1 :
名無し三等兵 :
2007/12/19(水) 22:51:59 ID:x8eYZFEF
2 :
名無し三等兵 :2007/12/19(水) 22:52:50 ID:???
1000なら就職する
破や不細工はハリケーンにしか勝利してません。ハリケーンは零戦やBf-109に惨敗した最悪な戦闘機ですので勝って当たり前です。 破や不細工はF4F以下のP-40に負けてます
ヘンリー・サカイダや梅本氏の著作見ましたがアンチ海軍色強いですね。 ビルマ航空戦も損害表のみ見ましたが破や不細工はハリケーンにしか勝利してません。ハリケーンは零戦やBf-109にまで大敗してる最悪な戦闘機ですので勝って当たり前です。 破や照なんかも弱いですね、初陣からP-40に負けてるなんて。しかもP-51Cに勝利したと喚いていますが後方視界ゼロ、しかも中身は中国軍で勝てて当たり前ですよね。 紫電改であればもっと善戦できました。P-40なんかF4F以下なので落とされた破や照はくずです
5 :
霧板 :2007/12/19(水) 23:01:05 ID:MMEU3GfF
5なら木内梨生奈とセックスできる。 5なら05年度の天てれの魔法少女姿の木内梨生奈とセックスできる。 5なら競泳水着姿の木内梨生奈とセックスできる。 5ならメイドさんの木内梨生奈とセックスできる。 5なら秘書スーツ姿の木内梨生奈とセックスできる。 5ならブルマー姿の木内梨生奈とセックスできる。 5ならスクール水着姿の木内梨生奈とセックスできる。 5ならバニーのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。 5ならハイレグレオタード姿の木内梨生奈とセックスできる。 5ならセーラ服のコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。 5ならスチュワーデスのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。 5なら不知火舞のコスプレをした木内梨生奈が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。 5ならセーラー戦士のコスプレを一通りした木内梨生奈がディープキスをしながら手コキしてくれる。 5なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニの女教師ルックの木内梨生奈が生姦&膣内射精させてくれる。 5なら木内梨生奈が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。 そして俺様の遺伝子で木内梨生奈が孕んでくれる! 5ならJSFに法則発動 5なら空自の次期F-Xはライノ ※拒否や無効化,棄却、取り消しはできません。
6 :
名無し三等兵 :2007/12/19(水) 23:30:52 ID:???
7 :
名無し三等兵 :2007/12/19(水) 23:48:07 ID:???
誰が何のために糞スレ立て続けてるのか
8 :
名無し三等兵 :2007/12/19(水) 23:58:10 ID:???
>一式戦のほうが零戦より手強い いつ頃、誰が言ったのか どの書籍に書かれているのだろう? ライトフィールドで紫電改と模擬空戦をしたら どの米戦闘機も紫電改に勝てなかった・・・は 丸1月号別冊にも出ているな
9 :
名無し三等兵 :2007/12/20(木) 14:28:11 ID:???
日本陸軍機を罵倒しといて愛国主義者とは片腹痛い 姑息な割に脇が甘いのはどうにもアカ臭いな
ヘンリー・サカイダや梅本氏の著作見ましたがアンチ海軍色強いですね。 ビルマ航空戦も損害表のみ見ましたが破や不細工はハリケーンにしか勝利してません。ハリケーンは零戦やBf-109にまで大敗してる最悪な戦闘機ですので勝って当たり前です。 破や照なんかも弱いですね、初陣からP-40に負けてるなんて。しかもP-51Cに勝利したと喚いていますが後方視界ゼロ、しかも中身は中国軍で勝てて当たり前ですよね。 紫電改であればもっと善戦できました。P-40なんかF4F以下なので落とされた破や照はくずです 尚私は世界の傑作機、戦記にはある程度目を通していますよ!その度思うのがへたれ陸軍ですね。司馬さんの著作みても陸軍が非人道的であったのがわかります
11 :
名無し三等兵 :2007/12/20(木) 20:19:03 ID:ZzU+/4Aq
海軍でも下士官兵クラスなら陸軍と変わらんよ
12 :
愛国主義者 :2007/12/20(木) 20:22:46 ID:???
/::::::::::::::::::::::::::彡:ヽ /:::::::::::::::::::::彡:彡:ノ:::::::ヽ .|:::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:ミ::::::| .|:ノ \ミ:; 紫電改は素晴らしい戦闘機です! (l",,,,,,,,,.. '"゙゙゙゙゙゙' |;;;| でも紫電改より劣る疾風は堅実路線のごみでしかない。 | -=・=- ( -=・=- lヘ わたくしは専門家として疾風を駄作の決断をしました。 .| ::::::::: | ::::::::: | / (石○茂防衛省大臣、「太平洋の翼」を見て回顧発言。) | ::::::: ノ _,l)\::::::::; |ノ'\_ | / _!_ 丶 |::::::::i:::::: /::ヽ -===‐ /:::::::::i:::::: /:::::::/::\  ̄ //;;;;;;;;;;i::::: ::::::::::/:::::::::|"'ー---- / /:::::::\:::::
13 :
名無し三等兵 :2007/12/23(日) 14:58:10 ID:???
>8 アメリカ陸軍
日本でも、捕獲したアメリカ機(P51C、P40E)、輸入したドイツ機(Fw190)を使って、スピードとダッシュ(加速)力のテストをしたことがある。 昭和二十年春、福生の上空五○○○メートルで三式戦、四式戦、Fw190、P51C、P40Eが横一列に並び、いっせいに水平全速飛行をはじめたのだ。 最初の数秒でトップに立ったのが、Fw190だった。しかし、三分後にP51Cがこれを追い抜いていき、四式戦以下Fw190との差を縮めていった。 約五分ほどでストップをかけたとき、P51Cははるかかなたへ、ついで、四式戦とFw190がだいたい同じ位置、その少しあとに三式戦、さらにおくれてP40Eという順であった。 引用 不滅の戦闘機 疾風 確かFw-190A-5はそんなに加速よくなかったですね。しかも疾風は加速よくするためにペラが小さいと言われてるのにFw以下とは悲惨ですね。 さすがは大東亜欠陥機!
九六艦戦>九七戦 零戦>隼 雷電>二単戦 紫電改>疾風 これが世界の常識です。日本の戦闘機は何故国内外でも海軍機しか語られないのでしょうか?それは世界が海軍機しか認めていないからです。 紫電改はその中でも頂点にいます
16 :
名無し三等兵 :2007/12/25(火) 15:21:32 ID:bAL08XzM
四式戦最強伝説!!
17 :
名無し三等兵 :2007/12/31(月) 01:02:47 ID:BsOcaITy
age
零戦がF4Fに負け越してるなんて正気ですか?隼がP-40に負け越してる話は有名ですがね。 隼は終始P-40ごときに苦戦してたそうですが零戦やドイツ戦闘機にそんなことはなかったですね。ましてや疾風は陸軍最強なのにP-40と互角でかなり落とされています。 零戦や紫電改がP-38.40ごときに苦戦しましたか?隼と疾風は本当に悲惨です。 タ弾を昭和十九年の後半以降、B24、B29の大編隊に対し、対爆撃機にも使用した。 ただしこの場合は、敵編隊の直前方五○○ー三○○メートル、高度差一○○メートルー三○メートルメートルで投下するよう、緩降下突進によった。 だが、全期間をつうじて対爆撃機の成果はほとんどなかった。 引用 丸 エキストラ 11月別冊 戦史と旅13 飛行第64戦隊屠ビルマ後期作戦 陸軍てへたくそですね。岩本さんは202機も撃墜したのに!陸軍厨は恥ずかしくなりませんか? ラバウル航空隊から見るとゴミ以下の隼と疾風です
19 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 18:21:19 ID:???
黒江氏は疾風でB29を三機も撃墜してますが?( ´,_ゝ`)プッ 中国では疾風がフライングタイガースを撃滅してしまいまししたが?( ´,_ゝ`)プッ
20 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 20:17:09 ID:???
愛国=ピンフはヌルーでご協力お願いします。
21 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 23:52:14 ID:???
全く困ったもんだ 誰か何とかしてくれ
22 :
某研究者 :2008/01/05(土) 03:55:06 ID:C3ML28NW
23 :
某研究者 :2008/01/05(土) 03:57:18 ID:C3ML28NW
>質問 戦闘時、風防天蓋を閉めていたか、開けていたか? >「敵地に着くまでは閉めていた。閉めると約5km速かった。戦闘時に開ける理由は視界の確保。自分はB-29邀撃時にも開けていた。風の巻き込みは開けた一瞬あるが、後は感じない。しかし満州の冬期には開けていられなかった。」 日本の場合は風防を皆空けて戦闘していたのかだが 欧米戦闘機の風防は一枚板なので 空ける必用は無かったと言う事かも知れぬが
24 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:07:07 ID:C3ML28NW
まあしかし隼や2式の風防はシンプルだったから 空ける必用等有るのかだが 4式や5式戦は複雑で有るし 現場の視界を良くしろと言う要求を無視して 生産性を重視していると言う事なのだろうか >「戦闘機は旋回時に速度を落とさずに回れることが大事。急横転は戦闘で活用しないので関係ない。 >横転一般もあまり関係ない。戦闘機は速度を加減できないと駄目。」 日本機の横転性能の悪さと言うのは 実戦では余り問題は無い訳だろうか
25 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:17:19 ID:C3ML28NW
>「防弾タンクは効果があった。」 >「一式戦も防弾タンクを積んでいた。」 >「燃料タンクは満載だと発火しないが、空になってくると防弾タンクでないと発火した。」 >「防弾鋼鈑は重いので自分で外した。特に一式戦は防弾鋼鈑があると不時着転倒時に座席の背もたれを倒せず、脱出できないような気がして外した。中隊全機が外した。」 防漏タンクは兎も角防弾板で助かった人間は どの程度居たのかだが >「燃料は邀撃戦でも満タンで飛んだ。」 >「増槽は必ず装備した。その理由は、友軍は必ず数的に劣勢の為、攻撃できるチャンスをうかがい、敵の帰り際を襲うので、その駆け引きの為にも燃料は満載する必要があった。」 物量差が有り過ぎて敵の帰り際しか 狙えなかったと言う事なのだろうか >註 邀撃なので燃料を減らして上がる、ということは無かったとのこと。増槽をつけたままで空中戦に臨むこともあったようです。増槽を落とすのは最後の最後といったお話でした。ノモンハンの頃とは空戦の様相が変っていた事もまた一因だったのでしょう 米軍同様に増加タンク装備で空中戦をしたが 帰り際を奇襲するだけなら機動性は 必用は無い訳だろうか
26 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 04:21:17 ID:???
五式戦闘機が最強というのは議論するまでもない結論。
27 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:21:43 ID:C3ML28NW
>「大東亜戦争の空中戦はおしなべて小規模の空中戦だった。」 >「互いに墜ちるまで闘う武士のような空戦はその後は無かった。」 >「お互いにスキを窺うような戦いが多かった。」 まあしかし少数同士とは言え 数の差は有ったと言う 事だろうか >「座席に敷く落下傘は若手に責任を持たせて二ヶ月に一回程度、干してたたみ直した。」 >「降下訓練はしなかった。」 >「落下傘は絹の布をたたんだ物なので、座り心地は良かった。」 落下傘は小便で腐った等と言う記述も有るが どうなのだろうか (此れを避ける為に背中等に配置は しなかったのだろうか)
28 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:22:38 ID:C3ML28NW
>五式戦闘機が最強というのは議論するまでもない結論。 風防が2式戦等より複雑化して居るのは 問題では無いのかだが
29 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:27:52 ID:C3ML28NW
>「P-38は武装もいい、速度もいい。」 >「しかし一式戦で決して負けない。」 >「上から撃ってきても避けてから後ろに着くことができる。一式戦では絶対に負けない。」 >「P-38は旋回性能が悪いので怖くなかった。」 >「P-40とP-51は同じような性能だった気がする。」 >註 誰です?一撃離脱を狙って降下して来る米高速戦闘機を「ヒラリとかわす」なんて不可能だって言ったのは。 >やれるし、出来た、との確信に満ちた発言がここにあります。模型を使って説明する様子はちょうどあの昔の「戦場まんがシリーズ」の「メコンの落日」にあるP-51撃墜シーンそのままでした。 まあしかしベテラン以外では勝てたのか どうかだが
30 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:33:32 ID:C3ML28NW
>多銃装備と大口径機銃の比較、どちらが良いか? >「武装は強力であるに越した事はない。」 >「口径の小さい銃が沢山あるより、威力のある砲があった方が良いに決まっている。」 実戦では100m以内の射撃が多く 近距離から短時間の攻撃しか無理なら 防弾は無視出来る大口径の砲が良かったと言う可能性も 有るかも知れぬが >一式戦の弱点とされる武装の貧弱さは気にならなかったと言います。 とも言うが 機銃が機首に有って 命中率が高かったからなのかどうかだが 米軍機の防弾には12.7mmは何処迄 有用だったのかだが
31 :
某研究者 :2008/01/05(土) 04:49:03 ID:C3ML28NW
32 :
某研究者 :2008/01/05(土) 05:47:41 ID:C3ML28NW
>しかし、有名な加藤建夫飛行第六十四戦隊長は一式戦一型搭乗時にブレニムの7.7mm機銃を主翼に受け、自動防漏式であるはずの燃料タンクに引火し撃墜されたことや、 >アメリカ海軍情報部が1944年に発行したONI-191では、一式戦二型の防御評価に「タンクの防漏装備は効果なし(原文:ineffective leak protection on tanks.)[1]」と明確に表記されているため、 >一式戦の防漏式燃料タンクの防弾性能を疑問視する声がある。 防漏タンクも7mm弾を当ててテストは 行って居たのかどうかだが 近い場所に何発も当たれば 限度は有る訳だろうか >また1942年末に米海軍情報部が発行した「Japanese Aircraft Manual (ONI249)」には「防漏式タンクが装備されているが効果はない。」との記述があるが、 >その後の戦闘報告や新たな情報をもとに改訂された1943年6月発行のONI232では「日本で防漏タンクを装備した最初の機体の一つ」と、一式戦の防弾タンクが有効であることを伺わせる表記に変更されている。 効果は有ったのかは 何共言えぬ訳だろうか
33 :
某研究者 :2008/01/05(土) 05:53:37 ID:C3ML28NW
風防を空けて増槽装備で戦えたなら 20mm等のガンポッド装備でも戦えたと言う事は無いのかだろうし 対爆撃機ならこちらの方が 良かったと言う事は無いのかだが
34 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 05:54:12 ID:???
たとえば防弾ゴムの厚さなんかは初期と後期では当然異なるわけで そこが防弾性として評価されなかったかされたかの違いだろう。
35 :
某研究者 :2008/01/05(土) 06:19:28 ID:C3ML28NW
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9 >紫電改の米軍テスト時の正確な数値は不明だが、「当時のどの米海軍の現役戦闘機よりも優速であった」というコメントが残されており、昭和20年10月16日に米軍に引き渡すための空輸の際も、
>巡航速度で飛ぶ紫電改三機(志賀少佐等3名搭乗。非武装機)に監視役のF4Uコルセアが全速で追いすがったと言われる。
>また、昭和26年に来日した米空軍将校団の中にアメリカで紫電改をテストした中佐がおり、こう評したという。「ライトフィールドで紫電改に乗って、米空軍の戦闘機と空戦演習をやってみた。
>どの米戦闘機も紫電改に勝てなかった。ともかくこの飛行機は、戦場ではうるさい存在であった」と。
紫電改がこんなに速いのは
一体どう言う訳なのかだが
格闘性能はフラップの装備等で可也優秀な機体だったと言う
事かも知れぬし
火力も強力であり
加速性や上昇力も米軍機よりは
上だった訳だろうか
36 :
某研究者 :2008/01/05(土) 09:07:00 ID:C3ML28NW
>まあしかし隼や2式の風防はシンプルだったから >空ける必用等有るのかだが 多少は見え難くは成るだろうし 音を把握する為にもキャノピーを 空けて居たと言う事は無いのかだが 敵から長時間逃げる際は速度を優先する為に キャノピーを閉じていたと言う 事かも知れぬが
37 :
某研究者 :2008/01/05(土) 09:11:52 ID:C3ML28NW
滞空時間を長くする事と 敵を先に発見する事が重要であり 故に機体の性能より数を重視し 無線も良い物を装備する事が 重要だったと言う事なのだろうか (故に零戦の様に航続距離が長く火力の強力な機体が多数有れば 良いと言う事だったのかどうかだが 敵を早期に発見する為の無線や レーダーに問題が有ったと言う事かも知れぬし 数が無ければ敵を先に発見出来る確率も下がると言う 事かも知れぬが)
38 :
某研究者 :2008/01/05(土) 09:21:53 ID:C3ML28NW
戦闘機の物量が相手より無ければ 味方爆撃機の護衛等無理かも知れぬし 物量が無い状況なら 防戦に徹して敵の爆撃機を集中的に叩くと言う方向しか 無かったと言う事かも知れぬが
39 :
某研究者 :2008/01/05(土) 09:25:24 ID:C3ML28NW
独の例を見る限り戦闘機の物量が無く共 爆撃機は可也撃破出来るかも知れぬが 自軍の爆撃機や対潜哨戒機が護衛出来ぬと言う事は 戦艦や潜水艦が叩けないと言う 事かも知れぬし 此れで補給路がやられると言う 事だろうか
40 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 11:07:56 ID:???
>>35 空輸のときの紫電改は武装を全部降ろしていたから普段より随分軽快で速かったとか・・・
日本側がテストした数値は戦える状態での計測なのに対して、米がテストするときは無武装で
燃料なんかも最少でやるらしいから、実際の戦場で出会うときの日米の戦闘機の性能差は
スペック表で見るより小さかったんじゃないかな。
41 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 12:49:29 ID:???
42 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 13:08:33 ID:???
43 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 13:17:49 ID:???
41、42の方の書き込みを補足すると
米軍機を米軍がテストするときも、決して無武装、燃料最少なんてことは無いですよ。
http://www.wwiiaircraftperformance.org/ ここで米軍による米軍機のテスト結果について詳しく載ってますが
たとえば、F6F-5は5734kgや5634kg、P-51Dは4427kgでテストされてたりしますね。
これが無武装、燃料最少状態かどうかはちょっと調べれば分かりますよね?
ただし、武装全部降ろした紫電改は、
340kgくらい軽くなりますから、その意味では無視できないのは確かですけどね。
44 :
某研究者 :2008/01/05(土) 20:07:23 ID:C3ML28NW
独の場合は陸上輸送中心であるなら 潜水艦や戦艦を撃破出来ず共 余り脅威では無いだろうが 戦車軍団を攻撃機で空から叩けぬと言うのは 問題かも知れぬし 長距離砲を爆撃で叩けぬなら 此れで油田や陣地等をやられる可能性は有るだろうが 長距離砲を戦車・歩兵や長距離砲等で叩くと言う方向も 有る訳だろうか
45 :
名無し三等兵 :2008/01/05(土) 20:38:25 ID:???
>44 なんで長距離砲?
46 :
名無し三等兵 :2008/01/06(日) 04:32:58 ID:???
>>45 戦争の主役は野砲だって同志スターリンも言ってるだろ
47 :
名無し三等兵 :2008/01/06(日) 11:41:16 ID:???
>46 そりゃ知っているが、何で油田破壊に大砲なんだ?
48 :
名無し三等兵 :2008/01/09(水) 22:00:25 ID:???
アホか、祝福が無いなら手袋くらいさせろよ
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 隼!隼!!隼!!! なぜだ!なぜ伸びない? 素晴らしい隼をなぜみんなで讃えない? 素晴らしい旋回能力!加速!航続力!襲撃機の代わりも務める事が出来る拡張性!安定した稼働! まさに芸術! この素晴らしい機体を皆でもっと讃えようではないか! 鈍足とか弱火力とかいわないで(はあと)。
50 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 00:25:14 ID:???
>50 失礼な!私は隼を愛している!いままで買った隼のプラモデルも優に100は越える! ただ某海軍信者の様にマンセーだけではなく、欠点長所知った上でなおかつ隼という名機を褒め讃えようとしているだけだ。 隼!隼!!隼!!! 日本が誇る名機隼! 隼L・O・V・E・!
52 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 00:55:34 ID:???
ゼロセンって、骨組みがすかすかの欠陥機なんだよね?
>52 確かにアメリカ機と比べると外板が半分以下の厚さしかないが、欠陥と言うのはどうかな?アメリカ側の言うように『設計思想の違い』からくる構造の脆弱さ(アメ機に比べ)だろう。 そのおかげで前半はアメリカ機を上回る性能を発揮できたわけだし。 ゼロ戦の悲劇は、後を継ぐ飛行機が遅れまくって末期に至っても主力として酷使されたと言う点に尽きる。 わが隼のように後継機が現れた後で、補助として、また襲撃機として主力をサポートする余生を送れればモアベターだったのだが。 隼!隼!!隼!!! やはり隼!!!! 日本の名機隼!!!!!
54 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 04:05:46 ID:???
>>51 じゃあその100以上の隼のプラモをうpしてください。
まさか積んでいる(死蔵している)わけではないよね?
そんなの隼に失礼だ。
55 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 10:20:12 ID:???
>>54 空母のプラモを買うと零戦が六〜十二機付いてくるね
空母を何隻も買うか、艦載機の部分だけ何箱か買い足せば百機くらいにはいくが・・・
隼で百機そろえるのは大変そうだ
56 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 11:27:07 ID:???
買ったとは言ってるが揃えたとは言ってないぞ坊やたち。 第一昭和3〜40年世代なら、隼やゼロ戦のプラモを買った事のない人間の方が珍しい。 その辺からの延べ数なら100個程度なら軽くいくだろう。
57 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 11:36:55 ID:???
>>54 発言から察すればゆとりネットウヨだろうが、なんで積んどくと隼に失礼なんだ?
理由を説明してくれよ。ゆとり理論は訳ワカメだな。
飛行機モデラーならひとつは作る。ひとつは改造もしくはもう一度作りたくなったら作る。ひとつは作らず秘蔵。一回で3個買いはデフォだろ。
気に入った機体なら更に買う。
58 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 11:39:16 ID:???
隼100機を買った内訳が知りたい
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 隼!隼!!隼!!! プラモデルを例に出したのは私の隼に対する愛を証明するためのいち手段に過ぎん! みよ、隼を!末期でも米最優秀マスタングを落とせる旋回、加速!火力の弱さなどカバーしてあまりあるほどの運動性!これぞ隼!我等の誇り!隼がもう10万機あれば日本の防空は完璧だった! シナ大陸でもチンピラ殺戮マシーンチハは必要無かった! 嗚呼隼!!! 不採用寸前だったなんていわないで(はあと)
60 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 14:16:25 ID:???
相手が主に英空軍というのを差し引いても終戦近くまでビルマ戦線で戦い抜いた 隼はりっぱです。S18以降はレーダーを運用できたのも大きいですね。
61 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 17:14:14 ID:???
>>57 模型を作らないオマエにはわからないだろうが
模型は作ったモンがちなんだよ。
御託並べて作らないやつよりも完成させる人間の方が上。
それがモデラー。
62 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 17:52:24 ID:???
63 :
名無し三等兵 :2008/01/12(土) 18:39:05 ID:???
>61 文をろくに読まずに見当違いのレス。お前ライデンスレでアメリカ様の評価がなければライデンの擁護ができなかった椰子だろw
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! そうだ!そうやって皆で素晴らしき隼の話題で盛り上がるが良い!素晴らしき隼! この機体の軽快さにはいかなる連合軍機も太刀打ちできなかった。 しかも2型からは機体の外板も厚くなり、急降下でP38を振り切る事もできるようになった。 正に名機!日本の誇る最高傑作!! 隼最高!!!!!! 隼の時代に非ずなんていわないで(はあと)
65 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 07:40:47 ID:???
>>63 図星で必死のレス乙w
他スレの人間と何の証拠もなく同一人物にするあたり末期的症状だなw
66 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 08:31:05 ID:???
>>63 雷電スレを読んでも
根拠無く、雷電は駄作だ、失敗作だと喚いている人間が一人いるだけなのだが?
もしかしてあれがキミかいw
67 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 11:46:13 ID:???
>>65 と
>>66 は同一人物?
雷電スレでむしろ諸問題を無視して米軍評価'だけ'で最強のインターセプターとわめいてる椰子が独りいるだけに見えるけど。
68 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 12:52:22 ID:???
変なのが両極に一人づついて互いに反目しあい、あとの人達は是々非々だったりして。
69 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 17:10:42 ID:ghWXCxaD
性能では零戦、働きぶりでは隼
70 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 17:12:49 ID:???
だから陸上戦闘機と艦上戦闘機比べてどうなるんだよ 普通ヘルキャットとムスタング比べないでしょ
71 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 17:23:34 ID:???
ここは、零戦 vs 隼 を行うための隔離スレ
72 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 17:43:16 ID:???
隼は日本以外でも使われたが、それぞれの国での評価はどうだったのかな? 満洲、タイ、シナ、仏印、インドネシア
73 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 18:33:32 ID:???
無いよりマシか...
74 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 20:18:16 ID:???
P-40とF4F、P-51とF8Fを比較する人間とかいるじゃん
75 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 22:43:54 ID:???
>69 隼は零より安いからな。 貧乏な日本でワークホースにするにゃ隼の方が優れているわな。
76 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 23:13:30 ID:???
疾風はもっと安かったらしいが。
77 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 23:38:22 ID:???
隼と疾風の値段わかるの? 零戦の値段とかはよく目にするんだけど 隼と疾風の値段は知らないので、ご存じでしたら教えて下さい。
78 :
名無し三等兵 :2008/01/13(日) 23:48:10 ID:???
疾風は量産性が考慮されていて、隼の2/3の工数で生産できるとか・・・ ただ、人件費以外は疾風の方が重量もあるし、エンジン、武装も上だからなぁ・・・
79 :
名無し三等兵 :2008/01/14(月) 10:33:14 ID:???
零戦、隼、疾風の価格を比較しようにもいつの時期かにより違いそうですな
80 :
名無し三等兵 :2008/01/15(火) 06:37:42 ID:???
牛で引っ張って飛行場まで運ぶから、人件費より牛のエサ代の方が高かったりして(w
81 :
名無し三等兵 :2008/01/15(火) 09:45:01 ID:???
牛車で時間を稼いだのは、 まだ作業を行っていたのです。
82 :
名無し三等兵 :2008/01/15(火) 15:20:39 ID:???
第一次仏印戦争では評判は良かったそうなんです。
83 :
名無し三等兵 :2008/01/15(火) 15:44:37 ID:???
> 牛車で時間を稼いだのは、 > まだ作業を行っていたのです。 牛車の上でどの様な作業を していたのかだが 狭く不安定な場所でも出来る というのは工程には影響が無い 程度なのだろうか
84 :
名無し三等兵 :2008/01/15(火) 21:23:16 ID:???
某研みたいだ
85 :
某研究者 :2008/01/16(水) 12:58:24 ID:qrxEgCIi
キャノピーを空け増加タンクを装備して 戦闘していたと言うのが事実なら 急降下制限速度も何も無いかも知れぬが 敵を先に発見する為に無線機やレーダー・ 機体の数は必用である訳だろうか
86 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 11:10:54 ID:???
>>83 素直やな〜
牛車で時間稼ぎして、よそで作業して
最後にすり替えるんですよ。
87 :
某研究者 :2008/01/17(木) 11:48:56 ID:yyUu3aVQ
零戦も胴体内のタンク以外は 防漏装備や消化装置は無いが 翼内タンクは被弾時は燃料を放出する等して 対応して居た訳だろうか (胴体内タンクは燃えれば乗員がやられるので 消火装置や防漏タンクを 装備した訳だろうか)
88 :
某研究者 :2008/01/17(木) 11:59:43 ID:yyUu3aVQ
増槽装備で滞空時間を増やし キャノピーを空けて視界を確保し 主に爆撃機を少しずつ 無理をせず叩いて居たと言う事なのだろうか (敵の護衛機は航続距離の問題が有るので 迎撃戦闘機の深追いは出来無い訳だろうし 無理をせず逃げる事は容易だったと言う事かも知れぬが 迎撃側も出来れば爆弾を落とされる前の迎撃を考えて居たと言う事だろうが 爆弾投下後でも特に重爆撃機を落とせれば敵に可也の損失を与えられるから 無理はしなかったと言う事なのだろうか)
89 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 12:08:30 ID:???
漏れた燃料が燃えているときに燃料放出なんかすれば、それこそ 「火に油」を実地でやることになるだけなんだが。 つーか、なんで"防漏"タンクで被弾対策になるか判ってないんじゃねーかな。
90 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 12:57:10 ID:???
52型以降に零戦に装備された自動消化装置は翼内タンクが対象 それ以前の手動式のは、発動機が対象
91 :
某研究者 :2008/01/17(木) 14:50:21 ID:yyUu3aVQ
>漏れた燃料が燃えているときに燃料放出なんかすれば、それこそ >「火に油」を実地でやることになるだけなんだが。 機体に引火しなければ 問題は無かったと言う事は無いのかだが 実戦ではどうだったのだろうか 曲面のキャノピーは視界が歪むと言うが 独の様に平面キャノピーを皆使用しなかったのは 何故なのだろうか
92 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 16:26:20 ID:???
えせ研究者へ空中戦の最中に被弾したら燃料を放出する暇はあるのか? もしできたとしても空気が混入し余計燃えるぞ馬鹿
93 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 19:20:48 ID:???
炎ってのは火元と先端部の温度が全然違って着火が即致命傷な訳ではない 逆に燃料漏れから出てる炎がタンク内へ逆流そして爆発するのを防ぐ為に放出という選択もあるってだけ 精神的にイッパイッパイな状態で戦ってる人は考える暇も無く落とされてると思うから必要ないかも知れんね
94 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 19:51:31 ID:???
>93 > 逆に燃料漏れから出てる炎がタンク内へ逆流そして爆発するのを防ぐ為に放出という選択もあるってだけ 「被弾する前に燃料タンクをカラにする」という意味での放出なら効果あるが、 被弾後に放出するのは自爆するのと同義だよ。
95 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 20:00:16 ID:???
被弾する前に放出しても不燃ガスの充填装置がなければ気化燃料と空気の混合気がタンク内に充満してるわけで 反って危険な気もしないでもないのですが
96 :
名無し三等兵 :2008/01/17(木) 20:09:07 ID:???
>反って危険な気もしないでもないのですが 気のせいですね。
97 :
某研究者 :2008/01/17(木) 20:39:48 ID:GLdrCY/8
98 :
名無し三等兵 :2008/01/18(金) 10:36:38 ID:???
>>91 > 曲面のキャノピーは視界が歪むと言うが
> 独の様に平面キャノピーを皆使用しなかったのは
> 何故なのだろうか
まっ平らな板も製造は難しいから。
適度に曲がっているが楽なの。
99 :
名無し三等兵 :2008/01/19(土) 14:01:04 ID:???
隼に敬礼!
100 :
隼仮面 ◆j3UMfeUrGw :2008/01/19(土) 14:35:09 ID:4Y9hTDSp
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 隼!隼!!隼!!! そう!隼こそわが日本の誇り! 大いに敬意を表すべき名機だ! 唱えよその名を!!高らかに!!!
> そう!隼こそわが日本の誇り! > 大いに敬意を表すべき名機だ! 日本の誇りになるには どのような条件が必要に なるのかだが 飛行機に敬意を表すには 具体的には何をすれば よいのだろうか
103 :
名無し三等兵 :2008/01/19(土) 23:07:05 ID:39ug2ppT
名機といわれた初期のゼロファイターも隼も、 熟練した職人が丁寧に作った高性能機に加えて これまた腕のいいパイロットが乗りこなしていたから アメリカ機は、まともに戦うようなことを避けていたらしい。 でも、大戦末期になると、勤労動員の女学生が栄養失調の体で 夜も寝ないで作っていた零戦はエンジンなどに欠陥も多かったそうだ。 パイロットはと言うと、中学出たばかりの子供に 燃料不足のため碌に訓練もせずに出撃させたので とてもじゃないが空中戦はおろか戦果など期待できなかったと思う。 痛ましい限りだね。
>>103 その悲劇を繰り返さないためにも
大軍拡して将来に備えねばならないね。
戦争中はどこの国も女、子どもが飛行機を作っておりそれに気付いていないことが悪い!
引き分け
零戦も隼も実際はハリケーン程度の機体。 ただ乗ってる人がうまかっただけでしょ。
零戦だとスピットをカモれた位かな
>>108 それもパイロットがうまかっただけでしょ。
飛行時間もみんな1000時間越えてて燃料も豊富で訓練しほうだいだったそうだし。
アーリーターンなんて芸当誰でもできるもんじゃない。
普通は待ち伏せされて高位から攻撃されたら一方的に負ける。
いかに零戦が高性能かってことか
ベルP39のパイロットたちも段違いに高性能な零戦に酷い目に遭ったらしいし
P-39って最高速度590km/hなのに零戦21型に追いつかれるんですよね。 アメリカのカタログスペックなら600km/hあったんじゃないの? 日本人は正直すぎた。
あっWiki見たら605km/hだった。 何コレ。フォッケウルフ社の法則?
XP39→624kmただし非武装 P39D→589km零戦と闘ったのはこれ P39Q→616km P39N→640km 零戦にひどくやられたのは初期型。 後期型だとどうなったか。 前期から性能が殆んど進化してない零戦に対し、アメリカ機は全般的に性能向上が著しい。あのF4Fでも末期では零戦と互角の戦績を残している。
> P39D→589km零戦と闘ったのはこれ それにしても相当な上げ底・・・・ > 重いノロノロしたP-400(P39)に乗った六七中隊の操縦士は、自分たちがまるで足の速い狼に > 四方から攻撃された牛の群れのように感じた。 > > 零戦を振り払うことは不可能であった。 > 空中ではP-400が全部、2〜3機の零戦から追われながら我先にと雲の中に逃げていった。 > > 翌日、はじめ14機だったP-400のうち、飛行できるのはわずか3機となった。 > > 「第六七中隊」
坂井三郎著「大空のサムライ」には、P39との空戦談が良く出てる。
>>114 Wikiのは型違いで性能アップしたのでしたか。
なんかF6Fと大して性能かわらんような気がするんですが弱いですね^^
まさかいつもトップスピードで飛んでると思ってないだろな? P39Dの巡航速度は341km。つまり、加速が鈍いこの機体はいくら最高速度が589kmでもそこまでに持っていくまでに追い付かれ撃破される。 って感じ。
ちなみにP39にはP63と言う後継機が一応ある。まあ、出たころにはP51という傑作機があったのでP63は標的機やらソ連に送られるやらで。
>>118 なるほど。
加速性抜群の零戦と戦ったらボコられるわけですね。
50ccの原チャリとフォークリフトが戦うようなもんか。
P39の開発経緯とかなら世傑がいい。 値段が手頃だし。『名機』になりそこねた経緯がわかる。
>>121 いや。
世傑は間違いだらけなんでいいです。
昔あれのせいで恥かいた。
>>107 スピットMk5とかBf109Fと零戦52&隼3ではどちらが上?
もちろん、スピットMk9とかBf109Gクラスでは全然歯が立たないとおもうけど・・・
隼はスピット\とほぼ同性能の[をある程度撃墜してます。スピットは零戦に圧倒されてます。Bf-109Gは零戦と互角だったF4Fに圧倒されてます。 結論:零戦>Bf-109G>隼>スピット
加速性能 P-39D>零戦二一型
P-39Dの590キロってうさんくさいな。 ベル社も売れない機体ばっか作ってるから必死だったんだろ。 零戦も620キロぐらいにしとけばよかったのに。
>>124 スピットMk9>Gf109G>零戦52>隼3
でしょうね。
128 :
名無し三等兵 :2008/01/20(日) 14:33:52 ID:l4LmlEOi
正解
イギリス人は格闘戦しかけてくるからそれほどやりずらかった訳じゃないみたい。 64戦隊の人は隼より100キロ近く速く、加速性も旋回性能もいいスピット[型を 隼とは比べ物にならない凄い高性能機だと言いつつも(高位から攻撃したのにあっという間に引き離されたとか) 一撃離脱に徹底したアメリカ機の方がやっかいだったと語ってます。 日本人にとっては P-40>スピット[ だったでしょうね。 そういえばダーウィン戦の零戦の指揮官も似たようなこと言ってましたね。 スピットファイアを褒めつつもP-40の方がやっかいだったと。
130 :
名無し三等兵 :2008/01/20(日) 15:32:59 ID:l4LmlEOi
それも正解
>>124 結論:F4U>>>F6F>F4F≧零戦>Bf-109G>隼>スピット
こうですか?
19年1月のラバウル防空戦で、 零戦VS米軍(P-38、P-40、F4U、F6F)の戦闘毎の損失数は、 零戦<米軍だったな毎回
せっかくいい板になってきたのにウソを書くな!
134 :
名無し三等兵 :2008/01/20(日) 18:32:38 ID:Ep4iwyug
零戦が負けだしたのは、 パイロットが死亡したまま墜落した無傷の零戦を米軍がgetしてからだ。 手に入れた零戦の性能をとことんテストしつくして、 なるべく1対1の戦闘に持ち込まないようにする作戦を取りながら、その間に 零戦を上回る性能の戦闘機を開発するだけの工業力があった。
すげえええええええええ
>>135 なんとも精悍な隼の姿だな。
期待以上の姿
ま、ハヤブサじゃなくてミサゴなんだけどね
139 :
名無し三等兵 :2008/01/20(日) 21:26:25 ID:f7WAGpOA
「中島飛行機株式会社」は大東亜戦争終戦後に「富士産業株式会社」に名称を変更。 平和産業に転入するが、GHQによる「財閥解体」の指令により解体・分散される。 その後「富士重工株式会社」、「富士工業」、「富士自動車工業」、「大宮富士工業」、「宇都宮車両」、 「東京富士産業」が再び合併し、「富士重工業株式会社」と相成った。 ちなみに財閥解体時に分散したうちの一つである「富士精密工業」が、その後 「プリンス自動車」(後に日産自動車に吸収合併)となり、 かの名車「スカイライン」を誕生させたという事を付け加えておく
140 :
某研究者 :2008/01/21(月) 08:46:13 ID:PP7zTBAi
迎撃時も 隼の様な12.7mm装備機で 護衛戦闘機を追い払って 5式戦の様な20mm装備機で 爆撃機を迎撃と言う方向も有るだろうが 艦上爆撃・攻撃機なら12.7mmでも十分 落とせるかも知れぬが 自軍の爆撃機の護衛時には20mmは 無用な訳だろうか
141 :
某研究者 :2008/01/21(月) 08:57:47 ID:PP7zTBAi
http://www.warbirds.jp/truth/ace.html >質問 戦闘時、風防天蓋を閉めていたか、開けていたか?
>「敵地に着くまでは閉めていた。閉めると約5km速かった。戦闘時に開ける理由は視界の確保。自分はB-29邀撃時にも開けていた。風の巻き込みは開けた一瞬あるが、後は感じない。しかし満州の冬期には開けていられなかった。」
ロシア機のキャノピーは濁っていると言うから
戦闘時は開けていたのかどうかだが
寒さで空けては居ないとすると
ハルトマン等に奇襲を受け続けたのも
視界の悪さが理由と言う事は無いのかだが
>「燃料は邀撃戦でも満タンで飛んだ。」
>「増槽は必ず装備した。その理由は、友軍は必ず数的に劣勢の為、攻撃できるチャンスをうかがい、敵の帰り際を襲うので、その駆け引きの為にも燃料は満載する必要があった。」
>註 邀撃なので燃料を減らして上がる、ということは無かったとのこと。増槽をつけたままで空中戦に臨むこともあったようです。増槽を落とすのは最後の最後といったお話でした。ノモンハンの頃とは空戦の様相が変っていた事もまた一因だったのでしょう
ロシア機の航続距離は短いだろうが
物量で勝負し
帰り際を襲う等と言う戦術は使わないので
問題は無いと言う事なのだろうか
陸軍パイロットは射撃下手ですね、12.7ミリでも戦闘機を落とせないなんて! 零戦のパイロットは射撃上手で7.7ミリを弱点に集中的に撃てたためF4Fも大したことなかったのです! 弱点射撃のできない12.7ミリは7.7ミリ以下です
リット君必死だなw。
144 :
某研究者 :2008/01/24(木) 11:16:38 ID:SbQK5NxJ
http://www.netjoy.ne.jp/~mrzk/special/tukiyo2/tuki-2.html >敵機が自分より低い場合
>パターン1:敵機の頭上へ突撃
>敵機の頭上を目指して飛びます。 敵機の頭
>上を抑えれば、一撃離脱にせよ格闘にせよ、
>グッと有利になります。 一旦敵機の頭上を
>通り越してから、スプリットSで攻撃をかけ
>るのが一般的です。
>パターン2:敵機より下に降下して突撃
>FWやP51による一撃離脱系で実施すると
>有効です。 高度を速度に変換し、素早く接
>近するのです。 高度を若干低くして接近す
>れば、相手も油断します。 敵機が逃げるそ
>ぶりを見せている場合にも、素早く距離を詰
>め、逃がさないようにする効果もありま
>す。
>パターン3:一直線に降下しながら突撃
>あまりお勧めしません。 敵機がこちらに気
>が付いていないなら良いですが、そうでなけ
>ればタイミングを計って容易に躱されてしま
>います。
一撃離脱と言うのも単に上から攻撃する訳では無く
一旦敵の下に降下してからの攻撃が
基本である訳だろうか
(如何に零戦や隼等の上昇力が高いと言っても
高空からの降下で加速された後上昇されれば
追随される訳だろうか)
145 :
某研究者 :2008/01/24(木) 11:17:18 ID:SbQK5NxJ
>ケース1:6時に付いた敵を引き離せない場合 >敵機が優速であれば、バレルロールによりオ >ーバーシュートさせることが可能です。先に >説明した潜り込みやスライスターンを行った >後、敵機がスプリットSで追随してきた場合 >に使用しています。しかしながら、よほどの >事が無い限り、敵機がそのままオーバーシュ >ートすることはありません。実際には敵機が >真横に並んだ段階でシザースに入ります。で >すから、バレルロールは敵機をシザースに引 >き込む準備機動とも言えます。 >低速宙返り >格闘性能の高い機体で敵機と激しいシザース >を展開したとします。どちらも決定的な6時 >に付くことができず、双方HOに近い状態で >旋回を続けている場合にこの技を使いま >す。 バレルロールで敵をオーバーシュートさせるか 其の後シザーズ→低速宙返りの様な方向で 高速機の迎撃も可能と言う事かも知れぬが まあしかし1対多数では敵に対処している間に 別の機に死角から攻撃を受けるリスクも 高い訳だろうか
146 :
某研究者 :2008/01/24(木) 11:18:16 ID:SbQK5NxJ
>6)複数の敵機を相手にした戦闘 >敵機の攻撃を躱す場合、ブレークして針路を >変えると敵機に退路をふさがれ、また分散し >て攻撃される可能性があります。この場合、 >バレルロールで躱すと、針路を変えずに済 >み、敵機は常に後ろから迫ってくる事になり >ます。とにかく針路を変えずに逃げ続ければ >活路が見出せるはずです。近くに味方基地や >味方機がいれば、可能な限り早く逃げ込みま >しょう。 複数機相手で此れを用いても逃げるのが 精一杯で有る訳だろうか バレルロールで迎撃機から逃げ乍ら 敵爆撃機に向かうと言う様な方向も有るだろうが 敵機が多ければ限度も有るかも知れぬし 自軍の爆撃機の護衛は 護衛機の数が無いと中々 難しい訳だろうか 彗星や流星等の高速艦爆が バレルロールで戦闘機から逃げる等と言うのは 可能なのかだが
147 :
某研究者 :2008/01/24(木) 11:19:18 ID:SbQK5NxJ
>バレルロールで迎撃機から逃げ乍ら >敵爆撃機に向かうと言う様な方向も有るだろうが 此れでは爆撃機に追い付けぬ可能性は有るだろうが B−29相手にはどの道1回しか攻撃不能だろうし 戦術爆撃機は敵の捜索等の為 長時間滞空している事が多いなら 何度も攻撃は可能かも知れぬが 低空の戦闘機が目標の捜索を行って 爆撃機は高空から一撃離脱する等すれば 高空性能の低い機体では何度も攻撃出来るのか どうかだが
大嘘の隼戦果を斬ります 一機の損失でスピットファイア九機の撃墜を報告←実戦果三機、しかも格闘戦でです。 隼一機の損失と引き換えにP-38七機撃墜を報告←P-40二機を損失したのみ。 ムンダ上空でF4F十二機と交戦し十機の撃墜報告←二機のみ損失 B-24を一度のせんで四機撃墜報告←損害なし タ弾でB-24七機撃墜報告←損失1機のみ 引用 歴史群像太平洋戦史シリーズ 52 一式戦闘機「隼」 ビルマ戦線では雨季期間に遊んで三流のハリケーンを狩って遊んでたみたいですが、ソロモンでは悲惨なことこの上なかったのです! 隼が零戦より上という人がいかに狂ってるかよくわかりますね!
リット君どうしたの? いつも以上に必死だね。もっとぶっとんだギャグかましてくれ。
150 :
某研究者 :2008/01/24(木) 19:27:50 ID:SbQK5NxJ
戦果と言うのも敵の戦闘機・爆撃機を撃墜した数を見ても 余り意味は無い訳だろうし 敵の爆撃を何処迄阻止出来たか 或いは味方の爆撃機を護衛し何処迄爆撃を成功させたかと言うのが 重要である訳だろうが 隼では重爆は落とせないだろうが 艦上爆撃機なら十分落とせたのかだが 味方爆撃機の護衛なら12.7mm装備機でも十分だろうが 何処迄爆撃機を護衛出来爆撃を成功させたのか どうかだが
151 :
某研究者 :2008/01/24(木) 19:29:51 ID:SbQK5NxJ
>隼では重爆は落とせないだろうが >艦上爆撃機なら十分落とせたのかだが 重爆を落とせる2式等の護衛には 使えたと言う事かも知れぬが 迎撃機を護衛し何処迄攻撃を成功させられたのか どうかだが
>>148 一人で200機以上撃墜とかいってる零戦パイロットよりゃ遥かに控え目だと思うぞ。
>>151 隼はビルマとか千島でB24落としてるけど?
154 :
某研究者 :2008/01/24(木) 20:48:52 ID:SbQK5NxJ
>隼はビルマとか千島でB24落としてるけど? まあ12.7mmでも落とせるかも知れぬが 20mmより効率的なのかだが 爆撃機を撃墜せず共進路を反らす等して 爆撃を阻止出来る訳だろうか
まあ隼は性能の割にはよくやったんじゃあない。
25戦隊の糞戦果 昭和17年11月に編成された25戦隊は19年7月末までの3年にわたる戦果。 連合軍の損害記録と合致した戦果でほぼ間違いなく25戦隊の一式戦闘機が撃墜したのはP-40が18機、P-43は2機、P-38は11機、B-24が6機、P-51が3機、P-66が4機、計44機 また25戦隊と他の戦隊が同時に参加して撃墜を報じている空戦、あるいは25戦隊が参加したと推定される空戦で、 連合軍の損害記録と合致した戦果はP-40が25機、B-24が5機、P-43は1機、P-66が1機、P-51が2機、P-38が5機、計39機。 乱暴単純な推測で、このうち半分、19機が25戦隊の戦果と考えると、3年間合計64機となる。 意外に善戦したように見えますが、三流のP-40、43、66を除くとかなり少なくなりますね。 海軍航空隊は大陸戦線でほぼ不敗なのにこれはいかがな数値でしょうか?しかもB-24撃墜も護衛戦闘機がおらず落としやすかったのです。 やはり零戦がB-17を大量に落としたのからみると糞ですね。しかしこれらを見ても期待の疾風、二式単戦を装備した22戦隊と85戦隊は本当にふがいないですね。 所詮陸軍最強は隼だったのです。隼は疾風と二式単戦がかすなのを証明し、自身もクズなのです
157 :
某研究者 :2008/01/25(金) 16:26:40 ID:3pROy+GT
爆撃機のスコアと言うのが戦闘機より少ない様に見えるし 迎撃時は爆撃機の迎撃と言うのを最重要に しなければ無意味かも知れぬが (自軍の爆撃機を何処迄護衛出来たかも 不明だろうか)
158 :
某研究者 :2008/01/25(金) 16:30:17 ID:3pROy+GT
爆弾を装備した戦闘機を撃墜したり コースを反らせる或いは爆弾を目標以外の場所に 投下させると言う事は 何処迄出来たのかどうかだが
159 :
名無し三等兵 :2008/01/30(水) 00:01:15 ID:pCsXyJrA
最近盛り上がらないね。 じゃ、なんだかんだ言っても零戦の勝ちって事で…
もう少しマトモなネタをお願いします。
>>159 その見解でいいと思います。所詮B-24しか落とせない隼はクズです。大空のサムライをみてもB-17を血祭りにあげるには20ミリが必要なのです。
九九式>意味のない防弾
162 :
某研究者 :2008/01/31(木) 18:02:12 ID:GduantZ7
隼は金星エンジンを載せたら 武装が積めなく成る訳だろうし 零戦の方がアップグレードは容易な 機体である訳だろうか
一式戦は、ハ112やハ45への換装が計画された様です。 優先順位な話しとかで見送られたけど。
隼のハ33への換装案は立川がかなり具体的に進めていたようだ。 ただ、そうするとキ116やキ100とモロに被るから、どれか1つに絞るハメになったろう。
隼に金星載せると機銃積めない?時期的に考えてキー100と零戦54比べるべきでしょ? もっとも、零戦54は量産もされなかったゴミだけど
余ってた首なし飛燕を使ったから400機近くいった数なだけで 純粋な五式戦も大して量産されなかった54と変わらないのだが。 しかも史実ではエンジン欠乏で史実以上の生産は見込めなかった。 オマエみたいなゴミは知らないだろうが。
部隊配備されて、米機と闘った事もあるキ100と試作機のみの零54を『同じ』とはこれいかに?
>>166 一応陸軍はキ100を疾風に次ぐ数生産するつもりだったのを知らないんじゃな。
隼はB17とどの戦線で対戦してる?
>>165 つ>163-164
>162の単なる思い込みだろ
隼がB-17を落としたと主張するの聞いたことないですね。対して零戦は台南航空隊がB-17軍団全滅させたり、岩本さんが単機でB-29を撃墜してますからね
173 :
某研究者 :2008/02/01(金) 23:47:13 ID:CMGoPkgt
174 :
名無し三等兵 :2008/02/02(土) 09:28:54 ID:UP0xVpWl
M2を完全防弾することすら当時の日本の技術では無理
ドイツの技術ならできたんでしょうか?
176 :
名無し三等兵 :2008/02/02(土) 13:20:36 ID:UP0xVpWl
米国のみ可能、というよりダメージを受けても飛行可能なタフな機体、自動消火装置、自動漏洩防止タンクなどで初めて可能
177 :
某研究者 :2008/02/02(土) 22:26:41 ID:FCYm2npg
米の爆撃機は兎も角戦闘機に紫電改の様な 消火装置は 有ったのかどうかだが
ほぼ全機種にあります
M2が防弾できるのが1機種だけあるシュトルモビクIL
P-47もM2喰らって大丈夫だった。
味方の誤射で?
キ−84(第11戦隊の田村邦光准尉)がフィリピンで低空に追いつめられて銃撃を受けだが、防盾板のお陰で助かった。 このキ−84はスロットルを絞って、P−47をやり過ごした後に撃墜している。 キ−84の防盾板は厚さ13ミリ滲炭鋼で、距離100メートルで13ミリ弾が直角で3発当たっても耐えれる構造とされていた。
F6Fは味方哨戒艇のM2に撃墜されている 米機防弾は基本7.7ミリ対応
嘘ではありません米戦闘機は43年の時点で設計の古いF4FやP40などにも消火装置は付いてましたよもっと勉強してね
何処に?エンジン、燃料タンク用?
消火器じゃないか?
エンジンです。消火器もコックピットにあります
そんな装備図は見たこと無いな。
P47には便所も付いています
191 :
某研究者 :2008/02/04(月) 23:14:01 ID:LgMp9fV4
>M2が防弾できるのが1機種だけあるシュトルモビクIL 此れは確か7mmの地上機銃の防弾を 考慮していたと言う事かも知れぬが 末期の機体は装甲が1トンも有るし 12.7mmにも対応して居た可能性は 有るだろうか 米軍機に燃料タンクの消火装置は 無いのだろうか
192 :
某研究者 :2008/02/04(月) 23:15:40 ID:LgMp9fV4
>キ−84の防盾板は厚さ13ミリ滲炭鋼で、距離100メートルで13ミリ弾が直角で3発当たっても耐えれる構造とされていた。 米軍機の防弾は10mmは確か無いだろうが 強度が有るので13mmも止まったのかどうかだが ドイツの15mmはどうなのだろうか
193 :
名無し三等兵 :2008/02/04(月) 23:59:48 ID:KQW8mxSu
最近 隼のファンになりまつた
隼に乗りながら加藤隼戦闘隊の歌を歌ってます。
防弾で思い出したが、Fw-190の後期に適用された防弾カウリングはP-47、P-51に対していかほどの効果だったのだろうか?
M2の威力について実際に機銃掃射をうけた祖父によると弾がすれすれを通過しただけで皮膚はすりむけていたそうです
シュトルモビクでも装甲されてるのは機体の前半と翼の一部分 でしかなく、広い翼に20mmが何発か命中すれば致命傷になるのは 他の航空機と変わらない
>>195 エンジンカウル前面のリング状装甲か。
6.5〜5.5mmだから結構いいんじゃないか?
おれの親父がガキの頃にP51に機銃掃射された事があったらしい その時近くにあった鉄道のレールを銃弾が貫通していて驚いたって言っていた。
200 :
某研究者 :2008/02/06(水) 00:35:23 ID:amVyiO3Y
防弾ガラスが前面50mm、前左右30mmってどれくらい弾片効果あるのか。
>>200 実質対重爆用のA-8はかなり重量UPしてるし
運動性を犠牲にして(対戦闘機はあきらめて?)
対重爆用に防弾強化してるのでは?
このスレの次ぎスレはなしにしてな。 関東区空襲戦では零戦隊らが奮戦してアメリカ軍が参謀会議開くほど脅威と思ったのに。 紫電改、隼、疾風に対してそういう態度とったという話も無い。
>>203 >零戦隊の奮戦
それは中の人の頑張りであって、零戦の性能とは全然関係なくね?
同意
当たり前だな
シュトルモビクはME109が後ろから20mmをぶち込んでもなかなか落ちなかったらしいがどうよ
>>204 いくら中の人がすごくてもそんなベテランはそう多くはいまい。
>>207 多分に誇張。
普通に大損害を被っている
Table 3.
COMBAT losses of IL-2, IL-10 in VVS in 1941-45.
Years
Reason 1941 1942 1943 1944 1945 Total
Shot down
in air combat 47 169 1090 882 369 2557
Shot down
by AAA 101 203 1468 1859 1048 4679
Destroyed on
the ground 13 14 40 34 8 109
Unknown
(not returned) 372 1290 917 569 266 3414
Total 533 1676 3515 3344 1691 10759
任務が違うとはいえ、モスキートの Shot down in air combat は100機程度だからな。 あんな過剰な重装甲っていうコンセプトは正しかったのかどうか…
211 :
某研究者 :2008/02/08(金) 04:08:32 ID:2SNF6Hwg
モスキートは戦車爆撃では無く 固定目標の夜間攻撃に使われたと言うなら どうなのかだが (戦車を昼間低空で捜索し乍ら攻撃すると言うなら 装甲は必要と言う事かも知れぬが)
総合力では零戦だが終戦間際まで粘り強く戦い抜いた隼にも光を当ててやっくれ
後継機に恵まれなかったために零戦の方が終戦まで粘り強く戦い抜いていた点について。
>214 選択肢無しだネ
隼はビルマ戦線で英空軍相手とは言え最後の乾季まで粘り強く戦い抜いた。もちろんレーダーにより事前に敵機を察知していたことが大きい
ムスタングとかも普通に撃墜してるんですけど
普通に○○
P−51を落とせたのはうまく低空戦闘に持ち込めた時のみしかもベテラン搭乗員が操縦しての話又帰りの燃料を気にしながらの空中戦の為
それにしちゃ1:1くらいの交換率だな by梅本著作
それはどれだけの戦域をカバーした著作なんですか?
一部防弾版を外して空戦に挑んでいた。 さすが、日本男児。
ハリケーンやスピットを入れるとビルマ戦線に限るとそんな交換率になるかも
隼なんかじゃなく、せめて零戦に乗ってもらいたかった。
零戦なら一発戦死だ。
隼こそラバウルきたら一日もたない
隼はビルマ戦線だからどうにか持ちこたえた英空軍の主力が7.7mmの機銃と言うことや18年にはレーダーや監視所が整備されたこともあり又雨期は休み補給も大陸伝いにどうにか持ちこたえた
史実ではニューギニアに隼やら飛燕が来てあの体たらくだからな。
キ−61は機体に対して発動機出力不足でわなかろうか。 キ−61は発動機1500馬力を前提に作られた機体であり、1000馬力では思うように空中機動は出来なかった。
>>230 飛燕は同じエンジン積んだBf109よりは優秀だったからね。
無理に機首にホ5を載せて重量増になってからは
1500馬力は無いと苦しかったな。
1800馬力のDB605載せればBf109Gより優秀だったのではないかと
パワー不足なのが分かっているのなら研究機をつくる程度にとどめ 大馬力エンジンの開発にめどが立ってから戦力化すればよかったのに。
はなから陸軍は期待はしていなかったが、試作段階の初飛行で何を間違えたのか、590qも出たから大変な事となった。 主翼の設計が巧みで、抵抗が少なかったから予想以上に速度だ出たらしい。 しかし、この主翼のお陰で高々度性能が日本機中でピカ一。
その590Km/hも重量増加で低下しつづけて560km/hか。
その高性能も熟練工の作った試作機のみ
このスレは根本的にネタなんですよね?
飛燕はP39とかぶるとこがあるな。 試作機の高性能ぶりとか、その後の駄目っぷりとか。
>>234 昭和19年7月ごろだと、545km/h(6000m)位にまで落ち込んでいたみたい。
飛燕はバラストを後部に何百キロか積んでたようだがこれは何故? 飛燕の場合、ボルト締めの為、主翼の位置をある程度前後に移動できたようだけどそれでも対応不可だったのだろうか?
積んでないよ。
一型丁から積んでるよ。機首が重くなったから。
>>239 微調節が出来ないから、その時は使わなかった(使えなかった)、とかかな?
主翼の前方オフセット調整じゃ足りないくらい機首が重くなった
468:名無し三等兵 :2008/02/13(水) 10:16:20 ID:??? [sage] 隼はニューギニアでもダメダメだね。 14:パトリオットオブザジャパン◆vgk37B0.Ck :2008/01/24(木) 16:24:17 ID:??? [age] 大嘘の隼戦果を斬ります ダウィン上空で一機の損失でスピットファイア九機の撃墜を報告←実戦果三機、しかも格闘戦でです。 隼一機の損失と引き換えにP-38七機撃墜を報告←P-40二機を損失したのみ。 ムンダ上空でF4F十二機と交戦し十機の撃墜報告←二機のみ損失 B-24を一度の戦闘で四機撃墜報告←損害なし タ弾でB-24七機撃墜報告←損失1機のみ 引用 歴史群像太平洋戦史シリーズ 52 一式戦闘機「隼」
>>239 主桁がエンジンを支えている。
主翼を前にずらしても同時にエンジンも前にずれるだけ。
プラモデルではないので簡単に主翼は動かせない。
鍾馗3型が放棄されたのも重心の調整困難(と武装強化困難)、鍾馗もボルト止め。
>主翼の位置をある程度前後に移動できたようだけど
これは嘘。
すげー どうやったら>245みたいな嘘デタラメを堂々と語れる人間になれるんだろう・・・ それとも他の星から来た人なのかな?
隼の大エースといわれ若松以上の大嘘つきである穴吹を斬らせていただきます! 世界の傑作機 No65 一式戦闘機「隼」に穴吹は47機の撃墜を主張して、30機撃墜が公認されています。主張47機の内38機はビルマ戦線の物であり確認がとれたので斬ります。 世界の傑作機によると隼一型乙でP-40を四機、ハリケーン六機、ブレニム二機、B-24、B-25、ウェリントンを各一機撃墜を主張してます。 隼二型でP-40を二機、P-38を二機、ハリケーンを11機、モホークを三機、B-24を二機、ブレニムとB-25を各一機とされてます。 しかし、ビルマ航空戦 上巻 で確認された戦果は隼一型乙でP-40二機、隼二型でハリケーン一機のみです。 凄いですね!38機撃墜主張で実戦果が3機!実に13倍の誤認!!!陸軍エースの嘘にはほとほと呆れますね。
エリコンなら飛燕の主翼にも載せられたのに 陸軍もライセンス買えばよかった
それより、海軍がホ103を陸軍に土下座してもらったほうがよかった。 7.7mmがF6Fに完全に威力不足なのに終盤まで使ってたからな。 零戦52なんて最初から機首にホ103装備がよかったな。 そうすればマリアナ海戦には間に合った。
生産能力、供給量の問題がある
海軍の三式13mmとホ103は同時期の開発なのになぁ。 零戦が主力化していつまでも使うとか思ってなかった、 機銃の主力が20mmで13mmは後回しになった、等が理由だな。 ただ、ホ103もまともに使えるまで時間かかってる。難しいね。 陸軍はエリコンのコピーに失敗してる。もし成功なら、あるいは ライセンス購入ならエリコンが陸軍機の主兵装だったろう。
99式の20mmなら鍾馗とか飛燕の翼に装備できたんでしょうか?
穴吹の戦果を調べてからアンチ陸軍機である私ですら捏造の多さに驚いてます。やはり陸軍は零戦を使うべきであったのです。
255 :
名無し三等兵 :2008/02/14(木) 13:11:25 ID:U4d8adNw
>>254 そういえばお前の大好きな零戦はウェーキ島でたった二機のワイルドキャットに蹂躙されてなかったけ?
やっぱすごいな。零戦は。
>>253 一号銃は無問題。二号銃は微妙かな。
スリムだけどかなり長いから。
ホ5 1,435
二号 1,861
MG151 1,765
『捏造』とやらと『零戦を使う』事とは何の因果関係もない。 朝鮮日報の記事なみの文だな。もっと日本語を勉強してきな。
ですから隼でなく零戦を使えば穴吹も海軍エースに及ばないまでも撃墜数を伸ばせたといいたいのですよ。 紫電改の戦果は誤認と海軍を叩く輩が多いので陸軍こそ捏造が多いと言いたいのですよ。
259 :
名無し三等兵 :2008/02/14(木) 13:50:04 ID:U4d8adNw
>>258 確かに穴吹も零戦乗ってれば違ったかもね。
ハリケーンの7.7ミリ×12に翼内の燃料タンク撃ち抜かれて即火だるまになったりw
逆に海軍が隼使ってれば、撃墜数がもっと増えてたかもね。なんせ近づいちまえばベテランなら機銃の数はあまり関係ないだろうし。 防弾がないゆえ、零戦の損害が増えたのは間違いなかろう。末期にあわてて防弾付けるぐらいだから、防弾の有効性は確か。8mm厚なら防弾と言うより『防片』かもな。
w
確かに隼のほうが墜ちにくいことは間違いない主な戦場がビルマ戦線と言うことを考えると陸軍は隼で正解だな
自動車のエンジンはシャーシに載せる。 飛行機はエンジンを主桁に載せる。 常識。
妄想はもういいよ。
隼の防弾が有効なのはビルマ戦線だけでした。それを示すようにニューギニアでは火達磨、大陸でもほとんど効力を発揮してません! 零戦は20ミリでB-17を火達磨にして坂井さんなどは五機編隊のB-17でも全機撃墜は当たり前でした。それに負け事と64戦隊の宮辺はB-29撃墜を主張しましたがビルマ航空戦 下巻で嘘が発覚しました!!! 隼は悲惨ですね、20ミリ積みたくても駄目で零戦は20ミリ、13ミリ、防弾の全てを最終的に手に入れました。
リット君は今日も必死だねw
>>265 その結果自慢の軽快な運動性や速度が落ちましたとさw
ん?隼20mm積めないの?積むだけなら積んでたじゃない。
>>265 20ミリ機関砲は使い物になららないと坂井自らが「零戦の真実」で語ってたよ。
坂井によると7.7ミリさえ有ればB17にも十分対抗出来たそうだ。
反面20ミリは全然当たらない上に被弾すると弾倉が一気に爆発するから空戦が始まるとすぐに使いきったとのこと。
13ミリは対重爆では力不足でした!零戦のパイロットで20ミリ批判は坂井さんだけです。杉田さんや岩本さんは100機以上零戦の強火力で撃墜してます。 加藤はブレニムに落とされたヘタクソデス。零戦に乗ってればブレニム撃墜できました!!!
隼を2万機作れたら零戦はいらない子。
零戦を二万機、雷電を三千機、月光を二千機、紫電改を千機、烈風を二千機作れば陸軍機は必要ないです。
>>270 20ミリだけで十機以上撃墜したパイロットはラバウルにも居なかったそうですが何か?
そもそも隼は対戦闘機用で、対重爆には鍾馗が有るだろ。
二式単戦は重爆を実戦果で沢山撃墜しましたか?13ミリは重爆相手では豆鉄砲です。
>>278 本土では対B29用の30ミリ機関砲に換装して撃墜してますが何か?
少なくとも
>>278 よりは活躍出来るよw
>>272 雷電、月光、紫電、紫電改、銀河、烈風みたいな
陸軍機の劣る似たような奴は全部不要。
陸軍の鍾馗、屠龍、疾風、飛龍を海軍が使えばよかったw
訂正
>>274 本土では対B29用の30ミリ機関砲に換装して撃墜してますが何か?
少なくともリット君よりは活躍出来るよw
さすが痛コテ相手にするだけあって同レベルだな
>>255 ウェーク島のF4Fは零戦1機も落とせずに2機とも叩き落とされているから。
数の問題だが。
>>264 バカな子ですか?
あんなデカくて重たいものを他のどこで支えろと?
>>279 実はあれだけ数の差があっても艦攻2を撃墜し1を不時着水させているんだよね。
>>281 それ奇襲が成功しただけだから。
事前の偵察で敵戦闘機はいないという報告を受けていたわけで。
あの状況で奇襲を許すだけでも…
>>282 はあほの子だから奇襲といえば免罪されると思ってるようだけど
>>283 のいうとおり奇襲を許す方が間抜け
千歳空から敵戦闘機アリの報告は受けていた。 しかし空襲1日目はF4Fの迎撃を受けず、 二日目に零戦6機をつけていたが奇襲されている。 何が「あの状況」なの?
零戦 6機 VS F4F 2機 で零戦圧勝。
あほの子はwを付ければ勝ったつもりになる
誰があほの子かはともかく、零戦とF4Fはどっちが強いんですか? というかどっちが実績をあげていますか?
>>289 一般には知られてないが、猫の方が強い。得意な戦法を使えれば電光や台風やあばずれも強い。
海賊とか野生馬とかのそれ以降出てきた連中は明らかに零戦より強い。
零戦が通用したのは毒蛇や戦斧や野牛くらいまで。
大体第一次上陸のときにそのF4Fに痛い目にあったから空母を呼び寄せたんだがね。 それでも油断するのなら油断した奴が悪いだろう。
291の訳 一般には知られてないが、F4F方が強い。得意な戦法を使えればP-38やハリケーンやスピットも強い。 F4UとかP-51とかのそれ以降出てきた連中は明らかに零戦より強い。 零戦が通用したのはP-39やP-40やF2Aくらいまで。
>>274 >>287 ここにも湧いたかピンフ=リット君。
部活動必死だな。
【誤認自爆烈風】は立て逃げか?
せっかく素敵な彼女プレゼントして貰ったんだから
せくーすしてあげなきゃダメだぉ
零戦の圧倒的勝利!!! ビルマ航空戦 上巻 を参考にしてみました。 昭和17年4/5と4/9にコロンボ空襲における空母戦闘隊の零戦とハリケーンが対決してるのでまとめておきます。 4/5に零戦は1機、ハリケーンは18機が失われています。零戦1機はハリケーンか対空砲による損失であります。一方ハリケーンの味方対空砲誤射による1機以外の17機が零戦による撃墜であります。 4/9には零戦5機が失わわれ、ハリケーンは8機落ちています。零戦側は1機がブレニムによる反撃で失われた以外の4機はハリケーンにより落とされています。 ハリケーンの8機全機が零戦に落とされた物であります。 両者二回の損失を合算すると零戦は5機、ハリケーンは25機になります。比率にすると1:5です。 凄い勝利ですね実質ハリケーンは三流であったことの証明になります。零戦は他にブレニム5機、カタリナ1機、フルマー4機、ソードフイッシュ6機を落としているのです。 隼はこんなくずハリケーンに負けた事があるのですから重体です。
296 :
名無し三等兵 :2008/02/15(金) 23:40:57 ID:NF7nbqSS
>>295 そもそも機体よりパイロットの練度に差がありすぎる訳だが。
その上日本軍機350機VS英軍機80機弱だもんね。勝って当たり前。
ハリケーンて確か97戦と同期ぐらいだったか。数で圧倒してる以上負ける方がどうかしてる。
>>296 そこは戦闘機の数で比較しようよ。
99棺桶とか数に入れられてもな。
299 :
某研究者 :2008/02/16(土) 10:33:13 ID:zllCcTNf
20mmしか無い紫電改が 米戦闘機を可也落としているが 12.7mmの方が良かったと言う事かも知れぬし 日本の12.7mmは炸裂弾も有る訳だろうか
>>297 それでも零戦は時々惨敗を喫していたので三流以下。海軍も隼を使うべきだった。
前スレで誰かが言ってたが隼の開発要求が時代に適合してなかったんだから個体性能を論じても無意味だろw 格闘戦にこだわっちゃった時点で零戦も隼も諸外国の同時代機から見れば二流だ。 それでもあえて細かい点で比較するなら、隼のほうがマシな戦闘機だよ。 少なくともサンボル撃墜の実績があるし、それは零戦じゃ無理だからな。
…という三流以下の書き込みですw
零戦が格闘戦にこだわった開発要求されてないことも知らないんだもんな。 陸厨は基本的に鞭が大岩。なんでかね。
>>303 欲張った電波要求されてたのなら知ってますよ。
「海軍は科学的」って信者は言うけどむしろ海軍の頭はお花畑ですよね。
…ファビョるなよ。なにが逆鱗に触れたんだかな。 『欲張った電波要求』なんて陸軍も御同様だろ。落着け。
306 :
名無し三等兵 :2008/02/16(土) 15:41:16 ID:VyL46M3Z
97戦とハリケーンを比べるのはあまりに幼稚
でも確かに同時期の機体なんだよね。
>>303-304 ただ、12試艦戦計画要求書には「格闘戦」云々の項目は無いけどね。
計画要求書発行後も、仕様見直しの機会は在ったけど、論争に止まり仕様に盛込むには至らなかった様だし。
なので「格闘戦」云々は仕様ではなく、単なる現場の要望レベル。
馬韓李人は本当に無知だよな
>>309 馬韓李人だったら、零戦も隼も肯定しないんじゃないか?
「どっちも○○のパクり」ってスタンスなんじゃないかと思われ。
コロンボ空襲時に配備されていた英戦闘機はほとんどフルマーのはずですが それにハリケーンと同レベルのP−40にゼロ戦は結構やられてますね そういえば真珠湾でも6機やられている
>そういえば真珠湾でも6機やられている 映画、パール・ハーバーでP−40に落とされてたけど、あれは史実だったんですね。 スターウォーズばりの超低空アクロバット飛行は流石にアレでしょうけど。 真珠湾の作戦に参加された操縦士の方たちは、中国での戦いで経験を積んだベテラン級の パイロットばかり(だから被害ゼロだろうとは言いませんが)だろうから、やや意外な感が あります。
対空砲でな
>>299 零戦も12.7mm×4の方がよかったんじゃないの?
B-17とか相手する以外は・・・
日本の13mm級航空火器は開発が遅くて開戦に間に合わない。 20mmでもちゃんと訓練できてればもっと戦果が挙がったのに。
>>311 フルマーもいますがハリケーンも同数くらいいますよ。退避していた空母にはマートレットも。
フルマーは夜間攻撃をも考慮して複座戦闘機になったが、特殊用途を主力機に据えるなよな。
今月の”丸”に、ベトナム戦争後に「機関砲と機動力が、戦闘機の必要条件として再認識されるようになった。 ベトナム戦争では、F−4は初め機関砲をポッドに搭載していた。F−4Eになり、機関砲が初めて胴体の中に 埋没された。機関砲の威力が見直された。しかし、20ミリ機関砲では十分ではない。むしろ、昔の12.7ミリの 機関銃の方が有効であることがわかった。その原因は、20ミリ砲弾の弾道特性が良く無いこと、炸薬量が不足 していること、信管に不発が多いことなどである。」とあります(P94)。この記述が正しいなら、太平洋戦争から 約20年も経てるにもかかわらず、機体、エンジンなどに比べると銃器には進化が無いなと・・・
>>314 零戦は、「攻撃機の阻止撃攘を主」目的に開発されているので、開発を根本から見直せば可能かもね。
適当な輸入元機銃の選定が、史実と異なり上手くいく事も前提となるけど。
あと上記の条件を満たして開発されたとしても、零戦とは似ても似つかない代物になるかも。
>>319 ありがとうございます。そのサイトによると、「昔の12.7ミリの方が・・・」というのは
朝鮮戦争当時の話のようですね orz このあたりは 丸 の限界なんでしょうか。
しかしいまの機関砲って怪物以外の何物でもないな。戦車とかもそうだが火砲も凄い進化だ。
銃そのものの進化は40年くらい前から止まっているような^^;
>>320 もし12試艦戦が対戦闘機第一義だったら7.7mmx2〜4くらいだろう。
13mm級搭載は考えにくい。
そもそもまともな国産機銃が7.7mmしかないし。
7.7mmでも旧式なやつだしね。ハリケーンみたいに十二挺積めばええ。
7.7mmは当時成熟技術で各国横一線の性能、12.7mmは貫通弾と曳光弾のみ日本だけが炸裂弾使用したこれくらい知っとけ
マ弾はもっと登場が早ければなぁ。 つか、ドイツでも13mmで炸裂弾つかってなかったっけ?
あのね、日本の、つまりホ103のマ弾はイタリアのを参考にしてんだよ。12.7mm炸裂弾は日本だけなんてデマ。これぐらい知っといてね。
零戦の7.7mm×2+20mm×2より、対戦闘機では 隼の機首に12.7mm×2の方が有利だったりして・・・
伊はノーマークでした日米英独露でいつも考えてしまうので仏や伊のことまで 持ち出されるとは不覚でした。
>>330 そりゃない。隼の12.7*2は軽量弾、加えてペラ同調で発射速度は400rpm程度。
総合で零戦の1/3未満の火力。
あとマ弾は危険で実戦では使われてないので実質無いのと同じ。
>総合で零戦の1/3未満の火力。 ちなみにこれは炸裂弾の威力を考慮してない。 考慮するともっと悲惨
隼は武装では零戦に大きく劣るのに対戦成績は結構いいんだよな。
つ命中力
確たる数値と言うより印象レベルの話だがなぁ
まあどんなに火力が有っても相手に当たらなければ只の重りでしかない
もちろん故障して撃てない火器は只の錘以下だがな
>>332 初期の99式1号と7.7mmだったら12.7mm×2の方が
重爆相手以外なら使えそうだな・・・
もうイギリスみたいに翼で武装が変えられるようにしようぜ。 乙翼は7.7mm4丁、甲翼は20mm2丁+7.7mm2丁、丙翼は12.7mm2丁+7.7mm2丁とか。
12.7mm×4の零戦ってのもありだったな。
打撃力不足。
打撃厨はもう零を二機くっつけたツインゼロでも使ってて下さい。
ツマンネ
>>342 12.7mm×4を供給できる頃になると、99式の方も2号機銃が使える頃合の様な。
そうだとすれば、12.7mm×2+20mm(FFL)×2の方が個人的には良いな。
1号だろうと2号だろうと12.7mmよりは積んでいた方がいいだろう。 ただ機首の7.7mmよりは12.7mmの方がいいのは俺もそう思う。 もし12.7mm*2+20mm*2であったなら史実よりも一層活躍しただろうに。
陸軍もそうすればよかったのに
打撃力いうなら、重爆用としちゃエリコンじゃ心もとないな。オチキスぐらいは欲しい。つまり、火力は屠竜程度はないと。
重爆用ならMK108みたいに30mmは欲しいよね。
ホ3は屠龍の戦果にほとんど貢献してないんだよね。 つまり、ホチキスは関係ない訳で。対戦闘機じゃ屠龍は無力だし。
隼の同調機銃400rpmはどういう条件下の結果なんだ?64戦隊の宮辺は一挺辺り秒間12発と記述してるが?
秒6発が正しいM2も発射速度はその程度しかし弾道直進性が違った
零戦は20粍だと弾が高くて訓練でバリバリ撃てないから 普段は7.7粍で訓練して、ヒットポイントに20粍の弾道をクロスさせたと考えていいんだろうか そうなると20*2、12.7*2はきついかも知れんね 20*2、12.7*1、7.7*1なら良かったかも
そうなったじゃないか
>>355 12.7ミリはホ103の事ね
これに統一していれば、二式や三式を開発する無駄が防げたと思うよ
隼は悲惨ですね。発射速度が400発ですって?どうりで弱火力で誤認が多いわけですね。 ホー103が大嘘つき穴吹を産んだわけです。ちなみに零戦52乙は20ミリ×2、13ミリと7.7ミリ×1ずつと重武装です。隼や疾風はなんちゃって13ミリと自爆20ミリで可愛そうです。
機銃の開発には時間がかかる。失敗も多い。 数種類の機銃を同時開発し運用してみるのは、回り道のようで必要な手間だと思う。 日本には、これという機銃は無いんだから。
これという機銃さえもなしに戦争始めるなよ……。
>>359 共用ができるならその通りだろうが、実際は陸海軍共にお互い
存在しないかの如く機材を並行開発してる。
航空火器など特にそう。13mm級だけでなく、例えば陸軍は
20mm級の開発に何度も失敗してるのにそれで海軍のエリコンを
採用する訳でもない。安定した製造法が確立したんだから
同様のラインを陸軍が持てばいいだけの話なんだがね。
>>361 エリコンは万能でも完璧でも無い。どこまで敵に通用するのかもわからない。
全く別系統の機銃もあった方がいい。
…いや、だから共用ができるならその通りだと俺も思うんだって。 でもそれが出来てない、失敗続きなのに更に新開発はおかしいと。
共用したくなるような機銃が日本のどこかにあるのか?俺は無いと思う。
>361 陸軍はオチキス系20mm採用してますが何か? 大きく重い単発機には積めないオチキスは良く、軽いエリコンはダメな理由があるって事なんだろう。 1、命中精度がエリコンじゃ許容範囲外。 2、20mmとして威力不足。 3、弾数が少ない。 のどれか、あるいは全部と俺は考えるが。 後、海軍が開発したわけでもないのにエリコンエリコンいわれてもな。『金払って許可得たコピー』がそんなに自慢か?
その発言は被弾確実。
>>364 >共用したくなるような機銃が日本のどこかにあるのか?俺は無いと思う。
エリコンのことを云っているのならそれは陸軍に根拠のある意見なのか?
君の私見か。
そもそも先にエリコン国産化を図り、コピーしきれず諦めたのは陸軍なんだがな。
>>365 問題外。もうしばらくROMってなさい。
>>367 でも共用化はしなかったでしょ。そこまでして欲しい機関銃では無かったんだろ。
>>368 >でも共用化はしなかったでしょ。そこまでして欲しい機関銃では無かったんだろ。
そういう話じゃないな。航空火器だけの問題でもない。
MG15は陸海でほぼ共用でしょう。そういう実績もあるわけです。
本来なら日本こそ機銃の規格口径使用弾を統一すべきなのに工業力や資源の上回る米国が一部例外はあるが統一に成功した事実
機銃の規格統一は、優れた技術を持つ国のみが実現できる。 日本が統一したら、日本中の機銃が一斉に故障しかねない。 あるいは致命的な威力不足が起きるかもしれない。 規格統一に向けて各方面へすり合わせを行うと、話がまとまる前に戦争が終わる。 もういいから今のまま生産しろ、となる。
7.7mm弾の共用化は失敗した。一番マシなのは6.5mm弾だろう。38式歩兵銃に合わせるのである。 仮に日本中の銃弾を6.5mmで統一場合、空中戦は大丈夫なのであろうか。
>>372 そこまでの話もしていない。
実績のある航空火器を同級火器を持たない他軍が
追加共用すれば、と云う話のはずだが。
>>372 以降を
読み直せ。
>>370 DBのように同じ図面で同じような別物を一から
造っているんだから共用とはいえないだろう。
>>374 MG15は陸軍から一部の図面と弾丸を提供している、とされます。
>>374 まず九九式20ミリもホ103も初期不良があった。
だから最初は信頼性が低かった。
生産可能数量も少なかった。
九九式に関しては既に時代遅れの感もあった。
陸海の工場では規格が違うから同じ設計図は使えなかった。
だから共用を必死で進めるほどのものではないと思う。
>>376 >まず九九式20ミリもホ103も初期不良があった。
当然、ホ103が実用性を得た以降の
>>346 といった考え方だが。変か?
陸軍はエリコンLを九四式機関砲としてとうに採用してる。同じAPIメカだ。
既に実績があるんだよ。初期不良も生産初期にありがちな話。
>九九式に関しては既に時代遅れの感もあった。
ぜひ具体的な話を聞きたい。
ホ103がまだ実質完成に遠い15年からそれを拡大する形でホ5の開発開始。
平行してホ3の改良型ホ4も開発。根本的に望み薄なホチキスガスオペなのにな。
結果、未完成品から生まれた「未完成品」ホ5はホ103より深刻なトラブルで
最後まで苦しみ、そのホ5にすら負けてホ4は不採用に終わるんだよ。
それほど20mm級が欲しかったんだ。
「必死」に思えるがね。
陸軍はラインメタル系のホ707機関砲の開発に成功しているが・・・
>>377 エリコンは他国では積極的に採用されていない。
発射速度に限界があったからだと言われている。
将来性の薄い機関銃にいつまでもこだわる必要があるのだろうか。
同時期の航空用20mm砲の有名どころを並べてみろよ。 エリコン厨はやっぱアホだなw
他国に比べて過大に訓練しないとまともに使えない20mm砲搭載機って時点でマトモな戦争する気があるのか疑わしい。日本軍だけはパイロットの消耗がでねーとか思ってたのかよwww
>>379 揚げ足取りの様で気が引けるが…
あの時期、陸軍が海軍のエリコンを採用せず不慣れな新メカや不適なガスメカの
開発を強行したのはエリコンが「将来性の薄い」という理由なのかな?
それともこの理由はやはり君の私見…いや嗜好か?
蛇足。
エリコンは広く採用されてるよ。戦闘機の主兵装でない国はもっと良い
火器がある場合。さて、この不採用理由も陸軍に当てはまるのかな?
>陸軍はラインメタル系のホ707機関砲の開発に成功しているが・・・ マンガじゃないの
ピンフへ 海軍航空隊の零戦も誤認が凄い件。 昭和16年 12/8台南航空隊は米陸軍のクラーク・フィールドを空襲した。 零戦45機、一式陸攻撃53機である。零戦隊の戦果は敵9機撃墜、4機不確実撃墜、地上炎上35機。日本側の損害は自爆5機、軽傷1、被弾高角砲弾28発、機銃弾2発だった。 クラーク・フィールドにはP-40が72機が配備されていた。哨戒任務からの帰着を叩かれ5機が撃墜され、3機は燃料切れ、大半が地上で破壊され無傷は2機のみだった。 ジャック・ドナルドソン大尉が日本機2機を撃墜したとされてる。 参考資料 (大空のサムライ かえざる零戦隊) (世界の傑作機 カーチスP-40ウォホーク)
とりあえず改行しなよ
日本は試作機とかはうまく作るだな熟練工の手作業で、問題は大量生産
99式20mmも最終量産型の2号4型改ともなるとそこそこいい機銃だと思うけどな。 機銃のみ完成の2号5型となると初速、発射速度とも他国のものと比しても遜色ない。
>379 連射速度が速くなると弾の消費量が増えるではないか。 一発必中の精神で運用する我が軍にとって、連射が速すぎないのは 不利ではなく有利なのである。 冗談と言い切れないのがナンだな。
99式2号5型銃の開発経緯 1944年10月:設計開始 1944年12月:試作銃4挺完成 1945年5月:増加試作銃10挺完成 1945年7月:増加試作銃50挺完成 1945年8月:搭載射撃実験中に終戦 実験では、暴発をはじめとする不具合、20mm銃としては過大な反動などが問題になった。
>>385 横槍だがそれのどこが誤認がすごいのかわからないのだが。
>零戦隊の戦果は敵9機撃墜、4機不確実撃墜、地上炎上35機。
>5機が撃墜され、3機は燃料切れ、大半が地上で破壊され無傷は2機のみだった。
これはかなり正確な報告の部類に入ると思うが。
>>390 単なる初期トラブルにしかみえないがね。
>>390 設計開始から一年以内でモノになった航空機用機銃なんてあったっけか?
>>391 そうだね。
大体撃墜報告なんて、2倍3倍当たり前。5倍10倍良くあること。
という世界だから、9機撃墜4機不確実で8機損失撃破数不明なら正確な方だね。
>>378 20ミリなのに13ミリ並に弾道が低伸するという機銃だな
>>395 弾頭の形状が相似形で、かつ、初速が同じ場合、
口径の大きい方が、前方投影面積当りの質量も大きいので、低伸する。
口径分の弾頭重量を維持して初速同じっちゅうのが難しいわな
面積比より重ければ良いので、少し緩和されるけどね。
>>383 論点がズレていると思います。
私は、そんなに「共用性」にこだわらなくてもいいんじゃないですか、と書いているだけです。
なぜなら、共用するに足る、連合軍に対抗できるだけの性能を持つ機銃が日本に無いからです。
生産ラインを変更するだけ時間の無駄だと思います。
アメリカが少品種大量生産を行ったのは、大量生産するに足る優れた機銃を持っていたからです。 日本は大量生産以前に、まず敵に対抗できる機銃を開発しなくてはならなかったのです。 だから多品種小量生産だった、という見方をしています。
…なんと云うか。まず、自レスを全部読み返してみたまえよ。
俺は君にレス返してるだけなんだがな。
>>399 >>400 「結果」から「経緯」の「理由」を勝手に考えるとそう云う結論になるのかもなぁ。
あまり御存知無いようだし、もういいだろう。
自分で議論をリードできずレス返ししか出来ないくせに偉そうだな。
気に障ったのならスマンね。でも早々に 「共用したくなるような機銃が日本のどこかにあるのか?俺は無いと思う。」 こんなレス返されて厨っぽさにげんなりしないなら君は寛容だ。 俺としちゃ良く付き合ったほうだよ。
付き合ったのはお前の勝手だろ。
ファビョるなw
どっちもどっち・・・
マジギレで文体変わるやつはじめてみたかも
ですます調からいきなりお前呼ばわりだもんな
ひょっとしてF4Fスレで零戦行方不明に固執していた奴か?
議論相手は私ですよ。 機関銃のスレでは無いですし、細かい話はしたくないのです。 共用化するなら総力戦が始まる前に完成度の高い機銃を作っておくべきだった、と思います。
あ、ですます調に戻った
工業力が劣り技術もないなら余計に兵器は統一化するのが正解なのに当時の日本陸海軍ともメーカーと癒着しそれどころではなかったよな
工業製品の規格統一の最初の前提条件は、まず大量生産を実現できる工業大国であること。 規格の統一は、それからの話し。 産業発展の黎明期には様々な製品が乱立するのは当たり前。あべこべに考えている人が多いが。
頭がおかしいんじゃないか工業力技術力がないからこそあらゆる資源を集中し優秀な兵器を作ることが必要だったんだよな
物事の順番を考えような。そう言えばDVDも主流はブルーレイに決まり。HD−DVDは もう仕舞い。最初から統一できれば良いんだが、それが出来たら苦労しない。
>414は小学生なんだからさw
また新キャラか。
日本は試行錯誤しているうちに戦争が終わったんだよ。 最初から正解がわかっていれば苦労はしない。
419 :
小学生 :2008/02/20(水) 12:06:54 ID:???
おまえらブローニングが日本に売り込みにきていたの知ってるか
武器輸出禁止の前だな。MG53Aはそのとき買ったんだっけかね。 その後か。
五十歩百歩の機体同士の比較で3まで行くのは凄いな 悪い意味で感心した
買わなかったけどコビた。
生産ラインを新たに作らないといけないし重いし故障多いし炸裂弾無いし (米軍自身が戦争後半には威力不足を認めている) なんでブローニング採用しないといけないの?
425 :
小学生 :2008/02/20(水) 19:53:32 ID:???
資源のない国が多品種少量生産し戦争に必要な兵器のみわけもつかないおまけに腐敗それが戦前戦中の日本なんだよ
別に戦前戦中の日本を弁護する気はないけどさあ、 必要な兵器の見分けもつかない=不要兵器の開発等、 どの国もやってるよ。腐敗もそう。
米軍の12.7ミリ機銃は陸、海軍で共通の規格だったのですか。
ブローニングのコピーでホ103の開発が成功したんだからOKかと。 まぁ、M2のライセンス買ってもよかったな。 陸軍、海軍の地上、航空機で共通使用w
12.7mmではB29は落とせません ---終了---
20mmx2より12.7x6のほうが落とせる可能性は高いよ馬鹿
432 :
小学生 :2008/02/20(水) 21:55:22 ID:???
追記すると弾まで共通本来日本がやるべきことを米がやっていた現実
>>428 陸軍が弱装にして、結局弾薬の共用不可となったりして。
結論:陸軍も零戦、雷電、紫電改、烈風、一式陸攻、銀河、月光を使えば良かったのです。陸軍は馬鹿すぎます。
やっぱりイメージ通り、総じて海軍機>陸軍機なの?
うわべのスペックだけに注目して調達・生産コスト、運用の困難性とか威力不足とか 全く考えないのはさすが小学生だなw
ではお聞きしますが、なぜ戦闘機の雑誌や模型誌で雷電、月光、紫電改、銀河を大きく取り上げのですか?二式単、屠龍、疾風、飛龍はあまりとりあげられませんが? 評価の一端と思えないでしょうか?
>>434 乗るんだったらワンショットライターな一式陸攻よりは九九軽爆の方が安全な気がする。
双発戦闘機なら月光より屠龍だな。月光は前方機銃と後部旋回銃が無くて心細い。
零戦と隼は正直甲乙付けがたい。
重爆を次々と撃墜するのは隼じゃ真似できないだろうし、
サンダーボルトやムスタングと張り合うのも零戦には無理だろうしな。
439 :
小学生 :2008/02/20(水) 22:51:32 ID:???
まだ炸裂弾の方が航空機を落としやすいと考えている馬鹿がいるとは特に12.7mm程度の火薬量では貫通したほうが効果大
>>435 残念ながら海軍機<陸軍機が現実
96艦戦<< 97式
零戦 = 隼
雷電 < 鍾馗
紫電 << 疾風
紫電改 < 疾風
月光 < 屠龍
銀河 < 飛龍
>>440 みたいな妄想する馬鹿って何?
何の根拠もないw
海軍機>陸軍機という客観的な事実を認められない厨房
ではこのスレで海軍機>陸軍機の決着つけましょうか?世界の傑作機では銀河と紫電改過去に発売してるにも関わらず特圧版で発売されました。飛龍と疾風はいつになっても発売されませんがなぜでしょうか? 模型誌でも雷電、月光は大きく取り上げられるのに二式単や屠龍が半分程度のスペースしかないのはいかがなことでしょうか? 野原さん、月刊丸、Jウイングなどは紫電改>疾風と評価してますが?
>>441 根拠も何も・・・海軍なんてまともな航空機は零戦くらいだろw
あとは、失敗作と駄作のオンパレード。
>439 根拠を書いてみろよ馬鹿
>>443 無知なキミが知らないだけでしょw
性能を見れば
零戦>隼
雷電>鍾馗
紫電改=疾風
月光=屠龍
銀河>飛龍
>>445 はいはい妄想妄想w
448 :
名無し三等兵 :2008/02/20(水) 23:20:39 ID:xMAKas8i
>>444 模型誌じゃ屠龍がトップを飾ってて御丁寧に陸軍迷彩の手法を2ページ・カラーで紹介してたよ。
え?月光?ちゃんと紹介してたよ。モノクロだけどね。
それに月光は前方機銃と後部旋回銃が無いのが致命的だと思うのだが。
屠龍の上向き砲は海軍のぱくりでしかも威力の弱いホー5二門、月光は威力の強い三門です。 屠龍の機首機銃は使えなく外されましたね。
>>450 >屠龍の機首機銃は使えなく外されましたね。
∧,∧
(*-ω-)37ミリ砲に交換されたのをご存知なくて?
(o旦o)
u-u′
それに双発戦闘機も昼間戦に投入されるのである程度後方に火網を張れる方が有利でしょう。
更に爆撃機としても運用された月光のパイロット達はやっぱり不安だったみたいですよ。
双発戦闘機の分野では残念ながら
海軍機<陸軍機
だと思いますが、どうでしょう?
屠龍は樫出勇大尉機がB29を計26機撃墜 月光は黒島中尉機が一晩でB29を5機撃墜 どっちもそこそこ活躍
やっぱり陸厨は無知が多いですね!その37ミリは使えましたか?二式単の40ミリは使えました? 釣りとはいえねたも程々に願えます。
>>452 銀河<飛龍も同じじゃないの?
自衛用の武装が貧弱な銀河
屠龍も月光も同じようなもんだろ。 まぁどっちかというと月光がいいが。 双発機は三菱が得意だったらしい。 中島や川崎に注文しちゃダメってことだな。
457 :
名無し三等兵 :2008/02/20(水) 23:43:43 ID:xMAKas8i
飛龍の爆発するホー103は使えないです。銀河は高速なのがそもそも武器で、7.7ミリや20ミリの信頼高いです。
>>455 単にキ67の人が多く乗ってるだけの差。
その分、機体が大きいので被弾しやすい。
双発機を性能順に並べるならこんな感じだろうか 銀河=飛龍>九九軽爆=九六陸攻=呑龍>一式陸攻>九七重爆 銀河は速度、飛龍は防御火器からすると大体同じ位だろうと判断。 九六陸攻が一式陸攻より上なのは搭乗員の被弾に強く、撃墜されにくいという話から。 月光と屠龍なら(これはあくまで対戦闘機戦) 屠龍=十三双戦(月光初期型)>月光 月光は防御火器が皆無なため。
九六式陸攻が打たれ強い??12.7mm一挺のカーチス・ライトに大量撃墜されたのに!?
銀河≒飛龍>>一式陸攻≒呑龍>九七重爆≒九六陸攻 無難な評価だが。 あと屠龍と月光の対戦闘機の比較はあまりに無意味すぎる。 目くそ鼻くそレベルだ。
463 :
名無し三等兵 :2008/02/21(木) 04:59:54 ID:BPVy8s3S
ピンフ・・
九六があまりにバタバタ落とされるから一式は防御を何とかしようということになって ケツに機銃つけたワンショットライターが出来たというアホみたいな話。
466 :
名無し三等兵 :2008/02/21(木) 06:38:14 ID:s1J1atFe
防御は考えたんだが,合成ゴムの生産量が全然足りなかったんじゃなかったっけ? 防弾しようにも材料が足りないという.........
467 :
小学生 :2008/02/21(木) 08:18:58 ID:???
当時日本が天然ゴムの産出量の8割をおさえており本土に運ぶことにも成功していたが技術がなかった
防漏タンク用ゴムの開発には米デュポン社の技術をアテにしていた。 ところが日米関係悪化で技術移転が禁止となり、開発はストップしてしまった。
似たような陸軍機と海軍機の比較ではやはり 海軍機<陸軍機となりますね・・・ 96艦戦<< 97式 零戦 = 隼 雷電 < 鍾馗 紫電 << 疾風 紫電改 < 疾風 月光 < 屠龍 銀河 < 飛龍
今一度尋ねますがなぜ海軍機の本は多数出て特厚なのに陸軍機は数が少なく薄いページなのですか? それは専門家が海軍機>陸軍機 と認めてる証拠でありませんか?? エースにしても大嘘つき穴吹の38機撃墜が最大規模(実戦果は10分の1程度)。 岩本さんはたこ爆弾で50機撃墜したりして計202機を実戦果で撃墜してます。
現実から目を背ける陸厨哀れw 鍾馗は雷電に速度、火力、上昇力とすべて劣るw
>>471 の意見を取り入れて自分なりに並べてみた
96艦戦<< 97式
零戦 = 隼
雷電 > 鍾馗
紫電 < 疾風
紫電改 = 疾風
月光 < 屠龍
銀河 < 飛龍
やはり月光と銀河の防御火器の貧弱さがマイナスポイントになるな。
機体自体は悪くないと思うが。
むしろ 96艦戦<零戦<<97戦 雷電<紫電<隼 雷電<紫電<鍾馗 紫電改<疾風 月光<天雷<屠龍 銀河<九七重爆<呑龍<飛龍 同世代の陸軍機は次世代の海軍機より良い。二世代違うとやっと同格。
マァ二式の鍾馗に四式相当の雷電が性能で劣ってたら目も当てられん罠
>>473 鞭乙
九六艦戦と九七戦は世代が違う。
そもそも九六艦戦が無かったら九七戦は生まれてない。
その程度を知らないんだから他も…ねぇ?
>>474 正直、空戦したら雷電は鍾馗に勝てないけどね
正直、空戦したら烈風は97戦にも勝てないけどね
空戦を試合か何かと勘違いしてないか? 烈風は97戦を無視できる。 相手する義務はない。 仕事の邪魔にならない限りは無視だよ。 もし追いついてきたら仕方ないから相手するけどね。
480 :
ルメイ :2008/02/21(木) 16:31:49 ID:???
真実を言ってやる。 実はな、俺が司令官に就任してからはB−29に搭載されている防御火器は後部銃座を除き、全部撤去させた。 変わりに多くの焼夷弾を搭載させて飛ばしたんだよ。
B29なんか放って置けば勝手に故障で墜落するからな。 そんなことより上陸船団に特攻しようぜ。 その方がヤンキーを大勢殺せるから。
世界の評価:海軍機>>陸軍機
>>482 アメリカによる評価は
零戦32型<隼2型
みたいだけど?
日本最強戦闘機は疾風だしね。 アメリカもそういう評価。
働きぶりから言うなら隼だろ
スミソニアンに紫電改は最強として飾られ日本には返却せず固守してます。疾風はダメになるの承知で返却しました。 スミソニアンに銀河は完全な状態でおかれてますが屠龍はばらばらですね。雷電も残ってますが二式単は一切ないです。
>>483 世界の評価は軍オタじゃないんだからさ。
世界中が驚いたのは零戦。
当時の新聞がゼロの特集記事を載せるくらい衝撃的な存在。
米軍的には航続距離以外は平凡な性能のゼロがなんで強いのかわけがわかず混乱した。
結局鹵獲してテストするまで神秘の戦闘機のまま。
単純に高性能だから強いって事なら何も悩まない。
>結局鹵獲してテストするまで神秘の戦闘機のまま。 テストするまで零戦の高性能が判らなかったんだな。
零戦をみると米軍パイロットは逃げたが隼や疾風相手にそれはなかったです。零戦は最強の戦闘機で米軍を震撼させました!
ま、実際にゃ軍ヲタじゃないアメパイロットには零戦と隼の区別はつかなかった訳だが
零戦隊の活躍を紹介させていただきます。 零戦の圧倒的勝利!!! ビルマ航空戦 上巻 を参考にしてみました。 昭和17年4/5と4/9にコロンボ空襲における空母戦闘隊の零戦とハリケーンが対決してるのでまとめておきます。 4/5に零戦は1機、ハリケーンは18機が失われています。零戦1機はハリケーンか対空砲による損失であります。一方ハリケーンの味方対空砲誤射による1機以外の17機が零戦による撃墜であります。 4/9には零戦5機が失わわれ、ハリケーンは8機落ちています。零戦側は1機がブレニムによる反撃で失われた以外の4機はハリケーンにより落とされています。 ハリケーンの8機全機が零戦に落とされた物であります。 両者二回の損失を合算すると零戦は5機、ハリケーンは25機になります。比率にすると1:5です。 凄い勝利ですね実質ハリケーンは三流であったことの証明になります。零戦は他にブレニム5機、カタリナ1機、フルマー4機、ソードフイッシュ6機を落としているのです。 これらは双方の損害を照合した実戦果です! 隼はこんなくずハリケーンに負けた事があるのですから重体です。
陸さんには悪いが隼はほぼ間違いなく“ZERO”と呼ばれていた。
零戦は日本の軍ヲタなら全員好きですし最強と感じてます。隼ってなんですか?船ですか?F-16の事ですか?
494 :
名無し三等兵 :2008/02/21(木) 19:33:17 ID:PRKxcRmj
だから何度いったらわかるんだいコロンボ空襲の時ハリケーンは1個中隊だけだ残りはフルマーだよバトル軽爆改造の
<<494 貴方はビルマ航空戦を否定する珍説者ですか?零戦は隼、ハリケーンより上です。
零戦が最終版まで防弾無視のワンショットライターだったのに比べて 隼は早くから防弾装備。 これだけでも、海軍の駄目駄目さがわかるね。 海軍の軽戦、格闘戦マンセーの防弾無視は度し難いw 重戦、一撃離脱を早くからとりいれたて 鍾馗→疾風を完成させた陸軍とは大違いだ。
わからない方ですね!九六戦、零戦、紫電改、雷電、烈風は最強なんですよぉ!
>>497 リット君にお聞きしたいのですが海外ではやはり海軍機が人気なのでしょうか?
もし、ドイツがBf-109の代わりに、それと同数の航続力のある零戦を採用していたら、イギリスはお手上げの状態となっていたであろう。 Bf-109と零戦21型は同時期の戦闘機で、英本土航空戦の始まったころ、零戦も中国戦線で活躍中で、時期的に可能なことであった。 引用 中島戦闘機設計者の回想 光人者 零戦はスピットをダウィンで一蹴してるのでドイツは勝てましたね!
同時期じゃねェよ Me109(スピットファイア、ハリケーンも)は日本じゃ96艦戦相当だ
>>500 海外じゃ零戦の人気のなさは以上だね。
その証拠にプラモが全然出てないし。
反面陸軍機のプラモの人気の高さは異常。
特に一番人気は九七戦みたい。
最近は九五戦や九八襲撃機も発売されたしね。
やはり陸軍機の方が人気なのでは?
ちなみに自分は九六艦戦と隼が好き(´・ω・`)
海外でゼロ戦だしてもトラペみたいなゴミしかでない、でるのはキ94Uとか落穂拾い。 九五戦はファインモールドで日本メーカー。
確かロシアのメーカーから九七戦や隼がかなり発売されたな。隼なんか二型改まで出てしまう力のいれようだ。
ファインのコピー?
隼とかテキトーにつくれるけど、零戦だと恐れ多くて手を出せません。
>>503 九五戦はファインもそうだけど72分の1は
>>204 のロシア(ウクライナだったかな?)のメーカーが出してる。
零戦を知っていて隼を知らない人はいるが、 隼を知っていて零戦を知らない人はいない。 所詮、隼なんて知名度も実力もそんなもん。
フルマーをハリケーンやスピットファイアーと誤認したことが21世紀になっても生きているとは
<<零戦を知っていて隼を知らない人はいるが、 隼を知っていて零戦を知らない人はいない。 所詮、隼なんて知名度も実力もそんなもん。 その通りです!隼なんて軍ヲタしか知らないでしょう。「俺は君のためこそ死にに逝く」を劇場に見に行ったとき周りの人が「あの零戦が…」といってましたよ! あと隼のいいところが皆無で吹きましたwwwwww
>>510 そんなもんかな?
俺の周りでの知名度は
零戦>隼=疾風=九七艦攻>>省略(九六艦戦、飛燕とか)>(誰も知らない)>紫電改
日本最強のはずの紫電改が誰も(軍オタ除く)知らないとはw
パトリオットオブザジャパン ◆vgk37B0.Ck 氏はテンションの高さが 「霞ヶ浦の住人」閣下に似ている。
>>511 軍オタ以外は零戦しか知らない。
隼、疾風、97艦攻を知ってて紫電改知らない奴っているのか??
>>513 隼を知ってるヤツは確かにいたが零戦の改良型(一式だから)と勘違いしてるのが多かったな。
疾風はなぜかアニオタが知ってた。ハルヒの影響で戦艦長門の知名度が上がったのと同じ理由だと思う。
九七艦攻はパールハーバーとかの映画の影響っぽい。
疾風は敗戦前日に47戦隊がP-38を5機撃墜を報じ2機落とされたのを報じています。しかし、実際には1機しか落としてなくぺろ8にも負けてます。 これらを考えると果たして比島ではどれだけ活躍したのやら…紫電改ならぺろ8に負けませんでした。
>>509 あれはフルマーですらないよ。原型のバトル軽爆だ。フルマーだったら零戦はバタバタ落とされていた。
517 :
名無し三等兵 :2008/02/21(木) 23:31:46 ID:4CopObll
銀河より飛龍が上ということはありえない。
零戦の活躍を紹介します。 昭和16年 12/8台南航空隊は米陸軍のクラーク・フィールドを空襲した。 零戦45機、一式陸攻撃53機である。零戦隊の戦果は敵9機撃墜、4機不確実撃墜、地上炎上35機。日本側の損害は自爆5機、軽傷1、被弾高角砲弾28発、機銃弾2発だった。 クラーク・フィールドにはP-40が72機が配備されていた。哨戒任務からの帰着を叩かれ5機が撃墜され、3機は燃料切れ、大半が地上で破壊され無傷は2機のみだった。 ジャック・ドナルドソン大尉が日本機2機を撃墜したとされてる。 参考資料 (大空のサムライ かえざる零戦隊) (世界の傑作機 カーチスP-40ウォホーク) 米軍恐れるに足らず!!
そういえば、なんで海軍は三菱の飛龍を採用しなかったんでしょうね? 一式陸攻は三菱なのに・・・
>>502-503 スケールモデルに疎いことがよくわかるレスだw
恥さらし以外の何物でもない。
マッチボックス、ホーク、レベル、フロッグ、エアフィックス、エレール、アカデミー
トラペ(ホビーボス)と日本国内だけでなく、
海外メーカーでも最も多く発売された日本機プラモデルが零戦。
522 :
名無し三等兵 :2008/02/21(木) 23:42:42 ID:70xc6Dqp
>>517 確かにそうだが銀河の製造には熟練の技を多く必要としていたらしい。だったら、多少性能が落ちても飛龍のほうがいいんジャマイカ?
523 :
名無し三等兵 :2008/02/21(木) 23:48:31 ID:70xc6Dqp
>>519 海軍省のお偉方はカタログデータしか見なかったんじゃない?操縦や戦術には優れていても、製造のことが全く解っていない証拠だな。
連山開発中だったからじゃないか? わざわざ制式採用する程の性能かは微妙。
五式戦闘機が最強と結論が出ているのにまだやっているのかよwww
>>517 九七重爆の方が銀河より上なんだから、そんなことはあり得ない。
>>524 中攻は、大攻と陸爆に挟まれ、中途半端な機種と化していたからね。
しかも飛龍は、戦訓を盛り込む前の古い中攻の形態を残していた様なので、大々的に採用する必要を感じなかったのでしょうね。
戦況は1年2年で大きく変化するのに兵器開発は1年2年ではできない。 前線には常に戦況にそぐわないトンチンカンな兵器が並ぶんだろうな。
岩井勉さんも凄い方ですよね。 4月7日ルンガ沖の艦船攻撃に参加、部隊でF4Fを2機撃墜しました。11日には空母航空隊のみによるオロ湾艦船攻撃が行われ、勉はP-38 1機を撃墜します。 P-38は双発双胴の高速戦闘機ですが、勉らラバウルの零戦パイロットにとってはそれほどの難敵ではなく「ペロ八」と呼び、翌日のポートモレスビー攻撃でも勉は1機を撃墜しています。 引用 マスターモデラーズvol40
岩井勉なら「空母零戦隊」だ
黒江さんの方がすごいと思うけど
>>529 誤認戦果で讃えられては本人も迷惑だろうw
いまだに日本人も
>>448 みたいな勘違いするんだから当時の欧米はパニックだわな。
スピットがゼロに殺戮された時はおそらく疾風以上の性能を妄想したんじゃないかな。
蓋開けてみたら980馬力のなんの変哲もない戦闘機だった。
強力な20mmと比類無き低速域の運動性という特徴はあったが性能は凡庸。
欧米は神風号の偉業に驚いたが神風号を実際に見た人は貧相な神風号に愕然とした。
パイロットの技量と根性だけでここまで飛んできたのか。
同じパターン。
そんな事に関係なく零戦も神風号も著名な名機となる。
陸軍航空隊の捏造はひどいですね。昭和20年2月16日に47戦隊の疾風は米海軍艦載機18機を撃墜したとしてますが戦果は過大ですね。 紫電改は52機撃墜してるのに…
確か真実の性能はIAR80(羅)とどっこいどっこい<零戦
>>483 低空・低速域でめっぽう強くて、なおかつ防弾にも配慮されているからねぇ・・・<隼2型
アメリカ機が低空でヘタレやすいのが多いだけかも知れないけど
でもさ、性能は大したことがないのに実際に強かったわけだから 設計コンセプトや運用といったソフト面が優れていたということにならないかい? 日本のパイロットの技量は必ずしもアメリカに比べて優れていたわけではないという意見もあるし。
射撃の腕は今一だったようだね >日本人パイロット
まだフルマーをスピットファイアーと誤認している馬鹿がいる
>>533 >貧相な神風号
この認識はとんでもない間違いだ。
神風号の日英飛行は1937年5月に実施されたが、当時の英空軍には神風号の速度に
匹敵する高速をだせる戦闘機(ハリケーンは同年10月配備)は存在しなかった。
沈頭鋲を全面使用した全金属製低翼単葉の機体は、十分に世界一流の水準だった。
>>537 へたな双発機顔負けの航続距離と全周キャノピーは明らかにコンセプトの勝利でしょ。
ミッドウェーの米軍報告書は零戦の性能をベタボメしている パイロットの腕も誉めている
たからなんだ
>543 「そんな奴らに勝った俺らはとてもスゴイ」
スペイン艦隊が嵐で壊滅したときのイギリス海軍みたいだな。 無敵艦隊に勝った、と。
>>542 要は名人の駆る零戦21型無敵ってことだろ。
#昭和20年の疾風搭乗員はまっすぐ飛ぶのがやっとだろう、きっと。
343空は生き残りを集めた結果1:1を保てたのだろう。
>>540 そういう所は一流だったけど装備の面では欧米の水準から見たら非常識なくらい貧相だった。
>>537 なんで零戦に負けるのか分からなくて魔力とまで言う始末。
神秘、魔力、謎、この頃に零戦を語る時はこういう言葉がついて回る。
低速の巴戦に誘い込まれて負けると突き止めてからは零戦は怖くなくなる。
性能は我々の方が勝っているのだから性能でフリきりれ。
スピットは負けなくなりアメリカは幸運にもタイミングよくF6F投入。
最終的には戦闘損失米8700:日20000だから英のも含めて 空中戦での交換率は1:2くらいだけどね。数、艤装、訓練の 劣勢を考えるとよくやったとオモ
やはり末期になっても零戦は日本最強に間違いないという事ですね。確かに零戦、雷電、紫電改以外の善戦は聞かないですね。
>>549 そりゃ、リット君の頭が海軍機一色じゃ、ねぇ。
>>547 低速低空でP−47は結構食われてる。
P−47が低空ではヘタレ過ぎるが
この手のレスは意外と間違ってたりする
でもP-47は低空じゃ鈍重な亀だろ?
>>546 > 要は名人の駆る零戦21型無敵ってことだろ。
真っ直ぐ飛ぶのがやっとの隼にも及ばない駄作機ですが。
555
零戦:火力が強く積極的攻撃が可能。敗戦まで米艦載機相手に善戦し日本最強の称号を勝ち取る! 隼:くるくる回るとしかできず逃げ回っていた。温存作戦も手伝い米艦載機相手に善戦したことなし。カスタング相手に善戦しただけの自称日本最強。
だから糞コテはスルーしろと。
軍板のコテはしょーもない奴ばかりだからとりあえずNGしとくのがいいね
毎年の世界最強戦闘機を並べていくと零戦が世界最強だった年が二年あるのは事実だけどね。 世界最強の座は入れ替わりが激しく三年以上世界最強を続けた戦闘機は無いからなかなか優秀。 1941年最強の零戦が1944年最強戦闘機にかなわないのは当然。 戦闘機の世界では一年の違いが大きな性能の差になる。
その通りです!零戦が途中で金星積めば地獄猫もイチコロでした!
>>561 零戦が最強の二年ってのはいつ?
競争相手と理由を教えてくれないかな。
せいぜい一年だろ
いや半年
零戦を貶す人は中国人か朝鮮人の可能性が高いです。
零戦…攻撃力が高く、特に対重爆戦に威力を発揮した。 序盤戦では搭乗員の技術がとりわけ高く、スピットファイアやワイルドキャットと互角以上に張り合った。 マリアナでは日米共に搭乗員の技術が低かったにも関わらず零戦の大敗。 新米パイロットじゃ使いこなせなせなかったとも言うが逆に言えば ベテランパイロットでなければ戦えない機体とも言える。 隼…零戦程の華々しい活躍こそ無いものの、バランスが取れていて操縦しやすいのが利点。 戦闘機以外にも地上攻撃機として奮戦した。 武装が貧弱なためグラマンや重爆との戦いは苦手。 中の人は海軍にエースが多いものの、どちらも日本を支えた傑作機。
零戦…攻撃力が高く、対戦闘機、重爆に共に威力を発揮した。 スピットファイアやワイルドキャットを一方的に虐殺したため相手が戦わずして逃げる場合が多かった。 マリアナでは日米共に搭乗員の技術が低かったにも関わらず零戦の大善戦で60機を撃墜した。 岩本など100機以上のエースを生み出し50機撃墜のパイロットもごろごろいる。 隼…零戦程の華々しい活躍こそ無く防弾も意味がなく加藤体調も7.7ミリに撃墜された。 どちらかというと地上攻撃機として奮戦した。 武装が貧弱なため全敵に苦戦。 中の人は海軍にエースが多く、零戦は日本を支えた傑作機、隼は不合格の亡国機。
>>562 同じエンジンの機体を比較
零戦21 > 隼1
零戦32 = 隼2
零戦52 < 隼3
金星零戦< 五式戦
紫電改 < 疾風
>>569 零戦21 > 隼1
零戦32 = 隼2
零戦52 < 隼3
金星零戦< 五式戦
紫電改 = 疾風
紫電改 < 五式戦
ではないだろうか。
川西機は比較的優秀かと。
一貫して海軍は火力で優っているな。
>>570 2流メーカーの川西が優秀?
紫電は試作機、紫電改はまだまだ詰めの甘い凡作ってな具合では?
>>572 零戦では・・・折角パワーアップしても高速域で舵利かず
急降下制限もキツイ。
>>574 違う、こっちのこと。
紫電改 < 五式戦
>>569 同じエンジンの比較になってないから。
零戦21 と 隼1 1速過給器
零戦32 と 隼2 2速過給器
零戦52 と 隼2
零戦53 と 隼3 2速過給器に水メタ
(53は減速歯車問題でテストできず未成)
が正解。
最高速度は五式戦が上だろ? あと武装も。
五式戦の戦果の実態は紫電改どころではないw
五式戦 海軍機のスレでしか語れない悲しい機体 終戦時の九州の078号機は忘れないよ
このスレは精神年齢低いの?
昭和20年2/16/17の両日に関東地区を襲撃した米戦闘機群との戦闘で、大原飛曹長は配備されていた紫電で果敢な迎撃戦を展開し、 横空は厚木上空でF6F、F4Uを19機全機撃墜する戦果を収めた。 アオシマ社製 模型紫電の説明書より 紫電改のみならず紫電もやりますね! 零戦もやはり強いですし!で、この頃の隼はどんな戦果なんですか??教えてくださいい!
584 :
坂井三郎 :2008/02/28(木) 00:17:16 ID:???
ハ,,ハ (*゚ω゚ ) お断りします . (=====) _(_⌒) ) /\ `J  ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ | / \
やはり低い
低いで思い出したが陸軍機の速度 落下タンク棄てても爆弾架のせいで30キロ低下って 信じられん無神経仕様だな
587 :
名無し三等兵 :2008/02/28(木) 16:36:25 ID:xPkqz3j8
零戦 VS 隼 より ゴン太クン VS ガチャピン の方がおもろいぞ!
低いで思い出したが零戦の速度 52丙に防弾、武装追加のせいで速度25キロ低下のみならず運動性も殺すって 信じられん無神経仕様だな
>>588 丙型は対重爆仕様ってプラモの説明書に書いてあった気がする。
金星零戦
25戦隊の糞戦果 昭和17年11月に編成された25戦隊は19年7月末までの3年にわたる戦果。 連合軍の損害記録と合致した戦果でほぼ間違いなく25戦隊の一式戦闘機が撃墜したのはP-40が18機、P-43は2機、P-38は11機、B-24が6機、P-51が3機、P-66が4機、計44機 また25戦隊と他の戦隊が同時に参加して撃墜を報じている空戦、あるいは25戦隊が参加したと推定される空戦で、 連合軍の損害記録と合致した戦果はP-40が25機、B-24が5機、P-43は1機、P-66が1機、P-51が2機、P-38が5機、計39機。 乱暴単純な推測で、このうち半分、19機が25戦隊の戦果と考えると、3年間合計64機となる。 意外に善戦したように見えますが、三流のP-40、43、66を除くとかなり少なくなりますね。 海軍航空隊は大陸戦線でほぼ不敗なのにこれはいかがな数値でしょうか?しかもB-24撃墜も護衛戦闘機がおらず落としやすかったのです。 やはり零戦がB-17を大量に落としたのからみると糞ですね。しかしこれらを見ても期待の疾風、二式単戦を装備した22戦隊と85戦隊は本当にふがいないですね。 所詮陸軍最強は隼だったのです。陸軍戦闘隊撃墜戦記1 を引用しました。
>>589 F6F対策でしょ。
水・メタノールが実用化できなくて速度低下。
>>588 のような無知は知らないようだがw
零戦が撃墜したB-17はどの位あったのだろうか。 淵田氏に言わせると、太平洋戦争の行方は、B-17を満足に 迎撃できなかった時に決まっていたとか。
>>592 5「2」型に水メタもクソもない。文を良く理解しなよ。知識以前の問題。
武装と防弾は強化したモノの 水・メタノールが実用化できなかったから エンジンは「2」のままなんでしょ。
>>594 無知乙。
52型丙の計画段階で水メタノール噴射装置の導入は決定している。
B17の総撃墜数は推定で20機前後、地上撃破は80機あまり、ほとんど真珠湾と比の開戦時
じつはB17部隊はあまり展開してない 太平洋戦線からは43年中にすべて撤収
零戦はB-24.26を大量に落としてますね。隼はB-24どころかB-26も満足に落とせませんでしたがね! あと坂井さん達はB-17の5機編隊を全滅させたりしてますね。撃墜数は20機どころではないです!!!
太平洋戦線からB-17が姿を消したのは、より航続性能に優れたB-24と交替したから。 何れにしろ、日本海軍は米陸軍が繰り出す四発爆撃機に殆んど歯が立たなかった。 二式陸偵改造機(後の月光)がB-17撃墜に成功した時、大騒ぎになったのも無理はない。
対日戦における米重爆(B-29は含まない)の戦闘損失 太平洋地区 97機 中国、インド、ビルマ地区 140機 極東地区 513機 アラスカ地区 33機 計 783機
ずれた…
その783機の内の大半は海軍が撃墜してます。
783機って航空隊の規模からしたら結構凄くね?
>>604 ヨーロッパ戦線と比べると損失数はかなり少ないが
重爆の配備数もかなり少ないから単純には比較できない。
極東地区での損失の大きさは本土に米軍が迫るにつれて
日本軍が強固な抵抗をみせた証拠だと思う。
値段が1.5倍くらいちがうんでしょ?
値段?工数比較ではなくて? でも工数は後半になるとたいして差は無いか。
撃墜数ではなく損失数なので故障や事故も含まれるのでは
強固も何も沖縄失陥以降は本土決戦に備えてろくに飛んでもいないんだし
納入価格?(エンジン、機銃、無線機なし)の値段の比較が知りたいです
>>608 正確には「Airplane Losses on Combat Missions 」なので確かに被撃墜とは限らない。
ただ、作戦行動中の損失なので直接的にも間接的にも敵(この場合日本軍)にやられたと考えていいのではないだろうか。
B17とB29では確か単価が3倍くらい違う
B17とB29では確か単価が3倍くらい違う
>>611 じつは被害機数から言えば、高射砲による被害の方が多い・・・ってきいた
それはB29の話じゃねーか?
>>611 米軍の「作戦時の損失」は事故・不時着水が含まれるよ。
マリアナ沖海戦の資料を見ると、「戦闘損失20(対空砲火による物含む)」以外に
「作戦での損失(着艦事故・不時着水等)」77機が別計上されているし。
>>616 これは第58機動部隊の6/20の損失ね。
因みにTF58の6/19の損失は戦闘損失19、
作戦損失11の計30機とされています。
>>614 B-29の最大の損失原因は日本機による撃墜。
高射砲はその次。
>>618 最大の損失原因は単なる事故だろ。エンジンが火を噴いたり脚を折ってエンコしたり。
B-29の飛んでる高さまで上がれない、上がっても遅くて追いつけない日本機に撃墜されるわけないじゃん。
あと、届かない高射砲で撃ち落されるわけもない。
もしかして、そんなに長い竹槍が実用化されてたのか?
>>619 オマエがB-29について何も知らないということはわかったよ。
B-29の来襲高度すらも知らないのでは話にならない。
日本で最後まで活躍したのは零戦です。302空の戦果から見ると疾風や隼はうんこです。
欧州のB17は8000機損失のうち半数は高射砲のようだが
いや戦闘機が高高度に上がれないからとか云々は別として、戦闘機や高射砲の戦果を大きく上回り最大の要因が事故だというのは当たり。 どの国でも事故損失は無視できないものだが、米軍機平均と比較してこの比率は異様に高い。
ライトサイクロンが欠陥エンジンだったからじゃね?
ヨーロッパ戦線での重爆の Losses on Combat Missions 敵戦闘機 2452機 敵対空砲火 2439機 その他の要因 657機 計 5548機 地中海戦線での重爆の Losses on Combat Missions 敵戦闘機 847機 敵対空砲火 1313機 その他の要因 606機 計 2766機
B-29の事故損失が飛び抜けて多いのは、エンジン関係の不具合を完全に解決でき ないまま実戦投入したからだな。 何しろ搭乗員たちが、最大の敵は自機のエンジン、最も危険な空域は離着陸する 基地周辺などと自嘲したといわれるくらいだ。
>625 長距離空爆の成せる業だな。
630 :
名無し三等兵 :2008/03/01(土) 22:09:10 ID:M56M8TJe
しかし、隼の12.7mm×2に比べて零戦は実質7.7mm×2.これでよくグラマンと やりあえたもんだ。
なぜなら陸厨が考えてるよりも20mmは当たるから。
まぁまぁ >630は実質小学生並みの知能だろw
零戦パイロットの戦記を読んだことがないないわけだな。
634 :
名無し三等兵 :2008/03/02(日) 09:37:09 ID:Gn9ol5wZ
坂井三郎クラスでさえ、よう当たらんかったって言う20mmって、いったい何?
20ミリが良く当たるようになったのは初速の向上した2号銃からだから。
せめてマリアナ海戦の零戦52に12.7mmが装備されてればなぁ・・・
その割には紫電改の二号四門当たってないけどね。
638 :
名無し三等兵 :2008/03/02(日) 10:38:14 ID:Gn9ol5wZ
戦争末期になると、機首の13mmと主翼の20mm外して、13mm二丁で戦ってたらしいね。
零戦には30ミリ機関砲を装備させて上げたかった。試作の30ミリで撃つと 米軍機が気持ちよくバラバラになったらしい (ラバウルにて)
対重爆以外なら20mmで一撃するより 12.7mm×4で弾をばら撒いた方が有効そうだな・・・
気のせい。丈夫な米軍機は20ミリが必須。
その割に紫電改は…
弱防御の日本機が相手の米海軍機ですら12.7mm×4→12.7mm×6→20mm×4と 変遷してるのに堅い米機に劣化米式のマネじゃだめ。 12.7mmに夢見杉。
20ミリ二号銃 初速750m/s、弾頭重量128g 13ミリ三式銃 初速790m/s、弾頭重量52g こうして見ると二十ミリは初速が幾分低いくらいで打撃力は格段に大きいと判る
搭載弾数少なく2門の20mmより 搭載弾数多く4門の12.7mmの方が使い勝手はよさそうだ・・・ 当たらなきゃ意味内。
二十ミリは結構当たるから
20mmはダメ説を主張するなら、せめてwikiの記述を 論破する程度の根拠は用意しろよ
発射速度は重要だけど、実用上及第点ならそれ以上は装弾数、 反動との兼合いもあるから多ければいいって訳じゃない。 当時の機体じゃ特にね。機関砲級はその兼合いが難しいよ。 12.7mmは要部に複数弾直撃しないとダメなんだな。 焼夷弾は榴弾の代わりにならない。 遠くからよく当たるってのもほぼ幻想。 英、独も米のマネなんかしてないし。
九九式は大戦後半の20mmとしては明らかに発射速度不足。 せっかく4連装にしても低発射速度のためイスパノ4連装の半分程度の威力しかない。
そんな漠然とした印象論だけで威力半分てお前…
そもそもイスパノHS.404系は同社がライセンス生産したエリコンFFSを 踏み台に開発してんだから優れてて当然だろ。火器として世代が違う。 同列に語ってもなあ。本来モーターカノン用で大きさ、重さに制限無く 高性能に作れた訳だしさ。その代わりFFL=二号銃の方が小型、軽量、 低反動で扱いやすい。性能も二号五型で追いついたからな。
二号五型は、発射速度を無理矢理あげるために小型・低反動の利点をスポイルしたうえ、間に合わなかったけど。
発射速度を同列にしたんだからそりゃあ反動も増えるわな。 物理法則は曲げられん。間に合わなかったのは残念だけどしかたない。でも、 ~成績良好ナリシヲ以テ多量生産移行ヲ準備中ナリキ~だからな。
99式2号5型銃の開発経緯 1944年10月:設計開始 1944年12月:試作銃4挺完成 1945年5月:増加試作銃10挺完成 1945年7月:増加試作銃50挺完成 1945年8月:搭載射撃実験中に終戦 実験では、暴発をはじめとする不具合、20mm銃としては過大な反動などが問題になった。
初期トラブルに過ぎないだろう。だからこそ ~成績良好ナリシヲ以テ多量生産移行ヲ準備中ナリキ~ ってことね。
99式2号機銃は、4型発射速度増大装置付きが良いのでは? 720rpmな5型には劣るけど、620rpmと無印4型の約2割増し 反動は5型の6割(5型の約2.5tに対して約1.5t、ちなみに無印4型は約1t)で済み しかも大戦末期とは言え、紫電改などの量産機に搭載されていた様だし。
2号4型改はかなり良いと思う。 投射エネルギー量で比較すると、イスパノMk5に劣るものの、MG151/20、ホ5より勝っている。
戦況に余裕があれば十八試20mmがいいんだけどな。 反動も1.5tだしさ。
そんなに反動低かったのか、知らなかった >十八試20mm 初速900m/s、700rpmと、日本製機関銃のくせに(失礼)うそ臭い程の高スペックだし 戦況に余裕があり、且つ、実力を発揮できるようだったら、と思わずにはいられない代物だね。 まぁ18試だから、戦争に間に合わすのは難しいのでしょうけど。
十八試20mmの場合残ってる諸元が2種類あるようだ。 初速900m、発射速度640発/分 ~発射速度ノ対策ニヨリ概ネ700発/分マデ上ゲ得ラル~ 摘要 初速750m、発射速度700発/分 反動力1.5t 上の反動は知らん。サイズ等ほぼ同じ。 元資料は上が横空、下が第一海軍技術廠。 開発は順調らしかったしどっちもイイけどな。
>>661 dくす。
下の方(初速750m/s)だと手に届きそうな値だけど、
大砲親父の記事によると、18試の装薬は99式2号機銃の5割増し(約22g vs 約34g)で、
装薬の違い分初速の速い900m/sも、それなりに説得力はあるし(700rpmが目標値ならば尚更)、
開発中に減装なバージョンも在ったのかな?
紫電改は四型改積んでなんであんなに戦果ひどいのだろう?やはり眉唾か?
>戦果ひどい お前、性能以前の彼我の数量とか訓練事情とか 考えてんのかよアフォ
単なる煽りに構っても仕方ないと思われ
666
零戦21型は、あらん限りの才能と努力により、女の力の限界にまで達した著名な美人格闘家。 極限まで無駄を殺ぎ落とした肉体から繰り出される軽やかな身のこなしで、 少々メタボリックぎみの男性ストリートファイターたちを翻弄した。 ただし相対的に打たれ弱いという、いわば女としての限界は否めず、 敵をダウン寸前に追い詰めながら、軽いフック一発で逆転されるケースもしばしば見られたが、 それでも長らくリードを奪ってしまう女格闘家に対し、 多くの男たちが劣等感すら抱いたのもまた事実である。 しかし体力に恵まれたばかりか、女ならではの弱点を突く術も知り尽くす 前評判高い総合系男性格闘家たちが逐次、参入してくると、 もはやテクニックも俊敏性もほとんど意味をなさない状況となったのは言うまでもない。 どうにもならない性別の限界を認める事は彼女のプライドが許さないまま、 年増女呼ばわりされても戦い続け、ついに非業の死を迎えた。 かつて罵声を浴びせた敵側のギャラリーも、最期まで美しかった彼女の武勇を時に語り草とする。 彼女より強い女格闘家は、もはや出てこないだろうとも言われる。
キモ
何が初出かは知らんが、言い得て妙だろ。
>>667 風に言えばサッチ・ウィーブを漢字で表して「嬲」
昨日高校を卒業したので、今日をもって引退します。皆様かまってくれてありがとうございます。 お体に気を付けてください。さようなら。
今の高校生ぐらいで零戦や隼なんか好きな奴はいるのか?
674 :
名無し三等兵 :2008/03/04(火) 18:32:02 ID:2cew07Py
>>673 いい年したおっさんが萌え系を買うわけないだろ。
669-671 お前、一人でやってて虚しくならないか? バカなの?
的外れな自演認定もまた間抜けだな。
>>676 669と671は漏れだが、670は誰か知らん。
679 :
名無し三等兵 :2008/03/04(火) 23:38:40 ID:+yUFWYrX
対戦闘機戦じゃ隼じゃね? 12.7mm×2(ゼロ戦は7.7mm×2.20mmは戦闘機には役立たず。)の武装に防 弾タンクが最初から装備。 同じレベルの操縦者の隼100機とゼロ戦100機でとことんやり合ったら、 最後に生き残ってる機数は断然違うと思う。
同意、零戦は20mmを積んだのが最大の失敗また無線機がまったく役立たずなのも
でも米軍機は二十ミリの一撃でバラバラになるから結構有利
陸厨はいつまでたっても…
こうしてブサ厨は自らが零戦搭乗員の戦記を読んだことすら無いと自白しているわけだ。
糞レスの嵐でF4Fスレを潰した零戦厨は健在ですね
>20mmは戦闘機には役立たず 普通に根拠不明なんだが
坂井三郎さんが無用の長物っていってるからな
いまだに坂井の極端な意見を金科玉条視するとはねぇ。 他に説得力のある材料持って来いよ。
下士官上がりのホラ吹き男の言うことなぞアテにならん。
と、
>>687 は仰っておられる。
初速の向上した二号銃なら結構当たるって。
無用と言われたのだと銃身が短い
短銃身だと命中しにくい
ゼロキラーF6Fという番組で元F6Fパイロットが証言していた。 零戦21型に追い回されて20mm弾を喰らった。 空母に帰還したら尾翼に大きな穴が開いていた。 危ないところだったと。
結論:零戦以外の日本機は全部くず
>>691 銃砲としてはその通り。
でも命中率に大きな違いの出る様な遠距離では空戦などしない。戦闘機同士なら
遠くても300m以下だろう。近距離じゃ一号銃もブローニングと変わらない訳だよ。
坂井は威力が少なくても反動が小さく発射数、装弾数も多い扱いやすい7.7mmに
慣れていて腕に自信があったからこその極論だな。
時速500kmで飛んでいると一秒間に138m進む。0.1秒で13.8m。 一号銃の弾が0.1秒で52m、M2で88m進む。0.2秒で104mと196mぐらい。 ちょっと頼りない気がする。 二号銃なら0.2秒で150mぐらい飛ぶのでグッとマシになると思うけど。
大空のサムライだと『やはり20mmはすごい。』とか20mmを羨ましがる隼パイロットの話とか書いてあるけどな。
坂井先生自身、時期によって20mmへの評価が違うからなあ。
弾丸到達時間(500フィート(152.4m)まで2/10秒、1,000フィート(304.8m)まで4/10秒) 銃の集弾範囲(300フィート(91.44m)で5フィート(1.524m)四方、600フィート(182.88m)で10フィート(3.04m)四方、1,200フィート(365.76m)で 20フィート(6.09m)四方) 重力の影響(M2機銃の弾丸のような形状であれば 750フィート(228.6m)で16インチ(40.6p)、1,200フィート(365.76m)で40インチ(1.01m)) 弾丸速度の低下(砲口初速 2,700フィート(822.95m)毎秒、1秒後には 530フィート(161.54m)または 20%減衰) サッチウィーブの偏向射撃解説だとこうだな。
陸軍も土下座してでも二号銃から使わせてもらえばよかったのに。信頼性と威力の低いホー5なんて使ってさ…
>>698 だからどうなんだよ。それがどう偏向射撃に関係するんだよ。
>>699 海軍も土下座してでもホ103使わせてもらえばよかったのに・・・
ホ103ならマリアナ海戦の零戦52に間に合うよw
生産能力がおいつかんのだろ<ホ103
日本の機銃はどれも一長一短なので、どれが良いと言うものでもないと思う。 手元にある機銃で何とか凌いで欲しい。
>>702 昭和19年6月ならそこそこの数はあったと思う。どっかのスレで表があったな。
優劣は結構はっきりしてるんだがな。ホ5は… ホ103は生産数を徐々に減らすって割と早い時期に 決まってたと思う。
確かにホ5のほうが発射速度が早く、ペラ同調も出来るから命中精度がよりよい機首に装備可能だしな。
707 :
名無し三等兵 :2008/03/05(水) 21:25:32 ID:di+gpy+B
ところで、主翼の20mmは弾倉に弾を食らうと機体が吹っ飛ぶ、って話はどうな の実際のところ?
>>706 ところが売りの発射速度が機首同調時はがっくり落ちるんだな。
早発が怖すぎるし、実用化を急ぐ余り拙速に過ぎてかえって遠回りだ。
実用性が低いんじゃとても評価できない。
>>707 20mmじゃなく7.7mmでも弾倉に被弾して誘爆が始まったら、
出来ることは何も無いよ。
機首に装備不可で発射速度も遅いエリコンより良いと思う。
アンチかよ
>>709 おかげで陸軍の戦闘機は弱武装に泣いたわけだ。
故宗像氏が20ミリの威力に頼るようになったらもうだめぽって言ってたような。
隼なんぞよりも防弾に優れる米軍機に12.7mm2丁で対抗できる訳ない。
714 :
名無し三等兵 :2008/03/05(水) 23:38:36 ID:di+gpy+B
零戦が7.7mmで打ち落とした戦闘機数と20mmでのそれって、割合的には何対何 ぐらいなの?
それはどうやって調べるんだ?
隼の誤認は紫電改どころでない。現にニューギニアで70機撃墜を報じたが損害の記述はない。
それどこに書いてんの?
>>708 機首同調時の発射速度はどうやって調べたの?
ダウィンで一機の損失でスピットファイア九機の撃墜を報告←実戦果三機。 隼一機の損失と引き換えにP-38七機撃墜を報告←P-40二機を損失したのみ。 ムンダ上空でF4F十二機と交戦し十機の撃墜報告←二機のみ損失 B-24を一度の戦闘で四機撃墜報告←該当記録なし タ弾でB-24七機撃墜報告←損失1機、損傷4のみ 59戦隊および284戦隊を含めた約60機の隼が参加しており、17機の自爆損失に対して57機の撃墜と17機の不確実撃墜を報じた。←損害未確認 引用 歴史群像太平洋戦史シリーズ 52 一式戦闘機「隼」
結局隼は翼内武装できないのが痛すぎるな。途中から新型翼のライン作るか零戦使うべきだったな。 末期でも活躍できた零戦に対し、隼の戦果が全てを象徴してる。
零戦>一式戦 この図式は絶対に覆せないでしょ?男にペニスがあるのに実はヴァギナも付いてたと言えないのと同じでさ。
>>720 このへんの事?
Comments on Table 3
The armament installations are listed in the second column. In some cases there were several alternative armament
installations for the specified type of aircraft; of these one has been chosen. The (e) and (s) in the armament column
indicate engine cannon and guns synchronised to fire through the propeller, respectively. Where the rate of fire for the
synchronised installation is not known, a reduction of 25% of the unsynchronised rate of fire has been assumed. An exception
was made for the MG 131 and MG 151/20 with their electrical priming systems (10%) and the big Browning .50 M2, Ho-103, and
Ho-5 (40%), as these weapons reportedly suffered badly when synchronised.
ブローニング系の欠点ってことかな。
>>722 海軍と違って末期の主力は疾風だったんだから
作り直しなんて要らないかと・・・
>>726 その疾風は零戦より活躍してない。302空は米軍と互角に戦ったが疾風戦隊の活躍は片手で数えられる程しかない。
本土防空戦における隼の活躍を教えてくれないか?
40%…
>>727 > その疾風は零戦より活躍してない。
それは、すべてゼロ厨の思い込みです。
陸厨はいつまでたっても…
陸厨は疾風>零戦を明確に出してほしい。勿論ソースと戦果照合したものをね。 ピンフは行動自体はおかしかったがきちんとソースと戦果照合したもの出してたよね。
いいかげん頭にきた
F6Fパイロット 「こいつ、違うぞゼロなんかと!装甲もパワーもっ!!」 疾風パイロット 「零戦とはちがうのだよ!零戦とはぁ!!
でも結局 「戦闘機の性能に助けられたな」 などと負け惜しみを言って逃げていく疾風パイロットw
736 :
名無し三等兵 :2008/03/06(木) 17:58:18 ID:RV1VrgTq
末期の防弾装備・13mm×3・20mm×2の零戦って・・飛べたの?
速度が落ち込み、隼以下の性能になってしまいましたとさ。 まあ、武装だけは単発機としては強力なので、数少ないベテランなら戦果をあげる事もあったとさ。
738 :
名無し三等兵 :2008/03/06(木) 20:37:12 ID:926g+2wc
>>737 1100馬力でどれ性能面で取るかは用兵者しだいだろうが
どっちもいい飛行機だと思うよ零戦も隼も
どっちかに乗れと言われれば隼かな一応三型だと水メタ噴射で逃げれそうな気がする
武装が貧弱すぎて敵機から逃げ回るだけだな。
740 :
名無し三等兵 :2008/03/06(木) 21:47:28 ID:524t2UPa
隼は逃げるしかない、零戦は七面鳥に。 やっぱりアメリカ海軍機には敵わないか…。
だから七面鳥は法螺だと。
壊滅というべきだな
>>741 出撃した零戦の内6〜7割を失っておいて法螺もへったくれもあるかw
今日もレベル低いね、ここ。
お前みたいのがいるからな
716 :名無し三等兵 :2008/03/06(木) 00:15:38 ID:??? 隼の誤認は紫電改どころでない。現にニューギニアで70機撃墜を報じたが損害の記述はない。 これの根拠が>719の ←損害未確認 なのか?何だよそれ…。単に記録が残ってないだけで(別に珍しいことではない) 未確認=損害ゼロとはいえないだろ。
747 :
名無し三等兵 :2008/03/07(金) 17:16:07 ID:D8qhr34a
>>740 でも戦争前半は零戦がアメリカ軍機をカモにしてた
>>743 それを七面鳥とは常識のある人間はいわないが。
もし自分が乗るならどっち?我は不完全ながらも防弾装備があり無線機もどうにか使える隼にするけどね
重爆狩りなら零戦52型丙、戦闘機相手なら隼3型に乗りたいね。 にしても日本は陸海で極端な戦闘機作ったものだ…。
52型丙は翼内13mm降ろして対戦闘機に使うのがいい。
それじゃアメ機をバラバラにする楽しみが無いジャン
大戦初期なら零戦だが、昭和18年以降なら隼のほうがいいな。
755 :
名無し三等兵 :2008/03/07(金) 22:30:25 ID:hJmwD7U+
>>754 何年になっても隼が貧火力なのは変わらない 相対的に打撃力が落ちてきている 多少飛行性能が向上したところで降下制限速度が上がったわけでもない
陸海軍共用の「ゼロブサ」 パイロットのお好みで20ミリを積むと「ゼロセン」、防弾と無線を積むと「ハヤブサ」になる。
>>756 喪前には、それ以上に勉強しなくてはいけないことがある
756のような奴がいるからスレが荒れる〜
ゼロセンがワイルドキャットをカモにしていたというのも あまり根拠のない話
沖縄で軍が民間人に自決を促したというのは根拠のない話・・・と同じに聞こえる
762 :
名無し三等兵 :2008/03/08(土) 01:01:25 ID:60Py3aK2
零戦パイロット コルセアは余り怖くなかったと聞いた事あります 追い掛ければ低空でかってに落ちると…
>>755 あのー、いくら火力があったところで相手に追い付けなかったら意味無いとおもうんですけど。隼は3型で555〜60km、高度8000mで528kmだそうですが、同時期の52丙型は速度なんkmでしたっけ?
もうひとつ、隼は2型で外板を厚くして降下速度制限は増加してますが?
キ43T→IAS500km
キ43U→IAS600km
まあ、これは目安だけど、ちなみに鍾馗は650km。
隼の場合本格的に急降下試験はやってないから、具体的な数値はわからないけど、それなりに急降下制限は向上してる。
もっともダイブズームによる戦法は隼の開発主旨にはないのである意味仕方がないね。制限速度が低くても。
>>760 空戦におけるF4Fと零戦の損失比率はミッドウェー海戦までで10:14
もちろん零戦の方が損失が大きい
零戦52型甲の急降下制限速度は740キロ!!
>>763 つか、鍾馗の急降下制限速度が650kmてソースあるの?
鍾馗の急降下制限速度は850kmていう数字をどっかで見たんだが・・・
>>763 隼よりも武装が強力な零戦52型の最大速度565km/hですが何か?
>>763 のような詭弁しかいえない人間は零戦を装備した302空の活躍など知りもしないのだな。
>>767 米の鹵獲機テストでは速度以外の項目で隼2型乙と52型は互角だそうだね。
なら52型は隼3型には飛行性能では勝てないって事じゃない?
唯一上回りそうな速度でも5〜10km程度しか違わない。
>>767 無印52型ねえ。防弾が無く、急降下制限速度も667kmのヤツだな。
そんなにいいもんなんかね。なんで52乙以降で性能低下させてまでいろいろつけたんだろう?
無印52型じゃどうしようもない何かがあったんじゃないの?
隼は急降下でP38振り切った事があるそうだけど、零戦はなんかエピソード無いの?隼よりもはるかに数が多いんだし、急降下制限速度が740kmなんだから、さぞかし多くの話しがあるんだろう。
>>766 IASであって、急降下制限速度ではないんだけど。初心者の方ですか?ロムしてたほうが良いんじゃない?
零戦は600キロ以上では事実上操縦不能! この潔さを見習え!!
零戦は大戦後期になると、零厨が格下だと思い込んでるP40にもボコられたそうな。 零戦厨の頭のなかは昭和17年あたりで止まってるらしい。
いや、昭和17年前半であっても結構ワイルドキャットに負けてるぞ! しかし!認めよう!! 開戦後3ヶ月は零戦様の天下であったことをッ!!
>>771 そっちこそIASが何なのか分かってないんじゃないの?
知ったか乙
知ったかじゃないと主張するなら、鍾馗=650km/hのソース出してね
>773 また妄想ソースかよw。 で、この馬鹿が南寧の記録の一部分(対空砲の記録を無視) を印象操作のために持ち出す、に変造500ウォン。 煽りしかできない馬韓李人は死ね
ブサ厨は相変らずキモイですね。 爆弾架ぶら下げがデフォなのに性能が零戦以上とか何の寝言やら。
>>773 > 零戦は大戦後期になると、零厨が格下だと思い込んでるP40にもボコられたそうな。
例えば、P40の搭乗員がフライングタイガースでエースになったようなパイロットで、零戦のパイロットがおまいさんだったら・・・・
と言うのは極端な話にしても、搭乗員の力が大人と子どもくらい違えばそういう極端なケースがあってもおかしくないな。
それに、零戦が爆撃機の直掩機だったらかなり行動が制限されるだろう。
毎度陸厨は涙目。
隼Vが555km/hで零52丙は545km/h。 たかが10kmの差。 52丙は外翼の13mmを取りはずし出撃したものも多かったらしいが その場合は確実に52丙は隼Vより出てたはず。
隼V型は爆弾架つけっぱでさらに−30km/hデス
隼Vのころは、隼はもう疾風が主力で隼は補欠。
>>781 隼V型の速度は爆弾架は付けずに測定したのか?
隼に限らないんじゃ?
実戦での速度 タイプにより零戦530-565紫電改600前後 隼三型555‐30=525 疾風624‐30=594 火力に開きがあるから速度も遅いとなるとどうしょうもないな。
786 :
名無し三等兵 :2008/03/08(土) 20:28:36 ID:7CZCjoKO
零戦は、機首の13mmと主翼の20mmを降ろして戦ってた(まれに主翼の20mmを選 択する場合もあり)って話を良く聞くけど?
逆じゃないか?13mmじゃなく20mmを降ろす話はどこで見られる?
いや、それは多分
>>786 の思い違いなのでどこでも見られない。
302空戦闘303では52丙の主翼の13mmを降ろして13mm×1、20mm×2で統一。
機首の武装が7.7mm×2の機体(52か)もあったそうだ。
隼贔屓の人はは史実や実戦に基づかない机上の空論ばかりだな。
>>769 >なんで52乙以降で性能低下させてまでいろいろつけたんだろう?
飛燕も当初の610km/hはどこへやら
19年1月以降の丁型では武装、防弾強化、燃料増加で560km/hまで落ち込んでます。
ヒエン2型では610kmだから無問題。
日本軍機を語るのに最高速はあまり意味を持たない
俺は零戦、隼どっちも好き。
>>789 主翼の20mmと13mmと、ついでに胴体銃も降ろせば性能的にはかなり回復するんじゃまいか。
震天制空隊かよ
>>793 空中特攻か、飛燕の主翼は丈夫らしい。
雷電搭乗員曰く「凄いことするなあ・・・俺たちは機銃で落とそう」
手間かけた割にB公落とせなかった雷電。実際には雷電と正気は誤認されてたらしいがなW
797 :
名無し三等兵 :2008/03/09(日) 09:51:05 ID:N8ASeemX
背中の防弾板は、中堅以上のパイロットには不要じゃないのか? 真後に食い つかれて撃たれることなんかないような気がする。 しかし、主翼の燃料タンクの防弾は絶対に必要だろう。乱戦時にはずみで一発 もらったら、それでお終い。
紫電改は背中の防弾版なかったって本当の話?
防弾いっても紫電改のは木製だったらしいがな。
おまいら本当に馬鹿だな、銃撃して離脱する時に背中の装甲板があるか無いかで搭乗員の心理は全然違うんだよ
ぶさの火力じゃ撃破も出来ずに反撃されるからだね。
それにしちゃ1:1くらいの交換率だがな by梅本著作
隼はフィリピンでボロ負けしているが?
零戦と紫電はフィリピンでボロ負けしているが?
隼と飛燕ほどじゃないw
ゼロご自慢の火力もP51にはほとんど通用しなかったようだけど? やっぱり、火力のまえに飛行性能のほうで相手に勝る部分がないと駄目だろ。
>>806 そこんところいくと、隼は火力では及ばないものの飛行性能ではP51を遥かにしのぐ優秀機だからな。
つくづく飛行機って相性なんだろうな。 ビルマだと、『P51よりP40のほうが手強い』なんて意見もあるし。
あの、隼は試作機時代に一度だけ506kmを出した事があるらしいんですが本当でしょうか。
1式12.7mmは威力は7.7mm の三倍で、装弾数が半分。ペラ同調可能。炸裂弾が使用可能。 これなら明らかに7.7mmの後継としてメリットはある。 だけどエリコンはどうだろう。 一発の威力「だけ」はあるが、発射速度は7.7mmの半分で、装弾数に至っては1/8。 なんか凄い半端な感じがするんだけど。 ドイツが早々と使用をやめたのが分かるような気がする。
>>808 「もはや隼の時代に非ず」なんてのもあるな
>806 電波情報乙。 本土攻撃の彼我の損失(P51Dと日本機の)調べてから書けよ低能w
>>806 火力が通用しないということは20mmを喰らってもP-51Dは大半は平然としていたのか?
無知なオマエの妄想だとわかったが違うならソース出してねw
20ミリを当てることがまずできない、というか接敵すら困難と言うことでしょ。 他人を叩く前に脳味噌使おうよ。
なら通用しないのは「火力」ではないな。 オマエみたいに日本語すらできない馬鹿ほど他人に過剰な要求をするw
1000馬力級でP-51に対抗できた戦闘機など存在しない。
その事実を故意に無視して殊更零戦を貶めようとしているのが
>>806 >>816 の足りない脳みそではそんなこともわからないか?
>>816 の肩を持つわけではないが、
「接敵すら出来なかったので」「自慢の火力も通用しない」
べつにさほど不自然ではないが・・・
P-51Dが何機も零戦に落とされている事実が無視されてないか?
例えば紫電改なら、高位から数的優勢にものをいわせて一撃離脱! …そして戦果無しの損害若干、 というわけで接敵できても通用していないので 接敵すらできない零戦はむしろ幸運では。
何かにつけ「源田の剣」を引き合いに出す奴あほ。 お前らヘンリーサカイダが死ねゆうたら死ぬのか。
うわ・・・
これはひどい
いや、ミッドウェーの零戦の被害には味方対空砲火によるものも あったそうだし、むしろ自演はわが海軍の伝統
これが海軍機厨か
まあアメリカ人だからな 適当にゼロとか言ったんじゃないの
つか普通に考えてP51が零戦にやられる筈ないだろ。
ソース出せよ
>>829
海軍機厨名物 虚言・自演
>>831 自分の「普通」が異常であることに気づけ。
昭和20年7月15日、第21戦闘航空群第531戦闘飛行隊所属ビンセント・A・グァディアーニ大尉機。
零戦との交戦ひより被弾、千葉県東葛飾郡の水田に不時着。
光人社『日本軍鹵獲機秘録』P.144
同ページには当時の新聞記事も載っているな。
>>831 の普通ではP-51Dを撃墜した97戦や隼、F-13を撃墜した零戦もウソになるわけか。
で、「何機も」っていうのはどこよ
>>833 どこに零戦にやられたって書いてあるの?
光人社が勝手に付けたキャプション?
新聞記事・・・には書いてあるはずないわな。
>>837 馬鹿杉・・・
光人社『日本軍鹵獲機秘録』P.144 という日本語も読めないわけじゃ。
光人社といえば手前味噌戦記で知られたあの光人社ですか
結局光人社の本に「零戦の弾をくらって不時着」と書いてあるから 無批判に信じる、ということかな おめでたい頭ですな
まあ、100歩ゆずってそれが正しかったとして 「何機も」についても紹介していただきましょうか
>>839-840 明確なソースもなしに批判しているあなたは何様ですか?
勿論、反論するに足る充分なソースがあるからそんな大言壮語をおっしゃっているわけでしょうから
是非そのソースを出してくださいね。
まさかできないわけないですよね?
「自分の無知がばれるからとりあえず無根拠に批判しておこう」なんてw
>>841 昭和20年5月29日、B-29 454機、P-51 101機を迎撃した陸海軍機は85機(米軍報告150機)。
うち601空戦闘310,戦闘308飛行隊は零戦51機が出撃。
B-29 1機撃墜,P-51 11機撃墜(内1機不確実)を報じ、3名が戦死、2名が重傷。
米軍の損害報告はB-29 7機、P-51 3機。
この日、P-51撃墜報告は302空の雷電と601空の零戦のみ。
(B-29は他に5戦隊の屠龍が体当り撃墜)
>>841 昭和20年5月29日、横浜近郊に来襲した75機のマスタングに対し赤松中尉は、
なんと零戦一機で勝負を挑みルーファス・ムーア大尉機を撃墜した。
これを見たトッド・ムーア大尉は「もし赤松中尉がアメリカ人だったら、
あの得がたい議会名誉勲章を授けられていただろ」と後日語った。
>>845 で、それが零戦がP51を撃墜したという証拠になるのかな?
P51が3機「失われた」同じ日に零戦が邀撃に飛んでたという程度。
まだまだ甘い甘い。
>>842 証拠立てて他人を説得できない無能を棚に上げて
反証責任を相手に押しつけてはいけませんよ。
所詮説得できないのであれば、何も書かず黙っていればよいのです。
まあ、
>>845 がゴチャゴチャ書き込んでる駄文により
P51が3機「失われた」のは零戦が撃墜したからである
と断定できる度胸のある方はどうぞ挙手!
迎撃機の2/3は零戦なので、低く見積もっても3機のうち2機は零戦の戦果だろ。
また他人が出したソースをなんの根拠もなく信じない無知浅学のクズが湧いてるw こいつは他人のレスにいちゃもんつけるだけで自分では何一つソース出せないんだよねw
>>845 読んでみたけど、どこをどう読むと『零がマスタングを落とした』と読めるのか分かんないんだけど。
>>852 恒例の罵倒モードに入ったようだが、肝心の
P51が3機「失われた」のは零戦が撃墜したからである
の立証はいかが?
これが立証できるならばいくらでも罵倒を甘んじてうけるが?
>>849 >証拠立てて他人を説得できない無能を棚に上げて
>反証責任を相手に押しつけてはいけませんよ。
>>831 >つか普通に考えてP51が零戦にやられる筈ないだろ。
ああ、正に彼
>>831 のことですね。
確かに全く証拠立てて証明できていないですね。
あ、同一人物かw
>>854 それよ
り「つか普通に考えてP51が零戦にやられる筈ないだろ」
これを立証しろよ。
>>856 すんません。攻撃側の戦果報告というのはどこまでの確度で信じて良いんでしょうか。
この時期、別機種ですが十数機の撃墜報告に対して米軍側の損害報告ゼロという場合も
あるので…
>>858 戦果報告の信憑性には個別のケースで当たったほうがよいというぐらい戦闘の内容によって変化します。
ただし、今回の場合は「信憑性」の問題ではなく、「P-51Dとの交戦報告」が重要です。
なにしろ、
>>843 で述べた他にはこの日の他部隊のP-51D撃墜戦果が存在しないのですから。
>>854 >>852 は別の人なのですが。
こちらの立証は上記の通り、すでに済んでいるので
あなたの主張する「零戦による撃墜以外でP-51D 3機は損失した」というのをソースつきで出してください。
>>847 そうだな。防空戦闘機のスコアではなくて高射砲のスコアかもしれないし単なる操縦ミスかもしれないし整備不良で不時着し
たのかもしれないしなw
ただ、月光や屠龍や彗星夜戦やキ-109のスコアでないことだけは断言してもいい。
>>860 ありがとうございます。
ただ端的に言って、米軍側の報告に「零戦と戦って3機撃墜された」という記録があるのでしょうか。
あれば確実なのですが、なければやはり状況証拠の積み重ね、蓋然性が高いという以上に過ぎないように思います。
>>862 >>860 の思考過程はこんなとこだ。
・P51 3機の損害がある
・零戦がP51と戦って11機落としたとある
・11機報告で実数3機か
まあゼロではないだろうしこんなとこかな
・紫電はB29だしその他はP51と戦えるようなもんじゃないしな
零戦は数も多いしそういう意味でもオーケーかな
よっしゃ立証終了!
零戦以外によるP-51の撃墜ソースマダー?
>>863 何その梅本本。
最近出てやたら糞コテが引用してる中国大陸の隼とか疾風とかまさにそれなんだけど。
>>865 根拠もなく同一人物扱い。
ソースなくて立証できないのをごまかしたいわけね。
>>867 同一人物じゃないのなら、つまらんレスで
一生懸命米軍の報告書を探してる
>>860 の
邪魔しちゃダメよ。
>>867 それから、俺を叩くヒマがあったら
>>860 を手伝ってやったら?
英文資料調べるとかさ。
たとえサクラでも
>>860 に賛意を
表明する奴がいてもいいだろ?
俺を叩くのはOKだけど
>>860 の肩を持つと馬鹿扱いされるからイヤか?
零戦以外によるP-51の撃墜ソースマダー?
零戦以外によるP-51の撃墜ソースマダー?
零戦以外によるP-51の撃墜ソースマダー?
零戦がP-51を撃墜したというソースが日本側の記録だけなら 零戦以外によるP-51の撃墜ソースを持ち出さずとも終了なんじゃないの?
まあ少なくとも交戦すらしてないのに「交戦した、撃墜した!」って言い出すほどアレな人はあまりいないだろうから、他機種を
使っている部隊が撃墜を報じてなければ、可能性はあるんじゃね?
まあ案外
>>861 の例みたいに防空戦闘機の攻撃以外の理由で墜落しただけかもしれないけどなw
レスが伸びてると思ったらこれか。
>>860 「零戦による撃墜以外でP-51D 3機は損失した」というのをソースつきで出してください。
>>831 =
>>870 はコレに答えられないから別人のふりして
>>860 を叩いているだけ。
そんな姑息な横槍レスではなく、
>>860 を完全否定するソースをだして正々堂々とやればいい。
878 :
名無し三等兵 :2008/03/11(火) 07:47:20 ID:jBcGFYAl
結局零戦が落としたかもしれないってていどの話って事でOK
>>846 赤松は超人
例外中の例外、究極の例外。
じゃあ零厨曰く『零戦に劣る』隼でマスタング落とした檜氏やモスキート落とした黒江氏は大超人と言うところだなw もっとも隼でマスタング落とした人物はまだいるけど。
いま、オスプレイの『マスタングとサンダーボルトのエース』みて、5月29日の空戦の損失マスタング三機の内「2機」が目標上空で失われたとあるね。 で、なんで零「以外」が落としたソースを求めてんの?そもそも『零はマスタングほとんど落としてない』という主旨のレスに対して『零はマスタング落とした』といって、ソースにもならないソースをだした椰子が、『零がマスタングを落とした』←(ここ重要) 事をまず先に証明しなきゃ。なんでそんな初歩すらしてないのに、 『零以外がマスタング落としたソースだせ』なんていってんの? オカシイじゃん。
>>882 > じゃあ零厨曰く『零戦に劣る』隼でマスタング落とした檜氏やモスキート落とした黒江氏
それは相手側の記録で確認取れてるの?
不意を討つんでないと追いつけないだろうから。
零戦以外によるP-51の撃墜ソースマダー?
本当に零戦がP51を撃墜したと断定できるなら たたき合いじゃなく純粋に是非知りたい。 いまのところ 5/29 の赤松中尉の話だけ? これも乗機は雷電とか話そのものが伝説とかいわれてるけど。
おまえらは二言目にはソースだクソだとうるさいんで書きづらいがB29の護衛戦闘機として日本に来た奴らは数は少ないが撃墜確実が二桁はあるはず。軍オタ30年生より
>>887 だから何?きちんと相手を納得させられないようなら、その30年は単なる無駄な時間。
『馬齢を重ねました』宣言して楽しいですか?
>>888 何を言っても納得する気が最初からない相手に説明しなければならないとしたら、その時間は単なる無駄な時間。
「俺って若くて優秀、ジジイ市ね」ってのが行間から透けて見えるのが嫌らしいんで敢えて横合いから煽ってみるテスツ。
30年後の若者に同じこと言われないようにせいぜい研鑽に励んでねw
じゃあ、こういうのは? 1944年11月3日アモイで、P51のジョン・ボリアード大尉は谷水上飛曹の零戦を撃墜、谷水上飛曹は火傷を負って救助された。 ソースは『日本海軍航空隊のエース』 ほかにも『太平洋戦線のP51マスタングとP47サンダーボルトのエース』にも載ってる。 これはマスタングによる撃墜の一例。 こんな感じでいいからソース付きで書き込みぐらい出来るでしょう?
891 :
名無し三等兵 :2008/03/11(火) 16:56:31 ID:3pTMxHd/
上昇
隼好きからも一つ。 1944年11月11日、23戦闘航空軍第75戦闘飛行隊のマスタングが48戦隊の隼14機と交戦。48戦隊の隼は三機喪失戦死2名、被弾不時着三機戦死1名、マスタング4機撃墜を主張。 実際には第75戦闘飛行隊はP51三機喪失。 これなら、「隼がマスタングを」三機喪失させた。と言えませんか?
>>889 あんた、相手が一人だけだと思ってんの?
『馬齢を重ねた被害妄想の激しいオヤジ』です宣言かよ。
302空の夜戦隊の森岡大尉が落としてる
895 :
892 :2008/03/11(火) 18:04:02 ID:???
おっと、ソースは890氏と同じオスプレイ『マスタングとサンダーボルトのエース』ね。
程度の低い
>>894 見て同レベルと思われるのが嫌なので追記します。
キチ外が湧いてんのかww
>>882 それは敵機に見つからないように延々と低空で追いかけていき
相手が油断してスピードを落としたところに追いつき急襲したもの。
檜氏は後日P-51とガチンコで戦って落とされ例の負傷をする。
>>897 同じ時に黒江はP-51を撃墜してるじゃん
なんか不毛な議論になってるみたいだけど、 P51だろうが何だろうが所詮は金属の塊に羽つけて飛んでるんだから、 そりゃあ落ちるときは落ちるだろ。赤松中尉や黒江大尉みたいな百戦錬磨のパイロットが相手ならなおのこと。 どっちもそれで制空権を確保できてるわけじゃないんだから、どっちもどっちな気が・・・
>>897 なんなんですかねこういう事書く人。
日本が活躍すると不意打ちだから勝てた?
なら日本が負けた空戦なんて数で負けてたか不意打ちや奇襲喰らったとかばかりですよね。
檜氏もP-51に不意打ちされたんでしたっけ。
でそっちは突っ込まないんですか?
P51に勝るのは疾風くらいだからスレ違いだろう。
P-51ダメだろ。隼の攻撃で簡単に落ちてるもん。 黒江さん1日で3機のP-51にP-38、1機撃墜だっけ? これがF6Fだったらとてもじゃないがこうはいかないだろ。 おそらく2機が限度。
海軍厨は零戦の7.7mmならF6F落とせるけど 隼の12.7mmは威力不足w
>>897 >檜氏は後日P-51とガチンコで戦って落とされ例の負傷をする。
これ完全な奇襲じゃん。
ビルマ航空戦より抜粋↓
「B-24を後ろ上方より追い討ちしかけたとき、後ろ上方から奇襲された。」
すっげー卑怯者だなお前。
自分の都合のいいように嘘書くなよボケ。
檜氏はのちに5倍のP-51D相手にガチンコで戦って1機撃墜している。
おまえらはアホか?相変わらずレアケースで勝った負けたって、総論で語ることはできないのか?
907 :
名無し三等兵 :2008/03/11(火) 21:18:58 ID:XA2hniYb
>>883 おかしいのはきみが他人のレスをしっかり読んでいないから。
>ソースにもならないソースをだした椰子が、『零がマスタングを落とした』←(ここ重要)
事をまず先に証明しなきゃ。
米軍の損害報告と日本側の戦闘報告を付き合わせた話を「ソースにならない」とかありえないから。
5月29日にP-51Dが3機失われ、
その日P-51Dと交戦し、P-51Dの撃墜報告を挙げたのは零戦のみ。
とっくに零戦がP-51Dを撃墜したことは証明済みなんですけど?
きみはこんな簡単なことも理解できない(したくない)わけね。
1945年8月3日に相模湾上空で302空の零戦4機が、 落下傘降下したパイロット救出のために派遣されたPBYの護衛のP-51 4機と交戦。 小隊長の森岡寛大尉がジョン・J・コネフ少尉機を撃墜している。
1945年7月15日、零戦との空中戦で被弾し、千葉県東葛飾郡の水田にP-51Dが不時着。 機体は第21戦闘航空群第531戦闘飛行隊所属機でパイロットはヴィンセント・A。グァディアーニ大尉。 このP-51Dは当時の新聞にも写真付きで掲載されている。 出典は「押尾一彦/野原茂 『日本軍鹵獲機秘録』 光人社2002年」
1945年5月29日、横浜近郊に来襲した75機のマスタングに対し赤松中尉は、なんと零戦一機で 勝負を挑みルーファス・ムーア大尉機を撃墜した。
>>907 862 名前:名無し三等兵 メェル:sage 投稿日:2008/03/11(火) 03:03:30 ID:???
>>860 ありがとうございます。
ただ端的に言って、米軍側の報告に「零戦と戦って3機撃墜された」という記録があるのでしょうか。
あれば確実なのですが、なければやはり状況証拠の積み重ね、蓋然性が高いという以上に過ぎないように思います。
>>912 戦争後半の戦果なんて一部の例外を除けば全てそうなる。
「断定」などと勝手に喚いているのはソースも出せない馬鹿の負け惜しみ。
硫黄島のP51Dが初めて単独侵入した4月19日、
104機のP-51を10飛師21機と302空29機が邀撃。
米軍報告でP-51Dは2機喪失、2機損傷。
日本側の戦果報告は10飛師が4機撃墜、3機撃破のみ。
馬鹿な「断定」厨の論理ではこの陸軍機によるP-51撃墜戦果も認めないわけだ。
光人社を無根拠に批判し、提示された文献はおろかリンク先すら読まない人間ではな。 弱小だかのスレにもこういうのがいたよな。 ゆうか氏のレスに噛み付いて玉砕したり戦史叢書はソースにならないとか言い出した馬鹿が。
痛いところを突かれると罵倒かw
「 戦争後半の戦果なんて一部の例外を除けば全てそうなる。」 にもかかわらず零戦の戦果と断定できる超論理w
>911 馬韓李人の負け惜しみ乙
俺のP51Dが零戦に撃墜されたなんて 認めたくないんだよぅぅwwwwwww
5/29 の空戦は、米側のロバート・「トッド」・ムーア大尉の手記によれば 少なくとも零戦・雷電・紫電が交戦相手となったようだ。 P51の損失2とパイロットの損失1が記録されている。 合計して 2 ということなのか、3 ということなのかは読み取れなかった。 米陸軍航空隊の記録によれば、この日のP51の損失は 3 である。 で、パイロットの損失についてはロバート・ムーア大尉の手記には 興味深い記述がある。
P51の本を翻訳した鈴木五郎氏もあとがきで「米側の記録を見ると本土に飛来したP51Dは結構、 撃墜されている」と書いておられたな
923 :
921 :2008/03/12(水) 00:00:05 ID:???
以下訳す。ムーア大尉の手記ではなく伝記であった。
出典は米空軍の機関誌。
「最後の敵機(紫電をさす)が追い払われたあと、
ムーア大尉は編隊を集会点へ向けた。
集会点への途中で、R. R.ムーア中尉のムスタングを
攻撃して深刻な損害を与えた零戦を彼の列機が追い払おうと
しているところに遭遇した。
ムーア大尉は零戦を追い払った。しかし、それは遅きに過ぎ、
ムーア中尉のP51は彼を乗せたまま地面へ落ちていった。」
>>910 の赤松中尉かどうかは不明だが、
この日零戦がP51を落としたことは米軍パイロットの目撃証言により、確かなようだ。
オスプレイ本だと、赤松の零戦の戦いぶりを見たP51パイロットの証言 「あの零戦のパイロットがわが国にいたなら、得難い議会勲章を与えられただろう」
925 :
921 :2008/03/12(水) 00:12:52 ID:???
>>909 については
米軍側の記録に依れば 7/15 日には第21・15戦闘航空群による
名古屋東部および岡崎空襲が記録されている。
ここでは、
「目標上空で3機のムスタングが失われ2人のパイロットが行方不明となった。
残る1人はパラシュートが見え、無事に着陸し、歩いてゆくのが見えた。
彼は捕虜になったと思われる。また、7機のP51が対空砲火に被弾し、
6 機が軽い損傷、1 機が中程度の損傷を受けた。パイロットは無事であった。」
とある。おそらく、これに該当するのではないかと思われるが、
>>909 のいう千葉県ではない。
926 :
921 :2008/03/12(水) 00:37:24 ID:???
で、このパラシュート降下して捕虜になった人の手記が
やはり米空軍の機関誌に掲載されている。
第78 戦闘飛行隊所属(第78 戦闘飛行隊は第15戦闘航空群)の
ポール・クリスム氏である。
手記によれば、攻撃目標は岡崎の海軍飛行場であり、
飛行場に並ぶ双発爆撃機(燃えなかったので囮と考えているそうだ)を
銃撃中に爆発し、発火した(原因については敵機とも、対空砲火とも
何も書かれていない)ので数秒のうちに脱出したとある。
飛行機は滑空し、飛行場滑走路終端の少し脇に着地した。
僚機はまだ機銃掃射しており、1機の飛行機が翼を振った。
肩、腕と両足の火傷を除いて無傷であった。
そして 10 分ほどで 50 人ほどの日本兵がやってきた・・・ということだ。
>>909 は、別の機体であろうか。
光人社の本が単に出鱈目なだけだろ。
929 :
921 :2008/03/12(水) 00:56:39 ID:???
失礼。訳を間違えた。面目ない。
× 飛行機は滑空し、飛行場滑走路終端の少し脇に着地した。
○ 私は落下傘降下し、飛行場滑走路終端の少し脇に着地した。
ということで飛行機がどうなったかは不明であるが、まあ無事ではあるまい。
すくなくとも
>>909 の機体とは別物となる。
931 :
921 :2008/03/12(水) 01:33:00 ID:???
>>930 おお、これは興味深い。ありがとう。
クリスム氏の機体は結局墜落炎上か・・・
820 名前:名無し三等兵 メェル:sage 投稿日:2008/03/10(月) 23:53:33 ID:??? P-51Dが何機も零戦に落とされている事実が無視されてないか? やっと1機ですがw