 16:25:08 ID:E+Ruho2t
>>921 ありがとうございました。ちなみにその場合の近距離とは
だいたい何メートルくらいなのでしょうか?
>>920 けど、皇族に「職業選択の自由」の権利があるのか?
そもそも皇族は「日本国民」なのか?
皇族と天皇をごっちゃにしてないか?
925 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 16:30:22 ID:ylLwRRcZ
>>896ですが、私の質問に答えて下さった方々、本当にありがとうございました。
個人的には
>>898氏の「某研究者=人工無能」説を信じたいと思います。
926 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 16:31:36 ID:ML6lAOKW
なぜ弓兵はギリースーツを身に着けなかったんでしょうか?
現代の小銃に比べて射程が短いことを考えると
より接近が重要だったのではないかと思うんですが、
調べてみた限りではどの国、地域でも、
わりと目立つぐらいの色の服をきてるように思えました
>>923 通常の戸籍はないみたいだが実際どう判断されてるのかわからんな
条件自体は
>>920の通りだからこれ以上はやっぱり法学板とかの出番だろう
>>926 迷彩服という概念が定着したのは20世紀に入ってからなんだが……。
そもそも弓兵は集団運用が原則で、現代の狙撃兵みたいに一人や二人でこそこそ
隠れて祐巳を放つなんて事はしないわけだが。
>>926 一般的な弓兵隊は歩兵とともに陣を組んで公算射撃を行うのが役割。
小部隊で個別に接近を試みることはないので、ギリースーツ的なものは不要。
目立つ服を着ていることが多いのは、その時代における思想によるもの。
所属意識・士気向上・視認性確保・威嚇などが主目的。
日本でいえば戦国期の旗印・赤備え・母衣衆などがそれに近い。
>>928 本件と全く関係無いが
図らずも貴官の嗜好が垣間見られたな。
>>926 基本的に隊列組んで、集団で曲射して面制圧するのがお仕事だから
いわゆる迷彩を行なう意味はあまりないのではないでしょうか。
指揮関係で分かりやすくする必要性もあるのでしょうが。
散兵戦とかは弓兵にあったのかな?
933 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 16:47:37 ID:mW7Po7Lr
>>922 100m程度までならまったく問題ない。.32ACPはヨーロッパの警察がよく使用したが、
一発目で相手を倒せる(行動不能にできる)確率は75〜90%だったらしい。
ちなみに、サブマシンガンでは100m程度が実際に狙ったところに当てられる限界の距離。
もちろん、距離や相手によるわけだが、防弾ジャケットなどを着ていない相手に、
サブマシンガンやピストルの間合いから撃つ分には十二分とは言わぬまでも、十分だろう。
弓兵の仕事は、突撃前の榴弾砲射撃みたいなもんだからねえ。
空から攻撃でもされない限り、迷彩なんか要らない。
まあ、弓兵を一群を隠しておいて側面から射かける、なんてしーんなら
カモフラージュもいるだろうが、それなら葉っぱでもかぶってりゃじゅうぶんだし。
936 :
933:2008/03/02(日) 16:55:05 ID:mW7Po7Lr
>>933 補足。
.32ACPのエネルギーは、100m射距離で銃口エネルギーの約80%残存。
937 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 17:00:46 ID:A/ueznCs
WW1大戦の時、なんで連合軍はデンマーク海を経由した上陸作戦を行わなかったんですか?ユトランド海戦で制海権は有利なはず。
それをなぜずっと、塹壕戦で兵隊を空費してたんでしょうか。
迷彩という概念自体について起源は様々な説があります。
例えば、自然に溶け込む単色の野戦服という観点では
19世紀末のボーア戦争でボーア人相手に塹壕と機銃、そしてカーキ色の軍服
の必要性が認識されたりしています。
また、猟兵という猟師をそのまま兵士に転じたような連中は例えば
阿呆物語(グリンメルスハウゼン)のように、緑系の服を着ることがあったようです。
これは森に良く溶け込んだと描写されていたはず。
>>937 上陸戦闘がいかに不利であるか、トルコからダーダネルス海峡を
奪取しようとしたガリポリ上陸作戦の大惨劇で身に沁みたからとも言えます。
でも、海軍のフィッシャー卿は確かにユトランド半島上陸案を練っており、
そのための艦艇を建造していたことは事実ではあります。
940 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 17:49:46 ID:/LyiRVE3
15〜17世紀頃の、やたら長い長柄槍のパイクについてなんですが
・長過ぎ、重過ぎて運動性に欠ける、歩く対騎兵用陣地。
なので、近接戦闘兵科…例えば両手剣で武装した兵に乱入されると非常に困る。
・火力のみでは未だ敵を粉砕できない時代、騎兵と並んで
突撃によって敵にとどめを刺せる存在。騎兵と違ってかなりトロい
という説明が両方見つかりまして、
近接戦闘に強い兵科なのか否かわからないんです。
どっちが正しいんですか?
>>930 前スレの重複のようだが、いつの間に立ったのだろう
で、そっちの再利用で良いのかな
それならテンプレ貼りなおすけど
>>940 どちらも正しい。隊列を組んで突撃するときの破壊力は強いが
懐に入り込まれると脆い
943 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 18:05:31 ID:/LyiRVE3
>>942 お答えありがとうございます。
すると、両手剣に乱入されて崩れる…というのは武器の相性やパイクの特性のせいでは無く
パイク側が隊列を乱したとか、側背を衝かれたのが原因ということなんですか。
なんか一人で違う時代の質問してすいません
>>943 一般的には槍兵の陣ががっちり組み合ったところに横合いから殴りこみをかけるとか、
どうしようもない急場に投じて打開を図るのが両手剣。
また、両手剣ばかりでなくハルバード(斧槍)も同様に使われる。
違反だよね?
>>923 憲法上、皇族は日本人。
ちなみに天皇は日本人ではない。
951 :
950:2008/03/02(日) 18:22:28 ID:???
>>950 天皇を土葬にするための苦しい解釈か?
戸籍はないけど皇籍はあるんだよな。
>>951 内容自体は特に問題ないし、再利用でいいんでないの。
954 :
950:2008/03/02(日) 18:28:28 ID:???
カスゴミ放置もテンプレに入れて欲しいな。
今日のやりとりで軍事には関心も知識もない、ド厨房であることがわかったから。
>>957 俺もカスミン叩きがただのレッテル貼り野郎だってよく分かったよ