>>949 隼は二型からが本命で一型は欠陥機に限りなく近い
ありゃ開戦に無理やり合わせた試作機だからな>一型
>>946 陸軍はタンクなんて敵性語使っていいんだっけ?
敵性言語とか言って言葉狩りやってたのは
主に民間とマスコミだと思う
隼にも零より優れた点はあるって事だよな。防弾対策だってないよりはあった方がいい訳だし。
ベテランの搭乗員がベストコンディションで操縦すれば
無理しないかぎり落とされる危険はとても低いのが隼。
素人でも勝てる米軍機とは設計思想が違うんだよ。
具体性のカケラもないレスですね
>>954 陸軍でも飛行機の場合カタカナ語を排除するのは困難でした。
歩兵から整備兵に転じると、カタカナ語だらけでカルチャーショックを受けた兵士もいたようです
まあ、キリストと聖母マリアが誰か、言わなくてもわかると思うが
つーか、あれが聖母かよ! 腹いて〜〜〜〜〜っ!
イメージぶち壊しじゃねーか! おもしろすぎるだろwwwwwwww
戦場マンガシリーズのネタとかドラマの庶民を弾圧する憲兵の描写でそういう取締りを
陸軍でやっていたかのようにされているけど、陸軍はいちいち面倒な敵性言語だから
禁止とかやってないから。
敵性言語を使うなってのは、法的な罰則はないただの目標であって、だいたい陸軍は
ヒステリー起して言葉狩りしていた内務省官僚やマスメディアとは犬猿の仲だし。
隊内で野球をやる時もアウトとかストライクとか言ってたらしい
「よし」とか「だめ」とかの言い換えは地方での事のようだ
陸軍内部で敵性語狩りがあったとか思ってる奴
加藤隼戦闘隊隊歌を
「発動機の音〜轟々と〜」
とか歌ってたと思ってんのか?
零戦21の航続距離長いのは巡航速度が290キロ代だからと聞いたがホント?
>>963 確かTAS180ノット(333km/h)での航続距離だったか。
計器速度は低く出るからそんなもんだろう。
>>293 零戦21〜32/22型の世代での巡航速度は180ノット、零戦52型以降が200ノットの様です。
零戦21型の前の世代が実は160ノットで、それらが護衛対象の頃だと、零戦21型も160ノット巡航で運用されてたのでしょうね。
零戦21型が最も距離を稼げるのが200km/h台前半〜中位、高速巡航の上限が500km/h付近なので、
その間の何処を使うかは運用上の問題ですし。
間違えた
>965は
>>963に対するものです。
申し訳ありません。
967 :
名無し三等兵:2007/11/04(日) 16:47:06 ID:e41pkkNF
>>962 戦時中は「発動機の音〜轟々と〜」だったんだよ
ブサ厨…
>>967 昭和19年公開の「加藤隼戦闘隊」見たことないのか?
「発動機」なんて歌ってないよ。
さらに、劇中で藤田進が、エンジンだかプロペラだか言って
「いやあ、英語はいけなかったな、ハハハ」と適性語狩りを皮肉ったようなシーンもあるぞ。
違うだろ!藤田進はチャンス、チャンスといったんだろうが!
徹底してたとこもあるらしいけど緩いとこもあったってとこでないか?
古参が初年兵にビンタくれてやる口実に使われた事はあったろう
だが、組織として使用が禁止されたような事は無い
黒江vs岩本
そういえば日本の陸軍は士官のエースが海軍に比べて多いね。
気のせい?
敵中着陸戦友救出の手柄を士官操縦者が下士官から奪ってしまうような軍隊ですから
遠射のきく20ミリをもつ零戦がかつ
978 :
名無し三等兵:2007/11/08(木) 19:14:57 ID:HwOZ79wD
戦時中は子供の戦争ごっこでも、戦車のことをタンクと言ってたよ。
>>974 凄く大雑把に言うと、
海軍の士官パイロットは、指揮・統率の役割を重視される
陸軍の士官パイロットは、自ら率先して戦うことを重視される
よって、海軍パイロットは偉くなると実戦から引っこみがちになるが、陸軍は偉くなっても偉い人から率先して戦う事になっているため、士官が前線で空戦する機会が海軍より多くなる→士官エースも生まれやすくなる。
陸軍は戦隊長とかを勤めている佐官パイロットも率先して実戦参加するが、海軍は佐官クラスになると前線から遠ざかり後方での指揮に回る。
源田実が実戦経験なかったのは有名な話。
対照的に、加藤建夫中佐は最前線バリバリで空戦やって戦死している。
源田と加藤の違いは、海軍と陸軍の士官パイロットの立場の違い。
過疎スレ
982 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 04:04:01 ID:QVc7KJys
海軍航空隊の士官は絶望的に不足していた。
の佐藤晃著「太平洋に消えた勝機」によると
海兵70期から航空兵科に進んだ人員は177名。
彼等が飛行訓練を開始したのは昭和17年6月。
その頃、海兵70期と同期の陸士55期生のうち812名はすでに
航空士官学校2年の授業を終え、17年秋に飛行部隊に配属となった。
航空士官学校には下士官から進んだ者もいて合計すると1127名もいた。
海軍は戦闘にも参加してない無能な士官が高級料理食って
一晩中飛んでる下士官は糞まずいメシ食わされてた。
陰湿ないじめもあったしまるで時津川部屋。腐ってるね海軍。
>>976 エリコンの20mm遠くから撃っても当りませんって・・・・
陸軍もノモンハンで士官パイロットが大量に戦死していたから、人材面では海軍よりも苦しかった。
隼マンセー
>>947 そりゃパイロットが自画自賛してるだけ。
そのパイロットに聞き取り調査した人の結論は以下の通り。
>戦争後半の零戦と隼についての評価ですが、前者はボロ負け、後者はそこそこ頑張ったという評価が流布されていますが、現実にはどうだったのでしょうか
>海軍は42年後半から継続的に過酷な戦況下多くのパイロットを失ったのに対し、陸軍は比較的勢力を温存できる状況にあり、相対的にパイロットの技量に差がついたのでしょうか
>また、防弾の有無、対戦相手の技量もそれなりに影響を与えているのでしょうか
>しかし、実はこの説は非常に主観的、もしくは観念的なものなのでしょうか
>chosan
>戦争後半の零戦と隼を比較すれば戦闘機としての活動は終戦まで零戦の実績が圧倒的です。
>これは戦闘記録を体系的に調べれば誰にでも確認できるものです。
>搭乗員の平均的な技量に大きな差が開いたという明確な証拠もありません。
>防弾の有無に関しては隼には有効と陸軍自体から評価された防弾タンクがありますがそれが損害をどの程度軽減したかを具体的に示すこともできません。
>BUN
>多くのパイロットを失った
まさに防弾ゼロの弊害なんじゃないの?
第一相手を圧倒してたなら、そもそもパイロットを消耗"しすぎる"事態なんて起こりうるのか?
>体系的に調べれば誰にでも確認できるものです
これ管理人は実際に調べたのかね?
海軍はガダルカナル島戦〜ラバウル引き揚げまでに約7000機もの航空機を喪失してるぞ
明らかに戦略ミスだ。搭乗員が枯渇して当然だな。
991 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 18:00:59 ID:FauGD9nD
防弾の重要性は分かるがそればかりじゃないでしょ、搭乗員の喪失は。
広大な太平洋戦域で洋上に不時着すればまず助からないし。アメのように進撃路上に潜水艦や飛行艇を効果的に配置したりしないと・・・
それに飛行機の航続力に頼り過ぎて無茶な作戦は組むしさ。
休みもアメとかと比較して少なかったみたいだし、その挙げ句が栄養剤と称してのヒロポン注射。
どんなに優秀なパイロットでも過労からいずれは殺られるよ。
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