2 :
名無し三等兵:2007/06/18(月) 06:55:33 ID:???
乙です
糞スレ乙
4 :
名無し三等兵:2007/06/18(月) 23:48:12 ID:???
シンプルにモンキーレンチで殴る
5 :
名無し三等兵:2007/06/19(火) 00:58:26 ID:???
第四次世界大戦のために隠しておいたカルシウム100%の物理兵器を使うしかあるまい。
6 :
名無し三等兵:2007/06/20(水) 09:09:57 ID:???
宇宙人が攻めて来たなら、覇王翔吼拳を使わざるを得ない
7 :
名無し三等兵:2007/06/21(木) 06:19:48 ID:???
age
8 :
名無し三等兵:2007/06/21(木) 08:26:01 ID:???
9 :
名無し三等兵:2007/06/21(木) 11:32:34 ID:???
Windows NTをインストールする
10 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 16:16:25 ID:???
以下、交戦中のスレとか…
>>1ってあれか、age厨の一人か?
11 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 16:48:13 ID:???
本スレage
12 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 18:40:25 ID:???
wikiの、これまでのお話 その2 まで読んだが、これが最新?
13 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 18:41:54 ID:???
14 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 18:44:49 ID:???
いつもどおり、荒らしはスルーすると言うことで
>>1の内容を無視して、このスレを利用するってのは?
15 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 19:05:32 ID:/5pkcjmU
荒らしじゃないほうが立てたのが、スレタイ間違ってたから
残念ながらこちらを本スレとして使うしかないな…スレタイ案もみんな無視して
とりあえず、今何個くらい人類滅亡フラグがたってる?
16 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 19:07:37 ID:???
頭のいい政治家(正義漢でない)は、保身に走るという話しが出ていたし
他にも追い討ちを掛けるような事実が、考えていくうちに浮き彫りになったので
たぶん10個目くらい
17 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 19:25:51 ID:???
ところで、見た目が甲殻類そっくりで
体液が酸のEOLTはまだか?
18 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 19:27:33 ID:???
それは日本防衛線での戦いで(ry
19 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 20:58:13 ID:???
民宿「ゆうき」が総司令部だな
20 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 08:35:33 ID:???
>>16 下手に正義感有ったりすると
利用されて生ごみになるだろうからな
逆に、馬鹿みたいに保身に走る奴は
最悪の場合、親EOLT側について(ry
内部分裂の可能性があるのはまずいよな
冷戦中で無いからよかったものの
21 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 08:47:13 ID:???
親EOLT?
バカか?
交信すら出来ない宇宙生物にどう言う思考をしたら味方しようとするんだ?
22 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 08:51:24 ID:???
人類の主観で勝手に
人類だからやりかねない
23 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 08:53:52 ID:???
たった数日で米ロ全軍の動員がされ、たった数日で各国が共同活動をはじめ、何のコネクションも権力も無いポッと出の組織に米国が言い様に振り回され、何の肩書きも無いおっさんの鶴の一声で幕僚長が独断でDDHを動かす。
これに何のリアリティがあるんだ?
120mm滑腔砲のAPFSDS直撃で大したダメージを与えられず時速200kmで移動し戦車を紙くずの様に引きちぎる宇宙生物ってなに?
要するに60cmの均質圧延装甲以上の防御力を持つ外殻だぞ?どんな重量なんだ?
どうやってその重量を支えるんだ?
支えるだけでなく音速の触手やら時速200km以上で移動して飛び跳ねるんだぞ?
物理的におかしいと思わんのか?
これに何のリアリティがあるんだ?
ガンダムと同レベルじゃないか。
これを支持してる奴は本当に軍事板住人か?
24 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 09:01:07 ID:???
宇宙戦争ものは基本的に全部否定されるわけだ
それ以前に軍板で論じられることのある、その他作品も(ry
25 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 09:03:19 ID:pzeBWogK
日本人がどうとか、愛国心がどうとかいってファビョる奴と同じで
軍板の質がどうという奴に限って、こういう馬鹿が多い
まあ、小学生の粘着の場合、これが限界だろうがw
26 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 09:06:19 ID:???
27 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 09:09:58 ID:???
でも事実、宗教なんて妄想の域を出ないんだがな
>>23 >コネクションも権力も無いポッと出の組織
>何の肩書きも無いおっさん
・・・え?
28 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 09:21:04 ID:???
国連ってだけで、かなりのコネクションと権力があるはずだがw
それに肩書きについても、例えばEIEの全権を振りかざすとか
前もって国連でなんか決めてるとか
腰を低くしないのは演出だとしても、いくらでも(?)在るんだがな、方法は
29 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 09:32:50 ID:???
ひとつ質問する
以下、交戦中のスレって、このスレの粘着が自演して荒らしてるスレでおk?
見てみたが、IDも出さずに居るし、明らかな工作活動にしか・・・
30 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 10:00:19 ID:???
異常事態に急遽作られたポッと出で寄せ集めの国連機関が超大国を動かせるとでも?
その一員に過ぎない男の鶴の一声で護衛艦を動かせるとでも?
別に宇宙戦争物を否定してるわけじゃない。
ただリアリティがガンダムと同程度なのにリアルを唄ってるのが笑止だといっている。
31 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 10:06:11 ID:???
元から批判するつもりで見てるからかも知れんけど、すごい盲目的なレスだな
32 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 10:11:23 ID:???
>>30 本当に24時間張り付いてるのか
そもそも、ただの一員かどうかも書かれていないし
寄せ集めかどうかも分からない
前にも出たが、事前にある程度話をつけていた可能性が高いんだし
というか、それ以外ないだろ常識的に考えて・・・自分でも少しは考えろよ
火星と月面に人工物を発見してから、数ヶ月たってるんだから
33 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 10:15:35 ID:???
その前に、誰がその辺のことについてのリアルを唄ったんだ?
・・・もう寝る
34 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 10:28:46 ID:???
やめろお前ら「反論になってないから再反論しない」で片付けられるんだからほっとけ
ところで、ニューヨークは生存者もいたし
部隊も結構近くに展開してたから仕方ないとして
ロシアはシベリアだから結構早期の段階で核攻撃があると思ってたんだが
調査目的の突入作戦のこと考えると、核って使えないんだよな?
対NBCの車両はあるけど、空挺降下はできないし、そもそも数が...
35 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 11:35:18 ID:???
対NBCの仕様つたって、言い訳程度のもの
直径20kmの物体を破壊するほど核を使った場所では無理だろ
36 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 18:15:39 ID:???
学園島スレに嫌がらせしてきました。
967:名無し三等兵 :2007/06/23(土) 15:59:04 ID:??? [sage]
>>964 >整備猟兵
おまえのせいだ
鬱日記が投下されてから本格的に荒らされ始めた
37 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 06:14:49 ID:???
早く続き(ry
>>35 それでも突入させそうな国に構造体が落ちてきたじゃないか!
38 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 19:26:06 ID:???
なんかつまんないなー
ネタの投下とかないかなー
NGワード阻止として、我々EOLT役側も対抗処置を取ろうか。
>>38 こんなのはどう?
宇宙人によるコントロールを受けたとして、SSに使えないかな?
<発砲>モデルガンで小1にけが…74歳逮捕 川崎
6月25日11時13分配信 毎日新聞
モデルガンで近所の小学1年の男児(6)を撃ってけがをさせたとして、神奈川県警川崎署は24日、川崎市川崎区京町2、無職、関豊容疑者(74)を傷害容疑で逮捕した。
調べでは、関容疑者は同日午後4時ごろ、自宅前の路上で男児に向けモデルガンを発射。プラスチック製BB弾1発を右側頭部に命中させ、2日間のけがを負わせた疑い。
小学生の姉ら4人で両親の乗用車のクラクションを鳴らして遊んでいた男児に「うるさい」と注意したところ、「うるさい」と言い返されて腹を立て、家からモデルガンを持ち出して発射したという。
関容疑者が使ったのは古いモデルガンで、バネで弾をはじき出す仕組みだった。
男児は自宅にいた父親に、撃たれたことを告げ、父親が男児と関容疑者と3人で近くの交番に行って届けた。【内橋寿明】
40 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 10:32:27 ID:???
>>40 即レスありがとうございます。
最近荒らしが原因でスレが寂しいようなので、ネタを投下していきたいと思います。
これもいいかも!
SSに、使えないかな?
総連側は控訴断念へ、本部差し押さえ手続き進む
6月26日8時50分配信 読売新聞
整理回収機構が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に約627億円の返還を求めた訴訟で、
敗訴した朝鮮総連の代理人で、控訴を見送る意向を示してきた土屋公献(こうけん)弁護士(84)は25日、朝鮮総連幹部と26日午後に協議し、方針を正式決定するとの見通しを明らかにした。
幹部との話し合いを踏まえた上で、正式に控訴を断念する可能性が高い。
東京地裁の判決には、判決確定前に差し押さえも可能になる「仮執行宣言」が付けられ、機構は強制執行の申し立てに必要な執行文も既に受け取るなど、朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)の土地・建物の差し押さえに向けた手続きを進めており、
中央本部差し押さえの公算が大きくなった。
42 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 10:35:35 ID:???
神の降臨かも
43 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 10:37:09 ID:???
救世主だなんて、そんなw
私はこのスレを愛し、身を捧げる覚悟です!
総連側、控訴断念へ=整理回収機構、中央本部など差し押さえも−627億返済訴訟
6月26日8時1分配信 時事通信
整理回収機構(RCC)が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に627億円の返済を求めた訴訟で、総連代理人の土屋公献弁護士は26日午後に総連幹部と協議し、控訴するかどうか方針を正式に決定する。
総連側は控訴により強制執行の停止を求めることができるが、数百億円の巨額の担保が必要となるため、控訴を断念する公算が大きい。
土屋弁護士も多額の訴訟費用がかかることなどを理由に25日、控訴しない意向を示していた。控訴しなかった場合、総連の敗訴が7月3日に確定する。
一方、RCCは総連中央本部(東京都千代田区)など関連施設を対象に強制執行を申し立てる手続きに入ったもようだ。破綻(はたん)した朝銀信用組合の不良債権を引き継いだRCCは主要都市の総連地方本部や関連施設も差し押さえた後、競売に掛けるとみられる。
45 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 10:41:30 ID:???
46 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 10:42:27 ID:???
>>45 それは新シャア板の悪質な工作です!
騙されちゃダメです!
48 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 17:31:04 ID:???
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ 軍板から出張してきて粘着し続ける
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 池沼が、この世からいなくなりますように
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
49 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 18:15:34 ID:???
>>45 どうみてもなりすましIDです、本当にありがとうございました
おいィ?このIDは
>>1さんの黄金の鉄の塊の宇宙戦争を華麗にマンセーするIDなんだが?
不勉強な貧弱一般人であるお前らはカカッと理解するべきなのは確定的に明らか
50 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 18:33:02 ID:B5x/MJa3
>>38-49と、数が多い割には程度の低い自演だな
新シャアの連中が相手してくれず、学園島にも放置を決め込まれたからって、これはw
>>37 ロシア…じゃなくて合衆国か
爆心地に向かって部隊を行進させるなんてするからな
51 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 18:43:27 ID:???
しかし、足並みがそろわんな、国連加盟国
ロシア、アメリカと着て冷戦並みの構図になれば、中国も絡んでくるのだろうか?
特に諜報戦になれば、必ず絡みそうだけども
でもそうすると、半島が関わってきそうだな
52 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 18:45:26 ID:???
このスレや学園島、はたまた新シャアを荒らしてる引きこもりも
もしかすると半島の小学生なのかもな
…半島の話題が上らないことについて、「つまらないから」でけり返されたのが
そこまで頭にきたんだろうか
53 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 19:12:21 ID:???
つまらない流れだ
何か投下はないか
>>53 こういうことも侵略されたらありうるかもしれないよ。
鬼女看護師、認知症患者のつめはがす「水虫処置のつもり」 北九州
6月26日9時34分配信 産経新聞
医療法人北九州病院は25日、北九州八幡東病院(北九州市八幡東区)の看護師で病棟課長の女性(40)が、入院患者の高齢者4人のつめをはがす虐待を行っていたと発表した。
課長は「自然に取れた。水虫の処置のつもりでやった」などと虐待を否定しているが、病院は26日に傷害容疑で八幡東署に刑事告発した上で解雇する方針。
数年前から同様の虐待が行われていた可能性があるという。
55 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 19:14:08 ID:???
こええ
>>55 こんなにレスが早いと、やっぱりここは住人が多いと実感しますw
宇宙人による侵略があったら、やはり謝罪と賠償の問題が付き纏う筈。
参考になるよ、これ。
米下院外交委、慰安婦決議案を可決へ=本会議でも採択の公算
6月26日(火)15時1分配信 時事通信
【ワシントン26日時事】米下院外交委員会は26日、第2次大戦中の従軍慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議案を採決する。
民主、共和両党議員の賛成多数で可決されるのは確実な情勢。決議案は外交委から本会議に上程され、近く採択される公算が大きい。
法的拘束力はないが、安倍政権には外交上の痛手となりそうだ。
57 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 22:55:42 ID:???
>>54 怖っ
どっちが認知症だよ…
マジ電波受信してそう
58 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 01:45:55 ID:???
ココは良い煉獄
59 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 08:25:33 ID:???
こんな素晴らしいスレにはなかなか出会えない
仲良くしてね、よろしく
60 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 08:29:53 ID:???
荒らされるのが嫌ならば、見るな
>>452 )( 2007/06/02(土) 13:05:44 HOST:softbank219011076095.bbtec.net
長期未処理報告(長期未処理[レス依頼]・長期未処理[スレッド依頼]出しても
なんお音沙汰もなし
これ以上の最終手段ってなにかないの?
>>453 スタジオたん ◆ZAPPA5H/SM sage 2007/06/02(土) 13:39:56 HOST:p130.net220148035.tnc.ne.jp
2ちゃんねるを見ない。
61 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 16:25:28 ID:???
>>58 別に、
>>54とか程度の低い荒らしが自演してるだけ
煉獄とか言うほどのことでもない、目障りだけど
62 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 17:04:52 ID:???
一方的に意味不明なことをしゃべることを『論破』とぬかす戦争犯罪者の巣窟はここですか?
63 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 17:08:32 ID:???
>>62 残念、それはここだけに限らん
大将の偽者こと、あのage厨は
ここ以外にも、学園島・CC・新シャアと、活動範囲はやけに広い
64 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 17:32:52 ID:???
65 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 17:45:25 ID:???
66 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 17:55:54 ID:???
>>65 age厨自演乙
旧シャアじゃあるまいし・・・後は放置で
いい加減上級大将をどうにかしてもらえませんでしょうかねぇ?
こちとらムカついて仕方ないんですよ
68 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 08:36:17 ID:???
貴様のムカつきなど軟体動物のクソほどの価値もない。
69 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 15:10:32 ID:???
70 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 16:43:56 ID:???
新シャア板住人が何か言ってるな
>>695 通常の名無しさんの3倍 sage 2007/06/29(金) 16:16:18 ID:???
そうだな。軍事板なんて、存在する必要もない。
実際ブラウザで見れなくなってるし、そのまま専ブラでも見えなくして
消えてしまえばいい。
いや、消えてw
71 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 17:28:56 ID:EZwDEePq
エロゲの設定をパクっておいて自己満足だけのオナニーSSを投下してるって言うスレは此所ですか?
戦争にはエログロがつきものっていうのもエロゲの影響ですね
72 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 17:35:15 ID:???
いつみてもこの粘着の自演はひどいな
自分のレスをコピーして貼り付けて
新シャアと軍板が戦争しているように見せかけている
73 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 17:41:41 ID:???
金曜の3時からレスとか、相変わらず引き篭もってんだな、この粘着w
新シャアの連中も運が無いな、こんな質の悪い奴に粘着されて
いっそ全員で放置してしまえば静かになりそうだが…無理だよな
74 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 17:46:48 ID:???
75 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 21:30:49 ID:EZwDEePq
76 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 12:58:27 ID:???
77 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 14:09:46 ID:???
753 通常の名無しさんの3倍 sage 2007/06/30(土) 13:11:34 ID:???
>>751 なんでこことなんの関係もない過疎スレ行って改行一つ満足にできないクソSSに感想つけにゃならんのだ。
ああ言えば上祐大将乙。
78 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 14:49:23 ID:???
荒らしに来てる奴を何で褒め称えにゃならんのよ?
軍事板では神かも知らんが正直新シャアでは邪魔以外の何者でもないんですけど。
少なくとも俺は、こっちに上祐大将が来なかったら軍事板なんぞ一生関わらんかったろうよ。
79 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 15:06:51 ID:???
上級大将、これどう思う?
758 通常の名無しさんの3倍 sage 2007/06/30(土) 14:32:32 ID:???
>>私の書いた話に感想の一つでもくれ。
文章が下手糞で、売りの軍事・政治描写もご都合主義・ツッコミどころだらけ。
読めませぬ。駄作かと。
80 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 17:32:52 ID:???
確かにそうかもね
ざっと見たところ軍板にはそんなのは無い。知識やネタだけの浅薄な奴ばっかりだ。
ぶっちゃけると皆三人目みたい。
81 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 17:39:38 ID:???
いや、みんなお前らの自演だろうがw
土曜だからって、勉強サボるなよ小学生www
82 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 17:51:34 ID:???
この粘着は、荒らしで立てた自分のスレを保守するために粘着してるんだよ
83 :
81:2007/06/30(土) 18:00:27 ID:???
スマン、お前らじゃなくて、お前
新シャアのこと叩いてるわけじゃないんだ
84 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 18:28:17 ID:???
>>79 具体的な指摘ができない口だけのところも直さんと
お前の自演だとすぐに分かるんだがw
85 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 18:31:06 ID:ejHtAB9C
そこまで笑うほど、可笑しくも無いだろう
このage厨は、もう何年も軍板周辺で馬鹿やってるんだぜ?
もう見飽きたわな
86 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 18:34:43 ID:???
上級大将があちこち荒らしたのは事実
87 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 18:38:27 ID:???
うそ偽りは、韓国人の得意分野だな
◆80fYLf0UTMで荒らしてる所を挙げてみろよ
88 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 18:55:53 ID:???
>>78 え?ごめん、誰がage厨を神格化したって??
89 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 18:57:52 ID:???
他人の振りした自演につられるな
どうせ不味い餌しかたらさんぞ
90 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 19:23:36 ID:???
んなことよりEOLTの美味しい食べ方でも考えようぜ!
91 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 19:26:20 ID:???
まず、うちの会社の倉庫にあるシリコンバー
を消化できる胃を持った人間が居るかどうかだ
92 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 19:28:12 ID:???
これで混乱しないとは、ここは変な意味で強いスレでつね
93 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 19:30:57 ID:???
学園島は完全に過疎っちゃったし
新シャアのほうは、age厨のレス頻度が多くて完全に混乱してる
ここはage厨が保守して(ry
94 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 19:31:53 ID:???
>>91 胃酸で解ける代物じゃないわな
胃にもたれるどころか、そのままの形で排泄する羽目に…
95 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 20:11:45 ID:???
96 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 23:30:12 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
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97 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 23:31:37 ID:???
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98 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 23:34:08 ID:???
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99 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 23:37:13 ID:???
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↑この粘着荒らしが立てた糞スレだ。誰もいないから思う存分荒らせば?
捏造は、このスレを荒らしているage厨の得意分野だからな
本当に半島人は救いようが無い民族だ
>>94 その前に、酸で解けるのか、シリコンって?
うちの工場の倉庫では、腐食しないからって雨の日もカバーすら掛けてないぜ
いや、待てwなんだその工場www
まあ、薬品による腐食や
温度云々による変質に強いってのが、珪素の強みだからな
NBC兵器がちょうど使いにくい相手
軍板のみんな、このage厨の総称が決定した
上級対象の誤字から「上祐」
・・・・いや、別に使えとは言わないけど
>>112 ちょwそれも誤字だそw
×上級対象
〇上級大将
上祐大将って誤字から誕生した偽上級大将の名称だな
なぜ軍板で大将の偽者が沸かなかったかわかんねぇな
本当に中途半端なやろう…
その前にお前ら、半島が侵攻されても面白くないというが
半島が蹂躙されてチョンどもが日本になだれ込んでくるというのは
面白い面白くない以前に、なんとしても避ける必要があるぞ
その際に日韓激突も悪くわないけど
難民を受け入れて、いろんな意味でパンクする国が多発するだろうな
いっそのこと、電撃的に侵攻してきてくれれば、難民も消滅するけど
こうやってのろのろ侵攻されると、億単位の難民が出てきてしまう
116 :
名無し三等兵:2007/07/01(日) 16:03:19 ID:c6Wo0yTG
欧州方面がやられると、中国やアフリカに難民が集中するわけか
なんか、逃げてる途中で、数が10分の1くらいになりそうだ
中国の山脈を越えるか
中東の砂漠を進むか
…難民の受け入れを拒否する国も出るだろうし
当然のように追撃もあるだろうから、地獄だな
中東やアフリカあたりじゃ、ここぞとばかりに内戦勃発だなw
珪素の場合、捕食が目的になることは無いだろうから
確かに頭部の辺りを集中的に狙うだろうな
まあ、歩兵は数も多いし小さいし、わざわざ食べるかどうか…
やるとしたら車両じゃないか?
121 :
名無し三等兵:2007/07/01(日) 18:07:13 ID:c6Wo0yTG
モグモグしたあと、食べる必要が無いから吐き出すってのが、俺の理想
戦車だろうが人だろうが邪魔な建築物だろうが地面だろうが
バリバリと食べては吐き出して、どんな地形だろうが進行速度すら落とさずに進軍してくるEOLTに期待
>>121 食う→吐き出す、じゃ効率悪いからミミズ式に食ったものが後方に排出される形式になりそうな。
…想像すると怖いな。
「悪らつな主権侵害」北朝鮮、総連本部の競売に抗議声明
7月1日22時48分配信 読売新聞
【ソウル=中村勇一郎】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の外務省報道官は1日、整理回収機構が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物の競売を東京地裁に申し立てたことについて、「北朝鮮に対する悪らつな主権侵害だ」などと抗議する声明を発表した。
声明は、朝鮮総連を「在日朝鮮人の権利を擁護するための合法的な組織だ」とし、競売申し立てについて「朝鮮総連の合理的な提案を無視し、
問題解決への努力を一方的に壊した」、「活動拠点を無理やり撤去し、朝鮮総連と在日朝鮮人の活動を抹殺しようとしている」などと非難。
さらに安倍首相を名指しして「日朝関係を最悪の状態に陥れることで、6か国協議の進展を邪魔しようとしている」などと批判し、
「朝鮮総連の弾圧を決して傍観せず、我々の該当部門が必要な措置を取るだろう」と警告した。
人間の身体とは不思議なもので、初日にはあれだけ食事も出来なかった少年達も3日目の夜にはモリモリと
食事を取る事ができた…訓練に際して強化されて行く肉体が栄養を欲しがっているかのように。
夜も疲れてすぐに睡眠に入る…筋肉痛も動いているうちに感じなくなり、あいかわらず訓練はキツイが初日
のようにランニング中に倒れる事も少なくなった。
だが、最も違いを見せたのはやはりコーディネイターであるキラであった。
3日目にはキラが遅れるような事は無くなり、艦内トレーニングで遅れることも無くペースを落としつつみ
んなが終わるのを待ち、トレボー爺さんの練兵場での訓練コースも少年達を周回遅れにするまでになっている。
着替える時もキラの肉体は一足早く少年達より筋肉がついたようで、一回り身体が大きくなった感じだ……
格闘訓練ではまだサンダース軍曹に投げ飛ばされているのだが。
「キラ、なんだかたくましくなったみたい」
「そうかい、フレイ?」
みんなと少し離れたテーブルで夕飯をパク付くキラを見上げるように横に座ったフレイが囁く。
頭にバンダナが巻いてあるのは…初日にフレイに爆笑されたのがよっぽどイヤだったらしい。
慣れたとは言え訓練の後は息も絶え絶えな自分らに比べ、キラはもう何事も無かったように食事を取ってい
る…それがサイにはまるで自分はコーディネイターだからもう平気だと、ナチュラルの君とは出来が違うんだ
と雄弁に語っているようでイラ付いた…もちろん少し前まではいつも側にいて甘えるように自分を見上げてい
たフレイがキラの隣にいるのもまったく持って気に入らない。
『キラが大した事無いと…俺が優れているという事が証明できれば…そうすればフレイだって…』
食事を咀嚼しながらあっちを見ないように目をつぶって考えるサイ。
『キラにしかできないといわれてる事をやり、自分の優秀さを証明する…その為には……』
更にしばし考えていたサイはいつの間にか食事がなくなったことに気がつく。
しばらく考え込みつつ何かを決意したサイは、けだるい表情だが食事は続けるトールとカズイを残し立ち上
がってある場所へ向かった……自分の能力を証明する為に。
「ヤマト少尉の様子はどうだった、キキ?」
「なんだかもう全然平気って感じで飯食ってたよ。
他の連中はまだダルそうにしてたけどね…でも食事はがっちり食べてもう戻す様子も無かったね」
「若いなぁ…もう慣れたのか」
「隊長、自分が年寄りみたいな事…。
それにしてもヤマト少尉がコーディネイターって言うのは本当ですね、既に筋肉が付いて来ています。
普通の人間ではこの短時間ではまだあそこまで付くとは考えられません」
「予想通りになったな…明日から計画通りヤマト少尉に……」
『おい、止めろ!』
『何をする気だ!』
『奴を止めろ!』
『アイツは暴走している!』
「なんだ?」
指揮車の中で相談していたシロー、サンダース軍曹、キキの3人は指揮車の外、格納庫の中が騒がしくなっ
てる事に気がつき何事かと外へ出た。
――数分前――
サイが現れたのは格納庫であった…そこで周囲に気を配りながら見つからないようにストライクのメンテベ
ッドに素早く駆け寄るとリフトを登りきった。
食事時間と当直の交代の狭間だった事もあり誰に咎められる事も無くサイはストライクの開いたままのコク
ピットに滑り込むことに成功したのだ。
支援します
ハッチを閉じOSを立ち上げ待機モードのストライクを機動モードに変更すると、正面や左右のモニターに
周囲が映し出されさまざまな状況を表すウインドが開いては消えストライクの状態をモニタして行く。
特にエラーは出ていない、恐らくはこのまま動かせるに違いない。
初めてロボットの操縦席に座る興奮と、これでキラを見返してやれるという興奮と、禁忌を犯しているとい
う後ろめたい気持ちとスリル、そして不安が少々。
その少々の不安を押し潰すべくサイはどんどん躁状態に近い興奮状態になり、心臓が鼓動を早く打つ。
……他人の愛機に乗るというのはまるで他人の彼女に手を出すようなスリルと興奮がある……と、そんな経
験が無いにも関わらず高揚した精神状態の中でサイは考え、そして思わず笑い出す。
「くっくっく…はっはっはっはぁ!
なんだ、キラと同じ事をしてるだけじゃないか! ならば俺にだって…俺にだって出来る!!」
コントローラーを握り締め歩行モードに入っている事を確認したサイは、目の前にある邪魔なキャットウォーク
をギコチなく乱暴に押し開くと勝利と栄光の第一歩を踏み出した。
鳴り響く警報も周囲をアリの用に走り回って手を振る人達も今のサイを助長する事はあっても止まらせる物ではない。
更に一歩を踏み出し、MSを動かせるのはもうキラだけじゃない事を証明し自分の優秀さを認めさせる為に
サイはAAを出てデモンストレーションをしようと外へ続くハッチへと歩を向けた。
マードックが気が付いた時、ストライクのハッチは閉じて目に起動状態にある事を示す光が灯っていた。
坊主が居た所は見てないし今晩動かすとも聞いていないし戦闘配置も出ていない、なにより自分がストライクを
動かすと聞いていない以上それは動く筈がない物であり、今乗っている奴は無断で動かそうとしているに相違無い。
「おい貴様、誰の許可でそいつに乗って…」
怒鳴りながらコクピットに近寄ろうとした時にストライクの腕が動き「まさか…」と咄嗟にキャットウォーク
の柵にしがみ付いたのが功を無し、乱暴に押し開かれたキャットウォークから落下する事は辛うじてなかった。
「舐めやがって…!」
一歩前に出るストライクを横目に見ながらキャットウォークの操縦ボックスまで転がるように進むと、アラート
ボタンを乱暴に殴りつけてキャットウォークを降下させた。
「乗ってるのは坊主じゃねぇ、全員下がれ!!」
灰色のディアクティブモードのままキラが操縦している時とは明らかに違うギクシャクした動きに確信した
マードックが、押し止めようと周囲で手を振る整備員に下がるように怒鳴って外へ続くハッチを閉じるように
指示しているとシローとサンダース軍曹とキキも駆け寄ってくる。
「マードック班長、どうなっているんです!?」
「判りやせん、敵の工作員か脱走か…ともかくストライクに誰かが乗りこんでやがる!」
「随分ヨタってるね」
「って事はコーディネイターじゃない…敵ではないのでしょう」
「サンダース、陸戦Gで待機するんだ、相手が艦外に出そうになったら抑えてくれ。
…まぁその必要は無さそうだ……あれは…倒れるぞ!」
「で、どうだった? アマダ少尉の新兵訓練は?」
「軍人としてはどって事無いね…パイロットとして言わせて貰えばあの程度は日常トレーニングに毛が生えた
ようなもんだよ…トレーニングをしていない少年達がいきなりやるには辛いかも知んないけどね。
……まぁ砂漠ってのは少々キツイ環境だけど……それでも不当な訓練だと解任出切る物ではないさ」
「そうなの…それじゃぁ……」
「別にアマダ少尉が少年達を不条理にイジメてる訳じゃないさ。
あれはいろいろ考えてる鍛え方だ…さすがにMS先進世界の現役パイロットだね、見習うべき所は多いよ。
MSを運用するってのは機械を動かすだけじゃない、こういったのも吸収していかないといつまでも立ち遅
れたままになり兼ねない」
「MSとMAって、鍛える場所が違うのでしょうか?」
「基本的には変わらない…でも地上だと振動が多いとか、より平衡感覚を磨いておかないといけないとか。
彼らは気が付いてないだろうけど首を鍛えるトレーニングが多めなんだ……Gの有無はMAもMSも変わら
ないと思うけど、歩行による振動や転倒の衝撃でネックになるのはまさしく首だからね」
「へぇ…思ったより考えてるのね」
「考えなきゃ死ぬのは、どの世界でも同じだろうさ」
ナタルの問に珍しく――とマリューは思った――まじめに答えたムゥはその後の自分のちょっと悪意ある突っ込
みに答えた後、ふっと自傷気味に笑い視線を窓の外に外してその先の見えない物を見る…ムゥのそんな仕草に
マリューはこの軟派な側面がちらつくエースパイロットにも、自分と同じように過去にいろいろと憤る物があった
んだろとその横顔を盗み見る。
……こうして見ると整った顔立ちをしている…口を開かなければワリといいオトコなんだけどなぁ。
そんな事をふっと考えてしばし思考があっちの方向に行ってしまったが、それを引き戻すかのようにブリッ
ジ内にけたたましい警報が鳴り、思わず艦長席からずり落ちそうになった。
「なになに、どうしたの!?」
「格納庫でアラートです! おい、どうなってる…なに、ストライクが!?」
「トノムラ軍曹、何が起こった、報告しろ!」
「はっ、どうやら誰かが勝手にストライクを動かしているらしく…」
「バジルール中尉! 8小隊は全員いる!? 彼らの居場所を確認して!!」
「はい、艦内に…三名が格納庫、残る二名は…食堂とシミュレータールームにいます」
「彼らじゃない!? ……って事は…誰?」
いつまで彼らを疑っているんだろうかとナタルは思い、艦長席で頭を捻るマリューにムゥが声を掛ける。
「ともかく…敵の工作員か、脱走なのかもしれない…あれを売ればいい金になるだろうしね」
「マードック班長がハッチを閉ざすよう指示を出しているようなので出られない筈です、兵科に武装させて格
納庫へ集めましょう!」
「そうね…それで……」
『ラミアス艦長!』
「アマダ少尉? 今何処にいるの!?」
『格納庫です、ストライクが…』
「知ってるわ、あなた方ではないのね!?」
『そうです、カレンとミケルを呼び出して陸戦Gで待機するよう伝えてください!
あのパイロットは操縦に慣れてません、そのうち倒れます! 憲兵か海兵を武装させて集めた方が…』
「もう手配してます、あなはたそこ……」
『さすが、手配済みでしたか!
自分は待機して動向をうかがいますが、非常時にはパイロットを抑えます』
「ええ…とにかく私も行くからそれまでは待機していて!」
『了解!』
「トノムラ伍長、別命あるまで艦内は第三級戦闘配備! フラガ大尉、バジルール中尉、行くわよ!」
「はっ!」「了解!」「おっけー!」
くっ…そぉぉぉ…」
さっきまでの高揚感は一体どこに行ってしまったのか、3歩目にしてサイの額には脂汗が滲んでいた。
モニターの正面に表示させたストライクの垂直を示す縦のラインがフラフラと不安げに揺れる。
この機械はオートバランサーという物が付いていないか、そうでなければよっぽど劣悪な物に違いない。
動く度にその制御を手動でしなければならないのだ…歩いてズレた重心を機体中心に持っていこうと上半身
のバランスを取るが、行き過ぎたが今度は反対にバランスを崩しかけそれを戻すが更にもっと大きく機体のバ
ランスを崩す。
フラフラとゆっくりしていた上半身の左右の動きは今や腕をともなった派手な…そしてヤバげなギクシャク
した動きになる。
オートバランサーを切って地上で歩行する訓練を積んだシローにはその動きは末期的なモーションである事
が手に取るように判った…MSの訓練校では自分も最初は良くああなった、そして次に来る動きも判っていた。
「倒れるぞ! 総員退避!!」
シローがそう叫んだ時、ストライクはふらつく上半身のままもう一歩を踏み出した。
そのまま踏み出した足の反対側へ完全にバランスを崩したストライクは、周囲のコンテナを吹き飛ばして激
しい金属同士の衝突音を響かせながらゆっくりと前のめりに倒れる。
それでも地面に手を付いたのは…サイの操縦ではなくOSに仕込まれていた反応で…そしてそのOSはキラ
が作った――実際には改良した――物であり、サイはキラに救われた形となった。
負け犬のように膝を折り手を付いた四つん這い状態のストライクの正面のモニターに映る物は希望の未来へ
繋がる外に出るハッチではなく、見間違いようの無い格納庫の床だ。
「俺は…俺はこんなにも…キラに劣っているのか……!?」
先程高揚したと同じ分だけ失望がサイの身体に広がって行く…自分の優秀さを証明するどころか、キラがい
つもなんでもなくやっている事すらできやしない…。
カレッジに居た頃はアニキ面してキラを何かと気に掛けてやったような態度を取り、フレイの好意は当然の
ように自分にあるものだと振舞っていた自分。
キラを『大切な仲間だ』『コーディネイターとか関係ない』と言っておきながら…『コーディネイターの癖
にフレイを奪った』とか『コーディナイターだからって調子に乗りやがって』とか憎んで、妬んで。
そして俺の方が優秀だと証明しようとして…自分はキラの足元にも及ばないと証明してしまった。
…こんな自分ではフレイが離れていくのも当然だ……惨めだ…あまりにも惨めで……そして汚くて醜い。
「くっ…くくっ…ううう…うぉぉっ……」
メガネのレンズに溜まる涙で正面の床が滲んで行く様に見え口からは嗚咽が自然と漏れ出して行く。
こんな無様で惨めで汚れた自分にはこんな格好が、こんな屈辱的なポーズがお似合いだ。
サイ、お前はコーディネイターのキラに微塵も及ばないクズだ、ゴミだ、ウジ虫だ、両生物のクソを集めた
価値すらないFNGだ。
自己嫌悪に痛い程苛まれるサイは、もしかしたらキラも同じようにこの狭いコクピットの中で孤独で孤立無
援の中、たった一人で生死を掛けて戦っていたのかもしれないと……自分が世界で最も唾棄すべき存在である
事を思い知ったこの時、初めてキラがこれまで耐えてきた気持ちを知った気がした。
支援します
キラとフレイとトールとミリアリアとカズイも大勢の野次馬に混じってストライクの強奪犯人の逮捕の瞬間
を見に来ていた。
マリューとナタルが指揮する兵科が物陰に隠れて武器を構えてストライクを包囲し、その後方に陸戦ガンダ
ムも武器を構えてストライクの動向を見守る。
そして最近すっかり見慣れたアサルトライフルを構えたシローとサンダース軍曹――マリューはシローらが
行くのに難色を示したが個人の対MS戦闘に慣れていると言うシロー達が行くのを認めざるを得なかった――
がストライクの背中からロープを使って慎重にコクピットへ近づいて行く。
これも命がけなんだなとキラは思う…もし今ストライクがバランスを崩したり腕を振るったりしただけで2
人は即死だろう。
いくら憎い鬼教官達であっても目の前で死なれるのは気持ちが悪い…だから死なないで貰いたい。
見守る人達の呼吸や唾を飲む音が聞えて来そうな奇妙な静けさの中、2人はコクピットハッチの左右に取り付いた。
シローとサンダース軍曹は手の動きだけでタイミングを合わせ、非常時にコクピットハッチを吹き飛ばして
パイロットを救出するエマージェンシーハッチを開いて操作し、くぐもった爆音を響かせて吹き飛んだと同時
にコクピットへ滑り込んだ。
『……………!』
誰もがその瞬間を息を飲んで見守った。
発砲音は聞えてこない、どうやら敵の特殊部隊とかではないようだ…そうでなければ倒れた衝撃で気絶したか。
ひょいっと顔を出したのがシローだと判ると周囲からは安堵のため息が漏れる。
マリューやナタルがほっとしたように兵科に解散するように手振りで示している所を見ると、どうやら敵で
はなかったらしいとキラは安心したが…では一体誰がこんな事をしたのかと疑問は強まる。
そのままシローはマードックに向かって手を振るとリフト車がストライクのコクピットに向かって走り出し、
真下に来るとマードックを乗せたままアームを上に上げてシローとサンダース軍曹に抱えられたストライク強
奪犯をその場に下ろした。
「あれは……サイ!?」
フレイの息を飲む声と共にキラも確認した、マードックに頭を殴られているのは間違いない…サイだ。
「サイだ…」
「なんでサイが!?」
「さぁ…判るもんか」
皆もサイと確認したようだ…人形のようにリフト車から引き摺り下ろされ、マリューやナタルがその場へ向かう。
「…フレイ?」
赤毛が鮮やかに翻ったのを見て、キラは思わず振り返りながら声を掛けた…しかしフレイは答えない。
その場から駆け出し、そして格納庫から通路へ扉に駆け込むと見送る周囲を残して去って行った。
『……涙……?』
「どうしちゃったのフレイ?」
「さぁ…」
「判んない事ばっかだよ…」
周囲は気が付いていない…コーディネイターの動体視力だけが角を曲がった瞬間にフレイの眼から零れる光
の雫を捉えていた。
「フレイ……」
キラはその涙の理由を考え…この場で涙を流して走り去る理由は一つしか思い浮かばなかった……そして良
すぎる自分の動体視力と理由に行き着ける推察能力を呪った。
『フレイは…まだ……』
ストライク強奪事件の全容が明かされ野次馬が三三五五に散って行く中、足元が崩れるような感覚を感じつ
つもキラは呆然と立ち尽くしていた。
「なんて馬鹿な事をするの!」
「たまたま犠牲者は出なかったが…一つ間違えば誰か死んでもおかしくねぇ状況だぞこの馬鹿野郎!」
「……すみません……」
座り込んだままのサイを取り囲み、マリューとマードックは怒りの声を荒げた。
「…いったい何故こんな真似をしたのだ?」
代わる代わる怒声を振りまいている2人では話も進まないとナタルが動機を尋ねる。
サイはそれまで魂の抜けたような声ばかり返していたが、その問いにピクリと身体を震わせ、大きく息を吸
い込むと内蔵まで吐き出すような深いため息をついた後に話し出した。
「……俺も…ストライクを動かせると証明したかったんです……」
「で、動かせたか?」
それまで黙って話を聞いていたシローが、サイの死にそうな声での告白に周囲が押し黙ってしまった隙に問
いかける。
えっ…とマリューやナタルはシローを振り返った…尋ねるまでも無い、ストライクはメンテベッドから僅か
数歩のこの場所で四つんばいに倒れているのだ。
その言葉は2人には傷口に塩を塗りこんでいるようにしか見えない…だがマードックは腕組みしてその答え
を待っているように見え、何か男同士にはこういったやり取りが必要なのかと視線を交わす2人。
「……いえ、無理でした……」
長い沈黙――マリューはこの沈黙に耐えられずに何度も口を開こうとしたがその都度マードックに目で制さ
れていた――を破ってサイはそう声を絞り出した。
「……そうか……」
これだけ長い時間を掛けて答えさせてシローが発した言葉はそれだけであり、マードックもうんと頷いてそ
れ以上は何も言わない。
その代わり2人はマリューに目をやって『どうぞお裁きを』と言うように今度は言葉を急かした。
『この状況で何を言えと!?』
と心の中で叫んだマリュー、もう叱るような流れの場面ではなくこれは最後の審判ならぬ懲罰を与える時期
であろうと考え、まぁ本人もまさしく死ねる程後悔している様だしいつぞやのように死刑を求刑すまでも無い
…数日の独房入りで勘弁してもいっか。
「…ゴホン。
アーガイル二等兵、今回あなたが起した騒動は人命も危うくしかねない危険な行為であり謝って許されるも
のではありません。
本来であれば厳罰に処す所ではありますが本人も十分反省しているようですし、艦長として三日間懲罰房入
りを命じます」
横でナタルがまぁ妥当でしょうという顔をしている…後は任せて自分はブリッジへ戻ろうかとマリューが踵
を返しかけた時、再びシローが口を開いた。
「ラミアス艦長…ちょっといいですか?」
「なに、アマダ少尉?
私の科した罰が重過ぎるとでも言うの?」
「いえ、十分妥当な措置だと思います。
しかし……自分も一緒に独房に入ります、これで刑期を一日半に出来ないでしょうか?」
「ちょっ…なにを言ってるのアマダ少尉!?」
「アーガイル二等兵は現在新兵訓練の最中ですからその監督責任は訓練の全権を持つ自分にあります。
新兵訓練も疎かにしたくはないですし……」
「アマダ少尉、刑期を人数割するなど前例がありません」
「そうですよ少尉、そいつぁおかしいです」
シローのとんでもない提案に生気を失っていたサイは目を見開いてシローを仰ぎ見、マリューとナタルと
マードックは一斉に反論した。
シローと気が合うマードック班長――とマリューは思っている――も反論した事にマリューはほっとしたのだったが――
「格納庫の管理責任者は自分です、アマダ少尉だけが監督責任を被るのはおかしいじゃありやせんか。
艦長、自分も独房に入りますよ…そうすれば一人1日、キリもいい」
――マードックが発した言葉は予想と180度かけ離れていた。
「マードック班長まで…なんて無茶を言い出すの!?」
「艦長、ここは一つ曲げて飲んじゃくれませんか?
…損はさせませんぜ」
マードックはちらりと立ち尽くすキラを横目で見てそう発言する。
「ラミアス艦長、これが軍の秩序を乱す物とは重々承知していますが、少年兵達の精神的状態を……」
「もう、勝手にしなさい!
その代わり食事はパンと水だけよ!」
「「ありがとうございます!」」
踵を合わせ敬礼する2人に対して『もう知らない!』と言わんばかりに大股で歩を進め肩で風を切ってその
場を離れるマリュー。
自分も本当は反対だが…と言う目をしながら苦笑していたナタルはその場を締めくくるべく声を発した。
「ではアーガイル二等兵、マードック曹長、アマダ少尉の三名は今から三日間…一人分一日の独房入りです。
逃亡の可能性は無いので拘束はしませんがおとなしく着いて来る様に。
あ、その前にマードック曹長、この場を片付ける指示だけは出していってください」
「おお、それもそうだな……坊…少尉、ストライクを元に戻してください!
整備班、今聞いた通りだ!
俺ぁ一日独房に入ってるがストライクの点検と、三班は散らばったコンテナの整理をしとけ!
俺が居ないからって手を抜いたら外に叩き出すぞ!
ヤマト少尉、なにぼさっとしてんですか、チャッチャとやってください!」
その場に立ち尽くしたまま出口の方を見据えていたキラにマードックは声をかけたが…立ち尽くすキラは2
度目の呼びかけでようやくこちらを振り向く。
そこでサイと目が合い、2人は気まずそうに目を逸らした。
「ではお入りください」
兵科の一人に連れられて3人は独房に入る。
「何かありましたらあそこの監視カメラに叫んでください。
食事はその都度運ばせます」
「判った、ありがとう」
「では失礼します」
カードキーと暗証番号を押してその男は立ち去った…後には薄暗い独房に入れられた3人が残される。
「……スミマセン、俺のせいで少尉と班長にまでこんな……」
しばし後、一番奥の隅にうずくまったサイが2人に話しかける。
「気にすんな、気が付かずにMSに乗り込まれたこっちも悪い」
冷たいベッドに腰掛けて頭の上で手を組んだマードックは壁に背を預けながら目をつぶって答える。
「管理がザルだと言われればその通りだったさ。
今回はどこも壊れなかったみてぇだが、戦闘もしてねぇのにMSを壊されるのはゴメンだけっどな」
「お前は十分反省した…同じような事はもうしないだろ?」
「……はい……俺にコーディネイターの真似事なんて無理だと…いろいろ思い知らされました……」
抱えた両膝に顔を埋めるサイはそのまま消えてしまえばいいと思っているかのように小さく身体を窄める。
そしてしばしの沈黙…あえてそれを破り去って独房の壁に寄りかかったままのシローはサイに質問をする。
「……で、何を思い知らされた?
その口調じゃコーディネイターの真似事が無理な事を思い知っただけではあるまい」
静かに話しかけるその口調は丁重で相手を気使うようではあるが、沈黙を許さない迫力があった。
「……自分が…自分がいかに醜くて汚い奴だったか思い知らされました。
口ではコーディネイターとか関係ない、キラと俺達は仲間だって、そう言ってたのに……自分より優秀なキ
ラに、コーディネイターの癖にって……嫉妬して、憎んで。
自分がたいした事の無い奴ってよりもそっちの方がショック大きいです……こんなんじゃフレイも……」
「……他には?」
「……コクピットの中があんなに孤独で、一人でいるのが耐え難い物だったなんて……キラは良くあの中に一
人で、命の危険に身を晒しながら戦ってられたなって……」
「おい、考えすぎじゃねぇのか?
妬みや嫉妬なんざだれにだってある感情だ」
「それを汚い物だって思えるのが…青春時代の特権じゃないんですか?」
「ま、大人になりゃそんなの当たり前になっちまってなんとも感じなくなるがな」
2人の大人が若者の青春時代特有の潔癖さに薄汚れてしまった己を振り返って苦笑する。
だがそれを笑い飛ばしたりはしない……そういった時期が自分にもあったからだ。
そういう意味で今のサイは過去の恥ずかしい自分を見ているようなそんな気分にさせられる、若者と言うのは大人達の若くて恥ずかしかった過去の自分を嫌でも思い出させてくれる鏡のようなものだ…いつでも数歩前の自分が居る。
支援だお
「アーガイル二等兵…そういった嫉妬や憎みや妬みと言う感情は誰にでもある自然な感情だ。
危険なのはそれを必要以上に恥じたり、自分の中に溜め込んで攻撃対象に先鋭化したり、気が付かないフリ
をして同じ事を繰り返す事だ。
だがお前はそれに気付いた…だからお前は大丈夫、その感情はより上を目指す糧として自分を鍛えろ、それ
に気付いたお前なら出来る」
「自分が大ぇした事が無ぇと自覚できたなら…どん底気分を味わったなら丁度いい、挫折も自己嫌悪も味わう
だけ味わえ、その経験は無駄にゃならんぞ!
味わうだけ味わったなら……そしたら後は這い上がるだけだ、簡単だろ?」
サイは下手な慰めではない、訓練時の怒声でもない、当たり障りのない懺悔室の神父の言葉でもない、自分
らが同じような状況を乗り越えた経験からの言葉を……まるでサイに悩み苦しんでいた過去の自分を投影して
アドバイスするような大人達の言葉に思わず顔を上げる。
この人生の先輩達は今、後輩である自分に親身になって助言してくれているのだ…恥ずかしく思い出したく
無いであろう自分の過去を思い出しながら。
照れたような恥ずかしいような微妙な表情でそっぽを向いて頭を掻いているマードックと、目の前のサイで
はないその向こうに見える過去の自分に苦笑しているようなシローにそう感じ、サイは思わずたたずまいを正
して一言も聞き逃さないように真剣に聞き入っていた。
「それにな……コクピットの中の孤独感、孤立感、何かあったときに一人で死ぬという絶望。
これはパイロットにとって何事にも変えられない恐怖だ…これに負けたり必要以上に勝とうとした奴――ヤ
マト少尉は後者かな――は精神的に病むだけではなく、間違いなく戦死する。
だがな……それでもパイロットは毎日コクピットに入って、そして戦うんだ…何故だか判るか?」
「えと……パイロットは皆優秀で、勇気と度胸と使命感に溢れていて……」
「そうなんですかい?」
「まさか!
いいかアーガイル二等兵…確かにそういうパイロットも居るには居るだろうが…そんな奴はごく一部だし、
居たとしたらそいつは英雄だ、是非お目にかかりたいよ。
……ああ、フラガ大尉はそうなのかもしれないな。
まぁそんなパイロットも恐怖を感じるのは普通のパイロットと変わりない、恐怖は例え麻痺させる事はでき
ても恐怖を恐怖と感じれない奴もまた、長生きできないのさ」
「じゃァどうして……」
「簡単だ、コクピットの中は孤独かもしれない……しかしコクピットから降りれば孤独ではないからさ!
信頼する仲間の為、自分を支え信じてくれるメカニックやオペレーターや上位将校の信頼に答える為、護る
べき人の為……その為にコクピットに座るんだ、
そしてコクピットに座る以上は平常心にて恐怖に勝たなければいけない。
狭く小さなコクピットの孤独を嘆くのではなく、自分を支えてくれる仲間と、スタッフと、そして上司や部
下の為、なけなしの勇気を振り絞って自分の技量を最大限に発揮させる、それが出来て初めてパイロットと呼
べるのさ」
「俺もたくさんのパイロット達を見送ってきたが…いつまでも自分の事に手一杯で周りが見えねぇ奴はだいた
いそのうち帰ってこなくなるもんさ…」
「そうなんですか…でもそれじゃ、今のキラの状態は……」
「まぁ…危険な状態かもなぁ」
「えぇっ!? じゃ、じゃぁキラは……」
「そう心配するなアーガイル二等兵、だから俺達が新兵訓練をしてる」
「え…そうなんですか!? でもあのキツイ訓練と周りが見えない奴って……どんな関係が!?」
???が飛び交うサイ、シローを仰ぎ見るもシローは笑うだけで何も答えない。
『無意識なのか…ああいう事があってもアーガイル二等兵はヤマト少尉を心配している。
予想通りこれなら大丈夫だろう……きっと……』
暗い独房に差し込む窓からの月の光と同じように、シローも少年達に希望の光を見出していた。
「やぁねぇ〜なぁにぃ? 電気も点けないで?」
キラに割り当てられた士官室に戻ったフレイは無人かと一瞬思ったが、ベッドに横たわって天井を見つめて
いるキラに気付いた。 頭の周りではトリィがちょこちょこと本物の鳥がするように辺りをついばんでいる。
「……フレイ……」
気ダルそうに上半身を起すキラ。
電気のスイッチを入れたフレイは自分の部屋のように中へ入り込む…仮にも小尉なのだからと最近与えられ
た士官室は4人部屋と違ってベッドは一つしかなく、狭いながらも水道や電気調理器やトイレやシャワーも付
いている軍艦の中の個室としては快適な空間であった。
それが気に入ったのかフレイもキラがこの部屋に移った時から当然のようにここで寝起きを共にしている。
最近はキラも訓練後の疲労ですぐに寝てしまうしフレイもオペレーターとして正式な訓練を受けるようになっ
ているのですれ違いも多いが、フレイが持ち込んだのかフレイと同じ匂いのする化粧品の甘い香りが室内に移っ
ていた。
昨日までは例えフレイが居なくてもこの香りに包まれて安心して寝れたのではあるが、今は白いYシャツに
ついた醤油染みのように気になって仕方がない…フレイの匂いを感じる度に別な考えが頭をもたげる。
「フレイ…さっきはどうしたの? 駆け出したりして……」
つい口に出してしまったが何かいたたまれなくなって語尾の方は声が小さくなり…キラはうつむく。
フレイがピクリと――見ようによってはギクリと――立ち止まって眉間にシワを寄せ顔をちょっと歪ませた
ような微妙な表情をしたのだがうつむいているキラには判らなかった……もっとも、フレイにも自分が何故こ
のような反応をしたのかは判っていない。
目をつぶりほっと息を吐くとフレイは、歪めた顔から最近キラに向ける笑顔を浮かべて上半身を起したキラ
に擦り寄るように自分の上半身を預けると、自分のおでこをこすり付けるように最近筋肉質になってきたキラ
の胸に顔をうずめた。
支援
とりあえずここまで。
今回の投下は新シャア板からの報復爆撃だと思ってください。
また投下するかは皆さんの行動次第ですから。
皆様、はじめまして。
どこの誰か、というのは凡そ見当がつきますが...屑、とだけ言っておきましょうか。
私もオフでは第二次大戦もの書いてますけど、こんな屑なものは書かないですよ。
せめて真似るならもう少しうまくやってくださいな。
152 :
名無し三等兵:2007/07/02(月) 08:47:52 ID:toVrbN2D
で、いつもの自宅警備員は一人何役やってんの?
>>152 RTB ◆E4H.3ljCaE は騙られた本物。向こうのスレみれば本人の酉が同じ。
で、馬鹿がまた向こうでもやってるんだわ(呆
あのさ
ホントかなーって見てきたけど、これRTB ◆E4H.3ljCaEもRTB ◆onxhmymm96もどっちも酉違うじゃん
また捨てトリ二個使って自演かよ上佑大将www
っていうかRTBってお前…
やり口が「スーパーロボットは半島では全てガンダムニダ!」
とかいう某パクリ国家並みにテキトーな騙りですねこれは?
種は板違い。消えろ。
125からのSSは新シャアのSSのコピペ
RTB ◆onxhmymm96が上祐大将
RTB ◆E4H.3ljCaEは新シャアのSS職人で現在は引退した人本人、名前は違うが酉が同じ
しかもこのSSを書いたのは新シャアの別の職人
149=151=154=156か?
新シャアも宇宙人スレも仲良くしようぜ。
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新シャアも軍板も、交戦してはいない
ただage厨(新シャアじゃ上祐大将)が自演してるだけ
成りすまし効かないと知って、コピペ荒らしに走ってる
>>120 地球の地殻に2割くらいだったかあるんだよな>珪素
地下に根っこを伸ばした今となっては、ほぼ無尽蔵に兵力を供給可能なんじゃ…
162 :
名無し三等兵:2007/07/03(火) 14:08:02 ID:aRHDrywa
未知の金属や酵素云々で、やっとの思いで珪素を生物にしているらしいので
無尽蔵に兵力を供給することは無理だろ
どうやって作るものかは知らないが、そうポンポン生成できるものでもないだろうし
ストックを使い切ってしまえば、兵力の供給スピードは衰えるはず
死体を再利用したりしても、絶対数はかわらんだろうし
でも問題なのは、性能を下げてもかまわない、という方針で
特に金属なんかの使用を著しく制限して、防御力と攻撃力を落としてまで
大量生産をしてくると、さすがにどうだかなぁ
珪素で生物を作ることに苦労するEOLTってのが
いやにリアルで吹いたw
確かに珪素で生物は、並大抵では無理だからな