【幻覚か】戦時中のオカルトを語れ【心霊か】

太平洋戦争時も南方では随分とオカルト現象があったと報告されてる。
極限状況の神経が見せた幻覚なのか、はたまた確固たる心霊現象なのか？
検証するスレです。
結界も済ませたことだし後々の災厄はないゆえ思う存分語るべし。

2ｹﾞﾂ

ニューギニアでの現象がわりとポピュラーなのが既出？
戦死した兵達が集団で現れて貴重な食料を奪取するので困った分隊長が
天国行きを命令するとか

戦争自体がオカルトです。

>>1
オカルト板に行けよ・・・

>>4
いや、オカルト信者が語るのではなく純粋な軍オタの採取した怪異譚が
訊きたいのですが

光瀬龍が何度か書いてたが、ドゥーリットル隊に何をどう見てもブリュースター・バッカニアにしか見えない代物がついてきていて、
日本軍機と空中戦やってたが、戦後何見てもどこに問い合わせてもそんな記録ない、あれは何だったんだろう、と。
戦時中じゃないが、P2Jが飛んでいるのを退役から二年後に目撃したことなら俺もある。

フーファイター

無敵のエース

>>1硫黄島では、今も日米双方の兵士の亡霊が現れるそうだ。

そういやどこまで本当なのか？って話は結構あったよね。そこに居るはずの無い兵器だったりという

遠州灘沿岸だっけ？戦時中の台風だか津波だかの後の純粋オカルト話も東海地方にあったような（戦後になってからだっけ？）

>>9
戦時下で報道管制が敷かれていて自然災害（地震津波台風）は報道されずに
封印されてた話が随分あるらしい。

>>8
硫黄島はまだ観光開発されてないから行く人も限られてるが
グアムサイパンはかなりの確立でオカルトに遭遇するそうだ。
マ○ガ○島の突撃霊とか結構有名だし。

>>10　東南海地震の事か。とんでもねえ大震災だったのに全然知られてないって辻真先が怒ってたな。
戦災＆報道管制で正確な死者がいまだ出ていないらしいし。

三菱が死んだのは知ってたけど、今ぐぐったら、NYタイムズ曰く「地球が六時間揺れ続けた」…ってマジかよ…

現役のエアラインパイロット（ＰＩＣ）が硫黄島上空を夜間飛行した時に
足元から冷気が上がってきて金縛りになったという話は読んだことあるよ。
レーダーに島影が映っている間その状態だったらしい。
遠ざかったら消えたとか。　

656 ：本当にあった怖い名無し：2007/08/22(水) 14:36:27 ID:rb8Zyeyk0
俺の爺様が海軍で衛生兵をやってたときの話。

あるとき、激しい海戦があって、艦は沈まなかったが
戦友が目の前で弾け飛んだり、甲板にでっかい穴が空いたりで
それはもう酷い有様だったらしい。
その後、幾日か経ち、掃除やらお清めやらが落ち着いてきたころ、
爺様が自分の箪笥の引出しを開けると、誰かの指がごろっとでてきた。
なんでも艦に弾が当たると、その衝撃で引出しががらっと空き、
次の瞬間ぱっと閉まる。その一瞬の間に、バラバラになった体の一部がはいってしまう。
ということがよくあるらしい。爺様はその指をよく清め、海へ葬った。
ところがだ、次の日、引出しをあけると、またあの指が入っている。
驚いた爺様は必死になって引出しを掃除し、同じように海へと葬った。
が、次の日も指は入っていた。爺様は怖くなってそれ以来、引出しを開けることはできなかった。

爺様はいまでも、引出しを開けたひょうしにその指のことを思い出し、
同時に亡くなっていった戦友たちのことを思い出すそうです。

長文＆駄文失礼。

十中八九同僚のいたずらだな

定番のオチだね。

タンスの中に沢山指が入っていたとか…

その指のストックは？
海葬したって書いてあるだろ。　いたずらはありえん。

>>十中八九同僚のいたずらだな
オイオイ、色んな意味で笑えないぞ

>>19
うむ。　そっちのほうがホラーだ

日ごと同僚の指が減ってたりな

オカ板から宣伝に参りました。
参加者様絶賛大募集中です。宜しくお願いします（ﾍﾟｺﾘ

今宵また　百の蝋燭に火が灯る……

生きる限り付き纏う“見えざる者”の恐怖
異界の記憶
忘れられない体験…

言葉として紡ぎ　百の物語を完成させましょう

蝋燭を吹き消すのは　あなたご自身です
灯りを落とし　手鏡をご用意下さい
百の怪を語り終えたとき　鏡に映るのは貴方だけではないかもしれません

9月15日〜受付　
9月22日　夜21時開始

百物語準備室http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188033870/

坂井三郎が重傷を負ってもうダメポと思ったときに母上(当時内地でご存命)の声に
ゴラァ、と一喝されて気を取り直して生還。内地に戻って母上と会ったところ、
三郎が目を負傷したのと同じ時期から母上の目の調子も悪くなってた、

つーのはこのスレではぬるいかな？

24の瞳

>>23
それいうならその時の負傷がもとで失明の危機となり内地帰還を命ぜられた
坂井との別れを惜しんだ笹井中尉の戦死日が坂井の誕生日っつーのもなんか
あるような気がしてならぬ

ageてしまった・・・

ところで、太平洋戦争が始まって間もない頃、大本教の出口王仁三郎が
「この戦争には狸さんが従軍してないので負けますな」といった
話はガイシュツ？

山本長官はオカルトが結構すき。

>>1
オカルト板逝けよヴォケ

ヒトラーなんてオカルト大魔王だったじゃん

ここだけ軍事板
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1189764066/

誰だか知らないけど橋頭堡が築かれていたりする。

>>26
そいつの孫に勉強教わってたんだが顔が面白いくらいそいつそっくりだよ｡
言うことも微妙に電波入ってて面白いｗ

>>31
亀岡出身？
あそこは女子でないと継承者にはなれないらしい。
出口王仁三郎の太平洋戦争がらみのオカルト話は枚挙にいとまなし。
第一次・第二次大本大弾圧と日本のやられ具合がピタリ一致。

フー・ファイターについて語るのはこのスレですか？

小林は復活するのかだが

>>33

>>6を読め。

>>19
死んだ同僚のいたずらだな。

帝国陸軍参謀本部の存在自体がオカルト。
狂気としか言いようがない。

何年か前にＴＶでやってた心霊特集で、沖縄のどっかの海岸で護摩法要をやってる
ビデオに日本兵が映ってるというのをやってた。
どうせまたたいしたことないモノか合成だろと思って見てたら、そのパートだけ
構成がなんかヘン。　レポーターは坂上忍？とかいう昔のアイドルで後しょぼい
霊能者が一人。　で、普通、Ｖの再生って局のスタジオかせいぜい会議室でやる筈
なのに、なぜかどっか地方のしょぼい旅館・・・。　あえてそんなとこを選ぶ
必要ってナニ？　　まあ、そこの再生機で問題のビデオ鑑賞となった。

＜続き＞

夜の沖縄の暗い海岸で護摩が焚かれていて坊さんが読経してる。　カメラは
少し離れた所で護摩の炎と坊さんを一定のフレームに収めている。
すると、護摩壇の左側３Ｍほどの距離に何かが浮いてきた。　丸いものが二つ。
それは、ユラユラとしていたが段々と形がハッキリしてきた。
丸坊主の頭をした男が二人、じっと護摩壇と坊さんを見つめている。
先頭の男は鼻の下に髭らしきものがあるのが見える。そして、着衣はまぎれもなく
帝国陸軍のベージュの詰襟、階級章らしきものも見えた。　やや後ろの丸坊主は
部下か？
その二人の姿がユラユラとしながらもハッキリ見えた。　そして数秒その姿を
現したと思うと、フッ！と消える。？？と思いながら目をこらすと、１Ｍほど
離れた場所にまたユラっと現れる。　
そのＶを見た霊能者は雄弁ではなかったのが印象的だった。　
あのパートの構成は今もって不自然だった。　おそらく、「マジヤバイ」部類の
もので、後々の災厄を危惧して局から遠く離れた場所でのＶ再生となったんじゃ
なかろうか。

空中にユラユラ漂いながらも護摩壇をじっと凝視していた姿がいまだに目に
焼きついている。

靖国神社で憲兵に尋問されて直立不動のまま大声で
｢自分の所属は〜〜であります!!｣
とか叫んでるラッパ兵がいた｡
遊就館見学して二時間後にまた見たら
その憲兵とラッパ兵が張り裂けるような大声で｢天皇陛下万〜〜〜歳!!!!!!!!｣を叫んでた｡
死んでも職務を遂行する憲兵と死んでもラッパを離さないラッパ兵の不屈の使命感と愛国心に
感動するとともに
自分は絶対あの人たちのようにはなりたくないと思った｡
いろんな意味で｡

>>40
・・・それ退役軍人じゃなくてホンモノのほう？二人とも

ポンが利きすぎたんじゃね？

ポンとは？

疲労がポン

ポン酢に入ってる奴か？

ポンジュース？

ヒロポンか。懐かしい。

それだ！

>>47
昭和一桁産まれ乙

【ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞ】最高のｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝを探せ【し放題】
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/esp/1189837809/l50

>>40
むしろそのようになりたい私がここにいます。

ポン＝うんこ

age

>>51
やめとけ

>>39
死んでもなお集団行動して序列があるのがやだな。
別の番組でも八甲田山の死の行軍の犠牲者達が、慰霊碑のある広場で整列しながら
行進してたしね。　固定カメラの方向に向かって行進してくる・・・orz

>>55
あれ、トラウマになった。　＞いまも八甲田を行進する兵隊

せっかく行進しなくて良い立場になったのに、今だに行進しているとは。

やっば好きなのか？

>>55
あれ指揮官みたいのがいなかった？

北海道の連隊で、夜見張り番をしてた兵が大勢が行進してくる足音を聞いて、
外地に出征したその連隊の兵達が死んで帰って来たことが分かるという話も
当時有名だったらしい。

やっぱ団体行動好きなんだな。

八甲田の兵士は天国でも受け入れ拒否されて帰って来ちゃったんじゃね？








「天は我々を見放した！」

>>60
未だに道に迷ってると思われ。

そもそも集団行動に適さない人間は戦場で死ぬこともそう多くなかったんでは。
水木しげるなんてニューギニアで寝坊したり見張りさぼったりさんざん殴られる
ようなことをし続けて、小隊全滅という際もさぼってたお陰で助かった。
その後本気でニューギニアに住もうと考えて敗戦時に上官に相談したところ
「とりあえず本土に帰ってよく考えろ」と諭されやむなく帰還。　その後も
望郷（？）の念が消えずにいたらしい。

八甲田山の田代温泉ダムに沈むんでしょ?

>>22
軍板での他板イベント宣伝はこっち
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1157216278/

Ｑ．マニャガハ島の突撃霊とは？

Ａ．サイパンの離島（無人島）で玉砕した日本兵の集団行動による霊現象です。
　　マニャガハ島は白砂のビーチでシュノーケリングに適した珊瑚礁もあることから
　　日帰りエクスカーションとして人気の高い島でありますが、太平洋戦争時に
　　大勢の日本兵がこの地で戦死しました。　現在でも霊感の強い人が訪れると
　　一様に、ビーチ奥の密林から「ウォー」という地鳴りのような声が聞こえ、
　　次いで「突撃ィ〜！」という声とともにボロボロの軍服、青白くやせこけた
　　日本兵が密林からビーチに猛ダッシュして、観光客が無邪気に遊んでいる浅瀬
　　に飛び込んだと思うと、ふっと消えてしまいます。
　　目撃者は眼前の光景の把握にとまどっていると、また密林から「ウォー！」と
　　いう声がして「突撃ィ〜！！」・・・無限ループがしばらく続くそうです。　

生きていた時にはやった事の無い海に向かっての突撃を、幽霊になってから始めるとは、
なんとお茶目な。

沖縄本島や周辺の島々でも霊現象起こってるのかなあ？

沖縄本島はヤヴァィスポットたくさんあるよ。
メジャーなのは、国際通りの真ん中に立っている日本兵。　霊感あるやつが
見つけて、見ないふりして通り過ぎようとするとス〜っと寄ってきて
「見えてるんだろ？」と言ってくる。

>>68
おちゃめだな。

>>67

>>38を嫁

日本兵と通話してしまう電話ボックスの話とか昔あったな
私:｢誰?｣
日本兵:｢俺?日本兵ですが何か?｣
私:｢自宅警備兵乙！元気?｣
日本兵:｢タメ語ｗうはっｗ
つか元気ではねぇだろｗｗ｣
私:｢どこで戦死したの?｣
日本兵:｢なんぽぉーテライタス(´・ω・｀)｣
私:｢ｱﾝﾀの戦死場所なんか興味ないんだかんねっ!
ぜっったい献花しに行ったりなんかしないんだからねっっ！｣
日本兵:｢(´Д｀;)｣
という話を見たな…

最後のツンデレ展開ﾜﾛﾀw

もっと恐ろしい話を聞きたい

age

やっぱ怖い話なんかそうそうないのかな(´･ω･`)
でも期待age

どこかのスレで読んだけど
イタリア旅行で日本人旅行者が体験した
『ロベルト』の話にはちょっとグッときたな〜

ネタなんだろうけどあの『イタリア』人にも
ほかの同盟国を思う気持ちがあった人も
いたんだろうな〜と

ロベルト>砂漠でドイツ軍にパスタを茹でる水を持って越させたのはわしなんじゃ

ガダルカナルでも現地人たちによる、日本兵の霊の話がなかったっけ？
確か、撤退命令が届かなかった部隊（部隊名は失念・アウステン山中腹に布陣）が全滅した辺りでは
地下足袋のﾋﾀﾋﾀﾋﾀという足音や、「オーイ、ドジン」という声を聞いたりすることがあるとか。

>>78
川口支隊の兵士が見たっていう一木支隊の霊の話なら聞いたことある

朽ち果てたティーガーに悪霊が乗り移って襲ってくる。

そういや軍板としたら八甲田山はネタあり過ぎだよな？
旧軍・自衛隊・米軍…

思い出した、ギフ高地だ。
歩兵第二二八連隊第二大隊（稲垣大隊）、歩兵第一二四連隊第二大隊（西畑大隊）激戦地。
「岡部隊慰霊碑」がある所だ。近くにあるパラナ村の住民の語るオカルトだったはず。

これらの部隊には、殆どガ島撤退命令が届かず、すでに連絡も取れない状態になっている部隊もあったらしく、
玉砕してしまった隊も多く、彼らの激戦地でこのようなオカルト話が語られるようになったとか。

あと、ミャンマーだか何処だか、インパール作戦時に靖国街道上にあった村では
今も現地人は「夜は日本兵の霊が出る」と恐れて森に入らない事が多いとか。
「聞いたこと無い不思議な声がする」「きっと日本兵の霊の言葉だろう」という証言も多く、
どのような言葉なのか、とたずねたところ
「ガンバレガンバレ」「モウスコシダ」「ミズミズ」「タイチョウドノ」など
、日本語を全く知らない住民が答えたという。

>>38
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1150512

この話は本当？

>近衛文麿動画
>1 ：本当にあった怖い名無し ：2007/01/21(日) 21:53:14 ID:0xpDfNTV0
>本当？
>NHKのアーカブスにしまわれているとかいうやつ。
>天皇の後ろを近衛文麿の霊がついているとかいう？
>実在するの？

>>84
ガチでヤヴァィからやめとけ。

>>85
昔心霊本で見たことある。　写ってた。

学生時代によく伊豆七島に遊びに行った際に船会社の人に聞いた話。
伊豆航路の船は生き残った軍用船を使ってたらしい（もちろんかなり昔の
事だが）。　ある船に限って、夜中に見回りをすると白衣の女性が船尾の
あたりに出没してたらしい。　白衣＝看護婦だったのでそんな女性が
いるわけもなく、よくよく調べてみるとその船は戦時中は傷病人を輸送して
いたそうだ。　乗客もたまに目撃してしまうらしく、何度か供養したとか
言ってた。

>>85
勝手に死んだのに出てくるのかよ。

>>88
勝手にっつっても望んで死んだんじゃないから
そりゃ念も残るだろうよ
まぁ近衛の無責任さが嫌いなのでふざけるな
とは思うけど

ところで戦中のオカルトって言うなら一次大戦の
Ｕ６５の話も有名だ罠

>>89
kwsk

筋としてはこう

建造時に鉄骨落下と有毒ガス発生で５名の作業員が死亡
試験航海時、水兵がいきなり海に飛び込み行方不明
就役後、魚雷の搬送時に魚雷が爆発、５名の乗員が死亡、多数が負傷
その後修理が終わった後実戦配備されるんだけど、先の魚雷の事故で
死んだ水兵の一人（ニックネーム黒いやつ）の幽霊が現れだす。
ある艦長は砲弾の破片に首を落とされ、あるものは負傷し、あるものは海に落ち・・・
乗員があまりに恐怖を訴えるので悪魔祓い（？）に頼んで祓ってもらい
幽霊におびえる乗組員を変えても目撃れされつづけ
最後は、アメリカの潜水艦の前で不可思議な爆発を起こして沈む

てな話なんだけど、いろいろググってみてもきちんとした話はなく眉唾っぽい
コレが書いてたのは歴史群像なんで同じ学研のムーあたりがソースなのかも知らん

>>90
建造中に事故が起こって先任士官が死亡。
竣工以後、実戦にでるも事故ばかり。
例えば・・・
潜航したら浮上できず、窒息ギリギリで何故か浮上する等。
おまけに、死んだはずの先任士官が現れるに至って艦長以下戦意喪失。
海軍上層部もここに至って事の深刻さに気付き悪魔払いの儀式をしたり、乗員を入れ替えるなど労務管理に力を入れるも
（ルター派だったのが悪いのか）幽霊は現れ続け、士気は下がったまま。
おまけに乗員入れ替えで退艦した艦長が爆撃で首を飛ばされて死亡する中
当の潜水艦は作戦行動中、イギリスフリゲートの攻撃を受けて沈没。
フリゲートの艦長は沈み逝く艦の艦首に立ち尽くす人影に・・・ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
因みに潜水艦の乗員で生存者は居なかったそうな。

記憶だけで書いてるんで詳しくはぐぐってちょんまげ。

>>91
>>92

話を総合すると、閉所恐怖症で幽霊恐怖症だとまちがいなく発狂するわけだな。

＞フリゲートの艦長は沈み逝く艦の艦首に立ち尽くす人影に

やめてくれぇ〜

安宅丸もそんな話だったような。

最後は船供養までしてねんごろに弔ったとか。

>>92
>乗員を入れ替える

入れ替わった水兵は生き残ったんだな。

台風で沈んだ洞爺丸もあきらめて降船した人間と走ってギリギリに乗船した人間と運命が交差した。

海軍最大のオカルト







「恐怖！僚艦を人身御供に大戦を生き抜く自称殊勲艦！今度の出撃は貴方の艦が・・・！」

>>97
オカルトじゃなくて実話だし

犠牲になったのは、「我々は死に場所を与えられた。」と言った艦長や、「日本は戦
に負けて目覚めなければならない。我々はその魁となるのだ。」と語った士官が乗
ってた戦艦ですか？

107 名前： 名無し三等兵 投稿日： 2001/07/10(火) 01:14

朝鮮戦争時、朝鮮で戦死した米兵は、板付飛行場を経由して本国へ無言の帰還をしたが、
板付飛行場では、なぜか戦死したはずの米兵が廊下を彷徨っていたと言う。
と言うわけで、板付飛行場勤務は、みんな嫌がった。
会社の元上司から聞いた話だ。



108 名前： 衛生兵 投稿日： 2001/07/10(火) 02:34

某イベントでＮＡＭ戦時の米軍のパラシュート生地を３ｍ×３ｍで１０００円
で売っていた。出品者に染みがあるので多少安くしますよと言われ、確かに
白ペンキの染みが付いていたため値切った結果５００円で購入。
随分と値引いてくれたものだと思い家に帰って物を良く見るとペンキの染みに
混じって薄茶色の染みが・・・・・（汗）
値引きの理由の染みは分かったが、その正体を深く追求するのが恐かったので
気が付かなかった事にし、購入時の目的通りにベトコンのマントを製作。
完成後に鏡の前で試着したら喉元に締め付けられるような圧迫感を感じて倒れ
かけました・・・・・。

今でも心霊現象や超常現象なんか信じていないし、何か他の原因が有ったと思う
（思いたい）んだけれどこの一件以来、多少高くてもなるべく中古品よりも
デットストック品を選ぶようにしています。

昭和30年代の「天声人語」を調べていたら、フィリピン政府から、

「大戦中の日本軍の高射砲の残骸に、
　いまだに日本兵の幽霊が取り付いて、
　夜な夜な『ウテ！ウテ！』と叫んでいる。
　その村の住民がおびえて仕方がないので、
　なんとか日本に引き取ってはもらえまいか？」

……そんな要請があった、という話がありましたっけ。

もうひとつ。大戦末期のこと。鹿島神宮に深夜突然、
海軍将校（の格好をした男）が現れ、
夜分申し訳ないがどうしても今参拝したいと言うので、
宮司さんが先に立って案内し、拝殿の扉を開けたその瞬間、
ぼたり、と大きな音が背後でして、びっくりして振り向くと、
先ほどの海軍さんの姿がなく、代わりに彼の立っていたところに、
大きな血の塊が幾つか落ちていた……そんな事件があったそうな。

どこかの戦場に応援に出かけた神様の眷属が、
深手を負ってやっとの思いで帰ってきたに違いない。
そして、おそらくこのいくさは負け戦であろう、と。
その話を聞いた関係者らはそう思ったそうな。
まあ、当時の都市伝説のひとつですが。

……つか、神さまに深手負わせるアメリカ軍すげェ。

いいぐあいに吊れてきたので気絶しますです。

先ほどは失礼素股。

いえ「みんあ幸せになーれ」とかマジに思ってたりする俺ですよ本当はorz
明日もチャリついでに神社行くんで祈ってきますで。

ﾉｼ

すみませんやらｋしました。

どこのスレで読んだか忘れたが、開戦前に山本五十六が拝み屋やら占い師やらに戦争の行く末を占わせたらしい。
占う片端からどの占い師も「国の行く末が危ぶまれます」とか「日本国開闢以来の負け戦になるでしょう」という凶兆を出すばかりだったそうな。
さしもの賭博師五十六も「天佑なかりせば・・・」とブルーになっていたが、最後の占い師が

「この戦争で日本を煩わせる問題は陸海から消滅し、英米に並ぶほど豊かになるでしょう」

と卜占を出したので新高山を登る決心をしたのだとか。


別バージョンでは東條英機が占わせて（この場合占い師たちは憲兵を使って拘束）、最後の占い師が押し黙ったままウンともスンとも言わないので「憲兵にしょっ引かれる未来でも見えているのか」と問うた所、意を決した占い師は
「戦争の結果日本はかつてないほど豊かになるでしょう。ただそのために閣下が吊るされると言う事を申し上げるべきかどうかを悩んでいたのです」
と答える話もあったな。

>>105

>>26を嫁。

出口王仁三郎は「この戦は狸が従軍してないから負ける」と予言してるしｗ

王仁三郎の予言はことごとく当たってたんだな、それも皮肉な結果で。

>>106
大本教信者乙

>>105

山本五十六は新橋の芸者と交わした会話の内容を米軍に全て晒されていた。

坂井三郎がその件を批判してた。

>>108
それはオカルトじゃない。
大本教は、おカルトだが。

オカルトかどうか微妙だが、イギリスかフランスの装甲車が
どっかの砂漠で試験中に行方不明になった事故なかったっけ？

>>83とか>>101を読むと、戦後３０年経って「除隊」して帰国した小野田さんとか
横井さんとかは現地ジャングルで英霊の跋扈に悩まされなかったのだろうかと思ふ。

>>111
横井さんはいろいろと悩まされてそうだが、小野田さんに関しては英霊も巻き込んで突撃しそうだから怖ろしい。

>>111
横井さんは脱走兵だから忸怩たる思いがあったろう。
小野田さんは作戦継続中(日本の大学生が訪ねて来なかったら死ぬまでやってた)だから死んだ部下への思いはあっても無心に作戦を継続した。

だいぶ前だけど、自衛隊が第二次大戦の戦死者の遺族に、「蟲の知らせ、ありましたか？」って
アンケート取っていたというのが報道された事があったけど、集計結果はどうなったんだろ？

>>114
ホントにそんなことがあったのか？
なら、そんな質問を出来るやつの神経が信じられん

沖縄の奴と八甲田のを見た。
沖縄の奴って鮮明過ぎる様な気がするな。
特に気になるのが、左隅の水野晴郎風の人。
参謀肩章みたいなのも見えるけど、あのあたりで該当する人って居るのかな？
八甲田のは・・・ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ちょっと前にもオカルトスレあったと思ったんで、そこで見たのか初心者スレで見
たのかよく覚えてないんだけど、よそから書き込みにきた人で（女性らしかったが）
子供の頃、自宅の庭に幽霊が出てくるのだがその姿が軍人っぽいので詳しい事を教
えて下さいみたいな書き込みだった。
始終見るんで怖くはなくて、ある日ミロかなんかを作っているときに現れてそれを
あげたら出なくなった。っていう話誰か覚えてない？

えらくいい話だったんだが。

それって軍装マニアのストーカーだったのでは……。

霊なんているわけないのに

>>116
沖縄のは鮮明過ぎて加工かと思うんだが、見えた瞬間「これホンモノだ！」と
言うがごとく鳥肌たった。　あの動きは・・・にこビデオでも見る気にはなれない。
八甲田の「死後の行進」は慰霊や供養が何の役にも立ってないという証左で
愕然とするな。　なんせ行進訓練が慰霊碑に向かってだから。

ようつべには無いの？

沖縄のはあったよ確か＠ようつべ。
再生しようとしたらいきなりＰＣが強制終了・ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>118
まさか心当たりが…

>>89
艦名はU65ではなく、UB65です。
U65のほうは、活躍したうえ天寿を全うしてます。

幽霊となって現れるのは、水雷長だった先任士官。
作戦行動中に、発狂して海に飛び込む兵士が出たりもしたそうな。

ソースは、古い「丸」
UB65のほうでググルと、海外の頁が出てくる。

さまよえるオランダ人の最後の出現記録は、WW2直前の1939年3月および最中の1942年

栗田反転の謎の電文もオカルトか？

栗田は霊媒体質だったからな。
神掛かっている時もあれば物憑きの時もあった。

あのときは物憑きだったんだろう。

市ヶ谷の１００号館って取り壊されたんですよね？

自衛隊員が夜間訓練中に山のお化けに出合う話があったな。
歩哨に立ってたら薮の中から大きな顔にずっと見つめられてるという。

内地での心霊話は比較的よく聞くような
殆どが戦地にいる筈の旦那さんや息子が玄関先に現れて・・・という類ばかりだけど

英国軍のパイロットが目撃・経験した話が満載の本があったな。
「空の上の幽霊たち」だったっけか？

現代民話考に載ってた「野戦病院の幽霊」

両膝から下の切断手術を受けたものの、敗血症で無念の死をとげた兵隊が、
手術室に現れてガーゼに含ませた血を吸ってるのを看護婦が見た、という
話なんだけど、切断された脚をひきずって歩いた血の筋が廊下から手術室
まで残されてたという部分や、ガーゼに含ませた血という描写が具体的で
印象に残った。

残念ながら語り手も聞いた話だそうで、場所も時期も不明の由。

靖国から九段下あたりは昔から兵隊の行進が目撃されたり足音が聞こえたり

ただっぴろい道路なんだけど妙に空気が重苦しい。

>>133
その靖国神社のすぐそばで働いていたが、糞うるせー街宣車が何かあるたび喧しくてうぜーぐらいで
一度もそんなもん見たことも感じたこともなかったけどなｗ

東京だと渋谷にある国営放送近辺がメジャーじゃないかな？
そういやテニスやってた先輩が言ってたが白子辺りにも出るらしいが行進するのは海軍兵士だそうだ。

九段会館で大学の部の納会とかやってたが、何も見んかったな。

だから出るのは真夜中なんだって

97水艇に光がつきまとった話は読んだな
UFOに間違いないと思う
著者は戦友の魂と言うけども

>>129
こんな場所で山怖に投下した自分の話を見るとはおもわなんだ。

見たのは演習中の立哨中の事だったみたい。
場所は北東北最大の演習場です。

矢臼別？

レッドバロンの幽霊話は、ドーバー海峡でしたっけ？

>>140
北東北は一応本州なんだぜwww

青森の八甲田は、実際の行軍での心霊話を聞いたことがない。
誰に聞いても一様にそう。不思議だ。

>>135
某国営放送局は出るスタジオは特定されてるらしい。
深夜、スタジオのセッティングで居残ってると兵士の団体を見るので、新入りの
ＡＤなんかは何度も見て、先輩のディレクターに報告すると気にするなと言われるとか。

＞ >>140
＞ 北東北は一応本州なんだぜwww
＞
九州の部隊なもんで、なんか勘違いしてたスンマソ。でも、矢臼別では怪談話より熊の足跡にビビったな（立哨中に、上官から北海道で起きた人食い熊の事件の話を聞いてたから）

何年か前、景品東北かなんかにつり革に捕まってぼーっと立ってたんだよ。
そしたら俺の左に立っている女が目の前に座って寝ている男の頭の上に手をかざしてじっとしてるんだよ。
なんだか気持ち悪くて周りに板連中も見てはいたんだろうが知らんぷりしてたと思う。
どれくらい手をかざしてただろうか、パッと手をどけたとたんうつむいていたその男が頭を上げて
何があったのかときょろきょろした。
何かそれだけでビビってしまって、この薄気味悪い女はなんだろうと。
男はいかにもしょぼくれて痩せたオッサンだった。
女は色気もない若い女だった。
後に職場で霊能者を知ることになって、これと同じようなことをしてお払いしたのがあった。
そのときは頭から白い湯気が上がった。例は見たことがないが、こういう不思議な現象があるのは理解したよ。

俺もよく所沢の駅前であなたの健康と幸せを祈らせてくださいと言われて手かざしされたもんだ


どうも効果はなかったようだが

なんだ。。。いかがわしい宗教だったのかあれ。

魔光のワザか

>>146
知り合いは昔、渋谷でそれをされて腕を掴んでホテル街に連れてったそうだ。

俺なんて昔『ソンシの為に祈ってください』ってのに三回遭遇したぜ！

三回目で逃げたがな

占いで去年８月にクビになると言われて早１年の私が来ましたよ。

>>144
九州なら川棚とか大刀洗とか行けて裏山

＞＞151
九州もんだが、行ったことなかとよ…

>>142
行軍演習ったって豪雪時期にやるんじゃあるまいに

生ぬるい季節にちょろちょろっとやるんだらう

八甲田に5ヶ所ぐらい定点カメラつけて、ネット配信してくれんかな？

絶対、イギリスの某城や某図書館みたいに何か映るから。

だからもう映ったんだってｗ　行軍訓練中の兵士たち
ちゃんと指揮官までフロントにいるのが定点カメラで・・・
あれは確か爆笑問題がＭＣの番組でオンエアされてた

>>153
東北の気象なめんな

＞＞155
これだろ？何か解りにくいな…。

http://m.nicovideo.jp/watch/sm564734/2684994/1356084342?cp_in=watch_sc

100余年も歩き続けてるなんて山歩きの達人だな


実際出るのは映像に写ってる場所(銅像茶屋)付近らしい

隊員に友人がいるが、迷彩服に中帽で付近の自販機の前に立ってたら幽霊と間違われたと言ってた

＞＞158
場所が場所だけに、間違われるわなw
間違われた奴も気の毒だが、間違った人は相当ビビったろうな。

伊２潜の板倉艦長がアッツ島で見たUFOは何かの自然現象なのでしょうか
浮上しているといきなり島から青白い光があがり、こちらに向かってきたのであわてて潜航したそうですが
いっしょに目撃した士官は玉砕したアッツ島の英霊ではないかと怯えていたそうですね
潜航したあと天気がいきなり荒れだしたといいます

それ、海が荒れそうだって教えに来てくれたんじゃないのかな。
英霊って基本的に味方なんだから、怖がることないのに。

>>160
キスカ島撤退艦隊がアッツ島沖合を通過したとき
島から万雷のような万歳三唱が聞こえたという・・・・

創作話なんだろうけど　　　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

下北半島大湊のある飲み屋の話
店じまいして寝入っていたら突然ガヤガヤと人が来た気配がしたので
常連である駆逐艦「白雲」の人たちが来たのかと下に降りてみると誰も居ず
どこに行ったのだろう？たしかに来たはずなのに、と思いつつ酒を温めて待つも結局誰も来ず
数週間後、「白雲」が撃沈されたこと、沈没したという日が
人の気配を感じ酒を温めた、まさにその日だったということを知ったといいます

>>162
キスカ撤収艦隊がキスカ島に突入するとき米艦隊を惹きつけていた
謎のレーダー反射ももしかして・・・・・

〉〉160-163
それが事実なら間違いなくオカルトだが・・・
このスレ立てた人間が求めてるのとは違うんじゃね？

>>164死してなお生ける戦友たちの為に、か・・・　　ｳﾜｰﾝ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>160
(´∀`)ﾊｲﾊｲ泥酔泥酔。

age

Type-moon

ばーか。

シーズン終了に伴う営業活動の終了について

上記表題のとおり、冬季到来に伴いまして営業活動を一時終了致します。
来年度の営業は６月１日を目処に再開予定で御座います。
本年度も変わらぬネタで盛り上がって頂きまして厚く御礼申し上げます。
営業休止の営業所は以下の通りとなっております。

南方戦線営業所、内南洋支社各営業所、沖縄支店、東南アジア支社、中国支社各店、インパール特設営業所

なお、八甲田特設出張所、アリューシャン営業所では本年も特別営業をしておりますので御利用下さいませ。

株式会社　英霊　一同

〜〜〜〜〜〜〜〜〜糸冬了〜〜〜〜〜〜〜〜〜

心霊関係じゃないけど北海道美幌空跡地の地下のどこかに
零式艦戦が隠匿され、今も残ってるって噂もある意味オカルトかな

当時はこういったうわさ話ってそこかしこにあったんだろうな

>>171
何かの本で見たな。著者が許可を得て現役の建物の地下を掘ったら通路が出てきたけど
地下水か何かでそれ以降は断念してたような・・・
ちなみにこの著者はガ島で発見された零戦の残骸(V-103)も見に行ったりしてた

>>131
「空の上の超常現象」ですね。野田昌宏氏翻訳の新書版の本でしたね。

琉球大学が建っているあたりは、アイスバーグ作戦の激戦地のひとつだったそうだ。
現校舎に移転したてだった頃は周辺に施設も少なく、夜は寂しい場所だった。


とはいっても、漏れはそこで一度も幽霊に会ったことはなかったが。